好きに使うスレ予備２０

【よろしくおねがいします】

ごめんなさい！ごめんなさい！！
お義父さん、ごめんなさい…！！あ、あああっ！！
（謝っても止めてくれるはずが無く、犯されながらおしっこが漏れて）
（口を大きく開け、唾液を垂らしながら頭をガクガクと揺らし）
（苦しさのあまり両足や腕からも力が抜けて、半分気絶しているかのような状態となって）
ふわああああ…
（アナルに注がれる大量の精液、それを受け止め）
（小さな体は痙攣したまま涙と涎を垂らす）

あ…
（ペニスが抜かれ、束縛が解かれたと同時に便座の上に崩れ落ち）
（ぐったりと転がったまま、アナルから精液が噴出し、便器の中に吐き出され）
あう…ごめんなさい…
（小さな声で謝りながら、そのまま動くこともできず）
（苦しそうな呼吸をしながらその場に座ったまま身動きもせずに涙を流し続けている）


【こんばんは、よろしくおねがいします】

ふぅ……
…………済まなかった。
やりすぎちまったみたいだな…
千代が余りにも可愛くて、俺にはもうどうしようもなく止められなくてな。
（涙を流し、崩れ落ちるようにしゃがみこむ千代の姿を見て栄治はアナルセックスの興奮も忘れ）
（千代を辛い目にあわせた後悔だけが残ってしまった）
（栄治にとって、千代の感じる姿や、どことなくそういう行為を期待しているようなそぶりに触発され、激しく求めてしまったが）
（痛がったり辛そうにさせるのは本位ではないのだ）

（逃げるようにその場を後にする栄治）
（結局その後は部屋から出ることも無く……）
（当然夜に襲いに行くことも無かった）

（そして夜が明けて）

どうしようかな……
千代に合わせる顔が無いというか。
結構まずいことになってしまった。
家庭崩壊という事もありえるぞ……調子に乗ってしまったからなぁ。
（夜が明けて、朝が来て、外には雀の啼く声が耳に心地いい音を運んでくるが）
（当の栄治には、そんな音やすがすがしい空気を楽しむ余裕などなくて）
（結局ベッドの中で、横になったまま起きる気力もなかった）

【えっとだな、俺苦痛描写物凄く苦手なんだ】
【本気で苦しそうだったり、痛そうだったり、白目剥かれたりするとそれ以上は責められなくなる】
【そういうのが大好きなら……そっちがメインだったらちょっときついかな俺は】

【どうしましょうか…この後どういう展開を望まれているかによるかなと思います】
【悲惨な状況だったってロールにあったので、悲惨な状況を書いたのですが…】

【今までのスレ319で、大変な状態と描写はしたけど、それは今までの千代が白目剥いたり辛い声を上げたりだったのでそのことだし】
【そりゃ初めてのアナル挿入だから苦しいとは思うけど】
【余りに辛そうで、もうその先続けていけなくなったんでそのまま場面を切り替えたという感じだ】

【俺は正直今までどおりの悪戯イチャイチャ展開の方がいい】

【うーん、どうしたらいい具合になるでしょうか…】
【イタズラとか、どういうのを考えておられますか？】
【どういう感じではじめたらいいのか、少し困ってしまって…】

【昨日の事など忘れて、誘惑みたいな流れでやろうと思っています】

【あれだけのアナル体験を一晩で落ち着いてくれるのなら】
【それも含めて、やっぱりこういう旦那に隠れてのイヤラシイ行為に期待をして】
【それに合わせて隙を作ってくれると、また悪戯しにいくぞ】
【料理中の千代のオマンコを下から吸い付いて、ひたすら舐め回すとか……】
【俺はオシッコも大もどっちもいい感じになったから、千代が催す度に俺がトイレになるとかな】

【そうだな、仕切り直していつもの朝のように始めてくれれば】
【栄治はほっとして、また元通りになると思うぞ】

>>630
（あの日一日お尻の穴が痛くて痛くて…）
（結局朝から顔を合わせる事もなくて、夜も一人思い詰めた表情のままご飯を食べた）
（頭の中は犯されたときの、あの感じが…忘れられなくて）
（…旦那との関係を思いつつも、お義父さんとの関係もやめられそうにない）
（そう思いながら、その日は眠りに付いた…）

…お義父さん、朝ですよ
（コンコンといつものように扉をノックして、部屋に入り）
朝ご飯、準備してますから一緒に食べましょう
（そんな昨日のことをすっかり忘れているかのように言いながら布団に近づく）
（眠っているフリをしているのを見ると、くすっと笑みを浮かべ）
お義父さん、起きないと…お尻で顔をふにーって潰しちゃいますよ
（脅し、というよりはお義父さんにはご褒美にも聞こえるような事を言ってみる）


