>>734 【あんたこそ、何だか優しい気がするわ】
【土曜日ね…まだわからないけど、一応今のところは大丈夫そうね】
【無理になったら、また言うけど】
>>735 【チョコという野望のためなら男は優しくなれるのさ】
【今のとこは土曜日ってことでいいか?無理な時は伝言してくれればいいから】
【時間は何時がいい?】
>>736 はいはい、あげるわよ
つ【義理チョコに見せかけた手作り本命ry】
あ、日付変わってたからただのお菓子ね…
時間は、また22時ぐらいでいい?
>>737 いやー、なんか思いっきり催促したみたいで悪かったな。
今年たった一つのチョコレートか。
(いかにもな義理チョコでも嬉しそうに受け取って)
大丈夫、今日は寝るまでがバレンタインだから!
時間は22時で。
今日は色々とありがとな!
【じゃあ、先に落ちるぞ。お疲れ様】
>>738 悪いとか思ってないくせに…
そんな大袈裟に喜ばなくていいわよ
(内心、少し喜んで)
わかったわ
またその時間に…お休みなさい
【スレを返すわね】
うひひ、待機じゃ
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊悪霊
【このスレを借りるぞ。】
【スレッドを借りますね】
>>742 それで…いちゃいちゃとかっていうのは具体的に、どんな事をすればいいかな?
先輩!マジパナいっすね
>>743 …お主は相変わらずじゃな〜、可愛い顔をしてるのにじゃ
(正面から理樹に抱き付いてお互いの体の間で胸を潰すと)
飼い主なら命令したらどうじゃ?猫はただ、甘えるだけじゃぞ…♪
>>745 えっ、相変わらずって…?
あぁっ、そういえば名前を教えるの忘れてた…。
僕は理樹、呼び方は…うーん、好きなように呼んでいいよ…?
可愛いって言われても嬉しくな…っていうか、本当は僕が言うべき台詞のような気もするけど…。
う…わぁっ…。
(体を押し付けられても、どうにか緊張を押し留める)
じゃ、じゃあ…。
(片腕を緋鞠の背中、もう片方の手で頭の後ろを支える)
キス…するよ…?
(一言宣言をしてから、やや強引に唇を奪う)
【えっと、希望と違ったりしたら遠慮なく言ってくださいねっ】
>>746 独り言じゃ独り言、決して娘に振り回されて
なんだかんだで手を貸してる姿を猫の時に見たりはしてないぞ?
理樹じゃな、ご主人様……♪
(半分以上見てた告白をしてから呼び方でからかって)
むっ…?…んっ……♪
(手に支えられて理樹に唇を奪われた)
ふむ…♪ふむふむ、動物へのキスとは理樹はわかってるのじゃ!
…ありがとうじゃ、ご主人様♪
(ぺろっと理樹の頬を舐めてお返し)
【大丈夫じゃ、可愛がってくれれば問題ないぞ?】
【私から卑猥な事をした方がよいか……?】
>>747 どう考えても独り言には聞こえなかったよっ!
…あからさまに今見てきたみたいに言うよね。
つまり見てたんだよね!?
ご主人様…うわぁっ、実際に言われると、なんだか背中が…!
(くすぐったそうにもぞもぞし始める)
ど、動物へのって…どこかの動物好きのおじさんじゃないよっ?
それに、今は人の姿をしているし…。
わっ…普通にやり返してくれてもいいんだけどね…。
(頭に回した手で緋鞠の髪を梳くように指を通し)
えっと、他には…やっぱり、こういう事…かな…?
(背中に回した方の手を、徐々に腰の方に下ろしてみる)
(アクセントに、こちらからも頬に口付けてみたりも)
【じゃあ、僕なりにやってみますねっ】
【うーん…それは緋鞠さんのお好みで構わないですっ】
>>748 とと、そうじゃな。
今の私は人間の姿じゃが本質は動物じゃぞ?
