休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。
≪前スレ≫
好きに使うスレ予備20
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284050136/l50
若干テンプレに追記したが、問題ねぇよな?
というワケで今からさっそく使わせてもらうぜ、よろしくな。
一応前スレ
>>657の続きだ。
【ロアとロールするからスレを借りるね♪】
>>2 というわけで移動してきたよ!
いつもスレ立てお疲れ様だね♪
と、今日は実はまだできてなかったりするんだよね;
といっても、もうすぐできあがるわけだけど……
だからちょっと待っててよね!
あまり時間ないのに時間取らせちゃってごめんね!;
おおぅリロードが早いスレってのは気分がいいなこれ!(カチカチッ
>>3 移動おつかれさん♪
なぁに火曜の今日だ、無理もねぇ話だぜ。
ゆっくり待ってっから、落ち着いて書いてくれよな。
>>657 ふにゅうぅぅぅ………!!
もっともっと奥まで掻き回してぇ……!
そうしたら、もっとさっきよりも気持ちよく絶頂を迎えられると思うんだ♪
(ガロンの大きな手でお尻を支えられつつも、中をパンパンに)
(満たしている肉槍を膣肉に擦りつけて、熱く脈打つ狼性器を味わっている)
(熱い鼓動に膣内中が擦れて、その熱い刺激がとてもちょうどいい刺激となる)
にゃんッ♪ す、すっごく激しくて……!
ふぁっ!こういう風に、激しく抱かれてみたかったんだよネ…!
(その激しい様子は、理性を忘れた二匹の獣がひたすら夢中になって、快感をそして自分から腰を振って)
(交尾に没頭しており、自分も自ら腰を振って狼性器を楽しんでいる)
んぁぁ……ぁぅっ……!
ガロンも我慢できないんだ?
私ももう我慢できないから、一緒に…ふにゃんッ♪
掻き回される度に、中をガロンのでぐちゃぐちゃにされてるのが想像できてすっごくいやらしい感じだよ?
(膣内のあらゆる方向へと掻き回されると、じゅぷじゅぷっといった水音が)
(耳に響き渡るかのように何度も再生されて頭の中で)
(ガロンの大きく膨れ上がる狼性器が膣内を暴れ回る姿を想像すると更に燃えてくる)
にゅむっっ……んふぅっ………にゅぷっ…っ
(ガロンの獣らしい荒々しく激しく愛し合うもの同士のキスを交わす)
(侵入してきた長い舌に自分の猫舌を絡め合わせて)
(ガロンの大きな舌を小さな口いっぱいを使って吸い上げる)
うにゃぁっ………!!はぁ、はぁ……ま、また……!!
またイッちゃうぅぅ……!も、もうダメ…!! ふぁぁぁぁッ♪
(ガロンの狼性器の先端で何度も子宮を突かれて)
(ついに自分も絶頂に達してしまう。そして絶頂に達した瞬間)
(ガロンの絶頂に耐えている肉槍をきゅっと締め付けて、熱い精子を搾りだそうとする)
>>4 【お待たせ♪ それじゃあ今日もよろしくね!】
【ガロンの強引なキス、獣っぽくてすごいいい感じだよ♪】
【リロード早いのもだけど、一番乗りってなんかいいなぁ(← 】
>>5 我慢できないのだ、フェリシアとこうしていると……唇も奪いたくなる。
んんっ…ハフッ!……ぐるるるぅっ…
フェリシア……ハッハッ……好きだっ……!!
(絶頂寸前で快感に耐える中、粘膜という粘膜で繋がることにより、よりフェリシアと一体になろうとして)
(猫舌で迎えられた狼特有の長い舌は、迎え入れた猫舌を驚かすくらい器用に動き、咥内を蹂躙する)
(普段も無意識のうち鼻の頭までペロンと舐めてしまうほど柔軟な狼舌で、
絡まっていた猫舌を顎側に捻じふせたかと思うと)
(下に組み敷いた軟体を舌先で丹念に撫でる)
(前にしたフェラにも負けないように、くるりと縦に舌を巻いて、
フェリシアの小さな喉に、じゅぽじゅぽと突き立てた)
俺も、フェリシアとこう激しく、愛し合いたかった!
(舞台の稽古をしているフェリシアを覗き見して、なんとかして励まそう、
しかし対戦相手だった異種族が何をと、思いとどまった日々)
(せいぜい見つからない遠目に、跳躍する無駄のない肢体ときらめく汗をみて妄想するしかなかった相手が)
今……ここにいる。
これを何度も夢見たことか……フェリシアと、強く抱き合って、
フェリシアの雌が俺のを――
(同じく絶頂を迎えんとするフェリシアの膣内が締まる)
オオオオオオオオオッ!
(今までの膣内の締まりとは異質な、搾り出すような動き)
(赤い尖りの途中で出来ていた球根は、その膣内の絞りに耐えられず)
……どぷっ!
(フェリシアの膣奥、子宮の入口へ熱くどろっとした精液をぶちまけた)
(射精しながらも、尖りに出来た球根はその大きさは全く衰えない)
(膣内を球根状に膨らませたまま、ビクンビクンとのたうっている)
ガァフッ、フェリシア、行くぞ……掻き回すぞっ!!
(これ以上どう激しくするつもりなのか、フェリシアの引き締まった腰をガッシリ押さえ…)
【キス……いいよな。フェリシアと繋がっている気になるぜ。】
【あー;ちょっと遅くなっちゃった!(汗)】
>>5 【前スレ
>>657ってやらなきゃわからないよねぇ;】
【一応訂正しとかなきゃ!】
>>6 んんっ……あぅぅ……
キスだけで蕩けちゃいそうだよぉ……んふっ…
私も、ガロンが好き……!好きな人とのキスってなんだか燃えちゃうな…♪
(絶頂に達して呼吸を荒くしながらも)
(じゅぷっとガロンの大きな狼舌が喉奥まで突きたてられつつ)
(大きくも柔らかな舌で撫でられるように舌と舌が絡み合うのが心地いい)
(キスに夢中になるあまりに、いつの間にか目を閉じてガロンの舌を感じ取る)
(そして繋がっている間に自分の口内に流れてくるガロンの唾液を味わう)
今は好きなだけ、愛し合えるよ!
こうやってガロンと一緒に感じあえて……
それで、ガロンと結ばれて……もうずっとガロンと一緒にいたいよ。
離れたくない……!!
(きゅっとガロンにしがみついて、離れないように抱きしめて)
ふぇぇッ…!ガロンの、すっごく熱いよ?
中で燃えてるくらい熱いのがすごく伝わってくるよぉッ!!
(ガロンが絶頂に達した証である精液が子宮から膣内を満たしていき)
(ブルブルと身体を震えながら、射精を続けている狼性器を搾りとり続ける)
ふにゃぁッ!?ま、また激しく……す、すっごい…!
まだ射精が終わってないのに…でもまだ元気…にゃぁ!!
はふっ!ガロンが私を求めてくれると、すっごく嬉しいな♪
お互い求めあってさ…お互い気持ちよくなるってさ!すっごくいいことだね♪
(先ほどよりも激しくガロンのまだまだ元気な肉槍がじゅぽじゅぽと)
(掻き回され、狼性器と秘部が繋がっているところから白濁した混合液が)
(ガロンのふさふさとした睾丸を伝って地面にポタリと落ちる)
【うん!ガロンとのキスが蕩けちゃいそうなくらいいい感じ♪】
【やっぱりキスはいいなぁ…♪ キスもいっぱいしたいなぁとか!(← 】
【そういえば、今日の何時までになるだろう?】
【次のロアのレスで今日は凍結という感じ〜になるかな?】
>>5 【う…済まねぇ、ルキア。書きかけだが眠くて落ちちまいそうだ……】
【俺のレスの番だが、このまま預からせてもらえないだろうか?】
【待たせたままなのに、ゴメンな。】
>>8 ん、わかったよ♪ それじゃあ今日はここで凍結だね!
今日もお疲れ様!!
えっと、来週から会う日が変わるわけだけど…
火曜と金曜ってことでいいのかな?
一応、曜日の確認ができたらスレを返そうかなって思ってるんだけど……
>>9 来週からだったよな。
そうだ、木曜以外で、となると金曜日になる。
たいていの週は大丈夫だと思うが、稀に土曜早朝起きの週とかがあるかもしれねぇ、
その時は火曜のみになっちまうかもしれねぇが、どうか許してくれ。
今夜はいいところで本当に済まねぇ……
これでスレを返してくれるとありがたいんだぜ。
また火曜の21時に…今夜はありがとなルキア、おやすみ。
>>10 わかったよ♪ それじゃあ金曜日だね;
ううん、こっちこそ急な変更しちゃってほんとにごめんね?
土曜早起きの週のときは連絡くれればOKだよ!
いいとこかもだけど、疲れを癒す方が大事だからね!
いつも相手してくれてどうもありがとうね♪
それじゃあおやすみなさい!いい夢見てよね?
【それじゃあスレを返すよ!どうもありがとう♪】
【ツバキとスレを借りるわ】
【μと一緒にスレを借りるわ】
>>12 【それじゃあ、今夜もよろしくね、μ】
【μからして欲しいことに希望があれば、書いておいてちょうだい?】
……綺麗ね、μ。
思わず目を奪われてしまいそう……。
(光輝く剣が左右対称に広げられれば、思わず感嘆の言葉を漏らし)
(そして、そのまま跪く様子を見れば、言葉にならない快感が背筋を這い上がるのを感じる)
(秘所の奥からとろりと愛液が溢れ出し、下着から臭う牝の臭いが一層強くなる)
はぁ……μ。
しっかりと、発情した主人の臭いも楽しむのよ。
お前の浅ましい姿で、マスターを悦ばせなさい。
ん……っ!
(躊躇う事無く頭をスカートの中に潜り込まされれば、きゅっと腿を内側に締めて)
(μの頬を圧迫するように両側から挟みこみ、さらに密閉させて臭いを篭らせる)
(舌での奉仕が続けば、唾液と愛液と汗の臭いが入り混じり)
(スカートの中は、より淫らな空間へと変わっていって)
いいわよ、μ。
初めてなのに上手ね……どこで覚えたのかしら。
それとも、生まれながらの奉仕人形であるあなたなら、上手くて当然のかしら、ね……っ。
(こみ上げてくる快楽を軽く唇を噛んで堪えながら)
(舐められれば舐められるほど、愛液はだらだらと零れ、次第に白く濁っていく)
ん、ふぁ……顔が見えないのは間抜けでいいけれど、いやらしい表情が見れないのは残念ね。
……μ、命令よ。
あなたの剣の柄で、自分でお尻をほじって見せなさい。
私に見やすいように、しっかり突き出して左右に振りながら、ね。
痛ければ浅くて構わないけれど……あなたが感じるなら、好きなだけ奥までつっこんでいいわ。
ほら、始めなさい、マゾ兵器人形。
上手くできれば……こうやって、ご褒美もあげるわ。
(μが行為を始めれば、足先を伸ばしてつま先で秘所を下着の上から抉る)
【一応、先にレスは置いておくわ。希望があれば、後からとりこんでいくから】
【して欲しいこと?】
【容易にお漏らしするような弛い犬にとか、無様なケツ振りダンスとか】
【もっともっと尊厳を打ち砕くようなことをされたいわ】
>>15 (強くなった牝の匂いにうっとりとして、強く顔を押し付ける)
はい、ツバキ様…ぁぁ…
ん、ふぅっ!
んふぅぅぅ、んっ、んっ!
(鼻の穴がヒクヒクと広がったり戻ったりするくらいに息をあらげて)
(密閉されたスカートの中、愛液と唾液の混ざった牝の匂いに興奮して)
…ありがとうございますツバキ様。
ツバキ様を気持ちよくできて、奉仕人形は幸せです。
もっと、気持ちよくなってください。
(舌先や舌全体を使って、割れ目の入り口やその奥、クリトリスを丁寧に丁寧に舐めて)
(白く濁り、濃くなっていく愛液を口の中に溜めて飲み込む)
私の剣の柄を、お尻に……
ひぅ、くぅぅ…
あはぁ、はぁぁぁぁ…
ケツ穴!ケツ穴、深いぃぃぃ、くぅ……
んひっ、ツバキ様の足が私のオマンコにぃ
(柄の根元までズッポリと咥え、お尻を限界まで突きだし左右に振りながら)
(ツバキの割れ目を舐めて奉仕を続け)
ん、くぅ…ツバキ様、ツバキ様…
ツバキ様…ツバキ様の名前を呼ぶだけで……
んはぁぁぁぁ…
【時間がかかってしまって、ごめんなさい】
>>17 (秘所に感じる洗い鼻息に、うっすらと嘲りの笑みを浮かべて)
ふふ、凄い嗅ぎ方ね。
まるで獣……いいえ、豚そのものね。
どれだけ興奮しているのかしら?
ほら、鳴いてごらんなさい?
雌豚らしく、マゾの本性剥き出しにして、ね。
ん、ふ……いいわよ、μ。
その調子でお願い、ね……っ。
よくできているご褒美に、感覚を少し弄ってあげる……。
(いつの間にかねっとりとした舌使いに夢中になって)
(腰を突き出して、足をきつく締めて、μの顔面を密着、固定させて)
(後頭部に手を添えると魔力を流してマスター権限でミューの感覚設定にアクセスすると)
(自分の臭いと味で興奮し、発情するように五感を作り変えていく)
あら、いきなりそんな深くしちゃって。
痛くないの?
それとも、マゾ豚人形はケツ穴は気持ち良いだけの場所なのかしら。
おまんことどっちが感じるのか、マスターの私に教えてちょうだい?
(そう詰りながら、腕を伸ばして刀身を指で何度も弾き)
(肛門へと細かな振動を送ってやる)
くす……そろそろイキ、そうね……。
離れなさい、μ。
マスターをイカせるなんて生意気な真似、まだあなたには許せないわ。
代わりに、おまんこ見せびらかして、お尻振りながら排尿しなさい。
舌は、私のおまんこ舐めてる時みたいにいやらしくくねらせて、マゾ乳首弄りながら絶頂するの。
さぁ、見ていてあげる。
命令を実行しなさい、μ。
【……寝てしまったかしら?】
【もう10分だけ待って、音沙汰がなければ落ちるわね】
【寝たようね、今日は落ちるわ。お疲れ様】
【μの予定を伝言板に残してもらえれば、返事をしておくわね】
【私は今夜か、あるいは来週の水、木の夜なら空いているわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【ティアと、しばらくの間お借りします】
そうですね……ここならば、きっと誰に聞かれる事もないと思います。
それでティア、内緒話というのは?
【イオン様と一緒に使用させてもらいますね】
>>21 ええ、ここなら誰かに聞かれる事も…見られる事も無いでしょう
ナイショ話をする前に、イオン様…ひとつ質問をしてもよろしいでしょうか?
(イオン様の手と取って、真剣な表情で見つめ)
不躾な質問ですが…イオン様は、現在の自分の境遇に…満足していらっしゃるのですか?
自由な時間も殆ど無く、遊ぶ事も許されず、禁欲的な生活に?
今のご自分のお立場…苦しく思う事はありませんか?
>>22 はい……はい?
(素直に手を取られ、ティアの顔を見上げる)
(不思議そうな、でも悩む様子はなく)
満足していますよ。これが、今の立ち位置が、僕に出来る事ですから。
多少……至らないな、と思う事はありますが、それは僕のせいです。
だから、今の立場を疎んだ事はありませんよ、ティア。
(柔らかな笑みで、返事を締める)
>>23 そう、ですか…やはりイオン様は素晴らしいお方です
(感動した面持ちでイオン様の手をぎゅっと握って)
そんな素晴らしいお方だからこそ………私の体で溺れさせてみたくなってしまいました
(突然イオン様の手を引くと華奢な体を強く抱きしめて)
はああ♥これがイオン様の体…ね…イオン様?私の体の感触はいかがですか
何もかも忘れて、私の体に溺れてみたく…ありません?
(さらに強く抱きしめると、イオン様の胸板に豊満な胸を押し付ける)
>>24 わ、……ティアっ!?
(いきなり変わる態度にたじろぐ)
(柔らかで肉質的な肢体が、イオンの身体にぎゅっと押し付けられて)
そ……の……、柔らかいです、ティア。
暖かいですし、……安心すると、いうか……。
(赤い顔をティアに向け、ぽつぽつと呟いて)
溺れて? ごめんなさい、ティア。言ってる意味が、その、よく……。
>>25 言っている意味が分かりませんか?つまり…こういう事です
(イオン様の顔を抱きしめ、柔らかな胸に押し付けて)
イオン様…?私の胸、気持ち良くありませんか?
柔らかくって、大きくて…心の底まで包まれてしまいそうで♥
私が言っているのは、ずっとこの気持ち良さに浸って…
導師の役目やイオン様の使命なんて全て忘れて…毎日エッチな事をして♥暮らしませんか?というお誘いです
辛い事は忘れ。気持ちいい事に溺れて…生きてみたくありませんか?
>>26 ん、っ……ティア……っ!
(ぎゅっと胸を押し付けられる。息苦しいが、それ以上に柔らかく、心地良く)
……ぷはっ。そういう訳には、いきません。
僕にはしなければいけない役割がありますから。たとえ、それが僕でなくとも良いとしても。
だから、いくらティアの申し出でもそんな風には……。……ごめんなさい。
(何も悪くなどはないのに、心底申し訳なさそうに謝る)
>>27 やっぱり、イオン様は私の体に溺れるような…そんな方ではありませんよね
(残念そうにため息をつき、イオン様の体から離れ)
ふふっ♥でも…だからこそ、堕としがいがあるんですけどね♥
(油断したすきにイオン様をベッドに押し倒し、仰向けにさせる)
(そしてイオンさ様の腰の上に座り、身動きを封じた後)
さて…と。これから、私の体無しでは生きられなくなるほど…調教してあげますよ、イオン様♥
(嗜虐的な笑みを漏らすと、イオン様の上に覆いかぶさってふたたび抱きしめる)
イオン様の覚悟、どれ程の物か…頑張って耐えて、私に見せて下さいね♥
(そう言って、ちゅ♥とイオン様の頬にキスをした)
>>27 ……ごめんなさい。
(残念そうな嘆息に、もう一度謝って)
(顔を上げたその隙に、まっすぐに押し倒される。非力な身体では、乗られてしまえば逃れる事は難しく)
ティ……ア? ティア、……ああっ……。
(物騒な物言いとは裏腹、抱き締めるティアの身体はやはり柔らかく気持ち良くて)
(頬に、くすぐったげな感触をうけながら)
……止めて下さい、ティア……。
(弱々しく、首を左右に振る)
>>29 やめませんよ…イオン様。でも、安心してください♥
いずれイオン様の方から…私におねだりする事になりますから…ふふふっ
(またもやイオン様の手を取って、今度は胸に押し当てると)
さあ、このおっぱい、揉んでください…イオン様
(イオン様の意思を無視し無理矢理胸を揉ませると、蕩けそうなほど柔らかな感触がイオン様の掌に伝わって)
どうですか?イオン様♥この蕩けそうなおっぱいの誘惑に…耐える事が出来ますか?
(もう片方の手も胸に導くと、覆いかぶさったまま…イオン様に自らの胸を揉みし抱かせる)
>>30 っ、そうは! ならなっ……そう、ならない様、お願いしているんですっ。
あ、………あ……。
(力づくで押し付けさせられた胸の感触は確かに柔らかく、心地良く)
(こんなにも近いティアの胸だという事が、何故だかひどく興奮させられる)
(被りをふって打ち払おうとするものの、ティア手を重ね乳房を揉まされる手には確かに柔らかさが伝わり)
……こんな事、いけません……ティアっ。分かって下さい、お願いです!
>>31 ええ、やめましょう。イオン様が私の誘惑に最後まで耐えられたら…ね♥
その時はもう二度と、こんな事はしないと誓います。だから…必死に耐えて下さい♥
(そう言って胸を何度も揉みしだかせ、イオン様にその感触を覚え込ませながら)
私としても、すぐに堕ちるようでは…楽しめませんから……ん…ちゅっ♥
(イオン様の幼い顔に顔を近付けると、イオン様の唇に自らの唇を重ね合わせ)
ん…ちゅう………ん♥はぁ♥イオン様の唇…美味し♥
(口内に舌を侵入させ、逃げ惑うイオン様の舌に絡ませ…たっぷりと時間をかけてイオン様の口を嬲ってゆく)
んっ…んん♥ほら…♥もっと逃げないと、イオン様の舌…私の口で犯しちゃいますよ♥
>>32 ん、んんっ……んむ……!
(手は変わらず胸を揉まさせられたまま、口が柔らかな物で塞がれる)
(舌が滑り込み、自分の舌を絡め取られ。それは今まで味わった事のない感覚で)
(逃れようとする自分の舌の動きさえ絡め合わせるようで、その感触に段々頭がぼうっとし始める)
ふ、……んっ……。
(口の端、隙間から小さく息を漏らし、それでも身体は逃げようとし続ける)
(違う温度が混ざり合った唾液を嚥下すると、また一段と脳のとろみが加速して)
……はぁ。ティア、……んむっ……。
(呼ぶ声は切なげな物だが、やはりゆるやかに首を振る)
>>33 んっ…はぁ♥ごちそうさまでした
(イオン様の口内をさんざんいたぶった後、やっと唇を離して)
大丈夫ですか?イオン様。やっぱり、初めてにしては刺激が強すぎた様ですね…
でも、これからもっともっと激しく責めてあげますから…この位で根を上げないでくださいね
(イオン様の呼吸が落ち着くまで、少しの間イオン様から離れ視界の外に出て)
さあ、もう大丈夫ですか?気を取り直して…もう一度、始めましょう♥
(ふたたびイオン様の視界の前に現れた時には、服を脱ぎ去っており…露出の多い下着姿でイオン様の前に立つ)
さ、私の体で…とろとろになるまで蕩かしてさし上げますよ…
(仰向けになっているイオン様にまたもや抱きつくと、顔に胸を押し当て)
さあ、生のおっぱいの感触♥存分に味わって下さい♥
(下着から零れそうな、大きな胸でイオン様の顔を挟みこみ…甘い匂いと蕩けそうな感触でイオン様を包み込む)
>>34 あ……はぁ……。
(ティアが離れる。けれど、身体は思うように動かせない)
(頭と視点がぼうっとし、身体が熱い。抑制されて乱れた呼吸は、簡単には収まらない)
(けれど充分な時間を置き、呼吸も整い始め。逃れるなら今ではないか、そんな考えが脳裏をかすめた所で)
あ……っ、……ティア! 服を着て下さい、そんな格好でっ。
(再び上に乗られて、より質感の伝わる乳房を押し付けられて)
(二三度呻きつつもがくものの、それは自ら感触を味わう事になるだけで)
(再び熱い吐息を吐き出しながら、なるべく胸の感触を意識の外へと追いやろうとする)
>>35 そんなにもがいても無駄ですよ♥
(イオン様がもがこうとすればするほど、胸を押し付け…その柔らかな感触を味わわせ)
さあ…もっと抵抗する様を…みせてください♥イオン様
(イオン様のお腹に手を這わせ、ゆっくりと撫でながら下腹部に滑らせていって)
(太ももの部分にまで手が達すると、スカート状になっている衣服をめくり上げる)
ふふふっ♥イオン様の下半身…まる見えですよ♥
(イオン様の顔から胸を離すと、イオン様の足を持ち上げ…いわゆるちんぐり返しの姿勢に固定する)
(その下半身にはハイソックスと下着しか付けられておらず、パンツのふくらみまでもまる見えになってしまう)
クスクス…恥ずかしい格好♥
>>36 ……っ……あ……ぁ……。
(下腹部に手が触れると、それだけで声が漏れる。切なげな声は、それだけで高まりを伝え)
(告げられるまでもなくめくれ上がったのが分かり、慌てて手で押し戻そうとするものの)
わ、あっ、ティア! やめて下さっ……恥ずかしいです、こんな格好!
手を離してっ、ティア、……離して下さいっ。
(流石に抵抗し、逃れようと手足を動かすものの逃れるには至らない)
(その内に諦めて、笑いながら見つめられる羞恥にじっと耐える)
>>37 イオン様のここ、なんだかふくらんでるみたい…ですね
(恥辱を煽る様にイオン様の下腹部をまじまじと見つめ)
ふふ♥どうしてでしょう?もっと良く観察して…確かめてみましょうか
(イオン様の下半身に顔を近付け、ふくらみのすぐ近くまで近付いて)
まさか私の胸を触って興奮した、なんて事は…ありませんよ…ね♥
(そう言うと、イオン様のふくらみに顔をくっつけ…顔を埋めてしまう)
はぁあ…♥これがイオン様の大事なトコロの匂いなのですね…♥
(そのまま深呼吸する様に、大げさに匂いを嗅ぐ仕草をして見せる)
(さらに下着の上から唇を押し当て…下腹部のふくらみに刺激を与えてゆく)
>>38 ……あまり、見ないで下さい……。
(羞恥に顔を赤らめながら、まじまじと見つめるティアから顔をそらす)
(その羞恥が、無意識下でさらにそこを硬くさせる)
あ……っ! ティアっ、汚いです!
止めて下さい、そんな所を……あ……はぁ……何だかっ。あ、……止めて下さいっ…。
(弱々しく首を振り、ひたすらに懇願する)
(直接そこに与えられた刺激は確実に快感に変わり、明らかに質の違う声が混じる)
(女の子のような声を漏らしながら、下着の下をますます硬くさせていく)
>>39 あら…なんだかますますもっこりと固くなって来ている様な…?
ますます不思議ですね♥導師ともあろうお方が
こんな恥ずかしい格好をされて感じているだなんて…そんな事は無いでしょうし
やっぱり、どうなっているのか…直接確かめてみなければいけませんね♥
(そう言ってイオン様のパンティにてをかけると…思い切りずり下げる)
(すると、ぶるん…という音と共に固くなったイオン様のおちんちんが露わになって)
ふふふ♥ガチガチになってる♥ねえ…イオン様?自分の下半身をよーくご覧になってください♥
(さらにイオン様の足を持ち上げ、顔の真上におちんちんが来るようにして)
どうしてこんなにガチガチに勃起していらっしゃるんですか?
私の体には溺れないんじゃなかったんですか?ほら…答えて下さい…イオン様?
(さらに足を持ち上げ体をゆすり、おちんちんを惨めにぷるぷると揺らしていく)
終了?
【姫神さんとアップルパイのためにスレをかりますよー】
>>42 【…スレを貸して】
【ごめんね。うっかり前スレを貼ってしまって】
(ふらふらと店内を歩きながら、空いてる席をみつけ)
………………。
(静かに座ると、特に意味もなくテーブルに突っ伏してみる)
>>43 【ま、何事もなくお互い移動できたんだし気にすんなって】
さて、姫神は………。………………。
(あたりを見渡すと、見覚えのある奴が見覚えのある体制で待機している)
で、これは何のいじめでせう?
(とりあえず、アップルパイの乗ったトレイをテーブルに置き向かい側の席に座る)
あれですか?百円貸せって言う新手の脅迫ですか?
>>44 ……いじめ。じゃない。色々と思い出しているだけ。
それにしても。少しは心配してくれたっていい気がする。
(顔を上げて、つまらなそうに君の顔を見つめてから)
(視線を脇のいい匂いが漂う紙ケースへと移して)
それは君の被害妄想。アップルパイの百円。返すつもりもなし。
…じゃあ、はんぶんこ。早く食べないと。冷めてしまう。
>>45 心配はしてますよ?
このまま姫神が起きなかったらせっかく買ったアップルパイが冷めるし。
何より、姫神とのデート?が途中で中断という事態になるんだぞ?
はいはい、その百円なら戻ってくるとは思ってねぇよ。
そうだな。
(さっそく紙ケースからアップルパイを取り出すと、キレイに半分にちぎって)
(片方を差し出して)
ほら、姫神の分。
>>46 …そう。やっぱり君は私よりも。アップルパイの心配をしていたのね。
大丈夫。折角の君の好意をふいにする気はないし。まだ食いだおれるほど食べてない。
……うん。それは困る。折角君と二人きりになれる時間を水の泡になるのは。
ただのゆすりをデートと言い張る君にはやっぱり。フラグを立てる才能があると見た。
(半分のパイを何でもない事のように差し出されると)
(自分から言い出した事なのに、一瞬驚いたような顔をして)
(湯気の立つそれと上条君の顔を見比べると、おずおずと手を伸ばし)
……………。いただき…ます。…………はも。
(受け取って頬張ると、たちまち二口、三口と進めていき)
……ん……おいしい。夜風に冷えた身体が暖まる。
今日のまとめ。私にとってのしあわせは。百円で買えるみたい。まる。
(忽ちの内に食べてしまうと、食後の猫みたいに指を舐めつつ)
(とろん、とした目で君が食べ終わるのを見守ってる)
>>47 アップルパイで食い倒れないでください。
大体そんなに喰ったら太……なんでもない。
(最近では死亡フラグが予知できるようになったのか慌て口を紡ぐ)
人がせっかく考えないようにしてたんだからそんな表現やめてくれっ!
デートの方が奢ってる側としても気持ちがいいだろ?
(別にそんなもの立てる気はなかったし、現にそんなものが立ったとは思ってない)
そんな捨て猫みたいに用心しなくても。
出来立て、ほかほか、あったかいアップルパイですよ?
(気持ちいいくらいの食べっぷりに、自然とこっちまで頬が緩んできてしまう)
うんうん、ちゃんと数回に分けて食べてくれると、…なんだか嬉しいな。
(一口でぱくっよりもおいしそうに見えるのは気のせいではないはず)
そうだな。確かに最近は夜も冷えてきて……。
いよいよ、バスタブ生活の危機が訪れようとしてるな……。
そんな安い幸せより、もっともっと幸せを願ってもいいんだぜ?
というわけで、その先駆けとしてもう一度幸せをプレゼントだ。
ほれ、…あーん。
(自分の分のアップルパイも相手に差し出して、彼女の口元へと運ぶ)
>>48 ………?うん。何か聞き捨てならない言葉が聞こえたけれど。きっと隣の席。
(一瞬、手近の花瓶を投げつけようと身構えたが)
(上条君が口をつぐむのを見ると、大人しく座りなおして)
…そう?…君がそう思っていたいのなら。私としても都合がいい。
お会計。終わったらジャンプしてみて。小銭の音が聞こえたら……
…ふふ。今夜は帰りたくないの。
(本気なのか冗談なのか、無表情で呟く)
(実際にはただの照れ隠しに過ぎないのだけれど)
…捨て猫じゃない。野良猫。
たしかに出来たてのほかほか。そとはさっくり、中はとろとろに甘くておいしい。
…。野良猫に餌をやるのが楽しみな。漁師のおじさんみたいな台詞だね。
(僅かに拗ねたような顔をしてみせながら、手に持ったものを食べ続け)
まだお風呂に寝泊まりしているの?…風邪。ひいても知らない。
それなら。私の部屋にくる?一晩二晩なら何とか。隠し通せるし。
ふたりなら。布団も。今よりもっと温かい。
(君の部屋のシスターに外泊がバレた時の惨状を思いながら、のんびりと告げ)
……。私にそんなシアワセ似合わない…
だから。君の気持ひは受へ取れはぐもぐもぐ。
(指まで食べそうな勢いで、頬張る)
【うっ……悪い、姫神】
【どうやら俺の方が先にダウンしそうだ】
>>50 【…そう。遅くまでありがと…来てくれて。嬉しかった】
【もっと話していたかったけれど。でもゆっくり休んでほしい。】
【またね。上条君。…おやすみなさい】
>>51 【俺も会えてうれしかった】
【もっと離したいのは俺も同じなんだけどな……】
【伝言板で呼んでくれたら返事するから……呼んでくれるか?】
【ああ、それじゃあな。おやすみ、姫神】
【上条当麻 ◆YZCAF2Xsgcへの伝言。スレを貸して】
昨夜はごちそうさま。よく眠れた?私。君のおかげでいい夢が見れた。
私。火曜と水曜の夜は空いてる。今週でなくてもいいの。また君と話したい。
…もちろん。君にとって迷惑でさえなければだけれど
返事は急がない。私なんかで本当にいいの?少し考えてみて
追。…おいしいお好み焼きのお店。見つけた
【スレをお返し】
【…ふふ。誤爆。】
【スレをお返し】
【今夜もスレを借りるぜ、
>>7の続きだ、よろしくな。】
さて、お相手のルキアを呼んでくる。
【ロアとロールするからスレを借りるね♪】
>>55 お待たせ♪ 今日はロアからだったよね?
レスはゆっくりでいいから、準備で来たら投下よろしくぅ!
って、いい話なんだけど…ロールとは遠い話になるんだけど、
QMAの次回作(QMA8)で、また私がみんなと勉強できるようになったってことなんだけどね;
私も帰ってくるんだぁ…って思うと嬉しくて涙が(ry
>>56 移動おつかれさんルキア、まず謝らせてくれ、
先週は本当に済まなかった……フェリシアにもな。
おお、8作目とはまためでたい話だな。
それにしてもこのシリーズはいつになっても人気あるねぇ(感心感心)
どれ、俺好みのキャラなんぞいないか、覗きに行って見るか……
っと、今夜のスタートは俺からってことで、
初めの一発で先週の不完全燃焼を吹き飛ばすくらい感じさせてやるぜ!
……とまで行くかどうかはわからねぇが、とにかくすぐ投下できる、そのまま待っててくれ。
>>7 嬉しいの俺もだはフェリシア……腰が、止まら…ないっ!
フェリシアの膣(なか)だっていやらしく搾ってくるじゃないか、んん?!
(パンパンに膨れ上がっていた毛玉のような睾丸がきゅーっと締まる)
(フェリシからはそれは見えないが、腰が密着しているので、
フェリシアの股に擦れる毛玉の収縮で伝わってしまう)
(そしてなによりも、狼性器の脈動と同期している毛玉のヒクつき)
ハッ、ハッ……こんなに身体も震えて、……ウゥ……感じているなフェリシア?!
(さわっ…とフェリシアの肛門付近を毛玉の柔毛が撫でると同時に、
性器は頭をもたげて膣奥の天井押し上げ、
尖った先端を飛び込ませた子宮口に、熱い白濁をビュルビュルと流し込む)
ウオオオオオオオオオォォォォォン!!
(辺りを、皮の水面さえ波立たせるような、ビリビリ揺るがすような遠吠えを、
絶頂に耐えられなくなった狼の喉から発して)
(もはや野生における生殖の本能で、人間の男では考えられない行為を始める)
フーッ!フーーーーッ!………グ……ガァッ!!
(まだ射精は続いているというのに、膣内の中間で膨れた玉のような膨張は、収まらない)
(膣内を内側から膨らませているの玉で―― )
―― ズッ………ズリュッ……
(膣内の奥から入口までを、激しく往復し始める)
中でこするぞフェリシア、激しくなッ!!
(球状ペニスの瘤は、膣口近くまで引き返すとその内側にこつんと当たり、
それを目印としてまた奥へ向かって膣内全周を激しくこすりながら、
フェリシアのお腹を球状に膨らませて移動していく)
(襞や膣壁へ球状ペニスで引っ掛かっても、
腰を無理矢理動かして、膣内を球状ペニスで膨らませて移動していく)
(尖りだった時は優しく押し分けて進んだ肉の凹凸を、
今度は激しくこすって、襞という襞をズルズルと引っ張り、押し込み、めくりあげて)
【……これが、引き出しの少ない俺なりの全身全霊……遠慮なく言うが、】
【道具を使おうと何しようとここで狼ペニスを想像して楽しまないと損するぜ?】
【わっ!?もうこんな時間じゃん;】
【えーっと、
>>57と
>>58のレスを同時に書いてるんだけど】
【あと少しだけ待っててね(汗)二つのレスが完成したら】
【2レスに分けて投下するね♪】
【先に言っちゃうけど、
>>58のレス…すっごく良くて嬉しくて何度も読み返しちゃった(汗)】
>>59 【なぁに、慌てんなって。それより何度も使ってくれるなんて……
男キャラ名利に尽きるってもんよ、ありがとな♪】
【あー、
>>57のほうはそんなに真剣に返さなくっても……ま、書きたいだけ書いてくれるのもいいか。】
【楽しみに待ってるぜ。】
>>58 はにゅ!?
だ、だってぇ……ガロンのが激しすぎて…気持ちいいんだもんっ!
気持ち良すぎて…ガロンのがいっぱい出てくるから…
にゃぁっ!い、今だってガロンの熱いのが私の中にどんどん溢れ出てきてさぁ…!
(精液で満たされた膣内をいやらしい水音を鳴らしながら)
(掻き回すガロンの肉槍が非常にいやらしく感じつつ、ガロンに身を任せてきゅっと抱きつく)
すごいよ!ガロンのを搾りとってるのがすごくわかる!
もっともっと、ガロンので満たされたいよ…
(好きな相手に染められたいという願望からか、思わず本音をちらっと漏らす)
えへへ、お互い感じあえてて…すっごいや!
繋がってる隙間から、ガロンの熱いのが溢れ出てきてこぼれちゃってる!
(あまりの量の多さに中には入りきらない精液と水っぽい愛液が混ざり合って)
(いつの間にか、地面には二人の体液が混ざり合った水たまりが出来あがっている)
ふぁぁぁあッ!!?にゃん♪
激しすぎるよぉ……!!そんなにされたら……もう我慢できないよぉ!!
(膣内で膨らんでいる狼性器の瘤が中で何度も激しくピストンされて)
(膣内が狼特有の瘤で押し広げられていき、膣内がガロンの形に変わっていく)
ふにゃぁ♪ そんなに大きな瘤で、にゃふっ!!
中を掻き回されたら、おかしくなっちゃいそうだよぉ♪だめぇぇッ!
(我慢ができなくなり、理性を失い一匹の牝猫
ぁぅぅうっ…ガロンの溜まってるの、私が全部搾りとりたい!
それまで、ガロンと繋がってたい!
搾りとった後だって、ずっとガロンと繋がっていたいよ!
ずっと……ずっと一緒だよ!!
(理性を失い、一匹の牝として一心不乱に牡との交尾に夢中になるも)
(好きな牡と強く結ばれたいが故に、ガロンを見つめながら)
(ガロンの肉槍が抜けてしまわないように、先ほどよりも強く)
(けれども優しく膣肉が包み込んでいく)
>>60 【というわけでお待たせー!!待たせちゃったね;】
【違和感あるとことかないか心配かも(汗)】
【
>>57の方も、来たレスにはちゃんと返しておかないと!】
【スルーするのってどうしても苦手だからさ(苦笑)】
【こっちは少し長めかも;】
>>57 全然大丈夫だって♪
ロアとこうして一緒にいられるだけで嬉しいからさ?
(寄り添って、抱きつきながらスリスリ)
最近、おやすみのキスできてないからさ…
たまにはいちゃいちゃしちゃおっかな♪
うんうん、ほんとにめでたい話だよ!
長く続いてるってことはみんなに支えられてる証拠だもんなぁ…
QMA8になったら…時間があるときにでも近くのゲームセンターに行けたら、
私とかお気に入りのキャラに会いに行ってくれたら嬉しいな♪(何)
ロアの好みのキャラはちょっと気になるところだなぁ(←
お互いのお気に入りのキャラ、言っちゃってみない?(笑)
というか
>>58のレス、すっごいいいじゃん!!
ガロンのも(特に瘤!)いっぱい堪能できるし、すっごく濃いレスですっごく嬉しい♪
こういうのって引き出し多い少ないってあまり関係ないよ?気持ちが籠ってるのがよくわかったしね?
むしろ、私の方が引き出し少なくてごめんって感じだよorz
全身全霊で気持ちが籠ってて…交尾に没頭してるのがよくわかってすごく満足!!
>>61 フェリシア、お前の身体が密着してくる……俺は幸せだ!
(びしゃびしゃになった股同士をぐりぐりと押しつけながら、
抱き上げているフェリシアに全身で密着する)
(これまで、想っていた時間を取り返そうとしているのか、
腕で、胸板で、フェリシアの身体を少しでも感じようとしている)
ずっと、ずっと、好きだったのだ。
いや、俺は追いかけていのたのかもしれない……
(長い狼舌でフェリシアの頬や唇を舐め、フェリシアの言葉に自分の想いを重ねて返す)
(理性と言葉のある獣人として心を通わせ、獣の本能に従うまま腰をひねり、
基本は上、+あらゆる方向へと突き上げていく)
奥にも……届けるぞ、俺がフェリシアに……望む物を!
(瘤でごちゅごちゅと膣内を掻き回している間も、
これまでの発情で一番延びた尖りの先端がフェリシアの子宮口へ飛込んでいく)
(滑らかに尖っているように見えても、実際触ればザラザラで凹凸のある表面は、
子宮口に引っかかり、引っ張ったり押し込んだりして、残りの精液を中へ撃ち出している)
(さっきまで毛皮の袋で暖められていた精液は、
膣内を、子宮口を、打ち付けられた部分からじんわりと熱くする……)
残りも、全て搾ってくれようとしているみたいだ、フェリシアの中は……
(狼ならではの大量の射精が、ようやく収まってきて)
(フゥーッと満足に鼻を鳴らしながら、自分を包んでくれる膣内の感想を率直に言う)
想像通りだ、健康で活発で引き締まった動きは、普段のお前と同じ……
(想像で、何度こうなることを夢見て、フェリシアを犯してきたことか)
中の筋肉も……その……お前そのものだ、素晴らしい動きで、
……俺の牡が溶けるかと思った。
(ようやく崩れるように膝をつき、挿入したままフェリシアを落とさないように座位の型を取るが)
(太股を抱えていた手が、フェリシアのお尻や背中に位置を変えただけ、
恋人の身体を肉球で優しく撫で回している)
繋がっていたいのは、俺も同じだ。
フェリシア、今夜一晩、このままで……な……?
(もう一度マズルをフェリシアの口へつけ、深くキスで繋がると)
(フェリシアと横になるよう、抱き合ったまま寝転んだ)
【俺のほうも一時間近く…待たせてゴメンな。】
【このまま寝ちまおうぜ。
もちろん暗転して翌朝の〆に繋がるよう俺の方で考えてあるから、安心?してくれよな。】
今
>>62へのレスを書いているが、時間的にその次のルキアのレスを待つのは厳しそうだ。
とりあえず俺の次のレスのあと、相談しようぜ。
>>64 【オッケー♪ じゃあ今日のロールはここまでにしよっか♪】
【今回は私がレスを預かるね。】
【じゃあレス待ってるよ!】
>>62 そうか、ありがとな……本当に可愛い奴だ。
(不甲斐ない先日のお詫びに、スリスリしてくる頭をきゅーっと胸元に抱きしめて)
(ふさふさの柔毛に包みながら顔だけ上へ向けさせ、マズルをちゅっちゅっとつける)
うーんなるほど、秋葉原でロケテストか……なになに?池袋もか。
池袋と言えばロシア寿司も行きたry(注:ありません)
おん…?パンフレットはこれ、ルキアじゃねぇか。さっそくかよこの人気キャラめ♪(クイクイ
お気に入りのキャラか?やっぱりサンダース…(嘘)
いや真面目に……前にも言ったかもしれねぇが、こう、俺が獣なだけあってかもしれねぇけど、
普通の人間でしかも学園キャラとなると……特にこれといった印象が残らねぇんだよなぁ。
ルキアは、中、いや…お相手の人格として好きになっているのが正直なところだ。
お気に入りの話をするなら、こないだ話題にした―― 前スレ
>>109以降か?―― 、
好みを出し合うほうがいいんじゃねぇかって思ってな。
といっても肝心の俺のほうが、ガロンみたいに即席になって、
ずいぶん俺の勝手な話になりそうで怖いな。
ああ、瘤を使うのは久しぶりだが、
ライガを狼獣人にリメイクした理由(本番もガロン、つまり狼にした理由の)の一番はこれだ。
中で瘤をつくってそれを動かしてやりたくてな……ああ、犬はいいよなぁ;(狼も)
そっちはフェリシアになってくれたしな、満足してるぜ。
さらに、慣れないのに包み込んでくれる描写まで……すごく良かったぜ。
……こっちの会話までレスに時間が掛かって済まねぇな。
今夜はこんなところか?
>>66 やっぱりこうしてる時間が幸せだなぁ♪
温かいな…!今日はずっとこうしていたいよ?
(ロアのマズルが唇に合わさると、小さな舌でマズルのてっぺんをちろちろ舐める)
(とりあえず寒いのか(こっちはすごく寒いからね;)ふさふさを楽しんでる)
都心だから、ロアも行こうと思えばいけるんだ!
私なんて北(ryの方だから行きたくも行けないよ(笑)
そういえばうちの学校って獣っぽい人ってガルーダ先生しかいないんだっけ?
いてもおかしくないとは思うんだけどなぁ……。
あっ!でもサンダースは男性キャラの中だと結構お気に入りの方に入るかも!(←
ちょ…!そう言われるとすっごく照れちゃうじゃん!;(キャー
私も、ロアの中の人の人格が気に入ってるんだけどさ?
そうそう!よく覚えてました!!(←何)
って、言いだしっぺの私がまだ完成してないんだけどね(汗)
といっても、ほぼできてるから明日までには完成するかなぁって感じかな。
確かにその時に好みを出し合った方が絶対いいね;
それでやってみたいのを2人で考えて〜って相談して次のロール…って感じだね。
次回はガロフェリを終えた後は相談メインになる感じかな?
ん?そこのところはあまり気にならなかったけどなぁ。
次も相談し合いながら、ロール楽しんでいこうね♪
瘤って人間じゃ味わう事ができないから、すっごく楽しかったよ!
機会があったらまたしてみるのも悪くないなぁとかさ?
ガロンとフェリシアの組み合わせ、すっごくよかったってやってみて本当に思ったよ。
ロアに気に入ってもらえるとすっごく嬉しいな♪
私だけ満足するのは嫌だからさ。一緒によくなれたら、すっごく楽しいし!
って!長くなっちゃったけど、今夜はこの辺だね;
切るところは切って、今日は凍結しよう!
次のロアのレスを確認したら、私がスレを返すよ!
次回の予定だけど、木曜日じゃなくて金曜日だよ!
だから21日じゃなくて、22日だよ!(大事なことなので2回言いました(コラ )
時間は21時からだよね?ロアは大丈夫かな?
>>62 切る所をと言われてもなかなか興味ある話題ばかりで…なぁ(迷
マジかよっ!>サンダース(←いやそこは切ろうよ
いや、ガルーダ先生も……鳥は理想なんだが、性別がッ…orz
まぁ…こちらは獣キャラで行くだろうが、
結構困ったことに犬系と猫系以外で獣性器のレパートリーが無ぇ(何
他に「こういう性器でして欲しい」ってのがあったら中のryが必死で調べるから提案してくれよな。
かく言う俺も、希望キャラなんて殆ど洗い出ししてねぇな……
まぁ、まだ〆ロールで日数は使うだろうから、今日明日とかじゃなくてもいいんじゃねぇか?
ゲーセンは格闘ゲーム全盛期以降はしばらく行かねぇなぁ;
前に言ったなないろ〜ならともかく、アーケード筐体でクイズゲーなんて、
アメリカウルトラ横断クイズ以来だぜ(古!)83年のTAITOだが、
なんと、最終ステージをクリアするとカードサイズの「認定証」が発行されたんだぜ?
おっと大事な約束の部分の話をしなきゃな。
ああ、ちゃんと予定してる、金曜日だよな。
それなんだが、今週の金曜は大丈夫だが来週の金曜がダメそうだ。
それは近くなったら言うが……とにかく今週金曜に〆とここの話の続きをしようぜ。
またいつも通り、21時〜になっちまうが……ここ最近、済まねぇな。
ん…それじゃ今夜は一緒に寝るか♪
(マズルの先端で猫舌を感じながら幸せな顔で、目を閉じる)
(ルキアのむこうの人も暖かくなるように、保温性の毛皮で全身を包んでやって)
おやすみルキア、今夜もありがとう、また金曜にな。スレは頼んだぜ!
>>68 あはは!その気持ちはすっごくわかる!
切りたくても切れないのっていつもの私のような…(笑)
まぁ、男性キャラの中ではって感じかな?
ロアがサンダースを…ってさすがにそれはやりすぎだよね(笑)
QMAのキャラクターはお気に入りが結構多いからなぁ。
ガルーダ先生は♂だし若○さんだし…(笑)
その辺の話も相談する時に決めよっか!
性器の話もその時に…!(←
性器の事はちょっと何かいいのがあったら言ってみるよ!
確かに、急がなくても相談する時までに完成できればいいよね!
ふぇ〜!さすがに昔のゲームセンターの話は知らないからなんか新鮮!
認定証ってなんか卒業証書みたいだね?(←
たまには、今のゲームセンターに顔出してみるのも面白いかもよ!
じゃあ今週は大丈夫で、来週はなしってことだね?
頭に入れとくね♪ 金曜日まで時間もあるし、レスの準備もなんとかなりそうだよ。
相談もちょっと楽しみだったりするから、じっくり話し合うのもありかな?
全然大丈夫だよ!いつも忙しい中、私の相手してくれて感謝してるくらいだしさ?
落ち着いたら…また20時からロール、したいね♪
うん!ロアにもふもふしながら一緒に寝るよ!
すっごく温かい!私も、私の中の人もすごく喜んでるよ♪
(ロアの幸せそうな顔を見つめながら、ロアの隣で幸せそうに寝息をたてる)
(ロアにいっぱい温めてもらえて満足いている)
えへへ、最後ありがとね!ロアは身体も心も温かくってさ♪
おやすみ!今日もお疲れ様だね♪
金曜日、楽しみにしてるよ!
【長くなっちゃったけど、スレを返すね!どうもありがとう♪】
【姫神さんとお好み焼きデートのためにスレをかりますよー】
…このまま徐々に奢るものがグレードアップしていきそうだな。
>>70 【……上条君と。少しの間スレを借りるね】
…うん。このままだと給料三ヶ月分の指輪を君に奢って貰うかも知れない。
(真顔で冗談を呟きながら、古風でみすぼらしい店先に掛かるのれんをくぐり)
(隅の鉄板をしつらえた席に座ると)
……今日は私。ちょっぴり持ってるから。割り勘でも構わないけれど。
>>71 三ヶ月間上条さんはどうやって生きていきばいいんでせう?
(指輪よりも値段の方に完全に意識が言ってしまっているのか、わりと真剣に考えながら、のれんをくぐっていく)
(途中で客引きのウェイトレスがぶつかってきたりしたのはいつものこと)
オレが奢るって約束したし、インデックスは小萌先生に預けたし。
インデックスと比べれば姫神のキャパシティ何て大したことないっ!
少しは頼ってくれてもいいんだぞ?
それに………今日はデートってことでいいんだよな?
(学校帰りに学生服姿で少し寄り道…デートと呼んでも差し支えないはず)
>>72 …上条君には可愛い子のほうからぶつかってくるというジンクスは。本当だったのね。
(上条君に。ムッとした様子を隠さずに、冷たく言い放つ)
そこは君の素敵キャパシティでどうにか乗り切ってほしい。
食事なら私が朝昼晩。お弁当も作ってあげるから。
(約束と聞いて、少しだけ微笑み)
……ふふ。上条君らしい。じゃあお言葉に甘えてごちそうさま。
……ごめんください。注文。三人前を山芋多めで。
(食べ盛り少年に付き合わされる食の細い少女という顔をしながら)
(学ラン姿の上条君と、自分の姿を見つめ直して)
………うん。なんだか。昭和の匂いのするカップルだね。
君がそう思いたいのなら。私はデートでも構わない。
(いつか呟いた台詞を、そっくりそのまま繰り返す)
>>73 文字道理にぶつかられるからかなり不幸だと思うぞ?
というか、なんでそんなに怒るんだ?
(買い物帰りにレジ袋の中で卵が何度割れていたことか)
(悲壮感たっぷりに話していたはずなのになぜか敵意のまなざしを感じる)
いやいや、上条さんも学生ですから。
育ち盛りの男にそんなキャパシティを求めても無理というものです、
……それなら、実行できそうだな。
御坂妹にはペンダントだし(安物)…姫神の誕生日っていつだ?
おうっ、どんと………。
…………四人前でお願いします!
(相手が二人前で自分が一人前では何か悔しかったのか、張り合ってみる)
(店員さんには自分が三人前食べる予定だと思われているかもしれないが)
昭和の香りにしては姫神さんのスカートは短すぎると思うぞ?
(巫女服のときには見えなかった白い足が…と思ったところで妄想をストップさせる)
……じゃ、俺と付き合ってくれないか?
(唐突だが、かなり真面目に聞いてみる)
>>74 でも。クラスの男子はみんな羨まし…怨めしそうに言ってた。
怒ってないったら。絶対に怒ってない。ふん。
……え。誕生日?
(会話の流れ上、まともに上条君の顔を見れていなかったのに)
(きょとんとして見つめ返した顔にはまだ、ほんの少し赤みが差していた)
………ええと。まだ私たち学生だし。将来を誓ってしまうのは早いと思うの。
(のんびり屋の自分にしては珍しく慌てた様子で)
(相手がこちらの真意に気付いてないとも知らずに、早まったことを口走る)
…無理しない方がいい。お好み焼きをオカズにご飯を食べるという手もある。
(こんな事で張り合ってしまう辺り、案外自分も子供っぽいのかも知れない)
ん。……短い?でもこの方がまだ自然。寒くなったら長くする。
君の好みと言うのなら。明日からでもそうするけれど。
(鞄からブランケットを取り出すと、膝の上に掛けて)
………… いいよ。でも。私なんかで本当にいいの?
それに。私は一度汚れた女。上条君にはきっとふさわしくないよ。
(突然の告白に驚いたような顔をして、上条君を見つめていたが)
(冗談とも本気とも受け取れる無表情で呟き、不安そうに付け加える)
>>75 うっ………。
(「ふんって…絶対怒ってらっしゃる………」)
ああ。贈り物するならやっぱり何かの記念日の方がいいだろ?
それとも誕生日より先にクリスマスがくるか?
(三か月分というのは冗談だとして、何となく日ごろの感謝程度に思って)
………?プレゼント送るには十分な年頃だと………。
………っ!いや、別にそういうわけじゃっ!
(三か月分、指輪、まだ早い、という連想ゲームから導いた答えから一気に赤くなり)
(それでも指輪のことを否定しないあたり満更でもなかったり)
姫神こそ、食べきれなかったらちゃんとオレが処理してやりますとも。
男としては短いままの方が嬉しいけど……。そんなんで風邪ひいても駄目だしな。
……やっぱり冬は寒かったりするのか?
(ブランケットをかけるあたり冬の訪れを感じる)
へ……?
(冗談のつもりではなかったがこんなに早く答えを出されるとは思っておらず)
(つい、変な声で返答してしまう)
……ふさわしいとかふさわしくないとか、そんなのオレが気にすると思ってんのか?
姫神と一緒にいると、俺でも幸せだって思えた、一緒にいて安心できて。
こうして一緒にご飯食べるのも楽しいんだ。
だから一緒にいたいって言った。後悔なんかしない。
(いつの間にか真剣な目になってまっすぐ姫神を見ている)
(お好み焼きが来るのも忘れてただただ、姫神の反応を待っていた)
>>76 じゃあ今日は君とお好み焼きを食べに行った記念日。プレゼント。ちょうだい。
それならクリスマスがいい。私も君に。何かを贈る楽しみが増えるし。
………違うの? そう。まだまだ時間はあるから。ゆっくりでいい。
(残り惜しいような顔をしながら、こっそり溜め息をついた)
………えっち。
(じろりと視線を向け、一言でばっさり切り捨てながら)
うん。こう見えて寒がりだから冬は苦手。巫女服もしばらく封印。
君に暖めて貰えると。嬉しいのだけれど。
(鉄板で暖を取りながら、ぼそりと付け加え)
………。
(泣き出しそうな顔を上げ、驚いて上条君を見つめる。その顔から悲しさは消えていって)
(…まるで自分でも忘れていた誕生日のプレゼントを貰ったような顔になる)
………どうして。どうして私なんかを。
君は。ずるい。私も君と同じ事を想って。ずっと君のことを見ていて。
それでも君の迷惑になるのが怖くて。言えずに居たのに。
……こんな私だけど。君が一緒に居てくれたなら私。もう何も望まない。
(潤んだ瞼を指先で軽く拭うと、こくんと頷く)
……でも。ほら。店員さんが気まずそうにしているし。そろそろ。
(…涙目でお好み焼きを焼き始めた)
>>77 とりあえず今日の分のプレゼントはお好み焼きで勘弁して下さい。
じゃ、クリスマスに。また…約束が増えたな。
なっ……男の子のロマンをそんなにバッサリ切り捨てないでください。
(短い一言だからか余計に心に突き刺さる)
それでもお正月は巫女服って感じがするけどな……。
あれって、寒いのか?
安心しなさい、我が家には炬燵が存在します。
(何となく意味を履き違えながらも暖はとれるらしい)
う〜ん、ずっと前から好きだった…からか?
上条さんが迷惑なんて一言でも言ったことがあるか?
不幸、不幸と叫んでは来たが、別に今の生活を後悔したことなんてない。
そこまでうれしいことか?
(思わず泣いてしまうのかと思ってハラハラしていたが、横で眺める店員さんに気がつくと急に押し黙る)
(テーブルにお好み焼きの材料が並べられるのを借りてきた猫のようにおとなしく見守り)
(店員さんが去ってからお好み焼きを焼き始める)
もしかして一部始終聞かれていたという展開……だよな。やっぱり。
【もしかして……以前に会ったことあったりしますか?】
【勘違いだったら聞き流してくれ】
>>78 うん。また一つ楽しみが増えた。
見たいの?でも。いやらしい目で見られる事には変わらない。
あれは制服として着ているだけ。下にも着込むけど元旦は冷えるから大変
……それは合理的。これから何度か暖まりに行くから。よろしくね
(やや手段は違うけど、家にお邪魔する口実が出来たのなら首尾は上々)
…ない。基本的に面倒くさがりな君が。どうして私に良くしてくれるのかわからなかった。
もしも私と付き合って後悔したのなら。いつでも見捨ててくれていい。
(…錬金術師に死なさせられた時と同じ、それは私にとって死にも等しいこと)
(でも、泣きたいくらいにわかる。上条君は決して、そんな真似はしないって)
(タネを鉄板に流すと、慣れた手つきでひっくり返し)
平気。君に泣き顔を見られた事に比べたら。聞かれて困ることでもなし。
むしろ。誰かの前でもあんなふうに言ってくれたのが嬉しかった。
……焼けた。
(焼き具合いを確かめ、おいしそうな匂いが漂うと)
(そこにはもう、のんびりとコテで切り分けるいつもの私が居た)
シアワセのお裾分け。…あーんして
(断片にソースをまぶし、コテに乗せ差し出す)
【…秘密。でも私では物足りない?】
【姫神と一緒にいると幸せっていう言葉にウソはないんだぞ?】
【それと…そろそろ凍結してほしいんだけど、大丈夫か?】
>>80 【…ん。わかった。今夜も会いに来てくれてありがとう】
【安心して。ウソとは思わない。私も君に負けないくらい。上条君と話すのが楽しみ】
【でも私。見ての通りレスは遅いから。無理して付き合ってくれなくてもいいよ】
【また会えるなら。火曜か水曜の夜。…君のこと。待ってる】
>>81 【火曜はたぶん無理だから基本水曜の夜になると思う】
【週一でも、レスが遅くても、やっぱりオレはお前に会いたい】
【だからまた、待っててくれるか?】
【来週も今日と同じくらいの時間に………】
【それじゃ、おやすみ、姫神】
【スレを返す】
>>82 【うん。…水曜の夜は君に会える日。楽しみにしてていいのね】
【……………。うう。君は優し過ぎ。】
【待つのは平気。もう寂しい思いをしなくて済むのなら。平気】
【じゃあ水曜の22時。楽しみに待ってる】
【おやすみなさい。…いい夢。見てほしい】
うらやま
【スレをお借りします】
【ポルノからなにか希望はあるかな?】
【なければ普通に会話から、になるけど…】
ふふ、こんな人のいないところに連れて来て大丈夫なのかしら
何かあっても誰も助けには来ないわよ
希望は特に無いわ
貴方の力量を貯めさせてもらうわね
(微笑みながら指を舐め、男を見つめる)
>>86 それはお互い様ですね。
ポルノはもう逃げられませんよ?
それは頑張らないとで大変ですね…
…では、失礼します。
(正面からポルノに近付いて、そっと頬に触れると)
(指先でポルノの頬や顎を撫でてく)
貴女は可愛らしい女性ですね。
強気に見えますが、本当は誰かに甘えたいのでは…?
