【ここからルールになるわ】
【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事もあるわ。
話題を振る時は考えた上で行いなさい?
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いておくこと。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。団員じゃなくても構わないわよ?
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由ね。変に気を遣ったりしないで自分の好きなように参加しなさい?
・常駐する時はトリップを付ける事を推奨するわ。区別が付かなくなったら嫌でしょう?
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せなさい。立たなかったら避難所でお願いするわ。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・物事には順序ってもんがあるんでしょう?【】とかでお互い確認しなさい?
・名前のない人も含めて一時的にトリップを付ける事を推奨するわ。これはその2と同じ理由ね。
この部室では以上の団長命令に従って貰います。
…ふう、長いわね。要するにマナーを守ってやればいいのよ。分かった?
分かった奴から遊ぶわよ!!
長門もハルヒも可愛い。
>998
違うわよ!あんたが勝手に襲い掛かって来てるだけじゃない!!
あたしは負けないんだか、ら…
(でもだんだん胸がムズムズしてきて…)
>999
うぐ…可愛いらしくていいじゃないの!
(有希にシルクハットを被せて、男爵の格好にして)
これでどうよ!?
(胸を押し付けられた分だけ更に後ろに追い詰められて)
>1000
ひっ!?
みんなして一体何のつもりなのよ…
(そして…)
いやぁっ…
(服の上からでも分かる位ぷっくり出た乳首をすぐに隠して)
恥じらい可愛いよ恥じらい。
なんかぱっと見ただけでもツンツンしちゃってるんですけど
ノーブラでもなければこれだけ浮くってなかなかないぜ?
普段から弄ってるからこんな卑猥な立ち方するんだよ
(ぷっくり浮いてる乳首のその回りを指でそろりそろり)
>>5、
>>7 どこが恥じらいに見えるのよ!?
可愛いなんてこんなときに言われたって……
(どんどん肩を縮めて)
>>8 そんなことないわよ!?
ほら、こんなに可愛いじゃない?
(有希のほっぺを引っ張って無理矢理笑顔を作って)
有希までっ!?や、やめぇっ…
(先端同士が触れ合って、思わず声が漏れそうになって)
>>9 ち、ちが……弄ってなんかないのに……
ひっ、そんなとこ………っ
(我慢しようとして真っ赤になって)
(全身をガクガクと振動させて)
普段こうして弄ってんじゃないの?
ぷっくり可愛い乳首ちゃんを指の先でくりくりって
(服の上からでもばっちりつまめる乳首をコロコロ)
【専ブラの名前候補が別のを出してしまったotz】
>>5>>7 …ありがとう…
>>10 …いたい、
…つまりひどい…
私はその程度の女…
(ひたすら押し付ける)
相変わらず痛々しい長門だな
>>11 ひゃぁあっ!!そんなこと……んんんっ!?
(もう我慢出来なくて、声を漏らして)
こんなことして何が面白いのよ…
(眼に涙を溜めて名無しの方を睨んで)
>>12 酷くなんてないわよ!
有希にだって物静かで小動物的な…うぐぅ……
(有希からも押されて、あたしの方が怯えちゃう…)
何が面白いって?
涙目で顔真っ赤にしてヒクヒクしてる姿が可愛いところかな
もっと無様な醜態晒してくれよ
(服の中に手を入れて、生の勃起乳首を優しくいたぶる)
>>15 ………それって、その場でかわいがるものじゃない…
(そのまま胸を押し付けて)
あとは頼んだ
(そういいながら帰ってしまう)
【落ちる…】
>>16 う……っ
(さすがにもう反論できなくなって、ひたすらに名無しの方を睨んで)
やっ、あひゃんっ!!
(手が入ったのと同時に大きく身体を弓なりに仰け反らせて)
やだっ……
>>17 有希〜っ!?
(襲われてた側とはいえ有希が居なくなると急に不安になって)
睨んだって何にも怖くないけど?
(逆にこちらから観察するように顔を覗き込む)
そろそろ乳首だけじゃ物足りなくなって来てるでしょ?
それでもやめてやんないけどね
(反った背を抱き、ごく近い距離で腫れた乳首を執拗に弾き続ける)
>>19 ぐす………っ
(睨みの顔が次第に涙の比率を高めていって)
物足りないとかいう話じゃないでしょう?
こんなことやってる時点で…いひゃやぁああっ!!
(抱きかかえられた手の上で、まるで実験動物のように更にお腹を反り上げて)
【ごめんなさい】
【本当に眠いから明後日以降に続きをお願い出来ないかしら】
【じゃあ機会があればまたいずれ】
【おやすみ】
【折角のところだったのにごめんね】
【おやすみ】
【遅くなってしまった……】
【しかもまだレスできてないんだよ、ね】
【名無しが来てくれることを期待しつつ、ちょっと待ってみよう】
>>24 【どうも、いつぞやの名無しです】
【申し訳ないことに、スレが変わったせいでトリわかんないんだよね】
【荒れると嫌だしキョン子も忙しそうだし、遠慮しとくのが無難かな】
【ありがと、おやすみ】
>>25 【ん、そっか……それは残念】
【我儘聞いてくれてありがとう、またどこかで会えるといいな】
【ありがとう、おやすみなさい】
避難所でもいいだろうにな
キョン子よしよし
(周りを確認しながらこっそり侵入して)
(机の上にあるお菓子を食べようとして)
>>28 (机の上にあるお菓子が、なぜかハルヒの手から逃れるように、ススーッと遠ざかる)
>>29 な…何なのよこれ!?
待ちなさいっ!!
(机に飛び乗って、お菓子を追いかけて)
>>30 (お菓子は逃げる)
(ピョンと机から飛び降り、ハルヒの手からすり抜ける)
(まるで、中にぬこでも入っているかのようなすばやさだ)
>>31 どこに行くのよ?
あたしから逃れられると思ったら大間違いなんだから!
(お菓子を追って飛び降りて、そして狙いを定めて)
捕まえた!!
>>32 (捕らえられた菓子は、ハルヒの手の中で、水揚げされたばかりの魚のようにビチビチと跳ねる)
(やがて、脱出できないと悟ると、グッタリと脱力し……)
(自爆した)
(ハルヒに怪我はなかったが、あたり一面にうす塩味のポテチがばらまかれ、ちょっとした惨劇になった)
>>33 これでもうあたしの物ね!
観念して………やっ!?
(爆発した袋から噴出したポテチの山が顔に降りかかって)
(頭を左右に振って落として)
むぅ……
(口に入った欠片以外は食べられなくて、不機嫌になって)
ロリハルヒに、シュークリームをプレゼント。
つ【シュークリーム(一見普通だが、中には精液が詰められている)】
>>34 (「ポテチよ、おまえの犠牲は無駄にしないぞ!」)
(そんな感じのつぶやきが、どこからかハルヒの耳に届く)
(テーブルの引き出しがそっと開き、そこからポッキー、チョコパイ、きのこの山などが逃げ出そうとしていた)
>>35 随分気前がいいじゃない。
いただきま〜すっ♪
(ニコニコしながら口の中に入れて)
うぇえ゙ええっ!!
(中身が出た途端吐き出して)
何よこれ?腐ってるんじゃない!?
>>36 …えっ!?
(気のせいかと思いながら周りから何かの気配を感じて)
(辺りをぐるっと見渡して)
>>38 (コソコソとテーブルの下を移動するお菓子たち)
(ハルヒの目につかないように、少し離れたロッカーまで移動しようとしたが……)
(「あっ、しまった!」)
(きのこの山がうっかり、ハルヒのそばで転び、音を立ててしまう)
(「き、きのこの山、早くしろ!見つかるぞ!」)
(チョコパイが助けに戻り、二者はハルヒの目の前に姿を晒してしまう)
>>39 今度はあたしの前に出てきたわけね?
(遠慮なくきのこの山とチョコパイを掴み上げて)
(上機嫌に箱を開けようとして)
>>40 (「やらせん、やらせんぞ!」――ポッキーが、囚われの仲間たちを救おうと動き出す)
(ハルヒの背後から忍び寄り、彼女の脚の、肌の露出した部分に、ポッキーを剣のようにたたきつける)
(所詮ポッキー、威力は蚊がとまったほどもありはしない)
(溶けたチョコで、ハルヒのふとももがベタベタと汚れる程度だ)
(奮戦むなしく、囚われた二者は、無惨にフタをあけられてしまい……あとは食される運命しか残されていなかった)
>>41 今度はこっちからも?
(飛んできたポッキーを口に放り込んで)
なんか変だけど得しちゃった!
(そして、何も知らずにきのこの山とチョコパイを食べ始めて)
>>42 (菓子たちの断末魔は、ハルヒには聞こえず……彼女は平和なおやつタイムを終えた)
(菓子たちは食われ、もう何もできない)
(しかし彼等の無念を晴らそうとしているかのごとく、動いている者たちがいた)
(小さな蟻たちが、列を成して、ハルヒの長い脚をはい上がりつつあった)
(ハルヒのふとももについたチョコの匂いに引き寄せられたのだ)
(やがて彼等は、ふとももをはい回ったあと、さらに上へ登り……ハルヒのスカートの中に入り込んでいく)
>>43 ふぅ…美味しかった〜っ
(ほっと一息付いて、その場で休んで)
…ん?
(少しくすぐったくなって下を見ると)
(アリの行列が自分の脚を登ってきて)
えっ!?今度は何なのよ!?
(振り落としてもまだまだ沢山居て)
(そしてチョコよりも更に上の、脚の付け根近くまで登ってきて)
ぐっ……!!
(両手で何度も何度も払い落として)
>>44 (どこからそんなにやって来るのか、わさわさと大量の蟻たちが、ハルヒに群がる)
(払われても払われても、次々にハルヒに取り付き、尽きることはない)
(一部はハルヒのふとももについたチョコを食べ、残りはなぜかハルヒのスカートの中に)
(しかも、パンティーの内側に潜り込み、大事なワレメの上をはい回る)
(スカートからさらに上へ踏み出し、シャツの中へ入り込む奴らもいて)
(ハルヒの服の内側は、少しずつ蟻たちに侵食され、ちょっとヤバいことになりつつあった)
>>45 う…やだ!?どこまで来るのよ……!?
(アリは止まらずにスカートどころかショーツの中に侵入して)
や、いやぁ………っ
(少し怖くなりながら、ショーツやシャツの中にも手を入れて必死にアリを追い出して)
(あまりの大変さに思わず尻餅を付いて)
>>46 (ハルヒは必死で蟻たちを追い払おうとするが、相手の数が多く、すべては取り切れない)
(さらに、尻餅をついたことで状況は悪化する)
(蟻たちが、地面についた尻から、直接ハルヒの体にはい上がれるようになったからだ)
(上半身を攻める蟻の数が、爆発的に増える)
(シャツの中からブラジャーの中にも入り込み、胸の谷間に潜り込む)
(下半身にも蟻はたかり続け、パンティーの中の蟻たちは、ついにワレメの中にも入り込みはじめた)
(小さな虫が性器に潜り込む……それは、異種の生物による強姦の始まりだった)
>>47 うわぁ………っ
(両手でばたばたとアリを払って)
なんで突然あたしに来るの…
(あり得ない自体に驚いて、恐怖を覚えて)
(そして体中に鳥肌が立って)
(周りにお菓子の残りをばら撒いて、アリが逃げるように誘導を試みて)
>>48 (お菓子がそこらへんにばらまかれたことで、一部の蟻たちはハルヒから離れた)
(しかし、パンティーの中で、マンコの奥深く潜り込もうと身をよじっている連中は、その中に含まれない)
(膣をじわじわと奥のほうへ潜り込んでいく彼等は、指を突っ込んで掻き出しでもしないかぎり、出てこないだろう)
(ブラの中を冒険している連中も、ハルヒから離れはしなかった)
(彼女の乳首に、その強靭な顎でかみつき、刺激を与えたりしている)
(まるで、食われた菓子たちの怨みをはらすかのように、ねちねちと責め立てていた)
>>49 う……やぁっっ
(我慢出来ずにあそこや胸にも手を差し入れて)
(必死に掻き出して)
ひゅうっ!!
(くすぐたいような気持ち悪いような微妙な感覚にもがき苦しんで)
>>50 (カリカリと、乳首やクリトリスを噛んで刺激する蟻たち)
(ほとんどがハルヒの手によって掻き出されたが、特に深いところにいた数匹は何とか逃れ、活動を続けていた)
(苦しみ悶えるハルヒから、より顕著な反応を引き出すべく、彼等は動きつづける)
(……やがて、蟻たちの責め苦は終わった)
(最後まで残っていた蟻も、ハルヒの膣内で窒息死してしまったためだ)
(あとには、蟻たちを掻き出したために、服がはだけ、半裸に近い状態になったハルヒだけが残された)
>>51 もうやめてよぉ……う、くぅ
(どうしても何匹か掻き出せなくて、もぞもぞと奥で動いてるのが分かって)
(その動きに怯えて)
はぁ……はぁ
(ようやく責めが終わってほっと一息つこうとするも)
(動かなくなったのはいいけど中に残ったアリの残骸が気持ち悪くて)
(はだけた服のままシャワーのある場所に走り去って)
【そろそろ眠くなってきたから返信が無ければここで終わりにするわね】
>>52 (シャワーは、学校のプール施設の中にあった。)
(偶然鍵もかかっておらず、ハルヒはそこで水を浴びることができた。……膣内を洗うことも)
(しかし、シャワーから出てみると、脱いだ服がなくなっている)
(だれかが悪戯で、盗んでいったらしい)
(代わりに、なぜかビキニの水着がおいてある)
(ひも水着とでもいうべき、露出度の異常に高い、卑猥な水着だ)
>>54 ふう…もう、さっきの一団はなんだったのよ?
ビックリするじゃな…っ!?
(脱いだ服の変わりに水着が置いてあって)
…着ればいいんでしょう?着ればっ!!
(身体に合わずに水着を弛ませながらも)
(それを着て足早に学校から立ち去って)
【おやすみ〜】
>>55 【もうこのぐらいが潮時だろうね】
【最後まで付き合ってくれてありがとう、楽しかったよー】
はぁ、もうこんな時間になってしまった。
これでも、誰か来てくれるといいんだがなぁ……。
(部室にある机に座り、両腕を組んでついて、その上に顎を乗せる)
>>59 ……え?
…………は?
(窓の外を見てみるも、一体何が何だか分からず、疑問符を浮かべている)
……いや、何がしたいんだ。
キョン子じゃないと、人来ないんじゃないか?
>>61 ……それをすると、また面倒な事になりそうだけどな。
ただ、そうならそうとちゃんと言ってくれればいいのだが。
では、単刀直入に言おう。キョン子になってくれ。
その方が華やかだ。
>>63 もうなってるよッ!
全く……名無しも欲求不満なんだな。
おお、キョン子だ。
いつ見ても、色っぽいな。
彼女にしたいぐらいだよ。(キョン子をいやらしい目で、見つめる)
>>65 色っぽいとか言うな、っ……!
彼女にしたいとか言われても、なぁ……。
……名無しはそれでいいのか?
それでいいとして……いったい何をしたいんだ?
陸辱wwww
宣言通りまた粘着する気かwwwwww
褒め言葉のつもりだったんだけど、嬉しくなかった?
(不思議そうな表情を浮かべている)
何をしたいかだって?そりゃあ、デートしたり、エッチしたりとかするんだよ。
恋人どうしだから。
>>68 ん……そりゃ、恥ずかしいから……。
例えば、名無しはデートするとしたらどこへ行きたいんだ?
……デートなら私と
(ひょっこり出てくる)
>>70 長門かよ!
しかも今、どこから出てきたんだ……!
長門は、デートするとしたらどこがいいんだ……?
なんか、かわいいなキョン子。
(照れている、キョン子を微笑ましい目で見つめる)
そうだな。やっぱり、遊園地かな。
キョン子は、ジェットコースターとか、平気?
後、デート中にエッチな事したりしてもいい?
>>71 気にしないで…
(そういいながらいつもの席に)
食べ放題…か
…遊園地。ナンジャタウンとか…
>>72 だから……そんなこと言うと照れるんだってば。
(むすっとした顔をしつつ、顔を赤らめる)
遊園地か……オーソドックスだな。
ジェットコースターは……一応平気。
デート中……は、場所と場合によるかな……。
但し、見られてしまうような場所は絶対NGね。
>>73 ……わかった、気にしないことにする。
やっぱり長門も遊園地なんだ。
ナンジャタウンってことは……ギョーザ好き?
>>74 気にしてはいけない…
…行ったことないから。
行ってみたい。それだけ…
ギョーザははずれが少ないし…
何より興味がある…
もちろん奢る…サービス
ジェットコースターとか、平気なんだ。
よかった。
俺、絶叫マシーンが大好きなんだ。
気が合うな。
(ニッコリと微笑む。)エッチな事もいいのか。じゃあ、おっぱいとか、触らせてもらおうかな?
>>75 行ったことない?
……そう言えば、長門はデートとか今までしてなさそうだよな……。
っていうか、ギョーザはハズレが少ないって、そういう理由で行きたいのかよ!
アトラクションを楽しもうっていう気もないのか?
……でも、奢ってもらえるなら、行く。
(最後だけはやたらきっぱりと言い切った)
>>76 平気だけど……好きかと言われると……好きでも嫌いでもないかな。
そりゃ、エッチなことはいいけど。
……今からなのか……?
(怪訝そうな表情で名無しを見る)
>>77 うん…一人で行く理由もない…
……デート…行ってみたいかもしれない…
ホップコーン食べ歩きしたり…
……何か問題がある?
…娯楽施設は楽しむためにあるもの…
でも…あれ乗ってみたい…
メリーゴーランド…
…決まり…
うーん。微妙な答えだな。まあ、絶叫マシーンばかりなんて事はしないよ。
メリーゴーランドとか、ああいう静かな乗り物とかにも、乗せてあげるから。
(キョン子を安心させる)
もし、出来るなら、今からがいいけど、時間ないかな?
>>78 ……まぁ確かに、それもそうか。
でも、長門がそんなことしてみたいっていうのは……また少し、新鮮だなぁ。
ん、問題ある、って言われても……ないよ、そりゃ。
じゃ、今度時間ある時に行ってみようよ、な。
っていうか決まるの早っ!?
>>79 んー、乗っている間は楽しいんだけど、下りた時に酔うんだよね……。
メリーゴーランドなら、まだ……大丈夫だと思うけど。
今から……?
……流石にちょっと今からは厳しいかな……。
>>80 …いうと思った。
……つまりそれはしたくないと同意味…
(揺さぶってみる)
…でも二人以上ならアトラクションもいいかもしれない。
今からは無理…わかっている。
…優柔不断は駄目だから…
(そういいながら某夢の国のガイドブックを読もうとするが)
兵庫からは遠すぎる…
乗り物酔いか。
確かに、ジェットコースターとかは、酔いやすいよな。
(うーんと考えこむ。)さすがに、今からは厳しいか。
ちなみに、いつなら、大丈夫かな?
ロールの申し込みなんだけど。
>>81 な、なんだって!?
そんなことはない、長門とデートはしてみたいぞ!
(思いっきり揺さぶられて動揺してしまう)
ふむ。
二人以上……っていうか、二人以上で行く機会しかないんじゃないか……?
ま、次、次の機会に行こう。
……そうだな、行くとしたら新幹線に乗らないと……。
>>82 ……うん?
ロールの申し込みか……。
そうだなぁ……次の水曜日、かなぁ。
次の水曜日の夜だったら、何時でも大丈夫だよ。
もしロールするんだとしたら、名無しの希望とかも聞かせてほしいな。
それと、トリップを付けてほしいんだけど。
次の水曜の夜か。
分かった。
そうだな。デートの帰りに、俺の家に寄って、雑談から、エッチにというパターンはどうかな?
>>83 ……
(その光景をジト目で見て)
……あなたは今動揺しましたね…
(なぜか他人行儀に)
……それもそうね…
(そういいながらガイドブックを見てため息)
ホテルでも予約する?…
…古泉一樹の力でも借りて…
あそこは情報統合思念体の力が通用しない…
恐ろしい場所…
>>84 ほむ。
それならいいかな……。
あと……悪いんだけど、もう少し、改行に気を使ってもらえるかな?
例えば、()で描写した後にセリフを続けるとか……。、
その書き方、ちょっと馴染まなくてさ……。
>>85 ……えっ?
(言われた瞬間に汗がたらり)
……そ、そんなことないよ……。
ホテル、かぁ……。
……どうせなら、東京ブックマークでホテルとか調べて、行きたいよなぁ。
ただ……そんなことをするよりも、古泉の力を借りた方が、確かに良さそうだけど……。
>>86 ……あなたは今、汗をかきました…
それは動揺している証拠…
つまり、デートとは思っていない…
そう、妹を連れて行く感覚…
…リゾート内のホテルなんてのもいい…
……ただ彼らもあの組織に勝てるかは…
(そういいながら)
…この近くにはないの…?
改行に気を使う?
ああ、分かった。
気をつけるよ。
じゃあ、俺はそろそろ寝るよ。
もう、こんな時間だし。最後に、おやすみのキスしてもらえないかな?
>>87 ……な、なんだよー。
妹を連れていく感覚って……。
そ、そんなわけないだろう……?
(しかし、目線は長門からだんだん離れていく……)
……リゾート内のホテルって高いんじゃないか?
しかも……豪華そうで、恐れ多いような感じが……。
……この近く、っていうと……USJじゃないか……?
>>88 ううーん……なんだか、名無しは句読点の使い方間違っているような気が……。
まだ違和感が抜けないんだよなー……。
……まぁ、いいよ、キスぐらいだったら……。
ごめん。ロールの時までには、直しておくよ。(キョン子に謝罪する)
キスしてくれるのか?ラッキー!
じゃあ、さっそく頼むよ。
>>90 ……本当に?
なんだか……直らないような気がするんだけど……。
……とりあえず、や、約束は約束だからな……。
(そっと名無しに近づくと、唇を頬に軽く触れさせた)
>>89 ……
(ほほを舐める)
(俗に言う「嘘の味」を表現したらしいが)
……汗でしょっぱい…
だがこれであなたが私を妹としてしか見ていないことは確定。
……同学年ですらない…
涼宮ハルヒが満足するにはそれしか…
つまり不思議探索と銘打って…
…いい考え…
……それをモデルにしたゲームは微妙だと聞いた…
…アメコミは趣味じゃない…
>>92 ひゃっ!
な、い、いきなり何をするんだ、長門……!
(女らしい声をあげてしまったものの、少しだけ恐怖が浮かんで見えた)
……そ、そんなことはないぞ。
ちゃんと長門は同学年だし、妹でもないし。
……へ、へんなことを言うなよ……。
……なんかいい考えが思い浮かんだようだなぁ。
そういうのの計画は、長門に任せることにするよ。
……え、そうなのか?
むー……そしたら……彦根城にでも行ってみるか?
ハハ……もしかしたら、直らなかったら、ロールは破棄になっちゃうのかな?
(冷や汗を流している男。)
んっ!ありがとう、キョン子。
これで、ぐっすり眠れそうだ。
じゃあ、時間は水曜の夜10ぐらいでいいかな?
それじゃあ、おやすみ。
>>93 ……きまぐれ…
それ以外に理由はない…
(舐めた後をふいてあげる)
…うそつき。
…うそつきは男に戻してやる
(呪文を詠唱)
それともひどいことする?
…わかった。任せて
(なれないサムズアップ。似合わない)
…ひこにゃん…
いく…
(よかったようだ)
>>94 ……本当言うと、ちょっと書き方によっては「(個人的な好みで)嫌いな書き方」だから……。
それもあると言えば、あるかもしれない。
とりあえず、次の水曜日、10時ね、わかった。
それじゃあ、おやすみ、名無し。
>>95 ……気まぐれ?
むぅ……そう言うときの長門はちょっと意地悪だ……。
っていうかそんなことするなああああ!
(しかし、呪文は効いていたようで性別が元に戻ってしまったようだ)
それじゃあ、今度彦根城でも行ってみるか。
俺もひこにゃん見てみたいからな。
>>96 ……よし…
(元に戻ったのを見て)
うん…ついでに捕まえてくる…
私はもう寝る…今日はありがとう…
(普通に帰っていった)
>>97 ……何がよし、なんだ。
あ、そうそう、ひこにゃんを捕まえてきたら、俺にも見せてくれよ。
こんな時間なのに、長門も付き合ってくれてありがとな。
それじゃ、おやすみ。
これFOする代表的なフラグだよね
渋々ゴミクズ相手にして疲れ果てて嫌気がさすパターン
さて、約束の水曜日、22時に……なるところかな。
名無しが来てくれるといいんだけど。
お待たせしました。
それでは、始めましょう。
書き出しは、どうする?
>>101 おっ、ちゃんと来てくれたんだなー。
そうだなー、書き出し、お願いしていいかな?
今日は、楽しかったなー。(一組の男女が、夕暮れの住宅街を歩いている。)
キョン子と、デートできたなんて、夢みたいだよ。
クラスの男子に知られたら、嫉妬されちまうかもな。
(男は、キョン子の彼氏だった。
一週間前に、告白し、今日が、初めてのデートだったというわけだ。)
そうだ。俺の家に寄っていかないか。
キョン子も疲れただろうし。
今は、誰もいないからさ。
【お待たせしました。こんな感じで、よろしいでしょうか。】
なんだこりゃ
ひどいな
何がをどう考えたらよろしくなるのか聞きたいくらいだなw
やっぱりだ……文体直ったかどうか確認しようと、書き出しをしてもらったけど。
どうやら直ってないみたいだねぇ……。
前回も指摘したけど、セリフの後に描写を入れないでほしい。
それと、句読点を挟む位置がおかしいよ……。
書き出しでこれだと、続けられそうにないや。
わざわざ来てもらって悪いけど、ごめん。
つーか、酉付けたんだから再開時に使わないと
他の奴になりすましされちまうぜ?
名無しはいくらでもいるんだから
前から何度も言ってるが、こいつリアルに池沼なんだって
人間とは別の生き物なんだって割り切らんと駄目よ
そうか。
どうやら、お前みたいな、キモいネカマ野郎に、声をかけたのが、間違いだったみたいだな。女体化って事は、元は男だもんな。
じゃあな、クズ!
とっとと死んでくれる事を祈ってるよ。
はぁ……。
自分から書き出ししなくてよかった。
警戒していたから、そういうことになったんだけどね。
さて、時間も余ったことだし……もう少し居てみようか。
……そういえば、最近ハルヒを見ないけど、元気にしてるのかな。
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 22:40:07 ID:ZwCOE3bg
>今は、誰もいないからさ
あまりに古典的で盛大に吹いた
……気にしないで
(そういいながら肩をたたく)
どうせならデートしてみる?
長門の格好良さは異常
まだ、いたのか。
とっとと帰れよ!
お前、キモいんだよ!
>>112 気にしな……っていうか最初から居たのかよ!
……そうか、それもいいねぇ。
デート、してみるか……?
キョン邪魔だから
有希はずしょかんが好きなんだよな
有希とミラクルエッチしたい
ギャグセンス無い男は存在自体認識されないシステムが長門にはある
キョンはキモい。
首つって死ね!
>>117 最初からいた。
何か問題でも…?
じゃあ…ここは男がエスコートすべし、体制だけでも。
(ぎっちり詰まった財布を渡す)
>>119 ……図書館に決まっている。
それ以外の名称は日本では少ない。
>>120 どんだけ…
爆乳長門にパイズリさせたい
>>123 ……っていうか、前もそうだったよな。
まぁ……うん、いいけどさ。
体制じゃなくて、この場合体裁じゃないか?
……まあ構わないのだが。
(とりあえず、とぎっちりの財布を受け取って)
……どこに行きたいんだ?
スレHに行く?
>>124 それはいろいろ崩壊する…
公式で似ていない彼がどうどうと書かれる以上に…
>>125 ……慣れて。
…いい感じ…
(何が)
……大丈夫マジックテープじゃないから、貴方の様に…
…貴方に任せる。私はそれに付き合う。それだけ
こちとら、ロールできる日を楽しみにまっていたのに、難癖、つけて即効、終了かよ!
てめえ、最初からロールしたくなかっただけだろ!
期待させやがって。
キョン子の小指の先ほどの期待も満たせなかったてめえの糞っぷりを恥じろw
あげ
こちとらw
>>127 慣れてって言う方が無理だろう!
まぁ……見られているっていうのを意識しながらやれって話だけどさ。
……マジックテープって……まぁいい。
そうだな……どこへ行っても、長門の反応がいいとはあんまり思えないが……。
大阪城公園にでも行ってみるか。
あそこは(いろんな意味で)面白い人たちが居るから。
それでいいか?
俺も、つれてけ
>>132 見られるとぞくぞくする…違う?
……大丈夫、行為中はあらゆる干渉を遮断できるから…
……バリバリ…やめて…
……違った?
……ユニーク……
たこ焼き食べたい。
(そういいながら駅まで歩こうと誘う)
まああんまりケチを付けるのは良くないわな
変なのが現れたら自然にあしらって出て行ってもらうのが吉
長門かわいいよ長門
いいこと思い付いた
キャラ二人は避難所行け
陸辱がストーキングして来たらめでたく規制できるw
皆気付いてるぞカス
クズキョンは、最初から、相手するきなかったのか。
>>134 俺にそんな性癖はねーから。
ちなみに長門にはあるのか?
……そう、そのAAだ。
俺も今、同じこと思った。
たこやきだけじゃなく、お好み焼きとかもあったりするぞ。
それに、パフォーマンスしている人もいたり……ハルヒダンス練習している人も見たことあるな。
とりあえず、
>>137の言うとおり、避難所行かないか?
避難所も、このままだとスレが中途半端だし、よければ新しいの立ててしまおうぜ。
俺も、避難所行けばもしかしたら邪魔がなくなるか、とも思っていたし。
>>140 わからないけど…
……うん。
(肯定してはいけない)
同級生がマジックテープだった。メロンソーダおいしい…
…お好み焼き…串かつも…
…あのダンスを?
…うん、みてみたい。
…私も同意。
……移動…
許可を
>>141 まぁ、俺らの歳だと安い財布使ってたりするからな……。
居ても仕方ないとは思うが……。
うし、じゃあ移動するぞ。
それじゃあな。
>>142 ……私のお兄ちゃんがマジックテープだった。ハサミ貸して。
…
まった、古泉一樹の生体反応を確認。先に撤退か混じるかの確認をしたほうがいい。
佐々木何してんのかな
知らんがな
メイド服はやったけど次はナースよね!!
みくるちゃんが居ればもっと色々出来そうだけどさ
(少し不機嫌になりながらも白衣を着て、太い注射針を持って)
さあ、悪い菌が居たら掛かって来なさい!!
勝手にコスプレして勝手に不機嫌ってw
>>148 うっさいわね!
どうせやるならみくるちゃんも居た方が楽しいじゃないの。
見て貰えなかったりしたらつまんないし…
(下を向いて言って)
みくるんのおっぱいに比べるとどうしても見劣りするもんね
>>150 ぐぅ…
(口をアヒルの形にして)
あれはみくるちゃんのトレードマークだからいいの!
団員のトレードマークを奪う程あたしも強情じゃないわ
(腕を組んで済ました顔をして)
団長が団員に負けていて果たしてそれでいいのかという疑問もある
ハルヒが望めばみくるん以上のおっぱいもあるいは
その格好、よく似合うよ。
>>152 …でもあれはみくるちゃんの特権なの!
あたしが取り上げちゃったら可哀想じゃない。
あたしも全く望んでないわけじゃないけど…
>>153 当然じゃない!
どんな格好でどんな任務でも遂行してあげるわ!
(ピシッと注射器を構えて)
何も取り上げる全部必要はない
ちょっとみくるん並のおっぱいになって、ちょっとみくるん並のドMになるだけで十分
ほほう、多少なりとも望んでいると?
>>155 でも被らせないことも重要でしょう?
(少しドキッとして、目を逸らして)
…そりゃ、悪いことじゃないし……
なに?もしかしてみくるんにビビってるの?
団員相手に怖じ気付いてる団長ってどうなんだろうねえ
悪いことじゃなければやればいいじゃん
不思議なこと、面白いことがあったら何でも試すのがSOS団じゃないの?
>>157 怯えてるわけないでしょう?
(でもみくるちゃんはちょっと羨ましいし…)
やるって言っても方法がないじゃない!
そんな簡単に胸の大きさなんて変わんないじゃない
(自分の胸元を見て)
だったらおっぱいもお株も奪っちゃえばいいじゃない
遠慮するなんてらしくない
ハルヒが望めば世界はその通りになる
そんな不思議現象ももしかしたら起こるかもよ?
>>159 あぅ……
(推されると黙り込んで)
…そんなこと起こるわけないでしょう?
望んでどうにかなるならとっくにそうしてるわよ
じゃあ何も起きないね
面白いことも不思議も今後一切起こらないと思うよ
団長がこんなへっぴり腰じゃ無理無理
>>161 へっぴり腰なんかじゃないわよ!
でも起こらない物は起こらないじゃない…
(少し落ち込んで)
よぉ。
(突然、キョンが、手を挙げて部室に入ってきた。
しかし、ハルヒの格好を見て、ぴたりと動きが止まる)
・……久しぶりに見たと思ったら、一体何をやっているんだ。
>>163 さあ、覚悟しなさい!
