なりきりH〜1号室【四十二泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレなりきりH〜1号室【四十一泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268590432/
2ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/25(水) 22:36:22 ID:???
【スレを立ててくれたアリスと一緒に、ここを使います】

>>前622
こっちにお返事貰っていいんじゃないかな、500KB越えたみたいだ。
3アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/25(水) 22:36:31 ID:???
【前スレが500KBとなりましたので、引き続きこちらのスレをお借りします】
【トリップ変更は了解いたしました。あと、分かると思いますけれどツールについては「不思議の国の…」ではなく】
【「見知らぬ国の…」の間違いでしたね】
4アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/25(水) 22:57:28 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268590432/624
久しぶりにエクソシストの相手だから、ワクワクしてたのに…お兄ちゃんみたいな弱いエクソシストじゃ、つまらない!
それにここの学校の男の子たちはみんな美味しくないし、ガッカリ!
(精も魂も全て貪りつくされた男子生徒たちの屍の中心で、黒いゴスロリドレスの少女が
 自分の目の前にいるエクソシストの青年に向けて不満そうな声を発している)

何で?何でご飯を食べちゃダメなの?お兄ちゃんだって毎日ご飯を食べてるでしょ?
なのに、何で私はご飯を食べちゃダメなの?教えてよ、お兄ちゃん。
(元々実力の差がかけ離れており、法具の類も全て破壊されている圧倒的に不利な状況でも逃げ出そうとはしないで
 こちらを睨みつけてくるエクソシストを、人間にはありえない真っ赤なルビーのようにきらめく瞳で見つめ返しながら
 まるで本物の歳相応の少女のような口調で聞いてみる)
でも、私の事を可愛いって言ってくれたから、お兄ちゃんに名前を教えてあげるね。
私の名前は、アリス。ほら、私はお兄ちゃんに名前を教えたんだから、お兄ちゃんも私に名前を教えてよ!
(「可愛い」と言われた事に機嫌を良くして自分の名前を名乗ると、エクソシストにも名乗るように促す)

お兄ちゃん、どうしたの?私の事をじっと見つめて……。
(しばらくの間互いに一歩も動かないでいた所に、目の前のエクソシストへの興味が芽生えて
 一歩ずつ彼の元へと足を踏み出していく)
ねえ、お兄ちゃん、どうしたの?
(青白いが不健康さよりも儚さという印象を与える顔に疑問を浮かべながら首を傾けると、
 金糸のような金髪が小さく揺れて、そして僅かに尖った耳がエクソシストの目にも良く見える)

【気にしないで下さい。こちらもそちらの方がやりやすいですから】
【【萌え】の欄の膣内表現と人外部位についてですけど】
【膣内の描写を多めにしたり、背中から翼を生やすような描写を入れてみたり…という意味でよろしいのでしょうか】
【あと「不思議の国の…」というのは勘違いで「見知らぬ国の…」でした】
5ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/25(水) 23:31:51 ID:???
>>4
人間は生きる為に食べているの!
それに食肉だって知性のあるものを食べる国があると国際環境問題にだってなりかね……
って俺、魔物相手になに説教してるんだ?
(気がつけば腰に手をあてて、ミッション系の学校で教え子達を叱っている時と同じポーズをとっている)
(相手が年頃の女の子の姿をしているからって、この状況でお説教はないわー、と、自分を戒めつつ…)

こっちの世界に来て人間を殺さない方法はないのかい?えっと……
アリスか、本当に童話から出てきたような、可愛い名前だけど―― じゃない、
悪魔のアリス……ちゃん?
(こちらにはもう武器がない、仮にあったとしても膨大な力の差はなんともし難い)
(幸い言葉が通じるようだし、ここはなんとか説得して帰ってもらう方向で……)
(と、緊張する腹の中で算段している)

お、俺か? ジャックだけど……聖レクシアス教会の、
(見習い、と言うとアリスに笑われそうで、言葉尻がごにょごにょとなってしまったので誤魔化すように)
き、君はその姿が……本当の姿なのかなと思って見ていたんだ。
これだけの魂を吸い取る悪魔なのに、綺麗な透き通るような肌をしているし、
瞳の色だって……
(好み、といったらつけ込まれそうだが、実際肌の色には透明度が感じられて)
(美しい水の精霊でも見ているかのようなゾクゾクするような感覚)
(もっとずっと見ていたい、できれば近くで寄り添うように……しかし怖いのはそのまま)
(一歩一歩と近づいてくるアリスに足は震えて、半端に下がろうとして後ろの死体につまづき)
うわっ……!
(後ろ手に、尻もちをついてその場にすくんでしまう)

>>3
【この中は敬語だった……ゴメンナサイ】
【トリッパーはやはりそうでしたか。でもアリスの原典に語呂が似てるからOKってことで!】

>>4
【こちらがもともとそういう表現を多用するので、抵抗がなければ参考にしてもらえればと】
【なかなかこう、男ってのは実用的に捉えがちでして…出すぎた表現があってもさらりと流してください】
【人外部位については、今ある現状の容姿でと思っています】
【そのために打ち合わせの時からいろいろとお願いしている次第です】
6アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/25(水) 23:57:43 ID:???
>>5
私、悪魔だからそんな事分からない〜。
それに、私だって生きる為に食べてるんだから、お兄ちゃんたち人間は素直に食べられてよ。
(自分から質問をしておいてジャックの説教交じりの返事を聞き流し、ジャックからの質問には
 平然と我侭な返事をする)
うふふっ、お兄ちゃん、その格好おもしろ〜い。まるで先生みたい。

うん、私の名前はアリス。ふーん、ジャックって言うんだ…ジャックお兄ちゃん、って呼べばいいの?
って、お兄ちゃんひどい!私はこの体が本当の体だよ!低級悪魔と一緒にしないで!
私のパパは、魔界の大貴族なんだから!
(エクソシストが素直に自分の名前を名乗ると、ジャックへの興味が増して一人で何度か頷いていたが
 自分の格好が擬態ではないかと疑われてたのを知ると怒りだす)
うんうん、女の子の格好を褒めるのはいい事だよ、ジャックお兄ちゃん!
ねえ、私の目の色……きれい?
(しかしまた容姿を褒められたので再び機嫌を良くして、ジャックが感想を最後まで言おうとしなかった
 瞳の色についての感想を求めだす)
ねえ、早く答えてよ。早く答えてくれないと、お兄ちゃんも殺しちゃうよ?
早く……って、お兄ちゃん、大丈夫?
(焦れはじめた頃にジャックが尻餅をつきその足の間に入り込む形で彼の顔を覗きこむ)
ねえ、ジャックお兄ちゃん…私の事、綺麗って言ってたよね。
綺麗なレディには、男の人はどうすればイイか――分かる?
(瞳の色を尋ねるよりも、もっと面白い事を思いついたらしく、ジャックに無邪気でいてどことなく淫靡な表情を見せて)
7ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/26(木) 00:25:25 ID:???
>>6
そんな、俺のことなんて……!
(すぐに殺されるかもわからないのに呼び方など伝えたって……と思う心とは裏腹に)
お兄さんでもジャックでもいいけど……そっか、ゴメンゴメン、君のその姿が本当なら、
俺はアリスにとってお兄さんぐらいの歳に、なるのかな。
(アリスが上機嫌になってきてその無邪気さが強く感じられると)
(何かの期待感で心臓がドキドキしてきて、アリスに自分のことをもっと呼んでほしくなってしまう)

あ、ああ……すごく綺麗だ、まるで吸い込まれるような……
(もともと教え子達のカラフルな瞳が好きで、その中では類を見なかった赤)
(血の色と同じなのに妖しさよりも神秘さが沸き立ち、思った正直なことを答えてしまう)

大丈夫、転んだだけだけど、わわっ、アリス、近い、近いよ……!
(可愛らしい表情に顔を覗き込まれて)
(こちらの火照った顔の温度がアリスに伝わるほど真っ赤にしてしまう)
いやさ、言ったけど、言ったけど!
(何かを求められているような期待感で、心臓はさらに高鳴る)
(どんなにいい所のお嬢様でも所詮ふつうのの人間、目の前のアリスの神秘さには)
(初めて見る紅い瞳には、透き通るような青白い肌には)
かなわないな……
(アリスの無邪気な表情だけでもいいのにその中に、僅かに自分の欲望を沸き立たせる何かを感じて)
(僅かにまだ震えるお兄さんの手を恐る恐る出して、アリスの頬を包むように撫でてから)
……………ちゅっ
(どのような残酷な反撃も覚悟しながら、どうしても抑えきれない衝動に突き出された顔を近づけて)
(アリスのまだ幼く小さな唇を、奪う)

んっ………
(わずかに触れるだけですぐ離れてしまうような、とても消極的なキス)
(しかしその小さな行為の中に隠れる、アリスの心を引き止めたい想いが)
(僅かにアリスの唇を引っ張りながら、離れる)
8アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/26(木) 00:52:48 ID:???
>>7
ん…そういう事に、しておいてあげる。
ありがとう、ジャックお兄ちゃん。私の目の色を褒めてくれた人間はジャックお兄ちゃんが初めて…。
(実際の年齢は黙っておく事にしてジャックに頷くと、ジャックが褒めたばかりの瞳を喜びの色に輝かせて笑ってみせた)

怪我とか、してないよね?
(さっきまで命の奪い合いをしていたにもかかわらずジャックの体の心配をして、
 ジャックが手を伸ばしてきて温かい手のひらで頬に触れても、拒みもしなければ制裁もしない)
いいよ、ジャックお兄ちゃん……んっ。
(ジャックがゆっくりと顔を近づけてくると、自分も瞳を閉じてそれを受け入れる準備を調え、
 頬同様青白い唇にジャックの暖かい唇が触れると少しだけ身震いした)
はぁ…うふふっ、ジャックお兄ちゃんったらロリコン。
こんな小さなレディに、キスしちゃうなんて…人間のおまわりさんに見られたら捕まっちゃうよ。
(人間の警察に従うつもりなど最初からないくせにジャックの耳のすぐそばで囁いて、
 もう一度、青白い肌を僅かに赤くしてジャックと向き合う)
ねえ、ジャックお兄ちゃん…今度は、私からキスしてあげる。
ちょっとくらい、乱暴にしてもいいからね……ふぅ…っ。
(再び瞳を閉じて今度は自分から再びジャックと唇を重ねる。見た目よりはるかに経験の多い悪魔らしく、
 ジャックの唇に自分の唇を擦りつけ、啄ばみ、そして…)
ん…んぅ…んっ……。
(小さな舌をジャックの上唇と下唇の間に割り込ませて、ジャックの舌に自分の舌を絡めだした)
9ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/26(木) 01:28:05 ID:???
>>8
あ、うん。怪我とかは大丈夫……
(不意打ちのようにこんな小さい子の唇を奪ってしまった罪悪感と)
(そしてその女の子が恐ろしいほどの魔力を秘めている、アンバランスさの魅力に)
(今にも魂を狩られるかもしれない恐怖は静まっていく)
さっきのアリス、すごく可愛かった……
(もともと可愛いのに大人の行為を、しかも高等な悪魔にとって無礼にあたるかもしれない仕打ちを)
拒まずに目を閉じてくれた時の顔……って!
(ぼうっとしてつぶやくと、心にぐさりと突き刺さる言葉で囁かれて、やや自分を取り戻す)

いやぁその、ロリコンって………!
(こんな学園の一室で、掴まるわけもないのに、反射的に辺りを見回してしまうお兄さん)
そりゃ子供は好きだけど、
(肯定ともはぐらかしとも、どちらとも取れる回答)
アリスとは………その、こうしたくなったというか、悪魔なのに、
エッチなことをさせてもらいたくなるような……って俺何言ってんだっ……!
(一人でぶつぶつと迷っていると、そっち方面でも興味をもたれたらしく今度はアリスからの)
んむぅ………!?
(積極的な口付けに、多少驚きつつもすぐに素直に受け入れてしまう)

んっ……ちゅっ、ふぷっ……
(弄ばれるように啄ばんできたかと思えば誘うように小さな唇をすり合わせてくる)
(男なら応えずにはいられない積極的な求め方をされ)
はぁっ……んっ……ぬっ……ちゅく……
(割り入ってきた舌に抵抗なく唇は開き)
(お兄さんのぶ厚くて暖かい舌で、アリスの舌を引き込むように絡みつき迎え入れる)
(アリスの舌を味わおうと、お兄さんの太い舌をいやらしく動かし)
(ツイスト状に絡んでみせたり、離れたと思ったら小さな下の裏側を舌先でこすって悪戯したりしてみせる)

(総じてお兄さんがする舌の動きは、アリスのように手馴れたものでなく)
(お互いの唾液や接触を続けて求めるような積極さで蠢いている)

アリスのキス、おいしいよ………
(自分の身体をアリスの下に敷くように迎え入れて、ゴスロリドレスの腰にそっと腕を回し)
(勝利側となったアリスの立場を崩さないようにしながらも)
(普通の人間では得られない大切な出逢いを逃したくはないと)
(腰まで廻したお兄さんの大きな手で、アリスのお尻や背中を愛撫し始める)
10アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/26(木) 01:55:35 ID:???
>>9
(ジャックが周囲を見渡してもジャックとアリスの他には生きてこの発言を聞いている人間は一人もいない。
 精気も魂も全てを奪いつくされ干からびている屍が大量に転がっているだけ)

(キスの間に自分の体をジャックの体に密着させていく)
ちゅ…ちゅ…くちゅ…ちゅ……
(自分の誘いに乗ってきたジャックが舌を絡めてくるとそれに従いジャックの口腔をかき回す。
 歯茎に先端を這わせ互いの舌のざらついた感覚を伝え合うようにこすり付けあい先端を触れ合わせ、
 そしてほんのりと魔力を乗せた唾液をジャックの唇に含ませた)
ふぅん、やっぱりジャックお兄ちゃんはロリコンなのね。こんな簡単に私の誘惑に乗っちゃって、
しかも私とエッチな事をしたいなんて…でも、私はジャックお兄ちゃんがロリコンでも構わないよ。
だって、ジャックお兄ちゃんが気になってるんだもの。私、ジャックお兄ちゃんの事をもっと知りたい……。

うん、ジャックお兄ちゃんのキスも美味しかった…。
ねえ、逃げるなら今のうちだよ。今逃げるなら、私は見逃してあげる…。
(逃げるなら見逃すと言いつつ積極的に逃すつもりもないらしく、自分の体を包み込むような腕に抱きしめられると
 ジャックの自分よりも大きな体に自分から身を預け、自分のまだ未成熟な肢体をジャックの体に触れさせる)
ジャックお兄ちゃんの体、温かい…んんっ…んふっ……。
(ジャックの手のひらの感触を背中に受けると腕の中で小さく身を捩り、そしてスカートの上からお尻に触れられると
 その動きが大きくなってその結果、スカートがめくれるようになってジャックの手が直接下着に触れる結果となる)
ジャックお兄ちゃんの手、とってもエッチ…ねえ、もっと触ってよ…
(小さな手でジャックのスーツのボタンを一つずつ外して、肌触りのいい布地に包まれた自分の小ぶりなお尻を
 ジャックの手のひらが包み込むように腰を動かし、ジャックの首筋に舌を這わせ、そして口付ける)

【ここで凍結をお願いしたいのですけど、よろしいでしょうか】
11ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/26(木) 01:59:31 ID:???
>>10
【はい、飽きられないかハラハラしてましたがぜひ凍結をお願いしたいです】
【週末の金曜夜に再開ではいかがでしょうか、時間は同じか20時あたりからでも】
12アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/26(木) 02:04:46 ID:???
>>11
【前に書いたとおり幼女系のキャラをやるのは今回が初めてなので】
【こっちも見限られないかと不安でした】
【今日の夜はこちらも都合が悪かったので金曜日でお願いします。時間は今日と同じで】
【待ち合わせ場所は、こちらの板の伝言板でどうでしょう】

【こういうプレイを入れてみたい、というのは思いついてますか?】
13ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/26(木) 02:19:47 ID:???
>>12
【とても可愛くて、それでいて妖しくて、大好きになりましたよ、アリスのこと】
【次でゴスロリ服を脱がせて……悪戯することを想像すると、今からもう楽しみです】
【では金曜夜の21時ごろに……こちらも同じ提案をするつもりでした、ここ(サロン)の伝言板で】
【再会しましょう。それにしても…なにかと考えることが一緒で、親しみを感じます。】

【プレイについての返事ですが、今の体勢から上の口で吸精してもらうとしたら】
【逆向きに抱き合ってこちらからも一緒にアリスの股に悪戯してみたいですね】
【本番まで間延びしてしまうのでアリスの都合次第ですが…】
14アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/26(木) 02:24:18 ID:???
>>13
【21:00に、伝言板でお待ちしておりますね】

【69という事でしたら大丈夫ですよ】
【こちらはプレイというには変かもしれませんけど、ジャックお兄ちゃんに「自分の物」という意味で】
【マーキングをしてみたいなと。プロフでは衣装に蝙蝠の衣装を用いている事にしたので】
【蝙蝠のマークをジャックの体のどこかに、と】

【では、2時を過ぎたのでお先に落ちますね】
【お休みなさい。スレを返します】
15ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/26(木) 02:33:08 ID:???
>>12
【要望を聞いてもらってありがとうございます】
【マーキングはもちろん大丈夫です、心臓もあげるつもりで左胸あたりかな?】
【それほどガッシリしていない胸板ですが、平らですのでその辺適当にポン、と】

【はい、おやすみなさい。今夜は素敵な夜をありがとう】

【これにてスレをお返しします】
16ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/27(金) 21:04:38 ID:???
【続きでスレをお借りします】

今からアリスの移動待ちです。
17アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/27(金) 21:19:53 ID:???
【遅くなりましたがこちらも移動しました】
18ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/27(金) 21:23:25 ID:???
>>17
【お疲れさま。俺の移動先案内が不十分だったかも……ごめんなさい】
【今夜はこちらからのレスですね。投下しますのでそのままお待ちを】
19ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/27(金) 21:24:47 ID:???
【長くなりましたが単に書く時間があったからなのでどん引きされませんように……】
【アリスは普通の量で返してもらえればと。それでは今夜もよろしくです】

>>10
ロリコン……かもしれないけど、はふ、ん……はぷ……
(記憶の中で、神の理を説いて目を輝かせた教え子たちに囲まれる)
(ミッション系ならありがちな景色かもしれないけど)
(自分の立場では笑顔でもって子ども達に接するしかなかった)
んっ……ちゅくっ…それでいい、それで俺は幸せだと思っていた。こうして君と出会うまでは……
(絡み合う舌にアリスの唾液を感じるとそれを啜り、唇が離れても名残惜しげに見つめて呟く)


今は俺もアリスのことを知りたい、
アリスが求めるなら魂だって生気だって俺の全てをあげる。
だから今は……!
(周りの変死体が一瞬脳裏をよぎって、このまま悪魔の誘惑に落ちれば)
(自分も同じ運命を辿ることを覚悟する)
それでもアリスに、こんなことはさせたくない、いや、俺以外にはさせたくないんだ。
(たいして神の洗礼を受けてないような若い聖職者の魂など、きっとアリスにとっては物足りない対象)
(ただその小さなともし火が、たとえ魂となっても)
(人間の世界にやってきたアリスを満たそうと、青白い肌を心の奥底から照らそうと、やっきになっている)

逃げたいなんて思わないよ、アリスにはこのまま俺の腕の中にいて欲しい。
(その腕の中で可愛く身動ぎしている肢体をまさぐり)
(ゴスロリドレスのスカート部分を腕でめくり折ったまま押さえつけて)
(下着の上から大きな手刀をお尻と股の間へすべり込ませる)
ああ、もっと触るよ……可愛いアリスの下着の上から。
(手刀では「わさわさ」と両脇の内股をこすりながら)
(ごつごつしたお兄さんの指を、黒い下着のクロッチに這わせて)
(中心の指が落ち込むシワを探り当てると、そこを的確に擦り込んで行く)

ひゃっ! くすぐったいよアリス。
(服を脱がされていく緊張で愛撫の動作が緩慢になっていると、首筋を舐められ)
(ビクッ!とアリスを下から抱き上げたお兄さんの身体が反応する)
(驚いたけど嫌いじゃない、という意思表示でアリスの青白いこめかみにチュッとキスを返しながら)
アリスのそれ……綺麗なドレスだけど、脱がしてしまうよ?
(自分のスーツだけ肌蹴た状態でいるのは何か恥ずかしく感じるのでアリスの背中をまさぐって)
(ゴスロリドレスの背中にある白いリボンの結びや、蝙蝠の刻印がされたボタンを一つ一つ外していく)
えっと……ごめん、この先わからない。
綺麗なドレスだからダメにしちゃうとまずいし……アリスの脱ぐところ、見せてくれないか?
(アリスの手が届きにくい背中は全部外したところで、続きをアリスに任せるようにして)
(今度は下から手を当てた股布の愛撫を再開する)
(クロッチ全体を掌に包むようにしてから、指を上手に使って)
(股との間と中心のシワ、それぞれにW状に指で浮き彫りにさせるよう布地を押し込んで)
(中心の指では布地の向こうの形を浮き彫りさせるように、指先でカリカリとこすって)

【黒下着の手触りとか厚さはどんな感じでしょう?指の感触が布地を通して伝わることを願って……】
【ドレスはこだわらなければざっと脱いでもらって……下着はどうしようかな、という感じです】
【脱げたら青白い肌の胸に膨らみがあってもなくても、吸ったり舐めたりしてあげたいな……】
【その後、アリスがよければ顔面騎乗→69なんて流れでどうでしょう?】
20アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/27(金) 22:19:49 ID:???
>>19
あ〜あ…ジャックお兄ちゃん、悪魔のゆうわくにのっちゃった。
教会で言ってるんでしょ、「悪魔の誘惑に乗れば全てを失う」って…命も魂も、全部なくすんだよ。
(自分よりも一回り以上大きなジャックの腕の中で彼の愛撫を感じ小さく体を震えさせながら
 数日前に殺した別のエクソシストが口にしていた言葉を思い出しながら口にして)
ふあぁ…ジャックお兄ちゃん…その手つき、すっごくエッチ…おまんこ、くすぐったいよぉ…
(ジャックの手が質素だが上品な見た目の下着に触れると厚めの生地の滑らかな感触と
 その内側にある人間とは違うひんやりとした肉の体温を与えて)
そこ、そこがきもちいいの…ジャックお兄ちゃん、すごく上手だよ…ふぁ…あはっ……
私のオマンコ、ジャックお兄ちゃんの手で濡れてきそう……
(指で擦られるたびに無毛のソコが湿ってくる)

ん…いいよ、脱がしても…ジャックお兄ちゃんはアリスの裸見たいんでしょ…?
ジャックお兄ちゃんになら、私の裸…見せてあげるね。
(ジャックのお返しのキスに表情を綻ばせながら慣れた様子で服を脱がしていって、
 胸板を露出させると今度はズボンに手をかけてホックを外し、スライダーを下げてしまう)
うふふ…ジャックお兄ちゃん、レディの服を脱がすのは初めてだったのね。
ちょっと待っててね、ジャックお兄ちゃん。
(幼い女の子の外見とは思えない妖艶な笑みを見せるとジャックの愛撫に身を任せながら
 胸元からボタンを外しはじめる)
ふぁ…ああっ…ジャックお兄ちゃん手を離して、そうしないとドレスが脱げないよ。
(ドレスを脱ぎ終わって下着とニーソックスだけの姿になると今度はジャックの番とばかりに
 ズボンを足から一気に引き抜いてジャックも下着だけの姿にしてしまった)

お兄ちゃん…どう、私の裸…?
(僅かに膨らんだ胸や少しだけ汗ばんだ青白い肌、そして恥じらいと興奮の交じり合った表情。
 それらをジャックの視線に晒しながら、甘えるような表情でそう尋ねて)

こうしたら、気持ちよくなってくれるかな……?
(二人の下着越しに自分の割れ目とジャックの陰茎を触れ合わせ、
 腰を上下に小さく動かして互いに擦り合わせる)
ジャックお兄ちゃんのおチンチン、すごく熱いよ…この中にたくさん精気が入ってるんだ。
ねえ、ジャックお兄ちゃん…ジャックお兄ちゃんは最初はどうやって精気を出したいの?
私の手?それとも…私の口?
(それぞれの行為を想像させるように、ジャックの胸板に指を這わせて乳首を擦ったり
 自分の唇を桃色の舌で舐める様を見せ付けたりする)


【ちょっとパソコンの前から離れなければならなくなって遅くなってしまいました】
【では簡単に脱がさせてもらいますね。】
21ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/27(金) 23:05:37 ID:???
>>20
うん、ああ……ありがとう。
なんかアリスくらいの女の子に脱がされるのって興奮するな。
(ファスナーを降ろされる時からそこは中から膨張して盛り上がり)
(アリスの手に暖かい感触を、ズボンの生地越しで伝えている)
(山なりになっていたファスナーが開かれると、トランクス型の生地が男クサい柄で現れて)
はは、は……アリスとキスして、おマンコ触ってたら、こんなになっちゃって……
(脱がされたズボン、それより盛り上がりが顕著になっている下着からは)
(悪魔祓いの為に身を清めたばかりなのに、むわぁっ……と男の熱気を放っている)
(さすがに恥ずかしくて横を向いていたお兄さん、しかし)
あ、ああ……ごめん。
(アリスが「上手」と喜んでくれた愛撫を一旦止めて手を離し)
(アリスの脱衣に動悸を弾ませながら見入っている)

すごい……青いのは、全身なんだ?
(死体が青ざめるような生白いものではなく、透き通るような青い身体)
しっとりしてるし、胸もちょっとだけ膨らんでるところが可愛いよ。
魔物だということも忘れてしまいそうな……むしろ人間のどの女の子よりも……
(惚れ惚れするような表情でタメ息をつくが)
(視線は剥き出しになった控えめな胸に集中している)
青い果実の上に乗っている、なんだろう、花かな?
(乳首を何かに例えるように言いながら、その花を口に含んで摘みたくてたまらなくなってくる)

うっ……あっ…… こすれてる、アリスの下着の大事なところと……
(真上を向いて反り立っている、一物を覆う柄パンの中心)
(その先端は中にある先端と同じ丸くなっており)
(アリスの股布とこすれる度に先端の熱を移していくかのよう)
んんっ……あっ、アリス、オモチャにしないで……たっ頼むよ。
(筋肉質ではないものの平均的な男らしい胸板と乳首を弄られると)
最初は、アリスのお口に出したい、かな?
(男が女の子にお願いするには恥ずかしい内容を素直に応えるようになってしまう)

でも、女の子も男みたいにどぱっとした感じじゃなくても、出るんだよな?
それを間近で、見ながら……なんてダメかな?
(指に残る、クロッチへ擦り込んだときの)
(僅かに布地を通して伝わってきた、熱く湿った感触を思い出して、言ってみる)
22アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/27(金) 23:28:42 ID:???
>>21
そんなにじっと見られたら恥ずかしいよ、ジャックお兄ちゃん……。
人間みたいに温かい体じゃないけど…そう言ってくれると嬉しいな。
(人とは違う血色の薄い青白い肌に見蕩れている様子のジャックの目の前で
 自分の胸に触って自分の胸の膨らみを確かめてから)
もしかしてジャックお兄ちゃん…私のおっぱい、舐めたいの?
まだ膨らんでないレディのおっぱい…そのおっきなお口で吸ってみたいの?
どうしようかな〜、ロリコンのジャックお兄ちゃんにおっぱい舐めさせてあげようかな〜?
(ジャックの視線が自分の小さな胸の頂点に向けられているのに気がつくと
 目を少し細くしてわざとらしく考えているような仕草をする)

ジャックお兄ちゃんは…はぁ…私のオモチャになるの…イヤ?
私みたいな、レディよりも…ふぅ…もっと大人の女の方がいいのかな……。
(ジャックの罪悪感をかきたてるように上目遣いでそう訴えながらも乳首の愛撫は止めず、
 最後には舌で舐めていた唇にジャックの乳首を含み、小さく音を立てて吸いはじめる)
んっ…ちゅ…男の人も、ここを吸われると気持ちいいんだよね…?

うん…ジャックお兄ちゃんに見せてあげながら…私のお口でジャックお兄ちゃんのおチンチン、食べてあげる。
でもその前に、うふふ――私のお花、ジャックお兄ちゃんにあげるね。
(ジャックの腰の上に跨るようにして、ジャックの顔の前に胸を差し出した)

【このままだと文が長引いて大変な事になりそうなのでちょっと削ってみました】
【それと胸を吸うのと69を同時に描写するのは時間軸が変になりそうなので、先に胸ということで…】
【勝手に色々してしまってすみません】
23ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/28(土) 00:04:48 ID:???
>>22
【ごめんなさいアリス、ウトウトしちゃって書くのが遅れました、】
【もう少し待っててもらえると……】
24アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/28(土) 00:08:25 ID:???
>>23
【お疲れでしょうか…うとうとするようですとジャック様の体の調子が不安ですから】
【ここで中断にしたいと思いますけど、よろしいでしょうか】
25ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/28(土) 00:21:18 ID:???
>>22
な、舐めたい!
(アリスがもったいぶって話すのに、釣られてしまいながら、必死で顔を縦に振る)
いまあの小さな乳首を、青いクリヤブルーの胸が吸えたら、死んだっていい……
うぁっ……んっ……だいいちアリスばっかり、ずるいじゃないか、ひっ……
(男とはいえ乳首に神経がないわけじゃなく)
(汗ばんできた胸板の乳首をアリスに吸われて、息遣いがおかしくなっていく)

はぁっ、はぁっ、き、きた……アリスの、小さなおっぱい……!
(アリスの青く小柄な胴体が覆い被さってきて、目の前に舐めたかった薄い膨らみを見つけると)

はぁっ……ちゅぷ……っ ……んん……っ……
(貪る様にアリスの乳首を中心とした膨らみに吸いつく)
………ぷはっ、アリスの可愛いおっぱい……お兄さんにもっとくれっ…!
(逃がしたくないように両腕をアリスの胴体に巻きつけこちら側へ押しつける)
(口の中に青白く柔らかそうな肌を吸い込んで、熱い涎に溶かすように口の中で暖める)
(お兄さんの口の中ではざらざらでつぶつぶの生えた大人の舌が暴れまわり)
(吸引する乳首を横薙ぎに倒したり、乳頭に舌先のつぶつぶを押しつけてこね回したりと、一生懸命)

【胸を吸ってから69で構いません、長くなって待たせてすみませんでした】
【今朝は起きるのが早くて……心配かけて申しわけありません】
【短いレスですけどここで凍結して頂けると幸いです。アリスは来週の夜は何曜が大丈夫でしょうか?】
【こちらは月曜と水曜、あとはもうちょっと経たないと読めなくていますが】
26アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/28(土) 00:24:19 ID:???
【無理はしないで下さいね】
【では30日の月曜日、時間と待ち合わせ場所は今夜と同じでお願いしていいでしょうか】
【レスが長くなったり短くなったりで一定しないで申し訳ありません】
27ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/28(土) 00:29:54 ID:???
>>26
【いえこちらが、お待たせしておきながら返事も足りなくてスミマセン】
【30日月曜日の21時に今日と同じ伝言板で待ち合わせですね、わかりました】
【月曜はお詫びにいろいろ舐めたり弄ったりさせてもらいます……】
28アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/28(土) 00:32:20 ID:???
>>27
【次回は、無理する前に言ってくださいね】
【こちらは先に失礼します。今夜も楽しかったです】

【ではスレをお返しします。使わせていただきありがとうございました】
29ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/28(土) 00:36:11 ID:???
>>27
【はい、ごめんなさい;今夜はお疲れさまでした】
【今夜は短くなってしまいましたがこちらも楽しめました。では月曜によろしくです】

【こちらもスレをお返しします、ありがとう】
30立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/08/29(日) 23:45:26 ID:???
【新しいスレになってた…スレをおかりします】
31立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/08/29(日) 23:57:46 ID:???
【新しくなってることに今気づいた】

【改めて今夜もよろしく】


結弦が私を打ったり、お尻の穴を、こんな風にしたり?
(結弦に責められる所を想像してみるが、どうしても普通に優しくしてくれるところしか想像できず)
(それはとても物足りないもので)

んぅ、ふぅ…あぁぁぁぁ!
……できない。
結弦はこんなことできない……してくれない。
(みっともなく喘ぎながら、身体に染み付きつつあるマゾ快楽に溺れていき)

アナル奴隷の…証?
それが私をアナル奴隷にしてくれる…
ちょうだい、それ…入れて。
それで気持ち良くして……
(あてがわれたバイブに、お尻を突き出すように押し付けて)
(自らアナルにバイブを咥えさせていき)
32立華奏 ◆QrTLF8TDqI :2010/08/30(月) 00:49:16 ID:???
【何かトラブル?寝落ちかしら?】
【まだ続けてくれるのなら伝言板に連絡して】
33立華奏(ハーモニクス) ◆TvGTeixeFU :2010/08/30(月) 01:28:30 ID:???
【…重ね重ねごめんなさい…また、連絡する…】
【スレをおかえします】
34ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/30(月) 21:03:46 ID:???
【続きでこのスレをお借りします】

アリスの移動待ちです。
35アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/30(月) 21:10:32 ID:???
【お待たせしました。レスを書いていますのでもう少し待っていてくださいね】
36ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/30(月) 21:15:37 ID:???
【このまえの晩はへろへろですみませんでした】
>>35
【あわてないで書いてください、ゆっくり待っています】

37アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/30(月) 21:28:18 ID:???
>>25
ふ〜ん、ジャックお兄ちゃんはおっぱい吸うだけでいいの?
おっぱいを吸えたらおチンチンを食べてもらえなくても、死んで私に魂をくれるんだ。
(目を細めて笑ったままジャックの言葉尻を捕らえてからかってから、ようやく乳首への愛撫を止めた)

あっ…ジャックお兄ちゃんっ、そんなにがっつかなくてもいいのに…ふぁ…んんっ……
もうっ、レディのおっぱいに小さいなんて、ジャックお兄ちゃんってデリカシーがないんだから…あんっ。
(まだ膨らみはじめたばかりの小さな胸を見せ付けた途端にその頂点にしゃぶりついてきたジャックの頭を頬を膨らましながら軽く、
 本当の少女並みの力で軽くげんこつで叩くと息を震えさせる)
うんっ…ジャックお兄ちゃんが退治してきた他の悪魔みたいに、大きな胸じゃないけど、あっ…
ジャックお兄ちゃんがもっと喜んでくれるなら…ふぁ、あぁ…はぁ…
(ジャックの暖かい腕に自分の冷たい体を抱きかかえられて体を密着させあいながら、
 乳首が溶けてしまいそうなくらいに熱いジャックの舌に小さな体を時折小さく震わす)

ね…私のおっぱい…ジャックお兄ちゃんの舌でもっとペロペロしてみて。
そうしたら、もっと気持ちよくなれると思うから…ジャックお兄ちゃん、お願い…。
(ジャックの額に乱れ気味の息を浴びせかけながら、僅かに上気した顔でジャックにおねだりしてみせる)

【それではまたよろしくお願いします】
>>36金曜の夜の事は気にしないで下さい】
38ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/30(月) 22:08:33 ID:???
>>37
んっ……ぷはっ………
(加減して小突いてくれるアリスの、心の変化が伝わってくるようで心地いい)
ごめんよアリス、でも褒め言葉だったんだ。
好みじゃなかったら、魅力的な胸じゃなかったら……こんなことしない。
(アリスのなだらかな胸に咲いた蕾を、唇できゅっと締め、顎を引いて自然に抜けるように放す)
(プルッと抜け出た乳首を、大きな舌の表面で、さりっ、ざりっ……と舐めながら)
(今の風はアリスの息?とでも聞くように、火照った表情を確認する)
でも、気にしてくれているんだ、俺がアリスのことどう思っているかって……
(余裕なんてないのに何か嬉しくなってきて…クスッと笑うと、再び顔をアリスの胸へうずめる)

アリスは魔物で、俺は殺されちまう単なる人間なんだぞ……?
(その覚悟を忠誠でもって示すように、僅かな膨らみの中央にチュッとキスしてみせてから)
(もう片方もぱくっと咥えて、アリスの心の奥底まで求めるように強く吸引する)
ふむッッ……! んっ、はっ、アリスのおっぱい……ちゅうっっっ!
(膨らんだ柔らかい部分を、こぶ状に全部口の中へ取り込もうとせんばかりの勢い)
(僅かに上唇と青い肌の間から吸引する空気が漏れて、笛の要領で乳首をブルルルルルッと振動させる)
(さっき開放したほうの乳首は親指の腹で優しく押して、一定方向にこねまわしていく)

んんっ……ちゅっ…ぷ  んん、ん?
(欲しいのはおっぱいだけじゃないよ、下の方も…いいかな?と聞くような喉の唸りで聞きながら)
(上目遣いでアリスの反応を伺ってみる)
(アリスの吸精の興味を下半身のほうにも向けてもらおうと)
(こちらからアリスの脇腹を撫で、お腹に達した手で、下腹部と黒い下着の間へ入り込む)
(胸の吸引を忘れずに努めながら、下腹とスリットの始まる部分を焦らすように行ったり来たり……)
39ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/30(月) 22:11:56 ID:???
>>37
【遅れました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今度は下着の中を直接弄っていきたいけど、アリスのクリは……その、被っているほう?】
40アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/30(月) 22:39:57 ID:???
>>38
そっか、ジャックお兄ちゃんはロリコンだったんだよね。
ちっちゃなレディのおっぱいに欲情しちゃうような、ヘンタイさん…うふふっ。
(ジャックの囁きに膨れさせていた頬を元に戻すとジャックを再びからかうものの
 ジャックの頭をその小さな手で抱いて自分の胸にもっと吸い付かせる)
んっ…だって、ジャックお兄ちゃんが人間の世界に来てから一番優しくしてくれた人だもの。
気になっちゃうよ…変かな、ジャックお兄ちゃん。
(自分の顔を覗いてきたジャックに、息を吐き出す震える唇とちょっとだけ寂しげな表情を見せて)
ふぁぁ、んっ…ジャックお兄ちゃんっ、ペロペロするの…上手っ……
(ジャックの舌に小さな蕾を擦られると蕾が固くなってくる)
ふぁあああぁっ…ジャックお兄ちゃん、っ…激しすぎるよぉ…そんなにされちゃったら、
私のおっぱいが変になっちゃうっ…んっ…あうぅっ……!

あはっ……。
(唇の両端を軽く吊り上げて笑みを作る事でジャックにOKサインを出して
 強引な唇の動作とは逆の繊細な指使いを肉付きの薄いお腹に感じる)
あ、っ…ジャックお兄ちゃん、おっぱいだけじゃなくてそっちも欲しいんだ…
わたしのおマンコに…はふっ…ジャックお兄ちゃんのおチンチン、入るかな……?
(ジャックの指が敏感な部分に触れるたびに息が僅かに乱れてしまい、
 お返しに自分も下着の上からジャックの膨らみの麓の辺りに指の先だけで触れてみる)
ねえ、ジャックお兄ちゃん…もうそろそろ、ジャックお兄ちゃんのおチンチン、舐めてあげるね。
私のおっぱい吸って興奮しちゃってる、ロリコンのジャックお兄ちゃんのおチンチン…
いっぱい舐めてあげて、精気を抜き取ってあげるから……。
(麓の辺りしか撫でていなかった指を頂へと少しずつ移動させながら囁いて)

【最初は両方とも下着を付けた状態から69を開始というのは大丈夫でしょうか】
【それとふと思ったのですけど、アリスの犬歯は普通の犬歯と牙、どっちが好みですか】
41ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/30(月) 23:20:42 ID:???
>>40
はぷっ……みんな怖がってアリスをアリスと見ていないんだ……って、変だな、
なんていうか、悪魔だから女の子とかも関係ないんじゃないかな。
俺も今までそう思ってた、だから迷わず最初のアリスにぶつかっていっ……
あ、ちょっと迷っちゃったかな。
(ちょっとだけ唇を離したのは、アリスに正直に話すため)
(でも儚げなアリスの表情を見ていると、格好よく決めようとしてもついつい余計な一言が入ってしまう)
あっ……
(ひょっとしてアリスは、人心を惑わす美少女としての仮面と)
(恐れられる悪魔として恐怖な側面しか、見られていないんじゃないのか)
(そんなことを思いついて、真面目な顔つきになる)
どっちかじゃダメなんだ……
(アリスが魔界の一人娘だということは、知らない)
両方とも本物のアリスで、両方とも好きになれて、初めて見ることが出来るんだ。
(不意打ちのようにアリスの唇を軽く奪う)
(恥ずかしいのですぐまた頭を下げて、薄い胸にむしゃぶりつく)

あっ、いやその……大きくなっちゃってるけどっ……
(ずっと上のアリスの太股に向けてテントを張っているお兄さんの下着)
(その根元に触られると、下着越しにムンムンとした熱い熱気をアリスの手に伝えている)
(布地の向こうではちゃんとデコボコした支柱の感触)
(触られて空間のあるところだけ布地が沈むと)
(アリスの幼い膣に入ったらどこにでも引っかかりそうな)
(はっきりしているカリの形がばれてしまいそうな気がして)
優しく…ゆっくりするから、いや、しようと思うけど……
(嫌われたりしないだろうかと、とりつくろうように言う)
(移動していく指には、時々、ピク、ピクと微動している様子も伝えていて)

【大丈夫です、その分全体的に長くはなってしまうかもしれませんが……】
【牙も好みですけど吸血・食肉目的ではない牙だとしたら八重歯が発達〜程度でお願いしてみます】
42アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/30(月) 23:57:03 ID:???
>>41
あん、っ……。
(戦闘ではジャックの行動をことごとく見切っていたはずなのにジャックの不意打ち気味のキスに対処できず唇を奪われ
 目を軽く見開くもののすぐにそれに乗って目を細めて)
あ…ふふふ、ジャックお兄ちゃんったら。私(アリス)は、私(アリス)なんだから…
(照れ隠しに乳首に吸い付くジャックの顔を赤い瞳で見つめた)

うん、ジャックお兄ちゃんのおチンチン、こんなにおっきくて熱くなってる……。
私の体に、こんなに欲情してくれたんだ……ジャックお兄ちゃんって、やっぱりロリコンのヘンタイ。
(下着の上から形を探るように麓から頂までじっくりと指で触れた後は再び麓へと指を戻して
 同じ事を幾度か繰り返しながら感慨深そうに呟いて、そしてつい余計な一言を付け足す)
ふふっ、さっきは私のおマンコ見ながらおチンチン舐めてほしい、って言ってたよね、ジャックお兄ちゃん…。
こうすれば、ジャックお兄ちゃんも私のおマンコをペロペロできるでしょ?
(干からびて軽くなっているとはいえ自分よりも大きな体格を持つ生徒達の亡骸を片手で掴むと
 ぞんざいに部屋の端目掛けて投げ捨ててジャックが窮屈せずに横たわれるスペースを確保すると
 小悪魔のような笑みを浮かべながらジャックに横になるように促して)

ジャックお兄ちゃんのカチカチ勃起おチンチン…焦らしてからの方が美味しいかなぁ、ふふふ。
いっぱい焦らしてから射精させてあげたら、魂までせーえきと一緒に抜けちゃうかな…?
(部屋の床に横たわったジャックの上に前後逆の姿勢で自分もうつ伏せになって乗ると、
 布の上からでも熱さが分かるジャックのペニスを下着の上から撫でる)
ね、ジャックお兄ちゃん…レディのおマンコは敏感なんだから、優しくしてね。はふっ……
(猫なで声でお願いしてから、下着の盛り上がりの頂点に軽く触れるだけのキスを交わす)

【こっちは次のレスにでもジャック様の方を脱がせてしまうつもりなので】
【そんなに長くはならないとは思います…多分】

【牙を突き立てての魔力注入を検討中です】
【吸血も悪くはないのですけどイメージが悪魔から吸血鬼に変わりかねませんし肉食は猟奇描写になりそうですから】
【ちょっと尖った八重歯←→鋭く尖った牙、の可変式でも構いませんし】
43ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/31(火) 00:28:40 ID:???
>>42
え? あ、それ……まぁ触れる度にガサガサしてて気にはなってたけど……
(ざばばばはっ!と塵を撒き散らしながら隅の壁めがけて滑っていく乾燥死体)
(ただのロリコンで変態だったら俺もああいう風に扱われるのかな…と心の中で手を合わせておく)

ああ、言ってたけど……そこだけ特別に興味があるわけじゃないぞ?
アリスにも気持ちよくなって欲しくて、言ったんだ。
(示された通り横になりはしたものの、なんかロリコン変態っぽかった箇所だけ否定してみせる)
(しかし被さってくるアリスの股を間近に見て、その中にある青白いスリットを想像すると)
やっぱり俺はロリコンで変態だ……
(だらしなくも、撫でられてる下着の盛り上がりは急に硬さを増す)

俺の精液も魂も、アリスは味わって食べてくれるかな……?
(まるでそれを望んでいるように、柔らかく小さな感触を布越しに感じたペニスがピクン!と中で反応する)
う、うん……優しく、優しく……アリスのパンツ……っ!
(たまらず両手をアリスのお尻に回し、自分の顔に押しつける)
(目の前にあった黒い下着の、クロッチをちょうど口元にはまるように大きく口を開けて待機して)
(まずは唇全体と熱い吐息の口を使って、下着とその中の吸い寄せる)
(体温に対して何度か高いお兄さんの口腔は、アリスの下着のその部分だけと密着する内側を)
(かあああああっ……と熱くしていく)

【わかりました。こちらも次に舌で悪戯してからご開帳、と……少し出遅れるかな?】
【あ、最初に唾液を飲ませてくれたのでてっきりその辺に仕込みがあると思ってました】
【いずれにしても尖っていて大歓迎です。牙とペニスが当たったりするのかな……】
【今夜は何時まで大丈夫でしょうか?こちらは3時くらいまで大丈夫です】
44アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/31(火) 01:00:57 ID:???
>>43
うん、ジャックお兄ちゃんの全部、私のものにしてあげる。
せーえきも、命も、魂も…全部、私だけのものだよ…うんっ…ん……。
(ジャックの反応に気分を良くして同じ事を何度か繰り返してみせる。
 その度にジャックの目前で黒い下着に包まれたお尻やクロッチ部分が左右に小さくくねる)
はぁ…ジャックお兄ちゃん、そんなに最初から激しく…っ!お尻にジャックお兄ちゃんの指が、あ、っ…!
ん、私のおマンコ吸われちゃってるよぉ…!
(悪魔の少女のお尻の肉はジャックの手に吸い付くようでそして青白い肌は柔らかく滑らか。
 下着越しに吸い付かれるとジャックの唇と息の熱さが下着越しに伝わってきて
 敏感になりかけている体が疼いてくるのをとめられなくなる)
ふあぁ、レディのおマンコは敏感だって言ったのにそんなに強く吸って…
ケダモノなジャックお兄ちゃんは、こうしちゃうんだから…!
(ジャックの下着のゴムに手をかけると力任せに一気に下ろして
 その中から出てきたジャックのペニスを赤い瞳で見つめる)
ジャックお兄ちゃんのおチンチン、聖水の臭いがする…うふふ、でも気にしないであげるね。
私の匂いをいっぱい付けて、聖水の臭いなんて消してあげるから……。
(悪魔祓いの前に体を清めるのに使った聖水の匂いを嗅ぎ取って顔をしかめたものの
 すぐに機嫌を直して脈打つジャックのペニスを小さな手のひらで握って血の流れを確かめる)
ジャックお兄ちゃんのおチンチン…ドクドクいってる。
たくさん精気が集まってきていて、今にも弾けちゃいそう…。
(ペニスを握っていた手をゆっくり上下させて、柔らかい手のひらで幹の部分を扱き始める。
 赤い瞳の視線はジャックの亀頭に釘付け状態で、息を亀頭の粘膜に浴びせていく)

【一つアイデアを思いつきました。ちょっと痛いかもしれませんが…】
【こちらはここで凍結にしてもらいたいのですけど、大丈夫ですか?】
45ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/31(火) 01:11:01 ID:???
>>44
【ここで凍結で了解しました。大丈夫、次はアリスとの69…とても楽しみです】
【こちらは水曜夜と、たぶん金曜夜とかも大丈夫です。アリスの空きと合えばいいけど…】
【アイディアということでこれも期待して待っています】
【そうですね、そのフラグが立つためにこちらでできることはありますか?】
46アリス ◆sfje7ALICE :2010/08/31(火) 01:14:20 ID:???
>>45
【では水曜日の今夜と同じ時間にお願いしてよろしいでしょうか】
【話にはまだ影響しないと思いますし、それにまだ検討段階ですので気にしないで下さい】

【それでは、眠気がきつくなってまいりましたので一足先に失礼いたします】
【今夜も楽しかったです…スレをお返ししますね】
47ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/08/31(火) 01:20:02 ID:???
>>46
【はい、水曜夜の21時にまた伝言で……】
【今夜も遅くまでありがとう、俺も楽しくてドキドキしてました】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします、ありがとう】
48名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 02:40:18 ID:???
バウアー
49汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/08/31(火) 23:14:07 ID:???
【移動してきました。暫くスレをお借りします】
【一つだけ、決めるのを忘れていましたね。
 書き出しはどちらから始めましょうか?】
50異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/08/31(火) 23:18:33 ID:???
【上に同じく場を借りるッ!】

>>49
む、そう言えば失念していたようだ…不覚な事だな。

貴様さえ良ければ、頼みたいのだが…いかがだろうか?
51汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/08/31(火) 23:20:22 ID:???
【了解です。それでは、少々お待ち下さい】
52異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/08/31(火) 23:22:24 ID:???
【しまった…【】を付け忘れていたではないかッ!】
【度々、不遜な様を晒して申し訳ない…】
53汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/08/31(火) 23:31:17 ID:???
(どことも知れぬ場所)
(光も差さない牢獄に彼女はいた)
(白かったローブは埃や色々な体液が固まり、薄汚れている)
(編みこんで両側に垂らした金髪もくすみ、肌も乾き見る影もない)
(戦争に身をゆだねる前の暮らしは勿論、つい先日まででも考えもしなかったことだ)
(飢えと渇きと痛みにさいなまれている。それでも、希望は失っていなかった)

もう少し……もう少しの辛抱よ……きっと、きっと迎えに……
(知らず涙ぐむ瞳を抑えるように掌で包む。暫く、そうしていたが)

(足音が響く。もう、あの時間なのか)
(また、やってくる。いつ終わるとも知らない苦痛の時間が)

それでも……きっと耐えて見せます……これも神の与えたもうた、
試練なのだから。

(涙を拭いて、唇を噛みしめる。重い扉が開く音がして、灯りを持った人影が近づいてくる)
(先頭を歩いてるのは牢番。続く人物は――――)
ザルモゥ・ルスナーダ…………
(ついに来たか、という気持ちを込めてその名前を呼んだ)
(グレバドス教会の極北。高い地位にありながらなお一線で弾劾・処刑を行う
 異端審問官の名前を)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
54異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/09/01(水) 00:04:08 ID:???
【早速、出遅れとはッ…!】

>>53
(異端審問会が擁する小さな砦の一つ、其処は異端者狩りの際の中継点などに使われ)
(ある程度ながら補給地点とも利用されていた)
(ここ最近、異端者が連行されたという話はなかったが)
(それは、半月程前に一人の少女が捕らえられて以来、の事だった)
(彼女は、異端者の中でも群を抜く第一級犯罪者ラムザ・ベオルブ、彼の仲間と見られ重要視されている)
(その為、捕縛してから今日に至る連日、厳しい拷問や尋問が繰り広げられていた―――)

なるほど…まだ、足掻くか。
気分はどうだ、異端者の娘よ。
そろそろ、音をあげる頃ではないか?

(牢番の男の案内で砦の奥深く、薄暗い牢屋へと足を運び)
(しぶとく抵抗を続ける少女に対し、自らが尋問をするべく腰を上げたのだった)
(そして、遂に牢屋での相対を果たし、ここへ連れて来られた時に比べ、見るからにみずぼらしい姿となった少女に)
(冷たい視線で見下しやがら、挨拶代わりの言葉を放った)

【こちらこそ、よろしく頼む】
55汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/09/01(水) 00:17:08 ID:???
>54
(異端審問官ザルモゥ。その名前は有名だった)
(誰よりも敬虔なグレバドス教の信者で、誰よりも峻烈に背教者を弾劾する)
(彼がここに来た意味を考える。自分はそれほど重要視されているのか)
(……考えてみれば、それも当然のことだけれど)


……異端者じゃない。
ラムザは、私たちは異端者なんかじゃありません……
(ザルモゥに向けて言い放つ。火の揺らめきが眩しく、人物の焦点は合っていなかったが)
(それでも輝きは衰えていない。きっぱりと、力強く)
私は音を上げたりしません。何を聞いても、無駄な事です……
嘘も密告も、グレバドス教では禁忌とされている事。
敬虔な信者である私が、どうしてそれを行えるでしょうか。
(組み合わされた両手には今までの尋問の跡が生々しく残っている)
(どんなに傷つけられても、主張は変わらずむしろ堂々としていた)
56異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/09/01(水) 00:38:05 ID:???
【む…申し訳ない】
【返事を書いていたら、うとうとしてしまっていた…】

【都合の良い事を言うようで気が引けるのだが…凍結をお願いしてもいいだろうか?】
57汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/09/01(水) 00:40:47 ID:???
【了解です。次はいついけますか?
 私は今週ならいつでも構いませんが】
58異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/09/01(水) 00:45:47 ID:???
>>57
【ありがとう】

【今週だと…早くて木曜、か】
【時間は23時から空くのだが、いかがだろうか?】
59汎用♀(白魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/09/01(水) 00:51:48 ID:???
【わかりました。では木曜の23時に伝言版で】
【今日はありがとうございました。失礼しますね】
60異端審問官ザルモゥ ◆tsLQOfqpiY :2010/09/01(水) 00:55:11 ID:???
>>59
【了解した、また当日に】
【お疲れ様だ…おやすみ】

【場をお返しするッ!】
61ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/01(水) 21:08:07 ID:???
【続きでこのスレをお借りします】

アリスの移動待ちです。
62アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/01(水) 21:22:54 ID:???
【移動が遅くなってしまってすみません。既にレスは完成しているようですが…】
63ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/01(水) 21:26:10 ID:???
>>61
え!むしろ早いよ、移動!(ちょっとビックリ)

【今夜もよろしくお願いします。このまま投下するので、待ってて下さいね】
64ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/01(水) 21:30:39 ID:???
>>44
ごめんっ、でも止まらないんだ、アリスに全部、あげられると思うと。
俺の命も精液も……アリスは必要としてくれるから……!
(アリスの幼い性器の感触、匂い、味…全てを感じたくて)
(下着に密着した鼻で息を吸い込み、唇で下着を揉むように、いやらしく動かす)
(その中心に舌を差し込んで、くねらせたり外から湿らせたりしていくうちに)

おわ! ……アリス、大胆っ!
(下着を一気に脱がされ、清めたにもかかわらず悪魔に欲情して天を突いていてたペニスが、現われる)
(布越しよりさらにはっきりとしているカリの太さ、アリスの膣奥へ向かう為の精悍な槍形)
(くびれた部分には、剥けた余り皮が幾重にも溜まり、中に入れば連続して刺激しそうな感じ)

そ、それはだな、どんな悪魔かわからなかったから……
(身体を清めていたのを思い出して、アリスの機嫌を損ねないように説明するが、その心配はなさそうだ…)
アリスの匂い……?アリスの唾液の、下着の中でプニプニしていたあそこの……
(もともと聖水などに動じない魔力だったのも計算外、それ以上にアリスの言葉から想像する興奮で)
(いま触られている茎の部分が、アリスの手の中でさらに太く膨張してしまう)
(アリスの、ペニスに対して小さく青白い手が上下すると)
(でこぼこに血管の張った茎を覆う皮がザラついて、アリスの掌に抵抗となっている)
(掌に脈動を伝える茎と共に、アリスの赤い瞳に晒される亀頭)
(手の扱きで少し搾り出されたのか、先端の先割れから透明に反射する汁気が顔を覗かせる)

アリスばっかりずるいじゃないか、俺にも見せてもらうぞ?
(本当は自分が見てみたいだけ。アリスほど馴れてない手つきで黒の下着を脱がして)
(足先に引っ掛かったそれを完全に取るのももどかしく、そのままにして)
アリスのおマンコ、生の……可愛いっ……!
(欲望のままつぶやくと、首をもたげて、青白く膨らんだ左右に閉じられる中心にしゃぶりつく)

【お待たせしました】
【生でもスリットの中を舌で悪戯するつもりですが長くなりすぎるので次レスのお楽しみに】
【あと、アリスの敏感なお豆さんは被っているのか現われているのかを教えて下さい】
【答えによって次の舌の表現が違いますので…】
65アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/01(水) 22:02:07 ID:???
>>64
こんな聖水なんかで、私みたいに強い悪魔を何とかできるはずがないのに、人間って馬鹿みたい……
……で、でもジャックおにいちゃんだけは別だよ。
(ペニスを扱きながら悪魔らしい残酷な笑みをその幼い顔に浮かべていたが、
 自分の体の下にいるジャックお兄ちゃんも人間なんだと思い出すと
 少し慌てた様子で言葉を付け足しておく)
あはっ、ジャックお兄ちゃんのおチンチンの先からお汁が出てきてる。
私の手で扱いてもらうのがそんなに気持ちよかったんだ。まだちょっとしてあげただけなのに…。
(ペニスの先端に出てきた小さな湿り気に気がついて唇を近づけようとして
 ――そして鼻につく聖水の臭いに再び顔をしかめて唇を遠ざけた)
聖水で汚れてたジャックお兄ちゃんのおチンチン、消毒してあげる…んん……あぁっ。
(閉ざした口の中に唾液を蓄えはじめ、ある程度溜まってから口を少し開くとそれをジャックのペニスの先に垂らして
 扱く最中だった自分の手で幹の部分にも垂れ落ちた唾液を満遍なくこすりつけていく)

うんっ、ジャックおにいちゃんに私のおマンコ…見せてあげる。
(足を動かす事でジャックのぎこちない手の動きをカバーして、自分の下着を下げさせる。
 今まで下着に覆われていたそこはまだ一本の毛もなく閉ざされたままの割れ目で、既に僅かに湿り気を帯びていた)
あぁっ、ふあぁっ…ジャックお兄ちゃんったら、最初から、あっ…
(割れ目に熱い唇で吸い付かれ、音を立てて吸われると目を閉じてその気持ちよさを我慢する)
そんなにがっついちゃうジャックおにいちゃんは、こうしちゃうんだから!
(太股に引っかかっていた自分の下着に意識を向けるとそれを自分の手の中に転移させて
 そのままそれをジャックのペニスに被せてしまう)
手で扱かれるよりも、こっちの方がヘンタイのジャックお兄ちゃんはいいかもね。
気持ちよかったら、私の下着の中に出しちゃってもいいよ……。
(滑らかな生地の下着をジャックのペニスに密着させるとその状態でまた扱きはじめて、
 ゆっくりと唇を下着のクロッチ部分が被さっているペニスの先端へと寄せる)
はぁ、ぁ、んっ、は……っ。
(下着越しに唇を亀頭に重ね、突き出した舌先を鈴口の部分に押し当てるとグリグリとこすり付けて)

【聖水については「普通に触る事も出来るけど生理的にちょっと嫌」位の感覚ということでよろしくお願いします】
【包皮については現れているという事で】
66ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/01(水) 22:46:09 ID:???
>>65
聖水は汚れじゃな………あ、うん……ゴメンな、アリス。
(アリスの抗議っぽい言葉に申し訳なく思い、今となっては……の気持ちを言葉でそのまま伝える)
俺だってアリスと出会うことが始めから判っていたら、
アリスの嫌がるものなんてつけなかった……あ、これって、アリスの唾?かな……
(剥けた性器の先端に感じる、温かい?雫)
(こういう刺激もまんざらでなく、アリスの唾液に濡れた先端は手の中でヒクヒクと反応している)
でも、直接舐めて欲しいかな……

あれっ? この感触……ちょっと厚めのコットンのような……?
(自分のペニスに被せられた、触り心地に憶えのある布地の感触)
(アリスのスリットに「またあとでね」とキスしてから横を向き)
(足先に引っかかった下着が消えていることを確認する)
やっぱり……こんなことに魔力を使って、イタズラっ娘だなアリスは。
(お仕置きしてみせるように可愛いお尻を優しく叩くと)
アリスが俺の先っぽにそんな悪戯するなら、俺もアリスの敏感なところ探してやるからなっ!
(再び顔を青白い内股へと戻し、閉ざされたスリットへお兄さんの舌を尖らせてねじ込ませる)
(生暖かくて涎で湿ってて、芯のある舌先は、クリヤブルーの合わせ目を掘り下げていくように往復する)
(舌の根元に力を入れ、ひねって、時々両脇をくすぐるようにくねらせながら)
(お兄さんの舌は、合わせ目の奥に引っかかる突起を探り当てる)
ちゅっ……なんだ?これ……小さくてコリコリしてるのが舌に引っかかるよ?
(舌先へ力を入れて、その突起をほじくり出すように、舌ですくったりなぎ倒したりしてみせて)

うん、布の感触がくすぐったくて気持ちいいけど、やっぱりアリスのお口の中に入りたいよ。
(下着を先端に押しつけられると、ハッキリとした鈴口の形が現われて)
(さっきのアリスの唾液だけでない、鈴口から漏れ出す我慢汁で下着をじわりと濡らしていく)

【ひょっとして前に「下着に悪戯したい」って言ったのを憶えていてくれたのかもしれないけど】
【それはアリスが下着を履いた状態で……の意味でした。まぎらわしくてすみませんね】
【ですのでアリスが特にやりたい事でなければ下着を外して貰っても……聖水については了解です】
67アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/01(水) 23:21:53 ID:???
>>66
ひゃっ!?ジャックお兄ちゃん、ごめんなさい……ああ、っ……
ジャ、ジャックお兄ちゃん、っ…ジャックお兄ちゃんの、意地悪、っ……
(肉付きの薄いお尻を乾いた音を立てて叩かれると素直にジャックに謝ったが、
 その直後に割れ目の内側に舌をねじ込まれてざらつく舌に割れ目を擦られると体を捩る)
っ、そこっ…ジャックお兄ちゃん、私、そこが気持ちいいの…そうされると、っ……
頭の中が真っ白になっちゃうみたいで、っ……
(ジャックがクリトリスをいじり始めると割れ目がジャックの唾液以外の液体で濡れ始めて
 特に舌先で転がされるたびに声に喘ぎが混じってしまう)

ジャックお兄ちゃんが舐めて気持ちよくしてくれたから、私も舐めて気持ちよくしてあげる。
はふぅ、ふぅっ、ふぅ、うんっ…ジャックお兄ちゃん、どう、気持ちいい……?
(ジャックのペニスに被せていた下着を取り除いてペニスを解放すると裏筋に小さな冷たい舌の先を
 触れるか触れないかという様子で当てて擦ってみせる)
んっ、私も、ジャックお兄ちゃんが欲しくなっちゃった…あ…んっ、んっ、はぅっ……
(ジャックの唇に割れ目を押し付けながら、それまで先しか触れさせなかった舌を裏筋に押し付けて
 アイスを舐めるように舐めて)
んんっ…はふっ……。
(ついに唇を、ジャックのそそり立つペニスの先端へと触れさせた)

【それについては最初にそう言われていたので分かっていましたけど】
【ここで舐める前の繋ぎのつもりでした…不快でしたらごめんなさい】
68ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/01(水) 23:59:52 ID:???
>>67
本気で怒ってやしないよ、その証拠に……
(アリスに色々試してみたくて、てきとうな理由をつけて優しく叩いてみたら)
(思ったより扇情的な反応を見つけてしまう)
(もちろんお兄さんは乱暴が好きなわけではないので、アリスを怖がらせないようにスリットへの愛撫を再開する)
もう、くちゅくちゅだよアリスのおマンコ。幼いのにすごくいやらしい……
(愛撫を再開したときには指も使って、閉じられた丘のお尻側に近いところにぐりぐりと潜らせ始めている)
(潜った指はお兄さんらしくごつごつした感触で、双丘に覆われた粘膜へ到達すると)
(幼いアリスの身体で開いてるかどうかわからない膣を探そうと、粘膜を蹂躙し始める)

ん……ああっ……気持ちいいよ!
アリスの小さな舌が、裏のほうをチロチロってしてくれてる……!
(先端に向かって大小様々なシワの並ぶペニスの裏筋は)
(アリスの舌にザラザラとした抵抗を返している)
(そして細かくざらざらしているシャフト部分が舌に摩擦で抵抗しながら、舐め上げられて)
はぁっ、はぁっ……上、上に、来る………
(唇がペニスの先端に触れた瞬間、早くも多めの先走りが、ぷちゅっ!)
(と先割れから飛び出して、小さく開いていたアリスの唇の中に飛び込んだ)

ご、ごめんアリス……俺ばっかり先に気持ちよくなって……
(本気の射精ではないにしても、きっとアリスを驚かせたに違いない)
(ガッカリさせないようにすかさず、スリットの中の舌先を使ってアリスのお豆を巻き上げる)
(舌で根元から立たせて、剥き出しになっているのをいいことに、お兄さんの唇で捕らえて)
んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅううう!!
(アリスのお豆を吸い上げてみる)

【不快というほどではありません、攻めを細かく分けてくれていたのなら感謝します】
【アリスの舌技も上手で……確か何度でも吸精オーケーと聞いていたのでそれに甘えて軽く出してしまいました】
69アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/02(木) 00:30:17 ID:???
>>68
ジャックお兄ちゃんはどこが一番気持ちいいのかな…ここ、それともこっち?
(ジャックを弄ぶように筋に沿って舌を動かし、カリのラインに沿って舌先を動かしていく)

んちゅぅっ、ちゅうっっ……!
(ペニスの先に唇をつけたままジャックの濃厚な精気が含まれたそれを全て吸い上げて
 放出が終わっても口内でそれが出てきた穴を舌を使ってほじるように愛撫した)
気にしなくていいよ、ジャックお兄ちゃん。それだけ私のお口で気持ちよくなってくれたって事なんだよね?
それに、お兄ちゃんのお汁と一緒に出てきた精気、とっても甘くて美味しかったよ。
(ジャックの鍛えられた精気を、まるでケーキの味のように評価するとまだまだ元気いっぱいのペニスに頬擦りして)
さっき食べた男の子達なんて相手にならないくらいに濃くて…ねえ、ジャックお兄ちゃん、疲れてない…
ふえっ、ふぅっ、ふぅぅぅっ…だめっ、ジャックお兄ちゃん、そんなに吸われちゃったら、私、変になっちゃうっ……!
(精気を抜き取られて虚脱状態になっていてももおかしくないジャックの体を心配する言葉をかけようとしたが
 最後まで言い終わる前にクリトリスを一際強く吸われてしまう)
ジャックお兄ちゃん、ったら、私が心配してあげたのに…はふっ、ふぅっ、んぅ、ちゅるっ……!
(唇に挟まれて敏感なクリトリスが硬くなってしまい、同時に割れ目から蜜が溢れてきてジャックの唇を濡らす。
 そして自分もジャックに対するお返しとしてジャックのペニスを大きく口を開いて咥え
 亀頭だけを口に含んだ状態で小刻みなピストンをしてみせると共に小さな手でペニスの根元にある袋を手で包みこみ
 その中の玉を手の中で転がすようにして弄んでしまう)
んっ……!
(また悪戯してみたくなって、今度は人間よりも鋭い犬歯でジャックの亀頭を甘噛みした)
70ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/02(木) 01:11:12 ID:???
>>69
ん……さっきの裏筋も良かったけど、全体を吸ったり、
中で舌を巻きつけてくれたら、いいな………
(カリの周囲も敏感で、アリスの舌がくるりとなぞっていくだけで、ペニスがピクッ!と跳ねて唇に当たる)
(上手な舌技についつい甘えて、アリスにして欲しいことをぽつぽつと漏らし始める)
喉奥の細いところで、飲み込むようにしてくれたりとか、さ。
あはは、ダメかな……
(ほお擦りされるペニスは熱を持ってゴロゴロとアリスの青白いほっぺたを転がる)
(鈴口から垂れかけていた先走り液が点々と頬についていく―― これならまだ虚脱状態には程遠いようだ)

んっ……ちゅく……おいしいよ、アリスのいやらしい液……
(割れ目から溢れる蜜は、お兄さんの下唇で受けて、残さず啜ってあげる)
(吸引する唇の中で、アリスに負けないくらい積極的に舌先を動かしてお豆をピシピシと弾く)
(すっかり蜜で濡れたスリットの合わせ目を、指でぐりぐり)
(ついに指先に感じて膣口を探り当てるとそこに指の腹を当てて、ブルブルッと手首ごと震わせる)

いいんだ、アリスに全部吸ってもらうために今の俺がいるんだから……
俺、アリスのこと、好……はぅぁ……っ!
(一番敏感なカリを望みどおり咥えられて、ピストンされるゾクゾクした快感)
(カリ首のくびれが上下するアリスの唇を自動的に広げたり狭めたりする)
(手に包まれた袋の中では、その手の圧力から逃げるように、白玉のような弾力が動く)
(袋全体はアリスの手を暖めるほど熱くなっていて)
(中で精製される精液がアリスの喉奥や膣内で弾けた時の熱量を予想させるかのよう)
わっ!噛んじゃ……!
(ダメ、とはいえない痛キモチ良さ)
(思わず我慢の段階に入っていた射精の分のうち、カリに溜まっていた一部を)
(噛まれて押し出されるようにピュッ!と噴き出し、アリスの上顎にねとっ…と掛かる)
(上顎から漂う、人間の男の青臭い精液の香りが、アリスのあごから鼻先へツン…と抜ける)

【まだ時間に早いかもしれませんが、安全を見てこれか次くらいで凍結していただけると助かります】
71アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/02(木) 01:14:12 ID:???
【なら、こちらもここで凍結にさせてもらいますね】
【こちらは金曜日以外は日曜まで全部空いています】
72ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/02(木) 01:25:13 ID:???
>>71
【アリスに宿題を持たせてしまったようでスミマセン】
【明日と土日が塞がっていて……まだ先の話ですが来週になってしまっても大丈夫でしょうか?】
【来週月曜のいつもの時間に…】
73アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/02(木) 01:28:31 ID:???
【結局どちらかが宿題持ちになるんですから気にする必要はありませんよ】
【それに今夜はこちらのレス量の少なさが問題でしたから】

【月曜日の21:00ですね。こちらもそれで構いません】
【こちらは先に落ちます。今夜も楽しかったです。また月曜日にお会いできる事を祈って】
【お休みなさい。スレをお返しします】
74ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/02(木) 01:34:02 ID:???
>>73
【あはは……まったくです;】
【レス量はホント気にしないで下さい、こちらでアリスを楽しませようと勝手に暴走してるだけですから】
【はい、月曜21時にまた伝言にて。ちゃんと約束は守ります。もう俺がアリスを離したくない】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします】
75名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 20:29:18 ID:???
可愛い
76ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/06(月) 21:21:17 ID:???
【今夜も続きでスレをかります】

アリスの移動待ちです。
77アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/06(月) 21:54:10 ID:???
>>70
(まだまだ精気に満ち溢れているペニスの硬さと熱さに安堵すると頬擦りしていたペニスの胴の部分に
 唇の先を触れさせるだけのキスを繰り返したままジャックのお願いを聞いて、頷く)
うんっ…ジャックお兄ちゃんのおチンチン、全部食べられないかもしれないけど……う〜んっ!
んんっ、んっ、んぐぅっ……!
(ジャックのペニスを小さな口を大きく開いて飲み込むと、少し苦しそうにも聞こえる音を立てながらも根元まで頬張り
 そのままピストンさせていき、そして口内で舌を押し付けていく)
ん、んふぅ、んんんっ……!
(時折軽く硬い胴に歯を当ててみたり亀頭だけを咥えこむ位にまで抜いてから先端を舌先で擦ったり)

んっ、んんっ…んぅっ……!
(そうしている間にもジャックが自分の蜜を吸う感触と音が伝わってきてその度に体が疼いてどうしようもならなくなる。
 小さなクリトリスはジャックの大きな舌で擦られるたびに体中に鋭い刺激が走り)
はぁ、はぁ、っ、ジャックお兄ちゃんっ、私のおマンコそんなに、いじめないで……!
 