強すぎる力は人を孤独にしますし…、ン……
(サラッと前髪を撫でれば、額に優しいキスを落として)
>>87 この上級魔族の私に触れられるだけでも光栄に思いなさい
(強がっている割に、男に撫でられることを拒否しない)
この力はサタン様にお仕えするための力
孤独にするのではない、この私の存在を知らしめる為に必要な物・・・
(額にキスをされると、ゆっくりと瞼を閉じる)
用事が入ってしまったわ。悪いわね・・・
今晩の22時には出来るだけ来られるようにするわ
>>88 光栄に思いますよ、なんたってあのポルノですからね。
ですが…、その力に恐怖を覚えて貴女と向き合おうとする存在は…
少なくとも今までは居なかったのではないですか…?
(キスの後には後ろ頭を引き寄せ、胸板にうずめさせて)
俺ならポルノを受け入れて差し上げますよ。
こうして可愛がってもあげますし、人間としてですが…
…余計なお世話ですか?
(背中を指先に撫で、身体のラインをなぞりながら耳元で呟いた)
返事くらいしろよクソ名無しw
【スレをお借りする……で良いのだな?】
【セイバーとスレをお借りするわね】
>>92 【書き出しは昨日話したシチュエーションを踏まえて】
【私からしようと思うんだけど、それでいいかしら?】
>>93 【そうですね。私からでは難しいシチュなのでそうして貰えれば助かります】
【舞台は地下室のありそうな洋館が好ましいと思いますから、凜のお屋敷が適当でしょう?】
>>94 【わかったわ。じゃあ私から書き出しをするわよ】
【何か開始時点に要望があれば、聞いておくけれど】
>>95 【よろしく頼みます】
【そうですね、今のところは上手く隙を見せてくださいとしか】
【本来のセイバーの性格では出来なさそうなことも多いと思うので、キャラ崩しは容認を】
【……凜にはもっと崩れてもらいますが】
全く、士郎のやつってば女の子の気持ちには全然疎いのよね。
まああの朴念仁にそんな気遣い期待するのが過ぎた要求と言えなくもないけれど。
あ、上がって上がって。私たち以外は誰もいないし、気を使うことはないわ。
(呆れながらため息をつく)
(私服の持ち合わせがないセイバーへ、自分のお古でよければ譲ると持ちかけ)
(それを受けたセイバーを自宅へと招待する)
じゃあ、ここにある奴ならどれでもいいから好きなのを譲るわ。
(セイバーを案内した部屋には、袖を通すことはないがそれでも持ち主の人となりを表すように)
(几帳面にハンガーにかけられた衣類が並んでいて)
ああ…ゆっくり見ていてくれていいわ。私も久々の我が家でゆっくり過ごしたいから。
それじゃまた後で。
(その一室にセイバーを残し、我が家の廊下を眺めながら自室へ向かい歩き出す)
懐かしの…といいつつ、そんなに時間が経ってるわけでもないのよね。
けど、ずいぶん久しぶりに戻ってきたみたいに錯覚しちゃうわ。
(自室に着くとベッドにどさりと座り込み、そのまま身体を倒す)
(懐かしい感触が自宅へ戻ってきたことを実感させる)
…セイバーは、まだしばらくは服選びよね。
(自分が持ってきた鞄に視線を移し、やや緊張した面持ちで鞄を開く)
(そこにはいつだったか、キャスターに囚われた桜が着せられていた拘束衣が現れる)
桜にあわせたサイズなんでしょうけど…ちょっと…着てみるだけ着てみましょうか。
(はやる気持ちを抑えられないといった具合に拘束衣を手にとって)
うわぁ…やっぱり、際どいわね。
これってキャスターの趣味なのかしら?
(拘束衣に身を包むと身体を締め付ける感触にやや興奮しながら自分の姿を鏡で眺める)
(思い思いのポーズをつけながら鏡を見ていると、なんともいえない気持ちになってくる)
…………
(拘束衣は身体をきゅっと締め付けてくる。ただし、ある一部分を除いて)
(元々は桜用にサイズを合わせて作られた服であり、その一部も桜のサイズに合わせられていて)
(鏡をみれば全身は張っていながら、そこだけ余裕があるのが見て取れて、力なくため息をつく)
(そんなことを夢中でやっていたために、結構な時間が経ったことにまだ気づいていない)
【下地は用意していたの。こんな形でよかったかしら】
【長いと思うし、適当に切ってくれてかまわないわ】
【じゃあ、改めてよろしくね、セイバー】
>>97 そうでしょうか?
頑固で、力が足りていないことは別にして、私にはとても分かりやすいと、
……私はまた何か違うことを言ったようですね?
(凜の呆れたような目に困り顔)
……世話になります。
感謝を。
(よく見ずにそうは言ったものつかの間)
これは?
(自分には不似合いとしか思えない沢山の衣類にどうして良いか分からず、)
(ちょっと途方に暮れたような顔を上げるが、既に凜は出て行った後)
不作法ですが、仕方ありませんね。
(戦着から甲冑だけを解いて、凜の行く先を探してみる)
(シンとした気配に声を出すのは何となくはばかられ、歩みも何故かしら忍び足になって)
凜はどこに?
(ある部屋に人の気配を感じて、そっと覗いてみると)
……っ?!…………
(あの時桜が着せられていた淫猥な衣装を身に着けた凜が鏡の前で)
(なんとも扇情的なポーズを次々にとっていて)
(普通ならドアを蹴破って凜を救いに入るはずなのに)
…………これは…?………
(その様子に思わず釘付けになるとともに、)
(自分の中に自分でも得体の知れない衝動が広がり始めるのを感じる)
(自分でも良く分からない感情に従って出た声は)
随分と卑猥なショーですね。凜?
(自分でも驚くほど、底冷えのする響きを帯びていた)
【ちょっと手間取りました】
【こちらこそ、よろしく。凜】
>>98 ふっ…んっ…な、なんだか興奮、するわね。
ああ、でも…だめよ。あんまり夢中になってたらセイバーが来ちゃうわ。
もう着替えないと…
(床に四つん這いで這い蹲り、誰かに媚びているかのように高く突き上げた尻を振る自分の姿を熱い視線で眺めながら)
(ふと壁にかかった時計に目をやって)
ってやだ!?もうこんな時間っ!!?
(慌ててがばっと起き上がり、急いで私服に着替えようと服を並べてあるベッドに向かおうとするが)
(背後から聞こえてきた聞き覚えるのある声に身体が、魂が凍るように固まって)
(じわじわと胸の中に熱く、冷たいものが広がっていくような感覚を覚える)
セ、セイバー…?あ、これはちょっと…その…
あ、そ、そんなことよりも…ホラ、その…着れそうな服は見つかったかしら?
服でなくてもサイズが合えば靴とか帽子とか、好きなのを譲るわよ。
(卑猥な拘束衣のままでギクシャクした動作でセイバーに自分でさえ白々しいとさえ思える強引な話題逸らしをする。)
(この状況を見られたこともそうだが、セイバーの今まで聴いたことのない冷たい声色に責められているようで、思考がうまく働かない)
>>99 (どうしてこんな声が出せるのか自分でも分からなかった)
ちょっと、どうしました?
(すうっと目を細めて)
四つんばいで、獣のようで……そう、生け贄にされかかった桜よりも惨めな格好で……
(いっそ、冷たく微笑んで)
どうするのです?
(凜の目の前に立って、熱く潤んだ名残の残るその瞳を覗き込む)
服も帽子もいりませんよ?
それよりも凜は何故この服を自ら着ているのでしょう?
自分も桜のように生け贄にでもなりたいのでしょうか?
傀儡とされたいのでしょうか?
(すらすらと出てくる言葉がいっそ自分でも不思議だった)
それとも、こういう服を着せられる立場を望むのでしょうか?
(桜が着せられた卑猥な服はキュッと凜の身体を締め付けているが)
おや? ここは随分と寂しそうです。
(めざとく、桜と凜の身体的特徴の差を露わにする部分を見つけて揶揄する)
ほら?
(その隙間を分からせるように服の上から指で軽く突く)
>>100 あ、その…セイバー…これは…
(セイバーに冷たく責められて言葉を失う)
(最初こそ何事か弁明しようとしていたが、この状況を丸く治めるような言葉など出るはずもない)
ど、どうするって…
なんでって…ちょ、ちょっとした…そう、ちょっとした興味本位よ!
こういう服ってホラ、あまり日常でみないから。だから着たらどんな感じなのかなぁっていう興味本位よ!
万人全員がとは言わないけれど、興味を持つ人間だって少ないわよ、こういうのって!
だ、だからその…セイバー…誤解しないで?
私がこれを着る立場になりたいとか、そういうわけでは決してないの…
(セイバーはいつもよりもずっと饒舌になっていて、そのことが不思議ではあったが)
(それよりも今は誤魔化しは聞かずとも、せめて体裁だけは整えようと必死で)
そ、それは…んっ!!
ちょ、ちょっと何してるのよセイバー!?貴方いったいっ…やっ!
(セイバーが指摘するまでもなく、その部位が桜のそれよりもずっと小ぶりなのはわかっている)
(あらためて指摘されるばかりか、突かれまでされ、余計にコンプレックスと羞恥が煽られる)
(そして鈍った思考でも、セイバーの様子がおかしくなっていることをはっきりと認識する)
(自分と同じように、彼女もまたこの衣装に当てられているのだろうか)
(そのとき、来客を告げるベルが鳴り、これぞ逃げ場とばかりセイバーから離れる)
(とりあえずコートを羽織って、訪れた相手をみるとどうやら宅配業者のようで)
(受け取った荷物を眺めると、送り主の項を見てぎょっと身体を固める)
(なぜ、よりによってこの日に来るのかと)
【ごめんなさい。私も手間取ったわ】
>>101 興味、本位、ですか? これが。ほう、それはそれは……
(さらに言葉から温もりが引いて)
興味本位で、あのように、自分から、淫らで、無様な格好をする人は、どれほどいるのでしょうね?
(体裁を整えようとする凜に追い打ちをかけるように)
ああ、間違えました。
もう、凜はこれを着ているのですから、そう言う立場でしたね。
(実に晴れやかに冷たく笑って見せた)
あ? 凜っ?! おやおや……
(脱兎のごとく逃げ去った凜を特に追うこともせず)
(季節はずれの、しかも室内でコートといういかにも不審な姿で出て行った姿を離れて見ていた)
どうしました? 顔が紅いですよ?
(荷物を受け取るや否やぎょっと身体を硬くした凜を見透かしたように)
自分で自分を貶める工夫でもしていましたか?
(確かにブラフだが、確信めいたものがあった)
だとすると、凜は本当に奴隷にでもなりたいのですね?
【いえ、お互い様でしょう】
【お互いちょっと長文を引きずっているようですね】
【もう少し詰めてペースが上げた方が良いでしょうか?】
>>102 そう、そうよ。興味本位!
現代でも、こういう服ってなかなか見れる見れるものじゃないし
それにキャスターが用意したものなら、魔術師として調べないわけにはいかないじゃない?
(セイバーの声がさらに冷えたものになって、最初から無理があった弁明ではあったがそろそろ本格的な限界を感じる)
あっ…う、それは…その…
(いやらしいくらいに丁寧なセイバーの指摘は弁明の言葉と気力を確実に添いでいく)
え?なんでセイバーがそれを…はっ!?
(ただでさえ動揺しているところにセイバーから仕掛けられたブラフに引っかかってしまう)
(よくよく考えれば、たとえ発注先を見たとしてもセイバーにその意味が解せるわけもなかったが)
(とっさのこととはいえ、それに気づかないほど動揺して、ブラフだと気づいたときには手が震えて届いた箱を落とし)
(仕組まれたように口が開いて、自分用にサイズを合わせ、色も赤を貴重とした拘束衣が露になる)
…だ、だったら何だっていうの!?
そりゃ、褒められたものじゃないアブノーマルなものだって自覚してるけど、けど貴方から責められる筋合いは何もないわよ!
(言い訳不可の状況になり、ここで開き直ったように叫ぶ)
(世間一般では逆ギレと呼ばれる理不尽かつ無様な行為だが、どうしていいかわからず鬱積した感情を吐き出した結果だった)
【どうも長くしちゃう癖があるみたいね、私】
【そうね。切れるところは切ったほうがいいかしら】
>>103 図星、でしたか?
私のこんなお粗末な搦め手に引っ掛かるなど、凜らしくはないですね……
(その手からこぼれ落ち、床に拡がる紅い衣装に目を見張り)
いえ、それはとても凜らしいのかも知れません。
ええ、筋合いはありません。
たとえ、シロウの戦友である凜がアブノー…変態だとしても
(あっさりと認めるが)
けれど、欲求はあるようです。私にもね。
(自分の舌でちろりと唇を湿らせる)
凜はその衣装で思うさま乱れてみたい、誰かに跪きたい、貶められたい
(逆切れした凜に噛んで含めるように)
違いますか?
私も凜がそれ着て乱れるさまを見たい、乱れさせたい、貶めたいと思っています。
(今更ながらに自分の欲求を吐露して)
【分かります。あれもこれも拾ってるとつい私も】
>>104 あ、貴方…人がオブラートに包んで表現してるのを
なんだってストレートに言うのよ!
(変態とはっきり言われて真っ赤になって、恥ずかしさを誤魔化すように怒鳴る)
…欲求?
(怪訝そうな顔でセイバーの相貌を見つめる。舌を覗かせて唇を湿らせる姿に不覚にも胸が騒ぐが)
(同時に普段自分の知るセイバーなら決して行わない仕草に違和感を感じて)
え、あ、ああ、そうよ!まぁ…噛み砕いて言えば、そうよね。
違わない!間違ってない!セイバーの言う通りよ!!
(下手に否定するよりもさっさと認めてしまうことで、会話を早々に打ち切りたかった)
………へ?い、今なんて?
ええっと、つまりその…セイバーはサディストの気があるっていう解釈でいいのかしら?
(セイバーの告白にさらに頭が混乱して)
(女同士、ということで迷いがあったが、相手は目を奪われる程の美少女であり)
(自分の欲求が満たされるという誘惑が自制心を揺さぶる)
なら…その、して…みる?
声とか出しても、平気な部屋とかあるから…
【迷惑かけて悪いわね】
>>105 【この時間になってくると流石に頭の回転が鈍ります】
【凍結をお願いできますか?】
【解凍予定は金曜日以降の各22時位になります】
>>106 【ええ、わかったわ。もう遅いものね】
【次は、そうね、私は土曜日か日曜日が空いているけれどどうかしら?】
>>107 【感謝を。分かりましたでは土曜日で】
【22時に伝言板で良いでしょうか?】
>>108 【ええ、じゃあ22時にまた伝言板で】
【もたもたしていて導入部分へ至るまで時間をかけたわね。ごめんなさいセイバー】
【けど、私はとても楽しませてもらったわよ。ありがとう】
【私からはスレを返すわ。お休みなさいセイバー。また土曜日に】
>>109 【いいえ。こちらこそ無茶振りに合わせてくれてありがとう】
【それでは土曜日22時に伝言板で】
【お休みなさい、凜】
【スレを返却。感謝を】
場所をお借りするわねー
【スレをお借りしますね。】
>>111 (アルクさんの手を引いてエレベーターに乗って一番上の部屋に連れてきて)
ここですよ。前に仕事で来たことがあって…
どうですか?見晴らしがいいですよね。
とっても自然が溢れてて、癒されますね
(窓際まで連れて来ると緑豊かな景色を見せて嬉しそうな顔で)
>>112 お仕事?凄いわねぇ、まだ小さいのにお仕事なんて
でも、…うん、確かに凄く見晴らしもいいわねぇ、この景色…
うわぁ…凄い…
(つい窓に手を置いて驚き声をあげて嬉しそうにしてしまう)
>>113 僕の住んでる地域だと成人年齢が早いので、もう立派な大人ですよ。
喜んで頂けて、なによりですね…良かったです
…キレイだな…。
(景色に夢中のアルクさんを見て、つい感想を言ってしまう)
>>114 へぇ、ならもう大人なのかしら?
ふふふ、うん!すっごく綺麗よねぇ…
これだけ綺麗な景色ってそうそう見れないわよね
ありがとうね、エリオ♪
(そう満面の笑みを浮かべて御礼を言う)
>>115 い、一応は…まだ色々な人にお世話になってますけど…
えっ?あっ、その…どう致しまして…
でも、綺麗ってのはアルクさんに対して言ったんですよ…?
(素直にアルクさんが綺麗だったと伝えて)
>>116 大人だって色々お世話になるわよだから、そこはそんなに気にしないでいいと思うなー
え?私に?
ふふふ、もう、エリオってば、ありがとうね
(そう言ってエリオの頭を優しくなでてあげる)
>>117 僕が誰かの力になれる様になってからじゃないと大人として申し訳無いですね。
アルクさんは明るくて素敵な方だと思いますよ
でも、どうせなら大人扱いして欲しいですね。
…嫌じゃありませんけど
(ツンツンした頭を撫でられて、嫌ではないが複雑な顔で撫でられてる)
>>118 うーん、でも、思ったよりもうなってるんじゃないかな?
多分ねー、エリオってしっかりしてそうだし
はーい、明るすぎてアーパー吸血鬼とか言われてるけどね
大人扱いねー、うーん、そっかぁ…
でも、嫌いじゃないんだ、可愛い
(そのままつい身体を寄せてぎゅうっとしてしまう)
>>119 どうでしょうか…必死に大人を演じてる子供、くらいにしか見られませんね
明るくて素敵なのは僕が保証しますよ。………吸血鬼?
(ふと聞こえた単語に頭を傾けて)
か、可愛いより格好良いでお願いします…
わわっ…!これは、えっと…大人扱いでしょうか…?
(アルクさんに抱き締められて、アルクさんの胸が目の前にあり)
(照れてやや赤くなりながらも口に出して)
>>120 うーん、それはそれでありと思うけれど
ふふふ、ありがと、あ、いいのいいのそれはただの聞き間違いね
(頭をかしげる姿に言い訳して)
ちょっとだけかなぁ?大人扱いだったら…
もっと色々しちゃうもんね
(そう言って胸にエリオの頭を押し付けるように抱きしめ続けて)
>>121 お世話になってる人に恩返しが出来る様になってからですね。
はぁ、アルクさんは不思議な方ですね?
(何だか触れて欲しく無さそうなので流して)
…つまりまだ子供扱いですか。
ところで、そのっ…アルクさん……胸が…
(抱き締められて顔に胸を押し付けられて、フェイトさんより大きいかも…とか考えながら)
(目の前の柔らかな圧力に対してアルクさんに言って)
>>122 そっかぁ…恩返しきちんと考えてるんだ
エリオって本当いい子ね♪
うーん、不思議かな?別にそんなことないわよ?
ちょこっとだけね?
ん?あー、えーと、そこは気にしないで喜んでもいいと思うわよ?
(そして押し当て続けて、時間が経つとやっと離していき)
>>123 僕にできるのはそれくらいなので、アルクさんは不思議な魅力を持ってますよ?
(言葉には出来ないがその魅力に無意識に惹かれて)
そうですか…?喜んでたら、何だか子供見たいかな…って
………あっ、離れちゃうんですね…。
(なんだかんだ言っても離れれば寂しげに)
>>124 うーん、そうかな?
でも不思議かぁ、ちょっと嬉しいかも魅力には違いないもんね
そこは大人らしく色々しちゃうのもいいかも?
なんてエリオに言ってもわからないわよね?
(そう言って寂しそうなエリオの頭をまたなでてあげて)
>>125 どことなく危険なオーラも感じますが…
人にはない絶対的な力でしょうか?…気のせいですよね。
(仮にも普通にはない力を持ってるので感じ取って)
…っ、えっと…分かりますよ…?
こんな風にとか、ですよね?…ご、ごめんなさいっ!
(頭を撫でてくれてるアルクさんの胸元に手を伸ばすと)
(そね膨らみをセーターの上から軽く触れて)
>>126 あ、わかるんだ、そういうのって
ちょっとびっくりかなぁ…
(感心したように言って見せて)
ん〜んぅ…そういう風にだけど
エリオ、緊張しすぎじゃないかしら?
ふふふ、もう、本当…男の子なんだし、もっと乱暴に強引にしたいようにしてもいいと思うけどなぁ
ホテルなんだしね?
(そう言って軽く触れられて微笑んでしまい)
>>127 一応は一般的には魔法使いって言われてますからね。
アルクさんはその魔力が簡単に感じられるだけでも普通の人の数千倍以上は…
(圧倒的な力を感じてたのは間違いでも無くて)
す、すみません…自分から女性の胸に触ったのは初めてで…
触るの自体は初めてじゃないんですが…って、なに言ってるんだろ…
…アルクさん!失礼します!
(断ってから手を膨らみに重ねて、先程よりは強めに)
(だがとても優しくアルクさんの胸を手のひらで服の上から揉んでる)
>>128 あぁ、魔法使いなんだ?
私から見れば魔術師って感じもするけど…
んー?んー…ふふふ、それは秘密
(指摘されると少し笑って誤魔化してみせて)
そうなんだ?それじゃ、それ以上とかさすがにわからないかな?
(胸を揉まれながら少しだけ嬉しそうにして)
んぅ…ん、んぅ…もっと乱暴にしてもいいのに・・・んっ…
(優しさを感じる手付きに微笑んでみせて)
>>129 やっぱりバレてましたか?お互いにわかってしまいますよね…
魔力だけなら僕の知ってる限りでは、ぶっちぎりですし…
…秘密ですね。はい、わかりました
(秘密と言うからにはこれ以上の詮索は止めておいて)
いえ、多分全部知ってますよ?
それは…、アルクさんに悪いですので…
(柔らかくて大きな膨らみを手のひらで揉みながら話せば)
アルクさん、僕……これ以上は我慢出来ませんけど…
(服の上から胸の先端部分を探し当てると、親指で押したりや)
(その敏感な部分を重点的に擦ったりと、刺激を変えて与えて)
>>130 まぁ、ある程度はねぇ、見ただけでね?
ふふふ、はいはい、ここではそういうのは気にしないでいいからね?
沢山、楽しみましょうね!
…そうなの?
ふーん、そっか…それじゃ、今から私…エリオに…種付けされちゃうんだ
(乳房はエリオの指が食い込むほど柔らかくそして張りがあり)
(そのまま我慢できないという声に微笑み)
んぅ…はぁ…んっんぅ…エリオの好きにしていいわよ?
ね?
(そのまま乳房の先端を弄られて妖しく微笑んでみせて)
>>131 い、いいんですか?僕も男なのでそう言われたら我慢出来ませんし…
アルクさんの胸は大きくて柔らかくて、触ってて飽きませんよ?
(服の上なのに沈んでく指や張りに、服の下は付けて無いのが手に伝わって)
わかりました…、嫌だったりしたら言って下さいね…?
アルクさんの胸……ん…
(先端を探したりと、感触や反応を楽しんでる様子を見せ)
…あっ、こっちに来てくれませんか…?
(窓際では誰かに見られるかも知れないと、アルクさんの手を引いて)
(ベッドに来ればギシッと音を立ててベッドの上に座って)
>>132 ふふふ、うーん、私はエリオに色々されたいかな?
…んぅんぅ…はぁ、そんなにかな?んぅ…
はぁ…んっ
(そのまま服の絵ウからたっぷりと胸を弄られて声を上げ続け)
んっんぅ、エリオ…もっとして
…ん?んぅ、私は見られても平気なんだけどなぁ
(そう言って手を引かれベッドの上にそのまま身体を落とす)
>>133 アルクさんは綺麗なんだからその辺りは意識して下さい…
…ぼ、僕以外の人間に肌を見せないでくれませんか…?
(手を引いてベッドに座ってるアルクさんに精一杯男らしいことを言って)
言う事を聞かないと、やってあげませんよ…?
…アルクさんは僕の…ですからっ…!
(頑張って男らしく言えば、アルクさんのセーターを掴んで)
(下から服を脱がせて行き、アルクさんに手を上げて貰って)
(上着をそのまま脱がせてあげる)
>>134 うーん、意識かぁ…
しないとだめかな?って…もう、エリオったら…
そういう事言っちゃうんだぁ
(精一杯の男らしい発言もどこか可愛らしく見えてしまい)
ふふふ、はーい、それじゃ…
エリオにたっぷりと…種付けされてエリオの赤ちゃん孕まないとねー?
(わざとこれからの行為の先の事を意識させるような言い方をして)
ん、んぅ…
(そしてそのままセーターを脱がされると大きく柔らかそうに揺れる乳房が露になる)
>>135 あ、赤ちゃんですか!?
孕ませ…うぅ、頑張りますっ!
(その先の行為を想像して赤くなり、変な気合を入れて)
う、これがアルクさんの…うぁ…
(先ほどまで服の上から触ってたとは言え、直に見れば違った感覚で)
(指先で触ればまるでプリンの様な感触であり)
……アルクさん、舐めてもいいですよね…?
(手のひらで揉んで見ると、張りがあり柔らかさも感じられ)
(顔を近付けながらアルクさんに聞いて、答えが来る前に)
(ちゅ…、と乳首へと唇を触れさせて)
>>136 うーん、エリオって凄く可愛いわね
(気合を入れる様子を見てくすくすと笑い)
うん、私の胸…んぅっ…んぅ
(指先で触れられそれを敏感に感じ取りそして揉まれて)
はぁ・・・んっんぅ…
(声をあげていきながら、そして胸の先端を舐められ始める)
んっんぅ…んぅ…エリオ…っ…
(そのままエリオの頭を抱きしめてしまう)
>>137 んっ、ちゅ…んっ、んんっ…
(アルクさんの乳首へと吸い付けば、口内で乳首を舐め取って行き)
(舌を使って乳首の周りを一周させたりし)
はぁ…、アルク……さん…んっ、ちゅ…
(背中に手を回して吸い付いて、頭を抱かれれば)
(身長差的にもおっぱいを上げてる様にも見えて)
ちゅ、アルクさん…おっきくなってますよ…?
んっ…ちゅ…、んっ…
(ちゅぱ、と口を離せば片手に胸を揉んで立ってる乳首を口元に向け)
(舐めたりや吸い付きながら甘い乳首を味わってる)
>>138 あんっんぅっ…あんっ!んっ!
(エリオの口の動き舌の動きにたっぷりと感じてしまい)
(そのまま先端は限界まで硬くなってしまい)
んっんん、んぅ…はぁ…
(胸をたっぷりと弄られていきながら嬉しそうな声でいて)
うん…そう、かも…はぁ
ねぇ、エリオ…種付け…そろそろされたいなぁ…
(乳首を弄られながらゆっくりと手を離しスカートをスリットを作るように爪で裂いていく)
>>139 あっ…はい、アルクさんのスカート…後で買わないと…
…失礼しますね?
(切れ目の入ったスカートの感想をいえば、その隙間から手を入れ)
(アルクさんのショーツとタイツに隠れた部分に触れた)
(すると熱くて湿ったのが指に感じられた)
アルクさん…僕のも脱がせてくれますか?
(指でピリッとタイツを破れば、ショーツを横にズラして)
(アルクさんの泌裂に指先が触れれば、ぐちゅ…と濡れており)
(自分は股間部分が膨らんでるズボン姿でアルクさんにお願いをして)
>>140 あ、そんなに気にしないでも平気だからね?
んっんぅ…はぁ…きゃっんっ…
(そのままタイツも破られそのまま指で軽く弄られると愛液はより溢れていく)
(ぐちゅっという音を卑猥に立てて男を求めるように指に吸い付こうとする)
んっんぅ、はぁい…エリオ…んぅ…
(そう言ってズボンに手をかけ、それをパンツごとゆっくりと脱がしはじめ)
子供と思ったのに…思ったより大きいかも…ふふふ…
んぅ…これで…私を孕ませちゃうのかにゃー?
(そう言ってペニスを撫でてみせて)
>>141 アルクさんのここ…、凄く濡れてますね…
うわぁ…いま、ヒクッて指が…
(内側に引き込む様に蠢いて膣に驚いて指を引けば愛液が絡んでた)
そ、そうですよ…今からこのおちんちんでアルクさんを孕ませて…
可愛がって差し上げたりしますね……っ…
(アルクさんに脱がされたズボンから勢い良くペニスが飛び出て)
(撫でられると快楽に腰を震わせてしまい)
あのっ、さ…最初だけ、アルクさんが受け入れてくれませんか…?
僕がやると耐えられなくて、直ぐに……
(ビクッと跳ねる子供以上大人未満のペニスは爆発しそうで)
(ベッド座ったままアルクさんにお願いをして)
>>142 んぅ、んぅ、だって胸とか凄く良くて…はぁ…んっんぅ
(愛液が絡んで引く様子をじっと見つめて妖艶な笑み)
うん…エリオ、お父さんになっちゃうね?
ふふふ、まだ子供なのに…いいのかなぁ?
(そう言ってまた優しくなでて)
最初だけ?
あ、そういう事ね…ん、それじゃ…入れちゃうね?
(そう言って座るエリオの上に腰をゆっくりと下ろし始め)
はぁ…大丈夫、一回で出したって子供なんだし…恥ずかしくないわよ?
(そう言って膣内へとペニスを導くように腰を根元まで下ろす)
>>143 【ごめんなさい!アルクさん、ちょっと行かなきゃで…】
【もし良かったらまた明日の夕方くらいから会えませんか?】
【あら、そうなの?うーん、ごめんねー凍結ちょっと難しいかも】
【今日はたまたまだったから】
>>143 んっ、んんっ…ぅ…!
(アルクさんに導かれるまま、ペニスが膣内に入ってけば)
(どうにかいきなりの射精だけは耐えれて)
はぁ…、入りましたね…?アルクさんのナカに……
熱くてヌルヌルで…、はぁ…んんっ!
(顔をアルクさんの左右の胸に挟まれたまま見上げて)
(最初は僅かにだが、確実に身体を上下に揺らして動かしていき)
はぁ…、はぁ…、はぁ…んんっ…!ごめんなさい…っ…!
(始まって数回のピストンで、ペニスから呆気なく精液が吐き出され)
(アルクさんのナカにびゅくびゅく!と注いでしまえば)
ああ…っ…、はぁ…まだ、大丈夫ですっ…っ!
(満足してないアルクさんを満足させようと再びお互いの体を揺らして行けば)
(何度もアルクさんのナカに射精を繰り返してしまい)
(体力も規格外のアルクさんに精を捧げてしまったとか。)
>>145 【残念です…、ならこちらはこれで〆にしますね。】
【長々とお付き合いして下さったのに、すみません…】
【楽しかったです!ありがとうございました!】
【また縁があれば会いましょう、大好きですよ。アルクさん】
【スレをお借りしました】
>>146 あんっんぅんっ…はぁ…
結構いいかも子供ちんぽって…
(そこそこの大きさと必死な動きそれに顔を赤くさせてぺろりと舌を出して)
んっんぅ!んっ
(より抱きしめ美味しそうにしてエリオのペニスからの射精を受け止めて)
んっ、まだ出せるのね、それじゃ満足するまでしましょ、エリオ
(そのまま何度も出た射精を楽しそうに受け止めイきはしないものの)
(エリオをたっぷりと味わっていった)
【はーい、ありがとね、エリオ】
【私も楽しかったわ、うん、またね、エリオ】
【スレをお借りしたわー】
【これからゆりと一緒にスレを使わせてもらうぜ】
【音無くんとお借りするわね!】
>>148 ……ふぅ……。
やっと追いついたわ。もォ、アナタが珍しいこと言うからびっくりしちゃったじゃないの!
なぁーんてね。ま、くすぐったいけど……良いわよね、愛の力っ!
(思いだせるためにもう一度はっきりと復唱して)
このあいだのことは気にしてないわ。大丈夫。私達って結構長いお付き合いじゃない?
もう5ヶ月近いわね?それで、アナタのまさかも初めてのことだったし。
私もずいぶん我侭を聞いて貰ってるしで。だからぜんぜん平気よ!流して頂戴。
それじゃ、先ず乾杯する?ちょっと、焦ったから……愛の力で。
冷たいのを頂くわ。さっきとりあげたから持ってるしね。
(悪戯に片方の瞳を瞬かせながら、缶を掲げて乾杯を誘う)
>>149 そこはほら……最初に俺が運命の人、なんて呼んだわけだしな。
初っ端から恥ずかしいことを言ってしまってるんだった。
(その頃のことを思い返して顔を赤らめてしまい)
結構な付き合いになるよな。昨日今日知り合った相手なら弁解に苦労しそうだが…
ゆりの優しさに甘えて気にしないでおくよ。…当の本人が言うと生意気になっちゃうけどな。
……いつもみたいに乾杯するか。
一本だけ冷たいのがあるけど、俺が持ってきたんだし自分で飲むかな。
それじゃ……かんぱーいっ!
(缶のプルタブを開け、乾杯の声とともにゆりが掲げた缶にコツンと重ねて)
>>150 もちろん覚えてるわよ。ふふっ、まだ春が終わって初夏の頃だったわね。
あら、顔が赤いわよ?
(待ち合わせ場所で自分がそうなったように彼の頬が色着くと唇を緩めつつ)
(指先で紅くなった肌をツンと突いて)
ううん、気持ちなんていわなきゃ伝わらないでしょ。
黙って溜め込んだりなんてしてたら長くは行けそうにもないもの。だから、いう時は言う。
アナタもそうして欲しいわ。
うん、じゃ、乾杯ー!!
(缶同士を触れ合わせてから開けると、何時もの味で喉を潤していく)
さてっと。これからどうしよっか?高原はこないだので終わり、で良かったのよね?
次は……私の部屋?アナタの部屋でも構わないけど……。
全く別の話でも構わないわね。音無くん、アナタは何かやってみたいことあるのかしら?
>>151 あの時はちょっと呟いてみただけだったのに……
偶然出会ったゆりと長い付き合いになれてよかったと思ってる。
(からかわれているのを分かっていながら、生真面目な答えを返していって)
ありがと…ゆりって話しやすいからこうして長く一緒にやってこれたんだろうな。
ゆりも言うべきことは言っちまえよ?
昔を懐かしむのはこれくらいにして……んっ……
(久しぶりに冷たいコーヒーを飲み、味わい慣れたそれを飲んでいき)
今日からは新しいのを始めてみようぜ。
前から言ってたようにゆりの部屋って思ってるけど、他に良い場所が思いついたらそれもアリだよな。
ゆりこそ行ってみたい場所とかないのか?ないなら、ゆりの部屋に……行く途中で誰かに見つかったりして。
>>152 うん、私も感謝してるわ。アナタが私を呼んでくれたこと、そして……
私がそこに居合わせた、偶然にね。
(頬を突いていた指先を止め、真っ直ぐに向き合いながらそう話した)
というか、私達。いったい何時になったらホットコーヒーを楽しむのかしら。
季節的にはホットなのに、気がつけば冷たい方ばっか飲んでるわよね。
(肌も、心も落ち着いてしまうとコーヒーの缶が無性に冷たく感じてぶるっと肩を震わせながら)
んー、じゃ、私の部屋に来る?
きっかけは、何時の会話……私のリボンを結びなおすってアレ。
それで、行き着くまでに誰かと鉢合わせするみたいなハプニングを入れるってことかしら。
まぁ、見つかっても大して差し支えのない……ん〜〜となると誰って話よね、あはは。
皆一癖あるもの!
>>153 偶然か、ゆりに会える偶然……ホントに幸運だったと思ってる。
あんまり言うとおちょくられそうだけどな?
(頬を突いていた指に視線を送るが、怒るわけでもなく楽しげな笑顔を見せていて)
そんなこと言いだしたら毎回コーヒーばっか俺達ってちょっと変かもな?
もうコーヒーでの乾杯は大前提になってるが。
(肌寒さを感じたのか、少し震えるゆりの肩に無意識のうちに触れてしまっていた)
差し支え大アリだろ……日向は冷やかしてもすんなり通してくれるだろうけど。
野田にバレたら殺され……いや、見つからないことを祈ろう。
最初はリボンを結び直すって流れで短く導入をやってみようか?
俺としては、リボンは外してるほうが進めやすいかな。
>>154 ま、たまには二人して恥ずかしいことばっか言い合うのも良いんじゃないの?
他の人達が見れば笑われちゃいそうなことでも、私達にとっては一つ一つが
想い出に残るものだし、ね。
(向けられた笑顔に柔らかく同じものを返し)
だからー!私達とKEYコーヒーはきってもきれない仲なのよ!
もォ、なんだか想い出のアルバム状態だけど、私達の最初の会話もKEYコーヒーを一緒に飲む、
ここからだったじゃないの!
その内CMのオファーも来るわよ!!……たぶん、ね。
(肩先に触れた彼の掌は思っていたより温く、自分のそれを重ねて宥めるように幾度か軽く叩いて)
日向くんはそうねぇ……後で冷やかしがはんぱなさしうだけど、あはは。
誰かに言いふらすタイプではないわね、ぜったい。
野田くんもね、というか……皆黙ってるとは思うわ。ふふ、律儀よね、そーゆーとこ。
わかった。じゃ、私が駆け出して寮……かしら?寮よね、うん。
走ってったのでリボンは解けた、ってことにするわ?まぁ、どこからか続けなきゃならないわけじゃないし
アナタが何らかの用があって私の部屋を訪ねた、でも良いんだけどね。
きっかけってことなら既に在るリボン、で進めようとは思ったけど……どう?
良ければ書き出しを考えてみるわ。次あたりで……急ぐ必要がないし、今夜はこのまま雑談でも。
どちらでも私は構わないわよ?
>>155 恥ずかしいことって何だよ……運命の人、とか?
……そうだな、ゆりのことは一つ一つが思い出だ。今夜も思い出作ってみるか?
(なんとなく意味深な言い方をしているように感じて、自分の言葉ながら赤らんで照れてしまう)
じゃあ俺達の恋人はKEYコーヒーってわけか。
会うごとに飲み干されるんだ、たしかに切っても切れない仲だよな。
(飲み干して空になった缶を感慨深げに見つめていて)
CMは二人で出るか。いつもみたいに乾杯して……きっと出演料として飲みきれないほどKEYコーヒーをくれるぞ?
(ゆりの手が触れると、なぜだか触れたい気持ちが抑えきれずその手を捕まえ指を絡ませていった)
日向にからかわれるのはいいんだけど、野田は絶対すげー目で睨んでくるだろ。
それでゆりが俺に優しい言葉でもかけようものなら……射殺さんばかりの視線を浴びせられるな。
寮……だと思うけど、解けたリボンを持ってゆりを追いかけてみるよ。
今日始めるにしては時間が悪いし、次会ったときにしようぜ?
書き出しはこっちでやってみる。……今日は思い出話に花を咲かせるなり、雑談で楽しむなりして過ごそうぜ。
>>156 ああ、それはインパクトがあったわけだけど、ふふっ。
屋上で初めて一緒にコーヒーを飲んで、私がその……キ、キスしちゃったりとか。
こうして何気なく話してることも後で振り返れば想い出の一つ、よ。
(また頬を紅く色着かせる彼をちらっと流した瞳の奥に捉えて)
ん〜〜恋人、か。缶コーヒーを通して私とアナタが……って何言ってんのよ、私!
そうそう、缶コーヒーの愛の力よ、缶コーヒーが結んだ恋?……さ、寒いわね、あはは。
でも、なんとなくそんなの。CMのキャッチフレーズにもなりそうじゃない。
(二本目のコーヒー、まだ温かいそれを両手に抱くように頬の横に寄せ、作り笑顔を向けて)
――どうかしら?こういうの。ポスター向けに。
一年分くらいはくれてもよさそうよね。一日一本、365本。うわ……凄い量だわ……。
(肩にあった彼の掌が翻ると絡み頬を緩めて、絡みあう指と指にきゅっと力をこめて握り返した)
あはは。そうか、野田くんは誰にも言わない代わりに視線で責める……というか
瞬殺されちゃうかもね。だから言う必要もなくなるわけで……って、笑いごとじゃないわね。ごめん、ごめん。
(口先だけの謝罪とうのは明らかに、隠すつもりもないらしく笑いを堪えつつ肩を揺らす)
うん、わかった。じゃ、それでお願いするわ。今度からね、それも了解よ。
書き出しもお願いするわ、よろしくね。楽しみにしてる。
(彼の肩をぽんぽんと何度か叩いて、サムズアップも付け加えた)
>>157 いつかは、今ある思い出よりも印象に残る思い出をいつか作ろうか?
まあ…こうやって他愛ない会話もいい思い出だよな。
(ゆりの視線に気づいて、自然な笑みを浮かべたつもりだけど照れのせいでどこかぎこちない)
缶コーヒーで結ばれた愛か?CMにでもしなきゃ恥ずかしすぎるよな。
でも俺達の間にはKEYコーヒーは欠かせないし、あながち間違いじゃないか。
……ゆりは様になるけど俺はどうすればいいんだ。コーヒーだと、一気飲みしてウマーイ!なんていうのとは違うしな。
(芝居染みた表情ではあったが、あいらしい表情を見て自分の出番はいらないんじゃないかと考えて)
いいポスターだと思うぜ。学校中の廊下に貼り出されたりしてな?
一日一本、言い換えると毎日一本……飽きるんじゃないかって心配してても、うまいんだよな。
(こめられた力から拒否する気持ちはないと知り、指を絡め合わせたまましばらくの時間そのままにして)
野田には見つからないようにするさ。そうだな、日向に足止めでも頼んどくか。
でも、女の子の部屋に行くんならそれくらいのリスクは付き物かもな?
(形だけの謝罪を流しつつ、意外な方向にやる気を見出していた)
任せとけって。それと次の話だけど、いつ頃がいい?
>>158 ……ふふ、そう、何でも初めての出来事は強烈に残るわね?
ここに、そしてアナタのここにも。
(自分とそして彼の胸を交互に指差して、艶っぽい笑みを浮かべた)
私が今何を思ったか……次に会える時までの宿題よ。あはは。
(彼が自分の放った視線に気付いているのは見てとれる――ので、更に悪戯心が騒ぎ出す)
あら、音無くん、謙虚ねぇ……アナタは……ふ、ふふっ……。
音無くんの決め台詞を言えば良いじゃないのっ!ほら、忘れたの?こうよ、こう……
(KEYコーヒーを片手に掲げて、潤んだような瞳を向け大声で言いきる――)
愛してる!!愛してるKEYコーヒー!!あいしてる……っ!!
―――って、ごめん〜〜ごめんっ!!怒らないで……っ!
(唇を緩く吊り上げたまま、反論されそうなので、軽く背伸びをすると彼の頭上を掌で掠め)
(よしよし、と言いながら髪を何度か優しく撫でる)
うんうん、わかるわ。飽きが来ない味。生前でもこんな美味しいコーヒーなかった気がする。
(肩先で重ねた掌と指をゆっくりと解きそのまま引くように落とし――そして再び繋いだ)
(今度はしっかりと――互いの掌を繋いだ)
このまま帰ろっか。手を繋いでたら皆びっくりするかしら、ね。ま、たまには刺激を与えないと!
日向くんはそういうの機転が利きそうよね。あの人、生前は野球一筋のスポーツ少年ぽかったのに
一体いつ覚えたのかしら。女心をくすぐるみたいの。あはは。
ふふ、うん、お任せね。お任せコースは何時だって知らない扉を開けるみたいでわくわくするわ。
来週なら月曜日、水曜日〜金曜日。あはは、なんだかほとんど空いてるっぽい。
アナタの都合は?来週末ってことなら……うーん、ちょっと厳しいけどなんとかなるかもしれないわ。
>>159 ファーストインプレッションは記憶に強く残るって言うしな。
き、記憶って……そこか!?
(指先がゆりの胸をさした瞬間、女性的なラインを描く胸を見て逃げるように視線を逸らした)
なんだよその宿題……超難問じゃないか!
(頭の中に良い答えが一つも浮かんでこない、それだけにその問いかけがとても難しいものに思えて)
愛してるKEYコーヒー!毎日飲んでるKEYコーヒー!!
……なんだよコレ。こんなCMやったって売り上げに貢献できないっての!
(空にした缶を高々と掲げ、声を張って叫んでいたが恥ずかしさ以外には何も生まず)
こんなコーヒー飲んだことなかったよな……あの世だからこそ飲めるコーヒーか。
よく考えると何が入ってるんだろう……
(ほんの一瞬だけ、手が離れた瞬間寂しさを感じてしまうが、恋人のように繋ぎ直されると)
(嬉しさにあまり手を握る力が入りすぎてしまった)
いいのか?もし誰かに見つかったら「恋人と手を繋いで何が悪い!」って言ってやるから。
まあな、アイツのそういうとこに俺は何度も救われてるよ。
野球以外のことも楽しんでってことじゃないのか?遊んでばかりって感じでもなかったけど、わりと要領はいい方だし。
なんとかなるのか?厳しいなら無理はするなよ。
……もうじき眠る時間だ。次で今日は解散ってことでいいか?
>>160 【ま、時間も時間だし手を繋いで帰ったみたいな良い頃合だからここで終わりましょ?】
【ん〜〜音無くんは平日は難しい感じ?金曜日の夜も無理かしら、ね】
【金曜日もまぁ、週末ではあるから良ければ同じ時間22時から】
【土曜か日曜かとなるとまだはっきりわからないから、伝言板で知らせるようにするわ?それで良い?】
>>161 【まるで恋人みたいな帰り方だな?】
【今のとこ木曜日は来られそうだ。予定が入ったら連絡するって形でもいいなら木曜日でもいいぜ】
【そんなに忙しいわけでもないから、多分来られると思うよ】
>>162 【ふふ、良いじゃないそれでも。恋人でも!そろそろそんな風に見られたいかも、ね】
【そう、ありがと。じゃ、木曜日の夜ね。時間は22時で大丈夫?】
【了解よ。何かあれば知らせてくれるのね。今回はアナタに合わせてもらうってことなら】
【次回は私もアナタの都合に合わせられるように努めるわ】
【それじゃ、時間の確認をしてから私は……ううん、一緒に帰りましょ、ふふっ】
>>163 【じゃあ手を繋いで仲良く帰るか。誰かに見つかったら、恋人だって認めることにして…】
【大丈夫、木曜日……時間は22時だ】
【その次のことを話すのはまだちょっと早いな。その時に話をしようぜ】
【……手を繋いで帰ろうか。ゆり、おやすみなさい】
【これでスレを返しておくぜ。ありがとう】
>>164 【大声できっぱりとはっきり宣言するんでしょ?さっきそう言ってたじゃないのっ!】
【ええ、勿論よ。今度話しましょ、ふふ】
【おやすみなさい、は……まだ早すぎるわ。繋いだ手を離した時に、ね?】
【それじゃ、また木曜日に会いましょ!お疲れさま、音無くん】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
>>427 【こんばんは。凜】
【この前の場所が空いているようだ。移動しましょうか?】
【失礼。誤爆しました】
【しばしお借りする、の間違いです】
【しばらくセイバーとスレを借りるわ】
【って、もう来ていたのねセイバー。今夜もよろしくね】
>>168 【あらためて今晩は。凜】
【こちらこそよろしくお願いする……上の恥ずかしい有り様は余り見ないで欲しい】
【解凍は私からですが、何か希望はありますか?】
>>169 【ハイハイ。何も見てない。何も言わない…これでいいでしょ?】
【そうね。今は具体的にはないわ。貴方の好きにしてほしいわね】
>>170 【う。何か釈然としないものを感じます。これはきついお仕置きが必要ですね】
【分かりました。それではレス投下までしばし時間を】
>>105 これは失礼。
ですが私が持って回った言い方を苦手にしていることは凜も知っているのでしょう?
(真っ赤になった凜を一瞥し)
(ほとんど自棄になって恥ずかしい欲求を肯定する凜の様子に少し目を丸くする)
凜。私が言うのも何ですが、それでは情緒も何もありません。
ええ。
何故でしょうね。
私は今、とても凜を虐めたい、辱めたい、苦しみにその顔が歪むのを見てみたいと
(獅子王の目でその瞳を覗き込む)
思っています。
それは……
(思わぬ凜の提案に少し目を見張って)
とても素敵なことですね。
(ほんの少し見せた微笑みは、何故かしら淫虐の色を帯びて)
>>172 それはそうだけど、けど今の貴方からは実直っていうよりは
悪意を込めて言われてるように感じるわ。
それに…歯に衣着せるってことも必要でしょ。
情緒って…この期に及んで、何をお望みなのかしら。
恥らう私をゆっくり解きほぐす…なんてのがお好みだったのかしら?
あ、あの…私が言うのもなんだけど、セイバーもそれなりに変質的…だわ。
(王の風格を漂わせる−これが獅子の瞳と呼ばれるものなのか−に覗き込まれてごくっと唾を飲んで)
あまりその…のめり込むのはなんだから…ほんっと、触りだけよ?
私だって本格的なマゾヒストのつもりはないんだから…欲求だって興味が下地になってるのよ。きっとそう!
それに…女同士だし、深みにはまるのもなんだしね。
(セイバーの浮かべた笑みに吸い込まれそうになるが、ふっと首を振って顔を逸らす)
じゃあ…ちょっとだけ、ちょっとだけだから…こっち来て、セイバー。
(セイバーをつれて、元々は魔術を研究する場所だった地下の密閉された空間へと向かう)
>>173 これは失敬。
色事は私にとって遠い事柄でしたからね。
(ほんのりと不器用に微笑み)
強がる姿も悪くありませんが、
(ごくりと動く凜の喉を見逃さず)
こういう場面は恥じらってみせるものでは?
(つい、と凜の顎に指を添えこちらを向かせ)
ええ。そのようです。
こうしていると、何やら無性に凜を虐めたくなりますから
(キュッとその顎を指先で摘むように)
さあ? のめり込むのものめり込まないのも、お互い次第でしょう?
好奇心ですか?
私の感じる衝動はとても深いものですが、凜はどうなのです?
先ほどの姿を好奇心だけというのは無理がありますね?
これは……?
とても良い趣味ですね?
(凜に案内された部屋の様子に半ば嫌みめいた色が混じる)
【凜が使われたい道具を上げておいて下さい】
>>174 全く、いいとこ生まれの箱入り丸出しよ。
(呆れたように首を振って)
あっ…い、今だって十分…はっ…恥ずかしいわよ!
あまり、意識、させないでよ…
(セイバーの白く細い指に顔を向かされて、紅潮が一気に顔を染め上げる)
ひんっ!あっ…な、何するのよぉ…いきなりっ
(実際感じた痛みはチクリとしたものだったが、緊張が高まり興奮からドキドキと胸が高鳴っているこの状況では)
(そんな小さな刺激さえも敏感になり、ふるっと肩が震える)
そ、そんなの、わかんないわよ。だって、実際やったことなんてないんだし…
ああ、もう!!ただでさえ恥ずかしいんだからあんまり煽らないでよセイバー!!
そうね。貴方の趣味とも合うんじゃないかしらセイバー?
(セイバーの嫌味にややむっとして同じく嫌味を含めた声で返す)
ちょっと待っててもらえる?するなら…服が…ね。…合うのを着てくるわ。
(ある部位が余った桜の服から自分用に発注した服へ着替えるために一旦別室に移る)
(セイバーが残された部屋には、乗馬鞭、手錠、首輪、蝋燭など思い思いの道具が並んでいて)
…お、お待たせ、セイバー。
(しばらくしてセイバーを待たせた部屋に戻ってくると、赤いエナメルで、サイズの合った自分用の拘束衣で現れる)
【貴方が使いたい道具があれば、足してくれていいわよ】
>>175 …………
(顎を軽く摘んだだけの事に、敏感な反応を見せる凜の姿に自分もまた)
凜。……凄く敏感です。
(ズンと体の芯に響く衝動を覚えて)
では、お互いに感じるまま、思うまま、ですね。
ですが、それもまた悪くはない。違うのですか?
ええ。何故でしょうね。とても残酷な気分になれそうです。
(凜の嫌みもものともせず、自然に鞭を手に取り確かめつつ)
凜の術は宝石類を呪物とするものだと思っていましたが、
(供犠台とおぼしきベッドのようなものや鋭角の背を持つ台をしげしげと眺め)
……生け贄を要する黒魔術でも使うのですか?
ふう……
(残された部屋で自分もまたこの状況に相応しい姿へと整える)
(と言っても甲冑類を外し下肢を露わにしただけとも言えるが)
(何故か上衣は革かエナメルのように変化していて)
これは…?……ふふ。これも素敵ですね。
(自分でも少し驚くが、これもこんな雰囲気に合っていると感じてふと笑う)
凜……
(自分にとっては忌まわしくもあるその姿に少し目眩さえ覚えて)
(けれど、どくんと自分の中に熱い脈動が起こるのも感じる)
ふふふ。それは『贄の服』だと言うのに。
お似合いですよ。
(およそ似つかわしくないほど妖しく笑った)
>>176 雰囲気に…飲まれて変な気になってるだけよ…
私だってこんな経験とか…ないんだから…
(不安と期待が入り混じった瞳を震わせ、湿った唇が揺れる)
(これから行おうとしている行為ばかりか、性行為さえもまだ未経験だというのにという不安が沸くが)
(同じくらいの期待感と高揚が胸をざわめかせる)
まあ、別に…悪くは……ないわね。
こうなればなる様になれよ。あくまで適度にね。
…得意なのは剣の扱いだけじゃなさそうね。
(鞭を手に取るセイバーの手つきが堂に入っているように思えて)
そこにあるのは…私の魔術とは関係ないわ。
……だから、あ〜こ、こういうときのために…も、もう!言わせないでよこんなこと!!
(流石に恥ずかしさが許容を超えて、真っ赤な顔で首を振る)
ん、サイズが合うとやっぱりきつい…
それに…なんだかさっきよりも
(今まで余裕があった部分が、今はきゅっと締め付けられている)
(ぴったりと自分を捕らえているかのような拘束感に心拍を上昇させて、再びごくりと唾を飲んで)
セイバー…!?あ、貴方!?
(部屋に戻って来ると変貌したセイバーの姿に驚愕して声を出す)
(セイバーの上衣もまたボンデージのように変化しており、靴もまたハイヒールにとセイバーが普段好んで纏う様な服装ではない)
まさか、この部屋に滞留してる魔力が影響を…?
(英霊と魔術師、二者が抱える共通の願望に滞留していた魔力が反応したのか、淫猥な空気を作り出すことに一役買っていて)
あ…そ、その…ううううう〜〜〜〜っ
(似合うということばは、嘲笑とも取れるがセイバーにそう言われると反感どころか)
(どくっと血液が高ぶるような衝動を覚ええる)
じゃ、じゃあさっさと始める!そして、このモヤモヤした気分をすっきりさせるわよ!
そうすれば…きっとこんなこと、忘れられるわ…絶対…
え、ええっと…
(いざ始めようとしたものの、どうしたものかとしばらくおろおろして)
首輪…そう!まずはこういうときは…首輪から、なのかしら?
>>177 いかなる時もいかなる道具でも闘わなければなりませんからね。
(軽く鞭を振り)
馬に乗るならなおさらでしょう?
経験もないのに、こんな準備まで万端とは……さすが凜ですね。
(そう言って、淫猥な装飾や道具の備えられた部屋と淫靡な衣装に身を包んだ凜を見比べる)
桜の時にはじっくり見る間などありませんでしたが……
(しげしげと凜の姿を見つめる)
やはりとてもいやらしい服ですね。
(キュッと絞られたウエストラインをつぅと撫でる)
……?……ふふ。まだ絞れるようですよ?
(締め込みの甘いバックルを目ざとく見つけてギュッと締め上げる)
この格好ですか? 何故でしょうね?
(少し肩をすくめるが)
この場にはとても似つかわしいと思いますよ。
(きゅっと自分の身体に指を這わせてみせる)
忘れられますか本当に?
(クスッと笑って)
だって私は凜のそのいやらしい姿を忘れることなど出来そうにありませんよ?
ほらまた?
(首輪を手に取り拡げると)
奇遇ですね。私も凜を鎖に繋ぎたいと思っていました。
跪きなさい。凜。
(傲然と言い放った)
>>178 っ!!
(ヒュンッ!風を裂くように振られるセイバーの鞭)
(その様を見、音を聞くとぞくっとした戦慄が走る)
そ、そうね。武器を選ばない方が有利よね。
ま、まずは形からってやつよ。
イメージから入るのはスポーツでも、魔術でも万物に共通する手段なのよ!
(我ながら苦しいと思いながら)
ひゃっ!!あっ…んっ!!
(少し触れられている、撫でられている、ただそれだけなのにも関わらず電流が走っているのかと思うような刺激が身体を襲う)
(それはとても甘美な刺激で、思わず上がった声を抑えることも出来ずに)
(心身ともに興奮した状態で、拘束衣によって敏感になった感覚は刺激を過敏に受け取ってしまっている)
ああぁっっ!!!せっ…セイバー、ちょっとぉ…んっ!!
(より身体が、それもセイバーの手によって圧迫されたためかビクっと大きく身体が揺れて、心臓を弾かれるような刺激に襲われる)
あ、貴方の普段のイメージとはちょっと違うけど…
に、似合ってると、思うわ…
なんか、普段そういう滑降しないから…余計に…
(挑発するように自身の身体に指を這わせるセイバーの動きを、無意識のうちに凝視してしまう)
わ、忘れないと!この遠坂凜ともあろう者が、こんなことやってるなんて信じられないもの!
多感な青春時代の気の迷いだって…証明したいのよ!
あっ……は、はい…
(セイバーの悠然とした口調に身体が弾ける様な衝撃を覚えて、驚くほど従順な態度で、しかし一動作ごとに心臓を高鳴らせて)
(セイバーの足元、硬く冷たい床に四つん這いで跪く)
>>179 イメージまで固めて?
(クスッと笑い)
そして凜は、こんな世界に踏み込もうとしていたのですね?
さすがに立派な変態です。
おや?
(軽く撫でるだけの事に甘い声を上げる凜の仕草が自分の中の何かと呼びあい)
何ですか? 凜。
(更にギュッと食い込ませるように整えて)
気持ちよさそうですね。ふふっ。
感謝を。
(似合っていると言われて、素直に微笑み)
ええ。こんな姿は凜以外に見せられませんね。
(自分の胸をギュッと持ち上げて更に挑発)
では、刻みましょう、凜の心と身体に。
信じる信じないではなく、凜が自分が何であるかを知らしめるために。
(従順に跪いた凜の顎を上げさせ)
マゾの凜。
(耳元に吐息でも吹き込むように、そう告げて)
(手にした首輪をその細いうなじに巻き、カチリと音を立てて固定する)
>>180 少し、体験してみようって…それだけのことよ。
後学にもつながるかもしれないしね。…本当、それだけよ。
変態って…あ、あのね、私にはこれを揃えるだけの財力があったからそうしたまでよ!!
手が届くから、試してみよって思っただけ。それだけよ!
(ばつが悪そうな表情で慌てながらごまかして)
あ…ンッ!!
はぁっ…き、きつくなったから、よ。
だから、ちょっと苦しくて声がでただけ…それだけよ…
(セイバーに身体を締め上げられて浮かべる表情は艶を帯びていて)
(呼吸も明らかに乱れが生じている)
ちょ、!セイバー…あ、貴方、そんなキャラだっけ?
なんか今日は…その、なんていうか、大胆…じゃない…?
(持ち上げられて強調された胸は、桜やライダーなどと比べれば大きさでは劣るものの)
(それでも十分な膨らみ、柔らかさと弾力を備えているように思えて、それを見つめるだけで高鳴る心臓を抑えられない)
んっ…な、何言ってるのよ貴方…
私が何か…なんてぇ…
(セイバーに顎を上げさせられた状態で跪き、下から彼女を見上げていると)
(輪郭こそはっきりしないが、被支配ゆえに生じる快楽の燻りが胸に灯る)
はっ……ぅぅんっ…
(柔らかく心地良い吐息とともに耳に届く、マゾと告げるセイバーの言葉に一度心臓がドクン、と鳴り)
(つづいて首輪が嵌められたときに、もう一度心臓が高鳴る)
あっ…ぁぁっ…わ、私は…セイバーの…セイバーの…
……奴隷、です…
(口から出た言葉はプレイとして、自分の役柄を演じるためか…或いはもっと深い魂からの言葉か)
>>181 財力があるからと言って普通の人がこういうものを揃えますか?
しかも自分が使われることをイメージまでして?
(更に追い立てて行きながら)
とてもそうは聞こえませんよ?
(苦しげな中の甘く艶めいた響きは、普段なら気付かなかったかも知れない)
苦しくて、気持ちよい……そう言うことですね?
(けれど自分の中に目覚めつつある何かがそれを気付かせてくれる)
ふふっ。凜のせいですよ?