(ニコニコしながらキョンの方を見て)
(そして注射器を構えてキョンに詰め寄って)
>>164 ち、ちょっと待った!
俺が一体何をしたっていうんだ!
しかもなんだその注射器……針の部分が俺の腕ぐらいありそうなほどじゃないか。
待て、そんな注射器に制裁を加えられる覚えなどないぞ!
(慌てた様子で部室の隅に逃げ込もうとするが、あまりに慌てていたので転んでしまい、這いつくばって逃げ回っている)
>>165 待ちなさい!あんたに対する制裁はまだ終わってないわ!
(キョンを追いかけて走って、その慌てぶりを見て)
そんなに嫌がることないじゃないの。
折角着てみたのに…
(その場にしゃがみ込んでキョンの額を指で突いて)
>>166 俺に対する制裁って、一体なんなんだ!
俺は遅刻とか、そういうことをした覚えはないぞ!
(転びながら逃げていたので、無様にあたふたとした様子になってしまう)
……いや、その……そういう格好をしていると、何か思惑があるんじゃないかと思って……。
(ハルヒに指でつつかれると、顔が少し後ろに押された)
……その……似合ってる、ぞ……。
(まじまじとハルヒの姿を見ると、キョンの口から恥ずかしがりながらもそんな言葉が出てきた)
いつ見ても、仲が良いなあ、この二人。
陸辱w
お前まだ懲りてなかったのかw
>>167 いいから待ちなさいっ!!
(更にキョンを追い込んで)
思惑?ただのコスプレじゃない。
深い意味なんてあるわけないでしょう?
う…あぅ……っ
(瞬時に真っ赤になって、黙り込んで)
(そして一瞬間を置いてから)
SOS団団長のあたしなんだからね?
何を着ても似合ってるのは当然じゃない
(目を合わせないようにしながらそわそわして)
>>167 いいから待ちなさいっ!!
(更にキョンを追い込んで)
思惑?ただのコスプレじゃない。
深い意味なんてあるわけないでしょう?
う…あぅ……っ
(瞬時に真っ赤になって、黙り込んで)
(そして一瞬間を置いてから)
SOS団団長のあたしなんだからね?
何を着ても似合ってるのは当然じゃない
(目を合わせないようにしながらそわそわして)
>>170 ……もういいよ、観念したから……。
(尻もちをついたまま、鞄から手を離して両手を上げる。
それはまるで、降伏した兵士のようなポーズだった)
……ただのコスプレって言っても、お前がコスプレする時は何かあったじゃないか。
バニーの時の団員勧誘然り、朝比奈さんのメイド姿での給仕然り……。
だから何かあるんじゃないかって勘ぐっただけだ。
……な、なんで赤くなるんだよ。
そりゃ……ハルヒだから、似合うだろう……。
(いつもの威勢のいいハルヒではない反応に、困った表情を浮かべつつ、視線をちらちらとハルヒに向ける)
>>168 仲って…団長と団員なんだから当然でしょう?
(少し落ち着かない感じで喋って)
>>172 ようやく分かったみたいね!
(手から注射器を降ろして)
そうなのよ。
でもその機会があんまりないじゃない!
だからこうして今着てるわけ。
着てあげないと服が泣いちゃうでしょう?
(腕を組みながら上機嫌に言って)
あたしだか…ら……っ?
(また暫く固まって)
あ…ぁ……っ
な何考えてんのよこのエロキョン!
(急に恥ずかしくなって、キョンにビンタをして誤魔化して)
>>173 ……年に数度、いや、月に数度している時点で、人よりその環境にかなり恵まれていると言うべきだろう。
俺はそう思うから、「だから」と言われてもその意味がよくわからない……。
……まぁいいか。
(口と表情は正反対の事を言いつつ、上機嫌なハルヒを下から見上げている)
……何考えてるって、俺は……ぶふっ!
(反論しようとした矢先にハルヒにビンタされ、言葉が出てこなかった。
ビンタされた頬を抑え、何度か目を瞬かせ……)
……あー、眼が覚めた。
なんだか今の茶番が馬鹿らしく思えてきたな……。
>>174 とにかく着たい物は着たかったの!
(ちょっとだけ不機嫌になって)
折角この格好になったんだから何かもっとそれらしい事でもしたいわね!
(また企み始めて)
…うぅ……
(ビンタしたのはいいけど、ちょっと積極的なキョンがいつものキョンに戻ってて)
(落ち込みと苛立ちを覚えて)
ぐぅううううっ……
(唸りながらキョンの方をにらんで)
>>175 ……だから、その環境が人より恵まれているっていうんだよ。
着たい時に着れるっていう……もういい。
(やっぱり顔は不満そうだったが、それ以上考えないことにしたらしい。
しかし、ハルヒの言葉を聞くとキョンの動きが止まった)
…………。
(ハルヒに背を向けるようにして立ちあがったものの、背後からかなりの殺気めいたものを感じた。
その恐ろしさから、本能が「背後に振り向くな」と言っており、ハルヒに背を向けたまま固まっている)
>>176 人は人、あたしはあたし!
SOS団は人と同じ事をしてちゃいけないのよ!!
(キョンの言葉に対して力説して)
では今からキョンの身体を調べま〜すっ!
(聴診器を持ってくるとまたキョンに迫って)
(キョンの怯える背中をガシッと掴んで)
……このバカキョンっ!!
(そのまま馬乗りになって)
もういいわ、このままの状態で診療開始!
>>177 ……本当、ハルヒはハルヒだな……。
っていうか、俺は元々人と同じことをして、同じように平穏な日常を送りたかったんだが。
はぁ、本当にハルヒに引きずられてるな……。
(溜息を吐きつつ、背中に寒いものを感じて)
……いや、何をするつもりだ。
だからハルヒ、ちょっと待てって……っ!
(無理矢理ハルヒに押し倒され、眉を顰めつつ馬乗りにされる。
だが、この状態はある事を連想させ、だんだんと血液が下半身に集まり……頭角を表す)
>>178 それがあんたの定位置じゃない!
今更反論したって遅いんだからね?
(聴診器をキョンの胸に当てて)
だから診察するって言ったじゃない!
何慌ててるのよキョン?
白衣の天使が今から優しくあんたの健康状態を見てあげるんだからね?
(キョンの胸板に耳を当てて心臓の鼓動を聞いて)
(そして丁度お尻がキョンの股間に倒れ掛かる格好になって)
>>179 ……なんだか不名誉な定位置だな……。
それに、今更反論したところで遅いだろう。
誰が覆してくれるわけでもなしに……。
(何も抵抗せず、聴診器をあてられて)
……診察……ねぇ……。
いや、そりゃ、こんな姿勢なら慌てるさ……。
もし誰かが来たらどうするんだ。
(苦い顔をしつつ、だんだん高鳴っていく心臓の音を抑えきれない。
更に、下半身の血ももっとたぎってしまう)
……いや、ちょっと待て、その姿勢はもっとマズイ。
というか、必要以上に俺に寄り掛かってくるな……!
>>180 名誉ある位置じゃない!
SOS団団長たるあたしの傍に居られるだけで充分凄いことなんだからね?
そうよ診察!たまにはあんたの身体の心配もしなくちゃけないでしょう?
ゴチャゴチャうっさいわね!
とにかくあんたの心臓の音を聞くのよ!
(バクバクと激しい音が聞こえて)
…あんた、大丈夫?
(キョンの顔を覗き込んで額に手を当てて)
熱もこんなにあるじゃない!大変ならさっさと言いなさいよね!
(ガサガサと動くうちにお尻とキョンのそれが擦れて)
>>181 その名誉は、お前率いるSOS団の中だけで有効だろう……。
まぁ……価値がないとは言い切れないが……。
(心臓の音を聞かれると、少しだけキョンが大人しくなった)
……俺は健康だよ。
お前が風邪でも持ってこない限り……。
っていうか……。
(何度も刺激されていると、自分の欲望が滾ってきてしまい、鼻息も荒くなってきてしまう。
これ以上刺激されるとマズイと感じ、ハルヒに抱きついて)
……スマン、ハルヒ、少しだけじっとしててくれ。
>>182 勿論SOS団の中だけよ!
言い換えれば団内では団員全員が名誉ある地位に就いてると言えるわね!
本当に健康?
でもあたしが風邪なんて持ってくるわけないじゃない。
これでも体調管理には万全を来たしてるんだからね?
…えっ?少しだけ?
(ポカンとしたまま、お尻とキョンの大切な部分が擦れ合ったまま止まって)
>>183 ……なら、団員の中ではその価値はないに等しいじゃないか。
俺がどうしようと、古泉や長門より下だったら変わりはない……。
ああ、本当に健康だよ。
……まぁ、ハルヒが風邪をひいたら、それこそ世界が終るんじゃないかと思うよ。
俺も、ちゃんと体調万全にしているしな……。
……ああ、少しだけちょっと動かないでくれ。
そうでもしないと……いろいろ止まらなさそうだからな……。
(性的な事を考えないようにしないと、と何度も考えていたが、耐えきれなくなってきてしまっていた。
これ以上何かされると、ハルヒに何をしでかすかわからないため、キョンは必死に抑えている)
>>184 団員になれたことに価値があるのよ!
折角の団員なんだからこの貴重な価値を理解して欲しいわね!
つまりあんたは風邪を引かないってことね!
普段からバカバカ言ってた効果があったみたいだわ
(ニッコリと微笑んで)
ん…もう動くわよ?
診察も終わったしもう眠いし…
(立ち上がった瞬間にまた擦れて、思いっきり食い込んで)
……!?
>>185 そこに俺の意思は挟んでなかったけどな……。
悪運が強いというか……運がないというか……。
(どちらにしろ、今の俺にはその価値は理解できないだろうな、と嘯いて)
……悪かったな……。
どうせ、俺はお前に比べればバカだろうけどさ。
ばっ、だから動くなと……。
(擦れてしまい、しかもそれがバレてしまったことに口を噤む)
……そんなことしたら……お前にしたくなっちまうだろ……。
それとも……してもいいのかよ。
>>186 あたしに悪がついてるって言いたいわけ?
あんたはとっても幸運なのを改めて自覚する必要がありそうね!
そこまで言うことないじゃない!
…愛嬌で言ってるのに
(ボソッと呟いて)
あたしにしたく…って何考えてるのよエロキョン!?
(はっとなって素早く身構えて)
【キョンはこのまま続き、したい……?】
>>187 自分が幸運なのを自覚させるって、かなり難しいぞ。
それこそ、悪魔の証明みたいなもんだ。
……何?
何か言ったか、ハルヒ……?
(最後の言葉は聞こえなかったようで、内容を尋ねるようにそっと呟く)
……なったものはなったんだから仕方ないだろう。
……だから動くなって!
(身体が擦れる度、そして衣擦れの音が聞こえる度に、更に血が滾ってしまう。
それを悟られまいとしていたが、もう限度のようで……キョンの手が、ハルヒの身体に伸びた)
>>188 【会えたのも久しぶりだしな……したいと言えば、したい】
【だが、眠いようなら寝てしまっても構わんぞ】
>>189 【眠いから今日はどっちにしろ寝たいわ】
【続きは明日以降でも構わないわよ?】
>>190 【そしたら、明日、続きをお願いしていいか?】
【そうだな……22時ぐらいには、来られると思うのだが……】
>>191 【うん…じゃあ明日の夜10時からね】
【今日は途中だけどここまでにするわ】
乙
>>192 【時間も遅いし仕方ないさ】
【それじゃ、おやすみ、ハルヒ】
【続きは避難所でやるわ】
…リア充め
(そういいながら読書中)
長門はリア充じゃないの?
こんなリア充いたらやだろw
キョン子かばってちょっと株あげたかと思ったらこれだもんな
>>201 …すまない…
(本気で落ち込んでいる)
…寝る…
長門・・・いる?
食欲の秋って言うけど秋の食欲ってどこから湧いて来るのかしらね?
実はスポーツの秋と関係してる気がするのよね
(栗を剥いて頬張って)
クリを剥いて頬張るとは卑猥な…!
>>206 これのどこが……っ
(一瞬詰まって)
変態っ!!
(すぐに名無しを蹴り飛ばして)
哀れだな。
よう陸辱w
……ん、なんだか急に眼が覚めたな……。
ちょっと居てみるか。
今日は人の気配がない、かな。
それじゃ、帰るか。
(そう言うと、すたすたと帰っていった)
だがちょっと待って欲しい
特に用事はないが
>>212 ……用事もないのに呼びとめるのか、名無しは。
(帰ろうとしたところで、一人だけ担任に用事を言いつけられた顔になった)
……それで、なんだ、何かあるんじゃないのか。
本当に用事はないんだ、キョンには
何故なら俺は男の子だから
>>214 ……なぁ、名無し。
そこはもうちょっと素直に言ってくれていいと思うんだ……。
「俺はキョン子がいい」って。
で、こっちなら用があるのか?
馬鹿野郎!
素直じゃないからこそツンデレの可愛さが映えるんだろうが!
お前はハルヒから一体何を学んだ!?
キョン子にも特に用はないけど、とりあえずスカートでもめくっとくか
>>216 ツンデレの美学をハルヒから学んだ記憶など一度もないぞ……。
っていうか、知ってるなら名無しが教えてくれれば、苦労しないじゃないか。
しかもこっちにも用がなかったのかっ!
って、スカート捲るなっ!
(スカートをめくられてしまう、も、床にぺたんと座ってスカートを抑え、防御態勢)
ツンデレを学ぶならその道のエリートに習うべき!
誇り高きサイヤ人の王子とかおすすめ
スカート以外のところ捲るほうがもっと卑猥だと思うぜ?
ナニを捲るかはあえて言わないでやるがな!
(ちょうど掴みやすい位置にあるポニーテールをむんずと掴む)
>>218 ……いや、そもそも習いたくもないし、学びたくもないし!
俺はこのままがいいんだっ……!
っていうか、無意味にスカート捲るんじゃないよっ!
あと、髪を掴むなっ、引っ張ると痛いんだから!
(名無しの好き勝手具合に辟易しつつ、わあわあと騒ぎ立てる)
人に教えろと言いつつ学びたくもないだと?
マナー野なっとらん奴じゃな!
じゃあ確固たる悪意を持ってスカート捲るのはありなんだな?
このままポニテ引っ張りイラマチオプレイと見せ掛けて
くんかくんかするだけのほのぼのレイプ!
(毛先のくすぐったさに耐えて鼻をすんすん)
>>220 ……俺、そんなこと言ったか?
(上を眺めてみるも、そんな記憶は出てこなかった)
な、なんだそれ!
悪意を持ってもスカート捲りはやってはいけません!
っていうか、匂いかぐなーっ!
(羞恥に耐えられなくなり、名無しの顔を手で突っ張って押し返す)
>>217の二行目を百回復唱!
そして俺への愛も百回復唱!
んはー、かぐわしい匂い♪
なんのこれしき……!
(顔を押されても負けじと頑張ってこらえている)
(はたと閃いたのか、キョン子の指を口に含む卑怯な攻撃)
>>222 く、苦労しないとは言ったが、だからと言ってちゃんと教えてくれとは言わなかったじゃないか!
っていうか、名無しへの愛ってなんだよ……!
しーつーこーいー……。
なんのこれしきって、そんな意地張ることないだろう……!
(名無しを押し返していたが、指を口に含まれて背筋がぞぞぞっとくる)
ひゃああああっ!?
そ、それは反則だろーっ!?
(含まれていない方の手で、名無しの頬を叩こうとする)
だまらっしゃい!
お帰りなさいアナタ?ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?
って感じの愛だよ!
男には引いちゃならねえ時があるのさ!
お、効果は抜群だ?
(両手でキョン子の手を捉えてちゅーっと吸い上げる)
(ちろちろと爪を舐めあげてみたりも)
(顔の防御を捨てた決死のセクハラ責め)
>>224 ……そんな、裸エプロンで玄関先に出てくるような愛を語り合うのは、ツンデレじゃないだろう!
っていうか、甘甘でどろどろの愛だよ!
しかも名無しが引かないし!
もう、いやーっ!
(そう言うと、吸われていない左手を振りぬいて名無しに向かってビンタする)
ツンのあとのデレ!これ重要!
そしてヤンデレもおすすめ!
俺が引かなくてもキョン子はドン引きだな!
あべしっ!?
(派手な音を立てて平手が右頬にクリティカルヒット)
あ、あんたのビンタなんて痛くないんだからねっ!
(大しておあともよろしくないがおやすみ)
>>226 ……いや、名無しが何をしたいか全くわからなくなってきたぞ!?
はぁ……一体、なんだったんだろう……。
もう帰る……。
(しょげた顔をしつつ、とぼとぼと帰っていった)
228 :
涼宮ハルヒ:2010/10/13(水) 02:12:32 ID:???
全軍突撃!!
229 :
涼宮ハルヒ:2010/10/13(水) 02:20:24 ID:???
反応なし
天体観測をするわよ!
(ビシッと言い放って)
…でもこの双眼鏡じゃ流れ星も見えないかしらね?
(暫く見てても何も見えなくて)
(つまらなくなって反対側の校舎の廊下を覗き込んだりして)
そこにはセックスに耽るカップルの姿が
>>231 …うっ!?
(咄嗟に目を逸らして)
(周囲を見渡してから、もう一度そっと双眼鏡でバレないように見始めて)
(クラスメイトの女子生徒が窓に向かって手をついている)
(その後ろでは男子生徒が腰を振っている様子がうかがえる)
>>233 あ……っ
(あれってうちのクラスの奴じゃない!)
(あんなところでなんてことしてんのよ!?)
(窓から離れないどころかますます凝視して、二人の表情や腰の動きに注目して)
(女子生徒は悶えるように首を振っている)
(男子生徒の突き上げはどんどん早くなり、そして突然ぐったりと動かなくなる)
(それから少ししたのち、女子生徒とハルヒの目がばったり合う)
>>235 (え…終わるのが近いじゃない!)
(いつの間にか身を乗り出してじっと眺めて)
(その一部始終を目に焼き付けて)
やっ!!
(慌てて引っ込んではみたけど、確実に目が合ってて)
(女子生徒が慌てだすと続いて男子生徒とも目が合う)
(少し相談したかと思うと、二人そそくさとその場を離れてしまう)
(現場は人通りの少ない美術室の前)
(今行けば痕跡や不思議が見つけられるかもしれない)
(うう…どうすればいいのよ)
(あんまり話したことないけど、一応同じクラスなんだし…)
はぁ……
(今日はもう帰るしかないわね)
(荷物を片付けて下駄箱へ向かおうとしかけると、急にさっきの現場が気になってきて)
(思い出したかのように行き先を変えてそっちの方に歩き出して)
(少しだけ見るなら、いいわよね?)
(夜の校舎は薄暗く酷く薄気味悪い)
(美術室の前には石膏像などが置いてあり恐怖心をそそる)
(現場と思しき場所に到着するが、ぱっと見では特に気になる点はない)
(と、ここでふと廊下を見てみると、何やらうっすら光っているものがある)
>>239 (こんな場所でよくできるわね…)
(ま、ただの美術室だけど)
(ここの辺りだったかしら……っ!)
(あれがもしかして、さっきの…)
(廊下の光ってるものを指差して言って)
(近くで目をこらしてみると、光っていたものの正体がはっきりする)
(宝石や金属の類ではなく液体)
(それもいやに生々しい匂い放つ――精液である)
(急いでいたためか暗かったためか、後始末をしていないらしい)
>>241 (やっぱりそうじゃない!)
(本物なのよね…)
(好奇心に引かれながらも)
(あまりの生々しさに立ち尽くして)
(床に付着した白濁が自ら動くはずもなく、ただハルヒの視線に晒されている)
(しかしながら、匂いは少しずつ強くなって来ている感もある)
(ただ性行為の痕跡だけが残る寂しい空間)
(そこにはそれ以上の不思議も何も存在していない)
>>243 (近寄って凝視すると、色の違う液体が混ざってるのが分かって)
(丁度交わった形跡として残ってて)
(…何も見てない、見なかったことにするわ!)
(そう思って静かに立ち去ろうとして)
>>245 …有希!?
(慌てて有希の口を塞いで、部室に連れ戻して)
有希も何も見てないわ。いいわね!?
(微妙に視線を逸らしながら言って)
>>246 ……
(そのまま黙って部室に連行されて)
……午後零時二十分、本校生徒の性交を目撃…
(しゃべる)
今現在、番いは二階男子トイレで続行中
>>247 有希ぃ!?
(両手をバタバタさせて動揺して)
あんたも…その、見てたわけ?
しかも続きって、そこまで!?
(有希の言動に少し顔が赤くなって)
>>248 ……移動ルートから確認した。
二名は気づかなかったようだが…
(要するにトイレから出たときに偶然見たらしい)
…覗く?
(なぜか誘う)
…あなたは二名の性交を見たがっている。
>>249 …そうなの
(ふぅ、と溜息をついて)
っ!!
(驚いて声を上げて)
見たがってなんかないわよ!
有希こそ見にいったりしちゃダメなんだからね?
(怒った顔をしたまま目を逸らして、牽制を入れて)
あたしはそろそろ寝るわ
むしろ覗く気満々の長門
>>250 ……了解。
(つまり承諾したらしい)
(目で見たい癖にとかいっている)
……じゃあ一緒に。
(手をつなぐ)
>>252 じゃあおやすみ、有希っ!
(窓を閉めるフリをしてトイレの窓が開いてないかさり気なく確認して)
(布団を被って)
電気消すわよ〜
(疲れてた関係ですぐに寝息を立て始めて)
>>254 ……
(その行動を見逃すはずないが)
(ただ沈黙してみる)
……うん…
(そういって布団に入るが)
……
(ちょっぴり目が冴えていて)
(ハルヒに抱きついていたのは別の話)
【お疲れ様】
なんなんだw
>>256 なんだかんだと聞かれたら…
聞かれてない…
…【お疲れ様…】にし忘れたのは秘密…
(寝言らしい)
やな寝言だなぁ
仕方ないから顔に覗き魔って落書きしておこう
>>258 ………
(顔をハルヒの体に押し付けている)
(絶対寝ていない)
こいつ…うなじをモニュモニュすんぞ
>>260 ……
(布団すっぽり)
(うばったらハルヒも目覚めるぞ)
亀かお前は
絶対起きてるだろ、なぁ絶対起きてるだろ
>>262 …なんでわかった。
(おきる)
……でも眠いのは事実。
独り言がうるさい
なんだよぅ、寂しかったんだよぅ
おやすみを言いたかったんだよぉ
おやすみ
>>264 …おやすみ…
(そういって寝る)
【お疲れ様】
ハルヒのおっぱいモミモミ
今日は……誰か居るのか……?
(しかし、言葉とは裏腹に、部室の机に突っ伏してやる気なさげにしている)
>>267 ……
(一瞬だけ全裸に見える)
こんばんは…
>>268 ……なんだか、お前は本当に呼べば来るんだな。
吃驚しちまったよ。
よぉ、どうした。
>>269 ……たぶん、すぐ寝る…
……なんでも…
……暇?
(いつもの席に座る)
>>270 ……なら、無理矢理出てくることもないじゃないか。
……暇か、と言われると暇だけど……どうした。
>>271 ……多分だといった……
………してみる?
(そういうと席を離れ後ろから抱き付いてみる)
…………
>>272 多分、か。
……してみる、か?
長門から誘うのは珍しいな……。
そういう気分、ってことなのか……?
(ふーん、と言いつつ、後ろから抱きつかれると、動揺してしまう)
……する、か?
>>273 ………
…そういう気分
(そういうキョンのうなじを撫でて)
誰も見てないし…聞いてない…
……嫌ならいい。あなたには涼宮ハルヒがいるし…
(耳に息をかける)
【ミスった】
>>274 (長門に誘われると、なんだか気分が新鮮だった。
しかし、悪い気はしない)
……そういう気分、か……。
……ハルヒに、黙っていてくれるなら。
(そう言うと、そっと後ろを振り向いて……長門の唇にキスをする)
>>276 ……私はもう処女ではないから貞操を守る理由が無い。
……あなたを信頼しているからこの様な行為に及ぶ。
(そういうと口付けを交わし)
……それは出来ない。
なぜならあなたが逆に詰問される可能性がある。
(そして唇を離し)
(布をこする音が聞こえる)
>>277 ……処女じゃない?
まぁ、宇宙人が処女とか、そういうのがあるかもわからんしな……。
(変なことを言いつつ、平静を保とうとしている。
しかし、やはり動揺が止まらない)
……だったら、俺が言わなきゃいいだけの話だろ。
俺も、黙っているから。
(そう言うと、立ち上がって……キョンは、ズボンのベルトを緩めた)
……どんな風にしたいんだ?
>>278 …妬いている?大丈夫恋人ではない
成り行き。でもおかげで不安は無い……
……
…信用できない。
でも大丈夫涼宮ハルヒは私が慰める。
(そういってカーディガンとセーラー服を脱ぎ始める)
……
(女子として控えめなそれが飾り気の無いブラに包まれている)
>>279 ……多少は。
……不安はないのか。
だったら……いい。
(長門が感じてくれたら、それはそれでいい、と思いつつ。
そっと頭を撫でた)
……まぁ、確かに……問い詰められたら、少し……あれかもしれない。
そしたら……長門を信用するぞ、俺は。
(そう言うと、今度は長門に手を伸ばし、ブラに手をかける。
それをそっと、外して……長門の乳房を拝むことにした)
>>280 …そう。でも私はあなたに処女をささげる気はなかったことを伝えておく。
…ない。妊娠はしない。嫌だったら断る。それだけ。
(ん、と声を漏らしキョンの顔を見る)
……やはり。
……でも大丈夫……
(ブラがはずされやはり控えめなそれが出てくる)
(桃色の頂点はまるでつぼみである)
……小さいのは嫌でしょ、見慣れているだろうし…
(とりあえず、キョンにすべてを託してみる)
本気出せば五分でそれだけ書けるのか
普段どれだけ手を抜いてんだって話だな
>>281 ……なんだかそう言われると、少し凹むな……。
だが、妊娠しないと言われると……確かに、それは不安要素は……ないな……。
(少し躊躇したものの、結局は長門の胸に手を伸ばす)
……押しに弱いのは知っているだろう。
だが、もう任せるぞ、長門。
(そう言うと、顔を近づけ……丹念に、長門の乳首を舐め始めた)
……そう言うこと、いうなよ。
それだけが全てじゃないんだから。
(集中的に乳首を苛めつつ、だんだんと長門を壁際へと押し込んでいく)
>>283 …………私はあなたが思っているほど器用な人間ではない…否人間ではないから
……あなたは私を孕ませたい?……それは推奨しないが……
……了解した……
ん……それだけ?
(あえて快楽を遮断して)
(キョンを煽る)
……そう…では何が?
(壁に押し寄せられていく)
私を屈服したい…その考えがにじみ出ている…
>>284 ……人間じゃないから、器用な人間じゃない、ってか?
だが、長門はかなり凄いと、俺は買っているんだ。
だから、それはそれでいいじゃないか。
(そう言うと、再び乳房にしゃぶりついて見せた)
…………いや、いいよ、推奨しないのなら。
というか……そういうことは、俺らには早いだろう。
……いうじゃねぇか。
(煽られると、少しきたらしく、長門の下に手を伸ばす。
そして、下着の中に手を入れると……長門の入口に手を伸ばした)
そうだな……相性とか、気持ちとか。
全てを上げるときりがないと思うが、そんなところで勘弁してくれ。
……少し、あるかもしれないな。
そしてそれは、長門への嫉妬からくる、それだと思う。
(そして壁際へと追いやると、長門の身体を集中的に、そしてねちっこく責め始めた)
>>285 ………そう。
……わかった。ならば私はあなたに高く自分を売ることにする
ん…あ…
(乳首を吸われ感情を露にしないが)
……あなたの征服欲より理性が勝っていると判断…
……どこまで持つ?
………いきなりなんて気がはやい…
(煽ったかいがあると思い)
…
(まだ濡れてはいないが指なら少し入るだろう)
……そう…結局乳房に関するフォローはない
……嫉妬?私が涼宮ハルヒを何回も抱いていること?
……ん…ああ…
(逃げられない。ほぼ無敵の自分にとってこの状況はスリル程度)
(だからこそ「燃える」)
【いいところですまないんだが、眠気が限界だ……】
【凍結にしてもらえないだろうか】
>>287 【了解、では火曜日の夜十時をしたいが、そちらの都合を優先したい】
>>288 【十時だとちょっと都合がつかないんで、30分遅らせてもらえないだろうか】
【というわけで、十時半が希望なんだが……多分、そんな遅くまでできないと思う】
【それでもいいなら……どうだろう】
>>289 【…了解では十時三十分にこの場所で】
【それとも避難所を利用?】
【とりあえず、私はこれにて落ちる…お休み…】
>>290 【こういう場合は避難所ってことで】
【そえじゃ、俺も寝るわ】
【おやすみ、長門】
【こっちの方がわかるか?】
【長門へ、すまん、まだ家に戻れていないんだ】
【準備ができるまで、あと15分程ほしい】
【いきなりですまないが、よろしく頼む】
>>292 …
【了解した】
【女性は遅れてくるものだと習ったので待機していたが…】
【先に待機しておく】
>>293 【非常に申し訳ない、お待たせした】
【さて、早速だが避難所に行かないか?】
【既に避難所に行っているのか、移動する】
>>294 【…既に行っている】
【……あなたから?】
角とか触角っていいと思わない?
ウサ耳もいいけどまた新たなコスプレを開拓していくわ!
(蝶の翅と触角をつけて部室内を歩き回って)
あれはまさか、噂の怪人パピヨン!?
今日は私が部室一番乗りねっ!新作コスプレ衣装も用意したし、早く誰かこないかしら。
…誰か先に部室にいるの?まぁいいわ、キョンだったら誉めてあげてもいいわね。
(勢いよく部室のドアを開ける)
>>298 違うわよ!
見て分からないわけ?コスプレなの!!
喰らいなさい!…むぅ
(何か攻撃しようと思ったけど蝶の武器らしい物が無くて辺りを歩き回って)
>>299 とにかく折角の新しいコスプレなんだからみくるちゃんにも着せるわよ!
(団長席の上に立って指をさして)
(その瞬間扉から入ってきたのは…)
あっ……
>>300 (ドアの向こうには自分そっくりな――正真正銘自分がいて)
あっ……ちょ、ちょっとアンタ誰よ!?
私の真似なんかしてっ!そこは私の席なのっ!
団長席は有希やみくるちゃんだって座らないのよ?
とにかく、どきなさーいっ!
>>301 (何が起こったのか理解できなくて呆然と立ち尽くして)
(暫くして口を開いて)
あ…あんたこそ何なのよ!
あたしはあたしであってあたしでしかないんだからね!!
あたしはみくるちゃんにこの衣装を着せるためにあたしの席で待ってるだけなの
(団長席をギュッと握り締めてもう一人のあたしと対峙して)
団長席を引っ張りあって最初に離した方が本物……とか?
とりあえずパピヨンハルヒと見分けがつくようにもう一人もコスプレするんだ!
>>302 なにって、あたしはあたしに決まってるじゃないのっ!
SOS団団長の…わかったわ!
あなた謎の転校生なのね?それじゃあ知らないのも無理はないわ。
あたしそっくりな季節はずれの謎の転校生なんて、面白い展開じゃないっ。
…待って、それじゃあみくるちゃんのことを知っているのに説明がつかないじゃない…。
もう一度聞くけれど、あんな誰なの?
あたしは涼宮ハルヒ、SOS団の団長にして超監督でもあるのよ。
(団長の腕章をみせつけるようにしながらポーズを決めて)
>>303 今あたしに合う衣装がバニーしかないのよ?
こんな季節にバニーはちょっときついわね。
だいだい、あたしが本物なんだからなにも問題ないわよ。
………
私のことが好きなほうが本物…
(そういうと出て行く)
【所用で一言だけ…】
>>303 パピヨンじゃないって言ってんでしょうが!
(仕方が無く跳び蹴りで突っ込んで)
>>304 転校生なわけないじゃない。
SOS団でその属性があるのは古泉くんだけなんだからね?
あんたこそどこから来たのよ?
(更にもう一人のあたしをじーっと見ても、あたしとも少しも違わなくて)
あたしがSOS団団長の涼宮ハルヒ!
(机の中から腕章を取り出して振りかざしてから、仁王立ちをして)
あたしが団長じゃなければ何になるっていうのよ?
>>305 じゃあ、あたしが本物で決まりじゃないの。
って有希…居たなら言いなさいよ。それに先に帰るなんて…。
>>306 学年も変わったし、そろそろ新しい謎が生まれたって不思議じゃないわ。
あたしはクラスのホームルームが終わったからいつもと同じように
教室から来たに決まっているじゃないの。
それにしても、キョンが遅いのは許せないわね。肉まんでも奢らせようかしら。
(鏡でもみる気分でもう一人のあたしの顔をみつめて)
団長はあたしよっ!SOS団はあたしが結成して団員を任命したんですからね。
あたしが団長じゃなかったら…SOS団は存在しないの。
あーっもうっ、なんなのよこの事態は?
こんな不思議が起きているのに他の団員はどうしていないのかしら。
>>305 大好きに決まってるじゃない!
団員を嫌ったらそりゃ本物じゃないわ
>>307 あたしだって教室から来たわよ。
キョンは掃除当番で遅かったけどあたしはすぐにここに来たわ!
