落ちて久しいので立てておきました
【スレ立ておつかれさまですっ!お借りするね!】
【僕もお借りしますね】
>>3 ミク、お待たせ
(連れられてやってくるとミクの頭に手のひらを乗せ)
(緩く微笑みながら妹を見守る目で見つめる)
さて、ミクはどんな風にお姉さんらしくしてくれるのかな
>>4 にーさーんっ!えへへ…
(くすぐったくて下から微笑み)
これね、暑くないの?
(マフラーの端っこを摘んで)
カイト兄さんはエッチなことしてほしいって?
(ぎゅむうっと抱き着き)
>>5 うん、ミク
ミクは素直で優しいいい子だねぇ…
(嬉しそうなミクを見て微笑ましくなり、そのまま頭をなでなで)
これ?うーん……暑いよ
でもこれがないと僕のアイデンティティーがね
クーラーを付けてれば平気だから大丈夫
(マフラーを手にされると、頭に手をやり苦笑してみせる)
うん、エッチな………………
………………って、ええ!?いや、その、み、ミク!?
(ほのぼのしていると投げかけられた言葉が即座に処理できず)
(間を空けた後から慌てふためいてドギマギしながら密着しているミクを見下ろし)
あの…お姉さんらしくって、こういう…?
>>6 ねぇ兄さん?無理してる?
(くすくすと小さく零し)
兄さんは、どっちかっていうと……可愛がられたい方なんじゃないかなぁって。
妹弟たちのお世話をして、褒められる側だと思うんだけどな?
(撫でる手に目を細めて、ごろごろと心地良さそうにニンマリと笑い)
トレードマークだもんねっ!………んっ…ちゅ。
(ぱっと手を離し、背伸びして苦笑いするカイト兄さんの唇にキスを)
うん?だって兄さん……したそうな顔していたから。違う?
(ぎゅうっと密着して下から見上げて)
そーいうこと望んでいるんじゃないかなぁって。誘い受けかな?兄さんは……。
(じっと潤んだ瞳で見詰める)
>>7 いや…そう、なのかな………?
今まであんまり考えた事はなかったけど
お世話って言っても僕は長男だし……
(思わせぶりに笑いかけるミクと向き合い考え始めながら)
そうそう、これがないと誰か分かんないって良くリンちゃんたちにも…
ん………っ?
(唇にキスをされ目を見開き、口元を手で押さえる)
(見る見る顔を赤くしながらも潤んだ瞳のミクから視線を反らせず)
さ、誘い受け!?ミク、そんな言葉どこで覚えてきたの!?
うえ…っと、その…、僕………そんな顔してた…かな?
(そろそろと遠慮がちにミクの腰に腕を回し抱き寄せて)
(バツが悪そうに顔を寄せて小声で問いかける)
>>8 兄さんはね、とっても良い子だよ。
……長男だからって理由付けているけど、それは兄さんが優しいからだよね。
ミクはよーく知ってるよ?優しくない兄さんも……どんな兄さんでも、好きだけどね?
(頭に腕を伸ばし、青い綺麗な髪を撫でて)
ん……ふふっ、兄さんってかわいいね。
(今し方触れ合わせたやわらかい唇を、指の先でなぞりながら)
反応が可愛いって……いうのかなぁ。
(コテンと首を傾げてみせ、潤ませ思わせぶりな風に見つめ)
んっとね、どこだろうー…
覚えてきたんじゃなくって……ほらまた、お兄さん発動?
(教育係みたいで可愛いなぁと悪戯っ子みたいにほほ笑み)
ほんとはされたいのに、言えなくってツンツンしちゃう…カイト兄さんみたいなのを言うんだよ?
でも、乗って来ちゃうのは……したいってことだよね?正直な兄さん好きだなぁ。
(柔らかそうな肉感の太股をカイト兄さんの足に絡め、首に腕を回し熱っぽく瞳を眺め)
今も……してる。んっ……、はっ…ふぅ……
(顎を上げて身を乗り出し、爪先立ちをして下から唇を啄み)
>>9 ミ、ミク…
何だか………えっと、今日は大人っぽい、んだね…
(いつもと様子の違う妹の姿に半ば圧倒されゴクッと喉が鳴る)
(年齢的にはいくつも年下のミクが大人びて見え)
(さっきとは逆に髪の毛を撫でられると言葉の続きが出て来ずに)
ん………、んん
僕これでも男なんだけど…可愛いのはミクの方だよ………
ほら皆がミクの事を可愛いって言ってるし、…
いつでも僕はみんなのお兄さんだし………い、一応
(ミクの身体を受け止めたままで動けないでいると)
(ほんのりと香ってくる少女の香りや生々しい体温を感じずにはいられず)
(玩具を目の前にした子供のような視線に困り顔で)
ん、わ………っ!
……………いや、その………っ、ツンツンなんてしてないけど…っ!
み、ミク………、
(ニーソックスに包まれた腿を絡められビクリと体が揺れる)
(早くも反応し始めている中心をミクに触れさせるのは忍びなく)
(少し体を離そうとするが抱き合っていてはそういう訳にもいかず)
ん、ふ……っ、ミク………、僕もが、我慢出来なくなるから………
(唇が触れると頭の位置を落としされるままでいるが、僅かに視線をずらして)
(額には汗をかき、さっきよりも顔を赤面させ)
>>10 んっと…えへへっ!
兄さんからしたらミクなんてまだまだ子供だよ?
そーいう兄さんこそ、今日はどうしたのかなぁ。甘えていいよ?たーくさん!ねっ。
(何食わぬ顔で無邪気にして、髪を撫で付けよしよしと)
あぁそれと……ミクのことをムリに褒めたりしなくってもいいよ
なんだか分かっちゃった!
お膳立てとか、そういうの考えないで?だって兄弟なんだよ?ミクとカイト兄さんはっ。
(変な意味じゃなくってね?と後付けして)
ミクは兄さんを可愛がりたいから。懐くのって…可愛がられたいだけじゃないよねっ?
いつもがんばってる兄さんは、誰かに甘えなきゃ。
(純粋にむけられた眼差しは母親のような母性なもので)
ふぁっ………ん…ちゅ、はっ……
けっこう平然としているけど、慣れてるの…?カイト兄さん……?
(上唇と、次に下唇を啄み弾力を楽しみ、額を擦り向かい合わせにたずねて)
んっ……や。
(股間がふれて身をよじりながらのけ反り、若干恥ずかしそうに頬を赤らめて)
あっ………、兄さん…………?ふふっ、ここ、かな?
(気付くと辛そうな姿に、回した腕を外すと手は下に向かい)
(膨らみが帯びて屹立しかけた部分をつんと指で叩き)
我慢……?ねぇ、しなくてもいいんだよ……?全部みせて……。
(肩に身を預けて寄り掛かり、耳元でささやき吐息を吹きかけ耳たぶを啄む)
(その間も股間をふれた指は形を浮き彫りにさせ)
>>11 甘える………かぁ…
う……別に無理に褒めてるつもりはないよ
僕はミクの事が好きだし、そう思ってる事を言っただけだからね
う、ううん………そんな意味もあるって、思ってなかったよ
それでもミクが良いって言ってくれるなら……僕は…
(尻込みしている自分を前にミクはずっと大人びて見え)
(改めて首元に顔を埋めるようにして、ミクの薄い身体を抱き寄せる)
(鼻の頭をシャツの襟と首の隙間に摺り寄せ少女の香りで胸を満たそうとし)
ん、ん、う………、はぁ………っ!
な!?慣れてなんかないよっ!
ちょっと驚いてて……頭が付いていかないっていうか…
(淡い色をした柔らかな唇の感触にばかり気が入って他の反応をするのを忘れ)
(求めるように顔を前に出し、ミクの唇を味わおうとすると額が合わさる)
(頭は慌てているのに少しばかりぼんやりした瞳でミクを見つめ)
ふぅっ、んっ…?あっ………みみみっ、ミク……!
そこ、はっ………んんんっ………つ、ぅ……!
(見つけられてしまった恥ずかしさと後ろめたい期待でやや俯く)
(布の下で窮屈そうにしている肉棒がミクの手に応えるようにピクピク震え)
(妹の手に触れている事を意識させられてしまい息を詰まらせ)
(耳を食まれながら少し震える手で金属のベルトを緩めて、一瞬迷った後ファスナーを下ろすと)
(言葉を詰まらせる自身とは裏腹に欲情に正直に猛った肉棒が勢い良く顔を出し)
>>12 甘えることは良いこと…だよねっ!じゃあミクは、兄さんのことだーいすきっ!
兄さんもいい匂いがするっ……んっ……。
(胸一杯に吸い込み、控えめに発達した胸も密着させてしまい)
(背筋をやさしく撫でて包み込むように)
兄さん……の、うそつき。ふふっ、もっと……?
もっと……したい?………ふぁうっ。
んっ…は……ぁ、………んんっ…ぁっ……ん。
(年上だから慣れていて当然だよね、と言い聞かせ、ちょっとだけむくれながら兄さんの唇を奪い)
んっ……、んっ……ちゅっ、はっ……
(唇の割れ目に舌を這わせ、吸い付き唾液で濡れて艶めく唇でキスを繰り返し)
………んっ、はっ……は…ぁ…。
(肩で息をして満足そうに溶けた瞳で)
わっ……!なに…これ。すごーい、生で見たらなんだか迫力があって凄いねっ!
(解放された肉茎は上をむきそそり立っていて生々しくて目を見張り)
(物珍しさに触発させられ好奇心で男性の肉棒をじっくり観察し)
こうなってるんだ……へー…兄さんの、こーんなにも上に向いてるんだけど?
うわっ…、お肉だからやわらかいのかと思ったんだけどかたい…。
それにドクドクってして、別の生き物みたい。
(恐る恐る手で握り、熱い肉感と仕組みはよく分かっていないようで)
どんな感じがするの……?ミクに全部、教えて?
もしかして、ここも……?キスしてほしいのかなぁ?
でもミク、これは…はじめてなんだけどなぁ。されたそうだから、いいっか。
(しゃがんでそびえ立つ物を眼前に)
んっ……ふぁっんっ………んんふぅっ………!?