はふっ、んっ、んふっ……私の事、何?
でも、んっ、ジャックお兄ちゃんを全部吸ってもいいって言ってくれたのは嬉しいな。
(ペニスから唇を離すと小さな指を触れさせて扱きながら無邪気な笑みを浮かべたままそう尋ね、
 そして舌でアイスを舐めるように裏筋を下から上に何回か舐めて再び口に頬張る)
わっ……もう、ジャックお兄ちゃんったら、ちょっと噛んであげただけなのに。
でも、ジャックお兄ちゃんのせーえきの匂い…頭の中がくらくらしちゃう……。
(顎に熱い迸りを感じて、すぐにそれがジャックの先走りで放たれた精液だと理解はしたものの
 その独特の匂いとさっきの先走りよりも濃い精気に頭の中がそれ一色になってしまう)
私に食べてもらいたくて、我慢してせーえきを溜めてくれてたんだ…
だから…んっ…ふぇんぶ、ふってはげる(全部吸ってあげる)……はふっ、ふぅっ……
(子供らしい自分勝手な理論で一人納得すると再びペニスを頬張って
 ペニスを頬張ったまま喋るとその口の動きがジャックに伝えられていく)

【すごく遅くなってしまいましたけど、スレをお借りします】
78ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/06(月) 22:45:50 ID:???
>>77
アリスのお口に入ってるんだな、俺の……っん!狭いよっ…!
(アリスの頬を中から膨らましてしまうほど立派なお兄さんのペニス)
(一生懸命開いてくれた小さな唇には、シャフトのザラザラした皮がこすれていき)
あっ……アリス、大丈夫かな?ちょっと苦しそう……
(その奥で小さく開いた喉に、精液の雫を携えた亀頭が)
(きゅぽっ…と、はまるかのようにアリスの喉奥へ飲み込まれていく)
(お兄さんが先端で感じている窮屈さは、快感と同時に心配にもなるくらい)
ごめんな、アリス……あ、歯が当たってる……小さく当たってるから、八重歯かな……
(シャフトのざらっとした感触や、浮き出る血管の膨らみがアリスの歯とこすれて)
(小さく鋭い刺激が性器を走っても痛みとして感じるまではなく)
(アリスの、悪魔ならではの刺激を受けてペニスがよろこぶように脈うっている)
(歯の刺激を受けてまた滲んできてしまった雫は、舌先へと乗せていく)

うんっ……んっ、だ、ダメだ、アリスのお口が気持ちよくて、
全部しゃべれ、わっ…これ、くる……っ!
(ちょっとの余裕で、アリスにかけたい言葉を出すのは)
(ペニスをしゃぶられているお兄さんにとってはとても難しい)
(おまけに、アリスの方からしゃべるとその振動で喉に一番近い亀頭を刺激されて)
(吸われる、舐められる度に次々と作り出されていく精液がまた少量噴き出して)
(アリスの舌に跳ね返って、しぶきへと変わって咥内へ広がる)

我慢しててもちょっとずつ漏れてくよ……くうっっっ……こんどは凄い!
(全部吸いつくそうとされているのか、本格的にしゃぶられると)
(お兄さんのガチガチなペニス全体も、射精の予備動作のようにヒクつき始める)
あ、アリス……お兄さんもう………限界かも………!
出して……いい?
(お尻と腰の間で組んだ手をお兄さん側に押しつけて、スリットへ潜り込んだ口で)
(お豆さんを含むアリスの粘膜全体を、ちゅうっ……!と吸い上げて引っ張り)
(アリスにも一緒に気持ち良くなってもらおうと、粘膜へ軽い衝撃になるくらいの舌鼓を打つ)
79アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/06(月) 23:21:54 ID:???
>>78
んっ、ふぅっ、んん…んんっ…大丈夫だよ、ジャックお兄ちゃん。
ジャックお兄ちゃんのおチンチン、精液の臭いもなくなったもの。でも、やっぱり大きいかな…んっ、んぅっ……
(一度ペニスから口を抜くと、ジャックに心配をさせないように笑顔を見せてから再び咥える。
 一番根元まで咥えると口の中がジャックのペニスに占領されて口内の粘膜がペニス全体を包み込むようになる)
んっ、んんっ…んふふふっ、んんっ……。
(頭が動くのに合わせて鋭い犬歯もペニスの胴を滑り、時折軽くその先端を幹に食い込ませて
 再び滲んできた先走りに苦しそうな声が僅かに笑いへと変化した)

んっ、んふぅっ…ぷはっ、きちんと言ってくれなきゃ分からないよ、ジャックお兄ちゃん。
(ペニスを深く咥える時には手を根元に添えて二つの玉をこね回し、
 ペニスを浅く咥える時には手を幹に添えて搾り出すかのように扱き、
 そしてペニスから唇を離したときには先端の穴を爪の先で穿って)
んふぅっ、んっ、んっ…ちゅっ。ジャックお兄ちゃんのおちんちん、またお漏らししてる…。
(再び僅かに漏らした精液を口の中で自分の唾液と混ぜ合わせて音を立てて飲み込み)

んんっ、んっ、んんっ、ん〜っ…!
(自分の体の中を舐められて、ペニスと唇の隙間から甘い悲鳴を発しながらもペニスからは口を離そうとしない。
 射精が近いというジャックの言葉にも「お口の中に出して…」という意思を示すかのように根元までペニスを頬張り)
んぅっ、っ、っ……!
(そして、ジャックの舌が粘膜を強く擦りあげた瞬間、ジャックよりも一足早く絶頂に達してジャックに
 粘り気が増した自分の蜜をたっぷりとご馳走し、同時にその際の反動でジャックのペニスに一際強く歯を立ててしまった)
80ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/06(月) 23:54:41 ID:???
>>79
だめだっ……!もう、出すぞ、アリスのお口にっ!!
(搾られるシャフトはアリスの手の中でまっすぐ反り起ち)
(その下でパンパンに膨らんでいる袋は中で玉がコロコロ動いていて、射精の時を今か今かと待っている)

うん、言うよ……アリスに伝えたいこと……んっ……その前にっ……
(口の中に広がるアリスの愛液、それを音を立てて粘膜と一緒に啜ると)
(愛液の量からアリスが達してくれたとわかると、その嬉しさで)
(こちらももう限界まで来て、シャフトまで押し寄せていた射精を一気に開放する)
ふあっ…!アリス……アリス……!
会ったばかりなのに、愛しくてたまらない……!
(腰から背中を伝って、金髪の頭まで辿ったお兄さんの大きな両手でアリスの頭を撫でると)
す、好きだっっっ!
(大声で一言叫び、歯に当たっていたペニスがビクン!と大きくわななき)
(アリスの喉奥に、熱くて濃い精液をばちゅん!と弾けさせた!)
(撫でていた頭はアリスに受け止めて欲しくてそっと後ろから押さえていて)
(射精の勢いは、これまで漏れていた比ではないほど強く、時間も長くて)
(アリスの喉奥をどどどっと勢いでへこまして、咥内の舌やアゴにも跳ね返って溜まっていく)
(止まっている小さな八重歯と舌にごりごり擦れるくらいに)
(お兄さんのペニスは元気良く跳ね上がり、密着している顎だけでなく頭全体までもガクガクと揺らした)
81アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/07(火) 00:16:18 ID:???
>>80
――っっ!!
(ジャックが叫んだ言葉の意味を理解する前に、口の中を満たしていたペニスが膨れ上がり)
ん…んっ、んっ、んんんっ……
(口の中で激しく脈打っているジャックのペニスが精液を口内で放つと
 それを喉を鳴らしながら一生懸命に飲み込んで、同時に精気を貪っていく。
 ジャックが射精中にもペニスを小刻みに動かすと、自分も小刻みに唇を動かして)
んんっ、んくっ、んっ、んくぅっ……!
(並の人間なら干からびて死亡するくらいの精気を奪い取られてもなお止まらないジャックの射精と、
 射精の瞬間にジャックが口走った言葉に目を見開きながら夢中になって精気を味わい)
んんっ、ふぅっ、はああっ……その、とっても美味しかったよ、ジャックお兄ちゃん。
私の口の中で、あんなに出してくれるなんて…えっと、やっぱりジャックお兄ちゃんって、ヘンタイ……。
(ちょっと恥ずかしい気持ちになって、正直にジャックの目を見ながら話せなくて
 口の中にまだ少しだけ精液が残っていてくぐもった状態の声で、歯切れの悪い喋り方をしていたが、意を決する)
……ねえ、本当に、アリスの事…私の事、好き?もし私の事が好きなら……
私に、ジャックお兄ちゃんの命も魂も……全部、ちょうだい。
(今までの無邪気な言い方とは違い、上目遣いでジャックの態度を窺うようにしながら聞いてみて)
――私だけの「お兄ちゃん」になって、欲しいな。
82名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 00:45:15 ID:T3QCvoxo
>81
アリス、だけだ……!
(変態と言われても仕方がない、聖職者がこんな小さな女の子の、しかも口を汚すなんて)
(でも、小さな女の子の姿をしているからじゃなくて、精液を飲ませるという背徳感とかでもなくて)
アリスだけなんだよ……こんなに出せるのは、こんなことさせたいのは……
(ちょっと恥ずかしがってそうにも聞こえるアリスの声に、なんだか急に恥ずかしくなってきて)
(この先これ以上吸われたら人間の身体の限界を超えて自分は助からないと自覚していながらも)
(アリスをがっかりさせたくない一心で、つい声を荒げてしまう)

うん、好きなら……?
(アリスがいま、どんな表情をしているのかとても気になったので)
(話を聞きながら上半身だけで起き上がり、アリスの脇を抱え上げ、自分はあぐらをかいて座り直す)
(身体を向かい合わせて、青白いアリスの足は自分のひざにまたがるように座らせて)
(膝の上なのにまだ自分より背が低いアリスに見つめられて、赤い瞳のすぐ上の額に、チュッと唇をつけながら)
あげるよ、アリスに全部。受け取ってもらいたいんだ。
(ふにっ、と唇を離して、覚悟を決めた清々しい笑顔をアリスに向ける)
きっとアリスの中で生きれば、いつまでもアリスと一緒で居られる。だから……
(精気も魂も、取り込まれれば、他の魔物も人間も手を出せない)
(文字通り、お兄さんの存在は永遠に、アリスだけのもの……)

【対面座位の状態です。アリスの好みに合えば良いのだけど】
83ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/07(火) 00:46:36 ID:???
【間違ってageてしまいました……すみません。上の書き込みはもちろんお兄さんです】
84アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/07(火) 01:05:29 ID:???
>>82
私、だから?他のレディにもこんなことをしたいとかじゃなくて…。
(修行によって常人よりは多い精気を有しているだろうとは言えかなりの量の精気を今の射精で自分に吸い取られて
 危険な状態になっているのに、それでも自分に対しての気持ちを告白してくれるジャックの顔に問い直す)

うん…ジャックお兄ちゃんの、ジャックの全部が欲しいの…。
(ジャックになされるがままに彼の腰の上に座って、彼の温かい唇を額に感じると
 それが離れるまで待ってから彼の顔を見上げて、嬉しそうに微笑んでから
 まだちょっと精液がこびり付いたままの唇でジャックとキスして)
うん…ジャックの全部、貰っちゃうね。えへへっ、ジャックの事、殺してあげる。
殺して、全部私のものにしちゃうんだから……。
(残酷な事を口走りながらも瞳からは一筋の涙が溢れてきており頬を濡らしていた。
 そして、今さっき射精したばかりのジャックのペニスに触れてみる)
それじゃ、どうやって殺しちゃおうかな…首を刎ねられたい?心臓を抉られたい?血を全部吸い取られたい?
それとも――おマンコで吸い殺されちゃいたい?
(ジャックがどう答えるか分かっていて、わざと笑顔で尋ねてみる)

【体位については、ジャックとアリスの体格差を考えるとある程度限られてくるでしょうからそれで大丈夫です】
【ジャック様の次のレスで今日は終わりでしょうか。こっちは今夜はダメです】
85ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/07(火) 01:14:21 ID:???
>>84
【最後は性器同士と口同士から同時に吸ってもらって…などを考えておりました】
【お疲れさまです、今夜はここまでにしましょう。変なミスで気分を下げさせたかも、ごめんなさい】
【今週は水曜日が空いています、また水曜夜に再開して>>84のお返事を返させてください】
【アリスが大丈夫なら時間も同じで……一応このお返事を待ってから、こちらでスレを返す予定です】
86アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/07(火) 01:20:25 ID:???
>>85
【こっちは、膣内射精でほとんどの精気を吸い取る→魂と最後に残った精気を…というつもりでした】
【こちらこそ、序盤に色々慌しかったので遅くなったりしてすみませんでした】
【伝言板のほうにも挨拶無しでこっちに移動しちゃいましたし…】
【レスが長くなりすぎだったので途中から削るのを意識してみましたが、如何でしたでしょうか】
【日時と時間についてはそれでお願いします】
87ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/07(火) 01:29:34 ID:???
>>84
【伝言からの移動は「ひょっとして…」と思ってこちらも見ていたのでセーフです】
【終わりまでにこちら(お兄さん)の魂と身体の消え方について打ち合わせておいたほうがよいかもしれませんね】【うまく削ってもらった感じでこちらもそのあと短く返せたので助かりました。いつもお手数をかけます;】
【はい、それでは水曜夜21時に伝言で。今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【返しちゃっていいのかな……一応、スレをお返ししておきます】
【次の利用者の方、ageてしまってゴメンなさい】
88アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/07(火) 01:36:02 ID:???
【今夜はジャック様にも周囲の皆様にも迷惑をかけっぱなしでしたね。申し訳ありませんでした】
【それでは、こちらも落ちます。スレをお返しします】
89ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/08(水) 21:19:03 ID:???
【続きでスレをかります】

アリスの移動待ち。
90アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/08(水) 21:22:11 ID:???
【スレをお借りいたします】
【今夜はそんなに遅くまで出来ませんが、よろしくお願いします】
91ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/08(水) 21:27:24 ID:???
>>84
今まで説教(聖典を説く)に行った先で、そ、そういう妄想はしてみたけど……
(アリスに嫌われそうな余計なことでも、何故か素直に喋ってしまうのは)
アリスと会ったら、もう他の誰も欲しくなんかない!
(全てを曝け出してでも、その自分を全て見てほしいという願いからきているもの)
(貶められるとも、この身を全て吸い尽くされようとも)
(アリスに見捨てられるのが一番怖いお兄さん)

貰ってくれるんだな、俺の全てを……
俺はアリスの血や肉、いや、魔力となるのかもしれないけど、
いつまでも永遠に、アリスと一緒にいられるんだな……?
(額から唇を離して見おろすと、アリスの嬉しそうな表情が見上げている)
可愛い……
(青い肌色、女の子特有の小さな口、赤い瞳に心奪われて言葉を失っていると、その唇が近づいてきて)
んむっ………!?
(ちょっと濡れたままのアリスの唇に戸惑いながらも、それが自分のを飲んでくれた証と知ると)
(違和感は消え去って、お兄さんのほうからも積極的に唇を吸ってしまう)

うん、いいよ……アリスにだったら何をされても………アリス………?
(吸いつく感じの唇を離すと、赤い瞳から一筋の光がこぼれるのを見つけて)
俺はそれでも、幸せだよ?
(健気な心の持ち主でもあり、悪魔でもあるアリスが何を思っているかは判らない)
(しかしその涙については、触れてはいけない、聞いてはいけない気がして)
(ただアリスの哀しい気持ちだけをすくい取ろうと、頬にキスして涙を吸い取ってあげる)

どんな殺され方でもアリスにならいいけど……
深く繋がっていられる、ほうがいい、かな………?
(覚悟が決まっている聖職者のお兄さんとは言えども、やっぱり男)
(触れられたペニスはびんっ!とアリスの手から跳ね返って)
(跨った小さなお尻と、青色の濃くなっていそうな下腹の間に引っかかってヒクヒクと微動し)
(アリスの胎内に精を残せる可能性のある回答を本能的に選んでしまう)

【お待たせしました。】
【股下の色が濃い…伝々は、生き物なら急所に向かって色や毛が濃くなっていく感じで想像してみましたが】
【勝手な真似でしたらすみません。それでは今夜もよろしくお願いします】

>>90
【わかりました。何時くらいまで可能でしょうか……?】
92アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/08(水) 22:06:16 ID:???
>>91
ふ〜ん、他の女の子にもエッチなことを考えてたんだ。
(ジャックの言葉に頬を膨れさせるもののそれはあくまで演技であって、その続きの言葉に大きく頷いて)
んんっ、ちゅっ、んふ……うん、ジャックは私とずっと一緒。死ぬ事もないし、離れ離れになる事もないよ。
世界が終わる日まで、ずっとずっとジャックは私と一緒にいるの。
(ジャックと互いに重ねあい吸いあっていた唇を離すと、笑顔のままでそう答える。
 それは子供らしい独占欲から出た言葉かもしれないが、本気の言葉でもあった)
もうっ、ジャックってば……っ。
私みたいなレディに会えただけでも、ジャックは幸せなの!
(再び顔に近付いてきたジャックの唇が頬に触れてようやく自分が泣いていた事に気付くと
 自分もジャックの頬に何度かキスする。既に涙は止んでいた)

分かった…ジャックの全部、おマンコで吸い殺しちゃうね。
この勃起したおチンチンから、ジャックの魂も命も全部出て行っちゃうんだよ!ふふっ、怖いでしょ?
(お尻を下から突付いてくるペニスに指を触れさせながら精一杯残酷な表情を作ってジャックを怖がらせようとするものの、
 どうしても表情を作りきれずジャックと繋がれる事に笑顔を見せてしまう)
私のおマンコもジャックが舐めてくれたから濡れちゃってるし、もう入れちゃうね…
ジャック…私と、一つになって……
(ペニスを手で固定してゆっくりと腰を下ろしていくと、ジャックの舌で解されていた秘所が
 すんなりとまでは言わないにしろそれなりにスムーズにジャックの亀頭を迎え入れていった)
んっ、んんっ、んあ、っ、ジャックの、大きいよぉっ……!
(ジャックのペニスが膣口を押し広げていくと彼の胸板にすがり付いてそれを健気に堪え…
 そして、ついにジャックを完全に膣内で包み込む事に成功した)

【また遅くなってしまいましたが、よろしくお願いします】
【25時までもちません…24時半という所でしょうか】
93ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/08(水) 22:41:00 ID:???
>>92
俺の精気が全部出て行っても、それはアリスのここに納まるんだろう?
怖いけど……お兄さんはなんとなく嬉しいんだ。
(悪魔らしいアリスの表情も、よく見るとどことなく嬉しそうに見えてしまう)
うん……ぬるぬるだった。
きっとお兄さんのが入ったら、気持ちいいんだろうなって想像できるくらいに……んっ、アリス……っ……
(小さな手に熱くのたうつペニスを掴まれ、アリスのスリットにあてがわれると同時に)
(繋がる瞬間の嬉しさを伝えようと、軽くアリスと唇を触れ合わせる)
入ってすぐなのに、アリスのおマンコに包まれてるよ……
アリスの中は、狭いのかなそれとも……
(アリスが腰を下ろすとその分、剛直の先っぽが幼肉を掻きわけて入っていく)

抱いて……いいかい?
(すがりついてくるアリスをお兄さんの腕に包むと)
(悪魔だということも忘れるくらい可愛くて、愛しい恋人か妹のよう)
小さなアリス、可愛いアリス、細くて……青くて……すべすべしてる……
(金髪の内側に忍ばせたお兄さんの大きな掌で、背中を優しく撫で回して)
(その手と腰下を近づけるように、少しだけ腰を浮き上がらせる)
(アリスの膣内でお兄さんのペニスが、ぐりりっ…!とめり込んで)
(カリの太い部分で通過する襞を掻き分けて、亀頭が終わる首元でそれを巻き込むように撫でていく)

【24時半ですね、わかりました。近くなったらお互いきりのいいところで凍結しましょう】
94アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/08(水) 23:07:02 ID:???
>>93
もうっ、もうちょっと怖がってもいいのに……うん、命も魂も残さず食べてあげる。
だから安心してジャックは死んでいいから…。
(怖がってくれないのはちょっと寂しいとはいえ、優しい言葉に自分も素直に頷くと
 自分の割れ目とジャックの亀頭を触れ合わせるように固定して) 
んっ、ジャック――狭いかもしれないけど、っ、我慢するから、安心していいよ、っ……!

ふぅっ、ジャックのおチンチン、食べちゃった。どう、ジャック…退治しに来たはずの悪魔のレディのおマンコ…
(小さい秘所でジャックのペニスを包み込みながら耳元に囁く。
 体同様に冷たい膣肉はお互いの体が軽く動くたびにペニスを襞で擦る)
うん……。
(頷くと小さくて冷たい体は大きくて暖かい腕の中に抱きかかえられて、
 繋がったままで安心したようにジャックの胸に縋りつく)
ねえ、もっと、動いてもいいよ…私は悪魔なんだから、乱暴にされても大丈夫だもの。
ジャックがしたいなら、レイプみたいにしてもいいから……。
(そう囁いてから自分から腰をゆっくりと動かしてみると、その度に膣内の亀頭の出っ張った部分が
 膣壁を大きくえぐるように擦れて、ジャックに縋りつく手に力が入ってしまう)
あっ、はぁっ、ジャックの事、感じてるんだ、私…ねえ、ジャック……私のおマンコの事、ジャックも感じてくれてる?
(ジャックに気持ちよくなってもらおうと、小刻みに腰を動かしながら彼の顔を見上げて聞いてみた)
95ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/08(水) 23:29:38 ID:???
>>94
そうだったよな……俺、悪魔を退治しに来てたはずなのに……
そこで出会った悪魔の女の子とエッチすることになるなんて……ふわっ…あっ……気持ちいいよ、アリスっ!
(耳元で囁かれると、ペニスが包まれているのとでダブルの快感に、大人の身体を震わす)
中で襞がいっぱいこすれてる……アリスのおマンコ、あんなにツルツルで幼かったのにっ……
(指を入れたり舌で舐めたりしているだけじゃ判らなかった、未知の快感)
(お兄さんのペニスは興奮で硬いゴムのように硬直して、アリスの柔襞をめくり上げ)
(大きくへこんだカリの後ろに、それを巻き込んで摩擦していく)

うん、動くよ……でもアリスのおマンコの中で、引っかかるところがあるんだ。
(ペニスの先っぽが、膣内の出っ張っているところへコンコンと当たっていて)
(それを乗り越えていいのかいけないのかアリスの反応を伺うように、秘肉の出っ張りを押し曲げようとしている……)
もっと奥へ入れてもいいよなっ…?
アリスのロリマンコ、奥まで乱暴に突きたいよ!
(アリスの絶妙な腰使いに、お兄さんは蕩けた顔になりながらも自分を失おうとせず)
(見上げてくるアリスに微笑んで見せて、膣内をペニスでまさぐっていく)

【出っ張りは、アリスの膣内でこすれると気持ちのいい場所に置き換えてもられば…】
96アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/08(水) 23:39:56 ID:???
【ごめんなさい、開始時点から体の調子が悪かったのですがかなり体がだるくなってきて】
【ロールが全く出来ないわけではありませんけど、万全とは程遠い状態です】

【24時半にはまだ時間が有りますけれど、凍結でよろしいでしょうか】
【こちらは明後日、金曜日の夜が空いております】
97ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/08(水) 23:45:37 ID:???
>>96
【そうだったのですか……では無理をさせられませんので、凍結しましょう】
【涼しくなったばかりですので、こじらせないようお大事に】
【金曜ですがこちらは予定が入っていますので、来週月曜の同じ時間ではいかがでしょうか?】
98アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/08(水) 23:51:25 ID:???
>>96
【月曜夜の時点から体の不調があったのですが、ここまで悪化するとは思っていませんでした】
【言い訳がましく聞こえるでしょうけれど、申し訳ありません】

【月曜日でも大丈夫です】
【時間はいつもと同じで、よろしいでしょうか】
99ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/09(木) 00:01:11 ID:???
>>98
【体調不良とあれば難しく考えずに休んでもらって、万全な状態のアリスと楽しみたいと思います】
【もし月曜を前にまだ調子が戻らなかった、伝言板へメッセージを下さい】
【大丈夫なら連絡なしでそのまま21時に会いましょう】
【会えない数日はお兄さん(ジャック)を思い出してくれると嬉しいです。もちろん俺も……】
【それでは暖かくしておやすみ下さい。体調を考えて返信不要とします、今夜はおつかれさまでした】

【これで本日はスレをお返しします。ありがとうございました】
100アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/09(木) 00:02:08 ID:???
【すみませんでした…スレをお返しします】
101 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 17:47:24 ID:???
【誘導ありがとう、張飛】
102張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 17:49:03 ID:???
【スレ借りるで〜♪】
(男とともに部屋へとやってくる)
自分顔赤いけど大丈夫なんか?
長いこと入っててのぼせてしもうたかな……スマンな
103 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 17:51:22 ID:???
ああ、少しのぼせてみたいだな…
横になると、するか…
(そのままベッドに横になり)
火照っちまったから、さまさないと…
(張飛の性欲を煽る様に着ている浴衣をはだけさせる)
104張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 17:56:31 ID:???
大丈夫か?
ホンマスマン……ウチが突き合わせてしもたからな
(心配そうにベッドに乗ると
浴衣をはだけた男の体を冷えた手で撫で回す)
少しは楽になったか……
(男の乳首付近を指でくりくりする)
105 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 17:59:12 ID:???
ふふ…そうだな…楽になりそうだ
(身体を撫で回す張飛の手をくすぐったく感じながらも)
(萎え知らずの股間はまた硬さを取り戻し始めてきていて)
たっぷり癒してもらうとするかな…
(張飛の浴衣もはだけさせて、横になったまま巨乳の感触を堪能する様に揉みしだく)
106張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:02:57 ID:???
(男の体を撫で回していると
男のペニスが再び元気を取り戻し始め)
あっ、こらっ!!
大人しくせんとアカンやろ
悪戯しちゃダメやて
(男を注意しながら
チラチラ男のペニスに目が行ってしまう)
107 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:05:22 ID:???
おっと…すまんな、ふふ…
(注意されると、両手を頭の上にやり)
確かに、いたずらはだめだな…
こうやっておとなしくしていればいいのかな…?
(股間をビクビク動かして…ちんぽは跳ねながら勃起してくる)
(浴衣とトランクスの隙間からギンギンの太く長いちんぽが露になって、そそり立っている)
108張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:13:52 ID:???
そ、そうや……
け、けどな……アンタがどーしても我慢出来ないって言うなら
触ってもかまへんよ?
ウチも鬼やないし……
ゴクリ……
(トランクスの下でびくびく震える
男のペニスに生唾を飲んで)
こ、ここも……楽にさせてやらんとアカンな///
ぬ、脱がすで……!!
(言い訳を挟みつつ男のトランクスを脱がし
男のペニスを外に解放してやる)
うわ、もうこないに……
(男の竿を指先でつつーと一撫でして)
109 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:16:44 ID:???
はは、なるほどなっ…
(可愛く言い訳をする張飛を見て笑いながら、ちんぽをびくつかせ)
おっと…?
(照れながらトランクスを脱がされてしまう)
ああ、もうこんなにギンギンになっちまったよ…困ったものだな
(指先で撫でられるちんぽを見せつける様に腰に力を入れビクビク暴れさせる)
110張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:20:34 ID:???
う、うわっ……!?
アンタのここは元気みたいやな
さっきあんな出したのに……
(目の前でビクつくペニスにたまらなくなり
男のペニスにむしゃぼりついて)
ああっ、大きいわ……たまらへん
アンタのチンポ……♪
味も上等や……
111 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:23:06 ID:???
おっ…すげえ、フェラも上手だな…
ふふ、美味いだろ…?
ふーっ…すっかり俺のちんぽの虜になっちまったみたいだな…
(うっとりしながらちんぽにむしゃぶりつく張飛の髪を時折満足げに撫でながら)
(たまにご褒美の様に我慢汁を先端から溢れさせてやり)
112張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:30:04 ID:???
フフッ、そうやろ?
ウチはフェラも上手いんや〜♪
(裏筋を舌先でツツーっと刺激したり
カリ首に舌を絡め舐め回す)
だってぇ……アンタ
ウチの事苛めるの上手やしこれも大きいやん♪
んんっ……もっとアンタのチンポ汁ウチにちょうだい♪
113 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:33:04 ID:???
ああ、ありがとよ…
俺も、お前の身体も、奉仕も…
大好きだよ。
(ドクドク我慢汁を溢れさせながら)
おっ…気持ちいい、いいぞっ…ああ、また出る、ああ、ちん汁出すぞっ…!!
おねだりしろよ…濃いちんぽ射精するぞっ…!!うおおおっっ!!
(ブビュっ、ブビュっっと大量の濃厚精液を思いっきり張飛の口内に放っていく)
114張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:40:55 ID:???
クヒヒ……あんがと
めっちゃ嬉しいわ
んんっ……アンタの
アンタのザーメンウチに
たくさん飲ませて〜!!
(男にザーメンをねだりながら
男のペニスを激しくしゃぶり)
ごくっ ごくっ……
(口に出された濃厚ザーメンを飲み干してゆく)
アンタのホンマ美味しいわ〜
次はアンタが責める番や
115 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:45:07 ID:???
はぁ…はぁっ…!!
(特濃射精をきめ、肩で息をすると)
ふふ、そうだな…責めさせてもらうとするか…
(身体を起こし、張飛の身体を抱き寄せて胸を揉みながら股間に指先を這わせて)
じゃあ、こんなのはどうだ?
(そのまま部屋の窓を開け…いつ他の闘士が通ってもおかしくない状況の中で)
ほら、ほら…刺激的だろ?淫乱なこの身体には…こういうのが向いてるんじゃないか?
(乳房をいやらしく揉みながら、既に濡れている割れ目とクリを交互に擦り始める)
116張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 18:52:32 ID:???
アンタ上手いから
ウチすぐ気持ちようなるわ
えっ!?ちょい待ちぃー!!
それはアカン!!
誰か通ったら丸見えやん
や、止めて〜恥ずかしすぎる///
(男に愛撫されながら
なんとか腕を延ばし窓を閉めようとする)
117 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 18:55:30 ID:???
ほら、ダメだよ締めちゃ…
(身体を押さえつける様にしながら、クリを激しく撫でていき)
ほら、ほら…濃いザーメン臭まきちらしながら感じまくる姿、誰かに見られちまうぜ…
ば、ばか、そんなに声出したらっ…
(更に溢れてきた愛液を絡ませながら、どんどん手の細かい動きを激しくする)
118張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:01:21 ID:???
やあっ……ちょっと
アカン!!
そない激しくしたら……
また気持ちようなる
はぁはぁ……ああん!!
イクッ またイッてまう!!
(激しく責め立てられ
またしても張飛の体が激しく痙攣して……)
イクッ!!いくー!!
119 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:04:12 ID:???
いいよ、激しくいきまくれよっ…!!
いけ、ほら、変態クリで思いっきりクリイキしろよ…おらっ!!
(乳房を荒々しく揉み、クリを思いっきり擦りまくる)
ふふ、また情けなくイっちまったな…多分、声響いたぞ…?
(いった後の敏感な乳首をいやらしくこねくり回しながら意地悪く言う)
120張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:10:03 ID:???
(男の意地悪な責めと
激しい愛撫によりまたしても張飛はいやらしい声をあげながらイッてしまう)
ああっ、また……イッてしもた
そんなっ、アホな事言うな
こんなとこ見られたら……
ウチ恥ずかしすぎて死んでまう
(敏感な乳首を弄られ
ビクビクッと身を震わせて)
121 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:13:21 ID:???
顔も身体も、真っ赤だな…
もっともっと虐めさせてもらうぞ?
(そのまま乳首をこねくり回すと)
(また片手をクリに伸ばし、擦り始める)
ふふ、もちろんドアも窓も全開のまま…な。
(抵抗しない様に身体を強く抱いたまま愛液を絡ませていったばかりのクリを指で撫で回しまくる)
122張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:18:46 ID:???
そ、そんな……
まだウチの事苛めるん?
ああっ……ええっ!!
アンタの愛撫で感じるわ〜!!
めっちゃ気持ちえぇ
ア、アカン……アレ出てまう
そない激しくしたらウチ……
123 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:20:59 ID:???
ああ、まだ始まったばかりだろ?
(いやらしい笑みをうかべ、耳元で囁くと)
いいぜ…思いっきり…
この淫乱な身体のもっともっとスケベでドエロで恥ずかしいとこみせてくれよ、ほらぁっ…
(半ば身体を持ち上げる様にして脚をM字に開かせると、更に激しくくすぐって)
124張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:26:36 ID:???
そ、そんな……始まったばかりなんて
ウチ おかしゅうなってしまう
ああーっ!!アカンアカン
そないしたら〜!!
出る〜!!ウチのおまんこからエロい汁が〜!!
(張飛の体がビクッと震えた次の瞬間
おまんこから潮をピュッピュッと吹き出す)
125 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:28:52 ID:???
いいよ、噴けよ、ほらっ…
おっ…すご…あ…
(そのまま責め続け、ぱっと手を離すと張飛が大量に潮吹きして)
うわ…噴いちまったな…こんなにエロ汁まんこからびゅって…すげえ淫乱娘だ…
(手に絡み付いた潮をいやらしく舐めながら)
126張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:36:20 ID:???
はぁはぁ・・・ア、アホぉ
めっちゃ恥ずかしいわ///
今日知り合った男の目の前で潮吹いてしまうなんて
(恥ずかしさから顔を真っ赤にし
顔を両手で覆い隠す)
な、なぁ……もう窓閉めてええやろ?
127 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:39:49 ID:???
情けないエロ娘だな…まったく…
初めて会った男の手でアヘ顔で思いっきりスケベ汁噴くなんて…
ふふ、ダメだ…今日は一晩中、情けないアヘ声響かせるんだよ、お前は…
(張飛の身体を抱き寄せ、いやらしく微笑みながら耳元で囁く)
128張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:46:36 ID:???
ううっ……しゃ しゃーないやろ
アンタが上手すぎるんやから
こないな事されたら……ウチ逆らえへん
一晩中って……ムリや〜
ウチ壊れてしまう……
じゃ、そろそろ本番といく?
(立ち上がり窓枠に手を置くと男に尻を突き出す)
129 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:48:27 ID:???
ああ、本番といくか…
(ギンギンの巨ちんぽを割れ目にあてがい)
(ゆっくりと腰を埋めていく…)
うおおっ…!!きついっ…はぁ、はぁ…っっ!!
(そのまま根元まで絶倫巨根を突き入れていく)
130張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:54:45 ID:???
【あ、スマン……
ちょっと時間なくなってしもた】
【またウチの事見かけたらお相手してな♪】
131 ◆Kbduwbki5I :2010/09/10(金) 19:55:07 ID:???
【了解!また遊ぼうな】
132張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/09/10(金) 19:59:00 ID:???
【おおきにな 楽しかったで!!】
【スレ返すな〜】
133ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/13(月) 21:08:21 ID:???
【続きでこのスレをお借りしますね】

アリスの移動待ちです。
134アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/13(月) 21:37:30 ID:???
>>95
クスクス…そんなことしちゃったら、神様が怒っちゃうのにね。でも安心していいよ、ジャック…
ジャックは神様よりも私の事、選んでくれたんだから…神様が怒ったって私が守ってあげるから…ね。
(ジャックの腰の上でほんの僅かに腰を動かしながら、自分の膣内の感触に震えている彼の耳元で囁き続け
 そして小さな舌をジャックの耳の穴や耳朶に這わせた)
んっ…そうでしょ、私のおマンコに入れさせてあげた人間は、みんな、あっ、みんなそう言いながら
私のおマンコの中に、命も、魂も、んっ、吐き出してくれたんだから……
(自分では余裕を持って喋っているつもりでも、ジャックのペニスは膣内で興奮してますます反り返り
 そして襞をめくれさせ膣壁を擦り上げてくるので時折声が途切れたり喘ぎが混じったりして)

あっ、ジャックが、突き上げて…っ…あっ、あぁっ、あんっ……!
(自分の膣に見合ったサイズよりも大きなジャックのペニスが下から突き上げるように動き出すと、
 それに合わせて敏感な部分を亀頭がえぐる様に動いて喘ぎはさらに大きくなっていく)
いいよ…ジャックの、おチンチンで私の事、っ、れ、レイプしていいよ……
ふふふっ、私のおマンコ、人間ごときにレイプされちゃってる…エッチでヘンタイのジャックに、レイプされてる……!
(いつも我侭で自分勝手な魔界の大貴族の一人娘は人間の男性から動いてもらうのが気に入ったらしく、
 ジャックの突き上げに自分が合わせていくようにして自分も腰を動かし、彼の牡が奥に入るようにする)
んっ、あんっ、あっ、ん……ジャック、ッ……!
(見上げるとジャックの笑顔が見えたので彼とキスをしてから自分も微笑んで)

【それでは、よろしくお願いします】
135ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/13(月) 22:14:07 ID:???
>>134
天罰が下るのかな……悪魔のアリスと、それも幼い女の子としてるから……んんっ!
くすぐったいよ、アリス…!
(本当は心地良くて、アリスの舌先を興奮で赤くなった耳穴が暖めてしまう)
え……アリスのおマンコに、他の男のが……そうなのか……
(すこし残念に呟くが、それでもいま独り占めできているのだから、と)
(再びアリスの要望に応えて腰を突き上げ始める)

なぁアリス……アリスはっ……他の男とするときも……そんなエッチな声を……?
(勝気な言葉の端々に聞こえる微かに熱っぽい息遣いは聞き逃さない)
(そんな記憶を俺のペニスで上書きしてやる、と)
(ペニスの頭を捻じ込み、アリスの弱いところを圧迫しながら乗り越えて)
(カリ首のくびれにそこを巻き込むが……お兄さんはそこでもペニスを止めず、さらに挿入して)
(カリの後ろで剥けて溜まっていたザラザラの皮で、そこをさらにこすって行く)
(続いて血管の浮き出るシャフトがゴリゴリとそこを通り過ぎる時には)
(お兄さんのペニスの先端をアリスの奥へと突き当てる)

アリスのエッチなおマンコ、一番奥まで犯してるぞ……
お兄さんの先っぽでコンコンってしてあげる……最初は軽く、かな?
(ペニスで秘肉を掻き分け奥へ到達してからは、突き当たりの壁に、優しくキスをするように押し付け始めた)
こっちでもアリスとキス……んっ……
(笑顔で見上げてくるアリスのキスを迎えるように、口でも交わって)

【奥を触られるのは気持ちいいかな? こちらは出しながら突いてあげたいなと思っています】
136アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/13(月) 22:45:25 ID:???
>>135
くちゅっ、んっ、ちゅっ、ふっ……あれっ?
あっ、ジャックったら、私が他の人間と、セックスした事、あ、嫉妬、してるの?
(ジャックの耳の穴を舌で穿るだけでは飽き足らずに耳朶を冷たい唇で挟んでいたが、
 ジャックの呟きに残念そうな響きが混ざっていたのに気付くと笑顔で彼の顔を見上げる)
今まで、何百人か、つまみ食いした、はっ、事があるけど…今みたいに、こんなに、んっ、気持ちよくなかった、よっ…
ジャックと、今しているのが、一番っ、っ、気持ちいい…ああっ…そこっ、突付いちゃ、ダメっ……!
(「何人」ではなく「何百人」というのが少女が見た目どおりの年齢ではない事とその食いしんぼうっぷりをジャックに教え、
 そして言葉に混ざる喘ぎがその何百人の中でジャックが一番だという事に嘘偽りがないことを教える)
こんなに、エッチな声っ、あっ、出してるのは、ジャックのせいなんだからぁっ、ああぁっ!!
イジワルっ、ジャックのイジワルっ!こんなエッチな声になっちゃったのっ、んっ、ジャックのせいなんだからっ!!
(ジャックのペニスの先端やくびれや幹が的確に自分の弱い所を擦り力強く腰を突き上げてくるたびに
 可愛らしくすすり泣いてジャックの体に縋りつく手に力を入れて爪を少し肉に食い込ませる)

ちゅっ、くちゅっ、んちゅっ……
(上の口は唇が密着するだけでは満足できずに舌を濃密に絡めあって唾液まで交換しあう間、
 下の口は赤ちゃんの部屋の入口を優しく揉み解すように動くペニスをきつく締めて)
うふふっ…お口とおマンコでジャックとキスしちゃった。
(お互いの唾液まみれの唇が離れるとやはり唾液まみれのジャックの唇を舐めながら
 自分も腰を動かしてもう一度下の口でのディープキスをしてみせる)

【こちらはそういうのもアリですから大丈夫ですよ】
137ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/13(月) 23:21:39 ID:???
>>136
本当!?それなら俺、嬉しいかも……っ!
(誰よりもアリスを気持ちよくさせられていることがわかると、それはそれで安心してしまう単純なお兄さん)
(アリスの食欲が他の男に向かないように、膣内でペニスを激しく暴れさせる)

俺ので感じてくれているんだな…嬉しいよ、アリス。
もっとエッチになって……下のお口でも、お兄さんのを吸ってくれっ!
(泣き声っぽくなってきたアリスの声に、なだめるように顔中にキスをくれながら)
(アリスの好きなように肩を掴ませておいて)
(密着させた小さな身体を正面同士でこすれるようにバウンドさせていく)
(奥まで入ったペニスは中の襞々を引っ張るように戻っていき)
(膣口の裏側にカリ首をこつん!と引っ掛けたところで、再び腰を捻りながら突き上げる)
(ペニスは捻られながら再び襞を薙ぎ倒し、アリスの精気を搾り取る器官へと突進する)

はあっ、はっ……ん……下のお口でも深くキス、したいな……?
アリスに吸ってもらう精気が漏れないように……
(ディープキスされればそれを一生懸命吸い返し)
(唇が離れれば悪戯してくる舌を唇でぱくっと捕らえたりしてアリスの悪戯のお返しをする)
ぷはっ……もう、気持ちよくて、アリスの中に、出しちゃいそうだ……!
(先端をゴンゴンと腰から突き上げ、子宮口に何度も容赦なく噛み込ませて)
(そこで扱いてもらうようにクチュクチュと蠕動させる)
(その入口に揉み解されて、先端からちゅるっと我慢汁を飛び出させながら)
(そろそろ快感に耐え切れなくなっているのか、ビクビクとペニスを脈動させ始めた)
138アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/13(月) 23:50:54 ID:???
>>137
はふっ、ちゅっ、んんっ、本当、本当だからっ、ジャックが一番、私の事を気持ちよくしてくれるのっ!!
(ジャックが自分の上で激しく腰を振る度にその力で体を大きく揺らし、
 そして膣内を強く擦り敏感な部分を強く圧迫するペニスにキュッと目をつぶる)
もっと、エッチに、なっちゃったら、んっ、んんっ、変になっちゃう、よぉっ!!
でも、そっちの方がジャックが喜んでくれるなら、っ、はっ!
(自分もジャックの頬や顎にキスを繰り返しながら、猛然と自分を突き上げてくるジャックのペニスを受け止める。
 ジャックのペニスを包み込み、彼が突き上げると腰を落とし、彼が腰を引くと腰を上げて)
そんなに激しいと、私のおマンコっ、ジャック専用になっちゃうよっ!!
ジャック以外のおチンチンじゃ満足できなくなっちゃうっっ!!

ちゅっ、ふぅっ、ちゅっ……
(舌をジャックの唇で捕らえられると夢中になってジャックの唇を舌で擦り上げる)
いいよっ、ジャックの、いっぱい出してっっ!!
逝っちゃうくらい、いっぱい出してっ、ジャックの全部、私にちょうだいっ!!
(膣口から子宮口までジャックのペニスで占拠された状態で、ジャックが下から突き上げるたびに
 膣内を大きく擦り上げられ亀頭の先と子宮口が押し付けられあい今までのセックスでは感じられなかった
 快楽に頭の中が真っ白になる感覚と幸せな気分が伝わってくる)
ジャックの全部食べちゃうからっ、私のおマンコの中に出してくれたの、全部食べてあげるからっ!!
(ジャックのペニスが膣内で激しく脈を打ち先走りの汁を漏らしだすと
 ジャックが自分の為に出してくれる精気全てを逃すまいと膣内に神経を集中させる――はずだったが)
んっ、んっ、私もイっちゃうっ!あんっ!エッチでヘンタイのジャックにおマンコ突かれて、私も……っ!!
(快楽に翻弄されているのはジャックと同じで、激しく腰を振り動かしジャックの体に縋りつき
 最後の一瞬までジャックと一緒に気持ちよくなろうと腰を上下させ、膣内のペニスにしゃぶりつくように腰を振った)

【前々から考えていたのですが、死亡コースと生存コースのどちらにしましょう】
【どちらでも最終的に生きてもらうのは変わりがありませんけれど】
【それと、死亡コースにしても射精中に死亡というのはちょっと…です】
139ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/14(火) 00:34:26 ID:???
>>138
わかるよっ!アリスのおマンコが、
中の幼い襞が、絡みついて包んでくれるみたいに……俺の形、ずっと憶えていてくれよなっ?
(これで全て吸い取られるからこそ、迷いも後悔もない渾身の突き上げ)
(人間よりはるかに長く生きるアリスの一生分の満足を与えようと、未来永劫に自分専用にしようと)
(膣内をペニスでまさぐり、掻き回して、隅々までその型を押しけていく)

ちゅっ……アリスのキス、最後まで貰うからなっ?
大好きなアリス、俺だけのアリス、はぁっ、ふっ、む……うううっ…
(キスを繰り返しながら男の限界らしき低い唸り声でアリスへの愛をつむいで)
(アリスを正面からぎゅっと抱いて、背中やお尻を撫で回しながら、腰の突き上げにスパートをかける)

全部、食べていいぞっ……そうしてアリスの中で、俺は生きられる。
アリスが生きていくための、糧として………
(それが嬉しいのか、膣にしゃぶられるのが気持ちいいのか)
(膨張したペニスのヒクつきと先走り液の漏れは膣内で感じてわかるほどになっている)
イッてくれっ!俺もアリスのなかでイッて、中でどぷどぷ出してやるからっ!
(そう言って両手で青い腰を両方から押さえて固定すると)
アリス………好きだっ………!
(叫ぶと同時に、押さえた腰に向かって腰を多きく突き上げる)
(結合部ではお兄さんのペニスが根元まで押し込まれて、股と股がビタン!とぶつかる)
(先端は子宮口にめり込み、そこで腰をグラインドさせて子宮口を中からあっちこっちへ引っ張って)
で、出るっ………!!
(精液を中に流し込むのスペースを作るぐらい暴れまわってから)
(………どぷっ!と濃くて熱い精液を子宮口から中へ目がけて発射させる)
(一生分かと思えるほど大量に射精し続けるお兄さんのペニスは)
(びしゃびしゃと白濁を撒き散らしながら中でビクビクとのたうち回る)

【死亡コースでお願いします。どこかで復活、するのかな……それはそれで楽しみにしてます。】
【タイミングは射精後に満足しながら息を引き取る、という感じでよいでしょうか】
140アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/14(火) 00:43:20 ID:???
【時間は大丈夫ですか?】
【あと2〜3往復位で終わりそうですけど】
141ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/14(火) 00:49:27 ID:???
>>140
【さっきはいいところでだいぶ遅れました、すいません】
【今夜はこのまま〆までいけそうですが、もう一日あれば落ち着いてラストを迎えられそうな気もします】
【アリスの都合や体調に合わせてどちらかをとりたいですが……】
142アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/14(火) 00:52:26 ID:???
【遅いのは自分もですから気にしないで下さい】
【この時間からだとかなり駆け足になりそうですから、ジャック様が大丈夫と言ってくださるなら】
【ここで凍結して水曜日以降に締めのロールを入れたいな、と思います】

【そういえば、>91辺りでアリスの妊娠フラグみたいなのもあったんですね…】
143ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/14(火) 01:06:34 ID:???
>>142
【賛成です、水曜夜に満を持してラストを迎えましょう】
【時間はいつも通りでよろしいでしょうか?】

【ジャックの一方的な想いですが、涙を見たらアリスの中に何か残したくなってしまって…】
【精液ですから栄養(魔力)として取り込んでもらってもよし】
【妊娠させたカドでお兄さんはどこかへ連れ去られてエンドとか】
【ちょっと幸せ過ぎるかもしれませんが妊娠させたことに気づかず死んで】
【最終的にわけもわからず生き返されたて、孕んだアリスが目の前に…というオチなど思いついてしまいました】
144アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/14(火) 01:14:26 ID:???
>>143
【はい、日にちも時間も、水曜日のいつもの時間で】
【日を改めてからなら余裕を持ってラストの部分が出来そうですし】

【それでは、もう1時となりましたのでスレをお返しします】
【お休みなさい。スレをお返しします】
145ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/14(火) 01:20:51 ID:???
>>144
【思いつきで変なことを言ってしまったようですね、どうか気にされませんよう】
【アリスの思うがままのラストでお願いします。それではおやすみなさい】

【それではこちらもスレをお返します】
146ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 21:13:45 ID:???
【一昨日の続きでまた借ります】

お相手のアリスを連れてくるよ、よろしく。
147アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/15(水) 21:49:59 ID:???
>>139
分かったよ、全部食べてあげる、残したりしないから……
ジャック、ッ、私も…好き……っ!
(ジャックの精気が篭った精液の熱さを冷たい子宮に感じた瞬間、ジャックの絶頂に一瞬遅れて絶頂を迎える。
 好色な悪魔の本能はジャックの腰の上での小刻みな上下運動を止めようとはせず、
 そしてジャックの射精から精気を吸引するのも止めようとはしない)
あっ、ああっ、ジャックのせーえき、たっくさん、出てる…ジャックの命、私の中を満たしてるっ……!
ジャックのせーえきで私のおマンコ溺れちゃってるよぉ……んんっ!!
(精子一つたりともジャックを無駄にしたくないという気持ちから自分の膣口にシールドを張っていて、
 その結果放たれた精液は逃げ場を失って子宮に溜まっていき、少女のお腹を妊婦のように膨れ上がらせていく)
ああぁっ、ああっ、あ…っ、ジャック、ジャック、ジャックッ!!
(ジャックの命の火が消えかけになるまでジャックの精気を小さな体で貪り続けて、
 そして射精の間も動き続けるジャックのペニスによって持続させられる自分の絶頂に翻弄されていた)

はぁ、はぁっ、はぁっ……気持ちよかったよ、ジャック。
うふふっ、私のお腹、こんなにふくれちゃった…私のおマンコの中でジャックのせーしが泳いでるんだ。
こんなにせーえきをおマンコの中に出されちゃったら、きっと……。
(ジャックに寄り添い、息を整えながら絶頂の余韻に浸る。ジャックの手を握り締める自分の手にキュッと力を入れて、
 しばらくの間はその手を握って――そして、しばらくしてから)
ジャック……もうそろそろ殺してあげる。
もうジャックの体にはほんの少しの命しかないから、これ以上は私が殺す前に死んじゃうもの。
(ジャックの体に抱きつくと彼の顔と向かい合いながら死の宣告をすると、
 彼の顔に自分の顔をゆっくりと近づけていった)
――ジャックの魂、いただきまーす。
(明るい声でそう言うと目を閉じて唇を突き出し、ジャックにキスしようとする)

【それでは、あと少しでラストですけれどよろしくお願いします】
148ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 21:52:26 ID:???
…アリス?
ちゃんと来てるかな……続きは慌てないで大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから。

【無事移動できたとは思いますが、レス作成に入る前に1つだけ書き込みは欲しいです】
【でないと独りで借りていることになってしまうので……】
149ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 21:53:48 ID:???
>>149【リロミスでしたねすみません。それでは今夜も最後まで、よろしくお願いします】
150ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 22:22:59 ID:???
>>147
ああっ……気持ちいいよ、アリス!
中で吸われて、こんなにいっぱい出しているのに、少しも漏れないなんて……
(大人の射精量を注ぎ込んでいるので心配になって、接合部に手を当てて確かめてみる)
アリスの言うとおり、お兄さんの精液、アリスの子宮で全部飲んでくれているんだ……!
(確かにお兄さんのペニスがビクつくほど大きな射精をしている……アリスの膣があまりに気持ち良かったからで)
(それが全部女の子の大切な部屋へ飲み込まれたことが嬉しくなり)
(お礼に、接合部でアリスの割れ目をお兄さんの指で弄って、クリトリスを刺激する)

ん……きっと最後だから……全部出すよ、全部あげる!
(指でクリトリスを接合部に押し込んで、それをピストンで巻き込み、挟んで転がして)
(アリスと繋がった手を指を絡め合わせ、お兄さんからもきゅっと握る)
(見上げたアリスの顔、アリスの表情を絶えず見ているお兄さんの顔とで、熱く長い、キスを繰り返し)
(最後の最後まで精液を出し切る瞬間、またお兄さんの中で絶頂が訪れ)
(お兄さんのペニスはアリスの膣内で亀頭を子宮口に引っ掛けながら)
(最後の一滴を振り絞るように、ぶるるるっ!と振動した)

はぁ、はーっ、はっアリス……凄いよ、お兄さんも気持ちよかった。
(その快感は言葉では言い表せないが)
(アリスの膣内ではお兄さんのペニスが今でもピク、ピクと微動している)
………うん。アリスに全部あげたんだし、最後はアリスとこうしながら………お願いするよ?
アリス、ありがとう。
(普通の人間なら驚き、逃れようとし、生に縋りつこうとするはずの死の宣告)
(しかしその生を越えるほどの快感を知った人間なら、どうする―― ?)
(その答えは、今まさにアリスと唇を重ねているお兄さんの恍惚な表情が物語っている)

―― ありがとう。
大好きだよ、アリス。

(もう一度……アリスと繋がっている唇の代わりに、心で囁きかけ)
151アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/15(水) 22:55:10 ID:???
>>150
だって、だってっ、ジャックの命、少しだって無駄にしたくないもの…っ!
全部、全部、私だけのものにするのっ、少しも残してあげないんだからぁ…あんっっ!!
(ジャックの手のひらが膨れていくお腹に触れると半分泣きながらそう訴えて、
 小さなクリトリスに指が触れた途端膣口がペニスの幹を締め上げる)
あはっ、ジャックの命がどんどん抜けちゃって、るっ……!
逝っちゃてるんだっ、ジャック、私のおマンコで、逝っちゃってるんだっ……んっ!
(クリトリスを弄ばれ、唇や手でも繋がりあいながら幸せそうな表情を見せる)
あうぅっ、まだせーえき出てる…こんなに濃いのがいっぱい……。

んんっ――。
(ジャックの唇に自分の唇を重ねた瞬間、ジャックの体の中に残っていた最後の精気と魂を吸い取って
 自分の体の中に取り込んでしまう)
――あはっ、ジャックの精気、とっても美味しかったよ。
(弱々しくなっていたジャックの胸の鼓動が完全に停止すると、唇を離して笑顔を見せてそのままジャックの体から離れる。
 精気はそのまま自分の体に取り込んでいくが、魂は乱暴に取り込んだりせずに自分の子宮へ送り込み)

――私も大好きだよ、ジャック。
(つい数十秒前まで生きていたジャックに笑顔を向けていたのに、幸せそうな表情のままで息絶えてしまった
 ジャックの亡骸には見向きもせず部屋の床に座り込んで自分の膨れたお腹に小さな手を当てる)

――だからもう一度会おうね、ジャック。
(妊婦のように膨れ上がっていたお腹は、中に溜まっている精液が精気に分解されて
 そのまま吸収されていくにつれて少しずつ元へと戻っていく)

――頑張って、ジャック。
(しかしそれでも懸命に生き残ろうとする精子達が用意されたゴールへと
 ――卵子へと向かって必死になって泳いでいくのを幻視で見守る)

――もう少しだよ、ジャック。
(次々に食いしん坊の子宮に食べられていく精子達だったがついに卵子の元にたどり着き、
 そして――人間の精子が魔界の大貴族の一人娘の卵子に受精するのを確認する)

――お疲れ様、ジャック…私の声、聞こえる?
(そしてその受精卵に取り込んだジャックの魂に話しかけた)

>>148>>149レスに夢中になっていて、スレを借りる宣言を忘れてました。ごめんなさい】
【と言うわけで、これが死亡コース(アリスが妊娠した赤ちゃんとして転生)でした】
>>143のネタに黙っていたのはこういう理由でした…引いた訳ではありませんのでご安心を】
152ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 23:23:56 ID:???
>>151

――――――――――――――――……‥

(自分の身体が臥したのか、御霊が身体から離れたのか、どちらかは分からない)
(ただ、苦しくはなく、幸せだった。ふわふわとどこかを漂っている)

(何時から幸せだったのか?―― あの娘に、会った時から―― )
(今も幸せか?それが望みだったのか?―― 今は、暖かい。微かに聞こえる鼓動、それが望み―― )

(アリスを求めている。自分の魂は消滅したはずなのに?)
(めくらめっぽうにもがいて、何かにぶつかって景色は消える。何千、何万とそれの繰り返し)
(消えたと思ったら、また別から見た景色となって、ただ一つの存在を目指していく)
(そうしなければいけない。声に応えるために)

(肉体を失ってまで得るもの何か?―― その娘の、幸せ―― )
(それが、人非ざる者故であっても、理を越えてでもか?―― … ―― )

(―― 汝、神の子として地上へ戻ることまかりならぬ―― )

  〜 〜 〜 〜 〜 〜

(暖かな波に揺られている)
(今の自分は、この揺れに守られている)
――――――。
(どこからか意識を呼び覚ます声があって、それに答えなくてはならないような気がして)
(動かせるものから動かした。足で、蹴った)

【喋っていいものかどうかわからず、こうしました】
【死亡コースの展開、少しずつわかってきました。>>143の意思を汲んでもらってありがとうございます】
【いちおう聖職者のタマゴということで、神の御意思に加わってもらいました】

【ただ一つ気になることは……記憶は、どうなるのでしょうか?】
153アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/15(水) 23:49:04 ID:???
>>152
んっ……。
(自分の呼びかけに応えてジャックの魂が自分の子宮の中で身動きしたのを感じて、満足して頷いた)
うふふっ、驚いてくれた?ジャックも悪魔になっちゃえば、ずっと、ずーっと、私と一緒に居られるでしょ。
ジャックの魂は、神様にも、他の悪魔にも、絶対にあげないんだから!!
(自慢げにそう説明しながら自分のお腹に当てていた手のひらでジャックがいる辺りを撫でてみる)

それじゃ、もうそろそろ帰ろうかな…もうこれ以上ここにいたって面白くなさそうだもの。
(ジャックに脱がせて貰った服を回収すると、幸せそうな表情で息絶えてるジャックの魂の抜け殻に一瞬だけ視線を向けて、
 そしてその周囲に脱ぎ散らかされていたジャックの服に視線を向ける)
でも、お土産に何か持って行っちゃおうかな?
(ジャックの服の中に何か面白そうなものがあるか目だけで探ってみる)

【ちょっと分かりにくい展開だったでしょうか?ごめんなさい】
【喋っても大丈夫ですよ。記憶も有るつもりでした】
【魂はそのままに悪魔の体と命を与えて寿命問題を解決】
【&】
【何回食べても大丈夫な食べ物(しかも大好物)を入手してこれから先は人間に手を出さなくても大丈夫】
【というのが意図でしたので】
【でも喋ったり記憶が残ったりするよりも記憶も意識も赤ん坊状態の方が美しいというのでしたら】
【その点についてはジャック様の意思にお任せします】
154ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 23:53:41 ID:???
>>153
【本文を書く前に質問です、ジャックお兄さんの遺留品は何のためのものでしょうか?】
155アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/15(水) 23:57:23 ID:???
>>154
【自分で身に着けるか、あるいは生まれ変わったジャックに身に着けさせるか…です】
156ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/15(水) 23:59:03 ID:???
>>155
【了解しました。レスのほう、いましばらくお待ち下さい】
157ジャック@死亡 ◆JACKe0MG46 :2010/09/16(木) 00:11:39 ID:???
>>153
(主人を亡くして床によれて重なる、二列ボタンのスーツのポケットからは)
(一人前になったら高価なものに買い換えようと思っていたやすっぽいロザリオと)
(ミッション系の学校で教える時に使っていた指し棒が一部を覗かせている)
(それはお兄さんが、生前に身を捧げていた仕事の証、そして)
(幼なめな年齢の女の子に興味を持つようになる足がかりとなったもの)

【展開待ちで異様に短くなってしまいました…】
【なかなかどうしてこう、しゃべれないのは辛いですねw】
【それにしても気の利いたものが出せなくてガッカリさせるのではないかとヒヤヒヤしていますが……?】
158アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/16(木) 00:33:33 ID:???
>>157
これ、貰っちゃおうかな。いいよね、ジャック。
ジャックが産まれてきたら、またジャックに返してあげるけど…産まれてくるまで私が預かっておくから。
(ジャックが身に着けていたロザリオが目に入ると、自分の子宮の中にいるジャックに話しかけながら
 それを手に取って自分の首にかけてみせる。この程度の聖別なら自分にとっては何の影響もないし、
 悪魔がロザリオというのは冒涜かもしれないがそんな事は気にしない)

もう、いいかな――あっ。
(ジャックの遺品も手に入れて今度こそ帰ろうとしたときに、ロザリオを取り出したときにポケットから落ちていた
 差し棒の存在に気付いて、ジャックを「先生みたい」とからかった事を思い出して)
――これも、貰っていくね。
(ジャックとの思い出のある品をもう一つ見つけて嬉しそうにそれを手に取ると
 次の瞬間にはニーソックスだけの姿からゴスロリドレス姿になっていて、
 ジャックの魂の抜け殻も同様に服を着た姿で部屋に横たわっていた)

それじゃ、バイバイ。
(無数の亡骸達とジャックの抜け殻に向けて手を振ると、部屋から出て行きそのまま姿を消す)

(後に駆けつけた教会の増援部隊はジャックの亡骸を発見し、学園の周囲に張られていた結界が
 そのままだった事からジャックが相打ちとなって悪魔を倒したのだと判断。
 ジャックの死体を埋葬した――抜け出た魂が神の元に行き着く事は未来永劫ありえない抜け殻を)

【申し訳ありません。こんな事なら今夜の開始の時点で了承を得ておけば】
【とりあえずこちらはここで締める事も出来ますし、ジャックとイチャイチャしてるシーンを】
【後もう1レス入れて終わりにすることも出来ます】
159ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/16(木) 00:58:21 ID:???
>>158
【以心伝心というのはなかなか難しいですね……】
【アリスとロールをしていて、スレ立てなど先回りされるくらいにこちらと考えが一致していたケースと】
【最後みたいにどうしても汲み取れず描写打ち止めになってしまうケースと、きれいに二通り別れました】

