今まで無かったのが不思議
HRは100後半なんだけど、まだまだ新米。
知らない村も、知らないモンスターや使えない武器もたくさんある。
特技は飛び込み自爆死。
獲物はミドルボウガン。
最近夢中なのは、アルバトリオンの翼を弾丸で破壊すること。
お気に入りの装備はエスカドラ、ブナハ、ネブラ、ラギア、天城。
髪は白色でポニーテール。
で、この村には誰かいるの?
誰もいません
>>4 居るくせに…。
(ストックで4の頭を突く)
ナルガ装備の女ハンター来い!
じゃあ僕はキリン装備ちゃん
(ベリオ装備で腕組み仁王立ち)
…いかに肌が露出しているかしか頭にないのね?
着ろ!
つ(ナルガ装備)
新米さんのスリーサイズを
>>9 何これ、体の前面が防具として致命的な…。
こんなのを着ている村があるのね。
男も同じなの?
世界って広い。
>>10 85・58・87…って何なの!?
うっかり喋ってしまった…!
そういえば世界には人間になつくアイルーがいるんだってね。
会ってみたいな。
新米だけど胸とお尻は立派だね
>>12 そう?
ありがt…って褒められてるのかな?
でもハンターにそんな数値は関係無いわ。
戦い抜く技術の方が大事なんだから。
この村にはハンターはいないの?
14 :
ナルガ子:2010/09/06(月) 01:15:44 ID:???
…クイクイ
(ナルガのような耳と手を持った少女が新米ハンターの足を引っ張る)
おっぱい見たい
女ハンターって妊娠したら引退するの?
>>14 んっ?
(何かに足を引かれて振り返る)
あ、アナタは…?
獣人…ううん、ちょっと違うかな。
アナタはハンターなの?
(不思議な出で立ちの少女に目線を合わせて屈む)
>>15 睡眠弾を撃ち込まれたい?
モンスターですら眠る弾、人間に撃ったらどうなるのかな?
>>16 そんな事ないわ。
旦那が面倒を見てくれるような人なら子育てを頼む女性ハンターも居るし
夫婦そろってハンターって人たちも見た事がある。
出産してからの話じゃなくて、妊娠中の女ハンターの活動って何だろう?
家事やってるのかな? しかし、あの世界の出産はあまり衛生的ではない環境かもしれん
19 :
ナルガ子:2010/09/06(月) 23:39:05 ID:???
>>17 む〜…。 ぐぅ〜…
(お腹が空いたらしくお腹を押さえて)
ぎゃぉ〜
(どうやらこの少女はメスの子供ナルガが擬人化したようだ)
>>18 ハンターだってずっと放浪しているわけじゃないもの。
流石に戦いへは行けないから、他のハンターのサポートや採取で稼ぐのよ。
ギルドが補助してくれる部分もあるし。
出産経験は無いから解からないけど、命がけである事は確かね。
>>19 おなかが空いているの?
…こんな物しかないけど、食べる?
新米の私が焦がさずに焼けた数少ない肉。
(ポーチからこんがり肉を出して見せる)
アナタ…名前は?どこから来たの?
21 :
ナルガ子:2010/09/07(火) 00:11:12 ID:???
がうっ!
(こんがり肉を見ると一目散に飛びついて食べて)
…ぎゃお〜?
(全裸に褐色肌の少女は記憶がなく)
Zzz…
(無防備な格好で寝てしまった)
>>21 よほどおなかが空いていたんだね。
全部食べていいよ。
ぎゃお〜?
もしかして言葉が話せないの?
って、寝ちゃった?!
こんな恰好で放置して行けないし…困ったな。
とりあえず私の仮家に運ぼう…。
(荷物を包んでいた布をほどいて少女の体にかぶせ、抱き上げると家へ運ぶ)
{謎の少女を入手しました}
新米さんパンツ見せてー
25 :
エスピナス:2010/09/11(土) 06:00:39 ID:???
…………(ぐーすか)
狩る!
あぁ、またこのパターンか
ストーリーがないゲームは辛いなぁ
>>23 嫌よ!!
何で見ず知らずの人に見せなきゃならないの!
>>27 せめて私以外にもハンターがくれば、この村も栄えるかもしれないけどね。
この村はモンスターもほとんど居ないし、上級ハンターにとっては退屈なんじゃない?
ところで皆は3rdの体験版はもちろんやったよね?
私は3出身で、その世界しか知らないと言っても過言ではないから
3rdの仕様は3にかなり近くて嬉しい限りだったわ。
発売されたらこの村にも訪れる人が増え…ないかな。
うわあああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああうわあああああああああああうわあああああああああああああああああああ
ハンターさんになってみようかな
お願いします
じゃあ、なってみます。
MHP2Gしかやったことないけど、♀ハンターで…。
何装備がいいかな。
定番のキリンかヒーラーか…その辺?
じゃあ、キリンさんにしよ。
ド定番すぎないかな、大丈夫かな
(下位の真っ白ふさふさキリン装備に身を包み)
(背中にはマジンノランプを背負って)
そういえばMHP3にはキリン装備ないのかな。
体験版の大剣の♀ハンターはキリン装備っぽいけどちょっと違ったね
武器と防具がアンバランスだけど、いつもの装備ってわけじゃないのかな?
(Sシリーズですらないキリン装備と、背中の武器を見比べて)
MHP3にもキリン装備はあるんじゃないかな?
キリン装備は人気があるから(いろんな意味で)、無くしはしないとおもうけど…
自分でも装備してるってことは気にいってるってことでしょ
(装備を見るふりをして、実際は胸元や足の付け根を見回して)
これ、私のお気に入りなの。
村の大危機を救ったあとで、ちゃんと限界まで鍛えてもらっているから大丈夫。
うん、なくなったらさみしいなぁって思ってるよ?
片手剣を使うときも、ライトボウガンを使うときも、
ほとんどこのシリーズの装備だったし。
……視線が、やらしー……。
(じぃっと見上げて、ほんのちょっと妖しく唇を曲げるよに)
スキルもベーシックではずれも少ないし、
お気に入りの装備があるっていい事だ
片手剣やライトボウガンが多いってことは、
狩りはソロが多いのかな?
視線は…気にしたら負け
その装備ならパーティ組んだら、こんな視線は当たり前だよ
この視線も込みでキリン装備がいいんじゃないの?
(一歩近付いて、今度はあからさまに視線を投げかけ)
(真っ白ふさふさな頭飾りに手を伸ばす)
ボウガンだと吠える敵には耳痛くなっちゃうんだけどね。
(えへへって笑って)
うん、一人が多いよ。だから、ちょっと寂しいんだぁ……。
誰かと一緒に狩りに行くときは、あまり迷惑にならないように
ヘビーボウガンを使うけど、やっぱりライトのほうが使いやすいや。
視線、当たり前なんだ?
そうなのかな。確かに見られるの、いやじゃないけど。
仲間は女の子が多いし、男もいるけど、アイツは……
うーん、あんまり私のことそういう目で見ない。
……。
(少し見上げるようにして頭を触られてる)
髪の毛みたいでしょ、これ。
ボウガンなら近付き過ぎないから…大丈夫じゃない?
罠にかかった時とか油断して近付きすぎなきゃだけど
俺の場合は誰かと行く時もボウガンだったらライトだけどね
ダメージよりも状態異常がメインになるから…
一人が気楽でいい時もあるけど、賑やかなのもいいよね
女の子の仲間が多いなら、そういった視線は不慣れかな
嫌ってわけじゃないなら、いまのうちに慣れておこうか?
仲間内の少ない男がそういう目で見てきた時のためにも…
(頭飾りを撫で続け、見下ろすように胸元を見つめながら)
ふさふさしてて気持ちいいよね…本当の髪もこんな感じかな?
(耳元に手を這わせると肌に触れ、本物の髪を撫でようとして)
ほら、通常弾って近いほうが効果あるでしょ?ね?
(動けなくなってその間に突進されることが多かったり)
そうなんだぁ。ヘビーだとガードがあるから、危ない目にあいにくい気がして。
でもライトで離れて支援っていうのもアリなんだね。
んー……やっぱり状態異常系のほうが喜ばれるのかな??
誰かと一緒に行くのあまりなれてないからべんきょーになる。
別にイヤじゃないよ……?
(ふくよかな胸元。白くて深い谷間がのぞいてる)
(耳元のあたりに触れられるとくすぐったそうに目を細める)
何か、もー……いいけど。何だかお兄さん、恋人さんみたいなことするー……。
臆病になって離れると威力が減るってのはあるね
そんなときも状態異常弾なら関係なし…て自分がチキンみたいだな
支援に回るかアタッカーになるかは、その時の気分次第じゃないかな
個人的にヘビーは動きづらいから好みじゃないけど
イヤじゃないなら…もっといいかな?
(息がかかるくらいの距離まで顔を近付けて見て)
(少し顔を上げて視線を合わせるようにして)
いきなり襲っちゃうのもどうかと思って様子を見てたんだけどね
恋人みたいにされるのと、強引にされるのとどっちがいいかな?
(耳元の手を首の後ろに回し、急に引き寄せるとキスを奪って)
(素早く舌を伸ばしては、唇を割って口内へと舌を入れようとする)
うぅん、お兄さんはきっとチキンじゃないよ。
私、前に出すぎちゃうんだよね。よく言われるんだ。
結構よくやられちゃうし、だから、あちこち生傷絶えないし。
(恥ずかしそうに笑ってる)
じゃーいっそ、私とつきあってみる?
(何でもなさそうな軽い口調でそう言って)
お兄さんなら、イヤじゃないし。
どうせなら、「みたい」じゃないほうが……ん。
(舌が入ってくると自分から唇を開けて受け入れる)
(背中を軽くさすりさすりしながら、ざらざらと舌を擦り合わせ、歯を丁寧に舐め)
ハンターちゃん、次回はナルガ装備(頭ガンナー)お願いできる?
キリン娘ちゃんは体洗ってる?体臭とか気にならない?
生傷が絶えないわりには綺麗な肌だよ。
手入れがいいのか、回復力があるのか…
やられちゃうのは…気をつければいいさ
そんなに軽く…? でもいっか、付き合っちゃおう
そのかわり付き合うなら、こんなこともしちゃうけど…
(言葉のかわりにキスを続け、舌を絡ませると唾液の交換をして)
(むき出しの背中を撫でながらケープの中に手を入れていくと胸を揉み)
恋人として付き合う場合は、体の相性も大事になるしね
(ショルトの中にも手を入れて足の付け根を触りだす)
【そろそろこっちも酉付けとくね】
>>43-44(以下省略)
お相手に失礼になりそうなので、後でレスするねー
私たぶん一対多無理ー(生返事になりそ)
>>45 ありがとう。死に癖はどうしようもないよー。
回復力はあるかも。大怪我しても寝たら元気になるしね。
私だけじゃないかな。どうかな。
うん。いいんじゃない、お試しでさ。
(気安い感じにふわふわ笑ってみせる)
お互い気に入らなかったときのことは、後で考えればいーし。
でも私、一応つきあってる相手とじゃないと、こういうのしたくない。
……体の相性だけじゃ、付き合えないけど、大事なことだねー……。
(触りやすいように体の力をゆるゆる緩める)
(見た目どおりの重たさをした胸が手のひらの中で柔らかく形を変え)
(脚の付け根に触れる手指は、軽く内腿で挟み込み)
回復力はハンターの必須条件でもあるか
そうじゃないと狩りなんて行ってられないか
お試しが本気になるよう頑張っているかな
でも君みたいにさばさばしたのも好きだから、
恋人になれなくても狩り仲間にはなりたいかも
そのうえでこーして付き合えたら最高かもね
(装備で押さえられていた胸を指先で直に感じ取り)
(乳房に指を食い込ませながら、乳首を探ると摘み出す)
肌の張りも申し分ないし、鍛えてあるから揉み応えあるね
(手を挟む内股を撫でアンダーウェアに指をかけると)
(装備はそのままアンダーウェアだけ膝の辺りまでずり下ろす)
頑張らなくていいよー?
お兄さんは普通にしてて。私も普通にしてるからー。
ただの狩り仲間だったら、こういうのはナシだよー……?
(何となく眠たそうな目をして、頬を紅にしながら)
(少しずつ胸の先をつんと尖らせていく)
んー……気持ちいいかも、それ……。
えぇえ、当たり前だよぉ?
私、たるんでくるほどお年じゃないもん。
(下着がするっと下ろされてくと、ほんの少し潤みをおび始めた部分がすぅすぅする)
ねぇ、弄って。気持ちいの、もっとちょうだい……?
こっちは装備も脱いだ方がいいか…
(ケープを脱がすとアンダーウェアにして、さらにそれもずり上げて)
(つんと尖った乳首をむき出しにすると、そこに吸い付き舐め回す)
まずは狩り仲間じゃしないことして、これからのことは…その後で
(乳首を摘んで転がすのと同時に舌を押し付け二つの刺激を同時に送る)
胸とお尻は立派だから、気を抜かないようにしないとね
たくさん弄って気持ちよくして、こっちも君にあげるから
もうちょっとだけ我慢して…
(自分もペニスを外に出し、風に吹かれるままにして)
(下着を脱がして晒した秘部に指を這わせると秘芽を弄り)
(割れ目にそって指を擦ると、ゆっくり膣内に挿入していく)
【時間切れでクエスト失敗orz かな】
【失礼しました】
51 :
ディアブロス:2010/12/05(日) 20:41:19 ID:???
キシャアアアアア!!!
ナルガ装備の新米女ハンターですっよろしくね!
武器は太刀だよ
モンスターに捕食されて卵にされて仲間にされたいな
スネーク装備について一言どうぞ
>>54 わぁ!人いたんだぁ
そうだねー私は上位まで行ってないからまだ作れないんだよね…
おっぱい見せて
>>56 えーやだよぉ…私露出狂じゃないしー
さてと…私に狩られたいモンスターはいないかな!?
(自慢のヒドゥンサーベルを構えて)
下位でヒドゥンとは贅沢装備、見切り+3までつけたら会心率が凄い事になりますにゃー
>>58 ふふーすごいでしょー
作ってもらうのにすごい苦労したんだから!
そんなダンナの苦労は温泉で癒やすニャ
ネンチャク草から作り上げたローション風呂、保湿効果が高いんだニャ
>>60 へーすごいねーこんな温泉あったんだー
…でもなんかネチャネチャしてない?
ま、いっか…んしょっと…
(身体にタオルを巻き、温泉に入る)
はぁ…いいお湯加減…これでどんなモンスターも怖くないねー
この流れであれだが……
捕食して卵にするとなると
ギギネブラしか居ないような。
>>62 あ、鋭いツッコミだねー
そうだよねーギギネブラしかいないかもー
あとは胎内に無理やり入れられて変化させられちゃう…みたいな感じになるかな…
……後は大穴でジエン・モーランとかヤマツカミ?
卵なのか謎だけど。
>>64 あ、ヤマツカミかぁ可愛いよね!
卵じゃなくてもいいよ、そのまま産み落とす感じでさ
…もしかしてモンスターさんをやってくれるのかな…?
まあ、やってみようかなと。
仲間になった後は、どうなるのかねぇ?
>>66 わーありがと!
んー母体と交わったり町を襲ったり…したいかなぁ…
なるほどなるほど。
町を襲って、同じように人間を
仲間にしようと襲っちゃったり……かな?
NGとかはある?
>>68 うん、そんな感じ!
NGは特にないかなー
書き出しお願いできる?
ふむ、
精液ボテとかふたなり化とか、
そういうのは大丈夫かね?
あと、結局モンスターはギギネブラでいいのだろうか。
>>70 うん、大丈夫だよー
ギギネブラがいいなぁと思ったけど…
言われてからヤマツカミも面白そうだなぁなんて思ったの
だからヤマツカミがいいかなぁ…
了解、んじゃ始めよう。
(多くの怪物が住まうこの世界)
(時にはその怪物が、人々の住む街を襲うこともあった)
(古龍と呼ばれる種のひとつである「彼」もまた)
(一匹のヤマツカミが、遠くに見える街の明かりを目指して、ゆっくりと漂っていく……)
よろしくねー
あれはもしかしてヤマツカミかな…?
(上空を見上げると巨大な浮遊物が目に入る)
(一度仲間たちとクエストに行って見たものと同じだ…)
このままじゃ街が…でも私ガンナーじゃないし…
どうしよう…
(太刀を握るもあたふたしながら)
(ギョロリ、と目が動き)
(下にいる、小さなハンターを見つけた)
(とりあえず手近に居るそいつを食ってしまおうと、
ゆっくりと高度を下げていく)
>>74 あ、降りてきた…これなら私の攻撃も届く…!
街の平和は私が守ってみせるんだからぁ!
(まだ新米だが心意気だけは一人前)
(思い切り太刀を振りかざし)
えーいっ…!
(一気に振り下ろす、が呆気なくはじき返されてしまう…)
う、うそっ!?なんで!?
(クエストの帰りで刃こぼれしているのをすっかり忘れていた)
(自分の肌で、ハンターの攻撃がはじかれ)
(もはやそいつは敵ではなく、ただの獲物だと認識した)
(大きな口を開け、周りの空気を一気に吸い込んで)
(その体を飲み込んでしまおうとする)
>>76 くっ…!!
(ヤマツカミが大口を開けると周りの草木が揺れ、吸い込まれていく…)
えっ!?あれ…?
(必死に近くの岩に捕まり耐えているが)
(あまりの吸引力に自慢のナルガ装備とインナーまでもが破れて吸い込まれてしまった)
(発育のいい胸と張りのいい尻が露出されて)
やだぁ…もぉ…!!斬ろうとしたことは謝るからもうやめてよぉぉ!!
(泣き顔になり、命乞いをするが…ついに岩ごと吸い込まれてしまう)
あ…いやぁぁぁ…!!!
(バクン、と口を閉じ)
(哀れな犠牲者を一人腹の中に収めたまま)
(再び上空へ舞い上がっていく)
(腹の中は、大雷光虫でそれなりの明るさがあり)
(ぶよぶよとした肉の壁があたり一面に広がっている)
(そんな中、かすかに女の声が聞こえて)
>>78 うぅ…ん…
(しばらく気を失っていたが目を擦るとほのかに明るいが目に入る…)
ここは…どこ…?
う…臭っ…!
(そこはむせ返るような臭いが立ち込めていた)
そっか…確か私あのヤマツカミに食べられちゃって…
…どうしよう…このまま私…死んじゃうのかなぁ…
(顔を真っ青にしていると女性の声が聞こえてそちらへ向かう)
もしかして…私以外にも人がいる…?
二人ならなんとか出来るかもしれない…!
(声のしたほうへ、大雷光虫が漂っていく)
(そこには一人の女ハンターが居た)
(ただし、一糸纏わぬ姿で、その体には、無数の触手がまとわりついていて)
(特に、股間には腕ほども太さがある触手がアナルと性器を貫いていた)
(ユズの視界に入ると同時に、ビクビクと触手が震え)
(女ハンターの腹が見る間に膨れていって)
(ゴボ、と口から白い粘液を吐き出すと、それきり動かなくなってしまう)
(触手が引っ込むと、大量の粘液があふれ出してきて)
(生臭い、強烈な匂いが立ち込める)
>>80 …こっちの方であってるよね…
(大雷光虫はまるで道案内をしているかのようだった)
(するとぼんやりだが人の形をしたものが目に入り)
あ…ああ…
(触手が纏わりつき、虫の息の女性ハンターがそこにはいた)
(そして口や性器からあふれ出す粘液…吐き気を催す光景に声が出なかった)
…だ、大丈夫ですか!?
(ぐったりとしてしまった女性ハンターに慌てて声をかけるも返事は返ってこず)
ひどい…こんな…こんなことって…
もしかして…私もこうなっちゃうの…?
(ユズの肩に、ビチャ、と粘液がかかる)
(鎌首をもたげた触手が、獲物を狙う蛇のようにユズを狙っていて)
(握りこぶしほどの太さがあるそれが、ユズの体を這う)
(表面には、ゴーヤのように無数のイボがあり)
(その先端は、粘液で濡れていた)
>>82 いっ!?
(粘液がかかった瞬間びくっと震え)
いや…
(すぐに逃げようにも恐怖で身体が動かず)
(身体を這う触手にされるがままであった…)
…やだよ…怖いよぉ…
(その触手は女性を犯していたのと同じものであり)
(同じことをされるのではと思い)
(ズルズルと、触手が体を這い回り)
(その先端を、性器に押し付けると)
(何の呵責も無く、問答無用で貫いてしまう)
(無数のイボが中を擦り上げ、先端が子宮をやすやすと突き上げて)
(アナルにも、同様の触手がゆっくりと近づき)
(周りから無数の触手が生え始めていた)
>>84 いひぃっ!?
痛いっ痛いよやめ…っ……!
(極太の触手が問答無用で身体を貫く)
(あまりの痛さに全身が裂かれたような感覚に襲われ)
いぎぃっ!?あ…おぉぉ…!?
あがっ!?
(そして雄叫びの様な声をあげながら)
(触手がアナルへと到達する前に失神してしまった…)
(これから待ち受ける残酷な運命も知らずに…)
(失神したユズのアナルが、触手でこじ開けられ、餌食にされて)
(無数の触手がユズにたかり、先端から小さな針を出して、ユズの体に突き刺していく)
(先端から滴る液が、ユズの体に残酷な変化の種を植え付けて)
(前後の穴を触手が蠢き、その時が来たのを知らせるかのように)
(絶望をユズに刻もうとするかのように)
(ユズの意識を強制的に取り戻させるような刺激とともに、子宮口をこじ開け、中に進入していく)
>>86 …!!
(針が突き刺されると身体が痙攣し)
(体内には何か種が植えつけられた…)
!?…ひぃ…!
(触手が疼くと身体を仰け反らせ、意識を取り戻す)
(すると触手が自分を取り巻き、犯されている…)
あれ…私…さっきはすごく痛かったのに…
(むしろ触手で犯されるのが快感になっていた…)
ねぇ…もっと私を…犯して…ソコから口まで貫いてぇ…
(先ほど打たれた種のせいなのか普段は言わない淫らなことを言っていた…)
(そして身体にも次第に変化が訪れていた…)
(ユズの求めに応えるかのように、触手がアナルをさらに突き進んでいく)
(腸を埋め尽くし、胃をせりあがり)
(ついに、口からその姿を表してしまって)
(イボの表面からは粘液が流れ、ユズに染み込み)
(消化器の全てを、快感を得るための器官に作り変えていってしまう)
(子宮は完全に触手に蹂躙され、もはや人間には使い物にならないレベルまで、
犯しつくされてしまっていて)
>>88 ん…く、来る…!!
んぼぉぉぉぉ!!
(口から勢いよく出てきた触手は粘液を纏い、内臓を犯していた…)
あ…あぁ…お…んおぉぉぉ…!!
(せりあがってきた触手を咥えながら雄叫びをあげ)
(白目を剥くと身体は変化していく…)
(足や手の指が癒着し、骨がない、触手のようなものに変化してしまっていた)
(ヤマツカミの細胞を埋め込まれ、それに合わせて変化をしているのだった…)
(ズルリ……と体から触手が引き抜かれていく)
(変形を始めたユズの目の前で、ユズを犯していた
極太触手二本だけが残り)
(二周りはその太さを増すと、大量の精液を吐き出し始める)
(一度脈打つたびに、中くらいの鍋なら満タンになるほどの精液を噴出して)
(そのままその先端を、二つの穴に押し当て)
(暴力的な射精をしたまま、ユズを貫いていってしまう)
(消化器を精液が逆流し、子宮は風船のように精液で膨れ上がっていって)
(ユズの人間だった部分を洗い流してしまうかのように、そのまま何十分も精液を流し込む)
(あふれ出した精液が水溜りになり。ユズの体はその中に沈んでいって)
>>90 あがっ!!おひぃっ!!
(何度絶頂したか分からない)
(だが普通の人間ならこんな乱暴な犯され方をされて生きているはずがない)
おおおっ…!
ギモヂイイ…っ!!
(子宮は既に満タンで腹はパンパンに膨れてしまっていた…)
(そして快楽に身を任せ、精液の水溜りに沈んでいく…)
(その中で身体は作り変えられていく…)
(身体を丸めるようにしすると、胴はなくなり)
(タコの様な姿になってしまう、そして身体中には毛が生え)
(目は飛竜種の様に鋭くなり、頭にはイボが浮かびあがった)
(そして一通り変化を終える…肌色で小さなヤマツカミが完成した)
(大きさは外に出れば普通のヤマツカミの大きさになるだろう…)
(今は産み落とされるのを待つばかりだった…)
(ユズが完全に人間ではなくなった直後)
(強い衝撃とともに、ユズを飲み込んだヤマツカミの口が開き、
ユズは外に放り出されてしまう)
(そのまま地面に落ちれば、そこはかつてユズが良く利用した街の広場)
(そこを守る大砲が、ヤマツカミに砲撃を加えていたが)
(砲手の女ガンナーは、やがて吸い込まれていってしまい)
(やがて口の中から、嬌声と、大量の粘液がぶちまけられるビチャビチャという音が響く)
(口の中から出てきたときには、アナルと性器が完全に空洞になり、
精液で膨らまされた腹のまま、ぐったりと動かないままで)
(そんな中、姉妹らしき影がかつてユズだったものの目の前に現れた)
(恐怖で固まったその姿は、片方は年端も行かぬ少女、片方は十代後半ほど、
どちらも獲物としては最適で)
>>92 (外に投げ出された…目を開くと違う視界)
(ヤマツカミとなったその身体は出された瞬間巨大化した…)
『あれ…私…?…そっか…私はヤマツカミだったんだ…』
(自分が最初からヤマツカミだと記憶を書き換えられていた)
『あなたは…私の仲間…?私の名前は…なんだったっけ…』
(目の前にいるもう一つの巨大な古龍を見て問いかける)
(人間でなくなったので会話は可能だろう)
(街の外にはヤマツカミの原種、広場には不気味な肌色のヤマツカミ…)
(ヤマツカミ亜種だろうか…ともかく異常な事態だった…)
『何かしら…この子たち…』
(下を見ると自分に怯えている姉妹が目に入る)
『あなたは食べないの…?』
(原種の方を見て問いかけた)
キリン娘
『……名前は……無い……』
(生まれたときからヤマツカミなので、当然名前など無く)
『食らえ……己がおもむくままに……』
『食べる物は……山ほど……』
(ゴオ、と息を吸い込めば、住人が何人も口の中に消え)
(もう二度と、そこから出てくることは無かった)
『種を受け入れられる物……捕まえて……仲間に、する……』
(それはまさに、ユズがされたこと)
(比較的適性のあるものを吸い込み、口内で陵辱し、精液で溺れさせ、仲間を増やす)
(それはヤマツカミにとっても至上の快楽で)
>>95 『そうだったわ…私たちは人間にヤマツカミと呼ばれているけど…』
『特に名前はないんだったわね…』
(納得したのか巨大な身体を動かした)
『わかったわ…これ、全部食べてしまっていいのね…』
ムオオオ…!!
(すると大口を開け、吸い込みを始める、二体のヤマツカミによって街は壊滅状態だった)
(勿論、目の前に居た姉妹は吸い込まれ)
『仲間を…作るのね…』
ムハァァァ…!!
(再び大口を開ける…)
(すると、姉妹は出てこず、代わりに大雷光虫が2匹出てきた)
『これにしか出来なかった…』
(よく見るとその大雷光虫は、姉妹の顔の形に発光していた)
『私…まだ、この身体の使い方…わからないの…色々教えて…』
『……始めは、そんなものか……』
(まあ仕方ない、という様子で)
(手本を見せるかのように、手近に居た女ハンターを吸い込む)
(くしくも、かつてのユズと同じ装備の彼女を、完全には吸い込まず、
歯で咥えるようにして)
(ユズだったヤマツカミに見せるように、陵辱を開始する)
(やがて、大量射精の餌食にされてしまうと、ハンターの体がビクビク震え)
(体色が変わり始め、変化するかと思われたが)
(いびつなまま終わり、陵辱に使った触手が、股間に融合したような姿になってしまう)
『……受け入れられる物は、万人に一人も居ぬ……』
(そのハンターをポイ、と捨てると、次の犠牲者を探し始める)
(触手を植えつけられ、ふたなりと化したハンターは、町をうろつき)
(逃げようとする少女を捕まえ、泣き叫ぶ少女をレイプし始める)
『あれで……種はまかれる……』
(ふたなりと化した人間は、口内の触手と同じような役目を果たすらしく)
(まだ女らしさもほとんど無い体に、暴力的な中出しを浴びせていく)
『お前も……種をまけ……種に耐えられぬ物は、食らえ……』
>>97 『…?』
(かつて自分がしていた装備を見て疑問に思うがあまり気にはせず)
(原種がやっていることをじっと見つめ)
『そんな方法も…あったのね…』
(ふたなり化したハンターが少女を犯す姿を見ると何故か心地が良かった)
(種が増えるからだろうか…)
『でも私にはまだまだ難しそう…』
『しばらく…慣れるまで…一緒にいさせて…』
(そう言って浮き上がると原種の近くに行って)
『わかった…種をまく練習いっぱいするわ…』
『でもここはもう何もない…次の獲物を探しにいきましょ…?』
(栄えていた街だったが、ヤマツカミ二体の襲来により)
(荒地となってしまっていて、もう種も原種がまき終えた)
(新たなる街を目指して巨大な二体の古龍は彷徨う…)
【ごめんなさい、そろそろ限界なんで私からはこれで締めってことで!】
【付き合ってくれてありがとう!】
これって2G?それとも3?
100
こんばんは!
んー誰もいないみたいだね…
がお。
焼けました〜
>>102 うわっティガだ!
私苦手なのー誰か助けてー
>>103 がつがつがつがつ。
(こんがり肉を食べている)
>>104 がおー♪
(楽しそうにまとわりついている)
>>105 何この子ぉ!?
ちょっとぉ…ついて来ないでよぉぉ!
(太刀を一振りし)
ぎゃおう!
(一撃で死亡)
>>107 あれ?一撃で倒れちゃった…
もしかして弱っていたのかな…?
まぁいいや、この際素材ゲットー♪
(剥ぎ取りをしようとする)
………
【暇だ、皆俺に気付かず通り過ぎてゆく…】
…………(ボリボリ、ゴキュ…ッ
【こうして透明になって、喰っちゃ寝しているのもいい加減飽きてきたな。】
(密林の茂みにねっころがってケルビを摘んでいる
……………
【自分、静かにしているのが好きだけど、人恋しくなってきたな、偶には姿を現してみるか…】
(金冠クラスの巨躯が唐突に現れ
ふぁぁ…すっかり寝ちゃってもうお昼だぁ…
…?なんかいる…?
111
>>110 …クルルルル…
【…フヒヒヒヒ…】
(窓からキョトキョトと蠢く大目玉がギロリと見据えてくる
【邪魔な殻つけてんな、ホレホレ】
(ヌルヌルの舌が窓から侵入して、器用にインナーを取り払おうとする
【やべぇ、何百年ぶりだろ、このえろボディ、コーフンする】
…キルルル
【自分で言うのもあれだけどさ、自分の身体ってこういうエロ向きのスペックだと思う訳よ】
(粘液まみれの舌で少女を追いかけながら、ハァハァ
>>112 ひっ!?
オオナズチ!?何でこんなとこに!?
しかもすごく大きい…
(インナーを舌で絡み取られ、大きな胸と張りのある尻肉が露出されて)
(改めて目の前に現れた古龍の大きさに唖然とし)
こ、こないでぇ…!
(必死に舌を振り払おうとする)
>>113 クルルルル…
【うーんいいねぇ、その怯えたリアクション、かわええわぁ】
……
【思い切ってヒトの巣に忍びこんだ甲斐も有ったものよ】
………♪
【あれ、自分の事知ってるの?割と空気だと思っていたのに嬉しくなるじゃないの♪】
グロロロロ…
【それにしても何でこんなひらひらで必死に身体を隠そうとするんだ?】
(取り上げたインナーを少女の目の前でヒラヒラさせ
…
【そうかあれか、逆に誘っているんだな。】
……
【自分さ、生まれた時からヒトのメスにしか興味ないのよ、だから少ない仲間内でもキモオタ扱いでさ】
ゴルゴルゴルゴル…(ハァハァ
【と言う訳で、そのエロエロボディを堪能させてもらうわ(ハァハァ】
(抵抗空しく、ニュルルと舌が少女の足に巻き付いて内股を這い上ってくる
>>114 な、何言ってるかわからないよぉ!
(喋りかけてきているように鳴く古龍だがまったく理解出来ず)
とにかくこないで…!
(胸を隠しながら足をバタつかせるが)
ひぃっ!?
(舌が足に巻きついてくると動きが止まり)
…クルルウル…
(その巨体で少女の住まいを抱き枕の様に抱え込んでいるが
(そこは透明化状態ゆえ、村の誰も気が付かない
(ビクンと硬直させる少女の柔肌の感触を堪能しつつ、太腿にねっとりと絡みつきながら
(股間のスリットを少し強く舌先で擦り上げはじめ
ジュル…ニュル…グニグニ、ニュルル
(とうとうフンドシの様に股を締め付けて、器用にも股間とアナルの部分に細かな微振動を与えてくる
…クルルウルル…
【さぁ、次は胸だぜ、弱らせた毒もそろそろ染み込んでジンジン切なくなってくるんじゃないかな】
(少女の股間に舌を締め付けたまま、さらに伸びる舌が豊かな丸みの乳房に
(とぐろを巻いて、根元から搾り上げる様に蠢動する
…ク・クルルルウ…
【…た・堪んないよ、お嬢ちゃん…自分これだけでいっちゃいそうだぜ…】
(透明故見えないが、少女の家の外では、龍撃槍も真っ青な性器をおっ立てて、辺りにオス臭を充満させている
>>116 うぅ…!やだっこんなの恥ずかしい…!
やっ…お、お尻にも当たってぇ…
あぅ…なんかキモチイイ…
(毒が体内を巡ってきたのかその気味の悪い感覚が快感になり)
ひ…ぁ…!
もぉ…やめてよぉ…
(更に胸も責められては、乳首が勃ち、ビクビクと震える)
な、何…なんか変なにおいがする…
…コルコルコル…
【フヒヒ、この恥じらいが同族の女共にはない…そうだろうそうだろう、こういう効果も自分の毒にはあるんよ(満足げ】
(毒々しいオオナズチの舌で亀甲縛りされた少女の艶姿に、無意識に強靭な腰を振り立てて
【乳首までピンコ起ちか、いいね。】
…グロロロロ…
【気が付いた?コレ、俺の先走りの臭いね、元々そんなつもりはなかったけどぶっかけさせて貰うぜ】
(舌先がしこり起った乳首をクルクルと転がす様に弄び、バキリと木戸を粉砕して
(丸太の様なオオナズチのペニスが少女の眼前に突き付けられ、その身体に恐ろしい力で擦りつけられる
…ゴハァー…ゴハァー…ゴロロロオオゥ!!
【もしかしたら孕んじゃうかもなぁ、いや…どうなるかこの俺にも分かんねぇ…】
【ハァ…ハァ…くぉおおおっっ!!】
(少女の身体を覆い尽くさん勢いで、虹色の精液がぶちまけられた
(【唐突な登場にもお付き合いありがとうな…こっちの時間が迫ってきたんで後一レスとさせてもらってもいいかな…】
(【お嬢ちゃんがどうなるのかは、お任せするぜ】
>>118 ひゃぁぁ!?
(戸を破って現れた性器の巨大さに驚き、目を丸くしていた)
うぅ…臭い……
やっ…何…?
(全身に性器をこすり付けられるとそれが痙攣し始め)
いやぁぁぁ!?
(次の瞬間、虹色の精液が全身を覆い)
(それは繭の様に身体に纏わりつき、身体を変えていく)
(目はカメレオンの様に、手足には水かきの様なものと吸盤の様なものに変化して)
(剛種ほどの大きさではないが、身体もオオナズチそのものになって)
(精液の海から這い上がり)
グロロォ…キシャァァァ…!
(咆哮し、人間ではなくなったことを証明した)
…クゥ…ルルル…
【ふぁぁ…よく寝たぁ…】
クルル…コルコル…?
【…さぁ…もっといっぱいして楽しみましょ?】
(オオナズチにしか分からない特有の声を出し)
(剛種を誘惑し、メスの証拠、女性器を見せ付ける)
【こちらこそありがとうー】
【こんな感じで仲間になってみましたーどうかな?】
>>119 …ゴフゥー…ゴフゥ…
【ハァ、ハァ…思い切りイッテしまった…】
……?
【お嬢ちゃんは、溺れてしまったのかな…お?】
(精液の海からムクムクと大きな何かが這い出てくる
…!
【なんてこった…!あのお嬢ちゃんが…こんなこと聞いた事無いぞ…】
(精液のプールから現れたのは、まぎれも無い同族の女で
クル…!
【ウッ…!】
(オオナズチの価値観からすれば、とびきりの容姿と妖艶な肢体の美少女だった
(ゾクゾクと体表を奔るオオナズチの少女の誘惑の囁きに、同族には興味の無いはずなのに再びペニスが鎌首をもたげ
…ゴルルウ…ハァハァ…
(見せつけられる濡れそぼった女性器に誘引されるように、猛り狂うペニスを持て余しながら
(情けなくも内股気味に這い寄って、覆い被さりー
…グルル…ゴハァ!!(ググ…ボチュウゥゥ!!!
(挿入の快感に雄叫びをあげ、千年の齢を経たはぐれ古龍はその童貞を散らした。
(【うんうん、これで自分も脱童貞ということで…】
(【それじゃ自分はこれにて失礼するぜ、お付き合い有り難うな!】
(【お先に落ちさせてもらうぜ】
>>121 …クルクル…
【驚いた?ウフフ…あなたが濃いのをいっぱいかけちゃったからこんな姿になっちゃったの…】
(妖艶に尻尾を振って、剛種を誘惑し)
(我慢できなくなった剛種が挿入してきた…)
キュゥ…!ギュルルル…!!
【いいっ!いいわっ…!千年物のオチンポ…!】
【太くて…堅くて…すごぉいっ…!】
(男性器が出入りする度に虹色の愛液を飛び散らせ)
(激しく交わる二匹のオオナズチに家は倒壊寸前だった)
グゴォォ…!
【イくのね…?じゃあ…もっと気持ちよくしてあげる…!】
(男性器が一回り大きくなったのを感じると膣をキュっと締め)
(剛種に射精をさせた…)
…ゴルル…クルクル…?
【ちゃんと、責任取ってよね?】
(長い舌を伸ばし、剛種の舌に絡ませた)
【わぁ、ごめん!スレから離れちゃってた!】
【こちらこそお相手ありがとうだよー】
うあ…なんかヒドイ夢を見た気がする…
さてとぉ…狩りの準備しよ!
(装備を整えて)
【このまま引き続き待機するね!】
うーん誰も来ないしモンスターも現れない…
素振りでもしてよーっと!
FEスレの恨みは忘れないよ
うわぁ…掲示板がすごいことになっちゃってる…
そろそろ帰ろっと…!
【ガンナーが居ないようですので、ユズさんの仲間に入れてください。名前もユズさんに決めてもらいたいです。】
【武器はライトでもヘヴィでも弓矢でも何でもいいですよ。装備は武器を決めて頂いてから自分で決めますね〜】
【とりあえず一言です〜】
>>126 何か誰かいた気がしちゃったから帰ってきちゃったよー
【私なんかが決めちゃっていいの!?】
【名前かぁ…じゃあクレアちゃんってのはどうかな?】
【戻ってきてくれるのを少し期待して待機するねー】
>>128 あの…あなた、ハンターさんですか?
(後ろから話しかける)
【名前をくれてありがとうございますです!】
【装備はジンオウガ一式で武器もジンオウガのライトボウガンにしますね〜】
>>129 え?
(急に後ろから話しかけられ)
うん、そうだよ!私はユズって言うの
あなたは…へぇ凄いねぇジンオウガシリーズだぁ…!
(同年代と思われる女性のハンターを見て喜ぶ)
【気に入ってくれたんだっ!嬉しいなっ】
【うん、わかったぁガンナーさんが居てくれると助かるよー】
>>130 ああ…やっぱりそうだったんですね!
そんなことないですよ…頼りになる人たちと一緒にジンオウガを狩りにいってたら素材がたまたま上手く集まって…
でもその人たちとはお別れしちゃって、これからどうしようかと途方に暮れていたとこだったんです。
もし良かったら仲間に入れてくださいっ!
(ぎゅっとユズさんの手を握りしめて)
>>131 私もこのナルガ装備ね、あなたと同じ理由で作れたんだよー
奇遇だね!
(ポンとクレアの肩を叩く)
うん、いいよ!…それにあなたはガンナーみたいだから
私をサポートしてくれると嬉しいな♪
(ニコニコしながら手を握り返す)
あ、お名前、まだ聞いてなかったよね?
>>132 お互いまだまだ修行が足りませんね…
(頭をぽりぽりかいて)
はい!任せてください!
回復弾とかいっぱい用意しときますね!
(同じように笑顔で手を握り返す)
あ、私の名前はクレアです!以後宜しくです!
すみません…今日はここまでの旅の疲れが溜まってまして…狩りは明日以降お願いします…
それじゃあ先に自室に戻ってますね。
(そういうと集会所を後にして)
【今日はここまでです…本格的な待機は明日以降にしますねっ!】
>>133 一緒に成長していこっ!
いいお名前だね、クレアちゃん!
こちらこそよろしくねー
あらら、そうだったんだーお疲れ様ー
疲れてたら狩りも上手く行かないしね!
じゃあ私も帰るー
(クレアの後を着いていって)
【うん、じゃあ明日の夜10時くらいにまた来てみるよー】
【クレアちゃんと一緒にいれるの楽しみにしてるね、おやすみっ!】
よーし、狩りの準備だぁ!
クレアちゃん、来るかなぁ?
>>135 こんばんは〜っ!
ユズさん早いですね♪
(ボウガンを瀬尾っててバタバタ走りながらやってくる)
頑張って狩りしましょうね!
>>136 いきなり変換ミスだなんて不安だよぉ…
(落ち込むのポーズ)
>>136 こんばんは、クレアちゃん!
早く来すぎちゃって待ちくたびれちゃったよー
(軽く冗談を言い)
うーん、何狩りに行く?
>>138 そうだねぇ…じゃあレイアなんてどうかな?
下位だったら私たちでも勝てると思うな〜
>>139 いいね!
レイアなら狩り慣れてるよ!
よーし、早速行こうよー
(クエストを受注して)
【クレアちゃんは何かNGとかあったりする?】
>>140 下位っていっても緊張するね…
【あ、ごめんユズちゃん……っ急用が入っちゃって…】
【レス返しが凄く遅れちゃう…どうしよう…】
【NGはこやし系かな…】
>>141 毒を受けなきゃ大丈夫だよ〜
さ、行こ!
(クレアの手を引っ張って)
【ん、大丈夫だよ】
【続けられる?私は今日は長くいるつもりだしー】
【わかったー私、上でちょっと特殊なことやっちゃってるケド…】
【こういう系は大丈夫かな?】
>>142 う、うん!
あっ、げ、解毒薬…
(引っ張られてゆく)
着いたね……よし!
はい!
(ユズちゃんに鬼人弾を撃つ)
【うん、何とか。ごめんねユズちゃん】
【大丈夫だよ!全然兵器〜♪】
>>143 うあっ!何すんのクレアちゃん!
…あれ…何だか力が漲ってくる…!
(ガンナーと組むのは初めてでいきなり撃たれて驚く)
もしかしてこれが噂の鬼人弾ってやつ!?
お、目的はっけーん!
よーし速攻で終わらせちゃうよー!
(陸の女王を見つけ、頭に太刀を振り下ろす)
【気にしないで!】
【よかったぁ…】
【じゃあレイア倒した後、ギギネブラでも行って二人でクエスト失敗って感じでいいかな?】
>>144 えへへ、驚かしちゃったかな。
そう、鬼人弾だよ!
わわっ、居たね…よーし…
(同じく足めがけて雷弾速射で攻撃していく)
【うん、じゃあその流れで。】
>>145 すごいよーいつもと違う…!
武器がまるで自分の腕の様だよ!
(軽々とヒドゥンサーベルを振りかざし、リオレイアに会心の斬撃を何度も浴びせる)
(そして息の合った二人のコンビネーションでリオレイアは足を引き摺りだし…)
…そろそろ弱ってきたかな…?
(シビレ罠を設置し)
あ、捕獲の玉持ってくるの忘れちゃった…
クレアちゃん、捕獲弾よろしく…!
(持ってるかわからないがクレアに任せて)
【ありがとーよろしくね!】
>>146 ユズちゃん凄い太刀筋だなぁ……
(ユズの細かいダメージは回復弾で癒やしながら)
あっ!弱ってきてる!
まずは捕獲用麻酔弾を装填して…と
(敵が罠にかかったところで数発打ち込み、捕獲完了する)
やったぁ♪
>>147 やったね!
やっぱり一人より二人の方が早く終わるし何より楽だね!
(クレアの手をギュッと握り)
あーあ…逆鱗は出ないかぁ…
(報酬を見てぼやいて)
(そして集会浴場に帰ってくると次のクエストを受注する)
次はギギネブラでも狩りに行こうよ!
私、一人だと不安だったんだよねーアイツ…!
>>148 えへへ…少しは役立てたかなぁ?
(手を握られて顔を赤くして)
しょうがないよ…また次頑張ろう?
ギギネブラかぁ…前に戦った時は…私みんなに任せてアイシスメタルを採掘してたからあんまり印象がないかも…
ユズちゃんもいるから大丈夫だよねっ
>>149 うん、大丈夫大丈夫!
私の太刀とクレアちゃんのボウガンがあれば余裕だって!
(自信ありげに胸を張り)
サポート、よろしくねっ!
(顔を赤くしたクレアにニコッと微笑んで)
さ、行くよー
(またもクレアの手を引っ張り凍土へやってきた)
寒いね〜
(ホットドリンクをゴクリと飲んで、目的であるギギネブラを二人で探す)
んーこの辺だと思うのだけど…
(洞窟までやってきた…だが見当たらず)
(暗くて頭上に影が近づいていることも気付かなかった…)
>>150 うう…凍土は寒いねぇ…お腹冷えちゃいそう…
(ホットドリンクを飲みながら)
居ないねぇ…ユズちゃん…本当にここなの?
(同じように頭上に近付いてる影に気付かない)
>>151 うーん…この辺りにいると思ったのだけど…
(そしてクレアと少し離れると何か水滴が垂れてくる…)
…?
(そして次の瞬間、目の前が真っ暗になり)
んー!!んー!!
(じたばたするも逃れられず、そのまま飲み込まれてしまう…)
(吐き出されたのは装備だけで)
(ギギネブラは卵を産み、クレアにも忍び寄る…)
>>152 うーん、やっぱり居ない…そっちは、ユズちゃ…
(ユズがギギネブラに取り込まれる所だった)
(吐き出された装備を抱きかかえると…)
あ…あ…イヤアアアアアあー!!ユズちゃあああああんっ!
