使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283088222/
【保守がてら借りるぜー】
ひとまずお疲れ様ー
プチ露出のくだりをもう少し詳しく聞かせてもらおうか!
それと次回の予定はどうなりそう?
【前スレから移動して来ました】
>>前601
今日も遅くまでお疲れ様でした!
あそこまでで凍結なので、次回は私からですね。
>>2 リロードミスしてしまいました…
えっと…健彦くんぐらいのいじめ方が私、好きなので…
流石に人を集めて見せ付けるっていうのはディープかなって思うんですが。
次は、金曜ぐらいに出来ればって思うんですけどどうでしょうか?
>>3>>4 うん、次は珠ちゃんからお願い
俺も珠ちゃんのいじめられ方、好きだぜ?
そこまでいっちゃったら珠ちゃんが雌豚になっちゃうよ!
おし、それじゃ金曜22時によろしく!
もしかしたら遅れちゃうかもしれないけど、その時はちゃんと連絡するから
>>5 ぶた…(がーん)
でも、あまり希望を言わないのはすごく楽しいからなんですよ。
もうちょっと色々言ってみたほうがいいでしょうか…
はい、私もそれで。
何かあったら連絡しますね。
>>6 可愛い彼女を雌豚にも豚にもしないもんねー
ちゃんと可愛がっちゃうから!
そう言ってくれると嬉しいぜ
でも希望出してくれたら、珠ちゃんもっと気持ちよくなれるぜ?
そんじゃ金曜はよろしくなー
>>7 はい、じゃあ今度からはもう少しだけ…
今日も遅くまでお疲れ様でした。
また金曜日によろしくおねがいしますね。
それじゃあ、10まで届きませんでしたが…
おやすみなさい、健彦くん。
【ありがとうございました、お返ししますね】
>>8 うん、珠ちゃんが喜ぶと俺も喜ぶから!
ほーい、お疲れさまー
かなり遅くなっちゃったけど、ぐっすり眠りたまえ
俺は珠ちゃんを枕にして寝る!
無駄にレスをわけて10ゲット!
ってことで今日もありがとね?
金曜よろしくー
おやすみ!
【スレを返すよ!】
【スレを借りるわよ】
【スレをお借りします】
こちらのキャラですけれど…
【名前】津田(東洋系が希望の場合)/ポール(西洋系が希望の場合)
【見た目】背は美鳳よりも頭一つ分くらい高めで、あまり印象には残らない顔つき。
美鳳と並んでいたら使用人と間違えられてもおかしくないかも。
【性格】食べ物に拘るわけでも芸術や音楽に興味を示すわけでもない灰色の人間…と思いきや
実はかなりの好色家。天環グループへの支援を行ったのも美鳳やヴァレリアに興味を示したからなんて噂も。
こんな感じでいい?
>>12 やっぱり東洋系がいいわね、その場合できればもっと中華系の名前だと嬉しいけど…
ちょっと地味目の感じなのね。でも、凄いHでテクニシャン……ってことかしら
ちょっと、ヴァレリアにまで目をつけてるの!?ホントにスケベなんだから…………
3Pは無理よ?私、そこまでできるほどロールプレイ上手くないもの
まあでも………フレーバー的にヴァレリアも愛人ポジション、っていうだけならいいかも
>>14 じゃ、名前も設定も、それでお願い
私にそれだけのスキルがあれば、3Pでもなんでもしてあげるんだけどねー…
私と同じ水着画像見てたのね…
…でも、よく考えたら私の水着絵ってこれくらいしかないからそれも当たり前かも
クリトリス?いいわよ?
いっそのこと、そのピアスに石をつけて、婚約指輪の代わりとかにしちゃう?
タトゥーはやっぱり、鳳とかかしら……
ところで今日は、相談だけで終っちゃいそうなんだけど、いい…?1時ごろには、落ちないといけなくって……
ではこちらの名前はこれで。ヴァレリアさんの扱いについては気にしないでください。
最初に言ったとおり設定だけの扱いのつもりだったんですから。
後はヴァレリアさんとセットのものだけですよね。後はCDのジャケットらしきのと…。
それお願いしてもよろしいでしょうか。クリトリスピアスに鎖を付けてその先に大き目の宝石を、と。
タトゥーは服を着ていれば分からない下腹部でしょうか。
大丈夫です、こちらもそんなに長く居られるわけでもなかったですし。
ロール開始は、今日の21時とかその位からでOKですか。
>>16 それは却下
むしろ着てても解る場所じゃないと、パーティとかに行ったときに見せ付けれないじゃない
私はあなたのもの、っていう、消えない証を入れてるところを…
だから私は、背中とか太股とかにしてみたいわね
ありがと、お疲れ様
今日って金曜?うー……ん……………日曜日とかのほうが、私としては嬉しいかな…
>>17 ――いいんですか?それなら…そうですね、太股にお願いします。
見えるところでOKなら胸というのも捨てがたいですけれど。
日曜日でも大丈夫ですよ。時間はいつからにします?
こちらは日曜夜なら多少早くからの開始でもOKですが。
>>18 確かに、胸もいいわね
次までにその辺は考えとくわ
早くてもいいの?
例えば…………17時、とか
>>19 目立たせることを考えれば胸か太股、ではないかと。
それはちょっと早すぎですから、20時位でどうでしょう。
待ち合わせ場所は待ち合わせ伝言板でいいですよね?
>>20 私が最初に考えたのは、背中が大きく開いたチャイナドレス+羽を広げた鳳凰で、
見ようによっては私の背中に羽根が生えてるみたいに見える…って感じだったわね
時間はあるし、ゆっくり考えておくわ
伝言でいいわよ、じゃ、日曜の20時ね
遅くまでありがとう、日曜日楽しみにしてるわね、お休み!!
>>21 それではこちらも、色々考えておきましょう。
スレをお返しします。日曜日の20時、伝言板でお待ちしております。
【場所をお借りします】
こんばんは、スレをお借りするわね
【どこからはじめようかしら】
【もし私の誘惑が足りないようなら、言ってくれたらできる限りやってみるわ】
>>24 こんばんは。
改めてよろしくね。
NGや他に希望はあるかな?
ないなら始めようか
>>26 【そちらにNGがなければ、トイレを覗かれたりなんていうのもしてみたいかな】
【私のNGはグロや欠損、死んだりすることね】
>>27 【覗くのは問題ないよ】
【NG了解した。じゃあ始めようか。書き出しはどうしようか】
>>28 【書き出しは、あなたがこちらを見ている所からどうかしら?】
【もし服装の指定があれば、かきやすいだろうから】
>>29 【分かったよ。こちらは若い20代後半の男で、やや垢抜けた風貌で】
【哀ちゃんの容姿はそちらにお任せします】
>>30 【そういえば私がスカートを履いてる事って少ないわね】
【シャツに短パン、よくあるあの格好で誘惑してみようと思うわ】
【ちょっと、変態チックかもしれないけれど】
>>31 【そういえばあまりなかったね】
【変態チックなのは嫌いじゃないよ。じゃあそれでお願いしよう】
【書き出しはどちらからしようか】
(学校で最近変質者が出ていると話を聞かされ、うんざりしながら学校からの帰り道を歩く)
(今日は先生に呼ばれた事もあり歩美と二人で下校中に異変に気づく)
(後ろから誰かつけてきてる…けど歩美はまだその事に気づいていない)
(どちらがターゲットかはわからないが、怪しいその人物の様子を探りながら歩美ではなく)
(自分をターゲットとするように行動しなくては…と思いつつ、歩美と気づかないフリをして喋りながら歩き続け)
【書き出してみたわ、これでどうかしら?】
【】
>>33 (その子に目をつけたのは一週間前のこと)
(黒い髪に白いカチューシャ、小学生らしい汚れのない身体に男は黒い欲望を滾らせ舌を舐めた)
(そして今日、その女の子あゆみちゃんをさらおうと後ろを着けていた)
……………
(帽子を目深に被り、二人の後をつけながら一人になるのを伺った)
【素敵な書き出しをありがとう】
【改めてよろしくね】
>>34 やっぱり…
(後を付けてきているのを見て小さく呟き)
それじゃ、また学校で会いましょ
(そういって歩美と路地で別れ、そして二人が別々の道を歩き出す)
(後ろから付けてきているおじさんが、自分の方を狙ってくれれば警察まで連れていけれるんだけれど…)
(そう思いながら、恥ずかしいのを承知で演技に入る)
あ、こんな所にお金が落ちてるっ
(幼い子供を演じながら、声が聞こえるように言ってお金を取っているかのように)
(前屈するような格好で地面のお金を取り、犯人には幼い尻を突き出す姿で)
(ふり、ふり、と2,3度動かす)
【ええ、こちらこそよろしくおねがいするわ】
>>35 ようやく別れたか。
(二人が別れたのを確認するとようやくと言ったため息をつき、ポケットに入れたクロロホルムが染みたハンカチを手にする)
(足早にあゆみちゃんに向かおうとした瞬間、)
…………
(こちらに向け振られるズボンごしの幼いお尻に、息を飲んだ)
(直感的な判断に、人がいないのを確認するや後ろから哀に襲い掛かり口にクロロホルムを当てた)
【ちょ、ちょっとまって!】
【もう少し誘惑する時間をもらいたいのだけれど…】
【そういうのじゃだめかしら?】
>>37 【おっとこれは失礼】
【もちろん構わないよ】
【こちらが襲う部分は無視してくれ】
>>36 ……こっちに少しは興味を持ってるのかしら…
(十字路であゆみとこちらを交互に見ている男)
(どうやら迷っているようだと判断するが、もう一度同じ事ができるわけもない)
(だとするとどうやってこちらに誘導するか、それを考えるが声をかけるのも危ないだろう)
(自分でできる範囲の誘惑を考える)
こんなの不自然過ぎるけど、気づいてるとわかって逃げるかもしれないものね…
(そう考え、辺りをきょろきょろ見渡し人気が全くないのを確認すると)
(道の隅に移動し、ズボンを止めているベルトを外し、ズボンを少しだけずらす)
(男の目の前には白いパンツを露出させている少女の姿が目に止まる)
(そしてすぐにズボンをあげて、恥ずかしい気持ちをいっぱいにしつつ服を直して)
>>39 …………
(ごくりと振られる哀のお尻に生唾を飲むが、一週間前から目をつけていたあゆみと悩む様に哀を見つめ)
なんだ……あの子……!
(哀に視線を向けていれば、不意にズボンが下げられ現れた純白の下着に目を見開き)
(哀の杞憂とは裏腹にふらふらと引かれる様に近付いていく)
(が、流石におかしいと思ったのか電柱に身を隠し伺った)
>>40 …。
(電柱に身を隠しているのを見るとため息をつきながら)
(あゆみを追いかける心配がなくなった為、ほっとして)
(けれどまた引き返してあゆみを追いかけないようにひきつけなければと思い)
(ベルトを外し、ズボンのチャックを開けて下着を露出させ)
(男の方を半べそかいているような顔で振り返り)
ぐす…おにいさん…これ、直して…
(電柱の影に隠れている男に近づき、自分から下着を見せる)
(ズボンのボタンとベルトが外れたためにさっきズボンが落ちたのだと思わせ)
(同時に時間稼ぎにもなる方法をとる)
【寝落ちかしら?】
【スレを借りるぜ】
【圭一とスレを使わせて貰うのですよ】
圭一の好みに合ったのなら良かったのです。
そんなことを聞くってことは圭一はそういうのが好きってことですか?
……大丈夫なのですよ☆
そうですね、まぁ、率直にいうと今話してるボクはエッチなのでいろんなことをされてみたいのですよ。
圭一がやりやすいようでいいのでムリはしなくていいですけど。
じゃあ、お願いします。
>>44 【好きか嫌いかっていえば好きかな?】
【駄目だって人が多いし確認だったんだけど、OKだってんならそういうのもいいな】
【了解したぜ。梨花ちゃんにいろいろしちゃうから覚悟してくれ】
【じゃ、書き出すので少しまっててくれな】
>>45 【ボクも正直に言えば……好きなのですよ】
【だから圭一が良ければやってみたいのです】
【もちろん他にもいろいろしてほしいですけど】
【はい、待ってるのです☆】
(とある7月のある日、平和が戻った雛見沢で圭一達はは今日も今日とて部活に熱を上げていた)
(その中で圭一は満足そうな笑みを浮かべて)
へへ、今日は俺の大勝利みたいだな。
(そう言って、満足そうに部活メンバーを見渡す)
(この日の圭一は過去にも例が無いくらいの大勝利、他の部活メンバーはお手上げの様子で圭一を眺めたり、愚痴ってみたり)
(中でも一人、梨花は普段のたぬきっぷりが嘘のように悔しそうにしている)
さあて、梨花ちゃん。罰ゲームはどうしようかな。
(それもそのはず、最下位になって罰ゲームを受けるのは梨花で)
泣きの一回が入った分一週間に渡る罰ゲームだもんな、いろいろ考えちまうぜ。
(逆転を狙った最後の直接対決にまで敗れたのだ)
メイドさんとして一週間、俺にHなご奉仕でもしてもらったりとかもいいかもなー。
(冗談ぽく口にするが、それだけで妄想が炸裂したれなにパンチを食らって吹き飛ばされるがすぐに復活し)
まあ、梨花ちゃんがそんなこと出来るはずないしな。
(そう言って考え込むふりをするが内心では罰ゲームは決まっていた)
(両親は東京のイベントの追い込みで今日から一週間留守にする)
(その間食事は圭一一人で何とかしなければならない。その家政婦をしてもらうのだ)
(泣きの一回を受けて期間を一週間に延ばしたのもすべてはそのためだった)
まあ、あんまり厳しいのは勘弁してください参りましたって梨花ちゃんが言ったら、緩い罰ゲームにしてやるぜ。
(ここで、負けました発言の後で一週間の家政婦を提案するつもりだったのだが)
(この発言は必要以上に梨花を挑発していて)
【じゃあ、よろしくな】
【後時間軸は祭囃し後な。羽入がずっとくっついてるとかだといろいろ面倒そうだし】
【梨花ちゃんも正直こんなことしてる場合じゃないだろうし】
>>47 うう……ヒドイのですよ。
圭一のトップがほぼ確定した途端、みんなで集中してボクをハメたようにしか見えないのです。
(それは戦いを終えた後に、一連の騒動の中心人物であった自分への一種の手荒い歓迎のようなものか)
(あるいは単に借金がかさんで厳しくなった罰ゲームに一斉に最下位を避けるために追い落としを喰らったシビアな結果かはわからない)
……む、圭一は完結編で魅ぃや中年達に殆ど活躍の場を奪われて空気だったくせに調子に乗りすぎなのです。
口先だけの圭一の罰ゲームなんかたかがしれてるのですよ。
(ムッとして思わず、そう言い返してやる)
(みんなのいる前でそんな無茶苦茶なことが言えるわけもないだろう)
【そうですね、じゃあ羽入はウザいのでお留守番してて貰いましょう】
【最初、みんなのいる前でやるつもりなのか!?と軽くビビったのですよ】
【ではよろしくお願いします】
>>48 グググ、そんなこと言っちゃうのかよ、梨花ちゃん。
…今てめーは言ってはいけないことを言ったぜ。
(祭り囃子のことを言われぐさっとショックを受けた様子を見せて)
散々えぐられた古傷をえぐるって事は覚悟は出来てるんだろうなあ!
梨花ちゃんハ俺がコードネームKと呼ばれる存在だって事をわかってねえみたいだな。
いいぜ、じゃあ梨花ちゃん!
今日から一週間、梨花ちゃんは俺の家に泊まってロリ奴隷メイド、いやロリ奴隷妻でも良いな…
とにかく!奴隷として俺の言うことには絶対服従で過ごしてもらうぜ!
覚悟しろよ!
(大げさなポーズをとって梨花ちゃんを指さすが、妄想が爆発したレナにパンチで吹き飛ばされる)
(常識人の魅音が圭一の親の事を言うが)
(圭一が説明すると圭一の本来の目的である家政婦目当てに気がついて納得した様子で引き下がる)
(おそらく帰り道では、あまりに過激な罰ゲームに納得のいっていない他の部活メンバーに圭一の意図を説明するのだろう)
(実際、挑発に乗って過激なことをいったもののこの段階では、少し位のHなサービスの期待はあったものの)
(基本的には当初の予定通り家政婦をしてもらうだけのつもりだった)
(部活も終わり解散となった後、圭一は叫びながら走っていた)
(解散後、さすがに言い過ぎたと思った圭一は梨花ちゃんがごめんなさいするなら家政婦だけでいいと言ったのだ)
(だが、返ってきた言葉は辛らつで馬鹿にしたもので)
グオオオ…覚悟しやがれよ梨花ちゃん!
俺が口先だけだと…そうじゃないところを見せてやるよ!
(その言葉は圭一に、なら本当に調教してやろうじゃないかと変な方向へのスイッチを入れさせていた)
(叫びながら猛ダッシュで自宅に駆け戻ると、そのまま父親のアトリエに走り込む)
(そうして隠し棚の中に入っている、父親の過去の東京のイベントでの秘密の戦利品を読み込む)
(そこでは少女を調教する数々の漫画が載っていて)
成る程、成る程。
(興奮しつつ凄い勢いで読み込んでいく)
(その漫画の数々は勢いだけだった圭一に、具体的に調教することの性的楽しさを喚起させて)
俺を馬鹿にしたこと後悔させてやるぜ!
(参考資料を読み終えて、いったん荷物を取りに家に帰った梨花ちゃんをてぐすねひいて待ちわびる)
(そこには、完全に梨花を調教する気になった圭一がいた)
【ギャグっぽかったり、レベル5発症してそうだったりしてるけど、Hなシーンは真面目にやるからな】
【あと、流れが決まっていたとはいえ、後半で梨花ちゃんの行動を決め付けちゃってるけど】
【こういうのが気になるようならもうしないようにするぜ】
>>49 いや、圭一はもっと洒落になんない黒歴史がいっぱいあるのですよ。
……まぁここでこれ以上余計な挑発をしてもいい事はなさそうなので黙っておきますが。
な……!ちょロリとは……じゃなくて奴隷とは失礼な……
(まぁジョークの一種だろうと思いながらも)
……ようするに圭一は野たれ死なないようにボクにめんどうを見てもらいたいのでしょう?
最初から素直にそうお願いすれば、罰ゲームなんかじゃなくてもそれぐらいしてあげても良かったのに。
ボクの料理は沙都子とは年季が違うのですよ☆
(あくまで余裕&上から目線で言ってやって解散する)
(日が長い夏も、ようやく太陽が陰り始めた時間に)
ぴんぽーん☆
圭一ー!約束通り来てあげたのですよー
(まるで遊びに来たかのようなノリでチャイムを鳴らして前原屋敷を訪れる)
【まぁ、部活パートではお約束のノリなのですよ】
【そうですね……あんまり行動を指定されると困っちゃうのですよ】
【ここまでは経緯説明みたいな物だから仕方ないですし、ここからは大丈夫だと思いますけど】
>>50 よう、随分と遅かったじゃないか。
鍵は開いてるからそのまま入っていいぜ。
(玄関の前でそう言って声をかける)
(腕を組み、少し血走った目でにらむように玄関に入ってきた梨花をみる)
(さっきまでの圭一とは雰囲気が違っていて)
梨花ちゃん、家に上がる前に最終確認だ。
罰ゲームは本当に一週間梨花ちゃんが俺の奴隷になるって事でいいんだな。
もし、ここでやっぱり勘弁してくださいっていうなら普通に家政婦ってことでいいぜ。
まあ、みんなの前じゃ謝るのも恥ずかしかったんだろうしな。
梨花ちゃんみたいな子がHな事されて耐えられるはずないもんな。
(あえて挑発するような物言いをして)
でも、もしここで謝らないなら、俺は本気で一週間梨花ちゃんを調教して
罰ゲームが終わっても調教し続けて欲しいと望む本物の奴隷に梨花ちゃんをしちまうぜ。
さあ、どうする?
(そういいながら、先ほどまでと違い梨花が謝らないことを願っていた)
【悪いな、展開すっ飛ばそうとしすぎたかもしれない】
【こっからはじっくり行くし、梨花ちゃんの反応をちゃんと確かめて動くから】
>>51 おじゃましまーす。
圭一、当然夕ゴハンはまだですよね?お腹が空きましたか?
(自分のペースに引き込むかのように、あくまで自分は何も出来ない圭一のために来てやったかのような態度で)
そうですねー、圭一とはいえ一応男の子のお家にお泊りなので少しドキドキするのですよ。
(質問の意味がわかっていない……あるいはわかった上でマトモにとりあっていないかのようにそう答えて)
(呑気に着替えなどのお泊りセットの入ったカバンを玄関に置きながら)
……圭一、そんな虚勢をはってしまって困るのは自分じゃないんですか?
ヘンな漫画の読みすぎでその気になっちゃったのかもしれませんが、圭一は妄想どまりで実行する度胸なんてないのですよ。
これ以上ヘンなこと言って恥ずかしい思いするのは圭一なのですよ。
(小ばかにしたように笑いながら靴を脱いでずかずかと上がりこむ)
>>52 (偉そうに口に出して返事を待つが梨花にさらっと流されて)
ちょ、ま…
(全然本気だと思っていない梨花ちゃんは仁王立ちしている圭一の横をすり抜けて奥へと上がりこんで)
待て、待て待て!
(リビングにまで梨花ちゃんが入り込んだところでようやく我に返りあわてて追いかけて)
虚勢だと…妄想どまりだと…
梨花ちゃんこそ、まだ俺がした質問の意味が分かっていないみたいだなあ!
(リビングで自分の荷物を置いていた梨花に後ろから抱き付いて)
(その勢いのままリビングのソファーに梨花を押し倒す)
(片手で肩を押さえつけるようにして、もう片方の手を膨らんでいない胸の辺りに押し当てて)
(突然の事に驚いた様子の梨花に)
どうだ、梨花ちゃん。
これでも言葉だけだって言うのか?
ここで、謝らないならこのまま梨花ちゃんを犯しちゃうことだってできるんだぜ。
(精一杯どすの聞いた声を出す)
(内心ではこれ以上のことを本当にしてよいのかという理性としたいという感情が引っ張り合っていて)
(その綱引きの勝者を決めるのは意地の張り合いをやっている目の前の少女の言葉で)
>>53 きゃっ!!……い、いやっ!!
(後ろから抱き疲れると悲鳴を上げて身をよじって)
(長い髪が圭一の鼻腔をくすぐる)
みぃ……乱暴は止めて欲しいのですよ……
(片方の胸に手を当てられていることに気づいて顔をしかめるが)
圭一、落ち着いてください……ボクが圭一をバカにしすぎたことなら謝りますから。
圭一はそんなこと出来るような人じゃないのですよ。
ムリしないでください。
(圭一の余裕のなさや心の迷いを見透かすように)
(諭すようにじっと目を見て言ってやる)
……さぁ、ご飯にしましょう。おいしいものつくってあげるのですよ。
にぱー☆
(何事もなかったかのように笑顔にもどって)
【……圭一寝ちゃいましたか?】
【ボクも眠くなってきたので寝ます、おやすみなさい】
【スレお返しします】
>>54 (抱きしめた時、普段のこまっしゃくれた少女からは考えられないような可愛い悲鳴が聞こえ)
(それと共に、綺麗な黒髪からは少女のフローラルな香りが漂って)
(間近で見る梨花は分かっていたけれど、とても可愛らしい少女で)
(たしなめられるように言葉をかけられるとするりとその言葉は心の中に入ってきて)
…あ、ああ。そうだな…
わかったんなら、いいんだ。
(押さえつけていた腕を放して、どこか肩の力が抜けたようで)
(にっこりと優しい笑顔で微笑むと)
だけど、罰ゲームはちゃんとしてもらうぜ。
とにかく梨花ちゃんは、今日から一週間俺のHな奴隷さんだぜ。
わかったな。
お風呂だって、勿論一緒だぜー
(先ほどまでと違って、冗談ぽい口調でそう言って)
ああ、頼むよ梨花ちゃん。
俺もう腹が減って腹が減って…
(そう言うと同時にお腹が大きく鳴り、恥ずかしそうに照れ笑いをする)
(手には先ほど抱いた梨花の感触が、耳には可愛らしい声の残照があった)
(キッチンで料理を作る少女の後姿をジーッと眺めながら圭一は考える)
(先ほどまでの勢いによるものではなく、あの可愛い梨花ちゃんを奴隷にしたらどんなに楽しいだろうと)
(恥ずかしがらせ、いやらしいよがり声を聞きたいと)
(この罰ゲームをうまく使えば本当にそれが実現するかもしれない)
(そのことを考えて圭一のペニスは硬くなっていた)
梨花ちゃん、もうお腹が限界だぜ。
早くしてくれよ。
(そのことをおくびにも出さずに、ご飯の催促をした)
【えーと、引いて欲しいのかなと思って引いちゃったけどひょっとして強引に行った方がよかったか?】
【どんな感じで最初の導入って要望はあるのかな】
【あれば、その展開でやるよ。】
>>55 【ごめん、梨花ちゃん】
【どうして欲しいのかが分からなくて、迷っていたら遅くなっちまった】
【まだ、続けてくれるようなら伝言に連絡をもらえると嬉しい】
【明日は22時半位からなら空いてるし、来週も結構時間の取れるときはあると思う】
【と言うことでスレを返すぜ】
【連絡待ってるよ】
【スレをお借りします】
【今日も借りるわね】
>>58 【で…タトゥーの位置なんだけど、どうする?】
【背中か胸か太股か、だったけど…胸元がやっぱり捨てがたいわよね】
【丁度おっぱいに羽根が来るようにして、セックスすると胸が揺れるのにあわせて羽根が動いて、羽ばたいてるように見える、とか…】
>>59 美鳳が、私の何と周囲の人間に思われたいかによりますね。
あくまでグループ再建の協力者ならまだごまかせそうな箇所、
年外れの恋人・愛人なら控えめに背中、
あの胸も態度も大きな美鳳をこの男は奴隷や所有物にしたのだとアピールしたいのなら性的アピールとして胸。
(最初の場合は表向きでは私を使用人扱い、真ん中の場合はダミーの指輪、最後の場合は首輪)
…とか考えていましたけれど、胸の谷間を中心にして翼と言うのも捨てがたいものが…。
>>60 じゃ、最後ので
そもそもビッチ入ってる設定からタトゥーネタになったんだし、いくところまでいっちゃいましょ!
……そう言えば結婚してるなら、私も名前を「朱美鳳」とかにしたほうがいいのかしら?
>>61 なかなか大胆ですね、ですがそれもそれで面白そうですし。
しかし首輪にタトゥーじゃもう言い逃れが出来ないレベルのビッチ……。
まだ婚約状態のまま(あるいは愛人・性奴隷)と言うことで李のままでいいですよ。
【それと、喋り方は本編中でもこんな風でよろしいでしょうか】
【後、ある程度相談もまとまったようなのでやっている最中に【】を使って他の相談はするとして】
【本番に移りたいと想いますが…どちらからの開始にします?】
>>62 ふふっ、それだけ、今じゃそれが誇らしいくらいに開発されて、ベタ惚れしちゃってるってこと、解って欲しいわね
【ええ、良いわよ】
【書き出し…は、お願いしようかな。丁度20分くらい席を外さないといけなくなっちゃったし…】
【後は【】で話し合うとして、それじゃ、よろしく頼むわね!!】
【あ…そうそう、朱って苗字よね?できれば名前があると、名前で呼べて嬉しいんだけどな………】
>>63 【では朱 建明(しゅ けんめい)で。こちらこそよろしくお願いします!】
(政財界の大物たちが集まる華やかなパーティ会場にて)
ふぅっ…どうもこういう場所は好きになれないな。
もっとも、華やかな女性を見られるという点においては申し分ないのだが……。
(雄々しい大物たちや華やかな貴婦人たちの中で目立たないのをいいことに華やかな集まりから少し離れたところで)
(ドレス姿の女性たちを眺めていたのだが、最も人の集まった場所にもっとも華やかな姿の美鳳がいるのに気付いて)
(自分も彼女の元へと向かう)
美鳳…どうだい、調子は?
私はちょっとこういう場所は苦手なのだけれど、美鳳にはこういう華やかな場所が一番よく似合っていると思うよ。
(パーティの参加者たちが向ける色々な感情の視線を意に介することなく美鳳の隣に立ち)
(そして時折その美貌や胸の谷間へと目を向けたりしてみる)
【美鳳、いなくなった?】
【こっちの書き込みが遅めの割に量が少なかったから怒られたかな…後10分待って、それでも返事がなかったら落ちます】
>>64 (無料宇宙海賊退治で名を馳せた、天環グループ総帥が行方知れずになって一年半…)
(グループは解体、死亡説も囁かれる中、突如として彼女は表舞台に姿を表した)
(オラシオン星系でも指折りの大財閥、朱財閥と提携して天環グループを瞬く間に再建し)
(天使の不在を良いことに跋扈していた宇宙海賊退治も精力的に務める中、さらなるニュースが星系を駆け巡った)
(朱財閥総帥、朱建明との婚約である)
(その名を聞いたとき、人々が最初に思ったことは、政略結婚の類か───などではなく)
(「朱建明………」「…名前は聞いたことあるけど…どんな奴だっけ……?」という、甚だ気の抜けた疑問だった)
(とは言え、朱建明という男の情報は別段秘匿されているわけでもなく、何気なく調べて「ああ…あー…そう言えば……」と、これまた気の抜けた感想を抱くのが精一杯で)
(多少聡いものでも、そんな地味な男と、お転婆と蛮勇の代名詞のようなお嬢様とのカップリングは、ますます朱の存在感を危うくしそうだな、と苦笑交じりに語られる程度で)
(ようやく遅ればせながら出てきた、政略結婚を揶揄するような心ない言葉も、公式の場での熱愛振りに、あっと言う間に消えていった)
(そもそも「あの」李美鳳が、意に沿わない結婚などするとは思えない、天環グループの事など二の次で、お断りするに決まっている…)
(つまりそれだけお熱であり、本気なのだ、と言う形で、世間の風評は落ち着いた)
(そう───世間の風評は。事実はほんの少しだけ、違ったのだが……………)
やだ、もう、冗談が上手いんだから……!
ええ、リンクス号の補給物資については、あなたのところから……あ、建明!!
(煌びやかなパーティ会場、そこに綺羅星のように集う出席者たち)
(けれどその中で一番輝いて見えたのは、間違いなく─ひいき目抜きにしても─建明の、未来の妻であるところの女傑・李美鳳だろう)
(建明に気がつくと、ビジネスの話を打ち切り、無邪気に手を振った)
退屈だけど、ま、仕方ないわね、付き合ってのもあるし
…そう?私は…………私は、私が一番似合ってる場所は、あなたの隣、だと思ってるんだけどな………
(傍らに立つ建明の腕に腕を絡め、寄り添いながら、ちょっと拗ねたような口調で見上げる)
(星屑の浮かぶ空のような深く、猫科動物のような瞳、溌剌とした肢体は、少女のそれに女の艶かしさを絶妙に混ぜ込んで)
(グラビアモデルも裸足で逃げ出すプロポーションを、ピンク色のチャイナドレスに包んでいる)
(けれど何より目立つのは、その肉の果実を思わせる胸と………そこに刻まれた、トライバル系のデザインの、朱色の鳳凰)
(そして首筋に輝く、龍岩のはめ込まれた首輪だった)
ね、建明……………二人で抜け出しちゃわない?ダメ?
【お待たせ!ちょっと説明が長くなったけど、私ってこういうの凝っちゃうタイプなのよねー…】
済みませんがその話は美鳳の方にお願いします。
それにほら、こういう物はそれぞれの条件を調べてからではないと…ね。
(グループ解体前にはその手腕を高く評価されていた美鳳よりもそれまで全く名前が知られていなかった
この男の方が与し易いだろうと話しかけてきた企業の会長との会話を軽くしてから)
お待たせ、美鳳。私と違って大人気のようだね。
――で、どうかね、彼の示してくれた条件は。満足のいくものだったかい。
(年相応の態度を示して来る美鳳に苦笑しつつも、自分からも美鳳の腕に腕を絡め)
(そして間近からしなやかで引き締まったその肢体をたっぷりと堪能しつつ彼女の話を聞く)
ありがとう、私もそういってくれると…嬉しいよ。
(そして、再び彼女が公の場に姿を現したときには既にその首に嵌められていた首輪)
(――美鳳が自分のモノであるという徴の一つに視線を移した時に、美鳳からの提案を受けて)
ふふ、私もそう言おうと思っていたところだよ。正直に言って、美鳳のそのドレス姿を見ていると…我慢が出来なくなりそうだったさ。
今夜は、美鳳の好きな所で好きなだけ、美鳳を可愛がってあげるよ。
――すみませんが、私はちょっと酒が回りすぎたようです…美鳳と一緒に少し風に当たってまいりましょう。
(他には聞こえない位の声で美鳳にだけ囁いてから、まだ美鳳に夢中の様子の出席者たちにそう告げて
美鳳に付き添われるような形で会場から出て行く)
さあ、これからどこへ行って、何をしようか…美鳳の好きに、任せるよ。
(出席者たちの目の届かない場所にたどり着くと少し酔ったようにふら付かせていた脚をまっすぐに伸ばして歩き出し、
そして美鳳が何を望んでいるかを理解していて質問すると共に、彼女の乳房に手を這わせてみた)
【気にしない。むしろ長文歓迎】
>>67 馬鹿ね、そういう台詞の後には………ん…
……こうやって……嬉しいよ、って言葉よりも、キスの一つでもしなさいよ……
ホント………?それならこれ、選んだ甲斐があったわね。あん、やだ、別に私は、そんなつもりじゃ…
(見つめあい、投げかけられる賛辞の言葉に、背伸びしてキスで返し)
(小声で囁く建明に、吐息で耳を心地よくくすぐられ、口ではそう言いながらも本心では期待していて、恥じらいながら科をつくる)
じゃ、会長さん、後日その件は正式に書類にして送るから、目を通しておいて!
(満面の笑顔と、どこか有無を言わせない迫力で、自分よりも遥かに年上の取引相手にそう告げる)
(普通なら無礼だと憤られるところだろうが、その無邪気さに美貌、スタイルの良さもあって、どこか許されてしまう何かがあった)
(そしてその頃には、もう傍らの建明のことなど、取引相手も周囲の参加者たちもすっかり頭からなくなっていて)
あ、やっぱり酔ったフリしてたんだ
そうねー……部屋に戻ってもいいし、あなたが行ってみたいって言ってたプールも、今なら貸切よ?
…………んっ………………それとも、ここで…………しちゃう……?
(会場を後にすると、予約した部屋のある最上階に直通のエレベーターのボタンを押し)
(タイミングよく開いたドアに滑り込んで、悪戯っぽく微笑んで見せた)
>>68 んっ……
済まないね、美鳳。どうも照れ屋で……ははは。
(美鳳からの大胆なキスに周囲の人々が軽い驚きの声を上げるが気にする事なく笑顔で答える)
(自分たち二人の方…正確には美鳳の方をむいて手を振る男に笑みを向けている美鳳に引っ張られるような形を装いつつ)
(そのまま会場を後にして)
ふぅ…私だって、このくらいの演技はしてみせないと。
それにそっちの方が抜け出せやすかっただろう?美鳳は人気者だから、あのままだと
いつになったら抜け出せられるか、分かったものじゃなかっただろう?
(茶目っ気のある口調で美鳳に返事をすると、エレベーターのドアが閉じたのをいい事に)
(パーティ会場でも何人もの男が視線を向けていた美鳳の巨乳を思う存分弄り)
(タトゥの鳳凰を羽ばたかせてみせる)
ここでしてみせるのも悪くはないが…こうして弄ぶだけにしておいた方がいいかもな。
んんっ…それに美鳳の水着姿…一秒でも早く見てみたいのでね。
(美鳳に後ろを向かせると、パーティ会場とは逆に綺麗なその唇に自分からキスを重ねて)
(唇を唇を割ってねじ込ませて美鳳の歯茎を舌先でこすってみせる)
(そしてそうしている間に最上階にたどり着いてチャイムが鳴り、何事もなかったかのようにエレベーターから出て行き)
(貸し切りとなっているプールへと、二人で向かっていった)
【美鳳様、見ておられますか?】
【とりあえず、また「10分待って返事がなかったら落ちる」ということで】
【落ちますね】
【美鳳様、もし続けてくださるのでしたら伝言板に返答をよろしくお願いします】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
>>69 言われてみれば……それもそうね、助かったわ、建明♥
(口元に指をあて、小首をかしげて頷くと、笑顔で素直に感謝する)
(確かに、その通り。ビジネスの話が終っても離してもらえず、そうこうしている内にまた別の相手が現れ…)
(その繰り返しで人垣が出来て、ずっとその環の中に捕まりっぱなしだったことを思い出す)
…もう、建明ったら、それ、好きよね………
あんまり弄られると、乳首硬く……ん、んんんっ………!!
……ほら、サイズギリギリだったかから……はみ出ちゃう、じゃない………♥
いいわ…行きましょ、水着だって、ちゃんと素敵なの選んで来たのよ?
(後ろに回りこむようにして乗った建明に、両手で乳房を軽く鷲づかみされ、十指が踊る)
(刻まれた朱色の鳳凰の翼が、それに合わせて細かく揺れた)
(淫朱鳳凰と名づけられたそのタトゥーを舞い躍らせることが許されたのは、この世で一人、朱建明だけ)
(巧みにツボを突くような、軽く弄られるだけで身体の芯が熱く火照る独特の愛撫に、あっという間に身体が欲情し)
(ぎりぎりその豊かな乳房を隠していたチャイナドレスの胸元の布地を押しのけてで、桃色の乳首が乳輪ごとぷっくり膨らんではみ出した)
(形のいいおとがいを摘まれ後ろを向かされると、唇が重なり、ねっとりとした口付けを交わす…)
(舌と舌が互いを突き、やがて建明の舌に舌を押しのけられ、歯茎をブラッシングされるみたいに口腔をかき回されると)
(軽く腰を後ろに突き出し、硬くなり始めている股間に、胸に負けず劣らず肉付きのいい美尻をおしつけ、くねらせた)
…っ…………はぁ…………
ちょ………待って、建明…………キス、凄すぎて…私、足が……………
(ボックスが最上階につくまでの、僅か数秒間………)
(たったその数秒間で、足腰に力が入らなくなるほどのキスと愛撫にさらされて、何事もなかったかのように出て行く建明の後を)
(身体中を真っ赤にして、ふらつきながら追いかける)
(仕返し、のつもりで美尻を押し付けたのもよくなかった……いや、ある意味良かったけれど)
(ズボンの中で硬く反り返るモノの感触に、もう下着はぐっしょり濡れていた)
……し…下着も替えないと……………あん、もう、建明!!こ、これじゃされちゃったのと、大して変わんないじゃない………!!
【美鳳様、まだ見ておられますか?】
>>73 【今、伝言に書き込もうとしてたとこ】
【まずお疲れ様、建明。それから待ちぼうけさせて御免ね?】
【一応今は起きてるけど、このまま続けてもまた寝落ちしちゃいそうだし、今日はここまで…にしてくれないかしら】
【次はそうね……また週末、土曜か日曜の夜にお願いしたいんだけど…】
>>74 【見放されたとかでなかったようで安心しました】
【
>>70-71でああ書いたものの、もしかしたら…と思って確かめてみたら、と】
【分かりました。それでは土曜日の夜でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間は21時くらいで】
【待っている途中に思い出したのですが、NGについて何かありますか?】
>>75 【そんなわけないじゃない、見放すなんて…】
【土曜日の21時ね、解ったわ】
【NG…そうね、汚物系とか猟奇とかでなければ大体なんでもOKよ】
>>76 【わがままかもしれませんけど、もし今回みたいにそれまでのペースよりもかなり遅くなるようでしたら】
【【もうちょっと待っていてください】とか書いてもらえると助かります】
【それでは23日(土曜)の21時にまた待ち合わせ伝言板でお待ちしております】
【この設定で出来るようなシチュではありませんし、お互いのキャラ設定(身体能力)を考えたら絶対に無理ですね】
【こちらもNGについては同じです】
【それではお先に失礼します。今夜は申し訳ありませんでした】
【改めてスレをお返しします】
>>77 【解った、そうするわ】
【改めて、お疲れ様。また来週楽しみにしてるわね】
【スレをお借りします】
【今日も借りるわね】
>>72 もう勃ってしまったのか、さらに敏感になったようだな、美鳳の胸は。
それに…こうして触ると、前よりも大きくなったように思えるが…どうなのかな?
(ギリギリ隠れていた乳首が布の中から顔を出したとたん、胸を愛撫して弾力を堪能していた手の指が乳首をつまみ、
その硬さと感触を確かめるように軽く力を入れて潰してみたり引いたりする)
それは…っ…楽しみだ…楽しみにしているよ、美鳳の水着…んっ……
(美鳳の口腔に入り込んだ舌が美鳳の舌の先端を突くだけでなく互いに擦れあう間に
美鳳が自分の股間へと肉付きの良いお尻を擦り付けてくるとすでに美鳳の色香に発情しはじめていた肉竿が
さらに硬く、そして太くなり美鳳の尻肉にその存在感を伝えていく)
ふふっ……私も、前もってプールのロッカーに「アレ」を用意させておいて正解だったな…。
(唇が離れると、二人の舌先に唾液が銀糸となって橋をつくりすぐにたれ落ちた)
……美鳳?
(何事も無かったかのように歩き出した自分と違い、少し遅れ気味となっていた美鳳の方を振り向くと
白い肌を興奮と羞恥に赤く染めていた美鳳が目に入り、美鳳が今どんな状態になっているかを悟る)
それは大変だ、急いで水着に着替えないといけないな。
それに私も美鳳の水着姿を少しでも早く見たいからね…っと。
(美鳳を「お姫様抱っこ」の形で抱きかかえると、さりげなく尻を支える手で尻肉の弾力を確かめるように
指を食い込ませて揉みながら、プールまでのあと少しの距離を歩き出す)
さあ、付いたよ。
私は一足先にプールで美鳳の水着姿を待たせてもらうよ。
(プールにたどり着くと女性更衣室の前で抱きかかえた美鳳を下ろし、自分は男性更衣室で
水着もなしで全裸の姿となり、同時にロッカーに用意させておいたケースを持ってプールに向かった)
【それでは先週に引き続き、よろしくお願いします】
【カバンについては設定スレで話をした撮影シチュや、その他後で何かプレイを思いついたとき用という事で】
【こちらのペニスについては「美鳳でも驚くくらいの極太サイズ」でよろしいでしょうか】
>>81 それは……………!!
…………け………建明がHな弄り方ばっかりするから……………
…っ…………はぁ………ん、もう……何よ「アレ」って……また何か、ヘンなこと企んでるなじゃないでしょうねー…?
(あくまで余裕を崩さない建明に、ちょっと拗ねたような顔で、口を尖らせて呟くと)
(顎に垂れた唾液を、顔を赤くしながらこすり、じとーっとした眼でにらみ付ける……)
きゃ…………!?
あっ、ちょっ、大丈夫だってば…………………
…………………あ………ありが、と……………ん……ッ…
(宇宙海賊をダース単位で大暴れしてもなんともないのに、信じられないくらい足元がふらつく)
(疲労とは違う、心地よさと恥ずかしさの入り混じる、不思議な感情に胸を甘酸っぱく満たされて、最初は足をばたばたさせるものの)
(最後には素直に抱き上げてくれた礼を言いながら、さりげなくお尻を触る手の動きにも大人しく身を委ねる)
(……そして最上階、星屑を散らした夜空の見えるガラスのドームの中にあつらえられた大プール)
(セレブ御用達のそのプールの前にある更衣室で別れると、名札の入った専用ロッカーのドアを開けた)
…やっぱりちょっと過激すぎたかしら……………
でも、建明きっと、喜んでくれるわよね…………………
(こちらが用意していたのは、いわゆるスリングショットやブラジル水着と呼ばれる、露出の激しい、アダルティーな黒の水着)
(どきどきしながらチャイナドレスを、下着を脱ぐ……見事な胸のふくらみの頂点、桃色の乳首には小さなリングピアスが煌き)
(クリトリスには細いチェーンと、その先端にこれまた首輪のそれに負けず劣らず輝く龍岩がデコレーションされた、結婚指輪の代わりのピアスがあった)
(水着と言うより最早布切れと紐といったほうが良いようなそれを身につけると、髪を軽くかき上げて整え)
(ようやく震えの治まってきた足で、プールサイドに出て行って………)
お待たせ、建明、って……………な、なんで裸なのよ……………!?
しかも妙に誇らしげだし、後その鞄は何!?それが、さっき言ってた「アレ」なわけ!?
(思わず滑ってコケそうになりながら、全裸の建明につっこんだ)
(………とは言えそのツッコミは期待混じりでもあり、今夜もめくるめく悦びの一時のはじまりの予感に、高まり続ける胸の鼓動を感じていた)
>>81 【お待たせ、成程ね、いわゆる「こんなこともあろうかと」的なカンジで、都合よく色々出てきちゃう鞄なんだ】
【サイズも了解。そんなので毎晩されちゃってたら、そりゃメロメロにもなっちゃうわよね…】
>>82 危ないからプールの近くではあまり走りすぎない方がいいぞ、美鳳。
どうせ私の方はすぐに脱ぐのだからもう最初からこれで…と思ったのだけれど…
(コメディ映画の俳優のごとき反応を見せる美鳳に冷静に反応してから美鳳の水着姿をじっくりと)
(欲情と満足感の入り混じった表情で観察している)
それが美鳳の選んだ水着か……ふふ、それを水着と言えるのか少々疑問だな。
それにピアスも見えてしまっているし……。
(口ではそう指摘しているものの、その顔は明るい笑みを浮かべ、視線は美鳳の痴態から離れようとはせず)
(そしてなによりも股間のペニスは硬く屹立しており既に先端からは先走りの汁まで垂らしている有様だった)
これの事かね?これからの一時の為に用意しておいたのだが――。
たとえば、こんなものはどうかな?
(少々大きめのケースを開くと野球ボール程の球体を幾つか取り出し、それと同時に用意した端末を軽く操作すると)
(球体が同時に宙に浮かび上がり、一斉にカメラレンズをその表面に浮かび上がらせた)
こいつらなら、している最中にも問題なく撮影をしてくれるだろう?
(撮影用の小型カメラボールを起動させると、茶目っ気たっぷりの表情で「自律モード」を選択する)
さあ、美鳳…主演女優として、彼らに挨拶をしてくれないかね。
主演女優の挨拶なしでは、話を進められないからね……。
(無論ただの挨拶を要求しているわけではなく、美鳳のそれを期待しながら自分のペニスに手をかけて)
(ゆっくりと、美鳳に見せ付けるように、赤子の腕ほどの太さがあるそれを扱き始める)
【簡単に言っちゃえばその通りです>「こんな事もあろうかと」】
【後、カメラボールはありがちな「周囲を浮いて撮影する小型マシン」だと思ってくれれば】
【それと、水着は別のタイプのはずでは?このタイプでも大丈夫ですけれど】
>>84 そ……それはそうかも知れないけど……!
でも普通は変態っていうのよ、そういう格好で居る人のことって!!
…………まあいいけど、建明の言うコトも間違ってはいないんだし……………
(呆れながら身を起こし、ため息をつくと)
(目じりを染めながら建明をチラ見する…………見た目は地味なくせに、脱ぐと結構鍛えられててどきっとする)
(同時に、あれくらいいい身体をしてたら、そりゃ体力もあるし私くらい簡単に抱えちゃうわよね、とも思った)
(……そして視線は、自然と下に向かっていく)
(否、正確には、下と言うより腹部の辺り、へそにつくほど反り返った剛直は、普段眼に見えないところにこそ男の価値があるとでも言いたげで)
(それが既に臨戦態勢でそそり立っている様に、恥ずかしいやら、興奮するやら、女として誇らしいやらで、頭の中がぐるぐるする)
いいのよ!これは見せてるの!下手に隠しても還って目立つんだから!
っ…それって……………………
…ま、まあそうね、うん…………………………て、挨拶!?ああもう………解ったわよ!!
ふぅ………私、李美鳳!今夜は私の旦那様と、私の熱々ラブラブプライベートビデオを、ここホテル・オラシオンの大プールで撮影するわ!!
(ピアスに目を細める建明に、言い訳がましくそう言うと、宙を浮遊するそれらに眼を留める)
(カメラボールを使うのは別に初めてではない。文字通り360℃全方位から撮影可能なそれは、間違いなく自分の痴態を余す所無く収めてしまうだろう)
(けれど不思議なもので、昔は恥ずかしかったそれも、今ではどれだけ自分の中の淫らな獣を解き放ち、記すことができるかと言う期待感にも似たものを感じるようになっていた)
(続いて首輪を、胸のタトゥーをなぞり、そしてピアスについた小さな龍岩を指先で軽く弾いて見せると、ゆっくり建明に歩み寄っていく………)
この首輪は、私が建明のものである証
この鳳凰は、私が朱美鳳として生きる誓い
この龍岩は、私がこの人の下に嫁いだ印…………………………愛してるわ、建明
…ずっと私の傍に居て、この手を握り続けてくれる…………?この龍根で、私を可愛がり続けてくれる……………?
(鍛え抜かれた剣のような剛直を扱く手と反対の手を取り、見つめあいながら問いかける)
(雄臭い匂いを纏い、突きつけられたその先端はまっすぐに少女の臍を……子宮を指していた)
(もう片方の手は剛直に伸び、二人の手で握ってなお余すサイズのそれを、建明の手の動きに合わせて一緒に扱く…)
(時折迸った先汁は、滑らかな腹部に浴びせられ、まるで…じんわりとそれが、お腹の奥にまで染みこんでいくようだった)
【ご、ゴメン、建明………】
【便利な鞄もあるし、汚れた所でそっちが出して生着替え、でどう?】
>>85 (美鳳の言葉を、一挙一動を、彼女を囲むように浮かんでいるカメラボールが記録していく)
(それを後で鑑賞する事を考えると…美鳳と自分とのセックスが記録に残る事を考えると)
(下腹でそそり立っている牡の器官にさらに力が漲ってくるのを自覚する)
おおっ……
(クリトリスのピアスを弾く音が、自分と美鳳以外誰もいないプールに響き渡ると)
(ペニスを握る自分の手に力が入った)
私も愛しているよ、美鳳。私が死ぬまで、この手を離しはしない――絶対に。
(美鳳の手を取り、互いに握り合うとその手に僅かに力を入れて力強くうなずく)
そして、美鳳の事を、私のこれで――存分によがらせてあげよう。
ふぅ…っ…そうだ…もっと力を入れても、いいよ…んっ……
(美鳳の手がペニスを扱く自分の手に加勢してくると、少しずつペニスを扱くスピードを速めていく)
(先走りの汁が飛び散り、美鳳の水着やプールサイドの床に飛び散るたび、唇から快楽の喘ぎが漏れた)
美鳳…いつかここに、私との愛の結晶を…宿してくれるね?
(臍に向けて先走りの汁が飛び散ったのを見ながら、自分の亀頭の先が美鳳の子宮を指しているのを確認しながら)
(美鳳に向けてそう囁く)
【さっき言った通りこのタイプでも大丈夫ですので】
【それにどうせ二度目のお着替えをしてもらうなら、水着→別の水着よりも水着→別のタイプの方がいいかな、とか】
【そこの辺りは美鳳様のご意見もありますけれど】
【所で、美鳳様は今夜何時ごろまで大丈夫そうでしょうか?】
>>86 【今日はここまで、にしておきたいかも】
【ここで私のレス入れると次の打ち合わせも含めて確実に2時過ぎちゃうでしょ?そうなると寝落ちが怖いのよねー…】
【まだ本格的にプレイにすら入ってなくて申し訳ないんだけど、ね】
【ちなみに次は月曜の夜に来れるわよ。あと次の土曜は無理だから。週末なら日曜日の夜にして欲しいかも】
>>87 【了解です】
【月曜日は無理なので、日曜日にお願いしてもらってよろしいでしょうか】
>>88 【あ、月曜ってのはあくまで最速でってことよ】
【来週はわりと、平日夜でも空いてるけど……日曜日でいいの?】
>>89 【そういう意味でしたら、月曜日以外の平日でお願いします】
【水曜日はどうでしょうか】
>>90 【紛らわしくて御免ね、じゃ、水曜日の21時でいい?】
【了解です。それでは先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
>>92 【今日も遅くまでありがとう。お疲れ様、おやすみ、建明!!】
【私も落ちるわね】
【 ◆VPfYDehAQ. さんとスレをお借りしますね】
【すぐにレスを返しますから、少々お待ち下さい】
【移動して来ました、ロールにスレをお借りします】
【っと…楽しみに待ってますね】
>>97 な…泣いてるの…?
そっか…俺の言葉でそんなに喜んでくれたなんて……!
(涙を流しながら微笑んでみせる鞠也の姿に、見とれたような顔で視線を送る)
…本当かい!ありがとう鞠也!
ああ、構わないさ…!そんな恥ずかしがる姿も可愛いし……
(ほのかに染まった鞠也の顔を覗き込みながら体が触れる寸前まで体を寄せて来て、両手を胸へと当てる)
こっ…!これが鞠也の胸っ…!ささやかな、いや、慎ましやかな膨らみが素敵だね…
(最初は胸の表面だけを小さく撫でて幸せそうにしていたが)
(やがて胸へ手を押し付けて、乳房ごとゆっくりと揺らすように揉みだした)
【いきなり呼んで来てもらったんだし、気にしないでくれ】
【時間が来たらさっと切り上げてくれたらいいし、そん時はこっちでなんとか締めさせてもらうよ】
【あ、でももし気が向いた時は凍結をお願いしたい。難しくなかったらだけど】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
【心を嬲るというのは恥辱、屈辱を与えてプライドをズタズタにするような感じですかね】
【プレイ内容的にイヤでもそうなると思いますが……】
【そうですね、ちょっと無茶振りな所があったと思うので、そちらのやりやすいようにしていただいてかまいません】
【細かい部分はロールが始まってから【】で言うなどしていきたいと思います。】
(金色の闇というとても美しい殺し屋が地球にいるらしい)
(そう聞いた俺ははるばる地球までやって来た)
(もし噂と違ってブスなら俺も賞金稼ぎの端くれだし仕事を全うしようと思ったが)
(ヤミの美しさは噂通りで、その美しさに心を奪われた俺は、こいつを自分の物にしたいと考えた)
(俺は強くは無いが、誰にでも寄生できる特殊な能力があって)
(綿密な調査の末、ヤミにとっておそらく一番寄生されると困るだろう男、結城 リトに寄生したのだった)
金色のヤミ、約束どおり来てくれたみたいだな。
(リトのふりをするのも面白いかと思ったが、やはりオーソドックスに正体をさらすことにした)
(リトの体を乗っ取った旨を書いて、誰にも言わず一人で自分の隠れアジトに来るようヤミに手紙を出したのだ)
この体の持ち主は、ヤミがまだ狙っているらしいからな。
ひょっとしたら人質にならないんじゃ無いかと思ったんだけど。
(あざけるように笑う。それまでの調査からヤミにもうその意志はなく)
(むしろ大事な仲間の一人と認識している事はわかっていて)
なーに、あくまでも借りているだけだ。
ヤミが言うことを聞いてくれたら返すよ。
それに、俺も賞金稼ぎだけど、欲しいのはヤミの命じゃないんだ。
(安心させるように命は狙っていないことを告げる)
俺が欲しいのはな、ヤミ………お前の体だよ。
(楽しそうに笑みを浮かべヤミの体を見る)
【こっちの状況説明が多くなりましたがこんな感じで】
【よろしくお願いします】
>>101 (目の前にいる、いろんな意味で自分にとって特別な人間)
(しかし、今は別人である中身に対して、あくまでポーカーフェイスで話しかける)
……バカなんですか貴方は?
貴方が言ったとおりこの人、結城リトは私がいつか始末しようとしていた標的ですよ?
それに憑依してのこのこやってくるなんて。
人質どころか私としては手間が省けて助かりました。
私を狙っている敵と私が狙っている相手を同時に消すことが出来るなんて
一石二鳥とはこのことですね……
(いつもより饒舌な口調でしゃべりながら)
(手を巨大な剣へと変身させると)
(そのまま寄生されたリトの首へと勢いよく振り下ろす)
……っっ!!
(だが、その刃は首に触れるスレスレの所で止まって)
(無表情だった顔を忌々しげにしかめて)
さぁ、死にたくなければさっさとこの人から出て行きなさい……!!
(カタカタと刃を揺らしながら脅しをかける)
(しかしリトの首を刎ねることが出来なかったということはもう明白で)
【よろしくお願いします】
>>102 (調子に乗ってべらべらとしゃべっていたら、いかにも怒っているらしいヤミが手を剣に変身させて)
…って、あ…やめてくれ、ヤミ!
(自分の能力は寄生している人間の能力に比例するため、当然今は無力で)
(計算を間違ったかと、身をすくませて叫び声を上げるが)
…は、はは…わかればいいんだよ。
それに俺がしんだら妹の美柑も悲しむだろうしなぁ。
(首筋ぎりぎりのところで剣は止まっていて、冷や汗をかきながらだめ押しで美柑の事を口にする)
殺されるのはごめんだし、欲しい物を手に入れたら出て行くって言ってるだろう。
(ヤミの様子から、殺せない事は明らかで)
ほら、こいつだってそう言ってるぜ。
(そう言うと、一瞬だけ遠い目をするがすぐに目に力が入って、本物のリトが表面に現れて)
ヤミ!すまん、俺のせいで。
こいつの言うことなんか聞く必要無いから!
殺されるのは困るけどきっと上手い方法が…
(言いかけたところで、寄生している宇宙人の意識が現れる)
ありゃ、違うこと言ったか。
まあ、でもリトの意識があることはわかっただろ。
(ふふふ、と調子に乗った様子で笑い)
さっきも言ったが俺の目的はな、ヤミお前の美しい体なんだ。
お前がよく言う「えっちいこと」がしたいのさ。
一月好きにさせてくれたらおとなしくこの体から出て行ってやるさ。
お前が一月我慢すれば誰も傷つかないんだぜ。
悪い話じゃないだろう。
もし、一月たって俺が約束を守らないならそん時こそ殺すなり好きにすればいい。
(勝利を確信して条件の提示をする)
(もちろん本当は一月で終わらせるつもり等無い)
(一月あれば心まで墜としきる自身があっての台詞だった)
返事をもらえるか?
>>103 ……っっ!!
(なぜ私は剣を止めた?)
(脅す必要すらない、一緒に首を跳ねてしまえば全てが終わったはずなのに)
……美柑!!
(そうだ美柑だ)
(彼を殺せば美柑は悲しむ。もう美柑と友人でいられなくなる。だから、だから……)
……大人しく出て行けば見逃そうかと思いましたが、もう許しません。
今はむりでもいずれ貴方は殺します……
(精一杯の殺意をぶつけ睨むと)
……結城リト!!
全くです……面倒なことに巻き込んでくれました……
(いや、違う。本来巻き込んだのは自分のはずだ……)
(でも、彼に詫びたり逆に気にしないで欲しいなどとは言わなかったのは、そちらの方が彼にとって辛いと思ったから)
……こんな時になぜ、この人のことを気遣っているのでしょうね私は……
とにかく、あなたはどうせ無力なんですから黙っててください。
えっちぃこと……!?
ふ、ふざけないでください……
誰が一月も、貴方の言いなりになど……!!
(その内容を聞いただけで高潔で潔癖な感情は屈辱に逆なでされる)
第一私が言うとおりにしたとして貴方が出て行くという保障などあるのですか?
殺せばいいというなら、今殺しても同じです。
(そしてそれが出来ないから困っている)
>>104 …怖いなあ、可愛い顔なのにもったいないぜ。
今は無理だって認めるんだな。
(ヤミの放った殺気に恐れを感じつつも、余裕な様子を見せて)
保証なんてできないさ、俺が何を言ったって信じられないだろう。
ただみんなが助かる可能性があるって言ってるだけだからな。
信じられないなら、殺せばいい。
宿主が死ねば俺も死ぬからな。
(口でなんと言っても、ヤミはリトを殺せない)
(そう確信して挑発的なことを口にし)
でも、美柑は悲しむだろうなあ。
信じていた大事な友達に大好きな兄を殺されちゃうんだもんなあ。
まして、ヤミが一月我慢すれば助かったかもしれないのにって知ったらどんな気持ちになるだろうな。
(リトに対しては感情を素直に認められないらしいと判断し、美柑の事を口にして)
ヤミ、今から俺はお前にキスをするぞ。
このキスを素直に受け入れたら、お前がこの一月好きにされる契約に同意したって事だ。
嫌だったら、殺すなり逃げるなり好きにすればいい。
(そう言うとヤミに近づきりとの顔を可愛らしいヤミの顔へと近づけていく)
>>105 ……殺します。絶対に殺しますから……!!
(相手というよりも自分に言い聞かせるように)
黙りなさい……貴方のようなものの口から美柑の名が発せられるだけで不愉快です。
キス!?……いや!なんでそんなこと!?
