使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279894430/
っ、容量いっぱいだったのか
ごめんな、今気づいた…!
【◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りします】
【気付いていただけるでしょうか?】
【スレを書いてお待ちしてますね】
(前スレの 647へのレス)
あっ…っ…
(胸の谷間をペニスが蛇のように這って行く)
(どうしてお父さんがと不思議に思うと、今の姿と状況と重なり)
(とても恥ずかしくて悲しい気分がこみ上げてきた)
あ…ん…ぴちゃ
(舌先を伸ばすとペニスで揺らされて、なんとも言えない味と感触を感じた)
………ん…
(一生懸命、舌を上下させて亀頭を舌で磨いていく
【ご、ごめん、ちょっと疲れてうとうとしてしまった…】
【移動したばかりだけど、今日はここまでにしてもらっていいかな】
>>4 【分かりました。無理しないでくださいね】
【凍結なら…私は今週は夜は急な予定が入る可能性があってはっきりしません】
【それでいいなら】
【ありがとう、ごめんね…ん、それじゃ、凍結のほう、よろしくお願いできるかな】
【急な予定、了解。その辺は大丈夫だよ】
【んーと、それじゃ…ちょっと離れるけど金曜の夜お願いできるかな】
>>6 【金曜の夜なら急な予定も入らないと思います(多分…)】
【はい、大丈夫です。時間は何時頃がいいですか?】
【また伝言板を見ますね…】
【今日は無理しないで休んでください】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はっ、ご、ごめん…!また伝言するよ】
【スレをお返しします…!】
【ウィンリィ・ロックベル ◆SorZxviUhknrとお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】
【今日もよろしく】
【何か話しておくことあります?】
【なければ続きを投下するけど】
【うーん、特にないかな?】
【何か気づいたらいうようにしますね!】
(整備も終盤に差し掛かった頃、不意に両手を肩において)
今日は特別なお礼をしようと思ってたんだ
ちょうど他の人も留守みたいだし、いまがその時かなって…
他のやつらに先を越されたら悔やむに悔やみきれないからね
(肩に手を置いたまま顔を近付けて不意打ち気味にキスをして)
(その隙に伸びた手が胸のチャックを摘んで引き下げる)
いつも忙しくしてるウィンリィもたまには遊びが必要だろ?
故郷からも遠く離れて、恋人にだって会ってないようだし
この身体、持て余してそうだから…
(片手で抱き締めて機械鎧の足を絡ませてウィンリィの身体を拘束してしまう)
>>14 え?特別なお礼…?なにそれ…?
人がいない時にしかできないお礼なんてあるの…!?
(突然のキスに驚いて、怯んだ好きに胸のチャックを引き降ろされて)
(驚いている間にチューブトップが開いて暑くてブラを付けていなかったのもあり)
(ぷるん、と胸が奮えるようにして顔を出す)
きゃあ…っ!!ど、どうしたの!?
っていうか!何してるの!?
(何が起こっているのか理解できず、ばたばたと暴れ)
(突然の事が起こり過ぎて、パニックになっているよう)
こんなお礼…人がいたら恥ずかしいでしょ
それにゆっくりできないだろうし…ひとりのほうが独占できるしね
(矢継ぎ早にキスの雨を降らせて)
(怯んでいるのをいい事に舌まで絡ませてしまう)
(顔を出した胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき)
ブラつけてないなんて…こういうことを想定してた?
たまには女としても過ごした方がいい
機械ばっかり弄ってないで別のものも弄らないとね
(暴れるウィンリィを床に押し倒しては馬乗りになって)
暴れちゃダメだよ怪我しちゃうから
大人しくしてたら気持ちよくしてあげる
これでも慣れてるから安心して身を任せてよ
(チャックを限界まで下ろして作業着を大きく肌蹴させる)
そ、そ、そんなの当たり前じゃない!!
恥ずかしいに決まってるでしょ!ん、んっ!
(キスの雨に驚いていたがすぐにキっと相手を睨み)
(大声で怒鳴り返しながら、両手両足に力を入れて必死にもがく)
(キスをされると力が少し抜けて、抵抗も弱まったように思える)
きゃあ!!
(床に思いっきり押し倒されて、背中に衝撃が走る)
(そのまま馬乗りになったエドを睨み、近くにあったペンチを掴むと…)
やめて…!やめてったら!
(チャックを一気に下ろされ、作業着が肌蹴てしまい)
(その怒りにまかせて、ペンチをエドの頭に向かって振り下ろそうとする)
ウィンリィだって恥ずかしいでしょ
だからこうして人のいなくなる時を待ってたんだ
この街に来てから仕事ばかりでキスもしてないでしょ
…知ってるんだよ
(見透かすように瞳を見つめ)
(怒鳴り声を押さえるためにもキスをして、呼吸まで奪うように深くキスして舌を入れ)
(ウィンリィの舌を強く吸い出して舐め回す)
物騒なもの持ち出しちゃダメだよ
こっちも出かたを考えちゃうからね
(ペンチを掴んだ手首を掴み、床にぶつけるようにして離させて)
(手の届く範囲にあるものを払って退かすとウィンリィを軽く睨み)
(睨みつけたまま胸を掴んで爪を立て、乳首を摘んで軽く引く)
それとも乱暴にされるのが好きとか?
キスって…なんでエドがそんなこと知って…
って!あっちのエドとそんな関係なんかじゃないわよ!
痛い…重いから!はやく退いて…!
(バタバタと暴れつつ、エドを上からどけようと必死に抵抗を続け)
んぅ!?んうううううう〜〜〜〜!!!
(舌を吸いだされ、そのまま絡ませるように舌が口の中で暴れ)
(唇が離れた時には、まだ舌を出したままになっていた)
きゃあ!いたい…
(腕をガンっと床にぶつけられるとペンチが手から離れ)
(急いで取り戻そうとするが遠くに吹き飛ばされてしまう)
きゃあぁ!!うううっ!!
(胸に爪が立てられ、悲鳴をあげつつも乳首がぷくっと膨れる)
(そのまま乳首を引っ張られて、痛みに耐えつつ何か武器になるものを探して手を伸ばし)
ウィンリィのこと狙ってたから、これでも色々調べたんだよ
この街に来てからのことなら大体は…
そのエドってやつのこと気にしてることも
でもキスだってしてないことも…もしかしてキス自体はじめてだった?
(出されたままのウィンリィの舌を目の前で舐めたり絡ませたりして)
(舌の上に唾液を溜めて飲ませるように流し込む)
もししてたとして、こんなキスはしたことないだろ?
無駄な抵抗はしないほうがいい
綺麗な肌に傷がたくさん付いちゃうよ…
(まだ抵抗を続けるのを見て胸に吸い付き頬張ると歯を立て)
(乳房に歯形をくっきり残して乳首に吸い付き甘く噛む)
(体重を乗せて身動きを取れなくしたまま)
(作業着の中に手を突っ込んで股間を掴み)
(乱暴に揉みしだきながら秘唇に指を押し付けて擦る)
はぁ…はぁ…うそ…?
だって、いつも普通に…してたのに…?どうして…
(息切れをしながらエドを見つめ、涙を目に浮かべ)
(唇から吸いだされたときのままになっている舌を何度も絡まされ)
んく…はぁ…
(唾液を飲まされ、真っ赤にそまった顔でエドを力の入らない顔で睨む)
(睨むにしては、とても迫力があるとは思えない表情で…)
誰だって、こんなことされたら抵抗するに…ああぁっ!!
(胸に歯を立てられ、痛みに動きが止まり)
(乳首を甘噛みされるとピクピクと体が震えて、乳首は膨らみを増し)
え?え…!?うそ…!!
(手がずるりと作業服の中に入り込み、股間を包むように掴まれ)
あああぁぁぁ!!ひゃああああ!!
(乱暴に揉まれると蒸れた匂いと秘所からこぼれる液体が手を汚し)
(汗と液とでじっとりとその場所は湿っているようで)
今日のための準備をしてたってわけさ
一度失敗したら二度目なんて巡ってこないだろ
どれだけこの日を待ってたことか…
(舌を舐め逆に舐めさせて、舌に残る唾液を啜って)
(キスというより淫らに交わる舌の様子をウィンリィに見せて)
今日は最後までさせてもらうから…覚悟するんだよ
抵抗が無駄なのはわかっただろ?
ここまできたら諦めるんだ
逆に他に人には知られたくないだろ…店の中で襲われたなんて
尾ひれがついて噂になって、街中のみんなが知ることになる
(乳首の反応を面白がるように指で摘んで転がして)
(撫でたり突いたり強弱をつけて嬲りものにする)
それに我慢できずに身体は反応してるじゃないか
(湿った秘所を確かめるために下着を引き千切り曝け出しては食い入るように見て)
(二本の指を縁にかけてはよく見えるように左右に開く)
待ってたって…全部エドの仕組んだ事なの…?
ガーフィールさんがいないのも…まさか…?んぅ!!
んぁ、あぅ…、ん、ん…
(舌を絡めてくちゅくちゅと唾液と唾液が混ざり合う)
(舌と舌とが絡み合って、ぼーっとした感覚が更に大きく感じ)
(目の前で交わされる自分の舌が淫らに絡み合う様子に怯えた表情が浮かぶ)
あ、あきらめるなんて…できない…
噂が立って困るのはあなたでしょ!貴方だって、街に居れなくなるんじゃない…?
こんな事して、良い事なんて一つもないんだから!
(歯を食いしばって彼の体重から逃れようとするがやはり無駄で)
(乳首を弄られると見るからに力が抜けて、行動も弱く息を乱し)
(なんとか説得できないかと言葉を捜すが…乳首を弄られ体は反応し続ける)
や、あ…ああぁぁ!!
(下着を引っ張られ、それがビィィ…と破れると、秘所が丸出しとなって)
(そこを指で広げられればピンク色の秘所、膨らんだクリトリス、尿道口、愛液を垂らす膣口)
(それが彼の目にじっくりと見られている…)
さーどうかな
全部そうかもしれないし、みんなグルかもしれないよ
最後にはみんな戻ってきて数人がかりなんてことも…
ウィンリィが俺だけのものになりたいって言うなら
そうならないようにしてもいいけど
(どこまで本当かわからないが、脅しの言葉を口にし)
(二人の唾液でべちょべちょの舌で頬を舐め、糸を引きながら耳元まで舐め回す)
俺なら別の街に行けばいいだけ…でもウィンリィは違うだろ
この街でしたいこともまだまだあるはず
だから困るのはウィンリィの方…好奇の視線に耐えられるかな?
(乳首を弄んでは反応を見てきつく引っ張って身動きを奪う)
こっちも綺麗なピンク色だな
写真に残しておきたいぐらい…無理だからこの目に焼き付けておくか
(力が抜けたのをいい事に足を掴んで大きく広げ、股間に顔を埋めてしまう)
(至近距離から秘所に見入り、舌を伸ばして愛液を啜りクリトリスを舐め)
(膣口の中に舌を入れてかき混ぜる)
みんながグル…?
そんなわけ、あるわけないじゃない!!
デタラメ言わないで…ひっ!
(耳元まで舐めまわされ、恐怖に引きつった表情を浮かべる)
(口では嘘だと否定しながらも、頭の中に浮かぶのは自分が犯される姿)
(どこまでが本当かわからず、恐怖を感じているようで)
ん…ああ!!
(乳首を引っ張られ体がビクビクと揺れて力が抜け)
い、いやぁぁ!!やめ、やめてぇぇ!!
(必死な悲鳴を上げながら両足を広げられ、秘所を丸見えにし)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを舐められ、両足が痙攣するようにピクピク反応を示し)
んぁ!?だ、だめええ!!あああぁぁ!
(膣内に入った舌が暴れイってしまいそうになりながら、拳をぎゅっと握り締める)
そうかな…でも不思議に思わなかったか?
急にみんな留守にして、いまだって誰も店に来ない
(耳朶を咥えたりつついたりして嬲り)
(耳元でぴちゃぴちゃと舐める音をわざと響かせる)
かかわった全員に犯されまくるか俺だけのものになるか…
決めるなら早めにした方が俺の心象はよくなるけどな
このままイかせてもよさそうだけど
まずは自分の立場を知るためにも、ひとつきついのお見舞いするか
(膣口からクリトリスまで舌を押し付けて舐め上げて)
(ウィンリィの足の間に立ち上がり、ズボンからペニスを取り出して見せ付ける)
(汗の匂いと愛液の匂いでとっくにペニスは勃起していて)
(太くてごつごつした幹と長くて先っぽから汁が垂れてる姿があらわに)
舌よりもっとおっきくてもっと気持ちいいものやるよ
(足を掴んで腰を上げさせて膣口にペニスを宛がうと)
(結合部が見えるようにした状態でずぶずぶとペニスを突き入れていく)
(少しでも長く嬲ろうと時間をかけて奥に進み、抵抗を感じるとそこで止める)
【落ちちゃったみたいだね】
【落ちます】
【スレをお借りします】
【お待たせしましたロメオ伯爵――ロメオ様。よろしくお願いいたします】
>>28 【口調などご希望があれば。勝ち気なかんじでは男勝りな具合でしょうか】
【典型的なお嬢様「〜ですわ」はすみませんが苦手です】
(薄衣を身にまとった者が、絨毯の敷かれた廊下を辿り一際大きな扉を開く)
(一室はいかにも貴族が好む、装飾品で固められ淡いが上等な香の香りが漂う)
(男が腰を下ろす椅子は木製で飴色の艶、細工背もたれと肘掛けは丁寧な刺繍絹で布張りされ)
(こそに頬杖をつき閉じられたまぶたが開かれ、優美に跪いた)
(表面は優男、周囲にも世話のいい世渡りの上手い男として評されるだろう)
(裏に手を染めていた事を除き。少女に貴家の事情を知らされることはなかった)
(伏せた顔はどこにでも居る少女の寂寥を示していたが、この時にも達観していた)
(名家だった家は落ちぶれ家族に売られてしまったのだ。愛人として縋り生きていることが幸運)
(憎もうが、どんな手をつくそうと拳をぶつけることはできないという格の差が塞いでいる)
(築く関係は破綻しているのであるのだから哀しむことも愚かしい、そう――始めから)
(「観賞用」であり盲愛を受けることは無い、則ち男を楽しませるだけの物としての扱い)
(性技に長けた女を側に見繕うより、開花されていない蕾を寄りすぐったのは男の嗜好なのだろう)
(残されたのはこの身体のみ、有り難いことは皮肉にも身体つきが良かったことか)
ロメオ様―――私を飼っていただきありがとうございます。
(拝礼のように頭を下げ、結い上げた美しい金髪の後れ毛が垂れ、整った目鼻立ちを公爵に見せ)
(嬉しそうに、内心ではほくそ笑んでいた)
【先ずは、といったかんじでお好きに改変してください】
>>29 ……
(飼っていただき、などと自らの立場を十二分に弁えていると言いたげな、利いた風な小賢しい口を聞かれて)
(しかしそよ風が吹いたほどの表情の移ろいも見せず、物憂げな眼差しはただ、ジュリエッタの胸元)
(若さ故の張りとまろやかさを強調する、大きく開かれた胸元にのみ注がれていた)
(それのみがこの少女の存在意義として認められた全てであることを、ジュリエッタはまだ理解しきれていない)
……ごきげんよう、我が最愛の人形姫、ジュリエッタ
そう、いかにも私は君の飼い主ではあるが、私は君を鎖で縛り付けるようなことはしない
それどころか、君はいついかなるときであろうと、好きなときにこの屋敷から出て行くことができる
私に断りもなく、なんの挨拶も告げずに、あの温かい家族のもとへ戻ることは、君に永遠に保証された権利なのだよ
(にこやかな、聖職者の浮かべるような微笑をたたえ、手を広げて虚空に差し伸べる)
(……そう、聖職者と同じく、綺麗事を並べ立てる時の、微笑)
(家族に捨てられたジュリエッタに戻れる家などあるはずもなく、そしてここを逃げ出したところで)
(蝶よ花よと温室で慈しまれたこの少女が自立できる術など、あるはずもなかった)
……ところでジュリエッタ、さっきから私は、君が胸に実らせている二つのたわわでみずみずしい果実がとても気になっている
どうかね? 一つ私の目の前で、それを暴き立ててじっくり観察させてはくれないかね?
(掲げていた手を下ろし再び頬杖をつくと、もう片方の手でジュリエッタのドレスの胸の谷間を、正確に指さしてみせた)
(もちろん、それを拒んだところでこの鷹揚で微笑を絶やさない伯爵が癇癪を起こしたりすることはあり得ない)
(しかし、それを意味するところを、正確に理解しているかどうかの、それは厳しい試験ではあった)
【こんな感じでそちらと釣り合える自信は正直ありませんが、改めてよろしくお願いします】
【あれだけ打ち合わせして、結局こうですか……】
【残念ですが、破棄ということにさせてもらいます、お疲れ様でした】
>>30 (目の前にいる男が主人である、ロメオからしたら愛玩を手に入れたことなのだろうが胸に甘さを充たす)
(生きる術があるとすれば彼の庇護に身をゆだねる他はない、欲しがるなら溺れ籠愛に変えれば良い)
(うっすらと、滲んだわずかな優しさは身寄りを無くしたジュリエッタが初めて向けられたもの)
(背徳な貴族さえ急場を救ってくれた恩人だと。身体以外全てを失ったジュリエッタの価値はここから始まる)
(戻れないのではなく、戻りたくもない。独りで生きていく力がないことは知っていた、逃げ場は無い)
(この男を利用すればいいと企む浅知恵のみに、擦り切れた意志が糧であった)
――はい、ですけれど……私は帰りたいとは思いません。
行き場を無くした者に慈悲を与えて下さったのですから。
(薄い桜色の唇に、色白の細い指を宛がい困惑した演技を見せ横に逸らし表情を隠す)
(大仰で砂糖を盛った台詞の苦さはこの男らしいと、後に知ることになる)
(毒にも似つかわしい、幻をあえて取り組んだ戯言に眉間に皺を寄せていた)
(――成る程、試されているのだろうか。こちらは従うのみだというのに。思惑から切り離し行動に移す)
(薄衣をはだけさせ、肩の辺りまで滑り落ち胸元までも晒し、足元に猫が擦り付き懐くように膝にほお擦りをしてみせた)
(「観賞用」の人形を「所有」していることを悟らせる為に)
(背筋を反らせ、豊満な乳房を突き出す体勢をとり公爵の指す指先に柔肌の弾力を教えた)
ロメオ様は、幾らでも美しい美貌を目にしてきたことでしょう。みすぼらしい身分の私の体で……
満足していただけるかは、わかりませんが。
(下から乳房を持ち上げ乳頭が上を向く。羞恥など気にする場所ではない。頬はほんのりと意に反して染まり)
)
(誘うように口を笑みで飾り立て、膝に晒した胸を押しつけた)
【こちらこそ自信はありませんが、どうかお願いします】
【凍結いただけますか】
>>31 【主旨に相違があったのかと、想定していた内容と違っていたのでしたら申し訳ございません】
【オリジナルは殆どロール経験がありませんでしたので難しさに捻らせておりました】
【暫く待っています】
>>33 【待ち時間一時間というのはさすがに厳しいところです】
【ロールが難しいとおっしゃるのなら、もう少し簡単な内容にした方がいいのではないでしょうか?】
>>34 【そうですねすみませんでした】
【物語性と精神的な嗜好を持っており長考です】
【募集要項に置きレスでと書くべきでしたね】
【ご迷惑をおかけしました、丁寧な描写を参考にさせてもらいます】
>>35 【内容はともかく、時間的に合わないようですね、残念ですがやはりご縁がなかったということで】
【良いお相手が見つかることをお祈りします、お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>36 【お疲れさまですありがとうございました】
【お返しいたします】
【スレを借ります】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>39 【今日もよろしく】
【続きはウィンリィからだったね、待ってます】
>>26 んぅ…そんなの、偶然かもしれないでしょ…
はぁ…だいたい、みんながグルだなんて、信じられるわけない…っ
(耳を舐められ、嫌そうな表情を浮かべつつ)
(誰かが来てくれることを願って、震える手を握り締め)
あなただけのものになる…?そんなこと、言うわけないでしょっ!!
(唇に力を込めて、強い目で相手を睨む)
ひゃあ!!は、あ…はぁ…
(秘所を舐めまわしていた舌がそこから抜けて)
(そして見せ付けられた大きなペニスにごくりと息を飲む)
だめ…お願い、お願いだからやめて…っ!
だめだめ!!そんなの入れたら…!
(必死に止めようとするが、無理矢理それが膣穴に突き入れられて)
(声にならない悲鳴をあげ、口をパクパクさせながらそれを受け入れた格好になり)
(ゆっくりと入り込んでくるペニスが、ぎゅうぎゅうと強い締め付けを与え先に進ませないようにしている)
(そんな場所に挿しかかる)
【続きです、よろしくお願いします】
信じたくなきゃそれでいいけど…
こわいのかな、震えちゃってる
(ざらついた舌で首を舐め耳元で舐める音をさせて)
言わないならしょうがない
恋人にでもしようとしたけど、雌奴隷にするだけ
入れたらどうなるって?
虜になって惚れちゃうとか…それならなおさら入れるしかないな
ほらお待ちかねのものなんだから素直に飲み込めばいいんだよ
(膣口に咥えさせたまま締め付けを楽しみ)
(必死に抵抗するのをあざ笑うように出入りさせて擦り付ける)
ここまできたら諦めればいいのに
助けが来たってもう手遅れなんだから
来た瞬間にも突っ込めるから他の人に見られるだけ
(嬲るように腰を動かしてペニスで中をつついて見せて)
見られながら犯されちゃうか、ばれないようにセックスするか
どっちか選ばせてあげたっていいよ…ただ他の選択はないけどな
(クリトリスを摘み上げて腰を支えてペニスを膣内に擦り付けながら)
…信じないんだから…信じない…
(絶対にでたらめを言っているんだと思いながら)
(どうしてこういう時に限って人が来てくれないのかと考え)
(その考えが、どうしても…仕組まれているように感じてしまう)
(信じたいのに、信じられず…それが恐怖に繋がっていて…)
どれい…?何を言ってるの…?
いや…いやあああ!!あ、あっ!!
いや!いやぁ!!
(無理矢理にピストン運動を繰り返しはじめるエドに涙を流す)
(今まで誰にもこんな事、されたことなかったのに…)
(…幼馴染のあいつに、そう思ったのに…)
うあ!ああ…うぅ…
(唇を強く噛み、声を出さないように抵抗をしながらも目からは涙が溢れ)
(頬を伝いながら涙は床にこぼれて…)
どっちも…どっちもいやだよ…こんなの…
(震える手で涙をぐしぐしと拭いて、クリトリスをつままれると腰がぴくんと跳ねる)
(クリトリスからの刺激にビクと体を浮かせながら、犯されているのに感じてしまっていて)
雌奴隷の意味も知らないか
ウィンリィはまだまだお子様なんだな
それも今日までのことだけど
いまからはこうして好きな時に抱かれるのが日常になるのさ
ウィンリィをこうして好きにできるなんて
いつもは強気な性格なのに泣かせてるなんて興奮するよ
しかもそれだけじゃない
ウィンリィの女らしいこの身体をこうして抱けるなんてね
(泣いてる姿に興奮が増して膣口に嵌ったペニスが膨らむ)
(内側から無理矢理に押し広げると密着感がさらに増す)
どっちも嫌なら両方にするか
最初はばれないようにセックスして2回目は見られながら犯される…
いまから楽しみになってきた
身体の方も我慢できずにほぐれてきたかな
入っていくとこ見せてあげる
(クリトリスを擦って力を奪うと同時に腰を押し進てウィンリィの膣内を抉り)
(最後の抵抗を見せる場所に食い込ませては強引にその場所を突破する)
そんな、そんな日常なんて…絶対にいや…
うぅ…こんな…こんな…
(否定しようとしても、だんだんと染まっている感情は無視できなかった)
(頭の中が、体が、だんだんと与えられる快感に染まりつつあって)
(何故だか、彼に飼われるのも良いかも知れない…なんて気持ちもあった)
ぅあ!あ!あ!あ!!
ばれないようにも、ばれてからも、どっちもいや…!
絶対、絶対に…そんなの…
(もしもそんなのを見られてしまったら…)
(助けに来てと思う気持ちが、今は早く終わってほしいに変わり)
…もう、やめ…ふぁう!!見せないで…!
(腰が押し込まれ、ペニスがゆっくりと膣内を進み)
(膣はペニスを強く締め付け、それ以上進まないように力が入るが)
(それは逆に楽しませているかのようで…強引に、その中に入ってしまった…)
うあああああああっ!!
(強い痛みと喪失感に涙が溢れ、幼馴染の顔を思い浮かべながら両手で涙をぬぐう)
もう逃げられないさ
いまから犯される事実もそれに反応した身体も
ふとした弾みに思い出して疼くようになるんだから
(耳元で囁きかけて意識に言葉を染み込ませる)
決めないから決めてやったのに…
もうウィンリィの気持ちなんてどうでもいいさ
あとは楽しませてもらうだけ
きつく締まって気持ちいい…楽しませる方法は知ってるみたいだな
(締め付ける襞を引き摺って進みペニスの存在感を刻み付ける)
(最後の砦となっていた膜まで無残に引き裂き奥まで進み)
このきつさってと感触は…ウィンリィって処女だったんだな
それならもっとよく見ておくべきだ
(高く掲げたウィンリィの腰を突き刺したペニスで支えたまま)
(ウィンリィの両手を掴むと顔から離して目を覆えなくして腰を振る)
一生に一度の初体験だろ
それにすぐにも出してやるから中出しされるのもよく見ておくんだ
(興奮に震えるペニスの感触がウィンリィの膣内に広がり今にも爆発しそうになっている)
あ、あぁ…
(だんだんと、与えられる快楽に染まる自分)
(その様子が手に取るようにわかる…それがとても辛くて)
(でも、思い浮かぶのは幼馴染の顔ばっかりで…)
(それなのに、大した抵抗もできずに、犯されてしまっている…)
ごめんね…エド…
(小さな声で謝りながら、悔しそうに唇を噛み)
んぅあああ!!あ、ふぅ…くぅ…
(貫かれた痛みに震えながら、両手を握り締めて)
(処女を奪われ、好き放題にされたまま、抵抗する余力は残っていない)
見せないで…やだ…っ!!いや…!!
(涙をぬぐっていた手を掴まれ、ペニスに貫かれたそこを見せられ)
(奪われてしまったんだという気持ちが心を砕き、幼馴染への気持ちが…崩れてしまう)
あっ!あっ!あっ!!だめだめーー!!中に出したら…!!
だ、だめなのに・・・っ!!
(ダメなのに、感じてしまっている自分に顔を赤く染めて)
なにを謝ってんだ?
謝るくらいならこれからは素直に抱かれればいい
(自分に言われたと誤解してきつく閉じられた唇にキスをする)
(ウィンリィの手をひとつにまとめて握り)
(空いた手で胸をまさぐりもみくちゃにする)
破瓜の血が見れるのはいまだけなんだけどな
あとで後悔したって手遅れになるぞ
(処女を奪われたことが後悔そのものだろうが)
(容赦なく事実を突きつけるようにペニスを何度も出入りさせる)
中に出されると気持ちいいらしいぞ
身体の中から満たされて男のものになったって実感できるらしい
それに子供ができたりしたら逃げることなんてできなくなるだろ
この街でずっと飼ってやる
(両方の乳房を手と唇で弄び乳首に刺激を流し込みながら上目で顔を覗き込み)
(ペニスを深く突き入れてしまうと突き当たりの壁に何度もぶつかる)
この辺りが子宮なんじゃないかな?
んんっ!
(唇にキスをおとされ、最初は嫌がろうとするが)
(何故だかそれを受け入れてしまい…)
あ、あ…!触らないで…!!
(胸をもみくちゃにされ、撫でまわされて弄くられ)
(乳首はピンと立って自己主張し、ふるふると振動で揺れて見える)
(自分の処女を失った印なんて見たくない、認めたくないという気持ちが強いが)
(目に入ってきた処女の値に、涙が溢れてしまう)
うあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!
か、飼われるなんてぜったい、ぜったい…あぐっ!
らめ!ごりごりしないれ…!!
(子宮の辺りをごりごりと弄られ、腰を跳ねさせ)
(乳首を舐めまわされ、反応は随分感じているように見えるものに変わってきて…)
これからもっと開発して俺好みの女にしてやる
もともと素質はよさそうだからな
(自己主張をする乳首を指で舌で陵辱して)
(爪の痕や唾液の跡で淫らな化粧を施していく)
入れるのもやって言ってたけど結局こうして犯されてるんだ
飼われるのだって同じこと…
いやでもものにしてやるよ
この身体の中にいいきかせてやるから
(子宮の辺りにペニスを埋め強く押したまま腰を捻り)
(捻じ込むようにしてやると膣肉をカリがごりごりと擦る)
感じすぎてきてきついんじゃないか?
そろそろ一撃お見舞いしてやる
そうしたら次は見られながらだぞ
まずは…子宮の中を目掛けてたっぷりと中に出してやる
(揺れる身体をペニスの上に抱え上げて落とし、ウィンリィの身体を串刺しにすると)
(いままで以上に奥に刺さり無理矢理ペニスが子宮口を押して)
(その勢いに煽られるように精液がどばどばと撒き散らされる)
お腹の中まで飲み込めよっ
【落ちちゃったみたいだね】
【落ちます】
【 ◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りしたいと思います】
【改めましてこんばんは…取りあえずですがレスを待っていますね】
【要望があれば教えてください】
【私からは特にありません】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【お待たせ、言葉】
【とりあえず、こちらも、この流れのまま言ってみたいと思うよ】
【お互い何かあったら【】で相談って感じでどうかな?】
【…ところで俺、何で前回お父さんなんて口走ったんだろう…?】
【それじゃ、少し、時間もらうね】
>>3 は、ぁっ…言葉、気持ちいいよ。
ふかふかで、あったかくて……
(豊満な乳房にはさまれれば、肌理細やかな肌の感触や)
(しっとりすいつくような感触に興奮は高まり、自分からも腰を動かして、カリで乳房を引っかくようにずりずりとこすり上げていき)
く、ぅ……気持ちいいよ、言葉の舌。
もっと、強く吸い付いて?
(むちっ、とした胸に挟まれて、谷間から覗くペニスを丹念になめられれば、思わず声を上げ)
(腰を上げ、丹念に亀頭をなめていく舌に強くくっつけながら、キスを請い)
言葉も…気持ちよく、なってな?
(こりっ、と鎖の通った乳首を指でこねて)
【おまたせ、それじゃ、今日もよろしくね?】
【と、今日のリミット、ちょっと早くて…23:30くらいになっちゃうんだ。今日はそのくらいをめどにしてもらっていいかな】
>>54 ………ん…
(舌先でぬるぬるしたペニス、なんともいいようのない味を感じる)
(いやいや舐めてる筈が身体の中が熱くなってきて)
ああん……
(乳首をぎゅうっと押され)
ん…ん…ちゅ……
(命令されると首を伸ばしてペニスの先に唇を当てて、軽くキスをした)
あああ…あっんっ………だめ…です……
(乳首を揉み解されると孔内でざらっとした金属が当り…)
(それが強烈に感じる。まるで鎖がビリビリと電気を発してるような感じで)
……ん…
(感じて体をビクビクさせながら…なんとか首を伸ばし)
(ペニスに口と舌を当ててる体位を保ち)
【はい…今日も宜しくお願いします】
【時間は承知致しました】
>>55 ふ、ぁ……っ、言葉の舌、最高だ。
ねっとりして、やらしい動き……
(唾液だけではなく先走りもたっぷりまじったペニスは、妖しげな雄の香りを放ち、言葉の口の中にしみこんで)
(その様子に興奮したのか、ほてった胸に手を当てて、撫で始めて)
くっ……んんっ、言葉のキス、気持ちいいよ。
ほら、もっと何度も吸い付くみたいに…
(ねっとりとした刺激はないものの、柔らかな唇にキスされる、というメンタル面での興奮が)
(よりペニスを硬くさせていって)
ふふっ、ダメって…すごく気持ちよさそうなのにか?
(こり、こりっ、と乳首越しに感じる鉄の硬い感触と、言葉の静止のセリフにさらに興奮して)
(乳肉をぐっ、とつかむと、強くペニスに押し付けるように挟ませて)
く、っ…いいぞ、そのまま…!
(フェラを継続させたまま、つかんだ乳肉を上下に交互に動かそうとして)
>>56 っあん………
(胸を押されると肉棒の熱さを肌に感じる)
(強く押されてるので、相手の指でおされてる部分が赤みを帯び始めて)
はぁっ…はぁ……
(男性器を間近で目視し、舌先と唇、胸全体で感じてる)
(「これが男の人の…」と意識すると熱くてぼーとしてきた)
あっ…あふっ…っダメッ…
(静止するといっそうリズミカルに乳首を揉まれて)
(中にビリッビリッと衝撃が走るたびに舌の動きが止まる)
…ん…ペロ…ペロ……チュッ…
(なんとか舌を上下させ)
ああ…ん……
(胸を激しく上下されるとペニスがこすれ)
……ハァッ…ハァッ…
(下半身がむずむずと疼いてきて…膝を立てて足を動かす)
………ん…っ…
(自分の身体感覚を認めたくなくて、忘れようとペニスにペロペロと舌を這わす)
>>57 ん、くっ…な、んか、だんだん言葉の胸がちんぽに馴染んでくみたいだ。
(摩擦と、彼女の体温の上昇でペニスと胸の温度が近くなると)
(それこそ一体化してしまったかのように心地よく肉棒に乳肉が絡みついて)
言葉も、おしゃぶりして…興奮してきた?
(青く血管の浮かんだ白い胸、指先の当たる赤い箇所をくすぐるように撫で)
(羞恥心をあおるように囁いて)
ほら、言葉、休んじゃダメだって…もっとしっかりと、な?
(つんっ、と軽く鎖を引きながらフェラへと意識を戻しつつ)
(すっかりやわらかくなった胸を上下にこすりあえげて行けば、たぷん、たぷんと音がなるほど下半身に乳肉が当たっていき)
ふふ、やらしいな、言葉、こんなにもじもじして…
フェラで、興奮してきたかな?
(夢中でペニスをしゃぶることで、意識を話そうとしているのを見抜くと)
(わざと意地悪くそう囁き、意識を快感に引き戻そうとし)
っ…言葉っ…そろそろ、イクぞ…?
さぁ、口、あけて……ちゃんと全部飲んでな?
(乳肉と唇、そして舌。三つの刺激に耐え切れず、腰をわずかに浮かせながら)
(射精を宣言すると、言葉の唇をペニスでぬこぬことこすり上げていって)
>>58 あっ…うっ……
(胸を揉まてるうちに全体が熱を帯びていって、熱くなった乳房がペニスを包み込み)
んっ……
(興奮してきたと問われれば、いいえと言わんばかりに首を左右に振って否定して)
ああっ………
(鎖を引かれるとビクっとして動きが止まるが、命令されると舌を動かして)
は…ふぁ…はぁっ……はぁっ…
(胸に包まれたペニスが大きく膨らんでいく)
……
(いろいろ弄られてると下半身がおかしくなってきて)
(無意識に手を伸ばしいく)
……あっ…んっ…
(舌でペロペロゆっくりと舐めていた筈がいつの間にか…舌全体に亀頭をすりつけられていて)
>>59 ふふ、本当かな。ほら、脚だってjこんなにもじもじしていて。
胸もこんなに柔らかくなってるじゃないか。
(ふるふると首を振るたびに唇にペニスがすりつけられて)
(乳房の柔らかさを証明するかのように、熱を持ってきた胸に指を食い込ませ)
(手の中でたぷたぷと揺らし着てもてあそび)
ん、くっ・・・そう、もっと……っしっかりな…
しかし、この鎖…そんなにイイか?
(細心の注意を払い、鎖で引っ張らないように手を離して)
(その愛らしくも激しい反応にそう口にして)
ん、ふっ…言葉、もしかして、オナニーしてる…?
(くちゅり、と湿った音が聞こえるとそうとしか考えられず)
(柔らかな舌に興奮したようにペニスをねちねちと押し付けていき)
よ、しっ…出すぞ、言葉っ………
(胸からペニスをとりだすと、そのまま口にペニスをあてがい)
(数回舌と唇でペニスを刺激してから)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(びくびくと体を痙攣させながら欲望の塊を言葉の口の中に見たしていって)
>>60 ……ぁ……っ
(無意識であそこに手を伸ばしたが、触るのは思いとどまって)
(それでも胸の感触を確かめるように弄ばれ)
(強く舌をペニスが擦ると我慢できなくなって…くちゅくちゅと弄ってしまい)
あ……あ……
(柔らかくなった膣口を弄ってると…声が漏れて)
(オナニーを指摘されても手が止まらず構わず続けてしまう)
んっ!!!
(気が付くと舌にどろっとしたものが溢れていた)
ゴホッ…
(だんだんと味が広がっていく……)
ん……
………
(舌の上の精子を飲み込むかどうか判断できないまま)
(口からこぼさないように舌の上に乗せたまま)
(口の周りにも飛び散った精子は、唇で掬い取り)
>>61 我慢できなくなっちゃったのか、言葉?
ふふ、可愛いな、いいよ、続けてさ。
(一瞬ためらう用にとまった手にそう甘く誘惑するように囁きかけ)
(胸を揉む手はぎゅうっ、と強く、言葉の体の奥底の炎をくすぶらせるようにもみ上げていき)
はは、言葉…可愛いな。
おしゃぶりしながら自分で触っちゃうなんてさ。
(いやらしい音を立てて自慰を続けてる言葉の額にキスをして)
あとで、ここにちんぽたっぷりご馳走してやるからな?
(襞を撫で回す言葉にそうつぶやくように聞かせて)
く、ぁあああ……ふふ、言葉の口の中、俺の精液でいっぱいだね。
(ベッドの上に大の字になってしまいたいほどの倦怠感を感じながら)
ほら、言葉…呑んで…?
…飲めない?
(口の中に精液をためたまま、戸惑いつつ、も、あふれた精液を口に運んでいるのを見れば)
(背中を押すようにそう囁きながら、乳房をもみ込み始めて)
>>62 んっ、ああん…んっんっ……
(夢中で秘所を弄って…弄ってると疼きがおさまるどころかどんどん疼いて)
…っ……ああっ…
(熱くて熱くてたまらなくなって)
はぁっ…はぁっ……くっ…
(相手に指摘されても止められないのが悔しいけど…止めることができない)
…あっ…
(くちゅくちゅしながら、好き勝手なことを言われるが、無意識で頷いてしまい)
んん……!
(飲むのを躊躇してると胸を揉みしだかれ)
……!
(こぼさないように口を閉じて刺激に耐えてると)
(唾液と混じった精子の味が風味まで口中に広がって)
>>63 ふふ、音、どんどんすごくなってるけど…まだ収まらないのかな?
本当に言葉はいやらしくて可愛いな?
でも…そんなので、本当に気持ちよくなれる?
(指先で懸命に膣の入り口をかき回す言葉にそう囁き)
ふふ、やっぱり、言葉を落ち着かせればペニスしかないんだろうな…?
(揶揄され好き勝手虐められて……それでも快楽に流されるようにうなずく言葉にそういい)
ほらほら、我慢しないで……飲んじゃったほうが色々らくだぞ?
(オトコの味が充満してるだろう唇を軽く撫で)
(リズミカルに胸をもみ上げ、勢いで鎖をじゃらじゃらさせてしまい)
それとも、こういうほうがいいかな。
(なかなjか踏ん切りがつかない言葉の唇に指を差し込んで言って)
>>64 うっ…くっ…ああっ…
(膝を立ててあそこをいじりながら)
(ペニスといわれると、さっき入りかけた感触、舌を胸で感じた感触を思い出し)
……うっ…っ…
(思い出すと身体が熱くて欲しい気もするけど……)
……くっ…う……
(また中で出されたら遊びでは済まないと…顔を背けるも)
(脚はだらしなく広げっぱなしで、指も止まらず)
んっ!!!
(胸を揉まれながら黙っていたが、鎖を引かれるとゴクンと飲んでしまった)
んんっ…
(喉をどろっとした液体が通り過ぎて、食道を過ぎるのまで分かる)
sあ
>>65 さっきおしゃぶりしたからわかるだろ?
お祭りで舌みたいに、さ。また億のおくまでこすってあげるから。
(強い愛撫から一転、優しく乳房を撫で回しながらそっと誘惑して)
大丈夫だよ、ちゃんとゴムつけるからさ。
それなら、どうだ?
(彼女が求める免罪符の一枚をそっと口にし)
(大きく広がったままの脚に手を這わせ)
…よくできました。感想はどう?
(頭を撫でながら精液の感想を聞きつつ)
(部屋の隅からゴムおもってくると)
ほら、これ…約束、だもんな?
>>67 うぐ…ゴクン……
(飲んでしまったという罪悪感がじわじわと押し寄せて)
(しかも弄ったままと思うが指が止まらない……)
ご…ゴムをちゃんとつけてくれるなら………
(喘ぎ声に混じり消え入りそうな声で恥ずかしそうに頷いた)
>>68 まぁ、おいしいものじゃなったかな、
糖尿病でもないと、あんまりおいしくも…
……♪
もちろんだよ、約束だしな。
(言葉の恥ずかしそうなおねだりにぽーっと見とれるが)
(我に返るとあわててコンドームをペニスに装着し)
ん、この圧迫感が…
それじゃ、言葉…自分であそこ、広げてごらん?
(一度射精したのにもかかわらず、まだまだ勃起したままのペニスを見せつけながらそういって)
>>69 ……それなら…あの、エッチなこだと思わないで…くださいね
(恥ずかしさの余り横を向いて目を合わせず)
あ…え……
(広げてとお願いされると躊躇するが)
……こ、これでいいですか?
(どうしても疼いてしまって広げて見せるが…恥ずかしくて壊れてしまいそうで)
>>70 もちろん、俺がちょっと意地悪しすぎたせい、だもんな。
ごめんな、言葉。
(目をそらしてしまう言葉の頭を優しく撫で)
ふふ、もうとろとろ…だ。
それじゃ、いろいろ…しちゃうぞ、言葉?
(くぱ、と広がった秘書にペニスをあてがうと、ゆっくりと中に沈めていって)
【と、ごめんなさい、そろそろ時間…】
【次は来週の火曜日くらいがあいてるけど、言葉の都合は堂だろう…?】
>>71 【では、今日はこの辺りでですね…火曜なら19時以降なら大丈夫です】
【今夜も楽しかったです、ありがとう、言葉】
【それじゃ、火曜日の19:30くらいでいいかな…?】
>>73 【それぐらいならちょうどいい感じです…】
【それでは、その頃に伝言板で】
【今日もお付き合いありがとうございました…そしてお疲れ様でした】
【お先に落ちますね】
【私からはスレをお返しします】
【では、次の待ち合わせを…たのしみにしてるよ】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございましや…】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【スレを二人で借りるぞ】
【俺の番からだったな、ちょっと待ってて】
【今日は時間制限アリ?】
>>77 【よろしくお願いします、裕人さん】
【えと、一応時間制限は無しですから、眠くなったりするまで大丈夫です】
>>146 そんなに凄いのか……お嬢様とヤリにヤリまくったからな。
しょうがないことだ、あの坊主のチンポも歳の割には中々立派だったけど、俺のはもっとデカイだろう……?
春香お嬢様、目がすごいイヤラシイぜ、俺のチンポに手を伸ばしてえっちぃ顔してやがる。
さ、頼むぜとびっきりイヤラシイご奉仕をな。
(非日常に近い興奮シチュエーションに肉棒を膨張させた男は、春香の目の前に岩のようなゴツゴツした表面の肉棒を突き出す)
(何度も犯し、春香を絶頂へと導いた肉棒は、初めて春香の目の前にその全容をはっきりと見せつけ)
(恋人の裕人のものと、同じ存在とは思えない程にそそり立たせ、春香の鼻腔を生々しいセックスの匂いでくすぐっている)
(そっと伸ばされた手が根元を掴むと、柔らかくすらっと長い指先が纏わりつくように絡まり、その刺激に根元からビンッと跳ね上がった)
この場所正面から丸見えだからな、誰か通れば絶対に見られるぜ。
そういえばさっきのオッサンどうしたのかね……
ちゃんと帰れたのか、それともどっかで見ているのか。
ふふふ……春香お嬢様もう夢中になってるみたいじゃないか。
ああ、上手だぜ、さすがこんなイヤラシイ事やり慣れてるだけあって上手いじゃないか。
(膝立ちで自分の股間に顔を埋めるようにその可憐な顔を揺さぶり)
(頬張った肉棒を熱い口内で様々な舌使いで奉仕する、美しい美少女の姿はどんな男でも魅了してしまうだろう)
(征服感も大きく感じられる今の状況に、肉棒は小さな口を大きく広げるように膨らんで、涎と精液と愛液で濡れた肉棒を扱きながら具合を聞いてくる春香に)
(満足している事を意地悪な言葉で伝えながら、波打つ髪に手を乗せながら褒め称える)
そ、そこは……全くなんてイヤラシイお嬢様だ。
そんな先っぽを舌で穿ってくるとは……
う……おぉお……腰がうずうずする……
なんて気持ち良いフェラしやがんだ、すぐにイカされちまいそうになっちまう。
(小さな舌先が太い亀頭の先に割り込み、抉るように突き刺され)
(そこを舐められると、やはり射精口でもあり放尿口でもある場所を刺激されて、射精感覚が強く感じられて)
(頭を掴むと、その巧みな奉仕に耐えるように腰に力を入れるが、それでも我慢が出来ずに)
ぐっ!!出る……春香お嬢様、今から出るから、たくさん受け止めてくれよ!
【分かった、それじゃとことんやりきって、この話に区切りつける所までは最低やろう】
【今夜もよろしくな】
>>79 ふぁい、たくさん、ごほうししますね?
んちゅ……、ちゅ、んん……
(陰茎に絡まる粘液と、陰茎それ自身の匂い)
(二つの匂いが入り混じり、春香の官能を刺激する)
(やんわりとした手つきながらも、指は器用に動き、一本一本が強弱をつけながら陰茎を扱く)
(牛の乳絞りのような、とでも言えばいいのだろうか)
(あるいはその動きは、精液を搾り取ろうとする膣壁の蠢きに似ているかもしれない)
は、はい、見られて、しまいます……
で、でも、見られても構わないです、こ、興奮してしまいますから……
(男にも指摘され、自分がかなり大胆で淫らな姿勢をとっていることに改めて気付く)
ああん、大事なところ、全部見えて……、だ、誰か来たら、見られて……、それだけじゃなくて……
(頭の中は淫らな妄想で一杯の様子だ)
(それでも、男への奉仕が疎かになることはなく、褒められると嬉しそうに笑みを浮かべ)
えへへ、ありがとうございます。
(陰茎の竿を、根元から先端に向って舐め上げながら、上目遣いに男を見た)
は、はい、どうぞ、出してください。
ん……、ん……
(ぴちゃぴちゃと、子犬や子猫がミルクを舐めるような音を立てつつ、春香の舌が陰茎を舐める)
(粘液をにちゃにちゃさせながら、春香の指が竿を扱く)
(男が射精の宣言をすると、どうしたらいいのか一瞬迷うが、とりあえず陰茎を口に咥えた)
【はい、頑張ります】
>>80 心底露出にハマってんだなぁ……俺もさっき見られながらオマンコしてる時、物凄く興奮してたから分からんでもないが。
こんなお嬢さんが、いけない趣味にハマったもんだぜ。
俺も、そのおかげでいい思い出来てるからいいけど。
うっ……たまんないねぇ、その表情……
(嬉しそうに見上げながら、上目遣いににこっと笑う表情は、こんないやらしい事をしているとは思えない)
(まさに純粋無垢のイノセントスマイルだったが、実際にその笑顔を見せているのは男の股間の前で)
(毛深く、浅黒い肌で精の匂いが漂いきった男臭い場所に、清らかな美少女が巧みに奉仕を捧げている)
(肉棒は赤みがかった黒さで、表面には3,4本の筋が太く浮き上がって)
(強い興奮にその太い血管から熱い血液を肉棒に送り込んでいるのが分かる、それを直接舌で触れている春香には、なおさらのことだろう)
(男の弱い所を巧みに探り出し、すぐさま技能の肝を心得て実行する春香の筋の良さは、とても経験の浅いものとは見抜かれない)
いいのか……出しちまうぞ。
その可愛い顔に口に……
どれだけ出るか分かったもんじゃないがな。
あ、あ、う……は、春香……ぐぅっ!!!
(春香は口で受け止めることを選択したようだ、亀頭をはじめ、肉棒全体が熱い温もりに包まれて)
(髪を撫でる手がいつしか春香の頭を軽く掴んで、揺さぶりながら腰をひくひくさせ)
(春香にも簡単に男が絶頂しかけていることを分からせるが)
(根元から先端に扱きたてる手の動きと、吸い付く唇の柔らかさに、たっぷりと白濁ミルクを搾られてしまう)
はぁ……これは凄い……
さっきのオッサンもこんな口に扱かれて出しちまったのか……
耐えられるわけもねぇなこりゃ。
すごっ、俺のチンポ駆け抜けるように飛び出していってる……
(春香の口内に溢れるほどの量を出しながら、男はさっきの中年男の幸せで緩みきった顔を思い出す)
(この奉仕をされていたのだから、あの顔は当然だと思いながら)
(春香の頭をまだ優しく掴んだまま、口内で萎えない肉棒が射精を終わるまでずっと春香にしゃぶらせ続けている)
>>81 ひゃぅ……、んふぁい、ひゃ、ひゃひひぇ、ふわふぁい……
(陰茎を口に咥えたままで、もごもごと頷きながら答える)
(男の興奮が最高潮に高まっているためか、海綿体に力強く血液を送っている血管はどくどくと脈打っている)
(それは、膣内で感じるのとはまた違った、よりダイレクトな感触だ)
(こんな所でも、男という生き物の力強さを感じつつ、最後まで手を抜かずに口愛撫を続けるのは、春香らしいといえる)
んん! ん〜、ん……、んぷ……、んぐ……
(男の手が頭にかけられ、まるで膣を犯すように腰を小刻みに振ると、口の中に熱い粘液が撃ち込まれた)
(つい先ほど飲んだ、中年男の物よりも遥かに濃く、量も多い精液)
(むせ返り、一部を唇の端から零しながらも、春香はその白濁液を飲み込んでいった)
(鼻に抜ける匂いも生々しく、独特の匂いをたっぷりと嗅ぎながら、すっぱいような、苦いような、複雑な味の精液を味わう)
(最初は射精の勢いに任せているが、徐々にそれが収まると無意識のうちに唇と舌、そして根元を握る指を使って、精液を搾り取っていく)
んふう……、ちゅ……ん……
(やはり男を射精に導けたのが嬉しいのか、懸命に、最後の一滴まで搾り出し、飲み込んだ春香は、唇を離すとにっこりと微笑みながら男を見上げる)
美味しかったです、おじさまの精液。
えへへ、たくさん出ましたね、驚いてしまいました。
先ほどの方よりも量も多いし、とても濃くて……、ん……、んん……
(そう感想を言ってから、頬を紅潮させたまま陰茎を舐めて清め始めた)
>>82 美味そうに飲むなぁ……
そんな顔して飲まれたら、俺もメチャクチャ感動するぜ。
気に入ったか、春香お嬢様?
もう何発も出して薄くなってると思うが、それが俺のチンポ汁だ……
あの坊主と全然違う味だろ?もちろんあのオッサンとも。
(口の中で破裂するように飛び出した熱い汁は、敏感な口内粘膜を火傷するように焼きながら次々に喉奥へと飛び込んだ)
(春香の口は只吸引するだけでなく、より、根元から搾り出すような動きで手も沿えられ)
(男もその快感に腰を思わず引きそうになりながら、激しく積極的に吸い付いてくる口の動きから本能的に逃げながらも)
(とうとう今生産しているもの全てを吸い上げられると、本当に可愛い笑顔で見上げられ)
(男の悲しい性で、肉棒はまだ半勃ちのままで、力を完全に失う事は無く、まだ極上の身体を味わいたいと本能のままに張るかを求めていた)
(イノセントスマイルで、卑猥な感想を述べる春香は、まだそのうっとりした笑顔のまま肉棒にしゃぶりついてくる)
まだ……まだ俺の味わいたいのかよ……
俺の出したの綺麗に吸い上げちゃって。
そんなにえっちぃ舌使いされると、また硬くなってしまうんだぞ?
(お掃除フェラと呼ばれるものか、出してドロドロになった肉棒をさらに清めながら舌で舐められる)
(射精直後で敏感に感じ過ぎる肉棒に、そんなアフターケアまでされると)
(その後の勃起までもサービスの延長なのかと、滑稽な事を考えてしまうが)
(身体は極上な令嬢の淫らな行為でまた勃起状態を回復させられて)
(春香の舌先に鈴口や亀頭をこすりつけるようにして快感を貪ってしまい)
……よし、春香お嬢様、そのまましゃぶりついたまま。
公園の出口に向かってオマンコを広げながら、オナニーするんだ。
俺ばっかり気持ちよくても詰まんないし。
オマンコにゃ手は届かないが、こっちになら……
(春香にさらなる露出の指示を出しながら、されっぱなしの今には甘んじることをせず)
(目の前で柔らかく弾む春香の乳房に手を伸ばして、揉み始めて)
>>83 はい、お、美味しいですよ?
本当に不思議ですね、裕人さんとも、先ほどの方のとも味もにおいも違って……
(感心したように言いながら、陰茎を清める)
(舌で舐めまわすだけなので、ほとんど音は立たないが、痒いところにもう一歩届かない、そんなもどかしいような感覚を男に与える)
(白銀の星屑と称される美少女お嬢様が、男の陰茎を懸命に舐める姿は、美と醜、聖と淫の奇妙なコントラストを醸し出していた)
え、えと、おじさまがまだ大丈夫なら、お、おちんちん、硬くしてもいいですよ?
あ、朝まで、私を犯して下さるって、仰っていましたし……
(自ら行為を求めるような発言に、少し恥ずかしそうな表情になりつつ、徐々に昂ぶりを取り戻す陰茎を舐める)
え? は、はいです、自分で、するんですね、み、見せ付けるみたいに、でしょうか……、ん! ひゃう!
は、はむ……、んひゅ!
(男に言われるがまま、春香は陰茎を本格的にしゃぶりだす)
(片手は男の陰茎に添え、片手は自らの陰裂に添え)
(乳房を揉まれると、ぴくりと白い背を震わせる)
(柔らかな乳房は、男の手の中で弄ばれるが、決して逆らおうとはせず、彼の思うがままに形を変えていった)
(ぴちゃぴちゃと水音を立てつつ陰茎を舐め、扱きながら、陰裂を指で開き、その底の膣に指を挿入して軽く抜き差しする)
(かなりの量が零れているはずなのだが、指に絡まり垂れる二人の性行為の残滓はまだ多かった)
>>84 大丈夫か大丈夫じゃないかは……
お嬢様次第って奴だな……俺はアンタを一晩中犯すって言っただろう?
春香お嬢様は欲しくないのか?このチンポでまたオマンコをメチャクチャに穿られたくないのか?
だったら、どうしたらそんな風になるのかは、もう分かってるだろ?
(どこまで淫らな姿を晒しても、その本性は無垢そのもの)
(どんなに汚れて、淫らに染まっても、清楚さと気品が薄れることはない)
(それが乃木坂春香という、類稀な美少女令嬢の奇跡的な存在性であり、また魅力の根源でもある)
(その証拠に、男はどこまでも本来の精力の限界を超えているはずなのに、春香を求め続けているのだ)
ああ、通るかもしれない誰かに向かってよく見えるように……
しかし……もう誰も通ってこないな、困ったことに。
……ああ、もう3時過ぎてるのかよ。
時間が過ぎるのって早いなあ……これじゃちょっと期待は出来ないか。
もうちょっと早く露出ぷれい、すればよかったな?
(人気がさらになくなってきたのに、気付き、照明に照らされている公園の時計に目を向けると)
(その針は午前3時を過ぎた所だった、もともと閑静な住宅街であるこの周辺はこの夜中には人の気配が殆どない)
(舌打ちをして、こうなったら明け方まで楽しんで、そして今夜はここまでにしようと)
(自分の股間に指を這わせ始めた春香の、悩ましげな表情を見下ろしながら、たっぷりとした乳房を弄び)
(勃起した肉棒で再び春香の口内を犯しながら、はちきれそうな肉棒を口から抜く)
もう公園の中じゃ期待できないからこっちに行こうぜ。
春香お嬢様、公園の外でやりまくるぞ。
運がよければ朝早い奴が見つけてくれるだろうからな。
(全裸のまま、春香の手を引いて公園の外へと連れ出していく)
(公園の中を覗かないと見えない状況ではなく、通りがかるだけで二人の姿は衆目に晒される)
(完全に外へ出ると、春香に公園の壁に手を付かせて)
(そのまま立ちバックで犯し始める、春香の嬌声を出来るだけ大きく遠くまで響かせるように)
春香お嬢様、出来るだけたくさんの人に見られるように、思い切り声上げるんだぞ……
>>85 んふ……、ふぁ、ふぁい、おまんこ、このおちんちんで犯して欲しいですぅ……
(少し甘えたような声を上げる)
(恥ずかしそうに頬を染めたまま、小さく頷くと)
ん……、わ、私がもっと、おじさまをこうふんさせればいいんですよね?
あの、私、頑張りますから……
(だから何度も犯してください、とはっきり言うのはさすがに恥ずかしいのか、言葉を濁した)
(でも、言葉には出さずとも、その舌遣いに、陰茎を扱く指使いに、そして自ら陰裂をまさぐる指に、性行為への期待が満ちている)
んふ? そ、そうですね、誰も通らないみたいです。
(誰にも見られずに済む、という事のはずなのに、どことなく残念そうな声音の春香)
(事前に計画していたならまだしも、学校を終えて、家族やメイド隊の目を盗んで、となると、この時間が精一杯だったのだ)
もっと前から考えていたら、早くこられたのですが……、今日突然思いついたものですから。
(陰茎を握り、陰裂をなぞりながら、男の言葉に頷く)
え? あのその、そちらは公園の……
(外です、という間もなく、手を引かれ立ち上がらされ、そのまま公園の外へと)
(理性では公園の外は駄目と思いつつも、その理性の声自体が超少数派になっている)
(そのままふらふらとした足取りで男に続き、深夜真っ只中の公園の外に連れ出されてしまった)
はあ……、こうえんの、そとでまで……
(公園、というある意味閉鎖的な空間から、路上へと場所が変わるだけで、更に強烈な興奮が春香を襲う)
(そして、壁に手をつくと、男がそのまま挿入してきた)
あぅん! ん! ひゃう! はふ!
(背後から貫かれ、悲鳴をあげつつ喘ぐ)
(男に言われるまでもなく、深夜の高級住宅街に春香の声が響いた)
ひゃん! そ、外で、私、外でおじさまに犯されて……、ひゃうん!
だ、誰か見てください、わ、私が犯されてるところ、を……、んん!
>>86 繁華街のど真ん中ならまだしも、ここはちょっといいとこのベッドタウンだし。
しょうがないっちゃしょうがねぇよ。
それじゃ今度は、しっかり予定を決めてから来れば、存分に露出で遊べるって事だな。
楽しみにしてるぜ、春香お嬢様……
そのときは、もっと派手で後戻り出来ないような変態露出プレイしような。
(春香にも今の時間が分かったようで、人に見せ付けるプレイの難しい事に気付かせる)
(残念そうな声色には、見つかって破滅するかもしれない不安など感じられず)
(心の底から露出行為の興奮にのめりこんでいるようだった)
(肉棒に奉仕させながらその様子を見下ろして、春香の淫らさにゾクゾクとした気分になりながら行為を求める)
そうだ、ここで外でヤリまくろうぜ。
新聞配達の兄ちゃんくらいなら通りかかるかもしれないからな。
ちゃんと分かるように、猫の交尾に思われないように。
イヤラシイ声一杯出して、興奮しようぜ。
(春香の軽い身体を引き寄せて、興奮が支配している表情を見ると、満足し)
(男だったらむしゃぶりつきたくなるような、そんな完璧なスタイルの身体を壁に押し付け、手を付かせながらのバックスタイルで、腰を突きあげる)
(露出行為の虜になった二人の、興奮の高まりはいま頂点を迎えて)
(まるで本物の獣になったように、逞しい腕でお尻を抱え込みながら、巨根を激しく打ちつけ)
オマンコもっと気持ちよくなって来た。
春香お嬢様、また興奮して中をヒクヒクさせてるんだな。
えっちでえっち過ぎる変態お嬢様……
あんたきっとあの坊主一人じゃ満足できない身体だよ。
俺と二人でも足りないかもしれないな?
(激しくファックしながら、獣のようなセックスに没頭しながらも)
(春香の膣内をメチャクチャに暴れて自分の形に作り変えながら、耳元で春香の興奮を誘うように囁き)
(自分の淫らさを自覚させながら、より卑猥な言葉で追い詰めていく)
>>87 あ、後戻りできないの、こ、困ります……、んはぅ!