んっ……ん…
(その視線を感じながら更に煽るように自分の胸を弄ぶ)
……凜
(マゾと告げる囁きに、縛められる首輪に、その身体が昂まっていくのが何故かはっきりと分かる)
(そして、凜の口から零れ出る、奴隷としての宣言)
良くできました。
(それはかりそめの戯れなのか、それともお互いの深いところから溢れ出る欲求なのか)
(凜の首に繋いだ首輪の鎖を強く引き)
舐めなさい。
(肩を強く踏んで、その美しい顔を自分の脚に押しつけた)
【そろそろ、限界のようです】
【宜しければ、凍結お願いしたく】
【次回は日曜日か水曜日の22時くらいが可能です】
【遅くまでありがとうセイバー】
【日曜日は、明日のことかしら?それなら私も可能だわ】
【22時にまた伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
>>183 【いえ、こちらこそ感謝を】
【明日というか既に今日ですが】
【それでは22時に伝言板で】
【お休みなさい。凜】
【スレを返却。感謝を】
また百合か
>>184 【ええ、お休みセイバー】
【今夜にまた会いましょう。今日は遅くまでお疲れ様】
【とても、楽しいわよ?】
【スレをお返しするわ】
【場所をお借りします】
【父様とスレを借りる】
【凍結解除。これよりロールの再開に移る】
男の子と一緒に手を繋いだりしたら…もっと妬いてしまう?
……それと、キスも…
(そうするつもりはさらさらないが、いつも優しい父様の心を乱したく思い)
…寝ていたら父様と一緒にデートをしている意味が無い……あっ……
(父様が横になると腕の上に頭を乗せられ、内側を向いて父様の顔を間近で見つめ)
(大きな胸板に手を当ててトクトクと心臓の鼓動を感じ)
>>188 そうだね。
ショックでしばらく寝込んだりするかもしれないな。
(陽気に笑ってみせるが分かる人には分かるくらいに声には覇気がなく、珍しく感情が出ていた)
たまには温かなお日様の下でこうするのも悪くないからね。
(草の匂いを感じながら小さな手が胸板に当たればそのまま優しく微笑んだ)
>>189 告白をされ…付き合い始め…愛を育んで結婚の報告をする……
(元気の無くした父様に気付いて、追い撃ちをかけるように感情無く言葉を口にして)
父様も温かい……。
(間近にある父様の息遣いを聞いて、たまの休日にのんびりとゆったりした時間を過ごし)
(確かめるように頬をさすさすと摩ってあげて)
>>190 お父さんは認めません!
(珍しくはっきりそう言う姿は一言だが狼狽していた)
ふふっ、本当だね。
(頬を摩られ猫の様に顔を寄せ暖かい掌に微笑みを浮かべる)
(ゆったりした日差しに天を見つめた)
>>191 っ!
(急に張り上げた声に驚き、びくっと身を固くさせ動揺している父様を珍しく思い)
……父様、ごめんなさい。
…………。
(お互いの呼吸が分かるほどに顔と顔が近づき、はむっと父様の唇を優しく唇で挟んで)
(その間も固い頬を撫でる手を止めず)
>>192 い、いや………ナインが選んだ男性だからね。
わわわわ、私は祝福するよ。
(これが仮定だということすら忘れ動揺したまま幾分か落ち着き、首を縦に振る)
………ン……
(唇に柔らかい唇が当たれば目を閉じ、頬を撫でる手を感じながらされるがまま身を任せる)
>>193 ……おこった?
(気持ちとは裏腹な父様の言葉を聞いて、眉を下げて様子を窺うように見つめ)
でも…私が選ぶ人は……生涯にたった一人だけ…
んぅ…ん………
(唇をちゅうっと押し付けるとより密着して足を父様の足に絡ませ、オールバックの生え際の部分を撫でて)
>>194 いや、全然怒ってないよ。
(片手をあげながらまだ動揺から立ち直れないのか)
一度連れてきなさい。
(そんなことを口にした)
んん…………
(密着した唇に足まで絡めば頬を撫で返し、ナインの柔らかい頬を指先で擽る)
>>195 元気……ない。
(父様のあからさまな落ち込み具合に言い過ぎたのだろうかと反省をして)
……私が選んだのは……
(目の前にいる男性に飛び付いて、連れてくる必要は無いと言わんばかりに強く抱きしめ)
父様なの……
……んふぅ…くすぐったい……
……ちゅぅ……
(頬を擽る指先に身をよじらせて唇を離し、甘えるようにもう一度唇を重ねて)
(後ろに手を回すと長めの襟足に触れて)
>>196 そ、そんなことはないよ。
(心配させまいと手を振りながら元気さをアピールするが)
…………え?
(抱きしめられればようやく思い出したらしくバイザーの下の目をしばたたかせ)
すまない。取り乱してしまった。
ふふ、誰かに見られるよ。
(そう言いながらされるがまま再び唇を重ね強く抱きしめ撫でられながら深く口づける)
>>197 …………!
(父様が必要と言わんばかりにしがみついて、胸板にぐりぐりと頭を押し付け)
(目をぎゅっと閉じると頭のサイドから生えている角のような髪がぴこぴこと揺れ)
でも……さっき、えっちした……んっ……
(強く抱きしめられれば苦しさを覚えながら、深い口づけを味わい)
(目の前の父様の優しい匂いや、体温すべてが自分を落ち着かせて)
>>198 ナイン………
(胸に当たる顔を両手でぎゅっと抱きしめ)
(頭から出た角の様な髪を撫でていく)
………本当だね。
(唇を離し、濡れた唇をぺろりと舐め笑う)
(ナインの匂いと味に身体は火照りながら背中をそっと撫で摩った)
>>199 ……ごめんなさい…
父様にいじわるして…心配させた……ごめんなさい……
(子供らしさを見せ、胸板に埋まりながらうぅーと唸り)
はにゃっ…!あぅぅ……
(髪を撫でられれば、ぴくっと感じて力が抜け)
………むぅ。
………んん……。
(積極的に外での性交を望んだ父様の言う台詞にちょっと矛盾を感じ)
(唇が離れ、火照る父様とは対照的に赤子を撫でるような手付きに次第に眠くなっていき)
>>200 大丈夫。
気にしてないさ。
(ようやく事情が飲み込めたのか安堵を浮かべたまま抱きしめ)
(可愛い声をあげ脱力しても離す事はなく髪を摘み撫であげる)
ん………
(腕の中でうつらうつらするナインを見ながら、さらに手は優しく背中を摩る)
>>201 あぅっ…!だめぇっ…そこ、触ったら…だめ……っ!
うぅ…ごめんなさい……
(何故か感じやすいそこを撫でられればビクビクと身体を震えさせ)
(仕返しをされているのだろうかとうるうると涙目で父様を見上げて)
………すぅ…
(子供をあやすような抱擁や背中を撫でられ次第に瞼が重くなっていき)
(父様の腕の中でお昼寝をして)
【すまない、そろそろ眠さが】
【今夜はそろそろ寝ようか?おいで、ナイン】
>>203 【私も眠くなってきたところ……】
【…ふぁ……(ぎゅ)】
>>204 【仲良しだね】
【じゃあ今夜は寝ようか。また明日ね】
【おやすみ】
>>205 【今日は、いい夢が見れる…。父様と一緒だから……】
【また明日。おやすみなさい…】
【スレを返却】
【僕の主である白鬼院凜々蝶 ◆9krw37QEaQ.p様と、このスレを使用させていただきます】
【スレッドを使用するぞ!……よろしく、お願いします。】
なっ、また君は……物騒な事を言う…っ!
お詫びなどいらない、いらないから、から……っ。その目をやめ……っ!
(長い黒髪を逆立てる勢いで叱って見せると)
(立ち上がれば随分身長差がある背の高い彼に、頬へ手を置かれ、かっとその肌を赤く染めて)
……だからっ、僕はあくまでも一人で。
君に頼ることなく、行きたかったのだ……コーヒーの時と、同じだ。
た、確かに途中、危険な目に会う可能性も無いわけでは無いが……その…、あ、の…!
(一瞬だけ見せた相手のピュアブラックぶりに、ひやりと冷たいものを感じて顔を白くし)
………ご、めん、なさい……。
(聞こえるか聞こえないかの音量で、唇をもごもごさせ呟く)
!?いやいやっ!君、何をしてるんだっ?
肉まんを真空パックに…っ、しかもあつあつのまま…?!
(至って真顔で肉まんを受け取ってくれた彼に、内心嬉しくてほっとしていたのも束の間)
(目の前で行われた奇行に、瞳を見開いてあわてて止め)
(ぎゅっと彼の手を取って)
い、………いま、食べるんだ!命令だ!
僕と、いっしょ、に。
【…御狐神くん、お待たせしたな。その、何度も言うが夜が更けて来ているからな。】
【もし眠気が来れば言って欲しい……僕もそうするから。】
【アニメ……なると、いいな。(ぽつり)では、改めて、お願いする。】
>>208 【こちらこそ、宜しくお願いします】
物騒なんて……。
僕の身は、凜々蝶様に比べれば、塵、芥も同然です。
無い価値のものがなくなったからといって、別段どうということもありませんし……。
(凜々蝶が本気で怒ろうとしたとわかったものの、その後の対応が変わるということはなかった。
要するに、凜々蝶の頬に手が触れ、悲しそうな子犬の眼で微笑んだだけなのだけれど)
……そう、です、か……。
(自分の力に頼ることなく、と言われると、信用がなかったのか。
そう感じて、更に一層悲しい顔をした。
天然の黒が見せた悲しさではなく、違う哀愁が漂う)
……いえ、わかっていただければ、それでいいのです。
(謝罪の言葉を聞くと、表情が和やかになった)
いえ、折角凜々蝶様から頂いたのですから、このまま保存しておこうと……。
(しかし、手を握られると、狐につままれたような表情をした。
九尾の、先祖帰りにも関わらず)
……今……ですか……?
……御命令とあらば。
(そう言うと、小さな口で肉まんをはむ、とぱくつく。
何度か咀嚼した後で……背を屈めると、凜々蝶にキスをして、少しだけ、肉まんを送り込む)
【いいえ、待つだなんて、そんなことありません】
【僕も、眠気が来たらお伝えしますから】
【でもその前に……凜々蝶様と、今後もお話したいな、と……】
【アニメに、なりますよ】
【今年の冬……でしたっけ、4巻の発売が】
【それと同時か、5巻が出るころ、かもしれませんけれど……】
【では、こちらこそ、宜しくお願いします】
>>209 ……っ!
や、やめろ。……僕は、塵、芥と付き合っているつもりは……ない。
(自分の身を下げる彼に、性分なのだろうと思ったけれど、胸の奥が痛み)
(少し悲しげなその微笑みに、背伸びして腕を伸ばすと、つんと頬を人差し指でつついてやる)
いや、だから……。
ひ、一人でコンビニくらいいけないとっ!
君に頼りきりでは、いつまで経っても、ダメじゃないかっ!
黙って言ったのは………ごめ、ごめん、なさい………だけど……。
(SSという特殊な役割の彼と自分を、出来る限り対等な立場に置いておきたくて)
(唇を噤み、一瞬シリアスな空気を漂わせるが)
(肉まんの話題に戻れば、彼の天然な部分に割と本気ではぁはぁと肩で息をして)
……う。そうだ、今!
夜食と言うのは、夜食べなければ意味が無いのだ、参考書で読ん───……。
…………。
(説明しようと腰に手を当て胸を張った瞬間)
(彼の顔が自分の顔に近づき、柔らかな感触が唇に触れ)
(一瞬、何が起きたか解らず、小柄な体を棒立ちにしたまま、瞬きして)
(こくんと喉を上下させ、柔らかくなった、中華まん味のなにか、を飲み下すと)
………っ、な、…………っ、な……っ?!
(目を白黒させ、頬を真っ赤にしてバっと唇を手でおさえ)
(半分涙ぐむ程動揺しながら、その場で震える)
【今後も?…君が良いのなら、僕はうれ、望む所……だ!】
【アニメも、そうなのかっ、それは喜ばしい。】
【だが、今夜会えたのは君だ。だから君と、その、可能な限り楽しめたら…と思う……。】
【この部分に返信するのは禁止だ。いいな。禁止だぞ。】
【では一旦こちらは終了……するからな。】
>>210 ……そんな、本気にされると……少し、困ってしまいます。
確かに、塵、芥と言いましたが……徳の差を例えたものですから。
(何も知らないような子供に言い聞かせるような、優しい物言い。
しかし、やはり表情はどこか物悲しそうだった。
だが、頬を突かれると吃驚して、眼を丸くする)
……確かに、世の中の人は一人でコンビニに行けないと、困るものかもしれません。
ですが、凜々蝶様はそういった御身分の方ではないのですから……。
それに、僕は……凜々蝶様に頼られたいのです。
更に、凜々蝶様の身に何かあっては……本当に、僕は……死んでも死にきれませんから……。
(サラリと、平気で暗い事を言う御狐神は、またシリアスな表情を浮かべるも、細身の彼がそういう表情をすると、どこか絵になってしまう)
……ええ、頂きました。
凜々蝶様と一緒に、肉まんを。
……しかし、参考書にそのようなことが載っているとは、あまり思えないのですが……。
(す、っと凜々蝶の虚勢に対して突っ込みを入れる。
しかし、それ以上に、凜々蝶が動揺している姿が面白かった。
いや、それ以上に嬉しかった)
……凜々蝶様?
(いつものような、ペットの動物然とした表情を浮かべつつ、にこりと微笑んで見せる)
【ええ、僕も……これから、まだまだ凜々蝶様の御傍に居たいと思っております】
【それと、糠よろこびさせて申し訳ないのですが……アニメ化発表の時期は、僕の勘、です】
【では……今日は、また眠くなった時に、この部分を出すことにしましょう】
糞キャラハンage
>>211 ……じょうだ、ん……?何だ……………よかった。
(柔和な物腰で言って聞かされると、チクリと痛んだ何かは半分程消えてしまい)
(予想していたのより随分と柔らく温かかった彼の頬に、撫でる様に指を滑らせてから離し)
今度、そういう冗談を言ったら………怒る。
(それだけ言うと、わざとぶっきらぼうに顔を背けてしまう)
先祖返りだからといって、特別生活を変える必要はないだろう……。
現に普通に学校にだって行っているし、だいじょう………ああもうっ、わ、わかったっ!
わる……かった。次に何かある時は……君に、必ず伝える、から。
(儚げに恐ろしい事を言う彼の姿に、ついに折れてしまいぺこっと深く頭を下げる)
………ッッッ!
(唇が離れると徐々にかーっと爪先から頭へ血液が上る感覚がして)
(みるみるうちに赤くなったまま、自分とは正反対に涼しい顔をする彼を精一杯睨みつけて)
ちがう……っ。ちがう、ちがうちがうっ……っ!!
僕がっ、言いたかったのはっ、こういうんじゃ、な、……っ。
(狼狽から上手く話せず、思い切り悔しそうに頬を膨らませて叫ぼうとするが)
(一足先に彼の優しげで従順な笑顔を目に入れてしまったせいで)
(怒りの風船から、空気が急速に抜けて行ってしまい)
……君は、本当に………ずるい。
(赤い顔で苦々しそうに呟くと、ふんと再び鼻を鳴らし明後日の方向を向いて)
……夜食はもう、いい。
そろそろ君も就寝時間だろう、どうせ僕が言いださなければ君は床にも着かないんだ。
眠るぞ、御狐神くん──。
(どたばたしていた室内で溜息をつくと、ベッドの方へと踵を向け移動しようとする)
>>213 ええ、その……僕の言葉を聞いていただけているというのは、嬉しいです。
ですが……冗談というのもございますから……。
(その先は、にっこりと微笑んだだけで何も言わなかった、が……)
……しかしながら、こうして真に受けていただけているのは、嬉しく思います。
(また、ナチュラルブラックが一瞬だけ顔を出した)
承知いたしました。
(凜々蝶が後ろを振り向いた直後、衣擦れの音が聞こえる。
御狐神が、頭を下げたのだ)
いいえ、僕らが狙われないという心配が、絶対ないわけではないのですから。
確かに、学校へも行っていますが……他のSSや、渡狸様もいらっしゃるので、比較的安全というだけですし。
……本当ならば、送り迎えどころか、常に付いて回りたいくらいなのですけど……。
(何故か、折れてくれた凜々蝶をいいことに、次々と御狐神の言葉が過激(?)になっていく)
…………。
(道端で歩いてきた時に、懐いてきた子犬のような表情をしつつ、そのまま凜々蝶を眺めている。
すぐに真っ赤になっていく凜々蝶を見て、御狐神は頬笑みが止まらないらしい)
おや、てっきりこういうことかと思ったのですが……。
いいえ、僕はずるくありません。
全部が全部、凜々蝶様への愛で詰まっていますから……。
(微笑ましく、凜々蝶がそっぽを向く様を眺めている)
……そう、ですか……。
僕の就寝時間は、特に気にすることはないのですが……。
……ええ、凜々蝶様の命とあれば、今にでも。
(そう言うと、さりげなく凜々蝶の身体を抱え上げると、すたすたと寝室の方へ歩いていく)
>>214 【済まない御狐神くん。偉そうな事を言っておきながら…僕が先に眠くなってしまった。】
【半端な所で申し訳ないが、凍結を…頼んでも、いいだろうか?】
>>215 【いえいえ、もう3時になってしまいましたし……丑三つ時も、過ぎてしまいました】
【凍結は、僕も望むところですよ】
【ええと、それで次の予定を御伺いしたいのですけれども……】
【……大変申し訳ないのですが、あんまり予定が空いていなくて……】
【明日一日と、次の金曜日から土曜日の夜遅く(22時半〜)と、日曜日の夜遅く(24時半〜)と……】
【凄く、不定期になってしまいます】
【どこか、御都合のよい日はありますでしょうか……?】
>>216 【そう、だな。僕ら……先祖返りが最も好む時間だが、明日がある。】
【では凍結を……お、お願い、します。(ぺこり】
【?何を言う、随分と僕の為に空けてくれるじゃないか、ご苦労な事だ!】
【では、そうだな。明日、と言うのは月曜の事であっているか?そうなら僕は22時頃から来れる。】
【君の都合と一致するのなら、お願いしたい…ぞ。】
>>217 【こちらこそ、宜しくお願いします】
【(どこかしら微笑んだ表情をしつつ、御辞儀をした)】
【いえいえ、本当は、24時間365日、閏年なら366日全て空けたいくらいなのですけど……】
【ええ、明日というのは月曜、ということであっています】
【では、22時に……待ち合わせスレ、ということで宜しいでしょうか……?】
【あんまり時間が取れないかもしれませんが……それでも、貴女と居たいです、から】
>>218 【……ふ、ん。】
【(丁寧な御辞儀に自分も腰を折るのを我慢して、一瞥し)】
【…馬鹿を言うな。そんな事は望まない。】
【君の空いている時間を少し僕にくれれば、それでいい。】
【解った、では月曜22:00に待ち合わせスレで君を待とう。】
【くれぐれも無理はしないようにな、命令ではなく約束だ。】
【……今夜は君に会えて、とても不思議な気分だ。嬉しい。】
【では済まないがこのまま休むぞ。お休みなさい、御狐神くん。また今日の晩に。】
【スレッドを返す、遅くまでどうもありがとうございました。】
>>219 【いえ、僕は凜々蝶様のSSですから……それぐらいは、当然です】
【しかし、御所望とあらば……凜々蝶様も、僕に少しだけ、時間を分けてくだされば、嬉しいです】
【それでは、無理をしないように】
【月曜……25日の、22時に待ち合わせスレでお待ちしています】
【それでは、おやすみなさいませ】
【僕からも、スレをお返ししますね】
【巡音ルカ ◆aPJGujmQ8Aとスレを借ります】
とりあえず歌う時の
つ【水着】
【お借りします】
移動してきました
>>222 とりあえず水着に着替えてもらっていい?
向こう向いてるから!
(ルカに紐のビキニを渡し後ろを向いて目を手で覆う)
>>221 あら?先にいらっしゃってたんですね
すみません、遅くなりました
(水着を受け取りじっと見つめ)
……………これは?着替えますか?
>>223 了解しました
(なんの戸惑いもなくその場で服を脱いで)
(渡された水着を着るとマスターの肩を叩いた)
マスター、着替えました
【なんだか入れ違いですね、すみません】
【希望の性格とかありますか?】
【それと時間が後30分くらいになってしまって…折角移動してもらったのにごめんなさい】
>>226 あ〜やっぱ生で見るとすごいな
目のやり場に困るけど見てしまう
後ろはやっぱヒモか、ほどきたくなっちゃりして?
(ルカの後ろにまわりヒモを確かめると冗談のつもりで手をかけてみる)
【大丈夫、性格は今のままで恥ずかしがったりしてくれると嬉しいかも?】
【それじゃ30分以内に水着脱がしても大丈夫?】
>>227 マスターが着ろとおっしゃったのに?
(見れないと言いながら見るマスターに首を傾げて)
(後ろの状態を確認しようと少し顔を背中に向けて)
解くんですか?着たばかりなのに?
(紐を触られると結びが甘かったのか解けてしまう)
…!!
>>228 生で見るとやっぱ…
あっごめん!戻さないといけないね!
(あわてながら結び目を戻そうとしたらひっぱってしまってそのままビキニの上を取り払ってしまう)
とっちゃったね…ごめんルカ
(取れたことを謝る気持ちと前から見てみたい気持ちでルカの前にまわり謝りながらビキニを渡そうとして)
(渡した瞬間胸が見えるかと期待ももちつつ)
>>229 はい…すみません、結びが甘かったようで…
……っ!!
(そのまま結び直してくれると思ったらビキニを取られてしまって)
(驚いてとっさに両手で隠そうとする)
!マスター…や!
(マスターの顔が目の前にくると顔を赤くして)
(涙目になりながら隠そうとしゃがみ込んで)
(一連の動作を急いでやったせいか隠しきれてはいなくて所々で見えてしまう)
す、すみませんっ
>>230 あやまらなくていい!だって見たいし!
ほら!
(しゃがんだで胸を隠すルカの両手を掴んで開きじっくりとエロ顔でかわいい胸を見てあやまることないと証明して)
マスターならルカの生おっぱいを味見しておかないといけないしペロペロ
(目の前にあるルカの生おっぱいに舌をのばしその乳首に思いきり触れ立たせるように舌をペロペロ這わせていく)
>>231 え?あ、はい…?
(気迫に飲まれて思わず納得してしまう)
(あれ?とやり取りの整理をしていると急に暖かく湿った感触が胸を這って)
ひゃっ!
んん……いやぁ…なんか、へんっです…マスタぁー
(体をくねらせてゾクゾクとした感じを逃がそうとする)
【すみません!そろそろ時間になってしまって…】
【お相手ありがとうございました】
>>232 【こんなにサービスしてもらえたしありがとう。ばいばい】
>>233 【時間が足りませんでしたね、ごめんなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
>>234 【そんなことないからありがとうね、もう一度これでお返しします。ありがとうございました】
【昨日に引き続き、僕の主と使わせていただきます】
【御返事はいつまでも待ちますから、ゆっくりと御返事を書いてくださいまし】
【凜々蝶様の御手紙のように、大切にしますから……】
【御狐神くんと共にスレをお借りするぞ。】
>>236 【ふ、ふん!出来るだけ急ぐが、そう言って貰えると…すごく、うれ…有難い。】
【では済まないが、しばらく待っていて。】
【今夜もよろしく…お願いします、御狐神くん。(ぺこり】
>>237 【そんな……無理なさらないでくださいまし?】
【僕は多少無理をしても平気ですが、凜々蝶様は御身体が弱いのですから……】
【では……こちらこそ、宜しくお願いします、凜々蝶様(ぺこり)】
>>214 ……。
(くるりと背を向けた瞬間、彼が丁寧にお辞儀する気配がする)
(自分の命令ならば何でも聞こうとするその姿勢に、むずがゆさを覚えてそわそわしながら)
学校でも、家でも!付きまとうのは禁 止 だっ!!
(照れ隠しの様にとりわけ大きな声で言って、ビっと指を彼に向けて突き刺す)
……──〜〜っ。
そう言う所が、ずるいんだ……ぜんぶ……っ。
(口うつし…いや、物理的にはキスされた。)
(その事実に、やり場のない恥ずかしさで地団駄を踏みそうになるのを耐え)
(そう言えば彼とは、ふとした自分の失態から恋人同士…にもなったのだと、今更関係を思い起こすと)
(一気に相手を意識してしまい、そっぽを向いたまま更に赤みを増した肌を前髪で隠す)
(…すると、ひょいと急に体が浮き上がり)
ひゃっ?!な、なに…っ!こらっ、何するんだ…っ!!
(寝る、と言った自分の一言で彼に抱きかかえられ、胸の中でばたばたと必死でもがき)
下ろせっ、僕はひ、一人で歩けるし……っ
一人で、寝れ、る……っ。
(抱え上げられたまま、ぎゅうと反射的にスーツの端を手で握ると)
(意識してしまったせいか、どうしても赤みが抜けない顔のまま訴える)
>>238 【…お待たせしたな。身体は丈夫な方ではないが…楽しい事をしている分には、何の問題もない…っ。】
【という訳で、改めて。】
【今夜は君の時間が少ないと聞いている。無理せずにリミットが来たら教えて。よろしくだ!】
>>239 学校でも、家でも……付きまとうのは禁止……ですか……?
…………。
(ニコニコと微笑んだまま、御狐神の身体が固まる。
その直後、力が抜けたようにがくりと表情が暗くなった)
……凜々蝶様にそう言われるなんて……やはり、僕には……。
いいえ……ずるいわけではありません……。
ですから、僕は凜々蝶様の愛へが詰まっているのですから……。
(むぅ、と小さく呟く。
一瞬だけ拗ねたような表情が見えたが、それはすぐに解消された。
更に、御狐神は軽々と身体を抱え上げたまま、すたすたと凜々蝶を運んでいく。
その間、表情一つ、変わる様子はない)
いえ、わざわざ移動するのに、凜々蝶様のご足労を煩わせることもないかと思いまして……。
(暴れる凜々蝶を無理に抑えることもせず、そのまますたすたと歩き続けている。
いや、暴れたところで、特にどうといったことも、ないのだけれど)
……ええ、そうでしょう。
しかし、僕は本当にそうであるか、心配なのです……。
(スーツを握られると、頼られた気がして、御狐神は嬉しくなった。
にっこりと微笑むと、何故か歩く速度がどんどん遅くなっていく。
そのうち、動いているか動いていないか、わからないぐらいの速度になり……。
御狐神は、今の状況に大変満足しているように、感じられた)
【凜々蝶様も、無理をなさらないでくださいね、と念押ししておきます】
【今夜の僕は、25時ぐらいまでしか時間がないので……それぐらいになるかと思います】
【改めて、宜しくお願いします】
【ところで……寝室に移動した後……如何いたしましょうか?】
>>240 !……あ、あの……。
御狐神、く……ん、その……だから、加減、とか………。
(突然表情が暗くなった彼に目を丸くし、強気だった態度を一転させて不安げにおたおたすると)
も……いい。好きに、し、て………。
(黒髪をしゅんと垂れると白旗を上げるジェスチャーをして、完全に口では勝てない事を悟る)
………いいや。ずるい。
君は、ずるい人だ。現に今だって───……。
……なん、でもない。
(こんなにペースを乱され、赤い顔ばかりしていると言うのに、彼は至って普段通りで)
(一人勝手に意識してしまった様で、恥じる気持ちからスーツを握る小さな手に、力を込め)
(抱えられたまま心地よい揺れに合わせて、御狐神くんの整った横顔をそっと見詰め呟く)
……。
(いつの間にか暴れるのも止め、服の上から感じる彼の体温に身体を預けていると)
(歩む速度がわざとゆっくり、もう動いているのかも解らないくらいになり)
(傍から見れば、ただ抱き上げられているだけの格好、になっていて)
……ふん、君は、僕を、いくつだと思っているのだ……。
もう、小さい子じゃないんだ……。
だから、寝れる。………もう、寝、るん、だから……。
ベッド、連れていって。………はや、く。
(マンションの室内を見渡せば、もうすぐ側に目的の自分のベッドが目に映る)
(それに視線をやると、何故か再び顔が赤らみ)
(もごもご聞き取りにくい話し方で彼の耳元へ囁くと、抱きつくように胸元へ頭を埋め込む)
【了解した、気遣いにも…感謝、だ。】
【では君の時間を目安にさせて貰う…教えてくれて、その、ありがとう…。】
【………っ、それを聞くのか?僕は…このままゆったり過ごすのも嫌いではない。】
【君に任せよう。………任せ、たい。】
>>241 ……いえ、ちゃんと加減は考えていますから。
ですが、全面禁止とされてしまいますと……。
……ねぇ。
(最後のねぇ、にはかなりの黒い気配があった。
しかし、好きにしていい、と言われると、表情を元に戻した)
現に今だって……?
僕は、こうして凜々蝶様と一緒に居られることが、ただただ嬉しいのですけど……。
本当でしたら、いつまでも、こうしていたい……。
(もしかしたら、どこかしら、甘えたいと思っている部分があるのかもしれない。
そう示唆をさせつつ、そっと頭を傾けて、凜々蝶に寄せた)
おいくつ、と……?
そんなこと、関係ないではありませんか……。
確かに、お休みになられるかもしれませんが……。
わかりました、お望みとあらば、連れて行ってさしあげましょう。
(そう言うと、一度落としたスピードをあげ、寝室へと運んでいく。
微笑んだ表情は、そのままで寝室の扉を開け……そっと、ベッドに凜々蝶を下ろした)
【いいえ、どうということはありません】
【……ゆったりと過ごすのもいいですが……やはり……その、仲良くなりたい、と……】
【では……任せられました(にっこり)】
>>242 ……ひ、…。
う、うぅぅ………。
(普段は従順で毛並みの良い犬の様なのに、不意に垣間見せる黒の部分にびくっと肩を竦めるが)
(…完全に言葉遊びに負けて、言い返す事も出来なくなると、胸に抱かられたまま悔しそうに小さく唸る)
………っ。
(こうしている事が嬉しいと言われると、本来なら僕も、と返したいのに)
(無意味に虚勢を張る性格からそれも出来ず)
(頭をそっと寄せられ、柔らかい彼の髪が自分の肌に触れると)
(困ったように赤い顔で頬を膨らまし、同じ気持ちだ、とせめても伝える意味で、浅く頷いた)
(それから寝室のドアが開くのを、結局抱っこされた状態で見ているだけ見ていて)
(ベッドへ優しい力加減で下ろされると、腰をシーツの中に沈ませ)
………その。
あ、あり………がと…う。
………君も、もうとっくに眠る時間だろう。
元々プライベートな時間だったのだ。…付き合わせてすまなかったな。
だから、あの…………もう、帰る……?
(本当は、もう帰ってもいいぞ、ご苦労。と胸を張って言うつもりが)
(どうしてか弱い疑問形になってしまい、ベッドの上で体育座りでじっと彼を見上げる)
【仲良く……な、なんだのだ、その深みのある表現は…】
【ん、では……任せた、ぞ。】
【ならば一旦必要になるまでこちらは閉じておく。この中まで、丁寧にありがとう、だ。】
>>243 ……可愛いですね、凜々蝶様……。
こう、僕の腕の中で縮こまっていらっしゃると……可愛らしくてたまりません……。
(そう言うと、このまま抱きついて、離さないんじゃないか、と思うくらいに腕に軽く、力が入る。
つかの間の幸せを実感しようと、凜々蝶の顔を覗きこんだ)
(静かに寝室に入り、静かにベッドに座らせる。
その動作の一つでさえ、SSというよりも執事に近いような、心得が見受けられた)
いいえ、どういたしまして。
このくらいは、どうってことはありませんから。
いいえ、なんてことはありませんから。
……帰る、などと……。
すぐに帰ることはありませんよ。
もしよろしければ、凜々蝶様がお休みになるまで、僕が居ても構いませんし。
(そっと、凜々蝶をベッドに寝かせると、掛け布団を取り出してきて、そっと身体にかける。
御狐神も身体をベッドに沈みこませ、顔を寄せて目を閉じると……ふっと微笑んだ)
>>244 ……う、るさい。……っわ……?
…っ。
(抱き寄せられる力が若干強くなると、同じだけ密着度も上がって)
(同時に、細いと思っていた彼の身体が自分より随分逞しい事に気付き)
(優しい表情で覗かれた瞳を、上手く合わせる事が出来なくなって)
(むりやり不機嫌そうな顔を作ると、俯く)
……君は、本当にそつが無い…な。
(流れるような動作、ベッドに皺ひとつ付けずに自分を運び届けた相手には、素直に感動して)
(褒め言葉には遠いものの感嘆のため息をつき)
(すぐには帰らない、という台詞に…体育座りのままぴくりと肩を揺らし)
ほん……とう………?
は…っ。い、いや、そうか…。別に、ずっと付き添えとは言わないが、その……
(ベッドの上でもじもじと顔を上げたり、目が合うと首をひっこめたり、せわしなくしていると)
(布団の中へ誘導され、温かい毛布に肩まで身を預けて仰向けに寝転び)
………ならば、もう、すこし、だけ………
そばに、いて………。
(精一杯の言葉を掠れた声で伝えると、恥ずかしさで鼻まで毛布をずり上げて)
(隣に横たわった彼をちらりと見つめ、こっそり嬉しそうに微笑む)
>>245 いえいえ……何も言っていませんよ?
ただ、凜々蝶様の容姿に思わず、感心してしまっただけですから。
(そう言うと、軽く凜々蝶の前髪にキスをする。
心底凜々蝶を愛してやまないのか、付き合いだしてから接吻が多くなった、気がした。
それに対して、凜々蝶の不機嫌そうな表情も増えたきがしたが、御狐神は気にしていない様子だ)
ええ、何度も言いますが……僕は、凜々蝶様を愛していらっしゃいますから。
僕は、凜々蝶様のためにあるのです……。
(にこにこと微笑みつつ、ベッドに体重を落とす。
凜々蝶の体重からすると、重い御狐神が腕で体重をかけると、ベッドが深めに沈み込んだ)
本当ですよ。
いえ、凜々蝶様が仰れば、ずっと付き添いますから。
(笑顔を崩さず、そのまま布団の上から身体を傾ける。
そっと、凜々蝶の頭を撫でると、再びキスをして)
……少しと言わず、ずっと、永遠に。
(リラックスした服であることをいいことに、そっと……布団に潜り込もうとしている。
それは、おそらく止める術なく、凜々蝶の布団に入ってしまう、かもしれない)
>>246 き、君と言う奴は……っ。
本当にああ言えばこう言う──……!……。
(褒め殺しに耐えきれず、声を上げるのと同時に、揃った前髪にキスを受け)
(顔の近さ、微かに感じる彼の香りに、心拍数が一気に上がるのを感じ、きゅっと胸が締まって)
(それを受け入れると、離れて行く彼の瞳に、睫毛を揺らして戸惑いの表情を見せる)
……ぅ……。
(ギシリと二人分の体重に、微かにベッドが揺れ)
(それに合わせてさらりと囁かれた、愛、という単語に、寝ころんだまま固まってしまう)
(初めて言われた訳じゃない。けれど何度聞いても、慣れないそれに、赤い顔でうろたえる事しか出来なくて)
(いつか、僕も…。と、きちんと言える日がくるだろうか…と、小さな胸に手を当ててひっそり思う)
…。……ん…。
(頭を撫でて貰い、キスされると心地よさが体を包んで、少しぽぉっとした顔をしてしまい)
……君が言うと、信憑性が、高すぎる……。
(愛の次は永遠だと告げられ、ふっと溜息を零して悪態をついてみる、が)
……っ。……
(布団の中に潜り込もうとする仕草に気が付くと、一瞬言葉を詰まらせ)
(頬を赤くしてそわそわするものの、咎めるような事はしないで)
(何を思ったのか、ぷいと不意に彼へ背を向けてしまう)
……っ。
(黒いストレートの長い髪と、華奢な背中だけを御狐神くんに晒したまま…不自然な位、動かない)
(それは無言で、布団に入る事を怒らない、と示しているようで)
(良く見るともじもじと布団の中で動いて、恥ずかしさを隠しているのが手に取るように解って)
【非常に残念ですが……お時間になってしまいました……(しゅん)】
【そろそろ、僕は眠りにつかなければなりません……】
【そこで、次の御約束をしたいな、と思うのですが……】
【日程は、昨日示した通りです】
【もし、その日程では都合がつかない場合、その先の日程も提示したいのですが……いかがでしょうか?】
>>248 【むぅ、しゅんとするな!…遅くまで付き合ってくれてありがとう、だ。】
【時間を少しオーバーさせてしまったな…すまない。】
【次はええと、日曜日はどうだ?と言いたいが】
【時間が遅いから、君の身体の方が少し、心配だ。】
【もし無理があるなら、来週の良い日も聞ければと思うんだが…いい?】
>>249 【いえいえ、今日はこれで凜々蝶様にお会いできないとなると……僕の心は、苦しくてなりません……】
【それに、このくらいは時間オーバーではありません、御気になさらずとも結構です】
【次の土曜日でしたら、朝から夕方ぐらいまで(〜15:00)でも大丈夫なのですが】
【日曜日は、遅くまで用事がありまして……その代わり、翌日が空いているのです】
【来週、11月からの予定となると、月曜日は一日中、火・木金土は22時半からで、】
【水曜日は17時から大丈夫です】
【ただ、土曜日は15時まででしたら昼は可能ですし、その翌日の日曜でしたら一日空いています】
【もし……これで都合が合わなければ、置きということも考えていただきたく思います】
>>250 【……わ、わかった。世辞はいいっ!】
【だが、その……君の優しさには、心から感謝…するぞ。】
【成程、なら来週の月曜日は空いている…のだな。】
【僕もその日は休みなので、15時頃から空けられるが、どう、だろう。】
【それ以降はまだ未定なので、申し訳ないが、決まり次第伝えられたらと思う。】
【…君は随分と優しいのだな。僕はじつに果報者だ……ふん。丁寧に予定をありがとう。】
>>251 【いえいえ……感謝されるほどのことではありません】
【SSとしては、凜々蝶様を第一に思いたいですから】
【……!】
【(都合がいいとわかると、嬉しそうな犬のように凄く、尻尾を振り始めました)】
【それでは、次の月曜日の15時に、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【その時に、また次の都合を付ければいい御話ですし……ね】
【いいえ、僕の優しさは全て、凜々蝶様に捧げるためにありますから】
>>252 【……くっ。いつか君にも感謝させてやる…き、きっとだ!】
【何度も言うとくどいから、もう一回だけだぞ。…ありが、とう。】
【やめろ!君は犬じゃなくて狐なんだから!…や、いい。】
【うん、ではまずは月曜日の15:00だな。決まりだ。】
【うううー……なぜ君はそんな歯の浮くような台詞を軽々言えるのだ!もういいっ!】
【(耐えかねて思い切り横を向き)】
【しまった、更に時間がオーバーしているじゃないか?御狐神くん、休むんだ、早くっ。】
【また来週…楽しみにしているから。今夜は、楽しかった。】
>>253 【ふふ……そんな、焦らずともその日はそのうち来ると思います】
【なので……楽しみにして、いらしてください】
【いえ……つい、楽しみでたまらなくなってしまったものですから】
【それでは、また月曜日の15時にお会いいたしましょう】
【(にこにこと、微笑ましい凜々蝶様の仕草を笑顔で見つめる)】
【いえいえ、お気づかいなく】
【それでは、おやすみなさいませ。僕も、この二日間楽しかったです】
【来週の月曜日は、もっと楽しくなることと期待しつつ……おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>254 【…そう、か。ならばSSとして、君にはその日まで僕をずっと見ていて貰おう。】
【…………恥ずかしい…………。(泣きそうにしゅんとした顔で体育座り】
【ふ、ふん。楽しみなのは…僕もだ。……言わせるな。】
【…解った、月曜日、約束する。】
【早くその日が来るように、僕もこれで眠ろう。】
【おやすみなさい……御狐神くん。】
【お返しします、ありがとう。】
【スレをお借りします】
ハヤテを待つわ。
【スレをお借りします】
お久しぶりです。
会いたかったです。
>>257 えぇ、久しぶりハヤテ
私もそうね会いたかったわハヤテ。
ふふふ、今日はハヤテにどうされちゃうのかしら?
また会わないうちに浮気してたことを怒られるのかしら?
>>258 今日は優しく………………。
…また、浮気したんですか?
(笑顔で優しく抱きしめようとした瞬間にそんなことを言われてしまい)
駄目ですよ。杏さんは一生、僕専用の肉奴隷なんですから。
杏お嬢様を愛していいのは僕だけです。
杏さんが愛していいのは僕だけなんです。
………また、下着もつけてないんですか?
それとも、ちゃんとつけてきてくれたんですか?
>>259 ハヤテに優しくなんて出来るのかしら?フフフ
えぇ、少し浮浪者の性処理をね…フフフ
(妖艶に微笑み舌を出して小悪魔も笑みを浮かべ)
愛してるわけじゃないわ、ただ…ハヤテ以外のもね?
フフフ、ハヤテは相変わらずヤンデレね?
下着はつけてるわよ?
フフフ…はい…
(スカートの裾を取りそのまま持ち上げると挑発的な黒のレースの下着)
(しかもつい先ほどまで浮気していたのか秘部の部分が濃くなっている)
>>260 っ!……駄目です、駄目です、駄目ですっ!!
そんなのの性処理なんてする暇がないくらいに…僕の性処理をさせればいいんですね。
(何かに気がついたと笑みを浮かべるが、あまり笑っているようには見えない)
じゃあ……僕のことは愛してくれていますか?
愛してくれているのなら多少のつまみ食いは………やっぱり許せないかもしれません。
浮気者の奴隷のせいですよ?
あっ…黒いの履いて来てくれたんですね♪
……でも、少し汚れているみたいですけど…。
(幼い外見の彼女が色っぽい下着を履いていることには興奮を覚えるが)
(それが他人の体液で汚されているように見えて一気に表情が険しくなる)
ここは僕専用だって言ったじゃないですか……。
(下着の上から秘部をなぞって、しっかりと身体を密着させて抱きしめる)
僕のちんぽの形、忘れちゃいましたか?
>>261 ハヤテの事は好きよ、大好きね…
そうね、でも、愛してるかと言えば…そこはハヤテにたっぷりと仕込んでほしいわ
…フフフ、だって、浮浪者のザーメン凄いだもの…
赤ちゃん…妊娠したかも知れないわね?
(また前と同じように煽りそのまま下着を晒したまま妖艶に笑う)
あんっ、ハヤテのちんぽ、また思い出させてくれる?
今日もクラスで肉便器をしてきたロリまんこに思い出させてくれる?
(下着の上から秘部をなぞればなぞるほどに膣内の精液は溢れていき)
(どこかハヤテの嫉妬を楽しむようにそしてその嫉妬により乱暴にされるのを楽しむように語りかけ)
>>262 ……僕も大好きです。
分かりました。まだそこまで言ってなかったんですね。
なら……やっぱり杏さんの場合は身体に教え込んであげるのが一番でしょうし。
浮浪者のザーメンなんかが、口からも膣からもお尻からも入らないくらいに僕ので埋めて差し上げます。
二度と、僕以外の人のがすごいなんて言わせません。
妊娠なんて認めません!
(妖艶に笑う彼女を痛みを感じるほどにきつく抱きしめる)
そうですね……、でも、その前に。
杏さんの頭の中に残っている浮浪者の記憶が消えるくらいに激しくイッテ貰いましょうか。
クラスで……僕専用の意味、分かってますか?
今日は寒いですから……たっぷり…熱いくらいに汗をかきましょうか。
(そういうと彼女を抱きしめたままベットに押し倒して、無理やりに股を広げさせる)
(幼さの残る細い太ももをこじ開けて、強く自分のペニスをズボン越しに押し付けると)
(小刻みに素早くピストンを繰り返していく)
ザーメンが薄まるくらいに愛液噴き出すまで……。僕しか見えなくなるまでイッテくださいね?
>>263 フフフ、もうハヤテってば怖いわね
…そういうことは私を妊娠、ちゃんとさせてから言ってね?
ハヤテのだって凄いんだから…癖になっちゃうくらいに…
フフフ、うん、それじゃハヤテが私を妊娠させちゃう?
あんっ、痛いわハヤテ…。
(痛いほどの抱擁に対して楽しそうにしてハヤテに微笑みかけていき)
うーん、消せるかしら?もう何十人居たかわからないくらいにされたし
…クラスでも私を使ってない子はいないのよ?
あんっ、汗?もう…ハヤテは強引ね?
(そのまま押し倒され股を広げさせて勃起したものを布越しに押し付けられ)
あんっあんぅ…あんっ…はげ、しいぃ…っ
(そのピストンに嬉しげな反応を見せつつ微笑み)
(ぎゅっと小さな力で抱き返してみせて)
はぁ、はぁ、ひぃあぅ…あふぅ…ん、子宮にザーメンもらわないとイけないかも?
(そう言って自らも腰を振り動かしていく)
>>264 なんで僕だけ妊娠させてあげられないんですか?
いつもあれだけ膣内に出して、子宮にも直接流し込んであげたのに……。
ああ…、きっとまだまだ量が足りなかったんですね?
きっともっと深くにもっとたくさん……お尻からも口からも、全身に僕のザーメンをしみこませれば妊娠しないわけないです。
さらにそれを一カ月続ければ間違いないです。
ですから一カ月…監禁したまま………。
(彼女の声など聞こえていないかのように細い体を抱きしめ続ける)
杏さんの記憶力でも、記憶が吹っ飛ぶくらいの衝撃なら……。
きっと何回か意識が飛ぶくらいに激しくやればきっと消えてくれますよ。
ええ、制服も、黒い下着も愛液と汗と僕のザーメンでぐっしょりになるまで……。
(彼女の両肩を押さえつけて体重をかけながらお互いの性器をこすりつけ合う)
これくらいしないと、物足りないですし……。
僕だって早く杏さんの中に入れたいです……でも………。
まだ、杏さんの子宮の中には他人の精液がいっぱいあるみたいですし……。
空っぽにしておかないと誰の子供か分からないじゃないですか。
(下腹部に掌を押し当てると、子宮をつぶすようにしてお腹を押さえつける)
指で掻きだしましょうか?
(子宮を押したまま、腰を離すと黒い下着をずらして幼い性器を露出させる)
(そのまま指を二本差しこんで、愛液と一緒に白い液体も掻きだしながら徐々に奥へと指を押しこんでいく)
子宮まで到達して、全部なくなったら僕ので満たしますから。
>>265 フフフ、どうしてかしら?
あんっ、もう激しいわハヤテ…
ふふふ、うん…監禁しちゃう?
そうね、それもいいかも知れないわね…
(そう言って微笑みながらも抱きしめる力に痛みを感じつつも腰を動かし続け)
あんっ、それは無理よ…あんっあんっ
全部忘れず…覚えているから…ふふふ、あんっ
ハヤテ…のになっちゃいそうね?
(そのままペニスの大きさと熱をたっぷり感じて嬉しそうにしてしまい)
んっんっ、それでもいいじゃない?
ハヤテが孕ませた事には違いないわよ?
あんっ!あふぅ…っ
(子宮を押さえつけられてまた割れ目からたっぷりと精液があふれ出て)
あ、あんっんぅっ、ああんっ!激しい過ぎね、フフフ
(そのまま指が奥へ奥へと入るのを楽しそうにしてしまい)
(精液は溢れ出続けていく)
>>266 それくらいしないと駄目なんです。
今までので駄目だったんだから、もっと激しくしないと。
一か月でも一年でも…一生でも……。
最初のうちはきっと抜け出してつまみ食いしようとするにきまってますから。
ちゃんと首輪をつけて、手かせをはめて、ボンテージ姿に貞操帯もつけなくちゃいけませんね。
杏さんのすべてを僕が管理してあげます。
んっ…っふ………それでも忘れさせます。
たとえ無理でも、忘れるまで何度でも失神させて……。
この際怪しい薬を使ってでも…。
(激しいというよりは危ない方向に走ってしまいそうなほどに嫉妬の炎が燃え上がっている)
口ではそういっても、心までは完全に僕の色で染まってないですから。
嫌です!今度こそ僕と杏さんの赤ちゃんを孕ませるんですから。
他人が入る余地なんてもう少しだって与えはしません。
苦しいですか…?杏さんがほかの人のザーメンでお腹いっぱいになるからいけないんですよ?
これが僕の精液なら、其の上から上書きするみたいにまた中で出して差し上げたのに。
(徐々に指を奥に入れ、奥に行くにつれてだんだんと指の本数が増えていく)
ここら辺が感じるところでしょうか?
(Gスポットあたりに来ると指の形が浮き出るくらいに激しく襞に指を押し付けてこすり始め)
(愛液の勢いでも精液を掻きだそうとしているようで)
じゃ…そろそろ奥に……。
(手首をねじ込むようにしてすべて入れると)
このこりこりしたの……ここが最奥ですか?
(子宮口を指でなぞりながら、亀頭でしか触れたことのなかった部位を指先で感じつつ)
(指先でその小さな口をこじ開けて子宮へ侵入し、ザーメンを探す)
まだ…残ってますか………?
(時折腹上からも圧迫しながら、最後の一滴まで掻き出し切る)
これで、全部でしょうか……?
(狂ったような愛情故なのか、ただひたすらに彼女が憎いわけではなく愛しくて)
>>267 ハヤテは本当に嫉妬しすぎよ、フフフ
…うん、そうね…でも、さすがにそこまでされるのは困るわね
ハヤテ……ハヤテ以外の美味しい人のも食べたいわ
(そう管理するという本人目の前で宣言し)
薬も無駄と思うけれど…
あんっ…あんっ、あ…もうどれだけ嫉妬してるのかしら?
もうそこまでしたら染まる以前に余計狂っちゃいそうね?
そうは言っても…ハヤテ…ん、ハヤテの子供ね…
あふぅ・・・うぅ…ひぃぎぃっ…っ!ひぃが…ぎぃぅ…っ!
(さすがに奥へ奥へと差し込まれていくと苦痛ばかりで)
あひぃぁっ!?
(そしてGスポットを攻められると驚きの声をあげてイってしまい)
(手首をぎゅうぎゅうに締め付けていき)
あ、あああああっ!?あ、あぅ/・・・あふぅ…
(ザーメンは全て吐き出されてしまい子宮を弄る指にびくびくと震えきった反応を見せていく)
>>286 それだけ、貴方のことを愛しているということです。
僕じゃ……満足できないんですか……?
………次するときはホントに実行した方がよさそうですね。
(幼い体でボンテージに首輪をつけて姿を想像すると、少し興奮してしまう)
……首輪は今付けてもいいかもしれませんけど。
そうですね……嫉妬のあまり殺せるくらい………でしょうか?
(立派なヤンデレになりながらも、彼女を愛していることは事実)
僕の子供でも………。
あはっ♪イキましたか?
もっともっとですよ…………。
(痙攣する彼女の中で指をや手首を動かしていく)
(しばらくすると愛液とザーメンのべっとりと付いて手を引き抜いて)
もう……僕のを入れても大丈夫ですよね……?
(ぴくぴくと痙攣する彼女の上に馬乗りになると、ズボンから取り出した巨根を彼女の頬に押し付ける)
ほら、杏さんの唾液で濡らしてください。しっかりと味わって……。
(意識の薄れた彼女の口に無理やりにねじ込むと唾液が絡むようにゆっくりとした動きで差し込んでいく)
(奥まで差し込むと、またゆっくりと引き抜いていき)
苦しいですか……?さっき子宮を弄ってと気もいたそうでしたけど……。
僕ので貫かれたら痛いんでしょうか…?それとも気持ちいいかもしれませんね。
(唾液が絡んだのを確認するためにいったんペニスを引き抜いて彼女の顔色をうかがう)
>>269 フフフ、そうね、満足できないかも…
そうなる前に逃げないと…ハヤテの奴隷にされちゃうわ
…首輪なんてダメよハヤテ
(そう言って指を近づけて微笑み)
フフフ、殺しちゃダメでしょ?
私をどうする事も出来なくなっちゃうから
あはっ、はぁ…今の子供を育てるのに苦労してるけど…
フフフ、二人目ね、それはそれで楽しいのかも…あんっ
あんぅっ…あふぁっ!?ひぃ、ひぎぃっ!
(そして声を出し続けて手を抜かれるときはさらに叫んで)
はぁ、はぁ…あぁ…あんぐぅぅぅぅ…あぐぅ…ひぃっ…
(喉奥まで差し込まれさすがに苦しさに顔色を変えていき)
ふ、ふぐぅ…ひぎぃ…っ
(そしてペニスを抜かれると苦しそうに咳き込んでしまう)
>>270 逃がしません…絶対に………。
逃げる気をなくすくらいに僕がちゃんと仕込んであげますから。
では……杏さんが堕ちたときに付けることにします。
落ちなければ付けませんから……それならいいですか?
そうですね……。ちゃんと生きたまま僕のそばにいてくれないと意味がありません。
ちゃんと僕のちんぽを感じて、喜んでくれる杏さんが見たんですから。
大丈夫ですか?
……すみません。苦しませるつもりは………。
……杏さんの感じている顔が好きだったのに…いつの間にか嫉妬にくるって……。
(少しだけ正気に戻ったのか、杏さんの頭をなで始めて)
でも…我慢できそうもないので入れちゃいますね♪
(笑顔とは裏腹に容赦のない動きで彼女の入口をペニスでこじ開けていく)
【すみません、そろそろ眠気が…凍結していただけるでしょうか?】
【えぇ、私も眠かったしちょうど良かったわハヤテ】
【それじゃあまた明日に……】
【少し今日は狂いすぎたかもしれません】
【……もっと杏さんを気持ち良くして差し上げないといけませんね】
【それではまた明日…というか今夜の20時に】
【スレを返します】
【フフフ、いいんじゃないかしら?それでも】
【えぇ、今夜の20時によろしくねハヤテ】
【同じくスレをお返しするわ】
【こんばんわ。スレお借りしますね】
【スレを借りるね】
ヴァルキリ〜今日は何しようか〜
(ヴァルキリーの両肩に手を置いて)
えっ、な、何って言われても・・・。
ま、また私に意地悪するの・・・?
(不安げに問う)
>>277 もう、そんな暗い顔しないでよ〜
…ヴァルキリーは意地悪されるのが好きなんじゃないの?
(ぐりぐりと頬を突付き)
それともヴァルキリーが私を苛めたいのかなぁ?
んうううっ・・・
・・・わ、私は・・・あまりその・・・責めるのは苦手だから・・・。
え、エリアのやりたい事をしていいよ・・・。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら言う)
>>279 だよね〜わかっていったの〜
ヴァルキリーはMな子だもんね〜
そうだなーまずは私をまた森に運んでよ
そしたら色々してあげる!
(そう言って進化の繭のカードを渡して笑顔でプレッシャーをかける)
私の言いたいこと、わかるよね?
ち、違うもんMなんかじゃないわよ・・・。
え?森に?良いけれど・・・え!?
(進化の繭を渡されて困った表情に)
うん・・・わ、分かったわよ・・・。よいしょ・・・。
(エリアをおんぶして森に向かって歩き始め)
(誤魔化そうとしている)
>>281 嘘だ〜だってこの間、すごかったじゃん?
私のことご主人様って言ってたような気がしたけど…気のせい?
(意地悪な笑顔をして)
違う違う〜そんなんじゃなくて!
(おぶられると背中をポカポカ叩き)
あ、そうだ!
(何かを思いついたのかカードを取り出しヴァルキリーの背中に貼り付けると身体に吸収されていき)
(そのカードはカース・オブ・ドラゴンだった)
(すると、ヴァルキリーの骨格が不気味に変わって)
(あっという間に身体が細長く、顔がヴァルキリーの不気味なモンスターが出来上がって)
カース・ヴァルキリー・ドラゴンって感じ?
それで私は竜騎士エリア!みたいな!
(何処からか兜を出してかぶって)
これですぐ着くねー
(そしてカース・ヴァルキリー・ドラゴンに電撃鞭を打つ)
あ、あ、あれは・・・その・・・
(赤くなってかなり焦っている表情)
ご、ゴメン・・うう!!
(カードを吸収させられて喘ぐ)
エリア一体何を・・・ああっ!!
バキバキゴキゴキ・・・
(骨が変形する不気味な音が響き渡り)
あああああーーーーっ!!
(苦しみに満ちた声が上がる)
ああ・・・こ、こんな・・・またこんな姿に・・・。
きゃああっ!!
(鞭で打たれてビリビリと震える)
わ、分かりましたご主人様ぁ・・・。
(観念した様子で言うとおり森に向って飛ぶ)
>>283 私の命令を無視した罰だよ〜
それにしても毎回いい声だしてくれるよねーヴァルキリー…。
(ぺちぺちと肌を叩いて)
でもそのうち変身する痛みも気持ちよくなってきちゃうんじゃないの?
ヴァルキリーってドが付くほどMだしね〜
あ、そうそうヴァルキリーは虫とドラゴンどっちがよかった?
今度から移動はヴァルキリーに乗ってしたいからさー好きな方を選んでよ?
そろそろ着きそうだね、ほら!降りて!!
(バチンバチンと鞭を打ち命令する)
うう・・・だ、だって凄く痛いから・・・
き、気持ちよくなるわけないじゃない!!
(しかし顔が赤くなったまま)
どっちがって・・・うう、どっちも嫌・・・
あ、いや、その・・・ご主人様のお好きな方で良いです・・・。
ああっ!!うぅん・・・。
(叩かれるたびに喘ぎ声を上げて)
わ、分かりました・・・。
(森の中へと降りていく)
>>285 じゃあ気持ちよくなるまで骨格が変わるような激しい融合しちゃうから…。
覚悟してね?
(電撃鞭を何度も打ち)
そう?
でも今度はカード渡されたら自分でしてね。
また破ったらお仕置きい〜っぱいしちゃうからね〜
ふぅ…着いたぁ…。
とりあえず…。
(カース・ヴァルキリー・ドラゴンの融合を解除すると裸体のヴァルキリーが現れ)
まずはご褒美…ここまで運んでくれたからね…。
ん…ふ…ちゅぅ…。
(急にヴァルキリーの唇を奪うと舌を絡ませ)
ああっ!!そ、そんなきゃあっ!!
(涙目で喘ぎ声を上げ続ける)
じ、自分でなんて無理だよぉ・・・ひっく
(無茶な要求に涙を流す)
あんなに痛いのに・・・。
んっ!!
むちゅ・・・う・・・
(舌を絡められると力が抜けきってしまい)
ふ・・・あ・・・。
(とろんと両目が快楽に歪む)
>>287 んふふぅ…ヴァルキリー…可愛いよ…。
(とろんとした目にこちらもうっとりし、頬を撫でて)
(後ろへ手を回すと尻肉をぐにぐにと揉んで)
ん…れろぉ……ヴァルキリー…私だけの…天使っ!
(そう言って必死に頬を舐めまわし)
(所々甘噛みして刺激を与える)
さぁてと…じゃあ何しようかなぁ…。
この前みたいにシンクロもしたいし、悩むなー
(舌を舐めずり、ヴァルキリーを見て)
んっんん!!
は・・・そ、そんなトコを・・・舐めちゃ・・・ああ・・・
(顔中舐めまわされても気持ちよさそうな表情)
あふっ!ひゃ・・・ん!!
(お尻を揉まれて甘噛みされて悶える)
はあ・・・はあ・・・
(顔を赤らめて激しい息をしている)
ご主人様ぁ・・・もっとぉ・・・。
>>289 もっと?
ご褒美は終わりだよ、もう!甘やかすとすぐこうなっちゃうんだから!
(先ほどまで舐めていた頬をパシンと叩き)
そんなヴァルキリーにはお仕置き!
(激しく息をするヴァルキリーに無理やり赤蟻アスカトルのカードを押し込んで)
(毒々しい色とヴァルキリーの顔が浮き上がった大きな蟻が現れて)
その姿で反省してなさいっ!
(激しい口調で赤蟻ヴァルキリーを踏みつけた後、ヴァルキリーから距離を取り)
(何か意味ありげな顔でスケープゴートを二匹抱いて)
(チラチラ赤蟻ヴァルキリーの方を見ている…自分からシンクロしたいと言わせたいようだ)
もっと・・・もっと・・・ひゃあああっ!?
い、痛い・・・。
(頬を押さえながら泣く)
あっ!?
(カードを押し込まれて再び体の変化する激痛に襲われる)
んああっ・・・痛いっ!いやあああああっ!!