【イチャイチャしているイメージは想像できてしまうので】
>>158のレスを以ってそちらは〆として頂ければ、すっきり終われると思いますのでそれでお願いします】

【ただ、それだとこちらの手間がなくなってしまうので……】
【そうですね、ジャックお兄さんの遺体がその後どうなったかを】


―― これですか、悪魔祓いで悪魔と相打ちになった若い牧師の遺体というのは。

不思議とな、我ら教導院の司祭が総力をもってしても、その者の魂は天に召されぬのだよ。

それは痛ましいことに……しかしそうは思えないほど、驚くほど安らかな死相をしておられる。

悪魔が呪いを受けたものか……しかし神の子としてではないとしたら……

一番幸せな死に方をしたのかもしれません。

ほんに―― そのように相が物語っておるわ。


【こちら側もこれで〆とさせて頂きます。試行錯誤の中を長い間のお付き合い、ありがとうございました】
【アリスとのロールは不思議と、他のどの方にも見られないミステリアスな印象を受けました】
160アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/16(木) 01:02:55 ID:???
>>159
【驚いてもらおうとしたのが仇となってしまいましたね】
【繰り返しですけど、>>143に対するレスに「こちらも妊娠で締めるのを考えてました」と書いておけば…と】

【少女系のキャラは今回が初めてでしたけれど、それでもジャック様がこちらのレスを楽しんでいてくださったなら】
【こちらとしてはそれに優る喜びはありません】
161ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/16(木) 01:13:29 ID:???
>>160
【あの晩は、もう深夜になっていたとはいえ延長した直後で】
【アリスの意向を知る僅かな暇になるかと思っていたので…】

【少女っぽさは見事なくらいで、手馴れたものさえ感じました】
【そこはまさしく、最初の打ち合わせで期待した通りで……お礼の尽くし様がありません】
【こちらはその対価が払えたかどうか心配ではありますが;】

【時間も遅くなってきてしまいました。アリスと別れるのは正直名残惜しい気がします】
【またどこかで会えましたら、お互い今回のように楽しめたらと思います】
162アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/16(木) 01:19:09 ID:???
>>161
【ジャック様は「優しくてちょっとエッチなジャックお兄ちゃん」を上手に演じて下さっていましたよ】
【こちらこそ、ジャック様にお相手をしてもらえた事を感謝しております】

【ですね…それでは名残惜しいですが、時間も時間ですのでもうそろそろお別れとしたいと思います】
【またいつか、別のキャラと別のシチュエーションになるかもしれませんけど、またお会いしたいものです】

楽しかったよ、ジャックお兄ちゃん。
――またね。
163ジャック ◆JACKe0MG46 :2010/09/16(木) 01:29:06 ID:???
>>162
【そう聞いて胸を撫で下ろす気分です。待ち合わせの場所でも、もっと優しいお兄さんでいればよかったですね】
【はい、今回は本当に長いおつき合いをありがとうございました】
【別シチュでも、きっと心通ずるものがあると思っています】
【アリスの心に、魂として残ることが出来ましたから……そして新たな生命としても】

ありがとう、俺も楽しかった。
アリスに会えてよかった……またね、アリス。

【これでスレをお返しします。長い間ありがとうございました】
164アリス ◆sfje7ALICE :2010/09/16(木) 01:32:29 ID:???
【これにてスレをお返しします】
【8月末から今まで、スレを使わせてもらえた事に感謝しますね】

【それでは皆様、お休みなさい】
165名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:07:27 ID:???
使いすぎ
166水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/23(木) 23:56:51 ID:???
【スレをお借りします】
【このまま逢の書き出しを待っているからね】
167水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 00:02:06 ID:???
(やや緊張の面持ちで電車の中に乗り込む少女)
(切り揃えられた黒髪を揺らして、ドア近くの場所に位置取るとドキンと鼓動が跳ねる)
今日も…誰かにされちゃうのかな……
(どういう行為なのか、知識としておぼろげには知っているけれど)
(自分の中ではそういう知識として結びつかず、そういう知識だと学習した時には)
(すっかり身体は開発されつくして、男に触れられると発情してしまう敏感な身体になっていた)
んっ……どうしよ…思い浮かべちゃだめ…あそこ、が変になっちゃう………
(色々な男達に乳房やお尻、身体を愛でられてつんと発育した胸がふるっと身体の震えに合わせ揺れ)
(白のブラウスと薄手のセーターを押し上げる胸を一度撫で、頬を赤くする)
今日は、お兄さんかな…おじさん、なのかな…
(イケナイと思いながらももじっと太腿を摺り合わせ心臓を高鳴らせて)

【おまたせ、お父さん…こんな感じでいいのかな?】
【それじゃよろしくね】
168水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 00:15:52 ID:???
>>167
ふぅ……今日は珍しく何もなく終わったな…
こんなに早く帰れるのも久しぶりだ、そういえば逢も、大体このくらいの時間に帰ってるのかね…
(同じく電車の中に周りの帰宅サラリーマンと同じような、疲れを顔にこびり付かせた中年の男が居た)
(名前は水沢悟郎、中学校の教師で同じ中学に娘が通っている)
(親子仲は悪くないものの、やはり第二次性徴を迎えた娘としては、男親とは距離を置くものか)
(少し寂しく思いながらも、今日は久しぶりに外食にでも行こうかと思って)
(周りを見回すと、その愛娘の姿が見えた、声をかけようと傍へ寄ったのは良かったのだが…)

(そこで彼は、想像もしなかった光景を見る)

お嬢ちゃんこんにちは、痴漢、大好きなえっちなお嬢ちゃん…
今日も一杯触らせてもらうよ?
(逢の背後に密着している中年が、そう耳元で囁いた、もう何度も逢に痴漢行為を働いた中年の男)
(性知識の無い頃から発育過剰の小学生の身体を痴漢しつくし)
(ある意味、最も逢を開発したいやらしい痴漢中年だ)
(早速男は、逢の耳元で淫らな台詞を吐きながら、豊満な胸に手を伸ばし、ねちっこく、淫らに揉み始める)
(ブラウスとセーターの下でどれだけその大きな膨らみが弾んでいるのだろう)
(持ち上げるように手で掬い、身体を密着させて両手で逢の巨乳をたっぷりと揉み始める)

相変わらず可愛いなぁ……
恥ずかしそうな顔しちゃって、でも期待してたんだろう?
今日も痴漢されたくていつもの時間に乗ってきたんだろう?
(言葉で苛めながらの、まずは軽い痴漢行為、でも、大きな胸は男を喜ばすようにその形を変えていく)

【いいよ、なんというか想像以上の始まり方だった】
【よろしく、逢】
169水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 00:30:36 ID:???
>>168
あ……おじさんっ。今日は、……ダメ……
(ビクッと忍び寄られたことにようやく気付いて、囁きに頬が染まる)
ちっ痴漢、なんて好きじゃ…ありません…変なこと、…言わないでください…
(弱々しい声、男を誘うような声音にも聞こえる甘い声でおじさんを向かずに横目でそう言い)
ぁ……は……ぁ、ん…おっおじさ……ぁ……
(セーターの下の果実が歪み、指先から零れそうな弾力を伝えて)
(少しだけ顎をツンッと反らしてしまうと、ゾクゾクっと震えあがり鞄を握りしめる)
…ぁ、…ん…ふ、…ゃ……ぅ…っ…そんなに…たぷたぷって…しないで…ください…
(持ち上げられるとたっぷりとした乳房が持ち上がり、たゆんっと揺れ男を誘う)

うぅ…期待なんて…していません…
は、ぁ…ぁ…ぅ、ぁ…ただ、下校時間だから乗ってるだけ…で、…すっ……うぅ、んっ…
(胸を自在に歪められ吐息が漏れて、目をきゅんっと閉じて、早く時間が過ぎ去って欲しいと願い)
170水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 00:41:38 ID:???
>>169
本当に?なんだかいつもそう言ってるよねぇ…
おじさんは嫌いだろうけどえっちな事は大好きなんじゃないのかな?
さっそく声がえっちくなってるよ、お嬢ちゃん…まだ小学生の頃からずっと触ってきたおじさんに嘘は通じないよ?
(逢の声は何度聞いてもゾクゾク背筋が震えるような嗜虐心をそそる)
(手にのしかかってくる重たい存在感は、日に日に大きくなってきているようで)
(今ではもう何カップになってきているのだろうか、ふとそんな好奇心を覚えて逢に聞いてみる)
お嬢ちゃんも随分胸、大きくなってきたよなぁ……
もうおじさんの手にはたぷたぷって余っちゃう位だし。
ね…今どの位大きくなってんの?
(小さな耳元に口を寄せ、粘っこい舌を伸ばして耳の穴を穿りながらそんな卑猥な質問をする)
(小さく聞き取りにくい声だが…痴漢の台詞と逢の声は、それに意識を集中している悟郎には聞こえてしまう)

あ…逢……お前そんな前からこんな事をされ続けていたのか…
(怒りを覚え男に掴みかかろうとしたとき、逢の声が聞こえる)
(それはとても濡れた、娘の声とは思えない程「女」の声)
(それを聴いた瞬間、悟郎はうなだれるようにして、その光景を傍から見つめている)

う、そ、いつも最初はそう言うよね……
でもえっちなお嬢ちゃんはすぐにいつものえっちなお嬢ちゃんになっちゃうんだろうね。
そろそろこっちも、準備出来ちゃってるんだろう?
(痴漢はあろう事か片手を早速逢のスカートに伸ばし、無造作に、まさにいつもそうしているとでも言わんばかりに手を潜り込ませ)
(太腿を淫らに撫で回して、下着の上から逢の秘部を指で弄り始める)
171水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 01:02:14 ID:???
>>170
いつも…止めて…貰いたいんです…は……ぁ
おっおじさんもえっちな事も大嫌い…です…だから…止めて、…ください…ぁ…
んっんっ…おっおじさ…ぅ、ぁ……ゃあっ……
(胸を揉む指先の感触、ささくれた指先を胸で感じ取って熱く火照る)
(しばらく揉まれているだけで、鼻にかかるようなトーンの声になると潤んだ瞳でおじさんを見上げ)
ぅ、んっ…ぁ、あ…ゃあ…そんなに、大きく…なってませ…ん…
ゃ…ゃん…っ、…ぁ、ぁっ…そんな胸で…遊んじゃ、やぁ…っ
は、ふっ……で、D…です…もっと、大きくなってる…かも…です…
(ぬるっとした舌先が耳を擦り、耳までも赤く染まって、困ったように眉を寄せて甘い吐息を漏らす)
(声を殺すために小指を噛みしめて、快楽に耐えようと目をきゅううっと閉じる)

違います…最初から、最後まで……いやですって…は、はぁ…言ってます…
うぅ、ぁ…ん…あぁ………ひあっ…っ
(おじさんを見上げるように顔を見つめ、潤んだ瞳とぷっくりとした桃色の唇を晒して)
(その間に指先が、ショーツ越しの秘部を撫でると、ゾクリと背筋が震えて思わず大きな声を漏らしかけて押し殺す)

172水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 01:18:01 ID:???
>>171
このやり取りもいつもの事だなぁっと、でもこうやって…
えっちなオッパイ可愛がってやると……
ほら……またかわいい声が出てくると…
(声はねちっこい変態中年そのものといった声色だった)
(それに対する逢の声も、震えて、熱を帯びて、そして色香を感じさせるものに変わる)
(中年の男はこれがいつもの流れだと言った、その声に悟郎は驚きながらも)
(手塩にかけて育てた娘が、いつの間にかこんな風に開発調教されていた事が、とてもショックだった)
(痴漢の手は既にセーターをくしゃくしゃにする程激しく揉みしだいていて)
本当かい?
ブラもなんだか触ってるとパンパンで窮屈そうだし、もっと大きいんじゃないのか?
相変わらず色っぽいな、まだ中学生の子供とは思えないぜ…
その表情、本当にそそる顔してる……
(耳の穴をクチャクチャ掻き混ぜながら、音と卑猥な台詞で辱めながら、いよいよ痴漢はセーターの裾から手を潜り込ませ)
(ブラウスの上から揉むようになってくる、一段階強い刺激が敏感な乳房に襲い掛かって)

スカートの中熱くなってるじゃないか…
これで嫌がってるって思う男なんていやしないぜ。
さぁ足を開きな……お嬢ちゃんのオマンコ、また今日も一杯苛めて気持ち良い思いさせてやるよ。
(逢のスカートの中にもぐりこんだ手は、下着の上から弄っていた指をすぐに下着に潜り込ませ)
(そのまま大胆にも逢の秘所を直接弄り始める、それはいかにも毎日のようにいじっているとでもいうような手馴れた行為に悟郎には移った)

急行電車は、お嬢ちゃんの止まる駅まではずっとノンストップ……
それまでに今日は何度イかせようか……
(耳からそのまま舌が首筋を這う、逢の未成熟な精神に発育した身体を味わうようにナメクジのような舌が這う)
(潤んだ瞳で見上げられると、もう淫らな心は止められず、逢のブラウスのボタンを痴漢の指が外し始める)
173水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 01:40:31 ID:???
>>172
ふ、ゃ…はっ…………胸揉んじゃ…っ、っ…あん…っ…
(ぎゅっと揉まれると思わず心地よさに背筋が震え、つい声を漏らしてしまう)
(おじさんが言うように、自分でも悟ってて…いつもみたいに気持ちいいことされてまっしろになってしまう)
は、はぁっ、はぁっ…ん…ブラウス、くしゃくしゃになっちゃうよぉ……っ…ゃ、は、激しっ……、……つッ
(気持ちよすぎて、顔を真っ赤にしながら、少し甘えたような声になり)
(狙い澄ましたように、胸をパンケーキをこねるように揉まれると、首筋まであざやかに赤くなり頭を小さく振り乱す)
んっ…かも、…しれないで…す…ぁ、こねこねっ、だめぇ……っ、ふあぁ…っ
ぁ……おじさ…っ…、…ぅ、んっ…!……みみぃ、ぁ……は、ぁ、んっ……、ぅ……っぁ
(すっかり暖まった乳房をブラウス越しから揉まれ、震えがより分かりやすくなって)
(自分の肩に唇を押しつけて声を殺し、耳の愛撫に意識を削られ、ブラウスからでも分かるように先がぷっくりとして)

……ッッ…ぅぅ、……おじさん、の…いじわる…っ、ぁう……
し、しないと痛いこと…するんでしょ…?おしおきされちゃうんでしょ…?
…………っ、……んっ…
(自分に暗示をかけるように言いつつ、思ったよりすんなりと足をゆっくりと開き)
(自分のショーツの中に割り込む指先を、秘部は迎え入れるように吸い付く)

やぁ、ぁ…そっ、そんなにされたら…私、だめになっちゃうよぉ…あ、はん…っ…
(赤くなった首筋を舌が舐めずると、喉を反らしぷるぷるっと震えながらおじさんのシャツをきゅっと掴んで)
(ハラハラと前髪が揺れて少女の甘酸っぱい香りを車内に振りまく)
ぁ…ッ……だめ、だよ…ぉ……見られ…ちゃ……う…
(手を掴むが抵抗などせずにどうしようと迷っている間にブラウスのボタンを外され)
174水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 01:57:57 ID:???
>>173
きっとそうだと思うね…痴漢暦長いおじさんを見くびっては困るよ。
今度計り直してちゃんと合ったブラ買ってもらいな…
窮屈なのに押し込めてるともっともっと大きくなっちまうぞ、おじさんは嬉しいけどなぁ。
(セーターをめくるように、潜り込ませた手がブラウス越しにツンと張り出した、形のいい胸を揉み続ける)
(きゅっきゅっと軽く握りこむようにして揉んだり、ブラウスに先端の浮き出てきた乳首の周辺を指で擦ったり
(ずっと逢を責め続けてきた痴漢には、逢の弱い所が全て分かってしまっている)
(甘ったるい声はかすかなもので、間近に居る痴漢か、耳を済ませている悟郎にしか聞こえまい)
(しかし、娘の知らない声を聞かされた悟郎は、知らない間に女になっていた逢の姿に猛烈な興奮を感じていた)
(はっと我に帰った悟郎が見たのは、ブラウスの上から乳首を捏ねられている姿だった)

痛いことはあんまりしたくないけどね。
でもお仕置きはわりとお嬢ちゃん大好きなような気がするけどね。
あぁいい子だ、お嬢ちゃんのオマンコ、相変わらずぷにぷにしてて……
早くここをぬるぬるにしてあげないと、お嬢ちゃんがうずうずして待ちきれないだろうからな。
(そんな信じられないことを言う痴漢の声、今娘は痴漢に大事な場所を弄られている)
(しかも娘自ら足を開いて受け入れて……目が眩むようなことの連続に、悟郎の中で娘への欲望が芽生え始めてきた)
(痴漢の指は秘所に簡単にたどり着き、、指先でクリトリスを転がしながら入り口を浅く掻き混ぜて)
(下着の中で卑猥に蠢きながら、幼い割れ目を責めて快楽の甘い痺れを生み出そうとしている)

ダメになっちゃいな、大丈夫だからよ……おじさん久しぶりにお嬢ちゃんのオッパイ見たいなぁ。
ブラもずらしちゃうよ…それにお嬢ちゃんも生でオッパイ揉まれた方が気持ちいいだろう?
ほら……お嬢ちゃんのオッパイだ、乳首もすっかり大きくなって、やっぱり大きいよお嬢ちゃんの胸…
(とうとう痴漢は逢のブラウスのボタンを外しきり、前を開いてブラをずらして、生の胸を見ているようだ)
(悟郎からは見えないことがまた腹立たしい…)
(痴漢は乳首をきゅっと摘んで、そのままむにゅっと引っ張ると、ぴんと外して)
(いよいよ生の乳房をたっぷり揉み上げて、右回転に揉み回して行く)

【2時といったけど、逢が可愛くてもっとしたくなってしまった】
【逢が大丈夫ならもう少し延長してもいい?】
175水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 02:21:47 ID:???
>>174
ふっ、ぁ…自慢に…ならないよぉ、おじさ…ん、…ぁ、ひぁ…んっ
だって…おじさ…ん…たちが…いつも、私の胸…触るから…大きく…ふゃ…なっちゃ、ったの…
(余計におじさんの堅い手の感触を肌越しに感じて、心地よさがじわっと沸き上がり)
ぁ、ぁっ…や、ゃっ…そっそれっ…ヤ、な…のっ…きゃっ……ふっ…!
(しっとりした乳房は興奮で一回り膨らみ、ブラに食い込んで卑猥に歪んで)
(芯がある青い果実を熟れさせるように揉み込まれ、乳首の部分をくすぐられてるとたまらず腰をくねらせ)
はぁ、ふぅっ…んっ…ぁ、ぁぅ…あ、ぅ…ん…おじさぁ…ん…
(甘える声。身体を寄せて、寄り添うように…理性が惚けて、嫌悪の感情が薄れていき)
(きゅっと結ばれた唇が快楽を受けてぷるっと震えた)

そっそんなこと…ないで…す…
痛いの…怖いもん…だから…おじさんや、お兄さんの…言うこと、…聞かなきゃ…ぁ
ふゃっ…ぁ、ぁあっ…おっおじっ、おじさっ…あっ…ッ…!
(すっかり期待で濡れた場所に指が這うと、腰がぶるっと震えて、クリを転がされると痺れて背中を僅かに反らす)
ッ…ッ…ぅッ…つッ…ぁ、ゆっ指っ…じゅぼじゅぼっ…さっされてる…ぅっ……
(親ですら触らせることのない場所を見知らぬ男達に好き放題に開発されて、快感に酔い)
(肩に唇を押しつけて、僅かに響く自分の内部の掻き混ぜる水音に全身を震わせて)

で、でも…ぉ…ぁ…おじさ…ぁ……んっ……ぁ…
(ぷるんっ、白く大きな乳房はまろびでて、わずかに朱色に染まった肌が色っぽく)
み……られちゃったぁ…、ぅ…あ…ッ…うぅッ…あぁ…ぁ……ぁ………やんっ…
(乳首を摘まれて思わず鼻に掛かったあえぎを漏らし、放されたぷんっと質量がたゆむ)
は……ぁ…ぁ…ぁ…ッ…くぅ、ぅ…ぅぅんっ…
(犬が甘えるような声を出して、恥ずかしそうに鼻を鳴らす表情は女の顔になって)

【お父さんが大丈夫ならいいけど…無理しないでね?】
176水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 02:39:28 ID:???
>>175
だって、お嬢ちゃんが好きにさせてくれるしなぁ……
それにいつも触られて気持ちよくて喜んでくれるから、みんなお嬢ちゃんに触りたがるんだぞ?
ほぉらそろそろだ…お嬢ちゃんの可愛い姿のおでましだね。
素直になったお嬢ちゃんはメチャクチャ可愛いからなぁ…
(痴漢の中年の顔が涎を垂らすように、元々醜悪な顔をさらに欲望に歪めさせる)
(乳首の場所が分かると、かさついた指先でこしこしこしと擦りながらブラの中で乳首をさらに固くさせ)
そうだね、痛いの嫌だもんな、だったら大人しくしたほうが痛くないし…
乱暴にむしりとられたりとか、身体押さえられたりしないし、それに好きにさせたほうが気持ちいいだろ?
あぁ…ほら濡れてきたじゃない…
お嬢ちゃんのオマンコ、もうグチョグチョになってきた。
オマンコが早くイクイクのアクメしたいって、涎垂らしてるよ…
(秘所に指がたどり着くと逢が身体を反らして震えていく、痴漢の指は長く逢を弄ってきた経験を生かし)
(クチャクチャと膣から溢れ始めた愛液を指にたっぷり絡みつかせるまで、入り口を掻き混ぜるようにし)
(電車の音に紛れるようにぐちゃぐちゃと音がし始めるまで、馴染ませるとそのまま指を挿入していく)

(悟郎にも聞こえ始めてきた…逢の秘所が痴漢に探られて汁を零し、掻き混ぜられ、喜んでいる音が)

ご開帳ってやつだねぇ……
このたぷんたぷんってブラから零れ出てくるオッパイ、やっぱり最高だね…
中学生のオッパイじゃないだろ、これ…乳首もこりっこりになって。
やっぱりお嬢ちゃんは淫乱だ…そろそろ一回イッておこうか?
お嬢ちゃんの駅まで3回はイカせたいしね…っと。
(大きく零れる胸は逢のいうDカップでは到底きかないような存在感をもっていた)
(華奢でか細い体をしているから大きく見えるのだろうか、痴漢は乳房の真っ芯まで揉み蕩けさせるように、丹念にしかし力強く揉みしだき)
(根元から大胆に乳房をこねると、乳首を摘み、強く強く左右に素早く何度も指をスライドさせながら扱き)
(同時に膣内に入っている指も激しくピストンさせて、指を肉棒に見立てた指セックスで逢を痴漢調教してゆく)

(悟郎はその様子の一部始終を目をそらさず、瞬きをもわすれて見続けていた)
(ズボンの中ではついぞ忘れていた性欲が蘇ったように肉棒を大きく勃起させて)

【ありがとうね、逢……父さんここまでハマるとは思ってなかったよ】
177水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 03:07:57 ID:???
>>176
私は…いやがって…るんですっ…あ、ぁっ…ッ、つッ…ぁ
あ、ヤんっ…、…あふ、ぁっ…ゃ、は…触っちゃ…ヤ、です…ッ…あ、はぁ…
そっそんな、こと……ない…で……すっ…ぁ、ふっ…
(はっはっ、と発情の吐息を吐きながら懇願するような潤んだ瞳でおじさんを見て)
(乳首を指で擦られるたびにヒクンッと腰が大きく震えて、瞳はもっと、と訴える)
痛い…ことは、いやだから…仕方がない…から…ぁ…ん、んっ…
ぁぁ…おじ…さん、に私の…えっちな…場所、弄られて…る…っ…、…ッ…
ッ…ぅぅぅ…ッ…かっ感じっ、ちゃっ…!ッ…あっ、あっ、あっ…!
おじさんっ、……!わっ私…っ…がっ我慢…出来なく、なっちゃ…ぁ…!
(指先で完全に性感を制御されて思わずおじさんの身体にしがみついてシャツを握りしめて顔を埋める)
(自分の気持ちいいところを完全に知ってる相手に身を委ねて、快楽に耽る、おじさんを抱きしめる)
(恋人のように信頼しきって身を擦りつける線の細い美少女)

はっ…、はっ…ふ…み、見ちゃだめ…っ、です……ひぁっ……
(両手で隠そうと思うが、また雄々しくマッサージを受けると乳房が蕩けそうになって)
いっ淫乱なんか…じゃ…ないです…おじさん…がいけないんだ…もん…ふぁ、ぁ…ぁっ…
(乳房を捏ね回され、膣の比較的浅い場所を擦り回され、もうたまらずビクンッと大きく仰け反り)
…ッ、ぅあっ…は、だ……め…だめっだめっ…だ……めぇっ………、………ッッッ…!
(いつもの指セックス、これをされるとたまらず腰をいやらしくくねらせて、身体を上気させると)
(媚肉を擦りあげられる快感が頂点に達して、おじさんに抱きつくとその胸に顔を埋めて異性の匂いを感じながら深く深く達する)

…………あっ、あ…は、んっ…ぁ…ッ、……ッ……つッ……っ……ちゃった…よぉ…
(膣内をきゅううっと締め付けながらびくっ!びくっ!と全身を震えさせておじさんの身体にすり寄って)
(上気した頬と快感の涙をこぼしながら甘えた声でおじさんを見上げて)

【それならよかった…私もうれしいよ、お父さん……】
178水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 03:22:01 ID:???
>>177
仕方がないから……ねぇ…
へっへっへ、そうだね、しょうがないもんね、じゃぁえっちになっちゃうのも仕方ないか。
ここがもうすっかり蕩けちゃうと、すっかりお嬢ちゃんはダメになっちゃうんだよね。
さぁ、我慢なんて止めちゃって、いつもみたいにエロエロなお嬢ちゃんになっちゃおうな。
(にたーっとなんとも言いようのない卑猥な顔を浮かべる中年痴漢)
(どんな女が見ても嫌悪感を浮かべるであろうそんな顔を見せても、逢は拒絶しようとしない)
(それどころか、与えられる快感を求めるように擦り寄って、とうとう向かい合うように抱きついていく)
(悟郎はその姿を、その光景をじっと見つめていた…)
(胸がぎゅっと搾られるような痛みを感じ、妻を亡くし、死に物狂いで育ててきた娘の淫らな姿に…)
(悟郎はどうすればいいか、胸の中の様々な感情を押し殺すので精一杯だった)

もうオッパイもふにふにに柔らかく解れて、熱い肌が吸い付いてくるよ。
乳首も痛い程突っ張ってるんだろ?
こんな風に指で押しつぶしても弾かれるくらい…
でもそんないけないおじさんに痴漢されてイクお嬢ちゃんは…やっぱり淫乱なんだろ?
ほら…イッちゃった、簡単に…これじゃ今日は駅まで4,5回はイケるかもね。
(乳房を揉みながらの指セックス、じゅっぽじゅっぽと凄まじく卑猥な音が悟郎にも聞こえてくる)
(腰を淫らなダンスでくねらせる姿に痴漢も興奮しているようだ)
(しかも逢のような美少女に強く抱きつかれ、絶頂に蕩けた顔で見上げられて男として正常じゃいられない)
(そして痴漢は膣内の指はそのままに……さらに驚くべきことを言った)

せっかくお嬢ちゃんがこっち向いて抱きついてきてくれるんだ。
次はこっちも可愛がってあげような。
(胸を揉み責めていた手を逢のお尻に伸ばし、こちらもスカート捲り上げて)
(下着の中に手を入れると、指でお尻の谷間をまさぐり……)
(膣内と同じように指でアナルを責め二つの穴の同時攻撃を開始する)

【逢に逢えてよかった、これからもよろしく頼むよ、一杯色々な事して遊ぼうな、父さんと】
179水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 03:40:26 ID:???
>>178
そっそうな…の…えっちに…なっちゃうの…仕方ないの…っ
うっうんっ…だめなのっ…おじっおじさんの指、で…あいのアソコっ…
ぐちゃぐちゃって…か、掻き回されりしたらぁ…あい、ダメになっちゃ…うんだもん…っ
(指定より短いスカートもおじさんの趣味で履くように言われたからで)
(ショーツが見えそうなスカートの下、太腿を伝い水滴が滴り落ちて、膝が震える)
(親子のような年の差の男女が電車内で密着し、少女が甘酸っぱい香りを車内に充満させ)

う、んっ…は…ずかしい…おじさ…んに…私のおっぱい…もみくちゃにされちゃ、って…る…
(熱に浮かされたような声で、白く上気した餅のような乳房を男の指で揉まれて身悶えして)
あ…んっ…言わないで…意地悪、です…っ…ぁ…ぁっ…ッ…
(達してすぼまるあそこを擦り回され、気持ちよくてたまらず、息を切らせながらおじさんを見て)
だって…あっ♥ お、おじさんのゆっ指っ…が、美味しすぎる、から…ぁ……♥
(つま先立ちになって、足先を震わせながらむにゅっと白い乳房を男に押しつけて首に手を回して抱きしめて)

ぁ…ぁっ、ふぁっ…そ、そこは…いゃ…うぅっ、ぁ……ぁぁっ…
(首に手を回して抱きついているところに後ろから、恥ずかしい場所に指が入り込むと耳まで赤くなって)
ぅぅ…っ、ぁはッ…ぁ、そ、んなに…したらっ…あい、壊れ……ちゃう、からぁ…っ

【時間大丈夫?お父さん…私は平気だけど、ちょっと心配】
180水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 03:43:27 ID:???
>>179
【なんだか…逢がどんどん可愛くえっちくなってきて、止めたくない気持ちが凄くてな】
【しかし、なんだか悔しいがここで止めておこうか】
【逢、こんな進め方と、文章の感じなのだが良かったか?】
【続けてくれるのなら、次に出来る日を確認して今日は終わりにしよう】
181水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 03:47:54 ID:???
>>180
【お疲れ様、お父さん】
【とりあえず開いてるのは明日かな…】
【お父さんは明日、開いてる?】
【進め方はとりあえず問題ないと思うよ】
【私は大丈夫?飛ばしすぎとか無ければいいけど…】
182水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 03:51:46 ID:???
>>181
【明日は……夜の10時以降かな空くとしたら】
【基本的に平日は夜しか空けられないのが難点なのだが…】

【良かった、ではこのままやらせてもらう、ちょっと痴漢にやりまくらせて】
【父さんの心をメチャクチャにかき乱してからが本番だから、痴漢が趣味じゃなかったらすまないと思うが…】
【逢は完璧だ、いやな、お世辞でも冗談でもなく本当に父さんのツボを上手く突いてくれるんだ】
183水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 03:56:16 ID:???
>>182
【じゃあ明日の22時に待ち合わせスレでいい?】
【仕方がないよ…無理して貰ってる形だし】

【ちょっとおじさんにどこまでされちゃうのかドキドキ…】
【大丈夫だよ、私淫乱…らしい…から……】
【良かった、じゃあこんな感じで進めさせてもらうね、ありがとうお父さん】

【じゃあお父さん、今日はありがとう。ゆっくり休んでね】
184水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 04:01:30 ID:???
>>183
【明日…そうだな、金曜日つまり今夜の22時って事でいいんだよな?】
【でも、父さんの希望に応じてくれてるのは逢だろう?】
【付き合ってくれてるからには、逢にも楽しんでもらいたいんだ】

【おじさんは、やっぱり父さんの分身でもあるから結構なところまで】
【でも挿入とキスはしないから】
【痴漢は軽く済ませるつもりだったのに、逢が凄く良くて…本来痴漢好きでもあるから結構ハマってしまった】

【ありがとう、それじゃまた夜に、お休み逢。これからも、よろしくな…】
【スレをお借りしました】
185水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 04:11:43 ID:???
>>184
【うん、そうだよ…その時間にお願い】
【それはそうだけど…私の趣味にも合うからだから…】
【だから楽しんでるよ】

【うん…そうだね、もうかなり過激なことされてる…】
【キスはいつもはしてないのかな…お父さん用?】
【そうなんだ…それはそれで良かったのかな…私も好きだから良いよ】

【おやすみなさい、お父さん。また夜に】
【スレをお借りしました】
186水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 22:01:48 ID:???
【それじゃスレを借ります】
187水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 22:03:54 ID:???
【スレをお借りするよ】
【逢、すまないがまだ父さんのレスが出来ていないので、ちょっと待っていてくれるかな】
【なるべく早く投下出来るようにするからね】
188水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 22:10:25 ID:???
>>179
美味しいって?なかなかえっちな表現を使ってくれるんだな……
そんなに美味しく頂いてくれるんなら、もっと一杯後馳走してあげないといけないねぇ。
やっぱり、一度イッたお嬢ちゃんはホントイヤラシイ淫乱中学生だ。
まだまだ後半分以上は時間残ってるから、今日は限界までやっちゃおうかな。
(ぎゅっと抱きしめてくる逢は、首に手を回すほどの密着振りで)
(最近自分には余所余所しくなった態度とは大違いだ、その対応の違いも合わせて悟郎は唇をぎりっと噛み締めるほど悔しく思い)
(今にも掴みかかりそうな身体を押さえて、逢の痴態をずっと見続ける)
(痴漢は逢の膣内にもう一本指を加えていく、グチャグチャに熱い女の汁が滴り落ちる出来上がった膣内に指をさらに増やして中身を掻き混ぜ)
(二本の指で攪拌される蕩けた雌肉を愛液と一緒に、淫らな音を撒き散らすように電車の中に染み渡らせ)
(悟郎は、その音が次第に大きくなっていくのを、信じられないような思いで聞いていた)

大丈夫大丈夫、ここ、あんまり弄ってないけど、別に初めてって事でも無いだろう?
それに、二つの穴を両方ぐちゃぐちゃっってされるの、結構イイんじゃないかな。
ほら……ほらほらっ。
お嬢ちゃんの穴、どっちもおじさんの指を根元まで咥えてヒクヒクしてる。
ホントいいオマンコしてるし、お尻も気持ちいいよな……
ここにチンポ入れたら凄く気持ち良さそうなんだけど…ねぇお嬢ちゃん?
セックスしちゃおうよ…淫乱中学生のお嬢ちゃんならきっと気持ちいいと思うよ?
(膣には二本、そして逢のアナルにまでもう一つ指が入り込んでいるらしい)
(驚くことにそんなところまで開発が進んでいる事実に、悟郎は肉棒をもうはちきれそうに勃起させていた)
(アナルには、前から滲み出る愛液を潤滑油に使って人差し指をゆっくり無理なく押し込んでいく)
(身体のこわばりを解す為に前の膣穴は二本の指を交互に中で折り曲げながら、ザラつく膣壁を気持ちよく擦ってやり)
(指の挿入に慣れた頃、アナルの指もピストンしてしまう)
(中年痴漢は、逢にとんでもない要求を囁き、逢とのセックスを望む、逢はどう答えるのだろうか?)
(そして、ここまでされている逢はまだ処女なのか、悟郎は固唾を呑んで、逢の返事に耳を済ませる)

【それじゃよろしく、父さん、今日は朝まで大丈夫だからな】
【後、昨日の話だけど、キスも父さん限定で、お恥ずかしい願いだが】
189水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/24(金) 23:09:21 ID:???
>>188
だっだって…っ、うぅ、くっ…つッ…ぁ…おじさんの、指が…私のなかっ、引っ掻き回すからぁ…ぅう、んっ…
(おじさんの指を食い締めて、きゅんきゅんと絡みつきながら)
(指で開発された媚肉は男を喜ばせるような締め付けをし)
うぅぅっ……はぁっ、ふぁ…おっ美味しい、です…おじさんのっ、指美味しい……っ
(一度深く達せれたせいか理性はとろけて快楽を受け入れてしまい、指が熱くぬめる膣内をこするたび)
(いやらしく男を誘うように腰が跳ねて、艶やかな黒髪がふわっと揺れ甘い香りを撒く)
い、ぃやぁ…そ、そんなこと…ありませ…あんっ…ゆびっ、んんっ…淫乱なんて…言わないで…っ
(きゅうっと喜ぶようにすぼまり、締め付けながら男の言葉にいやいやと首を振ってはじらって)
あっ、ぁ……っ、うっ…深っ、はぁ……ぁんっ…ひぁ…だめ…おじさん…ゆび増やしたら…
私のなか…いっぱいになっちゃう…っ、よぉっ…
(じゅっじゅっと掻き回されてしがみつく顔は既に女の顔になっていて)
ふゃっ、はっ…ぁんっ…ぁ、あっ……っっ…
(とろけた膣中にもう一本指が埋没すると、その大きな異物感に全身を強張らせるが)
あっ、ぁっ…そ、れ……こ、擦れっ…ひあんっ…ぃ、ぃ……、ッ…っ…
(ピストンされると腰が抜けそうに気持ちよくなって、甘いうずきに抗れず、きゅっと目を閉じて身もだえし)

そうだけど…ぁ、ひぅっ…そこ、変に、なっちゃうからぁ…ぁ、あっ…あ、うっ…ぐりぐり、やぁっ…
あっ、ぁっ…うぅ、ぁぁ、……おじさぁ、んっ…♥
(初めてではないが慣れていないため、抵抗するようにお尻を振るがそれが誘うような動きにも取れる)
(指先が埋没していくと、息を飲んでしまうが、前をどろどろにするほど甘く擦られる快感が伝播すると甘い声を漏らし)
あん♥…わ、わからない、ですっ…ぁ、ひぁっ…だ、め…セ、ックスはしちゃだめ、です…あ、はっ…
(最後の理性が、なんとかそれだけは拒もうとするが、最近はそれに近いことはされていて身体は陥落寸前で)
(すまたや口で、どうにか誤魔化しているけれど、自分の疼きが、それだけでは耐えれなくなってるのも事実)
だめ……なんです…入れちゃ、だめ…です、から……ぁ…あん、は、…ふぁん♥
(挟むように、指が前後を擦ると、気持ちよすぎてうっとりとした顔になり、すぐにでも首を縦に振りそうになって)
(なにか免罪符で押されたら、もう止まらないくらい身体はできあがっていた)

【ごめんなさい、お父さん…】
【再起動かかって、立ち上がる時に急に立ち上がらなくなってたの】
【それで遅れちゃった…ごめんなさい】
【あと迷ったんだけど…私、するって言った方が萌えだったかな?】
190水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/24(金) 23:32:39 ID:???
>>189
お嬢ちゃんはどこ弄っても変になっちゃうじゃないか…
だったらどこをすればいいんだい?
オッパイも、オマンコも、お尻だって、首も耳も、太腿も背中だって…
どこを触ってももうメチャクチャ感じちゃうのが淫乱のお嬢ちゃんだろう?
(甘ったるい逢の声は、完全に女に淫らに目覚めた声で、さっきまでの震えて快楽を否定していた声とは全然違う)
(もちろん悟郎にとっては全く聞いたことの無い声)
(今まで知らなかった娘の姿をこんなきっかけで見る事になるとは……心の中の欲望が大きく膨れ上がっていく)
(痴漢の指は、どんな動きをしているかは、スカートの中で、見る事は出来ないが)
(逢の弱い所を知り尽くした痴漢の指は、Gスポットを今は執拗に弄りぬいていた)
(粒々が細かくぷっくりと興奮で少し違うその場所を二本の指が交互に擦り続ける)

ええ〜もういいじゃない……
お嬢ちゃんに痴漢し続けてもう3年位経ってるんだよ?
そろそろこの先もいいじゃないか、ほらほら…もう指二本だって簡単に入って、こんなにオマンコ汁を一杯垂れ流すほどだ。
きっとちょっと最初ちくっとするだけで、後は物凄く気持ちいいと思うよ?
ねぇ、このチンポでお嬢ちゃんの処女を気持ちよく破ってあげるからさぁ。
(話しぶりではまだ逢は処女のようだが、それもかなり怪しくなってきた)
(今にも逢は首を縦に振りそうで、きっとこのまま責められたら、すぐさま犯されそうだ)
(実の父親の目の前で、それだけは嫌だと心に念じながら見ていたが……)
(痴漢は一度秘部から指を抜く、その太い指はもうビショビショでふやけてしまっていて、粘っこい糸が指の間に何本も引いている)
(その手で逢の手を掴み、あろう事か自分の股間へと導いていく)

なぁ大きいだろう……ズボンの上からでも勃起してるの良く分かるだろ?
お嬢ちゃんを犯したくて犯したくてたまらないって暴れそうなんだ。
(誘うような言い方で、股間の肉棒を逢に弄らせ、再び指を膣内に差し込み)
(アナルと秘穴で交互に抜き差ししながら、逢を陥落させようと容赦の無い攻めで絶頂へと導こうとする)

【そうだったのか、遅かったので心配してしまったよ】
【父さんも気付くの遅くなってごめん】
【そうだね……一杯イカされて、するって言っちゃうのもいいかも、そして明日しようということになって】
【夜も、セックスされるという興奮でオナニーしている逢の所に乗り込んで、先に処女を奪っちゃうよ】
191水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 00:09:43 ID:???
>>190
やん♥…おじさんのいじわるぅ…はっ、ぁぁ、んっ…、…ひぁっ……
どこも…だめ、です……だめだめ…、ッ…ぅ……ぅ、あ…おじさん、が、あいをこんな風に……
した…んじゃないですか…はぁ、ふっ…あっ、ゆ、ゆびっ…おじ、さんの、がいちばん好き…好き…っ♥
(ゴツゴツした指が引っ掛かって心地よくて告白し、舌技は違うお兄さんのほうがいいことは伏せ)
(おじさんと抱き合うような姿勢で前と後ろを抉られて、擦りたてられ背中を反らす)
はっ、ぁ…はっ、はっ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ…お、じさっ、おじさんっ…あい、またきちゃ、…ぁうっ…♥♥
(前後を巧みに責められ、切羽詰まったような表情でおじさんを見上げて瞳で「いかせて」とおねだりし)

えっ…ぁ、はぁ、ッ……だけどぉ…セッ、セックスは…好きな人、とじゃないと…だめ…だから……
(ここまで許しておいて、今更だが少女らしい言葉を漏らし、それと真逆に淫乱な身体は指を食い締め)
(切なげに身体を震わせて、桜色の上気した肌で最後の抵抗をするが)
ゃ…ぁ…い、言わないで、ください…は、…指が擦れるから…お汁、出ちゃう、だもん…はぁっ…
で、もでも…んんっ…ぁ、くっ……つッ…あぁ…すごい、の…まえっ、うしろっ…いっぱい擦れて……てる♥
(客も既に甘酸っぱい匂いと少女の吐息で気づき始め、ツンと身体を反らす少女をチラ見して)

あ…♥……すご…ぃ…かちこち、で……あっつぃ…の…こんなの、が私のなか、ずぼずぼって、……
(手の中でビクンっと跳ねる大きなものにドクンと鼓動が跳ね、じわっと瞳が濡れて自分の手の中のそれに魅入られる)
(痴女みたいにそれを手慣れた動きで撫でて、その硬さと大きさにドキドキと胸を高鳴らせ、『する』前提の言葉を吐き)
あん♥…し、したいの…?…おじ、さん…ぁ、あっ…ふぁ、やあっ…ぁ、激しッ…!
……ッ、うぅ。、あっ…は、……ッ、ッ…つッ…ぁぁああッ…!
(すっかり熟れた膣中を太くゴツゴツとした指が擦過してアナルも抉られ)
(男の手の中でしなやかな身体を大きく仰け反らせて、深く達する、びくっ!びくっ!と身体を痙攣させながら)

うん…♥私の処女、奪って…いいよ♥
(はぁ、はぁと切なげに息を付きながら、倒錯した意識で、うっとり顔のまま男の言葉に恥ずかしそうに初々しく頷いた)
(犬みたいに後ろから奪われるのかと思うと身が切れそうなくらい激しく深い快楽を覚えながら)

【そういうこと。じゃあこんな感じでね…】
192水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 00:29:46 ID:???
>>191
じゃぁおじさんの指が一番好きならおじさんとシちゃってもいいんだ?
そうだろう、好きな人としかしちゃイケナイから。
好きな物持ってたらいいよね?ほら、えっちな事言ってるとまたオマンコとお尻が…
凄いねぇ、お尻ももう簡単にズボズボ指入っちゃう。
お尻ももうこれでセックスできそうな気がするね……
いっそのこと両方一度に貰っちゃおうかな…
(雌の匂いをもうごまかしようの無いほどに振りまく逢は、もう明らかに周りにき気付かれ始めている)
(しかし喜んでいるようにしか見えないその状況を見れば、無理矢理の行為になど思えず)
(いつもの事を知ってる男は、相変わらず見ているままで、関係無い男は関わり合いにならないように無視をする)
(もう電車の中、逢の周りは邪魔の入らない二人の空間になっていた)
(痴漢は特にアナルを開発しようと、指を激しく出し入れしながら、こっちの穴も使えるようにし)
(前の穴はぐいぐい締め付けてくる強い締まりにも負けない位に中で指を広げて穴を押し広げるように弄っていた)

すごいだろう…ずっとお嬢ちゃんがものになるまで、我慢してきたチンポだよ…
もうこんなえっちなお嬢ちゃん、犯さないと気がすまないって暴れ出しそう。
ほら、扱いて、形確かめて、これがお嬢ちゃんの処女を奪うチンポだよ。
(ズボンの前を触らせると、逢の指が纏わり付くように撫で回され)
(ビクビクと喜ぶように中でビンビンと跳ねる、もう既に陥落したと思っている痴漢は処女を奪う前提のような台詞で逢を惑わし)
(最後の一押しに、アナルと膣内の指を連動させるように蠢かせ)
(アナルと膣内を隔てる肉の壁を両側から擦るようにして責め、とうとう二回目の絶頂へと追いやった)

ありがとう、お嬢ちゃん……
じゃぁ早速……
(とうとう逢が処女喪失を望むように、色香を振りまきながら首を縦に振った)
(痴漢の男は喜び勇んで、ズボンから肉棒を取り出していく、それは赤黒く確かに立派な男根で)
(空を突き上げるように勃起していた、それをバックから逢に押し当てるようにしたとき電車のアナウンスが聞こえ)
あぁ、もうこんな所だったのか…じゃぁ間に合わないね…
お嬢ちゃんの処女は明日にしようかな、ね、お嬢ちゃん今日は手でしてくれないかな?
(もう降りる駅まで10分かからない所まで来ていたようで、危うく逢の処女は守られた)
(代わりに、逢の手を再び肉棒を握らせ、扱いて処理を望むと、、痴漢は最後に逢の乳房と秘所をねっとりと責め始める)
193水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 00:54:13 ID:???
>>192
うぅ、んっ…はぁ、ぁっ…うぅ、ぁ…ッ、指と…セ、セックスは違う、から……
うっうん…好きな人とだけ……ふぁ、はぁ…ぁ…♥
……だめ、です…その好き、と今の好きは…違います…ぁ、はっ…んんっ…
(肩を痙攣させながら、苦しそうに息を飲むが…気持ちよくてたまらないだけで)
(男の指を極上の締め付けで、食い締めながら達した身体は直ぐに火照りだして)
ッ…ぅ、……お、お尻で…なんて、不潔です…そんなのできるわけ…ない…です…
……きぁぅ、ぅうっ…!…お、おじさっ…ゆ、指そんな、そっちに突き込まないっ、でっ…ひゃあうっ…ッ
(相変わらず容赦のない調教に、身体はどんどん淫蕩に変貌し、子供ながらに完成させられそうで)
あっ………ふかっ、くっ……ッ…うぅぅう、んんっ…!
(自分ではあり得ないような場所まで指が入り込んで思わずおじさんにしがみついて悶えて)

私の…なかに入りたくて、ずっと…我慢してた…お…ちんちん…、はぁ、ぁん…
扱って…ぁん…すごぃ、ビクビクって…してま…す…火傷、しそう…お兄さん、もこんなに、なかったのに…
(ゆっくりと撫で回し、自分が知らないくらい大きなそれを見つめながら)
(耳元で自分の処女を奪うと言われ、ドキンと胸が高鳴るのが肌を重ねてるおじさんに聞こえたはず)
はぁ、ん…手で……?ん……んっ…は、…ふっ…うん…あっ…♥
(手でそれを握らされると嫌が応でも興奮が高まり、しゅっしゅっと手を使って擦りだしていく)
(手首を使い、痴漢に仕込まれた技巧を使って指で擦り回して)
194水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 01:07:50 ID:???
>>193
そうだよぉ……もうお嬢ちゃんに痴漢し始めて、もう簡単にイクイクのアクメしちゃうようになった頃からね。
ずっとずっとお嬢ちゃんのオマンコをこいつで犯したかったんだ。
でもこれまでずーっと手とか素股とか、お口とかでお茶を濁されてて。
ようやく念願叶った感じだよぉ…今日早速奪えないのが残念だ……
(逢に扱かれながら、痴漢も今まで逢に思っていたどす黒い欲望を嬉しそうに吐き出す)
(それ程逢の処女を奪うという事が楽しみだったのだろう)
(悟郎は、目の前が真っ暗になり、どん底の気分を味わっていた)
(今この場で犯す事ではないようだが、結局明日には、自分の知らないところで逢は女にさせられる)
(喉をかきむしりたい気持ちを胸に、目を見開いて、睨みつけるように二人を見ていた)

おっ…おぉぉぉ…おはぁ……
小さくてやーらかいお嬢ちゃんの手がすっごくいい……
上手だねぇ、多分同じクラスの子、こんなに上手な子いないと思うよ。
さすがたくさんの痴漢達を喜ばせた、熟練の手だねぇ。
これにかかっちゃ、おじさんもすぐにイッちまう……
(もう下車が近いので、痴漢もさっきのような濃厚な愛撫はせず)
(豊満でブラからはみ出た乳房を優しく揉み、ふにふにした乳肉に指を馴染ませるような揉み方をしつつ)
(乳首をコリコリ左右に捻って、秘部の方も膣穴よりもクリトリスをメインに苛めていく)
(乳首と同じように左右に摘みながら、同じ動きで捻ったり、左右逆に動かしたり)

うっ……じゃ、今日はこのまま出すよ…
お嬢ちゃんの手でおじさんイク…どくどくって、明日お嬢ちゃんの中に出されるおじさんのザーメン…
どんなのか覚えておいて!ああぁっ!!!
(そして痴漢は逢の手の中であっけなく達した)
(逢の小さな手に焼け付き、火傷しそうなほどの濃厚なゼリーのようなプルプルした真っ白い精液が迸る)
195水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 01:29:05 ID:???
>>194
……は、ぁっ…、……うぅ、あふ…んっ…そんなに…前から…あいのなかに入りたかったの…?
んっ…ぁあ、指の中で鉄みたいに…堅くなってる……っ、ぅ…んっ…ッ…
(しなやかな指を絡めるようにして、ゆっくりとしたストロークで擦り続ける)
(むにゅんっと胸をおじさんに押しつけて、竿からカリまで絞り出すように擦って)
あっ……また、大きく……なった…すごい、…こんなの、…私のなかに入らないよ…ぉ…
(はぁ、はぁと肩で息をしながら、赤黒いそれを見つめ、指の輪で圧迫するように締め付け)

ッ…は、ぁ…い、言わないで…ください…
こんなこと…憶えたくて、憶えたわけじゃ…ない、です…は、ぁ…ふぁ、ん…ッ…ぁ…
(手で身体でどうすれば良いのか、男たちに耳打ちされ覚え込まされたのを思い出して)
(それをしっかりと実地で使ってしまう淫蕩さに恥ずかしくなって顔を真っ赤に火照らせて)
はっ、…は、ぁっ…ん…ぁ、おじさ………ぁ…ふやぁ、ん…♥
(たぷっとした白雪のような乳房を指で揉まれると吸い付くように馴染んで、鼻にかかる声で甘えて)
あ、あん…っ♥…ぁ、あ…んっ…そ、それ…ぃ……ッ…ぃ…はぁ、あ…っ♥
(クリを擦られ腰が浮き上がり、乳首をこねられ背筋を這う快楽に頬が再び上気しはじめて)

ぁ……で、るの…?んっ…だして…っ、だして…っ…熱い、おじさんの、えき…いっぱい…♥♥
んんん………♥♥
(手慣れたように男がより気持ちよく射精できるような言葉を囁く姿は完全に淫乱な痴女で)
(それでも恥じらうように震えながら、男の先端を包むように撫でて、掌で射精を受け止める)
はぁ…はぁ……っ、はぁ……ッ…んっ…濃い…おじさんの…えっちな、えき…
(肩で息をしながら、手にまとわりついた液体をじぃっと見つめて)
196水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 01:41:35 ID:???
>>195
うっ!!うふぅっ!!!おぅっ!!!
出てるっ!!お嬢ちゃんの手に一杯、凄い、気持ち良い……
はは、お嬢ちゃんに搾り出されちゃったね…
まったく子供の癖にえっちな手だ……濃いだろう。
これが明日はお嬢ちゃんの中に一杯出されるんだからね…
(どくんどくんっと脈を打ち、断続的に吐き出される熱い子種が、逢の掌にべっとりとこびりつく)
(射精だけで、周りに生臭い匂いが漂い始めて、周囲の気付いている連中は総じて顔をしかめている)
(しかし中心の二人は、快楽に痺れたけだるげな雰囲気のまま)
(最後に、痴漢は逢をイカせようと、乳首とクリを淫らに上下左右に揺さぶり)
(こりこりとしこる固い蕾をささくれた指先で摘み転がしてやるのだった)

ふぅ……さて、そろそろ降りる駅だね。
お嬢ちゃん、そろそろ身支度しないとえっちな姿が丸見えになっちゃうよ。
さて、おじさんはまた明日、今日はこれでさよならだ…
明日、また同じ電車の同じ場所で待ってるからね。
(そう言い残して、電車が駅に到着する寸前に奥の方へと姿を消していった)



なんて、こった……
逢が…逢が…明日、あのスケベ中年に犯される?
しかも喜んで自ら!?
(ようやく呪縛が解けたように身体が動くようになった)
(それ程ショックな出来事だったようで、気が付くと、降りるべき駅でドアが閉まり、逢はホームへと歩いている所だった)
(かっかと燃えるような頭を抱えながら、次の駅で折り返し、ようやく我が家へと帰り着くのだった)

ただいま…逢、帰っているのかい?
197水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 02:03:21 ID:???
>>196
はぁ……はぁ……やぅ、ん…っ♥
ぁ、ぁぁ、あぁっ…そ、そこっ、そんなコリコリしちゃ、……やぁ…ぁ……♥
ひゃうんっ、ふわぁっ…ッ、あっ…♥ いく…んっ…♥♥
(どろっとした精液がこびり付き、ビクビクと痙攣し射精するものを手の中に感じながら)
(高鳴る鼓動、これが自分の内側を抉り、犯すのだという衝動に囚われていて)
(そうしている間に、おじさんが乳首からクリをこね回し、摘んで責められ)
(身体をまた押しつけるとぴったりとくっついて、おじさんの胸の中で静かに達する)

(こうしてあまりにも淫らな宴が終わると急に嫌悪感が沸き上がって顔を羞恥に火照らせながら)
(服を整えて、小走りをすると改札をくぐり早々と帰って行く)
(自宅に帰ると、ベタベタする肌が嫌で、まずはシャワーを浴びて)
(その後、二人分の夕食を用意して、少し勉強のために自室に戻った)

私…明日、処女…じゃなくなっちゃうんだ…
(約束してしまった。犯してくださいと、思い出すだけで恥ずかしいような淫猥なこと)
(そして思い出すのはあのたくましい男性器、思い出すと頬が染まり、自然と手は胸へと滑り)
(ゆっくりとなで始める、シャープペンを持っていた手はパジャマの下から先で擦って動かし出す)
あ……また、敏感に、なってる…、いや……なのに…ぅ、んっ…はぁ……
(先ほど三度も達してるせいか、直ぐに没頭するような快楽に浸り、パジャマの上から胸を大胆に触って)
(椅子を揺らしながらペンの裏側で、ぐりぐりと秘部を刺激させていく)
やめな…、きゃ…お父さん……帰って、くる…から…止めないと…あ、あっ…ぅ…
(そう言いながら、止まらず走り出した快楽は、段々と加熱し大胆に動き出し)
198水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 02:28:38 ID:???
>>197
逢……逢…帰ってきてるんだよな?
(玄関を開けて、ちゃんと靴がそろえて置いてあるのを確認し)
(帰ったことを告げても娘の返事が無く、さっきの光景が頭をよぎると不安が足元から駆け上る)
(玄関を上がり、台所を見ると食事の用意がしてあった)
(さすがに、急行の次の駅から折り返して戻ると、それなりのタイムロスがある)
(今日は、早く帰れるから、二人で食事にでも行こうと思っていたのに…)

いつの間にか…逢は女になってたんだなぁ…
全く知らないうちに、母さんが生きていたら、もっとそういうのに気付いて上げられたんだろうか。
育てるのに必死で、あんまりいい思いはさせてやれなかったし。
話も中々出来なかったからな…明日、逢はあの痴漢に犯され完璧に女にされてしまう…
くそっ!
(部屋に戻り、部屋着に着替え、ちょっと頭を冷やそうかなと廊下に出ると)
(なんだか二階の方から声が聞こえてきたような気がして)
(逢の部屋の方へと歩いていくと…)

あ、逢……
(ドアの外まで聞こえるほどの声で、逢の喘ぎが聞こえる)
(あの時電車の中で聞いた、逢の甘い淫らな声……)
(自分で弄っているのだろうか、ドアをそっと開けて中を覗いてみると、中では逢が机に向かって)
(勉強しているのではなく、自らの身体を慰めている逢の姿があった)

【展開に悩んだけれど、もう少し逢が高まってから襲いに行こうと思う】
【逢は、今日何時まで大丈夫なんだい?】
199水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 02:47:31 ID:???
>>198
は、ぁ…っ、こんなに…疼いちゃってる…ぅ…んっ…
(身体の線をなぞるように触れて、自分の乳房をゆっくりと揉んでいく)
(心地よさがふわりと広がって、机の上に顔を倒して、目を閉じると快楽に浸る)
あ、ん…ふぁ、だめ…っ…はやく、止めなきゃ………ぅ、んっ……ッ…
こんな、ことしてる……場合じゃない…のに………ぁ
(ペンでスリットを擦りあげて、先でグリグリと擦る。つい甘い声を漏らしてしまいながら)
おじさん、の…すごく、熱かった…の…あんなに、硬くて…びくびくってしてて…ふあんっ…
(あのそそり立つ姿を思い出してしまうと、さらに指が加速して、段々とペンの指が早くなる)

(ゆっくりとパジャマを下げてショーツをくぐると指を膣内に入れる)
…………ふぁ…っ……
(すっかり濡れて、指をたやすく迎え入れるときゅううっと締め付けて)
(両手を股間に当てて、水を掻き回すようにぬかるんだ膣内を指で抉る)
……おじさんっ、おじさん…っ…はぁ、はぁ…は、やく…犯して…っ、ほしい…っ
あれ、欲しいよ…ぉ…犯して…貰いたい…よぅ…んんっ…
(段々と指のスピードが速まっておじさんがしていたような動きを再現して高まっていく)
(また意識が惚けて誰かが覗いてることも知らずに高見に上ろうと膣内を掻き回して)

【このくらい……?】
【昨日と同じくらいまで大丈夫だよ、お父さん次第かな】
200水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 03:03:39 ID:???
>>199
逢……あんなに乱れて……
そんなに犯されたいのか、あんな下種の痴漢男に…
電車の中で痴漢されて、処女を奪われて……
父さんは…父さんは……あんな奴に犯させるために逢を育ててきたんじゃない!
(目の前ほんの少し前で、逢が淫らに身体をゆすりながら、さっきの事を思い出しているのだろう)
(大きな胸を手で揉みくちゃにしながら、股間を弄っているようだ)
(うわごとのように聞こえる声は、既に湿っぽく濡れ、甘い匂いが漂ってくるような淫ら声だ)
(その声を聞いていると、悟郎の肉棒もムキムキと大きく固く、焼け付く鋼のように勃起していった)
(もう女を十数年抱いて居なかった肉棒も、娘の痴態で雄としての本能を呼び覚まされ)
(今ではあの痴漢の肉棒をも遥かに上回り、全てを一回り大きく膨れ上がらせていた)

!!!
そうか、逢…そんなに犯して欲しいのか…
なら、あんな男に大事な娘の純潔を汚されるくらいならいっそ…
(逢はとうとう自慰している最中にすら、あの中年痴漢の事を思い浮かべ)
(外にも愛液の音が聞こえる程に膣内を掻き混ぜている)
(犯して欲しいとせがむ声に、悟郎の理性は怒りと興奮と欲情に切れて)
(ドアを開けて、逢の部屋に入り込むと背後から逢の身体を抱え)

逢……明日、あの痴漢に犯されるのかい?
電車の中で、物凄く気持ち良さそうにしていたな……
そんなに痴漢されて気持ちよかったのかい?
(背後から不意を突くように抱きしめると)
(パジャマの上から胸を揉みしだき、あの痴漢が触っていた、娘の育っている乳房の手触りを確かめ)
(それがこんなにも大きく、手に収まりきれないほどのたわわな果実に育っていたのか)
(淫らな形で娘の成長を確かめて、その柔らかさに雄としての自分が蘇ったような気分になって)

そんなに犯されたいのなら父さんが犯してやる。
あんな男に娘を犯させる為に、父さんはお前を育てたんじゃないからな…
(今まで逢には見せたことのない、男としての自分をむき出しにし)
(逢の身体を抱きかかえてベッドへと押し倒して、パジャマを脱がせていく)

【ありがとう、分かった、父さんは明日休みだから】
【眠くなるまで頑張ろうと思ってる、逢も眠くなったら教えてくれ、どんなに遅くても6時くらいが精一杯だとは思うけど】
201水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 03:19:26 ID:???
>>200
ぁ、ぅ…んっ、…はぁ、…ッ…ん、ぁんっ…おじさ…んっ…おじ、さ……ッ
あ……お、お父さん…?
(自分を慰めることに没頭していてお父さんが帰ってきていたことに気づかなかった)
(急に後ろから抱きすくめられ、戸惑いに目を見開いてお父さんを見上げて)

ッ…な、に言ってるの、お父さん…私なんのことだかわ、わかんないよ…
それに…娘の部屋に勝手に入るのは良くないなって言ったのお父さんでしょ
それをこんなに風に…ぁ、あっ…んんっ…やめ…て、お父さ…んっ…
(抱きしめられた姿勢でパジャマの上から乳房を揉まれて、思わず甘い吐息を漏らし)
(実の父の手で乳房を薄い生地ごしに揉まれ、沸き上がるイケナイ快感に身を強張らせて)

そ、そんなのだめっ…お、おじさんにはだめだって…いうつもりだったの…
きゃっ………だからお父さん…止めて…っ…ぁ…お父さん…っ……い、ゃ……
(ベッドへと連れていかれて、押し倒される。頬を染めてお父さんの顔や胸を押して抵抗するようにし)
(抵抗もむなしく、ぱじゃまの上着のボタンが荒く取られ、いくつかはじけ飛ぶ)
(現れたのは白く、そして上気したやわらかい双丘、上着の布をツンと押し上げる先端が主張し)
(半脱ぎになった下のパジャマを脱がされると質素な純白のショーツが露わになり、僅かにそこは湿り気を帯びていて)

【うん、じゃあそれまでよろしくね、お父さん】
202水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 03:38:33 ID:???
>>201
父さん見ていたんだよ、今日の電車の事。
今日は早く帰れてね、久しぶりに逢と飯でも食いに行こうとか思っていたんだけどな……
まさか逢が、父さんも知らないうちにこんないやらしい娘になってたなんて。
確かにそうは言ったけどな、こんなドアの外まで逢のイヤラシイ声が聞こえてきたら…
父さんだって気になるだろう?
(パジャマの胸はとても中学生の胸とは思えない大人の質量を持ち)
(これがたくさんの男に揉まれて育てられたのかと、少し下品な想像をしたが)
(初めて触る娘の胸の柔らかさに、たちまち雄としての悟郎は引き込まれていく)
(数多の男達を痴漢行為に走らせた逢の魅惑の身体が、父親をも狂わせようとしていた)
(わしっと掴む手は、十数年ぶりに触る割には絶妙に娘を責め立てて)

嘘だな……今逢は自分で言っていただろう。
早く犯して欲しいと、早く欲しいと……
あの時も自分から言ったよな、処女、奪っていいと…
父さんショックだったよ、あぁ……逢…凄いよ、逢…
(本来の性格とは違って、もう男として逢という女を求めているせいか、荒々しく娘の服を脱がし)
(パジャマのボタンも弾け飛ぶと、柔らかく真っ白な大振りの果実がふるりと姿を現し)
(下を脱がすと、自分で弄っていた成果もう湿っている下着がいい匂いを漂わせる)
(前を開いて、逢の乳房をむき出しにすると、早速その先端にしゃぶりつき)
(普通、痴漢では出来ない乳首舐めをねっとりした舌粘膜で行い、コリコリと唇で甘噛みしながら手に収まりきれない膨らみを掴むように揉む)

さぁ、父さんに教えるんだ……
父さんの知らない逢の姿を、…いったい何時からあんな事をされていたんだい?
こんなイケナイ遊びもその頃に覚えたんだろう?
(乳首を軽く引っ張るように前歯で挟みながら苛め、むにむにっと絶妙に弾む若い少女の胸の張りと柔らかさに嵌りながら)
(娘を問い詰めるように聞き出す、その淫らに堕ちる経緯の全てを…)

【あぁ、逢も無理の無い程度にね】
【痴漢の経験云々は言葉攻めのネタだから、逢にお任せするよ、どんな過去があったのかは】
203水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 03:57:34 ID:???
>>202
……ッ……
(思わず羞恥で顔が真っ赤に染まって、顔を背ける)
そんな…なんで見てるの…お父さんのエッチ……ぅ、ん…
いやらしく…なんかない…あんなの、全部…痴漢さんが悪いんだから…ぁ、ぅ…
んっ……!…い、痛いっお父さんっ…は、ぁ…ふっ…
(型崩れしないプリンのようなとろけそうな柔らかい半球を掴むようにされてそう言って)
(ただ、今まで触れられた様々な行為で開発された身体は痛みよりも快感のほうが強く)
だめ…だよ…ぉ、お父さん…こんなこと、しちゃ…イケナイんだから…ぁ、ふっ…んっ…
(五指で掴まれ指の隙間からこぼれそうな乳房、吐息で上下するように動き)

あ、あれは……嘘、なの…本当に拒もうと考えてたの…あぁ、んっ…
だから…もう、大丈夫なの…や、やめてお父さんっ…んぁ…っ、ぁっ…ぁ…
(ヒラリと辛うじて乳房を隠していた前をめくられてさくらんぼ色の乳首が現れて頬を染める)
(ぷるんっと弾み、形を変えるように楕円に小さく蠢いて、美味しそうに揺れる)
ひっ、…お父さ……ぁ、ぁっ…ふっ、は…ん、だ……め、って…う、ぅんっ…
(生暖かい舌が乳首を擦り、先ほどまで指で転がされてた甘い疼きが蘇り)
(柔らかいふくらみをほぐすようにされるともう甘い声が漏れて)