【では、こういう感じでどうでしょうか？】

（そんな思いで悶々としながら壁の方を向いて横になったまま）
（日もそろそろ上がってきて、いつもなら千代が起こしに来てくれる時間……）
（さすがに今日はそんな事は無いだろう、どうやって千代と会おうと思っていたら）
（今日も千代は起こしに来てくれた、心の中に沈んでいた暗い気持ちがいっぺんに晴れていく）

（そんな喜びの中、今にも起きようと仰向けになると）
（顔を覗きこんでいた千代が可愛い声で驚くような事を言ってくる）

うーん…千代……
千代、大好きだ…俺は……むにむに…
すぅ……
（ご褒美でしかありえない提案を蹴るつもりも無い）
（そのまま寝た振りをして、千代が顔に跨ってきてくれるのをわくわくしながら待つ）
（昨日は結局あれから千代に触れていない、その欲求は実に強く）
（今も、一刻も早く千代に触れ合いたかった）

【あぁ、バッチリだ、楽しみな展開でうきうきしてくる】

もう、全然起きてこない…
（頬を膨らませ、幼い顔で怒った表情を作ると）
（そのままベットの上によじ登り、お義父さんの頭を跨ぎ）
よいしょ…と
（顔の上にお尻を乗せて、体重を少し乗せる）
（とはいっても元々体重など少なくて、簡単に持ち上げられてしまうくらいのため）
（きっとお義父さんの顔にはあまり体重がかかっていいないだろう）

お義父さん、起きた？
（そう尋ねながら、お尻をすりすりと揺らして、お尻の穴が鼻の穴に当たるように調節したりして）
おきろ〜
（顔をぐりぐりとやりながら、かなり楽しんでいるようでもある）

んぅ……ん…
んぐんぐ……千代……んん…
（寝たふりをしていると、千代の作ったような怒り声が聞こえてきて）
（そして少し待っているとベッドの上にいそいそと上ってくる気配を感じ、そして…顔に千代のお尻の感触が…）
（ふんわりとスカートの中に篭っている千代の匂い）
（顔に押し当てられた下着越しの谷間の柔らかさ……息苦しさも心地良いその至福の感触に、呻きを漏らして顔で千代を刺激する）

千代……んん
あぁ……千代、可愛いよ、俺の千代…
（尻の穴に丁度鼻先が当たるように腰を揺さぶる千代）
（顔が下着の温かさに触れて、もう我慢できなくなった栄治は手を伸ばして千代のお尻を抱えるように引き寄せて）
（下着の上から千代の秘所を舐め始める）
（鼻先でアナルを刺激しながら千代の匂いに包まれて）

千代、直接舐めたい……
千代のオマンコと尻穴、一緒に舐めて可愛がってあげたい…
（と、寝言を装って千代に注文を出す）

あ、あ…
（お仕置きしている方なのに、顔で下半身を刺激されてピクリと反応し）
（（お尻の穴を鼻に擦りつけるのが気持ち良くて）
（いつの間にかとろんとした表情を浮かべながら、腰を前後に揺らし）
（下着はしっとりと湿り気を帯びはじめている）

…お義父さん、あんまり吸ったりしたら出ちゃうからね…？
（寝言を言っている様子のお義父さんに向かって小さな声でいうと）
（一度立ち上がって下着をそっとずらし、お義父さんの前にお尻を突き出す）
…えい…
（お尻の穴を鼻先へ、秘所を口元に当てるようにしてくっつけて）
（秘所からは催促するかのように、愛液が零れ落ちて）

分かっている……
千代は気にせず俺の口に出せばいい…
今日からお前のトイレは俺だ……
（寝たふりは続けたほうがいいのか、もうお互い気付いていての行為なのでもうそこは気にせず）
（千代の言葉に答えてやりながら、下着をずらして直接舐められるようになった熱い穴を舌で穿り）
（再び尻を抱えて引き寄せて、美味しそうにちゅうちゅうと秘所に吸い付く）
（もうたっぷり濡れているそこを、寝たふりなんて言い訳が出来ない位激しく舐め回して）
（鼻でグリグリアナルを穿ると鼻先にいい匂いが直接漂って、それをくんくん鳴らして嗅ぐ）