バキバキベキ!!
(体から昆虫の足が生えてきて、変わり果てた体へと変貌する)
うううっ!!ま、待ってぇ・・・ひ、酷いよぉ・・・ひっく・・・
ああ・・・ご、ご主人様あ・・・
(羊さんを見つけて懇願するように)
お、お願いします・・・シンクロして・・・ください・・・。
こんな姿は嫌ですぅ・・・
>>291 その姿じゃ見っとも無いし、気持ち悪いもんね〜
私はその姿のヴァルキリーも好きだけど…。
そう頼まれちゃ仕方ないなー
(わざとらしく言い)
じゃあシンクロしよ!
(ぺちっと赤蟻ヴァルキリーを叩くと星にし、自らもそれに包まれていく…)
シンクロ召喚…A・O・Jヴァルキリー・エリアームズ…!
(そして現れた巨大な砲台)
(通常のものとは違い、台にはエリアの顔)
(砲はヴァルキリー顔で、天に口を大きく開けて向けていた)
フゥ…コノスガタ、キニイッチャッタノ…。
ホウダイゆにっと、ヴぁるきりーハドウ?
うう・・・お願いします・・・・
うあ・・・ああ・・・あん!!
(シンクロ召喚すると気持ちよさげな声を上げて)
ウウ・・・コンナスガタハ・・・イヤ・・・
ア・・・キ、キニイッテ・・マス・・・。
(虚ろな目で宙を眺めたまま)
>>293 …ホウダイゆにっと、ヴぁるきりー二えらーヲハッケン…。
えらーヲカイケツシマス…。
(ヴァルキリーの一言を見逃すはずがなく)
(砲台ユニット・ヴァルキリーのエラーを直すべく電撃を流し、ヴァルキリーを洗脳し)
…ホウダイゆにっとヴぁるきりー、モウイチドキクヨ…。
コノスガタ…キモチヨクテ…キニイッテルヨネ?
クチカラびーむヲダストキガ…キモチヨクテ…タマラナイヨネ?
(エリアの声だが機械音で)
アア・・・ギャアアアアアアア!!
(電撃が走り、ヴァルキリーの顔が苦痛にゆがむ)
・・・ハイ・・・ゴシュジンサマ・・・。
コノスガタガ、キニイッテイマス・・・。びーむヲダスノガキモチヨクテ、タマリマセン・・・
>>295 ソウ…ワタシハヴぁるきりーノゴシュジンサマニシテ…。
ドダイゆにっとえりあ…。
びーむヲダスト…オトコノヒトガダスノトオナジクライキモチイイミタイダネ?
(そういうと辺りに響く轟音…砲台ユニットにエネルギーをチャージしているようだ)
ワタシモネ…ヴぁるきりーニえねるぎーオクルトキ、イキソウニナルノ…。
イッパイダシテ…コワシテ…コノアタリヲワタシタチダケノモノニシヨウ?
ウウ・・・アアア・・・!!
(エネルギーが送り込まれて叫び声を上げる)
ウウウ・・・リョウカイイタシマシタ、ゴシュジンサマ・・・。
ハッシャシマス・・・。
(命令の赴くままに、攻撃を放つ)
>>297 (ヴァルキリーの口から放たれたビームは雲を裂き、天へと消えていく…)
モット…!モットヴぁるきりーノハッシャスルトコミセテ…!
ハッシャシテ…ウナッテ…カワイイコエデナイテ…!
(一度だけでは飽き足らず、連続でエネルギーを送り)
(トリガーの優先権利を自分に移し、何度も何度も打ち)
(そして百発目を過ぎたころ…)
フシュゥゥゥゥ…えねるぎーギレ…。
ユウゴウヲカイジョシマス…。
(巨大な砲台、A・O・Jヴァルキリー・エリアームズは光りだし)
(その場には二人の女性型モンスターが)
ふぇぇ…元に戻っちゃったぁ…。
あ、ヴァルキリーの口、開いたまんまになってるよ〜?
(間抜けに口を開けたままになっているヴァルキリーに笑い)
【いつもこんなロールでごめんねヴァルキリー…】
【そろそろ締めにしよ…?】
アガガガ・・・ガッ・・・ウアアアアーーー!!
(無理矢理操作されて苦しむような声を上げながら)
(幾度となく攻撃を連射する)
ううう・・・あ・・・。
(ようやく元の姿に戻ると)
ああ・・・が・・・はぅう・・・
(百発以上もやらされた御蔭で口が開きっぱなしになっている)
ふが・・・うう・・・
(力を使いすぎたのか、そのままぐったりとして意識を失う)
【いえいえ、受けるのが好きなので♪ありがとうございます】
【私もちょっと眠気が限界にまできてるので】
【寝落ちしちゃう前に締めますね。ゴメンナサイ】
【またお会いできたら虐めてやってくださいvおやすみなさい・・・】
>>299 【よかったぁ…私も楽しませてもらってるよ!ありがと!】
【あ、じゃあちょうどよかったのかも〜】
【こちらこそまた会ったらお願いね!おやすみ、ヴァルキリー…】
【これからこちらのスレを使わせてもらうよ】
【音無くんとお借りするわ】
>>301 さて、やっぱりここは何時ものアレかしら。――乾杯。
>>302 おなじみだよな?
二本あるけど、一本だけ……
(缶を開け、乾杯を誘うように前に突き出していく)
ところで今夜はついに……ゆりの部屋か?
(微妙に顔色を赤くしつつ、照れくさそうに声をかける)
>>303 うん、先ずは一本目。……というか……。
私達って結局何時も一本か二本までしか飲まないわよね、あはは。
残りは一体どうなってんだか。
乾杯。
(まだ熱いくらいのコーヒーに息を吹きかけつつ口に運んで)
――ッ!!なんで声がうわずちゃってるのよ……っ!
(噴いてしまいそうになり缶を思わずぎゅっと握り直しながら、上目遣いに彼を見ると)
(若干頬を染めているようでもあり、まるでそれが感染したように――自分の頬も色着いて)
そ、そうだけど……。そんなに意識するようなことじゃないでしょ、もう!
【ああ、書き出し出来てたら投下して貰っても良いわよ?】
>>304 それは言わない約束だろ……て、約束してないか。
だけど毎晩コーヒーをがぶ飲みするのもな。
乾杯っ!
(乾杯をして熱いコーヒーを胃に流していくと身体があったまっていく気がした)
意識……するだろ?
それとも俺が変に考えすぎてるだけなのか?
(考えれば考えるほど、ゆりには見せられないよう顔色がどんどん赤らんでいく)
【書き出しはまだなんだ。次に書き込むから待っててくれるか?】
>>305 まあ、残りは飲んでるんじゃないの後で。お持ち帰りよね、たぶん。
ふ〜〜。温かいのも良いわね、流石にこの時期じゃ。
走ってきたから冷たいのが欲しいかとも思ったけど。
(何度か缶を口に運びつつそう言って、冷えていく指先もコーヒーの温かさに包まれる)
す、するけど……っ!!面と向かって言われるともっとそうなるじゃないのっ!
ああ、恥ずかしくなってきた……っ。
(ポツリとそう洩らして、ツイと視線を逸らし彼の顔を視界から外した)
【うん、乾杯も済んだしゆっくりで良いわよ?じゃ、待ってるわね】
おい、なんで止まってくれないんだよ。
それともこのリボンは俺へのプレゼントってことなのか?
(不意に解けたリボンを手にしてゆりの後を追うが、どういうわけか歩みが止まる気配は無い)
(聞こえていないわけがないのだ。あちらにも何らかの意図があるはず)
(それを読みきれないまま後姿に付いていくが、あることに気づく)
つーか、それ以上先に行かれると追いかけられないんだが。
(日の光が一切無くなったこの時間、帰る場所といえば女子寮しかないわけで)
(これより先に向かうのは男として当然ながら抵抗があった)
(足取りは鈍るが、それでもゆりにリボンを受け取ってもらうまではと追いかけていく)
>>306 コーヒー飲みすぎだよな。
あんまり体に良いってイメージないし、ちょっとは控えた方がいいんだろうか。
冷たいのも美味しいんだけどな。今日はホットの気分ってわけだ。
(喉越しのいいコーヒーを飲み干し、毎度飽きの来ない味に感心したりしていた)
うっ、わかった……もう何も言うな。
(どんな言葉を発しても恥ずかしくなると思い、口をつぐんでしまう)
【今日もよろしく。進めにくかったら内容は変えちゃっていいからな】
>>307 (後ろから彼の声が聞こえる――が、脚は止まることもなく進んでいく)
(このまま行けば本当に、自分が暮らす女子寮が在る棟へと踏み入ることになるのだが)
――あげないわよ!そのリボンは私には無くてはならないものなんだからっ!
(一度だけ振りむくと、そう叫んで緑色のそれが消え、寂しそうに靡く髪を押さえてみせる)
(そのまま女子寮の入り口付近まで駆けて行くと流石に息が続かなくなってしまい)
(屈んで膝を抱き呼吸を落ち着かせながら、自分の周りを通り行く人の影や声を俯いたまま観察して)
……ん、大丈夫そうね。
(跳ね起きると後ろを振り向く――彼の姿が見えるのも直ぐだ)
(女子寮とは言っても、玄関先では自分達の他に男女のカップルらしき人影が)
(今日の別れを惜しむように寄り添っていたりもした――問題はこれから)
(この先、彼をどうやって自分の部屋がある二階まで連れていくか、眉を潜めて考える)
よし、これだわ!あったじゃないのこの手が!非常口よ……っ!!
>>307 【眠れなくなるっていうのがあるけど……まあ、私は好きよ、コーヒー】
【え〜っと、私の部屋へいくまでにちょっとハプニングっぽいのを入れたりしたら面白いかしら?】
【すんなり行けても良いんだけどね、あはは。うん、今夜も宜しくね、音無くん】
>>308 あげないってどういう事だ!俺はさっきから返すって言ってるだろ!?
(もちろん盗んでいく気なんて微塵もないのだ)
(返したいのに受け取ってくれず、挙句にはあげないと念押しされてゆりの真意を量りかねていた)
(リボンを受け取れば終わる話なのに困惑したまま追いかける羽目となり)
……はぁ、はっ!
(もはや女子寮の玄関先のすぐ近く、見つかって面倒事はゴメンだと乱れた呼吸にさえ気を遣い)
(堂々と入ればいいはずのゆりが身を潜めるように立っていて、ようやく追いつくことができた)
何が非常口だ。お前は普通に入っていけばいいだろ?
(ふと目にしたのは唇を重ねる男女の姿、確認するまでもなく恋人同士なのだろう)
(それを意識したせいもあり、ゆりは自分を部屋に連れて行く気なのでは考えてしまう)
(結果はすぐに分かると、知略をめぐらせるゆりへとそっと視線を向けていく)
【俺はけっこう甘いのが好きだったりするんだけどな、ゆりはブラックか】
【ハプニングは付き物だよな?危険な場所を突き進むってのに平穏無事じゃつまらないし】
>>309 (途切れなく聞こえてくる彼の声を一切無視して止まらずに走り続け――)
も〜〜、アナタねぇ……人は皆呼吸をしているものなのよ。
そんなにがまんしなくっても、普通に深呼吸しなさいよ!ここならまだ構わないでしょ。
(彼の視線を辿れば、自分には結構見慣れた光景が飛び込んでくる)
(特にこの時間であれば、甘いシーンを繰り広げているカップルも多いから)
(でも、初めて目の辺りにする彼の心境を思うと少し悪戯心が起き上がり、瞳を細めて)
なに見てるのよっ?ふふ、ああいうのに感化されちゃうのも良いかも……ね。
さて、行きましょうか。
(リボンを返してもらうわけでもなく、返事を待つわけでもなく彼に背を向けると)
(明かりの点いた広い玄関ではなく、建物と近くに女子寮らしく備えられた植え込みの花壇との間)
(狭く暗い道を沿って歩き出す――途中、振り返って唇に人差し指をあてると、彼がするはずの反論や疑問を)
(全て遮るようにと暗に指示をし、黙々と進んでいけば建物の角に着いた)
しーっ。ここからは特に気をつけないと……まだ起きてる子達多そうでしょ。
(見慣れた住処が聳え立つ塔のように感じる――二階までの階段なのにとても遠く感じてしまいながら)
(後ろを振り返り、彼の顔と長い階段を交互に見た)
【私は甘甘よ。ふふ、意外かしらね。音無くんこそブラックっぽいと思ってたわ】
【ん〜〜まあ、知ってる顔がここにいるっていうのはどうやって入れ込んだら良いのか難しいわよね】
【女の子だと、奏ちゃんはあんまりみたいな気がするし、う〜ん、まあ考えてみるわ】
【アナタが朝帰りになっちゃったら、日向くん辺りにばったり会いそうよね、あはは!】
>>310 生きるためには呼吸をするとか、そんな話じゃなかったよな?
てか、ここは落ち着かない……
(男子生徒で用があるのは恋人がいる男くらいで、ゆりを意識する気持ちがますます強まっていく)
(さっさとリボンを渡して帰ろうかとも思ったが、気づけばゆりは非常口へと進み始めていた)
……ちょっ!?これだけ持ってけば――
(これより先を喋ることは許してくれないのか、静かにするようにと指示のもと大人しく口を噤む)
(流されるまま後ろを追いかけ、ついに非常口へと到着してしまう)
(帰るならここ、女子寮に入ってしまってはゆりと離れることは絶対に許されない)
(もし見つかろうものなら変態のレッテルを貼られ、屈辱の毎日が待ち受けているからだ)
わかってる……
(女子寮に踏み込むのは勇気がいる行動で、なるべくゆりの背に添うようにして階段を上がり始める)
(誰かに見つかることだけは避けたい……せめて問題なくゆりの部屋に到着できれば、と呼吸を抑えた代わりに鼓動はとてつもなく大きく脈動して)
【今度は一緒に超甘コーヒーでも飲むか?】
【ハプニングって意味じゃ奏が適任かもしれないが、どれだけうろたえるか分からないな…】
【既婚者の日向に朝帰りを指摘されたってどうってことないさ!】
>>311 というか……私達、死んでるのになんで息をしてるのかって話になるわね、それじゃ。
あら……本当に静かになっちゃったわ、ふふ。
(遮ったところで、囁き声でも何か言ってくるだろうと予想していた彼が大人しく口を噤み)
(後ろを着いて来るのを確認しつつ、そんな呟きをした)
ねぇ……一つだけ言っておくわ。そうじゃないと、アナタの頭の中が、パニックが収まらないだろうから。
整理してあげる。良い?あのね、アナタは、私が落としたリボンを拾った。
そしてそれを届けに来てくれた。それだけのことよ。
そして、私はアナタにリボンの結び方を教えるの、そう、丁寧にね。
ここまで来た過程、私が走り出したことやアナタが追いかけてきたこと、そして今こうして
こんなにくっついたまま非常階段からこっそり私の部屋まで忍び込む――この辺は忘れて頂戴!
(思わず声があがってしまい、はっとしたように口元を押さえ、無理矢理な筋書きで彼を誘導し、落ち着かせようと試みる)
(喋るなと言っておきながら、自分でそれを破ってしまっていることもわからないほど昂奮気味で)
(階段を一つ二つ上がったところで――声にならない声をあげそうになり、急いで飲み込むと)
(振り返り、彼の腕を引いて階段の裏側、死角になっているところへと身を潜めた)
あ、危なかったわね……はぁ……。
(小さな小さな声で彼の耳元へぴったり近付けた唇を開いて呟きながら、ここへ隠れた理由)
(3階の非常口ドアがいきなり開いたのだ――靴音を響かせ階段を駆け下りてくる女子生徒は)
(幸いなことに足元を見て歩くタイプではなさそうで、昼間なら隠れたところで丸見えなはずの)
(二人間抜けた格好で、彼女が消えていくのを待つ)
よし……行ったわね。いくわよ……今度はダッシュよ!!
(死角……夜のお陰で死角だったそこから出ると再び彼の腕を取って、今度は急ぎ足に階段を)
(一気に二階まで駆け上がり、外側からは鍵を開ける必要があるらしく、じれったそうにポケットから出した鍵を差込み)
(なんとか――二人で無事に二階の廊下の端へと滑り込んだ)
【良いわね。熱々のを啜りましょ!】
【ごめん、ちょっと気付くの遅かったし、くどくなっちゃって遅くなったわ】
【まあ、誰か一人くらい知ってる顔を、女の子を出すつもりよ、ふふ】
【あははは!ふ、噴いたじゃないのっ!!既婚者ね、ま、事実よねぇ。二人が同じ部屋から出てきたらどんな顔するのかしら?】
【音無くん、時間は大丈夫なの?】
>>312 【熱くて舌が火傷するくらいのをな?】
【誰が出てくるんだ……女子寮で顔を合わせるとか、すっげー気まずい……】
【だって目の前でプロポーズしてたんだぜ。勢い任せだったけど、あの時の日向には男を感じたぜ】
【ゆり、ここで凍結にしてもらっていいか】
>>313 【火傷するのは舌だけかしら……なーんてね】
【ふふ、まあ、会話なんかは難しいから軽く登場させようと思ってるだけだけど、ね】
【うん、男らしかったわね。爽やかでもあったわ……って、あんまり言うと妬けるじゃないのっ!】
【うん、了解よ。え〜っと、来週が良いのかしらね?私は水曜日からなら空いてるわ。時間は22時半だと遅れないはずよ】
>>314 【心まで火傷するような火遊びが待ってるってのか?】
【浅はかなり……って呟かれたり?誰が出てくるかは楽しみにしておこう】
【妬けるって。じゃあ俺が――ふぅ、日向みたいには言えそうもないぜ】
【来週がいいな、木曜日に約束でいいか?時間は22時半でもいい】
>>315 【冬だしね。くっつける理由は十分よね、あはは。ま、コーヒーの話から何故?なんだけど!】
【あはは……さ、先に言わないでよ!もう!彼女も候補の一人だったのにっ!】
【アナタ……一度そんなこと言ってくれた気がするけど怒ってたわよね?逆ギレしてなかった?ふふ】
【うん、大丈夫よ。木曜日の22時半ね。じゃ、楽しみにして待つわ】
【ありがとうとお疲れさま、音無くん。おやすみ!良い夢見なさいよ!】
【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
>>316 【俺達からすればコーヒーってのは、ただのコーヒーじゃ済まされないのかもな?】
【二人を繋ぐ絆……とか言うと大げさか】
【悪い!使いやすそうだな、と分かっていながら言ってしまった】
【あんなの逆ギレしてなきゃ言えないっての!ああ、日向っていざとなったらデキるタイプだな、あいつ】
【おやすみなさい、そっちこそ良い夢見れるといいな】
【ありがとう。スレを返しておく】
【佐天さんとスレを借りるわね】
【御坂さんとスレを借りますね】
佐天さん以外の人に調教されるなんて、ありえないわ。
そりゃ私はマゾだけど、けど誰でもいいってわけじゃないですから。
大好きな人じゃないと、絶対嫌…
(じっと佐天の瞳を覗き込んで、身体を預ける。)
ひっ!!あっ、っ!
あっんんんっ!!
(ゆっくり挿入されていくと、バイブの形を馴染まされるようにゆっくりと膣が変形し)
(ガク、ガクと腰を振る)
つまり、女王様といるときは人間をやめろってことですよね。
それとも…普段の方が人間のフリしてるだけかな。
んぐっ!!
へぇぁ…ン!
(顔を踏み付けられて、痛がるどころか嬌声をあげて身体をくねらせる)
ワン…わぁん…
(佐天の命令に従い犬の真似てなく)
(その姿は滑稽そのもの)
わかりましたぁ…私は牝犬…マゾ牝犬です…
ドエロなド変態な牝犬は人間様の言葉を喋るときは、卑しい犬らしく
自分のおまんこ濡れちゃうくらい下品で…卑猥な言葉で喋りますぅ…
【今夜もよろしくね佐天さん】
>>320 それは私も同じです。
御坂さん以外にこんなことできません。
(見つめる美琴の視線を受け、キスをして)
どうですか? このバイブ気持ち良いでしょう?
最近の売れ筋だそうですよ。
本当は御坂さん専用バイブ、とか作れたらいいんですけどねぇ。
別にそこまでは言わないけど。
少なくとも今、縛られて首輪を付けられている間は美琴は犬。
でもまぁ、人間のフリをした犬になりたいなら私は協力するけれど。
身も心も犬になれるように。
(美琴の顔から足を引いて、鳴き真似をすれば頭を撫でてやる)
本当にマゾだね美琴は。
こんなマゾを慕って憧れてる白井さんが可哀想。
もっとちゃんとした人に憧れればいいのに。
(四つん這いになり、卑猥な言葉を躊躇いなく使う美琴を満足そうに見下ろして)
>>321 嬉しいわ佐天さん。
佐天さんにもそう思ってもらえてるなんて…私…
んっ…ちゅ…
(佐天に抱きつく腕に力を込めて、抱き合いながら強く唇を押し付ける)
んっ!気持ち、いい…本当に、なに…コレぇっ…!
はっンンンッ!!!
(バイブは微妙な角度、振動で絶妙に性感帯を攻め立ててきて)
(何をもって売れ筋としているのかを身体で味わって)
はいっ…首輪を付けられているときは、犬…
女王様の飼い犬ですぅ…♥
見も心も、犬に…
あっ…んんっ♥
(とことんまで落とされることを想像してゾクっとしながら、頭を撫でられると子犬のように甘えて)
あっ…ンッ…
はい、黒子…いえ、白井さんにはとても心苦しいです…
私なんて、こうして年下の女の子に虐められておまんこグチャグチャにして悦ぶ、マゾの変態なのに…
私なんかより素敵な人はいっぱいるのに…ううん、私以下の人なんて、見つける方が難しいです…
はぁっ…こうして、縛られて、首輪付けられて、犬みたい…ううん、それ以下の格好で、こんなに…んっ…♥
しちゃってるのに…
(佐天にお知りを向けると、それを高らかに上げて裏側から秘所を覗かせて)
(愛液が垂れ落ちる様を見せて)
【どうもトリキーに変な文字が混じってたみたいね。これでいつものトリかしら?】
>>322 だって御坂さんの本性を知ってるのは私だけですからねぇ。
…あれ?先に本性を見せたのって御坂さんでした?
それとも私でした?
んぅ…
(貪るように唇を重ねて、舌を絡め合い)
御坂さんを見てると、どうして売れてるのか分かる気がしますね。
でも、いくら売れてるからって誰でもこんなに感じるものなのかなぁ。
(抜き差しするペースをどんどん早めて行き、美琴が絶頂しそうになると手を止めて)
まさかとは思うけど、この程度でとことん堕とされるなんて思ってないよね?
今まではお遊び、これからは序の口。
私は美琴を誰が見ても一目でマゾの変態だって分かるようになるまで堕とすつもりだから。
そうなっても、普段は人のフリをしてもらうだろうけど。
白井さんなら、それはそれで受け入れちゃいそうだけど。
それとも、ここまで変態ならさすがの白井さんでも軽蔑しちゃうかな。
(掲げられたお尻を叩いてやり、嘲笑を浮かべ)
【それであってるみたいですね】
【今の今まで気づきませんでした】
【ごめんなさい御坂さん】
【眠気が限界です】
【次にできそうなのは2日23時からですけど都合が悪ければまた伝言板に書いておいてください】
【それじゃ失礼しますね】
>>323 どっち、だったかしら…
二人でお互いのしたいことをしてるうちに、だんだん…だったから…
佐天さんは、普通にするときも意地悪だったような気もするけど。
はむっ!んんぅ…んっ!
(佐天と舌を絡め合い、歯茎までねっとりと舐めて)
ああっっ!!!んんんっ!!あぁぁっ!!!!!
(大げさなように感じながら、佐天がペースを速めるとくちゅくちゅと水音を立てる)
え?うぅ…
(佐天の手が止まり、残念そうに名残惜しげに止まった手を見つめる)
私は…佐天さんに調教されて、感じやすくなってるって言うのも、あると思う。
これは…お遊び、これから…もっと、もっと堕とされるんだ…
私、もっと…堕ちて…
誰が見てもマゾってわかるくらいに、酷く惨めったらしい変態に…
そんな変態マゾのくせに、普段は人のフリして…あっ♥
(惨めな自分の未来図にゾクっと身震いする)
はあぁっっ!!軽蔑…されちゃいます!!
こんな姿見られたら…お尻叩かれておまんこから汁噴出してる姿みられたら
白井さんにだって軽蔑されちゃいますっ♥
(お尻を叩かれて乾いた音が周囲に響く。ぽたぽたと愛液を零しながら恍惚の表情で震える)
仮に受け入れられたとしても…私は女王様一筋、ですけど…
【う、ごめんなさい眠気が。また凍結をお願いしてもいいかしら?】
【日曜日の夜が空いてるけど、どうかしら?】
>>325 【わかったわ。また改めて連絡するからね】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【レストネラ将軍とのプレイに、スレを使わせて貰うよ】
【朝の続きに返せば良いかな?】
【我が怨敵と共にこの場を使用させていただく】
>>328 【そうだな、朝の続きをお願いしたい】
【だがその前に少し訊いておきたい事がある】
【貴様はどのくらいまで、その…下品なアヘ顔と言うか、アクメに耐性がある?】
【思い切り下品に堕ちて欲しいのか、それともあまり下品過ぎない方がいいのか…】
【私はチンポ奴隷にさえしてもらえばどちらでもいいので、貴様の好みを聞いておきたい】
【も、もちろん…ヤワなチンポでは私をチンポ奴隷に堕とす事は出来ないからな…!】
>>329 【耐性、ね……グロ大スカ切断でなければ大丈夫だと思うよ?】
【いっそ、どの位淫らに下品に堕ちるのか、見てみたい気もするね】
【よし、いっそのこと、限界一杯まで言ってみますか、司令官殿?】
>>330 【私もグロスカ切断や切断は苦手だから、そこに行きつく心配はないだろう】
【そんな事を言って、後で後悔するな?】
【と言っても、私がどこまで下品に堕ちるかは…貴様次第だがな】
【貴様の方では何か要望などは無いか?】
>>331 【後悔?あっはっはっは!ソレをするのは貴女の方じゃないですか?】
【無様な面を晒して、豚以下の奴隷になるんですから!】
【そうだな……母乳や、妊娠させる過程の方が好きなんだけれど、】
【後者はともかく前者は其方に理由でもない限り無理ですからね】
【できれば、くらいで聞いてくれれば助かるよ】
>>332 【フ…フン!貴様のチンポ如きで豚以下の奴隷に調教できる物ならやってみろ!】
【母乳か…私にとっても魅力的な提案だから、出来るだけ頑張ってみよう】
【妊娠の方は…勿論問題無い】
【それと、私はチンカス掃除などもしてみたいのだが】
【強要はしないからもし貴様の気が向いたら…というくらいの気持ちで考えていてくれ】
【他に何か言っておきたい事はあるか?】
>>333 【チンカス掃除は考えていたよ、今、まさにね】
【普段は綺麗にしているけれど、貴女を嫌がらせる為だけに、】
【わざわざ帝国の首都から前線近い牢獄まで旅してきた、という感じで】
【あ、それと僕のモノは、仮性で問題ないんだよね?】
【真性が良い、って言うなら意向に沿うけれど】
【限界まで膨れ上がれば、剥けてくるって感じを想像してたよ】
>>334 【う…♥それはチンカスも、得能ザーメンも…溜まりに溜まっているだろうな】
【そ、そんなチンポを舐めされられたりなどしたら…!】
【い、いや!チンポなどには屈しない!負けたり…しない!】
【当然仮性で問題は無い】
【貴様の先剥け仮性チンポを見ただけでアヘってしまうような…快楽の烙印を押しつけてくれ】
【他に何か要望はあるか?あれば何でも言ってくれ】
>>162 孕ませる?何を言っているんですか……
“嫌がる相手”に無理矢理身籠らせるだなんてしませんよ
僕の子を孕みたい、だなんて女、それこそ星の数ほどいますから
星の数ほど、ね……
(邪悪に笑うネロの笑顔が、その数えが例え話ではない、と暗に示している)
(もちろん、大国の次期国王なのだから、当たり前の話ではあるのだが、)
(示しているのは、明らかにそんな当然の部分では、ない)
クククク、言われなくても手なんか出しませんから安心してくださいよ
……それより、どうしたんですか?身体の調子でも悪くなってきましたか?
身体に力が入らなくて、まるでフニャフニャだ
ほらほら、王都が攻められますよ?
(レストネラの躯が甘い反応を返し始めたのに笑いが隠せないのか、)
(トントンと指の腹でクリトリスをノックしながら、)
(堅く尖った乳首を扱き上げ、手の腹を柔肉に押し込む)
(魔法でも使ったかのように肥大化する憤りは、頻りにその存在を主張している)
粗末なのか大きいのかどっちなんですか?
まあ良いさ、そうだな……満足させてくれる、っていうならさせて貰おうかな?
尤も、貴女がどれだけ咥え込んでてきたか知りませんが……
僕はこれでも、一応れっきとした“王子”なんですよ?
(ハーレムを持って然るべき相手に、お前の業は通じるのか、と目の前の女を見下しながら、)
(その言葉とともに、ブルンッ!!と風切り音を立てながら、)
(特筆すべき大きさの男性器が姿を現し、レストネラの顔を叩く)
(グロテスクに筋張るソレだが、ただ、頭まで皮を被り、陰毛の生えていない姿だけが、)
(ネロの幼い、ともすれば少女に見えそうな外見に良く合っており、)
(ただ、そのサイズだけが異様、という状況となっていた)
さあ、やってみなよ?これだけ近ければ、手も使えるだろう?
(目の前に勃起したモノを突き付けながら、)
(此処まで来るのに溜まったのか、得もいえぬ性臭を漂わせ、レストネラに匂ってくる)
>>335 【要望は、まあその位かな……】
【途中で、トンデモない設定を言いだすかもしれないけど、】
【その辺だけ多目に見てくれれば嬉しいかな、くらいだよ】
【もう世界征服したも同然なのは確定的に明らか、とかね】
>>336 な、何?貴様…何を言っている?
それならば他の女を孕ませればいいだろう…!
…まさか私が自ら孕まされる事を望むとでも言う気か?
妄言もたいがいにしろ!人外の化け物が!
…ほ、本当だろうな?
祖国を守れるのならば…私一人の命など、どうとなってもかまわない
ただ、私の命は尽きようとも、どんな命令を強要されようとも…
私の心までを思い通りにする事は、決して叶わぬと…ぉぉぉ♥
(自分の心までは売り渡さない)
(何度も言い続けて来たその宣言は、ネロに聞かせるというよりは自分を振るい立たせる物だったが)
ぁ…♥ぉぉ♥や、やめろ…ぉ♥どんな命令を♥きょ、きょうよう♥されようと…ぁぁ♥
心までは…ぁ…♥くっぷくしく♥くっぷく♥しにゃいぃ♥♥♥
(肥大化していくペニスの感触とクリトリス責め…その二点攻撃に決意の言葉も踏みにじられた)
今まで貴様の相手をしてきた女たちなど、しょせんは貴様の機嫌取りにすぎん
甘やかされ、煽てられてきただけのお坊ちゃんが…私に勝てると思うな!
(キッ…とネロを見上げ、鋭い視線で端正な顔を射抜くが)
フン…ズボンの上からだから大きく見えただけだ
しょせん貴様の…きさ…まのモノなど…
(そう言って、ネロの股間へ視線を落とすとあまりの大きさに一瞬何が起こっているのか理解できず)
え…あ…な、なに…?こ、これは…一体…
(真っ白になった思考に、雄臭い性臭が容赦なく響き)
ぁ…♥ぉ…♥お、これが…ネロの…チン…い、いや…ネロのモノ♥
(その圧倒的な雄臭を嗅ぎ、初めてそれがネロのモノだと気付き)
(気付いた瞬間には“雌”としての本能が圧倒的な雄の魅力に、屈服しようとしていた)
ぅ…くぅ…!わ、わたしはレストネラ・ヴァレンチノ…!
誇り高きトゥアールの…司令官!
(自らの心にある誇りに呼びかけ、屈服してしまいそうな心を必死に立て直す)
た、確かに…サイズは…な、なかなかのモノ…の様だ
だが…ソコが大きければ女は屈服すると思っているのは、男たちの幻想にすぎんぞ!
(その言葉と共に、ネロの怒張に手を伸ばし)
ぅ…ぁ…♥熱…い…そ、それに…手で…覆い…切れない…!
(そのモノは長いく美しい指の全てを使っても覆い切る事は出来ず)
くっ…ぅぅ…私の手で…さ、さっさと果てて…しまえ…!
(おずおずとだが手を前後に動かし、包皮とサオを擦り合わせ、少しずつ扱き始める)
>>337 【フン…そのくらい、大目に見てやろう】
【だがあくまでシリアスな鬼畜系としての体面を崩してくれるなよ?】
【私も、出来る限り貴様の要望に答えられるよう努力すから…な】
【あ、あと…私は何よりも恥辱に弱いという事を教えておいてやろう】
【その他、要望や…もし嫌な所などもあればいつでも言ってくれ】
>>337 それこそ、何を言っているんですか……?
孕ませられるわけないじゃないですか、
僕が気に入った女性はもう、「妊婦しかいない」のに
(一瞬、これ以上おぞましい者が存在するのか、)
(そう想えるほど、見惚れてしまいそうな程に邪悪な笑みを浮かべる)
あれ、どうしたんですか、やっぱり調子が悪いとか?
確かに機嫌取りであった可能性は否定できませんけれど、ね
今まで、貴女と同じセリフを吐いた女が、一体どれだけいると思いますか……?
(自らのモノに目を奪われ、徐々に雌の本能に理性が抗えなくなってきている目の前の女)
(ただ、魅せ付けるだけ、それだけで雌が抗えなくなる、いわばネロの王杖とも言える)
(欲情を隠しきれないレストネラの股間を軽く爪先で突っつくと、)
(この歳で、どれほど女体を知り尽くしているのか、丁寧にクレバスを抉ってくる)
クッ、良いぞ……想像していたより悪くないじゃないですか
貴女みたいな女性は、その美貌も、牛の様な乳房も、
まるで役に立てる事もなく、戦場に躯を晒すのが相場なんですから
いや……或いは、下賤な蛮夫にでも襲われて、慰み者と言う所ですか
(奉仕を始めるレストネラへ冷たい視線を向けながら、改めてその美貌を鑑賞する)
(透き通るような白い肌、細く引き締まった体に、銀糸の様な髪、)
(不釣り合いな程に大きく、柔らかく実った双丘)
(そして何よりも、背筋に震えが来るほど凄絶な美貌――)
(美貌と勇名で大陸に名を轟かせし女将軍、態々北方まで遠征した甲斐があったと思う)
でも……そんなんじゃあイケやしませんよ
トゥアールの司令官は、子供の処理すらできないんですか?
こんなんじゃ、それこそ王女達の練習にすらなりません、気合を入れてください気合を!
もっと、もっと……こう言う風に!!!
(レストネラの頭を掴むと、頬に押し付ける様にグリグリとペニスを押し付け、)
(手を再び乳房の方へ動かし、操縦桿の様に握り、捏ね繰り回す)
(そんな奉仕では満足できる筈がない、とでも言いたげに、)
(大き過ぎる乳房を、ネロ自信の手で自らの竿へ導く)
>>339 【へぇ、敵に急所を教えるなんて、よっぽど自信があるんですね】
【此処まで言われたら、急所ばかり攻めるくらいでなきゃ非礼に当たりますよ】
【もちろん、あくまでシリアスの範囲で……僕は、そのつもりさ】
>>340 き、貴様…!きさまという人間は…!
(敵、味方など関係なく、一人の女として今までにないほどの不快感を感じ)
(それと同時に、12歳の少年にそれ程の生殖能力が備えられている事を知り吐き気すら催す)
人は…女たちは物では無いぞ…!それを私が思い知らせてやる!
クゥ…♥べ、別に何でも…ない…♥
今まで、権力で従わせただけでは無く…女たちをく、くっぷくさせてきたと言うのか…?
あ、ありえない…そ、そん…♥な事…ありえ…ない…ぃ♥
(しかし、押し付けられるネロの怒張の感覚はそれを真実だと言わんばかりで)
いくら貴様でも未だ12歳の…!ぁ♥…ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥そ、そこはぁ♥
(恥部の割れ目を開かれると、口の端からうっすらと涎を垂らし…)
ひ…ひぃ…ん♥ら、らめ…♥そこ…♥らめ…ぇ♥
(快感に染まりかけている声を漏らし始める)
見かけの美しさなど、しょせんは上辺だけの物だ!
人の美しさとは…何者にも屈せぬに気高さにこそある…!
それを理解しようとせぬ貴様には…本当の美など、一生かかっても出会う事は出来ないだろう
(そう言う姿は凛々しく、言葉通り心の奥底から発せられる気高さと美しさを感じさせたが)
(同時に、目の前にいる少年…悪魔のような性格を持ち、この世で最も憎むべき人間の)
(吸いこまれそうな瞳、金色にたなびく髪…ほっそりとした中性的な体つき)
(そして、圧倒的な雄を感じさせる怒張…)
(内面など関係なく、それらに魅かれ始めている事に心の底で気付き始めていた)
調子に乗るな!わ、私が本気を出せば貴様など…貴様のモノなど…!
く…ぅぅ…♥な、何を…?何をする…ぅ&hearta;
(必死に顔をそむけるが、熱くたぎったネロのペニスが頬に押し付けられるのを止める事は出来ず)
(やわらかく、まるで絹のようになめらかな頬はネロの怒張に擦りつけ)
ぉ…ぉぉ♥ひゃ、ひゃめろ…♥ひゃめろ…ぉ♥その醜悪なモノを…押し付けるな…ぁ♥
(頬に直接けられる事で、雄臭い臭いも近距離で感じられ)
(言葉どおり頬をレイプされているかのような錯覚に陥る)
ぉ…ぉぉ♥…殺す…!貴様は…か、かならず…殺す…!
(殺意を抱く事で、意識を保とうと努力するが乳房へ手を伸ばされ)
私の手で…んっ♥貴様を…ぉ♥殺すぅ♥こ、ころ…んへ♥
(喋っている最中でも容赦なく胸を捏ね繰り回されると、とうとう下品な声を発してしまい)
くぅ…ぅぅ…ネ、ネロ…!このくらいにしておいたらどうだ…?
い、今なら…今ならまだ許してやる…ぅ♥だから…だから、この程度に…しておけ…!
(自分が変わってしまうかもしれないという恐怖…初めてそれを感じ、声色にも覇気殺がれていて)
や、やめろ…!やめろ…!やめろ!ソレを…そんな所に持って行くな…ぁ♥
(零れそうなほど乳房を、それすらも圧倒してしまうネロの怒張が犯して行く)
>>341 【何…?わ、私はそんなつもりで言ったわけじゃ…】
【た、例え急所を責められようと屈したりはしない…しないが…】
【き、急所ばかり責めてもつまらないだろう?程ほどにしておいた方がいいと思う…ぞ】
>>342 判っていますよ、ただ、ガザン帝国王家には必要なんです
それに……フフフ、その通り。屈服したんですよ、一人残らず、ね
どうしても僕の胤が欲しいって、盛りの付いた動物みたいに強請るもんだから
(快楽の余り垂れたレストネラの唾液を指で拭うと、)
(その顔に、テラテラ光るレストネラ自信の粘液を塗りたくる)
(押し付ける怒張は、怒り狂わんばかりに脈打ち、)
(レストネラの抵抗を、欠片も残さず焼き尽くさんばかりの勢いだ)
そうですね、見掛けの美しさなんて上辺だけの物です、心の底から同意しますよ
ただ、人の美しさとは……外面全てをかなぐり捨てて、
己の中の衝動のままに、汚く無様に求め続けるソレだと、僕は思いますけどね
(ネロの手には到底余りある量感の乳房を自らのモノに添えると、)
(ほぐす様に揉みしだきながら、自らソレをゆっくり、ゆっくりと扱きたてる)
(ただ手で扱きたてるのではなく、前後にネロが腰を動かすせいで、)
(その雄臭い臭いが近づいては遠くなり、より一層意識させられる)
止めろ止めろと言われても……満足させてくれるんではないんですか?
ならそうだな……レストネラ、ストリップでもしてみてくださいよ
これじゃあ、奉仕して貰ってる筈が、貴女ばっかりヒイヒイ言って喜んでるだけじゃないですか
(たっぷりと雄の匂いを嗅がせた後、逆にアッサリと行為を止め、)
(言われるがままに距離を離して行くネロ)
(そして、思いついたというような顔で笑顔で提案をする)
(当然、その愛らしい微笑みの前には、醜悪極まりない、)
(外皮に包まれても尚圧倒的な威容を誇る雄が憤り勃っている)
まさか、コレも嫌だアレも嫌だと我儘を言ったりするつもりはないですよね?
そんな事をするなら、トゥアール軍の捕虜数千人、
占領した村の数、数十……どうなるかくらいは、判りますよね?
(パチン!と指を鳴らすと、レストネラを縛っていた鎖がある程度緩み、)
(自らをどうこうする程度には拘束が緩くなる)
(ただ、距離を取ったネロまでは到底届かず、)
(其方の反応を窺うように、大きな瞳でニヤニヤと笑ったままで)
>>343 【ははは、判った、判ったよ】
【ただ、一方的に何もできない貴女を虐げても、と思っただけさ】
【できる限り、自分で自分を否定して貰わないといけないからね】
>>344 う、嘘だ!嘘に決まっている…ぅ♥
ん…んええ♥い、いまぁ♥何をつけた…!
(段々と意識はもうろうとし、つけられたのが自分の漏らした唾液だと言う事すら気付かず)
ね、ねちょねちょする…ぅ♥き、きたない物をぉ♥顔につけるな…ぁ♥
ぉ…♥ぉぉぉぉ♥どくどく…どくどく…言ってる♥……おほっ♥
(怒張の脈動を感じ、ほっ♥…と下品な声をあげ始める)
そ、そんな物の…ぉ♥どこがう、美しいと言うのだ…ぁ♥
み、み、み、醜い♥己の中の衝動のままに…汚く無様に求め続けるなんて…醜いだけ…だ♥
(言葉ではそう否定する物の、腰が動かされ…ペニスが近付くたび、はしたない声をあげ)
(自らがその醜い姿に近付いている事も気付かず)
そんな…ほぉ♥…に、人間の…ぉぉ♥…クズ…ほっ♥…どこがいいのだ…ぁぁぁぁ♥…おほっ♥
(さらに胸を扱かれると、服の舌でじわっ…と何かが溢れだす様な…今まで感じた事のない感覚が生じ始める)
や…やめるの…か…?
(行為を中断し、ネロが離れると、大きな安堵…そして少し…ほんの少しの空虚さを感じ)
(ネロが歩くたび、ゆさゆさと動くその怒張を我を忘れて凝視する)
…………ゴクッ………………………え…?い、今…何か言ったか貴様!
(ネロの言葉すら耳に入らず、慌てて怒鳴り声をあげ)
ス、ストリップなど…するものか!
そ、そんな…そんな恥ずかしい事を強要されたら…私は…私は…!
(ネロに聞こえないよう小声でそう言って)
く…ぅぅぅ…!や、約束しろ…!私が脱げば捕虜、占領した村の人間達には手出ししないと!
それさえ…それさえ約束するならば、ス、ストリップなど…どうという事はない!
(勢い良くそう言ってブーツを脱ぎ、蒸れたストッキングを脱ぎ去り…)
(カモシカのような…いや、それ以上に美しく伸びた生足を晒したまでは良かったが)
くっ…ぅ…くぅ…ぅ…ぬ、脱ぐ…脱ぐ…からな…!
(手の動きが鈍り、なかなか服を脱ぎ去ろうとはしない)
う…ぁ…♥み、見られる…あの男に…私の体を…ぉ♥
(それでも何とか服に手をかけ、ゆっくりゆっくりと脱いで行き)
(軍人には似合わないほっそりとした腕…程良くキュっと引き締まったウエスト…)
(パンティーに包まれている、蕩けるほど柔らかそうなヒップ)
(そして、軍服と同じ黒のブラジャーに覆われている、はちきれそうな程のバストを露わにする)
こ、これで…ぇ♥い、いいだろう…?
(下着以外には何も纏わぬ豊満な体を晒し、恥辱にガクガクと震える足でなんとか立ち続ける)
ぉ♥ぉぉ♥ほ…♥ぉ…♥み、見られてる…♥わ、私の体が…見られてる…♥ほ…ぉ…♥んほ…ぉ♥
(気を抜いてしまえば、恥辱により一瞬で愛液が溢れだしてしまいそうで必死に下半身に力を入れるが)
(そのため、表情にまで意識が回らず、目が天井を向きアヘ顔一歩手前の虚ろな表情になってしまう)
これ…で…ぇ♥いい…だ、だろ…ぅ♥もうふ、服を…着させて…くれ…ぇ♥…
>>345 【いつも待たせているが、今回は特に返事が遅くなってしまった…すまない】
【文の量を減らし、たとえ少しでも早く返した方がいいだろうか?】
【い、いや…!貴様がやりたいと言うのならばかまわないぞ!】
【も、勿論私は嫌だが…貴様が望むのでは仕方が無いでは無いか!】
【…本当に望んでなどいないからな…!と、とにかく責めは貴様にまかせる!】
>>346 美しいさ、間違いなく、何よりも掛け値なしに
だって……純粋じゃないですか
神様だって、言っているじゃないか、純粋な愛こそ高貴だって
それと……この粘液は、貴女の口から出たモノですよ?
(興奮し、下品な声を上げ始めたレストネラを、)
(それこそ華でも愛でる様に満足げに見つめる)
(雄そのものの塊に発情しかけている雌は、それだけでネロが好むモノだった)
ええ、そんなに嫌がるから別の方法で楽しませて貰おうと言うだけですよ
えっ、「強要されたら、私は……」なんだって?良く聞こえないですよ
もちろん約束して差し上げます。あんな連中、興味なんてありませんし
(当たり前じゃないか、と両手を広げると、)
(ぶらんぶらんと左右に揺れる逸物がやけに滑稽に写る)
(愛らしい少年の姿からは、完全に浮いてしまっている)
ほらほらほら、どうしてソコで止まるんですか!!
そうっ!思い切って!ズバッと言ってくださいよ、
豚やら化け物やら相手に、見られて恥ずかしくなるわけでもないでしょう?
(ストッキングを脱ぎ去った所で固まるレストネラを挑発して)
それとも、その悪い冗談みたいに張った乳房や、
男を咥え込む為だけの尻を見られるのが、そんなに恥ずかしいんですか?
(露わになる極上の躯に、欲望で眼の色が変わる)
(無意識に舌舐めずりするそれは、完全に獲物を捕食する肉食獣のソレで、)
(如何に料理して、如何に屈服させるかだけに、全神経、全意識が集中してしまう)
コレで良い?何を言っているんですか情けない!!
誇り高きトゥアールの司令官ともあろうものが、憎きガザンの人間に、媚びて情けを乞うんですか?
アレも嫌だ、コレも此処で勘弁してくれ……
曲がりなりにも民を導く立場としては、さすがに見損ないますよ?
(言いながら、警戒もなくレストネラに近づいていく)
(一歩一歩、拘束の緩んだ状態なら、子供一人なんとでもできそうな距離まで……)
(そして、間合いに入った瞬間に、おぞましいまでに膨れ上がった怒張が、)
(レストネラの太股の間に挟み込まれ、その熱を改めて焼きつけてしまう)
それともまさか……感じているから脱げないんですか?
虜にされ、暴虐のままに無理を聞かざるを得ないこの状況に
(ニヤリとほくそ笑みながら、限界が近づいている下半身へ手を伸ばし、)
(触れそうだと思った所で手を引き、幾度かそれを繰り返す)
【それなら、攻めはある程度此方で任せて貰いますね】
【代わりに、要望があったら言ってくれれば良いですから】
【時間が掛かるのは、お互い仕方ないから、気長に楽しみましょう】
>>348 じ、純粋だと…ぉ♥そ、そんな物が…ぁ純粋だなんて、私は…ほっ♥認めな…い♥
う、美しい物とは…ぁ♥こ、高貴な物であるべきだ…ぁ…はぁ♥…♥はぁ…♥
これが私の口から出た物だと…ぉ♥…嘘をつくな…ぁ♥
(そう言って否定した瞬間、んへ…♥とアヘ声を出してしまい)
(それと同時に、透明に滑る唾液が口の中から胸元へ垂れてしまう)
(そしてその液体を視界にとらえ、)
んえ♥…?こ、こんなはずは…♥
な、何も言っていな…おほっ♥
(ネロが両手を広げるとペニスがことさら目に焼きついて)
(もうペニスから目を離せず、まばたきもせずにペニスを凝視し続ける)
あ、当たり前だ!恥ずかしくなどない…!
わ、わたしの…乳房…はそんなに…突っ張って無いんて…ない…
(しかし、その言葉を聞くと収まりかけていた乳首の勃起がぶり返し)
(ブラジャーの上からでもわかるほど、ピン…と勃ちあがってしまう)
(しかし、それを自分でも気付かず服を脱ぎ続け)
お、男を咥えこむ尻だと…!わ、私のお、お尻…は…そん…なに…下品に映っているのか…?
(その言葉に、今まで感じなかった恥辱を感じ)
(顔がかぁぁ♥っと火のように火照ってしまう)
い、いや…これは奴の戯言だ!気にするな…気に…
(自分にそう言い聞かせるが、ふとネロを見ると発情した雄の雰囲気を感じ)
(自らの体であいつはああなった…と思うと、自分の体がどんどん下品な物のように思えてくる)
媚を売ってなど…ぉ♥いな…い♥…ほっ♥
わ、私は誇り高き…誇り高き♥トゥ♥トゥアール♥の…トゥアールの♥
(下半身に注意を払っているため、決意の言葉すらまともに言えなくなって)
おほっ!?♥ひ…ひかよるにゃ♥は、は、は…離れろ…ぉ♥
(そう言って拒絶する時の視線も股間の怒張にしっかりと引き付けられていて)
やめろやめろやめろやめろぉぉ!そ、それを…ち、近付けるな!………あ…♥
ん…んへ…♥あ、熱ぅい♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥あは…♥
(ムチムチしたふとももにペニスが押し付けられると、一瞬でアヘり)
(熱くはち切れそうな怒張をふとももで自ら挟みこんでしまう)
感じているだと…ぉ♥そ、そんな事…あ…♥…あ、ありえな…ぃ…♥
ひっ…♥触るな…そ、そこに触れるな♥…え…?
(下半身に手が触れる…そう思い身構えた瞬間、手が引かれ)
お…♥ぉぉぉ♥や、やめる気になったか……ひっ♥
(安堵したのも束の間、また下半身に手が延ばされ)
やめろ…い、今は…♥今は♥触るな…ぁ♥……おほっ♥
(股手が引かれ…そんな事が何度も繰り返され)
ほっ…♥……おほっ♥……んぁ♥……あへ♥…あへ♥
(手が延ばされるたび、反応して声をあげる…それを続けるだけの生物になってしまう)
(しかしそれでも必死で歯を食いしばり、愛液が溢れだすのだけは我慢し続けるが)
…ネ、ネロ…?…おほっ♥さ、さ、触りたければ…さ、触っても…い、いい…ぞ…♥
そ♥そ♥そんなに触りたいのであれば…♥と♥特別に♥ぃ♥触らせて…やる♥
(心さえ屈服しなければいいのだ…これはわざと挑発しているのだ、そう自らの心に言い聞かるが)
(頭の中はネロの子供らしい小さな手…先程受けた割れ目を刺激するテクニック…)
(そして目の前にあるペニスの事で一杯になる)
さ♥さあ♥触ってみろ♥だ♥だからと言って♥屈したり♥しないがな♥
>>348 【…ああ、責めはまかせた】
【貴様の責めは、とても…その…み、魅力的…だ…から…な…】
【む…そう言ってもらえると気が楽になるが…】
【優しい言葉を…あ、ありがとう…ネロ】
【それと、今回は♥を使いすぎたな…】
>>349 ええ、とても下品に映っていますよ
何せ、貴女は戦場を駆け、敵兵が命からがら逃げ出したのに、
口にするのは胸が揺れた尻が震えたといった話ばかり聞く様な雌なんですから
(当然口にしているのは、極々一部の言葉を極端に誇張しただけだが、嘘ではない)
(現に、今のネロにはレストネラの躯と、その壊れかけのプライドしか見えていない)
(メロメロに融けきる寸前の、理性と言うよりも反射神経だけのプライドに縋り、)
(ペニスを押し当てるだけで、怜悧な美貌が淫らに歪む様に心底楽しそうに、)
(挟みこんでくる太股にペニスを押し付ける)
ほら、貴女もとても美しいですよ?息を荒げて、目の前の雄に心を奪われて、
自らの中で暴れ出る淫欲を抑えきれずに、溢れだしそうに悶える姿は。
むしろ、これほど乱れてまだ一度も果ててないその心意気を賞賛するべきですかね
(意地悪に手を出しては引き、を繰り返しながら、徐々に太股の間に挟まる逸物の位置を上に上げていく)
(下半身と同様に、主張する乳房の先端を摩っては、すぐ止めるのを繰り返す)
触って、欲しいのですか?いや、違いますね、僕が触りたかったんだ……
それではお言葉に甘えさせて戴きましょう、好きなだけ、ね!!
(喧嘩を買う様な言葉遣いで、上下に手を伸ばすと、)
(乳首とクリトリスに狙いを定めて、少痛い位に強く抓り上げる)
(更に侵攻は留まることなく、ブラジャーの、ショーツの中へと手を入れて、)
(直接、レストネラの泣き所を責め立てて、強烈過ぎる刺激を繰り出して行く)
(熟練にして老練、弱点だけを寸分狂わず、手加減抜きで攻め続ける)
【そう言って貰えるとありがたいですが、】
【♥の分量はこれくらいでも問題ないですよ?】
【むしろ嬉しい位に感じますよ お時間は大丈夫ですか?】
>>351 う…嘘だ!わ、私の…体が…そんなに下品だなんて…!
(震える声でネロの否定するが、下着姿になった自らの体を見まわし…)
(豊満な胸やお尻を見ると、もしかして本当なのでは…と考えが揺らいでしまう)
み、みんな私の体を見て…いやらしい気持ちに…そ、そんな…♥そんな…♥
(恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない…それなのに、何故か体を甘い痺れが駆け抜ける)
ち、違う…!奴の口車に、の、乗せら…ぁ…♥ぉぉ♥
そ、それを…ぉ♥…はやく…♥はやく…ぅ♥…どけろ♥
(しかし、意志とは裏腹に下半身は勝手に動いてしまって)
(柔らかなふとももは熱くたぎるペニスをよりり一層挟みこみ)
(まるで素股でもしているかのように…きゅうっ♥とペニスを咥えこむ)
ち…違う…♥違う…♥悶えてなんかぁ♥…いない…ぃ♥
ふ、不快だから…ぁ♥こんな声を出してるだけ…ぇ♥
あ…あは♥…だ、だから…♥下品な声をあげても…♥いい♥
そ、そうだ…!下品な声をあげているのはぁ♥不快だから…♥は、恥ずかしい事じゃ…ない♥
(もし快楽を認めてしまったら人格すら崩壊してしまいそうで)
(事故を肯定するため、それが泥沼にはまってしまう行為だとも知らず…自らに言い訳を始めてしまう)
そ、そうだ…♥貴様が触りたいから…♥し、仕方なく…触らせてやる♥
(触ってもらえる…その歓喜に自然と口元は笑みを作ってしまって)
(普段の凛々しい顔を崩し、あへ…♥とだらしない笑みを浮かべてしまう)
ぁ…ぉぉ♥つ、つよすぎ…る♥……ぉ…♥ぉぉぉぉ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
(淫らに勃起した乳首とクリトリス…体の中で一番弱い部分を同時につねられて耐えきれるはずもなくて)
お…おほぉぉぉぉぉ♥くるっ♥くるっ♥そ、それされると…くるっ♥
(今まで必死に我慢してきた愛液が、とろ♥とろ♥と溢れだし…)
(ついにダムが決壊するかのように…しょぉぉぉぉ♥…と愛液のお漏らしを始めてしまう)
あ…あへ♥…あへ…♥…だ、出した…ぁ♥弄られながら…出しちゃった…ぁ♥
(放心状態になり、涎を垂らしながらアヘ顔を決めてしまうけど)
(しかしその歳にして老練な責めは止む事が無く、さらに弱点を責め続け)
おっ…♥おっ…♥お゛お゛…♥い、いく…♥…いく…♥あ…hearts;あへへ♥♥♥
(後もう一度刺激されたらイってしまう…その状況に、脳みそは快楽に焼かれ)
(まだ一時的な物で、屈服したわけではないが)
(祖国への想いやネロへの憎悪も…確実に、快感によって浸食されていく)
【そ、それならいいが…】
【貴様の責めがいやらしすぎて、どうしても♥を抑える事が出来ない…♥】
【時間は私はまだ少し大丈夫だ】
【貴様の方はどうだ?お互いに無理はするなよ】
>>352 不快だから声を出すんですか。
それはつまり、この程度の攻めじゃあ満足できない、って事ですよね?
参ったな、それなりに頑張ってるつもりなのに……
(レストネラの口にした言葉を、わざと曲解して反芻しながら、)
(執拗で直接的な愛撫を飽きもせずに続ける)
(同時に、遂に股の下まで到達した剛直を、のこぎりでも引く様に、)
(下着越しに、前後に引いては押して、素股の様に秘部へ擦り付ける)
ええ、触りますよ……思いっきり、潮でも吹きながら、
自分が何なのかを派手に想い知ってくださいね、と!!
(快楽に翻弄されるレストネラの様子を注意深く伺いながら、)
(我慢しきれず、潮を吹く瞬間に、一際強烈にクリトリスを摘まみ、乳首を抓り、)
(更には指を膣内へ押し入れて、Gスポットを指の胎で押し込む)
(アヘ顔をキメた後も愛撫は一向に止まず、その上、秘部に擦りつけられる逸物の感触は、より一層存在感を増して行く)
全く、アヘアヘと貴女が悦んでばかりでも、僕は満足しないと言った筈ですよ?
もう一度言いますが、貴女が僕を満足させなければ、トゥアールの人達は苦しむんです
「貴女が」「僕を」「気持ち良くすれば」「国が守れる」んですよ
(快楽に脳髄を焼かれ始めた女の耳元で、言葉を区切って脳裏に焼き付けると、)
(ショーツの中に怒張を滑り込ませ、洪水の様に愛液を垂れ流しているレストネラの秘部に、)
(直でその熱い憤りを押し付け、雌の本能を砕きに掛かる)
(乳房を愛撫する手は、まるで乳でも搾乳するかのような手つきになり、)
(大き過ぎる肉が黒いブラジャーから溢れかえらんばかりだった)
そうだな、僕もソレなりの時間を掛けて此処まで来ましたから……
僕のモノを、掃除してくれれば、ひょっとして満足できるかもしれませんね
それどころか、僕のモノも、貴女に悦んで貰おうと、何らかの事ができるかもしれません……
(ラブジュースを自らの逸物に絡めるように下着の中で擦りつけ、)
(皮に包まれたソレが、ゴツゴツと直接性器同士で触れあう)
(目の前にいる少年は、少女の様に愛くるしいのに、瞳は濁りきり、ケダモノのソレ以外の何者にも見えない)
【ああ、僕の方もまだ余裕はありますよ】
【喜んでもらえて嬉しいけれど、キツくなってきたらすぐ言ってくれて構いませんから】
【途中ですまないが1つ質問させてくれ】
【そ、その…掃除はこちらから自主的に赴いた方がいいか?】
【それともイラマチオされるまで耐え抜く方が好みだろうか?】
>>354 【個人的には、自主的にして頂く方が好みですね】
【自分に言い訳しながら、徐々に落ちていくのが】
>>353 ち…ちがう…♥や、やめて欲しいから声を出している…らけだ♥♥♥
もっとやって欲しいなんて♥…そんな事…ありえない…♥
(ネロがわざと曲解しているのか、本気で言っているのか…それを判断する思考力は既になく)
んぉ♥…ぉ♥…ぉぉぉぉ♥…ら♥ら♥らめ…ぇ♥んひっ♥…んひっ♥
そ、ソコ…ご、ごしごし♥されたら…ぁ♥…んへぇ♥…って…んほぉ♥…って…なる…ぅ♥
(例え下着ごし越しに擦られているだけでも、普通のペニスが)
(直接擦られている数十倍…数百倍の圧力に、腰がくだけメロメロになってしまう)
わ、わたしがなにか…?わたしは…ぁ♥わたしは…ぁ♥
(快感に侵食される頭で、自分が何者かを懸命に思いだそうとする)
わ…わたしは…誇り高きトゥアール…とぅあーるおうこくの…ぉ♥
(しかし、そこにネロの悪魔のような囁きが聞こえ)
「ネロ」を「気持ち良くする」?わたしは…ねろをきもちよくするいやらしい…?