そろそろ着てもおかしくないけどまた岡部に止められてるかしらね
あたしが作ったに決まってるじゃない!
(負けず劣らずの眼光で見返して)
あたしこそ居なくなったらSOS団を取り仕切る人間は居なくなるわ。
…とにかくどうなってんのよ!?古泉くん辺りなら何か説明してくれそうだけど…
ふぁ……ああ。
(あくびをしつつ、いつものようにキョンは部室の扉を開いた。
すると、目の前に現れた人物は、ハルヒが二人。
しかも、どちらも瓜二つだった)
……あ?
(まさか寝ぼけているのかと思い、眼を擦るも……目の前の状況は変わりなかった)
……今日はどうも調子悪いらしい……。
(そそくさと扉を閉めて帰ろうとする)
>>308 おっかしいわねえ…キョンが掃除当番なのは来週じゃない。
わかったわっ!!これはタイムスリップなのよ。
あたしが来週にタイムスリップしたのか、未来のあたしが先週にきたのかわからないけど
それなきっと説明がつくわ。
ねっ、あたし!本当にタイムスリップしたならこれは凄い発見よ?
北高のどこかにワープトンネルがあるのかしら…。
(身を乗り出して手をにぎって)
よく思い出してちょうだい。今日部室に来る前になにかかわったことはなかったの?
あたしも思い出してみるから頑張って。
ひょっとしたら小泉くんやキョン、有希やみくるちゃんが二人現れたりもするのかしら。
そうなってくると呼び方が面倒ねえ。
>>309 ちょっと、なに帰ろうとしてるのよ馬鹿キョンっ!!
でもいいわ、今はアンタを追及している暇なんかないのよ。
遅かった理由はなに?掃除当番だったのか、他の理由なのかはっきりしなさいっ!
>>309 キョン!
こんな時に暢気に来てんじゃないわよ!
(素早くキョンのネクタイを掴んで)
何が起こってるのかあんたには分かる?
>>310 来週はあたしが当番の週じゃない。
…タイムスリップ?
面白いといえば面白いけどほんとに起こるのかしら?
(ときめきたい気持ちもあるけどいざとなると実感が湧かなくて)
ワープトンネルがあったとしたならここから教室までの間よね。
そこであたしが飛ばされて来ちゃったってこと?
…待って!タイムスリップだったらあたしかあんたのどっちかに今日の記憶があるはずじゃない!
突然記憶もなしに身体だけ跳ぶなんておかしいじゃない
(首を傾げて疑問を出して)
>>310 ダメだ、俺は今日疲れているようだから、俺は今日は部活に出ないっ!
(慌てて扉を締め、そのまま扉を抑えつけて必死に抵抗する)
……お、遅かった理由?
(いきなり言われたものの、それを考えていなかったため、戸惑ってしまう)
……そ、そうだ、掃除当番だったんだよ……!
>>311 (そして無理矢理、二人のハルヒの前に突き出されたキョンは、ネクタイを引っ張られて、首が絞まる)
わ、わかるわけねぇだろう。
俺には、ハルヒが二人居るようにしか見えねぇよ。
それは、俺が疲れて二人に見えているのか、現実に二人なのか……まだわからねぇけどな。
>>311 なに言ってるのよ、あたしが当番だったのは先週よ?
おかしいわねえ、なにか話が噛み合わないわよ。
あたしだってほんとに起こるか不思議だけれど、説明つかないじゃない。
アンタが飛ばされたんじゃなくて、あたしが飛ばされたのかもしれないわ。
それにしては当番の話が噛みあわないわね。
そう言われてみればそうよね。ドラえもんだってタイムマシンでいったりきたりした記憶はあるもの。
未来が変わったせいで記憶が変わったなら、やっぱりあたしがワープしてきたのかしら?
謎は深まるばかり…あーっ、もう、なんなのかしら一体。
(首を傾げて困った表情を浮かべて)
>>312 部室まで出てきて何いっているのよ!
いいからきなさいっ、帰っちゃダメよ。
(ネクタイの代わりに腕を引っ張って部室に引きずり込む)
そう、掃除当番だったの…じゃあ、あたしの方がワープしてきたのかしら?
でも部室までいつもと変わらなかったのに…。
>>312 あんたが疲れててもあたしの目はキンキンに冴えてるわ!
それともあたしにキョンの眼力が伝染ったかしら?
(悩みながらも言ってみて)
とにかくあたしが二人なんて滅多にあることじゃないじゃない!
>>313 当番も違うとなると…そうよ!
どこか別の世界から来たとか?
全く同じあたしに見えるけど、同じように出来てる別の世界から現れたのかもしれないじゃない!
そうだとしたなら違いがあってもいいことになるわ。
どこか銀河系の彼方から来たのかもしれないわよ?
(名案を思いついたといような雰囲気で言って)
でもそれもどうやって来たのか気になるわね…
大体二つ地球があったならキョン達ももう一組居るってことじゃない!
そいつらはどうなるのかしら…
>>313 ……いいじゃないか、別にそんなことはどうだって。
っていうか、少しぐらい帰らせろよ!
少しぐらいっていうのも変だけど!
(二人のハルヒに引っ張られると、キョンは抵抗できずに部室へ引っ張られてしまう)
……はぁ?
ワープ……?
(ハルヒがまさかそんなことを言うと思えず、一瞬耳を疑った)
……まぁ、そんなに、急に変化することはないだろう。
ハルヒが心変わりしない限り……な。
……で、お前は何者なんだ。
>>314 …………。
(ハルヒが二人になっても、一人の力は相変わらずだな、と頭で思って)
……俺には眼力ねぇだろ、いつもの活動見てればわかるだろう。
っていうか、お前が二人になったところで、俺の気苦労が増えるだろう。
(はぁ、と大きくため息をついた)
……で、お前は何者なんだ。
>>314 それよっ!さすがあたし、冴えてるじゃない。
少しずつ違いのわるパラレルワールドの部室とあたしの学校が繋がったんだわ。
別の世界でもSOS団があるってことはこっちの世界もあんまり不思議はないのかしら?
銀河系の彼方から偶然でもこれるんなら、UFOとか乗ってみたかったわね。
銀河系の彼方よりはパラレルワールドの線が強そうね。
ここにくる途中はいつもどおりだったけれど、どこかで時空が曲がっているのよ。
見た感じ、こっちの有希やキョンも変わらないみたいだし
あたしもあたしでそう違いはないみたい。
日常のちょっとした出来事がちがうのかしら。
(もう一度たしかめるようにもう一人のじぶんをながめて)
>>315 いいわけないでしょ、このキョンッ!!
団員のアンタが団長のあたしより先にかえって良い訳もなければ
無断で休んでいい理由もないに決まっているじゃない。
とにかく、あたしが今日部室に来たら
先にもう一人あたしがいて、あたしの知っているキョンは今日は掃除当番じゃないのに
先にいたあたしの知っているキョンは今日掃除当番なのよ。
そのことから出た結論があたしがワープしてきたってことなの。
それともなによ、他に説明できる?
みてわかんないわけ?あたしはあたしよ、涼宮ハルヒ。SOS団団長なのっ。
それともあんたには他の誰かに見えるわけ?
>>315 やる気のなさとか鈍さから来る眼力に決まってるじゃない!
それに気苦労云々の話なんて今はしてる場合じゃないわ!!
(ネクタイを引っ張ってグイグイ部室の中に引きずり込んで)
あたしはあたしに決まってるじゃない!
あんたがあたしを見間違えるほどまでになってたなんて落胆したわ!
(ギュッと顔を目の前に寄せてアップで見せて)
>>316 パラレルワールドだったらキョンの好き嫌いとかが微妙に違ってるかもしれないわね。
でもどうやらそこまで環境に違いは無さそうだわ。
少なくとも怪獣が出たりする世界ではなさそうよね。
あっ、でも今はそのワープして来たトンネルみたいなのってどうなってんのかしら?
どこかのタイミングで出来てどこかのタイミングで無くなってる筈なのよね!
ううん……
(じーっともう一人のあたしを眺めて)
ほんとに分かり易い違いはないみたいね…
これだとキョンもどっちのあたしか分かんなくなるかもしれないわ
あっ…あたしはそろそろ寝ないと明日の朝が起きられないわ。
返事を待ってから帰るわね
>>318 有希の読んでいる本にも法則があったりみくるちゃんにもなにか違いがあるのかしら?
キョンも見た感じ違いはなさそうだけれど…小泉くんもどんな違いが出るか楽しみね
怪獣が出てたら部室に篭っていないで怪獣を捕まえにいくわよ。
残念ながらそんな話はニュースでも聞かないわ。
まだどこかにあるんじゃない?でないとあたしは戻れないし、他に気がつかないで
ワープしきた人が困るもの。
髪型も同じ、制服も違いはないし…どこからどうみてもあたしね。
キョンがわからなくなるのも無理はないわ。
おやすみあたし、またトンネルが繋がった時に会いましょう。
>>317 ハルヒが許さなくとも、俺が許せば別に構わんだろう!
……しっかし……。
(ハルヒの顔を見て、渋い顔をしてしまう)
……ふーん、ハルヒがワープしてきた、ねぇ……。
(渋い顔のまま、思わず首を傾げてしまう。
ハルヒが二人……そして、ワープしてきた、などと信じられるはずもなかったのだが)
……で、納得できたのか、ハルヒはそれで。
……まぁ、俺から見ても、ハルヒはハルヒだろう。
どう考えても、二人居るようにしか見えない。
だが、ハルヒが二人となると……どちらか、偽物だと思いたくなるじゃないか。
>>318 ……ただ単に俺が気だるい態度を常にしている、ってだけじゃないか。
むしろ、俺の目が見開くようなことを言ってくれ、それならまたやる気も変わるかもしれないから。
っていうか、苦しい、苦しいから手を離せ!
(首を絞められつつ、歯を食いしばる)
……まぁ、どっちもどっちだな、どっちもハルヒってことだ。
正直、どっちもハルヒだから、俺としても難しいところだねぇ……。
っていうか、疲れていると、俺にもそんなことはあるさ。
……っていうか、そんなに落胆するんじゃねぇよ。
……おやすみ。
はぁ、厄介者が一人減った、か……。
(溜息を一つついた)
>>320 部室まで来れたのに急に疲れたなんてあからさまな言い訳通じるわけないでしょっ!
本当にそんなことがおきるかなんて…納得できてないけど、
だって他に考えられないじゃないの!
ドッペゲンガーだと見た人が死ぬって言うし…あんた死にたいわけ?
ひょっとしたらこれもいつかみたいに夢なのかしら。
キョンからみてもあたしなのに疑うわけ?
現に二人いて、どっちもあたしなのっ!
もしもどちらかが偽者だったら…どちらかの知ってる有希やみくるちゃん
あんたや小泉くんまで偽者なのよ?
>>321 俺だってそんな気分の時があるんだっ……!
……まぁ、この世は何が起きるかわからんからな、そんなことがあったとしても、不思議じゃないだろう。
……っていうか、ドッペルゲンガーを見た人が死ぬって言っても、俺が死ぬわけじゃないだろう!
この場合、該当するのはハルヒだ。
……ま、夢になるかどうかは、ハルヒ次第だろうな。
……いいよ、もう疑う気も失せた。
それこそ、家に帰っても俺が頭を悩ませるだろうな。
……。
(はぁ、と嫌そうに溜息をついた)
俺は偽物じゃないし……。
【ところで、初めまして……だよな?】
【遅くなったけど、ようこそ、よろしくな、ハルヒ】
>>319 有希の本は色々読んでるみたいだから分かんないわね。
でも微妙に読んだ本とか読んでない本とかも違ってくるのかしら?
みくるちゃんは着せた衣装が違ってたりとかしたかもしれないわね。
怪獣が出るならあたしだって有無を言わずに捕まえるわよ!
ワープなら…でもひょっとしたら他のSOS団員が続々とワープしてくるかもしれないじゃない!
(期待を高めて)
やっぱり同じだわ…一先ずこの話は保留ね。
でも面白いからまた繋がって欲しいわ!
>>320 見開くようって…
(あたしが脱いだら、とか……)
このアホバカエロキョンっ!!
(想像して恥ずかしくなって、更にキョンの首を揺さぶって)
むう……っ
(口がへの字になって)
疲れててもあたしの顔を見間違えるなんて許さないんだからね!
あんたはあたしの雑用係なんだから…
じゃああたしは帰るわ!またねっ
>>323 (いきなり首を揺さぶられると、ごきっと嫌な音がした)
あいたっ、どんな妄想したんだ、ハルヒ、一体!
(首が鞭打ちのようになってしまう)
……わかったよ、っていうか、そんな見間違えるわけないだろう……。
ハルヒはハルヒなんだからさぁ……。
(渋い表情を浮かべた)
お疲れさま、ハルヒ。
修羅場、および複数人数による性行為的状況展開なし…
(どこかで聞こえた)
>>325 …………。
(やれやれ、と首を振った)
……そう言うことを、長門は求めていたのか。
よおく、わかった。
>>322 だったら少し教室で休んでからくればいいじゃない。
有希もさっさとどこか行っちゃうし…。
来ただけでも誉めてあげるべきだったかしら。
あたしが死んだら大問題じゃないの!?
SOS団も解散になるし、この世の不思議も探せなくなるのよ。
伝承によってはドッペルゲンガーと本人揃っているのをみた人間が死ぬのよ?
それもそれで大変、SOS団の危機じゃない。
そう…じゃあもういわ。
とにかく、あたしが二人揃ったからって悩む問題じゃないの。
不思議な事態だったけれど、二人いるだけなんだから。
【ごめん。先に挨拶すべきだったわね。よろしく頼むわ、キョン】
>>323 視力が落ちたのかメガネつけ始めたけど、色々な本読んでいることしか
わからないのはさっきあった有希も同じみたい。
そうだっ!さっき言っていた新作の衣装が違うかもしれないじゃない。
ここにみくるちゃんが来ていたらどっちを先に着せるかが問題だったわね。
みくるちゃんがふたり揃って現れたらそれでよかったけど…。
偶然あたしが現れたんだからまた繋がるじゃないの?
おやすみなさいっ、あたし。
>>326 …………
状況的に発生の可能性のある展開のうち七百八十通りのうちもっとも高い展開を出した。
僅差であの様な終結を迎るルートの整形に成功した…
……実はまだ用事の途中ゆえ一言。
(消える)
>>325、328
あ、お帰り有希…おっかしいわねえ。
今声が聞こえた気がしたんだけど…。
>>327 休んでから来たところで、お前は遅い遅いとわあわあ騒ぐじゃないか。
結局、怒られるのが先か、あとかぐらいしか違わないだろう……。
そりゃ……問題だろう。
というか、そう簡単にハルヒが死ぬか?
それに、ハルヒが死んだところで……SOS団は、そう簡単に解散しないよ。
……っていうか、よく知ってるな、ドッペルゲンガーについて……。
ああ、結局は二人居た、ってことだろうな。
(ハルヒが一人返ったのをいい事に、事件を過去形で表現した。
それも、わざと、なのだが)
……で、今日は何かわがまま言うわけじゃないだろうな。
【別に構いやしないさ、宜しくな、ハルヒ】
>>328 ちょっと待て、どんな展開を想像したら780通りも出てくるんだ。
しかも、僅差で整形に成功するとか……。
(思わず頭を抱えてしまう)
……お疲れ。
>>330 だってアンタは雑用係なのよ?それなのに遅かったら雑用がたまってしまうじゃない。
分かっているんだったらとっとと来なさいよ。
そうしたらあたしだって怒ることはないんだから。
あたしだって簡単には死にたくないけど…わからないじゃない。
あたしが死んじゃっても解散しない…そう、よね。
副団長の小泉くんが引き継いだり、みくるちゃんをマスコット兼団長にすればいいわよ。
(自分がいなくなっても変わらない部室を想像して寂しくなってしゅんとなる)
図書室で読んだ本に載ってたのよ。
不思議を探すには不思議をしらないといけないんだから当然じゃない。
さっきまでの本当は夢だったんじゃないかしら。
団長席が温かいからそうじゃないってわかるけど…。
あたしもなんか疲れちゃったわ。今日はSOS団自由行動の日にしましょう。
>>331 雑用係、ねぇ……。
都合いいよなぁ……。
……わかったよ、次からとっとと来ることにするよ。
……わからない、ねぇ……。
そりゃ、ハルヒが死んでもSOS団は即時解散するわけじゃないだろう。
まぁ、誰が団長になるかわからんが……だが、部室の空気が一変するのは確実だろうな。
……しかし、ねぇ、そう簡単に死ぬわけないだろう。
なにせ、ハルヒなんだから。
……まぁ、夢なら夢でいいんじゃないのかな。
……で、今日は自由行動、ねぇ……。
へぇ、なんか珍しいじゃないか、ハルヒにしては……。
>>332 なによ、文句ある?もう一人のあたしだってあたし専用雑用係って言ったじゃないの。
HPの確認とか買出しとかやることはいろいろあるんだから!
今朝だって電車の事故あったみたいだし、あたしだってわからないんだから。
そりゃ、死にたくはないわよ。でも…もしかしたらってあるじゃない。
解散しないならSOS団の名前の中にだけはあたしの名前が残るのね…。
あんたねえ、あたしを不死身の何かと勘違いしてるでしょ?
不思議なことは好きだけど、たぶん…あたしはそんなんじゃないのよ。
夢だったらつまんないわね。
みくるちゃんや小泉くんもこないし、有希も戻ってこないんじゃ全体活動は難しいわ。
だから今日は自由行動にするの。
…校内であたしがもう一人現れたってことは外にも不思議があるかもしれないじゃない!?
よおしっ、早速探しに行くわよ。
(乱暴にドアを開けて廊下を走り去っていった)
【時間も遅いしあたしはこれで帰るわ。つきあってくれてありがと。おやすみ。】
>>333 ……二人ハルヒが居ても、結局は俺は雑用係なのだな……。
はぁ、雑用係も楽じゃねぇわ。
んん?
電車の事故、ってったって、自分の意思で突っ込まない限り、死ぬことは早々ねぇだろう。
いつかのどこかで起きた大惨事に起きた場合は……運が悪かったと思うしかないかもしれないが。
……んぁ?
いや、思ってはいないが……だが、近いもんじゃねぇかとは思うがな。
……頬抓ってみ、夢かどうかわかるからな。
ま、自由行動でも構わないが、な。
……っていうか、いっちまったわ……。
(はぁ、とため息をついた)
【おう、こちらこそありがとう】
【んじゃあ、おやすみ】
………
(お茶を自分でいれて本を読む)
幸せ…
【待機する】
長門にこれをあげよう。
つ【体操服+ブルマ】
>>336 ……いらない。自分のがある
(お茶を一杯のみ)
……貴方がきればいい
俺が着てもいいんだが…誰得になるからなぁ。
まぁ、取りあえず置いていくだけ置いていこう。
>>338 ………あなたは目を閉じて目を開けるとあら女の子……
………
(本を読み続ける)
……誰もいない…
(そういうと制服を脱ぎ)
(体操服とブルマに着替える)
どうした長門、ここは常夏の国じゃないぜ
>>341 !!!
(びくう!と反応はしない)
……戦いの秋…
(そういって読書を始めて)
芸術の秋。
いい被写体だ
>>343 ………
(空気を呼んで静止する)
どうぞ…
そんな格好で、寒くないのか?
長門って、綺麗な足してるな。
触ったら、怒る?
陸w辱w
……
帰る……
今日は日が悪い…
すぅ……すぅ
(縫いぐるみを抱きしめながら静かに眠ってて)
無防備だな。
>>351 ん…?
(物音に気付いたのか目が覚めて)
ん〜〜っ…
(寝ぼけて名無しの頭を触って)
馴れ馴れしく触るなよ、アホハルヒ。
さっさと寝ろ!
おお、陸辱半角句読点やめたのか
さては携帯買い換えてもらったなw
>>353 (パッと目が覚めて)
な…っ!?
うっさいわね!あんたこそあたしの寝起きに何しようとしてたのよ!
(怒りながらも縫いぐるみを抱いてる事は忘れてて)
何もしねーよ!
とっとと寝ろ、このブス!
………
(枕を投げる)
>>354 あんたも見てないでさっさと来なさいよね!
>>356 むう……っ
(機嫌が悪くなったけど、疲れてまた眠くなってきて)
(後ろを向いて)
>>357 そいやっ!!
(有希に枕を投げ返して)
>>359 ……
(受け取る)
ない、しゅー……
(今日気まぐれに見に行ったバスケ部の真似らしい)
……大丈夫?
何しに来たんだ、長門。
荒らしに困ってるハルヒのフォローだろ
おめえのことだよ池沼w
>>360 大丈夫も何もあったもんじゃないわ。
枕投げなら有希には負けないわよ?
(見えない火花を散らすような気分で枕を構えて)
>>363 ……ならよかった……
……
(結構本気になっているハルヒを見て)
……来て。全力で受け止める
(ハルヒが竜なら自分は虎になろう)
(無表情だが心なしか獣の眼になる)
>>364 さあ有希、行くわよ!!
(枕を構えたかと思うと、微妙にスピンを掛けながら投げて)
(すると枕が有希を目掛けて一直線に飛んでいって)
…やったかしら
>>365 ……やったというときは大概やっていない。
(両手で受け止めて)
………受け止め損ねたら服一枚脱ぐか罰金千円
(そういうと枕を微妙にカーブをつけて投げる)
(まぁハルヒの運動神経なら受け止められなくもないだろう)
>>366 そう来なくちゃ面白くないわね!
(ニヤリと笑って)
ひゃっ!?
(脱ぐと言われて一瞬力が抜けて)
(ギリギリのところで取って)
有希ぃ〜〜っ…
これはあたしを怒らせた罰ね!
(同時に大量の枕を投げつけて)
>>367 ……
(ハルヒが取れるのはわかっていた)
(次は本気)
……卑怯…
(しかしルールを明言してない以上これは正当な戦術)
(枕の雪崩に埋まる)
…罰金…払えない…
(上着を脱ぎ始めて)
>>368 これもルールなんだからね!
あたしに勝つのは1000年早いわ!!
…有希っ!?
(慌てて有希の手を止めて枕で身体を覆い隠して)
何もほんとに脱ぐことないじゃない!!
>>369 ……参った。今度はルールをきちんと決めて遊ぶ
……ルールだし…
(止められてもハルヒの眼をじっと見て)
ルールは守らないと…
>>370 今回はルールがちゃんとしてなかったからそれでいいのよ!
それ以上は脱いじゃダメっ!!
(枕だけじゃ隠せなくなって自分が覆いかぶさって)
(ギュッと有希に密着して)
>>371 ………
そうね、勝負が始まってから賭けをするのはマナー違反……
(そういってハルヒに抱きつき)
………いいにおい…
>>372 だから有希もあんまり変な事を言わないでよね!
(一応釘を刺しておいて)
やっ…今度は何なのよ!?
(抱きついてきた有希に目を白黒させて)
>>373 わかった……
(しかしまた今度仕掛けてみようとか思っている)
……
…敗者は勝者の言うことを聞く
……なんなりと…
(ふと何かの予感がする)
二人の楽しみは邪魔しない
(離れてどこかにいってしまう)
>>374 分かったわね?
(有希はそんなことをする子じゃないし、まさか、ね……)
(嫌な予感がしたけど思い留まって)
ちょっと待ってよね、有希!
(既に有希の姿はなくて)
あたしもそろそろお開きにするわ
うふふ…やっと再構築が完了したわ。
(空間の裂け目をこじ開ける様に、ゆっくりと一糸纏わぬ姿を現す
…あら、今は真夜中なのね。
(全裸である事等意にも介さず、傲然と片手を腰に当てて、辺りを観察し始める
恥じらったほうが可愛いと思いますお
あら、こんばんは。
恥じらい…?ふぅん、そういう私がお好みなのね。
(ウインク一つで白い裸体にモザイクが掛かり、北高の制服姿と成り
まぁこのままでいるのも不自然ね。(トントンと靴の爪先で地面を鳴らす
むしろモザイクのままとか新しくて興奮する…
クス…注文の多い名無しさんねぇ…
今の私みたいな登場の仕方をしたキャラに初めて接触した人物は
97.5%の確率でそのキャラにヤられるのに…中々大胆なんじゃない?(クスクス
(いつの間にか街灯に腰掛けて、見下ろしてくる
い、いきなりなんだよ。ヤられるなんて言う君の方が大胆だ!
はっ……もしかして、戦闘力たったの5か…ゴミめ…って意味かそれは
そういう死に方はちょっとな。やっぱり仲良くしようぜ、なっ…!
(涼子を見失ってキョロキョロとしてから、声をかけられて街灯を見上げる)
嫌ね、長門有希が感染ったのかしら?回りくどくっていけないわ。
つまりは、『お約束』ってコトよ。
(次の瞬間、名無しさんの背中に密着して、暖かな吐息と共に囁きかけてくる
恥じらいのある私をお望みの様だけれど、今更コロリとチェンジ。と言われてもそれ、無理。(ムニュ
こういう私でも…仲良くしてくれる?
(柔らかな物体が名無しさんの背中に自然と押し当てられ、形を変える
いや、わかるぞ…。ついでにそういう時、俺みたいのがお約束として言われたりするって事だよ、
「ゴミめ」ってさ……うあっ!?
(涼子の体が触れた背中がビクッと跳ねるが、その後も背後から吐息がかかるたびに小さく震えて)
ぜ、全裸のままだとさすがにまずいけど、大胆な子は嫌いじゃないなぁ…!
(胸の感触に慌ててじたばたするが背中の方には上手く手が届かず)
俺の方も仲良くって言った以上、そのままの朝倉さんを受け入れたいし……
それに…それ無理って台詞も好きだ
(そっと背中を預けながら顔を振り向かせ、横顔を寄せるように見つめてくる)
あは、嬉しいw
じゃあ、特別に今度会った時は、ヤマトナデシコな私でお相手してあげるわ。
うんうん、殊勝な心がけ…
(肩越しに振り向いてくる名無しさん視線をを、月夜に照らされた黒い瞳が真正面から捕らえて
―ペロッ
(猫の様に口元を舐めた
【流れで進めちゃっているんだけれど、えっちロールのリミットは3時半まででヨロシクお願いね】
んんー?そこは別に無理しなくてもいいんだよ
あれっしょ、今ぐらいが本性ならそれでいいじゃん、やりやすいようにやってくれって!
(からかうようにニヤッと笑ってみせ)
んあ…っ、ちゅ………
(視線を絡ませて見とれている内に唇へ舌が触れ、自分からも舌を擦らせ返す)
ふぅ…あぁ……もう我慢が…できないっ…!
(やがて唇を涼子の唇へと重ねながら体を振り向かせて抱き締めてきた)
【こっちも流れでって感じだねぇー。じゃあ、よければ時間までどうかよろしく】
さぁ?コレが私の本質ではないわ、社交プログラムの更新でいかようにも、よ。
(名無しさんの嗤いをさらりと澄まし顔で受け流して
んっ…ふぅ、フフフ…ちゅっ…!
(たちまちぬるりと舌を絡めて、名無しさんの口中へ侵入してくる
ちゅ…ぱぁれろ…っ、はぁ…んっ♪
なぁに?もう、無理?
(お返しとばかりに、意地悪な笑みを浮かべ
はぁ…ぁあんっ…
(名無しさんが正対しぎゅうと抱きしめてくる、その力強さに、甘く濡れた声が絞り出される
あ、貴方のココも…ふふ。
(チョンと指先で触れただけで、魔法の様に名無しさんのボトムが下着もろともあっさりと足元に落ちて
(さわ…っ、しゅこっ、しゅこ…
(柔らかな掌で包み込むように弄り始める
熱いわよ…私も…(シュルル
(スカートの裾を持ち上げ、パンティのサイドの結び目を解いて、濡れた
(小さな黒い紐状の物体を見せつける様に摘み上げて悪戯っぽい笑みを浮かべ。
倫理の問題…私の股間を覆っていたコレ…今は貴方のアソコに擦り付けられている…
つまり今、私のスカートの中は…ふふふ。
(温かくヌメる黒い布が名無しさんの亀頭を包みこんで、円を描く様に扱いてくる
【ええ、こちらこそ…駆け足になるけれど、ヨロシクね】
【まずい…途中で眠気が襲って来て、俺のレス速度も内容も怪しくなって来た】
【このまま続けてもらうと、次に俺が返事してる辺りで時間オーバーしちゃいそうなんで、
ここまでにしてもらって構わないかな?】
【せっかくここまでお膳立てしてくれたのに申し訳ない…】
【駆け足と言いながらもしっかりお相手してくれて嬉しかったよ】
【こっちも保険体育の問題で反撃したかったんだが、本当にすまない】
【ふふ、了解…こちらこそ、深夜なのにいきなりお相手してくれてありがとう】
【私、どうも長文の傾向があるみたいね…それでは、お疲れさまでした、おやすみっ…】
【でも朝倉さんの長文は俺、好きだよー】
【こっちが体調を省みずに行けると思って突っ込んで来たのがまずかった、本当にごめん。戦闘力5でした】
【適当に話してた俺にここまで付き合ってくれて、感謝するのはこっちだな…】
【今日はどうもありがとう。おやすみなさい…!】
【さて、流石に私も眠くなってきたわね…】
【スレをお返しするわ。】
祝朝倉降臨!
最近人が居ないわね…。
人集めもあるし久々にゲーム大会をやるわっ!!
(びしっと指差しをして)
394だったらハルヒがノーブラで興奮する
みたいなゲーム?
………やろうやろう…
(手を上げる)
>>394 アホーッ!!
あたしがノーブラなわけないでしょう?
ゲームはゲームだけどそんなことはさせないわ!
>>395 有希も賛成ね!じゃあ今からルールを準備してくるから待ってなさい!
ハロウィンもスルーしといて何を騒いでおる…
(今更お化けを模した白い布を被り、お菓子のたくさん入った籠を持って現れる)
>>396 うん。楽しみ…
(そういって正座)
>>397 トリックアトリート
(水鉄砲をもって唱える)
また荒れ模様になりそうだな。
>>398 お化けにそれ言ってどうする
長門に悪戯されるというのも一興だがな
(籠から熱々の「長門有希の珈琲」をさし出す)
>>399 晴れているから平気…
>>400 だってお菓子を持っているから…
……コーヒー…
(あつくなさそうに受け取り)
お返し
(水鉄砲発射。中身は砂糖水)
【ルールを説明するわね!】
【まず指定された時間にみんな一斉に発言しなさい?】
【その時の秒の数字を見て0>6>2>9>3>8>4>7>5>1の順で順位を付けるわ】
【同じ数字の人が居た場合先着順に順位が決まるから気をつけなさい!】
【そして順位が一つ後の人に命令するのよ】
【ただし命令は最初に説明した「指定された時間の発言」の中に含めておくこと!】
【誰が相手なのかを見てから決めることは出来ないわ。】
【そして今回の特別ルールね!】
【順位が一番下の人は服を脱ぎなさい!所謂野球拳よね】
【ただし回数に限りがあるから上着と下着を上下一気に脱いで二回で裸になるわ】
【裸になったらその回で一番上だった人から上のルールとは別に直に命令を受けなさい?】
【ルールは以上ね!最初は11時55分にやるわ】
>>397 過ぎたことを言ってても仕方が無いの!
SOS団には前進あるのみ!!
でもお菓子は寄越しなさい?
>>398 覚悟は出来てるわね?今度こそ真剣勝負よ!
(不敵な笑みを浮かべて)
唐突に参加宣言、そして登場。
さて、何を命令しようか……。
ちょっと考えてこよう。
俺の命令に該当した人は、俺に抱きつくこと。
じゃあスタート!
猫耳をつけてにゃんにゃん言って周りなさい!
>>401 そりゃそうだなw
ひゃあんっ!何をしやがる
(まるでほんとのお化けのようにフワリと水鉄砲をかわし)
>>403 せっかくのコスプレイベントなのに…
お菓子は置いていくよ、暴君ハ○ネロとか
でもゲームは遠慮しておくことにしよう…お化けが脱がされてはたまらん
まあ実際は技術と環境の問題だがね
(そう言うと、まるでほんとのお化けのようにスゥ〜っと消える)
……必殺技をさけぶ…
【キョンが7、あたしが0、有希が6ね】
【あたし>有希>キョン>あたしの順になるわ!】
【あとキョンは上下の服を脱ぎなさい!】
>>406 むう……
(不機嫌な顔でキョンのことを睨んで)
……これでいいんでしょう?
(それからギュッとキョンの腰回りに抱きついて)
>>408 コスプレならクリスマスにやるから期待してなさい!
(ニコニコしながらお菓子を頬張って)
…意味分かんないわ?えっ?ちょっと…?
(口を開いたまま何も出来なくて)
>>408 !!!
(消えた名無しに目を丸くするもの)
……おつかれさま
>>410 ということは…
(猫耳装着)
にゃーん……
(部屋を一周する)
よう、ハルヒ、長門。
(一通り、ゲームに参加開始した後で挨拶した)
>>409 必殺技を叫ぶ……?
…………どんな必殺技でもいいのか……?
は、波動拳!!
……はず……。
(叫んで恥ずかしくなった直後、部屋の隅でいじいじ始まる)
>>411 しかも俺に抱きつくのハルヒか!
……自爆したかとおもったが、案外そうでもないらしい……。
(腰回りに抱きつかれると、少しドキドキしてしまう)
>>412 さあ有希、行きなさい!