そ、そんなこと…ぉ…っ、…ひぅ…小学生、のころ…から………うぅ、ん…
いっぱい、みんなが触って、きて……怖いから、抵抗できなかったの…あ、ん……
(たぷっと揺れる乳房を押しつぶすように揉まれ、形を歪められ、おじさんが掘り起こした性感も手伝って)
(気持ちよすぎてたまらず、首を振り、髪を振り乱して)
(乳首を噛みつかれる新鮮な刺激に身もだえして)
204水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 04:15:07 ID:???
>>203
絶対無理だな……今も早く犯してって言いながら自分で弄ってた。
そんな逢が、拒めるわけなんてない……
明日、電車に乗せたら絶対に犯される、そりゃもう電車の中で衆人環視の中で犯される。
痴漢の慰み者にされるくらいなら、父さんが!父さんがお前を俺の物にする!
(逢には見せた事の無い、ここ十年ほど出さなかった男らしい面)
(しかし、それは適正な場所でなく娘を犯す今に出すことで、相当ショックが大きかったのだろうと思われる)
(口を塞ぐほどに柔らかく大きな膨らみ、それは亡き妻にも似たたわわな膨らみで、昔妻を抱いていた時のように乳首を口内でれろれろと転がし)
(ぎゅっと強く掴んでいた手も、少し落ち着き、今はその揉み心地を楽しむように指をわきわきと蠢かせながら乳肉を揉み解す)
(娘の身体はさっきの自慰で出来上がっているのか、早速甘く声が蕩けてきた)
(舌は乳首に絡みつき、唇で挟むときはシコシコと固い感触で扱くようにする)

小学生の頃からか……
ふむふむ?その時からこの大きな胸を揉みまくられて。
ここも弄られてきたのか……
ぬるぬるになってもう熱くなっているオマンコを…
(片手を胸から腹をなでるようにしながら滑り下ろし、下着を潜らせて濡れた秘裂を弄っていく)
(髪を振り乱されると、シャワー上がりだったのか、石鹸の匂いと逢の匂いが鼻をくすぐって)
(濡れた秘裂をくつろげるように広げて中の媚肉を中指を回すようにして弄る)
(かりこりっと、当然歯型が付かない程度に噛みながら固い刺激を与え)
(そして、その後はぬるぬるに唾液塗れになった舌で転がしてやる)

気持ちよかったのか…小学生の頃から触られ続けて。
ここも、ここも、弄られて……
前も尻の穴も弄られていたよな…
こんなに淫乱な娘に育っていたとは…男のチンポを扱く手つきも手馴れたものだったじゃないか、男を喜ばす方法も教えてもらってたのか?
(下着をズリ下ろすようにしながら、次第に指をあの時の痴漢のように膣内に沈めていく)
(指が先端から娘の熱い肉に包まれて、無数の襞が吸盤のように吸い付きながら纏わりつき)
(亡き妻よりも数段具合の良さそうな膣内に、興奮は昂ぶるばかりで、久しぶりの女体を楽しみながら、逢の痴漢遍歴を執拗に聞きだして辱める)
205水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 04:38:06 ID:???
>>204
う、んっ…ぁ、ふ…っ、拒めるも、ん…ぁっ、ゃあ…
ッ、ぅ……ぅうんっ…大丈夫、だから…ぁ……ふぁ、はぁん…
(お父さんの肩を押して抵抗しようともがきながら、なんとか逃げだそうとして)
(ゆっくりと揉みほぐすように手のひらが動き出すと、しっとりと肌が汗ばんでくる)
やぁ、やぁん…だ、め…だって…私たち、親子…なの、に…そんなの無理っ…ふぁあっ…
ぅ、ぅうぅっ……つッ、…ぁっ…ぬるって…っ…!
(ゾゾッと背筋が震え上がる、乳首に吸い付かれて舌先で転がされる刺激、舌の感触にしびれ)

うん、っ…小さかったのに…もみくちゃ、にされて…どんどん大きく…なっちゃって…
(白い乳房をぷるっと震わせながら上気した顔で告白して、ある意味痴漢に育てられたと告白し)
……ひッ、はぁ、ふっ…ッ…ぁ…ぅ…や、あんっ…ッ
(下着の中に潜られ、スリットを撫でられると思わず腰をいやらしくくねらせて)
はっ…ひ、開いちゃ…恥ずかしい…よぉ、お父さぁ……ん…ぁ、は…
(両手で顔を覆いお父さんを潤んだ目で見つめ、過敏に反応しひくひくっと膣内も蠢く)
………ゃっ…ゃっ、おとっ…さっ……ゃ、やぁ…ぁぁ…んんっ……っ!
(ぬぷっ、と実の父の指が男たちに開発されつくした内部を弄り、潜るとたまらず頭を振って快感を振り払う)
(乳房もたゆんっと跳ねて乱れるように揺れ動き、乳首の痛みにも似た刺激に身震いして)
(恥ずかしいくらいに立ち上がった乳首を舌でなめられ、じくじくと甘く疼いて)

は、ぁぁぁぁ……んっ……!
(ゾクリとするくらい甘い嬌声。男の指が自分の膣中に入ってきた快楽に濡れた女の声)
は、あぁっ、あっ、ぁっ…あんっ…う、うんっ…よ、良かった、…のっ、ふやぁ…っ…
男の人、を喜ばす、の…みんなに…教えてもらった…のっ、いっぱい…いろんなこと…ぉ…は、だめ…ゃ…
(絞るような膣内を擦り回され、三度も達してまた高ぶり始めた身体はすんなり快楽にとろける)
(しっかり仕込まれた通りにとろけると男に従順になってしまいながら)
206水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 04:55:26 ID:???
>>205
そっか、父さん毎日夜遅くまで働いて、疲れて寝る毎日だったからな…
逢がそんなに成長してたなんて今日まで全く気が付かなかったよ。
特に…こんなにオッパイが大きくなってたなんてなぁ。
もう母さんと同じ位になってるのかもしれんな…父さんが気持ちよくしてやる。
これからは父さんがしてやれば、イヤラシイ逢の身体も他の男に気持ちよくしてもらわなくてもいいだろう?
(逢の発育は痴漢達に助けてもらったもの、そんな卑猥な身体は敏感でむしろ過敏で)
(乳房をコリコリとした乳首と一緒に、その先端にしゃぶりつき)
(口をもごもごとさせながら、柔らかさも固さも一緒に楽しみ、母との身体との比較をする)
(亡き妻の胸はFカップだった…それを思うと、逢の成長が素晴らしく思えてくる)
(膣内の具合は妻を超えているようで、くちゃくちゃと、大量の愛液を染み出させる膣壁を指で探っていく)
(あの痴漢のように、的確にいい場所を知ってるわけではないので、隅々まで執拗な動きでじっくり膣内を味わうようにして)

可愛いぞ逢…父さんの父さんだけの可愛い娘……
誰にも渡さない、痴漢の奴になんてやらせない…
俺が、父さんが逢を自分のものにするんだからな……
あいつは、この辺が弱かった…逢はどうなんだろうな?
(そして、悟郎は妻を愛撫していた時を思いだし、妻が弱かった場所を指でまさぐり始める)
(逢の膣内はもう中が完璧にしっとりと潤んで奥から愛液も溢れ、ひくんひくんと可愛くうねっていた)
(初めて触る娘の膣内を、妻を愛撫していた時のように可愛がり)
(そして指は激しく、ぬっちゃぬっちゃと卑猥すぎる音を立てながら内部を荒らしまわる)

イヤラシイ身体をしているから、小学生でも気持ちよくて、痴漢に嵌って。
自分から好きにさせていたんだろう?
どんな事を教えてもらったんだ?手でチンポ扱くことか?口でチンポをしゃぶることか?
俺の知らない逢の全てを教えてくれ!
(指を膣内から抜き去ると、下着を脱がせ、足を大きく開かせる)
(こうしてみれば未成熟そのものの秘部をじっくり舐め回すように見つめると)
(熱く濡れた秘部に口を付け、舌を伸ばして舐め回していく)
207水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 05:20:51 ID:???
>>206
ふ、ぅ、…ッ、ぁ…ひぁ…っ…んっ…おとぅ、さん…っ…
や、ぁんっ…もっ、あいのおっぱい…ちゅっちゅって、しちゃやだ…ぁ…
(疼く乳首を歯で噛みつかれ、歯の節節の感触にきゅんっと目を閉じて感じ取り)
(白い乳房がほんのりと朱色に染まって、よりとろけるような柔らかさと弾力を持ち)
そんな…ゃあ…あいの、おっぱい触っちゃ…だめぇ…うぅ、んんっ…
(腰をくねらせると遅れて乳房も、たぷっと揺れて円を描き、玉水のような汗を浮かべて)
ひゃ…ぁ、ぁっ…ふわわぁぁっ…ッ、おとっ…お父さん、のゆびっ、は、入って、くっっ…!
(まだ青さを残す身体なのに、膣内はとろけるように熟し男を喜ばせるように蠢いて)
(指が入ってくると、自身も背筋を突っ張らせて感じる)

そ、んなにだめぇ…お父さん、正気に…戻って…
こんなの…お父さんらしく…ないよ…ぉ…ぅ、ぁ…
ぁ、……ぁっ…ひぃっ!………そっ、そこぉっ……!
(指がいっつもおじさんが撫でてくれる場所を擦りたてると思わず身体を折り曲げて)
(撫でてくれたお礼と言わんばかりに絡みつき、締め付けた)
はぁ、はっ…ふぁ、はぁ…あっ、ぁ…く、狂っちゃうよ…ぉ、もっ…お父さ…っ、許してっ…ッ…
(身体を丸めて膣内を擦り回され、弱い部分を擦りたてられビクビクっと震える)

そ、そんなこと…してないよ…ぉっ…はぁ、んっ…
あいは…そんないやらしい子じゃない、んだから…ぁ…
(言葉に説得力がないほど乱れ、育てられた淫蕩さを花開かせ潤んだ瞳で見上げて)
ん、ぁ…はん…手で、おちんちん、したり、…口でしてあげたり…、おっぱいを使うとか…もさ、させられたの…
しないと…お、おしおきをするって…いうから…仕方なかったの…っ…
やぁっ…開いちゃ…ああんっ…あ、あっ…おとっ……お父さ…っ、ん……あん…
(足を開かされ恥ずかしくて顔を赤くするが、秘部を舌で慰められるとぽってりと唇を尖らせて)
(ぷるるっと身体を震わせて感じ入ってしまう、お父さんの頭を掴み、足で思わず挟み込んで)
208水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 05:39:06 ID:???
>>207
逢から見た父さんらしいってどういうものだ?
情けないくたびれた先生か?同じ学校で娘と思われたくないような情け無い父親か?
結構前から余所余所しくなったのは、父さんが嫌だったからだよな…
そんな父さんよりは、イヤラシイ顔をした痴漢の方が逢は大好きか、そうだよな、あんなに嬉しそうに処女奪ってって言うくらいだもんな。
(今まで娘に余所余所しくされてきた悲しみ、男一人で娘を育てるストレス、大事な娘が痴漢されている事実)
(そして…そんな痴漢に喜んで処女を捧げようとしている逢…)
(溜まっていた鬱憤が、今日の出来事で一気に爆発した悟郎は、胸のもやもやを吐き出しながら逢の身体を存分に楽しむ)
(指がぬちょぬちょと出し入れされ、そして、妻の弱かった場所をなぞるように逢を責めると)
(やはり娘もそこが弱かったようで、身体をくねらせ身体を震わせて喜ぶ姿に、さらに激しく指を蠢かせるのだった)

そんな事まであんな電車の中でしていたのか……!
口や胸まで……
それで、すっかり逢は淫乱な女の子になったわけか。
むしろ良く今まで処女だったなと驚くよ。
ああぁぁぁ…逢…逢……
美味しいよ、お前の汁は……
(足をぐっと開かせ、未成熟の中学生らしい幼さを残した秘部に吸い付き、ジュルジュル愛液を啜ると顔を挟み込むようにむっちりした太腿が締め付けて)
(鼻と口を塞がれた悟郎は幸せな息苦しさを覚えるが)
(それだけ感じている証なのだろうとそのままにさせ、舌を伸ばしてクリトリスをコロコロ転がし)
(ちゅるるっち口の中に吸い込むと口内でメチャクチャに転がしたり弾いたり、舐めまわしたりしていた)
(足で挟まれているため、手はまた胸の方に伸ばし、両手で二つの乳房を捏ね回すようにし)
(いよいよ舌をずらすと、膣内にぐちゃっと突き入れて、口で吸いながら舌を躍らせる)

逢…!大切な父さんの娘……
お前を他の誰にもやりたくはない!
もう今夜、お前の処女は父さんが奪う……
その前に、逢をあの痴漢達よりも気持ちよくさせてみせるんだ。
(10年以上女を抱いていない悟郎は、娘といえど若い娘の身体に完璧に心奪われ)
(その水準以上に整った素晴らしい身体を、10年の長さを埋めるような執拗さで責め続けるのだった)
209水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 06:01:45 ID:???
>>208
そ、それは…お父さん……っ…んっ…ぁ…
そんなこと…私、思ってない、よっ…はぁ、んっ…ッ、…ぁう、…
ひぁ、ぁっ…ぁ、そんっ、な…動かしちゃっ……ゃっ……やぁん♥
(指が擦れ、ぬかるんだ膣中を引っ掻き回して、愛液を掻き出されるたび身もだえする)
(さらに指の腹がしびれる場所を、擦り建てられると腰がとけそうで思わず甘えた声を漏らし)
あ、れは……演技なの…ああ言わないと…おしおき、するぞって…言われて…るから…ぁ
う、んっ…ひぁ、はっ…も、……しないで…ぇ…ぁぁ、あっ…ッ…
(父親の指でいってしまうのだけは耐えないと、と思い指を噛んで快感を誤魔化し)

そう、しろって…い、言われた…ッ、から…んあぁ、ぁ…っ…
ほんとは…したく、なかったんだよ…?…っ、ぅ…ぁんっ…
(クリを転がされ、ジンっと広がるような快感に身を打ちのめされ)
(吸引されるように、されると声にならないくらい身体を震わせて、今度は足をぴんっと伸ばして)
(シーツを蹴り伸ばして、悶える)
はぁ、っ…ぅ、ッ…んっ…お父さんっ、お父さん…っ、ぅ、……んっ!…ぁ、お父さ…んっ、の舌っ、は、ふっ…!
(乳房を揉まれ、まろやかな快感に鼻を鳴らしているとぬるっと熱い舌が割り入ってきて、膣壁を擦り回し)

はっ、は…やぁっ、…おと、う…さんっ…だっめ…ぅ、ぁ……あ♥
やぁ、あ…ぁぁ…ぁ、んっ…んんっ…は、や、っやぁっやっ…ぁ、あっ、あっ…
い、くっ…いくっ、…あ、あ、あっ…いくっ…お父さんっ、…おとっ……ぅ、ぁっ…ふわぁあああっ…♥♥
(切羽詰まって、両手は枕とシーツを掴んで、きつく握りしめる)
(気持ちよすぎてのどを反らし、こくんと喉を鳴らし舌がじゅるっと奥をなめ回すともうたまらず)
(淫乱な身体は反応して、男たちに仕込まれた言葉を言いながら腰をツンっと反らしてブリッジ状態になると深く深く達する)
あ……あ……ぁっ、は………ぁ…おと……さ…………ぁっ……ん…
(そのまましばらく硬直するがやがて、くたりと倒れて大きく痙攣し快感の余韻に浸る)

【そろそろおしまい?】
210水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 06:03:45 ID:???
【あぁそうだね、そろそろ今日の分は凍結にしておこう】
【逢は次はいつだったら出来そうかな?】
211水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 06:07:17 ID:???
【近いのは月曜日かな…】
【その日は遅くまではできないけど】
【お父さんは大丈夫?】
212水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 06:09:46 ID:???
【月曜は0時までしか出来ないから、あんまし進められないかもしれないが】
【逢がそれでもいいなら、月曜に遊ぶとしようか】
【少しでも会える時にはやっておきたいしね】
213水沢 逢 ◆ktkA9A7nAg :2010/09/25(土) 06:13:15 ID:???
【私も同じくらいだからちょうどいいかな…】
【じゃあ月曜日にお願いね、お父さん】
【今日は長時間お疲れ様、楽しかったよ……】
【ゆっくり休んでね】

【私の方向性はこんなのでいいのかな…?】
【それじゃおやすみなさい、お父さん…】

【スレをお返しします】
214水沢 悟郎 ◆gJwEyIE9e. :2010/09/25(土) 06:15:51 ID:???
【逢もね、一杯遊んでくれてありがとう】
【月曜のえっと、10時でいいんだっけ?】
【父さんも凄く楽しかった…】

【あぁ、いいよ、とてもえっちな逢で可愛くてとてもいい】
【お休み、逢また月曜日にな】
【スレをお借りしました】
215フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/04(月) 23:02:59 ID:???
【スレをお借りします】
216刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/04(月) 23:06:21 ID:???
【スレを借りる】

【もうあまり時間が……このまま始めてもいいだろうか?】
【それとも軽い雑談、でもいいかもしれない】
217フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/04(月) 23:07:13 ID:???
【…いろいろとごめんね、刹那…バタバタさせちゃって】
【あまり時間がないけれど、よろしくお願いします…】

【書き出しとか、お願いしてもいいのかな?】
218フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/04(月) 23:09:14 ID:???
>>216
【ごめんなさい!今日はミスばっかり…】
【たいして時間がないから、雑談とかだと嬉しいな】
【…なんか迷惑かけてばかりだね…】
219刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/04(月) 23:14:24 ID:???
>>218
なら、今日は軽く雑談程度で…。

迷惑ではない…。オレはフェルトと話したいから待っていただけだ。
それに…いろいろとバタバタして慌てるフェルトは………。
可愛いくも見える…。
(うつむきながら恥ずかしそうにして声を絞り出す)
220フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/04(月) 23:23:19 ID:???
>>219
うん、ありがとう…

そういえば、昨日から…ミスばっかりしてる、かな…?
だって、刹那と一緒だとまだ少し、緊張しちゃうって言うか…
か、可愛くなんてないよ、全然…
(刹那の言葉に一瞬のうちに顔が赤くなり、頭を振って否定して)
でも、こんなことがしょっちゅうだと、オペレーター失格、だよね…
(落ち着こうと深呼吸をひとつして、傍らに腰掛け)
刹那は緊張…しない?
221刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/04(月) 23:29:43 ID:???
>>220
確かにそうかもしれない…。
ただオレのもミスをしている。あまり人のことは言えない。
同じようなミスをしている。…俺も緊張している。
(声はいつも通り平坦なものだが、心臓の音はいつもより格段に早くなっている)
オペレーターと今は違う。
いつも気を這ってばかりいるとどこかで壊れる。
(緊張のためかいつにもまして表情が硬くなりつつある)

…緊張していても、フェルトと一緒にいたいという気持ちに変わりはない。
222フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/04(月) 23:42:29 ID:???
>>221
だって、いつも出撃するとき淡々としてるみたいだったから…
刹那ってそういうことないと…思ってた
(モニター越しのやりとりを思い出して)
緊張してるんだ…よかった
じゃあ…私と、一緒だね
(安心したように微笑む、が)
(どこか強張っているような横顔にそれもすぐに曇り)
(躊躇したが、おずおずと自分の手を刹那の手に重ね)

…一緒に居られるのって、そんなに時間がないから…
せめて今だけでも…こうして居よう?
223刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/04(月) 23:52:57 ID:???
>>222
ガンダムマイスターのときと、今は違う。
…フェルトもオペレーターのときはもっと淡々としている。
(ガンダムに乗って任務をこなしている時とは緊張の方向が違う気がする)
ああ、そうだな。
(ゆっくりと自分のほうへ伸びてきた手にびっくりとしてそちらの方向を見る)

ああ、……俺もこうしていたい。
フェルトとこうしていると……すごく幸せな気分だ。不思議なくらいに。
(掌を返して、指を絡めて手をつなぐ)

【もう時間もないな】
【…次に会えるのは水曜日の夜…でいいのか?】
224フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/05(火) 00:07:54 ID:???
>>223
え?そう…だった?
(特に意識しているわけではないから指摘されるまで気付かず)
ああいうときは、仕方が無いよ…って
…それは刹那も一緒なんだね

(互いの手が触れとっさに向けられた視線に)
(いけなかったのかな、と離そうとしたが)
(絡められた手から伝わってくるぬくもりに安堵するように)
幸せ?こういうのが幸せ…なのかな…
(ゆっくりと刹那の肩の辺りに頭をもたせかけて目を閉じ)
私も不思議
ただ、刹那が居てくれて、すごく嬉しいの…

【うん、明日は無理だから…水曜の22時、だったよね?】
【それくらいに待ち合わせでいいかな?】
【今日は次のレスで落ちるね】
225刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/05(火) 00:13:51 ID:???
>>224
…オレといい勝負だ。
(改めて言うと変な気分だが、そんな自分とフェルトを客観的に対比してみる)
緊張していては、ガンダムマイスターは務まらない。

わからない。……こういう気分は初めてだ。
(肩に加わる重みが心地よく、そのまま手をぎゅっと握る)
俺もうれしい。……少しじゃなく、ずっとこうしていたい。
(彼女との距離を縮めるように体を少し近づける)
このまま…時間が来るまで………。
(いつくるかもわからない時間の中でしばらく、手をつなぎ合っていた)

【俺のほうはこれで占めさせてもらう】
【わかった。その時間に待ち合わせスレに。もしかしたらもう少し早くこれるかもしれない】
【お休み、フェルト】

【スレを返す】
226フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/05(火) 00:32:11 ID:???
>>225
…あ、そういうこと言うんだ?
じゃあ今度はモニター越しで確認するから…って
そんな時間じゃないよね、ごめんなさい…

私ね、トレミーの皆といることが幸せだと思ってた…
でも、刹那は違うの…何が違うかって、上手く言えないけれど
(一層強く繋がれた手に胸が苦しくなって)
温かくって、でも少し苦しくって…
こんな気持ち初めてだから…どう伝えたらいいかわかんないよ…

ん…一緒に居たい…もう少しだけ…
(聞こえてくる穏やかな声が耳をくすぐる)
(そんな中いつまでもこの時が続けばいいのにと思った)

【こんな感じで…大丈夫だったかな?】
【じゃあ水曜日、21時半くらいには居るようにするけど…無理しちゃダメだよ】
【今日はありがとう…おやすみなさい、刹那】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
227 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 21:33:21 ID:???
【スレをお借りします】
ふふ…またこの部屋だな。
(スク水姿の張飛の手を引いて)
228張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 21:38:27 ID:???
おーそやな!!
今夜はどんな事するん?
229 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 21:39:37 ID:???
ん…どういうことって?
(ドアも閉めずに張飛の身体を抱きしめ)
きまってるだろっ…
(いきなり何度もキスしながら、スク水越しの巨乳を揉み始める)
230張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 21:47:03 ID:???
あっ、ちょい待ち……
ドアぐらい閉めんと
んっ……チュッ
もうっ、さかりすぎやで?
231 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 21:49:45 ID:???
ふふ、いいんだよ…細かいことはな?
んっ…はぁ、はぁ…たまんね…っ
(息荒く何度も胸を揉むと)
(そのまま水着をずらし、たわわな乳房を露にして)
(両手で乳首をこねくり回しながら揉みしだいていく)
232張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 21:53:57 ID:???
あぁん、アカンって……
見られたらどないするん
ウチ恥ずかしいわ///
はぁはあっ……随分今夜は積極的やな
気持ちようなってしまうやんか
233 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 21:56:26 ID:???
ふふ、久しぶりにあったからな…
またこの身体で楽しみたかったんだよ…
(直接胸を揉みながら、乳首をきゅっと摘み)
(同時に股間に手を伸ばし、割れ目とクリを指先で撫で回す)
234張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:01:23 ID:???
あぁーん エッチやな〜アンタ
再開してすぐこないな事するなんて
はぁはぁ……アカン
気持ちええ……たまらへん
(男の股間辺りをいやらしい手つきで撫で回す)
235 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:02:58 ID:???
ふふ、そっちこそ…
スク水きて男を誘ってるなんてな…
(何度もクリを執拗にこねくり回して)
おっ…気持ちいい…はぁ、はぁ…っ!!
(ズボン越しにガチガチに硬くなっている太く長いちんぽを撫でられ)
236張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:11:01 ID:???
べ、別に誘ったつもりはあらへんよ?
スク水は泳ぎ来たときのウチのいつも通りの姿やし
ああん、ええわ〜♪
アンタ上手いから濡れ濡れになってまう……
フフ、アンタも準備万端やんか?
こない堅くさせてからに
(男の堅くなった一物をきゅっきゅっとリズミカルに握り
上下に手を動かしてズボン越しに擦り立てる)
237 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:13:45 ID:???
そうかい…
ほら、ほら…うわ、すっごい濡れてきてるぞ…
(そのままクリを愛液を絡めた指の腹で擦り続け)
おっ…あぁ…準備万端だな…
(ズボンとパンツを脱ぐと、勃起しきり反り返ったちんぽを露にして)
ふふ、久しぶりだろ…?俺のこれ…
(扱かれながら、見せつける様にびくびく動かして)
238張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:20:00 ID:???
ああっ、ああん
あんたがいじくるからやん
ウチが濡れてまうの……
そないしたらウチ……すぐ……ダメやって
うん、久ぶりやな♪
相変わらず大きくて立派なもんぶら下げよって
これで何人もの女泣かせてきたんやろ?
(男の一物を握り
シュッシュッと素早く擦って)
239 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:23:03 ID:???
っくうっ…いいぞ、このまま…
あっ…はぁ、はぁっ…!!っくうっ…!!
(激しく手こきされ、喘ぎながら)
(張飛の絶頂を促す様にクリを弄る手つきを素早くしていく)
240張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:26:48 ID:???
あっ……アカンアカン
そないされたら……ウチ
いっ、イクッ!!
いってまう〜!!
(男にクリを擦られまくり
男の一物を手コキしながら果てて……)
241 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:28:26 ID:???
いいぞ…いけよっ…ほら、ほらっ…!!
っくぅ…はぁ、はぁ…ふふ、いっちまったな…っ
(手こきされながら絶頂に達した張飛の身体を抱き寄せ)
(髪を撫でる様にしながら、またキスして)
242張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:34:16 ID:???
はぁはぁ……う、うん
いってしもたやんか
あんたが激しくするから
チュッ チュッ
(絶頂に達し脱力した肉体を男に預けながらキスをかわす)
243 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:35:28 ID:???
ふふ、本当に可愛いな、お前は…
(何度もキスしながら、抱き寄せると)
このまま中に入れたい…いいか?
(ベッドの上に仰向けにさせ、割れ目に先端を押し付ける様に身体を重ねて)
244張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:42:19 ID:???
張さんでええって言ったやろ
まぁ、アンタが呼びたいならお前でもかまへんけどな
う、うんっ……ええよ
早よ入れてやアンタのアレ♪
245 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:45:36 ID:???
じゃあ、いくぞ…?
(ゆっくりと腰を埋め、奥まで太く長いちんぽを挿入し)
くっ…締まる…っ!!
(最初はゆっくりと、しかしだんだんと荒々しく腰を振り始める)
246張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:48:55 ID:???
あっ……入ってくる
ちょ、ちょっといきなり激しいんとちゃう?
最初からそんな飛ばしたら体力もたんよ
な、なぁ……お願いしてもええ?
247 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 22:52:08 ID:???
はぁ、はぁ、あぁっ…
(夢中で腰を振り、奥まで犯して)
ああ…何だ?
(奥まで挿入したまま張飛の髪を撫でる)
248張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 22:56:09 ID:???
ああっ……激しっ
これ出し終わったら
ウチ浴衣に着替えるから
散歩がてら外に出て
前回みたくウチの事いじめてくれへん?
言葉責めしたりして……
アカンかな……
249 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:00:11 ID:???
ふふ、いやらしいお願いだな…
この淫乱娘っ…
あっ…出るっ…あああぁっ…!!
(そのまま、大量の特濃精液を膣奥にまで放ち)

はあ、はぁ…どうした?準備しろよ…行くぞっ…
250張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:06:29 ID:???
ご、ごめんな……こない
スケベな女で
ああっ!!中はアカンって……
ちょ、ちょっと待ってや!!
今浴衣着るさかい……
(慌てて浴衣に身を通すと男を追っ掛けてゆく)
251 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:09:51 ID:???
いそげよっ…まったく…
(遅めに歩いて追い付かせると、張飛と並んで歩きながら)
さてと…どこにいくとするかな?
252張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:13:16 ID:???
スマンスマン
さて、何処いくか……
(腕を組みながら歩く)
253 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:17:12 ID:???
そうだな…さっきの海でもいいし…
温泉でもいいしな。
それともいきたい場所でもあるか?
というか、張飛の場合…ヤりたい場所か…
(腕を組み歩きながら意地悪く言って)
254張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:22:33 ID:???
うーん、そやな……
取り敢えず手ごろな公園でええんちゃう?
そして汗かいたらそのまま露天風呂に直行すれば
……///
そんないじめんといて
255 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:25:11 ID:???
公園、ね…すぐ近くだな。ここか…?
(そのまま歩いて移動すると、ベンチに腰掛けて)
ふうっ…
256張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:29:52 ID:???
おっ、ちょうどええとこにあるやん
ここにしよか!!
(張飛もベンチに腰掛ける)
257 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:32:05 ID:???
さて、と…
(そのまま張飛の太ももを撫でて)
わざわざ連れ出して…露出癖まであるのか?張飛…
(耳元で囁きながら、浴衣をはだけさせ湿った秘部を焦らすように指先でなでる)
258張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:41:33 ID:???
……!?
(男の手が太ももに触れると体をビクッとさせ)
そ、そないな事はあらへんけど……
スリル合ったほうが興奮するやんか///
お、おっぱいも弄んでや
259 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:46:03 ID:???
なるほどな…
ようするに部屋の中でするのは物足りないんだろ?
(耳に息を吹きかけるようにして)
いいぞ…このエロい身体、エロ乳も…たっぷり可愛がってやるからな…
(浴衣を更にはだけさせ、豊満な乳房を露わにさせ)
(乳首を引っ張り、はなして…そのまま乳房をもみしだいていく)
(同時に片手で先程中出しした精液が溢れる秘部をまさぐり)
260張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/05(火) 23:49:07 ID:???
そ、そや……簡単に言うたら
ひやっ!?
く、くすぐったいやん
うん…よろしゅう頼むわ
あぁん……気持ちええ
261 ◆Kbduwbki5I :2010/10/05(火) 23:53:40 ID:???
相変わらずいやらしいな…
(乳房を揺さぶり、巨乳を揉み、じらすように乳首を指先でなでると)
ほら、ほら…こんな誰が来るかもわからない場所でここ責められると…
また感じてきちゃうんだろ?
(割れ目を指先で責めてしっかり濡れさせると、そのまま指先を細かく動かしクリをくすぐっていく)
262張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/06(水) 00:02:34 ID:???
はぁ……はあっ
う、うんっ……
こないな場所でいじくられて
感じてしまうんや……
アーン、アカンよ〜
めっちゃ気持ちえぇ
263 ◆Kbduwbki5I :2010/10/06(水) 00:07:05 ID:???
もっといじってやるよ…
(指を激しくクリに押し付け、そのまま擦って)
エロい声だな…そんな声あげたら誰か来るかもわからないぞ…?
すっかり責められ大好きな淫乱な身体になってるみたいだな…
嬉しそうな声あげながらよがるとこ、誰かに見られちまうかもよ…?
(指先を押し付け、くちゅくちゅ愛液をかきだすようにしながらクリへの責めはやめず)
264張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/06(水) 00:11:45 ID:???
ああっ……そんなっ
アカン アンタ触るの上手いから
声出てしまうやんか
アカンよ〜そないいじくり回したら
また……気持ちようなってしまうやんか……
265 ◆Kbduwbki5I :2010/10/06(水) 00:16:16 ID:???
張飛の淫乱まんこ、いやらしい音たてまくってるぞ…?
(愛液が溢れ続ける割れ目とクリを交互に反応を楽しむように愛撫し)
ふふ、じゃあ、そっちからもしてもらおうかな…
(ズボンとパンツを脱ぎ、硬く反り返ったちんぽを露わにし)
266張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/06(水) 00:21:39 ID:???
だ、誰がしたんや!!
ウチのあそこをこない濡れさせて
う、うん……ウチからもすればええんやろ
(男の差し出した一物を口に含み
やらしい音を立ててしゃぶりだす)
267 ◆Kbduwbki5I :2010/10/06(水) 00:23:20 ID:???
うおっ…気持ちいいっ…
はあ、はあっ…あぁっ…
(先端から我慢汁を溢れさせ、満足げに)
ずいぶんと嬉しそうにちんぽしゃぶるんだな…
268張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/06(水) 00:31:12 ID:???
【今夜はこの辺でええかな?】
【残念やけどそろそろ寝ないとアカンのや】
269 ◆Kbduwbki5I :2010/10/06(水) 00:33:01 ID:???
(わかった。残念だがそうしようか)
(もしよければ待ち合わせ伝言板に伝言くれないか?)
270張飛益徳 ◆YxD/Kcb7A2 :2010/10/06(水) 00:36:55 ID:???
【うん、OKや!!】
【またな〜ノシ】
271 ◆Kbduwbki5I :2010/10/06(水) 00:37:48 ID:???
(ありがとう。見かけたら返事するよ)
(スレをお返しします)
272シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/10(日) 23:42:39 ID:???
【淫乱で変態なティアとスレを借りるよ】

ま、無駄だとは思うけどね。
273ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/10(日) 23:50:32 ID:???
【シンクを堕とすために借りさせていただくわ】

>>272
無理かどうか、試してみましょう?
(部屋に備え付けられているベッドに腰かけて)
立ち話も何だし…まずは座ってお話しましょう。
私の隣に来ると襲われそうで怖い…と言うのなら強制はしないけれど。
(自分の隣をポンポンと叩いて、挑発的に足を組む)

【改めて移動先を見つけてくれてありがとう】
274シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/10(日) 23:57:02 ID:???
>>273
(冷ややかな目線を送りながら、相手がベットに腰掛けるのを見る)
断る理由がないな。
罠だと分かっていて、それを打ち破ってこそお前の自信を打ち砕ける。
それにバカにされっぱなしで僕が黙ってるわけないだろ?
(完全に甘く見ているのか何の躊躇も見せずに彼女の隣に腰掛ける)

言っておくけど身体の反応だけじゃ駄目だからな?
僕の心まで堕とせたら、ほめてあげるよ。お前に本当にそんな力量があるならね。
(若干見上げるようにしながら小馬鹿にしたような笑みを浮かべる)

【あんなところで戸惑っても興ざめだから】
【僕を堕とすつもりなら本気でかかってきなよ】
275ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 00:08:05 ID:???
>>273
…相変わらずの減らず口ね。その態度がどう変わるか…見物だわ。
勿論、体も心も堕としてあげるわ…もう戻れないほどにね。
じゃあ早速だけど…シンクの体、味見させてもらうわ。
(シンクの二の腕に豊満な胸をぎゅっと押しつけながら抱きついて)
心は勿論、体も…この位じゃ動じないわよね?シンク?ん…ちゅ♥
(シンクの唇に唇を重ね合わせ、ねっとりと舌を挿入させる)
…ん…んん♥はぁ…♥美味し♥れろ♥…れろ♥…。
(舌を絡ませ、口内をえぐる様に舌をまとわりつかせ…)
はぁ…シンクの唇、美味しかったわよ♥
(口内を存分に犯した後、唾液で糸を引きながら唇を離す)
ふふ…♥どう?気持ち良くて頭がクラクラしそう?それとも…まだまだ余裕かしら?

【威勢がいいのね】
【勿論遠慮はしないけれど…あんまり焦らせないで♥】
276シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 00:16:26 ID:???
>>275
それじゃあ僕は……お前がだんだんと自信喪失して、その眼から光が消えていくのを楽しむとするよ。
好きにしなよ。
(興味がないとでも言うように平坦な口調で言いながら)
(二の腕に柔らかいものが当たっても表情は変わらない)
もちろん…抱きつかれたくらいじゃっ……んっ!!
(話している途中で唇を奪われると不自然に言葉が途切れて)
(そのまま口内をいいように舌で蹂躙されながらも、軽く吐息を洩らすだけで)
んっ………くちゅ………んっ………。
(気持ちいいというよりはそのまま受け止めているという感じで)
(身体的反応からか、若干ほほが赤くなったような気がしないでもないが)
(目はまだ冷静さを保ったまま相手を見据えている)
ん……はぁ………。ふふっ、それでおしまいかい?
どちらかと言うとお前の方が頭がくらくらしてる様に見えるぞ?
(唾液の人を引いて一人妖艶に微笑む女性を見ると、まだまだ余裕だと笑みでこたえる)

【最初からへばってたら面白くないし】
【ふふっ、今のうちに隙言っておくがいいさ】
277ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 00:31:40 ID:???
>>276
それは良かったわ。この程度でまいられたらつまらないもの。
(ペロ♥と舌なめずりして唇に付いた唾液を舐め取りシンクを体をまじまじと見つめ)
それにしても…改めて近くで見ると、華奢な体ね。
それなりに引き締まってはいるようだけど、私より細いんじゃないかしら?
(特に胸を部分を強調する様なポーズでお互いの体を見比べて)
ふふ♥見てるだけじゃ分からないわね。触って…確かめさせてもらうわ。
(再びシンクに抱きつき、シンクの頬に自らの頬をくっつけて)
なんだか、私の体より少し熱い様だけど…気のせいかしら?
少し耳も赤くなっている様な気もするし。…ふっ♥
(不意を突くように耳元に優しく息を吹きかけ)
(そのままの体勢でシンクの背筋をつつーっとなぞり…腰の部分を何度もさする)
…やっぱり華奢な体ね…。この分だとアソコも相当小さいんじゃないかしら?
逆に大きかったら大きかったで…可笑しくもあるけれど。
(クスッと笑い、やっとシンクの体から体を離して)
あなたの体、堪能させてもらったわ…。次はあなたの番よ、シンク。
私の体…好きに触って頂戴♥たとえ嫌でも、触ってもらうわ。
私の体を触っても何も感じないと言う所を見せて…自信喪失させて見せてくれるかしら?
(シンクに対し正面を向き、無防備な体勢を取って)

【最後にどうなるか…確かめてみましょう】
【ひとまず【】は終わるけど、言いたい事があればいつでも言って頂戴】
278シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 00:50:25 ID:???
>>277
キスだけでまいるのはどこかのレプリカの方だろうね。
(まじまじと見つめられてもとくに恥ずかしがる様子もなく、逆にその眼をまっすぐに見て)
それは誉めてるのかい?そんなこと言っても僕の心は動かないけど……。
っふ、そうかもね。無駄な脂肪がない分僕の方が華奢かもしれない。
(胸を強調されると逆にその部位を見下すかのような目線をむけて)

そうやって触るってくると、「淫乱」っていう言葉は間違ってないみたいだな。
(ほほを擦り寄せられると嫌そうな顔をするが、抵抗はしない)
(若干赤くなっていた頬はこれといった変化を見せないが、耳に息を吹きかけられると)
(体が反射的にびくっと震える)
熱いのは、男と女の体温の違いとかじゃないのかい?
そんなにすぐに真っ赤になるほど、僕は純な性格はしてないよ。っ!
(背中をなぞられ腰を何度もなでてくると手つきは自然と股間の方へ血を集める)
(よ〜く見れば服の上からはその巨根の存在がかろうじて見えてとれる)
それは後で自分で確かめてみるんだね。
小さかったら、お前が楽しむだけだし。大きかったら…逆にお前がボクに堕とされるかもしれない。
……そうなったらすぐに捨てるけど。

ふ〜ん…痴女の次は触ってほしいんだ。
それじゃ、……………。
(ほのかに上気していた頬もいつの間にか元の色に戻り、いつもの冷淡なものに戻る)
ん………くちゅ………、ほら、これでもしゃぶってなよ。
(指を口に含んで唾液を絡ませると彼女の口内に乱暴に指を押しこむ)
淫乱なティアなら舐めるの好きなんだろ?
(適当に指を動かして彼女の口内の粘膜で遊び始める)
…それとも、こっちの脂肪の塊を触ったほうがいいか?
(豊満に張り出した局部に指を突き立てて、おもちゃを見るような目を向ける)
(固くなりかけていたチンポはいつの間にかその面影を消していた)
279ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 01:14:51 ID:???
>>278
あなたは違うの?レプリカはオリジナルより劣化しているんでしょう?
私の体に堕とされてしまった後の…体力が心配だわ。
(クスクスと面白そうに笑って)

(服の上からシンクの股間のふくらみを感じ取ると、獲物を見つめる肉食獣様な目を光らせ)
そうね…後で確かめてみましょう。本当に…楽しみだわ。

自分の指をしゃぶって何をしているのかしら?…おしゃぶりでもしたいの?ふふふ…。
んっ…!ふぁ…♥んん♥
(唾液に濡れたシンクの細い指が口内に侵入すると最初は戸惑うが)
(すぐに淫靡な目つきに変わり、指を舐めまわし始める)
じゅ…じゅるる♥じゅぱ♥じゅぱ♥じゅぱ♥
(そしてまるでピストン運動するかのようにじゅぽじゅぽ♥としゃぶって)
はぁ…♥指もとっても美味しかったわよ…シンク♥
(やっと指から口を離し、シンクを見つめるその姿は正しく痴女その物で)
シンクのモノもしゃぶりたくなって来たわ…♥

あん♥そんな触り方じゃ無くて…もっとちゃんと触って欲しいわ。
怖いのかしら?私の胸に溺れてしまいそうで。…そんな事無いわよね、シンク。
(シンクが服の上からでも分かる突起をつつくと、逆に胸を押し付け)
ほら…ちゃんと触って♥その小さな掌で…私の胸の感触を確かめて…。
さあ、揉んでみて…♥きっと今まで味わったことの無い感触を味わえるわ。
(ぎゅむ♥と音がしてしまいそうな程強くシンクの掌に押し付けると)
(メロン程も大きさのあるそれは、シンクの掌に柔らかさと重さをを伝える)
どう…♥この感触…嫌いかしら?この胸…直接見てみたく無い?シンク?
(今度は逆に、シンクを見下す様な目つきで見つめ)
それでは次は…服を脱がせてもらいましょうか♥
出来るわよね…?レディの服一つ脱がせないようじゃ、男として失格ですもの。
(シンクに向かって胸を突き出して)
襟元にジッパーがあるから…それを下にずらせばいいわ…もし分からなかったら服をビリビリに破いてもいいわよ♥
さあ、脱がせてちょうだい♥
280シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 01:23:36 ID:???
【少しうとうとしていた】
【このままだとお互い不完全燃焼じゃないか?】
【…だが、眠気には勝てそうにない、凍結するかい?】
281ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 01:33:05 ID:???
>>280
【そうね。シンクを堕とし切らないと消化不良だわ】
【解凍するとしたらいつがいいかしら?】
【ちなみに、私の方は明日一杯時間があるわ】
282シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 01:36:21 ID:???
【明日なら16時ごろから空くかもしれない】
【それがだめでも夜からなら解凍できる】
【一応16時に待ち合わせにする】

【それじゃ先に寝かせてもらう】
283ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 01:43:28 ID:???
>>282
【ごめんなさい。いつでもいいみたいな言い方をしてしまったけど…16時には来れそうにないわ】
【17時半以降…では駄目かしら?】
【それ以降なら何時でもいいから、都合のいい時間を伝言板に残しておいてもらえるとありがたいわ】
【おやすみなさい、シンク。今日はとても楽しかったわ…】

【スレッドをお返しするわね】
284ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 21:07:34 ID:???
【シンクを堕とす為…借りさせていただくわ】
【私の不手際で色々迷惑をかけてしまったけど…今日もよろしくお願いするわね、シンク】
【せいぜい…あらがって見せてちょうだい】
285シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 21:22:42 ID:???
【ティアを堕とし返すためにスレを借りる】

僕をお前たちと一緒にいる方のレプリカと一緒にするなっ!
(一緒にされることに腹が立ったのか、感情を露わにして怒鳴る)
体力で劣るかどうか…お前が試してみればいいだろ?

ははっ、…人の指をそんなに吸って…赤ちゃんにでもなりたいのか?
(相変わらず見下すような目だが、指先がむずむずするような快感に襲われ)
(彼女の唾液の絡まった指を抜くと、ねっとりとした快感が指先に残っている)
何を想像してそんなに興奮してるんだい?
勝手にしゃぶって勝手に興奮して………変態そのものだね。
モノをしゃぶる前にもう満足しちゃったんじゃないの?

んっ…触れって言ったくせに、自分から押し付けるんだね…。
(押しつけられるとその肉に徐々に指が埋まっていく)
(勝手に胸をもんでる状態になりながらも、指の間からあふれる乳肉に何かを感じてしまう)
くくっ、そんなに自分から押し付けると、そっちがボクに溺れているみたいだ。
(むにゅっと指を曲げると重量感が一気に伝わってきて)
……こんなに……大きい……。
…っっ!こんな重いものぶら下げて……変態なうえに肩こりが悩みかい?
(慌てて言い直しながらも脱がせとの提案に)

早く脱ぎたいなんて……変態で露出狂?
(突き出して服を突き破らんばかりの胸をみながらそのジッパーをおろしていく)
(途中まで降ろすと、そのまま肩を露出させて、胸だけを外気に晒す)
これで満足だろ。
(嫌なものを見るような眼で彼女を見下すが、股間のものは軽くテントを張るくらいには立ち上がっている)
286ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 21:44:57 ID:???
>>285
あら、ごめんなさい。でも…そんなに怒らなくてもいいじゃない。
コンプレックスの裏返し…とも言うわよ?…ふふ。

さあ…何を想像したのかしら♥知りたい?シンク?
ふふふ…これからじっくり教えてあげるわ。あなたの体に…ね♥
(そう言って、今は治まっているシンクの下腹部をじっと見つめる)

大きい…?ありがとう、シンク。褒めてくれて♥
もっともっと触っていいのよ♥…私に溺れちゃうくらいに♥
私を溺れさせる気なら、そのくらい触らないと無理よ?

(シンクが服をずらすと、ブラジャーに包まれた胸が露出される)
(その胸はブラジャーから零れそうなほどの存在感をシンクに見せつけ)
あまりそんな言葉を使う物じゃないわ。
自分がその「変態で露出狂」の魅力に堕とされてしまった時…惨めになるだけよ。
ええ…肩こりが悩みなの。解決してくれないかしら…よいしょ♥
(胸をシンクの目の前まで持ち上げて、シンクの顔に覆いかぶさるように乗せる)
はぁ♥楽になったわ♥次はブラも外して貰おうかしら♥
私のサイズに合うブラが無くて…このブラキツキツなの♥
(下着の上からでも分かるほどぷっくりと膨れた乳首を押し当てながらそう言って)
逆に私を堕としてみせるんでしょう?だったら…早く脱がして、辱めてちょうだい?
(その言葉と同時にシンクのふとももへ手を伸ばし)
(わざとふくらみかけている局部には触れないよう、ふとももを撫でまわす)
そして…シンクのしたい様に責めてもいいのよ?この私のメロンおっぱい♥
(そう言うと、シンクの顔の上でおっぱいをぷるぷる♥と揺さぶる)
287シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 22:08:54 ID:???
>>286
それなりのリスクを背負わないと堕ちないってことかい?
お互いに……。

別に負けるつもりはないんだから、構わないんじゃないの?
ぼくが勝てばお前はただの変態で露出狂ってだけの女になるんだから。
あ、…一応色気がないっていう称号もつくかも……んぐ。
(ブラに収まりきらないほどの胸を顔の上に乗せられると興奮する前にただ苦しいだけで)
んっ…苦しいとしか思わないな。
お前を苦しみから解放するのは不本意だけど、勝負のために仕方なく……。
(そう言いながら胸の突起を指先で探して軽く引っ掻いてから、センターにあるホックを外す)

本当にブラのサイズもないくらいに大きいなんて……。
いいよ、お望み通り堕としてあげるよ。
(胸に乗っている乳肉を下から持ち上げるようにして支えると顔をそこから出して)
(大きすぎる乳房の先端にある突起を両側から力いっぱい指先でつねる)
いくら大きくてもここは敏感なんじゃないの?
メロンみたいに大きくて甘いにおいのする肉塊ぶらさげて………。
あくまでぼくは勝負のために仕方なく弄ってるんだからね。
(心は落ちていないということをアピールするように何度も言いながら)
(先端を弄った後は掌に収まりきらない乳房をもみしだいて、時折乳首をつまんで上へ持ち上げる)
(心とは裏腹に彼女のにおいと胸の感触、太ももへの刺激にチンポは衣服を押し上げテントを作っている)
(大きなそれは、衣服を突き破らんばかりに押し上げられ、心なしか太ももももじもじし始める)
288ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 22:36:25 ID:???
>>287
色気が無い女…その称号だけはご免こうむりたいわね。
そうならない様に、シンク…あなたを私のおっぱいを見ただけで射精しちゃう様な…早漏に堕としてあげるわ。
あん♥シンクったらエッチなのね♥わざとそんな所触らななくても♥
(乳首のふくらみを触られ、普段の姿からは想像できないふざけたふるまいをするが)
(ホックが外されると、解放された胸は正しく溢れだす…と言った表現が相応しい勢いで飛び出して)

ふふふ…早く堕としてん…♥…はぁ…ああ&hearts♥
(乳首をつままれると、嬌声をあげ…乳首から手が離される度、胸がぷるん♥と大きく揺れる)
はぁ…♥ん♥でも…もっと…もっと気持ち良くしてもらわないと♥そんなんじゃ、まだまだ…私を堕とすには足りないわよ♥
(そう言って桜色の乳首をシンクの唇にあてがうと、口内に挿入させて)
…あは♥…最高♥シンクのお口の中…やっぱり気持ちがいいわ。
(うっとりとした顔つきでシンクの顔に胸を押し付け、シンクに胸を愛撫させる)
シンク…興奮してくれてるかしら?…え?…嘘を言っても駄目よ♥
だって、ここは正直に……こんなになってるんですもの♥
(さっと、シンクの股間へ手を伸ばすと、手袋に包まれた掌で、大きく…固くなったその先端を掴み)
んほ♥おっきい…♥ズボンがパンパンじゃない&hears;
普段女性に興味が無いふりをしていながら、こんなにスケベなチンポを持ってるなんて♥
(亀頭からサオへ手を滑らせると、そこをねっとりとさすって)
ねえ…シンク?♥私の体なんて、魅力が無いんじゃなかったの?
ならなんで、このチンポは…いやらしくいきり立っているのかしら?
シンクのスケベ♥ムッツリスケベ♥
(シンクを責め立てる様に耳元で何度も囁いて)
ふふふ…まだ心は堕ちてない、とでも言うつもりかしら?
私にハメハメして…おっぱいに包まれて…よがり狂いたいんでしょう?正直に言いなさい♥

【シンクは、チンカス掃除…とかは嫌いかしら?】
289シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 22:51:10 ID:???
>>288
真面目なお前は…まさに色気のない女だろうけどね。
(普段のティアはまさに色気のない…の称号を付けているとしか思えないと言いながら)
っふ、そこまで本当に堕ちたとしたら、認めるかもね。
触ってもらって喜んでるくせに何を言ってるんだか……。
乳房も大きいのに、乳首まで大きいのかい?

乳肉が重すぎて、乳首だけつまんで持ち上げたらちぎれそうじゃないか。
押さえるものがないとこんなにもだらしなく揺れて……ん……っちゅ……。
(彼女を堕とすために最初のキスとは対照的にねっとりと唾液を乳首にまぶしていき)
(温かい吐息を当てながら、乳輪全体を舌で押しながら熱い吐息をかけ歯でかむ)
ん……はぁ……何?もう溺れちゃったの?
そんなにぼくの口が気に入ったかい?

んぁ……ん……っく………。
そんなの…そこを直接触られれば固くなるにきまってるだろ。
別に僕は不能ってわけじゃないんだ。刺激すればちゃんと起つ。
むしろ……僕のちんぽにメロメロなのはお前の方だ。…ね?
(衣服とズボン越しに手でつかまれるとにゅっと余った皮が動き)
…うるさいな。正常に反応してるだけだって言ってるのに…。
そんな口はふさぐよ?
(再び…今度は指をまとめて彼女の口内いっぱいに指を詰め込む)
(反対の手は彼女の股の間に差し込んでお尻の谷間に腕を持ってきて)
(そのまま彼女の身体を持ち上げるようにする。体重を敏感な部位で支えているような感じで)
お前は?反応している変態女に言われえる筋合いはないよ。
お前がよがり狂いたいんだろ?…そういいなよ。
(腕の力だけで、小さい体にも関わらず彼女を持ち上げると腕を前後にこすって)
(前と後ろ、両方の穴に摩擦を与える)

【嫌いじゃない。お前がしたいなら好きに食べればいいよ】
290ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 23:20:49 ID:???
>>289
ええ♥あなたの口…とってもいやらしくて気持ちがいいわ♥
でも…ふ…ぁ♥…ぁぁぁ♥お、溺れてなんか…ぁ♥
(そうは言うものの、乳首を甘噛みされると体の力が抜け)
(吐息が当たるたび、体をビクビクと震えさせる)

(ズボンの上から、皮に包まれたチンポをずちゅずちゅと扱きながら)
誰がチンポにメロメロになんて♥
(しかし、その目はシンクの股間に釘付けで)
んぁ…♥ぁぁ♥ぉ♥…ぉぉ♥よ、よがり狂いたい…?
は…はい♥わ、私がよがり狂いたいんです♥シンクっ♥シンク様ぁ♥
(涎を垂らしながら腰を振ると、愛液が溢れだしシンクの腕を濡らしていく)
シンク様…ぁ♥私を…私を堕として…♥…わ、私を…溺れさせて…♥んへぇ♥
(下品なアクメを決めながら、シンクの腕にイかされた…そう見えた瞬間)
…なんて、冗談よ♥
(突然いつものクールな表情に戻り、シンクの腕から体をずらす)
とっても気持ち良かったわ♥シンク♥だから、今のイき尾は私のサービス♥喜んでもらえたかしら♥
でもね…毎日ヤりたい盛りの年頃の少年を見つけてはつまみ食いしている私には、この程度日常茶飯事なの♥
私を堕とすには…まだまだ足りないわね♥
(淫靡な笑みを浮かべ、底無しの淫乱さを垣間見えさせ)
さあ、今度は…私の番よ♥シンクの下品チンポ…しゃぶらせて頂戴♥
(ズボンの上からチンポに口づけると、下品なほど口を大きく開き…)衣服の上からだと言うのに、遠慮なくフェラチオを始める)
んぶ♥れろ♥れろ♥れろ♥んほぉ♥おっき♥
(そしてズボンのチャックに唇をかけると、器用に脱がしていって)
それでは♥シンクのチンポ…見せてもらうわよ♥
(下着ごと一気にずらし…ズボンからしみ込んだ唾液にまみれた包茎勃起巨根チンポが露わになる)
んぉ♥ほっ♥…ナマで見ると、本当に大きくてスケベなチンポ♥
ふふふ…だけど…シンク、あなた…ほ・う・け・い♥なのね♥
内向的で自分の殻に閉じこもってばかりのあなたにはお似合いだわ♥
(嘲笑する様な目つきでシンクの勃起チンポを眺め)
そんなあなたが大人になれる様に…お手伝いしてあげるわ♥
(シンクの皮に手をかけると、ゆっくりと下にずり下ろし…その大きな亀頭を露出させて行く)
んほ…ぉぉぉぉ♥香ばしい臭い♥

【ありがとう♥嬉しいわ♥】
【だけど、本当に嫌いな時は言ってちょうだい?】
291シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 23:28:29 ID:???
【ああ、嫌な時は言うよ】
【だけど…今日はもう寝ないといけない】
【悪いけどここで凍結させてもらえないかい?】
292ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 23:34:52 ID:???
>>291
【ええ。分かったわ】
【それと…返事が遅れてしまって悪かったわね】
【解凍はいつがいいかしら?】
【私は、明日なら16時以降…今度こそ絶対に、大丈夫なのだけど…】
293シンク ◆pmE.8xVIPc :2010/10/11(月) 23:48:51 ID:???
【今確認してみたが、やはり明日は無理だ】
【今週は金曜になりそうだね】

【返事はまた明日確認する】
294ティア・グランツ ◆y/39lde/E. :2010/10/11(月) 23:54:22 ID:???
>>293
【金曜日の夜21以降なら…私も大丈夫だと思うわ】
【何時頃がいいか…もし時間が決まったら、伝言板の方へ伝言お願いするわ】
【それではおやすみなさい、シンク。私に堕とされるまでに…風邪をひかないようにね…ふふ】

【スレッドをお返しするわ】
295名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 02:13:14 ID:???
メロンぱい
296ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 11:28:22 ID:???
スレを借りる…。
297アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 11:31:22 ID:???
【ラミアさんとのロルにスレをお借りします】
298ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 11:33:49 ID:???
>>297
アラド…話としては簡単だ
お前と私の関係は…よくわかっているな?
(来たアラドに向かってどこか真剣な表情を見せて問い)
299アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 11:39:36 ID:???
>>298
上司と部下って関係…(真剣な相手の視線を見て)
俺ラミアさんのことは好きっすけど・・・俺なんかでいいんッスか?
(状況を理解しつつ答えて)
300ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 11:41:37 ID:???
>>299
……あぁ、正解だ上司と部下だ
…恋人関係ではない…肉体関係は強くあるがな
お前の恋人はゼオラだ、ゼオラを大切にしろ…。
私とは…セックスフレンドで十分だが……これは私も予想外だった…
(そう言って下腹部に意味深に手を当てて)
301アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 11:52:14 ID:???
>>300
(ゼオラといわれ眼がハッと気が付き)
ははは・・・そうっすよね。俺とラミアさんは上司と部下では恋人関係ではない。
セックスフレンドっすよね・・・ええ?
(股間を弄られ言葉の意味を理解すると驚く)
302ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 11:54:22 ID:???
>>301
あぁ、だから恋人にはなれない。
………ん、いや、ストレートに言ってしまうとだ
私はお前の子を身篭った
(そう言ってアラドの股間から手を離してあっさりと言う)
…私も驚いているアンドロイドであるはずの私が孕む事が出来るなど…
303アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 12:01:12 ID:???
>>302
えっ?俺とラミアさんの子供っすか?
(驚きつつ理解しようと考え込み)
(相手の下腹部を撫でながら)

あっ・・・本当っス・・・
(新たな命が宿っていることを理解して)
304ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 12:03:58 ID:???
>>303
…いきなり触れたか…
(下腹部を撫でられてしまうとつい驚いて少し張った下腹部を意識させて)
まぁ、別に身篭ったからどうしようというわけではない
今までどおり、お前と私はセックスフレンドだそれ以上は無いが
そうだな…今は少し、お前に激しく乱暴にされたいのかもしれない
(そう言うとゆっくりと衣類を脱ぎ始めていく)
305アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 12:09:47 ID:???
>>304
何となくっス。ほら俺戦闘でもレーダーとか頼らず
直感で動くじゃなイッスか?それで孕んだか少しわかっただけっす。
詳しくはこれから行なう事に証明されると思うっすよ。

(感じたことをありのまま相手に言いつつ衣服を脱ぎ始める相手を手伝い始める)
306ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 12:13:54 ID:???
>>305
…そういえばそうか…
なるほど、お前は女の身体に対してもわかるという事か
…あぁ、証明してみろ…お前のその大きすぎるものでな
(手伝わされてインナーまで脱いで大きく張っている乳房が露になり)
(そして下の方も薄い茂みと何度もアラドに使われた穴を露にし)
……やはり脱ぐと少し目立つか
(少しだけ下腹部は大きくなっておりどこかアンバランス差を感じさせる)
307アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 12:22:51 ID:???
>>306
多分噂の第六感・シックス・センスとかいうのは
女性のラミアさんが一番詳しいと思うっす。俺の直感はきまぐれですので。
(露になった乳房を優しく手揉みしながら刺激を与え)

そんなことないっすよ。その少し目立つ所が綺麗なんですって。
(自分も裸になり滾る規格外のペニスを現し肉穴に近付けて擦る)
308ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 12:28:57 ID:???
>>307
んっ、そうだな…んぅ、だがそのきまぐれも役には立つ…
んぅんっ、こうして気まぐれで私を孕ませたりもしているしな?
(胸を揉まれながら声を密かに上げていき)

…そうだろうか、しかし、まぁ、誤魔化しようはいくらでもあるか
んっんぅ…相変わらず大きいな…これを入れられている間だけ…
私はただの雌になっている気がするよ…。
(擦られてしまうとついつい欲しそうな目を向けてしまい)
309アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 12:37:11 ID:???
>>308
いざという時は俺覚悟はしているッス・・・
ただ今はラミアさんを満足させてあげたいッス。

(大きな乳房を優しく両手で強く揉み)
(相手の全身を口を近付けて舌で舐めながら)

俺のは異常っすから・・・スクールじゃよく性交実験とかもしたものっす。
(胡坐座りをして相手を抱き寄せて近付き肉棒を使い慣れた膣内に無理矢理捩じ込む)
310ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 12:42:14 ID:???
>>309
んっんぅ…そうか、わかった
あぁ、今は性交の事だけ考えろ…アラド…
お前の子供と私を沢山可愛がってくれ…んっんぅ…
(舌で舐められるくすぐったさも胸を揉まれる力も嬉しく感じてしまう)
(つんっと乳首が硬くなり顔色も赤みを帯びていく)

んっんんぅぅ!!
そう、なのか…なら、ゼオラやラトゥーニ…オウカ・ナギサも経験したのか…?
んぅん!ん!
(そしてペニスを膣内に感じる抱き寄せられてより深くまで入るそれを中は嬉しそうにして締め付けていき)
(身体よりアラドに密着させていく)
311アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 12:53:47 ID:???
>>310
オウカ姉さんやラトやゼオラ達とは
お互いに意識の無いまま催眠術により…んっん…
行なったス…データをとるとかで。とは言っても
俺も意識は無いっすけど…俺のはその時強化されたかと…
すんません他の女性ことを言ってしまって…
(謝罪しながら肉棒を相手の膣内に捩じ込みつつ両手で乳首を押し込むほどに強く胸元を強く揉む)

何度入れてもラミアさんの此処・・・気持ちいいっす・・・(耳朶を甘噛みして囁き)

312ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 13:02:11 ID:???
>>311
そうなのか…んっんぅ!
データを取ってか…もしかして私が孕んだのもその強化が原因かも知れないな
んっんぅ!いや、気にするな…んっ!!
(そして謝りながらも奥を深く突き上げられて蹂躙され)
(快感の声をあげていきながら腰を軽く動かす)
んっんぅ!?胸が相変わらず好きだな…
(胸元を強く揉まれてかすかに笑って見せて)

んっんぅ…そうか…あぁ、もっと感じても構わないアラド…んぅ
(耳朶を噛まれてかすかに快感を増してきゅんっと太すぎるペニスを締め付ける)
313アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 13:13:16 ID:???
>>312
俺って無神経っす…過去のこととはいえラミアさんに、
こんなこと話してしまって…

俺…ラミアさんのオッパイ沢山揉みます…
(気を取り直し相手の胸元を両手で強く揉み耳朶を軽く噛みつつ耳穴を舌で舐めて)

んっんん…ラミアさん凄いっス…うおあああ…
(膣内の奥底に捩じ込んだ肉棒が相手の肉壁にきつく締められていく)
(その都度に硬く重く長く急激に変調しながら真っ直ぐに天を貫くように下腹部が脹れていく)
314ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 13:17:11 ID:???
>>313
いや、むしろ私が気になったからな…
お前がどれだけ性交の経験があるのか…私とした時点で手馴れているようだったからな

…んっんぅ!んっ…あんっ!
(乳房を強く揉まれながら耳の穴まで舐める舌の動きにぷるぷる震えて)
(その度にペニスをきゅっと締めていくが)
んっんぅ!
(目を大きく見開くペニスの急激な変化に驚きを隠せずにいて)
はぁ、んっ!いい、いいぞ…アラド…っ!
(しかし、その変化を確かに楽しんでいる)
315アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 13:31:36 ID:???
>>314
俺幸せっす・・・
ラミアさんを抱けて…セックスフレンドでも…
(耳穴を執拗に舌先でかき回しつつ自分の気持ちを告げて)

(揉まれる乳房の乳首から白い液体が流れている事に気が付き)
んっんん…これ母乳っすか…んっんんん…
(口を乳首に吸いつかせて赤ん坊のようにしゃぶり出すと肉棒は引き続き)
(変調を起こしながら相手の膣内部に刺激を与えつつ一度に濃い白い液体を爆弾を注がれる)
(出した一度目を大量に出したにも関係なく肉棒の膨張は続けていき)


【まだ時間とNGを聞いてなかっす。教えくださるとありがたいっす】
【また凍結の方はNGッスか?】
316ラミア・ラヴレス ◆Yx3U6VO89g :2010/10/12(火) 13:37:20 ID:???
>>315
んっん、全くお前は代わっているな…
そういう事はゼオラに言え、わかったか。
(耳への快感に耐えながらも微笑んで)

んんっんっ、あぁ、最近出るようになったんだが
んっ!こら、そんなに飲むな…くっうぅっ
(そして更に吸い付かれて感じていきながらペニスの刺激を十分以上に感じていき)
うっ!?アラド…んっんっ
(精液を注がれその熱さが身体を熱くしていくのを感じる)
はぁはぁ、んんっ…全く…妊婦に対して容赦なしか
(膨張するペニスを見てくすりとしてまたそれを欲しがるように膣を広げる)

【あぁ、すまない、そろそろというかこれで〆させてくれ】
【凍結の方は考えていなかったからな…急な終わりですまない】
317アラド・バランガ ◆wzSJIi5uPck3 :2010/10/12(火) 13:49:07 ID:???
>>316
えっ?ぜオラにすっか?
はい…考えおくっす・・(相手の問いに答え頷き耳を愛無して)・・・

でも今はラミアさんと…
(乳首に吸い付きながら相手を仰向けに押し倒して全体重をかけながら)
(腰を乱暴に動かし濃い精液を何度も何度も子宮内に出し注いでいく)

それじゃいくっすよ…
(萎びることもないは熱く滾らせた肉棒を何度も突き動かし)
(内部を此方の精液で満たしていく。お互いの意識が途切れるまで乱れた男女の快楽の宴は続いていく)


【了解っス。お相手していただきありがとうございました】
【機会あれば又頼みます。スレをお返しするっす】
318汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 21:27:56 ID:???
【スレを移動してきました】
【こちらをお借りします】
319古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 21:29:19 ID:???
【同じくお借りしますね〜】
【最初にNGを教えていただけると助かるのと…】
【今日は来てくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます♪】
320汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 21:37:41 ID:???
>319
【こちらはなんでもおいしくいただける方ですのでご心配なく】
【いえ、私もメナスさんと再会できるとは思いませんでした。
 前回のプレイは楽しかったですから。本日はよろしくお願いしますね】
321古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 21:42:01 ID:???
(クイーンズゲートをくぐり抜けたそこは……広大な砂漠に佇むピラミッド状の王宮で)
ここまで再建するのは本当に骨が折れましたよぅ…対戦相手の骨をですけどね♪くすくす
(中に入ると、中東を思わせるエキゾチックな装飾が施された女王の間へと誘う)
ここはわたくしの私室です〜 普段はたくさんの女官が居るんですけど…
今日は汎用さんだけにご奉仕して貰おうと、人払いしちゃいました♪
まずは王宮での生活に慣れてからでも良いですけどぉ……
わたくしはいち早く…(舐めるように彼女の体を眺め回し、んふっと口角を上げる)
そうそう。先ほど何かぼやいて居たようですけれど…何が心配なんですぅ?
わたくしが杞憂を解いてあげますわ?
(警戒した面持ちの彼女の、魅力的にむき出しになった太股をさわりと撫で内腿までつつつぅ…っと)

【あら…?わたくしったら日本語が変に…浮かれ過ぎてしまっているのかしら。】
【さすが汎用さんです〜♪おーるらうんだーなんですね】
【…じゃあかなり恥ずかしがらせてしまったり、意地悪したり…卑猥な言葉や格好を強いても?】
【本当にお嫌でしたらすぐに仰ってくださいね〜 こちらこそよろしくお願いしますね〜】
322汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 21:52:35 ID:???
>321
(ゲートとやらを通り抜けた先にあったのは、見た事もない建築様式の建物だった)
(砂漠の真ん中にわざわざ立てなくても……と思ったが)
(見渡す限り砂漠なのだ。ゼクラス砂漠やベッド砂漠とは、スケールが違う)
いきなりダーティーなこと言いますね、メナスさん。クイーンズブレイドって
世界中から強者が集まる大会じゃありませんでしたっけ。
……メナスさん、強いんですねえ。
(目にするもの全てが珍しい。田舎者のように女王の間できょろきょろとさせていると)
(ぞくっと背筋に走るものがある。瀬踏みされているのかとメナスを見直して)
私だけにご奉仕ですか……女官の皆さんがやっているようにはできないと思いますよ。
普段奉仕者になったことなんてないんですもの。
(太ももを撫で上げられながら、嫌そうに見返して)
心配は心配ですよ。こんな広い所で、遠くの国で、メナスさんと二人っきりなんて……
何されるかわかりませんもん、心細いです。

【その人に愉しんでもらいたいと思って汎用になりましたからッ!】
【そういう私ですが、羞恥責めは好きな方ですよ。お気づかいありがとうございます】
【こっちじゃない時の発言は、いやよいやよも……と思ってくださいね】
323古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 22:03:26 ID:???
>>322
ふふっ♪わたくしはもう死んじゃってますからね〜(にっこりあっさり)
攻撃されても、しばらくすれば復活出来ますしぃ…
わたくしの本来の目的は闘うことでありませんから〜
(辟易した様子で睨まれると、「あん、怖ぁい♪」と手を離し
 深々と玉座に座ると足を組んで)
わたくしのしもべさんは、三食お昼寝おやつ付きですよぉ?
ラムダさんに仕えるよりよっぽど割に合うかと…… …大丈夫、怖くありませんよ〜 ね、セトラ?
(のんびりと猫型杖と遊んで居たが、不意に妖しく微笑んで)
わたくしを悦ばせてくだされば、ですけれど。

ではさっそく〜。しもべさん用のお洋服に着替えて頂きましょうか〜♪
(およそ紐にしか見えない水着のような…、踊り子のような服を取り出しにこにこと)
あ、でもその前にその短いスカートをご自分でこう…絶対領域まで?
上げて口に咥えて欲しいってセトラがおねだりしてますぅ。やってくださいます?(あくまで優しくお願いするように)

【汎用さんのプロ意識には頭が下がります…優しい方なんですね〜良い子です】
【……じゃあ遠慮なく、ねちねち虐めさせてもらいます】
324汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 22:15:56 ID:???
>323
あー、確かにうちの隊のスケルトンとかも倒されても
復活とかしてましたね。というか死んでるのにそのプロポーションを
維持できてるなんて、メナスさんがうらやましいっていうか。
(自分たちの常識ではおよそ考えられないことだが、
 彼女を見ていると常識を慮ること自体が、どうでもよくなってくる)
昼寝とおやつに惹かれるようなぐうたらじゃありませんッ。……でも一日三食は
いいなあ……あう、だめ、ダメですッ! シモベになったとしても、皆から離れるわけにはッ。
(女王の艶然とした微笑と発言をうけて、ぴくっと体が反応し)

……こんな服を着ることが悦ばせることなんですかぁ……?
(ややげんなりした様子で聞き返し)
絶対領域……よくわかりませんけどスカート口に咥えたら見えちゃいますッ。
セトラのおねだりなんて聞こえませんッ、なんでわざわざ口に……
(スカートの裾を触りながら、もじもじと躊躇していたが)
……シモベですもんね。ああもう、こんなことさせるなんて……
変態…………
(スカートの両端を掴んで、きゅっとたくしあげていく。ローブと同じ緋色の
 下着が白い肌に映える)
(おへそまで丸出しにしながら、口に布地を咥え、上目遣いに見上げ)
ほへふぇひふぃでふふぁ……?
325古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 22:28:14 ID:???
>>324
……スケルトンさんと同じ扱いを受けるのは、正直複雑な気持ちですぅ
(遠い目でぽつりと呟くが、体つきを褒められると途端にご機嫌になって)
でも汎用さんだって……ちょっとお鼻が無いだけで、脚も綺麗だし肌もすべすべ…♪素敵ですよぉ?
んふふっ 少しぐらついちゃいました?
アマラ王国の威光にひれ伏しちゃいさえすれば、もっとキモチよく…快適な暮らしができますよ〜?