……ううっ!!
(好きでもない、いや、それどころか絶対に殺したいと思うほど憎い相手から口付けされるなど屈辱の極みだ)
(でも、身体だけは結城リトのものなのは……不幸中の幸いでした)
(……いえ!なぜ彼の身体だと幸いなのですか!?彼にく、口付けをされてしまうなど……そんなの……)
(自分で自分の感情がわからなくなっていると……いつの間にか目の前にリトの顔が迫っていた)
……っっ!!
(殺さないまでも突き飛ばすことや逃げることなら出来たはずだが)
(自分でも無意識のうちにその場から動けず、受け入れる姿勢をつくっていた)
>>106 嫌なんだろ、だからだよ。
それくらいじゃないと契約の証にならないからな。
ヤミの初キスをもらおうかな。
(いやらしい顔を浮かべ顔を近づけ)
(屈辱、戸惑い、様々な感情を顔に浮かべつつも、キスを受け入れようとするヤミはとても愛らしく)
ヤミ…可愛いよ、大好きだ。
(思った通りそのことを素直に口にする)
(リトの顔をしてリトの声で口にされた台詞はまるで、本物のリトが言っているようで)
(当然、それがヤミの心理にどうなるかも意識して似せた訳で)
(ヤミの背中に腕を回し、抱き寄せるとゆっくりと感触を確かめるように唇を重ね合わせる)
…チュ…ん……ちゅちゅ……
(まるで恋人にするように優しく、強張ったヤミをほぐすようにキスをし)
(ゆっくりと舌をヤミの口内に侵入させて舌と舌を絡め合わせる)
(長いキスを終えて、ゆっくりと口を離すとそれまで優しい顔をしていたリトが途端に表情を変えて)
ははっ、まずはヤミのファーストキスをもらったぞ。
悪くなかっただろう、なんと言っても本物のリトがするみたいにしたからなあ。
(意地悪く言って高笑いを浮かべ)
だが、これで契約は成った。
まさか噂に聞こえた金色のヤミが自分から契約を破棄するなんてことはないだろうしなぁ。
(ヤミのプライドをくすぐる言い方で契約の遵守を訴える)
>>107 ……〜〜っっ!!
(嫌悪、怒り、屈辱……様々な負の感情でゆがんでいた顔が)
え……っ!
(リトの声で可愛い、好きだ、と言われた途端思わず緩みきょとんとした表情となる)
んっ!!
(その直後唇を奪われる)
ん……ん……
(触れている……私の唇と結城リトの唇が触れている……)
ん……むっ!!……んんっ!!
(ああ……そんな、中まで……舌が……!!)
んんっ!!ん……んっ……!!
(不思議だった)
(気持ち悪いのに甘美で)
(拒絶しているのに心地よくて)
(屈辱的なのに嬉しくて)
ぷはっ……はぁ……ぁ……!
(ようやく口付けが終わり、舌と舌が糸を引く)
(頭が真っ白で思考がまともに働かない)
(これから自分はリトの身体に、好きなようにされてしまうのだろうか……?)
(曖昧な意識はどこかでソレも悪くない。と思い始めていた)
(しかし……)
……なっ!!
(目の前の存在はリトであってリトでないと思い出させられた時)
(なまじ今のキスを心地よく、喜びすら感じていたことはより大きな屈辱となって返ってきた)
(だがもう遅い、受け入れてしまったのだから。それは自分の中でもはや覆せなくなっていた)
好きにしなさい……!貴方のような取るに足らない存在のすることなど……
私には何も影響しません!!
>>108 (キスを終えて顔を離すと、ヤミがどこかぽわんとした今までに見たことが無い表情をしていて)
(その顔をさせた原因が寄生している男の為だと思うとわかっていても面白く無くて)
(ことさら意地悪く態度を変える)
どうしたんだ、別に殺そうとしていた男のふりをしたからと言ってどうって事は無いだろう。
好きだったりしたならともかく…ふふ。
(キスに酔っていた自分を恥じるように屈辱に耐えるヤミは)
(先ほどまでのキスを受け入れようとした時とは違った意味で美しく)
(この顔をもっと屈辱にゆがめたい、もっと羞恥をあおりたいと卑猥な妄想を思い浮かべる)
さすが、金色のヤミだ。
そう言ってくれると思っていたよ。
(ようやく思い通り言うことを聞かせることが出来るようになり安堵して)
じゃあ、早速だがこの場で服を脱いでヤミの綺麗な裸を見せてもらおうかな。
これからえっちいことをたくさんするんだし裸くらいは平気で見せてもらわないとね。
ヤミの綺麗な裸を見たいって本物のリトも言ってるぜ。
それとも、何も影響しないなんて言っておいて裸を見られるくらいで弱音を吐いちゃうのかな。
(その様子を見せずにヤミを辱める命令をする)
>>109 ……予想通りの低レベルな要求ですね。
ますますもって貴方のくだらなさに怒りすら薄れてきましたよ。
(実際えっちぃことをされるという時点で裸にされることぐらいは覚悟していた)
(だから無表情で服を脱ぎ始める)
…………
(とはいえ羞恥や屈辱を感じていないわけではない)
(それを表面には出さぬように衣服を脱ぎ、黒衣と対照的に純白の下着と控えめに膨らんだ胸を晒す)
結城リトも……見えているのですか
(彼に見られるのはより辛い)
(ベルトと靴はまだ身に着けたまま、ぱんつを脱ぐのはわずかにためらいながらも)
…………!
(覚悟を決めたように一気にそれも膝まで降ろして脱いで、裸になる)
……これでよろしいですか?
(どこも隠さぬ堂々とした態度で細身の裸身を晒すが)
(不安と恥辱でかすかに全身は震えていた)
【すみません、そろそろ時間です】
【凍結していただけるなら都合の良い日時をお教えください】
>>110 裸にならないとすることも出来ないからな。
(噂に聞こえた金色のヤミが自分の命令で服を脱いでいる)
(それだけでも十分に支配欲を刺激され、その興奮は下半身に伝わる)
(恥ずかしがっている事を隠したいのか、ヤミの表情はいたって無表情だったが)
(かすかに赤らんだ頬やゆっくりとした動きは緊張し羞恥を感じていることを伝えていて)
(綺麗な白い肌、控えめだが形の良い胸、純白の下着なぞるように上から下までじーっとみつめ)
ああ、見てるぜ、というか俺が見てる限り見えちまうって言った方がいいのかな。
表に出ないだけで寄生される側も五感は共有するからな。
口じゃやめろとか言ってるけど、結構夢中だぜ。
まあ、無理もないよな。
こんな可愛いヤミが服を脱いでおっぱいまで見せてくれるんだもんな。
(馬鹿にするように言ってから)
ほら、本物のリトにも早くヤミのおまんこを見せてやれよ。
俺と違ってこいつは女のを見たことが無いからな。
ヤミのが初めてだぜ。
(ことさらリトを意識させるような言い方をして)
おおーっこれが宇宙に恐れられた殺し屋金色のヤミの全裸か。
たまらないな…その控えめの胸といい、割れ目といい…。
(全裸を見せたヤミに感嘆の声を上げるとゆっくりと近づいて)
そのまま動くなよ
。
おっぱいは小さいけど乳首はピンクでいいな。
たっぷりと嬲ってやりたくなるぜ。
下の方は、やっぱり男を知らないな。
きゅっと閉じてて、ここに…ひひ
(間近まで来ると息が届くくらいの距離まで顔を近づけてヤミの裸を上から下まで眺め)
(独り言のように好き勝手な感想を述べて)
そうだ、後これを首にするんだ。
(そう言ってヤミに首輪を渡す)
ヤミの普段の格好ならこれくらいそうおかしくはないだろう。
これは、ヤミが俺に調教を受けるって言う証だ…まあ、保険でもあるけどな。
(意味ありげに言って、付けさせようとする)
>>111 【了解だ。ヤミはいつが都合いいのかな?】
【今週の夜は22時以降なら水曜以外は大丈夫だ】
【あと、日によってはもっと早くからだったり昼でも大丈夫な日もある】
【では木曜の22時とか大丈夫でしょうか?】
>>114 【大丈夫です。木曜は終日空いてるのでヤミ次第だけどもっと早くてもだよ】
【では一時間早めましょう】
【待ち合わせは伝言でいいですか?】
>>116 【了解。じゃあ木曜21時に】
【それで大丈夫だよ。あと、規制に巻き込まれた場合は避難所の方の伝言って事でいいかな?】
【どっちも覗くようにするので】
【わかりました】
【ではそろそろお休みなさい】
【ありがとうございました】
>>118 【はい、お休みなさい】
【木曜に会いましょう】
【スレを返します】
【スレを借りるぜ】
【同じくスレを借りるぜ】
>>120 【それじゃ今日もよろしく】
【続きのレスはもうちょっと待っててくれ】
>>121 【こっちこそよろしくな】
【気長に待つ。焦らず書いてくれ】
抜くっつっても……もう無理だっての!
こうなったら、トコトンまで…
(最初の性行為で射精した精液を纏っているため)
(ぬめったペニスは狭い尻の穴を解すように何度も突き入れられていく)
はぁ、なんかこれも気持ちいいかも…
(馴染んできた穴を味わいながら限界まで広げた穴を摩擦する)
(痛がろうが腰つきは緩まず、背徳的な行為に溺れて、不意に魔理沙の背中を優しく撫でた)
【お待たせだ】
>>123 これ以上…む…無…理…!
うぐっ…!…ぁっ…!
(小さい穴を太いペニスで抉られると)
(膣内と違い、異物を押し出そうと強く圧迫し)
お…お前だけ…だろ…
こっちは…苦し…!
ひゃっぅっ!
(徐々に馴染みつつあり、男を受け入れ始めて)
(不意に背中を撫でられると、女らしい声と共にビクンとして)
>>124 欲しがってる…だろ!
んあっ!あ、あぁ…っ!
(くすぐるだけだった指先に力が入りすぎて、魔理沙の脇腹を強く掴み)
(達したペニスは本来出すべきでない場所に射精してしまう)
…う…ううっ…
(どろりとした精液が腸へと出され、前後ともに自分の欲望で穢してしまった)
で、どんな気持ちだよ。
(屈辱を味わったであろう魔理沙に、楽しげな顔をして問いかける)
>>125 いっ…いやっ…!
奥まで…入って…
(腰を掴まれ、一際奥まで挿入されると)
(限界を迎えたペニスが射精わ始め、腸内に流れ込む)
出すなっ…!…ばかぁ…!
(精液を注がれる感覚に屈辱を覚え)
(悔しさを表しながら、鎖の音を立てる)
…どんな気持ち?
…死にたい…気持ちだ…!
>>126 死にたい?だったら死ねよ…
(ペニスを抜いて、前後の穴から白濁を零す)
(惨めな格好の魔理沙をバカにするよう見下していた)
でも死なすのももったいない。
だからさ、俺の女にしてやってもいいぞ?
(突き出させたままの尻をぴしゃりと叩いて)
(魔理沙の隣にしゃがみ込むと肩に手を置いていく)
【本当に魔理沙を俺の女にしたい】
【けど、何度も付き合わせると魔理沙も疲れるか?】
>>127 んぁっ!…ぁぁっ…
(引き抜かれる時に甘い声を出し、名残惜しそうに穴はヒクついて)
(尻穴を締めるも、精液は両穴から垂れて)
ふざけんな…
誰がお前の女なんか…
なるわけ…ないだろ!
(力の入らない腕は崩れ、お尻を上げたままの情けない姿を晒し)
(怒りを露わにしながらも、目からは涙を流し)
【すまない、遅れた】
【今後も付き合いたいってことか?】
【嬉しい申し出だが…私もあまり時間に余裕がない…】
【たまになら付き合うこともできるが…】
>>128 【そのとおり、今後も付き合いたいって意味だ】
【だけど魔理沙も忙しいよな…】
【俺はたまにでもいい。もしその気になったら魔理沙から伝言してもらえたら嬉しい】
【こっちだって、そんなしょっちゅう会おうなんて言わないさ】
>>129 【そこまで言われるとありがたいぜ…】
【私も落ちるまで乱暴扱われる日々は嫌いじゃないし、そういう性癖があるらしい】
【だから付き合う自体は構わないんだが…一つ気になることがあってな】
【もしかしたら私たち、既に…】
>>130 【魔理沙が嫌いじゃないってんなら、これからも楽しもうじゃないか】
【俺と魔理沙の間に気になること?】
【そんな言い方されると気になって眠れないって、聞かせてくれよ…?】
>>131 【…聞きたいなら言うよ…】
【間違ってたら本当に申し訳ないし…本来マナー違反のことなんだけど…】
【東方とは関係ないんだけど…お前さ、先輩とか先生とかキャラハンでやってないかってな】
【何のことかわからないなら、忘れてくれ】
>>132 【はっきり思い浮かんだわけじゃないんだが、キャラハンやってないわけじゃないので違うとも言えないんだよな】
【魔理沙としても引っかかるところがあったんだろ】
【どこか気に障るようなことしてたならごめんな】
>>133 【悪い!そういうわけじゃないんだ!何て言えばいいかな…とにかく、不快なわけじゃないんだ】
【もしかしたら偶然が重なって…私たちは繋がってるかも知れないんだぜ】
【もっと具体的に言えば、金曜の22時頃、凍結の約束がないか?】
【まったく関係ないなら、本当にすまない】
>>134 【それにしてもよく分かったな】
【だぜ、って男っぽい喋りだから俺は聞かれるまで分からなかったぞ】
【ちなみに明日なんだけど夜帰りがかなり遅くなるかもしれないんだ】
【確認してから、朝に伝言しようと思ってたんだけど】
【お前の勘はすごいな、そういえば虐められたがりなのは一緒だ】
>>135 【やっぱりかっ…!私の方はキャラが根本的に違うからな】
【気付かなくても無理はないぜ】
【明日の予定、わかったよ】
【遅れそうなことがハッキリわかったら、具体的に連絡が欲しい】
【女の勘ってやつだ。だから、わざわざ私と凍結しなくても、魔理沙でしたいって言ってくれたらするよ】
【お前もキャラ変えしたいって言ってたしな】
>>136 【なんで分かったんだろって思う反面、分かってくれて嬉しい気持ちもあるんだよな】
【あ、もしかしたら二人とも別の相手を考えてて別人だったりしてな?】
【ありがとう、また明日になったら伝言するから】
【そっか。それにしてもなんか照れくさいんだが…どうしてだろう】
【驚きで眠気が飛んじまったけど、もう寝ないといけない時間だな】
>>137 【あくまで予感程度で、確信があったわけじゃないから完全に勘ってやつだな】
【それだともう笑うしかないぜ】
【あぁ、待ってるぜ。先生…なんてな】
【私だってわからなかったからじゃないか?照れることはないぜ】
【どうせ打ち合わせからだから、また詳しいことはその時に話そう】
【あぁ、お休み。楽しみにしてるぜ!】
>>138 【恐るべき勘の鋭さだな、参りました】
【先生でも先輩でも好きなように呼んでくれ!】
【そうかも、俺は全然気づいてなかったしな】
【おやすみ!まずは明日に伝言するからさ】
【なんか楽しい一日だった。魔理沙、ゆっくり眠れよ…それじゃ俺もこれで落ちるぞ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
一応、こちらが考えているのは
・年老いた女王の一人息子の王子、確定的次期国王(国が男子男系)
・通常の教育はもちろんだが、王家の断絶を恐れる女王が、
少しでも速く世継ぎを作れと、早々に“女”を仕込まれ、入れ込んでしまう
・軍部に唆されるまま他国へ攻め込み続け、今のところ連戦連勝、
世界中から女の子を掻き集め、ネチネチと調教している
こんな形です
其方の美しい司令官の話を聞き、損害を無視して突っ込んだ、と言った感じで
【この場を使用させてもらうぞ】
>>140 何のバックグラウンドも無く12歳の王子が
敵国の女司令官を手籠めにする…というのよりすっと魅力的だ
あまりに超越的な感じで無く、周りの大人たちによって
作られた歪みというのもリアリティがあっていいと思う
そういう所を調教の最中に強調してもらえたら一層楽しくなりそうだ
私としては、その設定に異存は全くない
次は私からの提案だが、書き出しは捕らえられた私の独房に貴公が訪れる所から始めようと思う
最初は私の体を弄ぶ事から始めるか、それともいきなりフェラでも強要するか…
貴公のやりたいようにやってもらってかまわない
ただ、丁寧な言葉使いは崩して欲しく無い所だな…
他に質問や要望があったら何でも言ってくれ
>>141 書き出しや口調など、了解です。
他には設定として、こちらも名前や国とかを考えた方が良いですか?
あと、ソチラもオリキャラにするのか、セルベリアにしてしまうのか、
くらいでしょうか。
こちらは、まあ王子らしく金髪碧眼、歳に比べてやや小柄
若干女の子っぽい自分の容姿が嫌い、ってなイメージです
>>142 確かに名前や国名はあった方がいいだろうな
こちらもセルベリアでは無くあくまでオリジナルとしたい
なので、貴公が希望する名前があったらお好きな名前を名付けてもらってかまわない
もし無ければ私の方で考えてみよう
王子の容姿も私の好みと見事に合致する
その容姿でお願いしたい
>>143 それじゃあ、名前はネロ・ヘンリーU世、
国名はガザン帝国、呼び方は素直に「帝国」くらいで構わないですよ
そちらの方への希望は……特にはないけれど、
名前はもちろん、容姿や体型についても教えてくれれば嬉しいと思います
>>144 …簡単に頼んでしまったが、いざやってみると名前を考えるというのは中々骨の折れる作業だな
大変待たせてしまってすまない
こちらの名前はレストネラ・ヴァレンチナとした
気に言ってもらえただろうか?ネロ
国名はトゥアール王国 ガザン帝国に比べれば小規模な国…という事になるな
それと、頼んでおいてケチを付けるようで申し訳ないのだが「ヘンリー」というのは
どうしても名字という先入観があって馴染めない出来れば名字だけ他の名字にしていただけないだろうか?
逆に、私の名前で気に入らない事があったら遠慮せずに言ってくれ
容姿や体型は長身、長髪、巨乳、スレンダー…
容姿に関してはセルベリア・ブレスそのままと思ってくれていいだろう
>>145 フフフ……名前を変えろ、というお願いにはNOを言わせて貰おう
だから、ヘンリーはあくまでミドルネーム。
こういう事なら問題ないだろう、ヴァレンチノ将軍?
(腕組みをしながら、意地の悪い視線を投げかけて)
その他、諸々にかけても了解したよ
それで、書き出しはどうする?其方にお願いしてしまっても良いのかな?
>>146 ほう…そう来たか、なかなか面白い事をしてくれる
その名前で了解した
調教の最中は私の事はレストネラ、と呼んでもらってもかまわない…まあ、好きに呼ぶがいい
書き出しに関しては私に任せて貰おうか
書き終えるまで待っていてくれ
それと最後にふたたびチンポに関してだが…無毛の包茎チンポを頼んでもかまわないだろうか?
>>147 そうかい、レストネラ……君が望むなら、そう呼ばせて貰うよ
僕の性器に関してはしょうがない、了解してあげる
ただし。…ただし、だ
僕の大きさは、そんじょそこらの男とは、
比べるのも失礼な程だと、付け加えさせて貰うよ
それじゃあ、書き出しを待たせて貰う。
宜しくお願いするね
…ク…クソッ…捕虜とは言え敵に対する礼と言う物が無いのか!この国は…!
(軍服を着た女性が。両腕を鎖で拘束され、みじめな姿で牢に投獄されていた)
(腕を動かしもがくが、鎖を断ち切れるはずも無く)
例え強大なガザン帝国相手だとしても、私とした事がこんな惨めな様に陥るとは…
王、そして国の皆…すまない
しかし、いずれこの苦境から抜け出して見せる!
ガザン帝国…いずれ貴様たちを打ち滅ぼしてみせよう!
(投獄されていようとそのプライドは揺るぐ事は無く、憎悪と決意の籠った眼つきで独房の扉を見据える)
(と、突然鉄の軋む音が聞こえ扉が開かれ)
…!何だ?誰だ!私は由緒ある王国トゥアール王国の軍司令官、レストネラ・ヴァレンチノである!
貴様も名を名乗れ!ガザンの豚め!
(逆光でよく見えない扉の向こうに向かって、気高く言い放つ)
>>148 【ほう…貴様のチンポ、せいぜい期待させてもらおうか】
【だが私の方も言っておく】
【例え巨根チンポだとしても簡単に私をチンポ奴隷に堕とせるとは思わない事だ】
【せいぜい頑張って調教して見せろ!】
>>149 カツン、カツン、カツン……
(昏い独房に、靴の音が響く)
(その音はやけに冷たく、そして渇いていた)
これはこれは、お初にお目に掛かります、レストネラ殿
僕が、誰だか判りますか……?
ネロ・ガザンU世。ガザン帝国第一王位継承権を持つ、帝国軍の元帥です
高名な、“トゥアールの銀狐”と、一度お話したいと思いまして
(表れたのは、気品を漂わせた、天使の様な容姿に、悪魔の眼を持った少年)
(恭しく丁寧に、対等の立場の相手に対する礼をする)
(この圧倒的な状況下で、それは厭味にしか感じるわけもなく、)
(逆に完璧な礼だからこそ、相手を苛立たせると、知っての行動だった)
豚とは、幾らなんでも少し酷い言葉なのではありませんか?
確かに“多少”手荒い攻め方をしてしまったのは、心が痛むものがありますが……
(困った顔をしながら、レストネラの方へ歩を進めて行き、)
(レストネラを品定めでもする様に、全身へ絡みつく様な視線を送る)
(そして、レストネラの顎に手を触れると、鼻がぶつかるほどに顔を近づける)
これから行うのは、あくまで和平。和平交渉ですよ?
【へぇ……それはとても楽しみだ】
【精々、無様に足掻いて貰うとするよ】
【腕によりをかけて躾けてあげるから!】
>>150 何…!貴様が…ネロ…!“暴君”ネロ・ガザンU世…
(その名を聞くと、ギリッと歯を噛みしめる)
私の方こそお目にかかれて光栄だ
私の軍を打ち破り、降伏を願い出る部下たちすら無残に殺し尽くした…
憎むべき敵の姿をこの目に焼き付ける事が出来るのだからな!
(ずっと見ていると吸いこまれそうな程の美貌)
(それに対して屈する事も無く、ネロの大きな瞳を睨みつける)
…多少だと?宣戦布告も無しに侵略してきて、
無抵抗な村までも焼き尽くす、それが“多少”手荒い攻め方とはな
(憎悪の籠った凄絶な笑みの後、先程以上に鋭くネロを睨みつけて)
…くっ…!
(顎に手が伸ばされ、顔を近付けられると不快そうな表情を露わにし)
今更になって和平だと…!
何故和平する気があるならそれをもっと早い段階で言わなかった!
戦争の決着は早い段階でついていたはずだ…!
それを、無益な殺戮にまで発展させてのは貴様だろう
それを私が捕虜になった途端に和平交渉とは…一体何を企んでいる!
>>151 豚の次は“暴君”、か……参ったな。
そんな戴した事はしていないって言うのに
見ての通り、僕はまだこんな歳ですから、
そんな事言われると傷ついてしまいますよ
(大げさにお手上げのポーズを取り、首を振る)
(だが驚くべきは、その表情だろう)
(ネロは、本当に戴した事をしていない、と思っているのか、)
(心底心外だという様子を隠そうともしない)
それに、レストネラ将軍。貴女だって、散々優秀で勇敢な帝国兵を討ったでしょう?
補償、賠償、遺族の手当て……経費だって、馬鹿にはならないんですから
(憎悪の籠った視線を、あざ笑うかのように口の端だけを釣り上げて笑うと、)
(一瞬、隙を突く様にレストネラの唇を奪い、啄むようにすぐ口を離すと、)
(無造作にレストネラの豊かな乳房に手を伸ばし、力任せに指を食い込ませる)
もっと早い段階?それではまるで意味がないじゃないですか
食事をしようとグラスにワインを注いだ瞬間に、テーブルを片付けられる様な愚考ですよ
僕は、ガザンの発展と、繁栄だけを願っている……
その為に、銀狐の異名を持って世界に名を知らしめた名将、
レストネラ・ヴァレンチノが必要だった、それだけの話です
(一頻り乳房に指を食い込ませると手を離し、今度は鎖に張り付けられた腕へと手を伸ばす)
(楽器を奏でる様に白く美しい腕をなぞり、二の腕を擽る様に握ると、)
(そのままレストネラの背に回り、首筋に舌を這わす)
>>150 何…?貴様、あまりふざけた事を言う気なら…
(自分をからかうためにわざと減らず口を叩いているのかと思えば)
(その表情にそんな素振りは見受けられず)
(ネロの歪んだ心の奥を覗いてしまったようで、ゾクリと背筋が凍る)
暴君というのは失言だったな この…化け物め!
貴様が…貴様が討たせたのだ!
冬季の無理な進行、降伏を許さぬ徹底的な攻め
それらの無茶な作戦を指揮し、お互いに流さなくて済む血を流させたのは貴様だ
ガザンの王族や軍部の首脳は豚だ!それは揺るがぬ
だが…兵士たちはそうでは無い、何も知らずこれが祖国のためになると信じて散っていったのだ
(一層軽蔑と嫌悪を深めた表情で、腕を思い切り引っ張る)
(すると、鎖に拘束された部分から血が滴り始めるが、それを気にする事も無く)
貴様のやり方は敵国だけでは無く
何も知らぬ自国の兵士すら無益な死に追いやる…悪魔の所業だ
私が必要だった…?
何を言っている、捕虜になったとて私が貴様に従うはずが無いだろう
(純粋に驚いた表情を浮かべ)
やはり、いくら“暴君”と言われようと所詮はお坊ちゃんだ
今までは貴様の権力と武力を行使すれば誰もが平伏し言う事を聞いて来たのだろう?
だが、世の中には権力にも武力にも屈せぬ想いがあるという事を思い知れ!
(生殺与奪を握られている状況でも全く媚びる事は無く、鋭い口調でそう言って)
…!うっ…寄るな…!手を離せ…!
(ネロの手が軍服の上からでもはっきりとわかる大きな乳房に埋められると、嫌悪の籠った表情でもがき)
う…あ…き、気持ち悪い…止めろ…豚め!
(きめ細やかな肌をもった首筋に舌が這わせられると、体がビクンと震える)
>>153 何も知らず祖国の為になると信じて……いいや、違うね
彼等は立派に戦い、確かにカザンの血肉になったのさ
お陰で、今、帝国は大陸の3/4を占める様になった。
僕は心の底から、彼等に感謝し、敬服しているさ
(まるで、どこかの誰かが言っていた言葉をそのまま反芻する様なお題目)
(実際、戦の指揮を執ったのがこの少年である筈もなく、)
(女王と王子しかいない王家に吹き込み、良い様に操った軍部だろう)
(そして、なんとも皮肉な事に、その言葉は、一面では疑いようもなく真実なのだ)
豚、か。僕や母さんが
(レストネラがその言葉を口にした瞬間、柔肌に爪が食い込む)
(戴した力でもないのに、体の痛むツボでも知っているのか、)
(骨に妙な負荷が掛かり、レストネラの身体を軋ませる)
確かに、貴女の言う事は否定しませんよ
権力、武力を振り翳せば、誰でもコウベを垂れて僕に従う……
でもね、それじゃあ駄目なんですよ、そんなのじゃあ
“そんなモノ”は、奪われてしまうかもしれない
(後ろから手を回し、豊かに主張する両の乳房に手をやると、)
(その重さを確かめるように、ゆっくりと捏ねまわして行き、)
(耳元で、声変わりする前の少年の声で囁いていく)
ですから、僕は手に入れたんです。
どんな状況からでも、身一つあれば全てを奪い尽くせる方法をね!!
(首筋に這わせていた舌が、徐々に上へ上へと昇って行き、レストネラの頬を掠める)
(同時に、外見からは想像もつかない、熟練の男娼の様な技巧で、)
(丹念に丹念に乳房を愛撫する。先端をくすぐる様に、そして時折刺激するように)
(そして、自ら腰を押し当てると、ごく僅かに熱を持ち始めた、少年の憤りがレストネラの背に当たる)
(まだ僅かにしか膨らんでいないというのに、ソレはあからさまに常軌を逸した質量を持っている事が判る)
【そういえば、お時間や眠気の方は大丈夫ですか?】
>>154 大陸全てを制覇して、民も兵隊も…敵も味方も全員殺し、
その上に一人ぼっちで君臨して…どんな帝国を作る気だ?化け物め!
(ネロの言葉にある一片の真実をも受け入れようとせず)
(むしろ敵としての憎悪をいっそう掻き立てる)
ハッ…例え豚でもけなされれば怒るのか
(華奢な腕からからは想像も出来ないほどの痛みを腕に与えられるが)
(歯を食い縛り、気高さすら感じさせる凄絶な表情で)
(呻き声も漏らさずその痛みを受け入れる)
奪う?貴様の絶対的な権力を奪う人間など…存在しないだろう
(ガザンの政情、その奥深くを知る訳は無く、素直な感想を漏らして)
その汚らわしい手を離せ!
…女が欲しいのならば、王宮に行けばいくらでもいるだろう
私などの体を触るより、サカリのついたお坊ちゃんは
権力で屈服させたハーレムの女たちに優しくなでなでしてもらうといい
それとも…王宮の女たちに馬鹿にされるのが怖くて、捕虜私で練習という訳か?
(いくら歪んだ性格でもあくまで子供…)
(そう決めつけ、馬鹿にした口調で今までの憎悪をぶつける様に揶揄して)
くぅ…や、やめろ…!その気持ちの悪い舌を…這わせるな…ぁ
(憎悪する敵の舌、不快で気持ちの悪い感触…)
(そう心で思っていても、禁欲的な生活で受ける事のなかった感触に)
(体の奥にじんとした甘い痺れを少し…ほんの少しだけ感じて)
はぁ…ぁぁ…おっぱいが揉みたいなら…ぁ…母親のおっぱいでも揉んでいろ…ぉ…
(とてもその年齢、外観からは想像もできない手つきに体の痺れは増して行って)
あっ…ぅぅぅん…そこ…はぁ…
(先端をくすぐられると、そこがほんのりと固くなって行き)
そこは…触るな…!は、早く離せ…!
(これ以上固さが増すと、気付かれてしまう…そう思い、必死で体をくねらせる)
な、何?次は…何をする気だ!?……あっ…!
(腰が押し付けられると、そこにある憤りをすぐさま理解し)
(今まで感じた事の無い圧倒的な質量に、押さえて来ていた“女”としての本能が反応し…)
(胸の突起…乳首が、ぷく…と固くなって行く)
や、やめろ…やめろ!離せ…!早くその汚らわしい体を…離せ!
>>155 【すまない、見落としていた】
【私の方の時間はまだ問題無い】
【貴公…いや、貴様の方は大丈夫だろうか?】
【私は返事が遅いから待たせてしまう事も多いだろうし】
【もし時間が来たら例え中途半端な所でも遠慮せずに言ってくれ】
>>156 ……駄目なんですよね、ハーレムの娘達じゃ
交わり過ぎて、血が近すぎるせいで女の子しか産めない
(一瞬、殺気と言うよりも、逆に追い詰められた様な空気をネロが覗かせ)
あっはっは!練習、貴女で練習ですか!!なるほど、ソレは良い!!
良いアイデアですよレストネラ将軍!!
トゥアールの4人の王女を相手にする前に、貴女で練習させて貰いましょう!!
(馬鹿にしている筈のレストネラの台詞に、心底面白そうに笑いだし、)
(その意味を示そうと、肢体を弄る手がよりせわしなく動き出し、)
(脳髄を蕩かせるように優しく触れたかと思えば、電撃が走るように、鋭く先端を挟む)
母上の乳房など駄目です。アレはもう、歳ですから。
そんな事をすれば、それこそケダモノでしょうに
まるで、憎むべき相手に肌を赦し、淫らに啼き叫ぶ狐の様に……
(徐々に堅くなる乳首を、ネロが見逃すはずもなく、)
(執拗にコリコリと摘まみ、引っ張り、つねり上げる)
(心とは裏腹に、反応し始めるレストネラの身体を弄ぶように、)
(もう片方の腕を下半身へ伸ばし、ツン!と寸分の狂いなくクリトリスを突く)
嫌、なら止めましょうか?
和平の話は無し、明日からトゥアール王国王都制圧作戦の準備になりますよ?
鉄の軍規の我が軍とはいえ、流石に王都陥落とあれば、略奪を止められませんね
はてさて、どうなることやら……
(服の上から秘部へ触れ、女陰を知り尽くすかのような指先で刺激を与えながら、)
(みるみる内に押し当てられた怒張がその熱量と質量を増していく)
(その間も乳房への愛撫は続き、過分なまでの快感を与え続ける)
レストネラ。貴女は、どうすれば平和が訪れると思いますか?
(そして、一旦両の手を離すと、レストネラを自分の方へ向き直らせ、)
(グイ、と自分の股間の方へと視線を向けさせる)
(口を突きだせば届きそうな位置にネロのズボンのチャックがあり、)
(何を要求しているのかは、あからさまに明白だった)
【そうだね、正直少々辛くなってきた所なんだけれど……】
【レストネラは、次いつ大丈夫かな】
【僕の方は、今晩22時頃からなら、今週末はいつまでもOKだけれど】
>>158 【【】内でも厳しめ口調で行かせてもらうぞ】
【わかった、それでは凍結しよう】
【それとも、後25分程度かかってしまうが私のレスで終わりにした方がいいだろうか】
【私の方も今晩の22時頃は空いている】
【その時間に待ち合わせ、という事にしておこうか】
>>159 【待ち合わせは、それで行きましょうか。口調は問題ありませんよ】
【そうですね……それならば、レストネラのレスまで見て終わりにしましょう】
【それで、構いませんか?】
>>160 【ありがとう、待っていてくれ……いや、これでは違うな】
【感謝する、それでは20分少々待っていろ!】
>>158 き、貴様…まさか私に貴様の子を孕ませる気か!?
(最悪の事態を想像し、背筋が凍る思いを味わうが)
いや…いや!貴様の様な人間に、私が孕まされるはずが無い!
そして万が一孕まされた場合…舌を噛み切って自害してやろう!
何…!きさま…貴様ぁ!
(今までに無いほどの怒りがこみ上げ、拳を握り腕を振りおろそうとするが)
(その腕は、虚しく鎖に阻まれて)
もしお妃様達に手を出そうものなら、私がこの手で…殺してやる!
例えどんな手段を使おうとも、貴様を…ぁ♥
(優しかった手つきが突然変わり、先端をつままれると憎悪の言葉もつまってしまい)
貴様…を…ぉ…八つ裂きにして…やる…っ
(なんとかそれだけを必死に言うと、嬌声をあげてしまわないよう口をつぐむ)
淫らに啼き叫ぶ狐…?それは誰の事を言っている!
まさか私が淫らに泣き叫ぶとでも?笑えない冗談だな
(そうは言っているものの、乳首は快感を求め固さを増して行き)
あ…♥…ぉ♥ぉぉ♥やめろ…ぉ♥触るなぁ♥
(抵抗する口調にも甘い響きが混ざって来て、息が荒くなってくる)
ぁ♥…ぁ♥…ぁ♥…そこは……ぁ♥ん…♥んんんっ♥
(クリトリスを突かれると、その一撃で体が溶けてしまいそうな程の痺れが全身を襲って)
(服の下でじわ…と愛蜜が溢れだし、声を出さないようにするので精いっぱいだった)
や…やめろ…やめろ!王都に進行するのだけは…やめろ!
(その情景を脳裏に思い浮かべ、絶望に体を打ち震わせる)
私はどうなってもいい…だから…だから王都だけは…
(しかし、王都にいる皆の事を頭に想い浮かべているのも束の間)
ヒッ…ま、まだ大きく…なる…!
(圧倒的な質量をもった怒張に、故郷の想いすらもかき消されてしまう)
どうすれば、だと…?
(体を離され、ほっとしたのも束の間、股間へ視線を向けさせられ)
ぁ…お、おっきい…♥
(ズボンの上からでも分かるほどのふくらみに、思ってもみない声が小声で漏れてしまう)
(しかし、すぐに嫌悪感を表す表情に戻って)
……この、ゲスめ!い、いいだろう…貴様の粗末なモノ…私が、し、昇天させてやる
だが言っておく…!例えどんな行為をさせられようと…心までは屈服しない!
(不安と嫌悪、そして…自分でも気付かない微かな期待を込めてズボンのチャックに手を伸ばし)
(そのチャックをゆっくりと降ろして行く)
く…うう…心までは絶対に…屈したり…しない!
【申し訳ない】
【予想以上に待たせてしまった】
【長くなってしまったが、次回貴様の返したい量だけ返してくれ】
>>162 【レス、見届けさせて貰いましたよ】
【今からでも、18時間後が楽しみになってくる……そんなレスですね】
【どうしてもこんな良いレスを貰うと、僕の方も長くなってしまいますが、】
【同じく、レストネラさんも自分の分量で返してくだされば大丈夫です】
【他にも、提案や希望があれば遠慮なくおっしゃってください】
【僕の方からもお願いする事があるかもしれませんので】
【それでは、スレをお返しします、おやすみなさいませ】
>>163 【私の方こそ、貴様の鬼畜な返事は貰うたびに楽しませてもらっている】
【予想以上に早くチンポ奴隷にされてしまいそうだ】
【…しかし、だからと言って簡単にチンポ奴隷になる気は毛頭無いがな】
【ああ、私は私のやりたいようにさせてもらっている】
【希望や提案があれば、それも遠慮なく言おう】
【貴様も提案でも希望でも言いたい事は何でも言うがいい】
【今日はとても楽しかった…また会おう】
【この場をお返しする おやすみ………私の未来のご主人様】
【澪とお借りしますね】
【のんびり待ってるからよろしく】
【獣医 ◆fYWN1GRs0Yさんとスレをお借りします】
>>165 す、すみませんっ…緊急なんです!
話だけでも聞いてもらえませんか…っ。
(深夜、獣医さんの扉をどんどん叩きながら、切羽詰った声を出す)
(制服の上から大きめのパーカーをすっぽりかぶって、その表情は隠れている)
【簡単ですが、こんな感じにしてみました】
【最初の設定では朝起きたら…と言いましたが、
獣医さんが閉まってる時間の方がいいかなぁと思ったので夜にしてます】
【あらためまして、よろしくおねがいします】
>>166 おっと、今日はすごい時間に…
はい、急患ですか?
(診療も明日の準備も終え、診療所をあとにしようとしていた矢先)
(必死な訴えを聞いて閉じていた扉を開ける)
とりあえず中へどうぞ
(こういった事態は少なくないので、特に疑問も持たず招き入れる)
【そのへんの事情は了解】
【こちらは白衣来てたほうがいいよね?】
【希望があったら随時よろしくね】
>>167 あっ……。
す、すみません。こんな時間に…ありがとう、ございます。
(扉が開いたことにほっとして顔を上げかけるが、すぐにうつむいて)
(縮こまるように中へ入り、診察室までついていく)
あの…実は……緊急なのは、ペットじゃなくて私…なんですが…。
(診察室の中で先生と向かい合い、気まずそうに切り出して)
じ、実は……その…わ…わたし………猫に…なって……しまって………。
先生っ…これ、治りますか…っ…!?
(かぶっていたフードをとると黒い猫耳がぴょこっと顔を出し、
今にも泣き出しそうな表情で、先生に詰め寄る)
>>168 いえいえ、こんな時間に来られる方もよくいますから
それで急患のほうは……君?
(急いで診察室を開けたはいいが、斜め上な答えに口をあんぐりあけて)
こ、これはすごい
(作り物にしてはよく出来過ぎている耳に呆気に取られる)
(診察というよりもただ興味に駆られてと言ったほうが正しい状態)
これは人医に相談したほうがいい気もしますが…
こんな時間ですし、もう少し詳しく診てみましょうか
(立ちっぱなしも何なので、大型動物用の大きなベッドへ誘導する)
>>169 う……。
…学校から帰って勉強しながら寝てしまって…さっき起きたら猫耳としっぽが生えてたんです…。
(まじまじと見つめられると恥ずかしくて)
(再びフードをすっぽりかぶり、うつむきがちに話す)
や、やっぱりここじゃなくて人医に行くべきだったんでしょうか…。
でもどこへ行けばいいのかわからなくて…内科?外科…?
と、とにかく…少しでも診てもらえれば助かりますっ。ありがとうございます…!
…って…ここに寝るんですか…?ですよね、ここ以外ないですよね…。
(誘導された大型動物用のベッドに動揺しながら、仰向けに寝転がって)
>>170 ふむふむ、ある日突然いきなりと
まあ人医に行ってもこんな症例ないので同じですかね
すいません、何せ人を診ることは想定していないもので
消毒してあるので大丈夫ですが、気になるのでしたら仮眠室のベッドを使いますか?
(再びフードを脱がせ、猫耳をそっと触診していく)
(毛並から筋肉の動きまで実際の猫そのもの)
他に何か変わった点はありませんか?
なんでもいいので教えてください
(普段動物を扱っている癖なのか、どこかペットをあやすような手付きで頭を撫でながら)
>>171 そ、そうですよね…。
いえ、ここで大丈夫です。お願いします。
(猫耳を触られると、くすぐったさにもじもじと身をよじって)
あの、先生…?
どうして頭を撫でてるんですか…?
(疑問に思いつつも、猫の習性で、猫耳が嬉しそうに垂れ下がる)
他に変わったところと言えば…やっぱりしっぽ…でしょうか?
(ころんと向きをかえてうつぶせになると、スカートの下から黒いしっぽがのびていて)
(付け根はスカートの中に隠れていて、まだ見えない)
あの…自分では怖くて見れてないんですけど…これ、どうなってますか…?
引っ張ったら抜けたりしないでしょうか…?
ちょっと引っ張ってもらえないでしょうか…?思いきりしてもらってかまいませんから…!
>>172 ああ、すいません
ちょっとした職業病のようなものでして
(もっともな指摘に苦笑い)
(撫でられている顔が可愛かったからというのは胸に秘めておいて)
組織が傷つくかもしないのに、そんな無茶はできませんよ
まずは付け根の部分を確認してみたいのですが……
(自発的に動く尻尾は引っ張って済むような問題ではない)
(相手が人間なので、勝手にスカートを捲るわけにもいかず)
構いませんか?
(その尻尾のリアリティに感心しながら、先に向けてつっと撫で上げていく)
>>173 べ、べつにいいんですけど…
わたしは猫じゃないんで…そこのところはお願いします。
(恥ずかしそうに言って、ぺこっと頭を下げる)
やっぱりそうですよね…。
じゃあ…切断するしかないんでしょうか…。
(自分のしっぽが切られるところを想像して、涙目になって)
ひゃっ…!
(しっぽを撫でられると、ぞわぞわがしっぽから頭の先まで駆け抜ける)
(先生に見られるのは恥ずかしかったけど、頼める人も先生しかいなくて)
お……お願いします…。あんまり見ないでもらえると…助かります…。
(真っ赤になった顔を診察台にくっつけて、自分でスカートを少しずつ捲くる)
……っうう……。
(しましまのパンツの少し上、お尻のつけねくらいからしっぽが生えていて)
>>174 それについてなんですが、先程から少し気になる部分がありまして
嗜好や行動が猫に近付いてはいませんか?
(些細な動きの一つ一つが、慣れ親しんだ猫のそれに類似している感がある)
(試しに喉の下を優しくくすぐってみる)
切断なんてしませんから、まずは落ち着いてください
では失礼させてもらいます
そうは言われましても、ちゃんと診ないと診察になりませんので
(見るの意味をわざと取り違えてくすりと微笑む)
うーん、立派ですねえ
(尻尾を指してなのか、それとも尻を指してなのか微妙な表現)
(寝ても丸い尻を軽く触診したのち、付け根をきゅっと握ってみる)
【ごめんなさい】
【私がちょっと上手にできてなくて…ここまでにさせてください】
【せっかく募集にのってくださったのに、すみませんでした】
【落ちます】
【獣医の部分を押し出し過ぎたかなあ】
【恋人設定のほうが細かいこと抜きに猫可愛がり出来たかもね】
【こちらこそ上手く希望を叶えてあげれなくてごめんね】
【ありがとうございました】
初対面設定で猫かわいがりはむずいわ
【ヤミとのロールにスレを借りるぜ】
>>112 う……く……
(胸も股間も丸出しで全裸で立たされる恥辱になんとか平常どおり振舞おうとするが)
(頬の紅潮や、身体の緊張は隠せない)
(おっぱいやおまんこや……普段聞くのですら嫌なえっちぃ単語、それが自分のものを指して言われていると思うとますます辛い)
……っっ!!
(寄生されたリトに近づかれるとビクリと少し怯えて、身体をますます緊張させて)
大きな……お世話です。
(胸の大きさや乳首の色を品評される、羞恥を押し殺すが)
ゃ……見ないでください……結城リト……!
(無毛の股間まで間近で覗き込まれて脚がかくかくと震える)
(憎い敵だけならまだしも、リトにまで全て見られてしまう恥ずかしさに思わず小さな声が漏れる)
くび……わ!?
(平静を貫こうとしていた表情が一変する)
(瞳が驚愕に見開かれ、怒りで眉が釣りあがり、口元が屈辱で震える)
おかしいです……絶対に……!!
(想像しなかった要求に全身をますますわなわなと震わせながらもか細い首に自ら首輪を締める)
うう……!
(全裸で首輪を締めた瞬間、自身の存在が貶められたかのような気分になる)
(屈辱を超えた自己嫌悪と惨めな気分に苛まれながら、同時にどこか反抗心を削がれていき)
【こんばんは、ではよろしくお願いします】
>>180 見ないでってそんなの無理に決まってるだろ。
俺の中でリトも夢中になってみてるぜ
なんてったって、あいつの本心までわかっちまうからな。
悪いとは思ってるみたいだが、可愛くて目が離せないってよ。
まあ、童貞には刺激が強すぎる光景だよな。
(羞恥をあおるようにさらにリトのことを口にして)
リトはヤミのおまんこに興味津々だぜ。
(そう言ってふっとヤミの割れ目に息を吹きかける)
おかしかないさ。
ゴスロリファッションの1つみたいに思ってくれるさ。
まあ、ヤミが本物の奴隷になったら醸し出す雰囲気とかでばれちまうかもしれないけど。
(口では抵抗しながらおとなしく首輪を受け取るヤミを満足気に見やり)
(ヤミ自身の手で首輪を付け終わると)
へへ、たまんないな。
ヤミが本物の奴隷みたいだ。
裸に首輪だもんな。
まあ、それは俺の自己満足だけじゃなく、俺にとっての安全装置でもある。
詳しくは言わないがそれを付けてるといろいろできるんでな。
(いやらしげな笑みを受かべ)
もっとも、自分で外そうと思えばすぐに外せるけどな。
俺のところに来るときは必ずしてくるんだ。
それで調教を受ける意志があるかどうか判断させてもらうぜ。
さーて、ヤミもようやく奴隷らしくなったしこれからが本番だな。
どーしようかな、まずはやっぱりヤミの処女をもらっちまうか。
どうだ、止めて欲しいか?
なんてったて初めてだもんなあ。
(考え込んだふりをして脅すような口調で告げる)
(これで怖じ気づいてくれるようであれば以降の調教も簡単なのだが)
【首輪は便利アイテムだと思ってくれ】
【浣腸してもトイレに行けないように強制的に押さえつける力はいるなと思ってさ】
【そういう使い方が不満ならしないけどな】
>>181 く……やめなさい!
彼を侮辱するようなことは……
(自分だけでなくリトの心まで踏みにじられているようなその言葉に羞恥と屈辱は二倍増しになったかのように感じる)
……きゃあっ!!
(無防備だった股間に息をかけられると、思わず悲鳴が漏れてしまう)
(その情けない声がますます自分を追い詰めた)
本物の奴隷……にこだわりますね。
残念ながら私は約束通りに行動するだけで、貴方のいう本物の奴隷になることはありませんが……決して。
……来るときは……
(一月と言っていた通り、この敵は今回だけで終わらせる気は毛頭ないようだ)
(自分で首輪をその度はめさせられる……なんという屈辱だろう)
(まだ無理矢理はめられるほうがマシだと思った)
……っ!!
止めてと言えばやめてくれるんですか……!?
(明らかに動揺しながらも睨み返し)
……彼は、結城リトは……どう思っているのですか……?
(彼の意に反してそんなことを聞くのは卑怯だと思ったが、ついそんな質問が出た)
(自分でもその意図がよくつかめないまま)
【身体が首輪の力で動かない……とかよりは実際に拘束されたりするほうが好みですね】
【変身ができなくなるとか、身体能力が地球人並になるとかなら問題ないですが】
>>182 へ、いつまでそう言ってられるか見ものだがな。
(きっとにらみつけるヤミに不敵な笑顔で返して)
そうだ、さっき言ったとおりヤミにはこれから一月たっぷり付き合ってもらうんだからなぁ。
(むしろ、それ以上できうることなら永遠に自分のものにしたいと考えていた)
(これほどまでに美しく、強く、気高い少女を自分のものにするチャンスなど)
(生涯に一度あるかないかだろうから)
なんだ、やめて欲しいのか?
(案外と動揺した事に少し驚きつつ)
…なんだ、俺の中のこいつのことがそんなに気になるのか。
初めてだもんなぁ、そりゃ、気になるよなあ。
(リトのことをたずねられると分かった様子でいやらしく笑みを浮かべ)
だったら、本人に直接聞いてみればいい。
(そう告げると、本物のりとの意識が表面に現れて)
ヤミ!俺の…俺なんかのためにそんなことしなくていいから!
それと、確かにヤミの裸は可愛くて見ちゃったけど
こいつのせいで見ざるを得なかったけど、ヤミが嫌がってるの分かってるし俺から望んでじゃないから。
だから、これ以上俺なんかのために犠牲になんて…
(必死でヤミを傷つけないよう言葉を搾り出して)
さあ、これで十分だろう。
(突然、リトの意識が寄生者の宇宙人に切り替わって)
どうだ、あいつと話して決心はついたのかよ。
俺のものをお前のここにくわえ込む覚悟わよっ!
(裸のまま立つヤミの割れ目に無造作に手で触れて荒くなぞりあげる)
【了解だ。じゃあ、この場ではこちらが首輪に電波を送るとヤミは普通の少女になっちゃうって事で】
【好みの話しが出たからついでに聞くけど、好きなシチュの傾向とNGとかってどんなだ?】
【俺は羞恥系が好きだったりするけど、募集以外でも要望があれば聞くからな】
【ここでただ、奪うだけじゃなく募集時に希望してたのもと思ってるけど問題ないかな】
>>183 ……そうですか
やっぱり貴方はそう言ってくれます……よね
(安堵したとも落胆したともどちらとも取れるような口調で)
本当に聞きたかった答えとは少しズレていましたが……
まぁしょうがないことです。
(自分が聞きたかったのは、結城リトが、自分とそういうことをしたいと思っているか)
(自分を気遣ってとかそういう意図抜きに彼の意思はどう感じていたかということ)
(もし彼が……そうしたいという気持ちが少しでもあったら、それもいいかもしれないと考えていたけど)
(やはり彼はそんなこと望んでいない)
(だったらやはり自分はそれだけは絶対に逃れなければいけないと思った。自分と彼の尊厳のために)
いやです……!それだけは
貴方も私を本当の奴隷にしたいのなら……私の意志で貴方に
じゅ、純潔を捧げさせて見てはどうですか?
それができずただ自身の欲望を私にぶつけるだけなら、貴方の方こそただのケダモノ同然。
性欲の奴隷です。
ひぐっ!!
(乱暴に股間をまさぐられ、眉をひそめて)
(リトの手を太ももで強く挟む)
【私も恥ずかしい目に逢わされるのは好きですね】
【NGは特にないです。お気遣い感謝します】
【それで……丁寧にやっていただいて大変うれしいですが、そろそろ当初の希望に移ってくださるとありがたいです】
>>184 なんだ、ヤミはリトに何が聞きたかったんだ?
俺だったらいくらでも答えてやるのになぁ。
俺は、ヤミとセックスしたいぜ。
(ヤミを観察し続けた結果、本人ですらはっきりと気づいていない心中にある程度気がついていて)
(そのことをからかうようにセックスしたいことを言うが)
(返ってきた言葉は激しい拒絶で)
ほう、性欲の奴隷か、手厳しいな。
(ヤミの秘所をまさぐりながら、この後の事について考える)
(捧げさせろといったがこれから普通に口説いたところでヤミの気持ちが向くことは無い)
(では、このまま強引に処女を奪ったら…それでもただヤミを中途半端に傷つけるだけだろう)
(泣き叫ばせ、屈辱にまみれさすことはできるだろうが、ヤミの心の奥までは届かない)
(もっと、心の奥までヤミのプライドを破壊してしまうような行為が必要だ)
(何のことは無い、それは自分の一番好きな行為で)
(考えがまとまりいやらしい笑みを浮かべたまま)
そうだな、処女を奪うのはやめよう。
いくら奴隷契約を結んだからといって、ヤミには純潔を捧げたい男もいるのだろうしな。
(リトのことをほのめかすが直接口には出さず)
ヤミから処女を奪って欲しいとねだられない限り、セックスはしないと約束しよう。
信じられないと思うが俺は約束は守る男だぜ。
その代わり…
(そう告げてから、ヤミの腕を掴むと)
それ以外の行為は思う存分させてもらうがな。
来い、続きはこっちでさせてもらぜ
(アジトの別室へとヤミを強引に引っ張って連れて行く)
(無理矢理引っ張って、行為をするつもりだった部屋に連れ込む)
(その中はベッドと、様々な調教道具が置かれたいわゆるSMルームで)
(この日のために予め用意していた部屋だった)
さあて、じゃあまずは…
(部屋の中に入るとヤミを壁の中央に釣り下がった鎖の元へ引っ張っていく)
(鎖の先端には人を固定するための腕輪がつけられていて)
こいつに腕をはめるんだ。
(ヤミに自分から腕輪をつけるよう促す)
【ちょっと確定気味になっちゃったけど場面飛ばしました】
>>185 ……あなたには聞いていません
どうでもいいですし。
(あっさりと切り捨てる)
うっ……んくっ!!やめて……
(剥き出しの秘所をリトの手でまさぐられ内股で身をよじる)
(嫌なのに、リトの手でそこに触れられると立っているのもやっとなほどの強い刺激に襲われて)
(股間からははしたない蜜が零れてリトの手を汚す)
……ほ、他のこと……?
(ようやく手は離されたが、股間は濡れ、ますます恥ずかしい姿を晒しながら)
や……っ!!ど、どこへ行くのですか……?
(裸のまま操られたリトに手を引かれて、どこかへと連れて行かれる)
……ここは……!
(拷問部屋……いや違う、もっと下賤でおぞましい場所だと思った)
私を好きにしたいなら、勝手にはめればいいじゃないですか……
(自分で自分を拘束するのは余計屈辱的だった)
(相手もそれをわかって命令しているのだろう)
く……
(自ら手をあげて、腕輪をはめる)
(手が拘束されると、どこも隠せず、正真正銘胸も股間も丸出しで)
【かまいません、確定気味で好き勝手されるのも……嫌いじゃないですから】
>>186 (可愛らしいヤミの声を聞きながら、濡れ始めたヤミの秘所から手を離して)
嫌だって言うわりには感じやすいんだな。
(ヤミの愛液で濡れた指を見せ付けるようにぺろりとなめる)
ああ、別にセックス以外にだって性奴隷にしたいことやさせたいことはいくらでもあるからな。
なーに、楽しいことができる部屋さ。
(無人の廃屋を改造して作った屋敷の廊下を裸のヤミをつれて歩き)
(目的の部屋まで連れて行き)
(個別の器具や具体的な行為までは分かってはいないが、部屋の雰囲気から想像はつくようで)
(少しひるんだ様子のヤミを楽しげに見つめ)
それじゃ意味が無いからな。
(自分を拘束する手段を自分ではめさせる。それが楽しくて)
ヤミからおねだりされない限り処女は奪わないって譲歩したんだ。
これくらいはいいだろ。
・・・と、こっちは俺がしないとな。
(腕輪をつけ終えたのを確認すると、床に落ちている鎖で足輪をはめ)
(さらに腕輪と腕輪をくっつけて)
もう、俺が外さない限りこいつを外すことはできないぞ。
…といっても、ヤミが本気出したらこんなのあっという間に壊されちまうんだろうけどな。
(実際はそうできないようにする手段がありながら、ヤミを油断させるようにわざとぼやき)
あとは、これで…
(壁についているハンドルを回す)
(鎖が引っ張られ、ヤミの腕は上につりあがり足を広げお尻を後ろに軽く突き出すような格好になって)
これで完成だな。
(ようやく準備が整い、これからの行為に思いをはせる)
エッチでいい格好になったじゃないか。
(後ろからお尻をなでる)
>>187 ……っっ!!
(自分のえっちぃ汁で濡れてしまっているリトの手から思わず目を背け、唇を噛む)
……私に自分で自分を拘束させたかったのなら
最初は足枷から私にはめさせれば良かったのに……バカですね。
(結局自ら足枷をはめる相手を一笑してやるが)
(全裸で拘束されている自分が立てる心的優位などたかがしれていた)
んんっ!!
(鎖が巻き上げられると、手足が引き伸ばされ、より身体の自由は奪われ、曝け出されていく)
(脚を開かされたことで秘所とお尻の山もかすかに開き、より恥ずかしい部分が無防備になる感覚に襲われて)
いやっ!!
(撫でられたお尻を振って嫌がり)
>>188 なっ!…ああ、そうだな…
(ヤミに指摘されてその事に気がつき、馬鹿にされたことで一層辱めようと言う思いは強くなり)
本当に馬鹿だな…
(自嘲気味につぶやくが、この期に及んで挑発するヤミに対しても言えることで)
(腕の鎖は前から、足の鎖は斜め後ろから引っ張ってヤミに望んでいた姿勢をとらせる)
(後ろから見るとヤミのお尻の穴や秘所が丸見えで)
おいおい、そんなに嫌がるなよ。
ほら、やめてやるよ。
(腰をふって嫌がるヤミから手を離すと、ヤミからは死角の位置にある注射器のような浣腸機を手にとる)
(既に媚薬入りの薬液が満たされた浣腸機を持ち、無言でヤミの後ろまで来ると)
さーて、じゃあ始めるぜ。
(そういうなり、何をするかも告げぬままヤミのアナルに浣腸機を突き刺し)
(そのまま、ゆっくりと薬液をヤミの中へと注ぎ込んでいく)
>>189 ん……
(掌の感触は消えるが、背後からの視線を痛いほどに感じる)
(自分の剥き出しのお尻が……いや、秘所や肛門が憎き敵と、結城リトに見られている)
うう……
(羞恥のあまり吊り上げられた四肢をもがかせるがなんの意味もなさず)
何をする気で……うあぁっ!!
(突然思いもよらぬ場所に衝撃が走る)
あ……あ……!!
(まだ解されてもいない尻穴に浣腸器の先端がつき立てられ)
(痛みに口をぱくぱくさせた時)
(身体の中で最も恥ずかしい場所を攻撃されたことを一瞬遅れて悟り、恥辱に包まれる)
何を……!!ひぁあああっ!!
(怒りの声を上げた直後、続けてお尻の中に液体が入り込んでくる)
や、やめてっ!!
(思わず叫んで尻を振って逃れようとする)
>>190 へへ、いやらしい尻だぜ。
(いきなり浣腸機を突っ込まれ悶えるヤミを楽しそうに見て、)
どうだ、浣腸された気分は。
ヤミはお通じの方はどうなのかな?
(下賎なことを言いながらわざとゆっくりと薬液を入れていき)
こら、暴れるな薬液が漏れちまうだろ。
(そういって、ヤミの尻をパンッと平手でおもいきりたたき)
(残った薬液をすべてヤミの中に入れてしまい浣腸機を抜く)
どうだ、ヤミ今の気分は?
(抜いた浣腸液をもったまま、ヤミの前に回り)
もう出ちまいそうかよ。
金色のヤミともあろうものが浣腸の一本くらいで漏らすくらい緩くは無いよな。
(馬鹿にした口調で言って、笑い声を上げる)
まあ、安心しろよ。
俺だってこの部屋を汚されたくは無いからな。
ヤミが俺のお願いを一つだけ聞いてくれたらすぐにでもトイレを使わせてやるよ。
(無論その気は全く無く)
ヤミ、契約の1月が終わってもずっと俺の奴隷でいないか?
いろいろ気持ちよくしてやるぜ。
(口から出たのはヤミが絶対に飲めるはずも無い条件で)
>>191 かん……ちょう?
(リトの言葉を聞き、自分が何をされたのかを悟る)
ふざけっ……あああっ!!
(抗議の声は、なおも続く注入の刺激によって中断される)
や、やめなさいっ!!