ふぁはっ…、んうっ、へんなあじが、した……。
(ぱくりと口を開けると先を飲み込み、舐めてみれば苦い味がして口から出してしまい)
ん……どうしてなの?これ、……なぁに?
(涙ぐみ舌を出して、つんつんと滑らかな先をつっつき)
>>13 う、ミク………
僕もミクが大好きだよ、だから…えっと…嬉しい
(肯定の言葉を受けほっとしたような笑みを浮かべ)
(女の子らしい華奢な身体の柔らかさを抱きしめ頬を摺り寄せる)
もっとしたい、ちゅ…っ、ミク、ん、ん………っ
ん…はぷ、っちゅ、ちゅる…、んぐ……………
(従順そうに頷くとミクの頬が少しむくれている事には気が付かず再び唇を合わせ)
(舌触りの優しい唾液に解されて唇を僅かに開き)
(プルプルした感触を満喫しながら濡れた唇にそっと舌を這わせ)
うぁっ!どんな感じって………、う、うん…
ムズムズするっていうか……一箇所に血が集まってる感じ………かな…
自分で分かるくらい熱くて……心臓が凄くドキドキしてる
もっとミクに触りたいし…さ、触って欲しいと思う………
(目の前にむき出しになった肉棒を晒しているだけでも恥ずかしいのに)
(知識が乏しいせいなのか元々の積極性あってなのか)
(既に上向きになり勃起しきっている竿を手のひらで包まれ切なげな声をあげる)
(無邪気なミクの声に所在がなさそうにしながらも)
っぁ、あっ………ぐ………!
はぁ…っ、ミク、大丈夫?辛いなら無理しなくても…
こ、れはー………その、んっ…、先走りって言うのが出てるからで…
ふぅ…、えっと…僕が気持ちよくなってる証拠………っていうのかな
(涙目で見上げられると弱い男の部分をそそられ)
(ミクの赤い舌が先をつつくと鈴口から新しい透明な体液が滲み出てきて)
(柔らかい頬を手のひらで撫で、息を上げながら口を閉じ曲げる)
>>14 【これからなのに途中でごめんね?眠たくなってきた…】
【うー…途中だけど……兄さんありがとうっ!】
>>15 【うん?そっか、もう日も跨いだしね】
【ミク、僕の方こそありがとう、楽しかったよ】
【無理せずにおやすみ、お腹冷やして寝ないようにね?】
>>16 【はーい!兄さんもね?今日はありがとうー!】
【お腹冷えないようにするねっ!】
>>17 【あはは…ミクはいい子だなぁ】
【僕もそろそろ休む事にするよ、おやすみ】
【スレをお返ししますね】
>>18 【お休みなさいカイト兄さん!】
【スレをお返しするね】
ここを少し借りるぜ
>>20 お借りします、早いわねヴァシュロン…
私もあまり長くは居られないけれど、お願いします
>>21 よく来たなリーンベル
じゃあ今日はチンベルを見ながら酒を楽しむとするか…
(ぼろいソファにすわり、自分の隣をポンポンと叩いてリーンベルを呼ぶ)
お前も飲むだろ?
>>22 ヴァシュロンに付き合うっていったから
今日は起こしてごめんなさい…
(肘で殴ってしまった腹部を摩り、ちょこんと横に座り)
…うん、ありがとうヴァシュロン。ええと、グラス…今日もおつかれさまです
(慣れ親しんだアジトで、グラスにお酒を注ぎ手渡す)
>>23 ん、いや…気にするな
別にお前に起こされたわけじゃないしな…
(腹を摩るリーンベルを見て、少し驚き)
おう、お前にも注いでやるよ
(酒のビンをリーンベルから奪うと、カラのコップに酒を注ぎ)
(かなり強い酒だが、そのことも忘れてリーンベルに渡す)
ほら、飲んでみろ
>>24 ……遅くまで起きていたから…ごめんなさい
ヴァシュロンには迷惑ばかりかけて…やっぱりお父さんみたいね
(申し訳なさそうに曇った顔色で)
あっ…ありがとう、いただきます
(ボトルが落ちそうでひやっとしたが胸を撫で下ろし)
……!?こほっ!……けほっ、う…
(一口飲んで驚き、むせてしまう)
のどがやけそう…飲めない…ごめんなさい…
(アルコールが強くてリタイアしてしまい)
>>25 何言ってんだ、お前みたいなでかい娘がいる歳に見えるか?
っつーか、そんなに歳食ってねーよ
(酒を飲みながらはぁっとため息をつき)
ああ、こりゃ強い酒だったか…悪いな
お前には…そこの棚にあるのが確かお前でも飲めるやつだ…
…なぁ、俺はお前が誇るべきなのは胸より尻だと思うんだよ
胸を気にしているようだが、俺はお前の尻はいい尻だと思うな
太ももからのラインとか、いいと思うんだよ、うん
(何杯酒を飲んだだろうか、酔いも回ってリーンベルの尻について語り始める)
>>26 けほっ…うぅ…これは飲めないよ……
(涙が滲み喉を押さえて)
お父さんみたいって…ゼファーと私の保護者みたいだから
ヴァシュロンは…ううん、何でもない
(少しだけ嬉しそうに)
酔ってる…?もう、ヴァシュロン…はぁ
(ゼファーならエロオヤジと言いそうとため息を吐き)
寝酒は…仕事に響くと辛いよ、大丈夫…?
(背中を摩って心配になり)
あの銅像、ガリジャーノンさんが造った
グラマラスリーンベルを…触ればいいんじゃないかしら…?
(模った銅像を思い出した)
ヴァシュロン…?
(健康上あまり飲まないで欲しいと泣きそうな顔で)
かなり酔っちまったみたいだな…
すまん、俺はもう寝るぞ
お前も早めに寝ろよ?いいな
明日に疲れを残すんじゃないぞ?
それとも一緒に寝るか?なんてな
【すまんがここで眠気が限界だ、またなリーンベル】
>>28 ええと…ごめんなさいヴァシュロン…
あまりお酌はできなかったけれど…おやすみなさい
…うんっ!じゃあ…一緒に寝る
(ヴァシュロンにタオルケットをかけて)
【ううん、ごめんなさい…】
【ここですね…っ、ではシモンとお借りします(ぺこり)】
【ニアとのロールに借りるよ!】
>>30 えいっ!!
(ニアをお姫様抱っこしたまま、コアドリルで次元の壁を突き抜け現れる)
着いたよ、ニア。
ええと……それじゃ改めて、よろしくね?
今夜は…というか今度のロールはどんな感じにしようか?
(ニアを下ろしソファ(?)に並んで腰かけ、尋ねる)
>>31 (振動に髪の毛を揺らし、ひょっこり亀裂から顔を出すと)
(抱きついていたシモンの膝の上から降りソファに腰を下ろす)
はいっ、ありがとうシモン。
不束者の私ですがよろしくお願いしますっ………ですっ!
うーん……そうですね………。
私思っていた事があるんです、初めての時は私のしたいようにってしてくれたでしょう?
だから今度はシモンのしたい事を汲めたらいいなって。
シモンに何かしたい事はあるのですか?
>>32 いやあ、俺の方こそフツツカモノだけど…。
(赤くなった頬をポリポリかいて)
俺はニアのやりたいことなら…。
でもそうだね、そういってくれるなら…。
うーん……。
その……セックスに二人ともはまってしまってる状態で、
二人で海にいくけど水着姿の君に俺が欲情してしまって
泳ぐどころの話じゃなくなる…そんなのは、どうかな?
>>33 海!素敵ですシモンっ。
またシモンと一緒に海へ行きたい。
あの………私からも一つ良いですか?
(質問でもするかのように右手をちょこんと挙手して)
私はえっと…テッペリンが陥落して…14歳より少し進んだところって思っていたんですが…。
シモンは時間軸はどのあたりで考えているんでしょうか。
>>34 そ、そうかー。
ニアが喜んでくれるなら最高だよ。
うん、なに?
(にこりと頷いて挙手したニアを指差して)
ああ……。
そう、だね。俺も少しは時間が進んでる方がいいと思うんだ。
まあ少なくても1、2年後かな…。
>>35 そうよね、あまり幼いままでは…、うーん…
(眉を寄せ真剣な面持ちで悩み始め)
………では16歳頃ではどうでしょうっ。
年齢の話になる事はあまりないと思いますが概念上と言う事で。
私の気になっている事は今のところこれだけです。
えっと…シモンは他に気になる事はない?
良ければ早速だけれど始めてしまいますか?
>>36 16歳だね、分かったよ。
えっと、2年間たっぷりセックスしてて
君の身体もその…すっかりいやらしくなってる、とか…。
そういうのって良い、かな?
うん、俺もいまのところ大丈夫だよ。
今夜は…0時30分くらいまでになっちゃいそうだけど、
それで良ければもうロールできるよ。
>>37 うんっ、そうなっている方が嬉しいっ。
だって私とシモンは愛し合っているもの。
そうなるのが自然なんでしょう…?
急ぐ訳ではないけど…それじゃあシモン、始めましょうか。
良ければ書き出しは私がやってみますっ。
時間までよろしくお願いしますね。
>>38 そ、そうだよね?
自然でよ…。
(ホっとしたような顔で何度も頷く)
あ、ありがとうニア。
それじゃ書き出しはお願いして、俺は待ってるからね。
>>39 (見渡しても周りに人の姿は見えず、波の音だけが響く貸切のようなビーチに一歩踏み入れ)
(頭の上に手で日よけを作って夏真っ盛り、と言った感じの日差しを受ける)
(日の光を幾重にも受けて煌くブロンドを揺らして粒の細かい砂浜を走れば)
(すぐにパートナーである少年の姿を視線の先に見つけて)
(名前を呼びながら嬉しそうに駆け寄って行く)
シモーンッ!
(息を弾ませて揺れるたっぷりのフリルが目立つ水着は)
(いつかグレン団の皆で来たときとは様相が随分と違い)
(澄んだ肌よりもくっきりと白い、初めてのビキニタイプを選んでいて)
(初めてお披露目する水着をシモンに見て貰おうと)
(目の前まで来ると華麗に1度ターンをしてにっこり微笑む)
………シモンっ、着替えてきました。
どうですか?変じゃないですか?