(有希が部屋をグルッと回ってくる様子を眺めて)
よしよしっ!!
(戻ってきた有希の頭を撫でてから)
(自分のペットのように膝の上に乗せて)
>>413 またいつものか…
(そういってキョンの頭をなでて)
……三十点……
でもそれでもいい
(サムズアップ)
>>414 んにゃ…
(なでられるとうれしそうなのかそうじゃないのか判らないが鳴く)
にゃあ…
(いつの間にか膝に置かれている)
>>413 う〜〜っ
(唸りながらも離さないようにギュッと抱きしめて)
あとあんた忘れてんじゃないわよ!
(バッとキョンの服を脱がしに掛かって)
(ブレザーやYシャツとズボンを脱がして)
このエロキョン!!
(そして恥ずかしくなってキョンから離れて)
>>415 悔しい位に有希には似合ってるわね!
(有希の頭をさわさわもふもふとして)
猫耳の次は何にしようかしら…?
(膝の上に乗せてても油断はしていなくて)
次は30分にやるわね!
>>415 ……慰めてくれるのか、長門。
まぁ、長門が言いだしたことだしなぁ……。
……三十点、点数があるだけマシ、かな。
……はぁ……。
(結局凹む)
>>416 ……なんだろう、この役得。
(心なしか、顔が緩んでしまう)
って、うわっ!
そうだ、忘れてた……が、いきなり脱がすんじゃねぇよ!
(下着姿になり、再び恥ずかしくなって顔が赤くなる)
っていうか、離れるんじゃねぇよ!
余計恥ずかしくなるだろう……。
……時間なら隠語を連発
>>416 にゃあ……
(おとなしくしている)
……今度はあなたの番……
覚悟するといい…
(まぁこっちも特にすることはないのだが…)
>>417 ………慰めてない。当然のこと
恥ずかしくないのにすればよかったのに…
(そういってわき腹をつつく)
……最高得点は五十点。やったね…
フラメンコの格好をして踊りなさい!
えーと……。
……犬の格好して、三回回ってワンと鳴く。
【有希>あたし>キョン>有希ね!】
【あとキョンは裸になって有希の言うことを聞くこと!】
>>421 【うん?】
【その順だと、俺はハルヒの言うことを聞くんじゃないのか……?】
【あたしからも命令するし有希からも命令を受けるけど】
【それとは別に有希から新たに命令を貰いなさい?】
【これは特別ルールにあった方の命令ね。裸っていう状況と相手が分かってるっていう点で他の命令と違うわ】
>>417 ルールなんだからしょうがないでしょう?
それに今度は……
(キョンから目を逸らして)
あとあんたはフラメンコの格好をして踊るのよ?
心を鳥にして優雅に舞いなさい!
(フラメンコの衣装を引っ張り出してきて)
>>418 うぐぅ……っ
(小さくなって黙り込んで)
(そして口を開いて)
おっぱい……ちんちん…
(もっと過激な言葉はとても言えなくて)
>>423 【おーけい、それか、わかった】
……俺裸かよ!
(渋い顔をしつつも、渋々下着を脱いで裸になった)
……っていうか誰得。
誰も得しねぇ……。
で、フラメンコの格好して……フラメンコに関する心得ないぞ……?
(一瞬嫌な顔をしたが、仕方なくそれっぽい踊りを始める。
もちろん衣装を着て……)
心を鳥になんかできるか!
(結局怒り爆発)
>>424 ……
十点…
(そういってハルヒの胸をつかむ)
…けど、かわいいから許す…
……
>>425 (お決まりの顔を指で隠すが見るというポーズ中)
……今度は犬
次はねずみ……?
(そういって犬耳になって)
(三回周り)
ワン……
(やる気なさそうである)
【有希もキョンへの命令を考えときなさい?】
【でも今の状態で手一杯ならやらなくていいわ】
>>423 そうよ、得なんてするわけがないわ!
(両手で目を隠して、キョンの横で顔を背けてて)
そうよフラメンコ!
あんたがそれらしい踊りを出来たならあたしも団長として頑張ってきた甲斐があるわ!
…ぷっ
あっはっはははっ!
(声に出して笑い始めて)
まあそんなに怒ることないじゃない
(フラメンコの頭を擦ってみて)
>>426 ひっ!!
(一瞬脅されたのかと思って小さくなって)
うう、ありがとう…ございます…
(有希に土下座をして)
(完全に弱気になって)
【すまない。一度席をはずす】
【二人で楽しんでいてほしい】
>>426 ……まじまじと見るな!
っていうかどんな得があるっていうんだよ……!
(結局見られて激しく羞恥中)
……いや、ねずみとかわけわかんねぇし。
それに、やる気ないな、長門……。
まぁでもよしとしよう……。
>>429 ……なんだ、結局誰も損じゃねぇかよ……。
……そして俺がフラメンコをまともにできるわけがない。
それは常識的に考えて、できるわけがないって結論になるはずなんだがな……。
……そこを擦るなよ……。
(フラメンコの頭を擦られると、股間に刺激がいった)
>>430 【おう、あんまりむりするなよ、長門】
>>431 (タイミングを見計らって向き直って)
(あたしも負けじとキョンの裸をこっそり覗いて)
そんなの分かってるわよ。
でもこれはこれで面白かったし…
(言い訳をする為にフラメンコの頭を撫でて)
とにかくいいじゃないの!
(フラメンコの頭をギュッと掴んで)
>>433 ……だから何故俺の裸を見る。
(ハルヒの顔をじーっと観察していたところ、だんだんこっちを向いてきたのでジト目になる)
面白かったのか。
ならそれはそれでいいか……。
(ほっと一安心しつつも、フラメンコを弄られて結局……)
……わ、わりぃ、用事思い出した。
(着替えを持ち、フラメンコの格好のまま、部室を出ていった)
【すまん、急に睡魔がきちまった】
【流れぶった切って悪いが、今日はこのまま落ちるわ】
【おやすみ、ハルヒ】
>>434 …っ!?
見てなんかないわよ!!
(慌てて言い張って)
面白いことはするけどほんとに嫌な事はしないわよ。
その位あたしにだって分かってるんだから…
(むうっとむくれて)
え?ちょっとキョン!?
(何のことだか分からないうちに見送って)
【キョンもおやすみ!】
【あたしはもう暫く居て他の人や有希が来ないか待つわね】
【もどってきたら終わってた…otz】
【ドンマイ有希!】
【あたしも色々余計なルール加えちゃってごめんね】
>>431 ………特に理由はない
(そういって普通に見る)
(なぜか見覚えがあるのは気のせいだろう)
やった……キャン
(最後だけうれしそう)
……おつかれさま
>>429 ………
…だっこ…
(ここで甘えてみる)
>>439 うえ?ふえ!?
(突然切り替えられて混乱して)
分かった、わよ…
(有希を包み込むように、お姫様抱っこの格好で抱き上げて)
(ここでようやく元に戻って)
有希ぃ〜っ
(むにむにとほっぺたを引っ張って)
あたし達もそろそろ寝るわよ!
>>440 ……
……よろしい…
隠語連発なんてもういわない…
(そういってぎゅーと抱き返して)
……
(しかしいくらなんでも自然に持ちすぎである)
(たしかに自分は軽いが)
わかった…ねよう…
(ハルヒの腕の中で寝る)
【…お疲れ様】
>>441 ほんとよね!!
(さっきのを思い出して更に真っ赤になって)
(何も考えずにギューッと抱き返して)
抱きかかえるのには丁度いいのよね、有希って
(心地の良さにそのまま自分もうとうとしてきて)
って有希!!
(寝ように寝られなくなって、困り果てて)
【有希もお疲れ様!今度はもう少しルールを練りたいわね】
444
古泉見ねぇな
446 :
古泉:2010/11/08(月) 00:02:43 ID:???
わりとやってます
むう〜
(悪夢にうなされて起き上がって)
まだこんな時間かしら?
(目をこすって)
怖い夢を見たのか
添い寝してやろうか?
>>448 むぅ……
(一気に顔をしかめて)
一人で寝れるから大丈夫に決まってるじゃない!
(添い寝という言葉に反応して)
俺様の38aの上腕で腕枕してやってもいい
>>449 そうか…
そりゃそうだよな…もう高校生なんだし添い寝も無いか
でもまあ気が変わったらいつでも入って来てもいいぞ
(ベッドの上に寝転がり布団を被って)
>>450 知らないわよ、そんなの!
どんな寝心地かは分かんないけど…
>>451 そうよ。今更添い寝なんて子供みたいだわ。
そんなことはするまでもな…ちょっとそれあたしの布団じゃないの。
出てけぇ!!
(名無しを布団の中から引きずり出そうとして)
>>452 うむ、ならば俺様に腕枕されつつ
>>451と添い寝するのはどうかと妥協案を出してみる
俺様の腕枕はよだれ垂らすのもOKだ
というかむしろ歓迎
>>452 (枕に顔を埋めて匂いをかいでいる)
う〜ん…なんか心が落ち着く匂いだ
これがハルヒの……って
うわぁ何すんだ!やめて!やーめーてーよー!
あと5分!あと5分だけ!
(ジタバタしながら布団から引きずり出されてベッドから転げ落ちる)
>>453 却下!!
あたしの寝姿の周りを囲む事自体不敬に当たるわね!
(寝てる間に何かされちゃいそうだし…)
それに涎なんて垂らさないに決まってるじゃない!
(少し赤くなって)
>>454 (匂いを嗅いでいる様子を見て)
嫌ぁ……ふざけんなっ!!
(凄い勢いで名無しをベッドから引きずり出して)
あたしの匂いを嗅ごうなんて100年どころか縄文時代から粘っててもまだ早いわ!
(怒りながらも目に涙を溜めて震えて)
>>455 (ベットから叩きだされて、正座をしながらハルヒの言葉を聞き)
(激怒するハルヒを見て、頭の上に?マークが浮かんでそうな表情で首をかしげて)
(縄文時代って何年前だっけ…と思いながら)
えーっと、それはツンデレ的に解釈すれば
「ふ、布団や枕の匂い嗅ぐくらいなら…あたし自身の匂いを直接嗅ぎなさいよ!」
って解釈でいいのかな?
>>455 まあまあハルヒ殿
ここは俺様に免じて…
(
>>454をベッドから蹴落とすハルヒの肩を背後から抑えつつ髪の匂いを嗅ぐ)
この香りはラックススパーリッチ…
>>456 違うに決まってるでしょうが!
何時の時代でもあたしの匂いを直接間接問わず嗅ぎまくるような真似は言語道断と言っていいわ!
次に嗅いだらもう立ち上がれなくなると思いなさい?
(名無しの襟首を掴んで脅し半分に言って)
>>457 うう、分かったわよ……
(一先ずやめかけて)
ってあんたも嗅いでんじゃない!
(名無しを思いっきり蹴飛ばして)
あたしを何だと思ってるのよ、もう…
(少し落ち込んで)
>>458 ハルヒさん…絞まってる、首絞まってるから…
わかったわかりました…二度とやりません…ギブ…ギブ…!!
(男の顔面がだんだんと不健康な色に仕上がって行く)
(
>>457になだめられて首の拘束が少し緩み)
ふぅ…苦しかった…助かった
あ、顔近い…匂いが駄目なら味をみるのは有りかしら?
(至近距離にあるハルヒの頬に、余所見している隙に口を近づけて舐めようとする)
>>458 (ハルヒにベッドまで蹴飛ばされて)
いてて…ハルヒ殿は気が立っておられるようだ
ならば安眠効果のあるアロマオイルで…
(オイルランプに火をつけてベッドの脇に置く)
さらに俺様が子守唄を歌う抱き枕になってしんぜよう
(と言いつつハルヒのベッドに横たわる)
>>459 自業自得じゃない。
あたしにあんな事をしたのが悪いのよ!
(ぷいっとそっぽを向いて)
(そして突然、ほっぺたにネットリとした生々しい物が触れて)
嫌ぁあああっ!!
(名無しを突き飛ばして)
どこまですれば気が済むのよ!
(目に涙を溜めながらキッと名無しの方を睨んで)
>>460 ふん、当然じゃない
(そう言いつつ目を逸らして)
アロマオイル?
あんたの方は少しは気が利くみたいね。
これであたしもようやく眠れるかしら…
ひっ!!
(堂々とあたしのベッドに横たわる名無しに驚いて)
しつこいっ!!
(名無しをベッドから引きずり出して)
>>461 (ハルヒのすべすべした頬をペロリと舐め上げて味を確かめる)
む…これは!このとろけるような甘さは!!
滑らかな舌触り、極上のミルクのようなまろやかさ、胸のすくような香りが広がって…
ひゃぶっ!?
(口の中で味の余韻を感じているところに衝撃が加えられ、舌を思いっきり噛み)
(ハルヒのほっぺた味が鉄分たっぷりの血の味に上書きされてしまう)
そ…その言葉はツンデレ的に翻訳すると
どこまですれば気が済むのよ!=あ…あんたの好きなようにしなさいよ…
って事ですか…?な、なら添い寝してスリスリさせて!
(鋭い目つきで睨まれるとM心がくすぐられて興奮し、突拍子もない思考回路に)
>>461 (ベッドから引きずり下ろそうとするハルヒともつれて、抱きつく体勢で床に転がる)
自ら押し倒すとは大胆な…
俺様の17a砲が発射態勢になってしまったではないか
(パジャマ越しに胸の膨らみを感じて股間のモノがむくむくと勃ち上がり)
(勃起したソレがハルヒの股間に押し込まれる形になった)
不覚にも理性を失いかねないので今夜はこれにて失礼するとしよう
お休みハルヒ殿
よい夢を
(オイルランプにアロマオイルを注ぎ足すと、股間を押さえつつ退室した)
>>462 どこまでねちっこく舐め回してんのよ!?
(すぐに洗面所に逃げ込んで、顔を洗って)
血まで付いたし、ほんとに許さないんだから!
(ぷるぷると震えだして)
一々変な解釈すんなっ!あたしは自分の気持ちに素直に生きてるんだからね!
(名無しを避けながら後ろに下がって)
嫌…来んなっ!!
>>463 …っ!?
発射しなくていいわよそんなの!
(よくよく全身の感覚を振り返ってみると)
(股間の部分に何か硬い物が当たっていて)
ひっ……触れんなぁっ!!
(名無しを勢い良く弾き飛ばして)
(素早く名無しから逃げ去って)
あたしに襲いかかろうなんて論外だわ!
(部屋の隅で小さくなって)
あたしももう寝るっ!
>>464 (来るなと言われると素直に引き下がって)
寝ちゃうのか…
残念ながら添い寝の許可は下りなさそうだし、俺も帰って寝るよ
お休みなさいハルヒ
今度はいい夢を見られるといいね…フフフフフ…
(ジュルリと舌舐めずりをして、意味ありげな笑みを浮かべる)
>>465 そうよ。
もうほんとに寝るんだから帰りなさい?
おやすみっ!!
(一瞬悪寒が走って)
何もない、わよね…
(そのまま布団を被って寝始めて)
おはようございますぅ……
ふぇっ、も、もうこんな時間…!
日曜日を寝て過ごしちゃったなんて…
【少しだけ待機してまぁす】
おっぱいモミモミ
ばかもん!
日曜日は寝て過ごすためのもんだろうが!
罰として俺の枕になりんしゃい!
>>468さん、
>>469さん、
急な用事が入ってしまってレスできずにすみませんでしたっ…!
【スレ、返しますね。ほ、本当にごめんなさいっ】
また来てね
……長居は出来ないが…
(そういってタロットをめくっている)
(待機のようだ)
……長門は出来ないが…
>>473 言うと思った…
(そういって辞典のようなものを読みながら)
(カードを混ぜている)
…はやいがこれで寝る
(そういって布団を被る)
チッ
逃がしたか
んっ……ふあーあ……。
(SOS団の部室の机で突っ伏して寝ていたキョン子は、起きたと同時に伸びをした。
そして周囲を見渡すと、誰も部屋に居ないことに気がつく)
……ああ、寝ちゃってたのか……。
参ったな……。
(口元を拭って涎が出ていないか確かめるも、肌寒さを感じてセーターを着込む)
【さて、こんな時間だけど待機】
【個人的にはちょっとしたい気分なんだけど……時間も時間だし、できるに1割、できないに9割賭けてみる、か】
したいってナニを?
ねえねえ、ナニがしたいの?
(ウザい顔で)
>>478 (眠そうな顔、しかも目つきも細めて名無しを見る)
……誰もそんなことを言ってませんけど。
っていうか名無しは何がしたいんだ。
ひ、一言落ちだと!?
据え膳食わぬは男のなんとやらなのに……
>>480 ……らしいよ?
そういう名無しも、据え膳って言うなら……何かするのかな?
(眠そうな目で訴えつつ、机に両肘をついて、手の上に顎を乗せ……ゆったりと喋る)
……
(無言で握りこぶしを横向きに差し出して)
あごを乗っけて…
>>481 勿論基本的にはハイエナ的気持ちで近付いてきたわけだが……
そんな誘い受け的な雰囲気で来られると流石に戸惑うよ!?
(余りにもキュートな様子にオロオロしながら少しずつ近付いていき)
まずは俺好みの下着に履き替えろ。
話はそれからだ!
(きりっと歯を光らせながら黒のレースの下着を掌の上に乗せて差し出す)
>>482 ……え?
(いきなり出てきた拳に眉を顰めたものの、そっと、言われたとおりに顎を載せてみた)
>>483 ……なんか名無しは正直だな!
俺はそんな正直な心が羨ましいよ……。
(はは、と苦笑を浮かべつつ、名無しを見ている)
……下着?
しかも黒のレース……。
……またマニアックだなぁ……。
(回らない頭で受け取ると、一度部屋を出て……着替えてから戻ってくる)
ほら、履いてきたよ。
>>484 ………
(そして眼を見る)
(そらしたが最後)
(なにかすごいことをするであろう)
長門の握りこぶしには何が隠されているのかと凝視する
>>485 …………いや、長門。
何をしたいんだい、一体……?
(顎を長門の手に乗せたまま、怪訝な表情をしている)
>>486 ……確かに。
それが気になる……。
>>484 自分に正直じゃないと後悔をしたりするのさ。
男はまっすぐ生きるもんだぜ。
キョン子のしまぱんのほうがよっぽどマニアックだぜ!
ちょっと!?
本当に穿いてこないでよ!?すげぇ戸惑ってるよ!?
>>486 ………種も仕掛けもない
(一回開いて見せるが何もない)
>>487 …あなたはサド…
(その表情を見て残念そうな顔をして)
…………相性抜群…
(何がだ、説明しなさい)
>>488 ……今の俺は女だから、それは俺にとって意味のない話だな。
(は、と鼻で笑っているようだ)
……いや、そう言われても。
(そう言いつつ、手には自分がさっきまで履いていた縞パンを持っている)
っていうか、名無しがそうしてくれって言ったんじゃないか……。
>>489 ……いやいやいや。
サドでもなんでもないし。
っていうか何故そんな顔をしたの!?
説明しろよ、長門!?
しかも相性抜群って、何と何の、何に関しての相性だ!?
興味をそそることばっかりじゃないか。
>>489 あれ、手品?
(何もない長門の手の平にストロベリー味のキャンディーを乗せる)
(そして長門がどう切り返すか反応を見る)
キョン子って巨乳設定?、貧乳設定?
正直に答えよ
>>493 ……確か普通ってなってたと思った。
Cカップぐらいだと思うけど……。
……実際、自分で下着買わないからな。
御想像にお任せしますということで。
>>491 ……私はなぜかあなたとは性交してはいけない気がする。
それだけ。
(そういって顎から手をはずし)
嫌いではなかった…
(おい、どこかのエロゲ的な展開である)
……教えてあげないよ。じゃん
(抑揚のない声で答える)
>>492 ……
(その飴玉を握って砕くのを見せる)
(その後もう一度握るとチュパチャップスのストロベリーになる)
>>495 (握りつぶされたキャンディーを見て驚嘆)
長門握力強っっ!
(その直後に現れたチュッパチャップスに想像をめぐらせ)
それも何かに変わるわけ?
俺的には長門に舐めて欲しいな
>>490 【ごめんなさい!PC固まってた!】
【遅くなってごめんなさい!】
今は、だろう?今は。
男になる機会があったら正直に生きたら良いさ。
おまっ…本当にしまぱんだったとは…それも捨てがたいじゃないか……
(手に持ったそれが縞パンだとわかると苦悩を顕にして熱い視線を送る)
言えっていったらやると思わないじゃん!
俺は悪くないじゃん!?
そして…俺のリアクションのせいもあるが全然そんな雰囲気じゃないな。
>>495 へぇ、俺と長門が性交して……性交?
(まさかサラリとそんな言葉が出るとは思わず、再び怪訝な表情を浮かべる)
いやいやいや、俺の中で全然繋がらないんだけど。
もっとちゃんと説明してくれ。
俺も、長門のこと嫌いじゃないし……。
……しかも教えてもらえないのか。
(むぅ、と口を尖らせる)
>>497 【ん、構わないよー】
……ま、男になったときのために覚えておくさ。
……いや、本当に縞パンだったよ。
そして捨てがたいとか言うなよ!
棄てるわけじゃないし、売るわけでもないからな?
(顔を顰めつつ、難しい表情になる)
……名無しは悪くないかもしれないけどさ。
っていうか、このままじゃ雰囲気も何もないし……。
……こ、こう?
(スカートの前を捲って、ちらりと黒レースを見せてみる)
>>496 ……
(その包み紙をはがして)
ちゅぱ…ちゅぱ…
(…なんとも扇情的に舐める)
(一体どういうことなの…)
>>498 ……ドッキリに成功
(洒落のつもりか、そのまま例の看板を出す)
(成功してないと思うのは気のせい)
……よく分からないが、不安である
それにNTRは良くない…
でも今は女性だから平気?
…帰る…
(そういって帰っていく)
>>499 ……や、よくわからないし!
しかもどこがどうドッキリだったの!?
え、ええ!?
(周囲を見渡すも、カメラは見つからない)
……そりゃ、俺もわけがわからないから不安だよ……。
しかもNTRはよくないって、誰から寝とられるんだよ……。
……お、おやすみ……。
(一体なんだったのだろう、と首を傾げつつ、見送った)
>>499 (意味ありげな長門の舌使いにドキドキしながら)
そ、そのキャンディーを口移しで俺に…
って、帰っちゃうのかよwwまあいいやw
長門おやすみー
(やや未練がましい顔で長門の後姿に手を振る)
>>498 【ん、優しいお言葉ありがとー】
ま、まぁ、それもそうか……学生は縞パン穿かないといけないもんな……。
(頭の中で受け入れがたい現実を整理すると小さく頷いて)
いや、でもほら!パンツは穿いてないと意味ないもの!一度に穿けるのは一枚だもの!
(難しい表情とは対照的に必死な顔で熱弁する)
…好きだ!!
(自らスカートをめくりあげるキョン子を注視して)
(黒い三角が姿を見せると唐突にキョン子を抱き締め)
キョン子……
(ゆっくりとキョン子に顔を近付けていき)
今のを縞パンでもう一度頼むッ……
(懇願した)
>>502 ……いやいや、学生は縞パン履かないといけないって聞いたことないし。
どんな下着履いていても別に構わないでしょう……。
……まぁ、意味ないっていうのと、一枚しか履けないっていうのはわかるけど……。
(なんでそんな必死になるんだろう、と首を傾げた)
急すぎるよ……。
しかも、ロマンチックでも何でもないし……。
……。
(しかし、抱きとめられると頬が赤くなる)
……って、名無し、我儘がすぎるっ……!
い、いい加減にしろっ……!
(名無しから離れようと、ぐい、と腕で押した)
>>503 昨今のお約束ってやつだぜ?
つまり、ルゥール。
(巻き舌で決まりであることを伝え)
ふっ…伝わらないか……。
(熱くなりすぎたことに気付き汗を拭い)
……急なのは仕方ないさ…あんな可愛い姿を見せられたらそうなる。
(自分の行動を省みる気はないようで抱き締めたまま発言を続け)
ごめんっ…わがままだったな……
縞パンは、うん……諦める……諦めるよ……
(ぐいぐい押されてもものともせず、項垂れてキョン子の肩に頭を乗せながら縞パンに別れを告げる)
とりあえず、今は黒を堪能しよう。
(そういうと黒い下着の表面にそっと指で撫でながら)
(軽く服をはだけさせて鎖骨に舌を這わせる)
>>504 ……昨今って。
それはどこぞの誰かの話だろう?
俺には関係ないってば……。
(うんざりしつつ、唇を尖らせた)
可愛いとか言っても許さないんだからなっ……!
しかも我儘過ぎるし、わけわからない諦め方するなよ……!
(名無しの言葉を否定しつつ、必死に腕で押し返している)
……それで、結局黒を堪能するのか!
……あっ……。
(撫でられると、身体を震わせて大人しくなってしまった)
>>505 でも穿いてたじゃないか…縞パン。
(唇を尖らせる仕草にきょとんとしつつ)
…男は自分に正直だから我儘過ぎる生き物なんだぜ。俺が諦めたんだからキョン子も諦めなさい…?
(抱き締める手を離すと必死に押し返す細い腕を掴んで引き寄せる)
いや、今日は交互に楽しむ予定だった。
声、可愛いな。
…気持ち良い?
(大人しくなったキョン子の耳元に唇を寄せて軽く耳朶をあまがみしながら囁く)
(勿論その間も下着を撫でる指は止まらない)
>>506 ……あれはたまたまだって。
たまたま、単なる偶然……。
いやいやいや、男は我儘って言うけど、俺はお前より我儘な生き物を知っているぞ!
涼宮ハルヒっていう生き物だけど……。
ハルヒは諦めが悪い上に、かなりの我儘で――って少しは聞けーっ!
(引き寄せられて名無しの思うがままになるも、必死に逃げようとしている)
……よくわかんないし。
可愛いとか、言うなっ……!
(耳を食まれると力が抜け、体重が名無しにややかかる)
……ん……。
(顔を赤くして軽く俯き、返事が止まる)
>>507 だとしたらそれは素敵な偶然だな。
……実は男なんじゃね?ハルヒコなんじゃね?
なんか随分抵抗が激しいな、あんなに誘ってたのに。
わかった、無理矢理されたいのか?
んっ……
(強引に、という方針を固めると逃げられないように後頭部を抑えて無理矢理唇を奪う)
よしよし……そろそろスカート脱ごうか。
ほらキョン子、お尻あげな?
(俯いているキョン子の頭をポンポンと撫でさするとスカートのホックを外し)
>>508 ハルヒコだなんて……そんなことはないと……思う、多分。
こらっ、名無しっ……!
(怒った表情で何度も押し返すも、無駄な抵抗に終わり……唇を奪われた)
んっ……んんんーっ!
(信じられない、という表情をして、首を左右に振って否定する)
スカート脱ぐって……そう簡単に脱げるわけ……って、こらっ……。
(恥ずかしさから少し抵抗が弱まり、名無しのされるがままにスカートを脱がされる)
【そしていいとこなんだけど、3時回って眠気が限界だ……ごめん、凍結でもいい?】
>>509 【先にこっちだけ返しておくわ。】
【確かに……俺も眠いです……返信遅くてごめんね。】
【凍結してくれるなら喜んでー。】
【ただ明日なら何時でも大丈夫だがそれ以降だと必ず夜の1時以降になる俺に合わせられるかな?ふふ!】
【一応トリ付けておきますね?】
>>510 【っていうか眠いなら早く言ってくれっ……!】
【えっと、明日……来れても23時からになるんだよね、それでいいならいいんだけど……】
【……夜1時以降はちょっと難しいかな……こっちの明日に響くから】
【なので、基本的に明日で終わらせる方向で】
【それでも終わらなかった場合……来週の月曜になるかな】
【それでいいなら、よろしく】
【それじゃあ、明日とりあえず23時に待ってるので、よろしく】
【ごめん……眠いから今日はここまでで】
【あっ、あと、ちゃんと次回鳥付けてきてね!】
【おやすみー】
>>511 【ぇ……ご、ごめんなさい。】
【ああ、それくらいが丁度良いです。】
【了解です、じゃあ次回は少し急いで回そう】
【ん、勿論問題ないです、よろしくどうぞ】
【勿論忘れずにつけてくるぜ!】
【それじゃあおそくまでありがとう、おやすみー】
【さて、名無しと待ち合わせの時間だ】
【ちゃんと来てくれるといいんだけど……】
【ちなみに、リミットは25時ぐらいになると……思う】
【こんばんは!遅刻しました!ごめんなさい!】
【早めにきて女を待たせたことがないのが自慢でね…って言いたかった…】
【二時間くらいしかないということでさくさく進めましょうか】
【今日もよろしくどうぞ。】
>>509 …んっ……ふっ…
(閉じた唇に舌を差し入れて口内に入り込み)
(舌でゆっくりと歯茎をなぞりあげてキョン子の口を味わう)
キョン子もすっかりその気なんだな…スカート脱ぐのに協力してくれるなんて。
……よく似合ってるぜ、その下着。
(キョン子の大事なところをしっかりと隠す下着の全貌が見えると)
(まだ布に隠れた秘所に視線を送り)
たくさん気持ち良くしてやるからな。
(下着を脱がすことはせずに軽く横にずらしてキョン子の秘所に指を差し入れた)
>>514 んんんんーっ!
(名無しの舌が捩じ込まれると、大きな声をあげた。
しかし、名無しに抱きとめられているため、動きが取れなかった。
声を上げるのが、精一杯の抵抗)
こっ、こらっ!
おだてても何も出ないし……っていうか、名無し、俺はしていいと言っていないぞ……!
(慌ててスカートを持ち上げようとするも、手は空を切ってしまった。
無駄な動きは、名無しの動きを助けてしまう)
気持ちよくするなんて……。
ひあああっ!
(いきなり名無しの指が入りこむと、力が抜け、ぺたんと床に座り込んでしまった)
【いいよ、3分ぐらいなら遅刻したうちに入らないさ】
【今日もさくさく進めようね、宜しく】
【ちなみに、恒例になってきたけど、処女か非処女かどっちがいいのかな?】
>>515 ぷは……あくまで抵抗は続けるつもりなのか。
(あまりにも抵抗が激しいので一度キスを諦めて愛撫に集中する方針を固める)
え、しちゃ駄目なのか!?
あんなに俺を誘ってたじゃないか……キョン子は恐るべき悪女だな…
大丈夫か?ベッド行くか?
(相手の話に耳を傾けてはいるがやめる気はないようで)
(しゃがんだキョン子の足を軽く開かせると中指を膣の奥深くに沈め込んで出し入れを繰り返す)
【ふ…処女なんてめんどくさくて抱けないぜ。】
【非処女でお願いしたい!】
>>516 あっ……あったりまえだろう!?
なんでされなきゃいけないんだっ……!
(キスが終わって唇が離れると、涙目になりながら大声を出す)
誘ってたとか……そんなつもりないし……。
……ベッドって……。
ふぁ……んんっ……!
(無抵抗のまま、足が開くと愛撫を繰り返され、がくがくと震える。
それとともに、名無しにしがみついてしまう)
【本当……?】
【処女は面倒って言った名無しは初めてだよ】
【珍しいなぁ、でもとりあえずわかったよ】
>>517 ……え、いや、愛し合う男女なんだから普通するだろ?
(涙を浮かべるキョン子の目を指で軽く拭ってあげながらしれっと発言を返す)
じゃあどういうつもりでスカートまくったり縞パンを見せ付けたりしたんだ……。
いや、キョン子が平気ならここでやってもいいんだが…?
よしよし…良い声出るようになってきたな、じゃあ俺も……
(キョン子にしがみつかれると満足そうに指を抜いて左手でキョン子の背中を抱き止めつつ)
(器用に片手でベルトを外しズボン下ろす)
(キョン子の恥ずかしい姿をたくさん見たからか、既にペニスを固く勃起し、先走りの匂いと反り立つ見た目で強く存在感を主張している)
【いや、処女がいいならそうしてくれて大丈夫ですよ】
【ただ、何度か経験あるなら非処女の方がキョン子的に自然かな、と】
>>518 ……愛し合うとか、そんな恥ずかしい事言うなっ……!
(目を拭われて悔しそうに睨みつつ、一度ひゃっくりをした)
……あれは、少しボーっとしていたからっ……!
するなら……さっさと……。
(言っていることがだんだん支離滅裂になってきた。
それも、名無しが気持ちよくさせたせいだ、と心の中で無理矢理こじつけつつ、ぎゅう、と皺になるほど名無しの服を握りしめる。
名無しがペニスを取り出すと、びくっと身体を震わせた)
【んー、個人的に、名無しの相手をする時は、その時その時で希望を叶えてあげたいって考えているからね】
【だから、名無しの好きでいいよ】
>>519 そこは愛し合ってない!ってつっこむべきなんじゃないのか……?
(身体をひくつかせて泣くキョン子に多少悪びれたのかよしよしと背中を撫でさすり)
俺のかっこよさにボーっとしていたというのか……!
……もう挿れて欲しいのか?せっかちだな……
じゃあほら、おねだりは?
