>>758 【ぐう、面目次第もない……全く見透かされている通り】
【ものすごーく、ぐったりしています】
【うん、優しい言葉をかけてくれて嬉しいけど、これは後で気が変わってFOされても仕方ないな……】
【とほほー。えーと、次空けられるのは週末になるけど、イリヤの予定はどうかな?】
>>759 【お兄ちゃんが気に入らなかったらその時に言うから】
【今日の事は教訓にはしても引きずらないでね。お兄ちゃんとは楽しい時間しかいらないから】
【イリヤは今のところ週末は空いてるよー。お兄ちゃんは土曜日大丈夫?】
>>760 【はい、了解しました】
【そうだな。イリヤにも時間をとってもらってるんだし、ちゃんと楽しい時間にしないとな】
【反省して、その上で頑張るよ】
【土曜日、今日と同じ時間に待ち合わせで大丈夫?】
>>761 【うん、そうだよお兄ちゃん!】
【イリヤはお兄ちゃんと遊ぶの楽しいっ。だから破棄にはしたくないの】
【はーい、それじゃあ土曜日22時半に伝言板で待ち合わせっ!】
【イリヤ、楽しみにしてるからね。おやすみなさいっ】
>>762 【くそー、あんま可愛い事言わないでくれ。嬉しいやら凹むやらだから】
【でも、そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとう、イリヤ】
【それじゃ、また土曜日に。おやすみ、イリヤ。俺も楽しみにしてるよ】
【スレを返すな。ありがとう】
【こちらを使わせていただきます】
>>764 【さっそくマリナになってくれたんだな、ありがとう】
【こっちはどんなのがいい?どこかの富豪の男で名無しのままか、ネオみたいな人がいいとか】
【こちらお借りします】
来て下さってありがとうございます
さっきの質問ですが、売られて辱められちゃうのを耐える感じにドキドキしたので
淡々といやらしく攻めていかれる方が弱いかもしれません
あの、けっこうMなんで辱めとかされると・・・その・・・いいので・・・
そちらはどんな風にしたいいとかありますか?
こっちこそ付き合ってもらえて嬉しい、ありがとう
基本的に、仕方なく辱めに耐えていくって形で進めていこう
そういうの、こっちも好きなので望むところだったりするしね
受身のマリナに好奇の視線を向けて身体を貪っていく感じでやってみたい
これだったらそちらの希望と一致してると思うし、いいんじゃないかと
【ネオでも富豪でも役はおまかせします。
始まりは先ほどのを読まれていらっしゃると思うので
買われてお金の話をするところからでいいですか?】
何もかも同じというのもなんだし、このまま富豪の男で行かせてもらおう
富豪といっても中年よりマリナより少し年上ぐらいの男がいいか
援助をするって話からだな、書き出しを任せてもいい?
【はい、わかりました。ではほぼ同じ感じですが書き出します】
(子供たちを助けるにはこうするしかなかった・・・と自分に言い聞かせながら
マリアは男の前に立っていた)
これほどの援助をいただき感謝します。私はあなたの為に働く覚悟と
辛くともやり抜く気持ちを持って来ました
では私はどうすればいいのでしょうか・・・
(マリアの目の光には固い決意が秘められまっすぐに男をみつめている)
【すいません・・・誤字】
【ありがとう、これからよろしくな】
【多少の誤字は気にしないでくれ】
>>770 (目の前で淡々と話すマリナから並々ならぬ意思の強さを感じる)
(その顔を見つめる視線は鋭いが、相手に目を背ける様子はなかった)
いいんだ、金で解決できる問題ならどうという事はない
問題はマリナ、お前だ……本当に覚悟があるのか、言葉だけじゃなく身体で見せてもらう
さあな、お前はどうすれば役に立てると思う?
(おもむろに手を伸ばせば衣服越しにマリナの胸の膨らみに触れて
そのままの体勢でじっと両目を見つめ、本当に覚悟があるのかを見極めようとする)
(マリナも子供ではない、世間知らずだった頃とも違う、いままでも美しく気高いマリナを
金で求めてくるものは大勢いたからその男の視線の意味くらいはわかっていた)
(決意してきたとはいえやはり胸を触られると決意がにぶりそうになる。それを振り払い
気丈に答えるのだった)
わ・・・わかりました。私の体があの多額の援助に見合うかどうか・・・それをあなたは
見たいのですね。覚悟は・・・できています
(はらりとまとっていた衣服を肩から落とし男の前にその美しく清らかな胸を見せ示した)
どうですか・・・私の体は・・・あなたの役に立ちますか・・・
(気丈に振舞うもやはり声がかすかに震えてしまう)
なるほど、私財を投じて援助するだけの価値はあったと見ていいだろう
気に入った…その体でくれてやった金の分だけ楽しませてもらうぞ?