(ワンピースの水着よりも露出が増えた水着からは)
(肩口から腿の付け根から瑞々しい肢体が惜しげもなく晒されていて)
(前に身を乗り出すと、シモンの良く知る丸い胸の膨らみが窮屈そうに腕に潰され)
(ワクワクしている様子で無邪気にシモンを覗き込む)
【お待たせしましたシモン、何かあれば調整してくださいねっ】
>>40 うぁ………。
(テッペリン…いや、カミナシティでの総司令としての仕事にも)
(ようやく慣れはじめた頃)
(珍しくロシウが気を利かせ休暇をくれた)
(季節がら、喜び勇んで海水浴を選択し、ラガンに二人乗りして海岸へ…)
(自分もラガンの陰で海水パンツに着替えてから砂浜に出ると)
(何度見ても…いや、一生見ても慣れることはないだろう…溜め息が出る程)
(美しく可憐なニアの姿があった)
………ほぁ……。
はっ?
へ、へんなんかじゃないよ!
凄いよ、最高だよ! 滅茶苦茶綺麗だよ!
(ドングリ眼が茫然と見開かれ言葉を失って見惚れていたが)
(ニアの質問にようやく答える)
こ、こうしてみるとニア……本当に、ス、スタイル…良くなったね…。
(毎晩この手でしっかり確かめてはいるが)
(陽光の下、ビキニ姿で改めて確認するニアの肢体に頬を染め、小声で言う)
(それでも、照れてそっぽを向かずに言えるだけシモンも成長していると言える)
>>41 ………よかったっ!
(中々言葉の出てこないシモンを首を傾げて待っていると)
(塞き止められていた分が流れ込むように一度に感想を聞かされ)
(瞳の中のクローバーを揺らして頬をピンクに染め上げる)
え?そう…でしょうか………。
私から見るとシモンの方が…男の子から男性に変わっているように見えます。
グングン背も伸びているし、筋肉も付いているでしょう?
(急に声を小さくして言うシモンの言葉にきょとんと丸い瞳をより丸くし)
(身長だけではなく女性らしく成長し始めている自身の身体を見下ろす)
(すると唐突にポンと手を打ち、思いついた顔でまた明るい笑顔になって)
あ、そういえばっ!
ええっと……好きな人に揉まれると、胸は大きくなるそうです。
この間お話しているときにギミーが教えてくれましたっ。
シモンと毎晩愛し合っているお陰ですね、きっとっ。
(いつものマイペースでにこやかに言うと、感謝するようにシモンの両手を取る)
>>42 う、うん。
本当に……綺麗だよ。
(まだやはり、甘い言葉のレパートリーは貧弱だが、心からそう繰り返す)
あー、言われてみれば…。
何だか照れくさいな…。
(改めて自分の両腕や身体を見下ろすと確かに以前のチビではなくなっている)
(ような気がして)
えっ!?
…………。
そそそ、そうなんだ…。
それなら大きくなるのも当然だよねっ!
(「ミギィィィィ!?」と最近生意気さに磨きのかかった少年のことを頭の中で殴りつけながら)
(少しひきつった笑みで答える)
ぁ……。
お礼を言われるようなことじゃないよ……。
むしろ俺の方こそ…毎晩、ニアみたいな最高の女の子を抱けて…本当に幸せなんだ。
(ニアとしっかり手を取り合い、じっと見詰めて…)
………ごめん、ニア。
俺、夜まで待てそうもないや…。
(そう、欲望をはっきりと瞳と声に浮かべ、徐々に顔を寄せていき、唇を重ねる)
んぅ……ちゅ…にゅるり…。
(もう何万回もした、けど毎回幸せなキス)
(今ではすぐに舌が潜り込み、ニアの舌を求める)
>>43 ありがとうシモン!
シモンも青年らしくて、逞しくて素敵だと思うっ。
うんっ、大きくなればシモンも喜ぶんじゃないかって。
アドバイスして貰ったの、シモン、嬉しい?
(シモンの笑みが若干引き攣っている事には気が付かずに頷くと)
(ぺたんとしていた子供の頃から比べると幾分も成長した胸の上に手をやり)
(自分の小さな手のひらからは少し余る胸を差して瞳を煌かせ)
………シモン♥
私も嬉しい、シモンに毎晩愛して貰えて。
あのね、私シモンとのセックス、大好きよ?
(見詰め合う瞳の距離が縮まっていくと予感に徐々に胸が高鳴っていく)
(2人を囲うものが殆どないあけっぴろげな場所でも)
(心配となる要因が見えないくらいに既に2人の世界に入ってしまっていて)
はい、シモン、私とシモンしかいない場所だもの。
我慢しないで………んっ、ぅ………♥
シモン…、んぁ…、ちゅ、りゅぷっ。
(そっと長い睫毛を伏せると自然と引き寄せあう唇同士が触れ)
(合わせては離れを繰り返し、僅かに隙間の空いた合わせ目から滑り込ませられた舌に)
(赤い色をした舌を差し出しキスの交わりを深くさせる)
(手の項を撫でながら一歩前に出て硬い胸板に身体を寄せて)
>>44 あ、ああっ。
もちろん、嬉しいに決まってるよ!
……んちゅる… にゅる…にゅる…レロ、レロ…。
(慌ててニアの言葉に頷くがぴたりと寄り添い深いキスがはじまれば)
(ギミーの事はどうでも良くなる)
(ニアをしっかり抱きしめながら、可愛い舌を絡め取ってズリュズリュと)
(貪るように擦り合わせる)
はぁ……。
ニア……いいの? 泳いだり…焼き肉したり…は……後になっちゃうけど…。
(ラガンの中では楽しい休暇の計画を練っていたはずが)
(結局いつものようにセックスに溺れてしまうことに少し悪いかな? と思い聞きながら)
(しかし、逞しくなった両腕はニアの身体を求めて蠢き)
(背中から腰までのラインを何度もなぞってからヒップまでたどりつき)
(鋭角の水着から覗いていた尻肉を掴み、柔らかく、でもしっかりと揉みこみはじめていた)
【ニア…短くて悪いけど今夜はここまででいいかな?】
>>45 【はいっ、シモン、今夜もありがとう!】
【えっと………私今度は金曜に来られます】
【時間も今日と同じ22時で大丈夫っ】
【シモンの予定は調整出来そうですか?】
>>46 【俺の方こそありがとう、ニア】
【金曜の22時だね? もちろん、大丈夫さ!】
【それじゃあ、悪いけど先に落ちるね? おやすみ、ニア。愛してるよ…】
>>47 【シモン♥愛していますシモン♥】
【次会える日を心待ちにしていますねっ、おやすみなさい!】
【ではお返しします(ぺこ)】
ほす
【さとーさんとお借りしますっ!】
い、一番っ!!一等賞のリボンください……っ!!
【種島と一緒に借りる】
>>50 おー、早かったな。
それじゃあ、俺がつけてやろう。
(安全ピンで胸元に「いっとうしょう」と手書きで書かれた赤いリボンを止めてやって)
まぁ、二番までしかないんだけどな。
っと、俺からだったな、そんじゃ、ちょっくら準備してくるわ。
>>51 え?ほんとにくれるの?
(とか、瞳をくるくると動かしていると胸元に赤いリボンを着けてもらって)
(嬉しくって、駆けて来た所為で上気した頬を益々紅くしながら)
ちゃんと「いっとうしょう」って書いてあるぅーーーっ!!
「ちびっこ」って書いてなかった!!
じゃあ、さとーさんにも。はいっ!!
(どこかから取り出した踏み台に昇って、佐藤の胸元にリボンを着けた)
(「のっぽさん」と書かれたリボンを……)
うん、待ってる。って急がなくてもいいよー。さとーさん忙しかったんでしょ?
疲れてなーい?
>>52 テンション高いな、種島……。
って、はいじゃねーだろ、はいじゃ。
お前これ全然関係ねーじゃねーかっ。
(ぶつくさ文句を言いながらも、つけられるままにされて)
ま、待たせた手前そーいうわけにもいかねーだろ。
俺はお前みたいに元気を無駄に浪費したりはしてねーから大丈夫だ。
>>53 さとーさんと一緒の時限定なのっ、このテンションは……っ!!
ええっ!?のっぽさんなんて、とってもいい響きじゃないっ!
もォ〜〜羨ましいくらいだよっ!!
いつか、こんなのに乗らなくても届くようになれたらいいなぁ…
さとーさんにも、報告書にも……。
私の元気もさとーさんに集中してるのっ!!
それで、それで……えっと、今書き出し作ってるとこかなー。
あのね、こないだわかんなかったんだけど、待ち合わせの。水族館なら佐藤さんの車で行くんだよね?
それと、それと……やっぱり私のことを「ぽぷら」って呼んで欲しいかな……っ。
って、あぅ……もう遅すぎるようだったら後でもいいんだけどね。
(色々あって、ぽぷらと正式に付き合いだして、一ヶ月)
(相馬にあーだこーだとうるさく言われて、ようやく重い腰をあげて)
(水族館へとデートに誘ってみると、二つ返事でOKをもらい)
(あっという間に当日がやってきた)
……あいつら、本当に来たりしないだろうな……。
(Tシャツに白のジャケット、ジーパンという飾らない格好で入口で煙草を吸いながら)
(警戒するように周囲に視線を配りつつ、時計を確認すれば約束の30分前で)
……万が一を考えて見つからないように遠回りで来たのはいいが、結構空いてたな。
流石に種島も当分来ないだろうし……コーヒーでも買ってくるか……。
(ぼけっと立っている自分が間抜けに思えてきて、近くの自販機で缶コーヒーを買うと)
(館内に入っていくカップルや親子連れをなんとはなしに眺めていると、不意に苦笑して)
しっかし、分からないもんだな……。
【うし、それじゃあ今日もよろしく頼むぜ、種島】
>>54 【おっと、悪いな、気づかなかった】
【まぁ、そりゃそうなんだが……今回は水族館の入口で待ち合わせってことにしておいてくれ】
【呼び方は……まぁ、鋭意努力する】
>>55 (久しぶりにオフであるその日を待ち焦がれていた――約束の日)
(ただ、残念なことと言えば休日であるその日は、どうしても外せない家族と過ごす時間が在って)
(二人一緒に、佐藤の車で行くことはできなかったのだが)
(ふわふわしたレース編みのシャツとジーンズ生地の丈が短いスカートに大きなピンクのベルトを)
(ルーズに着けた――家族との用事を済ませ、そのまま車で送って貰えば何とか約束の時間少し前にそこへと着いた)
さとーさん着てるかな……ぁ。
(爪先立ちになって、辺りをきょろきょろと見回していると入り口付近で一際背の高い佐藤を見つける)
―――いた!!