ちゅぅ〜！！ぢゅるっ！
くちゃくちゃくちゃっ！！！
もうドロドロになってるよ、千代…
オマンコ気持ち良いんだな…全部義父さんが吸ってやるからな。
ここもヒクヒクしてる、かなり熱い穴になってるね…
（舌を膣内にヌルヌル突っ込んでうねうね蠢かせながら舐め続けて）
（排尿を促すように尿道口をクリトリス毎しゃぶりついて舌でくすぐってやった）
（昨日の事を謝るようにその舌使いは今まで以上に繊細でそして卑猥で）

ふあ！お義父さんっ！もう、起きてるでしょっ！！
（そう言いながらも腰を浮かせることはできず）
（秘所に吸いつかれると気持ちの良さから体がビクビクと痙攣し）
ふわぁぁ〜〜！！
（お義父さんによってエッチな事をたくさん教えられた体は）
（すっかりお義父さんの責めにはまって、腰をくねらせ気持ちの良さを満喫する）

ひゃわぁぁっ！そこは、はぁぁ〜〜！
（ちゅうちゅうと吸いたてられ、愛液が吸い上げられるのが気持ちいい）
あ、あ、あああ〜〜！
（どんどん吸い上げられて、体を揺らしながら体を痙攣させ）
（（表情は、まるでとろけたように緩んでしまっていた）

【ごめんなさい、書いている途中に寝落ちしてしまいました…】
【もし許してもらえるなら、ご連絡をください…ごめんなさい】

【まだ待っているが、寝落ちならもう止めたほうが良さそうだな…】
【まだ見ているか？】

【そのまま落ちたようだな】
【出来る日はまた伝言しておくよ、お疲れ、千代】
【スレをお返しするよ、ありがとう…】

【ごめんなさい、起きました…】
【次にできる日を、おwしえてください…連絡をまってます】
【おやすみなさい】

（予約する）

【キャンセルする】
【以下空室】

【いまからスレを借りる、>>571の続きだ、よろしくな。】

お相手のルキアを呼んでくるぜ。

【スレを借りちゃうよー！】

>>647
というわけで移動完了したよ！

あー、ホント気にしなくて大丈夫だよ！
誰だって失敗はあるわけだし……もちろん私だってさ？
（失敗した時のことを思い出しつつ）
それに連絡どころじゃないみたいだったし……
私も失敗しちゃったとき、ロアは優しくフォローしてくれたんだから！
それぐらいどーんと構えておかないとね♪
むしろ、その日のうちに連絡が来て安心したっていうのは内緒の話ね？（←

と、私なりの下手なフォローをしてみたわけだけど（汗）
とりあえず、今日は普通どおりにロール、でいいのかな？
流れ的に今日はずっと記者会見するのかと思っちゃった；（ぇー

ロアの返事もらったら、続き投下しておくね♪

>>648
まずは移動お疲れさん。
実際、木曜とルキアとの約束に気づいたのは家を出発してずっと後だったという有様だ。
家ン中掻き回して準備している時まさにルキアに待ちぼうけを食らわせちまってたわけだ……
中の人の祖母が他界しちまってな、それで山形まで乗り物カッ飛ばしてった。
（実家の家族なんざとっくに新幹線で着いてんのに……うがー！）
金曜の仕事はなんとか休ませて貰って安心…って何か忘れてるぜギャー！
とか、それで気づいた。
（ぺたん、とまた額を地面にこすりつけて）

携帯も全部伝えようか完結に数行で謝るべきか迷った結果、
半端な分量であの投稿に、しかも打ち込むだけでえらい時間が掛かっちまった。

フォローありがとな、開始しても大丈夫だと思うぜ。
あと、今日がフレッツ回線の工事の日だと思ったから、
それが出たら携帯から緊急文だけ送るつもりだ。
本文を携帯へ送ってコピペすればいいじゃん…と思ってたんだが、
そもそもメールを携帯に送ることができねぇじゃんって今気づいた；

>>571
ふにゃんっ♪　ガロンのが膨らんで私の中で、大きくなってるぅ…！！
（膣肉でガロンの狼性器を包み込んで、何度も膣肉を掻き回される度に）
（どんどんと膨らんでいき、膣内が押し広げられていくのがわかる）
（それでもガロンの肉槍を温かな膣肉が包み続けている）
こうして中で大きくなっていくのを感じるとさぁ…
ガロンが私の中、感じてくれてるんだって思えて嬉しいな♪
（嬉しさと気持ちよさが相まったのか、少しだけキュッと中を締め付けてしまう）

ぁあっ！！そ、それ…すっごくくすぐったくって……いいよぉ……ッ♪
（根元まで咥えこまれて、太巻きに包まれているガロンの獣皮が）
（秘豆をふさふさとくすぐって、くすぐったそうに悶えている）
はふ、はぅぅ……中でピクピクって動くのを感じるだけで…
私も、なんか変な感じになっちゃう！にゃんッ♪
（下から突かれたり、膣内全体で震える狼性器の刺激が身体全体にピリッと）
（響き渡り、ガロンに寄り掛かって身を任せる）