私は♥誇り高きネロを♥気持ち良くする♥いやらしい女♥
わたしは♥ねろを♥きもちよくする♥♥♥いやらしいおんな♥♥♥
(そう呟いた瞬間、Gスポットを容赦なく責められ…)
あ…♥あへ…♥あぉ…♥…ぉ…♥い…いくっ♥いくっ♥いくっ♥
…い、いくっ…♥私…♥いくっ♥いくっ♥いくっ♥いくっ♥
んほぉ…♥ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥
(今まで耐えて来た物が全て切れ、目は天井を向きながら盛大なアクメを決めてしまう)
…………………あへ…♥私はねろを気持ち良くする…女…
(快感に溺れた直後の朦朧とした頭で、そう呟き続け
……………………………………
(放心状態になっていたのは数秒なのか数分なのか…それすらも気付かず、ハッと気が付いて)
……な、何…?そ、掃除…♥…だと…?
(そう言われ、下を見ると愛液にまみれ、てらてらと光り…)
(より一層卑猥さを増した怒張が目に焼きつく)
(一度意識が飛んだせいか、ある程度理性を取り戻しているがその体には先程の快楽をしっかりと刻まれていて)
こ、これを…掃除しても…いい♥…い、いや…掃除しなければ…いけない…♥
そ、そう…そうだ…!ほ、ほんとは…い、嫌だけど…♥仕方ないから…ぁ♥掃除して…あげる♥
(その場にしゃがみこむと、巨根ペニスに顔を近付け)
おほ…ぉ…♥おっきい♥…んへ…♥え…♥これを掃除すれば…掃除すれば…♥いいのね♥
(おそるおそる手を伸ばすと、包皮に手をかける引っ張る)
(そうするともう止まる事は出来ず…むり…♥むり…♥と剥いていき
(と信じられないほど凶悪なカリ首を持った亀頭を露わにさせる)
(しかも亀頭にはびっしりとチンカスがかみれていて…その臭いを嗅いだだけでまた絶頂に達してしまいそうだった)
ん…♥ほ…♥…ぉぉぉぉ♥…臭ぁい♥…雄臭い♥
(自身でも意識せぬ間にヒク…♥ヒク…♥と鼻が動き)
(雄臭が鼻の中から全身を駆け巡り…をまるで臭いに犯されているようなさっかくに頭がクラクラする)
あ…♥あへ…♥そ、掃除してあげる…♥い、いや…してやる♥こ、これも祖国の…祖国の…ため…♥
(うっとりとした目つきで、まるで自己催眠でも掛けるかのように言い訳しながら顔を近付ける)
(しkし、下品に大きく口をあけ、ペニスに吐息がかかるほどの距離まで近付いた所で突然動きが止まる)
ら…らめ…♥こ、ここれしゃっぶたら…後戻りでき無く…できなく…♥な…る…ぅぅぅ♥
(しかし、最早雌としての本能は理性の言う事を聞いてくれず…)
(愛液とチンカスでぐちょぐちょになった亀頭を口内に飲み込んでしまった)
んぶ…♥…う…♥んはっ…れろ…♥れろ…♥不味い…♥臭い♥最高に…くしゃい♥♥♥
>>353 【ありがとう…キツくなったら遠慮なく言わせてもらう】
>>355 【わ、わたしもそういうのは…す、好きだ…】
【肉欲と理性の狭間で…自らに言い訳しながらしゃぶ…い、いや掃除させてもらう】
【書いている内に自分でもまとめきれなくなった…】
【1時間も待たせてしまってすまない】
【ど、どんなおしおきでも受けるから許してくれ】
>>356 【待った事は大丈夫だけれど、】
【申し訳ないけれど、僕の方が限界みたいです】
【ここで一旦凍結、という形で構わないですか?】
【再開するとしたら、今日は一日中のいつでも合わせられます】
>>358 【返事が遅れてすまない、ネロ】
【私もそろそろ限界が近付いていた所だ…凍結するとしよう】
【だが、私の方は今日は会う事が出来るか出来ないかわからないのだ…すまない】
【会える、と言いきってもしキャンセルになってしまったら申し訳が立たないから…】
【今日では無く明日、明後日なら時間が取れそうなのだが…貴様は忙しいだろうか?】
【もし時間が取れそうならば、都合のいい時間帯を教えて欲しい】
>>359 【明日、明後日なら昼間は可能だけれど夜は難しい感じになりますね】
【3日は夜22時過ぎごろから可能、4日は終日、5日は夜からOKになります】
【もし、この日程で都合がつかないようでしたら、掲示板で相談しよう】
【申し訳ないんだけれど、此処で落ちさせて貰うよ……すまない】
>>360 【すまないな…色々と無理を言って】
【それでは明後日2日の昼、もしくは3日の22時から…お相手をお願いしてもいいだろうか?】
【ちょくちょく伝言板を見ておくから伝言を入れておいてくれ】
【いや、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【これからも待たせてしまったりするだろうが…貴様好みのチンポ奴隷に堕としてもらうまでお相手して頂けると嬉しい】
【おやすみ、ネロ…ま、また調教してくれるのを…た、楽しみにしている!】
【この場をお返ししよう】
【本日も、僕の主人である白鬼院凜々蝶 ◆9krw37QEaQ.p様と使わせていただきます】
【レスができました……】
>>247 の続き
ああ言えば、こういう、ですか……。
そういうわけではありません。
凜々蝶様だからこそ、僕は何か言うことができるのです。
……そんな凜々蝶様が、僕は好きで好きで……たまらないのですよ……。
(前髪にキスをした直後、凜々蝶の頭に自分の頭を寄せる。
本当なら、自分は凜々蝶にはいろいろなものが敵わない。
徳であったり、高貴さであったり……そんな自分が凜々蝶様に触れるのは、恐れ多くもあった。
しかし、今はそれよりも、凜々蝶様が愛しく思えた)
……ん……。
(ベッドがギシ、と音をたてた時に、自分も少し、息を漏らした。
そっと、身体を横たえて気だるさと身体の休息を味わいつつも、凜々蝶に近づく。
静かに黙っている凜々蝶が何か言いたそうな、その間。
何度も経験しているため、それは何か言いたいことがあるのはわかったが……黙っていた。
そこで口を出すことは、自分の仕事、そしてプライベートでさえも超えてしまうだろう、と推測しつつ)
ええ……何より、僕は凜々蝶様には、信憑性の高いことしか言いませんから。
凜々蝶様を守るための仕事をしている身として……信頼できる事を、凜々蝶様に進言します。
ただ、絶対ということはいろいろな確証がないと難しいので……。
……そこは、御愛嬌、ということで、妥協していただけるとありがたいです。
(そのまま、もそもそと凜々蝶の布団に潜り込んだ。
身体の向きを凜々蝶へと向けたものの、凜々蝶には背を向けられてしまった。
それだけで一瞬、悲しい思いをしたものの、拒否しない凜々蝶には感謝しつつ、一緒に布団に入る。
穢されていない背中は、服で隠れていたもの美しく、そして愛おしく感じられた。
恥ずかしがっている凜々蝶を安心させるためか。
それとも、それ以外の何かがあったのか……凜々蝶に縋るように手を伸ばすと、ぎゅ、と優しく抱きしめた)
【同じく、御狐神くんとお借りしよう。…(ぺこり】
>>362 【ん、続きをありがとう──というか、全く待たされていないではないか…っ!】
【僕もこのまま続けるから、もう少し、待っていて。】
【…最初からごたごたさせてすまなかった、な。】
【改めてよろしくお願いします…御狐神くん。】
>>363 【ほら……凜々蝶様が遅いから、ですよ……?(にこり】
【わかりました、凜々蝶様が準備出来るまで、ゆっくりお待ちしております】
【僕たちの時間は、まだまだあるのですから……ね】
【改めて、僕も宜しくお願いします】
>>362 …………御狐神、く…。
(顔同士が至近距離で寄り合い、息が詰まりそうになりながら名前を呼ぶ)
(彼の賛辞や好意の言葉は、毎日のように聞いている筈なのに)
(胸の奥に矢でも刺さった様に一つ一つの台詞が突き刺さり、鼓動がうるさくなって)
(そんな忙しない心臓の音が聞こえてしないか、少し不安になりつつも)
(言葉では素直に出せない分、ぎゅうと背中に腕を回して、胸に顔をすり寄せた)
……っ……。
(自分のベッドの中に、御狐神くんが入ってくる)
(その気配を背中に感じると、どきどきと更に鼓動が早まり、不器用に小さな肢体を硬直させて)
(だが同時にどこか期待に近い感情も、確実に高まっていて…)
(横たわったままもじつくと黒髪がさらさらと彼の前で揺れ)
(後ろから伸びてきた腕の存在には、抱きしめられてから気付いて)
……ひゃ、…っ。
(軽い声を思わずもらして、びくっと小さな反応を返す)
(でもそれ以上、何かリアクションを起こす事はなくて、暫く押し黙ったまま固まり)
……みけ、つかみ、く…ん……
(ようやく話しかけるだけの決心を付けたのか…)
(布団をもぞりと動かしながら身体を半回転させ、じっと瞳を合わせる)
(どうにもゆっくりで傍から見ればじれったい程の動作で、ただそれだけの事をすると)
(はふ、と小さな溜息をついてから…目を瞑った)
>>364 【…ご、ごめん……なさい……(しゅぅん】
【こほん。いや、ここだけは真面目に言おう……ありがとう、御狐神くん…。】
【では続きも遅れてすまなかった、よろしく…だ。】
>>365 なんでしょうか、凜々蝶様?
僕は……凜々蝶様が小さく、呟いていても反応しますからね。
(顔を寄せられると、思わず嬉しくなってぎゅっと力が入ってしまう。
凜々蝶の小さな身体は、自分からすると壊れてしまいそうなほど、華奢だった。
そして、自分とは7つしか違わないが……子供とは違う、大人の雰囲気を持っている。
しかし、時折見せる子供っぽさが、自分にとって凄い愛嬌として感じられた)
…………凜々蝶様?
まさかもう眠ってしまわれたわけでは……。
(しかし、その疑惑はすぐに解消される。
なにせ、凜々蝶が声をあげたのだから。
自分にはない、美しい黒髪をうっとりと眺めつつ、唾で喉を小さくこくり、と鳴らした。
凜々蝶の背中に、ただ一人だけ触れられる自分。
婚約者でもなく、ただの文通相手、そしてSSとして近づいてきたが……。
ここまでこれたことに感慨を覚えつつ、そっと目を閉じた)
……はい、なんでしょう……凜々蝶様。
(そっと、凜々蝶が声をかけてきた。
しかも、自分の顔を見つめて……。
目を瞑ったことで、凜々蝶は覚悟を決めたのだろうか。
それとも、寝ようとしているのだろうか……。
真意をはかりかねたが、いっそ決心をして、手を更に背中へ伸ばす。
ぎゅ、と抱きしめると、凜々蝶の唇に吸いついて寝かせようとしない)
【いえ、その……そこまで間に受けられると、困るのですけど……】
【こちらこそ、お待たせしてしまって申し訳ありません】
【それでは、また何かあった時に登場することにしましょう】
>>366 ……っ、ねて、ない……。
君がいて、ねむれるか…っ……。
(背中越しに会話しているから相手には悟られないだろうが、背けたその顔は真っ紅で)
(私服のふんわりしたラインのワンピースから覗く足も、)
(布団の中で恥じらいに耐える様にもじもじさせ)
(触れてはこない、けれど確実に距離の近い距離に居る彼を意識している事を、全身が物語る)
(ああ、僕は本当に、彼の事が……)
(心の奥の本音を改めて覚えると、この空気の中でも少し頬を緩ませてから)
……。
な……んでもない、呼んで、みただけ……。
(自分で呼んだのに、取りとめのない返答をしてしまいながら)
(首を上にあげ、目を瞑った状態で抱きしめられるまま、身を寄せて)
……っん……。
(丁度良い力加減の腕にしっかり包まれ、唇が寄せられると)
(ぴく、と桃色の頬が震えて、暴れる気はないのに震えがきてしまい、身じろぎしてぎゅうっと抱き返し)
ふ、……ぅ…
(彼の柔らかな唇に合わさった自分のそれから吐息交じりの声を漏らし、シーツの布が擦れる音をさせる)
【はぐ…っ、ま、真に受けてなどいない!】
【でも、色々な事への感謝の言葉は本心だから…なっ。ふん…。】
【ん。了解だ、では一旦僕もこの中を閉じよう。何かあればまた、教えて。】
>>367 ……そうです、か……。
あんまり……無理はなさらないでくださいね。
遅くまで起きていらっしゃると……翌日の生活に関わってしまいますから。
僕のことは遠慮なさらず……御休みなさって結構ですから。
(自分が布団に潜ってから、身じろぎもしなかった。
それでも布団から衣擦れの音がするということは……凜々蝶が、身じろぎしていると、感じられた。
もしかしたら、自分が触れたことで何かを思ったのかもしれない。
……しかし、何も動かないということは……凜々蝶が、言いたくても言わないことがあるのかもしれない、と心に留めた)
……呼んでみただけ、ですか……。
呼ぶだけでは何も起こりませんよ……。
(熱い吐息を漏らしつつ、一生懸命、否、一所懸命に凜々蝶の唇を貪る。
寒い身体を布団の中で温めているだけではなく、愛を確かめている……そんなことを、頭の隅で思った。
だが、愛する人を目の前にしては、それだけでは足りない……。
心の中にそんなあくどい感情が芽生えたものの、理性がそれを必死に抑え込んでいた)
……気持ちよかったでしょうか、凜々蝶様。
僕は……僕は……。
(何故だろう、自分の感情が、理性をかいくぐって身体を操り始めた気がする。
自分の中で乗っ取られることはないであろうと確信していた感情が、口と、喉を操り……更に手さえも操って、凜々蝶の服の中に潜り込ませた)
>>368 ……わかって、る…。
けど…………。
(丁寧にこちらをいたわる様子は、外から見れば普段の彼のそのままで)
(自分用のセミダブルベッドに二人で寝ころんでいる、という状況に)
(一人で勝手にうろたえて、意識しているのでは…と、不安やもやもやから更に頬が熱くなる)
(…が、そんな不安をかき消すような口付けを受け)
……っ!ん…ぅっ、んー……
(切ないような息苦しさから唇を半分開くと、吸い付かれて舌の温度まで感じる)
(呼ぶだけではだめだ、と今教わった事を脳裏に響かせると)
(わずかに角度を変えて、自分からも唇をちゅ、と御狐神くんに一度触れさせるが)
(息継ぎの仕方がよく分らず、すぐに肩を震わせ身悶えて)
は…っ、ぁ……
(密着したままほのかに汗を浮かせ、ようやく顔を上げると)
……っ。
(常に柔和な口調のくせに、確信はストレートについてくる彼の言葉に唇を結び)
(かーっと頬を蒸気させて一旦睨むように上目遣いして)
君に、キス…されて……。きもち、良くないわけ、…ない……。
……僕は君が……。
………好き、なんだから………。
(彼の理性を押し殺した様子に後押しされるように、ぽつりと、ようやく本心の欠片を呟くと)
…っ…
(服の中に大きな掌が入ってくるのにも大人しくして、身を委ねる様に胸板に鼻先を押し当てる)
>>369 ……けど?
……その先、凜々蝶様が仰っていただかないと、僕には何の事だかさっぱりわからないのですが……。
(ナチュラルブラックな発言をちらりと匂わせつつ、更に身体を寄せる。
こうして凜々蝶を苛めていると、小動物がいつまでも飼い主を離れないような。
そんな印象を持ったが、生憎、その小動物になるべき立場は自分であり、飼い主は凜々蝶である。
それを考えると……窮鼠、猫を噛む、の方が正しいように感じられた)
んっ……んん……っ、ん……んー……。
(何度も声を漏らしつつ、凜々蝶に激しくキスをする。
舌が絡み合い、唾液も混ざりあい……お互いの感情が行き来する。
やっとのことで顔を離すと、双熾までやや顔を赤らめていた)
僕も……凜々蝶様とキスすることが、とてつもなく気持ちいいです……。
もう……二度と、放したいと思わないくらいに。
もう、ずっと御傍に居たいと思うくらいに……。
(ぎゅっ、と音がするほど、布が擦れ合った。
ああ、もう何度こうしたいと思っていたことだろう。
何年こうしたいと思っていたことだろう。
この人の御傍に居られるとわかった瞬間、人生で一番の幸せを掴んだ気がした。
それを、もっと長い時間満喫した。
もう、この幸せを手放したくない。
いろいろな感情が溢れ出していくにつれ、目尻からほんのわずかな涙が零れていった)
……凜々蝶様から、その言葉を直接頂けるなんて。
僕はもう……幸せの絶頂です……。
(その言葉を頂いただけで、理性は飛んでしまった。
凜々蝶の背中、お腹、そして肩甲骨や胸の部分にまで手は伸び、まるで身体を愛撫しているようだった。
足も絡め、そのまま身動きしづらいように行動を制限すると……どくん、と心臓が高鳴った。
あまりに大きい音だったので、もしかしたら凜々蝶にも聞かれたかもしれない)
>>370 っ!!
っ…う、…ぅぅー…………。
(……ぜったい、わかってる。ぜったいだ。)
(彼のサラリとした受け答えに胸の中でツッコミを入れながらも)
(小さな唸り声を上げただけで、身体の密着によりその声すらも途切れてしまった)
……ふ…っ、くぅ……ん…っ、は…ぁ……………み………。
(ぷぁ、と息を吐き出し、浅く何度も深呼吸して)
(お互いに視線を合わせると、随分身長差はあるものの寝ているおかげですぐに目が合い)
(彼の顔までふっくら赤らんでいる事に気付くと、少しほっとして、嬉しくて)
(そそっと指先でそのほっぺたをなぞり上げ)
ふ、ん。とてつもなく、とか…いちいち、大げさなんだ…。君は…。
そんな、オーバーに表現しなくたって、僕には伝わるし………っ
…………僕だって、君の…そばに…………。
(「──御狐神くんのそばに、居たいんだ」)
(いつか手紙に書いたフレーズを、彼にしか聞こえない位小さく耳元で囁き)
(赤らみすぎた頬を冷やす様に、平らな胸板にぴたりと擦り寄らせて)
(寝室に置かれた時計の音が、静かに時を刻むのを耳に感じながら)
(今まで過ごした時間と、これからの時間の価値)
(その重みを共有するかのように、じっと布団の中で寄り添って)
……まったく。君のほうが、よっぽど子供じゃないか。
泣き虫め…。
(ふと胸の中から顔を上げると、切れ長の瞳に浮いた涙の粒を見つけ)
(くすりと嬉しそうに微笑みながら、その雫を指先で拭ってあげる)
(その姿は姉のようだったけれど)
ひゃ…っ、ぅ……、っ…!
ん、みけ……つかみ、く……っ…ん、…っ……。
(服越し、というよりワンピース一枚などすぐに捲れあがって、布団の中で素肌が見えて)
(愛撫のような指先の動きに、触れられた部分をぴくぴくと、一々敏感に反応させて)
(確実に息が上がり、何も出来ずにふるりと身を震わせていたものの)
(御狐神くんの心臓の音が、不意に指先を伝ってこちらにも触れ)
……御狐神く、ん…。きんちょう、して…る………?
(身体は密着させたまま、そう呟くと彼の身体をたぐり寄せて)
……僕も、幸せ。……だから、なにされても、へいき……。
【う…考えすぎてすごく遅くなってしまった…っ、ごめんなさい……。】
【あと、君はお仕事帰り…だと聞いているが、休憩などは大丈夫…?】
>>371 (本当の小動物のように思える凜々蝶が、双熾の言葉に噛みつこうとしたみたいだ。
しかし、それを防ぐように、抱きしめてしまう。
反論しないのをいいことに、肯定とも否定とも……否、双熾の都合のいいように解釈することにした)
ふー……。
ああ……なんて……僕は幸せなのでしょう。
この感動、一生分味わった気がします……。
(頬をなぞられると、更に溜息を漏らす。
身体が動くままに布団に入った為、眼鏡を外すことを忘れていた双熾は、そっと眼鏡を外して、ベッドのそばに置く。
やや視界がぼやけたものの、凜々蝶の顔ははっきりと見ることができた)
……何か、僕の顔についていますか……?
いいえ……大げさでないと、伝わらないことがあります。
もちろん、凜々蝶様がそうであると言えませんが……。
……そばに、居たいのでしょう。
僕も……同じです。
(にこ、と小さく微笑むと、その言葉を復唱する。
二人の間の約束であることを確かめるような、その言い方。
その言葉をもらえただけでも、嬉しくてたまらなかった)
……え……?
ああ……いつの間にか、零れていたようですね……。
(静かにしていると、そっと凜々蝶の指先に涙が乗り移る。
時折見せる凜々蝶の笑顔は、毎回心に残している。
今回もまた、心に残るだろうと思いつつ、そっと指を取り……小さな水音を立てた艶めかしい口の中へと、それは吸い込まれていった)
(高鳴った心臓の音に気付かれ、はっとした表情を見せるも……すぐに、眼は優しい、いつもの双熾に戻った。
しかし、手は何度も凜々蝶の肌の上を行き来する)
……緊張、しています。
そして……怖くもあります。
僕らは、先祖帰りとはいえ……両親が愛し合って、生まれた子供です。
……本当は、僕なんかが凜々蝶様に触れるのでさえ、おこがましいのですが。
僕の気持ちは止まらず……両親と同じように、凜々蝶様を愛したいと思っています。
今、凜々蝶様から受けた言葉は……肯定と受け取って、しまいます、よ?
(凜々蝶の細い腕をとり、両方ともベッドに押し付けると、凜々蝶は仰向けになった。
そして、それに体重をかける双熾は……凜々蝶を、上から微笑んで見ていた。
一度、手を離した双熾は、身体を凜々蝶の下半身へと移動していき……足を捕捉する。
そっと、ワンピースの中へと手を入れると、するっと下着を脱がせ……それと同時に、生温かい感触が、本来隠されているべき場所の周辺を襲う)
>>372 【いえいえ……僕も、考え過ぎているのか、時間がかかってしまっていますから……】
【それに、休憩などは大丈夫です】
【まだまだ、体力は残っていますから】
>>373 く。だっ、だから…!おおげさ、なのだ…っ!
もう、さわらないぞ……まったく……………ぁ…。
(ベッドの上できぃっと照れ隠しで怒ると、目の前で彼が眼鏡を外す)
(プライベートではいつも着用しているそれは、凛々しい顔立ちの相手に似合っていたけれど)
(外している時の方が、より普段、自分と接している御狐神くんに近付いた気がして)
(少しの間、見惚れてしまい)
………ついて、ない……。
(微かに首を枕元から浮かすと、長い髪の毛先をシーツに落としながら)
(勇気を出して触れるだけ、掠るようなキスを額に贈る)
……そうかも、しれないが……。
伝わりすぎると、その…っ…僕は、口下手だから…、どうしたらいいか、分らなくなる……。
君に見合うだけの言葉をおくれないのが、ジレンマ、で…………。
(横向きに寝て視線を交してコンプレックスを呟くと)
(優しげな微笑みに、どきり、と今度は自分の胸が跳ねたのがわかり、少し慌てて)
っわ……っ?
(引っ込めようとした指先を唇に誘われて、予想外の事に再び真っ赤になり)
(口の中の温かく高い体温に、背筋が震えた)
……っ…ん……。
(あくまでも大人しくしたまま、仰向けに寝かされて見上げれば)
(彼の言う事と頬笑みに全部耳を傾けてから)
君は…賢い癖に……時々、おくびょうだ。
……僕が、君を好きなんだ。
これを言うのが、死ぬほどはずかしい、けど…っ
君が、真剣に望むのなら……なんどだって………いえるんだから……
言え、………っ!!
(告白している間、言えると言いつつどうしても息が上がって顔を枕に半分うずめると)
(足を優しく触られる気配に、びくんっと太腿を跳ねさせて…固まり)
(室内の少し涼しい空気に下腹部が触れ、下着が脱がされた事を悟って、瞳が潤む程赤くなり)
きゃっ…ぅ……?な、…っ、やぁ……ん……っ!
(更に同時に、何か温かい感触…彼の一部が触れている事に気付くと)
(小さく叫ぶように身をくねらせ、ベッドを軋ませて)
>>374 【…よかった。】
【ううん、君のは全く気にならない、けれど…心遣い、本当に感謝だ。】
【多分、僕は今日は24時くらいに帰らないといけないから】
【いらない部分は沢山切ってくれていい、ぞ。…ありがと】
>>375 ……僕にとっては、全然大げさではありません……。
それに……触らないなんて、言わないでください……。
(眼鏡をしていない状態では、ピントを合わせるまで少し時間がかかってしまった。
その間、目つきが少しきつくなってしまったかもしれないが……。
気にせず、凜々蝶に頬を触れられた)
ついていなかったのですか……。
(しかし、静かにしていると、珍しく積極的に凜々蝶が行動してきた。
額に触れたキスをされただけでも、双熾はかなり嬉しくなった)
……伝わりすぎて、どうしていいかわからなくなっている凜々蝶様も、素敵です。
僕は……どんな凜々蝶様も、好きですから……。
……そんな、言葉は必要ありません。
僕と一緒に居てくだされば、僕はとても嬉しいです。
(指を丁寧にしゃぶって犯しつつ、そっと呟いていく。
真っ赤になった凜々蝶の前髪を掻きわけ、額にキスをすると……首筋にも、キスを落とした)
臆病……そうですね、仰る通りだと、思います。
どこかしら、凜々蝶様と一緒に居られる日が、いつか終わるのではないかと、そんな気がしています。
それを考えると……この先の言葉が、出てきそうで出てこないことが……あります。
ですが……凜々蝶様が、僕の背中を押してくれるなら。
僕も、何度でも言いますから……。
(愛の言葉を囁いた後で、舌先で凜々蝶の敏感な部分を舐め続ける。
それは、丁寧で、優しくて、くすぐったくて、そして心地よかった。
双熾も、それをしているうちに興奮し始め、呼吸が荒くなり始める。
指で女性器を広げ、丁寧に解しつつ、そして処女を味わいつつ……凜々蝶が身悶えている姿を、布団の中から眺めていた)
……ここまできたら、僕はもう……我慢……できません……。
(十分に愛撫したところで、足の付け根に触れる感覚が消えた。
そして、布団の中から双熾が顔を出す。
そっと、凜々蝶のワンピースを脱がせた。
その時に出てきた双熾の身体は、先ほどとは違って服を着ていないように見えた。
ということは……二人は今、裸で触れ合うことになっている)
凜々蝶様……。
僕は……貴女と……一つに……なりたいです。
>>376 【わかりました、24時まで、ですね】
【では……あらかじめ、次回の予定を決めておきたい、のですけれど】
【明日の火曜日は、23時からでしたら開始できます、が、翌日休みなのでリミットレスです】
【また、水曜日は一日空いていて、木曜から土曜は23時開始、25時凍結、になると思います】
【ただし、土曜日は15時まででしたら、空いています】
【そして、日曜日と月曜日はお休みです】
【それで都合が合わないようでしたら、またその先も提示させていただきますが……?】
>>377 ……は。もう、いい……っ。
君と話しているとラチがあかないんだ、いっつも僕が負ける…いや、負けてないが!
負けてないが、……………もう……いぃっ。
(自分でキスした唇を抑え、ふいっと駄々をこねた様につっぱった言い草をする)
(その間もまた赤くなって…心臓が持ちそうにない、と一人胸の中で呟いて)
ひく…っ、ゃ…ぁ、な、な……っ、……!
(繊細に蠢く舌に指を舐めとられると、びくんっと震えあがって)
(完全に話が上の空で、どこかへ飛んでいってしまいそうになりながら)
(もどかしくて両足を布団の上で軽くばたつかせ)
(額から首筋へと、柔らかに線を引くように口づけられると、思わず震えながら目を閉じて)
………。
人はいつかお別れがくる。先祖返りも同じだ。
…そんなの、わかってるだろう。
だからこそ、家族とか、恋人とか、仲間とか……
そういう絆と、今という時間が……大切、なんだと、思う…。
僕は…………君の事が、好きだ。
御狐神く、ん……。
(服が乱れてシーツの上で捲れ、髪も枕にたゆませたまま、それだけは真剣に囁くと)
っ!ふぁ……っ、ぁっ、やぁ…っ!んっ、きゃ、ぁぅ……っ
(紅い舌のぬるりとした刺激に、びくびくと大きく震えあがる)
(小さな身体の中で最も敏感な場所に、綺麗な形の指が好きにうごめいていて…)
(その事実に涙の膜を瞳にはって、いやいやと首を振りつつ、懸命に快感から逃れようとする)
(けれど丁寧な彼の愛撫で、生まれて初めての強い刺激をうけた秘所は、ひくひく、蜜で潤んでいって)
(面白いくらい身悶え、ベッドがきしきしと歪ませていく)
……ひ、……ぁ……っ、みけ、つかみ、く…………っ。
(ふっと、脳が溶けてしまいそうな快感が止んで)
(解放された安心感と、小さく身体の奥が疼く感覚に、涙目でくしゃっとした表情で彼を見上げる)
(いつのまにか流れる様に服は脱がされ、相手も服を着ていなくて…)
(その事実に、また小刻みに震えたものの、視線はしっかりと合わせて)
…っ…。
………う…ん。
僕、も……、……………君の、ものに……なり、たい……っ……。
(両手をすっと上げ、裸になった相手の背中に手を置くと、ぎゅっと抱き寄って)
(耳元へ、本当にかすかな声でそう、囁く)
【おまたせ…しすぎだ……(ずずーん】
【うぅ、本当にすまない…もっと勉強…が必要だな…っ。】
【という事で今日はここまで、だろうか…。】
【それと、先に予定をありがと、御狐神くん。】
【ん、と……では水曜日の21時半はどうだろう…?】
【半端だけれど、遅れない確実な時間だから…君の都合と合えばお願いしたい。】
>>378 【とりあえず、凜々蝶様のリミットですし、本文はまた次回、ということにいたしますね】
【遅くなったことは、御気になさらないでください】
【水曜日の21時半、ですね、承知しました】
【水曜日でしたら、おそらく25時がリミットになると思います】
【こちらからも、水曜日に宜しくお願いします】
【そして……今日は、お相手ありがとうございました(ぺこり】
【時間が厳しいようでしたら、御先にお休みになってくださいね】
>>379 【…うん、ありがとう。君にそう言って貰えると救われる…が】
【僕は僕で、もう少し努力する…。重ねて感謝させて。】
【君のリミットも了解だ、では水曜日に。】
【………僕の方こそ、今日も楽しい時間をありがとう。】
【…先に言われてしまうと、少し、くやしい……。】
【時間はもう少しだけ大丈夫だから、もし今後の事で何かあれば…えっと、伝えて…?】
【何もないようなら、君を見送らせて貰ってもいいだろうか。】
>>380 【いえいえ、人には人のペースというものがございます】
【あまり凜々蝶様が御気に障るようですと、凜々蝶様が楽しくなくなってしまいますし……大丈夫ですよ】
【ええ、水曜日に、またお会いしましょう】
【僕も、今日は楽しかったです】
【再び凜々蝶様にお会いできたこともそうですが……こんなに楽しめるなんて、本当に幸せです】
【ええと……それでは、少しお伝えしたいことを、二つ、申し上げます】
【ひとつ、今のところでは、15日までは予定が判明しています】
【なので、今のうちにその先、15日まででしたら、予定を申し上げることも可能です】
【ふたつ、僕としては凜々蝶様と一緒に居たいのですが……あんまり、キャラサロンを使っていると、容量を早く潰してしまわないかな、と少し、心配しています】
【1スレ500KBという制限の中で、僕たちのレスは一回で2.5KBぐらい消費しますので……】
【といっても、それは杞憂なのかもしれませんが】
>>381 【……君は、少し優しすぎる……。】
【…僕は…果報者だと思っていたが、それ以上なのかもしれないな。】
【本当に…ありがとう。】
【…うん、約束だ。忘れない。】
【僕も君に出会えて良かった。心から思う、そのくらい、君との時間は楽しいから。】
【15日まで?そうか】
【えっと、僕の方の予定がまだ未定なので、すぐに返答できなくて心苦しいが…】
【それでも良ければ優先して空ける日を決められるから、聞いてもいい?】
【ふたつめの方は、僕の早とちりだったら……死ぬほど恥ずかしいんだが…っ】
【サロンではなく、例えば違う場所に行く…という事?】
【避難所の避難所で…とか、そういう事だろうか。】
>>382 【いえいえ……優しすぎる、ということはありません】
【僕は貴女のSSなのですから……少しぐらい、我儘を仰って頂いても構わないのですから】
【そんなに、お礼を言われるほどでもありませんよ?】
【あの時……勇気を出して、凜々蝶様をお呼びして、本当によかったと思っています】
【何より、これだけ凜々蝶様と一緒に過ごせる時間が、これだけ素敵なのですから……】
【そうですね……大体、半月ぐらい、でしょうか、そのぐらいのサイクルで日程が決まります】
【もっとも、唐突に予定が入ることもありますが……それはまた、御連絡すればいい、と考えています】
【ええと、優先して空ける日を決めるとしたら、8日でしょうか】
【本来の今日みたいに、15時からする、というのもいいかもしれません】
【それと、二つ目ですが、僕の考えたことが、凜々蝶様に伝わったみたいです】
【避難所の避難所で場所を作って、ということも……ありかな、と思っています】
【それでしたら、場所も、時間も……特に気にしないでいいかな、と思っていますので】
>>383 【…ぅ、君の丁寧すぎる賛辞の言葉はいつもくすぐったすぎる…!のだが…!】
【その、今だけは全部、そのままありがたく…ぜんぶ、受け取っておく。】
【受け取らせて。】
【半月。ん、覚えておこう、僕は割とシーズンごとに不定期になるが】
【基本的には土日は出かけてしまっている事が多い。】
【かわりに平日の昼間に不定期に空く事もあるから、そういう日なら今日みたいに長く会えそうだ。】
【8日はええと、来週の月曜日?なら、ちょうど僕も15時からでも大丈夫な日だ。】
【君が平気なら、イレギュラーな事がない限りは、空けておいてもいい?】
【うん、僕もそういう特別な空間がある事だけは知っていた。】
【けれど……その、本当に僕で、いいの…?】
【君が前言っていたように、もっと知名度が上がって、これからもっといい僕が現れるかもしれない。】
【僕は自分が未熟なのも自覚しているし、君に釣り合うかどうか…少し、不安だ。】
【ひとつの場所をお借りする、という事は、それだけ責任をもたないと、と思うから。】
【…と、す、すまない、なんだか固いお話をしてしまった…。】
>>384 【くすぐったい……ですか?】
【でも、これは僕の本心ですから】
【ありがたく、受け取って頂けると僕も嬉しいです】
【シーズンごとに不定期、なのですね、了解しました】
【でしたら、あらかじめ8日は空けていただけるとありがたいです】
【今日みたいに、長い時間、凜々蝶様にお会いできるのが楽しみです】
【ただ、半月ごとと言いつつ……一応、規則的に休みが取れるようにはしていまして】
【一応、月曜日は一日、水曜日は夕方以降、休める様にはしています】
【ただ、それ以外の曜日に関してはいろいろと休めたり、休めなかったり、なのですけど】
【……何を仰るのですか、凜々蝶様】
【確かに、知名度が上がって、新たな凜々蝶様が現れるかも、しれません】
【しかし、僕が望むのは、知名度が上がることでもなく、新しい凜々蝶様が現れることでもありません】
【確かに、責任は重くのしかかることでしょう】
【でも、それさえも、凜々蝶様と一緒に、乗り越えたいと……そう思っています】
【っと、僕も固い話をしてしまい、更に時間まで押してしまいました】
【お時間、大丈夫でしょうか?】
>>385 【……受け、取るが。受け取ってばかりもしゃく、だからな…。】
【いつか、返す。……ちょっとづつでも、絶対返すぞ!】
【うん、ありがとう。8日の件も了解だ。】
【大まかでもサイクルを教えて貰えると、約束をしやすいし】
【何より、そういう事も知っておける、というのが嬉し…かったりする。】
【詳しい日程などは、そのつど近付いてきた時に話そう。まずは水曜日、だな。】
【ぅ……素直な気持ちを、言っても、いいだろうか。】
【…ありがとう、嬉しい。とっても、とってもだ。】
【あんな風に形に残る場所は、色々な意味で本当に特別な人とつくるものだと思っていたから。】
【君にそんな普通に言って貰えた事だけで、ほんとに、うれしい。】
【なら水曜日に、もう一度だけ…この話をしないか?】
【…自信をつけたりとか、他にも、僕達はまだ会って間もない、からな。】
【水曜日にお話して、それでも大丈夫だと思って貰えるなら、えっと…そういう場所を、立てたい。】
【……ん。そうだな、残念だがそろそろ眠らないとだ。】
【最後にもう一回だけ、色んな事…真剣に考えてくれて、ありがとう。御狐神くん。】
【見送る…と言ったのに、ちょっと時間がギリギリだ…うぅ…。】
【最後はすごくかんたんになってしまうが、君が落ちたのを見届けてから眠る。】
【先にいっておくぞ。おやすみなさいだ。水曜日、楽しみにしている。】
>>386 【では……一括返済だと僕も大変だと思うので、100年ローンということでいかがでしょう?】
【但し、繰り上げ返済は一切認めない、という形でしたら、凜々蝶様にも無理なく、できるのではないかと思います】
【ええ、だいたいそういうサイクルを組んでいます】
【一応、そのサイクルは意図的に守っていこうと思っているので、覚えていただけるとありがたいです】
【そうです、約束もしやすかったりしますし、ね】
【おっと、一つ忘れていたのですが……今月の終わりの方の月曜日(22日)は、ちょっと用事があるので、おやすみできません、御了承ください】
【凜々蝶様にそう言って頂けるなんて……なんだか、僕としても嬉しいです】
【一度作ってしまえば、ログという形で残ることになるでしょう】
【それを見返すことで、思い出になり、そして……嬉しさもこみ上げてくるでしょう、し】
【そうですね、もう一度、水曜日にこの御話をいたしましょう】
【真剣に考えるだなんて……これも、凜々蝶様のためですから】
【これ以上遅くなると、凜々蝶様にご迷惑をおかけしてしまうので、僕も最後は簡潔にすることにしましょう】
【おやすみなさいませ、凜々蝶様】
【また、水曜日にお会いできることを楽しみにしています】
【ありがとうございました、場所をお返しします】
>>387 【うん、見届けた。100年ローン?!】
【い、いや……ふん、いいだろう!受けて立つ…!】
【22日は駄目、これも覚えておこう。僕も詳しく都合がわかり次第、伝えるから。】
【後の事は省略してしまうのが心苦しいが…簡単に、と言ったからな。】
【その分また水曜日にたくさん話せたら。】
【……おやすみなさい。良い夢を、だぞ。】
【どうもありがとう、お返しします。】
【連続になるが、お借りします(ぺこり】
えっと、今日は25時まで、だったな…。
(ぺらりと附箋がいっぱいの手帳を開いて)
君のレスがまだ、と言っていたが、そのまま続きで大丈夫…?
それとも、前言ってくれた、新しい場所のお話から…する?
【連続になりますが、僕も一緒に場所をお借りします】
>>378 の続き
(舌で凜々蝶の指先を蹂躙すると、唾液がつやつやな肌に絡み、口の中で滑っていく。
いつもの節操無い接吻と似たような行為ではあったが、目の前、そして自分の身体の中に凜々蝶の身体の一部が入っていることで、双熾の理性が止まらないでいた。
凜々蝶の両足がバタついていることは知っていたが、それにも何も遠慮せず。
かなりの時間を要して満足した後に、再びキスでの愛撫が始まり、身悶える凜々蝶を微笑んでみていた)
僕は……凜々蝶様とは、お別れをしたくはないのですが……。
……その、お別れする時が来た時に、僕が凜々蝶様をずっと忘れないでいいように。
そして、凜々蝶様が僕をお忘れにならないように。
何度も、僕も言おうと思います。
凜々蝶様、僕も凜々蝶様の事が好きです……愛しています。
(泣きそうになって潤んでいる、双熾の瞳。
その時、自分の顔は凜々蝶の足の付け根にあったので、見られることはなかった。
凜々蝶様から、こんなに僕を思った言葉をかけていただけるなんて。
そう考えただけで、胸が張り裂けそうで仕方なかった。
それに対する感謝の気持ちと、凜々蝶を愛する気持ちを、全て目の前にぶつけていく。
ベッドが軋むたびに、更なる興奮を覚えつつ)
凜々蝶様……。
(布団の中に潜り込むと、一度凜々蝶の頭を抱え、ぎゅっと身体を抱きしめた。
自分の気持ちをぶつけた結果、お互いの感情を再認識できたこと。
そして、自分たちのこれからに、明るい希望を持てたこと。
自分の今までの人生とは対照的に、これから楽しいことしか、待っていないように思えた)
……では、いきます。
初めては、痛いと言いますが……痛かった場合、仰って頂ければ結構です。
優しくいたしますから。
(布団の中で身体をもぞもぞと動かすと、改めて凜々蝶の足を、自分の足で開かせる。
その間に自分の下半身を潜り込ませ、前後に動いて場所を確認した。
そのうち、足と違って硬く、そして熱いものが凜々蝶の股間に近づいてきた。
それは、触らなくても圧倒的な存在感を示しつつ、凜々蝶に触れる。
何度かそれで入口を擦った後で……柔らかい地面に柱を立てるように、丁寧に、そっと……ほんのわずかな切っ先が、凜々蝶に挿入された)
【ええ、今日は25時まで、です】
【……マメですね、凜々蝶様】
【(手帳を見てにっこりと微笑んだ)】
【ええと、とりあえずこのまま、お話の続きでいこうと思っています】
【新しい場所に関してのお話は、そんなに急がないので……こうして、括弧の中でお話をすればいいかな、と思っています】
【それで、いかがでしょうか】
>>390 …っ!ひ、ぁ…っ、うぅ……ん…ん……っ…。
……っ。
(自分の指先が口の中でとろかされ、彼の温かな唾液でふやけていくのが脳に伝わる)
(物理的には些細な事…)
(なのにそれも彼にされると、特別いやらしい物に感じてしまい…身震いが止まらずに)
(ようやく離された頃にはシーツの上に皺をかなり作り、髪の毛も揺れて乱して)
(幼い子がしゃくりあげる寸前の様な顔でぼんやり彼を見据えていた)
……………君は、もう…。
僕は、生憎そんなにロマンチストじゃないんだ…。
だから永遠なんて、生物にはない、と言いたかっただけで……。
だけど…。……この一瞬が永久に続けばいい、と思う事は……たまに、ある。
───今、とか……。
(姿は布団の中に潜って見えないが、彼の声が少し震えているのには気付いて)
(自分よりずっと背も高く、大人な風貌で落ち着いた様子の想い人が、言葉一つでこんな風になるなんて、と)
(むず痒い気分で、それでも嬉しくて。同じく相手からは見えないだろうけれど、赤い顔のまま微笑み)
ふ…ぁ………。
(ぎゅっと抱かれ、密着率が上がって胸の中から心地いい体温が供給されると)
(一寸、裸であることも忘れて、瞳を揺らして笑って)
(…でもすぐに我に返ると、今の状況…ベッドの上でひとつに重なろうとする直前のそれに気付き)
(限界まで頬を染めて。)
(気の利いた事が何も言えないせめてものかわりに、こくり、とゆっくり大きく頷き)
(されるがままおずおず、彼の仕草に合わせてそろりと絡まった足を広げていくと)
(すでに潤ってしまっている大事な部分に宛がわれた、硬い感触と、それで擦られる刺激に震え)
……みけ、つかみ、く…ぁ───っ!
ふあ……っ!あゃ、ぁぁあっんっ……!
(ずるり…と音がするような鈍い痛みが秘裂から走って)
(丁寧でも確実に拡がる彼の感触に、胎内が疼いて、必死で受け止めようと唇を噛み、身悶える)
みけ、つかみ……くっ…っ!ふぁっ、ぁ……っ!
(それでも痛みはやまないので、縋る様に素肌の背中を抱きしめて、離れない様にぎゅっとして)
【……ふんっ。(マメと言われてくすぐったそうに横を向いて)】
【ん、わかった。】
【僕もそのお話はちゃんとゆっくり…と思っていたから、ありがとう。】
【どうしても遅くなってしまう…が、それでは今夜も改めてよろしく、だ。御狐神くん。】
>>391 (執拗に舌で攻め続けていると、凜々蝶の反応が新鮮に思えてきた。
いつも生活している時に、こんな凜々蝶は見たことがあっただろうか。
SSとしては出過ぎた行為かもしれないが、恋人、ということを加味すれば、そうでもないかもしれない。
口を離した後でそっと顔を上げると、乱れた髪が、いつもの凜とした表情を崩していた。
そこにまた、目の前の人物の魅力を感じて顔を寄せた)
いいえ、ロマンチストですよ……。
むしろ、僕よりもロマンチストじゃないかと、僕は思っています。
今の時間も、すぐに、とは言わないかもしれませんが……そのうち、終わってしまいます。
ですが……その分、満喫できれば、また次回が楽しみになるんじゃないかと。
(そう呟いている間も、彼の声はやや、震えていた。
興奮しているからだろうか。
それとも、他の何かが。
何が原因かは分からなかったが、自分の感情が抑えきれなくなっていることに気付いた。
また、凜々蝶が頬笑みを向けると……そこに慈愛の表情を感じ取り、再び涙が込み上げてきた)
……りり、ちよさ、ま……。
(必死に、凜々蝶の身体を傷つけまいと気をつけている。
しかし、温かな肌を感じていると、御狐神の中でわき上がるものがふつふつと出てきた。
それは、明らかに男の感情。
煮えたぎる血は股間に集中し、顔とは似ても似つかないほど、凶悪な姿を晒していた。
その暴れるものをゆっくり、ゆっくりと凜々蝶へと挿入していく。
自分の先端が空気ではなく、狭くきついものに包まれると、行為が始まった事を悟った。
それと同時に、凜々蝶の表情が変わる)
大丈夫、です……僕は、ここに居ます。
狭い……そして、心地よいです……。
(まだ、亀頭の半分ぐらいしか入っていなかった。
それだけでも、凜々蝶の身体は自分の身体を満足させようとしているのが感じられた。
自分も、凜々蝶の身体を抱きしめ返すと、更に結合を深めていく。
少し、抱きしめた腕を強くすると、亀頭がゆっくりと、完全に潜り込んだ)
【では、ゆっくりとお話ししましょう】
【ペースに関しては、お気になさらず大丈夫です】
【さて、場所に関して少し、お話をしたいと思うのですが……】
【……実際、何か決めることはあるのでしょうか……?】
>>392 ………ふ……っ、そんなこと、ない……。
じか、い?じかいって……………、………あ……っ。
(外出が極端に少ないせいか人より随分白い肌が、今は健康的な桃色に染まっていて)
(頬や額に腰まである黒髪を垂らして絡ませながら「次回」の意味を探ると)
(深読みしてかっと更に赤くなる)
(そう言えば以前、彼の誕生日を祝おうとした時に言われた言葉を思い出す)
(家族が欲しい、とか、彼は言ってた。…子供が、欲しいって。)
(この状況だとまるで…その準備、みたいで。それに気付くと恥かしさでそわそわと背中が動く)
……全く。君には、……かなわない……かもしれない……。
(…でも彼の慈愛に満ちた微笑みを見ると、その気分も一寸で和らいで)
(ドキドキさせたかと思えば、自分にもあるわずかな母性みたいなものをつついてきたりする彼に)
(意味深ぎみに溜息をついてから、ぽんぽんと抱きしめた背中を撫でて微笑む)
くっ──っん…!!ふ、ぁぁあ………っ!
…きゃ…っ!ふぇぇ…っ、え…っく、みけ、つかみ、くぅん……っ…っ
(怖くない、けれどどうしても目を瞑ってしまい、シーツの上でビクビクと震える)
(目まぐるしく起こる初めて続きの状況に、小さな身体でついていくのがやっとで)
(繋がってる、彼と。御狐神くんと…。それも理解するのに、時間がかかりそうなくらい、脳が追いつかない)
(身を捩ってきつく目を閉じても、御狐神くんの…男性器の存在感に、圧倒されて)
(丁寧でゆっくりとしてくれているのに、まだ途中なのにもかかわらず)
(過敏すぎるくらい内側がぎゅぅぎゅぅ震えて、先端に弾力を伝える)
……ふ……っ、ぇ……っ
ぁ、………あっ、ぁぁぁぁ…っ!!
(でも頑なに御狐神くんが腰を引きそうな事は言わずに、)
(それどころか離れたくないって訴える様に抱き寄り、熱くなった顔を胸板にぐいぐい押しつける)
(子供っぽく見られるのを嫌っていた筈なのに、駄々っこみたいにしていると)
(彼の「大丈夫」の声が届いて、抱きしめられて。一気に、身体から力が抜けてゆき、表情も蕩ける)
(……その瞬間、ぐっと力が入った気がして、先端を丸ごと飲み込み)
(小さな腰骨を揺らしながら、びくんっと大きく背中を仰け反らせる)
>>392 【ちょっとでもテンポよく…と思って、本文だけ、一旦送らせてもらった…っ。】
【……重ね重ね、色々どうもありがとうだ、御狐神くん。】
【えっと、場所について決めること…そうだな。】
【…色々考えてみたんだが、その、やっぱり今の僕には自信が……全然足りなくて。】
【特別視しすぎてしまってるのかも、しれないが…】
【やるからには、ちゃんとしたいんだ。君と。】
【ああいう場所は、相性とか、色んなものが一致した人が創る場所、だと思う。】
【だから早めに作ってしまうよりも、】
【…例えば12月頃に具体的に場所をつくる、というのは、どう…かなって。】
>>393 ……まさ、か。
一回でこの関係が終わるとでも、思っていらっしゃったのでしょうか……?
僕は……そんなことは望みませんから。
(顔が真っ赤になった凜々蝶を見ると、いけないことをした子供を問い詰めるかの様な、この仕草。
しかし、そうではない。
単に恥ずかしがっているだけなのだが、凜々蝶が顔を赤くすると、どうもそれだけではないように、思えた)
敵わない……でしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
僕の方が、凜々蝶様にずっと、ずっと敵わないのですから。
(にっこりと微笑むと、そっと頭を撫でた。
それに対して返ってきた答えは、背中を撫でられること。
何も言わずとも、無言のコミュニケーションになっているようで……二人だけの秘密のようで。
それができるだけで、嬉しかった)
凜々蝶様……。
(そっと、耳元で囁くと凜々蝶の綺麗な髪を掻きわけ、舌先で耳を擽る。
身体が震え、ずっと怯えた様子の凜々蝶を労わり、そして愛撫するように。
そして、自分の心地よさを少しでも多く共有できるように。
自分も自分で、必死になっていた。
ほんのわずかにできた地面の穴を、大きく、そして深く掘っていくようなその行為。
しかし、どこにも余裕はなく、双熾の肉棒は、愛液と血液に塗れた凜々蝶が密着していた)
…………。
凜々蝶、様……。
(あまりに痛いのだろうか。
泣きそうな声で、泣きそうな表情で抱きついている凜々蝶を見ると、思わず心が痛んでしまう。
だが、前進するしかない。
また、腰を引こうとしたところで、先端が全て飲み込まれる。
亀頭が入った瞬間だけは、どこか今までとは違う、感触がした。
こうしていると、凜々蝶が自分に身体を許してくれることが嬉しくなり……そっと、涙を零す。
背中が仰け反った瞬間に、もしかしたら顔が見えたかもしれないが、それを悟られまいと、再び抱きしめた。
更にゆっくり、ゆっくりと腰を進めていくと……竿が、半分ほど凜々蝶の膣へと飲み込まれていく)
>>394 【一緒に書いてくださっても大丈夫でしたが……凜々蝶様のお心づかいは、ありがたく頂戴します】
【そして、凜々蝶様のお考えも、わかりました】
【確かに、僕も感動のあまり、ちょっと先を行きすぎていたかもしれません】
【それに、まだまだ時間はゆっくりありますので……ゆっくり、お話していきましょう】
【では……しばらく、場所に関する話は出さず、12月に入ったら、またお話する、ということで……よろしいでしょうか?】
>>395 【う…返したい、が、僕の筆だと君のリミットを超えそうだから】
【今日は本文はここまででも、良いだろうか…?】
【それと……ううん。僕は言葉が至らないな、無駄に長く書いたのに…うぅ。】
【君に一緒に場所を作ろう、って言って貰えた事は、本当になにより嬉しかったんだ。】
【だからこそ、時間が過ぎて、印象が変わって…例えば僕のレスが遅すぎる!もうやだ!】
【とか思った時に、場所があると色々と君にも負担がかかるかな、って…。そういうのが、あって。】
【君は22日の予定まで、早々に教えてくれただろう?…それも、嬉しかったんだ。】
【長く付き合ってくれようとするなら、その分もう少しおためし期間というか…不適切かもしれないがっ。】
【そういうのを設けたらどうかなぁ…って、思ったんだ。】
【上手く言えなくてごめんなさい…けど、やっぱり嬉しかった。】
>>396 【このままだと、凜々蝶様の本文で今日は凍結でしょうか、と考えていたところでした】
【お気づかい、ありがとうございます】
【やはり……凜々蝶様にも喜んで頂けたの、ですね……?】
【それは……僕にとって、凄く嬉しいです】
【お試し期間、それは言葉はちょっと……語弊があるかもしれませんが、それもそうですね】
【実際のところ、僕たちが今日会うのは三回目で、ロールもまだまだこれからですし】
【凜々蝶様も、僕に対して速すぎて考える時間がないとか、中身がないとか思われるかもしれませんし】
【ですが、僕はどうでもいいような人と場所を作るつもりは毛頭ありません】
【凜々蝶様だからこそ、お誘い申し上げたのです】
【……なんだか、僕も長々と、なってしまいましたね】
【そして、これは伝えておきたいです――凜々蝶様にお会いできて、僕は本当に嬉しかったです】
臭うぜ
>>397 【よかった…ならえっと、今日はここまでにしよう。】
【続きは8日、で大丈夫?】
【……喜ばない訳ないだろう…っ。】
【つい嬉しかったって何回も言いすぎてしまった…でも取り消さないぞ。】
【そう、なんだ。時間だけが全てではないのは良く知っているが、】
【もう少しはそれを重ねてからでもいいかな、と思って…。】
【でも、君の返事は毎回すごく楽しい。だからそんな事は…今後も思わない。ぜったいだ。】
【ありがとう、御狐神くん。……僕も、同じ気持ちだ。】
【…と、すまない、結局オーバーしてしまった…っ。】
【君の時間が無ければ、今日も先に。見送らせて欲しい。】
>>399 【ええ、今日はここまで、ということで】
【8日の15時から、続きをすることにいたしましょう】
【……凜々蝶様はなんというか……僕のいろいろなものを擽るのが、お上手です】
【僕も、凜々蝶様へのお言葉を取り消すことはありませんから】
【では、12月までは、ゆったりと、このままいきましょう】
【ついで、というわけではありませんが……僕も、凜々蝶様のお返事は毎回凄く楽しく読んでいます】
【待っている時間も、苦にならない程ですし】
【いいえ、多少オーバーしても大丈夫なように、少し早めに設定していましたから】
【もう少しだけ、時間はありますので大丈夫です】
【ところで……ちょっとしたお話を、したいのですけど】
【100年ローンのお話は、考えていただけましたか?】
>>400 【うん、わかった。では8日に、また手帳に付けておく。】
【……何を言ってる。全部君のせいだ。】
【僕は君ほど口は回らない…からな、本音しか出さないぞ。】
【同じ言葉しか出ないのが悔しい…けど。…ありがとうだ、御狐神くん。】
【そう、なのか?でも無理はしないで、時間になったら言って。】
【………。】
【い、今のは……100年の内のいっこ返済、には、ならない…か…?(びくびく】
……というか、【】はいらなくないだろうか……?
(ぷは、と息を上げて)
>>401 ……そうですね、括弧はいらないですね。
(小さく頷くと、顔をあげた)
僕の方が口が回る、と仰いますが……これも凜々蝶様のせいですよ。
ですが、僕も本音しか言いませんから。
……僕からも、ありがとう、と言わせてください。
ええ、もう少し大丈夫です。
なにせ……凜々蝶様とでしたら、長く一緒に居たいと、思ってしまいますから。
100年のうちの一個返済、頂きました。
ですが、今日の分は返済してしまったので、明日はまた明日分、お願いします。
ちなみに……凜々蝶様は、僕としたいロール、というのはあるのでしょうか?
>>402 …ん、なんだか黒いのが横にあると、反ノ塚くんみたい、だから…。
(ぱぱっとホコリを払う様な仕草をしてから彼の瞳を見つめて)
ふふん、ではありがとう合戦はここまでだ!
ほんとは…今からこんなにお礼を言い合っていたのでは、心臓に悪いんだ…僕の…。
(片手で胸をおさえながらそわそわ呟く)
……長くは僕も……いや!っだ、だが、僕のSSとして、夜更かしばかりは駄目だからな。
ほんとにもう少しだけ、だぞ…無理とか、絶対にゆるさないからなっ。
……明日の分もっ?!
うう…。こ、コーヒーとか…明日のお昼に淹れるのじゃ、駄目、だろうか…。
ん、してみたい事?そうだな…えっと、君と僕でも勿論色々ある。
こんな風に何気なく話したりも楽しい、し。
室内だけでなく、外出するのもいいと思う。
でも、ええと…もし興味があって、許してくれるなら、だが
君が最初の時に呟いていた、髏々宮さんと渡狸くんの組み合わせも機会があれば面白そうかな…と。
勿論、可能だとしても今すぐじゃなくていい、気が向いた時にでもだ。
…君からも、何かしたい事はある?
>>403 ……なるほど、凜々蝶様のお兄様、ですか……。
確かに、それは面白い表現ですが、的を得ていますね。
(にっこり微笑むと、そっと凜々蝶に近づく)
ええ、お望みでしたら、ここまでということで。
……心臓に悪いのですか?
でしたら……そう、仰って頂ければよろしかったのですが……。
(心配そうな表情をすると、少しだけ唇を噛みしめた)
ええ、ちゃんと、節度ある程度に夜更かしをします。
まだまだ、もう少し、と言いたいところですが……そろそろ限界ですので。
このレスで失礼させて頂くとしましょう。
明日のお昼に、コーヒーですか?
ええ、では、明日の分はコーヒー、ということにしましょう。
他人が淹れたコーヒーは、何故か自分で入れるよりも美味しいですから。
なるほど……外出、というのは新鮮かもしれません。
原作では何度かあるものの、数える程度しかありませんから。
それと、髏々宮さんと渡狸様も……興味がありますね。
でも、心の内を少しだけ、吐露しますと、準備期間が必要だったり、するかもしれません。
主に、原作を読み返す時間、なのですけど。
僕からしたいこと、ですか……。
漠然と、ですけど。
原作で、凜々蝶様が髏々宮さんと渡狸様と一緒に、人生ゲームをしよう、と言っていた場面があったと思います。
それにあやかるわけではないですが、レスの投稿時間を利用して、二人で人生ゲームしてみるのも、と思いまして。
あまり難しいようでしたら、戯言とお考えになって、流して頂けるとありがたいです。
それでは、僕の方で時間がきてしまいましたので……。
これにて、お暇させていただきたいと思います。
また、来週の月曜日にお会いいたしましょう。
僕は凜々蝶様をお待ちしていますから。
おやすみなさいませ。
>>404 ん…今、ホコリっぽく払ったのは見られていないだろうな…。
(周囲に気を配りながらも、近付かれると見つめていた瞳を戸惑い気味にそらし)
…っ大丈夫だからその顔はやめろ。今すぐだ…っ!
(子犬の様な心配そうな表情に、根負けしてびっと指をさす)
は…。うん、つい長めに話してしまってすまなかった。
君はつくづく丁寧な奴だ……でも、こういうお話も出来て、その…楽しかった。
……ありがとう。
コーヒーでいいなら、お安い御用だ。
フラスコとビーカーを使ってミリグラム単位で寸分の狂いもなく淹れてやるぞ…っ!