(お尻の穴に薬液を注入され続け刺激と恥辱に身をよじるが)
あうっ!!
(尻を叩かれると、身体がびくっと硬直し、尻穴がぎゅっと突き刺さった浣腸器の先端を締め付ける)
あくうっ……!!
(真っ白なお尻にリトの手形が真っ赤に浮かび上がってきた時に浣腸器が抜かれ)
(窄まった肛門がヒクヒク震えた)
な、なんてことを……許しません!!
(リトの手にした浣腸器を見て、自分がされたことを改めて実感する)
(あまりの屈辱に吊られたからだがわなわなと震える)
あ……あぁっ!!
(しかし、すぐさま表情にさらに余裕がなくなる)
(さっそく浣腸液がその効果を発揮しはじめたのだ)
これを外しなさい……はやくっ!!
(ガチャガチャと手足の鎖を鳴らしながら叫ぶと)
ううっ!!
(続けてお腹からきゅるる……っと音がなる)
お、お願い……!?
(一瞬、とりあえずどんな願いでも聞いてしまおう、そう思った)
……ふざけないで!約束が違います……んんっ!!
(しかしその要求は当然拒絶し、強くなっていく腹痛に目を閉じる)
>>192 うん、ヤミちゃんの匂いがするなあ。
(怒り心頭のヤミの前で更に挑発するように)
(先ほどまでヤミのお尻に突き刺さっていた先端をクンクンとかいで)
おや、お腹の音が聞こえる。
浣腸の効果が出てるみたいだねえ。
(余裕なさげにもがくヤミの前で楽しそうにおどけて)
別に約束を破るつもりは無いさ。
ひょっとしたらここまでの調教でヤミちゃんが生涯俺の奴隷になりたいと思ったかもしれないだろ。
まあ、残念ながらそうじゃなかったみたいだね。
しかたない、契約どおり一月のままで、このお願いはあきらめるよ。
まあ、さすがにこのお願いは無茶だったか、仕方ないなあ。
(そう告げると、浣腸機を持ったままヤミの後ろに向かい)
(死角で、樽の中にあらかじめたっぷりと入れておいた薬液を浣腸機で吸い上げると)
さあ、ヤミちゃん、お浣腸もう一本いってみようかぁ!
(楽しげな声でヤミのお尻に近づき)
さっきは驚かすためにいきなり突っ込んだから良くみえなかったもんなあ。
(そう独り言を言いながらヤミのお尻の肉を手で分け開き)
さすがヤミちゃん、お尻の穴までピンク色だね。
しかもこっちもつるつるだ。
(ヤミのお尻の穴を近くで覗き込む)
お尻の穴がひくひくしてるよ。
早くいれて欲しいってヤミちゃんのお尻がおねだりしてるみたいだよ。
もう少し見ていたいけど、ヤミちゃんにおねだりされちゃあ仕方ないな。
(勝手な理屈でさもヤミが浣腸をねだっているような言い方をして)
ほらいくよ。
(ヤミのアナルに浣腸機をさしこみ、媚薬入り浣腸液を入れていく)
>>193 ……〜〜っっ!!
(先ほどまで自分のお尻の穴に入っていたものの匂いを嗅がれ)
や、やめなさいっ!!……んんっ!!
(屈辱のあまり全身の産毛が逆立ちそうになって叫ぶが)
(叫びと同時にお尻の力が抜けて漏れそうになり、慌てて力を入れなおす)
なるわけが……ないでしょう……!!
悪ふざけも大概にしてこれを……外しなさいっ……!!
(額に汗を浮かべ、短く早い呼吸をしながらこの瞬間にも高まっていく便意と腹痛に耐える)
……!?
もう一本……な、なにを言って……!
(言葉の意味自体が理解できないわけではないが、自分の耳を疑わずにいられなかった)
(すでに苦しくて漏れそうなのに、さらに浣腸するつもりなのか)
いやっ!!……や、やめて……!!
(お尻の山が手で割られ、お尻の穴がむき出しにされる)
(薄桃色のそこは必死に窄まりながらひくひくと痙攣している)
み、見ないでください……!!
(殺したいほど憎い相手と、結城リトにお尻の穴を間近で凝視される恥ずかしさに頭がおかしくなりそうだった)
(自分でもそこがひくついているのは自覚していたが指摘されるとますます恥辱はます)
(なんとか肛門が動くのを抑えようとしても、浣腸に耐えるのが精一杯で自分の意思でそこのひくつきは抑えられない)
おねだりなんてしてません……!!
やめて……あああっ!!
(精一杯窄まろうとしている肛門を押し広げるように再び浣腸器が突き刺さり)
いやあああああっっ!!
(さらに薬液を追加されていく)
(既に便意を感じている状態で薬液を追加される嫌悪感は尋常ではなく)
(全身に鳥肌がぞわっと立ち、苦しみに吊られた身体が痙攣する)
お、お腹が……
>>194 (ヤミのやめてと言う請願を聞いて)
だめだね、一月は好きにさせてもらう契約だしな。
大丈夫だよ、浣腸二本くらいじゃそう人は漏らしたりしないもんさ。
ましてや、宇宙に恐れられた殺し屋金色のヤミだろ。
(悶えるヤミを楽しそうに見ながら2本目の薬液を全て注入してしまい)
お腹がどうかしたのか?
(薬液が注入されたヤミのお腹を手で揉んで)
さて、じゃあ今度はどんなお願いをしようかな。
2本目だし、さっきよりヤミちゃんが答えやすいお願いにしてやるよ。
段々簡単にしていって、ヤミちゃんがいつOKするかってゲームさ。
(一方的なゲームのルールをヤミに告げる)
(名前の呼び方も意識の変化のためか、いつしかちゃん付けに変わっていて)
じゃあ、今回のお願いは…
(とっくにヤミに言うための無理難題は決まっていたが考えるふりをし)
(その間手持ち無沙汰な様子で、ヤミの乳首を指先でこねくり回す)
そうだ、思いついたぞ。
ヤミが俺の花嫁になるって言うのはどうだろう?
今のままだと、結城 リトのお嫁さんってことになるのかな。
さっきは奴隷だったから断られたけど今度はどうかな。
(わざとらしく大げさに、さもいい提案をしているような口調で話し)
>>195 う……うくっ!!
(言われるまでもなく、人前で漏らせるわけがない)
(それはこれまで死すらさほど恐れていなかった自分ですら絶対に避けなければならないことだった)
ダメですっ!!触らないで……うああっ!!
(薬液でかすかに膨らんだお腹を揉まれ苦しむ)
(リトの掌にはぎゅるぎゅると腸が蠕動する感触が伝わった)
はぁ……はぁ……
ううっ!その願いを聞けば……外してくれるのですか?
(こんなことを問う時点である意味負けたも同然で悔しくてたまらないことだが)
(もはや自分にはその余裕も猶予も残されていなかった)
(漏らさずに済むのなら……内容次第で願いを聞くのもやむなしだった)
は、早く……ひうぅっ!!
(言うなら早く言ってほしかった)
(乳首が弄ばれるとその刺激であやうく漏らしてしまいそうになる)
(しかし、待ち望んだ提案はまたしても呑めるものではない)
……く、論外です……奴隷のほうがマシなくらい……ううっ!!
ああっ!!……だ、だめぇっ!!
(いよいよ限界が近くなったのか)
(泣きそうな表情で鎖をガチャガチャと鳴らす)
(お尻の穴はもはや激しくひくつき続けていつ崩壊してもおかしくなかった)
>>196 もちろんだよ、さっきも言ったけど俺は約束は守るしルールも守る。
これでも律義者なんだ。
俺のお願いを聞いたらトイレを使わせてあげるよ。
(今までのヤミならこんなことを言うことは絶対にありえなかった)
(浣腸責めの効果が効いていることを確信する)
(無論、トイレなど使わせてはならない、それではヤミが自分のものにならないから)
(断られると再び大げさに落胆したふりをして)
ひどいなあ、俺の妻になったら大事にするぜ。
ヤミちゃんだってこんなに乳首立たせるくらい感じてるんだから体の相性は悪くないとおもうけどなあ。
(くりくりと指先で乳首をいじりながら、勃起していることを指摘して)
まあ、仕方が無いな。
次でお願いを聞いてもらえるように期待しよう。
(残念なふりを終えるとぱっと切り替えて楽しそうに)
ヤミちゃん、3本目のお浣腸しようか。
(浣腸機を抱えたままにっこりと微笑むと、再び後ろで薬液の補給をする)
さあ行くよ!
(すっかりこなれたヤミのお尻に浣腸機を突き刺して再び浣腸液を入れていく)
(浣腸され苦しそうなヤミをみて)
ヤミちゃん、そんなに苦しそうにしてるけど、それってふりじゃないのか?
(3本目の浣腸をいれながらヤミにあらぬ嫌疑をかける)
実はもっとして欲しいから、苦しそうな振りしてるとかさ。
ちょっと確かめてみようかな。
(そう言うなり、ヤミの秘所に指を向かわせる)
(媚薬入り浣腸のため、そこは当然びしょびしょに湿っていて)
>>197 大事にする……!?
こ、こんな真似をしておいてよくもそんなことが
ひっ!!やめてっ!!
(乳首を弄られ必死に身をよじって逃れようとする)
(そこを弄られること自体の抵抗もさることながら)
(意識が他に行ったら漏れてしまいそうなのだ)
い、いや……やめて……やめてください……!!
(3本目の浣腸を宣告されると、表情は怯えと絶望の色が濃くなる)
(首を振り、目に涙を浮かべてそう言うが)
(すでにその時リトは背後に回っていて)
あうっ!!……やめてぇっ……あぁああーーーーーっっ!!
(三本目の浣腸が施され、苦しみに絶叫する)
(浣腸器にかかる抵抗も強くなり思い切り押さないと入らなくなっていた)
がっ……ぎぃいいい……!!
(目を見開き、歯をガチガチならし、一層強くなった便意と腹痛に全身に汗をかき)
(お腹は外目からも膨らんでいるのがわかるようになってきた)
ふり……なわけありません!
してほしいわけありあせん……ああっ!もう許して……
ひぃっ!!ダメ!触らないで……あっ!!
(秘所に指を這わされた途端)
(お尻の穴から力が抜けてぴゅっと透明な薬液が漏れる)
あ……あああっ!!
(なんとか咄嗟にお尻の穴に力を入れてそれ以上漏らすのは留まるが)
(もはや気力で耐えているに等しい状態で)
>>198 ほら、もう少し頑張ってよ。
僕のお願いを聞かないでウンチでこの部屋を汚すとかやめてくれよ。
困っちゃうからね。
(当然そうさせるつもりなのだが裏腹なことを言って)
ほら、これで3本目も終わりだよ。
抜くからね、ちゃんと我慢するんだよ。
(さすがに手早く浣腸を入れ終えると、タイミングを計って浣腸機を抜く)
あっと、少し漏らしたけど何とか耐えたみたいだね。
漏らした液も茶色くないし
ふむ、確かに辛そうだな。
でも、見てくれよ。
(そう言って自分の指先をヤミに見せる)
ほら、指先どころか指の根元までびちょびちょだろ。
普通苦しいのにこんな風にはならないよ。
こんな風になるのは変態のマゾ女だけだ。
ヤミちゃんは自覚が無いけどそんな変態マゾだったんだね。
(極限状態で便意を耐えているヤミの心に植え込むように、変態だと断言して)
まあ、でもみられたくないよなあ。
なんてったって、このままウンチを漏らしちゃったら俺だけじゃなくリトにまで漏らすところを見られることになるんだもんな。
ああいう童貞は女の子に過剰な幻想抱いてるから、ウンチ漏らすところなんて見せたら一発で幻滅しちゃうだろうなあ。
(リトのことを口にしてさらに意識させて)
それはそれとして3回目のお願いをしようかな。
…と、いってもな、いいアイディアが浮かばないんだよな。
一月はヤミを好きにできるわけだし、それ以上の期間ヤミを好きにするのが駄目となるとお願いすることもないしなぁ。
(再びわざとらしく考える振りをして、必死で耐えているヤミをじらす)
…あ、そういえば…あったけど、でもこれはなあ…
ヤミの処女が欲しいってお願いを思いついたけど、これはなあ、さっき約束したしなぁ
(わざとらしく、約束のことを口にしてヤミの様子を伺って)
【ところで何時くらいまで大丈夫かな?】
【こちらは眠くなるまでいけるのでまだ大丈夫だけど】
【あと、先に次回の予定を決めて置かないか】
【俺は明日は駄目だが月曜は大丈夫】
【ヤミの都合はどうかな?】
【ちょっとそろそろ辛くなってきたので凍結をお願いしようと思っていたところです】
【月曜なら大丈夫ですよ……そんなに遅くまでは出来ませんが】
>>200 【じゃあ月曜日にしようか。何時からがいいかな】
【こっちは終日空いてるので何時からでも大丈夫】
【そちらの都合に合わせるよ】
【あと、この我慢どれくらい引っ張った方がいいかな】
【1,2回は引っ張る屁理屈考えてあるけど、そっちの限界も近そうだよな】
【ではとりあえず21時くらいでいかがでしょう】
【限界が近そうですが……乙女の恥じらいでなんとか限界を超えようかと】
【すみません、意識なくなりそうなので落ちます】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【了解だ。月曜21時、楽しみにしてる】
【今日も楽しかったよ、お休みヤミ】
【スレを返します】
【スレを借りるぜ】
>>199 こ……困るなら早く……外してください……っっ!!
本当に……本当に漏れちゃいます……あ、ああっ!!
(普段は決して見せない情けない表情と声で)
……いやぁっ!!
(少しお尻の穴から浣腸液を漏らしてしまい、そのことを指摘されると)
(例え入れられものでも、透明であっても漏らした事実には変わらず)
うううっ!……なんで私がこんな……理不尽な仕打ちを……!!
(あまりの恥ずかしさと悔しさに、顔を真っ赤にして唇を噛むと同時に)
(今でもこれだけの恥辱に包まれているのに、元々自分のお腹の中にあったものをぶちまけてしまったらと思うと)
(想像するのも恐ろしく、真っ赤だった顔が今度は血の気が引いていく)
ち、違います……私はヘンタイなんかじゃ……
そんなの見せないでください……
(自身のえっちぃ汁で濡れた指を見せ付けられ顔を背けるが)
(毛の生えていない股間からは自分の意思と無関係に愛液が滲み、粘度の高いそれは吊られた身体から糸を引くように垂れて)
……っっ!!黙りなさい!いいかげんに……うぐっ!!
(その時、ぎゅるるるーーっと部屋中に響くほどの音が、膨らんだお腹から鳴り)
(大量に入れられた浣腸液が、直腸どころか大腸の置くまで届き、そこに溜まっていた糞便が溶かされ腸蠕動によって降りてくる)
うっ……!!ああぁああーーー!!ダメっ!!
(もうとっくに限界レベルだと思った便意がさらに強くなり)
(大量の浣腸液と汚物が肛門をこじ開けようと押し寄せてくる)
ダメですっ!!トイレに!トイレに行かせてくださいっ!!
出ちゃいますっ!!……あああっ!!
(これまでの殺し屋家業で味わったどんなピンチや苦境でも見せなかったような必死さで髪を振り乱して叫ぶ)
(実際この場で漏らすなんて死ぬよりずっと恐ろしくて耐え難いことだった)
……いやっ!!それだけはいやぁああああっっ!!
(追い討ちでリトの名前を出されると)
(本来ならとっくに限界を迎えているだろうお尻の穴に再び限界まで力がこもり)
うっ……うぐっ!!ううううっ!!
(吊られた身体をびくっびくっと痙攣させながら地獄の便意と腹痛に耐え続ける)
い、言うなら早く……早くいってくださ……うぐぅうっ!!
(相手の願いを催促することぐらいはもはや屈辱のうちに入らないぐらい必死だった)
(そしてよっぽどのことがない限り、もうなんでも言うことを聞くからトイレに行かせて欲しいと思っていた)
そんな……卑怯者!!
(漏らすか、処女を奪われるかの究極の選択)
(絶対に貞操は守ると誓ったが……その代償があまりにも大きすぎる)
うぅ……結城……リト
……お願いです、貴方の口から私を抱きたいと言ってください
……それなら……私……は……!!
(処女を散らすならせめて、お互いに望んだ形で……そんな健気な思いから出た言葉だった)
【今晩もよろしくお願いします】
>>205 駄目だよちゃんと見なきゃ。
変態じゃないならこうやって指を汚したのはいったい何だってのさ。
認めないのは勝手だけど、ヤミはマゾの変態だ。
(ねちょねちょとヤミの目の前で粘液で濡れた指を弄り)
だから、お願いを聞いてくれたら行かせてやるってば。
ちゃんとルールは守らないとな。
(のんびりとした口調で、勝手に決めたルールの遵守を言う)
なんだ、そんなにリトに見られたくないのか。
だったら、ちゃんとお願いを聞いてくれよ。
そうしたら、すぐにでも使わせてやるからさ。
(リトの名前を出した途端それまで以上に激しく取り乱した事に満足して)
なんだ、そんなにお願いを聞きたいのか。
ヤミも実は結構乗り気になってきたって事かな
そうだよな、やっぱりこれを言うのは卑怯だよな。
さっき約束したんだしな。
じゃあ、やっぱり他の事に…でもなかなか思いつかないんだよな。
(わざとヤミの意見に同意し、考えるふりでいっそうじらして)
(もっとじらそうと思ったところで、ヤミから本物のリトへの懇願とも言える言葉を聞き)
なんだ、ヤミはそんなにリトに抱かれたいのか?
仕方ないな、リトがなんて言うか返事を聞かせてやるよ。
(そう言ってから、一瞬間が空いて)
…ヤミ、ごめんな、でも…そこまで言ってくれるなら俺はヤミの事を…抱きたい。
俺も…ヤミの事が好きだから…
(本物のリトが話すように、ヤミの名前を呼び抱きたいと告白する)
…って言ってくれたら、嬉しいかい…ヤミちゃん。
(言い終えた途端に表情を変えて本性を現し)
どうだ、なかなかだっただろ。
本物のリトに見えたんじゃないか。
どう、抱かれるつもりになったかい?
本物のリトじゃなく俺に抱かれたいって言わせないと意味がないもんな。
ヤミだってそういうつもりで言ったんだろ。
じゃあ、本物のリトを使って抱こうなんてせこいまねはしないさ。
俺はちゃんとルールは守るんでね…ひ、ひゃははは…
(屁理屈を言って本物のリトを出さなかった理由を告げる)
【今日もよろしく】
【じゃあ、乙女の力で後1,2回は頑張ってもらおうかな】
>>206 うるさいです……!!
いいから早く……うぐっ!けほっ!!けほっ!!
(大量に入れられた浣腸液のせいで腹痛どころか吐き気までしてくる)
(もし今吐いたら、お腹の中のものが口から逆流してこっちから漏らすんじゃないかと思えてくる)
はや……く……
(苦しさのあまり目が霞んで、頭がボーっとしてきた)
(でも今ここで意識を失ったら……確実に漏らす)
結城……リト……?
(まともな思考力が奪われかけていた頭に……彼の声が聞こえる)
(抱きたいと言ってくれる、自分を好きだと言ってくれている)
あぁ……抱いてください!!
この苦しみと屈辱から……逃れたいから言ってるんじゃないです……
ううっ!!……抱いて欲しいんですっ!!
私もあなたが……好きだからっ!!
(浣腸責めの極限状態のためか)
(本来なら口が裂けても言えない台詞をぶちまけてしまう……が)
え……?
な……なにを言って……
(当然態度を豹変させるリト)
は……ちょっと……どういう……ことですか……!!
(そして正常な思考能力が戻ってくるとともに)
(これまでの陵辱以上の屈辱をおぼえ)
あ……うぁ……あぁあああぁああっ!!
こ、殺すっ!!……殺してやるっ!!!
うあぁあああああっっっ!!!!!!!!
(一瞬便意すら忘れ怒り狂いながら叫んだ拍子に)
……っっ!!
(ブシューーーッとお尻の穴から噴水のように派手に透明な浣腸液が噴出す)
……っっ!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!
(今度は一瞬で怒りを忘れ、慌てて肛門を締め付ける)
……うぎぃいいいいいっっ!!!!
(なんとかお尻の穴を閉じることに成功したが)
(一度漏らした状態から再び我慢するのは地獄の苦しみである)
(そもそも一度括約筋を開放してしまってからもう一度止めたことが奇跡に近い)
ぐっ……うあぁぁあああ…………!!!
(歯をガチガチならし全身に汗をかきながら)
(肛門はもう常時凄い勢いでヒクヒクと痙攣し続けていた)
>>207 ヤーミーちゃん。
好きでも何でもないなんて言っておいて、やっぱりリトのことが好きだったんだな。
良い告白だなあ。俺が言われてるみたいでどきどきしたよ。
本物のリトにじゃなく俺にそういう風に言ってくれたらトイレを使わせてあげるのになあ。
(言い終えてから楽しそうに笑って)
俺を殺したら最愛のリトだって死んじゃうんだぜ。
殺しちゃ駄目だろ。
それに、今の状況でそんな風に怒って力を入れたら大変なことになっちゃうぞ。
(屈辱にまみれ怒りの表情で睨むヤミをからかって、同時に便意の指摘をして)
あー、漏らしちゃうのか…
…あぶない、あとちょっとだったのに何とか頑張ったみたいだな。
さすが、金色のヤミだな。
まあ、ヤミのおならの音は聞かせてもらったけどねえ。
(必死に肛門を締め付けてこらえるヤミをにやにやと眺めて)
ほら、頑張れよ。
大好きなリトにうんち漏らすところなんて見られたくないだろう。
(そう言いながら膨らんでいるお腹を撫でる)
(優しく触れるだけだが、それだけでも今のヤミには辛いはずで)
うーん、良い感じに膨らんでるな。
まるで、子供がいるみたいだ。
俺の子供だったら………ん……なんだ……こ、これは………
(調子に乗ってヤミをいたぶっていたところで、体に変調を感じて)
…ヤ、ヤミ……こんな、こんな事につきあわなくていい!
(一瞬の間が空いた後現れたのは今度こそ本物のリトで)
俺も、ヤミが思ってくれてる好きかはわからないけどヤミの事が好きだ。
俺はお前が汚れるとこなんて見たくないから…
こんなところで…俺のせいで…漏らしたりなんてたら、お前のこと嫌いになっちまうぞ…だから…逃げろ。
ヤミが本気を出せばそんな鎖どうとでも出来るだろ、俺は死ぬ訳じゃないし…逃げれば後で反撃も…できる…
だから…だからヤミ…にげてくれーーーー!!
(寄生された宇宙人から自分を取り戻し、ヤミに心の叫びを伝える)
(リトの返答は愛情のある好きだとは断言しない彼らしい曖昧な、しかし心底ヤミを思いやった物で)
(すぐにリトから体の主導権を取り戻し)
(プライドの高いヤミなら性格的に一度決めた約束を違えることはないはずと思ってはいたが)
(今のリトを見ては考えを変える可能性もあると思い、ヤミが付けている首輪に信号を送る)
くっ…リトめ、俺たちの種族に寄生された人間が一時的にとはいえ、主導権を取り戻すなんて…
ヤミ、まさか逃げようなんて…
(慌てた様子を見せるが、内心では逃げようとしてくれたほうがおもしろそうだと思っていて)
【すみません……予定より早く眠くなってきてしまって……】
【早いですけどまた凍結していただいてよろしいですか……?】
【明後日は一日空いています】
>>209 【きにするな、お疲れのところつきあってくれてありがとうな】
【明後日って事は水曜だよな。21時半位からなら大丈夫だよ】
【それでどうかな】
>>210 【了解しました。ありがとうございます】
【おやすみなさい】
>>211 【俺も楽しかった】
【お休み、ヤミ】
【スレを返します】
【暫くお借りします】
【◆5yAGv0Wb8Iさんと共に使用させていただきます】
改めてよろしくお願いしますね。【】はなしで失礼します
性格について、なりきるというわけではなく意識する、という感じですので
(幸い、共通で理解できる世界観があったのでなるべく強く意識しますが)
リグレットほど鉄壁か、というと少しゆるいかもしれませんが、
おおむねきつい、厳しいタイプで行きますね
こちらの外見はどうでしょう、外見はリグレットに近い雰囲気で、
衣服を銀の甲冑に替えて、武器は剣に…とか。
全く別途の雰囲気でも、体型のご希望でも出来るだけそちらのご希望に沿いますので、教えて頂ければ
両方譲れない正義があるというのは良いですね
一例ですが、二人とも所属する国は同じだが機関が異なり、
こちらは武力で普通に周辺国と対決しているのだけども
そちらは知力で策略を巡らしている、というのはどうでしょう
その中でもあなたは実は国のためでなく、あなただけの正義を実現することを狙っていて、
それに気づいて問い詰めようとした私を…とか。
こちらが170−180とすれば155前後ぐらいでどうでしょうか
漠然とDグレのアレン君の初期みたいな感じで考えていましたがどうでしょう
>>215 それではこちらも【】は無しでお相手させていただきます
ええ、完全になりきろうとしたらせっかくオリジナルでやる意味が無くなってしまいますし
リグレットみたいに〜というのはあくまで指針として、
そちらのやり易い様に女騎士を演じて下さいね
その外見はこちらの好みにもぴったり来るのでそれでお願いします
こちらの外見はどの様な外見が好みでしょうか?
幼い顔つき、華奢な体はは勿論でしょうが…髪色は黒か、それとも金色か…など
こだわりがあればお聞かせ下さい
それだと、以前からお互いにある程度顔見知り…という事になりますね
敵国の人間同士よりその方がやり易そうなのでその設定に異存はありません
見た目について、了解しました
それではこちらは155cm前後、そちらは170後半でお願いできますか?
ただ初期のアレン君の性格というのをよく思えていないので…
こちらの性格としてはイオン様をちょっと大人っぽくした印象で演じさせて頂きます
>>216 こちらのキャラ像は大体つかめたと思います
そうですね…外見の好みとしてはアレン君型が好みでしょうか
がさつな感じではない少年、といった感じで。
こちらが金髪ですし、銀髪だと対比としてはいいかなと
ただ、大まかに少年と年上という枠組みがありますので
そこを大きく逸脱しなければそちらの好みを押し出していただければ
書き出す際に簡単に相互の背景みたいなものを盛り込んでみますね
それと、なんとなくファンタジー的なのりでお願いしていますが、魔法の有無はどうでしょう
なければ、あなたを詰問しに乗り込んだ私に対して、
すでに私があなたの野望に気づいていることを察して一服盛るとか、
ありの世界ならこちらは剣には長じているものの魔法はさっぱりで
魔法が得意なあなたには勝ち目がない、とかであなたの手に落ちるというのはどうでしょう
そちらの性格については、私についてと同様というか、
そちらの演じやすいようにお願いしますね
>>217 それでは、体格は華奢であどけない顔…
髪色なども含めてアレン君の様な外見で行かせてもらいます
魔法は有りでも無しでもかまいません
ただ、魔法を使うとしてもは策略を前面に出した方がいいかな?とは思います
魔法と剣で直接対決する、というよりは
こっそりと体を弱らせる術をかけていて…と言った感じです
そういう回りくどい方法をするよりは最初から一服盛ってくれた方がいい、というならばそうします
それではあくまでキャラのイメージはベースとして、演じやすい様に演じさせていただきます
それと、お互いの名前などはどうしましょう?
考えている名前などありますか?
>>218 了解です、ありがとうございます
そうですね…それでは、魔法の有無はそちらの使用状況に応じてあわせますね
あまりこちらの抵抗がやりにくいようでしたら
何か仕掛けてくださってもかまいませんし、なしでも良いですし
なお、募集にはああ書いてありますが、本格的にやりにくかったなら
【】なりでご指摘いただければ。
今何かアイデアがあるわけではありませんので、
もし名乗りに希望があればあわせますがどうでしょう?勿論自分で考えても良いですが
それと、お時間大丈夫ですか、こちら多分6時ごろまでいけますが
>>219 分かりました
お互いに魔法の有無などは臨機応変に対応するということにしましょう
こちらも特に名前に付いてアイディアがある訳ではありません
なので、お互いに自分の名前を決めるというのはどうでしょう?
もしそれで良ろしければ次回の返事までに考えておきます
時間についてですが、こちらもその時間までは大丈夫です
>>220 それでは、こちらからは当座うかがっておきたいことは大体出たと思います
名前はわかりました、こちらは
イングリッド・フェス・ブレッド、でどうでしょうか
年上相手ということで苗字のブレッドでも、同僚意識が強ければ名前の方でも構いません
書き出しについてはどちらからにしましょうか?
【す、すいません…ブレッドって「パン」ですよね】
【苗字の方はルーキウス、ということでお願いしても構わないでしょうか】
>>221 素敵な名前をありがとうございます
それではひとまず、イングリッドさんと呼ばせて頂きますね
こちらの名前は…テュエル・ランシールなど如何でしょう?
もしお気に召さないようであれば遠慮なく言って下さい
書き出しについては、当たり障りの無い内容(イングリッドさんが来るのをどこかで待っている…など)
で良ければこちらから書かせていただいてもかまいませんが
世界観を掴むため、出来ればそちらにお願いてもよろしいですか?
>>222 すみません、見落としていました
イングリッド・フェス・ルーキウス…ですね?
その了解しました
>>224 き、きつい性格が若干怪しくなってしまいそうな出だしではありますが。
改めてよろしくお願いしますね
いえ、良いお名前だと思います
それではこちらからは普段はランシール卿扱い、
激昂するとお名前を呼び捨て、でどうでしょう
書き出し了解です、こちらも当たり障りのない部分が出来てしまうとは思いますが。
一応NGは過度の苦痛、後ろの排泄、猟奇的内容あたりです
殴る蹴るぐらいまでは大丈夫ですし、いやだやめろと言っても
【】でお願いしない限りは大丈夫だと思っていただければ
ひとまず私からはこんなところですね
>>225 ふふ…この位の事で怯むあなたじゃないでしょう?イングリッドさん
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
ええ、その呼び方でお願いします
こちらも、ある程度進んでいけばなれなれしくイングリッドと呼んだ方がよろしいですか?
書き出し了解…というのはこちらがこちらから書き出しか
それともイングリッドさんに書き出しをお願いできるのか…どちらの意味でしょう?
察しが悪くてすみません
こちらも事前に言っておきたい事はこのくらいです
何かあれば【】でお知らせしますね
>>226 それでは、ここからは私の口調で
よろしく頼む、と私の立場で言っていいものか考えてしまうがな
そうだな、慇懃無礼でも良いし、なれなれしさを強調してもらっても良い
こちらも完全に堕ちなくとも、お前に別の一面を見せてしまうかもしれないし。
もう少しで書き出しの方は終わる、少々待っていてくれ
こちらで一方的に諸般設定したが、やりにくい部分はそちらで書き換えてくれ。合わせる
(深夜の王城)
(帝都の月夜にひときわ高く聳える影の中を、一人の女騎士が肩を怒らせて駆け上っていた)
(本来、テュエルらの集う賢者の塔に武装した軍人が入ることは許されていないのだが、
警護の兵士達も触れば切れるような女騎士の剣幕に自然と道を空けてしまっていた)
(テュエルの奴ッ……いったい、何を考えてこのようなっ……!)
(その怒れる騎士の篭手に握られているのは、
彼女らの国の同盟国に破滅的な打撃を与えかねない陰謀の計画書)
(もしそれが実行されれば、戦乱はより長く、苦渋に満ちたものへと繋がりかねない……
彼女らの国を内側から滅ぼしてしまうかも知れないほどに)
(隣国への遠征時に偶然手に入れた機密書類を引き裂かんばかりに握り締めながら、
イングリッドは賢者の塔の最上階へと足を速めていく)
(目指すは、塔の頂から帝都を見下ろすかのようにあつらえられた一室)
(信じられないほどの若さで国の謀略を一手に担う組織の頂へと上り詰めた少年の政務室へ、
殴りこまんばかりの勢いで駆け上っていき……)
ランシール卿!どうせまだ起きているのだろう?失礼するぞッ!
(返事を待たず、重厚な扉を力任せに蹴散らしながら、凛とした声と気配が飛び込んできた)
>>228 (衛兵以外は寝鎮り、風の音以外何も聞こえない静かな王都)
(その一角にある賢者の党で、静かに月を眺める少年がいた)
(一見するとあどけない美少年といった姿だが)
(その奥底にはどこか妖艶な雰囲気が漂っている様に見える)
さて…今日あたり、あの計画書が彼女の手に渡るはずだが
(同盟国を裏切り、壊滅的な打撃を与える計画…)
(それにより、自国すら謀略の道具としさらなる権力を手に入れる計画)
(その「秘密」計画が漏れるよう、わざと手配しておいた事に想いを耽らせる)
明日あたり、僕に接触を試みて来るでしょう
…それとも、もうすでにこの塔に向かっていたり…するんですかね?
(月を眺めながら思案を続けていると)
(塔をかける登る足音と物々しい甲冑の音が聞こえ始める)
ふふ…来た様ですね
(重厚な扉が開かれると、その方向にゆっくり振り向いて)
…せっかく月を眺めていたのに、これでは気分が台無しじゃないですか
ノックをするなり取次ぎに一言声をかけるなりして欲しい物ですね
(そう言っているものの、その口調には余裕すら見受けられ)
それで、こんな夜更けに何の御用です?
イングリッド・フェス・ルーキウスさん?
>>227 【それでは【】含め、僕も僕の口調でお話しさせていただきましょう】
【これからは慇懃無礼な振る舞いが目立つと思いますがご容赦ください、イングリッドさん】
【普段は見せない貴方のの一面…楽しみにさせていただきますよ】
【それでは、もし設定でやりにくい部分があればある程度は僕の独断で変更させていただきましょう】
【逆に僕が勝手に変えた設定が気に入らなければ貴方も独断で修正してください】
>>229 (ティエルの張り巡らした罠に自ら飛び込んでいるとも気がつかず)
(部屋の主が起きているのを見咎めると、夜更けにも関わらず
女騎士は厳しい声を張り上げてティエルの方へ猛然と歩み寄っていく)
民の塗炭の苦しみからは眼を背けて優雅に月を眺めているか
この塔から見下ろしているとおよそ馬鹿げた考えしか思いつかなくなるようだが……
相も変わらず結構なご身分だな、ランシール卿
(重たい銀甲冑をまといながらこの長い塔を駆け上がってきても息せき切りもせず)
(うっすらと汗ばんだ肌は、部屋に差し込む月明かりにうっすらと健康的な朱をにじませ)
生憎だが、ノックの返事を待つ間に逃げられでもしたら事だからな
(非礼を詫びるどころかさらに悪態をつき、どこか余裕を見せる少年の前へと身を乗り出していく)
(どちらかといえば決戦で雌雄を決するタイプの女騎士は
謀を旨とするティエル達とは今一仲が良くなかったが、それは同僚としてのこと)
(謀略活動を苦々しく思うことはあっても、ティエル達の仕事を邪魔するようなことは殆どなかったが)
(今夜のイングリッドは、平時には下ろした長髪を後ろで束ね)
(甲冑に身を包み、何より帯剣し……明確な害意を持ってティエルの部屋へ乗り込んできていた)
(そして、手に入れた文書を机の上へ叩きつけるイングリッドの手は、
今にも細身の剣を掴みたそうに腰へ添えられていて)
見ろ。手に取る必要もあるまい?
何か言い訳があるなら貴様の首が胴体とつながっている内に言っておいたほうが良いぞ
【それはお互い様だ。続けてよろしく頼む】
>>230 家畜を育てたり畑を耕すのが平民の仕事なら
静かな気持ちで思案に耽るのも僕の仕事ですから
(健康的な体にうっすらと汗を滲ませている凛々しい程のイングリッドとは対照的に)
(月明かりに、悪魔も魅了してしまう程の妖艶な笑みを浮かべながら)
僕が逃げる?貴方から?何故そんな事をしなければならないのです
ん…?これは…
(わざとらしく文書を拾い上げると、首をかしげ)
僕が同盟国への進行、そしてこの国に対する反乱を企てている、という文書の様ですね
この文書がどうかしましたか?…まさか、この文面を本気にした訳じゃ無いでしょうね?
これはどう考えても敵国の流したデマ…離間の策という奴ですよ
(自分が疑われるのは、心外だ、と言わんばかりに悲しそうな表情を作り)
(手には何も持たず、隙だらけの仕草で…しかし、それ故に相手を油断させる歩みでイングリッドに近付く)
貴方と僕の中が険悪だと聞いた敵国の誰かがこの文章を捏造したのでしょう…
(そう言ってこちらの顔に注意を向けながら、見つからないように手に魔力を込めていく)
確かに僕は貴方の事を政敵だと思っていなくもありません
ですが、個人的な意見を言わせてもらえば…貴方の事に対しては好意させ持っているのですよ
(そう言って、イングリッドに手を伸ばし…甲冑で包まれた腰に、馴れ馴れしく手を伸ばす)
ふふ…だって貴方は、とても魅力的ですから…ね
(その言葉と同時に、イングリッドの体に魔力を一気に注入する)
(この魔力を注入されると並の人間なら気絶してしまう程の衝撃を受けるはずで)
(鍛えられているイングリッドにどれ程の効果があるかは分からないが、まともに立っていられないのは確かだった)
どうです?新術式の威力は
さて…と、今夜は楽しませていただきますよ?イングリッドさん
【ええ、了解しました】
【それでは【】はひとまず終わりにさせていただきますよ】
>>231 そうだ。私は卿の仕事に疑義を差し挟もうという気はない
それは、卿が私と目的を同じくする、この国の同胞であるからだ
だが……それは卿がこの国にとって忠実である限りの話だ
(明白な反乱の証拠を突きつける女騎士の青い瞳は、
注ぎ込まれる月明かりよりも激しく暗く燃え上がるほど怒りに満ちていて)
……私の目を節穴だとでも思っているのか?
ぱっと見貴様が関与したという証拠はどこにも無い
だが、この書類にわずかに染みた香木の香り……
王家でさえ入手の難しいこの特殊な沈香を使っているのは貴様の政務室ぐらいなものだ
それに、この字……僅かだが、最後の留めが足りないのは紛れも無く貴様の癖だ
これでもなお離間の策だと言い張るか?
(自分の騎士としての力量への自負と、相手が丸腰であること)
(元々魔力には疎いこと、決定的な証拠を押さえていること)
(何より頭に血が上っていることがイングリッドの判断を鈍らせ)
(そして、それはテュエルにとっては十分過ぎる隙で……)
馴れ馴れしく私に触れるな!今は貴様への殺意を抑えているのが精一杯だ
この場で反逆罪で処刑されないだけ有難く……なっ?!
(対魔の術式が組み込まれ、半端な魔法なら寄せ付けない銀の甲冑)
(その防りをものともせず体内に入り込んできた圧倒的な魔力に気がついたときには、もう勝負はついていた)
き、貴様っ……抵抗するかっ!まさか、これはっ……くっ、あぁっ……!
(躊躇せず剣の柄に手が伸び、鋭利な刃が引き抜かれる)
(だが、それまでだった)
(テュエルの方へ抜かれかかった刃は、途中で力なく床に転がり)
(凛々しく伸ばされていた背は、今やまともに立っていることも出来ないらしく、
テュエルの机にしがみついてへたりこまないようにするのが精一杯のようで)
き、貴様っ……何をしたっ……!
>>232 敵国が沈香の製作元を強請ったとしたら?
わざと敵が中途半端に僕の筆跡に似せているとしたら?
…いくらでも反証は成り立ちます
あなたは頭に血が上りすぎなんですよ、イングリッド
もう少し、冷静になって状況を見つめて下さい
(相手の感情を逆なでする様にわざと落ち着き払った態度で)
(騎士の誇りの象徴である、鋼の剣を踏みにじり)
王国を代表する女性騎士様も、こうなってしまっては形無しですね…
(机にしがみつくイングリッドの顎に手を伸ばし、頬から首筋にかけてを指でなぞって)
何をしたっ…て、魔法ですよ。魔法と謀略、それだけがひ弱な僕の取り柄ですから
いや、もう1つ…僕のこの顔つきや体が好きだと言うご婦人もおられる様ですが…
(フフッ…と笑みを見せ、イングリッドの首筋を優しくくすぐって)
そうそう、言い忘れていましたが貴方の推理、あの文章に書かれている事…全部本当ですよ
流石はイングリッド・フェス・ルーキウス、よくぞ僕の謀略を見破りましたね…
と、言いたい所ですが、あの文章を貴方に流したのも…実は僕なんです
何故わざわざそんな事を…?と問いたそうな表情ですね
フフ…権力の他にもうひとつ…どうしても手に入れたい物があったんですよ
(「もうひとつ」と言った瞬間、イングリッドの気高さと意志力の強さを兼ね備えた美麗な顔を見つめる)
おっと…この術の制御下で甲冑を着けたままでは苦しいでしょう?今すぐ楽にして差し上げますよ
(丁寧に磨きこまれた銀の甲冑に手を伸ばすと、留め具を一つ一つ外して行って)
本当はもう少しロマンチックな雰囲気でお相手したかったのですが…
こんな方で貴方をもてなす事になってしまい、本当にすみません
ですがその分、最高の快楽を与えて差し上げますから…今宵は楽しんで行って下さいね
(無邪気な表情でニッコリと笑い、話している最中にもイングリッドの甲冑を脱がせていく)
そう言えば、貴方は何時如何なる時でも甲冑を装着していましたね…
どんな気分です?普段は見られる事の無い、自分の体のラインを見られるというのは?
僕の感想を言わせてもらいますと…騎士様とは思えない、とてもいやらしい体つきをしていますよ
(そう言って、恥辱を掻き立てる様にイングリッドの背筋をツツー…っと撫でる)
【そう言えば大事な事を聞いていませんでしたが】
【どんな風に責めて欲しい、などの要望はありますか?】
>>233 そのような見え透いた言い逃れが通用すると思っているのか!
いくら貴様がここで虚言を弄しようと無駄なことだ
ここに記されている人やものの移動など調べれば直ぐにわかること
これが偽りならば我が剣にかけて貴様に心から謝罪しよう
だが、真ならばっ……?!
なっ……貴様、私の剣をっ……!
(先祖伝来の剣を踏みにじられることは、ある意味自分が足蹴にされるより屈辱的で)
卑劣なっ……貴様という奴はどこまで……!
くっ、ふ、触れるなッ!貴様のその汚らわしい手で私に触れるなッ!
や、やはり魔法をっ……貴様、この塔の中で理由無く魔法を使うことがどれほど重罪かわかって…
んっ……?!
(もしもこんな立場でなければ思わず見惚れてしまうような笑みも、
女騎士の心を揺さぶることは無かったが)
(首筋を優しくなぞられると、テュエルどころかイングリッド本人さえ
聞いたことのないような甘い声が一瞬漏れかかってしまい)
……っ……!!
……とうとう自白したかっ!貴様は前から怪しいと睨んで……ぇ……?
(どちらかといえば先に手を出すタイプのイングリッドにとって、
テュエルの口から語られる真実はあまりに衝撃で)
(自分を見つめるぶしつけな視線をなじる間もなく身を守るための防具を外されそうになると、
必死にテュエルの手から逃れようとするが、机から離れることさえ出来ず)
(銀の守りをはがされれば、身を守るのは質素な純白のベストと、
動きやすいよう太ももと前後にスリットの入ったスカートだけ)
(王都に居るときにはドレスを、戦場では甲冑を纏った姿で居るのが当たり前の女騎士にとって、
それはひどく無防備な格好に思え……思わず一瞬自分の体を抱きしめてしまい)
ふ、ふざけるなっ!
こんなっ…魔法さえ抜ければ、素手でも貴様ごときっ……くっ、んんっ……!
(必死に魔法に耐えようとしているのか、背筋を指が這うと
ベストの上からでもわかるほどじっとりと汗が浮いていて)
(どうにかテュエルに掴みかかろうとするものの、
繊細な指先が動いていくだけで女騎士は机に突っ伏してしまいそうなほど体を震わせ)
【今夜が初回でもあるし】
【お前の好きに責めてもらって構わない】
【今強いて言えば、着衣したまま乱れさせられたいが、どうだろうか】
【私は後ろの排泄はNGだが、前なら……だし。……後は察して欲しい】
【と、そろそろお互い時間だろうか】
【少し次の打ち合わせをどうかと思うが】
>>234 【フフッ…貴方らしくもないお優しい言葉を言ってくれるんですね】
【それではお言葉に甘えて、好きなように責めさせていただきますよ】
【着衣したまま乱れる貴方は僕も見てみたいですし、排泄に関しても了解しましたよ】
【ご婦人があまりに汚らしい行為をするのは僕だって心が痛みます】
【ただ、恥ずかしい液体を前から漏らしてしまう…そのくらいならあり得ないとも言い切れませんが…フフッ】
【そうですね、次回は僕の返事からと言う事で、そろそろ凍結といたしましょうか】
【申し訳ないのですが、僕は今日(2日)明日(3日)そして5日は一日中忙しい忙しいと思います】
【それ以外の日なら何時でもお会いできると思いますが…よい日取りはありますか?】
【か、勘違いするなっ!私は下劣な行為に興味が無いだけだ】
【……つまり、貴様のやることが私にとっての初めてだ】
【…………よ、宜しく頼む、とは言えないが…………】
【後は、あまり性急にされると少しさびしい位か】
【それは貴様の方でこういう風にしていきたいという組み立てがあるだろうし】
【まずは責めやすいようにしてくれ、今日は十二分に楽しませてもらった】
【貴様のペースに、私が不満を感じることはあまり無いと思う】
【逆にこちらが遅々としていたり逆に性急すぎたり、好みで無い部分があれば何なりと言ってくれ】
【そうだな、せかすようで悪いが】
【4日にお願いしたいところだが、こちらはその日は夜になってしまう】
【4日の23時から、であったりするとそちらの5日の予定に差し支えるかもしれないが、どうだ】
>>236 【フフッ…そういう事にしておきましょうか】
【ええ、了解です】
【貴方が言わなくとも、僕が勝手に宜しく頼まれてあげました】
【僕も貴方の事はじっくりと責めぬいてあげたいと思っていますよ】
【こちらこそ、今日は貴方の反応…存分に楽しませていただきました】
【それではまだまだ若輩者ですが…貴方をこれからも楽しませる事が出来るよう、誠実に責めさせていただきます】
【そう言って貰えると大変嬉しいですが、もし僕に不満があれば何でも行って下さい】
【お互い様、ですからね…】
【4日の23時、ですか…】
【僕も貴方には早く会って責めつくしてみたいと思います】
【ですが、ですが…我儘を言ってすみませんが、その時間は厳しいですね】
【せっかく指定していただいたのに申し訳ありませんが、他の日時を指定していただけますか?】
【もし6日以降の予定がお決まりで無いのでしたら、決まり次第伝言に残しておいて頂く…という形でもかまいません】
【そうだな、私も貴様の誠実さに応えられるよう努力する】
【ああ、そのときはお互いに遠慮なくで頼む】
【不満、というか希望事項でもあれば言ってくれ】
【いや、翌日予定があるということだからな】
【予定的なところでは無理をしないでくれ】
【これは卿の書いた記述の間隙を突くような希望だから】
【少しでも時間の負担になるようであれば本当に遠慮せず断って欲しいが】
【3日が終わった夜中(4日の0時以降だな)はどうだろうか?】
【……酷く我侭を言っている自覚はある、当日の予定が詰まっているとか】
【翌日に障るようならこれはなかったことにしてくれ】
【あとはそうだな、週末だが】
【少し調整する余裕が欲しいかもしれない】
>>238 【色々と考えていて返事が遅れてしまいました。申し訳ありません】
【僕の方はまだ大丈夫ですが、イングリッドさんの方は…時間など大丈夫でしょうか?】
【僕の方こそ、貴方の希望に出来る限り答えたいと思っています】
【ですが、決して無理をしたり遠慮をしたりはしませんから…】
【お互いに何でも言いあいましょう】
【僕の方で2、3、5意外は一日中可能、という様な描き方をしておいくせに…】
【申し訳ありません、4日の0時というのも厳しいと思います】
【ただ、もしかしたら可能…かも知れません】
【もしお会いできるとしたら伝言板に伝言を残して置く…という方法は可能でしょうか?】
【その場合でも、ギリギリ…例えば3日の22時くらいにならないと伝言が残せないかも知れません】
【何でも遠慮なく話し合う、といいましたが…こんな僕の都合に振り回す様な返事で本当に申し訳ありません】
【もしこんな僕に呆れてしまったら…破棄、してもらってもかまいません】
【そして、我儘だなんてとんでもありませんよ】
【何日が駄目、この時間も駄目…という予定に付き合ってもらっているのは僕の方なんですから】
【そろそろ朝日がまぶしくなってきたな】
【もう少し打ち合わせる程度の余裕はあると思う】
【いや、今のはどう考えても私の方の勝手だった、すまない】
【3日が忙しいといえばその夜も忙しいと考えるのが普通だろうからな】
【ただ、卿に会えたら、と思うのも事実で慎みのないことをしてしまった】
【ではこういう段取りはどうだろうか】
【私は一応3日の23時ごろから伝言スレを確認する】
【24時まで待って、伝言がなければ落ちる、という按配で】
【それ以上は待たない、ときっちり決めておくとか】
【負担になるような期待のかけ方をしてしまってすまない】
【いや、今のは私の都合だ、卿が気に病む理由は無いぞ】
【寧ろ、私の方がはしたない女だと呆れられそうだが……】
【この3日夜がうまくいかなかったら、私の方から伝言を残させてもらおうと思う】
>>240 【いえ、それならば4日の夜も無理、ときっちりと言っておくべきでした】
【それでは、貴方のお言葉に甘えさせていただきます】
【もしお相手できるなら3日の夜、23時〜24時の間で伝言を残しておきます】
【ええ、お互いに23時〜24時まで…ときっちり決めておきましょう】
【そんな事はありませんよ】
【僕だってイングリッドさんには一刻も早く会いたいと思っています】
【むしろ、卑屈になりすぎてイングリッドさんに余計な罪悪感を与えてしまったかもしれませんね】
【ですが…今回の事は引きずらず、次回会った時は遠慮なく責めさせていただきますよ?】
【耐えきれなくなって…だらしなく堕ちゃったりしないでくださいね?】
【3日が無理だった場合の伝言、よろしくお願いします】
【僕もその伝言を見たらすぐ返事をする様にしますから】
【ああ。私も卿に甘えさせてもらうことにしよう】
【当日もお忙しいことは既に把握した】
【くれぐれも私とのことを気にかけて無理に急いだりはしないで欲しい】
【忙しない季節だし、一にも二にもそちらの都合を優先してくれ】
【私も、時間を区切って確認させてもらう】
【……私も卿と同じ気持ちだ】
【大きく出たな?魔法で女の不意を撃つような輩に何が出来るか見せてもらおうか】
【卿の魔法力が尽き果てる方が速いのではないか?】
【伝言は了解だ。こちらも出来るだけ早く確定させるようにしよう】
【七時を回ったし、今日はこのあたりでいいだろうか】
>>242 【今回は僕の予定の事ばかり言ってしまいましたが】
【イングリッドさんも自分の都合を第一に…優先してくださいね】
【相手のためだけでなく…お互いの為になる時間を過ごしましょう】
【フフ…どうでしょう?】
【せいぜい今のうちに何とでも言っていて下さい】
【貴方がどうなってしまうのか…次合った時に嫌でも分かるんですから】
【そうですね、もうこんな時間だ…何も無ければ次の僕の返事で終わりにしよう】
【こんな時間まで本当ありがとう】
【こちらとしては、そちらが余裕のある選択肢をあげてもらい】
【そこから選べば良いというのは気が楽でもある】
【そうだな、なかなか遠慮なしというのは難しいだろうが】
【無理せず一緒できれば嬉しい】
【それと、ひとつ謝罪を】
【途中、卿の名前を打ち損じてしまった。すまない】
【卿の思い上がりを糾弾したいところではあるが】
【鳥の鳴く声も変わってきたところで私は失礼する】
【少し次は変則的な待ち合わせになるかもしれないが】
【次会えるのを楽しみにしているぞ、テュエル】
【私からはスレをお返しする】
>>244 【…そう言って貰えると助かります】
【卑屈にはならないと言いましたが、お礼は遠慮なくいわせていただきますよ】
【優しい言葉をかけてくれて…ありがとう】
【…僕の名前を?その位、気にしないで下さい】
【貴方の様子に夢中で、僕も気付きませんでした】
【後で確かめてみれば僕も沢山タイプミスしているでしょうしね】
【フフッ…貴方の容赦ない糾弾を聞きたい所ですが…それは次回に取っておきましょう】
【日が昇ってしまっては闇に隠れて貴方を責め立てる事も出来ません】
【もし会えれば3日に、僕の都合で無理であればまた別の日に…またお会いしましょう】
【僕も貴方に会える日を心待ちにしています…どうかそれまでお元気で】
【僕の方もスレッドをお返ししますよ。長い時間使用させていただき、どうもありがとう】
【ヤミとのロールにスレを借りるぞ】
>>208 ええそうですよ……私は結城リトが好きなんです
そうじゃなかったら……たかが地球人をこれまで……ずっと……標的としておいて殺さないワケがないじゃないですかっ!
(もはやヤケクソだった)
……とことん馬鹿なんですね貴方は
私は今……結城リトが好きだって……言ったじゃないですか。
なのになんであなたに……そんなことを言うわけがあるんですか?
(開き直って叫び続けるが)
うぐっ……うぅぅ……!!
(今にも漏らしてしまいそうで言葉が詰まる)
(好きな人に告白できたと言うのに、状況が最悪すぎる)
(ここで思いだけでなくお腹のものまでぶちまけてしまっては全てが終わりだ)
わかってますよ!
そうじゃなかったら今……この瞬間にも貴方の首を跳ねて腸を引きずり出してやってますから!
……うあぁっ!!
(感情に任せて叫んでいると、意識を少しお尻の穴から放しただけでそこは決壊する)
ぐぎぃいいいっっ!!
(極限に恥辱に塗れながらも、そのことすら頭から消えかけるほど再び肛門を締め上げてそれ以上の醜態を晒すことだけはなんとか耐えるが)
(もし次同じようなことになったら……今度こそ気力と体力を総動員させても止めることは出来ないだろうとまともに働かない頭でも理解できた)
はぁっ!!……はぁっ!!……はぁっ!!
……っっっ!!!!だめっ!!
触らないで……うぁああああ……!!!
(お腹を撫で回されるとそれだけで傷口をえぐられているかのような悲痛な声を漏らす)
な、なんです……今度は何の演技を……
ぐ……生憎ですがもう私は……貴方の遊びに付き合えるほどの余裕は……ううううっ!!
……え?
ま、まさか……本当に、本当に結城リトなのですか……!?
ああ、それなら……聞かせてください!私に本当の返事を……うぐっ!!
早くっ!!せめて私が汚れきってしまう前に!!……あああっ!!
(半ば漏らすことも覚悟したかのような台詞を吐くが)
……いやっ!いやです!!
お願いです!!キライにならないでください!!
(肉体的にも精神的にも追い詰められすぎて)
(リトの言葉が本心か自分を気遣ってのことかすらもはや思考する力が残っていない)
(もはや子供のように首を振って嫌われることを拒絶するかのような反応で)
……ううっ……逃げられるのなら……とっくにやっています
でもダメなんです。……貴方の……身体を乗ってっている相手の目を盗んで脱出を試みても……
体内のナノマシンが言うことをきかな……ああっ!!
(もはや変身どころか自分の括約筋ですら制御できそうにない状況だった)
【では、よろしくお願いします】
【もうお浣腸は追加してくださらないのでしょうか?】
>>247 わかんないぜ、こうしてる間に気が変わって俺のことが好きになるかもしれないだろう。
浣腸で目覚める愛ってな。
それだとリトはさしずめ浣腸に寝取られたって事になるのかな…ひひひ…ひゃーはっはっ…
(下品なことを言って大げさに笑う)
(それはヤミの純愛も馬鹿にする行為で)
(明らかにヤミを逃がすための言葉に動揺しているのをみて、リトから主導権を取り戻そうとしながら)
(これは利用できると考えて)
(ヤミの台詞から逃げようと試みていたことに気がついて)
…ヤミ、最愛のリトはとっくに奥に引っ込んでるよ。
今聞き逃せないことを言ったね。
ナノマシンが言うことを聞かないって…
リトの命と引き替えに何でも言うことを聞くって約束して、しかも処女まで奪わないって言ったのに
ヤミは裏切ろうとしたんだね…これは許せないな。
(そう言いながら静かに怒りの表情を浮かべる)
今回のお願いは無しにしよう。
その代わり、契約も守れないヤミにお仕置きをしないとな。
浣腸をもう一本いこうか。
今度こそ漏らしちゃうかもな。
勝手に逃げようとしたんだからまあ、自業自得ってやつだ。
(含み笑いを浮かべながら、浣腸機に薬液を再び入れて)
うわ、お尻がぷるぷる震えてるね。
本当に、漏らしちゃいそうだな。
(丸見えになって震える闇の肛門に指先を当て、中までは突っ込まずに表面でくりくりと肛門の感触を確かめるように触れて)
ちょっと可愛そうかも…止めて欲しいかい、ヤミ?
(ヤミにそう聞くが)
でも、駄目だ。
これはお仕置きだからな。
(一瞬ヤミの返事を待つふりをするがすぐに態度を豹変させて浣腸機を肛門に差し込み)
うわ、さすがに中がぱんぱんなせいかなかなか入っていかないな。
ヤミの小さい体にどれだけ、入るものなのかな?
(興味深そうにヤミの体をみながら薬液を注入していく)
(やがて4回目の浣腸もすべて入れ終えて)
今から浣腸機を抜くよ。
ここで漏らしちゃわないようにしっかり力を入れるんだぜ。
(そう言ってから浣腸機を引き抜く)
【こちらこそよろしく】
【いや、後今回のと、抱かれることを了承してから難癖付けて1回か2回くらいしようかと思ってたけど】
【増やすのも減らすのも希望に沿うよ】
>>248 いやです……嫌いにならないでください……お願いです……!!
(死よりも恐ろしい、リトの前で漏らすことに絶望を感じ)
(本来ならとっくに限界を迎えている蕾に力を込め続ける)
黙っててください……!!
どうせ……助けてなんて……くれないくせに……
(もはや目の前の相手が怒ろうがどうだろうが関係ない)
(自分が怖いのはリトに痴態を晒すことと、彼に失望されることなのだから)
(しかし、その後の言葉には震え上がらざるを得なかった)
も、もう一本……!?
……ダメですっ!!そんなの絶対に……!!
(今の状況でさらに浣腸を追加されたら……どうなるかは想像に難くない)
いや……いやぁっ!!
(背後に回られ、ひくつき続ける肛門に再び視線が注がれる)
(この時点ですでに恥ずかしすぎる光景だが、もし今力が抜けて漏らしてしまいでもしたら……)
(視覚を共有しているリトの目に映る光景を想像したら……)
さ、触らないでぇっ!!……ダメぇっ!!
(浣腸どころか、蕾の表面を弄られるだけで便意に耐えるのが辛くなる)
(どうしようもなく少しずつ漏れている浣腸液がリトの指を濡らした)
お願いします!やめてください!やめてください!!
(相手に必死に許しを請うことは漏らしてしまうことに比べればもはや屈辱のうちに入らない)
……ぎゃあああああっっ!!!!
(しかし懇願の甲斐なく、容赦なく浣腸がつき立てられ)
(限界まで力を込めていた肛門がこじ開けられる痛みと、入り口が刺激されて更なる排泄欲求に襲われた直後)
……うぁあぁあああああああああああっっっ!!!
(追加の浣腸液が体内に注入されていく)
(もう脳が処理できる便意を超えたかと思えるような状況からさらに追加される薬液に)
(腹痛と気持ち悪さも言葉に出来ないほどで)
(全身にゾワゾワと鳥肌を立てた後、それが嫌な汗に変わりながら引いていく)
も、もう入らないぃぃ……お腹が破れ……うぐっ!!
(実際大腸までパンパンに満たされて、腹圧でこれ以上液は入らないような状態だったが)
……おごぉおおおおっっ!!
(大腸と小腸が繋がる体内の弁のようなものが強引に開かれたのか)
(急に相手の持つ浣腸器のシリンダーが軽くなるとともに、一気に薬液が注入されて奥まで流し込まれる)
…………っっ!!
(ハラワタのさらに奥まで浣腸液に犯される苦しみに白目を剥き、身体がビクビクと跳ねる)
ま、待ってくださ……ひぅっ!!