で、でも、ろしゅつぷれい、気持ちいいし……、わ、私、どうしましょう……
(男の言葉を思い出して、貫かれながら困惑した声と表情になる)
(しかし、それも性行為の快楽に塗りつぶされて、すぐに綺麗なあえぎ声にすり替わった)
は、はい、やりまくり、です!
んぅ! あぅん! そ、そうですか? た、楽しみです……、んふぅ!
(正面から見たときの、乳房の大きさや形も極上だが、背後から見る、背中やお尻にかけてのラインも絶品だ)
(そのまま、むっちりとした、清楚さと肉感の絶妙なバランスの太ももへと、一度見れば忘れられない曲線が続いている)
(裕人との性行為でも味わったことのない興奮に胸を高鳴らせながら、路上での性行為に没頭する)
ん! きゃう! あふ! ひゃふ!
(可愛らしいソプラノボイスが、淫らな喘ぎを奏で、揺れるお尻が男を尚も誘い)
(逞しい腰がぶつかる白いお尻は、その荒々しい動きを受け止めて、歪む)
お、おじさまのおちんちんも、すごく気持ちいいですぅ……
(うっとりとした声音で呟きながら、膣を震わせ、膣壁を蠢かせ、陰茎を扱く)
(子宮口にまで到達する男の突き入れは、春香を狂わせるが、柔軟な心は完全に狂うことなくお嬢様然とした雰囲気を絶えずまとわりつかせていた)
(それがかえって、男の挑戦心を刺激し、絶え間ない性行為へと駆り立てる手助けをする)
そ、そうなんでしょうか、裕人さんにも、おじさまにも、とても気持ちよくさせてもらっているのですが……
(一人で満足できない女だ、と指摘されても、あまり実感はなく)
(しかし、二人でも足りないかも、と言われると、もっと大勢を相手にする事を想像してしまい)
そ、そんなに、すごいのですか? その、あの、大勢の男の人に相手をしていただくのは。
えと、二人で足りないのなら、三人、ですか?
(犯されながらも、興味が先にたって、ついそんな事を尋ねてしまった)
(その問いかけの瞬間、想像に反応した膣壁がぎゅっと締まったのは言うまでもない)
>>88 やりまくりか、早速次が期待できそうな反応だな。
やっぱりえっちには目が無いんだなあ、春香お嬢様はよ。
すげぇ淫乱お嬢様だ、体も顔も、イヤラシさもみんなみんな、最高級品だぜ……
それ……もっと皆に聞こえるような声出してしまえ。
お嬢様もその方がきっと気持ち良いぞ?
(春香の肉付きがよく、そのくせ華奢な身体は実にバックからの眺めが最高で)
(結合した部分を真上から見下ろす快感は堪えられない、太く赤く黒く、ヌルヌルしたぬめりに塗れた肉棒がズルズル膣内から抜き出され)
(亀頭が見え隠れする辺りでまた一気に春香の中へと隠れていく)
(その度に、春香の女の中心とも言える子宮へコツコツち刺激が打ち込まれて、そこから全身に快感が浸透していく)
(夜とはいえ、路上セックスのスリルは快感を何倍にも高めてくれた)
このマンコの気持ちよさが、俺をさらに興奮させて、チンポを硬くさせてんだ。
お嬢様のおかげだよ、これほど気持ち良いセックスできるのは。
む……いや、恋人一人じゃ足りなくて、他の男を何人も食っちまうだろうなって意味で。
決して複数に犯されるって意味じゃ……
まあ、アンタ程の淫乱なら一度に何十人も狂わせることが出来るだろうよ。
(微妙な勘違いをされて、複数に犯される事への興味を持ち出した春香に、心底恐さを感じた)
(自分が思った以上の淫乱の素質に、本当に自分ひとりじゃ足りないだろうという核心を得る)
(それは、肉棒を急に締め付けて興奮した反応からも読み取れて)
(しかし、それだけの淫らさが、自分にも伝染したように乗り移ってきて、激しいセックスに溺れていく)
(何度も何度も犯しながら、次の射精に向けてスパートをかけようとしたとき)
ん?おや……
良かったな春香お嬢様、自転車が一台こっちにやってくるみたいだぜ。
どうやら新聞配達が牛乳配達のようだ。
せっかくの幸運なお客さんだ、おもいっきり派手にイクとこ、見せてやんな。
(左の方から、小さなライトの光が近づいてきて、自転車の音がこっちに聞こえてくる)
(待ち望んだ観客の登場に、男の腰が春香を極めつけの絶頂へ追い込むため、激しさと巧みさを両方使い)
(春香をイカせるため、背後から胸を揉みながら、迫ってくる男に淫らなセックスシーンを見せ付けた)
>>89 そ、そんな、おじさまがとてもえっちだから……
んひゃ! あう! ん! きゃぅ!
は、はいぃ! み、皆さんに聞いていただきますぅ!
(まだ少女なのに、むしゃぶりつきたくなるような体の持ち主だ)
(これからの成長が更に期待される)
(そんな見事な体の持ち主を犯す栄誉を、今日初めて声をかわした男に与えながら、春香は喘ぐ)
(興奮に声を張り上げても、その声の美しさは損なわれておらず、耳に心地よくすらある)
え、えへへ、ありがとうございます。
(膣の使い心地を褒められて、嬉しそうにお礼を言ってしまうのはやはり天然な性質の表れだろう)
(そして、男に勘違いを指摘されると、ますます顔を真っ赤にして恥ずかしがった)
そそそ、そうですよね、い、いえ、そうではなくて……
これは、その、裕人さんに満足していないということではなくて、はにトラも楽しくて大好きだけど、ノクターン女学院ラクロス部も楽しくて大好きで……
と、とにかく、そういうことなんです!
(恐らく男には伝わらないであろうたとえ話をしつつ、誤魔化すためではないだろうが膣壁が激しくうねった)
あ、は、はい、そうみたいですね……、どきどき……
えと、分かりました、こ、こーふんしてしまいます。
(緊張と、興奮と、高揚感に包まれながら、春香は快楽の頂を一気に駆け上る)
んあぅ! み、見られて……、ああん! み、見られていっちゃいます!
(膣口も膣壁も、子宮口まで激しく、小刻みに震え、収縮し、陰茎に絡みつく)
んあぅ! い、いきます〜!
(男を跳ね除けそうな勢いでのけぞり、春香はいった)
(陰茎を引きちぎりそうな締め付けを見せつつ、潮噴きで絶頂シーンを締めくくった)
>>90 本当に面白い子だなあ、お嬢様……
複数の奴にも興味ありまくりじゃねぇかよ。
全く、俺はあんまし苦手なんだけどな、これだけ底なしのエロさしてるだけある欲の深さって奴かねぇ。
んん?はにとら?ラクロス部?
よく分からんが、お嬢様はえっちがお好きって事だろ?
(アニメの事は分からないので、春香の言っている事は理解できないのだが)
(セックスでは恥ずかしがらないのに、こんな勘違いの事では慌てるほどに恥ずかしがっているその姿に)
(春香という少女に不思議な変わっている女だという印象を感じるが)
(そんな間にも膣内の締め具合がどんどん凄くなっていく事に、腰の振りをせがまれているように感じ)
(春香の与えてくれる心地よい快感に没頭していく)
(それが、春香の羞恥に対しての変わったごまかし方なのかもしれないが)
う……うわわわぁぁぁぁぁぁ!!!!
アンタ達こんな所で何してんだ!!!!
ひえぇええぇぇぇっ!!
(自転車に乗っていたのは勤労少年のようだった)
(早起きして家計の助けにでもしようとしているのか、まだ高校生のようで)
(唐突に目の前で繰り広げられている濃厚なセックスシーンに度肝を抜かれ、転倒してしまう)
(そのまま目の前でクライマックスを迎えそうな春香を呆然と見上げてしまっていて)
ぐぅぅっ!!!締まるっ!!春香お嬢様っ!!!!
このオマンコ極上だぜ!!!
変態お嬢様、見られて物凄いアクメに達してるぜ……おっ!うおっ!搾られる!吸い取られて!!
(潮を噴きながら、今まで一番の膣内のうねりを、直接肉棒で受けながらたまらず射精する男)
(少年が見上げるなんともいえない視線に、興奮は留まる所を知らず、何度も何度も春香の中に熱い精液が弾丸のように何発も連射され)
くっ……良かったなぁ坊主……良いもの見れてよ。
せっかくだから一杯見て行きな、俺とこのお姉ちゃんのドいやらしい、オマンコをな。
(遂に訪れた観客を、特等席に据え、二人のセックスはさらに何度も続き)
(明け方までその後3回は連続で露出セックスに興じていた)
>>91 きょ、興味は、あります、はい……
(どの同人誌を買おうかと選んでいたときに、複数の男にヒロインが嬲られるものもあった)
(今度はあの同人誌を買おうかと、興奮と快楽にぼうっとなっている頭の中にメモをした)
え、えと、はい、そうです、私、えっち大好きです。
(例えが通じていないことは分かったが、改めて繰り返すのも憚られ、重要なところだけ返事をしておく)
ふはぁ……、んひゅぅ……、み、見てくださいましたかぁ?
(派手に転倒した少年を、さすがに気遣う余裕はなかったようで、しかし心地よい声で尋ねる)
(見られている、と強く意識するだけで、膣壁は更にひくひくと収縮して、射精中の陰茎を締め付けている)
はふぅん、出てます、おまんこの奥に、おじさまのせいえきが……
(子宮内にまで注ぎ込まれる精液の感触に、すっかり酔っている様子で春香は言う)
は、はいぃ……、見ていてくださいね? 私とおじさまがえっちするところ……
あの、見ているだけで我慢できなかったら……、その……、あん! お、おじさまぁ!
(先を続ける暇も与えられず、更に激しさを増す男の突きこみを受け、汗ばんだ白い裸身を少年に見せ付けつつ)
(男の責めに応えていった)
【えと、ここで今回のしちゅえーしょんは終わりでよかったですか?】
>>92 あー……とうとう夜が明けてきやがった。
そろそろこの楽しい一夜もおしまいって事か。
じゃ、コイツが最後の一発にしようか。
(それから観客を迎え、最後の精力を使い切るようなセックスに興じた)
(若い勤労高校生には刺激が強すぎて、後の人格形成に悪い影響を与えたに違いないが)
(空が白み始めたのを見て、名残惜しいが、最後のお楽しみに入った)
(少年に結合部を見せるように、今度はアスファルトに腰を下ろして、春香を膝の上に乗せて)
(さっき中年男に見せ付けたようなそんな体位で、貫いた)
(背後から淫らに胸も揉み、彼からは、春香のイヤラシイ顔も、揉まれて歪む柔らかい美巨乳も、結合して潮を噴く卑猥な陰部も全て一目で見られるだろう)
(それだけのサービスをして、最後のセックスを激しく激しく締めて)
ふぅ……おう、坊主。
そろそろ行かないと、新聞、配り終わらないぜ、行きな。
(促して、そこを後にさせると、裸の春香を抱きかかえ、公園の中の水のみ場へと連れて行く)
(蛇口を捻ると噴水のように水が出てくる形状のものだが、そこに春香を跨らせ)
たっぷりやりまくったからな、オマンコもドロドロだろうから掃除しないと。
な?
ここから俺の精液零しながら帰るわけもいかないだろうからな。
(春香の膣穴に水のみ口を挿入し、蛇口を捻って中に水を噴射させてまるでビデのように派手二洗浄する)
(洗浄しながら、朝日に照らされ出して、美しい光に包まれ始めた淫らな身体を抱きしめ)
(ねちっこいキスをしながら、胸を揉みたくり)
(これで今日の変態行為は終わりだという余韻に浸る)
気をつけて帰りなよ、春香お嬢様。
あ、携帯の番号とメアド、交換しておこうぜ。
それじゃぁな……今度はもっと酷い露出、楽しもうぜ、えっちなお嬢様。
(今後の為に連絡先を交換して、元通り、ここに来たときと同じように身支度を整えさせて)
(始発が出始めた時間の中、淫猥な時間は終わりを告げたのだった)
【そう、この辺で〆ておこう】
【結構長く楽しんだし、そろそろ流石に種も切れるだろうし】
>>93 (少年に見せつけながらの激しい性行為は、男が最初に宣言したとおり明け方まで続いた)
(すっかり腰を抜かした様子の少年は、参加するどころか声すら満足に出せない様子で)
(それでも妙にぎょろついた瞳は、二人の行為を凝視している)
(その視線が、更に春香を燃え上がらせ、興奮させ、それは体の反応に現れ)
す、すごかったです……
(睡眠不足も手伝ってか、いつも以上にぼうっとした頭のまま、公園の水のみ場の上に跨らされた)
ひゃう!
(陰茎の代わりに蛇口が膣に挿入され、水が噴き出すと、射精より勢いよく液体が膣内を洗浄していく)
(すっかり体を清められてから、身支度を整えると、男と連絡先を交換した)
はい、次も、楽しみにしていますね、おじさま。
もっとすごいえっち、教えてください。
(妙にすがすがしい気分で、男と別れ駅へと向かう春香であった)
【はい、それではこれで締めましょう】
【えと、次は裕人さんにお仕置きされてしまうわけですが、しちゅえーしょんを打ち合わせましょうか】
>>94 【そうしよう、いややっぱりかなり興奮のシチュエーションだったな】
【それで、次のシチュだけど、どんな始まり方をして、どんな事をしようということだが】
【正直、俺はどんな態度を取ればいいんだろう?】
【鬼畜メガネは違うし、怒りすぎるのも春香が恐がるだろうし、やけに寛容過ぎるのもちょっと恋人に対する独占欲が無いことになるし】
【春香的にはどんな俺でいたほうが一番嬉しい?】
>>95 はい、恥ずかしいですけど、ものすごく興奮してしまいました。
えと、【】は外させてもらいますね?
そうですね、最初は怒っているけど、私の告白を聞いているうちに裕人さんも興奮してしまって……
それで私を犯してしまう、というのはどうでしょうか。
怒る、というか呆れる、の方が適当なのかもしれませんが。
そうですね、あるいは私の話を聞いても信じられなくて、怒るのも忘れてしまって、といった感じとか……
それで、怒りが湧くよりも先に興奮してしまって……
>>96 春香は俺の予想を超えて、すごいえっちなんだなって、改めてそう思ったよ。
これからもどんどんえっちな姿、見せてくれると俺は……嬉しい。
なるほど、なんとなくどの程度にすればいいか分かった気がする。
元々物凄く激高するつもりも無かったけど。
あんまりそんな性格でもないしなあ。
それと問題があるんだが……
告白を聞くのはいいのだけど、その間聞き役の俺はどう振舞おうかなと思うんだ。
春香は俺に一杯言う事あるけど、その間聞くだけだからなあ。
後の方になれば興奮した俺は……きっと春香にちょっかい掛け始めるからいいと思うけども。
>>97 裕人さんが上手ですから、どんどん引き込まれてしまって……
はい、もちろんです! 裕人さんに喜んでもらえるように、私頑張りますね!
えと、そうですね、確かに私がしゃべるだけですし……
実際に離すところは、「先日の事を話した」程度にしておいて、本編?に入りますか?
多少は話した内容について描写は入れますが。
>>98 上手……かなあ?
一生懸命にやろうと思ってはいるけど、変にこんがらがった描写しちゃうし。
でもありがとう、素直に嬉しく……思う。
でもな、せっかくも告白だから、それを割愛するのも勿体無いし。
……良い事を考え付いたぞ。
もうえっちをしている時に、その事を俺に告白するんだ。
最初は普通に自分だけで露出しに行ったことだから呆れはするけど、普通に聞けるから。
そのままえっちしているうちに雲行きが怪しくなって……
他の男に望んで犯され始めたところから、嫉妬に駆られながら責めていく。
こんな流れはどうだろ。
>>99 ほんとうですよ? いつも裕人さんのレスでぷれいを膨らませてもらってます。
あ、そうですね、それはいいアイディアだと思います。
裕人さんに促されて、あの夜にあった事を全部話してしまうんですね。
一応、裕人さんにもう会うなって言われても、こっそり会うことにしてるというのは内緒にしておきますね?
えと、場所は私の部屋がいいでしょうか、それとも、学校帰りにホホホ、ホテルに入ってしまうとか。
>>100 そっか?なら……良かったな。
春香が満足そうにしてたら俺もやる気どんどん出てくる。
俺にとっては、普通のえっちをしてるつもりだったのに。
春香が自分の知らないところでえっちをして、しかも嬉しそうにしている。
そんな事を細かく、丁寧に、心理描写までされて。
多分激しいセックスになりそうだよ……
そこは内緒がいいな、きっとその方がいい。
春香はとうとう俺にも教えられない、新しい乃木坂春香の秘密を持ったんだ。
ほ、ほほほほホテルは危険なんじゃないかな?
学校帰りは危険だ……
>>101 え、えと、裕人さんがお望みなら、裕人さんが嫉妬しながら興奮しちゃ得るよう、頑張って告白しますね。
はい、乃木坂春香の秘密、裕人さんにも内緒の、私だけの秘密、です♪
では、今回は私の部屋にしましょう。
そのうち、休日などにどこか別の場所でしてみたいですね。
夏ももう終わってしまいますが、海で、とか……
意地悪になった裕人さんにえっちな水着を着せられて……
わわわ、私ったら、なんてことを……
え、えと、もうえっちをしている最中なら、裕人さんから書きだしてもらった方が良いでしょうか?
>>102 それは嬉しくも狂おしいな。
春香の秘密の体験告白、非常に楽しみにしておく。
乃木坂春香の秘密は、一体幾つ出来ることになるのか、正直言って恐いぜ。
別の場所も興味はあるからな。
乃木坂パワーを使えば好きなところで、しかも秘密を守って出来るのはいいが。
漏れなくメイド隊や美夏も付いて来るだろうけど。
おしおきえっちの後、誰か別の子とえっちして、その次辺りにどこか変わった場所でする?
そうするか、春香でいつも〆だから、俺から書くのがいいかもしれないし。
ではそのような形でするとして。
キリがいいからここで飯食って風呂に入らせてもらおうと思うんだけど。
>>103 はい、期待していてください!
でも、裕人さんとの秘密もたくさん作りたいです、すいっちの入った裕人さんにも期待しちゃいますね。
あ、あのですね? 普通の海水浴場で、露出ぷれいみたいに、とか……
で、でも、美夏たちも一緒にというのも、楽しそうですし……
はい、このところ私のたーん、でしたから、裕人さんのたーんでもいいかもしれません。
えへへ、裕人さんは、誰を一番に選ぶんでしょうか。
あ、そうですね、何時ごろに再開しましょうか。
>>104 お、張り切ってるな。
メチャクチャやる気が見え隠れしてる気がする……期待も強いが不安も強いけど。
スイッチ入って、鬼畜メガネにならないように気をつけないとな。
きっと……ぼろが出る。
9月に入ってメチャクチャ暑いままだけど、くらげが一杯居そう。
話の中ではまだ夏真っ盛りということにして。
海水浴プレイするか?
メチャクチャ目立っちゃいそうだけどな、今回のお邪魔は葉月さんや那波さんに排除してもらおう。
誰にしようかな……一番好みはエリだけど、展開上美夏の方が色々その後出来そうだし。
思ったよりかかって今時計を見てびっくりな感じ。
急いで色々やって一時間で帰ってくるか、0時という微妙な感じで開始するか。
春香はどの位時間欲しい?
>>105 えへへ、き、気をつけますね。
でも、きちく眼鏡な裕人さんもいいかも、なんて、じょ、冗談ですよ?
やっぱり、優しい裕人さんが一番好きですから。
でもでも、と、時々なら……
はい、是非お願いします。
かいすいよくぷれい、楽しみです。
そうですね、流れとしても、美夏が一番自然かも、です。
えと、いきなりエリちゃんも一緒に、してしまいます?
はい、0時で問題ないです。
では、一応この場はお返しして、どなたも使っていなければここに直接、でよろしいですか?
>>106 なんとも……難しい注文だぞ?
さすが春香だ、何気に高いハードルを要求してくる。
と、それは冗談だが、出来る感じで出来る限りで頑張るよ。
それこそ南の島にでも行ってからやってしまおうか。
またそのときになったら打ち合わせしよう。
ダブル……だと……?
面白そうだが密度が薄くなりそうな。
でもいいな、将来的には春香とは別の方向で春香のようなお嬢様に成長しそうな美夏と
今この時点で既に春香と同じレベルのクオリティのエリを一度に……
ああ、0時にもう一度再開で。
直接ここに、使用中なら伝言板で会おう。
じゃ、一度ここは返すぞ。
>>107 えへへ、裕人さんは私のお願いにいつでも応えてくださいますから。
はい、そうですね、今は目の前のしちゅえーしょんに、ですね。
裕人さんがお望みなら、頑張りますね、美夏とエリちゃんで、満足してもらえるように。
それではまた後ほどお会いしましょう、裕人さん。
【スレをお返ししますね】
【少し早いですが、裕人さんともう一度スレをお借りしますね】
【また二人でスレを借りるぞ】
【思ったより色々ありすぎて、結局レスを準備しておく時間が無かった……】
【今すぐ作るから待っててくれ、書き出しだからそんなに待たせないと思う】
(あの公園での露出シチュでの野外セックスの後、今こうやって春香の部屋でしている性行為は久しぶりに感じてしまう)
(なにやらいそいそとしていて、会えなかった日から、数日は美夏やら那波さんやら持ってきたトラブルで慌しく)
(あの奥手な裕人ですら、春香の肌が恋しくなってしまう程で)
春香、なんだか……とても久しぶりな気がするんだが。
凄く……このときを待ち遠しく思ってた。
その……なんだ、久しぶりだから、メチャクチャたくさんやっちゃうと思う。
辛かったら言ってくれよな?
(今日は特段春香から変わったシチュエーションを持ちかけられなかった為、極普通に今は服を脱ぎ)
(春香をベッドに横たえて、いつもの四角メガネに少し緊張の汗を一筋こめかみから流し)
(そんな緊張したような声で言うと、春香に覆いかぶさってキスをする)
やっぱり春香が恋しかったのかもしれないな。
俺もこんな気持ちになっちゃうのかって思うと、なんだか変な気持ちだ。
大好きだぞ、春香……
今日もたくさん色々、うん、えっちな事、しような。
(言葉を詰まらせ、気の利いたことを言おうとしても、結局飾り気の無い言葉になってしまう)
(それを恥ずかしく思いながらも、春香の身体を楽しみ恋人同士の甘い時間を過ごそうと)
(何度も軽いキスをして春香の美しい顔をうっとりと見つめながら、大きな胸にも手を伸ばしながらいつもどおりのセックスを始めようとしていた)
(春香がその間に抱えていた秘密を知らないままに)
【そんじゃ新しい話のスタートだな、眠くなるまでよろしく】
>>112 (裕人との初めての露出プレイ、その後の一人での露出プレイに浮気)
(いずれも春香にとって刺激的な体験で、なんだか世の中が変わって見えた)
(この気持ちの高鳴りを、一刻も早く裕人と分かち合いたいと思っていたのだが、タイミングが中々合わず)
はい、そうですね、初めてえっちしてから、割と頻繁に、そのぉ、し、してましたから。
(こうして久しぶりの性行為となったわけだ)
あの、裕人さんのお好きなように、ど、どんとこい、です。
(裕人に組み伏せられたまま、小さくガッツポーズをする)
(公園の男のようなテクニックには乏しいが、やはり裕人との性行為は格別なものだ)
(皮肉な事に、他人との行為を体験する事で、それを実感した春香である)
ん……、ふはあ……、わ、私も、裕人さんが恋しくて……、もちろん、学校ではお会いできてましたけど。
(春香もここ数日慌しく、性行為といわず、普通のデートも満足にできていなかったのだ)
(裕人にキスをされると、そこから感じられる愛情に思わず頬が緩んでしまう)
はい、たくさん、しましょうね。
あ……、ゆうと、さん……、んん……
(乳房を揉まれると、切なそうに喘ぎ、頬を紅潮させる)
(その先端では、乳首が尖り、愛撫を待ちわびているように震えていた)
(そんな中、先日の「浮気」を思い出す)
(今まで良い機会がなく、話すことができなかったのだ)
あ、あの、裕人さん? お話したいことがあるんです。
このまま、聞いていただけますか?
【はい、よろしくお願いします】
【えと、もう告白を初めてもよかったでしょうか、もう少ししてからの方が進めやすかったなら、最後の二行は無視してくださいね】
>>113 はは、なんだか頼もしいな。
春香は凄い好奇心と、たまに見せるとんでもない行動力があって。
凄くびっくりするときもあるけど、それも合わせて俺は……春香が好きなんだ。
(可愛くガッツポーズ。セックスの前にするにはちょっと微笑ましいポーズだが)
(そんなちょっとずれたような感性も、春香の特別な個性で、それを含めても春香そのものが大好きだと心から思う)
(ぎこちなさは全く抜けないが、その分溢れる感情が伝わるような手つきで春香を抱きしめ)
(そして滑らかに手に触れる肌の柔らかさに心ときめかせながら、じわじわと身体を撫でながら興奮を高めていく)
あー……確かに。
会えるのは会えるんだけどな……
でもこんな風に二人の時間ってのが無くて、今まで通りといえばそうなんだけど。
一度、あー……恋人という時間過ごしちゃうと、どうにも物足りなくてな。
春香もそう思っててくれたのか。
(春香のような美少女と過ごし、心を通わせあう幸せな気持ちになる時間)
(しかも肌を重ねあって、相手の温かさを知り、柔らかさを知り、そして触れ合う気持ちよさ)
(その時間を再び得られた喜びに身体を撫で回す手が、次第に大きな胸へと伸び……)
(柔らかさをじっくり味わっている間に、既に先端が硬くしこり立つのを、興奮のまなざしで見つめ)
ん?なんだ……
何でも言ってくれよ、どんな事だろ?
(今この時点では全く春香が何を言うか想像もついてない)
(また、何か庶民の考えの及ばない乃木坂家らしいとんでもない事を計画しているのだろうか?)
(また同人のイベントに出かけるときの事を話すのだろうか?)
(二人で淫らな事をする時間には似つかわしくない気がするが、春香の頬にキスしたり、胸を柔らかく揉みつくしたりしながら春香の言葉を待つ)
【いや、いいとも、暫くはこっちが受け側になるようなものだから】
【春香のペースで少しずつイヤラシイ事、話してくれ】
>>114 えへへ、嬉しいです……、私も、優しくて王子様みたいな裕人さん、大好きです。
(はにかんだような笑みを浮かべながら裕人に答える)
ん……、裕人さんの手、優しくて、温かくて……、私、触れられるだけで……、ふぁ! ああ……
そ、そうですね、贅沢なのは分かっているのですが……
ちゃんと恋人同士になったからこそ、もっともっと裕人さんと一緒にすごしたくなってしまって。
もちろんです、だって私は、裕人さんの恋人ですもの。
(乳房が揉まれ、乳首がしっかりと自己主張をする中、こうやって会話をする事で僅かとは言え二人で過ごせなかった時間を埋め合わせるように)
はあ……、裕人さん……
(キスをされたり、乳房を揉まれると、告白よりもこのままエッチに没頭したいという気持ちになってしまう)
え、えとですね?
(自分のしでかしたことを、きちんと告げなければ、という気持ちもある)
(しかし、告白したら裕人がどんな反応をするだろうか、そんな興味も強くて、話を続ける事にした)
えと、裕人さんと、露出ぷれいをしましたよね?
(乳房を裕人に任せるように、体の力を抜きながら)
(彼の瞳を見つめつつ言葉を継ぐ)
あの公園に、先日、一人で出かけたんです、夜に……
>>115 恋人……ああ、そうだよな。
俺達、恋人同士、なんだよな……
なんだかさ、学校でいつものようにやりとりしてて、追っかけられて。
親衛隊に追っかけ回されて……うう。
そういう毎日だと、ふと忘れちゃいそうになるけど、もう……前とは違う関係なんだな。
(いちゃいちゃと、軽く触れ合いながらの軽口を続けあって)
(その合間に相手の身体に触れて、幸せな存在感を確かめる)
(大好きな存在とこうして触れ合う喜びは、春香としか得られないだろう)
(仮に美夏とだったら?エリやアリスや他のメイド隊のみんなとだったらこんな気持ちには……ならないだろうか?)
(なんとなくふと思い立った事に意識を軽く持っていかれ、それを振り切るように春香の身体に溺れて)
うん、うん……なんだ?
そうだな、大体一週間くらい前になるかな。
あの時の春香は凄かったな……露出物の同人誌持ってきて。
これをやろうって言われたときはびっくりしたけどな。
(軽く笑いながら、あの時の事を思い出す)
(途中から、別の人間の視線を感じ、かなり興奮して自慢の春香が可愛くもだえるのを見せ付けてしまった)
(自分にあんな大胆な事をしでかす甲斐性があったのかと、今から考えれば驚きだ)
え……どうして?
別に言ってくれりゃ、幾らでも付き合ったのに。
一人で夜中出歩くの危ないだろ?
(まだ、春香はそこで露出を敢行したとは言っていない)
(しかしなんとなく、なんとなくだが嫌な予感がしてしまうのを止められない)
>>116 そうですよ、裕人さん。
どうか、しましたか?
(恋人同士、という会話の後に訪れた一瞬の間)
(それに気付いた春香は、何の気なしに尋ねた)
(その間も、裕人が愛撫してくれるお返しにと、彼の肩や背中に触れているのだが)
はい、そうです、実はあの続編も買ったんですよ?
えと、はい、でも裕人さんは快く許してくださいましたから。
(にこにこと、彼への全幅の信頼を示す笑顔)
本当に、どきどきしました。
誰かに見られるかもしれないと思ったら、とても興奮してしまって……
(しかし、実際に見られていたのだ、そして裕人はそれを知っていて、春香の裸体を排尿シーンを、そして性行為の本番を見せ付けたのだ)
裕人さんはどうでしたか?
その、私の裸を誰かに見られるかも知れないと思ったら、興奮、しました?
(探るように尋ねつつ、話を先に進める)
あ、それは、ですね?
同人誌の続編を……、春琉奈様の露出プレイのお話の続きを読んで、す、すごく興奮してしまって……
それで、もう時間も遅かったですし、でも我慢できなくて、一人で出かけたんです。
(焦らす、ためではないのだが、一息つき)
それで、です、私、一人で露出ぷれいをしたんですよ。
(その時の興奮を思い出しかのように、表情が僅かに緩む)
>>117 あのシーンの続き……
えっと、あの続きはたしかラクロス部のお嬢様が誰かに引き込まれて……
って感じだったっけ?
どんな続きになってるんだろ、あの時の春香はちょっとびっくりな程興奮してたよな。
最後の方なんてもう、こっちがタジタジになるくらい……
ん?あ、ああ……興奮するんじゃないかな……あの時は俺もちょっとどうかしてたからな。
(あの時屋上で見せられた露出同人誌、やけに一人露出の情景描写や、心理描写が多く)
(一人で裸でうろついてるだけの同人誌だったのに、やけにムラムラする内容だったのを覚えている)
(あの時、実際に誰かが自分達の行為を覗いていたことは、春香には言っていない)
(言うつもりも必要ないとは思っていたから、今言われるまで思い出すことも無かったが)
(確かにあの時は春香の淫らさに引き込まれるように、自分もどこかおかしかったような気がする)
ふむふむ……続きはまだ見てないけど。
そんなに春香が我慢できなくなるような内容だったのか?
せめて次の日にでも言ってくれたらよかったのに。
それで、やっちゃったのか……
春香はえっちだな、本当に。
(ここで、初めて裕人は春香が一人でそんな事をしていたことを知った)
(行動力が変なところで発揮される子だから、そんな事もあっておかしくないか)
(そんな風に、しょうがないなぁ……という気持ちで聞きながら、優しく身体を撫で回し)
(そっと悪戯するように股間に手を伸ばしていった)
>>118 あ、はい、そうなんです、覚えていてくださったんですね。
続編では、春琉奈様が公園の繁みに引き込まれる所まででした。
(簡単に、内容を説明する春香)
(もちろん、実際にはそれだけではないのだが)
あのその、あの時は私もものすごく興奮してましたし……
よかったです裕人さんも、興奮してくださるんですね。
私だけじゃなくて、よかったです。
はい、あの続きは、ですね?
(と、まずは続編の話をしようとしたときに、裕人の手が股間に伸びてきた)
ひゃう! ゆ、裕人さん……、んん……
(もぞもぞと、むちっとした太ももで裕人の手を挟んでしまった)
(裕人の手が、柔らかな太ももに包まれるが、指の動きまで留めるほどではない)
は、春琉奈様が……、し、繁みに引き込まれて、お、男の人におおおお、犯されてしまうんです。
(そういう間も、同人誌の内容と、「浮気」のことが思い出されて僅かずつ息が荒くなってくる)
(挟み込んだ裕人の手で、陰裂を擦るような動きもする)
そ、それだけじゃなくて、春琉奈様は、犯されて、喜んで……
それが癖になって何度も公園に通って、男の人に犯されるのを楽しみにするようになっていって……、はふう……
わ、私も、裕人さんが隣にいないのは不安だったのですが、とても興奮して……
>>119 あれは衝撃的な内容だったからなあ……
俺も情けない事にあれからラクロス部のアニメを見て、この子があんな……
なんて事を思いながら変な気分になってしまった。
いや、まあ……全くつまらなかったら初めから興味も持たないし。
やることも無かったと思う。
一応危ないこと、だからな。
(実際はその後部屋に篭って自分で処理してしまった、アニメキャラで抜くなんて事は裕人の人生初体験だったが)
(それだけあの同人誌の露出描写が秀逸だったと言う事だろう)
(自分に関係なく、襲い掛かってもこない全くの赤の他人ならば、あの時限りで見せ付けてのセックスも悪くは無い)
(その時はそんな風に思いながら、激しい興奮の中で楽しんだことは、まだ心に新しい)
ああ、教えてくれ。
ちょっとあの先の話にはちょっと興味があるんだよな。
……なんだか春香がじわじわ秘密を話してるみたいで、むらむらしてきたぞ?
もうここ……ちょっと熱くなってきてるみたいだ。
興奮、してるんだなあ……
(指がむっちりした太腿に挟まれ、その動きを封じられてるように見えて)
(指は自由に動ける為に、簡単に春香の秘裂をまさぐって、温かい湿り気を帯びた粘膜をくすぐりながら弄り始める)
そ……そんな展開が……
茂みに引きずりこまれてるんだからひょっとしてそんな事もあっておかしくないとは思うけど。
あの子犯されちゃうのか……
しかも、何回も何回も?自分から犯されに!?
それで、そんな同人誌読んじゃったから、春香我慢できなくて、自分一人で出かけちゃったのか……
(春琉奈は裕人にとって初めて抜いたアニメキャラだ)
(あの同人誌の続きにそんな過激な事が書いてあったとしたら、また人生二度目のアニメキャラでの自慰をしてしまうかもしれない)
(ましたや春香は、イベント会場で普通に歩くだけでこの子のコスプレを思われるほどの似た雰囲気のキャラなのだ)
(それが犯されて、喜んで、自分から求めに行く……)
(興奮で指の動きが激しくなり、再び春香の告白が始まると我にかえったように、再び耳を傾け)
>>120 裕人さんも、ですか?
えへへ、お揃いですね。
(同じ同人誌を見て興奮することを、お揃いと言うのかは極めて怪しいのだが、自分の好きなアニメに、裕人が興味を持ってくれた事が嬉しいらしい)
そ、そうですよね、危ない事……、で、でも、すごかったですよね、裕人さん。
(そしてなにより、アブノーマルな行為である露出プレイに、裕人もそれなりの好印象を持ってくれていることが嬉しい)
ん! そ、それは、裕人さんの指が……、ひゃあ、う、動かしたら……、あぁん!
(早くも陰裂は熱を帯び、潤み始める)
(陰裂野の中を弄られると、可愛い顔を僅かに歪めながら喘いでいる)
(その、快楽に喘ぐ表情すら美しく、愛らしいのは、春香ならではだろうか)
そ、そうです、犯されて、その時だけでも何度も……
その、体位も色々と変えて、犯されちゃってました。
(春香自身は意識していないのだが、裕人の妄想をかき立てるように言葉を区切りながら、同人誌の内容を説明する)
えと、はい、後編は前編よりボリュームがありまして……
春琉奈様は最初嫌がっているんですが、そのうち感じてしまって、それが忘れられなくなって、夜の公園に通うんです。
(そこで、春香は緊張した表情になり、ごくりと唾を飲み込んだ)
(いよいよ、話の核心である)
そ、それで、です、裕人さん。
わ、わた、私も、その時、犯されてしまったんです。
(その一言を伝えた途端、きゅっと下腹部に緊張が走る)
(同時に、じゅわっと愛液が溢れ、裕人の指を更に濡らした)
>>121 春香もう濡れ始めてるぞ?
最近は凄く濡れやすくなってるんじゃないか?
もうほら……音が聞こえるくらいだ……
くち、くちっって。
(春香が早速秘部を濡らしながら、可愛く身悶えし始める)
(愛しい女の子、誰よりも可愛くみんなの憧れでもある女の子が自分の指で感じている)
(裕人の中に強い満足感が溢れ、指を使いながら春香の言葉の先を促していたが)
裸のお嬢様が……茂みに引き込まれて何度も犯されちゃうのか。
凄いな……あの続きってそんな展開だったのか。
可愛くてみんなの憧れなのに、露出なんかにハマって、結局犯されてしまう訳だ。
恐いね……
(後編の同人誌の内容が春香の口から教えられる)
(その一つ一つが春香のような可愛いお嬢様からつむぎ出されるような、そんな可愛い内容ではなく)
(それを呟くように口にする春香の赤らめた顔も、また魅力的で)
(露出プレイを経験した今では、その興奮が再びぶり返し、怪しい気持ちに心が染まっていくのを感じる)
え……?
えっと、すまん、なんだかよく聞こえなかったみたいだ。
もう一度言ってくれるか?
(犯された……その言葉が瞬時に裕人の頭を真っ白にする)
(言葉が上手く認識できない、犯されたのは同人誌の中の春琉奈の事だったよな……と)
(言葉どおりの事を受け入れられない裕人は、春香にもう一度聞き返す)
(指に伝わる、溢れ始めた愛液の量が……犯されたのは春香だということをしっかりと語っているのに)
>>122 はぅん! ふぁああ、ゆ、裕人さん……、んきゅう……
(不自由な中でも、裕人の指は春香の感じるところをきちんと刺激してくれる)
(切なそうに、恥ずかしそうに擦られる太ももに挟まれても、それを阻害することはなく、どちらかというと助ける作用があるようだ)
こわい、ですか? わ、私は、興奮してしまって……
(意外であり、衝撃もあったが、一番の感想はすごい、ということであった)
(何がどうすごいのか、と聞かれても上手く答えられそうにないのだが)
(とにかく、春琉奈の露出プレイや、レイプ願望には否定的ではない衝撃を受けた)
え? あの、その、お、犯されたんです、春琉奈様と同じように。
(裕人が聞き返してきたので、もう一度繰り返した)
公園で、一人で露出ぷれいをしていたら、知らない男の人に繁みに押し倒されて……
そこで、犯されてしまったんです。
(言葉自体は悲壮なものなのだが、春香の様子には一切悲壮感は無い)
(むしろ、ある種の喜びすら感じさせる表情であり、体の反応にもそれは表れていた)
(裕人の指や自分の内ももどころか、シーツまで濡らすほど愛液が溢れている)
最初はびっくりしたんですが……
>>123 ああ、恐いってのは、そんなにハマってしまう事さ。
普通じゃないセックスは気持ちいいけど。
確かに気持ちよかったけど……それが知られたときとか、大変な事になっちゃうなって。
一番最初に思ったのはそれなんだ……
もし春香がそんな風に誰かに犯されたらって思うと……
(春香とは最終的に底の部分で意見が違ってしまう)
(セックスに対する嫌悪感や忌避感が無く、気持ちいい事にどんどん引き込まれて)
(その類稀な美貌や覚えの良さで、とんでもない性の女神になっていくのではないか)
(春香のポテンシャルにはそれだけの事が想像出来るほどのものがあり)
(そして……そう言った矢先、春香の口から衝撃的な言葉が囁かれるとは……)
犯された……春香が別の男に犯された……
(頭を鋼鉄の重たいハンマーで強打されたようなとんでもないショックだった)
(しかもそれを、なんでもないように……)
(なんでもなくはないのだろうが、大して悲痛でも悲しみを持ってでもなく、只単にそんな事実を述べただけという口調で)
(それどころか……その決定的な言葉を放った途端)
(裕人の指には先ほどまでに倍するとんでもない量の愛液が溢れ、シーツにも太腿もびしょぬれになる程で)
(もう、衝撃が凄くてこれ以上の言葉が出てこなくなり、青い顔で春香を見ながら)
(どうにか無言で先を促すように訴えることだけ出来た)
>>124 確かに、みんなに知られてしまうのは困りますけど……
(その点では春香も異存はない)
(何が普通ではないのか、というところがよく分かっていないが、そもそも性的行為は秘め事である、程度の認識はある)
(しかし、元々おっとり天然お嬢様なだけあって、無自覚かつ無防備に性的魅力を露にしてしまう事も多いのだが)
は、はい、犯されてしまいました……、でも、抵抗とかしなかったですから、犯されたことにはならないんでしょうか。
あの、裕人さん、大丈夫ですか?
(ショックを受けた様子の裕人に、なぜだか怯みながらも、あの夜に関する告白を続ける)
繁みに押し倒されて、お、おまんこを、指で弄られて……
露出ぷれいで興奮していましたし、同人誌の事もあったので、私、すぐに感じてしまって……、はあ……、ん……
(どことなくうっとりとした瞳で裕人を見つめている)
(頬は赤く上気したまま、吐息は限りなく甘く、明らかに興奮し、感じている)
そ、その人は、裕人さんと一緒にした露出ぷれいの様子を、見ていたらしいんです。
それで、あの日からずっと、私がまたあの公園に来ないかなって、通っていたと仰っていました。
そ、それから、私におしっこをして欲しいって、お願いされて、私しちゃったんです。
(自分が排尿シーンを間近で見たがった男)
(それどころか、尿を浴びても嫌な顔をするどころか、喜んでいた)
かかるといけないから、避けてくださいと言ったんですが、顔にかかっても気にしないんです、その人。
む、むしろ、嬉しそうにおしっこを飲んで……
>>125 抵抗もしなかったのか?
どうして?
なんでそんなに冷静に、なんでもないように言えるんだ、春香……
(犯された……だけなら、譲りたくも無いが100歩譲って、しょうがないこととも思える)
(だって、春香は危険な事をしたのだから)
(一人で、春香のような美少女が露出プレイをして無防備に歩いているのだから)
(そんな光景を見たら普通の男なら襲って犯してしまいたくもなるだろう……)
(しかし、春香は抵抗しなかったという。それは自分から犯される事を許したと言う事に他ならない)
(春香の気持ちが全く理解できなくて、頭が混乱してしまう)
…………
(ショックが大きすぎて、その後の春香の告白を大人しく聴く事しか出来ない)
(自分だけが知っているはずのこの素晴らしい、類稀な極上の身体の味を)
(他の男も知っている、しかも春香は求められれば、簡単にその自分という果実を味わわせてしまうのだ)
(裕人の中に黒い嫉妬の気持ちがあふれ出してくる)
(秘部を弄られたときの話をされれば、思わず反応して今触れている愛液が溢れかえっている膣内を激しく弄り始め)
変態じゃないか!
しかもかなり悪質な……春香を待ち構えてって……くそっ!!
(春香の放尿シーンは確かに刺激的で、確かに挑発するように覗いている奴の近くで春香に用を足させた)
(どんな男かは分からないが、そいつが春香を……)
(春香は小水を飲まれたことを嬉しそうに告白して、喜んで思い出して股を濡らしている)
(自分にはとてもそんな真似は出来はしない、なにやらとてつもない敗北感が裕人の心を重くする)
>>126 そ、それは、自分でも不思議なのですが……
ひょ、ひょっとすると、私自身が期待していたのかも、しれません。
(今になっても、あの時本格的に抵抗しなかった理由ははっきりしない)
(その気になれば、あの男を投げ飛ばして逃げることなどた易かったのだから)
ひゃい! ゆ、裕人さん! ど、どうしたのですか!?
(怒りに声を荒げ、それは理解できる、恋人が他の男に体を許したのだから)
(最初は無理矢理だったとは言え、抵抗できるのにしなかったのだから、それは許した、ということだ)
(しかし、どことなく裕人の怒りに、悔しさ、敗北感が混ざっているような気がして、それが春香を戸惑わせた)
お、おしっこが終わってから、男の人は私のおまんこを舐めて、私、ものすごく感じてしまって……
その内に指までおまんこに入れられて、それでまた感じてしまって。
その人、またおしっこをしてくれっていうんですよ?
(とりあえず、裕人は告白自体を止めろとは言わないので、尚もあの夜の体験談が続けられた)
でも、そんな風におまんこを弄られるうちに、すぐにおしっこをしたくなってしまって。
そうしたら、今度は直接おしっこするところに口を押し付けられて、全部飲まれてしまいました。
それからです、とうとう、その男の人のおちんちんが私のおまんこに押し付けられて……
>>127 【うむ……なんだか返しが難しくなってきた……】
【挿入シーンに入ったらこっちも春香を組み伏せて犯しながら】
【俺にされるより気持ちよくなった、春香の告白を聞きながら何度もって流れで行こうと思ってるんだけど】
【話を聞いてるだけの今の段階だと、尺が短すぎてなんとも……】
>>128 【あの、すみません、上手く展開を作れなくて……】
【えと、告白のペースが早すぎましたか? おじさまに挿入されるところまで、もっとじっくり告白していったほうがよかったでしょうか】
>>129 【いや、ペースはこのままでいいんだ】
【俺のレスがどんどん短くなっていって、そっちも短くなるからこのままじゃいけないなって】
【シチュ自体には凄く興奮しているんだぞ?】
【むしろ春香の体験告白という美味い素材の良さを引き出せない俺がダメなんだな】
>>130 【え、えと、どうしましょうか】
【もしよろしければ、今の私のレス、もう少し膨らませてみようと思うのですが】
【もっと、おじさまに愛撫されて気持ちよかった、とか】
【あと、裕人さんがいまして下さってる愛撫への反応が抜けているので、それもきちんと加えて】
【あ、裕人さんが実は気付いていた、というのもここで入れましょうか】
【順序で行くと、もう少し先なので、ここまで告げていなかったんですが】
>>131 【春香のレスに全く不満は無いんだが……】
【ごめんな、頼めるか、春香】
>>132 【ああ、それもいいな】
【確か放尿を見せびらかしていたのに気付いていた風な言い方をしていたから】
【俺が見ていることに気付いていたって】
>>133 【いいえ、難しいしちゅえーしょんをお願いしているのですし、気になさらないで下さいね】
【一応、裕人さんも気付いていたんですよね、という指摘で、裕人さんのすいっちが入りやすくできるかな、とも思いますし】
【では、今から書き直しますので、少し待っていてください】
>>126 そ、それは、自分でも不思議なのですが……
ひょ、ひょっとすると、私自身が期待していたのかも、しれません。
その、あの、同人誌の春琉奈様みたいに、ひょっとしたら犯されるかもしれないって。
(今になっても、あの時本格的に抵抗しなかった理由ははっきりしない)
(その気になれば、あの男を投げ飛ばして逃げることなどた易かったのだから)
ひゃい! ゆ、裕人さん! ど、どうしたのですか!?
(怒りに声を荒げ、それは理解できる、恋人が他の男に体を許したのだから)
(最初は無理矢理だったとは言え、抵抗できるのにしなかったのだから、それは許した、ということだ)
(しかし、どことなく裕人の怒りに、悔しさ、敗北感が混ざっているような気がして、それが春香を戸惑わせた)
(だが同時に、意識しているのかいないのか、裕人の少し荒くなった愛撫にも、昂ぶっている体はすんなりと反応してしまう)
(春香の告白に同調するように、裕人の指が陰裂をかき回し、くちゅくちゅと小さな音が閉じた太ももの間からしている)
そ、それは、変態さんかもしれませんが……
(そこで男と交わした会話を思い出す)
で、でも、裕人さんもあの時気づいていたのではありませんか?
一緒に露出ぷれいをしたとき、あの繁みに、男の人が隠れているって。
わ、私が裕人さんに連れられて行った繁みの中に、あの人は隠れていたそうです。
だ、だから、裕人さんも私のえっちな姿を人に見せるのが好きなのかなあと、思ったのですが……
ん! はあ……、裕人さん、ゆ、指、激しくなって……、きゃふうん!
(激しく陰裂を嬲られて、声音を乱しながら更に衝撃的な話が語られる)
そ、それでですね、お、おしっこが終わってから、男の人は私のおまんこを舐めて、私、ものすごく感じてしまって……
もちろん、裕人さんに舐められても、もの凄く感じてしまうのですが。
その内に指までおまんこに入れられて、それでまた感じてしまって。
裕人さんの指の使い方とも、違っていて、裕人さんにしていただくのとは、違う感触で。
そうして私のおまんこを弄りながら、その人、またおしっこをしてくれっていうんです……
(とりあえず、裕人は告白自体を止めろとは言わないので、尚もあの夜の体験談が続けられた)
でも、そんな風におまんこを弄られるうちに、すぐにおしっこをしたくなってしまって。
そうしたら、今度は口をつけて直接飲まれたんです。
何ででしょうか、おしっこを飲まれるなんて、恥ずかしいのに、私ものすごく興奮してしまいました。
それからです、とうとう、その男の人のおちんちんが私のおまんこに押し付けられて……
(春香の告白は、いよいよその時を迎える)
【え、えと、どうでしょうか】
>>136 ああ……気付いていたけど。
確かに、あそこに誰かが隠れてて、俺たちを見ているっていうのは気付いていたけど。
あの時は俺も自分が分からなくなる位興奮してて。
別にいつもいつも見せたがりって訳じゃないんだと思う。
(悔しさが滲み出るような言葉を吐いてしまう、自分だけのものだったはずの春香が)
(自分以外に犯された、犯されたまではいいが、自分から受け入れたというのが一番辛いのだ)
(しかも、期待していたとまで言われてしまうと、もう何もいえない)
(春香は古武道の有段者、そこらの男など簡単にあしらえるのだから)
(悔しさと嫉妬で何かが自分の心で生まれそうな、そんな爆発的な思いを抱えながら、春香の体験告白を聞き続け)
オマンコも指でこんな風にメチャクチャにされたのか。
舐められて、穿られて、春香は気持ちよくてそのまましてもらいたいって。
だから抵抗せずに……
そっか……春香、露出好きの変態お嬢様だからな。
そういうのも興奮して当然なんだな?
(おしっこを飲むという芸当は余りにも自分の範疇外で、裕人にはとても出来そうにない)
(しかし覗いていた男は、そんな事容易く出来て、春香の変態趣味を完璧に満たすことが出来るのだ)
(春香は俺の時よりも感じて……喜んでいる?)
(その事が一番ショックだった……が、裕人も春香が犯された時の告白を聞いて)
(激しく興奮し、肉棒を勃起させていることには、まだ自分でも気付いていなかった)
押し付けられて……
そのまま犯されたのか……
【悪い、迷惑かけたな……こんな感じに返してみたが、大丈夫か?】
>>137 やっぱり、気付いていたんですね。
え、えへへ、いつもじゃなくても、なんだか嬉しいです。
露出ぷれいはあまり普通じゃないみたいですし、そういうこと、裕人さんと一緒にできるのは嬉しいです。
これからも、時々でいいですから、一緒にしてくださいね?
(裕人の内心の葛藤に気付かず、ただ変わったプレイを一緒にする機会があることを純粋に喜んでいる)
で、でも裕人さん、さっきから、激しくなってきてて、少し怖いかも、です。
(春香の感想の通り、裕人の指使いは荒くなり、春香の体もそれに素直に反応していた)
(愛液はどれほど湧いているのかと不思議になるほど溢れていて、裕人の指がふやけてしまうのでは、と心配になってしまう)
えと、はい、めちゃくちゃにされて、感じてしまいました。
あの、その、はい、裕人さんの仰るとおりです、私、気持ちよくして欲しくて、抵抗せずに……
ん! へ、へんたい? あの、そ、そうなのでしょうか、あの方にも言われたのですが……、んぅ!
おしっこを飲まれて興奮してしまったのですし、へ、変態なんですね、私……、はぅ!
(そこで、太ももに当たる熱い感触)
(裕人の陰茎がそそり立ち、春香の脚に当たっていたのだ)
あ……、ゆ、裕人さんのおちんちん、硬くなってます。
(これは意識してのものではないが、少し動いた太ももが裕人の陰茎を擦った)
は、はい、そのまま、男の人のおちんちんが、私のおまんこに入ってきて……
お、犯されたんです。
すごく大きなおちんちんで、おまんこにいっぱいになって……
なんと言うのでしょうか、上から叩きつけられるみたいにおちんちんが出入りして、おまんこをかき回されました。
【はい、大丈夫です】
>>138 【大丈夫だったか?春香にとってあまり楽しくないレスだったらだめだよなって思ってたから】
【それで、丁度眠気がひどくなって来た……】
【今回はここまでにして、また次にさせてくれないか?】
>>139 【いいえ、その、このくらいのすいっちが入った裕人さんにどきどきしてます】
【普段の優しい裕人さんが大好きですけど、いつもと違う裕人さんも魅力的で……】
【あ、はい、もうすぐ4時ですね】
【あの、今日の夜はお時間ありますか? 19時ごろから時間がとれそうなのですが、多分、3,4時間ぐらいですけど】
【今夜は急なので、無理かもしれませんが、その次でしたら、やはり来週の土曜になりそうです】
【その場合は、18時以降なら大丈夫だと思います】
>>140 【うん、今の俺は嫉妬に狂ったダメな俺だからな……】
【春香は天然だからあんな反応だけど、なんで嫉妬してるかとか感覚のすれ違いが大きいとまずいかも】
【このロール中に上手く着地点が見つかればいいな】
【夜か……ちょっと厳しいな】
【昼から夕方なら良かったんだが、すまない】
【となると土曜日か、うん18時からなら大丈夫だろう】
>>141 【いいえ、嫉妬するのは、お怒りになるのは当然ですから】
【そうですね、裕人さんの心情に、きちんと気付けるように持って行きたいと思います】
【気付いた上で、おじさまのことが忘れられずに、というのが、実は裕人さんも好きなパターンなのでしょうか】
【お昼に用事があるわけではないのですが、なにぶん今から眠りますから、お昼にしゃんとしていられる自信がなくて】
【はい、それでは土曜日の18時からお願いします】
>>142 【うんまぁ……純愛しつつ浮気も容認といけるほど裕人も出来上がった大物じゃないから】
【なるべく基本、他所で感じまくったことは告白されないほうが、裕人としては安定した精神状態で過ごせるはず】
【俺達の楽しみで、こういうシチュにしてるから裕人にはご愁傷様なわけだが】
【それがいいね、本格的な露出や放尿プレイはこいつにお任せで、また出番があるかは別としてね】
【それはこっちも同じ事かな……多分暑さで死にそうになるまで起きないと思う】
【じゃお疲れ様、たくさん遊べて楽しかったぞ、春香】
【また土曜日に、スレを返すぞ、ありがとう】
>>143 【今回は特別なしちゅえーしょんですね】
【裕人さんが頑張ってくださらないと、おじさまの出番が増えてしまいますね、なんて】
【私も、今夜は裕人さんと長く過ごせて嬉しかったです】
【お疲れ様でした、お休みなさい、裕人さん】
【スレをお返ししますね】
【着きました】
【ちょっと数分離れます すぐ戻ります】
【スレをお借りします】
【わかりました、その間に続きを書き込んでおきますね】
ひ弱な人間の男に抱かれたくないって言いながら…
こうやって好きにされてる女はどこのどいつだ?
(か弱い女のように下半身を隠そうとする両手を簡単に払い除けてしまう)
おい、口だけ女……もう観念したらどうなんだ?
うまそうな体しやがってよ…俺がメチャクチャにしてやる!
(あえて恐怖を煽ろうと声を荒げて迫っていき、18号の太股に熱い性器を押し当てる)
>>147 (どうしても力がかなわない…ちくしょう!)
誰が観念なんか…
アンタに好き放題されるぐらいなら死んだほうが…!
(気丈に男を睨みつけるが、下半身の感覚にビクッと怯える)
そ、そんなモノ…押し付けるな……!
気色悪いんだよ…この変態…スケベ野郎!
(思わず自分に押し付けられたモノを凝視してしまう)
【すみません、お待たせしました】
>>148 そこまで怖がるほどのことか?
強気な性格のわりに…男遊びはさっぱりみたいだな。
(どれだけ睨まれようとも恐れを感じず、18号の下半身を見て舌なめずりをする)
俺も鬼じゃない、どうしてもって言うなら許してやるかもな。
こんな場所で処女を散らしたくないって頭を下げるなら考えてやってもいいぜ?
(脚には熱いモノを当てたまま恐怖の感情を煽りたて)
(守るつもりもない約束をもちかけ、18号の心を弄ぼうとしていた)
【いえ、それではよろしくお願いします】
…なに?
頭を下げるなら…だって?
(いったん抵抗をやめて男を見上げる)
(ふざけた男の要求を聞き、すぐに眉をしかめて睨む)
…調子に乗りやがって、こいつ……!
で、でも…今のままじゃコイツの言いなりに…。
とりあえずここは、大人しく言うことを聞いて、
なんとかしてリモコンを取り返さなきゃ…。
(迷った挙句、男の前に膝をついて座る)
…こ、こんな場所で体を奪われるなんて
ど、どうしても…イヤ……。
何もしないで見逃して、頼むよ…。
(ギリッ、を歯を鳴らしながら頭をゆっくり下げる)
>>150 頭を下げるのが嫌だってんならそれでもいいんだぜ?
それならそれで、こっちの好きにやらせてもらうから…。
(怒りに震える表情を見て、素直に従いはしないかと思われたが)
(悔しげにお願いする言葉を聞けば、ふと口元を緩めて笑っていた)
ちゃんと頭を下げられるんじゃないか。
最初っから素直ならさらわれることも無かったってのに…。
(頭を下げる18号の肩をバカにするかのように軽く叩いてやり)
でも何もしないで見逃せってのは甘すぎるぜ?
ちょっとは楽しませてもらわないと俺の気がおさまらない。
(正座している18号の股に手を突っ込んで、触られるのを嫌っている股間を撫で回していく)
…絶対……殺す……
(完全に見下されている状況に怒りを覚えて、ボソッと呟く)
(さらに下を向いて表情を隠し、なんとか堪える)
…えっ?
ちょっ、待て…約束が違うだろうっ…!
どこ触ってん…ぅ…やめっ……
(反射的に男の手を押さえるが、止めることはできずに)
(大事な部分を触られえながらも、足を閉じ気味にして少しでも抵抗しようとする)
馬鹿か、謝り方に誠意が足りないんだよ!
殺すって言ったの…ちゃんと聞こえてるんだぞ。
(なんとか怒りを噛み殺そうとしている18号に視線をやるが)
(下を向いているためよく顔が見えない、それでも強い怒りの感情が感じられて)
もう遊びは終わりにしておくか。
どこって……なぁ?
ちゅるっ…くちゅ…ん、んぅっ!
(18号の肩を押してその身に被さっていくと、大事な秘所にキスをして屈辱を味わわせる)
(そのうえ舌は敏感な場所を這い回り、女としての18号を汚そうとしていた)
バカっ…!
ふざけんじゃ…ぁ…んぅっ…!?
(大事な部分をキスされた瞬間、甘い痺れが全身をめぐり
不意に女性っぽい声が出てしまう)
そんな所見るなぁっ…!
マジでやめろっ…やっ…ん…くそぉっ…!
(体をひねって逃げようとしても、ガッシリ体を押さえつけられる)
(徐々に頬が紅潮し、まるで興奮しているようにも見える)
言葉遣いは汚いくせに身体は綺麗にしてやがる。
肌は雪のように白くて、ここも誰にも触れられたことがないみたいだ。
(舌の先を生き物のように蠢かせて股間の筋を走り、さらなる甘い刺激を植えつけていき)
そそるんだよ、お前……
糞生意気な顔を泣かせてやりたいって思ったら、犯すしかないだろ?
……ほぉらっ!
(両脚を開かせ、唾液で光る秘部に脈打つ肉棒を密着させていく)
(掛け声を合図にして凶器となった肉棒が少しずつ18号の体内に侵入を始める)
やっ…だぁっ…!
やめっ…ぁ…んうっ…うぁぁっ…!
(敏感な部分をじっくり刺激されて、吐きそうなほどの嫌悪感と
徐々ににじみ出てくる快感がないまぜになり、頭が混乱してくる)
じょっ、冗談やめっ…やめろっ…!
そんな大きい…の…入るわけないだろうっ…!
やめっ…ぅ…ぁう…んんっ…!