(ぱぁああっと瞳が輝く―――そして、跳ねるようにして駆けていく)
さとーさんっ!!お待たせっ!
……んっ?どーしたのー?……あ!もしかして、相馬さんと葵ちゃんペアーが後を着けてたりして?
(缶コーヒーを片手に行き交う人の群れを視線で追う佐藤に首を傾げて)
>>56 【うん、その内でもいいよ。私も今夜になってから急にそう思っちゃったから。私の呼び方、ね】
【それで、私の格好は伊波ちゃんとかたなし君がデートしてた時に着てたようなやつ】
【まあ、特に必要ないかもだけど……。それじゃあ、今夜もよろしくお願いします、さとーさん】
>>57 お、早かったな、種島。
もういいのか。
(駆け寄ってくるぽぷらに気がつくと、軽く手を上げて背を預けていた壁から離れる)
急かしちまったんだったら、悪いことしたな。
種島、あまり俺のストレスになりそうな事をさらっと言わないでくれ……。
まぁ、確かにそれを警戒してたんだが。
尾行してるような車もなかったし、大丈夫だろ。
盗聴器の類も……。
(不意に屈みこむと、ぽぷらの肩口から襟の辺りを確認して頷き)
……ま、お前につけるわきゃない、か。
よし、そんじゃ行くか。
(そう言うと先に立って歩き始めてから、すぐに立ち止まり)
(しばらく逡巡したあとに、振り向くと手を差し出して)
ほれ。
>>58 うん、用事でしょ?もう済んだから平気。大丈夫だよー。
(入り口から大分離れたところで車から降ろしてもらったので、当然のごとく)
(父親が運転する車は去っていた)
さとーさんこそ待ったんじゃないの?ごめんね。
さとーさん……あの。もしも相馬さんと葵ちゃんが着てるとしてもきっとバスだよ……。
――ん?あれっ?なぁーに?
(佐藤が視界の下へと映るのは珍しいので瞳をぱちぱちと瞬かせながら、されるがままになって)
あー!と、盗聴器……っ!?ま、まさかそこまで…っ!!でもねー、葵ちゃん、そういうの持ってそうだしなぁ…
でも、大丈夫そうだね?えへへ。
(歩幅が元々違うので、急ぎ足になりながら佐藤の後を着いていこうとしていると)
(伸ばされた掌に、また瞳を幾度か瞬かせ、その意味を理解すれば頬もほんのりと紅く色着いて)
うん――行こっ!
(小さな掌を、佐藤の大きなそれへと重ね、そしてぎゅっと絡め――握り締めて)
(館内入り口へと並んで歩いていく)
>>59 いや、俺もさっき来たところ。
ま、チケットだけは買っておいたけどな。
(そういうと、胸ポケットからチケットを取り出して、ヒラヒラさせて見せて)
……そういやそうだな。
あいつら、車運転できねーもんな。まぁ、タクシーって可能性もあるにはあるが。
余計な手間だったか……。
(若干げっそりしながらも、軽く首を振ると気を取り直して)
……おう。
(頬を赤らめて笑いかけられれば、さっさと前に向き直ってしまうが)
(握られた手に答えるように、少しだけ力を入れ返してやって)
(入口を通り抜ければ通路は幾つかの分岐があって)
(館内地図を見ながら少し思案すると、ぽぷらに向けて尋ねる)
イルカショー、深海コース、回遊魚コース、ペンギン、か……。
目ぼしいものはこの4つっぽいな。
種島、お前なんか希望はあるのか?
>>60 さすがっ、さとーさん!用意がいいね!
(チケットが風に戦いでも到底届かないので、じーっと見上げながらそう言って)
あはは、そう言えば温泉に行った帰りに相馬さん置いていかれちゃいそうになったんでしょ?
後で聞いたよーー。というか、葵ちゃんはタクシーに乗るお金があるなら、
何か山田に買ってください!って言いそうだね。
(僅かばかりに瞳を吊り上げて、可愛らしい同僚の表情を真似してみせる)
でも、もし着けられちゃったとしても…なーんにも隠すことないでしょ?ふふ〜〜ん。
(二人の関係は皆に知れ渡っているわけで、それと付き合いだして一月ほど経っているので)
(想いが叶ったことは嬉しくて――二人で居る時間も誇らしくなって、少し胸を張ってしまう)
ふふふ〜〜〜。
(互いに繋いだ掌へと力を篭めれば擽ったく、柔らかな声を放ちながら着いたそこで)
(わくわくと地図を首が痛くなるほどに見上げ)
く、くじら…鯨……いないんだねぇ……。
う〜〜〜ん……深海コース!!怖いもの見たさっていうか…っ!!ペンギンもいいなぁ!
でも、でもっ!やっぱり深海コースで!あ〜もォ〜〜どきどきしてきたよ〜〜!
あ、でも…さとーさんは?さとーさんはないの?見たいの。
>>61 そーか?
普通だろ。
(答えながらも、見上げてくる視線を訝しげに見返してから)
(ようやく気づいて、チケットを1枚差し出す)
?……ああ、これか。悪いな。
いや、本当に置いていきたかったんだが。
まぁ、小鳥遊が止めたんで仕方なくな……。
(明後日の方向にやさぐれた視線を送りながら、暗い口調で答えて)
お、けっこー似てるな、それ。
上手いもんだ。
お前な……別に隠したいわけじゃねーよ。
ただ、あいつらがつけて来ると間違いなく面倒が起きるだろ。
そうなったら、あー……その、あれだ。折角時間作ってきてんのに、もったいないだろ。
(胸を張る様子を見ながら、若干のすれ違いを感じつつも)
(会話を投げ出したりはせずに、頭をかきながらそう言うと、やはり恥ずかしかったのか、少し早足になって)
おかしな笑い声をあげるな。
って、これだと見難いか。
……んじゃ、あそこで見ようぜ。
(付き合い始めてから悩んだ身長差の解消方法の一つは、座る事)
(ベンチに座って、膝の上に地図を広げれば、背の高い低いは関係なく)
くじらは回遊コースにいるっぽいな。
つか、お前本当に大きなもの好きだな……。
意外なチョイスだな……ちなみに、深海コースは多分グロいぞ。
あいつら、ものすごい奇形だしな。
俺か?
俺は……どっちかっつぅと、回遊かペンギンだな。
別に全部見たっていいんだ、そんなに悩む事ないだろ。
そういう意味では、深海も悪くないな。最後に回したくねーし。
>>62 そーかなー。普通なのかなー……。
私、こういうのしたことないから…えっと、初めてだからよくわかんないや…。
あの…ええっと…デート…とか…っ!
(チケットを降ろして貰えば嬉しそうに頬を綻ばせて)
でも、引き返して乗せてあげたんでしょ。さとーさんは、なんだかんだで優しいんだって
相馬さんが言ってたよ。私もそう思うしね、えへへ。
面倒?ん〜〜何か弱みを握られちゃうとか?それとも昼ドラみたいにどろっどろの関係にされちゃうとか?
(きょとん、としながら顎に人差し指をあてていると佐藤の背中が遠くなり慌てて後を追う)
お、おかしかった!?もォ〜〜普通なの、これはっ!この笑いはふつーの私なの!
(いつものように応酬しながら誘われるままにベンチに腰掛ける)
(並んでいるとかなりの身長差があるものの、こうして並んで座れば気になることも無く)
(佐藤のさり気ない気配りも嬉しい――肩先が触れ合うとまではいかなくても)
(ぴったりと寄り添って、広げられた地図を見入ってしまえば二人がとても近い距離にいることも気がつかずに)
くじら…っ!くじら……っ!!い、いるのっ!?ほ、ほんとっ!?
うんうん、くじら見たいっ!!参拝しないとっ!!
気持ち悪いの?やっぱり……怖いんだね、深海魚っ!!夢に出てくると怖いなぁ、でも見たいっ!
じゃあ、さとーさんも私も見たいペンギンから行こっか?ね?
(隣に座る佐藤の横顔に落ちる金色の髪を拭うように下から覗き込んで、見上げて)
【遅れた分2時まではなんとかと思ったんだが、無理っぽい】
【すまないが、今日はここまでで凍結してもらっていいか。というか、こんな感じで大丈夫か?】
【俺は今週と同じで来週の火曜と木曜が空いてるんだが、種島の都合はどうだ?】
>>64 【うん、無理しないようにー、さとーさん。了解っ!】
【うん、いいよー。ぜんぜん大丈夫っ!】
【じゃあ、さとーさんの来週の火曜日も木曜日も欲しいなっ、えへへ】
【とりあえず、火曜日だね。時間はどうしよっか。私は22時でも23時でもいいよ】
>>65 【さんきゅーな。それじゃあ来週の火、木だな】
【火曜は22時で大丈夫だ、多分】
【今日も世話になったな、種島。来週もよろしくな】
【そいじゃあ、先に寝るわ。お前も暑さにやられないようにな。おやすみ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>66 【はーい。じゃあ、また来週に!火曜日は22時だね、了解っ!】
【こちらこそありがとうございましたっ!さとーさん、おやすみなさい!】
【ゆっくり休んでね……私、さとーさんの夢の中に「縮む光線」を送りにいくからっ!!】
【お疲れさまっ!】
【スレをお返しするね。ありがとうございましたっ!】
【またニアとのロールに借りるよ!】
とおっ!
(次元の壁を突破し現れる)
ニア、待たせちゃって本当にごめんね?
次のレスも急がなくていいからゆっくりね?
【シモンと共にお借りしますね?】
>>68 (シモンに抱かれたまま現れて)
いいえ、ほんの少しでしたから。
あの位は誰にだってある事だと思いますよ、気にしないで。
それよりも今夜もよろしくお願いします、シモン♥
レスを用意しますから少し待っていてね?