(おねだりを要求しておきながらキョン子の言葉を待たずにスムーズにことを進行させていく)
(背中に回した手を支えにしながらゆっくりとキョン子を押し倒して)
(キョン子の下着を指でずらしペニスを秘所に宛がう)
(十分にほぐれているらしい暖かい入り口の感触を楽しみながらゆっくりとペニスを埋没させていく)
【キョン子マジ天使、っすね】
【今のままで俺の好きなキョン子だ!このまま非処女でいい!】
>>520 ああーっ、もう……。
何がしたいんだよ、名無しぃ……。
(感情が高ぶって支離滅裂な事を言いつつ、背中を撫でられると小さくなって大人しくなった)
……そうじゃない。
少し眠くてボーっとしていただけだ……。
(瞳に涙を溜めて、名無しを見つめる。
もうすっかり抵抗する気は失せたのか、名無しのすることに素直に応じていた)
おねだり……。
…………。
(顔を赤らめて、恥ずかしそうに一度、横を向くも、観念したのか……向き直って)
……名無しの……おちんちんを……俺の……お……おまんこに入れて……。
思いっきり……して……ください……。
(既にペニスが入り込み、快感に言葉が詰まる。
こんな卑猥な言葉が自分の口から出たと改めて認識すると、更に顔を赤らめ……ぎゅっと名無しに抱きついた)
【そんなことないよ、まぁ、この時だけ限定の気まぐれに近いものはあるんだけど……】
【それじゃあ、非処女って事で、宜しく】
>>521 俺はキョン子といちゃいちゃしたいだけだ!
(小さくなったキョン子に大きく胸を張って真実を伝える)
凄い可愛いぞそれ…
(潤んだ瞳で見つめられると直視出来ずに目を反らし)
ふふ、よく言えたな、よしよし……。
(キョン子のたどたどしいおねだりを聞くと満足げに頷き、頭を撫でる代わりにピストン運動を始める)
気持ち良いか?
【ん、よろしくどうぞ。】
【じゃあ一旦切ろうか】
【なにか希望とかあれば応じるが】
>>522 ……本当?
そう言ってくれればよかったのに……。
(今更ながら認識する事実に口を尖らせつつ、ぎゅっと名無しの服を掴む)
……そんなに可愛い可愛い連発するな……。
(視線を逸らされると、逆に少し不貞腐れてしまう)
……あんなに、名無しに恥ずかしいことを言わせられると思わなかった……。
っ、はっ、うっ……ううん……。
(名無しがピストン運動を開始すると、キョン子の声が甘くなり始める)
【ん、今回希望とか特にないかな】
【ちなみに最後はどこで出したいとかあるの?】
>>523 ……言えば素直に応じてくれてたのか!?
じゃ、じゃあ……
(甘えるようなキョン子の仕草を許可と受けとると改めてキスをする)
(再び舌を差し入れると口を離して)
…でも無理矢理っぽいのも捨てがたいな…。
いや、今回のは本当に!
あんまりかわいくて直視出来ないほどだった!
(不貞腐れ気味のキョン子をまっすぐ見ながら慌ててフォローする)
このあとももっとたくさん言ってもらうぞ……?
っ…キョン子の中……きついなっ……
(キョン子が声を漏らし始めると徐々にピストンの動きが激しくなり)
(体と体をぶつける音の頻度が早くなっていく)
(そろそろ限界が近いようだ)
【膣!っていうか子宮!子宮一択!】
>>524 ……いや、待て。
言ってくれれば俺にとってはベターだが、其れ即ち許可を与える、ってことじゃないぞ。
ってっ……!
(その途端にキスをされるとは思っておらず、眼をぎゅっと閉じ、唇も閉じようとしたが……それより先に名無しの舌が入ってしまっていた)
……だからぁ……!
(怒っている様相を見せつつも、やはり恥ずかしいのか、強く言えない)
……むー。
(まだまだ可愛い攻撃は続きそうで、満更でもないのだが、やはり反応に困ってしまう)
……嘘だっ……。
……きつくて……悪かったな……。
ふっ……あん……んっ……。
(声を抑えようと、必死になっていたキョン子。
右手を自分の唇に当て、漏れる声を聞かせまいとしていた。
その一方で左手で名無しの身体を押し、突っ張っている)
……中に出すなよ……?
その……危ないかもしれないんだから……。
【即答すぎるよっ!】
【でもまぁ、その名無しの熱さに免じて、今回はそういうことにしよう】
>>525 ……ぇ、ごめんなに?
聞いてなかった……
(キスを終えて満足げにしていると何故かキョン子は怒っていた)
女心は難しいと聞くが……ひょっとしてキョン子生理か?
(わなわなと震える彼女にさらに馬鹿な発言を飛ばす)
…きついって誉め言葉だろっ……?
キョン子は名器だなっ…
ああ、中に出すとキョン子がらめぇぇぇとか言いながら俺に落ちる可能性があって危ないな……。
だからっ…中に出すっ!
(突き放そうとする手をものともせずがっしりと腰を掴んで激しくピストンを続け)
(最後に一際強く腰を打ち付けるとペニスがビクンと震えキョン子の最奥で射精が開始された)
【男は自分に(以下略)】
【ああ、たくさんわがまま叶えてくれてありがとう】
>>526 ちゃんと聞いとけっ……!
(羞恥で真っ赤になりつつ、再び口を開こうとしたが)
なっ……なっ……!
(なんと言っていいかわからず、言葉にならない単語を途切れ途切れに発する。
しかし、それから先は結局言葉が出てこなかった)
そうかもしれない、けどっ!
はっきり……言われると……はずか……あんっ……。
(名無しの攻め立てに言葉が続かず、キョン子は口を閉じてしまう)
中に、って……だからやばいって、やめっ……!
……あああああっ、ああ、ああぅ……あん……ん……。
(両手で名無しの身体を押し、必死に抵抗していたものの、生殖として最も有効な膣内射精をされてしまう。
それと同時に身体が大きく震え、甘い吐息をつき……ぎゅうぎゅうと名無しのペニスを締めあげる。
ポンプのように送り込まれる精子を次々と吸い上げ、あっという間に名無しの精子はキョン子の子宮の中を泳ぎ始めた)
ばかぁ……。
出すなって言ったのに……。
(涙目になりつつ、最後の抵抗が無駄だった事を知ると……名無しにぎゅっと抱きついた)
【ううん、こちらこそ】
【たまにしかキョン子で出てこないけど、名無したちにもこういう形で感謝しないとね】
528 :
ハルヒ:2010/11/17(水) 00:52:45 ID:???
>>527 な…?なんだ?
(本気できょとんとしながらキョン子に「どうしたの?」という視線を返す)
ん…やっぱり中出しされると女の顔になるな…。
(抱きついて甘えてくるキョン子の頭をなでてやりつつ、軽く唇にキスを落とす)
(それから抱き締めるキョン子の腕をほどきペニスを引き抜くとキョン子の眼前にそれを差し出す)
…中出ししてもらったらすぐにお礼とお掃除フェラしないと駄目だ!
よし、今日はまだまだ中出しするぞっ!!
(仁王立ちで勃起したペニスを晒しながら我が儘発言を続ける)
(頭の中ではいつ縞パンに履き替えてもらうかを考え始めていた……。)
【じゃあとりあえずこちらはこれでしめる】
【最後まで最低だな…この名無し。】
ハルヒ……だと……?
>>528 【追加で自分側の〆を書こうとしたけど、名無しので〆になっているからいいや】
【しかし、最後の最後で鳥バレ……なんというか、しまらない最後になったようなw】
【でも、楽しかったよー、お相手してくれてありがとう】
【そろそろ時間だから、今日はこれで落ちるね】
【また会えたら宜しくね】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>530 【時間的に丁度いいしな。】
【ちゃうねん!規制かかったから携帯からやってて、トリップをはるひと入れれば変換できるようにしてたら間違えてまったんや…ねむかったんです……】
【ひらにご容赦を。】
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【ギリギリまでありがとうございます。おやすみなさい。】
………
(肉まん食べて待機らしい)
まだいるかな…
>>533 ……
(あの包み紙が大量に落ちている)
(その中心で小籠包を食べている宇宙人)
>>534 一時間半に渡って高カロリーな小籠包を食べ続け…
長門は太らない体質なのか?
(と言いつつウーロン茶のペットボトルを渡す)
俺にも一つくれる?
>>535 太ることが無い。
青狸と同じ原理。
(そういって箱を一つ渡す)
(それを引き換えにウーロン茶を飲み)
一つといわず…食べて
(箱にはぎっしりと小籠包が入っている)
>>536 (中華マークがプリントされた箱を受け取ると、ひとつ取り出して味見する)
あ、まだ熱い
保温ケースにでも入れてたのか
お腹のポケットから出したのか…
(小籠包を食べながらチャイナ服姿の長門をチラ見)
そういう服って体の線がくっきり出るもんだけど、長門は細身だから似合うな
随分食べてるはずなのにお腹も膨らんでないし
(いぶかしげに長門の腹部を見るとその上の控えめな胸に目が行く)
そういう格好するのってやっぱスタイルに自信あるから?
>>537 ………
秘密のアッコちゃん…
(そういってその視線に気づく)
(そして)
……違う。雰囲気だけでもと思って…
(いつの間にか胸が増量)
(しかし肉まんが二つ減っている)
……どうぞ食べて…
>>538 えっ、食べてって…その…長門のおっぱ…を?
(長門の言葉を文字通りに解釈していいものかと赤面しながら戸惑う)
えーっと、そんなの胸に入れちゃって熱くないのかなっと…
(妙な口実を作りながら長門のそばに座り、ほかほかと湯気を立てそうな胸に触れてみる)
(押さえると服の中で小籠包を潰してしまいそうで手を止める)
じゃあちょっと失礼して…
(チャイナドレスの中から小籠包を取り出す風を装いながら喉元の止め紐を解く)
(右手の平をそっとドレスの脇から差し入れて長門の胸に触った)
本当に食べちゃっていいかな…小籠包じゃなくて長門の胸…
>>539 ……うん。今日は…
偶には……
(そういって肉汁たっぷりの小籠包(比喩にあらず)を包んだ赤いチャイナの胸元が開かれる)
…熱くない……
(そしてその中華饅頭が落ちて)
(地面に弾む)
いい…食べて…
(ほんのり熱を持った胸板に触れられると声を上げる)
【すまない、時間…】
【…凍結を希望する】
>>540 【了解、こっちは21:30以降ならいつでも大丈夫】
【あとは長門の都合に合わせるよ】
>>541 【了解した、では明日の十時半に解除を希望する】
>>542 【じゃあ明日22:30に避難所の方でってことでいいかな】
【一応トリつけとくよ】
>>543 【すまない、もしかするとその日も都合が悪いかもしれない】
【だから念のため、明後日の十時も希望する】
>>544 【わかった、じゃあ土曜22:30がダメな場合は日曜22:00ってことで】
【上記で都合悪くなった場合はまた連絡してくれるかな】
>>545 【了解】
【では……??お休み…】
【久しぶりだから…楽しみ…】
>>546 【俺も楽しみにしてるよ】
【じゃあ相手してくれてありがと、また明日な】
【おやすみ】
【◆NDD2QR1IKs氏へ】
【不安要素が取り除かれたので時間通り来れると判断】
【一言】
【了解、先に避難所行ってるよ】
メイドって誰かに仕える為だけの物なのにどうして流行ってるのかしらね?
ご主人様って言うだけで改めて見てみると新鮮味もないじゃない
(クルッと一回転してみて)
可愛いメイドさんが仕えてくれたら幸せでしょ
掃除洗濯炊事夜伽と最高じゃないか
>>551 それってただ自分が家事やらずに怠けてるだけじゃない!
メイドカフェとかじゃ勿論そんなのもして貰えないし
(むっとしたままとりあえず名無しの前に立って)
お帰りなさいませ、ご主人様♪
(ニコりと嘘のような笑顔を作ってお茶を差し出して)
そういうハルヒだって怠けたいでしょ?
ああ本物の可愛いメイドさんが欲しいぜ
ああ、ただいま
お茶菓子があるとなおいいな
(ずずっとすすりながら)
>>553 その位自分でやるわよ。
確かに可愛いメイドが居たら弄りたくなるけど
お茶菓子です。
真心を込めてみました♪
(袋だけ手作りのおかきを渡して)
うそお、ハルヒが自分で家事こなせるとは思えない
実際問題某、おっぱいちゃんを弄り倒してるしなw
へー、こりゃ感心感心
せっかくだからあーんもしてもらおうか
(口を開けておかきを待つ)
>>555 親も家を空けてることが多いしその位はやってるわよ。
でもあたしの料理はそう簡単には食べさせられないんだからね?
みくるちゃんはあたしの大切な団員だから弄ってもいいのよ
はい、お口を開けて〜?
あ〜ん…
むぅ〜っ、つまんないわね。
よくも本物のメイドは延々とこういう事が出来たもんだわ
(アヒルの口をしながら言って)
なるほど、鍵っ子ゆえに性格がごにょごにょ
ハルヒの作った料理と言うと、なんかえげつないもん入ってそうなイメージが…
今度俺にも弄らせてください、ぜひぜひ
うん、うまい
(あーんしてもらえる幸せとおかきを噛み締める)
ええ、めっちゃ楽しいじゃん!?
まあハルヒはどう考えてもメイド気質じゃないしな
わがままお嬢様のほうが向いてんじゃない?
>>557 性格が悪いって言いたいわけ?
(むぅっと不機嫌そうな顔になって)
そんな物入れないに決まってるでしょう?
朝はいつもおか…母親と父親に食べてって貰ってるんだから。
機会があれば食べさせてあげるわよ
(ちらっと横目で見て)
メイドは確かに向いてないかしらね?
やっぱりこういうのはみくるちゃんかしら……
(一旦部屋を出て着替え始めて)
いやいや、そこまで言ってないしw
性格が寂しがり屋ってことで
ハルヒがいつも朝ごはんを?
お母さんとお父さんのために偉いねえ
今度ぜひよろしく
(お母さんとお父さんという言い方を強調して)
性格は向いてないけどメイド服は好き
だから別に脱がなくてもいいのに
(とかなんとか言いながら着替え中のドアをガチャリ)
>>559 寂しがりやでもないわよ!
あたしがそんなに寂しがってるように見えるわけ?
むぅううううっ!!
(唇が張り裂けそうになるほど口を曲げて)
(全身ぷるぷると震えて)
あんたには絶対作んないんだからね!
(覗かれるのを見越して素早く着替えておいて)
(刺繍の沢山入った人形風の、所謂ゴスロリの姿を現して)
メイドっぽくないのにメイド服を着ても意味が無いじゃない
(長いスカートを引きずりながら入ってきて)
寂しがり屋っていうか構ってちゃんって言うか?
なんでそんなに怒ってんの?
「お母さん」と「お父さん」なんて可愛いなーって思っただけだよ?
(けらけらと小馬鹿にして笑う)
ちっ、用意周到な奴だな…
今度はゴスロリ?
メイドも好きだけど、ゴスロリはゴスロリで味があっていいな
似合う似合わないで言うなら、長門のほうが適任な気もするけど
(そこかしこにあるフリフリをいじりながら)
>>561 ち…違うわよ!
そんな事は言おうとしてなんかないに決まってるでしょう?
(誤魔化そうにも怒りの収めどころがなくて拳を握り締めて)
当然じゃない。
あたしだって着替えを見せるために着替えてるんじゃないわ。
そうよ。たまにはこういうのもいいじゃない
(人形のように済ました顔で座って)
あたしにだって出来るわよ。
これ位…
(弄られても見ないフリをして)
ゴスロリ着てるならもっとおしとやかにしてもらわないとなあ
暴力なんてもってのほか♪
(ぷるぷるしてるハルヒにウザい顔)
着替えに行ったら覗いておくのがマナーじゃん?
出来るメイドさんはそういうサービス精神を忘れない!
無表情無関心無愛想の不思議ちゃんだな、ゴスロリがよく似合うのは
そういうわけでちっとやそっとのことで喚かないように
(フリフリだけでなく頭のかぶりものや髪の毛)
(さらには耳やらうなじやらをつつっと)
>>563 うぐ……
(怒りたいのをぐっと抑えて)
(拗ねて下を向いて黙り込んで)
そんな破廉恥なマナーは初めて聞いたわね。
ネズミやゴキブリみたいに踏み潰されるのもマナーなわけ?
(普通に歩くフリをして名無しを踏み潰して)
ふん、見てなさいよ、一体どうなるか……ひっ!!
(ゾクッとした刺激が頭や耳に走って)
ひゃうっ!!
(うなじを動く指の動きに合わせて身体を仰け反らせて)
そうそう、我慢我慢
って言ってるそばから踏みがやったな、こいつ!?
しかしハルヒってネズミやゴキブリ見たら足で踏むのか…
(その場面を想像しておえっ)
死亡フラグのお手本みたいなセリフだなw
で、見てたらどうなんの?
(面白いくらい反応があるのでだんだんエスカレートしてくる)
(顎の下や鎖骨までくすぐるように下っていく)
冷静に説明しちゃってよ?
(やらしい手付きで肩回りをさわさわと)
>>565 踏まないわよ!
たとえ話はしても分別は付けるようにしてるんだからね?
どうにもなんないわよ…ひゃっ……くぅ
(むずむずして、脚をゴソゴソと動かして)
(肩を縮めて堪えて)
うっさいわね!
(耐えられなくなって手を引き離して)
(目に涙を溜めながら名無しを睨んで)
日頃の行いを見てると本当に分別つけてるのかどうか…
どうにもなんないのはつまらないな
退屈なのはハルヒだって嫌いでしょ?
(もじもじしてるのが可愛くて、いよいよ手は前に回ろうとするが)
あーあ、せっかくゴスロリなのに台無しー
やっぱりハルヒには無理があったか
(たまらず声を出したハルヒに意地悪ににんまり)
メイドもダメ、ゴスロリもダメ
あとは何が残ってる?
>>567 退屈なのは嫌いに決まってるじゃない!
でもゴキブリとかネズミを踏みつけるのとは話が違うでしょう?
(前に回ってきた手に怯えるように名無しを避けて)
もういいでしょうが!
どうせもうそろそろ寝るんだし最終兵器を出すわよ!
(また着替えに出て行って)
じゃじゃーんっ!!
(頭の上の王冠を輝かせながら、煌びやかなドレスを身にまとって)
さあ!あんたも女王陛下の言うことには従いなさい?
おっしゃる通り
でもどうにもエキセントリックなイメージがね
ほうほう、それで今度は女王様と
お姫様でも大変そうなのに、女王様になるといよいよ手のつけようがなさそうだ
これは文句なしにぴったり
(腕を組んで感心したように頷いている)
明日休みなのに早寝なんて退屈じゃない?
なんなりとご命令を
(わざとらしく頭を垂れてお辞儀)
>>569 あたしにどんなイメージ持ってんのよ?
あたしだってそんな気持ち悪いことはしたくないんだからね?
(話題を逸らそうとして)
女王様ならSOS団団長のあたしにもピッタリじゃない。
さあ身をかみ締めて聞きなさい?
(名無しの前で上機嫌に腕を組んで)
裸で校庭一周!
(さっきまでの復讐をせんとばかりににこやかに言い放って)
なんと言いますか、アレなイメージ?
うんうん、気持ちいいほうが好きそうだよな
うおう、何を命令するかと思ったらこれは酷い
女王様は女王様でも、ムチとロウソクのほうを連想してしまうという
(悪政を働きそうな女王様にとほほ)
この寒空の中走れとか鬼畜過ぎるだろ…
しかしそうまでして俺に脱がせたいの?
ハルヒのえっち♥
(言い付け通り、ハルヒの前でいそいそと服を脱ごうと)
>>571 気持ちいいってどんなことなのよ?
(よく理解できずに聞いてみて)
違うに決まってんでしょうが!!
(名無しにムチを叩きつけて)
あたしだってそっちの趣味はないわよ
やっ……ほんとに脱ぐなっ!!
この…変態っ!!
(周りにあるものを投げつけて自分が逃げ出して)
【おやすみ〜】
【おやすみー】
……ん。
(部室を覗き、誰もいないことを確認し……何の気はなしに部室の椅子に座りこんだ)
【とりあえず、待機】
……
(メガネをかけた男子が部屋に入ってくる)
(キョンを興味深そうに見る)
>>576 (入ってきた男子生徒に思わずびくっと身体を痙攣させた)
……なんだ、びっくりした……長門か……。
……なんだ、俺をマジマジと見て。
>>577 …………君はこの世界の…
僕が知ってる彼女とは少し違う…
(そういってメガネをあげて)
そう、僕は長門、長門有希(ゆうき)…
久しぶりとも初めましてとも言う…
【初めてそうそう飽きてしまった…普通に戻りたい】
>>578 ……何を言っているかさっぱり分からないが、俺が知っている長門じゃない事は確かだな。
っていうか、長門が知っている俺じゃないんだったら久しぶりって言うのはおかしいだろう。
……。
(目を細めて立ち上がると、自分でお茶を淹れ始めた)
……とりあえず飲んだらどうだ。
(そっと、湯のみを差し出した)
【……いや、飽きたんなら戻ればいいじゃねぇか……】
>>579 ………
(そういって頷く)
………同異体である可能性がある……
だが、それでもあなたはあなた…
(迫るな、ここはそういう場所じゃないぞ……)
…ちょっと席をはずすよ、じゃあまたね
(そういって部室を出て行く)
【そうする…やりにくい…】
>>580 ……だからそんなこと言われてもわかんねーんだってば。
もちっとわかりやすく解説してくれればいいんだけどなぁ……。
(首を傾げて後頭部を掻きつつ、自分のお茶を入れて椅子に座り直す)
……ん、行ってらっしゃい。
(そう言うと、ずず、と茶を啜った)
……、……。
渋いな。
(一人になったところでぽつりと呟いた)
>>581 (そしてその扉が開かれる)
(慌てて走ってきたのか)
(普段は掻かない汗を掻いている)
ここに私が来なかった…?
(俗に言うルパンごっこだ)
(しかし表情は真面目)
(まぁ、予期せぬ自体であるのは確かだが)
>>582 (扉を開いて入ってきた長門を見て、ぶっとお茶を吹きだす)
……来た。
けどどっか行った。
っていうか、何しているんだ、長門。
とりあえずお茶飲め。
何か急いでいても物事は仕損じるぞ。
急いては事を仕損じる、なんてな。
(そう言うと、お茶を勧めてずず、と啜った)
>>583 ……そうする
(キョンの手からお茶奪ってを飲み)
(一息つくと)
時空間の乱れが発生した。
あなたが女体化している影響。
その所為で私の同異体が発生。
…でも反応は消えた。今消した
>>584 ん。
……いや、俺の影響?
俺のせいにするなよ?
まぁ……でも、そんなこともあるんじゃないかな。
……で、消したってことは、無理矢理消したってことだよな……。
……ま、いいか。
(何か追加で言うことなく、再びお茶を啜る)
>>585 …ある、かなり。
(そういって詰め寄る)
何もされていない?
……
(しかしそのまま息を吐くと)
よかった…
>>586 ん、俺が?
何かされてないかって?
……いや、別に何もされてないけど。
(そう言うと、ずず、とお茶を啜る)
……何がよかった、だよ。
だから何にもないっつーの。
>>587 ……その…
(顔を赤くして)
…朝倉涼子みたいなことをされたりとか…
……無理やり…されたりとか…
……あなたを危険に導いてしまっていることを謝らなくてはならない……
(そういってそのままキョンの目の前で)
……食べて
(ミカンを渡す)
>>588 ……朝倉みたいなことをされる?
いや……全然。
っていうか、朝倉みたいな、ってことは、殺されるってことだよな……?
そんな冗談よしてくれよ……。
(やれやれ、という表情で首を振る)
……そんなん気にすることねぇよ。
ま、みかんはいただくけどな。
(そう言うと、ミカンの皮をむいて食べ始める)
>>589 …………可能性はある。
なぜか…
それか、いわゆる強姦などの…
あなたは通称「キョン子」でもあるから…
私は気にするから…
(疲れたのかそのまま眠りにつく)
【すまない、用事で出かける…】
【こんな時間に?…気にしない…すまない…】
>>590 また物騒な……。
だが……少しは心得ておくよ。
(はっ、と言うと、首を傾げて)
……ん。
おやすみ。
(そう言うと、静かに長門が眠っていく様を見た)
【まぁそんなこともあるさ、仕方ない】
【それじゃ、おやすみ】
みくる分が足りん!
古泉分もだ!
小泉はまあいいや
そりゃ元首相に来られてもな
二代目もお忘れなく
三代目
お風呂上りはやっぱり身体がサッパリしてていいわね!
(身体にタオルを巻いてやってきて)
…へくちっ
(いつのまにか団長席にすわって居眠りしている)
ハルヒー
似合ってるぞぉー‥
(誰かの声真似して接近)
>>599 あっ……
(口をポカンと開けて)
またあんたね!こら、起きなさいよ!?
(普通に寝てたようには見えなくて、すぐに起こして)
>>600 ……っ!?
(一瞬だけ反応して)
紛らわしい声で言うな!
ハルヒさんは古泉くんには興味ないの
>>600 うるっさいわね…あと5分…。
>>601 (うっすら目を開けると目の前にもう一人自分がいて)
あれっ…おかしいわね。なんてあたしをあたしが起こしているの?
……またワープしちゃったのかしら。
って、なんでアンタはタオルしか身に着けてないのよ!
>>602 興味ないも何もSOS団の団員じゃない。
あたしが興味を尽かせたら仲間になんて入れてないわ!
>>603 (起きたばっかりのその顔を覗き込んで)
あんたこそこっそり何時の間に寝てたのよ?
ワープだか何だかよく分かんないけどあたしはお風呂上り!見れば分かるでしょう?
(両手を気持ちよさそうに擦り合わせて、もう一人のあたしのほっぺたにも触れて)
お風呂上がりってお肌の具合はどんな感じなの?
さすがのハルヒでもすべすべ?
>>604 いつのまにって、HRが終わって部室に来たら
誰も居なかったから待っていたのよ。
そうしたらいつの間にか寝てしまっていたみたいね。
部室にお風呂上りのあたしが現れるなんて珍しいわ!
でも見ているこっちが寒くなりそうだから何か着なさいよ。
…あたしの手ってこんな感触だったのね。
(小声で呟いてコスプレ衣装を物色する)
>>605 風呂上がりじゃないとザラザラしてるって言いたいわけね?
(口をへの字に曲げて)
まあいいわ。今のあたしは一層磨きが掛かってるんだからね?
>>606 終わってすぐに寝てたってこと?
じゃあ随分長い間寝てたわけね
(また少し不自然に思って)
部室でお風呂上がりなのは…いいじゃない!
(少し恥ずかしくなって)
確かに寒いけどそんなに気を遣ってくれなくても……
(自分が何を探し出すのかと考えると逆にドキドキしてきて)
な、何を取るのよ……?
>>607 今日は日差しが暖かったし、眠るにはちょうど良かったのよ!
誰も起こさなかったのはおかしいと思うけど…ひょっとして夢の続きなのかしら。
部室でずっと寝ているよりお風呂上りの方が不自然じゃない。
気を使っているんじゃなくてみてるあたしが寒いから何か着なさいっていってるのよ。
(自分で着てみたくてもなかなか着れない物――なぜかサイズが調整されたメイド服を差し出す)
いつもはみくるちゃんがきているけど、なぜかあたしサイズのがあるからこれでいいわね?
暖かそうだし…。
>>608 あたしも確かに何だか途中でウトウトしてたわね。
夢の続き……?そんなわけないじゃない!
あたしはちゃんとここに存在してるんだし
お風呂上がりなのは…
(女子更衣室のシャワーの下にビニールプールを張ってたとは言えなくて)
…とにかく分かったわよ!着ればいいんでしょう?
(仕方が無く言われるがままに着てみて)
やっぱりみくるちゃんが着た方がいいわね
(でも少し暖かくなって落ち着いてきて)
今度はあたしの方が眠くなってくるじゃない…
>>609 わからないわよ?いつかもキョンと二人っきりで夜中の校舎にいる夢をみたじゃない。
あたしとあんた、どちらかが夢を見ていてるのかもしれないわ。
起きたつもりでみている夢の続きならあたしたちが二人居ても不思議じゃないじゃないの。
夢の中の校舎ならあたしが思っただけでありえない施設があってもいいわね。
女子更衣室の中にバスルームなんてのも悪くないわ!
そう考えたらあんたは学校でお風呂に入ってみたいってあたしの夢なのかもしれないわね。
(自分の着替えを自分でみるのは鏡をみるのとも違う妙な気分で)
着せてみたけれど、あんまり似合わないわね。
寒いならもっとそばに来なさいよ。
そうしたらちょっとは暖かいかもしれないわよ?
(団長席に椅子を並べて手招きする)
一緒に寝たらこの夢も覚めるのかもしれないわ。
>>610 な……っ!?そ、それもそうよね
(自分とはいえ、夢の事を言われてドキッとして)
実はあたしの夢なのかも分からないわよ?
う……
(言葉に詰まるものの、すぐに流して)
ああ、もう、あんたの夢でいいわよっ!
(やっぱりとてもじゃないけどほんとのことは言えなくて)
似合わないわけないじゃない!あたしでもあんた自身でもあるのよ?
もっとよく見てみなさいよね?
(鏡の前でポーズを取って)
確かにまだ寒いからその方がいいかもしれないわ
(そして近づいて身を寄せて)
(自分とはいえ、至近距離に迫ると心臓の鼓動が高鳴って)
そ、そうよね……
(落ち着かずにモジモジし始めて)
>>611 今度はアイツと二人きりじゃなくてあたしが二人なんて不思議だわ。
あたしがもう一人なんて思ったことあったかしら。
これがあなたの夢であたしが夢の中のあたしなら考えてもわからないわね。
(すぐに考えるのをやめて風呂上りの自分を抱きしめてみる)
あたしにはメイド服は似合わないわよ。メイドを使う側の人間なんですもの。
どう、あたし。抱きつかれる側になってみた感想は。
そんなに落ち着かないの?みくるちゃんも実は嫌なのかしら…。
>>612 これも何かありそうな感じよね……
夢とはいえ何かあんまり夢ぽくない感じもするし……
ああん、もう、だんだん訳が分かんなく…ひゃうっ!?
(突然抱きしめられて声を上げて)
でもあたしが着てまずい物なんてあるはずがないのよ!
(ここだけ言い張ってみて)
だ…自分に抱き付かれても嬉しくもなんともないじゃない
(でも赤くなった顔を隠すことは出来なくて…)
みくるちゃんも、嫌じゃないわよ、多分…
>>613 あの時だってあんまり夢っぽい感じはしなかったじゃない。
どこかリアルだけれどそうじゃないところが夢の証拠よ。
あたしって驚いたらそんな声あげるのね。
知らないはずなのに夢だからちゃんと聞こえるのかしら。
多分…になっちゃうわよね。
時々不安になりそうで恐いわ。キョンははっきり言うけれど
有希やみくるちゃん、小泉くんだって本当にSOS団を楽しんでいるのかって…。
あたしったら自分に愚痴でも言いたかったのかしら。
おかしいわねなんだか急に眠気が……。
(自分に寄りかかるようにして急に眠りの中に落ちていった)
【ごめんなさい、きがついたらもう時間だったみたい。強引だけれどしめるわね。】
【話してくれてよかったわ。おやすみなさい。】
>>614 やっぱりそうなのかしら…
そう言われたら夢な気がしてきたわ。
あたしだって驚くこと位あるじゃない!?
たまにはそういう事もあるわよ……
(膨れながら目を逸らして)
う……
(ちょっとだけ嫌な予感がして、心配になってきて)
でもそんなことないわよ!みんな楽しんでるから付いて来てくれてるんじゃない!
あたしらしくないわよ、ほら自信を持った!
(ポンと背中を叩いて)
…また寝てるじゃない。
よっぽど疲れてたのかしら……あたしも寝よ
(傍で眠りにつき始めて)
【久々に話せて嬉しかったわよ!】
【変な心配はしなくていいんだからね?おやすみっ】
さて、と。
今日も参上……。
……へぇ、また昨日はハルヒが二人、ねぇ……。
(いつの間にかあるSOS団の活動日誌を捲りつつ、部室で一人静かに居る)
………………
小学校の給食のプリンは都市伝説…
(意味不明な言葉を発して登場)
またあなた…?
>>618 ……よぉ、長門。
小学生どころか、幼稚園すら通ったかどうか定かじゃないお前がそんなことを言うか。
っていうか、そんな呆れられても困るんだが。
それと、長門有希ちゃんの新刊が発売されたから、そっちで来ると思っていたんだが。
そうでもなかったんだな。
>>619 ……私はそう思う
しかしある人物は都市伝説じゃないという…
…よくわからないが…
………幼稚園でカレーを食べるアルバイトなら…
……残念。普段とあまり変わらないかもしれない…
>>620 だが俺も断言しよう。
あれは都市伝説じゃない。
実際、俺も食った記憶がある。
……だが、ハルヒが世界を作ったというお前らのトンデモ話が本当なら、それは作られた記憶なんだがな。
っていうか、そんなアルバイトは存在しないだろう。
栄養士にでもなったらどうだ。
長門ならなれるだろうから。
なんだ、変わらないかもしれないのか。
っていうか断定しろよ……。
>>621 …なんだと、私がこの間会ったある人物は、そんなの出なかったと
そして糞まずいゼリーを食わされたといっていた。
…………でも食べたという感触はあるはず。
それは手作り?それとも市販?