(狂ったように通常弾を発射するが、こんな状態では狙いも定まらない)
>>153 (そして生み出された卵から出てきたのは肌色の不気味なギィギ)
(目は退化していたが、小さく、ユズの名残があった)
ギィ…
(そして錯乱状態のクレアに近寄りかぶりつき、体液を啜って)
(十分に啜ると、離れる…そしてクレアの頭上にもギギネブラが…)
(一瞬だった、クレアも丸呑みされ、ユズと同じ運命を辿る…)
>>154 なに…こ…れ…ユズ…ちゃん…?
や…違…う…くるな……ぁ…化け物…あ…あ…
(弾切れを起こしてるのに気付かない)
あううっ!う…あ…やぁ…いや…
(必死にユズを振りほどこうとする)
(でもそれも無駄で)
(口からは涎を垂らし、ジンオウガの白い下着は失禁で染みていった)
ひっ…ひいいっ…ひいっ!ごぶっ…
(ユズと同じギギネブラの眷属に成り下がった)
>>155 (そしてクレアも装備を剥がされ、丸呑みされ…)
(卵にされてしまった…ギギネブラはその場を去っていってしまう)
ギィ…
『クレアちゃん…大丈夫かな…?』
(クレアが産まれると思わしき卵に近づき特有の声を発し)
(人間の時のクレアの血液を吸血したせいかその身体は少し大きくなっていた)
ギィィ…
『…クエスト…失敗しちゃったけど…今はこの姿で楽しもうよ、クレアちゃん…!』
(ギギネブラの毒にやられたのかギィギになっても何故か絶望せず、マイペースで)
>>156 ギイ…ギイ…
『こんなことって…』
(卵の中で今の自分の状況を悔やむ)
(やがて卵から生まれると)
ギイ…ギイ…ギイ…
『うん…私を好きにして……ユズちゃん…』
(まるで合体するかのように、ユズギィギに寄り添っていく…)
【っと、ごめんねぇ…ここらで眠気が限界に…今日は楽しかったよユズちゃん、また今度狩りにいこうね〜っ】
【こちらこそありがとうね〜】
【楽しかったよ、クレアちゃん!おやすみー】
連日になっちゃうけど待機してみるー
クレアちゃんも来ないかー
一人で狩りに行くのも不安だしなー
とりあえず採掘にでも行くかな!
グルルルッ!
わっ!何この変な生き物…
なんだかヤバそう…気付かれないうちに逃げよう…
土曜日は狩り日和だ〜
準備しよっと!
(太刀を磨いて)
岩を投げつける
ふぁ〜、流石に一日火山でトンカントンカンしてたら疲れたわー。
(ばたり、とベッドに倒れ込むレザー一式の女ハンター)
あー、でもこの街は戻ってすぐ温泉入れるから便利だねぇ〜。
次は何狩りに行くかねぇ、そろそろ下位の防具じゃ厳しいし、っとぉ。
【オレサマ、オマエ、マルカジリ。】
なんか出たっ!
って、こんなところにティガかっ!
うわ、今レザー装備だよ、せめて回避性能くらいほしいとこだけど……。
(片手剣を抜き、油断なく構えて)
やれる……かな?
危ない!レザー一式なんかじゃ………
くらいなさい!
(ティガに雷弾速射)
>>167 だ、大丈夫かしら……
(心配そうに遠くから成り行きを見守る)
>>168 天の助け、ってやつかな?
なんにせよありがたいっ!
それじゃこっちは、向こうの気を引きまくってみるかな。
(鬼人笛を鳴らして気を引くと、片手剣を翳して飛び掛かる)
>>170 凄いやあの人、ティガを鬼人笛で引きつけるだなんて並の度胸じゃないよ…
気をつけてくださいねっ……!
(雷弾をどんどん撃ち込んでいく)
172 :
ウルククス:2011/02/13(日) 21:43:32 ID:???
雪玉を投げつける
>>171 いいよいいよ、どんどん撃ちなっ!
(深追いはしないように回避重視に立ち回る)
ほら、おまえの相手は……私、だろぉっ。
(クレアのほうに向きそうになるのを、顔面に盾をたたき付けて止める)
……大丈夫、いける、いける。
>>173 はいっ!こっちは大丈夫ですっ!
(飛ばしてくる岩は転がって回避しつつ、リロードして撃ち込む)
盾を攻撃に使うなんて、また凄い…!
捕獲出来るか試してみようかしら…
(シビレ罠を仕掛ける)ハンターさん!こちらまで来れますか!?
>>172 こんなときにもう一匹!?
(雪球はティガに直撃)
こんなときにはこやし玉、なんだけどね〜、流石にそこまで用意は良くないわけで。
>>174 罠……か、よっし。
(小さく頷いて)
おっけー!そっちはそのまま撃ち続けて!
こっちのウサギは……私が相手するよ。
(ティガの懐から脱出、ウルクススを罠とは逆方向に誘導する)
>>175 お願いします!
(ウルククスが向こうに釣られていくのを見る)
(やがてティガが罠にかかると)
えいっ!
(麻酔玉を二つ投げつける)
>>176 まったく、返す返すも自分の用意の悪さが憎いっ!
(ティガに比べれば御しやすい相手だけに、少し果敢に切り掛かっていく)
(やがてティガが罠の上で寝息を立て始めると)
よし、後はこいつを……っ、しまっ、きゃぁっ!
(一瞬の気の緩み、横滑りして来たウルクススの体をいなし切れずに跳ね飛ばされた)
う……ぁ、や、ばっ。
【フユカイナ、ネイロ、ダ!】
【オマエラ、ヨクモ、オレサマノ、ウツクシイ、カオヲ、キズツケタナ!】
【ミナコロス、クウ、チガウ、コロス】
グャァアアアアアン!!!???
【コンナ、アナ、シラナイ、コロス、クイコロス!!】
グャン…
【ウウ…(スピースピー…ゴロロロォァ・・・・・・】
179 :
ウルククス:2011/02/13(日) 22:19:54 ID:???
>>177 (さらに体の上にそのまま滑り込み、レザー装備を引き裂いて、乳房に噛みつく)
>>177 ふう…やった……
ウルククス相手ならあの人も大丈夫かな…
私狩猟報告してきますね!
【ピンチに気付かず去っていきました…】
>>179 っ……のぉ、エロエサギっ!離れろっ!
く、うぁぁっ!
(胸に噛み付かれて、鋭い痛みに絶叫、無茶苦茶に片手剣を振り回して)
>>180 た、助け……って、嘘!
行かない、で、待って……よぉ。
(ウルクススに組み敷かれたまま、力無く助けを求めた)
182 :
ウルククス:2011/02/13(日) 22:35:43 ID:???
>>181 プギイイイッ!
(斬りつけられて怒りモードに)
(雪玉を投げつける容量で、倒れているフィーアを天高く放り投げて、背中から地面に落とす)
>>182 がっ……っぐ、ごほ、げふ、っ。
(受け身をとる間もなく背中から地面にたたき付けられて)
(どこか痛めたらしく、血混じりの咳を幾度もして)
まず……ったなぁ。がふ、どうする、かなぁ。
(それでも剣を杖に立ち上がる)
ミス
………勝った!
(満身創痍、疲労困憊、それでもどうにか生き延びた)
はぁ〜、とんでもなくしんどかったな。次は採掘装備のまま出歩かないようにしないとな。
帰ろ。帰ってお風呂入ろう。
はぁぁ…昨日あのまま寝ちゃったよー
誰かが狩りに行ってたんだ
もう少し早く来てれば一緒に行けたのにぃ!
187 :
アイルー:2011/02/14(月) 02:54:12 ID:???
っ【こやし玉】
>>187 うぅ…眠くなってきたぁ…
ひゃぁ!?
なにすんの!…うぇ…く、くさい…
フヒヒ……寝たら襲ってやる
>>189 なんか人の気配を感じたけど…
…まぁいいや、帰るねー
結局何もなかったー
狩りの準備しよーっと
昨日は不覚をとったしね、今日はバッチリいろいろ仕込ませてもらうよ。ふふふ。
(ブナハ装備にレムナイフを提げて、ポーチの中には爆弾も)
や、なんだか昨日はニアミスだったみたいだね。
(気さくにひらりと手を振った)
>>192 あ、こんばんは!
もしかして昨日来てた人…?
私はユズっていうの!よろしくね!
(ナルガ装備を身に纏い太刀を背負って自己紹介)
ナルガ装備って…頭はやっぱりガンナー?
>>193 そのとーり、最近ずっと火山に篭りきりだったからさ、久々に戻ってきたんだけどさ
また偉い目にあったよ、ま、命あっての物種だけどね。
私はフィーア、よろしくね。
(じ、と見定めるように眺めて)
太刀、かー。となると睡眠より麻痺かなー?
(にぃ、と唇の端を歪めて
寒い
ナルガ装備はいいねぇ
特に股間がw
>>198 いや、あれは冷えるの腹でしょー、流石にあれは寒いって。
何言ってんだ私、なんか混じったな。
でもナルガ装備のお腹は正義!
>>196 うへぇ…火山かーウラガンキン苦手ー
あ、フィーアちゃんっていうんだ!素敵な名前!
(ギルドカードを手渡し)
もしかしてフィーアちゃんはガンナーさん?
私のはヒドゥンサーベルだから会心いっぱいでるよ〜
あはは、何だかそんな風に見られると恥ずかしいなぁ…
>>198 あ、改めて言われると恥ずかしいからあんま見ないで!
恥ずかしいと言う割には寝るときはそのままで寝ているけどねw
>>201 あー、いやいや、私の得物はこいつ。
(片手剣を軽く揺らして)
ちまちましてるとか貧弱だとか言われるけどさ
手数は大分増えたし、属性に状態異常になんでもござれさ。
それこそガンキンなんて、毒漬けにしてやってもいいし
盾であの立派な顎をベコベコにしてもいいしね。
(それでは尻尾が切れない)
ナルガ武器はいいよね〜、切れ味もよし、会心もよしで
……まあ、属性ないから片手は微妙なんだけどね。
>>202 …うるさい、ばかぁ!
(石ころを投げつけ)
>>203 へーすごい!
私、片手剣使ったことあるけど難しくて…
その後双剣にしたんだけどそれも使いこなせなくて…
結局太刀にしたんだー
だから私、フィーアちゃんのことすごい尊敬しちゃう!
そっか!毒属性の太刀なら…!
ってダメかぁ…やっぱり難しいよ、アイツ…
えへへ、ありがとう!
(自分が褒められたかのように照れる)
これで達人付けられたらバリバリ会心出るんだけどなぁ…
【フィーアちゃん的にここからエロールに発展はアリかな…?】
>>204 いやー……そんなに尊敬されるようなことじゃないんだけどなあ。
実際、ただ狩るだけなら他の武器のほうが楽だろうし
状態異常も、ソロじゃあんまり役に立たないしね。
ユズっちには太刀があってるなら、それを使えばいいんだよ。
達人、かあ。アロイじゃごついし脆いし、かといってファルメルはなぁ……。
なんていうか、クドい。
っん〜、しかしなんだか今日は冷えるね。
(にんまりと、なにかを思い付いたような表情で)
そだそだユズっち〜、一緒に温泉、入らない?
ドリンクに温泉タマゴ、奢っちゃうよ?
【時間がある限りはお付き合いしますとも】
>>205 アロイはこの装備一式作るまで便利だから着てたよー
…でもやっぱし回避距離が大切だと思ったよ!
そうだねーこんな日は温泉に限るよね♪
(フィーアの意見に喜んで賛成し)
ホント!?やったぁ、私ラッキードリンクがいいっ!
(嬉しそうに脱衣所で装備を脱ぎ)
【ありがと〜♪】
【基本NGとかないから好きにしてね〜】
【間違えたーラッキーヨーグルトね!】
>>206 私も最初はお世話になったな。後は頑張ってブナハ作ってさ。
後はウルクとラングロ装備かな、やっぱり回避性能は大事だし。
ん〜、私は採酒にしよかな、上位でまだまだ必要なものがあるから。
(乱雑に装備を脱ぎ捨てて、タオルを巻いて)
(ちらりと覗いた背中には、傷痕が残っていたりして)
ふぃ〜、生き返るな〜。
(お湯に浸かって幸せそうに)
(ちびちびドリンクを飲みながら)
いいよね〜、温泉。混浴、ってことさえなければ持っとくつろげるのに。
>>208 回避性能もいいよね!
でもやっぱり私は距離かな!
えーお酒?酔って狩りに行けなくなっちゃうよー?
うわ…すごい…フィーアちゃん、どんだけ激しい狩りをしてんの…
(小声で呟き、自分はあまり大きな傷はなく綺麗な身体で)
(タオルを巻いてフィーアの後についていく)
うわぁ…いい気持ちぃ…
(温泉に浸かった瞬間、目がトロンとなり)
って…フィーアちゃんおっさん臭っ!
そだねー混浴はちょっと…
でも今は私たちしかいないねぇ〜
(子どものようにドリンクを飲み)
いいのいいの、ほろ酔い気分でピッケル振った方が、退屈な採掘も楽しくなるってものよ!
それに、やっぱり温泉といったらお酒でしょう。
このなんとも言えない甘みも堪らないのよ。
(くい、と器を空にして。もう一杯注いで)
ユズっちも呑む?
あ〜……これ?あはは、まだそんな昔のことじゃないんだけどさ、派手にトチっちゃって。
びみょ〜に、ひりひりするんだよね。
でもそれがちょっと気持ち良かったり。
(キョロキョロ辺りを見渡して)
ほんとだ、誰もいない。にひひ……。
ねぇねぇユズっち……タオル、取っちゃわない?
>>210 ん〜まぁ採掘だからいっかぁ…
(ぐいっと酒を飲むフィーアを横目で見て)
あ、私お酒苦手なんだけど…
まぁいいや…
(渡されたお酒をぐいっと一気に飲み)
ん〜やっぱりまだ私には早いかもぉ…
へぇ…
(見た目が痛々しいだけに唖然としてしまい)
(無言で指でなぞってみる)
うん、そうだよね私もそう言おうと思ってたの!
(バっとタオルを取ると大きめな胸と秘所が露出し)
(狩りに行ってるせいか陰毛や腋の毛はあまり手入れがされてなく)
ふぅ〜
(解放感に満たされ笑みを浮かべる)
>>211 炭鉱夫の仕事が始まったら、嫌でもこの味には慣れるよ。
(にしし、と笑ってまた酒を一口。間接キスだ、なんて考えたり)
この傷を付けてくれた奴をいつかやっつけてやるのさ。
ひゃう!?
(傷をなぞられ素っ頓狂な声をあげて)
傷痕ってのは敏感だから、さ。……触るなら優しく頼むよ。
うわ、けっこうユズっちってば立派な体つき……。
なんだか、敗北感。
(どちらかといえば小柄な肢体があらわになって、ちょっと恨めしそうに)
どーしたらこんなに大きくなるのさねー。
(ふにゅ、と無遠慮にユズの胸に手を伸ばした)
>>212 私はまだ慣れなくていいかもぉ…苦いし…
あっ…
(同性なのに間接キスと思うと頬を赤くして)
あ、ゴメンね…
(フィーアの普段出さないような声を聞いて少し興奮したのか)
…今度は優しく触ってみる…!
(優しく、時にいやらしい手つきで傷を触って)
ふぇぇ…
フィーアちゃんだってスタイルいいじゃない…
(胸を触られるとお返しかの如く傷を擦って)
んーたまたまだよ〜
子どもの頃はそんなに大きくなかったしー
【あ、そういえばフィーアちゃんのNGとか聞いてなかったねー】
>>213 あ……いや、いいよ。
うん、そのくらいだといいかも……ふぁ、ん、くぅ、ん。
(傷痕を優しくやらしく撫で回されて、小さく身をよじって悶えながら)
身軽なほうがいい、といえばいいんだけど
やっぱり憧れるよ、オンナっぽい身体。
(むにむに胸に手を這わせていたけれど)
ひっ……ユズ、っ、あんまり傷のとこばっかり、弄らないで。
……その、本気で感じちゃいそうだから。ぶくぶく。
(顔が赤いのをごまかしたくて、お湯に顔を半分沈めて)
【NGは……やっぱりこやし系、かな】
【ちょっと痛いくらいは大丈夫】
>>214 フィーアちゃん可愛いっ♪
(敏感に反応するフィーアが面白く、傷を触っていく)
んんっ…そう…?
大きいと回避距離がなきゃ…モンスターの攻撃避けきれないよぉ…
(同じく悶え、乳首をピンと立たせて)
フィーアちゃん、傷跡で感じちゃうの…?
何だか変態さんみたいっ…!
(恥ずかしがるフィーアをからかい)
そろそろ暖まったし…フィーアちゃん、ギギネブラでも狩りに行かない?
こないだクエスト失敗しちゃって…リベンジしたいんだよねー
(まさかギィギにされたということは言えず)
【わかったー】
【ちなみに私が上でやってることとかは大丈夫かなー?】
や……いつもはこんなんじゃないんだけど。
ユズっちのせいだな、ユズっちが……エッチな触り方するから♪
(くた、と力を抜いて傷痕を撫でるのに任せて)
大事なのは間合い、それから退かぬ心だよ。
(恰好付けてそういって)
以外と擦り抜けられるもんだよ。
ネブラかー、よし、いこうか。
……アレは、持ってかなくていいか。うん、麻痺で大丈夫でしょ。
(ほんのわずかに逡巡してから)
んじゃ行きますか、リベンジに。
あいつの足は私が止めるから、自慢の太刀でなますにしてやってよ。
(ぐ、とサムズアップ)
【大丈夫……かな?何はともあれやってみるしか!】
>>217 え〜本当?
(着替えている途中に軽く突付いて)
おお、カッコいいこと言うね、フィーアさんっ!
でも依存してたせいか回避距離ないと不安になっちゃうんだよね〜
(あははと笑いながら)
ありがとー♪フィーアちゃん大好きー♪
(ぎゅーっとフィーアに抱きつき)
よーし、解毒剤と…
(フィーアが着いてきてくれて安心なのかあまり用意はせず)
じゃ、出発しまーす
(クエストを受注し凍土へやってきた)
(そしていつものニクイヤツがいる洞窟エリアへ)
う〜ん…やっぱり見え難い…
(真っ暗で目が利かず)
あ、フィーアちゃん危ない…!
(頭上から大口を開けてフィーアを丸呑みしようとする影に気付き)
【ありがとうね!】
さて、それじゃ行ってみますかね。
ネブラ〜ネブラ〜生理的嫌悪感〜♪
(何やら意味のわからない歌を歌いながら用意を済ませていく)
その立派な頭を吹き飛ばしてやるぜ〜♪
(解毒薬にホットドリンク、コヤシ玉は……一応持っていこうか)
確かに暗い。たいまつでももちこめたらいいのにな。
片手剣なら片手にたいまつ持てそうだし。
(油断なく周囲を見回していたけれど)
っ、上かっ!
(とっさに回避、けれどもそれは少しだけ足りなくて)
(奇しくも、回避距離があれば助かっていただろう距離で)
うわぁぁっ!っ、くそ、こん……のぉぉぉ!!
(下半身をまるごと飲み込まれて、さらにずるずると引き込まれる)
(持っててよかったこやし玉、びしゃりとネブラの顔面?にたたき付け)
っ痛……っ、にゃろ〜、やってくれちゃってさ。
(吐き出されてそのまま跳ね起きる。ギラギラ目を光らせて剣を構えて)
(下半身に感じる、特に股の間から感じる違和感には、敢えて目をつむった)
【ええと……恥ずかしいんだけどさ】
【あそこにギィギのタマゴを植え付けられた、なんてのはダメカナ?】
>>219 あはは…何その歌ぁ
変わってるねぇ…
(苦笑いしながら歌を聞いていた)
フィーアちゃん…!
あ、ギリギリだったねぇ…よかったぁ…
(フィーアが無事だと安心すると)
このっ!このぉ!!
(逆襲かの如く太刀で斬りまくり)
待て待てぇ…!
(フィーアより先にエリア移動したギギネブラを追い)
あれれ…見失った…?
…あっ…上!?
(そしてまた頭上からがぶりと丸呑みされてしまい)
んん…もうヤダぁ…フィーアちゃん…たすけ…
(そして太刀だけ吐き出され、卵を産むとギギネブラは何処かへ飛び立ってしまう)
(そして卵から現れた肌色のギィギ、何処かユズの面影があり)
ギィ…
『…フィーアちゃん…どこ…』
(身体を這わせてフィーアを待ち構えていた)
【ん、いいよ〜】
【じゃあ私は呑まれてこんな感じになっちゃうねー】
仕返しだ、ほらほら、おらぁっ!
(ザクザクとネブラに切り掛かり、一度は麻痺で動きを止めた)
逃げるか……よし、今のうちに研ぐかな。
あ、ユズっち!あんまり深追いしないで……って、行っちゃったか。
私も、早く追わないと。
(切れ味を取り戻した剣を納めて、ネブラの後を追い掛ける)
(そこで、見たものは)
……え、ユズ、っち。
(ネブラの姿は既になく、そこにいたのはユズの面影を残したギィギの姿)
嘘……っ、熱っ!く、ぁぁっ!
(秘所の奥でなにかが弾けた感触、そして猛烈な熱さ)
ひ、や……ぁ、何、これぇ……。
(膣内をまるごと引きずり出されるような感触に、その場に倒れてがくがくと身体を震えさせて)
(下着を食い破って、秘所の奥からギィギが顔を出した)
あ……あハァ、ズルズル出て来る……っ、ひゃ。な、んで……こんな。
(その動きに快感を感じ始めているのが信じられずに、いやいやと首を振って)
ギィ…!
『フィーアちゃん…来てくれたんだ…!』
(フィーアがその場に倒れこむと飛び掛り、かぶりつく)
ギギィ…ギィ…
『フィーアちゃんの血…美味しいよぉ…』
(吸血により身体はどんどん膨れていき、)
ギギ…
『あはっ…フィーアちゃん…苗床にされちゃったんだぁ…♪』
(その思考はすでにモンスターになってしまっていて)
(ギィギを生み出すフィーアの姿に興奮し、どんどん身体が大きくなり)
(羽や脚が生え、巨大になって、ユズの顔をしたギギネブラへと進化し)
ギギ…ギィィ…!!グォォォォ!!
(フィーアの耳を劈くような近距離での咆哮)
グゴォ…
『フィーアちゃん…苗床じゃかわいそうだから私が仲間にしてあげるね?』
(一瞬でフィーアを丸呑みし、消化できない片手剣は吐き出し)
グゴォォォ!!
(もう一つの顔、尻尾から卵を産み出し、それを見つめていた)
(ギィギになったフィーアが出てくるのを待っている)
【フィーアちゃん、こんな感じにしちゃったけど大丈夫かなぁ…】
ユズ……なの?本当に。
あ……やぁ、やめて、やめてよぉ……ユズぅ。
(吸血されて、脱力感を感じながら。それでも力無くユズを引きはがそうとしたけれど)
やだぁ……やだよぉ……こんなの、やだ。やめて……ユズ、ユズ。
(止めることさえ出来ずに、ひたすらユズの名前を呼んで、ぶよぶよする身体を抱きしめた)
ぁ……ユ、ズ。
(完全にギギネブラになってしまったユズに、ハンターとしての本能で)
(震える手で剣を向けた、けれど耳を貫く咆哮に力を失ってしまい)
私、食べられちゃう……ユズに、食べられちゃうんだ。
(最後までにぎりしめていた剣が吐き出されて、ユズの身体の中で急速に身体が作り替えられていく)
ギィ…ギ、ギィ?
『あ、れ……わタし、生きて、ル?』
(吐き出されて生まれた一匹のギィギ。背中の一部だけ色の違う、人の顔をしたギィギ)
ギ、ギィギギィ♪
『ユズだぁ、こんなところに居たんだ……ユズぅ』
(すりすりと、母でありユズであるギギネブラに擦り寄った)
ギィ…ギィ♪
グゴォォォ!!
『あはっフィーアちゃん産まれたぁ♪』
『私はいつでも側にいるよ、フィーアちゃん?』
『あと私はユズじゃなくて…ユズネブラだよ?』
(子であり、仲間になったフィーアを見て喜びのあまり咆哮し)
(新しい自分の名前をフィーアに教え)
グゴ…ギギギィ♪
『ヒトの時の傷…模様になってて可愛いね♪』
『でも、それの姿じゃすぐヒトに狩られちゃうね…早く大きくならないと…!』
(フィーアの顔をしたギィギを背中に乗せ、あまり襲わないポポの子どもを襲って)
ギギ…グォォ…♪
『さ、フィーアちゃん、吸血して大きくなって…』
『早く私みたいなオトナのカラダに…フィアネブラになるだよ?』
『フィーアちゃんはヒトの時麻痺の武器使ってたから亜種になれるかもね♪』
(フィーアにもモンスターとしての名前を与え)
(吸血し、成長するのを待って)
ギッ?ギギッ、ギィ…
『ワたしが、モンスターに……』
(鏡のような氷に写った自分の姿をまじまじ見つめ)
ギィ、ギィ……ギギ、キキキッ
『そッかァ、ワタしも、ユズっちも、一緒ナんだァ……フフフッ』
キャウ、キュィ、ガブ、グチュ、ング
『あはハ、イイなあ。一杯麻痺さセて、身動きでキなくシて……愉しソウだな』
(どこか恍惚とした声をあげながら、ひたすらにポポの体液を貪る)
『フィアネブラ、か。んフふ、いイ名前。愉しミ♪』
(吸血を続けるほど、そのからだがむくむくと大きくなっていく)
(その身体が立派なギギネブラになるまでに、そしてその後も)
(この二頭のモンスターによる被害は後を絶たなかったのだとか)
【そろそろ時間が厳しいから、これで〆にしようかな】
【遅くまでありがとうね、フィーアちゃん!】
【もしよければなんだけどさぁ…凍結にしてくれないかなぁ?】
【フィーアちゃんがネブラになったのも見てみたいし…】
【最後は夢オチでしたって感じに〆たいんだぁ…】
【凍結かぁ、多分大丈夫だと思うけど、時間いつ取れるかなあ】
【今週末くらい、金曜以降なら大丈夫だと思うんだけど】
【ありがと〜】
【今週末だと…金曜日は夜からなら何時でも大丈夫で】
【土曜以降は夜10時からなら大丈夫かなー】
【気を使わせちゃってごめんね!】
【だいたい十時以降なら大丈夫だと思うよ】
【じつはまだネブラ亜種とはやりあってないから、それまでには戦っておこうかな、なんてね】
【じゃあ金曜日にここで待ち合わせでいいかな?】
【…恥ずかしい話私もなの…上位に着いたばかりで…】
【私もちゃんと予習しておくね!】
【じゃ、そういうことで!】
【金曜日、愉しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみ!】
【うん!今晩はありがとね】
【私も金曜日、楽しみ!おやすみ〜】
おやすみ
【ユズっち、ごめん!】
【どうやら今日はなんだか忙しくなっちゃってさ】
【土曜なら大丈夫なはずだから、できたらその日に続き頼めるかな】
【大丈夫だよ〜】
【じゃあ土曜日も同じ時間で!】
【そろそろ、かなー】
【遅れてごめーん!】
【今からレスを用意するね!】
【実はお返事用意してあったり……置いちゃおうかな♪】
(それなりに時は過ぎ、かつて人であったモンスターは、ついに)
ギギィ、キシ、クルルゥ。
『やっとここまで来たねぇ、ユズっち』
(すっかり立派なギギネブラ亜種へと、その身は成長していて)
キキキッ、キャウゥ……♪
『ほら、電撃だってこのとーり』
(吐き出した稲妻が、そのまま三つに別れて飛んでいった)
(たどたどしかった言葉も今ではすっかり馴染んでいる)
ギャッギャッ、キシシシ♪
『次はなにをしようか、ご飯かな?それともまたハンター達でも蹴散らそうか?』
(ハンターの知恵と、モンスターの力を持った二人には、なかなか抗し得るものはいなかった)
>>225 『大きクなっテきたネ…フィーアちゃん』
(ポポの体液を貪るフィーアだったギィギを見て)
(声を出さなくとも会話が出来)
(そして二人のハンターが凍土で行方不明になってから数日が過ぎ…)
(向かい合い、不気味に音を出しているギギネブラが二頭いた…)
ギギ…ギィ…
『ンふふ…フィーアチゃんモ…すっかり大キくなっチゃったネ…』
(一匹は少女の顔をしたギギネブラ…もう一匹は色が違っていた)
【こんな感じで、フィーアちゃん、よろしくね!】
【あらら、私からしようと思ったのに…ノリノリだね、フィーアちゃん♪】
【じゃあフィーアちゃんの
>>238続きからってことでレス書き直すね!】
>>238 ギギ…ギシャァ♪
『大きくなったね、フィーアちゃん…ううん、フィアネブラ…!』
『私のことはユズ、じゃなくてユズネブラって呼んでよね〜』
(普段は出さない様な声でフィーアであったモンスターに名を与え)
(二頭のギギネブラは奇妙なことに顔は元の少女の面影を残し)
(尻尾にも同じく顔があった…)
ギギッキキシッ♪
『うわぁ、すご〜い♪』
(自分は吐き出せない電撃を吐き出したのを見て興奮し)
ギィ…ギギッ…!
『よーしじゃあ私も…♪』
(大きく口を開くと毒霧を吐き出し)
ギャッ…ギギィ…
『そうだね〜お腹もいっぱいだし…人間も弱っちぃし…』
『…私はフィアネブラと遊びたいー』
(人間の時の名残か、フィアネブラと呼ばれたモンスターの背中にはキズの様な後があり)
ギギィ…ギッギッ♪
『あーんッ♪ぢゅ…ぢゅ…どぉ?ふぃあねぶらぁ…?』
(圧し掛かり、大きな口でその傷跡に吸い付く)
キュ?……キシ、ギャウ。
『ユズ……ネブラかあ。なかなか慣れないけど』
『ユズっちが、いや、ユズネブラがそういうなら、いいかな』
(すり、と体を擦り寄せながら。ちょうど、顔と顔が触れ合うように)
ギュー、ギギィ。
『そだねー、なんだか最近この辺に来るハンターも少なくなったし』
『やっぱり、みんな食べちゃわずに生かしとけばよかったかなー』
(退屈そうに、バチバチと口元を鳴らしていたけれど)
ギャウ?……キャ、キュゥゥ〜。
『ん、どしたのユズネブラ……って、ひゃっ!』
『だから、傷のとこは……やぁん』
(逃れようとじたばたもがく、本気ではなく、じゃれあうように)
>>242 ギギギシャッ…!
『そうだよね〜私たちを倒そうなんて無理無理〜』
『仕方ないよ〜あの時はお腹減ってたんだし』
『それにフィアネブラもポポじゃ飽きたでしょ?』
ギィ…ギシャ…!
『そんなわがまま言うフィアネブラにはお仕置きー』
(バチバチと電撃を溜め込んだ口に毒を吐いて)
ギギッ…キャシシ…♪
『ん…ふぅ〜…』
『モンスターになってもここは弱いんだッ♪』
『これじゃあ人間たちに弱点バレバレだよね〜』
(傍からみれば、ギギネブラが二頭じゃれあっているだけに見える)
ギギギ…ギシャァ…
『あ、そうだ♪』
『フィアネブラ、一緒に咆哮して…怒ってみない?』
『私、あの色のフィアネブラ好きなんだぁ♪』
『せーの…!』
(妙な提案をするとフィアネブラから降り)
(顔と尻尾を洞窟内の天井に向け…咆哮の体勢に入る)
23時
ンギュ!……ギギ、ギィ。
『んにゃぁっ!?何するのさユズネブラーっ!』
『うえ〜、口の中がイガイガするよ〜水でも飲まなきゃ』
(さすがに堪らず、何やら咳込むようにして)
ギィ〜……。
『でも、本当に敏感なんだもん。何故かここだけ治らないしさあ』
(拗ねたような口ぶりで)
ギキ、キィ〜……キャウ♪
『怒るのも結構体力使うんだけどなぁ。でも、いっか、やっちゃお♪』
(同じく頭と尾を上げて、そして轟く二重の大咆哮)
(ばらばら、ぼとぼとと氷解が落ちてきて、一際大きな一つがこつんと頭に落ちた)
キィ……。
『あいたたた……あはは』
(照れ隠しみたいに笑うその身体は、真紅の色に染まっていた)
ギギッ!ギィ…ギシャ…!
『ん〜電撃で弾かれちゃうと思ったんだけどな〜』
『あ、じゃあこれで口治ししてよ…』
ギ…ギギシシィ…!!
(尾を地面に密着させ、卵の様な塊をひり出す)
(その様子はユズの口から卵が出るようにも見えた)
ギギィ…ギシシ♪
『ギィギじゃなくて私の体液が入ってるから安心して丸呑みして…♪』
ギギィ♪
『うふふ…あはっ♪』
『フィアネブラのマヌケ〜♪』
(咆哮を終えるとフィアネブラに当たる氷塊みて笑って)
(同じく身体は真っ黒に染まっていて暗闇に溶け込んでいた)
ギャシャァ…ギギ…
『あ、なんか怒ったら…変な気分になってきちゃった…』
『この際だからフィアネブラ…どっちがモンスターとして強いか決めない?』
(そしてフィアネブラから離れると二回目の咆哮をし)
(先制攻撃か、フィアネブラに毒霧を吐きかけ)
【ごめん、次のレスちょっと時間かかりそうかも〜】
【大丈夫だよ!私の方は時間に余裕あるから安心して!】
キャウ♪
『わーい、んふふ〜、知らなかったなー』
『まさか、アルビノエキスがこんなに美味しいなんてさ〜』
(歓声をあげて卵に貪り付いて)
(じゅるじゅる音を立てながらそれを飲み干していく)
ギィギィ、キキキッ。
『う〜ん、喉越しさわやか♪』
キュウ、ギャルゥ……。
『ん〜、こーやって思い切り声出すのは気持ちいいねー』
『んん、どしたのユズネブラ?はへ?どっちが、強いか?』
……キキ、キシシ。
『面白いね、じゃぁ……やろっか!』
(飛び来る毒液をバックジャンプでかわして)
(そのまま天井に張り付き、尾だけで天井にぶら下がり、矢継ぎ早に電撃を放った)
ギギッ…ギギィ♪
『フィアネブラのエキスも後でちょうだいね?』
ギギィ!?
(放たれた電撃に直撃し麻痺の蓄積値が溜まっていく)
グゴ…グゴォォォォ!!!
『もぉ…!降りてこーいっ!!』
(咆哮し、天井を震わせ、フィアネブラを地べたに落とす)
(そしてフィアネブラに接近すると尻尾の穴に口を密着させ)
ギギッ!ギヂュゥ…!!
『んん〜!!私のカラダの中で熟成した特濃毒液…たっぷり飲ませてあげる…!』
(柔らかくなった尾には簡単に吸い付くことができ、毒液を直に体内に送り込む)
(その様子はユズとフィーアがキスしているかのようだ)
ギギ…キキッ…!
『いくらフィアネブラでもこんなに毒を流し込まれたら辛いよねぇ…?』
(そして尾から毒の爆弾を何個も生み出し)
ギッギッギッ♪
『じゃあ、私に勝てたら、ね』
『ほらほら〜、しっかり逃げないと痺れちゃうぞ〜』
(上機嫌で次々に電撃を放っていたけれど)
ギィ〜ッ!
『ひゃぅっ!痛ちち……ひゃわっ!?』
(尻尾がくわえ込まれると、思わず驚いて声を漏らし)
ギ、ギャギィ……。
『うえ、抜けない……ひぇ〜……なんちって』
『うふふ、私の足元が光ってるのは、なんでかな?』
『どっちが早いかな〜そおれっ!痺れてしまえー!』
(光る地面の一帯に、鋭く雷光が走る)
ギ……ゥ。
『うへぇ、苦い……しかも気分悪い……結局結構飲んじゃったあ』
ギギッ?
『あれ…ぬ、抜けない…?』
(しっかり咥え込んだと思ったら、逆にくわえ込まれていた)
ギ…!ギギ…!!
『ちょ、ちょっとまっ…!』
(フィアネブラの足元が光りだす…逃れようとしても遅かった)
ギギ…!?ギシャ…!?
ギギギィィ!?
『あぎゃぁぁぁ!?』
『ギギッ!ギィィ!!?』
(電撃の強さに声が人のものと混ざる)
(ゴム質の身体をも貫く電撃、一気に麻痺値は蓄積し痺れてしまう)
『ああ…がぁぁ…うご…けないぃ…』
(だが何故か気持ちよかった、その証拠に口と尾からアルビノエキスが垂れる)
ギュィ……。
『にひひ、私の作戦勝ち、かな?』
『あっらら、こんなに痺れちゃってぇ……でもユズネブラならすぐ治っちゃうだろうし』
『その前に、こうしちゃう』
(器用にユズネブラをひっくり返すと、一面に広がる真紅の粘膜に吸い付いて、舐めまわす)
キシシ、キャキキ。
『ん〜ふふ、そろそろ降参かな〜?ほれほれ、まだまだぐちゅぐちゅしちゃうよ〜?』
(垂れて来たアルビノエキスを吸い取りながら、粘膜への愛撫は続けて)
ギギ…ギィァ…!?
『ま、まだだよ…動けるようになったら…!?』
(痺れが切れたと思ったら次はひっくり返され、その巨体から風圧が起きる)
ギギィ…ギ…♪
『あひゃぁ…やめ…恥ずかしいよぉ…』
(亀がひっくり返ったようにもがき、真っ赤な粘膜が外気に晒され)
ギギ…キシャァ…♪
『やぁ…ん…舐めちゃ…いやぁ…♪』
(止まらぬ粘膜への愛撫、毒液とアルビノエキスを垂らしながら快感に溺れ)
『負けるのはいやぁ…こうなったらぁ…』
(ひっくり返りながらも隙を見て、大きく口を開け、フィアネブラの顔を丸呑みし)
ギュイ…キキィ…♪
『フィアネブラ、一つになって最強のモンスターになろ?』
(共食いの様にフィアネブラを腹に収め、一つのモンスターになろうとする)
ギィ!?ギギッ、ギィ!
『はえっ!ユズネブラっ、え、えっ!?ほんとにやっちゃうの』
(驚愕しているうちに、ずるずると身体は引きずり込まれていって)
『正直、怖いけど。どうなるかわからないしさ』
『ってゆーか、私が食べられちゃうみたいのが気に食わないけど』
……キシシ♪
『ま、いいかな。そのかわり、絶対に最強になるんだよ?』
『どんなハンターにも、モンスターにも負けないくらいに、だ』
(ずるり、ずるりと飲み込まれていく)
(二人の境界がだんだんどろどろにとろけて、なくなって)
(……そして、私の意識は途絶えた)
ギギッ…ギシッ!!
『ホントにやるよ?』
(ズ…ズ…フィアネブラを腹の奥まで導いて)
『あはっじゃあ逆がよかったかな?』
『ま、ここまで来たらもういいよねー』
(完全に腹に収めてしまうと、あり得ないくらい膨れて)
(ゴム上の身体でなければはちきれていただろう)
ギギィ…キシャァァ…!
『安心してよ、最強になるからさっ!』
ギギ…ギィ…グゴォォォォ!!
『あ、ああ!カラダが…熱いぃぃぃ!!!』
(もがきながら咆哮して、尻尾の形…というより尻尾の顔が変形していく…)
『ああ…おおお…』
(それは紛れもなくフィアネブラの顔で、下半身はオレンジ色となっていた)
『フィアネブラぁ…起きてぇ…最強になったよぉ?』
(尾になってしまったフィアネブラ、だが意識は当然あり)
ギギ…ギシィ!!
『もぉ…起きないとそっちの口から毒爆弾ださせちゃうんだからぁ…!』
(下半身に力を入れると、フィアネブラの口が開き、毒爆弾がひりだされる)
【フィーアちゃん、時間は大丈夫カナ?】
【うあー寝ちゃった〜】
【とりあえずきりがいいからあれで締めってことで!】
【フィーアちゃんありがとね!】
よしっと、待機してみよっと
今日はまだ寝ないからね…!
うーん、誰も来ない…!
村長さんのとこいこっと
ふぅ…村長さんのクエスト半分くらい終わったぁ…
誰か来ないかな?
待機してみよ!
(太刀を磨いて)
うーん、うとうとしてきちゃった…!
帰って寝るね!
乙
今日は狩り日和〜
一緒にいける人募集〜
ガンランス使いの俺と組むかい?
ガンランスか〜
私、太刀だから相性悪いかも?
ふーいいお守りがゲットできたー
というわけで今夜は誰かこないかなー
テレ朝でモンハン
最近フィーアちゃんもクレアちゃんも来ないなー
とりあえず私だけも狩りにいこっかな!
ずいぶん変なスレになっちゃったな
狩ろうぜ
ベリオ娘来ないかなぁ
面白いね
もー、だめだっ
一歩も動けない
(ナルガ装備でぱたんきゅー)
モミモミ
へへへ、いい乳してるじゃねーか
>>276-277 動けないといったが、ありゃ嘘だ。
(回避距離と性能は伊達じゃない、するりと擦り抜けて)
疲れてるんだから、余計な運動させるなってーのっ!
(大タルGセット、ガード斬りで着火!)
コテ荒れてんなあ
甘いな
(フィーアの近くにシビレ罠がセットされていて)
>>280 っつーか、やっぱ死ぬほど駆け回った後の立ち回りは、きっつい。
んで、なにこれ。
(がちがちシビレ罠を踏み付ける)
(人間の体重くらいでは発動しないようだ)
>>281 し、しまったぁ
罠はモンスター相手じゃなきゃ…
くそっ、せっかくフィーアのおっぱい揉んでやろうと思ったのに…
>>282 にゃははぁ、人間用に仕掛けるんだったら、市販のトラップツールじゃダメだね。
とはいえ、そんなお手製トラップツールなんて持ってたら
ギルドガードあたりが黙っちゃいないよ、きっと。
>>283 適当に作ったお手軽トラップだからなぁ
まぁドリンクでも飲みなよ
つ【媚薬入りドリンク】
>>283 トラップの作り方辺りは基礎知識みたいなもんだし、しっかり覚えとかないと
いつか、痛い目見るよ。
それと、生憎飲み物は間に合ってるんだ。
いきなりあんなことしてくれたわけだし、何入ってるかわかったもんじゃないからね〜♪
用心深いんだ、私
フィーアちゃんのおっぱいモミモミ
>>286 だ〜か〜ら〜、やめろっちゅーの。
このままぐっすりすやすや眠らせてやろうか?
(レムオルニスナイフを突き付けて)
それともそのまま永眠コースがいいかな?
>>287 俺には眠り耐性ついてるから平気だぜ
あー、やわらけー
(いやらしい手つきで胸を揉みながら)
パンツ見せてくれたら大人しく離れるよ
>>288 おーけー、あんたには安らかな眠りは必要ないみたいね。
っていい加減にしろいっ!
(ぶんぶん剣を振り回して)
つまり、痛くて苦しい斬殺コースにけって〜い♪
いきなりセクハラしかけるようやつに人権無し!
よし死ね、すぐ死ね、骨まで砕けろぉーっ!
(一切容赦レスで切り掛かってきた)
擬人化ってのもありかな?
>>290 ありあり。
私ハンターやるから一緒に一狩りやろうよ?
こいつは楽しみでおじゃる
久々に覗いてみたら結構盛り上がってるね!なんだか嬉しい!
パンツ見せろパンツ
私は露出狂じゃないからねー
残念でした!
今は何装備?
>>296 今も前もナルガ!
回避性能と距離はいいよねー
ナルガならパンチラ難しいな
>>298 するつもりないっての!
もぉ、そんなことばっか言ってると斬っちゃうよ?
(太刀に手をかけて)
300
うーん、今日は狩りに行ってくれる人はいないかー
>>301 一狩り行こうぜならぬ一カリイこうぜとは……
随分と積極的な娘じゃないか
はんたーらんくはち、かたてけんいっぽんでわたりあるいてきたけど、そろそろ、きつい
(ばたり、と倒れた)
>>302 そんな積極的じゃないよー
>>303 わぁ!?フィーアちゃん大丈夫!?
とりあえずこれ飲んで!
(元気ドリンコを飲ませる)
>>303 大丈夫か?これをやるからしっかりしろ
つ【回復薬G】
>>304-305 あうー、ありがと二人とも。
(ごくごく、ぷはー)
さすがにきつくなって来たよ、ジンオウガ二頭とかさー、催眠ボマーで行こうと思ったらさ
爆弾の材料忘れて、一旦引き返そうかと思ったら落とし物で碧玉だもの。
退くに退けずに二頭とも切り刻んだよ。
もー、飛んだり跳ねたりくたくただよ〜
>>306 私が一緒に行ったら助けられたのにー
碧玉、ラッキーだったね!私もこないだ手に入れて太刀作ったよ〜
じゃあフィーアちゃん、一緒に温泉でも入って疲れを取ろうよ!
>>307 あはは……らっきーにはらっきーだったんだけどね。
最近派手に動き回る相手が多くて疲れるよ〜。
ナルガ亜種とドスフロギィを倒したとこに、乱入でナルガとかさ、もうくたくた。
……でも、それでもまだあいつには届かないんだ。
(ぎり、と歯噛みして)
あ、そだね。温泉入ろっか。
>>308 ナルガ亜種は苦手だけどナルガなら私に任せてよ!
この装備作るのに何回倒したことか…。
わーい、フィーアちゃんのキズがまた見れるよー
(脱衣所で装備やら下着を脱いでいって)
あいつ?
何々どんなやつ?
(ふとフィーアが口にしたのが気になり)
>>309 亜種は私も苦手かな、とにかく動くから張り付きにくくって。
だからベリオ亜種はもっとだめ。何であんな広いとこでやんなきゃならないんだ。
(ぶつくさしながら服を脱ぎ)
まったく、そんなにみたいものかなぁ、これ。
……あいつ、ってのはさ、この傷を付けてくれた奴。金火竜。
(ぎゅっと拳を握りしめ)
昔、仲間に連れられて倒しに行ったんだ。
でも、私は何も出来なくてさ、みんなもめちゃくちゃにやられちゃって。
私もこの有様。だからいつか、復讐してやろうと思ってたんだけどね。
(タオルを巻いて、湯に浸かり)
……ぶくぶく、ぜんぜん、歯が立たなかったんだ。
>>310 ベリオねー装備、可愛いから作りたいんだけど…
ちょっとメンドくさいよね〜
そっかぁ…なんか悪いこと聞いちゃった…ゴメンね…。
(悲しそうにフィーアを見つめ、傷をそっと撫でる)
でもでも、今のフィーアちゃんなら大丈夫だよ!
(そう言ってフィーアに寄り添いながら湯に浸かり)
私もいるし…
あ、それにほら!アイツって電気が苦手じゃん?
この前フィーアちゃんギギネブラ亜種になったし…
いざとなったら口から電撃吐いちゃって痺れさせればいいんだよー
(必死にフィーアを励まそうと軽く冗談を言い)
>>311 せめて場所がもう少し狭ければね、何とかなるんだけど。
とにかく固くて、ほとんど歯が立たなかった。
……でも、別にへこんでるわけじゃないよ?