痛っ…ぃ…っくぅ……うぁっ…
(徐々に割れ目を押し広げて入ってくると、眉をしかめて苦しそうに喉元を反らせる)
>>156 その顔が堪らないなぁ……
入るわけない?違うぜ、無理にでも突っ込むんだよ。
(痛がる表情を見て嗜虐的な笑みを浮かべ、18号の頬を軽く舌で舐めてみる)
うぐっ!あ…ぅ……
(入れる側でさえ苦しいと感じる割れ目へと押し入っていき、その侵入を阻む処女膜に動きを遮られる)
(そうなっても突き込みの力が増すだけで、あっけなく貫通され破瓜に至った)
どうだ、今の気持ちは…
(鮮血を潤滑油にして恐らく痛みしか感じないはずの膣道を性器で抉り込んでいった)
(頬を舐められ一瞬ギロッと男を睨むが、すぐに痛みで
苦しそうな表情に戻る)
むっ無理っ…も…入らなっ……!
あっ…ああぁぁぁっ……
っくぁ…ああぁぁぁっ…!!
(暴れようとしても両手を押さえつけられて動けず)
(男の目論見どおりに、あっさりと処女を奪われる)
うっ…っく…ぅ……
くそっ……くそぉ…っ……
(失望感に満ちた表情で男を見返す)
さっきまでの強気はどうした?
なんだよその目は……
(絶望を秘めた瞳に対して楽しげに笑うだけで)
(とっさに18号の金髪を掴んで頭を少しだけ起こしていく)
うおっ…く…っ!!
見ろよ…お前の体がどうなったか…
(肉棒に突き刺された割れ目を見せると白い太股に赤い血が零れていて)
(痛々しい自分の姿を見せつけ、無力さを思い知らせていく)
はぁ、はぁ……
(絶望した18号の体を心底楽しそうに味わい、熱い肉棒が膣内を穿っていき)
(痛みと屈辱を嫌というほど教え込んでいく)
はぁっ…はぁっ……
だま…れ……クズ野郎……
(髪の毛を掴まれたまま、僅かに残る怒りを瞳に込め小声で言い返す)
うっ…うごく…な……
あっ…ぅ…やめっ…ろ……
あっ…ぁ…っくぅ…うぁぁ…っ…!
(狭く窮屈な割れ目の中で、熱い固まりが暴れまわっているのを感じ
額に汗を浮かべながら息苦しそうに顔を左右に振る)
間違いなくクズ野郎だな。
だからどうした?クズ野郎に好きにされたお前は何なんだよ……
(圧倒的に優位な立場にいるおかげで18号の罵倒も言い訳程度にしか聞こえなかった)
じゃあ…うごいてやる…っ!!
(18号の言葉に逆らってやろうと、拒絶されるほど激しく割れ目の奥を犯しつくし)
(苦しげな顔を見るほど活き活きとして突き込みを行っていった)
はぁっ!くっ……最後に、ご褒美だ!!
(達した肉棒は蹂躙されたばかりの膣内に射精してしまい)
(放たれたばかりの精液は熱く、たっぷりと膣を満たし切っていた)
【何かあったのでしょうか。もし続けていただけるなら、待ち合わせスレに伝言をください】
【ありがとうございました、こちらをお返しします】
てす
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【同じく、春香と一緒にスレを借りるぞ】
さて、まずは何を相談しようか?
>>165 はいです。
あの、ですね? あぶのーまるなぷれいだったり、第三者が介在するようなぷれいについてなのです。
と言いますのも、普段の裕人さんや、らぶらぶなぷれいに関しては、何の不安も、心配もないものですから……
基本的に、きちくめがねさんにならないと、今のままではそういったぷれいは難しい、ということですよね。
最初に打ち合わせしたときや、ぷれいの途中で、いくつかそういったぷれいのお話があったのですが、それらも難しいでしょうか。
例えば、ばいぶを挿入したまま秋葉原に出かけたり、ピアノコンクールに出場したり、とか。
あるいは、同人ショップの成人コーナーで放置ぷれいをして、どうなったか後から聞きながら……とか。
えとえと、それ以外にも、私が他の人にされてるときに、美夏たちとえっちをして、後でお互いに結果を報告する、とか……
おじさまが登場して、単純に過激な、あぶのーまるなぷれいをする余地は広がったと思うのですが、やはり裕人さんご本人にも興奮していただきたくて。
ですから、もしこういったぷれいを今のままではやりにくいのであれば、きちくめがねさんになってもらっても、いいのかなあ、と思うんです。
あのその、やっぱり難しい、そういうのは無理みたい、となっても、裕人さんとこのまま続けさせていただきたいとは思っているんです。
>>166 えっとだな、そうだな……うーむ、俺の中でも色々と線引きが難しいんだが。
バイブ秋葉原なら全然セーフ、いつかコスプレショップの中の更衣室でえっちとかもしてみたいし。
でもピアノコンクールでバイブはちょっと知られたら破滅度が大きいので、無理かな、裕人的には。
ローター程度とか、ノーパンノーブラレベルなら大丈夫。
公園での放置プレイもやったように、春香が「したい」と言えば付き合うから。
成人コーナー放置プレイとか公園のトイレ放置プレイは出来る。
ただ、やっぱり他人には犯されたくないって気持ちは、物凄く強いので、一応彼女だし……
美夏や、エリ達は春香公認なので、そういう報告というかは問題無いけど…
春香が、未熟な男子高校生の独占欲を許容できるか。
というのが一番大事かな。
あと、例のおっちゃんに関してはあくまでもあのプレイでの相手ということで
これからのアブノーマルプレイは全部あいつが引き受けるってつもりじゃないけど……
色々回り道して、例に対する回答みたいな話になったが。
結論から言えば、裕人のままでも軽度なアブノーマルプレイは可能。
ただヘタレなので、あんまり見つかったら大変な事になる…、さっきのピアノコンクールでとかは腰が引けるかな……
鬼畜メガネって、もう印象が切れ者で女を道具のように扱って、しかも自分は欲情せず淡々と嘲り笑いながら見てる奴って印象だから
どうしても俺的には無理なんだ。
特に裕人なんて、、真逆の存在だしね。
春香的には一番望んでることが俺じゃ満たせない……って不安なのかな。
>>167 あ、はいです、そうですね、裕人さんがイメージしているようなきちくめがねさんだと、私も怖いので。
分かりました、えと、例に出したようなぷれいは、裕人さんからご提案のあったものもありますし、お話しする中でこんなのもいいね、という事になったものですから。
現時点で、少し方向性が変わっているようなので、確認をしたかったのです。
裕人さんが私を独占したいと思ってくださるのは、とても嬉しいですから、その点はまったく問題ありません。
どういったことなら、裕人さんご本人に提案してもいいのか、その線引きのようなものを迷っていたんです。
えと、何を一番望んでいるのか、というのは難しいのですが……
確かに、重めのあぶのーまるなぷれいについては、裕人さんご本人にしていただけないのは残念ですけど。
でも、重めなあぶのーまるなぷれいをすれば満たされるのか、と言えばそんなことはありませんし……
ですから、私が色々提案するせいで、裕人さんご本人に嫌われないかな、というのが不安だったんです。
どの程度なら提案しても大丈夫なのかな、とか。
>>168 あんまり独占欲だ出し過ぎちゃったかな……
うむぅ……でもやっぱり健康的な一男子高校生的に、自分の彼女。
しかも自慢の彼女を他人に喜んで食わせたり、犯されて喜んだりと。
ちょっとそこまで成熟した性欲を持てるのかなって、……まぁ俺が俺を演じるに当たって思っているギャップなんだ。
元々性には奥手な感じだし。
でもそれを……大きく出すと、望みのプレイに制限が出来ちゃうと。
個人的にはな、春香の提案で俺が嫌うなんて事なんてありえない。
だから安心してくれ。
俺は、痛めつけたり、蔑んだり、傷を付けたりとかじゃなければ、嫌がったりはしないから。
俺が裕人として強く向き合うか、それとも、どの位歪むか。
それこそ春香に聞きたいと思う、俺は正直、これ以上エロ方面に進んで裕人らしくやれるか怪しいと思ってるんだ。
今も十分似非っぽいけど……
>>169 そうですね、その、裕人さんをお相手にお願いしている以上、裕人さんじゃなくなってしまうのは困るのですが……
ただ、私も本当に「乃木坂春香らしい乃木坂春香」かと言われると困ってしまう状況ですし……
その、裕人さんが仰るところの、成熟した性欲を発揮してしまっていますから。
そういう意味もあっての、きちくめがねさんになっても、ということだったんです。
私が抱いていたきちくめがねさんは、成熟した性欲の持ち主、というイメージだったので。
>>170 そうだな、俺も、春香が裕人を望むから、難しいかもしれないが俺として声をかけたんだ。
だから、せめてらしくないように、っては思って。
かなり試行錯誤しながら春香とのいいバランスを見つけていきたい。
春香は俺の理想のえっちな春香なんだから。
だから俺も、望みの裕人であるべきだと思って。
じゃどうしようか……
もう独占欲とか置いておいて、他の男に犯される春香に興奮する。
そんな俺になってしまおうか?
>>171 私、裕人さんの理想に近づけていますか?
え、えへへ、そうだったら、嬉しいです。
あの、はい、独占欲があるからこそ、興奮してしまう、とか、矛盾したような気持ちというのもあるかもしれませんし。
じ、実は、美夏たちがお相手を、というのは、私自身そんな気持ちも少しあって……
大好きな裕人さんが、他の女の子、それも美夏たちとえっちな事をするなんて、って。
進めてみて、どうしても裕人さんが、あるいは私が我慢できないくらい逸脱してしまうようなら、改めて方向転換をしませんか?
もちろん、それは私が「乃木坂春香」から逸脱しすぎたかな、という場合も同じですが。
無責任なようですが、こういう場所ならそれも可能だと思うんです。
>>172 俺の理想の、えっちな乃木坂春香だと思う。
俺のしたいことのほぼ95%は受け入れられそうだし。
だからこそ、まぁあまり性格とかそういうのの縛りが無い形で責めたいという気持ちもあって。
まあ……あのおっちゃんの時は大張り切りだったと。
そうだよな、俺がダメなのに、俺が他の子食ってもいいのかってのは俺も思ってた。
だから…そうだな…………
うんよし、独占欲無くそう。
今日から俺はヘタレじゃない、ダメなエロ裕人に開眼しよう。
今でもちょっと怪しい裕人なんで、春香にはちょっと申し訳ないんだが。
さすがにこのままで、シチュを上手くこなせる自信が無いので、この方針で行くならちょっと俺も性的におかしくなろうと思う。
どうかな?
>>173 は、はい、開眼してください……、ど、どきどきです。
でも、裕人さんはご自身で仰るほど怪しくありませんよ?
ですから、自信を持ってください。
あ、はいです、その、おかしくなっちゃってください
今回のしちゅえーしょんは、開眼するのに丁度いいかもしれませんし……
では、改めて始めましょうか。
>>174 ああ、分かった……
なんだかエスカレートしてとんでもない世界になりそうだけど。
春香が他の男ともするのなら、俺も美夏達の誘惑をがんばって耐えなくてもいいよな。
なんて思う酷い男になりそうだが……
それじゃ前の続きを書くから待っててくれ。
>>175 きっと大丈夫です、裕人さんと私なら。
はい、複雑ですけど、美夏たちの気持ちに応えてあげてください。
そんな裕人さんも素敵です、どきどきです。
あ、はい、お願いしますね。
>>138 まあ……普通の行為じゃないことは確かだな。
一応言っておくが、同人誌は漫画だから、派手な事描いてあるけど。
かなり激しくてアブノーマルな世界の行為だからな?
本当は……春香のような女の子には縁の無かったような、そんなとびっきりイヤラシイ行為なんだぞ?
(春香の望むアブノーマルなセックスの世界、それは普通のセックスの後いきなり露出プレイに走る程に底知れなく)
(何事にもとんでもない才能を発揮し、かつそれを育てる努力まで欠かさない春香が)
(今後こっちの方面にどれだけの物凄い淫らを発揮するのか、それを想像するだけで裕人の指は勝手に激しく蠢き)
(いつもより明らかに大量に溢れている蜜をグッチャグッチャと、攪拌しながら弄り回し)
(春香の抜群の肢体が、淫らに扇情的に艶かしくくねる様子を、目をギラギラさせながら見下ろしていた)
こんな感じでメチャクチャにオマンコされても感じるようになってたんだな。
もう春香のオマンコはすっかり、俺の知らない間に淫乱な身体に出来上がってるな。
変態だよ、春香は変態だ。
イヤラシイ事を、普通の人が出来ないようなおかしいことを楽しめる、春香は変態で淫乱なお嬢様だ。
(裕人の中で何かが狂い始める、自分の最愛の女性が、自ら変態行為を楽しみ)
(そして自ら見知らぬ男に身体を許し、そして自分とのセックス以上に淫らに調教されて帰ってきた)
(底知れない悔しさと怒りの中に、なぜかかすかな興奮を覚え、そしてその歪んだ興奮が裕人の心の中で大きく育っていく)
そうか……
春香は犯されたんだな?
俺以外のチンポに、こんな風に激しく!!!
(春香の太腿に当たっていた肉棒が、激しく、そして春香に全くの遠慮もなしに一気に突き込まれ)
(あの時の中年男とは比べるべくもないが、同世代の中では平均以上はキープしている剛直勃起を春香の中に沈め)
(春香の口にする、犯された時の事を再現するように、今までの裕人の行為では考えられなかったほどの激しさで膣内を犯しぬく)
(告白で興奮したのか、いつもよりも多めの愛液をメチャクチャに撒き散らせながら)
【そう思ったら、一気に書くのが楽になった】
【今夜もよろしくな……春香さえよければ……この前のように】
>>177 え? あの、えと、裕人さん?
(突然、裕人の様子が変わる)
(怖い、とも思ったが、同時に胸がどきりと高鳴る)
あの、その……、裕人さんとたくさんえっちをしたから……
い、いんらん、ですか? あの、はい、そうかもしれません。
おじさまにも、そんな風に言われました、お前は淫乱だって。
裕人さんもそう仰るなら、私はきっと淫乱、なんです。
(おずおずと激しい剣幕の裕人に向って頷いた)
(裕人の態度が、嫉妬と興奮によるものだと、何となく察すると、奇妙なことだが嬉しくなってくる)
(元来嫉妬とは無縁な春香だが、裕人と正式に付き合うようになってから、そういった感情も理解し始めていた)
(それだけ裕人が自分の事を大事におもってくれている証、そう考えると、こうして荒々しい感情をぶつけられるのも嬉しいのだ)
ふあぁん! 裕人さん!
(太ももの辺りに擦れていた裕人の陰茎が、一気に膣へと滑り込む)
(告白の興奮と、裕人の指による愛撫で潤みきっている膣は、いつになく荒っぽい挿入でもあっさりと受け入れた)
んぁん! は、はぃ、そうです、裕人さん以外のおち、おちんちんで犯されましたぁ!
は、激しかったです、おじさまの腰、もの凄く激しくてぇ!
(何かスイッチが入ったような裕人の腰使い)
(十分に濡れていなければ、膣が傷ついていたかもしれない)
んぅ! あぁ! 裕人さん! はぅ!
も、もうわけありません、裕人さん! 裕人さんに黙ってあんなことをして……、ひぅん!
でも、おじさまはとても激しくて、い、今の裕人さんみたいに……、きゃぅ!
(裕人を煽るつもりはないのだが、正直に話さないと、という気持ちから、告白する)
お、おまんこの、一番奥までおちんちんで突かれて、おっぱいも、揉まれて……、んあぅ!
そ、そのままキスもされて、私、もの凄く興奮しました!
【えと、よろしくお願いします、です】
【この前のように、というのは、こんな風に告白を、ということでしょうか?】
>>178 春香の変態オマンコ、えっちな汁でもうぐちゃぐちゃになってる。
俺に……一応恋人なのに、自分が犯された事を告白して、こんなに興奮してるんだ?
凄くイヤラシイ……こんなに変な気持ちになったの、初めてかもしれん……
激しかったのか?めちゃくちゃに激しかったのか!?
(腰使いは荒々しく、裕人の未熟なセックスでは単なる激しいだけのものになりかねない)
(しかしそれを受け止める春香の身体は、すっかりと興奮で心も身体も出来上がってしまってるみたいで、そんな稚拙な激しさも許容してくれる)
(犯している裕人も、自分の中にこんな激しい感情があったのかと、改めて自覚し)
(それを解放するなんとなくすがすがしい気持ちに、戸惑いを覚えながらも春香への怒りよりも、この不思議な興奮を感じようと春香を犯し始める)
そうなのか、そんなにこの身体をメチャクチャに犯されたんだな?
春香はメチャクチャ綺麗で、可愛くて、しかもスタイルまで完璧で。
そのうえ、こんなお嬢様が裸でうろついているの見つけたら、当然押し倒してしまうよな?
こんな風にか?春香……犯されて気持ちよくて、興奮して、嬉しかったんだろ?
(告白の内容に合わせて、腰を真上から突き下ろすようにし)
(今までの裕人らしくない、淫らで興奮に任せた激しいセックスに、本当のセックスの一面をまた知って裕人は一つセックスの奥深さを知る)
(春香の淫らに揺さぶられている乳房を掴み、腰をしゃくりあげながら奥をゴツゴツと突きあげ)
(胸をいつもより執拗に、そして荒々しく揉みながら……キスされたという言葉に)
(弾けるように反応して、春香の唇を場う。まるでその行為をトレースするように、再現するかのように)
どうだった?
野外で犯されて……あの同人誌を読んで、一人で露出しに行ったんだろ?
期待してたんだよな?
犯される事、俺以外に犯される事、期待してたんだろ……えっちな春香。
今日は、その時の事、全て、詳しく教えてもらうぞ……
【ああ、この前のようにってのは、時間の許す限り続けてって事】
【予定があるのなら、もちろんそこで凍結でも構わないしな】
>>179 え、えと……、ん! こ、興奮してます、裕人さんに告白をしてるうちに、私、興奮してしまって……、はぁん!
(荒々しく、ただ勢いに任せた裕人の腰使い)
(あの時の男とは、まったく違い稚拙なものだが、それでも春香にとっては好ましい動きだ)
裕人さん? 裕人さんも、興奮してるですか? その、私の告白で?
(激しい動きに体全体を揺さぶられながら、春香が問いかける)
は、はい、激しかったです、おまんこが壊れちゃうんじゃないかというくらいに。
あふぅん! お、犯されました、めちゃくちゃに、何度も犯されて……、ひぅ!
はい、こんな風に、押し付けられて、恥ずかしい格好で、犯されて、おまんこを突かれて。
う、嬉しかったです、同人誌の中の春琉奈様と同じになったって……、きゃう! ん! あん! はふぅ!
(乳房も、いつになく乱暴な手つきで揉まれてしまう)
んぷ! ん、ふあ、はあぅ! んひゅ!
(裕人のキスも、男に対抗するように強引で、唇を貪るような勢いだ)
は、はい、その、期待、してました……
春琉奈様みたいに、犯されるかもしれない、と。
ん! はひゅ! 裕人さん以外の男の人に犯されるかもって、期待、してましたぁ……
あぅん、は、はい、おじさまに、犯されて……、んく!
おちんちんで、おまんこの奥のほうを何度も突かれて、それが気持ちよくて……
それで、何度も何度もおちんちんで擦られるうちに、私、いってしまいましたぁ!
【あ、はい、分かりました、えとですね、今夜も特に決まった時間はありませんから、眠くなるまでお願いします】
>>180 分からない……でも変な気持ちだ。
心の中が色んな気持ちでぐっちゃぐちゃで、悔しくて腹が立って、泣きたいくらい悲しいのに、なんかゾクゾクしてくる。
春香は犯されてしまったことを嬉しそうに報告してくるけど。
それを聞いてる俺は、聞けば聞くほど、今まで自分の中に無かったものがこみ上げてくるのを感じる……
(それは強い嫉妬心と同時に、背徳のねじくれ曲がった興奮そのもので)
(最愛の女が奪われて犯された、いや、同意の元にセックスを楽しんだ)
(それは破局に繋がってもおかしくない、強烈な裏切りに見られてもおかしくない行為なのに)
(それを聞いている裕人には、強い興奮が確かに芽生えていた、それは腰使いにも現れて、激しく膣内をメチャクチャにするような動きで)
そうかそうか……春香にはそんな願望があったんだな。
知らなかったよ、なら、今度またどこか他の奴にやらせてやろうか……
後で、その同人誌……俺に貸してくれ。
何を見て、春香が他の男に犯されに行ったのか興味沸いてきた……くっ!!
春香!春香!!
(もう裕人も訳が分からず、目の前の春香を貪るように初めて芽生えた背徳の感情のままに犯し始める)
(手にいつも柔らかな感触を伝えてくれる乳房も、いつもより熱くなっているような)
(二人で、なにやら少し歪んだ興奮に誘われるまま、どんどん背徳感がエスカレートしていくようなそんな予感を感じつつ今まで考えもしなかったレイプのようなセックスで春香を求め)
(裕人の口から出たとは思えないような提案が春香に投げかけられる)
春香は自分からもう他の男に身体を許すつもりで出かけていったんだな……
俺……恋人なのに……
それ程もうえっちが病みつきになって、イケナイ事一杯したいようになったんだ?
くっ!!そんなに一杯……よかったか……
俺よりもそんなにその男が気持ちよかったのか?
くっ!!オマンコ……メチャクチャ気持ち良い……春香のオマンコが思い出してグイグイ締め付ける!!!
>>181 ゆうとさん……、申し訳ありません、裕人さんを悲しませるつもりはなかったんです。
でも、どうしても我慢できなくて……
裕人さんも一緒に興奮してくださったら嬉しいのに……
(膣壁がめくれ上がりそうな勢いで、裕人の陰茎が出入りする)
(その度に愛液が飛び散って、周りにエッチな匂いが広がった)
そんなぁ、裕人さん、意地悪言わないで下さい……
(しかし、他の男に、と言われると、きゅっと膣が収縮する)
ゆ、裕人さんがお望みなら、やってみたいかも、です。
えと、はい、お貸ししますね、なんでしたら、一緒に読みましょうか。
んひゃあ! 裕人さん! んふぅ! くひゅ! ひゃぁ!
(普段の裕人を知る者からは信じられない、荒々しく、乱暴な腰使い)
(それを受け止める膣も、いつも以上に熱を帯び、激しく締まり)
(乳房も肌も、かなり火照って汗ばみ、裕人の手のひらに吸い付いた)
えと、もしそうなったらいいかも、とは思いましたけど……
恋人……、そうです、私、裕人さんの恋人なのに、他の人に……、おじさまに抱かれて……
ひゃ! んはぁ!
犯されて、おまんこにいっぱい精液を出されました。
おまんこの中で、おちんちんが破裂したんじゃないかって思うほど激しく射精なさって……
き、気持ちよかったです、おじさまのおちんちんも、勢いよく出る精液も、全部気持ちよかったですぅ!
>>182 でも春香のオマンコは喜んでるみたいだな。
意地悪を意地悪と思ってないように思えるんだけど?
ほら、やっぱりしたいんじゃないか……
俺一人のチンポじゃ足りないんだろう、もっと色んな男のチンポにも興味を持ってるんだ。
ああ、頼む……それを読んで、春香が犯された事を重ね合わせて、扱く……
春香の同人誌でイク……くぅっ!!!
(黒い興奮は瞬く間に裕人の心と価値観を一変させ、今まで頼りないだけだった裕人が、何かに開眼したような
(新たな趣味に目覚めたとしか言い様の無い、そんな無茶な台詞を吐く)
(しかし、春香の膣はそれを喜んでるように締め付け、二人で背徳の興奮に浸り続けていった)
春香が凄くイヤラシイお嬢様だって事が分かったよ。
それならそれで、春香が喜ぶような、そんな事をしてやるまでだ。
くそっ!!俺よりも気持ち良いんなら、それを与えてやるしか俺のいい所がなくなってしまうじゃないか。
くそっ!!俺も……出すぞ……春香の中に!!
比べてみろ!その男と俺のを!!
(男としてはその雄としての能力で負けていると言う事に強い悔しさを覚える)
(それは今、春香の裏切りに対して覚えた嫉妬などよりも強く)
(あの時の男と同じように、春香の中でたっぷりの精液を何度も注ぎながら組み伏せて)
他には……まだまだ一杯色々な事、してきたんだろ?
俺に包み隠さず教えてくれ。
どんなセックスで春香が喜んだのか、気持ちよくて満たされたのか。
全て俺は知っておかないと、気になって気になってしょうがない……
(裕人の興奮は、とうとう嫉妬を超えて春香が他の男にどんな犯され方をしたのか)
(それに興味を持ち始める程に、淫らに成長していく、春香を犯しながら、肉棒で春香の告白を引き出していく)
>>183 そ、それはぁ……、だって、その、あの……、はい、興味、あります。
ゆ、裕人さんはどうですか? その、他の女の子に、興味ありますか?
(自分は、同人誌に刺激されて性行為への興味、その気持ちのよさから他の男にも興味を抱くようになった)
(一方の裕人はどうなのだろうか、と気になった)
はいです、春琉奈様を私と思って、いっぱい扱いてください!
(きゅっと、膣を締めながら叫ぶ)
(他人から見れば歪みきった、新しい二人の関係)
(どれだけ歪んでも、互いが大事で大好きなのは変わらず)
(それが突き詰められて、アブノーマルな性を求め始めてしまった)
えへへ、お願いします、裕人さん。
裕人さんが一番気持ちいいって、私に教えてください。
(この場にはまったく不似合いな、天使のような笑みを浮かべる)
おじさまの方が、おちんちん気持ちよかったですけど、でも、裕人さんとえっちする方が総合点で勝ってます。
ですから、もっと私を愛してください、裕人さん。
(春香自身にそれを評することはできないが、稚拙な裕人の技巧でも、その懸命さ、春香を感じさせようとする意思)
(それらが組み合わさって、相乗効果を生み出している)
んひゃ! 出てます、裕人さんの精液が、私のおまんこに!
(どくりと、裕人の精液が注がれた)
(びくりと震えて、春香も軽く達してしまう)
(二人同時に、と行かなかったのは、さすがに裕人が逸っていたためか)
ふはぁ……、裕人さんのが、おまんこにいっぱい、です。
え? 続き、ですか?
はい、あのですね、そのあとおじさまは私を抱え上げて……、それがすごいんです、抱き合うようにするのではなくて……
えと、私を背中から抱きしめるようにしながら、そのまま抱えあげられたんです。
しかも、おちんちんをおまんこに入れたままで。
そのまま公園を歩き出したんですよ?
ちょうど、裕人さんと一緒に露出ぷれいした、あのコースです。
(射精してもなお、裕人の腰は止まらない)
(愛液どころか、中に出したばかりの精液までかき回し、かき出しながら、激しく出入りしている)
【先ほどのレスで、裕人さんは、その、だ、出したということでよかったですか?】
【一応、出した、ということにしてしまいましたけど、間違っていたら、無視してください】
>>184 分からない……俺は今春香しか見えなくて。
春香の他にって考えたことも無かったからな……
ああ、もう想像しただけでおかしくなりそうだ、犯されたくて裸で毎晩公園をうろつくお嬢様……
まるで春香みたいじゃないか……くっ!!春香……
くそぉっ!!!でも、俺は春香が好きだ!!
(他の女と水を向けられて自分の中にある心を確かめてみたが、明確なものが見つからない)
(話したように、裕人は最初から最後まで春香しか見ていなかった為、他の事が考えられなかったのだ)
(しかし椎菜……あの時に好きだとはっきり言われ、その時初めて他の女の子を意識しても、心の中は春香だけだった)
(でも思い返してみると、自分の周りには魅力的過ぎる少女ばかりで……)
(美夏……エリ……メイド隊のみんな……そのハイクオリティ振りに思わず春香の膣内で肉棒がひくりと蠢く)
春香……俺は春香が欲しい。
春香が一番なんだ、春香が一番で、誰に犯されようと、誰に足を開こうとも、俺は春香が……
春香っ!!!!
出しちゃったな、これじゃ情けなさ過ぎてダメだよな……
もっとだ、もっと春香を……
(どぷどぷと春香の中に出しながら、今春香の中では確実に男としての裕人とあの夜の中年男が比べられているはずだ)
(情けない技巧で肉棒も及ばない、そんな自分で裕人の方が上だと言ってくれる春香に安心する)
(他の男に犯されたがったり、股を開いたとしても、春香は自分に対しての思いを忘れてしまわない)
(裕人にとって、それが一番の不安だったのだ、自分が春香に釣り合っているなどとは到底思いもしない、その事が心の中にいつも引っかかっている)
(いつかもっといい男の所へ行くのかもしれないという、そんな不安を感じなくなり、そうなると、背徳のセックスの方に強い興味が沸いてきた
そんな事したのか?
覗いていた男はよく見えなかったので知らないが、かなり強そうな男だな……
そんな逞しい男に春香は夜通しめろめろにされたって事か。
春香の全て、胸もオマンコも顔を何も隠せないまま、チンポ入れられてる場所を見せびらかしながら歩いてたのか。
どうだった……?気持ちよかったんだろうな。
(その生の告白に肉棒も元気なままで、何度も激しく膣内は裕人に掻き混ぜられていた)
【分かりにくかったか、すまん……】
【告白セックスのシーンはどうする?最後まで言わせるか?それともある程度で次の話をするか?】
>>185 そ、そうなんですか? で、でも、美夏もエリちゃんも、きっと裕人さんのことが……
(もし彼女たちが裕人に抱かれる事を望んだら)
(そして、裕人がそれを受け入れたら)
(そう考えると、今裕人が抱いているような、嫉妬と同時に興奮してしまう、という奇妙な感覚に陥った)
は、はい! 私も裕人さんが大好きです!
(突然、自分の事を好きだと叫ばれて、反射的に春香も叫ぶ)
(しかし、同時に裕人の陰茎が反応したのに気付き)
も、もしかして、興味、ありますか?
あのその、そ、それでしたら……、ななな、なんでもありません!
(美夏たちに、裕人が関係を持っても良いと伝えようか、と言いかけてやめる)
(しかし、それは嫉妬心をかき立てると同時に、激しい興奮も呼んでくれて)
(裕人の陰茎が蠢いたように、春香の膣壁も蠢いた)
は、はいぃ! 私も裕人さんが欲しいですぅ!
もっと、もっと裕人さんを下さい!
(春香の心を繋ぎとめようと言う、裕人の心の動きが、体だけではないもっと奥深くを刺激する)
情けなくなんか、ないです。
私の事を好きだから、私の体で興奮してくださっているから、こんなにたくさん出してくださるんですよね?
(性行為の最中だと言うのに、柔らかく微笑んで、裕人の体に抱きつく)
えと、はい、体が大きい方でしたし……、でも、裕人さんも私を抱きかかえて長い距離を歩いてくださった事もありますから。
(天然どじっこパッシブスキルを有する春香は、あちこちで転んでいる)
(状況によっては裕人が抱きかかえて歩いた事もあり、春香に裕人が頼りがいのある人だと認識させる役に立っていた)
そ、その、はい、夜通しめろめろでした。
他の人にも見つかって、その方に見せ付けるようにえっちをしたりとか……
(その後も、微に入り細にうがち、あの夜の男とのプレイを告白した)
【いいえ、多分そうだろうとは思っていたのですが、私がきちんと読み取れなかっただけですから】
【そうですね、細々続けても時間がとられるばかりですし、裕人さんさえ宜しければ、次に移りましょうか】
【次と言うと、このままお仕置きを兼ねて、お尻、ですか?】
>>186 ……変な春香だな?
んっ……締め付け方が……
(肉棒に絡んでくる襞の動きが、春香の何か言いかけの言葉に反応して絶妙に蠢き)
(中で大きく埋め尽くす肉棒に心地よい快感を与えてきて)
(不意を撃たれたように、声を上げてしまい、次の射精へと大きく導かれてしまう)
(興味とは……何に対してのことだろうとおぼろげに思いながら)
でもな……セックス自体は、その男の方がよかったんだろ?
多分そいつも春香に夢中で、その身体に興奮してたからたっぷり犯して出したんだと思う。
俺の幸運だったのは、春香が俺を好きで居てくれると言う事だけだ。
なんて無茶苦茶な……
もう春香、露出セックスの虜なんだな、この淫乱お嬢様め……
(春香の言葉と表情に癒されながらも、これは男としてのやはっりプライドに関わる事で)
(素直には頷けないような気分だった、その後も何度もセックスを交わしながら自分の知らない背徳のセックスを春香の口から聞きながら)
(自分には到底真似できない、淫ら過ぎるセックスに強い興奮を覚えていくのだった)
【それじゃ裕人の覚醒編はこの程度にしておいて】
【本当は嫉妬のままにアナルを奪う展開にしようと思ったけど、こうなったからもう一本のシチュにしちゃおうかと】
【アナル物の同人誌で、一から開発していくような】
>>187 【はい、でしたら一旦切りましょうか】
【そうですね、同人誌から、というのが一番適当な気もしますし】
【場所はどうしましょうか、やはり私の部屋にしますか?】
>>188 【基本新しいプレイの引き出しは同人誌から、でいいんじゃないか?】
【それに、春香の部屋だったら……どうせ美夏やメイド隊もこっそり見てるんだろうし】
【見せ付けて、イヤラシイ事の教育にもなるだろう】
>>189 【そうですね、えと、でしたら、書き出しを用意しますので……】
【あ、ここで休憩をしますか?】
>>190 【ああ、俺も丁度そんな風に言おうと思ってたんだ】
【大丈夫か?俺はこれから飯と風呂にしようと思うんだが】
>>191 【はい、私も夕食とお風呂をいただいてきます】
【再開は、23時半ごろでどうですか? 待ち合わせのスレッドで落ち合おうかと思うのですが】
>>192 【改めて23時半な、じゃ伝言板で】
【それじゃここは一度お返ししよう、また後で会おうな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>193 【裕人さん、また後でお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
【♂ ◆sQoJKicK9Eとこの場を借りる】
【先に、待機だ】
【ロールにお邪魔する】
>>195 では改めてよろしく頼む。
まずは…打ち合わせの続きだが。
こちらは魔王のキャラについては大体のイメージはついたが、
遺憾ながらプロフはこれから作成するところだ。
それと、設定以外の部分…つまり、ロールのシチュや行為の好き嫌いの
部分についても確認の必要があると思う。
まあ行為といってもすでに悪堕ちは済んでいるわけだから、
何かの褒美か、それとも罰か、あるいは別の理由でたっぷり快楽を与えてやる
というのがメインと考えてはいる。
>>196 ああいや、こちらこそ。どうぞ宜しく。
昼の打ち合わせた内容は互いのキャラ把握だったからな…世界観でプロフも変化するだろう。
なので、そちらと同じだな。不覚だったが…参考に権版で好みの世界観などを代用する手もあるにはあるな。
NGや嗜好等、あらかじめに腹を割って気兼ねなく申してほしい。
そちらが抱く悪堕ちの定義、いいやイメージはどんなものかは気になっていた。
飴と鞭を振るうつもりか、それでもいいぞ。他の理由か、興味があるな。
どういったものか教えてくれないか?
>>197 ふむ、なるほど。
確かにそうだな。ではもう少し打ち合わせを進めるとしよう。
まぁ、世界観的には…勇者と魔王がいるわけだから
いわゆる国産RPG的ファンタジー世界、というところだろう?
ただし勇者が破れて魔王の配下になってもまだまだ激しい戦争が続いている、
というのを前提にした方が話が膨らむような気がするな。
悪堕ちの定義か…
まず圧倒的な実力で打倒して心を折ったところで、徹底的に犯して快楽の虜とし、
魂まで俺のものという契約を交わし半魔族化させた…というところでどうかな?
NGは過度な暴力やスカトロ系だな。
嗜好でいえば、快楽責めは無論だが露出や淫語の強要や焦らしなども好みだ。
とどめはやはり魔王らしく怒涛の巨根精液責めで〆ることとしたい。
別の理由?
そうだな… 例えば別の女への嫉妬を見せてすねるお前に可愛気を感じて
抱きたくなるだとか…。
新しく手に入れた宝物がエロい特性を持っておりそれをお前で確かめてみるとか?
>>198 …手間をとらせてしまっているな、確認事項のみだから堪えてくれたら、助かる。
…国外製が好きなのか?と妙な突っ込みはいいか、まぁ言ってしまえばそんなところだな。
ロール中に合わせながら進行したら問題は…ないか。精進しよう。
なるほど…面白みは残しておいた方がいいな、後付けも可能だ。
完全に魔王が制覇した世界や最強設定も度が過ぎると味気無いものだから。
その過程が好きだったりする…が、その設定で文句ない。よろしく頼む。
スカトロは無理だ安心してほしい。嬲りはある程度ならされてもいい。したくないのならしなくて良い。
…焦らし、や強要はなかなか良いな。
巨根は男のロマンなんだろうな、無論異存はない好きにしたらいい。
捻くれた嗜好だが嫉妬は好意を持つほどするものだろうとは思う。魔王様次第だな。
プロフはスリーサイズや細かい設定は省くが、決めた方がいいか?
>>199 いやいや、ここを疎かにしては後で問題が出るかも知れんしな。
それに設定を決めるのもロールの楽しみの一つだ。
そういうことだな。
まだ敵が存在するのなら勇者の力を利用する理由にもなる。
む…まあ、今回はあえて悪堕ち後、ということだからな…。
趣向的には合っているようだ。
ではそのシチュでいくか。
まあ、どこまで嫉妬の感情に拘るかは任せよう。
冒頭の話のタネ、程度でも構わんしな。
スリーサイズか…無理に数字にする必要はないだろう。
基本的に巨乳、そこそこ、巨尻。太腿もムチムチ、とかそういうイメージで。
それと細かい設定に入るか分からんが。コスチュームというか衣装だな。
悪の勇者なのでそれなりの格好にしてもらいたい。
例えば漆黒のレオタード&ロングブーツだとか。まあこれはただの例なので
何か好みがあるなら任せるが。
>>200 ……みたいだな、打ち合わせで満足してしまいそうだ。いや、それでは台なしだが。こちらもとても…楽しんでいる。
そちらもそうなら安心出来るんだが、そちら側も焦らしが好きだと良いな。まあ早く色事に運びたいのが男の性か。
どういった風に使われるのか楽しみにしているよ。
堕ちてしまった後、更にどこまで堕ちるのか、堕ちることが出来るのか。こちらも楽しみだ。
書き出しはイメージがあるだろうから全般に任せたい。こちらも何かあれば付け足す。
して欲しいなら話の種として嫉妬は…まあ、そういうことだ。
へえ、女王様か何かがお好きらしいな。……おいまさかM、そんなわけがないか。
あくまで例えるが、ド○ンジョ様とかああいうのが?そんな格好だと、立場を勘違いしてしまいそうだけどな。
奴隷なら奴隷なりの…まあ問題ない。
名をドリス、巨乳で豊満な体形か。髪色や肌、指定はあるか?
こちらは得にはないが……。
>>201 ああ、焦らしは好きだ。安心しろ。
だがまあ、男の性というもの、そのとおりだな。
ふむ…。
野暮かも知れないがその点も一応確認したいのだが、
これからさらに「堕ちる」という場合、いわゆる性奴的な意味か?
それとも、かつての勇者の仲間を殺させるといった人間的な意味かな?
こちらはどちらでも構わない…というか両方の意味と思っていたが。
ああ、打ち合わせが終わればこちらから書き出そう。
ふふん?
それは勘違いというものだ。いいか、本当のSというのは、Sを嬲るのを楽しむものなのだ。
ドリスだな、了解だ。
髪色に肌か? そうだな、半魔族化したために元とは変わり、今は薄紫の肌に青い髪、ではどうだ?
ちなみにこちらの方は以下のようなものを考えた。
【名前】魔王ザドヴィック
【年齢】数百歳(外見年齢40歳程度)
【外見】赤銅色の肌をした、身長2mほどの巨漢。銀髪を鬣のように伸ばしている。
主に漆黒の鎧と巨大な斧を装備。平時は簡素なシャツにズボン、ブーツという
魔王らしからぬ姿。
【備考】魔界を支配する魔王。
魔界と人間界は遥か昔から戦争を続けており、現魔王の代になってからはかなり
魔界側が押している。
>>202 先にいかれては困る。その辺りも魔王様なら平気か。
女はべつにどうという事はないが、男だと格好がつかないからな。
そこまで無情ではない、仲間や同胞を手にかける事は、堕ちていないとするなら…といより本来は絶対にしない性分だ。
そちらもあまりそういった嗜好が無いと嬉しいが、堕とした主の命次第でもある。躾は肝心だからな。
魔王様にかかっているぞ。
淫語など直接的な台詞は好きこのんで使わないのでな、そこを堕として…手ほどき頂きたい。
ほう、ふふ分かっているじゃないか。
表面上のSは実はMを隠し持っていたりな。例えば魔王様とか。冗談だがこちらは構わないぞ?
Mに見えている奴ほど美味い汁を啜るSだったりな。
私はどちらなのだろうな。まあ普通人間どちらも合わせ持つ場合が多いらしいが。
……完全なる魔族だな。いいだろう!というかボクっ娘設定はふき飛んでしまった。はて、おかしなものだ。
これがおまえの望むこちらの姿だったのか。引き出す力は賞賛だ。
【名前】ドリス
【年齢】23歳(悪族化の為年齢・美貌を維持し続ける躯となった)
【外見】薄紫色の肌、瞳の色は統一しアメジスト。身長168p。銀又はブルーブラック。
黒のエナメルの光沢を放つ素材のレオタード、ロングブーツ。元女勇者の名残で大剣を所持。
【備考】元女勇者。姐御肌で祖国を護るべく奮闘したが敗北。魔族の魔王に捕らえられ同族に転化。
僕×→私に口調訂正。
…良いな、魔王というオーラが伝わってくるな。こちらは上記のとおりだ。
少々悩んだが、こんなものだろうか。
薄紫色の肌なら銀か白が映えると思ったがそちらに取られてしまったか。ははは。
相対色なら紫は黄色だが流石に目が痛いな…というかごっついカラーリングになってしまう。
と同じでも…色が変わった、というのも良いか?
【ああ、済まない。問うているのは髪色のことだ、訂正しよう】
【…本日は打ち合わせのみになってしまいどうだが楽しいものだ】
【早くロールを致したい所だと思うが、済まないな。手間をとらせてしまっている上に時間を頂いている】
>>203 ふむ…。
ああ、分かった。
悪堕ちの段階では十分に教育する時間がなかったということだな。
ではしっかりと、閨の作法を教えてやろう。
うむ、それはないぞ。
俺は100%、Sだ。
別に俺が狙って吹き飛ばしたわけではないがな。
しかし結果的には姉御の方になったか。それはそれで結構だ。
…ふむ、素晴らしいな。
正直色合わせまではあまり考えていなかったが…俺と同じ、銀髪というのも
悪くないと思うぞ?
>>204 【確かに時間的にはこれからロールは少し半端に終わりそうだな】
【むしろ今夜は打ち合わせだけと割り切ってその分、しっかりと話を詰めておけば良かろう】
【俺も楽しいといったのはウソではない。だから気にするな】
>>205 なら、魔王様の手で非情に変えてしまえば良いだろう?ご教授を願おう。
くくっ…ムキになっているのか?ああいやいや、からかうなどど、後で鞭を打たれそうだ。
いや済まなかったな、機嫌を悪くしてしまってはいないだろうか?
……案外可愛いな、魔王様は。
不満なら吐いておけばいいさ、僕は私でも僕でも良いんだけどな?どちらでも苦ではないので選んで下さい。
まあノリで行ってしまっているがこういうのも悪くはないだろう?
今のうちだぞ、好みを全て言っておいてくれれば応えよう。
>>206 【そうなら助かるんだが、こちらは感謝している。とても】
【どうもありがとう、何かあれば遠慮なく伝えてほしい】
>>207 ほう?
まあNGに引っ掛かるとかでもないのならば、好きにやらせてもらおう。
俺をからかったり、可愛いなどというのはお前くらいだぞ?
他の家臣の前でなければ別に構わんし怒ってもいない。
むしろ、お前のそういうところを気に入っているのだからな。
なるほど。
まあそういうことなら言わせてもらえば、今の雰囲気であればむしろボクっ娘というより
姉御の方が合っていると感じる。
むしろ、俺とかアタイとかでも良いぞ?
まぁ一人称は私でももちろん良い。
それと少し思ったのだが、「元勇者」というのは経歴となるが
現在何か役職についているんではなかろうか。いや、つけたい、と思う。
例えば魔姫将軍だとか、鬼神騎士とかそんな感じのアレだが。
>>208 ああ、私を好きにしてほしい。私もそちらを好いている、楽しいと思ってしまっているんだ。たわいないやり取りも好きでな。
焦らしも、時には良いものだとは思わないか?
……タラシ属性も兼ね備えているのか、ふふん。
それは有り難く光栄だな、ちなみに……従える素質があるからだろうな、そちらに。
なかなかこうも可愛い奴などいないからな。珍しい存在だ。
おまえにとって姐御肌だと感じでくれているなら、そうなのだろう。嬉しいことを言ってくれる。
アタイか、それもこちらとしても好ましい。どうやら何かが合うようだ、好きに選ぶといい。私はおまえの物なのだ。
魔王様は一度勝負に出たら、後に引かない頑固さをお持ちだったか。ふふ、そういう奴も…良いな。
そうだ、腹を割ってありのままに話が聞きたい。
与えてくれるのならば、命じるならば授かろう。そうだな…魔王を護る将軍として仕えてみるのも悪くないな。
設定なども変えてくれて構わないよ、のらりくらりと決めて行くのが楽しい。そちらもそうなら喜ばしいな。
>>209 それは何よりだな。
俺もいま楽しいぞ?
焦らしは好きだといったぞ。
お前を悪堕ちさせるときには、全身を媚薬スライムに愛撫させ絶頂はさせないまま
一週間放置したこともあったしな。
これでも魔王だからな。
人望も一つもなければ話になるまい。
頑固?
まあやりたいことを我慢するくらいなら、そもそも魔王になどならんしな。
ただお前がそれを受け入れる度量があるから言っている、という面もあるが。
では、アタイとしようか。
称号は魔姫将軍(まきしょうぐん)。
俺の近衛師団を率いてもらおう。
どうだ、ついでに魔族らしく角か翼あたりでも生やしてみるか?
>>210 ……やせ我慢は体に毒だぞ?
ふむふむ…そうなのか?それはすごいな…と人事のように言っているが
どうやらあまりの快楽に失禁したのか記憶に乏しい。達したいのにいけない苦痛は最高なのだろう。
か、
それはいやです…気がおかしくなっちゃいそうです…魔王様怖い…!
とでも、言っておけばいいんだろうか?
くくくっ…ほんとうに可愛いな、そんなおまえが愛おしい。
道を作るのも上手いときたか。ありがとうだ。こちらの身を案じてくれるのか…ふふふ。
アタイは大丈夫だ、気にしないでいいんだ。くく、魔王がじつは優しい王子でもなかなかに驚く展開で楽しい。
良い称号を得た、では、今よりここに誓いを立て御役目を与ろう。
ほー翼か、角も格好いいな。アタイは付けてみたいね。ああでも、付けていない方がお好みなら付けない。
アタイは好かれたいからね?
>>210 まったく、あの時は素直だったのがな…。
まあ、自由意思を奪って魔人形のようにしては面白くもおかしくもないと
思わせたお前の勝ちかも知れんな、これは。
……良いがな。
家臣の前では言うなよ? 示しがつかなくなる。
残念ながら魔王は世襲ではなく実力主義だからな。
俺が王子様だったということはない。
そうか、では今後、我が身の守護は任せたぞ、魔姫将軍。
自分でいってるのだから、好きに決まっているだろう。
竜でも山羊でも好きな角をつけるがいい。
それに翼だな。ここはやはり蝙蝠か?
ふむ…角や翼の付け根だとかが新たな性感帯というのも良さそうだ。
>>212 そんなこんな体にしちゃった魔王様ったらぁもぉやだ変態ー!
……ああ分かっている、最高峰に気持ちが悪いな、寒気がしてきたぞ。冗談が通じる奴と見込んだ。
筋書き通りで結末が分かり切った物語など、楽しくもないだろう?
まだわからないさ、気に入ってしまっている上に好感度があがってしまったアタイの状況は不利だ。
まったく、可愛いくせにやるときゃやる奴だね。
ふふ、魔王様の気分で自由を奪われる時があっても良いだろう。
そういうのも嫌いではないし、おまえとなら楽しそうだからな。
ああ、もちろん内緒さ。厳格な魔王様の裏側を知るのはアタイだけでいいからさ。
アタイだけが知っている一面というのも燃え上がってくるよ。
おもわずついて行きたくなるよ。
はっ、――かしこまりました、我が魔王様。御身はお護り致しましょう。
やったよ、付けたいと思っていたんだ。じゃあ付けさせてもらおうか。
それ良いね、竜が格好いいかな強そうだ。隻翼とかも良さそうじゃあないか?好みに付けてくれたら嬉しいかな。
そういう部分は敏感だからな、ふふっ魔姫将軍を可愛がっておくれよ?
考えると楽しいものだな……時間は平気か?
ひざ枕でも、寝所までお供して添い寝でもどこでも付き添い参りましょう。
>>213 何をいう、魔姫将軍。
中々に可憐だったぞ?
今度その裏声に似合いそうなフリフリのメイド服でも着させてやろうか?
……ふむ、ミスマッチの妙というやつだ。
嫌がらせのつもりで言ってみたが中々…。
(腕組みして本気でメイド服を検討した)
ああ、もっともだ。
そもそも筋書きがあるなら、俺はお前に勝てなかったはずだしな。
そういうことだ。お前には自由を与えているが、それを奪うは俺の自由。
…よほどの時しかそんなことはせんがな。
……案外、側近連中の間では知られているような気がしないでもないが…。
…うむ、そうだ。
俺はどんな時も「行け」とは言わん。常に「付いてこい」だ。
家臣を矢面にさせるなど魔王の所業ではないからな。
だが全てにおいて隙というものはある。頼りにさせてもらうぞ。
では…竜の角を二本、額から後方に向けて伸びるように。
左側だけの蝙蝠の翼だな。それじゃ飛行はできん、という話もあるが何、翼の魔力で飛ぶのだから
問題はない。
時間な…実は俺は翌日が休日ならかなり長居できるんだが…。
お前の方はどうなのだ?
>>214 嘘つけ。ふ、ふふっい…いや、魔王殿が笑止して引き攣った顔でも拝んでみたかったんだが?
手ごわい、手ごわいな。女性に対して礼儀がなっているか…ふむふむ、流石だ。
おっとこれは魔王様の秘めたる嗜好が発動か?お帰りなさいませご主人様――
とフリフリなメイド服で出迎え抱きしめ会いたいのか。きゃっきゃウフフで。
案外ファンシーでお茶目だな?ついノリノリになってしまった。
あ……何だって?いいえメイド服も着こなしてしんぜましょう。
(にやっと微笑していたが一杯食らわされてしまいむっと片眉を吊り上げ膨れっ面に)
(背筋を伸ばしきりりと逞しく返事を返して折り目正しく一礼した)
なせだい?筋書きどおりならアタイが…か?
奪われる自由がアタイの自由でもあるのさ。なぜだが分かるか?
ちょっとジェラシー、なんてこのアタイに嫉妬やかそうって魂胆か?まあ認めてやるさ、ちょびっとだよ!
喜んで盾になろう。ついて来いと云われずともついて行きます。刃も、指一本でも触れさせることなく防いでみせましょう。
ほうほう…了解したぞ、立派な角だね気に入った。
ああ、飛行不可能なら駆け付けに行けやしないか。ならそいつは無しで頼もうか。いやー済まない。
いけない長居させたね、労らないとな大切な体だ。ゆるりと休んで貰いたい。
いやぁ……楽しかったよ。ありがとう。アタイだけ満足しているのかもな?
明日は夜から空いてるんだがなんせ急だ。伝言板で知らせて貰えないだろうか?夜は今週予定は得に無いしね。
>>215 おい…少しばかり過大評価な気もするがな。
俺はただ思ったことを言っているだけだ。
部下の欲目というやつか?
ふうむ、真面目な話…ありだな。
(じっくりと魔姫将軍を見詰め、頭の中でフリフリメイド服を着せてみたところ)
(うんうんと頷いた)
そうだ。
もしかしたら、いま俺たちがこうしていること自体も何かの筋書き通りなのかも、知れんがな。
…いかんな。魔王などという世界の因子をやっていると運命論に流されやすくなる。
お前たちがいれば、人間界を征服するなど時間の問題だろう。
ふん。
お前は俺に惚れているからな。もちろん俺がそうしむけたわけだが。
だからお前の自由とは俺に縛られることでもある。当然だ。
それがお前の嫉妬した顔か。…ああ、今の顔は、可愛かったぞ。
片側というのはなしで、普通に一そろいの翼でいいんだな?
もちろんそれで俺も構わない。
……また真面目な話、「もうこんな時間か!?」というやつだ。
俺も楽しませてもらった。
明日? 日曜なら今夜だが、月曜でも同じ時間帯…
22時から…そうだな1時過ぎくらいまでなら俺も時間がとれる。
どちらかお前の良い方の日を、伝言しておくが良い。
では、言葉に甘えて先に落ちるとしよう。
お疲れ様、だな。 おやすみ、魔姫将軍。
>>216 そうでもない、この時点で過大評価だと思っているってことは、まだまだ良い男になるってことだよ。
天然タラシとは余計に質がわるいったらありゃしない。生まれ持った特性か?
自分では分からないものだ、ほら、目で自分を見ることは出来ないだろう。
は…はは、無理するとハゲるとは言うが?あぁやれやれ……こりゃ参ったね。
(乾いた笑い声で嫌ではないのか唇が曲線を描いたかとおもえばガクンと傾き)
(額から伸びた角先を、親指と人差し指で摘みながら上を向き)
ここに今いる間は魔王殿とアタイが築きあげているものだろう?
…興味深いことを申すんだね。向かうべき場所へ自ずと収束しているんだろうけどさ。
理論は色々ある、まるであたかも決定事項のようだけどさ。
必ず基を辿ると原因があるわけでまた時と境遇が、性質が似た因子は導かれる。
良く言うやつさ、運命は偶然か必然なのか。偶然が必然になるってのは、まあ当然なんだが考えてみれば面白いがな。
とまあ、これは置いておいてだな。
アタイにはそんな力はありゃしない、けど征服は魔王様に任せてアタイは魔王様を護るさ。
ご明答。まあ気楽に縛りたい時なら縛ってくれて構わないよ。はははっ。
言うのは良くても言われる立場って新鮮だ、嫉妬した顔がお好みとはとんだ嗜好だ。ふっ…ふふ、でも同じだからよく分かるな。魔王様の嗜好が。
――ああ、もちろん!不自由なく飛んで行けるね。
ははっ…済まない、もうこんな時間だった、不思議と早かったようだがとても充実した気分だ。
「もうこんな時間か!?」の影響だ今日だな、明日も全く問題はないが今日だった。
うっかり属性が発揮されてしまったようだ面目ない。
月曜は翌日に影響が出ると「もうこんな時間か!?」が再発動してしまっては魔王殿もえらい目にあってしまうだろう。
では今日、本日の22時にと一応決めておくとしよう。
何かあれば蹴ってくれて構わないから遠慮はしないとはおもうが、気軽にな。
又、ロールになったとしても気を張り詰めすぎずに行けたらいいなと思っている。今でもかなり楽しいからな私は。
それでは、昼頃にでも、遅くとも夕方頃までにはここで知らせた事と同じだが年のため伝言板に書いておくよ。
お手すきならば、ご確認願おう。
今夜は楽しかった、どうもありがとう。お休みなさいだ、魔王殿。また今日、復唱して今日だ。
では。
【長らく借りた 感謝してお返ししよう】
【スレをお借りします】
>>218 リカ、今日は最初の部分はどうしてみる?
そういや…もうリカとは恋人同士って思ってていいんだよな。
【スレをお借りします】
>>219 そうですね、恋人同士です
先輩の希望は放課後の教室で、でしたよね
書き出しはこちらからしましょうか?
>>220 やっとか…ここまでずいぶん強情だったからな?
誰もいなくなった教室で、書き出しはリカにお願いしようか。
それじゃよろしく頼むぞ。
キーンコーンカーンコーン
(聞き慣れたチャイムの音が校舎に響く)
(部活や居残りがある生徒以外は皆帰り、教室や廊下は静まり返っていた)
えっと…ここだよね
(元彼に別れを告げ、新しく恋人と呼ぶべき人ができた)
(恋人同士で一緒に帰るのは自然なことであり)
(今日もその約束のため、一つ上の学年の校舎まで行った)
失礼します
(その人意外は誰もいないであろう教室でもノックし)
(待ち合わせの部屋に足を踏み入れた)
【何だか会うとこからになっちゃいましたが】
【私から先輩の教室に向かう感じで良かったですか?】
>>222 (放課後になり教室に誰もいなくなっても自分だけは席に着いたまま)
(待ち人が来るまでの間、ぼんやりと窓からグラウンドを見つめていた)
……リカ?
(教室の扉が開く音が聞こえ、すぐさまそちらに視線を向けてみる)
(思ったとおり待ち合わせをしていたリカが現れたがこれまでのように暗い表情は見られない)
待ってたぜ、ほら…こっちに来いよ。
(窓際の席に座ったまま、リカの顔を見ると嬉しそうに手招きして呼び寄せる)
【いいと思うぞ、誰もいない教室か…こういうシチュって好きなんだよな】
【それじゃ、ここからよろしく】
>>223 こっち来いって…すぐに帰るんじゃないんですか?
(先輩を入り口付近で待とうと思っていたら中に入るよう言われ)
(窓際に立つと、野球部やサッカー部の練習風景を見る)
今日もいい天気ですね
今は何をしていたんですか?
(何気ない会話から入り、先輩を見る)
(いつもはこんな会話も出来ないような仲であった)
【はい、よろしくお願いしますね】
>>224 すぐ帰ってもいいけどちょっとだけゆっくりしてこうぜ?
そんなに急ぐこともないしな…
(窓際に立つリカと何気なく運動部の活動をぼんやりと眺めていた)
ほら、今度デートに行くときはどこに行くか…とか?
リカは俺とデートするのは嫌か?
(これまでは仲良く出掛けるような間柄ではなかった)
(今は違うと思いつつ、不安そうに傍に立つリカへと問いかけていく)
俺、お前のこと本気だから…
(さりげなく手が動き、甘えるみたいにリカの手を握っていった)
>>225 まぁ…ゆっくりしていくのもいいですね
(お互い色々な過去がある故に、二人きりでいるとラブラブするような空気ではないが)
デート…ですか…
私はまた遊園地とか…水族館や動物園、映画とかただ買い物に行くだけでもいいですよ?
(だけでいいと言う割に注文は多く贅沢だが、クスッと冗談を交えるように笑い)
(頬を少し赤らめて言う)
!…
せ…先輩…恥ずかしいです…
(さり気なく手を握られると、ピクリと反応し)
(わかっていると言わんばかりに握り返してみる)
>>226 今までだったら学校で二人きりっていったら…
とてもじゃないがゆっくりするって雰囲気なんか無かったよな。
(これまではリカの意思を無視しての陵辱ばかり…)
(体育倉庫やトイレで襲ってしまった過去をのことを思い出してしまう)
じゃあ、映画行って買い物ってコースはどうだ?
無難すぎる感じもするけどな……買い物っていうと何を買ったりするんだ?
高い物じゃなかったら俺がプレゼントするし。
(不意に興味がわいてリカが欲しがる物を聞き出そうとして)
恥ずかしいか?
それじゃ…こんな事されたらもっと恥ずかしいのかよ。
(手を握ったまま椅子から立ち上がるとリカの身体に密着していき)
(抱擁とまではいかないまでも、もたれ掛かるようにしてくっついていく)
>>227 …そうですよね
特に学校で求められた時とか…後々の処理とかすっごく大変だったんだから…
(過去の酷い陵辱も、今となっては苦労話程度になっていて)
(むしろあの時を思い出し、より顔を赤くして膨れてしまう)
…いいけど、帰りに行くのですか?
本当!?あ…でも服とかは少し高くなっちゃうと思うから…
プレゼントなんてしなくても大丈夫ですよ
(優しい先輩の態度に甘えそうになるが、少し遠慮がちに)
あっ…!
ば、場所が場所だから…恥ずかしいです…
(凭れるように抱擁されると、窓に背を預けるようにして受け入れる)
(背後には部活をしてる生徒の風景が広がり、それがさらに恥ずかしさを煽って)
(しかし嫌がらず、赤くなりながらも先輩の目をじっと見て)
>>228 処理か…やったら放ったらかしだったもんな。
しかも一日に一度だけじゃない日もあったし……
(振り返ってみると散々好き勝手やってきたんだと改めて思い知り)
(それでも優しく接してくれるリカを前に、ただ苦笑して赤らんだ顔をそっと横目で盗み見ていた)
近くだったら帰りに寄ってもいいぜ?
服か……プレゼントするかは店に行ってから考えよう。
な!甲斐性なしだとでも言いたいのか?前に、下着なら買っただろ。
(好みの下着を買い、それを穿かせていたことを思い出して)
だけど恥ずかしいと燃えてこないか?