…前者はありえないが…
……おすすめしない。私と有機生命体の栄養の重要度は異なる。
なにより、そこまで料理は出来ない…そこまで責任はもてない。
……私は女
(そこを断言してどうする)
>>622 ……何十年前だったらそうかもしれないけどな。
俺の妹だったらたまにケーキ出るらしいぞ。
ちなみに、食べたのは市販だったぞ。
……なに、お勧めしないのか。
っていうか、料理ぐらい出来るようになれよ。
そしてそこを強調するな!
それは断言しなくてもわかるから。
>>623 その人はあなとと大して変わらないという…
ケーキ…もっとはやく派遣されたかった……
…市販…予想すると○○チンプリンとみた
(なんかおかしいところで伏字になっているね)
お奨めしない。だが個人的には作れる
……ただ、めんどくさい…
材料を買ってきてくれればシチューくらいは作る。
…なぜ?あなたは私が女性であると確信する明確な証拠が無い…
確かにメスと区分できるが…
>>624 ……そうか。
そしたら、給食を作っている場所が悪かったんだろう。
それはどうしようもないな。
……それと、市販品ではあったがそれではなかったぞ。
……まぁお前は食事しなくても生きていけそうだけどな……。
ただ、面倒だからっていう理由で作らないのはどうかと思うぞ。
いや、メスと区分できて人間みたいな格好しているんだったら女だろう。
っていうか逆になんだ、確信できる明確な証拠がないって。
……ああ、そうそう、もう少しで落ちると思うから宜しく。
>>625 そうかもしれない…
しかしケーキとは…おそらくパンケーキの類だと思うが…
(少しは自分でググろうよ)
なんだと…マイナー…?
一応は、だが、食べる行為は楽しい。
…だって面倒…それ以外の理由は無い…
……なぜならあなたは私の性器を確認していない。
さらに見た目から女性と確認できるわけではない。朝比奈みくるや涼宮ハルヒの様に胸部は発達してない
了解した…
>>626 いいや、うちの妹曰く本当にケーキだったらしいぞ。
イメージとしては苺のショートケーキだとか。
……いや、プッチン○リンはマイナーじゃないと思うぞ。
へぇ、食べる行為は楽しい、か。
……そのうち食べるのすら面倒になるんじゃないか?
性器を、って……。
(あまりにダイレクトな表現だったために思わず目を逸らす)
……いいよ、わかったよ。
……っと、悪い、思ったより早く時間がきちまった。
これで帰るわ。
それじゃ。
(鞄を持つと、部室からそっと出ていった)
>>627 なるほど、最近はレストランとは両さんもいったものだ…
(そういってうなずく)
……そっちじゃない
(じゃあなにさ)
…楽しい。触感や、人間の進化の証である。
…それはない…
(そういってほほを揉む)
触ってみる?
(そういって彼の手を取ろうとするが)
………了解した
(あっさり逃げられそのまま見送る)
【お疲れ様…私はもう少しいる】
にゃがと!
寝るー、おやすみー
つ【栗羊羹】
こんばんは。
長門さんはこんな時間に栗羊羹ですか。
熱いお茶でも煎れましょうか?
>>632 …きた
(そういってようかんをぱくぱく)
こんばんは…あなたもどう?
(なぜかいっぱいある羊羹を差し出す)
>>633 ご無沙汰しております、長門さん。
あまり長居は出来ないのですが、少しお邪魔しますね。
おや、僕にも頂けるのですか。
こんな時間に甘い物はカロリーが少々気になりますが
などと言っては無粋ですね。有難く頂戴致しましょう。
(笑顔を浮かべると、手早くお茶を煎れ)
(長門さんの前に湯呑みを置いて)
これはこれは。美味しいですねぇ。
(にこにこと栗羊羹を食べて)
>>634 こんばんは…
(そういって羊羹を切って渡し)
そう?私は気にしない
(そういって湯飲みを手に取り)
……中々の手前で……
(そして羊羹に専念する)
……おいしい…
(パクパクたべる)
そういえば、給食のプリンは都市伝説ではないと知った…
>>635 ふふ、お褒め頂き光栄です。
(幾分芝居掛かった動作で礼を述べ)
まぁ長門さんは日頃あれだけ食べていますし。
一言で言ってしまえば体質……なんでしょうかね。
少々羨ましくも思います。
(プリンの話につい笑ってしまって)
はは、そんなに気になっていたのですか。
長門さんは給食はご存知でないでしょうしね。
(僅かに気遣うような眼差しを向け)
まぁ僕の方では単純にデザートの類は
人気だった印象しかありませんが……。
>>636 女性にそれを言うのは失礼ときいた。
だが、かまわない
……うらやましい…あなたがそんなことをのぞむ?
(そういって首をかしげる)
気になっていた。プリンが本当に給食で出るのかとか
その形態を調べる……
なるほど……私も食べてみたい。
一回幼稚園に行ったときは食べたが…
>>637 おっと。これは申し訳有りません。失礼でしたね。
まぁ僕も育ち盛りですから。色々と食べたくはなるのです。
ですが、涼宮さんの考える僕のイメージと言う物がありますので
彼女の前で大飯を食らう訳にも、必要以上に肉をつける訳にもいきません。
ふむ。そういう事でしたか。
そうですねぇ……僕が以前聞いた話では、メニューには年代で差があるとか何とか。
他に、校内で給食を作るかどうかにも因るかとは思います。
校内の場合は、プリンよりも手軽なゼリーが多いのかも知れませんね。
長門さんが幼稚園ですか……。
いっその事、小中学校の給食の時間に紛れ込んでみる、とかどうでしょう。
長門さんなら造作もない事でしょうし。
(軽い気持ちでとんでもない事を提案してみる)
>>638 ゆるさない、ぜったいに…
(そういってそのほほをつねる)
そう、…大変。
今度、何か食べに行かない…
一度あそこにいってみたかった
(そういって食べ放題の高級バイキングの店を指定する)
一人ではいけない…
なるほど…たしかに私の知り合いは構内製といっていた
そのゼリーはジュースを固めただけとか…
彼の妹はケーキを食べたらしい…
ちょっと手伝いに、朗読をしにいった。
なぜか人気だった…
……
(すこし、むくれているような顔をする)
>>639 い、いたたっ。す、すみませんってば!
(頬を抓られ、謝りながら眉尻を下げて苦笑して)
はは、それはお財布代わりと言う事でしょうか。
ですが折角の長門さんのお誘いです、喜んでお供致しましょう。
しかし、バイキングとなりますと……
長門さんお一人で食べ尽くしてしまいそうですねぇ。
ふむ、やはり学校によって色々と違うのですね。
ジュースを固めただけですか……まぁそれもゼリーと言えばゼリー、ですかね。
ちなみに僕の方は市販品でした。元々校内で作っていなかったので当然ですが。
人気だったのですか……。何となく判る様な気もします。
(笑いを抑えきれずに)
いえ、子共に好かれると言うのも良い事かと思いますよ?
>>640 そう、私に礼を欠いた罰……
うん、今度一緒に…
(そういって財布を見せる)
私も払う。割り勘…
…大丈夫そんなミスはもうしない…
それに高級だから…
そうらしい、触感も悪いし、それに牛乳かんなんでひどかったらしい
給食センターも都市伝説とか思っていたらしい…
…なぜか私立な印象がある…一ヶ月に一回はフレンチ…
わからない、とりあえず、絵本に解説を入れただけだが…
(不思議な人と受け止められたのは間違いない)
そう…でもあなたの発言だと私が子供だと思っているような発言だった
>>641 (財布を見せられて苦笑し)
礼を欠いた罰と言うのでしたら、尚更に僕の奢りでは無いかと。
それに、人が美味しそうに物を食べる姿を見ると言うのも
なかなか幸せな事なんですよ。
それに、いつも彼に奢らせてばかりですし
たまには僕も少しくらいは良い所を見せても良いでしょう?
(可愛らしく思えて、優しく頭を撫でるが)
……いざとなれば、機関の方で経費として落とせるかもしれませんし。
(ぽつりと本音を漏らして)
なるほど……。まぁあまり他校の人と給食について
話し合う事もありませんしね。
しかし私立って……僕が、ですか?ふふ。さて、それはどうなのでしょう。
出来れば幼児相手には、夢のある解説をしていて欲しいものですが……。
まぁお互いが楽しめたのでしたら何でも良いでしょう。
それに、ですね。僕はあなたを子供扱いした訳ではなくて。
今日は色々と言葉選びが悪かったですかね。申し訳有りません。
ですが、長門さんも子供達に好かれて嫌では無かったのでしょう?
(にこにこと笑いながら、ゆっくりと髪を撫でて)
子供と一緒に絵本を読む長門さんも、素敵ですと言いたかったんです。
……それにしても、気付けばこんな時間ですね。
もうそろそろ失礼しようかと思いまして。
>>642 そう…でもあなたは足代だけでもいいから
食べる分は払う…
…幸せ…
……そう、…
…でも私も普段は静観しているからお相子…
(だったらフォローしてやれよ)
腹黒い…
……なぜかお金持ちナ印象がある
だが、窮屈な暮らしに飽きて…というB級小説みたいな…
(そういってうなずく)
なるほど、確かに嫌いではなかった
……では今度見せてあげる
分かった…約束…
【…折角だから約束をしておきたい…】
【たまにはこういうこともしてみたいから…】
【時間は…?】
>>643 約束、ですか。そうですね……。
……では、お互いの都合の良い時に、機会がありましたら。
(暫し思案するも柔らかく笑いかけて)
【さて、これはお食事の約束なのか、それとも絵本を読んで下さるのか】
【どちらなのでしょう。……なんて、どちらでも良いのですけれども】
【真面目な話をしますと、大変申し訳ないのですが】
【今暫くの間は、時間がしっかりと取れない、と言いますか……】
【そうですね……一応10日過ぎにまた来られるかと思います】
>>644 【両方でもいい。】
【そちらに任せる】
【了解した、ではまたあえたときに…】
【…大丈夫、私は忘れない】
【おやすみ…】
>>645 【ふふ、そうですか。ではその時の双方の気分で考えましょう】
【色々と申し訳有りません】
【こんな時間までお付き合い有難うございました。楽しかったです】
【温かくして休んで下さいね。お疲れ様でした。おやすみなさい】
そういえば古泉って一回だけハルヒとエッチしてたよな
あれもう一回見たいわ。ハルヒは何か乗り気じゃなかった気がするけど
ふむ。
……。
(静かに部室に入ってきて座ると、右の肘を机について、顎を手に乗せる。
そしてつまらなそうに周囲を見渡した)
【とりあえず待機】
【今日はなんでもいい感じ、かな】
何でも、とな?
>>649 なんでもっつってもNGはあるよ?
それを除けば、って話だ。
キョン(子)のNGとはなんぞや?
>>651 そうだなぁ……。
・尻とかはあんまり攻めて欲しくない。
・グロいのはある程度は許容するけど、酷いとダメ。
すぐに思いつくのはこれくらい?
あとは、書き方にこだわりがあるかな。
改行がなってなかったりとか、句読点がちゃんとついてなかったりとか。
そういうのがダメかな。
かなり時間経っちまったな。
今日はもう寝るわ。
おやすみ。
リーーン!リーーン!!リンリンリンリンリンリンリン!
………
(腕立てをしながら待機する)
今夜も精が出ますな
つ【タオル】
【プロテイン】
>>656 ありがとう……
(タオルでかいてもいない汗を拭き)
(プロティンを食べる)
つけたいのは筋肉ではない…
ダイエット?
>>658 …胸部を鍛える特訓…
たまにはこうして努力をしているフリをしないと…
(そういってお茶を飲み休憩する)
筋肉つけてバストアップ!
でも固くなるんじゃ?
>>660 ……大丈夫、既に見込みなどというものはない
涼宮ハルヒがそう願った。逆らえない。
(そういって今度は柔軟運動)
(足を広げ、その薄めの布からわずかに筋が見える)
性徴が芳しくならない理由の一つには栄養不足と
女性ホルモンの分泌不足があげられるそうですよ長門さん
>>662 ……栄養不足
毎日カレー食べているから平気のはず……
だが、それでも足りない?
………分泌…なるほど…
うーん…カレーばっかりだと栄養価が偏っちゃうんじゃないかな?
基本的には生殖器から分泌されるらしいからね
ここらへんを優しく刺激してあげれば分泌が促進されるんじゃないかな?
(腹部よりちょっと下をゆっくり撫でる)
>>664 ……別に私は有機生命体とは違うからこれでいい
……触らないで…
(そういうと突っぱねる)
あきらめているから……
へえーそうなんだ…でもカレーのくくりの中でも好き嫌いとかあるんでしょ?
ああ…ごめん…ちょっと軽はずみすぎた
でもあきらめてるわりには胸部は鍛えるんだね?
(下から覗き込むように顔色をうかがう)
>>666 …納豆は許さない。上手いと聞いてやってみたが…
……
一応、もしかするとこれをみて涼宮ハルヒが根本から私の胸囲の成長を願うかもしれない…
だから…
(名無しの頭をなでる)
あれは別物でしょう
あったかい物に納豆は臭いが増幅するからアレなんだよ
じゃあやっぱりハルヒ次第になっちゃう訳かあ…
ほら、本人のプロポーションを羨んでみたりして
同情の想いが芽生えたりしたらあるいはとか…
ん…これはさっきのおさわり行為に対して
無罪放免ってことでいいのかな?
(撫でられながら心地良さそうに)
>>668 【すまない、少し風邪気味で体調がよろしくない…】
【本当にすまない…】
ムリすんなー
死ぬぞー
無理は禁物よね!
健康だから頑張れるんじゃない
(何かすることがないかと部室の中を歩き回って)
何とかとハルヒは風邪ひかないって言うもんな
>>673 むぅ……
(すぐに怒った顔になって)
あたしだって引くことはあるわよ、風邪くらい!!
>>674 まあ、そんなムキになって力説することでもないけどw
けど寒くなってきたし空気も乾燥してるから風邪には要注意だぜ
で、寒い夜にハルヒが食べたいものとか飲みたいものってある?
これ食べれば風邪なんかひかないって確信できるような
>>675 だから気をつけてるんじゃない。
風邪はひくけどわざわざこっちからひきに行くような奴は学校サボりたい奴位のもんでしょう?
寒い夜ならココアよね!身体が温まるじゃない
(即席の物をお湯を使って作り始めて)
>>676 でも風邪ってひきたいときにひけるもんじゃないよな
期末テストのときは健康体だったのに冬休み入ったとたんに風邪ひいたり
…ココア作ってんならこれ入れてみない?
(ハルヒの手元を覗き込みながらブランデーの小瓶を差し出す)
>>677 テスト前に思いっきり無駄な事をすれば休めるんじゃない?
でもテスト勉強出来なくなって追試じゃ何のために休んだのかも分かんないわね。
何なのよ、それ。
何か怪しい薬品でも入ってるんじゃないでしょうね?
(その瓶の中をよく覗き込んで)
>>678 やだなぁ、ヤバイもんなんか入ってないって
一口飲んでみる?
(小さなグラスを取り出してブランデーを少量注ぐ)
ほら、いい香りだし体が温まるよ
(自ら飲み干して毒見をする)
温まるし、ハルヒが開放的な気分になってくれれば…
っと、何でもないよ
ほら味見して気に入ったらココアに入れてよ
(同じグラスに注ぎ足してハルヒに渡す)
>>679 (一口だけ飲んで)
そんな変なもんじゃなさそうよね。
この位でどうにかなったりはしないわよ。
(ココアにブランデーを少しだけ注いで)
ごく……ごく……
なんか何時ものとは一味違うわね。
こういうのも悪くは無いわ
(コップを両手で支えながら少し機嫌よく名無しに言って)
>>680 ハルヒ意外と酒強そうだな…
酔わせて口説こうと思ってたのにブツブツ……
(顔色ひとつ変えずにブランデーを飲むハルヒを見てちょっと残念そうに)
まあいいや、はいお茶菓子
(気を取り直すと数種類のクッキーを皿に乗せてハルヒに手渡す)
もう12月も三分の一過ぎたけど、クリスマスの予定とか立ててる?
>>681 あたしにそんな事が出来ると思ったわけ?
そんな事でヘタってたらSOS団団長は務まんないじゃない!
いただきま〜すっ♪
(上機嫌にクッキーをつまんで)
気は利くわね
クリスマスはSOS団でパーティに決まってるじゃない!
他に何かある?
>>682 まあアレだよ、俺ごときに団長は高嶺の花だよ…
(ちょっといじけた顔になる)
パーティか…それって名無しの俺も参加できる?
どんなことやるのかもう決めてるのかな
去年のクリスマスは闇鍋とかやんなかったけ?
>>683 あたしを口説こうと思ったら正攻法で来なさい?
それ以外はお断りなんだからね!
みんなでやろうと思ってるのは25日よね。
闇鍋も二回連続じゃ面白くないからまた別な事を考えるかもしれないわ
……仮装大会なんかいいわね!
(パッと顔を輝かせて)
>>684 よーし、堂々とハルヒを口説…
…堂々とつっぱねられそうだしまた今度にするわ…
(ブランデーをグラスに注いでヤケ酒をあおる)
仮装パーティか、それはひょっとしてアレですか
誰かが用意したコスを強制的に着せられるとか?
(妄想に顔を輝かせて)
ハルヒにトップレスランジェリーとか
ハルヒにショーツレスランジェリーとか
ハルヒに全部レスランジェリーとかもありですか?
>>685 堂々と来たら認めてあげるけど並大抵の口説き方だったら即座に追い返すわ!
来るなら全身全霊を込めて来なさい?
話が早いわね。
誰かの用意した服をまた誰かに着せるのよ!
当然誰が誰に当たるのかは分かんないわ!
(ニコニコしながら説明をして)
うんうん……
(笑顔のまま頷いて)
……アホーッ!!
何でも着せればいいってもんじゃないのよ!!
(名無しの顔に回転を効かせたクッキーを投げつけて)
>>686 おっと、もったいない!
(曲芸のように投げつけられたクッキーを口で受け止める)
けど下手な服用意すると男キャラとか名無しに
当たったときにえらいことになりそうだ…
けど、ただ服着るだけじゃ単純すぎないか
そのコスにふさわしい芸をさせるとかってのもいいんじゃない?
タヌキの着ぐるみ着せて腹太鼓打たせるとかw
>>687 こういう所は器用ね
(勿体無いのは確かだから納得して)
それがあるから面白いんじゃない!
誰に当たっても文句なしなのよ
珍しくいい事言ったわね。それ採用!!
訳の分かんない踊りをしてみんなで騒ぐのよ!
>>688 なんかそれ、ヘンな新興宗教の団体みたいだよw
まあSOS団自体がそれとあんまり遠くないか
(時計に目をやると、急に時間が気になりだす)
おっと、もうこんな時間だ
そろそろ帰らないと…
あのさ、落ちる前にお休みのキスお願いできる?
風邪よけのおまじないも兼ねて
(期待をこめて唇を突き出す)
>>689 神聖なるSOS団をそこら辺の訳の分かんない教祖が仕切ってる金取り宗教と一緒にしないでよねっ!!
SOS団にはちゃんと活動目的があるんだから
もうそんな時間ね。
じゃあおや……アホーッ!!
(名無しの口にクッキーを大量にねじ込んで)
(ぷんぷん怒りながらそのまま部室を後にして)
【おやすみ〜】
ふむ。
もう12月も半ばか……。
……っていうか、昨日の活動日誌には、また嫌な予感しかしないモノが書いてあるな……。
クリスマスって……。
(椅子に座りこむと、ノートをぺらぺら捲りつつ、渋い顔をする)
当分、キョン子になるつもりはない?
またしても陸辱の汚臭w
>>693 どうもこんばんは。
(軽く片手をあげて会釈をし)
おや、活動日誌ですか。何か面白い事でも書いてありますか?
(渋い顔をしている彼に歩み寄り、ノートを覗き込んで)
……なるほど。クリスマスパーティーですか。
涼宮さんらしい企画ですね。結構な事です。
(穏やかな笑みを浮かべる)
こうしてスレは廃れてゆく
>>694 当分ってなんだ。
やる気はあるよ。
だけど、こうして出てきて様子見していることもあったりする。
>>695 それはわからんよ。
見てみないと、な。
だが、やっぱり自分が気に入らなかったら俺は断るけど、な。
>>696 おお、古泉。
(手を挙げて挨拶をして)
んー?
面白い事、ねぇ……。
クリスマスぐらいじゃねえか?
何が起こるかわからんがな……。
まぁ、ハルヒらしい企画ではあると思うが、俺にとっては結構ではないよ。
っていうか、お前も振りまわされるかもしれんのに……そんな呑気でいいのかよ。
>>697 おやおや。なかなか耳の痛いお話ですね。
(苦笑すると肩を竦めて)
とは言え、こうして人もおりますし
涼宮さんを始めとした団の面々も来ていますから、まぁ何とかなるのでは。
むさ苦しい男が二人いてもつまらない
>>698 そうですかね? 何だかんだと言いながら
あなたもイベント事を楽しまれているように思えますが。
まぁ、僕も振り回される可能性があるとは言え
それが避けられないならば、楽しんだ方が良いような気がしましてね。
世界を脅かす事でなければ適当に構えていれば良いんじゃないですか?
いざとなれば、あなたに軌道修正をして頂ければ宜しいのですし。
(さらっと人任せな事を言って)
クリスマス企画楽しみだなー
キョンは尻の部分に大きく穴の開いたハイレグバニー服。
古泉は田舎の学校の通学ヘルメットに上半身ジャージ、
下半身は白ブリーフと革靴を着用して欲しい。
>>699 な、なんとかなっちまったらそれはそれで問題だろう!
特に俺ら二人は、他の三人と比べると多少の無茶をしても許されるんだから……。
……なんか、そんなことを考えていたらちょっと頭痛がしてきた。
どうせだから付き合ってくれよ。
(そう言うと、部室の隅からボードゲームやらカードゲームやらを取り出し始めた)
キョン子になってくれ。そのほうが華やかだ。
>>700 これは手厳しい。ですがまぁ、ご尤もかも知れませんね。
では少し発想を変えて、あなたご自身がこの場の華となる手もありますよ?
>>702 彼よりはマシな気もしつつ、とても変態さんな格好ですねぇ……。
それで誰が喜ぶのか甚だ疑問ではありますが、深く考えるのはやめておきましょう。
まぁクリスマス企画を楽しみにされるのは、とても宜しい事かと思います。
>>700 しかし、そんな時もあるだろうさ。
>>701 ……そうだとしたら、お前の目は節穴だな。
それとも、感情が逆転して見えるとか、そんなところだろう。
そりゃ、企画とかは楽しんだもの勝ちだろうけどな。
だが、軌道修正しなくちゃいけない俺の気持ちにもなってくれよ。
俺だってそう暇じゃないんだから……。
そして俺の負担も考えろ。
>>702 ……何故そんな格好をしなくちゃならないんだ。
つーかそんなことをしたら目に毒だろ。
>>704 ……わざわざそのために?
それはないな……
>>703 おや、そんなに問題のある事を言いましたでしょうか。
まぁ確かに……あなたは時に無茶をされているような気も少々しますが。
ふふ、ゲームですか。良いですね。喜んで。
(ゲームが出来るように机の上を片付けて)
>>704 僕には全く振られないのが残念です……。なんてね。
男ばかりか。
つまんねえスレだな。
>>707 俺が時に、じゃなくて俺ばかりのような気がするんだが……!
逆に、古泉は数えるほどしかないんじゃないか、そういうことは。
ああ、ゲームしようぜ。
何するかは選んでくれていいよ。
名無しのレスはシカトか。
>>708 いやぁ、申し訳有りません。
華のある方が来て下さると良いですね。
>>709 ふむ……。まぁ言われてみれば、そうなのかも知れません。
一応あまり拘りは無いのですけれどね。
ええと……以前はオセロでしたっけ。
あれも途中でしたので……簡単に同じ物にしましょうか。
>>710 いや、お話していますが……。
まぁなるべくなら、穏やかに声を掛けた方が
宜しいかとは思いますけれどね。
>>711 ……古泉に拘りはなくとも、ハルヒの機嫌によって、だろう。
それで振り回される俺の身にもなってくれ……。
ああ、そういやそうだったな。
んじゃあ……今日は将棋とか。
【ちなみに、簡易ルールで、これから先、三回の投稿した秒数の下1桁を全部加算して、大きい方が勝ちって感じで】
【例えば、俺の投稿時間が43秒、21秒、19秒だったら、3+1+9で13って感じで】
【それでいいかな、多分それぐらいしか持たないわ】
古泉もいい加減キチガイはスルーしなされ
>>713 ふふ、それらの事柄が示すように
言ってしまえば、彼女が望むのはあなただから、ですよ。
なるほど。ではそのように。
(折りたたみ式の盤を広げると駒を並べていって)
【ええ、充分です。ルールを考えて下さって有難うございます】
【では、僕はこのレスから、でしょうか】
>>714 これはお恥ずかしい。ついつい……ね。
(肩を竦めると困ったように苦笑して)
……申し訳有りません。
>>715 はぁ……。
それで俺に得があればいいんだけどな。
……っていうか、俺のおかげで世界の平穏が保たれているっていうなら、古泉の組織から何か貰ってもいいような気がするんだが。
ちなみに感謝状だけならお断りだ。
実用的じゃないからな。
さて、王とか玉とかどっちでもいいんだよな。
とりあえず始めるぞ。
(そう言うと、歌にあるような端歩をついた)
ついでだし、負けた方は罰ゲームでもしようぜ。
【ああ、じゃあ古泉のレスから始まりで】
【最初は3、だな】
>>717 ふむ……実用的な物、ですか……。
(口元に手を当てると暫し考え込んで)
まぁ団活動の度に奢って頂いているので、その援助でも……とも思いますが。
いえ、流石に出過ぎた真似でしょうか。あなたにも自尊心がありますでしょうし。
(実際に援助する気があるのか無いのか、曖昧に言葉を濁して)
ふむ、端歩ですか……。同様に返すのがセオリーですよね……。
(呟きながら駒を動かして)
しかし、罰ゲームですか? まぁ、構いませんが。
【あなたは7ですね】
>>718 あ、それいいな。
今度、俺らがよく行くところのクーポン券でもくれよ。
もしくは、タダにしてもらえるように圧力かけるでもいいけどな。
あれだって財布にはバカにならないんだからなー……。
(苦笑を浮かべつつ、期待度の低い気持ちを持つ)
ほう、そうくるのか。
……それならこっちかな……。
(そして同様に端から攻めていく)
【今度は0、だな】
【それと、さっきの古泉は3じゃなくて5だったな、訂正する】
古泉って一人で待機しないよね
>>719 おや、それでは……。
そうですね、とりあえずはクーポンを用意致しましょう。
流石に飲食代を無料にしてしまっては
同席する涼宮さんに怪しまれてしまいますので。
ううん……。ではこのように。
(あまり旗色が良くないのか、悩みながら進めていって)
【まぁ5としましても二番目が0なので……】
【あなたは7+7ですか。……負けそうな気がしてきました……】
>>720 そうかも知れませんねぇ。あまりまめでは無いものでして。
>>721 うぐ……。
そ、そりゃ無料はハルヒも疑うだろうな……。
そしたら、クーポンぐらいにしておいてくれ。
それだけで俺の財布に優しいんだから。
ん……よし、これで詰み、だな。
(ぱちり、と小気味いい音を立てると、古泉の王を追い詰めた。
逃げ道はないように思われる)
【古泉が3回目も0だから、俺の勝ち確定だな……】
【ということで、ちょっと強引だがこうさせて貰ったよ】
>>722 ふふ、承りました。今度お持ちしましょう。こっそりと、ね。
(特に意味も無くウインクをして)
……おやおや。これは見事に完敗ですねぇ。
(手詰まりの盤を見ると、お手上げとばかりに両掌を挙げ)
いや、お見事でした。
ええと……罰ゲームですか。一体どのような物になるのでしょう?
【……ちょっと僕弱すぎじゃないですか……】
【自分で笑ってしまったんですが】
>>723 よし……。
なんだ、今回珍しく、あっさり決まっちゃったなぁ。
……参ったな、罰ゲームを考える暇もなかったじゃないか。
どうするかな……。
(ううん、と腕を組んで考え始める)
あ、そしたらクーポン二回ぐらい用意して貰おうか。
それならもっと俺の財布が助かるからな。
(ふふん、と何故か自慢げ)
【確かに……】
【今回ちょっと圧倒的大差だったな……】
【まぁ、そんな日もあるさ】
>>724 まぁ涼宮さんではなく、あなたですし
そこまで難題でもないと思いますが……。
(プレッシャーを掛けつつ様子を伺っていると)
(予想以上に簡単な罰ゲームで笑ってしまって)
はは、なるほど。判りました、二回分ですね。
あなたが欲の無い方で良かったです。
(自慢げな彼を微笑ましそうに見つめて)
さて、そろそろお時間でしょうか。
負けた事でもありますし、後は僕が致しましょう。
(席を立つと将棋を片付け始める)
【終わった途端に9ですしねー……まぁ良いですけれど】
【眠気がきついようでしたら、このまま締めでも大丈夫ですから】
>>725 ははは、そういう欲の深さでは、俺はハルヒの対極にいるようなもんだ。
だが、今回は勝った以上、きっちりやってもらうからな。
(ぎこちない微笑みを浮かべると、椅子から立ち上がる)
ん、それじゃ、片づけ宜しく頼むわ。
今日は俺の時間がないし……。
そろそろ帰る。
それじゃあな、また。
(そう言うと、古泉に手を振って部室を後にした)
【まぁそんなもんじゃないか?】
【勝負は時の運、とも言うじゃないか】
【こういうゲームでもよかったら、またやろうぜ】
【それじゃ、お言葉に甘えてスマンが、このまま落ちさせてもらうよ】
【おやすみ】
>>726 対極だからこそ、釣り合いが取れているとも
言えるのかも知れませんねぇ。
(冷やかしながら)
ええ、ご心配なく。ちゃんとご用意しますよ。
お手合わせ有難うございました。お疲れ様でした。
(彼を見送ると、将棋を元の場所へと片付けて)
……では、僕もこれにて失礼しますね。
(ざっと部室内を見回し、消灯して退室する)
【ふふ、そうですね。このようなゲームも面白かったです】
【有難うございました。またの機会に宜しくお願いします】
【あなたも体調にはお気を付け下さい】
【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
古泉、ハルヒとは話さないのな
乳牛が居ない
730 :
乳牛:2010/12/14(火) 02:28:19 ID:???
モー…
(ヒマそうに鳴いている)
ん……。
(部室の机に寄りかかる影。
何故か、キョンがそこで寝ていたが、目を覚ましたのか、起きあがって目を擦る)
参ったな……。
変な時間に寝たからか、変な時間に目が覚めた……。
誰か居るか……?
誰も居ない、か……。
中に人なんていませんよ?
>>732 ……思いっきり居るじゃないか、名無しが。
名無しはまだこれから寝るところなのか?
夜更かしはあんまりよくないぞ。
俺が言えた話じゃないが。
……こんな時間に何をされているんですか。
寝付けないのでしたら、温かな飲み物でも作って差し上げましょうか?
>>734 (まさか古泉が来るとは思っておらず、思わずガタッ!と椅子を大きく鳴らす)
吃驚した……。
亡霊じゃないだろうな。
……まぁ、睡眠時間足りないわけじゃないからいいんだけどな。
……。
(眉を顰めて息を吸い込むと、何故か溜息っぽい息をついた)
ま、古泉の好きにしてくれよ。
>>425 (露骨に驚く様子に軽く苦笑して)
正直僕も吃驚です。色々な意味でね。
ですが、この通りちゃんと脚も付いておりますので
亡霊で無い事だけは確かですね。
……ふむ。何やらお悩みでしょうか。
まぁ、あまり聞くのもどうかと思いますので……。
(言いながら室内へ目を向けて)
カフェインは良く有りませんし……ホットミルクでも作りますか。
(片隅にある小振りな冷蔵庫へと足を向ける)
>>736 ……この世界にゃ、生物学的死と、ハルヒによる存在の消滅、死っていうのがあるから、いつ死ぬかわかったもんじゃないよな……。
案外、神がいてもいいんじゃないかと、信じてもいいわ、俺。
(はは、とどこか自虐的な笑みを浮かべた)
いや、単に早く寝ただけだ。
今日、つか今はたまたまそうなっただけで。
そんな心配することねーよ。
(はは、と苦笑を浮かべつつ、手を軽く振った)
【思い切りレスアンカーを間違えていましたね……失礼しました】
>>737 (冷蔵庫から取り出した牛乳を鍋で温めながら)
おや、あなたがそんな事を仰るとは……。
少々意外ですね。頭は大丈夫ですか?