今回は勝てなかっただけ。次はそうじゃない。
あいつが固いなら剣術つけていけばいい。毒が厄介なら耐性を付ければいい。
まだまだ、諦めないよ。……ハンターだもん。
(ちゃぷちゃぷお湯で遊んだりして)
>>312 そう?…それなら安心した…!
(嬉しそうに笑って)
確かに、金と銀…どっちも頭固いよね…。
私も剣術付けよっかな…
あーフィーアちゃん子どもみたいー
えーい!
(お湯で遊ぶフィーアを見て、後ろから抱きつく)
(大きな胸がフィーアの背中に当たって)
>>313 いつか、ゴールドマロウを作ってやるんだ。覚悟していろっ!
いっそガンナーって手もあるけど、弓はどうかなあ……。
わ、ユズっち〜♪
いきなりなにするのさ〜、あー、でもユズっち柔らかい。
>>314 私は銀火竜狩りまくって飛竜刀【銀】作るー
弓かぁ…一度使ってみたけど私には難しかったよ〜
やっぱり剣士が一番だー
うふふっ!フィーアちゃんの背中筋肉でカチカチだよ?
あの時クエスト失敗してギギネブラになっちゃった時の…
フィーアちゃんの肌は気持ちよかったけどやっぱり人の時もいいなぁ〜
ねーねーフィーアちゃん、も一回ギギネブラになってみない?
それで金狩る前に練習で銀火竜でも狩りに行こうよー
(妙な提案をしてフィーアにじゃれ付いて)
上手に焼けました〜
>>313 目標があるのはいいよね、全力で私たちを突き動かしてくれる。
前は弓も使ってたんだけどな、なんだか新しい弓は使い方が慣れなくてさ。
ううう、しかたないでしょ、鍛えてるんだから。
でもユズっちはやわやわだし、なんかずるい。
うぐ……それは、ちょっと考えちゃうけど。
でも、今日はもうくたくただよ〜、飛んだり跳ねたり剣振り回したりでさ。
だから、今日はもう休みたい、かな?
(くすぐったそうに身をよじるけど、なんだかねむたそうにも見えて)
>>317 そうだったんだ!意外だなぁ…フィーアちゃん剣士ってイメージが強かったから…
でもいいなぁ…これなら回避距離とかなくてもすごい距離が出そう…
私なんかあんまり鍛えてないから…スキルがなきゃ無理だってー
(胸を揺らして)
えーそっかぁ…残念だなぁ…
じゃあ今度行ってみようよ!
私が毒吐いて弱らせるから…フィーアちゃんは電撃吐きまくってね?
(疲れている様子を見ると頭をナデナデ)
温泉の中で寝たら溺れちゃうよー?
私と一緒に寝るまで我慢してー
(フィーアの傷跡を舐めて、少し目を覚まさせ)
>>318 一応今は剣士だけなんだけどね。片手と大剣と、あとはハンマー。
実際、あんまり筋肉付けると重たくなっちゃうから。
かえって不利だったりもするんだけどね。片手とハンマーはとにかくスタミナ勝負だからさ。
うー、それだと、ユズっちがこんがり上手に焼けちゃいそうだよ。
こっちは炎にも強いけど……ねぇ?
んあー……あっ、くすぐったいよ、ユズっちぃ…♪
(熱っぽい息を吐きながら、されるがままで)
>>319 太刀は斬ってればいいからなー
ハンマーとかすごい筋力使いそうだね〜
よく見たらフィーアちゃん腕も太いね、素敵♪
(フィーアの腕に頬を摺り寄せ)
大丈夫!私は逃げ回ってるから!
いざとなったらフィーアちゃんを盾にするね!
(普通に恐ろしいことを言い)
んふっフィーアちゃんはやっぱりここが敏感なんだぁ♪
面白そうだからここも舐めてみよーっと♪
(フィーアの腕を上げさせ、腋をちろちろと舐めて)
【フィーアちゃんはもう今日は限界だよね…?】
>>320 筋力もそうだけど、うまく重心をとらないと、転んじゃったりするからね。
扱いはなかなか難しいかも。気絶させるのは楽しいんだけどな。
うう、なんだか女としては複雑……。
(くしゃくしゃっと髪を弄びながら)
大剣片手じゃ、盾にしても頼りなさそうだけど。
ま、足止めくらいは出来るといいな。
にゃっ!?だから、ユズっち……ま、まずいってぇ。
ぅ、あぁっ……がぼごば。
(のぼせてそのままお湯の中、ちょっとした騒ぎになったのだとか)
【うん〜、ごめんよユズっち、今日はここまでみたいだ】
【ううん、大丈夫だよ〜】
【ありがとね♪また会えたら今度は狩り行こうねー】
今夜はフィーアちゃん来るかなー
ズシズシズシ…
(マギュル装備を身に纏った男がやってきて)
【性別】女
【HR】8
【年齢】17位(実は数えてない)
【体型】157-91-66-87
【汎用装備】最近は大剣アルレボorヘビィ凶刻【時雨】(MHP2G時は-ハンマーとヘビイ使い)
【汎用防具】@ディア+ナルガ胴orAルアドロ頭+貴種レウス一式
【戦闘スタイル】今はオトモで眠らせてから丸薬溜め3+薙ぎ払いでの大樽Gダブルが熱い
【得意モンスター】振り向きスタンプが楽な奴
【経歴とか】
ポッケ村から流れてきた野良ハンター。すべての武器をそれなりに使いこなせ、
少々強引でもすり抜ける+モンスター毎の立ち回りをきっちり把握しているので、討伐時間は概ね早い。(具体的には単体なら15分針安定位)
ただし、いかんせん小さい体に不似合いな武器+集団戦にスキルのなさと絡め手は全く不得手な為、有名ではない。いわゆるソロ専のストロングスタイル。
使えるアイテムは各種罠と爆弾と秘薬回復薬系、怪力の丸薬、ドリンク系のみ。(調合時除く)
【弱点】
まずは猛毒。普段はきっちりガードするけど、当たるとあっという間に乙りますw
特殊肉系にはほとんど無知な為、痺れ肉も眠り肉も焼いて渡されれば普通に食べますww
閃光音爆なんて使わないので、使われたら普通にモンスターと同じ挙動しますwww
【ギルドカード】
ガードのできる太刀厨やってますっ。べ、べつに大剣のことなんかじゃないのよぅ。
【希望プレイ】
猟奇的なのと過度に変わっちゃうのも苦手かな。じゃなければ大体大丈夫かも?
マルチで狩りに行って、足手まといになるのも好き。
ソロならいいとこ見せられるから、親の仇のお手伝いとか、モンスターにクエストを依頼されたりだとかもおすすめ。
中の人的には、胸熱ストーリーとかもお好み。調教だってどんとこい。
既に堕ちてて連鎖、のパターンもありだし、堕とされる方もいいかな。
まぁ、つまり相談次第で何でもあり。
【中の人から一言あれば】
一狩り行こうぜ。普通に雑でも狩りでも呼んでね。
【擬人化娘が来ると聞いて、wktkが止まらないのよぅ。
トリップが化けてたらごめんなさいなのっ。それじゃあ、しばらくいてみるのよぅ】
超きょにゅーおとぼけ姉さん
武闘派ロリッ娘
怒り状態、通常で性格と容姿が変わる娘
アイルー
悩み中
新しい人が来てたみたいだねー
会えるのが楽しみーまた夜こよっと!
こんばんわなのよぅ、最近弓の強さを再認識したのよぅ。
時間はかかるけど瓶なしで史上最強のジンオウガとタイマン張れるなんて卑怯なのよぅ。
それはそうとギルドカード持って待機してみるのよぅ。みんなよろしくねっ
>>328 こんばんは!私ユズっていうの!
私は太刀一筋!でも最近弓もいいなーなんて思っちゃったり
よろしくね!
(ギルドカードを手渡し)
>>329 あんまり複数で狩りに行かないから、はじめましてかもしれないのよぅ。
私はイオンというのよぅ。ゆ……ず……。主武器が太刀なんて粋なのよぅ。
私も飛竜刀にはよくお世話になっているのよぅ。あの刀身が赤く光る瞬間なんかすごく盛り上がるのよぅ。
(交換したギルドカードをじーと見つめて)
(うん、と一つうなずくと見上げて太刀の話をする)
弓は意外と簡単なのよぅ。打ち上げてるだけでスタミナなくなるしねっ。
(ソロ専だからか、曲射のデメリットは知らない模様)
>>330 イオンちゃんっていうの?よろしくね!
えへへ…なんだか照れちゃうなぁ…
へぇ…イオンちゃんも太刀使うんだ!
カッコいいよね、飛竜刀!私は大体無属性会心のコレだけどさー
(背中に背負ってる夜刀月影を指差し)
簡単なの?なんだか難しいイメージがあったけど…私でも出来るかなぁ?
>>331 よろしくなのよぅ。今度どっかに狩りに行くのよぅ。
月影は使っていくと徐々に手放せなってしまいには他武器すら使えなくなる不思議武器なのよぅ。
白ゲージで攻撃力詐欺だし、スロット沢山あるし……べリオさん泣いちゃうのよぅ。
(あははと笑いながら、褒めてみたり)
弓は、キュッと引いてバーンと打てば大体なんとかなるのよぅ。
属性さえ弱点突いていれば、当たり所がアバウトでも大丈夫だし、
相手のスタミナがなくなるのが早いから、立ち回りも楽なのよぅ。
(肝心の部分には一切触れず、こともなげに言って見せる)
(実際、昔の2Gと比較して上方修正されていることもあり難しく感じない、というのも一因で)
防具はマギュル一式で十分だからやってみるといいのよぅ。手伝ってあげるのよぅ。
>>332 そうそう白ゲージって他にあんまない(?)からずっとこれでいいやって思っちゃうんだよねー
最近ようやくジンオウガの太刀作ったけど月影はまだ手放せないなー
(頭をかき、照れながら)
キュッと引いて…バーンかぁ…
確かに単純そうだね!太刀馬鹿の私でも出来そう!
(ポンと手を叩き、弓の魅力について語るイオンを羨ましそうに見て)
マギュルかぁ…あ、何気にあのカボチャが足りない!
(素材を見てみるが足りないものが結構あり)
あんまり栽培してなかったからなぁ…
んー弓はあと回しかなぁ…
あ、とりあえずお近づきの印に何か狩りでも行かない?
(軽く誘ってみて)
【イオンちゃんってモンスター化とかって平気?】
>>333 ジンオウ太刀は便利だと思うのよぅ。けど、弱点特攻のついた月影の方が弱点云々があっても強い気がするからすごい武器なのよぅ。
でも、それじゃあ楽しくないから他の武器も使うのよぅ。太刀にだって、赤で軌跡を描く武器があるし、
大剣には、溜め度合いで形の変わる武器があるし、スラッシュアックスは変形じたいがかっこ良かったり、
新しい発見があるのよう。
(沢山の武器それぞれに魅力があるのだーと語ってみる)
そうなのよぅ、こうキュッと引いて……バーンなのよぅ。
(実際に担いでいるセレーネを持って撃つしぐさをしてみて)
パピプペホパンプキンだっけっ?実は私もシビレ罠になっちゃてるのよぅ。
ごめんなさいなのよぅ……。
(自分の分もないとわかると少ししょんぼりとし)
【ユズちゃんの希望だもんね、大丈夫】
【何にしよう?ギギは個人的にあんまり好きじゃないのよぅ】
>>334 うへぇ…イオンちゃんすごいやぁ…
スラッシュアックスもいいっていうよねー
使ってみたいけど…やっぱしばらくは太刀で…!
(色んな武器の魅力を語るイオンを輝いた目で見て)
おお、すごーい!
その弓すごいねぇ!
(明らかに自分の持っている武器より格段にすごい弓を見て驚く)
そうそうそれー
うーそっかぁ…地道に集めるとするよー
(出来れば貰いたかったがお互いに持ってなくしょんぼりし)
【わぁ、ありがとー!】
【それじゃあハプルボッカかラングロトラがいいかなぁ…】
【もし上の二体がダメだったらイオンちゃんの希望も聞きたいなぁ】
>>335 えへへ……ありがとなのよぅ。
スラッシュアックスは部位破壊があっという間に終わって、びっくりなのよぅ。
そうなのよぅ、訓練所で教官に認めてもらう時に結局全部使うから今はあれこれ心配する必要はないのよぅ。
まずは得意武器を完全に使いこなすことも重要なのよぅ。
(やっぱり太刀に戻るところを見て、ユズは太刀を愛しているんだろうなぁ。と思うとちょっとうらやましかったりもする)
汎用って聞いて作った弓なんだけど、凄くしっくりとして使いやすいのよぅ。
弓を使うときにはお勧めするのよぅ。
あれなのよぅ、今度からちょっと取っておくのよぅ。農場は毎回使うから、しばらく待っててほしいのよぅ。
二人でいくつかクエストをこなぜは勝手に集まるのよぅ。
(ちょうどよいといわんばかりに、クエストに一緒に行こうというのに返事をして)
そういえば、新しいクエストでものすごいハプルポッカが出るって聞いたのよぅ。
張ってくるからちょっと待つのよぅ。
(と、ついでにクエストの提案をする)
【わかったのよぅ、ハプルに行くという感じですすめてみたのよぅ】
>>336 部位破壊、楽でいいなぁ…
太刀だと限られてくるからねぇ…。
教官さんにはしばらく会ってないやー
よーし、じゃあ私はまず太刀をマスターするよ!
(既に使いこなせている?がグッと拳を握り)
でも難しそうだよねーそれ作るの…
月影作るのにナルガめっちゃ狩ったからそれの残りでヒドゥンでも作ろうかなぁ…
(属性はないが、会心の魅力に取り付かれて悩み)
ありがと!
私も怪力の種とか植えてついでに出ればいいなー
すごいハプルポッカ?
どんなだろー私、アイツ苦手だからイオンちゃんの足引っ張っちゃうかもだけど…お願いね!
(乗ってくれたイオンにニコっと微笑み、準備をする)
罠は…いいか、あいつ潜っちゃうと利かないし…。
あとは回復薬グレートを持って…と…
よーし準備完了だよーイオンちゃん!
(出口の所で手を振って)
【ありがとーじゃあ丸呑みされちゃってハプルに…ってことでイイかな?】
>>337 太刀だって部位破壊は楽な方なのよぅ。
狩猟笛の時の部位破壊に対する絶望感は異常なのよぅ…。
そうなのよぅ、モンスターの弱点は変わらないから一武器のマスターは
すごく重要なのよぅ、がんばるのよぅ。
(自分のことはさておいて、応援の言葉を掛けて)
やっぱり、最初はハンターボウがおすすめなのよぅ。
素材も難しくないから手軽でなかなか強いのよぅ。
竜殺しの実が出たら私もほしいのよぅ。慢性的な滅龍弾不足で困ってるのよぅ。
私も凄いとしか聞いてなくて、わからないんだけどきっとなんとかなるのよぅ。
せっかくだから、このままの弓で行くのよぅ。
(ということで、ステージは砂漠。そこには概算で4000を遥かに超えるパプルポッカがいて.)
うぁ……これは凄いの言葉しか出ないのもわかるのよぅ。
でも、的は広いから案がいらくかもなのよぅ。
(そんなことを言いながら、使用するのは曲射。ハプルの周りには当然ユズが張り付いているわけで……)
【はいはい〜、了解。じゃあ、私があの手この手で邪魔するね(笑)】
>>338 竜殺しの実?
それならいっぱい持ってるよ!
じゃあ今度交換しようね!
(ニコっと頷き)
(砂漠にたどり着くと二人して同じ場所にいてハプルポッカに遭遇し)
ふぇぇ…熱いぃ…クーラードリンクっと
(ゴクリとクーラードリンクを飲み干し)
って…すごい大きいねぇ…
うんうん、これなら私も張り付きやすいし…
えいっ!やぁっ!
(ハプルポッカに張り付き斬撃を与えて)
って痛っ!?
ちょっと!イオンちゃん私に当たっちゃってるって!!
(炸裂するイオンの曲射に全弾ヒットしてしまい、上手く回避が出来ず)
(そして足元にはハプルポッカが大口を開けて構えていた…)
【うん、ありがと、どんどんジャマしちゃって?】
>>339 はわわ……ごめんなさいっ。
(曲射をあきらめて、通常射撃に切り替えるんだけれど)
(申し訳なさからくる動揺からか、意図して狙っているのではないかというほどに矢がユズめがけて飛んでくる)
ちょっと待って、私が弓できたのはこのためなのよぅ。
(そう叫んで、ハプルの喉仏を狙って曲射でひるませようとするのだけれど)
(さっきの曲射に対する不安感からか、手が一瞬止まってしまい)
(肝心な時に手が止まって何もできずにいた)
あ……あぅ……
(しばらく呆然とユズを飲み込んだ敵をじっと見据えて)
(あの大きさなら倒したら助かるだろうかと、ある意味楽観的に自分に言い聞かせ)
(弓を構え直し、長期戦の構えで挑むことにした)
【……邪魔するまでもないというか、最大の邪魔というか・・・】
【この後、モンスター化したユズに食べられるか、こいつに食べられるかはそちらの描写次第ということで】
>>339 あ…れ…?
(曲射に当たり自分が怯んでいるときにバクンと大きな口に呑まれてしまい、気を失ってしまう)
(だが、イオンがダメージを与え続けてハプルポッカは弱り、動きが鈍っていた)
(その体内で、消化され、栄養にされてしまうと思われたが)
(鮮やかな体液に浸され、身体の構造が変わっていってしまっていた)
(身体の形は大幅に変わり、クジラの様な大きさと形になり)
(爪が鋭く、目は小さくなっていく…)
(体外ではイオンがハプルポッカを討伐し、心配そうに見ていた)
(その巨大なハプルポッカの口内から2000程度の大きさのハプルポッカが現れた)
(それは何処かユズの面影を残し、イオンを見下ろした)
『あれ?イオンちゃん?』
『何でだろ…イオンちゃんがすごくおいしそうに見えるよ…』
(大口を開けて、イオンを飲み込もうとしていた、イオンも仲間にするために…)
【ん、わかったー】
【こんな感じでイオンちゃんも私が食べちゃうねー】
>>341 はぁ……はぁ、どうして…どうしてなのよぅ。
(最後の一引きをできなかった自分とは見違えるように動きは軽やかで)
(自分一人あれば、回復薬すら使わずに圧勝の良いクエストだったのだけれど・・・・・)
(今回は一人じゃなくて、もう一人いる「はずだった」)
(その相方を助けるために、小休止を取ったのち巨大なハプルの口から乗り込もうと)
(心配そうに見つめながらこんがり肉を食べたりしている最中にそれは起こった)
え……なに……?ユズちゃん・・・・・?
(ハプルポッカのなかからハプルポッカが出てきて自分に向かって何か鳴いているのだ)
(なんか知ってると記憶を反芻し状況を理解するのよりも早く、ハプルポッカの口は迫って)
(イオンが見たのはその大きな口だけだった)
(それからどれくらいたったかは定かではないが、「私」は目を覚ました)
あれ……わたし……?
(食べられたんだっけ、ここは天国かな?とか後に続けてつぶやきつつユズの体内で着々と変わっていく)
【はいー、選んでくれてありがとー】
>>342 『んふぅ〜…イオンちゃんあんまり味なかったなぁ…』
(噛まずに丸呑みしたせいか、味は感じず)
(そしてイオンは体内で体液に浸され…ユズと同じ運命を辿ると思われた…)
『あ、美味しそうな赤いのはっけ〜ん』
(砂漠の大食漢となったユズは、リノプロスだけでは飽き足らず)
(手負いのラングロトラを見つけると、トドメを刺し、噛み砕いて飲み込んだ)
(ラングロトラの体液や甲殻は偶然にもイオンが変異を始めている所と重なり)
(イオンは新たな変化を始めた…)
(巨大化し、赤い甲殻で包まれた身体…顔など、所々はイオンのモノだが)
(その姿は赤甲獣…まさにラングロトラだった)
『んぷっ…なんか出そう…うぇ!!』
(そして口から巨大な赤い玉を吐き出した)
【こちらこそだよー】
【こんな感じでイオンちゃんはラングロトラにしちゃったけど大丈夫かなぁ?】
>>343 『はぅ……なんか気持ちいいのよぅ』
『なんかぐにぐにしてー、はふぅ……』
(まどろんでいるような感覚で、軽く息を吐き出すたびにイオンの人間だったころの面影は少しずつ消えていく)
(ちっちゃいくらいだった体は大きく丸みを帯びて…手や背中には、真っ赤な甲羅が付き)
(軽く突き出した舌はだんだんと長く、先がわれてくる)
(変わっていく本人は、それをただ普通のこととして捉え、変わったのちには球体になってガンガンと中からユズのおなかを圧迫して)
(再び日の光を浴びる頃にはすっかり変わってしまっていた)
『はぁ……死んだかと思ったのよぅ』
『手も足も動くし、弓も持てるしなんだかなんでもないみたいなのよぅ。でもやっぱりこっちの方が楽かもなのよぅ』
(球体だった体をといて、二足の状態でたって見せる)
(その姿はラングロトラだが、顔の部分は面影をのこしており、また手の部分は人間だったときのものに手甲をつけたようなものとなっていた)
(感触をひとしきり確かめるようにした後、四足に戻って)
『ごめんなさいなのよぅ。でも私をいきなり食べるなんてひどいのよぅ』
(と、何もなかったかのように声をかける)
【うん、私は大丈夫。そっちは時間大丈夫?】
>>344 『イオン…ちゃん…?』
(自分の口から出てきて変わった姿のイオンを見て)
(球体の形態を解いて二足歩行し、早速身体を使いこなしているイオンに驚き)
『いいなぁ…私は武器すら持てないよ〜』
(巨体とヒレをバタバタさせて)
『あははっごめんごめん…イオンちゃんがすごく美味しそうに見えちゃってさぁ』
『イオンちゃんこそ、ちょっと暴れすぎじゃない?』
『すごーく痛かったんだよ?』
(お互い何もなかったように会話するが、明らかに変わっていた)
『うーイオンちゃんなんだけど…なんか違う気がする…』
『イオンロトラ?うん、これの方がしっくりくるね!』
『私は…イオンロトラが名前付けてよ!』
(モンスターと化したイオンに名前を付けて、自分にも名前をくれと言って)
『ねぇねぇ、イオンロトラって色んなことが出来るよね?』
『臭いガスとか麻痺する唾液みたいなのとか…ちょっとやってみてよ!』
(土から半身を出し、エラを出して興奮してイオンロトラに言った)
【よかったぁ…私はまだ時間に余裕があるよ〜】
【イオンちゃんは大丈夫?】
>>345 『うん……私はイオンだったのよぅ』
『ユズはおっきくなったのよぅ』
(やっぱり、モンスターになっても見上げるのは変わらずに)
『今のユズは武器なんて持っても砂の中で泳ぎずらいだけなのよぅ』
『砂漠を泳げるのはそれはそれでうらやましいのよぅ』
(軽く飛んでくる砂を払いながら笑いつつ見つめて)
『なんか早く外に出たかったのよぅ。ごめんなさいなのよぅ』
『私もびっくりしたんだからおあいこなのよぅ』
『イオンロトラ……?それもそう……だけど……まぁ……それでいいのよぅ』
(やっぱり不思議な感覚は変わらなくて、でも友人がうんうんとうなずいているのを見るとそれもそうかと納得する)
『ユズは……ユズルポッカでいいじゃないかな……?私くらいしか呼ばないいようなきがするのよぅー』
(突然のように名づけを求められて、安直極まりないかなんて思いつつも、モンスターと化したユズに名前を付けて)
『はわ?う〜ん……できるかなぁ……やってみるのよぅ』
(とカパッと口をあけてシビレエキを放出したり転がってみたり飛び跳ねてみたりする)
『うん、できるみたいなのよぅ。おもしろいのよぅ。ユズルポッカもきっと砂はいたりできるのよぅ?』
(飛び跳ねの最後にユズルポッカノ目の前に来て、そうユズルポッカに言った)
【びっくりしちゃったけど、面白いから問題ないのよぅ】
【私はちょっと眠くなってきて……切りよいところを探しているのよぅ】
>>346 『イオンちゃんも同じ姿になって一緒に泳ぎたかったよね〜』
『ごめんね、違う姿にしちゃって…でも転がってついてこれるよね!』
(言われると優雅に砂原を泳いで見せて)
『ユズルポッカ…何だか不思議な感じだけど…これが普通に感じるよ〜』
(名を付けられるとぷしゅーっとエラから砂を噴き)
『お、すごいね〜ヒトだった時はあんなに小さかったのに…』
『イオンロトラになったら軽い地響きも起こせるんだね〜』
『あれ、そもそも私たちってヒトだったんだっけ?』
『私はハプルポッカのユズルポッカで…』
『貴女はラングロトラのイオンロトラだもんね?』
『そんなことどうでもいっか!ねぇねぇ臭いのも出してみてよー』
(飛び跳ねた後の地響きに関心し)
(モンスターに堕ちてしまった証拠か、自分がヒトだったのでさえ曖昧になり)
『あ、あんな所にイオンロトラの大好物のブナハブラが飛んでるよ〜』
(目をキョロキョロ動かすと甲虫類が目に入り)
『じゃあ、私もやってみるねー』
『ん〜〜〜!!ぶはぁぁぁ〜〜!!』
(砂を一気に吸い込むと砂のブレスを吐き出し、遠くにいたリノプロスを仕留めた)
【ありがとー何だか変わっててごめんね〜】
【わかった〜じゃあ後2〜3レスで締めにしよ?】
【もし無理だったら凍結とかでも構わないよっ】
【あ、あと名前変えてくれたら嬉しいな!】
>>347 『私はこれでいいのよぅ。いろいろできてたのしいのよぅ。』
(けっして人ではできないようなことをできるのは楽しいようで)
(ごろごろ〜と転がりながらユズルポッカについていく)
『おぉ、すごいのよぅ。普通にハプルポッカなのよぅ……』
(ぷしゅーっとエラから砂を噴いてる様子を面白そうに見つめて)
『それはそうなのよぅ……元からそうなのよぅ……あれ?なんか違う気がするのよぅ…』
『私は、イオンロトラでユズはユズルポッカなのよぅ……?』
『うんっ、近寄らないほうがいいのよぅ?』
(同じく、思考が鈍化していっているイオンがそこにはいて)
(身を丸めてフシューとガスとともに、人間だった頃の感覚をほとんど捨て去ってしまう)
『えぇ、ユズルポッカは鼻が良く効くのよぅ。気付かなかったのよぅ』
『あ、あっちには、美味しそうなリノプロスがいるのよぅ?』
(言われて遠くを見ると確かに甲虫が何匹か飛んでいて)
『ちょっと取ってくるのよぅ』
(といいつつ、流い舌を伸ばして、ブナハブラを美味しそうに食べる)
『あぅ、そういえば今日の寝床とか決めてなかったのよぅ……探すのめんどいのよぅ……』
(などと言いながら、もう人間だったときの記憶はなく砂漠でのんびりどう過ごすかを話し合うのだった)
【名前は変えたのよぅ……変えたんだけど眠くてもうやばい感じなのよぅ】
【あと一レスくらい頑張るけど、寝落ちたらごめんなのよぅ】
>>348 『ふふふ…すごいでしょ〜』
(ぷしゅ〜っと誇らしげに砂を噴出し)
『やっぱりそうだよね〜じゃあこの武器…なんだろ?』
(自分たちの持っていた武器が目に入るが、使い方も、何もかも忘れてしまい)
『臭いっ!でも何か癖になりそうな臭いだねぇ…』
(顔の先端についている鼻をひくひくさせ)
『あ、良い事思いついた!』
『ん〜〜〜!!ぶっはぁぁぁ〜!!』
(イオンロトラの噴出するガスを吸い込み、ブレスとして他の方へ飛ばす)
『どう?私たちの合体攻撃!これで人間は物が使えなくなるよね…!』
(そして完全にモンスターに堕ち、人間を敵視して)
『ん、さっきのリノプロスならもう食べてきたよー』
(バクバク、と口を開けたり閉じたり)
『…いつも思うけどブナハブラって美味しいの?』
(ペロリと長い舌を伸ばして甲虫を食べるイオンロトラに問い)
『寝床?あーじゃあ私のいつも寝てる所で寝ようよ?』
(そういうと砂漠の下にある洞窟の様な場所までイオンロトラを導いて)
【ごめんね、イオンちゃん…】
【とりあえずイオンちゃんのレスを見てから私が締めにするね】
>>349 『さぁ、私にはわからないのよぅ。ユズルポッカちゃん食べちゃったんじゃないのよぅ?』
(すっかり自分の装備だっったことも忘れて首をひねって)
『一応、威嚇というか攻撃なんだから癖になるとか言っちゃわれると私困るのよぅ……』
『なんなのよぅ?良いこと?』
『おぉ……ユズルポッカちゃん凄いのよぅ!おもしろいのよぅ。その連携はおもいつかなかったのよぅ』
『二匹いたらあんまり近寄ってこないけど、これでこっちからも攻撃できるのよぅ』
(素直にびっくりとし、どう人間を嵌めるかの算段をしだして)
『はやいのよぅ。何時も思うんだけどユズルポッカちゃんってどれだけ食べるのよぅ?』
(ゆっくりぱくぱく食べていると、あっという間にリノブロスは食べ終わったみたいで暇そうに口をあけているユズルポッカちゃんに問いかける)
『うん、けっこういけるのよぅ。草も好きだけど、やっぱりブナハブラは美味しいのよぅ』
(うん?と不思議そうに首をかしげる。いつもそう言ってるじゃんみたいな感じが雰囲気から出ていて)
『そんなところが……?わかったのよぅ、あそこは競合するから早く行かないととられちゃうかもしれないのよぅ』
(そういうとこっちも意を得たりとごろごろ転がって二人で仲良く洞窟に消えていくのだった)
【謝ることはないのよぅ、ユズは何も悪くないのよぅ】
【それじゃぁ、よろしく頼むとして私はお先に失礼するのよぅ。お相手ありがとうなのよぅノシ】
>>350 『えへへ、すごいでしょ?』
(またもや誇らしげに砂をエラから噴出し)
『だから私と一緒の時はどんどん威嚇しちゃってよ〜』
『人間たちの道具をイオンロトラちゃんのくっさいガスで使わせないんだー』
『これなら私たちが狩られることなんてなくなるよ!』
(自信満々に言い)
『えー?そうかな?普通だと思うけど…』
『そんなに遅いとイオンロトラちゃんも食べちゃうぞー』
(大きく口を開けて冗談を言い)
『私はほとんど丸呑みだからなー』
『ん〜でも確かによく見たらブナハブラ…噛み砕いたら液が出てきてて美味しそうだねぇ…』
(じゅるりと涎を垂らしながら)
『大丈夫だよ〜ほら、さっきの連携取ればティガレックスでも余裕でしょ?』
(そして砂原を泳ぎ洞窟に向かっていく…)
(この後、二人が人間に戻ったのは数週間後だった…)
(だがお互いにモンスターとなったことは覚えているのかどうか…定かではない…)
【ありがとー】
【うん、今夜はお相手ありがとうね!】
【それじゃこれで締めってことで!おやすみー】
改めて睡眠爆破の強さを実感した。
……ふふ、ふふふふふっ。
金火竜めっ!その綺麗な顔を吹き飛ばしてやったぞーっ!!
(両手を高く上げてガッツポーズ)
今まであんまり考えてこなかったけど、本当に睡眠爆破って強いんだな。
☆8の奴でも大体これでいけそうだ。
壁は大連続、それも3頭以上になると、かな。材料尽きそうだ。
さて、ちょっとゆっくりしていくよ。
やっほーフィーアちゃん
金火竜倒したんだね〜おめでとう!
【名前】アルヒェ
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】163cm
【武器】片手剣・スラッシュアックス・大剣
フェイバリットは 封龍剣【絶一門】・グランドダッシャー ・ホウマノツルギ
2nd時はデスパライズやクイーンレイピアなど状態異常付与する武器を好んで使う。
【防具】ネブラ装備
【戦闘スタイル】突撃あるのみ!集団では離れて回復笛で補助も。
【得意モンスター】ネブラを狩り続けたので、ネブラに関しては得意。
【備考】
下位クエストを終わらせ、ようやく上位クエストに挑み始めた。
だが、上位モンスターの脅威を知り挫折中も、黙々と素材集めに奔走する。
勢いに任せて飛び込むが、案外、(偶然にも)攻撃を回避できることが多い。
もちろん直撃して、予期せぬリタイアも多々あり。
性格はおしとやかだが、上記のような戦い方をする為、大胆なところもある。
千里眼の薬を常備している。(モンスターの行動パターンを覚えられない為)
シビレ罠は捕獲用に一つだけ持ち歩いている。(本人いわく、雷光虫に恵まれないとのこと)
ホット/クーラードリンク・解毒薬を持ち忘れることが多い。
【弱点】フェイントに弱い。素早いモンスターも苦手。特にナルガ。
毒や麻痺の状態異常にも弱い。
【希望】雑談でもエロールでも、なんでもこい。
エロールは和姦前提希望。調教でも凌辱でもいいけれど、最後はラブラブ希望。
とはいえ、NGは猟奇ぐらいなので、相談にて対応可能。モンスター姦もあり。
【少しだけ待機してみますね?】
こんばんはっ!
あれれ、見たことのないハンターさんがいる!
とりあえずカード交換からだよね〜
(ギルドカードを持ち近づいて)
>>355 あらあら、こんばんは?
ふふ、よろしくお願いしますね…
(にこりと微笑んで、頬に手を当てて首を傾けて)
(ギルドカードを交換して)
…私は、アルヒェと言います。どうぞ、お見知りおきを。
>>356 あ、ああ…私はユズっていいます…!
(大人な雰囲気に畏まって)
よろしくお願いします!
アルヒェさん…すごい大人っぽい…
私もアルヒェさんみたいなハンターさんになりたいなー
>>357 よろしくお願いしますね、ユズちゃん?
…ふふ、そんなことありませんよ。
ハンターとしてはまだまだ半人前ですし……
ようやく最近上位のクエストを受けられるようになったばかりですしね
(たおやかに笑いながら、軽く首を振って)
そう言う意味では私の方が色々と勉強させて頂くことになると思います。
だから、どうか、色々教えてくださいね?
>>358 半人前は私もですよー
皆で行っても私足引っ張っちゃうしぃ…
本当ですか?
あ、じゃあ私が上位の厳しさを教えてあげますっ!
(何だか上に立ったみたいにえっへんと胸をはり)
【アルヒェさんは…モンスター化なんて大丈夫でしょうか?】
>>359 んー……そうなんですか?
私も、ついドジを踏んでしまって、ドリンク類を忘れちゃったりするんですよね。
お、お手柔らかにお願いしますね?
上位もまだあまり慣れてないですから……
(そうは言いつつも、ひとりよりふたりだと安心できるのか、嬉しそうに微笑んで)
それじゃあ、どこへ行きます?ユズさんの得意なモンスターでいいですよ?
どの素材でも、私にとっては今貴重ですから
【やってみたことがないので分かりませんが、元に戻れるのなら大丈夫です】
>>360 あ、ありますあります!
ホットドリンクが必要なのにクーラードリンク持ってきちゃったりとか!
うん、大丈夫ですよー二人で行けば余裕余裕!
(満面の笑みで)
私の得意なモンスターは…一応ナルガなんですけど…。
あ、私、ちょうどネブラの上位素材が足りなかったんでネブラにしましょう!
アルヒェさんも得意そうですし…!
(そう言ってクエストを受注して)
【ありがとうございますっ最後に元に戻るという形で行きたいと思ってますー】
>>361 ドジは出来るだけ無くしたいところなんですけどね………
よし、確認は出来ました。ちゃんと持って行くものも用意できたし…。
私はこれで行きますね?
(レッドウイングを装備し、背中に背負いながらクエスト受注し)
…ナルガは苦手、ですね。多分、今私が行ったところで、
足を引っ張っちゃうでしょうし……それじゃお言葉に甘えて。
(ふふ、と小さく微笑むと、集会浴場の入り口を潜って、目的地へと向かう)
さて、と……それじゃあ行きましょうか、ユズちゃん?
(のほほんとパートナーのユズに微笑みながら、歩きはじめる)
>>362 私も準備完了ですよー
(背中に背負っているのは夜刀月影、いつものお気に入りの武器だ)
ふぅ…相変わらずのいい湯ですねー
ナルガの狩り方は私が今度ゆっくり教えてあげますよ〜
(少しの時間だが湯に浸って)
はーい、行きましょう…!
(たどり着いた目的地、偶然にも二人同じ、洞窟内にいて)
お、いたいた…っとその前に…ホットドリンクー
(そしてターゲットのギギネブラもそこにいた)
(ホットドリンクをゴクリと飲むと攻撃を開始し)
アルヒェさんっ!こいつ…攻撃力高いから無理しないで…!
>>363 さ、寒いですね……私もホットドリンクを……ホットドリンクを…?
あ………わ、忘れてきちゃいました!ど、どうしましょう…!
(気が付けば、ホットドリンクではなく、クーラードリンクを持ってきてしまったようで)
…こ、こんがり肉は持ってきているので、それで何とかカバーします!
…は、はい!
行きます…せーのッ!
(大きく振りかぶり、横薙ぎにギギネブラの口を狙って大剣を薙ぐ)
(やはり大振りということもあってか、隙も大きい)
>>364 わ、忘れちゃったんですか!?
あ、後で余裕が出来たら渡しますっ!
(今はひたすら攻撃を続けて)
私も負けてらんないなー!
(隙は大きいが口に入ったのを見て)
(張り切って攻撃を続けているとこちらにも隙が生まれて)
(ギギネブラが天井に張り付いて捕食攻撃を始めると二人とも避けられず)
あ…!んんー!!
(そして捕食されてしまうと、体内で身体を変えられ)
(ギギネブラは卵を産んで凍土を去って行ってしまった…)
(その卵の中から2匹の肌色のギィギが出てきた…)
(一匹はユズの、もう一匹はアルフィの面影があった)
ギギ…
『あれ…私たち…もしかして…アルフィ…さん…?』
(うねうねと身体を動かし、変わり果てた姿のアルフィを見て)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【凍結…としたいところなんですが、次回がいつになるのか分からないので、
またここに来た時にユズさんと会えばその時に、ということでよろしいでしょうか】
【もちろん、その間ユズさんは自由にロールして貰えればと思いますので】
【すみません、お先に失礼させて貰います】
>>366 【わかりましたーこんな時間ですしね!】
【了解です!また会えたら是非お願いしますね〜】
【おやすみなさい〜】
【名前】
ユズ
【性別】
女
【年齢】
18歳
【身長】
158cmくらい(?)(測ったことがあまりない)
【武器】
太刀一筋 大体背負ってるのは夜刀月影。
大剣も使えるけどあまり役には立てず
最近は弓に憧れている
【防具】
ナルガ装備
【得意モンスター】
ナルガ、武器と防具のために狩りまくったため
【戦闘スタイル】
猪突猛進、小さいダメージとか気にしない!
【性格】
のほほんとしててマイペース
村長さんみたいな大人の女性に憧れてる
【希望プレイとか】
基本的に雑談もエロールでもなんでもOK
モンスターに捕食されてモンスター化とかされちゃったりするのが結構好きかも。
NGは過度な猟奇かな…
私のギルドカード、載っけてなかったよねー
とりあえず待機してみまーす
こんばんわなのよぅ。
私のお守りがどこか行っちゃって困っているのよぅ;;
せっかく時間をかけて溜め短縮と攻撃のお守りを掘り当てたのに……悲しいのよぅ。
これは真の神おまを探せというお告げ……ピッケル片手に主任といちゃいちゃするのはもう嫌なのよぅ。
(そんなことを言いながらギルドハウスの隅っこでモノを広げながら(´・ω・`)ショボーンとしている)
【こんばんわなのよぅ。待機してみるのよぅ】
お守りなら俺が持っている
どういうことなのよぅ……?
(ものすごく怪訝そうな顔で問うて)
それで、その、私のなくしたお守りは、どこにあったのよぅ?
家の前に落ちてたんだが、どういう事なの…
野生のアイルーでも家にはいったか
アイルーじゃないわ、メラルーだ。黒い方な
ほんとなのっ……?
すこし、この間貰ったクエストの記憶があいまいで……武器を変えようかなと思ったときにお守りがないことに気づいたのよぅ。
ほんとにありがとなのよぅ、持っていくこともできたのに名無しさんはいいひとなのよぅ。
もう諦めて、火山のアイルーにマタタビを献上する仕事と腹いせに主任を溺死させようと思ってたとこなのよぅ。
(目をキラキラ輝かせて、お守りを受け取ろうと両の手を差し出す)
貴方がハンターさんならお礼に、一狩り付き合わせてくださいなのよぅ。
お礼は言っても言いきれないくらいなのよぅ。
【話しかけたのは良いがフレに呼ばれてしまった;俺の進めた分リセットしておくれ】
【また暇あったらその時に宜しくー、ごめんな。】
【了解しましたなのよぅ。ではではまた今度会えた時にはよろしくなのよぅ】
【私はもうちょっと待機してみる方向で行くのよぅ。誰でも大丈夫、な予定なのよぅ】
温泉の中にお守りらしきものを見たんだけど
あれはなんだったんだろうなぁ・・・・・
(ちっこい男ハンターが、イオンの部屋の前で独り言を言って通り過ぎる)
玉
はわっ……!!
(温泉の中でならちょっとした落し物をする可能性は多分にある)
(しかも、探しているお守りはそれこそ肌身離さず持っていることの多いお守りで)
(つまり=落としている可能性は大きくある)
で…でも…お風呂さっきはいったのよぅ……あったかなぁ……なのよぅ。
(そういう不安はあるにはあって、そもそもふやけたお守りはお守りとして機能するのか?)
(そんな疑問もなくはないが……もしお守りを拾ったら、誰のものにしても、悪いことではない)
(ということで……)
温泉に来たのよぅ〜。
(タオルを巻きつけた姿で温泉に身を現わし)
さてさて、お守りがあったって話は聞いたけど、一体どこを探せばよいのよぅ……(ため息)
(そんなこんなで、うろうろと温泉を楽しみもせず物色している様は、不審者のようにも見える)
おっぱい見せれば見つかると思うよ
言ってる意味がよくわからないのよぅ……
(あーでもない、こうでもないのよぅ。と温泉のあちこちを探しまわって)
うーん、やっぱりどこにもないのよぅ。誰かが持って帰っちゃたかもしれないのよぅ……
あぅぅ……まぁ、とりあえず疲れちゃったから一度上がるのよぅ。
(そんなことを言ってお風呂からあがって、ドリンク屋に頼んだのは「ユクモコーヒー」で)
(しっかりと腰に手を当てて、のけぞりつつぐいっと飲み物を飲む)
(例によって例のごとく、角度さえよろしければしっかりと谷間のある胸元が見えたりして)
【ごめんなさいなのよぅ、私の実力ではこれが精いっぱいだったのよぅ】
お客さん…そんなに飲んじゃ、お腹がたぷついちまいますニャ!
うぅ……お風呂に入ったからいいじゃないのよぅ。
ドリンク屋さんには足を向けて寝れないくらいお世話になっているけど、
一本くらい多く飲んでも罰は当たらないし、そのうち狩りに行くから大丈夫なのよぅ。
ね、だからラッキーマキアートとか出してください。なのよぅ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(村の少年が、こっそりバスタオル姿のイオンの後ろに回りこむと)
・・・・・・でへへ・・・・・・・・・・・・・
(いきなり背中越しにイオンの豊満な乳をぐにゅっと揉む)
はわわっ!!
(少ししゃがんでアイルーと話をしているのがウソだったかのようにびくっっと子猫のように背筋を伸ばす)
(そしてさっと後ろを振り返って、にやけた顔をしている少年に対し迷うことなく頭を拳骨でぐりぐりする)
そんないたずら〜ど・こ・で学んだのよぅ?
(あんまり目が笑っていない様子)
いでーっ・・・・・冗談だって!
(拳骨でぐりぐりされると苦痛に顔を歪めて)
姉ちゃんが何か探してたからさ・・・・・・
さっき拾ったんだけど、これ・・・・?
(水に濡れたお守りらしき物を掌に乗せて見せる)
あんまり、おねぇさんたちを困らせてはいけないのよぅ。
危ないおねぇちゃんだったら、お湯に沈められてたのよぅ?
ほら、ちゃんと謝るのよぅ。謝らないと離してあげないのよぅ?
(拳骨に入れる力をちょっとずつ弱めていき、ちゃんと謝ったなら)
(ぐーに握った手を開いて頭をポンポンとやさしくたたいて)
へ?うんうん、さがしものはしてたのよぅ……ありがと、なのよぅ。
(いざ、見つけて指し出されるとちょっと間をおいて怪訝そうにして)
(暗に見つからないとあきらめていたkとの証左でもあるのだが)
(そのお守りをジーと見つめててもやっぱり気が晴れた様子はなくて)
……ありがとうなのよぅ。これはおねぇちゃんがちゃんとあずかっておくのよぅ。
そだ、お駄賃としてこの中(ドリンクケース)の好きなものを飲みほうだいなのよぅ♪
この間増えた、ユクモラムネとか、ラッキーラッシーとか全部飲んでいいのよぅ。
(それでも、見つけてくれたことには大変感謝していて、ドリンク屋さんに有無を言わせない勢いで)
(お金を手づかみでダン!っと置いてにこやかにクーラーを指差す)
えっと・・・・探してたのはそれと違うの?
ちょっと期待させちゃったかな、うーん・・・・・
(お守りは渡したものの、釈然としない表情のイオンを見上げ)
何か役に立てなかったみたいだから村に戻るよ。
・・・と、とりあえず胸触ってごめんね!あへへ・・・・・・
(と、言いつつもまた素早くイオンのオッパイに手を伸ばす)
(今度は何度も乳房を揉み回すと、スケベ顔で涎を口から垂らして)
そ、それじゃ・・・・・お守り見つかるといいね・・・!
(ドリンクを一本取ると、脱兎の如く村の方へと風のように逃げていった)
ん〜今夜も少し狩りに行っちゃおうかなー
わわっ!?
(走り去る少年とすれ違い)
もぉ、気をつけてよー
あ、あれ?イオンちゃん?
(お湯に浸かっているイオンを見つけ)
あうぅ……全然大丈夫なのよぅ。
これは私のじゃないだけで、その人にとっては唯一無二のとっても大切なものなのよぅ。
大人になって、もしかりに出れるようになったなら、この意味がすっごくわかると思うのよぅ。
だから、少しだけだけどその人の分のお礼を私がするのよぅ。
(このお守りは「自動防御+10」のまさしく一品モノだったりして)
(それはそれでとても大手柄なんだよ〜ということを伝わらないなりに伝えようとしてみたりする)
そのね…あのね…にゃうっ!?あうあうっ・・・・・・
(そんなことを一生懸命話そうとして、湯上りのタオルも半ばはだけたところで思わぬ不意打ちを食らって)
(さながら脱兎のごとく逃げる子供を、「あ〜あ、着替えなくても出れる年齢っていいのよぅ〜」などと)
(まったり考えながら見送った後、数瞬して何が起きたかを理解してあわあわしているイオンかいたのでしたどっとはらい)
【お付き合いありがとうございました。あんまり予想していた結果じゃなかったとしたらごめんなさい】
【でも、上手くまとめてくださってありがとうございました】
【ではでは、今度は私もちゃんと落ちるのよぅ。またねっ】
イオンちゃんリロードしてあげて!