…それに下からこっちを見るわけないし、バレないって。
(目を見つめ合い、そのまま近づいていくとリカの頬にキスをして)
(その拍子に手は太股に触れ、そこから離れず肉付きのよい脚を丁寧な手つきで撫で始めていった)
【リカ、今夜はここで凍結でもいいか?】
>>229 【だめ…って言ったら眠気を我慢して続けてくれますか?】
【なんて冗談ですよ♪はい、凍結してください】
【次はいつ再開にします?】
【あと、恋人同士なら敬語はやめた方がいいでしょうか?】
>>230 【リカにおねだりされたら眠れないな?】
【今度は土曜日の夜が空いてるんだけど、そっちはどう?】
【敬語のままでもいいよ。これからもっと仲を深めて自然に話すようになるのもいいし】
>>231 【うぅ…でもHなことでは、先輩の方が寝かせてくれそうにないです】
【土曜は多分大丈夫ですよ。いつも通りの時間でいいですか?】
【わかりました。口調はこのままでいきますね】
>>232 【いったんスイッチが入ったら中々眠れないだろ】
【いつも通りの時間に待ち合わせスレで…】
【そうだな、今の口調が慣れているしそのままでもいいと思う】
【お疲れ、リカ。それじゃ先に眠るぞ…おやすみ】
【スレをお返しします】
>>233 【わかりました。では土曜日の22時にお願いします】
【お疲れ様でした♪】
【ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【孝とお借りするね】
【場所を借ります】
そりゃあ、そうなるに決まってるだろ。
あんなことすれば。
それにあの場所だと皆に見られるし。
何かあったならもうちょっと反応もあるさ
た、孝。ごめん!また遅れてしまって!
>>236 でも、ああいう風にまんまに言われちゃうと照れるっていうか……。
って嘘。可愛かったよ……孝。
際どいとこだったわね。でも皆泥酔して寝てたわよ?私も酔ってたし。
あ!毒島先輩に見られたかもしれないけど……むぅ……。
>>237 いや、俺もなんて言ったらいいかわかんなくて。
か、可愛い……!!
男が可愛いなんて言われてもなぁ。
麗も酔ってたしそんな麗を押し倒すのも良くないと思ってさ。
そういえば、先輩は素面だったな。
>>238 正直でよろしい!でも、私も酔ってたし……あんなこと言われちゃうと
もっと……って思ったのが本音かな。
ま、その直後に奴らが着たしムードもどっかにとんでっちゃったけど、ね。
だって。孝は可愛いじゃない……っ。孝は自分の魅力がわかってない。
わかんない方が良いのかな……あちこちから誘われてそうなのに気がつかないしっ!
そ、そーゆーとこが孝なのよねぇ……女の子が酔ってたら手を出さない。
先輩は……酔ってはなかったけど裸エプロンだったわよね!?
>>239 そいつはどうも。
もっとって………そうなるもんなのか?
まぁ、流石に明かりに寄ってくるよな。
大変だったよな、あん時は。
俺、男だぞ?
第一、可愛いって男に使う言葉じゃないだろ。
誘われる?俺が?
ないない、そんなことがありゃ今まで彼女がいなかったなんてことにならないさ。
普通だろ?一応未成年だし。
第一、酔ってる子に手を出すなんて真似出来るかよ。
あぁ、あれはびっくりしたな。
たまに変だよな、しばらくあのままだったし。
>>240 ほんとのこと言うといやらしくって、じんっときちゃった。
って……!こ、心がね!胸がじーんっときたのよ、胸……ここがっ!
(豊かな胸の膨らみの一つを手で押さえつけて)
後は音に敏感よね、奴ら。
あれ?男の子に可愛いって言っちゃダメなの?
ふぅ…ん、じゃ、かっこいいとか?男らしいとか?……実際、頼りにしてるけどね、私。孝のこと。
やっちゃいましたーみたいな……そんなのできないのが孝……か。
これでも褒めてるんだってば!
(孝の黒い髪にそぉっと触れ、撫でた)
あはは、そうそう、あの家を出ても暫くあのままの格好だったわよね、彼女。
>>241 じんって………。
あ、あぁ、胸ね。
(納得したとばかりに激しく頷くが、麗の手が柔らかな胸を押し潰せば顔を赤くし)
敏感だな。まぁ、よくしばらく隠れれてたもんだ。
ダメってことはないけど俺は可愛くないだろ。
頼りか。嬉しいよ、麗。
そんな簡単に出来るか!それに相手が真っ当じゃないなら互いによくないだろ。
(むうと呻くが頭を撫でられれば、大人しくなり)
気に入ったのかな?
でも似合ってたよな。
>>242 ……っ!ど、どこだと思ったのよっ!そ、そうよ、胸。
胸がきゅんっときたの!もうっ……!
(本当は交わしたキスが、孝と私の甘い吐息のせいで……あそこが、お腹がじんっと痺れたわけだけど)
孝。思い出しちゃった?顔……赤い。
(自分の胸が拉げてしまっていることを意識なんかしてない。だから……)
(頬を赤くする孝があの夜のことを思い出しているのかと……)
私も何か役に立ってるかな?孝の。だと良いんだけど?
ん?あれっ?男の子が酔ってる場合は耐久性あるんじゃないの?き、聞いた話よっ!
た、試したことなんてないんだから……っ!
ん〜お互い酔ってれば良かったんじゃないかと。ふふっ、孝にも飲ませれば良かった、お酒。
……うっ……に、似合ってたんじゃないの?し、知らないわっ!
(むっとしたように唇を尖らせた)
>>243 い、いや、俺も胸だと思ってたよ。
あぁ、思い出した……。
(顔を赤くしながら、そう言われればあの時の事が頭を過ぎり)
(熱い吐息を吐き出し、自然と麗に身体を寄せた)
立ってるに決まってるさ。
誰か一人いなきゃ、生き残れなかったよ。
そうなのか?初めて聞いたけど。
っていうか一応未成年なんだけどな。
酔ってたら、分からなかったな。
…………?
なんで怒ってんだ。
(理由がわからず首を傾げてみせ)
>>244 ……っ、んっ……た、孝。
(孝の吐息が頬を擽る……寄せられた孝の身体はあったかくって)
(心地よく感じてしまうのは、もう秋だからな……)
キス、しよっか……あの夜の続き。……ね?
(孝の顎に指を添えて私の瞳に逢わせるように上を向かせた……これじゃ、どっちが男の子なんだか)
……ゅっ……ちゅ……。
(触れるだけに唇を重ねて離す)
うん、男の人はお酒が入ると……その、長持ちするんだって。聞いた話だけど、ね。
(二度目だってことをわからせるために二本の指を立てて)
私、意外に耳年間!?
孝の酔ってるとこ見たいな。面白そう……普段大人しい感じだから愚痴ったり本音言ったりするのかな?
要録音だわ!
も、もう!!女心なの!わからないなら良いけど……っ!……はぁ。
(孝ってば鈍感!ヤキモチやいてんのもわかんないなんて……っ)
>>245 あ、あぁ………。
(そのつもりだったのか覚悟を決めた様に頷き)
ん………っ……。
(顎に細い指がかかり、上を向かされ、軽く唇が触れ)
(唇が離れれば、肩に手をかけ離れた唇を追いかける様に、こちらから口づける)
ちゅ………っ……
(目を閉じたまま唇同士を触れ合わせ)
へぇ、そうなのか。
俺はあんまり飲まないしな。
酔った事がないからな、自分でもどうなるかわかんねぇよ。
麗はどうなるんだ?
……?
分かったよ。
(裸エプロンに怒ってるのかと不思議そうにした)
>>246 (孝の返事を聞く間も惜しむようにして唇を閉じ込め)
(一度離れたそれを追いかけるように今度は孝の唇が啄ばみかけてきた)
……んっふ…ぁ……ちゅっ……ちゅ……っ
(触れるだけのキスがもどかしい……薄っすらと瞳を開けてみたら……孝は瞑ったまま)
(ゆっくりと瞬きをして瞼を落として、舌先で孝の唇にノックした)
わ、私っ!?……私はああなるのよ、たぶん。あの夜みたいに……。
って私、愚痴ってた!?でも、ま、孝が急に怒るから!宥めようと思ったらあんなことになったんじゃないのっ。
キスの理由は勿論それだけじゃないけど。
はぁ〜〜〜〜〜ああ!
うん、もう分かったなら良いから。この話しはこれでお終い!
毒島先輩のことも私の前ではタブーねっ!
【孝、そろそろ眠くてヤバイかも。私はちょくちょくあそこに行くからまた会うこともあるでしょ】
【次の約束をするなら伝言板でお願いするわ?】
【りょーかい】
【今日はありがとうな、ゆっくり休んでくれ】
【また会えるのを楽しみにしてるぜ】
>>248 【こっちこそありがとね、孝】
【おやすみ!良い夢を】
【スレをお返しするわね。ありがとう】
【みくるちゃんのお茶をいただくためにスレをお借りします】
【すみませんお返しします】
【スレッドをお借りします】
【スレッドをお借りします】
>>252 ってなわけで、移動してきました。
……そうそう、改めまして。こんな面倒なシチュへの立候補、ありがとうございました(ぺこ
――で、オリ×オリでって事ですが、男性側はこんな性格、容姿にしてほしいーとか
あるいは、自分のキャラはこんな感じの性格・容姿でやってみたいんだけどーとか、あります?
>>253 改めてこんばんは、です。
いえ、こっちもイチャイチャしたい気分だったので。ともかく、宜しくお願いします。
性格・容姿については
お互いにイチャイチャするにあたってどんな感じでイチャイチャするか……によるかなー
と考えています。
たとえば、両方とも完全二人の世界なバカップルなのか
それとも一方がとても積極的に迫ってくるのに対して
もう一方は常識的というか「こんなところで!」と照れながらも結局流されてしまう
「結局おまえらバカップルだよなー」タイプなのか。
個人的には後者が好きなんですが、前者も捨てがたく……どちらがお好みですか?
ちなみにこちらの容姿についてはそちらのお好きなタイプを言っていただければそのようにと。
>>254 あ、はい! よろしくお願いします。
……って、いうか、さっきからなんかお互いに固い感じがしませ……ん?
もうちょっとフランクに話せたら嬉しい……っていうか、俺がそうしたいだけなんですけど。
というわけなんで、徐々にこう、馴れ馴れしくなるかもしれませんが……よろしく、お願い…しま……す?
分かりやすい例をどうもありがとう、自分もどちあrかといえば後者のタイプの方が好きです。
ちなみに演じる役柄としては、からかったり……積極的に迫る方をやりたい、とも。
そういうわけなんで、こっちはこう……軽い感じの、よく言えばガキッぽい…子供っぽい感じの
性格のオリキャラでいこうかなーと思ってるんですが、どうでしょうか?
容姿については……うーん、どうなんですかね。
ぶっちゃけ、ツンっぽい感じが出てれば……容姿はなんでもいいんですけど。
……はい、いつもすましてるような女の子が、恥ずかしがってるとこがみたいんです。
すみません、分かりにくいですよね。ごめんなさいごめんなさい。
>>255 確かに。……別になれなれしいのは大丈夫ですよーっていうか
結局はキャラになっちゃうんでこの口調も変わりはすると思うんですけど……こ、こんな感じ?
打ち合わせ中というか今の段階なら「w」とかも別にそんな気にしませんし!どうぞフランクに!
ガキッっぽい……好みですー!ストライクです。
できればショタっていうよりは、餓鬼大将というか
俺はお前のなんだからどこで何しようと勝手だろー的なガキっぽいだと
嬉しいんですけど、いかがでしょうか?
飄々とした軽い感じでも、というかこればっかりは演じてみないとどうにもって感じだと思うので
ショタじゃなければ、その路線でお願いします。
ツンだったら……こっちは生徒会長とか生徒会の真面目ッ子とかどうですか?
ありがちなんですけど、クールというか澄ました感じの優等生なのに
彼の前ではうろたえまくったりとか……い、いや!大丈夫ですよ!なんとなく伝わっていると思います!
私が誤解してなければ!
問題なかったらこっちのプロフっていうか容姿設定とかさらっと箇条書きにでもしてみようと思います。
>>256 「w」とか使うとバカッぽく見えませんか!?
……いえ、現にバカなんですけど。ま、あまり「w」は使うタイプじゃありませんし。
むしろこう、敬語を使うとよそよそしい感じして、ちょっと苦手でして。
いやはや、すみません。そういうわけなんで、次からはこんな感じでいきますね。
はいはい、なんとなくですけど……フィーリングは掴めた様な気がしま、す?
えーと……ちょっと強引だったり、余裕のある感じの俺様(実際に様とかつけませんけど)キャラであってますかね……?
あ、ショタに関してはですね、自分の方が無理なんで大丈夫ですよ。
……というより、受け側、聞き手側に回るのが苦手なんでしょうね、はい。
そうですね、でしたら……生徒会長タイプで行きましょうか。
真面目っ子っていうと、なんかメガネのみつあみキャラが浮かんじゃってちょっと…。
――あ、ちなみに学園の生徒会長が、そんなバカップルの片割れやってていいのかっていう
厳しいツッコミは無しでお願いします。
というわけで、こっちは問題ないので……プロフの方、どうぞお貼りくださいな。
>>257 程度によりますねーw ……使いどころがわかんないから、今つかってみたよ!
余裕のある俺様でも、最初に想像なさっていたガキっぽいのでもどちらもストライクですから、
良かったらやりやすい方をやってください。ショタじゃなければ、どっちでも大丈夫だよー!
では、プロフをさくっと。次から……こんな感じ?とキャラ口調で喋ってみます。
名前: 西園寺 ありす(さいおんじ ありす)
年齢: 高校生くらい?生徒会長なら2年か3年?
容姿: 地毛で茶色がかったロングヘア。身長は中くらい。全体的に凛とした感じ。
胸は上の中
備考: 生徒会長。普段は冷静クールというか澄ましているが、恋人だけには弱い。
自分のとんでもない名前があまり好きじゃないらしい。
他人に名前で呼ばれると笑顔で不快感を表す。
名前が決まらなくてあみだできめたら余計な補足までついたけど……まあ、御遊び心よ。
私の方はこれでいいかしら?口調とか、今なら他も軌道修正できるから言って。
あとはそっちとの関係だけど……少し想像して見た結果
1.腐れ縁の幼馴染から気づけばなしくずしに恋人になっていた
2.高校に入ってなんか気づいたらなし崩し的に恋人になっていた
というのを想像してみたけど、……どう?
>>258 おっ……プロフィール、サンキューな!
なるほどねー、ありす……西園寺、ありす……へー、ちょっと以外だなー。
かいちょーm真面目そうな顔してるし…名前もピシッとしたのかと思ってたけど。
顔に似合わず、随分かわいらしいお名前してるじゃん? あ・り・す?
――――とまぁ、想像してたキャラ……後者のガキっぽい+ちょっと余裕な感じ。
……で、喋ってみたけど…こんなんでどうでしょうか? え、ダメ?
…ま、こっちもなるべく、そっちの希望に合わせて調整するつもりだし、なにかあったらどーぞ遠慮なく!
あ、そっちのキャラ口調はそれで全然OKだから。 からかいがいのある感じがよく出てるし!
名前:東条 総司 (とうじょう そうじ)
性格:ちょっと強引かつ、ちょっと余裕のある感じ。
容姿:黒髪・短め・ツリ目・なんとなく人を食ったような顔つき。
身長は標準よりちょい大きめ位、皮肉っぽく見えるのはちょっと痩せてるからかもしれない。
備考:生徒会役員A、もとい書記兼雑用係。仕事はそこそこ出来なくもない。
ノリはアホみたいに軽いし、ガキッぽさもあるが、根はそこそこ真面目。…多分。
……で、関係かー。うーん、定番なのはどうみても前者だよなー。
でもこう、後者のほうがより初々しさが出そうな感じがするし、そっちがいいなら
後者、2の方でどうかな。……このキャラの感じなら、意外とかいちょー相手でも物怖じせず、声かけそうだし?
【わー、わー……ごめん、思ったよりレスに時間かかってた!】
【そっち、時間とか眠気とかまだ大丈夫?】
>>259 …………。
何度も何度も何度もその覚えの悪い頭に叩き込むために言いつけてきたと思うのだけど、
わ た し を 名 前 で 呼 ぶ な !
(頑張って冷静を装うと微笑を作りながらも、明らかに握りしめている拳がぷるぷるしている)
希望としては、そうね。たまにキリッとされるとやっぱり嬉しいかもしれないわ。
人間ってギャップに弱いものなの。別に私までがそうとは言わないわ、一般論よ。一般論!
そっちのことは把握したわ。これ以上に要望もないし、逆に言えば不満も無い。
なら、後者で。
時間も時間だから……惜しいけど話をすすめましょうか。書き出しとシチュエーション?
最初にいってたクラス内でっていうのが一番かしら。お互いに適当に周りも描写しつつ?
【私の方はまだ大丈夫だけど、そっちこそ大丈夫なの?】
【……無理をされると困るから、眠気や時間が危ない時はすぐに言って頂戴】
>>261-262 …………じゃあ、あれ? よそよそしく西園寺さん、とか呼んだほうがいい?
俺は別にそれでもいいんだけど? 西園寺さんが寂しくないかなーって、思って言ってたんだけど?
そっかー、苗字で呼んだほうがいいんだ。ごめんね、西園寺さん。次から気をつけるよ、西・園・寺・さ・ん。
(相手の様子を面白がってか、ただでさえ皮肉っぽい顔をニヤニヤと意地悪そうに歪めたかと思うと)
……いい名前だと思うんだけどなぁ、ありす。かいちょーのじゃないけどさ、ギャップに萌えるのに。
残念だなぁ、本当。ま、会長が望むなら下っ端Aとしては従うしかないもんな、はぁ……
(その場でくるりと背を向けて、いかにも残念そうにほぅ……と溜息なんかついてみせて)
オッケー、なら話を進めようか。とりあえず、シチュエーションとしては
『学校内・昼休み・生徒会室or廊下or教室』でいいよね? 周りの人の数やら反応は……今は適当で。
書き出しはどうする? なんだったら俺からでもいいし、かいちょーがやりたいのならそれでもオッケーだけど?
【んん? 俺の方は大丈夫。ま、あんまり遅くになると明日にひびくし?】
【お互いほどほどに、無理しない程度にって事で。ま、こっちは厳しくなったら直ぐにいうから、安心してー】
【……あ、名前忘れてた。さて、突っ込まれる前に付けときますかね】
>>263 (思わず半歩のけぞり、ぐっと言葉に詰まった様子をみせる)
(名前を呼んでほしいという淡い乙女心と、その名前で呼ばれたくないという二つの感情の間で葛藤して)
……ふ、ふん。
あら、私に言われたくらいでやめるの?へえ、今まで何度言い聞かせても止めなかったのは
いったいどこのどちらさまかしらね。……今更そんな手にひっかかると思ったら大間違いよ、馬鹿じゃないの。
だいたい、そんなに素直に従ってくれてるなら……私も今頃苦労はしてないわ。そ、そうよ!
(結局は西園寺さんと呼ぶことを肯定することはなく、さっと澄まして髪を払う)
なら、書き出しはお願いするわ。
そっちの提示してきた条件で構わないから……一応は信頼しているんだから全般的に、任せる。
【分かったわ。私はもとより無理なんてするつもりはないけど、そっちが心配だったから確認しただけよ】
>>264 【――――。……仕返しするチャンスだったのに!】
>>265-266 (昼休み、授業が終わって直ぐの一番賑やかな時間帯………)
(多くの生徒が仲の良いもの同士で机を囲んで、食事をとり、和気藹々とした雰囲気が教室内には満ちている)
(そんな中、弁当箱を手に持った男子生徒が、一人の女子生徒の机の前へと歩いていく)
(……もうこの時点で、何名かの生徒が、「またか」と言った感じで、二人の様子を注視し始めていた)
……やっほー、呼びつけ通り、書記A参上しましたが……かいちょー、用事ってなんすかー?
まさかとは思いますけど、また「放課後、トイレ掃除を頼む」なんて言ったりはしませんよねー?
いや、もしそうならほんと勘弁してくれません? 先週に続けて今週もなんて、笑えませんよ?
(人を食ったような笑みを浮かべた少年は、少女の前で肩を竦めてみせた)
――っていうか、アレですか? これってもしかして愛情の裏返しって奴ですか?
だとしたらちょっと困るなー。こういうアブノーマルな愛情は、ゲームの中だけでもうおなか一杯。
現実でこういう歪んだ愛情を向けられても、俺は対応できませんが?
(言いながら、少年は少女の机の上に弁当箱を置き……更に、適当なところから椅子を見繕うと)
(机を挟んだ真正面、少女の目の前に椅子を置き、その場に腰掛けて)
【ってなわけで、書き出ししてみた!ごめんねー、レスを返してあげたいのは山々なんだけど】
【俺、元々レス書くの遅いしさー……飛ばしちゃった。その分、こっちで頑張ったから…見逃してー?】
>>267 (昼休みも終わってようやく一息の時間)
(ご飯を食べ終わったら、今度の生徒会役員会議の内容についてまとめなおして、時間が余ったらゆっくりしよう)
(よし完璧。そう思って彼女が自分のお弁当箱を置いた瞬間のできごとだった)
――――。
(何を言っているのだろう、この男は。そんな目が目の前の少年をじっと見つめている)
……そうね。貴方がゲームに没頭している廃人だということはよく分かったわ。
ゲームと現実の区別をつけて、さっさと社会に適応してほしいものだけれど。
まず、貴方の最初の質問に答えます。
―――私 が い つ 、 ア ン タ を 呼 ん だ か し ら ?
(=用事も何も呼んだ記憶がない、と)
(一言一言丁寧に区切って告げていた少女だったのだが)
(ふと前を見てみるといつのまにかすんなり一緒にご飯を食べる状況になっていることに気づき)
っていうか、なんで私の席でちゃっかりご飯を食べる準備が整ってるのよ!?
さりげなくすんなり座ってるけれど、この構図がおかしいってことに気づきなさいよ。
……だ、だいたい。
学校では色々と控えるようにしないかってこの前提案したばかりじゃなかったかしら。
(こほん、と咳払いをして声をひそめる。その頬はほんのわずかだが、目の前の彼に見える程度に染まっていて)
【別に構わないわ。……そ、そもそも!何で私がすごく期待していたこと前提なのよ!?】
【どうしても許してほしいなら、今度つかう資料のコピー係を貴方にやってもらうということで手をうつわ】
【どうぞ頑張って頂戴】
>>268 ………そうかなー。最近はゲームに費やす時間も大分減ったと思うんだよね。
毎日、雑用を押し付けられたり? 態度がなってない、とか、書類に不備があるとか…
ことあるごとに、生徒会長さんに呼び出されては、生徒会室でお説教食らってますしー?
(アレ、呼んでないっけ? なんて首をかしげながら、すっとぼけてみせる)
(いそいそと、弁当箱を包んでいたハンカチを解きながら……ふと顔を上げて)
なんだよー、別にいいじゃんかよ。俺とご飯を食べるの、そんなに嫌か?
俺はありすと一緒に飯食う時間、結構気に入ってるし、『好き』なんだけどな。
さてさて……今日のお弁当はっと……おっ、唐揚げに冷食のチビグラタンにコーンカーネル、それにエビフライか…。
(『好き』の単語の部分をさり気なく強調しながら、少年は弁当の中身に手を付け始める)
(ごくごくリラックスした表情で唐揚げを頬張る少年に、まわりからは羨望やら嫉妬やら呆れやらが入り混じった)
(クラス十数人分の男子の視線が集まっている。もちろん、彼の目の前の少女にも同様の視線が集まっている。)
(そうして、唐揚げを咀嚼し終えた少年は、そこはかとなく神妙な顔で、さらに言葉を続け……)
……んー、冷めたから揚げってやっぱり微妙。出来るなら暖かいのが食いたいなー。
なー、ありす。今度さ、家に来て…唐揚げ、作ってみてくんない? たまには母さんのじゃない飯が食いたいし。
――あ、そうそう、控えるって話だけどさ。別にこれくらい、大丈夫じゃない?
別に公衆の面前でどうこうしてるわけじゃなし、気にする必要は……あ、俺には無くてもありすにはあるのか。
(机の上に肘を突くと、拳の上に頬を乗せながら、思い出したようにぽつりと告げて)
【えー、ヤダなー面倒くさいなー。まぁ、かいちょーのたってのお願いじゃ仕方ないかー】
【ってなわけで、俺はこんな感じで進めていきますよ。 不備があったら、いつでも言ってねー】
>>269 べ、別に嫌だなんて一言も言ってないじゃない。
ただなんでアンタがさも当然のごとくここの来ているのかってそれが問題だって言ってるだけで、
な、す、好きとかそんな簡単にいうな―――! ……こほん。
というか、人前で私の名前を呼ぶなって本当に何回いったら分かっていただけるのかしら。
(思わず『好き』の単語に照れて過剰反応しそうになったところをどうにか抑え、咳払いで体裁を整える)
(昔は「名前で呼ぶな」だったセリフも恋人になった今は「人前では名前で呼ぶな」になっているところが)
(彼女なりの譲歩というか諦めらしい)
(ただ、言ってはみるものの言っても無駄と分かっている)
(少女はひとつ溜息をついて自分のお弁当箱をひろげると、静かに中身に手をつけた)
(母親が壊滅的に料理ベタな所為で全て手作りの弁当。唐揚げにホウレン草のいためものなどと)
(色とりどりの中身に対し、特に感想を述べることもなしに箸を伸ばし、口に運ぶ)
―――はい?
な、なんで私がわざわざ貴方の家にいってそんなことしなきゃならないのかしら。
(怪訝そうに眉をひそめてはいたが、目の前の少年の顔が妙に神妙なのに気づいたのだろう)
(そんな顔をされるとつい譲歩してしまうあたり、この二人が結局「バカップル」と言われるゆえんである)
でも、どうしてもっていうなら貴方の家にはいかないけど、……
お弁当くらいなら、作ってきてあげてもいいわ。どうせお父さんのも作るから……。
(少し口をもごもごさせながら、あらぬ方向に目をそらした)
あるから控えろって言ってるんでしょう。……こう、私の生徒会長としての立場とか!威厳とか!
【はいはい。私もこんな感じで進めていくから……な、何かあったらいいなさいよ】
>>270 嫌じゃないなら、そんなに冷たくしなくてもいいのになー。
……? なんでここに来るかって? そりゃあ、ありs……ごほん、かいちょーのことが
すk……おっと……んん、気に入ってるからに決まってるじゃん? 何をいまさら………くくっ。
(あてつけなのか、わざとらしく言葉を言い直しながら、周りの反応を横目で確かめてみる)
(二人の様子に、おかしそうにくすくすと笑っている生徒もいれば、それとは対照的に呆れた様子で)
(こちらには視線すらよこそうともしない生徒もちらほらと、またどこか悔しそうにこちらを見る生徒も数名居て)
(そんな周りの様子を確認すると、少年は目の前の相手にしか見えない程度に、口角を吊り上げて見せ)
――――来ないの? なんで? うわーー………残念……超、残念。
ショックで俺、明日休んじゃうかも。単位落としちゃうかも、ありすと一緒に卒業できないかも。
しかもなんかさー、会長は俺なんかより「生徒会長としての威厳とか立場」の方が重要なんだ?
へこむわー。……恋……よりも、内申書のほうが重要かー。
(その相手の譲歩に付け込むのが、この少年である。相手の好意にしめたとばかりに笑みを浮かべたかと思うと)
(ベテラン俳優も真っ青の演技で――突然机に突っ伏したかと思うと、まるでこの世の終わりがきたかのごとく)
(虚ろかつ何かに絶望したような表情で、……ぼそぼそとうわ言の様に呟き始め……)
………これは弁当だけじゃだめだなー。………か・ら・あ・げ。
あーん、するのは許してあげるからさー……かいちょーのお弁当のからあげ、一個ちょうだい?
そしたら俺、元気になると思うしー? 一週間くらいはおとなしーく、ありすのいう事聞くけど?
(相手の反応を待ってから、ごろんと、机の上で頭を横にすると……)
(にぃっと……心底楽しそうに口元を歪めながら、相手の瞳を上目遣いでじぃっ…と見やる)
【今は特になし!強いて言うなら遅くなってごめん、ってことと…後半の確定は許してってくらいかな!】
【そのくらいの確定を気にするほど心の狭い人間じゃないわよ】
【って言ったところなんだけど……こっちの眠気が限界みたいだわ】
【まだ付き合ってくれるつもりなら、申し訳ないけど再開は来週か再来週になりそう】
【それまで置きで続けてもいいし、ここまででっていうのでもいいわ。総司に任せるから…】
>>272 【んー……? なら置きレスで続けてみよっか?】
【もちろん、ありすがいいんならだけど……それでオッケー?】
【で、眠いんだったよね? ほれ、後始末は俺がやっとくから…ありすはもうお休み?】
【こっちに対するレスは適当でいいから。なんなら、後日伝言板でやりとりしてもいいし】
>>273 【そ、そんなに気遣ってくれなくたってこのくらい大丈夫よ。…まだ、ちゃんと挨拶もしてない……】
【その、今日はありがとう。……それなりには楽しかったわ】
【続きは出来れば明日中に置きレススレに落としておくから、好きな時に返してくれればいいわ】
【……だから、な、名前呼ぶな、ばかぁ】
【おやすみなさい、総司。じゃあ、……また、置きレススレで】
>>274 【……なにいってんだか。どうせ、目擦りながらレス書いてんだろ。】
【ったく…それに恋人を気遣うのは、当然のことだろうに。】
【それなりにぃ? それが本心だとしたら、俺……結構ショックなんだけど?】
【あいよ、別に急がなくたっていいからさ。ありすこそ、好きなときに返してくれていいんだからな。】
【………じゃあ次から西園寺さん……ってこのやりとり、さっきしたか。】
【おやすみ、ありす。ああ、またあっちでな。お前のレス、待ってるから】
【さーてと……スレッドをお返しします、ありがとうございました。】
【スレお借りします】
【場所用意してくれてありがとうございます】
【書き出しはそちらからお任せしてよろしいでしょうか?】
>>276 【いえいえ】
【はい、では書き出してみますので少々お待ちください】
(アリアハンの魔王バラモスを倒した勇者一行)
(だが、バラモスはアレフガルドを恐怖で支配する真の大魔王、ゾーマの下僕に過ぎなかった)
(決死の覚悟でアレフガルドへ向かい、幾多の強敵を打倒して勇者たちはついに大魔王ゾーマと対峙し……)
(そして、圧倒的な大魔王の力に敗れ去った)
(勇者と賢者の魔法も、戦士の武器も、武闘家の拳も通用しなかった)
(逆に、大魔王の無造作な攻撃の一つ一つが今までのどんな敵よりも重く、鋭く彼女らのHPを削り)
(強大な魔法、そして「凍てつく波動」により四人を蹴散らした)
(それは大魔王の底知れぬ力を、勇者たちにの魂にまで刻みつけるような絶望的な戦いであった)
………所詮、勇者など、人間などはこの程度か?
脆い、脆すぎるわ… フハハハハハ………!!
(魔王の城の玉座の間)
(倒れ伏した四人の前に仁王立ちする大魔王が不気味な哄笑をあげた)
(あれほどの攻撃をされ、普通なら死んで王様のところへ飛ばされているようなダメージを受けたにも関わらず)
(大魔王の魔力による妨害なのかそれも敵わない)
(全ての武器や防具、道具も奪われ完全に無力になった四人に向けて大魔王は一歩踏み出し…)
勇者よ……。
オルテガは人間としてはかなりの強さだったが、お前も弱くはない。
どうだ?
我の下僕となって、バラモスに代わりアリアハンを治めてみる気はないか?
さすれば、我がお前の父となってやろう?
(身長3m近い大魔王が身をかがめ、四本指の腕で倒れた勇者の身体を抱えあげる)
(横抱きにした勇者を髑髏のような顔で見詰めながら囁いた)
……その方たちも、人間の中では見所がある。
それに、牝としても中々使えそうだ。
勇者とともに、我に仕えるのならば、この世のものではない快楽を、与えてやろう。
(宣言と同時に、左腕を伸ばし勇者と逆側に小柄な武闘家の身体を抱えあげる)
(さらに、身にまとう「闇の衣」の裾から、床にザワザワと這いだすのは漆黒の無数の触手)
(床をのたうちながら這い進む触手が、床に倒れる戦士と賢者の手足に絡まりついていった)
さぁ……魔の淫宴を始めようぞ……!
(大魔王の宣言とともに、その身体からピンクがかった霧のようなオーラがあふれ出し広間に充満していく)
(全ての牝を淫欲に狂わす大魔王の淫毒のほんの一端ではあるが、並みの人間の女であればその臭いを嗅いだだけで)
(股を濡らしイき狂うだろう)
【ではこんな感じで始めさせていただきます】
>>278 う……く……っ!!
(大魔王の前に倒れ、うめき声をあげる、勇者と呼ばれる……しかしまだ16歳の少女)
(仲間は皆倒れ、自信のHPもMPももう殆どない……道具も取り上げられた)
ま、まだだ……まだ……ボクたちは……っ!!
(圧倒的な力の差を、絶望的な状況をつきつけられてもまだ心は折れていなかった)
(しかしそれに、どれほどの意味があるだろうか)
……ふざけるなっ!誰がっ!!
(大魔王からの提案を思考する余地すらなく、反射的に拒む)
(大魔王の下僕になるのも……ましてやこの悪の娘になるなど考えられない)
……ううっ!
(ふと父のことが頭によぎる)
(こんな時なのに、もう自分は子供じゃないのに、勇者なのに……父の腕に抱かれたいと思った)
は、放せっ!!放せよっ……!!
(強大な大魔王の腕に、勇者と言っても少女の小さな身体が捕まれる)
(お父さんに抱いてもらいたい、そう思った矢先にこの憎き敵に抱かれ、言葉に表せない出来ない怒り、悲しみが込み上げる)
くそっ……負けるもんか……ボクはっ!!
ボクは勇者オルテガの娘だ……っ!!
(目に涙を浮かべながらも強気な表情で恐ろしい大魔王の顔を視線を逸らさず睨み続ける)
【ではよろしくお願いします】
【あと3人続けます……(汗)】
【うわ、いきなりミスった(汗】
【名前入れ忘れたけど上は勇者ちゃんです】
>>208 【はい、勇者了解です】
【こちらも全員に等分にアクションできていないので】
【レスの長さもそれぞれ変えて負担にならないようにしてくださいね】
【それと先に言っておくべきだしたがもし名前ありでしたら、勇者○○みたいな表記にしていただけると嬉しいです】
>>278 くそっ……情けないね……
(玉座の間に倒れる、長身で引き締まった……しかし女性らしさの強調された身体をした女性)
(鍛え上げられ、人並みはずれた屈強さをもつその肉体も倒れた今となっては逆に悲哀を感じさせた)
ガンジョーさだけが取り柄だってのに
ロクにあの子たちの……盾にもなってあげられなかったね。
……っっ!!
(自嘲的に笑みを浮かべたあと、悔しげに歯をかみ締める)
(ことごとく大魔王に先手を取られる自分の遅さが情けなく、憎らしく思えた)
(せめて回復魔法でも使えればいいのに、自分は愚直に斬りかかるだけしかできなかった)
く……やめ……ろ!!
(魔王の両腕がその腕と大差ない勇者と武闘家の小さな身体を掴む)
やるなら……アタシを……!!
(何も出来ないなら、たとえそれが自己満足でも何でも、最後まであの子たちの盾となりたかった)
な……なんだっ!?
(必死に這いつくばろうとした手足に漆黒の触手が絡みつく)
ぐっ……邪魔するな……!!
……なっ!!
(さらに部屋中を満たす謎の霧)
……んっ!!
(今更完全に無力化した自分達に大魔王が毒やマヒなど使ってくるとも思えなかったが、咄嗟に息を止める)
(しかしガスの効果は人一倍露出度の高い戦士の肌へと染みこんでいき、傷ついてはいても健康な彼女の身体を昂ぶらせていく)
【自分はおのおののイメージがあるかなーと思って名前はなし(職業名)で通そうかと思ってましたが】
【そちらが名ありの方がよければ適当につけます……もしくはそっちがつけてくれてもいいかも】
【そうですね、名前があった方が自分としては嬉しいです】
【僭越ながら案として】
勇者:アテナ
武闘家:メイロン
戦士:ジュディ
賢者:レイラ
【とかどうでしょう? 変更はもちろん構いません】
>>278 あ……うぅ……
(他の仲間同様、床に転がる武闘家の少女)
(仲間の中でも小さく幼い外見のその姿は特に痛々しい)
ダメ……かないっこ……なぃ……
(羽のように、誰よりも身軽に動けたその身軽な身体が今は鉛のように重く動けない)
うぅ……死にたくないぃ……
(覚悟はしていたつもりなのに、いざ直面し、突きつけられた死という絶望に身体がカタカタと震える)
……?
(大魔王が勇者さまと何か話をしている)
(何か取引を持ちかけられたようだが、間を置かずそれを拒む勇者さま……当たり前だ)
(でも自分は少しだけ思ってしまった……「生きられるなら生きたい」……と)
ひっ……!!
(そんな自分の心を見透かすかのように屈強な大魔王の手があちこしが軋む身体を掴み上げる)
あ……あ……!!
(自分で情けないけど、恐怖心が込み上げて震えるしかできない)
(横でなお大魔王に食ってかかる勇者さまを見て、「もうやめて……」と考えてしまう)
(もうとっくに勝利なんて諦めていた。……でも命は諦められなかった)
【ありがとうございます。じゃあ次のターンからその名前で行きます】
>>478 はぁ……っはぁ……っ!
(全ての体力魔力を失い……その場に力なくしゃがみこんでいる賢者)
うう……だめです……望みを捨てたものを神がお救いになるはずがない……諦めては
(僧侶だった頃の自分が希望を捨てるなと自分をなんとか奮い立たせようとするが)
…………っっ!!
(だが、今の賢者の自分は非常な現実を受け入れるしかなかった)
(万策は尽きたことを、自分達にもはや打つ手がないことを、賢者は悟っていた)
(これが無知の知というものなのだろうか)
……賢者が、神に選ばれたものが聞いてあきれますね……
(目から涙が零れる)
……!
(大魔王の口からおぞましき言葉が発せられる)
(大魔王に生かされ、利用される……牝として)
冗談では……ありません
(言葉を聞いただけで恥辱に全身が震える)
(そんなことになるぐらいなら自ら命を絶とう……そう思った直後)
きゃあっ!!
(手足に黒い触手が巻きつく)
この期に及んで何を……んんっ!!
(ピンク色の霧がその身を包んでいく)
(そして、聡明かつ清純な賢者の思考にそれは侵食していく)
【ようやく1ターン終了……】
【こんな感じでも大丈夫でしょうか……?】
【次は複数人まとめてもちょっと試そうかとも思いますが】
【こんなに詳細に各キャラの描写してもらえるとは思ってませんでした、感動ですね】
【こちらも、頑張ります!】
【はい、楽しみにしてます】
>>279 …ほう、まだそのような目付きができるのか?
その意思の強さだけは褒めてやろう。
(髑髏の奥の冷たい瞳が、必死で睨み返す勇者の視線を跳ね返し逆に)
(心の奥まで突き刺さるような視線を向ける)
勇者オルテガの娘、か?
フハハハハ…… お前の父は強かったとはいったが、所詮、この我のところに
たどりつくことすら出来なかったのだぞ?
あの男は、オルテガは死んだのだ…。
お前を守ることなどもうできぬ!
(分かりきった事実を、勇者の心を壊すための言葉の楔のように何度も繰り返し囁く)
(弱弱しく暴れる勇者を押さえこむように、恐ろしいほどの力を秘めた腕が勇者の胴を軽く締めあげる)
(それだけで、あの凄まじい攻撃が思い起こされ物理的にも心理的にも勇者に重圧を与えた)
お前がいくら拒もうが、これは大魔王の決定ぞ?
まぁ……抵抗するならそれもまた良い。
戦いではさして楽しめなかったからな……せいぜい、あがくが良い。
(絶対的優位にあるものの余裕か、笑いさえ含んだ声で勇者の抵抗を認める)
ではまず…… 我に一太刀を浴びせた褒美として、口付けを与えよう。
(大魔王の髑髏のような顔が勇者のそれに重なる)
(唇がないため、剥き出しの歯と歯茎が勇者の少女らしい唇に押し付けられ…)
(大蛇のように二股に分かれた舌がその間に潜り込んでいく)
(思い切り歯で噛んでもビクともしない分厚い舌は、勇者の口の中を歯茎や頬の裏側や舌の付け根まで)
(満遍なく、激しく舐めまわし。二股に分かれた先で勇者の舌を締めつけ、扱きあげた)
(その間にも、大魔王の唾液が舌を伝って勇者の口中にトロトロと流れ込み)
(霧よりもよほど強力な淫毒となって、勇者の体内に吸収されていった)
【なんかいつもの調子で全部のレスができてから一気に投降するつもりになってました(汗)】
【とりあえず、できた分から投下しますね】
>>282 クハハハハ……そう悲観するな。
お前の剣はなかなかの重さだった… このまま失うには惜しいくらいにな。
(自嘲の呟きを洩らす戦士に向けて、大魔王の声が響く)
(これまでどんな男でも敵わなかった戦士を赤子扱いした最強の魔物)
(その言葉は、戦士に無残に敗れた人間の男たちの見苦しい負け惜しみやお世辞とは違い)
(「自分以上の強者からの言葉」として戦士に響く)
そればかりか、お前の身体は勇者以上だな。
丈夫なだけでなく、鍛えられた美を持っておる。
我が牝として相応しい!
(こんな言葉も人間の男から聞いても何の意味もないだろう)
(しかし大魔王は本気で戦士の身体に牝としての魅力を感じたようで)
(その意思を反映してか、触手は力強くせわしなく蠢いて戦士の四肢を拘束し)
(大の字に宙吊りにして拘束した)
(さっそく、蛇のようにしなやかな触手が豊かに突き出た乳房にビキニ(装甲はすでに外されていた)越しに)
(螺旋を描いて巻き付き、力強く締めあげる)
(蛇触手は何度も身体をくねらせ、戦士の乳房を嬲り潰しながらその身体からジュワジュワと甘ったるい臭いの)
(淫毒を滲ませビキニをぐっしょり濡らしさらにその上から揉みこんで乳房に浸透させていく)
>>284 む……?
お前は自分の無力さをしっかりと噛みしめたようだな?
賢いものだ。
お前はよいペットになりそうだ。
(勇者の口中を息が詰まりそうなほど長いキスで蹂躙していた大魔王が、ゆっくりと逆側の武闘家の方を向いた)
(髑髏の奥の冷たい瞳は、正確に少女の怯えを見抜いている)
だが、体つきは貧弱だな……どれ。
(大魔王の髑髏の顔が、武闘家の胸元に近づく)
(人間と似たような形の、しかし数千倍強靭な前歯が武道着の胸元を咥えると、ビリビリと簡単に食いちぎって)
(武闘家のささやかな乳房を露出させてしまう)
まだまだ雛というところか?
だがまあ、これはこれで趣があるというものよ。
(勝手な論評をしながら、再度髑髏の顔を小さな胸に近づける)
(抵抗しようとすれば、黒い触手が両腕に絡みつきそれを封じて)
(先ほど簡単に武道着を食いちぎった歯が、意外と優しく乳首を挟み込むと)
(勇者の舌を嬲った二股の舌が、ねっとりと少女の乳首の先っぽを舐めこすり、ときおり前歯で軽くひっかいて刺激した)
お前は、勇者と違って自分がどのような態度をとるべきか、分かっているのだろう? ん?
(左右の乳首を同じようにたっぷり味わってから顔をあげ、武闘家に聞いた)
>>285 そのとおり、冗談ではない。賢者よ。
大魔王の言葉は、全てに優先しそして全て成就する…お前たちも実感しているようにな?
お前たちは我の新たな手駒として、牝として、余に仕えるのだ…!
(賢者の予想に裏付けを与えるように、大魔王が宣告する)
(漆黒の触手は賢者の肉付きの良い肢体をしっかり絡め取り、戦士の横に宙吊りにする)
(ただし格好はより屈辱的で、両腕は頭上に組んだ形、両脚は大きくMの字型に開かされ、短いワンピースの裾の)
(奥の股間を大魔王(と、勇者と武闘家)に向けた姿勢を強制されたのだ)
何を?
こうした淫宴の知識は流石にないか?
これからはしっかりと学習するのだな…余のために!
(賢者の悔しそうな疑念を笑い飛ばすように言い)
(「教育」の一環として、触手の一本がイソギンチャクのように無数に枝分かれした先端を賢者の口に突っ込んだ)
(ビチャビチャッ グチュッジュズルルッッ)
(強大な呪文を紡ぎだす賢者の唇が、舌が、口内がやわらかいくせに力強い無数の細い触手で蹂躙されていく)
(歯の一本一本まで繊細に触手は愛撫し、その身から分泌する淫毒をたっぷり塗り込んでいった)
(舌にも何本も触手は絡みつき根元から先端へ向け愛撫するように扱き、擦り、撫でまわし)
(性器のように過敏な器官へ作り変えていく)
さきほどのイオナズンやベギラゴンは、我以外の魔物にであれば効果十分だったろうな。
それに、ここにくるまでの作戦もお前が考えたものであろう?
今後は我が軍師の1人として使ってやってもよいぞ?
無論…その舌と唇は策略を語るだけでなく、我を楽しませるために使ってもらうがな!
【お待たせしましたー。今後はそちらのレスに合わせてこちらも適時レスの形は変えていきます】
>>287 ……〜〜〜っっ!!
(せめて絶対に瞳だけは逸らしてやるものかと大魔王を睨み返す)
うるさい……っ!お父さんはお前なんかよりずっと強い
……それにいつだってボクの中にいるんだ……っ!!ボクを見守って……あうっ!!
(大魔王の指が胴を締める)
(大して痛くも苦しくも無い、先ほどの戦闘でやられた一撃で全身の骨が砕けそうになる攻撃に比べれば優しく虫を摘むような力だ)
あ……あ……っ!!
(しかし身体に刻まれた恐怖が、大魔王がその気になれば自分が捻り潰されるという恐怖が込み上げる)
(それでもなお、震えながらも大魔王を睨み続けた。もう今の自分にはそれしかできなかった)
……なっ!ふざけないで……っ!やっ!!
(だが、大魔王の顔が近づけられた時、とうとう勇者は顔を逸らしその口付けから逃れようとする)
んっ!!……むぅーーーーーーーーーっ!!
(だが、そんなか弱い抵抗は、身体ごと捕まれていては殆ど意味をなさず、あっさりと、巨大な大魔王の口とまるで顔面全体で口づけするかのように唇を奪われる)
んんーーっ!!んんーーーーーーーーっ!!(いやっ!!いやぁっ!!)
(勇者として育てられたこの青春。まともに異性とキスしたことなんか一度もなかった)
(そんな甘い幻想は捨てていた。でもだからって……こんな悪魔と、最も忌むべき相手とすることになるなんて思わなかった)
んじゅっ……むぅっ!!……んむっ!!……じゅるるっ……!!
(軽い口付けだって怖気が走るのに、大魔王の舌は自分の口の中全体を蹂躙しつくしていく)
(互いの唾液が混ざり合い、吸われ、吸わされていく)
(自分の身体がどんどん汚されていく絶望に襲われる)
(これ以上汚れる前にいっそ死にたいとすら思った)
ぷはっ……はぁはぁっ!!
や、やめろっ!!
(ようやく開放された口で苦しげに息をしながらふと横を見ると)
(幼い武闘家に大魔王の毒牙が襲いかかろうとしている)
(その瞬間、一時でも安易な死を望んだ自分を恥じた)
仲間には……手を出すなっ!!
(闘いで傷つく覚悟は仲間も自分もできている……でも、仲間の誇りまで傷つけさせるわけにはいかないと思った)
(そのためには例え自分が勇者と名乗れないほど汚されようとも……)
【一人一人にまさかこんなしっかり返していただけるとは思いませんでした!】
【ある程度数人まとめて〜みたいな感じでも大丈夫なので】
>>288>>290 (戦士と賢者に向かい、まるで心に直接話しかけてくるかのように、大魔王から同時に言葉が投げかけられる)
(それに対して、二人はそれぞれ違った反応を見せた)
へっ……そうつぁどーも。
大魔王様から何から何まで絶賛されて光栄だね。
(皮肉交じりに一種開き直ったかのように大魔王に言葉を返す戦士)
そんなにアタシの身体が気に入ったならいくらでも好きにさせてやるよ。
……だからアンタの手に握ってる子たちは放せよ。
まさか大魔王様ともあろうものがロリコン趣味ってのか?
(触手に大の字に拘束され、牝を感じさせる身体を無防備に晒しながらも挑発的に大魔王にそう言う)
(その横で賢者も口を開く)
……殺すなら早く殺したらどうですか?
(口調は静かながら、脚を開き下着を晒した格好を強いられる屈辱に言葉と身体がわなわなと震えていた)
(自分は戦士のように強くはなれないと思った。大魔王に辱められるぐらいなら死ぬしかないと思った)
いえ……殺しなさい!貴方にもわずかにでも情けがあるのなら……!!
(もう自爆魔法を使うMPすら残っていない、こうなったらこれも神への裏切りになるが舌を噛もうと思った時)
……んんんっ!!
(おぞましい触手が唇を割って口腔に進入し、自決を選ぶ自由すら奪う)
……んんっ!!!……んんんんっっ!!(いや……汚らわしい……!!)
(得体の知れない触手の得体の知れない分泌物を飲まされ、嫌悪感を感じながらも)
(無防備に晒されたうす布一枚に辛うじて守られた股間の奥が……無意識のうちに疼いていた)
(その様子を横目で歯を噛み見ていた戦士が言う)
おいおい、つれねーな……そんなお堅い女相手してないでアタシも……んんんっ!!
(当然とばかりに、引き締まった身体の中で、際立って柔らかいその乳房が締め上げられ)
はっ……んぁっ……ちょ……そこは……ああっ!!
(ビキニ越しに浮き出た乳首に触手の先端が迫り、そこを刺激しつつ、淫液を染みこまされると)
(たちまちそこはさらに固くビンビンに尖り疼きだす)
ああ……胸が疼いて苦しい……も、もっと……してよ……
(彼女とて決して自ら大魔王に犯されたいなどと思うはずがない)
(しかし、仲間の身代わりとして多少なりとも淫乱な自分を演じようとした結果)
(高められた興奮と性欲は一気に膨張し……それは演技ではない方向に加速しようとしていた)
>>289 ……あ……ぁ……
(自分の真横で、勇者さまと大魔王が口付けしているのを見て)
(勇者さまが頭から貪り食われているかのように見えて、自分は震え上がって声も出せなかった)
ひっ……!!
(ようやく勇者さまが解放されたとき、自分は勇者さまの安否よりも、大魔王の恐ろしい視線が自分に向かったことに震え上がる)
うあぁ……あぁ……
(ここで言うべき台詞は「誰がお前のペットになるか!」だ、勇者さまの仲間なら)
(そうは思っても言葉が出ない。むしろ大魔王に自分が気に入られたようで少し安堵してしまっている)
いやぁあああっ!!!
(ビリビリと胴着が破られ、まだ幼い胸が露にされる)
(最初は食べられる。そう思った)
やだ……見ないで……!!
(大魔王に小さな胸を指摘された時、恥じらいが恐怖を僅かに上回りそのを慌てて隠す)
(ただでさえ他のメンバーに比べて極端に小さいそこはコンプレックスだった)
やぁぁ……やめてぇっ!!
(抵抗も空しく、腕は拘束されて再び膨らみ始めのそこがむき出しにされ)
ひぅっ!!
(先端の小さな桃色の突起が甘噛みされると、ぴくっと身体が跳ねた)
あっ……ひ……あっ……あぁ……!!
(幼い乳首に牙と舌の刺激を加えられ続けると)
(一人前にそこは固く尖り始めてくる)
や……やめて……やだ……
(口ではそう言いながらも殆ど身じろぎもせずに、幼い胸を責められる刺激と恥ずかしさに耐える)
(暴れようものならいつその牙が自分の胸を貫くか、恐ろしくて仕方なかった)
(泣きそうな顔で、大魔王に対してコクコクと頷いてしまう)
>>287 勇者
手を出すな?
フハハハッ。 人の話はちゃんと聞くものだ。
殺しはせぬ……お前と同じように、我の牝として仕えられるよう、躾をしてやるのよ。
(怒鳴りつける勇者に鷹揚に答えるが…)
(オルテガより弱いと言われ髑髏の奥の瞳に冷たい光を浮かべる)
……お前のことを気に入ったとは言ったが……無礼は許さぬ。
今のうちから、厳しい躾が必要なようだ……な!
(カッッ!!)
(大魔王の髑髏の口が勇者に向けて大きく開き)
(「凍える波動」…の数百分の一の威力の冷気が吐き出された)
(それでも、勇者の衣服の数か所を切り裂き肌を露出させ、体力の尽きた身体から氷漬けになったかと思うほど)
(熱を奪うには十分だった)
ククククク……。
このまま永遠の氷の彫像として飾るのも悪くはないか?
いや…やはり牝は温かく柔らかい肉あってのものよな。
(本当に凍死しかねない有様の勇者を楽しそうに見詰めていたが)
(一つ頷くと掴んでいた勇者の身体を胸元に引き寄せ、巨大な自分の体躯と密着させる)
(意外なことに大魔王の巨躯は温かい…むしろ汗ばむほどの熱量を誇っており)
(魔界最強の生命力を持つ大魔王の体温は、またたくまに勇者の凍えた身体に染みわたり温めはじめた)
そうら……我がオルテガに代わり温めてやろう?
(髑髏の唇のない口が再び勇者の唇を覆った)
(二股の舌が我がもの顔で口中を侵略し、内側を蹂躙する)
(身体同様に氷室のように冷え切った勇者の口中や舌は、大魔王の舌と唾液の熱によって徐々に生気を)
(取り戻していく)
>>292 戦士
ほう、やはり見込んだとおり豪気なものだな?
我の力が分かっても、正面から向かってきただけのことはある。
(開き直ったような軽い口調にも悠然とした態度は崩さず、鷹揚に認めてやる)
(だが)
だが、我に指図するようなことではまだまだだな。
お前にもじっくりと躾が必要なようだ。
(巨乳を搾りあげる触手の先は、まるで吸盤のような袋状になっており)
(ビキニの薄布越しに尖った乳首をしっかり吸い込み締めつける)
(吸盤の内側には小さなイボがびっしり生えており、吸盤自体が蠢くたびに乳首全体が)
(ザリザリと強く摩擦され人間の舌や口では決して与えられない快感を教えた)
(当然、吸盤の内側からも淫毒は分泌されており、もはや巨乳全体に塗りこまれたその効果によって)
(ビキニの布地が薄く伸びるほどに乳房は張り詰め過敏になっていった)
フフフッ…何を心配している?
案じなくとも、我はちゃんと全員を平等に可愛がってやるとも。
……お前はもし、特別に我の寵愛を受けたいというなら、考えなくもないがな?
(表向きは戦士の自己犠牲的な挑発にのった言葉)
(だが、大魔王は戦士の内心に芽生えた欲望すら見抜いていた)
(その戦士の目の前にぐっと突き出されたのは、他の触手より数倍太い触手)
(先端は馬の一物のように太く硬く大きなエラを持っており、尿道口にあたる穴からは牝の本能を蕩かすような)
(濃厚過ぎる雄汁をジュクジュクと滲ませていた)
(それと同時に戦士の両手の拘束が外れ。代わりに胴体に何本も触手が絡まりその身体を支える)
>>292 賢者
情け?
フハハハハハハハハッッ。
情けなら十分過ぎるほど、かけているだろう?
これで不足とは、賢者のくせに欲深い女だな?
(わざと賢者の言葉の意味を取り違え嘲笑する)
(口中を埋め尽くしざわめくイソギンチャク触手は、賢者の舌にその先端をプツップツッ軽く突き刺し)
(淫毒を直接注いでいく。肥大化こそしていないが、賢者の舌はまるでクリトリスのような性感帯と化していき)
(舌を噛み切ろうとしてもその前にイき果ててしまうだろう)
(そうして賢者の口の「教育」を終えたイソギンチャク触手がようやく引き抜かれるが…)
(今度はその触手は、M字開脚でさらけだされた賢者の股間にビチャッッと張りついた)
(たちまち下着の上で無数の触手がのたうち這いずり、秘所を嬲りはじめる)
(しかし、イソギンチャク触手の真の目的は…下着の内側に潜り込んだ数本の先端が、尻の谷間の奥)
(窄まった小さな穴を軽く穿り淫毒を塗り込みはじめたとき、初めて賢者に理解できた)
>>293 (武闘家から見れば、大魔王が「凍える波動」を放ち勇者の息の根を止めたように見えたかも知れない)
ん?
クハッ ハハハッ。
案ずるな、殺しはしない。
ほれ、このように躾をしてやっただけだ…。
(と、自分の胸元に抱き寄せ、キスで温めてやる勇者を武闘家に見せつけ)
だが、お前も我を怒らせれば……本当に氷の彫像として大広間に飾ることになるぞ? 良いな?
(幼い少女の怯える姿に嗜虐心を刺激されたか、ことさらに髑髏の奥の瞳を冷たく輝かせ)
(低く抑えた声で告げた)
だが…お前は最初から己の立場をわきまえた良い仔であったな?
ならば、心配はいらん。
ペットとして傍近く侍らせ、可愛がってくれよう…。
(勇者や戦士や賢者とは明らかに違う待遇。それを当然のことのように押しつけながら)
(大魔王の二股の舌が唾液で濡れ勃起した乳首に伸びて… プスウ)
(と糸のように細い先端を乳首の先に潜り込ませ、直に淫毒を注ぎ込んだ)
(武闘家の男も知らぬ乳首は内側から淫毒に犯され、大きさこそ変わらぬものの限界まで勃起したまらない疼きを教えた)
では……自分は我のペットだと、仲間に向けて宣言しながら、
我が教育してやった乳首を弄って見せよ。
できるな?
>>294 だから……その……みんなにはえっちなことするなっ!!
(顔を真っ赤にしながらどこか場にそぐわない発言をしながら)
そ、そんなことするぐらいなら……いっそ……
(仲間を殺せ、などとは口が裂けても言えない、でも)
(大魔王に汚されるくらいなら誇りある最期を迎えさせてあげたかった)
何度でも言ってやる……お父さんはお前なんかより強い!
……違う、お前が弱いんだ!!
(僅かでも相手を同様させられたならそれでいい、いくらでも言ってやる)
お前は……うぁっ!!
(込み上げる恐怖心を必死に堪えながら叫ぶが、その叫びすら凍てつかせるかのような大魔王の波動)
あ……あぁ……っ!!
(それはマトモに喰らえば一瞬で命を落としかねないマヒャドなどに比べれば生易しいものだったかもしれないが)
(すでに体力と抵抗力が限りなく0に近い勇者の体温を容赦なく奪った)
さ……さむ……ぃ……
(ガチガチと歯を鳴らし、ガタガタと身体が震える)
(グリンラッドに裸で放り出されてもここまでは寒くないと思うような極寒地獄)
お、おとう……さん……おかあ……さん……
(寒さとはここまで人の心を弱らせるものなのだろうか)
(震えながら涙を流そうとするが、それすら凍ってしまう)
あ……あ……!?
(震える自分の身体をゾーマが抱きしめる)
(こんな極寒の化身のようなヤツに抱かれたら本当に凍え死ぬ……そう思ったが)
え……?(……あったかい……)
(芯まで冷え切った身体を、ゾーマの体温が氷を溶かすかのように温める)
(もう体力など無いことには代わらないが、凍てついた身体に暖かさが戻り、なんとも安らかで心地良い)
(無論相手は憎むべき大魔王……こんなことで心まで怪獣などされるわけがなかったが)
(……それでも身体は確かに癒されてしまう)
ふ、ふざけるなっ!!
(父の名前を出されて逆上する)
(それはもちろん大魔王に対してもあったが……それ以上に、一瞬だけでもゾーマの温もりをオルテガに重ねてしまった自分への怒りがあった)
んんっ!!
(叫んだ直後身体がブルブルっと震え)
あ……!ダメっ!!
(次の瞬間……急激に身体が冷やされ、そして暖められ尿道が緩み、叫んだ拍子にこともあろうか……おしっこを漏らしてしまう)
……いやっ……んんっ!!
(慌てて止めようとした直後再びゾーマに唇を奪われ)
ん……っ!んんっ……!!
(その驚きがダメ押しとなり、そのままお漏らしを続けてしまう)
(ゾーマにキスされながらの放尿の屈辱に震えながら)
(一方で身体に熱が戻る感覚、染み渡る淫液に高まる性感、放尿の開放感、そしてゾーマの腕の温もりにさまざな快感を感じ震えてしまう)
>>295 >>296 ……っ!!