ガロンったらくすぐったいよ♪
ガロンばっかりズルいから、キスしちゃおっかなぁ？
（ガロンからの愛情表現が気に入ったのか）
（ガロンのマズルの横の辺りをぺろぺろと舐めたり、チュッとキスをしてみる）

すっごく、わかるよ……？
そして奥の奥までガロンの大きいのが入ってきて、私の一番奥まで届いてるのもね？
（ガロンの狼性器の先端が秘部の最深部にまで届いて、子宮口に当たっているのをしっかりと感じる）
（感じるというのをガロンにも伝えるかのように、狼性器をにゅっと包み込む膣肉をきゅっと締まる）

【レスもらったから投下しておくね♪】
【今日はちょっと遅い開始だけど、改めてよろしく！】
【>>649のレスは次レスで返しておくよ〜】

>>649
そっか…身内の不幸なら、それはそっちを最優先しなきゃ駄目だよ。
連絡は後で時間があるときにできるからね。
お婆さんのご冥福をお祈りするよ。
身内が亡くなるって切ないねぇ……

というか関東から東北って新幹線とはいえお疲れ様！
うんうん、金曜は休ませてもらえたみたいだね？
といっても、ゴタゴタは変わらずかもだけど…；
（ペタンと地面に額を擦りつけてるロアの頭を撫でてる）

携帯苦手って言ってたのに頑張って打ってくれて感動したのも内緒の話ね？（ぇー
でもあれぐらいでも状況はなんとなくわかったから大丈夫だったと思う。
木曜の伝言でなんとなく想像できたことと同じだったし！

これからもお互い、フォローしあっていこうね♪
ん〜、お互いフォローしあうってなんかいい感じ！（←

そういえばフレッツの日も今日だったね。
とりあえず工事になっちゃったら、ロアから連絡をもらって…
そこからどうするか決める感じだね！
本文を携帯にって名案かも（ポンッ
メールを携帯に送れない？どんな状況なんだろう？

って私、新幹線と乗り物を勘違いしちゃってることに今気付いちゃった；
乗り物ってことは車だよね？
車ならなおさらお疲れ様だよ（汗）

>>650
俺のも、根元の部分までフェリシアの中に入ってるのが……わかるぞっ……
こうしてこすると……俺の段差が、フェリシアの入口を何度も乗り越えていく……！
（フェリシアの膣が全体的に締まってくると）
（径が大きい太巻きの部分が段差としてはっきりしてきて、
　挿入のたびに膣口と肉芽を引っ掛け、中に巻き込むようになっていく）
コリコリしたものが間に……入ってるな。
（太巻きと入口の隙間でそれを転がすように腰を揺する）
（太巻きから生えた毛が豆を包み、無数の感触となってフェリシアに伝えている）

オオ……いいぞ、好きなだけ変な感じになってくれ。
お前が気持ち良ければ、俺もさらに……フェリシアっ……
（寄りかかるように抱きついてくるフェリシアを受け止め、あやすように揺さぶりかけ）
（腰で激しくバウンドさせ、狼性器で奥まで突き上げる）

ハァ、ハフ………んむっ……フハッ、フッ…！
（フェリシアの獣部分にマズルをつけていると、そのマズルに横からキスを貰い）
（狼らしく長いマズルの横部分を好きなようにさせておいて、
　こちらからも首筋や横顔をペロペロと舐めてやる）

フェリシアの中も、熱くて、包み込んでくれるじゃないか……
ふん、まったくいやらしい膣内（なか）だな……大好きだぞ。
（悪態に聞こえてしまわないように、まだ多少恥ずかしくても素直に全部を囁きながら）
（締まってくる膣内で尖りを扱くようにヌルヌルと動かし、
　尖りの先端で子宮口をチュクチュク突いて悪戯していく）

>>651
冥福を祈ってくれてありがとうな。
なにせガキの頃から世話になったばぁちゃんだったからなぁ……思い出が多いほど切ねぇ。
通夜とか火葬とかいろいろあるからな、実際休まるヒマなかったぜ……
（撫でられながらため息をついて）

いやさすがにあれは大変過ぎた。
メール画面で打っておくと下書き保存が出来て便利だとか変な知恵までついちまったよ；
とりあえず思ったことはコピペに文字数制限とかあんまりだぜ……
ああ、俺にできることが、ルキアにしてやれることがあればいいが……