(衣服を落とせば覚悟していたのか下着を着けていない胸が露となって
遠慮など無い視線は露骨に白い胸へと向けられ、露出した胸の輪郭に指先を滑らせていく)
何を怖がっているんだ?この程度なら、まだ序の口だろう…
(羞恥に苦しむ震えがちな声を聞けば胸が高鳴り、さらに辱めてやろうと五指が乳房に食い込んでいった)
文句の付けようのない肌だ。さあ、早く脱ぐんだ……
(胸に手を這わせたままマリナを抱き寄せれば、不意に耳元に寄せられた唇が囁き
胸だけでなく身体の全てを晒すよう命令を下した)
(一見知的で理性的に見える男だが、その目の奥には男の欲望が見えてとれ
その一瞬の狂気にマリナは身がすくんだ、静かだが逆らえない威圧感がある)
乳房をつかまれた手は冷たく確かめるようにゆっくりと動かされ羞恥を煽った)
わかりました・・・すべて脱げばいいのですね・・・
(腕に抱えていた衣類を足元までストンと落とし、下着も脱ぐと恥かしそうに
目をそらせ、男の正面に立った)
脱ぎ・・・ました・・・どうぞ
(そこには彫刻のような美しい裸身のマリナがいた)
…………
(生まれたままの姿となったマリナを見つめていくが、口を閉ざしたまま言葉を発さず
無言で裸体を眺め、視線を浴びせ続けることで羞恥心をくすぐっていった)
見事な身体だ…さあ、そのままそこに座れ
(椅子が用意されているわけでもなく、高貴に育てられたマリナに裸のまま床に座るよう指示する)
(マリナにとっては受けたこともないであろう礼を失した扱い)
身体を隠すような体勢を取るなよ…お前の全身をよく見えるように座れ
(白い乳房も下半身も男に見える体勢で腰を落とせと、マリナの肩を叩いて急かしていった)
え・・・?隠さず座る・・・?
(男の意図するところを読み取ろうと考えながらとりあえずひざを付き
その場にペタリと胸を隠さずに座ってみた)
(これでいいんだろうか・・・違うような気もするけど)
(この男の機嫌を損ねては援助を取り消されてしまうかもしれない
怒らせるわけにはいかない、怒りを買う前に聞いたほうがいいのかもと
マリナは問いかけてみた)
申し訳ありません、これでは不十分でしょうか・・・あの不足でしたら
お教えください・・・
【タイムリミット18時頃とだけ先にお伝えしておきます】
【あ、でも展開急ぎすぎず陵辱してください・・・どきどきしてます】
それだと不十分だな…
(膝をついて座った体勢ではマリナの下腹部は見えづらく
マリナの眼前で屈んでいくと視線の高さを近くしながら、育ちの良さを感じさせる美しい脚に触れ
手の平でゆっくりと撫でてやり、男の手の感触というものを肌に刻んでいく)
もっと脚を開かないとマリナの身体を観賞できないじゃないか
ほら、お前には拒む権利はないと分かっているんだろ?
(太腿を撫でる手は指を押し返す弾力ある肌を味わいながら内腿まで忍び入り
股間まで間近に迫ったところで、己の上半身を折っていき、顔を乳房に近づけていく)
……んぅ
(すぐ間近で美しい乳房を眺めていたが、見るだけでは飽き足らず舌を垂らし胸の先端を軽くくすぐってみた)
【ゆっくり陵辱していくつもりだ】
【タイムリミットはわかったが、こっちは凍結も考えてくれると嬉しかったりする】
あ・・・あの・・・ああ・・
(叱られなかった事には安堵したがいよいよじっくりと品定めをされ始め
マリナの心臓は高鳴った)
(脚をなでられ乳房を吸われていく・・・こうなるのは、こうなるのはわかっていた事だった
でも慣れない状況、愛撫にとまどうばかりだし、やはりこの先が不安でいっぱいだ)
脚をですか・・・あ、あん・・・
(乳首をくすぐられ体がびくりとなるが、それでも脚をどうにかしなければならない)
(内腿をなぜられ脚をそっと開くよう促される事によりマリナはなにが足りないのかを
知ったような気がした)
あ、あの・・・まさか・・・開脚を・・・という事なのでしょうか・・・ああそんな
(わかりきった事だった。男がそれを望む事など。マリナは男に性器を自ら見せることに
とまどいなかなか開脚できずにいた)
【わかりました、こちらもそうしてほしいです。ですが週末は家をあけるもので・・・
夜だと家族が寝てからなので遅くなりますし、明日の午後は大丈夫ですがいらっしゃいますか?】
ん、ちゅっ…それは拒絶の声か?