(勇者に何かが吐きかけられ、武闘家は自分のことのように怯える)
(勇者は死んではいないようだが、先ほどまでの、目に涙は滲ませていても強気で凛々しい姿とは打って変わってガタガタと震えだし、父や母のことまで呼び出す)
(それを見て、自分よりずっと強いはずの勇者が一瞬で心を折られたかのように感じてしまった)
(そして、それはますます大魔王への恐怖を加速させる)
…………っっ!!
(必死に首をコクコクと縦に振ってゾーマに逆らう意思がないことを告げる)
(大魔王にペット呼ばわりされても、もはや屈辱を感じるどころか、自分の身の安全が保障されたと安堵してしまう)
あ……
(一方で、戦士さんもなにやら大魔王に媚びているように見えた)
(実際は幼い自分を筆頭に仲間を守ろうとしていたのだが、それには気づけず、彼女も自分も同じだと思ってしまった)
(そう思うと罪悪感や自己嫌悪も薄れてくるし……何よりみんなの命が助かるならそれでいんじゃないか……とますますゾーマに屈服する方に心が固まってしまう)
(しかし事実戦士の方も、もう他の仲間が守れるなら自分はもうどうなってもいいと半ば自暴自棄になり、ゾーマに屈服しようとしていた)
そいつぁゴメンよ。どうもこの言葉遣いとガサツな性分だけは直せそうもないんでね
……あんたの躾とやら受け入れるから勘弁してくれよ。
(仲間のためだと思えばこんな言葉も屈辱とは思わない。むしろこうすることが自分の最期のプライドを守ることだと……そう思い込んでしまっていた)
あぁーーーーーっ!!す、すごい!!……気持ちいいっ……で、でも……胸だけじゃツライ……も、もっと……!!
(乳房全体が乳首、乳首に至ってはクリトリスにでもなってしまったかのような激しい刺激に悶え、ねだる様な声を出す)
(それが仲間をかばうためなのか本心なのか自分自身でもわからなくなって来ている)
特別がいい……っ!頼むよ……!!アタシを……四人分犯してくれよ
……一日中でもアンタの相手するから……っ!!
(この台詞は流石に本心ではない。……少なくとも今は)
(そして流石に武闘家も、戦士が自分が犠牲になろうとしてそう言っていることを悟る)
戦士さん……!!そ、それは……ダメだよ……っ!!
(確かに自分は助かりたい、でもいくらなんでも仲間を犠牲にしてまで助かりたいと思うほど落ちぶれたつもりは無い)
(それならば自分も……墜ちる覚悟を決めるしかなかった)
あぅっ!!
(しかしもとより大魔王も自分を見逃してくれるなどという甘い考えは無く、尖った乳首にさらなる責めが加えられる)
な、なにコレぇっ……うぅぅっ!!!
(たちまち乳首の疼きは激しく増大し、ガマンできないほどの疼きが込み上げる)
(腕が自由になるなら自分の指でそこを潰してしまうほどに弄繰り回したい欲求が込み上げる)
>>295 >>296 ……っっ!!
そ、そんな恥ずかしいコト……できないっ!!
(しかし、ゾーマにそのことを要求されると、途端に顔を真っ赤にして拒否する)
(大魔王と死の恐怖も)
(激しすぎる乳首の疼きも頭から消えてしまうほどの恥ずかしすぎる命令)
できるわけ……ないよぉ……
(自分から乳首をいじるところを見せ付けてペット宣言など、胸の小ささを気にしている少女には辛すぎた)
(見せる相手がゾーマだけならできたかもしれない、でも大魔王の打倒に向けて旅してきた仲間に向けて大魔王のペットになることを宣言するなんて)
(ましてや自分のコンプレックスを刺激している張本人たちに見せるなんて……絶対にムリだ)
う……うぅ……う……
(でもやらないと……やらないと戦士さんが全部一人で……)
(それに、勇者さまや賢者さんは……絶対自分からこんなことしないし……そのうちホントに大魔王に殺されちゃうかも……)
や。やります……
(恐怖や欲求よりも……仲間のことが思い浮かんだ時、少女はその屈辱的な要求を受け入れた)
(しかしその他ならぬ仲間が彼女を苦しめるのだ)
ひうぅっ!!
(自分で両方の乳首を摘んだ瞬間、想像以上の刺激に細身の身体が跳ねる)
ご……めんなさい……あぁんん……
あたしは……大魔王さまの……ペットに……あぁあぁ……
なることに……しましたっ……んあぁあああっっ!!!
(自分で乳首を弄りながらペット宣言をし)
(凄まじい恥辱と快感を感じて、泣きながら幼い上半身をビクビクと震わせる)
(そんな姿を見かねて、戦士は叫ぶ)
バ、バカヤロー!!ガキがなに言ってんだよ!
そーんな膨らんでるかもわかんないような胸してよっ!!
(それは痛々しく頑張る武闘家をかばうつもりの発言だったが、結果余計に彼女を追い詰めていた)
大魔王サンよ!!
そんな貧相な身体して、自分のやってることもわかってないガキはほっとけよ!!
アタシの方がすけべなんだからさっ!
(そう言って、命じられてもいないのに、目の前の触手を手でしごき、口で頬張り始める)
(仲間の身を案じ、自ら痴態を晒す、戦士と武闘家)
(しかし、それはいずれそんな純粋な理由ではなくなるかもしれなかった)
【また間違えた……上のは武闘家&戦士2ですね】
【恐ろしく長くなってて申し訳ないです】
【いえいえ、分かりますから大丈夫ですよ】
【凄くエロくて濃厚なレスが返ってきててドキドキしてます】
【私は多分5時くらいまでは大丈夫ですが、そちらの眠気とかは大丈夫ですか?】
【どの道何度か凍結する前提ですし、明日というか今夜も時間とれるのでご無理はなされなくても…】
>>295 (そんな戦士や武闘家と対照的に……もはや賢者は完全に死を望んでいた)
ん……んひっ……んんんん……!!
(舌に何か汚らわしいモノが注入されている)
(丁度いい、完全に覚悟が決まった、こんな舌噛み切ってしまおう。そう思った)
……ぷあっ……んっ……ひゃああああっ!!!
(ようやく口が開放された瞬間、それを実行に移そうとするも)
(口の全体がまるで膣壁になったかのように、浅ましい快感が走る)
(とりわけ舌は……女性の本来の最も敏感な部分のように強い快感を生み出し)
にゃ……にゃにおひたん……ひゃあっ!!
(喋ろうとするだけで口の中に出来た性感帯が刺激され、呂律が回らなくなる)
う……ううっ……(こんな……こんな屈辱)
ひゃひっ!!!……ひやっ!!
(ようやく口が開放されたと思えば、自分のより大切な……神に捧げたはずの場所におぞましい物体が伸びる)
んあぁあ……いひゃっ……いひゃあああ……!!
(必死に下半身を揺すってそれを振り落とそうとする姿が返って見るものにとっては扇情的で)
……ひ……!!
(だがしかし、下着の中に潜り込んだ触手がある場所に触れた時に賢者の動きが固まる)
そ、そこは……ダメです……
(口の中の性感帯の刺激も薄れるほど、歯をガタガタ鳴らせて怯える)
そこはダメぇええええええっっ!!!あぁああああああっっ!!!
(彼女にとって絶対に禁忌の不浄の穴への責めに、絶叫を上げる)
>>301 【自分ももうちょっとは大丈夫ですけど、そろそろ凍結しますか】
【もし勇者ちゃんの所だけでも返しがありましたらその部分だけでも見届けたい気分ですけど】
【今晩もお相手していただけるならその時までにレスも用意できるし】
【スッゴク楽しいです】
>>297 勇者
フハハハハハハッッ!
なんだ、嫉妬か?
勇者よ…安心しろ、娘として愛してやるのは、お前だけだ。
む?
ククククッ。漏らしたのか?
仕方のないやつだな。
まぁ良い。 人間は弱いものだからな…。
(勇者の下半身のタイツに染みが広がるのを見て、苦笑したような声で言う)
(怒りや嘲笑というより、本当に愛娘の粗相に困惑しながらも許す父のような響きが確かにあった)
だがそのお陰で次にどこを教育してやるか、決められたぞ?
ほうれ――。
(もう一度、強く自分の身体に勇者を抱きしめてから、ゆっくりと離し)
(触手で勇者の両脚を拘束する。大きく左右に脚を広げさせ、身体ごとさらに持ち上げて尿で濡れた股間を)
(自分の目の前に持ってきた)
お前も、ここが気持よくなったのだろう?
父として、より気持良くなれるようにしてやらねばな?
(ガチリ、と前波で器用に勇者の股間を守るタイツを咥えこみ、これも簡単に食いちぎった)
(下着ごと食いちぎったタイツの布地を吐き捨てると、髑髏の奥の瞳でジィっと勇者の秘所を観察する)
良い色をしているな?
だが粗相があるのは頂けん……どれ、清めてやろう。
(パカリ、と大きく髑髏の口を広げると、勇者の股間全体を口で覆い尽くした)
(大魔王の熱い吐息と唾液でたちまち股間部分の冷えは溶けていき、代わりに二股の舌による愛撫がはじまる)
(ズルリ、ベチャリ、と人間とは比較にならない太さと長さの舌が膣口を満遍なく舐め上げ淫毒である唾液を塗りつけ)
(さらにクリトリスも探り当てると二股の先端を器用につかって包皮も剥きあげ転がしたり締めあげる)
(そして、膣口をしゃぶるうちにホンの僅かなほころびを見つければ、ジュプウ、とそこに潜り込み内側をかきまわし)
(膣口を押し広げ、細い先端で尿道口も穿ってやった)
(大魔王の唾液は強烈な媚毒でありそれを直接性器の粘膜に染み込ませられれば並みの人間の女ならそれだけでも)
(イき狂うだろう。流石に勇者はそんなことはないが、それでも意識が霞むほどの快感が全身に広がり)
(次第に現実感を奪っていった)
>あたしは……大魔王さまの……ペットに……あぁあぁ……
>なることに……しましたっ……んあぁあああっっ!!!
>特別がいい……っ!頼むよ……!!アタシを……四人分犯してくれよ
>……一日中でもアンタの相手するから……っ!!
(本意かどうかは別として、仲間たちの甘く悶える声が勇者の脳裏に染みる)
(それに加えて)
どうだ、我の舌は?
心地が良かろう…… 満たされるだろう?
お前を捨てて勝手に死に、お前を可愛がることのなかったオルテガとはまるで違うであろう?
(人外の舌でもって快感を未経験な勇者の膣を肉芽を愛でた大魔王からの低く落ち着いた声も、確実に勇者の心を蝕み始めた)
【そうですね、ここで凍結しましょうか】
【また今晩、22時集合でいいですか?】
【いや本当に楽しいですね。それぞれのキャラが立ってて実に可愛いですし】
【大魔王がパパになっちゃってますw】
【えっとじゃあまた夜の10時に伝言板で】
【おやすみなさいー】
【はい。おやすみなさい】
【スレを返します】
い
【スレお借りします】
【おっと、伝言スレにいってしまってました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【なんかこちらも無駄にレスが長く…適当に切って頂いて構いませんので! つか切ってください(汗)】
【今晩はー】
【丁度前スレで1000ゲットできたので移動しちゃいました】
【とりあえず、そちらの返しのレスから頂いて大丈夫でしょうか?】
【こっちも勇者ちゃんの分は出来てるんだけど】
【あ、1000ゲットされてたんですねw】
【はい、まずはこちらからレスしますね】
>>298-299 武闘家
…クククッ……ククククッ…。
そう恥じることはないぞ?
お前より年上の勇者や戦士すら、あの有様なのだからな。
素直に我の支配を受け入れるだけ、お前の方が賢いというものだ……。
どれ、褒美を与えてやろう。
(片手に勇者、片手に武闘家を掴んだ大魔王が己の乳首を弄る武闘家に満足そうな声をかけ、顔を近づける)
(それ自体、蛇型の魔物のような長い二股の舌が薄い乳房に触れ、唾液をたっぷり塗りつけながら這いずりまわり)
(少女の上半身をどろどろに濡らす)
(最初に乳首をしゃぶった時と違い、いまはその時の淫毒の効果が少女を蝕んでいる)
(精神的にも崩れ始めた武闘家の感じる快感はけた違いに跳ね上がっていた)
(猫のように表面に無数の疣のある濡れた舌は、穢れを知らぬ肌を嬲る時背筋が震えるような快感を与え)
(二股の先がそれぞれ左右の乳首の先を突いたり、巻きついて締めあげれば武闘家自身の指とは比較にならぬ愉悦となった)
心地よいか?
だが、褒美はこの程度ではないぞ…… うむ。
やはり、ペットには首輪と尻尾が必要だな… まずは尻尾をくれてやろう。
(首を傾げて少し考えた大魔王は大きく頷くと、一本の触手を少女の下半身に伸ばす)
(鉤爪のように鋭い先端をもつその触手は武闘家のズボンを引っ掛け、易々と引き千切り)
(下着も無情に千切り取って、下半身を露出させてしまう)
(その下半身に、別の触手が近づく)
(その先端に、一本の張り型を絡め取っている。張り型の片側は当然、男根を模した形状だったが逆側には、犬のもののような)
(ふっさりとした尻尾状になっていた)
(張り型自体の意味が分からなくても、その形状と大魔王の言葉から、どのような使い方をするのか…少女にはうっすら理解できるだろう)
さあ、大魔王手ずからの褒美だ。
謹んで受けるが良い…。もちろん。
自ら脚を割り広げ、勇者たちにも見てもらうよう、懇願しながらな?
上手くできればさらなる褒美をやろう。だができねば……。
(「できねば」の後をわざわざ口にはしないが)
(髑髏の奥の瞳が冷たく輝けば、嫌でも想像できるだろう)
>>298-299 戦士
ほう?
あれほど勇敢であったのに、浅ましいことよ。
触手男根がそれほど欲しいとはな。
まぁ、お前ほどの体力精力のある牝は人間の牡相手では満足もできなかったろううがなぁ。
それほど、欲しくばくれてやろうとも。
だが……一人で我を一日相手できるなど、大口を叩いたからにはそれなりに耐えて見せてもらうぞ?
(人間の男のものとは比較にもならぬ太さ堅さ臭さ)
(牝を支配するために作られたような肉の棒が、戦士の口と手の愛撫を受けて大きく脈打つ)
(尿道口から、ドボドボッと怒涛のように吐き出されるのは大魔王の精液)
(無論、大魔王本来の男根から出る精液よりは数段劣化する)
(だが、人間…どころかトロルキングやサイクロプスの雄でもこれほどではない、と確信できるほどの濃度と熱さ)
(あまりの精子の量に液体というよりは半固形の糊のような粘りの白濁液が、シャワーのように惜しみなく戦士の顔……いや)
(全身にドバドバと降り注いだ)
(高濃度の精液はすなわち高濃度の媚毒)
(口や鼻に流れ込んだものや、肌に染みついたもの…あらゆる場所を汚した大魔王の精液が戦士の肉体を狂わせていく)
これで下準備は良いな。
…乳房だけでは物足りない、と言っていたな?
その言葉が本当かどうか、試してみよう。
(先ほどまで以上に過敏になった巨乳に新たな触手が近づいた)
(その先端は、ヒトデのように分かれ、内側にはびっしりと小さな疣が生えそろいざわめいている)
(ヒトデの中心にはやはり小さな口がひらき…要するに乳責めに特化した触手であることは明らかだった)
さあ、狂わずにおれるか?
まだ仲間をかばうことができるか……楽しみだ。
(戦士の内心を見透かした言葉とともに、ヒトデ触手が二本、二つの巨乳に襲いかかる)
(バクン、と大きく広がったヒトデが巨乳を包み込み、それぞれの花弁が勝手に動き、でたらめに柔肉を押しこねる)
(これだけでも、普通の人間の男の手では扱いきれない巨乳を好き勝手に弄ばれる快感が生まれるところを)
(ヒトデの内側の疣がザワザワ、ザワザワ、と休まず震え乳房の表面の毛穴一つ、細胞一片逃さぬ執拗さで撫で擦り)
(中央の口は乳輪ごと乳首をすっぽり吸い上げ密着し、内側に生えた微細な歯でカリカリ齧った)
(おまけに触手本体もいやらしく収縮し、ヒトデ口の奥へ奥へ、凄まじい勢いでリズミカルに吸引しクリトリス並みに)
(過敏になった乳首を引き延ばした)
>>302 賢者
どうした、賢者よ?
ずいぶんと情けない悲鳴をあげるではないか…。
大方、「神に捧げた貞淑を汚されるくらいなら死を選ぼう」とでも思っていたのだろうが?
(舌を噛み切ることもできぬ身体にした本人がからかうように声をかける)
まぁ……仮に見事自害したとしても、我がザオリクで蘇生させてやるゆえ、安心するがいい!
(その上、決死の覚悟を根底から打ち砕く残酷な宣言)
己の置かれた現実が理解できたか?
ククク…… ここにいる武闘家や、隣の戦士の方がお前よりよほど賢いぞ?
(賢者の四肢を拘束した触手で身体の向きを変えてやり、ペット宣言をした武闘家や、精液を頭からつま先まで)
(浴びて乳責めを受ける戦士の姿を見せつけてやる)
お前もすぐに、己の愚かさに気付くだろう。
我という真の神を差し置いて、偽りの神を信じた愚かさをな……。
(M字開脚させられた股間に張り付き、下着の横からもぐりこんだイソギンチャク触手)
(その先端は、あくまでも細く、柔軟で、しなやかで、粘液で濡れていた)
(だから…いくら肛門を締め抵抗しようとしても、ニュルリ、ズリュリ、とイソギンチャクは止まることなく)
(賢者の腸内に潜り込んでいく)
(もし、少しでも摩擦や痛みがあれば、それをバネに抵抗できただろう。だが、柔軟過ぎる細い触手は未経験のアナルを)
(どこまでも柔らかく優しく侵略し、ゆっくりと出入りし中で身体をうねらせ、尻穴を犯される快感を刻み込んで行った)
ハハハハハッ!
神よ……なぜ、この愚か者を助けてやらんのだ?
我には分かっているだな……すなわち、貴様が我よりも弱いからよ!
(神への捧げものであるはずの賢者、その不浄の穴を我がものにしつつある大魔王は虚空に向けて嘲笑を放った)
>>303 娘として……!ふざけないでっ!!
そう言うことを言ってるんじゃないっ!!
う……や……
(最も憎い敵の前でこともあろうに失禁してしまったことに強気な態度が崩れる)
(せめて心だけは負けないつもりでいても、相手の目の前でお漏らしまでしてしまっては自尊心を保つことは難しくて)
きゃあっ!!やだっ!!……見るなぁっ!!
(触手で無理矢理脚を拡げさせられ、染みの拡がるタイツの股間部を凝視されると)
うう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!なるわけ……ないでしょっ!!
(まだ身体は冷えているはずなのに、恥ずかしさのあまり顔からメラが出そうで)
……なっ!やめろっ……きゃああっ!!
(ゾーマの牙によって服の股間部が破られ、着衣でありながら一番隠すべき場所が晒されて)
(開脚によって性器も開かれ、使い込まれていない処女肉が、おしっこと僅かな愛液に濡れて艶かしく光る)
見るなって言ってるだろぉぉおおおおっ!!!
やだあああああっっ!!!
(恥ずかしさのあまり頭をブンブン振りながら、もはや大魔王の顔を見ることすらできなくなって)
ひぁっ!!……や、何してんの……いやっ!!……あうううっ!!
(恥ずかしい所を見られたばかりか口をつけられ、まさか汚れたそこを舐められるとは思わなかったので驚きに悲鳴をあげる)
あっ!!やぁああっ!!ダメッ……!!やめろっ!!!……ひゃああああっ!!
(股間に吸い付かれる恥ずかしさと、舌が敏感な場所を這い回る刺激に身もだえ、叫び続けた)
……ひぃいい……!!!ああああああっっ!!!
(ヤバイ……大魔王にこんなところ舐められて……気持ち悪いのに、恥ずかしいのに、悔しいのに……)
(すっごくキモチいいっ……!!おかしくなっちゃいそうなくらい……っ!!)
(性に関する知識も経験も未熟で奥手だったけれど、自慰の経験ぐらいはあって)
(今ゾーマにされていることで、自分が快感を得ていることは理解してしまっている。それも……自分で弄っている時とは比べ物にならないくらい強く)
やめろっ!!ダメ……なんだからっ……んあぁぁああああっっ!!!
(でも、自慰ですら罪悪感と怖さを感じて本当に気持ちよくなる前に止めてしまうことが多いぐらいなのに)
(いくら身体が気持ちいいと感じていても、勇者としてそんなことを認めるわけにはいかなくて)
(仲間にも申し訳が立たなくて必死にゾーマの愛撫を拒み続ける)
だ……ダメだ……みんな!!
こんなヤツに負けちゃ……あぁああああっっ!!!
(既に自分より性欲に流されているかのような戦士と武闘家の声を聞いて、なんとか勇者としての理性を保ちそう叫ぶが)
お、お父さんがこんなことするわけないだろっ!!
……というか……お父さんがボクを可愛がる暇もなかったのは誰のせいだよっ……ぐすっ!
(思わず少女に戻り、悲しげに涙を零すと同時に)
(股間からもドロリと愛液が流れ出て)
【では、とりあえずこの子から】
【今夜もよろしくお願いします】
>>312 うっ……うううっ!!ひぐっ……えぐっ……!!
(自ら乳首を弄くりながら、仲間に向けて大魔王のペット宣言をした直後、武闘家の少女は羞恥と惨めさの余りしゃくりを上げて泣きだした)
ご褒美なんて……いらな……ひゃあっ!!やっ……やぁぁ……気持ち悪いぃぃ……!!
(先ほど自分で弄んでいた乳首、否、胸一面が大魔王の舌に舐めまわされていく)
(たちまち上半身はゾーマの唾液に塗れ、気持ち悪くてたまらないはずなのに)
(舌が敏感な突起を責め立てる度にこれまで以上の快感が全身を貫く)
(まだロクに性感の発達していない少女にとってそれは完全に未知なものであったが、それでも少しずつ身体は受け入れつつあった)
う……んん……尻尾……?
え……?やっやめてぇっ!!いやーーーーっ!!
(ズボンが下着ごと引き裂かれ、下半身がむき出しにされる)
いやーーー!!やだぁーーーーっ!!
(休に頼りなくなった下半身の感覚に羞恥と恐怖を覚え、脚をバタつかせる)
きゃっ……!!
(目の前に晒された男性のそれを模したような形のモノから慌てて目を逸らす)
(その状態になったそれを見たことはないけれど、一応の知識……あるいは女としての本能がそれを理解させた)
(そして怖いもの見たさからか、それとも心の奥底ではわずかに興奮してしまっているから薄めでそれを再び目にすると)
(反対側にはフサフサとした尻尾のようなものがついていて)
(大魔王の言葉……裸にされた下半身などから、恐怖と羞恥に支配された無垢な頭でもなんとなく察しはついて)
ヤダ……そんなの絶対ヤダ……
(再び目に涙を溜めてふるふるとかぶりを振る)
ひぃっ……!!
(大魔王からの有無を言わせぬ脅迫)
(出来なきゃ殺される……死ぬ、死ぬの……?)
(頭が混乱する。どうしたらいいかわからない)
許して……許してください……
(ガクガク震えながら、精一杯の憐憫を誘うかのように大魔王に懇願する)
【武闘家ちゃん上着が結構長いから、ズボン脱がせても隠れちゃう気がするけどどうしましょう】
【それはそれでマニアックでいい気もするけどw】
【尻尾はやっぱ前より後ろの穴の方がいいかな……】
【なるほど… いや、隠れててもいいですよ! 自分で持ち上げさせたり楽しみが…】
【はい、尻尾は当然後ろですw】
>>313 んっ……んぐっ……ちゅぱっ……じゅぷっ……
(戦士はヤケクソ気味に目の前の馬並みの男根の触手をしゃぶっていた)
(いくら開き直ったからと言って、元々痴女というわけではない、心身ともに抵抗がないわけではない)
(鼻を突く臭いには吐きけを覚えるし、そもそもこれが憎き大魔王のモノだと思うだけで悔しくてたまらない)
んんっ……むぅぅ……じゅぱっ……くそぉっ……!!
(でももはや自分はこうするしかできない、せめて仲間の身代わりになるしか……)
(だが実際はどうだろう、大魔王は自分以外の仲間も容赦なく責め立てている。結局この行為に意味などあるのだろうか)
(勇者は自分も責められながらなお、仲間に負けるなとこんな時でも声を送ってくる)
(人一倍幼い武闘家まで、未熟な身体で痴態を演じさせられる)
(潔癖な賢者に至っては……いつ死を選んでもおかしくない)
(結局自分は自己満足すらできていない……でも、今はこうするしかなかった)
うっ……!!
(男根型の触手がさらに一回り巨大化したかと思うと、口の中でマグマのように精液が弾ける)
んぐっ……!!ごくっ!!
(咄嗟に吐き出しそうになるのを堪え、それを飲み下し始める)
ごくっ……ごくっ……ごくっ……!!
(凄まじい悪臭と、喉に張り付き埋め尽くすかのような精液の量に、呼吸が出来ず苦しみが襲う)
んんっ……んぐっ……ぐ……んぐっ!!
(ドコの酒場で……どんな屈強な男相手でも飲み比べで負けたことなんかなかった……耐え切ってみせてやる!)
(……実は強いだけでそんな酒好きってわけでもなかったんだけどね)
ん……ぐあっ……ごぼぉおおおおっ!!
(しかし、吐き出された精液の量はあまりにも多く、戦士の胃をたっぷり満たしてもなお、それは続き)
(喉まで埋め尽くされそうになると、とうとう屈強な彼女も限界を向かえ、触手を吐き出してしまう)
げほげほっ……うぶっ……うげっ!!うあああっ!!
(吐き出された触手の先端からなおも精液はシャワーのように降りかかり、戦士の顔を、全身を白くドロドロによごす)
(なお精液が、口や鼻に入り込み呼吸を阻害した)
うぶっ……ごぼっ!!がほっ!!
(生臭い味と臭いに満たされ、目も開けられず精液に溺れながらピクピクと身体を痙攣させ)
あ……うぁ……
(全身を精液にコーティングされ触手に身体を預けて放心していたが)
ひぃいいいいいっっ!!
(突然胸に走った刺激によって、投げ出されていた戦士の手足が、電気刺激を受けたカエルのようにビクンと跳ねる)
やっ……ひっ!!ひっ!!……む、胸が……!!
うぐっ!!……うあぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(本来乳房と乳首だけでは感じきれないほどの強い性感を送り込まれ、精液を飛び散らせながら激しく悶え)
(胸だけで激しく絶頂を迎えてしまう)
おっ……おぉぉ……おぉ……
(もうずっとマトモに呼吸が出来ず、酸欠はただでさえ薄れている思考能力と理性を薄れさせていく)
(白目を剥いた戦士があとどれだけ仲間のことを考える余裕があるだろうか)
【別に自分はあっても、なくてもかまわないんですけど、じゃあとりあえずアリにしますね】
【言うこと聞かなかったらお仕置きとか、もうちょっと苦痛系多目だと嬉しいです】
>>314 うう……あなたのような存在を……決して神はお許しになりません……っっ!!
(この大魔王を許せないのは神ではなくて自分自身だった)
(死すら許さず、自分の存在を全否定するこの悪魔を、これまで倒すべき敵でもどんな悪人でも怒りは感じても憎むことはなかった女性は心底憎んだ)
いやっ!!やめなさい……そんな幼い子にまで……何をさせるのですかっ!!
(ロクに膨らんでいない胸を自分で泣きながら弄くる武闘家の姿にいたたまれなくなって叫ぶ)
ひ、酷い……なんてことを……!!
(大魔王のおぞましき体液に全身をまみれさせられ、ピクピクと震える戦士の姿を見てたまらず目を伏せる)
そ、そうです……勇者様の言うとおり……決してこのような悪に屈しては……!
(ごめんなさい勇者様……でもわたしはもう……)
(言葉では勇者に同調していても、心はすでに折れているのを認めていた)
(今の自分にあるのは逃避行を見つけることだけ。せめて少しでも天国にいけるような死)
(だがそれすら目の前の大魔王は許してくれくれそうにない)
黙りなさいっ!!貴方のようなものが神の名を名乗るようなことは……わたしは決して認め……きゃああああっ!!!
(口にした直後、またしても不浄の穴を触手が責め立てる)
だめ……っいけません……ここだけは……絶対に……ひぃいいいいっ!!
(とうとう触手が肛門をこじ開け、中に進入してくる)
いやぁあああああーーーーーーーーっっ!!!
(肉体以上に精神を襲う不快感に悲痛な絶叫を上げるも)
んっひ……ひぃぃ……!!あああっ!!
(それはあくまで肉体的には性的な快感へと変わり、腰が自然とふしだらに踊りだしてしまう)
もういやですこんなのっ!!
殺してっ!!殺してぇーーーーーーっ!!
(尻穴を侵食されるたびに、そしてあまつさえそれにふしだらな感覚を抱いてしまうたびに気が狂いそうになり、泣きながら絶叫した)
>>315 勇者
む……。
(確かにオルテガがああなったのは確実に大魔王が原因であり、勇者の鋭い突っ込みに一本取られた形だ)
(大魔王も一瞬口を噤み……)
フッハハハハハッ 確かにその通りだな、勇者よ。
では、我がその責任をとって、お前を愛でてやろうぞ? ん?
このように……。
(再び勇者の股間に髑髏の口が覆いかぶさり、二股の舌の蹂躙が始まる)
(媚毒である唾液と愛液ですっかり濡れた膣口にあっさり潜り込むと、二股に分かれた舌は各々独自に蠢き)
(ビチャッビチャッッと股間から水音が響くほど激しく膣内をしゃぶりまわった)
(少し奥に潜り込み狭い部分を守る処女の証にも、ねっとりと柔らかいが芯のある舌先が這いずり淫毒を塗り込み)
(膣壁のありとあらゆる部分を、舌先が執拗に弄っていった)
(さらに肉芽にも舌先はしっかり巻き付きねぶり、淫毒を塗り込み)
(自慰など及びもつかぬ快感を連続で叩きこみ、とどめのように何度もキュウッと締めあげ引っ張って稲妻で撃たれるような)
(強制絶頂を与えていった)
なかなかに愛らしい果て顔であったぞ?
そら……抱いてやろう。
(四本指の手で胴体を掴むのではなく二の腕で勇者の脱力した背を支え熱い巨体に密着させる)
(それだけでなく……勇者の股間は何かにまたがる形で支えられた)
(グチャッ……という音が股間から響く。見れば)
(それは大魔王の股間からそびえたつ、大人の腕ほどもありそうな巨大な男根であった)
(男根といっても人間のものとは全く違う。あちこちに瘤や短い繊毛が生えそれらが独自に蠢き)
(先端からあふれ出す、戦士にかけられた精液よりもさらに何倍も濃厚な精臭を放つ雄汁で満遍なく濡れた巨木だ)
(タイツも下着も破られた勇者の股間は熱く堅い幹に押し付けられ、蠢く無数の疣や繊毛で、秘所も、尻穴も、内腿も)
(肉芽も、あらゆる部分が撫で擦られていった)
>>316 武闘家
…………………。
(下半身を露出させられ、羞恥に震える少女を冷たい髑髏の目が見下ろす)
(これまで一番素直に己への恭順の意を示していた武闘家が、限界を超えた恥辱についに否定の言葉を吐くのを)
(不気味な沈黙で聞いていたが…)
「できない」と言ったか? この大魔王の命令が?
(不愉快そう、ではなく静かな声が響く)
(だが、大魔王は半螺にむいた少女の身体をいきなり手放した)
(1mほどとはいえ脱力した身体が冷たい地面に落ちる。そこへ、数本の触手が群がっていった)
我は今、大層機嫌が良い。
よって、不敬の罪に問うことはせぬが……別の「褒美」を先にやることにしよう。
(股間からそびえたつ巨根に勇者をまたがらせ、抱きしめてやりながら武闘家には冷たい視線を注ぐ)
(触手が器用に運び、ガチャリ と武闘家の鍛えられてはいるが少女らしく細い首にはめこんだのは黒い何かの革でできた首輪)
愛玩動物には首輪の必須だからな…。
それには色々な機能があるが、例えば…。
(大魔王が言葉を切ると、武闘家の首にかかったずっしり重い革の首輪がいきなり縮み始めた)
(少女の首に、冷たく硬い革の首輪は容赦なくグイグイ食い込んでいって…)
当然、それはペットが主人の言いつけに背いた時に使う機能だ。
さてもう一つ、尻尾もくれてやろうと思うのだが……。
付けやすいよう、こちらに尻を向けることは、できるな?
(「できるな」と声をかけたところ、首輪の締まる力が緩くなった)
>>318 戦士
おやおや、どうした戦士よ?
仲間の代わりに我の相手を務めるのではなかったか?
まだ、我の分身である触手の前戯でしかないのに……。
(精液まみれで、二つの乳房をヒトデ触手に嬲られ息も絶え絶えの戦士に「期待はずれだ」と)
(言わんばかりの言葉をかける)
おお、それともやはりこの程度では物足りぬということかな?
いやはや、それは頼もしい。
存分に、我が分身の相手をしてもらえるということだな?
(そう勝手に話を進めながら触手が戦士の身体を大魔王のそばへ…すなわち、勇者と武闘家のそばへ誘導していく)
(精液まみれで乳房を嬲られるというある意味、四人の中でもっとも無残な姿になった戦士を二人に見せつけながら)
ではこんなのはどうかな?
(鉤爪触手が器用に股間を守るビキニを横にずらし、露出させた秘所に近づくのは…)
(小指大の肉球を無数に組み合わせ棒状にしたような、肉球触手)
(見れば、肉球の一つ一つが、ブブブブ、ブブブウ、と微細に、激しく震動している)
(全体としては並みの男のペニスほどの太さの肉球触手は、強制絶頂でぐっしょり濡れた膣口に潜り込む前に)
(陰毛をかきわけ、その高速震動する肉球の一つを、戦士のクリトリスに押し付けた)
(ビィィィ、ビィィィィ、ビィィィィ)
(電気ショックに匹敵する小刻みで防ぎようのない震動が容赦なく戦士の肉芽を襲い、肉球触手そのものもじっくりと)
(クリトリスを押しつぶし転がしていく)
(クリトリス担当の肉球を残し、肉球触手本体は改めて膣口に近づく、ゴボリ、と潜り込む)
(途端。膣壁の、あらゆる場所に、肉球の激しい震動が伝わり下半身全体が性器とかし嬲られるような異常な快感を与えた)
(もちろん、ヒトデ触手により乳責めも同時に再開されるのだ)
(クリトリスと同じほどの感度にされた乳房が鷲掴みにされ捻じられこねられ、乳首も擦り切れるほど吸引され、齧られた)
フッハハハッ……
どうだ、戦士よ?
スケベなのだろう? まだまだ、快楽が欲しいか?
>>318 賢者
神が許さない?
クククッッ ハハハハーーーッ!
確かに道理だな。 神は我のような絶対強者の存在を許さず……お前たち勇者一行を導いたのだろう?
さて、その結果はどうだったかな?
(これまでで一番、楽しそうに大魔王は笑った)
(いずれ神の座すらも集中に収める野望の、これが第一歩であると実感できたからだ)
(そのためにも、この手の中の勇者一行は、是非とも手駒にしたかった)
なんだ、尻穴で気持良くなるのは嫌いか?
神の戒律か……まったく、くだらぬことだ。
だが、そこまで嫌なのならば…我がお前の神に代わって、尻穴を嬲られて喜ぶ淫乱賢者に罰を与えてやろう。
(ズブッジュブプッ 賢者の証たる白いミニワンピの奥から、イソギンチャク触手が尻穴を嬲る音が響く)
(腸壁にしっかり淫毒液を塗り込んだイソギンチャク触手は徐々にその厚みや太さを増していき)
(いまや、指二・三本分の太さまで成長し、精力的に賢者の尻穴を開拓していた)
(もちろん賢者には預かり知らぬことではあるが、触手であるがゆえにその責めはどんな人間の指や舌、男根でも)
(届かぬ奥まで到達し、人外の快楽を刻み込んでいた)
(そこへ)
……そら!
(ヒュン、と風を切る音。続いて、パンッッ、と鋭い打撃音が響く)
(同じ瞬間、賢者の性格に反してしっかり熟し膨らんだ乳房に熱い痛みが走る)
(見れば、大魔王の衣の裾から伸びる触手の数本が、黒い鞭となって賢者の乳房を打ったのだった)
ハハハッ 神の罰よりも厳しいか?
だが自らの愚かさ、弱さ、淫らさのためと知れ!
(数本の触手は自在に宙を舞い、白いワンピースに覆われた巨乳目がけて振り下ろされる)
(そのたびに、パンッ ビシッッ と肉が肉を打つ音、焼ける刺激が賢者を襲い、布地が徐々に切り裂かれ)
(下着に包まれた巨乳を露出させていった)
(いまや賢者の上半身には鞭による罰。下半身…尻穴にはイソギンチャク触手による背徳の快楽が際限なく注がれていた)
>>321 ご、ごめんなさい……ごめんなさい……!!
(逆らう気はもはやないのだけれど、それでも出来ないことはあった)
きゃっ!!
(大魔王の手から落とされると、むき出しのお尻が冷たい床の上に落ちて)
こ、殺さないで……他のことなら……するからっ!!
(群がる触手に、自分は殺されてしまうのかと慌てて許しを請うが)
えっ……!
(ガチャリと首に嵌る、冷たい皮の首輪)
うぐっ!!
(それは突如締まり、か細い首を締め付ける)
あっ……あがっ!!ぎっ……!!
(たちまち呼吸が出来なくなり、苦しさのあまり床をのた打ち回る)
(暴れることで下半身をかろうじて隠していた上着がめくれあがり)
(まだ産毛すら生えていない一本線の股間や、脚の延長のような肉付きの薄いお尻が丸見えになるがそれに構う余裕も無く)
あ……がぁぁ……!!
(もはや命乞いの言葉すら出せず、泡を吹き、白目を剥きかけながら死を予感した)
(やだ……死にたくない……死にたくないよ……)
(尻尾でもなんでもいい……なんでもいいから……生きたい……)
……っっ!!……げほっ!!げほげほっ!!
(突如、首輪は緩み、苦しみと死の恐怖から解放される)
あ……!!
(死のリアルな予感を突きつけられたら……もうこの期に及んで戸惑うことは出来なかった)
……っっ!
(あわてて身体を反転させて、自らうずくまるように四つん這いになってゾーマの方にお尻を向ける)
うう……
(ゾーマの怒りを買いかねないと感じながらも、下半身を隠す上着を自らまくらなかったのと、お尻を控えめにしか突き出せなかったのは)
(まだ捨て切れてはいない武闘家としての自尊心と少女の羞恥心のためだった)
【今ふと思ったのですが、いっそ殺してザオリクで復活させるという責めはどうでしょう?】
【無論、グロ方面にはあまり行かないようにしますが】
【ちょっとした思い付きですから、NGに触れるようならもちろん無しにします】
>>322 いいえ……神の意思は決して過ちなどは犯しません。
ここでわたし達が志半ばに果てようとも、後を継ぐ者たちが必ず貴方を滅ぼします!
(だからさっさとわたし達を殺しなさいと言葉の裏に含みながら)
か、戒律など関係ありません……こんな場所……!!ひぃいいっっ!!!
(恨めしいほど心と身体の意思が正反対だった)
(嫌だと思えば思うほど、尻穴の快感に身体が反応し、前の穴からもドロドロと愛液が流れ出し、下着が透けて、生々しい女の肉の形と色が透けて見える)
いやっ……いやぁあああーーーーーーっっ!!!
(じゅぷじゅぷと自分のお尻の穴から奏でられる卑猥な音)
(たとえ賢者でなくとも、激しい恥辱に襲われることは間違いなかった)
や……もういゃ……ひぅっ……そんな……奥まで……おぉぉぉおおおお……
(奥まで入り込んだ触手は直腸の入り口から奥までを満遍なく刺激し、S地結腸まで犯して、ソドミーの上級者でも味わえない快楽を今始めて肛門を犯され、そしてそれを誰よりも嫌悪する彼女に与えていく)
ひっ……あぁあっ……んあぁああああっ……!!!
(もう気が狂いそうで……自分自身まで憎かった。誰か自分を殺して欲しかった)
(いっそのことお尻を犯されるのがすごく痛ければ……欠片も気持ちよくなければまだ、まだ救われるのに……)
(紛れも無い快感を与えられ、一歩間違えるとこの快楽に溺れてしまいそうな自分がいることが、もっとも辛いのだ)
きゃうっ!!!
(その直後、胸に鋭い痛みが走る)
(はじかれた胸がボールのようにプルンっと揺れる)
な……っ!!
(この上更なる辱めを加えるのかと大魔王を睨むが)
え……罰……?
ふざけないでください!!これはそもそもあなたがやったことで……きゃあっ!!
い……たっ!!!
(有無を言わさず鞭が振るわれ、たちまち上半身の衣服が破れ、無防備に晒された乳房が打ち据えられる)
ぐっ……くぅっ……!!
(敏感な場所を打たれる苦痛に顔をしかめながらも)
(一方で心は僅かながら救われた気分だった)
(胸の痛みが僅かながらでも尻穴の望まぬ刺激を軽減してくれるとともに……許されざる自分を罰する痛みが心地よかった)
(たとえそれがゾーマによってあたえられたものであっても……何か口実を見つけなければ耐えられなかったのだ)
あんっ……ああっ!!痛いっ……んんっ……くうっ!!
(しかし、本来激痛のはずの胸への鞭打ちに安らぎを求めるうちに)
(それが少なからず肉体への快楽にも影響し……ゾーマが意図してか否かには関わらず、また少しおかしな方向へ賢者は墜ちていこうとしていた)
【それはそれでかなり面白そうですね】
【ただ死もありになると、ちょっとキャラたちの考えも崩れたりしちゃいそうなので(特に死を恐れてる武闘家とか)ちょっとしばらく保留でいいですか?】
【アイディアとかはちょっと聞いてみたかったり】
>>アイディア
【まあ大したことではなく…武闘家なら一瞬で首輪を締めつけて即死させ、苦痛より死の恐怖だけど強く刻み込み】
【ザオリクで復活させてから「また死にたいか?」と迫る…といった感じです】
【死亡はもともとやりすぎかという気もしますので、保留了解です】
【むしろ苦痛系の限界を一応確認しておきたかったり…】
>>320>>322 ううっ……うるさい……!!
お前なんかに……されたくないもん!ひぁっ!!
(なおも続く股間への愛撫に、経験の乏しい少女も自分が絶頂へと向かうことを予感する)
うぅっ!!……やっ……やだっ!!やめてっ……あっ……ああっ!!
(ヤダヤダ!こんなやつに……イカされちゃうのはヤダ!イクとこ見られるのもヤダ……!!)
ひぃっ!!そ……そこは……あっあああっ!!
(一番敏感な……それゆえ怖くて自分では満足に弄れなかった小さな肉芽が舌で思い切り刺激されて)
ふぁっ……!!あっ……!!あぁあああーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(大魔王の目の前で身体を思い切り跳ねさせて、愛液まで飛ばしながらイってしまう)
う……うぅぅぅ……
(快感の余韻と屈辱にうなだれながら、もうロクに力が入らない身体を、ゾーマにいいように扱われ)
え……?あ……あ……
い……いやぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(自分がまたがらされているもの、自分の女の部分に触れたものを見た時、勇者は完全に少女の声で絶叫した)
ん……っっ!!んん……
(聞きなれた声……だが、その声の主があんなふうに叫ぶのを戦士は初めて聞いた)
う……あっ……
(どうやら気を失いかけていたらしい……もっとも今も苦しくて臭くて気を失いそうだが)
(だけど……あんな声聞いちまったら……おねんねしてらんないだろ……)
はぁ……はぁ……!!
(けっ……勝手なこと言ってくれるぜ、フツーの人間ならとっくに死んでるっつーの)
(こちとら未だに胃袋がてめーの臭いものでいっぱいで息もロクにできないってのに)
うっ……がほがほっ……おえっ!!ぺっぺっ!!
(精液まみれで痙攣し、半死半生という様子ながらも、戦士はその並外れた体力と根性で大魔王の言葉に心の中で毒づく)
(しかし、自分はここまでしても結局仲間を守れているのだろうか……)
(今の悲鳴……戦闘中どんなに怖くても痛くても、勇者と呼ばれたその少女は決してあげるようなものではなかった)
(守らなくちゃ……いけない……だが、どうやって)
(もはや大魔王に媚びても無駄ではないだろうか、むしろ、挑発して怒りを買った方が自分への責めは集中するのではないだろうか)
(まぁもう考える体力ももったいない……そう思って、苦しげに口を開く)
【あ、わかりました。ありがとうございます】
【苦痛の上限はけっこう青天井(?)な気がしますけど、あんまりぶっ飛んだことにならないように段階踏んでくれると助かります】
【えーっとあと、今回はこっちもそのつもりだったからいいんですけど、こっちがイッちゃうのはちょっと確定しないで欲しいです】
【わかりました、では段階を踏む感じでいきます】
【あ、すいません! 以後、気をつけますね。凄く楽しくて最後まで見届けたいので、】
【気になることあれば遠慮なくいってください】
うぷっ……だったらさっさとアンタ自身が来いよ……
まさかてめー自身は短小で自信が無いとかいう笑えるオチはないよな?
(ぺっと、口から大量の精液を吐きながらゾーマに向かって言う)
(挑発は効いたのかどうかもわからないが……自分はさらなる責めを課されることになりそうだ)
(そしてそのまま……ゾーマ本体の近くに、同時に勇者や武闘家の傍につれていかれる)
(仲間の傍に行けるというのは例えこんな状況でも互いに少しは安心できるかもしれないが……ちょっと今の自分の姿を間近で見られるのは辛い)
(ほらやっぱり……彼女がすごく辛そうな顔でアタシを見る)
(そんな目で見ないでくれよ勇者ちゃんよ……)
(そんな辛そうな顔されるとこっちが辛いじゃないか)
(精液塗れの顔で伝わるかわからないけれど、少しでも勇者を近づけようと微笑みかけようとした瞬間)
うっ……!!!うああぁああああああーーーーーーーーーーーーーー…………っっ!!!
(股間を襲う、思考を一瞬で吹き飛ばす凄まじい刺激)
あっ……!!んあっ!!あっ……ひぁああああああっっ!!
(鍛え上げられた筋肉が不随意にビクビクと動き、強烈な快感に電気を流されたかのように震えだす)
(一瞬にして股間から潮を吹き、激しい絶頂を迎えたまま、そのままビクビクとイキっぱなしになる)
おっ……うぉ……おぉおおおおおおおっっ!!!
(さらにその状態から追い討ちをかけるかのように、ドロドロになった膣に肉球触手が入り込み)
(膣全体を、一番敏感なGスポット含め、余す所無く刺激していく)
あがぁああああああっっっ!!!……ぎぁああああああっっ!!!
(獣のような咆哮を上げ、目の前で痙攣しながらイキ続ける戦士を、勇者は涙を流しながら見た)
や、やめろっ!!もうこれ以上彼女は……っ!!
やるなら……ボクをやれっ!!
(勇者は先ほどまで……自分の運命に怯えきっていた)
(女の子であることは捨てたはずだった、父、オルテガの後を継ぐと決めた日から)
(それでも大魔王を倒して平和をとりもどしたなら)
(自分も普通の女の子に戻って、人並みに恋をして)
(その時には「世界を救った勇者でも震えてるんだ……」とか優しくからかわれたりとか)
(そんな甘い空想に浸ったりしたこともあった)
(それらを全て吹き飛ばす現実)
(人間とは比べ物にならないくらい、強大で邪悪なゾーマの男根)
(それで処女を散らすなど、いくらなんでもあんまりだと思った。自分が勇者でも耐えられないと思った)
(でも、目の前で酷く陵辱される仲間を見た時……そんな自分が情けなく思えた)
(身代わりにはなれなくてもせめて一緒に地獄に落ちよう)
(勇者は望んで……とまではいえなくとも、覚悟を決めてゾーマの分身を受け入れることにした)
娘を愛す片手間に他の女の子を相手にするなんて失礼じゃないか……!!
お父さんの代わりにボクを愛すっていうなら……ボクだけを見ろよ……っ!!
(言葉とは裏腹に、そこには勇者オルテガの娘としての誇りを取り戻した勇者がいた)
うあがぁああああ……っっ!!ぎぃいいいいいいいっっっ……!!!
(戦士は気が狂いそうな快楽地獄の中で……辛うじて思考能力を保ち、勇者のその言葉を聴いていた)
(何を言ってるんだよ、戦士の身代わりになる勇者なんているかよ)
(アタシはせめて最期に……アンタの盾になって……)
(あーでもヤバイ……あと何分まともに考えられるかわかんねーや)
(最期にやっぱちゃんと話ときゃよかった……か……な……)
クソゾーマァァァァアアアアアアっっ!!!こんなんじゃ足りねぇぞぉぉぉおおおおお!!!!!
いいからさっさとテメーのチンポよこせやぁあああああああっっ!!!!!
(今にも発狂しそうな刺激の中で)
(最期の気力と理性を振り絞って戦士は叫んだ)
>>324 武闘家
ふうむ……。
(死の恐怖に怯えて従順に這いつくばり尻を向ける幼い少女を、髑髏の奥の瞳が見詰める)
(だが、差し出されたはずの薄い尻が上着の裾に隠されたままであることを確認すると、わざとらしい溜め息をついた)
……ギラ。
(先ほどまで武闘家を掴んでいた四本の指の一本に黄色い光が灯り)
(短い呪文の言葉とともに、光が小さな矢となって武闘家の肩口に突き刺さった)
(ジュワッ と肉の焼ける音とともに肩の肉の一部が焼け焦げた)
(普通ならホイミ一つでふさがる傷。だが、極限までHPの下がった状態では実際のダメージ以上の苦痛と恐怖を少女に与えるだろう)
……煩いぞ。
(少女の絶叫を、首輪を軽く「キュッ」と締め息を詰まらせることで無理やり止め)
(己の言葉が届くか、と判断してから緩めてやった)
なぜ、お仕置きをされたか……賢いお前ならば、分かるだろう?
お前はなんだ? 我のペットになると誓ったはずだな?
ペットに恥ずかしいという気持ちが必要かな?
もう一度よおく考えみろ…… 答えがでたら、態度で示すのだぞ?
(武闘家の頭上からかけられる声はむしろ穏やかとさえいえた)
(だが、どこか「逆らった方が存分に責められる」と反発を期待するような響きがあることに少女は気付くだろう)
>>326 賢者
…後に続く者たち、か。
確かにそれは警戒は必要だな。
(これほど強力でも大魔王は油断ということはしない)
(だからこそ、勇者一行を手中に収め、バラモスらの代わりとしたかったのだ)
フハハハ、ハハハ!
なんだその淫らな声は、顔は?
その顔を神に見せるつもりか?
その、はしたなく汁を吐き出す股間を出して、神に助けを請うつもりか?
(腸穴を穿りかきまわされる異常な快楽に身悶えして鳴き叫ぶ賢者に向けて容赦のない言葉を浴びせる)
(賢者のような強い理性を持つ相手には、そのよりどころを破壊するよう心を責めることだと知り抜いていたのだ)
(実際、肉体には最上級の快楽を、精神には耐えがたい苦痛を与えているイソギンチャク触手は、さらにその形態を変える)
(なめらかだった表面に、無数の繊毛をびっしり生やしたのだ。それらが一斉にザワザワ…ザリザリ…と蠢けば)
(腸の壁の皺一筋一筋に至るまで微細な繊毛による掻き毟りという名の愛撫を受け、まるで尻穴から全身が蕩け崩れるような快感となった)
そうか、我の与える罰が気に入ったようだな?
何しろ神はもうとっくにお前など見捨てているだろう…… お前を罰してやるのは、我だけだな!
ほうれ…!
ほうれ…!
(大魔王の哄笑とともに、何度も鞭が宙を裂き、賢者の白い肌に赤い痕を刻む)
(下着も切り裂かれ剥き出しになった柔らかく熟した肉の塊が、大きく上下にバウンドするほどの鋭い鞭打)
(ジュクジュク、という下半身からの淫音をかきけすようなバチッバチッという打撃音)
(疑いようもなく乳房への鞭責めは苦痛系であったが…… 尻穴奥にたっぷり塗りこまれているのは大魔王の淫毒だ)
(それは粘膜から吸収されすでに賢者の全身に浸透している)
(知らぬうちに自分の記憶以上に過敏にさせられた乳房への鋭い刺激が、いつまでも痛みであるままのわけは、なかったのだ)
(とはいえそれは肉体感覚のことであり。賢者にとってあくまでも鞭責めは苦痛であり、淫らな自分への罰なのだ)
>>330 勇者&戦士
クックックックックックッ………。
ハハハハハハッ ハーーーーーーーーハハハハハッッ!!
(己の巨根に跨らせた勇者と、傍に引き寄せた戦士とが示し合わせたように自分への凌辱をねだる…いや、もはや強要している)
(凄まじいばかりの仲間への献身と勇気を間近に見せつけられ、大魔王は実に愉快そうに笑った)
(それは、矮小と思っていた人間へのホンの僅かな賞賛の含まれた笑いだったが……それ以上に)
(ここに至ってまだ、大魔王を自分の常識で測ろうとする人間への軽蔑と憤慨の笑いでもあったのだった)
何処までも愚かだな、勇者よ? 戦士よ?
だがまあ良い。この大魔王にそこまで啖呵を切ったのだ…その勇気に免じて二人の望みを叶えてやろう!!
(そして、二人の目に映るのは)
(勇者が跨らせられている巨根の下部から、枝分かれするように伸び、そびえたった二本目の男根)
(一本目とまるで変わらぬ異形、巨躯、凄まじい臭い)
(それを二人に見せつけながら、戦士を拘束したまま己の正面から引き寄せていく)
(ブィィィ、ビイイィィィ、と戦士の膣内とクリトリスを嬲っていた肉球触手が、凄まじい勢いで引っこ抜かれる)
(同時に、戦士の身体は勇者の背中に抱き合つくような向きで、大魔王の二本目の男根に股間を合わせる位置にさせられた)
そんなにも、我の肉棒を欲すると言うならば、くれてやろう。
どちらが先などと、人間のようなケチくさいことは言わぬ。
二人同時に、仲良くなぁ!!
(髑髏の奥の瞳が、ギラリと…冷たい…否)
(気丈に逆らう勇者とその仲間を嬲り尽くす嗜虐心に燃えたぎった紅い輝きを放つ)
(勇者の身体も、触手が改めて絡め取り持ち上げ、戦士と二人揃って串刺し系の準備といえる姿勢で固定した)
お前たちのうちどちらが先に壊れるか…楽しみなことよ!!
(四本指の腕が伸び、右手が勇者、左手が戦士の胴を掴むと、まったく同時に異形の男根に向けてひきつけた)
>>330 勇者
ようやく父と呼んでくれたか?
では父の愛……しっかと受け止めよ!!
(勇者の背中には戦士のド迫力で揺れていた巨乳がぴったり押し付けられている(ヒトデ触手は離れていた))
(だが確かに、髑髏の奥の瞳は紅い光で勇者を射抜いており)
(その凄まじい存在感と熱気を放つ異形の男根が…舌ですっかり解されたとはいえ、処女である膣口に)
(メリッメリッッと容赦なく食い込んだ)
(片手で掴まれたまま操られる…まるで性具のような扱いで、容赦なく勇者の身体は長大で凹凸のある肉槍に串刺しにされていった)
(舌によってあれだけ淫毒を塗りこまれた秘所はそれでも快感を感じるだろうが、やはり処女の証を超ド級の肉槍で引き裂かれる苦痛は)
(半端ではない)
(しかも、異形の男根の表面の疣や繊毛は、そこが傷ついていることも構わずザワザワと蠢き容赦なく掻き毟るのだ)
(膣口からあふれ出した繊毛や短い触手がクリトリスにまとわりつき、ザワザワと弄り倒して強烈な快感を与えているとはいえ)
(異形男根の快楽におぼれるには「まだ」早いだろう)
痛いか? 苦しいか?
なあに…案ずることはない。
お前の大事な仲間は……苦しんでなどおらん!
>>330 戦士
では、お待ちかねの大魔王のチンポだ。
存分に……味わうがいい!!
(胴体は四本指で掴んでいるが、逞しい両脚は触手で拘束しM字に広げさせている)
(勇者と重ねるようにしているため、戦士の乳房は勇者の背中で潰れていた)
(そのまま、性具のように引き下ろされれば)
(まるで避妊具が男根に装着されるように、限界以上に膣を押し広げられながら)
(戦士の膣が、下半身が徐々に大魔王の巨大な男根を隠していった)
(無論、素の状態であればこんなことは単なる肉体破壊の拷問に近い)
(だが、身体の内側と外側からたっぷりの大魔王の精液を浴びせられ肉体を過敏に、淫らに狂わせられた戦士にとって)
(同じ拷問でもそれは「快楽拷問」となっていた)
(大人のこぶしのような先端が膣の狭い部分をズゴッと凄まじい摩擦で貫通したときも)
(幹に生えた疣が、ブルブル震えて膣壁を削り馴らすように掻き毟ったときも)
(繊毛がザワめいて疣の激しい刺激のあとにチクチクと痒いような責めをしたときも)
(感じるのは苦痛でもなんでもなく、爆発的なまでに強烈な快楽のみだった)
(ましてや…)
クハハハッ…さすが、自分でスケベというだけはあるな。
勇者よりも早く、子宮まで我の肉棒を呑み込んだか!?
(身体が引き下ろされる終着駅)
(ゴツゴツした岩塊のような先端が、戦士の子宮を強烈に突き上げ下腹部がボコリと膨らんだ)
>>331 ……っ!!
(突き出されたお尻がカタカタと震える)
(後ろめたい所があったからでもあるし……そうでなくてもこれから自分のされることは震えずにはいられなかった)
あ……ぎゃあああっ!!!
(肩に痛みと熱さを同時に感じ悲鳴を上げる)
(これまでの冒険の戦闘だったらこれぐらいのダメージで情けない悲鳴など挙げはしなかったが)
(ゾーマと死への恐怖が心身に刻み込まれた今、それは畏怖をともなった激痛となって幼い武闘家の心を襲う)
うぐっ……んっ……!!
(そして追い討ちとばかりに再び首輪が締まり)
(今度こそ殺されるかもと、中途半端に恥じらいとプライドを捨てられなかったことを後悔する)
……ぷはっ!げほげほっ!!!ごめんなさ……ごめんなさいっ!!
(なんとかまた命を繋げたことを理解すると、お尻を向けたまま、ゾーマに謝り)
(自らの手で上着をぺろんとめくり上げ、幼い下半身をむき出しにする)
うう……っっ!!
(そしてそのまま少しお尻を高く突き出し、ゾーマの眼前に一本線の性器も窄まったピンク色のお尻の穴も晒す)
恥ずかしい……よぉ……
(まだ恥じらいは捨てきれず、屈辱的な格好でぷるぷると震える)
(それはこの期に及んでもまだ吹っ切れないというよりは)
(彼女にとって、自分はまだ羞恥心は捨てていない、と意思表示することが本当に最後の最後に残されたプライドだった)
(自分は勇者さま達ほど強くは無い……死ぬのが怖くて大魔王の言うことを聞いてしまう)
(でもどんな恥ずかしいことでも平気でできるわけじゃない、そう仲間にも大魔王にも自分自身にも言い訳するような)
(自分の羞恥心の代償に、ゾーマから受ける多少のお仕置きぐらいならガマンしようというちっぽけな妥協と自己満足だった)
【ごめんなさい、ちょっとそろそろ眠くなってきちゃったので今夜は武闘家ちゃんの所だけ投下して凍結でいいですか?】
【今日ほど遅くまでできるかわからないけど一応今夜(20日)も同じ時間でできます】
【あ、はい。了解です。お疲れ様でした!】
【それは私も同じですね。多分、1時過ぎくらいに終わらなきゃですが、私も続きが気になるので…】
【20日の22時にまたお願いします。ありがとうございました!】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【じゃあお疲れ様です。おやすみなさいー】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします】
【では、スレを返します】
【ロールの解凍に借ります】
>>339 【こんばんは】
【ではこちらから続きでしたね】
>>334 ……最初からお前なんかがボクのお願いを聞いてくれるなんて思って無かったよ。
(嬉々として自分と戦士を同時に犯すと宣言したゾーマに、もはや憎しみや懇願ではなく、軽蔑の視線を向ける)
(自分が犠牲になって仲間を救えるなんて甘い幻想はもう捨てていた、だから自分はもう仲間と一緒に地獄に落ちる覚悟だけを決めていた)
……っっ!!
(覚悟は決めていても、改めて自分の未開の秘所に宛がわれるあまりにも不釣合いなゾーマの生殖器を見て身震いする)
(だけれど、背後の戦士の存在を感じると、勇気と……同時に罪悪感が沸いてきて、彼女と一緒ならば……と諦める)
うぐっ!!