部屋に、試作品でも持っていくから…後で、飲んで。寝る前は駄目だけどな。
うん、僕も今思いついただけだから、大丈夫だ。聞いてくれて嬉しかった…が。
僕達より露出の少ない彼らを呼ぶのは少し難しいだろうし、チャンスがあれば、でいい。
外出も、機会があったらで。
…人生ゲーム……君の事だからもっと……。
なんでもない。ちょっと面白そうだ、では今の物語が終わったら、次はそれに…する?
そんなささやかなお願いでいいのなら、僕で良ければ相手になる、ぞ。
それでは僕も。遅くまでありがとうだ、御狐神くん。
おやすみなさい。また月曜日。
【お返しします、ありがとう。】
【凜々蝶様 ◆9krw37QEaQ.pとスレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
【同じく、御狐神くんとお借りします(ぺこり】
>>406 改めてこんにちはだ、御狐神くん。
えと、どうしても僕の事だからつんつんした言い方になってしまったが
用事などは、もう大丈夫…?何かあればそちらを優先するんだぞ、命令だ。
次は僕の番だな。レスは出来ているのですぐに……と、その前に。すまない。
実は僕の方も、19:00〜21:00まで少し用があって、席を立たなければいけないから
その時間は休憩…を貰ってもいいだろうか?
>>407 いいえ、用事の方はもう済みましたから、大丈夫です。
なので、凜々蝶様の御心配には及びません。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
わかりました、ではその間、休憩することにいたしましょう。
では、今日も宜しくお願いします。
>>395 っ!!
(一回で、このままで終わらせるつもりはない、と優しく咎められると)
(本心は……とても、嬉しかったけれど。)
(頬から耳までまっかになり)
(先程意識したばかりの「いつか子供が欲しい」と言っていた相手の言葉が、脳裏から離れなくなる)
(別に今の彼は、そんな事一言も言ってはいない…)
(ただ優しく、自分をベッドに組み敷いているだけ、なのに)
(極度のドキドキが独りで暴走して、頭の中で色んな事を想像してしまい)
(沸騰しそうに赤い顔をして)
…っ…そ、そんな……、なんかいも……したら、
ほんとに………あかちゃ…っ…でき…っ。…ちゃ……っ…
(御狐神くんからすれば、きっといきなりの、前後が噛み合わない話をぽろぽろ呟くと)
(布団の中で華奢な裸の肌がもじついて、落ち着かない。)
(だけど目の前で綺麗な顔で微笑まれ、頭を撫でて貰うと)
(広い背中に回した手と胸の奥が、同時に震えて)
───も……いぃ。
………君の……。すきに、して……。
(…本当に、敵わない。)
(心からそう思わされる最愛の人に向けて)
(短くそっけない、けれど含みのある、今の精一杯の言葉を耳元で囁いてみた)
ひゃ…っ…。っく、ふっ!ぁ、ぁふ、やぁっん……っ
(髪に触れられ、紅い舌のぬるぬるが羞恥に染まった自分の耳を舐めると、身震いして)
(初めての…その負担を最小限に和らげようとする、彼の優しさに応じる様に)
(必死で抱きついていた片腕を彷徨わせ、御狐神くんの指にそっと絡めて、手を握る)
(ベッドが二人分の体重で軋む音と一緒に、水と粘膜が擦れる音が聞こえると)
(膣内がひくんひくんて別の生き物みたいに、ペニスを少しづつ、でも確実に飲み込んでいく)
(…途中からは痛い、というより、じんじんとそこが、ひどく熱くて)
(ゆっくりと文字の通り、身体同士が繋がっていくその感覚に、折り曲げた膝を震わせて)
……!
み…け、つかみ、くんっ……?ふ…っ、ぁっ、あっ…!
(ふと改めて抱きしめられた時に、彼の瞳にまた、涙の雫が光ったのを見つけ)
(一瞬、自分の痛みなど引いて──まさか、彼にも辛い思いをさせているのか?と酷く焦ったものの)
(それだけではなさそうな心情を察すると、熱のある表情を緩め)
……ん…。だいじょう…ぶ……。
だいじょぶ…だっ…からぁ。
しあわせ、だから……、ひくっ、ぜんぶ…っ、ちょう、だい……っ
みけつかみ、くんの…っ、ぼくのなか…っ
ぜんぶ………ほしいよぉ……っ、あっ?──ふきゃっ、ぁぁ……っ!!
(何より自分をいたわってくれる相手に、何度も想っていた愛しさが、更に上書きされ)
(そっと手を伸ばして、そのサラサラの髪を梳くように撫でると)
(…ペニスがぐっと奥に刺さるにつれて)
(不意に、電気の様な快感が走り、きゅんっと狭い中の壁が締まって…じわ、と蜜があふれ)
(突然感じた知らない刺激に、怖がるように脚が痙攣して、抱きつきのぎゅぅ、を一層強くする)
>>408 【…べつに君の心配などしてない…。ふん。だが了承を…ありがと。】
【えと、3巻の話を思い出して、こんな続きにしてしまった…が】
【長すぎるので、前半は切ってくれると嬉しい。では、よろしくお願いします。】
>>409 ……凜々蝶、様……?
(どんな風に話が飛躍したのか、一瞬分からなかった。
だが、いつか自分で呟いた、「子供が欲しい」「家族が欲しい……いつか」というフレーズを思い出す。
自分は、誰からも真っ当な愛を受けることなく生きてきた。
それを自覚した時に、自分という生い立ちを改めて考えなおした。
そして至った結論は、もう、自分のような悲しい思いをさせるのは御免だ、ということだった。
自分の子供ならば、自分も愛を注ぐことができるだろうか。
自分が愛した自分の家族ならば、愛を注ぐことができるだろうか。
微かな望みを叶えるべく、胸の奥底に仕舞っていた感情が、今再び蘇る)
……そんなに、急ぐことはないのですから。
赤ちゃんができたとしても……僕は、僕の家族と、子供を一番大切にしますから。
(背中に手が回ると、嬉しそうでいて、それでいて悲しそうな、双熾独特の表情を浮かべ、そっと首元に近づいた。
そのついでに、凜々蝶の髪の匂いを嗅ぐ)
ありがとうございます。
僕は……凜々蝶様に精一杯尽くしますから。
(舌先を細めて、双熾は凜々蝶の耳を攻め立てる。
耳にまで唾液が絡み、だんだんとぬるついてきても、その責めを止めなかった。
それと同時に、強く抵抗してくる入口をゆっくりゆっくりと分け入っていく。
自分の身体とも、下着とも違う感触にペニスが包まれ、最奥まで到達するとともに、二人の身体は完全に繋がった。
凜々蝶の膣は温かく、そして締め付けがキツイ。
初めてなのだからそれは仕方のないことかもしれなかったが、それを精一杯我慢してくれているのも、双熾にはかなり嬉しかった)
はい、凜々蝶様……。
これで、僕たちは繋がりましたよ……。
(凜々蝶が一瞬驚いた表情を見せたが、何か自分が心配させてしまったのだろうか。
もしかしたら、無意識のうちにまた、涙を見せていたのかもしれない。
本当に、この人の前では自分は無力だ、と改めて実感する)
僕も……幸せです、凜々蝶様。
僕の全てを、凜々蝶様に捧げることができました……。
(その間に、凜々蝶の膣が更にペニスを攻め立てる。
深く繋がったことで、凜々蝶も感じたのか、自分を求める動きが増えた気がする。
それに更なる嬉しさがこみ上げて来て、凜々蝶の額を撫でると、そっとキスをした)
凜々蝶様……。
(初めてで、しかも何も心遣いができなくて。
自分としても辛いのに、健気に自分を喜ばせようとしている。
それに対するお返しで今自分にできるのは、凜々蝶を喜ばせることだけだ。
膣の締め付けでペニスを一層強固に、そして膨らませつつ、耳元でそっと囁いた)
動きますよ……。
(凜々蝶を気遣い、腰だけを使って、そっと、ペニスが奥から離れ……カリで襞を擦り立て始める)
【あのシーンには、僕にも思うところがあったので、自分なりの解釈を少し加えてみました】
【それでいて、結局前半を切ることができていないのですけど、ね……】
【大変お待たせしました、では】
>>410 ……みけつかみ、く……。
(一瞬、左右で違う色をした彼の瞳が、重みのある複雑な揺れ方をした、と感じた。)
(それはまるで宝石のオパールみたいに、色んな角度から見れば見る程違う顔をした、色)
(…詳しくは知らない。)
(けれど僕の所に来るまでの長い間、彼にはそれだけ重みのある出来事が、あったのだろう)
(それを悟ると、常に柔らかな物腰の声色に返事をする)
………ふ、ん………。
そんなの、わかってる……
どんなものだろうと、君は、大切なものを大切に扱える人だ。
…………僕が、一番……よく、しってるん……だから……。
(自分が彼に大切にされている、と、ほんの少し自惚れた気持ちと)
(まだ全ての彼を知らない、という何かへの嫉妬心から、触れられた髪を揺らして、赤い顔で俯く)
ひゃっ、う、ぅ…ん…っ!ふ…っ、ぁあ……────…っ!
(唾液で光らせた耳たぶに部屋の空気がふれると、ひやりとして気持ちがいい)
(涼しい室内に裸で居るのに、びくびくと震える肌からは少しづつ汗が浮かび)
(そのしっとりした質感が益々、きつく抱き合っている彼との密着率を上げていって)
…───っ!
(「繋がった」と言う声が耳に届くと、布団の中で隠れて良く見えないそこへ、ほんの少しだけ視線をやる)
(間近に御狐神くんの顔と、腕と、胴体と…その下に自分の腰に擦り合わされた、彼の腰)
(本当に繋がってるんだ…と思うと、痛みの様子が少しづつ変化して)
(じんじんと奥から痺れるような、変な…感覚が、訪れ)
みけ…つかみ…く……ん…っ……ん……
ほんとに………ふあ……っ、ひとつ、に……なって……るよ…ぉ……っ
うれ、し……………
(彼の泣き虫癖が移ったように、赤い頬に一筋の涙を零し)
(撫でられて額へキスされると身じろぎして、ん、と小さく吐息を漏らす)
(…それは本当に幸せな一時、だったが)
ん……っ
(次の瞬間、耳元に囁かれた一言で、身体が打ち震え)
(動く──と言われただけで、膣内が熱を持ち出し…腰同士が少し距離を取ったと思えば)
ふ、ぇ…っ、だめ…っ、だめ…なのっ、ぼく…っ、なに、これ……っ
あつぃ……っ、よぉ、奥が、きゅぅって…っ、ふぁ、ああ……っ!
(軽く擦られただけで、今まで狭くて男性器を押し退けるように締めつけていたそこが)
(慣らされいつの間にか御狐神くん自身を抱きしめる様に、吸い付き出す)
>>410 【ん、僕もあのシーンは、好き…だ。】
【…だが単行本派なので、あまり掘り下げたものに出来なくて…すまない。】
【君は本当に律義だなもう…っ。で、でも次は少し削るからな!】
【では一旦、ここは閉じる。何かあれば、また。】
>>411 ……凜々蝶様……。
(再び鼻先を首筋に這わせると、何度もくんくん、と匂いを嗅ぐ。
かつて、こういう思いをしたことはあっただろうか。
かつて、こんなに心から愛した人がいただろうか。
様々な思いが巡ってくるが、該当する記憶には、いつまで経っても辿り着きそうになかった)
……ありがとうございます。
ですが、これだけは一つ、覚えておいていただきたいことがあります。
僕は、凜々蝶様だからこそ、大切にするのです。
僕が凜々蝶様を大切にする気持ちは、唯一無二で……何物にも、変えられないのですから。
(ふと、頬笑みを見せると、凜々蝶に頬ずりして、更にキスの雨を降らせる)
(耳元で聞こえる、凜々蝶の嬌声。
それは聞けば聞くほどに身体を温め、興奮させ、期待も高鳴っていく。
今まで触れたことのない場所の素肌を自分の素肌で実感しつつ、少しだけ鼻息を荒くする)
……いろいろと、我慢なさっていたのですね、凜々蝶様。
すみません……僕が気を使うことができなくて。
(凜々蝶の視線が不意に下を向いたことに気がつくと、そんな言葉を口から漏らしていた。
それとともに、最奥に届いているペニスが、周囲の変化に気づく。
おそらく、凜々蝶が感じているのだろう、と察して、労わりのキスを唇に与えた)
本当に……一つになっています。
僕も、嬉しいです……そして、今、人生で一番幸せな時間を過ごしています。
僕の身体に収まっていて、それでいて僕を包んでくれている凜々蝶様。
こんなに温かくて、大らかで……凜々蝶様の素晴らしさを、実感しています。
(精一杯の賛辞を告げると、目元にそっと唇を寄せ、犬のようにぺろぺろと涙の筋を舐め取っていく。
そのあとで、双熾の腰は動きだした)
んっ……ふっ……。
(腰を引くたびに、強烈に吸いついてくる、凜々蝶の膣。
まるで、自分のものがそこが定位置だ、と言わんばかりに求めてきた。
双熾自身も耐えきれなくなり、すぐに腰を押し出し、凜々蝶の奥を突き上げる。
始めのうちは少しずつ動かし、だんだん大きく。
何度も出し入れを繰り返すうちに、双熾自身も興奮度が高まり、顔が赤くなってきた。
それとともに、射精の準備が着々と進んでいく)
>>412 【僕も、実は単行本派で、コミックスの3巻までしか読んでいませんよ】
【ですが、僕の場合は自分なりの解釈を加えてしまったので、間違っている場合もありますし】
【あんまりお気になさらないでくださいね】
【今日は僕も少し、お待たせしてしまって申し訳ありませんが、凜々蝶様も楽しんでください】
【では、19時になるまで、このまま参りましょう】
>>413 ……っひぁ…。
(じゃれつくように鼻先を首へ当てられ、目を閉じて敏感に首を竦めながら)
(薄く目を開くと、次に待っていたのは感謝の言葉で)
…………………………。
(自分だから、大切にしてくれる。)
(その台詞に再び、まだ赤くなるのか、と思える位瞬時に頬を赤らめると)
………あたり、まえ……。君は、僕の……恋人、なんだからな……。
僕だって、君が………何より大切──…っ?きゃぅ…っ、こらっ、や、やめ…っ?こらぁっ!
(彼の微笑みに向けて俯きがちに、たどたどしく精一杯不器用な本心を紡ごうとするが)
(途中でされた、再びのじゃれつきとキスに、びくんっと大袈裟に反応して叱ってみせる)
……ふ──ぁ……、は…ぅ………
(とろりと惚けた表情で、頭に敷いた枕を揺らして彼を見上げると)
(何時とは違う、どこか真剣で、昂ぶった表情をしていて)
(…余裕のない自分と同じに、彼も、興奮…しているのだろうか…)
(そんな風に思えば思う程、うるさい位心臓が高鳴り)
(「我慢していた」という部分に、首を横へ振る)
(…確かに我慢、しているのかもしれない。けれど、今は痛いから、という訳じゃなく)
(もっと別の……何かを、求めてしまっているからで。)
(それに気付いてしまうと、また身体の熱が上がり、同時にきゅぅ、と結合した入口が震え)
ん、ぅ……っ……、ひゃ、ん…っ、きゃ…ぅ…っん…!
…くすぐった………っ…………
(唇の柔らかさを実感するキスをされ、彼の声からも繋がっている事を確認出来ると)
(本物の犬みたいに涙を舌で拭われ、目蓋と閉じながら、思わず微笑んでしまう)
(…でも、すぐに再開された腰の動きによって、その表情は再び熱を帯び始めて)
ひゃ…っ!ぁ、ああぅ…っ、や…っ、ぁ、あ…ぁぁっん!!
みけっ、つかみ…くっん……!
ほんとに…っ、だめっ、ふぁあっ、ぼくっ…、ぼく…っ、だめに…なっひゃ…ぁ、ぁっ!
なんか……っ───っ、…やぁっ、ぎゅぅって……してぇ……っ、おねが……っ!!
(腰が打ちつけられる度、小さくびくんびくんと身体が跳ねあがり)
(じんじんと熱っぽい膣内から、蜜がとくんと溢れてペニスの動きを助ける)
(それが何度も何度も繰り返されるうち、痙攣のように白い腹部が震えだして)
(乱れた黒髪から覗く瞳は潤みきって、彼と同じに頬も赤く染めながら)
(ひときわ高い声を上げ始めると…締め付けのきゅぅ、という感触が、どんどん強くなり)
(今にも何か、弾けてしまいそうな快感に身体が犯され、必死で縋る様に腕を伸ばす)
>>415 (真っ赤になった凜々蝶を眺めていると、言葉よりも顔の方が素直だ、と実感する。
いや、それは今までの生活で何度もわかっていたことだけれども、こうしていると、それが一層わかった気がした。
凜々蝶の返答を聞くと尚更嬉しくなり、ぺろり、と凜々蝶の顎を舐めた)
ええ、僕は凜々蝶様の犬でもあり、恋人でもあるのですから……。
僕の事を大事にしてくれているなんて……。
凜々蝶様……僕には、貴女を愛することでしか、お返しすることができなくて。
ほんのわずかしか、僕はお返しすることができません……。
大変心苦しくて……たまらないのです……。
(凜々蝶に叱られつつも、双熾はその行為をやめなかった。
犬のようにじゃれつきつつ、何度も何度も凜々蝶に愛を注ぐ)
ん……はぁ……。
(そっと目を閉じると、長い睫毛が合わさり、シリアスな表情になる。
ただ、いつもと違うのは、顔が少し赤くなっているところ、だろうか)
……いいえ、無理なさらない、でっ……!
(凜々蝶が首を振ったことに対し、それを否定しようとしたが、入口を締めつけられ、一瞬声が途切れてしまう。
まるで、凜々蝶が自分を一生懸命求めているようで。
そして、絶対に離さない、という意思表示のようにも思えた)
……無理なさらないでください。
(静かに告げると、凜々蝶の身体に手を伸ばし、ぎゅっと身体を抱き寄せる。
自分の身体にすっぽり収まってしまいそうな凜々蝶は、なんと儚く、可愛らしいのだろう。
そう思わずには、いられなかった)
(腰を動かしているうちに、双熾は更に興奮し、ペニスをぴくぴくと震わせる。
何度も膣を擦っていると、ペニスにも湿った感触が伝わり……感じている事を伝えてきた。
息がとぎれとぎれになり、口内に唾が溜まる。
何度か生唾を飲み込み、そして唇を交わす。
人間の愛というのは、どれほど心地よいものなのか。
それを、味わっている間、凄く心が満たされていくのを感じた)
凜々蝶、様……!
(凜々蝶の求めるがまま、双熾はぎゅっと凜々蝶を抱きしめる。
これから何度、こういうことができるかわからない。
だけれども、この瞬間は一度だけ、一瞬だけ。
自分のできることを精一杯しようと、凜々蝶の望みを叶えようと双熾は身を尽くす)
……そろそろ……僕も限界が近づいてきています……。
凜々蝶様の、膣[なか]が、素晴らしすぎまし、て。
……出す時は……どこが……よろしいでしょうか……?
(そっと、耳元で囁くと、その返答を早く聞きたくて……顔を、ぐっと近づけた)
>>416 ひぅ…っ、だ、だから…っ、君は、こいびと、で…っ、犬じゃ、ないん、だから…!
ゃめ……ろって、いって、ふぁ……っ、きゃふ……っ
(…普段から「自分は犬です」と言っているそれを、体現する様な行動に瞳を丸くして)
(怒って…いた筈なのに、段々声が弱々しくなり。)
(小さな顎に彼の舌が触れると、腕の中で打ち震えて、へなへな…と力を無くし)
(ほんのわずか、だと言う愛情の表現に、キっと涙目で見上げて)
………じゅう、ぶんだ……っ。ばかぁ………っ………
(覇気のない細い声でそう叫ぶと、あとは結局大人しくしてしまう)
っ…むり、して、な………
(無理はしてない──。そう静かに、悪態を付くようないつもの口調で言おうとするのに)
(生まれて初めて繋がった、男性器を根元まで埋め込まれたソコから、集中力も理性も、全部削り取られ)
……して、ない……もん…………っ……
(気付けば返答が子供みたいになってしまい…それを取り繕う事さえ出来なくなって)
(彼の胸にすっぽりと収まりながら、いやいやと首を振る)
(…それは多分しているであろう、彼の気遣いからの遠慮を取り除きたい、という精一杯の抵抗で)
ん……っ、ちゅ…………
(温かな胸の中で首を上げ、キスを一身に受け取る)
(初めはぎこちなかったそれも、たった今…慣らされて)
(何度も角度を変えて唇に触れ合い、薄く舌を伸ばして彼の口腔ならも唾液を掬い、舐めとり)
(小さく喉を鳴らして、体液を味わうように交換すると、本当に身体の全てがひとつになった気がして)
ふ、あ……っん、…っ!ふ、………ぇ……?
……えっ、な……───っ、きゃん……っ!
(ぎゅうっと身体の芯から抱きしめて貰い、自分もぎゅっと、その背中にしがみ付く)
(…と、胎内で何か、細かく別の生き物みたいに、ペニスが震えて)
(そのままの状態で囁かれた言葉に、一寸、真っ赤な顔で声を飲み込んで)
………っ…ぁ……
(……限界だって、言われた。なか、に……され、ちゃう…。)
(そう思った瞬間、背筋を這い上がるような快感に襲われ、思わず膣壁がひくひくと痙攣を返し)
(近づけられた彼の顔に、うるりと涙目のまま、唇を開いて)
だ、…っ、だめ……、なか、は……っ、だめぇ……っ
ほんと、に………っ、あかちゃ……っ、できちゃぅ……っ、だめ、だよぉ……っ
(なんとか繋がっている理性で、だめ、をくりかえすものの)
(本能なのか、それとも本当はそれを望んでいるのか…腰が小さく円を描くように、もじもじしだして)
…………だめ………なの…………っ………っ
………だめ、……だけ、ど………っ………ふ、ぇ……っ!
………なか、がっ……いぃ…………、よ…ぉ…っ……
(限界を超えた恥ずかしい気持ちを、涙で流すかの様に、ぽろぽろ熱っぽい頬に雫をこぼしながら)
(ぎゅぅぅっと今までで一番強く御狐神くんを抱きしめると、震えながら小さく耳に囁く)
今からお返事を書いていたのでは、19時をゆうにすぎてしまいますから、一旦ここまで、としましょう。
お返事はまた用意しておきますので、お先に凜々蝶様をお見送りさせていただきたく思います。
そして、21時になったらまた、待ち合わせスレでお会いいたしましょう。
それでよろしいでしょうか?
>>418 ……(体育座りで顔を見せない様にして)
…ぅ、う、ん。お気遣いありがとう……ございます……。
えっと、それじゃ…ここを僕らばかりが使う訳にもいかないし、
21時にもう一度伝言板で待ち合わせ、でもいいだろうか…?
もし何かあった時も伝言をくれたら、後で返事をするから。
それじゃ、えと……まずはここまで、ありがとうだ、御狐神くん。
…い、いってきます…っ。
【一旦お返しします、ありがとう。】
>>419 いいえ、どういたしまして。
(そっと微笑むと、気づかれないように髪にキスをする)
それでは、また21時になりましたら、伝言板で待ち合わせいたしましょう。
行ってらっしゃいませ、凜々蝶様。
僕も、お邪魔いたしました。
ありがとうございました。
>>420 【…わわ、すまないがこれだけ。ちょっと動揺…しすぎてしまった…っ。】
【
>>419の伝言板で〜の件は、君が先に気を回してくれていたな、ごめんなさい。】
【では、そのようにさせて貰う……色々と気遣ってくれて、感謝するぞ、御狐神くん。】
【今度こそお返しします、ありがとう。】
乙
【先ほどと同じく、僕の主である白鬼院凜々蝶 ◆9krw37QEaQ.p様とスレを利用させていただきます】
【再び、宜しくお願いします】
【凜々蝶様がいらしたことを確認してから、レスを投下したいと思います】
【再度になるが、お邪魔します…(ぺこり】
【お待たせだ、御狐神くん。…君も少しは休憩出来ただろうか…?】
【僕は大丈夫なので、このまま引き続き、よろしくお願いします。】
>>417 いいえ、恋人であり、犬なのですよ。
僕の愛情表現は、躊躇うことのないキスと、凜々蝶様にじゃれ付くこと、です。
(嬉しそうに微笑んだ双熾は、何度も何度も凜々蝶を舐め回す。
唇が顎に触れた瞬間、凜々蝶が脱力したのを狙って更に愛でる。
涙目になった凜々蝶を見ると、緩んだ頬が更に緩くなる)
十分ではありません。
十二分でも、十五分でもなく……200%の愛を注がせていただきますから。
(凜々蝶を威圧するわけではなく。
ただの余裕があるのかもしれない、が――それを逆手に取って、何度も何度も顎にキスをする)
…………。
(凜々蝶が嘘をついたのか、それとも本心を語ったのか。
それを見極めようと、一度凜々蝶の顔をじっくりと覗きこんだ。
どう考えても、その顔は快楽に委ねられており、嘘がつける様には見えなかった。
それでいても、導き出された言葉は否定の言葉。
凜々蝶の虚勢は、そこまでなのか。
新たな事実を心に刻みつけつつ、今は凜々蝶の言葉を信じて、ぎゅっと身体を抱きしめた)
ん……。
(何度も何度もキスをしていると、凜々蝶も慣れてきた様子がうかがえた。
自分は普段から何度もキスをしているため、キスには慣れていたが。
唾液を啜られる様子を感じると、凜々蝶が自分に染まっていく様子を感じることができた)
――このままだと……凜々蝶様の中に出しますよ……?
それでもよろしければ……このまま続けます。
(ちろりと、黒い部分が顔を出す。
言葉で攻め立てた瞬間、凜々蝶の膣が締めつけてきた。
それをはっきりと、ペニスと、身体全体で感じつつ、何度も何度も奥を突き上げていく)
…………前に……言いました、よね。
僕は家族が欲しい、いつか子供が欲しい、と……。
今まで僕は、家族の愛を碌に知らずに生きてきました……。
ですが、こんな僕でも、家族や、自分の子供ならば愛すことができるのではないかと、思ったからです。
今、目の前には……僕の愛する他人[ひと]が居ます。
その人とであれば、僕は……家族になりたい、と思っていますから。
(独り言のように言いきると、何度も何度も強く腰を打ちつける。
ペニスもぴくぴくと震える。
それが何度も繰り返された後で、ペニスが凜々蝶の最奥をごつっと抉った。
その瞬間――
今までで一番の痙攣が起き、射精が始まる。
まるで、注射器を思いっきり握った時のように勢いよく。
濁流のように溢れかえらんばかりの精が、凜々蝶の身体に注ぎこまれる。
双熾の腕と身体に力が入り、凜々蝶との身体の距離が更に近づき……何度も、何度も射精を繰り返していた)
>>424 ええ、僕も休憩することができました。
なので、このまま継続することができます。
リミットとしては、25時ぐらいになるでしょうか。
それぐらいで、宜しくお願いします。
……ついでに、次のお約束も取り付けたいと思うのですが。
いつがよろしいでしょうか……?
>>425 ……ど、どっちかに……っ!ひ、ぅ……っ
(恋人と犬、それにSS、どれかにして…と咄嗟に叱りそうになるものの)
(それらが全部彼なのだから仕方がない、と、途中で諦めにも似た考えに辿り着くと)
(そのままきゅっと目を瞑り、本気で大型犬が乗移ったかの様な舌の愛撫を受け続けて)
(200%──それは嬉しいけれど)
(できれば小出しにしなさいと再び叫びそうになるのも、顎へのキスの力で押さえ付けられた)
ん…っ、ふ……ぁ……っ、ぁ、ぁっあ……っ!
みけっ、つかみく……っ、もぉ、だめぇ………っ
おなかの…おく……っ、じんじんして、まっしろに…なるの……
ぼくの、からだ……っ、へんだよぉ…っ、へんに…っ、なっちゃ……、ぁ、ぁあ…っ!
(ぎゅっと抱きしめられながら、何度も口付けをして、ベッドを軋ませて)
(高速のリズムを刻む心臓をおさえる様に、平らな胸板へ小さな胸を自然に摺り寄せ)
(熱でふやけた表情で、切なそうに彼の言う事を聞くと)
……っ!
(ほんの一瞬だけ彼の黒の部分が覗いて、改めて中に…と宣言を受け、びくん、と肢体が震える)
(その声を聞いただけで、突き上げられて震える胎内の温度が1度上がり)
(背中まで震わせて泣きそうな表情をするけれど、確実にその表情は熱に侵されていて)
…っ、ぼく、だって……っ、てきとうなきもちじゃ、こたえなくないって…っ、い、いった……っ
だから…っ、だからぁ……っ、きみ、に……っ
みけつかみ、くんに………っ、ぜんぶ…………っ、ぼくの、ぜんぶ……っ……
もらって………、ほし……────?
ひ、きゃぅ…っふぁ、ぁ、ああああん…っ!!!
(腰の動きの激しさに、呂律が回らなくなりたどたどしい口調で懸命に、返事をする…と)
(ごつんっ、と最奥を突かれたその時、一瞬瞳に火花が散ったかと思う位、強い刺激が身体を襲い)
………っ!!!……っ………………─────っ!
(ビクンっ!と、魚の様に一瞬弓なりに身体を反らすと)
(……達して、しまって)
(反動でベッドに身体を軽く打ちつける様に沈める間、ずっと)
(ぎゅぅうっと強く、柔らかな膣内全部を使って硬いペニスを締めつけ)
(勢い良くそそがれた精液を、中で飲み干すみたいに何度も何度も、ひくつかせる)
>>426 【わ、わか…りました…。じゃなかった、リミットも、了解だ…っ。】
【次の予定なのだが…実は少し今週は慌ただしくて。】
【確実なのは来週の日曜日か、月曜日になってしまうんだ…。】
【水曜の夜も21時頃からあけられる……かもしれないのだが】
【当日の朝にならないと、解らない状態で。】
【君はえと、水曜日は今週もお休み…なのだろうか?】
>>427 どっちかに……など、することはできません。
僕は、凜々蝶様を愛しているからこそ、こうして凜々蝶様と、もっと関係を持ちたくなるのです。
なので……それは、できないお願いですよ。
(ぺろぺろと犬のように何度も顔を擽りつつ、顔を擦りつける。
本当に、凜々蝶に自分の全てを捧げたくて。
何度も何度も、舐めて愛でてを繰り返す)
ふっ……ふっ……。
うっ……僕も……どうにかなってしまいそうです……。
凜々蝶様、僕を……ぎゅっと、抱きしめてください……!
(唇にキスをして、更に舌をちろりと、自分の唇から出す。
そして、凜々蝶の小さな唇に捩じ込ませると、凜々蝶の舌を絡め取って唾液を混じり合わせた。
凜々蝶が自分の胸板に縋りつくと、双熾の心臓は何度もどくん、どくんと脈打っている。
それと同時に、凜々蝶の胎内の温度の変化を感じ取り、ペニスも反応した)
……………………。
(双熾は、口を開けたまま、激しく呼吸を繰り返す。
はぁ、はぁ、と肩が上がるほど呼吸して、ただただ獣のように射精を繰り返していた。
また、凜々蝶が身体を逸らせた瞬間、達したのは身体のどこでも感じることができた。
それでも飽きずに射精は続けられ、どくん、どくんと白濁液が送り込まれていく。
新しい人一人の命を生むかもしれないその行為に全力を注いだ双熾は、だんだん身体の力が抜けてきて……ややゆったりと、凜々蝶を抱きしめる。
何度もしていた射精は、だんだんと終焉に向かうも……ペニスは元気を保っていた)
……凜々蝶様……。
(ほろりと涙を零しつつ、再びぎゅっと、身体を抱きしめる)
僕に、こんな僕に……そう仰って頂けるなんて。
僕は……なんて幸せ者なのでしょう……。
>>428 【そうなのですか……】
【でも、慌てることはありません】
【僕らにはまだまだ、時間は残されていますからね】
【水曜日の21時からでも、僕は大丈夫ですが、凜々蝶様の予定が不透明な以上、避けた方が賢明かと思います】
【それですと、また来週の日曜日か、月曜日にした方がいいと思います】
【ちなみに、僕はその日、両方ともお休みですよ】
【それでいかがでしょう?】
>>429 ───…………………っ!!
(ぞくぞくと全身を駆け廻って支配する程の快感に、言葉らしい言葉は出なくなっていて)
(ただ達する間際に言われた──彼のささやかな要求に応える様に)
(ぎゅぅぅっと御狐神くんの胴体にしがみ付く位強く、抱きついた)
……っ……は、………………っ…
(手放しそうになる意識の中で、強かった抱きしめが少し優しいそれに変化すると)
(瞳に涙の膜をはってとろかせたまま、彼の背中をとんとん、と何かの合図の様に軽く叩く)
(本当は初めての経験に…気を失いそうだった。けれど…なんとか、だいじょうぶ。と、伝える様に。)
(少し身震いしただけで、こぷり、とした胎内に溜まった白濁液が溢れてしまいそうで)
(それにも小さな肩を震わせて耐えながら)
(自分の中にある、まだ熱いままの御狐神くんと繋がった場所を微かに見つめてから)
(頬の赤みは引く気配はないものの、それよりも胸に込み上がって来た感情を、言葉にしたくて)
……みけつかみ、く、ん………。
君一人が、幸せなんて、思うな、よ……。
ぼく、も…………僕、だって………………
本当に……幸せ…だ………。
(やはり少しだけ虚勢が混ざってしまうものの、ゆっくりと心の奥から囁くと、抱きしめを返して)
(そのまま眠ってしまいそうな空間の心地良さに、暫く浸り)
(ふと小さくあくびして、彼に眠ってしまいそうな様子を伝え……る振りをして)
………好き。
(小さな唇の触れ合う音をさせ、顔を寄せると、唇にキスを落とした)
>>430 【…そうだな、僕も悪戯に君の予定を振り回したくない。】
【では日曜日にお願いしていいだろうか、時間は15時…で、大丈夫?】
【僕もお休みなので、もし早すぎるようなら、それ以降なら君に合わせるから。】
【…そして僕の方はこんな感じで、今回はお終いに向かおうと思うんだが…どうだろう。】
>>431 ん…………。
(凜々蝶を抱きしめて小さく呟いていると……背中に、とんとんという合図があった。
ちらりと、横顔を覗きこむと、いつもは綺麗なストレートの黒髪が乱れに乱れ、それを掻きわけるように顔があった。
まだ、どこかぼーっとしているように感じられたが、初めてだから仕方ないだろう、という気持ちもあった)
温かい、ですね……。
そして……心地よいです……。
……はい、なんでしょう、凜々蝶様……?
(ある程度余裕の出てきた双熾は、そっと凜々蝶の顔に耳を寄せる。
そして、じっと凜々蝶の言葉を聞き……にっこりと微笑んだ)
よかった……凜々蝶様に、幸せを分け与えることができて。
僕は……いつまでも、凜々蝶様に幸せを注ぎたいと思います。
(そう言うと、犬のように首筋にそっと、顔を擦りつけた。
そして、戻ってきた顔に、凜々蝶の顔が近づいてきたと思うと……唇が、自分の唇に重なり合った)
僕も好きです、凜々蝶様。
>>432 【わかりました、では日曜日、ということにしましょう】
【15時からでも大丈夫ですが、それより早くても、遅くても大丈夫です】
【何もないなら、15時ということで】
【それと、後から
>>432を見たので、
>>433を〆の方向に持っていけていないのですが……それでいいと思います】
>>434 【ん。では15時に決定しておこう。】
【………僕にはしまっているように見える。のでお終いでいい!】
【…続けたいのなら時間まで続ける…のでも勿論いいが…。】
【次の話を始めても、雑談でも楽しそうだな…と。どれがいい…?】
>>435 とりあえず、邪魔なので【】は取りはらってしまいましょう。
(埃を払うようにぱっぱっと払って)
では、ここまで、ということで。
そして次の予定は日曜日の15時ということで。
……次の話の打ち合わせがてら、雑談にしませんか?
ああ、あと、少し目を離してしまってお返事が遅れてしまいました、すみません。
>>436 ふふん、そうだな、賢明な判断だ……さようなら、反ノ塚くん(仮名)。
(同じようにぱぱっと周囲の黒いものを取り払い)
うん、予定はばっちりだ。
それから……よかった、僕も君と少しお話もしてみたい、と思ってたんだ。
打ち合わせ件、なら有意義だと思うし…さすがはSS、と言ったところか…ふ、ふんっ!
………ありが…とう。
(一瞬だけ偉そうに胸を張り、ぐぐっと背伸びして御狐神くんの頭を撫でる)
返事は大丈夫だ、いつもこちらが待って貰いすぎているからな。
それで…ええと。次のお話なんだが、君の人生ゲーム…?面白そう、だなって。
勿論他にも何かあれば、したい事…その、教えて、ほしい。
>>437 ……いずれ会えると思いますよ、お兄様には。
(冗談めかした言葉を言いつつ、ふふっと微笑む)
では、時間は日曜日の15時、ということで。
僕も心得ておきましょう。
……いえいえ、これくらいはお手の物です。
御心配なさらず。
(にっこりと微笑むと、そっと膝まづいて屈む。
そうすれば、凜々蝶の手が届くだろう、と)
いえいえ、貰いすぎてるなんてことはありません。
……貰い過ぎた分は、今日の返済に充てる、ということで妥協しますが。
(ふふ、と微笑みを浮かべる)
人生ゲームですか。
とりあえず、簡単に考えたルールなのですけど……。
それでもよければ、少しご紹介しましょうか。
ロールも、少しだけ難しいことになりますけど。
……したい事、と……。
今のところは……そうですね、凜々蝶様にお会いできた嬉しさの方が上回っていて、まだそこまで頭が回っておりませんでして。
……凜々蝶様は、してみたいことはございますか……?
>>438 ……ふ、ん……。
(ぽむぽむ、と柔らかい毛質の髪を撫でると)
(相手の微笑みと言葉に少し赤い顔で横を向き)
?!100年ローン…っ、ま、まだ続いていた、のか……っ。
……今日は何を……な、何か僕に出来るソフトなもので頼む、ぞ…!
(まだ何か迫れている訳ではないのに、びくぅっと必要以上に震えて)
ルール、難しいの…?
ふ、僕は常に成績は優秀だからな、理解できるぞ、だから遠慮なく言えばいいだろう?
…いゃ…たぶん、君の説明なら解ると思う。教えて、くれれば。
(つーんと澄ましたかと思うと、瞬時に背中を丸めて)
そうか。
お…お世辞はスルーするとして……なら思い付いた時にいつでもどうぞ、だぞ。
僕の方も特別何か、という事もないが
しいて言うなら……出来れば次は、お互い制服で会いたい…という事、くらい…だ。
(私服をきちんと着直して、ワンピースの裾を握りながらもじつく)
>>439 ええ、当然、まだまだ100年ローンは続いています。
といっても、100年ローンが終わるころには僕は大還暦を迎えていますから……その前に、寿命が来ているかもしれませんが。
今日は、と言われても……そうですね、コーヒーでも構いませんよ?
(にっこりと微笑むと、ぎゅっと抱きしめた)
えーと、そんなに難しくはありませんよ。
人生ゲームで利用しようと思うのは、投稿したレスの秒数です。
所持金は5000$として……。
レスの秒数の十の位:所持金の上下。偶数なら、×100$増えて、奇数なら×100$減る。
レスの秒数の一の位:サイコロ。そのマスの分だけ進んだ(と仮定する)
→ゲームの最後に、どれだけ進んだかを比べ、進んだ分が大きかった方がトップとして+1000$
ゾロ目だった場合、何かイベント発生。(但し、どんなイベントになるかはまだ考えていません、申し訳ありません)
と、こんな感じなのですが……わかっていただけたでしょうか……?
いえいえ、お世辞ではありません。
では、思いついたときに言ってみるとしましょう。
……お互い、制服でお会いする、ですか……。
そうですね、今回は私服でしたので、それもいいかもしれません。
今度、そうしてみることにしませんか?
>>440 い、いや、100年経てば君も僕も次の先祖……なんでもない…今は難しい話はなしだ。
……コーヒーでいいなら、作る。今、作っていい…?
って、───っ!……こ、こらっ!
(話半ばで抱きしめられ、長い髪が一瞬ふわっと驚いて跳ね)
(真っ赤な顔でもごもごと胸の中でもがく)
ふむ……なるほど、解った。
と言いたいが、実際してみないと…だな。
例えば23:00:05だった場合は
レスの秒数の十の位:偶数だから100$増える
レスの秒数の一の位:奇数だから5、進む
……という、感じ?
ゾロ目というと、23:00:00とか、秒数がそろった時、という事でいいんだろうか。
イベントは…僕も考えた方がいい?それとも君にお任せしてしまって、いいんだろうか…。
ん、そうだな……では
僕の学校帰りに髏々宮さんから人生ゲームを借りてこよう。
日が高いうちは、君も僕も制服だしな。
>>441 そうですね、100年経てば、次の先祖になっているでしょう。
……難しい話は、よしにしましょうね。
ええ、では、今コーヒーを貰いましょう。
ですが、その前に凜々蝶様分を補給しますから。
(ぎゅう、と抱きつくと、そのまま何度も何度も腕に力を込めて、放してを繰り返した)
そうですね、実際してみないとわからないと思いますが。
ええと、05だった場合、十の位が0なので、増えないということで。
もしくは、600$増える、でもいいのですけど。
ちなみに、一の位は偶数奇数、関係なしにしようと思っています。
ぞろ目に関しても、認識は同じですね。
イベントは……どうしましょうか。
僕が考えてもいいのですが……凜々蝶様が考えても構いませんよ。
ちなみに、このゲームで最後、所持金が多かった方は、負けた人に一つ命令できる、ということで。
それでしたら、凜々蝶様の気持ちも擽ることができると思うのですが、どうでしょう。
ええ、では、髏々宮さんからお借りしましょう。
私服で人生ゲーム……ではどうでしょう?
ちょっとした意地の張り合いになって、何故か人生ゲームでケリをつけるということになって、ということで……。
>>442 ……っ!こーひー……!
淹れられないだろうっ……、補給って、なん、だ……っ!
こ、こらっ、う、ぅぅー………!
(ぎゅっと抱かれると赤い顔をし)
(力が強まったり弱まったりする度ぐるぐると翻弄されて)
そうだった、改めてみたら色々僕の解釈が可笑しすぎた…っ。
……理解力………いや、丁寧な説明、ありがとう…だ。
多分、きっと、大丈夫だと思う、君の力を借りる…かもしれないが…。
(計算機とそろばんを両手に持ちながら、ぐぐ、と真面目な顔をする)
イベントは、ゾロ目に当たった人の相手が交互に提示するのは、どうだろう。
あとは…やっぱりあるのだな、罰ゲーム的なものが。
勝負にはつきものだからな…そういった、たぐいは……っ。
僕は負けず嫌いだからな……ふん、いい、だろう……。
ただ一つだけ…。
話を聞くと、その、少しレス数を大量に使ってしまいそうに、思えるが…
僕の勝手な想像が間違っているんなら、いいのだが。
もし少し頻繁にレスが飛び交うなら、ゲーム自体は多少短時間にまとめて
不本意だが……勝敗後のお話をメイン、にするのは、どう、かなって。
ん、ゲームするなら制服でも私服でも、どちらでも構わないぞ。
当日の書き出しは、すまないが君にお任せしても…いい?
>>443 では、今日の分の返済が滞るということで。
ちなみに、滞った場合は一日一割、複利で増えていきます。
返済は……どれくらい増えるのでしょうね。
(何気にサラリと、怖いことを言いつつ凜々蝶を抱きしめて放さない)
いえいえ、僕の説明も、少し不足していましたから。
では、今度はそれをしてみることにしましょう。
それと、イベントに関しても了解です。
罰ゲームは……その時までに考えておくことにしましょう。
さて、何にしましょうか。
(ふふっと微笑んで、双熾は楽しそうだ)
……そうですね、確かに大量に使ってしまうかもしれません。
ですが、この形式にすればそんなに使わないと思いませんか?
僕(スタートの合図)→凜々蝶様が僕のレスの結果を書く→僕が凜々蝶様のレスの結果を書く……その繰り返しで。
それでしたら、そんなに消費しないのではないか、と。
ちなみに、そんなに長くするつもりはありません。
3往復程度が、妥当ではないかと思っています。
むしろ、勝敗後の罰ゲーム(というなのお仕置き?)がメインだと思いますし。
では、次の時のために書き出しを用意しておくことにしましょう。
それでよろしいでしょうか?
>>444 な…っ?!
なん、だと……っ、色々とおかしくない、か…っ?
というか……………。
(サーっと顔色を青くしながら、急にぴた、と大人しくなり)
このまま、大人しく、だっこ……されている、というのは……
返済に、ならない………?
(抱きしめられた胸の中から首を伸ばし、少しだけ上目遣いで呟く)
い…イベントも罰ゲームも、常識の範囲内で、だぞ!
痛いのとかはだめだぞ、あとその…っ………いや、いい。
君は本当に………ピュアブラックだ………。
(微笑みの背後に見える何かに、びくんと肩を竦ませて)
ああ、成程…。確かにそれなら通常通りの量、かもしれないな。
しかし、おしお、き……今なぜか君の心の声が聞こえた気がしたんだが…。
全部聞かなかった事にしよう──…。
…うん、では、よろしくおねがいする。
楽しみにしているから。
と、そろそろ、君の時間が近付いているな……えと、先に言う。
今夜も、あり、がと。
沢山の時間を貰えて、楽しかった、とても。
>>445 いいえ、いろいろとおかしくはありませんよ。
何せ、100年ローンの話は凜々蝶様が承諾されたではありませんか。
なので、それは有効、です。
(大人しくなったのを感じて、眉がぴくりと動く)
……ふむ。
では、今日の返済はそういうことにしましょう。
ええ、ちゃんと常識の範囲内にします。
というより、常識を逸脱すると、若干一名からいろいろと質問攻めになりそうですから。
そういうことはいたしません。
(何も書く仕事をしていませんよ、と言わんばかりに肩を竦めた)
おや、何か聞こえてしまいましたか?
それはきっと気のせいだと思いますよ。
ええ、僕も楽しみにしていますから。
そうですね、僕のリミットが近づいています。
今日も、長時間楽しかったです。
また、会える日を楽しみにしていますから。
次回も宜しくお願いします。
>>447 …──っ!!
(背景にガーンと雷を落として、暫く何も言わず固まって)
……うぅ、やはり、契約をする時は……
しっかりと見定めないと……いけない、な……。
(しゅぅんと黒髪を垂らしてうなだれつつも、すっぽり御狐神くんの腕の中に収まると)
(わずかに何か言いたげに、じ、と顔を見上げて)
なら、少し安心だ………。
メニアックな事は、す、少し遠慮したいからな……っ。
(通常通りの表情で肩を竦める仕草に…あっさり信用して、胸を撫で下ろし)
うんと、では今日はすまないが僕が先に……これで失礼するぞ。
改めてありがとう、と、僕も日曜日を楽しみにしている、から。
……。
(ぺこりと頭を下げると、すすす、ともう一度首を伸ばして、目一杯背伸びし)
(彼の頬のあたりに、軽くキスして)
おや、すみなさいだ…またっ。
(赤い顔で、抱きしめられていた腕から器用にするりと抜け)
(同じマンション内の違う部屋へかけて行く)
【では、これで…本当に楽しかったぞ、ありがとう。】
【おやすみなさい。スレをお返しします。】
>>447 今更クーリングオフは効きませんから。
クーリングオフは、2週間までと決まっていますし……既にそれは過ぎました。
もう観念した方がよろしいかと思いますよ?
(にっこりと微笑みつつ、背中を撫でる)
ええ、今日は僕が、凜々蝶様をお見送りする番ですね。
では、今日はありがとうございました。
おやすみなさいませ。
(腕から凜々蝶が抜けていくと、下がっていく様をぺこりと頭を下げて見送る。
そして、自分も部屋へと帰っていった)
【ええ、こちらこそ】
【それでは、おやすみなさいませ】
【御坂さんとスレをお借りします】
>>449 【お待たせ佐天さん。今夜もよろしくね】
【確か、佐天さんからだったかしら?】
>>450 【ちょっと待ってくださいね】
【ちょっと間が開いたんで、最後のレスを探してはいるんですけど】
【用意しておいたので合ってるのか、ちょっと確認できなくて】
>>451 どっち、だったかしら…
二人でお互いのしたいことをしてるうちに、だんだん…だったから…
佐天さんは、普通にするときも意地悪だったような気もするけど。
はむっ!んんぅ…んっ!
(佐天と舌を絡め合い、歯茎までねっとりと舐めて)
ああっっ!!!んんんっ!!あぁぁっ!!!!!
(大げさなように感じながら、佐天がペースを速めるとくちゅくちゅと水音を立てる)
え?うぅ…
(佐天の手が止まり、残念そうに名残惜しげに止まった手を見つめる)
私は…佐天さんに調教されて、感じやすくなってるって言うのも、あると思う。
これは…お遊び、これから…もっと、もっと堕とされるんだ…
私、もっと…堕ちて…
誰が見てもマゾってわかるくらいに、酷く惨めったらしい変態に…
そんな変態マゾのくせに、普段は人のフリして…あっ?
(惨めな自分の未来図にゾクっと身震いする)
はあぁっっ!!軽蔑…されちゃいます!!
こんな姿見られたら…お尻叩かれておまんこから汁噴出してる姿みられたら
白井さんにだって軽蔑されちゃいますっ?
(お尻を叩かれて乾いた音が周囲に響く。ぽたぽたと愛液を零しながら恍惚の表情で震える)
仮に受け入れられたとしても…私は女王様一筋、ですけど…
【確かこれが私の最後のレス…だったと思うわ】
【うん、間違いなさそうですね】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
>>326 それはほら、御坂さんの可愛い反応を見てたら、ついつい意地悪したくなると言いますか。
んぅ、んっ… (いつもより丁寧に舌を絡ませながら、唾液を送り込み)
もしそうだとしても、感じやす過ぎません?
こんなに感じるんじゃ、普段制服でいる時も少しくらいは衣擦れとかで感じてたりして。
シャワーする時も気をつけてないと、奴隷だってバレるかもね。
奴隷だとは思われなくても、変態だって言うのは間違いなくバレるけど。
気をつけてよ。
バレたらもう、こんなことできないんだから。
(何度も何度もお尻を叩き、その音を公園に響かせて)
軽蔑で済めばいいけど、もしかしたら 罵声を浴びせられるかも。
お姉様が本物の変態だとは思いませんでした。
貴女のような変態と知り合いだなんて思われたくありませんから、もう二度と話しかけないでくださいます?とか。
>>452 【あ、やっぱりよかったんですね】
【すみません。わざわざありがとうございます】
>>453 それなら佐天さんははじめからSだったんじゃないの?
もっとも、それを言うなら私もだけど…
ふっ…ん、ちゅぅ…ぅぅ…
(積極的に舌を絡ませてきて、それもいつもよりも違う感じの佐天のキスにうっとりと目を細めて)
流石にそこまでは…けどでもふとしたことで感じちゃったりするの、気をつけないと。
裸になるときは特に…あぁっ!!
わかりました!!奴隷だってことも、変態だって事もバレないように気をつけますッッ!!
これからも佐天さんの奴隷でいるために!
私の変態な姿を見れるのは佐天さんだけです!!私のこの姿は女王様だけのものです!
(お尻を叩かれながら佐天に誓いを立てて)
(乾いた張りのある音が公園にこだまする)
あの二人に本気で嫌われちゃったら…いくらなんでも、私…私耐えられない…
女王様とは別の意味で、二人とも大切な人だから…
あああっ…でも黒子に…初春さんにそんなこと、言われたら…
(佐天が発した黒子と初春の罵りにの言葉にゾクっと震えて)
【じゃあ、今夜もよろしくね佐天さん】
>>455 そうかもしれませんね。
そうでないとこんなことできませんから。
(唇を離すと、目を細めてどこか嘲笑うように口元を吊り上げて)
こんなに甘い素敵なキスをしている口も、本当は私専用のトイレなんですよね。
それは初耳ですね。
裸になった時以外では、どんな時に感じるんですか?
そんなの当たり前でしょう?
他の人に見せるなんて許さないんだから。
(しばらくお尻を叩いて満足したのか、赤く腫れ上がったそれを見てようやく手を止めて)
想像だけで感じちゃった?
友人に罵倒される想像だけで感じる変態なんて、この街でも美琴だけでしょうね。
ほら、調教を始めるからついて来なさい。
>>456 あっ…んっ…
(嘲笑を向けられるだけでぞくっと肩が震えてしまう)
そ、そうです…私の口は…女王様のトイレです…
おしっこも、ウンチも…全部口で受けてめて、食べます…
それは…パンツがアソコに摺れたとき、それだけなら大丈夫なんですけど
でも、そこから我慢できなくなって、ちょっとだけ自分で太腿こすり合わせちゃんです…
あっ!!ご、ごめんなさぃ!!当たり前のこと今更言って、ごめんなさい!!
私の恥ずかしい姿は女王様だけのものです!!
他の、誰にも…みせま…せん…
(佐天が手を止めるときには、痛みによる疲弊かそれとも感じすぎたためか、ぐったりして)
(太腿にはてらてらと愛液が垂れている)
ごめんなさい…こんな、こんな変態でごめんんさい…
この街で一人しかいない…最低の変態で…
はい!!ん…
(縛られ、繋がれた状態で四つん這いで犬のように這い蹲りながら佐天についていく)
>>457 へぇ、それじゃあ大変ですね。
体育とかシャワーの時とか。
変態の美琴が、一度発情したのに太股をこすり合わせるだけで満足するとは思えないなぁ。
本当はその後、オナニーしてるんじゃないの?
叩かれたのに、愛液で太股濡らすなんて美琴もいよいよ真性のマゾになって来たんじゃない?
謝らなくていいよ?
私は最低の変態にしたいんだから。
まぁ、今のままじゃ最低の変態には程遠いけど。
あ、そうそう?
改めていう必要もないだろうけど、今の美琴は犬だから。
ちゃんと嬉しそうに尻尾を振ってついて来てね。
散歩に連れてきて貰ってるんだからさ。
(本当に犬を散歩させているかのように、美琴の横を歩きながら声をかけて)
>>458 た、大抵の場合は我慢できるんですけど…
けど…どうしても我慢できないときは、トイレで…治めてます…
口にハンカチ咥えながら…なるべく、声出さないようにして…
は、はい…女王様のおかげです…
マゾっ気があっただけの私を、ここまで調教してくれてありがとうございます…
もっともっと女王様に楽しんでいただける変態に堕ちて、ご奉仕してご恩返しいたします…
もっと、堕ちます…
女王様の求める最低まで、堕ちていきます…
は、はい…んっ…
(恥ずかしそうに頬を染めながら、挿入されているバイブを尻尾に見立てて腰を振りながら佐天についていく)
(羞恥も快楽に変わり、バイブを咥えている秘所からつぅーっと愛液が溢れてくる)
(横には佐天が歩いていて、自分は本当に犬のように散歩させられてるんだと実感して、自然と腰が大きく振れる)
>>459 大抵は我慢できない、の間違いじゃなくて?
(我慢できなくなった美琴の姿を想像し、ニヤリと笑い)
トイレに入って、どこをどう触って鎮めてるんですか?
当然じゃない。
言ったでしょう?
今日、これからが本番だって。
調教が終わる頃には、今まででは考えられないくらいに変態になってるから。
それでもまだ、私の求める所まで届かないけどね。
(恥ずかしそうにしている姿を見て、まだ調教が足りないと)
(今日は羞恥心を無くす調教をすることに決めて)
そうそう、その調子。
少しは犬らしくなって来たじゃない。
(最初は昼間でも人通りの少ない細い道や、裏道を歩いていたが)
(広い道や湖の周辺など昼間人通りが多く、夜でも近道等に利用されてもおかしくない場所を歩いていく)
>>460 そ、そんなこと無いです…
ちゃんと我慢、できてることの方が多いです…
(佐天にからかわれてかぁっと赤くなる)
そ、それは…私のオ、オマンコに指をつっ込んで…
それで、中のビラビラをかき回して、クリトリス…指で擦るんです
そのまま指を激しく動かして、声を殺しながらイクまでずっと擦ってます…
(自慰の様子を佐天に説明して、赤くなる)
今まででは考えられないくらい…変態…
(ごくり、唾を飲んで)
もう今までのこと、恥ずかしいとさえ思わなくなるのかな…
虐められて、気持ちよくなってるだけの、恥知らずな変態に…
(それはある意味今の自分の破壊で、佐天の望む奴隷の姿に生まれ変わる儀式に思えた)
はあぁっ…見られちゃう…かも…
こんなところ、人、来るかもしれない…のに…
レベル5が犬みたいに歩いてるとこ、見られちゃう…
(徐々にだが、見られることの羞恥や恐れよりも、この行為が知られて)
(佐天と引き離されるかもしれないという不安の方が大きくなっている)
>>461 そこまで言うなら、信じようかな。
美琴は私に嘘なんてつけないだろうし。
イクまでずーっとオナニーしてるんだ?
昼間から、しかも休み時間って言う短い間、トイレに篭って。
(美琴がしている行為を客観的に指摘してやり、羞恥を煽る)
それは一回だけ?
それとも休み時間が終わっても治まるまでずっと?
そこまでの変態になるなんて、やっぱり怖い?
これ以上は無理にとは言わないし、拒んだからって今までと変わらない。
だけど、今以上に気持ち良くはなれない。
どうする?
(美琴の不安を感じ取ったのか、改めてこれから先へと転落する調教を受けるかどうかを問いかけて)
コンビニ行った帰りとか、近道に使う人結構いるんですよね。
ほら、あっちは繁華街で、そっちは学生寮とか多いじゃないですか。
この道をまっすぐ行けば、私の部屋だから私も結構使うんですよね。
(美琴の頭を撫でてやりながら、それぞれの道を指差して)
それじゃあ、調教始めようか。
まずそこの柵を跨いで。
(湖に落ちぬよう周囲に張られた柵を指差して)
>>462 女王様に嘘なんて、つけません…
女王様に絶対服従を、誓ってますから…
は、はい…イクまでオナニー続けます…
最近は、2日に1回はトイレに篭ってオナニーする日が続いてます…
(佐天に煽られてかぁっと赤くなる)
1回で終わるときもありますし…収まらないときは、授業が終わったらまたトイレに行って…
治まるまでオナニーしてイキ続けます。この間は3回イって、やっと治まりました…
い、いえ…女王様が…佐天さんが望んでいるなら…
私はそこまで堕ちたいです…堕としてください!!
もっと気持ちよく…なれる…
もっと、もっと気持ちよくなりたいです!!もっと、私を最低の奴隷に調教してください!!
(佐天への忠誠心、そしてさらなる快楽への欲求が奴隷として堕ちることを希望して)
あ、そんなとこで…誰かに、見られたら…ぁあっ…
(見られることは怖い、けれどそれを想像すると自然と愛液が零れてくる)
ん、…あっ…女王様の部屋…
人、こないといいな…
(頭をなでられて嬉しそうにしながら、佐天が指差す先を見つめる)
は、はい…
(佐天の意図はまだわからないが、従順に柵を跨ぐ)
>>463 1日置きに学校のトイレでトイレでオナニーだなんて恥ずかしいと思わないの?
治まらなかった時の授業中は?
ちゃんと授業に集中できてる?
それとも気になって集中できてない?
三回もいかないと満足できなかったんだ?
よっぽど欲求不満だったのかな?
それなら調教を続けるけれど。
壊れないでね。
(堕ちることを望んだ美琴に対しクスリと笑い、耳に息を吹き掛けて)
そうそう、見られたくないと言えば
一番見られたくない人って誰?
その人が今の美琴を見たらなんて言うかな?
(美琴が一番見られたくない人に、見られる)
(そうなった場合美琴がどうするのか興味をひかれ)
足はついてるみたいだし、問題はないかなぁ。
今からする命令、ちゃんとできたら部屋に案内してあげる。
さっき嬉しそうに指を指した方向見てたでしょ?