ご主人様にキスでお返しか…考えておくぞ♪
(髪を撫でられて嬉しいのか目を細めて)
うむ。ぎゅっとしたりしたら嬉しいのじゃが…
ご主人様は優しくてくすぐったいぞ?
(腰に回ってる手はとにかく、最初の強引なキスに比べて)
(今のは理樹の愛情表現らしいがくすぐったくも感じる)
ふふっ…猫の扱いに慣れておるの、私の胸も両手に触ったりや
大切な場所を見て雌だとか言ったりと大胆な行動もしてたしの?
(明らかに猫の時の事を話せば、自分から衣類を脱いでく)
動物に服はいらぬの…♪
すまぬが手伝ってはくれぬか……?
(手を上げて理樹をじっと見てる)
【うむ、なら懐くのじゃ。】
何故ageるのだ?
現時点で、好きスレを席巻してるage荒らしが現れないのは何故なのだ?
答え
緋鞠=age荒らし
>>749 …それって考えるような事なの?
普通にキスするだけなのに…。
(てっきり普通にキスを返してくるだけかと思っていた)
ぎゅっとって、やっぱりこう…?
(ぎゅーっと腕に力を込め、圧迫感を感じるぐらい抱き締めてみる)
うーん…激しい方がいい…?
えぇーっ!
ちょっ、ちょっと待って!それだと僕がすごい危ない人みたいだよっ…!
ご飯を食べさせた、とかでもいいじゃない。
ていうか、やっぱり見てたんだね…。
(なんだかちょっと落ち込んだよう)
あ、そ、そっかっ…。
はいはい…手のかかる猫さんだね。
(帯を解いたり、着物の袖を腕から抜いたりと、忙しく動き回る)
僕も脱いだ方が…いいのかな…?
>>751 舐めるのとキスは別物じゃからなぁ…ご主人様も猫になれば分かるぞ?
…むっ、そうじゃな…これくらいじゃ…♪
(理樹にぎゅっとされて嬉しそうな顔をする)
しかもじゃ…、私も見られたぞ…あれは恥ずかしがったのじゃ…
ご主人様は…えっちじゃなぁ…♪
(からかってるのか猫の時にされた行為を口走って)
(着物をあれよあれよと理樹に手伝ってもらい脱いでけば)
ふむ。…なら私が脱がせるぞ…!えいっ…!
(裸にされて理樹が油断した瞬間にズボンと下着を一気に脱がせ)
(その場にしゃがむと……)
にゃー♪にゃー♪
(いきなり猫の鳴き声を出して理樹のペニスに頬を当てて)
(すりすりと危ない場所を頬で擦り甘えた)
>>752 いやいやいやっ、僕は猫になれないからっ!
苦しいけど、なんか気持ちいい、みたいな…。
(離れるのが名残惜しくなってしまって、しばらくそのまま)
えぇーっ、それは、だってその…。
ごめんなさい…。
(納得いかなそうにしていたものの、結局謝ってしまう)
う、うん…うわぁぁっ!?
(油断しきっていた所で、突然下を脱がされて目に見えて慌てる)
ちょっ、ちょっと緋鞠っ…わぁぁっ…!
(身震いしながら情けない声を上げ、体はしっかり反応してしまい…)
…うぅ…悪戯好きな猫だなぁ…まったく。
(しょうがないなぁといったふうに、緋鞠の顎をくすぐるようにする)
(そうしながら上着の方も脱いでいってしまう)
>>753 油断大敵じゃぞ?ご主人様のズボンと下着をげっとじゃ
むっ…ふむ、やりすぎたかの?すまぬな……♪
(頬ずりをして大変な事になった部分を見てクスリと笑って)
猫は気まぐれで自由ってイメージじゃからじゃ
自分のやりたいようにやって、ご主人様を困らせたりが好きじゃぞ?
……脱がせたかったのにご主人様の服……
(上着を脱いだ理樹に残念そうな顔で)
(自分から衣服を剥ぎ取ってからかったりしたかったらしいが)
(下顎を撫でられると直ぐにご機嫌は回復してしまい)
…さて、猫らしく甘えるのじゃ。
ほらご主人様、ここに座るのじゃぞ?
