>>328 【いつものルールだな、了解】
【ついでに一つ質問だが、豆ってどんな豆でもいいのか?】
>>327 おう、こっちこそよろしくな
>>328 つまり鬼と最下位を一人ずつ決めて、それ以外の参加者が
それぞれ鬼に何か豆を渡す
鬼は最下位のやつにその豆を投げる?
豆を渡した方が、その豆をどうするかも書くのもアリにしたらどうかな
「フライパンで炒った熱い豆」「ハルヒのブラウスの襟から背中に注ぐ」とか
どうするかを鬼に任せるのもアリで
>>329 【豆自体はどんなのでもアリにするわ!】
>>330 【それだと鬼がどうするかの選択肢が狭まっちゃうわ】
【とりあえず上のルールでやってみましょう】
そうなると今回書き方少し面倒だな……。
まぁいいか。
とりあえず35分になったから書き込み、っと。
上位と最下位じゃなかったら、渡す豆は……珈琲豆。
じゃあ開始!そいやっ!!
まめーーーーー!!!
【確かにキョンの言うとおりだわ】
【次からはキョンみたいに一斉発言時に豆の種類を言ってもらうことにするわね】
【今回の順位は名無し、キョン、あたしの順で、キョンが豆を渡して名無しが鬼になって受け取って】
【あたしがそれを投げられる役になるわ!】
……あれ、止まった?
珈琲豆はやりづらかったか……?
うお!いきなり鬼の役かよ
まあいいや
ハルヒに投げられるんなら…って、珈琲豆?
>>332 (キョンから豆を受け取って香りをかいでみる)
これは…ブルーマウンテンブレンドかな
家から持ってきたのか?
(豆をゴリゴリ挽いて粉にするとサイフォンでコーヒーを淹れはじめた)
>>335 はーいお待たせハルヒ
おかわりあるからね、どんどん飲んでよ
というか、キョンに渡された豆一袋ぶん飲み干すまでゲーム終わらないから
(サディスティックな笑いを浮かべながら、わんこ蕎麦のように
マグカップでおかわりをどんどん持ってくる)
>>336 待たせて悪い、次はシンプルにまとめるわ
>>336 確かにもっと面白くて癖のある奴が良かったかもしれないわね。
難しいのは禁止って言ったけどキョン一人だったらそんなに面倒じゃないし。
次はその辺も含めて考えてやった方がいいわね
>>337 何よ、ただのコーヒーじゃない。
この位だったら余裕だわ!!
(ゴクゴクとコーヒーを飲んで)
え、まだそんなに……
(何杯も飲んで)
うげぇ……。苦いじゃない
(床に倒れて顔をしかめて)
この苦渋は次で晴らしてやるんだから……!!
次は12時丁度にやるわね!
>>337 ああ、家から持って来たんだよ。
たまに家で珈琲を飲むのでな。
……って、珈琲豆全部使い切るつもりか……?
しかもどんどん珈琲飲ませるって地獄だな……。
(おいおい、とややげんなりしつつ、その様子を眺めている)
……トイレ近くなったらさっさと言うんだぞ、ハルヒ。
ああ、それと、そんなシンプルじゃなくてもいいから。
今回は俺が早とちりしただけさ。
>>338 もっと面白みのあるもの……。
……ちょっと次考えてみるわ。
(ううーん、と腕を組んで悩み続ける)
今度はこれでっ!!
(コウジ味噌をドンと置いて)
よし、時間だな。
次は……豆と言えば……。
これかな。
(缶詰の茹でた小豆を取り出す)
(溶けたチョコレートが煮えたぎる鍋からザルでピーナッツをすくい揚げる)
はいはい、あつあつのチョコピーですよ
冷めるのを待つか熱いまま使うかは鬼しだい
昔はピーナッツのこと南京豆つってたらしいから、これも豆のうちってことで
【次はあたし、キョン、名無しの順になるわ!同じ数字の場合は先着順ね】
【つまりキョンが豆をあたしに渡して、鬼になったあたしがその豆を名無しに投げつけることになるわ!】
>>342 茹でた小豆ね……。
こうしてから……
(小豆を潰して餡子にして)
>>343 喰らいなさいっ!!