いやいや、それがだな、
そもそもメールを発信できねぇワケだ、フレッツを工事してると……わかるか？
（やはり俺と同じカン違いをしてる、とガックリうなだれてしまう）

>>652
まぁ、車だと渋滞にハマるから、それに影響されない乗り物だな。
ちょっとリアル過ぎて中の人の生活感が滲み出ちまうから、ヒントだけに留めておくぜ。

>>653
ふぁぁッ！！んぅ………
もっと……もっと奥まで、たくさん…掻き回してほしいな…♪
にゃぅッ！恥ずかしいけど、ガロンにもっと私を感じてもらいたくて……
もっともっとガロンと繋がりたい…！
（行為に夢中になってるのか、恥ずかしさもあるものの）
（自分が今ガロンとしてみたい願望を口にしつつ、ガロンの肩に手を置いて狼性器を楽しんでいる）
ッ！？ぁああぅ…！！太巻きが、すっごく……ふにゃぁあ…♪
（ガロンの肉槍で奥深くまで突かれるのも気持ちいいけれど）
（太巻きの毛が肉芽をひっかくように刺激されると身体を反らしてしまうほど反応してしまう）

ふにゃんっ♪にゃぅんっ♪
えへへ……ガロンも一緒に、もっと気持ちよくなっちゃお……？
お互い、変になっちゃおう……？
（優しく揺すられると、膣内に入っている肉槍がぐにぐにと膣肉をかき分けて）
（暴れ回る。中で掻き回されるとガロンのなすがままのように）
（完全に身を任せて、離さないように引き続き抱き続きながらもすりすりと頬ずり）

んッ……くすぐったいなぁ……
でも…すっごくいい感じ♪　こういうこと、ガロンとしてみたかったんだ。
それでさ、一緒にあつ〜いキスを何回も交わしたりしながらさ？
想像しただけで蕩けちゃいそうだよ…？
（首筋や横顔をペロペロと舐められると嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らす）

んにゃあぁぁっ！？
い、一番奥でガロンのが突っついてて……あぅッ！！気持ちいい！！
こんなに、されたら……また、イッちゃうよぉ……ンぅ…！！
（一番奥深く全体を満たすように中を掻き回しつつ、肉槍の先端）
（子宮口を突かれると、快感を感じていることをガロンに身体全体で伝えるかのように）
（小刻みに身体を震わし始め、絶頂が近づいている事を知らせる）

>>654
お世話になった人がいなくなった時の寂しさってほんと辛いよね…；
でも無事にお婆さんを見届けることができたみたいで安心したよ。
（溜息をつくロアに思わずぎゅっと抱きしめる）

いわゆる、Lv1からLv2にレベルアップした！みたいな感じかな？（笑）
逆に私はパソコン打つの苦手だから、慣れるのに苦労してるよ（汗）
もう少し早く打てるようになったら、早くレス返せるかなぁ…

うわーごめん！ごめん！すっごい勘違いしてた…；
だめだなぁ、最近こういうこと多くって…
（がっくりうなだれるロアに必死で謝っている）

そうなると、乗り物といえどだいぶ制限されるね？
なんとなくわかったような気がするけど、私も想像だけにとどめておくよ。

>>655
フェリシアの中が気持ち良すぎるからな、ダメと言われてもかき回す、ぞ……！
（鍛え上げられた腰の筋力でバネを利かせて、
　さらに身体を仰け反らせてフェリシアの体重が掛かりやすくする）
（フェリシアの体重を支えていた両腕の力をスッと抜き、
　自然に一番奥まで狼性器が入るようにしてやってから、再び両腕をフェリシアのお尻に回して）
さぁ、奥へ入ったぞ……存分に掻き回してやる。
（尻たぶと太股を抱えるように、ぎゅっ……！とこちらの腰に押しつける）
（―― 硬く尖った先端は、にゅるん…！と子宮口に差し込まれて）
（途中のシャフトや毛皮の太巻き部分が膣内でぎっちりになる。そこで）
（ぐにんっ！と狼性器に力を入れ、膣内で真っ直ぐ立たせたまま腰を激しく揺らし始める）
どうだっ、フェリシア……今度は中で回転するように擦れているぞ……！
（硬く尖った狼性器は、接合部を軸に８の字を描いて膣内のあらゆる方向をゴリゴリと擦り始めた）

（尖りの先端は、子宮口内側のあらゆる方向をクチュクチュとこすりながら、暴れまわっている）
（そのうち子宮口手前の、ざらざらした膣の行き止まりあたりから根元に向かって、
　細く尖るような形状だった狼性器が、ぷくぅっっっ！と膨らみ始めた）
（膨らみはすぐに膣内いっぱいの太さを越えて、膣ごと玉状に膨らませていく）