>>389 あわわ、ユズちゃんじゃないのよぅ。お変わりないのよぅ?
(あわてているところにちょうど見知った知り合いが来て)
(口では普通のことを、態度はわたわたと頓珍漢な事になっている)
私は、ちょっと探し物をしていてここにはなかったのよぅ。
だから諦めて火山に憂さ晴らしに行くことにしたのよぅ。
ユズちゃんは、なんか予定あるのっ?
【はわわっ、やっぱり待機解除は「なかったこと」にするのよぅ】
【なんというタイミングなのよぅ、名無しさんありがとなのよぅ】
>>392 イオンちゃんも相変わらずだねー
(あははっと笑い、イオンに話しかけ)
え?探し物?何々〜?
(が火山と聞くとすぐに分かって)
あ、もしかしてお守り探してるんでしょー?
予定はないからついてきたいな!
私もお守り欲しいしー
(ニコニコしながら)
【わーイオンちゃん会えてよかった!名無しさんありがとねー】
>>393 そうなのよぅ。この間お守りをなくしちゃったみたいで、
弓が使いずらくて困ってるのよぅ。
子供が探して見つけてくれたのが、これ(自動防御+10)なんだけど、
残念ながらこれじゃないのよぅ;;
でも、今の私はお守りも探すけどガンキン主任に八つ当たりしたい気分なのよぅ。
ユズちゃんは普通にお守り探索でいいしそれでも良かったら、一緒に行くのよぅ。
【危なかったね、なんとか気づいて良かったよ】
>>394 えー!?無くしちゃったの!?
あ、もしかしてこの間私と狩りに行った時かなぁ…
(イオンと共に狩りに行き、失敗したことを思い出し)
あ、それって村長さんがくれたやつじゃない?
私も持ってるーでもその子の気持ちも大切にしないとね!
(見せてくれたお守りをぎゅっとイオンに握らせ)
お、いいね〜
私もアイツに何度ジャマされたことか…
じゃ、お言葉に甘えて私はお守り探すねー
ピッケル忘れないようにしないとっ!
(ガンキン討伐クエストを受け、準備を始めた)
>>395 わからないのよぅ。その時のことはよく覚えてないし、セレーネ(弓)はちゃんと家にあったのよぅ。
(首をかしげて)
そうなのよぅ。私も同じのを持ってるし、これを落とした人は絶対困ってるはずだから、
ちゃんと持ち主の元に帰るように受付の人とか村長さんに頼むのよぅ。
うん、それがいいのよぅ。クエストは採取ツアーにしておかなくていいのよぅ?
鉱山でゆっくりしていけばいいのよぅ。まぁいいのよぅ。私は……竹取ノ弓でガンキンさんをいじめてくるのよぅ。
(属性攻撃、水属性+2を基準とした装備を付けていき)
ちゃんとクーラーも持ったから何時でもいいのよぅ。早く行くのよぅ。
(と言いながら、出発完了のベルを鳴らした)
>>396 うん!だってイオンちゃんがガンキンの相手しといてくれるんでしょう?
倒せば素材も手に入るし、それに鉱山掘り終わったら私も参戦するしねー
(こちらはいつも通りのナルガ装備、太刀は念のため南蛮刀にし)
じゃ、出発しまーす!
(イオンのベルがなると出発し)
お、ここもしかして秘境!?
ラッキー!
(ピッケルを翳し、採掘を始める)
【今回はイオンちゃんがガンキンにされちゃって…】
【私を堕としに来て欲しいんだけど…いいカナ…?】
>>397 【お先に中の人だけー】
【ちょっとごめん今はそんな気分じゃなくて……】
【今回は、普通にクエストに行って帰ってくるだけで勘弁してくださいませ】
>>398 【了解しましたー】
【わがまま言っちゃってごめんね、イオンちゃん…】
>>397 それなら、それでいいのよぅ。私も素材はいくらあっても大丈夫だし、
ウラガンキンは集中も付くいい防具なのよぅ。
(こくこくとうなづいて、準備を進める)
(いつも通りの装備のほかに、今回は鬼人薬を忍ばせて)
あぅ……いつも通り暑いのよぅ。ガンキンさんはどっちで油売ってるのよぅ♪
(そんなことをのたまいながら、クーラー、鬼人と飲み上へエリア移動していく)
ふふふ、見つけたのよぅ!水が弱点の君に今回は水鉄砲を持ってきたのよぅ。
ついでに爆弾も持ってきたから、好きなだけ自爆するといいのよぅ。
(拡散弓の射程、すなわち剣士の間合いを取ってひたすら弓を連打する)
(落とし穴をひいたり、痺れ罠をひいたり爆弾を仕掛けたりと)
(リソースは躊躇わずつぎ込んだせいか、ユズが揚々と合流した頃(五分針とちょっと)にはすでに瀕死になっていた)
【全然構わないし、むしろ次に取っておけばいいだけで】
>>400 〜♪
(イオンがガンキンに猛攻を浴びせている間のんきに採掘を続けていた)
あ、古びたお守り×2ゲットー♪
(その後も光るお守りやら、破片などを採掘し)
よーしこれで全エリア回ったかな…?
(途中、イオンとガンキンが戦っているのを見たエリアに行く)
お待たせー終わったよー
あれれ?ガンキン主任がもう弱ってる…?
どんだけ弓強いのよ、イオンちゃん…!
(ぽんとイオンの肩を叩いて)
【わかった〜じゃあそれは次の機会にね!】
>>401 ふふ〜炭鉱夫の成れの果てとはよく言うけど、ユズちゃんもそのうちこうなっちゃたりするのかもよぅ♪
(だんだんと怒る間隔も短くなっていく頃には、事故死を避けるため隙をねらうようなスタイルに変化して行ったりしていて)
はいはい〜こっちももうちょっとだから手伝ってほしいのよぅ。
これが私の技量なのよぅ。ふふ〜♪
(実は男起爆とかで回復薬の消耗なども激しかったりするのだが、陽気に返して)
(全く注意を払わなかった肩にポンと手を置かれると少しぴくっと体をふるわせたりして)
私、捕獲セットの使い方がわからないから持ってきてないんだけど、普通に倒す方向で行くのよぅ?
(とそんなことを言いながら、ユズがガンキンの真下で戦っているのに対してあまりこれといった支援も今までみたいな攻撃もしない)
(ただ単に、狙いの付け方がわからないだけなんだが)
>>402 よっし!任せてー
(ぐるぐると尻尾で攻撃してくるのを上手く避け、足元に入り込む)
あ〜あ〜
やっぱりガンキンは苦手だぁ…
(ひたすら足元で斬っているが、あまり切れ味はよくない)
ん〜素材がいっぱい手に入りそうな捕獲で!
…って言いたいとこなんだけど…。
私、イオンちゃんに任せっきりで捕獲セット持ってきてないの〜
(うえーんと泣き言を言い)
このまま倒しちゃえ〜!!
(その勢いで尻尾の付け根を斬ったのか、ウラガンキンが前のめりに吹っ飛ぶ)
尻尾もらいっ!
>>403 私捕獲ってよくわからなくてあんまり得意じゃないのよぅ……ごめんなさいなのよぅ…
(二人して捕獲セットを持っていないとなると、答えは当然決まってくるわけで)
おぉ〜流石、本職は違うのよぅ。あとは、単に倒すだけなのよぅ。
(ユズにしっぽを切られて、飛んで行ったガンキンに追い打ちのように数発弓を打つと)
(ウラガンキンは倒されたようで、動かなくなる)
あれ……ドンピシャだったのよぅ。ユズちゃんナイス切断だったのよぅ。
(と、はぎ取るのはさておき、拍手でたたえて)
そういえば、お守りはどれくらい収穫があったのよぅ?
私の方は見てのとおり、ガンキンさんといちゃいちゃしてただけなのよぅ。
(はぎ取っている最中に、そう聞いてみる)
>>404 えっへん!剣士の力を見たか〜!
(褒められたと思うと胸を張り、追撃)
(さらにイオンの追撃で倒れてしまったウラガンキン…)
ギリギリってとこだったね〜
(そう言って尻尾と本体を剥ぎ)
切断は私に任せてっ!
(と言ってもガンキンのは苦手だが…)
ん〜古びたのが2個と…光ってるのが3つかなぁ…
イマイチ…
(じゃら、と採掘した物を一通り見せ)
…いいのが出るといいんだけどなぁ…
>>405 さすがの太刀っていうのを思い知ったのよぅ。
相性とかはさておいてやっぱり二人いると違うっていうのを思い知ったのよぅ。
ガンナーの時にはお世話になるのよぅ。
でも、古びたのがあるのよぅ。期待するのよぅ。いいのが出ると思わなければ出ないのよぅ。
私も、今は通常素材しか出なかったから、成功報酬に期待するのよぅ。
(そんなことを言いながら、ガンキンを持って成功報酬と引き替えに行くのだった)
(おまけだが、ちゃんとガンキンのレア素材は出たようで、温泉で非常に上機嫌だったのは別のお話)
【短いかもだけど、私の方はこんな感じで〆ちゃおうかなと思ってます】
>>406 もっと!もっと私を頼って!
(今まで頼られたことがなく、すごい嬉しいのか微笑みがこぼれる)
うーん…いいのでるかなぁ…
ついでにレアな素材も出るといいなぁ…!
(イオンと違いお守りもガンキンの素材もハズレだったようで)
(温泉ではイオンをじとっとした目で見ていたという)
【じゃあ私もこれで!】
【今夜はお相手ありがと!またね、イオンちゃん!】
【名前】
フィーア
【性別】
女
【年齢】
19歳
【身長】
163cm むちむち体型
【武器】
片手剣とハンマーがメイン。片手剣は各属性(龍以外)状態異常完備、敵に応じて使い分ける。
他にも大剣やライトボウガンを使うことも、基本的に動きやすい武器が好み。
【防具】
状態異常と爆弾特化のブナハ装備が多い。他にはナルガとの合いの子で属性強化と回避性能を両立させることが多い。
【得意モンスター】
ジンオウガ 睡眠ボマーで全部位破壊が非常に楽なため
【戦闘スタイル】
とにかく隙を見つけて切り掛かる。後は使えるものは最大限使う主義。
最近は睡眠ボマーがお気に入り、☆8の敵を相手に孤軍奮闘している。
小さなダメージはあまり気にしないため、うっかり落ちることもしばしば。
パーティーでは状態異常やスタンで敵の動きを疎外することを好む。
【性格】
抜目なく、用心深い性格。だが変なところでぽかをしてしまったり、
雰囲気に流されやすかったりする。
【設定】
上位に上がるまでパーティーを組んでいたが、実際は他のメンバーにおんぶに抱っこだった。
しかし金火竜討伐の際、自分のミスから全滅してしまい、背中に大きな傷を残すことになる。
パーティーはそこで解散してしまい、以降自分の力を磨かなければならないと一念発起。
ソロで上位に挑み、遂には金火竜へのリベンジに成功した。
今はどこまで自分の力が通用するのか試すための戦いを続けている。
【希望プレイとか】
雑談エロール一狩行くのもなんでもござれ。
死なないくらいの傷ならハンターの勲章みたいなものでしょう。
と、私もテンプレだけ置いていくよ。
それじゃぁね、お休み。
【こんばんは、
>>354でしばらく待機してみますね】
410 :
ラージャン:2011/04/03(日) 02:25:34.92 ID:???
うほ
アッー!!
補食とかグロいしモンハンと関係ないから他所でやってくれ
【名前】槐(エンジュ)
【性別】♀
【身長・スリーサイズ】172cm・B94W60H98
【武器】ランス>大剣>スラッシュアックス>ヘビィボウガン
【防具】ガチで行くときはゴールドルナ+αやインゴットS、ジンオウやブナハが見た目で好きだったりする。
ひそかにFのアスールなどにも憧れてたり……。
【得意モンスター】
エキスのために散々狩った為、ロアルドルスとギギネブラ
【戦闘スタイル】
じっくり時間をかけてやるタイプだが同時にロマン好き。
しゃがみ撃ちをするためにガンナーをやっている為、腕はあまりよろしくない。
剣士としては基本はできているがそれ以上でもそれ以下でもない。
ロマンを求める悪癖があるので平均以下かも?それでも上位ではある。
【性格】
丁寧な物腰のロマンチスト。割と素直で鈍感。
隙あらば溜めているorしゃがんでいる。可愛いモノ好き
【設定】
ポッケ村にあこがれる新米ハンター。HR6だけど。
デビューはユクモ村。銀髪のセミセレブロングで童顔。
【希望】
あまり語彙が多い方ではないので似たようなことばかりされますと困ってしまいますが
割といじめられる方が好きだったり………
NGは特にありません。あ、過度の確定はNGです。
はじめまして、少し、お邪魔しようかと思います。
(膝の前で手を組むとゆっくりと頭を下げて)
それでは、温泉にでも行ってきますね。
お邪魔しました
(深々と頭を下げると温泉へと去っていく。)
【落ちます。】
何だか最近賑わってきたねー
待機してみよっ
汗を流しに行ったつもりが、ついでについ白熱してしまいました……。
(インゴットS装備一式で現れると、BOXの中に狂走エキスやらアルビノエキスやらを)
(仕舞い込んで、余った消耗品も一度しまって………)
………ふぅ、もう一度お邪魔しますね。
>>416 あ、見たことない人はっけーん
こんばんは!私ユズっていいます!
(ギルドカードを手渡し)
もしかして狩りに行ってたんですか?
>>417 こんばんは、ご丁寧にどうも。
槐(エンジュ)と、申します。どうかよろしくお願いしますね。
(深く頭を下げてギルドカードを受け取ると、此方も同じように)
(ギルドカードを差し出して)
ええ、ちょっとエキスが足りなかったものですからちょっと凍土と孤島に。
……それがどうかしたのでしょうか?
(頬に手をそれると小首を傾げて)
>>418 エンジュさんっていうんだ、よろしくお願いします!
エンジュさん大きいですね〜いいなぁ…
(ギルドカードを受け取り微笑んで)
(背の高い槐を見上げ、憧れの念を抱き)
いや〜…何か狩りの後って感じがして!
あ〜なるほど、私はあんまりエキスとか使わない派だから譲りたいくらいですよー
(理由を聞くとあははと笑って)
【名前】ジンオウガ
【性別】♀
【体型】130〜170cm・B67(85)W48(57)H63(83)
【見た目】
ジンオウガセットに似てはいるが鎧というより自然と張り付いた感じになっており、飾り気もない
また角や髪は自前、帯電状態になると見た目がぐんと変わることもできたりとか
【設定】
長年生きていた為に化け猫のように人間化が出来るジンオウガ。
物好きなようで人間をあまり嫌わずに出会ったとしても人間に変われる為、
やり過ごせる事もあり普段は戦うこともしない。
ただ手合わせは好きな為に強い相手を見ると戦わずにはいられない性分で、
殺し合いにならない程度に戦うことはある
普段は子供と変わらないが人型で帯電状態になるとぐん、と体型が変わるのが特徴
【希望】
強いて言うならスカトロ、それ以外はOK?
つい捕獲されちゃって生態を調べるとか言いつつ好き放題にされるのもいいかな、とか
狩りのほうは相手をするのもよし、はたまたハンターさんと一緒に自分より強い相手を一緒に倒すとかもあり?
【こんばんはと、ひとがいるみたいだからこれだけでまた空いてる時お邪魔しましょうかー…。】
【では、失礼致しました…】
>>419 あら、ユズさんみたいに小さくてかわいらしい方がいいと思いますよ。
とても可愛らしいと思います。
(ギルドカードをしまってからやわらかく微笑み)
強走剤をもっているとランスで前に立つときに気兼ねなくガードできるので楽なんですよ。
大ステップを連続でやると武器を出したまま高速で接近離脱ができますし……
皆さんに迷惑はかけられないので、必要最低限のドーピングは、と思ってます。
お心遣いは嬉しいですが、お気持ちだけ頂戴しますね。
ユズさんは狩りにはいかないのでしょうか…………?
>>420 あらあら…………行ってしまわれるのですか。
わたくしは気にしませんのに。
それにしても…………
(自分の装備を見下ろして、愛らしいジンウガに似ている女の子を見つめて)
可愛い………はぁ――――
(しみじみとつぶやきため息を吐いた。)
>>421 な、何か照れちゃうなぁ〜…
(恥ずかしそうに頭をかいて)
なるほど!ランスですか!
私はコレだからあんまり必要ないんですよね…
(背中に背負ってる太刀を指差して)
それにしてもエンジュさん凄いですね!
私の最低限のドーピングなんて種ですよ…他の皆に任せっきりだし…
あ、よくみたらエキスってレア度3なんですね!これなら渡せる…!
…と思ったらあんまり持ってませんでした…気持ちだけ受け取ってくださいっ
(4だと思っていたらしく間違いに気付けば渡そうとするが…手薄で、恥ずかしそうに笑い誤魔化す)
私も行きますけど…最近失敗ばっかしちゃって迷惑かけちゃってますから…
この前も失敗して…変な夢みたし…
(はぁ…とため息をついて)
>>422 あれれ?また新しいハンターさん?
(小さな少女を見て)
って行っちゃうの…?
何だか小さくて可愛かったなぁ…
(去っていってしまった様子を見て名残惜しそうに)
>>423 ああ、効率厨………(←ひどい偏見だ!)
コホン、定期的にソロで採りに行きませんと赤字になってしまいますからね。
太刀や大剣など元々攻撃力が高い武器なら確かに必要がないかもしれませんね。
わたくしは不安でついつい持って行ってしまうのですけれど。
ええ、ですからお気持ちだけ。と
ユズさんってお優しいんですね。ふふふ
(はにかみ笑いを漏らすユズを見て穏やかに笑い)
あまり気にしていても仕方がないと思います。失敗しても次に取り返せるでしょうに。
気に病んでいると次の狩りに差支えますわ。
なんて………偉そうなことを言っていますが、わたくしもまだまだ失敗のほうが多いのですよね。
この前など、疲労時の隙に無理やり溜め3斬りを合わせようとして大ダメージをもらったりとか。
お恥ずかしい限りであります。
>>424 う…
(まさにその通りのことを言われてギクっとする)
それっていい心がけだと思います!
初心忘れずっていうか…
とにかくエンジュさんは凄いやっ!
そうかなぁ…この前なんて失敗してモンスターに食べられちゃった夢見て…
怖くなって…狩りにいけないって思ってたんだけど…
(励ましてくれる槐を見上げると徐々に笑顔になって)
うん、そうですよね…!
誰にでも失敗はありますよねっ
(槐の失敗談を聞いて立ち直る)
>>425 わたくしと組んだ時はガード突進などを駆使しますので
是非ご自由に立ち回ってくださいな。代わりに転倒時以外の部位破壊は任せますわ。
それに、カウンター突きをミスった時には攻撃してくださると助かるのですよね………
あらあら、煽てても何も出せませんわよ?
こんがり肉も生焼け肉も生肉も使いますし………あ、ロアルドルスとギギネブラ素材でしたら
相当余ってますわ。金欠の時にまずそれを売ることを考えてしまうくらいには。
その程度でしたら、わたくしもあります。
レウスに組み敷かれて仰向けで固定されたまま何度もついばまれたりとか、横に居るフロギィに気付かず
睡眠をもらって、その好きに噛みつき?吸い付き?攻撃を喰らったりとか………
さすがに食べられたことはありませんが………
なんにせよ、夢は夢です。そんなことはそうそうありませんよ。
(立ち上がったユズを微笑ましそうに笑ってみて)
>>426 本当ですか?
尻尾斬るのなら私に任せてくださいよっ!
(そこは私の出番、と言わんばかりに胸を張って)
何か素材でもくれるかなーってのを期待しちゃいました
(冗談を言いながら槐との会話を楽しみ)
あ、それ私もあります!
あれ喰らっちゃうと自然と眠くなって…
元気ドリンコなんて常備してないし…
(槐の経験と似た経験をしたことがあり話が盛り上がる)
ですよねー
ふふ…エンジュさんと話してると色々楽になってきちゃいましたっ!
よかったら狩りでも行きません?
(お詫びに、と言うわけでもないが誘ってみて)
【エンジュさんはこのままロールとか出来ますか?】
>>427 お任せしますわ。転倒さえさせていただければ、わたくしでも突撃がありますので。
後は大剣なら対角線状に互いの位置取りを気を付ければ邪魔にはならないと思いますし。
(うんうん、と頷きながら返し)
オトモが起こしてくれれば問題はないのですけれどもね。
それにフロギィなんてさほど害にはならないのでつい放っておいてしまうのですよね。
狩り…………問題ありません。此方こそよろしくお願いします。
何を狩りましょうか………何か欲しい素材とかありますか?
【ええ、できます。けれども遅くまではできないと思いますので予めご了承してくださいね?】
>>428 よかったぁ…そうですね〜
熊さん…アオアシラなんてどうでしょう?
いや、一人で狩れますよ!
ただ素材がいっぱい欲しいから2頭のクエストをやりたくて…
人数が多い方が早く終わるし効率もいいかなーと思って…
(一人で狩れるということを強く強調して)
【ありがとうございますっ!】
【…スカトロというか…こやし系っていうんでしょうか…軽くそっちをしてみたいんですが…】
【大丈夫でしょうか…?】
>>429 ええ、かまいません。熊さん装備は可愛らしいものね。
ユズさんにピッタリだと思います。オトモにつける分も用意すれば…………はぁ。
(頬に手を当ててうっとりとため息をついて。)
ええ、アオアシラで程度でしたら、問題なく。効率重視でしたら大剣で
分担した方がいいでしょうか…………一人でいけるんですよね?
(柔らかく笑いながら)
【それ自体はかまわないのですけれど】
【やはり過度なものになってきますと少し困ってしまうかもしれません。】
【塗糞とか食糞とか………】
>>430 ですよね!あれ可愛くて私作りたいと思っちゃったんです!
それに何かと他の防具作る時とか必要だったり…
?エンジュさんも似合うと思いますよ〜
実際にアオアシラ装備のエンジュさん…見てみたいなぁ…
(ため息をついた槐のアオアシラ装備を想像して)
私はこのまま太刀でっと…
(そう言うと準備をする…と思ったがアオアシラということで怠って)
…だ、大丈夫ですよぉ…!
い、行きましょうエンジュさんっ!
(強がりながらクエストを受注すると手を振って)
【よかったぁ…あ、食糞とかはしませんので大丈夫ですっ】
【それと…私が責めって感じでいいでしょうか?】
>>431 ふふ、ありがとうございます。
けれどお世辞なんて言わなくてもいいですわ。その、想像よりも似合ってないと思いますから。
(頭装備の耳のところとかを想像しながら)
(それをしている自分が似合っていると思えなくて苦笑を漏らし)
砥石と、回復薬とG…………ドリンクはラッキーヨーグルトでいいですね。
後、装備………ハチミツでも持ち帰りましょうかレザーSで。
ええ、此方も問題ありませんわ。
(此方もこちらで持って帰るものを増やすために余計なものを持ち込もうとはせずに)
(せいぜい捕獲用のトラップくらいにとどめて受注したユズの後をついて行った………)
【でしたら、かまいません。】
【それではよろしくお願いします。】
>>432 そうかなぁ…
あ、じゃあこのクエスト終わったら頭の装備だけ作ってつけてみてくださいよ!
きっと似合ってますって、ね?
(否定する槐になんとか装備させたいなと思って)
(そして出発すると二人とも1番のエリアに居て)
っと同じ場所ですね!…分担より二人で一気にやった方が早いかも?
(なんていうが、一人だと失敗してしまうのが怖くて)
…落し物も欲しいからこやし玉を…っと…って…
素材玉はあるけどモンスターのフンがないっ!?
(こやし玉を持ってくるのをすっかり忘れていた、恐らく槐も持っていないだろう…)
…その…エンジュさん…こやし玉…作りませんか…?
(槐の肩を叩いて唐突に言う、確かにここにはアオアシラは来ないが…)
【ありがとうございます!ではこんな感じで、改めてよろしくお願いしますねっ】
>>433 (褒めてくれるが、やはりあの手の装備はユズちゃんみたいな子だろうというのを)
(強く思いながらエリア1に来ることになって……)
生肉生肉生肉生肉…………
(ユズの足が止まっているのを見てもののついでと言わんがばかり)
(生肉をはぎ取って――)
そうですか、わかりました。互いに互いの攻撃に味方を巻き込まないように
横に広い判定がある攻撃は自重しませんとね。
(と、暗夜剣【宵闇】を揺らして――――笑顔が固まった。)
(彼女は肥やし玉が欲しいらしい。そしてそれはなぜかここで作ってしまう予定で)
(しかも素材を忘れていて――――)
…………エリア8に行けばあるかもしれません。
無くてもダメージでも落し物はしますし…………
(肩を叩かれて視線を落とすとユズがとっても可愛らしい上目づかいで懇願している……ように見える。)
(そして、その言葉には嫌な予感しか含まれていなくて……)
【そのそれなりに抵抗もします。】
【あまりまどろっこしいようならば捕獲用麻酔玉なり、なんなり使っていただければ】
>>434 …8番まで行っている間にアオアシラに遭遇しちゃうかもしれないじゃないですか
それにダメージ与えてるうちに倒しちゃったら…
元も子もないじゃないですか!
(槐に強く反論し、ポーチを漁ると)
こうなったら…無理やりにでも協力してもらいますよ?
(このために持っていたかわからないが飛甲虫の麻酔針を取り出すと槐の首元に刺し)
(すると、槐は見っとも無く麻痺状態になってしまう)
…痺れちゃえば…こっちのものですよ…
これ、ナルガの牙で作った小刀なんです…じっとしていてくださいね?斬れ味いいですから…
(すると手持ちの小刀を取り出し、倒れた槐の装備の尻の部分を切り取る)
(槐がレザー装備を選んだのが幸いか、簡単に切ることが出来た)
ふふ、エンジュさんのお尻…綺麗ですね…?
大人っぽいからもっと毛深いと思ってましたぁ…
【はいっなのでこんな感じにしましたー】
>>435 3と6で会わなければ、あとはどうとでもなります。
抜刀切りを自重すればそれなりに…………いっ…………ぁ…………
(チクリと首筋に痛み……自分が生肉をかき集めている間に採ったのだろうか)
(首筋には、麻痺針が刺さっていて――――)
(彼女にとってどれだけ牙獣の涙は重要なものなのだろうか?)
(それともほかに何かいいものでも落としたのだろうか……堅殻くらいしか思い浮かばない。)
あうっ…………!!
(膝から落ちた槐はそのまま前のめりに地面に倒れこみ、お尻を突き出した状態で)
(「みっともない」格好をさらして――)
………あ、貴方………正気じゃありません。
こん、ぁの…………
(自分の尻の部分を切り裂くのを見ると、その先は容易に想像できる。)
(できるからこそ、それに嫌悪感を抱く。)
(地面に顔をこすり付け、地面と自分にはさまれ形を変える乳房をゆがめながら)
(必死でもがき、その手から逃れようとして――)
【ええと、確定が多すぎます。】
【今回は見逃しますけれども………】
【「槐の首元に刺し〜→槐の首元に刺そうとして〜」くらいにして、此方の行動に選択の余地を】
【くださると非常にありがたいですわ。】
>>435 あははっ!
エンジュさん、とってもいい姿をしてますよ〜?
(槐が自由に動けないのをいいことに馬鹿にしたような口調で)
私は正気ですよ?
本当に肥やし玉が欲しいから、協力して欲しいんです…
(空気に晒されたお尻を触って)
さてと…素材玉っと…
(ポーチをガサガサと漁り、素材玉を取り出す)
どうしようかな…このまま出してもらって調合するか…
それともお尻の中で調合するか…
あ、せっかくなんでエンジュさん、選んでくださいよ
(ペチペチと槐のお尻を叩き、尻穴を覗こうとする)
【…っとごめんなさい次からは気をつけますね…】
【もし不適切な部分があったら言って下さい…】
>>437 くっ、ぅん――人ので……なんて…
(むき出しの臀部を逃がそうと腰をゆすろうとするも、わずかな動きしかできず)
(痛覚こそまともに伝わってこないものの、お尻を叩く音と、ユズの声が耳に届き)
(羞恥で首筋が赤くなり――――)
そ………それ、は…………
(どちらも嫌だ。お尻の中、ということは素材玉を直接お尻の中に入れてそのあと排泄させるということだ。)
(このまま出すのはこんなところで、こんな格好で――――)
…………な、なかにしてくださ………ぃ…………
(数分悩むと素材玉をお尻に飲み込んだ後、ユズが諦めるまでださなければあるいは……)
(排泄そのものを強要されるよりはましだと思い弱弱しい声を届かせる。)
(すぼまった菊座はまだ何の刺激も受けていない所為かきゅっと閉じたままで)
(色素もあまり沈着していないようだった。)
>>438 人のでも十分な肥やし玉が作れると思いますよ?
エンジュさん、真っ赤になっちゃって…
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか
私たち女同士ですし
(面白おかしく槐をからかい)
わかりましたっ中で、ですね?
(お尻の中で、ということを強調して言う)
…でもエンジュさんのお尻…こんなに締まってて本当に入るんでしょうか…
(素材玉の大きさは手づかみ出来るほど、これが本当に入るのか不安になった)
まぁいいや、エンジュさんが中でって言ったんだし…!
(そう言うと素材玉を槐の尻穴に押し付け、挿入しようとする)
くさっ
>>439 ………理由に………なってまぇん
(弱弱しくつぶやく。女性同士ならば排泄を見られても平気だという発想がわからない。)
(どうしてそんなに笑っていられるのかもまったくわからない。)
(強調した物言いと、「エンジュさんが」という自分が選択した言葉でさらに羞恥が高まり)
(人としての尊厳がどんどん踏みにじられていくのがわかる。)
………っ……うう………んっ、は、はぁ………
(麻痺状態により余計な力が入っていないためか、括約筋が正常に機能せず)
(数回押し込むだけで広がって、思いのほか簡単に素材玉を呑みこんでいく。)
あぐっ………んっ…んん…………はぁ
(一つ飲み込んだ時点で内臓が圧迫される感覚とお腹の中を無理やり押し広げられる感覚が)
(額に脂汗を浮かべさせて………)
(苦痛に小さく喘ぎながら、ひくひくと押し広がり、だんだんとすぼまっていく菊座を見つめるユズに視線をやり……)
>>441 おおっすごい…こんなに簡単に…
(いとも簡単に入ってしまった素材玉、その光景に目を丸くし)
わ、私のお尻でも作れるかなぁ…
(槐の悩ましげな声、揺れる銀の髪を見て興奮し、自分でも出来るか疑問に思って)
…でも…でも…こんなに簡単に入ったならもう一個入りそう…
エンジュさん…いいですよね…?
(言葉が震え、素材玉を取る手も震えていた)
も、もし限界ならすぐ出してもいいですからね?
…私も作りますから…。
(興奮しながら槐のお尻に再び素材玉を宛がい…)
>>442 (お尻にさらなる素材玉があてがわれると)
(自分で作る気になってるなら、自分で作ってほしいものだと思いながら)
(二つ目の素材玉を受け入れる。)
は……あ、も………むりぃ…………
(額に脂汗を一杯に浮かべながら、ようやく麻痺から解放された体を仰向けにして)
(お腹の圧迫感と痛覚がよみがえったせいで感じる菊座の鈍痛に苦しげに息を吐く。)
(ぽっこりと素材玉の分だけ、膨れた下腹部を抑え、絶対に出さないように)
(括約筋に力を入れて――)
はぁ、そんなこと言われても…………でません。落し物は………諦めるか
ちゃんとモンスターの糞を探しに行きましょう…………
(よろよろと、体を起こすとぐるぐるとお腹が鳴って………)
>>443 す、すごいっ…やっぱりコレってエンジュさんだから出来るんじゃ…
(麻痺で括約筋が緩んでるとは知らず)
(二個目の素材玉を受け入れてしまうのに驚く)
わ、エンジュさんすごい汗…!
それにすごいお腹が膨れちゃってますよっ?
(わざとらしく言って膨れた下腹部を撫でる)
(自分が素材玉を二個も入れたせい、というのは分かっている)
…調合失敗ですかぁ…はぁ…
(残念そうにため息をついて槐が立ち上がるのを見つめていると)
(槐のお腹がおかしな音をたてる…)
あれ?今のは調合成功の音じゃないですかぁ?
実は成功していたんですね、さすがエンジュさんっ!
焦らさないで早く出してくださいよっ!
(刺激を与えようと額の脂汗を舐めようとして背伸びをする)
>>444 その、物言いは…………
(卑怯だと言うべきか、それとも――と考えていると下腹部に手が伸びて)
(お腹の中の素材玉が刺激される。)
(そうすると本来出す器官であるはずのそこは素材玉を押し出そうと動いて)
ひぐっ……や、さす、らないでくださ………
んぐっ、ぐぅう…………
(へなへなと、中腰になりながら背伸びをするユズの肩を弱々しく抑えて)
(止めようとするが、それは大した力にはならなくて………)
失敗………ですから、焦らしてなんか…………いません。
んぅ……ふ……くぁ…………は、早く………終わらせましょう?
(中腰な上に、だんだんと上体が折れ前かがみになって自分からユズに近づくようなことになってしまって――)
【申し訳ないです】
【凍結を頼めないでしょうか?】
【了解しました…もう遅いですしね】
【続きはいつにしましょう…?】
【私は早速今夜からなら空いてますが…エンジュさんの都合のいい日時を教えていただけたら…】
【それでは、今夜の21時にここでお会いできればと思います。】
【その…………注文が多くて申し訳ないですし、ノリもいまいちですけれど】
【こういうのが嫌いというわけではないので。】
【それでは私はお先に失礼しますね。】
【今宵は付き合っていただきありがとうございました。】
【また、今夜。お疲れさまでした。】
【わかりました、ではまたここで…!】
【そんなことないですよ!とても満足してます!】
【私こそ無理に言ってしまって申し訳ないです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜、続きの方を楽しみにしてますね、お疲れ様でした】
【ちょっと早いけどエンジュさんを待ちますー】
【あら、早めに来ようかと思ってたら先を越されてしまいましたね。】
【こんばんは、お待たせいたしました。】
【そちらのレスからですね。今夜もよろしくお願いします。】
あ
【うっかりしてて、トリ付けた名前書いてなかったかもー…なので】
【待機中申し訳ないですけど一度書き込んでおきますねー?】
【ではでは失礼しましたッ】
>>445 …とりあえず調合リストを更新しないと…
こやし玉…エンジュの糞+素材玉っと…
(槐によく聞こえるように言いメモを取って)
っとと…失敗?嘘ですよねぇ?
早く出して楽になった方がいいですよー
(前かがみになった槐を支えるといやらしく耳元で囁く)
それとも、その状態でアオアシラとやりあうつもりですか?
正直、足手まといにしかならなそうなんですが…
(先ほどまで尊敬の念まで抱いていた槐を見下す発言をし)
【ではこんな感じで今夜もお願いしますー】
【あと…シチュがシチュなんで…移動しませんか…?】
ジンオウガちゃんのパンツ見たい
>>453 【そうですね。】
【どこか適当なところに誘導していただけますか?】
>>456 【此方も移動します。】
【どうぞ、他の方はごゆっくり。】
スレが空いたことだしジンオウガちゃん帰ってこないかな
(満月浮かぶ夜空の下、桃色の花弁が満開に咲き誇る場所にて巨躯の怪物が静かに歩み行く)
…―グルル、る。
(小さく唸り声を上げると電気が身体を迸り、巨大な影がみるみる内に小さな少女の姿まで)
(変わり果てると両手をうんと空に伸ばしながら背伸びして、一際大きな樹の根本に腰かける)
はー…あ、良い季節っ。
ようやく大っキライな冬場の終わり、花もキレイー…。
【ぼんやり待機してみますねー?】
【あれれ、トリップ変わっちゃったのかしらー…
まあ、いいやっ。このトリップでいっちゃうね?】
ジンオウガちゃんのパンツ見たい
…いきなりそんなこと普通言わないものよー?誰だか知らないお兄さん。
あ、私人間じゃないからこれ洋服じゃないよ?
(眉間に皺寄せながら首を傾けると身体に張り付いた鎧のようなものをカツンと鳴らす)
この辺にジンオウガがいるって話を受けて来てみたけど何もいないのよぅ……
気のせいだったのかなっ?まぁ、たまにはこういうのもいいのよぅ。
(ジンオウガがいるから見に行ってくれという依頼を受けて)
(ネブラ装備に身を包み、大剣を担いで向かってみる)
(しかし、ふた回りほど探しても何もいなく、今は結局あきらめさながら観光のようになっている)
おぉ……夜桜なのよぅ。奇麗なのよぅ。春はいいのよぅ♪
(ほのかに月明るい桜並木の中を良く通る声で歩きつつ)
おー、人がいるのよぅ……花見に来たのっ?夜道は危ないのよぅ。
怖いおねいさんに食べられちゃうのよぅ?
(手頃な場所を探していると、一人の少女を見つけて近寄って話しかけてみる)
【こんばんわー、はじめまして】
…―あ、やば。見つかっちゃった…?面倒になるのかしらー…
(返答している内に他所から来た女性の姿は本物のハンターのようで、
眉尻下げながら溜め息をつくと相手の方に向き直る際はにこやかに)
うんと、…怖いおねーさんに食べられるほど弱くないから大丈夫、だよ?
一応、装備してるからー…
(少々形状は違うもののジンオウガ装備とそれほど変わりがないことに同じハンターということで)
(やりすごそうとその場で片足を支点に両手広げながらくるりと回った後に首をかしげる)
それよりもほら、此処でジンオウガがでるって話だから…ハンターのおねーちゃんも気を付けて?
【こんばんは、と初めましてっ。不安定なキャラですが慣れるまで目を瞑っててくださいー…】
>>464 確かに、そうかもしれないのよぅ。
それだけの装備をしていれば、ジンオウガなんて怖くないのよぅ。
(ジンオウガ装備の見た目を見て、こくと大きくうなずく)
(それだけの装備を整えるためには、それ相応のジンオウガ狩猟が必要で)
(あまり心配をする必要はない、ということに他ならないわけで)
そうなのよぅ。村人がちょっと退治してほしいと言っていたから、ちょっと話し合いに来たのよぅ。
でも、見当たらないから時期が悪かったのか、花見に来ただけなのよぅ。
良かったのよぅ。
(全く相手の事情は知らないけれど、たまたま的を射た発言をしてみる)
せっかく来たんだしついでに私も花見をして、ゆっくり帰るのよぅ。
こんがり肉と元気ドリンコで一杯やるのよぅ。
(あまり警戒もせずに、ゆったりと腰掛けて飲み物と食べ物を広げたりしている)
【大丈夫ですよ。日にちの浅さはお互い様ですし】
w
…そうそう、一人でビシッと倒せちゃうんだよ。武器もいらないくらいね?
…おねーさんも自信あるみたいだね、一人で来るなんて。
(怪しまれずに済んだようで内心安心しながら足を高々とあげて蹴り放ち演技してみせて、)
(周りに人気がないことに相手も相応のハンターであろうと、装備を眺める)
へぇ、依頼を間違うだなんてあるんだね。もしかしたら逃げちゃったあとかなー…なんて、
うん、私もね。花見に来たかったから、ここの花はここらじゃ一番綺麗だから―…
(ここに来るまで注意を払ってきたはずが見つけられたとの事に疑問が残るが、
花を同じく眺めながら青白い髪をさらり指で流す)
【ありがとー…
希望だったり、とかあります?なければ談話か、こちらから何か面白いの出してみますけどー…】
>>467 へぇ……体術で、なんて凄いのよぅ。
今度村で稽古をつけてほしいくらいなのよぅ。
私は、この剣があれば大体なんとかなるのよぅ。苦労した証なのよぅ。
(演武をジーと見つめながら、うらやましそうに言うが)
(そんなスタイルあったっけ?とかなり怪訝に思う)
(それはそうと、装備を注視されると、軽くかかげて見せて)
(言葉に自慢の逸品だという感じをあふれさせつつ答える)
花見で満足したのかもよぅ?ここの桜は凄くいいものなのよぅ。
村のみんなが花見してほしいし私は、安全ならそれでいいのよぅ。
明日当たり、足跡でもちゃんと探すことにするのよぅ。
(のほほんと言う。あまり討伐には執着していない様子で)
(この結果はこれはこれでいいと思っている様子)
【何もなかったら、手合わせからの飲みENDかなぁ…と思ってました。
でも、面白いのが出せると聞いて、非常に気になる次第でございます】
村、はー…
実はユクモ村に住んでないからあっちには行かないのー。
鍛え直した匂いがするもの、一つの剣を元に作った証ね?
(村に行くのは流石に、と適当な言い訳を作り苦笑いを浮かべながら謝罪に頭を下げると)
(すん、と鼻を鳴らすと様々な素材の香りがする剣に理解したようにうなずく)
うーん、でも私もちょっと気になるかなぁって。
本当に安全なら、いいけどー…まぁいいやっ。もし手がかりがあったら教えるね?
(自分以外に何か思い当たる節もあり片眉を歪めながらうーん、と唸るも)
(あまり深く考えて怪しまれるのもなんだと切り上げる)
【手合わせも考えてたけど、
一緒に狩りもありかな?なんて、実は自分以外のジンオウガがいて春らしく発情期かなんかで】
【同族ながら迷惑だから退治しちゃう、みたいな】
>>469 残念なのよぅ。でも、何かあったらよろしくなのよぅ。
まぁ、いろいろ倒してきたのよぅ。手入れも大変なのよぅ。
(あっさりとうなずく。見た目の装備に気を払う人は多いが)
(どれだけ使いこんでいるか、を褒めてくれるのは少なく)
(笑顔を見せつつ、そう答える)
うんっ、お願いするのよぅ。って言っても今日はほとんどお開きみたいなものなのよぅ。
私にはよくわからなかったのよぅ。匂いででも分かったら私も狩りが楽で良かったのにっ。
(本当にお手上げだったらしく、こくとうなずいて諦めている風)
【遅くなってごめんなさい、ちょっと深く悩んでて】
【それはおもしろそうです。じゃあそれで】
此処等に来るのは近場だから、もしかしたらまた会えるかもね?運がよければ、だけど。
物といえど相棒みたいなもの、かしら…。でも少し怖いかな、私にとっては。
(意味深な言葉を含めながら口許に僅か笑みを浮かべて、幾度となく向けられた剣の矛先を
思い浮かべると自然眉尻が下がる)
もうこんなに月も空に上がってる、早いなぁ…
あははっ、匂いだなんてモンスターじゃあるまいし。……って、あれ?
(空を見上げると先ほどよりも月は高く上がっていて可笑しなことを言うのにふと鼻に入る獣の香り
そちらを振り向いて気配を探ると段々とこちらに近づいてくる様子に
電気が走ると静電気によりふわ、と青い髪が巻き上がり)
…―クルルル。
(人に聞こえない同族に対する鳴き声を発するが気にもかけずにこちらへやってくる様子)
っ、うわ。最悪、御免!ハンターさん、ジンオウガ来ちゃったみたい…用意してっ。
(ガサガサと草影が揺れると土煙を上げながら発情期により発電状態のジンオウガが悠々と姿を表す)
【こちらも遅くなりましたのでー…、ではではそのような形で。お願いしますっ】
>>471 そうなのよぅ。上手くめぐり逢えたらその時はよろしくなのよぅ。
大丈夫なのよぅ、間違えてたたかない位の分別はあるつもりなのよぅ。
あ、でも近寄ったら危ないのよぅ?ふっ飛ばされたりするのよぅ。
(意味深な言葉もスルーして、あははと笑いながら)
空、奇麗なのよぅ。あんまり上を見なかったからなおさらなのよぅ……
匂いっていうか、雰囲気でなんとなくわかることもあるのよぅ。それが匂いっていうのかもしれないのよぅ?
そう、ちょうどなんかこんな感じで…………ん?
(まったりと、空を見上げながらたわいない話をしていると)
(なにか、非常に小さなことだが「違い」を感じる)
(その正体が、隣の鳴き声とは気づかないが、そこは感、としか言いようのない何かなのだろう)
(すっ、と得物に手を掛けたのもつかの間)
大丈夫、なのよぅ。あっちから来てくれるとか、なかなか粋なのよぅ。
名前、聞いてなかったのよぅ。貴方は戦えるのっ?
(声がかかるか否か、立ち上がりつつ大剣を構える)
(ジーと目線はジンオウガから外さずに、そちらに問いかける)
【了解です。精いっぱい頑張りますね】
やっぱり大きいから周りも危ないわけねー…でも、避けるのは得意だから。
(相手が抱えた姿を見ると相応の迫力もあり成る程、と頷くと得意気に笑みを浮かべて)
流石ここまで来るだけあるね、結構大きいから油断しないでっ。 と、名前!?…えっと、ジーン。かな?
(警戒促す前に用意しているのを見つめながらこちらへと飛び込んできたジンオウガに
後ろへ宙返りして避けると同じく名前に困り適当に考えた名前を伝える)
御構い無く、ちゃんと戦えるから…こんな感じにね?
(手とは別に手と足の甲から爪が現れるがやはり雷属性なようで時折電気が走っているようで)
【なかなか難しーかもしれませんが、こちらも頑張ってやってみますね?】
>>473 それじゃあ、それでお願いするのよぅ。なるべくこちらも努力するのよぅ。
でも期待はしないでほしいのよぅ。
(戦闘に入ったら自信はないが、とも付け加えて)
うーん、最大ではないのよぅ。残念なのよぅ。
……じゃあ、ジーンっ。貴方のe…わかったのよぅ、隠し腕なのねっ。
それじゃあ、各自適当に。気をつけて戦うのよぅ。
(こっちは、得物の大剣アルレボを除いてほぼジンオウガ「専用」装備である)
(……気をつけろというのは、すぐにわかる)
なんか光って見やすいのよぅ。 薙ぎ払いとか思ったより結構当てやすいのよぅ♪
(二人なのに「ふっ飛ばし効果のある」薙ぎ払いを使うのだ。ジンオウガよりもどちらかと言うとこちらの方が厄介なくらいで)
(幸いイオンには気づかれていないが、いろいろな理由でイオンを集中的に狙っているおかげで大事には至っていない、というレベル)
モンスターの大きさで勲章付けている、んだっけー…あはは。
(自分が恐らく此処等では一番大きなジンオウガである為、ハンターと一緒で戦うというのも可笑しな
話であり笑い声をあげている矢先に振り回される剣にしゃがんで回避する)
…小さい身体なのに豪快、わわっ。と、安易に近づけないなぁ…
じゃあこちらは、と…
(ジンオウガ自体は同族である為か此方に矛先あまり来ないものの、時折襲いくる剣に
一人でくる理由がわかるとイオンの行動を視野にいれながら、爪は使わずに急所の部分に
肘を一つめり込ませると帯電状態が解除されて転がってしまい)
イオンー!おいしいとこ、もってっちゃってー!