(頭から餡子の山をドバッとかけて、名無しを餡子まみれにして)
舐めたら美味しそうよね
(観察しながらも舐めたりはせずにいて)
あたしは今から少しだけ抜けるわね
>>345 おいおい、容赦ねぇなぁ……。
舐めるなら缶の中に残った小豆を舐めろよ。
それならまだいいだろうから。
……っていうか、主役が居なくなったら成立しないじゃねぇか……。
鬼の次は最下位orz
普通、豆を投げられるのは鬼なんだけど
鬼に豆を投げられる役は何て言うんだろ……
(ブツブツ言いながら正座して豆が投げつけられるのを待つ)
(アンコを頭から浴びせられ、あんころ餅状態になりながら)
…遠慮するなよハルヒ
さっきのコーヒー苦かっただろ
お口直しにどーぞ
好きなだけ舐めていいぞ
(勝ち誇った顔のハルヒにアンコまみれのまま抱きつく)
(豆主の方を振り返って不気味な笑みを浮かべ)
キョンも味見どうよ・・・w
>>345-346 ま、帰ってくるまで待つか
>>347 いやいやいやいや、俺はいい、今は甘いもの欲してないから。
それにこれも家から持ってきたものだから、味とか知ってるから。
……それとさ、さっきから思ってたんだが、豆を投げる人物が鬼じゃなくて、豆を投げられる人物が鬼だと思うんだ。
そうなると、投げる人が何て言うのかわからんがな。
福男、福女、か?
ワロス
今戻ったわ!
>>346 そっちの方がまだいいわね。
(スプーンですくって食べて)
意外に甘くて美味しいわ!
キョンもどう?
(食べかけをキョンに渡して)
>>347 鬼もそんなに酷い奴じゃないのよ!
だからやんわりと渡したりかけてあげたりしてるんじゃない
嫌、来、くんなっ!!
やだやだっ!!……うう
(名無しに抱きつかれて自分も餡子まみれになって)
次は容赦しないんだからね?
30分から始めるわ
>>350 ……なら頂こう。
(そう言うと、食べかけに口をつけてぺろりと食べ)
……ん、普通に美味い。
って、あーあー、餡子まみれになってるし……。
後でタオル用意するか……。
(餡子まみれになったハルヒを見て苦笑する)
30分ね、了解。
鬼に投げたら普通の節分と一緒じゃない!
これはあくまでSOS団の節分なんだからね?
普通じゃないことをするのが目的なのよ!
次はこれ!
(甘納豆を出して)
そろそろ時間だな。
三連続で豆の指定は避けたいところだが……。
豆って言うなら最後はこれで……。
(そう言うと、豆電球を取り出す)
これがダメって言うならこっちかな。
(奥の手のつもりだったのかどうか。
ともかく、枝豆を取り出した。
しかも茹でてある枝豆)
いよいよ皆さんお待ちかねのアレでいきますよ
(スーパーで特売品だった納豆50パックをバケツにあけて木刀でかき混ぜる)
いい感じに練れてまいりました
それでは鬼さん、どうぞ
【今度は名無し、キョン、あたしの順ね】
【キョンが名無しに渡して、鬼になった名無しがあたしに投げるのよ!】
再び鬼か
豆主も再びキョン…
じゃあせっかくだから両方使わせてもらうぜ
(キョンから電球と枝豆を受け取りつつ考える)
枝豆は予想の範囲だったが豆電球とは…
そんじゃハルヒ
まず豆電球は鼻の穴に突っ込んで点灯させ、人間照明な
枝豆は唇で吸い出して俺に食わせてもらおうか
もちろん口移しで
サロンらしいネタもないとなw
三連続で豆主っていう、俺どうしようもないな……。
しかも両方使うとは思わなかったな。
>>356 何なのよそれ!聞いてないじゃない!!
そんな事出来るわけ……
(名無しに抗議してから拗ねて)
こんなこと……
(豆電球を鼻に差し込んで電気をつけると、すぐに下を向いて)
これってあたしに投げてるのですらないじゃない!
(不満を言いながら口の中に枝豆を含んで)
(そして一息置いてから、意を決したように名無しに口付けをして)
(舌で名無しの口の中に送り込んで)
これで終わりっ!!
(一瞬口移しをした後、名無しの頬に横から拳を入れて)
次こそは見返してやるんだから!!
次は1時からね!
(ハルヒが枝豆を送り込んできた瞬間に舌を絡める)
(が、すぐさま強烈なフックを食らい)
ごえっっ…!
(口から飛び出した枝豆がキョンの口に飛ぶ)
>>359 (のんびり構えていたところに豆が飛んできて)
ちょっ……!