全裸に首輪よりは良いかと……(真顔で不思議そうに首を傾げつつ)
男のロマンだそうですよぉ?……
ああ…そう、そうやって恥らう姿がまた一段と…♥(うっとりと恍惚の表情で)
ええ〜♪そのままで動かないでくださいね…?
(にっこりと微笑むと自分は足を組みそのままで見据えたまま)
(彼女の内腿から、おへそを辿り、緋色の下着の中心部まで、ぬめりとした熱いザラザラしたモノが這って行く)
(それは更に調子に乗って、咥えたスカートの中まで進入し、ワンピース状の胸の部分まで舐め上げ)
(身体中を透明な粘液でねとねとになるまで舐り回していく)
326汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 22:39:09 ID:???
>325
すみません、確かにそうですよね……でも本家でもメナスさんスケルトンry
全体的なぼんきゅっぼんとか健康的な肌の色とか……エロさとか、
メナスさんには叶う筈もないじゃありませんか。あうう。
現実から逃げて快適な暮らしに身を任せるわけにはいきませんッ。
皆苦しい思いをしてるのに、私一人だけ一日三食なんてッ。……三食かあ。

それお洋服じゃありませんよねッ!? 奴隷じゃないですかそれ!
……あと、服脱いじゃったら、私が誰かわからなくなりますよう……
(顔を真っ赤にして、冷やかすメナスの前でかしこまる)
(スカートを口に咥え、下着を見せてしまっている。不安で胸が鳴る中、
 何かが体に触れた)
ふみゅうっ……ふぅ、ん?
(メナスは目の前にいて、手を出している様子もない。なら、これは一体?)
(ざらざらしたものは、粘液を肌に付けながら下着の上を進む。中心を通られると切なくなって)
んくっ……むむぅ、ぅ……んッ。
(めくった服の上に入ってきた。体の前面を気持ち悪い粘体が這いまわる。
 気持ち悪さと恥ずかしさでくらくらしながら、目線で問いかけ)
327古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 22:48:49 ID:???
>>326
本当によくご覧になってますわね〜?わたくし少し危機感を覚えry
でも慎ましい女性も素敵じゃありません?自分に無いものを求めるのは人間…
(死霊も数に入るのかしら?(ぽつり)の性じゃないですか〜
三食です♪毎食必ずスープとサラダをつけてあげますよ?あとデザートも(にっこり)

我が王国の男性のしもべさんは皆さんその格好ですよ〜?
わたくしのベッドを支える為に、ニンゲン椅子になって頂いたり…(にこにこと告げながら)
なら踊り子さんの衣装が良いのかしら?ジョブチェンジなさいますぅ?んふふ♪
可愛い…… 必死に耐える姿もまたそそりますぅ…♥
気持ち悪いですか?それは…セトラの舌ですよ〜
(止めとばかりに、れろんっと大きな舌で舐め上げられると胸元まで捲り上がりあらわになって)
…と、遊んだ所で。本題に入りましょうか〜
(彼女の体をねとねとにしていた粘液は熱を孕みだし、妖しげな甘い芳香が立ち込めていく)
…それ、ただの涎じゃなくて……気持ちよくなれちゃうローションなんですよ♪
(にこにこと足を組みながら見つめていたが、
 足指を彼女の内腿から股間に這わせると、付け根をつんつんつついてみる)

【確定ロールになってしまってすみませんが…ここだけ〜】
328汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 23:03:36 ID:???
>327
デザートもつくんですか、なら……ってこの流れで栄光にひれ伏しちゃったら
私食い意地張ったキャラじゃないですか、そのまんま。
私はそういう方向でキャラを作るわけにはいかないんですッ、汎用として!
か……体は支配できても心までは縛れないですよぅ。
(ものすごくいってみたかった台詞を、どきどきしながら口に出す)

筋肉ムキムキのマッチョが裸でニンゲン椅子って趣味が悪過ぎですッ。
その中なら踊り子ですけど、でもそれ不自由な二択って言いません?
あと踊り子になっちゃったら違和感なくなりすぎて自分でも怖く、
…………〜〜〜ッ。
(茶化すな、と口に出したくても、しっかりと布を噛みしめている)
(愚直に命令を守る必要はない、筈なのだが。逆らう気は起こらない)
(命令だから。そう、仕方のないことなんだ)
ふぇとら? ……ふぇ? ふぁ……ん!
(おおきなものに体を舐め上げられる。垂れさがっていたローブが捲りあげられ、
 べちょべちょになった胸の谷間がまる見えになり、その間に挟まっている)
(いつもメナスが持っていたセプター――セトラと、目が)
ふぇ、ふぁ……ふむぁッ?
(メナスの言葉が耳に入るのを待っていたかのように、体が疼きだす。
 ぎゅっと歯を噛みしめ身を固めていたが、女王さまの足の指に股間の付け根をつつかれて)
ふぁっ、あぁ……んっ!!
(たまらず崩れ落ち、尻もちをついて。脚が開いたまま動かなくなり、下着が食い込んだ
 秘部を見せつけるようにしながら)
なに……これえッ! メナスさん、ずるいです……こぉ、んなのッ!!

【こっちの動きようがありますから平気ですよー】
329古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 23:14:34 ID:???
>>328
結構難しい立ち位置でいらっしゃるんですね〜?汎用さんって。
………(きょとん、と目を丸めた後、にーっこり満面の笑みを浮かべ)
でしたら心も縛ってさしあげるだけです♪
…わたくしの事を大好きになって頂ければ、問題が無いと言う事ですよね?

見たい見たいー 踊り子ルックの汎用さん〜
きっとセクシーに待ってくださるんでしょうね〜?でも触手プレイの汎用さんも…わくわくきらきら☆
ただの真っ黒くて太い棒かと思っちゃいました?セトラでーす♪
(実に美味だったぜぇ〜?姉ちゃーんと、にやにやとご満悦で飛び退く猫さんの頭を撫で撫でしつつ)
ずるいですかぁ?でもえっちに乱れる汎用さんも見てみたいな〜って思いまして〜
(まったく悪びれずにニコニコしつつ、四つん這いで近づいて行くと猫が獲物を襲うように)
(また、ねずみをいたぶる様に下着越しに股間に指をあて、粘液を塗りつけるようにきゅっきゅっと秘肉を揉み押し)
………ぷっくりしてて可愛い割れ目ですね♪この前はお口でたっぷり味見させて頂きましたけどぉ…
また見せて頂いても〜?
(上目遣いに表情を伺いながら、淫核のある辺りを爪でこりこりと)
330汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 23:31:11 ID:???
>329
や、……やれるものならやってみてください。
私の心は、誰にも奪えませんから。
(こんなフレーズを言って無事で済んだ人聞いたことないなあ、と)
(そもそも男シーフにたくさんハートを盗まれるのに何言ってんだ、と思ったが)
(様式美ゆえ、考えないこととした)

ベリーダンスなら少しは……あのでもポールに体を巻きつけるようなの、
習ってないからできないですッ。あと触手じゃなくて蔦ですって!
草むらがないと発動できないのでお預けですねッ。ここ、砂漠ばっかりですし。
(ペースに乗せられているのを自覚しつつも、安心したように胸を撫で下ろし)
しゃ喋った!? 声、聞こえてるッ……なんか凄くいやらしい声ですッ!
見た目も黒くて太くて長い棒なんていやらしいし、や、ッ!
(頭の上を払って、そのまま後ずさる。腰が抜けてしまっていて、動こうとすると
 官能が体を押し寄せ)
やん……ッ。布地が粘液を吸収してるッ……。いやっ、そんなこと言わないで……ッ!
(秘肉に刺激を与えられると、意志とは反して勝手に蜜が滴り落ちる)
(いやらしい形に下着が濡れて、余計に食い込み、形まではっきりと)
こんなエッチな姿勢ではいや、ですぅっ! そこはだめッ、お豆が……ぁっ。
(くすんくすんとしゃくりあげながら、指を股布にかけて)
(布を寄せれば秘所を晒すことになるのだが、中々決心がつかない)
(ふうっふうっと肩で息をして、メナスを見つめ)
331古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/21(木) 23:44:38 ID:???
>>330
チャームだか、魅了だかって魔法ありませんでしたっけ〜?
FFとタクティクスはまったく異なるのかしら??
では……難攻不落の汎用さんのハートを奪っちゃいますね〜♪

ポールにカラダを巻きつけるぅ?それってストリップショー?
汎用さんたら、生真面目ぶってらっしゃる癖に、
結構ワードが過激っていうか…むっつりさんですね〜(にこにこと相槌を打ち)
あら残念。でしたらオアシスを作らせましょうか♪
……これはローションなのかしら?それとも汎用さんのいやらしいお汁〜?
(鼻先を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして愉しそうに見上げ)
エッチな姿勢を作ってらっしゃるのは汎用さんじゃありませんか〜?
それとももっと……この前と同じ格好でしゃぶりつくして差し上げましょうか?くすくす
(子供のように駄々をこねて渋る指の股に舌を這わせて、ねっとり舐り)
ぷっくり膨らんだお豆……舌で皮を剥いてちゅるちゅる舐めて、ちゅっちゅって吸って…
舌でくりゅくりゅ撫でて…いやらしいお汁を満遍なくお豆に塗りつけてあげますよぉ?
(指を咥えたまま息も絶え絶えに見つめてくる彼女を、しれっと見返し)
して欲しかったら、自分で可愛い割れ目さんを晒してくださいね〜♪
そしてそのまま指で開いて…ナカまでお見せなさい?…ちぅぅ(内腿に噛み付き、吸い付いてキスマークを残す)
332汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/21(木) 23:58:30 ID:???
>331
あ、状態異常の魔法はですね……あれ、ここで詳しく説明したら
体で味合わされることになるんじゃあ? そ、それは困ります、だめですだめ!
ハートを奪えるのは、緑ジャケットをきた大泥棒だけですから、……
別に難攻不落というわけでも……

話に聞いただけですぅ、突っ込まないでくださいッ……ストリップとかさせられたら
恥ずかしすぎて死んじゃう……
(瞳をうるうるさせる。良く周り、良く滑る口だなあと自分が悲しくなった)
(しかし、嘆いている暇はもちろんない。M字に開いている脚の間に
 顔が入り込んで、大事な場所の匂いを嗅がれてしまい)
やぅ、あぅ、ローションにきまってますッ……こんなことで、濡らしたりなんか……
しゃぶりつくす……?あぅ……!!
(不意に前回の記憶がよみがえる。電光石火の舌使いに、なすすべなく
 ノックアウトさせられた。情熱的な舌の動きが敏感な部分を舐めまわした)
(今はただ、指先を舐められているだけ。しかしその動きが、はっきりと過去の記憶をよみがえらせて)
して、ほしい……お豆たくさん舐めて、吸って欲しいです……あぅ、そんなぁ……
そんな恥ずかしいことぉ……
(内腿に吸いつかれて、天を見上げてわなないた)
(視線をそむけたまま、おそるおそる、視線から保護していた布を脇によけて)
(ぐっしょり濡れた恥毛に愛液が滴る割れ目。さらに指をかけて、ぱっくりと開いた)
(冷たい空気がそこに当たる。生温かい息が当たって、今、見られているんだと実感させられて)
やった……やりましたよ、メナスさんッ……です、からぁ……
333古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/22(金) 00:10:45 ID:???
>>332
もー さっきから駄目駄目ばっかりです。(ぷくーと頬を膨らませて拗ねて見せ)
じゃあ自分で編み出しますから良いですー

じゃあ後でやってもらいますね〜♪
(恥ずかしくて死にそうと言われれば、実に楽しみだという様子を露にし満面の笑みで)
ローションですかぁ……じゃあこのえっちな匂いも?(すりすりと鼻先を当て上目遣いに見つめて)
んふふふ…♪ようやく素直におねだりできましたね〜?良い子ですね。
(ご満悦でぺろりと舌なめずりし、自身も興奮しているのか頬を高揚させながら)
……ちゃーんと自分のアソコに舌が入って行って…ぺろぺろされる所見なくちゃだめですよぉ?
(今にも泣き出しそうな表情で、最も恥ずかしい部分を晒している彼女に嗜虐心を覚え)
このとろとろ滴ってるのも、ローションですかぁ?…
(舌先を伸ばすと、恥毛に滴ってるそれだけを舐め取り、露になったそこをしげしげと見つめる)
見られているだけで、感じてるんですか?いやらしい身体なんですね〜♪
ほら…ぷっくり膨れたお豆がふるふる震えてて…また奥からじゅわぁってお汁が溢れてきちゃってますよぉ?
(ふぅと息を吹きかけながら、視線だけで犯すようにねっとりと見つめ)
(それでも舌で触れようとはせずに、にっこり見上げて首を傾げる)

……ですから、なんです?ちゃんと口にして乞うてご覧なさい。
どこを、どうして欲しいのです?きちんといえたら…ご褒美を差し上げますわ?
(不意に手を伸ばすと、視線を逸らしている隙をつき乳房の先端をきゅっと摘む)
334汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/22(金) 00:25:20 ID:???
>333
くふぅっ……メナスさんならそんな風に言うだろうってわかってましたけどッ……
(泣きながら裸踊りをさせられる自分を想像して、くすんと鼻を鳴らす)
えっちな匂い、なんて……きっとセトラの残したべとべとですよぅ。んっ、ふぁ……
(布越しであることがもどかしく、直に触って欲しいと思う。濡れてべっとり
 張り付いているとはいえ、下着は下着なのだ)
あぐ、ぅ……見なきゃだめですか? でも、いやらしいメナスさんの顔が……恥ずかしい……
(それでも言葉には逆らえず、膝の間のメナスに顔を向ける。指先は震えているのに、
 鍵でもかかったように秘所からは外れることなく外気に晒していて)
やぁ……見られたくないのに、見られてる……ッ。ふぁぁ……ッ。
(舌が伸ばされ、びくっと体を緊張させる。けれど透かしたように陰毛の露を舐められて)
あぅ……エッチなお汁がアソコから出てきてるぅ……もう、隠せませんッ。
いやらし、…………はい、私はいやらしい、エッチなんです……
(否定の言葉もうそくさく感じられて。認めてしまえば楽になれるだろう。
 今は早く、熱を持った陰核を舐めて欲しかった)

や……!? …ぃっ!
(乳首を摘まれて顔が苦痛にゆがむ。すぐにそれは悦楽に変わるが、
 苦悶の色を浮かべてメナスを見て)
そん、なぁ。あぁ、あああぁ。


わ、私の……私のアソ……オマンコをメナスさんに舐めてもらいたいんですぅッ。
オマンコを舌でズボズボされたいッ、上についてるお豆を剥いて、潰して欲しいのッ!
さっきから体が疼いて、我慢、がまんできなく、てっ……お、お願いしますッッ!
335古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/22(金) 00:41:05 ID:???
>>334
恥ずかしがる女の子の表情って…何よりも可愛らしくありません〜?
痛みに歪んだ表情も素敵ですけれど…えっちな気分になっちゃって〜♪うふふふ
(つぷ…と指の先だけで割れ目に触れ、襞を解すように優しく上下になでて)
わたくしの顔はいやらしくなんかありませんよ〜?
涙目なのに物欲しげな、雌の顔をしてらっしゃる汎用さんのお顔の方がよっぽどいやらしいです。でしょう?
…こぉ〜んなに…泡だってしまう位に愛液を滴らせてらっしゃるのに♪
(くぷくぷ掻き混ぜながら、指についた愛液をれろぉと見せ付けるように舐めて表情を伺い)
んふっ♥ よく言えました〜♪はぁ…今のおねだりだけで軽くイッちゃえましたぁ…///(ぽっ)
……じゃあ汎用さんのいやらしいお汁でぐちょぐちょのお・ま・ん・こ。
舐めて差し上げますねぇ?あー……はぷっ♥ んっぅ…ふぅー?
(尖らせた舌を硬くし、蜜壷に突っ込むとぐぷ…じゅぅぅと卑猥な粘液の音が聞こえた気がする)
(言われたようにずぽずぽと前後に抜き差しして鼻先で淫核を押し上げ)
……おまぁめをむきむきれふかぁ?…こう?
(じゅるじゅるといやらしい音を立て、汁を啜りながら親指の腹でクリトリスを強めにごりごりと潰し)
(ちゅるんっと包皮が剥けてしまうと、勃起した芽が露になりぐりぐりとこね回しながら)
んっ…ちゅっじゅっ…ちゅっ…レロォッ…ちゅぱっ…♥
(内腿に両手を当て、大股を開かせてその中心に顔を埋め、頭を揺らし浅ましくしゃぶりつくす)

【最初に手間取って時間を取らせてしまってごめんなさい〜】
【今夜は次のお返事を頂くまででよろしいでしょうか〜?ご迷惑でなければ凍結してお付き合い頂けたら嬉しいですけれど…】
【展開がねちねちかつ遅々としてしまって…反省ですぅ(汗】
336汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/22(金) 00:58:33 ID:???
>335
やる方には同意ですけどやられる側はたまったもんじゃありませんッ!
うう、好みが似通ってる分だけ自分がされるとキツイ……
あっ、あぅ、もっと入れ……くううッ。
(細い指先が割れ目に触れる。上下に動かされると、自分から腰を近づけようとして)
(懇願が途中まで出るが、逡巡して愛撫に耐える)
やぁぁ、舐めないでッ……だって、しょうがないじゃないですか、感じて、感じさせられてッ。
体がぬるぬるして、気持ち悪い筈なのに私……おかしく、なっちゃう……
我慢できなくなっちゃう……!

(メナスの気を惹くような、いやらしい言葉を吐いてしまって。
 耳に残る言葉は自分の口から出たとは思えなかった)
はぁ、はぁ、はぁ、やだっ、私、わたしぃ……ッ! なんで……
ひっ、あぁぁ……んッ!
(戸惑いを塗りつぶすような、圧倒的な快感。性器に舌が入り込み、抜き差しされる)
ふぁっ、ふぁぁ、ふぁふぁぁぁぁッ!!!
気持ち……ひぃぃぃぃっ!!
(強い調子で陰核を押されると、身を守っていた包皮が剥け中身が晒される)
(ピンク色の真珠をこねられ、高音で絶叫し)
ひぃっ、いひぃっ、いひゃぅっ!! 
(内側からの力に逆らわず、大開脚して体を後ろに傾け)
オマンコ責められていひゃうっ、いっちゃうよぉぉぉぉッ!!
(望み通りの――それ以上の快楽に身をゆだねて、絶頂に達した)
(いつもなら、潮が引くように体が醒めるのに、今日は――――)


【では一旦こちらで締めです】
【はい、こちらも凍結して頂きたいですッ。お待たせしてしまってすみません】
【ねちねちなのが大好きなので、もっとじっくりやりたかったくらいですよー】

【次回ですけど、予定が空いてしまったので金・土・日どれも夜から空いてます】
【そちらの都合はいかがですか?】
337古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/22(金) 01:06:26 ID:???
>>336
【ありがとうございます。汎用さんの文章ってとても丁寧で流麗ですから…】
【気分を害されて居ないか、少し心配だったので嬉しいです〜】
【まあ素敵♪じゃあもっと焦らした方が良かったのかしら?
 もっとじっくり…では達した汎用さんを更に虐め抜いて堕としてしまえたら…(小声】

【全部お付き合い頂きたry んんっ 取り敢えず今夜は大丈夫だと思います〜】
【また21時くらいからでしたら。どうでしょう?】
338汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/22(金) 01:11:29 ID:???
>337
【褒め殺しとか恥ずかしいです……】
【でも今回であそこ見せたり恥ずかしい言葉いわされたので、
 別方向で虐められるのが良いかもですねー】
【体は屈しても心はry】

【自然に、流れるままにいきましょう。では22日金曜、午後9時に伝言で集合ですねッ】
【本日はありがとうございましたッ!】
【明日も良い日でありますように。ファーラム】
339古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/22(金) 01:18:13 ID:???
>>338
【いえ〜 決して嘘偽りではー】
【では縛ったり屈辱的な辱めを…あら手ごわい♪】

【はーい あまり夜更かしは出来ないと思いますとだけ先に〜】
【ではありがとうございました。おやすみなさ〜い…ふぁーらむです〜zzz】
340名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 13:01:19 ID:???
test
341古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 21:11:58 ID:???
【場所お借りしますね〜】
【さてさて〜…今夜は何をして遊びましょう〜】
【汎用さんのしたいことをしてあげたいのですけれど…】
342汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 21:17:17 ID:???
【移動してきました。お借りしますね】
【そうですね、ちょっと考えたのは】
【前の日にお風呂という選択肢がありましたので、
 湯殿でまた辱められるとか】
【あるいは、メナスさんの全身を洗ったりマッサージしたりとか。
 これも命令される感じが良いですねー】
【後は、単純にクリムゾン的に「くやしい、でもry」みたいにされるとか?
 全身を縛られて山芋や蜂蜜を塗られるみたいなプレイが……
 あの、言ってて変態的ですけど引かないでくださいね?】
【この中から選んでも選ばなくても構いませんよ】
343古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 21:21:15 ID:???
【お風呂で全身マッサージプレイですね〜♪素敵です】
【私も同じ事を考えてましたから〜 ……むずむずさせて焦らして欲しいのかしら?】
【んふふふ♪これくらいならぜーんぜん変態サンじゃないですよ?】
【むしろその程度で良いんですか?(にっこり】
【お風呂で抵抗しちゃう悪いしもべさんでしたら、両方遊ぶのも可能です♪】
【それじゃ、書き出ししますね〜】
344汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 21:26:44 ID:???
>343
【屈服には焦らしが必要かと思いまして。前回のアレは
 媚薬で心情的に不意打ちでしたから、改めてイカされるのが良いかなあと】
【お、お手柔らかにお願いしますね? メナスさんから柔らかい調子で
 命令されればどんな変態プレイもできそうな気が……
 はい、お待ちしてます】
345古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 21:29:27 ID:???
>>344
【良いですよねぇ……恥ずかしい…でも感じちゃう…みたいな女の子の反応♪】
【いやいやって抵抗されるともっとこう…支配して組み伏せて、屈服させたくなっちゃいます。】
【は〜い…生理的に嫌悪を覚えたらおっしゃってくださいね?汎用さんのこと、大好きですから。】
【優しい命令が好きなんですね?了解です〜 あ。先日の続き設定でも問題ありませんか?】
346汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 21:32:14 ID:???
>345
【そうですよねぇ。する方もやるんですけどされる方になると
 本当に恥ずかしくて……】
【了解でーす。はい、先日のずばり続きからで問題ないですよー】
347古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 21:32:58 ID:???
>>336
(殆ど犯すように辱め、絶頂に達した彼女のヒクつく体を撫でながら)
(嫣然と微笑み舌なめずりし、口元についた愛液を拭う)
……んふっ♪ セトラの唾液…こほん。ローション塗れになっちゃいましたし〜
湯殿で流しましょうか〜 …それとも意識が飛んでしまって、もう駄目かしら?
(クスッと挑発するように見下ろし、口元には嗜虐的な笑みを浮かべていて)

もう、いつまで無様ないやらしい格好をしているのです?
わたくしの服を脱がせなさい。貴女も一緒に。早く支度をするのです。
(露になっていたお尻を、ねっとりと撫で回しながら高圧的に見下ろし)

【ではよろしくお願いします〜】
348汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 21:46:33 ID:???
>347
は……ぁ、はぁ……は、ぁ。
(汗で髪がへばりついて、気持ち悪い。ローションという括りになっているが、
 ようするに唾液で体中がべとべとになっていて、服も肌にへばりついていた)
(あそこがじんじんと傷む。一度いった筈なのに、まだ熱を持っている。
 体がだるかった。このまま休みたい)
は…………だ、だいじょうぶです。
このくらいで……なんか、しませんから。
(それでも、嘲るように笑われると体の中心に火がついた。
 ゆらりと上体を起こす。それでもまだ、ぼうっとしていた)

は……い。わかりました。それじゃ、脱がしますね……?
(お尻を触られると再び情欲に溺れそうになるが、なんとか自制していた。
 だんだんと頭がはっきりしてくる。メナスの肉感的な体に触れて)
(脱がす、といってもほとんど裸のようなものだ。むしろ高価な装飾品に身を包んでいると
 言っても良い。胸飾りをめくるだけで胸が露出する。自分のと見比べて、思わずためいきをつき)
あの……湯殿って、お湯が張ってあるんですか? 桶の中で体を洗う……わけじゃないですよね。
(服を脱がし、自分も裸になりながら。普段お風呂に入る習慣がないので、イメージがわかないでいる)
(お互いに全裸になると、あまりのみすぼらしさに惨めになって、両手で胸と股間を隠して)


【お待たせしましたッ。よろしくお願いします】
349古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 21:57:45 ID:???
>>348
それでこそわたくしの可愛いしもべさんです♪良い子ですね?
(汗で額に張り付いた髪を拭うように、頭を撫でて額に口付ける)
は〜い。ばんざーい♪
(にこにこと無邪気に装飾具を取り除かせて行き、豊満な肢体を露にし)
えー?汎用さんのお国ではお風呂って無いんですかぁ?
すごく気持ち良いんですよ?桶だなんてとんでもなーい?はい、どうぞ〜
(風呂好きなのは沼地の魔女の配下としていた頃と変わらず)
(新しく王宮を建設させた時に、私室に直結するように大浴場を設置させていた)

(大きな扉を押し開ければ、この砂漠のピラミッドの何処にそんな湯水があったのかと思うほど)
(広い湯殿の中には、黄金の装飾を施したライオンやら何やらがおいてあり)
(洗い場にはふかふかのマットが、更に奥にはおよそ一人で入るサイズではない大きいバスタブがある)
……何してるんです〜?もじもじしてないで、早く入りましょう〜?
というか体を洗って欲しいです〜。はい、これボディーソープですよ♪
(にっこり手渡すと、自分はごろんとマットにうつぶせに寝そべり早く早くと急かして)
350汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 22:07:15 ID:???
>349
うう……そんな、子供をあやすみたいに……と思ったらそっちが子供みたいに。
体は思いっきり大人ですけどねぇ……
(たぷたぷ揺れる乳房に目を奪われながらも、いそいそと自分の服を脱いで)
あ、はい、濡れタオルで垢を取ったり後は川で行水とか。
もっと高貴なお方は浴槽があるようですけどうちの家じゃ全然って
裸で移動するんですかッ? ちょ、ちょっとぉ……
(誰もいないというメナスの言葉を信じたとしても、丸裸というのは心細かった。
 てくてくと大浴場に移動して)

うわ、おっきい……さすがは女王様ですね。贅沢の限りって感じで……あ、はい!
しょうがないんです、服を脱ぐと汎用ジョブとしてのアイデンティティが
なくなっちゃうので心細くって。よっこいしょ……
(ソープを受け取り、手に出して泡立てるとマットの側に膝をついて)
(まずは背中に触れて、泡を伸ばすように体を洗っていく)
いつも、こうして洗わせてるんですか? ……シモベさんに。
(口に出すことで、改めて自分もシモベなんだという気分にさせられる)
351古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 22:14:17 ID:???
>>350
そんなアニメありませんでしたっけ〜??
……あんまりエッチな目で見ちゃ嫌ですよぉ?
(くすっとからかうように、けれどむしろ堂々と胸を張って肢体を晒し)
そうなんですかぁ…じゃあますますアマラ王国に残ったほうが幸せですね♪
毎日大きなお風呂に入りたい放題ですから〜

今のジョブは「女王メナスのシモベ」だから問題ありませんよ。
(にこにことのんびり返事をし、足をぱたぱたしながらご満悦で)
はぁ〜〜♪良い気持ちですぅ…足とお尻とぉ…くまなくきれいにしてくださいね〜?
(バラの香りのするソープをまとっていきながら、胸が苦しいのか少し横に傾けて)
ええ。洗って貰ってますよぉ?…でも手じゃなくってぇ……んふっ♪
全身で洗ってもらっちゃってます〜 …背中、洗い終わりました?
352汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 22:25:02 ID:???
>351
なにがエッチな目ですか。今更言われたって何の説得力もありませんよ。
メナスさん、恥ずかしがってるようには見えませんし。
どこに出しても恥ずかしくない体だからでしょうか。
ごはんにおやつの次はお風呂ですか。低レベルだけど効果的な作戦に
どんどん心惹かれてきました……でもそんなので決めるわけにはいきませんッ。

もっと格好いいジョブが良かったですッ……流浪の戦士とか牙の暗殺者とかッ。
あうう、でも言い返せない……今してること、本当にメナスさんのシモベですよう……。
あ、脚とお尻も……ですか。
(目線を下に向けると、形のいいヒップがつんと上を向いている。指で押せば、
 ぷにっと弾力を乗せて押し返し。かあっと顔を赤らめながら、さらに泡だてて)
ぜん、しんで……あのあの、私そんなこと……や、やりませんからね?
(にゅるにゅるのローションプレイが終わったと思ったら今度は――
 桃色の妄想をぶんぶん振り払って、ごしごしとむちむちのふとももを、
 こしこしと引き締まったふくらはぎを、きゅっきゅっと足を指の先まで洗い)
はい、お尻洗いますよう……はうッ。
(おそるおそる、両手でむにっとお尻を掴む。そのまま、くにゅくにゅと洗って)
353古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 22:34:07 ID:???
>>352
説得力も何もぉ…もっとシて欲しいのかと勘違いしちゃいますよ?
それともして欲しいのかしら。いやらしい事、大好きですもんね、汎用さん♪(くすくすっ)
後は可愛いお洋服も準備してあげますよ〜?
ジョブは固定で「女王メナスのえっちなシモベ(はぁと」ですけどね。

んふふふ…あんっ ぷにぷにしちゃ駄目ですぅ♪
(駄目と言いながらも実に楽しそうに鼻歌さえ歌いだし、ふわふわの泡を褐色の肌にまとっていく)
えぇー?何言ってるんですかー?背中が終わったら前は体で洗うんですよ?
(きょとんとさも不思議そうに首をひねりながら、お尻を捕まれると喉を鳴らし)
んん……指、内腿も洗ってください〜?更にナカも…は、汎用さんの同じ所で洗ってもらうから良いです♪
(はんなりと微笑むところんと仰向けになって、
 寝そべっても形の崩れない乳房をたっぷりと揺らしながら見上げる)
ほら、いらっしゃい?まずは私の太股を跨いでぇ…
たわ…しって言い方は流石にどうかと思いますので、素直にアソコを擦り付けて…泡立ててください?
(両手を広げると、嫣然と微笑みながら彼女を招こうと)
(口調は優しく微笑んではいるが、有無を言わさない視線の強さを交えて)
354汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 22:47:13 ID:???
>353
(気が動転して早口になって)
そんな訳ないじゃないですかッ……!
アレ以上にして欲しくなんて……
(心臓がまだばくばく言っている。媚薬の影響は、おそらくなくなった……と思う。
 ならば今度は、今度こそは乱れたら自分のせいだ、という緊張が)
(澱のように体の中に溜まっていく)
その可愛さはメナスさんのセンスですか? なんだか嫌な予感がすっごいしますよう……

(バラの香りがするソープに包まれた姿は、女王様というより泡姫さまのようで)
(立場としては、自分が泡姫なのだろうか? 益体もない事を考えながらお尻を洗う)
(ごくんと生唾を飲んで、リクエストどおりに指を深々と沈めていって内腿を洗い)
(大事な場所に指を伸ばそうとした所で制止される。微妙な表情で)
体で洗うのは決定事項なんですか……? わ、わたし緊張して……
あ、次は前、…………っっっっ。
(美の極致、といった裸体が目の前に飛び込んでくる。重力に負けない乳房や
 形の良いお臍、それに奔放で男を誘うような恥部に目を奪われ)
あ……や……ッ。そんな目で見ないで……ください。
(くらくらと、倒れそうになるのを我慢して)
(ソープを泡立て、太ももになする。膝立ちのまま跨いで、ゆっくり腰をおろし)
ん……ぅぅん。たわしって……私のアソコのことですかぁ。
うう……ひっく……気持ちいいですかぁ?
(石鹸塗れで情けなく腰を上下に動かしている。恥辱で、目に涙が集まってくる)
355古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 22:58:52 ID:???
>>354
そうですかぁ?本当に〜?
じゃあさっきから妙に生唾ばかり飲んで、物欲しげに潤んだ瞳を伏せて…
変態さんみたいに呼吸が荒いのはどうして?
(すべてを見透かしたように妖艶に見上げながらちくちくと責めていく)

ぁ……んふっ♪触りたかったのかしら?まだ「待て」ですよ〜?
お預けも出来ないようなら、わたくしのシモベ失格です。
(クスッと口角を上げ、敢えて恥毛に包まれた股間を隠すように腰を捻り)
…最初は誰でも緊張するものですよ〜 でも汎用さんは潜在的にエッチ大好きみたいですし〜
きっとすぐ飲み込んじゃうでしょうね♪うふふふっ …
(恥ずかしそうに目に涙を浮かべ、むっちりとした自分の太股を跨ぐ彼女を)
(見上げて居るはずなのに王者の風格さえ漂っていて、にやにやといたぶるように)
……ええ〜。汎用さんのぬるぬるのアソコ…ソープなのか、お汁なのかわかりませんね?
(にっこりと微笑むと、膝元まで降りてきた時に膝小僧で秘所を抉るように)
(にゅちゅっ…にゅるっとぬめらせながら、揺れる乳房に手を伸ばし乳首にぬるぬると泡を塗りつけ)
もう少し強めにしても良いですけどぉ… じゃあ今度は胸を洗ってください?
汎用さんのおっぱいに泡たくさんつけて…わたくしに抱きついて体を揺らして、卑猥に踊るように…です。
(涙目の彼女の瞳をねめつける様に見つめ、更に命じて)
356汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 23:11:42 ID:???
>355
ッッ…………!
(そのものずばりの挙動不審状態を言い当てられて言葉をなくす)
(こちらは見下ろし、相手は見上げている筈なのに圧倒されているような気分で)

だ、だってぇ……アソコとアソコを擦り合わせるなんて、
恥ずかしすぎますッ……わ、私は犬じゃありません……ッ。
(奉仕者というのは犬と同じなのだろうか? 自国の文化を考えても
 それと大差がない事は知っていた。アマラ王国でどうかは知らない。
 けれど自分は、家畜と同じ身分のシモベになることに承服した筈、なのに)
(改めて口や態度で表されると、胸がズキンズキンと痛みだす)
わ、私が好きなのは普通の……やりとりですッ。こんなの、こんな……
んん……んッ……ソープにきまってます、こんな事で感じたりなんて。
(ぬっちゅぬちゅと擦りつけているうちにだんだん泡立ってくる。滑りも良くなってきて)
ひぁ……あ、遊ばないでください、真剣にやって……ん、あっ……
(泡で……そう、泡で体がぬめる。新たに胸に泡が塗りつけられて)
今度はおっぱいですか? ……いやぁ……
(股間を擦りつけるよりはマシだったが、あんまりな言い草に頬が真っ赤になって)
(それでも、逆らう気は起きなかった。いそいそ、ゆっくりと体を倒し抱きついて)
(きゅっきゅっきゅ、とおっぱいを動かす。胸と胸が触れ合い、乳首が擦れ合えば甘い声をあげてしまい)
ふぃ……ふ、ッ、ふぁ、ふはぁ……ど、どうでしょう、満足いただけてますか……ッ?
うぁぁ……ん。
357古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 23:24:37 ID:???
>>356
ちゃーんと正直に…
「メナスさまのシモベの私は、エッチな気分になってしまったので
 どうか気持ちよくしてください」っておねだり出来たらしてさしあげますよ?
(可愛い子ウサギをいたぶる肉食獣の目そのもので、口元に愉悦の笑みを浮かべ)

えぇ?そういうプレイはしたことないんですか?
女の子同士のエッチのステータスかと思ってたのにぃ……
(こちらは彼女の葛藤を知ってか知らずかまるで意に介さず、顎に手を当てきょとんと)
……そんな顔しなくても、ちゃーんと可愛がってあげますから。
(手を伸ばすと泡塗れの手で、頬と髪を撫で付けるように撫でて)
ガイナスにはこういうのをお仕事にしてる女性も居るみたいですね〜?泡姫っていうんだったかしら。
腰の動かし方もなまめかしいし、筋が良いです♪
ほらぁ…すごい、やらしい音くちゅくちゅ浴室に響いて…泡踊りですね〜
っん…おっぱいの先…汎用さんのちくび硬くなってるの…擦れてぇ…わたくしの…あっ…ん
はぁい〜 とっても…ふわふわでぽやぽやですぅ
(徐々に甘い声を漏らし、自分の体もなまめかしく揺らせばにゅるぬると柔肌同士が合わさり)
(泡塗れになりながら、彼女を抱き寄せ太股同士を絡めて体を起こす)
(足の付け根に手を伸ばすと、指先でくちゅぐちゅと泡立てて…そのまま股間同士を重ねる)
は……はぁっン……♪汎用さぁん…
今度は汎用さんのぷっくり膨らんだお豆で…わたくしのを同じように…擦って洗ってください?
(真正面から抱き合うようにすると、ちゅっと唇を奪いコケティッシュに微笑んで)
358汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/23(土) 23:40:00 ID:???
>357
だ、誰が……誰がそんなこと言いますか!
さっきのは不意打ちだったから、大体媚薬なんて卑怯じゃないですか。
泣いて懇願するような、そんなみじめなことッ。
できる筈ないじゃありませんか……
(激昂して……というよりは動揺を隠すように声を荒げて。
 虚勢をはってメナスの目を見れば、瞳の怪しさにすぐに委縮してしまいそうになる)

文化が違うかもわかりませんね。……だ、大体女の子同士なんて普通じゃないですよぉ……
(今自分たちもしているし、過去にしたこともあるので大っぴらには言えず)
だ、だからぁ、可愛がるって私はペットじゃありませんよぅ……ううう。
あわ……ひめ? や、やぁっ……! こんな、こんなので褒められたってちっとも……
(目をつむれば自分の秘裂が奏でる音が聞こえてしまう。目を開ければ、
 自分のいやらしく踊る姿が映ってしまう)
(どうする事もできず、ただ体を動かし続け。上になって滑ると、硬い乳首がきゅっと擦れ)
んはぁあ……ッ。はぁ、はぁぁ……
(泰然とした女王様も乱れるのだと安堵したが、どこか余裕があるような善がり方に)
(また自分だけイカされるんじゃないかと心配になって、より激しく奉仕する)
あぁっ……? おまた、擦れてるぅッ……! こんあ、にぃ……んむっ。
(目が快楽に負けてトロンと潤む。唇を当てられてはじめて、
 口がだらしなく開いていた事に気付いた。口をへの字に結んで、腰を動かし)
ふぁぁぁ……ッ! やぁ、こんなの初めてでぇ……あんッ……
(泡だらけの恥部が擦れ合う。ぴぃんと豆が膨らみ、さらに擦れて激しい快楽を産み)
(半ばメナスにしがみつくように、はしたなく貝合わせをした)
359古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/23(土) 23:55:04 ID:???
>>358
んもー。素直じゃないんですからぁ……
生きるか死ぬかの戦いに卑怯もなにもありませんよ〜?
…惨めなんかじゃなくて、自分の本能と欲求に忠実になればもっとヨクなれるのに。
ふぅん?できないんですねー
(ムキになって否定する様が面白くて仕方ないのか、クスッとまた口角を上げて)

確かに男性とする方が気持ちイイかもしれませんけどぉ…
女の子同士も柔らかくていいですよ?お互い感じる所が分かるし…♪
ペット扱いして欲しいんですかぁ?んふふっ はい、じゃあお手っ(にっこり)
んっ…んっ……すごぉい…汎用さん激し…ぃ♪
そんっなに浅ましく腰を振り立てて、おっぱいを揺らして…ケダモノみたいです。
犬っていうより……発情したメス犬かしら?くすっくすくす♪
ちゅっ…ちゅぅぅ…擦れる度にはぅむ…ちゅっ…ちくびコリコリになって…あんっ…
は…唾液もトロトロですね…甘くて美味しいですよ…?汎用さんの、したぁ
(激しく舌を絡めれば、とろりとした交じり合った唾液が口元をこぼれて)
…… …はい、おしまーいっ
(熱く硬く充血したクリトリスを自ら押し付け、腰を激しく動かし、自ら抱き付いて来たのを見計らって)
(結合してぐちゅくちゅに泡立っていた秘所を浮かせ、結合を解いてしまう)
(中指でぬるっと愛液とソープの混じった粘液を拭うように強めに擦ると、体ごと離そうと)
わたくしのシモベの汎用さんは、エッチな事がお嫌いなんですもんね?
これ以上してたら貴女のちくびもお豆も…ナカもいっぱい苛めて…イキ狂わせてしまうかもしれませんから〜♪
(表面上はさも親切そうに忠告し、微笑んではいるが目の奥は甚振る肉食獣のそれで)
「泣いて懇願なんてできません」もんね〜?
360汎用♀(風水士) ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 00:17:41 ID:???
>359
さっきのはイクかイカされるかの戦いだったような……じゃあなくてッ!
本能と欲求に忠実になっては、それ、人間の尊厳がなくなっちゃいますよ。
ええ、しません、もうさっきみたいなはしたないこと……ッ!

(くすくす笑いながらお手と言われると、肩を震わせる)
(情けなさと屈辱で泣きだし)
…………ッ! わ、私は雌犬でもケダモノでもないです……ッ。
うう、うわぁ……ひぃん。うぐっ、ふぅぅっ……ふぅぅぅぅ〜っ。
(矜持を保つべく声を抑えようとするが、勃起した乳首やクリトリスが
 擦れれるとどうしても嬌声が漏れ)
(命令されている以上は、奉仕はやめられない。なら、
 またこのままイってしまうしか道はないんだろうか?)
ひいっ、ひぃっ、ひぅぅっ……はぁっ、はぁっ。
(仕方のないことなんだろうか? 気持ちよくなって、イカされることは)
(悔しいが、仕方のないことだ。女王さまがやめてくれない限りは)

……え? おしま……い? これで……終わり、ですか?
(肩で息をつきながら、名残惜しげに見つめて)
……え? ……え? あ……!
(言葉通り、メナスの体が離れていく。熱く、柔らかく、弾力のある肉体が離れていく)
(繋がっていた腰が、絡みあっていた腰が、くっついていた乳が離れていく)
あ……あぁぁ……!

く、……ぅぅぅッ……!
(溢れそうな涙をこらえて、かすれた声で)
私から……全部、奪う気なんですか……!
「仕方ない」まで、奪わないで……やだよぉ……!

うぅ……あぁ、あぁぁ……ッ!
いきたい、いきたいのにぃッ……!
(自分の言葉に縛られて。簡単に屈服はできなかった。身もだえして体をくねらせる)
361古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 00:31:05 ID:???
>>369
ええ〜 だからイくか逝かされるかでしょう〜?
シモベさんなんだから、それでも構わないと思いますけど。
(暗に奴隷に人権が必要か?とでも言いたそうなニュアンスを含めていたが)
(彼女にそんな意識が無いのは至極当然で)

はい♪もうカラダも十分綺麗になりましたし〜?
あらあらぁ……そんな風にべそかかないでくださいよぉ…よしよし…
(悔しそうに涙をにじませ、こちらを睨み付け子供のように駄々をこね始めた彼女を撫でて)
……わたくしは強奪者ではありません。
アマラ王国の国民に愛と慈悲を与える女王です。……気持ちよくなりたいの?
(くるりと反転すると、彼女をマットの上に乗せ、組み伏せるように両手を突いて)
(手の平を柔らかな乳房に当て、くるくると乳首をくすぐるように撫でながら)
……わたくしに乞うのです。快楽を…得たいのでしょう?欲しいのでしょう?
(耳にかかる髪を避けると、はむっと耳朶を食んでちろりと舌先でくすぐり悪魔の囁きを与え)
いやらしいオマンコに指を差し込んで、舌で舐って…掻き回してイカせて欲しいのよね?
(つつつぅ…と爪の先でへそから女性らしい腰のラインを辿り、むちむちしたお尻を掴んで撫で回し)

【お時間は大丈夫ですか〜?お疲れじゃありません?】
362女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 00:43:12 ID:???
>361
ぐすっ……べそなんて、かいてません……ふぐッ……
うぇっ、ぇぇん……
はい、気持ちよくなりたいですぅ……
(何がどうなっているのか、気づくとふかふかのマットの上に横たわっている)
(女王様を上目遣いで覗きこむ。この倒錯した関係が、立ち位置がなぜか安心できる)
(両手が組み伏せられ動けない状態なのに)
あん……ひぁん……おっぱいがぁ……
(はらはらと涙がこぼれ、甘い声で鳴いて)
(柔らかい耳に刺激を与えられ、のけぞり)
ふぁ……そんなこと、されたら、されたら……壊れちゃう……あぁん……
(耳を嬲られ、小さな声で囁かれ続けるうちに、そんな自分がはっきりとイメージできる)
こわれ……こわれ、ても良いの……あぁん……

メナス、さまぁ……メナスさまのシモベの私は、
エッチな気分になってしまったので……どうか、どうかお慈悲を……
いやらしいお……おま、んこに愛をくださぁい……


【すみません、大好きな部分なのでじっくり考えてました】
【時間は大丈夫です。メナスさんこそ、疲れていませんか?】
363古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 00:58:05 ID:???
>>362
はいはい、泣かないの♪もう泣きませんよ〜?いい子いい子です…
(ちゅ、ちゅっと瞼に口付けを落とすと女王たる慈悲深い優艶とした笑みになり)
正直に言えた良い子のしもべさんにはご褒美をあげましょうね〜?
んふっ…おっぱいを可愛がって欲しいのかしら?…
汎用の可愛らしい乳房に唇を当てて、吸い付いて…わたくしに壊して欲しいのね?
(よく言えました♪と、至極満足げに微笑むと中指をずぷぷ…くぷっと突き立てとっぷりと愛蜜を滴らせ)
……あぁ…♥ とっても暖かい…わたくしの指に絡み付いて…締め付けてきています。
(うっとりと声を潤ませ、親指の腹でクリトリスを捏ねるように撫でながら中指を上下に、そして人差し指も埋め込む)

いやらしい子は大好きですよ?気持ち良いのですか?
…もっと愛を、慈悲を請いたいのならば誓いの口付けをなさい。
わたくし専属のシモベとしての誓いを…忠誠を尽くすと……
(耳の淵を、襞のひとつずつを舌で侵食するようにくちゅりと音を立て舐った後)
(彼女の瞳を真っ直ぐに見下ろし、膣内に埋め込んだ2本の指を浅く曲げ、ざらりとした壁を擦る)

【いえいえ〜ご期待に沿えているかしら?】
【わたくしもまだ大丈夫ですよ〜 今日はお昼寝もしちゃいましたし♪】
364女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 01:14:48 ID:???
>363
ひぁう……ふぁ。
(優しい温もりがまぶたにおとされて。
 母親に抱かれる幼子のように、蕩けた瞳で見上げ)
こわして……あぁ、こわして欲しいですぅ。どうなってもいいのぉ。
めちゃくちゃにして欲しいですぅ。ああっ……ああぁ〜〜っ。
(舌よりも長く、固いものが蕩けた唇の中に突き入れられる)
(満足げに声をあげ、上と下の口から涎を垂らし)
良かった……ご満足いただけて、嬉しいですぅ……ぅ。
ふわっ、ふわっ、クリがいいのぉ……ふぁあぁぁんっ。
(幸せそうに身を震わせて、指二本をしっかりと受け止める)

はい、誓いますぅ……メナスさまのシモベとして忠誠を……はぁんっ。
(敏感な耳朶をねぶられ犬のようにわなないて)
(指で体の内側から愛撫され、ケダモノのように悲鳴をあげた)
忠誠を、尽くしますぅッ。あぁん、気持ちいい、気持ちいいよぉ……
(頭の片隅で僅かに、心を捧げてしまうことへの抵抗はあったが)
(脳内で分泌される麻薬がもたらす多幸感には敵わなかった)
(忘我の表情を浮かべたまま、メナスに口づけた。そのままゆっくりと、
 窺いを立てるように舌を差し入れて)


【分かりましたー、無理はなさらないでくださいね? 昼はお昼寝夜は夜寝、とかありそうですし】
365古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 01:26:05 ID:???
>>364
あらあら…♪すっかり甘えん坊さんになってしまわれましたね〜?
うふふっ もう蕩けて壊れてしまっているようですけれど…イキ狂わせて欲しいのかしら?
(恍惚の表情でねっとりとした、透明な液を滴らせている唇を上下ともに塞ぎ)
んぅ…ちゅっ…むきむきされたクリを、こうやって…指で弾かれるのも好きなのよね?
(ナカを開拓するように、全てを侵食していき…2本の指を交互に蠢かせながらクリトリスを責めて)

……可愛い声♪それにとってもいやらしい…わんちゃんみたいですよ?
汎用は本当にエッチで可愛いシモベね。愛おしく感じます…とっても、ね。
(半眼で子供が縋るように甘えた声を漏らし、口付けられると舌を絡め返す)
(全てを包み込むように、慈愛の笑みを浮かべながら目を閉じ深く絡めて唾液を注ぎ込む)
…たっぷりとお口で掻き混ぜて飲み干しなさい?
(一度唇を離すと、とろぉー…と唾液を滴らせ唇に垂らすようにして)

汎用はどうやって愛して欲しいのかしら?
私の唇で?指で?それとも先程のように、重ねて交わってしまいたい?
(乳房を下から持ち上げるようにまわし捏ね、揉見上げて見下ろし)

【大丈夫ですよー 汎用さんこそ無理はなさらずに…】
【蜂蜜山芋プレイは、今夜は出来そうにはありませんが〜…
 他にして欲しいことがあったら、何でも仰ってくださいね〜?恥ずかしがらずに…】
366女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 01:40:52 ID:???
>365
だってぇ……気持ちいいんですもの。
狂っちゃうくらいイキたい……いきたいのぉ。
ひゃああん! 内側と外側から、気持ちいいのがくるよぉ!
(責められなかった奥深くまで、指が侵食して)
(刺激を待ち望んでいた膣は、指を締め付けて離さない。
 無防備な陰核を刺激されて、はしたなくよがり)

いや、イヤ……ワンちゃんなんて言わないでください、メナスさま……
だって本当に気持ち良くて、泣いちゃうだけなんです……あぁん、ちゅむう……
(唇を割り入ってメナスと舌を絡める。ねっとりと濃厚なディープキスを終えると、
 口の中に愛蜜を流しこまれ)
ふぁい、あふぃがふぉうごふぁいまひゅ……
(愛おしそうにくちゅくちゅと味わい、メナスを見上げながらごっくんと喉を鳴らす)

(たぷたぷと下からおっぱいを持ちあげられながら、選択を迫られる)
(さっきみたいに、唇で責められたらどんなに良いだろう。媚薬で狂った時より
 気持ちよくなれる。脳内の麻薬にはかなうまい)
(今みたいに、指でほじくられたらどうだろうか? 
 より激しく、奥の奥まで突かれて壊される。イキ狂えるかもしれない)
私は……メナスさまの全身で愛を賜りたいです……さっきよりももっと、
ご奉仕します、できるような気がしますからぁ……ぬるぬる、
くちゅくちゅ、おまんこをくっつけてイキたいですッ……!


【あはは、言ってみただけですから気にしないでください……
 まあ一度に全部取り入れなくても良いと思いますし……
 あう。言うのにかなりの勇気が必要ですよぅ】
367古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 01:58:42 ID:???
>>366
指…ちぎれてしまいそう…汎用のおまんこ…咥えついて離さないわ?
(ほらぁ♪と指を開いてみるが、きゅぅと締め付けられて敵わずに)
んふふっ 本当に可愛い…そんなにはしたなく声を上げて…浴室いっぱいに響いてますよ〜?
(指摘どおり、浴室には甘い嬌声とくぐもった水音が響き渡っていて)

わんちゃんじゃなかったら何かしら?
わたくしの可愛いシモベである事には変わりないけれど。ぁ…くちゅっ…♥そんなに美味しそうに飲み干して…はぁ…///
その表情だけで軽くイッてしまいそうですわ?美味しいの?…お口から零れてしまっていますよ?
(淫猥な表情で唾液を嚥下する様子にぞくっと身震いし、顎の下を拭い指を構咥内に押し込む)

どれにしようかたっぷり悩んだようですね?……そう。
貴女のはしたなくよだれを垂らしまくっているおまんこと、わたくしのをくっつけてクチュクチュしたいのね?
では…こうすれば全身で愛してあげられるかしら?
(彼女を受け入れるように、足を大きく開きそこを重ねて乳房も重ね合わせ)
(唾液と、泡と、愛液と、涙と…様々な液体を混じり合わせひとつになりながらくちゅりと口付ける)
では…奉仕なさい?先程よりも熱心に……んっ…動いてごらんなさい。

【ではまたの機会にということで〜♪…どうして〜?今更恥ずかしいことなんて…】
【わたくしの可愛いしもべさんのたっての願いなら、どんな事だって聞いちゃいますよぉ?どうぞ?】
368女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 02:15:21 ID:???
>367
ああッ……申し訳ありません、聞き分けのない
おまんこで……我慢できなかったんですぅ。メナスさまの
指があんまり気持ちよくって、それで……はぁっ、あぁぁ!
……あぁ……凄い、声が響いて……他の人がいなくて、良かったですぅ……

私は、メナスさまの忠実なシモベですぅ……
犬にはできないことだってやりますからぁ。犬みたいに扱われたら、私、あぁぁ……
(倒錯した感情に身をゆだねつつ、快感にむせぶ。くちゅくちゅと口の中で
 唾液を混ぜるのを聞かせ、ごくんと飲みこみ。口の中に挿れられた指を食んで、
 乳児のようにちゅうちゅうと吸う)
メナスさまにいただけるものはなんでもおいひいですぅ……あむ……ちゅうう……

はいぃ、私の体をマットの代わりに使ってくださいッ。おっぱいも、おまんこも
いっぱい擦りつけてくださいッ。ふぁ、ふあぁ……ッ。
(再び、上と下とで重なり合った)
(両腕で乳房を寄せ集め、それをメナスの胸に押し付ける)
(おっぱいとおっぱいがくっついて、まるで吸いこまれていくような官能を受け)
(溺れそうになりつつも、きちんと奉仕するために脚を開き腰を振った)
(複雑な形状をした陰唇を擦り合わせると、女同士でしか感じられない快感を味わう)
はぁ、はぁぁんっ。すごい、感じてるッ、感じちゃうぅぅ。
いっぱい、いっぱい、気持ちいいですッ。私ッ、もうッ、あぁぁんッ!
イって狂っちゃう。壊れちゃうぅ!


【……いじわる】
【それはともかく、そろそろきつくなってきたです。後一回か、二往復くらいが限界かも】
369古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 02:25:13 ID:???
>>368
聞き分けのない、はしたない肉ヒダが絡み付いて離れませんね〜
では罰として、今度は他のしもべさんが見ている前で、公開セックスの刑ですね〜♪
いやらしい声をいっぱい上げて、ヨガリ狂って見せてくださいね?んふふ

そんな物欲しげな目で見て…首輪でも進呈してさしあげましょうか?
わんちゃんみたいに…足を上げておしっこしてもらったり?
新しいジョブをもらえて、すっかり嬉しそうですわね?
元々シモベの…いいえ?性奴隷の資格がありそうでしたもの。このカラダも…
(咥内をくちゅくちゅと掻き回し、舌を撫でるように指で擦るとちゅぽっと抜いて)

はぁぁ……んっ…♪わたくしも気持ちいいですぅ…さっきよりも…擦れてぇ…
腰使いもとっても上手…お胸がこねられて…あんっ
ぁっ…あっああぅ!あはっぁっ…イイ、いいですぅ…♥
わたくしもイッしょに…イッて…あっ…クリ、もっとぉ…んっ!んんんっ!
(ぽってりした唇から絶え間なく嬌声を漏らし、唾液をとろとろ滴らせながら浅ましく腰を振りたて)
(もっとも感じる突起がくにゅりとひしゃげる位に強く押し付け、摩擦し…激しい快楽に堕ちて…)
あっ!ああぁっ!わたくしもイク…!いくっ…いくぅぅぅうぅっぅっ!!
(ぎゅーーーーと強く背中をかき抱きながら、仰け反る背を堪えて達してしまう)

【まあ?なんのことです?(くす】
【はいーでは次の汎用さんのレスでおしまいでお願いします〜】
370女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 02:38:27 ID:???
>369
!! あぁ、許してくださいメナスさま……
そんな事されたら、生きていけなくなっちゃう!
こんなになってる所を他の人に見られるなんて……ッ。

全裸に首輪、は男のシモベだけって言ったじゃないですか……ぁ。
や、そんなの、私ッ……恥ずかしいです、できません……
(野外で露出しながら散歩をするという、話に聞いた中でもトップクラスの
 特殊プレイを、この身で受けようとは思わなかった。
 やる方は良くても、やられる方は恥ずかしくてたまらない)
(身を焼かれるような羞恥が快感にもつながっているのだが)
一度このジョブについたら暫く変えられそうにありませんよぉ……
はいぃ……命令に従って、なんでもしますぅ……どんなエッチな事でも、
させられ……ふぁんッ。

あぁ、あぁ……ッ。
メナスさまに悦んでいただけて嬉しいです……ッ。
はぁっ! クリ、クリトリスが潰れちゃうう!
(体の角度を変えて押し付けると、皮を剥いてぷっくりと成長した豆が
 押しつぶされてしまう。淫汁がぶしゅうっと秘部から噴き出して)
やぁっ! ああっ! このままっ、このままッ、一緒に、一緒にぃぃぃ!!
はぁぁぁぁんッ!! あっ、あっ、あぁぁ――――――ッ!
(抱きしめられ、必要とされる幸福に酔いしれ、体を密着させ)
(浴場の中いっぱいに響く声で、達した)


【では、こちらはこれで締めですねッ】
【二日間ありがとうございましたッ!】
371古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/10/24(日) 02:44:47 ID:???
【わたくしもそろそろ眠気が限界なので、後日談的なものはまあ…またいつか〜】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました〜♪とても楽しかったですよー】
【相変わらず人攫いみたいな真似をしたのに、お付き合いくださって嬉しかったです〜】
【また機会があればぜひ…野外プレイで遊びましょうね(にっこり】
【それでは、おやすみなさ〜い。ふぁーらむ、です〜】
372女王メナスのシモベ 汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/10/24(日) 02:48:29 ID:???
【おねむな時は無理しないのが一番ですよー】
【それはその……メナスさんの誘い方が上手かったからではないかと。
 女王の栄光にひれふしちゃった感じですね】
【はい、またいずれ……って野外ですかぁ? 確定ですかぁ!!】
【……あ、明日も良い日でありますようにッ!】
【おやすみなさい】
373白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/10(水) 23:09:28 ID:???
【しばらくお借りします】
374真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/10(水) 23:15:51 ID:???
【同じく、お借りします】

>>373
【改めてこんばんは。武さん】
【前回はありがとうございました】
【次は私のターンだったと思いますが、何かありましたら仰ってください?】
375白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/10(水) 23:22:20 ID:???
【芹香さんはきっちりしたトリップなのに、ちょっぴり恥ずかしい私】
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【無理なお時間にお願いしちゃってないかしら】
【芹香さんの本来の時間のご希望は伺ってるし、刻限の方無理はされないで】

【私からは、ひとつ確認で】
【ただ、漫然と、触手ってシチュエーション的に陵辱寄りかなと思っていたのだけど】
【芹香さん、節々から優しくしてくれてるのが伝わってくるから】
【触手はありだけど、いちゃいちゃを意識した方が良いかな?とか】
【↑みたいな書き方をすると、陵辱希望なのかなと思われるかもだけれど】
【私としては、そういうつもりはなくて】
【いちゃいちゃするのも好きだし、今の流れも良いなと思っているから】
【芹香さんの好きな方で進めてもらえれば】
【確認したいのは、こちらの気の持ちようみたいなことね】
376真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/10(水) 23:29:19 ID:???
>>375
【いえ、鳥マニアなだけですw】
【はい。こちらこそです】
【時間は短くなっちゃうかも知れないけど、その分密度濃く頑張りますね】

【そうですね。芹香が主導権握っている間は「正義の味方(苦笑)」ですから】
【凌辱系にシフトをご希望ならゼロ暴走で可能でしょう】
【ただ、触手=凌辱のステロタイプじゃないのもありかなぁ…と進めていたら何だか楽しくて♪】
【このまま、いちゃいちゃ触手に乗っかってもらえれば嬉しい感じです】
377白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/10(水) 23:33:14 ID:???
【とりまにあ……】
【(ポンっと焼き鳥マニアな芹香さんを想像して)】
【(消した)】

【ありがとう、待ち合わせるには遅い時間にお願いしているのはこちらだし】
【私も、がんばる】

【希望で言ってかまわないなら】
【いちゃいちゃ触手で続けて頂けたら嬉しいかしら。私も楽しませてもらってるわ】
【私からは、こんなところ。芹香さんからも何かあれば】
378真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/10(水) 23:38:03 ID:???
>>377
【今日の晩ご飯は焼き鳥……いえ何でもw】

【私の希望はさっきの通りですね。ちょっと行為としては厳しくドロドロにゅるにゅるギチギチで】
【なおかつ優しく(w)を目指してみようかと思いますので、乗っかってもらえれば嬉しいです】

【それじゃ、書き始めますので、しばらくお待ち下さいね】
379白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/10(水) 23:39:35 ID:???
【乗っかられてるのは、私……何でもない】
【ええ、それじゃあよろしくね。芹香さん】
380真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/11(木) 00:00:59 ID:???
ぁ…武さん……
(武の声に甘いものが混じるのを感じて、熱くなる)
堕ちてしまいたいって……
思ったこと、ありませんか?
(武の腕が自分とともにキュッと触手も抱きしめてくれて嬉しくなる)
良いんです。
大丈夫です。
(にっこりと、けれどその笑みには同じ禁断の快楽を知る者だけが解る淫らさも混じって)

やっぱり武さんも戦ってきたんですね……
(自分の戦いを振り返り、ぞくっと身震いする)
(おぞましい記憶、けれど離れがたい媚薬のような記憶)
それは……ありがとうございます…んっ……でも、私も同じことを言いますね?
(武の腰にさわりと触手をめぐらせ)
私に出来ることがあれば、言ってください?
(ついばむように、何度もキスを重ねる)

(ツンと立ち上がったピンク色の胸先を嬉しそうに触手で絡めて、少しきつく締める)
可愛いです……ここも

『快感の封印か? 機構が把握出来ぬな……』
(さすがのゼロも人のこうした術には理解が及ばないようで)
あの……武さん?
(ショーツは引き下ろしたものの、それを自分が断りもなく外すにはやはり躊躇があって)

【それでは、今宵もよろしく、です】
381白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/11(木) 00:18:31 ID:???
わ、私っ……そんなこと、考えたことはっ……
(あわてて芹香から目を逸らす)
(芹香に今更嘘もつきたくなかったが)
(堕ちてしまいたいどころか、大切な人たちを敵に回して
淫欲の虜となった身としては否定も肯定も出来ず)
(『考える前に堕ちていたのはノーと答えてもいいだろう』と
強引に自分を納得させて否定しようとした瞬間、
芹香が見せた淫らな笑みに何もいえなくなってしまい……
自然と、無言のまま視線で問いを肯定してしまい)

で、出来ること……
……そ、それじゃあ今すぐこの触手を引っ込めて!
離れて、お願っ……んっ、んんっ、ちゅっ、んん……
芹香……さぁんっ……
(言葉では離れて、というものの)
(キスが始まってしまうと、芹香にまわしていた腕でぎゅっと抱きついて、
薄い唇でついばむようなしぐさに応えてしまい)

んぁっ?!だめ、そこっ……今、敏感になってるからっ……
胸も、そこも、触手になんかっ……んっ、ふぁっ……!
(少しきつく締められてしまうと、痛みに体をよじる)
(けれど触手の戒めの中で、乳房はふにっと柔らかくゆがむばかりで逃げられずに)
(却って胸先に強い刺激がかかり、そこはより硬さを帯びてしまい)

あ……あぁっ……見ないで、芹香さんっ……
それ…お札……抑えてるの、私、堕ちないようにって……
だから、お願い、はがしちゃ……さわっちゃ、駄目っ……
(ショーツを下ろされても、秘所はそれで覆われていているのに)
(じかに見られているより恥ずかしいとでもいうように、
懸命にふとももを閉じようとしながらも)
(複雑な文様の書き込まれた札には、小粒がツンと浮き立ち、
滲み出す蜜で柔らかな割れ目がふっくらと浮かび上がってしまっていて)
382真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/11(木) 00:43:02 ID:???
>>381
……武さんって……素直じゃないんですね? ふふっ
(武の視線が意味することは勿論分かってしまうが)
……武さん…?…………
(同時に、その中にある苦悩と悔恨を察して)
あの……間違ったらご免なさい……
好きな人と、大切な人と……戦わされたり…しました?
(その意味は自分にも嫌と言うほど分かっていて)
(まゆらが自分にしてくれるように、その顔を自分の手と触手で抱きしめる)

もう……武さん……言ってる事と、する事がバラバラです……んっ
(少し呆れ、それでもいやらしく微笑んで)
たけ…る、さん…っっ……ちゅぷっ
(深くキスをし、腰に回した触手の粘液を増やしてにゅるりと締め付ける)

本当に敏感です……っ……
(そのかたちの良い胸全体を触手で包み、先端を少し意地悪く締め上げ全体を絞るようにこねる)
どんどん固くなってますよ?