(相手の邪魔にならない場所に後退すると自身から手を出すのは流石に出来ないと、
手を振り合図をする)
>>475 まぁ、私は大きさには固執はしていないからどうでもいいのよぅ。
でも、リーチとかが変わるから意外と重要なのよぅ?
(ジンオウガの一挙一投足に合わせて、薙ぎ払いの先っぽを当て続ける技術はなかなか絵にはなるのだが)
(いかんせん、薙ぎ払いなので前述の問題がある)
ありがと〜、思ったより長かったのよぅ。大雷光虫でも取るといいのよぅ。
必殺の……頭に……溜めて…1、2、さんっ。
(意外と帯電が長く、スタミナに苦労していたのだがジーンの一撃で)
(ころっと転がったジンオウガに対し我が意を得たりとばかりに溜め攻撃を繰り出す)
(非常に小さいことだが、蹴りを挟んで+強溜め3な所が、ハンターでは珍しいことだったり)
(そして、その攻撃を受けて、ジンオウガが大きくうめき声を上げる)
多分、後もうちょっとなのよぅ。もう一度帯電しないうちに削りきるのよぅ。
(その声を聞いて、後ろに声をかけた)
【このままやっちゃうか、鳴き声で追い払うか、その他はげたを預けたいと思います】
たまーにだけど目の色変えてくるハンターさん、いるから…違うなら良かった?かな。
小さかったら小さかったらで当たるものが当たらなかったりもするの?
(稀にだがハンターと遭遇し襲われることもある為に経験した覚えのあることに
多少なりとも安堵しながら)
…だいぶ堪えてるみたいね。やっちゃうのは少し可哀想かしら。
あとで治してあげるから、ね。
―グルル、ガァアアアッ!
(目の前のジンオウガが帯電をし始めると同じく地が響くほどの鳴き声が辺りを駆け巡り、
それを聞いたジンオウガは帯電を止めて落とし物をひとつした後に崖の方へと去っていった)
ふ、うー…なんだったのかしら。
親でも、見ていたのかな…
(その鳴き声が自身から発せられたものとはわからないように汗を拭いながら、
去っていったジンオウガの方向を眺める)
【同族殺しはないかな、っておもって逃がしちゃいました。こんな感じでー…】
一狩りいこうぜ
>>477 そうなのよぅ、ジンオウガは大きな壁だから、無理もないのよぅ。
どちらも当たらないなら、ハンターの方が有利。だと思うのよぅ。特に痺れるから一撃が命取りだしねっ。
(もう、目の色を変えて狩る必要のないことはあえて話さず)
(戦い方について少し話をする)
さて、美味しくいただくのよぅっ!?
……あ、、逃げてった。何が起こったのよぅ??ジーンちゃん、なんかおかしい感じがしなかったのよぅ?
もうちょっと何かがある気がするのよぅ……
(後は詰めだけだ。ということでことさら真剣に目の前のジンオウガを注視する)
(が、今度ははっきりとわかる違和感。それにばっと身を翻す)
(しかし、特に何も変化はなく、ただ単にジンオウガを逃がすだけの結果となるだけだった)
(どうしても違和感がぬぐい切れず、怪訝そうに傍らのジーンに声をかけるのだが)
(結局、何も起ることはなかった)
ふぅ、まぁいいのよぅ。もうあのジンオウガはしばらく来ないはずなのよぅ。
……動物的には、格づけしたに等しいのよぅ。
(しばらくは警戒を解かなかったが、流石に何も起きないとわかると)
(大きく安堵のため息をついて、がさがさと荷物をあさる)
よし、勝ったから祝いをするのよぅ。
(そんなことを言いながら、最初に用意したこんがり肉に手をつける)
【ですよねー。私もそう思ってげたを預けたのです。あとは、わーってしてお別れかな】
結構やられちゃうハンターさんも少なくないみたいね…よく見かけちゃうから、
でもジンオウガもそれ相応やられちゃってるみたい。
(お互いに傷つけあう様はいつ見てもあまり好ましくはなく悩ましく唇を結び)
ジンオウガ自体あまり知られていない生物であることは確かだから、
もしかしたら何かあったのかもしれないね?そのうちわかるんじゃないかなー…っと。
いいもの、置いていったみたい。これはイオンにあげるっ
(流石に怪しまれはしたもののバレてはいない為に知らないふりをしながら、落とし物を拾うと
碧色した玉のようで相手にぽん、と投げる)
うん、多分別の場所に引っ越したんじゃないかな。あの子はー…
じゃあ私も終わるまで付き合っちゃおう、と。あーっ!疲れたー!
(爪を直しながら自身も飲み物を一つ用意していたみたいでぐた、と座り込みながら飲みだす)
【うんうん、付き合ってくれてありがとうでした!また、狩りだけじゃなく手合わせ云々、
いろいろしましょうねー】
>>480 まぁ……人間とジンオウガの縄張り争いっていうものなのよぅ。
ある程度はしかたないのよぅ。たまーに面白半分で行く連中はあんまり好きじゃないんだけどねっ。
(お互いに傷つけあう様はいつ見てもあまり好ましくはなく悩ましく唇を結び)
ふーん、まぁ私のも感で説明できないし、何かあったのかもしれない。のよぅ。
おぉー、これはいいものなのよぅ。一個しかないけど、私が貰っていいのよぅ?
(ものすごく歯切れが悪そうに答えて、んーと唸る)
(それについて延々と考えていて、全く落し物に触れていなかったのだが、ぽいっと投げられたのを見て初めて落し物の拾い忘れに気づく)
(それは、まさに碧玉で、もらっていいの?と聞きながら、大事に鞄にしまう)
うん、飲み物も食べ物もいっぱいあるのよぅ。一種類しかないけどっ。
そうそう、その爪凄いねっ、出して見せて触らせてなのよぅ?
私はポッケ村ってとこから来てねー、あそこはモンスターが強くて凄く死にかけたのよぅ……
(などなど、いろんなことをはなしつつ)
(その夜は、結局その木の元で一晩飲み続けるのでした)
【こちらこそ。なんかすごく新鮮で面白かったです。今度はんー、なんか考えておきます。その時はよろしくね】
【では、こちらはこれで〆です。おやすみなさい】
一狩り行こうぜ
銀火竜、やっと一人で倒せたケド…
何故か太刀じゃなくて大剣作っちゃった…
でもかっこいいからいっかぁ〜
あ
ぐぁ
【落ちます】
最近は小さい身体の方が楽かしらー…、普段大きいから目立つし。
(崖の近くに腰かけて足をぶらぶらと左右揺らしながらやや憂鬱めにため息もらし)
【はい、とー…待機してみたりするね?】
ん〜はぁ…今日も狩ったなぁ…
やっぱナルガ亜種はまだ慣れないなー
(いつもの夜刀月影を背負って)
ん?誰かいるのー?
【こんばんはー】
おひさしぶりなのよぅ。
この間のクエストからなんか引きが良くなったみたいで、
金レウス、銀レイア、ジンオウガ、乱入イビルジョーと連続で宝玉を引くという
不思議なことがあったのよぅ。
私、もう長くはない気がするから後はよろしく頼むのよぅ。
それはそうと、しばらくいてみるのよぅ。
【こんばんわ、しばらくいてみますね。プロフは
>>325にあります】
イオンちゃんはお風呂毎日入るの?
一狩り
>>491 ユクモ村は温泉が結構出るみたいで、集会所のほかにもいくつか温泉があるのよぅ。
だから、よく使わせてもらってるのよぅ。
でも、残念ながら一人用の風呂というのは持っていないのよぅ。
こんばんはー
お、イオンちゃんじゃん!久しぶり〜
いいないいな、私も玉ほしいよぉ
逆鱗はもういらないよー
>>494 あ、ユズちゃんなのよぅ。こんばんわなのよぅ。
乱入モンスターがよく落とすという話を聞いて不安定なクエストを
沢山受けてたら別に乱入はないけど普通に宝玉が手に入ったのよぅ。
ただの体感だけど、いいものが出やすいのかもなのよぅ。
今日は、どこかに狩りに行く予定とかあるのっ?
>>495 そんな法則があったの?知らなかったよ!
私は乱入が怖いからあんまり不安定なクエスト受けないようにしてたんだよねー
お、イオンちゃんもしかしてお暇で?
そしたらそしたらー
イビルジョー行きたいかも〜一人じゃ不安なんだよねー
>>496 そうなのよぅ、モンスター専用の支給品が出ない代わりにおまけをくれてるのかもしれないのよぅ。
乱入のモンスターは総じて体力が低い傾向があるから、意外と楽かもなのよぅ?
(ただ単に罠とかのアイテムをイオンは使わないから、継戦能力は高いというのもあったりする)
ひまなのよぅ。特に欲しいものもないし、使いたい武器もないのよぅ。
……イビルジョー…ひと…うん、わかったのよぅ。
私は使わないけど、肉があると楽らしいから準備していくといいのよぅ。
(一人で行った方が楽かもよ?と一瞬言いそうになったが、そこは言葉を飲み込んで)
【せっかくだから、イビルジョーを肉焼きセットで焼いて〜みたいなことをやってみたいけどそっちはなんかやりたいことはあるかな?】
>>497 ほほう…なるほどね〜
一度ジョーに乱入されて私、すぐ村に帰っちゃったんだよねー
あ、体力が少なかったからだからね!
(怖くて近寄れなかったなど言えず)
私はジョーの太刀が欲しいんだ〜
カッコよくないあれ?
(太刀のこととなると顔がニヤついて)
肉?ああ、確かシビレ生肉とか食べるんだっけアイツ
よーし持って行こうっ!
(クエストを受注して、アイテムボックスを漁り用意をする)
【了解〜クエストは成功するってことね〜】
【じゃあその肉を食べて二人共イビルジョーになるってのはどうかな?】
>>498 応急薬しか持ってないってなると、帰っちゃったりすることはあるのょぅ。
ごり押してキャンプに帰ってくると通常クエストの報酬も値引きされるのがじみにいたいのよぅ。
(うんうんとうなづきつつ)
確かにかっこいいけど……素材がきつすぎるのよぅ;;
なかなか宝玉が手に入らないから、防具に使ったきりなのよぅ。
そうなのよぅ。スタミナが回復して通常状態になるから、戦いやすいってこともあるのよぅ。
【クエスト成功はその方向で】
【そうだなぁ……一人イビルジョーで、一人普通にってのもおもったけど、上手くつなげられるか不安だったから】
【取り合えず、二人ともの方向で〜】
500
>>499 だよねー
宝玉なんてジンオウガのしか見たことないし…!
防具もいいよねー
でも龍属性持ってないからこれから作って行きたいの!
素材集め、協力してね?
(イオンの腕にギュッと掴まり、甘えてみせる)
よーし、準備完了っ
イオンちゃーん、いつでも行けるよ〜
(手を振って合図をする)
【わぁありがとうイオンちゃん〜それじゃあよろしくね!】
>>501 えぇ……え?火竜の宝玉は頑張って手に入れるといいのよぅ。
飛竜刀【銀】は良性能だし、ビジュアルもいいからお勧めするのよぅ。
(むしろ、ジンオウガしか宝玉を持っていないことにびっくりしてたりして)
わかったのよぅ、とにもかくにもまずは素材集めなのよぅ。
体力あるからちょっと面倒なんだけどねっ。
(こちらは慣れ親しんだ雷属性(ホウマノツルギ)大剣装備で準備して)
はいはい〜、いまいくのよぅ。忘れ物はないのよぅ?
(ということで、付いたのが孤島で)
こっちに来るのよぅ。大体いつもの河原にいるのよぅ。
うん、やっぱり。イビルさんお久しぶりなのよぅ。
(たまたま同じ場所にいたユズを手招きしてエリアを移動していき)
(エリア移動した先にいるイビルジョーを眺めながらのんきに挨拶などをしている)
>>502 そうなんだよね〜
体力多いから二人で行った方がいいんだよっすぐ終わって効率もいいんだよ!
(協力的なイオンに喜び)
おお、カッコいい大剣!
(イオンの背負っている大剣を見ると羨ましそうに)
へへ、私はいつも通り安心と信頼の月影だー
よーし出発だー
(そして着いたのは孤島早速走り出すイオンに慌てて着いて行って)
わ、待ってよイオンちゃーんっ!
…おお、やっぱりデカイよね〜…
ちょっとイオンちゃんっ!気付かれたよっ!
(のんきに挨拶をするイオンを置いて脚の下へと潜り攻撃を開始して)
よーし攻撃開始っ!転んじゃえー!
>>503 うん、人が多いほうが当然早くやっつけれるのよぅ。
飽きるまでいくのよぅ。
(基本的に、言葉通りユズが満足するまでついていくつもりではいて)
これは、私と同じくらいの神祖って言ってる子からもらったのよぅ。
すっごく軽くて使いやすいのよぅ。
ユズちゃんはイビルジョーの太刀を作っても月影を担いでいそうなのよぅ。
(褒められると嬉しくてにやけてしまっている)
う〜ん、多分……これでも大きい方じゃないきが、するのよぅ。
まぁ、サイズはいくらでもいいのよぅ。すぐに楽にしてあげるのよぅ。
(股下は基本的にユズに全任せで、自分は振り向きざまの頭への攻撃に専念する)
(それでもついたまに、友人がいるのを忘れて股下に行くのだが、あ〜とかいいつつ何もしないで戻っていく)
(それも、ある意味邪魔と言えば邪魔であるのだが)
(そうこうしているうちに、イビルジョーがよだれを垂らすのがみえて)
ユズちゃん、肉を置くのよぅ。わたしはじゅんびをするのよぅ。
(そう言ってひとまず離脱したのち、怪力の丸薬と爆弾の準備をする)
(そんなこんなで、二人ともあまり苦戦することなく戦いは進んでいく)
>>504 (何度かイビルジョーは転んだりした時にイオンに溜め攻撃をしてもらったりと順調に狩りは進んでいた)
お、了解ー
お腹が減ってるんだねーへへ〜
(イオンの合図を聞くと脚の下から上手く抜け出し)
(少し離れた所にシビレ生肉を置く)
よーし、おいでおいで〜
キミの大好きなお肉だぞー
(肉から少し離れて挑発したように笑う)
(アイコンタクトで「イオンちゃん頼んだよ」と言い)
(狩りになれたイオンのお陰か、苦戦はしなかった)
>>505 (任されよーといった風に大きく唸いて、痺れている最中に慣れたように大剣の溜め3を複数回与える)
次は眠りと大タルGをおねがいするのよぅ。それで後もうちょっとなのよぅ。
(怒ったときの咆哮の間隔の短さから、なんとなく推測して言ってみて)
(それは、結果的にはほぼ予想通りに)
(眠った隙に、二人の大タルG4つと脇でやっていた溜め3のあと程なくして)
(イビルジョーの討伐が完了する)
う〜ん、なんかこれ(イビルジョー)食べれたりしないのかなって思っていたのよぅ。
ユズちゃんはどう思うのよぅ?
【ごめん、ちょっと眠くなってきちゃって……】
【どうしよう、凍結して続ける?】
>>506 おお、さすが大剣っ!
やっぱいいよね溜め3!
よっしゃ!任せてよっ!
(またもやイビルジョーがバテると眠り生肉を仕掛け)
(後はイオンが指示した通りに動き、イビルジョーは大地に倒れた)
確かに…私、モンスターって食べたことないんだよねー
…よく見ると美味しそうかも…
(狩りを終えた後の疲れからか目の前に倒れているそれが美味しそうに見える)
…ちょっとだけなら…大丈夫だよね?
肉をちょっと切って食べてみようよ?
(イオンの提案に乗り、ゴクリと唾を飲む)
【そうだね〜せっかくだから続けたいかもー】
【凍結、お願いできるかな?】
【私は大体夜11時くらいなら空いてるよ〜】
>>507 【それじゃー、凍結ということで願いします】
【私は、週末以外はちょっとわからないから】
【来週の金曜土曜でお願いしたいです。時間は、それなら11時で如何?】
>>508 【了解〜】
【そしたら…土曜日の夜でお願いできるかな?】
【時間はそれで大丈夫だよ〜】
>>509 【はい、委細了解です。】
【場所はとりあえず待ち合わせ伝言版ということにしましょうか】
【長くできなくてごめんなさいでは、お先に失礼します。】
>>510 【うん、わかった〜】
【こちらこそお相手ありがとうね!】
【来週、楽しみにしてるからっそれじゃおやすみなさいっ】
しばらくのんびりと過ごさせていただきますね。
お邪魔します。
お邪魔しました。
こんばんは。もういらっしゃらないかしら…
少しの間だけお邪魔します。
…どうやらリロードしてなかったみたいです。
もうしばらくいてみますね。
【こんばんは、アルヒェさんっ】
【イオンちゃんと凍結中だけど…この間の続きって出来ますか?】
>>516 ああ、いえ……今日は雑談ぐらいしか時間がないので、
ロールの時間はちょっと取れそうにないので…
それに、凍結中なら、そちらに集中した方がいいでしょうしね?
【わかりましたー】
【お気遣いありがとうございますっ】
【もしまた会えたら…お願いしますね?】
はい、すみません……。
また機会があれば、是非。それではこれで失礼します。
ほす
【落ちます】
いたんだ
【イオンちゃんは来るかなー】
【とりあえず伝言板で待ってるねー】
来たぞ
あー人喰いて―
ここの女の子なら食べれるんじゃね?
負けたのよぅ……私にはもう駄目なのよぅ……
(村の入り口で、ぼろぼろになったナルガ一式とティガ狩猟笛を身にまとい)
(ふらふら〜と足取りの後、鳥居に寄りかかっている)
【こんばんわー。しばらくいてみたいと思います】
【とりま書いてありますが、こんなのしたいというのがあれば普通に話しかけてくださいな】
【とりあえず、今日は落ちますねー。ありがとうございました】
出遅れたかorz
【しばらく待機してみます】
【こんばんはーまだいますか〜?】
【ごめんなさい、そろそろ落ちようと思っていたんです……本当にごめんなさいっ】
【ユズさんとはもう一度ロールをしたいのですけれど……またいずれお願いしますね?】
【いえいえ〜お時間も結構経っちゃってるんで気にしないでください】
【それじゃあ私は待機してますねー】
【ん〜落ちまーす】
ようやく着きました…此処が、名高き湯冶の村ユクモで有りましょうか?
(日向・覇シリーズに断牙太刀【一太刀】を担いで、ギルドの暖簾をくぐる
お初にお目にかかります…私、タマモ(玉藻と申します。
(ぺこりと綺麗なお辞儀と共に、碧なす黒髪なドストレートヘアがさらさらと垂れた
【暫し待機させていただきます…質問・雑談等、どうぞ宜しくお願い致します。】
とりあえず温泉に入って誰か来るの待つと良いですよ。
>>537 はい…番台さん、ご親切にどうも有り難うございます。(カシャン…シュルル…ぱさっ
(人の良さそうなノホホンとした笑みを浮かべると、鎧を脱ぎ、袴の帯を解いてゆく
(衣も脱いで、きつく巻いた晒しを解くと、案外に豊かな丸みが健康な弾力で跳ねた
…(カポーン…
(最後に残ったフンドシも取り外すと、浴場に進み、手拭いに木桶を持って湯につかる
ふぅ…何だか、怪我だけじゃなく、ささくれ立った心も穏やかに…
(蒼く済んだ湯に肩までつかって、緩み切った表情を浮かべる
【気が付くのが遅れてしまいました…申し訳ないです】
………………
(温泉を堪能し、緩んだ顔で湯浴みをするタマモに)
(水面に浮かんだ小さな影が、後ろからスーッと近づいていく)
……隙ありッ!
(水面から飛び出すと、豪快に水音を立ててタマモの背中から抱きつくと)
(その豊かな胸をぐにっと鷲掴みにして離さない)
はぁ…此処は良い村です…
(ひらひらと、目の前に舞い落ちてくる紅いモミジの葉に目を細めて
―!
(流石に鍛えたハンターとしての勘か、水中から背後に迫る気配に、悩ましいうなじが総毛立ち
(反射的に、背中に背負った愛用の太刀を抜こうとするも、手は空しく宙を掻き
(…むにゅうん
ひぅ…何者です…?!
(辛うじて悲鳴は呑み込んで、黒髪が張り付く身体を捻りながら相手の正体を見定めようとすると
(身体に巻き付けたバスタオルの合わせ目が緩んで、胸元や股間が際どいにも程があるまで見えてしまう
>>540 こ、こんちは〜…
姉ちゃんここに来たばっかか…?
(困惑しているトモエを尻目に、どこか気さくに声をかけて)
(背中にぴったり張り付きトモエからはこちらの顔が見えづらく)
とりあえず、敵じゃ無いから安心して…
それにしても…い、良い乳してまんな…
ぉ…おほっ……!
(おっさんの様な声を上げて、タマモのオッパイの感触を味わう様に)
(別の意味で顔を緩ませて、何度も鷲掴んで乳房に指を食い込ませる)
>>541 …多少の礼儀はわきまえているようですね…今日は、タマモと申します。
ハイ、先程ギルドの皆さんにご挨拶をさせていただきました。
しかし、いきなり顔も見せずに背後からとは、男児の本懐にもとる行為ですっ。
(混乱から素早く復帰し、凛とした表情を浮かべて、多少ずれた発言をゆっくりと述べる
ち、ちちだなんて…はしたない…っん!
(荒い息遣いを背後に感じながら、無遠慮な手がタマモのふくよかな丸みをグニグニと弄り倒してくる
(敏感な白い柔肉から、快感が脳天と股間に電気の様に奔った
…はっ!!(コキンッ…バシャン!
(肩の関節を自ら外して、謎の人物の拘束からスルリと逃れると、水しぶきを上げながらサイドステップで
(一飛びで、お風呂の外へ飛び出し、今度は湯の中の謎の人物の背後から仁王立ち隣
さぁ、こちらを向いて
(激しい動きで、タマモのバスタオルは湯の中にぷかぷかと浮いていた
貴方も名を名乗りなさい。
(一糸まとわぬ姿で、大股開きの股間を開帳している事にまだ気が付いていない
>>542 ほうほう、タマモ姉ちゃん…ねぇ……
名前の響き的に、東方から来た人かな…?
(聞きながらも触っている手は止まらないままで)
…って、あわっ!?
(急に関節の鳴る音が響き、タマモの体が腕の中から消えたかと思うと)
(その影は地を蹴り宙を舞って、すでに温泉の外にあった)
凄い身のこなし…結構なハンターさんぽいねぇ。
あー…申遅れた、ボクはここのギルド所属でポーって言うんだ。
(何処にでもいそうな少年ハンターだが、体についた傷の数は尋常ではない)
(悪びれた風でもなく、温泉に浸かったままタマモの方に視線をやるが)
…………でへ。
(一糸纏わぬその姿に、思わず鼻の下が伸びたままで息を飲む)
【
>>540の文章、タマモさんの名前間違いまくってますね…トモエって誰だよorz】
【何か思い込みで書いてしまった…大変失礼しました、申し訳無い】
わざとらしい
またクソガキか
age厨まだわいてんのな。
age荒らし報告スレあるから、そっち見るといいよ
>>543 (モミモミモミモミモミモミ…
んぁ…そう、です。此処から更にずっと東の、初めに太陽の昇る土地でで生まれました。
…恐れ入ります、ポー殿…ですね…しかしお手前こそ、全く無音での水術に、気配断ち…到底尋常の御仁とは…
(快活な印象の年若い武者…しかし引き締まった筋肉質な身体に刻まれた古傷と、その物腰は
(既に相当な修羅場をくぐってきた歴戦の士の風格を滲ませている
……?
(その若武者の不敵な顔がグニャリと緩む、計りかねてタマモは小首をかしげ
(その視線を下に落として
・・・・・・・・!!!!!
(驚愕の表情と共に腰まで伸びた黒髪が逆立つ、しかしこのつわものの前で【女の子】を見せる事は
(タマモのプライドが許さない、震えながらも仁王立ちを崩さず
こ…これしきの事で、どうという事はありませんっ!
(目に涙を滲ませながら、口を真一文字に結び微妙に上ずった声を上げる
(豊かな乳房に色付く桜色の蕾や、綺麗に整った楚々と淡く煙る股間の草叢も少年ハンターに余すところなく晒して
【大丈夫ですよ?うふふ、そういうイメージで宜しくお願いしますね。】
【処で…今宵はどのような形で落とし処としましょうか?このままソフトエッチの後、狩りを共にする事になった〜】
【みたいな感じでしょうか…?】
タマモさん、このクソガキは荒らしだから相手にしない方がいい
見てる限りまともなやり取りしてるし、相手にするしないはキャラ次第だろ?
名無しが口出す事じゃねぇよ。さっきのage厨か?
いや、明らかにいつもの乳揉みガキだろ
いきなり胸揉むからわかりやすい
下品な笑い方もあからさま
だからそれはキャラが判断する事だから
情熱アンチの荒らしと同じ位タチ悪いぞ。
正直情熱と大差ないよな
アンチの荒らしも大概だけどな、難癖つけて尻だなんだで追い出すし。
基本的にこいつは乳揉んで逃げるから無害と言えば無害
情熱は粘着ぱねぇからなwエロガキはアンチがしつけぇ
ショタロールしたらageて必死にエロガキ扱いで邪魔するしな
このクソガキが擁護されてるの初めて見た
自演か
こいつはエロガキであってショタじゃない
下品であって可愛くない
でへへ…ねーちゃんバイバイ
アンチも必死すぎるから自演にしか見えんw
ってか、俺は普通にやってて邪魔されたからアンチが嫌いなだけだ
エロガキもお前らも大差ねーよ
むしろ相手しなきゃすぐ去る分アンチよりはある意味被害少ない。
>>560 でへへ…にーちゃん、いいこと言うね
(背後から突然胸を揉む)
難癖つけてageてる時点で荒らしだしな
アンチも情熱もクソガキもスルーしろって話
>>562 まぁ、これ位エロガキの模倣なんてすぐ出来るって事
中身同じ奴とは限らんしな
わざわざ真似する必要ねーけどな
邪魔するのに使えるだろ?
いくらでも真似できるって事はさ
>>548 い、いや…そんな大した物じゃないよ…
モンスターに見つかない様にしてたら自然に覚えた動きだしね。
(さっきの体術が脳裏に焼きついているのか、
むしろそれを言うなら、そっちの体捌きの方がよっぽど。
それにしても、タマモさんってさ…
なんかこう堂々としてて良いね、姫武者って感じ。
(隠す所か、もう開き直ったのか体を堂々と晒すタマモの振る舞いを見て)
(必死に恥ずかしさを我慢する表情を見ると、浮いていたタオルを水面から取るとタマモに投げて)
…外出ててその格好じゃ寒いでしょ?はい、これ。
まぁ、綺麗な体だから見せてくれるのは嬉しいけどさ。客人に風邪ひかれちゃ長に怒られるよ。
(自分も風呂から出ると、装備を取って着替え始める)
そっちも着替えて、外で腕でも見せてくれると嬉しいな。
(刀を背中に背負うと、一つ伸びをして脱衣所の外に出ていく)
【流れ良くないですし、これで終わりにしておきましょうか。】
逃亡パターン
クソガキだとバレると逃げるぶん情熱よりはいいよな
ドゥフフ…ねーちゃん、いい尻しとりまんな…
あからさまに粘着しといて良く言うw
普通にやってる奴でもお前らウザくて帰るわ
エロガキはどうでも良いがこんなのがまかり通る時点で終わってるな
クソガキクソガキ言ってる奴同一人物だろ?察しろ
キャラサロンはピンクでも終わってるし、仕方無いね。
情熱とかわらねぇよ、腐れアンチwwww
>>568 ご謙遜を…齢を重ねた『なるがくるが』でも背後を獲らせた事は御座いません。
ふふ…太刀は一撃で仕留めるものでは有りませんから…鬼刃の流れに乗せないといけませんので…
姫…そんな…うふふ…勿体無い(モジモジ
(少年ハンターの無邪気な感想に、タマモのこわばった表情にさっと赤みが差す
(ポーが投げてよこしたタオルをうけとると、手早く身体に巻き付けるが、濡れたタオルは
(かえって身体のラインを妖艶に浮き立たせて
…有り難うございます、ポー殿…
(凛とした女武者の表情が、再びふにゃらと柔らかな笑みに変わる
ハイ、まだ此方の土地の流儀も分からぬ身…ご指導お願い致します、ポー殿。
(手早く衣服と武装を身に付け、パタパタと少年ハンターの後を追う
【そうですね…スレが荒れてしまうのは悲しいですし…】
【今宵はお付き合い有り難うございました、それではお疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しします】
クソガキさん自己擁護お疲れっす
と、邪魔したいアンチさんが申しておりますw
こいつら普通の奴相手でも難癖つけて追い出すんだろうなー
俺の時みたいにwww本当クズすぎるわ
ってか、エロガキ以上にお前ら嫌いだから
そんときは情熱アンチだったけどな
俺の時って他の女キャラのおっぱい揉んだ時?
しらねーよ、普通にやってて尻の話になっただけで
情熱扱いされて終わったっつーだけの話だ
全然関係ない名無しの横槍&ageでなw
上の流れと全く一緒だからワロタwwwwwwwwww
でへへ…ねーちゃん、いい尻してるね
(背後から突然尻を揉む)
ま、なんにせよ関係無い名無しの横槍はうざい。
どこのスレでもあるけどな。
>>549 アンチこいつだけだろ?
クソガキ言ってた奴居なくなってから止まりすぎ
アンチもウザいだけであってエロガキと情熱がキモいのに変わりはないよな
横取りされた名無しが難癖つけて
ロール止めるなんて良くある事じゃん?
通常営業だし、気にする事ないよ
相手するしないはキャラハンが決める事
なんでアンチが決めるの?って話だよ
只の本人の嗜好じゃん
別に無視するなり断るなりしたらどっか行くのに
関係無い奴らがわざわざ入り込むんだよw
キモイから止めるとかそういうのは無しな
こんな所でマス掻いてるお前らも同類だからwwww
でへへ…にーちゃん
そこまで言うならオイラとエッチしてくれよ
(背後から突然チンコを揉む)
>>549よ、クソガキの真似はいいからさっさと答えろやw
結局難癖つけて邪魔したいだけだろ
情熱もエロガキもうぜーが、お前らも人の事言えんってのは覚えとけ
目糞鼻糞を笑うがこれ程似合う場所も無いなw
人は自分より下に見下せる物を作りたいんだよ
一般人から見たら大差無いのに。
ageられてたから久々に覗いたが、なんだこれ
どっちもどっちすぎて…溜息しかでないぞ
荒らしすいとん
あーうー、下位で二頭同時とはいえ不覚だったのよぅ……
相変わらず二頭は苦手なのよぅ……めんどくさいのよぅ、疲れたのよぅ(ため息)
(集会浴場の隅っこでぶつくさ文句を言っていて、どんよりオーラを出している娘がひとり)
【こんばんわー、しばらく待機してみます。今日は誰か来るまでいてみます。よろしくね】
二頭同時は面倒ですよね……同時に襲い来られたら、
もう絶望的状況ですよね。はい…
しばらく、お邪魔しますね
【こんばんは】
【クエストで助けてもらったお礼にエッチする、っていうシチュは大丈夫かな?】
【それかレア素材と引き換えに仕方なくエッチするとか】
>>598 【あらぁ、私はお邪魔でしたでしょうか?どうぞ、あとは若いお二人にお任せします…】
【秒差から考えて、イオンさんへのレスと取ったのですが、間違いではないです、よね?】
>>597 そうなのよぅ……しかも闘技場で逃げ場なんてないからなすすべなく連続でくらっちゃうなんてことが多くて理不尽なのよぅ。
でも結局慣れるまで頑張れってことなんだけど、幸い武器を作るだけの素材は手に入れれたからもう行かないのよぅ。
>>598 【こんばんわ、そのシチュで全く問題ないけど、ごめんなさいっ】
【私は二人捌く力がなくて、片方しかできないの。だから、またの機会にお願いします(ぺこ)】
【あああ、ええと!あまり私はそれほどいられませんので、ここは私が失礼させてもらいます!
どうぞ、お楽しみくださいっ】
>>601 【にゃっ……レス書いてる間に……】
【了解しましたー。お気づかい感謝いたします】
>>598 【と、言うことでよろしくしたいけれどまだいたりするのかな?】
【私はどちらかと言うなら前者を希望する次第であります。細かいので打ち合わせたりはあるかな?】
【すみません、アルヒェさん】
【ありがとうございます】
>>602 【それじゃあ前者のシチュでお願いします】
【大雑把ですがピンチのイオンさんをこちらが助ける】
【そのお礼にイオンさんに筆下ろしをしてもらう、という感じが希望です】
>>603 【了解です。それじゃあ、なんでも好きな事するよ的なことを言うからあとは流れでお願いします】
【書き出しは任せて大丈夫ですか?流れに乗るまでは確定でもなんでもありでかまわないので】
>>604 【わかりました】
【それでは書きだすので少々お待ちを】
【ちなみに今日は何装備でしょうか?】
>>605 【うーん、弓にマギュル一式とかかな】
【混合装備って想像しづらいし・・・・・ね】
(海に浮かぶとある孤島の奥…)
(一人の青年ハンターと女性ハンターがロアルドロスの討伐クエストを行っていた)
はぁはぁっ…イオンさん、大丈夫ですか?
ロアルドロスの討伐くらい簡単に出来ると思っていたけど…まさかここまで手こずるなんて…
(興奮しているロアルドロスと対峙する二人のハンター)
(青年の方は剣士であるため体力がまだなんとか残っているが)
(ガンナーであるイオンは体力を残りわずかまで削られていた)
【それではよろしくお願いします】
【混合なら混合でも全然大丈夫ですよ】
>>607 (一緒に行かない?と誘われた孤島のクエスト)
(ルアルドロスなら腐るほど狩っているし、大丈夫だろうと思っていたのだが)
いや……後ろに気を配る余裕なんてないでしょうっ。
(はぁはぁ、と荒くため息をついて問いに答える)
(それまで大剣を使い続けていた反動か、毒攻撃にガードしようとして瀕死になってしまうということを二度ほど繰り返してしまった)
(おかげで、手持ちの回復薬はなくなってしまい、体力のない状況となっていた)
やなのよぅ、こんなところで死んじゃうのはごめんなのよぅっ。
(そんなことを言いながらコロコロと緊急回避をしつつ毒を避け続ける)
(しかし、ある攻撃の時、ルドロスの攻撃のせいで軽くよろけて)
(このままでは、確実にあたってしまう。そんな時……)
【こちらこそよろしくお願いします】
【いや、やはり一式がいいです。わかりやすさは偉大ですしね】
【ありゃりゃ、落ちちゃったかなー】
【サクサク行こうと思ったけど、やりすぎちゃったかな……】
【それじゃあ、今日は落ちますねー。またよろしくですノシ】
なんてこったい
うぐぅ…また迅竜の上黒毛orz
延髄出ねーッ!
…ハァ、これじゃナルガSなんて夢の話じゃん。
なァ、マネージャー?もっと効率の良いクエないのかよ?
(集会場のカウンターでギルド長に絡む女ハンター)
(ナルガ装備にクルぺキスパンダーを背負った女剣士は、年齢にして16歳。
生意気オーラ全開の跳ねっ返り娘に見える。)
【あんまり時間ないけど、初参加!】
こんばんはー
(現れたその姿は全身ナルガSシリーズに夜刀月影を背負ってて)
ん〜…何かギルド長絡まれてるし…
関わらないようにしとこー…
(横目でその様子を見ていた)
>>612 (チラ、と視界の端に映ったナルガS装備に思い切り食いついて)
をおっ!?
な、ナルガS!!
ちょっとちょっとちょっとォ、お姉さんっ!
それ!その防具!
アタシに見せてくれない??
(迅竜の如く歩み寄ると、切れ長の瞳をキラキラさせて上位の鎧に
見惚れる)
【初めまして、こんばんはー♪】
>>613 (う…気付かれた…)
(すると気まずそうな顔をして)
な、なに…?
装備を…?
別にいいけど…珍しいもんじゃないよ?
(ナルガの様に寄ってきた少女に驚くが)
(拒否せず装備を見せて)
何か改めてこんな感じで見られるの…恥ずかしいカモ…
(その少女の瞳を見て悪い子ではないんだなと思って心を開き初めて)
あ、私はね、ユズっていうの
(ギルドカード
>>368を渡して)
【こんばんは、はじめましてー♪】
>>614 (艶めかしく輝く上鱗を鞣した鎧、兜にたなびく漆黒の上黒毛に涎でも
垂らさんほどに顔を近づけて)
うわーうわー、いぃなァ♥同じデザインでも流石上位!
質感が全然違うよォ♥
あぁぁ、このアームの棘なんかもぅ…
Σハッ!?
あ、ぇ…ゆ、ユズさん!?
アタシはヴィオラ!
紫髪のヴィオラよ。オトモ達の毛並も紫なの♪
(受け取ったギルドカードのお返しにとポーチに手を伸ばすが)
(う、ギルドカード忘れた…)
あー、エーと…
ギルドカードはお部屋にあるから、後でね!
>>615 …やっぱ恥ずかしい…
おぉーい戻ってきなさーい…
(夢中で装備を見て我を忘れている少女に声をかけ)
あらら、忘れちゃったの?
今度会ったときはちょうだいね?
ヴィオラちゃんね、可愛い名前だねー
通り名もかっこいいし、羨ましいなぁ〜
あ、そうだ…
せっかくだし一緒に温泉でも入ろうよ
ナルガシリーズ好き同士語ろうよ〜
(そう言ってヴィオラの肩を叩いて)
>>616 う、うん…。今度会ったらあげるね。
(ハンターとしてギルドカードを携行していなかったことにバツ悪そうな表情で)
へえ、ユズさんてアタシよりお姉さんなんだ?
ナルガマニアなの?そっかぁ、色々教えてもらおう…。
温泉?
いいよ!入ろう入ろう♪
ねぇねぇ?温泉でナルガS、もっとよく見せて♥
(猫のようにくりくりした瞳で覗きこみながら)
>>617 そうなるとヴィオラちゃんは私より年下なんだね?
ふふ、私のことお姉ちゃんと思ってくれていいよ〜なんてね
(年下、ということを聞くと何故か胸を張って)
ナルガは狩りなれてるからねー
それにこの装備使いやすいし〜
よーし、そうとなれば…
(ヴィオラの手を引いて脱衣所で装備を脱いでインナーだけになり、谷間が露になり)
やっぱり下位とは色んなとこが違うんだよねー
さっきヴィオラちゃんが言ってたようにこの辺がね…
(脱いだ装備をヴィオラに見せて淡々と会話をしていく)
(甘えてくる姿が可愛いなぁ…なんて思ったり)
>>618 そうそう、メイルの帷子も黒毛の質が違うと強度とか伸縮とか違ってくるん
だよねー。
リーヴの太腿の鱗なんて、光沢から違うもんねー…。
このヌメリ具合が全然…♥
んふふ…♥
(武具に対する憧れを超えた、愛情にも似た称賛)
(S防具を見つめる瞳が次第に妖しく輝き)
【ああっと、ごめんなさい。そろそろ就寝時間になってきましたorz】
【申し訳ないんですけど、ここでロール終了にさせて下さい><】
【はーい、それじゃあまた今度機会があったらよろしくねー♪】
【おやすみなさいっ】
【お付き合いありがとうでした、お休みなさいっ♪】
【ギルドカードは後日貼っておくね♥】
ふぅ…手ごわい相手でしたが、何とか仕留める事が出来ました…
(蒼く透き通った、巨大な剣の様な牙を風呂敷に包んでギルドに帰還する
【こんばんは…暫しの間待機させていただきます。】
【リミットは日が変わるまで…質問雑談中心となりますが、よろしくお願いしますね。】
一刈り行こうぜ!!
>>623 はぇ?
…いきなりのお誘い…よほど手ごわいモンスターの討伐依頼でしょうか…?
分かりました。でも取り敢えず温泉に入ってらっきーらっしーを呑ませて戴きたく…(あせあせ
(突然の勧誘に動転気味に、いきなり着物の帯を解き始めてしまう
…!
あ、のぅ…申し訳ありません…取り敢えず、お話を…(モソモソ
(我にかえり真っ赤な顔で遠慮がちにぽそぽそと
…あら?行ってしまわれました…
よく見れば一刈り…字が違いましたね、床屋さんだったのでしようか?
(整った眉を顰め、小首を傾げながら見送る
【引き続き待機させて戴きますね】
さて…次のご依頼に備えて温泉で身体を休めましょう。(スルスル
(鎧や狩衣を脱ぎ白い襦袢が足元に落ちる
それでは、御機嫌よう…
(湯煙りの向こうに腰を降ろした
【スレをお返ししますね】
Fの装備は知らない人多いかな…
ディールとかガルーダとか鬼神とか…
SP装備(色違いの特殊装備)のおかげで黒キリン、紫キリン防具とかあるけど
一人も見かけないもので
【しばらく待機してみますね】
まさかとは思うけど、もういないよね……
>>629 まだ、いますが、そろそろ落ちようと思っていました。
15時には出て行かないといけないので…。
また機会があれば是非お声かけくださいな。すみません…
そうか、もうちょっと早く会えたらよかったな
アルヒェまたね
>>631 本当に申し訳ありません…
それでは落ちます。
【今晩は、夜も遅いですが暫し待機致します…】
【流石に遅すぎましたね…それでは、また日時を改めて…】
【スレをお返ししますね、お休みなさい…】
誰かいたんだー…
ちょっとタイミング悪かったかなぁ…
とりあえずちょっとだけ待機してみよっ
私も落ちまーす
こないかな
【今日は、今日も暫し待機させていただきます。】
【昨夜はすれ違ってしまった様ですね…残念です。
>>635】
タマモちゃんのおっぱい揉みたい
>>639 今日は、いいお天気ですねぇ。
―はい?おっぱ…(顔真っ赤
うぅ…いきなり破廉恥なのは、イケないですっ!
(ばばっと身を守る様に身を掻き抱くと、却って晒しをきつく締めても尚
(存在感有り有りの胸の綺麗なふくらみが強調されてしまう
>>640 ごめんごめん
いきなりエッチなこと言っちゃって…
(謝りつつもタマモの胸を見て)
ところで今日はどんな装備かな?
>>642 >>641 あ、いえ…私こそ、公衆の面前で大声を出してしまい…
今日も日向・覇に断牙刀【一太刀】です。
他にも凛や金色、忍シリーズ等も有りますが…ユクモの地でこれらの使用は、
やはり、るーる違反…でしょうか?
タマモクロス
>>642 ほほー、これはまた珍しい装備を…
他の土地で作ってきた装備だね
この村でその装備を付ける分には構わないけど…ちょっと研究したいな
防具外してもらってもいいかな?
>>644 ええ…素材となってくれたもんすたーは、この地方には生息していない物ですから。
フフ…敗北に敗北を重ねてどうにか作り上げた物です。
今の装備は、砂漠地帯に棲む峯山龍という、小山程にもなる怪物の、牙と甲殻を鍛えて造られたものです。
研究ですか?良いですよ、だいぶ使い込んでいる上、狩猟あがりなので、少々汚れていますが(ゴソゴソガシャン
…どうぞ…
(薄い白の襦袢のみとなって、日向の鎧がテーブルに置かれると、染み込んだタマモの
(汗で、胴鎧の内張りの絹がしっとりと湿り気を帯びて、甘酸っぱい芳香を放っている
【名無し様は落ちられた様ですね、】
【何のおかまいも出来ず、申し訳ありませんでした…】
【私もスレをお返ししますね、それではまた…】
【しばらく待機してみますね】
落ちます
遅かった
今晩は、余り長くは居られませんが、待機いたします…
好きです。俺と付き合ってください。
>>651 っふぇ!!?
いいいきなりなんですかあなたわわ。
―ふぅ、
もう…大人をからかっては駄目ですよ、その言葉はもっと大事取っておくものですっ。
…それに、ハンターならば、明日にももんすたーの牙にかかるやもしれぬ身…お気持ちだけ受け取らせていただきます…
こんばんはー
今夜は誰かいるみたいだねー
モンスターをかわいそうと思った事は、一度もない?
>>653 今晩は、お初にお目にかかります…私、最近ユクモの里のギルドに登録されました
タマモ…と申します…どうぞよしなに…(ピッと背筋を伸ばしてお辞儀
あ、…ギルドカードは…まだ作成中でございます故…
>>655 はじめまして、私はユズっ!
そんなに緊張しないでってばーきっと年も近いはずだしー
(礼儀正しいタマモとは正反対で答える少女の装備はナルガ一式に包まれていて)
じゃあ私のだけ先に渡しておくね
(ギルドカードを手渡し
>>368)
>>654 【リロードミス…で御座います、申し訳ありません…】
難しい質問で御座いますね…(眉を寄せて
…ただ、彼らは、間違いなく我々と並び立つ存在…憐憫の情を掛けるには、強大に過ぎます…
彼らは、友ではありません…我々を脅かす隣人なのです…座して我々が引く訳には参りませぬゆえ…
答えになっておりませぬが…拙い私の経験を通して語れる事は、これだけで御座います。
スケベな男は嫌い?
>>656 ふふ…よく言われますが、緊張はしておりませんよ?
【夜刀月影……装束も上位シリーズとは…】
(にぱーーっと話しかける少女を、オリエンタルスマイルを浮かべながら注意深く見定めようとする
これはご丁寧に…では、後ほど私からも…
―成る程、かなりの手錬とお見受けしました。(にこっ
>>659 そーなの?
わかった!タマモちゃんはそういう風に喋るんだねー
(礼儀正しいタマモにニコニコ笑いかけてフレンドリーに接する)
そんなことないよー
(照れているのか分かりやすい反応をして)
タマモちゃんの方がすごいじゃん…
(自分が身に付けている物とは圧倒的に違う…)
(その大きな気迫に目を見開いて)
>>658 破廉恥な殿方は、嫌いというより苦手です…どう会話を進めれば良いのか…
>>660 はい、染み付いた癖の様なもので…どうにも廻りくどく思われたなら、申し訳御座いません。
ふふっ、それだけの装備をお持ちである以上、あのナルガクルガを数多く仕留めたという事…
手錬と呼ばれるに相応しいかと。
ああ…この地方でもそれ程見掛けるものではありませんが…もう少し東へ行くと使用者は結構おられますよ?
(日向・覇を纏い、断牙太刀【一太刀】を携えて
ただし、龍の力の一撃には脆く…ひとたまりも無く斃れる事も有りますゆえ…
何事も一長一短…装飾を多く付けられるのが救いといえば救いですね、悩ましい処で有りますが…
(まん丸に目を見開くユズさんに、柔らかな笑みを向けてちょんと小首をかしげる
私も集団狩猟に参加したいとは思っているのですが…まずはギルドカードを作らないと…
一人だと限界が有ります…先だって、あの全てを喰らい尽くす龍に手酷くやられてしまいました…
>>661 謝らなくてもいいよー
個性なんだし、タマモちゃんの雰囲気と似合ってて可愛いよっ
ナルガなんて慣れちゃえば簡単だよー
そうなの?