(ごくん、と豆を飲み込んだ)
……。
(それだけで凹んで机に膝をつきつつ、吐き出そうかそれともそのままに使用可悩む)
次1時か。
それじゃあ、それで最後で構わないか?
そろそろ時間だしな。
じゃあこれで終わりね!!
最後はこれ!!
(鞘に入ったままの枝豆を出して)
豆の加工品つながりで豆腐
ここは季節がら湯豆腐かな
(土鍋でぐつぐつと音を立てる湯豆腐をこたつの上に置く)
(酒の入った銚子も置いて)
熱燗もつけとくね
最後は……どうするかな。
これかな……。
(物騒ではあるが豆鉄砲を取り出す)
それが駄目ならこれか。
(そう言うと再びパート2である大豆を取り出した)
【あたし、名無し、キョンの順ね】
【名無しがあたしに豆を渡して、鬼になったあたしがキョンに豆を投げるわ!】
ハルヒとこたつで湯豆腐か
羨ましいぜキョンw
最後の最後で破れるとは、なんだか俺らしいというかなんと言うか……。
(どうもやりきれない苦笑を浮かべる)
>>365 羨ましいかも知れんが……。
……熱い湯豆腐だったら火傷しそうなんだが……。
>>362 急に気が利くようになったわね!まあいいわ
(一式を持ってキョンの方に行って)
>>363 はい、あ〜んっ
(見せびらかすようにキョンの口元に湯豆腐を運んでいって)
(何口かその調子で運び込んで)
(そして気づかれないようにさり気なくお酒をキョンの口に注ぎ込んで)
さあグイッと行きなさい、キョン!!
∧_∧
(´・ω・`)
( ∪ ∪
と__)__)
>>367 なんでそう喜々とした表情で持ってくるんだ……。
(何かあるんじゃないかと思わず疑ってしまうが、仕方なしに口を開けて)
あー……。
(口の中を空にしたところで次から次へと湯豆腐を運ばれ、身体が温まってしまう)
んっ……。
(ごくり、と喉の音が鳴ると、湯豆腐と一緒に酒を飲み干して)
……なんだ、身体が温まって……少しふわふわするような……。
(それとともに、若干瞼が重たくなるとともに、頬も赤らんでくる)
>>368 な……何見てんのよ!?
(恥ずかしくなってキョンの姿を隠そうと両手を広げて)
>>369 まんまと飲んだみたいね!!
(その間にキョンが酔ってる姿をビデオカメラで撮影して)
明日の団の集まりの時のいい話の材料になるわ!
……そういえばそろそろ眠くなってきたわね。
キョンもこんなんだし
(キョンに布団をかけて、自分も寝る支度をして)
>>368 そんなしょぼんされたって俺も困る。
だが、今回の名無しも名無しで堪能したんじゃないか?
>>370 まんまと?
まさかさっきの奴に何か混ぜたな?
くそ……。
(起き上がろうとするも、身体に力が入らず、逆に机に突っ伏してしまう)
……ぐー……。
(布団をかけられたのをいいことに、そのまま眠ってしまった)
【そろそろ眠いんで俺も寝るわ】
【今日もありがとな、ハルヒ】
【それと名無しも、面白いゲーム提案してくれてありがと】
【それじゃ、おやすみ】
ちょっとはお相伴にあずかれるかと思ったけど甘かったか…
救いのない敗北者の気分だw
ま、しゃーねー
キョンとハルヒも寝るみたいだし俺もそろそろ寝るか
そんじゃお休み〜
(その場に丸くなって寝息を立て始めた)
>>371 ふっふっふ、騙されたわねキョン!
明日どうなっていることか……
(キョンにニヤリと笑みを見せて)
>>372 もう、分かったわよ!
(一口だけ名無しの中に強引に、名無しの口の中に湯豆腐をねじ込んで)
(そしてすぐに赤くなって手を引っ込めて)
ふわぁあ……あたしも眠くなってきたし、おやすみ
(キョンの下に布団を敷いて寝始めて)
【今日はお疲れ様!】
【わざわざ来てくれたキョンも発案してくれた名無しもありがとう】
【それじゃおやすみ〜】
【キョン落ちたか、俺も楽しかったぜ】
【マジ寝るわ眠気が限界だ】
【ハルヒ、キョン、またな】
海苔屋さんに続いてお菓子屋さんの陰謀があるわ。
何で2月ってこうも騙される月なのかしらね?
(冷蔵庫の中に何かを閉まって)
ハルヒになら騙されて惚れ薬入りのチョコを食べさせられてもいい
いない