(地獄の苦しみに耐えながら、それでも自分の意思で極限まで括約筋に力を込め続けなければいけない)
ぐっ……ぐっ……うっ……
(浣腸器を抜かれた尻穴はコレまで以上に速く大きく痙攣し続け、ぴゅっぴゅっと液を少しずつ漏らし続けた)
【そうですね……もういっそのこと、逆に出す暇もなくなるぐらい浣腸して欲しいです】
【もちろんそちらのなさりたいことなどと組み合わせていただいてかまいません】
>>249 ヤミが逃げようとしたせいだろ。
罰くらいはちゃんと受けないとな。
(ぴくぴく震えるピンク色の肛門を見つめる)
(必死で耐えるヤミを見ていると少なくとも今この瞬間だけはヤミを自分のものにしていると実感できて)
ふふ、指先にもヤミちゃんの震えが伝わってくるぞ。
この肛門をはさんで向こうにはヤミちゃんみたいな美少女からは想像もつかない
汚くて臭いウンチが詰まってるんだな。
(染み出した薬液が指を湿らせる事に気がつくと)
まだ、ヤミちゃんのお尻から出た液体。色は透明だけど…
ほんの少しとはいえ、ヤミちゃんのが混ざってるんだな。
(大げさにその指をなめる)
あのクールなヤミちゃんがこんなに必死にお願いするなんてな。
ヤミちゃんを知ってる人間には信じられないだろうな。
ほーた、ヤミちゃん浣腸いきますよー。
(からかうような口調で浣腸を入れていき)
また、お腹が膨らんでいくね。
ははは、ヤミちゃん蛙みたいだな。
(これ以上入らないのではないかと思いながらも浣腸機を押すとヤミの体は浣腸を受け入れていき)
せーのっ!
(タイミングを知らせる要に声を上げて浣腸を引き抜いて)
お、今回も耐えたな。
でも、抜くたびに少しずつ薬液をお漏らしするようになっちゃったな。
ヤミのお尻からぴゅっぴゅって液が飛び出すのはとても滑稽だよ。
(そういいながら再びヤミの前に回りこみ)
さて、今回のお願いはヤミが逃げようとしたせいで曖昧になったのうをもう一回してみようか。
ヤミを抱いて処女を奪いたい。
これが、お願いだ。
(さっきは約束したからと渋っているふりをしたお願いを恥ずかしげもなくして)
まあ、俺とのセックスが嫌だったら仕方ない。
もう一回浣腸するから頑張れよ。
さっき俺が言ったとおり、リトは漏らす女なんて嫌いだっただろ。
漏らしちまったら、ヤミちゃんはリトに嫌われて軽蔑されちゃうぞ。
考え方だと思うけどな。
リトの為に大事に処女を取って置いたって、漏らしたらリトに嫌われるし
抱かれるって言ってもリトの体になんだからな。
リトだって他の男に抱かれることを思えば悪い気はしないかもしれないぜ
(下卑た笑いを浮かべながら、極限状態のヤミに普段なら100%通じないようなロジックを述べて)
逃げられない以上
今のヤミに出来ることはこの場でうんちを漏らすか
俺のお願いを聞いて変わりにトイレを使うかのどっちかしかないんだからな。
(セックスでなくても何かの無理難題を聞かなければ漏らす事になると脅すように言って)
(ぱっと表情を変えて)
…と、返事を聞くまでもないよな。
さて、ヤミに五回目の浣腸をしようか。
(駄目元な様子でヤミの返事も聞かずに浣腸の薬液を入れに行こうとする)
【こうやってねちねち硬軟使い分けて言葉攻めするのがとても楽しかいです】
【反応も素敵ですし】
【了解、じゃあもっとドS属性を発揮してみようかな】
ハレンチ
>>250 いやっ!!
言わないで……やめてっ!!
(自分の排泄物の話をされる恥辱に首を振って拒絶するが)
(下手をしなくても、それは話だけのレベルではなく、相手の目に鼻にそれを晒すことになる)
いやぁああーーーーーっっ!!やめてっ!!
(漏らした液体を舐められると気も狂わんばかりに叫ぶ)
(この敵とリトの視覚が繋がっているならば、当然味覚や嗅覚も繋がっているはずで)
も、もうダメです……はいらない……うぐぅうううっっ!!
(そもそも肛門を丸出しにして浣腸をされている時点でこの上ない屈辱なのだが)
(排泄というそれ以上の恥辱と、大量浣腸の苦しみにもはや懸命に許しを請うことになり)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!
(とうとう肛門に限界まで力を込めていても薬液が断続的に漏れ出すようになってしまう)
(いや、本来ならこんな状況でもなお肛門に力を入れ続けられていることが奇跡的なのだ)
うう……いやです……
(もちろんそんな光景を殺したい相手とリトに見られるのは尋常な恥ずかしさではなく)
(同時にそんな状態でなお我慢し続ける肉体的苦痛も尋常ではなかった)
……!
(目の前にリトの顔が現れると、そんな恥ずかしい姿を見られることに一時的にでも開放されて少し安堵するが)
(うんちを限界まで我慢している顔を見られるのもまた恥ずかしかった)
そ、そんなお願いに……くうぅ……っ!!
(あくまで処女を奪われることを拒否しようとするが)
(もう、要求を呑まなければ漏らすのは確定的で)
(結局漏らすか、処女を奪われるかの二択しかないと思った)
(……そしてどちらがマシかと言えば、処女を散らす方だ)
(身体はリトのもので……向こうも意識や感覚を共有してくれているなら)
(憎い相手に抱かれるのは凄まじい屈辱でも……それでも仕方ないかと思い始めてきた)
ど、どっちも嫌です……うううっ!!
(そう答えはしても答えはでかけていた……しかし)
え……あっ!
(相手に、自分は願いを聞くわけがない、という反応をされると)
(答えるタイミングを失ってしまう)
(相手の要求に答えるならまだしも……今からなら自分からお願いする形だ)
……ううっ!!
(もう一回、相手がもう一回切り出すまで我慢するしかないと覚悟を決める)
(もはや抱かれるのは自分の中で確定事項になり、あとは受け入れ方の問題だった)
【ありがとうございます、こちらも楽しいですよ】
【こ、これ以上いじめるつもりですか……?いえ、こちらの私としては嬉しいですが】
>>252 うわ、俺の中でリトが凄い嫌がってるぞ。
そんなにヤミちゃんのウンチが嫌なのかよ。
(さも、リトがヤミのお漏らしを嫌がっていると言う演技をして)
こうやって薬液をたらしながら頑張って力を入れて震えるピンクの肛門はとても可愛いと思うのにな。
そんなの最低だって…か。
リトにはヤミがこうしてい良さはわかんないのかね?もったいない。
(呆れた口調でヤミに話しかける)
そうか、やっぱりそうだろうな。
残念だが仕方ないな。
(途中で呼び止められるかとも思ったが、そんなことも無くそのまま薬液を入れる)
(どちらにせよ、ヤミの心が揺らいでいるのは確かで)
(それを楽しみながら心が折れるのを待てばいいかと思い)
ヤミちゃん、5回目行くぜ、もう慣れたもんだろ。
(ヤミの後ろに立つとぴとりと肛門に浣腸機の先端をあてて)
(ずぶりと浣腸機を差し込もうとするが、何かひっかかりを感じて)
んー、なんだこれは…先で引っかかるな。
(一瞬入れすぎたせいでもう入らないのかとも考えるが、すぐに気がついて)
あ、そうかこれ…多分ヤミのウンチだろ。
(浣腸機を小動きに押したり引いたりして先端にあたるウンチの確認をして)
浣腸を入れすぎたせいでウンチがこんな入り口近くまできてるのか。
随分固そうだし、ヤミちゃんひょっとして便秘だったのか?
まあこれなら、多少強引に突き刺しても大丈夫か。
(そう言うと力づくで浣腸機を奥まで押し込んでしまう)
(薬液を注入しようとするが、4回目の時以上に強い抵抗を感じて)
浣腸機の注入口の処ががヤミのウンチで詰まってるんだな。
これは、勢いでウンチを飛ばすしかないな。
(わざとらしく一人で納得すると)
ヤミちゃん、ちょっと勢い良くビューって出すぜ。
ヤミちゃんのウンチのせいでそうしないと浣腸液が入らないんでな。
おら!
(言うなり勢い良く全力で浣腸機のノズルを押す)
(ヤミのおなかの中にびゅーっと勢い良く薬液がとびだし、その水流で先端に詰まったウンチを飛ばし)
(その勢いのまま全ての薬液を注入してしまう)
【申し訳ありません……このへんでまた凍結していただいてかまいませんか?】
【夜は今週はちょっとまだ予定が不明なのですが……土日の日中などでもあるいは大丈夫でしょうか?】
>>254 【土日か、ごめん昼は都合が悪いな】
【仕事がサービス系だったりするもんで土日は仕事が入ることが多いんだよ】
【逆に平日は昼でも結構空いたりするんだけど】
【そちらはカレンダーどおりぽいですよね】
【こっちは今のところ木金の夜は駄目で土日の夜は空いてる、来週はまだちょっと分からない】
【分かり次第伝言で連絡とかにするかい?】
>>255 【それでは間が少し空いてしまいますが月曜の夜は大丈夫でしょうか】
【時間は本日と同じぐらいまでになりますが】
>>256 【了解、月曜日だね。今確認したら何時からでも大丈夫】
【そちらの都合のいい時間で決めてもらってかまわないよ】
【あと、前にNG聞いたけど、もう一度確認。今やろうとしてる匂いとか】
【するか決めてないけど食べたりとか大丈夫なのかな?】
【とくにスカでもこの種の行為は駄目って人もいるし】
>>257 【では月曜の21時くらいからお願いします】
【匂いは逃れられない運命ですから大丈夫です】
【た、食べるんですか!?貴方が?私が!?】
【……貴方がなさりたいなら大丈夫ですよ】
>>258 【了解です】
【食べるのは…行為としては2次とはいえ自分も微妙って感じなんだけど】
【食うにしろ、食わせるにしろ、ヤミは凄く嫌がるだろうなと思って、ちょっと考えただけです】
【まあどうするかは次までに決めときます】
【じゃあ、こんな感じで】
【遅くまでありがとう。今日も楽しかった】
【月曜に会いましょう】
>>259 【はい、もの凄く嫌がりますね】
【自分も流石にそこまでは……と思いつつも極限までいじめられるのもアリかもと思ってみたり】
「はい、こちらこそありがとうございました。お疲れ様です」
【では、おやすみなさい】
>>260 【迷ってるから決定の判断になればと思ったんだけど】
【ますます迷っちゃったな。まあ、月曜の気分で】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【前回、永琳さんがレスを最後にされたので、自分から投下します】
謝らなくていいって。
いつもの永琳はどこにいったんだ?
(からかうような笑みを浮かべ、アヌスへの愛撫に戻る)
んっ……ん……
(指を一旦離し、舌先で唾液をアヌスに塗り込んで、窄まったアヌスを弛緩させようとする)
そこまでしてくれとは言わないよ。
第一、永琳が自分のアヌスに指を入れるのを想像したら……我慢できなくなりそうだ……
(舌での愛撫をそこでやめ、指を本当に突き入れようとする)
お尻、緩んだみたいだし、これなら抵抗なくペニスも受け入れられるかもね。
(楽しそうな声を出言いながら、人差し指を第一関節まで挿入し)
(永琳の様子をうかがいながら、第二関節まで徐々に入れて)
ほぉら……そろそろ根元まで指が入るよ?
(第二関節が永琳のアヌスの中に消え、程なくして根元まで指が直腸に収まってしまった)
【今夜もよろしくお願い致します】
【◆mzOZI279Ygq1とのロールの続きにお借りします】
>>262 そ、それなら良いけれど・・・。
ち、調子だって、狂うわ・・・お尻なんて、初めてだから・・・。
(余裕の浮かんでいる男とは対照的に、まるで余裕がない)
(初めて感じているアナルの快楽に戸惑い気味。困惑と心地良さが半々)
はぅ、あんっ・・・ああ・・・あ、あぅ・・・、・・・。
んっ、良い、そこぉ…ああ・・・あぅ・・・、・・・っ、・・・・・・。
(男の舌の動きに嬌声をもらす。今度ははっきりと聞こえるくらいに)
(舌が菊座を舐め上げればそちらに、クルクルと回せばそれに合わせて)
(お尻が揺すられてしまう。男の目の前でお尻を揺すって快楽に酔っている)
・・・今後は・・・お尻を弄りたくなったら・・・。
貴方に、お願いするかしら・・・自分で弄るの・・・寂しいわ・・・。
(舌が離れて指先が菊座に宛がわれると、受け入れる体制を整え)
(じんわりと熱を帯びた菊座は物足りないくらいになっている。刺激を求めて男の目の前で蠢いて)
(ようやく慣れ始めて男のする事に対して拒否反応を全く示さなくなり)
い、いきなりは・・・ダメよ・・・。
貴方のなんて・・・入れられたら、どうなるか・・・分からない・・・っ・・・!!
(深呼吸をしてお尻から力を抜くようにしていると指先が入ってくる)
はふっ・・・あ、ああ・・・ふぁぁ・・・ああ・・・・・・。
お、お尻、入って、いるのね・・・ああ、んっ・・・あ、ぁ・・・。
ああ、んんっ、入って・・・入ってくる、わ・・・あんっ・・・あ、ああん・・・♪
(お尻を突き出したり、左右に揺らめかせたり。お尻が男の目の前で様々な表情を見せる)
(敏感な菊座を男の皮膚が擦過する度に快感の細波が全身に押し寄せる)
(関節のくぼみですらも菊座には判別できてしまってそれが快感に置き換えられて)
(指が少し入る度に身悶えして、嬌声を上げてお尻を揺らめかせている)
ああ・・・こんな、奥まで・・・入っちゃった・・・。
貴方の、指・・・ずっと奥、届いて・・・いるわ・・・。
ん、大丈夫・・・動かしても、良いから・・・ね・・・?
(根本まで入ってこれ以上奥を目指してこない事を悟ると一息つく)
(未だに肩を揺する大きな呼吸のままだが声を掛ける余裕くらいは戻り)
【こちらこそよろしく】
【ところで今夜も凍結するつもりで良いかしら?】
【時間の事を考えると、今夜で終わりにするには消化不良になるかと思って】
【こちらは凍結でも大丈夫よ】
>>264 言葉より、こっちは正直と言いたいが……
俺も、アヌスの場合はどっちを信じればいいか難しいなぁ…。
(口では困ったように言っているが、根元まで突き入れた指は)
(アヌスを広げるために、力を入れて左右に動かしている)
俺でよければ喜んで協力させてもらうよ。
(アヌスが指を締めつけても指を動かして、無理矢理アヌスを広げていく)
(それが功を奏したか、アヌスは徐々に口を広げていき、締め付けが弱まる)
おいおい……あんなに抵抗してたのに、慣れればあっさりだな?
もっとも、アヌスに限ったことじゃないけどな…
今までいろんなプレイしてきたが、その時だって同じだった。
(まるで、誘う様な臀部の動きを見て口元を歪め、空いてる手で臀部を掴み)
(指を突き入れている手を、手首を左右に捻って、直腸と指を擦れさせる)
それじゃ、まずは指で慣れてもらおうか。
(指をゆっくり引き抜いて、第一関節が少し見えるところまで戻し)
痛かったら言うんだよ?
(そこからまた根元まで突き入れて、その感覚を速めていく)
【はい、永琳さんさえよければ是非】
【今夜はこちらの時間が少ないので……消火不良になってしまうかと】
【凍結していただいて、明日で締めに出来ればと思います】
>>265 んぅっ、あんっ、はぁ、あ・・・、・・・。
あ、あ、あ、はぁっ、ぅ・・・あ、あんっ・・・あ・・・中・・・お尻が・・・♪
(力が入り気味のやや手荒な扱いなのに忠実に嬌声を返す)
(指の動くテンポに従ってお尻が震え、指がどのように動いているか伝わってくる)
だ・・・だって、こんな事・・・。
貴方以外に・・・頼めないじゃないの・・・・・・っ・・・。
(暗に今後はお尻は男の専用の場所となる事を示唆している)
(指の動きですっかり解されてかなり締め付けが弱まっている)
(見て分かるほどの入り口の緊張が解けて、時には男の指の動きに合わせて)
(粘膜までめくれ上がりそうなくらいに緩んでいて)
こんな、気持ちが・・・良いのだから・・・。
こうもなるわ・・・・・・今夜は、まだまだ夢を見せて・・・。
(うっとりとした表情を浮かべてお尻の快楽に身を委ねている)
(空いている手がお尻を掴むと一瞬だけ全身を緊張させる)
(直腸の壁がさらに擦られるようになるとお尻を歓喜に震わせる)
(陰唇が震えて蜜を垂れ流し、内股を伝って滴り落ちていく)
(肉の悦びを強く刺激している事は見た目にも明らかで)
ああ、あ、あ・・・ダメ、ダメよ・・・それはっ・・・っ!!
(引き抜かれる瞬間が排泄する時の感覚とよく似ていて)
(生理的な嫌悪感に思わず声を上げてしまい)
ふああぁぁぁっ・・・んぅ・・・ああ・・・。
だ、大丈夫・・・みたい、続けて・・・・・・。
(再び奥まで突き込まれると子宮を揺さぶられるくらいの衝撃に感じる)
(視界がブラックアウトしそうなくらいの強い快楽に晒されて)
(突き上げたお尻が震えて、蜜がさらに零れ落ちる)
>>266 お尻が何?教えてほしいな。
(指を動かしているうちに、永琳の嬌声がはっきり聞こえて)
(彼女が指で愛撫されて、どう感じているのか気になった)
ほほう…。ということは……永琳のアヌスは、俺専用ってことになるのか。
今まで何人もの男に前を貫かれたけど、後ろは俺だけになるんだな…。
言葉に出すのは憚るが、最高の報酬だ…!
(アヌスがある程度弛緩してくると、指が直腸の中でふやけて)
(抽送を止めて引き抜いた指は、少し、白くなっていた)
さて、そろそろといきたいが…まだだな。
今度は指を一本増やして掻き混ぜよう。
(人差し指と中指を重ねてアヌスに宛がうと、前へ指を押し出し)
慣らした分、指が増えてるのに入りやすいな…
(手首を左右に捻りながら直腸内に突き入れ、やや抵抗はあったものの、根元まで挿入してしまった)
>>267 ああ、そんな・・・・・・。
(言わされる事を催促されると拒絶の言葉が出てしまうが)
(すぐに男の指先が中を抉り回すとその意志も折れる)
お尻が・・・お尻が、熱くて・・・切ないの・・・。
ああ、そんな、に・・・そこ、掻き回さないで・・・ああ、あんっ・・・ああ・・・ぁ・・・♪
(一番奥、腸壁越しに子宮口の辺りを揺すり動かすポイントで)
(一番強い反応を返す。そこを突かれると菊座も見て分かるくらいにはっきりと窄まって)
そ、そう・・・よ・・・。
貴方以外・・・こんな事、させない・・・から・・・。
だから、もっと・・・ああ、んっ、あぁ・・・ひぃぅっ・・・!?
(男の指の動きに蕩けてお尻がすっかり弛緩して)
(指の動きに合わせて踊りを踊るかのように腰を揺らめかせていた)
(酔い痴れた頃に指を引き抜かれた時はタイミングが悪かったのか)
(抜かれた瞬間に裏返った声の小さな悲鳴を上げる)
ま・・・まだなの・・・。
んんっ・・・ああぁぁぁっ・・・!!
(緩んだ菊座は二本の指も受け入れてしまう)
(突き立てられて、奥まで入り込むと嬌声よりはやや悲鳴よりの声を上げて)
(反射的にきつく締め上げるが、先までの男の指で慣らされてしまって)
(大した抵抗も出来ないままに奥まで入り込まれてしまい)
あ、あぅ・・・あっ・・・ああんっ・・・♪
こ、これ、これぇ…ああ・・・くぅ・・・あんっ、ああぁ…♪
(ぐりぐりと捻り込まれると男の指が直腸の中で暴れる)
(関節が中を抉り回して、手荒な扱いが如実に伝わってくるが)
(疼いていた菊座にはその刺激がとても心地よく感じる)
(男が手首を捻り、指を奥に進める度にお尻を震わせて嬌声を上げる)
>>268 うんうん……正直でよろしい。
普段の永琳もいいけど、女の子な永琳もいいね。
両方好きだけど、女の子の永琳は特に好きだ。
(二本の指を抽送し、手首を捻る度に臀部が踊る)
ここ……何か当たってる……
(その正体にはすぐに気付き、腸壁越しに子宮を裏側から触れると)
(彼女が一際強く感じて、そこを集中的に二本指で突いてやる)
あぁ、可愛い声だ…。これならもう、本番に移っても大丈夫かもな。
(手首を捻って手の甲を上にし、指を子宮の裏側に触れさせると)
(腸内で指を折り曲げて子宮の裏側を圧迫し、同時に、直腸を広げさせた)
……そろそろ欲しくなってきたかな。
もし欲しくなったなら……何が欲しいのか、具体的に言ってくれよ?
>>269 ああっ・・・あんっ・・・あ、ああ、ふぅ・・・んっ・・・、・・・。
お尻・・・お尻、熱いの・・・こんなの・・・初めて・・・んっ、あっ・・・♪
(抽送が続けられて手首が何度も捻られる)
(男のごつごつと筋張った指が直腸の中で一際存在感を放っていて)
(捻られる度に男の期待している以上にお尻を揺すって反応をして)
そう、そこ・・・あっ・・・ああ・・・。
とても、気持ち良いの・・・ここ、凄く・・・感じるわ・・・・・・。
(いつもならばすぐに気が付いたかも知れない)
(医者としての知識をフルに回転させれば後ろから子宮を突いている事など分かりそうだが)
(今はそれすらも出来ない。とにかく直腸の中で踊る男の指にさらに踊らされて)
(突かれれば身体全体を前後に揺すってしまう)
(後ろにいる男から見て分かるほどに大きな胸が揺れている)
あっ、く、ひぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・。
ああ・・・またお尻が・・・、・・・。
(さらにお尻に何かされたのが菊座付近の肌の感触から分かり)
(中でも広げられた違和感が伝わってくる)
(男の動きが一度止められた隙に呼吸を整えていて)
欲しく・・・って・・・何を、くれるのかしら・・・?
こんなに・・・お尻、おかしくなっているのに・・・。
これ以上・・・何か、されたら・・・・・・。
(ぼんやりとして頭が上手く働かない)
(男の指を強く締め付けたり緩めたりと反応を返しているが)
(快楽を教授する事以外は全く考えられなくて)
(そもそもアナルセックス自体した事がないから、入れるという発想がない)
>>270 子宮の裏がとても感じる、と…。
でも、せっかくお尻弄ってるのに、なんだかこれじゃ違うよな…。
(折り曲げた指で子宮を腸壁越しに触れ、アヌスを広げて)
……相変わらず大きなおっぱいしてるな。
(臀部を掴んでいた手を離し、前に伸ばして、永琳の乳房を鷲掴みにする)
手に余るほど大きいのに、弾力も柔らかさも申し分なし。
指から肉がはみ出る感触、永琳じゃなきゃ味わえないよ。
(乳房を揉みながら手首を捻り、腸壁を抉っていたが、途中で指を抜いてしまう)
俺ももう限界だから、了解取るのはやめるよ。
(アヌスの中を抉っていた手でペニスを握ると、亀頭をアヌスへ宛がう)
これだけ広がれば難なく受け入れられるはずだ。いくよ…!
(すっかり硬くなったペニスを、腰を前に突き出して、亀頭を埋没させていき)
(少しずつ腰を進ませて、アヌスへの挿入を続けていく)
>>271 んんっ・・・ぅ・・・あんっ、ああ、あぅ・・・・・・。
違う、って・・・何・・・が・・・?
(感じる所から子宮を揺さぶる角度まで補足されている)
(今までのやり取りだけで把握できるのは男の技量)
(身体を重ねた回数が多いのもあるが、何よりも相性の合う相手という事であろうか)
(指の動きの一つ一つに感じさせられ、快楽の海に放り込まれている)
んっ・・・はぁ・・・ああ、おっぱいも・・・♪
もっと・・・もっと、可愛がって・・・・・・。
(いつもの雰囲気は微塵も感じられない蕩けきった声で)
(おっぱいなどと言う単語を使う事自体が想像できないのだが)
(男のもたらしてくれる快楽に蕩けきって理性がかなり麻痺している)
ふぁぁっ・・・あんっ・・・・・・!!
(直腸への愛撫が中断され、引き抜かれて)
(指が捻られる度に身体を揺すっていたのだがちょうど腰を動かした瞬間)
(引き抜かれた瞬間ににゅぽんとお尻から腸液が掻き出される音が聞こえてしまって)
(その瞬間、羞恥に顔を真っ赤に染める)
ああ・・・そう言えば、これ・・・だったわね・・・。
良いわ・・・来て・・・きっと、大丈夫・・・だから・・・。
(深呼吸をしてお尻から力を抜くように努める)
(亀頭が菊座に宛がわれている事を感じると男のされるがままに身を任せて)
ああっ・・・ああぁぁぁぁぁっ・・・・・・、・・・、・・・っ、・・・。
(少しずつ直腸の中を進んでくる)
(指とは比べものにならない圧迫感。お尻から力を抜いても)
(それでも息苦しく感じられるくらいの圧倒的な存在感)
(少し進めて亀頭が腸壁を割り開く度に身体が震えてしまって)
(男の腕の中で何度も身体を震わせる)
【さて、そろそろ時間かしら】
【明日・・・つまり土曜日は、夜の遅く以外はいつでも空いているわ】
【お昼ならそちらの指定した時間を空けれるし、夜なら24時に終わるようにして貰えると】
>>272 【いつの間にか、こんな時間でしたか…】
【明日なのですが、明日は休日出勤でして…】
【解凍可能な時間が21:00になってしまいます】
【24時までには締めに出来ますので、そこはご安心ください】
>>273 【了解。では明日の21時に伝言スレでお待ちしているわ】
【それと・・・明日なのだけれど、お互いに達した後に3レスほどの時間を貰えるかしら?】
【事後の事を少し描写して締めようかと思っていたので】
>>274 【ありがとうございます】
【レスの時間に憑いては了解です】
【出して終わりでは寂しいと思っていましたので】
【今夜もお相手して下さり、ありがとうございました】
【明日21:00に伝言板でお会いしましょう】
【スレをお返しします】
>>275 【お付き合いして貰えてこちらからも感謝を】
【レスの件も受けて貰えて感謝するわ】
【では21時に伝言板で。楽しみに待っているわ】
【これでスレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>272 たくさん可愛がってあげるよ、永琳…。
お尻もおっぱいも…たくさん愛してあげるから…
(腰を進ませていくうちに根元までペニスが進み、肌同士が触れる)
(アヌスから指を引き抜いた際のことについては、敢えて言わないことに)
緊張してたのかな?
体の力を抜こうって意識するより、快楽に身を任せた方がいい。
そうすれば、自然と体の力が抜けていくから。
いつもと同じようにしてればいいってことだよ…
(掴んだ乳房の手の力を抜き、乳房を掌で撫で回し、乳頭を転がす)
(根元まで突き入れたペニスを、今度は腰を引いて、ゆっくり抜いていく)
震えてるね?
俺のモノに永琳の震えが伝わってきてる…
【改めて今夜もよろしくお願いします】
>>277 はぅっ・・・あ、ふぅ・・・あ・・・あんっ・・・。
ふふ・・・沢山、愛して・・・ね・・・♪
(根本まで飲み込み、男の腰がお尻に打ち付けられる)
(真っ赤に染まった顔色は羞恥か快楽か、今は見分けがつかず)
(直腸が押し広げられる感触も今ではとても心地よくて)
(アナルセックスは初めてとは思えないほどに貪欲に腰を動かし始める)
あんっ・・・あぁ・・・お尻、とっても・・・熱い・・・♪
もっと、もっと・・・頂戴・・・私の・・・奥に・・・。
あんっ、あ、あん・・・、は、ふっ、んっ、ふぁっ・・・♪
(男の言葉の導きに従い全てを快楽に委ねる)
(胸も愛撫されるようになり、乳頭は既に硬く、転がされると身体を揺する)
(ペニスが抜かれる差異の排泄感によく似た感覚。それは指で慣らされていて)
(今ではアナルセックス独特の感覚として受け入れてしまい、快楽の源にすらなっていて)
だって・・・私・・・お尻の交わり、初めて・・・だから・・・。
ああ・・・こんなだとは・・・おもわな・・・あんっ・・・!?
(男の腰使いに翻弄され続ける。引き抜かれる時が一番強く感じて)
(思わずお尻が男の腰の動きに追従してしまう)
(さらにお尻を突き出した所に突き込まれるとすぐに奥に入り込んで)
(豊かなお尻の肉に男の腰が叩き付けられて肌の弾ける音が響き)
あっ・・・あふっ・・・あ・・・あぁ・・・♪
(かなり無理がある体勢の中、身体を捻って男の唇を求める)
(瑞々しい唇は快楽のために力なく開き気味に)
(それが却って怪しい雰囲気を醸し出していて)
(男を見つめる瞳は力なく、快楽に蕩けきっていた)
【こちらこそよろしく】
【リミットは24時だけれど、締めの関係上で少し出る分には問題ないわ】
【最後ともなるから、楽しみましょう】
>>278 いい顔をしてるよ、永琳。
永琳の全てが好きだ…!
(引いていた腰を、カリが外に出そうなところで止め)
(最初より、やや早めのペースで奥へ突き出す)
さっきまでの躊躇が、まるで嘘のようじゃないか。
自分から腰を振って、そんなにお尻でするのが気に入ったの?
(口元を歪めながら尋ね、ペニスの抽送を続ける)
(腰を突き出す度に、奥で亀頭が締め付けられ、引く時にカリが直腸に引っかかる)
気に入ってくれたのなら何よりだ…どんどん求めて欲しいな…!
(肌をうちつけ、ぶつかる音を鳴らし)
永琳……んっ……
(肩越しに永琳が振り向けば、上体を倒して顔を寄せ、唇同士を触れ合せる)
んっ……ハァ……
(舌を伸ばして永琳の唇を一周し、口唇の間を割ると、舌先で歯を叩いた)
【はい。では、24時をめどに】
【未練の残らないように楽しみましょう】
>>279 ああ、あぅっ・・・あ、ふあぁ・・・あぁ・・・、・・・。
す、き・・・ああ、もっと・・・お尻・・・気持ち良いの・・・♪
(特に抜かれる時の感触が気持ち良いらしく、抜く時に締め付けが強くなり)
(腰が打ち付けられるとぱしんと大きな音が聞こえる)
(元々締め付けのきつい場所だけに、男の動きは膣以上に良く捉えられている)
お、お尻・・・熱くて、切ないの・・・。
されるとされるほどに・・・ああ・・・あんっ・・・気持ち良いの・・・♪
もっと・・・もっと・・・して頂戴・・・♪
(前戯で良く解されているのか挿入が始まったら抵抗らしい物は感じられない)
(唯一、酷使されている菊座が痛みを伴った熱さを訴えてきているが)
(全身を走る快楽に押し流されて、その感覚も快感へと置き換わり)
んっ、あっ、お尻ぃ・・・あんっ、あ、あんっ、ああぁ・・・っ、・・・!!
(口元が閉じられなくなって呂律が怪しくなり)
(嬌声を漏らして男の抽送を受け入れるばかりに)
(自分からもお尻を突き出してさらに奥まで入れられる事を求め)
んっ・・・ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ・・・ちゅ、ん、ふぅ、んっ、んんっ・・・。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ふぅ、んっ、ふぅ・・・、ちゅっ、ふぅ、んふっ、んん、んぅ・・・♪
(待ち侘びた様子で男の唇に吸い付く)
(唇から歯まで入ってくると自分からも中に招き入れて)
(舌を絡め、舌先で男の舌を軽く突いて見せたり)
(何もかも全てを味わおうと貪欲に舌が動き回る)
>>280 どこまでもエッチだね。
もしかして、底なしってやつじゃないのか?
(耳元で囁くように言い、再び舌先で歯を叩く)
(抽送の度にアヌスはペニスを締め付け、熱を伝えてくる)
(膣とは違う感触と、アヌス独特の交わりに背徳感が混ざり、気分否応なく高まる)
……んっ……ハァ……ハァ……
(永琳が求めてくればその通りにし、抽送のペースをまた一段速める)
ちゅく……んっ…ちゅる……ちゅ…ん……
(永琳から唇を重ねられれば、直後、貪るように舌を絡め合う)
んっ……ふっ…ハァ……ちゅ…ちゅく…んっ…
(舌の表を、舌の裏を舐り合い、舌で突かれれば舌で突き返した)
(抽送のペースは一定を保っていたままだったが、突然、ペースを落とし始める)
>>281 あ、あ・・・そんな事・・・あっ、あぁ・・・。
こんな、の・・・貴方だけ・・・あっ・・・あぁ・・・。
(囁かれるだけで吐息を吹きかけられているような錯覚を覚え)
(舌が這い回ると溜まらずに身体が小さく震え)
(排泄によく似た感触は背徳感を想起させているが今はそれが心地よくて)
(何度もきつく締め付けを加えては男のペニスを直腸で味わっていて)
(秘裂から蜜が零れだして止まらない。掻き出された腸液と混ざり合って)
(足下に滴り落ちてとても淫らな匂いのする水溜りを作っている)
はぁ・・・はぁ・・・あ、あっ・・・あ、ぁ、んっ、ふぁ・・・。
はっ、ふっ、ああ・・・あ、あ、あっ・・・ああ・・・♪
(男の腰が叩き付けられる度に嬌声を上げる)
(言葉を紡ぐ事はなく、ただ声を漏らし続けるばかりになり)
(お尻から肌を打ち合わせる音が聞こえて、突き込みで全身が揺すられる)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅぅ、んっ、ふぅ、んっ、んんっ・・・。
(呼吸する暇すら惜しく唇を重ね続ける)
(鼻息も荒く感じられるのは、それだけ快楽を貪欲に貪り続けているからであり)
んんっ・・・ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ・・・ふぅ、んっ、んんっ・・・♪
ちゅっ、ちゅぅ・・・ふぅ・・・・・・んっ、どうした、の・・・?
(唇での交わりも加速してきてさらに身体が昂ぶっている時に)
(突如として男のペースが落ちる。唇を離して困惑の声を上げて)
(さらなる交わりを強請るかのようにお尻を揺すって)
>>282 …実は、他の男にも同じこと言ってるんじゃないか?
少なくとも、アヌスを貫いたのは俺が初めてだけど。
(意地悪を込めた笑みを浮かべ、永琳を言葉でも責める)
(乳房に這わせているだけだった手を、再び五指を閉じて掴み)
(指の間から余った肉を溢れさせ、開閉を繰り返して揉む)
永琳のおっぱいは、揉まれて大きくなったのかなぁ。
だとしたら、ちょっと嫉妬しちゃうな。
俺だってたくさん揉んでるのに…!
(ペースを落としていたところへ、不意打ちするように、思い切り腰を突き出し)
(親指で乳頭を押し潰し、搾乳するように乳頭を扱いて、摘まみ、引っ張って弾く)
ん……んっ…んむ……ちゅ…ちゅる……んっ…ちゅ…んふ、んっ…
(腰をまたゆっくり引いて、思い切り突きだしてやり、縁を描くように腰を動かす)
(ペニスで直腸を掻き混ぜるかのような動きをし、ペニスでアヌスを広げようとする)
(臀部が揺すられても、すぐに抽送を再開しようとしない)
>>283 どうして・・・どうして、そんな意地悪を・・・?
私・・・誰にでも言った事なんて・・・・・・。
(動きが止まったかと思えば掛けられた言葉に、背筋を氷塊が滑り落ちる寒気を覚える)
(蕩けていた目は大きく見開かれて、少し悲しげに男を見据えていて)
ああんっ・・・そんな事、ない・・・。
どうして、そんな・・・・・・?
(胸を揉まれている快感は確かにあるが)
(男から掛けられている言葉が冷たくて身体が熱くならない)
(手荒に扱われて震えを返しているが嬌声は零れずに)
んんっ・・・んぁ・・・ああ・・・、んっ、んん・・・。
ふぁ・・・ぁ、んっ・・・ぁ・・・ぁ・・・。
(一転してソフトなタッチになるとやや萎縮してしまったのか)
(先程よりも弱い反応しか返さずに、男の様子を窺っている)
>>284 …ごめんよ、永琳。
今のは永琳があんまり可愛いから、苛めたくなったんだ。
もう言わないから許してくれるかい?
んっ……
(申し訳なさそうな顔を浮かべ、顔を寄せて頬に口付る)
(両手で乳房を持ちあげて、肩にかかる負担を和らげて)
(ペニスの抽送を再開させて、直腸をカリで抉ることを意識して、腰を動かす)
永琳…さっきのは意地悪だから…本気で言ったんじゃないよ。
俺は永琳が好きだし、これから先もずっとだ…!
(持ちあげていた乳房を落とし、また持ち上げて鷲掴みにすると)
(抽送のペース先程よりも早め、永琳を絶頂に導こうとする)
>>285 んんっ・・・意地悪。
折角熱くなれたのに・・・こんな事、ずるいわ・・・。
・・・・・・一度だけよ・・・・・・?
(口付けを受けると再びうっとりとした表情を浮かべて)
(乳房が持ち上げられると心臓が早鐘を打つようになって)
(抽送が再開されると自分からも腰を揺らめかせる)
(男が腰を動かすテンポに合わせて、より奥をえぐれるように)
わ・・・私も・・・ずっと・・・・・・。
何度でも・・・良い・・・夢を、見せて頂戴・・・・・・♪
(胸に食い込む手荒な愛撫も心地良い)
(覚え立てのお尻が存分に愛されるようになると)
(先程滑り落ちた氷塊が溶かされるくらいに身体が熱くなる)
(その反動も相まって今まで以上に一気に昂ぶっていく感じがして)
(絶頂へと導く腰使いに確かに感じさせられていて)
んっ、あっ、ああ・・・あんっ、ふぁ、ああ・・・♪
お尻、お尻ぃ・・・熱いわ・・・あんっ・・・あんっ、あぁ・・・♪
(再び快楽に酔った呂律の回らない口調)
(片手を自分の股間に伸ばすと秘裂を慰め始める)
(早くなっていく腰使いに昂ぶらされ、突き上げられると)
(いよいよ絶頂の気配が見えてきて。自分からもさらに腰を動かして)
(締め付けもきつく、男と共に達する瞬間を望んで)
>>286 熱くなるのもいいけど、すぐに果てても面白くない。
俺はもう少しだけ長く、永琳と一つになっていたいからね。
…分かった。もう言わないから安心して。
それに…永琳に嫌われたら、俺、生きていけないかも…。
(永琳に笑みが戻ると本当に安堵し、愛撫にも力が入る)
(安心してくれたこともあってか、永琳からも再び腰が動いた)
あぁ…永琳が望むなら何度でも…!
(乳房を握り潰し、押し返す弾力が心地よく、手が勝手に動く)
(先程の反動のせいだろうか、一つとなってる場所がさっきより熱い)
え、永琳……俺、このままだと…!
(別の音が聞こえてきたかと思えば、永琳が自分の秘部を慰めている)
(それを見て興奮が高まり、抽送もラストスパートをかけて、意識を集中させる)
(やがて、こみ上げてくるものを感じて、抽送の感覚を狭め、最後に思い切り腰を突き出して)
……永琳…出る…永琳のお尻に……あぁっ……あぁぁぁ……!!
(亀頭が直腸の最奥へ達した瞬間、永琳のアヌスの中で、射精を始めて)
(直腸を濃厚かつ大量のザーメンで満たし始めた)
>>287 だ、いじょうぶだから・・・ああ・・・。
嫌いに、なったり、しない・・・わ・・・。
あっ・・・あ、あっ、ああっ、はぁ、あんっ・・・♪
(男の腰の動きが速くなってくると甲高い矯正を上げ続けて)
(慰め続けるてもさらに動きを早める)
(胸も大きく愛撫されると交わっている菊座がとにかく熱い)
ふぁっ、私も・・・ああ、お尻・・・こんなに・・・♪
(前を使う時と違って、普通は性交にはあり得ない場所という背徳感が)
(独特の快楽を形成している。それが全身を犯して子宮を揺すり)
(いよいよ頭の中まで蕩けさせるようになると―――)
はぁっ・・・あ、ああ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(思い切り突き込まれて、それが子宮を揺さぶり)
(後は何を感じたか分からないくらいに意識が吹き飛ばされる)
(絶頂に達すると共に男のペニスが直腸できつく締められて精を搾り取る)
(直腸には大量の精液が打ち込まれて、満たされてしまい)
(前は潮を吹いてぽたぽたと床に滴り落ちる音が聞こえてきて)
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・、・・・、・・・。
(初めてアナルで迎えた絶頂は今までとは違う味がして)
(全身を揺らして荒い呼吸をしたまま)
(ぱっくりと開いた秘裂からは蜜が玉をつくって零れ落ちる)
(淫らな糸を引いて床に零れ落ちて、情事の匂いを醸し出す水溜りを作っている)
(未だ閉じられる事のない菊座から少しだけ精液が溢れ出している)
あ・・・あの・・・。
(少しだけ呼吸が整い始めているがお尻は男に突き出したまま)
(とても躊躇いがちに口を開いて)
このままでは・・・着替えるのにも・・・難儀するから・・・。
お尻・・・綺麗にして頂戴・・・・・・。
(ここは診察室。タオルにガーゼ、脱脂綿と汚れた場所を拭い取る物には事欠かない)
(菊座は閉じられているが溢れてしまった精液がそのままお尻を滴り落ちている)
(前から溢れ出した蜜と後ろから零れた腸液、男の精液の匂いが混ざって)
(永琳のお尻は淫らに汚されている)
・・・・・・・・・。
(やや躊躇いがちに男の様子を窺う)
(自分の拵えた適当な言い訳に乗ってくれるのだろうか?)
(拒否されてしまったときのことを考えて酷く弱気な様子もうかがえて)
(お互いが達すれば情事は収束に向かう。それはどこを使おうとも同じ事)
(それは即ち、今のこの逢い瀬の時間が終わりを告げるという事)
(男には生活があって、自分も永遠亭の顔としての役回りに戻らなくてはいけない)
(しかし、教え込まれてしまったお尻での快楽がまだ疼いている)
(余韻が覚めるまでの間ですらも男の手がお尻から離れてしまう事が寂しくて、切ない)
(せめてもう少しの間だけでもお尻を愛して欲しい・・・そう考えて拵えた言い訳)
(蜜が止まらなくてお尻に放たれた精液で汚れている、ほんの少しの時間)
(その時間だけでも男の手がまだお尻に止まってくれる事を願ってしまい)
>>288 えい……りん……!
(射精の最中にペニスを締めつけられ、その快感に大きさに目を見開く)
(子宮の裏側で果てたこともあってか、永琳は身を痙攣させていて)
(その振動がペニスにも伝わって、射精の勢いを促進させていた)
貪欲な娘だな…本当に……永琳は底なしだ…!
(返事をする余裕は戻ったが、快感は身を包んでいて、射精は止まない)
(永琳が初めてだと言った場所を征服し、自分の精で満たしていることに、優越感を覚える)
……ハァ……ハァ……ハァ…………ハァ……
(どれくらい繋がったままでいただろうか、アヌス弛緩して締め付けが解かれる)
(同時にペニスが萎えを感じて、硬さを失い始め、腰を引いてアヌスから抜いた)
んっ……あっ……
(快感による余韻は思いの外長く、ペニスを引き抜くと同時にめまいを覚えた)
いや、ちょっと張り切りすぎたな……ん?どうした?
(永琳が何かを躊躇しているが、付き合いが長いこともあって、理由はすぐに察した)
あぁ。そういうことか…。いいよ、ちゃんと綺麗にしてあげる。
けど……何を使えばいいかな?
(ペニスは引き抜いたが、手は永琳の体から離さずにいて)
それにしても、ちょっと寒いな……さっきまで暑かったのに……
特にここが寒くて堪らないんだが……
(そう言って手に握ったのは自らのペニスで、亀頭を永琳の秘部に宛がっていた)
>>289 はぁ・・・はぁ・・・。
(激しい行為の余韻に酔い痴れて未だに視界が揺れている)
(先程男に掛けた言葉。果たしてどんな反応が返ってくるか)
(様子を窺ったまま・・・)
そ、そこ、寒いって言うのかしら・・・!?
いや、あのね、ちょっと・・・!?
(男が返したのは予想の斜め上の反応。あるいは期待通りだったのかも知れない)
(思わず声を裏返してしまうが後の祭り)
(秘部には既に男のペニスが宛がわれて逃れられない格好に)
・・・・・・もう。
良いわよ・・・沢山、して・・・♪
(まだまだ火照り続ける身体にはこれくらいがちょうど良いのか)
(未だに愛液と腸液、男の精液でベトベトになっているお尻は)
(熱を帯びたままに。受け入れの準備が済んだ事を示すようにお尻をさらに突き出し)
>>290 いや、ここだって体の一部なわけだし、寒いって感じるんだ。
ひんやりするって言い方の方がしっくりくるかな。
(永琳の予想から外れるだろうことを言い、驚かせようとしたが)
(どうやらそれは上手くいったらしく、永琳の反応が証拠だった)
そう言ってもらえて嬉しいよ。
お尻でしてら、永琳のオマンコが恋しくなっちゃってね。
(余韻はまだ残っていたが、体の自由は既に戻ってきていて)
(一度射精して萎えていたペニスも、硬さを取り戻していた)
永琳が望むなら、お尻にまた入れてあげるから…
今は、永琳のここで暖まらせてね?
(亀頭を秘部に挿入すると、カリを中に隠し、一気に突き出して挿入を果たす)
ハァァァァ…………あたたかいな、永琳の中……
(上体を傾けて腹を永琳の背中に密着させ、両手を前に回して乳房を掴み、深く息を吐いた)
…またお尻に欲しい?
>>291 おかしいわ・・・それは詭弁よ・・・。
それは確かに・・・冷えもするでしょう・・・。
(男の意見の馬鹿馬鹿しさにも律儀に突っ込みを入れて)
(そんなやり取りをすると先程の驚きからも立ち直っている)
もう・・・結局、こっちもなのね・・・。
欲張り・・・ふふふ…♪
(陰唇に押し当てられる堅さからどうなっているのかすぐに察して)
(お尻を揺すり、挿入を促して)
それも良い・・・けれど・・・。
今度、ね・・・今、再びお尻に入れられたら・・・腰が抜けてしまうわ・・・。
んんぁっ・・・はああぁぁっ・・・・・・。
(今度はいつも慣らされている感触。男のペニスが入ってきて)
(奥まで届くときゅっときつく締め上げて)
んんっ・・・ああ、あ・・・・・・。
入れられるよりは・・・もう一度、優しく・・・撫でて欲しいわ・・・。
だって・・・・・・初めてだから、まだ、少し・・・痛くて・・・。
今は、手荒にされるよりは、優しく・・・ね。
(余韻も引き始めると菊座に少しだけ痛みを覚え始めて)
(求めてしまうくらいに素質を開花させはしたが、場数の足りなさはどうにもならず)
んっ・・・今度は、こっち・・・。
貴方の、精を・・・いっぱい、頂戴・・・っ・・・!!
(自分から腰を動かし始めて快楽を再び求める)
(すっかり慣らされた男の暖かさに身体が反応して)
(腰を揺すってきつく締め付け。精を絞り出す動きを始める)
>>292 永琳はなんでもお見通しだな。
けど、分かってくれてるってのは嬉しいよ。
(膣に挿入したまま、耳元で囁くように返事をして)
腰が抜けた永琳も見てみたいけど…
いや、あんまり苛めたら嫌われてしまうな。
分かった。優しく撫でてあげるよ。
(ペニスが膣に締め付けられると、一瞬、踵を浮かせ)
こうやって撫でればいいかい?
(片手を臀部に移動させて、永琳のアヌスに指を宛がって外周をなぞる)
永琳……本当に永琳はすごいよ……
もうちょっと楽しみたかったけど、我慢できない…!
(腰は前後に軽く揺する程度だが、そのうちに快感に耐えられず)
(そのペースを徐々に早めていき、子宮口を叩き始める)
(抽送の最中に膣が締め付けられて、射精を促してきて)
(それは、一度射精して感度の増したペニスには強烈なものだった)
永琳…中に…あ、あぁぁっ!!
(短い悲鳴とは裏腹に、達すると同時に、膣内に大量の精液を放ち始める)
(アヌスでの時と比べればやや少ないが、それでも膣を溢れ返させるには充分だった)
【いつのまにか24時が近いですね…】
【こちらは、後、二、三レスほどで〆にしようと思います】
>>293 ふふ・・・何度も身体を許した仲だから・・・。
(余裕すら伺える笑みを浮かべる。男の声が耳元で心地よく響き)
んんっ・・・ああ・・・。
そう、そんな、感じ・・・はぁ・・・あ、ぁ・・・。
(ペニスの暖かさもお腹には凄く心地良い)
(若干の痛みを覚えている菊座には男の撫でる手が絶妙の加減)
(膣がきゅっと締まった事がそれを表しているようでもあり)
わ、私も・・・我慢、出来ないわ・・・・・・。
お尻、こんなに気持ち良いって・・・教えて貰ったから・・・っ!
貴方って、本当に・・・凄い・・・・・・。
また、こんな事・・・して・・・♪
(この男に頼れば何度でも夢を見せて貰える)
(月にいた頃には考えもしなかった性の快楽を何度も叩き込まれている)
(性戯に関しての全幅の信頼を寄せている事が伺える。ただ腰を動かされるままにテンポを合わせて)
(男が達する事に最大限のサポートをしている)
良いわ・・・私の、中に・・・中に、頂戴・・・・・・!
あっ、はっ、ああ、・・・・・・ああぁぁぁぁぁんっ♪
(溢れかえるほどの精を打ち込まれて再び絶頂を迎える)
(思い切りペニスを絞り込み、最後の一滴まで絞り出すかのようで)
んんっ・・・あ、ああぁ…本当に、こんな事ばかり・・・。
上手なんだから・・・・・・本当に・・・♪
(今夜もまた男に身体を開発されて)
(お尻を突き出す体勢のままぐったりとして荒い息をつくばかりで)
【本当にあっと言う間ね。凄く名残惜しいわ】
【締めに持って行きやすいように軽い流れにしておくわ】
【出来ればお尻を撫でたりの優しいロールをもう1,2だけ入れて貰えると嬉しいけれど】
【そちらの都合が良い所で締めて。少しくらい時間をオーバーするのは構わないから】
オワタ
>>294 上手なのは永琳の方だろう?
男心を擽って、俺をその気にさせてしまうんだから…
(膣での性交中も臀部を突き出したままだったことから)
(アヌス出に性交を気に入ってくれたことが分かる)
(2度目の射精を終えて膣からペニスを引き抜くと)
(愛液と精液に塗れたペニスを外気に晒し、亀頭をアヌスに宛がう)
(が、しかし、硬さはすぐに戻らず、困った顔を浮かべて)
……永琳。永琳さえよかったらなんだが……
永琳の口で、こいつを元気にしてくれないか?
もう一度、お尻に入れて愉しみたいんだ。
(挿入がすぐに出来ない代わりに、臀部に手を置き、縦に上下に掌で肌を撫で)
(そのうちに、円を描く動きに変えて、アヌスのすぐ上を掌が通過するように動かして)
【そう言ってもらえて光栄です】
【時間が少し過ぎても大丈夫なら構いません】
【では、もうしばらくのお付き合い、宜しくお願いします】
>>296 あっ・・・まだ・・・ふふ、やっぱり・・・。
(お尻に触れる堅さを感じると苦笑を浮かべて)
(ペースが戻らなくて困り顔の男を想像してしまう)
んんっ・・・ああ、あぁ・・・・・・。
ふふ・・・良いけれど・・・まずは、私のお尻から・・・。
ちゃんと、労って・・・♪
(こうやって撫でられると男の手付きがすっかり気に入ってしまったのだと認識する)
(この交わりの最初の方でして貰ったように優しく、頭を撫でられる程度の愛撫でも)
(とても感じて時々身体が緊張する)
んっ・・・ああ、もっとぉ・・・♪
ああ・・・上手よ、もっと・・・♪
(男に身を委ねる事がとても心地よい)
(永遠亭にいる時は上に立つ者として気を張る事ばかりで)
(こうやって身を委ねている時間は全くない)
(しかし男の前ではそれがなくて完全に甘える事ばかり)
(お尻を優しく撫でて貰っているとそのことを再認識させられる)
(しばらくは、男の体温がお尻に染み渡るまではずっとそのままに身を委ねて)
(ひょっとするとこれからも身体を開発された時に、ご褒美としてお尻を撫でられるのも)
(悦んで受け入れてしまうだろう。そう思えるくらいにお尻に溺れてしまって)
(口での奉仕を少し長引かせてお尻の愛撫を受けている)
ふふっ…余り放っておくのはダメね・・・。
それでは・・・ちゃんとしてあげるから、後で・・・可愛がって欲しいわ・・・♪
(存分に撫で回されると振り向き、男の前に跪き)
(ペニスを摘み上げて先端に口づける)
【もう少し楽しみたいけれど、こっちがタイムアップを迎えそうね】
【次のレスで締めとさせて貰うわ・・・とっても名残惜しいけれど】
【募集の時からの我が儘に付き合って貰って、とても感謝しているわ】
>>297 お尻、撫でられるだけで感じちゃったら、椅子に座るのも難儀しそうだね。
いいよ。時間と眠気が許す限り、何度でも撫でてあげるよ。
永琳が好きな事なら、喜んで協力したい。こういうことなら尚更。
(口元に優しい笑みを浮かべて、時間をかけて臀部を撫でて)
(指を双丘の間に潜り込ませて、指腹で上下に撫でたりもした)
お尻での性交にこんなに夢中になってくれて、俺も鼻が高いよ。
もしまたしたくなったら、遠慮なく呼んで欲しい。
永琳が望む限り、何度でもしてあげるからさ。
(永琳がこちらを向いてペニスを手に取れば、腰を突き出し、唇を触れさせた)
(そして、愛撫されて硬さを取り戻せば、明け方までアヌス出の情事に耽った)
【では、自分はこれで〆にさせていただきます】
【こちらも名残惜しいですが、永琳さんの都合もありますし…】
【とんでもない。愉しませていただきましたし、こちらこそ感謝しています】
【本当に名残惜しいですが、数日に渡ってお相手していただき、ありがとうございました】
【またいつか、機会がありましたら、その時は是非と思います】
【お疲れ様でした】
>>298 本当ね・・・これでは座るのも大変。
それなら・・・ふふ、お願いするわ・・・。
お尻・・・すっかり、ツボを押さえられてしまったわ・・・♪
(じっくりと撫でて貰うとうっとりと蕩けてしまい)
(お尻を撫で回す手に合わせてお尻を揺すってしまい)
(菊座を撫でられると上下にお尻を揺すって指の動きに合わせてみたり)
(男に撫で回される時間を心行くまでに愉しんだ)
まさか・・・ここまではまるとは、ね・・・。
その時は遠慮なく呼ばせて貰うわ・・・。
お尻・・・癖になってしまったから・・・。
でも姫や鈴仙には秘密よ・・・私と、貴方だけの秘密・・・♪
(唇でのペニスへの愛撫を開始する)
(痛いとは言いつつもお尻が快楽を求めて疼いている)
(堅さを取り戻せば悦んで男にお尻を捧げてしまうだろう)
(すっかりとはまって、寝る暇を惜しんでお尻での交わりに夢中になっていった・・・)
【ではこれで締めにさせて貰うわ】
【数日にわたってお付き合いして貰ったけれど、過ぎてみればあっと言う間かしら】
【本当にありがとう。とても愉しませて貰ったわ】
【またいつか、機会があったら】
【ひょっとしたらまた募集を掛けているかも知れないわね】
【もし見かけたら、相手して貰えると嬉しいわ】
【長時間のお付き合い、本当にお疲れ様。お休みなさい】
【これにて締めと致します。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくだ】
【続きはこっちからだな。これから用意するから待っててくれ】
>>301 【はい、今夜もよろしくお願いします】
【ゆっくりしてくださいね】
自分勝手?まさか俺がお前を犯すと思ってるのか?
(股の間に入り込み、いつでもリカを犯せる体勢だがそれを実行せず)
(ボタンが弾けて露になった乳房に手をやり柔らかい胸を揉みしだいていく)
俺は教師なんだぜ、生徒をレイプなんてして許されるかよ。
そっちからおねだりされたらセックスすることはあるかもな…?
(肉棒で股間を擦るだけで挿入には及ばない)
(痛いほど強い力で胸を揉んではいるが、いちおう一線を守っているようで)
なあ真辺、本当はヤリたいんだろ?
正直に言えって……ちゃんと気持ちよくしてやるよ。
ちゅ……ちゅぱ……
(頬にキスして肌を舐めると舌が這うように首筋へと移動して快楽を植えつけていく)
(間接的な行為のみで、直接繋がる行為にまで強行はせずに)
>>303 げ、現にっ…こうして無理矢理してるじゃないですか!
入れなければ…何してもいいんですか!?
っ…いっ…痛いです!
触らないでくださいっ!
(狭い車内、逃げられない状態)
(ボタンが弾けて乱された服は、明らかに合意の上ではなく)
(胸を鷲掴みされると、不快感よりも苦痛に顔を歪ませる)
だったら…帰してください!
先生と…Hなんてしたくないもん…!
(肉棒で股をなぞられると、独特の感覚にゾクリて背筋を震わせ)
(先輩に仕込まれたせいか、気持ちとは裏腹に濡れはじめて)
やだっ…いやですっ…!
ゃぁっ…あっ…!
(頬にキスされ、逃げるように顔を背けるが)
(隙だらけになった首筋を舐められ、甘い声を出してしまう)
(皮肉にも、これも先輩に開発された部位で)
>>304 それはこっちのセリフだろ。
脚を見せて誘いやがってくせによ!
俺じゃなきゃ、とっくに入れられてるところだろうが!
(全てをリカの責任として押し付け、そのうえ苛立ちを隠さず怒りの形相で睨み)
(リカが痛がろうとも握力を込めて乳房を鷲掴み、握った跡が赤く残っていく)
ふうん、学校でセックスしてるだけあって開発されてるな。
それも、愛されて……
(しっかりと体に植えつけられている性感は嬌声となって発露し)
(自分の動きに面白いほど反応されると、楽しくて執拗に首筋をくすぐっていった)
そんなに俺とHするのは嫌か?
じゃあ、今日だけ好きにさせてくれたらもう二度と真辺には近づかない。
…それならどうだ?
(溢れた愛液が肉棒に絡みつくと、すぐにでも入れたい衝動に駆られるが)
(駆け引きのために、なんとかその感情を押し殺していた)
>>305 脚…?…そ、そんなこと、してないですっ!
理不尽すぎます…い、痛いぃ!
(教師という強い立場の人に凄まれると、性格からか、泣きそうな顔で怯み)
(外に漏れないものの、疳高い声で痛みを訴え)
も、もうそれは言わないでください…
ひゃっ…ぅっ!…く、首筋は…だめっ…!
(学校でしたのは一生の不覚であり、恥ずかしい過去であると同時に)
(先輩を思い出し、悲しい顔になる)
……はっ…ぁっ…はぁっ…はぁっ…!
……ホント…ですか…?
(今まで全力の抵抗であったが、その言葉を聞いてようやく先生と目を合わせ)
(生唾を飲み、少しだけ考える)
…わかり…ました…
写真も全部処分して…絶対…もう何もしないって約束してください…
約束できるのなら…好きにして…ください…
(諦めの表情を見せ、先生の取引に応じる)
(しかし、今日は生理の周期から言って非常に危険な日であることを忘れていて…)
【あの…先生…一つ考えてみたんですが…】
【先生の子を…妊娠させられるというシチュはどうでしょう?】
【ちょっと複雑なんですけど…面白そうで…】
>>306 …………
(その場の口約束で軽く考えていたが)
(しっかり条件を出され、それを飲めば本当にリカに手出しできなくなり)
(口を閉ざして、真剣な表情で少し考え込んでいた)
わかった…今日は一日中付き合ってもらうぞ?
それから、好きにしていいじゃなくて合意の上での行為だ。
後からレイプで訴えられるかもしれないからな。
(握った弱みを手放してしまえば、リカを犯した事実だけが残ることとなり)
(一気に不利になることを恐れ始める)
おい、真辺……舐めろよ。
「お願いです先生、私を抱いてください」そう言ってくれればレイプにされる心配はないだろ?
(リカの体を這い上がるようにして、口元に肉棒を近づけ)
(懐から取り出した携帯でその瞬間を映像に残そうとレンズを向ける)
【それいいかも…面白そう】
【一生性奴隷として仕える、とでも言わない限り俺は責任取らないぜ?】
>>307 (先輩とは今でこそ恋人であるが、似たような脅しで結局逃げられなくなった)
(だからこそ、今度は先生に先輩との仲を壊されたくない一心で条件を出した)
きょ、今日一日ですか…!?
訴えるなんて…そんなこと…考えてないのに…
(この場だけと思っていたが、一日中という条件に驚き)
(あくまで合意の上に拘る先生に、大人の醜さを感じる)
っ…その映像は…私が訴えた時に使うものですか?随分と用心深いですね…
新しい脅し手段にはしないでくださいね…
(携帯を取り出す先生に、冷静に釘を差し)
…お願いです…先生…私を…抱いてください…
んっ…ちゅっ…じゅるっ…!