(楕円の膨らみに舌を滑らせていけばマリナの唇から悩ましげな吐息が漏れ
唾液で濡らした乳房にフッと息を吹きつけながら喘ぎの原因を尋ねていった)
わかっているなら早くしろ…たったそれだけの事で援助の話を無にするつもりか?
(金の話となれば断れないのはわかっていた。だが、命令に従わせるというよりは
悩みに悩んで苦悶する表情を見るために追いつめていき、胸に顔を埋めたまま
マリナの顔を見上げていき、か弱い心を追い込むように冷たい視線を浴びせていく)
お前にその気が無いなら、この話は終わりだな…
(留めとなる一言を放ち、断れないことを理解しているためマリナの身体を抱いたまま動かず
内腿をそっと外側に押していくがその力は微々たるもので、開脚はあくまでマリナの意思に託されていた)
【週末は無理だとして明日の午後は何時ごろがいい?夕方より昼の方が都合がいいんだろうか】
【夜遅い時間も来られたりするが、その場合はそっちが辛いだろうな】
17時
いえ・・・拒絶など・・・決して・・・
(恐れていた援助無しとなってもいいのかの言葉を聞き、マリナは改めて自分の立場を知った
そう・・・拒否などできるはずもないのだ)
(マリナは子供たちの顔を思い浮かべ、意を決したようにゆっくりと脚を開いていった
その脚が震えるのは手を添えているこの男には伝わっていたであろう)
(そして尻餅をついたような感じで座り手は体を支え、そして脚を肩幅より少し広く開き
男の目には品のいいかたちのソコが見えるように体を向けた)
(ああ・・・恥かしい・・・こんな!)
ご主人様、これで・・・これでいいでしょうか・・・
(マリナは目をつぶり口をむすんで羞恥に精一杯耐えているのであった)
【そうですね、最近ネットで遅くなりがちで怒られちゃって・・・いつも家族が寝静まってから
やるんですけど、時々起きてこられるんで、今日はちゃんと寝ないとまずいかなって】
【明日お昼以降に来て頂けたらうれしいのですが、それがだめだとちょと先に・・・すみません】
ふふっ…健気なものだな、子供たちの為に体を張る姿に泣きそうだ
(泣くどころか震えている両脚を見ていれば思わず笑いを堪えきれずに嘲笑するが
なけなしの勇気を出した行動に対して、形ばかりの拍手を送る)
会ったばかりの男に全てを晒して…お前は恥ずかしくないのか?
(やっとのことで開かれた股間を見つめれば待望の性器が見え、
マリナの膝に手を置いた体勢で形のいいソコを眺めていった)
ああ、よくやった…お前は金のために全裸すら見せる女だ
アザディスタンの皇女ともあろう者が、堕ちたもんだな?
(股間を見ていた男の視線は羞恥に耐えるマリナを睨み、金で体を売った事実を突きつけ
はしたない女であることを告げながら、指先がそっと股間の中心に添えられていく)
いいのか?触るだけじゃ済まないぞ…どうせ触られたこともないんだろう?