終わった後も熱いキスを何度もくれてやる、というより……させろ！
（挿入している狼性器のほうもだいぶ気持ちよくなっているのか、
　我慢できずにほお擦りしてくるフェリシアの唇を奪う）
（ぬろん！とすぐに長い舌を差し込んで、暴れさせて）
ハァ、ハッ……グ……フッ……もうそろそろ、出すぞ、フェリシアの中に……っ！
（膣内をぐるぐると掻き回す狼性器には、膨らみながら縦にヒクヒクと脈動する動きが加わり）
（こちらも絶頂が近いことを知らせ始めた）


【フェリシアの膣内も……ちょっとこちらのが膨らんで狭くなってるかもしれねぇが、
　気持ち良かったらたっぷり動いてくれよな、一緒に絶頂を楽しめたら、最高だろ？】

【今レスを書いている途中なんだけど】
【もうすぐフレッツの工事が入るっていう予測をして】
【今日はここで凍結にした方がいいかな？時間もちょうどいい感じだし♪】

>>658
【タイミングが微妙だから迷ってはいたが、その方が俺も助かるな。】
【ルキアも今夜はお疲れさまだぜ。】
【しかし工事がいつ入るかわからないのは……心もとないなぁ；】

【次回は……まだ今週は木曜日で大丈夫だったんだよな？】
【>>656の返事を省略しちまうが、とにかく共感してくれてありがとな。】

>>659
【よし、じゃあ今日はここまでだね！】
【ロアも今日もお疲れ様♪】
【わからないけど、いつなってもおかしくないのは言えてるかもね（笑）】

【うん、今週はまだ木曜日で大丈夫だから、木曜の21時だね♪】

【それじゃあ今日は手短だけど、これで落ちるよ！】
【なにかあったら伝言板によろしくぅ♪】

【じゃ、スレを返すね！どうもありがとう♪】

ルキア、済まねぇが今まさに回線工事になっちまったみてぇだ。
とりあえず携帯から送ってるぜ。
さっきの投稿がとおったかどうだかわからねえが、今夜はここで凍結してくれ。

【一応1レスだけ置いておくね♪】

>>661
入れ違いになっちゃって、なんかあれだから…私の方でもう1回スレ返しておくね♪
おやすみ、ロア。ゆっくり休みなよ♪
（額に軽く口づけ）

【というわけで、今度こそスレを返すね！】
【携帯から報告してくれてどうもありがと♪】
【それじゃあ今度こそ落ちるよ！】

もはやアンカーさえわからなくなっちまって済まねぇが…
とにかく木曜21時で了解したぜ、お休みルキア、今夜もありがとな。

【俺もスレをかえすぜ、ありがとよ！】

【ノエルと一緒にスレをお借りします】

【ツバキとスレを借りるわね】

>>665
【それじゃあ私からだったわね】
【さて、もうちょっと人形らしく意思を剥奪して、もっと下品にしてあげましょうか】
【それとも、人間も止めさせて、一旦μに改造してあげましょうか】
【どっちがお好みかしら？】

>>666
【そうね、どちらも魅力的だけれど…】
【一度改造してもらおうかしら】

>>667
【分かったわ、それじゃあ少し待っていてちょうだい】

>>611
そうよね、ノエル。
あなたは幸せ者よ。
これまでの自分を全部捨てて、これから毎日私に洗脳されながら、帝様にお仕えする人形になれるのだもの。
きちんと働いたら、帝様から直々に弄ってもらえるかも知れないわよ？
だから、もっともっと下品で恥知らずな変態マゾ豚になりなさい。
洗脳って聞いただけで、すぐに自分の頭の中身を差し出しちゃうようなド変態に、ね。
（ノエルの回答を聞いて、満足そうに頷きながらさらなる変態化を促して）

あらあら、こんな場所まで気持ちよくなれちゃうの？
ほんと、どうしようもない変態ね、ノエル。
もしかして、自分で弄った事あるのかしら？
それとも、初めて弄られてもこんなに感じちゃうほどアナルが敏感なの？
どっちにしても、救いようがないわね。
まったく、あなたみたいな人と一緒に過ごしていたなんて、自分が恥ずかしいわ。
ほら、もっと奥までほじってあげるから……ケツ汁垂らして、よがってみせなさい。
（三本の指が完全に埋まってしまうまで捻じ込むと、肛門を広げるようにその三本を広げて拡張し）