(悔しそうに睨みながら言い、先生の肉棒を咥える)
(先輩のと大きさはあまり変わらないが、年相応の逞しさがあり)
(車内は暑いせいか、蒸れた臭いが鼻をつき)
【はい…たっぷり種付けされたいです…な、何言ってるんだろ…私…】
【先輩もいつも中出しだったから…子供は先輩との子としても面白いかもしれないです…】
【先輩が可哀想ですが…】
>>308 これを脅しに使えるわけないだろ?
生徒に手を出した俺が社会的に抹殺されるだけだ。
(脅しとして使うには自分にも危険が及び、社会人としては復帰困難なほどのダメージになる)
そう、よく出来ました…
これで裁判沙汰にされる心配はなくなったな。
(地位を守りたいという気持ちと女を抱きたいという気持ちをせめぎ合わせ)
(その二つを守れることになった状況に喜んで)
…真辺が言ったんだ、抱いてくれって真辺が言ったんだぞ?
ほら、まずはしゃぶるか?時間はいくらでもあるんだからな…
(咥えさせるとご満悦といった感じに微笑み、軽く腰を振ってみる)
(焦って体を求めなくても時間は十分にあり、気持ちに余裕が生まれていた)
(むせ返るほどの臭いは性欲を刺激するが微笑さえ浮かべて奉仕を強要し、喉まで肉棒を押し込んだ)
【どっちの子か分からないのもいいかな】
【なんにしろ、もうリカは幸せからは遠いところに行っちまうな】
>>309 …そうですか…
先生も、よく考えてるんですね…
(それはずる賢さの皮肉を込めた言葉で、何も言い返せないせめてもの抵抗)
(最低な人間なのに地位を捨てられない貪欲さが、さらに嫌悪感を増して)
んっ…んん゛っ…!
ちゅる…ちゅぱっ…!
(腰を振られると、大きさと臭いに表情を歪ませながら)
(苦しそうな声を出し、一生懸命に奉仕する)
(舌を絡め、先端から竿の部分まで舐めつつ吸い上げるようにして)
(仕込まれたテクを惜しみなく披露するが)
んぐっ!?…ん〜〜!!
(喉まで入れられると流石に苦しそうで、先生の身体をトントンと叩く)
【私は先輩の子だと信じますが…実は先生の子という事実を認めたくないだけ…】
【気遣ってくださるのですか?でも、私の希望ですので…】
【先生は、妊娠させるの嫌ですか?】
>>310 【妊娠させるの嫌じゃないし、もう孕ませるつもり】
【責任取る気ないって言ったのは嫌だって意味じゃないからな】
【そろそろ今日は凍結にしようか?】
>>311 【孕ませるって響き…何だかゾクゾクしちゃいます…】
【本当にHな子でごめんなさい…】
【はい…ありがとうございます…】
【凍結の再開日はいつにしますか?】
【私は今週末は忙しいので、できるだけ水曜か木曜がいいのですが…】
>>312 【そんなのでゾクゾクするとか、やっぱり虐められて喜ぶ変態だな】
【いいんだよ。どれだけHでも俺が可愛がってやるから…】
【んー、水曜日と木曜日は時間無いんだ。ちょっと空くけど来週にしようか?】
>>313 【…言い返せないです…でも、お互い様です…よね?】
【ふふ♪ありがとうございます…】
【なら、月曜(今日ですが)か火曜でもいいですよ?】
【来週でも大丈夫ですが、水曜以降でないと時間がないので、だいぶ先になってしまいます…】
>>314 【どうして俺に聞くんだよ。俺まで変態の仲間に入れようって?】
【俺はお前を虐めるのが楽しいだけ…それって普通だろ】
【じゃあ明日にしよう、火曜日の22時】
同じ穴のムジナ
>>315 【充分変態さんですよっ…そんな先生が、好きなんですけど…】
【わかりました。火曜日の22時ですね?伝言スレでお待ちしてます】
>>317 【教師を変態呼ばわりか……これは躾が足りてないと思っていいんだな?】
【火曜日、伝言スレで】
【おやすみリカ。今日もありがとう】
【スレをお返しします】
【ロール再開にお借りします】
>>253 そ、そんな……うう……ぐすっ……
(リトが凄く嫌がっているという言葉を真に受けて、とうとう涙をこぼして泣き始める)
(言葉を疑いすらしないのは、苦しさと排泄を我慢するのに精一杯でまともに思考が働かないのもあるけど)
(それ以上に……お尻の穴から液を漏らし続ける自分が自分でも最低に感じ、嫌われて当然だと思ったから)
ひ、ひぃぃ……!!
(震える肛門に浣腸器の先端が宛がわれると、おびえる様に吊られた身体をがくがく震えさせる)
(また浣腸をされてしまう……今のこの苦しみがさらに強くなる)
(怖い、嫌だ、自分はこれ以上……耐えられるのだろうか)
う……うぅぅぅ……
(数秒後自分を襲う、今以上の地獄を想像しし涙をぽろぽろ零しながら)
(あと一回……あと一回だけ耐えよう)
(そうしたら今度こそ処女を結城リトの身体に捧げようと心に決める)
ぎっ!!……いっ……ひぃ……!!
(浣腸器を突っ込まれると、それが入り口で何かに当たり、そのまま入り口を刺激するかのように動かされる)
(ただでさえ辛いところにその刺激は耐え難く)
い、入れるなら早く……入れてくださ……なっ!?
(次の瞬間衝撃的なことを言われて)
い……いやああああああああっっっ!!!
(あまりの恥辱に泣きながら絶叫するが)
あああああ……!!!うぐっ!!
(ズブリと強引にうんちごとお尻の穴に浣腸器を突き刺されると悲鳴すら中断させられ)
ううっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!??!!
(さらに自分のうんちで浣腸器の先端が詰まったなどと、聞かされると)
(顔を真っ赤にし唇を噛み、きつくつぶった目から涙を流しながら屈辱の極みに震えて)
……おぐっ!!……うぎゃあああああああああっっっ!!!!
(先端に詰まっていた汚物が押し出され、せき止められていた反動ですさまじい勢いで大量の浣腸液が一瞬で体内に注ぎ込まれ)
(直腸に溜まっていた汚物をかき回すように奥まで突き進み)
(水鉄砲のような強力な水流が、直腸を突き破らんばかりに腸壁に直撃して)
(一度には流石に受け入れきれず、注がれた量の三分の一ほどが収まりきらず逆流して肛門からぶばっと漏れる)
(まだ排泄物そのものは出さずにすんだものの。直腸の近くに排泄物が来ていたため、薬液はかすかに茶色くにごり、悪臭も立ち込めてくる)
がっ!!……あっ!!……が……!!
(よっぽど苦しかったのか、白目を剥き言葉も出ない)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>319 【スレを借ります】
【こっちもよろしく。今からレス作るから待っててな】
>>319 なんだヤミ、泣いちゃってるのか。
かわいそうに。
変にプライドを持って意地を張るからこんな目にあうんだぜ。
俺の奴隷になって身も心も全部任せちゃえば楽になるのに。
(プライドの高いヤミが泣くほどに追い詰められている)
(心が崩れていく兆候を見て満足しながらさらに浣腸をいれていく)
(ヤミの悲鳴を聞きながら勢いよく浣腸液を流し込み)
ひゃはは、ヤミのお腹の中からなんか音が聞こえてくるぞ。
ウンチと浣腸液が混ざって凄いことになってるんだろうな。
(無理矢理ウンチを飛ばすように浣腸液をいれられ悶絶するヤミを楽しそうに見て)
ヤミちゃん、今度こそ漏らしちゃうのかな……お、何とかまた浣腸液をこぼしただけで耐えたか。
…ん、あれ?
(浣腸機を抜くとさすがに耐えきれなかったのかとぴゅっと音がして結構な量の浣腸液を漏らす)
(それを楽しそうに解説して、ヤミの前に行こうとするがすぐに異常に気がつく)
(浣腸液を漏らすことは今までもあったことだったが出てきた液の色が違っていて)
ヤミ、今漏らした液、茶色いぞ。
ヤミのウンチが混ざってる…うわ、匂いまでしてきたぞ。
(かがんで漏らした浣腸液の匂いを嗅ぎ)
臭いな…ヤミちゃんみたいな美少女でもやっぱりウンチは臭いんだな。
ヤミにも自分がしたのの匂いが届いてるんじゃないか?
(楽しそうにヤミのウンチを臭い臭いと繰り返して)
そっちだと匂いしないか?
だったら、これでかがせてやるよ。
(浣腸機を持ったまま前側に回り込むと、ヤミの顔の近くに浣腸機の先端を向ける)
ほら、ここの匂いかいでごらん。
これってヤミがいつもしてるのの匂いだよね。
それに、これよく見てみな。
先端にちょっと茶色いのが残っているよな。
これって、ヤミのウンチだろ。
(先端の一部が茶色くなっていて言うまでもなくそれはヤミのそれで)
>>321 あ……ぎ……ぎぁ……あぁぁ……!!
(浣腸液と排泄物が混ざったものががお腹の中で暴れ狂っている)
(大腸ばかりか小腸まで満たし、大量の浣腸液が内臓をいたぶりつくす)
(あまりの苦しさに口をぱくぱくさせ、見開いた目から涙を零し続けるが)
え……?あ……?
(次の瞬間、肉体的苦痛を忘れさせるほど、とんでもない事実が告げられる)
ぁ……!?ぁぁ……っ!?
(漏らした!?とうとう漏らしてしまった)
(この悪魔の目の前で、結城リトの目の前で)
(見られた見られた見られた、汚いものを出すところを見られた)
(嗅がれた嗅がれた嗅がれた、この臭いを嗅がれた)
……うそ……です……
(信じられなかった、信じたくなかった。そもそもあまりにも酷すぎて現実感が湧かない)
……いやぁっ!
(しかし、ならば現実を受け入れろとばかりに……先ほどまで自分のお尻の穴に刺さっていた浣腸器が目の前に突き出されて)
う……うぐっ!!
(突然凄まじい吐き気を覚える)
(大量の浣腸液を入れられ、横隔膜や胃袋が圧迫して押し上げられたからか)
(自分自身の汚物の臭いのせいか)
(精神にあまりにも深刻なダメージを受けたからか)
(……おそらくは全てが原因で)
……う……うげっ!!……おええええええぇぇぇえええええっっ!!
がぼっ!!……おげぇえええええええええっっっ!!!
(下から出すより先に上から、大量の胃の中身を吐き出す)
はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!
(あまりにも浣腸液を入れられたせいで、とうとう口から逆流してしまったんじゃないかと思った)
(しかしあんこが混ざった黒い胃液と、消えることのないお腹の苦しみがそれを否定する)
ぐえっ!!……うええええええっ!!!……うげぇえええええっ!!
(もはやほとんど透明になった胃液を、完全に胃を空っぽにして、血を吐くんじゃないかというほど嘔吐を続けた)
(下から出せないならせめて上から出したいかのように)
(あまりの恥辱からの逃避行動のように)
>>322 嘘じゃないよ。ほらその証拠がここにあるだろ。
臭いなあ、俺はヤミがどんなに臭いウンチをする女の子でも好きだけどな。
(言いながら浣腸機を近づけて)
(突然ヤミが吐き出したのをみて一旦距離を取り)
あれ、ヤミはいちゃったのか。
美少女のげろか…でも、ヤミのだったら俺は平気だけどな。
(顔を近づけると、ヤミとキスをする)
(舌を突っ込むと胃液で酸味が強い口内をなめ回し、引っかかっている吐瀉物を器用に舌で取って食べてしまう)
俺は、ヤミを自分の物にしたらどんなヤミでも受け止めるつもりだからな。
(変質的なまでのヤミへの執着を口にして)
下呂だけじゃないぜ。
その証拠に、ここについてるウンチだってヤミちゃんのだったら食べることが出来るぜ。
(浣腸機の先端を自分の顔に向けると、ヤミに見せつけるようにしながらゆっくりと近づけていく)
(口を開け、舌を伸ばして浣腸機についたヤミのウンチをなめとり食べようとして)
やめろ!
そんなヤミの……臭いし、汚いだろ!
あれ、体の自由が…
(突然本物のリトが体の自由を取り戻し、食べようとしていた浣腸機を顔から離す)
(もっとも今回の入れ替わりは先ほどと違い)
(さもヤミが汚いと、ヤミを拒絶していると聞こえるようなタイミングを見計らってわざと入れ替わったもので)
(だから予定通りの言葉を言わせたらすぐに体の主導権を取り返して)
…っと、戻ったぞ…しかし、凄いな結城 リト。
また体の主導権を奪うなんてな。
ヤミのは汚いか…
体の主導権を取り戻すくらいヤミのウンチが嫌いなんだな。
あるいはもうヤミ本人も幻滅して嫌ってるかもな。
あいつは表向きは優しいからはっきりとは言わないだろうけど。
(ヤミにとって心のよりどころであるリトに嫌われているという疑念を埋め混む)
(リト本人に確認は取れず、状況だけを見るとそう考える余地は十分にあるはずで)
(たとえそうでなくてもリトに自分のウンチを汚い臭いと言われたことはショックなはずで)
俺と偉い違いだな。
俺ならどんなヤミでも好きなのにな。
(この場面で言ったところで好意的に取られないことはわかっていたが、凄く好かれていることだけは伝わったはずで)
(短時間でいろいろあったが、ようやく落ち着いたところを見計らい)
それで、次のお願いなんだが…。
やはり思いつかなくてなぁ…。
(考え込む様子を見せて)
さっきお願いした処女を捧げてくれってのはやっぱり駄目だろうしな。
(未練たらしく処女のことを口にして)
【ちなみに処女を捧げる許可は、難癖付けやすい感じでぶっきらぼうだったり嫌そうだったりでお願いします】
>>323 んんっ……ダメです……やめて……
(吐いたばかりの、胃液や食べ物のカスが残った口にキスをされて)
(味覚を共有しているであろうリトに対して恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになる)
はぁ……はぁ……!!
私は……貴方の全てが大嫌いですけどね……!!
けほっ!!
……な!!やめてっ!!やめて!それだけはっっ!!!
(リトの身体が浣腸器の先端に口をつけようとしているのを見て驚愕する)
(もしそんなことをされたら……自分はもう生きてはいけない)
……っっ!!
(すんでの所でリトの身体は踏みとどまるが)
(変わりに今度は言葉で心を抉られる)
(いや、当然だ。そう言われるのは当然、当然なのだけれど……)
……好きなら……なんでこんなヒドイことするんですか……
うう……!!ひどい……ひどすぎる……うううう……
えぐっ!!……うっ!!ひぐっ!!ぐすっ
……うわぁあああああっ!!
(とうとう声をあげて激しく泣き始めて)
(そしてとうとう……待ち望んだ条件が提示されると)
いいから早く……!
御託はいいからさっさと私を抱きなさい!
どうさ貴方は結局そうするつもりだったんでしょう!
ほら、これで満足でしょう!?許可は出ましたよ!
早くしなさい!早く!!早く早く!!
(もうヤケクソのように)
(思い切り怒鳴る力は残されていないが、心の奥から搾り出すように)
(もう自分は結城リトに完全に幻滅されただろう)
(でもせめて……せめてこれ以上嫌われないうちに抱かれたかった)
>>324 俺はどんなヤミでも好きだからな。
そうやってプライド崩されて泣いてるヤミにだって興奮するぜ。
ヤミが心から俺の物になったらこれも幸せに感じるはずだぜ。
もう少し優しくしてやるしな。
(笑顔のままで泣いているヤミを見て)
そうか、抱いて良いのか…へへ…やった!
(思わず大きな声で叫びガッツポーズまでしてしまう)
(ようやくヤミの口から処女を奪っても良いと許可を得たことに喜びを感じ)
(満面の笑みを浮かべたままでヤミの顔を見ると)
駄目だな、それじゃお願いを聞いてもらったと言えないな。
(笑顔のままでヤミの申し出を拒絶した)
そうか、駄目なのか実に残念だ。
(大げさに言うとヤミの反応は無視して)
さて、お願いが聞いてもらえなかったことだし、ヤミちゃんにはもう一回浣腸をしちゃおうかな。
(さっと、ヤミから離れると後ろに回り込み)
(浣腸機を持って浣腸液の入った樽から浣腸液を掬いあげ)
(再び、ヤミのお尻に浣腸機を当てて)
さすがにもう限界そうだからな。
ちょっとにしてやったよ。
(浣腸をいれようとしたところで動きを止めて)
何で、駄目だったか教えて欲しいか?
ヤミは俺に処女を捧げさせて見せろと言っただろ。
じゃあ、あんなのは全然駄目だ。
ウンチを漏らしたくないから言ってるようにしか聞こえないぜ。
捧げるんじゃなくて捨てても良いくらいにしか聞こえないな。
ちゃんと、処女を捧げたいと心の底から言ってもらわないとな。
SEXして処女を奪ってくださいってな。
(完全な屁理屈で、いつの間にかお願いする立場が入れ替わっていて)
まあ、もっともそれもこれを漏らさずに耐えられたらの話だけどな。
ほれ、行くぜっ!
(浣腸機を差し込むと何度目かの浣腸を行う)
>>325 ほ、ほら……早く!早く約束を守ってください……!!
これをはずして……トイレに……
(しかし正直な所、枷を外してもらった所で自分はトイレにまで行けるのだろうか……自信がない)
(正直、今なぜ我慢できているのか不思議なレベルなのだ)
は……?
な、何を言ってるんですか貴方は?
私の言ってることを理解していないんですか……!?
うううううっ!!……!!
抱いていいって言ったでしょう……うくっ!!
いやっ!いやです……!!これ以上されたら……死んでしまいます!!
(さらに浣腸をするという言葉震え上がって首を振り)
ひぃいぃっ!!
(肛門に浣腸器が当たると恐怖と絶望の声をあげて)
……何を馬鹿なことを!
あ、当たり前じゃないですか!
私が……貴方なんかに抱かれるのに他になんの理由があるんですか!?
約束が……約束が違います!!
……あくぅうぅぅ……!!
でも、私は……結城リトになら処女を捧げたいと思っていますよ。
ええ、セックスして処女を奪ってほしいです。
例え彼が私を嫌おうが軽蔑しようが拒絶しようが関係ありません。
私が、彼を好きなんですから!
(相手へのあてつけのようにそう言ってやる)
(……それは事実上最後の抵抗)
……うああああっっ!!!
(地獄の苦しみとともに、もう何度目になるかわからない浣腸を注入された直後)
(精神的にも肉体的にも、今度こそ……もう今度こそ我慢できないことを悟った)
>>326 何を言っているんだ。
約束が違うのはそっちの方だろ。
捧げるってのは心の底から願ってそうしたいと思わないと駄目じゃないか。
その言い方じゃ、そんな風には全然聞こえない
(ヤミからの切なる文句を聞き流しながら逆に約束違反だとなじり)
(結城リトになら…というヤミの言葉を聞き、カッと熱くなるのを感じて)
(今この場で壊すべきヤミの最後の心の壁を知る)
そうだろう、だから駄目なんだ。
ヤミが捧げるのは結城リトにであって俺にじゃない。
俺がしたお願いは俺に処女を捧げてくれって物だぜ。
だから、そんなんじゃ…全然駄目だ!
(嫉妬心を平手に込めてヤミのお尻をぱしんと叩く)
(乾いた音が調教室に響いて)
ほら、浣腸流し込むぞ。
ヤミがそうしたいって言うなら好きにすればいい。
お願いを聞いてもらえないならこのままだから、ウンチを漏らしちまえよ。
でも、漏らしたところを見られたらリトには確実に嫌われるだろうけどな!
(浣腸液をすべて流し込み)
おら、抜くぞ…漏らしてリトに嫌われちまえ。
(半ば本心で言いながら浣腸機を抜く)
(浣腸機を抜くと樽のところに行って浣腸機に満タンになるまで浣腸液を注入し)
(それを持ったままヤミの前に出る)
ヤミ、俺がして欲しいお願いはわかってるだろ。
ちゃんと、俺相手に処女を捧げたいと心の底から言ってもらわないとな。
とはいえ、俺たちの種族は寄生する前の個別の名前はないから…そうだな、ヤミはリトのことを呼び捨てで呼ぶだろ。
それと区別するために俺の事はリト様かご主人様って呼んでもらおうかな。
さあ、俺のお願いを聞いて処女を捧げたいと宣言してもらおうか。
それが出来ないなら、わかってるよな。
(浣腸液で一杯になった浣腸機をヤミに見せる)
(それはどんな拷問具よりこの場では効果があると確信していて)
(もし、仮に言わなくても漏らせないようにしながら言うまで続ければいいと考えていて)
(真正面でヤミを見ながら返事を待つ)
【すみません、今日はこの辺まででよろしいでしょうか?】
【次は水曜日の同じ時間が空いていますがそちらのご予定はどうでしょう……】
>>328 【21時半位からなら大丈夫です】
【いかがでしょうか?】
【ロールはさすがにそろそろかなって感じなので後はやるぞやるぞと脅しながら】
【心を崩そうと思ってますけど、どうかな?】
【ではその時間にお待ちしていますね】
【すみません……もう漏らす気まんまんだったのですが……】
>>330 【はい、よろしくお願いします】
【あ、じゃあその方向で】
【口だけでもいいので言わせて、やっぱり約束は守らずに…みたいな感じでいこうかなと】
【ではすみません、お先に失礼します。ありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【はい、お休みなさい】
【スレを返します】
移動してきたよ
……戦士は勇者の前を歩くべきか後ろを歩くべきか……
>>334 では改めてよろしくお願いします。
…戦士さんは体力が一番ありますから前を歩いて欲しいですね。
(それにお尻をいつも見ていられるし)
とりあえず簡単にプロフらしきものを作ってみました。
性格は基本温厚堅物でムッツリスケベ、隠れSってところでしょうか。
ちなみにペニスはお約束の巨根でいいでしょうか?
仮性包茎くらいあった方がらしいかも知れませんけど。
【名前】勇者アスト
【年齢】11歳
【外見】身長145pほど。細身だが筋肉はしっかりついている。
黒髪、黒瞳で髪はツンツン。いつも真面目そうな顔をしている。
【服装】ドラ○エ3の勇者風のチェニックにズボン、ブーツ、グローブ。
【備考】由緒正しい勇者。優しく誠実で実力もある絵にかいたような勇者だが、
異性に対する興味が激しく自分を見失いそうになることがある。
自分では気づいていないが根っこの部分でS。すでに精通もあり。
>>335 はい、こちらこそよろしくー
そうだね、その方が前からの罠とかから勇者くん守れるし
後ろからは勇者くんがいろいろしてくれていいかもね。
じゃあ勇者くんは普段は真面目で高潔な感じなんだね。
おちんちんは普段はかわいい感じで、勇者の血に目覚めると凄くなる感じがいいなw
名前があるならそれで呼んだ方がいい?こっちも名前付ける?
【年齢】25歳
【体系】165センチぐらい 体重55キロぐらいB90 W60 H88
全体的に引き締まっている。髪はロング、首から下は体毛が無い。
【服装、装備】勇者くんに指定されたもの。命令があればその都度着替える。
その他希望や質問があったらどうぞ。
>>336 前門のモンスター、後門の勇者…可哀そうな戦士さんですね(笑)
はい、そんな感じです。
なるほど…それが面白そうですね。
なんかしょーもない場面でちょくちょく目覚めそうですけど。
そうですね…。
お互い名前はあった方がいいと思うんですが、戦士さんからは普段は
勇者さまとか勇者くんとか呼んでもらった方が立場の違いが出ていいかなと…。
希望というか質問はNGの確認でしょうか。
こちらはスカや暴力、猟奇はNGです。
戦士さんは他にNGありますか?
また、アナル、スパンキング程度の軽SM、強制オナニーの中で苦手なものはあります?
必ずやりたいというワケではないのですが、シチュに絡められたらなとふと思ったもので…。
>>337 まさにそんな感じかな。
んっと、じゃあこっちの名前もそっちにつけてもらっちゃってもいいかな?
それも勇者の特権ってことで。
呼び方もお任せします。
スカは小も無しがいいかな?
その中では特に苦手なのはないよ。軽SMとかむしろ好物かな。
それじゃ、そろそろ最初のシチュ考えようか?
まずは軽めなのがいいかな?
>>338 ですねー。
おお…命名権まで…。大任ですね。
では自分の中でエロい名前ということで「ヴェロニカ」さんでお願いします!
呼び方は冒険中は戦士さん、街中などではヴェロニカさんにします。
そうですか、良かったです。じゃあ何かネタを考えましょう。
最初はそうですねぇ。
じゃあパーティを組んで初めて武器屋で買い物をするのはどうでしょう?
そこでエロ系の装備を着せられたり試着を覗かれたりとか。
>>339 エロかっこいい名前で気に入りました。
じゃあ本当に出会ったばっかのとこから始める感じですね。
こっちは最初は露出も激しくないけど性能もよくない普通の服ってことでいいかな?
この世界では子供とはいえ勇者の権威は絶対だし、実際勇者くんのオーラがただならないので
こっちはもうすでに勇者くんを認めている感じでok?
大丈夫だったら早速はじめてもらってもいい?
>>340 気に入っていただけて良かったです。
あ、すいません…良かったら名前は「女戦士ヴェロニカ」という表記にしてもらっていいですか?
はい、最初はそんな感じですね。
そうですね、命令に従わなきゃいけないという気分でいていただいて良いと。
ただ後で、「セクハラの仕返しに試合を申し込むも良いようにあしらわれて、尻や胸を打たれる」
ってネタも使ってみたいですね。
それで、立場としても実力でも逆らえないのを身に染み込まされるという…。
はい、では書き始めますので少しお待ちください。
>>341 了解です勇者さま。
なるほど、それはなかなか被虐感を煽るシチュ……
体力や腕力では流石に負けないけど、魔法や技術やすばやさであしらわれる感じがいいかな。
一応普段は盾になるみたいな名目もあるし。
じゃあお願いします。
【冒険をはじめます】
(魔王に脅かされる世界)
(その魔王を倒せるのは、たった10歳の勇者ただ一人。それが世界の常識だ)
(勇者しばらくの間、一人でレベルを上げていたが、ある日街の酒場で仲間を集めた)
(何十人もの猛者が名乗りを上げたが、勇者が指名したのはたった一人の女戦士だった)
(そして、勇者は女戦士を連れ街で一番の武器屋にやってきた)
あ、着きましたよ、ヴェロニカさん。
……あの、街の中では、お名前で呼んでもいいですか?
(年の割に引き締まった顔を少し赤らめ、戦士を見上げる少年)
(しかし出会ったときから、その視線が戦士の豊かな胸や尻をじっと舐めていることに)
(戦士はとっくに気づいていた)
それじゃ……武器は鉄の剣あたりがいいですね。
防具は……どうしようかな…。
(愛想笑いを浮かべさまざまな品を勧める店主を適当にあしらいながら)
(女性向け防具のコーナーを見て回る勇者)
(礼儀正しく戦士に接してはいたが、武器や防具を選ぶのに戦士の意見を求めることはなかった)
(意識してやっているのではなく、勇者として他人に命令することに慣れきっているのだ)
(そうしてどんどん売り場の奥に入っていくと、極端に布地が少なかったりと妖しげな防具の並べられた)
(一角にたどり着く)
……ぅぁ……。
こ、このあたりの防具が、良いかも知れませんね。
その……戦士さんの場合、素早く動く必要がありますから、あまり重い防具は
着けない方がいいでしょうし…。
(言い訳のようにブツブツいいながら、戦士の肢体とビキニのような(というよりビキニそのものの)
(鎧を見比べた)
>>343 (その勇者は噂どおりにまだ幼く、だがそれでも見るものに一発で勇者と認めさせる何かを持っていた)
(伝説の勇者の息子、新時代の勇者に仲間に選ばれた)
(それは極めて光栄であり、同時に強い責任を感じることだった)
(自分は戦士として、世界を救う幼き勇者を守らなければならないと思った)
(いくら勇者でも子供であることは変わりない……成長するまではこの自分が……と)
あ、うん。あたしはかまわないよ……
勇者さまのことも、名前で呼んだ方がいいのかな?
(自分より頭一つ分小さい、隣の少年にそう答える)
(少年の視線がチラチラと自分の胸やお尻の注がれていることは気づいていたが)
(この時は特に羞恥も不快感も感じでいなかった)
(勇者と呼ばれていても年上の女の人の身体が気になるなんて可愛いところがあるじゃないかと微笑ましく思うぐらいだったが)
(しかしこの勇者は……別の意味でも勇者であることはまだ知る由もなく)
(買い物も勇者の顔を立てるように、彼に付き従っていたが)
……これ?
(勇者が勧めた……というか事実上決定したのは水着に等しいビキニの鎧)
(どう考えても防具の体をなしてないように思えるのだが)
(なぜかステータス上は非常に守備力が高い鎧なのだ……ついでに露出度も)
いいね、これにしようか。
(自分にいやらしい格好をさせようという下心があるのかどうかはわからないが……勇者さまに失礼なことは言えない)
(実際の口調とは正反対の主従関係がすでに出来ていた)
【硬い鎧だと、あんまり触り心地も触られごこちもよくなさそうだから】
【鎧なのになぜか柔らかくて、優しく触られる分には直に触るのと同じような材質って設定はどうかな?】
【あるいはTバックになってるとか】
>>344 え?
いえ、僕は勇者ですから。普段から今のように呼んで構いませんよ?
(友好的な提案をしてくれる戦士に対し、生真面目な顔のまま、首を傾げて言い返す)
(自分は何時でも何処でも「勇者」なのだと。生まれた時から刷り込まれた常識によれば)
(「仲間」とは「勇者」に付き従うものであり、友達ではないのだった)
(それでも、見ているだけで幸せな気分になれる美貌と肢体と実力を兼ね備えた「仲間」ができた)
(ことには素直に感謝している)
僕の仲間に相応しい方が一人しか見つからなかったのは残念ですが…。
その分、ヴェロニカさんの装備は良い物にしたいですからね。
(大金を出しても、たった一人の仲間に良い装備を与えたいというのも本音だった)
(ただ……少しだけデザインについては自分の好みを出させてもらったいたが)
気に入ってもらえて良かったですよ。
それじゃ、さっそく装備してみてもらえますか?
その……サ、サイズが合わなかったりすると、大変ですからね。
(勇者がそういうと、店主が揉み手をしながら戦士を試着室へ案内する)
(試着室といっても、粗末なカーテンで仕切っただけの一角だ)
じゃあ、装備できたら呼んでくださいね。
(そう言いながら勇者は、店主と雑談を始め試着室の前から動かない)
(もちろん、視線はチラチラと、カーテンの隙間から中を覗き込んでいた)
【あ、はい。それが良いですね!】
【形状はビキニで一見金属製の装甲がついてるけれど、攻撃以外には普通の布と同じ感触だと】
【で、後ろはかなり細くなってるTバック状にしましょうか】
>>345 あ、……そ、そう?
わかったよ勇者さま。
(てっきり誰からも勇者と呼ばれるのは堅苦しくて)
(自分の本当の名を呼んでもらえたら喜ぶのではないか、などと勝手に想像していたが)
(根っからの勇者というべきか、凡人には計れない感性の持ち主なのか)
それは光栄……期待に答えないとね。
(自分にふさわしい、という言い方にひっかかりを感じるも)
(それが悪意でも傲慢でもなく、率直な事実として出てしまうのは彼が選ばれた勇者だからだろう)
あ……え?ここで?
うん、わかった。
(戸惑いながらも勇者の言葉に従う)
(勇者の言葉も上ずっていたのは、単純に照れているからかそれとも明確な下心のためか)
……じゃあ、着替えるね
(用意された試着室は店の大きさに比べてずいぶん小さくて粗末だ)
(もともとファッション性を重視した場所ではないからかもしれない)
……っ!
(カーテンも閉まりきらず、少し斜め前からは中が丸見えだ)
(……そして、その位置に勇者は陣取っていて……こちらをチラリ、チラリと覗いている)
(覗かないで……と言おうと思ったが、ここで勇者に覗きの汚名を着せるわけにもいかないし、自分も余計恥ずかしい気がして)
(気づかないフリをして服を脱ぎ始める)
(鎧は上下とも元々身に着けていた下着より大分布面積が狭く、とても下着の上からつけられるものではない)
(つまり全裸に身に着けなければいけないということだ)
(まず上着とブラを外して、上半身裸になる)
(胸を隠したり、背中を向けようかとも思ったが)
(覗きに気づいていないことを演じるためにあえて、ゆたかな乳房をさらし者にする)
(その胸全体の大きさに対して乳輪は小さめで色も薄かった)
……
(視線からそこを隠すようにブラをつけるが)
(それは乳首は隠しても胸を隠しているとは到底言えない小さなカップで、大きな胸は納まりきれず前後左右から肉をはみ出させて)
…………っ!
(続けて、無表情を装っても少し顔をひきつらせたまま下半身も裸になると)
(引き締まっていても肉感的な大人の肢体と、対照的に毛の生えていない、あまり使い込まれてもいない少女のような股間が晒される)
……っっ!!
(そこを見られるのは流石に相当恥ずかしく、多少不自然でも急いで鎧のパンツを穿くが)
(フロント部分は普通の女性なら毛がはみ出てしまうほど面積が狭い、ローライズのハイレグのような形で)
(後ろは紐状になっていてお尻が丸出しだった)
うう……!
(殆ど裸同然の格好に、恥ずかしくて試着室から出られない)
>>346 よろしくお願いしますね?
少しの間、一人旅もしてみましたけど…
やっぱり、一人だと食料の確保とか不自由もありますし野宿する時見張りもいないと危険ですし…。
(戦士が、街にいた仲間候補の中で一番の強さを持っていたことは一目で見抜いていた)
(しかしその上でなお、まるで下働きのために仲間に入れたかのような物言いをするのは、自分の実力も)
(正確に把握しているからだった)
……いやあ、そうですか。商売も大変ですね。
僕がきっと魔王を…… その時は、是非…… ……いいえ ……ははは、ありがとうございます。
(戦士が着替えを始めると、店主とわざとらしい世間話を延々と続けて試着室の前に居座る)
(どうも、戦士が覗きに気付いていることに、気付いていないようだ)
(雑斬をしながら、まるで戦士の考えを読んでいるかのように、的確なタイミングで視線をカーテンの隙間に向けるのだ)
(上着を脱ぎ、ブラを脱いだ瞬間しっかりと目を細め、乳首や乳輪の様子を焼きつけるように見詰めていた)
(下半身…それも股間を晒したときには、ワザとらしく「あれは珍しい防具ですねえ」などといいつつ試着室に数歩近づき)
(目を凝らして戦士の股間の様子を観察していた。無毛であることに気付いたのが、ハッとした表情で丸分かりであった)
そうですか?
いやあ、すみません……。
おや………ヴェロニカさん?
(店主の言葉に穏やかに応えながら、首を傾げる)
(明らかに着替えが終わっているのに戦士が出てこないのに気付いたのだろう)
(何気ない足取りでカーテンに近づくと無造作に布を開け放つ)
(「覗いているから着替え終わっているのが分かった」と暗に示していることに気付かず、ビキニアーマーをまとった戦士の)
(はみ出した乳肉や谷間、パンツの食い込む股間をじろじろと見詰め…)
よ、良くお似合いですよ……。どうですか? 普通の防具よりだいぶ軽くて、動きやすいでしょう…?
(自分の上擦った声や視線を誤魔化すようにまっとうな感想を述べる)
(その横から、店主が何やら付属品らしきものを戦士に手渡す)
店主さんが、サービスでいろいろとつけてくれたんですよ。
この際ですから、鎧以外の装備も新しくしてしまいましょう?
(見れば、羽飾りのついた兜、グローブ、肩当て、ブーツ。そして何故かニーソックスという鎧に付き物の装備品であった)
じゃあ、ヴェロニカさんはそれも着けてもらって…。
古い装備は、下取りしてもらいますからね。
(後ろめたそうな硬い声で宣言すると、戦士の足元に散らばっていたこれまでの防具や衣服を拾い上げ、店主に渡す)
(ブラとショーツも無造作に拾い上げ……時間にすれば数秒だが、ジッと、網膜に焼けつけようとでもいうような目で下着を見詰め)
(あまつさえ、顔を近づけてスウッとその臭いまで嗅いでいた)
…そ、装備やお金は、僕が管理しますから…安心してくださいね、戦士さん?
(自分で言っておいたにも関わらず、あえて「戦士」と呼びかけ、立場の差を強調することで反論を封じようとした)
【このレスか、次の戦士さんのレスあたりで第一幕は締めですかねー】
【ごめんなさい、楽しくてまだ眠くないんだけど、そろそろ寝ないと明日が辛いのでとりあえずここまでで】
【続き&第二幕はまた今度ってことでいいかな?】
【次は木曜の9時くらいから空いてるけど……】
【はい、了解です】
【こちらも、予想以上にエロいレスが帰ってきてとても楽しいです】
【こちらもそろそろリミットですし凍結しましょう】
【木曜日ですね。多分21時大丈夫だと思います。もし遅れるようならなるべく】
【早めに連絡しますね】
【今夜はありがとうございました】
【こちらこそありがとう、じゃあ21時に伝言ねー】
【おやすみ】
【はい、おやすみなさい】
【スレッドを返します】
【しまったぁぁこの一言を締めにするつもりだったのを忘れてましたぁ!】
【冒険を中断します】
【スレを暫く グエン・サード・ラインフォード ◆P73a8tqIWs 様とお借りします。】
【ローラ…いや、ロラン・セアック ◆ikf.3YbiqYと共に使用させていただくよ】
私も昔は実感できなかったんだがね。
大人になると色々と温もりが欲しくなるのさ。
(意味深な目で、月夜に輝くローラの瞳を見つめて)
…それにしても、寒いな…。ローラ、風邪をひくなよ。
(真っ白なコートを脱いで、それをロランの肩に羽織らせる)
君が風邪をひいてしまったら、後でソシエ嬢に怒られてしまう。
>>354 …?ああ、子供は風の子っていいますから。
育てば育つ程に暖房器具があっても足りなくなってしまいますよね。
グエン様もご存知の通り、僕はムーンレースですから。
月よりも温暖の差があって、慣れて無かったからか、越冬するのは結構辛かったですね。
(群青色の瞳に見つめられていると気付くと、何だろうと首を傾げて)
何です?…あぁ、ありがとうございます。
(寒そうだと思われたのか、コートを掛けて貰えたと気付いてお礼を言うが)
(暫く考えたあと、慌ててコートを手にとり)
なな、何やってるんですか、グエン様…!
僕は雨の中だって運転手やってるんです。丈夫に出来てますから。
領主であるあなたの方が、風邪を引いたら問題じゃないですか…!
(グエンにコートを着せようと、コートの肩の部分を手に持ち、開いて)
(グエンが腕を通すのを待ちながら)
ソシエお嬢さんだって、僕を怒りこそすれ、グエン様を怒ったりはしませんよ。
むしろ、グエン様に風邪をひかせたら、リリー・ボルジャーノ様に…殺される気がします…。
それに、呼んでしまったのも僕ですし…。
驚きました…。ソシエお嬢さんやディアナ様がいらっしゃるかと思っていたらグエン様で。
でも、お会い出来てとても嬉しいです。
来て下さってありがとうございました、グエン様。
>>355 そう…そうだな。
同じ様に見えて、月で暮らしてきた君と私の間には経験という隔たりがあったんだな、ローラ。
気候や、風習、それに重力まで違う世界に飛び出して来たんだ。
今思えば、そんな君に対し色々な事を要求しすぎていた様に思うよ。
ははは、私だってそんなにヤワじゃないさ。
むしろ、こんな寒空の中、君に温もりを与える事が出来ない様な…そんな甲斐性の無い男にさせないでくれ。
(ふたたにロランの肩にコートを乗せて)
…もし嫌だとしても…今日、私の前でだけはそのコートを羽織っていてくれ。
頼むよ、ローラ。
(有無を言わさず、ロランの肩にかけたコートを優しく押さえて)
リリ嬢が?それはどうだろう?…私にそれだけの価値があるかな?
彼女はああ見えて、なかなかしたたかだ。
私が風邪をひいてるまに、これ幸いと私を蹴落としに向かって来かねない。
…と、この話はリリ嬢には内緒にしておいてくれよ、ローラ。
(いたずらっぽく肩を竦め)
確かに、こんな夜更けに話す相手が私では華が無いな。
美女と野獣、とまでは自分を卑下する気はないが…いくら君が相手でも私では絵にならない。
君の期待に答えられなかったのなら…すまない、ローラ。
>>356 経験っていう意味なら、グエン様の方が色々な事を経験していらして凄いと思います。
確かに、重力は違うけれど…風習や文化ならビシニティとノックスも大分違いますし…。
地球は月と違ってとても広いですから…。そんな要求しすぎなんて事はありませんよ。
それに…僕はムーンレースだけれど、地球の人達がとても好きです。
だから、僕に出来る事を色々と教えて下さったり、お力添えをして下さったグエン様にはとても感謝しています。
そもそも…、地球に降りた時に、グエン様に助けて頂けなかったら、僕はそのままコヨーテの餌食でしたし。
(あらためて、ありがとうございます、と深く頭を下げている間にコートの温もりを感じて)
あ、いえ、ですから…甲斐性がないなんて事は……ええと…その…
(自分だけ、温かい思いをするのは心苦しく暫く迷った後に、コートを開いて)
…なら、一緒に使うっていうのはどうでしょう?
その、くっつきすぎてしまうのが、申し訳ない形になってしまいますし、失礼は承知ですが…。
その、グエン様がお嫌でなかったら。
(身分の高いグエンに意見してしまっている事も、提案も無礼すぎる事だからこそ)
(気分を害してしまわないかと、申し訳なさそうにグエンの顔色を伺い)
あると思いますよ。グエン様がいらっしゃらなかったら、あの状況です。
地球はディアナ・カウンターにばかり有利な形で大変な事になっていましたから。
そうなんですか?……約束します。
(リリ様はグエン様の事を慕っていらっしゃっているようにしか見えないという事は口に出せず)
(グエンのいたずらっぽい仕草に、神妙な顔つきで一つ頷く)
そ、そんな事ありませんよ…!むしろ、僕で申し訳ないくらいで…。
…それに、ですよ。グエン様に会いたいです。なんてあの場では言えませんから。
ドン引きされる気がします。
>>357 私など、所詮は世間知らずの御曹司さ。
一端の人間になって、世間の事も見知ったつもりだったが…まだまだ半人前だった。
ディアナ・ソレルやムーンレィスの人々…そして、君に会ってその事を思い知らされたよ。
君をこき使っただけ、とも言えるがね。
運転手からパイロット、挙句の果てには女装させたり…。
その過程で少しは手助けしたかも知れないが、今の人生を切り開いたのは君自身の力だ。
それに、私やハイム家の方々が君に対し手助けをしたのは、君が私達にそうさせるだけの何かを持っていたからさ。
そして、君はそれ以上の物を私達に返してくれた。
ただ、コヨーテの件に関しては…もうちょっと感謝してくれてもいいかな。
(また方を竦め、フッ…と笑みを見せて)
…君と一緒に?
(ロランの提案を聞くと、驚きを露わにするが)
失礼なんて事は無いさ。ローラ…君の方こそ、嫌では無いのか?
(一瞬躊躇していたが、申し訳なさそうなロランの顔を見ると)
…それでは遠慮なく、入らせてもらうとしようか。
(ロランの横に進み、なんとか2人してコートを羽織る)
温かい、ローラの温もりが伝わって来る様だ。だが…やはり、少し狭いな。
(しかし、そう言う語気にはむしろ親しみが籠められていて)
まあ、私も戦局を混乱させた一人ではあるが…。
なんとか、最悪の事態だけは免れた。結果として少しは役に立ったのかな。
ああ、男と男の約束だ。
(神妙に頷くロランが可笑しく、笑いだすのをこらえながら)
…確かに、それはそうだ。
全く、世の中の人間と言うのは何も分かっていない。
スカートを穿いて産業革命を起こせるような世の中を、早く作らなければいけないな。
(今まで見せた事の無い様な情熱を秘めた言葉使いで熱く語る)
>>358 そうですか?
人間、全てを知る事なんて出来ませんし……グエン様で半人前なら
…ディアナ様やキエルお嬢様は別として、他の人達はどうなってしまうんだろうって思います。
それに、こき使われてたなんて思っていませんよ。
運転手は、出世みたいなものだし、ホワイトドールがあったから出来た事も沢山あります。
女装は驚きましたけど…、地球の為なんですから仕方ありません。
…それに、僕、何もグエン様には返せていないと思います。
折角必要として下さっていた時に、ディアナ様の方に行きましたから。
それを、後悔はしていませんが、グエン様に対して申し訳ないとは思っているんです。
……それは勿論!とても感謝していますよ!
感謝しているように、見えませんか?
(見えないんだろうなと、竦められた肩に、少しからかわれているのかと思いながらも)
(どうすれば、感謝していると伝わるだろうかと眉根を寄せて考える)
……はい?何でです?僕から言いだした事なのに。
(申し訳なさそうなグエンの顔に不思議そうに首を傾げ)
(二人分の体温で温かくなったコートの中に、ほっと頬を綻ばせ)
グエン様も、とても温かいです。……う…すみません。
(狭い、と言われると申し訳なさそうに肩を縮ませる)
確かに、ギンガナム隊と手を組まれた時は驚きました。
グエン様も、中々の無茶をなさる。
(まさかのグエンの裏切りの時の気持ちを再度思いだして眉根を寄せ)
でも、無事で良かったですよ。グエン様も。ディアナ様も。ソシエお嬢さん達も。
(何かを堪えようとしているグエンに不思議そうに目で問いかけながら)
グエン様はスカートを履いて産業革命を起こしたいんですか?
……僕でも、女装してバレなかったくらいですから…。
グエン様もやってみたらどうでしょう?案外バレないかもしれません。
【改めて、来て下さってありがとうございます。グエン様】
【所で、グエン様は何時まで大丈夫でしたか?】
>>359 人間、自分が愚かだと分かってようやく半人前、と言う事なのかな。
君がそう思ってくれているのなら、いんだが…。
ただ、君がやった事はホワイトドールに乗って戦ってくれたとか
変装してパーティーに出てくれた事、それだけでは無いんだ。
我々は…少なくとも私は、それとは別に…多くの物を君に与えて貰った。
だから何も返せてないだなんて思わないでくれ。
それに、あの時の事は…仕方が無いさ。
(少しだけ寂しそうなかげりを見せるが、すぐにいつもの表情に戻って)
残念で無かったと言ったら嘘になるが、君が決めた決断に異を唱えるつもりは無い。
あの頃の私は…君をローラという私の希望、願望の型にはめようとしていた。
今になって分かるが、そんな私よりディアナ・ソレルを選んだのは当然の事だと思う。
私の方こそすまなかった、ローラ…いや、ロラン。
…ローラ、君は素晴らしい人間だが…真面目すぎるのが玉に瑕だな。
(冗談のつもりで言った事も、真剣に捉えてくれるロランに)
(少しのもどかしさと、大きな親しみを感じて)
誰かと一緒に居るのがこんなに温かいものだったとはな。…暫く忘れていたよ。
そんなに肩を縮ませないでくれ。
(ロランの肩に手を伸ばすと、そっと引き寄せて)
こんな事を言っては失礼かもしれないが…細い肩だ。
…こんな華奢な体でよくムーンレィスと地球の為に戦ってくれた。ありがとう、ロラン。
(健康的だが、まだ発育途上の肩を一層強く引き寄せて)
私も無茶だったが、ギム・ギンガナムはそれ以上な無茶な人間だったからな
頼まれたとしても、もう二度とあんな人間とは組もうと思わないよ。
(もうこりごりと言った風に、はぁ…とため息を吐いて)
幾らなんでも、私が女装をしたらバレてしまうさ。……いや、しかし…やってみる価値は…ある…か?
(顎に手を置いて、真剣に考え込んで)
よし…よし!…それでは私の女装が通用するかどうか…いつか、試してみよう。
その時は責任を取って、宜しく指導してくれたまえ、ローラ・ローラ?
【私の方こそ、付き合ってくれてありがとう、ロラン】
【一応5時くらいまでは大丈夫だ】
【君の方こそ時間は大丈夫か?君は何時くらいまで居れるだろうか】
>>360 【申し訳ありません、グエン様】
【僕の方はそろそろ限界が近いみたいです。】
【なので、凍結…という言い方は可笑しいかもしれませんが、また会って頂く事は可能ですか?】
【もし無理ならば、後日、置きレススレで、レスを返させて頂きますね。】
>>361 【いや、私の方こそ遅い返事に付き合わせてすまなかった】
【出来ればまた君に会いたいと思う】
【だが…いつ時間が取れるか、前もって分かりそうにない】
【例えば気が向いた時にふらっと伝言板ででも呼びだしてもらう方法などはどうだろう?】
【必ずとは言えないが、その時私が伝言板を見ていればロランに会えると思う】
【だが、そういう不確定な呼び出しは良くないと思うのであれば置きレスでもこのまま終わりでも…何でも君の意思に任せたい】
>>362 【そんな事ないですよ。】
【そう言って下さって、ありがとうございます。】
【さすが、グエン様。お忙しそうですね。】
【なら、気が向いた時に、避難所の方の伝言板で呼び出させて貰いますね。】
【同時に、今回のレスは置きレススレで締めさせて貰おうと思いますが…大丈夫でしょうか?】
>>363 【君のためなら、仕事など放り出してしまいたいのだが…そうもいかないのが辛い所だ】
【避難所の伝言板だな。了解したよ】
【私としても、君の置きレスで締めてもらえれば嬉しい】
【ただ、こういう場合の置きレスはどこに投下するべきなのだろう?】
>>364 【仕事を放り出すなんて事をしたら、グエン様らしくありませんよ。】
【そうですね、置きレスでロールするスレがサロンにもありますから、そこに投下させて頂きます。】
【それじゃ、グエン様。楽しい時間をありがとうございました。】
【少し寝落ちしそうな気がするので、ここで落ちさせて頂きますね。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
>>365 【…そうだな。私は私らしく生きるとしよう】
【君に色々とリードしてもらって、なんだか不甲斐無くなってしまうな】
【それでは該当のスレッドで、君の返事を楽しみにしているよ】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう、ロラン。今日は君と話せて…心から嬉しかったよ】
【5時まで大丈夫と言っていたが、私の方も予想より早く睡魔に襲われてしまいそうだ】
【おやすみ、ロラン。…いい夢を】
【この場を使用させて頂きありがとう。お返しするよ】
【スレお借りします】
【女戦士ヴェロニカ ◆86mj3H68JC4O さんとのロールの再開にスレをお借ります】
場所を勘違いしてました…
今夜もよろしくお願いします。
今夜はどうしましょう?
第一幕の締めをしてから、第二幕の相談でいいですか?
前回の僕のレスで第一幕締めでもいいですけど。
【あ、続き書いたよ】
>>347 きゃあっ!!
(いきなり無造作にカーテンが開けられると)
(着替えは終わっていたとはいえ、恥ずかしい姿を心の準備の出来ていないうちに晒されて思わず悲鳴をあげる)
(咄嗟に背を向けて身体を隠そうとしたが、むしろそれは着替え中は見せていなかった背面をさらけ出しただけで)
(ビキニが食い込み、お尻が丸出し状態のそちらはむしろより全裸に近いような状態だった)
い、いきなりあけないでよ……もう!
(この格好を見られる以上に女の子の悲鳴を上げさせられた恥ずかしさをごまかすように少し不機嫌になりながら)
(もう隠れることも出来なくなり、試着室から裸同然の姿で出てくると)
(勇者はもちろん、店内にいる人間たちの多数の視線が胸やお尻や股間に突き刺さる)
え……!ちょ、ちょっと待って!?
(さらに自分の着ていた服を勝手に下取りに出す勇者に驚く)
(そんなことをされたら……この先ずっとこのカッコでいなければならない)
(とりあえず試着した今と……冒険中は仕方ないにしても)
(町を歩いたり、宿屋で休む時もこの姿でいなければならないとは思いもせず)
(感じていた羞恥と屈辱が倍増する)
……うう
(しかし、静止は弱く。勇者の行動を止められない)
(周囲の雰囲気、それ以前にこの世界の常識からして、勇者が仲間の装備を自由にすることなど当然という空気だった)
(脱いだばかりの下着を見られ、触られ……匂いまで嗅がれて恥ずかしさと屈辱にわなわな震えるがどうすることも出来ず)
……わかった
勇者くん、店主さん……ありがとね。
(いい装備を用意してもらったことにひきつった笑いを返すと)
(諦めて今の境遇と装備を受け入れると……ブーツなどを身に着けていく)
(ブーツやヘルムを着けても実質的な露出度は変わりない)
(むしろ、それらを着けたことで、よりお尻や胸の露出した部分が強調され不自然で恥ずかしい格好になった気さえする)
う、うん……わかった。まかせるよ。よろしくね……
(……お金も装備も幼い勇者に管理されるなんて)
(まるで、自分自身も管理されるような気分だった)
(自分は勇者にとっては所持したアイテムと変わらないのではなかろうか)
(恥ずかしさとともになんだかそんな惨めな気持ちになっていた)
【じゃあとりあえず一幕はこれで終わりってことで】
【次はどんな話にしようか?】
【けっこうアイディアはあるんだけど、初めからあんま飛ばすのもなんだしね】
【まず勇者くんの考えを聞きたいかな】
>>369 【あ、ありがとうございます!】
【中々良い感じですよね。ジワリとエロいというか…】
【そうですね、僕も色々考えていたんですけど、】
【一つは、戦士さんが少し意趣返しというか発言力を増そうと思って試合を挑んできて、】
【逆に屈辱的にあしらわれるというシチュ。これで、一層上下関係が固定化してしまうと】
【もう一つは、野営中、いまのビキニ姿をズリネタにしてぶっかけてしまうというシチュ、】
【これはまだ擦りつけるところまでいかない感じですね、の二つを考えていました】
【でも戦士さんのアイディアも聞いてみたいですね】
>>370 【決闘申し込んで敗れてとことん従属ってのはもうちょっと後がいいかな、と個人的に思ってたんだけど】
【最初からきっちり上下関係叩き込まれるのもアリかもね】
【夜営ネタは実はこっちは起きてる……って感じの方がいいかな?】
【こっちの考えたネタはね……えーっと引かないでよ】
【ステータスを上げる装備品としてボールギャグとか乳首やお尻にアクセサリーとか恥ずかしいアイテムをつけさせらたり(ステータスが上がるのは本当)】
【薬草とか補助魔法は肛門から吸収するのが一番効果がある(これも本当)として戦闘中に勇者くんにお尻責められるシチュ】
【……を考えてみたんだけどこれはやるにしてももうちょっと先がいいよね……(汗)】
>>370 【そうですね、とことん決定的に…っていうのはまだ先がいいですよね】
【今思ってるのは奴隷契約とか極端なものというより、「立場的にも実力的にも敵わない」っていうことを】
【実感させるっていうのと、こちらも嗜虐心を初めて自覚する、ということがやりたいなと】
【そうですね、野営にしても宿にしてもやっぱり気付いてるけど寝てるフリの方がいいですね】
【そういうアイテム関係もいいですね】
【戦闘中というのがポイントです】
【ぶっつけ本番でアイテムや魔法を使ってみて、上手くいかなかったので夜に特訓とかいう展開もありますし】
【ただ確かにもう少し後の方がいいような…】
>>372 【うーん、じゃあとりあえずどうしよっか】
【他に特に無いなら夜営ってシチュにする?】
【冒険に備えてあえて宿に泊まらず、外で交代に眠る練習……みたいな口実で】
>>373 【そうですね、野営はすぐ終わりそうですし】
【別に練習じゃなく、普通にいわゆる最初の村へ移動の途中、でいいんじゃないでしょうか?】
【村に着いた後で、宿の話や他の話もできるでしょうし】
>>374 【んっと、じゃあ勇者くんにそのへんはお任せするわ】
【また書き出しはお願いしていいかな?】
>>375 【わかりました】
【それと呼び方は勇者さまって前いいましたけど、やっぱり勇者くんの】
【方がしっくりくるかなと】
【というのも、表向きはあくまで「幼い勇者と頼りになる女戦士」みたいな体裁で】
【いた方が楽しいんじゃないかと思ったので…】
【それじゃ簡単に書き出してみますね】
>>376 【そうだね、自分もそう思うかな】
【それだけにたまーに、勇者さまって呼んだりするといいかもしれないけど】
【お願いします】
【冒険をさいかいします】
(勇者は女戦士を仲間に加え、その装備を整えた)
(武器屋を出て街の大通りを歩いていると、道行く人々の視線が二人に浴びせられる)
『あれが勇者さまか! 本当に子供なんだな』
『でもやっぱり風格っていうの? オーラバネェ!』
『凛々しいわねぇ。うちの子もあんなならいいのに…』
(戦士の後ろを歩く勇者に対しては、期待と憧れと賞賛に満ちた視線や声援が慈雨のように降りかかる)
(まだ10歳の勇者はそれを当然のように笑顔で受け止め、時折人々に向かって片手を振ったりと、まったく)
(こなれた様子だった)
(一方)
『うは、すげぇ美人…それにメチャクチャいい乳とケツだな』
『あれが勇者さまのお供か…確かに強そうは強そうだ…』
『でもすげぇ格好……勇者のパーティってのはああいうモンなのか?』
『パフパフ屋のねーちゃんよりエロい格好だよな』
(先に歩く戦士に対しては、ボソボソと不審そうに囁く声や、あからさまに欲望を孕んだ視線が容赦なく)
(降りかかっていた)
………。
(そしてもちろん、Tバックのようなビキニアーマーだけの豊かなヒップに一番近い視線は、真後ろを歩く勇者の目だった)
これから街を出て、一番近くの村に向かいましょう。
途中、一泊する必要がありますし、弱いモンスターも出ると思いますが…肩慣らしに丁度いいですしね。
それじゃ、行きましょう。
隊列はこのままで。…途中で、森に入ったら野営にしますから。
(ようやく街を出て街道に立った勇者は、てきぱきと指示を出し、戦士が歩きはじめるのを待った)
>>378 …………
(愛想を振りまく勇者と対照的に女戦士の表情は硬く、正面を見据えてただ歩いていた)
(道行く人間にはそれは女戦士の落ち着きと真面目さに写ったかもしれないが)
(当人は恥ずかしさのあまり表情が固まり、殆ど何も喋れず、考えられない状態だった)
(伝説の勇者とこんな格好の自分……町の注目を浴びないわけが無い)
(凄く大きな町、というわけではないが自分の胸やお尻に注がれる視線は老若男女混ざり合い10や20では済まなかった)
……早く町を出よう!
(なんとか出た言葉はそれで、無数の視線から逃れるように足早で町の外を目指した)
ね、ねぇ勇者くん。次の村についたら安いので構わないからもう一着予備の装備を買ってくれない?
……これだけじゃ何かあった時に不安だからさ?
(町を出て街道を歩くと、とりあえず多くの視線からは逃れられ、会話をする余裕は出てくるが)
(以前、自分の真後ろを歩く勇者の視線が丸出しのお尻に突き刺さり、気になって仕方なかった)
(途中モンスターに遭遇もしたが、この辺の雑魚相手なら勇者の手を煩わせるまでも無く剣で始末した)
(こんなふざけたビキニでもなぜか防御力はあり、ダメージらしいダメージも殆ど負わず)
(敵よりも戦闘のたびに胸やお尻が揺れ、油断すると生地がズレそうなことの方が気になった)
(そして……まだそれほど暗くもならないうちに森へと入る)
>>379 そうですね!
頑張りましょう!
(戦士の色々な意味で必死の言葉に、嬉しそうに応える勇者)
(そこには別に下心はなく、純粋に仲間とともに冒険に出られる喜びがあった)
………。
(とはいえ、歩いている間中、目の前に左右に盛大に揺れるヒップがあったり)
(戦闘中はもっと派手に巨乳も弾み、さらにビキニアーマーがずれそうになって)
(慌てて直す場面などを見ていると、頭の中にモヤがかかったようになってしまう)
えっ?