(裸となっても気品に溢れるマリナを侮辱して、誰にも触られたこともないであろう秘所を愛撫する)
【それなら見つからないように気をつけないとな。見つかって続きができなくなったら残念すぎるし】
【明日のお昼にしようか、時間は3時か4時、そのあたりでもいいか?】
(勇気を振り絞ったというのに、この男はマリナの事を散々貶め辱める言葉を言った)
(あまりの言葉に一瞬なにを言われているかもわからないほどだった
【送信しちゃいました・・・
まだ続きます】
(勇気を振り絞ったというのに、この男はマリナの事を散々貶め辱める言葉を言った)
(あまりの言葉に一瞬なにを言われているかもわからないほどだった)
(金の為に全裸を見せる・・・皇女ともあろうものが・・・はしたない女・・・ぐるぐると
それらの言葉が脚を開いたマリナを責めたてた)
やめて・・・そんな、そんな風に言わないで・・・うっ・・・
(嗚咽が漏れそうになるが、もしこの男の言葉を拒絶、反論したらどうなるのだろう
ここまで恥を忍んでやった行為が無駄になってしまう。マリナは言葉を
飲み込んで、その言葉を撤回した)
い・・・いえ。おっしゃる通りです。私はお金で・・・体を売りました・・・。
(そう言ってる間にも男は好奇の目でマリナの恥かしい部分を見つめ指を這わせてきた)
う・・・あ・・・
(こんな開脚状態で差し出すように男に秘部を触られるなど、心臓がつぶれてしまいそうなほどの
恥辱だ。だが今は耐えるしかなかった、指でそこをいろいろ確認するかのようにいじられようと
なすがままになり耐えた)
い・・・いかがですか・・・う・・・お気に召してもらえましたでしょうか
【ありがとうございます、助かります】
【私はもっと早めでも大丈夫なのでとりあえずここに来たら伝言を残しますね】
【そちらは来れる時間にきてください。時間はやはり18時ころまでですが・・・】
今のは…聞き間違いか?
(心無い侮辱に耐えかねたのか細々とした声でやめてと抵抗を口に出され
自分に歯向かったことが許せずに、低く落とした声で忠告し、冷たく厳しい視線がマリナに突き刺さる)
(すぐに過ちを認めて従順な態度を見せると、抵抗したことを水に流し
鋭い視線は消えていく代わりに、卑猥にマリナの全身を眺め視線で陵辱を繰り返す)
気に入るかどうかはこれからだ…どれ…ん、んむぅ
(耐え難い羞恥に耐える表情、それは秘部に触れる楽しみにも匹敵し開かれた両足の中心に
唇を近づけ、指先で確認した秘部を今度は唇で味わっていく)
つぷっ…ちゅぅ…マリナ、気分はどうだ?
(柔らかい場所を舌で何度も押し込んでいき、聞かずともわかる気分を尋ねると
男に好きなように扱われる高貴な皇女の悔しがる顔を見たくて恥ずかしい場所を舌で撫でながら上目遣いに様子を窺って)
【もう時間だから今日はここまでにしようか】
【こっちも楽しみにしているし、ありがとうってのはお互い様だな】
【15時よりもっと早く来られたらいいんだけどね。明日の伝言と待ち合わせは↓のスレにしよう】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302791161/】
【わかりました。でもまだ少し大丈夫なので、あと1レス書いていきます】
【私けっこうドMかもなので大抵の事は大丈夫ですから虐めちゃってくださいね】
【もちろんそちらも楽しんでももらわないとなのだけど】
【待ち合わせわかりました、明日そこに書き込みます】
【じゃあ、あと1レス書いてもらおう】
【ドMとか言われるとすごく虐めたくなってしまうんだが…明日は今日みたいなのじゃ済まないな】
【こっちは楽しませてもらってるから心配いらないぞ】
【ああ、明日はその場所に来てくれ。こっちも遅くならないようにするよ】
(やはり否定せず、嫌がらずで正解だった・・・あぶなく男の怒りを買うところだったと
安堵したのもつかの間、男は脚の間に顔を入れてきた)
あ・・・なにを・・・
(開脚だけでも充分恥かしいのに男の顔が恥かしい部分のすぐそばにある
見られてると思うとマリナはぎゅっと目をかたく閉じた)
(そして予想していた通り男の舌の感触がそこにあたる。指とは違うねっとりとした
なんともいえない感触だ。何度も舐めあげられた後に穴に舌を差し込んでくる
さすがにこの行為にはマリナも根をあげそうになった)
ふ・・ふぁ・・・い・・やぁ・・・
(どんな気持ちかと好奇と嘲笑の視線で問われ、めまいがしそうな羞恥の中
マリナはせいいっぱいの答えを探した)
よい・・・気分です・・・ご主人様。どうぞ・・・ご賞味ください・・・
(そこまでやっと言えると目から涙が一筋こぼれるのだった)
【以上です、おかしいないつもなら17時半くらいに親から電話が入るのですが
今日はまだかかってきません】