美琴がすることは簡単。
柵を跨いだまま、腰を振って柵にバイブと一緒におまんこ擦り付けて
御坂美琴は露出狂ですって言いながら湖の周りを一周するだけ。
ただし、一周するまでに4回イッたら最初からやり直し。
わかったら始めて。
>>464 こんなことして恥ずかしいし…変態だって思います
治まらなかったときは、モヤモヤした気持ちのまま授業受けてます…
一応、内容はノートに書いておいて、その時わからなかったことは帰ってから復習してます…
はい…授業受けられないほどじゃないんですけれど、たまにそっちの方に気をとられて
先生の言うことを聞き逃しちゃうこともありますから…
は、はい…女王様のことを思うと…つい…
切なくなって…気持ちが落ち着かなくなって…きます…
あんっ…は、はい…壊れたり、しませんから…
ずっと女王様と一緒にいますから…
(耳に当たる吐息にぞくっとして頬をほんのり赤くする)
親には見られたくないですけれど…家族以外なら…
(そう考えると自然とかつて恋心を抱いていたのかもしれないのらりくらりと自分をかわしていた男のことを思い出し)
…昔、好きだった……かもしれなかった奴です。
多分、アイツは今の私を見ても罵声なんか浴びせないでしょうけど・・・
(その少年に見られる、ということ自体が責め苦であり)
…私、そのときは壊れちゃうかも。
は、はい…女王様のお部屋…行きたいです…
命令、ですか…
ここを、一周?名前を、いいながら…
(簡単、とは言うが、その内容は過酷かつリスクの高いもので)
……は、はい…わかりました。
み…御坂美琴は…露出狂です…御坂美琴は…露出狂です…んっ!!
(策に秘所とバイブを押し付けながら進むと、行為の異常性もあってか)
(興奮と快感が入り混じって襲ってくる。なるべく意識を他に逸らし、すぐに達しないようにと心がけながら進み始めて)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃったんで凍結してもらえますか?】
【私は15日の22時から来られますけど御坂さんはどうでしょう?】
>>466 【来週の月曜ね?うーんまだわからないのよ。また後日連絡になっちゃうと思うわ】
【それでも大丈夫?】
>>467 【力尽きたみたいで、すみません】
【私は大丈夫です。連絡お待ちしてますね】
test
お借りします
大まかな設定は打ち合わせでの感じで大丈夫ですか?
それまで外で会っていて、今回初めて家に呼ばれてという流れはどうでしょう?
スレをお借りします
疑問や要望、提案があれば今のうちに……
>>470 こちらはそれで構いません
旦那が居るのに結構遊んでる人妻。20後半だけど見た目は20後半くらい
職業はあんまり売れてない作家で、旦那は仕事で家を空けることが多い
今までは遊びは遊びと割り切ってたけど、物凄く上手い&相性のいい子とのHにヤバいくらいハマりかけてる
(今まで誰にもさせてあげてなかった中出しとかもさせてあげちゃう)
希望プレイ的には夫婦ごっこ、いちゃいちゃ系がしてみたいかも
(名前で呼び捨てにされたり、子作りを誘われたり)
…と、今まで打ち合わせてきたシチュや設定はこんな感じでしたっけ
何か抜けなどがありましたらご指摘ください
>>471 確認ありがとうございます
こちらはそんな人妻を弄ぶ大学生
セックス、小遣い、それに加えてどんどん堕ちていく様子を楽しんでいる
露骨に旦那と比べさせたり複数プレイに手を出そうとはしない
ただし本人が望むならその限りにあらず
こんな感じで問題ないでしょうか?
ではそちらの家に呼ばれて夫婦ごっこでいちゃいちゃですね
基本的にそっちがしたいなら付き合うよという性格でいこうと思ってます
その代わりリクエストには面白がって付き合うような感じで
>>472 ありませんです
はい、お願いしますね
ただ、できればそっちから各種プレイを(盛り上がってるところに突然)持ちかけらて、断れずになし崩しに…みたいなのがいいかもです
書き出しはどちらからにしましょうか?
それと…本日は何時が限度になりますか?
【スレをお借りします。】
【スレをかります】
【軽くですがこんな感じでよろしいでしょうか?】
(人気のない倉庫のような一軒家に明かりがともっている)
(明らかに人の手では届かないような場所にポツンと窓が付いており、唯一そこが中に人がいるということを知らせている)
(床はコンクリートのように凹凸がなく、暖房を焚かなければすぐに凍えてしまうほど無機質で温かみのないもの)
(広さだけなら学校の教室ぐらいあるが、人やモノがないため本来よりも広く壁が遠く思える)
ほら、そろそろ起きる時間ですよ。
(人が住むに適しているとはお世辞にも言えない場所へ入ってくる一人の教師)
(倉庫のちょうど真ん中に拉致した少女を寝かせてある)
(冷たい床に無造作に横たえた少女は制服などではなく、一般人とは一生縁のなさそうないやらしい服装で)
(全身をピッチリとしたボディスーツを着せ、目には革製のアイマスク)
(口元には開口器具を取り付けられ、歯を立てたり舌をかんだりはできない)
(全身を包むスーツが彼女の身体のラインを際立たせて、さらに艶めかしく見える)
(手は後ろに回され革の手錠で拘束されている)
そろそろ薬も切れる頃ですから、…起きてますよね?
(睡眠薬を使い学校からさらってきた少女へ向かって静かに話しかける)
(服を着替えさせるときにそのまま襲おうかと思ったが、意識があるときにしたかったのか)
(今のところはまだ、純潔は守られている)
>>475 (冷たく暖かみが感じられない部屋に拉致されてしまった麻美)
(睡眠薬が効いているのか豊かな胸元だけが動き寝息を立てている)
(しかしその動く胸元を強調するようなコスチュームを着せられ)
(麻美の感覚を封じ込めるために施された戒めが妖艶さを醸し出す)
(無理矢理大きく開かされた口元から覗く舌がなんとも厭らしい姿である)
(男に声をかけられた頃、薬の効果が切れ始め意識が覚醒する)
あ…あー…あー……あうっ!?
(男の声に反応を示そうと声を発しようとするが思うように発言出来ないことに気づく)
(そして身体に力を入れるがそれも叶わず冷たい地面をのたうつ)
【良い感じです。それでは改めて宜しくお願いします。】
>>476 ふふ、いい姿ですね。
(まだ薬を売ってすらいないのに、寝息を立てる姿や、身体はとても艶めかしく)
(普段では決して見えない格好の彼女を見ているだけですでに白衣の下では肉棒が硬くなり始めている)
起きたようですね?
無理に動かさないほうがいいですよ。口も腕も…身体を痛めては元も子もないですから。
そんなに暴れなくても大丈夫ですからね。何も悪いようにはしません。
別に私は貴方を痛めつけたいわけじゃない。
ただ少しだけ、他の人が味わったことのない感覚を味わって私のモノになってほしいだけです。
(何も罪悪感を感じていないかのように淡々とした口調で話しかけ、革靴の音を無機質な床に響かせながら近づく)
とりあえず、今ここには貴方と私の二人だけということだけ伝えておきましょう。
(視覚を奪われた彼女へわずかな情報だけを与え、自分の身に怒ったことへの想像力を増幅させる)
(ごそごそっと布のこすれあう音を彼女の耳元で響かせ、ポケットから白い錠剤をとりだす)
今日はほんの挨拶程度に。まだ下準備が済んでいませんからね。
(彼女をあおむけにさせると開いたままの口へ白い錠剤を放り込む)
(鼻をふさいで無理にでも薬を飲ませて)
今のは動物の性欲と感度を増幅させる薬です。
本来は動物の繁殖のために用意され、動物用なのでかなり強力ですが大丈夫でしょう。
(教えなくてもいい情報まで伝えて彼女の意識を身体全体の感度へと向けさせる)
あとは…これですね。
(高い金属が床にぶつからる音をさせる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>477 (まさか自分の辱しめられた姿に男が自分の下半身を硬くしているとは思っておらず)
(ボーっとした意識がはっきりしたものに…だが視界は真っ暗なままで戸惑う心をなんとか落ち着かせようとする)
あうぅぅ…おおぁ…おぉ……はぁぁ……
(何も見えない、言葉すらはっきりと出せない、身体の自由もきかないという恐怖心が徐々に広がっていき)
(口から出た言葉がここがどこかを尋ねるものだったのだが)
(大きく開いた口から出る言葉は聞き取れるものではなく虚しくため息と涎が吐き出される)
(無理に動かない方が良いと言われさすがのこの状況では逆らうことが無駄だと認識し)
(抗うことを止め男の言葉に耳を傾ける)
(聞けば聞くほど恐怖が増幅していき目には涙が溜まるが)
(男から見た麻美の姿に変化はなく目を覆う革製のアイマスクに涙は吸収される)
(とりあえず自分と二人しかいないということを聞くと少し安心するが)
(耳元でポケットを擦る音に何かが始まるという想いが沸き立つ)
あ…あおぉあっ?!!あがっ…ほあぁぁぁ……ぁが…おごぁ…ごくっ……
(口に錠剤を放り込まれるとそれがすぐに飲んではいけないモノと分かり)
(吐き出そうと抵抗を試みるが鼻を摘まれ少しもがいたあと限界を迎え飲み込んでしまう)
はぁぁ…あっ……ああぅぅぅ……っ!!
(男の言葉に意識を身体へと集中させられ早くも身体の温度が上がってきたのを感じる)
(高い金属音にも敏感に反応し不安が募っていく)
>>478 そうそう、大人しくしていれば危害は加えませんから。
むしろ後になって感謝してくるようなことをしてあげます。
(今から行う行為は自分のためはもちろんだが彼女のためにもなることだと信じているからか)
(自信に満ちた声で話しかけ、相手が悲しんでいるとはみじんも思わない)
(口も鼻もふさいでやっと薬を飲ませると、明らかに先ほどとは違う声色で叫ぶ彼女を見て)
おや?それほど即効性の薬ではなかったはずですが……。
薬の効能を聞いて勝手に興奮してしまったんでしょうか?
とんだエロ妻ですね……。性奴隷がぴったりのなのではないですか?
(開いたままの口へ指を一本突っ込むと、ゆっくりとした動きで舌のうえをなぞって)
(時折二本入れてまるでおもちゃのように舌を弄って薬の効果が身体全体へ広がるのを待っている)
…そんなに怖がらなくても、貴方を傷つけるものではないですよ。
(ゆっくりとした動きで、男性器を模した張型が股間部についた黒い革製の下着を床へ落とし)
(下から指を抜くと、それを力の入らない彼女の身体へ装着させ)
(張り型の部分にスイッチを微弱に振動させて下着全体へ弱い振動を送る)
今日はあいさつ程度ですから……。
まずはゆっくりと薬を身体になじませて、その刺激を味わってください。
それでは。
(それだけ言うとまたドアの開く音がして、閉じられ鍵の閉まる音が部屋全体に響いた)
【とりあえず最初はここまでで】
【一度凍結してもらえますでしょうか?】
>>479 (男が言う自分が感謝するようになるという言葉の意味が理解し難かったが)
(自信ありげに呟くその姿勢に圧倒される)
おほぉぉ……っ!?あー…あおぁあぉっ?!!
(薬が即効性ではないと聞かされまんまと男の術中に嵌まってしまっていることに早くも絶望が)
(そして「エロ妻」という言葉を耳にし、おそらくは)
(どうしてその事実を知っているという抗議の言葉を言おうとしたのだろう)
(しかし男の用意した戒めの前に唸るだけの麻美)
あっ……れろぉ……えあー……あー……ろぉ…れろぉ……
(指を口内に突っ込まれなんとか口から出そうと抵抗するがすぐに男の指先に弄ばれ)
(二本目が入れられると抵抗をやめされるがまま状態になる)
あおぁ……ぅ…あー…ほあ…?
(すると男が自分に何かを履かせたことに気づくが)
(その下着には立派な男性器が装着されているとは予想だにせず)
(そしてスイッチが押され股間に微弱な振動が送られる。そのころには媚薬の効果が表れ始め…)
あっ…ああー…んっ…ぁ…ぁぁぁぁ…おっ!!おほぉぉぉ♥
(薬の効果で身体の体温が上がり全身が敏感になったところで)
(変則バイブによる振動を与えられた麻美は股間にしか意識が集中できなくなってしまい)
(ドアの閉まる音が耳には入るがすぐに股間の振動へと気を取られ、麻美への長い長い快楽責めの時間がスタートした)
【お疲れ様です、次回はいつにしましょうか?】
>>480 【こちらは明日でも大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
>>481 【では22時ごろからというのは可能ですか?】
【もう少し早く来れれば早めに待機しています。】
>>482 【はい、大丈夫ですよ】
【それでは早めの時間からのぞいてみます】
【ロールの方はこのような感じでよろしかったでしょうか?】
【要望があったら【】でプレイの途中でも言って下さい】
【それでは】
【スレを返します】
>>483 【分かりました。】
【寧ろ好みの責められ方で興奮しています…それではまた明日…】
【今からゆりと二人でスレを使わせてもらうよ】
【音無くんとお借りするわ】
>>485 こんばんは。先ずはほんとにごめんなさい、ずいぶん待たせちゃって。
時間の確認がなかったから、もしかして今夜は無理なのかもと思ったりしてたから会えて良かったわ。
じゃ、乾杯しましょうか……?
(ちょっぴり気まずそうになりながら缶コーヒーを掲げて)
>>486 こんばんは。こっちが勝手に早く来ただけだ、気に病むなよ。
確認のレスを出来てなかったからさ、せめて早めに来ておこうと思ったんだけど裏目に出ちまったな。
いくぜ、かんぱーいっ!
(恒例行事となった乾杯をして、缶同士が触れ合い音が響いて)
>>487 そ、そう……大分、胸の辺りが傷んじゃったわ。ごめん……これでおしまい、ね?
うん、そうなんじゃないかとは思ったの。
私もアナタを暫く待ってるつもりだったしね、会えなかったとしても。
ただ、PCを立ち上げたのが待ち合わせの時間丁度頃で、アナタのレスにうんうん唸りながら
返してたらあの時間になってしまって……。ど、動揺というか慌てちゃったのね。
うん、かんぱいっ!
(気分も落ちついてきたのか笑顔も見せて、缶と缶を触れ合わせる)
ん、美味しい。ホットだと一気飲みできないけど……冷ましながらちょっぴりずつ飲むのも冬……
というか秋ならではってとこね。
さて、っと、今夜は女子寮進入の続きかしら……?
>>488 それじゃ帰ってから間もないってことか。
もしする事があるならレスはゆっくりでいいからな?
ゆりには悪いけど慌てた顔を見るのってちょっと楽しいんだよな。
待ち合わせで後ろから目隠しされるなんて、初々しい恋人みたいでおかしかったぞ。
ホットだと手が温まっていいよな……そういやもうじき冬になってくるのか。
今でも寒さを感じるってのに、はぁ。ゆりは冬と夏だったらどっちが好き?
と、そんなのはどうでもいいか。続きはこっちの番からだったな、レスはだいたい出来てるから待たせずにすむよ。
次でレスを置くぜ。今夜もよろしくな。
>>312 そんなことを言い出すと、俺なんか心臓がないわけだしな。
やっぱ死後の世界には生きてた時の常識なんか通じないってことだ。
……パニックになるに決まってるだろ。リボンを届けるだけなら――
(届けるだけならもはや用件は済んだと言っても過言ではなかった)
(今そこに、目の前に当の本人がいるのだからさっさとリボンを渡して帰ってしまえばいい)
(それをしたないのは、ゆりの部屋に行きたいという気持ちがあるからだ。女の子の部屋にお邪魔する、一男子として心惹かれないわけがなかった)
(結局はゆりの背中を追い、声と足音を控えめにして目的の場所へと向かっているのだ)
……ッ!?
(突如腕を引かれて驚いたが、この状況での最優先は誰にも発見されないこと)
(それだけは間違いようがないのでゆりの意図を理解して死角へと隠れるのだが、一つだけ感想を零してしまい)
こそこそ隠れて、まるで犯罪者みたいだな。
(犯罪ではないがこんな時間に女の子の部屋に向かう、それはとてもイケナイ事のような気がして犯罪者という言葉に少し胸を痛める自分がいた)
…ちょっ、走っていいのか!?しょうがない、行くか!!
(走り出すと足音が響き、今すぐにでも見つけるようで気が気じゃなかったがのんびり歩くのは命取りだろう)
(大した距離でもないのに息が乱れるのはとんでもない緊張感のせいに違いない)
(急いで階段を駆け上がると、どうして持っていたのか分からない鍵で廊下への道が開けた)
俺はまったく道を知らないから……ゆり、頼むぜ?
どうする?ここから一気に走っていくのか?
(ここばかりは女生徒であるゆりのテリトリーである。一から十まで彼女の作戦に従うしかない)
(走るのだろうか、はたまた身を隠すのだろうか。不安の中に好奇心が生まれ、どこか楽しげな顔をして指示を求める)
>>489 【そうなのよ、着替えも済ませずに……だけど、それはレスを待ってる間にぼちぼちやれるから大丈夫よ】
【ぷっ……初々しかった?……って、ひ、酷いわね!一生懸命だったのに!】
【私は断然、冬の方が好きよ!やっぱり、ロ、ロマンチックじゃない?……なにかと、ね】
【それじゃ、今夜もよろしくね、音無くん】
>>490 なのに……アナタの鼓動は確かに感じるなんて、ね?不思議よね、ふふっ。
(これまで互いの身体が触れ合ったことも幾度かあった――彼の鼓動は確かに幾度も感じた)
犯罪……ねぇ?……それじゃアナタは共犯者、よね?あはは……は……。
(愉快いで笑ってしまいそうになったが、自分達の立場を思えばそれもできず急いで声を飲み込む)
(互いに息を上げて一気に二階の廊下の端に辿り着くと――)
……はぁ、ひ、膝が震えてきたわ……今になって。でも、ここで愚図ってるわけにはいかないし。
(長いホールは何処までも続いているように見える――ひっそりと静まり返ったそこでは極小さな声も響いてしまう)
私の部屋は、あそこよ。見える?あの、丁度廊下の真ん中ね、左側。
二つ先にランドリールームがあるのよ。誰もいないと良いけど……しーーっ……聞こえるわね、ヤバイわ。
(耳を澄ませると乾燥機の回る音が微かに聞こえてくる)
ん〜〜〜〜ここはやっぱりダッシュしかなさそうね。そうだ!靴、ここで脱いじゃった方が良いかも。響くし。
(彼の顔を見上げながら、自分の靴を脱ぎ捨てて脇に抱え)
よし、行くわよ!後ろは振り返らない!一心不乱に走るわよ!よし、GO!!
(彼が着いてきているかなんて確認する余裕もなく、一気に走り出す――が、もう少しで自分の部屋の前に辿り着くというところで)
(ランドリールームから大きなバスケットを抱えた人影がひよっこりと顔を出す)
―――っ!!???………うっ!!!
(驚き、身体が大きく跳ね、脇から落としそうになった靴をかろうじて支え、後ろ姿の「ユイ」に凍ってしまう)
(彼女の部屋はホール中央に設置されたランドリールームの向こう側にあるらしく、幸いなことに)
(自分の部屋の方へと歩いてくることはない――もしここでユイが振り向くことがなければ、の話だが)
な、なによ……こんな時間に洗濯してるなんて、お、驚いたじゃないの……っ!
(掠れきった声で後ろに着いているはずの彼に振り向きもせずに声をかけるが、身体は痛々しいほどに)
(固まってしまっていて、視線はユイの背中だけを捉え、なんとか彼女が行ってしまうことだけを願う)
【ん〜成仏しちゃったけど、それをいうと私達全員そうだし。出しやすかったから彼女にしたわ、ふふ。良かったかしら?】
【このまま見つからずに部屋に行けるようにしようかと思ったけど、どう?】
【見つかったとしても会話は無理だろうから、ま、それはそれで考えてはいるけど……どっちでも良いわよ?】
【女子寮ではあるきえど、アナタがとんでもないハプニング、奏ちゃんとか登場させたいのならそれも良いわ】
【っと、遅くなっちゃっててごめんなさい】
>>491 ここでの出来事は全てが不思議だからな。
そういえば俺なんかずっと心臓が無かったことに気づけなくて……あるい意味すごくないか?
(この身体は不調もなく動き、生命の証の体温まであり、不思議としか言い表す言葉が浮かんでこなかった)
笑い事じゃないが、勝手に誰かの部屋に忍び込むわけじゃないんだ。許してくれ!
(ふと生じた罪悪感から、誰に向かってというわけではないが両手を合わせて謝罪を始めるが)
(慌てて口を閉ざしたゆりに習って自分も口を閉じ、気配を消していった)
……やっとか?ああ、あの部屋な……
(距離にすればさほどではないはずが、侵入しているという極度の緊張せいで心も体力も以上に消耗が激しかった)
(静かにしようとしても呼吸が乱れ、そんな微小な音でさえ気になってしまう)
ランドリールームって多分誰もいないんじゃないか?はいよ、靴脱いで行きましょうか……
(ゆりの部屋は目前ということで少し油断してしまったのかもしれない)
(同じく靴を脱いでゆりを追いかけ、そこの部屋まで走り抜ければ人目を忍んでの時間も終わりと思いきや)
……あ……うッ!!
(もし見つかったとしたら一番口うるさいと思われる存在、ユイの姿を発見し思わず青ざめてしまう)
(隠れようにも隠れる場所はなく、うろたえながら左右を見回しているだけで妙案は一つも浮かばない)
アイツ洗濯物ため込んでたな……絶対そうに決まってる。
(声にやり場のない怒りを交えながら、ゆりの肩に触れつつその背中に隠れようとする情けない姿だが、ゆりが後ろを向かなければ見られることがないのは救いか)
(そもそもゆりだけなら見つかっても問題ないのだ……ユイがこっちに気づいて自分にだけ気づかないというのは奇跡的な確率でしかないのだが)
……見つかったら……
(触れた肩が異様に固く、それだけ危機感を覚えているのかとこちらが心配になるほどで)
(発見されるのは脅威だがユイの顔から恐怖を感じるわけもなく、もし見つかったらどんな言い訳をしようか考えていた)
(奏の部屋を探りに来たと……弁解する前に投げ飛ばされそうな予感も無くはないが……)
【さすがユイだな、あいつならオチにでも何でも使えるある意味で万能キャラだ】
【見つかっても簡単に言い逃れできそうだな。……俺としては見つかっても大丈夫だぜ!ユイの喋りをどうするかってのはあるけど】
【奏が出たら衝撃デカいな、とんでもなさすぎて上手く対応できないかもしれん。女子寮だからいるわけないが野田も怖すぎるな、死ねないけど殺される】
【いいんだって。俺も遅くなっちまったし】
>>492 【音無くん、アナタ時間は大丈夫?眠かったらここまででも良いから言って頂戴?】
【とりあえず、リロードしながらレス作ってるわ】
>>493 【眠いのは少しだけど、この時間からだとすぐ眠くなってくると思う】
【ありがとう、ここはゆりの気遣いに甘えて凍結にしてもらおう】
>>494 【っと、半分くらい書き上げたわ。ごめん、気がつくの遅れちゃって。ここで凍結ね、了解】
【うん、今夜は遅い時間からになったし、そろそろかと思ってたから大丈夫よ】
【次は私からね。この分じゃちゃんと準備できてると思う】
【え〜っと、私は来週の月、木、金曜日。何れも22時半から空いてるわ。音無くんはどうかしら?】
>>495 【そっか、なんだか分かってくれてるみたいで嬉しくもあり恥ずかしいな】
【月、木、金か……間が悪いというべきなのか、どの日も難しいんだ】
【金曜以降だとどうなる?こっちはまだ予定がないからどの日でも大丈夫だと思う】
>>496 【ま、長いお付き合いだしね!ふふ】
【……うっ……金曜日以降というと土日だわよね?うう……以前、私に合わせてくれたから】
【なんとか、とは思うんだけど今週末はどうにもできないわ。PCを使える環境じゃなくなるのよ、ごめん】
【最来週の月曜日、22時半でどう?22日ね。遠そうだけど、まあ、今日から数えると10日後、よね】
>>497 【長いお付き合い……恋人として?】
【悪い!じゃ月曜日で頼むよ、時間も了解だ。ゆり、ありがとう】
【10日後か、ちょっと長いけどその分会えた時の喜びが大きかったり……なんてのはないか?】
【お疲れ様、俺は先に行かせてもらうよ。楽しかった……それじゃオヤスミ】
【ありがとな。スレを返すよ】
>>498 【ま、まあ、そ、そーゆーことかしらっ!言うわね、音無くん!】
【うん、再来週といえば長く感じちゃうけど、私も真っ白だから何時でも良かったわ。だから、こっちこそありがと!】
【……あり、なんじゃないの?なんで私に聞くのよっ!じゃ、今度会った時に確かめあいましょ?どんな気分か、ね】
【アナタもお疲れさま、ゆっくり休んで頂戴?そして――良い夢を!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【待機させていただきます。】
【スレをお借りします】
【昨日の続き…という感じでまた書き始めますね】
>>501 【改めましてこんばんは、本日もよろしくお願いいたします。】
【今日は1時を目処に凍結する感じでお願いします。】
【短いですがこんな感じで解凍してみます】
【わかりました。それぐらいの時間までまた楽しみましょう】
(電池が無くなりそうなころ、彼女にとっては永遠とも思える時間が過ぎたころにまた倉庫のドアが開く)
(彼女には分からないかもしれないが、最初にあいさつに来たのは朝でそのまま学校へ行き、学校から帰ってきた)
(時間にしては一日も経っていないが、わざと時間の間隔を狂わせるように眼隠しはつけたままで)
ほら、麻美、もう夜ですよ……。
(デジャヴを感じさせるようにまたコツコツっと歩く音を広い倉庫全体に響かせて近づき)
……まだ、意識はありますか?
(凍えるのを防ぐため暖房だけは入れてあったが、発情するよう促された彼女にとっては熱すぎるかもしれない)
(咥えてわざと通気性の悪い素材で作ったボディスーツで全身を覆われている)
(麻美のそばにしゃがみ込んで意識を確かめるため頬を数回軽く叩いてから)
(未だに鈍い振動音を発し続けるディルドを握ると股間に強く押しつける)
さあ、お薬の時間ですよ………。
(耳に掛かる髪を掻きあげると唾液のたっぷりとついた舌で耳を舐める)
(薬を飲まされ、股間部全体に微弱な振動を延々と当てられ続けた彼女を観察するように)
(ゆっくりと頭からつま先まで目を走らせる)
>>503 【ありがとうございます。】
あぁぁぁぁ…はがぁっ!!おがぁぁぁあぁんッ?!!ァァァ…
ふぁ…ふぁんは…はわ……あー……ふぅぅぅんッ!!!!
(時間の感覚を奪われた幼妻の身体は股間のディルドの振動を甘受する)
(薬の効果と麻美の潜在的な性質もあって、経験したことのないとろ火のような長時間の責めが気持ちよく)
(快感に弱い身体はどんどん蕩けていく)
(長い時間…どれだけの時が過ぎた中で身体は焦され決して絶頂することなく)
(意識を失いかけても微弱な震えが強制的に股間へと気を向けさせる)
(幾度となくそんなことを繰り返したときドアの音が開き聞きなれた歩行音が耳に入る)
(長時間の責めにより体力を奪われ身体を動かすことができない麻美は)
(汗を顔に浮かべ、大きく開いた口から舌を出しちろちろと動かすだけで)
ふぁ…やん………あうっ!!ぉぉぉぉ…あ…ふぁ♥あふぁ…
(ディルドを押し付けられるとくぐもった声をあげ今までと違う快感に軽く絶頂してしまう)
(さらに耳穴を舌でほじくられると愛撫に敏感となった身体がビクンっと小さく痙攣し身悶える)
>>504 どうやら、ゆっくりと寝る……何て事はできなかったみたいですね。
(炙られているかのようなじっくりとした責めと、湯気の立ちそうな彼女の身体を見て感想を言い)
(体力の限界が近いのか、舌をちろちろっと動かしている弱り切った麻美を見て言い知れぬ快感を感じてしまう)
(耳に届くくぐもった様なあえぎ声にすでに股間のモノは最初と同じように固くなっており)
この薬は、効果は強いけど長続きしないのが欠点らしい。
定期的に投与を続けなければ快感は得られない…つまり、このまま焦らし続けたらずっとイケないわけですね。
(再びポケットから薬を取り出すと、錠剤を唇に擦りつけて、その存在をアピールしてから再び口へ放り込む)
(しかし同時に今まで作動させ続けていた電動のディルドもついに電池が切れたのか動きが止まってしまう)
それでは、あいさつの次は躾としますか。
立派な性奴隷妻になれるように身体の隅々にまで快感の味を覚えさせましょう。
(軽くイカせただけの身体のラインをなぞるように触れるか触れないかの微妙なタッチでなでていきながら)
(耳の穴へ舌を差し込んでほじりってから、軽く吐息をかけて耳の奥にまで感覚を研ぎ澄まさせる)
(張り詰めた糸をさらに切れてしまうギリギリまで引っ張るかのように焦らし続ける)
前と同じ薬ですが、身体が薬になじんできたら…もう少し効きやすくなるかもしれませんね。
(唇を指でなぞると開口器具越しに唇を重ね、閉じることのできない口内へ自分の唾液を注いでいく)
全身がクリトリスのように敏感になれる薬の上…もともとエッチの素質のある貴方ですから。
……舌をいじるだけで、イケそうですか?
(いかせるつもりなど全くないが、前回と同じように口の中へ指を突っ込み舌先をつまんで弄る)
(その最中も体の変化、とくにその大きな胸部へと視線を注ぎながら全く刺激を与えていない胸を舐めるように見つめる)
>>505 んふぅあぁぁ…あうぅー…あぁ…?あー……あー………ぁー…はぁ……
(すでに虫の息状態の自分の有られもない痴態が男の変態的な性欲を倍増させる)
(責められ痴態をさらせば男の欲望を満たしていく麻美にとっては最悪の循環…)
(薬を唇に擦り付けられると無駄だと分かってはいながらも)
(ゆっくり首を横に振りながら精一杯声を出し拒否反応を示すが)
(その願いが聞き入れられることは儚くも薬を口内に入れられる)
(そんな時ディルドの電池が切れ振動が止まったことに安堵し小さな声を発してため息をつく)
あぅ…えあー…えあえぅぅー…ははふぇふぇー……
(性奴隷妻という言葉を受けこれだけの責めで翻弄されている自分が)
(本当にそのような存在へと成り下がってしまいそうで「嫌だ」「助けて」と叫ぶが当然のことながら言葉に為らず)
…あっ…やぁ……あうっ……やぁん♥ぁぁぁぁぁ♥
(身体のラインを少し触れるだけですぐに指を滑らせる男の愛撫にから逃げようと)
(身体を揺すり地面を転がったりするが耳を犯されると口もとを緩ませて卑猥な声をあげる)
(その間にも身体の温度が上がり始め額に汗が滲み出顔が紅く染まる)
んー……じゅるっ…ぐちゅぱぁ…んぐっ……
(唇を奪われると身動きが取れず唾液を注ぎ込まれごくごくと飲み干していく)
れろぉ…ん…あー…はぁあぁぁん♥れぇー……
(舌を摘んで弄られると薬の効果により痛いはずの刺激がとても気持ち良く舌をだらしなく伸ばす…そして一度目にはあまり出なかった効果が)
(麻美の自慢である豊満な胸元が張りボディスーツが先ほどより盛り上がっているのが見てとれ)
(乳首が完全に勃起しスーツを押し上げており麻美自身も胸が熱く違う感覚に陥っていることに気づいている)
>>506 そんなに喜ばなくても、これからゆっくり堕して行ってあげるよ。
(彼女の悲痛な叫び声が声になることはなく、ただの音として認識される)
(愛撫から逃げようと動くと、そのたびに身体のラインのどこかが強調され、余計に自分の興奮を高める)
そうかそうか、耳が好きなんですね。
奥の方まで弄られると、脳を直接愛撫されている気分でしょうね……。
(発汗を始め傍見でも彼女が発情しているのは見てとれる)
んっちゅ………ふ……はぁ………。
(抵抗できない相手に対して一方的なキスを施してから、舌を引っ張り出し)
(開港器具から舌の先が少しだけ出ている、何とも変態的な状態にさせる)
よっぽど興奮してるんだね……。
動物用の薬がこんなに聞くなんて、……。
(胸が張り出してぴったりだったボディスーツがぴちぴちになりつつある)
ここをこんなに勃起させて……。何を期待しているのですか?
(スーツ越しでもはっきりと位置の分かる乳頭を指の先で軽くはじいてやり)
(両方の胸の先端だけを指先で軽くこすってやる)
(衣服越しでは刺激も半減してしまうことを承知の上でその豊満な胸の頂点だけを執拗に責め)
(十分に感度を引き上げてから掌を押し当てて乳房全体をもみしだく)
>>507 ふぅぅぅん……ほあぁぁぁ♥あうあうっ……おほぉぉ♥♥
(事実耳を責められることがたまらなく耳からすべてを支配されていくような感じで…)
(そして脳を直接愛撫という男の言葉を聞きまるで本当に脳を犯されている感覚に陥る)
(それを想像することでさらに興奮度は増しいよいよ麻美の思考が狂い始める)
ああっ♥はぁあぁぁん…あっ♥……アンッ♥♥…ンンンン♥
(乳頭を弾かれると一際甲高い声を発してもっと弄ってと言わんばかりに)
(無意識のうちに大きさの増した胸をグッと張る)
あぁぁん…ほあぁぁぁ♥ふぃー…ふぃー…あぇあぁー♥♥じゅちゅっ…れろぉえぇー……
(胸の頂きをスーツ越しに受け弱い刺激だが媚薬を盛られた麻美には極上の刺激であり)
(存分に昂った乳房を揉みしだかれると狂ったように喘ぎ腰をガクガクと震わせ)
(その度に装着されたディルドが大きく揺れなんとも変態的な姿が男の性欲を膨張させる)
【すいません、眠気が来たようです】
【そろそろ凍結でよろしいですか?】
>>509 【お疲れ様です、次回はいつになさいますか?】
【次は……月曜とか大丈夫ですか?】
>>511 【では月曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう。大丈夫ですか?】
【はい大丈夫だと思います】
【それではおやすみなさい】
【スレを返します】
【僕の主である白鬼院凜々蝶 ◆9krw37QEaQ.pさまと場所をお借りします】
【まずは書き出しなのですが……導入部をかなり省略してしまったため、本来凜々蝶さまが記述なさる動作に関しても書いてしまっています】
【それに関してはご了承くださいませ】
【それと、人生ゲームのやりとりは、僕の最初のレスからスタートします】
【つまり、僕のレスで、僕の最初の所持金増減・進むマスが決定します】
【なので、凜々蝶さまの方も準備をお願いします】
【最後に、次回の日時なのですが……明日、僕も空いていますので、18時からは如何でしょう?】
【凜々蝶さまの方もご検討くださるとありがたく思います】
【では、次のレスからスタートです】
……人生ゲーム、ですか。
(妖館の4号室へ向かうエレベーターの中。
凜々蝶と双熾が他愛もない会話をしているときに、その話題が出てきた。
何気ない一言でそういう話になったのだが、その一言は――「僕はボードゲームをしたことがあまりない」ということだった)
「そうだ、先日やったが、君にその楽しさを教えてやろうと思ってな」
(その一言を聞くと、凜々蝶は本当に学校生活を堪能していると感じる。
自分も、義務教育だけはこなしたものの、そういう遊びや、学生らしい生活をしたことがなかった。
もしかしたら、それを取り戻すだけのチャンスを、凜々蝶が与えているのかもしれない。
――胸が苦しい。
その苦しさを表に出さないように努めつつ、そっと凜々蝶に微笑む)
わかりました、では、準備などをいたしますので、少々、お時間を頂戴したく存じます。
(そんな会話があってから、30分後。
二人は凜々蝶の住居スペースの、リビングに居た。
二人で過ごすには広いカーペットスペース。
そしてそこには広いテーブルと椅子二つ。
テーブルには、人生ゲームのボードと、飲み物、食べ物が用意されていた)
これが……実物ですか……。
「そうだ、これが実物だ」
(ふふん、と自慢げに話す凜々蝶を目にすると、何故か嬉しかった)
「ルールは簡単だ、ルーレットを回して、出た目の数だけ進む。
目の数だけ進んだ後、止まったマスの命令に従いつつ、ゴールを目指す。
そして、最後に所持金を清算し、多い方が勝ち、だ」
(なんと単純明快なルールなのだろう。
逐一丁寧に、そしてわかりやすく解説してくれる凜々蝶に感謝しつつ、凜々蝶から最初の所持金、1000$を受け取った。
現在の日本円に直すと、9万円にも満たない。
その金額を最初から持っているということを考えると「ゲーム」という名に相応しいと感じられた)
……しかし、折角のゲームです。
負けた方は、勝った方の言うことを聞く、というルールを設定しては。
「なっ、しかし、それは本来ゲームのルールには……!」
ええ、確かに御座いません。
ですが、そのルールを設定したところで、大差はなかろうと存じます。
凜々蝶さまが勝てば、僕に一つ命令できる、ということが増えるだけ、ですから。
「…………よし、いいだろう」
(一瞬、凜々蝶は悩んだようだが、結局は承諾してくれたようだ。
さて、一方の自分はゲームが終わった後に何をしようか、と考えつつ、ルーレットに手をかけた)
【予告した通り、このレスから人生ゲームスタートです】
【もし、ゾロ目が出た場合は、その次のレスで相手の結果を指定することにしましょう】
【それでは、今日も宜しくお願いします】
【同じく、SSと場所をお借りします(ぺこり】
>>515 【こんばんは、それから書き出しをありがとうだ、御狐神くん。】
【ん、やりとりの件は了解だ。円滑に進むように配慮してくれて感謝するぞ。】
【では僕も今から返事を用意しよう。】
【不慣れだから、時間がかかってしまうかもしれないが…ごめんなさい。】
【もう少し、待ってて。】
>>516 ………。
(マンションの自室でちょこんと椅子に座り、)
(テーブルに置かれたカラフルなボードゲームを見つめ、無言のままじっとそれを見つめる)
(ひょんなことから、彼にこの「人生ゲーム」を教える、と豪語してしまってから)
(SSとしての迅速な行動が物をいい、気が付いたら準備が全て整っていて)
(そして気が付いたら、彼と罰ゲームまでかけて勝負する事に、なっていた。)
(「…折角、他人と上手く付き合えるゲームを髏々宮さん達に教わったから)
( …御狐神くんと楽しく一緒にやろうと、思ってたのに…。」)
(なぜ罰ゲームまで付けてしまったのか、と心の隅で早くもずーんと反省しつつも)
(二人きりでこうして遊べる事自体、少し珍しい事だったので…嬉しくもあって)
(自分の語って聞かせたルールを、素直に聞いてくれる彼の横顔を、時々覗き見ながら目を細め)
……ふん。ではいくぞっ!
まずは君のお手並み拝見といこう──…。
(気持ちを決め、キっとゲームにしては真剣すぎる眼差しで言うと)
(回されたルーレットを食い入るように見て)
金額は×0。君の所持金は増えず、減らず…だな。
それからコマは6……。う、中々運がいいじゃ、ないか…。
(そう言いながら、ささっと彼の分のブルーのコマを6マス分進めてあげ)
次は僕だな。
何が出るか……だ、大丈夫だ。ここに来るまでに62回予行練習したからなっ。
それじゃ──え、えいっ。
(ものすごく真面目な顔で、ルーレットをそっと回す)
【…おまたせだ。こんな感じで大丈夫…?】
【えと、0の場合はプラスマイナスゼロ…で大丈夫、だっただろうか。】
【×0の場合だと、前回増えない、とだけ聞いていたので。】
>>518 (数が出た通り、6つ駒を進める双熾。
ニコニコと微笑みつつ見ていたが、イベントは何もなかったようだ。
ほっとしたような、それでいて悲しいような。
変な緊張感に包まれつつ、凜々蝶がルーレットを回すのを見ている)
いいえ、6で運がいいとは言えませんよ。
この盤は、1から10まで目がありますから……。
(そんなことを言っているうちに、凜々蝶は10の目にとまった。
その瞬間、ほう、と目を丸くする。
凜々蝶は、持ち前の運がいいのかもしれない。
そう思うと、素直に拍手が出てきた)
おめでとうございます、10の目は……
「飼い犬が財布を拾った。そのお礼として400$貰う」だそうですよ?
所持金が増えて、喜ばしい限りです。
(微笑みで素直に感情を表現しつつ、再び双熾はルーレットに手をかけた)
しかし……62回も予行練習なさるなんて。
やはり、凜々蝶さまは熱心で、それでいて真面目です。
(手を回すと、からら、という音とともにルーレットが回る)
【ルールはそれでOKです】
【このまま、順調に参りましょう】
【ちなみに、今日のリミットは1時ぐらいになるかと思います】
>>515 【…と、すまないっ。下の方へも返したつもりが抜けていた…!】
【うん、僕も明日の18時からで大丈夫。】
【21時になるまで少し返事が鈍る可能性もあるが、よければ明日も18時から、会いたい。】
>>519 ……。
よ、よかっ…た………。
(手に汗をぎゅうと握り、御狐神くんの声に耳を傾けながらルーレットの円盤を見つめ)
(拍手されるとほっと気持ちが楽になって、胸を撫で下ろし)
わ、犬…っ?
犬が、財布を…っ。よくやったぞ!御狐神くん…っ!
(増えた400$をぱっと明るい顔で見つめ)
(犬、という言葉に反応して嬉しそうに両手を上げると)
(椅子の上で軽く跳ねて、褒めてくれる相手に向かって子供の様な顔で笑って)
──は、うん。次は君の番、だな…っ。
よし…………っ。
(彼のルーレットが回り出すと、再び気合いを入れて両手で拳を作る)
……うんと、次は奇数はその数分マイナス…という事は、
5の君は-500$……だな。
ただ目は4なので、僕と同じ分だけ進んだ。
ということは、400$増えたから、今の所君のマイナスは100$、だぞ。
ふん。接戦だな……こうでないと、面白くない。
(1.2.3.4、と小さく声に出しながらマスを進め)
(同じ位置に止まる二つのコマを見つめて)
では次は僕──…当たり前だ、君にゲームを教えたかったんだから…練習くらい、する。
だからこそ君には、負けないぞっ。
(静かに闘志を燃やし始め、先程より更に真剣な顔で、自分のルーレットを回し始める)
【ルールもリミットも了解だ。何度もすまなかった、では一旦ここは閉じる。】
>>521 ええ、犬が財布を拾ったそうです。
ですが、僕が拾ったわけではなく……こちらの世界の凜々蝶さまの犬が拾っただけですから。
僕を褒めるのは、少々お門違いかと思いますが……。
(やや苦笑を浮かべつつ、ふふ、と微笑む)
ええ、僕の番ですが……やっと、凜々蝶さまに追いついた、というところでしょうか。
(最初のルーレットで6、そして次で4すすみ、計10マス進んだ。
しかし、最初の凜々蝶のルーレットで10進んだため、追いつくのがやっと。
そして、次に回した凜々蝶の出目は……2だった。
それに伴い、凜々蝶は2つ、駒を進める)
そうですね、接戦になっています。
さて、今度こそ僕が逆転できるといいのですが……。
(にこにこと微笑んだまま、そっとルーレットに手をかけた。
そして、ゆっくりとルーレットを回す)
[現状]
凜々蝶
→所持金1800$(1000$+初回の目400$+二回目の目400$)
進んだマス 12(初回の目10+二回目の目2)
双熾
→所持金500$(1000$+初回の目0$-二回目の目500$)
進んだマス 10(初回の目6+二回目の目4)
>>520 【わかりました、では明日の18時から、お会いいたしましょう】
>>522 ……はっ。
そ、そうか……………つい…。
(所持金を本物の紙幣の様に撫でつつ、彼の冷静な笑顔に少し頬を赤らめて)
(ゆっくり回るルーレットを止める針と、相手の手元を注意深く見ながら)
!!な、好カード…だな……っ。
やっぱり君も強運じゃないか……抜かれてて、しまった…。
ええと、8マス進めて。所持金は+400$……と。
(座った椅子から身を乗り出すと、彼の分のコマをとんとん、と8つ進め)
(プラスされた分の紙幣を数え、テーブルの上に追加していく)
…ただ、やはり中々ゾロ目にはならないようだ。
イベント……嫌な予感もするが、ちょっとだけ、興味もあるんだが──えい。
(御狐神の顔を覗きこみながらそんな風に言うと、)
(再び自分の番のルーレットを回し、回り出す円盤の行方を眺める)
>>523 いえいえ。
そうやっている凜々蝶さまは、僕の目に凄く可愛く映ります。
といっても……それだけの所持金では、凜々蝶さまのお小遣いには到底届かないと思いますが……。
(自分の止まったルーレットの目は、8だった。
先ほどと比べてかなり駒が進み、凜々蝶をリードする)
いいえ、好カード、というわけでもありません。
というよりも、僕は凜々蝶さまに運を分けて貰っている気がしますけど……。
(最終的に、双熾は18マス進み、所持金が900$になった。
最初と比べると少し目減りしてしまったが、それでもいい勝負ができたような気がする)
そうですね、なかなかイベントはでなさそうです。
結局、最後まで出ることもありませんでしたし……。
(最後の凜々蝶の出目は4だった。
結局、凜々蝶は16マス進み、所持金は1500$となった)
さて、清算いたしましょう……。
(トップは賞金として1000$追加、そして2位には賞金はない。
その結果、所持金は……凜々蝶1500$で、双熾が1900$となった)
僕の勝ち、ですね……。
(にっこりと、悪魔のような笑みを凜々蝶に浮かべた)
>>524 ふ…ふん。
だから、僕はバイトがしたい、と言ってるんだ……。
実家の世話にはなるべくなりたくないし……あ、僕は4、だな。
(ゲームの世界と現実を混ぜながら)
(可愛いと言われると照れた様に不貞腐れた顔で横を向き、呟む。)
(こんな風に過ごすと時間の流れがとても穏やかで、何だか気持ちが和らぐ気がして)
(ルーレットが回転する間、何度か彼に見つからないよう、緩みそうになる頬を両手でそっと支える)
(そうこうしている内に時間の流れと同じだけの速さで、ゲームも終りを迎え。)
──…。
(所持金のにせもののお札を持ったまま、ふるふると震え)
(ガーン…という効果音が聞こえてきそうな暗い表情で、椅子の上で体育座りして)
もう……いっかぃ…………うぅ……。
(俯きながら、彼のコマがリードした状態のままのボードに視線を落とし)
(…その後で御狐神をちらりと見ると…にっこりした微笑みが、やけに黒いオーラを放っていて)
………ひ………!
な……なに、する……の……?
(背筋に冷たいモノを覚え、思わず座っていた椅子の隅の隅に限界まで逃げ)
(その笑った唇がどんな条件をつき出すのかと)
(観念はしたものの、怯えた様子で相手を見上げる)
>>525 ですが……凜々蝶さまのお小遣いは、十分に御座います。
ある程度のお金であれば、融通することもできると思うのですけど……。
……しかし、凜々蝶さまのお気持ちは変わらないのでしょうね。
僕も、自分の身体でお金を稼いだこともありますし……それはわかります。
(しかし、凜々蝶が一人で出かけた時に危険なのは変わりない。
それを守る自分としては、極力危ないことは避けてもらいたいが、いざとなれば実力行使もしよう、と考えた)
もう一度?
それは……また次の機会に致しましょう。
今回は、僕の言うことを聞いていただく、ということで。
……ちゃんと、お約束いたしましたよね……?
(心底嬉しそうな表情を浮かべつつ、そっと凜々蝶に近づく。
そして、後ろからゆっくりと、凜々蝶を抱きしめた)
いいえ、特にどうということはありません。
そんなに怖がらなくて大丈夫ですから。
望みとしては、そうですね……凜々蝶さまのお背中をお流ししたい、と。
(そっと囁くと、凜々蝶の耳を唇で柔らかく挟み込んだ)
>>526 ……。
君の言いたい事も、わかるが………………。
(1人で働きに出るという事は)
(自分達先祖返りにはそれだけ危険も伴い、彼にも心労をかける事は、よく理解していた)
(だけど、例えば君に何かをあげたい時は、自分のお金で渡したいじゃないか…。)
(と、喉まで出かけた言葉を飲み込むと、曖昧に返事をするだけに留めて)
うう、うー……。
っ……ひぁっ!
みけ……つかみ、く…ん……?
(無駄な抵抗で椅子の背もたれに身体を預け、体育座りでふるふる首を横に振ると)
(後ろから伸びた腕に抱きとめられ、びくりと大きく背筋を反らし)
(恐る恐る、顔を背後にいる相手の方へ向けようとして)
……おせ……なか……?
!?きゃう…っ!
(耳に囁かれ、少し間の抜けた声で繰り返して首を傾げる…が、それは一瞬で)
(耳たぶを甘く噛まれたと同時にその意味を理解し、かっと顔を赤くして)
な、な……っ、な………っ。
(「背中を流す」の意味をどう取っても、あぶない方向にしか持っていけず)
(瞳を泣きそうに潤ませながらギギギ…と振りかえり、間近に迫ったオッドアイを見つめる)
【…すまない、少し早めだが、今日はここまで…でもいいだろうか?】
>>527 わかりました、ではここまでということに致しましょう
正直、最後の一回まで負けるのではないかと冷や冷やしましたが……最後は無事に勝ちました、ね
ちなみに、凜々蝶さまはどのような事を命令なさるおつもりだったのでしょう?
リベンジの時のためにとっておきたいと仰られるのでしたら、今回無理に言わなくてもよろしいのですが。
>>528 うん、どうもありがとう…今日も楽しかった。
僕だって負ける気は全然なか…っ、なかったんだが!勝負とは厳しいものだな…くぅ…。
……僕からの命令…か…?
ええと……変に思われるかもしれないが、君の元の…先祖返りの姿、を、見せて欲しいなって…。
あまりまじまじと見つめた事が無かったし、狐の耳とか、しっぽとか……もふもふ……したかった。
だ、だがそれはいつかの機会に…しよう。いつか、触ってみた…い。
>>529 僕も楽しかったです。
ですが、待ち合わせに遅れてしまい……そのことに関しては、謝罪を申し上げます。
今日もお相手、ありがとうございました。
勝負は時の運、と申します。
今回は、時間を使ったわけですが……それが顕著に出た結果、なのかもしれません。
……先祖返りの姿、ですか……。
確かに、あまりご覧になることはなかったかもしれませんね。
逆に、面白いお望みだったかもしれません。
ですが、それぐらいでしたらすぐにでも叶えますよ。
(ふふ、と不敵な微笑みを浮かべる)
……それでしたら、僕ももう少しソフトな望みにしておけば、よかったかもしれませんね。
>>530 ううん、大丈夫だ。本当にお互い様だったから。
休日の時間を一緒に過ごしてくれて、その…ほんとにありがとう。
時の運か…。でも、次は負けない…っ。
僕は生粋の負けず嫌いなんだ、君もそれは知ってる…だろ。
……?!その不敵な笑みはなんだ?
叶えて貰うのは有難いが……そういえば君は、術で何人にも分身出来るんだったな。
……やはり、色々と恐ろしいので今は遠慮しておこう……。
(ふるりと身震いして一歩後ろに下がり)
ん、いや別に………そ、それは、いい…とゆうか、うれし…ぃや!大丈夫なのだが!
…僕の性格がこんなだから、色々と君にリードを頼む部分が多くてすまない。
だけど、楽しいから……。もう一度ありがとう、だ。
と…すまない、睡魔に負けてしまう前に、布団に行く。…君も、来る?
また明日の18時に。楽しみにしている
それでは……今日はお休みなさい、御狐神くん。
【お返しします、ありがとう。】
>>531 いいえ、僕も凜々蝶さまと一緒に過ごすことができて嬉しかったです。
凜々蝶さまも、体調に気をつけてくださいませ。
ええ、今回はたまたま、僕に運が傾いていただけです。
次回はきっと、凜々蝶さまに傾くことと思いますよ。
ええ、僕は何人にも分身できます。
分身に関しては、先祖返りの姿でなくてもできますので……そんなに怖がらないでくださいまし?
(にっこりと、優しい笑みを浮かべて二歩近づく)
いえいえ、最近、凜々蝶さまをどうしたらうまくリードできるかと考えたら……楽しくて溜まりません。
これからも、凜々蝶さまと一緒に居たいと思います。
ええ、僕も一緒に参ることにしましょう。
それでは……また18時にお会いいたしましょう。
おやすみなさいませ、凜々蝶さま。
【僕もスレをお返しいたします】
【ありがとうございました】
【場所を借りるぜ】
【心王一鞘流当主、汽口慚愧…この場を七花どのと共に借り受けます】
お待ちしておりました、七花どの。
(道場の中央で瞑想する様に正座をしており、相手の気配を感じると立ち上がって迎え)
…いつでも門下生を迎えられるよう、道場の手入れはかかしておりません。
わたしの門下生は今のところ七花どの一人ですが…。
>>534 よお、汽口。
ここに来るのも久しぶりだな。
(道場に入り辺りを見回し、道場で正座する汽口を見て片手をあげ)
相変わらず綺麗な道場だな。
流石、汽口だ。
なに自分で言うのもあれだが俺に勝ったんだ、門下生も増えるさ。
>>535 ええ、久しい…でもわたしは、今もあの試合を昨日の事の様に感じます。
(相変わらずに見える様子の恵まれた体躯の男に一瞬柔らかい表情を浮かべ)
(直ぐに道場に似つかわしい普段の真面目な顔に変わり)
心身とも鍛える為には環境も整わねばいけませんからね。
…その時は、門下生に兄弟子の話をせねばなりません。
わたしに打ち勝った門下生は剣を扱えない剣士だったと。
>>536 あぁ…こうこんなこと言ったらあれなんだろうが、俺も楽しかったよ。
(頭の後ろで手を組み、鍛えあげられた身体を晒したままで)
(相変わらず真面目な顔の汽口を見つめ)
よく俺も掃除したもんな。
それも修業ってやつかな。
ははは、なんか照れるな。でも汽口は強かったぜ。
>>537 ええ、とても清々しい……敗北でした。
(ふっと息を吐き門下生の間着ていた道着ではなく上半身裸の相手に眉を寄せ)
…虚刀流は刀だけでなく道着を着ない流派なのですか?
前の様にこれでは道着の乱れを直す必要はありませんね。
……七花どの、少し屈んで頂けますか?
(何か見つけたのか少し背伸びをして相手の頭に手を伸ばしたがどうにもうまくいかず)
>>538 俺だって一回負けたしな。
(形はどうあれ一度は負けてしまった事を思い出し吐息をつき)
いや、ほら、無人島にずっといたからさ。
裸で戦う事が多かったんだよ。
…………ん?
こうか………?
(手を伸ばす汽口に首を傾げながら、膝を曲げてみせ)
>>539 思えば、あの試合がきっかけで門下生になったのでしたね。
…一勝一敗…とがめどのには完敗でしたが。
何も身に着けないのが一番動きやすい、という事でしょうか。
…七花どの、動かないで。
(膝を曲げて自分と目線が縮まると、ボサボサ頭の上に手をやり)
小さな木の葉が頭についていました。
…もっとも、貴方の後ろにもいつも付いていますが。
(木の葉を取り珍しく冗談めいた事を言うと、間近で相手と目が合い)
(耐えきれず気恥かしさからか少し俯き)
…こんな事も、ありましたね。
>>540 そうだったな。
親父には怒られるかも知れねえけど、門下生になったのを楽しかったぜ。
刀を相手にしてるからな、避ける事を前提にしてるからじゃねえか。
……あ、あぁ。
(間近にある汽口の美しい顔に目を丸くし)
ありがとうな、汽口。
あぁ、確かについてるな。
(目を丸くしたまま、思わず細い肩に手をかけて)
(顔を俯かせた汽口の顔を見つめる)
そういやあったな。
>>541 わたしも充実した日々でした。
前当主は…祖父は、何と言うでしょうか。
…しかし、それでも七花どのの装いはどこか統一感がありますね。
…いかがなされました。もしやわたしにも…。
(目を丸くして驚く相手に自分にも何かおかしなところがあるか問い掛け)
いいえ、師匠として当然の事です。
…七花どのにはもみじがよく似合いますね。赤子の手の様でいて鋭さも併せ持つ。
(肩に手をかけられると臆さず相手の顔を見つめ)
(もはやその瞳は戸惑いもなく)
ええ…七花どの。お願いがあります。
これは師匠としてではなく汽口慚愧、「わたし」の我儘な願いです。
わたしに一度だけ……恋の道を教えて頂けませんか?
>>542 日本最強を弟子にしたんだ。
お祖父さんも喜んでるさ。
(手を頭の後ろで組んだままおどけた様に言い)
いや……なんか分かんねぇけどこうしたくて。
(問い掛けられれば、はっと気付いた様に手を離し)
ありがとうな。
似合ってるか?俺も気に入ってるんだ。
(真っ直ぐ見つめられれば、強い光りを宿す瞳で見つめ返す)
お願い、あぁなんでも言ってくれよ。
俺に出来る範囲ならなんでも聞くぜ。
………恋……恋か……。
(肩にかけられ宙をさ迷っていた手がすっと細い腰を抱き、逞しい腕で抱き寄せ鍛えあげられた胸板で抱きしめた)
>>543 そうですね、きっと…わたしの初の門下生を見てくれているでしょう。
(普段の調子のまま言ってのける相手に満足そうに頷き)
…七花どの。
ええ、とてもよくお似合いです。
(髪留めがある頭の後ろに手をまわそうとしたが、未だ躊躇われ結局空を切っただけで)
…貴方に出来る範囲外の事なのは承知しております。
わたしがこの様な下賤な……――っ!
(抱き寄せられると目を見開き、それ以上言葉も出せずになすがまま身体を固くし)
【七花どの…もし、良ければまた会って頂けませんか?】
>>544 あぁ、お祖父さんもきっと喜んでるさ。
(満足そうに天真爛漫に笑顔を浮かべ頷いた)
だろ。
気に入ってるんだ、これ。
(汽口には気付いていないのか自身の頭の後ろに手を回し、髪止めを触り)
……いや俺にも恋の道ってのが分からねえんだ。
これで正しいか分からねえけど、こうしたくなった。
(胸元に汽口を抱きしめ鼻を擽る匂いに、自分でも驚いた様に口を開いた)
【俺もまた会いたい】
【今夜の21時以降か明日の23時なら大丈夫だ】
>>545 ともすれば貴方の体格では奇異に見えるやもしれない髪留めですが
不思議な程に七花どのの雰囲気に合っています。
しかしこの様な姿は…祖父には見せられませんね。
(自ら男に懇願し作り得てしまったこの状況を、改めて苦い顔で迷いを滲ませ)
七花どのは、恋の道も歩んで……いえ、貴方がそういうのならば、そうなのでしょう…。
(意を決した様に相手の鍛え上げられた身体に腕を伸ばし、戦いでは決して臆さぬその手は微かに震え)
【ありがとうございます、光栄です…】
【では今夜、十五日の十時から伝言版でお会いしましょう】
【遅い時間だというのにお付き合い下さりありがとうございました】
【では…わたしから先に失礼いたします、お休みなさい七花どの】
>>546 【いや、俺もあいてえしさ】
【あぁ分かった。じゃあ今夜十時にな】
【おう、お疲れさん】
【また今夜にな】
【場所をお返ししとくな】
【御狐神くんと場所をお借りします(ぺこり】
お茶、ごちそうさま……改めて今日もよろしくだ。御狐神くん。
ええと、次は君の番からだったな。
このままゆっくりと待たせて貰うぞ。
【僕も、主である凜々蝶さまと場所をお借りします】
>>548 ゆっくりと、と仰られても僕の方は、レスができていますから。
明日、たまたま仕事が夕方からになったので、時間もたっぷりありますよ。
凜々蝶さまが眠くなるまで、今日は大丈夫です。
それでは、今日は宜しくお願いします。
それと、ですね。
今月後半の予定が出ましたが……次レスにその予定を書くことにしましょう。
それでは、続きを投下します。
>>527 凜々蝶さま……。
(こうなってしまうと、凜々蝶を説得するのは難しい。
どうすれば納得させることができるか、と考えると……数えるほどしか言葉が出てこない。
その中でも言葉を厳選しつつ、そっと話しかける)
……もし、ですよ。
凜々蝶さまが仮に働きに出たとしましょう。
その行きと帰りで、何者かに狙われることがないわけではありません。
その時に心配になるのは……凜々蝶さまのご家族、御両親、妹さまと……僕も、悲しませることになるのですよ?
それに……お金を作り出す方法は、労働もありますが……他にも、方法があるのではないでしょうか。
(やんわりと凜々蝶を言い聞かせながら、そっと凜々蝶を誘導してみせる)
はい、なんでしょう、凜々蝶さま。
約束はちゃんと、守ってくださいまし?