…あ、そ、そうですね。場合によっては色々な装備を使い分ける必要がありますし。
ただ、次の村でそんな良い装備があるかどうか分かりませんが…。
(そんな会話をしているうちに森に入ると、街道の脇の多少開けた場所を見つけて荷物を下ろす)
少し早いですけど、今日はここで休みましょう。
僕は水を汲んできますから、戦士さんは火を起こしておいてください。
………。
(そして日が落ちる頃には食事も終えて)
それじゃあ、そろそろ休みましょう。
見張りは僕が先に立ちますから、戦士さんは先に休んでください。
>>380 うん、あんまり大きな村じゃないみたいだしね……
いやでもあくまで予備……だからさ。
(とりあえず、普段は普通の格好ができればいいのだが)
(今の格好が恥ずかしいとはっきり言ってしまうとますます恥ずかしいのではっきり口には出来ず)
(なるべく気にしないように歩き、戦闘をするのだが)
(こんな格好で歩き、戦っていることに違和感を感じずにはいられなかった)
(そして森の中で休憩を取ることになる)
あ、わかったよ。
(勇者に言われたとおり火を起こし、簡単な寝床などを用意して)
雑魚とはいえモンスターは出るしね……交代で見張らないとダメか。
あたしが先に寝ていいの……?悪いね。
(とはいえ、時間はようやく日が落ちた頃)
(身体はそんなに疲れていないし……新たな環境や服装が気になって眠れるわけがない)
(しかし休めるときにきっちり休むのが冒険の鉄則……毛布に身を包むとごろんと横になって目をつぶる)
(眠ってはいないが、規則正しい呼吸が寝息にも聞こえるようになった頃……)
>>381 (幼いとはいえ一人旅の経験も摘んできた勇者は必要以上に緊張することもなく見張りを務めていた)
(時折、焚火に薪を足しながら静かに座っていたが、視線は周囲の森の奥ではなく、横になっている戦士に)
(集中していた)
(毛布をかぶっていても分かる女性的でメリハリのある腰から太腿へのラインや、凛々しい美貌、その下で)
(微かに上下する突き出たバスト…時折唇から洩れる吐息を聞くたびに顔が赤くなる)
………………。
………………………。
………っ……。
(何度も唾を呑み込み頭を振って、頭にかかったピンクの霧を払おうするが無駄な努力だった)
(自分でも情けないほど、股間が充血し膨れ上がるのをずっと意識していたが…)
(しばらくじっと見詰めていた戦士が、完全に眠りに落ちた…と判断してしまうと、唾を飲み込み)
(意を決したようにゆらりと立ち上がった)
……はぁ……。
(ふらつく足取りで戦士の傍に立ち、じっと見詰め…)
(大きく膨れ上がった自分の股間に手を触れる)
(最初はグローブをはめた手でズボン越しに何度も撫でていたが…)
はぁ……はぁっ……。
(徐々に呼吸が乱れるにつれ、我慢できないようにズボンを下げ、グローブを投げ捨て)
(まだ先端が皮を被ってはいたが、大きさ自体は大人を遥かに凌駕する、若々しいピンクのペニスを)
(露出させ、勢いよく根元から扱きはじめた)
……っっあっ……はあっ……はあっ……。
(「シュッ」「シュッ」という肉を擦る微かな音と、少年の押し殺した吐息が夜の森に響いた)
>>382 …………
(横になりながら勇者を見つめる)
(……その慣れた様子は幼くてもやはり伝説と呼ばれるだけのものを感じ)
(こちらをずっと見ていてくれることも不埒なことよりも頼もしさを覚えたが)
……?
(しばらく経つと勇者の挙動がだんだんおかしくなる)
(そして……)
……?(な、なんでおちんちん出してんのさ!)
……!!!(っていうかデカっ!!何アレ!)
(心の中で驚いている自分を他所に、勇者はその不釣合いなペニスをしごき始める)
……っ!!(ちょ……な、なんであたしの前でオナニーしてんの!?)
(起きるに起きられなくなって少年の行為を薄目で見つめながら)
…………(ひょっとして、今日のあたしの格好とか、着替えを思い出してるの?)
(自分が俗に言うズリネタにされてると思うと屈辱が蘇る)
んんっ……!
(薄い毛布の下で、裸同然の肢体をくねらせながら)
【毛布はぎとっちゃったり、触ってもいいよ、どうせタヌキ寝入りなんだし】
【それともこのネタは次ぐらいで〆ちゃう?】
>>383 はぁっ……はぁっ……ぅっ……。
(細い少年の肢体から突き出ている巨大なペニスは月明かりにちょっと異様なシルエットとなっていた)
(それを必死で扱くうちに、先端から汁があふれ出して竿と手を濡らし「ニチャッ、ニチュッ」と濡れた卑猥な)
(音を発しはじめた。音だけでなく、青臭い精臭が夜気に紛れてあたりに漂い、戦士の鼻孔を犯していく)
…ぅぁっ……戦士さん……
(小さな声で呟きながら身をかがめ、戦士の肩を覆う毛布を掴むと)
(気付かれないように、だろう)
(ゆっくり、ゆっくり、引きはがしていく)
(肩……腕……そして小さなビキニが食い込む白い巨乳が現れると、「そこまでやったら起きるだろう」という)
(理性すら薄れたのか戦士の腕を掴んで広げさせ地面に仰向けに転がした)
はぁ……はぁあっ……うっ…戦士さんの…おっぱい…… んくうっ!!
(切なそうな、しかし獣のような欲情の混じった声が食いしばった歯の隙間から洩れると)
(「ビュグゥゥ!」「ブシュウウッ!」と)
(先端から白い粘液がはじけ飛び、ビチャビチャッ!と戦士の乳房や首、そして顔に浴びせられ貼りついていった)
……はぁーーーっ はぁーーーっっ…。
……わわっ…。
(しばらく茫然と、自分の精液で汚れた戦士の姿を見詰めていたが、やがて我に返ったらしく、慌てて毛布を戦士の顔にまで)
(かけると元の位置に戻って行って)
(結局、その夜は戦士を起こすこともできず、朝まで見張りをしていたのだった)
(起きた時「初めての野営で良く寝ているようでしたから起こしませんでした」などともっともらしい言い訳をして…)
【とりあえず触るのは後のお楽しみで…】
【二幕は次の戦士さんのレスで終わりにしましょうか】
>>384 ……!!(ちょっと何する気!?)
(とうとう毛布が引き剥がされ)
(仰向けに押し倒されると)
(ズレたビキニからわずかにピンクの乳輪が覗き)
(勇者の荒い息が聞こえてくる)
……っ!!(犯される!?)
(そう思った次の瞬間)
……っっ!!
(上半身から顔にかけて、ビチャビチャと熱いものがふりかかる)
(一拍おいて漂ってきた匂いに……自分が精液を浴びせかけられたことを知る)
……っっ!!
(気持ち悪さと屈辱に、早く精液をぬぐいたかったが)
(もう完全に起きるタイミングを見失ってしまっていた)
……(早く交代してよ!まだなの!?)
(しかし幼い勇者の体力は一晩や二晩の徹夜ぐらいは問題としないのか)
(いつまでたっても起こしてはもらえず)
……うぅぅ……
(精液の臭いにまみれながら……やがて本当の眠りについてしまう)
(朝起きたとき、上半身がパリパリになっていたのは言うまでもない)
……とりあえず、水浴びしたいなぁ……
【じゃあここまでで】
【軽く次回の打ち合わせでもして今夜は終わりにしようか?】
【そうですね】
【軽いシチュの連続っていうのも、平日にお手軽にできてロールとしてもまとまりがあって中々いいですね】
【じゃあ次回はどうしましょう?】
【村で新しい服を買って貰うけど例によっていやらしい服だとか】
【勇者くんにお風呂覗かれちゃうとかかな、まだまだソフトな感じだと】
【そっちはなにか希望は?】
【そうですねぇ…今のビキニアーマー以上のインパクトのある装備が思いつけば…】
【露出度的にはギリギリな気がしますが何かいいアイディアありますか?】
【お風呂覗く→出てみたらその服が着替えに置いてある というコンボが使えますね】
【それか、村に行く途中でホイミスライムとかマドハンドとかエロ担当のモンスターに襲われて】
【おっぱい揉まれたりアーマーを剥かれたりして、助けるのをわざと遅らせるとか】
【ピッチリ全身タイツで露出は低いけどある意味裸以上に身体のラインが出るカッコとか】
【スケスケの水の羽衣とか?】
【モンスターの方が楽しいかな?】
【実はそういうの、大好きです(笑)>ピッチリ】
【じゃあ先にモンスターやって、その後村について買い物とお風呂にしましょうか】
【モンスターのお好みありますか?】
【モンスターそのものより上手く勇者くんが絡めるようなのがいいかな】
【今はそんな過激なネタもやんないしね】
【じゃあそんな方向性で次はいつにしようか?】
【土日は空いてるよ】
【そうですねえ。じゃあ、ホイミスライムとかに触られちゃって粘液で濡れたのを拭ってあげる、とか?】
【はい、土曜日の22時からでいいですか? 土曜日なら遅くまでできますので】
【りょーかい!じゃあまたその時間に伝言でね!】
【楽しかったよありがと、おやすみ!】
【はい、じゃあまた土曜日に!】
【僕も楽しかったです。おやすみなさい!】
【スレを返します】
【◆kvXFsYN.IY様としばらくお借り致します】
【書き出しはどちらからに致しましょうか?】
【それでは退魔の巫女 ◆QOA2n6R8tqoMとかりるぞ。】
【そうだな、もし書けるなら頼みたい所だが…バトルはちょっと苦手でな、ずたぼろにして地べたに這い蹲らせた所からお願いできるか?】
「金剛発破ッッッ!!」
(天に響き、地が揺れるほどの衝撃が辺り一帯を襲う)
(肉体の限界を超えた酷使に筋がぶちぶちと切れるほどの、命を懸けた最後の一撃だった)
(だが奴は、まだその姿を残し、悠然とこの地に立っていた)
不覚……!!だが私が、私が倒れては、里の人々の命が…!
…ッ!?がはっ!ぐほっ!くっ…あぁ…!
(もはや立ち上がれぬほどの疲労を負い、膝を着き)
(それでも里の人々の平和を守ろうと懸命に立ち上がろうとする)
(しかし無情にもとどめの一撃を受け、もはや立ち上がることもできない)
(人の身でありながらただ肉体の力だけで魔物と戦ってきた巫女は、使い捨てられたらボロ雑巾のように地に横たわっていた)
【ではこのような状態で始めさせていただきます】
【消耗し筋も酷使した状態ですので反撃に怯える必要もないでしょう】
【それでは、よろしくお願いいたします】
ふん……なかなか…。人間にしては「なかなか」やるな。
(文字通り吹っ飛ばせそうなほどの衝撃を受けてもなお臆する様子もなく、大きな体で巫女の捨て身のような攻撃を受け止め)
(その巨体を覆う体毛を衝撃の巻き返しの風になびかせながらゆっくりと近づいていく)
そうだな、このままじゃあ里の女は俺のモノだ。畜生の顔をした、俺のような怪物の…な。
(わざと怒りを買いもう少し楽しませろよ、と言う感じに巫女を見下ろすと、その体に目を這わせて)
だが…まずはお前でもいいだろう。
なに、逃げ出す暇もなく皆同じ扱いで可愛がって骨抜きにしてやるさ。
(ボロ雑巾のように地べたに這い蹲る相手の体を下から上までまずは弄り回し、それから大胆にカットされた巫女服の両側から手を入れて胸を直に揉み潰しその大きさを堪能する)
さあ、里の人々のために自らの体を差し出すか…?それとも俺に無理矢理服をはがされるか…どっちがいい?
(そう囁き、獣臭い体臭と息を漂わせながら巫女の心まで弄ぶようにからかう。)
(そして乱れ所々裂けた服をゆっくりとその糸の切れる音を聞かせながら引き裂いて、決して抑え目ではない巫女の肢体を晒けさせていく)
【ああ、それじゃ、後は好きにする感じだな。】
【こちらこそよろしく頼むぜ、もし流れに要望とか有ったらちゃんと教えてくれよ?】
>>398 (胸に違和感を感じると飛びかけていた意識が急激に覚醒していく)
(まさか、この魔獣は人と交わろうというのか?)
ふっ…どちらにしても…私は貴様に汚されるしかないということか…
だが里を守る巫女として、お前のような魔物を好きにさせるわけにはいかん…!
私一人の犠牲で里が守られるのだ…好きにせよ
(戦うこともできない身体にはもうこれしかできない)
(それに時を待てば身体も回復し、隙を狙うこともできるかもしれない)
ん……うっ……
(衣服が魔獣の鋭い爪で裂かれると張りのある乳房がこぼれる)
(戦いで興奮していたのか乳首は上向き、化物相手だと言うのにそれを恥じていた)
【お気遣いありがとうございます】
【それでは気がつき次第こちらからお願いしますね】
また一暴れでもしようもんなら腕一本ぐらいはへし折ってやってもいいがな…。
ふふ、どうした、口だけは達者だが……感じているのか、それとも期待しているのか…。
(乳房を丸出しに擦るように服の一部を割くと土ぼこりで汚れた肩を撫で回し、そのごつごつとした指の腹を胸元から露出された乳房へと下ろしていき)
なんだこれは…ん?
(まるでこれから恋人と擦るかのように甘く囁きながら上向きの乳首を撫で回し、指で押し潰し、そして乳輪の形をなぞる)
さて、口だけかどうか……体で教えてもらわないとな。お前一人で十分かどうか、なあ……。
(乳首を撫で回す手を止めずに、濃く赤い布の上をもう片方の手を這わせ、指で尻や腰を撫で回すとそのまま大胆に女自身へと手を動かす)
どうしてやろうか…いきなりか、それともじっくりとか…。
(軽く考えながら趣向を変えるように力の抜けた巫女の手を取り、辛うじて服で覆われている自らの身体の生殖器に導き半ば強引に掌で撫でさせながら長い黒髪に覆われた首筋に舌を這わせ)
(里を守る巫女としてではなく、これから交わる女として弄び、そして考えがまとまったのか口を開く)
ああ、それじゃあ、巫女様には犠牲になってもらおうか…。
なぁ、犬の様に四つんばいになれるか?動物のように後ろから犯してやるから、おねだりしろよ…分かるだろう、こんな服着て出てくるような胸の大きな巫女様ならさ。
(にたりと下衆な笑みを浮かべ撫で回していた手を離すとワザとらしく巫女を再び地べたに転がして、里の人間を守るような厚意に出られるのかどうか、確かめるかのように行動を見守る)
【ああ、よろしく頼むぞ。お互い楽しめるような環境がいいだろうからな。】
>>400 か、感じてなどいない…!
私はただ…戦いのあとはいつもこうで…あっ、ひぃっ!
やめろぅ…きさま、私をいじめて楽しいのか?
犯すならさっさと、んっ、はぅ…!こんな恋人のように…するなぁ!
(乳首を撫で回され、引き締まった腹筋や柔らかな尻を触られると可愛らしい声を聞かせ)
はっ…糞っ、なんて禍々しい男根なんだ…
里の男とは比べものにならない、こんなもので犯されたら…!
ぐぅ…やめろぉぉおお…!なぜお前は、魔物の癖にこんな、女を喜ばせるようなことを…!
(首筋を魔獣のザラザラとした舌で舐めまわされるとゾクゾクと得体の知れない感覚が背筋を駆け上る)
くっ…私に犬のようになれというわけか…!
あっ、ああぁ……私は…犬だ…
この身を捧げる…犯してくれ…犬のように…
(四つん這いになると尻を高くあげ、妙な興奮を覚えながら隷属の言葉を口にする)
(股からはねっとりと濃い女の液が垂れ、魔獣の人外のペニスを欲しているようにすら見える)
ああ、感じる女の顔は見てるだけでゾクゾクするからなぁ。
戦いの後に発情する巫女ねえ……遊女とどっちがまともだと思う?
(今までとは違う可愛い声を聞きながら言葉を続け甘く罵り、巫女を手篭めに骨抜きにしていく)
あ、ああ柔らかい手だな…。お前みたいな奴はもっと大きいのを捻じ込まれるのがいいんだろう?
…なあ、巫女って割りにいろいろ知っているようだが、淫乱な巫女様はどれだけ経験があるんだ?
男に慰み者にされて妊娠させられたとか有るんじゃないのか?
(こんなに胸も大きいしな…と弄びながら相手の質問にやっとという感じに答え)
ああ、分かるだろう…気に入った奴や暇つぶし程度に交尾をしてきたからなぁ……。
発情期の犬のように人目もはばからず犯して、結果としてハラを膨らませた女を山ほどはべらせたもんさ。
(感覚に震える相手にこれからの行為を想像させるような事を言い、快楽にそれほど抵抗を示さない巫女の反応を楽しみ行為を続ける)
ああ、いいさ…犬のように尻を向けて花弁を濡らして求める巫女を犯して…お前に嫌って程女の役割を思い知らせてやるさ…。
(服の間から愛液をたらす相手の後ろから迫り、服といえないズボン状の履物を下ろすとその大柄な体に似合うほど凶悪にいきり立った逸物をまずは尻肉に擦って)
(サイズと反り加減を意識させて…まだ服の中から覗くだけの太股に押し付けて下半身を駆け上がっていくようにモノで太股をなぞり腰を押し付ける)
ほら、もうちょっと突き出せ…犬なら恥ずかしさなんて要らないだろ?
俺の…化物の子を孕されるんだ、里の女の代わりにな。
誠心誠意、体で奉仕してくれよなぁ……巫女様。
(最後をワザとらしく強調し、股座の穴に無理やりと言う感じにサイズ違いの物を押し込み始め、力で逸物を出来るだけくわえ込ませようと女の腰を引き寄せる)
(引き締まった体に涎を垂らすほど濡れた秘所、アンバランスで巫女とは思えない反応にほくそえみながら、まだまだ根元までは余裕のある結合で子宮口にぶち当たる)
ほらほら、まだまだ入るんだぞ?いや、入れるのか…この体力がありそうな体なら無理しても入るんだろう?
(腰や尻肉を鷲掴みにしながら大きな体を揺らして亀頭を膣奥の肉壁に擦り付け、ワザとらしく子宮口を何度も突き上げる)
さあ、どこまで犯して欲しい?獣のような相手に、化物に孕まされた女の一人になるんだ、淫乱な巫女様なら何かご要望でもあるんじゃないか?
(前か?後ろか?それともどっちもか?などとモノで蹂躙しながら声を掛け、尻肉を引き寄せた後で尻の穴に親指を強引に押し込み、菊座を解すように指を動かす)
(たとえそこが汚いと知っていても、女を堕落させる為の行為には容赦なく、かなり拒絶しない限りは試している行為を続けて女体を弄ぶ)
【そろそろ体力が危なそうだ、続きも楽しみたいんだがいつなら空いているんだ?】
【こっちは明日の夜は開いてないが昼間なら問題ないぞ。】
【至らぬところがあったようですね…】
【スレをお返しします】
【おっと、遅すぎたようだな。】
【おそらく携帯で相手をしてくれていたのにすまない。】
【もし気が付いたら、伝言スレにでも連絡をいただけたらと思う。】
【今日は楽しかったぞぜひ続きがしたい。それでは眠気に負けそうなのでここで失礼する。】
てめーのレスは長過ぎる
アホほど長文にしたがる奴ってアホだよね
【スレ借ります】
今日はエロモンスターってこと戦闘だっけ?
【ロールに借ります】
>>407 そうですね。
思ったんですが、麻痺攻撃をしてくるモンスターに麻痺させられて
毒消草やキアリーがないの治せない。
動けない戦士さんを村に運ぶまでのあいだ、介抱しながら触りまくるとかどうでしょう?
>>409 うん、それでいいよん。
書き出しはまたお願いしていいのかな?
>>410 はい。じゃあちょっと待ってくださいね。
【冒険をさいかいします】
(最初の村への旅の途中)
(野営の間、女戦士の卑猥なビキニアーマー姿をオカズに思い切りオナニーをした)
(精液をたっぷり戦士の顔や胸に浴びせ満足した勇者は、徹夜の疲れなど微塵も見せない)
おはようございます、戦士さん!
もう少し歩けば森を出ます。そうしたらすぐ村ですから。
(とっくに「気付かれていることに気付かず」、礼儀正しく朝の挨拶を交わし予定を確認する)
(そう、すぐに村につくはずだったのだが…)
……っ!!
戦士さん、気を付けて!
動きが鈍いやつから確実に倒してください!
(森を抜ける直前、数匹のモンスターの奇襲を受けてしまう)
(大したレベルではないモンスターばかりであったが、初めてのパーティでの戦闘ということもあり緊張した顔で指示を出す)
(勇者自身も流石というべき素早さと攻撃力で次々とモンスターを倒していった)
はあっ! ……っ
(また一匹、スライムを切り倒す)
(ちらりと戦士の様子を窺うように視線をむければ、ビキニアーマーが今にも千切れそうなほど豊かな乳房と尻を揺らし)
(戦う姿に目を丸くして見入ってしまうが。それでも強さが変わらないところも流石と言える
(残るモンスターは数匹…。麻痺攻撃をしてくるキラービーを覗けば大したことはない相手だった)
>>412 おはよう……結局あたし一晩中寝ちゃった。
勇者くんは眠れたの……?ごめんね。
(昨晩のことには触れずに逆に勇者を気遣いながら)
ちょっと顔を洗ってくるね……
(夜営した場所の傍を流れている川に行き、顔と……胸元を洗う)
(そして何事もなかったかのように森を歩いていく)
(勇者にお尻を見せながら……)
(昨晩はこのお尻のことを考えてオナニーをされたのだろうかと思うとますます恥ずかしい気持ちになる)
……モンスターっ!?
(森を抜けるところで襲撃を受け、素早く剣を構え)
(勇者の目の前のお尻がきゅっと引き締まる)
はぁあっ!!
(胸を揺らしながらモンスターを次々切り伏せていくが)
……しまっ!!
(不意に背後にモンスターの気配を感じ)
いたっ!!
(むき出しのお尻につぷっ……とキラービーの針が刺さる)
【今晩もよろしくね】
【ちょっと勝手にすすめちゃったけど大丈夫かな?】
>>413 あっ! せ、戦士さんっ!!
邪魔しないで……閃熱呪文!!
(背後からモンスターに襲われ悲鳴を上げる戦士を見て、初めて勇者の顔が焦りに歪む)
(目の前に残っていた数匹のモンスターを攻撃魔法で焼き払うと、なおも戦士を狙うキラービーに向けてジャンプする)
やあーっ!!
こ、これで終わり……?
(空中でキラービーを真っ二つにすると、周囲に他のモンスターがいないか油断なく見まわし…)
ふぅ…びっくりした。
こんな場所でこれだけの数のモンスターが出るなんて……。
大丈夫でしたか?
(額の汗を拭い、笑顔を浮かべて戦士に手を差し出す)
(この時気付いていなかったが、戦士の身体にはすでにキラービーの麻痺毒が浸透していた)
【はい、よろしくお願いします】
【いえいえ、予定通りですから大丈夫ですよ(笑)】
>>414 このぉっ!!
(剣を後ろに振りかぶるがそれは空を切る)
……っ!!
(振り返ると攻撃魔法でモンスターを一気に焼き払う勇者の姿)
(そしてそのまま、自分が刺されたモンスターをも一刀両断する)
……さすが
(昨晩のことで大きく幻滅したが……実力はやはり勇者にふさわしく)
(不覚にも少しかっこいいと思ってしまった)
う、うん大丈夫だよありが……と……!?
(再び前を向いて歩こうと思ったそのとき)
(ガクンと身体が前に倒れて四つんばいの格好になり)
な……なに……?ちから……が……あうっ!!
(そのまま手の踏ん張りもきかなくなって)
(勇者の前で上半身を地面に突っ伏しお尻を突き出すような格好で動けなくなってしまう)
>>415 あっっ…!
(目の前で倒れていく戦士に手を差し出すが、間に合わなかった)
(慌ててかけよろうとして…目の間に無防備に突き出された大きな白いヒップに視線が釘付けになり足が止まる)
せ、戦士さん、だ、大丈夫、ですか?
多分、キラービーの麻痺毒だと思いますけど…。
(素早く頭の中から引っ張り出した知識によれば、命に別条はないはずだ)
(ほっとすると同時に、この戦士が身動きできなくなったという事実に不自然に鼓動が高鳴った)
こ、困ったな…毒消草を買っていませんでした…。
それにまだ解毒の魔法も覚えていないし……。
あ、まずは毒をす、吸い出さないと……!
(尻を突き出した戦士の後ろに膝をつくと、まずは水筒の水で尻の傷口を洗い流す)
>>416 あ……うぅぅ……
(みっともない格好で動けなくなってしまった)
ん……ん……!
(なんとか立とうとするが身体は殆ど動かず)
(出来たのは脚を少し開くことくらい)
(……結果的によりいやらしい格好になってしまった)
うごけ……ないや……
(ただでさえ丸出しのお尻は格好のせいでさらにその存在感といやらしさを増し)
(お尻の谷間に食い込んだ細い布でしかないそこからはわずかに肛門のシワまではみ出して)
ごめん……ね……っ!!
(勇者がしゃがみこむと、ますます視線を近くに感じ)
つめたっ……!!
(白いお尻にピンク色の刺し傷が出来たところに水をかけられ)
(勇者の手にお尻を洗われていく)
>>417 ………ごくり…。
(ほとんど後背位でのセックスと同じ姿勢になった戦士の尻や股間、ちらちら見える肛門に)
(思わずはっきり聞こえるような音を出して唾を飲み込む)
あ、い、いえ……。
僕が、解毒の呪文を覚えていれば良かったんです…。
それに、準備も足りませんでした。
村に着いたら、すぐに毒消草や薬草を買いましょう。
(冒険についての反省と改善策を考えることについては実に真面目であったが…)
じゃ、じゃあ毒を吸いだしますから…う、動かないでくださいね?
(動きたくても動けないのだがそんなことを言い)
(グローブを外すと素手で戦士の白い尻たぶをしっかり掴む)
…………っ。
……んちゅぅ!
(その弾力につい何度も指を食い込ませて揉んでしまってから)
(誤魔化すように勢いよく傷口に唇を押しつける)
>>418 ……うう(すっごい、恥ずかしい格好になってるよな)
……ごめん、ドジで(勇者くん、絶対意識してるよね……)
……しばらく待てば多分……(っていうか、アソコとかお尻の穴……見えちゃってないかな?)
んっ!
(勇者の小さいが力強い手が直にお尻を掴み)
あ……あんま揉まないで……
かえって……毒が……んんっ!!
(お尻を揉まれた事で、さらに尻たぶが開いて、菊座がはみ出し)
ひぅっ!!
(お尻に口をつけられると、そこがひくんっと反応する)
>>419 んちゅ……じゅる……っうぅっ!
……ぺっ!
(白い尻にできたピンクの盛り上りに強く唇を押しつけ吸引し、戦士の血を毒ごと口に吸い出して)
(横の地面に吐き出す)
はあっ……。
い、いえ…… 仲間を守るのも勇者の使命ですから…。
僕の方こそ、ごめんなさい。
こ、これが終わったら、村まで担いでいきますから……。
…んちゅっ……ちゅ……ちゅるぅ…!
(揉むな、と言われると尻肉に食い込ませていた指を緩めるが、逆に喋りながら)
(微妙に掌をずらして、大きな尻の表面を撫でさすっていた)
(再び傷口に吸い付くと、何度かに分けて吸い上げていき)
(舌が伸びて、傷口のまわりをピチャピチャと舐めまわす)
はぁ……はぁ……ぁ……!
(いつしか傷口とは関係ないあたりにも舌が這いまわり、両手はせわしなくお尻の丸みを撫でまわしていた)
(興奮したような吐息が唾液で濡れた尻の上をすべり、肛門や股間にかかっていく)
>>420 そ、そんな……悪いよ……
あたし結構重いし……んんっ!!
(お尻を舐められ、吸われながら)
(麻痺でろくに動かない身体をぴくぴくと震わせ)
勇者くんも……麻痺……しちゃったりしない?
だいじょうぶ……あっ!!
(まるで勇者は目の前に突き出されたお尻と喋っているような状態だった)
んんっ……
(お尻を間近で見られ、悪戯される恥ずかしさを感じながらも)
(この状況では勇者を心の中でさえ責められない。自分のミスなのだから)
ああ……!
(しかしうす布ごしに敏感な部分に熱い吐息がかかると)
(向こうの興奮が伝わってきて、自身の恥辱も増す)
>>421 はぁ、はぁ…ぼ、僕は大丈夫ですよ…これくらいなら…。
(実際、毒より今の状況の方がよほど混乱させられていたが)
(荒い息のまま、戦士のお尻に向かって返事をする)
(それだけでフイゴのような荒く熱い息が風になって尻の谷間を滑り、肛門や股間をくすぐる)
…ね、念のため…も、もう少しだけ吸っておきます…ね?
(言い訳のように呟きながら、もうはっきりと欲情した手つきで汗ばんだ尻肉を揉みしだき)
(自分の唾液を塗り込むように撫で)
(傷口や、そうでない部分も関係なくあちこちに唇を押しつけてきつく吸い上げて赤い痕をつけ)
(舌先が、ずれたビキニの横から、アナルの皺にまでチロチロッと触れた)
はふぅっ…!
(あまりの興奮についに大きく口をひろげて白い尻肉に歯をキュッと押しつけてしまうが)
(流石にそこで我に返って)
あ…………っ。
そ、その…こ、これくらいで、大丈夫ですね!
>>422 や……やっぱ大丈夫じゃ……ない気が……ああっ!!
(考えてみると自分は身動きが出来ずこんな無防備な体勢で)
(勇者の興奮を考えると、この程度で済んでいることが幸運にも思えた)
んん……だめ……だよ……!
(麻痺した身体で弱弱しくお尻を振りながら)
(白いお尻にキスマークをつけられていき)
ああっ!!そこはっ!!
(お尻の谷間まで舐められて)
あうっ!
(お尻にかぷっと噛み付かれて悲鳴を漏らし)
はぁ……はぁ……
(お尻を唾液にぬらし歯型を残した状態で地面で呼吸を乱す)
(まだ……動けるようにはならないようだ)
【このシチュは次くらいで〆かな?】
>>423 ん………。
(強く尻たぶに押しつけた唇を、未練たらしくゆっくり離して…)
はぁ、はぁ……。
ふぅーーーっ。
そ、それじゃ戦士さん、行きましょうか?
(大きく深呼吸して気を静めてから、ぐったりした戦士の大柄な肢体を軽々とおんぶする)
(背中で豊かな乳房が潰れるのを感じて赤くなり、またしても息を荒げながら)
(それでもしっかりした足取りで、村を目指して歩きはじめた)
【じゃあこんなところで】
【触るというはずがつい吸う方にいっちゃいました…】
【次は新しい装備を買うか、宿屋に泊るかどっちにしましょう? 他のシチュでももちろんいいですけど】
>>424 ごめんね……
(あっさりと自分の身体が持ち上げられおんぶされる)
(殆ど見たことのなかった勇者の背中は……小さいのに妙に広く感じた)
……
(おんぶされると、何だか気持ちが落ち着いた)
(それは勇者の背中のおかげか……それとも勇者の視線を感じないで済んだためか……)
【んーっと、自分もどっちでもいいよ】
【マヒ状態はどうしようか?】
【マヒしたまんまで、勇者くんに勝手に着替えさせられるとかもアリだと思うけど】
【そうですね、じゃあ宿屋でお泊りでいいですか】
【勝手に着替え、いただきます(笑) 寝巻というか下着を買ってきて着替えさせますね】
【じゃあそれでいこっか】
【えっと、スカはダメなんだよね?】
【おしっことかもナシかな?】
(戦士を軽々と担いだ勇者は一人の時とほとんど変わらない速度で歩き続け)
(ほんの一時間ほどで森を抜け、村に辿りついた)
(出発してきた街よりも遥かに小さい規模の村であったが、とりあえず一軒だけの宿までやってきて)
え、1人部屋しか空いていないんですか?
いいえ、そこで構いませんよ。ありがとうございます。
(もともと部屋数の少ない村の宿屋は一人部屋を一つ借りるのがやっとで)
(勇者は別に困った風もなくそれを承諾する)
(二階にあがり、借りた部屋の清潔だが広いとは言えない寝台に戦士を横たえて)
それじゃあ、僕は道具屋にいって毒消草とか探してきますから。
戦士さんは、ゆっくり休んでいてくださいね。
(そういって部屋を出ていく)
【おもらしくらいなら平気ですよ…ただ】
【こちらがおしっこをさせる、とかそういうのはちょっと苦手ですね…】
>>428 うう……
(村に着くと、町ほどではないが視線を集める)
(小さな男の子が自分よりずっと大きい女を担いでるだけでも異様なのだ)
(おんぶされた状態の丸出しのお尻を見られるのは、歩いているときとはまた違う恥ずかしさを感じた)
(そして、なんとか宿屋の一室まで連れてこられる)
(相部屋なのはいろいろと不安でもある反面……身体がまだ動かない以上安心もした)
ふぅ……いろいろありがと……
勇者さまにいろいろさせちゃって申し訳ないね……
(ベッドに身を横たえて今回はほぼ本心に近い形でそう言う)
…………
(一人取り残されると身体が動かないことの不安が襲ってきて)
(早く勇者に帰ってきてもらいたいと思った)
【別にどうしてもしたいってわけじゃないし、そっちが少しでも嫌ならいいんだけどね】
【ただリアルに考えたらするわけじゃん、人間なんだし】
【そう言われればそうですね】
【放尿プレイというより、屈辱感と羞恥を煽ると考えるとやってもいいかなという気になってきました】
【あと毒消草を肛門に塗り込んだりとか…結構この状態、色々できますね(笑)】
(勇者が出て行って二時間ほど…)
(ようやく、階段をトントンと登る音が近づき、ドアが開いた)
ヴェロニカさん、ただいま!
毒消草や、食べ物買ってきましたよ。
それに、着替えも……。
えっと……どうしましょうか…。
先に何か食べます? それとも…着替えたいですか?
すぐ毒消草を使ってもいいですけど、効果が出るのは時間かかるそうですが…。
(すっかり世話をするつもりになっているようで、戦士を覗き込んで質問した)
【こっちとしてもおしっこ自体に興奮してもらおうとか、気持ちよくなろうって意味じゃないよ】
【そうだね、結構エスカレートしちゃいそうだけどー】
>>431 ん……ん……
(ベッドの上で身体を動かしてみる)
(指などは普通に動く……神経は大丈夫なようだ)
(しかし根本的に力が入らず、自分の身体が重くて動けない)
あ……おかえり……
(勇者が帰ってくるとほっとした表情を見せて)
いろいろ買ってきてくれたんだ……
それで、あの……
(顔を赤くして言いにくそうに)
ト、トイレに……
(30分ほど前から尿意が高まってきていたのだ)
【と、いうわけでこういう展開にしちゃったけどいいかな?】
>>433 ……やっぱり、まだ毒が残ってるみたいですねぇ…。
後遺症になるような毒じゃないはずですから、遅くても明日の朝には
治ってるはずですけど…。
(戦士の様子を見て心配そうに顔を曇らせる)
はい、王様からお金は一杯頂きましたからね…。
どうしました?
遠慮しなくても……。
……え?
(トイレ、と言われて勇者の顔も赤くなる)
(言われてみれば当たり前なのだが…)
……そ、そうですか……。
こ、こんな状態じゃ、し、仕方ないですもんね……。
ええと……。
(キョロキョロと部屋を見回すと、掃除用なのか木製の桶があるのに気付いてそれを床に置き)
こ、これにしちゃいましょ? ちゃんと僕が片づけておきますから…。
(むしろ戦士に気遣うように優しくいいながら…しかし興奮は隠せず)
(ビキニアーマーのパンツに手をかけ、ぐいっと一気に引き抜いた)
ふぁ……。
(こくん、と生唾を飲み、戦士の股間をまじまじと見詰める)
【はい、バッチりです】
>>434 うん……そうしたら今度は勇者くんにいっぱい休んでもらうから……
(そう、向こうが悪いところもあるとはいえ昨日から徹夜で彼を働かせているのは事実で)
(まぁ、全然元気そうではあるが……)
ご、ごめん……!!
とりあえず……少しは動けるようになったから連れてってさえくれれば後は……
……な、何いってんの!そんなトコに出来るわけないじゃん!!
(ぶわっとますます顔が赤くなって)
きゃあっ!!
(勇者の手によって、ビキニのパンツが脱がされて)
(そこだけ子供のような毛の生えていない一本線の股間がむき出しになる)
パ……パンツ返して……っ!!
(顔を真っ赤にしながら羞恥と尿意に、不自由な身体でもじもじと太ももをこすり合わせる)
>>435 …ごくっ。
(これが大人なら、無毛の股間を見て別の反応をしたのかも知れないが)
(あまり知識のない勇者にとっては初めてマジマジとみる秘所で)
(ほとんど感動してるみたいに喉を鳴らした)
…あ……。
で、でもその様子じゃあできないでしょう?
も、洩らしちゃったら、困りますし……。
…よいしょっ!
(正当な理由があるため強気で言い放ち)
(戦士の上体を起こすと背後から抱きあげ、両脚を広げた姿勢をとらせる)
(養女におしっこをさせる姿勢で抱き抱えた戦士の股間を桶の上までもってきて)
……さ、さ…どうぞ…。
>>436 見、見ないで……
(ただでさえ恥ずかしい場所に生えていないコンプレックスも加わり)
(割れ目の中まで突き刺さるような勇者の視線に恥らうが)
え……ま、待って……きゃあっ!!
(続けて勇者に身体を持ち上げられて、さらに恥ずかしい格好にされてしまう)
こ……こんなのいや……
(大の大人が、脚をM字に広げ、股間を丸出しにして抱えられる幼児の放尿ポーズを取らされる)
(しかも抱えているのは逆にまだ子供の勇者である)
だめ……出せないよっ!!
せめてトイレでぇえ……
(しかしもう大分我慢しているので限界に近く)
(身体がしびれているせいか尿道にもあまり力が入らなかった)
んんっ!!
(そしてとうとう股間からちょろちょろっとおしっこが漏れ始める)
>>437 だ、だって……。
(自分としては正当な行為をしているはずなのに激しく拒絶され、戸惑って)
トイレに連れて行ったら余計、他の人になんて言われるか分かりませんよ…?
(聞き分けのない幼女を諭すような口調で耳元に囁く)
あ、で、出た……。
(女性に放尿させる、という行為にはっきり性的に興奮するにはまだ幼い勇者ではあったが)
(恥らう戦士の声と異常な状況に胸は高鳴り)
(抱き抱え密着した戦士の背中に激しい鼓動が伝わる)
……も、もう良いから、しちゃってくださいよ…。
(流石に少し手が疲れてきて、苛立ったように言うと戦士の逞しく肉感的な太腿をさらにぐいっと)
(大きく左右に広げさせた)
>>438 だ、だからパンツ返してって言ったのに……
(まさかこの格好で連れてく気かよ!と心の中で突っ込むが)
ああ……っ!!……ダメ!
(どの道勇者はここでさせるつもりだし)
(自分の方も我慢できなかった)
……っ!!……!!!
(とうとう勇者の前で屈辱の放尿を開始してしまう)
(桶全体に飛び散るように、おしっこの飛沫がポトポトと降り注ぐ)
ああっ!!
(さらに脚が大きく広げられると)
(割れ目が開き尿道がむき出しになって、勢いよくシャーーっとおしっこが飛び)
(桶を叩く音が部屋に響く)
うっ……ううっ!!……う……
(恥ずかしさと惨めさに、勇者に抱えられ、放尿をしながら涙ぐみ、とうとう泣き始めてしまう)
>>439 ………。
(そちら方面の趣味のない幼い勇者にとっては排尿シーンというのは、単に気持ち良くない作業に過ぎなかった)
(端正な顔を少し顰め、肩越しに戦士の股間を覗き込んで最後の一滴まで尿が出るのをじっと待っていた)
……あ……。
ヴェ、ヴェロニカさん……そんな、泣かないでくださいよ。
仕方がないんですから……。
(強気だと思っていた戦士の鳴き声にうろたえた声で言いながら、再びその身体をベッドに横たえて)
い、いま、拭きますから…。
(なるべく見ないよう、顔をそむけ…るふりをしつつ視線をちらちら股間に刺しながら)
(布で戦士の股間をねっとり上下に拭って)
ちょっと待っててくださいね?
(桶を持ってバタバタとトイレに尿を捨て、ついでに桶も洗って戻ってくる)
ふう。じゃ、じゃあ食事にしましょうか?
それとも、薬を使って今日はもう寝ますか?
【ごめん、もうちょっと出来るかなーと思ったけど眠くなってきちゃった】
【凍結してもらっていいかな?】
【次はいつがいいかな……?夜なら大体大丈夫だと思うけど】
【あ、はい。そうですね】
【明日というか日曜日の夜なら22時からこれますよ】
【来週も同じ時間ならだいたい空いてます】
【わかったー、それじゃ日曜22時に伝言で】
【今夜もありがとう。おやすみ】
【はい、では日曜に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【今度は忘れずに…】
【冒険をちゅうだんします】
【スレをお借りします】
>>767 やった!びっくりしてくれた…やっぱり人間は妖怪を怖がってくれないとだよー
うん、蛍の妖怪で虫達の王様してるんだ…お尻は光ったりしないからね?
今年のハチミツは中々自信が有るんだよ
こっちこそよろしくねマオ君
(ニコニコとした笑みがシュンと、触覚も力無く萎れて)
僕達の種族って男女差が無いんだよね…
でもマオ君だってとって〜も可愛らしいよ〜!
(女の子みたいな指先にハチミツを絡めるとマオ君の唇に近付け)
【スレをお借りします!】
【改めまして、よろしくネ!】
ボクだって、毎日戦ったりしてるもん、そう簡単には驚かないヨ!
虫さんかぁ…お尻は光らないけど、蛍なの?
今年のは特別おいしいんだネ!
なんだか聖獣みたいだネ。
可愛いなんて言われても嬉しくないヨ!
ボクだって男なんだから…あん。
おいしー…!
(ご機嫌斜めだった顔がハチミツで一瞬にしてとろける)
【えっとー、リグル君、男の子でいいのかな?】
【特に何か決めてたわけじゃないんだけどネー】
>>446 嘘じゃないみたいだけど…うん、マオは嘘をつくタイプじゃ無いみたいだし
となるとー魔法使いな感じかなぁ…戦士ならもっとムッキムキで腹筋バリバリだよね
だから寒さと殺虫剤は苦手なんだよー
…だって蛍が光るのはその…お嫁さんを呼んだりするためだし…
(真っ赤な顔でごにょごにょ)
うん!色んな花が咲いてね!嬉しくて沢山集めて秘密の製法ー
うー名前の響きだけで負けちゃってるよ〜…妖怪と聖獣って…
えー可愛いよ!僕だって男の子だけど…マオとっても可愛いからギューとしたくなるよ!
あは、良かった〜
(マオ君の笑顔にこっちも嬉しくて笑顔で)
…ふっふっフ〜これをホットケーキにかけたら…どうなると思う〜?
【って言い忘れてたよ、ごめんねマオ君
僕が遅レスだけどマオ君お時間大丈夫?】
【
>>447に追加!
マオ君とお話するの楽しくて襲い掛かっちゃいそうだけどね…捕食的な意味で
今はお話したいかな!】
フォルスの力で魔法も使えるよ!
後はトンファーで戦ったりするしネ!
(シュッシュッっとトンファーを扱う真似をして)
それはわかるかも…アハハ。
お嫁さんを呼んでるところ!見てみたいなぁ…。
(興味津々な顔で)
実はボク、聖獣の子でもあるんだヨ!
聖獣に作られた、っていうだけなんだけどネ。
ボクはカッコイイって言われたいヨ!
ホットケーキ…じゅる。
おいしそー!
(涎を拭いながら想像した)
【うーん、あと一時間ぐらいかな?】
【リグル君、やりたい事ってある?】
>>448 【わっと…ミスだヨ…】
【捕食はちょっと困るヨ…!】
【じゃあ、お話でいこうか!】
>>449 極太ビームとかホーミングする魔法は止めてね!
(トラウマ気味なのかブルブルと震え)
へぇ〜じゃあマオは器用ですばしっこいんだね!
(マオの様子にクスクスと笑いながら、凄いや、と)
うええっ!?
(想定外な要望に驚き、純粋な視線から逃れる様に目を泳がせ、数秒間)
えと、えーとほら、今光らせちゃうと
……マオをお嫁さんに呼んじゃうって事になっちゃうよ!
(見え見えなその場凌ぎを真っ赤になりながら)
ひょえ〜
(何時も口癖をつぶやき目をぱちくりと)
じゃあマオはとっても強いんだねー!
人間の事あまりわからないけど…普通なら悩んだりしちゃうんでしょ?
そんな風に明るく言えるなんて凄いや
うーん…可愛カッコイイも無理なんじゃないかなー…あはっ…頬っぺたもぷにぷにだし
(ツンと指先で押してみたり)
熱血タイプやクールタイプを目指してみたり…
良し決定だね!
もう少し行くと人里があるから甘味処で食べようよー…マオの奢りでね!
いやー食べてみたかったんだけど…妖怪が人里には入り辛くてさ
あー朝が楽しみだなぁ
【僕もその位!】
【だから、このままダラダラしたいな】
ヘ?
今はそんなの使わないヨ!
(笑いながら宥めて)
万能戦士だよネ!
(えっへんと胸を張って)
ねー、ダメ?
(おねだり上手な目線を送る)
え、ホント!?
うーん…さすがにそれは困るよネ…あはは。
(困りながらも興味を捨て切れていないらしく)
もちろんだヨ!
んー、悩んでないって言ったらウソになるかな…。
でも、ボクはそれでもよかったって思ってるヨ。
(親指を立ててウィンク)
どうしてもカッコイイにはならないんだネ…とほほ。
(むにゅっと指が頬に沈む)
うーん…。
(パーティの中にいる熱血とクールを思い浮かべてみる)
ボクはあぁいうふうにはなりたくないなぁ…。
(あんまりカッコよくは感じなかった)
え〜!そりゃないヨ!
(奢りが不満らしい)
せめて半分こにしてヨ〜!
【うん!じゃあこのままダラダラしようネ!】
>>452 本当…ホントにホント?
(数回繰り返し尋ねると胸を撫で下ろして)
あいつら…ぶっ放してくるんだもん、それも問答無用で!
うぐっっ!
(抗いきれないマオの破壊力によろめくが精神を振り絞り)
だっ駄目、とにかく絶対に駄目絶対!
…うー僕じゃなくて普通の蛍の光りなら夕方なら見せてあげる…からね?
(何故か罪悪感がびしびしと
精一杯の譲歩を眉を困り眉にして)
あははーこうなったら可愛いの道を極めちゃうなんてどうだろ?…えいっ
(頬っぺたを楽しむと、気になっていたアホ毛に指をのばして)
…えとねマオ君、さっきの悩んでも笑顔で自分を認められるトコは…かっこよかったよ
(赤い顔で恥ずかしそうにウィンクと親指立てを真似て)
あは…なんだか苦労してるみたいだねー
じゃあマオ君がカッコイイと思う人を真似てみたり!
しょうがないか…そのかわり!ジュースはマオ君持ちだよー
(悪戯成功な笑みでマオ君の顔を覗きこみ)
【遅レスな僕にお付き合いしてくれてありがとー!】
【胸がポカポカする楽しい時間だったよー】
>>453 本当だヨ!
リグル君はトモダチだもんネ!
うーん、ダメかぁ…。
じゃあ、そっちで!約束だヨ!
(蛍を見せてくれる事を約束してもらおうと)
うー…。
どうあがいても可愛いから抜け出せないの!?
(指で触るとピョンピョン毛が跳ねて)
カッコよかった?
は…初めて言われたかも…。
(いざ言われるとリアクションに困る)
そうだヨー!変わったヒトばっかりなんだもん!
うーん…真似っこでカッコよくなるのもちょっと違うかな、アハハ。
えぇー!
うー…それぐらいなら持ってると思うけど…。
(手持ちのお金を確かめながら)
その代わり、ちゃんとハチミツ用意してよネ!約束だヨ!
【こちらこそありがとう!】
【時間になっちゃったから、ボクはこのまま落ちちゃうネ】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【スレをお借りしました!】
>>454 【ちょっと意識が…
返せなくてごめんね
お休みなさいマオ君!】
【しばらく、スレを借りる】
【シエル・ファントムハイヴ調教の為スレッドを借りさせてもらう】
>>456 貴公の事は色々と調査させて貰った。
自慢ではないが、調べ物の得意な優秀な部下が居るものでな。
ああ、あの執事か…あの男なら当分ここには来れないだろう。
私の部下達があの男の足止めに当たっている。
…最も、いつかは突破されてしまうだろうが…それまでにコトが済めばいいだけだ。
(不穏な事を口走りつつ、手錠を引いて四方を壁に囲まれた一室に連れ込んで)
さて、それでは私の用件を言わせてもらう。
シエル・ファントムハイヴ、私の部下…いや、奴隷となれ!
英国を裏切り、生涯私に忠誠を尽くせ。…簡単な用件だろう?
この用件さえ聞いてもらえれば、一先ずは拘束を解いてやろう。
(威圧的な態度でシエルを見下しつつ、言い放つ)
>>457 それは感心できないな、僕の知らない間に動かれるとは。
ほう…余計なことを。だが、それも時間の問題…僕のセバスチャンも、見くびられたものだ。
(反抗的な眼をしつつも、彼がすぐ助け出しに来るのだと思い込んで、心中は余裕が有り余っており)
………はははははっ――!
(要望を聞くと、可笑しくてたまらないといった風に高らかに笑い)
断る。誰が初めて会うお前なんかと――
(冷ややかな目線で威圧するようにして、冷たくあしらった)
>>458 ほう…減らず口を叩くか。
拘束され、私に生殺与奪を握られているこの状況、恐ろしくは無いのか?
フフ…それでこそ調教する甲斐があるというものだ。だが、その態度…いつまで持つかな?
(突然サーベルを抜き放ち、シエルの前でビュッと風切り音を立てながら振り下ろす)
(すると、シエルの服が切り裂かれ、その薄い胸が露わになって)
さあ、私の責めにどこまで耐える事が出来るか…見せて貰おう。
(切り裂かれた衣服の間から覗く、シエルの胸に手を這わせて)
何とまあ貧相な胸板だ。とても男とは思えんな。
(そう言うと、胸の先にある桜色の突起を優しく摘む)
>>459 ……何、恐ろしいなんてこと――
(まだ余裕があるように見せるが、セバスチャンが未だ現れず徐々に焦りを感じていて)
調教――面白い、この僕を調教と…っ――!
(実力を見くびっていたらしい。声にならない悲鳴を上げて、服が切り裂かれる)
な、何をするんだ!うるさい!黙って―ぁ――っ!!
(胸を弄ばれることで貧相な身体のコンプレックスを刺激されて、ムキになりかけたところ)
(淡い桜色の突起に、初めての刺激。喘ぎ声は極力抑えたが、それでも囁くような生理的な喘ぎ声が唇から漏れて)
【―――して、僕が奴隷というのは…どの程度の行為までを想定している?】
【僕は、今のところはほぼ何でも甘んじて受け入れるつもりだが】
>>460 ククク…どうした?この程度で声を上げるようでは先が思いやられるな。
(もう片方の乳首にも手を伸ばすと、しなやかな指でコリ…コリ…と乳首を責めて)
どうだ?これが女の手だ…男の指とは全然違うだろう?どんな感触か…感想を聞かせてくれ。
(突然、キュッ…♥と音がするほどの強さで乳首を抓って)
しかし、一方的に責め続けても面白みが無いな。…こういうのはどうだ?
(そう言って鎖のついた首輪を取りだすと、シエルの首に嵌める)
(さらに鎖を壁の一方に固定すると、シエルの手錠を外して)
さて、これで貴様の両腕が自由になった訳だ。
(先程首輪を嵌めるのに使用した鍵を軍服の襟から落として胸の谷間に入れる)
殴る、蹴る…若しくは他の方法でも何でもいい、もし隙ありと見ればいつでも抵抗して来い。
そうすれば万が一にも私から逃れる事が出来るかも知れないからな。
まあ…どんな方法で抵抗するか、それとも抵抗しないのか…それは貴様の意思に任せるがな。
(喋りながらも強引にシエルの服を脱がせて行って、上半身を完全な裸にしてしまう)
【最終的には私の犬となって貰おう】
【具体的な行為で言えば、快感のためなら私の足さえ喜んで舐める完全なマゾ犬…と言った所か】
【だが、何よりも…そこに行くまでの過程をじっくりと楽しみたいと思っている】
>>461 っ、だまれ……っ、っ――
(口だけは反抗しようとするが、乳首を責められるたびに得体の知れないむず痒い感覚に襲われる)
っ、はあぁぁぁっ…!何をするっ、ただ、痛いだけだ――!!
(いきなりの強い刺激に、明らかに熱の篭った喘ぎ声を漏らしてしまう。それでも、そのことを認めたくなくて嘘をついて)
っ…!成るほど、血も涙も無い――というわけでは、なさそうだな。
ただ――情けを与えたことを、のちのち後悔することになっても、僕は知らないからな。
(自らに嵌められた首輪は屈辱的ではあったが、手が自由になることより重くはならないだろう)
(これならいつでも抵抗が可能になったように思えて、再びその手に余裕を取り戻しかけた)
さぁ―――お次は、何かな?
(先ほどみたいに彼女が自分をどうにかしようとしたら、抵抗してやればいい――そう軽く考え、手番を渡した)
【ほう――わかった。僕がマゾ犬とやらになるのを――精精、楽しませてくれ】
>>462 (シエルの頬に手を伸ばし、柔らかな頬を優しく撫でながら)
フッ、私を後悔させる事が出来るかどうか…見せて貰おうか。
例えばこうされたら…貴様はどうする?
(シエルの顎に手をかけると、不意を突くように無理矢理顎を持ち上げて)
フフ…今から貴様の唇を犯してやろう。さあ、どの程度抵抗できるかな?
(そう言うと、あっという間にシエルの薄い唇に自らの厚い唇を重ね)
はむ…♥ん…んん…♥…ちゅ…♥ん…ちゅぅぅぅ♥
(まるで生き物の様に動く舌を絡め、シエルの舌を包み込んで…)
(くちゅ♥くちゅ…♥と卑猥な音を立てながらシエルの口内を犯して行く)
(例えシエルの舌が逃げようともがいてもそれを追う様に絡みついて)
(部屋に卑猥な音を響かせながら、何度も何度も舌を絡み合わせる)
ん…………♥中々美味しい唇だったぞ、シエル。
(唾液の糸を引きながら、やっとシエルの唇から離れると不敵な笑みでそう言って)
もし私の奴隷になれば今の様なご褒美を好きなだけ与えてやろう。
フフ…どうだ?少しは私の奴隷…飼い犬になる気が出て来たか?
>>463 ――そのように気安く触るな……っ…何っ!?
(咄嗟に目線がぶつかって、すぐにその手を払おうと手を出しかけたが)
(その次の瞬間、唇と唇とが重なってしまった――何も、考えられなくなる)
んん………ん、ちゅっ…ちゅ…っ…!?
(今まで一度も経験していない、濃厚なキス。驚きに眼を見開きながらも、ただ防戦に徹するしか無い)
(逃れようとしても、何枚もウワテな彼女の舌はどこまでも自分のそれを離さなくて)
(彼女のリードに従うままに、その甘美で濃厚な接吻に酔いしれるしかなかった)
はぁぁ…………はぁ、何を……っ…何をされたって、返事は絶対に変わらない――
(やっとのことで接吻が終わると、シエルは少しだけ上気した様子だったが)
(すぐに彼女を突き放して、ぷい、と顔を背けた)
>>464 それにしては、随分と息が弾んで居る様に見えるが。
…やれやれ、強情な犬だ。そんなに私に仕えたくないのか。
それでは、もっと刺激的な「エサ」を与えてやるとしようか。
(そう言って軍服の襟に手をかけると、その留め具を外して行って)
フフ…シエル…目を逸らさずよく見ていろよ…。
(服の全部が開かれると、服の下に本来着ているはずのインナーを着用しておらず)
(何カップあるのかも分からない程のブラジャーと)
(そこからこぼれ落ちそうになっている豊満な胸がシエルの眼前で露わになる)
どうだ?母親以外の胸をこんな間近で見るのは…初めてじゃないのか?
(両腕で胸を持ち上げ、シエルの目の前で揺らすと質量を感じさせる胸がたわわに弾んで)
そう言えば、貴様の首輪の鍵はこの胸の谷間に挟んでいたんだったな。
(その言葉の通り、胸の谷間の間には小さな鍵が押し潰されるように収まっていて)
フフフ…この鍵、取りたければとってもかまわないぞ。
それとも…シエルお坊ちゃんは女性のおっぱいを触るのなんて、恥ずかしくて出来ない…か?
(挑発する様にそう言って、またシエルの目の前で胸を揺らす)
>>465 当然だ、お前なんかの犬なんて、考えただけで…あ、あぁ………
(言われた手前、眼を逸らしたら負けな気がして、服の脱がれる様子を一部始終目に焼き付けてしまう)
(現れたのは、少年には扇情的すぎる巨乳の下着姿。見ているだけでも、動揺せざるを得ない)
―――胸が馬鹿みたいに大きいのは、認めてもいい。
(経験の無さを露呈する気がして、その質問には答えないようにした)
っ……………そんなことない!
(目の前には、豊満な胸に押しつぶされた鍵。挑発に半ばムキになって、谷間に右手を入れる)
(なかなか取れずに右手を慣れない手つきで右往左往させると、否応なしに胸の柔らかさを認めてしまう)
(女性の胸を触るなんて、生まれて初めてなんて思われたら――顔は、明らかに初めての経験への戸惑いの色を隠せないでいたのだが)
(しばらくして、ようやく鍵が取れる。自分の首輪の鍵穴に指し、首輪を外した)
ほら、証明された。僕は、どのような「エサ」を以てしても、飼われる運命ではない、と…
(危なかったが、漸く彼女も負けを認めるだろう――そう、たかをくくっていて)
【寝てしまったようだな、もし続けてくれるのなら伝言板に一言置いておいてくれ】
【スレを返す】
【ミーア・キャンベル ◆zEwQsZIhGI…さんと一緒に使用させて貰います】
【お互いに関してはどの程度知っているのか】
【まずは場所はどこから始めるのか…そこ辺りの設定を聞かせて欲しいな】
>>468 【キラ・ヤマト ◆s.eo6Wc.f6とスレをお借りしまーす】
【んー…あのスレって、流れでするものじゃないの…?】
【普通はこんなすぐ移動するより、キラの立候補に即ロルで返しちゃうのが一般的だと思うし…】
【というか設定しっかり決めちゃうと、キラがされるがままになるのが矛盾になっちゃうと思うのよねー…】
【ごめんなさい。本当は決めてもいい設定があるかもしれないけど】
【考えてたら時間掛かっちゃったから、とりあえずこれでお返事とするわ】
>>469 【今まで見て来た感じだと流れでする場合8割:打ち合わせてある程度設定を決める場合2割】
【くらい…なのかな?】
【うーん…確かに、あまり設定を決めずに始めた方がいいかも知れないね】
【ううん、僕の為に色々考えてくれたんなら嬉しいよ】
【ある程度設定を決めるのか、このまま始めるのか…それは君にまかせるよ】
>>470 【ごめんなさい。そんな改まって始めてと言われても困るし…お断りさせて】
472 :
刹那:2010/11/18(木) 02:12:43 ID:???
このスレへの武力介入を開始する
>>471 【何だかプレッシャーをかけちゃったみたいで…ごめんね】
【それなら僕の書き出しで始めてもいいけど、やっぱりそれはそれで嫌かな?】
【…いや、そもそもこんな風になるって事はお互い相性が合わないって事だよね】
【君の期待に答えられ無くてごめんね】
>>473 【プレッシャーとかじゃないけど…】
【アタシは、キラの立候補時の言葉に返す形で進めるつもりだったから】
【改まって
>>470みたいに言われても、調子が狂っちゃって…】
【キラにまだ相手してくれる気持ちがあるんだったら…する…?】
>>474 【そうだったんだ】
【いずれにしても、余計な事言っちゃってごめん】
【勿論、君さえ良ければ相手をして欲しい】
【こんな僕だけど、お相手宜しくお願いします】
【…って、こうやって何事も構え過ぎなのがいけないの…かな?】
>>475 【アタシが呼んだとおりのキラであればいけないってことはないけど、確認したくはなるわね…】
【いつもアタシをオナネタにしててぇ…アタシに誘惑されたい、キラなのよね…?】
【うぅ…遅レスでごめんなさい…ちょっとした設定思いついたんだけど…】
【キラがアタシをオナネタにしてる、証拠の映像を突きつけるっていうのはどう?】
【細かい場所とか時間設定とか、そこまではあまり気にしないで】
>>476 【も、勿論、そう…だよ】
【ぼ、僕は…ミーアをオカズにしてる…君に誘惑されたくてたまらない…キ、キラ・ヤマトに間違い…無い…】
【…ほ、本番ではこんなに簡単に君に誘惑されたいなんて認めない…けど!】
【返事は僕だって遅いから…気にしないで】
【君をオナネタにしてる映像を…突きつけられちゃうんだね】
【…恥ずかしいけど…とてもいい設定だと思うよ】
【僕のせいで色々変になっちゃったし…書き出しは、やっぱり僕から始めようか?】
>>477 【上から目線で言っちゃうのも失礼だと思うけど…】
【「本番では認めない」ってとこも含めて、百点満点ねっ♥】
【まぁ、この設定だと、さすがにそれは認めざるを得ないと思うんだけど…】
【で、これこそ調子狂わせちゃったら申し訳ないんだけど】
【OKしてくれるのを前提に用意してみたんだけど…どうかしら…?】
ふふっ……いらっしゃい、キラ……♥
(キラが呼び出された部屋の中では)
(顔と声は恋人と瓜二つ、肉体は恋人よりも豊満で)
(そのボディラインをはっきりと映すステージ衣装を身にまとった少女が待っていて)
早速だけど……まずは、これを観てもらえるかしら?