(そう言いながらも気遣わしげな目を向け)
まぁ……神は、いえ、神のような存在は
身近にいるようなものですしね。あなたもご存知でしょうが。
ふふ、そうですか。
(手を振る彼に笑いかけると、温まった牛乳をマグカップに注ぎ)
ついでに砂糖でも入れましょうかね。
(少量入れると、スプーンでかき混ぜて)
お待たせしました。どうぞ。
(彼の前にマグカップを置いて)
【いや、俺も思いっきり気づいていなかったわ】
【別に構わんよ】
>>738 ……何、鍋で温めるとか面倒臭い事してるのか。
まぁ、その方がいいんだけどな……。
(ふーん、と古泉を見つつ、腕組みをした)
……以外、とか言うなよ。
俺だって相当ハルヒに毒されてるとかは思うんだから、な……。
(自分で苦笑を浮かべつつ、机に肘をついて、やや不機嫌そうな表情だ)
……まぁな。
ん、サンキュー。
(カップを受け取ると、ずず、とホットミルクを啜った)
ああー、あったまるわ、身体……。
>>739 (後で鍋を洗わなくてはと考えながらも)
(不機嫌そうな様子にくすくすと笑って)
同じ場に居れば、知らずのうちに影響はされるものですしね。お互いに。
温かな飲み物は気持ちも和らぎますから。
お気に召したのなら何よりです。
ああ、そうだ。忘れていました。
先日お話したクーポン券を、ですね。あまり時間がなかったので
いつも行く喫茶店は間に合いませんでしたが……。
(懐から小さな紙切れを複数枚取り出すと)
まぁ良くあるチェーン店の物ですが、とりあえずはこれをお納め下さい。
(クーポン券を彼の方へと差し出して)
>>740 だろうな……。
(どこかしら冷めた目をしながら、ずず、とホットミルクを啜る)
ん。
まぁ、確かに温かいものは安らぐよな。
確かに、ホットミルクは飲んでると眠くなるよなぁ……。
あれ、もう用意できたのか……?
というか、そこまで急いで用意しろとは言ってないわけだし。
まだ後でも構わなかったんだけどなぁ……。
(しかし、約束は約束であるので、ちゃっかり受け取って)
ありがとう、とりあえず受け取っておくよ。
>>741 (素直に受け取ってくれると笑顔を浮かべて)
いえいえ。機関を介せばもうちょっと違う物も
ご用意出来たんですけれどね。まぁ、またの機会に。
さて……。
(何処か冷めた目を気遣わしげに見遣るが、特に何も言わずに)
眠くなられたのでしたら、そのままお休みになっても宜しいかと。
時間も時間ですから。
……ああ、一人寝が寂しいようでしたら、ご一緒しても構いませんよ?
(少し考えた後に軽い調子で言ってみて)
まぁ冗談ですけれどね。嫌がられるのも時には面白いですが。
(身を翻し、鍋を手にすると扉へと足を向け)
僕はこれを洗ってから帰ろうかと思います。あなたもあまり無理はなさらずに。
>>742 ……ってことはなにか、お前が自力で手に入れたものなのか、これ?
いや、そこまでしてくれることもなかったのにな。
(逆にわざわざ用意してくれた古泉に悪く感じてしまい、思わず顔がしかめっ面になる)
ん、身体があったまったからか、眠くなってきたわ。
このまま帰ってまたひと眠りすることにするよ。
わざわざ付き合ってくれてありがとな。
……あと、一緒にするのはお断り、だ。
(釘を刺して置きつつ、鞄を持って部室を出ようとして)
じゃな。
(そう言うと、手を振って部室を後にした)
>>743 涼宮さんとは無関係の罰ゲームですから。
(何処か楽しそうに笑って)
おや、そうですか。それではまた。
(釘を刺す彼を笑顔で見送ると、鍋を洗って自分も帰宅する)
【では失礼します。お疲れ様でした。おやすみなさい】
糞
尿
スカトロプレイか
……寝む。
(部室に配置されている椅子に座り、机に肘をついてあくびを一つ。
眠そうな顔をしつつ、ちらりと部屋の中を見回して)
……暇ではある、な……。
つか、誰も居ないのかよ……。
終業式前田氏、まぁ仕方ない、か……。
……しまった、俺なんてこと言っているんだ。
×前田氏→○前だし
酷い言い間違いだな……。
中田氏って言って欲しいんだろ?ん?
>>750 んな事ねーから……。
っていうか、言ったところでそれを叶えて欲しいわけ、か……?
俺が中田氏したいって言ったらキョンはどうすんのかね?
キョン子になって尻を振るんかい?
さむい
>>752 尻を振るとか。
そんな考え方しかできないわけか……?
誘われてじゃなくて強引に犯せと?
元が野郎じゃ和姦やってもなんだかねえって感じだし
>>755 ……ん?
冷やかしか……?
それならお断りだぞ……。
優しく抱かれたいならキョン子で古泉でも誘えばいいんじゃね?
最近キョン子見ないよね
………
(机の下で)
(楽しく腹筋中)
(てか何処から沸いてきた)
ふぅ、今夜も冷えますねぇ。
こんな時は熱いお茶を飲みたい所ですが……。
(そう言いながら、ふと思い留まって)
……まぁ、喉の渇きを癒すだけなら水でも良いでしょうか。
(冷蔵庫からペットボトル入りのミネラルウォーターを取り出し)
(机の上にカップを置いて注ごうとして)
おっと。
(手が滑ったのか、カップから逸れた水が少量机の下へと零れていった)
>>760 ………
(机の下で寝ていた)
(が、自分に垂れた水で)
(跳ね起きて)
(その頭突きで机が吹き飛ぶ)
>>761 うわっ!
(吹き飛んだ机に思わず声をあげ)
……これはこれは長門さん。随分と不思議な所から出てこられますね。
ええと、大丈夫ですか?
あの、すみません。もしかして濡れてしまいましたでしょうか。
(ペットボトルに蓋をして脇へ置くと、タオルを手に)
(強かに頭を打ち付けたであろう長門さんへと近寄って膝をつき)
>>762 ……
(おでこをさすりながら)
(古泉の方を見る)
こんばんは……
寝ていた。確認すべき
(頬からこぼれた水が)
(薄いタンクトップに掛かっている)
(若干透けてしまっており、目を凝らせば乳首が見えてしまうのであろう)
>>763 机の下で寝るとは……。
いえ、案外落ち着く場所なのかも知れませんが。
それよりも怪我は……大丈夫そう、ですかね。
(苦笑しながらも長門さんの前髪に触れて、額を擦る指の間から無傷を確認し)
僕の不注意でしたね。申し訳有りません。
ええと、とりあえずこれをお使い下さい。
(謝るとタオルを長門さんに掛けて胸元を隠して)
風邪を引いてしまっては大変ですから。
>>764 ………
結構心地よかった
(そういうと相手がその額に触れるのを感じて)
………既に修復済み。傷は無い
………
(タオルを受け取るとそれで顔を拭き)
大丈夫。風邪は引かない……
………
(そういうとじっと相手の顔を見る)
お腹すいた…
>>765 ふふ、そうなのですか。
今度僕も机の下で眠るのを試してみましょうか。
しかし修復済みとはお早いですね。
(やはり傷をつけてしまったのかと内心反省しつつ)
ほう、風邪とは無縁なのですか。流石ですねぇ……。
だからこの季節に薄着でも平気なんでしょうか。
(しみじみと感嘆していると視線を感じ)
ああ、空腹でしたか。
(つい小さく笑ってしまって)
どうしましょうね。僕の手持ちは飴程度しかありませんが……。
何処かに食べにでも行きますか?
古泉来すぎだと泣かれるぞ
>>766 ……貴方では大きすぎる。
私と朝比奈みくる程度なら大丈夫
………
(そういって机を戻して)
自業自得だから心配しなくていい
……平気。身体も動かしている。
(そういって自分でお茶を入れ始め)
約束…
(相手の顔をじっと見る)
【とはいったもののリミットが近い…】
【…凍結大丈夫?】
>>767 ……ふむ。まぁ確かにあまり男キャラハンが
入り浸るのもどうかとは思いますが……。
人が居ると、つい声を掛けたくなってしまうんですよね。
とは言え、ご意見有難うございます。
名無しさんのお邪魔をするつもりもありませんし、もう少し考えます。
>>768 はは、確かに僕では無理かも知れません。
(笑いながら机を戻すのを手伝って)
身体を動かすのは良い事ですね。
あ、ついでに僕にもお茶を頂けますか?
(少し考えて)
……そうですね。たまにはちゃんと約束しましょうか。
【僕もそんなに時間は無かったのでお気になさらずに】
【凍結は……とりあえず食べに行くだけでも宜しいのでしたら】
>>769 【そう、ありがとう…】
【では水曜日は大丈夫…九時くらいからでもこれる】
>>770 【水曜……22日の21時ですね。了解致しました】
【もしかしたら30分程度遅れてしまうかも知れませんが】
【その際はご連絡します】
【あ、一応確認ですが、ロールの続きは避難所で、ですよね?】
【すみません。やはり21:30からにしておいて下さい】
【そっちの方が無難そうです】
【……そういえば、九時って夜の九時ですよね?】
>>772 【了解した…】
【そう、二十一時のほう】
【すまない…限界だから…おやすみなさい…】
>>773 【遅くまでお疲れ様でした】
【風邪をぶり返さないように温かくして休んで下さいね】
【僕も失礼します。おやすみなさい】
変な時間に目が覚めたもんだわ。
こんな時間だと流石に誰も何もしてないかしら
(辺りを見回しながら入ってきて、周囲をウロウロしてから椅子に座って)
さすがにもう寝たかな…
(眠るハルヒのスカートめくってパンツを覗き見する)
白…
778 :
776:2010/12/19(日) 04:44:47 ID:???
俺も寝るか
おやすみ
光陽園→小泉に犯されたいアピールでおk?
やべーな
古泉に犯られる前に俺が光陽園ハルヒを犯しとこう
このハルヒは古泉とやらんだろ
この古泉もこのハルヒとはやらんだろうな
煩いわね。
あたしだって微妙なタイミングの時は空気位読むことだってあるのよ。
(黒いブレザーの制服に、頭の上にサンタの帽子を被って)
そういえばもうこんな季節なのよね…
来たか
クリスマスプレゼント欲しいな
ハルヒのおっぱい揉み放題券がいい
>>783 空気読むんなら、裸体の上にミニスカワンピース風のサンタ服を着てもらいたいものだな
>>784 来たわよ。
呼ばれなくても来たわ!
>>785 (名無しのほっぺを抓って)
はいはい、そんなプレゼントがあったらあたしも見てみたいわね
(顔だけは済ました顔のフリをして)
>>786 裸体の上に?
そんな着方したら襲われろって言ってるようなもんじゃない。
みすみす狼の餌食になるほどあたしも馬鹿じゃないわ
プレゼントは制服のどれかでもいいぞ
>>787 いたた
ハルヒが紙におっぱい揉み放題って書いてくれればいいんだよ
今年一年良い子だったからなにとぞ
(さりげなくハルヒの胸をつつく)
クリスマスのプレゼントはハルヒの処女でいい
オレって謙虚で無欲だから
体にリボン巻いて『はい、どうぞ』とか言われたら死んでもいいや
>>788 制服?中学のときのがあったかしら……?
(一旦探しかけてからじーっと睨んで)
>>789 書くだけならいいけどそれじゃ何の効力もないじゃない。
今年いい子にしてた、ねえ……
(突いてきた名無しの指をへし折って)
>>790 ふぅん?
(どこからともなくリボンを取り出してきて)
これを巻けばいいわけね?
(そして、名無しの身体をリボンで縛って壁に貼り付けて)
はい、どうぞ!!
中学のときのでもいいか
だが匂いは消えてそうだから質が落ちるぜ
その顔はなんだ、ハルヒ?
(いきなり睨まれて疚しい気持ちのせいで目をそらし)
>>791 ハルヒが書いてくれれば許可してくれたってことだしさ
クリスマスを一人で過ごす哀れな男におっぱい触らせてよ
いたた…!
>>791 え、マジで?
オレの初めてがプレゼント?
しょうがないなー
ちょっと照れるけど、アナルの処女はキョンに捧げて
童貞はハルヒに捧げるとしよう
さ、遠慮なくどうぞ
(ぐるぐる巻きにされたリボンを突き破りそうな勢いでチンコが勃起)
>>792 あたしの制服なんて貰ってどうするつもり?
(睨んだ顔を名無しに近づけて)
素直に答えれば許すかもしれないわ
(一転して作り笑いを浮かべて)
>>793 無理に書かされてもあたしはそれを許可したという事にはしないわね。
クリスマスをどう過ごそうとあたしが身を貸す理由なんてないし
(名無しの指を掴んで離さないようにして、更に何かをしようと考え始めて)
>>794 ちょ……そんな意味でやったんじゃないわよ!
遠慮なくも何もあんたにそんな事する気なんてないに決まってるでしょう!?
(名無しの盛り上がった股間を見て、驚きながら後ろに下がって)
今夜も変態さん大集合なわけだが、ハルヒはクリスマスにどんなプレゼントもらいたい?
睨むな睨むな!
素直に答えるけど匂いだよ、匂い
(ちょっと怖く見える笑顔に迷わず性癖を言って)
女の子の匂いが恋しいお年頃なんだ
>>795 (貼り付けられた壁からピョーンとジャンプしてハルヒの傍に着地)
えー?
『はい、どうぞ!!』って言ったじゃん
ハルヒの処女とオレの童貞をプレゼント交換するんじゃないの?
もうこんなになってんのに…
(チンコがリボンを突き破ってハルヒの眼前にあらわれる)
>>795 だからハルヒが自分の意志で書いてくれればいいんだよ
えー…セックスしてとか言ってるわけじゃないんだし
(指を掴まれたままハルヒの胸を見て)
ハルヒも色々と大変だなあ・・・・
>>796 不思議なものとかあたしがあっと驚くような物なら何かは問わないわ!
持ってくるなら凄いものを持ってきなさい?
>>797 好きな子の匂いを嗅いじゃうっていうヤツね。
でもあたしはあんたと面識がないけどそれでもいいわけ?
(半信半疑で言って)
>>798 やっ!?
(突然ジャンプした名無しを避けて)
あんたが言ったからやっただけじゃない!
そんな深い意味なんてないし、あ……あとそれさっさと隠しなさいよ!!
(名無しから目を逸らしながら言って)
>>799 程度こそ違うけど意味合いとしては似たようなもんじゃない!
あたしもここで素直に書いて引き下がるほど馬鹿じゃないわ
(もう片方の手で胸をガードして)
>>801 おっぱい揉むのもセックスも変わらないってことか
くそ…こうなったら無理矢理…!
(ハルヒの胸を触ろうと手を伸ばす)
(と思いきやスカートを無理矢理捲る)
>>801 そんな全力で拒絶しなくても…
しょうがない、コレは自分自身へのプレゼントにしよう
せめてハルヒはそこで見ててくれ
あとオカズ借りたから
(リボンで巻かれるときに脱がしたハルヒのパンツを取り出す)
(裏返して匂いを嗅ぎながら自らチンコをしごき始める)
>>801 驚くような物ね・・・・
谷川の仕事場から流出したって噂のこれとか?
(涼宮ハルヒの最終回と書かれたA4サイズのハードコピーを取り出す)
>>800 大変だけどこの程度でヘタってたら襲われちゃうわね。
>>802 無理矢理って……何をす……きゃっ!!
(すぐにスカートを元に戻して)
いい度胸してるじゃない……
(名無しのネクタイを掴んで)
>>803 ちょっと……あんたも何時の間にそんなの取ってんのよ!?
(名無しの方を見ないようにしながらも、意を決して)
返せっ!!
(素早く名無しからショーツを取り返して)
>>804 何なのよ、これ……?
(よく意味が分からずに適当に目を通してから元に戻して)
>>805 まあ何って言われてもさ、神の目から見たハルヒの世界ってとこだよ
俺の人生にもどっかにシナリオ書いてるやつがいんのかなあ・・・・
>>805 (顔をそむけながらパンツを取り返しにくるハルヒの手に別のモノを握らせる)
いやーん、ハルヒ!
それオレのパンツ
処女と童貞の交換はムリだったけど、使用済みパンツの交換はできたってわけね
(なぜかオネエ言葉になる)
うっ、そう考えるともう絶頂…!!!
(さらにハルヒのパンツの匂いを嗅ぎつつ右手の動きが激しくなる)
>>805 お、可愛い下着だね
勝負下着かな?
(ハルヒのスカートの中をばっちり見て)
怖いなぁ…
そんなことしたら胸ががら空きだよ
(今度は両手で胸を揉む)
>>806 意味が分かんないわね。
神様がそんなに身近に居たら困るでしょう?
>>807 っ!!
(慌ててその場に落として)
知らないわよ、そんなの!!
(今度は我慢して一瞬だけ見て、しっかりと自分の下着を掴んでから後退して)
絶頂って!?
(すぐに名無しから離れて)
>>808 (
>>807の名無しに下着を取られてるのに、敢えて言われたことに恥ずかしさを覚えて)
怖くて結構!!
(名無しの首を揺さぶって)
……嫌ッ!?
(名無しを降ろしながら素早く胸をガードして)
>>809 ひ、ひでっっ!!
もうちょっとで…ああああああぁぁああ…
(奪い返されたパンツを取り返そうと追いかけながら絶頂に達する)
あ、ああ、ごめ、顔にかけようと思ってたのに狙いが…
(チンコの先から発射された精液が勢いよく飛んで、ノーパンだったハルヒのマンコの割れ目にぶっかかる)
やべ・・・・寝落ちしてた
>>809 まあ身近に神様はいないかもしんないけどさ、
自分も巨大な何者かのシナリオの一部だって考えた方が面白いじゃん
そんじゃもう寝るわ
おやすみハルヒ、あんま夜更かしすんなよ
>>810 ……近寄んな変態!!
警察に通報するわよ?
(迫り来る名無しに怯えながら逃げ惑って)
嫌ぁっ!!
(気味の悪い程狙いの定まったその液体が大切な部分について)
……っ
(周りの物を投げつけながらトイレへと走り去って)
>>811 随分壮大な話よね。
物語の一部だったらあたしは勇者にでもなりたいわ
(少し夢を見ながら語って)
ま……あり得ないけど
おやすみ〜
>>812 はぁ〜〜〜…
(ハルヒのマンコに全部射精し終えると虚脱しきった表情になる)
(トイレに駆け込んでいったハルヒにむけて正座して深々と頭を下げる)
ごちそうさまでした、本日はこれで辞去します
(トイレに駆け込むときにハルヒが落としていったパンツで後始末をすると部屋を去る)
>>813 ふざけんなっ!!
(怒りのあまり名無しの顔面に拳をぶち込んで)
ふんっ
(そのまま自分も帰って)
【おやすみ〜】
ふむ……。
(部室の机に将棋盤と、いくつかの駒を並べて何やらにらめっこをしている。
特徴的なのは、片方の盤面に王がないこと。
つまりは、詰将棋をしているのだった)
こういうの、考えられる人の頭が知りたいよ……。
頭の中どうなっているのかね。
確か、詰将棋で一番長いのは200手とかかかるらしいけどな……。
(ぶつぶつと独り言を呟きつつ、駒を動かしては戻し、を繰り返している)
クリスマスイヴだというのに寂しいことしてるな
だが!もうすぐ深夜になれば美少女サンタクロースが現れて華やかになるはず!!
俺はそれまで寝て待つことにする
>>817 誰だ、その美少女サンタクロースっていうのは!
日本のサンタクロースはかなりあいまいだから、そういうことが許されるのが日本のいいところなんだか悪いところなんだか。
寝るんならおやすみ、ななし。
ハルヒのクリパは明日だっけ?
今日も来るとは感心感心
…俺もだけど寂しいとか言わないからなっ
>>819 あれ、明日なのか?
まぁ……正直、明日来れるかどうかわからんからなぁ。
と言いつつ、誰かに会えれば幸いなんだが。
……いや、寂しいとか言うなよ。
お絵まで寂しくなるだろう。
25日っつーてたから明日じゃないの?
誰かに会うって名無しじゃダメですかっ
マジレスすると長門は風邪だろーし
ハルヒは明日だろーしー。古泉か?
>>821 ……0時を超えた時点で25日だから、今だって25日だっ!
……なわきゃねーな。
(一度見栄を張ってみるものの、しっくり来なくて首を傾げた)
んー?
いいんじゃねーの。
っていうか、誰も居ないよりマシだ。
メリー
>>823 ……その続きは言ってやらないぞ。
言ったら悲しくなるからな。
クリトリース!
オレが言ってやったぞ
>>825 ……更に悲しいことになったじゃないか……。
谷口じゃないんだからさ……。
羊♪
……メリー、クリスマス……。
…………今日は――ケーキが――食べ放題…………?
メリークリスマス!!
(キョンに後ろから飛び掛ってトナカイの帽子を被せて)
>>829 …………――…………。
(彼女にならって、自分も彼にオプションをとりつける)
(電球で赤く光る付け鼻である)
>>827 ……羊?
何故に羊……?
>>828 ……メリークリスマス。
珍しい人物が来たな……。
ただ、ケーキが用意されてるわけじゃないから、無駄足だったかもしれないぞ。
>>829 うわっ!
ハルヒ!
(頭に押し付けられたトナカイ帽子に吃驚しつつ、後ろを振り向く)
>>828 好きなだけ食え、おかわりもあるぞ
. ☆
.__旦__ ィ傘ト ∧_∧
∠二二二△ 4躾入(´∀` )
,.(三田田三()"_"_~_~_~_~_~4_産込( )
/~.!(三三三三「 从erry ]’mas | ~'ヽ
!<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
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ヽ_ ヽ。,,_ _,,。ィ __ノ
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(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
 ̄
>>831 …………そう――ない、の…………。
(心なしかションボリ)
……わかった――多くは――求めない……。
…………ターキー一羽で――我慢する…………。
(銀のナイフとフォークを装備。食事することは譲れないらしい)
>>829 あら、あんたも気が利くじゃない!
今夜は無礼講だからね?
(更にキョンに首輪を付けたりして)
>>831 遅いわ!!
キョン、あたしはね、何をやるにもタイミングをみすみす逃したりをするのは嫌いなの!
あんたが居るこのタイミングだから今から何かするわよ?
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
昆布
だと
>>832 …………おお…………!
(心なしか、目がキラキラ輝いた)
……ありがとう――とても、豪華……。
…………天蓋領域も――礼を言ってる――これであと一週間は、食いつなげると…………。
……半分は、天蓋領域の――残りは全部、ひとりじめ……。
(心なしか嬉々とした感じで、マジパン人形の首をナイフで切り落として口に入れた)
…………甘い――美味しい…………♪
>>832 差し入れありがとな。
ありがたく食わせてもらうことにするわ。
>>833 ……そこで謝らんぞ、俺は。
俺の用意が悪かったわけじゃないからな……。
……っていうか、ターキー一羽って、どれだけ食べるんだ。
>>834 いやいやいやいや、遅いとか言われても俺のせいじゃないだろう。
っていうか、遅れて登場したのはハルヒじゃないか。
……別に構わんが、今からするって何をするんだ。
(首を軽く捻ってハルヒの顔をまじまじと見つめる)
>>834 ハルヒのアンカーミスを指摘しつつトリつけとこう
例のイベント今からスタートってことだな?
>>834 …………無礼講…………。
(頷き、彼女の鼻の下に、フサフサの白いつけひげを付けてみる)
……クール……。
(親指を立てて、ドヤ顔した)
>>835 ……昆布――なの……。
(高級利尻昆布をプレゼント)
>>837 …………雑用係は――団のあらゆる責任を押し付けられるものと――聞いた…………。
……だから責任を――追求しても――いいよね……?
(首を傾げて、上目遣いに見上げてみる)
…………どれだけ食べるか――長門有希の――30パーセント、くらい…………。
>>841 ……………………。
(カチカチの乾燥昆布を、一本自分の髪に、かんざしのように差し込んで)
…………よくかんで――食べて…………。
……あごが――アントニオ猪木のように――鍛えられる、はず……。
>>842 いやいやいやいや、俺雑用係……。
……。
(反論しようかと思ったが、そういうわけにもいかず、難しい顔をしながら口を噤んだ)
……あの宇宙の胃袋の3割って言っても、あんまり量が少ない感じがしないのは俺の気のせいか?
>>837 仕方がないじゃない。
あたしもこんな日だから暇じゃないんだし。
ゲームを何かしたいとこだけど何かいいのはないかしらね?
って思ったけど面倒だからクリスマスのゲームは今やるわ!
内容は仮想大会ね!!
(ビシッと指差ししてウインクをして)
>>838 じゃあ明日大人数呼べなくなったから今やるわ!
内容はすぐに持ってくるから期待して待ってなさい?
>>839 むぅ……
(まさか自分に付けられるとは思ってなくて)
あたしに髭を付けるなんてなかなかやってくれるわね。
じゃああんたはこれよ!
(上からツリーの気ぐるみを着せて)
>>845 暇じゃないならそんな無理に来なくてもいいような気がするんだが……。
……まぁ、来てくれるならありがたいことこの上ないけどな。
で、仮想大会って仮装大会のことか。
俺はトナカイやらされるんじゃないだろうな……。
(まさか、と思いつつ、SOS団の雑用箱をちらりと見る)
>>846 お、結局戻ってきたのか、名無し。
ま、格好はハルヒの気分次第じゃないか。
>>844 …………雑用、よね…………。
……シンデレラの――最初の立場と――橘京子は、たとえていた……。
……より具体的に言うならば――フードファイトの草○剛の――75パーセント、くらい……。
>>85 …………似合ってる…………。
……おおう――これは……?
(ツリーの着ぐるみという妙なものをかぶせられ、なぜかごきげんな表情)
(枝がワサワサ動き、てっぺんの星は回転し、ライトが明滅する)
(内側から、髪の毛で操作しているのかも知れない)
>>846 ……私は――一番右の衣装を――着ている……。
…………ただし――着ぐるみの中なので――誰も見ることはできない…………。
>>846 なんでこんなところにあたしが……
言わなくても分かるじゃない、一番右のに近いわ!
>>847 暇じゃなくてもちょっと顔出したいじゃない!
それにあんたが一人で寂しく居るのもほっとけないし
(少しだけ俯いて)
トナカイもやって貰うかもしれないわ!
何がくるかはお楽しみ!!
>>848 あれ……?
電球なんて入ってたかしら?
おかしいわね
(不思議そうにその光景を眺めて)
……ま、いっか
ルールをそろそろ発表するわね!
【ルールを説明するわ!】
【まず指定された時間にみんな一斉に誰かに着て欲しい服を人物を特定せずに発言します】
【その時の秒の数字を見て5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5の順で順位を付けるわけ】
【同じ数字の場合早い者勝ちになるわ】
【そしたら今度その順位に従って前の人の望んだ服を着てもらうわよ】
【たとえば9だった人は2だった人の望んだ服を着なさい!】
【そうやって毎回誰が望んだか分からない服を着ていくわけ】
【基本はこれだけね!】
【更に追加ルールとして、毎回5>0>2>9>3>8>4>7>6>1の順で固定された順位をカウントしていくわ】
【2回負けたらプレゼントとしてその回の一番順位の高かった人に好きなようにして貰うわ】
【ルールは以上!それじゃ最初は1時45分にやるわよ!】
>>848 ……そのあとに12時を過ぎて大変身して、明るいストーリーが繰り広げられているなら俺は別に構わないけどな。
今の俺からすると、そんな話は絶対ないな……。
(半ば呆れた顔をしつつ、机にぐったりともたれかかる)
……既に古すぎてあんまり覚えてないし……。
クイタンとかもあった気がするが……あれもよく知らないな……。
ギャル曽根ならまだわかるかもしれんが。
>>850 そうか、まぁ、団長様は御役目御苦労さまなこって。
……ん、何か言ったか?
(ハルヒの最後の呟きはどうもよく聞こえなかったようで)
ま、とりあえず何が当たるかはお楽しみ、ってことだな。
>>851 【ルールはいつも通りの奴だな、了解】
>>851 そのコスで取らせるポーズとかアクションとかも追加よろ
>>850 ……もしもの時のための――隠し機能が――私が着たことで、目覚めた……。
…………動力源は――真空エネルギー…………。
(キラキラ光り、まるでクラブハウスにあるミラーボールのようだ)
……さて――ゲーム開始直前だけど――やっぱり、眠たく、なっちゃった……。
…………寝落ちになる前に――素直に、寝ておく――おやすみなさい…………。
(言って、着ぐるみの格好のまま出ていく)
(無意識状態での着ぐるみ窃盗という完全犯罪が、ここに成立した)
【おやすみなさいノシノシ】
>>855 おや、そうかい。
まぁ、もう1時半過ぎたしな……そりゃ仕方ない。
また会えるのを楽しみにしておくよ。
そんじゃ。
(軽く手を振りつつ、小さく「あ」と呟いた)
……衣装持ったまんまじゃないか。
>>853 とにかく、あんたは次のゲームであたしにコテンパンにしてやられるんだからね?
覚悟しときなさい!!
何が当たるか分かんないから面白いんじゃない!
いつもならあり得ない服装だって見れるわよ?
>>853 誰が撮ったのかしら?
確かに気になるわね……
トナカイも何もジャンジャン持ってきなさい!
今日は幾らあっても足りないんだからね
>>854 じゃあそれも追加!
ただし自分に対する命令は追加ルールでやって貰うからそれはやらないように注意しなさい?
>>855 そんなのがあったわけね……
(あまりに綺麗に輝く光に、暫く見入って)
もう寝ちゃうの?おやすみ〜
(着ぐるみを輝かせながら出て行く様子に見とれたまま)
(自然に手を振って)
たまには参加してみるか…
頭悪いからいまいちルール把握してないし、レスも遅いが覚悟してくれ
んじゃトナカイ赤バニーで…
さあ時間ね!
トナカイの格好をしてソリを引きなさい!
あっ、出遅れた。
……そしたら……。
(どうしようかと悩んだ後で……)
クリスマスツリーになって、机に立つ。
サンタを模した赤いハイレグ水着の股間を引っ張って食い込ませつつ
俺にシャンペンを勧めてもらおうかな
5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5だから、
あたし>bATwoVFf52>キョン>7.FF8ikhV01z>あたし
の順になるわ!
>>859 あたしのと被ってるじゃない!
(ちょっとむすっとしながらも、見えないところでトナカイの格好に着替えて)
赤バニーの方はどうやって着ればいいわけ?
(トナカイの格好で再び姿を現して)
……ちょっと待てーい!
俺がハイレグ水着着てとかやったら目に毒どころか青酸カリ飲んだ直後みたくなるじゃねえか!
ちょっと待ってろよ……。
(ハイレグ水着を持って一度部室を出た後に……)
……こっちならまだ見れるだろう……。
(女の姿になったキョン子がハイレグを食いこませつつ、bATwoVFf52にシャンペンを勧める)
はい、どうぞー。
(シャンペンのボトルを持って、グラスに注ごうとする)
>>863 あー…
トナカイっすか…
しゃーねーな、ハルヒのためなら
(まんざらでもなさそうに着ぐるみを着て橇の引き綱をつける)
さあハルヒ乗って乗って
(橇にハルヒを乗せるとラブホテル街に向けて一目散に走り去った)
>>865 あ、こりゃどーも気使わせちゃって…
はいそんじゃお願いしまーす
(キョン子の股間をチラチラ見つつ)
>>864 あ〜…慌てて何をしてもらうのか言い忘れたな、さっそくやっちまった…
あとからあまり無茶なことを言うのもなんだ、セクシーなポーズでもとってもらうかな
(ちっ…もっとエッチな要求すればよかった…と後悔しつつ)
服はみくるちゃんと同じ赤バニーちゃんだよ、ハルヒが指定したトナカイよりはエロいと思う
んで頭ににカチューシャ付けて…
(トナカイ角にベルやら柊やらリボンやらごちゃごちゃ付いたカチューシャを渡す)
んで?俺はクリスマスツリーってどうすりゃいいんだ?
さっきの写真で長門が着てたやつは……これか
(箱からゴソゴソツリー服を取り出し、なぜかサイズの合うそれを着て机の上に立つ)
恥ずかしいやらつまらないやらだな…………メリークリスマ〜ス!!
(半ばやけくそで変なポーズをして叫ぶ)
>>866 ……気を使わせるって。
そんなことないよ……。
(若干頬を赤らめつつ、名無しのグラスにシャンパンを注いだ)
>>867 そうそう、クリスマスツリー。
おお、ツリーが登場した。
だけどツリーに色どりがないなぁ……。
電飾もつけてみたらどうだい?
>>865 いつものキョンの方が面白かったのに……
(少し残念そうに見て)
>>866 そうよ、トナカイ!
あたしを乗せて夜の街を駆け抜けなさい!!
(満面の笑みを浮かべて言って)
えっ、ちょっと……嫌ぁあああっ!!
(身の危険を感じて素早く降りて)
(どこかへ向かいひたすら暴走するソリを見送って)
もう、これじゃ何のための仮装か分かんないじゃない
>>867 忘れるくらいなら言わなくてもいいのよ、あくまで目的は仮装なんだからね?
状況がよく分かんないけど、要するにいつものバニーに頭だけトナカイの状態にすればいいわけね?
(また影に隠れて着替えてきて)
……どうなのよ?
(不機嫌なままながら、手を頭の上で組んで腰を捻って)
次は2時20分にやるわよ!
>>868 (横目で盗み見しながら注がれたシャンペンを飲み干す)
頬を染めるあたりが初々しくて…
い、いや、何でもない
ご馳走様、眼福だったよ
>>870 ……っ!
(更に顔を真っ赤にして、ふるふると震えて)
も、もうこんなことしないんだからなっ……!
【ハルヒ、ちょっと悪いけどそんなに長く持ちそうにないや……】
>>869 はぁはぁ…
じゃあハルヒ、この部屋にしようね
(無人フロントのモニタで部屋を選ぶと無人の橇を引いて一人入室した)
>>868 むぅ…電飾か…まあ男のキョンならともかくキョン子のためならやっちゃおうかな?