(凜々蝶の耳を食んでいたが、やがて長い舌で耳を攻め始める。
そして、やんわりと凜々蝶を抱きとめ……首筋に鼻先を押し付けた。
息を吸い込むと、凜々蝶の香りが鼻腔を擽る)
ええ、お背中をお流しします……簡単でしょう?
(真っ赤になった凜々蝶を見ていると、可愛く感じられた。
たまに見せるその表情は、何故か自分の心を強く揺さぶる。
そして思う、自分は心底、この人に惚れているのだ、と)
ゲームが始まる前に、約束なさいましたよね……?
(有無を言わせぬ囁きを発しつつ、椅子に座ったままの凜々蝶を抱え上げると、すたすたと歩いていく。
そして、辿り着いた先は……脱衣所、だった)
>>549 …んと、では先にこっちだけ返させて。
返事の用意もありがとう。リミットも了解だ、よかった。
僕の方も眠くなるまで平気なのだが
前回ちらりとお伝えした通り、21時頃までは少し席を立つ可能性がある。
が、そうなる時は【】で一言添えさせてもらおう。
では少し遅れてしまったが、僕も続きを用意する…君の予定も、ゆっくりでいいからな。ありがとう。
>>551 凜々蝶さまも、僕に対する配慮がかなりされていて……思わず、息苦しくなって呼吸数が落ちてしまう程です。
今は夕食の時間帯ですし、お風呂にも入られることでしょう。
それは、凜々蝶さまのご都合でなさってくださいまし。
予定は以下のようになっています。
17日:17時から
20/21日:夕方まで
22日:15時から ←不可、と言っていましたが、少々都合が変わりました
24日:17時から
26日:19時から
28日:夕方まで
29日:17時から
※リミットが書いていなければ、基本的に25時までです。
今月の後半はちょっと変則的なので……このようになりました。
宜しくお願いします。
>>550 ……悲しませる……?
む……ぅ。……そう、か……。
(彼の誘導のような優しい諭し方につられ、少し考え込む様に俯くと)
(労働の…と言っても、ただバイトをするかしないか、の議論を真剣に考えるが)
(彼を悲しませる、という部分が一番に引っかかり、思い直した様にこくんと頷き)
わかった。では今は働く話は、一旦保留に……する。
っひゃぅ…!
うぅ………やく…そく………っ
した、けど……っ、だけど──!ぁや…っ、に、におい…かぐなぁ…っ!
(ぺろり、と味見される風に耳を舐められ、その部分を真っ赤にして身じろぎしながら)
(「約束」という二文字を聞くと、ぐさりと胸に突き刺さって、口籠る)
(確かに…一度正式に約束した。それを覆す事は自分の中の変な意地が許さない。)
(ただそれ以上に恥ずかしさが勝り、どうしていいのか解らなくなって)
(首筋に当てられた鼻先と吐息のくすぐったさに翻弄され。)
(ひょい、と軽々抱き上げられると、最後の抵抗で手足を駄々をこねるようにばたつかせるが)
(……気が付けば、あっと言う間に。見なれた、普段自分が使う浴室の脱衣所に、移動していて)
……み、み…っ……。
(高級マンションに備え付けられたお風呂は、すぐに入れるようにと準備も整っていて)
(曇りガラスの向こう一枚の奥から、天井から零れた水滴の水音がぴちゃん、と聞こえ)
(…それが動揺に拍車をかけて)
……ほんとに………一緒に……あの……。
せ、せめて……先に、入らせて…くださ……くれない…か?
「いいよ」って、言ったら……
君も、来て………ああもう!来て、いい、から……っ。
(抱き上げられたまま、近い相手の顔から視線を逸らして縋るように訴えると)
(まだ服を着たままの彼のシャツをぎゅぅと握る)
>>552 いやいや……呼吸数が落ちると危険じゃないか…!
ビニール袋を口に当てて、ゆ、ゆっくり深呼吸…するんだ…っ。
…ん。ありがとう。では隙を見て色々させて貰う。
予定も丁寧に感謝するぞ。
その中だと、今わかる範囲で…ひとまず次は22日でどうだろう?
恐らく17時くらいから来れると思う。
後は君のスケジュールを参考に、
こちらの予定が出たら随時お知らせ、という形でもいいだろうか。
>>553 そうです……僕も酷く、悲しんでしまいます。
想像してみてください……。
……っ。
(凜々蝶に何かあった時の姿を想像したら、涙が零れてきてしまった。
革手袋をした右手を顔に当てると、涙をそっと拭う)
……僕は凜々蝶さまに、なんと謝罪したらいいのですかっ……!
それこそ、僕は死んでも死にきれません……。
……思い直して頂けたようで、何よりです……。
(凜々蝶が思い直したという言葉を告げると、一度首を横に振った)
……いえ。
凜々蝶さまでしたら、約束したことは簡単に覆さないでしょう?
それでは。
(すっと抱え上げると、簡単に凜々蝶は脱衣所へ運ばれてしまった)
はい、何か……?
(み、としか連呼しない凜々蝶に微笑みを寄せつつ、そっと顔を寄せる。
ゲーム中にも、気分転換のために、と風呂を用意していたが、それが早速役に立つとは。
それも、違う意味で役に立ったのだけれど)
一緒に……先に?
ええ、よろしいですよ。
ただ……僕としては、お風呂に入っている姿を見られるのは恥ずかしいので……この服のまま、入ろうと思うのですが。
それでもよろしければ……凜々蝶さま?
(服の袖を引っ張られると、少し吃驚してしまう。
まさか、そこまで動揺していると思わなかったからだ。
しかし、双熾はそこまで動揺することなく、優しい瞳で凜々蝶を見つめる)
>>554 ……ビニール袋は、過呼吸になった時の対処法では……?
僕にはそれよりも、凜々蝶さまの愛が処方箋になりますから。
では……次回は22日、来週の月曜日、ですね。
その日の17時にお会いする、ということで宜しくお願いします。
それでは、一旦ここは終わりにしましょう。
>>556 【うん、色々と了解した。】
【と、早速だが次の返事が遅れそうだ…少々のんびりしていてくれると助かる。】
【僕も戻り次第、本文だけ返すことにするから、すまないが待ってて。】
>>557 【早速了解いたしました】
【凜々蝶さまのご都合で、ゆっくりなさってくださいまし】
【僕はいつまでもお待ちしておりますから】
>>555 な…──っ、泣……!?
(突然目の前でぽたりと涙を零され、驚愕しきった顔でうろたえて)
(おろおろしながらハンカチをさっとポケットから取り出し、拭った手の方を拭いてあげ)
ああもう、わ、わかった!解ったから……僕が悪かった、から…!
……ごめんな、さい。
(咄嗟に謝ると、もうこのお話はお終いだ、とばかりに人差し指を彼の唇に軽く当てる)
……え?
なん…だと…っ、ずるいぞ!じゃあ僕も、服、着たまま、はい……っ。
(相手の提案に、ぎゅっと軽く握ったシャツを引っ張り)
(「自分も服を着たまま入る」と宣言しようとしたものの、途中で言い淀んで)
……。
(…浴室の脱衣所、お姫様抱っこ状態で狼狽したまま暫く固まる。)
(傍から見ればこれだけでも可笑しな光景、のはずで)
(長身の彼に抱きあげられ、普段より高く近い距離で見つめ合うと)
(覚悟を決めたかの様に、ふとシャツから手を離し)
……じゃあ……。先に、お風呂、入る……から。
あの……………ちょっと、出て、て。
(「そこで待ってて。」と、脱衣所のドアの前の廊下を指差してから)
(ゆっくり抱えられた身体を下ろして貰うと、少し大きな音を立て、ぴしゃんと脱衣所の扉を閉め)
───いいよ、って言うまで、来ちゃだめっ。だぞ!!
(一瞬だけ少しドアを開け、赤い顔で釘を指す様にキっと睨み…再びささっとドアを閉めた)
【…お待たせして本当にすまない、多分もう平気だ。】
【引き続き、このままよろしく頼む。…待っててくれて、ありがとう。】
>>559 ……ありがとうございます。
(凜々蝶の手からハンカチを受け取ると、それをそっと眼もとに当てて涙を拭う。
本来、凜々蝶の家からSSを頼まれているのだが、その役目があるにも関わらず凜々蝶に何かあってしまったら。
叱責させることはもちろん、自分としても責任を取りきれるかどうかわからない。
それ以上に――自分が悲しい。
その思いを必死に伝えたことで、凜々蝶にも理解してもらえたとわかると、謝罪を受け入れた)
いえ、それですと、僕が凜々蝶さまのお背中を流せません。
そうなると……約束を破ることになりますよ……?
(凜々蝶のプライドを擽るような事を告げると、そっと凜々蝶の身体を床に下ろした。
そして、にっこりと微笑みかけたまま……双熾は無言の圧力をかける)
わかりました、それではお待ちしております。
(凜々蝶が指図すると、そのまま双熾はそっと脱衣所から出ると、ドアが閉まった。
そのまま、じっ、と脱衣所の前で直立不動のまま、立つ)
心得ております。
凜々蝶さまも、終わりましたらご遠慮なくお申し付けくださいまし。
(ドアの向こうで見えた双熾の表情は、いつも通り、屈託ない笑顔だった)
【いえ、これくらい、待つうちには入りません】
【それでは、このまま宜しくお願いします】
>>560 (屈託なく笑顔で見送られ、脱衣所の扉を閉めてから、5分位が過ぎていて。)
……………う…ぅ………。
(その間何をしているかというと…洗面台に両手を付き、ずーんと項垂れたポーズを取っていた。)
(…釘を刺した後もなかなか踏ん切りがつかずに、頬はずっと赤いまま)
(頭痛の様な眩暈と、戦っていて)
(でも、廊下に立たせたままでは、彼が寒いだろう……と思い出すと)
(ようやくもたつきながら、フリルの付いた自分のブラウスのボタンを外し)
(綺麗に畳んで、スカート、靴下…と順々に、脱衣籠の中に入れ)
…っ。
(下着一枚の姿になると、洗面台の大き目の鏡に映った姿を見つめ)
(ぺたりと一寸、自分の発育の悪い胸に手を当て、真っ赤な顔でふるふる首を振ると)
(レースが沢山ついた小ぶりのブラとショーツを洗濯機の底に押し込み)
(最後に長い髪を二つに分け、耳の上で左右に小さくお団子を作って)
(タオルを一枚持って浴室の扉を優しく開ける。)
……なぜ、僕は自分の部屋のお風呂でこんなに緊張しないと、いけない…のだ……。
(ぼそりと独り言を呟くと、モデルルームのような浴室内にその声も反響して)
………。
(何もつけていない華奢な身体に、胸から腰くらいまで隠れる程度のタオルを巻き)
……い、い………………………………どう、ぞ…。
(浴室の扉に背中を向け、前や顔をなるべく見せない様にして)
(本当に聞こえるのか怪しい程小さな声で、そっと外の彼を呼びかける)
>>561 (凜々蝶が浴室から声をかけた直後、脱衣所のドアがカチャリ、と開く音がした。
そして、曇りガラス越しに黒い何かが見えると、少しだけその黒い何かは縮まった。
その直後、浴室の扉が開かれる)
……お待たせいたしました、凜々蝶さま。
(出てきた双熾の姿は、先ほどの燕尾服を腕まくりし、足も裾を捲っている状態だった)
そういえば、お背中をお流しするのは初めて、でしたね。
僕にも至らないことが御座いますが、何卒、お許しくださいませ。
(桶を手にとってゆっくりと湯船に近づくと、そっと自分の手にかけてみる。
身体を温められるようにと、やや熱めのお湯を入れていたが、人生ゲームの間に少し冷めたらしく、適温になっていた。
それを一杯、桶に汲むと、凜々蝶の足を手に取り、爪先を桶に浸す)
温度はこの位がよろしいでしょうか?
もし、お熱いようでしたら少し、水を入れますし、冷たいようでしたら、温めますが。
(次に双熾が取りかかったのは、垢擦りの準備。
お風呂場にある垢擦りを手に取り、ボディーソープを泡立てると、そっと後ろから手を取った)
それでは……お流し致します。
(そう言うと、凜々蝶の右手から、優しく洗い始めた)
>>562 ……っ。
(脱衣所と浴室、両方のドアが静かに開く音と共に彼の声が聞こえ)
(顔を本当に少しだけ…相手を確認出来るか出来ないか程振り向くと)
(すっかり用意の整っている彼の姿を目の端に捉えて、ぴくりと僅かに背中を震わせる)
……ぅん。そ、そう…だな……。
背中くらい、一人で洗えるし……普段は僕が、だめって言っていた…から……っ。
(まともに視線を合わせず、ただ気配だけで、後ろで聞こえる水音と彼の仕草を大体悟り)
(その間もずっと、そわそわと落ち着かない様子でいると…片足をそっと取られ)
(丸い桶の中に波紋を作りながら、ゆっくり爪先を浸して)
だい、じょうぶ。…………丁度、いい………。
(足首に感じる彼の手を意識してしまい、白い首筋を見せながら俯く)
…………ん…。
(その後、今度は右手を取られると)
(良く泡立ったボディーソープの泡が手の甲を包み込んでいく)
(いつも挨拶の時、彼が膝を付いてそうする様子に似ていたけれど、今は後ろからで)
(その優しくて心地良い動きに、思わず瞳を細め)
(「……あれ、普通だ。……普通に、洗ってくれてる…。」)
(そう思うと今まで入りすぎていた肩の力がゆるみ、小さな背中がふっとリラックスして)
(後ろを向いたまま、段々と気を許し、彼の洗う動作に身を預けて)
(巻いたタオルの繋ぎ目を握っていた左手からも、力を抜いていく)
>>563 ……そこまで恥ずかしがることありませんよ、凜々蝶さま。
前にも申し上げたと思いますが……僕なんかに謝罪する必要はありません。
しかし、謝罪も、お話も……人の目を見てするものですよ?
(そっと耳元で囁くと、双熾は凜々蝶の正面に立った)
ええ、確かにお一人でできることと存じますが……僕は、凜々蝶さまの身の回りの御世話全てをしたいのです。
なので、やや強引ですが、こういう手段を取らせて頂きました。
(やんわりと言葉を告げると、爪先を湯に浸した凜々蝶の反応を見る)
よかったです。
それでは……。
(もうひとつ、桶を取り出して湯を汲むと、その湯をそっと手で掬い……凜々蝶の身体へかけていく)
(泡立てている間、そして洗い始めてから。
しばらく、双熾は無言のまま、洗っていた)
痛くないでしょうか。
もし、僕の力が強くて凜々蝶さまを傷つけてしまいましたら……僕は……。
(そこで一度言い淀む。
付き合いが長いので、その先は言わずとも凜々蝶が引き取ってくれるだろう、と期待して。
その間に、右手、左手と順調に清潔になっていく)
…………では……お背中に。
(そっと、凜々蝶の首筋を垢擦りで擦り始め、だんだん……双熾の手がタオルへとかかろうとしていた)
>>564 え。……───っ!?
(後ろから聞こえてくる声に耳を傾けていると…耳元でふわりと吐息がかかり)
(それに気を取られた隙に、回り込むようにして正面に来られ)
(座ったまま向き合う体勢になると、びくーんと浴室のマットが跳ねる勢いで驚き)
みっ、み、み………っ…………
(目を見て話して、と言われるものの)
(タオル姿で視線を真正面から合わせると、真っ赤な顔でじんわり瞳に涙を浮かべ)
(両手のひらでさっと、耐えられずに顔を覆い隠してしまう)
…ふ、ん。
君はそうやって、僕を堕落させるつもりか……っ。
……ほんとに、今日だけ……特別、なんだからな……。
もうこんな……恥ずかしい、こと………。
……ん……。
(つんつんした立ち振る舞いで、彼の好意を軽くあしらいながら)
(浴室にわずかに響く声で会話を続け…心中では、こういうのも悪くない、と思っていて)
(少し冷えていた身体に絶妙のタイミングで暖かいお湯がかかると、心地良さそうに息を吐く)
ん、大丈夫…………きもち、いい…。
って──また大袈裟で穏やかじゃない事を考えてるんじゃないだろうな…やめろ。
…君は身体を洗うのも……中々、うまい…と思う…。
(一瞬いつもの彼の物騒な癖が覗いたものの、)
(洗ってくれる手付きは本当に繊細で、柔らかい溜息が出そうな程で)
(誰かにこんな事をして貰う事自体初めてだけれど、そっと褒め言葉、にしては棘のある言い方で呟き。)
(でも、両手にきめ細かい泡が乗ったまま、背中に──と言われると)
(やっぱり少しだけ緊張して、ひくんと肩が揺れ)
………う、ん……。
(ただタオルに伸びた長い指の行方をじっと見つめるだけで、その場から動かずにいる)
>>565 (何度も凜々蝶は「み」を繰り返すだけで、口からは単語が紡がれない。
双熾としては言いたいことがニュアンスだけ、わかったが……。
やはり、全て言わないとなんのことだかわからない。
自分が予想していることは、180度違うかもしれない。
そう考えると、余計にいろいろなものが心を擽った)
なんでしょう、凜々蝶さま。
こうして取るに足らない僕が正面に居るのですから……言いたいことは素直に仰ってくださいませ。
堕落、などと。
僕は堕天使ではありません。
凜々蝶さまの犬であり、SSであり……恋人なのです。
こんな僕が、凜々蝶さまにそれほどの烏滸がましいことができますでしょうか。
(冷めた目で、そっと双熾が呟いた。
下卑た自分にでさえ、こうも凜々蝶は慈悲を与えてくれるのか。
そして、自分と凜々蝶と同じ人間と、同じ先祖返りとして思ってくれているのか。
それを考えると、更に胸が締めつけられた)
気持ちいいですか……?
ふふ、やはり凜々蝶さまには敵いませんね。
(わざとではあるが、自分の言葉を引き取らせてよかった、と思った。
これほどまで、他人と意思の疎通ができたことがあっただろうか。
……いや、6年前から、それは凜々蝶としか、できなかったと考え直す)
では……失礼します。
(そっと、優しく告げると、タオルに手をかけ……凜々蝶の背中だけを露出する。
垢擦りを念入りに泡立てると、凜々蝶の背中に手をかけて優しく擦り始めた)
>>566 ………………ぅ……。
(赤い顔を隠した指の隙間から、ちら、と濡れた瞳を覗かせ)
(そのまま彼と視線を合わすと…不思議そうに問いただす相手に向けて)
……「み」……けつかみ、くんに、「み」られると……………はずかしい、から……。
……「み」ないで…………。
(…さっきの謎の単語の答えをぽつぽつ囁くと)
(濡れない様にと髪をアップにしたせいで良く見える耳や首元も、じわりと薄く赤らむ)
堕天使、って……。
ふん、また君は真顔でおかしな事を言う。
……だけど。
堕天使よりは犬やSSの方が、全然おこがましい存在ではないし。
こい…びと、としてなら……。
い、一般論だが!こういう事、する人達も、いるんじゃ、ないか……一般論、だがっ……。
(彼の言葉に、ついフォローに近い事を言ってしまってから、更に頬を赤らめて)
(洗われ途中の身体をもじもじと、再び少し落ち着きのないものにして)
…っ!
(和やかに声をかけられると…その刹那、はらりとタオルが解かれて)
(小さな日焼けしていない背中から腰の下まで、御狐神くんの目の前に晒されてしまい)
(…あまりの恥ずかしさに座った膝の上に落ちたそれを、拾ってまた身体に巻きたくなる衝動になんとか耐え)
(両手で拳を作って、タオル乗った膝に置いて…ぎゅっと少し力を込め。)
……ふ……。
(そんな自分の仕草とは正反対に、あくまで優しく丁寧な彼の洗い方に)
(スポンジと肌が細かく擦れる音と、ボディーソープの香りに包まれながら)
(借りてきた猫状態で、じっと背中に感じる心地良さに、固まって)
>>567 はい、よく言えました。
(結局、凜々蝶が呟いた言葉は、双熾の予想通りだった。
そして、凜々蝶の答えを聞いた双熾は、まるで幼稚園の保父さんのように優しい微笑みを浮かべた)
ですが、僕にはできないお願いです。
(きっぱりと言い切ると、一層ずいっと顔を近づける)
堕天使、です。
いいえ、僕は大体がこういう顔ですし……考えることも、そこまで変なことでありません。
……しかし、可笑しな話ですね。
凜々蝶さまが恋人の一般論をお話になる、というのは。
凜々蝶さまがこの妖館へ参られた時は、あまり人との関わりを持ちたくないように感じられましたが……。
……いいえ、本心はそうではないと、7年前から知っておりました。
ですが……変わりましたね、凜々蝶さま。
(なんだかこうも短期間に人間は変わるものなのか、と実感させられた。
自分も、少しは変わることができるだろうか、と更なる不安を掻き立てられる)
…………。
(真っ白で、それでいてあまりに可憐で、そして美しいその背中に、はっと息をのんでしまった。
しばらくの間、息をするのを忘れてしまい、その後で大きくはぁはぁと呼吸した)
……凜々蝶さま……。
(優しく、そして丁寧に背中を洗う。
こんなに穢れた自分が、凜々蝶のような穢れていない人の背中を洗っていいものか。
自分から提案したことではあったが、改めてこうしていると、少しばかり、後悔の念が心を突き刺す)
……では、お流しします。
(そういうと、再び湯船からお湯を汲み、そっと凜々蝶の背中にかける。
そして、すっかり泡を洗い流した)
>>568 ………ぅ……な………っ?!
(小さな子供に言って聞かせるみたいな口ぶりの彼に、)
(恥ずかしくてまた視線を外し俯…こうとすると、ずいっと顔を近付けられ)
(ちょっとへんな声を浴室内に響かせると)
うぅ、ぅー……。僕を、からかうな…っ!ばかぁ…っ。
も、いいから…っ、洗うのに集中、してっ。早く、ゲーム、おわ、終わらせるんだ……っ!
(唇を噛んで、些細なものでも彼のする事に一々翻弄されてしまう自分を恥じて)
(駄々をこねるように、たどたどしく叫ぶ)
ふん…僕は鬼の先祖返り、だぞ。言うなら天使とは真逆の存在だ…。
──……変わった?
そう、だろうか……。
たしかに、この場所へ越して来てからというもの…
毎日色々な人と触れ合って、様々な事が起きて……知らなかった世界の、連続だ。
…………きみ、にも。会えた、し。
(ふ…、と短く息を吐き、本心を小さな声で囁いて)
僕は…君に会った事が、少し変わった最大のきっかけ、だと思う。
だから僕が変わったなら君も…だ。
髏々宮さんが以前、こんな風に一緒にお風呂に入った時、言ってたんだ。
「御狐神は最初はちょっとこわかったけど、ふんわりになった」って。
僕の、こい…びとになってから、そうなった、って。
…髏々宮さん、君の事好きだって言ってた。
それが聞けた時、僕は自分の事みたいに…………うれしかった。
(微かにエコーのかかる浴室内で、普段はなかなか言い出せない事をゆっくり囁くと)
(柔らかく、その時だけきちんと彼の目を見て、泡のように微笑む)
……ん……。
(僅かに息を乱す彼の様子に、赤い顔のまま少し心配そうに、ちらりと顔を覗きこむと)
(同時に適温のお湯が背中を伝い、肩からお尻の方まで、泡と一緒にながれていって)
(膝にあったタオルも水を吸い込んで薄く透け、少しだけお湯を浴びた鎖骨や胸元にも、雫が飛んで)
(…すっかり綺麗にしてもらった背中を、もじつかせると)
………えと。………これで、おし……まい………?
(湯船には浸かっていないのに、ふんわり頬を染めたまま)
(確認を取る様におずおず、首を彼の方へと向ける)
>>569 いいえ、凜々蝶さまをからかってなどいません。
それに、これはゲームではありません……罰ゲーム、ですよ?
(そっと、諭す様に告げると、一度首を引っ込める。
それからは知っての通り、凜々蝶の身体を洗う行為へと集中していった)
そういえば、そうでしたね。
ですが、凜々蝶さまが鬼になられても、僕には可愛らしく感じられます。
(ふふ、と小さく微笑むと優しい表情を浮かべる)
ええ、お変りになりました。
僕が知っている限りの凜々蝶さまよりも、変わられました。
……え?
(僕に、会えた。
そう告げられると、何故か心が擽られた。
それだけではなく、やはり自分を見てくれていたと悟ると、涙が零れそうになる)
……僕も、ですか。
僕がそこまで、大きく変わったとはあまり思えなかったのですが……。
(そのまま、静かに少しだけ、凜々蝶の言葉を聞くために黙っていた。
しかし、カルタの言葉を、凜々蝶の口を通して聞くと、眼が丸くなる)
……ふんわりになった……?
…………。
(思わず、上唇で下唇を噛む。
何故か、いつもは凜々蝶を言い負かせることが多かったのだけれど。
だが、今この瞬間は……天地がどう引っくり返っても、自分が勝てないように思えた)
……ええ、これでおしまい、です。
(背中と、腕とを流し終わると、そっと呟いた。
そして、そっと凜々蝶の肩に手をあて……鏡を覗きこむ)
僕が言ったのは、お背中をお流しする、ということでしたから。
僕の願いもここまでということです。
……これ以上何か、と仰るのでしたら……凜々蝶さまがお望みになるか、凜々蝶さまが僕に御命令なさってください。
>>570 【うぅ……すごくいいところ、なんだが…っ。】
【ちょっと次の返事、えと…時間がかかりそうだから】
【今日はここまでにしても、いい…だろうか?】
【次の日までに、お返事、用意しておく…から。】
>>571 【少々お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません】
【名残惜しいところですが……凜々蝶さまがそう仰るのでしたら、ここまでとしましょう】
【次の待ち合わせは……まだ決めていませんでしたよね?】
【凜々蝶さまのご都合のいい日は御座いますでしょうか……?】
【】を付けたり外したりで申し訳ないが…てい。
>>572 ううん、大丈夫だ、ありがと。
ちょっとエアコンに当たりすぎたのか、ぼやーっとしてしまって…。
ちゃんとお返事したいから、君に甘えて続きは次回にさせて貰う。
……今日も楽しかったぞ。本当にありがとう、だ。
(そっと爪先立ちで、御狐神くんの頭を撫で)
ええと、次は来週の月曜日の17時…以外だと
すごく連続になるが、明日の22時からなら少し時間が取れる。
でも本当にちょっとだけ(終りの時刻は24時頃だと思う)なので
まとまった時間が取れるのは来週になる。…ちょっと空いてしまってすまない。
>>573 それは仕方ないと思いますよ。
もっとも、【】に関する僕たちだけのルールを選定すればいいのかもしれませんが……。
……お身体は大丈夫でしょうか。
今の時期、本当に寒くなっていますから……くれぐれも、お気を付けください。
僕も、凜々蝶さまとお会いできて楽しかったです。
本当に……感謝しています。
(にこ、と微笑んで頭を撫でられた)
明日の22時、となると……僕が少々厳しいかもしれませんね……。
明日となると、僕が確約出来るのは22時半からになるので、本当の本当にちょっとだけになってしまいます。
それでしたら、来週の月曜日まで待った方が賢明かと思います。
1時間半ですと、進む量もたかが知れていますし……。
>>574 ルール…?ん、そうだな、そういうのも少し、楽しいかもしれない。
(うん、と考える様に頷いて)
大丈夫だ、余計な心配をかけてすまないな…でも、あり…がとう。
確かに急に冬が近付いた気がする、君も気を付けるんだぞ?
僕の部屋の玄関で朝から何時間も待ってたり、しちゃダメだからな。
それと……感謝はお互いさま、なんだから。
(そっと釘を指しながら、お姉さんぶるように優しく髪を梳いていく)
そうか、ではやっぱり来週の月曜に決定、しておこう。
昨日今日も沢山時間を貰ったし…きっとすぐ次になるから。
という訳で──今日も遅くまでありがとう、御狐神くん。
ふ、ふん。どうしても、と言うなら……寒いし、一緒に寝てあげても……いい…。
先にベッドへ行ってるからなっ。
お休みなさい、だ。君も良く眠れますように。
【連日先に、ですまない。次も楽しみにしているから。】
【おやすみなさい、御狐神くん。スレをお返しします。】
>>575 12月になったら、この【】についても意見を集約しましょう。
その方がいいかもしれません。
凜々蝶さまも、お気をつけて。
近頃めっきり寒くなりましたし……。
僕は、玄関で待っていても寒くありませんから、大丈夫です。
それに……凜々蝶さまに、起床時間を伺っておけば大丈夫ですから。
(そっと微笑むと、にっこり笑って撫でられ続ける)
では、来週の月曜日、17時にお会いいたしましょう。
今日もありがとうございました。
それでは……僕も一緒に参りましょう。
おやすみなさいませ。
【ええ、僕も次回を楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレを借りるね】
【改めて、今夜もよろしくフェイトちゃん】
はい……わたしは、奴隷人形……。
なのは様の性処理奴隷……便器奴隷です……。
24時間……いつでも……どこでも……常に、なのは様のご命令に従い続けます……。
なのはさまのおにんぎょう……なのはさまのおもちゃ……。
(クリチンポからの快楽に脳を焼かれながら、自らの人間性を消去し)
(玩具人形としての人格を何重にも植えつけられ、精神改造されていく)
んひっ、ありっ……ありが、とうございましゅぅぅっ♥
もっと、もっといやらしいチンポになりますぅっ♥
んぎいぃぃぃぃっ♥
チンポしごかれるのぉっ、なのは様にシコシコされるのいいいひぃぃっ♥
(四肢をバラバラに痙攣させながらも、勃起だけは扱くたびにさらに硬さを増して)
(先走りが泡立つほどに扱かれれば、濃厚な精臭がたちのぼっていく)
んおっ、おおっ、あひいいぃぃぃぃぃぃっ♥
れるぅっ♥
まだでましゅううっ♥ チンポせーえき、でまくりますぅぅぅっ♥
(思考も記憶も全て打ち砕かれ、押し流されるほどの快楽に舌を突き出しながら)
(肉棒をぶるんぶるんと震わせて、なのはの顔も体も精液をべっとりと付着させ)
(最後の一滴を吐き出せば、ぐったりとその場に倒れるが、クリチンポだけは萎えることなく天を向いたまま)
【うん、今夜もよろしくね、なのは】
完璧な人形に生まれ変わろうね、フェイト。
私の命令一つで、奴隷にも玩具にも便器にもなる人形に。
奴隷犬と一緒に私の傍に控えて、命令に従い続けるの。
フェイト自身の食事も排泄も、私の許可が必要なんだよ?
私の許可がなければそんな当たり前のことすら許されないの。
フェイトちゃんのクリチンポ、臭い匂いをさせて恥ずかしくないの?
こんなにされて、もっとクリチンポが硬くなってる。
(固くなるクリチンポと立ち込める匂いに顔をしかめて)
あふぅ、フェイトの精液…すごいね。
精液かけられて、ついイッちゃったよ。
(顔と体の精液を拭い、口に含んで)
(まだ硬さを保ったクリチンポにバインドをかけて根元から締め付ける)
これでよし、と。
勝手に射精されちゃ困るもんね。
フェイト、いつまで寝てるの?
早く起きて。
はい……生まれ変わります……。
なのは様の命令で……奴隷にも、玩具にも、便器にもなります……。
奴隷犬と一緒に、命令に従い続けます……。
はい……食事も、排せつも……すべて、なのは様の指示に従います……。
奴隷人形はご主人様の指示に従うのが当たり前……だから、なのは様の許可を頂くのは当たり前です……。
んひぃっ、すみませぇぇんっ!
くりちんぽ、くさくてぇっ、きもちよくなってぇっ!
なのは様の手こきでぇっ、勃起がまんできないですぅぅっ!!
(なじられながらも、我慢汁はとろとろとあふれ続ける)
あぎぃぃっ!?
……は、い……もうしわけありません、ごしゅじんさま……。
(残っていた記憶を精液と共に吐き出させられたフェイトにとって)
(目の前の人物は元親友のなのはではなく、自分の所有者であるご主人様)
(ガラス玉のような瞳でなのはを見上げながら、立ち上がると)
(真っ白い裸身を晒しながら、命令を待つように直立する)
(しかし、人形のように完璧な造形は、股間に屹立したクリチンポが崩していて)
(少女の体を異常なものだと印象付けるように、時折ビクビクッと震えて)
>>581 完璧な奴隷人形になっちゃったね、フェイト。
(美しくも醜い裸身を晒すフェイトを満足げに見つめて)
(バインドで射精を遮断したまま、クリチンポを軽く扱いてやる)
フェイト、奴隷人形の挨拶…できるよね?
そこの奴隷犬と一緒に挨拶して、私に改めて忠誠を誓うんだよ?
(プレシアに命じられた通りに誘導し、調教をこなした)
(今、奴隷人形の完成具合のチェックに入る)
それが終わったら、次は胸を大きくするからね。
>>582 んあっ……はい……私は、完璧な奴隷人形に生まれ変わりました。
(クリチンポを扱かれても、姿勢は乱れることなく直立のままで)
(鈴口からはだらだらと先走りを垂らしながらも、平坦な声で返事をする)
はい、かしこまりました。
(そう答えると、その場にがに股でしゃがみ込み、勃起チンポを上下に振りながら)
(両手を犬のように丸めて構え、舌を垂らす)
(その隣では、アルフが全く同じポーズをとってなのはを見上げ)
私は奴隷人形のフェイトです。
高町なのは様とプレシア・テスタロッサ様が私のご主人様。
私は、ご主人様の手によって完璧な奴隷人形に生まれ変わることができました。
ありがとうございます。
私は、ご主人様に永遠の忠誠を誓い、いかなるご命令も忠実に実行いたします。
(宣言を終えると同時に、フェイトはクリチンポから、アルフは尿道から)
(同時に排尿をして、絶頂する)
>>583 挨拶もちゃんと覚えてたね。
奴隷犬の方もちゃんとできるってことは、奴隷犬にも挨拶を教えてたんだね。 感心、感心。
さすが私が調教した奴隷人形。
(先走りを塗りつけるようにペニスを扱いてやりながら、フェイトを誉めてやる)
(かつての親友から感情が感じられなくなっても、特に何か感じた様子はない)
今からフェイトの改造をするから、奴隷犬はオナニーしながらフェイトと貴女が出したオシッコの掃除をしておいてね。
(アルフに自慰を命じると、フェイトのなだらかな胸を撫で擦り、魔力を送り込んでいく)
どれくらいの大きさがいいかなぁ…
普通に大きい位じゃ面白くないし…
だけどフェイトの体が小さいから、大きくなるよねぇ。
とりあえず、バスケットボールとかスイカくらいかなぁ。
(なのはの言う通りのサイズならば、大人でも相当な大きさで)
(まだ幼いフェイトの身体ならば、異常なサイズになるに違いない)
>>584 はい……ありがとうございます。
奴隷の挨拶と嬉ションは、ご主人様にお仕えするために必要ですから、最初に躾けました……。
(張りつめた亀頭は、扱かれるにつれて赤黒く膨らみ)
(ますますその異形さを際立たせていく)
はい……よろしくお願いします……奴隷犬、命令を実行。
(クリチンポを扱かれながら、冷たい声で命令を下すと)
(アルフはその場に這いつくばり、秘所を両手で穿りながら)
(胸を床に擦りつけつつ、舌でまき散らされた尿と精液を舐めとりだす)
ん……はぁ……。
どうぞ……なのは様の使いやすい大きさに変えてください……。
(なのはの手から魔力が注がれれば、一瞬びくっと震えると)
(ゆっくりと、胸が膨らみ始める)
(徐々に肥大化していくそれは、将来の成長を先取りするように)
(幼い体にはアンバランスなまでに膨らむと、乳輪も乳首もそれに応じた大きなものになって)
>>585 フェイトのクリチンポ、扱けば扱く程にイヤらしくなっていくね。
カリもこんなに高くなって、本当に何かのキノコみたい。
クリチンポだけでも異常なのに、こんなチンポした人男の人でもいないんじゃないかな?
(美しい少女の下腹部に存在する異質な器官を嘲笑い)
(元がクリトリスであるため、それと同等の感度を持つクリチンポを握りしめる)
そうだ、奴隷犬が掃除を終えるまで大きくしようか?
フェイト、大きくしたくなかったら早く掃除を終えるように命令しないとどこまでも大きくなっちゃうよ?
(送り込む魔力抑えたものの、それでも時間が経つと共に胸を大きくさせていく)
(ある程度大きくなり、揉めるようになれば胸を揉んで)
(快楽と共に魔力を送るようにして)
>>586 はい……奴隷人形のすべてはご主人様の玩具……。
私のクリチンポも、ご主人様の玩具です……。
お好きなだけいやらしく変えてください……。
変態の奴隷人形にふさわしい……いやらしいチンポに変えてください……♪
んおぉ……はい、私のクリチンポはぁっ……変態チンポですぅっ……♥
(強く握りしめられれば、硬い感触をなのはの手のひらに返しながら)
(暴れるようにビクンビクンと震え、唇の恥から唾液が一筋垂れる)
はい、かしこまりました……奴隷犬、掃除を急ぎなさい……。
ん……ふぁ……はぁん……♥
(主人の好きなだけ大きくしたいという気持ちもあったが)
(このままでは戦闘時に支障が出ると考え、掃除を急ぐことを命じる)
(その命令に従って、アルフは浅ましく這いまわり、舌をベロベロと蠢かして)
(滑稽に尻を振りながら、見る間に尿を啜りあげ、床の清掃を終えた)
(それでも、その頃には成人となったフェイトが到達したであろう大きさにまで胸は膨らみ)
(乳輪も乳首も、恥ずかしいほどに大きくなっていて)
(なのはの手の動きに合わせて、重そうにゆさゆさと揺れる)
>>587 そんなこと言って、フェイトがクリチンポ改造して欲しいだけなんじゃないの?
クリチンポはこれで満足してるから、弄るにしても少し弄るだけだけどね。
ふーん、フェイトのクリチンポは変態チンポなんだ?
それじゃ、ちゃんと書いておこうね。
誰が見ても変態チンポだって分かるように。
(マジックを取り出すと、竿に変態チンポと落書きしてやり)
ふふ、ほら見て見てフェイト。
奴隷犬、お尻振りながら掃除してるよ?
そんなにお尻苛めて欲しいのかな?
(フェイトの胸をの改造を進めながら、掃除する様子を眺めて)
はい、終わり。
早く掃除が終わったから、思ったより大きくならなかったね。
(掃除が終わると、魔力を送ることをやめて)
(大きくなった胸の大きさと、重さを確かめるように下から持ち上げ揺らしてやり)
フェイトちゃんの身体が小さいから、それを考えたら十分大きいけど。
乳首も、乳輪も大きくてイヤらしい胸になったね。
奴隷人形に相応しい、立派な胸。
【ごめんね、フェイトちゃん】
【今夜はここまででいいかな?】
【次は20日の22時なら、私は来られるよ】
【お疲れ様、なのは。遅くまでありがとう】
【ごめんね、20日の夜はちょっと都合が悪いんだ】
【日曜日の夜か、平日の夜なら大丈夫なんだけど……】
>>589 【その次に空いてるのは、23日の24時からかなぁ】
【23日ならどう?】
>>590 【ちょうど一週間後だね、うん、その日は大丈夫だよ】
【遅い時間だけど、なのは、無理してない?】
【大丈夫なら、その日その時間に伝言版で待ってるね】
>>591 【それなら、23日にまた会おうね】
【次の日がお休みだから大丈夫】
【フェイトちゃんは大丈夫?】
>>592 【そうなんだ。それなら安心かな】
【うん、私も大丈夫だよ。それじゃあ、また来週に会おう】
【おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>593 【また来週、楽しみにしてるね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【移動してきました】
【お借りします】
【打ち合わせは前回やったけど他に確認しとくことある?】
【あと書き出しはどうする?】
【前回やった打ち合わせの感じでいいかなと思います】
【序盤からいきなりエッチにいかないようにしてもらえると嬉しいですけれど…】
>>597 【了解】
【最初はセクハラ成分多めにすればいいんだよね?】
【そっちのやりやすいように書き出ししてもらっていい?】
>>598 【わかりました、名前も付けておきますね】
(今まで生まれ育った街とさようならをして魔王打倒の旅へと昨日出発した)
(今は近くの村を目指して旅をしているが、本当に…倒せるのだろうか?)
(その不安ばかりが募り、死んでしまったらどうしようという思いばかりがつのる)
…はぁ…
(気が弱くあまり積極的とは言えない性格のせいで勇者になってしまったけれど)
(本当は行くのなんて嫌なのに…そんな気持ちでいっぱい…)
(それでも前に進んでいるのは、一緒に付いてきてくれているお兄ちゃんのおかげでもあって)
(後ろにいてくれるというだけで、とても頑張れる気がしたから…)
【こんな書き出しにしてみました】
(勇者一行は今日も魔王討伐への旅に邁進している)
(と巷には伝えられているが、内情は随分と異なっていた)
(弱気で不安症な勇者は名前負けにもほどがある)
(そんな困った勇者をサポートする戦士はと言えば、前を行く勇者の尻にご執心)
どうした?
勇者ともあろう人間が溜め息なんてついて
(歩みの遅くなった勇者の尻を撫でる)
(気合が足りないと喝を入れるにしてはねちっこい触り方で)
【そっちがカタカナなら統一しておくね】
【こっちは堂々とセクハラするタイプ?】
【セクハラはするけどもっともらしい言い訳を用意しとくタイプ?】
ひゃ!!あ、あの…その・・・
(お尻を触られ本来なら怒る所なのに声が出ない)
(恥ずかしさが大きくて、顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)
こんな風に旅をして…本当に魔王を倒せるのか不安で…
(心の内を一緒に旅をしてくれているお兄さん…兼頼もしい仲間であるセンシに打ち明ける)
(勇者がこんな弱気でどうする…と思ってしまいそうなものだが)
【もっともらしい言い訳を用意しちゃうタイプで】
【それに簡単に言いくるめられてしまうユウシャという感じにしたいです】
いつ魔物が出て来るかもわからないからな
ちゃんと気合入れていかないと駄目だぞ?
(あくまでも親切でやっているという体のもと、遠慮なくセクハラ攻撃)
(発育中の胸をぽんぽんと触っている)
まったく、お前は昔っから弱気だったな
装備は士気にも影響する
いい防具を身につければ自信もわいてくるか?
(勇者に内緒に持って来ていた装備があるらしい)
【じゃあその方向で】
【恥ずかしい装備に着替えさせて、それを覗くような展開にしてみようかなと】
は、はい…ごめんなさい…
(謝りながら胸を触る手に驚き目を丸くし)
(それでも何も言えず、俯いてもじもじと体を揺らす)
(顔を真っ赤にして、少しずつ成長している胸を触られ続け)
…自信…?
どんな装備なの…?ボクにも似合うかな…
(センシの顔を見上げながら首をちょこんとかしげて)
(そんな装備を持って来てたんだとちょっとだけ驚く)
【はい、その流れでお願いします!】
中には卑劣な魔物もたくさんいると聞く
こうして後ろからいきなり捕らえられることもあるから気を抜かないように
(胸を揉みながら勃起したペニスをぐいぐい押し付ける)
(卑劣な魔物を実演中しているという言い訳のもとに)
ユウシャにぴったりなものを用意しておいた
さっそくそこの木陰で装備更新してくるといい
(手渡したのは危ない水着スク水ver.)
(防御力がまったく上がりそうにない生地の薄さは乳首や割れ目も浮き出すほど)
ひ、卑劣な魔物!?
(そんな事を言われ、想像するだけでぶるっと体を震わせる)
(お尻に擦り付けられているペニスにも気づかない程)
(怯えてぶるぶる体を震わせている)
…なにこれ…?
(渡された装備を見て驚くが、これがいい装備なのだと信じ)
わかった、ボク着替えてくる
(そういって頷くと木陰へと移動し)
(服をその場で脱ぎながら、全裸になっていく)
そんな魔物に襲われても対抗できるようにだな
それは魔力が籠っていてとにかくすごい代物だ
俺は周りを見張っていよう
(もちろんそれは嘘で、そそくさと勇者の着替えを覗きにいく)
ふむ、順調に成長しているな
(すぐ後ろの木陰から、幼いながらも出るところは出て来ている裸体を視姦する)
(舐め回すような視線はモンスターよりも危ないかもしれない)
(辛抱たまらなくなってペニスを取り出し自慰まで始める始末)
そ、そんなすごい物を!!
(言われるがまま信じてしまい)
(センシがこれを自分で装備せずに渡してくれたということに感謝し)
ありがとうございます、お兄ちゃ…あ、先生…
(昔からよくお兄ちゃんと懐いていたのもあっていつもの言葉が出そうになり)
(慌てて先生と言い直す)
んしょ、んしょ…
(服を全て脱いで全裸になると、その水着に手を伸ばし)
ちょっと小さくないかな…
(そう思いつつもそれを何とか身に付ける)
(ぎゅうぎゅうに締め付けられるような感じはないけれど)
(体に吸い付くようにフィットして、乳首や割れ目、ヘソまでも浮き出して見える)
(…裸とあまり変わらない格好に顔を赤くしながら草むらから出てきて)
小さめの水着を用意しておいてよかったな
(ただで薄い水着はぱつぱつに引き伸ばされて勇者の肢体を強調する)
(乳首は形がくっきり浮き出すだけでなく、淡い桃色までうっすらわかる)
(スリットにはぴっちり挟まって歩くだけで股に食い込んで来そうなほど)
ユウシャ!
(草むらから出て来られると陰茎を露出しているのがバレてしまう)
(とっさに機転をきかせ、さもすぐそこまで魔物が迫っているかのように叫ぶ)
あっちだ、絶対に魔物から目をそらすなよ!
(ペニスをしまわないまま登場して勇者の後ろへ)
う〜…なんだか食い込んできて痛いような気がする…
(股に食い込む水着を直しながらセンシの姿を探し)
(きょろきょろとしていると草むらから飛び出してきて)
あ、せんせ…!
(声をかけようとする前にセンシからの言葉が飛ぶ)
ま、魔物!?
(咄嗟に地面に置いていた剣を持ち、素早くそれを抜き)
(センシのいった方向に目を向けながら少しへっぴり腰で剣を向けている)
(どんな魔物か確認するまで、どうやら少し怯えているようでもあって)
今正面にいるのがわかるか?
動きの素早い魔物だから目を離すんじゃないぞ!
(勇者を騙すために緊迫感のある声で叫ぶ)
(前に集中している間にすぐ真後ろに顔を寄せる)
ユウシャは前を向いて剣を構えろ!
俺はユウシャの背後を守る!
(もっともらしいこと言いつつ、ユウシャに後ろから抱きつく)
緊張感を切らすんじゃないぞ!?
(半裸に等しい勇者の乳房を揉みながらペニスを幼い割れ目へ擦り付ける)
っ!?素早いの!?
(言われた言葉を真に受けて、必死に目を凝らす)
(いくら見ても目には止まらない、きっとものすごい早いモンスターなのだと思い)
(剣を握る手も震え、姿の見えないモンスターに恐怖を感じ)
(へっぴり腰が更に酷くなったようにみえる)
は、はひ!!
(涙をこぼしそうになりながら返事をして剣を構え)
(後ろから抱き付かれても振り払わずに)
はい…んぅ…
(胸や秘所に擦り付けられる何かに体をもじもじと揺らし)
素早いから目を離したら殺られるぞ!
死にたくなかったら目をこらせ!
(勇者がありもしない敵とにらめっこしている間に自分はおのたしみ)
(まるで犯してくれと言わんばかりの尻にせっせと腰を振る)
身動きするな!
今ユウシャに防御の魔法をかけてるところだからな!
(戦士がどうして魔法を?という疑問を生じさせない強引さ)
(水着の肌触りと乳首のコリコリ感を味わって興奮もピークへ)
(カウパーにまみれたペニスが勇者の割れ目をしきりに擦り、そして射精が近付いてくる)
そ、そんな…ボク、うぅ…
(まだ捕らえる事のできない敵の姿を追い続け)
(ぶるぶると体を震わせながら剣を両手で握りしめる)
(目を離したら死ぬなんて言われれば、恐怖でもう周囲の事など)
(気にしておられず、相手を探すことに必死になって)
っ!!!
(センシの声にビクっと肩を震わせ、涙目になる)
ひう…はひ…
(か細い声で返事をしながら、弄られている乳首は硬くなり)
(秘所は恐怖の中でも感じているのか、じわりと湿り気を帯びてきている)
魔物も相当警戒してるようだな
持久戦だ、踏ん張れよ!
(はからずも荒くなる息は緊張感の演出の一助になる)
(傍から見れば涙目の少女を屈強な男が犯しているようにしか見えない)
股をしっかり締めて備えろ!
(ぴっちり閉じられたふとももと割れ目の間にペニスを挟み付ける)
(そのままスマタで射精すると、勇者の足の間から精液が飛び散る)
魔物め、恐れをなして逃げ出したか……
(死闘を終えたかのように息も絶え絶えに、抱き付いたまま射精の余韻)
っ!う、ん…!!
(といっても相手は見えないまま)
(とにかく気を抜かずに向かってきたときに対応できるようにと考え)
(剣をぎゅっと握ったまま見えない魔物と戦い続ける)
ん!ん!はひ!んぅ!!
(擦りつけられるペニスに体が何度も反応し)
(股の間から熱い白い液体が飛び散って)
はぁ…あう…
(センシの言葉を聞くと気が緩みそのまま地面に座り込む)
【もう1時ですね…次はどうしましょうか】
>>615 【ではここで凍結お願いするよ】
【次はいつなら都合がいい?】
【場面変えて寝込みを襲うシーンやってみたいかな】
【次は日曜日…がたぶん都合がいいかなと思います】
【日曜日ってどうですか?夜からですけど】
【じゃあ日曜の夜で大丈夫かな?】
【21時からなら時間取れると思うよ】
【わかりました、では日曜日の夜21時に!】
【寝込みを襲われて…の前にパンチラで無意識に誘うとかしたいです】
【日曜日を楽しみにしてます】
【その時間でよろしく】
【じゃあ日中さんざんパンチラで誘われて、夜中に襲いにいく流れかな】
【細かいことはまた日曜に】
【ありがとうございました】
【スレをお返しするよ】
【スレをお借りする】
【さて、今夜はどんな感じでしようか
そちらの希望はあるか?】
【今夜は何時ごろまでいけそうだ?】
【スレをお借りします】
【良く見たらこっちも残り容量がヤバいかもしれません】
【申し訳ない、まあ書き込めなくなったらスレを立てます。立てれたら。】
【今夜は3〜4時くらいまで可能で、】
【そちらの希望があるならそれに即したプレイを、と考えていました】
【特に考えていなかったのなら、温泉の後、と言う事で部屋でのプレイか】
【後日と言う感じで公園での野外、といった感じでしょうか】
【好きに使うスレ外伝が空いてるな】
【そちらにいくか?】
【そうですね、そちらへ移動します】
【スレをお返ししますね】
【紡とのロールにスレをお借りするね】
【容量が残り僅かだから、紡か跳美が好きスレ予備の新スレ立てて】
【こっちが埋まっちゃったら新スレのほうに移動、ってことで】
【もしこっち埋まる前に新スレ使う人がいたら、一旦伝言で待ち合わせればいいかな?】
【とりあえず紡が来るの、待ってるね】
【あ、あれ?書き込みエラーが出たはずなんだけど…書き込めてる?】
【ごめんな、跳美。少し回線がおかしいのかもしれない】
【遅れたらそれが原因だろうから心配しないでいいからな】
【紡、スレ立てお疲れ様】
【それじゃ容量に気を付けつつ、埋まった後新スレ使用中だったら】
【一旦伝言スレのほうに行くね】
【お返事、慌てないでゆっくり書いてくれて大丈夫だよ】
【ハロウィンロールは今日締める予定だし、省けるトコは省いちゃっていいからねー】
【23時前までに終わらせられるように、跳美も今日は巻き気味でいこうと思ってるし】
【紡のレス投下されるの待ってるね】
>>627 【そっちの件も了解だよー】
【もし回線の状態がよくなくてロール厳しくなったら遠慮なく言ってね】
【さっきはああ書いたけど、ハロウィンロールは今日絶対締めなきゃって思ってるわけじゃないし】
【お互いのんびり楽しめる環境で過ごしたいから…】
>>好きに使うスレ 窓際22の59
頑張ってるみたいだもんな。頼りにされてるんだよ、きっと。
けど、無理しすぎないようにするんだぞ?
元気が取り得の跳美がへばってたら、俺だけじゃなくて他の人たちも心配するだろうからさ。
…今日が過ぎると時節に合ったものとは言えなくなるしな。けど本当に似合ってる。
(被り物を外すために繋いでいた手を離す前の跳美の表情がどことなく名残惜しそうに見えて)
(それならと、もう一度手を繋ぎなおすべく伸ばそうとした手が先手を取られてぴたりととまる)
(優しく髪を梳いてくれる手の温もりは涼しげな気温のせいか一際心地よいものに感じられて)
(照れ臭さのせいか、せっかく梳いてもらった髪の上からつい頭をかいてしまった)
跳美みたいに今日が忙しかったわけでもないしな。
そっちのほうが大変だっただろ。お疲れさま。それとありがとう。
(頭巾の上からになってしまったが、昔からしているように優しく頭をなでながら)
(忙しい中での休憩時間を裂いて一緒の時間を過ごしてくれることへの感謝を口に上らせて笑い)
(何枚かのクッキーと、ハロウィンということでかぼちゃを混ぜ込んであるのか)
(優しい黄色のマドレーヌが取り出されると、自分も合わせるようにマントの内側に手を忍ばせて)
うん、美味しそうだ。期待してた甲斐があったよ。
さてと。それじゃあ俺も…ってそんなに凝ったものじゃないんだけど。
素人の作ったものだからあまり期待しないで食べてくれると嬉しいかな。
…後、見た目のことは自分でも分かってるから、言っちゃダメだぞ。
(どことなく歪に歪んだ形のクッキーの包みを取り出して、跳美に向けてそっと開いてみせた)
(歪ながら丸い形のクッキーの半分をチョコレートが覆い隠す中で)
(目に当たるだろう場所だけが小さく丸い地肌を剥きだしにしていた)
(どうやら仮面のように仕立てたかったらしいのだが、逆の目のほうはチョコレートが擦れてしまったのか)
(それぞれ珍妙な表情となったチョコレートクッキーが並んで赤頭巾をじっと見つめていた)
【エラーが出たっていった時にはすんなり書き込めたから一時的なものだと思う】
【心配かけてごめんな。ちゃんと続きはできるよ】
【それじゃ改めて今日もよろしくな、跳美】
>>630 うーん、頼りにされてる…のかな? 今でも時々ドジっちゃうことあるし…
それで注意されることもあるけど、バイト先の人達みんないい人ばっかりだし、このバイト楽しいからこれからも頑張るね!
紡にもバイト先のみんなにも、誰にも心配かけたくないから無理しない範囲で…だけど。
元気ない跳美なんて跳美らしくないしね!
(いつも気遣ってくれてありがと、と僅かに朱に染まっているようにも見える耳元で囁くように言い)
(紡の髪を梳いていた手を離してベンチに腰を掛け直す)
(ふと紡が自分でも髪を直しているのが横目に入り、一瞬上手く直せてなかったかなと思うが)
(頬までどことなく先程より赤くなっているような気がして、もしかして照れさせちゃったかなと思い直しながら)
(バスケットの中を漁り、約束していたお菓子を取り出した)
あ、えと…ありがと。直接会って仮装見せるのはこれが初めてだから、実はちょっとドキドキしてたんだけど
紡にそう言ってもらえてすっごく嬉しいよ。
午前中ちょっと忙しかったけど、紡の顔が見れて、赤ずきんちゃん似合ってるって言ってもらえてパワー充電!
休憩の後も最後まで元気に頑張れちゃいそうだよ。
紡分も充電出来たから、普通に休憩するよりもっと癒されたしね。
(紡の手は差し出した菓子を受け取る前に優しく頭を撫でてくれて、今度はこちらの頬が朱に染まる)
(布越しであったがそれでも紡の手の平の温もりや優しい気持ちは十分すぎるくらいに伝わってきて)
(これまでの疲れを取り除き、新たな元気の源を心に体に注いでくれる)
美味しそうに見えるのは、キレイなの選んでもってきたからかも…味も、紡の期待に応えられるといーな。
あ、紡のお菓子! すっごい楽しみにしてたんだ。
前にご馳走してくれたミルクレープとボルボローネ美味しかったし、今日はどんなの作ってきてくれるのかなーって。
凝ったものじゃなくても、紡が作ってくれたってだけで跳美嬉しーよ。
見た目? うん、気にしないよー。跳美も見た目キレイに作るの苦手だし…
(楽しみにしているのも、以前紡が作ってくれたお菓子が美味しかったというのも本音からの言葉だが)
(あまり期待を表に出しすぎるとプレッシャーかと、自分も今でも感じる感情を思い出して)
(もう少し抑えなきゃと思いつつ、紡が照れくさそうに差し出したお菓子を受け取る)
(手渡されたクッキーは黄色一色ではなく、大好きなチョコレートがその半分を覆っていて、目にした瞬間ぱぁっと顔を輝かせる)
(中にはチョコが擦れてしまっているものもあったが、一つ一つがそれぞれ違う表情を見せていて)
(こちらを見つめてくる目がこれを作り出した紡の気持ちを伝えてくるようで)
(胸があたたかくなるのを感じながらしばしクッキーの瞳と見つめ合う)
もしかして、跳美がチョコ好きだからチョコがけのクッキーにしてくれたの?
チョコがけ、大変なのにありがと、紡。どのお顔もとーっても美味しそうだよ。
早く食べたいなー。早速いただいちゃっていいかな?
(紡に先に自分の作ったお菓子を食べてもらいたいという気持ちもあったが、美味しそうなクッキーの誘惑には勝てず)
(紡の顔とクッキー、交互にチラチラと見つめながら尋ねた)
【問題なさそうならよかったよー】
【うん、今日もよろしくね、紡。時間まで二人でのんびり楽しい時間過ごそうね】
>>631 写真だけでも十分すぎるくらいに可愛かったけどな、跳美は。
これからも写真だけじゃなくて、時々はこんな風に……ん?
…いや、俺が跳美のバイトしてる店に通うようになればいいのか。
第一歩として、なにか買って帰るのもいいかもな。
(アルバイトしている店のイベントの季節になると着飾った姿を写真などで見せてくれていたが)
(直接その姿を見るのは初めてで、写真とは違ってコロコロと変わる表情や仕草の一つ一つが)
(眩しくすら思え、瞳を細めて微笑みながら次もまたと言いかけたが)
(そんなことをしなくても自分が跳美のバイト先に行けばそれで済むことに気づいて小さく肩を竦める)
(最近では跳美に喜んで欲しいと教科書片手ではあるがお菓子作りも始めたことだし)
(あわよくばちょっとしたコツなども聞き出せるかも知れないなどと考えると、メリットも大きく思え)
(冗談ぽく笑いながらも、どうだろうと問いかけるように小さく首を傾げて見せた)
見た目だけが全てじゃないだろ。
何よりも、跳美が俺のために作ってくれたってことが一番嬉しいよ。
…焼き直す時間もなくってさ。変な顔してるのが大半だけど…。
(喜んでくれるだろうか、美味しいと言ってくれるだろうかという不安を表に出さないようにしても)
(表情は僅かに張り詰めてその緊張のほどを思わせていたが)
(跳美の表情が明るく輝く様子を見ると見るからにほっとした様子で表情を緩ませる)
(見た目も味の内というからには綺麗に作りたかったのが本音ではあるが)
(大切な幼馴染が喜んでくれたならそれだけでいいような気もしてきて)
(自分が作ってきたクッキーに見入る跳美の姿を、隣りで嬉しそうに眺めていた)
跳美は甘いものだったら何でも好きだろ?…まあこれは冗談だけど。
でも、そうだな。チョコレートが好きなのは知ってたし、普通のクッキーよりはって思ってさ。
もちろん。仕事の最中に摘み食いするわけにもいかないだろ?好きなだけ…
(それほど休憩時間は長くないだろうし、持って帰ってから食べて欲しいというはずもなく笑顔で促すが)
(ふと途中で言葉を止めて考える素振りを見せると、クッキーの一枚を取り上げて跳美の口元に差し出して)
せっかくのハロウィンなんだしな。少しは恋人らしく……はい、跳美。あーん。
【これで容量は一杯かな】
【次スレを利用してる人がいないならそのまま借りてきちゃうから】
【跳美はゆっくり書いてくれたらいいよ。また向こうで】