(裸になった理樹に目の前の床を叩いて、座るように言えば)
(怪しい考えがあるのか獲物を狙う目で理樹を見上げた)
>>754 …変なところに埋めたりしないでよね!
いや…いいけどね…。
(やや恥ずかしげに、困ったような顔で言い)
たしかに…今それはよーくわかった気がするよ。
あとで猫じゃらしで仕返しかな。
あ、ごめん…もう一回着ようか…?
(申し訳なさそうに間の抜けたことを言う)
猫らしく、ね。
? ここに?
(?顔をしながらも言われたとおりの場所に腰を下ろす)
膝に乗ったりするのかな…?
>>755 気まぐれな猫じゃから後では忘れてしまうぞ?
一度脱いだ衣類をまた着せて脱がせるとは意味がないぞ…
ご主人様は優しいが困った人じゃの。
(困らせまくる元凶がそうな事を口走りながら頷いた)
よくわかったの……猫は膝上が大好きじゃ
丸まったりは難しいのでな、普通に座ってりが限界じゃけど…
(背中を向けて理樹の上に座って背中を密着させてから)
(理樹の手を胸に導いて左右の膨らみを握らせれば)
落ちないように支えるのは飼い主の仕事じゃ
他意はないぞ?本当じゃからな〜♪
…それと、暖かい場所も好きじゃ…コレとかの…?
(足を開いて座ると両手で理樹のペニスを握って持ち上げて)
おちんちん、ガチガチじゃな…♪
(股の間の大切な場所に理樹のペニスを押し付けながら呟いた)
>>756 何度忘れたって、何度でも僕が教えるからさっ。
やっぱりそうだよね…なんか期待を裏切っちゃったみたいだったから。
(申し訳なさそうに頭をたれる)
僕の膝でよければ、いくらでもどうぞ。
うーん、確かに…寝そべったりは難しいかも…。
わっと…や、柔らかいね…緋鞠のおっぱい…。
うん、落ちないようにしっかり持ってるから…。
(むぎゅっと握った指に力を込めて胸に埋め、それをそのまま抱き寄せる)
わっ…ーっ!
あ…あんまり言うと恥ずかしいよ…。
(ゆったりと緋鞠を抱き締めつつ、首や髪に隠れたうなじにキスをする)
>>757 ご主人様に何度も触られて揉まれたからじゃないかの?
んっ……落ちないように支えてくれて、ありがとうじゃ…♪
(胸に沈んでる理樹の指とか引き寄せられて密着した体温を感じて)
本当じゃからな!おちんちんガチガチにして、飼い主に欲情したのじゃろうか…
いけないご主人様じゃな…、のぉ…困ったの?
(クスッと笑いながら理樹のペニスに話し掛けて)
(よしよしと慰めるように撫でて、手に扱いてしまうと)
っ…危ない危ない、危うくえっちな事をしてしまうところじゃった…
(ふぅ、と裸で抱き合って胸を触らせた格好でおかしな事を言って)
【すまぬな理樹、そろそろ眠気が強くなって来たからの】
【私からは〆にさせてくれぬか…?】
【えろえろはともかく、いちゃいちゃは満足したのじゃ!】
【理樹を満足させられずにすまぬ……】
【レスを見届けたら帰るぞ?】
>>758 …そういうもんなの…?
いやいや、飼い主の務めだから、どういたしまして。
(そのままさっきのように、ぎゅーっと抱き寄せる)
う…こんなことまでしておいて…。
うあっ…!くぅっ、それっ…!
(ちょっと気持ちがよすぎて切羽詰った声色になっていく)
それって、結構手遅れじゃない…?