東の方の人は凄いんだねぇ…
あんな大きいの、簡単に狩れないよぉ…
ていうかその太刀もっとよく見せてっ!
(初めて見た実物に目を輝かせて)
でもすごいじゃん、防御力も高いし珠もいっぱい付けられるし…
それになんか可愛いっていうのもいいよねー
(まさに彼女の様な者に相応しい防具を珍しそうに見て)
全てを喰らい尽くす龍?
ハプルボッカのこと?
>>662 有り難うございます、ふふ。
私もどちらかと言えば、得意な方では御座いますが、時に考えられない程
敏捷な動きを見せますので、最後の最後まで油断はできませんね。
いえ…却って、巨体故に取り付いてしまえば、案外深手を負わせられます。
皆、初めはその大きさに委縮してしまうだけですよ…
可愛い?(かぁっ
あ、りがとうございます…(てれてれ
いえ…イビルジョー…これまで手会わせした同族とは比べ物にならない巨躯…
恐らく大変な齢を重ねた強者…
斃れた私を喰らう訳でも無く……慰み物に…くっ…
(清楚な顔を伏せて、恥辱に肩を震わせる
……という訳で、ユズ様!
(ユズさんの手を取り、ずずいと迫り、お互いの息遣いが分かる程身体を寄せて
私と付き合って下さいませッ!!
【申し訳ありません…そろそろリミットです…後一レスでお先に失礼致しますね?】
>>663 取り付いた後が大変だよー
揺れるしバランス崩すと落ちちゃうしぃ…
(経験があるのか苦笑いし)
でもタマモちゃんが言うなら結構簡単なのかもねー?
イビルジョーだったかー
確かにあれは大きいし…強いし…
歳を食ってたらかなり大きいだろうね…
それにタマモちゃんのその装備だとブレス攻撃受けちゃったら致命傷かもね…
って…イビルジョーに…されちゃったの…?
よく無事で帰って来れたね…
(顔を伏せるタマモを抱きとめて撫でる)
え?ええ?なになに…?
(顔を近くまで寄せられると驚いて)
つ、付き合う…?
そ、そんな…私たちまだ出会ったばっかりだし…
それに女の子同士だし…
(妙な勘違いをし、焦る)
【はーい了解したよー】
>>664 ふふ…龍撃船から乗り移る時は、慎重になるより思い切りの良さが大事ですね。
…あ…
(ユズさんに抱き留められ、ドストレートの黒髪をサラサラ撫でられるままに
恐らくは雌で有りながら、その強さもさることながら…
誰も信じてはくれませぬが…いえ、私自身信じたく……敗れ斃れた私の前で
彼奴は…私達…人間の姿を取り…破廉恥な装束を纏った若い女性でした…そして、私を…
(ぶるると身を震わせる
…!申し訳ありません…!つい興奮してしまい…その、集団狩猟の修練も積もうかと思いまして
どうにかしてあのイビルジョーに一矢報いねば…この恥辱の中で生きてゆく事等できません…!(ぐぐっ
実は、私集団狩猟の経験が浅く…色々連携などご教授していただきたく…
さぁ、私がドリンクを奢らせていただきますゆえ、湯の中で裸同士で理解を深めあいましょう!
(また勘違いさせるような発言と共に、ユズさんを共同浴場へ引っ張り込んでゆく
【それでは、私はコレにて失礼いたしますね、お声掛け有り難うございました】
【また今度は、狩りに行きましょうね、それではお先に失礼します】
>>665 雌だったのにそんな…
発情期かなんかで強くなっていたのかな…
え…そんなことあるの…?
でも…なんか聞いたことあるかも…
長く生きたモンスターって人の姿になって私たちの生活に紛れ込んでるとか…
(震えるタマモを抱きとめつつ、目を見て)
あ、そ、そうだよねっ!
あはは、私ったら勘違いしちゃって…恥ずかしいっ…
(勘違いだったことに気付くと顔を真っ赤にして)
いいよいいよー
私と一緒にイビルジョーに復讐しにいこっ!
素材も手に入るし一石二鳥だよ〜
え、ちょ、ちょっとタマモちゃんっ
そんな引っ張らないでぇ〜
(ぐいぐいと引っ張られると浴場に消えていった)
【いえいえこちらこそー】
【今度会ったときは是非!それじゃあおやすみなさいー】
【お早うございます。少しの間、待機してみますね】
【一度落ちます】
【再び、待機してみます】
【覗いて見たらアルヒェさんがっ】
【まだいますー?】
>>670 【こんにちは、ユズさん。まだいますよ】
>>671 【よかったー】
【結構時間経っちゃってますけど…前のロールの続きとかお願いできます?】
【ギィギに変えられたところからでしたっけ】
【前にも言いました通りこういうロールは初めてなので、リードして書き出してもらっていいですか?】
>>673 【わかりましたー】
【じゃあ前のに少し手を加えてこんな感じで…】
>>364 わ、忘れちゃったんですか!?
あ、後で余裕が出来たら渡しますっ!
(今はひたすら攻撃を続けて)
私も負けてらんないなー!
(隙は大きいが口に入ったのを見て)
(張り切って攻撃を続けているとこちらにも隙が生まれて)
(ギギネブラが天井に張り付いて捕食攻撃を始めると二人とも避けられず)
あ…!んんー!!
(捕食されてしまうと、二人の身体は溶かされていった)
(不思議と痛みはなかったが自分たちがどうなっているのかわからない…)
(ギギネブラは卵を産んで凍土を去って行ってしまった…)
(その卵の中から2匹の肌色のギィギが出てきた…)
(目は退化していたが一匹はユズの、もう一匹はアルフィの面影があった)
ギギ…
『あれ…私たち…もしかして…アルフィ…さん…?』
(うねうねと身体を動かし、変わり果てた姿のアルフィを見て)
>>674 あ――――
(言葉を発する間もなく、捕食され、そこで記憶が途切れてしまった)
(次に意識が醒ましたのは、しばらくしてからだった)
ぎ、ギギ……
(……う…こ、ここは……?)
(ぼんやりとした意識のなか、身体を捩らせようとする、が、上手く行かない)
ぎぎ…!
(え、こ、これは……嘘……!)
(そして自分とユズの身体の異変に気づき意識がはっきりと覚醒する。
自分たちの身体はギィギそのものだった。あまりの変化に意識を再び失いそうになる)
ギギ…!ギギ…!
(ユズさん、これ……!ど、どうしましょう…!)
(モンスターに敗れることを覚悟していても、こういうことになることは予測も出来ず、狼狽えてしまう)
【それではこのような感じでお願いします】
>>675 ギギ…
『見たとおり…私たちモンスターの仲間にされちゃったんだね…』
(不気味な鳴き声で会話する二匹のギィギ)
(人には聞き取れないがギィギとなった二人はいつもの様に会話していた)
ギギ…ギギィ…
『どうしようも…こ、こうなったら戻れないし…』
『他のハンターさんたちに見つかったら間違いなく狩られちゃうし…』
ギギッ
『こうなったらこのままギィギになって二人で暮らそうよ、ねアルヒェさん?』
(開き直りギィギとして生きていくことをアルヒェに伝えると)
(洞窟の隅でモンスターの死骸を見つけ、それにかぶりついてみる)
ギギ…
『ん…アルヒェさんっこれ意外と美味しいよ…』
『ほら、アルヒェさんも…!』
(不気味にその死骸に食いつくと残った血を吸って大きくなっていく…)
>>676 ギギィ…ギギッ!ギギギィ!
(そんな……・どうしてそんなに開き直れるんです? …え、ちょ、ちょっと!)
(自分は恐ろしさで思考が真っ白になってしまっているというのに、
ユズはあっという間にその体に馴染んでしまっている。そのことに不気味さを感じ)
ぎ、ぎぃぎ……
(ゆ、ユズさん?…え、う、嘘!)
(仕舞には死骸を喰らうユズに悪寒すら感じて、身震いする)
(戦慄している間にも、ユズの身体は大きくなって)
>>677 ギギ…!
『行動を起こせば戻れるかもしれないし…』
『明るくいかなきゃ…!』
(いつものように話すと死骸の血を吸い切って身体はかなり大きくなっていた)
ギギ…ギィギ…
『アルヒェさんの分…なくなっちゃった…』
『あ、いいこと思いついたぁ…』
(するともう一匹のギィギ…アルヒェに近づいて)
(いきなりその大きな口同士をくっ付けると吸血したモノを流し込んで)
ギ…ギィ…
『アルヒェさんも大きくなろ?』
(血を流し込むとアルヒェの身体も大きくなっていく)
(その姿はハンターの血を限界まで吸いきったギィギそのものだった…)
(そして徐々にアルヒェもモンスターとしての思考が芽生えていく)
>>678 ぎ、ギギ…!
(ユズさん、や、やめてっ…ん、ぐっ…!)
(無理やり血を流しこまれて、抵抗しようとするが、自分より大きくなった
ユズを跳ね除けることは出来ず、そのまま飲みこんでしまう)
ぎ……ギギ…ッ…!
(見る見るうちに身体は大きくなって行き、思考が変わっていくことを感じた。
それが恐ろしく感じられたが、思考が変わりきるころには、それが消滅してしまう)
>>679 (二匹のギィギは思考が完全にモンスターのものとなり)
(凍土のモンスターの死骸や大型モンスターから吸血を行って日々大きくなっていった…)
(二人の女ハンターが凍土で行方不明になって数ヶ月…)
(二匹の毒怪竜が凍土を支配していた)
(その色は通常のものではなく、肌色でそれがさらに不気味さを増させていた)
(ハンターたちからは『ギギネブラ希少種』として恐れられていた)
(今日も二匹の咆哮が凍土に響き渡る…)
グゴォォォォ!!
『今日来たハンターも弱かったねー』
(不気味な咆哮をあげ、もう一匹のギギネブラの方を向く)
(もはや声を出さなくても会話が出来)
『ねぇ、アルヒネブラ…』
(アルヒネブラと呼ばれたもう一匹のギギネブラも咆哮をあげ…)
>>680 ギアァアアア!!
(けたたましい咆哮と共にハンターを追い払うと、長い首を振って、
もう一匹のギギネブラ…ユズへと顔を向ける)
ギィァァ……
(ふふ、そうですね……でも、きっとまたやってくるでしょう。
人間のハンターはしつこいですから。その時はまた遊んであげましょう?)
(自分たちがその生き物だったことを忘れてしまったかのように、楽しげに鳴き声を挙げて)
>>681 グギィ…ギギィ…
『そうだね♪私たちに敵うはずないのに、ホントバカだよねぇ』
『んちゅぅ…一汗かいた後のこれがいいよねー』
(そう楽しそうに声をあげ、自分の口とアルヒネブラの口を合わせ)
(アルビノエキスを送りあい)
ギグゥ…
『ふぅ…でもちょっと疲れちゃった…』
(さすがに休まずハンターを相手にしていたため疲れが見えていた)
『それじゃ…寝にいこっか、アルヒネブラ?』
(そして移動を開始すると、足元に何かが引っかかり…)
『え…?ひゃぁぁ!?』
(落とし穴だった…じたばたするも、抜け出せず)
(そして時を同じくしてアルヒネブラもシビレ罠に引っかかってしまっていた)
(影から覗いていたハンターが捕獲用麻酔玉を投げて来て…)
『ああ…眠くなってきたぁ…』
(二匹のギギネブラはついに捕獲されてしまった…)
>>682 ギギ…ギギィ………
(ん、ふぅ……ユズさんのエキスはいつも美味しいですね……)
(鳴き声も甘くなり、口を重ね合せながら、エキスを送り合う)
ギィギ……ギギ…
(そうですね…これほど体力を消耗していたら、幾ら何でもハンターにやられてしまうでしょうから)
……ギギ?ギギィィ!
(ユズさん?ユズさん!)
(巣窟へ戻ろうとしたその時、ユズが落とし穴に引っかかってしまう。
慌てて近寄ろうとしたその時、自身もシビレ罠に引っかかってしまい)
ギィ!ギギィ!……ギッ、ギギ…!
(そして麻酔玉を投げつけられると、催眠分が分泌され、睡眠へと誘い込まれる。
そしてそのまま捕獲されてしまった)
>>683 (二体のギギネブラ希少種は凍土から村へ運ばれて)
(十分にその生態が研究された後、解体されて武具へと加工された)
(だが、使える部分が少なく、二匹で一本の片手剣にしかならなかった)
(そして完成したその片手剣…)
(刀身は黒かったが、所々に肌色のラインがひかれていて)
(剣先には妙な模様があり、ユズが白目を剥いて舌をだらしなく出しているようにも見えた)
(盾の方は肌色で、不気味にも人の様な顔が模様として浮かび上がって)
(その顔は刀身と同じくアルヒェが舌をだらしなく出し、白目を剥いているようにも見える)
(その片手剣は不気味がって誰も使わないと思われたが)
(二体を捕らえた女ハンターが使うと申し出て引き取られた)
(そして今まさにその剣と盾は使われている…)
(その切れ味はかなりのもので、盾の方も衝撃を大きく包み込む)
『あはっ!私たち武器になっちゃったぁ♪』
『でもモンスターを切り裂くのってとっても気持ちいいっ』
『ね、アルヒェさん?って…アルヒェさんは盾だからこの気持ちわからないかぁ…』
(盾となったアルヒェに声をかける)
(もちろんその会話はハンターには聞こえていない…)
【ごめんなさい、やはりこういう展開は難しいかもしれません】
【折角お相手してくださったのに、申し訳ありません…】
【そっかぁ…こちらこそごめんなさい…】
【次の私のレスで夢オチにして締めようと思ったのだけど…】
【アルヒェさん、最後のレスってお願い出来ます…?】
【無理だったらいいのですけど…】
(ハンターに使われるのもいいですね…あっはぁぁ…)
(盾として使われた為か、それとも彼女元来の性癖か、
モンスターの攻撃を防ぐ度に、マゾヒズムが刺激され、心地よさそうな声を上げる)
(それは、その盾が表しているように、彼女の表情もそのようなアへ顔を浮かべているかもしれない)
【やっぱり、難しいですね…こういう感じで終わるのが限度です】
【すみません、上手く出来なくて…】
>>687 (そして狩りを終えたハンターが武器を変えアイテムボックスにこの片手剣を入れると)
(二人は再び眠りにつく…)
(目覚めた時は集会浴場で二人眠ってしまっていたことに気付き…)
(後に同じ夢を見ていた話をして…)
【ありがとうございますっ】
【いえいえ、こちらが特殊なロールをふってしまって…申し訳ないです…】
【ではこんな感じで締めで、ありがとうございました!】
【本当にごめんなさいっ…どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【少しの間待機してみます】
こんな夜に…クエスト帰り?
狩りの方は順調にいってる?
>>691 こんばんは。いえ、今日は武具の調整を行ってきたんです。
下手の横好きと言いますか、あまり使わない武器でも、素材があれば作ってみたり、
逆に、作りたい武器にあと素材が何が必要なのか調べたり…と思いまして。
(にこりと笑って、首を傾けて)
狩りの方は……まだまだですね。
どうにも、上位クエストはやはり下位とは勝手が違って、苦労してます。
(うぅんと唸って、困ったように笑う)
こんばんわ、なのよぅ。
作りたい武器もいいけど、まずは狩りまくって上位のモンスターの感触を覚えこむっていうのも一興なのよぅ。
猪一体とっても、行動が全く違うからねっ。
【先日はどうもでした。お暇でしたら少しだけお話しましょう】
【ギルカは
>>325にありますよ】
>>693 こんばんは。
はぁ……羨ましいです。
どうしても、私って突撃オンリーになってしまいがちなので、
すぐにダメージを受けてしまうんですよね。どうも動きを覚えるというのが苦手でして…
(憂鬱そうに溜息をついて、肩をがっくしと落として)
あ、そうだ!今度、クエストをご一緒させて頂いて、イオンさんの動きを覚えさせて頂きます!
ふふ、そうすれば、私も見よう見まねで上手く動けるかもしれませんし。
(名案だ、とばかりにぽんと手を打って微笑んで)
【いえー、お邪魔してしまいましてすみませんでした】
【よろしくお願いします。こちらは
>>354の辺りにありますので、ご参照にして頂ければ】
>>694 自分の型を持ってるっいいことなのよぅ。
片手剣使いみたいだから、突撃も悪くないし、私もそんな感じなのよぅ。
多分、防具のチョイス次第なんじゃないかなっ……?
回避性能を欲張って+2まで持っていくとかねっ。
後は慣れるしかないのよぅ、経験に変えられるものは結局ないのよぅ。
(がっくしと肩を落とす様子を見て、慰める様に頭に手を伸ばして)
へ……?私でいいならいくらでも見るといいのよぅ。何時でも暇なのよぅ。
なにか作りたいとか狩りたいとかそういうのはいるのっ?
(おぉ……とこちらも反応を返し)
(すぐにでも行けるなら行こうか?といった感じで)
【いやいや、結局何もなかったんで済みませんでした】
【こちらこそ。よろしくお願いしますね】
>>695 そうでしょうか……?
回避性能……成程!ふふ、私どうしても回避行動が苦手でして…。
特に突進系はよく喰らっちゃったりするんですよねぇ…。
(腕組みをしながら、うんうんと頷いて)
あ、ありがとうございます……ふふ、励まされると嬉しいです
(頭を撫でだれると、どこか嬉しそうに頬を赤らめて笑い)
経験ですか……そうですよね!取りあえず当たって砕けろですよね!
(やはり、基本的に考えは変わらないらしい)
やはり、乗り越えたいのはナルガですね…。
どうしてもあのトリッキーな動きについていけなくて……尻尾も痛いですし。
……はぁぁ、なかなか目で追いつかないんですよね。
(ほぅ…と小さく溜息をつき、しょんぼりとして)
ええ、お願いします…と言いたいところなのですけれど、やはりナルガに挑戦するには、
準備を整えてから望みたいですし、ね。回復薬とか秘薬とか作っておきたいですし。
次回お会いしたときには、是非お願いしますね?
それに、今日は、イオンさんのことについて、色々とお伺いしたいですし♪
集会所ではよく見かけていたのですけれど、こうして直接お話しするのは、初めてですし…
(ご迷惑でなければ…と恥ずかしそうに、ちらちらと上目使いで顔を覗き込んで)
>>696 そうなのよぅ。人それぞれ得意武器があるように、得意とか好きな戦い方があるのよぅ。
下位の依頼はそれを見つける為にあると私は思っていたりするのよぅ。
他にも、状態異常とか、ガード強化とかいろいろあるけど、片手剣ならまずは回避性能かな、って思うのよぅ。
どうしても手数が多くなきゃいけないしねっ、多少は仕方ないって割り切るのも実は重要だったりするのよぅ。
(言ってることの的ははずしてないみたいで、ちょっと安心しつつ言葉を続けて)
えぇ!?砕けちゃいけないのよぅ……
うーん……上位のキークエストでもお世話になるし、たしかに……めんどくさい相手かもしれないのよぅ……
けど、相性自体は悪くはないような気がするから大丈夫なのよぅ。ナルガの一式ができる頃には余裕になってるのよぅ。
それじゃあ、今度会った時の為に、私も装備とかを整えておくのよぅ。・……ちょっと練習しときたいしねっ。
(うん、と大きくうなずいて)
なんでも聞いてくれて構わないのよぅ。でっかい竜の話とか、ここじゃない場所の話とかも、いろいろできるのよぅ。
(ちょっと気を使って聞いてくることに対して、軽く首をかしげながら)
>>697 ……なるほど、そういう考え方も出来ますね。
いざとなったら、下位でもう一度訓練しなおすのもアリかもしれませんね…。
(ほぅ…と感嘆の息を漏らして)
となると、防具の特性なんかも、しっかりと把握しておかないといけませんね。
…ついつい、デザインで選んでしまったりしますけど
(照れくさそうに笑いながら、こくんと頷いて)
私なんかは特に苦手な相手ですので……しっかりと下位で訓練しつつ、
道具類を充実しておかないと。……突撃ばかりするので、どうしても回復薬類の消耗が激しいんですよ、私。
(ごめんなさい、と一言断って)
ええと、その、どうもいつも見かけていた人と初めて話すというのは、どうも奇妙な感覚でして、
少し緊張してるのかもしれません。…そうですね、ハンターになろうと思ったきっかけは何ですか?
>>698 私は、今でも結構下位で練習することがあるのよぅ。
基本的な使い方の復習を兼ねてね、長く一つの武器防具を使ってると、よく「あれ?」ってなるのよぅ。
それはそれで、別にかまわないのよぅ。女性としてデザインは重要なのよぅ。
今は護符っていう便利なものをあるのよぅ、いくらでも融通を聞かせられるのよぅ。
(笑いながらうんうんとうなずき返して)
ハンターになろうと思ったきっかけ……?あんまり考えたことなかったのよぅ。
前には小さい村にいたんだけど、気づいた時には武器を持ってて、お父さんと一緒に狩りに連れて行ってもらってたのよぅ。
で、お父さんの引退の後に、なんだか自然と私に依頼が来るようになって・・・・・・・って感じなのよぅ。
だから……なんとなく?かなっ。
アルヒェさんはどうしてハンターになったのよぅ?
(うーんと悩みながらちょっとずつ言葉にだしてい)
>>699 武器も防具も……まだまだですね、私。
やはり、なかなかハンターの道は奥深いですね……更に鍛錬に励みませんと!
(にっこりと笑顔になりながら、ぽんと手を打って)
……となると、ハンターとしての経歴は長いんですね。
まさにベテラン、という雰囲気がしますもの。
ふふ、イオンさんのような立派なハンターを娘に持って、お父様もきっと誇りでしょうね。
(微笑ましげに、にこにことイオンの話を聞いて楽しげにして)
ええと、そうですね……私はいわゆる「お嬢様」という立場だったんですけれど、
色々とその分束縛が強くて……だから、自由気ままに暮らすハンターに憧れた、というのが強いですね。
ハンター生活は、何もかもが新鮮でした。
…色々と大変なこともありますけれど、その分だけクエストの報酬を貰ったり、自分で武器や防具を作れた時は、
とても感動しましたね……。達成感だとか、そういうものを感じられて。
ふふ、だから、今でもお父様やお母様には怒られるのですけれど。
ハンターを続けていたら、嫁の貰い手がいなくなるぞ、と。
(小さくくすりと笑って、頬に手を当てて)
でも、今の生活は私に充実感を与えてくれますし、とても満足しています。
>>700 でも、一流かと言われたらやっぱりまだまだなのよぅ。ハンターって奥が深くて難しいのよぅ。
いろんなところに行ってそう思うなっ。
うーん、そこはまぁ、いろいろあるのよぅ……
(誇りでしょうね、って言われるとちょっとだけ言葉を濁して)
ハンターって面白いと思うけど危ないからなにかあったら大変なのよぅ?良く説得できたのよぅ。
お嬢様なんてうらやましいのよぅ……よーくみると雰囲気もそんな感じがしてきたのよぅ。
ハンターを続けて嫁がもらえなくなったら、私が貰ってあげるのよぅ、なんてねっ。
(あははと笑いながらそんなことを言って見せて)
それじゃあ、お金とかは全部クエストで賄っているのよぅ?
>>701 ふふ、ご謙遜を……私からしてみれば、尊敬できるハンターですよ
(憧憬の表情でじぃっと眺めながら、微笑んで)
……どうかしました?何か、失礼なことを言いましたでしょうか……。
(言い淀む彼女を眺めて、少し不安そうに眺めて首を傾げる)
ええ。実はハンターになる為に、武芸の稽古は欠かさなかったですし、
モンスターの知識とかも勉強して……何とか説得できました。もっとも、何年か掛かりましたけどね。
(苦笑気味に過去を振り返って)
……あら、私、本気にしますよ?
ふふ、イオンさんならそこんじょそこらの男性より、強そうですし、
それでいて、とても可愛らしい方ですから……ふふ、羨ましいぐらいに
(冗談か本気か、どこか妖しげに微笑みを漏らしながら、首を傾げてみせて)
ええ。あとは要らなくなった武器や鉱石なんかを売ってやりくりしてます。
それぐらいのことはしないと、お父様たちに笑われてしまいますからね。
【あの、やりにくかったらごめんなさいっ…】
>>702 ありがとうなのよぅ。尊敬できるって私アルヒェさんに何もしてないのよぅ。
(照れて顔を軽く掻きながら)
うーん、喧嘩して村を出てから一度も帰ってないのよぅ。 帰る予定もないのよぅ。
いつか帰らなきゃなーとはおもってるんだけどねっ。
なんか……すごくそれっぽいのよぅ。週刊狩りに生きるのほかに図鑑とか、
誰かが書いた本とかをよんだのよぅ?
(説得の仕方とかが、お嬢様だと聞いてからは、全部それっぽく見えて)
あはは、剣の勝負には自信があるのよぅ。……大丈夫なのよぅ、私にはもったいないし、アルヒェさんなら引く手あまたなのよぅ。
(なんかフェンシングみたいな戦いを想像したりして)
おぉ、抜け目ないのよぅ。使い道のわからない鉱石とかが出るときがあって私なんかはずっと溜めっぱなしで困っちゃうのよぅ。
虹鉱石って言う鉱石、あれは何に使うのか未だに謎なのよぅ。
【いや、あんまり背景事情を詰めたことなくて、うーんって考えてるのと】
【単純に私がとろいだけですごめんなさい】
>>703 ええ、有名なハンターさんの伝記を読んでみたり……
あとは、その地方の気候や地形の特色にまとめた本とか…、
でもやっぱり百聞は一見に如かず、ですね。実際にこうしてハンターとして活動するのとしないのとでは、
全く違いますし、やはりイオンさんが仰ってた通り、経験がものを言うのかもしれませんね。
(くすりと笑って小首を傾げて)
……そうでしょうか?ふふ、お褒めの言葉と受け取っておきますね。
でも、当分の間はやはりハンター暮らしで十分満足出来ます。
もっとも、早く見つけないと、引退する頃には独り身……ということがないようにしないと。
虹鉱石…私も詳しくは存じ上げませんけれど、結構高値で売れますから、
きっと、コレクターが買い取ってくれるのか、それともアクセサリーなどの装飾品に
加工出来たりするんじゃないんでしょうか?
……さて、そろそろ、集会浴場に言って、お風呂に入ってから自室で休むとします。
イオンさんも、あまり無理はなさらずに。…ふふ、それでは、また。
【ごめんなさいっ、背後がこういうのが好きなので…もし、苦痛に感じてしまったのなら、ごめんなさいっ】
【と、そろそろ眠気が襲ってまいってますので、今日は此処で失礼しますね?また、次回お会いしたときはよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>704 へー、あ。今まで読んだ中で面白いのがあったら今度貸してほしいのよぅ。
わたし、そういうのはあんまり読んだことないから、興味があるのよぅ。
ハンターで、仲間と狩りに行ったときに出会って。っていうのも案外あるし、
意外と趣味でやってる人もいるのかもしれないのよぅ。
そうすれば案外一石二鳥なのかもしれないのよぅ?
確かに虹鉱石って、アクセサリーになると奇麗な気がするのよぅ。
ちょっと買い取ってくれるギルドの人に聞いてみるのよぅ。
加工できたら便利そうだし、お土産になったりするしねっ。
それじゃー 私は、夜空を見に散歩に行ってくるのよぅ。
また見かけたら声をかけるねっ。
それじゃあ、また今度なのよぅ。
【いえいえ、中の人の展開予想とは違った展開でちょっと戸惑っただけです】
【私も好きな部類なんですが……今度は、悩まない様にちゃんと詰めておきますね。】
【はいー、私もそれではこれで失礼します。また会えたらよろしくですー】
こんばんわなのよぅ。
片手剣って使えば使うほど、初心者向けじゃないような気がする不思議な武器なのよぅ。
本当に奥が深いのよぅ。
【こんばんわー。しばらく待機してみますね。今日は、艶事じゃない感じが希望でよろしくお願いします】
それじゃー、今日はこの辺で部屋に帰るのよぅ。
また来るのよぅ。
【それじゃあこの辺で失礼しますねー】
【こんばんわー、しばらく待機してみるのよぅ。日付が変わるくらいまで相手してほしいかなっ】
【プロフは
>>325を参考にしてほしいのよぅ】
709 :
岩の塊?:2011/06/01(水) 22:30:43.69 ID:???
……
(相手が見ていないタイミングにだけずりずりと近寄ってくる)
(移動中に時折人の手のような物が隙間から現れるが、振り向く寸前に引っ込んでしまう)
>>709 んー、特に誰も来ないのよぅ……
つまんないのよぅ……
(近場の小さい岩に足を掛けてぷらぷらとさせている)
(特に周りに注意なんて払わずに、鼻歌なんかを歌っていたのだが)
(時折、あれ?といった感じできょろきょろとあたりを見回す)
(しかし気づいていないようで「?」って感じの後また自分の目線を落として)
711 :
バサル狐:2011/06/01(水) 22:44:00.02 ID:???
…ぎゃう〜w
(すぐ近くまで来るといきなり表面から睡眠ガスを放出し、ふらついている隙に背中に飛び乗る)
712 :
バサル娘:2011/06/01(水) 22:44:52.67 ID:???
【どうしようもない誤字… 失敬orz】
>>711 はうっ!?え、なんでここにぃ……zzz(ぱたんきゅー)
(結構近くまで来ても気づかずに、動いたのを見てやっと何かが来たのかと気づく)
(ユクモ村には、岩のようなモンスターなんていなくて、完全に失念していて)
(大げさにびっくりしながらくらくらとガスを吸い込んでよろけてしまう)
ん……わわわ、早くどくのよぅ。不意打ちなんてっ…
(と、手持ちのポーチから肥やし玉を取り出して投げつけようと準備する)
714 :
バサル娘:2011/06/01(水) 23:01:20.13 ID:???
がぁ〜!! ぎゃう♪
(こやし玉を取り出したポーチに気が付き、奪い取って離れる)
(どうやらポーチに入っていた鉱石目当てだったらしく、そのまま走り去っていく)
がぅ〜…
(しかし鉱石はろくに入っていなかったらしく)
(すぐ隣のエリアで背中の上にポーチを載せたまままた岩に擬態している)
>>714 ちょっと!あぁ……大事なものが色々はいってるのにぃ……
(ポーチを軽く開いた瞬間に、ポーチのベルトごと力で奪われてしまい)
(しばらく呆然とその行方を見守っていたのだが、あぁと気づいたようにポンポンと砂を払って岩の淵にかけてあった大剣を担いで後を追いかける)
はぁはぁ……お、見つけたのよぅ。……あ〜なんか懐かしい光景なのよぅ。
えっと…そうか、投げるものがないのよぅ。
(意外と簡単にポーチは見つかったわけなのだが、問題は明らかに位置が危ないところで)
(反射的にポーチの場所に手をやって苦笑いしたあと、その辺にある石ころを拾って投げてみる)
さて、そのポーチを返してもらうのよぅ。
(そう言いながら見つめる瞳は、それなりに威圧感があって)
716 :
バサル娘:2011/06/01(水) 23:26:27.61 ID:???
ぎゃぅ!? がぁぁ〜! …!? ぎゅぅ…
(背中に石ころが当たり咄嗟に威嚇するように吼えつつ向き直る)
(しかし威圧的な視線にひるんだのか正面を向いたままじりじりと後ろの溶岩地帯へ逃げようとしている)
…みぎゅ!? ぎゃ〜うぅ〜〜!!?
(背中の上のポーチも動きに合わせて揺れ、中身がばら撒かれていくが)
(溶岩までもう一歩のところでポーチから転がり落ちたシビレ罠を踏んでしまい)
(何が起こったのかも分からず動きを封じられて悲鳴を上げる)
>>716 さぁ、色々と話したいことがあるのよぅ。
(と口では言いながら、殺る気満々のオーラを出しつつじりじりと近づく)
(しかし、バサルの方もそれに合わせて距離を取るため)
(ゆらゆらと封の緩んだポーチから色々なものが転げ落ちてしまう)
(その中で、たまたまポーチから落ちたシビレ罠がバサルの足を止めて危うくポーチは溶岩の藻屑とならずに済んだ)
おぁ、ナイスタイミングなのよぅ。覚悟するのよぅ……
(と、痛い目を見せる気満々な足取りで近づいて剣を大きく振りかぶる)
(そして……)
せーのっ!!
(と、剣を地面に突き刺し反動に使い、自分のポーチをかすめ取って、奇麗に向こう側に着地する)
718 :
バサル娘:2011/06/01(水) 23:50:29.13 ID:???
ぎゃぅ〜!! むぎゅ〜…
(よほど怖かったのか、ポーチを取り返された事にも気が付かず)
(シビレ罠が壊れると同時に正面に倒れこみ、岩の中から中身?が飛び出して背中から落っこちる)
(装飾を控えめにしたバサル装備に似ているが、体の正面には装甲がなく裸体の幼女そのもの)
ぎゅ〜! ぎゃぅ〜〜!!
(必死に逃げようともがくが背中側の装甲の重量で起き上がれず)
(涙目になってもがき続けている どうやら弱点である腹側を相手に向けているだけでもかなり怖いらしい)
>>718 ふぅ、これに懲りたならもうコソ泥みたいな……
(かなり自分でも決まったと、思ったりしながら振り向くと)
え?ぇ…………どういうことなの???
(思ったより、というか改めて全く理解できない状況が広がっていて)
(ちょこっと呆然とする)
みんな中身がこんなんだったらドキドキが止まらないのよぅ。
狩りなんてしてる場合じゃないのよぅ。
(そんなことを言いながら、すすーと手ぶらで近づいていって)
(あまり脅威がなさそうだなーと(なんとなく)判断すると、じっと興味本位でもがいている少女を見つめている)
(そのうちに頭をなでようと軽く手を伸ばして)
720 :
バサル娘:2011/06/02(木) 00:15:20.36 ID:???
ぎゃぅ〜〜! ぎゅう〜!!
(近づいてくる相手が手ぶらなのには気が付くが、このまま素材採集でもされるのかと勘違いし)
(追い払おうと必死に手足をばたつかせる)
がぁ〜!! っげふ! げほ、ごほっ!! ぎゅぅ〜… えぐ…
(触れようと手を伸ばしてきたためか熱線を吐こうとする)
(しかし不発になってしまい盛大にむせるだけ)
(最終的に抵抗を諦めたのか、体を丸めて手足で正面を隠し恐怖で泣き始める)
>>720 おー、怖がってるのよぅ。まぁ、仕方ないかな。そういうもんなのよぅ。
(えぐえぐと泣き声を上げるの見て、くしくしと頭を軽くなでて)
(そばでしゃがんで、しばらくじっと丸まった姿を見ている)
(ある程度、様子を伺い、敵意がちょっと緩んだころになったら、立ち上がって周りにあるポーチの中身を拾い始める)
(で、あらかた片づけ終わったあとに、武器を持って居住まいを正して)
あんまり、意地悪しちゃいけないのよぅ。
(などと、通じないけど、諭すように色々言っていたりする)
722 :
バサル娘:2011/06/02(木) 00:42:14.60 ID:???
ぎゅぅ〜…?
(頭を撫でられたのは分かるがそれ以降何も手を出されず)
(不思議そうに顔を目の前のハンターに向ける)
ぎゃう、がぁ〜!
(相手が何を言っているかは当然理解できていないが敵意が無い事は分かったらしく)
(とりあえず起こしてくれと言いたそうに尻尾で地面を叩き始める)
>>722 ハンターにも色々……(中略)……なのよぅ。
(延々と少女の方に色々言っていると)
どうしたのよぅ?よくわからないのよぅ……
(ばしばしと地面をたたき始めて意味がわからずしばし悩んで)
(それと同時にごろごろと小さく体を揺らしているところからやっとなんとなくではあるが言わんとするところをつかむ)
(少女の真横に陣取って、軽く体に手を掛けて、「これでいい?」と言いたげな視線を送った後に)
それじゃー行くのよぅ。いーち、にーぃ、さーんっ、えぃっ。
(十分な反動をつけてから転がしてあげて、よしよしというように装甲の部分を軽くたたいてみる)
724 :
バサル娘:2011/06/02(木) 01:14:09.71 ID:???
ぎゃぅ〜 がぁ〜♪
(ようやく動けるようになり嬉しそうな声を上げると)
(さっきまで着ていた岩の所まで体格の割に重そうな音を立てながら戻っていく)
がぅ〜… ぎゃうw ぐがぁ〜♪
(そのまま岩の中に頭を突っ込むと中から齧りかけの鉱石や岩の塊を取り出し始め)
(最後に飛竜の卵並みの大きさのピュアクリスタルを取り出し、抱えながらふらふらとハンターに手渡す)
(本人からすればとっておきのご馳走なのだが人間は鉱石を食べられないという発想は無いらしく)
(そのまま岩の中に戻ると溶岩の中に潜っていき、最後に手と顔をのぞかせると笑顔で手を振ってそのまま潜ってしまう)
>>724 なんか喜んでいるのよぅ。きっと正解だったのよぅ♪
(ゆったりと着ていた岩まで戻っていくのを見つめて)
(そのまま帰るのだろうと思っていたのだが、何かあるようでがさごそと中身が沢山出てくる)
(そして、鳴き声とともに見たこともない大きさの透き通った水晶を引っ張り出して)
(よろよろと自分のところまで持ってきて手渡してくれる)
え、いいの?ありがと……なのよぅ。
(首をかしげるようにして「いいの?」と聞くのに対して、うんうんとうなずきながら水晶を手渡してくれ)
(なぜ鉱石をくれたのかについての理由なんてものは知る由もないのだが)
(ふさがった両手の代わりにぺこりとこちらも大きく頭を下げて、姿が溶岩に消えるまで見送ってからゆっくりとその場に背を向けるのでした)
(ここからは全くの余談なのだが、この話をユクモ村、ポッケ村の誰にしてもただの夢の話として取り合ってくれず)
(ただ一つの自分だけの証拠は、ギルドに渡さずに部屋に置いてある水晶が物語っていたのでした、どっとはらい)
【こんな感じでまとめてみました。長くのお付き合い本当にありがとうございました】
【凄く楽しかったので、また機会があれば拙い私ですがよろしくお願いいたします】
【ではでは、私はこれにて失礼しようかな、と思います】
726 :
バサル娘:2011/06/02(木) 01:35:52.23 ID:???
【こちらこそお付き合い頂きありがとう御座いました】
【参加するのは初めてだったので多少返信が遅れて申し訳ないです】
【機会があったらまた他の仔で参加するかもですのでそのときはよろしくお願いします】
【では私も失礼します… お疲れ様でした、おやすみなさい…】
ふぅ…あんまいいのでないなー
(暇なのか火山をうろついて採掘をしていた)
【待機しまーす、プロフィールは
>>368でーす】
【名前】
玉藻(タマモ
【性別】
♀
【年齢】
20歳
【身長】
165cm B:95/W58/88
すらりと引き締まっている様に見えるが、大変着やせするタイプ
【武器】
太刀が中心。
他に片手剣・大剣・ハンマー、装備を変えて弓を使う事もある。
【防具】
和風装備優先で、護石のやりくりに悩みながら何とかスキル面をカバーしている。
【得意モンスター】
峯山龍・老山龍・砦蟹・ドボルベルク・ナルガクルガ
【苦手モンスター】
イビルジョー
【戦闘スタイル】
ソロでは、流れる様な擦り足で中~足元の間合いを維持しながら、鬼刃大回転で部位破壊を狙う
パーティー狩猟はおとり役か、少し離れて尻尾や角斬りをチクチク狙っている
【性格】
礼儀正しく、柔らかな物腰ながら凛としている…様に見えて、意外と状況に流され易く
かなり天然も入っている、性に関しては結構興味津々でバイの気も少なからず有る
【設定】
腰まで届く、碧なす黒のドストレートヘアがトレードマークな東方の剣士、和風装備縛りで苦労しながら
各地をハンターとして渡り歩き、ユクモの村に辿り着いた。
天敵のとあるイビルジョー(金冠?希少種? に負ける度、装備をひんむかれてしゃぶられてしまう。
【希望プレイとか】
雑談・エロール・狩猟ロール等
完全に捕食・殺害等で無ければ、打ち合わせ次第でいかようにもです。
【今晩は、諸先輩方からテンプレを拝借致しまして、ギルドカードを作らせていただきました】
【今後ともどうぞよしなに…(深々とお辞儀】
―それでは、暫し待機させて戴きますね。
おっぱい
さて…少し早いですが今宵はこの辺で失礼致します…
それでは、御機嫌よう。
【スレをお返し致します。】
久しぶりに違う武器に手を出すと、日ごろの自分がいかに緊急回避しているのかよくわかるのよぅ。
大剣の緊急回避はいかに便利かよくわかるのよぅ……
(と、片手剣装備で集会浴場の近くでぽけーっとしていて)
【こんばんわなのよぅ。しばらく待機してみるのよぅ。リミットは日付が変わるくらいまででお願いしますっ】
【ギルカは
>>325をみるといいのよぅ】
【それじゃー待機解除するのよぅ。また来るのよぅ】
遅かった
わぁ!あのまま私落ちちゃった!
これがクエスト中だったら私死んでたねっ…!
【というわけで待機しまーす】
735 :
バサル娘:2011/06/06(月) 23:42:44.27 ID:???
【流石にこの仔で2連続はマズイですよね…】
>>735 【別に大丈夫ですよ〜】
【そちらのお好きな子で構いませんっ】
マタギ
738 :
バサル娘:2011/06/06(月) 23:57:06.55 ID:???
ぐがぁ〜! ぎゃう〜!!
(何故かウラガンキンと1対1で決闘中)
(どうやらユクモ地方に迷い込んでしまい、火山までたどり着いたが縄張りに入ってしまったらしい)
(前回とは違い背負っていた岩は無く、代わりに体の正面にも装甲があり)
(首元には緑色の護石、両手に翼を模したデザインの剣を持っている)
ぎゅう〜… ぎゃあぅっ!?
(当然ながら明らかに不利な様子で、転がってくるウラガンキンをかわすので精一杯な様子)
【一応この仔のままで… 他の仔はまだ色々と決まってないんですよ^^;】
>>738 何よーせっかく人が御守掘りにきてるってのにぃ…
(隣のエリアから地響きが聞こえてくる)
あれれ…?あれは…。
(見たこともない少女がウラガンキンと対峙している…)
ありゃピンチってやつかな…
というか私もウラガンキン苦手だし…こうなったら…!
(ポーチからこやし玉を取り出しウラガンキンにぶつけてやる)
(すると酷い臭いを纏ったウラガンキンは一度別エリアに移動して)
ふぅ…大丈夫?
(その少女に近づいて声をかける)
【了解ですーではではお願いしますね】
【
>>368にプロフィールがあるんでよければ】
740 :
バサル娘:2011/06/07(火) 00:20:45.32 ID:???
ぐぎゅうっ!? ぎゃぅ〜!!
(こやし玉の臭いが嫌いなのはこちらも同じらしくその場から飛びのき)
(双剣を団扇代わりにして臭いを吹き払う)
ぐ〜… あ、りが…と…
(ハンターに気がつくと護石についた埃を払い、たどたどしくお礼を言う)
(普通には見かけない色の護石でもあり、何かしらの特殊効果があるらしい)
(姿は人間そっくりだがハンターにしては幼すぎ、民間人にしては装備が整いすぎているため思い切り怪しい)
【見ているだけだったら結構前から見てましたので一応大丈夫です〜】
【こちらは… 外見以外のプロフィールの書き様がないので^^;】
>>740 いいえーどういたしましてー
(ぎこちなくお礼を言われると違う国の子かな?と思うがニコニコ笑って)
でもここにいたらまたアイツがくるかもしれないから…
(一先ずその場から離れることにし、少女の手を引いてウラガンキンの来ないエリアへ移動して)
それにしても…キミみたいな小さな子がどうしてこんな危ない所に…
でも装備はちゃんとしてるし…ハンターなのかなぁ…?
あ、私はユズっていうの
(少女の外見を物珍しそうに見て名前を教えて)
…!
何そのお守り…!もしかしてレア物!?
(首元に輝く護石を見て目を輝かせ)
【ありがとうございますー今回はエロールでも構いませんので】
【自由にお相手してやってくださいw】
742 :
バサル娘:2011/06/07(火) 00:42:04.26 ID:???
ぎゅう… 溶岩、無い…
(おとなしく引かれるまま移動するが、溶岩から離れると落ち着かないのか不安そうな顔)
え? えと… はんたーじゃ無い… それに小さくない…///
ぎゅう… なまえって何?
(大分気圧されているらしく必死に答えようとする)
(さすがに個体での名前は持っていないのか首を傾げてくる)
これ? 溶岩の中に沈んでたの… つけてると相手が何を言ってるのか分かるの…
(これのおかげで会話出来ているらしい しかし微妙に光を放っている様子でもあり地味に高価そうでもある)
【了解です、とりあえずもう少しこのまま流してから決めます〜】
>>742 あれれ、熱い所が好きなのかな?
ん〜じゃあ…火山に来たのに何故か持ってたこれをあげちゃう
(そわそわしている少女を見て何を思ったのかホットドリンクを手渡し)
ハンターじゃないの!?
それにしてもしっかりしてる装備だし…
(容姿に似合わないゴツイ装備を興味津々に触って)
え…?名前は名前だよっ
ん〜説明するの難しいなぁ…
あ、そうそう人になんて呼ばれてるかだよ…!
(頭が悪いためか説明するのにこちらも首を傾げて)
へぇ…それならモンスターとも会話が出来るかも〜
って溶岩の中に…?
…どうやって取ったの…?
(その不思議な石の効果を聞くと納得するが)
(それがあった場所を疑問に思って)
744 :
バサル娘:2011/06/07(火) 01:05:25.31 ID:???
ぎゃぅ〜…? んぐ…♪ んぐんぐw
(大人しく受け取り首を傾げるが、一口飲んで気に入ったらしく嬉しそうに飲んでいる)
そうび…? 鱗のこと…?
(どんなに触れられても気にする素振りは無いが、ほぼ体と一体化しているため動く気配すらなく)
ぎゅぅ…向こうではバサルって呼ばれてたと思うけど…
(これだけ聞くとそういう名前にも聞こえるが実際はハンターがそう呼んでいただけ)
だから、溶岩の中から拾ってきたとしか…
ぎゃう、こっち来て…
(こっちからすれば当然の事の為か首をかしげ)
(さっきのエリアへユズの腕をつかんで戻り始める)
>>744 バサル?
(少し前に聞いたことのある名前、そんなモンスターもいたなと思いながらも)
ああ、そっか!確かにね納得納得!
バサルモスの装備みたいだからそう呼ばれてたんだね〜
じゃあ私もバサルちゃんて呼ぼうっと
(鱗という発言を聞き逃し、自分なりに解釈すると少女を撫で)
あはは、そんな馬鹿なこと…ってちょっとちょっと…!
(手を引かれると物凄い力で先ほどのエリアに引き戻されてしまう)
ま、まさか私に溶岩に入れ…なんて言わないよねぇ…
(この不思議な少女ならそんなことを言うのではないかと思って)
746 :
バサル娘:2011/06/07(火) 01:25:44.88 ID:???