(箱から電飾を取り出して体に巻き付けスイッチを入れると、体中をビカビカ光らせて叫ぶ)
メリ〜〜……クリスマ〜〜〜ス!!!
…で?いつまでこうしてりゃいいんですか?
(半泣き)
>>869 そうそう、ウサ耳がトナカイ角になっただけだよ
う〜ん、どうと言われてもすごくイイとしか♥
(それをこっそりと撮影)
【キョンが落ちそうだから特別ルールね!】
【次で最下位だった人は漏れなく命令を聞いて貰うわ】
【命令ははじめから着て欲しい服と一緒にあらかじめ発言しておくこと!】
【あと命令、仮装の内容ともに面倒な物は禁止にするわ、注意しときなさい!】
【駄目だ、あと一歩で力尽きる……】
【すまん、今日はこれまでだ、名無しの二人とハルヒには申し訳ないが、今日はここでリタイアするよ】
【おやすみ、また明日顔出せたら来るよ】
今度こそトナカイバニーでエッチな要求をしたいところだがそれでは面白くないので
…じゃあさっきの写真の真ん中のやつ
ハルヒにあたるとは限らんけど
みんな男ばっかりだからこれね!
(サンタの帽子と髭に、宴会芸でありそうな蛇口のついたパンツを付け足して)
これを着てパンツの蛇口を捻ること!これが命令ね!
>>875 無念だが睡魔には勝てんわな…
おやすみキョン
>>875 【うう……ごめんなさい】
【ゆっくりと休むのよ、メリークリスマス】
学校の制服姿でM字開脚
股間に顔を埋めて匂いかいでいいわよと言う
すげーバクチだ、我ながらww
5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5だから、
あたし>7.FF8ikhV01z>bATwoVFf52>あたし
の順ね!
>>880 何なのよこの命令は!卑怯じゃない!!
(名無しの方をキッと睨んで)
(脚を震わせながらM字になるようにゆっくりと開いて)
(そして――)
こ……股間に顔……ぉ、埋めて、に匂いかぃで、いいわよ……
(俯いて暫く黙って)
命令の内容は言うだけしか指定されてないんだからね!?
>>876 すまん、写真の真ん中のやつって…?
上でリンク貼ってるやつのこと?
>>880 あり…また言うの忘れちゃったな…やっぱり自分アホなのかと……orz
う〜ん……じゃあ……セクシーポーズで………
(もう◆bATwoVFf52に当たったことは確定してるが、軽いことを言うのは卑怯だと思い)
(…でもやっぱり見るのがキツイことは言いたくなく、さっきと同じ要求を言う)
>>883 そうそう、クラッカー鳴らしてるやつな、…ちゃんと化粧もな…
>>877 下はパンツ一丁ってことっすか!?
しょうがないなぁ…ハルヒのためだし…
(なぜかどことなく嬉しそうにこの場で一度全裸になり、髭帽子と蛇口パンツを身に付け)
(体を仰け反らせて前を思いっきりハルヒに突き出し蛇口を捻る)
…え!?水も出すの!?
>>882 ごめんハルヒ
さっきは逃げられたから今回だけは我慢してね
それじゃお言葉に甘えて…
(ハルヒの股間にもふもふと顔を埋めて思いっきり匂いをかぐ)
あ、すげーハルヒの匂い…
…いろんな意味で昇天しそう…
>>885 よっし、俺も男だ!やってやるぜ
(ゴスロリ風の赤いコスチュームを着ると、濃い目のメイクをして思いっきりセクシーなポーズを取る)
メリークリスマス!(パーンとクラッカーを鳴らす)
あんた、あたしに祝福されたんだからありがたいと思いなさい!!
(名無しを指差して決めポーズを取った)
>>886 やっ!?脱ぐなぁっ!!
(思わずツリーの☆を名無しに投げつけて)
水なんて出さなくていいわよ!!
頼まれたってそんなことさせないんだから
>>887 逃げて当然じゃない!
あのままどこに連れていくつもりだったわけ!?
やっ……やだ……ひぃ……っ!!
(くすぐったいような気持ち悪いような不気味な感触に)
(反応しちゃいけないと分かってるのに脚や股をひくひくと動かしちゃう……)
くぅ……
終わったらさっさとあっち行けぇっ!!
(泣きながら名無しを蹴り飛ばして)
最後は3時からになるわ!
最後は2回溜まってなくてももれなく命令ルールが付いてくるからそのつもりでいなさい!
>>887 いや、むしろ男だからやらないほうが……いや…なんでもない…
はい…ありがたく思います……
(お礼を言いながらもうるうると涙を流してうなだれる、顔は完全に苦笑い)
(……しかし、しっかりと携帯で撮影)
ちきしょう…なんか今日は俺が一番負けた気がするぜ…orz
>>888 ありゃ、いいのか
ちっ…残念…(?)
じゃあ再度トナカイバニーで!好きなもんで!
腰をくねらせながら胸と太腿を押し付け抱きついて「プレゼントよ…」って言いながらディープキス!
もちろんお触り自由で!
よし!ちゃんと言った!三度目の正直でハルヒに勝ちますように!サンタさん!!!
そんじゃ最後の大バクチ
スクール水着姿で机の角に股間を擦り付けて絶頂に達するまでオナニー
これで最後ね!
女物のビキニを着て踊りなさい!
5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5で、
7.FF8ikhV01z>bATwoVFf52>あたし>7.FF8ikhV01z
の順で、これとは別に7.FF8ikhV01zがあたしに何か命令しなさい!
>>891 なんでまたあんたなのよ!?
最後のって、ほんとに変態以外の何者でもないじゃない……
(見えないところでスクール水着に着替えて)
これで、机の角に……
(躊躇いながらも机の角に近づいていって)
……くっ……
(ほんの少しずつ、そっと股の部分を机の角に擦り付けて)
>>891 あれぇ〜〜〜っ!?サンタさぁ〜ん!!??約束が違う〜〜!!!(何も約束してないことに気付かず号泣)
…ポーズとかアクションの域を超えてた…要求はせめて見るだけのものにしとくべきだな…
じゃあ…よ…よろしくお願いします…初めてだから優しくしてくれ……
(気持ち後退りながら顔を背ける)
>>893 俺なのか?…
……じゃあ…ものすごく穢れてしまった気のする俺を癒してくれ…orz
方法は問わないから
【ハルヒが大丈夫なら本格的にエッチなことしたかったけど…ちょっとキツイかな?】
>>894 そんなんじゃ全然オナニーじゃないよ団長
ほら、こうやってもっと本気で
(演技指導を装いつつ、ハルヒの股間の割れ目を指で擦る)
はい、じゃあこの調子で絶頂までね
(水着の隙間から手を入れて直にハルヒの秘部を指で擦り、ピチャピチャと水音を立てる)
(そのまま容赦なくハルヒが白目を剥くほどの絶頂に導く)
>>890 おお、またかww
お前ひょっとして俺に気があんの?w
(用意されたバニー服を身につけながら)
これちょっとキツいぞ、ピッチピチじゃん
(腰をくねらせて硬い胸板と大腿と、もっこり膨らんだ股間を押し付ける)
どこ触ってもいいのよ…はい、プ・レ・ゼ・ン・ト
(顔をそむけようとする名無しに容赦なくディープキス)
>>895 癒すってどうすればいいのよ……?
(名無しの前に出てきて)
じゃあ、こんなのとか……
(名無しの肩を揉み始めて)
(密着した胸元や髪の毛が名無しを撫でて)
>>897 くぅ……こんなのでも……
(全然と言われてまた名無しの方を睨んで)
いやっ!!どさくさに紛れてぇ……!?
(ガクガクと身体を震わせて、その手から逃れようとして)
やだ、やっ……やぁああっ!!
(無理矢理やらされてる背徳感によって)
(不本意ながらあそこが熱くなって)
ダメ……ダメダメダメ……いやぁあああっ!!
(そのまま我慢出来ずにイッちゃう……)
……っ
(そのままその場に崩れ落ちて)
>>897 い…いやそれは……ご想像にお任せするよ………………………………(ニヤリ)
(あからさまに嫌がっているが、ふと一瞬笑った気がした)
そりゃそうだろ…今日はハルヒに合わせてきたんだから。お前はハルヒより遥かにいい体してるし(?)
えゥ……ん…
(容赦なく口を押し付けられ、舌を絡ませられる)
んぐ………
(手は硬直して動かせないような尻や太腿を触っているような微妙な状態)
…はぁ……ごちそ(ry……
(何かを言いかけて顔をぶんぶんと振ると)
あ…ありがと…こんな俺とキスしてくれて…
今日はいろんな意味で楽しめたよ…いろんな意味でね…
>>898 ちっが〜う!カマトトぶりやがって!!
(いきなり逆ギレるとハルヒをギュッと抱きしめ)
じゃあこのまま一緒に寝るってのはどう?もちろんお触りもそれ以上のこともOKで!
服は思いつかないから裸でいいや
ゲームのルールなんだから逆らえないよね?
【気にするな、また機会もあるさ】
【こんなんでどう?】
>>898 イッたかハルヒ…
可愛かったよ、最高のプレゼントだった
(ハルヒの蜜に濡れた指をペロッと舐める)
(どこからか取り出した暖かそうなサンタコスを肩にかけてやり)
それじゃ、今度はちゃんと家まで送ってあげよう
飛ばすからしっかりつかまって!
(トナカイの着ぐるみを着なおすと、ハルヒを橇に乗せて夜の街に消えて行った)
【おつかれハルヒ、楽しかったよ】
【クリスマスも終わったし次は…正月イベントあったらいいな】
【ま、そのへんはハルヒ次第だけど】
【遅くまでありがと、お休み】
【改めてメリークリスマス】
>>899 【言い忘れたが名無しもお休み、面白かったぜw】
>>899 な、なんで怒られなきゃなんないのよ!?
このまま一緒も何もあんたにそこまでしなきゃいけない理由はないし……
(でもルールと言われて)
分かったわよ、脱げばいいんでしょう?
(泣きながら服を脱いでベッドに入って)
>>900 ううう……
(服をかけられても尚ガクガクと全身を身震いさせて)
絶対に……後で仕返ししてやるんだから……
(
>>899の名無しの命令も聞かなきゃいけないので)
(ソリからこっそり這い出して)
(空のソリを引きずって疾走するトナカイを見送って)
【あたしもここまでね。おやすみ〜】
>>901 【他スレでは楽しくしようとしても叩かれてばかりだから、そう言ってもらえると嬉しいぜ】
【俺も楽しめた。おやすみノシ】
>>902 うわ〜い!ハルヒと添い寝だ〜〜♪
ほ〜ら、布団に潜り込んじゃえば俺にしか裸は見えないから大丈夫だ
(その後ハルヒの香りと温もりを充分に満喫しながら名無しは文字通り夢の世界へ)
(お触り以上のことをしたのかどうかは内緒でした)
(…したけど……)
【明日は来れなかったので今日ハルヒサンタと遊べてよかったよ】
【ゲームも初だったけど思ったより上手くいってよかった】
【正月も来れそうもないから、その後は温泉イベントとか提案してみるぜ】
【今日の遊びがほんと素敵なプレゼントだった、ありがとう】
【んじゃおやすみ!ノシ】
……なんだかんだ言って、昨日は何もなかった……のか?
(いつもと違って、女の子姿で登場してくる)
また、これでハルヒが機嫌を損ねないといいんだけどなぁ。
(ふむ、とため息をついて)
今日は誰も居ないのか。
仕方ない、おやすみ。
(キョン子は部室の電気を消し、帰って行きました)
キョン子をなでりなでりしたかったお…
>>907 タイミングが悪かったな、名無し。
年末だから仕方ないよ。
先に宣言しておくけども、俺は今日を最後に来年まで来られない。
要するに今年最後の出没だよ。
なので、何かしたい人が居たらどうぞ。
さて。
(団員に配る用の年賀状を用意し始めた。
今更。
部室で。
しかも今からでは元旦に届かないというのに)
篠めぐみで抜いた
>>909 ググるまで誰のことかわからなかったよ。
っていうか、全く知らない人だった。
以下の文章を英語に訳せ(10点)
もしキョン子が巨乳だったなら、私は働いていただろう。
>>911 ……辞書で調べても巨乳って言葉は英訳できないぞ!?
しかも働くってなんだ……。
職に就く働くなのか、頭を働かせるのかなんなのか……。
巨乳は「big boob」や「big tit」と訳されることが多いんだぜ
爆乳ならbigのかわりにhuge
キョン子のお乳をいじめるために頭を働かせていただろう?
>>913 ……名無しはなんでそんなことに頭が回るんだ。
っていうか何で知ってるんだ!
……そんなに弄りたいのか?
海外の動画共有サイトでエロ動画探す時必要になるだろ
常識的に考えて…
超乳が欲しいなら「BBW」が定番だな
問題はキョン子に弄るほどのお乳がないということだ!
>>915 そんなことするのか……。
生憎、あんまり興味なくてね。
っていうか「BBW」ってなんの略なんだ……?
……。
(名無しの言葉を聞いてむすっとした顔になる)
知らないよ、そんなの。
しみったれた日本人に飽きることもあるだろ
そういう時は海外の金髪ファックが見たくなるのさ
Big Beautifl Womenのことだからよく覚えておくように!
バスト150ウエスト100ヒップ150みたいな肉の塊が出て来るんだぜ
お乳がないと心まで荒んでしまうのか
あなおそろしや
>>917 ……逆に規格外れはキモイと感じてしまうのは気のせい……?
っていうか……そのサイズ、青い身体した未来のネコ型ロボットより太い……よな……。
なんだとー!
人並みにはあるわー!
……たぶん!
(ムキになって名無しに掴みかかろうとする)
BBWは必ずしも万人受けするものじゃないのでいたって正しい
体重も余裕で三桁あったりするので初心者にはおすすめ出来ない
人並みにはある?
そう言うのなら確かめてみようじゃないか
というお約束の流れですねわかります
(胸倉掴まれてぐわんぐわん)
>>919 体重三ケタ!?
……それはプロレスラーになれるような人たちじゃないの……?
っていうか初心者じゃなくても結構波アックのような……。
お約束の流れじゃなーい!
(胸倉を掴んだままがくがくがくがく)
これ以上、胸に関して何も言わないこと。
BBWは脂肪の塊なのでそれはプロレスラーに失礼
マニアックと思うだろうがそれだけ需要のあるジャンルでもあるのだ
シーメール産業も海外じゃすごいしな
お乳の話を封じられたら俺は何を話せばいいんだ
尻か?足か?おま(以下自主規制)か?
(がくがくしていても揺れないキョン子のお乳に脱帽)
>>921 あっ、そうなのか……。
それは失敬。
……っていうか、マニアックすぎだよ、その話。
名無しが乳フェチすぎるんだよ……。
なんでそんなに好きなのさ。
(ぷんすか怒ったまま、名無しを掴んでいた手を離し、部室の椅子に座る)
いい機会だ
シーメール以外にも獣姦やらゲイやらいろいろ聞いてくれたまえ
トラウマを保証しよう
乳フェチで何が悪い!?
初対面の女性に対してまずはおっぱいから見て何が悪い!?
持たざる者が持てる者を妬むのは美しくないぞ
>>923 そんなトラウマいらないってば……。
全力でお断りしておくよ。
華道だっけ、胸と、肩と、眼で結んだ六角形の中を見るのが丁度いいらしいよ。
それに、その視線は厭らしいからいやだ。
ふっ、貧乳は度胸もないんだな
世の中にはそれだけハードコアなジャンルもあるということを忘れないでおきたまえ
首や顎のあたりを見ても面白ないっちゅーねん
舐めるような視線なんてしてないぜ
内心じゃキョン子にゃんペロペロとか考えてるかもしれないけど
ふん、度胸がなくてもやっていけるもんね。
っていうか、そこから先は聞き入ったら怖いもの見たさって言うんだよっ!
なにもないけど、失礼でもないからね。
むしろ、じろじろ見る方が失礼だって。
あと、その妄想もできたらよしてほしいけどね。
俺も昔はシーメールとか獣姦なんてありえないと思っていたさ
しかし恐いもの見たさに見ているうちに、これもしかしてありじゃね?
と思えてしまう日が来るのだよ
乳も見るな、妄想もするなだと?
穏便に済ます方策を封じれば残るは実力行使のみ
その危険性がわかっているのかね?
ないないないない。
俺の価値観からしてないよ、それは。
実力行使、ねぇ。
そう言ってる暇があったら、早くした方がいいと思うけど、ね。
……もうちょっとで寝そうだから。
人は変わるものなのよ
お乳がない子には紳士なのさ
おやすみ
こんばんは。
まぁ、男性は基本的に女性の胸が好きですしね。
胸に関しては揉めば大きくなるそうですが
実際はどうなのでしょうか。
女性ホルモンの問題だとも聞きますけれども。
僕が女性ならば、気に入った相手には
あなたの手で大きくして下さいとでも言ってみたい所ですが。
などと、そろそろ落ちる所と知りながらも
後先を考えない発言でもしてみます。
……中途半端な紳士だこと。
おやすみ、名無し。
……欠伸出てるけど、もうちょい居る……はふ。
(口を開けるとそっと手で隠す)
>>931 なかなか面白い話だと思っていましたが
タイミングが悪かったですかね。
……ああ、眠気は大丈夫ですか?
(欠伸を目敏く見つけて)
【何となく来てはみたものの、無理はなさらずに】
>>932 ……まさか古泉がその話題に興味持つなんて。
(渋い顔をしつつ、その端正な顔立ちを睨んでしまう)
うん、大丈夫。
まだなんとか。
無理はしないから気にしないで。
>>933 えっ……そんなに駄目でしたか?
あなたも男性ならば……ああ、今は女性でしたか。
……これはうっかり。
(渋い顔で睨まれると、女性相手では問題があったと)
(少し気まずいような表情で目線を逸らして)
まぁ僕もそんなに時間はありませんので
お好きな時に落ちて頂いて結構ですよ。という事で。
>>934 っていうか、男でもその話題は選ばないと駄目でしょう。
男だったとしても……ちょっと引くかもしれんぞ。
(結局のところ、むすっとした顔を変えず)
うん、大丈夫。
まぁなんとかなるかな。
多分日付が変わるころに落ちると思うから、よろしく。
>>935 う……そうですか。すみません。
あまり同世代の友人と、こういった他愛も無い話を
する機会が無いもので……つい。
(叱られたようにしゅんとして)
ええ、了解いたしました。
僕もそれくらいを目処にしましょう。
>>936 ……っていうか、そういう話をしている古泉は……キャラじゃないって感じてしまったよ。
まぁ……そういう話は谷口とか国木田あたりがついていけるんじゃないかな……。
というわけでそれを目安に宜しく。
いやー、しかし今年もいろいろあったねぇ。
それに、今年最後にデカイニュースあったね。
ハルヒの新刊が来年に出ると言う話が。
>>937 ……なるほど。これは気を付けなくてはいけませんね……。
(苦笑を浮かべて)
そうですねぇ。確かに本来ならば、涼宮さんのイメージする
僕のキャラクター上、人に見せ辛い一面ではありますが
これもあなたという人間を信用しているからこそ
つい襤褸が出てしまった、と。
……そういう事でどうでしょうか。
(つらつらと言い訳をしてみて)
ああ……あれは最後にとても嬉しいニュースでしたね。
長らく待たされているので、もう半年くらい延びても許せてしまいます。
>>938 いやいやいや、ボロってレベルじゃないだろう……!
下手すると化けの皮剥がれたぐらいになっちゃうところだったぞ……。
まぁ……うん、適当に聞かなかったことにしておくよ。
(半分納得いかないような感じだが、小さく頷いて)
そうだよなー。
まぁ、人によっては続き出さない人も居るくらいだから……。
続きが出るだけまだマシなのかもしれないねぇ。
口うまいなあ古泉
>>939 はは、化けの皮ですか。そこまで行ってしまうと
何だか申し訳ない事になってしまいそうですね。
まぁ些細な事は流して下さるのも、あなたの良い所です。
(にこにこと頷いて)
非常に気になる所で止まっていましたしね。
とは言っても、あまりに間が開きすぎてもいるので
忘れてしまってる部分も多いですが……。
>>940 そうでしょうか?
まぁお言葉は有難く頂戴しておきますね。有難うございます。
>>941 そうだなぁ、俺も覚えてないところ多いし、読んでもないところもあるから……。
これを機に読みなおさないといけないな。
……押入れからまた引っ張り出さないと。
そういや、このスレももうそろそろ終わりだなぁ。
次スレどうにかしないと……。
>>942 分裂に限っては、実際に驚愕が発行されるまで
読まないと言う手もありますけれどね。
僕も読み直すとしても、もうちょっと後にしようかなと……。
ああ、もう900も半ばですか。
しかし今夜で新スレは難しいでしょうし
実際問題、980まで行かない限りは簡単には落ちませんから
後日……年明けで良いのではとも思いますが。
いつもどれくらいで立ててるんでしたっけ。
>>943 まぁ、実際のところ、今読んでいる本があるからね。
俺も読んでいる本があるし……それが終わらないと。
……いつになったら終わるやら。
そうだねぇ、今日は新スレ無理かな。
そしたら他の面々に任せるしかないかな。
いつもどのくらいだっけな……。
前回は980位だったような……?
あんまりよく覚えてないなぁ……。
(腕を組んで首を傾げる)
古泉ってエロールしないの?
キョン子と仲いいし
>>944 ふふ、なるほど。読書家なのですね、結構な事です。
僕ももうそろそろ腰を落ち着けて読書に耽りたいですねぇ。
まぁ年末年始は何かと忙しくもありますが。
聞きながらも、今ちょっと過去ログを見てきました。
前回はあなたの仰るように980過ぎでしたね。
まぁ近いうちに他の方が立てるでしょう。
なんて、人任せな言い方ですが。
>>946 俺も年末年始忙しいからね。
実際、読書の時間は主に電車での移動時間だったりするし……。
あとは寝る前、かな。
うん、俺も見てきた。
だいたい980くらいみたいね。
スレタイはその時立てる人に委ねられているけど、新刊発売って事で待ち望んだ新刊、とかそういうのでもいいんじゃないかなーとか思ったりして。
まぁ、俺も立てられるかどうかわからないから人任せになっちゃうんだけど……。
楽しんご氏ね
年賀状配達をしたことがある俺が来ましたよ
この時期なら年賀状は自力で届けた方が早い気がするんだ
だから手遅れにならない内に早く
俺に年賀状を渡してみくるちゃんと有希ちゃんの住所を教えるんだっ
>>945 さて、どうなのでしょうねぇ。
まぁそのような事は双方の気持ちがあってこそでもありますから。
>>947 寝る前や電車の中ですか。僕も結構やりますね。
あと、待機している時なども良さそうではあります。
長門さんのようになってしまいますが。
(くすくすと笑いながら冗談めかして)
ああ、それは良い案ですね。
ここでこうして話しておけば、誰かが拾って下さるのではないでしょうか。
>>950 それ以前に古泉はする気があるのかっていうのが専らの疑問だけどね。
あと、このスレにこの姿で来てる時はこっちの「そういうことをしていい」って意志でもあるから、よろしく。
そうそう。
と、言いつつ、今も寝る前だから本片手に、だったりするんだけどね。
でも、こうしてみうと長門ほどの読書家は誰も居ないだろうね。
長門には、天地がひっくり返ってもできそうにないや。
(はは、と苦笑して)
そうだね、長門あたりなら拾ってもらえるんじゃないかな?
せいぜい淡い期待でもしておくよ。
>>949 そうだよね、年賀状って、なんで24日までに出さないと元旦に届かないんだろうね。
あれって理不尽だと思う。
……っていうか!
そんなん教えるわけないだろっ!
>>949 おやおや、それはお疲れ様です。
しかし自力で届けるにしても、ご近所ならまだしも
遠方の場合は流石に厳しいような……。
おっと、朝比奈さんと長門さんの住所ですか。
そうですねぇ……勿論団員としても、機関員としても把握してはいますが……。
しかし、情報漏洩して怒られては敵いませんので。
>>951 それは早い順から区分けされて元日まで保管されるからかな
> 理不尽だと思う
謝れ!郵便局の中の人達に謝れ!
そして一度年賀状を配達しろ!
えー、せっかく配達してあげようと思ったのに
まあどっちにしろ宛名書くから住所は割れる訳だが
>>951 なるほど、そういう意思表示を兼ねてのお姿だったのですね。
何だか空気を読まずに申し訳なくもあります。
まぁ僕にそういった需要があるとは、あまり考えていないのですが
その時の気分次第なんじゃないでしょうか。
そういえば、長門100選でしたっけ。
そういった物もありましたよね。あのリストには既に廃刊の品もあるとか何とか。
……長門さんと言えば、風邪は治ったんでしょうかねぇ。
僕もスレタイに関して淡い期待をしておきましょう。
ところで、そろそろお時間でしょうか。
今日一日で両手広げて二列分くらい、年賀状順番に並べた。
でもまだ残ってるんだぜ…ウフフ…
>>953 え、あれってそういうものなの?
でもさ、郵便物は2日から4日で届きます、って言っているのに、締め切りが1週間前っていうのはやっぱりおかしいと思う。
っていうか、名無しが居る郵便局に必ずしも俺の年賀状が届くわけじゃないと思うんだ。
まぁ、当たったら当たったで特に何ともないと思うけど。
>>954 そうそう、そういうこと。
まぁ、古泉はここ来てそんなに時間経ってない気がしたから……仕方ないんじゃない?
廃刊っていうか、絶版?
もしそうだったら、復刊ドットコムで投票しないと……。
っていっても、長門のお勧め本だし、どこまで読めるかわかんないけどね。
おっと、そろそろ時間だ。
>>955 御苦労さま……。
この時期大変だよね。
でも、今年の大みそか雪降るとかいう話があるから、外勤の人の方が大変だと思う。
積もった雪が凍り、路面が滑って怪我とかしたら目も当てられないからねぇ……。
というわけで、そろそろ寝たいと思います。
今年一年ありがとうございました。
古泉と名無したちも、よいお年をー。
>>953 まぁ僕は機関の方で少々忙しいものでして……。
しかし、涼宮さんが郵便局でのバイトをしたいと仰れば
団員総出でやるんでしょうねぇ。
(ある夏の情景が脳裏に浮かんできて)
>>955 何ともお疲れ様です。
この時期はやはり郵便局の方々は特にお忙しいですよね。
お体に気を付けて頑張って下さい。
>>956 まぁ正直たまに来る程度が気楽と言うか……。
そう言いながらも、人が居るとつい遊んでしまう訳ですが。
長門さんのお勧めには、SFや推理物が多かった印象がありますね。
記憶は曖昧ですけれども。
日を跨いでしまいましたね。あなたもお疲れ様でした。
僕も失礼しようかと思います。
それでは、皆さん良いお年を。
古泉もキョンみたく女の子になればいい
華が増える
あけましておめでとう。
SOS団の面々と名無しの面々は今年も宜しく。
さて……。
(部室の椅子にどっかりと座り、何か気付いて部屋の暖房をつけた)
……今日は誰か来るのかな?
信念だし、集まってくれるといいんだけど……。
……誰も来ないかな。
うん、それなら仕方ないか。
おやすみー。
(ひらひらと手を振ると、部室を後にした)
あけましておめでとう!
今年もあたし達SOS団をよろしく!!
(着物を着てピースをして)
新年だしまたゲームでもやりたいわね!
一言落ちか、待機か、どっちだ。
これは待機だろ常識的に考えて
>>963-964 一言言うだけだったら一日から顔出すに決まってるじゃない!
今日は何かやりたいと思ったから来たのよ
お風呂入りながら考えてくるから少し空けるわ
ゲームを考えてきたわ!
名づけて「新春書初め大会」!
ルールは今から言うから待ってなさい?
「おっぱい」
(無駄に達筆な文字で書き上げる)
【ルールを説明するわね!】
【まず指定された時間にみんな一斉に発言します。ただしここでは何も希望を言わないこと!!】
【その時の秒の数字を見て5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5の順で順位を付けるわけ】
【同じ数字の場合早い者勝ちになるわ】
【ここまではいつもと一緒ね!】
【今回は順位が自分よりも一つ下の人の身体に黒い筆で何かを書いて貰います!!】
【どこに何を書いてもオッケー、ただし最低でも身体の一つの部位全体を占めること!】
【怖い相手に当たったからってちっさく点を打つだけとかはダメだからね?】
【あと勿論筆以外を使ったり他の事をするのもダメ!あくまで筆の書いた絵や文字で書初めとします!】
【ルールは以上ね!人が集まってるようなら50分から始めるわ!!】
>>967 アホーッ!!
(名無しの筆を取り上げて、名無しの顔に丸とバツを書いて)
新年早々そんなことしか書けないから清い心や伝統文化を重んじる精神が育たないのよ!
(しまい忘れたクリスマスツリーの前で言って)
…誰も来ないじゃない。
(部屋の中に背を向けて、窓の方を見て言って)
おっぱいを軽んじるからそうなるのじゃ
>>971 それは関係ないでしょう!?
書いたのを非難しただけで別に軽んじてもいないし……
(なんとなく自分の胸をガードして)
ほほう
つまりハルヒのおっぱいは軽くないとな?
>>973 どういう意味で言ってんのよ!?
(ガードする手に力が入って)
あたしの身体で重くない部分なんてないんだからね?体重は別だけど
うめ
>>975 埋めんなっ!!
(ガシッと踵落としをして)
【次スレを立ててくるわね】
ところで今着てんのはどんな着物?
自分で着付けできる?
ハルヒのおっぱいモミモミ
なんとなく古泉はさらっとできそう>着付け
着付けは出来ぬが脱がすことなら拙者にも可能!
古泉は粋な着流し、キョンは紋付袴が似合いそうだ
>>978 出来るに決まってるじゃない。
(赤い着物を見せ付けて)
あたしに不可能なんてないわ!
>>979 ひっ!!
(叫ぶのと同時に名無しの顔に拳をぶつけて)
何時揉んでいいなんて言ったのよ!?
>>980 古泉くんは優等生だしそれ位出来そうな感じがするわね。
でもあたしだって負けてないわ
(名無しの上に着物を着せて)
>>981 それは誰にだって出来るでしょうが!
必要なのは欲望と手だけよね
>>982 古泉くんは分かるけどキョンの方がなんかちょっとズレてる感じがするわ。
勘違いして出てきた下手な時代劇の主役みたいな姿になりそうな雰囲気ね
なんかすごい不安なんですが、このスレのオチだったりしないよね?
(着物をかけられた姿勢で不自然に固まって)
どうする?
こっち先に埋めてから新スレ行くか?
>>985 どんなオチを期待してんのよ!?
あたしはそんなヘタな真似はしたくないの
(少し不機嫌になって)
>>986 あたしは最後までこっちに居るわよ。
眠くなんなければだけど
ゲーム始める?
俺含めて名無しは2〜4人ぐらいみたいだけど
無理っぽかったら雑談でもいいし
>>988 眠いからもうすぐ帰るわ。
その前に何か新年の挨拶でもして行きなさい!
>>989 新年あけましておめでとう
今年がよい年でありますように
あと今年はハルヒとエッチできますように
ハルヒ、長門、キョン、古泉の武運長久を祈る
>>990 変態っ!!
(名無しに回し蹴りを喰らわせて)
そういう願いばっかりしてるから何時まで経ってもいい年が来ないのよ!
(少し赤くなったまま口をへの字に曲げて腕を組んで)
ハルヒに書初めしたかったな
大事なトコに“ハルヒの処女はオレのもの”って書きたかった
おっと、今年もよろしくな
>>991 (蹴りを食らった頬を手のひらで押さえながら)
痛ってー
何だよ、ハルヒが好きだからエッチしたいんじゃないか
ハルヒだって好きな男とはエッチしたいだろ?
素直に今年の抱負を語っただけなのに…
>>992 (問答無用で羽交い絞めにして)
ふう、下手にゲームをやんなくて良かったわ。
今年もよろし……なんかどんな意味かが気になるわね
>>993 あたしは別にあんたの事が好きなわけじゃないじゃない。
それにこんな公の場で、しかも本人の前で!!
(必死に名無しから目を逸らして)
ハルヒにも今年の抱負を開陳してもらおうか
不況打破のためにアダルト部門に進出とか
>>995 やっぱり結婚を前提としたお付き合いから始めないとダメ?
それならそれでハルヒとデートとか楽しみが増えるんだけど
とりあえず映画でも見に行く?
それとも『ロズウェル事件とUFOの真相展』の方がいい?
『魔女と拷問器具の歴史展』のチケットもあるけど
>>996 抱負?
あたしは今年はSOS団を世界に――
……だからどうしてそうなるのよ!?
(名無しに周りのものを投げつけて部屋の隅に逃げて)
>>997 そういう問題じゃなくて!!
あたしを口説きたいならもっとあたしの心を動かす物を用意しなさいよね!
何かあっと言わせるものとかがあるなら考えるかもしれないわ
オレのコレクションでハルヒのパンツ展を開くって手もあるな
中学時代から今に至るまで洗濯カゴから盗んだハルヒの脱ぎたてパンツを一挙展示
シミつき毛つきなどジャンル別に詳細な説明あり
入場料10万円
>>999 最後までしつこい!!
(勢いで誰かのパンツを名無しの顔にズボッと被らせて)
改めて今年もよろしく、そしておやすみ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。