>>45 シモンが嬉しいと私も嬉しい!
もっと成長するかしら?ヨーコさんみたい…に、ん…っ♥
れる、ちゅぷ、ちゅるる………っ、ん、シモン………♥
(初めてキスを交わしてから呆れるほど繰り返し、良く知った口の中を舌でなぞる)
(唾液を絡めたピンク色の舌を吸い上げられて頬を染め)
(ざらついた表面の感触に小さく身震いがこみあげる)
え………?
(キスで曇った頭では何の事か分からず問いかけ返してしまうが)
(続きを聞いて納得したようにしっかりと頷く)
えっと…確かに他の楽しい事は後回しになっちゃうけど……。
私もシモンとしたいもの…、2人とも同じ気持ちよ。
(シモンの腕の中から顔を見上げて少し恥ずかしそうに笑い)
(小ぶりなヒップに手が届きピクンと身体が反応すると)
(シモンを求める部分が鈍く疼き切なそうな息を上げる)
んぁっ…、あ……んっ、シモン……♥
もっと、触ってください…ふあぁっ…。
(目隠しらしい役割をするものも殆どない拓けた昼間の海辺)
(屋外でこんな事をするのは初めてだったのに)
(真っ白な素肌を寄り添わせて自身の背後を見下ろし)
>>70 んじゅ……じゅちゅるぅ…!
…はあっふっ!
う、うん……まだまだ…大きくなるんじゃないかな?
(ニアの口の中で舌をたっぷり味わってから)
(今度は自分の口の中にニアの舌を吸いこみしゃぶりあげてから解放し)
(まだ遠慮がちに手では触れないが、硬い胸板でビキニに包まれた乳房を)
(ギュ…と圧迫していた)
そう……か?
そう、だよな!
俺たち二人が愛し合うのに……遠慮なんか、いらないよ…。
(恥ずかしそうな笑みとともに愛する少女に言われた言葉が)
(心の枷を外していく)
(白い歯を見せてニカッと笑うと、同時に解放された欲望も自己主張して)
(ニアの白いお腹や脇腹に、海水パンツを大きく盛り上げる硬く逞しい肉棒が)
(強く押し付けられていた)
うん…触るよ…ニアの身体…。
全部、俺が可愛がってあげる…。
(はぁふ、と熱い息を吐きながら片手はお尻を揉み続け)
(片手をあげると今度こそ、何度揉んでも飽きるということのない美しく大きい)
(乳房を包み込み、優しいがしっかり形がゆがむほどの力で揉みしだきはじめた)
ニアのおっぱいは最高だよ。今のままでも…さ。
でももっともっと…俺の手で大きくしてみたい…。
>>69 【うん、ありがとうニア。気が楽になったよ】
【それじゃあ、今夜もよろしく!】
>>71 ちゅふ、っぷ、んじゅる、るぅっ!
っぷは…、そうね…♥まだきっと…。
(シモンの期待に応えられると知り嬉しそうに鎖骨から胸の膨らみを自身の細い指で撫でる)
(胸を寄せ合うと小さくて固い感触へと変化した乳首が擦れて)
きゃ…、ぁん、シモンったらもうこんなに…♥
はぁ…♥押し付けられるとすぐに欲しく…なります…。
(うっとりと蕩けたピンク色の瞳でシモンを見つめながら)
(少女らしさの抜けきらない肢体の柔軟さを強調するように)
(細い腰をくねらせ強靭になった肉棒を軽く押し返す)
ぁあっ、あ、あぁっ…♥
シモン、んぁっ、はぁ…あ……っ!
少し恥ずかしいけど………シモンとならっ…。
(大きくて少し硬い手のひらが揉みしだくと締まったお尻は心地いい弾力を返し)
(短い声を上げながら視線を背後から胸へ移す)
(息苦しそうに眉を寄せてまだ成長途中の柔らかな乳房を弾ませ)
(力強さを感じさせるシモンの手つきに熱い汗を一筋頬に流す)
ぁっ、ん♥シモン…っ、はぁあっ!
ひゃ…あっ!うんっ、シモンの手でもっと、大きく………!
だってこれからっ、沢山セックスするもの…。
毎晩シモンに………♥
(シモンの手の中で薄布一枚の水着がたゆむと)
(背面に結ばれた華奢な紐のリボンが今にも解けそうで)
>>72 ああ…ニア。
一杯、一杯セックスしよう……。
これからもずっと……。
(淫らな舞踊のように腰を揺らし、布地越しに性器をニアの身体に)
(擦りつけながら耳元に囁く)
…あっ…とれちゃっ……。
はふっ! んじゅっ ちゅるっ! じゅるぅっ!
(大きく乳房を揉みこねていると、ハラリと落ちるビキニ)
(それを一瞬気にしたが…陽光の中で花開く白い魅惑の乳房とその頂点の乳首に)
(余計なことは頭から吹き飛び)
(夢中で乳首に吸い付き、欲望のままに激しくしゃぶりあげ、吸引した)
はぁっ…はあっ…ニアのおっぱい…乳首…。
味も最高だよ…んじゅっ ちゅっ
(片手で直に乳房を揉みこね、指を食い込ませていきながら)
(交互に左右の乳首をしゃぶり…白い乳房の表面に強くキスして、赤い痕をつけてしまう)
あ、キスマークがついちゃった…。
いいよね?
俺のものだっていう、印さっ。
>>73 んぁ…、あ、シモン…♥
素敵です、今も、もう我慢できないくらい…。
私はしたなく、ないですか…?
あ…、水着が…。
きゃ、んっ♥ぁぁああっ、あんっ、吸ったらっ…!
(寄せられたり潰されたりと大胆に形を変える乳房に潤んだ目を細め)
(音もなく落ちてしまうビキニを目で追うものの)
(少女の匂いたつ淡い花の香りはシモンの鼻腔をくすぐる)
(目的をむしゃぶる唇から上げられる水音に感化され喘ぎも段々と大きくなり)
(残された水着の奥に感じる濡れた感触に、合わせても隙間の出来る腿を摺り寄せ)
シモ、ん…っ!ふあぁぁ、乳首、気持ちいいです…っ♥
ひぁっ♥あぁっ、はあぁあっ、味なんて………っ。
(一枚布がなくなるだけでシモンとの一体感がぐんと増し)
(夢中になって乳房に顔を埋めるシモンの頭を指先で撫でる)
(きめ細かい肌に熱い舌が這わされると)
(汗をかいているのではないかと気になって少し恥じらいながら)
キスマーク…はいっ♥
だって私の身体も心もシモンのものですから。
シモンの印、ちゃんと付けておいてくださいね?
私が誰のものかいつでも分かるよう、にっ………♥
(熱が走った部分を見ると、キスされた場所に赤い痕が浮き出始めていて)
(そこに触れてみてにこりと微笑む)
>>74 ニア……ニアぁ……!
ちゅ、ちゅるっ! じゅるるっ!
はぁっ!
(口の中に感じる乳首のコリコリ感、手に伝わる乳房の弾力にすっかり)
(夢中になって。白い乳房が唾液でべとべとになるほどに舐めまわし、乳首を吸っていた)
ぅぁ……?
い、いや…その……はしたないっていうか……ニアは…とっても可愛いし…。
その…セクシー? だし…… い、いやらしくって素敵だと思うよ!
良いじゃないか、はしたなくたって…いやらしくったって…
俺たち二人の間のことなんだからさ…!
(ようやくニアの質問に気付いて一瞬ポカントしたが)
(照れながらもはっきり、二人の肉欲を肯定し)
(その言葉を照明するかのようにニアの前にしゃがみこむと)
(両手でニアの腰を掴んでからその股間に顔を押し付ける)
ん……ずちゅっ…べろ…べちょ…。
ずりゅるうつ…ず、ずちゅるっ
(最初は白いビキニの上から秘所やクリトリスあたりを強く舐め擦っていたが)
(少しビキニを横にずらし、露出させた割れ目に舌先をねじ込み、かきまわしはじめた)
>>75 きゃあっ、あぁぁっ!
ふあ、ああぁぁっ、胸、熱いです………っ♥
(抜けるような青空の下で乳房をむき出しにしてあられもない声をあげ)
(この状況にも肉欲を煽られてシモンの頭を抱きこむ)
(痺れが混じりだして濡れた胸の蕾は日の光に怪しく光り)
セクシー?
……………はいっ!
そうですね、シモンがどんな私も受け止めてくれるなら…。
(淑女として育てられた故の遠慮を飛び越えてきてくれた)
(シモンの明快な答えに納得した様子で晴れやかに笑み)
――っは!あぁぁああっ♥
んぁああっ、あぅっ♥いき、そう………ん、ぅ…っ!
はぁぁ……あぁぁあっ、あんっ、それ…だめですシモンん…っ!
(待ち望んでいた場所への愛撫に、嬉しそうにビクビク腰が跳ねる)
(擦れて透明な愛液が水着に染みこんで薄い色のシミを作り)
(強烈にお腹の奥にまで届く刺激に声を張り詰め)
(一番大事な場所に顔をくっつけられていると思えば)
(器用に動く舌の羞恥に舐めとられても溢れるほどシモンの口元を汚し)
>>76 んぅぅ……じゅぷっ!
じゅぷっ…じゅるるるぅっずる!
んぅ…ちゅるうぅ ごく…ごく…。
(両手でしっかりニアのお尻の肉を掴み逃げられなくして)
(思い切り伸ばして丸めた舌をドリル代わりにニアの膣内を激しく穿っていく)
(たっぷりの汁があふれてくれば口をつけて、強く吸い上げ美味そうに呑み込んだ)
はぁっ…はあっ…。
ニアの…おまんこも…ジュースもやっぱり美味しいよ…最高だ…。
なんだか、身体の奥奥から力が沸いてくるみたい……だっ…っ!
ちゅっ…ちゅっ…ちゅるっ!
(愛する少女の蕩けた声に愛しさと興奮はさらに昂り)
(舌先で掘りだしたクリトリスの先に強烈なキスを振らせながら)
(舌で潤ませた秘所に指を一本押し込み、舌とは違う硬い感触を与えながら)
(狭い膣内をかきまわしていった)
ほら…どう、ニア、気持いいかい?