ぎゃぅ〜… でもいじめに来た人がそう呼んでたから…
(狩に来たハンターが言っていたのだが、今でも生きているところを見ると結構強いらしい)
ぎゅう? 入れないの? 気持ち良いのに…
(本当にそのつもりだったらしく逆に不思議そうな顔を向ける)
(しかしエリアを移動した瞬間に目の前からウラガンキンが勢い良く転がってくる)
あ! 危ない! ぎゃうぅぅ〜…!
(咄嗟にユズを押し倒すが自分ではよけきれず)
(見事に直撃してしまい、跳ね飛ばされてそのまま真っ直ぐ溶岩に落っこちる)
(どうやらぶつかった衝撃で落ちたらしく護石だけその場に転がっており、悪く考えると形見にしか見えない)
>>746 き、気持ちいい…?
入っちゃったら火傷どころじゃすまないよ…
(冗談だよね…?と顔で言ったように苦笑いし)
っと…きゃぁっ!?
(少女に押され、自分は何とか避けられたが…)
てて…あれ…?
バサルちゃん…!?
(起き上がると少女の姿がなく、首にかけていた護石だけが落ちていて)
…そんな…まさか…溶岩の中に…
(慌てて少女の身を案じるが目の前には巨大な敵…その護石を拾って代わりに首にかけると太刀を握って)
このっ!!よくもあの子を…!
あんたなんか転んじゃえ…!
(溶岩から這い上がってきたウラガンキンの足元に潜って斬り続ける)
…グガァア!!
(溶岩に落ちてから数秒たってからいきなり火山の火口から巨大なグラビモスが飛び出してくる)
グルルルル…! ガアアァァア!! ガグウゥゥ!
(護石の効果でユズには何を言っているのか分かるはずなのだがどうやら吼えているだけらしい)
(ウラガンキンよりも二周り以上大きく、逃げようと転がった所をあっさりと捕まえてしまう)
(そのままウラガンキンに齧り付き、ユズには普通ではまず聞けない様な悲鳴と噛み砕かれる音が聞こえることになる)
グルル〜… グガアァァ!
(結局食い尽くしたのか残った鱗などの素材はそのままで、ユズに向き直る)
(どうやら正気を失っているらしく顔中血まみれのままドスドスと距離をつめ始める)
>>748 え…!?グラビモス!?
(こちらにはいないはずのモンスターを見て目を丸くする)
そ、それにすごい大きい…なんでこんなところに…
う…!
(咆哮と同時に耳を塞ぐがあまりにも大きな音のため、それをも突き破って耳を劈く)
うぅ…な、何この音…
とにかくここから離れないと…
(あまりの恐怖に耳を塞いで、目も塞いでいたため、何が起こっていたのかわからない)
(モンスターの声だろうか聞いたこともない音も聞こえ恐怖は高まるばかりだった)
…音が…止んだ…?
(しばらくすると無音になる…そして目を開けると目の前にグラビモスがいた)
…ああ…いやぁ…こ、こないでぇ…!
(血まみれの顔、詰め寄る巨体にその場にへたり込んでしまい)
(夢でよく見たことはあったが捕食されてしまうのではと思い)
(近くにあった石を投げ、顔にぶつけてしまう…それが逆鱗に触れてしまうとも知らず…)
ギュゥッ!? グガアァァ!! …グルル? ギュゥゥ…
(丁度投げつけられた石が目に当たってしまい一瞬ひるむ)
(結果的に余計に怒ったらしく、一気に飛びつき目の前で大きく口を開く)
(しかし途中で急に止まると顔を引き、ちっぽけなハンターをしげしげと眺め始める)
グガァァ… ギャァゥ! ギュゥ…w
(そのままなぜか顔(のつもりだが、大きさの問題で全身)を舐め始める)
(護石の効果で聞き取れる範囲では無事でよかったと嬉しそうな声が聞こえるだけ)
(一応正気に戻ったらしいが自分の状態に気がついていない様子)
>>750 ひっ!?
(石が命中し、グラビモスが再び咆哮すると目を瞑ってしまい)
ああ…私、もう終わりなんだね…
(グラビモスが大きく口を開けるとそう呟いたが)
う…あ…?
ザラザラするぅ…
(全身を舐められて妙な感触にビクンと身体震わす)
(護石の効果で微かに声が聞こえ)
もしかして…さっきのバサルちゃん…?
(声が同じで気付いたのかこのグラビモスがさっきの少女だということがわかった)
(先ほどまで少女だったのがここまで巨大なモンスターになってしまったのを信じられないでいる)
【もしよかったら私をグラビモスとかにしちゃってかまわないのでw】
グガァァ! ガァァウw
(その通り、と答えてから自分の体を見直し、大人になれたと嬉しそうに吼える)
グルル… グガァアァ♪ ガフッw
(どうやら溶岩に落ちたら急に体が作り変えられたらしい 護石の影響で成長が遅れていた可能性もある)
(そのまま仲間になるように誘い始め、前足で抱きしめてしまう)
(さっきまでは明らかに少女だったにも関わらず股間にはサイズに見合ったペニスがそそり立っており)
(さも当然のようにユズを押し付けてこすり始める)
【少々無理やり… 食べちゃうわけにもいかないので別の意味で^^;】
>>752 う…!
(吼えられるとやはりその大きさに耳を塞いで)
やっぱり…でもびっくりしたよ…
こんなに大きくなっちゃうし…ウラガンキンをあんなにしちゃうなんて…
それにあんな可愛い子がこんななんて…
(一瞬にして色々な出来事があったためまだ動揺していた)
え?なぁに?私を仲間にしたい…?
お友達にってことだよね?いいよ、こんなに大きければ心強いしー
(身体は大きいが無邪気な声がそう言ったが言葉を勘違いし了承してしまう)
ちょ、ちょっと…なになに…?あつッ!
(急に持ち上げられたかと思うと何やら熱い物に押し付けられ)
な、なにこれぇ…何だか変な気分になっちゃうぅ…
(ペニスに押し付けられ、擦られると特有の匂いのせいか頭がふわふわしてきて)
(自ら腕と足をペニスに絡ませ、自慰の手伝いをして)
(その上下運動のせいか、装備も地面に落ちて、生まれたままの姿になってしまい)
【ありがとうございますー♪】
ギャァゥ! グガァア…
(自分でもここまで大きくなるとは思わなかったと答える)
(正気ではなかったとはいえ自分がした事の為かウラガンキンの残骸を見てすまなそうな声を上げる)
ギャゥ… グガァァ///
(まさか自分から体を押し付けてくるとは思ってもおらず)
(初めての快感に体を震わせ、先からあふれてくる先走りをユズの体になじませるようにこすり続ける)
(先走りが刷り込まれた部分から徐々に硬質な装甲が形成され、徐々にだが変化前のバサル娘と同じような体に変化していく)
(体の正面に装甲が無かったのもこれが理由らしい)
【ついでに伏線回収、と…】
>>754 うあ…んっ…なんだか…これ…気持ちいい…かもぉ…
(先走りが全身に馴染むと身体が硬化して装甲が形成されていく)
(肌の硬化は徐々に徐々にと進行して)
ああ…このまま…私…ワタシ…
グがァァ…
(身体が変化していくのに痛みはなく、むしろ先走りのせいか気持ちよく感じられ)
(ついには瞳も鋭くなり、声もグラビモスの様なものしか出せなくなっていく…)
(そして首にかけていた少女の持っていた護石は落ちて…)
756 :
バサル娘:2011/06/07(火) 03:48:46.17 ID:???
グゥゥ…/// グガアァァッ!!
(最後に山を震わせる程の咆哮を上げ、溶岩と同じ温度の精液を大量に吐き出し)
(ユズの体を包み込み、装甲以外の部分をすべて溶かして同化、冷えて固まるにつれて徐々に小さいながらもバサルモスの形に変化する)
(しかし体は完全に作り変えられており、溶岩の中で生活し鉱石を主食とするなど僅かな記憶以外は人間であった証すら残さない)
「ん… 大丈夫…かな? 初めてだったから自信無いなぁ…」
「何があっても絶対に守ってあげるからね…///」
(護石の効果ではなく、同種になったためそれまでとは違い違和感無く会話が出来)
(外敵から守るように翼で覆い隠すと二人を祝福するかのように火山が噴火し)
(まだ目を覚まさない新たな仲間の耳元に囁き降り注ぐ火山灰を見上げる)
>>756 グ…!ヒャァァァ…!
(喘ぎか咆哮か、わからない声を出して精液に身を包まれた)
(すると身体は変化し、バサルモスの形になってしまう)
(小さいと言われても、バサルモスの標準サイズであった)
(身体は全身装甲で覆われ、人としての面影がなかったが)
(顔だけは不気味にもユズの面影があり)
(記憶は人間の物であったが徐々にバサルモスの物にすり込まれていって…)
(そして火山が噴火すると目を覚まし)
(覆いかぶさっていたバサルモスを見上げる)
「んぁ…おはよ…」
「守るって…私そんなに弱くないよぉ…」
「それにしてもお腹が減ったなぁ…」
(人から見ればただ吼えてるだけに見えるが普通に会話をしていて)
(既に思考はバサルモスの物になっていて、ユズの顔が不気味に吼える)
758 :
グラビ娘:2011/06/07(火) 04:20:38.53 ID:???
「おはよ〜、良かった、何ともないね…」
「人間は小さい仔から狙うから… 大人になるまでは守ってあげないと…ね?」
「そうだね〜… じゃあとっておきの場所に連れて行ってあげるよw」
「溶岩の中だから人間も来れないし、大きなクリスタルがいっぱいあるんだ♪」
(既に記憶が書き換えられているとは気が付いてないらしく同意を求めるように言い訳をする)
(言うが早いか、ユズを抱え込むと溶岩の中に潜っていく)
(溶岩の中はまるで温泉に浸かっているように落ち着く温度に感じ、呼吸も問題ない為そのままとっておきの場所へ2匹が消えていく)
(後日、本来いないはずの地域の飛竜の噂が二つ、ユクモ村全域に広がる事になる)
(片方は今までに見たことの無いほどの大きさの鎧竜、もう片方は人に近い顔を持った岩竜の噂)
(しかし滅多に溶岩からあがらずに生活しているためじきに人々の記憶から消えていく事になり)
(それとは別に食い散らかされたウラガンキンやそのそばに落ちていた女性ハンターの装備一式が都市伝説となって語り継がれるだけになっていく)
【こんな感じで終わりでしょうかね…?】
【ありがとうございます〜】
【ではそんな感じで締めで、しばらくして私は人に戻れたみたいな感じでw】
【こんな遅くまでホントにありがとうございますね】
【機会があったらまたお願いします〜】
760 :
グラビ娘:2011/06/07(火) 04:31:14.03 ID:???
【こちらは夢落ちで考えていたので構いませんよ〜】
【最初のウラガンキンの転がりの時点で気絶したと考えて進めてましたので^^;】
【遅いというか、もう朝に… 頑張りすぎましたかね…】
【また機会があったら宜しくお願いします〜 それまでには他の仔も準備しておきます…】
【ではお疲れ様でした〜 一応お休みなさい^^;】
ジメジメしててやだねー
だけど狩りは止めないっ!
【待機しますねー】
やだねー
過疎
【落ちます】
いたんだ
こんばんは、日の変わるまで暫し待機いたします。
ぷろふは
>>728です、どうぞ宜しく…
タマモちゃんに俺の童貞をプレゼントしたい
>>768 こんばんは、名無しさん、今日は良い月夜ですね…
どっ…(プフッ!!ラッキーラッシーを噴き出して、胸元にに白い液体が伝い
どう…てい…を、ですか…い、いきなりですね…
単刀直入な物言いは…嫌いではありませんが…(もじもじ
そんなもの貰っても嬉しくないかな?
ちなみにタマモちゃんは経験あるのかな?
>>770 う・嬉しいとかそういう問題では…
私などで、宜しいのですか…?ぁあっ!い、いえそんなふしだらな(あせあせ
(目が漫画表現的なナルトになっている、混乱した様子で身体に巻いたバスタオルの裾を引っ張って何かを隠そうとしている
え…その、まぐわいで御座いますか…?
房中術の修業は積みましたが、未だに…その、ないです。
(真っ赤な顔で、もう片方の手を豊かな胸元に当ててバスタオルの合わせ目をいじる
名無しさんは落ちられたご様子ですね…?
引き続き待機いたします…
>>772 こんばんは、アルヒェと申します。どうぞお見知りおきを。
(ギルドカード
>>354を差し出して、ペコリと大きく頭を下げて)
タマモさん……ですね、よろしくお願いします。
>>773 ご丁寧に有り難う御座います…アルヒェ様ですね。
ハイ、タマモと申します、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します…
(カードを差し出し、ほかほか湯気立たせながら小首を傾げて微笑む
スラッシュアックスをお使いになられるのですね?
なかなか難物な武具と聞き及んでおります…
>>774 あら、お風呂上りだったんですか?ご一緒すれば良かったです…
ええ、よろしくお願いしますっ。
(笑顔でカードを受け取り、タマモを眺める)
……はぁ…スタイルが良いんですね、羨ましいです
ええ、興味本位で使ってみたのですけれど、中々面白くて。
物によって、効果が違うので、武器本来の属性と組み合わせて
戦えるところが面白いなって思うんです
タマモさんもベテランハンターなんですね…
私なんてイビルジョーに挑むどころか、上級に入ったばかりですから…
…羨ましい限りです
>>775 今からまた御一緒しても構いませんよ?
お風呂は大好きですので、ふふ。
あ…有り難うございます…
(先程までのやり取りを思い出して、再びえっちなスイッチが入りそうになる
私はどうにも不器用で…カシャカシャ形を変える際に指を挟んで以来遠ざかっております…
見かけ以上に特異な属性効果は興味深いです。
各地を行脚しながら武者として腕を磨いてきましたが、この村で強敵に出会いましたので…
(天敵のイビルジョーに先程も完膚なきまで叩きのめされ、全身を嬲られたばかりで顔を曇らせる
いえ…どのようなモンスターでも、敗北の末に正気を見いだす事は出来ます…
イビルジョーも手ごわいですが、これまでは何とか仕留められましたので…
ただ、アレはそう言う次元の存在では無く…
(ヘビを巻き付けただけの破廉恥な格好をした人間の女に姿を変えて、肌を重ねてくるあの強敵の笑みに肩を震わせた
>>776 のぼせてしまうかもしれませんし、無理はさせられませんよ!
(厚意と受け取ったのか、慌てて畏れ多いとばかりに首を振って)
でも、スタイルがいいですよね……私なんて、どうしてもドリンクを飲みすぎちゃって、
お肉がついたりしちゃいますから……
(しょぼーんと肩を落として大きく溜息をつき)
そ、そうなんですか……私にはまだ想像もつかないレベルなんですね
……私がもう少し強ければ、タマモさんの討伐についていくことが出来るのですが…。
残念ながら、生半可な私では足を引っ張ってしまうだけですよね…
(再び溜息をついて)
…アレ?良ければ、その時のことを教えて貰えませんか?
技術ではどうにもなりませんけど、文献などを調べれば何か弱点とか分かるかもしれませんし!
こんばんはっ!あ、タマモちゃんにアルヒェさん!
二人とも何の話してるの?
(見知った二人がいると気軽に声をかけて)
>>778 ユズさん、こんばんは。
いえ、タマモさんが梃子摺るモンスターがいるということで、
今お話を伺っていたんです。
>>777 あら、お気遣いさせてしまいましたか?
大丈夫です、私は長風呂ですから。
ドリンクには、皆滋養の為の成分が含まれておりますからね
それに加えて、焼き肉焼き魚に場合によっては猫飯となるとそうなってしまうのも道理ですね。
…私は、毎食後素振りに肩稽古をやっております。
いえ、そんな事は御座いません、相手はアレばかりではありませんし。
ご一緒して頂ければ、嬉しいですっ。
(ずずいとアルヒェ様に迫る
え?…そのような蔵書をお持ちなのですか…?
……アレは、最早暴風と言うに相応しい、別の依頼中突然の事でした、雪山でベリオロスを追い詰め
留めをと思った刹那に、それを一呑みにして…ただ、暴れ回る中にも冷徹な理性を感じられました。
そして、何度か刃を交えた後、アレは一吠えのあと、人間の娘に姿を変えておりました。
破廉恥な…秘所も露わな鎧に、ねじくれた片手剣を下げておりました、その後は記憶が御座いません…
次に目覚めた時は彼奴の棲家らしき処にて……その…(顔真っ赤
ええと…長くなりましたが以上で御座います…
>>779 こんばんはっ久しぶり〜
(いつもの調子で話しかけ)
あ…もしかしてあのモンスターのことかな…?
(その話は前に一度聞いたことがあり)
>>778 こんばんはユズ様…
アルヒェ様と先程お逢いしまして、
あの例のイビルジョーについて、何か情報が有ればと…
>>780 そうですか、では今度一緒にお風呂に入ってくださいね!
…タマモさんみたいな綺麗でスタイルのいい人と入るのは、少し気が引けちゃいますけど。
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながらも、どこか羨望の視線を向けて)
私もそれなりに稽古はしているつもりなのですけれど……うーん…
量が足りないのでしょうか……
それでは、クエストの方もまたご一緒していただければ嬉しいです。
タマモさんみたいな方が一緒にいれば、心強いです!
…その内、タマモさんのお力になれるよう、頑張りますっ!
ああいえ、あるかどうかはわかりませんが、蔵書はそれなりに所有しているので、
探したらもしかしたら、何かしらのヒントになるのではないかと思いまして…。
…人間の姿に?そんな力のあるモンスターがいるんですか……初めて聞きました。
(未知のモンスターについて聞かされ、感心したようになる程と頷いて見せていたが…)
あ、あう…そ、そのような格好で……え、ええと……あう…
そ、そうですね……で、でも人間の姿になったのならチャンスかもしれませんよっ!
逆にタマモさんの魅力ある身体で、そのコを籠絡すれば……って、な、何を言ってるんでしょうか!私!
(顔を真っ赤にさせて、おろおろと狼狽えて)
>>781 お久しぶりです。
……?ユズさんは何か心当たりがあるのですか?
もし力に為れるようでしたら、タマモさんに協力してあげてください。
彼女もどうやら悩んでいるご様子ですし……
酒池肉林
785 :
バサル娘:2011/06/16(木) 00:59:05.01 ID:???
…くしっ! ぎゃぅ〜… zzz…
(火山の奥地で居眠りの最中、いきなりくしゃみをする)
(しかしそのまままた眠り始め)
【既に3人… みなさん頑張って下さ〜い】
【これ以上は無理そうなので私は引き上げます…】
>>782 相変わらずのタマモちゃんだねー
あ、やっぱりあの話しかぁ…
まだ攻略法は見つかってないんだよねぇ…
でもアルヒェちゃん、かなりの頼りになるし、一緒に居る時に遭遇したらかなり頼りになるよっ
(一緒に狩りにいったことのあるアルヒェの実力を買い)
>>783 ん、まぁ話しに聞いただけだけどねぇ…
あ、いいこと思いついたっ…!
(アルヒェとタマモの会話を聞くと何か思いついたのか)
…私たちで狩りに出て…そいつに遭遇したら…
私たちで魅了しちゃえばいいんだよっ
だってソイツ…タマモちゃんを殺さなかったんでしょ…?
それに…三人もいれば絶対隙が生まれるからさ…
どう?
(得意気に案を出してみて)
>>783 ハイ…!喜んでご一緒させていただきます。
ふふ、ご謙遜を…
武器毎に稽古も変わりますゆえ…私の場合は、素振り用の木刀で
立ち木打ちを突き・真っ向・斬り下がり等でそれぞれ千回ずつ行っております(ニコニコ
はい、私も集団での狩猟はまだ至らぬ点も多いので、精一杯助力に成れれば…
ええ…何か小さな伝承でも有れば、そこから倒す道筋も見えて来るかもしれません。
え?ええええっ?!
わ、私のカラダ…でですか?
確かに彼奴には、人前でお話するのも憚られる様な行為は散々されました…
毎回私を喰らわずに村の前に放り出して行くのは、何とも理解の出来ない事で御座います…
…確かにそれも良い案かもしれません…(真剣に考え込む
ユズ様にも以前少しお話致しました。
聞けば、齢経た強者のモンスターにはまれにそのような人化の術を心得るものが出るとか…
>>785 【いえ、私はそろそろ失礼させて頂くので、どうぞ遠慮なくっ!】
>>786 …え!わ、私もですか!?
……そ、そのタマモさんやユズさんは魅力があるから出来るかもしれませんけど
わ、私はそんな滅相もない!は、恥ずかしいですよ………
(どこか明後日の方向のベクトルのツッコミを入れながら)
>>787 え、ええと、それが一番効果的かな……って思いまして。
そ、そのやられる前にやれ!ってよく言うじゃないですか!(※言いません)
その……タマモさんさえ良ければ、わ、私で練習台になってもいいですし……
幸いそのコも女性の形をしていると言いますし…って、な、何を私は…っ!
(かぁぁっと真っ赤になって、恥ずかしそうに申し出る)
そうなんですか……でも、そんな姿をしているのなら、
そのうち、人間と同じような知恵や知識を身に付けてしまうかもしれませんね…。
そうなる前に何とかしたいところですが………。
ご、ごめんなさい!そろそろ時間なのでこれで失礼させて貰いますね!おやすみなさい!
789 :
バサル娘:2011/06/16(木) 01:20:48.45 ID:???
【なんだか無理に開けてもらった気がして申し訳無いですorz】
【どの道モンスター側しか使えないのでそちらのお二人次第ということで…】
>>785 【そんなこと言わずにせっかくだからくればいいのにっ】
>>788 そ、アルヒェさんも!
だってタマモちゃんだけに辛い思いさせたくないしぃ…
何言ってるのっ!十分魅力的じゃないのっ!
(ぐいぐいと肘でアルヒェを突付き)
あららー帰っちゃうのーお疲れさま〜
>>785 ユズ様のおっしゃった伝承の通りならば、
他にも何処かにそのようなモンスターが居るかもしれない…何ともキテレツな事です。
>>786 ハイ、私も属性を意識して戦う方は、皆使い手と思っております。
寧ろ太刀を使う私が、他の方を巻き込んでしまわないかと心配に成りますね…
>>788 三人がかりでくの一の術を掛けるので御座いますか?!
…彼奴は、床の上でも巧みでした…
若いお二人をむざむざあの女の毒牙に掛けてしまうのは…
その…やはりまぐわいと言うものは、男女が正常な形で有りますし、
汚。お二人は、女同士に抵抗は持たれないのですか…?
(おずおずと頬を染めて尋ねる
もうすでに、野蛮ながら、かなりの知恵を持っているようではありました…
どちらかと言うと悪知恵でしたが…
ぁあ…私事でお引き留めしてしまい申し訳ありません…!
またお会いした時ご一緒していただければ、嬉しいです。お休みなさい…
>>789 【うぅ…申し訳御座いません、私もそろそろお暇させていただきたく…】
【折角の所申し訳御座いません…】
>>791 大丈夫だって…!
ピンチになったらタマモちゃんが後ろから…ね?
(大丈夫と言って落ち着かせウィンクして見せて)
(実際そのイビルジョーがどれほどのものか分かっていないから言えることかもしれない)
えっとね…んー私はどっちもいけるかなー
…って何言わせるのよっ
(ビシっとノリツッコミ)
いいよいいよ〜
その大きいイビルジョー倒せたら素材もいっぱい手に入りそうだし〜
今度は狩り行こうね!おやすみ!
>>789 さてとー一人になったし採掘でも行くかなー
(そう言って火山に行く準備をして)
あれ…?
何だかこの感じ…懐かしいかも…?
(着いて早々、何やら懐かしい気を感じる…)
【二人になっちゃったから是非是非っ】
【こんな感じで始めてみましたー】
793 :
バサル娘:2011/06/16(木) 01:41:42.92 ID:???
…ぎゅぅ〜? んん…
(何かの気配に気が付いたらしく、家代わりに使っているらしい穴の空いた岩にもぐりこむ)
(中は空洞で拾ってきた各種護石が詰まっており、さらに採掘にぴったりなひびも入っている)
【なんだか物凄く申し訳無い気分に…orz】
【今回もこの仔のままのほうが良さそうですかね…?】
>>793 あ、あそこに見たことない採掘ポイントはっけーんっ♪
(ピッケルを握り採掘を開始する…すると見たことも無いような護石が出てきて)
な、何これ…見たことない…
きっとすごいのに違いないっ!
(目を輝かせながら採掘を続け)
【そちらがその子でいいなら私の方は問題ありませんよー】
【じゃれあって私を早い段階で仲間にしてくれたら嬉しいかもですーw】
>>792 後ろから…そうですね…!
がら空きの彼奴の菊門に…
…(ハッ
……何とふしだらな…(きゅっと目をつむりいやいやと頭を振る
(既に人化したイビルジョーとのレズプレイで、百合開発されつつあるようで
あ…ん…っ(かぁぁ
(ユズ様のツッコミが胸に当たり、思わず艶声を漏らしてしまった
…ハイ、一緒に彼奴を果てさせて…
(頬赤らめて、ぽつぽつと言葉を零しながら
そ、それでは私も之にて…ハイ、おやすみなさいませ…
(何かを誤魔化す様にそそくさと家路に着いた
―はぁ…ぁあんっ…!(クチュッ…チュク…
(その夜、タマモの家から何とも艶めかしい嬌声が漏れ続けた
【それでは、私も落ちさせていただきますね、皆さんお付き合い有り難うございました】
【次回はイビルジョー以外でも狩りにご一緒出来たらいいですね…それではお先に失礼致します。】
796 :
バサル娘:2011/06/16(木) 01:56:27.34 ID:???
ぐぎゅ〜… ぎゃぅっ!!
(どこから聞こえているのかには気が付かないのか、不機嫌そうに耳を塞いで蹲る)
(しかし岩が急に砕けてしまい詰まっていた護石が周囲に飛び散り)
(振り下ろされたピッケルがまっすぐ首元に突き刺さる)
ぎ、ぎゅう〜…
(ピッケル自体は分厚い装甲に食い止められたが衝撃は通ったらしく)
(顔を地面に半分埋めながら手足をピクピクさせている)
【実は他にはオオアシラくらいしか使えなかったり…】
【これでも習性やら原作の動きやらを考えながらなので3のはちょっとつらかったり^^;】
【出来る限り頑張ります〜】
>>796 きゃっ!?
(岩が砕け散り、ピッケルに込める力も若干弱まり)
(少女の首に突き刺さることはなく大事にならず済み)
あ、あれ…?確か…
(地面から出てる顔に見覚えがあるのかジッと見て)
…うーん…お母さん…?
(以前、夢で自分がバサルモスになったのが微かに記憶にあり)
(自分を変えたモンスターの面影を持つ少女を自然と母と呼び)
【そうなんですか〜アオアシラも面白そうですねー】
【でも、慣れてるので構いませんからねっ】
【私もバサルにされたいしw】
798 :
バサル娘:2011/06/16(木) 02:13:34.87 ID:???
ぎゅうぅうぅ〜… あ… おうち壊れた…
(何とか起き上がると数度頭を振り、砕けてしまった岩を見て悲しそうに呟く)
…? ぎゅ〜…? とりあえず、おうちの仕返し…!
(大量に詰め込まれた護石が変な効果を発したらしく、夢が一部繋がっていたらしい)
(しかし記憶が曖昧なのか首を傾げるだけで、両腕の外側に固定されていた双剣を取り外すと構えながらじりじりと近寄ってくる)
【無理矢理がいいですか? いつの間にかとか同意の上でって言うのもありですがw】
>>798 あ…ごめんね…わざとじゃないの…
(やってしまった…とばつの悪そうな顔をして謝ると…)
ちょ、ちょっと…!?
あれれ、何だか変な気分…この感じ…前にもあったような…
(突如突撃してくる少女を避けようともせずにボーっとしていて)
【じゃあいつの間にかってのでっ人の姿でも鉱石食べ始めたりとかして】
【気付くと私、実はモンスターだった…みたいなw】
800 :
バサル娘:2011/06/16(木) 02:31:27.72 ID:???
ぎゅぅぅ… がぁぁっ!
(相手が動かないためかどう出るべきか迷ったらしく、装甲からゆっくりと何かのガスを振りまき始める)
(毒や睡眠ガスでは無いようだが、体にへばり付くようにユズの周囲を覆っていき)
(いきなり飛び掛ると首元に噛み付き、そのまま反対側に離れる)
…ぎゅう? ん〜… はむ ぎゃう〜、何か知ってる味…
(しかし噛み付いた時に舌があたり、その場で立ち止まると)
(警戒する素振りもなく戻ってきて腕を甘噛みし始める)
(ようやく思い出してきたらしいが、噛み付いた時に送り込まれた特殊な体液は体に回っていき)
(内側からゆっくりとユズの体を同族に作り変えていく…)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
>>800 うぁ…何これ…私の知ってるガスとちが…っ…!
ひっ!?
(視界がガスに阻まれると不意に首元に痛みが走った)
あ…あががぁ…ぁ…
(体液が流れ込んでくると、硬直し、甘噛みされても反応せず)
がっ…!ぐぁ…
(カッと目を見開くと人でないような声をあげ)
…お腹減った…
んぐ…あんまり美味しくない…
(そう言ってその辺に落ちていた石を手に取ると)
(人の身でありながらボリボリと噛み砕き)
(ゴクリと飲みこむ、既に歯と内臓は変化していた…)
(少女と同じか人間態のため口数が少なくなり)
【ありがとうございますー】
802 :
バサル娘:2011/06/16(木) 02:46:32.55 ID:???
そうそう、こんな感じ…
(記憶しているのはほぼバサルモスになった後のためか鉱石を齧る様子を見て頷き始める)
ぎゅぅ… ちょっと待ってて…
ん、あった… これならどう…?
(近くの採掘ポイントまで歩いていくと拳を打ち込み)
(中からドラグライト鉱石を抉り出すとユズに手渡す)
(鉱石を摂取するたびにユズの体にゆっくりと装甲が作り上げられていく)
>>802 ん…ありがと…
ん…ぼりっ…ばりっ…
(ドラグライト鉱石を受け取りボリボリと貪り)
美味しいかも…
(鉱石を口にしていくと身体の作りも変化し)
(装備が剥がれ落ちると胸や尻が露になる)
(胸は石の様になるとその上には乳首か小さな石の様なものが現れた)
(腹筋は少し筋肉が付いていたためかそこも硬化して)
ぐぎゅ…思い出した…私…モンスターだった…
ね、お母さん…?
(自分より小柄な少女に抱きついて甘える)
ぎゅ〜… なった時はお父さんだった気がする…
でも今はどうなんだろ… よいしょっと!
(夢の通りなら父親なのではないかと思いつき)
(そのまま溶岩に飛び込んでみる)
ぎゃぁぅ〜! …あれ? この前と違う?
う〜ん… まぁ、いいか…
(数秒後溶岩から飛びだしてくる しかし大きくなり装甲の色も変わっているが人型のままで)
(首をかしげながらもユズの隣に降りる 身長的にはユズと同程度だが装甲が分厚くなっており、なぜかお腹が大きく膨らんでいる)
>>804 …?そうだった?
あれ、お母さん?
(記憶が曖昧なため首を傾げるも)
(何やら思いついたのか溶岩の中へ飛び込む少女を見守り)
わっ…!
(飛び散る溶岩を避けようともせず、むしろ湯を浴びるような感覚で)
この前は関係ないよ〜…
あ、お母さん、お腹にいっぱいご飯隠してるの?
(大きくなった腹に気付くと優しく擦って)
私にもちょうだい〜
(そう言ってお尻を押し広げ、穴を刺激して腹に詰っているものを出そうとする)
806 :
グラビ娘:2011/06/16(木) 03:21:02.24 ID:???
ぎゅ〜… この前はもっと大きくなってたのに…
ん? なんだろ…っ!? い、痛い…! だめ、壊れるぅ…!!
(残念そうに首を傾げるが自分のお腹の状態に気が付き)
(軽く自分のお腹を撫でると急に痛みを訴えつつ崩れ落ち四つん這いになる)
(溶岩の中で吸収した物が体内で成長したらしく、前後の穴から拳大のクリスタルが顔を覗かせるが)
(大きすぎて自分では出し切れないらしく悶絶している しかしお腹の奥からはゴロゴロと硬いものが擦れる音が響いており)
(大量に中に詰まっているためある意味では確かに食料を隠し持っている事にもなる)
>>806 お、お母さん!?
(四つん這いになってしまったのを見ると心配そうに膝を折って)
…この音…美味しいものの音…!
…!やっぱり!
(顔を覗かせた二つの特大のクリスタルを見ると)
(口を大きく開く、それも人ではありえないくらいの大きさに…)
(そしてお尻の方のクリスタルにかぶりつく)
あん…ぐ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(前の穴の方のクリスタルは愛撫しながら徐々に出すのをサポートして)
お母さんのこっちの穴ぁ…臭いよぉ…?
808 :
グラビ娘:2011/06/16(木) 03:43:13.10 ID:???
んぎゅぅぅっ…! 苦しいよぉ…///
(話を聞く余裕が無いのか必死に押し出そうと力んでいる)
(しかしなぜか顔は苦痛以外を感じている様子)
ぎゅぅぅっ! よ、溶岩の中にいたからぁ…っ///
んぐぅっ! やあぁっ!! ふぁ… ぐぎゅぅ〜…///
(硫黄の匂いが付いてしまったのだろうと言い訳をするが愛撫で滑りが良くなったらしく前からクリスタルがひとつ産み落とされ)
(引っ掛かりがなくなったらしく後ろから纏めて数個クリスタルが吐き出されて直接ユズの口に押し込む語りになる)
(後ろからはすべて出切ったらしく閉じきらない穴が震えているが、力が入らなくなったらしく前のクリスタルが出てこなくなる)
>>808 本当にそれだけの匂い〜?
んぶっ!?ん…ぁ…美味しいっ…
(苦しい言い訳を面白そうに聞いていたが)
(腹の中で熟成されたクリスタルが数個口の中に押し込まれ目を見開く)
(すぐに飲み込み、あまり味わうことなく腹に収めた)
ん〜前からこれしか出てこない…
(大きなクリスタルを持つと無理やりグラビ娘の口に突っ込み)
お母さんもこれ食べれば力付くっ♪
(そして後ろの穴が気に入ったのかペロペロと舐め続け)
(前の方はあえて放置してみて)
【ご、ごめんなさい…眠気が限界で…】
【誘っておいたのに申し訳ありません…】
【このままそちらのレスで締めをお願いできますでしょうか…】
811 :
グラビ娘:2011/06/16(木) 04:02:58.82 ID:???
ふぁ… むぐっ!? ん〜! ん゛〜!!
(いきなり口の中にクリスタルを押し込まれて驚くが、きっちり口にはまってしまい噛み砕けずにくぐもった声を上げ続ける)
んん〜!!? ん〜! んん〜…///
(必死に後ろを閉じようと力を入れるがそのたびに前の方のクリスタルが擦れて痛みを感じ)
(諦めたのか逆に力をこめて押し出そうとする 当然後ろも開いてしまうが奥のほうにもうひとつクリスタルが光っている)
812 :
バサル娘:2011/06/16(木) 04:22:16.84 ID:???
ぎゅぅっ!? …きゅう〜///
(ばっと飛び起きるとまた岩の家の中で)
(周囲を見回してから自分の体とお腹を確認し、ただの夢だったのかと安心する)
…スンスン、ぎゃぅ…/// んぎゅ〜っ… zzz…
(気になったのか自分の体の臭いを確認し、無駄に安心してからまた眠り始める)
【では定番の夢オチで… こちらは凍結でも構わないのですが…】
【ではまた次の機会に… おやすみなさい…】
【しばらく、待機させて頂きます】
【落ちます】
>>812 【あぁ…ごめんなさい…今度お会いした時は是非凍結で…】
【それじゃあ今晩も待機しまーす】
この時間に来れる人って限られるよね
過疎
最近ファンゴよりもジャギイノスがうざくなってきて撲滅運動したくなってきたのよぅ。
ボウガンで複数まとわりつかれると中途半端に的が狭いし弾がもったいないし勘弁してほしいのよぅ……
(そんなことを言いながら、キャンプ近くの岩場でゆったりしている)
【こんばんわー、ちょっとだけだけど待機してみるねっ】
それは確かに!
タックルがウザイよねー
というわけでこんばんはイオンちゃんっ!
(イオンの後ろから驚かせるように登場し)
820 :
モス:2011/06/21(火) 23:38:15.64 ID:???
…ぶひっ
(キノコ食ってるだけなのにいつも狙ってきやがって、といいたそうである)
わわっ、おおーユズちゃんこんばんわなのよぅ。ちょっと久しぶりなのよぅ。
剣士武器なら言うほどでもないとは思うけど、って思ったけどそれは刀だけの特権なのよぅ。
最近はどうなのよぅ?なんかあったりしたのかなっ?
>>820 おぉ、特産キノコ発見器なのよぅ。この辺で見るのはほんとーに珍しいのよぅ。
ごめんっ、久しぶりで名前覚えてないのよぅ。
(そんなことを言いながらキノコを横取りしてみたり)
>>820 狙ってるわけじゃないよー
斬りまくってたら当たっちゃったってことはあるけど…
>>821 太刀でもコンボ中にあのタックルやられるとねぇ…
くぅ〜ッ!!ってなるのよ
最近?普通かなー…時々変な夢見たりするけど…
824 :
モス:2011/06/21(火) 23:44:40.45 ID:???
>>822 (鼻でイオンの手を押しやろうとはするが、横取りされたのに腹を立て)
…ぶごぉっ!!
(そのまま体当たり、そしてまたキノコをふがふが)
>>823 …ふご
(大タルGで破壊されたこともあるのに何を言ってる、といいたそうだ)
>>823 太刀だったらちょちょいっと手持ち無沙汰な時に切っておくといいのよぅ。
せっかく眠ってる敵を起こしたりと、やつにはヘイトが溜まりまくりなのよぅ……
(はふとため息ひとつ)
私は、新しい村が見つかったから言ってみないってちょっと出かけてたのよぅ。
結局ガセだったんだけど、久しぶりの長い旅だったのよぅ。
夢?う〜ん……どんな夢を見るのよぅ?
焼けましたー
>>824 わわっ、マヒダケは食べないくせに調子に乗っているのよぅ。
少し懲らしめてやるのよぅ。
(痛くはないけども突進された腹いせにアオキノコをちぎっては投げ、ちぎっては投げ)
(めんどくさい奴だな、という反応を期待してみる)
>>824 そんなしてないよー私は太刀一筋だし…
って…私なんでこの子と会話できてんの…?
ま、いいや、これでも食べて機嫌直して…!
(そう言って拾った特産キノコを投げてみる)
>>825 だよねーあるあるだよー
(イオンの話すことにうんうんと頷き)
いいね〜旅!
私もクエストだけじゃなくてちょっと遠いとこ行ってみたいなぁ
あ、夢ね、何か私がモンスターになってる夢をちょくちょく見るのよ
その夢では私とイオンちゃんがモンスターで…
でも悪い気はしなくて…モンスターになっても私たちは仲良し…みたいな夢なの
>>828 それじゃーポッケ村にでも行くのよぅ。結構遠いけど見知った土地だし、案内くらいならできるのよぅ。
そのポッケ村は、のどかで家にキッチンがくっつく感じであってアイルーが料理を作ってくれてたのよぅ。
へ〜、そんな夢でも仲良しって言ってくれると嬉しいのよぅ。
でも、ちっちゃい女の子みたいなモンスターってのは私、見たことあるからきっとそれと重なっちゃったところがあるのかもよぅ。
>>829 ポッケ村!
一度だけ行ったことあるけどあんまりゆっくり出来なかったんだよね〜
いいねいいね!行こうよ!
アイルーの料理も食べたいし…!
(少ししか滞在したことない村に行くという提案に目を輝かせて)
あ、私もそういう子、見たことあるよ〜
んーやっぱりその子を見たからかなぁ…。
まぁいいや、とりあえずポッケ村に行く準備でもしよっかなー
【イオンちゃん、今夜はどれくらいいられるかなぁ?】
>>830 そう言ってくれると思ったのよぅ。出てきたのがだいぶ前だがらまだ、ギルドメンバーとかのこってるかなぁ……
そう思うと一度私も帰りたかったみたいなのよぅ。
(大きくうなずくと、ぴょんと岩から立ち上がって)
約束なのよぅ。絶対近いうちに旅に出るから用意だけはしておくといいのよぅ。
あれ、ユズちゃんも見たことあるのよぅ?けっこう珍しいだろうし信じてくれないかなと思っていたのよぅ。
見たことあるならなおさらなのよぅ、意外と可愛いかったからユズちゃん嫉妬しちゃったのかもよぅ?
(そんなことを言ってちょっとからかってみたりして)
じゃあ、私もポッケ村に行く準備でもしに帰るのよぅ。付き合ってくれてありがとなのよぅ。
【ごめんユズちゃん。明日意外と早いのにさっき気づいた……。だからこの辺で今日は落ちたいんだ……ほんとーにごめんね】
>>831 なんか硬い甲殻みたいのに包まれた子だったよ
んー確かに可愛かったけど、そんなことないもんっ!
私は大人のお姉さんだからそんな醜い嫉妬はしないのだ〜
(得意気に胸を張って大人ということをアピール)
よーし、じゃあ今度会った時はポッケ村に行こうね!
私も準備しに帰るー一緒に帰ろ!
(イオンに寄り添って)
【あ、大丈夫だよー】
【今度会った時はポッケの方でのロールでもしようね!】
>>832 大人の威厳とかユズちゃんからはあんまり感じられないのよぅ;;
むしろ凄く嫉妬してるように見えて可愛いのよぅ。
わかったのよぅ。次に誘うときにはポッケ村に行くのよぅ。
楽しみにしておくといいのよぅ。それじゃあ、一緒に帰るのよぅ。
【ごめんね、それじゃあ私は落ちますねー】
834 :
キーエ:2011/06/25(土) 01:30:19.34 ID:pyi3FTox
ロール希望の女ハンターが来てもいいとこでしょうか?
キリン、リアン、イクス、ルージュ、アスール装備などで屈強な男ハンターに犯されるシチュなどが希望なのですが…
需要が無いようでしたら去りますが、お声かけてくれる方がいらしたら幸いです。
836 :
キーエ:2011/06/25(土) 02:45:45.34 ID:???
>>835 あわわ!お返事遅れました!キモオハンターさんも大歓迎ですw
そうなると駆け出しハンターを騙して…とかですかね?
お好きな装備とかシチュありますか?
キーエちゃんはどんな娘?
屈強な男ハンター募集でキモオタが話しかけるのもなんだかなぁ、と思った
しかも無言落ち
クズ
840 :
キーエ:2011/06/25(土) 13:53:24.63 ID:???
お返事を待ってる間に寝てしまい大変失礼をしました。
お詫びに脱げ
842 :
キーエ:2011/06/25(土) 14:21:18.42 ID:???
お詫びに寄っただけなので本日はご命令に従う事はできませんが、
私を必要としてくれる方がいらっしゃったらまた来たいと思います。
失礼いたしました。
【モンスター側としてはハンターさんが多くないとやりづらいな〜とかちょっと呟いてみたり…】
【巻き添え規制解除されたので少々待機】
だれ?
846 :
バサル娘:2011/06/28(火) 22:28:33.80 ID:???
【これが一番分かりやすいですかね… 他も使うかもしれないので名無しにしていましたが…】
【しばらく待機してみますね】
【落ちます】
ふう…もう少しで時間切れでした…
やはり太刀だと相性が宜しくないですね。
(火山地帯にて、麻酔玉で眠りこけるウラガンキンの小山の様な身体を
(見上げながら額に張り付く黒髪を払う
【今晩は…しばしお借り致します】
ふぅ…それにしてもこの熱さは堪えます…
(麓の海岸に差し掛かると、じっと波打ち際を見つめて思案し
……
今なら誰もいないでしょうし(きょろきょろ
水浴びをして汗を流してから…
(鎧を外してしゅるると着物の帯を緩め、たちまち小さな白い股布一丁となり
はぁあ…生き返ります…地熱で暖められて、此処も温泉の様…
(波打ち際に白い裸体が映えて
【スレをお返しいたします…お邪魔いたしました…】
ふぅ…今日も疲れたー
やっぱ大剣もいいよねー
(そう言いながらぶらぶらと集会浴場に現れ)
【待機しますねー】
誰もこなーいじゃ帰ろうかなっ
【失礼しましたー】
いたんだ
854 :
キーエ:2011/07/03(日) 18:02:19.93 ID:5kvpmtdE
【名前】キーエ
【性別】♀・17歳
【身長・スリーサイズ】158・82・57・80
【武器】ライトボウガン・弓
【防具】Fならキリン、イクス、リアン、アスール 3ならアオアシラ、べリオ
【戦闘スタイル】
基本的にガンナーなのでヒットアンドアゥエイを得意としますが時折ボウガンで殴りかかります。
【性格】
おっとり若干天然。簡単に人を信じてしまうので騙されやすい。
【設定】
まだまだ新米ハンター。装備は可愛いもの好きで課金装備を購入したり、ギルドの方々の好意で対象のモンスターの狩りに連れて行ってもらっている。
【希望】
ギルドの人に騙されてや、他のハンターさんに手伝うと言われ襲われたりが希望です。屈強なハンターさん、ストーカーハンターさんなどでもOK。
あまり頻繁に来れないので雑談は少し難しいかもです。
前回の反省も踏まえプロフを貼ってみました。
少し待機してみます。
こんばんは、キーエちゃん。
よかったらお相手してもらってもいいですか。
Fは装備の見た目しか知らないから、3のアシラ装備あたりがいいのかな……。
>>855 はい!こんばんは!
お声かけていただけて嬉しいのです!
見た目だけでもお好みの装備があればおっしゃってください。
もちろんアシラでも構いません。
素直でいい子だね。
騙していやらしいことなんて、しちゃってもいいのかな……なんて思っちゃう。
そうだなぁ……キリン装備はエッチくていいよね。
着たままセックスできそうだし、MHP2Gはやったからよく知ってたりして。
シチュはどうしようか。
ちょっとコミカルな感じでもいい?それとも、シリアスな感じのほうがいいのかな。
>>857 す、素直なんて…ありがとうございます(照)
まだまだ未熟なので散弾を撃って味方にも当てちゃったりしながらも作ってもらった
キリン装備のキーエにいやらしいことしてくださいです!w
コミカル…どんな感じになるのですか?
でも虐めてもらえるのであれば貴方様のやりやすい方向でお願いしますです!
キモオタハンターになってキーエちゃんを騙したい
ブルファンゴは……何かと厄介だよね。
じゃあ、そんな感じにしようか。
コミカルは、あんまりどろどろしない感じ。半ば和姦風味なのかな。
キーエちゃんが言ってくれたシチュだったら、
おしおきエッチみたいな……
たとえば「修行という態で」とか「反省とかを促す意味で」とか
そんな口実で意地悪しまくってあげる感じ。
>>858 ファンゴは狙いをつけてる死角から突進してくるから嫌いです(泣)
>>860 またの機会に騙してくださいです♪
>>861 う〜ん…悩んじゃいますぅ…名無し様決めてくださいです!w
あとする時はお名前と容姿体型も教えていただければ嬉しいのです!