……そぉ、そんなに緩いのね……。
でも、ノエル。命令を実行できない人形はゴミと同じなの。
ゴミ屑なの。
私が止めろって命令したら、どんなにイキかけてても止めるの。
感じるなって言ったら、不感症みたいにぴたっと感じなくなるの。
大丈夫よ、ノエル。
あなたの思考回路も、体も、全部私が改造してあげる。
心配しなくても、あなたは完全に私の言うとおりの人形になれるわ。
だから、今は自分のマゾ穴開発されて、たっぷりよがっちゃっていいのよ。
（蔑みの冷たい視線を送りながらも、手はノエルの身体を這い回り、性感帯を一つ一つほじり起こして）

はい、よくできました。
どうかしら、本物の変態マゾ豚人形になった気分は。
とってもよく似合った惨めな格好よ、ノエル。
（優しい笑顔で頭を撫でてやると、次の瞬間口元を吊り上げて）
でも、それじゃあ、まだまだなの。
魂も体も、完全な人形にならないと意味がないのよ。

（そう言うと、隣の部屋に繋がる扉を開けば、そこには小型の『窯』があって）
本来はこんな小さなものじゃ、何も起こせないのだけれど。
でも、まだ戻ったばかりのあなたをゆり戻すなら、これだけで十分。
さぁ、ノエル。
来ているものを全部脱いで、この中に入りなさい。
お前の意思も、記憶も、人格も、一度全部消去してあげるわ。
ああ、でも安心して？
今のあなたの変態マゾ人形としての人格は保存して、また後で上書きしてあげるから。
人間を止めて、私と帝様のために存在する、完全なる奉仕人形に生まれ変わるのよ。

>>669
え？ これから毎日洗脳されるの？
帝様にお仕えする人形になれるのも嬉しいけど…
この後も毎日洗脳してもらえるなんて。
しかも帝様直々に弄って貰えるかもしれないなんて。
はい、わかりました。
もっともっと、下品で恥知らずな変態マゾ豚になります。
今でも、喜んで差し出します。
洗脳して貰える以上に幸せなことなんて、ありませんから。


はい、気持ちいい…です。
はぁぁぁ、あはぁっ！
初めて、ですぅ…初めてなのに、どうしようもなく感じてます。
ごめんなさい、ごめんなさいツバキ様…
私みたいな救いようのない変態マゾ豚の親友でいてくれたツバキ様に、恥をかかせてごめんなさい。

ふぐぅっ！
お、おぉぉぉぉ！
ケツ穴が、ケツ穴拡がる！
ケツ穴拡がって戻らなくなる！
ケツ！ケツ！ケツ！ケツ穴ぁぁぁぁ！
ケツ穴、イイ！
ケツがこんなに気持ちいいなんてぇぇ、教えてくれてありがとうございますぅぅぅ！
(思い切り拡がったケツ穴から、ブスッブスッと間抜けな放屁の音をさせながら)
(涎を垂らし、白目を剥いたアへ顔を晒してケツ穴の快楽によがり狂う)

命令を実行できない人形はゴミ…ゴミ屑…
ツバキ様、ありがとうございます。
ゴミ屑マゾ豚を、人形にしてください……
あふぁぁ、んぅっ！
あぁぁぁぁぁぁ！
(身体のありとあらゆる場所の性感をほじりおこされて、全身性感帯に変えられていき)


とても清々しいです。
悩みも何もなく…ただツバキ様と帝様のことだけが頭の中にあって。
今ならツバキ様や帝様の為なら、どんなことでもできそうです。
(優しく頭を撫でられると、甘えるようにツバキを見つめて)

まだ駄目…完全な人形にならないと意味はない…
私を…完全な人形にしてください。
(開かれた扉の先にある窯を不思議そうに見つめて)
(ツバキが言っていることは半分も理解できなくなっていたが)
(入れば更に人形に変えてもらうことができることは理解して、引き裂きかねない勢いで衣服を脱ぎ捨て)
(飛び込むように窯の中へと入っていった)


【今夜もよろしくね】

>>670
ええ、もちろんよ、ノエル。
私と帝様の命令は絶対。
どんな命令でも絶対服従し、即座に実行に移すのよ。
命令の意味なんて考える必要はない。
だって、人形は命令を実行できれば気持ち良いんですもの。
その気持ちよさだけに浸っていればいいの。
それができないなら、捨ててしまうわ。
いいわね？