(話も早々にリモコンのスイッチを入れると、テレビには)
(キラが恋人の偽者をオカズに、夢中になって巨根チンポを扱き立てる映像が映し出されて)
>>478 【い、いきなり映像を突き付けるなんて…!】
【で、でも…いいと…思う…こ、興奮する…よ】
【ミーアじゃないけど…百点満点だよ】
こんにちは、ミーアさ…。
(詳しい事情も聞かされず呼び出された部屋ではステージ衣装を着たミーアが待っていて)
(改めてそのボディラインを間近でを見ると、つい言葉が詰まってしまう)
…え、えっと…僕に用って何かな?微力だけど、僕に出来る事なら何でもさせて貰うよ。
(しかし、すぐにいつもの爽やかな表情に戻って)
…?何かの映像?
(目をやると、そこには豊満なミーアの体をオカズに浅ましくペニスを扱いている自分の映像が映し出されて)
…え、、え?…!な、何…?ミ、ミーア…さん!そ、その映像をけ、消して…!
(突然の事に頭が真っ白になり体は硬直してしまって、行動に移せないまま何とかそれだけ言って)
>>479 【ありがとう。それじゃ、改めて宜しくね?】
そんなのダメに決まってるじゃない。
せっかくキラと一緒に観賞しようと思って来てもらったのに。
それに、映像を消したところでこの事実が……
アタシがこの映像を見たってところまで含めて、消えるわけじゃないでしょう?
(キラの慌てふためいての懇願など、どこ吹く風で)
それにしても、さすがキラ・ヤマトねぇ……。
顔に似合わず、こんな凄いの持ってるなんて……。
(キラが夢中になって扱く、けして鮮明ではない映像の中でもはっきりと巨大と分かるチンポに熱視線を送り)
(その視線をそのまま、現実にそれがあるところ――キラの股間へとずらして)
>>480 【こちらこそ…改めて宜しくね、ミーアさん】
ち、違うんだ…!こ、これは…違うんだ!こんな事…もう…止めようよ…。
(否定の言葉を重ねても、画面の中の自分はミーアの体に見とれながらペニスを扱き続けていて)
こ、これは…そ、その僕じゃないんだ…!
ぼ、僕は決して君を嫌らしい目で見たり…しない。
だって、本当に大切なのは見た目じゃ無く心じゃないか…!
(ミーアに対し、必死に弁解を述べるも、自分がペニスを扱いている所をミーアに見られている…)
(その倒錯的な状況に、ペニスが少しずつ頭をもたげて来て)
(「凄いの」と言われると、ペニスがビクンと震えてしまう)
ラクスを愛している僕が…き、君の体でこんな事をするはずが無いよ。信じて…欲しい。
(自分ではペニスが大きくなって来ている事にも気付かず、弁解を続け)
>>481 あら、そうなの?
だったらそんな慌てて止めるよう言うこともないと思うんだけど。
貴方には無関係な話なんだから……例えこの映像をどうしたって……。
(ただでさえバレバレの言い訳)
(しかもこれは偶然撮った映像ではなく)
(キラの部屋を盗撮したものなのだから他の誰かであろうはずもないが)
(真っ向から否定するのではなく、キラ自身に嘘と認めさせようと)
あんっ……嫌ですわ、キラ……おチンポ……勃起してきておりますわよ……。
(熱視線を送っていた股間がムクムクと反応するのを気づかないはずがなく)
(ラクスの口調を真似、ラクスよりも扇情的に)
(ラクスがけして口にしないような卑猥な言葉を発し指摘して)
>>482 そ、そう…だけど…。例え偽物だったとしても、こんなの…早く消して欲しいよ。
ね…ミーア…?もう…消しても、いいよね…?
(そう言った瞬間、映像の中の自分がペニスを扱きながら切なそうな声で「ミーア…!」と呟いて)
(自分の物以外の何物でも無いその声に、さらに言い訳が苦しくなる)
…え?…ぅ…あ…!こ、これは…!
(股間に目をやると、ズボンの上からでもはっきり分かるほどペニスは大きくなっていて)
(ラクスの様で、しかしラクスは言わない様な直接的な言葉にますます大きくなっり)
(手で隠そうとしても隠せないほどの大きさにまでなってしまう)
こ、これは…その…ぼ、ぼっき…した訳じゃ無くて…その…。
ち、違うんだ…僕…は…そんな…人間じゃ…。……し、信じて…欲しい…。
(顔を耳まで真っ赤にさせながら、言い訳するも段々と声が小さくなって行って)
(それと反比例する様に、下品なまでの大きさを持ったペニスは固さを増して行く)
>>483 ふふっ……そうなの……?
(やはりバレバレの言い訳を聞き流しながらキラに歩み寄ると)
(隠し切れないほどモッコリと膨らんだ股間に触れて)
もうっ……キラの嘘つきぃ……キラのおチンポ、もうカッチカチじゃなぁい……。
それに、画面の中の「彼」と同じですっごくおっきい……♥
(隠そうとするキラの手を掻い潜り、ズボン越しにも硬く逞しいキラの勃起チンポを撫でながら)
(「ラクス」ではなく「ミーア」の甘えた声で語りかけ)
ねぇ……映像の彼、おチンポ思いっきりシコシコして、とっても気持ち良さそうね……?
あんっ……腰浮いてきちゃってる……♥ ザーメン、上ってきてるのかしら……?
>>484 ミ、ミーア…さん…何を……ぁ♥
(ミーアの手がもっこりと膨らんだ股間に触れると、甘い声を漏らしてしまい)
や、やめるんだ…!こんな事…恋人でも無い人にこんな事するのは良く無いよ…♥
(ミーアを否定する声にも、どこかだからしなさが混ざって来る)
ミ、ミーアさん…これ以上は…駄目…だよ…離し…て…。
(それでも腰砕けになりかかっている力を必死に振りしぼり、ミーアさんを押し返そうとする)
(しかし、間近に迫ったミーアの胸を、横目でチラチラと見ていると力も入らず)
ぅ…ぁ…映像の中の僕……ち、違う…!僕じゃ無い、人…み、見られてる…♥
シ、シコシコ…♥…ザーメン♥…だなんて…。
そ、そんな言葉使い…お、女の子がするものじゃない…よ。
(口ではそう言うも、ミーアが下品な言葉を使うたびに巨根ペニスはピクッ♥ピクッ♥と反応して)
>>485 どうしたの……?アタシの胸、気になるかしら?
そう言えば、あの人もアタシの胸が揺れるところオカズにして、
興奮しちゃってるみたいねぇ……。
ねぇ……アタシの胸と、本物のラクス様の胸……どっちが魅力的かしら……?
(キラが映像の中の彼と同じように、自分の胸に熱視線を向けていることに気づくと)
(腕に抱きつき、衣装越しの巨乳谷間にその腕を挟み込みムニュムニュ押しつけ)
そう……?じゃあ……「ズリズリ」とか「チンポミルク」とか言えばいいのかしら……?
(口では咎めながらキラが自分の淫語に反応しているのは明白で)
(自分もまた白々しくも、別の卑猥な言い方で言い替えて)
いいわよ、イッて……♥
ミーアをオカズにして、思いっきりイッてっ♥
(映像の中のキラはいよいよ射精欲を迫らせ)
(妄想の中の自分に「ミーア、イクよ……!」と語りかける)
(その言葉に今本物の、恋人の偽者であるはずの自分が答えて)
>>486 胸が気になったり…しないよ…!
ラクス…より…ミ、ミーアの…♥胸の方…が…♥…い、いや…ち、違う…!
ぼ、僕は胸なんかで人を判断したり…しないよ…!
だ、大事なのは、人の内面なんだか…ぁ♥…ぁぁ♥
(胸になんか興味無い、そう口では言っているもの)
(腕に抱きつかれ、その豊満な胸を押し付けられると、頭が快感で焼かれた様にぼー…となってしまう)
こ、これが…む、胸…♥ミーアの…胸…♥
ズ…ズリズリ…♥チ、チンポ♥…チンポミルク…♥
だ、駄目だよ…げ、下品な言葉を言っちゃぁ♥
(先程以上に下品な言葉を聞くと、それに反応しペニスも先程以上に飛び跳ねて)
だ、駄目…♥駄目だ…!イっちゃったら…駄目…だ♥
(映像の中の自分と現在の自分、そしてミーア…それらがシンクロしている様な錯覚に襲われ)
(耐えきれないほどの興奮に、とろとろ…♥巨根ペニスから先走りが漏れ始める)
(一度溢れだした先走りはとどまる事を知らず、ズボンにだらしないシミを作って)
ぅ…ぁ…♥そ、それ以上…した…ら…出る♥出る♥から…!手を…話して…&hearrs;
>>487 アタシは胸で人を判断してくれなんて言ってないわよ?
ただ単に胸について聞いてるだけなんだから、
大事じゃないことならそれこそ言いよどまなくていいじゃない。
ね……アタシのオッパイと、ラクス様のオッパイ、どっちが好き……?
(密着させていた体を少し離すと)
(今度はキラの手を取って自分のその豊満な膨らみを掴ませ)
もうっ……キラは何を言ってるの?
(映像の中の、射精しようとしているキラ自身とシンクロしているキラ)
(そのシンクロを断ち切るように、自分の手で刺激するどころか)
(キラの両手を取って刺激することを――射精することを許さず)
あっ……♥ あぁんっっ……♥
(映像の中のキラが「イクッ、イクッ!」と連呼しながら、部屋に大量のザーメンを撒き散らす)
(その光景を目にして甘い声を上げ、如何にも嬉しそうに笑顔を浮かべて)
>>488 ど、どっちにしても…僕は胸になんか、興味…ない…から…。
(ミーアが離れると、ほっとした様な、残念な様な…不思議な感覚を味わって)
だ、だから…おっぱ…む、胸になんて…興味…な…ぁ♥…うぁ…♥ぁぁ…♥
(胸に手が当たると、それだけで全身が痺れたような感覚が全身を襲い)
あっ…♥あっ…♥…だ、駄目…駄目だよ…!…や…やわらか…&hears;すぎる…♥
(胸を揉まされると、あまりの柔らかさと豊満さに手が蕩けてしまいそうな錯覚に襲われ)
ぁ…&hearrs;ぁぁ…♥………クス…より……ーア…の胸が…いい………。
(あまりの快感に、消え入りそうな程小さな声ではあるけれど本音を漏らしてしまって)
え…え…?な、なんで…。
(離して、と言っていたはずなのにいざ手が離されると名残惜しそうな声を出してしまって)
け、消して…!これ以上先は…み、見たら…見たら駄目…だから…!
(この先の結末を何よりも知っているため、阻止しようとこころむがそれもかなわず)
(だらしなく精液をまき散らしている姿を見られてしまう)
あ…ぁぁ…&heats;射精…してる…♥ミーアに…見られて…射精…してる…♥
(ミーアの声を聞きながら画面を見ていると、まるでミーアに射精している映像を見ているようで)
ミーア…ミーア…ぁ♥手…この手…!離して…!
(画面の中の自分の様に、ペニスを思い切り扱いて射精してしまいたい衝動に駆られ)
(ペニスをピクピク♥と震わせながら、手を離してくれるよう必死に懇願する)
>>489 あん……聞こえないわ……?
ねぇ、どっちのオッパイの方が……おチンポ、興奮しちゃうのかしら……?
(自分の巨乳を掴ませた腕をゆっくりと動かしその感触を堪能させながら、小声での回答を認めず聞き返す)
(その質問は実質的には同じでも、よりストレートに卑猥になって)
凄いわ……この映像でも分かる……。
あんなに濃いミルクがドピュドピュってあーんなに沢山……♥
アタシ、あんな臭そうなザーメンミルクが大好きなの……。
それがアタシをオカズに無駄射ちされてるなんて、もう堪んない……♥
(映像のキラが、映像でも濃厚と分かるザーメンを射精しているのを見て)
(半ばキラを誘惑するために、半ば単なる自分の本心を口にして)
離したら、どうするのかしら……?
それも気になるけど……でも、ダーメ……♪
(股間に向かおうとするキラの手を払い除けながら、彼のベルトを外しズボンを下ろして)
【眠気とか時間、大丈夫かしら…?】
【♥は辞書登録しちゃうと楽だと思うわ…♥】
>>490 い、いや…その…あ、あの…。
ミ、ミーア…♥…ミーアの胸…おっぱい…♥の方が…興奮…お、おチンポ興奮…する♥
…う…ぁ…♥ぁぁ♥…い、言っちゃった…ぁ♥
(本心を告白してしまうと、背徳的な興奮が背筋を襲い)
(堕ちていく快感に理性が浸食され、言葉使いも下品になっていく)
や、やめて…そんな…下品な言葉を使われたら…♥
(画面の中の自分がミーアの前で精液をまき散らしている…その恥辱で気が狂いそうになって)
す、好き…なの?あ、ああいう…のが…?
(ミーアの言葉を聞くと、何故か胸が高鳴り「何か」を期待してしまって)
は、離してもどうもしない…けど…と、とにかく離して…!
(快感を求める下半身は、我慢できずかくかくと腰を振ってしまい)
え…?や、やめ…い、今ずらされたら…ぁ♥
(ズボンをずらされると、ピン…と屹立したトランクスが現れ)
(そのトランクスの膨らみはビクビクと脈動していた)
【眠気も時間も大丈夫だよ】
【ミーアの方は…どうかな?まだ時間、大丈夫?】
【それと♥のアドバイス…ありがとう!】
【こ、これからもっと使う回数が増えそうだから…ね】
>>491 本当……?嬉しいっ……♥
(胸だけとは言え、キラに本物以上に認められたことが純粋に嬉しくもあるが)
(それを喜んでみせることで、キラにもっと本心を出す気にさせようと)
ええ、大好きよ……。
さっきみたいな、濃くて臭くて、プリップリのチンポミルク……
顔に、口に、ドピュドピュ出してもらうのだーい好き……♥
(今本当にこの場で、自分に向かって出して――そう言わんばかりに耳元で囁きかけ)
あぁんっ……。
(下着越しにますます逞しさを覗かせる膨らみを目にして、それを求める牝としての衝動を堪え)
これを見れば、キラとあの映像のオナニー大好き少年が、
同一人物かどうか分かるかもしれないわねぇ……えいっ♥
(どうしても下着に擦れてしまいそうな巨根を極力刺激しないように)
(限界までゴムを引っ張って下着を引き下ろし、ついにその巨根を生で露わにして)
【ごめんなさい…アタシの方が、そろそろ限界みたい…】
【今日は休みだから、寝て起きたらまたお相手できるけど…】
>>492 【それじゃあ、そろそろ凍結にした方がいい…のかな?】
【僕の方は日中は来れそうにないんだ…ごめんね】
【来れるとしたら夜以降になっちゃうと思うけど、それでも良ければ伝言板で呼び出して欲しいな】
【事前に何時に待ち合わせ〜って決めるよりその方がいいかと思うんだけど…どうかな?】
>>493 【とりあえずアタシの方は、夕食終わって21時くらいには来られると思うわ】
【慌しくて悪いんだけど、今のところはこれで、失礼させてもらうわね】
【何かあったら最後の一言でここにか、または伝言板に伝言を頂戴?】
【じゃあ、ごめんなさいっ…こんな時間までありがとうっ♥】
>>494 【わかった、僕もその時間には伝言板を見ているようにする】
【ちょくちょく伝言板を確認しておくから、もし忙しかったら無理に21時じゃなくてもいいからね】
【僕の方こそ、色々と手間をかけさせたのにこんな時間まで付き合ってくれて…本当にありがとう】
【今日はゆ、誘惑されて…とても楽しかった。それじゃあ変な時間だけど…おやすみ、ミーア】
【またキラとスレをお借りしまーす】
>>492 本当だよ。ミーアさんのおっぱい……柔らかくて…お、おっきくて…うぁ…ぁぁ…♥
ラクスのなんかより…い、いや…!ラクスの事は、人間として尊敬してる…けど、でも…でも…!
(ミーアが喜んでくれた…気に入ってくれた、そう思うと何故か言い知れない快感が襲って来て)
(呆けた様に胸を揉みしだきながらどんどん心の内を喋ってしまう)
プ、プリップリのチンポミルク…♥…ミ、ミーアの顔に…ドピュドピュ…♥
(耳元でその言葉を聞くと、特農ザーメンを浴びミルクまみれになったミーアの顔を想像してしまって)
あ、あのね、ミーア…例えば…例えばだよ…
ぼ、僕がザー…せ、精液ぶっかけてあげるって言ったら…どうする?
も、勿論…勿論、例えばの話で、僕はそんな事…絶対にしないけど…っ。
(例え話でもこんな事言っちゃいけない…そう思うのに、どうしてもミーアの答えを聞いたみたくて)
ぬ、脱がさないで…!
(ミーアに下着を脱がされると、モニターの中と全く同じ…はち切れそうなほどの巨根ペニスが露わになって)
(外気に触れると同時に、先走りによる雄臭い臭いを部屋にまき散らしてしまう)
あ…ぁぁ…♥…ミーア…見ちゃ…駄目…駄目…だ。
(見られたくない、という気持ちと、ミーアに見られてしまいたい…)
(全てを暴かれてしまいたい、という心の奥底の気持ちがせめぎ合い、体は硬直しペニスを隠す事も出来ず)
ぁ…♥ぁ…♥ぁ…♥…ぉ…♥…み、みられてる…みられてる…♥
(今まで味わったことの無い恥辱と興奮に、先走りをだらだらと垂らしながら巨根ペニスをピクピクと震わせてしまう)
>>496 【少し長くなっちゃったけど…ミーアが返したくない所は無視して貰って構わないから】
【今夜も宜しくね、ミーア】
>>497 それは分かってるわよ。
でも、あくまでオッパイなんて些細なことなんでしょう?
だから、そのオッパイだけでもいいから、もっとラクス様と比べて褒めて……。
(「ラクスのなんかより」とまで言いかけ、そこまで言ってなお純粋であろうとするキラの気持ちを)
(少しずつでもよりラクスから引き剥がしたいと思うようになり)
例えば……?そんな仮定無意味でしょう?
だってあのキラ・ヤマトが女の子に、それもラクス・クラインの偽者に汚らしい牡汁ぶっかけるなんて、
そんなことあり得るのかしら?
(ここで自分が望めばキラはそうするつもりなのだろうか)
(それはそれで、また一歩も二歩も堕ちたということになるだろう)
(しかしそれはキラに「ミーアが望むなら仕方なく」)
(――という言い訳を与えることにもなると思い、敢えてその質問を退けて)
あ……あぁんっ……♥
すっごい……あの映像のと同じくらい大きいけど、生で見るとすっごい迫力……。
それに……ムレムレの恥ずかしい匂いがプンップン……♥
(映像のと同じ物と分かっていても)
(映像以上のド迫力を感じさせる巨根チンポを目にしてまずは発情を覗かせ)
(次いでキラの羞恥心を煽るように、耳元で扇情的に匂いを指摘し)
でも、あの映像は昨日今日のだったと思うけど……。
キラのキンタマ、たーっぷり溜まってるみたい……♥
あの映像の人はしっかり性欲処理しちゃってたから……やっぱり、違うのかしら?
(キラの前に回って屈み、股間に顔を近づけ、チンポと共にそれに負けじと大きく)
(たっぷりとミルクを蓄えて重たそうに垂れ下がったタマに熱視線を送り)
【ううん、長いの嬉しいわっ…ってことで、アタシも長くなっちゃった…】
>>498 僕は他人同士比べたり、なんて…。
でも…でも…ミーアさんが…あの…ミーアさんが…喜んで…る…♥
(今までオナネタにしていたアイドルが自分の言葉で喜んでいる、そう思うと)
(もっともっと好かれたい、という媚び…そして、本当の事を)
(話して全てを知られてしまいたいという背徳感が…そんな気持ちが芽生えてくる)
あ、あのね…ミーアさんのおっぱい…ラクスの…おっぱい…より大きくて…す、凄く…素敵…だと…思う…よ。
初めて映像で君の胸を見たときから…毎日…。…い、いや…!…な、何でもない…なんでも…ない…よ…。
(そこまで言って、いつの間にか喋りすぎている事に気付き口を噤む)
ぅ…うん…。ありえ…ない…よ…。
僕はそんな事…しない、から…聞いても無駄…だよね。
ラクスを裏切る様な真似…絶対にしない…から…。
(質問を退けられると焦らされた様なもどかしさを感じ…しかしそれ故に押さえきれない欲望はさらに高まって)
(衣装からはみ出そうなミーアの巨乳…男を誘う様な淫靡な唇…それらをチラチラと何度も見て)
(ミーアにぶっかける妄想をますます高めてしまう)
む、むれむれ……♥は、恥ずかしい匂い…なんて、出して……ない…♥
(指摘されると、何故か興奮が高まって行って)
(今まで感じた事のなかった…隠されていた性癖が目覚めていく感覚に背筋が震える)
僕はた、溜まってなんか…ない…。だ、だけど…!映像の人は……別人…だよ…。
(実は、ミーアの胸を想像するたびに抜いても抜いても溜まってきてしまう…)
(そんな事を告白する訳にもいかず)
(ミーアの視線を感じるだけで、股間は快感を受け)
(ミーアの視線に促される様に今この瞬間にも精液を製造を製造していく)
ミ、ミーア…し、視線を…逸らして…。アレが…溢れる…溢れ…ちゃう…♥
【それなら…良かった】
【僕も、ミーアさんに沢山弄られて…嬉しいよ…♥】
>>499 ふふっ……嬉しい……♥
(「毎日」という言葉を聞いて、扇情的な笑みに一瞬ニヤつきが加わり)
(その言葉も敢えて追求することはせず)
……?
(「そんなにアタシの顔を見つめて、どうしたのかしら……?」)
(そう言うかのように微かに突き出した唇で舌なめずりをして)
否定しても無ー駄……キラのおチンポ、ムレムレでくっさーい……♥
あのキラ・ヤマトが臭チンポのエースだったなんて……
まさか本物のラクス様にも、その臭くて汚らしい匂い嗅がせてるのかしら?
アレって、何かしら……?
(もし溢れれば――射精してしまえば、直にぶっかけられてしまう位置でチンポを見つめながら)
(キラの両手を掴み、欲望に負けてオナニーに耽ることも許さず)
キラ、いいこと教えてあげるわ……これ、なんだと思う?
(一度キラの傍を離れると部屋の隅からビデオカメラを取り出し、レンズをキラに向けて机に置く)
(それは既に、録画中であることを示すランプが点いた状態で)
【♥を辞書登録したんだけど…上手く出来て無かったみたいなんだ】
【一応もう一度投下しておくけど、気分を壊しちゃって…ごめんね】
僕は他人同士比べたり、なんて…。
でも…でも…ミーアさんが…あの…ミーアさんが…喜んで…る…♥
(今までオナネタにしていたアイドルが自分の言葉で喜んでいる、そう思うと)
(もっともっと好かれたい、という媚び…そして、本当の事を)
(話して全てを知られてしまいたいという背徳感が…そんな気持ちが芽生えてくる)
あ、あのね…ミーアさんのおっぱい…ラクスの…おっぱい…より大きくて…す、凄く…素敵…だと…思う…よ。
初めて映像で君の胸を見たときから…毎日…。…い、いや…!…な、何でもない…なんでも…ない…よ…。
(そこまで言って、いつの間にか喋りすぎている事に気付き口を噤む)
ぅ…うん…。ありえ…ない…よ…。
僕はそんな事…しない、から…聞いても無駄…だよね。
ラクスを裏切る様な真似…絶対にしない…から…。
(質問を退けられると焦らされた様なもどかしさを感じ…しかしそれ故に押さえきれない欲望はさらに高まって)
(衣装からはみ出そうなミーアの巨乳…男を誘う様な淫靡な唇…それらをチラチラと何度も見て)
(ミーアにぶっかける妄想をますます高めてしまう)
む、むれむれ……♥は、恥ずかしい匂い…なんて、出して……ない…♥
(指摘されると、何故か興奮が高まって行って)
(今まで感じた事のなかった…隠されていた性癖が目覚めていく感覚に背筋が震える)
僕はた、溜まってなんか…ない…。だ、だけど…!映像の人は……別人…だよ…。
(実は、ミーアの胸を想像するたびに抜いても抜いても溜まってきてしまう…)
(そんな事を告白する訳にもいかず)
(ミーアの視線を感じるだけで、股間は快感を受け)
(ミーアの視線に促される様に今この瞬間にも精液を製造を製造していく)
ミ、ミーア…し、視線を…逸らして…。アレが…溢れる…溢れ…ちゃう…♥
>>500 ぅ…ぁ………ごくっ…♥
(煽情的なミーア舌なめずりを見ると、生唾を飲み込んでしまい)
(慌てて視線を逸らすも、10秒も耐えきれずまたミ−アの体を舐めまわすように見とれてしまう)
う…うそ…嘘、だよ…僕の、チン…い、いや…!アソコが臭い…なんて…!
ムレムレ…♥…で…くさい…♥…なんて…♥…う、うそ…♥だ。
(実は自分は浅ましく下品な生き物なんじゃないか…そんな事を思い、今までの自身がぐらつき始める)
ラ、ラクスに嗅がせたりなんて…しないよ。
ぼ、僕らは、そんな…ふしだらな関係じゃないんだ…!
お互いにお互いの人格を尊重し合ってるから…だから…。
(自分達の潔癖さを証明しようとする言葉も、逆に「セックスしてもらえない」という告白の様にも聞こえ)
これ…?え、え……・・・え?あ、あれって…。
(一見しただけで分かるビデオカメラ、そして光るランプ…)
(その意味を瞬時に理解し、頭の中が真っ白になる)
え…え…え…?う、嘘だ…今までのが…全部…ろ、録画されてた…なんて…。
ぅ…♥…ぁ♥ぁ…♥い、今までのが…全部…全部、記録…されてて…♥
(恥ずかしい行為を見られるという快感に目覚め始めた心は、ペニスはぴくぴくと嬉しそうに震えださせ)
そ、その映像…他人に見せたり、しない…よね?ぜ、絶対にラクスに見せたり…なんか…しない…よね?
(しかし、心の奥に残った一片の理性でなんとか踏みとどまり、そう問いかけて)
>>502 まぁ……セックス、イコールふしだらだなんて、お子様な発想ね?
セックスは男女が愛を確かめ合う行為でもあるでしょう?
(てっきり純粋にでも体を重ねている関係かと思ったが)
(予想を裏切られるとキラの偏った認識をあげつらって)
今はまだでも、いずれは体を重ねることもあるでしょう?
その時に、キラがどう思おうと……「キラの臭い……!不潔です!」
なんて思われたら、言われたら、それまでじゃないかしら?
(ラクスの口調と声色を真似てさらにそのチン臭を責め立て)
あら、今までのなんてお遊びよ……?
それとも、こんなので終わって満足なのかしら……?
ほらほら……キラ・ヤマトの勃起チンポ、ドアーップ……♥
(羞恥と共に興奮を覗かせながら、今までの映像で脅迫するつもりかと気にするキラを他所に)
(楽しげな態度でビデオカメラを弄ると、晒したままのキラの下半身をアップで捉えて)
これはただキラに、今していることは撮ってるって教えてあげただけよ……?今までも、これからも……。
その上で……ねぇキラ……?ヌキヌキ、したくない……?
(またカメラを机の上に置きキラのチンポに顔を寄せると)
(この様子も記録されているという前提の下、キラを誘惑・挑発して)
>>503 ぼ、僕らは…心のつながりを大切にしたいんだ…!
そんな事しなくても、お互いの気持ちをわかり合ってるから…セ、セックス…なんて…必要…ないんだ。
(その言葉は偽りの無いもので、今までは心の底からそう信じていた)
(しかし、ステージの上で胸を揺らせながら踊るミーアの映像を見た瞬間から…)
(それとは違った想いが芽生えてきて、心の奥底で大きくなっている事に目を背けるように)
ラ…ラクス…ラクスに…臭いっていわれて…♥
(一瞬、本当にラクスに罵倒されたかのような錯覚に陥り)
ち…違う…!違う…!ラクスがそんな事言うはずが……ない。
(例え本当に臭かったとしてもラクスは罵倒なんてしない、という思いと)
(思い切り罵倒されてしまいたい…という思いが混じり合って)
や、やめて…!移さないで映しちゃ…だめ…だめ…だよ♥
…え?い、今…なんて…?「今までも、これからも……」?そ、それって…。
(聞き逃せないミーアの言葉に、思考力が戻りかけるがそれも束の間で)
ああっ…♥近い…近いよ…ミーア…息が…ぁ♥離れて…。
(ペニスに息が当たる程の距離にミーアの顔がある…その興奮に青臭い臭いをさらに強めて)
ぬ、ヌキヌキ…♥…ミーアに…ヌキヌキ♥…あ、あの唇や…胸に…ぶっかけ…♥
(頭で想像をしている事をぺらぺらと喋ってしまっている事にも気付かず)
ぬ…ぬきぬき…♥された…ぃ♥…い、いいや…さ、されたく…にゃい…♥
ぼ、僕は…ぬ、ぬきぬきなんて…♥ぬきぬきなんて…♥して欲しい…欲しく…ない…♥
(性欲に支配され、思考もままならない脳で必死に否定の言葉を口ずさんで)
>>504 どうかしら?
キラがラクス様を清純だと思ってるように、
ラクス様もキラを清純だと思ってるでしょうね。
そんなキラのチンポが……ムレムレのザーメンくっさいチンポだって知ったら、
ショックを受けると思うんだけど……?
あぁん……凄いぃ……♥
青くっさいミルクの匂い、プンプンしてるぅ……。
(眼前でヒクつくチンポ穴から漂うザーメン臭に、自分は鼻をヒクつかせ)
ヌキヌキ、されたい……?誰が「してあげる」なんて言ったかしら?
ヌキヌキっていうのは自分でするのよ?
ほら……いつもアタシのことオカズにして、してるんでしょう……?
アタシの、本物のラクス様のよりおっきいオッパイがプルンプルンしてるの見て、
おチンポ夢中になって、シコシコ、ヌキヌキ……♥
(膝立ちになると衣装越しの巨乳を、自分の両手でタプンタプンッ揺すって見せつける)
(いつもキラがオカズにしてきた乳揺れを生で――それも踊りの中でではなく)
(純粋にキラの生オカズになるためだけに、キラに生オナニーをさせるためだけに披露し)
>>505 僕は、ザーメンチンポなんかじゃ…ザーメンチンポ…♥なんか…じゃ…♥
(「サーメンチンポ」「ラクスがショックを受ける」その響きに、ますます興奮は高ぶり)
僕のチンポはザーメンチンポ…♥臭くて…ラクスに嫌われちゃう………………あは♥
え…ミーアさんが…し、してくれるんじゃ…ないの?
(意外な言葉に素直な心の内を露呈してしまい)
…し、して欲しい訳じゃないし…けど…じ、自分でぬきぬきしたりなんかも…しない。
クッ…ぅ…お、おっぱいなんて…。
(必死に目をそらし目を瞑るも、薄眼を開けておっぱいを確認してしまう)
(すると、一度おっぱいにを見てしまえばもう目をそらす事も出来ず)
(いつもの凛々しさを失った、雄そのものの視線でおっぱいを凝視して)
ぅぁぁ……おっき…♥…ぼ、僕の目の前で、ゆ、ゆれて…♥
(自然と股間に手が伸び、ペニスに触れそうになるが)
…だ、駄目だ…ヌキヌキなんて…しちゃ…駄目…。あっ…ぁ…駄目…なの…に…♥
(しかし手の動きは止まらず、掌でペニスを掴み…今まで必死に耐えて来た理性が、ついに性欲に敗北してしまう)
うぁ…ぁ…て、手が…止まらない…♥ぼ、僕…ミーアの、ミーアの生揺れ見ながら…オナニー…してる…。
(先走りを潤滑油にし、ぬちぬちと卑猥な音を立てながら巨根ペニスを扱き)
ぁぁぁ…♥僕…もう…も、戻れなく…なる…。
(ミーアの了解も得ず片方の手を伸ばし、勝手にミーアの胸に触れようとする)
>>506 くっさいくっさいザーメンチンポじゃないのかしら……?
じゃあ……ヌキヌキ大好き……
ザーメンピュッピュするのが大大だーい好き♥な、オナニーチンポ?
(その言葉がキラの心を捉えたのを見て取ると、さらにそこにつけ込んで)
ほらぁ……アタシのオッパイ、オカズにしたいんでしょう……?
いつもオカズにしてたアタシのオッパイ生オカズにして、
思いっきり、シコシコシコシコッ!って……♥
(一度は目を背けながら、結局は自分の生乳揺れを凝視するキラ)
(口では駄目と言いながら結局はチンポに手を伸ばそうとする――その背中を押して)
あぁんっ……♥ キラの生オナニー、本当にやらしいっ……♥
(キラの体躯に釣り合わぬ馬鹿デカいチンポが夢中になって扱かれ、ヌチヌチ卑猥な水音が響き渡る)
(自分が使われるオナニーのその卑猥さに、乳揺れを続けながら発情混じりの笑みを浮かべ)
触りたいの……?じゃあ……。
(キラが胸に手を伸ばして来ると、その手を取ってギリギリ触れないところで留め)
このオッパイは……「ミーアのデカパイは、最高のヌキネタ」って宣言してくれたら、
触って、生ヌキネタにしてもいいわよ……?
言ってぇ、キラぁ……このオッパイは貴方だけのヌキネタなの……
だってアタシは、ラクス・クラインなんだから……。
>>507 オナニーチンポ…♥オナニーチンポ…ぉ♥
真面目ぶってるけど…くっさいザーメンチンポでオナニーチンポ…♥ぴゅっぴゅするの…大好き♥
(焦点の定まらない視線で、そう何度も呟いて)
ち、違う…!オカズにしてなんて…。
(頭の一片に残った理性の欠片でこの期に及んでもまだ弁解しようとするけど)
シコシコシコシコッ!なんて…♥そ、そんな事…ぉ。
うぁ…ぁ…ミーアに…ミーアにやらしいって言われた…ぁ♥
フリーダムのパイロットなのに…ミーアにオナニー見られながら…言われた…♥
こんならやしい僕じゃあ…二度とガンダムに乗れない…ぃ♥
(堕ちる悦びを全身で感じ、ミーアの笑みを凝視しながらペニスを扱き続け)
ラクス・クライン…?い、いや…!ち、違う…!君は…違う!
そ、そんな宣言…絶対に…しないよ…。
(「ラクス」という言葉を聞くと、壊れかけていた理性を取り戻し)
だって、君はラクスの偽物で…僕は…欲望に屈したりなんて…くっしたり…なんて…。
(最後に残った理性を振りしぼって抵抗を試みるが、ちょうどその瞬間…)
(ミーアのおっぱいが、ぷるん♥と揺れて)
んぁは♥…デ、デカパイ…揺れた…ぁ…♥
(それが引き金となり、最後に残った理性もガラガラと音を立てながら崩れていく)
らめ…お、おっぱい触りたい…♥い、言います…♥言います…♥よ、欲望に負けて…宣言ん♥宣言します…♥
ミ、ミーアのデ、デカパイは、最高のヌキネタ♥デカパイヌキヌキ最高…♥
い、今まで…毎日ミーアのデ、デカパイで…デカパイで…ぇ…♥ぬ…ヌキヌキしてました…ぁ♥
あの映像の中の変態は…ぼ、僕です♥
(今まで残っていた凛々しさの欠片も無い、完全に弛緩した声でそう宣言してしまう)
>>508 そう……オナニーチンポなのね……?
毎日毎日自分のお手々でシコシコして、
溜まったザーメンピュッピュするのが大好きなオナニーチンポっ……♥
それとこれとは関係ないでしょう?
それに、それじゃあ今まではやらしくないから乗って良かったみたいじゃない。
今までだって出撃から帰る頃には、「早く汗蒸れチンポ扱きたいなぁ……」
なんてことばっかり考えてたんでしょう……?
(ついには自分の正義感まで揺らぎつつある様子のキラ)
(無力な存在となるのも悪いことではないが、それよりもっと自分達のためになるよう誘導しようと)
ふふっ……合格っ♪
(すぐ前まで「絶対にしない」と言いながら、少し乳をまた一揺らししただけであっさりと宣言したキラ)
(宣言するにしてももう少し躊躇いながら言うと思っていたが)
(自分の予想以上に喜んで宣言する様は純粋に嬉しく思え)
(笑顔を浮かべながらそのご褒美とばかりに、キラの掌をムニュゥッとデカパイに押しつけて)
でも、変態とまで言わなくていいのよ?
それじゃあ、アタシに発情するのが変態ってことになるじゃない……。
アタシの体がスケベで堪んないから……おチンポ、ヌキヌキしたくなっちゃうんでしょう……?
(自分の胸を貪るキラの掌を、「もっと」と言うように動かし押しつけさせて)
あぁん……ミルクの匂い、堪んなぁい……。
(キラがチンポを扱く度に、その穴からプンプンと漂うチンポミルク臭が濃くなっていくのを感じ取り)
>>509 うん…♥オナニーチンポ…だよ…♥
あ…あへ…♥…撮影されながら、ミ、ミーアに言われると…こ、こうふん…するっ…♥
そ、そんな事思って…お、思って………ました♥
早く終わらせてミーアの乳揺れ映像見ながら…
汗蒸れチンポシコシコしたいって…思いながら戦ってました…ぁ♥
戦いの最中も…ミーアのおっぱいの事ばっかり考えて…♥
ぁぁ…ま、また言っちゃった…ぁ♥な、なんでミーアは僕の事…何もかも…知ってるの?
(凛々しく気高いキラ・ヤマトの姿はそこに無く、まるで媚びる様にそう聞いて)
うぁ…ぁぁ…♥デカパイ…ッ最高…♥
こ、こんなデカパイ揉んだら…ぁ…ラ、ラクスの貧乳じゃ満足できなく…なるっ♥
ミーアのデカパイじゃないと、しゃ、しゃせい出来なくなる…♥
心が大事なんて…う、嘘…♥…おっぱい…おっぱいよりいい物なんて…ない…♥
(だらしない表情でおっぱいを揉みしだきながら、片方の手では浅ましくシコシコし続け)
う…うんっ!ミーアのおっぱいが…ぁ…体が…ス、スケベすぎるから…ヌキヌキ我慢できなくなっちゃう…♥
昔の僕は…こ、こんなんじゃなかったの…に…ミーアを初めて見た時からヌキヌキ中毒になっちゃった…♥…んは♥
(手が胸に押さえつけられると、蕩けそうな柔らかさに口元は緩み、だらしなく涎を垂らしてしまい)
ミ、ミーア…ぁ…♥い、…いくっ…♥…チンポミルク…で…でるっ…♥
(勃起巨根チンポはひくひくと震え、たまたまに溜まっているザーメンがぎゅぅぅぅぅ…♥とのぼってきて)
(ミルク臭をまき散らし、ミーアの許しさえあれば、次に瞬間には射精してしまう…という状況にまでなってしまう)
>>510 あら……知ってたも何も、そこまでは言ってないんだけど……?
そのくらいになって欲しいとは思ってたけど……♥
(キラを自分のことしか考えられない、自分のために戦う従順な戦士へと変えてしまおうと画策していたが)
(既にその思惑は、半ば勝手に果たされていたことが分かり)
でも、アタシが言ったことくらいは、あの映像を見れば分かるわよ。
だって部屋に帰ってきたらすぐさまシコシコオナニーなんだもの……♥
あぁんっ……♥ その中毒、アタシが解消してあげるっ……♥
アタシのオッパイで、いつでもヌキヌキしてスッキリしてっ……♥
(まるでヌくことが解消方法とばかりに――それこそが中毒とも言える症状なのだが)
ねぇ……じゃあ「キラ・ヤマト、イキます!」って言ってぇ……?
ガンダムのパイロットって、皆そう言うんでしょう……?
(絶頂寸前のこの局面で、キラにガンダムのパイロットであることを改めて思い起こさせ)
(それをネタにしてでも射精の快楽と興奮に浸る牡へ落としてしまおうと)
それで……キラのザーメンキャノンで、アタシのこと、撃墜して……?
ほら……ここよ、ここ……しっかり狙って……?
(ザーメンのターゲットとばかりに口を開けた顔を突き出す)
(その顔は「本物」と同じはずが、そうは思えぬ淫猥で挑発的な表情で)
いいわよ……思いっきりシコってぇ……♥
ミーアのことヌキネタにして、キラのシコシコオナニーミルク……
くっさいくっさいこってりチンポミルク、思いっきりドピュドピュしてっ……♥
あーんそうっ……♥ もっとシコシコッ、シコシコヌキヌキで、ピュッピュしてぇっ……♥
>>511 そ、そんな…知ってたんじゃ…ないの?
(墓穴を掘ってしまった事を知って顔を真っ赤にして)
あ…あのっ…もしかして、僕がシコシコしてる映像…ほ、他にも見た事…あるの?
ほ、本当?僕の…お、オナニー中毒…ミーアがスッキリしてくれるの?し、しかも…お、おっぱいで…♥
(そもそもオナニー中毒になったのはミーアが原因なのに…)
(シコシコしてくれる、というミーアがまるで女神の様に思え)
で、でも…ガンダムに乗る時の台詞でそんなエッチな事する…なんて…♥
そ、そんなのだ、駄目…なのに…♥ガンダムは…人を傷つける事もあるる兵器…なのに…♥
(しかし、最早ミーアの命令に逆らう事なんて出来なくて)
う…ううん…気持ち良かったら……どうでもいい…♥
も、目標…か、かくにん…♥ミーアにめがけて…ぇ♥は、発射します…。
き、キラ・ヤマト…イキます!…♥
ふぁ…♥…ぁぁぁぁぁぁ…♥ミーア…ミーアさま…ぁ…ぁぁぁぁ…♥
(平和のために命をかけて来た行為すら興奮するためのオナネタ道具にしてしまい)
(完全に堕ち切り、あへあへと最高にだらしない笑みを漏らしながら…いやらしい口をめがけ、ザーメンを発射する)
ん…ぁ………ぁ…♥…んぉ…♥おお…でるっ…でるっ…♥ザーメンミルク…ミーア様のエロクチに…でてるっ♥
ミーア様に見られながらのヌキヌキ…さ、さいこう…♥
(発射されたあつあつのザーメンはミーアの口を汚していって)
(ミーアの顔を、あっという間に雄臭いザーメンまみれにしてしまう)
んぉ…ぉ…♥…き、きもちよるぎる…ぅ…♥気持ちよすぎて馬鹿に…ばかになる…っ…♥
(赤ちゃんの様に泣きだしてしまいそうな程の圧倒的な快感に、理性、プライド、ラクスへの愛…あらゆる物が解かされて)
(「この快楽の為ならばどんな事でもでもする」…そんな風に脳みその中を作りかえられて)
んへ…ぇ…♥ミーア…様の顔…にぃ…しゃせい…してる…♥…アヘッ♥…あへっ…♥
(ザーメンがミーアの顔を汚し、その汚されたミーアの顔に興奮してまたザーメンが発射され…)
(とどまる事無く、ぷりっぷりの特農ザーメンをミーアの顔中に発射し続ける)
>>512 他にもっていうか、一日カメラをセットしておいたら何回もシコシコしてた、ってだけよ。
それだけ観れば……ねぇ……?
ほら、早くぅ……言って……イッてぇ……♥
(最後の最後で、ここまで来たら些細と思えることで躊躇うキラ)
(逆にこの壁も乗り越えれば理性は決壊し)
(眼前のチンポから映像で観ただけでも焦がれてしまうほどの特濃ザーメンが噴き出して来ると思うと)
(つい媚びた、おねだりするような口調になって)
ああんっ……♥♥♥
(キラのチンポから、キャノンと言うのも大袈裟ではないほどの勢いで発射された熱い特濃ザーメンが)
(照準どおりに自分の顔を直撃し)
これぇっ……これが欲しかったのぉっ♥
キラ・ヤマトの、くっさいくっさいチンポ汁ぅっ♥
もっとぉっ、全部出してぇっ♥
最後までしっかりシコシコして、溜まってるの全部搾り出してぇっ♥
(マグマのように熱く猛烈な勢いのチンポ汁を顔で浴び、強烈なザーメン臭に包まれて)
(顔を埋め尽くすようなそのゼリー状ザーメンの下で、恍惚として蕩けるような、それでいて扇情的な表情を浮かべて)
キラの精子、プリプリしてるの分かるぅ……♥
プリップリで味もとっても濃くてぇ……ゴックン……!
こんな美味しいの初めてぇっ……♥
(粒々としたザーメンを舌の上でかき混ぜしっかりと味わっているのを見せつけてから)
(美味しそうに喉を鳴らして飲み込み、その印象どおりの感想を述べて)
【今日はここまででってことと…また今度続きをってこと、お願いしてもいいかしら…?】
【次はこのまま続ける他にも、場面を改めるか、もしくは全く改めてってことも考えたいと思うんだけど…】
>>513 【うん、今日もこんな夜遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【とっても…い、いやらしくて…楽しかったよ】
【全く改めてって言うのは…設定をリセットするって事なのかな?】
【いずれにしても、次回の僕の返事でこのロール自体は終了…くらいの気持ちで返事を考えればいいのかな?】
>>514 【ふふっ…ありがとうっ♥】
【ええ、全く改めてっていうのはそういうことになるわね】
【でも、考えたいっていうのはそのままの意味で、今決めるんじゃなくて…】
【正直、この場は休ませて欲しいって感じで…(汗)】
【このまま続けるっていうのも、全く排除したつもりじゃないわよ?キラの意見も聞きたいし…】
>>515 【僕はもう完全に堕ちちゃったから…このまま続けてもミーアの言いなりになってアヘアヘ言うだけだと思う】
【勿論それでもいいんだけど、堕とされる背徳感…みたいなのを味わいたいから…リセットには僕も賛成だよ】
【場合によっては他のキャラクターでも…って選択肢もあるけど、そういうのは嫌かな?】
【なんにしても、僕もミーアの責めにメロメロになっちゃって…今日は考えがまとまらないと思う】
【お互いに次回までに色々と考えておく、って感じで…いいかな】
>>516 【そうね。後は次回までに…何かアイデアがまとまったら、伝言で連絡してくれてもいいわ】
【あとごめんなさい…次は、来週になっちゃうと思うの…】
【予定は後で、伝言させてもらうって形でいいかしら…?】
>>517 【眠い中待ってくれてるのに…返事が遅れちゃって、ごめん】
【うん、色々とアイディアを考えておくね】
【僕も今週は忙しくて会えそうにないんだ】
【早く会いたい気持ちもあるけど、無理して会っても仕方が無いし…お互いの予定を何よりも大切にしよう】
【先に悪いんだけど…ちょっとパソコンの調子が悪いから、ここで落ちさせてもらうね】
【もしまだ何かあれば再起動した後返事するから、メッセージがあれば残しておいて欲しい】
【今日は本当に楽しかった…。おやすみ、ミーア。また会おう】
>>518 【ちょうど限界だったから…簡単で悪いけど、これで失礼させてもらうわね】
【じゃあまた、おやすみなさいっ…♥】
【ありがとうございました。スレをお返ししまーす】
【言い忘れてたから、僕も最後に一応…】
【スレッドをお返しします。ミーアと共に、この場を使わせてくれてありがとう】
【スレをお借りします】
【しばらく使わせてもらうよ】
さぁ…今日もたっぷりと楽しませておくれ…。
ここでならあんな無粋な戦闘服もあんたにゃ必要ないんだ。
本当は戦い終わった後すぐにでもしたいんだよ?
だから我慢させた分、私にもお返しして…さ…。
(人ならざる青白い肌をした悪魔)
(人間相手に構ってほしそうに絡みつき、大きすぎる胸を押し付けている)
>>522 そうだな、本当ならもっとセドナと会いたいんだが調査が忙しくてごめんな。
(促されるがまま身体を覆うスーツを脱ぎ、鍛えられた身体と日本人らしい黒髪に瞳でセドナを見つめ)
もちろん、今日もたくさん楽しんでくれ。
(妖艶な美しさを見せるセドナを優しく抱きしめ)
(胸板に当たる柔らかな胸を感じながら、恋人がそうする様に優しく口づけた)
>>523 仕事なら仕方がないねぇ…必要なマッカだってあんたが稼いで来てくれてるんだから…
あぁ……こういうの人間だとセンギョーシュフって言うんだっけ?
男が働いて女は家で待つっていう…
(男の首に手をかけ啄むようなキスを何度もする)
(ひとつしかない目を気持ちよさそうに閉じ、男からの愛を感じ)
(そのまま舌を男の首、胸、腹と移動させ、魔羅をしゃぶりはじめる)
ね…今日はどう…ん…ちゅる…の…?
このまま…ちゅぶ…ふっ…お口で、一発…?
それとも…ぷぶっ…また胸で…んっ、ちゅ…精力、出す?
いきなり交尾でも…ふふっ、私は…はぁ…じゃるる…構わ…ないよ…?
こうやってあんたの魔羅を…んぢゅ…ヂュルルルル…!
ちゅる…しゃぶってるだけで…んぅ…濡れてくるからさ…
(単眼で上目遣いに見上げながら、魔羅に吸い尽く口奉仕で男に選択を迫る)
(パンパンに張った胸を自身で揉みほぐし、股からはだらだらと液を垂らしながら人間よりもやや長い舌で口内の魔羅を舐めしゃぶり)
>>524 それに俺達はこの世界からの脱出を目的にしてるからね。
もちろん俺は君といられればどこでもいいんだがね。
そう、専業主婦。セドナは色々知ってるね。
(一つしかない彼女の目を見つめ優しく唇を吸い付き)
(身体を移動させる彼女を見ながら既に雄々しく勃ちあがる魔羅に舌が這えば漏らす様に吐息をつく)
はぁ……今日は情熱的だね。
くっ、ぅ……そうだな、じゃあセドナのその大きな胸で……
はぁはぁ、嬉しいね。
俺もセドナに口が気持ちよくてすぐにイキそうだ。
(股間からはい上がる快楽に下になっている彼女の目を見れば、恐れはなく愛しさが沸き上がり)
(セドナの口内で魔羅は血管が浮き上がらんばかりにそそり立ち、セドナの舌が這えば小さく震える)
>>525 私にとっちゃあ世界が悪魔のものになろうが天使のものになろうがどっちでもいいんだよねぇ
…あんたと一緒になれれば私はいいんだよ
いつかこの世界から脱出できたら、私もあんたと一緒に行きたいな…
あはっ!もう出ちまいそうなのかい?
でも駄目だよ、もうちょっとだけ我慢して…気持ちよく精力出すんだから…
(ビクビクと今にも射精してしまいそうな男の魔羅の根本を指で作った輪でキツく締め射精を禁じる)
(重そうな爆乳と言って差し支えない胸で男の魔羅を包み、たっぷりと唾液をこぼして胸のなかで魔羅を扱く)
まだまだ、まだまだ我慢しなきゃだめだよ…?
私のおっぱいの気持ちよさ感じてから射精してくれなきゃやだよ…?
(魔羅が見えないほど完全に乳房で挟みパイズリし、悪戯気な笑顔で男を見つめたまま)
(何度も身体を重ねた互いの経験から限界を悟り、男が恐らく一番快感を感じられるタイミングで、手を離した)
【遅れちまったね…】
【まだ大丈夫かい…?】
>>526 あぁ、そうだな。
だが仲間やゴア隊長のこともあるから脱出はしないとな。
なにいってんだ、もちろん連れて行くつもりだ。
元の世界に戻っても一緒にいよう。
くっ……あぁ、我慢するが君の愛撫があんまり気持ちいいからさ。
(根本を指の輪で射精を禁じられれば顔を歪め、快楽に背を震わせる)
(が、大きな乳房に包まれれば肉棒は胸の中で打ち震え、唾液に濡れながらさらに隆起してみせる)
あぁ……セドナのおっぱいは最高だよ…。
セドナ……く…ぅ…そんなにしたら………!
(顔を快感で歪め、柔らかな乳肉に包まれ絞り上げられれば先端からは先走りが零れ)
あああ、もうイクよ……!!
(絶頂の瞬間、柔らかな胸に包まれ鈴口から焼けんばかりに熱い白濁液が放たれセドナの顔を白く染めあげる)
(大量の白濁液は止まる事はなく、胸までも汚した)
【おう、気にするな】
【こっちはまだ大丈夫だぜ】
>>527 ンッ…!ンンっ…ふふ、ふふふ
いっぱい、いっぱい出たね…私の胸だけじゃなく顔まであんたのザーメンでベトベトにされちゃったよ
ふふ…美味しい…やっぱり魔力はこうして取るのが一番だね
(胸の谷間から間欠泉のように吹き上げた精液が顔にまで降り注ぐ)
(ゼリーのように濃い精液を指ですくい、口に含むと咀嚼し)
気になるんだけどさぁ…悪魔と人間で子供ってできるのかしら?
昔話だと神様と人間で子供を作ったなんて話は聞くけど…
(「試してみない?」と男の耳元で、熱っぽくささやき)
今さらかもしれないけど、あんたとは何度もしてるのにそういう感じがなかったからさ…
ああ…でもこれも、あんたに抱いてもらうための方便かもね?
「あなたの子供がほしい」
なんて女にねだられたら男は拒みにくいものなんだろう?
>>528 はぁ…はぁ……あぁ、たくさん出たよ。
セドナの奉仕が気持ち良かったからついね。
(肩で息をしながら指でとろりと粘液を持つ精液を指で掬い舐めあげられれば、射精した後だとは思えない程肉棒には硬さが戻っていく)
どうなんだろうね。
そもそも俺とセドナみたいにこうしてる悪魔と人間はいるのかな。
(甘く囁かれれば、肉棒はさらに火を点した様に燃え上がり)
そんな方便なくても俺はセドナを抱くさ。
じゃあ今日はたくさんセドナの中にだそう。
妊娠するくらい、たくさん愛するよ。
(そっと肩に手をかけ情熱的に彼女の単眼を見つめた)
【あぁー…すまないねぇ、ちょっと知り合いが来るみたいなんだ】
【募集に乗ってもらって悪いけど、今夜はここまでにしておくれ】
【お相手してくれてありがとうね】
>>530 【そっか、そいつは残念だ】
【もし良かったら伝言なんかくれたら嬉しいぜ】
【ありがとうな】
【スレをお返しします】
【お借りします】
【 ベルリナ・ヴァンクーヘン ◆SLT7dbN42g とのロールのため、場所を借りる】
グルゥゥゥッッ……。
ジュルッッ…… ふん……この甘味…… 貴様、処女だな?
処女の魔道使いなどと……笑わせる……!
(豊満過ぎる肢体を誇る美女吸血鬼を強靭な四肢で押さえつけ、胸に開いた無残な傷口から)
(溢れす鮮血を舐め啜っていた魔獣が、少し考えてから断言した)
(黒犬の頭部の深紅の瞳は、どこかからかうような光があった)
面白い…… その……小生意気な口が…魔の快楽を知っても叩けるのか…
試すと……しよう…!
シャァァァッッ! シュルゥゥウゥッ… ズリィィッ!
…プッ! ガプッ!
(魔獣の尻から尾のように伸びて周囲を睥睨していた毒蛇が、威嚇音を鳴らしながら女吸血鬼の)
(白い四肢に、身体に巻きついていく)
(いかなる身体の作りか、毒蛇は途中から何匹もに分裂しドレスを引き裂きながら艶めかしい太腿や)
(しなやかな腕、腹…そして豊かな乳房に這いずりまわる)
(滑らかな蛇体で女の肌を擦り締めるだけでなく、その口を広げ小さな鋭い牙を肌のあちこちに突き刺す)
(牙に空いた小さい孔から直に媚毒を吹き出し体内に注ぎ…)
ジュプウッ……ガリッ!
(ついに一匹の毒蛇が乳房の谷間を這いあがり鋭い爪によって刻まれた傷口に頭部を突っ込んだ)
(他の蛇よりも細いそいつは、器用に骨や器官を避けると吸血鬼の魔力生命力の源たる心臓に、冷たい牙を立てる)
(ジュク、ジュク、と心臓に直に注がれる媚毒と魔獣の体液)
(それはこれまで肌から注がれたもの以上に急速に全身の細胞に広がっていく)
【今夜もよろしく頼む。…ちなみに、リミットは何時と考えておけば良い?】
>>533 っな…………!!
そ………それがどうした!わ、悪いか、別に私とて好き好んで───
──いやそうじゃない、ふん……笑いたければ勝手に笑え!!下種めが……っ!!
(魔獣の断言に目を丸くして、顔を真っ赤にして硬直する)
(思わずうろたえながら声を張り上げかけ、はっとなり、にやつく魔獣から顔を背けた)
(しかし百戦錬磨の魔獣には解るだろう……女吸血鬼が、屈辱に身を震わせていることも、眼が微かに潤ませていることも)
ひッ………や、めろっ…!
んぐぅッ!?く、あ……あ、あ………………あがぁッ!!?ひ……ぎッ!!いぎぃぃぃぃ……ッ!!
……かはッ……ごほッ…………あ…あ………あああああああああああああああああああッ!!??
(絡みつく毒蛇は無数に分裂し、ひんやりとして滑らかな肌で、火照り始めた体をなぞりつつ、全身のあらゆる場所へ噛み付き、媚毒を打ち込む)
(乳房の先端にある乳首が硬くなり、淫核が疼いてしこり、股座がぬめり、下腹部が融け落ちそうなほど熱い)
(全身にかいた汗は、肌を艶かしく艶めかせる…主の意志をおいたまま、今その身体は急速に、雄を受けいれる準備を始めていた)
(……だがそれだけでは終らない)
(傷口から潜り込んだ蛇が、心臓を縛るように絡みつき、直接そこに毒牙を打ち込んだのだ…と、理解できたのは当分後のことだった)
(唾液に含まれるような軽いものとは違う、雌を狂わせるためだけに魔獣が体内で精錬したそれは、女吸血鬼の魂の通貨、血液そのもの汚染して)
(そっくりそのまま、血液自体を媚薬に変えてしまっていた)
ふうああああッ!?あ、あ、あはあ゛ッ………ひぐッ!!あぐうッ……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(目を向き、獣の様に咆哮し、その豊満な肢体を束縛する蛇たちですら振りほどきかねない力で身をくねらせる)
(生涯始めて……ではないものの、もう何百年と忘れていた絶頂が、忘れていたぶんを反動に、暴力的快感の嵐となって、女吸血鬼に襲い掛かった)
(腰が持ち上がり、がくがくと震え…………豪奢なレースのショーツの中、初々しい色合いの秘所から潮をふきつつ、身悶える)
(…………暴れる腰が、丁度魔獣の股間をぱんぱんと叩くような形になったのは、偶然だろうか?)
(あたかもそれは、色に狂った女吸血鬼が、自ら魔獣の「雄」を求めているかのようだった……そういわれても、仕方のない光景だった)
【お待たせしました。こちらは……眠くなるまで、でしょうか】
【それと、こちらの屈服の証、およびそちらの持ち出す「交換条件」として、先日出た「名前」をキーワードにしたいと思います】
【魔術師として名前を教えるということ=魂そのものを支配されるに等しい行為、ということで……】
>>534 グルルゥッ……グッッグッ……ハハッハッ!
「自分に見合う相手…がいなかった…」とでも … 言いたげ…だな…?
(邪悪で精悍ではあったが犬そっくりな顔が、明らかに「嗤って」いた)
(魔界の最深部に潜む魔獣のくせに…いや、だからこそなのか…あまりにも人間臭い笑みであった)
これだけの熟し……た…肉…… 吸血鬼の…冷たい血も……さぞや毎夜……
淫欲…に……疼いた……だろうに……?
(蛇は、魔獣のいわば触角であり味覚であるのだろう)
(指から手首ほどまで、さまざまな太さの蛇どもが白く汗ばむ肌を這いずりまわり、口の先から飛び出す赤い舌で)
(チロチロチロと舐めまわす)
(足や手指の股、ヘソ、尻、首筋、耳穴、そして左右の乳首にまで炎のように揺れる舌がねっとりと執拗な愛撫を加え)
(女吸血鬼を快楽の泥濘に引きずり込んでいく)
……ほ…う? そんなに……雄の肉棒…が…欲しい…のか?
(からかうような言葉と裏腹に、意思と関係なく突き上げられる女吸血鬼の股間とぶつかる獣の生殖器は、怖気を催す異形を晒す)
(それ自体、独立した魔物ではないかと思うような、無数の疣や繊毛に覆われた巨大な肉棒は、びしょぬれのショーツ越しに)
(焼けるような熱さと硬さを伝えていた)
では……先に…味見を…させてやろう……グルウゥゥ!!