>>862 じゃ、
>>861のシチュで。
名前はこれで。20代前半で金髪に中肉中背。
キーエより頭半分くらい高い感じ。
MHP2GのフルフルZ装備に片手剣でも持とうかな。
他に何か決めておきたいことはある?
NGとか。
>>863 はい!了解なのです!
NGは猟奇的なものと大スカ、出産くらいかと思います。
書き出しお願いしてもいいですか?
【じゃあ、こんな感じではじめようか。よろしくね】
うぅん。……。
(キャンプで目を覚ますレド)
(キーエと二人でペアを組み、古龍を狩りに来たはいいが)
(彼女は戦いなれていないのか、自分が前にいるにもかかわらず後ろから散弾を連射し)
(背中に弾を受け、気がそれた次の瞬間、正面には炎の塊が迫っていて)
キーエのヤツ……。
最初に敵を探すのも迷ってしまったし、今回のクエストは失敗だな。
迎えに……いや、どちらにしても僕がいなければ、キャンプに戻ってくるか。
(モドリ玉によってか、自分と同じように炎の塊に飲まれてか)
(いずれにしても、わざわざ迎えに出歩くよりは、ここで待っていた方が再会のときが近そうではあった)
>>865 【はい!お願いしますです!】
(モワモワっと緑色の煙がキャンプに立ち上りその中から
とある事情で若くしてハンターになったため、
まだ幼さの残る華奢な身体つきの涙目の少女が現れる)
(責任を感じたのか多少は善戦したようで大きく露出された肌には擦り傷や焦げ後がついている)
ふにゃぁぁ!レドさんごめんんさいですぅ!
キーエ方向音痴だし結局今も弾切れで…
(ぐすっぐすっと涙を手で拭いながらひたすら謝罪を繰り返す)
【次ちょっとだけレス遅れるかもです><】
お帰り、キーエ。
今回はちょっと無駄撃ちが多かったもんな。
それに、前も言ったろ、近接武器のハンターが前で戦ってるときは散弾を使うなって。
他のハンターにも迷惑掛けてるんじゃないかって心配になるよ。
(もう再出撃は諦めたのか、寝台に座り、武器も放ったまま)
……怒ってないから、傍においで。
(鼻を鳴らしながら、謝り続けるキリン装備の少女に)
(少しむすっとした表情のまま、手招きして見せて)
【分かったよ。慌てずにね】
>>867 うう…だって…あんな大きいのがびゃーって飛んでくるから思わずどこでもいいから当てれ〜!
って散弾装填しちゃって…
ふえ?レドさんその顔は怒ってますもん…
(そう言いながら手招きされるまま脅えた瞳を浮かべ、ベッドにドカンと座ったレドさんに近づく)
【戻りました。短いレスでごめんさい!】
僕に当たってたよ。ほとんど。
怒ってないよ。怒ってないけど……キーエにはおしおきが必要だね。
(小さな手をぎゅっと握り、此方に向けて強めに引く)
言葉で何度言っても、分かってくれない子には、
体にしっかり教え込んであげないといけないと思うんだ。
キーエもそう思うだろ?
(おびえた表情のキーエに不意に優しく笑いかけて)
だから、おしおき。
(細い腰に手を回して抱きすくめてしまう)
>>869 あう…
(自分の散弾が原因でレドさんがBC送りになったのは事実のため何も言えず)
ひゃっ!?あ…あの…ちょっと…?
(おしおきと言われその露出した細い腰を引き寄せられると
お世辞にも大きいとは言えないが柔らかな胸元にレドさんの顔が埋もれる)
や…やめてくださいです!
(レドさんを突き放そうとするが鍛え抜かれた男剣士の身体はビクともせず)
何だ、子どもだと思ってたのに……。
(胸の柔らかさに少し驚きながら、そのまま顔をうずめ続け)
普通に「おしおき」できる体だね、キーエ。
だめだよ、抵抗したら。
これはおしおきなんだから。
誰のせいで僕がキャンプ送りになって、クエストが失敗に終わったと思ってるんだい?
(あいてる手のひらでむき出しのお腹を撫で回し続け)
(やがて、その手が胸を覆う布の中へ潜りこみ)
童顔の癖に、いやらしい体をしてるんだな……。
【と思ったら、ごめん。急に外出しないといけなくなった】
【頻繁にこれないとなると、凍結は難しいのかな……本当にごめんよ】
>>871 お、おしおきって…何を…ひゃっ!
さ、触らないでくださいです!
(露出されたお腹を大きな手で撫で回されると思わずビクンと反応する)
や!あ!だめです!
(胸を覆う薄い布地の中に侵入してくる手を必死に止めようとするが…)
【にゃぁ><残念です…そうですねぇ…もしかしたら金曜日遅い時間にならこれるかもですけど、
確実なお約束ができないのです(泣)】
873 :
キーエ ◆co4CwPtuok :2011/07/03(日) 20:12:09.85 ID:5kvpmtdE
えと、再募集してみますです!
プロフは
>>854です!
どんな下着をつけてるのかな
>>874 ロール希望なのでそういうご質問にはお答えしかねますです。すいません。
【モンスター側で良ければお相手致しますが・・・】
>>876 【お声かけてくれてありがとうございますです!
モンスター側…と、言いますと…モンスター姦って事でしょうか?】
いらっしゃらないようなので落ちますです…
残念…
【お任せします〜、今までは人型メインでしたしどちらでも・・・】
【2Gと3でしたら相手を指定して頂いて結構です】
これは酷い…遠慮しないで声かければよかった
こんばんわー、しばらくゆっくりしてみるのよぅ。
どうでもいい話だけれど、色々な服を見て来てそういえばポッケ村にはメイド服があったなぁ、なんてふと懐かしくなったのよぅ。
ユクモ村にはないから今度持ってこようかなぁ、とか思ってるのよぅ。
【こんばんわー、しばらく待機しますね。雑談でもなんでもって感じです】
んー・・・誰もいないのよぅ。それじゃー、そろそろかえるねっ。
【待機解除しますねー】
883 :
ジンオウ娘:2011/07/04(月) 22:32:49.47 ID:???
んんー…はあ。
最近騒がしかったから大人しくしてたけど、そろそろ此処もばれちゃうかしらー…
それよりも、ちょっと不快だ。これは…
(崖の中腹に点在する洞窟の中、うんと背伸びをして起き上がる少女。
所々軋んだ身体をポキ、ポキと鳴らして鳴らすと汗の匂いがすると眉間に皺寄せて)
まずは水浴びっ、滝近くがいいね!
〈グルルルッ…〉
(その場でくるり、と宙で回転するとジンオウガの姿となりてそのまま川辺の方へと飛び立つ)
884 :
ジンオウ娘:2011/07/04(月) 22:50:43.95 ID:???
(ありゃ、ちょっと不祥事が…待機解除します)
今日も日差しが強いですね…
(渓流で釣り糸を垂らしている
【暫し待機いたします…どうぞよしなに…】
(さらさらと澄んだ流れに差し込む陽の光が陰り始め
…んっ、あら…もう日が傾いて…
これだけ釣れれば十分ですね。
(傍らの竹を編んだビクの中にサシミウオやキレアジが光っている
さて…ついでににが虫も採っていきましょう。
(立ち上がりひょいひょいと跳躍して渓流の飛び石を渡り家路に就いた
【待機解除しますね、御機嫌よう…】
【しばらく待機してみますね】
888
あー熱いねー
こんな日は温泉に入りたいよねー
それじゃ待機してみまーす
いいね
>>890 いいよねー
ベトベトして気持ち悪いからねー
ヒルとかいっぱい棲んでる池ならあるけど
>>892 それは勘弁して〜!
吸血はギィギで十分よっ
894 :
キーエ ◆co4CwPtuok :2011/07/08(金) 23:22:10.39 ID:45BrqCvX
プロフは
>>854です。
無理やりされたい気分でもありますです。
しばし待機してみますです。
待機解除しますです。
この前の散弾魔の娘か・・・
再び待機してみますです。
898 :
キーエ ◆co4CwPtuok :2011/07/09(土) 21:21:54.38 ID:iwDKB+52
連投すいませんです。ageてみますです!
帰れ!
>>898 【初心者のふりしたハンターに騙されて…とかどうかな?】
>>900 こんばんは!
流れが微妙に想像できませんがお任せしますです!
>>901 【こんばんは】
【採集クエストの手伝いをお願いしてクエストに出て】
【フィールドを案内してもらって、適度にスタミナを消耗したところでなんてのは?】
【採集クエストと甘くみて油断してたらって感じで】
>>902 はい!了解です!
お好みの防具あればおしゃってくださいです!
個人的には激しくしてくれたら嬉しいです///
>>903 【激しくか…頑張ってみるよ】
【優しげな感じだったのが豹変したように襲う感じにするね】
【防具はアスールがいいかなって思ってる】
【こっちは初心者のふりなのでハンター装備、片手剣ってとこかな】
>>904 【アスールガンナーですね!】
【胸元開いてますけど胸は余り大きくないのでご容赦ください;;】
こっちこっち〜!こっちですよ〜!
ここで鉱石が掘れて、あっちで虫取りができますです!
採取中は虫さんがちょっと鬱陶しいのがたまにキズですよね〜
(自分より更にハンター成り立てと言われた人にフィールドの案内を頼まれ
頼られた事に気をよくしお気に入りの鮮やかな青色のアスール装備を華奢な身体に纏い
少し得意げに密林フィールドを案内する)
>>905 ここと…ここもポイントか
一度で覚えるのは大変ですね…
これは時間をかけて覚えるしかないか
採取中の虫ぐらいは大目にみないと…
小型モンスターの方が迷惑だし、大型だったりしたら…目も当てられない
(話をあわせて勉強熱心なふりをして後をついていく)
(周りを観察するように見えて、実際はアスール装備のキーエの後姿を観察している)
(上着とスカートの隙間とか、ミニのスカートを時々覗き見ながら)
次は…そうですね
釣りのポイントなんかありますか?
(釣りの最中なら武器も手放し、水辺ならアクシデントも演出しやすいと思って誘導する)
【胸元には手ごろな隙間があるってことだね】
【手を入れる分にはやりやすそう…】
>>906 大型が来たら…逃げるが勝ちですw
えっと〜釣り場は確か…あ!あっちです!
(屈託の無い笑顔を浮かべながら男ハンターさんの前を先導して歩いていく)
(露出の高い胴装備からは少女の控えめな胸元が、ミニスカの腰装備の隙間からは細い腰が、
腰装備とニーソのような脚装備の隙間からは太ももが日差し白く照らされる。)
ふ〜ちょっと暑いですね〜。
実は私釣りあまり得意じゃないんですぅ…反応鈍いのかな?
(そう言いながらえいっと竿を投げる。)
>>907 いろいろ案内してもらってすみませんね
手伝えることがあれば何でも言って下さいね
今日のお礼にサービスしますよ
(冗談交じりに後を歩いて、無防備な姿を目に焼き付ける)
(この綺麗な装備も、経験が浅くまだ綺麗な肌も)
(これから襲うことを考えると楽しみで仕方がない)
暑いけど、水場だと少しは涼しく感じますよね
ここが狩場じゃなきゃ防具も脱いじゃいたいくらいだけど…
これでも釣りにはちょっと自信があるんです
(並んで竿を投げると言葉通りにすぐに獲物を吊り上げて)
どうです? …そうだ、これなら恩返しできるかな?
釣りのコツ、教えてあげますよ
(自分の竿を置いて、キーエの背後に回ると前に手をまわし)
(キーエの持つ竿を一緒に握るようにして身体を寄せる)
>>908 いえいえ!一応先輩ハンターですから!
それに〜、いついかなる時もハンターたるもの狩場で気を抜いてはいけませんです!
(少し偉そうに言いながらクスクスと笑う。)
あぅ…また餌だけ取られたです…って!凄いです!
(何度目かの失敗にしょぼんとしていた横で素早く吊り上げるハンターさんに羨望の眼差しを向ける)
え?ほんとですか?教えてください!
(ハンターさんの言葉を素直に信じ密着された身体や握られた手に
悪意を感じることも無く真剣な眼差しで竿の先を見つめる)
>>909 長くお世話になりそうな予感…
これからもよろしくお願いしますね
(性的な意味でも…とは言葉に出さずに)
(釣り慣れしているのと餌の違いには気付かれなかったようで)
(ただ感心する様子に頃合だと見定める)
それじゃ…釣りは先輩として教えてあげますね
まずは立つ場所から…岸より水辺に入った方がいいかも
自然と一体になるみたいに…それに余計な力も抜けるし
でも注意が必要なのは、あまり動くと魚も逃げちゃうから気をつけて
(竿を握ったまま身体を押し出すように水辺に向かわせて)
(膝の辺りまで水に入ると動かないように言い)
(腰を密着させながら、身体を支えるようにお腹の前に両手をまわす)
このまま…じっと深呼吸して、感覚を研ぎ澄ませてみて…
>>910 はい!こちらこそです!
お互い教えあいでいきましょうです!
(ハンターさんの言葉に素直に喜ぶ)
きゃっ!えっと…こう…かな?
(膝元まで水に浸かるとその冷たさが心地よい)
(ハンターさんの真剣な口調の教えに従い、細い腰を逞しい腕に支えられ
安心をしたように深呼吸をして目を閉じ竿の感覚に集中する)
>>911 (キーエが素直に言うことを聞き、しかも目まで閉じるのを見ると)
そう…そのまま、じっとして
タイミングは教えるから、それまで動かず待つんだよ
(お腹の前にまわした手を上下それぞれに移動させて)
(上はお腹を撫でながら胴装備の隙間から胸元に潜り)
(下は腰を撫でながらスカートの裾をまくって中へを入る)
(そうして両手で抱くように、胸と秘部を押さえつける)
今日は大物、アスールガンナーの1本釣りだ
(可笑しそうに笑いながら、指を食い込ませて揉みしだきだす)
期待
>>912 すー…ふぇ!?
(信用しきって釣りに集中していた刹那、ハンターさんの手が装備の中にするりと侵入してくる)
なっ!ちょ!何するんですか!?
(余りに突然な事にパニックになり、逃れようと必死にもがくが小さな身体は小振りな胸と
白い下着に包まれた下半身をがっしりとハンターさんに押さえつけられるような体勢のため
バシャバシャと足元の水飛沫だけが激しくたつ)
いやです!ひぅ!い、痛い!さ、触らないでください!
(無遠慮に身体をまさぐられ痛みを覚える)
>>914 この状態で何するんですかって…お約束の台詞だね
それじゃこっちも…何って、いい事するんだよ
一度でいいからしてアスール装備のガンナーとやってみたいと思ってたんだ
そしたらちょうどいい具合に獲物がいたから…って、これ以上は言うまでもないでしょ?
(小振りな胸を手の平に収め、ぐにぐにと回すように揉んで)
(揉みながら胸の前のバンドを外して胸元を肌蹴させる)
今日もここまで我慢したんだぜ…いつ襲おうか迷ったくらい
先に歩いて誘導するのも誘ってるみたいで興奮したよ
(暴れる身体に腕が絡まりついて、下着の中に手が入り込み)
(秘部に直接手が触れるとそのまま奥へ、股の間に手が入る)
(手に力を入れてその身体を引き上げるように足を浮かせると顔を覗き込む)
>>915 あぐ!何を言って…そんな事のためにハンターになったんですか?
一緒に頑張って行こうって言ったじゃないですか!ね?今ならまだ間に合いますから…
ひゃう!や!いやぁ!
(只でさえ露出の広かった胸元がはだけられ華奢な身体の
まだ発育途中の二つの胸の膨らみが外気に晒される)
そんな…誘ってなんて…あぁ!そこはいやぁ!
(下着の中にゴツゴツとした男の手が侵入すると
毛の抵抗の無いスベスベとした丘の上を男の指が滑り込み
まだ濡れてはいない少女の秘部へとたどり着く)
やぁ!いやです!きゃぅ!
(ぐいっと容易に身体が地面から離れハンターさんに顔を覗き込まれ、
恐怖に脅える少女の表情が男の欲望を更に駆り立てる)
>>916 このためにハンターになったわけじゃないさ
こっちはおまけみたいなもの…今日みたいにたまに良い目にも会えるけど
そっちこそ新米のくせに見かけばっかり気にしてるからこんな目にもあう
(外気に晒された乳房の上を男の指がなぞり)
(左右の乳首の間を指が行ったり来たりを繰り返す)
間に合うも何も言っただろう…これから長ーい付き合いになるって
まずは味見をさせてもらおうか
(今日だけの関係では終わらないと脅しまでして、小振りな胸を弄ぶ)
ハンターなんてしてるから、もう育ってると思ったが…
まだまだ成長が足りないが…たまにはそれもいいかもな
(無毛の丘を指先で感じる、覗き込むように下を見て)
いきなりするのもいいかもしれんが…少しは準備してやるか
(持ち上げたキーエの身体を回して上下を反転させると)
(スカートがめくれ、目の前に露わになった秘部に顔を埋め)
(舌で入口をこじ開け舌を伸ばすと、膣内の襞を舐めて唾液を塗り付けていく)
>>917 し、新米って…あなたの方が…ひゃふっ!
(胸の先端の小さめの突起物を男の指が何度もなぞると時折ビクンと小さな身体を震わせる)
い…いや…あなたとなんか…あぁ!
(逞しい男の力は小柄で細身の少女の身体を容易に反転させ余りに恥ずかしい体勢にされる)
いや!やだぁ!こんな格好!ふぁうん!!?ひゃ!や!な、何を!?あくぅ!
(腰をがっしりと押さえつけられながら下着をずらされ男の舌が秘部を這い回り
幼い膣をこじ開け侵入してくる有り得ない感覚に身体中が震え、その太ももきゅっと閉じ
ハンターさんの顔を挟み込む。)
>>918 まだわからないのか?
新米なんて真っ赤な嘘さ
さっきの釣りだって、釣りフィーバエを使っただけ
誰でも釣り名人ってわけさ
こっちだってベテランだから、教えてやるよ
(乳首を弾いてから擦るように指を這わせて)
あまり暴れると落ちちゃうぞ
頭から水の中に…ドボンって感じに…
(隠すもののない秘部を食い入るように見つめ、膣内では舌が暴れまわる)
(塗りつけた唾液を音を立てて飲み込み、クリにまで指を這わすと摘んで引っ張る)
すぐには感じたりしないだろう…もう頃合か、入れてもいいよな?
(膣に舌を出し入れしながら、腰の装備を外すとペニスを晒す)
>>919 そんな…あぅ!だ、騙したんですか!?んんぁ!!
(慣れない刺激に時折甲高い声をあげる)
ひ…あぁ…ひぅん!!
(水に落ちないためなのか、刺激に耐えるためなのかハンターさんにぎゅっとしがみつく)
なっ!い…いや…くぁ!そんなの…いやぁ!!
(顔の近くに凶悪に反り立った肉棒が現れその恐怖に全力であがき装備を外すため
僅かに力の緩んだハンターさんの身体からその身体がバシャンと頭から水に落ちてしまう。)
ぶはっ!に…・逃げなきゃ…
(頭を打った衝撃で眩暈がするもずぶ濡れの少女は四つん這いになりながら逃げようとする)
(濡れた布地のアスール装備は少女の華奢な身体のラインを
強調するようにピッタリと肌にはりついている)
>>920 こんな手に騙されるとは思わなかったが…いい経験になっただろ
それに忘れられない経験にしてやるよ
感度はそこそこいいみたいだし、楽しめそうだしな
(しがみつかれると唇と膣口が密着し、呼吸するたびに息がかかる)
(男の熱いと息と水辺にふく風が晒された秘部を撫でていく)
慌しいな…そんなに嫌か?
やってみれば気持ちいいもんだぞ
ここまで来たら逃がすわけないだろ…
(四つん這いで逃げようとするキーエの足を掴むと引き寄せて)
(下半身を覆うスカートをめくり上げると下着のずれた秘部に狙いをつけて)
(幼い膣口にペニスをあてがい半分ほどまでは一気に入れる)
濡れたアスールも色っぽくていいな…そう思わないか?
>>921 はぁ…はぁ…逃げなきゃ…逃げ…あぅ!
(脚を掴まれその華奢な身体はうつ伏せのまま簡単に男の近くに引き戻されてしまう)
助けて…誰か…
(まだ朦朧としているのか力が入らずそのまま浅い水辺で四つん這いにされたまま
濡れたスカートを捲られ白い小さなお尻を鷲掴みにされる。)
あぅぅうう!!!
(下着の脇からその幼い身体には似つかわしくない男の塊が
非常にも乱暴に押し込まれその衝撃から意識が一気に引き戻される)
あ…かはっ…うぐぅ…
(男の言葉は耳に届かず四つん這いを支えていた腕は
力なく折れお尻を高く突き上げるような体勢になる)
>>922 助けなんて来るわけないだろ…何のために二人でクエスト受けたと思ってる?
狩場に出たら他の人になんか逢うわけない
(お尻を撫で回しては谷間を広げたり、秘部を日に晒して覗き見て)
ほーら、見てみな…入っていくぞ
身体の奥まで刻み込んでやる…たっぷりと中に出してやるからな
(腰を掴んで水を跳ね飛ばしながら腰を振り)
(突くたびに奥へと捻じ込むと、幼い膣内には収まらないのかすぐに突き当りへとぶつかって)
せっかくアスールでしてるんだから、気絶するなんてもったいないぞ
アスール装備を身に纏うたびに思い出すくらい犯してやるよ
(腰を引き上げながら突くと、ペニスに吊り上げられるようになって)
自分の体も支えられないなら、代わりに支えてやるとするかな
(キーエの身体をひっくり返して向き合うと、駅弁スタイルで突き上げて)
(犯されているキーエの顔を楽しそうに覗き込む)
>>923 あ…ぁ…くは…あぐぅ!んぁん!!
(その細い腰をがしっりと大きな手で掴まれ、硬く太い男根が
少女の奥へ奥へと幼い膣の中に乱暴に押し入ってくる)
ひぃ!あぁ!んんっっ!!んくぅ!!
(最奥をゴリゴリと刺激され歯を食いしばり恥辱に耐えようとするも身体を反転され
膝の裏に腕を回されひょいと持ち上げられると、ハンターさんの首にしがみつく以外方法は無く
そのまま再び幼い身体が一気に貫かれる)
んぁぁああ!ひっ!あっ!あくぅ!や!いや!あふぁん!!
(自分の体重も手伝い勢いよく何度も限界まで奥を突き上げられると少女の甘い声が時折漏れる)
ふぁっ!んんっ!はぁ!あぅ!さ…最低…です…はぅん!
(下品な笑みを浮かべるハンターさんを涙目で睨み付けるがお構いなしに打ち付けられる
腰の動きにハンターさんにしがみつく力が強くなる)
>>924 ここが行き止まりかな?
出来たら子宮の中まで入れたいとこだけど…
そこまでしたら壊れちゃうし、クエストから帰る時に困るからな
(何度も執拗に最奥にぶつけ、子宮にまで先端を届けさせようとする)
(しがみつかれると支えていた手を離し、両手で胸を鷲掴みにして)
(揉み搾るようにして胸を突き出させ、乳首をトントンとつつきだす)
嫌ってわりには声が変わった?
だんだん気持ちよくなってきたか…雌の本性ってやつかな
(勢いよく腰を跳ね上げると小さな身体が浮き沈みして)
(沈むたびにペニスが子宮へ食い込むようになる)
最低なハンターに犯されて、中出しされる気分はどうだ?
たっぷり中に出してやるから、お腹一杯飲むんだぞっ!
(勢いよく腰を振ると、ペニスが膨れて膣を圧迫し)
(一瞬動きが止まったと思うと、突然弾け押さない膣内に精液が吐き出されていく)
そういえばキスがまだだったよな…
いい経験が出来たんじゃないか?
(睨みつけられながら顔を寄せると唇を奪い、舌を捻じ込み絡ませ合うと)
(膣内に精液を満たすように、口内には唾液を流し込んでいく)
>>925 はぅ!あぐ!あぁつ!ひぅ…ふぁん!
(胸を乱暴に揉まれ乳首を刺激されながら身体が激しく上下に揺さぶられる)
き、気持ちよくなんか…ひやふ!な、ない!はぐぅ!はぅ!あぁあん!
(幼い膣はきゅうきゅうとハンターさんの肉棒を締め付け口とは裏腹に身体は
男の爆発を求めている)
ふゃ!ひゃぅぅ!!な、中!?だ、だめ!あっ!あ…んんんぁ!!
(お腹の中で肉棒が一際膨張したのを感じた瞬間熱い液体が流し込まれる)
(その熱さと感覚に頭が真っ白になり身体中をビクビクと痙攣させる)
あ…ぁふ…ひど…い…んぐぅ!んん〜
(いきなり唇を奪われ強引に舌を絡み取られると唾液が流し込まれ膣からは
溢れた精液が垂れ落ちる)
【そろそろ〆てもよろしいでしょうか?ちょっと時間が…でも…とっても気持ちよかったのです///】
いきましたー
【落ちられてしまいましたかね?】
【遅い時間までありがとうございましたです!】
【最後何かレス書こうと思いましたが眠気も限界なので…】
【また来ますです!おやすみなさい!】
こんばんは、ちょっとゆっくりしていくのよぅ。
最近、ブナハ装備を色変更したらメイドっぽくなってビックリしたのよぅ。
結構使っていた一式だったのに……世界は広いのよぅ。
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
930 :
バサル娘:2011/07/10(日) 21:25:47.75 ID:???
【宜しければお相手お願い出来ますか?】
【携帯からなので反応遅れるかもしれませんが・・・】
臭い
こんばんはーあれ?誰かいるのかなぁ?
933 :
バサル娘:2011/07/10(日) 21:49:22.30 ID:???
【一応まだいますが・・・】
【あぅ……ちょっとぼけーっとしているうちに結構時間がたっちゃったのよぅ】
【ほんとうにごめんなさい、お相手は大丈夫ですよ。なにか希望はあります?】
935 :
バサル娘:2011/07/10(日) 21:54:10.16 ID:???
【あら・・・どうしましょうか^^;】
>>933>>934 【あ、二人共よかったですー】
【私としては二人でバサルちゃんに挑んだけど】
【やられちゃって仲間にされちゃうってのがいいなーなんて思ったんだけど…】
【どうでしょ…?】
>>936 【その……なんだろう。私は普通にいろいろやりたいなーと思ってるので】
【あんまり気が乗らないなーとか思っている次第です】
【だからって案があるかと言えば、幻のドラグライト鉱石探し位しかないんですけど……】
938 :
バサル娘:2011/07/10(日) 22:03:35.60 ID:???
【でしたら私は抜けましょうか?】
【いつも以上に反応が遅れそうですし・・・】
【最初の部分でご迷惑をかけてしまいましたので】
【誰か抜けるなら私が抜けるのが筋かなと思います、機会はまたあるでしょうし】
【てな訳で、ユズさんがよろしければ私が抜けるということでどうでしょうか?】
【ん〜何か複雑な感じに…やっぱり遅くに来た私が抜けますね】
【では失礼しますー】
941 :
バサル娘:2011/07/10(日) 22:19:11.63 ID:???
【なんという譲り合い・・・^^;】
【イオンさん、どうします?】
>>940 【あうあう…いろいろごめんなさい。】
【埒が明かないような気がするので、今回はお言葉に甘えさせていただこうかなぁって思います】
【そんな訳で、どうしましょう】
943 :
バサル娘:2011/07/10(日) 22:24:52.51 ID:???
【取り敢えず、そちらから始めて頂ければ・・・】
【ご希望がありましたら他のモンスターでもお相手しますよ〜】
【いえ……特にない、といいますかむしろそのままでお願いします】
【じゃあ、軽く書き出しますね】
(少女の姿だったバサルモスと村の近くで出会って以来)
(以前よりも少しだけ一人で火山に足を運ぶ回数を増やしていた)
(現実的には、護符を探すという理由で。もう一つは……前述の邂逅が忘れられなかったから)
うーん、ままならないのよぅ。
護符は相変わらず修羅の道だし、バサルモスはというか、そもそも普通に影も形も見当たらないのよぅ。
ギルドの人もそんなもの知らないって言ってたし、幻覚だったのかもしれないのよぅ……
(と、ピッケル片手にぶつぶつ呟きながら火山をうろうろとしている)
(ポーチには、それまでに掘った鉱石がごろごろとしている)
945 :
バサル娘:2011/07/10(日) 22:51:35.69 ID:???
(唐突に採掘ポイントのすぐ脇の溶岩から手が飛び出し)
ぎゅ〜・・・ 美味しそうなの無い・・・こんなのばっかり・・・
(そのまま文句を言いながら這い出し、固まった溶岩を外して砕き始める)
(砕けた岩からは護石がゴロゴロ出てくるがそちらには目もくれず)
(中から小さな鉱石の欠片を拾い出して食べている)
・・・ぎゅぅ〜、はんたーさん襲った方が早いかな?
(また物騒な事を言いながら溶岩で作ったらしい偽装用の岩に隠れて待ち伏せる)
【ではこんな感じで・・・】
はふぅ、今回もこんなものなのよぅ。
そろそろ色々なくなりそうだし、帰ろうかなぁ……
(そんな感じで火山のベースに戻ろうと歩きだした所で)
おおぅ、この辺凄いのよぅ。なんでか知らないけどお守りがいっぱいあるのよぅ。
誰かが落として言った割に新しいのよぅ。
(お守りを拾おうとして、辺りへの注意が散漫になっている)
(加えて、バサルモスを見つけることはほとんど諦めているため、たとえ簡単な擬態でも多分気づかないだろう)
あ、バックがいっぱいなのよぅ。うーん、沢山あるから鉱石でも捨てていくのよぅ。
(と、フィールドの真ん中でドラグライトやらなんやらを整理している)
【言い忘れてた…改めてよろしくね】
947 :
バサル娘:2011/07/10(日) 23:13:45.05 ID:???
ぎゅ・・・? 誰か来た・・・
(気配に気づいたのか岩から頭を出して周囲を見回す)
・・・きゅ〜? ぐがぁ〜w
(しかし鉱石の匂いに釣られたのかそのまま飛び出し)
(整理中だったドラグライトを一つ奪い取り、その場で座り込むと嬉しそうにかじり始める)
【あ・・・そういえば・・・^^;】
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
>>947 ん?この辺は危ないのよぅ……
(すっかり荷物整理に気を取られていて自分に近づいてきてやっと気がつく)
(目をぎらぎらさせて手元を見つめられるとつい、ぱっと手元の鉱石を手放してしまい)
(それを美味しそうにがりがりとかじる姿を見て、多大な違和感を感じる)
ちょっと……それ食べると……あ〜見たことあるの……っ!!
(そう言って辺りをきょろきょろと見回すと)
(結構違うけれど、見たことあるような形の岩がある)
もしかしなくとも、バサルモスなのよぅ?
(そんなことをぼそっと呟く)
949 :
バサル娘:2011/07/10(日) 23:35:49.52 ID:???
・・・ぎゅう? えーっと・・・?
(モンスター側から見ればハンターは同じようにしか見えない為か思い出せずに首を傾げる)
ぎゅー・・・はんたーさんも虐める人?
(今までそう呼んだ相手=狩にきたハンターだったためか顔をしかめる)
>>949 そうか……私が知ってても、向こうがわからないなんて普通なのよぅ。
(なんか一人で納得している)
私?私はうーんと……違うのよぅ。前に大きなクリスタルをもらったのよぅ。
……あれ、しゃべれるのよぅ?どういうことなのよぅ……
とりあえず、鉱石でもあげて様子を見るのよぅ
(普通に答えを返した後、言葉が通じているみたいでかなり混乱していて)
(なんとなくバックから、餌付けのごとく色々な鉱石類を渡してみたりする)
951 :
バサル娘:2011/07/11(月) 00:01:12.57 ID:???
ん〜・・・ぎゃうw この前助けてくれた人w
(そこまでの経緯は完全に忘れているらしく嬉しそう)
ぎゅぅ、これつけてると話せるの・・・
ぎゅー♪ ごはん〜!
(胸元の装甲に溶岩でくっつけてある緑色に光る護石を見せつけるように胸を反らせる)
(文字通り鉱石に飛びつくが、そのひょうしに背中の装甲に残っていた溶岩塊が外れ)
(下に落ちると同時に砕け散り、珍しい色の護石が数個転がる)
>>951 助けた……まぁ、いいかっ。
そうなのよぅ、すっごく久しぶりなのよぅ。探してたのよぅ。
(あえて訂正するほどのものでもないので、そのままで)
(こちらも、嬉しそうに返事を返す)
へー、そんなものもあるのよぅ。世の中広いのよぅ……
おぉ、凄い食いつきなのよぅ。バサルモス……うーん、バサルちゃんは普段って石だとどれが好きなの?
(へーとまじまじと胸の護石をみてこんなのもあるんだーとびっくりして)
(名前を全部呼ぶのは面倒だと思ってバサルちゃんと縮めて色々と聞き始める)
(今のところバサルそのものに意識が完全に言ってしまっていて、ちょっと見えたお守りは後でなんか確認してみよーとか考えている)
953 :
バサル娘:2011/07/11(月) 00:25:44.43 ID:???
ぎゅ? あれもっと食べたいの?
(探していたと聞き、勘違いしたまままたクリスタルが欲しくなったのかと首を傾げる)
ぎゅー・・・ クリスタルとかかな〜・・・ こういうのは美味しく無いの・・・
最近はあんまりごはん取れないの・・・ 代わりに美味しく無いのばっかり・・・
(クリスタル系が好物らしいが護石は嫌いらしい)
(主に溶岩の中から取っているらしいが地上とは逆に護石ばかり取れる模様)
>>953 ううん、違うのよぅ。というかあれって何なのよぅ?
この辺にバサルモスなんてあんまりいないから、どこから来たの、とか。
探してるモンスターがいるから聞いてみたいなーとか思ってたのよぅ。
(バサルモスがいつもどこにいるかとか、色々聞きたいことがあったりするけど)
(とりあえずおいおい話せばいいかなーとか思っている)
そうなんだ……この辺の火山ってあんまりクリスタル取れないし苦労は察するのよぅ。
(そう考えると貰ったピュアクリスタルって凄いものなんだろうなってなんとなく思って)
へー……護石は確かに食べれなさそうかもなのよぅ。
そうだ、家に使わない鉱石が沢山あるのよぅ。その石と交換してほしいのよぅ。
火山にはない鉱石とかも持ってこれるのよぅ。
(へー、とものめずらしそうに話を聞いていると、ふと一つの案を思いついて)
(なんとなく笑い話のように提案してみる)
(実際、鉱石は何百の単位で余っていて、売るほどあるし欲しい人(?))がいるのならあげよう。と思ったからというのもあって。)
955 :
バサル娘:2011/07/11(月) 01:06:21.03 ID:???
・・・ぎゅ? この前のクリスタル、食べてないの?
ん〜・・・ 良く分からないけど、溶岩の中で寝てたら着いたの・・・
誰か探してるの? 溶岩の近くだったらわかるけど・・・
(せっかく一番いいものをあげたのにと聞き返す)
(どこかで他の地方と繋がっているらしいが詳しくは知らず)
(ある程度把握しているらしく尋ねてくる)
ぎゅ、小さいのはいっぱいあるけど飽きるの・・・
きゅう〜♪ いっぱいある〜♪
(小さい物だと飽きるのも早い、というだけらしい)
(腕を掴んで偽装に使っていた岩まで引っ張ろうとする)
(しかし体温がかなり高いらしく掴んだ部分の装備から湯気が上がる)
>>955 私はクリスタルなんて食べられないからお家に置いたままなのよぅ。
それに……ちょっともったいないのよぅ。あんな大きなのはじめてみたのよぅ。
へー、そうなのよぅ。この辺にバサルモスなんていないから大変そうなのよぅ。
うん、少し珍しい形をした恐暴竜を探してて。この辺にいないかなーって、思ってたのよぅ。
大きさはよくわからないけど、量だけはあるのよぅ。
うわ、ちょっと待って、暑いのよぅ。服が溶けちゃうのよぅ。
今はなくて今度持ってくるから離してほしいのよぅ。
957 :
バサル娘:2011/07/11(月) 01:34:54.64 ID:???
ぎゅー・・・ 美味しいのに・・・
うん、前も顎が大きい人に追いかけられたの・・・
・・・ぎゅ? 緑色の臭い人の事?
(相変わらず自分を基準にした事を言っている)
(他のモンスターの縄張りに入ってしまい追いかけ回されたらしい)
(恐暴竜という名前は知っているらしい)
ぎゅ? ごめんなさい・・・
一杯あるから好きなの持って行って〜
(思わず謝り手を離すが、ひとりで戻って岩から護石を取り出し始める)
(綺麗だから集めていたらしく珍しい護石がどんどん出てくる)
>>957 えー、食べれないものは仕方ないのよぅ。でも、凄くいいものなのはわかったからありがとうなのよぅ。
前も……って主任かぁ、凄いマッチアップなのよぅ。私じゃ生きていくのもつらそうなのよぅ。
そうそう、それのことなのよぅ。ちょっと変わった形のがいるとかいないとか噂になってたから探してるのよぅ。
(ガンキンVSバサルなんて言うのは凄い組み合わせで)
(火山の縄張り争いは大変なんだなと言うのが容易に想像がついて)
ちょ、ちょっと……こんなに持って帰れないのよぅ。
それに、いまはさっき出した鉱石で手持ちは全部だし、また今度にしてほしいのよぅ。
その、どこどこに行ったらいいとか教えてくれたら持っていくから今日は少しだけでいいのよぅ。
(ごめんなさいと戻っていったのち出てくる護石の量はとても持って帰れるものではなく)
(しかも、もっともっとと一体どこにしまっていたんだという量に驚いて)
(またの機会に、といい出す)
959 :
バサル娘:2011/07/11(月) 02:10:34.20 ID:???
ぎゅ、勝てないから逃げるの・・・
ん〜・・・ 他の人知らないから分からない・・・
(流石にこの姿では勝てない為逃げているらしい)
(変わった形と言われても分からずに首を傾げる)
ぎゅー? 持てるだけ持って行く?
うーん…他の人に見つからないようにしてるから場所は決まってない・・・
溶岩に爆弾投げてくれれば来るよ?
(別に大事にしている訳では無いらしく好きに持って行けと言いたそうに手渡す)
(居場所は決まっていないらしく大分危険な呼び方を提案してくる)
【そろそろ終わりにしますかね…?】
>>959 確かに、それが普通なのよぅ。
いつの間にか、倒すことばかり考えていたのよぅ。
そっか、ありがとなのよぅ。それがわかっただけで十分なのよぅ。
(ウラガンキンなんて余裕じゃん、なんて簡単に思っていた為)
(改めて考えてみれば、無駄に戦わないのが普通で、そこに気づいたよう)
じゃあ、もうちょっとだけ持っていくのよぅ。
そっか、今度やってみるのよぅ。一回だと勘違いするかもしれないから何度かやるのよぅ。
(渡されれば、断るとはいえず手にもいくつか持って)
(火山の構造はよくわかっていない部分が多いようで)
(あっさりうなずいて、自分なりの方法を伝える)
それじゃー、もうそろそろこの辺にいるのも限界だし私は一度帰るのよぅ。
また、近いうちに来るからよろしくなのよぅ。
(と、別れを告げて)
(バサルが後ろを見せて帰って行った後に戻り玉を使ってベースキャンプに帰ってくる)
【じゃあ。私の方はこんな感じで〆てみます】
【今日はありがとうございましたー】
961 :
バサル娘:2011/07/11(月) 02:33:48.30 ID:???
ぎゅー♪ 次までに一杯集めておく〜w
またね〜・・・ また今度〜♪
(大分張り切っており、次に来るまでにどれだけ集めるのやらではある)
(近いうちに来ると言ったためか嬉しそうに手を振るとまた溶岩の中に帰って行く)
【ではこんな感じで・・・】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
こんばんわー。そろそろここも改築しないとなのよぅ。
まったり色々考えながら待機とかしてみるのよぅ。
【ゆったりと待機してますね〜】
それじゃあ、今日はこの辺でお部屋に帰るのよぅ。
また今度来るのよぅ。
【そんな訳で今日はおちますねー】
964 :
キーエ ◆co4CwPtuok :2011/07/16(土) 23:59:37.86 ID:G2RdBLLT
こんばんはっ
あれれ、誰かいるみたい?
>>965 あ、こんばんはです!
新人ですがお邪魔してますです!
>>368 こんばんはー
あ、私はユズっていうの、よろしくね!
(笑顔でそういってギルドカード
>>368を手渡し)
>>967 あ、ご親切にどうもありがとうございます♪
これわたしのです。
(笑顔で
>>854のギルドカードを手渡す。)
あ!歳近い♪何か嬉しい♪
>>968 キーエちゃんっていうんだねっ
あ、ホントだ1コ違いだね♪
そうだ、せっかく会えたんだし狩りにでも行かない?
【もしよかったら何ですケド、狩りに行って失敗して…】
【モンスターになっちゃったり…とか大丈夫ですか…?】
>>969 実は…さっきソロを鍛えようと思って3乙してきたばっかりなんです;;
なので今しょんぼり反省中なのです…
【ユズさんのロールは拝見させていただきましたが、ご希望に添える事はできないと思います。】
【大変心苦しいのですがそちらの方は辞退させていただきますです><】
>>970 ありゃりゃー…そうだったのねー…
今はゆっくり身体を休めないとねぇ…
あ、温泉でも入る?
(心配そうに見つめて)
【了解ですー】
【それなら温泉でも入って少し絡みって感じで大丈夫でしょうか?】
>>971 なかなか上手くならなくて…
ユズさんは…強そうですよね♪わたしはまだ全然筋肉とかなくて…
あ♪温泉入りますです♪
(そう言うと装備を外し華奢な身体をタオルに包み…)
【はい!他のキャラハンさんと初絡みなのでちょっと緊張w】
>>972 私は全然強くないよー
まだまだ初心者だってッ!
(照れているのか目を背けて)
うん、じゃあ一緒に入ろ♪
(すると同じく、装備を外してタオルを巻いて)
キーエちゃん、スタイルいいねー
最近私、筋肉がちょっとついてきちゃって…
(はぁ、とため息をついてタオルの下の少し割れた腹筋を気にして)
【お手柔らかにお願いしますねー?】
>>973 だってナルガ装備だし…
正直近接武器であの子を倒せる自信ありませんw
ふえ!?スタイルなんて…全然よくないです…
やっぱりハンターは強くなきゃだし、ユズさんの方がよっぽど…
(恥ずかしそうに俯きながらまだ未発達の自分の身体をタオル越しに抱きしめるような体勢を取る
【いえwこちらこそw】
>>974 ナルガは太刀が欲しくて狩りまくったら動きが分かるようになったのー
キーエちゃんも太刀使ってみたら?強いよ〜
ふふ、キーエちゃんたら可愛いな〜♪
筋肉ついちゃうとあんま可愛くないし…
キーエちゃんがすごく羨ましいよぉ
(タオル越しにキーエの身体を触ってみて)
>>975 太刀は使い方がいまいち…
にゃっ!?
わたしはガンナーだから…ひゃ!?恥ずかしいから触っちゃダメです!
(自分の幼い身体を恥ずかしがりユズさんの手から逃れ温泉に逃げるように浸かる)
>>976 あっ…何をそんなに恥ずかしがってるの?
(慌てて湯の中へ逃げるキーエを追い、浸かり)
ふふ〜そんな反応見たら余計触りたくなっちゃうじゃない♪
二人だけだし恥ずかしがることないよ、一緒に裸になっちゃおうか?
(笑顔でキーエを誘ってみる)
>>977 えぇ!?そ、そんな…ユズさんみたいに人様に見せるような裸じゃないです…
(顔半分まで湯に浸かりブクブクと泡をたてる))
>>978 じゃあ…力ずくだぁっ♪
(そう言って湯の中のキーエのタオルを引っ張り)
ほぉらキーエちゃん、恥ずかしくないでしょ?
>>979 きゃぁ!
や!だめ!タオル返してくださいです!
(小振りな胸を押さえながら必死でタオルを取り返そうと…)
ここ、混浴だしいつ男の人が来るか…
>>980 大丈夫だよ、こんな時間だし誰も来ないって♪
返して欲しかったら取ってみなー♪
…あっ!?
(そう言ってタオルを上に上げて背伸びをするが)
(キーエが取り返しに来ようとし、バランスを崩して倒れてしまう)
(浅い所でキーエがユズを押し倒した形となってしまい…)
>>981 返してくださいです〜!ってきゃぁ!
(何故か自分がユズさんを押し倒してしまうような体勢になり)
あ…えっと…
(どうしたらいいのか分からず思わずその体勢のまま硬直してしまう)
>>982 えーっとねぇ…この場合はねぇ…
(キーエと同じく硬直してしまっていたが面白いことを思いつき)
そう、押し倒しちゃった人がキスをするの…!
(無垢な少女をからかい、口づけするように言い反応を楽しむ)
>>983 ふぇ!?
そ、それがルールなんですか!?
(言われたことを素直に信じてしまい…)
じゃ、じゃぁ…いきます!ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…
(ユズさんに口付けをしだす)
>>984 ちょ、ええ!?じょうだ…ん!?
(反応を楽しんでいたが、本当に実行するとは思わず)
(目を丸くし、唇を奪われてしまう)
んちゅぅ…き、キーエちゃんのキス…すごいえっちだよぉ…
(その音に興奮しながら)
>>985 んちゅ…え、えっちなんかじゃ…ふぁ…んじゅ…ちゅる…
(温泉で身体が火照ったせいなのかユズさんの舌に自らの舌を絡ませながら
その華奢な身体をユズさんに密着させる)
>>986 ん…す、すごい…わたしよりうまくて…
(からかっていたのは自分だがすっかり流されてしまい)
(されるがままにキーエの舌に自らの舌を絡ませ)
ああ…キーエちゃんっ…キーエちゃんッ…!
(同じくらいの身長のキーエを抱きよせると、キーエの尻肉を揉んで)
>>987 んちゅ…じゅ…じゅるる…ふぁ!
さ、触っちゃ!ひぁ!
(まだ)小さなお尻を揉まれ思わず舌を放しビクビクと華奢な身体を反応させる)
>>989 は…はふ…!わ、わたしは…そ、その、ち、違います!
(これ以上は帰ってこれなくなると我に帰り岩べりに落ちたタオルを拾い慌てて浴場から走り去ってゆく。
【わたしもスレ立てたことないので誰かにお願いしたいのです><】
【レズプレイはあまりした事がないので少しそそられますがちょっと眠気がきているので…】
【また今度機会があったらでお願いしますです!】
>>990 あーあ…いっちゃった…
ちょっといじわるし過ぎたかなぁ…
【了解しましたー】
【お付き合い、ありがとうございましたー】
梅
テンプレどうすんの?
さぁ?
995
ハァハァ
この場所も残りわずかですし、埋め支援………です。
999 :
バサル娘:2011/07/18(月) 21:36:52.01 ID:???
ぎゃう、埋める…
1000 :
バサル娘:2011/07/18(月) 21:39:13.18 ID:???
ついでに1000貰う〜
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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