(身体が下ろされ、身体の中心から大魔王の凶悪な分身に串刺しにされていくと)
(処女の証は破られるというよりももはや、急激に膣が広げられたことによって剥離するかのように一瞬でズタズタになる)
ぎ……いぃぃ……ぃ……
(身体が真っ二つに裂けるような激痛に襲われて)
(歯をかみ締め、きつくつぶった目から涙を零しながらも無様な悲鳴や泣き言だけは懸命に堪える)
あっ!!がっ!!……うぎっ……ぎゃっ!!
(しかし、そんな健気な努力を踏みにじるかのように、長大な肉棒は初々しい秘所を限界まで拡張するだけに飽き足らず、その膣壁を細かく蹂躙し始める)
いっ……ぎゃあああっ!!……いだっ!!いだい……いだいよっ……ぎぎゃああああっ!!
(あまりの激痛に耐え切れずとうとう悲鳴を上げながら……勇者ではなく、歳相応の少女らしく号泣した)
【ちょっと1レスごとをもう少し短くまとめられるようにやってみます】
>>340 【こんばんは】
【そうですね、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は1時くらいまでで良いでしょうか? 貴方の方がもっと早いのが良ければそれでも構いません】
>>334 ……おぶぉおおおっっ!!!
(最期の気力をふりしぼって叫んだ直後に、肉穴から触手が抜き取られ)
(発狂しそうな意識のなかでおぼろげに……自分が犯されて勇者は助かるのかな……などと楽観的に考える)
……お……おぉ……
(殆ど全裸に近い状態で、全身性液に塗れながらM字開脚吊り上げられた惨めな格好で勇者の背中に密着する)
(もう、ロクに目も見えないが……その背中が酷く小さく感じる)
(手ぐらい握って不安を軽くしてあげたいと思ったが今の自分ではそれもできなさそうだ)
あ……
(何か声をかけたいそう思った時)
ひぁぁああああああああっっっ!!!!!!!!!
(自分の口から出たのは、自分をぶん殴りたくなるような情けない喘ぎ声だった)
……ふぁああああっ!!……ひぃいいいいいいいいっっっ!!!!!!
(もともと敏感になった膣壁全体の溝一つ一つ、細胞の一つ一つまで染み渡るような凄まじい刺激と快感)
(奥へ奥へと付きいれられるたびにその快感はますます強くなり)
はうっ……ほぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!
(拳のような亀頭が子宮口にぶつかると、ポルチオまで刺激されて)
(ただでさえイキっぱなしのような快感が、天井知らずに高まっていく)
(ありえないような刺激と、完全に理性と思考を奪われ、自分が消滅しそうな恐怖を感じながら)
……ぎゃぶっ!!
(子宮口がこじあけられ、とうとう大魔王のペニスを自分の性器でずっぽりと咥え込んだ瞬間)
はぁおぉおおおおオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!
(脳の処理できる限界を超えた快楽を与えられ、戦士の中で何かがはじけた)
(触手に支えられた身体はガクガクと震え、その表情は凛々しさとは程遠く緩みきったものとなっていた)
……ははっ……はっ……ははははっ!!!!!
おほぉっ……ほぉほほほほっっ!!!!!
【一時ぐらいなら大丈夫です】
【……あんま短くなってないし】
>>332 ち……ちがいます……これは……ちが……っ!!
(拒絶しながらも嫌悪しながらも)
(身体は言い訳が出来ないほど疼いて、いやらしい所が熱くなり、淫液を垂れ流して)
違うのにぃ……ああうぅうううっっ!!!
(絶え間なく……そしてさらに強くなって送られてくる尻穴の刺激に身悶え続け)
ああ……ダメです……このままでは……本当にわたしぃぃ……あうっ!!
(不浄の穴のあまりの快楽に、転んでしまいそうになると思った時に乳房に痛みが走る)
くうぅっ……!!
(この痛みが、辛うじて自分を淫らな感覚の支配から踏みとどまらせ)
(罪深い自分への禊)
(そう思うと、それに救いを求めるようにもっと打って欲しいと願ってしまう)
ああっ……!!くうぅっ!!
(豊満な胸をむき出しにされ、それを弾ませながら打たれるのも、それはそれで死ぬほど恥ずかしいが、尻穴よりはマシだった)
叩きなさいっ!!もっとわたしをっ!!……ううっ!!
あぁんっ!!……くはぁあああ……!!!
(しかしその痛みを望んだ結果、その痛みそのものすら、淫らな快感へと変わりつつあるのを彼女は自覚していなかった)
>>335 武闘家
うむ、良くできたな?
人間ごときが、この我のペットになれるなど本来なら涙を流して喜ぶべきところだからな。
(恐怖に心の折れた人間が見せる媚態こそ、大魔王が最も好む娯楽の一つだった)
(そういう意味では武闘家は中々に大魔王の「好み」であったと言える)
(しかも、ただ惰弱なだけでなく…)
おや? いま、何と言った?
(ちっぽけなプライドに縋るしぶとさもまた、大魔王の嗜虐心をいたく刺激する)
(髑髏の奥の目が紅く不気味に輝くが、見るものが見ればそれは、悦びの色だと分かるだろう)
我は教えたはずだな?
愛玩動物に、羞恥心など要らぬと……。
……ギラ。
(ジュッッ! 武闘家が大魔王へ向けて差し出した薄い尻に、閃熱が弾ける)
(少女の白く未発達な尻肉に、大魔王の呪文は焼きゴテをあてたような、紋様にも見える火傷を刻み込んでいた)
(さらに、触手の一本が武闘家の片足首に巻き付き、引っ張り上げ小柄な身体を逆さづりにぶら下げた)
クックックッ。
まずは、愛玩動物に相応しく焼印を押してやったが…。
どうしても、ペットになるのが気に入らなくば、いっそ死を選ぶか?
そこの賢者などはそうしようとしていたようだがな…。
死ぬか…… この二人のようになるか……それとも、人間であることを自ら放棄してペットになるか…。
(「この二人」といいながら、己の男根で串刺しにし、対照的な絶叫をあげる戦士と勇者を指して聞いた)
まだ、選ばせてやろうというのだ。
我の慈悲に感謝するが良い。
(ギュリッ と、武闘家のもう片方の足首にも触手が巻きつく)
(そのまま、二本の触手によって武闘家は逆さずりのまま両脚を左右に引っ張られる)
(戦いの武器にもなる強力な触手だ。武闘家の両脚はほとんど「T」の字のように開脚され、ゴリッゴリッと嫌な音が)
(関節部から響いた)
>>341 勇者
ォォオォォ………。
痛いか!? 苦しいか!?
オォォ……良いぞ……なんと心地よい悲鳴……!
父は嬉しいぞぉ!?
(己の男根で処女を散らし―そんな生易しいものではないが―身も世もなく泣き叫ぶ勇者の表情、悲鳴)
(もちろん、男根への締めつけ…全てが素晴らしい快感であり大魔王は哄笑した)
(四本指の手が、肋骨をへし折らんばかりに勇者の胴を掴みまるで性具を扱うように、無造作に上下に揺さぶる)
(ただ、そこにあるというだけで耐えがたい痛みを与える疣と瘤と繊毛に覆われた巨大な男根が)
(ゴゴゴゥ ズゾゾゾッッ と、目の粗いヤスリで削るように膣壁を摩擦し、岩の塊に近い亀頭部分が子宮を)
(歪ませるほどの破壊力で突き上げる)
(本来なら、(背後の戦士のように)たっぷりの媚毒で精神と肉体の双方を、相応しい状態にまで調律してから)
(挿入すべき規格外の超巨根は勇者の内臓自体をかきだしてしまうような異様な感覚を与え続けた)
フハハハハ……… たまらぬ……!
お前は良い子だ……。
父のために、そのような浅ましい声で鳴いてくれるのだからなぁ!
カハハハハハッッ!!
(苦痛の絶唱に興奮した大魔王の触手が勇者の衣服の胸元を引きちぎる)
(とびだした、かなりの成熟度を見せる乳房に髑髏の顔を押しつけると、ガリッッと鋭くとがった犬歯で)
(乳房の肉に齧りつき、穿たれた歯型の傷からあふれ出す鮮血を、ビチャビチャと美味そうに舐めしゃぶった)
美味い…… 人間の血の中ではやはり最上級の美味さだぞ、娘よ!?
>>343 (苦痛のあまり絶叫する勇者と裏腹に、十分下準備をしておいた戦士は、あの凛々しい女傑が…と)
(思われるほどの浅ましく淫らな淫声を上げてい悶え狂っていた)
(もちろん、常識を超えた快楽に狂う女の悲鳴も、大魔王の大いに好むところだ)
フハハハハハハッッ!
ずいぶんと、気持が良さそうですはないか?
満足いただけたようで何よりだ……。
だが、まだ満足するのは早いぞ……何しろ、まだまだ先がある。
(子宮の口すらこじあけられ、避妊具のように巨大な亀頭が子宮を被っている)
(勇者と同じく、大魔王の片手と触手で戦士の大柄な身体は玩具のように上下に揺さぶられ)
(持ち上げられる時には、ゴボッッ、と、亀頭が子宮口から引っこ抜かれる凄まじい摩擦が)
(押し下げられる時には、グブッッ!と、亀頭が子宮口を乱暴に押しくぐる圧力が襲う)
(もちろんそれは、いちいち細かい感触を分析する暇などないほど連続で襲いかかるのだ)
だが、勇者を励ます方はどうした?
おぉ……可哀そうに。
お前を守ろうとした勇者は、ずいぶんと苦しそうだぞ?
それなのに、お前はそんなにも嬉しそうで、良いのかな?
(どこまでも残酷に、いったん戦士の身体を揺さぶり貫く動きを止め)
(激痛にのたうつ勇者に視線を落とし、戦士に声をかける)
(だが戦士が何を言おうと、この女への責めは快楽責めと決めていた)
(グニュ、グニャ…… 子宮を好き勝手に出入りしていた亀頭から、幾本ものしなやかな触手が伸びる)
(そいつらは子宮の内側と外側、当然膣壁のあらゆる部分に潜り込み柔らかいが芯のある先端で)
(撫でまわし、擦り、弄り倒す)
>>344 クククッ。
まったく、呑気なものだな?
賢者よ……お前が尻の穴を犯されて気持良く鳴いている間に、大事な勇者は処女を奪われ泣き叫んでいるぞ?
お前の知恵と知識と魔法で、助けてやらねばならないはずの、勇者やその仲間たちがな?
はたして今のお前でも、神は救おうとしてくれるのか? だとしたら、神もずいぶんと甘いものだ!
(快楽と苦痛の狭間で悶える賢者に向けて、さらにその精神を責めさいなむ言葉を浴びせる)
(罪悪感をとことん突くことで、己の責めを受ける心理へ誘導しようという、これは大魔王なりの「遊び」であった)
おお、戦士はもはや、人の男との交尾では二度と快楽など得られぬ身体になったな。
武闘家もこのまま浅ましい愛玩動物に堕ちるであろうなぁ?
お前は一人勝手に死んで逃れるつもりだったようだが、無責任なことよ!
(無残な仲間のあり様を見せつけるとともに非難の言葉を浴びせ続け)
(反論などしようものなら)
(グブゥッ と、下着の隙間から尻穴に潜り込んだ触手を蠢かす)
(いまや、すっかり人の男根ほどの太さになって自在に腸内を出入りする触手(もちろん先端は非常に細くなっており、))
(人の指や道具では絶対に届かない内臓の奥まで愛撫してやっていた))
(は、新たな変態を遂げる)
(すなわち、肛門にあたる部分に無数の瘤を生やしたのだ。これによって、触手が長いスライドをするたびに)
(ゴボッゴリッゴリッ と肛門に瘤が引っ掛かり引っこ抜け恐ろしい快感に変わる)
叩けと?
分かっておる。お前は、罰が欲しいのだろう?
だが神はお前を助けも、罰っすることもしてくれぬなぁ?
だから、我がお前を厳しく罰っしてやろうとも! この大魔王ゾーマがな!!
(尻穴の快楽に悶え、鞭打ちを願う賢者の望みをかなえてやる。それも過剰に)
(連続して振り下ろされる鞭触手は、ビシッ! バチッ! と、乳房の表面だけでなく正確に乳首も弾き)
(もちろん乳房だけでなく、背中にも、大きく丸い尻にも降り注ぎ、賢者の上半身の衣服を全て引き裂いていった)
もっと厳しい罰がいいか?
良かろう…我の慈悲、受けるがよい!
(紅く染まった乳房に伸びる二本の触手)
(その先端はヒル口であったが……左右の乳首にすっぽり被さり締めつけると)
(バチッ! バチバチッ!! と、青白く発光し電撃を乳首に流し込んだ)
>>345 えっ……!?
きゃぁああああっ!!熱いぃぃいいいいっっ!!!
(お尻に閃光が走り、その瞬間、むき出しのお尻の穴がぎゅっと締まり)
(激痛とともに白いお尻に火傷の跡が刻まれる)
ご、ごめんなさいぃぃ……きゃああっ!!
(触手に逆さ吊りにされると上着がめくれ、下半身を丸出しにされて宙吊りになる)
やぁぁ……降ろして……
(流石にこの場で下半身を隠すほどの愚行は犯せなかったが恥じらいは隠せず)
ひっ……ひぃっ!!
(何度もチラつかされている死以上に少女を怯えさせたのは)
(今まさに大魔王に犯されている仲間の姿)
(あの気丈だった勇者さまが泣き叫びながら……股間から血を流し恐ろしく太いものを入れられている)
(勇敢だった戦士さんは……もう気が狂ってしまったかのように見える)
(いやだ……あんなのは絶対にいやだ……)
ひっ……なにっ!!……きゃああああっっ!!!
(もう片方の足にも触手が巻きつき、大開脚を強制されると)
(ぴったりと閉じていた股間とお尻のワレメが開き、恥ずかしい部分が再び全て晒されて)
あ……いやっ……!!
(だが、そのことに羞恥心を感じたのも一瞬で)
あ……あぎゃぁあああああっっ!!!
(限界までの大開脚を強いられ、さらに身体を引っ張られ続ければ)
(常人に比べればはるかに柔軟な身体をしていたが、それでも股関節に激痛が走り悲鳴をあげる)
や、やめでぇええええっ!!なるっ!!ペットになるっ!!
ペットにしてください!!!もう逆らわないっ!!逆らいませんからぁっ!!!……ぎゃああああああっっ!!!
(泣き叫び、むき出しになった下半身の穴をヒクヒクさせながら必死にお願いする)
>>346 あぎっ……ぎ……ぎぃぃぃ……
(股間を襲う、これまでどんな辛い戦闘でも味あわなかったほどの激痛に涙が溢れてくる)
(せめてゾーマを喜ばせまいと、苦しむ素振りを見せたくないと思ったが、そんな余裕はとてもなかった)
あぐっ!!
(ミシミシと肋骨を軋ませながら身体が捕まれる)
や……やめ……!!ぐぎゃああああああああっっっ!!!!
(ただ貫かれているだけで耐え難い苦痛を受けているところに、自分自身の身体を上下に激しく動かされながらの抜き差しが始まる)
ぎゃああっ!!いだっ!!いだい……ひぎぃいいいいっっ!!……死ぬっ!!!しんじゃうぅううううっっ!!!
(身体に巨大な剣を突き刺され、内臓をグチャグチャにかき回されているような激痛に泣き叫ぶ)
うぎゃっ!!……おごぅうおおおおおおおおおおっっ!!!
(その魔手が子宮にまで迫ると、雌として最も守るべき器官の危機に、肉体は最大限の恐怖と苦痛のサインを出し、少女に地獄を味合わせる)
ぎゃああっっ!!!
(上半身も服が破られ、その部分は十分大人と言っていいほど成長した乳房に牙が突きたてられる)
うっ……うう……
(鮮血が溢れ、ペロペロと舐められると……自分が蛇に食べられる小動物か何かになったような気分だった)
うるさい……何が……娘だっ……!!
ううっ……最初から何も期待なんか……してない……し
お前がお父さんだなんて……吐き気がする……だけだけど……
少しでも……ほんの少しでも……
お父さんみたいに……優しくしてくれると思ったのが……バカみたい……だ……
(苦痛と絶望にボロボロと涙を流して、息も絶え絶えで吐き捨てる)
>>347 うはぁあああっっ!!!
(コブのようにはまっていた亀頭が子宮から抜き取られると、その気持ちよさに白目を剥く)
おっ……おぉっ!!……おほぉおおっっ!!
(オナホールのように身体を前後されて抜き差しされると、もう極限と思われていた快楽がさらにまして)
(常にピークの快楽を脳に送り込まれ、もう快感以外は全ての思考も外部刺激もシャットダウンしたような状態に陥りながら)
あおおぉおおっっ!!
はぁはぁっ……はぁはぁっ!!
(身体の揺さぶりが一度止まると、戦士は思い出したかのように激しく息をし)
(辛うじて思考能力を取り戻す)
(しかし、一度味逢わされた究極の快楽は、思考能力を戻しても、完全にもとの誇り高い戦士へと戻すことは適わなかった)
はぁはぁっ……はぁはぁっ……
(ヤバイ……ヤバイだろこれ……っ!!気持ちよすぎるだろ……)
(この何度ぶっ殺しても足りないくらいムカつく大魔王の野郎に犯されてるってのは許せない……許せないけど……)
(もう……これはこれでよくね……?)
おい……なんでだよっ?勇者ちゃんも気持ちよくしてやれよ……?おおうっ!!
あー、ひょっとして初めてだったから痛いのか?……すぐに良くなるからガマンしなって……んんっ!
(どこか吹っ切れたような……あるいは間の抜けた調子でしれっと言ってのける)
(マトモに物も考えられないほどの快感はなくとも、大魔王のものをくわえ込んでいるだけで今も至高の快感が送られ続けてくる)
(今の彼女にとっては……仲間の身代わりになりたいという気持ちより、仲間にもこの快楽を共有させてやりたいという気持ちが強くなっていた)
ひゃおっ!!……うぉおっ!!なんだコレ……また、すげ……ぇえぁああああああああっっっ!!!
(子宮に細い触手が這い回り、刺激を与え続けてくると)
(またしても思考が中断され、快楽以外何もなくなり、喘ぎ声を出して激しくよがりだす)
(そこにはもはや戦士としての誇りはおろか……人間としての人格すら放棄した雌の姿があった)
>>348 やめて……やめてくださぃぃ……
(ゾーマの言葉が心をえぐる)
(痛々しい仲間の姿を見るたびに心が痛む)
(しかし、何より辛いのは……仲間に対してこんなことを思ってはいけないのに)
(犯されて泣き叫ぶ勇者様はまだしも……性に溺れてしまった戦士さんや、死を恐れて魔王の下僕に成り下がろうとしている武闘家ちゃんを見て)
(そんなふうになるぐらいなら、やはり死んだ方がマシだと思ってしまう自分がいること)
うひぃいいっ!!
(とはいえ自分がどれだけ彼女たちと違うと言うのだろう)
(彼女達以上に不浄で……恥ずかしい場所を弄られながら、それで……絶対に認めたくはないけれど快感を感じているどこまでも浅ましい自分が)
ひぃうっ!!……いやっ!!今度はなんですか!?……あっ……ああっ!!……あああっ!!!
(触手がスライドして、肛門の入り口をグリグリと刺激し続ける)
(まるでずっと排泄をし続けているようなこの上なく屈辱的な……でも確かな快感を与え続けて)
(羞恥と自己嫌悪で狂いそうになりながらも、その感情を強い快感が紛らわせ、発狂すら許さない)
うっ……くっ……そうです……叩きなさい……ああっ……もっと……わたし……を
……きゃあああああっっ!!!!
(触手の鞭が敏感な乳首に痛恨の一撃を喰らわせる)
(強い痛みに快感と思考が一瞬吹き飛ぶ)
くうぅぅ……
(痛い、けれどその瞬間だけはそれ以上の苦痛から逃れられる)
あっ……くううっ!!あっ……あーーーーーっ!!
(全身を鞭打たれ、どんどん裸にされながら、白い肌に赤い筋を刻まれていく)
ふっ……ふぅぅ……
(その痛みがもはや快感に変わっていることをまだ理解していないが、股間はますます濡れていた)
だ、ダメです……この程度では……わたしの罪は許されません……もっと、もっと……
……!?
(大魔王の口からさらなる罰が告げられ、乳首に触手が伸びる)
ひっ……ひぃぃ……!!
(おそらく……いや、間違いなく先ほどの鞭打ち以上の痛みが敏感なその場所を襲う)
(流石に怯え、ガタガタと震えるが……これは自分への罰だと覚悟を決めて)
や、やりなさい……!!
……きゃああああああああああああああっっっ!!!!!
(電激が流れ、乳首が焼きちぎられそうな激痛が襲う)
(白目を剥いて口をパクパクさせて)
(電気の刺激が肛門にまで流れて、痙攣しながら触手を締め付ける)
ひ……ぎぃぃぃ……
(流石に微塵も快感を得ることはできない苦痛を感じながらも)
(それゆえにそれを言い訳にお尻の穴で気持ちよくなる自分を許す心が芽生え始める)
>>349 武闘家
ほう、そうか? ペットになるか?
無理をせずとも良いのだがな?
(容赦なく(とはいえ本当に脚を千切っては面白くないので加減はしたが)、細いが強靭な武闘家の両脚を左右に引っ張り)
(ながら、実に残酷な呑気さで聞き返す)
(少女の腿の付け根あたりから、ブツッと何かが千切れるような音がしたが特に気にしなかった)
クハハハッ。
そう、心地の良い鳴き声ばかり上げられると、このまま縦に引き裂いてみたくなってしまうではないか。
お前がそこまでペットになりたいというなら、望みを叶えてやりたいのになぁ?
…どれ…。
(逆さづりで脚を180度開脚さ「T」の字にされた武闘家の身体を地面に下ろす)
(頭と肩を地面につけたところで、両脚を拘束する触手がその身体を折りたたみ)
(膝を両肩につけ、秘所も、尻穴も全て天―すなわち大魔王の視線に―さらけださせた姿勢にさせた)
(その、丸見えにされた少女の尻穴に向け、先ほど用意された尻尾張り型が触手で近づけられていく)
(逆さまになった姿勢で武闘家が見上げるその「張り型」部分は凶悪なほどに太く、人間のものにはありえない)
(凹凸まであった)
では…… これを、お前の尻穴に差し込めば尻尾のできあがりだが…。
このまま入れては、怪我をするだろうな。…この勇者のように。
そこで、お前がどれほど尻尾を望んでいるか……心から、我の愛玩動物となって可愛がられたいかを…。
しっかりと、その口で語ってくれたならば…。
痛みなどかけらもなく、どころか至高の快楽とともに尻尾を生やさせてやろう。
どうだ、できるかな?
(真上から傲然と武闘家を見下ろす髑髏の顔)
(その奥の深紅の瞳は雄弁だった。すなわち「できなくて八つ裂きにした方が楽しいかも知れんな?」と語りかけている)
>>350 勇者
ハハハハハハ! ハァーハハハッッ!!
おお……お前の力が伝わるぞ、勇者よ…娘よ…。
ククク……今なら我にもライディン系の呪文が使えるやもな……む?
(勇者の絶叫に酔ったように手荒くその身体を揺さぶり、ずたずたの膣内を犯す快楽を楽しんでいた)
(乳房からあふれる温かい血を啜り、勇者の身体に秘められた力の秘密にほくそ笑んでいると)
(苦痛の絶叫以外の言葉が耳に届き、髑髏の顔を上げさせていた)
>>350 勇者
ハハハハハハ! ハァーハハハッッ!!
おお……お前の力が伝わるぞ、勇者よ…娘よ…。
ククク……今なら我にもライディン系の呪文が使えるやもな……む?
(勇者の絶叫に酔ったように手荒くその身体を揺さぶり、ずたずたの膣内を犯す快楽を楽しんでいた)
(乳房からあふれる温かい血を啜り、勇者の身体に秘められた力の秘密にほくそ笑んでいると)
(苦痛の絶叫以外の言葉が耳に届き、髑髏の顔を上げさせていた)
………ふうむ?
…クククク……。
(お父さんのように…少しでも…)
(己を軽蔑するために吐き捨てられた言葉ではある。だが。そんな言葉が出ること自体、勇者の精神に取り返しの)
(つかない傷を付け得たことを示している)
(髑髏の唇のない口がニタリと歪み、邪悪な歓喜に満ちた笑みを作った)
何を、勘違いをしている?
我はお前に優しくしてやったではないか…。
こともあろうに、この大魔王を討伐しようと刃を向けたお前を、娘として可愛がり、初めての絶頂すら与えてやったであろう?
(激しく上下に振っていた勇者の身体を男根の根元までしっかり被せて止め)
(僅かに息をつけるようにしてから囁きかける)
処女を捧げるというのはもともと痛いものだ…。
どうせ痛いのであれば、他の男ではなく、父である我が与えてやるのが愛というものよ。
(理屈にもなっていない台詞)
(だが、ついに弱音を吐いた勇者の心に付け入るべく、男根は別の感覚を与え始める)
(まず、裂傷に近い状態の膣壁全体に染みわたらせるように、ジュワ、ジュワ、と疣や瘤から大魔王の精液…淫毒を分泌する)
(淫毒はもちろん牝に快楽を与えるための、戦士が証明しているように大魔王の凌辱に耐えられるよう、癒薬の効果もあるのだ)
(圧迫感、串刺し感はそのままに、繊毛がざわめいて優しく膣や子宮に塗り込み淫毒は痛みを徐々に拭い去っていった)
まだ信じられぬか?
では少し早いが……父娘の契り、交わすとしよう。
(自分の牙で開けた乳房の小さな穴に再び口付ける)
(傷口を舌先で少し広げ…鮮血を啜るかわりに、そこへ注ぎ込むのは)
(自らの舌を噛み切って溢れさせた大魔王の鮮血)
(乳房の傷口から心臓へ…そして全身に広がっていく大魔王の血は勇者の心身を蝕んでいく)
(勇者は人でありながら、大魔王の血に犯され魔物へ変わりはじめたのだ)
>>353 【コピペに失敗しました(汗) 勇者へのレスはこちらです】
>>351 戦士
フッフフフッ。
(己の与える凄まじい快楽に、肉体は耐えたが精神は耐えきれなかった)
(強烈な快感で人格の一部が変異してしまったであろう、戦士の妙に気さくな態度に愉快そうに笑った)
その通り。
勇者の処女は、この大魔王が頂戴した……何、心配するな。
すぐに、お前と同じように可愛がってやるとも。
こんなこともできるぞ…どうだ?
(子宮の内側と外側を触手が一杯にし、ざわめいて人外の愛撫を続ける)
(先端は繊毛といっていいほど細くなった触手の先が、プス、プスリ、プス、と子宮の外や内側の壁に刺さる)
(それ自体、子宮の内外が燃えるような快感であったが、さらに刺さった先端から直接淫毒を注ぎこまれれば)
(もはや子宮は人間のものとは呼べないほど変貌する)
そうら……。
そうら……。
だがまだ、全部ではないぞ?
いま、乳房も乳首も尻穴もクリトリスも…弄っていないだろう?
この全てを、これまで以上に可愛がってやったらどうなるか…知りたいか?
(ゆっくり、じっくりと戦士の一個の性器として変貌した子宮袋の締め付けを味わうように)
(戦士の身体を己の巨大男根に被せ、引きあげ、また被せる)
(役目を終えた亀頭からの触手は収納され、再び拳骨みたいな先端を形作った)
(気が狂いそうなほどじれったく、瘤や疣がゴリゴリガリガリ膣壁を掻き毟りながら、ゆっくり亀頭が子宮に…グボッッ!!と突き刺さり)
(さらに引き抜かれて、子宮の口を引っ掛けていく)
先ほど賢者に言ったが…。
もはや、人間の男のチンポなどお前には何の意味もなさなくなったぞ…。
どうだ、我の元から逃れ、人間の男に抱かれたいと…思うか?
>>352 賢者
我が触手による罰は、気に入ったようだな?
もっと罰して欲しいのだろう?
罪深いそのいやらしい身体を全て、嬲って欲しいのだろう?
この大魔王が、そうしてやろう!
(賢者の両手首、両足首を拘束していた触手がピンっと伸びる)
(賢者の熟した身体は、両手両足を十字に伸ばした、贖罪の磔の姿勢を取らされる)
(無論、乳首に吸い付くヒル触手と、肛門を犯す触手はそのままだ)
この電撃がいいか? スケベな乳首をビリビリして欲しいのだろう?
(大魔王の声とともに、勃起しきった乳首を乳輪ごと吸いこみ引き延ばすヒル触手が)
(バチッ バチバチッ と何度も発光、電撃を発し乳房の奥まで焼けそうな衝撃を与える)
(明らかに尻穴の快楽を上回る苦痛は、しかし…)
……………。
(大魔王の沈黙とととに止まる)
(代わりに躍動を始めたのは、尻穴に潜り込んだ触手)
(ボゴッボゴッとポンプのように身体を収縮させると… どんな魔物の精よりも濃く熱く、絶望的な淫毒をもった)
(大魔王の精液をすっかり解された賢者の腸内に注ぎ込んだ)
(腸内に、たっぷりとダマになった精子の感触すら伝える量の精を注いだ触手はなおも激しく蠢き、擦り、ピストンし)
(本来、生きるに必要な栄養を吸収するはずの腸壁にその精液を磨り込んでいった)
……………ククククッ。
(今までのパターンであれば、これだけの快感の後には必ず罰があった)
(だが、罰を与えるはずの大魔王は冷たく笑うだけで)
(淫毒精液を塗りこまれこれまで以上に過敏になった腸穴を、コブのついた触手が激しく出入りし)
(あるいは身体をのたうちまわらせ、先端で壁をグイグイ押しこすり、腸壁越しに子宮を愛撫する人外の)
(快楽ばかりが賢者の体内に籠っていった)
>>353 なりますっ!!ならせてください……ペットにしてくださっ……ぎゃああっ!!
(股関節付近の腱が千切れて激痛が走り)
(口から泡を吐きながら……むき出しの秘所からはちょろちょろとおしっこを漏らし始めて)
(逆さ吊りになった自分の体を惨めに汚していった)
うっ……ああぅっ……!!
(ようやく地面に降ろされると、身体を折りたたまれ、屈辱的な姿勢を強いられ)
(むき出しになった穴が恐怖と羞恥にヒクヒクと震える)
あうぅ……
(見せ付けられた尻尾方の貼り方を見て身震いする)
(こんなのお尻の穴に入る分けない……裂けちゃうよぉ……)
(どんな悲惨なことになるかは、今まさに泣き叫ぶ勇者さまを見ればより鮮明に想像がつく)
(さらに肉体的な苦痛だけでなく……お尻の穴にそんなものを突っ込んでお尻から尻尾を生やすなんて……想像しただけで恥ずかしくてたまらない)
(それを自分からお願いする……?お尻の穴から生やす尻尾を自分から望む……?そんなのもう完全に人間としての尊厳を捨てたのと同じだ)
(だが、やらなければ何をされる……?殺される……ことはなんとなく本気で反抗でもしなければないだろうけど、絶対にまた痛い目に逢わされる)
(もう痛いのはいやだ……でも、これ以上恥ずかしいのも嫌)
(あたしはただ人間らしくいたいだけなのに、なんでこんな目に逢わなくちゃいけないんだろう)
うう……大魔王さまに……可愛がられたいです……
いっぱいいっぱい可愛がられて……ペットにしてもらいたいです……!
(自分のお尻の穴に生やされる尻尾のことには触れず、ゾーマのペットになる旨だけをお願いする)
(当然このことを大魔王が見過ごすわけが無い)
(絶対また酷いことをされるだろう……だが、自分を完全に畜生には貶めないための最期の妥協点だった)
【このへんでまた凍結にしましょうか?】
【あー名前欄…(小声)】
【丁度いい時間ですね、では凍結お願いします】
【次回はどうしましょう? 今回と同じ時間帯であれば、火曜日も可能です】
【水曜の夜なら遅くまで可能ですね。木曜はちょっと夜予定があるのですが…】
【しまった……】
【じゃあ水曜日にまたお願いします】
【それではお先に失礼します、お疲れ様です】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、では水曜日にお願いします。今夜もありがとうございました!】
【ではスレを返します】
【矢霧波江 ◆IeWVsAoxQoさんとこの場所を借ります☆】
【スレをお借りするわね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284619991/520 く、くくっ……ふふっ……。マイホームね。そして貴方はそのお城で独り寂しく余生を送るつもりなの?
(突拍子もない反応に堪えきれず噴出してしまいながら)
あの子達……貴方の妹達は大きな報酬でしか動かないと思うわ?やっぱり血筋よね。大したもんだわ。
あら……図星?まあ、付き合いが長いもの、仕方ないでしょ。
(苦笑じみに緩む彼の唇を冷ややかに見つつ、とても自然に勝ち誇ったような笑みを零して)
なんとでも言って頂戴。ブラコンだろうが愛に変わりはないわ。歪に崩れていたとしても、一つの愛の形よ。
そんな関係を認める誰かが存在するから背徳なエロスを扱った小説が生まれるの。そうでしょう?
(先を歩く臨也が落とす影を追うように着いた場所で、目についたベンチと格好なテーブルを見つけ)
(その間に滑り込むようにして腰を落ち着けた)
貴方も座れば?……それでお酒は……貴方は何が欲しいのかしら?私はうんと強いのが頂きたいところね。
それとも、このまま貴方のマンションに戻ったほうが良かったかしら。
(彼の居場所であれば、そこそこに揃っているだろう酒の種類を思い浮かべて)
【お待たせしたわね。それと今日は呼び出しに応えてくれてありがとう。お礼くらいは言っておくわ】
【常識人として、ね。貴方、時間はどれくらい大丈夫なのかしら?きつくなったら言って頂戴】
【それまでは宜しくお願いするわね】
>>362 まさか!晩年はたくさんの家族達と幸せな余生を送るって決めてるから。
……もっとも、家族といっても血の繋がりがあるかどうかは分からないけどね。
(笑われようともどこ吹く風といった調子で意味深な笑みを浮かべる)
でもさ、女子高生が大金を手にしたところでろくな使い方しないよ?
それが俺の妹達となると尚更、ね……。
(実の妹ながら情け無いと呆れたように首を振った)
はっ…俺がそんな寂しい計画を立てる人間だと思う?
この仕事も年末は忙しいんだ。そんな暇はないね。
(これ以上会話の主導権を握らせまいと適当に会話を打ち切った)
――そうだね。だから人間は面白い。
君たち姉弟の歪んだ愛の形はホント見てて飽きないよ。
(コートのポケットに手を突っ込み、上機嫌に夜空に浮かぶ月を眺めながら歩いていたが)
…そうしよう。
(誘われるがまま波江の横に腰を下ろした)
うーん…そうだなぁ…。俺は何でもいいけど、とりあえず今はビールって気分かな。
別にどっちでもいいよ?ここでも帰っても。
まあここで飲むとなるとどっちかがコンビニにでも酒を買いに行かなきゃいけないけどね。
…あ!俺、つまみはビーフジャーキーがいいな〜。
(何の悪びれた様子も無く物欲しそうな目を横の佇む相手に向ける)
【別にお礼なんていいよ。俺も暇だったから来ただけだからさ】
【俺の時間はそう長くないから…ま、眠くなったら言うよ】
【ああ、それまでよろしく∞】
>>363 ふぅ……ん。貴方が?もしかして結婚とか考えているの?
一生シングルで居るのかと思ったわ……って、ああ、とりあえず家族の形が欲しいのね。
例えそれがDNAに関係なくパッチワーク、つまり継ぎ接ぎだらけの家族でも。
ま、貴方らしいわ。
(自分が零した笑みは重ねるように洩らされた彼の笑みに飲み込まれて)
(僅かに眉を寄せ、腕を組むと溜息を洩らした)
貴方が思っている以上にあの子達は賢いわ?ま、幾つに成長しても兄である貴方は気がつかないだろうけど。
以外に甘いわよね?貴方。いいえ、弱いのかしら、あの子達には。
――はいはい。わかったわ、これくらいでよしといてあげる。それに先の話しなんて面白くないもの。
大晦日に貴方と私が何をしているか……なんてね。
そのことに関してだけはちょっと首を突っ込んでもらいたいくらいだわ?
誠二と私。貴方が関わると何かが起こるじゃない。よくも悪くも進展が見られるかもしれないのに。
せっかくだしこのままで。貴方のマンションなら毎日足を運んでるわけだし。何時でも飲めるでしょ。
コンビニ?――そこにあるじゃないの?
(ここはドライブコースの一つに設けられた休憩処を兼ねたパーキングエリアらしく)
(この時間ではトラックの運転手などが仮眠を取っていて余りムードのある場所とは言えなかったが)
(程よい距離にコンビニや軽く食事ができそうな店が立ち並んでいた)
……はぁ。その調子じゃ私が買出しに行くことになるのかしら?支払いをカードでしたとして
その分、今月のお給料に上乗せしてくれるつもり?
ま、どうでも良いけど。飲みたい気分は私なんだし。……
(臨也の返答を訊く間もなく、コンビニの灯りを目指して細い姿が闇に消えていく)
(暫くするとかさっとビニール袋の擦れる音をさせながら戻ってきて、中味を取り出すと)
(彼に渡した――指定する暇も与えなかったので、自分好みのハイネッケンの瓶を二本)
夜も遅いし、これで足りるんじゃないかと思ったの。私も同じものにしたわ。
酔いつぶれたら連れて帰ってくれそうな人もいないし、ね。
【最初っから貴方のマンションかどこか飲み屋にでもしておけば良かったわね】
【ま、これはこれで良いかしら】
【悪いね、波江さん。そろそろ限界みたいだよ】
【この続きは……また後日ってことでいいかな?】
【伝言板にでも予定残してくれたらそれに俺が合わせるからさ】
【ってことでおやすみー!お疲れさん☆】
>>365 【眠いのは仕方がないわ。まあ、その分次回で構って頂戴】
【それじゃ、近い内にメッセージを残しておくわ。この続きでも、設定を変えても良いし】
【やっぱりちょっと無理感があるわね……(珍しい失態に苦笑して)】
【貴方もお疲れ様。――おやすみ、臨也】
【スレをお返ししておくわ。ありがとう】
【今夜もロールにお借りします】
【こんばんは、お待たせしました】
【少し早いですが始めましょうか】
【こんばんはー】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
>>356 ええ……罰しなさい……もっとわたしを罰して……ああっ!!
(十字に身体が伸ばされ、たわわな胸が揺れる)
うっ……うぅ……
(主が天に召された神聖な格好と同じ姿でありながら)
(肛門には未だに汚らわしい触手が入り込み、淫らな刺激に苛まれるのが惨めであった)
…………っっ!!
(乳首の触手が発光を始めると思わず目をつぶり息を呑む)
(罰を望んではいてもあの刺激は辛すぎて恐ろしい)
きゃっ……!きゃぁあああああああああああああっっっ!!!
(乳首が焼け焦げそうな激痛につぶっていた目を見開き絶叫がほとばしる)
はぁはぁっ……う……うぅぅ……!!
(ようやく電撃が止まるも、乳首が焦げて湯気でも出るのではないかという痛みが残り)
(苦痛に涙を流し、いかに自分への罰とはいえ辛さに思わず、電流が止まったことを安堵してしまう)
ひぃいっ……いやぁあああっ!!
(その代わりに襲ってきたのは痛みよりはるかに拒絶したいはずの肛門への刺激)
きゃああっ!!なに……!?熱いぃっ!!
(腸内にブチ撒かれる熱い液体と、それが自分の身体に染み込んで行く嫌悪感)
いやっ!いやぁっ!!……ひぃうぅううううっ!!
(さらにそれを染み込ませるように触手が動くと)
(強制的な腸の蠕動とともに子宮の方にまで響くような強い快感に襲われ)
だ……だめっ……はぁあああああっっ!!!
(そのまま……お尻の穴でイッてしまう)
あ……あ……あぁ……あ
(少し前の自分では想像すらできなかった……ありえない失態)
(もうだめだ……自分は神に……いや、自分自身にすら顔向けできないと思った)
もう……殺して……ください……
【ではよろしくお願いします】
>>354-355 うるさい黙れ。
娘だとか気持ち悪いこと言うな。
(口調は強く、だがどこか力なく勇者は拒絶する)
(勇者は……いや少女はとうとう絶望してしまっていた)
(もう気概を振り絞る力もなければ目標を持つこともできなかった)
もういい……全部どうでも……いいよ……
うっ……うう……う……!!
(彼女を決定的に絶望させたのは、背後の仲間の姿)
(正確には姿は見えないが……もう、以前の強く誇り高い心を失ってしまった戦士の存在)
(その戦士は、もう開き直ったかのようにあっけらかんとゾーマと話していた)
あーあ。初めてなんだからもっと優しくしてやれば良かったのに……
こんなんいきなり入れられたらそりゃ痛いって……
っていうかあたしが痛くない方が不思議なくらい……うおっ!!
う……あああ……なんだコレ……中が……
ちょ、ちょっと怖いんだけど……あっ……うぁああああああっっ!!!
(子宮の内外からこみ上げてくる凄まじい快感)
(敏感な場所でありながら自慰でもセックスでも、通常では満足に刺激できないその部分に)
(まるで身体の中心部から指先や脳天へと広がっていくような凄まじい快感)
はっ……はおっ!!……はぉおおおおおっっ!!
(普段の凛々しい表情とは別人のようにマヌケな表情で、はしたない喘ぎ声を出しながら快感に溺れる戦士)
す、すげぇぇ……けど、他のされたら……ヤバイってぇぇえええ……
し、尻の穴はちょっと……恥ずかしいよぉおおおおおおっっ!!!
(もう相手が大魔王ということも忘れたのか、それとも理解したうえでどうでもよくなっているのか)
んんんっ……!!わかんないな……
まぁ、こんな気持ちよくはなれないだろーけど……んんんっ!!
愛し合あうのと気持ちいいって……はぁあっ……また別のハナシだろ?
(もはや、気さくと言った様子で、快感に溺れながらも会話を続けた)
…………
(その言葉を聴きながら勇者は思う)
愛し合う……気持ちい……何それ
ボクには全然……わかんないよ……
(今の自分には痛みと絶望があるだけ)
(もうどうしたらいいのかわからない。何に希望を見出せばいいのかもわからない)
う……くうぅぅ……
(不意に痛みが引いてきて……かわりに得も知れぬ快感が拡がってくる)
もうなんでも……いいよ……
(抵抗も示さず、ゾーマに貫かれたまま、少女はそのまま全てを放棄した)
>>357 武闘家
ふむう…やはり、動物の躾は主人が手ずから行わねばいかんようだな。
何事も、最初が肝心だ。
(ペットになると必死で懇願しながらも、自らのプライドを守る最後の一線を中々崩さない武闘家を見て)
(感心半分、苛立ち半分のような口調で呟く)
(感心といっても、当然武闘家の決意を尊重しようなどという気はさらさらないのは、髑髏の奥の眼窩に)
(紅い光が明滅するのを見ても明らかだったが)
(大魔王が何やら思いついたらしく一つ頷くと、武闘家の細い身体を拘束していた触手が離れていった)
(久しぶりに身体は自由になったが、首輪がいつでも締めつけられる状態ではある)
(そしてどういうつもりか、先ほどまで触手が掴んでいた尻尾張り型を、武闘家自身の手に握らせた)
(その上)
(新たな触手が、今度は武闘家の頭部に襲いかかり、巻きついていった)
(その触手は薄く幅広で革のベルトのようにも見えたが、武闘家の幼い顔全体をすっぽり覆うほど幾重にも)
(巻き付き顔面に張り付いた)
(それだけで、視界は僅かな裂け目から周囲を微かに覗き見できるだけとなり、呼吸もかなり制限される)
(もちろん、それだけで終わるはずはない)
なぜ、このような目にあうか、賢いお前なら分かるであろうな?
大魔王の命令よりも、自分のちっぽけなプライドを大事にし、畜生になりきれなかったからだ。
だがまぁ、そこまでの矜持があるなら、どうするかはお前に選ばせてやろう。
(その声と同時に、武闘家の顔面を覆った触手の内側から、新たな男根状の触手が伸び小さな口を押し広げ)
(喉まで突き刺さる)
(間髪いれず、グボッッ ドボボッ と男根触手の先から吐き出され、武闘家の口と喉に注ぎ込まれるのは)
(大魔王の精液。叩きつぶしたスライムが崩れさる寸前みたいな強烈な粘りのある液体が、怒涛のように)
(吐き出され続けた…)
(武闘家の顔面は触手に覆われ鼻の穴もぴったりとふさがれている)
(当然、呼吸などできるはずもなくただひたすら、ドクンドクンと異臭を放つ精液…無論媚毒でもある…そ)
(注がれ続ける武闘家)
(しかし、肺まで精液で一杯になりそうな量を注がれ、酸素不足で目の前が暗くなりかけたのを察したように)
(触手は一瞬だけ顔を覆った部分の締め付けを緩め、精液を吐き出したり酸素を取り込むことを赦す)
(が)
(当然のように十分な呼吸をする余裕など与えられず、すぐさま触手は顔面を覆い気道を塞ぎ、また際限なく)
(精液を注ぎ込む)
(そんなことが、数分置きに何度も繰り返されていく)
お前が尻尾を自らつけるまで、この責めを続けよう。
(苦しみ悶える武闘家の頭上から、大魔王の無慈悲な声が降ってきた)
>>370 …なんだ、イったのか?
この程度では罰を受けずとも堪えられると思ったのだが、見込み違いだったようだな?
(十字型に拘束された賢者が、尻穴への射精と蹂躙によって絶頂したのを見ると)
(嘲る…というより本気で意外そうにそう言った)
殺して、か。
だが、仮にここで我がお前を殺したとして、お前の魂は神の元とやらにいけるのか?
今この場にも救いも、罰することもしない神がそれほどお前に優しくするとは、思えんがな?
それとも…死して地獄に堕ちることを望んでいるのかな?
それならば心配は要らぬ。
何しろ、ここが地獄だからな!
(左右の豊かな乳房の先に吸い付いてる触手は、大魔王の衣の裾から伸びている)
(その触手の根元の方から先端へ向け、バチッ バチチッと火花が向かってくるのが賢者の視界に入り―)
(たちまち、先ほど同様、いやそれ以上の電撃が過敏な突起を襲った)
我ならばお前に罰を与えることに躊躇したりはせぬぞ?
お前が望むどんな罰も与えてやろう!
(乳首への電撃は断続的に何度も奔る)
(さらに、先ほど乳房を打っていた鞭触手が、十字架型にされた賢者の背中や尻、太腿と)
(熟した身体のあらゆる部分へ降り注ぐ)
(バシッ! バチイッ! と全身あらゆる部分に蚯蚓腫れが浮き上がり、衣服はズタズタになって)
(ほとんどグローブとニーソ、ブーツだけという姿にされた賢者)
(あれほど尻穴を責めていた触手がなぜか身動きもせず、快楽と苦痛の収支はいまや完全に大赤字だった)
(その瞬間……大魔王の低い声が賢者の耳に滑り込む)
…しかしこれほど罰に耐えたのだ……。
少しばかり、快楽を貪っても悪い事はあるまい?
(その言葉と同時に、尻穴の内部をぎっちり埋めていた触手が身じろぎし)
(ゾリッ……と、腸穴全体を一擦りし背筋が蕩けるような快感を与えた)
>>371 戦士
クックククッ…そう言うな。
可愛さ余って何とやら……というヤツだ。なに、すぐに娘もお前と同じようにヨガる。
(人格に変質をきたし、もはや大魔王と普通に会話をしている戦士に対し)
(大魔王の方も馴染みの娼婦と世間話でもするような調子で言葉を交わしていた)
それに何なら…お前自身が、娘を気持ちよくしてやってくれても良いのだぞ?
(そう唆しながら、戦士の両腕を拘束していた触手を外し、鍛え抜かれた両手を)
(目の前で己が貫く勇者の剥き出しの乳房に導いた)
ほう、なるほど?
では我がお前を愛してやれば、もはや人間に未練はないな?
ふむ……妃、といいたいところだがお前も勇者を娘とは呼びたくあるまい。
愛妾で手を打たぬか?
(異形の超巨根で貫いた戦士の逞しい肉体を触手で支えて四本指の手を離し)
(その指で乱れた髪を梳いてやる)
(戦士が恥ずかしい、といっていた尻穴へは、賢者を蕩かしたのと同じ)
(イソギンチャク触手が群がって、ビチャビチャ、クチャクチャ、とたっぷりの淫毒を肛門に)
(塗り込みながら、糸のように細くなった先端を何本か奥へ潜り込ませて腸壁を摩擦し)
(淫毒を粘膜へ塗り込みはじめた)
心配せずとも、他のものも我なりのやり方で愛してやるとも。
ただ壊すだけならば簡単なのだ。
それをこのように手練手管を駆使しているのは、脆弱な人の身で我に刃を向けた
お前たちをかっているからよ。
人間とともに滅ぼすのは惜しいのだ。
今のお前なら分かろう?
(ペットに貶め、処女を奪い、鞭で打つその様をして「愛してやる」とはまともな理屈ではない)
(だが、すでに人としての人格の一部を破壊された戦士になら通じるか…と思い)
(大魔王は案外真面目な声で持ちかけた)
>>371 ………。
(強い拒絶の言葉)
(しかし、それを支える勇者の矜持は最早失われていた)
(大魔王の髑髏の奥の紅い瞳はそれを冷徹に見抜いている)
我が娘よ、そのような顔をするな。
愛も、快楽も忘れたとは不憫な子よ……。
安心せよ、我がその双方を与えてやろう。
(そもそもの元凶でありながらあまりにも傲岸不遜な言葉)
(だが、奪うも与えるも意思一つ…それが大魔王なのだ)
(つい数分前まで処女であった膣内は、一度は異形の巨根の蹂躙でズタズタに引き裂かれたが)
(勇者の体内に注がれた大魔王の血と、膣内に塗り込められた精液による再生作用によって)
(傷は癒え、むしろ―大魔王の巨根を受け入れるにふさわしく―柔軟かつ強靭に生まれ変わっていた)
(その勇者の膣を、ザワリ、と巨根から生えた繊毛が撫で擦った)
(軟膏代わりに精液を塗り込んだ動きではなく明らかに快楽を与えるための淫靡な蠢き)
(それが徐々に激しさを増すうちに)
(大魔王が腰を使いはじめる)
(道具のように勇者の身体を揺さぶっていた時とは違い、巨根の方がじっくり膣内を味わうように)
(引きずり出され…また押し込まれ)
(繊毛や短い触手に覆われた幹が膣口を押し広げ出入りするため蠢くたびに、膣から溢れたその細い先端が)
(クリトリスを転がし、摩擦し、締めあげて引っ張っていった)
お前が倒した、バラモスの城をお前にくれてやろう。
財宝も、召使も兵士も全てだ。
服でも武器でも好きなものはなんでもくれてやるし、人間から奪うが良い。
アリアハン全てをお前の思い通りに破壊し、蹂躙し、嬲ることができるのだぞ?
それにだ……。
(勇者の反応を窺いながら大魔王はふと言葉を切る)
(勇者とその一行をかっているのは本当だ)
(だが、その喜ぶことはと考えると良く分からない)
(快楽や罰、それに財宝の類ならば幾らでも与えてやれるが…… 己が半ば座興、半ば本気で言いだした)
(父娘の関係としてみると…どんなものを与えるのが相応しいのか?)
それに、娘のお前が望むことはなんでもしてやろう。
無論人間を救うことだけはできぬがな…。
毎晩、そう、毎晩、たっぷりと人の身では味わえぬ快楽を与えてやる。
毎日毎晩、しっかり抱きしめてな?
>>372 ひっ……!!
(やっぱりまた何か酷いことされる……怖い、怖いよ……)
(でもお尻の穴に尻尾入れてなんて……お願いできないもん……)
えっ……あ……?
(しかし予想に反して、触手の拘束が解かれ)
(下半身丸出しで逆さまになっていた体勢から、ころん、と座った大勢に戻る)
え……?やだ、……ひっ!!
(しかし自らの手で太くて卑猥な張り方を握らされて驚くとともに)
きゃあっ……むぐっ!!
(顔の周りにベルトのような触手がまとわりつき、視界と呼吸を奪われる)
むっ……むぅ……うぐっ!!
(必死に酸素を求めて呼吸をしようとした瞬間、喉の奥が突かれて吐き気がこみ上げる)
ぐっ……むぅぅぅ〜〜〜〜〜っっ!!!
(追い討ちをかけるようにそこからどろどろとした液体が注ぎ込まれ、呼吸の全く出来ない、地上にいながら溺れるような苦しみに襲われ)
んぐっ!!ん〜〜〜!!んーーーーーーっ!!
(顔を覆われ、手には尻尾を握らされたまま、苦しみに床をのたうち回ると)
(服がまくれて、せっかく隠れた股間やお尻が見え隠れする)
んーーーーー!!んーーーーーーーーーっっ!!(死ぬぅうううう!!今度こそしんじゃうううううううっっ!!!)
(再び死を予感し、意識が途切れかけた時)
ぷあっ!!……ごぼっ!!……うげぇええええええええっっ!!!
(顔の触手が外れ、口と喉が開放されると)
(そのまま胃袋に注ぎ込まれた大量の精液を滝のように吐き出して)
はぁはぁっ!!はぁはぁっっ!!……うぐっ!!!
(ようやく酸素を貪ろうとした所にすぐさま責めが再開されて)
んぐっ!!んーーーーーーー!!!んーーーーーーーーーーっっ!!!
(再び呼吸が出来なくなった上に、胃袋に吐き気を催すほど淫液を注がれる苦しみが再開される)
んぐ……ぇぇ……
(先ほどより早く限界を迎え意識が飛びそうになった所で再び触手がはずれ)
うげっ……うげぇえええええっっ!!!はぁはぁっ!!!……んぐっ!!
(また満足に酸素を得られないうちに責めが再開される)
ぶはっ……も、もう許してっ!!許してくださ……うげぇええええっ!!!
(胃の中のものを吐き出すのを後回しにしてまで必死に叫ぶが、返ってきたのは非情な答えで)
んぐっ……んーーーーー!!(そ、そんなぁ……自分で……なんて……)
(自分で自分のお尻の穴に尻尾を差し込むというあまりに屈辱的な要求、しかし応えなければこの地獄の苦しみ)
うっ……うぐっ!!
(もう迷ってはいられず、自ら床にごろんと、赤ちゃんのおしめを換えるような恥ずかしい格好になり)
んっ……んっ……!!
(手探りで、張り方の先端を自身のむき出しになったお尻の穴に宛がい、挿入を試みるが)
んぐっ!!
(まだ解されてもいない小さなその穴が、太い張り方を受け入れられるはずが無い)
(ましてや、外から物を入れるなど初めてどころか考えたこともなく、いくら苦しみから逃れるためとはいえ、羞恥や恐怖の心理的抵抗も大きい)
ぶはっ!!……うぐっ……うげっ!!
(その時、何度目かになる触手からの開放が訪れる)
はぁ……はぁ……うええええええ……っっ!!
(ここで戸惑ったら……またやられる、もう苦しいのは嫌だ)
(そう思った少女は咄嗟の考えで、張り方に、胃の中に吐き出された精液を吐きかけ、潤滑剤の代わりにする)
(自分でもとんでもなく、情けないことをしていると思ったけれど、もはや背に腹は代えられない)
んっ……んぐっ!!
(再び尻穴に張り方を宛がうと、覚悟を決めてそれを突っ込もうとする)
>>373 あぁ……いや……いやぁ……
(大魔王までが、嘲るでもなく……自分の痴態を意外そうに見ている)
(これでは……大魔王のせいにすらできないではないか……)
(わたしはなんと……ふしだらで罪深いのだろう……)
もとよりもう……神の元に行けるなどとは思っていませんし……
わたし自身、望みません……もう顔向けできません……ううっ!!
(もう天国も地獄もない、ただ消えてしまいたかった)
(もう罰を受けて自分の罪を祓いたいという気力すらなかった)
ひっ……ひぃぃ……!!
(そう思ってしまうと、乳首への責めはもはや救いではなく単なる自分をさらに追い詰める苦痛と恐怖でしかなく)
きゃあああああーーーーーーーーーっっ!!いたいぃぃいいいいいいいいっっっ!!!!
(電撃の激痛に涙を流しながら、ただ叫ぶことしかできず)
いたいっ!!いたいですっ……!!もうやめてぇえええええっっ!!!!
(全身を打たれる痛みに、耐え切れず、お仕置きされる幼い少女のように泣きながら許しを請い始める)
(先ほどまで一番辛いと思っていた……不浄の穴の責めは中断されているにも関わらず……)
うう……ぐすっ……うぅぅ……もう、許してください……
(ようやく責めが終わった後は、弱弱しく泣くだけ)
(余す所なく晒された身体は、元々は白い肌に無数の蚯蚓腫れが残り、痛々しく)
(賢者と呼ばれた女性はもはや心身の苦しみからの逃避だけを望んでいた)
(そこに……一石が投じられる)
あうぅっ!!!
(直腸の中に走る……屈辱的ながら、甘美な刺激)
い、いやっ……!!
(思い出させられた恥辱に顔を真っ赤にするが……先ほどまでの根底からの拒絶とはそれは少し違った)
うぅっ……(やだ……気持ち……いい……)
(賢者と呼ばれた女性は、最も忌み嫌っていたはずのその感覚に……希望を見出してしまっていた)
>>370 それならいいけどさー、へっ!あたしが!?
(手が勇者の胸に宛がわれた状態で自由になり戸惑う)
(サイズは自分には及ばないものの、形といい、若さに満ちたその弾力といい申し分のないものだった)
(……自分にそのような趣味は断じてないつもりだったが、ゾーマの淫液の影響もあるのか無性に興奮してしまい)
えっと……ゴメン、痛かったらゆってな?
(そう口にした時には勇者の胸を揉み始めていた)
(胸の大きさの割りにまだ小さいピンク色の可愛い乳首も親指と人差し指で挟み込むように弄ってやると)
あ……!尖ってきた。気持ちいいんだな?
(勇者の耳元で聞こえるように呟いて)
おいおい、あたしなんかを妾にしたいとかあんた正気かよ。
人間なんか虫けらみたいに思ってたんじゃねーの?
(驚きながらも特に拒否する様子もなく)
んー、別に娘でもいいんだけどな。勇者ちゃん健気で可愛くて好きだし。
(そう言って勇者の乳首をきゅっと軽く捻ってやる)
ふぉあっ!!……ちょ、ちょっと……そっちはやめてくれって……
(尻穴にも触手が伸びると、人一倍鍛えられた括約筋がぎゅっと締まる)
(これだけ人格が崩壊してもその場所を恥ずかしがることに……むしろ普段隠れていた戦士と呼ばれたこの女性の女らしさが現れていたのかもしれない)
あ……ひゃぁあっ……んっひうっ!!
(とはいえそれは「照れ」のようなもので拒絶ではなく)
(その証拠に、快感を教え込まされると、すぐさま自らお尻を突き出すようにして、尻穴をほじられるのだった)
あっ……ああっ……いや!
気持ちよすぎてよくわかんねぇけど……ああっ!!アンタあんま……悪いやつじゃない気がしてきたぜっ……あああっ!!
(果たして歩み寄ったのは大魔王と戦士……どちらなのだろうか)
>>371 うるさい……誰が娘だ……何が娘だ……
(もはやすっかり目に光を失い、貫かれるままでいた)
(もう肉体的な痛みは癒え、逆に分類するならば快感に当たる感覚が性器全体に広がる)
(それに身体はビクビクと反応し、膣が締め付ける感触をゾーマも感じることだろう)
(だが、もう勇者にとっては全てがどうでもよくなっていた)
(もう……言葉を発する気も失せた。勝手に喋らせておこうと思った)
ん……
(背後から戦士の手が伸びてきて自分の胸を弄ぶ)
(知り合いの同姓にそんなことをされて、少し前ならば恥ずかしがって拒絶したかもしれないが)
(今はもうそれもどうでもいい、この女性はもう自分の知っている戦士ではないし)
(自分ももう……勇者ではない)
ん……
(たしかに乳首は立ったかもしれない、でもそれは単なる生理反応だ)
んんっっ!!
(ゾーマの触手が敏感なクリトリスを刺激して身体が勝手にビクンと震える)
(それも別に意味なんか無い、身体が自然に反応するだけ、喜んでるわけでもないし、いちいち恥ずかしがるのも無意味だ)
(もう……どうでもいいんだ……)
(ゾーマが耳元でくだらないことをほざいている)
(わかるわけがない……大魔王に人間が望むものなんて)
(わKるわけが……ない……)
な……い……
(もう何も喋らないはずだったのに、口が自然と動いていた)
いらない……なんにもいらない……
ボクは……ボクはただ……っ!!
お父さん、お母さん、おじいちゃん……!!家族とみんなで暮らしたかっただけだっ!!
……うわぁああああああっっっ!!
(消えかけていた感情が突然爆発し……そして少女は泣いた)
>>376 ハハハハハッッ!!
フハハハハハハッッ!!
そら、どうした?
しっかりと自分で尻尾をつけねば、終わらんと言っておるだろう!?