(今の状態でもだいぶえっちな気がする)
猫と、って考えると可愛がってるだけとも言えるけど…。
(力をこめて抱き締めながら届く場所に何度もキスをして)
(その後のことはそのまま流れに任せてしまい…)
【了解だよ、僕からもこれで〆にするね…投げっぱなしな感じだけれど】
【いやいやっ、こちらこそ緋鞠を満足させられたか心配なぐらいだよっ!】
【希望を満たせてたらよかったなぁ…なんて】
【それじゃ、これでおしまいでっ。ありがとうございましたっ!】
>>759 【うむ、遅い時間までありがとうなのじゃ】
【理樹を色々と苛め(ry…懐いたりしたかったからの?】
【お相手感謝じゃ、お休みじゃ理樹。またの?】
【スレをお返しするぞ】
緋鞠たまらん
>>760 【い、苛めたかったの!?】
【もうちょっと困ったりしたほうがよかったかな…】
【うん、またご縁があればよろしくね。緋鞠もおやすみなさいっ】
【あ、あと容量がギリギリみたいだから次スレを立てようとしたんだけど…立てられなかったから】
【立てられる人がいましたら、よろしくお願いしますっ】
【スレッドをお返ししますね】
【女好きとスレを借りるわね】
【生意気なガキとスレを借りるぜ】
>>763 【女好きってどこの誰だよ!】
【お前なんかまだ女なんて呼べる色気もないくせに】
【続きオレからだよな。ちょっと待っててくれ】
>>764 【生意気って誰のことよ!?】
【その私に欲情してんのはどこの誰だか…】
【わかったわ。今夜もよろしく】
>>765 【生意気なくせに…欲情しちゃったんだからしょうがないだろ】
【オレこそよろしくな。こんなこと言ってても楽しみにしてやって来たんだぜ】
>>733 ふうん、あんな美人になろうなんて自信がどこから湧いてくるんだか。
あ、いや……だってオレ彼女とかいなかったし、しょうがないだろ。
本当だったらもっと優しく格好よく誘いたかったけどさ……
(ほとんど勢いに任せたあの日のことを思い出し、手順の悪さに赤面していた)
何も言い返せねえよ…発情期で悪かったな。
でも、他の子で変な事考えたりしないから……お前だけ、だぞ。
…ちゅ……
(まだ赤い顔のまま唇を押し当てるが、不慣れなせいで少し強く押し付けてしまう)
……んんっ…
(キスをしたまま、手の平はラミアの起伏に乏しい体に触れ始めて)
(二の腕や僅かながら膨らんでいる胸を触っていき)
>>766 うるさいわねぇ…あんたに言われたくないわよ
彼女いて、私を襲ったのなら尚更バカでしょ
いないことぐらい、察しが付くわよ
(淡々と言うが、こちらもあの日を思えば恥ずかしさが込み上げ)
お、男なんて大体、そう言うじゃない…
んっ…!
(強引で、力強いキスに身悶えするが、キス自体した経験が乏しいため)
(古市に身を預けるようにして)
!…んむっ…
(遠慮なく触れる手を軽く掴み、少しばかり抵抗するが)
(振り払うような強さはなく、ただ添えるように)
【私も楽しみだったわよ】
【えぇ、今夜もよろしくお願いするわね】
>>767 うぐっ!まあ実際いないんだけどさ…
そうまで言われると傷つくっていうか、もっと言い方があるだろ。
(辛辣な言い方に少しばかり傷つくが心底堪えているというほどでもなく)
わかったこと言うなよ。
お前だって恋人がいたことなんか…なかったんだろ?
(さりげなく過去を探るよう問いかけてしまい)
ん、んぅ…!触られるのか嫌なのか?
言っとくけど、触るだけじゃすまないからな。
なあ、ラミア……見せてくれないか?
(最初の時のように乱暴に脱がせるのは気がひけて)
(胸を軽く撫でる以上のことはせず、ラミアの意思で動くようねだっていき)
>>768 あんただって失礼なこと言うくせに…
だ、だから…その…私が、彼女…の代わり…なんでしょ?
あんたにとって…
(あくまで彼女とは言い切れず、モヤモヤした言い方で誤魔化し)
っ…わ、私は別に…ほしいとか思ったことないもの…
(強がるふりをして)
…今更、どうせやめる気なんかないでしょ?