(それを制止する言葉の裏に、武の言葉に出来ない願いがこめられているのを感じてしまう)
駄目です。武さん……
(少し叱るような響きを乗せて)
抑えるだけじゃ、駄目なんです。
(きゅっと唇を噛んで、その武の秘所を覆う御札を見つめ決意を固めて)
(とじ合わせようとする脚の動きを、両の太股を触手で絡め取って拡げさせ)
……っ…………
(閉じ込められた武の欲望が浮かび上がるかのような、その御札の有り様に胸を痛める)
こんなになって……可愛そう、です
(ごくりと唾を呑んで、それにそっと手を掛け)

……!!……

(その、複雑な模様の描かれた御札を、武の秘部から引きはがす)
383白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/11(木) 01:00:12 ID:???
>>382
そ、そんなことっ!私はっ……素直じゃないなんて、そんな……
(どちらかといえばのんびりとした雰囲気の芹香)
(なのに、その言葉はいちいち核心を突いてきて)
(普段はちょっと抜けた姉達を相手にしている分、
要所でしっかりしている芹香という存在はなんだか新鮮で)

……!
(そんな芹香には、もう隠し事は出来ないんだとその一言で悟らされ)
……された、というと、少し不正確かもしれない……
私は……私の下劣な欲情のために自分から、進んで……あっ……
(すべて自分のせいだとまでは思わないが)
(決していいなりにされていただけでもなく)
(そんな自分の劣情が悔しくて歯噛みしていると、
顔を抱きしめてもらい……自然と目と目が重なって)

ち、違うの、今のは、これは、私……あっ……
(異形の粘液も、芹香がそうさせているのだと思うとなぜか不快ではなく)
芹香さんっ!そこ、そんな風にっ……くぅんっ……!!
(先端を占められる痛みも、絞り上げられる乳房が触手の隙間から
はみ出してしまうほど柔らかく潰されれば、甘い鳴き声になってしまい)
そ、そんなっ……触手にされてるのに、私、芹香さんに見られてるのにっ……

え……駄目、って……
そんな、だって私、これがないと、本当にっ……
仕事の合間とか、いつ疼いちゃうか……
えっ?!ま、待って、本当にそれ以上はっ……!
(足が開かされていくのを感じると、さすがに芹香を押しのけようとするものの)
(濡れそぼったそれは、芹香の指にぺったりと吸い付くようにはがれていき)
あっ…い、いやぁっ……お願い、芹香さん、見ないでっ♥
わ、私のっ、あっ…ふぁぁっ……♥

(札を貼るためか、きれいにつるつるにされていたそこは)
(札をはがされるや否や、ふっくらと盛り上がっていた割れ目からとろっと熱い蜜を溢れさせ)
(ぴったりと閉じながらも、淫らな蜜を溢れさせながら、
芹香を求めていることを告げるようにひくひくっと蜜を溢れさせてしまう)
384真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/11(木) 01:25:03 ID:???
>>383
はい。武さんは素直です。ふふっ……んっ……ぅ
(自分から素直と認めさせてしてやったりと言う微笑みを浮かべ、武にキスを重ねる)

でも、今は大丈夫なんですね…?
(少し心配そうに問いかけるが、)
(その様子から彼女も何とか大切な場所に戻る事が出来た事が察せられて)
良かった……
(思いがこもる余り、つい触手もきつく武を締め付けて、粘液にまみれさせていく)

それに、下劣なんかじゃありません、よ?
(自分のした事を、悔恨に苦しむ武を諭すように)
認めましょう? 感じて良いんです。
私達は女なんです。感じやすくて、弱くて、何がいけないんです?
(目と目が合うと、にっこりと、淫らに微笑んで)
…た、ける、さん……んちゅ……ちゅるっ、ちゅむぅ……
(深くキスを重ね、その顔中を触手でヌルヌルと包むように撫で回していく)

だから、感じてください……はぁぁっ……んっ
(胸を包む触手をくねらせ、腰を撫で、脚を拡げさせて、自分は半ばゼロになされるがままに嬲られながら)
綺麗です……武さん……っぅ……
(露わになった、そこに息づく武の秘められた泉を、見つめると)
んっ…………ちゅ……、ぷっ…んんんぅ
(自分を求めてくれるように、ひくひくと動くそこが)
(余りに可愛らしくて、余りに愛おしくて、ある意味赤子のような秘裂に口付ける)
(ふっくらとしたそこに、舌を沿わせて、溢れる熱い蜜をつぅ、と舐めとる)
385白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/11(木) 01:43:41 ID:???
……え、ぅ……、そ、それは、なんだかっ……
芹香さん、ずるっ…んっ、んんっ……ちゅっ……
(もう、重なるキスに抗う様子もなく)
(自分からも、口付けのたびにちゅっと芹香の唇を吸って)

ええ、もう大事な人たちに手を出したりはしない
しない、けれど……あっ……
(けれど、自らを苛む淫欲は残ってしまっていた)
(しかも、今、その劣情はひどく燃え上がり始めていて)
(それでも、芹香に抱きしめてもらうとなぜかほっと安らげる気持ちも生まれていて、
精一杯の感謝をこめながら、芹香を抱き返して)

そ、そんなっ…でも、私、本当に見境がなくなってしまって……
こうしてスカートじゃなくて厚手のパンツをはいても、
滲み出しちゃうぐらいっ……それで、何度も自分でしなくちゃ収まらないぐらいで、
だからっ……
(芹香の言葉に、自然と自分のはしたない部分、なさけない部分を曝け出していき)
(微笑んでもらうと、ふっと安心したように体から緊張が抜け……)
んっ…ちゅうっ、んっ、ちゅっ……
(粘液に、触手にまみれていきながらも、芹香に応えるように、
ぎゅっと抱きつきながらキスを深めていき)

ぁ……芹香さんも、その触手にされてる……
私、芹香さんと一緒にえっちなことされてるんだ……んっ……!
(どうにか札の力で我慢していた体は、素直に芹香と触手の与える快楽に反応し始めてしまい)
(脚を閉じようとしても、摩擦の力さえ感じてしまい……
とろとろの蜜をこぼしながら、甘い声が漏れてしまって)
ふぁっ♥だ、駄目っ……そんなところ、じっと見ないで、
芹香さんの息、当たって……♥ふぁっ♥んっ♥んんっ?!
だ、駄目っ……!汚いっ!わ、私お風呂、まだ今日は〜〜〜!!!
(舌がそこに沿い、滲み出していたものが舐めとられた瞬間)
(暖かい舌を穢すかのように、どぷっと蜜があふれ出してきて)
386真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/11(木) 02:06:16 ID:???
>>385
えへへ……これ位ずるくないと生き残れませんよ?
(あまり悪びれもせずに笑って)
んっ……、ちゅ、ちゅむっ……むぅぅ……っ
はぁっ……嬉しい……ぁぁ……やっと武さん応えて……んっ……
(自分から舌を吸ってくれる武が嬉しくて)

はい。……そのためにも…です?
(力のこもる抱擁を返してくる武に応えて、)
(使える限りの触手で彼女の身体中を撫で、粘液でグチャグチャに汚していく)
抑えるだけでは、我慢するだけでは駄目ですから……んんあぁぁっ!
(自分も、抑える事もせず、武とともに粘液にまみれて)

じゃあ……オナニーなんかしなくて良いように……思いっきり、です。
(優しく、淫らに微笑んで、頑なさを脱ぎ捨てていく武を見つめて)
た、ける……さぁ、ん……んぁっ……んんんっ……ちゅむ……
(ギュッと抱き付いてくる武に応えて、深まるキスは舌を差し入れていって)

そ、そうで、すっ……んんあぁぁっっ……いっしょに……エッチで変態な事……されて
……気持ち、よく……んんんんんーーーーー!!んくっ…んくっ……んんんっ……こくっ!
(どぷりと口に溢れる武の愛液を、嬉しそうに飲み込み)
ふふっ……私は…エッチで変態ですから……
武さんのここが洗ってなくても臭くても汚くても平気ですよ?……ふふっ
(わざと煽るように、武が自由になれるように)


【と、さすがにこれ位にしないと明日が危なそうです】
【ここで凍結をお願いできますか?】
【次は、金曜日の夜が大丈夫そうです】
387白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/11(木) 02:09:38 ID:???
【そうね、それじゃあここで】
【遅い時間からありがとう。楽しかった】
【……芹香さんのえっち】
【私も、その日は大丈夫。多分】
【もし事情ができたら、出来るだけ早く連絡するわね】
【遅くて申し訳ないけれど、やっぱり23時ぐらいからお願いしてもいいかしら】
388真白芹香 ◆SELICAauJE :2010/11/11(木) 02:14:46 ID:???
>>387
【ありがとう。こちらこそ楽しませてもらいました】
【えっと……武さんも、です。ふふっ】
【それじゃあ、金曜日の夜にまたお会いしましょう。23時ですね】
【金曜日ならもう少し頑張れると思います】

【お休みなさい。良い夢を(ちゅっ)】

【スレをお返しします】
389白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/11(木) 02:18:09 ID:???
【ええ、それじゃ金曜日に】
【お互い無理なくで……】
【といっても、私が無理をお願いしているのだけれど。ありがとう】
【おやすみなさい、芹香さんも……んっ……】

【私もお返しします】
390鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/11(木) 21:33:55 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めてよろしく頼む】
【それじゃ、レスを仕上げてくる。少し待っててくれ】
391 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/11(木) 21:34:11 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
392 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/11(木) 21:35:32 ID:???
【じゃあレス待たせてもらうね】
【改めてよろしく、乙女さん】
393鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/11(木) 22:04:06 ID:???
好きに使うスレ>>367
っく……うぅっ。
だったら……言葉だけじゃなく、態度で示してもらわなきゃな……。
口先だけの男は、私は大嫌いだ。ン、うっく……ぅ。
(このような状況に置かれても心根までは折れていないのか、ふっと優しい目をして諭すように囁く)
(彼の真意を聞かされた以上は拒もうにも拒めず、困ったような表情を一瞬見せると)
(その言葉に対して「本当か?」と問い返すように、喘ぎを漏らしながらもじっと上目遣いに彼を見据えて)

強引でも、優しさが感じられるなら……。
ンッ……。ふ、ふふっ……いい顔だ、やっぱり笑ってなくちゃな?
(しっかりと身体を受け止めてもらうと、彼に対する不安はすっかり解消されて思わず微笑んでしまう)
(そっと手を伸ばして子供をあやすように頬や頭を撫で、見つめ合うと彼と同じような笑顔で目を細め)

もう先っぽだけじゃなくって、ふ……うぁ。根元まで、元気になってるぞ?
あ、ンン……ぅ。やったなぁ……お前ぇ……♪
なら、こうしてっ……あぅ、ふぁぁっ……。
(互いにドクドクと吐き出し続ける先走りが、腰の動きで混ざって泡立ち白く濁り)
(手を添えて腰を思い思いに振り動かせば、滑りのよくなった勃起は更に絡むように擦れあう)
(最初のうちは余裕を見せていたが、それまでの愛撫で高められていたせいか声音が切羽詰まってきて)

……ぷ、ふぁっ。
うぅン……く、ふふ。ふふふぅ……。
お前、キス……なかなか上手だな……。
(唇の隙間から溢れた唾液は顔の輪郭線にそって流れ、顎先のラインからしたたり落ちる)
(雫が敏感な亀頭部や指先を叩くとビクンッと背を震わせるが、二人の肉竿に添えた手は離さず)
(真っ赤になった顔を背けもしないで、ちゅこちゅこと淫靡な音を奏でながら彼に導かれるまま懸命に扱きあげる)

ンッ、あぁ……ふぁぁっ。
なんか、くるぅ……。お腹の奧から、きゅーんって……。
こんなの、初めてかもしれないっ……。
(唇を完全に離し、喘ぐように呼吸しながら彼の顔を切なげに見上げて訴えかける)
(これほどまでに高めに高めて迎える絶頂は未知の領域で、腰に渦巻く激しい射精欲求に戸惑いすら見せ)
(だらしなく垂れた陰嚢もきゅっと持ち上がり、全身がオルガズムの快感を求めて昂ぶっていくのが分かる)
(初めての射精のとき以上の興奮が身を灼き、近くに感じる異性の存在が興奮にいっそう拍車をかけて)
394 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/11(木) 22:56:13 ID:???
>>393
態度はこれからたっぷりと示して……
でも乙女さんに認めてもらうレベルだと中々大変そうだ……
口先だけにならないよう頑張ります。
(乙女の期待を裏切るつもりはさらさら無い)
(とは言え乙女を満足させるにはかなりの労力がいるのではないかと思わせる)
(それでも乙女の声無き問いにはっきり答えるように力強く頷き返す)

強引にして乙女さんを傷つけちゃいけないから……
……乙女さんも……いい表情ですよ……
(どうやら乙女の信頼を得ることが出来たようで)
(屈託の無い笑顔を見せられればあっという間に虜になりそうだった)
(優しく撫でてくれる乙女の手を甘んじて受け入れ)

お、乙女さんこそ……ずいぶん元気になってますよ…?
くぅ……こんなんじゃ、すぐに……
ぁぁっ……
(互いの腰が激しく動きペニス同士が擦れ合う)
(普通ではあり得ない状況に頭が焼き付きそうなほど興奮してくる)
(乙女の先走りも自分の先走りも混ざりあってヌルヌルになっている)
(それでも乙女の男性器に置いた手は扱くのを止めることはない)

そうですか?
上手いっていうなら乙女さんとのキスが楽しいからかも?
じゃあもっとしましょう…
(唾液に構う余裕はとっくに無くなり唇や顔を伝って漏れるままになっている)
(乙女の男性器に絶え間なく降り注がれてしまい)
(さっきよりも遥かに卑猥な音を立てながら扱き続け)
(蕩けてしまいそうなキスを続け乙女の口内を隅々まで味わい尽くし)

もう出ちゃいますか?
いいですよ、乙女さんのイッちゃうとこ見せてください。
俺も、もうあんまり……
(見つめ上げてくる乙女を諭すように話しかけ)
(乙女のことが欲しくて堪らないというように腰を振り乱していく)
(こちらも同様に余裕は無くなりさっきから忙しなくビクビクペニスが震えている)
(震えるペニスが乙女の男性器の竿やきゅっとしまった陰嚢を擽る)
(限界はすぐそこに迫ってきているようだ)
395鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/11(木) 23:44:27 ID:???
>>394
ふふっ、ここもお前のことが気に入ったみたいだぞ?
あぅ、ン……。私だって、我慢してるんだっ……。
お前も我慢してっ……私より先にイったら承知しないからなぁ……!
(勃起への愛撫を頑なに拒んでいた潔癖な乙女の姿はもはやそこには無く、代わりに淫靡に蕩け崩れた笑顔を見せ)
(ともすれば滑りの良さから手のひらの外へ出て行こうとする雄肉を強く握って押さえ込みながら)
(相手にも自分と同じような我慢を強要し、さらに興奮を高めあって一段と強い快楽を得ようと躍起になる)

油断、してただけだからな。
お前とのキスは嫌じゃないけど、お前にされっぱなしはぁぅ、ふぁ、あっ……。
んく、ちゅぅ……。ぴちゅ、ぺろっ……ンフ、ふふっ……。
(彼とのキスで意識を持っていかれそうになったのは事実だが、それを悟られまいと口を引き結ぶ)
(しかし、いたずらっぽく這い回る舌が口腔内の粘膜を舐り、湧き上がる唾液の膜を削ぎ落としてくると)
(負けん気を起こして彼の口元を舌でくすぐり、唇周りの柔らかな部分に唾液を塗りつけて攻め立てる)

ああっ……、そのつもりだっ……。ちゃんと出すし、しっかり見せてやるからっ……!
お前も、イきそうな顔して……そんなに私と一緒にイきたいのか……?
私も、そろそろだから……合わせられるようなら、合わせ……てっ、くゥン……。
(ぐっと手を前へせり出し、彼の指に自分の指を絡めて、対になった互いの肉槍を扱きたてる)
(あまりの昂ぶりに歯の根が合わないくらいになっているのか、話そうとするたびにカチカチと噛む音が聞こえ)
(一際激しい反応を示す陰嚢の袋を握られると、獣が吼えるように喘いで肩を震わせた)

あっ……、うぁ……。
ふあぁぁぁもう来るぅ、キちゃうぅぅ……。
お前も、一緒にィ……ひゃぅっ……。
(くすぐられるふぐりの裏の女陰はじゅくじゅくに濡れそぼって、太腿の辺りまでもがじっとり濡れている)
(腰のみならず上半身も擦りあわせていたせいか、服は乱れて豊かな胸はゆさゆさ弾んで)
(そして、自ら引き金を引くように、重ねた腰を押し付けてぐりんと強く大きく捻り込むようにすると──)

あっ、ふあぁっ……ひゅあぁぁぁぁぁっっ!!
(淫靡に濡れていた瞳がまん丸く見開かれ、一際甲高くはしたないくらいの嬌声を迸らせ)
(彼と自分の手の中にある勃起の鈴口を大きく割って、ぐつぐつに煮つめられた濃厚濃密な灼熱のザーメンをぶちまけた)

はぁ……っ、あぁぁ……♪
ふゅうぅ……ンっ……。
(握る指を弾き飛ばすくらいに雄々しく震えて弾む肉の刀身、尿道が痛くなるほどの力強い噴き上がり)
(そして、悩ましく霞みながらもお腹の奥に響くような、射精の開放感と心地よさに満たされた声……)
(嫌悪感すら抱いていた両性具有の肉体がもたらした悦楽は、強靭な精神力すら容易く媚びさせてしまったのだった)
396 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/11(木) 23:50:12 ID:???
>>395
【えーっと、今日はここまでにしといた方がいいかな?】
【レスが間違いなく0時越えちゃいそうだし】
【今日もありがとう乙女さん】
397鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/11(木) 23:58:23 ID:???
>>396
【なんとかイチャイチャモードに入ろうとしたけど、どうだっただろうか……】
【満足してもらえたなら嬉しいが、ちょっぴりもどかしさもあるな。強引っぽいような感じが……】

【こちらこそ、だ。今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ?】
【……次にお前に会えるのはいつになりそうかな、分かるようなら教えてくれ】
398 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/12(金) 00:06:09 ID:???
>>397
【いいんじゃないかな?強引には見えないよ】
【実際にイチャイチャするのは次回までお預けだね】

【いつのまにやら1レスの容量をオーバーしかねない文量になってる気がするけど……】
【気を付けとこう…まぁ楽しいからいいけど】

【こちらこそ楽しかったよ】
【次は日曜日の夜、この間と同じ20時からでいけると思うよ】
【乙女さんの予定はわかる?】
399鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/12(金) 00:15:02 ID:???
>>398
【そうか……?】
【うぅん……私がそう思ってただけみたいだな。少し気になってたんだが、気にしすぎなだけか】
【べ、別に早くお前といちゃつこうとか、そういう意図はあまり無いからぞ。……あまり】

【行数は前回よりもやや少なめだった感じだけど、何で引っかかるか分からないし】
【まぁ、その時はその時だな。文章量をセーブしようとして楽しみまでセーブしたんじゃ本末転倒だ】

【日曜日は何もないから、その時間からでいけるぞ】
【それじゃ、日曜日の20時に待ち合わせスレッドだな】
【……っと、このまま喋りっぱなしもよくないから、今夜はここまでにしようか】
【改めて、ありがとうな。また日曜日、よろしく頼む】
400 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/12(金) 00:25:01 ID:???
>>399
【うん。でもそれまでと違うことやると気になっちゃうもんだよね】
【なんとなく分かる気はするよ】
【次回は乙女さんのご希望に沿ってイチャイチャするとしよう】

【ようやく出来上がって書き込もうとしたら弾かれるとか、キツイからね…】
【文量削るとそれはそれでもったいないしね。】

【じゃあ日曜日の夜でお願いします】
【お疲れさま、乙女さん。また会おうね】


【スレをお返しします】
401鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/12(金) 00:29:36 ID:???
【私は別にレスが分割されても気にしないからな。お前が気にするかもしれないが……】

【私もこれで失礼しよう。おやすみ】
【スレッド、返します。ありがとうございました】
402白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/13(土) 00:04:52 ID:???
【しばらくお借りします】

【あらためて……ごめんなさい、芹香さん】
【いくらなんでも一時間お待たせするのは……ごめんなさい】
403白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq :2010/11/13(土) 00:14:25 ID:???
【い、移動先に齟齬が……】
【スレをお返しします】
404鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 20:25:58 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて、今夜もよろしくな】
405 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 20:31:19 ID:???
>>404
【ロールにスレをお借りします】
【こちらこそよろしくね】

【ロールの前にちょっと乙女さんに聞きたいことがあるんだけどね】
【そろそろ敬語を使うのを切り替えようと思うんだけど】
>>395のレスへの返事から切り替えた方がいいかな?】
【それともその次のこっちのレスで変えた方がいいかな?】
406鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 20:38:05 ID:???
>>406
【そんなのはお前の好きにしてくれればいいのに、いちいち聞いてくるなんて律儀なやつだな♪】
【まぁ、どちらでも構わないが……そのために今からレスを作り直すとかだったら】
【後回しにしてくれたほうがいいかな、とは思ってる。余計な手間をかけさせたくないしな】

【あと、時間はいつまでいけそうなんだ?】
【私はいつも通り、0時くらいがリミットってところだが】
407 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 20:44:28 ID:???
>>406
【割りと重要なとこだと思ったから聞いときたくてさ】
【じゃあ一旦後回しにしておくよ】
【それでこっちのレスが出来るのがもう少しかかりそうだから待っててくれるかな?申し訳ない】

【そうだねこっちも0時辺りがリミットがいいかな】
【じゃあ急いでレス仕上げるから、ちょっと待っててね】
408鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 20:54:54 ID:???
>>407
【まぁ、急に変わったりすると変な感じがするかな……】
【どっちにしても、今の流れだと馴れ馴れしくされた私が少しムッとするくらいになると思うが】
【分かった、慌てなくていいからな。落ち着いていけ】
409 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 21:20:25 ID:???
>>395
乙女さんに気に入って貰えるなんて光栄です……
じゃ、じゃあどれだけ我慢できるか乙女さんに示さないといけませんね……?
乙女さん……こそ、先に出したりしないでくださいよ…
(余裕なんて殆どないのに乙女のこちらを試すような言葉を聞けば)
(無論頑張らないわけにはいかなくて)
(乙女の男性器を擦るお互いの手は滑りがよくなりすぎて抜け落ちてしまいそうになる)
(我慢するとはいっても腰を止めることは出来ず乙女の男性器とペニスが擦れてしまう)

乙女さんでも油断することがあるんだ……
反撃されちゃったら敵わなそうだから今の内に攻めさせてもらいます。
ちゅ……ぴちゅ……んく……ふぁ……
(乙女の口内を舌が動き回り唾液と粘膜とが重なりあう)
(不意に乙女の舌が唇をなぞるように動けば)
(たちまち乙女の口内から退散してされるがままになる)

見せてください……乙女さんが出しちゃうところ……!しっかり見ていますから……
お、乙女さんだってイキそうな顔してますよ……
(乙女の表情は即ち自分の表情でもあるとぼんやり気づいて)
一緒にイキましょうよ、乙女さん……合わせ、ますから……
(体が強張りすぎて歯の根が合っていない会話になる)
(もう会話をするよりも遥かに分かりやすいコミュニケーションしか取れないのではと思うほどだ)
(陰嚢を擦れば乙女のこれまでにない反応が返ってくる)

(下半身だけではなくて上半身もくっ付けあい擦れ合う)
(男と女そのどちらの特徴も兼ね備えていることを実感させられる)
お、乙女さん!出します!
乙女さんと…一緒に……!イキます!!
あぁぁぁぁぁっ!
(ほぼ同時に絶頂に達する)
(どちらの声とも分からない獣のような叫びをあげ欲望を解放する)
(火傷してしまいそうなザーメンが互いの先端から吹き出している)
(どれほど溜め込んでいたのか一向に収まる気配はない)

はぁっ……はぁっ……
(ようやく射精が収まり頭が次第に動き始める)
(荒い息を吐きながらなんとか落ち着こうとする)
乙女さん、気持ちよかった?
(乙女の体をしっかりと支えてあまりの快楽に膝ががくがくになっているのを気付かれないように)
(お互いのザーメンで下半身はひどく汚れてしまっている)
(乙女に負けず劣らずの射精量だった)
(しかしこちらのペニスはまだまだ萎えていなくて密着した体でその存在を乙女に教えてしまう)

乙女さん……
(次なる行為への期待を抱きながらも優しく乙女と唇を重ねて)


【お待たせしました。改めてよろしくね】
410鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 22:05:39 ID:???
>>409
ふぅぅ……ンン、んぅ……。
(互いが欲望のままにぶつけあった射精の飛沫は、自分と彼の下半身のみならず胸元辺りにまで飛び散り)
(身に着けた衣服に白いベトベトをくっつけながらも、まだ収まりきらない絶頂の余韻にぶるぶると悶え)
(彼の胸元へ力無く倒れ込むと、少し萎えかけた印象を見せる雄肉をぐりぐりと彼の股間に押し付けた)

……もう……聞かなくたって、見れば分かるだろ?

こんなに出して……お前だって、いっぱい溜まってたくせに……。
(彼に耳元で囁きかけられると、乙女のようにぽっと顔を赤らめて恥じらいを見せる)
(ふと目線を下にやると、お互いの下半身を結びつけるようにべっとりと張り付いたザーメンに思わず目を見張り)
(まだ射精後の気だるさが抜けきらないのか、彼に身を委ねながら照れた様子でぼそりと呟いた)

なんだ、いきなり……。
私ともっとしたいってことか……?
(ザーメンにまみれながらもしっかりと張り詰めて有り余る元気さを伝えてくる彼の勃起に目を細めると)
(ちゅ、ちゅっと鳥がくちばしを啄みあうような軽めのキスを交わし、クスッと可愛らしく微笑む)

……でも、続きはこれを脱いでからな?
(不意に顔を遠ざけると、少し汚れた自分の服を摘んで彼に見せた)
(顔はまだ全体的に赤く火照ったままだったが、強気さを幾分取り戻したのか口元は嬉しそうにつり上がっていて)
(「まだ終わりじゃない」ということを彼にアピールすると、彼の腰を片腕で引きつけて体をぶつけた)

【こっちも待たせてるな……】
【時間まで、よろしくな】
411 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 22:40:58 ID:???
>>410
(盛大に吐き出した互いの欲望にむせかえりそうになりながら)
(心地よい疲労感と達成感に浸って乙女を支える)
(なんと言っても一緒に絶頂を迎えることが出来たのだから)
(少しだけ萎えかけた乙女の男性器が押し付けられるとこちらも負けじとペニスを押し付ける)
うん、凄かった……
気持ちよかったんだよね、乙女?
(乙女をイカせることが出来て自信になったのか口調が気安いものになっていた)

だってあんなにされたら我慢出来るわけないからさ……
乙女も、これからはあんまり溜めちゃダメだよ?
(悪びれた様子もなく恥じらいを見せる乙女を見つめる)
(二人で出したとはとても考えられない量のザーメンが欲望を刺激する)
(乙女に身を委ねられているのがなんだか誇らしい)

もちろん、もっとしたいよ。
お互いまだまだ足りないみたいだからね。
それに、乙女と繋がってみたいし……
(ペニスの先で乙女の陰嚢を擽る)
(暗にその奥を示しているようで)
(気だるさはどこかに行って新たな部分への興味が勝っている)

見せてくれるの?
(意外そうに服に手をかける乙女を見る)
いっばい続きをしよう。
(大好物を前にしてお預けを食らっている気分になるけど)
(調子を取り戻したように見える乙女を眺めるのはやはり嬉しい)
ふわっ!
(不意に乙女に腰を引き付けられると上擦った声を出してしまう)
(それでも屹立しているペニスが乙女の柔肌に当たり存在を示す)


【こっちもあんまり早くないから、気にしないで乙女さん】
【ということで口調を変えてみたよ】
412鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 23:21:41 ID:???
>>411
……乙女って、いきなり呼び捨てか。気安いな、お前は。
別に敬語は使わなくていいけど……そこは乙女さんのままでいいぞ。
(それまでのよそよそしかった敬語が取れたことに一瞬嬉しそうにするも、呼び捨てであることにはムスッと不機嫌そうになり)
(はぁっ、とため息をつくと、お姉さん然とした様子で咎めるように言って二の腕をキュッとつねった)

お前も足りないんだな?
ふ、ふふっ……私もだ。あんなに気持ちいいことしたんだからな。
あんなに熱くされたら、もっと、とことんまでしたくなってしまった……。
(彼の勃起の先端が裏側から陰嚢を押し上げてくると、その刺激にビクンと腰を揺すって震え)
(萎えかけていた雄肉が触れ合う彼の熱に当てられ、再びむくむくと雄々しくいきり立ち始める)
(それまで嫌悪感すら覚えていた行為が不思議と楽しく思えてきて、彼の誘いに素直に頷いて)

ばか、お前も脱ぐに決まってるだろ。
……そうだな、いっぱいしなくちゃな?
(彼の期待に水を差すようにぴしゃっと言い捨てると、服の裾に手をかけてごそごそと脱ぎ始める)
(彼を見つめる瞳の奥は鋭い光を帯びて不敵な笑みを湛え、今までされたことの仕返しをすることしかもう頭には無かった)

(ばさっと勢いよく服を脱ぎ捨て、彼の眼前に裸体を惜しげもなくさらけ出す)
(部活に鍛錬にと鍛え上げられた肢体は無駄な肉などつかないくらいに絞られ、きゅっと引き締まっていて)
(それでいて胸やお尻といった女の部分はしっかりと膨らみを保ち、メリハリの利いた身体になっていた)
(重力に負けることなくツンと上向きになった乳房はほんのり桜色に火照り、先端をぷっくりと膨らませ)
(股間に聳える逸物とのギャップが淫猥さをいっそう引き立たせていた)

それじゃ、いかせてもらうぞ?
今度は私がお前にする番だ……っ!
(脱いだ服を畳むことなく放り投げるやいなや、また再び彼の胸元に飛び込み、今度は自分から抱き締めにかかる)
(ぐっと体重をかけて前のめりになり、胸を容赦なく押し当て、彼を押し倒さんと力を込めて)
413 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 23:26:42 ID:???
>>412
【ごめん、乙女さん】
【レス書いてたら完全に0時過ぎちゃいそうだから今夜はこれで凍結にしてもらっていいかな?】
414鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 23:43:15 ID:???
>>413
【分かった、それじゃ今夜はここまでだな】
【ありがとう、お疲れ様だ。楽しんでくれたのなら嬉しいぞ】

【次の予定を決めてしまおうか。私は今週は金曜日と土曜日以外なら夜は空いている】
【まぁ、何もなければってとこだけどな】
415 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/14(日) 23:50:35 ID:???
>>414
【ありがとう乙女さん。お疲れさま】
【もちろん楽しませてもらいましたとも】

【それなら木曜日の夜でお願いしていいかな?】
【時間はまた21時で大丈夫?】
【もし予定が変わったら伝言スレに書いてくれればいいからさ】
416鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/14(日) 23:55:13 ID:???
>>415
【……良かった。私も満足してる】
【呼び捨てにされたのには少しびっくりしたけどな】

【木曜日か、了解したぞ。それじゃ、木曜日の21時にまた伝言板スレッドで待ち合わせだ】
【ああ、お前も何かあれば連絡してきてくれよな】
417 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/15(月) 00:00:15 ID:???
>>416
【なによりだね。こっちも嬉しいよ】
【それなら、さん付けは変えないでおいた方がいいかな?】

【じゃあまた木曜日の夜に会おうね】
【大丈夫なはずだけどもし何かあったら連絡するよ】
418鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/15(月) 00:05:53 ID:???
>>417
【ああ、そうしてもらえたほうが嬉しい。細かいことだけどな】

【それじゃ、今夜はここまでだな】
【私は先に失礼させてもらうぞ。今夜は本当にありがとう、また再開の時はよろしくな】

【お返しします、ありがとうございました】
419 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/15(月) 00:10:39 ID:???
>>418
【それじゃ次からはさん付けに戻すことにするよ 】

【お疲れさまでした乙女さん】
【また次回よろしくお願いします】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
420鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/18(木) 21:52:41 ID:???
【ロールの再開に借ります】

【改めて、今夜もよろしく頼むぞ】
【トラブったからいつもよりも時間が短くなってしまったな、申し訳ない】
421 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/18(木) 21:54:01 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

【こちらこそよろしく。こっちのことは気にしないでいいからさ】
【乙女さん、今日は何時頃までにする?少し早めにしとかないとね】

【レスは作ってあるからこの次で投下するよ】
422 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/18(木) 21:54:35 ID:???
>>412
あっ、やっぱりそこは駄目だった?あはは…
調子に乗っちゃいました……
(乙女の機嫌を損ねてしまったかと慌てて口調を戻そうかと思い)
(それでも捨てがたいのかさん付けだけに留めておくことにした)
お許しを、乙女さん……
(加減されてるのか怪しい力でつねられれば反抗は不可能に)

そりゃあね、もっともっと欲しくなっちゃうよ。
意識が飛んでっちゃうくらい気持ちよかったしね…
とことんまでつき合わせてもらうからさ。
(腰を揺すって陰嚢の裏側をペニスで擦る)
(乙女の男性器が復活したのを見せられるとこちらも負けじとペニスを見せつけ)
(お互いのザーメンでぐちゃぐちゃになったペニスと男性器がぶつかり合う)

あ、ああ……そうだよね……
いっぱいしよう……
(乙女が衣服に手を掛けるのを夢中になって見ていて生返事になっている)
(乙女の瞳がこちらを見据えて不敵な輝きを放っていることには気付かない)
(勢いよくというか潔く服を脱がれるのを見れば生唾を飲み込む)
(女性らしさを湛えた乙女の身体)
(先ほどまでの行為の痕を示すように膨らんだ桜色の突起)
(くびれた腰や丸みを帯びたお尻や胸)
(それらを全て凌駕するかのようにそそり立つ乙女の男性器)
(全部が好ましいものに思えて今すぐにでも欲しくなってしまう)

……乙女さんの身体、綺麗だよ……
(呆けたようにそれしか言えなくなりながらもこちらも服を脱いでいく)
うわわっ!
(ようやく脱ぎ終わるかどうかといったところで乙女に押し倒される)
(当然逃げられるはずもなくされるがままで乙女の柔らかな身体を押し付けられ倒される)
(屹立したままのペニスは乙女の身体に押し付けられるようになってしまう)
423鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/18(木) 22:02:08 ID:???
>>421
【まぁ、今のところは問題無いから、一応はいつも通りの0時までにしよう】
【何かあればすぐに言うから、その時はそこで凍結ってことで……頼むぞ?】

【私もお前の続きを作らなきゃな、待っていてくれよな?】
424 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/18(木) 22:07:07 ID:???
>>423
【それじゃ0時までにしておこうか】
【その時は遠慮なく教えてくれていいからね。乙女さんの頼みは断れません】

【うん、乙女さんの続きのレスを待たせてもらうね】
425鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/18(木) 22:46:18 ID:???
>>422
別に気にしてるわけじゃないぞ?
ちょっと生意気だとは思ったけどな……ふ、ふふふっ。
(ちょっと凄んでみせた程度だったのに大人しくなってしまった彼に、きゅんと母性本能をくすぐられて)
(つねる指の力を弱めて揉むような手つきで二の腕の肉を摘み、手のひらでさすっては優しくこねてゆく)

私を熱くさせた責任くらいは、ちゃんと取ってもらうからな。
ン、うぅん……。やらしい腰つきだな、こういうのは慣れてたりするのか?
突き合うのはいいが、こればかりじゃ……ふっ、くぅぁっ……。
(重たげに膨らんでいるふぐりを硬くなった竿の柄で転がされると、表情を歪めて敏感そうに震え)
(負けじと腰を大きくグラインドさせ、自分も彼の肉幹の裏側を攻めようと竿先を潜り込ませる)
(射精の跡が生々しく張り付いた一対の肉の刀が鍔迫り合いを繰り広げるさまは、淫靡としか言いようが無かった)

ほらほら、私の身体なんか後で好きなだけ見せてやるから。
早く脱がないと、私が脱がせるぞ?
(着替えをじっと見つめる彼はすっかり上の空な様子だが、その視線を意識せずにはいられないで)
(さり気なく両腕で胸を寄せたり、脚を軽く組んでみたりと、裸体を隠すどころか見せつけるような素振りをする)
(しかし、彼の動作が緩慢なことに我慢が限界になってきているのか、言葉が少しずつ苛立ちの色を帯びてきて)

……油断してたな、お前。
まぁ、私の身体に目がいくのは分からなくもないが……だからって、こういう真似を私にさせるな。
(仰向けに押し倒した彼の上に寝そべるように身体をくっつけ、顔の位置を合わせるようにして見下ろす)
(女が男を押し倒すことには少し抵抗があったのか、恥ずかしげに頬を染めながら小さな声で呟くが)
(彼の腹部に押し当てられる勃起は、その心情とは逆にガチガチに強張って脈を打ち、マグマが滾るような熱を伝えて)

ふん、お前のも熱くなってるな。もしかして、押し倒されてこうなったのか……?
まぁ、それよりもだ。ちゃんと脱げてないじゃないか、だらしないヤツめ。
(腰の位置を軽く上下させると、身長差からか太腿に彼の分身の感触が伝わってくる)
(無駄な肉のない引き締まった脚に触れる雄の力強い存在に目を細めながら、くすっと小さく笑い)

ちゃんと脱がせてやる。
お前の身体、見たかったんだ。
……でも、頼まれてもいないのに女が男の服を脱がせるのもどうかと思ってな。
(理性が吹き飛びかけているとはいえ乙女らしい部分は失われることはなく、優しい手つきで彼の服を脱がしてゆく)
(男の裸を見たいという自然な欲求を口にし、顔だけとは言わずに全身を火照らせて照れた様子で囁き)
(腕を袖から抜くと、抱き起こすように彼の背中をベッドから浮かせて服を抜き取った)

見せてもらうぞ、お前の身体……。

【押し倒した先はベッドってことにしたけど、構わないよな。床じゃ冷たいし、痛いし……】
426 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/18(木) 23:38:48 ID:???
>>425
いや、気にしてるように見えるけど……
でもやっぱり乙女さんって呼んだほうが呼びやすいからこっちにする。
乙女さんが気を許してくれてるようだったからさ……
(こちらを労わるように二の腕を撫でられれば当然反応してしまう)
(身体がぴくっと動いたりして知らぬ間に乙女を楽しませてしまって)

きっちり責任は取るよ。
それにこのままにしておいたら乙女さんだって辛いでしょ?
そんなに慣れてるって分けじゃないけど……
乙女さんが可愛いから頑張れるって言うか……
(いつの間にか互いの性器を擦り合わせる強さが増していて)
(ザーメンに汚れたペニスは乙女の男性器を攻め立てようと)
(根元へ先端を押し当てるように何度も腰を打ち付ける)

というか今見たいよ……
乙女さんに脱がせて貰うなら悪くないかも……
(意識しているのかは分からないが乙女がその身体でサービスしてくれているのが目に付き)
(てきぱき服を脱ぐなど出来るわけもなく食い入るように見入ってしまう)

…乙女さんの身体を見てたら男は皆油断するよ……
乙女さんを押し倒すのも悪い気がしちゃって……
(乙女に不敵に押し倒されて見下ろされてもまるで不快ではなく)
(これからへの期待であまり立場は気にならなくなってしまっている)
(お腹に当たる熱を刺激するように上半身を動かしてみる)

いやいや、さっきからずっとこうだってば。……期待もあるけど…
あの状況じゃこれが精一杯……
(乙女のカモシカのような鍛えられた脚とすべすべの肌触りはペニスを刺激するには十分で)
(先走りを垂れ流し乙女の脚を汚してしまう)
(腰は自然と突き上げるような動きになり乙女の肌を味わう)

乙女さんの身体ほど見て嬉しいものじゃないよ?
なんか緊張する……
(乙女の口調と穏やかな手つきに少しだけ落ち着きを取り戻し)
(されるがままになって服を脱がされていきいざ裸体が晒されるとそこには)
(そこそこ鍛えられてはいるものの)
(いかんせん乙女と比べれば見劣りのする身体があった)
(しかし男性としてみれば文句は付かないほどかもしれない)

【問題ないと思うよ。ベッドのがやりやすいだろうから】
【今日はここまでにしとこうか?】
427鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/18(木) 23:45:41 ID:???
>>426
【私が返していたら時間をオーバーしてしまうな。少し残念だが、今夜はここまでにしよう】
【お疲れ様だ、楽しかったぞ。お前の可愛いとこも見られたし……お相手ありがとう】

【次に会えるのは、前にも言ったように日曜日以降になりそうだ】
【今週は金曜、土曜と予定があってな……】
428 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/18(木) 23:49:55 ID:???
>>427
【その代わり中身が濃いからいいんじゃない?】
【お疲れ様乙女さん。それは乙女さんに当てはまる言葉では……お相手ありがとう】

【多分日曜日の夜なら使えると思うよ。今のとこちょっと怪しいから】
【もし何かあったら伝言しておくね。日曜だとすると使える時間は何時辺りになるかな?】
429鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/18(木) 23:56:55 ID:???
>>428
【日曜日がいけるか、時間は夜20時以降になるな。まあ、いつも通りって感じもするが】
【忙しいようなら無理はしないでお前の都合を優先してくれよ】
【平日も特に予定は無いから、夜21時以降ならいけると思う。よほどのことが無い限りはな】
430 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/19(金) 00:00:20 ID:???
>>429
【じゃあまた日曜日の20時に待ち合わせということでお願いしていいかな?】
【来週の平日の予定は日曜までにハッキリさせておきます】

【今日は忙しかったみたいなのに来てくれてありがとうね】
【あんまり伸ばしちゃってもまずいからここまでにしておこうか】
431鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/19(金) 00:08:45 ID:???
【ああ、それでは日曜日のその時間に待ち合わせスレッドで会おう】

【なに、気にするな。むしろ、お前が気にすることじゃないだろ?】
【お前とこうする時間はちゃんと作ってあったんだ。ただ、会うまでにちょっと色々あっただけで……】
【でも、お前が待っててくれたのは嬉しかった。待たせてすまなかったな、ごめん】

【う……ん。眠たくなってきてるし、今夜はこれまでにするか】
【本当にありがとう。また日曜日、再開する時はよろしくな】
【先に失礼させてもらう、おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
432 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/19(金) 00:16:34 ID:???
【うん、また日曜に待ち合わせスレで】

【こっちのために時間を作ってくれてるわけだし】
【忙しいならむしろそっちを優先して欲しいというか…】
【伝言残してくれてたから平気だったし謝らなくてもいいって】

【お休みなさい、乙女さん。ありがとうございました】
【こっちも落ちます。スレをお返しします】
433鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/22(月) 21:30:37 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて、よろしく頼むぞ】
【もう少し待っててくれ、出来上がり次第落とすからな】
434 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/22(月) 21:35:24 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

【じゃあレスを待たせてもらうね】
【今日もよろしく】
435鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/22(月) 21:47:16 ID:???
>>426
ふふっ……言うじゃないか、お前だってキツそうなのにな?
まぁ、本当に慣れてたら少し嫌だったが……初めてならなかなかだと思うぞ。
……ッ。こんな時にからかうなっ、このっ。
(勃起の付け根にぐりぐりと彼の亀頭が押し付けられると、噴き出してくる熱い先走りに腰を引いてしまう)
(しかし、このままペースを握られるのも気が進まず、一気に腰を突き出してこちらも反撃に転じ)
(裏側や横から野太い竿と竿を絡ませ擦りつけながら、次第に身体の距離を詰めていく)

だからって、こんなにあっさり……もう少し抵抗してもよかったんだぞ。
……ふふ。確か「私のコレで男も女も大人しく言うことを聞かせられる」って言ってたな、お前は。
なら、まずは男のお前に試してやろう。本当にコレでお前が素直になるかどうか……。
(あっさりと押し倒してしまったことに少し物足りなさそうな顔で彼を見つめてため息をつくが)
(これからへの期待で胸を膨らませている彼をからかおうと、耳元に唇を寄せると威圧感のある強気な声で囁き)
(熱く焼けた鉄の棒のような剛肉を彼の引き締まった腹部に押し当て、腰を軽く上下に揺すって擦り付ける)

ほぉ……、なかなかいい身体じゃないか。もう少し鍛えればもっと良くなるけどな。
お前みたいな身体、私は嫌いじゃないぞ。男らしさは十分だし、筋肉だってついてるし……。
ははっ、あんなことしておきながら今更緊張なんかするな。
そんなことじゃ、これから楽しめないぞ?
(露になった彼の肢体に感嘆の吐息を漏らすと、彼の身体に跨るようにのしかかった)
(日頃から鍛錬を重ねているとはいえ男と女では筋肉の付き方は違うらしく、腹筋や胸板をぺたぺた触っては目を丸くし)
(彼の緊張を解そうと優しく身体を撫で、さすり、顔を寄せて吐息を吹き付けながらうっとりと目を細めた)

【ちょっと長すぎるような気がしたから端折らせてもらったけど……なんだかすまないな】
436 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/22(月) 22:25:08 ID:???
>>435
それは乙女さんだってキツそうだけど……
無我夢中でやったからよかったのかな?
乙女さんの感度がよかったからだったりして。
からかうってより、自然と動いちゃってて……
(ほとんど無意識に腰が動いて指摘されてようやく気付く)
(乙女の体が魅力的だというのが最大の原因だろうけど)
(互いにペニスと男性器を絡み付かせて近付きさらに求め合おうとする)

抵抗しても敵わない気がしてさ…それに乙女さんに押し倒されるなんて中々無いでしょ?
……ひょっとしてやぶ蛇…?まずいこと言っちゃったかな…
もう素直になってる気もするんだけど……
(なにやら不穏なものを感じたけど乙女なら大丈夫だろうという気にもなる)
(威圧感たっぷりに耳元で囁かれ腹部に乙女の男性器を擦り付けられる)
(抵抗など出来るはずもなく腹部に力をこめ乙女を受け入れるように集中して大人しくなる)

いい体の見本みたいな乙女さんと比べると見劣りはすると思う……
……俺も乙女さんの体好きだよ。勿論ここもね。
(誉められて照れ臭くなって乙女の男性器に手を伸ばし撫で擦る)
そう言えばかなりすごいことしたような……
(乙女の手が珍しいものを触るような手つきからこちらを労るような手つきに変わって)
(甘んじて受け入れていたところに吐息をかけられるとゾクゾクした快感が走り)
(ペニスがびくびくと元気よく震えて乙女に感想を伝えてしまう)
(緊張は薄れて期待するように乙女を見上げる)


【こっちも長くなり過ぎた気がしてたからちょうどよかったよ】
【それじゃ、改めてよろしくね】
437鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/22(月) 22:57:20 ID:???
>>426
お前っ……。それじゃまるで最初から私がお前を押し倒したかったみたいじゃないか。
ふん、今更後悔したって遅いんだからな。あまり私を怒らせるなよ?
いいや、もっと素直になってもらうぞ。それに、お前にされたこと……まだ全然返せてないしな……。
(そんな気がなかったといえば嘘になるが、自分が彼を押し倒したという事実を改めて指摘されると少し不機嫌そうに膨れて)
(大人しくなったところを見計らって腰を後ろへ下げると、お尻の谷間に彼の勃起の竿部が挟まった)
(うっすらと笑みを浮かべながら腰を前後させ、柔らかなお尻の肉でふにふにと彼の肉幹を刺激しながら)
(先走りの滲み出る先端部で硬く引き締まった腹筋を突き上げるように何度もごりごりと擦って)

あははっ。そう謙遜するなよ、誉めてるんだからな?
ンッ……お前も私の身体が好きか。じゃあ……あ、うン……。
私のどこが好きか言ってみろ。その、そこ以外で……な?
(彼の腰に跨るような姿勢になっていたせいか、無防備になっていた勃起を手に取られて思わず呻く)
(さすがに何度も攻められていたせいか多少の刺激では動じなくなったものの、敏感な部分を握られていることには変わりなく)
(優しく撫でられると、その雄々しさと逞しさに似合わないくらいに震え、鈴口から熱いエキスを漏らして)

なんなら、触ったっていいんだぞ……?
それとも私がお前のを、触ってやろうか?
お前のも、ずいぶんと熱くなってるみたいだしな。
(彼の胸板に手をついて上体をゆっくりと起こし、身体をもぞもぞと動かしながら後ずさりをする)
(揺れる肩の動きに合わせて胸の膨らみはふるふると弾んで、見ているだけでもその柔らかさと弾力を伝える)
(不意に太腿に伝わる彼のいきり立つ熱い肉塊の感触に、ふふっと口元を緩めると自分もそっと手を伸ばして掴もうとして)
438 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/22(月) 23:38:13 ID:???
>>436
いや、乙女さんが押し倒さなかったらこっちが押し倒してた自信はあるけど……
後悔は全然無いよ。でも乙女さんを怒らせるのは止めておこう……
もっと素直になっちゃったら自制が効かなくなる気がする……
そういえば乙女さんに好き勝手していたような……
(膨れっ面を見せてくれる乙女を可愛いと思いながら自分のしたことを振り返る)
うぁ……これすごいよ、乙女さん……
(お尻の谷間にペニスが挟まれて腰を前後されると声を上げて)
(もっと味わいたいというように腰を突き上げて乙女の身体を突き上げる)
(腹筋が先走りで濡れて乙女が気持ちいいことが分かる)
(腰を突き上げ同時に身体をずらして乙女の男性器も刺激するようにして)

とはいっても乙女さんの前だとどうにも萎縮しちゃってさ……
まぁそれだけ乙女さんの身体が立派ってことなんだけど。
乙女さんの好きな所……難しい……
(考えるのと同時に乙女の男性器を扱いていく)
(先ほど出していなければおそらくこちらも乙女も容易く射精しているのが分かる)
引き締まった身体も……胸もお尻も、その唇も好きだし……
全部ってのは駄目?
(卑怯な答えだと思いつつもそれ以外の答えはみつからない)
(止め処なく先走りを流す乙女の男性器を優しく扱き乙女を見つめる)

いいの…?じゃあ……
(恐る恐るといった調子で乙女の形のいい胸に手を伸ばす)
(もっと恥ずかしいところをすでに触っているのに男には無い部分はやっぱり勝手が違う)
そうだね、俺のも触ってくれる?
(見せ付けるかのように揺れる乙女の胸に両手を添えてその柔らかさを味わう)
乙女さんとこうしてるだけで我慢できなくなっちゃってさ。
(一層熱くなって存在を示すペニスは先走りに塗れ乙女の手を待ちわびている)


【時間的に今日はここまでかな?】
439鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/22(月) 23:43:50 ID:???
【うん、そうだな。今夜はここまでにして凍結しようか】
【お疲れ様だ、今夜も楽しかったぞ】

【次に会える日は、前に言ったかもしれないが木曜日の夜になる】
【時間はいつも通りの21時からでいけると思うけど、まだはっきりしてないんだ】
【もしかしたら、ということになるかもしれない。もちろん、その場合は早めに連絡するけどな】
440 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/22(月) 23:49:56 ID:???
>>439
【じゃあここで凍結だね。お疲れ様、乙女さん】

【うーん…実はさ、今週ちょっと予定があんまりはっきりしてなくて…】
【木曜日もちょっと怪しいんだよね……さらに週末が塞がっているという状態…】
【それで少し間が空いちゃうんだけど来週の平日からなら比較的空いてるんだよね】
【とりあえず来週月曜日の夜にお願いしたいんだけど、乙女さんの予定は分かったりするかな?】
441鉄乙女 ◆XBKLFVrvZo :2010/11/22(月) 23:56:37 ID:???
【そうか、仕方ないな。間があいてしまうのは残念だが、お前の都合も大事だしな……】
【来週の月曜日なら多分いけると思うぞ。時間はいつも通りの21時でいいな?】

【……っ、すまない。ちょっと眠気が出てきたみたいだ】
【すまないが、今夜は先に失礼させてもらう】
【また何かあれば待ち合わせスレッドの方に連絡するから……では、また】
【今夜もありがとう。また来週、よろしく頼む】

【スレッドを返します、ありがとうございました】
442 ◆0sm55/Juj2yU :2010/11/23(火) 00:01:27 ID:???
>>441
【ご迷惑お掛けします、なるべく間があかないようにしたいもんだけどね……ごめんよ】
【うん、来週月曜日の21時からでお願いします】

【お休みなさい、乙女さん。今夜もありがとう】
【何かあったら伝言スレに書いておくよ】
【それじゃ、またね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
443 ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 10:06:16 ID:???
【◆6AvBPpskStFhとのロールのためにスレをお借りします】
444 ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 10:12:40 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

お待たせしました
それでは、改めて今日はよろしくおねがいします
早速ですが、前回うかがったことのほかに打ち合わせておくべき事項など
ありますでしょうか?
445 ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 10:17:23 ID:???
>>444
特にはないですね。
強いて言うならば、こちらがクロスオーバーのロールの経験がないので、
何か問題点があれば言っていただけると。
設定などは練ってあるので、これと言って問題点は考えつかなかったのですが。

もう一度、今回のロールの設定なのですが・・・
エスカレイヤー初期の、ミストレーヌの地位がまだ堅固な時期で考えていました。
イスカについては第一印象で、何かおかしいと感付いている程度です。
446イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 10:20:36 ID:???
>>445
そうですね、できるだけそちらの世界の価値観に合わせる、
という方向でいこうと思いますが、
違和感など途中でありましたら【】なりでお願いします
初期把握です
こちらはそちらの顔と名前ぐらいは戦いの中で知っている、ぐらいでいいでしょうか
447 ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 10:22:48 ID:???
>>446
そんな感じでお願いします。
お互いにほとんど初対面と言う事で進めたいと思いますので。

では、書き出しはこちらからしてしまっても良いでしょうか?
448 ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 10:23:59 ID:???
す、すみませんちょっと先走ってしまいました……
次以降【】含めキャラ口調でお返事させていただきますね
それではよろしくお願いしますっ……!
449ミストレーヌ◇6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 10:32:13 ID:???
―――御苦労。下がって良いぞ。
(イスカを連行してきたフーマンだけでも総勢20名)
(あまりにも物々しい警備の中、イスカは取調室へと連行されてくる)
(捕らえられた際に武器と思しき物は全て取り上げられて、イスカは丸腰なのだが…)
(ミストレーヌの命令に間の抜けた声を上げて敬礼を返したフーマン達が退出する)

さて……そこに立て。
まずは貴様の所属と姓名を名乗って貰おうか。
(窓すらない、四方を頑丈な打ちっ放しと思わる壁に囲まれた非常に殺風景な部屋)
(しんと静まりかえってヒンヤリとした空気が漂っている)
(テーブルに椅子が二脚。一面には何かのコンピュータと思われる物があるだけ)
(まだイスカを椅子には座らせずに立たせたまま、命令を下している)

…こんな場所に招待したのなら座だけでも提供するのが礼儀だと思うがな。
それについてもまず、貴様について確かめさせて貰いたい。
(このような部屋にもかかわらず武装は解いていない)
(全く油断無く、少しでもおかしな素振りを見せればすぐに応じられる身構えをしている)

【そこはお気になさらず。よろしくお願いします】
450ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 10:32:59 ID:???
【失礼しました。コピペミスです】
451イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 10:45:43 ID:???
離せッ!!このっ、なんでこんなやつらにっ……!
(いつもなら槍の一薙ぎで叩き伏せられるようなフーマン達に押さえ込まれ)
(喧々した声をあげながら、少女は長髪をゆらしてじたばたと暴れようとする)
(それでも、武器がなくなっても戦意は喪失していないのか、
フーマン達が出て行くと、向かい合ったミストレーヌに
明らかな殺気のこもった視線を向けて、彼我の力の差を測るように睨み付け)

黙れっ!沙ゆ……エスカレイヤーは何処だ!
無事なのかっ、エスカレイヤーは!!
(戦闘力はさておき、頭の方はミストレーヌに及ぶべくもない魔法少女は、
迂闊にもエスカレイヤーが捕まった……という虚報に
泡を食って飛び出してきて、見事に罠にはまり)
(異世界からきた自分を受け入れてくれた同居人の身を案じて、
噛み付きそうな剣幕で机を蹴り飛ばした)

結構なご招待で嬉しくて涙も枯れ果てた
確かめるも何もっ……エスカレイヤーに会わせろっ!!
(それでも、ミストレーヌの隙のなさにいきなり飛び掛るのは無理だと判断したのか)
(机をはさんで向かい合ったまま、いらいらを隠さず落ち着かなく歩き回って)
(変身したコスチューム姿のまま、どうすればこの女幹部を張り倒せるか考えているようでもあった)
452ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 10:53:41 ID:???
―――ほう。この状況でそんな元気が残っているか。
いっそ見上げた物だ……。
(イスカの剣幕に対しても眉一つ動かさずに)
(それでいて身構えは解かずに様子を探っている)

……ふむ……。
(上から下までイスカの風体をじっくりと観察している)
(見た感じでは普通の少女だが、戦績がその認識を覆している)
(こうして正対しているだけで何かが伝わってくる)
(幾多の戦場に立ったミストレーヌの勘は危険だと告げている)
(イスカの正体にまでは、全く想像が及んでいないのだが)

……そう急くな。
ここで私に危害が及べば、エスカレイヤーの身とて危ない事くらいは、
想像がつきそうな事ではないのか?
(全く隙のない、強い口調でイスカに対して言い放ち)
(そうしている間にも頭脳をフルに回転させてこの状況を如何にするべきか思案している)
(ミストレーヌにとってもこの取り調べは色々な要素の絡み合った複雑な物となっていて…)
453イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 11:10:19 ID:???
御託はそれで終わりか?いいからさっさとエスカレイヤーに会わせろ!
(目の前の少女の中での優先度は、どうやら自分の身より
共に戦う仲間の身だと、弱点をむき出しにしてしまいながら)
(隙のないミストレーヌには手出しのしようがないのか、
じりじりとした視線には明らかに焦りが浮かんでいて)

(どちらかといえば、体型はお子様っぽいものの)
(その分元気は有り余っているのか、
ミストレーヌにつかみかからんばかりの剣幕でうろうろしているものの)
(きつい視線を感じると、やるのか、と言いたげに歯をむいて
ミストレーヌを威嚇するが……)

なっ……ひ、卑怯だぞ!
そんな、わ、私とエスカレイヤーは関係ないだろ?!
(ミストレーヌの一言に、目に見えてしまうほど動揺してしまい)
い、いいから会わせてくれっ!エスカレイヤーは無事なのか?!
(それでも、今しがたまでの殺気だけでなく、
少女の瞳には『大切な仲間に何かあったらどうしよう』という気持ちからくる、
目の前の相手への微妙なためらいが浮かんでしまい)
454ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 11:21:07 ID:???
御託も何も……。
……頭を冷やして貰う必要があるみたいだな。
(この勢いでは話にならないと半ば呆れの混ざった思考がよぎり)
(エスカレイヤーの事をちらつかせる事が絶好のカードなのだが)
(それを考えるとDrアルクの下卑た笑みが脳裏に浮かぶ)
(しばらくの間、腕を組んで黙考して…)

卑怯……か。
分かった。貴様の態度次第ではエスカレイヤーの事も考えないでもない。
だが…それには相応の物を示して貰うぞ。
言われないでも分かっているだろうが…。
―――逆らえば、こうだ。
(鋼の音を響かせて獲物が引き抜かれて、剣先がイスカの鼻先に突きつけられる)
(エスカレイヤーの事を出さなかったのは卑怯と罵られた事に刺激されたからであり)
(その代わり、交渉の余地も与えないまま、力で押し切る事を懸命と判断して)
(今まで以上に剣呑な、張り詰めた雰囲気が室内に満ちあふれる)

まずは…全て脱いで、産まれたままの姿になれ。
脱いだ物は椅子の上にまとめろ。
取り調べに際しての危険を一切排する。
……さっさとしろ。
(エスカレイヤーの事は性に合わないと思うと、その思考を切り捨てて)
(この場の雰囲気だけで押し切る事に専念する)
(先程よりも強い命令口調になって、剣先が鼻先から喉元に少し降りている)
(何かしよう物なら一突きにされ兼ねない雰囲気がひしひしと伝わってきて)
455イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 11:30:48 ID:???
うるさいうるさいうるさいっ!
お前の頭を冷蔵庫に突っ込んでやろうか!
(ミストレーヌの考えにまでは頭が回らないらしく、元気に吠え立てているが)
(エスカレイヤーの名前が出されると、びくっと動きが止まり)
……え、エスカレイヤーのこと、痛めつけたりしないと誓ってくれるのか?