(顔面に不気味なマスクをつけられたような格好でのたうちまわり)
(絶叫と精液と慈悲を強請る叫びを上げる少女の姿に、大魔王は心底楽しそうな声で笑った)
(その声の響きがまた、武闘家に「大魔王の慈悲でこの責めが終わることはない」と確信させる)
…ほう、なるほど?
良く考えたな……どれ、上手く入るか?
(大魔王本人ですら、少しの加減の間違いでうっかり少女を窒息死させてしまいそうな)
(この責めに瞬く間にちっぽけなプライドを投げ捨て、恥も外聞もなく張り型を濡らし尻穴に押し込もうとする)
(少女に、本当に健気な小動物でも愛でているような気持が湧き上がってくる)
(もっともその小動物を同じような気持ちのまま縊り殺すこともできるのが、大魔王なのだが…)
………。
(少女が、激痛を覚悟し張り型を尻穴に突っ込んだ瞬間)
(少女の肛門が堅く無骨な張り型にこじ開けられると狼時に)
(野太くゴツゴツしていた張り型が、大魔王のイソギンチャク触手と同じ細く柔らかくしなやかなものにと変化した)
(ヌリュゥゥゥゥッ!)
(武闘家が覚悟していたような激痛はほんの一瞬だった)
(代わりに、しなやかなイソギンチャクが肛門から腸内に潜り込み身体をうねらせ腸壁を刺激する)
(初めての感触―初めての尻穴での快感が襲った)
(多くを吐き出したとはいえあれほど大魔王の精液を体内に注がれたのだ)
(武闘家の身体もまた、淫毒にしっかり蝕まれていたのだ)
(思いがけぬ快感に少女が尻穴を引き締めたり身悶えすれば、張り型の柄にあたるふさふさした尻尾が)
(飼い主に甘える仔犬のそれのようにパタパタと揺れた)
クハッハッハッ!
良くできた、ちゃんと自分で尻尾をつけられたではないか?
(愉快そうに笑いながら武闘家の顔面に巻き付けたり、喉に押し込んだ触手を引っ込め解放してやる)
(ついでのようにその触手たちは、かろうじて身体にまとわりついていた武道着を引き千切っていき)
(武道家を、首輪と、尻尾と、靴だけという姿にしていた)
それでこそ、大魔王の愛玩動物というものだ。
さあ、こちらへ来るが良い。
(戦士と勇者の二人を貫いたまま軽く身を屈め)
(愛犬に「おいでおいで」をするみたいに四本指を武闘家に向かって振った)
>>377 賢者
ほう、神を捨てる、か?
(まるで、賢者の内心を触手が察知して望むままに動いているようだった)
(「気持いい」と心に浮かんだ瞬間、腸穴のより深いところで触手の先が蠢き、ザワッザワッと)
(内臓を弄くりまわされる人外の快感を注ぎ)
(その気持が大きくなればなるほど、触手の動きは全体に広がり、深く長いスライドや)
(中で身体をうねらせての腸壁擦りを再開していく)
まあ、それが当然の選択だろうな。
なにしろ…神の方でもお前を見捨てているのだからな!
(神の助けなどない。賢者はすでに理性で理解しているその事実を魂まで刻み込むかのように)
(再び、乳首に吸いついた触手の根元から火花が発生し胸に向けて駆け上がってくる)
(賢者の恐怖をあえて呷るために、バチバチという青白い火花はことさらゆっくり乳首に接近し…)
(直撃し、爆ぜた)
これほど苦しく、痛い思いをしていても神も誰も助けてはくれん。
だが………。
(グリィ グリィ 尻穴に潜り込んだ触手が再び大きくうねり始める)
(さらに数十本の男根触手が賢者の紅く染まった身体に群がり、ドクッ ビュグッと大魔王の精液を吐き出して)
(傷口に浴びせ、柔らかい舌触手がその上から何度も優しく舐めまわして塗り込み、傷口から淫毒を浸透させると)
(ともに温かく柔らかい感触を与え傷を癒していく)
これかららは、我がお前の神になってやろう。
お前の生き方も、死に場所も、全て我の言うとおりにすれば良い。
我に従うことでお前はあらゆる罪から救われ、至上の快楽を得るのだ…。
(気付けば乳首に電撃を注いでいたヒル触手も、いまや慈しむように痺れた乳首を舐めしゃぶり)
(クリトリスや秘所にも、戦士を責めた肉球触手が群がって、ビィィィィ、ビィィィ、と震動する丸い頭を押しつけ)
(蕩ける快楽を与えてやっていた)
>>378 戦士
何を驚く?
人間は確かに虫けら以下だが、中にはお前たちのようなものもいる。
最初に告げたであろう、お前は我が牝に相応しい強さと美しさの持ち主だとな。
(そこらの吟遊詩人が言いそうな台詞)
(無論、大魔王に口説き文句のストックなどあるはずがないのでこれは本当にそう思っているのだろう)
(嫌悪感を抜きに見てみれば、髑髏のような顔にもどこなに表情があり…気のせいか照れているようにすら見えた)
何、構わんだろう?
愛妾ならば、身体の全ての穴で我を楽しませよ。
(武闘家や賢者にはない強い括約筋の締め付けに喜んだか、尻穴に潜り込んだ触手は性器が勃起するかのように)
(身を膨張させ、柔らかく繊細な腸内弄りから一転、深く強く肛門から直腸までを怒張で抉り抜く動きに変わっていた)
…………っ!?
……ああ……まぁ、良い。
人間どもの命より、我の命を優先しさえすればな。
(「悪いやつじゃない気がする」と言われ流石の大魔王の一瞬言葉を失った)
(何とか気を取り直して呟くが…… 今度は勇者の反応に言葉を失った)
……いかんな、壊してしまったか。
これでは何の面白みもないではないか…。
(勇者の乳を弄っては自分と同じように無視される戦士の顔を見て言う)
(大魔王にあるまじき醜態ではあったが、人間(最早魔物になりつつあるが)の娘を持つなど)
(初めてなのだから致し方ない、と己に言い聞かせていた)
>>379 勇者
……まさか泣きわめくとは。
(己に貫かれたまま無表情無反応だった勇者が突如叫び、泣き出した)
(どれほど憎悪されようと抵抗されようと歯牙にもかけぬ…むしろそれを喜びとする大魔王ではあったが)
(こうまで無防備な相手には打つ手がなかった)
(いっそ、手に入れるのは三人で我慢して始末しようか…そんな思考が勇者の首に四本指をかけさせるが)
…………むう。
(それでは大魔王として敗北を認めたようなものだ)
(何としても、この少女の心を我がものにしたい)
……いま、我は「したい」と思ったのか?
(我がものに「しなければならない」でも「するべきだ」でもなく「したい」)
(快楽でも暴力でも手にできないものを欲するとは…僅かに狼狽したような声で呟いていた)
ええい、ともかく泣きやめ!
お前の父などもうとっくに死んでおる!
お前は勇者として旅立った時から全てを失っているのだ!
……いや。
(戦士の身体の支えを触手に任せると、両腕でゆっくりと勇者の身体を持ち上げ)
(激しく蠢いていた己の巨根から引き抜くと)
(赤子のように身体を丸めさせた半裸の勇者の身体を抱きしめた)
父ならここにおるだろう?
永遠にお前を守ってやる父が。
お前はずいぶんと我を嫌っておるが、我はもう決めたと言ったであろう?
こうなったら何年かけてでもお前に父と認めさせてやろう。
幸いペットも愛妾も僕もできた。
こやつらとともに、人間どもの中では失われたお前の望みをかなえてやろう。
(己が口にした言葉が己を縛るのか?)
(側近の魔物がみたら卒倒するに違いない言葉を勇者にかける)
>>380 ううう……
(自分で自分のお尻の穴に物を突き入れる、惨めな……この上なく惨めな姿を観察され)
……むぐぅうううっ!!
(戸惑っていると、再び触手が顔面を覆い息が出来なくなる)
(その苦しみが後押しとなり、肛門の力を抜き、太い張り方を無理矢理突っ込む)
ぐむぅっ!!
(そこが裂けたかのような激痛が走った直後)
……むぅううううううっっ!!
(抵抗と痛みが消えて一気にずぶぶぶっと直腸に尻尾が埋まる)
(刺激に括約筋がぎゅううっと締まって、尻尾がパタパタと揺れる)
……ぷはぁああああっっ……あぁあああああん!!!
(口が開放されると同時に、喘ぎ声が漏れる)
げほげほっ!!……ああっ!!……やだぁっ!!!
(むせ返るとともに、衣服が全て失われたことに気づく)
(元々恥ずかしい所はロクにかくせていなかったが、衣服そのものがあるのとないのとでは大違いで)
(裸で放り出された形の自分は……まさに動物と同じだった)
ああうぅっ……!!
(裸に首輪……さらにお尻の穴から尻尾まで生やした恥ずかしすぎる姿)
(痛みこそないけれど肛門を刺激され続けるのも酷く屈辱的だった)
(なまじブーツだけは残っているのが余計情けない)
ひっく……うぅぅ……
(あまりの惨めさに涙を流すが)
(……飼い主である大魔王が来いと言っているのだ、いかねばどうなるかわからない)
きゃうっ!!
(立ち上がろうとするが、痛めた股関節のせいで立ち上がれず)
(さらにお尻の刺激で力が入らない)
うっ……あうぅぅ……ぐすっ!!
(泣きながら四つん這いでひょこひょことゾーマの元に歩み寄っていく)
>>381 捨てるわけではありません……
ただ、ただ……わたしはもう神に携わる資格などないというだけです……ううっ
ひぃいっ!!……いやっ!!……こんなの……恥ずかしいっ!!
(触手の刺激に身もだえ胸を揺らす)
(不浄の穴を犯されることに強い羞恥は感じている……しかし、先ほどまでとは明らかに違った)
きゃああっ!!……やだっ!!やだぁあああっっ!!
(その代わり……乳首に近づいていく電撃の火花に涙を流し、首をブンブンと振って嫌がってみせる)
(もはや神と完全に決別をした彼女にとって恐れるのは其方の方だったのだ)
やだ……ゆるしてくださ……ぎゃっ!!!
(乳房の先端で爆発が起こり、これまで以上の衝撃が走る)
お……おごぉぉぉお……お……
(乳首が吹き飛ばされてしまったのではないかと思うほどの激痛に目を見開き、口をパクパクさせて)
も……もうやめて……
(ガタガタと震えながら媚びるような視線を送るが)
(大魔王から誰も助けてはくれないと無常に宣告され)
あ……あ……
(またしても絶望に打ちひしがれそうになった時)
……ひゃああああんっ!!
(全身の痛みも一瞬忘れさせる快感がお尻を襲う)
ああっ!あっ……何!?……ふぁあああっ!!
(続けて全身に浴びせかけられる精液)
(少し前ならば汚らわしいとこの上なく嫌悪しただろうが)
(痛みを癒していくそれが今はとても心地よい)
あ……あぁ……気持ちいい……気持ちいい……です……
(あんなに苦しかったのが嘘のように安らかだ)
(思わず声に出して……認めてしまうほどに)
か……神……?
(ここまで精神的に堕とされ……さらにもう一度救い上げられても)
(目の前の存在が大魔王だということは認識している)
(そんなものを神と認めることは……最期の最期の理性が拒んだ)
(でも同時に、賢い自分は理解していたのだ)
(それが一番……楽なんだと)
……あ……ひゃあああああっっ!!!
(そのバランスを崩したのは追加の快楽)
(あれほど濡れて自己主張をしながら、尻穴や乳首ばかりでかまって貰えなかった秘所に走る刺激)
んあああああああっっっ!!!
(すぐさまビクビクと身体を震わせながらイッてしまうと)
(もはや彼女には迷いはなかった)
【すみません、今夜はこのへんでいいでしょうか?】
【各々終わりが見えてきた感じですが……ちょっと、明後日からしばらく旅行で予定が空いてないんですよね】
【続きをするのは来月になってしまいそうなのですが……】
【はい、お疲れ様でした】
【そうですね。ちょっと勇者への対応がお好み合うか心配ですが(汗)】
【はい、来月でも構いませんよ。次回の日程今相談できます? まだ未定でしたら、戻られてから伝言板で相談にしましょうか】
【勇者ちゃんはちょっと自分の方もよくわかんなくなっちゃった感じ……(汗)】
【欲を言うと、途中から優しくしてくれるなら徹底して欲しかったかな、と思ったり】
【指し当たって一日の何時もの時間でどうでしょう?】
【予定変更になったら伝言します】
【こういう展開になるのならそうですよね(汗)】
【まあここから頑張ります…】
【あ、はい。案外近くて良かったです(笑) では、1日の22時にお待ちしますね】
【まぁ、そう全て上手くいかないのもロールの醍醐味ですので】
【はい、ではまたその日にお会いしましょう】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【そういって頂けると助かります】
【こちらこそいつもありがとうございます】
【では旅行、気を付けて行ってきてください】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレッドをお借りします】
【借りるよー】
>>391 【そういうわけでこんばんは!】
【次は珠ちゃんのターンからだよな?】
>>392 【こんばんは、健彦くん。私のターンなので、前の続きを投下しますね】
い、いーかげんにしなさいっ!
ああ言えばこう言うんだから…!
たまには大人しく私の言うこと…き、きっ、きいてっ……
(乱されたペースを取り戻そうと必死に言い返すが)
(何をどうして抵抗しているのかよく分からなくなってきている)
(ふと口を開けば受け入れてしまいそうな程まっすぐに欲望を向けられ)
(豊かに実った胸を暴かれて、つい涙が零れる)
あぁ……ぅあっ!だって!
健彦くんが……いっつもこうやって、触ってばっかりいるから…っ
ちょっとの間にこんなに大きくなっちゃって、…すぐ気持ちよくなっちゃって、私、私っ…
(露になった胸元では、下着越しにも先が硬くなっているのが分かってしまう)
【今日もよろしくお願いします!】
>>393 口の減らないところが俺のいいところでしょ?
いいぜ、どう抱かれたいのか具体的に言ってみな?
(ブラを外し、たわわな乳房を解放する)
(ぷるんと踊り出て来たそれは育ち盛り真っ最中)
好きなもの触って何が悪いのさ
短期間でおっぱい成長させちゃうなんて俺、もしかして何かの天才?
(やや冷ための手の平が火照った乳房を包み込む)
気持ちよくなるのが嫌なら、すごく気持ちよくしてやればOKってことね
(挨拶代わりに乳首を指でこりこり)
【あいよ、こちらこそ!】
【この先の希望とかある?】
>>394 ちょっとは減ってもいいと思う!
抱かれ…そ、そーいう話じゃないって言ってるでしょっ!
んくぅ………っ!
(唇を噛んで快感に耐えようとするが、乳首を責められると体がぴくぴくと反応して)
い、いじわるでやってるのっ…?
私、私…ずっと、恥ずかしいのに…こんなのっ…!
(赤く色づいたそれに負けないほど頬が紅潮してくる)
(我慢しようといくら頑張っても、切羽詰ったような喘ぎ声が隠せない)
【希望…というか】
【前の流れのままきてるから、このままで大丈夫なのかな?と】
【健彦くんはなにかありますか?】
>>395 じゃあ減らしてみればいいんじゃない?
珠ちゃんのご奉仕で俺を黙らせてみるとか
(彼女を脱がせたついでに自身の下半身もお披露目)
確かにそうかもね
正確には珠ちゃんが可愛すぎるからついつい意地悪しちゃう、だけど
(涙の溜まった目尻をぺろっと舐めて)
攻守交代して一息ついてみる?
それともこのまま息も出来ないくらいいじめられちゃう?
(俺はどっちでもと囁きながら、乳房とたまに腹部を撫で回す)
【珠ちゃんが問題ならいいですとも!】
【俺からはロールの中で随時提案していきまっせ】
【珠ちゃんが「問題ないなら」だな!】
【今気付いた、ごめん!】
>>396 うう…
(見なくても、日ごろお世話になってしまっているモノの熱を感じる)
か、かわいいとか、今言わなくても…
それにどっちを選んでも、私やっぱりいじめられちゃうんじゃ…
(白く柔らかなお腹を触られて首をすくめる)
やっ!やめてって…や、柔らかければどこでもいいのぉ!?
………。
(自分が先に立って健彦くんをいじめられたら)
(こんな風にペースを乱されっぱなしなこともないのだろうか)
(何となく罠のような気がしなくもないけど)
…こ、交代!交代する、一息つく!
(このままだといつもの通り、順調におかしくなってしまうので、声をあげた)
【はーい!】
【私も、いいですともー】
>>398 こういう時に可愛いって言わなくていつ言うの
そういうちょっとおバカなところも珠ちゃん可愛い♪
(可愛さ余ってまたしてもキスの乱れ打ち)
それも正確には、珠ちゃんの柔らかいところならなんでもいいだな
(乳房や腹に限らず、彼女に触れられる部分はすべて触っておきたい)
よーし、了解!
その前にベッド行くかー
ふんがっ!
(無駄にスタンスを広く取って大袈裟に力みながらお姫様抱っこ)
(もちろんそこまで重くないが、本人的にはお約束かなと)
>>399 おバカじゃないわよーっ!
健彦くんこそ単位とか大丈夫なの、こんなことばっかり上手でっ!
(嬉しくて、尻尾が生えていたら振っていそうな表情を隠し切れもせずに)
(とりあえず話題だけは逸らそうと必死に食い下がる)
後で困っても教えてあげないからね…ってきゃぁっ!?
(首にすがりつくと、胸が潰れてちょっと苦しい)
あああ………重い?イヤ?私じゃやっぱり…もっとモデルみたいにすらっとした子の方が!
でも健彦くんぐらいしかこんなことしてくれないし…
(真面目にダメージをうけて今度は青ざめた)
>>400 それは困る!
珠ちゃんは優しいから俺の面倒ちゃんと見てくれるよねー?
(嬉しそうな彼女に自分もにっこり)
(もう顔も体もとにかく触り倒してはマーキング)
ほい、到着っと
(ベッドに下ろしてこれまた大仰に額の汗を拭う)
って珠ちゃん? もしかして凹んでる!?
なんか勘違いしてらっしゃるようですけど、俺は珠ちゃんの体型が大好きなの!
へー、俺以外にお姫様抱っこされたいって?
(彼女の上に跨ると、重力で丸くなった乳房の間にペニスが伸びる)
>>401 あううぅ……
(後ろめたい体型がいますぐなんとかなれば)
(思いはするものの、昨日と突然体重が違っていれば逆に驚く)
…健彦くん優しい………私、ちゃんと勉強見てあげるからね…
(ぐすぐすと目元を擦っていると、目の前に肉の棒が)
……っ!?えっ!そ、そんなこと!
健彦くん以外にだっこされたいなんて言ってないでしょ!私そんなのイヤだし!
ていうかコレはなんですかっ…こ、これぇっ!
(跨られると結構な圧迫感があるが、程よくふかふかとした体で受け止めきれる)
(それよりも目の前に迫ったモノの存在感の方が圧倒的で)
(これをいつも体に受け入れているのかと思うと、冷や汗が出る)
>>402 出来れば珠ちゃん泣かしたくないんだけどねー
でも泣き顔も可愛いから困っちゃうジレンマ
おう、卒業するまでばっちりお願いしやす!
(しょっちゅう意地悪をはたらくが、それもこれも彼女を想うがゆえ)
そうか、俺も珠ちゃん抱かれるのは嫌だ!
見ての通りのパイズリ
知らないことないでしょ?
珠ちゃんのおっぱいで俺のおちんぽ扱くの
(何やら一生懸命見てくれているようなので、びくびく動かして脅してみる)
(そうこうしていると先端から透明な滴がたらり)
>>403 あっさり言うなぁ、もう……
(文句を言いながらもかわいいと褒められれば悪い気もしない)
他の子を泣かせたら駄目だからね?
(が、実は今泣きそうなのは自分自身で)
…ぱぃ…っ!
や、ちょっと、遊ばないでよ!
(淫らな言葉を口にしないうちに手で塞ぐ)
(横になっても尚豊かさの損なわれない胸元に先走りが流れ落ちて)
っ……!もう、するっ、するよっ!
(そういえば選手交代なのだった…と今更思いだして)
(乳房をすくう様に持ち上げて、遠慮気味な圧力でペニスを包み込む)
(グロテスクなその姿は殆どが隠れたが、先だけは別で)
……これ、ちょっと…そういうプレイっぽい…っ
>>404 おー、なんか棘のある言い方?
他の子を泣かすなっていうのはちょっと保証できないなー
笑顔にするのは珠ちゃんだけだけど!
(キリッという効果音が聞こえてきそうなほどかっこつけてみる)
プレイを日本語にすると遊びだぜ?
ぽいって言うかまんまプレイですし
(ふんわり包まれると、今度は自発的にびくびくしてしまう)
もっと思いっきりむぎゅってしていいよ
それで挟んだまま擦るみたいにしてみな?
(彼女のターンと言うことで手は出さず、代わりにじっと顔を見つめる)
(なんとなく押し黙ったまま無言の視線を浴びせ掛けて)
…私の上に乗ってなかったら、もっと説得力あったかも!
(今更かっこよく見えてしまうのが恥ずかしくて、怒った顔をしてみせる)
もっと強くする…の?うわ、びくびくって…っ
(それは、改めて見ると持ち主によく似ている)
(硬くて、無駄なところがなくて、こちらをいじめて責めて…気持ちよくさせてくれるもの)
(そう思うと愛しさもあって、先にキスをした)
ちゅっ……ん、じゃ、す、するから…あんまり見ないで…
(普段は重たいだけの胸も、こういう時なら結構役に立つのかもしれない)
んっ、んっ……ふっ…、ど、どうっ…?
(白い胸が形を変え、赤く色づいた先端を躍らせるようにして肉棒を扱き上げる)
……っ、あつっ…、はぁ…!
>>406 俺としては珠ちゃんに乗られるのでも一向に構わないけど?
騎乗位でおっぱいぷるんぷるんさせたりして!
(かっこよさの欠片もないお下品発言)
なんで?
(軽く笑みなどたたえながら口数少なく質問を返す)
(自らの分身の先にキスする姿を網膜と脳裏のそれぞれに強く焼き付ける)
わかるでしょ?
(揺するたびに乳肉が形を変えてペニスに絡みつく)
(不定的な脈動は徐々に頻度を増し、滲み出る体液は乳房を輝かせる)
(責めてるはずの珠ちゃんがどうして喘ぐの?)
(そう言うように目は彼女を捉えて離さない)
>>407 もう…だからそーいうことばっかり…
(文句を言っている口が不意に閉じる)
(健彦くんの目が、何故かとても痛くて、熱くて、気持ちがよくて…)
あ…あ…っ!
(ちゅくっと水音がして、耳を責められて、目だけでも逸らしたいのにそうはできない)
(胸が焼けてでもいるかのように熱く感じられて、必死に擦りつけ続ける)
ん……んんんっ………!
やだ…もっと喋っててよ…っ…そんなに私のこと見ないで……
エッチなことしてるのに、私のこと見ないでよ…!
(摩擦だけで直接得られる快感は少ないのに、頭をベッドに押し付け、足を突っ張らせて)
(匂いでおかしくなるほど濃い接触に意識が熱を帯びていく)
>>408 どうしようかな
(もっと喋れと懇願されても、微笑を浮かべたまま見つめることはやめない)
(黙っていたほうがぬちゅぬちゅと興奮の証が聞き取れるし)
(彼女の言葉や息遣いを漏らすことなく堪能できる)
(そして何より可愛らしい恥らいの顔を楽しめるのだから)
エッチな珠ちゃん、もっと見せてよ
(彼女の体に力が入ると、一緒に自分も身を乗り出す)
(大きな胸のクッションから申し訳程度にはみ出した亀頭が顔に近付く)
エッチな俺を見せてやるから
(そっと頭を抱えて肩を震わせたかと思うと、鈴口から精液が迸る)
(奉仕の感謝と想いの証として)
>>409 っ……く……ふ……!
(息が詰まって、日焼けとは無縁そうな肌が桃色に変わっていく)
(目を閉じても視線を感じてびりびりと性感が伝わってくるような気さえして)
はぁっ…はぁっ…、やめて……やめてよぅ…!
あっ、あっ…!
(手の動きを一層早めると、彼が動いてくれて)
(それだけでもすごく嬉しくて一心に扱きたてて、胸の谷間がすっかりぬめるほど)
ん!……んぁ!……ふ、あ?
………うあ、んー…っ!
(目の前に差し出された亀頭に目を白黒させている内に)
(顔に白濁したものが吐き出される)
あ……っ!…はぁ…っ、は……
(鼻、頬、口に白いものをつけてしばらく喘いで)
(のぼせたような表情のまま小さく舌が動き、唇についたそれを舐めとり嚥下した)
>>410 よかったぜ、珠ちゃん?
(もしかすると自分以上に夢中になっていそうな様子が愛しくて仕方ない)
(射精を終えて呼吸を整えたところで軽く呼び掛けてみる)
(白濁と桃色のコントラストで目を楽しませながら)
あー、やっぱりしゃべんないと疲れる!
頑張って口数抑えてみたけど、どう?
(すっかりいつもの緩い調子に戻ってティッシュで顔をふきふき)
さて、次は……
(当然これで終わりではなく、次なる企みに向けて思案を巡らせる)
【きりいいし、今日はここまでってことでいい?】
【口数減らして頑張った俺を褒めて!】
>>411 ひぅ……
(褒められると気が抜けて、瞳が潤みだす)
……ううーっ……大変だったーっ……
(ちゃんと喋って顔を拭いてくれるので、すっかり安心しきって身を任せる)
…喋ってくれないと、すごく集中しちゃうし…
健彦くんじゃないみたいで、ちょっと怖かった…
(ボソボソっと拗ねたように呟くが)
…でも黙ってたらかっこいいし、ドキドキしたなぁ…
(ぽーっとなって、思わず口に出してしまい)
あ!なし、なしよ!いまの違うからっ!
【じゃあここまでお返事しときますねー】
【次はまた今度で!はいはい、えらいえらい(なでなで)】
【今日もお付き合いありがとうございましたー】
>>412 【うむ、思う存分褒めるがよい!】
【ありがとうはこっちからもだぜ?】
【次はどないします?】
【前に言ってた土曜日か日曜日って感じ?】
>>413 【次の予定は…】
【ええと、土曜日は疲れてるんだったよねぇ】
【それなら日曜日の昼がいいんじゃないかなぁと思います】
【健彦くんはー?】
>>414 【そんじゃ日曜のお昼にしときますか】
【13時からと14時からだったらどっちがいい?】
【それとこのあとの展開についてね】
【俺にもご奉仕されたい? それとも我慢できずに入れちゃう?】
>>415 【じゃあ、14時にしましょう】
【用事を済ませてきますね】
【はい。えーと、んー…】
【好きな方でいいと思いますが…どうしよう?】
【どちらかだったら入れてくれていいですよー、喜ぶと思いますけど!】
【前者でも喜んじゃいますけど…なのでどっちでもいいです】
>>416 【それじゃ日曜14時に待ち合わせね】
【基本的に俺が展開作ってるから、なるべく希望は聞いておこうかなーと】
【特に拘りないなら好きにやらせてもらっちゃおうか】
【正確にはヤらせてもらっちゃうおう?】
>>417 【はーい。楽しみにしてますね】
【色々お任せしてすみませんが、何かあれば言いますので】
【好きにやっちゃってくださいなー】
【しばらくは3歩後ろを歩く感じで行きたいなって思います!】
【やっと秋が来るみたいなので寝冷えとかしないでくださいねー】
【では、日曜を待ってますから!】
>>418 【了解、あとで後悔しても知らないけど!】
【三歩じゃむちむち感味わえないから半歩くらいにして欲しいなー】
【てか今日マジで異常に寒い!】
【お互い風邪引かないように気を付けましょ】
【んじゃ今日もありがと、おやすみー】
>>419 【説得力皆無ですけど、風邪にはほんとに気をつけてくださいね】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【お返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
ん〜と…ここでよかったのかな?
スコールはどこかなぁ…ハグハグ、ぎゅうってする準備万端なのに〜
【リノアとスレを借りる】
悪い、全く違う場所を見ていた
…ハグハグ…久しぶりに聞く言葉だな
>>422 あっ、スコール。来てくれてアリガトー!
ハグハグ…しちゃダメ?
ん〜…あなたは私の事が好きにな〜る……
(じっとスコールの瞳を見つめながら人差し指を顔の前でクルクルさせて)
>>423 …いや、そうじゃないんだ
……俺は、リノアの事が嫌いだなんていってないだろ
(ため息交じりに言うと、くるくる回る人差し指を止めるようにリノアの腕を掴み)
(力で引き寄せると胸の中へリノアをぎゅっと抱きしめてやる)
そんなことをしなくても、俺はあんたの事が好きだ
(リノアを抱いたまま、しっかりとした目で見下ろす)
>>424 …ホント?…スコールは嘘は言わないもんね…
えへへ…アリガト……スコール、私もスコールの事大好きだよ…?
(抱きしめられると一瞬驚いたような表情になるが)
(すぐに満面の笑みへと変わり、嬉しそうにスコールの顔を見上げて)
ハグハグ、ぎゅう〜っだね…
…それだけじゃなくて、ちゅーはダメ?
(ぎゅっとスコールの背中に両手を回して、おねだりするようにそっと目を閉じ)
>>425 そうか…
(リノアの笑みに頬を赤らめて視線をそらす)
(やはりこうして面と向かって好きだと言い合うのは割りと恥ずかしく)
(無駄に一人照れている自分を不甲斐ないと思ってしまう)
…わかった
(リノアが目を閉じたのを見て、唇をそっと重ね)
(頭を優しくなでてやりながら唇を重ねたままそっと背中の辺りまで手で撫で)
>>426 …ん……っ…
(目を閉じていても近付く気配に気付いて、そのときを待つ)
(ゆっくり重なる唇に温もりを感じ、頭を撫でる手のひらが心地よく)
(もっとスコールを感じたいと、背中にまわした両手に力をこめてぎゅっと抱きつき)
…ふぁ、…ん、ちゅ…
(若干、頬を染めながらもそっと目を開いて、いたずらっぽく笑いながら)
(舌先でつんつんとスコールの唇をつついてみせ)
>>427 ……。
(抱きしめたリノアの体の柔らかさを感じつつ)
(何度も髪を梳かすように撫でて)
…ん…
(唇を突く舌先、そして目の前でいたずらっぽく笑うリノア)
(望んでいる事がわかり、リノアを強く抱きしめると舌をリノアの舌と合わせ)
(そのままリノアの口内へと舌を入れると小さな舌を追い回し、絡ませ)
(頭をなでていた手はそっとリノアのお尻へとおりていき、ふわりと撫でる)
>>428 …ぁ……ん、ん…っ……
ひゃ、……す、スコール………っ…
(優しく髪を梳いていた指先にうっとりとした表情になり)
(スコールの舌が口内へ侵入し、互いの舌が絡み合い再び自然と瞼が落ちる)
(絡まる舌の動きに翻弄されて、頬は上気し、呼吸も乱れ始め)
……はぁ、…ん………きゃ…、スコール……
(いつのまにか頭にあった手がお尻へと移動すると)
(ひくんっと身体が震えて、恥ずかしそうに身体をくねらせて)
(真っ赤な顔をスコールを見上げる)
>>429 リノア…、あんたが好きだ…
(唇を重ねたまま言葉を発し、舌を追い掛け回して)
(リノアの舌の味を味わうように、ちゅっと唇に吸い付き)
(唾液を吸い、更にリノアが恥ずかしがるのを見たいと思う)
…どうしたんだ?
(体をくねらせるリノアにいつもの表情のまま見下ろすと)
(尻を何度か撫で、お尻の谷間にも手を食い込ませ)
(その心地よい場所を、何度も手を往復させる)
>>430 ……私もスコールのこと、だーいすきだよ…
…ん、……っ、…あ、…
(近い距離で喋る為に唇がその度に触れ合い)
(唾液が絡まり、生暖かい舌が刺激となり、瞳は潤み)
(とろんとした目でスコールを見つめて)
…ど、どうもしない、もん……
ん、…ひゃぅ……っ……ぁ…ン…
(しれっとした顔のスコールを見ると興奮しているのは自分だけみたいな気がし)
(何だか自分が負けたような気がして強がりをみせ)
(お尻の谷間に指先が埋まり、柔らかい場所をいききする手のひらに)
(身体の奥が疼いて、甘い声が出そうになるのを必死で我慢する)
>>431 リノア…好きだ
(何度も繰り返すキスにとろんとした目で見上げるリノアの表情)
(更にキスを激しく、リノアの体を強く抱きしめ)
(唇を離すと、舌で一度リノアの唇を舐めて)
(そしてもう一度唇を重ね)
どうもしないのか…
(だが反応は良くなってる、尻を触りながらそう思い)
(尻の谷間に入れた指をアナルにぐっと食い込ませ)
(抱きしめていた手をリノアの秘所に当てると優しくそこをまさぐる)
これでも…か?
>>432 や、…スコールっ……へ、変なとこ、触りすぎ…
…っ、やぁ…っ!そこ、だ…だめぇ…
ひゃう…!!…は、ぁ……そ、そんなとこ…ダメ、変になっちゃう…
(強がりを言っているといつしか指先はアナルまで伸びて)
(ぐっと圧迫されるときゅっと目を閉じてスコールにしがみつき)
(もう片方の手が秘所をまさぐり、両方の刺激にすっかり身体の力が抜けて)
(スコールにもたれかかるようにぐったりした身体を預けて)
も、もう…降参…っ……
…はぁ、スコールの……むっつり……
今度は…最後まで、ちゃんと…ね?
(少しだけ背伸びをするとちゅっと軽い音を立てて触れるだけのキスをし)
(名残惜しそうに身体を離し、駆け出していった)
【短い時間でしたが、どうもありがとうございました】
【拙いリノアではありましたが、機会があればまたお願いします】
【それでは時間なので失礼します】
【もう終わりか、少しの時間だけど楽しかったよ】
【ありがとう、おやすみ】
【お借りしますね】
>>412 こらこら、まだまだこれからだぜ?
え? 俺恐かった?
(怒られるならわかるが、恐がられるとは思わずにびっくり)
(お詫びに優しく胸と腹をよしよししておく)
え、ごめん
今のよく聞こえなかったからもう一度!
(どう考えても聞き取れたに違いない顔でアンコール)
言ってくれなきゃ意地悪しちゃうかも
(脚の間に移動して膝から太腿に向かってなぞる)
【お借りしまっせー】
【今日は何時までとかある?】
>>436 健彦くんって一見しっかりしてそうだもん…
(そういった体を維持できるのは意志が強いからでは、と常々思っていて)
(くたくたになりながらもちょっと腕を掴んでみる)
だからちょっと迫力あるなって……お、お腹は触らなくていいの!
(すぐに涙も引っ込む)
………な、なんでもないって言ってるでしょ!
意地悪はいつものことじゃないっ…こら、やめなさ…んんっ…
(触れられた後を追うようにして肌があわ立つ)
(太ももの先が期待するように熱く疼くのを感じずにはいられなかった)
【とりあえず二時間は大丈夫ですよ】
【…といったそばからちょっと電話が…orz】
【遅くなるけど待っててくれますか?】
>>437 一見とは失礼な!
ふーん、そんなに迫力あるのかねー
(体つきだけみれば多少の威圧感はあるのもかもしれない)
(暇さえあればまさぐっているような性格だが)
ふーん、もう言ってくれないんだ?
だったらいつものように意地悪させてもらいましょうか
(ぐっと体を近付けると、自然と股が開いて恥ずかしい姿勢になる)
(ベッドの隙間に手を潜らせ、豊かな臀部を揉みしだきながら)
(顔を最も恥ずかしいところへ接近させる)
【とりあえずってのは、そのあとははっきりしないってこと?】
【浮気されたくなかったらさっさと帰っておいでー】
>>438 一見でも褒めてるんだからいいでしょ?
中身がいーかげんのエロエロだってばらしてるわけじゃ…っ
…あ……っ!
(少し汗で湿ったお尻の女らしい丸みをぐにぐにと弄ばれて)
(何より知られたくない場所に息遣いを感じて、息が詰まる)
……か、顔……どけて……っ
(その視線を遮るように手を伸ばし、おでこをぐいぐいと押す)
(秘裂はもうとろけてしまっていて間近で見られるなど耐えられそうもない)
(無防備な姿勢では隠しようもなくて、からかわれると思うと耳まで火照りそうだった)
【た、ただいま!待たせてごめんなさい】
【その後も大体大丈夫だと思います】
【健彦くんは何時ぐらいまで?】
>>439 んもー、さっきみたいにデレてくれないの?
健彦くんかっこいい♥ってー
(無駄に上手いモノマネを披露しつつ、やはり柔らかいの好きなのか)
(乳房を揉むようにして尻をまさぐっている)
ダメ、珠ちゃんがデレるまで意地悪する!
(額を押されてもへこたれない)
そーれ御開帳ー
うん、きれいきれい
(愛液の滲んだそれをくぱっと開き、内部の肉をしげしげと観察する)
【はい、おかえりー】
【特には考えてないけど、まあきりのいいとろこまでかな?】
【いけるところまでいっちゃおうぜ】
>>440 き、聞こえてるし…!
(おまけに見られたくないところまでしっかり観察されている)
(そこがどんな風になっているかは見なくても分かってしまって)
やだやだっ!誰がデレるかーっ!
エッチ!意地悪!へ、変態ー!
(憤然と叫ぶもいつもいつも懐柔されているのには間違いない)
(今でさえ開かれた場所が嬉しそうにひくついてしまっている)
(触れられた箇所全てが、そのことを喜んでしまっている)
(自然とすねた表情になってしまい)
………言わなくても、わかってるくせにっ!
【はい!じゃあ改めましてよろしくお願いします】
>>441 ほーう、言ってくれるねえ
こうなったらどろどろに溶かして何遍でもデレさせてやるよ
(悪口三連発にちょっとカチン)
(ヒップのサイドをぴしゃりとはたいてニヤリ)
さあ今週もやってまいりました
題して珠ちゃんを開発しようのコーナーです
(ひくひくしているクリトリスをぱっくり口の中に含んでしまう)
(舌をもにょもにょやり、薄皮も剥くことで直接の愛撫)
(上目遣いで、乳房の間から覗く彼女の表情をうかがいながら)
【おう、こちらこそよろしく!】
>>442 ひゃっ!
(軽く叩かれた音にというよりは嫌な予感に身がすくむ)
……ご、ごめんなさいごめんなさい、言い過ぎましたぁ!
た、健彦くんは意地悪で変態だけどほんとはそーでもないような好青年で……
(おっとり真面目な普段からは想像できないほど早口でまくしたてるが)
いっ!あーっ!
(びくり、体が一際大きく震える)
(痛みに近いような快感が直接脳髄に叩き込まれているような感覚)
(密かに愛液を流していた秘裂が、またとろりと新たに液体を吐き出して)
…は!あっ!ああぁ……!
(目を見開いているのに、どこかとろんとして視線の定まらない顔をして)
(ベッドのシーツを乱しながら、彼の髪をひっぱってなんとかやめさせようとする)
>>443 いまさら謝っても遅い
それに俺が欲しいのは、そういうおべっかじゃないし
(慌てる彼女を無表情に睨みつける)
(デレてくれない限りはツンツンモードでいくらしい)
ん? ほへひほひいい?
(これ気持ちいい? と問うてはみたが無粋な質問だった様子)
ん〜♪
(前歯を使って包皮が戻らないように固定したうえで)
(舌先を小刻みに震わせて敏感な豆を嬲りものにしていく)
(おまけにそれに加えて、硬く伸ばした指を挿入していく複合技)
>>444 い、いじわるっ、しないでぇ…っ!
(こんなことなら変な意地など張らなければよかった)
(そんな後悔も、目の前の津波のような感覚に全て散らされていく)
溺れちゃ……おぼれちゃう………っ
いや、いやあっ、ひっく…
(白いお腹が呼吸と共に激しく上下する)
(引っ張っていた髪の毛に今はもう縋るようにして)
だめ…ほ、ホントに駄目なのぉ…
たけひ、っ、!いっ、い……ぁぁあ………!
(どろどろに溶けた秘裂に指が侵入して、浅い所をひっかけると)
(泣き叫ぶような声を切れ切れにあげて達してしまった)
>>445 溺れちゃえばいいんじゃない?
俺の言うこと聞けない子はそのまま溺死しちゃえばいいと思うよ
(空いた手でぐっと下腹部に圧力をかける)
(苦しいであろう呼吸をさらに切迫させ)
(また、秘所への愛撫がより強くはっきりと伝わるように)
え、何?
まだちょっとしかいじってないんですけど?
これっぽっちでイくなんて、どれだけ変態なわけ?
(小馬鹿にしたような顔と口調で軽蔑したかのごとく言い放つ)
(陰核は解放したが、まだ膣には指を残したままでゆっくり動かしている)
>>446 ひ、ひど………
(呼吸が苦しくなって、何度目かの涙が浮かぶ)
(気持ちがよくて死んじゃうなんてあるのだろうか)
(暴力的な快楽に支配された頭では、妙にリアルに感じられたが)
(それよりも見捨てられそうなことが苦しくて、つらくて)
ご、め、なさ……も、もう、いわないからぁ…
(足が勝手にぴくぴくと痙攣するのを、必死に押さえつける)
(それでも煽られ続けるせいで内部の動きは止めようもなく)
(指をぎゅうぎゅうと複雑に締め付け続けているのが分かる)
だから、怖い顔するの、やめて…
>>447 俺は意地悪で酷い人間だからね
でもまあ、ちゃんと謝ってくれるなら許してあげないこともないかなー
(すっかり愛液まみれになった指を舐めて微笑む)
(体を起こすと、彼女の上にそっと寄りかかっていく)
ほら、デレてみな?
ちゃんと出来たらご褒美あげるから
(ふくよかな肢体をぎゅっと抱き、顔に小さなキスを散らして囁く)
(時間を置いて元通りに、あるいはそれ以上に怒張したペニスは)
(いまだ痙攣の収まらない膣の入り口を悩ましげに擦っている)
>>448 はぁっ……はぁ……
(微笑む彼の顔を見ると、やっぱり安心して)
(キスがなにより暖かくて、抱かれた力以上に強く抱き返す)
(汗でおでこに張り付いた髪を胸にこすり付けると)
いじわるで酷くっても、私が好きだからいいんだもん……
変態なところも、年下なところも、全部ぜーんぶ好きなの…
ホントに好きなの、嘘じゃないもん……ん、ぁっ……
(入り口が擦られると掴まる手に力が入るけれど、言葉は止まらなくて)
気持ちいいことしてくれるの好きだけど、
軽い所も好きで、あと私がとろくてもフォローしてくれる優しいところも好きなのっ!
ちゃんと言わないけど、ちゃんと好きなんだからっ…!
>>449 お、おおー……!
(デレろとは言ったが、ここまでデレデレになるとは予想外)
(嬉しいかどうかではものすごく嬉しい)
(ただあまりにもストレートな畳み掛け方にこれまた少々びっくり)
うん、よく言えました
謙遜しなくてもちゃんと言えてたぜ?
(照れ隠しの笑みを浮かべながら、頭を撫でて前髪を整えてやる)
俺からもお返し
好きだよ、珠ちゃん?
(改めて抱き直すと、ペニスを呑み込ませていく)
(隙間なく奥まで差し込んで身も心も一つに)
【あ、一応二時間経ったけどどうする?】
【長引くと集中するのも大変だろうし、一回休憩挟んどく?】
【ひとまず凍結して晩飯食ったあとにでも再開とか】
【俺はどっちでも構わないから珠ちゃんにお任せ!】
>>450 大好き………
(まくしたてていた言葉をぽつんと呟く大好きで締めて)
(温かさをかみしめるみたいにしてきつく抱きしめる)
……一緒にいたいもん、だからちゃんと言わなくちゃって思って…
(ちょっと恥ずかしい格好になるけれど、足も絡ませた)
(体の奥まで繋がって触れ合って、時間差でやってきた幸福に酔いしれそうになる)
………でも、い、言いすぎちゃいました…?
(一歩遅れて恥ずかしくなって、それがむず痒いような快感と繋がってしまい)
あ、きもち…、た、健彦くん、…気持ちいいよぅ…
【ホントですねぇ、早いなぁ】
【私はお昼が遅かったから晩御飯はまだのつもりだけど】
【一回休憩してもいいかもしれませんね】
【ただもしそうだとすると、やっぱり22時とかになっちゃうと思いますが…】
【そちらのお時間はどうですか?】
>>452 俺も
(大好きを言い終えた口にちゅっと小さくキス)
だったら素直に言ってれればよかったのに
俺珠ちゃんにデレられるの大好きだから
(真面目なところも照れ屋なところも柔らかい体も、すべてすべて)
んーん、まだまだ全然足りないくらい?
俺も珠ちゃん抱くといつも思うぜー
柔らかくてあったかくて可愛くて、なんかもういろいろ気持ちいいって
(繋がったまま腰を動かすと一体感はさらに強くなる)
【よし、それじゃここで一旦区切ろうか】
【22時再開なら大丈夫】
【展開的にも次で上手くまとめられてちょうどよさそうだし】
>>453 【はい!では、ひとまずお疲れ様でした】
【一旦お休みして22時に伝言板、ということで】
【また後で会おうね、健彦くん!】
【それじゃあお先に失礼します。また後でお礼しますが、今日もありがとうございました】
【ありがとうございました、スレッドをお返しします】
>>454 【ほい、お疲れ―】
【そんな感じで夜の部もよろしくな】
【デレるのもそうだし、褒めたり感謝したりするのもどんと来たまえ!】
【それじゃまたあとでなー】
【ありがとう、スレを返すよ】
【もう一度お借りしまーす】
【度々失礼します。お借りします】
>>453 ふ、普段から言うのはちょっともったいない気が…
(やっぱり言い過ぎたと思うと恥ずかしいけれど)
(繋がっていられる事が嬉しくてそれでもいいと思う)
っ…私も足りないと…思う…
(全てを飲み込み抉るような気持ちよさで腰が動いてしまって)
(私の方がやっぱり変態なのかなぁと)
(さっきの健彦くんと今の健彦くんを頭の中で比べてみたり)
………、…っ
(冷たい仕打ちを思うと泣きそうな顔になり、何も言わず首に腕を回してキスをした)
【それじゃあ、またよろしくお願いしますね】
【もうちょっと早めに来ないと勝てないですねぇ…】
>>457 えー、いいじゃん減るもんじゃなし!
(どこぞのおっさんのような物言い)
そう思うんだったらほら、遠慮なくぶちまけちゃいな?
(自分はと言えば、やはり遠慮なく揉み心地抜群の乳房を揉んでいる)
こらこら、なんでそんな顔するの
これくらいの優しさじゃまだ足りない?
(先程の無表情はもなく、柔和な笑みで顔いっぱい)
(キスを求められれば甘く迎え撃つ)
(キスも揉み方も抽送も、優しく優しくを心掛けてみる)
【真面目な珠ちゃんなら楽勝でしょ?】
【今回は何時まで?】
>>458 ……、………
(やはり何も言えず、視線をやってばかり)
(今は胸からの刺激で声を出してしまいそうだから、なのだが)
…ふ……や、優しくしてくれる健彦くん…す、好き……
(やっとの思いで言葉を形にしたが)
(キスを終えると腕を外し、顔を隠してしまう)
……怖いの、イヤだけど…
優しくされたら、もっと甘えちゃいそう…
私が、お姉さんなのに…
(包まれるような気持ちよさに体がほぐれて、溶け合うような錯覚を覚える)
(いつもよりもずっと深い感覚に戸惑って)
【やっぱり2時間くらいでしょうか…】
【1分ぐらいはやめにしてみようかなぁ】
>>459 んもー、恥ずかしがり屋だなー
そんなに照れまくってるとまた意地悪したくなっちゃうかも
(好きという言葉は嬉しいもの)
(しかしウブな反応を見ていると嗜虐心がそそられるのもまた事実)
おー、よしよし
お姉ちゃんな珠ちゃんは甘えたりしないでちゅよねー
(子供に話しかけるような猫撫で声)
冗談はさておき、そろそろじっとしてるのも辛くなって来たぜ
(大きく動かなくても常に締め付け続けられている)
(徐々に腰のペースは早く、ストロークは大きく)
【了解、目安は日付が変わるぐらいね?】
【じゃあ俺は二分早くする!】
>>460 な、何よ……!
(あからさまにからかわれてムキになってしまう)
…た、健彦くんなんかっ……あぁっ…!
(埋めこんでいたペニスが内壁を擦り上げるのと同時、絡むように締め付ける)
(その衝撃は自分にも強すぎて)
んんっ……ああ……き、気持ちいーよぉっ……
いつも気持ちいいのに、いつもよりっ……
(二つの体の間で、豊満な乳房が大げさに揺れる)
(繋がった場所からは滴るほど蜜が溢れて)
からだがっ、全部きもちいいっ……!
【はい!じゃあ、よろしくお願いします!】
【…そっちはダメです。遅くはしなくていいけどそのままでいいです】
>>461 健彦くんなんか何?
ん? ちゃんと最後まで言ってくれなきゃわかんないけど?
(またしても意地悪モードが発動)
(困った性格だが、それを助長する珠生にも原因があるのでは)
気持ちいい気持ちいいって、もうとろとろだなー
だったらも一つ気持ちよくなってもらいましょうか
お漏らしとか潮吹きとか失神とか見てみたいし!
(好き勝手なリクエストを出しつつ、彼女ごと横に転がる)
(自分が下になる騎乗位であれば体重を利用して限界まで深く繋がれる)
【おう、よろしくー】
【ん? 負けず嫌い魂に火を付けちゃった?】
>>462 健彦っくん、なんかっ………
……だ、大好きっ………!
(一瞬だけ言葉に詰まって、でもちゃんと言い切ることができる)
(好きであることを疑わないよう、疑わせないように)
っくぁっ…ああっ……!
(それでも言ってしまったと思うと、体の奥がぎゅうっと締まるほど恥ずかしい)
……またぁ、…っそーいうプレイは…ぁ………
(勢いがついて気がつくと、騎乗位を要求された状態)
(既にびっくりするほど奥が重なり合っている)
…やっ…も、もぉ……
(多分自分が動きやすいし、動かなければいけない)
(すぐに快楽の海に落ちてしまいそうなギリギリを)
(ちょっとずつ動かして確かめながら、彼を味わっていく)
(少しでも動くと弾む乳房の動きで、いつもと逆の位置にいることをイヤでも感じる)
>>463 えー、今ちょっと迷ったよね?
信用できないなー
こんなんじゃ他の女の子のこと好きになっちゃうかもなー
(大きく首を振ってがっかりしたふりをする)
(ペニスは子宮口に届かんばかりで説得力はないが)
そういうプレイ、嫌い?
珠ちゃん好みの恥ずかしいプレイだと思うけどー
ほら、もっと大胆に動いていいんだぜ?
俺が支えといてやるから
(おっかなびっくりな腰の振り方に、自分から強く下から突き上げる)
(暴れて痛そうな乳房は手の平で包み込んでサポート)
>>464 ま、迷ってないよ…!
言うのがっ、恥ずかしい、だけで…
ちゃんと好きだもん、大好きだもんっ……
(言い募る口ぶりは少しの迷いもないが)
(恥ずかしいプレイと聞くと咥えた場所が露骨に反応する)
そ、それは、好きじゃないっ……
(慌てて頭をふって誤魔化すも、大きな波が)
……好きじゃ、ないっ………!あっ、あぁっ…
でも気持ちいいよぅ…健彦くんっ……これぇ、すごくぅ……!
(奥を叩かれると跳ね上がるみたいにして体が持ち上がる)
(それがいつしか淫らなダンスとなって)
(彼の上で大胆すぎるほど腰を使い、乱れていく)
>>465 よし、わかりました
それこまで言うなら信じましょう!
俺の珠ちゃんは恥ずかしいプレイが大好きだもんなー
(前後の質問を都合よく取り違えるという嫌がらせ)
(窮屈で温かな締め付けに思わず腰が反る)
やっぱり俺のこと好きじゃないの?
そんなことないよね?
(呼吸を合わせて一緒に腰を振れば、ベッドが小気味よく軋み出す)
ああ、俺も気持ちいい
珠ちゃんのおまんこって、こんなに気持ちよかったっけ…?
(気持ちいいを連呼されるとこちらまで高ぶって来る)
(ここまで平静を演じて来たが、そろそろ余裕もなくなりつつある)
>>466 す、好きっ……もー、どっちも好きでいいっ…
(こくこくと懸命に頷くという単純な動作しかできないほど)
あー…!んっ、んんっ、んっ……!
(いつも以上の気持ちよさを彼と共有できている)
(その喜びはあっても、焼ききれそうな程の悦楽に翻弄されるばかりで)
(ただ意志の届かない秘裂は涙を零してペニスを扱きあげ続ける)
んーっ、一緒に、もっと気持ちよくなるの……っ!
(ぐりぐりと奥を合わせると喘ぎも隠せず仰け反りそうになる)
(そうでなくてももう限界は近くて)
い、イキたいっ…健彦くんっ、私、もうイッちゃいたいぃっ…!
(恥もなく大きな声でおねだりしてしまう)
>>467 どっちも好き?
俺のことも、俺と恥ずかしいプレイするのも好き?
それならよかった!
(言質を取ればこっちのもの)
(意地悪はこのへんにしておいて、あとは本能のまま快楽を貪るのみ)
いいぜ、一緒にイこう
二人で仲良くもっともっと気持ちよく
(喘ぎこそしないが、歯を食い縛って喋るのもやっと)
珠生、愛してるぜ
(最後にそう搾り出すと、背を伸ばしていた彼女を強引に引き付ける)
(半ば無理やりに、しかし優しく甘いキスを施しながら)
(いつものように温かく、いつも以上に激しい精液を送り込む)
>>468 好き、大好き!
健彦くんが大好きだから、どっちでもいいのっ…
ダメっ、もう!もうダメ……やっ、あっああっ!
(もう何を泣き叫んでいるのかもよく分からない)
(強く引かれて、キスをされた瞬間)
(正確にはきちんと名前を呼ばれて愛を囁かれたその時に何かが爆ぜた)
(頭が真っ白になり、注がれる精液ごと飲み込もうとでもするかのように)
(膣がペニスを絞るように蠢いて、それから)
………?
(恍惚としていると、ちょっとだけ温かいような、さらっとした感触がシーツに)
…や、やぁっ………!ダメ、起きたらダメよっ!?
(辺りがお漏らしをしたみたいに濡れてしまっていて)
(いつのまにか本当に潮を噴いてしまった…みたいだった)
>>469 珠ちゃーん、これ何?
(しばし射精の余韻も束の間)
(彼女の挙動と下半身の妙な違和感に異変に気付く)
(おもむろに結合部を覗いて見れば、愛液とも尿ともつかない生温かな液体でぐっしょり)
珠ちゃんが潮を吹いたから今日は潮吹き記念日!
(サラダとは別の次元で食欲をそそる記念日がここに生まれる)
ふー、あの時引き止めてよかったよ
正直返事来るかは五分だと思ってたし、馬が合うかも不安だった
でも杞憂だったみたい
(ふんわりな体をふんわりと抱き、ふんわりな笑顔でふんわりとキス)
【それじゃそろそろ〆ていこうかー】
>>470 やだ、いつこんなっ…
ていうか、健彦くんにもかかって…
(どうみてもこっちの被害が甚大で真っ青に)
ご、ごめん…っ…ほ、ホント、そのぉ………
(今から話題を変えようと思っても、そんな都合のいいものもなく)
……その………あ、はい…き、記念日…?
(よく分からないなりに受け入れたようで)
……そ、それは…問題ないと思う…
私は、健彦くんの彼女…ですから…
(擽ったそうに少し笑って、キスを受け入れて)
(そういえば愛してるとか言ってもらったしなぁと幸せな気持ちを何度も味わった)
【はぁい、あ、そういえば…】
【引き止めてくださってありがとうございました】
【諦めなくてよかったです】
>>471 いいのいいの、気にしない
潮吹くくらい気持ちよくなってくれたってことでしょ?
男冥利に尽きますぜ!
(まだ中に入ったままの下腹部を撫でていたわる)
(いつものおふざけではなく、その存在を確かめるようにしみじみと)
これからいろんな記念日作らないと
お漏らし記念日でしょ、失神記念日でしょ、アナル記念日でしょ……
(来るべき未来を指折り数えて楽しげ)
彼女なんだから、これからもよろしくってことでOK?
【あれ、けっこう恥ずかしかったんだぜー?】
【俺に恥かかせた責任取りなさい!】
>>472 ………
(撫でられる感触にうっとりする)
(ちょっと怖い面を見たような気もするけど、やっぱり好きな人だから)
…そ、そういう記念日は別に……はぁ……
(多少のことは許してあげようと、鼻先にキスをして)
じゃあ…よろしく、彼氏さん♪
【これで〆でお願いします。お疲れ様でした】
【まだあまりお話もしていなかったから、呼んでくれるとは思わなくて】
【でもそのおかげでこうして色々できましたから…】
【責任は取れませんが重ねてお礼を!】
>>473 お?
(怒られることを期待していたので、されるがまま鼻にキス)
自分の鼻にキスされたら、相手の鼻にもキスしなさいってね
(お返しのキスを鼻に、ついでに口に)
(そうやっているうちに二回戦が始まったとか始まらなったとか)
【んじゃこっちもこれで〆!】
【そりゃ確信はないけど予感はあったから】
【この子とは楽しくやれそうだなって】
【えー、責任取ってくんないのー?】
【また会いたいって言ってもダメ?】
>>474 【はい、ありがとうございました】
【責任とは違いますけど、また呼んでくれるなら喜んで】
【来週、まだ予定が決まってないんです】
【22時からなら空けやすいから、それを目安に呼びかけてくれたら…】
【で、いいですか?次は、恥ずかしい思いさせませんから!】
>>475 【こちらこそどうもありがとう!】
【俺のほうもはっきりしない部分があるから、わかり次第伝言って形かな】
【そっちのほうから呼び掛けてくれてもいいしね】
【俺が恥ずかしい思いしないだけじゃ足りないぜ?】
【珠ちゃんに恥ずかしい思いしてもらわないと!】
>>476 【それじゃあそうさせてもらいますね】
【…後半はお断りいたしますー】
【さて、名残はつきませんけど…】
【あまり遅く起きていると明日に響いちゃいますので、ここで失礼します】
【また会える日を待ってますね】
【寝冷えしないようおふとん被って寝てください。またね、健彦くん!】
【お返しします。ありがとうございました】
>>477 【えー、後半が大事なところなのにー】
【今日は一日ありがとね】
【微妙に死亡フラグの香りを感じつつも、ばりばり期待してるから!】
【珠ちゃんを湯たんぽにすればあったまるぜ?】
【それじゃおやすみ】
【スレを返すよ!】
【待機するよ♪】
【お待たせ、場所用意してくれてありがとね。】
>>480 【どのあたりからする?
焦らされてるあたり?】
>>481 【続きは任せていいかな?】
【じゃあ、嫌いな展開じゃなければ、前のレスの焦らされてる辺りからで…】
【好みに合わなかったら、好きな所で構わない】
【矢霧波江 ◆IeWVsAoxQoさんと一緒にここをお借りします】
【えーと悪いんだけど、まだ続きのレスできてなくてさ……】
【暫く待っててもらえるかな?子持ちししゃもの子供の数でも数えながら】
【OK♪オッパイいじくられて感じ始めるあたりだね】
うっ…くふぅ…んんっ…
(乳首から母乳を撒き散らしながら、悩ましげに腰を浮かす)
た、頼む…い、入れて…くだ…さい…
(徐々にMの本性を現し始め、口調が変わりだす)
お、お願い…もうコレが欲しいの
あなたのチンポ奴隷になるから!
(そう言うと、ひざまづいてチンポにむしゃぶりつく)
ぐぷっ…んぐっ…じゅるるっ…
>>485 さっきまでと大違いだな…男喰いのアンナさん?
いや、男喰うのが好きなのは本当か…
人妻ビッチのいやらしいお口…たまんね…
(跪いて肉棒を味わうアンナを見下ろしながら、足の指で股間をいじくる)
(太い親指が浅く媚肉に押し入るが、短い指は余計にもどかしい)
ミルク搾り中断したから、溜まってきたんじゃないの?
自分でミルク搾りオナニーしながらパイズリしてよ
(形の良い張った胸に涎でぬめる肉棒を挟ませ、足の指で操るように促す)
【ありがと。興奮するよ!】
(足の指で秘肉をまさぐられ、甘い声を上げる)
んふうっ!んああっ…いっ、いいっ!!
(人妻、ビッチ、淫乱、男食い…あらゆる言葉がアンナの脳を刺激し、秘肉から淫靡な液体が湧き出る)
チ、チンポ…アタシのチンポっ…
(うわごとのように呻き、命令どおりに弾力のある乳房でパイスリを始める)
んっ…んっ…んっ…
(深々と挟み込むと両乳首を摘まみ、母乳を噴射しながらパイスリをする)
【すいません、お邪魔しました。失礼します】
>>487 うはは…アンナさんの母乳あったけー!