どうして私が脱がなきゃならないのよ
…あんたの…好きにすればいいじゃない
(自分から脱ぐ勇気はないらしく、無防備な身体ながらも古市に委ね)
>>769 代わりってなんだよ…
お前が嫌じゃなきゃ、本当の恋人になってくれたって……
本気だからお前も真剣に考えてくれよ。
(はっきりしたい気持ちに後押しされて、正面からラミアを見つめて迫っていく)
嫌だ!オレはもうお前を彼女にするって決めたんだからな!
だから、イエスかノーでいいから…答えてくれよ。
(答えを迫れば緊張で早鐘を打つかのように鼓動が乱れていき)
好きにしていいんだな?
とびっきりにエロい格好にさせてやるから…
(椅子に座らせたラミアの踵を持ち上げ、椅子の上に足を乗せてやり)
(いつもの短いスカートのせいで中が見えるような体勢にさせてしまう)
【今、新しいスレを立てようとしたんだけど無理だった】
【今日はぎりぎり持つかもしれないけど、もうすぐしたら埋まっちまう】
>>770 【私も試したけど、このホストではしばらくたてれないって…】
【それじゃ、ここで凍結にしましょ】
>>771 【そっか、残念だけど我慢するぜ!今度はいつなら来られそう?】
>>772 【その時まで、答えは預けておくわ…私の中では、もう決まっているけど…】
【水曜日とか…大丈夫?】
>>773 【わかった、それまで返事待ってるから】
【水曜は遅くなるかもしれない。来週は水曜より後ろならどの日でもいいけど…どうかな?】
>>774 【なら木曜とか…どうかしら…?】
【その辺りは、また伝言でもするわね】
【一応木曜の22時に、ここへ来てみるわ】
【今日は眠いから…先に寝るわね】
【お休みなさい…】
>>775 【木曜の22時に今日と同じように待ち合わせしようぜ】
【眠いなら無理しないで寝ろよ】
【じゃあな、おやすみ】
【ありがとう、これで返しておくよ】
777爆連げと
チッ
誰か次スレ
あ
【スレを借りるわね】
【ホント、すぐ埋まりそう…】
>>782 【当日になってしまったのが、むしろ申し訳ないぐらいよ】
【お礼を言われることはしてないわ】
【それじゃ、続きを投下するから、今日もよろしくお願いするわね】
責任…取れるの?
そんな根性、無いと思ってたわ…
…言っておくけど、普通じゃ私の…か、彼氏は務まらないから…
(恋人関係は認めたが、試すように古市に言い)
これからも…でしょ?
しっかりしなさいよ…?
(呆けたような顔に、赤くなった顔で言う)
はっ…んっ…!
は、恥ずかしい…から…
(嫌ではないことは、抵抗しない態度で示すが)
(感じ始めたことと羞恥心のせいで更に手には力が籠もり)
ち、小さいって言うなぁ…!
おっぱい…気にしてるんだから…
(ムスッと拗ねたような態度をする)
(脱がされる服には特に抵抗もせず、股をさする手に甘い声をあげながら)
(白衣を羽織ながら、中だけボタンをはずされてはだけていき)
>>783 【今日もよろしく頼むよ。埋まったら新しいスレを見ておくから】
責任取れるに決まってんだろ!
オレだって男なんだ…お前のためなら、なんだって…
(勢いで格好をつけるが、だんだんと恥ずかしくなって声がしぼんでいく)
わかってるよ。
お前って見た目のわりにはしっかりしてるよな。
(幼い見た目に反して頼れるラミアを見つめて)
ち、小さいのなんか気にするな!
これから…オレが大きくしてやるからさ。
ふうぅ…
(ボタンを外してはだけた小さな胸に熱い吐息を吹きつけていく)
ラミア、たまにはお前から好きって聞きたいかも…
やっぱり…嫌…?
(素直じゃないラミアがそう言ってくれる自信はないが)
(そんな感情とは別に、外気に晒していった股間のモノはラミアを想いそそり立っていた)