俺の指がオマンコを可愛がってあげてるの…わかるだろう?
(ニアを見上げながら指先を器用に蠢かし)
(クリトリスの裏側や子宮の壁、膣内のあらゆる部分を指先で刺激した)
>>77 【シモン、ごめんなさい眠気が来てしまったみたい…】
【あまりいられなかったけれど今日はここまででもいいかしら】
>>78 【ああ、いつもこれくらいで終わりにしてる時間だしね。お疲れ様!】
【続きはいつにしようか?】
>>79 【はい…♥ありがとうシモンっ】
【でも本当ならもう少しシモンと過ごしたかったわ】
【次はえっと…30日の都合はいかがですか?】
>>80 【俺だってそうだけど…でも俺たちはいつでも逢えるんだしね!】
【30日、月曜日だね? 時間はまた22時からでいいかな? それなら大丈夫だよ】
>>81 【うんっ…またすぐに】
【続きのレスはそれまでに用意しておきますね】
【では30日の22時に待ち合わせの約束をしましょうシモン】
【今夜もありがとう!楽しかったですっ】
【名残惜しいですがおやすみなさい、シモン…♥】
【お返し致します、ありがとうございました(ぺこり)】
>>82 【俺の方こそ…いつもありがとう、ニア!】
【それじゃ月曜日、楽しみにしてるね?】
【おやすみ、ニア。 愛してるよ!】
【スレを返すよ。ありがとう】
【◆oFwzNBQ7dU様とスレを使わせていただきます】
【◆bu0nUh9i3Mとこのスレを使わせてもらうよ】
>>84 【さて…何か質問や相談しておきたい事はあるかい?】
【お互いの名前なんかも決めた方がいいかねぇ?】
>>85 【名前は決めておいた方がいいですね。】
【相談したいことと言えば……流れでしょうか】
【こちらから◆oFwzNBQ7dU様の元へと訪れ、◆oFwzNBQ7dU様がこちらを気に入ったので、二人きりで話がしたい、と持ちかける……】
【そんな流れを希望します】
【ちなみに年齢ですが、◆oFwzNBQ7dU様は25歳位がいいです】
【こちらは15歳でどうでしょう?】
>>86 【何かこんな名前がいいって候補はあるかい?】
【流れは私もそんな感じで考えていたし、それで問題は無いよ】
【年齢もお互いそれでかまわない】
【ただ、王子様の方は王室育ちだけあって
見た目は実年齢より1、2歳幼い方が好みだね】
>>87 【蛮族の女王とあっては、濁音がついていた方がそれっぽいですね】
【逆にこちらは清音重視な感じです】
【見た目幼げですね、わかりました】
【あとは何かございますか?】
>>88 【じゃあ私は濁音が付いててあまり聞いた事の無いエキゾッチックな名前…】
【アダリアとかカルディナとかグロリアとかそんな所かな】
【王子様の方はヘンリーとかシャルルとかカールとか…そんな感じかな】
【もしこの中で気に入ったのがあれば選んで欲しい】
【もしこれといって無ければ私が選ばせてもらうけど】
【あとは…話し方だね】
【私の話し方はずっとこんな感じになると思うけどそれでもいいかい?】
【ちょっと姉御肌すぎるってんならもう少し押さえるよ】
>>89 【では、こちらはヘンリーとさせて頂きます】
【話し方は大丈夫ですよ】
【女王様の名前は、二番目のカルディナがいいですね】
【あとは……何かありますか?】
【書き出しをどちらがする、位でしょうか?】
>>90 【じゃあカルディナで行かせてもらうよ】
【よろしく、ヘンリー】
【そうだね、そろそろ始めようか】
【もし何か要望が思いつけば途中から言ってもらっていいんだし】
【書き出しはやっぱり私から呼んだんだから私から始めようか】
【勿論ヘンリーから始めたいならそれもかまわないよ】
>>91 【では、書き出しをお願いいたします】
【これからよろしくお願いします】
>>92 (熱帯樹林や南国特有の果樹園に囲まれたジャングルの奥深く)
(エキゾチックな衣装に身を包んだ女官たちが異国より訪問して来た
王子を、石と木によって作られた宮殿へと案内し、扉を開ける)
(その奥には、獣皮で作られたビキニの様な服を着た褐色肌の女性が
虎の皮で作られた玉座に座っており)
やあ、こんにちは。王子様
此度の訪問、嬉しく思うよ
(そう話しかけ、玉座から降り王子に近付いた)
【遅くなってすまないね】
【少し悩んだけど…書き出しはこんなものでいいかな?】
>>93 (休廷の中、培養して育てられた王子には、ここが異国と言われると簡単に信じることができた。
異なる生活習慣で、自分とは異なる衣服。
そして、自分と違う肌の色をしている人物たちは、敵意がないものの、どことなく不安を駆り立てる)
ご機嫌うるわしゅう、女王様。
このたびは私が王の代理として出向きました。
また、貴国と争うことの無いよう、和平の使者として参りました。
……どうかご理解くださいますよう、お願い申しあげます。
(きれいな金髪で頭を垂れたまま、王子は口上を申し上げる。
それも、先ほどから頭を上げぬまま、だ)
【これでいいと思いますよ】
【よろしくお願いします】
>>94 そうだね。私もアンタの国と戦争をするのはこりごりだよ
兵の勇猛さには自信があったんだけどね…
やっぱり統率力や装備がアンタらの国とは違いすぎる
(おどけたような表情でそう言って)
おいおい、そこまでかしこまらないでくれよ
私は王子様みたいに典雅な言葉遣いは出来ないからね
そんな風に言われると返答の言葉にも詰まってしまう
(と言いつつも、王子の丁寧な物腰を見る目はどことなく嬉しそうで)
まずは頭を上げてくれ、王子様。そうしないとお互い顔を見る事も出来ない
(顔を上げるよう促して、気さくに王子の肩に手をかける)
【そうかい?それなら良かった】
【ああ、こちらこそよろしく】
>>95 (肩に手を置かれると、わずかに首をあげた。
やや幼げで、何かを見据えた目が視線となり、カルディナを見る。
真一文字に結ばれていた唇が開くと、先ほどと同じ口調、同じ声が響きわたる)
私は、こうして話をすることしかできません。
女王様は女王様の好きなように話してくださって結構です。
私としても……戦争は二度としたくありません。
もう、人が死ぬのは嫌ですから……。
(端正だが幼げな顔立ちで静かに哀愁を浮かべる。
それには、確かな気持ちが籠もっていた)
お話が少し変わりますが……一つ、お願いがございます。
私どもの都合で、貴国への到着が遅れてしまったのは女王様もご承知の通り。
本来なら日の高いうちに挨拶を終え、我が国へ戻ろうとしていたのですが、既に夜が満ちてしまっています。
このままでは帰国の途へつくのも危険でしょう。
そこで……誠に申し上げにくいのですが、一晩の宿をお借りできないでしょうか。
もちろん、後日またお礼に参ります。
身勝手なことと思いますが、女王様のご厚意をいただけないでしょうか。
(悲痛な表情を浮かべ、王子は再び頭を下げた。
そして、しっかりした意志でカルディナを見つめる。
本来なら昼に到着するはずだったのだが、道に迷うというイレギュラーがあった。
それを自分の責だと言わんばかりの表情だった)
>>96 (顔を上げると、ヘンリーと目が合って)
(幼さを残すも想像以上に整った顔立ちに驚きを覚える)
…そうかい?やっぱり私達と違って生真面目なんだね
それじゃあすまないけど私もこういう話し方しか出来ないんでね
(表情は先程以上に親しみのこもった表情になっていた)
なんだ、それくらいの事で謝らないでくれよ
(あまりにも悲痛なヘンリーの様子に少し呆れてしまって)
せっかく足を運んでくれた王子様を
きちんともてなしもせず返したとあっちゃ私達の恥だからね
むしろ泊まってもらえるなんて願っても無い事だよ
ゆっくりとこの国を楽しんでいってくれ
と言っても、王都に比べりゃここなんて獣の巣みたいなもんだろうけど
それでも良けりゃ一晩と言わず何日だって滞在してくれてかまわないよ
(そう言った後ヘンリーには聞こえない様な小声で)
…そう…永遠にだってね
(獲物を見つめる肉食獣の様な声でそう呟く)
さあ!みんな!王子様が滞在してくれるってさ!
(そして一転、明るく大きな声でそう叫んで)
宴の準備だよ!私に恥をかかせたら承知しないからね!
(さけびつつ女官達に指示をして)
…さて…王子様、私は色々と手配りをしなきゃいけないからね
宿泊できる所はこいつらが案内するから、すまないけど失礼させてもらうよ
(女官を一人呼ぶとヘンリーに付け、自分は宮殿の奥へと去っていった)
…また後で会おう!
【始まったばかりですまないんだけど突然出掛けなくちゃいけなくなってしまった】
【今日はここまでで凍結とさせてもらえるかい?】
【明日は一日中時間があるから、もしヘンリーさえ良かったらまた明日会いたいと思う】
>>97 【では、今日のところはここまでにしましょう】
【明日は18時までなら開いています。】
【朝は10時から可能ですよ】
【夜から、となると22時半以降になってしまいますが、ご都合はいかがでしょうか?】
>>98 【じゃあ、朝10時に伝言スレで待ち合わせでどうだい?】
【一度18時より前に終わって夜また会うかについてはまた明日会って改めて決めようか】
【それじゃあすまないけど、お先に失礼させてもらうよ】
【今日は来てくれてありがとう。短い時間だったけどとても楽しかったよ】
【バイバイ。スレッドをお返しするよ】
>>99 【わかりました、では10時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【お疲れさまでした、また、明日お会いしましょう】
【場所をお借りするぜ】
【魔理沙と場所を借りるわ】
>>101 【お待たせ魔理沙】
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1278246781/645 クックッ、霊夢は本当に可愛いな。
私の大切な恋人だよ。
愛してるぜ、霊夢。
(罵倒され、足蹴にされ、それでも微笑み立ち上がる姿に急に真面目腐った口調でそう言い微笑んでみせる)
(微笑みにいり混じるのは、暴力を振るわれながらそれでも尽くす霊夢の姿を嘲笑うと共にもっと辱めたいと黒いものであり)
そうだろ、そうだろ。
霊夢は汚くて臭くてどうしようもないからさ。
私が綺麗にしてやるぜ。
(髪を掴み無理やりこちらを向かせた霊夢がぎこちなく笑えば、それに相槌を打ち)
(霊夢の口から出た太く凶悪な肉の凶器は、唾液で濡れ溶けた粕が最初以上に鼻をつく悪臭をさせ)
(髪を掴んだ霊夢の顔に竿を擦りつけ、霊夢の形のいい鼻にカリを擦りつけ、悪臭をなすりつけていく)
そんなにうまいか。
じゃあ、よーく咀嚼したら飲み込もうか?