そうよ、ノエル。
心も体も魂も、全てを改造されて生まれ変わるの。
名前ももう、ノエル＝ヴァーミリオンじゃない。
ただのμ。
記号で呼ばれ、命令を実行する存在。
さぁ……今、変えてあげるわね。
（窯の中にノエルが入ったのを確認すると、入口を閉じて作動させる）
（内部に膨大な魔力が満ち満ちていき、ノエルの身体を細胞レベルから改変し）
（人間のノエル＝ヴァーミリオンから兵器としての素体、μへと作り変える）
（記憶も人格も魂すらも漂白されて、ただ主人の命令を実行する為の存在）
（その主人として、帝とツバキ＝ヤヨイの名が刻みつけられて）
（そして僅かに半日後、窯の入口は再び開く）

ふふ、おかえりなさい、ノエル。
……いえ、今はμだったわね。
気分はどうかしら？
問題なければ、登録されたマスターの名前を復唱しなさい。
復唱し終えたら、マスターユニットの召喚を実行。
きちんと機能に欠けがない事を証明するの。

>>671
わかっています。
人形にとって主の命令は絶対。
その命令の理由を考えることすら許されることではありません。
人形はただ命令を実行するから人形。
理由や意味を考える人形は人形として欠陥品のゴミ屑。
人形はただ、命令に従う気持ち良さに浸っていればいい。


(窯の中で身体を改変される間、自らが根本から変えられていく感覚に酔いしれ)
(不当な改変にも逆らうことなく身を委ねて、そのまま人から兵器へと改変されていく)
(肉体だけでなく記憶も感情も魂すらも改変され、兵器に生まれ変わった頃扉が開かれ外へと歩みを進める)


気分は良いです。
身体も健康そのもの、命令に従う上で問題は何もありません。
はい、私のマスターはツバキ＝ヤヨイ様と帝様です。
これより、マスターユニットを召喚します。
(その手に現れたのはベルヴェルクではなく、カミゴロシノツルギクサナギ)

>>672
くす……素敵よ、μ。
しっかりと奉仕人形に生まれ変われたみたいね。
それじゃあ、戦闘モードに移行しなさい。
服もまとって、ね。

準備ができたら……私のここに、舌で奉仕するのよ。
スカートの中に頭を突っ込んで、私の臭いに包まれながら、まずは下着越しに愛液を啜るの。
味を覚えたら、下着をずらして直接舐めるのよ。
限界まで舌を伸ばして、ね。
（目の前に居るのは、明らかに自分を遥かに上回る戦力を持った少女型の兵器）
（それに戦闘態勢を取らせながら性的名奉仕を命じるのは）
（圧倒的な支配感と全能感、そして嗜虐心を満たす行為で）
（既に下着をびしょびしょに濡らすほどに愛液を漏らしながら椅子に座って軽く股を開く）
……そうね、ついでだから実況してもらおうかしら。
私の味と、あなたの感想を、ね。
さぁ、命令を実行しなさい、μ。

>>673
はい、ツバキ様。
ツバキ様のお陰で奉仕人形として、兵器として生まれ変わることができました。
これより、戦闘モードに移行します。
(白と青の服に身を包むと、大きな剣の刃を翼のように展開させ、背負ったままツバキの足元に跪く)

それでは、今からご奉仕させていただきます。
(ツバキはその気になれば、直ちに命を奪うことができる相手であることを自覚しながら命令に従い、服従する)
(力の差などは関係なく、μに生まれ変わったノエルにとってツバキは主であり、従うことが当たり前だった)

ん、ちゅっ、ちゅぅ。
ちゅぱ、ちゅる、んぅ、ちゅぅううう……
(スカートの中に頭を突っ込み大きく深呼吸し、その匂いを味わってから舌を這わせて愛液を舐め、唇を押し付けて愛液を啜る)
(その目は情欲に溺れており、服従し支配される悦びに心を震わせて)

ツバキ様の愛液…甘くて、美味しいです。
舐めても舐めても、どんどん溢れてきて…こんなに美味しいものをたくさん舐めさせてくださって感謝しています。
(下着をずらし、秘所を露にして舌先が震える程に舌を伸ばして割れ目の奥へと差し入れ舌を巻き込むように動かしと口の中に戻しては、また命一杯舌を伸ばして愛液を舐め取り啜り、飲み込んでいく)
(実際には甘いわけがないが、支配される悦びに目覚めたμにとって、支配されていることを自覚できるシチュエーションのお陰でツバキの愛液が甘露のように甘く美味に感じられていた)

【お疲れ様、μ。今日はここまでにさせてもらっていいかしら？】
【次の予定を聞かせて頂戴。また、たっぷり洗脳してあげるから】

【次は15日の23時、かしら？】
【ツバキの予定はどう？】

【分かったわ。ただ、その日は25時くらいまでしか時間が取れなさそうね】
【それでよければ、その日その時間に伝言板で待ってるわね】
【今夜もありがとう、μ。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】