母乳パイズリ気持ちよくて、チンポとけちゃいそうだよ
アンナさんも搾乳パイズリ気持ちいい?
(湯気が立つくらいの熱い奉仕をいやらしくからかいながら、アンナを追い詰める)
(アンナの自慰的な快感を加速させるように足の指でクリを転がした)
大好きなチンポなら、心を込めてご奉仕しなよ?
ほら、マゾい奉仕顔見せて…
(顔を上げたアンナが見たのはいつの間にか向けられたハンディカム)
(止まる奉仕を促すように足の指でクリが摘まれる)
は、はい…
(カメラに向けて、今まで見せたことのない表情で)
つ、土屋アンナは…この方の奴隷です…
皆さんで奴隷に堕ちた土屋アンナをご覧ください…
(もはや天真爛漫でエスキャラの土屋アンナではなく、一匹の牝犬に)
(再びひざまづくと、自らの母乳まみれになったペニスをくわえ込み、頭を激しく振る。同時にまだ張っている乳房を両手で荒々しく揉む)
じゅぽっ!じゅぽっ!
んぐっ!んぐっ!じゅるるっ!
(右手を股間に伸ばし、唾液・母乳・愛液にまみれたオマンコを弄る)
クチュ…クチュ…クチュ…
>>490 あの強気なビッチのアンナさんがこんなマゾだったなんて、旦那も知らないんじゃない?
この動画、後で旦那に見せちゃおうか?
(必死にしゃぶる肉棒をわざと引き抜き、マゾ顔に擦り付けながら顔を涎と母乳で汚す)
チンポしゃぶりながら搾乳オナとマンズリするなんて、本当に淫乱だよな
もうイキそ?イッたらチンポお預けだよ?
(絶頂に向かって上り詰めたアンナを寸前で留めて焦れた苦しさに悶えさせる)
そろそろ入れたくなってきたな…天下の土屋アンナのマンコに…
旦那以外のチンポ欲しい?
(アンナの顔をカメラで撮りながら、勃起した肉棒を鼻先に擦り付ける)
(男の言葉責め、寸止めプレイにイクにイケず、涙目になり)
お、お願い…もうイカせて!
アタシもう…イカないとおかしくなるっ
(唾液や母乳で全身ヌルヌルになった姿をカメラに晒す)
い、入れてくれるの?
(立ち上がると両手を床につき、ヒップを高々と差し上げてヌラヌラ光る秘部を突き出し)
あ、あなたのチンポでアンナのオマンコ壊して!
>>492 うっわ…アンナさんのマンコ…ヌルネルでトロトロ…
床まで垂れてるよ?
(ヒップを突き出すアンナを辱めるようにハンディカムで恥ずかしい部分を撮影しながら、)
(意地悪く指先でグチュグチュと弄って焦らす)
(濡れた肉をなぞるようにこね、浅く指先を入れて卑猥な音をさせて掻き回して燃え上がらせる)
そろそろ入れて欲しい?
じゃあ、アンナさんをほったらかしてる旦那に、人妻アンナが奴隷になる瞬間を実況してよ
(ハンディカムをアンナの顔を正面から撮影するように置く)
(突き出した尻を掴み、固定すると濡れた媚肉を肉棒の先で擦り、実況させる)
(アンナが実況を始めると、ゆっくりと太い肉棒が媚肉を押し広げて沈み込んでいく)
(カメラに向けて淫靡な表情を見せると、実況を始める)
アンタ…見てる?
アタシをほったらかしにした罰に、アタシが他のオトコの奴隷になるところを見るのよ…
(突き出したヒップを掴まれ、立ったまま犯される)(カメラが結合部をアップで捉える)
はぐぅっ!!
ほ、ほらっ…アンタよりデカいチンポが…くっ!
入って…くるっ…くふっ!(男が動く前に腰を自ら振っている)
つ、土屋アンナファンのみんなっ…見てっ!んああっ!!
>>494 旦那に見せたことないマゾ顔、良く見てもらうんだよ?
アンナさんに犯されたがってるマゾいファンにもな!
(今まで経験した中で一番逞しく凶悪な肉棒がアンナの中を開発していく)
(ただし、もどかしいくらいゆっくりと…)
あ?何勝手に腰使ってんだよ!
そんなことしたら…旦那じゃ届かない奥までズッポリだぞ?
(我慢できなくなったアンナが腰を振ると、体の奥に衝撃が突き抜ける)
(旦那や今までの男では届かなかった最奥を堅い肉棒が擦り上げた)
どうした?これがアンナさんの大好きな男の本当の味だよ?
(今までの男では支配できなかったボルチオへの責めはアンナを未知の快感に連れていく)
くっ…くふっ!!
お、奥にっ…突き刺さるのぉ!!
あああっ!!!!
(経験豊富なアンナでさえ未体験の快感が全身を襲う)
(膝をガクガクと震わせ、床についた両手はわななく)
死ぬっ!死んじゃうっ!!あんっ!あんっ!
(現在触れられていない乳首から、再び母乳が噴き出す)
(再びカメラに向かって)ア、アンナがイクところみんな見ててっ…
(男の肉棒に自らヒップをたたき付け、絶頂に向かう)
あんっ!あんっ!
いっ…イクぅっ!!!
な、中に…中にちょうだいっ!!!!!!!
>>496 あの気が強そうな顔が、マゾいアヘ顔になって…たまんねー!
まだ男喰うのが好きなんて言う余裕あるか?
(子宮口に叩きつけ、ダメ押しのように腰を回して擦り付ける)
(床に着いた両手を掴むと、後ろに引っ張り、奥まで突きまくる)
感じすぎて母乳ぶちまけるなんて、とんだ淫乱ママだな!
(後ろから手を伸ばし、母乳をぶちまける両乳の先を摘んでしごく)
(母乳をぶちまける度に子宮にまで痺れた快感が駆け抜け…)
中に出したら、孕んじまうけどいいのかな?
カメラの向こうの旦那とファンに中出しで孕む瞬間を見てもらいな!
(アンナの腰の動きを利用して迎え射つように腰を叩きつけ、絶頂へと導く)
(アンナの胎内深くで危険な物が膨らみはじめた)
(ビクッと全身を震わせると、一度目の絶頂に)
んふうっ…ぐっ…
ひいっ!あぶぅっ…
も、もっろ…もっろついれぇ!
(もはやろれつも回らず、ひたすら悦楽を求めるのみになってしまうアンナ)
ら、らかに…らひてほひいっ…いっはい…
ま、まらっ…い、いふうっ!!
(数え切れない程の絶頂に支配され、性奴隷に堕ちていく)
(撮られた映像はすぐさまネットに流され、全世界に配信されており、凄まじい数のアクセスが)
【ちょっと眠気が酷くなってきました…】
>>498 アンナさんは俺のマゾ奴隷だよな?
俺がイクまで…人妻子宮に孕みザーメン仕込むまで、何回でもイキまくって待ってな!
(アンナが何度イッても容赦なく、自分の射精のためだけに子宮を揺らし続ける)
あー…もうイキそ…
淫乱子持ち人妻の子宮にザーメン出る…!
おら…!しっかり孕めよ!土屋アンナさんよ!
(子宮口を突きまくると、みっちり奥まで密着させ、熱い精液を直接注入する)
(射精の瞬間に母乳乳首を搾るように摘んで、絶頂を共有する)
これでアンナさんは俺の奴隷だな…
これからもガンガン使ってやるからな
(残り汁を顔や胸にかけながら、ハンディカムで撮影する)
(その動画は世界に公開され、密かに招かれたファンたちにアンナは犯され続けた)
【眠いのにありがと】
【これでこっちは終わることにするよ】
【さすがに寝ちゃったかな】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【返しが上手くて楽しかったよ】
【伝言に使うわね】
>>500 【寝落ちしてしまってゴメンなさい。
最後まで出来なくて残念だわ…あんなエンディングまであったのにね
またアンナを犯しにきて!】
【お借りします】
【お借りしまーす】
>>502 改めて確認するけど、珠ちゃん今日は体調よろしくない?
激しいのとか長引かせたりはしないほうがいいかな
のんびりまったりもっちり雑談でもしてみる?
>>503 改めてこんばんは、健彦くん。
(しっかりお辞儀)
体調が…ってことではないんです。ちょっと疲れが出ただけだし
眠気もひどいわけじゃないから、寝落ちもしないと思います。
雑談、いいですね。あ、一緒に聞いちゃいますけど、この間言っていたフラグってなんだったんですか?
健彦くんの言う激しいのって激しそうですね…
>>504 うむ、くるしゅうないぞえ
(さげられた頭を偉そうによしよし)
今日は激しくするより、珠ちゃんの疲れを癒してあげないとかなー
マッサージ的なことしたりして!
(どう見ても卑猥な手付きでしめしめ)
死亡フラグのこと?
あの調子だったら多分返事ないだろうなーっていう経験則
>>505 マッサージ…
健彦くんの方がほぐしがいはありそうですよねー
(何かを企んでそうな手の動きはさておき自分の体はふよふよと柔らかい)
さわってもつまらないと思いますけど…
あ、なるほど。そういうことだったんですか…
気がつかずにすみません。でも、会うつもりのない人とお約束なんてしませんよー
>>506 逆に俺の体触って何が楽しいの?
マッサージしてくれるならそれはありだけど
珠ちゃんほど弄りが……じゃなくてマッサージし甲斐のある体はありません!
(すごい剣幕でくわっ)
予定が分かり次第連絡よろしくって、高確率でさよならなんだぜ?
珠ちゃんがフラグクラッシャーでよかったー
揉んで欲しいところある?
>>507 うーん?
肩をもんであげたりとか…こう、打てば響く的な?
(ちょっと赤くなってしまって)
…今いじるっていわなかった…?
ダメなときはちゃんと言いますから。
………揉んでほしいところはあまり…くすぐったいからないですけど、
髪を撫でてもらうと安心するかなぁと。
(頭を指差して)
安心しすぎて眠ってしまうかも。
>>508 肩凝りはあんまないけど、珠ちゃんが揉んでくれるなら嬉しいかも
俺ってそんなにカチカチ?
(肩凝りの関与する僧帽筋に力を入れてアピール)
「弄」っていう字、面白いよなー
いじる、いらう、まさぐる、もてあそぶ、たくさん卑猥な意味があって!
髪かー、おいで珠ちゃん
(ふっくら温かな体を抱いて額にキス)
今日は甘えん坊モード?
(よしよしと綺麗な髪に手櫛を通してみる)
>>509 なんていうか…しっかりしてるって感じがするから。
(かたくなる筋肉にぱちぱちと手を叩いて)
私はどうしても柔らかい所が多いから、反応が違って面白いなと…
……お、面白くなーい!
(マシンガンのようにそのテの単語を出されて困り顔)
…そ、そうかも…
段々涼しくなってきたしくっつくのもいいかと…
(髪を撫でられるとその気持ちよさにうっとりする)
(眠ってしまいそうな中にも震えるような快感もあって)
…はふ…きもちいー…
(健彦くんの胸に頬をつけて密着する)
>>510 おだてたら調子に乗っちゃうぜ?
(いろいろポーズを変えてボディビルダー気分)
硬いより絶対柔らかいほうが絶対気持ちいってー
枕とかもそうだし!
(頬擦りしながら、抱き枕にちょうどいい体と言いたいらしい)
うん、くっついてるとホットになるよなー
なんかもういろいろと!
(ハートフルなところで申し訳ないが、密着されるとムラムラしてしまうのが男の性)
うん、きもちいー
(彼女を胸に甘えさせつつ、自分も彼女の胸を触って甘えている)
>>511 私、枕は硬い方がいいなぁ。
硬いと抱きつきがいもあると思うんだけど…
ん〜…
(でも男の人が硬い体に抱きつくのは結構特殊な気が)
…や、柔らかくてもいいかもねぇ……
(ホット?と瞬きする間にしっかり大きな胸を触られている)
…す…好きだなぁ、もう!
私今ほのぼのとしてたんですけど!
そ、そこじゃなくて今はここでしょー!
(ぽにゅぽにゅと弄くられる場所から意識を外すように彼の髪を思いっきり引っ張る)
>>512 俺は硬い枕は全力でノーセンキュー!
じゃあお互いがお互いの枕になったら万事解決じゃない?
俺って頭いいなー
(無駄な脂肪のない腕が、ほどよく脂の乗った美味しそうな体を包み込む)
彼女抱っこしてホットにならなきゃ嘘だと思います!
俺は珠ちゃんと珠ちゃんのおっぱいが大好き!
(乳房にかまけていると、髪を引っ張られて痛い目に)
いでででで!?
んもー、これならOK?
(左手で彼女の頭を、右手で乳房を欲張りに)
>>513 …もう…
(すっかり馴染みつつある硬い腕の感触が気持ちいいので文句も言えず)
一緒に寝ると確かに安心するけど、それだけじゃないんだろうなぁ…
(彼女と彼女の胸が好きと自信たっぷりに宣言されるとより一層そんな予感が)
んっ…んーっ……
(ぴくぴく、と体が震えて、彼の服にしがみつく手に力が入る)
っ……あは…
(髪から伝わる微細な快感が胸からの刺激と一緒になって鮮明に伝わってくる)
ダメ…ど、どっちかにしなさいよぅ…
>>514 たくさんの安心感とちょっとの緊張感
それがこうして二人でいるうえでの醍醐味だと思わない?
(頭を撫でる手の平は温かさに富んでどこまでも優しく)
(乳房を揉む手の平は熱を帯びてどこまでも貪欲)
俺はそんな素直ないい子じゃありませんから
ちゃんと両方いただきます
(髪を撫でていた手はいつしか頭を持ち上げている)
(そのまま顔を寄せ、甘くなって来た彼女の声を頬張ってしまう)
(胸を這う手はもはやマッサージでもなんてもなく、欲望の赴くまま)
>>515 ん…健彦くんといるとね…
知らないことが多いんだなぁって思うの…
いっぱい教えてもらって、いっぱいすぎて、ちょっと怖いときもあるけど…
(甘さと優しさでモヤがかかったみたいに意識がとろんとする)
(一方で危うい感覚は鋭くなって小さな反応も増えていって)
んもう…………、ふ……っ
(不機嫌そうな演技もうまくできずに)
(上から食べられるようにしてキスをする)
(瑞々しく生った胸を揉みしだかれては、喘ぐような高い声が合わさった唇から漏れて)
>>516 俺が知ってて珠ちゃんが知らないこと?
エロスな知識なら唯一勝ってるかも!
お返しに俺の知らないことをたくさん教えてもらわないとかなー
(例えば勉強とか!と言い出しそうな顔)
(抱き締めたまま雪崩込むように押し倒していく)
俺にどう弄られるのが好き?
今日は甘えん坊モードみたいだから、リクエスト通り動いてやるぜ?
(不機嫌な演技を封じるだけでは物足りない)
(上機嫌を引き出せるように舌先をくすぐる)
(服の中に潜入した指は大きな下着をくぐって乳首をぴんっと)
>>517 私と健彦くんは体つきも違うけど得意分野も別々なんだねっ、っと…!
(天井と健彦くんの顔が一緒の視界に収まって見える)
(こういう風景も教えてもらったものの一つ)
(特に言ったりしないけど、側にいることがわかって嬉しい)
…そ、そんなに甘えてないと思いますけど……っ
(張りつめた胸の先がいじめられると顎を逸らす)
…た…健彦くんが…いじるならっ…どんなのでも好き、だけど…
んんっ……そこ、もっと、もっとくりって………っ
(隠し切れない喜びが顔に浮かんで、少しだけ大胆に)
>>518 全部一緒じゃ魅力を感じなかったと思う
共通してる部分は安心感で、してない部分が緊張感なのかな
(全身に触れる彼女の体温のすべてがすべて心地いい)
(触れ合いもまた側にいることの一つの証明)
じゃあもっと甘えさせてやるよ
(ついばむようなキスをしつつ、指は指で乳首をついばんでいる)
(乳房全体に比して可愛らしい先端を摘み、きゅっと搾っては優しく擦る)
へー、こんなのでも?
(勃起したものを彼女に腹部に押し付けて意地悪な笑み)
>>519 あっ………んっ、んん……
(明らかに息の上がった様子で胸への刺激に耐え続ける)
(首に回した手が拳を作って、握ったり閉じたり掴んだり)
……あう……
(こぼれるような胸の先の桃色が今は真っ赤に硬くなって嬲られる)
(痛くないギリギリの強さで転がされるとどうしても切なくて)
………それも、す、好きだよ…?
(ちゃんと硬くなってくれていると思うとなんだかうれしい)
(戸惑いながらも思い切って素直な気持ちを告げてみる)
(なにより、そこを熱くしているのは自分も同じだから)
>>520 珠ちゃんの我慢してる顔、たまんないよね
いろんないじめ方しちゃくなっちゃうかも
(表情の変化、呼吸の乱れ、首を抱く力加減)
(たとえ口数がそれほど多くなくてもそれらが雄弁に物語ってくれる)
もうけっこう遅い時間だけど、どうする?
眠れなくなる前にこのへんで一度区切りを入れておく?
それともこのまま一気に?
(興奮を如実に現した生身のそれを曝け出して見せる)
(彼女の服をまくり、白くすべすべとした腹部にそれを擦り付ける)
(どこかピントを外した意地の悪い責め方)
>>521 あぅ……や、やめて…あんまりいじめられたら…
(多分慣らされて好きになって、おかしくなってしまう)
(意地悪されて喜んでいるなんてあまり教えたくないけど)
(どうしても自分を抑えることができなくて、体を擦り付ける)
…っ……、
(息を呑む姿が物欲しそうに見えるかもしれない)
(触れたおなかが熱くて、それを入れてほしいのに)
た、健彦くん……眠くない、ないから、それっ…
(早く突き入れて熱を与えて欲しいと強い視線でせがむ)
【とはいいながら…】
【眠くなったり、辛かったりしたら言ってくださいね】
>>522 あんまりいじめられたら?
悔しくって気持ちよくって、病み付きになっちゃうって?
(首の下まで捲ってやれば、乳房がプリンのようにふるふる揺れる)
(谷間に顔を埋めて深呼吸)
生殺しのほうが返って寝付きが悪くなるかな
目は口ほどにものを言うよなー
(ペニスは先走りを刻みながら腹から下腹部へ降りていく)
いいぜ、俺のおちんぽを珠ちゃんのえっちなおまんこに♪
(前言通りリクエストに応えて力強く彼女の奥深くへ)
【俺は夜強いほうだから大丈夫!】
【珠ちゃんも無理しないようにな?】
>>523 もぉ……!
(ぺちっとおでこを叩いてどかせて、絡んでいた下着をきちんと脱いで)
でも、こんな風にしたのは健彦くんなんだから…あ、あ……
誰にも、言わないでね……っ
(マジメな方の自分がこんなおねだりをしているなんて、誰が想像するだろう)
(そう思うと余計体が熱くなって)
…、うんっ、いれてぇ…
健彦くんの…っあ、あぁぁっ………!
(頬を押さえて何とかやりきるけど、やっぱり狭い所をくぐる時は圧迫感がある)
(でもそれがたまらなく気持ちいい)
…かたくって…、熱くって……これ、好き…っ!
【はい!じゃあ引き続きよろしくお願いします】
>>524 んもー、マメなんだからー
(わざわざちゃんと脱ごうとするあたりが微笑ましい)
こんな可愛い珠ちゃん、誰にも教えてやんないもんねー
(よく伸びる乳房を口の端に咥えてへへっと悪戯っぽい笑顔)
(おねだりをさせる時ほど楽しいことはない)
俺も珠ちゃんの中好きだぜ?
狭くって熱くって、動くだけでぐいぐい締め付けられて…
(他の部位はソフトでまろやかな出触りだが)
(こと膣に関しては、うってかわって激しく絡み付いて来る)
すげえヤバいかも
(彼女に負けず劣らず頬を紅潮させてぽつりと)
【あいよ、こちらこそ!】
>>525 中途半端はダメなんですっ!
するときは、ちゃんとぉ…っ、だ、お、おもちゃじゃないんだからぁ…
(胸に吸い付かれていると大きな赤ちゃんをあやしているような気になる)
(こんなにやらしい赤ちゃんなんて、いたら困るけど)
ああぅ、っ……あっあ、あ……
(少しだけ自分で動いてみると抜けるまいと力が入ってしまって)
……やばい?きもちいい…?
(顔を赤くした健彦くんがかわいくて、乱れながらも優しく微笑み)
私だって、いっぱいきもちよくっ、す、するからね…っ…
(腰を円を描くように揺らして刺激を与える)
(水音と共に纏わりつく膣壁が双方に快感をもたらして)
(自分が感じすぎて、すぐに何をしているか分からなくなってしまうのはご愛嬌)
>>526 そうだな、ヤる時はヤらないとな!
(微妙に意味が違うのは気にしない)
おもちゃの珠ちゃんを弄ぶ的な?
(今日は彼女を甘えさせたぶん、自分が彼女の胸に甘えてみる)
(二つの乳首をまとめて吸うあたり、将来の楽しみな赤ちゃんである)
おお、珠ちゃんの本気?
腰くねくねさせちゃってエロ可愛いなあ、もう!
(不慣れな中でも頑張りを見せてくれるその心意気が嬉しい)
(彼女が描く弧よりもさらに大きく、自分からも腰を揺らしていく)
もうね、珠ちゃん=気持ちいいって感じ…
出しちゃうぜ、中にいっぱい…!
(ピストンまで持って行こうと思っていたが、その前に限界が来てしまった様子)
(注がれた精子は内部で撹拌され、膣いっぱいに沁み込んでいく)
>>527 あっ…あ!ううんっ……!
(彼が楽しそうに何か喋っているけど、酸素が足りなくなりつつある頭ではうまく聞き取れない)
(ただもたらしてくれる快感が頼りで)
私も気持ちいいよぅ…いっぱいつながって、すごくちかくでっ…
(段々舌足らずになってきて)
もっとしたいのにぃ、私ももうダメなのっ…気持ちがよすぎてぇ…
ひっ…あ、あーっ……ああ、だめっだめだめっ、いくぅ…っ!!
(中に出されちゃう、と思った瞬間に上り詰める)
(ひくひくと波打つ膣内に、泡立つほどの蜜と精液とが混ざり合って)
…はーっ、はー…っ…
(あまり激しい動きもなかったのに、もう息も絶え絶え)
…こんなにエッチなことばっかりしてて…
いっぱい出されちゃって、大丈夫かなぁ…もう…
【そろそろ〆かなぁ】
【お疲れ様でした】
>>528 欲張りでえっちなのは珠ちゃんもかな?
もっとしたいのにー、気持ちよすぎてー♪
(楽しい言葉を聞き逃すはずがない)
(声色を真似ていつも通りのおふざけ)
(最初そうしたように、彼女の髪をそっと撫でつけてやりながら)
大丈夫、俺がちゃんと面倒見てあげるから
どうしようもなくエッチでスケベになっちゃっても可愛がってやるぜー?
(やはり最初と同じく並行して乳房をまさぐっている)
(激しく踊る心臓をしずめ、ゆっくりと眠れるように)
おやすみ、珠ちゃーん…
(最高の抱き枕にいつしか意識は薄れ、そして夢の中へ)
【よし、こんな感じで〆とこう!】
【激しくしないつもりだったのにこんな時間になっちゃったなー】
【眠くない?大丈夫?】
>>529 【はぁい、ありがとうございますー】
【やっぱり楽しいから長引いてしまいますねぇ】
【大丈夫です。今日も楽しかったです、お付き合いいただいてありがとうございました】
>>530 【うむ、ありがとう!】
【だからー、楽しいとか言われたら俺天狗になっちゃうぜー?】
【次はどうしましょ】
【フラグクラッシャーなことはわかったから、今すぐ約束取り付ける必要もないかな?】
>>531 【あんまりちゃんと言ってなかったけど…】
【これでもしっかり楽しみにして来てるんですよ?】
【健彦くん変な所で自己評価が低いんだから】
【はい、ちょっと予定が立て込んでいますから】
【すぐかもしれないし、もうちょっと後になるかもしれません】
【また伝言板で呼びかけ、でいいですか?】
>>532 【それ、ほんと?】
【もう伸びた鼻が空まで届いちゃいそうなんですけど?】
【忙しくても頑張れー、応援してるぜー?】
【また予定わかったら俺から伝言するし、珠ちゃんからも余裕あったらよろしくな】
【今日もこんな時間までありがとう!】
【おやすみ、可愛い珠ちゃん!】
>>533 【ホントですってばー!】
【健彦くんも色々がんばってくださいね】
【はい。予定がはっきりしたら連絡しますね】
【遅くまでお疲れ様でした!】
【おやすみなさい、健彦くん】
【また次に会えるのを楽しみにしています】
【それでは、スレッドをお返しします】
【◆SqFUhYpQFXM3 さんとのロールの解凍に借ります】
【スレお借りします】
【再開早々ごめんなさい、少し相談したいのですけれど】
【長いこと悩んでたんですけど……ちょっと自分でも勇者ちゃんをどうしたらいいかわかんなくなっちゃったんですよね……】
【どう転んでも不自然になりそうというかいい展開が思い浮かばないというか】
【自分で言うのもなんですが、結構力作になったロールですから破棄も妥協もしたくないんですけど】
【いきなりこんなこと言われても困るでしょうけど、すみません】
【ああ……そうですね、私もちょっとそれは考えていました】
【前に言われたように、最初から甘いままでいってれば良かったんですけどね…】
【確かにこの流れでは悲惨な落ちしかない感じです】
【無理やり考えると魔法や魔物の細胞などで勇者の脳を弄ってしまうとか…】
【ただそれよりも、例えば少し時間をおいて、その間に魔王と仲良く(?)なるようなエピソードを挟むとか】
【の方が良いかなとは思います…ただ時間は余計かかってしまいますが】
【すみません、またちょっと考えちゃいました】
【自分としては陵辱は前提だったし、悲惨な落ちは悲惨な落ちで全然かまわないんですけど】
【ただどうしても修正案が思い浮かばないというか】
【他の3人がそれぞれ当初の自分の予想外、かつ面白い方向に堕ちていってくれてただけに非常に惜しいんですけど……】
【ごめんなさい、本当にここまで長く付き合ってもらったのに申し訳ないし、自分でも残念ですけどやっぱりちょっと続けるの無理そうです】
【凄く楽しかったし、少なくとも私の方はロールしたこと自体に後悔はしてないです】
【こっちの勝手で本当にごめんなさい。今までありがとうございました】
【ううむ、そうですか…】
【こちらの力不足で申し訳ありません】
【三者三様の堕ち方というのを目指していたのですが… やはり途中でブレたのが痛かったですね】
【こちらこそ、ここまでとても愉しかったです】
【複数責めというシチュ自体は存分にやらせていただきましたし ありがとうございました】
【スレを借りるぜー】
先に時間決めといたほうがいいかなー
珠ちゃんは何時くらいまでなら無理なくいけそう?
【同じくお借りします】
>>540 時間は、できれば24時を目安にがいいなと思います。
あんまり体調のいい時が多くなくて、健彦くんには申し訳ないんだけど…
度々すみません(ぺこり)
>>541 了解、日付が変わるまでだな
最初に会った時も風邪だったけど、珠ちゃんって体弱いほう?
俺の無駄な健康さをわけてあげよっか?
何かシチュエーションつけてやるよりは、
適当に雑談ちっくな感じのほうがやりやすい?
>>542 うん、実は今みたいな季節の変わり目が特に苦手で。
だから迷惑になるかなと思って、最初にお断りしちゃったんです。
もうそんなに忙しくはならないと思うから大丈夫とは思うんですけど…
いいえ、シチュエーションがついていても楽しいと思います。
健彦くんはどちらの方ですか?
>>543 昨日は雨だったしやたらめったら寒かったもんなー
あれでやられちゃった感じ?
忙しくないなら珠ちゃんにいっぱい構ってもらっちゃいますけど何か?
俺はどっちでも
折衷案ってことでどういうシチュエーションなら楽しそうかって話してみる?
俺が考えてたのは珠ちゃんに勉強教えてもらうのとか
>>544 酷暑の後にこうだったから今年は余計大変ですよね。
頼りないですがこちらこそよろしくお願いします。
お勉強〜………
(首を傾げてみて)
いっこ健彦くんが年下だからちょっとは教えてあげられるはずですよねー。
どちらかの家にいったり、大学の空き教室とかがいいかなって思います。
あ、大学だと…することしづらいかもしれないかなぁ。
(俯いて頬を赤くしながら)
>>545 本当今年は雨だらけだったり暑かったり大変だよなー
おうよ、よろしく!
そうそう、たまには俺だって勉強するんだぜ?
まあ一人じゃ五分で飽きるけどな!
あれあれ? 俺はあくまでも健全にお勉強の提案をしたんですど?
大学だとナニがヤり辛いってー?
(赤くなった頬を人指し指でぷにぷにつっつく)
>>546 た、健彦くんだってそーいうの考えてなかったとは言わせないもん…!
(ふるふる頭を振って逃げる)
(何を弁解してもからかわれそうなので、あえて否定はしない)
うう、健全にお勉強するだけならそれでもいい…ですけど?
でもご褒美なしでちゃんとお勉強できるの?教養はちゃんと終えておかないと大変なんだよ?
(可能な限りの早口でまくし立てて)
>>547 そりゃあもちろんそーいうのは考えてたぜ?
でもそこはあえてわからないふりするんだろうと思ってたから
(焦っている様子が可愛くて頬をつまんでびよんびよんしてみる)
あ、じゃあこういうのはどう?
珠ちゃんが俺に健全な勉強教えながら、俺は珠ちゃんに不健全な勉強を教えちゃうわけ
大学の講義室で、人が見てるかもしれないのにもにょもにょしたり?
教養ってのは何も大学のお勉強だけじゃないしなー
(減らない口は唇をつまんでお口にチャック)
>>548 あう……し、知りませんからもう………
(予告の通りにほっぺたが蹂躙されるのにされるがまま)
ふ、不健全な…
(手が触れている場所の体温が上がる)
だ、ダメ…私、声が抑えられる自信ない…
誰かに見られちゃったりしたら…
(そっと口が閉じられて、でも瞳はどこか期待しているように輝いていて)
わ、私、健彦くんと付き合ってるってあんまり皆にいってなくて。
知られたら、びっくりされるかもしれない…です。
(その上そんなことまで見られたら、びっくりどころの話じゃないけれど)
>>549 知らないことはないくせにねー
珠ちゃんのむっつりスケベ♪
(頬の両サイドを挟んでぴよぴよ口にしてみたり)
我慢出来ないならみんなに聞かせてあげればいいんじゃない?
見せてあげようぜ、珠ちゃんの痴態を
(頬と同じか、それよりも柔らかい乳房をふにゃっと歪ませる)
俺と付き合ってるのがバレたら恥ずかしい?
(少し恐い目を作り、声を引き出すために両手で大きく乳房を持ち上げる)
>>550 う゛ー…
(内心変な顔になってないか不安だけど、もうぐうの音も出ない)
あ、健彦く……や、健彦くんにだから見せるんだから…
(でも与えられる快感には素直で、胸と一緒に表情も責められる刺激に歪む)
一緒にいてくれないとイヤ………
んんっ、ちが、違うのっ…
健彦くんといると、やらしくなっちゃうからっ…
そういうの見られたら、は、はずかし、けど…んっ…
(胸を掴まれると操られるように声を漏らす)
(真面目な性格の自分がこんなことをしているなんて誰が思うだろう)
>>551 珠ちゃんの変な顔可愛い♪
(拗ねたような困ったような怒ったような照れたような)
(いろいろな感情が少しずつ凝縮された顔の可愛さは思わずキスしてしまうほど)
そりゃ俺だってそうだぜ?
こうやって常に珠ちゃんのお肉むにむにしてたいくらいだしー
(ぎゅっと中心に乳房を寄せて、出来た谷間に息を吹き込む)
(そこからさらに谷間を舌で伝って犯して)
じゃあ俺がやらしくなるのも珠ちゃんのせい?
(胸に食いついたまま上目遣いでにんまり)
>>552 んんっ…んーっ…
(とにかく恥ずかしいのを誤魔化してしまおうと、キスを深めて)
はふっ…は…あっ、あああっ…
(息をついた隙に胸の谷間、普段は意識しない場所を舌で辿られる)
(たったそれだけなのに消しようがない火が煽られて)
…ち、ちがう…た、健彦くんは、いつもいやらしいもん…
でも…わ、私以外にこんなこと、させないからっ…
(むきになったみたいに、彼の大好きな豊満な胸をその顔に苦しいほどおしつけてみせる)
>>553 珠ちゃん?
言葉に詰まってキスで誤魔化すのは男がやるもんだぜ?
(せっかくなのでたっぷり舌を絡めておくが)
こうしてると犯してるみたいじゃない?
珠ちゃんのおっぱいを俺の舌で
(ぴちゃぴちゃを聞こえるように音を立てて、谷間に舌を抜き刺しする)
って、んぐぐ……っ!?
(ボリュームたっぷりなバストは気道を塞いで余りある)
(苦しいので離れたのに、幸せなので離れたくない乳挟みもとい板挟み)
>>554 や、や、やだっ…
(そういえばこの間はこの胸の間に彼のものを挟んだわけで)
(同じように熱い舌は連想に充分すぎて、ぞくっと震える)
やめて、思い出しちゃう…あの日のことっ…
犯されちゃう、犯されちゃってるっ…!
(もうすっかり体はできあがってしまって)
(今にも崩れ落ちそうになるところを、だきついてなんとか耐えている状態)
……あ、ごめんなさいっ
(力が入りすぎちゃって、愛しの彼氏を苦しめてしまっていた胸から解放する)
…でも、いいお灸になったと思いますけど…
(自分もギリギリまで理性を焼かれていただけに、もじもじしながら)
>>555 ……ぷはっと!
あー、天国行くかと思ったー!
お灸だけあって気持ちよかった!
(お花畑が見えて来そうだったが、何とか現世に踏み止まる)
(こんな愛しの彼女を残して先立つことは出来ない)
珠ちゃんだけにしかこんなことしない
って言おうと思ったんだけどさ
やっぱりなかったことにしよっかなー?
(痛い目に遭ってもまだ名残り惜しいのか、ソフトに谷間や鎖骨に舌を這わせている)
(甘えたげに指先を乳房の先端に絡めながら)
>>556 ……イヤ…
(そっと睫毛を伏せてぽつんと)
(悲しげというよりは少し意地悪そうに)
健彦くんがそういうつもりなら、大好きな胸を他の人にも見せちゃいますから…
(かする乳首は期待して敏感に立ち上がっているけど)
(そういう弱みは見せず、胸を抱えるとそっぽを向いて、小声で)
ちゃんと私だけっていってくれたら、その…きょ、今日も…
(舐めてくれた場所を指で辿りながら、精一杯誘ってみる)
【あ、24時になりましたね】
【このあたりで終わりましょうかー】
>>557 他の奴に珠ちゃんのおっぱい見せちゃうの?
それって恥ずかしいのは珠ちゃんじゃない?
(意地悪のつもりなのだろうが、それ自体はむしろ歓迎するところ)
で、でも触らせるのはダメだかんね!?
(そっぽを向かれると慌ててフォローを)
俺は珠ちゃんだけを犯すよ
だから今日も……な?
(よそを向いた顔をこちらに向け、とびきりの笑顔)
(唾液に濡れた谷間は、このあとさらに汚れることになるのだった)
【って感じで〆とこうかな?】
【珠ちゃんをムラムラさせるつもりが、俺までムラムラしちゃったじゃんか!】
【次の予定はわかりそう?】
>>558 【ふふふ、お疲れ様でした】
【いいところで終わってしまうのは寂しいけど、今度またちゃんと時間を取りましょうね】
【その次回だけど、週の中ごろがいいかなと思います】
【健彦くんはどうですか?】
>>559 【珠ちゃんもお疲れ―(ほっぺたぷに)】
【次はこの欲求不満をぶちまけてやろうじゃん?】
【週の中頃って言うと火水木あたり?】
【水曜の夜とかどう?】
>>560 【水曜日、大丈夫です】
【また22時でいいですか?楽しみにしています】
【言うのが遅くなってしまったけど、今日も会ってくれてありがとう】
【疲れを忘れてしまうけど、次はちゃんと体調を整えてきますね】
>>561 【了解、それじゃ水曜22時によろしく!】
【珠ちゃんて変なところで水臭いよなー】
【じゃあ俺からもありがとね?】
【俺の余ってるエネルギーを吸収してくれてたら幸いだぜ】
【ゆっくり休んで連休明けに備えましょう!】
>>562 【嬉しい気持ちはちゃんと伝えないといけないなと思って…】
【いつも甘えさせてもらってるから】
【はい、それじゃあいい休日をすごしてね、健彦くん】
【また水曜日に!おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレッドをお返しします】
>>563 【うーん、真面目だなー】
【でもそういうところが珠ちゃんの魅力かも?】
【もちろんぽっちゃり美味しい身体も魅力だから念のため!】
【はいよ、珠ちゃんも元気でな!】
【ありがとう、スレを返すよ!】
【淫乱魔女のC.C.を待たせてもらう】
さて、ここでいいのか?
お互いもう堪りまくってて我慢できないみたいだから、獣みたいなセックスにないそうだな。
【スレを借りるぞ】
…はぁはぁ…もうここまで来るのも我慢していたんだ♥
さぁ、早く、ドスケベマンコに勃起チンポを子宮が壊れるまでブチ込んでくれ♥
(レオタードを股間に食い込ませ、雌スジを見せ付けるようにして足を開き、舌なめずりをする)
>>566 エロマンコに生地が食い込んで美味そうじゃないか。こんなスケベマンコ早々お目にかかれないな。
まったく今日まで射精してなかった甲斐がるってもんだぜ。
今からすっかり熟ししたこのマンコを俺の勃起チンポでグジュグジュにかき回せるんだからな…!
(ゴツゴツとした堅い指で淫スジを、食い込んだレオタードごとなぞる)
(指に付着したぬめつく愛液を口に含んで味見してみせて)
じゃあ、一気に入れるからな…いくぞ…んん!遠慮しないでエロ声出して興奮させろよ!
(両の足を掴み左右に開かせて、滾って我慢汁が滴るチンポをその中心へ近づけて)
(先端が接触すると、互いの体液が淫猥な音を立てる)
(少し間を置いた瞬間、腰を突き出し強引にチンポを蜜溢れる肉穴へと埋め込んでいく)
>>567 ふふ…今まで何百人もの男達を狂わせてきたド淫乱マンコだ、楽しんでくれ♥
まったく、今日はいいチンポにありつけた…おっと、いい男に、だな。
ああ私も、熟れきったマンコがようやく満足できる変態チンポに恵まれて幸せだよ&hears;
(レオタードからにじみ出た愛液が粘り強く糸を引いて男の指に付着し)
(発情した雌の臭いを撒き散らしながら濃い味で男の舌を濡らす)
はっ♥私のエロ声でお前のチンポの方が限界にならなければいいが♥
お♥あっ♥なんてぶっといんだ…先端でこんな…♥
お゛お゛お゛お゛お゛ーーーッ♥チンポきたぁっ♥ぶっといチンポッ♥
こ、こんなの初めて…駄目だ♥そ、それいじょうブチ込まれたら♥
イキ、イキまくるしかっ♥あ♥あ♥あ&hearts…っあ♥
(両足を開かされるとぬちょぉ…っと糸が広がって赤貝のようにひくつく淫乱雌穴が露になり)
(最初の接触だけで涎を垂らしながら発情した目でチンポを見つめていて)
(どぢゅううううっ♥と淫穴につきこまれるチンポに挿入の衝撃だけで絶頂し)
(足先をピクピク…と震わせながら、雌穴は太すぎるチンポを銜えてしゃぶりつくように痙攣する)
>>568 なぁに、金玉は破裂寸前のパンパンなんでな。
例え暴発しても、直ぐに回復してみせるさ。といっても先に負けるつもりは無いがね!
(淫猥にパクつくとろとろのメス穴を侵略する勢いで、自慢にチンポを進軍させていく)
上の口だけじゃなく下の口でもエロ声と涎だして、まさかもうイッたのか?
何百人のチンポ相手にしてた割りには随分と感度がいいじゃないか。
先端が入った途端、美味そうにチンポにしゃぶりつきやがって!おお!
(ズププと音が聞こえてきそうなチンポ挿入を根元まで行うと)
(蜜溢れる肉壷攻略の前衛を勤める亀頭が一番奥深くの、一番厭らしい部分と接触する)
(思わず声が漏れるほどの絞まりと温かさ、それでいて程よく摩擦感をなくす働きの愛液のおかげで)
(尿道から我慢汁が並々と溢れ、そのたびにチンポが喜ぶように跳ね回る)
しかしこりゃ確かに名器だな…あやうく俺も射精しそうになったぞ?
どうだ?一番奥までお望みの変態チンポで埋め尽くされた感想は?
入れただけでイキまくるんだ…このままピストンしまくったら一体どうなるんだろうな?
動いて欲しいか?お前の人生よりも大して生きていない坊やに、ドスケベなおねだりしてみるんだな。
(荒い呼吸のまま、あられもない声で鳴くC.C.の顔を覗き見て)
(足を掴んでいた両手を開放して、今度はしっかりと腰を掴む)
(そのままチンポを引き戻すことなく更に奥へ進む勢いでグリグリと押し付けてみせる)
【落ちたか?】
【こんな時間だしな、お相手ありがとう】
【また機会があれば】
【スレを返す】
【スレッドをお借りしますね】
【お借りするぜ―】
>>571 さーて、今日はどうします?
前言ってた勉強教えてもらうのでもいいし、他に何かあったらそれでもいいし
さっきの調子で積極的な意見を求む!
>>572 うんっと、この間せっかく考えたし、お勉強会にしましょうか?
空き教室で、授業のない時にちょっとした感じで。
私もそんなに教えることはないから課題を手伝うくらいしかできないかもしれないけど…
そういえば、沢山使わせて貰ったからここの容量も気にしないと。
>>573 んじゃエロスなお勉強会ね?
小さい教室とだだっ広い大教室ならどっちが興奮しちゃう?
大丈夫、そこは役割分担だってー
俺が名前と学籍番号書くから、珠ちゃんは内容のほうよろしく!
今日ロールやったら埋まっちゃうくらい?
ヤバそうだったら俺が立てるから任しといて
書き出しはどっちがいい?
>>574 お、大きい方がごまかしがきくかなぁ…?
小さい教室だと、か、壁ごしとか…ううう、どっちも危ない気がしちゃうんだけど…
って、ちゃんと自分で勉強しなきゃダメ!
500だったかな?今475だから、ちょこちょこ見てないと危ないよね。
もしダメだったら私もやってみます。
書き出しは…どうしよう?お任せしてみたい気もします。
>>575 おっぱいも教室も大は小を兼ねるって?
大きいほうだって、うっかり時間間違えたらぞろぞろ人が集まってヤバいかも?
流石珠ちゃん、自分に厳しいなー
じゃあ珠ちゃんが内容考えて、俺はそれを写す役!
うん、その時はよろしくー
んじゃ書き出すからちょっと待っててね?
希望とかあったら今のうちに考えとくように!
>>576 あ、危なくなったら小さい教室に移ったりすれば…って大変かなぁ。
はい、じゃあ待ってます!
んー、なんかリッチな気分だよなー
腹いっぱいで珠ちゃんと一緒で広い部屋で……
(とある昼下がり)
(レポートの〆切りが迫っているということで彼女に泣き付き)
(大学の一室に忍び込んで勉強会を開くことに)
(三桁の人間を収容できる大教室を贅沢に使い放題である)
もったいなくて勉強なんかしてらないぜ
珠ちゃんもそう思うでしょ?
(始めたばかりだと言うのに早くも集中力散漫)
(レポートから逃げたい現実逃避が半分)
(隣りに彼女がいると血が騒いでしょうがないというのもう半分)
【んじゃこんな感じでよろしくー】
【一番前の教卓? の影に隠れてヤっちゃうとか!】
>>578 ホントだね。なんだか貸切みたい…
人が少ないとすごく広く見えるんだなぁ…
(そういいながらも手元は使い終えた筆記具をてきぱきと揃えている)
(遠くから運動場を利用した授業に出ている面々の声も聞こえてきて)
高校の放課後って感じ。ふふ……
……ってもう!ちゃんとやらないと終わらないでしょ!
(丸い頬が膨らんで)
これの教授、締め切り厳しいんじゃなかったっけ?
ほらほらシャーペン持って!
(自分は健彦くんの両肩を掴んで机に向けさせる)
(こんな風に自然に触れ合える時間も実は嬉しいことなのだけど)
【そ、そ、それはさすがに…っ危なくない?】
【はい、よろしくお願いします】
>>579 俺と珠ちゃんの隠れ家的な?
そう言えば珠ちゃんの高校時代ってどんな感じだったの?
(自分のではなく彼女の筆記用具を弄っているあたり、やはりやる気なし)
珠ちゃんが頑張れば何とかなるってー
風船見ると空気抜きたくならない?
(無理やり握らされたシャーペンの柄でつつき、口の空気をぷしゅっと)
じゃあさ、ここわかんないから先に教えてくんない?
具体的に解いてみせてよ
(頬杖を突いて彼女の横顔を見つめている)
(決してノートではないのがミソ)
【大教室だから声も響いちゃうかも?】
【今日は何時まで?】
>>580 私の高校時代…?
(きょとんと丸い目がさらに丸くなる)
………真面目に学校行って、遊んでたけど…
でも、全部今よりずっと健全だったかなぁ…
(少し目が泳いだ所で頬を押されて)
ふ、風船じゃないし!私が頑張ったってしょうがないでしょー!
全然集中してないんだから…
っあ、これ?
(問題を示されると急に真面目な顔に戻る)
英文の問題なら、なんとかなるかもしれない…かな…
(呟くと日本語訳を作る前に目印になる単語に丸をつけていって)
【英文にしちゃった。数学とかのレポートもあるのかな?】
【都合が悪かったら変えちゃってくださいね】
【今日はいつもよりは長くいられると思います】
>>581 今じゃすっかり不健全だもんなー
純粋で混じりっけのない珠ちゃんとか可愛くていいかも?
(不健全な道に目覚めさせた張本人がしれっと)
ほれほれ、珠ちゃんも集中力が足りんぞー
ちょっと邪魔されたくらいで手を休めない!
(さして巧妙でもない罠を仕掛け、彼女に問題を解かせる算段)
ふむふむ、ここに丸か
なるほどなるほどー
(シャーペンの柄で横乳をむにっとつついてみる)
(華麗に説明を聞き流しながら、大小さまざまな円を乳房に纏わせる)
【英語とか数学とかそのへんは大丈夫】
【どうせ真面目に勉強しないから!】
【俺は一時過ぎまでいけるけど、それでも平気?】
>>582 …不健全でわるうございましたぁ…
ホント、あの頃の私と会ったら自分がびっくりして倒れちゃうかも
(ぶつぶつ不平を漏らしながらもきちんと訳は続いていく)
(ちゃんと罠にかかってあげていて)
はい、高校でやったよね?これが関係副詞で、後ろの文と…
……きゃぅっ!?
(びくんと背筋が反って、それから怒った視線を向けて)
き、き、きいてないっ!聞いてないでしょ!?…んっ、やめ、やめなさい!
(余計な所に丸をつける困った生徒に口頭で注意)
(さりげなく体をずらして胸をつつけないように)
終わらせないと、次の授業始まっちゃうかもしれないんだから!
【胸を張って言うことなんでしょうか…お姉さんは寂しいです】
【はい。大丈夫です!お願いしますね】
>>583 まったくだよなー
純粋で清楚だった珠ちゃんが犯してーとかイっちゃうーとかね
(少しを声を張ればこだまする室内でそこだけ大きな声)
珠ちゃんのおっぱいが先行詞で、それを俺が装飾してるわけね?
先生! むらむらしちゃって勉強できません!
(つつけないように背を向けられるとご立腹)
(後ろから腕を回し、今度は手でもろにむにゅっと飾り付ける)
珠ちゃんもちょっと期待してるんでしょ
ちゃーんと心のえっちな声が聞こえてるぜ?
(ブラジャーの上からでも乳首の位置は把握済み)
(うなじに湿った吐息やキスを浴びせ、スイッチを入れようと企んでいる)
【寂しそうな珠ちゃんをいい子いい子する作戦とか!】
【ほいよー】
>>584 や、やめっ……!!
(予想以上に声が反響して、あわててその口を塞ぐ)
(少し薄暗いけど充分に光の差す教室で、夜のことを言われては恥ずかしくて)
そうだよ、わ、私だって…最初からいってたわけじゃない…もん…
(小さくなる声が少し高めに釣り上がって)
んんっ!だから、そんなことばっかり考えてるからぁ………!
ダメ、ダメだからね!がっこう、なん、だからっ……
(豊満な胸に食い込む掌を外す事はできなくて)
ちゃんと……勉強…か、課題しなくちゃっ、ん!
(胸の先が捉えられ体が強張って、彼の鼻先に甘い香りが漂っても)
(それでも現実に縋ろうとするようにまだシャープペンがノートの上を走っている)
>>585 んぐぐ……?
(口を塞がれて目をぱちくり)
(しかしすぐさま指を口に咥えると言うカウンターに打って出る)
(口をすぼめ指先を舌でくすぐる愛撫は、乳首を責めるそれを彷彿とさせる)
俺が馬鹿なのは珠ちゃんのせいじゃない?
珠ちゃんのことばっかり考えてて、授業が全然入って来ないのは
(悩ましげに水音も混ぜ、耳元で甘く囁く)
ああ、だからまずは例題からね?
それが出来ないことには俺も手の付けようないから
(片方の手は乳房からくだり、彼女の股間部分をぐっと圧迫するように抑える)
(もう一方の手はシャーペンを握っていないほうの腕を取り、怒張した自分の股間へ導く)
>>586 いっ…んん……っ!
(ぴちゃぴちゃと鳴らされる水音があまりにも場に似つかわしくなくて)
(甘い囁きも今は何とか慣れたけど、状況の違いのせいで直接心を弄るみたい)
…人の…せいにしちゃ、…ダメッ……!
(どちらかというと得意な英語の文章も、見知らぬ単語の羅列にしか見えない)
例題…れいだい…?
あ……っ!!
(それが熱くなっていることを悟った瞬間、ノートを辿っていた黒い文字がガクッと折れ線を作って)
や…、だ、ダメにっ…ダメにしちゃった…
(震える手でもう一枚ページをめくるけど、頭はもう片方の手を動かさないようにと)
(そこにだけ神経が通り過ぎて、かえって震えちゃっているみたいに)
>>587 だって珠ちゃんのせいだから
珠ちゃんが可愛いから俺も不健全になるんだよ
(そのままかぷっと耳にかぶりついてしまう)
(呟きの一つ一つのみならず、息遣いから舌の音まで直接脳髄にしみ込ませる)
それ、俺のノートなんですけど?
お返しに珠ちゃんをダメにしてあげようか?
(柔らかな下腹部を擦りながら服の中へ手が忍び込む)
(下着がぴったり割れ目に貼り付くように、ゆっくりながらしっかりとそこを擦り付ける)
手、止まってるぜ?
(例え目を机に向けていても、ジッパーを下ろす音ははっきり聞こえるはず)
>>588 ちがっ……う!……〜〜〜〜っ!!
(荒くなる息を掌で押し隠すようにして声にならない悲鳴をあげる)
(目を閉じたら甘い夜の世界みたいに錯覚するけど)
(今は、今だけはどうしても健全でいなくてはいけないのに)
ごっめ、なさいっ…今、消す、から…
(反射的に謝って、自分の体温より少しだけ温かく感じられる手の侵入を許す)
んぁっ……べ、勉強させて……ぁっ…お願い…
(本当は彼のこなすべきものなのだけど、そこにしか縋れるものがない)
(チェックのスカートの下はもうじわりと濡れ始めていて、下着は貼りつき)
(オーバーニーソックスに包まれていない太ももの部分もわなわなと震えて)
ん…ウソ、しないもん…ここじゃできないもん…!
(何の音なのか確かめることはできなくて、一生懸命汚したページをキレイにすると改めてめくり)
>>589 違わないでしょ?
これ離したらあとでお仕置きね?
(いよいよ剥き出しとなったペニスを彼女に握らせる)
(強引な脅迫で押し通して、今度は空いた手の平で目隠し攻撃)
(唯一の頼りだったノートさえ隠してしまえば、耳への愛撫は何倍も破壊力を増す)
謝ったって許さないから
(一度手を抜くと、スカートを捲り上げ、下着をニーソの上まで下げてしまう)
(公共の場で性器を晒す快感はえも言われぬ恍惚を)
俺はしたい
珠ちゃんががしないなら、俺がさせてやるさ
(ぬめった女性器への愛撫は加速し、彼女の手の中の男性器も呼応してひくひく動く
【ニーソとは気が効くね!】
【お肉食い込み気味だと可愛いよなー】
>>590 やだ、ちがう…ち、がっ!
(視界が遮られて、手には熱くて芯のある硬いあの感触が)
ノート見えなくて…で、できないよぅ…!
あっ!………ダメ、やだぁ!
(見えなくても分かる、自分の素肌が晒されている感じに自然と鳥肌が立つ)
(もちもちとした白い肌は部屋の光を反射して輝いていて)
んーっ…は、はなしてぇっ…しないっ、しないぃーっ!
(喘ぎ声が響くのが恥ずかしくて、かすれたような抑え声で哀願する)
やっああ、ああ……!ああっ……
(腰をかけていた椅子に愛液が垂れて)
(太ももがびくんと震えて、握らされていたペニスをわずかに離してしまった)
【好きかなぁって思いまして…当たりましたか?】
【あ、次のスレッドのこと考えなくちゃいけませんね】
>>591 ノートなんてどうでもいいよ
珠ちゃんは俺だけ見てればそれでいいの
(視覚、聴覚、触覚を使ってもまだわずかな程度を見せている)
(ならば残る五感をフル活用するのみ)
この駄々っ子め
(目隠しを取ったそぐそこに顔がある)
(拒否の言葉さえ出せないように唇を塞ぎ、味覚からも犯していく)
(隠し切れない雄の香りは間接的に嗅覚も刺激する)
……珠ちゃん、俺の話聞いてなかったの?
そんなにお仕置きされたいわけ?
(引き摺り出した舌を甘く噛み、鋭い視線を投げ掛ける)
【ニーソが嫌いな男は多分いないぜー】
【あと13KBあるみたいだし、もうちょっといけそうかも?】
×わずかな程度
○わずかな抵抗
【訂正よろしく!】
>>592 だって、だから、学校だからっ…
(かくかくと震える顎に唾液が伝うほど口付けは深くて)
(いつもなら簡単に溺れてしまうけど、大きく響く水音も、どこかで誰かが他の教室のドアを閉める音も)
(意識を乱すばかりで本格的にあちら側に気持ちを持っていってくれはしない)
んーっ……ん〜…
(舌を出した格好になったまま、小さく首を振る)
(下半身がすーすーしておかしな気分)
おし、おき、やだ……
(まだ握っていた片手のシャープペンが汗で滑る)
(頬に当たる日光が、カーテンを閉めていないことを示していて、胸が高鳴る)
【はぁい。じゃあもう少し…かなぁ?】
【建った後、少し保守として向こうにも書いた方がいいよねぇ】
>>594 今日の珠ちゃんはなかなか手強いな
(あの手この手の搦め手を駆使するも、なかなかイエスを引き出せない)
(こうなると俄然やる気は燃え盛る)
いーや、お仕置きするよ
珠ちゃんが素直になるまでいっぱいいじめる
(舌を挟んだまますごんでもあまり迫力はないかもしれない)
(口の端に垂れて来る彼女の唾液をずっとすすって)
さーてどこがいいかな
(大きな部屋の中をぐるっと見回している)
(その間も膣内で指を泳がせて熱が冷めないように)
【教卓で大股開きーとか考えてたけど、小部屋に移ったほうが集中出来る?】
【おおう、保守のことまで考えてなかった!】
【数日は持つと思うから、次回まで間が空き過ぎなきゃ大丈夫?】
>>595 あたり…まえだもん、学校だもん……んっ…
んっ、んっ、んっ!
(片手で彼の服を引っかくように掴んで耐えている)
(もう秘部はぐちょぐちょで、普通なら何もかも投げ出しておねだりしちゃってるだろうけど)
(最後の一線がどうしても越えられなくて)
ど、…どこって……っ!ぁ!
(背後にあるドアの前を、誰かが走りぬけていく音がした)
(授業に遅刻したのかもしれない)
あーっ、あ、あっ、あっ!
(間近での物音に、急に健彦くんの指を咥える力が強まって)
【あ、ううん、大丈夫だよ、それ、しましょう?】
【あと、新しい方には10くらいレスつけておけばいいだろうから、次回の約束とかで埋まるかも】
>>596 学校だから気持ちいいんじゃん
もしかしたら誰か知り合いが入って来ちゃうかもね?
(一本だけだった指を二本にしてやれば締め付けもさらに強くなる)
珠ちゃんが気持ちよーくイっちゃえる場所のことだよ
あそこの教卓で、みんなに講義してもらおうか?
珠ちゃん先生の性教育♪
(百人を超える視線を集中するであろう、教室の最前列を指す)
へえ、さっきから物音に反応してるんだ?
先に無理やりイかせちゃっおっかな
(絶え間ない周囲の喧騒に、くちゅくちゅと卑猥な効果音も混ざる)
【その流れでいっちゃうけど、やりたいことあったら言ってくれて構わないぜ?】
【んじゃロールはこっちでやって、次の予定は新スレかな】
>>597 は……っ、はぁぁ…っ
(小型犬みたいに舌を出して、なんとか息をしている状態だけど)
も…やっ、やめ、てぇっ……
(ノートと筆記具が床に落ちて乱れてしまう)
(まるで今の自分みたいに)
あ、あんなとこでっ…、あんなとこでしたら、もうここでぇ……っ!
ここで授業なんか、うけられなぁ、いぃ…っん!
(整然と並ぶ机の波の中での出来事)
(露出しているのは下半身だけだから、まだ今なら誤魔化せるけれど)
(あんな目立つようにできている場所でしたら)
あ〜〜っ!あっあっ!ああんっ…もう、ダメだよぉ…!いきそ、いくぅ…!
(指の動きが早まって、音も容赦がなくなって)
(勉強のためだけに座っていた椅子ももうぬるぬるになっちゃって)
やっ、あーっ…たけ、ひこくんっ……!
(天井を仰ぎ、なんとか声を抑えながらも、絶頂を迎えてしまう)
>>598 【はい、でもえっと…したいのはちょっとだけ危険なプチ露出と言うか…】
【だからすごくやりたいことがかなってて、大丈夫なんです】
【と、スレッドたててくれてありがとうございます】
【移動はいつしましょう?】
>>599>>600 珠ちゃん、はあはあ言い過ぎ
俺まで正発情しちゃうじゃん
(机の上から物が落ちようが、今は彼女のことに釘付け)
(座っているのも辛そうな体を支え、陰核や穴をいたぶり続ける)
これから珠ちゃんがあそこで教えるんだぜ?
足ぱかって開いておまんこみんなに見せ付けるんだよ
スクリーンあるからあれに映し出してみる?
(妄想を誘う言葉を次々に投げ掛け、下半身だけでなく頭もとろとろに)
気持ちよくイけたかな、珠ちゃん?
(周りが気になるなら、せめてしっかり抱き止めて)
(上を向いた首筋にキスを這わせながら余韻を楽しんでもらう)
【こんな感じで今日は凍結ね?】
【ほほーう、プチ露出とは聞き捨てなりませんな!】
【んじゃ新スレに移動するんで、返事はあっちによろしく】
【お借りしましたー】
【ちょっと残っていますが、私も失礼します】
【お借りいたしました】
いけるかな
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:58:37 ID:Xk6f5ONJ
いけるか
下記
容量落ち待ちですね……
ここで「もふもふ」しても良いですかぁ?
,ン''"""゙:ヽ
,;':::::,-、:::::::::::::"ー--.-.- 、,,, ,,,_,,_,,,_,,,,,,,.--:::::ァ
,;'::::,;' ジ:::;:::::::::;::::::;:::::::::::::::::::゙''''';;;'""::::::: ::: :::: :: ゙ヾ/シ
シ;;:/,シ:::::;::::::::::; :::; :::::; :::::;:: r--- 、_::::: ::::: :::;::; ::::ミ
,{:,ン:::::; ::::::::::; :::;: :::::; :::::; :::::..;:ヾ;;;彡;;;>::::::::::':; :;: ;:::// -'''ー---、
, -'"::;::::; :::::::::::::::::: ; ::::::;:::::::::::;;彡レ':::::::::::::::::::;:;; :,:ミ::: , __ ,__)
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r' , -'"""""" """''-'-'-';,,,,, ::;::::::;::::: ;::、彡,::彡三ジ: -ェノ
゙ー‐' ゙ヽ;::;: ::::; "'- 、⌒"'''''''"
゙ヽ、:; ゙''ヽ,
"゙ヽ、 ゙;,
゙ヽ、 i ヽ ノ
`ー'ー'
もふぅ