飲み込んだら口を開いて、犬みたいに舌を出すんだ。
(自分の奴隷に言い聞かす様に言うとふわりと笑いを浮かべた)
それが終わったら抱いてやるぜ。
私の極太チンポで霊夢のまんこをブチ抜いて私専用の肉便器にしてあげるからな。
【改めて今夜もよろしく頼むぜ】
>>103 魔理沙…私も、私も愛してる!!
魔理沙は私の一番大事な人!魔理沙が喜ぶなら、私なんでもできる!!
好き…魔理沙、好き…大好き…
(魔理沙の口から出た大切な恋人、愛している、という言葉が今まで受けた仕打ちの辛さが癒え、幸せでいっぱいになる)
(自分に向けられる魔理沙の笑みの中に歪な含みがあることに気付いてはいない)
(たとえ気付いたとしても、認めたくなく否定するだろう)
ひぶっ!!?ンンっっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(自分の唾液で溶けた粕を顔に塗りこまれて、悪臭と汚物を塗りこまれる嫌悪感に白目を剥き掛ける)
っふぁ…あ、ありがとう、魔理沙ぁ…
き、汚い…ォェッ…私を、綺麗に…し、して…してくれてぇっ…
(顔の所々に粕がこびり付き、綺麗になるばかりか汚されているにも関わらず、魔理沙に媚びてお礼を言う)
(息をするたびに鼻に悪臭が入り、口から息を吸っても粕によって体に入る空気が淀んで感じられる)
ンッっぉぇっ!!うっぐ・・ンンンッ!!クチャ…ぶぶっ!!lクチャッ!!クチャッ!!
(口を動かし、自分が粕を租借しているのが魔理沙にもよく分かるように音を立てる)
(歯で粕を噛めば、潰れた粕が歯茎や歯の隙間に入り込んで、何度も吐きそうになる)
はぁっ・・・あっ・・・
(ようやく租借を終えると、口をあけて舌を伸ばす)
(赤い舌は、粕を租借していたために所々が黄色がかっている)
嬉しい・・・魔理沙専用の…魔理沙のものになれるのね?
魔理沙に抱いてもらえるなんて、私は・・・幸せよ。
(肉便器という侮蔑的な言葉は幸福感の前に頭に入ってこない)
(もっとも、無意識の内に頭から排除したのかもしれないが)
【ごめんなさい、PCを再起動させていたわ】
【私こそよろしく魔理沙】
>>104 フフッ、霊夢は情熱的だな。
あぁ、私も霊夢を大切に思ってる。
とても愛してるよ。
(幸せそうな霊夢ににんまりと満面の笑みを浮かべてみせる)
(それは邪悪な微笑みでありながら、心地良さそうに笑ってみせ)
(今の後に思いを馳せれば、思わず口から声が漏れてしまう)
クッ………ククク、霊夢。今とっても綺麗な顔をしてるぜ。
あまりに美しくて欲情しそうだ。
(白目を剥き、粕に塗れた顔はともすれば醜悪にうつるが、それは魔理沙を興奮させ短いスカートから覗いた肉棒はそそり立つ)
全部飲めたか?
おいしかっただろ、霊夢。
(霊夢が咀嚼し、吐きそうになる姿を魔理沙は女王の様に見下ろし)
(出された赤い舌を指で掴むと艶やかな吐息を吐き我慢ができないとばかりに身体をくねらせる)
あぁ、霊夢を抱けるなんて私も幸せだぜ。
そうだな、じゃあ外に行こうか。
(満面の笑みを浮かべたまま、さも当然の様に玄関へと歩いていく)
【お互い様さ、改めてよろしく】
>>105 嬉しいっ!魔理沙…私は魔理沙の恋人なのよね?
他の女の子を抱いたりしちゃ嫌よ?
魔理沙が望めばなんでもするから、だから私だけを抱いてよ。お願い…
(哀れっぽいくらいに縋るような瞳を魔理沙に向ける)
(その微笑に混じる邪悪さに気付いているのか、いないのか…どちらにせよ魔理沙の目を向けるために従い続けるだろう)
ほ、本当?嬉しい…魔理沙がそう言ってくれるなんて初めてじゃない?
(顔を粕塗れにされても、魔理沙がそう言ってくれるなら、そうすることで魔理沙の目が自分に向くなら幸せで)
(黄ばんだ悪臭を放つ粕に塗れた顔で、嬉しそうに微笑んで)
……・・んっぅ・・・…うぇっ・・・
お、美味しかったわ魔理沙…こんなに美味しいもの、魔理沙以外じゃ食べさせてくれないわね。
あ、ありがとう魔理沙。
(吐きそうになり、げっそりとした顔に無理矢理笑みを浮かべて魔理沙を見あげる)
はっぅぅ♥んんんっ〜〜〜…・・・
(魔理沙の吐息を舌で受けて、ぶるっと興奮に打ち震え顔を赤くしていく)
あ…うん…
(外で抱かれることに抵抗がないわけではないが、魔理沙のやりたいようにさせなければ)
(愛を囁いておきながら彼女が簡単に去ってしまう気がして大人しく付いていって)
>>106 あぁ、もちろんだ。
私の恋人はお前しかいないよ。
霊夢だけだよ、私には。
だから今日も霊夢を抱くさ。
(縋る様な瞳に笑みを浮かべたまま、手で頬に触れ恋人を慈しむ視線で優しく見つめた)
あぁ、白目を剥いた下品な霊夢の顔。
私は好きだぜ。美しいし、何より私を興奮させる。
(微笑む霊夢に恥じらう様に顔を赤くしながらそう言う)
(だがその言葉は霊夢の顔が好きな訳ではなく、下品な顔が好きだと言ってるのにほかならない)
そうか、粕が好きだなんて霊夢は本当にいやらしいな。
じゃあ外にいこうか。
(優しく手をとり、霊夢を立ち上がらせると手を引き外へと出て行く)
(着いたのは神社の境内、まだ明るいそこに着くと賽銭箱を軽く叩き)
そこに手を向いて尻を私に向けるんだぜ。
そうだな、下品な肉便器の霊夢に相応しくおねだりするんだ。
>>107 嬉しい…魔理沙にそう言ってもらえるなんて夢みたい。
うん、何度も抱いて。私にも魔理沙だけだから。
んっ…
(頬に触れる魔理沙の手をそっと握って甘えるように頬を摺り寄せる)
魔理沙がそう言ってくれるなら、これからもこの顔にしてぇ。
もっと…魔理沙がしたいなら色々、つけてくれていいから。
(珍しく自分に対して照れるような表情を見せた魔理沙に気をよくする)
(しかし、当の魔理沙が好きといったのは自分の顔ではなく下品な顔そのもので単なる嗜好に過ぎないことは気付いていない)
……魔理沙のだからよ。魔理沙のだから好きなの。
(そこだけは念を押すように)
う、うん…
(魔理沙の手をぎゅっと握り、ついに外に出てしまい)
…わ、わかったわ。
(日の高い時刻、神社の境内という異様で罰当たりな環境での性交を求められ)
(けれど、巫女としての意識よりも女としての欲望を優先させてしまう)
こ…こう……?
(賽銭箱に手をつき、魔理沙に向かいぐっと尻を突き上げるようにする)
(あまりに罰当たりな行為だったが、魔理沙との行為が始まると思えばそれすら快感のスパイスに思えてきて)
お…お願い魔理沙。私は…博麗霊夢は魔理沙専用の肉便器です…
魔理沙に犯してほしくて、魔理沙のおちんぽ欲しくて堪りません。
おまんこでも、お尻の穴でもどっちでもいいの…魔理沙の太くて大きいおちんぽ入れてくださいっ
神社の中で発情する淫乱便器の巫女に、おちんぽのお情けをくださいっ…
(後ろを振り向きながらそう言って、おねだりするように白い尻肉を振って)
>>108 あぁ、今日は壊れるまでしような。
たくさんしてやるぜ。
あんなに下品だとか言ってたくせにな。
今日も暑いな。
こんな真昼間にこんなに見通しがいい所でやってたら見られるかもしれないぜ。
(真昼間の神社の境内。それも神社の巫女をそこで犯すかと思うと、霊夢の唾液に濡れた肉棒は勃ちあがり)
(日の光りを浴び、艶やかな衣装から伸びたペニスは妖しく光を放つ)
あぁ、いい尻だ。
白くて大きくて興奮するよ、霊夢。
(突き出されたお尻に手をかけ尻を手で撫で回す)
フフッ、いいおねだりだ。
見てごらん。霊夢のいやらしいおねだりで興奮して私のちんぽバキバキに勃起してるだろ。
(こちらを見つめる霊夢に見せつける様に突き出したペニスは鮮やかなピンク色でありながら、太い亀頭が剥き出しになり天を突かんばかりにそそり立つ)
今、霊夢を犯してやる!
(誘う様に揺れる尻をしっかりと掴み、太い肉棒を膣口にあてがい)
いくぜ。
(いきなり勢いよく腰を突き出し、太い肉棒が膣道を蹂躙する様に突き進み、最奥の子宮を肉槍が突き上げる)
>>109 く、口ではなんて言っても、やっぱり魔理沙に抱かれるの好きなの…
おかしくなっちゃうくらい、いっぱい抱いて、魔理沙。
…見られたら、見られたらで、魔理沙の恋人は私だって、教えてやることが出来るでしょ?