(ミストレーヌはエスカレイヤーを捕まえたとも言っていないのだが)
(イスカの頭の中では捕まったことになってしまっているらしく)
(あえてうそはついていないミストレーヌの配慮にまでは気がつく由も無く)
……っ……こんな、暴力での脅しで私が屈するとでも思っているのか……!
(剣先をにらみつける瞳には力があるものの、先に目を逸らしたのはイスカの方だった)

なっ……ふ、ふざけるな!武装は確認しただろ?!
ど、どうしてそんなことっ……!
(魔法力の結晶である今のコスチュームを脱いだところで何か損があるわけではないし)
(それに、ミストレーヌも女性、それほど恥ずかしがるようなことでも
本来無いはずだったのだけど)
(何度か世界を渡り歩くうち、とある世界で体に与えられてしまった魔力の副産物……)
(それを見られてしまうのはさすがに耐えがたく、
大声を出せば剣先が触れてしまいそうなほど近づけられた剣を前に、拒絶の言葉を口にして)
456ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 11:41:53 ID:???
…まずは、今の立場をご理解いただこうか。
そもそも取引が出来る立場だと思っているのか?
私の身に何かあれば、相応の影響は出るはずだ。
(どうやら相手のほうが勘違いを始めているようだがそれは指摘せずに)
(むしろ乗ってやり、その上で方策を立てるが懸命と判断して)
(威圧的な雰囲気を全く崩さずに)

…ではこう考えてみたらどうだ。
貴様の身に何かあればエスカレイヤーだって悲しむ。
私は貴様の出方次第では傷一つ無いままにもしてやれる。
手首捻っただけで…貴様の身には、何かあるのだぞ?
(そのまま、真っ直ぐ剣を喉の横まで、虚空を突き抜けさせて)
(剣の腹でイスカの喉をピタピタと叩いてみせる)
(この室内でさらに冷えたと思える、金属の無慈悲な冷たさが肌に伝わり)

貴様のその格好に何か仕込まれていると考えるのはおかしな事か?
そもそも名前すらも知らない相手なのに、今の状態で安全だとどうして言える?
…この場において貴様が抵抗しないか否か、判断するのは私だ。
理解できたならば、さっさとしろ。
―――それとも、剥かれたいのか?
(言葉を重ねて一気に畳みかける)
(イスカが名乗りすらもしていない、と言う点を逆手にとって活用して)
(裸にされる事に抵抗を感じているならば、そうさせてやる事が)
(この場における主導権を握る事と考えて、さらに強い命令を下し)
(剣先が、首筋の皮膚に傷が付かない程度に押し当てられる)
457イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 11:51:18 ID:???
っ……それは……
(ここで、ミストレーヌ一人なら或いは殴り倒すぐらいのことはできるかも知れないが)
(それをすれば、どうなるか全く想像がつかないわけではないようで)
このっ……覚えてろっ、お前は私が、必ずっ……
(歯噛みしてミストレーヌをにらみ付けるが、少しずつミストレーヌのペースに巻き込まれていき)

……!わ、私の身なんかどうでも良い!
だ、だけどエスカレイヤーはっ……!
(自分の身が傷つくことはかまわない)
(だけど、そのせいで沙由香が悲しむと思うと、言い返せなくなり)
(沙由香が傷つけられたら自分だって凄くいやだという気持ちはあって……)

べ、別に何も仕込んでなんかっ……
む、剥くって何を……!う……!
(それでもなお躊躇していたが)
(刃が少し肌をめり込ませると、観念したのか)
……手早く済ませてくれ
(コスチュームを消し去る前に、胸元と秘所に手を添えると)
(すぅっと魔力で編まれた衣装が消えていき……
水色の髪とコントラストを描く、白く滑らかな肌が露になって)
458ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 12:01:55 ID:???
…ふむ。
貴様が私の事を覚えるか否か、そんな事はこの場においてどうでも良い。
やるのか、やらないのか…どっちだ?
(コロコロと表情を変えるイスカとは全く対照的に)
(あくまでペースを崩す様子が全くない)

…それは貴様の出方次第だ。
これ以上は、口ではなく態度で示せ。
(嘘を言うつもりはなく、これ以上言葉を重ねられるとその点にも触れてしまうので)
(勢いだけで黙らせる雰囲気に。無駄に言葉を重ねさせず)

……見た感じは普通の少女、か。
少し調べさせて貰うぞ。
…実を言うと、貴様を引き渡せと言ってきている生物学者がいる。
そちらに回しても良かったのだが…あれは生きたまま解剖をする事を是とする者だ。
私としてはそれは忍びない。だが、その分だけチェックは念入りにさせて貰う。
(剣を収めてイスカの耳元で囁きかける)
(少しだけ同性のよしみを感じさせる温かみが言葉の端に感じられる言葉)
…まずは、手を退けてくれないか。全身を調べたい。
(剣の代わりに胸に挿していたペンを片手に、イスカの様子を観察している)
459イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 12:09:16 ID:???
(ミストレーヌの細やかな気配りにまでは気がつかないが)
(もし、こうしたらこうなるだろう)
(自分のせいでこうなってしまうかもしれない、と)
(言い訳の上に言い訳を重ねて、ひとつミストレーヌの要求に屈してしまい)
(変身を解けば、見た目はスレンダーな少女そのもので)

さ、さっさとしろっ……
ひ、引き渡すって……い、生きたまま?!
何を考えてるんだお前達はっ……!
(沙由香と一緒に戦うようになったのは、偶然エスカレイヤーが戦っているところに
鉢合わせた時……なんとなく勘のようなものだったけれど)
(自分の選択が誤っていなかったのだと思いながらも、
耳元までミストレーヌが近づいてくれば、裸になってしまったせいか)
(まず襲いかかろう、という気持ちより、恥ずかしいと思う気持ちが勝ってしまい、
きゅっと体をかき抱いて背中を向ける)
……じ、じっと見ないでくれ……
(ミストレーヌのささやかな優しさが、却って惨めな気持ちにさせるようで……
おずおずと胸から手をどければ、小ぶりながら、ぷるんと若い……
というより、幼い艶の残る乳房が顔を出して)
460ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 12:18:43 ID:???
…そうだ。私たちの中には手段を選ばない者もいるのだがな…。
少なくとも、私の対応が全てだと思わない方が良い。
(狼狽を見せるようになるとそこに漬け込んでさらに言葉を重ねて)
(身動き一つ出来なくさせてやる)

取り調べるに際してじっと見るなとは、無理難題だろう?
じっと見なければ取り調べにはならないのだから…。
私が今するべきは、貴様が危険な存在か否か、判別する事でもあるのだぞ。
(手に持ったペンを逆手に、逆側の金属の部分をイスカに向けている)

逆に言うと、貴様が安全だと分かったらそれまでだ。
手早く…か、どうかは、貴様の抱えている秘密次第だな。
(こうしてみても、やはり伝わってくる何かには変化がない)
(このボディその物に秘密がある疑いをますます濃くしていて)
ふむ…ここは…見た感じは…何もない、か…。
(手に持ったペンの逆側でイスカの肌を何カ所か軽く突いている)
(戦いの中で傷が付いてしまっている所は特に念入りに)
(金属の冷たい感触が、イスカの肌に刻まれていき)
(イスカの動揺を他所に、無慈悲とも言えるペースでその作業は進められていく)

…さて、背中はこれくらいで良いだろう。
こちらを向いては貰えないだろうか?
(背筋、尻、太股、足と一通り突き回してから)
(前を向くように命令を下す)
461イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 12:34:11 ID:???
くっ……このろくでなしどもめっ……
(悔しげに眉を伏せて悪態をつくものの)
(服を脱ぎ去り、体を委ねて)
(ミストレーヌには最低限の信頼を置いてしまったらしく、
がんじがらめにされた心に突き動かされるように選択肢を狭められ)

そ、それはっ……
(ミストレーヌの隙のなさから大体の力量は想像できて)
(剣を手にしていなくとも、彼女ならそのペンの金属ひとつで
自分に致命傷を与えられるかもしれないと悟れば、
しばしおとなしく検査されるに任せているが)
っ……くっ……
(傷口を突かれても、涙を見せず、表情も変えずに耐えるものの)
(金属の感触を体が覚えるころには、少し息が上がっていて)

わ、わかった……
(敵だ、というより、単純に女性としての魅力で勝るミストレーヌに
自分の体を晒すのは、二重に恥ずかしくて)
(ゆっくりとミストレーヌのほうを向けば、
まだ子供のような少しふにふにとした柔肌、
ぷるんと、小さいなりにしっかりと柔らかに震える乳房、
薄い乳輪の先端に乗ったピンク色の乳首、
羞恥と屈辱、怒りに震える唇がミストレーヌの前に晒され……)
(それでも、股間に添えた手はまだはずそうとせずに)
462ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 12:42:21 ID:???
……そのろくでなしに引き渡したくないから、私が骨を折っているのだ。
少しは察して貰えるとありがたいが……。
(思わず本音を呟いてしまい)
(先程からのイスカの反応を見ている限り、女性である事は疑いの余地が無く)
(尚のこと、アルクなどに引き渡す事はあり得ない選択肢と思えてきて)

ふむ…それでは…。
(ペンで突き回した事がイスカにどんな影響を与えたのか)
(ほんの少し上がっている息から、何となく想像はついている)
(それを持って、まず女性である事を強く確信して)

尋ねるが…貴様、身体一つが兵器の類だったりはするのか?
(前の敏感な部分はペン先ではなくて掌でそっと撫で回し始める)
(まずは掌をかざして、何かおかしな力を感じないか)
(それから慎ましい胸の麓にそっと掌を当てて、大きさと形、柔らかさをつぶさに観察し)
(徐々に真ん中へと這い上がってくる。その間にも堅さを特にしっかりと確かめている)
(女性の形をしていれば、ここに何か仕込む可能性もあるので特に念入りに)
(しかしやられる方からしてみれば、焦らすような手付きに感じられてしまって…)

…時に、そこには何か仕込んであるのか?
先程から隠れたままだが…確認をしない事には次に進めない。
手を退けてはくれないだろうか?
(尋ねているが、実際は強制の文言)
(有無を言わせない雰囲気がひしひしと伝わってきて)
463イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 12:56:22 ID:???
……お前は……くっ……
(目の前の女性は、明らかにいつも出てくるような怪人どもとは
一線を画す知性と品性の持ち主らしい、ということは察せられて)
(生きたまま解剖されるよりは、と、またひとつ妥協して、
ミストレーヌの言葉に従うことを覚えてしまい)

…………
(大人の女性が身近にいないイスカには、
その所属する立場を除けばまさに理想の女性ともいえるような相手に
体中を弄り回されるのは想像以上に屈辱で……
それ以上に、心にプレッシャーがかかっていき)
(ペンが体から離れ、ふと少しほっとした瞬間、少し気が抜けたのか、
わずかに本来あるはずのないものがとくん、と脈打ってしまい)
(ど、どうして?!なんでこんな時にっ……抑えて、私の体、抑えてっ……!)

そ、そんなわけあるか!常識でものを考えろ、常識でっ
(およそ常識から外れた力を操る少女らしからぬ言葉で抗議しながらも、
前にミストレーヌが触れ始めるとわずかに腰が引けてしまい)
んっ……だ、駄目、そこはさゆ……っ……
(共に戦う仲間のチャージを最近は手伝っていることもあって)
(つい沙由香に愛されているときのことを思い出しそうになり、あわてて忘れようとするが)
(一度意識してしまったものを頭から振り払うのは簡単なことではなく、
まだ若いらしい、ふわふわとしたやわらかすぎる乳房を念入りにもまれるたび、
じらすような手のひらの中、少しずつ胸の先端は硬くなってきてしまい)

そ、そんなことできるわけっ……!
(さすがに状態が状態なだけに、通らぬ拒絶だとはわかっているものの)
(そこにあるものを考えれば、あっさり手をどけるわけにもいかず……
反射的にミストレーヌの手から少し逃げようとして)
464ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 13:09:59 ID:???
…………?
(イスカの狼狽えぶりは本当におかしい)
(同性である事を差し引いたとしても、胸とのガードの堅さが明らかに違う)
(見れば前を隠している手は不自然な盛り上がりを持っているようにさえも)
(あからさまに不自然な視線を向けつつも、取っ組み合いで手を引き剥がす事も考えるが)
(それをやって自分に何かされる可能性も捨てきれない)
(現にフラストどもは体液にすらも、媚薬の成分が混ぜられていて…)

…そもそも貴様が規格外なのだよ。
当人が常識を唱えるなど…おかしな事だとは思わないのか?
(フラスト達との戦績を考えると最初は兵器だとすら思っていて)
(それが今はこの反応。ギャップに少しだけおかしくなってしまって)
(少しだけ張り詰めた雰囲気が解けてくる)

あ、こら…それならば、こちらとしても考えがあるぞ…?
(逃げようとしても腰を拘束してしまって彼我の距離は変わらない)
(イスカの動きを抑えなかったせいもあって、彼女のお尻を向けさせて抱え込む格好に)
……ここだって検査対象だ。
些か強引だとは思うが…許せ。
(手袋を脱いで、人差し指にたっぷりと唾液を塗した後に)
(尻肉の谷間、肉の窄まりへと指を突き込んで、周辺の皺を揉みほぐし始める)
(時々指先を突き立てて挿入の気配すらも伺わせて)
(イスカの反応を見ている。大人しく隠匿を解けばそれまで)
(さらに抵抗するようならば、後ろは捧げられる。がっちりと拘束した状況ではその二者択一)
465イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 13:20:58 ID:???
こ、このっ……離して!離せぇっ!
(女同士だから、少しミストレーヌには接しやすいところも感じなくは無いが)
(女同士だからこそ見られたくないものというものもあるわけで)
(この格好で外へ飛び出せるのかどうかも怪しかったが、
とにかく目先のミストレーヌから逃れようとするものの)

ひゃんっ?!ば、馬鹿っ!離せ!このっ、んっ……くそぉっ……
(ぽかぽか片手でミストレーヌの腕を叩くものの、
バックから抱きしめられてしまうと、どうしても前をガードしないと……
という気持ちが働いてしまって、
ミストレーヌを殴る、というよりじゃれる、ぐらいの力になってしまい)
も、もう十分強引にっ……なっ?!

(さすがに、後ろを先に検査されると思っては居なかったのか)
(緩んでいたそこは、異物を感じるとあわてて閉じようとするものの)
(鍛えようのない部分を刺激されると、体をよじって逃げようとするが……
腰から抱え込まれていては逃げ出すこともできず)
や、やめっ……!そんなところ、入るわけないっ……!
待て、よせっ、んんっ……!
(それでも、前のガードを解こうとはしない)
(……が、未開発の部分を揉みほぐされ、皺を広げるように
指で弄られてしまうと、感じたくなくても体は反応してしまい)
(悪いことに、前が少しずつ手で押さえきれなくなれとばかりに硬さを帯び始め……
後ろを刺激されるたびに、じわじわとガードが緩んできてしまう)
466ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 13:30:27 ID:???
暴れるなと言っているだろうが。
手こずらせるなっ…っ!
(当然ながら、体術の心得だってある)
(体格ですらも下回っている、藻掻き回るだけの相手を抑えるなど)
(全くの朝飯前。腰をがっちりとホールドした体勢から微動だにしない)

…惚けているのか否か。判断は付きかねる。
ここに隠匿して何かを持ち込む事だって…あるのだから…。
(しかしこの反応を見る限りでは、言っている事は満更嘘でもないとは思うが)
(未だに前を隠したままな事がさらに気になる)
(どの道、調べる項目の一つではあったのだから順番が入れ替わっただけで)
痛くないようにはしてやる…調べれば、終わりだ。
さっさとその手を退けて貰えるとありがたいのだがな…?
(皺を解すように外周を何度も指で突き回して、窄まりのさらに近くも指でその円周をなぞる)
(どうやら前を隠す手を自発的に解く様子がないと判断すると)
(イスカの腰の動きに合わせて、指を突き込んでしまい)

…最後の通告だ。その手を退けろ。
奥まで調べてやっても良いのだぞ…?
(第一関節までには届かない、爪の部分だけが窄まりに入った状態で囁く)
(もう選択の余地がない事を突きつけるかのごとく、指先が窄まりの中で動かされて)
(拒めば一気に根本まで突っ込んでしまう気配を見せていて)
467イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 13:43:00 ID:???
そんなっ……だってここはっ……!
(殺風景な部屋でなければ、逃げ惑う子供を抱きとめている母親のように見えなくもない)
(けれど、そんな一見暢気な体勢でも、どう体をよじっても
まるで逃れられそうにないことに気がつかされると、
悔しそうにポロポロと涙を零して、ミストレーヌの腕を濡らし)

何も持ち込んだりはしていないっ……信じて、ここは……
ここは駄目だからっ……痛くないとかじゃない、ここは駄目っ……!
(ミストレーヌの腕の中でもがけば、
ほのかに甘い女の子らしい匂いがミストレーヌの鼻腔をくすぐり)
(つま先を感じるたびに幼い体は震え、
指でなぞりあげられるたびに声を我慢しようと唇を噛むが)
んんぁぁっ?!あっ、入って、……駄目、そこ、汚いっ……!!

(押し割られていく痛みと屈辱、恥ずかしさと微かな快感を与えられても、
なお前を守ろうとするが)
い、イヤだっ……絶対、ここはっ……
これだけは、見せられないっ……んんっ……!
(窄まりは、ミストレーヌの指に抵抗しようと精一杯閉じようとするが)
(ひくひくと震えるそこは、狭すぎるせいできゅぷっと指に絡みつくように吸い付いてもしまっていて)
(耳元でささやかれると、その吐息だけでもいっぱいいっぱいのイスカには
刺激が強いのか、小さな体がびくびくっと震え)
468ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 13:55:07 ID:???
…それが普通に有り得る。
女ならば尚のこと…前のそこだって、何かを隠すには絶好の場所。
(今のイスカにとっては死刑宣告とも響く言葉を事も無げに吐き出して)
(腰を完全に押さえて、指先が何度も周辺を突き回して)

信じろと言うには無理がある…隠したままだぞ?
逆の立場で、貴様ならば信じられるのか?
(先程の威勢はどこかへと消え失せた弱気な様子に)
(ここを攻めてしまう事に関しては確信すらも抱いた様子になり)
汚いと言われても…それは、何かを隠匿しようとしているのか?
(もう反論の余地も、回避の余地もない。イスカの後ろは捧げられる事が決定されて…)

―――っ!!
(イスカが暴れ回り、腰を自分に突き出した刹那)
(指先が奥まで入れられる。指の根本まで入れられてしまい)
(ぐり、ぐりと周辺を軽く指抱きで擽り回して)
…どうやら何もないようではあるな。
さっさと手を退けない限りはこのままだ。
……ひょっとして、貴様は後ろ好きの変わった趣味を持っているのか?
それならそれで、このままにしておくが、どうだ?
(ぐにぐにと指先を蠢かせている)
(僅かに刺激を送る程度でそれ以上の事はしない。痛みを伴った拷問ではないが)
(前を隠したままならば、後ろ好きの変態の烙印を押されてしまう事を暗に示唆して)
(無情にも直腸での指の動きが止まる事はなく)
469イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 14:07:49 ID:???
か、考えすぎだっ!そんな、こんなところに何か入るわけっ……んんっ……!
(腰をはねさせてどうにか逃げようとするものの)
(指先が突きまわすたびに、華奢な体がびくびくと跳ねるやわらかい感触が
ミストレーヌの腕をくすぐって)
(まだ幼い柔らかさと、若々しい張りの入り混じった臀部は、
緊張のせいかじっとりと汗をにじませてきて)

そ、そんなこと私達はしないっ!
(打撃戦は得意なイスカとエスカレイヤーだが、
こういった尋問などはまるでさっぱりで)
(それ故に、どうやったら抵抗出来るかという知識もまるで無く……
ミストレーヌの弄ぶままに幼い体を震わせてしまう)
ち、違うっ、そういうことじゃない、無くてっ……!

んぎぃっ?!さ、裂けるっ……裂けちゃうっ!!
(しなやかな指一本は、たちまち奥深くまで貫き通し)
(後ろの処女を奪われた痛みで、何もいえなくなってのけぞり)
かはっ……壊れ……いやぁっ、抜いて、ぬけぇっ……!!
(涙ながらに腰を引こうとするものの、
ぎちぎちの後ろは、指をくわえ込んで離さず)
そ、そんな趣味あるわけ、ひぐっ……ううっ、こんな、あ、ああっ、中を動かすなぁっ……!!
(中でミストレーヌの指が動き始めると、嫌でも意識させられてしまい)
(まだイスカ自身は快感を得られないものの、
刺激された体は深いところから徐々に犯されていって)
(処女直腸を責められるうち、ついに小さな手ではかばいきれないモノが
少しずつ手のひらからはみ出してきてしまい……)
470ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 14:15:47 ID:???
必死になって否定しているようだが…。
隠したい秘密がある時も必死になるものだぞ?
(汗すらも浮かべて逃げようとしている様子から何かあると確信して)
(絶対に逃がさないように腰をがっちりと押さえ込んでしまい)

それを見極めるのは私だ。
この場における権限は私にある…勘違いをするな…っ!
(反抗を認めない、とばかりに思い切り根本まで指を突っ込む)
(その後、直腸の中での指の動きがさらに大きくなって)
(何か口答えをする度に今の指の動きが再現されるであろう事を)
(お尻の奥で示唆している)

…ふふっ。抜いてくれと言っている割りには抜けないのだが?
むしろ、貴様が好き好んでくわえ込もうとしているようにも見える…。
(さらに追い詰めるために、屈辱のラインギリギリの台詞を吐いて煽り立てる)
(少しだけ前後に動かしても敢えて抜かない。まるで、抜けない事を示唆しているかのように)
―――ああ、なるほど。
生憎と…さっき言った生物学者のお陰でこれは見慣れている。
隠す必要など…無いのだぞ?
(何を隠したがったのか、ようやく合点が行く)
(耳元でイスカの最後の砦を打ち砕く言葉を囁きかけて)
(腰に回っていた手が掌からはみ出つつあるそれの先端を摘み上げ)
(さらに引き出そうとしていて)
471イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 14:28:07 ID:???
あ、当たり前だろっ……
こ、こんなところを見られそうになって、素直に見せるやつなんかっ……んんっ……!
(がっちりと押さえ込まれると、すっかり荒くなった息は、
なだらかな肩を強く上下させながら)
(嫌悪感を感じながらも、奥を愛されるたびに少しずつ声は甘くなってきてしまっていて)

だ、黙っ……ひぎぃっ?!
(勢い良く貫かれ、深いところを大きく刺激されれば、もう口答えも出来ず)
(だらしなく開いてしまった口から必死に息をしようとするが、
それより先に奥で動かされる指のせいで、ミストレーヌの腕のなかで
痛みとも快感ともつかない圧迫感の中で、涙ぐむことしか出来ず)

そ、そんなことないっ……
こ、これはお前が無理やりしてるからぁっ……ああっ……!
(軽い動きにも、窄まりはぴったりと逃すまいとするかのように食いつき)
(抜かれそうな動きにもきゅうっと吸い付いて、
腸が引き抜かれてしまいそうな鈍い痛みを与えられるたび、
華奢な身をよじって泣き叫ぶものの……)

……あ……ああっ……嫌、見ないで、お願いっ……
そんなっ、これは、違う、私はこんなんじゃっ……
(気がついたときには既に遅く)
(もう、女の子のほうをガードするのもあきらめて、硬くなってしまったものを隠そうとするものの)
(先端を摘み上げられると、色や艶は、紛れもなくその少女の肌そのものの、なめらかで綺麗なものなのに)
(女としてはあってはいけないものが、ひくっとはしたなく刺激に反応してしまい)
472ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 14:35:38 ID:???
これは困った…本当に抜けなくなってしまった。
このままでは貴様の腸液で私に指がふやけてしまう。
本当にどうするべきか…。
(思った以上の食いつきがあると指を緩い動きに変えて)
(それでも指は抜かれる事が無く、前から後ろに、ゆったりと動き回っていて)
(イスカの後ろの処女に自分の指の味を教え込もうとしているかのようで)

…先程から全く素直ではなくて、ほとほと困っていたが…。
ここをスッキリとさせると素直になってくれるのだろう?
(形状からそれが何なのか、調べるまでもなく確信を抱く)
(摘み上げて、軽く亀頭を指でさすってやり)

それにしても…後ろどころか、それ以上…なのか?
敵地の一番奥かも知れない所で、組み伏せられて…。
それでいながら、こんなにも反応してしまうのか?
…これは少し始末に負えない代物だな。
心から同情してやる…手伝ってやろう。
(これを握った事で完全に勝ちを確信する。さらに精まで飛ばす事になれば)
(イスカの心は墜ちるだろうとふんで、掌全体で肉棒を包み込み)
(軽くしごき上げ始める)
473イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 14:49:22 ID:???
そ、そんなはずっ……!
い、いやぁっ……抜けっ、この変態っ、んんっ……!
(抜いてほしい、と意識すればするほど後ろは締まってしまい)
(ミストレーヌの言葉通り、自分から締め付けるようになってしまい)
あ……ああっ……動いてる、指が、中でゆっくりっ……んぁぁっ……!
(強引なぐらいの動きが、ゆったりとしたものに変わってくると)
(痛みだけでなく、少しずつ指に愛されている感覚を感じ始めてしまい)
(悲鳴や抵抗の声が減っていく代わりに、無言で、何か声を出すのを我慢するような形になっていき)

そ、そんなことないっ!
それはっ……それはエスカレイヤーだけのものだっ!
き、汚い手で触る……んぁっ!
(少女の肌で包まれた勃起は、先端をつままれ、摩られると
つるんとした肌が少しずつ剥かれていき)
(それがある、ということは不自然ながら……ある意味、少女らしく勃ったものの
先端を包んでいた包皮の下から、少しずつ先端が顔を出してきてしまい)

ち、違うっ!これは、後ろを好き勝手されて、それでっ……
んぁっ?!や、やめっ……やめろっ、離せ、手をっ、ああっ……!
(もう、そこに数多の敵を葬り去ってきた戦士の姿は無く)
(懸命に貞操を守ろうとする、おかしな体の少女が抗う姿だけがあり)
(必死にミストレーヌの手のひらを引き剥がそうとするものの、
軽いしごきだけで抵抗の手から力がぶるっと抜けてしまい、
甘い声でエスカレイヤーの名前を呼んで助けを求めるのが精一杯になっていき)
474ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 14:57:54 ID:???
そんなはずが…どうかしたのか?
締め付けられて離さない。もう、中に何もないのは確認した。
そろそろ離して貰っても良いのだがな…。
(指がゆっくりと動いたまま。イスカの吐息のタイミングを見計らって)
(何度も直腸の壁を軽く引っ掻くだけの力加減で爪を立て)
(呼吸のタイミングと完全に合わせて、後ろを開発し始めて)

では、これからは私との共有財産だ。
男のそれとは違って…可愛らしいな…。
(そもそもフラスト達の媚薬混じりの体液の匂いに触れ続ければ)
(自然に性欲だってたまる。しかも最近は忙しくてそれを処理する暇など無く)
(イスカの反応を見て、しかもこれまで見せられると、自分の性欲も抑えが効かなくなり)
(肉棒の勃起に乗せられるように、自分の性欲も昂ぶってしまっている)

なるほど…貴様、エスカレイヤーとはそんな関係だったのか。
これは…使い勝手が良いかもしれない。
…しばらくその身柄を預かるとしようか。
(腕の中で喘ぎ声を上げ続けるイスカに呼応して嗜虐心が強くなり)
(前後の動きがタイミングを合わせて同期してしまう)
(後ろから前に突き抜ける形で指が突っ込まれて、前では根本から先端へと絞り出すような手付きに)
(きつく握りしめて扱き立てているために、強烈に射精を促すハードな愛撫に)
(イスカの後ろの処女が手荒く扱われている事に関しては、ほとんど気にも留めなくなっていて)
475イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 15:11:36 ID:???
くっ……ううっ、だ、だったら抜いっ……いいっ?!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ……
駄目だっ、こする、なぁっ……そこ、駄目、こりこりってされてるっ……!
(誰にも触れられたことのない中を爪で刺激されれば、抵抗できるはずもなく)
(イスカに出来るのは、ただ後ろで余計に締め付けてしまうことだけで……
そのせいで益々ミストレーヌの指をしっかりと感じてしまい)
(徐々に腸蜜を滲ませながら、抵抗しようと、体に力を込めて耐えようとするたびに
その守りを犯され、崩されていき……)

きょ、共有っ……何を馬鹿なことをっ!
私はお前のものなんかにはならな……あぁっ?!
え、よ、止せっ……そんなところ、汚いっ……
まだ今日はお風呂にだってっ……やめろっ、よせっ……!
(経験の浅いイスカに良くはわからないものの)
(尋問のための冷静な手つきが、どこか女としての艶を帯びたような気配を
含んだのをわずかに感じ取ると、本能的に体を守ろうとするが)

あっ……ぁ、違うっ、今のは違うんだっ!!!
それは、いまのは……!
(今更口にしてしまったことを取り消しようもなく)
(悔しさに唇を噛むものの、前後を同時に刺激されれば、
初めての快感と痛みの混ざり合った刺激に、泣きそうな悲鳴を上げてしまい)
いやああっ!やめっ……駄目だっ、それをそんな風にっ……
んぐっ?!う、後ろにまで、入ってきてっ……あっ、ひ、ああっ……!
(激しい愛撫で、すっかり勃起の先端は剥けてしまい)
(ミストレーヌの手の中に、先走りをとろとろ滲ませながら)
(激しい肛辱も、前への快感が強いせいか、少しずつ体が慣れてきたようで)
(ミストレーヌの指をしっかりとくわえ込んでしまい、離さず)
476ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 15:21:40 ID:???
ダメ、か…?
随分と楽しんでいるようだが…私の指はふやけているだろうな。
擦るのがダメなのは…気持ちが良いからか?
(耳元で言葉を囁き続けながらさらに後ろへの愛撫が続く)
(力を入れれば入れるほどに動きが如実に感じ取れてしまって)
(時々、一番奥まで入れると、指先で腸壁越しに子宮に振動を加えている)

それならば後で入れてやる。
ここの中まできちんと洗って…綺麗にしてやる。
その上で…さらにここでの快楽を教えてやる。
…慣れてしまえば、気持ち良いと思うぞ。
(嫌がりつつも反応している様子から、素質があると見込んで)
(耳元で墜ちていくための言葉を甘く囁きかけて)

思わず口をついて出てしまう言葉こそ、信頼の置ける物はない。
どの道…エスカレイヤーの傍にいた時点でそんな見当はつけていた。
私にとっては今更…大した違いではない…。
(さらに畳み込むように囁きかけて)
ふふ…ダメではないな。
気持ち良いのでしょう…さっさとスッキリしてしまいたいのでしょう…?
自分からも腰を振って…気持ちの良い所、探してご覧なさい…。
(耳元でのささやきが続けられる中、前後の手の動くタイミングが変わる)
(後ろが突き込まれれば、前は先端から根本へ)
(反対に、後ろが引き抜かれると、前は根本から先端へ)
(まるで腰の奥底に快楽を押し止めて、集約させるような愛撫に変わっていく)
477イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 15:36:22 ID:???
そ、そんなっ……指、そんなところにいれて、汚れてっ……
抜いてっ……ぬけぇっ……
(自分が、他人の指を汚していることが我慢できないのか)
(涙ながらに首を振って拒もうとするものの、
巧みな言葉と愛撫が少しずつ後ろにも快感を刻み込み始め)
(どうしてっ……どうして私の体、こんなっ……
お尻の中なんか無理やりされてるのに、どうし……?!!)
(肉壁越しに、大切なところが刺激されると、
ひときわ強く窄まりがきつくなり)
あ……だ、駄目ぇっ……そ、そこだけは、絶対っ、だ、みぃぃっ?!

(再び振動がかかれば、はしたなく口元から唾液を零しながら、
弱すぎる、女の子の一番大切な部分への責めに震えて)
あ……うぁぁっ、駄目っ、いやだっ、洗うなっ、触るなぁっ……
これ以上されたら、覚えてしまうっ……
後ろの穴も、壁も、た、大切なところまでお前の体を覚えてしまうからぁっ……

ち、違うっ、私はエスカレイヤーにとってただの足手まとい……
お荷物でしかないっ、だから、だから彼女とは何の関係も……
っ……そんな、そんなこと無いっ……んんっ……!
(沙由香との優しい、いたわりあうようなえっちでは得られない、巧みで妖艶な快感)
(少しでも気を抜けば射精させられてしまいそうなそれを、
どうにか気合だけでこらえているものの)
(必死に耐えている間、ふとよじった首がミストレーヌのほうを向き、
きゅっと閉じようと耐えている薄い唇がミストレーヌの目の前に捧げられ)
478ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 15:51:17 ID:???
今抜く道理はない…汚れる?
…こんなにも可愛い反応を見て、汚いなどと言う奴の気が知れないな。
(口角を上げて薄く笑みを浮かべて、さらにイスカを追い詰めていく)
(初々しい後ろの反応に対して、特に強かった部分を時々指の先で突いて)
たまらない様子だな…敵に犯される事がそんなに気持ち良いのか。
この淫乱娘…とても可愛いが…。
(またテンポが変わる。今度は前から押し込む感覚がやってきて)
(先端から根本へと扱き立てると、それに合わせて後ろが指が抜ける寸前まで引き抜かれ)
(今度はお尻から何かが出ていく感触を思い起こさせて、精神的な揺さぶりをしかける)

嫌だと言っておきながら、ここはこんなにも元気と見えるがな。
(その一言の後に思い切り肉棒を握りしめて)
気持ち良いって身体が言っている…触って、中まで洗ってあげるわ。
ちゃんと綺麗にしたら、またお尻で気持ち良くなるの…。
…私の指でしか、イけない身体にしてあげるわ…。
(今までの硬い口調が突如として、艶のある口調に切り替わる)
(それはさながら耳元で囁きかける淫魔のごとく)
(陥落が近いと見て、肉体、精神の両面から責め立てている)

では、彼女は貴方が捕まっても気にしない…。
そう、気にしないの…私なら、気にしてあげるわ…。
だから…私の元に来ない……?
(ここまで来ると完全に一人の女としてイスカに語りかけている)
(言葉を逆手にとって、全てが自分にし向けられるようにして)
(前後からの動きは何度も繰り返されてはタイミングを変えられて)
(止めが近いと見て、その動きはさらに大きくなって)
んっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ…。
(捧げられた唇を受け止めて、舌でイスカの口内を蹂躙してやり)
(唇、歯茎と犯していき、隙あらばさらに奥まで入り込もうとして)

ほら…イきなさい…何もかも忘れて…そらっ、イきなさい…っ…!!
(肉棒の調子から絶頂が近いと見るや、両手共に引き抜く方向に動かして)
(前も後ろも抜け掛かる際まで行った後に、一気に腰の中心目掛けて叩き付けられる)
(今まで燻っていた快楽がイスカの腰の中央で一気に爆ぜるようにし向けてしまい……)

【そろそろお時間でしょうか?】
479名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 16:09:58 ID:???
ふたなりサイコー!!
480イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 16:11:01 ID:???
なっ……か、可愛くなんか……お前、どうかして……るぅんっ?!
あっ……ああっ……だめだっ、そこは、本当にっ……
子宮、だめっ、またぁっ……!!
(弱い部分を指の先で突かれれば、もう自力で立つことさえ難しいようで)
(抱きかかえてくれている手が無ければ、倒れてしまいそうに
ミストレーヌによりかかり、刺激されるたびに柔らかな体を震わせ)
ひっ……?!あ、ぬ、抜かれるっ……
中から、引きずりだされてっ、んんぁっ?!
前も、だめぇっ、ひきずりおろすなぁっ!!

(前と後ろを巧みに揺さぶられ)
(どうにか心だけで必死に抵抗しているものの)
(自分でさえ洗ったことのない中を洗われる感覚を想像すれば、
ひときわ強く指を締め付けて、先走りを溢れさせ)
い、いやだっ、そんな体にはならないっ、だ、誰がお前なんかにっ……

え……そんな、エスカレイヤーは、私の……
(友達、と言おうとするものの、異世界からきた自分は、
本当に気にしてもらえるのだろうかと一瞬思ってしまう)
(その考えを振り払うより早く、唇を奪われてしまい……)
ううーっ?!ふーっ!んんっ、やめっ、んんっ、ちゅっ、くぅっ、んんーっ?!
(あわてて口を閉ざすものの、舌で中を犯されていき)
(必死に舌をかんで抵抗しようとするものの、
奥へと入り込んでくる初めてのディープキスに、
イスカの抵抗はくちゅっと甘く噛むような抵抗しか出来ず)

ひっ、あ、あ、駄目っ……
おさえ、らっ……あああっ?!見ないでっ、駄目、イくっ……んひ、あ、あああああーっ?!
(キスで心のガードも崩されてしまった瞬間、
ミストレーヌの手の中で勢い良くイスカのものが震えて)
(包み込む手のひらにびくんっと震える感触を伝えながら、
白濁だけでなく、秘所からも蜜を噴出して達してしまい……)


【18時少し前ぐらいまでは大丈夫だと思うけど、お前はどうだ?】
【良かったら、どこかこの部屋での区切りのいいところまで進めて】
【私はあまり返事が早くないのが申し訳ないけど】
【また別の続きをお願いできたら、う……嬉……】
481ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 16:15:16 ID:???
【こちらは17時前と言った所でしょうか】
【後2レスほどになります。一度この場面でのやり取りを締めて】
【後にまた会って、後日端と言う事でやる形で如何でしょうか?】
482イスカ ◆DMB/hqhVK45u :2010/11/23(火) 16:18:52 ID:???
【了解】
【ただ、今も時間が厳しかったら無理はしないで】
【休日だし、予定、あるかもだし……】
483ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 16:28:16 ID:???
ふふ…もうダメ。
貴方はもう逃げられない…墜ちるしかないの。
お尻から引き摺り出されるの、気持ち良いでしょう?
前を引き摺り下ろされるの、気持ち良いでしょう?
…敵地のど真ん中で、イく変態になっちゃったの。
(身体を震わせる度に何度も囁きかける)
(陥落が近いとなると責めがいよいよ強くなってきて…)

あら、そうかしら…これから、ずっと弄ってあげるのに…?
汚いなんて気にしなくても良いようにしてあげるのに…。
(そう言うと思い切り、根本すらも埋没しそうなくらい強くねじ込む)

ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるっ、ぺちゃ、れろ…。
(噛むようならどうしようかと思っていたが、抵抗が大してない様子なので)
(さらに奥まで入り込み、舌の裏、歯茎の裏まで、口の中全てを味わい尽くす)
(唾液を送り込み、お互いにが混ざったそれをイスカの喉に送り込んでしまい)

…ふふ。何もかもドロドロ。
お尻も、これも、あそこも…。
…お手入れの大変な身体なのね…。
(愛液、腸液、精液を何もかもを流してドロドロに自分の股を汚すイスカを見て感心したように呟き)
(盛大にイってしまったあとも肉棒を握っていた手は離されるが、お尻に突き込まれた指は離れる事がない)

……さて。少しは素直になって貰えただろうか。
休憩も挟めた事だ。貴様には色々聞かせて貰うぞ。
(先程までの艶っぽい口調はない。当初の口調に戻ってはいるのだが…)

…ふふっ。そもそも、貴様の名すらも聞いていなかったな。
そろそろ答えてくれるだろうか……?
(尋問は再開された。ただし、イスカは裸のまま)
(しかもお尻に入れられた指もそのまま。何か答えあぐねる事があれば指が蠢く)
(痛みは伴わない、快楽による尋問が始まってしまい…)

【気にしないで下さい。あと一つレスする時間ならあります】
484イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 16:41:56 ID:???
そ、そんなっ……いやぁっ、堕ちたくないっ、堕ちっ……ひぃんっ?!
あっ、だ、駄目ぇっ……ほんとにイくっ……イくから、これ以上、指っ……?!!
(最初は痛みしか得られなかった後ろへの責めも、
子宮をノックされるたびに先走りをほとばしらせ)
(前をしごかれるたびに、べとべとになったミストレーヌの手に震えを感じさせ)

そ、そんなっ……ずっとなんて駄目、だ、あ、これっ……
こんなことずっとされたら、私、ほんとに堕ちるっ……
戻れなく、なっ……あああっ?!
(指をひときわ強くねじ込まれた瞬間、口づけに抵抗していた唇は
完全に無防備なほど開かれてしまい)
んむぅっ……ちゅるっ、ちゅっ、んんっ、ふぅっ、奥、犯されふぇっ……!!
(深いところまで犯され抜き、混ざり合った唾液を拒否しようとするものの)
(濃厚すぎるキスで強引に飲み込まされれば、こくんとのどを鳴らしてしまい)

あっ……あああっ……言うなっ……見るなぁっ……
ひっ?!あっ、また後ろに、指、どうしっ……イったのに、もっ……?!
(激しく射精しても衰えないものは、指を離されても快感の余韻に震え)
(後ろを弄られれば、そのたびにまた精を放ってしまう)
ぬっ……抜いへぇっ……駄目、お尻感じるっ……
汚いところえぐられて遊ばれてるのに、私、こんなっ……!!

(そしてまた尋問が始まる)
(必死に息を整え、どうにか言葉を紡げるよう、
快感で半分焦点の定まらない瞳に力を入れようとするが)
(全裸の、それも、ありえないものを勃起させ、下腹部を体液で
ぬめつかせた姿では睨んだところで迫力があるはずもなく)
そ、それはっ……だ、大体、お前だってまだ名乗ってないのにっ……ひぃぁっ?!
(ささやかな抵抗心も、たちまち絶頂で塗りつぶされていく)
(ミストレーヌと、イスカの長い夜は始まったばかりだった)

【それじゃあ、私からは今はここまでだ】
485ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 16:48:28 ID:???
くっ…あっはっはっ…。
(指摘を受けると思わず笑い出してしまい)
ではお互いに名無し同士か。
こんなにも間の抜けた…。
(肩を震わせて未だに笑いの細波が止まる事はなくて)

時間ならいくらでもある。
…全て聞かせて貰うぞ。
もちろん…貴様に拒否権は、あるとは思わない事だ…っ!
(お尻の指はずっと蠢いたまま、気分次第では再び肉棒を扱いてみたり)
(長い夜の間ずっと弄り続けて、イスカの精も根も尽き果てるまで付き合い…)

【ではそろそろ時間なのでここまでとします】
【後日なのですが、いつ頃にしましょうか?】
【定まっていないのであれば、打ち合わせの1〜2時間くらいでも】
【会える時間を教えていただけると助かります】
486イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 16:52:25 ID:???
【ぎりぎりまでありがとう】
【今日はとてもた、楽……ううっ】
【今夜はちょっと難しいけど】
【明日の夜中〜早朝はとりあえず大丈夫】
【出来ればお前の希望時間も聞きたい】
【それと、【】内では普通にしたほうがよければそうする……好みに合わせる】
487ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 16:56:00 ID:???
【明日の夜中だと今日ほどの時間は確保できないですね…】
【大体23時〜3時くらいになりますが、どうでしょうか?】
【【】内の口調は特に気にしておりません。そちらのやりたいように】
488イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 17:00:34 ID:???
【気がついたら外が暗い……今日はたくさんありがとう】
【じゃあ少し余裕を見て、24時でどうだ】
【何かあれば伝言板で、で】
【……な、なんだかちょっと恥ずかしい(物陰に入りたそうにそわそわしながら】
489ミストレーヌ ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/23(火) 17:04:01 ID:???
【了解しました。23時で大丈夫だと思います】
【こちらはそろそろ用事なのでこれで失礼します】
【何かあった場合、それに待ち合わせの場所は伝言板でお願いします】
【それではまた明日。お疲れ様でした】
490イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/23(火) 17:05:19 ID:???
【ぎりぎりまでありがとう】
【御用事がんばって。気をつけていってらっしゃい】
【それじゃあまた明日……】

【スレをお返しする】
491イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/25(木) 00:22:56 ID:???
【しばらく借りる】
492 ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/25(木) 00:26:20 ID:???
【スレをお借りします】

【すみません。わざわざ移動していただいて申し訳ないのですが…】
>>1の内容を見る限り、打ち合わせのみでここを使うのは】
【他の利用者様にご迷惑が掛かってしまうのではないでしょうか?】
【ひょっとしたら、場所を移した方が良いかと思います】
493イスカ ◆6AvBPpskStFh :2010/11/25(木) 00:29:09 ID:???
【わかった】
【それじゃあ好きスレの50にいく】
【お騒がせしてすまない】

【スレをお返しする】
494 ◆jN4rO4LInBI7 :2010/11/25(木) 00:30:16 ID:???
【了解です。こちらも向かいます】
【スレをお返しします】
495名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 00:39:32 ID:???
496西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 22:21:46 ID:???
【スレをお借りします】
497総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 22:23:54 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今日は僕からだね。ちょっとレスを手直しするから待っていてくれるかな?】
498西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 22:25:19 ID:???
【……勇ましくて悪かったわね…。】
【ええ。わかったわ。楽しみにしてるわね。】
499総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 22:27:55 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282288458/247
わからないけど…急に意識がなくなったし。
いまも、体の自由があまり……効いてないし。
(いまだに力の入らない体は、ざくろの行為に抵抗することすら出来ずに)
いや、そりゃ、子作りの役割としては間違いないけれど……って、どうしてそっちに飛ぶの?!
そのくらい僕にだってわかるよ。カタツムリとかと一緒にしないでくれないか…
(完全にかみ合っていない会話。どう考えてもおかしい彼女の様子に)
(何らかの術がかかっているのでは、と疑い始めて…)
問題はないというよりも気持ちよくてそれが問題というか…
熱も違う意味であるかもしれないけれど…むしろ君のほうが熱があるんじゃ。
(何のためらいもなく、男のそれを握り締める彼女のしなやかな手に)
(彼女にこんなことをさせてはいけない、と頭ではわかっていても体はそうはいかずに…興奮を示すように先走りがあふれはじめ)
ち、ちがっ…それは、そのっ…ええと…
う、膿とかそういうんじゃないからっ…く、ぁぁぁあっ…!
(こつん、と小さな歯が、敏感な亀頭に当たると声をこらえきれずにうめき声を上げ)
(自分のそれを丁寧に舐めてくるざくろの舌の感触に、抗いがたい快感を覚えてしまい)
ご、ごめ、ざくろくんっ…僕は……
(……術に操られているらしき彼女の口内奉仕に、欲情している)
きもち、い…っ…
(その証拠に彼女の口に収められているそれがきゅう、と粘膜で締め付けられ音を立ててしゃぶりたてられると今にも射精してしまいそうなほど気持ちがよくて)
(そんなざくろの姿を見ると、どうしようもなく興奮してしまって)
ざくろ、くんっ…もうっ……
(既に彼女の口淫で限界近くまで高まってしまったそれを、唇の内側で震わせながら、体をくの字に曲げ、うめき声を上げて)

【いや、別に悪い意味でいったわけじゃないからね?】
【…いつもの君も可愛いけれど、こういう格好も似合うなと思っただけで…】
【では、今夜も引き続きよろしくね、ざくろくん】
500西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 22:50:45 ID:???
>>499
ふーん…つまり、毒を飲んだって事?
あんたって本当に…役どころがお姫様役っていうか…なんだっけ?
白雪姫とか眠りの森の美女とか毒を飲んでって展開だったわよね。
(全く助けにきたんだか、何なんだかと、割と元気そうな総角に心配する必要はないと判断したのか)
(ぶつぶつといいながら、総角のものを強く握りしめて、口の中で出そうなものを押しとどめ口から放し)
駄目よ、まだ出しちゃ。口の中に出したって、子供は出来ないでしょ?
蝸牛とかと一緒にするなっていうなら、ちゃんと我慢してくれないと。
(総角の突っ込みも気にすることなく、今一つ噛み合ってない返しをしながら首を傾げて)
熱なんてないわよ、私。何…私が変だって言いたいわけ?
さっきから、変な事言ってるのは、あんたの方じゃない。
(自分が変な事を言っているという意識は全くなく、自分がとがめられ事を不満そうに総角を半眼で見降ろし)
そうそう、膿じゃなくて………あら?なんだっけ……?
えっと、そう…そうよ、そう。私はあんたと子供を作らなくちゃいけなくて。
それで、こっから子供を作るのが出るんでしょ?
(先ほど自分で言った事とは全く異なる事をいいながら首を傾げ、総角にまたがり、その際に着物から)
(白くほっそりとした足が片方、足の付け根まで露わになる。)
…ええと…それで…そうそう、それで…、ここを繋げて…中に出して貰う……んだったかし…ら?
(自分でやろうとしている事を理解していないのか、支離滅裂な事をいいながら)
(慣らすという知識がないのか、何もせずにそのまま、秘所に総角のものを宛がい)
(ゆっくりと腰をおろしていくが、やはり、慣らしてもいない所は濡れてもおらず)
(あまりの圧迫感と痛みに眉根を寄せ、額に油汗を浮かべながら腰をおろしていく。)
…っ…ぁ…痛っ……、……
(しかし、腰を下ろす事を止める気はないのか、どこか虚ろな瞳で腰を下ろしきると)
(どこが切れたのか、はたまた処女膜が破れたからか、結合部が赤いものでぬめりと汚れ)
(その代わり、それが愛液の変わりになったのか、幾分落さを感じながら)
(総角の上で肩で息をつきながら、暫く動かず息を整え)
……はい……た?……ッ…これで…良し……。えっと…次…そう…次…は…。
(虚ろに呟きながら、その間も、やはりキツイものを、自ら銜えこみながらも拒むように、只管きつく締めつける)

【ふふ、分かってるわよ。】
【…って、だからってそういう恥ずかしい事さらって言わないでよね!】
【ええ、こっちこそ、宜しく。】
501総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 23:14:38 ID:???
【ご、ごめ、うっかり、ブラウザとじて…】
【作り直すから少し待っててもらえるかな、ホントごめん…!】
502西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 23:20:28 ID:???
【大丈夫よ。気にしないで自分のペースでしなさいよ。】
【謝ってるけど…そういうヘタレっぷりがあってこそのアンタじゃない?】
503名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:20:38 ID:???
脱ーげ 脱ーげ
504総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 23:31:48 ID:???
>>500
いや、もしかしたら何かすわされたのかも…ざくろくんが無事なところを見るともう残っていないのかな。
ちょ、そ、そこまで言わなくてもいいじゃないか……
く、ぅ…ん…ぁ……?な、なんで……っ…
(呆れられたように言われると、流石に不満なのか唇を尖らせるが)
(ペニスを包み込んでいた柔らかな感触が不意に離れてしまうと、思わずそんなふうにいってしまい)
さ、さっきから子供って……やっぱり何かおかしいよ、ざくろくん。
きゅ、急にこんなこと言い出すなんて…それに、子作りはこう、お互いに好き会ってからで…
ざくろくん、まさか…
(どこかうろんげな視線を向けるざくろを正気に戻そうとなんとか説得を繰り返しているが)
(まばゆいほどに白い素足を見せ付けられ…その奥の女の子の場所まで露にされると彼女が本気なのがわかり)
(顔を真っ赤にして目をそらし、しびれるからだであとずさっていくが、すぐに行き止まりに背中が当たってしまい)
や、やめるんだ、ざくろくんっ…ぐ、ううううっ……
(一切愛撫のくわえられていない処女地にずぐずくと肉棒が埋め込まれていく)
(肉を裂く様な感覚と、そして、緊張でぎゅうぎゅうと締め付ける一切潤いのないそこの感触は唇とは打って変わって痛いほど。
(生暖かい血液がペニスに絡みつくのを感じるのと、彼女のうめき声を効くのがほぼ同時で)
……ああ、僕は……なんてことを……っ。
(ざくろの処女を成り行きで奪ってしまったことに対する罪悪感に、頭を抱えたくなってしまうが)
(自分の上で苦しそうにする彼女を見れば……そんなことをしている場合でもないことに気づく)
(嘆くよりも先に、しなくてはならないことがあると)
はいったよ、ざくろくん……次は……こう、だよ。
(しびれる体を無理やりに起き上がらせ、そっと彼女を抱き締めると…ゆっくりと唇を重ねて)
……好きだよ、ざくろくん。
(静かに優しく、ぴん、とした彼女の耳に囁いて)


【いや、本当に面目ない…っ…!】
【へ、ヘタレとドジはまた別だと思うけどっ…!】
【というわけで大変お待たせしました……orz】
505西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 23:41:01 ID:???
【…ごめん。…ちょっとレスを返すには眠くなってきちゃったかも。】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
506総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 23:44:32 ID:???
【待たせすぎてしまったね、ごめんね、ざくろくん】
【もちろん大丈夫だよ、次はええと、土曜日とか、お願いできるかな?】
507西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/07(火) 23:54:05 ID:???
【いえ、違うわ。気にしないで。】
【そうじゃなくて、どうも最近、朝が早くなっちゃったからか、22時ちょっと前くらいに眠気がきちゃって…。】
【だからといって、妖人省の仕事が早く終わってくれるわけでもないんだけど】
【それと、ごめんなさい。今度の土曜日…11日から20日まで任務で戻れなくなるの。】
【少し間が空きすぎちゃうから…もし破棄した方が…というか、終わりにした方がいいなら、それも仕方ないと思っているわ。】
【本当にごめんなさい。】
508総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/07(火) 23:59:11 ID:???
【そう、だったんだ…もう12月だし、忙しくなりつつあるからね】
【お疲れ様、ざくろくん。僕のほうもこれから段々忙しくなってくるけれど…お互い、頑張ろうね】
【僕としては…もっと続けたいと思っているよ。君と話をするのはとても楽しいし】
【ざくろくんが嫌でなければ…待たせてほしいな】

【どう、かな…?】
509西王母桃 ◆d/aoKcCcLc :2010/12/08(水) 00:02:38 ID:???
【ありがとう。そう言って貰えると助かるわ。】
【それじゃ…戻って来れたら連絡する…のでもいいかしら?】
【ごめんなさい…もう少し起きてた池f度、寝落ちしそうな気がしちゃって…】
【一足先に、このまま落ちさせて貰うわね】
【何かあったら伝言スレで伝言誌会えたらと思うわ。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
510総角 景 ◆XC/ewCheFw/p :2010/12/08(水) 00:05:53 ID:???
【ああ、戻ってきて伝言をもらえれば、それに応える形にしようと思うよ】
【いや、引き止めてごめんね、ざくろくん。無理はしないでもう横になってて大丈夫だから】
【お疲れのところ付き合ってくれてありがとう、今夜も楽しかったよ…】
【おやすみ、ざくろ……伝言、待ってるよ】


【スレをお返しします】
511名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:55:28 ID:???
ねみぃ
512愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 01:59:38 ID:???
【移動してきました】
513 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 01:59:49 ID:???
ここでいいのかな
514 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 02:07:40 ID:???
【どうする?温泉に入ったままから続きする?】
515愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 02:07:59 ID:???
【えぇ、わざわざスミマセン
では一緒に湯に入ってるとこから……】

私と一緒に入りたいとは変わってるな……貴男も
私なんかでいいのですか?
516 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 02:12:58 ID:???
変わってる?俺が?
貴女の様な女性となら、男として生まれたなら誰だって歓迎すると思うぞ?
(バスタオルに隠された肢体を想像し、鼻の下を伸ばして)
ふぅ〜しかし良いお湯だ…冷えた身体に沁み渡る
こんなところに混浴があるなんてな
貴女はよくここには来られるのですか?
517愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 02:19:21 ID:???
そ、そうですか……?
ありがとうございます///
(男の誉め言葉に少し照れながら)
いいお湯でしょう?
えぇ、何回か来た事あります
ここの湯に浸かるとお肌がしっとりするんです♪
(自分の腕を揉むように擦りながら)
518 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 02:25:57 ID:???
いえいえ、客観的な事実を言ったまでですよ
混浴に貴女の様な人がいると男たちの視線を一人占めしそうだな
確かにいいお湯…寒い季節にこれはありがたい
ほぉ肌が…?どれどれ?
(さりげなく側に寄っていき、肩が触れそうなほど近くに座って)
(その肌を舐めまわす様に見てみる)
519愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 02:32:03 ID:???
そんな誉めても何も出ませんよ?
帰りに茶を奢るぐらいなら出来ますが……フフッ
殿方の目を引くような魅力も色気もないと思いますが……
気のせいかもしれませんけどここの湯に入ると肌が滑らかになった気がして……
(愛紗の肌が水を弾くとこを間近で見せる)
520 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 02:37:44 ID:???
なら帰りにお食事もご一緒したいものですね
ははっそんな馬鹿な、こんなに女性らしい体付きをしているのに?
この白い肌といい流れるような黒髪といい、都でも滅多にお目にかかれませんよ
こんな悪戯とか…誰にもされた事ないんですか?
(お湯に浮かんでいる大きな膨らみに目を向けて)
(胸にまかれたバスタオルの上から、乳房に手を添えて撫でまわし始める)
521愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 02:43:31 ID:???
それはいい!!ぜひ、ご一緒しましょう♪
もちろん、そちらの奢りで♪
(ちゃっかり食事をご馳走にあやかろうとする)
またまた〜貴男も口が上手なようだ……
あっ!?な、何をなさる……
あ、ありません!!同性にならたまに……ありますが
(胸を触られ驚きながら男の質問に答え)
522 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 02:49:56 ID:???
あれ!?いつの間にか俺が奢ることになっている?
ま、いいか…なら約束ですよ、いやあ楽しみだ
何をって、ご覧の通り、貴女の胸を揉んでいるのですよ
(さらに身体を近づけて、肩を抱き寄せて)
(胸肉に指を埋めて、いやらしい手つきで乳房を揉みしだく)
なるほど、同性にね…
確かに女性の方から見てもこの胸は魅力的でしょおね
523愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 02:55:29 ID:???
食事を誘った殿方が持つのが当たり前では?
えぇ、私も楽しみだ♪
(にこやかに微笑みながら食事の約束を取り付け)
あっ!?いけませぬ……そんな
こんな事をなされては……
(男に肩を抱かれながら、いやらしく豊かな胸を揉まれ
一応、形だけの抵抗の素振りをみせ)
え、えぇ……困ったことに……私はそっちの趣味はないのだが……
524 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 03:02:15 ID:???
いや全くその通りで…出来るだけ奮発しましょう
こんな事…とは例えばどんなことかな?
男性に興味が無いわけではないのでしょう?
(バスタオルを剥ぎ取って、手からはみ出るほどの生乳を下から揉みあげ)
(乳首の先を指でつまんでこねる)
なるほど、しっとりした肌が手のひらに吸いついてくるようだ…
下の方はどうなっているかな…?
(お湯の中の引きしまった太股に手を這わせて、股間に向けて撫で上げる)
525愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 03:09:07 ID:???
えぇ、期待してますのでお願いします♪
こんな事って……いきなり出会ったばかりの女性の胸を揉みしだくなど……
紳士にあるまじき行為……ああっ!?だ、だめ……そこっ!!
わ、私は至ってノーマルですよ?
(胸を揉み込まれながら、乳首を刺激され愛紗は体を震わせ……)
はぁはぁ……は、恥ずかしい///
(口では恥ずかしがりながらも足を少し開き触りやすいように協力して)
【もしそちらが構わなければ次回もお会い出来ないだろうか?】
【次回は食事をしながら……楽しむ感じで】
526 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 03:17:58 ID:???
うーむ、確かにそれも一理ある、言っていることは分かるよ
しかし俺の持論としては、こんなに美味しそうな裸の美女を目の前にして
指を咥えて見逃す方が紳士としてあるまじきことかと…
(豊かな乳房の形を自由自在に変え、大きく揺れさせながらその弾力を堪能する)
おや、お顔が赤くなってきてますよ
お湯につかり過ぎてのぼせたかな?
(しっとりツヤツヤした毛の流れに沿って股間を指先で軽く撫でて)
(恥肉に指を埋めてくにくにと弄り、性器を愛撫する)

【いいですよー俺なんかでよければ、こちらこそお願いしたいです】
527愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 03:24:09 ID:???
だったらこんな事……
皿を食わねばなんとやら……ってやつですか
(愛紗の大きな二つの膨らみは、男の手の中でいやらしく形を変える)
はぁっ はぁっ……そ、そうかもしれません
そんなとこ触っちゃ……ダメです///
(恥ずかしい部分に触れられると愛紗の腰が浮き上がる)
【えぇ、ぜひ……♪
次回はいつ会えますか?】
528 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 03:34:24 ID:???
そうそう……それが男の性ってもんだよ
(愛紗の抵抗が薄い事を感じ取ると段々男の行動も大胆になってくる)
(肩を抱き、身体を引っ張って、対面で膝に跨らせて)
(膣口をなでる指先を曲げ、膣内に第一関節まで侵入させて、ゆっくりとかき混ぜる)
(そして熱い吐息の漏れる口を塞ぐように、軽く唇を重ねる)
…そうだな、俺だけ触ってるのも不公平だな
よかったら俺のも触ってみるか
(雄々しくそそり立った男根を下腹部に押し付ける)
【深夜1:30頃からは大体見てます】
529愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 03:45:21 ID:???
や、やっぱり……殿方はそうですか
貴男も私の体目当てだったのですか?
(男と向き合いながら膝に乗り)
ああっ!?いっ、いいっ……感じてしまいますよ
そんなにかき回されたら……
(中に侵入した男の指をきゅうきゅう締め付けて)
んっ……チュッ……
(唇を奪われても嫌がろうとせず、もっとキスをねだるような仕草を見せ)
あ、貴男のを……?
(下腹部に押しつけられる男のモノを握ると、上下に動かし愛撫してゆく)
こう……ですか?
【分かりました……次回は今夜と言うか日付変わって、水曜1:30からでいいでしょうか?】
530 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 03:55:20 ID:???
まさか、偶然だよ偶然…
それに身体だけじゃなくもっといろいろ知りたいって気持ちもあるしな
そういう貴女こそ、男の身体に興味は無いのか?
まあいいさ、もっと感じてくれ…
そろそろ指じゃ物足りなくなってきたんじゃないか?
(指先に、お湯とは別の生温かい液の感触を感じ、それを纏わせてより激しくかき混ぜる)
ちゅっ…ちゅっ…んんっ…れろ…
(数回軽い口付けをすると、吸いつくように唇と唇を重ねて)
(舌先で唇をこじ開けて、ねっとりと求めるように舌を絡める)
そうそう…いい感じ、いい感じ、気持ちいいよ
(白く細長い指が竿に添えられて、上下に擦られると脈動をその手に伝えて)

【分かりました了解ですー】
531愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 04:04:36 ID:???
ですよね……
ど、どんな事知りたいのでしょう……
私も年ごろの娘……そりゃあ、殿方の事色々気になりますよ
ああっ、いいっ!!
貴男上手だから感じちゃう
わ、私は別にこのままでも十分感じてますから……
(男の激しさを増す愛撫に愛紗は悶えまくるが
やはり恥ずかしいのか、その先の行為について自分からねだろうとはせず)
んっ……ちゅ……んんっ……
(男の舌が愛紗の唇を割って口内に侵入すると
愛紗も舌をねっとり絡めていって)
貴男も感じてくださいね……
(細い指を肉棒に絡めながら素早く手を動かしてゆく)
【では、その時間でヨロシクお願い致します
待ち合わせスレで待ち合わせましょう】
532 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 04:16:50 ID:???
そうだな…まず名前とか、好きな服装とか、男の好みとか…かな
ならもっと男を教えてあげようじゃない
そんなに感じてもらえるなんて嬉しいね…
もっともっと気持ちよくしてあげたくなるよ
(指で激しくクチュクチュと膣内を掻きまわし、肉壁を指先で擦り、
 クリトリスを指でピンとはじいてクリクリと弄りまわす)
んんっ…ちゅぅ…ちゅく…ふぅぅ
(顎の角度を変えて、舌をより深くまで挿入し、唾液を交換して)
ああ、気持ちいいよ…感じてる
そんなに早く扱かれるとすぐにイきそうだ…
(肉棒がピクピクと震えあがって)
【わかりました、】
533愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 04:26:44 ID:???
そう言えばまだ、名を名乗ってもいませんでしたね
失礼致しました……私の名は関羽……呼ぶときは愛紗とお呼びになって下さい
それは食事の時に色々お話しましょう……
ああん!!凄い……!!
貴男の指でかき回されてるっ……
ひやっ!?ダメェ……そこも同時にいじるなんて〜
(男の胸板に堅くなった乳首を擦り付けながら、愛紗は淫らになってゆく)
んんっ……はあっ
もっと、舌を……下さい
(互いの唾液を味わいながら舌を突き出し、口の外でいやらしく絡める)
ダメッ、私も……このままいっちゃいそうです
いくいくっ……だめー!!
(男の愛撫で絶頂に達しながら、男のペニスを最高潮の速度で擦りまくって)
貴男も出してー!!
534 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 04:36:47 ID:???
愛紗か…響きのいい名前だ
わかった、あとは今夜食事のときに……
(空いている方の手を背中にまわし、お互いの心臓の鼓動を感じられるほど密着させ)
(逞しい胸板で愛紗の二つのふくらみを押しつぶし)
ちゅっ……んんっ…んん!!
(舌を中空で絡め合わせて、口元から唾液の橋をかけて、顎先まで涎を塗れさせる)
意外と乱れるんだな愛紗…
ああ、イっちゃえ、そらそらっ!
(お湯をピチャピチャと波立たせて、腕の筋肉がつりそうなほど小刻みに動かし、性器に振動を与える)
(同時に肉棒が愛紗の手の中で痙攣し…)
ああ俺も…くっ…イ、いく…!!
(精液の塊をお湯の中に吐き出していく)
はぁ…はぁ…さて…続きはまた今夜…食事の後にじっくりと
535愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 04:41:00 ID:???
【今夜はここまでにしましょうか?】
【続きはまた次回と言うことで……】
536 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 04:44:58 ID:???
【そうしましょう】
【お付き合いありがと】
537愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/14(火) 04:46:49 ID:???
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
538 ◆71iCBznbWk :2010/12/14(火) 04:52:28 ID:???
【おやすみなさい】
【スレを返します】
539 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 01:25:23 ID:???
【スレを借ります】
540愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 01:30:07 ID:???
【移動してしました】
【今夜のシチュなのですが、男と食事に来た所から始めます?
それとも食事を終えてまったりしていて愛紗に悪戯を開始する所からやりましょうか?】
541 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 01:33:23 ID:???
【そうですね、それなら食事がちょうど終わったあたりからでいいでしょうか?】
542愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 01:36:17 ID:???
【分かりました、食事を終えたとこから始めましょう】
【服装はいつもあの服です】
【そちらから書き出しお願いしても宜しいですか?】
543 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 01:40:47 ID:???
【了解】

ふうーなかなか美味しい料理でしたね
(食事をすっかりと食べ終えて、椅子にもたれかかりリラックスしている)
(食後のお茶を飲みながら、大きく息をつく)
ところで今晩の宿はお決まりですか?
一人でさびしい夜を過ごすのも何なので…話相手が欲しいんですよ
良ければ今晩もお付き合いしてもらえませんか?
544愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 01:47:01 ID:???
【書き出し感謝します】
(男と話に花を咲かせながら、美味しい料理を堪能し満足そうな愛紗)
ふぅー美味しかった〜♪
ご馳走様でした……あまりに美味しすぎて少々食べ過ぎてしまいました……♪
宿なら近くに取ってありますが、奢って頂いたお礼に貴方に付き合います♪
545 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 01:51:23 ID:???
よかった、では早速行きましょう
眠くなったら何時でも戻っていただいて結構ですので…
(そそくさと勘定を澄ませて、店を出る)
(愛紗を先導して、自分の取っていた部屋まで案内する)
(部屋はそこそこ広く、大きな寝台が一つだけ備え付けられてある)
546愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 01:58:02 ID:???
えぇ、行きましょう♪
いえいえ……眠たくなったらそのまま寝てしまうかも……
(世間話をしながら男が取ってある部屋へ)
おー結構広いではないか……
(寝台に腰掛けながら部屋を見回す)
547 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 02:02:52 ID:???
さて、男と女が一つの部屋に二人きり…
この状況…わかってますよね?
約束通り温泉での続きをしましょうか…
(愛紗の隣に腰をかけて、背中から手をまわして腰を軽く抱いて)
(衣服の布の上から、胸元を撫でながら耳元で囁く)
548愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 02:10:34 ID:???
え、えぇ……それは覚悟の上ですから……ご安心を
するつもりないのなら最初から、こんな夜分に殿方の部屋へと来たりは……
(腰を抱かれるとそのまま体を男に預け……男の愛撫を受け入れる)
わ、私をメチャクチャにして構いませんから……
549 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 02:14:43 ID:???
良い覚悟だ…熱い夜になりそうだな
(服の上からでもわかる豊かな釣鐘型の乳房を指を埋めて揉みあげて)
(そそまま肩を押して寝台に押し倒し、寝かそうとする)
温泉でも思ってたが…愛紗は胸が大きいね
自分で服を脱いで胸を見せてもらえないか?
550愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 02:22:21 ID:???
お食事のお礼も兼て……
それに温泉でも凄く良かったですから///
えぇ、私を貴男の好きなようにしていいですよ♪
ああっ、指が……食い込んで
(指が食い込むほど強く胸を握られ、愛紗は切なげに喘ぎ)
そうですか?ありがとうございます……
はいっ、分かりました♪
(服の胸元を左右に開き、豊満な胸を露出させて……)
ど、どうぞ……服はこのままでお願いします
全部脱がさないほうが燃えますので
551 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 02:28:57 ID:???
気に入ってもらえたようで光栄だ
お言葉に甘えて好きにさせてもらうとするか
ああ、わかった…ただ少し汚しちゃうかもしれないが
そこは勘弁してくれよ?
(寝台に押し倒して、上に覆い被さるような形で)
やっぱり素晴らしい胸だ…柔らかくて大きくて、この形も美しい…
味はどうかな…?ん…
(晒された桜色の乳首にキスをして、乳輪の外側から舌でなぞり)
(突起を舌先でレロレロと弾きながら)
(内股に手を添えて腰布の中に手を忍ばせて、愛紗の股間をまさぐり始める)
552愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 02:38:08 ID:???
えぇ、とてもお上手でした///
はいっ、私を激しく愛して……
それなら大丈夫です、代えの洋服ならありますので
気にすることなく思う存分お汚しになって下さい
ああ、恥ずかしい///
そんな口に出さないで……ひやっ!?
(胸を舐められ甲高い声を出してしまう)
あぁん、上手……♪
(男が愛紗の下着に触れるとそこは既にしっとりと湿り気を帯びていて)
553 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 02:44:25 ID:???
良かった、なら遠慮なく出来るな
恥ずかしがることは無い、とっても素敵な胸だ、自慢できるよ
随分感度がいいな…もう乳首が硬くなってるぞ
(白い柔肌を舌でつつきながら唾液を塗していき、ザラッとした舌肌で乳首を大きく舐め上げる)
(そのまま口に含んで歯で軽く押しつぶす様に甘噛みすると、チュパッと音を立てて吸い上げる)
ここももう湿ってきてるじゃないか…
まだちょっと触っただけだぞ?
(湿った股布の上から恥丘を摩擦して、恥肉に軽く刺激を送る)
(片手間で自分の下半身を露出させ、熱く滾った肉棒を開放して)
554愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 02:54:55 ID:???
はいっ……貴男のお好きにして♪
あぁん、だって……貴男が上手だから私感じちゃうんです
ああーっ!!それいいー!!
(乳首を刺激されながら甘噛みされ、愛紗は体を大きく仰け反らせ)
す、すみません……ここに来るまでの間、これからされちゃう事を考えていたらアソコが熱くなって///
555 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 03:01:35 ID:???
愛紗の色っぽい声を聞いてると俺もだんだん我慢できなくなってきたよ…
ん…ここか?これがいいのか…?
(乳首をしゃぶり、唇で挟んで吸い上げながら)
(もう片方の乳房を片手でむにむにと生地をこねるように円を描きながら揉みこんで)
(下着の中に手をつっこみ、しっとりと愛液で湿る陰毛を撫でつけて)
(秘裂をなぞって愛液をすくい取り、クリトリスを数回軽くタッチして)
(中指の先端を挿入して内側でゆっくりと円を描くように、溢れ出す蜜をかき混ぜる)
もうビチョビチョだな…すぐにでも挿入できそうだ
556愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 03:09:53 ID:???
が、我慢出来ませんか?
ああん!!いいです〜
それ凄く感じます……
アーン〜ダメェ……♪
そんな上下同時に弄られたら、貴男のアレを入れられる前にまたいっちゃう……
(男の巧みな愛撫に愛紗は激しく悶え、腰は艶めかしく動いて……)
は、はいっ……私も準備万端です
どんな体勢で入れますか?
557 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 03:16:06 ID:???
アレ?アレってなんだい愛紗
言ってみてよ…
(舌先で、つぅーっと鎖骨まで舐め上げて、乳首からの唾液のラインを描いて)
(さらにそのまま白い首筋を舐めて、熱い吐息を吹きかける)
そうだな…その可愛い顔がいやらしく悶えるのが見てみたいから…
このまま前から挿れさせてもらうよ
(肉棒の先端で、愛液の垂れ落ちるサーモンピンクの秘裂を擦りあげて)
(プックリ膨らんだ亀頭をヒクヒク痙攣する膣口にあてがい、腰を落として埋めていく)
558愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 03:23:06 ID:???
や、やだっ……そんなの恥ずかしいですよ
言わなきゃダメですか?
あぁん……くすぐったい
あ、貴男の……その堅くなってるおちんちんを私の中に入れてください……///
私の感じている姿見るなんて恥ずかしいです……
じゃ、キスしてくれますか?
【次も貴男に会えるかしら?
また今夜同じ時間辺りに……】
559 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 03:30:19 ID:???
見たいな…どんな風に乱れるか…
そら、おちんちん入っていくよ…
(濡れた肉壁を押し広げかき分けて、硬く反り返った竿を侵入させていく)
(愛紗の太股の間に腰を捻じ込み、肉棒の根元まで愛紗の膣内に埋もれさせて)
(鍛えられ、引き締まった身体を内側から征服していく)
ん……ちゅっ……
(黙ってうなずくと頬に頬を擦りつけて、そっと唇を重ねて舌を口内に挿入する)