【もう1〜2往復くらいはできそうですが止めにしますか?】
【おまかせします】
【今日はここまでにしよう、遅れているだけでもうすぐ電話が入ってくるんじゃないか?】
【羞恥で攻めるのは楽しいもんだな。こうされると恥ずかしいって手段があれば教えてくれ】
【わかりました、そうですね。羞恥責め楽しんでもらえるタイプでよかったですw】
【とりあえず恥かしいがキーワードになる行為なら大抵の事はすごく好きかもです】
【表現上だけであれば苦痛行為や緊縛とかそれ以上の結構やばい行為でも
興奮できちゃう事もあります。ムチうたれるとか、スパンキングとかそういうのですね】
【グロ以外なら大抵の事は受け入れちゃいますので遠慮なく責めてくださいね】
【そちらも明日でいいですが、どの程度の嫌がり方と感じ方がお好みかを聞かせてください】
【堕ちちゃうのが好きな人もいれば、陵辱メインのお好みの方もいらっしゃるので】
【お返事遅れてすみませんでした。ちょっとリロードの調子がおかしかったようです】
【これで失礼しますね、お付合いありがとうございました】
>>793 【羞恥を煽って煽って責め抜いてやるのが楽しいタイプなんだ】
【グロはNGね、こっちもグロ系統は苦手だしそこには手を出さないから大丈夫】
【鞭うち、スパンキング、今すぐにでも叩いてやりたくなってきた】
【あっさり堕ちるのは物足りないと感じる性分だから、嫌がってくれるのが好みです】
【そのあたりはまた明日にでも話しましょう】
【お付き合いありがとう、明日も楽しみにしてます】
【こちらも失礼して……以下空室です】
【再びご主人様と使わせていただきます】
【だれも使っていないようなのでそのまま続きからできそうですね】
【それじゃ、今日もご主人様として振舞わせてもらおうか】
【昨日の続きを書き始めるからそのまま待っていてくれ】
【わかりました、ご主人様、おまちしております】
【待たせたしまったな。マリナ、今日もよろしく】
ふっ…ちゅ…くちゅっ…
(恥ずかしい部分に舌を走らせていくたびマリナの震える声が聞こえるが
怯える態度に怒るわけでもなく、むしろ楽しげな表情で股間を舐め続けていく)
(少し舌先を入れてみればマリナの体が強張るのがわかる)
(舌をうごめかせて穴の入り口付近をなぞってやり、くすぐるような感触を与えていった)
ご賞味くださいか…その言葉の意味は理解しているんだろうな
(低めの声で言いながら男は自らの衣服を脱ぎ始めていくと
ほんの一分足らずで裸に近い格好となり、マリナの肌に興奮した股間の性器を見せつける)
皇女の純潔を金で売るってことだ…。言ってみろよ、私の処女を買ってくださいってな?
(裸を晒した者同士だが立場は大きく違い、泣き出すマリナの艶やかな黒髪を掴むと
体ごと押し迫りマリナに男の体重を寄りかけていく)
(そして気品のあるマリナにとっては口にするのも躊躇われるような言葉を強要し
白く美しい太腿に加減の無い平手打ちが浴びせられ、白い肌を真っ赤にさせて
もはや金で買われた哀れな女でしかないとマリナの心に刻み込もうとしていた)
(マリナは一糸まとわぬ姿で脚を開き、男の舌での愛撫を黙って耐え続けていた
処女であってもこの愛撫には不快感を伴うものの、敏感な部分に触れると意に反し
体がぴくりぴくりと反応してしまう。その感度がまた自分に自己嫌悪を与える)
う・・・ん・・・あ、はぁ・・・
(ご賞味くださいとはあくまでもこの行為に対し、品定めの事に対して述べたつもり
であったが、男の言葉はそれ以上の含みを持たせている。その事を聞くとマリナは
より絶望感に苛まれるのであった。自分はこの男に抱かれるのだ。)
は、はい。理解しているつもりです・・・。
(突然男が衣服を脱ぎ目の前に己の欲望に滾った肉棒を目の前に晒しつきつけた)
ひ・・・っ!
(そそり立つものは大きく、それを自分が受け入れ満たさねばならないのかと思うと
恐怖がよりわきあがってくる。それになによりもその存在に嫌悪感を感じた
そして自らそれをする事を強要されるのだ)
あ・・・私の、純潔を・・・どうか・・・買って、買ってくださいませ
(マリナの体の震えがより大きくなった)
800
【この場所はあと何回か書き込んだら容量が一杯になって書き込めなくなる】
【書き込めなくなったら、こっちのスレに移動してもいいか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303145959/】
どうした…怖いのか、それとも感じているのか?
(男に愛情のない行為で秘所に触れられても表情は不快を表すも体は敏感に跳ねる
心と体では違った反応を見せて、マリナの体を玩具のように扱い楽しんでいた)
そこまで言うなら買ってやる…くっ…!