(獣の腰が大きくグラインドし、丸太のように重い異形の男根を豊満な乳房の間に「ドサッ」と落とす)
(それから、ズズズウズッ! ズズズウゥゥッ! と攻城槌のような勢いで男根は豊乳の間…どころか、下腹部から股間までを一気にスライドして)
(その無数の疣や繊毛で嬲っていく。疣や繊毛は独自に激しく波打ち、蠢いておりただ肌に乗せられるだけでその部分が焼け溶けるような快感となった)
(が、それが激しく全身に擦りつけられることで、まるで身体全体を一本の巨木で串刺しにでもされているかのような感覚を与えていた)
グルゥゥゥッ……ゴォオォーーーー!!
(そして、獣の咆哮が響く)
(獣自身も快感は感じていたが、それに負けてのものではない)
(「雌を嬲り、屈服させるための手段」としての射精を放つ)
ドボッッドボボボッ ブジュッッ!!
(シャワー、いや、滝のように。圧倒的な魔力と生命力と、強靭な精子に満ちた白い粘塊が女吸血鬼の全身に浴びせられた)
(口だけでなく、蛇が引き抜かれた胸の傷からも精液は体内に浸透していく)
【了解だ】
【ふむ……打倒な設定だな。では最終的には名前を差し出させる流れとしよう】
【……もちろん、最初に犯すのは獣の姿勢で、だな?】
>>535 ふぅぅぅぅッ!?
んああ、ああああッ、あああああああッ!!ひッ……あひぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
(乳首や乳房、突き出した舌先は言うに及ばず、指の股、へそ、耳の穴まで舐め回され)
(くすぐったさと快感を一緒くたにされて、涙を流して無様に悶絶する女吸血鬼は、凄惨なまでに美しかった)
(最早殆ど、魔獣の揶揄する声も聞えない……ほんの数十秒前まで魔獣を睨み、下種呼ばわりまでしたことすら夢幻のようだった)
は……ぁ………
………っひ……ひが…ひがぁぁううぅぅ………
わたひは、そんなもろぉぉぉ……んほぉぉぉ……ほひく、なろぉぉ………おぶうッ!!?
(……全身が、煮え立つように熱い)
(涙を流しながら、ろれつの回らない舌で拒絶の言葉を吐くものの…その身体は、濡れたショーツ越しに魔獣の獣根を感じると)
(腰の動きが上下ではなく、互いの股間を密着させたまま、腰をくねらせて踊るような、こねくりまわすような卑猥な動きに変じていた)
(何百年も雄と触れ合っていなかった肉体が、理性の支配から解き放たれた時こうなるのは、当然の帰結だったろう)
(ぷにぷにとした土手高の恥丘で獣根の裏筋を擦り、惚けた顔であえぐ女吸血鬼…そこに、情け容赦なく、魔獣の一撃が打ち込まれる)
(無数のイボや繊毛を生やしたグロテスクな獣根が身体をすべり…その先端は谷間を抜けて、ぽかんと開いていた女吸血鬼の口腔に埋まったのだ)
(舌先に、濃密過ぎる獣の味が広がる………濃密過ぎて、もうこの味しかわからなくなってしまうのではないかと思うほど、それは濃厚だった)
んほぉ、んおおおおッ……もぶッ、もごぉッ、んごぉぉッ!!?
ぷは、はぁ、はぁ……あひぃぃぃぃぃぃッ!んひぃぃぃぃぃぃぃッ…んむぅッ!!むじゅッ、じゅぷッ…んはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(ごりゅごりゅと口内を獣根の先端で抉られると、唾液の糸と共に引き抜かれ、そしてまた大きく後退した獣根が、下腹部を、へそを、みぞおちを)
(谷間を貫いて口腔に突進し、粘膜同士をたっぷり絡ませてからまた後退する……)
(過敏なほどに敏感になった肌は全てが性感帯に置き換わり、一往復ごとに吸血鬼にして魔女だったものを絶叫する雌肉の塊に変えていく)
(頭の中でなにかがぷちぷちと弾け、獣根の味で餌付けされ、この先にあることの予行演習のように、全身を…その表面を犯し尽くされる)
(そして…もう何往復したか解らない─実際には十に満たない数であった─が、魔獣の咆哮と共にさらなる衝撃が魔女を襲った)
むぶうッ……んは、んぶええええええええええッ!?えぐ、おぐぅぅぅ…………え゛え゛え゛……………えげぇぇぇぇぇ………ッ…
(……びぐびぐびぐんッと震えた獣根から放たれた獣精が口腔を直撃し、さらにそのまま唾液と涙でぐちゃぐちゃの顔面をこってりパックする)
(この時にはもう………血の味も匂いも、脳から消え去っていたのかも知れない)
(半ば白目をむきながら絶頂にもみくちゃにされ、げえげえと濁汁を吐き出しながら、全身を黄ばみがかった獣精に浸される女吸血鬼………)
(何十人もの男に何時間もかけて陵辱されたようなこの姿が、たかだか十数分、たった一人の魔獣によってなしとげられたと誰が信じられるだろうか)
(傷口からも獣精は染み渡り、肉体を再生するための「栄養」として取り込んでいく……取り込んでしまう)
(それは細胞そのものが、魔獣の精液の支配下におかれることを意味していた)
(その時、激しく痙攣しながら口をあうあうと動かす女吸血鬼の頭にあったのは………)
………お……おおお…お、ほ………ほぉぉあ………
(じくじくと先ほどから疼いて仕方のない「そこ」…口でも胸でもない、股の間でくぱりと口を開いている「そこ」…)
(「そこ」に感じる虚無感、「そこ」は満たされていない空しさ、あるべきものがそこにない違和感…)
(「そこ」は確か、何かを収めるために………否、「そこ」に収めるもののために生きているのが、自分ではなかったかと言う、ある種冷静なまでの疑問と自己への問いかけだった)
【ありがとうございます】
【はい、勿論…射精と同時に首を噛んで、吸血、というのが理想ですね】
>>536 グルァアッッ…… ゴオォオーーーーーッ!!
(広大な地下祭祀場がビリビリ震えるほどの咆哮)
(その野太さ、重さはこの雄もまた目の前で生き血を味わった雌が極上の獲物であると)
(認めたことを示していた)
…我が……精を受け……あまつさえ…その身にとり込んでも…発狂……も…
腐りもせぬとは……… 地上の吸血鬼……といえど…見上げたもの……だな。
(最早、耳に入っていないことは明白だったが、黒犬の魔獣はそう賞賛し)
(褒美のように二つの精液に塗れた豊乳を搾りあげる)
(「搾りあげる」文字通りだ。指ほどの蛇が、根元から肉珠に螺旋状に巻き付き…)
ギュムゥッ!!
(と締めあげる。ただでさせ大きく突き出た乳房が倍ほどまで搾り伸ばされ、その先端で槍のように尖った)
(乳首に、グサリ! と蛇の冷たい牙が突き刺さり淫毒を注入した)
そろそろ…良い頃合い……だな……。
我も久方ぶり……に…… 地上の雌肉を……味わうと……するか!
グルウウォォッ!!
(小さく唸るように吼えると、痙攣する豊満な女体を前脚で横に突き転がす)
(冷たい床に弾むように女吸血鬼の身体が転がりうつ伏せに叩きつけられるが、その程度の衝撃は痛みどころか)
(快感となるくらいであっただろう)
(うつぶせに転がった白い女体に荒々しくのしかかると、太く強靭な前脚でその両肩を押さえこむ)
(鉄の枷、どころの話ではない。巨石を乗せられたような圧力で身動きできないその女吸血鬼の尻肉へ、ドスッッ!!と)
(ハンマーのような異形の亀頭の一撃をくらわせる)
(尻を斜め上に突き上げらっル衝撃の凄まじさに、女吸血鬼の身体は獣の腹の下で窮屈に跳ね上がる)
(上体を完璧に押さえつけられ尻だけを高く上げた姿勢を強要すると…)
…フン……邪魔な布切れ……だ… だが人型の雌の……己を飾るという習性は…悪くない…。
グゥゥゥゥ…… ゴオゴオオオオオオオンンッッ!!!
(妙なことを口走りつつ、すでに下着の用をなさぬほど濡れ切ったショーツを蛇の牙でむしり取り)
(背中越しに空気が揺れるのが分かるほど大きな動きで腰を持ち上げ……振り下ろした!)
グボンッッ!!
(股間に感じた衝撃はほとんど爆発に近い)
(だがそれは一瞬では終わらず、むしろ加速度的に圧力と摩擦を増して膣口をこじあけ…というか破壊に等しい…)
(女吸血鬼が本能のレベルで感じていた「空虚」を焼き尽くすほどの凄まじい圧迫感、重さ、熱さ、存在感となって全身に広がっていった)
>>537 【毎回、濃密なレスありがとうございます】
【そろそろこちらが限界かも…】
【次は水曜日には来れそうです。そちらいつが空いておられますでしょうか?】
>>538 【【】の中も魔獣口調にしようと思ったんですがやはりヘンな感じなので普通にします(汗)】
【こちらこそありがとうございます。そちらの濃厚さには及びませんが…】
【そうですね、水曜日のまた22時からならこられます。あまり遅くまではいられませんが】
>>539 【なるほど…では水曜と木曜では、どちらが時間が取れますでしょうか?】
【と言うのもこちらのレス速度を考慮すると、時間が取れるときにするのが一番かと思いまして…】
>>540 【まだ何度か凍結は必要でしょうし…というか、自分としてはベルリナさんとのロールが楽し過ぎるので】
【従属状態で虐めるプレイとか他シチュもしてみたいなと思っています…まずは今のロールを完結させてからの話しですけども】
【すいません、正直水曜と木曜だと変わらないですね。大体、22時〜1時になります】
【金曜日が所用がありますので…土曜日が一番時間はとれますね】
>>541 【ありがとうございます、恐縮です…】
【こちらは今週は後は水曜木曜しか空いていません。ので、やはり水曜日で…】
【ですのでとりあえず、次回は水曜日にしましょう。22時からでいいですか?】
>>542 【少し先走り過ぎてますね、すみません。まずは今のシチュを楽しみましょう】
【わかりました、では水曜日の22時にお願いします】
【申し訳ありません、最後の最後で…】
>>543 【では水曜の22時にまた…】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ。ありがとうございました】
w
【スレをお借りします】
【ロールのためスレを借ります】
>>546 【お待たせしました。それじゃ今夜もよろしくお願いします】
【ちなみに今夜は1時前後を目途にして頂けると助かります】
>>537 ……ひッ……ひぎぃぃぃぃぃッ!?
(濃い魔素を含んだ魔獣の肉体は、精液すら地上の生物には有害だった)
(劇薬のように作用するそれを浴びれば、媚毒に狂うか、肉体を蝕まれて死に至る)
(だが………幸か不幸か、デイライトウォーカークラスの肉体は、闇の眷属として生き続けて培った精神は、それを受け入れた)
(魔獣の声に、もう嘲りの色はない……その肉体の一部である毒蛇が蠢き、質感量感ともに並外れた乳房を搾り上げる)
(文字通り胸を搾られ、息も出来ずに目を見開いて呻く……)
(そしてそこに、一際深く毒蛇の牙が打ち込まれ、精製された淫毒をさらに注ぎ込んだ)
っはッ…………
…………かは………ひゅ……………あ、ぐッッ……
(そして遂に───その身が、魔獣の前に捧げられる時が来た)
(乱暴に、無造作にうつ伏せにひっくり返され、後ろから圧し掛かられる…)
(剛力の篭る足が両肩を軋むくらい強く抑えこんで、丸太のような獣根がごづんッと尻を打てば)
(獣の腹の下、腰が持ち上がって体がくの字に曲がり、自然と……獣の交尾のスタイルをさせられる)
(ぐっしょりと濡れて張り付いた下着がむしり取られ、経験のなさを物語る初々しい色合いの秘裂が曝け出され─)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!?!?
…ッ…………お…………おお………おおおおお……おほ………おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッ♥
(───獣根が、一息に処女腔を刈り取った)
(ごりゅごりゅごりゅと肉で肉を引き裂かれ、腰骨が砕けそうな蔵の衝撃に貫かれ、認識そのものを犯される)
(喘いではいたものの、眉根に深く皺を刻み、悶絶していた今までとは違う………)
(卵が割れて中身がはみ出すみたいに、何かが割れ、どろぉッ……とした雌がそこに現れた)
(びくびくと身体を痙攣させ、眉間の皺を薄くして、目じりをだらしなく下げて)
(厚めの唇を馬鹿みたいに開きっぱなしにして、ぽってりした舌を突き出し、アクメ堕ちした雌顔で、くねくねと腰をくねらせる…)
(そしてその瞬間、敗北を認めた精神が、背中に契約紋を浮かび上がらせた)
(それはこの女吸血鬼が、古の絶対なる法において、魔獣ザレスのしもべたる存在になったことを示す印…)
(精神の隷属を表す、第一の紋章だった)
>>547 【了解しました】
【それと…申し訳ありませんが、
>>548の最後の三行は脳内削除をお願いします】
【ある程度レスの準備していたのですが、名前を告げて隷属を誓う際のレスが一部混ざってしまいました…】
【ともあれ、今宵もよしなにお願いしますね】
>>548 グルゥゥゥゥッッ……フシュウウッッ……。
(白く豊満な女体雌犬の姿勢で組み伏せ、貫いた魔獣は満足そうに喉を鳴らし舌なめずりを繰り返した)
(闇と血で何百年も熟成された魔女の処女膣は、これ以上ないというほどの締め付けとざわめきで異形の)
(男根を締め潰しつつ蕩かすような蠢きを見せていた)
(普通の男であれば、その快感だけで発狂し死ぬまで射精し尽くしてしまうだろう)
(魔獣とて、体毛が逆立つような快感と何も考えずこの膣を貪りたいと言う興奮を感じてはいたが)
(ぎりぎりでその二つを押さえじっくりと状況を楽しむだけの余裕は残していた)
…グゥッ…… グルゥッッ……。
(毒蛇の尾を数匹、ねっとりと腹下の女体に絡ませながら、器用に腰の位置を調節し、より深く)
(より隅々まで異形の男根を女吸血鬼の体内に押しこんで行く)
(膣の抵抗も処女膜の残骸も関係なく。削岩機で岩に望みの形の穴を穿つ職人のように、さきほどまで誰も)
(触れえなかった膣内をゴリガリと削り馴らし、規格外の巨大男根に相応しい形に整えていった)
(女吸血鬼の白い肌をねっとりと這いずる蛇の一匹が首をまわって、顔の前に伸びる)
(浅ましく卑猥で…それゆえに美しい女吸血鬼の顔を、二股に分かれたその舌でチロチロと舐め口先を半開きの唇に擦りつけた)
(別の蛇はご丁寧に股間に頭を押しつけ、充血しきったクリトリスを舌で締めあげ、冷たい牙でカリコリと引っ掻く)
グググ……これで…我は 貴様の… 「初めての雄」……という…わけか…。
なかなか…上等な…… 遺伝子から…魂の尾まで… 楔を打ち込むような…… 「契約」が…交わせそうだな…?
(処女を奪うことについての魔術的な知識も無論ある)
(桁外れの魔力を持つ魔獣にとっては、ただそれだけのことでもかなりの拘束力を女吸血鬼に対して持てるようになっていた)
(そう、いまの魔獣にとっては、久々に召喚された人間界を蹂躙するときよりも、この雌を存分に味わうことの方が重要になっている)
そう……ら……我のチンポは…… 逞しい…だろう? 心地良かろう…?
(毒蛇がその言葉を囁くように、赤い舌で耳穴を舐めている)
(いつもの魔獣であればとっくに激しい抜き差しを始め女を狂わせていただろうが…)
(いま、子宮がきしむほど奥までぎっちりと占領した巨大な男根はそれ自体は動かず…。ただ、全体に生えた無数の疣や繊毛が激しくざわめきはじめる)
ザワザワザワ……ザワザワ…… コリゴリッッ ゴリッッ ブブブッッ
(微細な獣の体毛が激しくざわめき膣壁を摩擦する。あらゆるツボに食い込んだ疣が蠢き、震動する)
(人型の雄には決してできない人外の責めが始まっていた)
>>549 【削除了解です】
>>550 ………お…おおぁ…………あああ……
(脂の乗った太股の白い肌の上を、鮮血が一筋伝い落ちる)
(何百年もの間護られていた純潔を奪った証の純血は、舐めればさぞかし甘美だろう)
(ドロドロの肉壺と化した処女膣は、女吸血鬼自身も知らぬ極上の名器)
(歴戦の陵辱者である魔獣ですら、その強靭な意志を総動員して抗わねばならぬほどだった)
………ん……おほぉ…………
お、お、お…♥お、あ……………?
…ちゅ……れろ……れろれろ………はぷ……んちゅる…ちゅッ………
(破城槌のごとき一撃から、今度はじっくり、ごり、ごりと時間をかけて開拓していく)
(先のそれが衝撃で、いわば精神そのものを穿つ突き込みだとするなら)
(これは中を探りつつ、同時にじわじわと獣根を膣肉に馴染ませる、肉体を落とすためのもの)
(その甲斐あってか、魔女のそこは処女肉とは思えないほどみっちりと、膣肉で獣根を真空パックするかのように包み込んでいた)
(…同時に、熱く火照る肌の上を、毒蛇たちが滑るように這い回る)
(胸の谷間を抜けて、ネックレスのように首を回り顔の前に鎌首をもたげたそれが、催促するように舌で顔を舐め、唇を突くと)
(蕩けきっていた顔が、ようやくその存在に気付いたというように潤んだ目を向けると、舌と舌を擦り付けあってから)
(口唇奉仕をするかのように、その蛇頭をぱくんと咥え、舐めしゃぶり、口腔全体で愛撫し始める)
(それどころか、逆に舌を毒蛇の口内に差し入れて、舌を牙で引っかかれるのも構わずに、ぬちぬちと粘膜同士を触れ合わせた)
(淫核を舌と牙でなぶる毒蛇の、鱗の冷たさも心地いい………)
むじゅ、んじゅ、じゅちゅじゅちゅ………ん、ん、ん、ん………♥
………んんんんんんんんんんんッ!?♥んぐッ……ん゛ーッ、ん゛ん゛ん゛んんッ!?!?♥
(これ以上ないと言えるほどの、極上の肉便器をものにできる予感に打ち震える魔獣)
(後は絶頂と共に吸血し、名前を支配して、止めに己の種で受胎させてしまえば完璧だ)
(止めるものは誰も居ない…………最早女吸血鬼自身が肉便器に堕すことを望んでいるのだから尚更だ)
(三匹目で耳朶を、耳の穴を舐めながら囁く魔獣………)
(一方女吸血鬼の胎内では、獣根が本格的に膣肉を苛み始めていた)
(硬さも大きさも位置も異なる疣が、ごりごりこりこりっと膣内のツボをマッサージする一方)
(モウセンゴケを思わせる繊毛が、ぞりぞりと襞と襞の隙間を、執拗なほどブラッシングして愛液をかきだし、巨大な獣根の出入りの補助を開始する…)
(それは先ほどまで胎内を硬さと熱さと太さで支配していた獣根が、全く未知の生物に変わってしまったかのようだった)
んお゛……お゛おほぉぉぉぉぉッ゛!!ふほッ、むほォォォォッ…………ん゛ん゛お゛おおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!♥
(処女には辛すぎる攻めに、額の辺りに白い光が瞬き、炸裂し、絶頂が爆発し連続する)
(蛇頭を咥えたまま雌獣となって吼え、きゅうと下腹部を緊張させたかと思うと…刺激臭のする、温かなしぶきをちょろちょろと漏らして)
(無様に、凄絶に、そして妖美に、女吸血鬼はイキ続けた)
【かなりレスが遅れてしまいました、時間もオーバーしてしまっていますし、今日はここまで…ですね】
【明日も同じ時間でいいでしょうか?】
【時間が押しているなら、お返事は後ほど、直前でも構いません】
【本日もお疲れ様でした。ご満足いただけていればいいのですが……】
【ありがとうございます。大変興奮するレスを頂き、嬉しいです】
【ちょっと金曜日は所用があるので、土曜日以降の22時からで、ベルリナさんの都合の良い日時を伝言しておいてもらえないでしょうか?】
【土曜日ならもっと遅い時間までロール可能ですが、日曜日以降でも私は構いません】
【ではお言葉に甘えて先に失礼させていただきますね】
【おやすみなさい】
>>553 【了解です】
【……ただ、今日がダメとなると明日明後日の土日は埋まってしまって居る上に】
【次に22時以降に時間が取れそうなのは…………その次の土曜日になりそうです】
【ですので、そちらさえ良ければ置きレスも併用していきたいかな、と思いますがいかがでしょうか】
【伝言スレにてお返事をお待ちします。それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>555 よろしくお願いします
スレも移動したことですし、
聞きたいことというのはどういったことでしょうか?
>>556 よろしくお願いします
こちらがやってみたい姉像というのはああいった感じなのですが、
姉と弟という関係上メンタル的なものが結構あるかなと思うので、
何か土台になる作品があると嬉しいのですが……
この作品のこの姉妹が好きだ、というご希望はないでしょうか?
キャラをやる、ということではなく、関係性を借りる、といった感じで構わないのですが
>>557 そちらの姉像にあった作品があればそれを挙げてもらってもいいかもしれませんが、
ToHeart2のタマ姉とか…?
強気だったり口うるさかったりだけど、それは優しさの照れ隠し…みたいな
恋人にしたらツンデレになりそうなのかなと思いますが
>>558 いえ、こちらもぱっとでてこなかったので
タマ姉だと、タカ坊を思ってしているところに
雄二に見つかってしまって、みたいな感じになるでしょうか
そちらののりとしては、強引なのがお好きですか?
>>559 タマ姉だとどうしてもそういった感じになりますよね
できればこちら(弟)を思って…が第一希望です
最初は姉弟なので強引になるのは避けられないと思いますが、
途中からは受け入れるのでも、精神的には拒むが肉体的には反応してしまうとか
そういった感じかと思います
>>560 なるほど、ありがちかもですが
誰も家にいないうちに弟の名前を呼びながらしていたら
偶然帰ってきていた弟が呼ばれているのかと思って
出てきたところ見つかってしまい……みたいなかんじでしょうか
タマ姉でも十分弟にきっつい性格だとは思いますけど、
あれより暴力は控えめだけど、(性的に意識していることもあって)
あまりフレンドリーではない、少し距離を置いた態度ぐらいのかんじでどうでしょう
>>561 状況的にはそんな感じかと思います
それか皆が寝静まった夜中にふと目が覚めたら何か聞こえて…など
意識しすぎるあまり、距離を置いているってのはいいですね
心の中ではお互いに初恋同士だったとかの裏設定がありそうな感じで
>>562 初恋ですか。わかりました。日常の姉のスタンスとして、弟には
弟のことを自分で慰めてしまうほど強い好意を抱いているものの、
それは自分からの性欲(つきあいとか、抱かれたいとか)には
全く結びついていない、そういうものは全力で否定する、で大丈夫でしょうか
>>563 そうですね、自慰の時に想像するのは好意もあり身近にいる弟だけど、
実際には理性が働き弟とそんなことをするのは思いつかない
または思ってはいけないと意識して除外するといったとこですね
そんな感じで大丈夫ですよ
弟の方にも注文とかってありますか?
>>564 身もふたもない言い方になってしまいますが、おかずとしては使うけど
実際恋愛感情とかそういうものを抱いたことはない、ぐらいでいきたいとおもいます
弟はそうですね、雄二に姉好きの成分を加えてもらえればそれで大丈夫です
舞台的に、現代とかSF、ファンタジーとか……これといったご希望はありますか?
>>565 こちらについても了解しました
舞台的には特にこったものをするより現代でいいんじゃないかと思います
状況的にも先ほど(561)あったようなものでいいかと
ほかに何かありますかね?
>>566 状況、現代了解です
こちらからは、あとは容姿の希望があればきいておきたいところです
>>567 容姿の希望では黒髪長髪でメリハリのある体型がいいですね
身長はこちらよりやや高めな感じで、普段の目線はこちらが見上げる感じで
それと大事なNGですが、大スカや体を傷付けるようなことがそれですかね
軽いスパンキングなどはシチュの中であるかと思いますが
>>568 それでは、背は女性にしてはかなり高めで黒髪ストレート
出るところは出て、でいきますね
弟にはあまりがっちしたかんじではなく、少し女の子っぽいといいなと(体型について
軽い暴力ぐらいなら全然大丈夫ですよ
NGはその二点でしょうか、といっても殴る蹴るぐらいのことは
されてもOKなので、例えば腕を折るとか部分的にせよ切断される、
といったものは避けていただければ、あとは結構ハードでも構いません
>>569 どちらかというとひ弱っていったほうがいい感じですね
普段は手を上げたり暴力なんかも考えられないような
腕は折るより縛る方になりそうですが、
ハードでも大丈夫だということは了解しました
そろそろ席を外すことになりますが、続きはどうしましょうか?
今日なら9時ごろまでには戻って来れますが
明日の昼間とかでも大丈夫です
>>570 縛るぐらいなら大丈夫です
それと、実際には鞭というのは生命に危険を及ぼすぐらい危険なものだそうですが、
ベルトを鞭代わりに、ぐらいなら問題無しです
今夜ですが、24時過ぎに戻ることになりそうですが、遅いでしょうか
土日は不在でして……月曜の日中も大丈夫かなと思います
>>571 それでしたら24時ごろから待っていますね
まずは待ち合わせ伝言板で合流しましょう
それではこれでこちらは落ちます、また後ほどに
【スレをお返しします】
>>572 それでは24時に伝言板ですね
また後ほど……
【こちらもお返しします】
浮上
【ここね……こーんばーんわっ!】
【これから◆ULenHumn/Uさんと打ち合わせも兼ねてお借りするわね?】
【遅れてすみません】
【打ち合わせにスレをお借りしますね】
【】は外して…と
>>576 まずは立候補してくれてありがと!
さっそくだけど、あなたの希望から聞かせてもらってもい〜い?
色々やってみたい事はあるから迷っちゃうのよねえ…
>>577 いえいえ、例には及びませんよ
ただの変態ですからね
希望ですかー……そうですねぇ
無理矢理しちゃう…ってのはあまり柄じゃないんで
濃厚に絡み合いつつらぶらぶ変態えっち…が大体の希望ですかね
基本的にNGのグロスカ以外は何でもOKなので…
>>578 ふふっ、変態は大好きよ♥
(ウインクしながら舌をペロッと出して)
それじゃあ、純愛路線みたいな感じで流れでいきつつ
色事の時は濃厚に変態にってカンジかしらあ?
例えば、出会ってデートしながら、夜は夜でお楽しみ…なんて流れはどう?
>>579 では、そんな流れで…
デート中も色々とちょっかい出しちゃいそうですねぇ
鎌足さんの方にも希望があれば、何なりと言っちゃって下さい
>>580 えぇ、もちろんいいわよ♪
歩いてて欲情しちゃったら、裏路地なんかで…も構わないし♥
勝手に決めちゃったみたいだけど、やっぱりこうしたい…ってことがあれば
遠慮なく言ってちょうだいね?
私の希望は…変態路線だったら、「露出調教」とか、「おしっこ飲ませて♥」って
せがんじゃうかも知れないけど、純愛路線なら◆ULenHumn/Uさんに甘えたいわねえ…♥
>>581 元々変態路線のつもりだったので、問題無いですよ?
デートに興味有ると仰ってたので、それも考慮しないとかなぁ、と
やらしー衣装を着せて街中を歩かせたり、そのまま公衆トイレか何かで
即ハメ中出ししちゃったり……おしっこを飲ませるのは、肉便器扱いされたい、て感じです?
どんな変態なことでもイイんで、じゃんじゃん遠慮無く言って下さいねー
>>582 あ、本当に〜?お気遣いありがとう♪
だったらデートなんかで純愛路線を楽しみつつ
色事ではじっくり変態路線でいきましょっか?
あははっ、そういうまにあっくなのは大好きよ♪
お掃除奉仕させらたり、おしっこ飲まされたり肉便器にしてもらいたいわ♥
あ…でもできれば、豊胸なんかは無しで、私の一物も一般の成人サイズぐらいが嬉しいけど…
あとは…◆ULenHumn/Uさんのお尻の穴まで舐めさせられたり…とかかしら?
>>583 じゃ、デートは変態路線の布石とゆーことで…
ローターとかオナホールを仕込んだりして、ね?
おーけー、あくまで「女装」なワケね
ふんふん…結構"ヨゴれ"てるのが好きなのかな……?
お尻の穴…あぬすをたっぷり舐められた後は…やっぱり逆あなる?
>>584 あははっ!食事や買い物みたいな純粋な流れを想定しちゃってたけど
いいわよ♪途中でガマンできなくなっちゃうかも…♥
容姿なんかは、できれば原作通り普通のオカマが嬉しいわね。
残語句なことは抵抗があるけど、汚い方面は問題ないわ♪
といっても、◆ULenHumn/Uさんがグロスカは無理って言ってたから
大っきいほうまで無理にとは言わないけどね。
逆あなる…いいのかしらあ?◆ULenHumn/Uさんの中で出しちゃっても!?
【ごめんなさい、すっごい誤字…】
【残語句…×】【残酷…○】
【…ね、正しくは…】
>>585 食事や買い物もイイですよ?
…まぁ、どこ耐えられるかが問題ですけど、ね
了解です、じゃあチンポもデート当日まで一切洗わず…の方がイイですよね?
大きい方は…出すトコを見る程度ならおーけーですよ?
例えば小便浣腸して……思いっきり便器にブチ撒けさせたり、なんて
中出しされた挙句トコロテンまでされちゃいそうですねー…お手柔らかにお願いしますよ
>>587 詰め物を入れられたらデートを楽しむ余裕さえ無いかも…♥
ふふ、恥垢のお掃除もさせてもらえるのね?
もちろんそのほうが嬉しいわあ…♥
大きいほうを出すとこ見られるなんて恥ずかしいけど…本当にいいの?
せっかくだし、それじゃ直腸内におしっこをしてもらって出しちゃおっかしら♪
「トコロテン」…って知らなかったんだけど、ちょっと調べてみたら…ふふっ!
そーゆーことだったのねえ…イイこと聞いちゃったわ♥
◆ULenHumn/Uさんが悶えるとこ見てみたーい♪
>>588 買い物程度には付き合って貰いたいかなー…
もちろん、"大人の玩具"の店ですけど、ね?
えぇ、醗酵し切った恥垢を味わって貰いますよー
そーゆー場面を撮影するのも面白そうではありますねぇ
ゴツゴツ突かれて女の子みたく喘いじゃいますね、多分
鎌足さんならチンポの扱いも熟知してるでしょうし、
悶える内に何回も射精しちゃうかも……
【とー、すみませんそろそろタイムアップです…】
【次はいつ頃都合が付きそうでしょうか?】
>>589 なーるほど!そういうデートコースも変わってて面白そうねぇ…
もちろんいいわよ〜♪連れてってちょーだい♥
中で出された後のお掃除奉仕もいいけど
恥垢のお掃除も楽しみね…食べたくなっちゃうわ♥
そういえば、大人のオモチャとか撮影ということは
舞台は一応現代日本ということでいいのかしら?
ふふふ…私が攻めるというのも新鮮ね♪
満足させられるか分からないけど…
◆ULenHumn/Uさんも攻めまくって一緒に気持ちよくなりたいわ〜♥
>>590 【あ、ごめんなさい…】
【私はまた今夜、つまり火曜日の夜からでも可能だけど】
【◆ULenHumn/Uさんはどーぉ?】
【都合の良い日時を教えてくれたら嬉しいわ】
>>592 【今日の夜はちょっと確定できないですねー…】
【早くて10時、遅くて0時になっちゃうと思います、すみません】
【木曜以降なら確実に来れるとは思いますが】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【以後、空室です】
>>593 【わかったわ、それじゃ木曜以降で都合のいい日時を】
【伝言板で教えてもらってもいいかしら?】
【木曜と金曜も、夜は大丈夫だと思うから】
【またその時にでもよろしくね!】
【立候補と打ち合わせどうもありがと!】
【逃げ出したりしちゃだめよ?】
【今夜はお疲れさま、おやすみなさい!】
【私も落ちるわね、スレをお返しするわ】
【舞衣と借りますね】
それじゃあ私からね、書き出し
他に何か希望とかあるかしら?
【スレをお借りします】
こちらこそよろしくね。
要望? ん、大丈夫、環を信じてお任せするわ。
あと流れをみて要望があれば【】でお願いするかも。そのときはよろしく〜。
というか肉欲獣舞衣って、あはは、泣きそう。
それ原作での私の彼氏っぽいやつのあだ名なのよ、だから忘れて忘れなさい、うう。
そしていきなり年上設定持ち出すとは…抜け目無いわね、流石だわ。
【】了解よ〜、何かあれば遠慮なくお願いね
あー……それは嫌な感じで利きそうだし、肉欲獣はなしね無し……
ほら、Xratedでやるにはいろいろ大人の事情が
なぜか通ってる先が「学校」だったり。いろいろ
それじゃあ書き出すから、ちょっと待っててね?
ふぅ……なんだか二人きりなのにやけに疲れたわぁ……
(舞衣がお風呂から上がってから)
(今日は家にお客様と二人きり、女同士だと気楽なところもあるけれど、
姉弟とは違って少し緊張したりもして)
(かしましい一日の疲れを洗い流そうと、環は遅いお風呂を使っていた)
舞衣もゆっくりしてくれてると良いんだけど……
あ、枕カバー換えといたかしら……雄二が居ないと微妙に不便ね、ううん……
(舞衣が出たばかりの浴室は湯気で暖かく)
(明日は何をして遊ぼうか、なんて考えながら髪を洗っていると、浴室に近づく気配に気がつかず)
>>598 (脱衣場に忍び足、パジャマを脱いでお風呂場の戸を静かにつ〜っと、)
(といってもガラス張りだからバレバレなんだけどね)
(身体を洗おうと椅子に腰掛けていた環をそのまま座らせて、私は彼女からシャボンにまみれたヘチマスポンジをとりあげる)
(環の背中は白く、美しい曲線を私に魅せつけていて、見ているだけで身体の芯がキュンとなる)
(私は自分の高鳴っていく鼓動を自覚しながら環の背中にシャボンを擦り付ける)
おじゃましま〜す、向坂せんぱ〜い。お背中お流ししますね?…なんちゃって。
一宿一飯の恩ということで、そういう訳で構えない構えない。…環、ここ座りなさいよ。
でも本当に綺麗よね、憧れちゃう。……ふふ、身体細いくせに出るところ出て、…反則でしょ、もう。
私だってそこそこ自信あったのに環には負けちゃうかなぁ…。
環ってば、わたしより年上なのに身構えず付き合えるから私としては気楽だけどね。
でも環はそうでもないみたい、…ちょっと緊張してる?
……ね?どうして緊張してるの?
もしかしてあの日のこと、思い出してる?
私より年上なのに仔猫みたいに私の唇や指先で気持ちよくなっちゃった、…あの時の事を。
(シャボンに塗れた環の背中に私は自分の二つのふくらみを押し付け、優しく彼女を抱きしめる)
(泡の滑りで、私の自慢のたわわ実りは彼女の滑らかな背中でむにゅりと変形し、私は弧を描くようにそれを擦りつける)
(後ろから彼女を抱きしめ、手の平は掬い上げるように彼女の美乳を持ち上げ、ゆっくりとこね回す…)
教えて、環?
あんなことあったのに、どうして私を今日も招いちゃったの?
……えっちなこと期待してたとか?
(ちゅっと彼女の耳たぶにキスを落としながら私は囁いた)
>>599 ……んっんー……んん?!
(のんきに鼻歌を鳴らしていると、ふと背後の戸が開いて)
ちょっ、雄……?!
……なんだ、舞衣なの……
(そういえば、今この家には二人きりだったのを思い出すと、一瞬浮かび上がらせかけた腰を椅子に戻して)
あっ、ちょっと舞衣?んっ……もう、どうしたのよ急に……
(どうやら洗ってくれるらしいと悟ると、大げさにため息をつきながらも)
(結局舞衣に任せることにしたらしく、おとなしく擦られながら)
何が一宿一飯よ。ま、今日は雄二も居ないから、舞衣が居てくれればボディーガードには心強いし?
きれいって、あんたねぇ……それをいうなら舞衣が、でしょ
あんた、鏡の前に立ったことあるの?
(自分も出てるところは出ている方だが)
(舞衣は、その上精悍な引き締まった感じもあって、内心羨ましいと思っているのだが……
舞衣の方にその自覚がないらしいと知ると、ハァと脱力して)
私も身構えないで付き合ってもらえるなら嬉しいけど……あんた、わかってて言ってない?
う……
(舞衣は一緒にいて楽しい相手だけれど、こうして二人きり、
それも体を覆うものがない所では少し身構えてしまう)
(あられもない姿を年下の前で晒し、舞衣のものにされてしまった日のことを思い出すと、
胸に触れられた体は自然と強張ってしまい)
そ、それは、だって舞衣は大事な友達だし、一緒にいて楽しいしっ……
だ、だけどそれはそんなこと考えてたわけじゃ……んっ?!
(耳に触れられると、やっと舞衣のやろうとしていることに感づいて)
(あわてて離れようと腰を浮かせるものの、胸をこねられながら抱きつかれていては逃げることもできず)
……もう十分洗ってもらったから、先寝て待ってなさいよ、舞衣っ
(柔らかな体をよじって逃げようとするものの、
石鹸が泡立ってにゅるにゅるとした感覚のせいで、逆に舞衣の腕の中に納まってしまう)
>>600 (環は私の愛撫から逃れようと身体を捻るけど、シャボンの滑りでそれはちっとも叶わずに)
(私の二つの手の平は彼女のふくらみを縦横無尽に愛撫し尽す)
(ツンと勃起ったピンク色の乳首を指先で執拗に弾き、芯を入れて弄くりまわす。指先に残る弾力が心地良い)
(耳たぶを甘噛むしながら甘えるように囁き、そして環を追い詰めていく)
(自分がいつからこんな風に女の子好きになっちゃったのか覚えてないけど、やっぱり素質があったのかも)
(そーゆー環境に恵まれてたし、…ううっ)
おっぱい大きいとこんな風に揉まれちゃうわよね、同性の女の子たちに。…私もおんなじ。
だから、覚えちゃった…。
環にも教えてあげたいの。…環と気持ちいいことしたい。環に気持ちよくなって欲しいの、…ね?
環だってわかってるはずだよ、…もうお互いが友達だけじゃ満足出来ない身体になっちゃってるって。
気持ちいいの知っちゃって、…二人で熱くなっちゃったから。
ダメ、…逃がしてあげない。
(椅子の上に座った環の太股の上に跨って、潤んだ瞳で彼女を見つめて)
(にゅるりとした感触が私の一番敏感なところに触れて、思わず腰を動かし擦り付けてしまう)
(私の熱いところ、敏感で複雑なところが環のすべすべの太股に擦れて、…すっごく切ないの)
んっ、…環、にゅるにゅる…、にゅるにゅるで気持ちよくなっちゃお?ね?
大丈夫、私に任せて。……環、好き、大好き。
(喉はカラカラ、欲情に煽られ朦朧とした意識で私は洗面器でお湯を汲み、お互いのシャボンを洗い流す)
(入ってきた時浴室に持ち込んだチューブ式のローションジェルを大量に環と自分の身体に落としゆっくりと身体を擦り合わせる)
(環の鼓動と私の鼓動、肌と肌の熱が絡み合いながら私たちは滑った光沢の化粧を全身に施していく…)
(そして私は彼女の怯える唇を自分の唇で塞ぐのだった)
【私はまだ大丈夫、環さえよければあと少しだけ続けちゃおうか?といってもあと1ターンぐらい?】
【で、次会える日時を教えてくれたら嬉しいかな、なるべく合わせちゃうわね】
>>601 ま、舞衣っ!やめなさいってば!ここお風呂場よ!?
こんなところでまた、んっ……!
(なんとか逃れようともがくものの、柔らかな乳肉に舞衣の指を食い込まされてしまい)
(乳首がはじかれるたび、抵抗の動きが弱まっていき)
だ、だめっ、耳噛んだら、そこ、私弱くて……んんっ……!
う、それは……経験者なのね、あんたも……
って、何覚えてるのよ?!そういうことは可及的速やかに頭の中から追い出しなさい!
そんな、気持ちよくって、私はそんなこと……っ……
(舞衣に抱かれた日のことを思う夜もあった)
(こうしてじかに舞衣を感じていれば、その感覚はより鮮明に蘇ってきて)
(このままだと、舞衣のペースに巻き込まれそうで、何とか逃げようとするものの)
(雄二たちより腕力はあるとはいえ、体捌きで舞衣にかなうはずもなく……
柔らかな体をしっかりと絡めとられてしまい)
(なおもじたばたするものの、太ももの上にまたがられれば、大事なところが
太ももに触れて)
(そこを傷つけるわけにもいかず、暴れようがなくなってしまい)
な、何言ってるの舞衣っ
もう、馬鹿なこと言ってないではやく上がるわよ、うっ……
(けれど、太ももの上の重さが上がることを許さず)
(ジェルまみれの体が、お互いをにゅるにゅると彩っていけば)
(妖しい感触に刺激されてか、ほんのりと色づいたからだの胸先はすっかり硬くしこり)
(ふさがれる唇を閉じようと抵抗したのはほんの一瞬で、じきに舞衣の舌を受け入れて)
【それじゃあ今日はこんなところかしら】
【それと、ひとつお願いが】
【私、どちらかといえば削れない性分で】
【書いてもらったことにはなるべく全部答えたいけど】
【1ターンにあまり複数行動が詰まってると、どうしても長く長くになっちゃうというか……】
【そのあたり調節してもらうと助かるかも】
【私は今夜の24時半とかから大丈夫だけど、舞衣はどう?】
>>602 【了解〜。なるべく短めの行動スパンで返すようにするわね】
【それじゃ今夜のその時間に伝言板で待ち合わせしましょう、規制にあった場合雛雛の伝言板ということで】
【では今日はこのへんで。おやすみなさい環、…素敵な出会いに感謝を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>603 【ありがとう、私もそのあたりは意識してみるわね】
【それじゃあまた今夜。おやすみなさい、舞衣】
【私もスレをお返しします、ありがとうございました】
【お借りしますね】
今日もよろしく、舞衣
なんていうか……あんまりそういうの気にしないでね?
昨日の今日なんだし……
その間に、ちょうどスレいっぱいになりそうだし、次スレたて挑戦してるわね
口ほどにも無く失敗……
舞衣がだめなら依頼してくるわね
たまんねぇ
>>602 【スレをお借りします。今日もよろしくね、環】
(触れ合った唇は本当に柔らかくて、環の舌は今日もおびえていたの)
(でもそれは最初だけってわかってる。……環ってキス、弱いものね)
(それにおっぱいも弱い、私と弱いとこ一緒みたい。……同じね)
(ぴったりと隙間無く抱締めあった私たちの間で、4つの滑りと光沢を帯びたマシュマロが窮屈そうにうねうねと生きてるみたいに変形しあって)
(感度をを引き出しあってる…こりこりのちくび、擦れるたびに私は切なくなって涙目で環の舌を追い求め、絡ませる…)
ちゅ…んっ、ちゅぅちゅ……んふぅ、環ぃ、……舌もっとぉ、だめ、逃げちゃ
環のにゅるにゅるしてるとこ、…教えて、……感じさせてよ。
れろっ……ちゅっ、そう、……上手よ、んっちゅぅぅ
私の目、見て?……見つめあいながらキスしよ?環のトロトロの視線、こっちに頂戴……んっ
(私たちはすでにお風呂場の中央で起立の姿勢でシンメトリーに抱き合って、お互いの肢体を擦りあっている)
(環のおっぱい、すごく気持ちよくて私はもっとコリコリが欲しくて無心に弧を描くように彼女の白いつるつるの肌を求めてしまう)
(見つめあいながらのキス、ちゅちゅっとお互いの舌先で突付きあいながらやがては絡めあい、環の唾液をこくん、と飲む)
(肩をすくませ上目使いで上気しながら、燃え上がる欲情の中で私は彼女の両頬をなんどもなんども舐めてあげるの…)
(気持ちが際限なく昂ぶっていき、もっともっと環を感じさせたくなる)
れろっ、…ちゅ、れろっれろっ、……ちゅっ
環の頬、…ほんとスベスベしてる、……可愛いけど、反則よぉ、…もぅ
ね…、ここ座って?バスタブの縁、……そぅ、足を広げてね?……いいことしてあげるから。
【スレたてお疲れ様、こちらこそよろしくね】
>>609 くっ……んんっ、ちゅっ、うー……
(そのまま、なし崩しで舞衣の舌を受け入れてしまう)
(もとより嫌いではない……好意も感じている相手)
(振り払いたい気持ちが無いではないが、やわらかい唇を感じ、
やわらかい胸が触れ合っているとどうしてもそれ以上強く出られず)
(まごついている間に体のほうはつぶし合う乳房の中、
つんと先端が硬くなってしまったのを感じると、あわてて体を引こうとして)
う、んんっ……そんな、舞衣っ……
(逃げちゃだめ、といわれておとなしくできるはずもなく)
(口内で這い回る舌から逃れようと体をすくめるものの、
太ももに乗られていてはそう遠くまでも逃げられず)
ちょ、ま、舞衣っ……!
(視線が絡んできているのに気がつくと、あわてて目を閉じようとするものの)
(キスの間に体を立たされるように導かれると、驚いて目をあけて視線を重ねてしまい)
ふぁっ、んっ、だ、だめよっ舞衣、またほっぺた、なめてっ……くぅんっ……!
(快感に流されてはいけないと、どうにか舞衣の体から離れようともがくものの)
(やわらかいからだがふれあい、擦りつけあい、
ジェルであわ立ったぬめりが体の合間を満たすたびに、
キスでつながった口元に全体重を乗せるようにして舞衣のほうへもたれてしまい)
ちゅっ……んんっ、そ、そういうこと言わないのっ……もうっ……
い、いいことって……またしょうもないこと考えてるんでしょう?!
だ、だめよお風呂場でこれ以上のことはっ……
(抵抗しながらも、結局バスタブの縁に腰を下ろすが)
(どうにか裸体を隠そうと、タオルのほうへ手を伸ばそうとして)
>>610 ふふっ、頬っぺた舐められるの好きなくせに。とろんとしてどう見てもうっとりしてたわよ?
次はもっと環の好きなこと、……してあげる。
……ダメ、タオルとかダメ。隠しちゃ、…や。
環の綺麗なからだ、……私のものなんだから。ぜんぶ見せて?ね?
(タオルに手を伸ばす彼女の手の制して)
(言われるがままにバスタブの縁に腰を下ろした彼女をやや見下ろすような位置関係で)
(しばしお別れのキス)
(くちゅくちゅ、ちゅちゅ、…ちゅぷちゃぷ、とか唾液の混ざり合う音がバスルームに静かに鳴り響いて)
(私と環の間に透明の唾液の橋が連なり、それを舌先でぷつんと落とす)
(禁断の女の子同士のキス、だなんて今更だけど改めて意識してしまうとそのインモラルさに更なる興奮を覚えてしまう)
(私は彼女に寄り添い、ゆっくりと環の細い首筋にキスマークを引きながら)
(滑った二つのマシュマロに頬擦りし、寄せ上げ揉み解し、そして頂点に咲くピンクに唇をよせる…)
環のちくび、こりこりになってる…、私のおっぱい、沢山感じてくれた?
ちゅっ、…弾力すごい、……噛んじゃうんだから、はむっ、ちゅっっ
んっちゅぅ、……はぁん、ぷにぷにしてる、環のちくび、……すごい
おっぱい、弱いよね……私も同じ。別にこれ以上大きくなりたいなんて思ってないのに……ちゅ
環も男子とかの視線、敏感?見られてるのとかわかっちゃう方?
れろっ、……ちゅ、こっちも、なめなめしてあげる、…ちゅ
私も、…ちゅ、……みんな見てるんだもん、…あれじゃバレバレだし、環も私も男の子の妄想の中ですごい事されちゃってるんだろうなぁ、って。
こんな風におっぱい滅茶苦茶にされて……ちゅぅぅぅ
たとえば両方いっぺんに舐められちゃったり、ちゅちゅぅぅぅちゅぱちゅぅぅれろっちゅっっちゅぱちゅ…
(寄せ上げるようにして両方のちくびをいっぺんに頬張り、舌の上で滅茶苦茶にしてあげる)
(こりこりのさくらんぼが私の舌の上でふたつ、全方向から玩ばれて跳ね回って甘い感触がを私の口膣内に溢れる)
(ちくびを弾かれる度に環は甘い叫びをあげながら身体を捻り、その刺激から逃れようとするけど……ダメ、ぜったい逃がしてあげない)
んっ、ぷは……ちくび、集中的に攻撃されてどう?
弱点も私と全部一緒、……環の弱いところはみんな知り尽くしてるんだから。
もっともっとしてあげる……ちゅっ
>>611 そ、そんなこと無いわ、だって、そんな、キスじゃなくて、な、なめるなんてっ……
(けれど、確かに自分がその行為に感じてしまっていたのも事実で)
(後ろめたさもあって視線をそむけるものの、手を制されればバスタブの縁で逃げ場もなく)
(ぬめった裸体をよじれば、豊かな胸が揺れてしまうのを
手が制されてしまって隠すこともできず、恥ずかしさにうつむくものの)
んんっ…くちゅっ、う、んっ……
(唇を奪われれば、自然と上を向くような格好になり)
(舌が離れるころには、すっかりキスのとりこにされていて……
離れていってしまう舞衣の唇をせつなそうに目で追って)
あっ……首、だめ、そんな風に……石鹸、舞衣の口に入っちゃ……んんっ……
む、胸までそんなっ……
……!ま、舞衣ッ!!そ、そんなこといえるわけ……きゅんっ?!
(なんとか理性で舞衣を押しとどめようとするものの、乳首を噛まれれば
甘い声が出てしまうのを抑えられず)
そ、そんなこと無いわっ……
こ、これは舞衣がしつこくいじめるからっ……だから、しょうがなくっ……あんっ?!
う、だめぇっ……舞衣、やめて、それ以上されたらほんとに感じちゃうの……
乳首固くなって、舞衣の前で恥ずかしいことになっちゃう……ううんっ?!
(男のことを想像してしまいながら、両方を一度になめ上げられると)
(やわらかい乳房が左右から押しつぶされるようにゆがみ、舞衣の口元で集まれば)
ふあああっ?!だめっ、一緒に刺激しちゃだめぇっ?!
こすれて、その上びりびりってっ……んんぁっ?!
(甘い刺激から逃げようと腰を使っても無駄なことで)
(口に導かれた先端を一緒に愛されるたび、バスタブにかける力さえ奪われていき)
(口に含まれた乳首を軸に、乳房が揺れるように舞衣の前でやわらかく揺れ)
(太ももをもじもじさせながら、大切なところを隠そうとしつつ)
も、もういいでしょ?これいじょうは、ホントに……っ
(涙声で懇願すれば、却って舞衣の嗜虐心を刺激してしまうとも知らず)
んっ、ああっ……だめ、また唇でそんなっ……!
>>612 ちゅちゅぅぅ、れろっちゅっ、……環のちくび、ほんといぢめ甲斐があるわね。
こんな風に敏感にいちいち反応されると滅茶苦茶にしてあげたくなっちゃう、…それともおねだりしてるの?ふふっ
こうやって自分のちくびとちくび、擦りつけるのどう?…感じる?
敏感なところ同士、ごりごり〜って擦り付けられて堪らないでしょ?
だめ、恥ずかしがらないでこっち見て?環のちくび、いぢめられてるの…。自分のえっちなところどうなってるのか、ちゃんと見るのよ?
ほら、環のピンク色、濃くなってもっと気持ちよくなりたいって言ってる。可愛い、ちゅぅぅ…ちゅぱ
おっぱいいっぱいいぢめてあげないと。私も普段はいぢめられちゃう側だしね、こういう機会はなかなかレアなの。
それに相手が環だもん……本気になっちゃう。
それで、…どうしてモジモジしてるの?
もっと疼いて、切なくなっちゃってるところ……あるとか?
だいじょうぶ、……私に任せて。気持ちよくしてあげるから。
(私はそのまま腰を下ろして、腹部からその下にキスマークの線を引き)
(……環の張りのある太股に。ちょっと焦らしていぢわるしたりして)
(たいせつなとこ、潤んでせつなくなってるところ、環が力なく隠してる手を優しく除けて)
(私はそのピンクにキスをする)
ちゅ……、ここに欲しかったのよね。
前キスしたとき、びっくりしておしっこしちゃったっけ?…今度はかけないでよ?ふふ、なんて冗談。
はふぅっ、…すっごいえっちな匂い。ここから感じちゃってる女の子の匂いがする、…素敵。
ちゅ、ちゅぅぅ、れろっっ、…ちゅ、クリももぅプリプリにおっきくなってる、はみ出しちゃって、…でもまだ触ってあげない、ちゅ
割れ目に沿って舐めてあげる、……れろん、ちゅぅぅ
ほら、もう綻んできた、先っちょだけで捲り上げて、にゅるっ、…れろっ
>>613 そ、そんなっ……いじめ甲斐なんて無いわよっ、んっ、くぅっ……!
(必死に力を入れているのが伝わるけれど、
舞衣の愛撫ですっかり敏感になってしまったそこは、
それこそおねだりしてしまうように舞衣の唇を、舌をぷっくりとした固さで押し返し)
そ、それは……、も、もうっ、舞衣!!
(恥ずかしくなってしまっている自分の体を指摘されると真っ赤になって顔を背けるものの)
(感じてしまうのは抑えようもなくて、自分からも胸を少し舞衣の方へ押し付けるようにしてしまい)
え……舞衣、普段はいじめられるって……どんな人たちなのよ、舞衣にそんなことできるって……
(年下ながら、完全に自分のことをリードししてしまっている女性が
いじられているところが想像できず、つい舞衣の方をみてしまいながら)
も、もうっ……舞衣ったら……
そ、それはっ……ま、舞衣っ!!
(あわてて太ももをきっちり閉じてなかったことにしようとするものの)
(おなかへ、おへそへ、そしてその下へキスが降りてくれば、自然と体は期待してしまい)
(ゆっくり開かれていく足の間、その下からは石鹸やお風呂のにおいとは違う……
雌の匂いがわずかに立ち上ってきて)
あっ、太もも、くすぐったっ……
(力の抜けたからだの守りを解かれてしまうと、花弁が舞衣に口付けかえすようにひくっと震え)
そ、そんなっ……私は、欲しいとか……
……ままままま舞衣っ!!!
(そのときのことを思い出させられてしまったのか、ぽかすか舞衣のことを叩きながら)
あぁ、だめっ、舞衣……
そこ、今、感じちゃってる……だから、あん、んっ……
いやぁ、言わないでっ……
(言葉攻めにも反応してしまうのか、蜜が濃くにじみはじめ)
(薄皮がまだ剥けきらないそこは、触れてもらえないのを残念がるかのように
ひくひくとはしたなく震えてしまい)
ま、舞衣っ……中は、中はだめ、汚いからっ……お願い、せめてきれいにあらってから……ああっ……
>>614 痛たた、…なんて。環、ぜんぜん本気じゃないでしょ?…期待しちゃってるんだ?ふふふ
環のおつゆ、…甘ぃ、ちゅぅ
クリちゃんもびくんびくん震えちゃって……可愛っ、好きっ、れろっ、剥いてちゅっちゅしてあげる……れろっ
嬉しっ、……ちゃんと感じてくれてるのね。
クリ、舌で弾かれる度におつゆ吹きだしちゃって、…私、溺れちゃう、ずぶ濡れになっちゃう。
いいの、……いっぱい感じて?気持ちよくなって?
何度でも気持ちよくなってイってもいいから。……だいじょうぶ、女の子どうしなんだから。
ちゅぅぅ、れろっちゅぱちゅぴ、ちゅぅぅ……えっちな音でちゃってる、はむっ
ん?……環のとこ、汚いとこなんて無いから。……任せて
広げて、入り口を愛してあげてから、んっちゅ…ここの環の女の子の匂い、すっごいの
(舌先でクリトリスの包皮を器用に剥いてやり吸い上げ舌、そして先で蹂躙する)
(尿道口も舌で丹念に突付いて、環を最初に抱いたあの日のことを思いだして体の芯を熱くさせる)
(戸惑う環の抗議を優しくあやし、そのまま両手の中指と中指でくぱっと大陰唇を開いて)
(入り口表面をれろっと舌全体で舐め上げ、そのままゆっくりと感触を覚えさせるように割れ目に舌を侵入させて)
(ひくつく媚粘膜にこびりついた環の味を舌に再び覚えさせ、膣ヒダの一枚一枚を丹念に掃除するように舐め上げていく)
(ぬっぷりと根元まで舌を挿しこんだ私は、彼女の勃起しきったクリトリスを指でしごきながら舌を妖しく蠢動させはじめる)
れろっ、…ちゅちゅ、ちゅぱちゅぴちゅちゅ、……んはっ
はぅ、環ぃ、締め付けすぎよ…。私の舌、とれちゃう。……おまんこ、そんなにきもちいいんだ?
感じてくれてるのは嬉しいけど、…ね?くすくす
いいわ、…もっといっぱい感じて、…ちゅ♥
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【今日はここまででお願いしてもいいかしら?】
>>616 【了解〜今日も楽しい時間をありがと環。
貴方があまりにも可愛い反応するから夢中になっちゃって、目標としていた短く切るが実現出来てたかどうか…ううっ】
【次に会えるのはいつになるか教えてくれる?】
>>617 【ありがとう、私も楽しかったわ】
【う……ま、まぁ、楽しんでもらえたならよかったわ……】
【一応の希望だから、あまりそこは気にしないでね】
【そうね……特に何もなければ、今夜も同じぐらいの時間には帰ってると思うわ】
【舞衣は日程の希望とかあるかしら?】
>>618 【それじゃその時間に一緒しましょ?いつもどおり0:30に待ち合わせ、ということで】
【眠いのにお時間とらせてごめんね。おやすみなさい環】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>619 【ええ、それじゃその時間に待ち合わせで】
【おやすみなさい、またあとでね】
【同じくスレをお返しします、ありがとうございました】
【本日もスレをお借りしますー】
【アレかな、名前付けた方がいいかな】
【後、現代設定なのか幕末設定なのか、そこら辺も決めてなかったね】
【容量が残ってるからこっちから使ってしまわなくっちゃね】
【◆ULenHumn/Uさんと続きの再開にお借りするわね?】
>>621 【…っと、同時だったみたいね】
【もし個人的な希望を言わせてもらえるのなら…】
【幕末設定で、何か名前があった方が嬉しいけど】
【それは◆ULenHumn/Uさんにお任せしちゃおうかなって考えてるわ】
【◆ULenHumn/Uさんはどっちがやりやすいかしらあ?】
>>623 【じゃ、名前はコレで…由来は言わずもがな、と】
【幕末設定かー…現代的な言葉を使わないよう気を付けないと】
>>624 【あはっ、逆から読むと…よね?】
【時代に添った名前っぽくていいんじゃないっ♪】
【バイブとかディルドーとかローターなんかも】
【機械仕掛けの○○みたいなカンジになるのかしらねえ?】
【そういった物が存在するのもスゴいけど…】
>>625 【うーん、そういうのは無いだろうから】
【ただの張り型になっちゃうんじゃないかなー…】
【幕末じゃなくて、明治に入って海外に女学生として潜入云々…の時も良いと思うけどね】
>>626 【それもそうねえ…外印あたりだったら発明しちゃいそうだけど♪】
【女学生としてなら京都編以降ね】
【だとしたら、平助さんと出会うのは留学後になるのかしら?】
>>627 【まぁ、それは確かに…】
【留学後日本に戻ってきて、そこで学生であるこちらと出会う…】
【なんてのが自然な流れですかねぇ】
>>628 【わかったわ、じゃあその流れで行きましょっか?】
【十本刀時代を想定してたから、何だか新鮮ね♥】
【身体的には変わってなくても、外見的には以前よりも女らしく…】
【というカンジでいいのかしら?】
>>629 【どうせやるならif設定の方が面白そうですしね】
【留学時にアレやコレや色々知識その他諸々も仕入れてきて…】
【てトコですかね、服装とかも洋物に凝ってたり】
【知り合った経緯とかは面倒なんで省略しちゃいますけど、お互い変態で意気投合したってカンジで】
>>630 【ふふふ、それもそうね♪】
【何だか別の意味で諜報活動をしてきたみたいね♥】
【でも確かにその方が幅も広がっても面白そう!】
【ということわぁ、既に平ちゃん♥とかって呼び合ってる間柄なのね?】
>>631 【そんなトコですねー、こっちも鎌ちゃん、って呼んでたり】
【ま、明治の頃でも男色はあったようですし、特にヘンじゃないとは思いますよ?】
【えーと、それじゃ打ち合わせはコレくらいにして、始めちゃいますか?】