【いいですよー】
560愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 03:34:29 ID:???
いやっ、見ないで……
そんなの恥ずかしすぎる
き、きて……?
貴男の太いおちんちん入れてほしい……♪
(貴男の太いおちんちんが愛紗の中に入り込むと
背中に手を回しながら乱れ喘いで)
は、激しくして……チュッ
【ありがとうございます〜♪】
561 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 03:39:12 ID:???
愛紗の中・…あったかくて気持ちいい…
(トロトロに蕩けた蜜壺を男根でぐちゅぐちゅと掻きまわして内壁を刺激し)
(パンパンと肉のぶつかり合う音を立てながら腰を突き入れる)
(上から覆い被さって乳房を胸板で押しつぶし、激しくピストンをする)
んッ…チュッ…チュッ…!
(柔らかい唇を貪るように、熱烈なキスを交わす)
562愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 03:47:08 ID:???
あ、貴男のも……凄く熱くなって
こんな気持ちいいの味わったことありませんよ
ああん!!激しい……
ダメェ〜そんな激しく突いたら私……いってしまいそうに
(男の激しい腰の動きに
愛紗は絶頂寸前まで追い詰められて)
んんっ……チュッ……イッ、いっちゃう
(男と舌を絡めながらイキそうに……)
563 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 03:54:02 ID:???
ああっ、凄い…!愛紗の中、気持ち良すぎる…!
(吸いついてくる膣壁の粘膜を内側からカリ首で削り)
(奥に突き入れるたびに子宮口を突きあげて刺激する)
(痙攣する肉棒を、膣の形を変形させながらじゅぷじゅぷと突き入れて)
ん…はぁっ…お…俺もイきそう……!!
愛紗…っ!!んんん!!
(急速な勢いで射精感が込み上がって、肉棒がブルンと大きく跳ねあがり)
(同時に絡みついてきた舌を迎えるように絡め合い、ひときわ大きく吸い上げて)
(熱湯の様な精液をびゅくっ、びゅくっ、びゅるるると注いでいく)
564愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 03:58:30 ID:???
ああっ!!いってる
私……イッちゃってます
(舌を激しく絡め腕と足を男の体に絡み付かせたままの状態で中出しの余韻に浸って)
はぁはぁはぁ……き、気持ち良かったです……チュッ
【今夜はこの辺にしときますか?】
565 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 04:03:27 ID:???
(身体を震わせて、最後の一滴まで中に注ぎ込んでいき)
(射精の余韻を味わいながら唇を重ねて)
はぁ…はぁ…気持ち良かった……
しかし、まだまだ夜はこれからだぞ…愛紗
【そうですね、今夜はこの辺で】
566愛紗 ◆9gCxZQTG4I :2010/12/15(水) 04:06:30 ID:???
あぁん、そんなたくさん出されたら
赤ちゃん出来ちゃう……
は、はいっ……愛紗をもっと愛してください
【分かりました……次回も愛紗の事気持ち良くさせて下さいね?】
【お疲れさまでした、おやすみなさい
また今夜お会いしましょう】
567 ◆71iCBznbWk :2010/12/15(水) 04:10:27 ID:???
【お休みなさい】
【スレを返します】
568 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 21:02:55 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
569桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 21:04:16 ID:???
【◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りします】

【ええと…改めまして、こんばんはですね】
【そして…よろしくお願いします…】
【レスですが、前回の続きからがいいでしょうか?】
570 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 21:06:33 ID:???
【こんばんわ、言葉。】
【こちらこそよろしく。またあえて本当にうれしいよ】
【ちょっと間が開いちゃったけど言葉は大丈夫?大丈夫なようなら続きからにしようか?】
571桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 21:09:09 ID:???
>>570
【はい…戻って来れてよかったです】
【では、続きを貼り付けますね】

クラシックから…明るいのから退廃的な音楽まで何でも聴きます…
ライブやコンサートにも行きたいと思うんですけど…
なんだか怖くて…だから…あの…動画で楽しむだけで充分です
あっ…
(突然、彼方を見て声を発して)
やっぱり…プレゼントは石鹸がいいと思います…
私が小さな頃から使ってるフランスの良い石鹸があるんです
それを…誠くんにも使って欲しいなって…
そしたら…あの…ええと…二人で同じ匂いだし…
恋人じゃないって…悪意を向ける人達も納得すると思うんです
(相手に力説して)
あ、そんなにくっつかなくても…聞え…
(言葉が止まり…相手の顔を見るとぼんやりとした記憶が鮮明に色づいてきて)
きゃあああっ……
(部屋のこと…駅のホームのこと…全てを思い出した)
あ……あ……
(呼び起こされた身体感覚と記憶が渦を巻き…)
(意識が渦に巻き込まれて…目の前が真っ暗になり)
………
(相手に体重を預ける形で気を失った)

【気を失った後は、確定でも…急に場面が変わっても構いません】
572名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 21:09:33 ID:???
573 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 21:25:35 ID:???
>>571
もしかしてデスメタルとかも?
……いや、それはそれで面白そうだけど…
(冗談を言いながらけらけら笑って見せて)
…怖いかー。確かにあのファンの熱気というのは、CDとかそういうのじゃ伝わってこないからな。
でも、意外と言葉もそういうとこに言ったら羽目はずしたりして。
何?
(突然声を上げるとさすがにびっくりしたように聞き返し)
ああ、石鹸か。なるほど……ちょっと贅沢な日用品っていうのもアリだなぁ。
……マーキングみたいなものか。
ま、確かに同じ石鹸のにおいがする二人が他人だっていっても説得力ないよな。
(さすがのしたたかさを見せる言葉に苦笑を浮かべて)
まぁ、まぁ、ほら、でもこういうのはちゃんと実体験しないとな。
(柔らかな肉付きのいいからだの感触と甘い香りを楽しむように体を寄せていたが)
お、っと、言葉……?
あ……あーあ……思い出しちゃったか。
(気絶してしまった言葉を抱きとめぺちぺちとほほをたたくが、反応がなく)
(そのまま彼女を軽く抱いたまま人目につかない非常階段までひっぱっていき)
さてさて……ちょっと予定は狂っちゃったな。
ほら、言葉、起きて…クリスマスプレゼント、ちょっと早くなったけれど、あげるから。

【ちょっと様子みな感じになっちゃったけど、こんな感じで…よろしくお願いします】
574桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 21:34:18 ID:???
>>573
一部では…好きなものもあります……
(冗談に真剣に答えて)
それも怖いのですが…なんだか浮いてしまいそうで…
画像を見ていて身を乗り出したり…音楽を聴いてると音量を上げてしまったり…
…好きな曲は、何回も何回も何回も聴き続けます……
(真剣な表情のまま)
そうです…ずっと使ってる石鹸…それを誠くんにも使ってもらえれば
恋人と同じ石鹸ですから…誠くんも気に入ってくれるはずです…
(相手の言葉を聞く様子もなく、思いつめた顔で一人でぶつぶつと)

…………あ…
(相手に起こされて、目を覚ますと人気のない非常階段で)
ここは…どこですか? プレゼントって一体何ですか?
(ぼーとしてるのか意識がいってるのか虚ろな目でぼーとした感じで)

【はい、私もこんな感じですが、宜しくお願いします】
575 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 21:44:11 ID:???
>>574
……意外ってレベルじゃないな。
(言葉のまじめな返答に、驚くと同時に音楽がすきなのがよくわかり)
うーん、多分皆、動画を見てる言葉と同じ感じになってると思うぞ。
それがただ、画像じゃなくてリアルなだけで。
だからきっと言葉も楽しめるんじゃないかな。
…本当に音楽好きなんだなぁ、言葉。
(真剣な様子にうなずきながら話を聞いて)
…それじゃ、俺と言葉が同じ匂いがしたら…どうなっちゃうかな。
(ぽそっと耳元でつぶやいて)

ん、非常階段。言葉が倒れそうになってたからつれてきた。
…駅と違って人はそういないから大丈夫だぞ?
(くすくすと意地悪そうに笑いながら、言葉の体を支えて)
まぁまぁ、まずは……コレ。
気に入ってくれるとうれしいけどなぁ?
(ぼーっとしているうちに、首にするりと、チョーカーを巻いてしまい)
576 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 21:44:52 ID:???
【っと、上のほうは削っちゃってもかまわないから】
【なんとなく返したくなって返してしまったけど…】
577桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 21:49:26 ID:???
>>575
…私みたいなのがたくさんですか…
それはそれで…なんだか困ってしまいます…
みんなで身を乗り出していたりしたら危ないと思うんです
(真剣に心配して)
貴方がですか?
(ぶつぶつ言ってたのに急に振り向いて)
その石鹸は…特別で余り手に入らないので大丈夫です…
(くすっと肩をすくめて笑い)
(それが相手にとってどういう意味になるかも知らずに…)

私が倒れそうになりましたか…そうですか…
これは何ですか?
(どんよりとした目をして)
(首に巻かれたチョーカーを何度もなぞって確かめて)
578桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 21:50:31 ID:???
>>576
【大丈夫です…◆WJoZSEIf9istさんも好きに削ってもかまいません】
【上下のバランスが悪くなってしまいました…】
579 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 22:03:02 ID:???
>>577
そう、話していたら急にさ。何かあったのか?
(どんよりした目のままの言葉にわざとらしくそう聞いて)
チョーカーだよ。知らない?
言葉に似合うと思って前買っておいたんだよ。
(皮製のそれはぴったりと言葉の首に吸い付くように巻きつき)
(ベルトのような金具のついたそれは、まるで首輪のようで)
あとは……言葉の香りが手に入らないみたいだから。
俺の香りをプレゼント、とかどうかな。
(気絶する前に少し話していた話を蒸し返しながら、そっと言葉の首のチョーカーに触れ、引っ張って)

【ちょっと無理やりだけどこんな感じにすればどうかなーと。】
【あとチョーカーのイメージはこんなので…】
http://www.netsea.jp/dap/sv/cata01?seq_catalog_id=4498
580桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 22:11:31 ID:???
>>579
何があったんですか…?
(瞳も意識がどんより濁っていて)
チョーカーは知ってます…でも、つけたことはありませんでした
(金具に指を入れて)
さっきの石鹸のことですか?
(と言うと引っ張られてバランスを崩す)
(その時に相手の顔が目に入って)
きゃあっ…
(記憶が鮮明になり…意識もはっきりする)
(でも、もうチョーカーをつけられてしっかり握られていて)
(逃げられない…また何をされるんだろうと思い…不安な顔つきになる)
(握った手は緊張で汗ばんでしまって)

【ムリでもいいと言ったのは私ですから】
【はい…丸い金具が……こういう感じの茶のブレスレットなら持ってますw】
581 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 22:19:48 ID:???
>>580
いや、こう、くっついていたら、急にね。
(どんより曇ったままの目に妙に色気を感じてしまい、ぞくっとして)
確かに言葉がつけてるイメージってあんまりないからなぁ。
だからこそ……贈ってみたんだけど。
いいね、似合うよ、とても…可愛い。
(不思議そうに金具に指を入れる言葉に楽しそうにそういって)
そ、言葉の石鹸は手に入らないみたいだし…
だったら、言葉を俺の匂いにしたら…どうなるかなぁって。
………思い出した?
(自分の顔を見た瞬間に意識が覚醒したように声を上げる言葉に意地悪に笑い)
(わっかに入れた指を巧みに使い、きゅっ、と首にわずかに圧迫感を与えるようにして)
とっても似合ってるよ、言葉。
あのときを思い出すよ。
俺の家に来たときのことをさ。
(言葉の耳元で低い声でねっとりとそうささやき、手は豊満な乳房へと伸びていき)

【…なんか言葉ってこういう風に可愛がりたくなってしまうなぁ…】
【ここに何か通したりしたら…刺激的かなぁと…】
【確かにチョーカーというよりブレスレットに見えるかもしれない…w】
582桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 22:27:02 ID:???
>>581
急にではありませんッ!
(全てを思い出して)
それに…こんなプレゼントももらうわけに…
(引っ張って外そうとすると首に皮が食い込んで)
うっ…
(苦しそうな嗚咽をあげて)
…………
(思い出した?と確認されると絶望的な顔をして)
(力なく首を振って)
なにをするんですか! こんなところで…
(抵抗して顔を背けるが、チョーカーと首の間に指が押し入ってきて)
……っ!!
(喉が圧迫されて声が出なくなる)
(泣きそうな目で、胸へ伸びた相手の手の動きを追って)

【汚いとか、障害が残る以外は特にNGはないので…大丈夫ですよ】
【好きなことをしても】
583 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 22:37:05 ID:???
>>582
……さすがにあれは調子に乗りすぎたかな。
(ぴったりと寄り添ったことを思い出して、そうつぶやき)
いいじゃないか、気にしないで受け取ってくれよ。
よく似合ってるし…子犬みたいで。
(錯乱しているのかうまくチョーカーをはずせない様子を見つめ)
(少しだけ笑みを浮かべているように見も得て)
……やっぱり言葉は可愛いよ。ぞくぞくする。
(どこかあきらめたような弱弱しさで首を振る様子は男をあおるには十分すぎて)
大丈夫、声出さなければ誰も来ないからさ。
ふふっ…言葉の、胸。久しぶりだ。
(制服の上から手のひらを押し付け、持ち上げるように柔らかなそれを揉みあげてしまい)

【いつもながらどきどきさせてもらってるよ……ありがとう、というのも何かおかしい…?】
【そこまでのことはしないから大丈夫だよ、うん】
【でも、調子乗りすぎたら言ってくれー、歯止め利かなくなりそうで…】
584桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 22:44:53 ID:???
>>583
【少しレスが遅れます】
585 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 22:46:38 ID:???
【わかったよ、待ってるからあせらずに…ね】
586桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 22:55:35 ID:???
>>583
そんなこと言われてたって気になります
(困ったような苦しそうな声で抵抗を示し)
受け取るわけにいけませんッ…外してください…
そんなことでぞくぞくしないで……くださ…
(相手の顔を見ると楽しんでるように見えて)
(その表情に身が怯んでしまう)
う…………
(大声を出さないように意識付けられて)
(身がすくんだまま胸を押し上げられると)
(全身にぶるぶると奮えが走ったみたいで……目を閉じてしまい)
(揉まれると…監禁されていた頃の身体反応が刺激されてきて)


【お見舞いの電話でした】
【でも…私もやりすぎてしまう方なので】
587 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 23:08:23 ID:???
>>586
それじゃ、言い方を変えてみようかな。
…ちゃんと言葉に飼い主がいるって周りに伝えないとだめだろ?
(言葉の苦しそうな抵抗に意地悪に笑うと)
(チョーカーを首輪に見立て、耳に息を吹きかけながら囁いて)
ダメ、ちゃんとつけておくんだ、言葉。
ははっ、そういうところもたまらないぞ……
(萎縮したように動けなくなってしまった言葉の姿がまた)
(雄としての欲望をたぎらせて行くようで)
そうそう、ちゃんと静かにな言葉……ふふ。
やっぱり、言葉の胸は気持ちいいな。ふかふかで、それに敏感でさ。
(必死に声をこらえる言葉の顔を見ながら乳房に指を食い込ませ)
(服の上からむにゅむにゅと両手でわしづかみにして捏ね上げていけば)
(快感からか恐怖からか、目を閉じてしまった言葉のつややかな唇を強引に奪っていき)

【お見舞い……聞くべきじゃないかもしれないけど…そんなに悪かったんだ?】

【そっち方面のやりすぎは…歓迎だけれどね】
【俺相手ならいくらでも練習相手とかになるよー。どんどん無茶を言ってくれ】
588桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 23:16:06 ID:???
>>587
私には恋人はいます…家族もいるし…
裏切られてしまったけど…友達も欲しいと思います
でも…あれです…飼い主なんていませんッ!
必要ありません……
(目で訴えて抵抗し)
あっ…んっ……ハァハァ
(胸に堅い指が食い込んでくれば、息が乱れてしまって)
(呼吸を整えようにも…ずっともまれっ放なしでは)
うんっ……!
(だんだん乳房も体も熱くなって…血色が良くなって頬が染まり)
ハァッ…ハァッ
(息を乱していると口を塞がれてしまい)
(反射的に目を開けて見開いてしまう)

【胸を打ったので…心臓が出血して命がどうとか言われて…】
【それは大丈夫だったんですが…出血は骨にひびが入っていたからで…】

【いけるところまで行けたらと思います】
589名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:24:49 ID:???
死んでしまえ
590 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 23:32:49 ID:???
>>588
ん?ふふ、あれだけ家でずっと可愛がっていたのに…?
また、家に閉じ込めていっぱいしたらちゃんと認めてくれるかな。
(その抵抗を楽しむように、じっと見つめ返したまま)
(ぎゅ、ぎゅっ、と胸を強めに愛撫し始めて)
ほら、敏感…
耳まで真っ赤になって…やっぱり言葉はエロ可愛いな。
体のほうはちゃんと覚えてるみたいだな…あの駅でしたこと、さ。
(言葉の甘く荒い吐息を聞きながら、手のひらを甘く押し返す乳房を)
(ぐにぐにとまわす様に揉みながら意地悪くそうからかって)
ちゅ、くちゅっ…ちゅ、ちゅっ…んっ…
(無理やり奪った唇を舌でこじ開け、陵辱するように彼女の唇の内側をかき回しながら)
(間近で視線を交わしたまま、服のボタンに手をかけていき)

【怪我、だったんだ。病気なのかと思ってたけど…】
【そりゃ不安にもなるよな……びっくりしたけど、その程度…って言っちゃいけないんだろうけど】
【とにかく落ち着いた用でよかったよ…後は回復を待つ感じかな】

【そうだな、いつもよりちょっと意地悪にハードに…してみようかな。】
591桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/17(金) 23:41:22 ID:???
>>590
それは…あの…忘れてしまいました
(鮮明に蘇ってきた記憶を否定するように首を振って)
もう、あそこには戻りたくありませんッ…戻ってはいけないんです
私には…ちゃんと居場所があります…恋人だって待ってくれて…
(語調が弱々しくなって)
っ………
(胸をぎゅうと絞るようにされれば…がくりと首を落として)
駅!?
(駅のことを思えば、ここみたいに人目につく場所でもされてしまうと諦めて)
うっ…あっ、あんっ、
(体が勝手に反応して、切ない声をあげて)
ふー…はぁっ……
(息が荒くなって乱れていく)
ん……ちゅっ…
(目を開くと楽しそうに蹂躙してる相手の顔が目に入って)
(ぶるっと恐怖に震えてしまい…思わず目を逸らしてしまう)


【そうですね。時間がかかるみたいです】
【PCの前に居れるかどうかは体調次第ということになりますが…】
【時間は融通が利くようになりましたw】
【DVDや本を読んだりして過ごしたいと思います】

【受けれたらいいのですが…私も頑張ってみます】
592 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/17(金) 23:59:17 ID:???
>>591
忘れた…?言葉の体はこんなに俺の手を覚えているっていうのに。
忘れたなら、また新しく覚えさせてあげるよ。
(散々抱かれた体の記憶を否定しようとする言葉の耳をやさしく噛み)
(そして女を思い知らせるような手つきで胸を弄び、その記憶を引き出そうとして)
…でも、一回足を踏み入れたらもう逃げられないぞ、言葉。
ちゃんと、恋人を思っていないと…また俺の部屋に連れ込まれちゃうぞ?
(弱弱しくなる抵抗に漬け込むようにそういって)
……駅よりも人がいないから、刺激的じゃないかな。
もう、あきらめちゃったか?
(首を落とし、すっかりおとなしくなってしまった言葉にそう囁きつつ)
(リズミカルに乳房を捏ね上げ、はねさせ、じっくりと肉体の花が開くのを待ち)
いい子だ、言葉…もっと気持ちよくなっちゃいなよ。
(手の動きに素直に反応し、息を荒くしてしまう様子に、彼女の奥の女を感じ取り)
ちゅ、くっ…っゆっ……んんっ…!
(目をそらしてしまった…その隙に付け込むように舌をねじ込み、唇の内側でおびえるようにしているそれを救い上げると)
(抱きしめるように絡めとり、唾液を刷り込みながら…手は彼女の服を肌蹴させ下着を露出させてしまう)

【そっか、それじゃ、しばらくは安静に、だね】
【体調が悪くなったらすぐに言ってな?無理は禁物だよー】
【おいおい…そこはよろこぶとこじゃ…w】
【少しのんびりするといいと思うよ】


【うんうん、よろしくね、言葉…!】
593桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/18(土) 00:10:24 ID:???
>>592
あっ……いやっ…
(耳を噛まれると生ぬるい息と唾液に包まれて…)
(固い歯と息と唾液の感触にもやっとした気分になって)
…何回は逃げました…って…それは私の居場所ではありません
(相手に耳を預けながら泣きそうな顔で)
はぁっ…あ、あん…
(反応を見られながら胸を揉まれて)
(見られてるのを意識して、反応しないようにつとめるけど…)
(体が言うことを聞いてくれなくて…熱い吐息を漏らして)
んんんっっっ!!
(舌を舌で刺激されるとキスされながら悲鳴のような声を上げて
(肌にすーすーした外気の感触がすると服を乱されたことを知る)
(口中を押さえられて舌を刺激される中で…)
(服を脱がされてると…これから起こることを想像して絶望的な気分になった)

【今日は、あと1レスぐらいが限界みたいです】
【一回に長くはいれないですけど…1日に2回来るとかもしばらくは可能です】

【そちらの次の予定などを教えていただけますか】
594 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/18(土) 00:22:37 ID:???
>>593
ちゅ、はむっ……はは、言葉、いい匂いだ。
コレが例の石鹸の匂いかな。
(ぬちゅぬちゅとまるで脳に直接刺激を与えるかのように音を鳴らしながら吸い付き、ついには耳の中にまで舌を入れて)
(髪と素肌から漂う香りに鼻を鳴らし、うっとりとしたため息をこぼし)
何度でも連れ戻してあげるよ、言葉…そこが言葉の居場所になるくらいにね。
(なきそうな彼女の顔はかわいらしく、ぞくぞくっ、と震えるほどにそそられてしまい)
ふふふ、いい反応だ。
そろそろ思い出してきたんじゃないか…?こうやって抱かれたこと、たくさんさ。
(必死にこらえながらも火照りに耐え切れず、かわいらしい声を上げ)
(心とは裏腹に甘く吐息を漏らしてしまい、どうにもならない彼女の様子を楽しむように)
(ねっとりとつぼをついた揉みかたで言葉の体を高ぶらせていく)
ん、ん、んんん、っ……!!
(彼女の唾液をたっぷりとすすり上げ、逆に唾液を注ぎ込み)
(悲鳴のようなくぐもった声をあげる言葉をじっくりと蹂躙して)
(たっぷりとじらすように乳房をブラの上からなでた後……きゅっ、と乳首をブラの生地越しにつまんで)

【わかったよ、病み上がりのところありがとう…】
【あ、それじゃ、月曜はどうかな…?一日あいているから、無理しない程度の時間】
【一緒にいられたらうれしいな】
595桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/18(土) 00:32:15 ID:???
>>594
これは……
(確かにその石鹸の匂いだけど肯定したくなくて)
(顔をそむけようにも耳を噛まれていて…)
っっっっっ───
(耳の中に唾液に包まれた舌が入ってきて、唾液で濡れると)
(びくんっと激しく体を揺らしてしまって)
……いいですよ…そんなに言うなら…また連れて行ってもらえますか?
(何を考えてるのか含みのある言い方をして)
んんっ…っ!
(揉まれて胸が熱を帯びると…)
(体中が熱くなって、気持ちもきゅうっと締め上げられるような感じで)
(思わず声をあげてしまう)
んっ!?………
(じゅっと熱い唾液が口の中に入ってくると違和感で目を見開いて)
きゃっ…ああああっ…
(乳首を摘まれると、さんざん玩具にされた記憶と身体感覚がさらに鮮明になって)
(胸先の刺激と見てしまった記憶に泣きそうな声で喘いで)

【月曜は大丈夫ですよ…何時でも】
【今の感じだと1回で3時間ぐらいになりそうですが…それで良ければ】
596 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/18(土) 00:38:01 ID:???
【それじゃ、月曜日の…お昼12時くらいから3時間くらいお願いして】
【その後休憩して体調がいいようならまた3時間、って感じにしてお願いしていいかな?】
597桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/18(土) 00:41:51 ID:???
>>596
【大丈夫です。しばらく不便をかけますが…その時間に】
【今日は、また会えて良かったです…】
【では月曜日に…】
【お疲れさまでした…お休みなさい】

【落ちます…私からはスレをお返しします】
598 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/18(土) 00:45:58 ID:???
【いやいや、気にしないで、むしろ付き合ってくれて本当にありがとうという感じだ!】
【こちらもほっとしたやらうれしいやら…またしばらくよろしくね、言葉】
【おやすみなさい…お付き合いありがとう…】


【スレをお返しします】
599 ◆OFa0FInsIU :2010/12/18(土) 09:22:26 ID:???
【スレをお借りします】
600 ◆OFa0FInsIU :2010/12/18(土) 09:33:41 ID:???
【お返しします】
601名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 09:40:34 ID:???
誘導アドレスも貼れない子
602鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/19(日) 22:50:19 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りする】
【すまない、少し遅れてしまった…】
603音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/19(日) 22:52:41 ID:???
【場所をお借りしますね】
【全然大丈夫!私返事遅いからいつもお兄ちゃん待たせちゃってごめんね】
604鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/19(日) 22:54:57 ID:???
【いや、俺は待つのは苦ではないから、その辺は気にしなくてもかまわない】
【大丈夫、といってくれるのは嬉しいな…ありがとう、春奈】
【さて、今日は前回の続き、でいいか?まだ途中で少し時間がかかるんだが…】
605音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/19(日) 23:02:09 ID:???
>>604
【こちらこそありがと、お兄ちゃんをあんまり待たせない様に頑張る!】
【前回の続きで大丈夫だよ、待ってる時間も楽しみだから大丈夫】
【後は…行きたい場所とかやりたい事とかあったら言ってね!】
606鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/19(日) 23:09:05 ID:???
>>605
【無理はするなよ、春奈…(頭なで)】
【それでは、前回の続きだな。俺のほうもあまり待たせないように頑張るからな】
【そう、だな…その…流れに任せて、あとでお願いするかもしれない】
【そのときは少し考えてみてくれ】
607音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/19(日) 23:14:52 ID:???
>>606
【へへー、うん!分かった】
【お兄ちゃんのお願いなら喜んで】
【それじゃあ音無…もとい大人しく待ってるね!】
608鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/19(日) 23:15:00 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290667719/338

かっこいい?俺が……?
(思いもよらない言葉に、赤い目をわずかに見開き妹を見つめて)
……だが、俺はずっと強さの意味を間違え、たくさんの人に迷惑をかけてしまった。
それに、お前にだって……
…春奈は強い子だ。春奈は、俺よりもきっとずっと強い。
……なぜなら、お前の一言で、俺は何よりも救われた気分になれるからだ。
(自分の犯した過ちを包み込むような言葉。それを受ければ嬉しさで笑みがあふれてくるようで)
サッカーが好きな奴に悪い奴はいないからな。
河童だろうが宇宙人だろうが…サッカーが好きならば必殺技だって生み出せるさ。
(すっかりサッカー馬鹿になってしまったのか、そんな無茶な理論を大真面目でかたり)
しかし…こう、やはり、気になってしまうというか。
こういうのは順番ではないだろう。それに……今のところはそういう相手もいない。
フ、円堂とは違うさ。
(少し元気をなくしてしまった妹の肩に手を置き、そんな予定はまったくないことを首を振りながら教えて)

そう、なのか……?多少贔屓目に見ているのを差し置いても…
……俺だけで、いいのか……?し、しかし、それでは…さすがに問題が。
(自分のいった言葉がだんだんと恥ずかしくなってきたのか声にわずかに同様が混じり)
(春奈の恥らったかわいらしい表情に見とれてしまうのも確かで)
…そうか、よかった。これは俺のトレードマークでもあるから。円堂あたりだとこれがないと俺だとわからないかもしれない。
春奈……お前は、いつでも俺の帰る場所だ。だから…
ピッチから帰るときは、そうやって迎えてくれると、嬉しい、かもしれない。
(ぽつりと聞こえたつぶやきに少し照れくさそうに・・・そうお願いして)

ああ、地の底だって天の果てにだって、必ずお前を迎えに行く。
……春奈。
(やさしく抱きしめた手をわずかに強め、顔を春奈にむけて、じっと見つめて)

【お待たせ、春奈。今夜も、よろしく頼む】
【そうそう、そちらも希望などあったら。気楽にいってほしい】
【俺は…それに応えたいと思っている】
609音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/19(日) 23:56:24 ID:???
うん!
(自慢の兄だと言いたげに迷いなく頷き)
私こそさ…お兄ちゃんの気持ちに気付きもしないで酷い事言っちゃったもん…。
いつも守ってもらってた私だけど…泣いてばかりいたあの時よりは強くなれたかな?
(いつも自分を守ろうと厳しい表情をしていた兄と穏やかな今の顔が重なり懐かしむ様に息を吐き)
そうだね、いろいろあったけど…皆目標はただ一つだもんね!
よく考えると凄い異文化コミュニケーションだったのかな…?
後で木暮君に聞いてみよ!
(気になる、と面と向かって言われると嬉しそうに瞳を細め少しからかう様に目配せをし)
そんなに気になる?ふふ、サッカー部の皆とはずっと一緒に頑張って来たし
そんな相手が出来てもおかしくないかもね〜♪
キャプテンは本当に罪作りというか、恋人はサッカーボールというか…
先輩達見てるとドキドキハラハラしちゃう。

ふふっ、お兄ちゃん照れてる?
冗談冗談!………半分くらいね?
(普段見慣れない兄の動揺した様子に思わず吹き出し)
それはさすがにキャプテンでも…うーん、サッカー部の何名かは一瞬気付かないかも。
もちろん、いつもお兄ちゃんの事私らしく元気に迎えるからね!

何か王子様みたいな台詞だよ…お兄ちゃん。
(兄の顔が間近に近づき照れ臭そうに笑うが、視線は決して外さず)

【お兄ちゃん初っ端からお待たせしてごめん…次はスピードアップする】
【うん、私も何かあったらお願いしちゃおうかな】
610鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/20(月) 00:12:06 ID:???
【す、すまない、春奈。少し眠くなってしまった…】
【始まったばかりですまない…よければ明日、またあえないだろうか…?】
611音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/20(月) 00:19:56 ID:???
【大丈夫大丈夫!待たせ過ぎちゃったなぁ…ごめんねお兄ちゃん】
【明日、大丈夫だよ!ただ、ちょっと時間を遅らせて…10時半くらいはどうかな?】
612鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/20(月) 00:28:30 ID:???
【いや、今日は少し練習がハードだったからな】
【それで少し疲れていたのかもしれない…あやまるのはこっちだ、春奈。
【わかった、その時間で大丈夫だ……明日その時間に、な】
【明日もすごく楽しみだ、春奈…そういえば、ひとつだけ…その聞きたいことが…】
613音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/20(月) 00:32:27 ID:???
>>612
【ううん、無理せず休んでねお兄ちゃん。差し入れ作ってくるから!おでんとか】
【うん、それじゃあ10時半に集合だね】
【なにかな?質問を受け付けましょう】
614鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/20(月) 00:39:25 ID:???
【おでんか…最近は白滝とこんにゃくが好きでな】
【ああ、明日もよろしくな、春奈】

【ああ、その、いまさらなんだが……兄妹としての一線を越えてしまってもいいのだろうか、と…】
615音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/20(月) 00:46:36 ID:???
>>614
【白滝、こんにゃくね!歯応えあるのそろえておくよ】
【うん、なんだかもうすぐだね】

【あ、実は私もちょっと気になってたんだよ】
【お兄ちゃんが望むなら大事な妹のままでもいいけど】
【禁断の…もいいかな、と思います…!】
616鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/20(月) 00:53:05 ID:???
【ああ、あの歯ごたえが面白くて、つい食べたくなってしまう】
【…あ、明日というのは月曜日の22:30、という意味だったんだが、大丈夫か…?】

【妹と兄の関係も、楽しそうに見えていたから…少し躊躇してしまっていた】
【もしも、春奈が嫌でなければ…次は一歩。進んでみたいと思う…】
【変なことを聞いてすまなかった…では、今日はここまでにしておこう】

【それでは月曜日・22:00にまた…おやすみ、春奈…】

【スレをお返しします】
617名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 00:53:09 ID:???
618音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/20(月) 00:59:58 ID:???
>>616
【つるつる美味しいよね、私も白滝好き!】
【うん、大丈夫。もう既に「明日」だけど月曜日22時30分だね】

【お兄ちゃんは繊細だなぁ…気を遣ってくれてありがとう】
【「お兄ちゃん」もいいけど、楽しみにしてるね】
【それじゃあおやすみなさい!】

【場所を返します】
619 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 12:14:39 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【ええと、3時間…って話だったけど、つらいと思ったらすぐに言ってね?】
【それじゃ、続きのほう、少し待っててもらえるかな】
620 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 12:35:36 ID:???
>>595
確かに、いいにおいだな。言葉にぴったりだ。
(高級な石鹸の匂いを吸い込みながら、柔らかな耳を噛んだりなめたり…)
ほんと、敏感だな言葉は…耳もこんなに、感じてさ。
(頭の中にまでつながる可愛らしい小さな穴を舌で刺激しながら)
(可愛らしく痙攣する言葉の反応を楽しむようにみつめていて)
……わかった、終わったらまた、な?
(何度か聞いたことのある含みのある声にぞくっ、としながら、言葉のその誘いに乗り)
言葉って、胸、弱いよな…
ちょっと可愛がっただけでもうこんなに熱くなって……いくら触ってもあきないよ。
ぢゅ、く、ちゅっ……!ぢゅるっ…!
(清楚な美貌に似合わないほど色っぽく成熟した乳房を指先で捏ね上げれば)
(敏感に反応して息を熱くしてしまう言葉に意地悪そうにそういい、艶やかな唇をむさぼる様にすすり始め)
ふふっ…ここの穴、くにくにすると…どうなっちゃうかな。
(こりっ、としたそこをしばらくブラ越しに転がしていたが、ついにはゆっくりとそのブラすらたくし上げようとして)

【お待たせ…と、言葉、大丈夫…?】
621桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 12:38:00 ID:???
>>620
【…待ってました…心配させてしまいましたね】
【はい、3時間で…体調を気にしてくれて…甘えてしまいますが…】
【今からレスを書きますね】
622 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 12:42:17 ID:???
【ああ、よかった、待たせてごめんな】
【こちらこそ、病み上がりで遊んでくれてありがとう。こっちこそ甘えてる気がするけど…】
【改めてよろしく、言葉】
623桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 12:47:17 ID:???
>>620
>>620
ううん…っ…
(耳元で敏感と言われると、その言葉がとても生々しく響いてきて)
(それが催眠術かなんかの誘導する呪文のような効果を呼んで)
……あんっ、ん、あっ
(舌が耳をくすぐる度に…手をぎゅっと握ったり敏感に反応して)
…今からでも…ああん…いいんですよ
(正気を失いそうな前になんとかしようと企んで)
うっくっ……
(胸がどんどん熱を帯びて…全身がぼーとして意識も霞んできて)
!!!!!!!───
(ブラに手がかかると抵抗して首を振ろうとするが口を塞がれていて)
(相手の唇に唇と歯を擦り付けるだけ…)
んんーーーーーーーっっ!!
(手を掴んで静止しようと手を伸ばした瞬間)
(相手の指が…容赦なく敏感部に触れると…目を大きく見開いて)
(ビリっとしたような刺激に体を大きく跳ねさせて)
624 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 13:00:18 ID:???
>>623
ほら、こんなにぴくっ、てしてさ。
すげえ、エロいよ、言葉。
(囁きに洗脳されるように、甘く反応を続ける言葉の耳から口を離せば)
(とろりと糸を引いた唾液が言葉の肩口にこぼれ)
そんなあせるなって、まだもうひとつのプレゼントあげてないんだからさ。
(あせる言葉とは裏腹にじっくりと乳房を可愛がりながら、金具を軽くひっぱって)
(まるでペットにでもしてしまったかのように軽く動かして)
ちゅ、ちゅ…んっ…ん…ふふ…
(ブラに手がかかると唇で抵抗してくる言葉。押し付けられたり抵抗したりする唇や歯が)
(こちらから攻めるだけのキスに新たな刺激を与えてきて、さらに興奮を促して)
んっ…はは、やっぱりここが一番感じるみたいだな。
ほら、もっと強くしてあげるよ、言葉。
(ぷるんっ、零れ落ちる乳肉の先っぽで自己主張する乳首に指をあてがうと)
(つまんだまま上下に指を動かし、しごいて、とがらせようとして)
625桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 13:10:56 ID:???
>>624
……あっっ、ぁ…
(舌が離れて、濡れた耳を外気がひんやりと刺激して)
(肩を生ぬるい唾液が突付くと…そんな刺激にも声を出して、体を跳ねさせ)
……ああ…う……
(金具を引っ張られて、もうひとつの道具の存在を示唆されれば)
(企ての前に正気を失うかもしれないという絶望感に気力がそがれて)
(抵抗する力なく引っ張られ)
んーーーーっ!!! やっ…んっ…!
(敏感になるように肉体を弄られた突起が指で押さえられる)
!!!!───
(捕まった!と思うと…相手が乳首を上下させて)
(きゅっと乳房ごと引っ張られる)
(コリコリされると…ビリビリと電気ショックのような感覚が走っていく)
(頭が真っ白になりそうで…助けてと思うと涙が頬を濡らして)
(キスしていた相手の頬や唇まで濡らし)
626 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 13:27:56 ID:???
>>625
やっぱり言葉は最高だよ…可愛いのにこんなにいやらしくてさ。
……またしばらく楽しめるなんて、嬉しいな。
(とろりと糸引く唾液の刺激に震える言葉。刺激的なあの時間を思い出すと)
(いやおうなく興奮が高まり、彼女を抱く腰のお尻に硬いペニスの感触を伝えて)
(そのままぬるぬると唾液を肌に刷り込んで)
そうそう、もう少しここで楽しんでいこうな?
(首輪のようにチョーカーを扱われ、絶望に体の力が抜けてしまった言葉の)
(そのむっちりした肉体を自分の体で受け止め)

(胸の先端の突起は指先を押し返し…その先に刻まれた監禁の証が指に引っかかって)
(そこをつめで軽く刺激しながら、乳首を硬くさせようとして)
ちゅ、くっ…んっ…!…ぷはっ。
(キスした唇に伝わるその言葉の敏感な反応を感じ、唇を離し)
(唇に当たった涙を舌でなめ上げると楽しそうに笑って)
なくなって、言葉、ほら、プレゼントあげるからさ……?
いつかつけてやろうと思ってたんだけど…さぁ。
(手の中のきらりと光る銀のアクセサリ…リングのようなピアスを言葉に見せて)
627桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 13:39:55 ID:???
>>626
はぁっ…ああっ…
(あちこちを襲う刺激に反応してると息も乱れて)
あんっ…ここで…なにを……?
(男性的で無骨な固いものを押し付けられると)
(涙で真っ赤に充血した目で訴えて)
…………
(身体に力が入らなくて、意識も霞む中で、沈黙を貫くしか抵抗の手段はなくて)

やっ…ァ─
(爪が穴を擦った)
(指とは違った感触──)
(でも、身体が覚えた感触──刺激で涙が出てきて)
(悲しいんだか、刺激に飢えた身体が流した喜びの涙だか分からない)
(それぐらい感覚や意識が混乱していて)
あ…はぁ……はぁ…
(目がだんだん虚ろになって焦点が定まらなくなって)
(その時、屋内からクリスマスの音楽が聞えて)
(─ああ、さっきまでプレゼントを選んでいたんだと思うと悲しくなって)
(また涙を流すと……)

うふふふ…とってもきれいです、銀色に光って
シルバーですか…それをつけてくれるんですか?
(相手に笑いかけて)
628 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 13:56:23 ID:???
>>627
どうする、つもりだろうなぁ…?
(技とらしくそういいながらペニスの体をたっぷり味あわせるように腰を動かし)
(言葉の下半身にずりずりとそれを這わせていき、沈黙を守る言葉に何か言わせようと)
(太ももにそれを押し付け始めて)

はじめてみたときはびっくりしたけど…こうしてみると…
すっげぇエロくて可愛いよな。
(乳首についた傷跡…心の後どでもいうべきそれを、つめでこつこつつつけば)
(彼女の涙に気づき……その泣き顔の色っぽさにむしろ興奮を覚えて)
(悲しげな言葉の表情にきゅっ、と乳首を最後に強くつまんで)

…さすがに安全ピンとかじゃ、危ないしな。
こっちのほうが……いいだろ?
ほら、つけてあげるよ、言葉。
(言葉の微笑みに多少感じるものを覚えながら)
(そっと乳首にピアスを通し…かちり、とはめてしまう)
629桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 14:05:32 ID:???
>>628
うっ……
(太腿を硬いもので押されて)
(ぬるっとした液体の感触が…)
いやっ……
(上半身を捻って…思わず硬いのをぎゅっと掴んで)

ぁふ、ぁ…あああっ…
(コリコリとしたのが入り口を触る度に、刺激と意識が攪拌されるみたいで)
ううっ…はぁっはぁ…
(びくん…びくんと身体のあちこちが跳ねて…のけぞったりして)
きゃああっ……
(形が変わるくらい強く摘まれると…大声を出して後で、力尽きたみたいにがくんとなって)

そうですね…とってもきれいです
(包み込むようにピアスに触り)
…あああぅっ……うぁっ…
(金属が穴を抜けるとぴくぴくと小さく震えて)
…ぅ…どうですか? 似合ってますか?
(虚ろな笑みを浮かべて…小さく震えたままピアスを揺らしてみせる)
ああん…揺れるととっても気持ちいいです……
(揺らす指が止まらなくなって)
630 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 14:18:21 ID:???
>>629
おっとっ……んんっ…言葉、積極的だな。
(ペニスをしなやかな指が掴むとその感覚でびくっと体をはねさせ)
(言葉の手に雄の匂いのする先走りをこすりつけて)

……気に入ってくれたみたいで嬉しいよ言葉。
(乳首ピアスをつけられて、嬉しそうにする言葉の様子に)
(スイッチが入ってしまったのを悟り…さっきよりも大胆に言葉にくっついて)
最高に似合ってるぞ、言葉。いやらしくてさ…
揺らしてるだけじゃものたりないだろ、もっとこうやって…さ。
(体制をかえ、言葉を背後から抱きしめるようにして、ピアスのわっかに指を入れると)
(乳房の形が変わるほどに引っ張って……反対の手はスカートを捲り上げようと伸びていき)
631桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 14:28:41 ID:???
>>630
!!!!っ
(手にぬるっとしたのが当たると、びっくりしてぱっと離して)

そうですか?…ふふふふ、喜んでもらえてよかったです
(小さく震えたまま)
(だらしなく開いた口元から涎が零れて)
(顎をつたい…銀で光った胸先を濡らし)
あぅっ…うっ…っ…くっ…
(身体を固定されて、ピアスを引っ張られて)
(焼けるように熱くて痛くて…びりっとしてくすぐたくって…いろんな刺激がいっぺんにきて)
ああっ!!!、あんっ!!
(抱かれながら大きく身体を揺らし、大声で喘いで)
はぁ…はぁ…痛いけど…あんっ!…気持ちいいです
(震えながら手を伸ばすと胸を寄せて)
あの……舐めてくれるともっと嬉しいです
(甘い声で…はぁはぁと子犬みたいに息を乱して欲しがって)
632 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 14:42:40 ID:???
>>631
本当は一緒に選んでもらおうと思ったんだけどな…
それはまた次の機会だな?
(たらりとこぼれ、乳首をいやらしくぬらした唾液を指先で丹念に刷り込みながら)
(いやらしく覚醒してしまった言葉の様子を楽しげに見つめて)
すごいな…♪
よっぽど気に入ってくれたんだな、これ。
(リングをひねったり、乳肉を揺らしたり、いやらしく彩られた言葉の体を)
(お気に入りのおもちゃでも扱うようにもてあそんでいれば…不意に、おねだりが聞こえて)
わかった、それじゃ…ん…れるっ。
(まずはやわらかい乳房を軽くなめてからゆっくりと先端に向けて滑らせて)
(銀のピアスごと、乳首に吸い付き、舌で乳首とリングを同時に転がしていく)
633桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 14:49:56 ID:???
>>632
はい…今度、連れて行ってください…
(乳首をぴんと伸ばして…涎を零しながら)
(唾液に指を滑らされると…肩を上下させたり、脚を跳ねさせたりして)
とっても…気に…あっ…中まで気持ちいいです…
はぁっはぁっ…でも外が物足りません…ああっ…意地悪しないで…
早くしてください…でないと…あっ…おかしくなってしまいそうです…
(胸を寄せたまま…脚を開いて相手を招きいれて)
っっっっ…
(相手の口に含まれてピアスごと口に吸い上げられて)
(舌が這い弾かれたり…くすぐられてたりすると)
あんっ…もっともっとです…
(相手の後頭部をぎゅっとかかえて…はぁはぁとお願いした)
634 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 15:00:50 ID:???
>>633
言葉がどんなピアスを選ぶか楽しみだよ。
(すっかり快楽にとろけてしまった言葉の顔を見ながら)
(ピアスの針に穴の内側をこすりつけて、さらに刺激を与えて)
そうそう、こんな感じにすると…すごい喜ぶんだよな…
まてまて、そうあせるなって。
すぐにしてやるから、さ…ちゅ、くちゅっ……!
(じらすように乳輪などをくすぐってから、ぴんとたち、いやらしく彩られた乳首を)
(口の中に含むとちゅうちゅうと強く吸い)
もっと?こうか……ん、ちゅ、れろっ…
(リングに舌を差こみ、くいくいと乳首を引っ張り、暖かな口内でじっくりと敏感なそこを)
(調教するように可愛がっていく)

【と、そろそろ時間だな。休憩、する?】
635桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 15:03:24 ID:???
>>634
【これからというところですが…ちょっとじらしてもいいですか?】
【大事をとって休憩したいと思います】
【再開はどれぐらいがいいですか?…夜ご飯を終えた辺りとか】
636 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 15:05:51 ID:???
【もちろん、かまわないよ、がっつこうとする俺を軽く交わして、みたいなかんじかな】
【そうだな、無理はしないで…のんびりできたら嬉しい】
【そうだなぁ、19:00とか20時くらいでどう?】
637桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 15:08:26 ID:???
>>636
【続けたいところですが…無理をしてもだめなので自分にブレーキというところです】
【19時でも20時でもどちらでも大丈夫です…】
【ええと、19時でいいですか?】
【それでいいなら19時に伝言で…】
638 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 15:14:35 ID:???
【そうだな、体が一番だし、いきなり無理をしてもよくないし…】
【いったんゆっくり休んでほしいな】
【それじゃ19時に伝言板で合流しよう】
【早い時間からありがとうな、言葉。また後で…お疲れ様】

【こちらはスレをお返しします】
639桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 15:16:25 ID:???
>>638
【また身体が回復したら無理も出来るのですが…】
【今は自重して安静にすることにします】
【はい、では19時に伝言板で】

【スレをお返しします】
640 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 19:10:00 ID:???
【こんばんわ、スレを再びお借りします】
641桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 19:12:19 ID:???
【スレをもう1度お借りします】

>>634
ふふふふ、きれいなピアス…そして、ずっとずっと外れないピアスがいいです
(蕩けたような顔で)
ううううっ…あっんっ!…いい…きも…ちいいです
(金属が皮膚を擦るとその度にきゅっと引っ張れて)
(なんともいえない刺激に貫かれ)
うあああん…そうです…もっともっとです
(ちゅっちゅっと吸い付く相手の後頭部を抱きしめ)
(開いた脚で胴体を捕まえて…金属と舌と吸われながら)
(だんだんと刺激が快楽になってきて…頭もぼうっとなり)
(どんどん深く深く溺れていく)

【こんな感じです。またよろしくお願いしますね】
642 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 19:25:21 ID:???
>>641
それってずっと俺のものになってくれるってことか?
だとしたら、すっげー嬉しいんだけど。
(ぴんっ、と乳首を指ではじきながら耳元で息を吹きかけつつそう囁いて)
そんなに喜ばれると、抱き甲斐があるってものだよなぁ。
(内側の敏感な皮膚を細い金属でするたびに聞こえる甘い声に)
(すでにチャックから取り出しているペニスは硬く反り返っていて)
ちゅ、ちゅ……ん、言葉の胸、エロすぎ…
(金属の刺激にも似た味と、甘いミルクのような乳首の味を下に感じながら)
(彼女が感じるように引っ張、吸い上げ、ピアス穴の内側を刺激して)
な、言葉…ここでセックスしちゃおうか?
(胸の谷間から顔をあげながらそう囁き)

【こちらこそ、よろしくな、言葉】
643桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 19:31:04 ID:???
>>642
そうです…一緒に買い物に行って…こんなことをして…
あっっっっ!
(ピアスをはじかれれば首をがくんと下げて)
抱いてくれないんですか?…まだ?
(息を乱しながら切なそうな表情で)
ううん…は、あ…ん…
(金属がこすれたり、舌先が表明に当たったり、吸われ形が伸びたり)
(その度に、甘い切ない声や吐息を漏らして)
……はい…ここで…でも…いっぱいしてください
(もうスカートのお尻の部分まで、湿ってぬめり気を帯びていて)
644 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 19:40:06 ID:???
>>643
……っ……まさか、そんなこといってくれるなんてな?
ふふ、それじゃ、今度買いに行こうか、なぁ、言葉。
(がっくりしてしまった言葉の長い髪を軽くなでつつ、愉悦を押し殺した笑みを浮かべ)
抱いてほしいんだ、言葉。
こんな誰書きそうな場所で…ちんぽねじ込まれたいんだな?
(言葉を辱めるようないやらしい言葉を投げかけながら)
(切なそうな言葉の頬を舐め、軽く口付けて)
……びしょびしょじゃないか……もう。
俺もっ…もう我慢できないからな…さっそくさせてもらおうかな?
(スカートをまくりあげ…ショーツを脱がす手間も惜しいといわんばかりにショーツを横にずらし)
言葉とセックスするのも久しぶり、だな…
(ペニスを塗れそぼるスリットに押し付けながら焦らしていき)
645桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 19:49:07 ID:???
>>644
ええ…いろんなところに連れていってください
でも、本当に行きたいのは…あなたの部屋の中です
抱いて欲しいですか?…そうです…いっぱい抱いてください
人が来ても構いません…でも、止めないでください
(いつもより早口でぶつぶつと)
あんっ…そうです…それをください…
(ショーツも湿り気で重くなっていて)
ハァッ…ハァっ…どうして…?
(スリットに触れてると)
………どうして…くれないんですか?
(焦らされると息を乱して)
(自分から相手のペニスをつかむと)
ああっ…気持ちいい…ですッ
(とろとろになった膣の中へ押し入れて)
(腰を動かしてペニスの根元まで押し付けた)
646 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 19:58:41 ID:???
>>645
俺の部屋?前行った場所だけどいいのか?
楽しかったから、何度だって連れて行くけどさ。
……ぞくぞくするよ、言葉……
まぁ、気楽な一人暮らしだし、気にする必要はないけどな…
(わずかにいぶかしげな顔を見せるものの、言葉のおねだりで気をよくしているのか)
(ねっとりとぬれたショーツを触りながら楽しそうな表情に戻り)
ん?それは…言葉をもっともっとエロい子にするためにな。
お、お、…言葉っ…自分からっ……!
(ぐちゅっ、といやらしい音が聞こえると、ペニスが柔らかい肉襞に包み込まれ)
(気持ちよさにぞくっ、と背筋を震わせ)
そっかそっか、それじゃ、もっと気持ちよく…してやるよっ…!
(むしろこっちが」我慢できなくて、といった様子で)
(言葉の尻肉をつかむと、静かな非常階段でむさぼるように腰を打ちつけ始める)
647桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 20:04:48 ID:???
>>646
そこで…私は暮らしたいと思います…こうして…ずっと
はい…まだエッチじゃないし…知らないことだらけなんです
もっと、いろんなことを知りたいと思います
(息を見出して、銀色のピアスが光る胸を収縮されながら)
だって…ああん…待たせるから…ハァッ…いけないんです
(根元まで咥えると満足そうに、妖しく笑って)
(目を猫みたいに細めて)
(尻肉をつかまれると腰を上げて)
あっ…っ…もっと…気持ちいい……いい…
(四肢をからめてしがみついて腰を浮かして)
んっ……ちゅっ…
(自分から唇を奪って、激しく顎を回して口中を貪った)
(胸も相手も身体にぎゅうっと押し付けて)
648 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 20:15:43 ID:???
>>647
ふふ、いいさ?好きなだけ家にいればいい。
セックスもそのほかのことも、たっぷり教えてやるからな…?
えっちじゃないか、というのはおいておいてな?
(色っぽくいきをあげる言葉のピアスをきゅっ、とひねり)
少し焦らしたほうが面白いだろ?
言葉にこうやって迫られるなんて面白い光景も見えたしな?
(ねとねとした膣肉が絡みつく感触に笑みを浮かべながら)
(彼女が体を動かすたびに包みこまれた肉棒がぎゅっ、と締め付けられ)
(快感を覚えると同時に、言葉の膣内をごつごつしたペニスがごりっ、とこすっていき)
ん、ふぅ…ちゅ、言葉っ……
やっぱ、おまえのおまんこは最高だ…今日から、毎日ハメてやるからな?
(甘くとろけるようないやらしい口付けをしながら言葉の背中を壁に押し付け)
(その体制のまま、ごつっ!ごつっ!と強く子宮を揺さぶって)
649桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 20:28:00 ID:???
>>648
本当にいいんですか?…私…嬉しいです…っあ…
(ピアスが乳首を巻き込んできゅっとねじれると…言葉が止まり)
焦らすなんて……ああん…意地悪しないでください
さっきは…本当におかしくなりそうでした
(虚ろな目で相手に訴えて)
ふぁ、あ!…あんっ…あっ…
(肉棒が膣壁を擦りつけると…すごく感じてしまって)
(壁に押し付けられたことにも気付かずに腰を動かし…自ら水音を立てて)
……ああんっ…
(突き上げれているうちに子宮の辺りが熱く疼いていて)
(膣内も熱を帯びて…その熱も気持ちよくて)
…ああん…あん……
(ぎゅうとしがみつきながら……)
わ、私の中で大きくなったりして……あ、私は男性の人が私に出す時の…
爆発するような感じが大好きです…ああん…ハァッハァッ
ですから…何度でもいっていいですから…私の中で
(口付けを外すと…苦しそうな声をあげてお願いし)
(また口付けをした)
650 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 20:41:08 ID:???
>>649
断る理由なんてない、しなっ…!
ふふっ、プレゼントがよかったのかもしれないな。
(ぷるんっ、と乳肉を揺らすようにピアスを離し、次はチョーカーを軽く引き)
そんなにセックスしたかったんだな…ごめんな、言葉…?
次からは…いつでも使ってあげるからな。
(ちょっとした恨み言を口にする言葉の子宮を突き上げることで)
(そのお詫びの代わりにして)
気持ちよさそうだな、言葉っ…最初はあんなに嫌がってたのに…
中もたっぷり絡み付いて、たまんないぜ?
(こちらの腰の動きと、言葉の腰の動き、二つの腰の動きが重なって)
(より摩擦が強く早くなると、今にもイってしまいそうな感覚に目を細め)
膣内射精が好きなんだ?言葉は……いいぜ、今日から言葉とセックスするときは
全部中にだしてあげるからな。
そらっ……言葉、ちゅ、くっ…まずは、一発目、行くぞ?
子宮に刻み込みな?
(すっかり覚醒してしまった言葉の卑猥な言葉を聴けば)
(普段の彼女とのギャップに興奮して、こちらも彼女を痛いほどに抱擁し)
(がつがつと子宮を叩き、射精の感覚を子宮に予感させていく)
651桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 20:48:39 ID:???
>>650
あっ…はい…とても気に入りました
(チョーカーを引かれると…生気のない笑顔で応えて)
いつでも…ということは離れてしまうんですか?
私はこのままがいいです…ああっっっ、あっ…
(子宮がうずうずすると顔まで上気だって頬が紅く染まり)
もっと絡みついたら…ハァッハァッ…いいですか?
(というと目をきゅっと閉じて力を入れて…膣をきゅううっと締め上げて)
いつでも、そうしてください……私の中を精液で染めてください…
いっぱい…いっぱい…満たして…ああっ…
(強く抱かれ中でペニスが膨れ上がると…)
(慣れた、そして飢えて欲しかった感覚がくると思うと…気分がふわっとなって)
ああっ…私も一緒にっ……
(きゅうっと締め上げながら激しく動いて)
652 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 20:59:43 ID:???
>>651
セックスしたまま家に行くわけにも行かないだろ?
ふふ、今の言葉の様子だと、トイレとかで休憩しながら帰らないとだめかもな?
(性の快感に茹で上がり切った顔をなでながら、諭すように静かに言いながら)
(腰は激しく言葉を貫き、蜜をぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し続けていて)
ああ。そんなことされたらすぐにイっちまうかもな…
お。それ、すごっ……ふふ…負けてられないな…そらっ…!
(ぎゅううっ、と膣が締め付けると当然それだけでも快感なのだが)
(それは同時に彼女の膣に強く駆り首が押し当てられることでもあり…)
(それを逆手に取るように激しく腰を振り、がりがりと子宮へと続く膣を引っ掻き回して()
よし、よしっ…出すぞ、言葉っ…
子宮で誰のものか実感してみろっ……!
(腰と腰を押し付け合い、接合の音がぐちゃぐちゃと激しく間隔が短くなり)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ”!!!!!
(不意に動きが止まると、子宮にぐっ、と亀頭を押し付けぶるぶると体を震わせ…)
(そのまま噴火するような勢いで、子宮に思い切り精子をたたきつけていく)
653桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 21:08:51 ID:???
>>652
このまま…離れないで欲しいです…私は気にしませんっ
(朦朧としながらもきっぱりと)
うんっ…時々ひっかかったりして…それがとても気持ちいいです
(膣襞に先端がひっかかり押し上げられると)
(その状態で締め上げると少し痛いけど…おかしな感じで気持ちよくて)
ああっ…あっ、あっ…
(喘ぎ声が早く…腰の動きも相手に合わせて早くなって)
あ、あなたの精液をいっぱいください…熱いのが欲しいですっ…
あああっ…膨らんで……ああっ…私もいく…いっちゃいます
(ペニスが膨らんだのを感じると気分が上がって)
(身体も子宮もじーんと疼いて熱くて)
!!!!!!!───
(膨張した後で先端から熱いのが吹き上げて)
(子宮まで熱くすると)
(その瞬間の気持ち良さに涙を流して)
(きゅうっと膣口を締め上げて……達してしまった)
(膣口からは、精液が零れて…愛液と混ざって、非常階段の踊り場を汚した)
654 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 21:22:55 ID:???
>>653
く、ふううううっ………
ひ、久しぶりだから、とまらなっ……!
(言葉の絶妙な締め付けと、そして腰の動きはまるでペニスの中の精液を一滴残らず搾り取るようにうごめいていて)
(それにひっぱりあげられるように射精はとまらず、マグマのような精液を彼女の子宮いっぱいに満たしていき)
お望みどおり、たっぷり出たぞ…?どうだった…?
(ごぽっ、とあふれ出るほどの精液を注ぎ込みながら、やさしく可愛がるように頭をなで)
言葉、も、イったみたいだな…きゅんきゅう可愛く痙攣しやがって…
セックス、久しぶりだったのか?
(男を知らずにいるにはあまりにも成熟し切り、調教され切った魅惑の肉体にむしゃぶりつくようにくっついたまま)
(射精を終えたペニスを膣内でぬぐうように動かしながらそう聴いて)
さて…これから、どうする?
また家に行こうか…?
655桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 21:28:53 ID:???
>>654
あふっ…ふっ…
(噴出が収まると、今後はどくどくと溢れてきて)
(ぬるぬるした液体が膣を這うとくすぐったいような何とも言えない感じで)
もう…終わりですか?
(膣内だけでなく脚まで痙攣して)
あああっ……
(膣が動くと反射的に腰が動いて)
あっ…家に行きたいですが…このままで居たいっ…ああっん…
(どうしていいか分からないまま…達して脱力した四肢を巻きつけながら)
(痺れてきて…動く度に変にくすぐったい膣をペニスにこすりつけながら)

【では、今日はお家に行くところまでにして、また続きというのはどうでしょうか?】
656 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 21:37:11 ID:???
>>655
われながら出したな…すごい量。
(どろっ、と秘所からこぼれる精液をぬぐいながら笑みを浮かべて)
終わり…?
冗談、まだまだに決まってるだろ。まだまだ、言葉を抱き足りないんだからな。
こっちだって、一回しかつかってないしな。
(震える太ももを指でなぞりながら、尻穴をつん、とつつき)
ふふ、そうあわてるなって…家に帰ったらまたたっぷり抱くからさ。
……今はこれで我慢して。
(ちゅっ、とキスをしながらペニスを引き抜き、身なりを整えさせる)
ほら、行くよ、言葉……♪
(さっき、行ったとおり、二人とも体から雄と雌のいやらしい匂いを染み付かせたまま、非常階段をおり、デパートを出ると)
(そのままマンションに歩いていく…もちろんその間も、お尻や胸を触れたり、ほてらせた体を覚まさせないようにしていて)

…言葉にとっては懐かしい場所か?
(マンションのドアをあけながらそう聴いて)

【そうだね、それじゃ…この辺で今日は凍結、かな?】
【次はいつごろ大丈夫そう?】
657桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 21:46:04 ID:???
>>656
うんっ……
(精液を掬われ、お尻の穴を刺激されると…小さく悶えて)
私は…私も…まだまだ足りません…
ああっ…
(ペニスが抜かれると切ない気持ちになって)
(疼く膣も寂しくて)
ハァ…ハァっ…
(無意識のうちに濡れたショーツやスカートを脱いで、その場に放置して)
(乱れた上着も脱ぐとカバンにしまって)
(一糸纏わぬ体の上にコートを着て)

(人ごみの中をその格好で歩くとおかしな気分になって)
(時々、軽く甘い声を漏らしたり…ふらふらと足もとが覚束なくなったりして)
(胸の金属に触れれると…人ごみの中で声を出して座り込んでしまったり)
(太腿に相手のペニスを押し付けてみたりして)
(その太腿からは、愛液がつーとつたい)
(そんな姿で雑踏を歩いた)


【半引きこもり状態ですので…いつでも】
【水曜の午前中以外でしたら…】
658 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 21:49:45 ID:???
【…刺激的なつなぎにドキドキしてしまったよ…】
【それじゃ、んー…木曜日のお昼12:00からとかどう?】
【ちょうど夕方から出かけるから、2〜3時間で収まりもいいし】
659桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/20(月) 21:53:48 ID:???
>>658
【では、木曜日の12:00からで…】
【もし急用などがあれば、いつでも言ってくださいね】
【今日も休み休みでしたが、冷ますのが大変でした】
【それでは落ちますね。お付き合いありがとうございました】

【私からはスレをお返しします】
660 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/20(月) 21:56:44 ID:???
【それじゃその時間にまた……】
【ああ。言葉も体調と相談して…な?】
【楽しんでくれていたなら、俺も嬉しいよ…お疲れ様、言葉】
【また木曜日に…スレをお返しします】
661鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI :2010/12/20(月) 23:00:07 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りする】
【さて…では、続きといいたいところだが、レスがまだできていないんだ】
【少し待っていてくれるか?】
662音無春奈 ◆xy/RulD6hk :2010/12/20(月) 23:04:52 ID:???
>>661
【お兄ちゃんとスレをお借りしまーす】
【うん、大人しく待ってますよ。今日もよろしくね!】
663鬼道有人 ◆zW3DZ5UfcCcI
>>609
そ、そうか……少し照れくさいが、そういわれると嬉しい。
(自分を誇らしく思ってくれる妹がいるのがとてもうれしくて、少し赤くなりながらも)
(ドレッドヘアを揺らしながらうなずき)
いや、あのときの俺は…力の意味を勘違いしていた。お前が変わってしまったと嘆くのも当然のことだと思う。
…もちろんだ。こうして俺たちイナズマジャパンを支えてくれているのは、お前を含むマネージャーたちでもあるんだ。
…春奈は泣き顔より、笑顔のほうがいいからな。
(自分の知っているよりもずっと元気に、可愛らしく成長した妹の姿に微笑みながら、マネージャーとして頑張っている彼女をほめ)
ああ、世界の頂点…俺たちの目指す先はそれしかない!
しかし、河童に天使に悪魔に宇宙人。もう何がきても驚かないな。
(三日後には未来人に驚く羽目になることも知らずに笑みを浮かべて)
は、春奈!まさか本当にそんな男が……!?
うむ……見ているこっちがもどかしいというかなんというか。

それは…な。春奈にそんなことを言われるとは思っていなかったし…
半分は、本気なのか?
(じっと真剣な目で噴出した春奈を見つめていて)
いきなり新入り扱いというのも悪くないが……面白そうだし。
フフ、帰ってくるのが楽しみになってしまうな。
(元気にっ迎えてくれる約束をする妹の頭を優しくなでて)
王子なんて、たいしたものでもないが…
……春奈は俺の、姫ではある。
(妹であるはずの彼女に抱いてはいけない感情を抱いてしまい…)
(初めてのその感情にブレーキをかけることができず、その頬を指先で優しくなではじめて)

【こ、今度は俺が待たせてしまったな】
【こんな感じでどうだろうか…】