(怯えながらに囁くマリナに体ごと密着すれば、これから望まぬ相手に抱かれる恐怖を揺さぶってやり
無骨な手の平がマリナの上半身に這い回っていく)
(自分の所有物を愛でるように肌を触りながら、ついには秘所に熱さを宿らせた肉棒が当てられる)
ぐうっ…あっ!
ふう…っ。礼はどうした…買っていただきありがとうございますってなぁ!
(無慈悲に突き込まれたそそり立つ性器は閉じられた秘所をこじ開けるように侵入し
何物をも通したことのない膣道を進み純潔を散らしていった)
(破瓜の血を見たところで行為は終わらず、赤い血を絡めたまま肉棒が膣を擦り
掴んでいた黒髪を引っぱって少しだけ頭を起こさせ、非道な行為に対してお礼の言葉を急かしていく)
(恐怖に震えるマリナの股間にその恐ろしくそそり立ったモノが押し当てられると
心臓の高鳴りと震えは頂点に達した。怖い怖くてしょうがない。こんなものを入れられれば
自分はどうなってしまうのだろう。だが拒否はできないところまでとっくに来ている
ふ…あ・・・はい。買っていただいて、ありが・・・ぐっ!!
(お礼も言い終わる前にその肉棒は可憐な入り口から強引に押し入って来た。それは
処女に対する配慮はなく、ぐいぐいとむりやり押し進めてくる)
きゃあああああああ、痛い、痛いいい・・・!!
(いままで味わった事のない痛みがメリメリと体を貫いていった、壊れる、壊れてしまう
と真剣に思うほどの痛み)
いやっああああああ!!
(痛くて身もだえするマリナを男は笑いながら見つめ髪をつかんでこともあろうに
礼を要求してくる、この地獄のような痛みの中礼を言わねばいけないなんて。
でもしなければもっとひどい目に合うかもしれないと思うと、ふりしぼった声で返答した)
あ、ありが・・・とう・・・うっあ!ありがとうございますうううっ!!
(必死の思いであった、この男を満足させないと、この痛みは終わらない)
【移動了解しました、移動もなのですが、私たちが最後ならここのスレを立てないと行けないですね】
【とりあえずできるか試してみます、今はスレ立が容易にできないので無理だと思いますが・・・】
test
クララが立った
やるな貧乏姫
くうっ…はぁ……
(マリナに対する気遣いなど一切なく、肉棒を根本まで挿し込んだまま深呼吸で息を整えていく)
(男でさえ苦しく感じる行為、処女のマリナの苦しみはきっと比較にならないだろう)
どうした、そんなに痛いのか…なぁ?
(悲鳴を聞けば止めていた下半身の動きを再開させて、むしろ悲鳴を引き出すように
狭い膣を削って痛みを与え続け、苦痛に歪んだ顔を見れば意気揚々と腰の振りが激しくなっていく)
んんっ…くぁ…っ!そうだ、お前のためにやってるんだからな!
はっ!んぁ…ぅ…あっ!
(腰を打ちつけるたびに肌がぶつかる音が響くが、マリナの腰をぴしゃりと叩く音も混じり
腰を叩いた手の平が体を這って進んでいくと形からも気品の良さを窺える乳房に辿り着いた)
【こっちはスレ立てできなかったが、マリナのおかげで助かった】
【スレ、お疲れさまだ。この場所が使えなくなったらマリナが立てたスレに行こう】
はい・・・っ痛い、痛いです・・・!!うああっ!!
(性交とはこれほど痛いものなのか・・・目がくらみそうになる痛みの中、精一杯その痛みを
堪えていた。早く終わってと念じながら)
(膣壁をこすりあげられるとまるで傷口をえぐられるような痛みが走る、ピシャリと腰を
打たれている痛みも感じぬほどの苦痛がマリナを攻め立て続けた
うっうっ・・・!!はい・・・ありがとうございます・・・!
(言いたくもない礼をそれも期限を損ねないように言わねばならない、これ以上の苦痛を
与えられないために)
(そのままなすすべもなく乳房もむさぼるように揉みしだかれていた)
(ああ・・・こんな日がこようとは・・・私は・・・)
【ではこのまま使用できなくなったら次スレにまいります】
【この部屋は今二人きりでしょうか、従者や兵士がいるのでしょうか】
【そちらも裸という事はいないのかもしれませんが一応お教えください】