それに、魔理沙がしたいなら、私は外だってどこだってするわ。
魔理沙のおちんぽ光って見えるわ。私がいっぱい舐めて、濡らしたから…
(魔理沙のものが自分の唾液で濡らしたから光って見えると思うと胸が熱くなって)
で、でしょう?興奮するでしょ?
このお尻も前も、どこだって魔理沙のものだからね。
(魔理沙に触れられた白い尻肉はふるっと揺れ、柔らかい弾力を返して)
う、うん…すごく大きく…立派になってる…
(魔理沙のペニスは太いばかりか、反り返りも見事で、否応なくそれで犯されたいという願望を引き出してくる)
ああっぁっ♥あぁぁっ…魔理沙がっ!魔理沙のがっ!!
(一気にペニスが膣内に押し込まれ、そのまま子宮を突き刺され下半身をキュウッとしめる)
(いつも口など自分は性感を味わえない場所を使われていたために、こうして膣を犯されるのはかえって新鮮で)
【ん、いいとこなんだけどねむくなってきっちゃったわ】
【凍結はお願いできるかしら?】
【もちろんだぜ】
【今日もお疲れさん】
【私は明日、明後日と大丈夫だ】
>>111 【明日、明後日だとちょっと都合が悪いの】
【水曜日は空いてないかしら?】
>>112 【悪い、電話きてたぜ】
【水曜はちょっときついから日月以外なら金曜日になるぜ】
>>113 【なら金曜日にまた会いたいわね。時間は22時くらいになるけどいいかしら?】
>>114 【分かったぜ】
【今日もありがとう。愛してるぜ】
【じゃあまた金曜日にな】
【スレをお返しするぜ】
>>115 【ば、ばか!調子のいいことばっかり言って!】
【…私も愛してるわよ。今日も楽しかった】
【うん、またね】
【スレを返すわね】
昨日に続き、カルディナ女王とスレを使わせていただきます。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282601662/97 から続き
(凛とした表情のヘンリーは、しっかりとした表情でカルディナを見ていた。
生真面目、と言われたことと、カルディナが表情を崩したことで、ヘンリーも不敵な笑みを浮かべた。
カルディナの言葉に小さく頷くと、何か言おうとしたが口を結び直した)
いえ、これも途中、道に迷ってしまったせいです。
ご迷惑をおかけすることになってしまい、本当に申し訳ありません。
(もう一度頭を下げると、カルディナに向けて顔を上げる。
カルディナの謙遜には首を振った)
いえ、そんなことはありません。
ここには自然が残っていて、いい場所だと私は思います。
出来ることなら何泊か、とも思いますが……あまりご迷惑をおかけするわけにはいきませんから。
……何かおっしゃいましたか?
(カルディナの口が小さく動いたのを見て、疑問を持ったヘンリーがその意を解そうと問いをかけた)
はは、大歓迎のようですね。
私としても嬉しい限りです。
(先ほどよりも朗らかな表情になったヘンリーは、女官に付き添われると、一度立ちあがる。
視線でカルディナを追いかけるものの、すぐに姿が見えなくなったので視線を戻す。
そして、堅苦しい話し方ながらも周囲に打ち解け、ヘンリーは談笑し始める)
【今日も宜しくお願いします】
【ヘンリーと一緒にこのスレッドを使わせてもらうよ】
>>117 【こちらこそよろしく。ヘンリー】
【この先の展開だけど、宴は飛ばして、
もう宴も終わり夜になってヘンリーを個人的に呼び出す所から始めていいかい?】
>>118 【どうぞどうぞ】
【おそらく、宴はあまり書くこともないと思いますしね】
>>117 自然が残ってるって…ただ田舎なだけさ
王都みたいに世界中から物が集まってくる訳でもなければ
きちんとしたレンガで造られたどでかい宮殿がある訳でも無い
ま…私もここが嫌いじゃあないけどね
ん?…いや、何でも無いよ、王子様。気にしないでおくれ
(意外と鋭い洞察力を持ったヘンリーに少し驚く)
ま…宴を楽しみにしてておくれよ
………ふう…今日は久しぶりに楽しい宴だったよ
あのかわいらしい王子様も喜んでくれたかねぇ?
(虎の皮で作られた絨毯や、木と石で造られた槍、弓などが壁にかけられている
女王の寝室でくつろぎながら、ヘンリーの顔を頭に思い浮かべてニヤッと笑い)
ちょっと…あんたに頼みたい事があるんだけどさ
(女官の一人を手招いて)
あんた、王子様の泊まっている場所はどこだか知ってるよね?
ちょっと王子様をここに呼んで来てもらえるかい?
案内はあんたがして、ここには一人で来て欲しいと伝えておくれ
もし理由を訊かれたら…『親交を深めるために個人的に会いたい』と伝えておくれ
じゃあ、頼んだよ
(そう言って女官を退室させると、何やらごそごそと準備を始める)
>>119 【ありがとう】
【今回は私の独白みたいなのが多くて返しづらくなるだろうけど勘弁しておくれ】
>>120 (飲み慣れぬ酒にちょっと戸惑いつつも少し酔っており、ヘンリーは上機嫌であった。
部屋でくつろいで居た処、女官がヘンリーの元を訪れた。
凛とした表情をしつつも、やや血色のいい頬をしつつ、女官の話を聞いた)
女王が……?
ふむ……女王たっての願いとあっては、私も行かないわけにはいくまい。
案内していただこう。
(そういうと、部屋を立ち、宮殿の中を静かに歩いていく。
珍しい場所だ、と周囲に興味を持ちつつも、部屋が近づくたびに少し緊張していく)
「女王様、お連れしました」
(女官がそういうと、静かに女王の寝室の扉を開く。
緊張した面持ちのヘンリーが、扉の向こうに居た)
>>121 ああ、どうぞ入ってくれ
(そう言って招き入れると、女王は先程のビキニのような格好より露出の高い服を着ており)
(カーニバルで着るような…わずかに乳首と
股間だけが隠された、ダンス衣装の様な物を着ていた)
ごくろうだったね。アンタはもう下がっていいよ。明日も早いから今日はよく寝ときな
(女官に向かって優しく言葉をかけ、女官が退室すると)
さてと…よく来てくれたね、王子様
今日の宴は楽しんでもらえたかい?
ここには椅子もテーブルも無いから…ベッドにでも腰かけておくれよ
(ゆうにキングサイズはあろうベッドを指し示して)
王子様…マンゴーは好きかい?
(女王自らの手で棚に置かれた果実を取り上げると短剣で器用にマンゴーを剥き始め)
さ…メシアガレ、王子様
(少しぎこちない言葉遣いでそう言うと、ヘンリーに対して果肉を差し出す)
>>122 はい、失礼いたします。
(一度頭を下げると、そっと寝室へと足を踏み入れる。
一方、女官は頭を下げると、そっと部屋から遠ざかっていった。
静かに、部屋の扉は閉められる)
ええ、楽しませていただきました。
即興ではありましたが……十二分に楽しみました。
是非、また楽しみたいと思います。
(にっこりと微笑むと、そっとベッドに近づき……緊張した面持ちで座る。
そして、静かに深呼吸をした)
マンゴーですか……?
ええ、好きです。
あっ……頂きます。
(そのみずみずしい果実を受け取ると、そっとそれを口にした)
>>123 そうかい?楽しんでもらえたなら良かったよ
まだ完全に熟れてないマンゴーなんだけど、お口に召したかい?
みんなは完熟したトロトロのマンゴーがいいって言うんだけどね
私はまだ青臭いような若いマンゴーが好きなのさ
最も…若いのが好きなのは、マンゴーに限った話じゃないんだけどねぇ
(そう言って横目でヘンリー見ると、ペロッと舌舐めずりする)
そんなに固くならずもっとリラックスしておくれよ
(ヘンリーの横に座ると、肩に手をあてて)
一度宴を共にしたなら、もう家族同然だ
(ぎゅ…ぎゅ…と、コリをほぐすように肩を揉み始める)
なんだか…まだ若いのに、随分コってるみたいだねぇ
やっぱり、都は気苦労が多いからかね?
(さらに力強く揉もうと、胸を背中に押し付けヘンリーに体を密着させて)
所で王子様、アンタに許嫁はいるのかい?
(胸をさらに密着させつつ、突然そんな話題を持ち出して)
もしいたとしてもいなかったとしても
結局は由緒正しい王族様やや貴族様と結婚するんだろうけどね
>>124 ええ、美味しいです。
確かに、マンゴーはそんな話をよく耳にしますね。
ですが、私もそこまで熟れていないマンゴーも好きですね。
(微笑みつつ食べきると、カルディナに笑みを向ける。
しかし、見えた不敵な笑みにどこか不安を駆り立てられる)
あっ……女王がそんなことをされるなんて。
そんなに肩は凝っていませんが……んん……。
(少し小さく収まりつつ、カルディナに肩を揉まれる。
緊張していた身体はだんだん解れ始め、リラックスした表情になった)
やはり……そうですね、都も少し、硬いところがありますから。
私も、休みを取ってのんびりしたいと思うことがありますが……なかなかそうはいきません。
(苦笑を浮かべて微笑むも、カルディナがくっついたのを感じてびっくりした表情を浮かべる。
胸が押し当てられると、どくんと心臓の鼓動が高鳴る)
許嫁……いえ、まだ居ないのです。
父が探している、とは仰っていましたが……。
ですが、どなたが私の妻になっても、将来大事にしようと思っています。
>>125 結構コリをほぐすのは上手いんだ
私も女王様なんて祭り上げられていい気になってるけど
たまには自分の手足を使って何かしないと体がなまってしまうからね
狩りもずいぶんと行ってないし…そうだ!
もしまたここに来る事があれば一緒に狩りに行かないかい?
狙っていた獲物が自分の手にかかって堕ちて行く感じ…一度味わうと病みつきになるよ
そうかい。許嫁はいないのかい。それじゃあ早い者勝ち、先に食べちゃった者勝ちって訳だ
…おっと、また不用意な事を喋ってしまったね
(しかし、その事に公開している様子はなく、ヘンリーを見てクスっと笑う)
それにしても、優しいんだね…王子様は。王子様の嫁になる人間がうらやましいよ
さて、終わったよ。次は…腰のコリをほぐそうか
(座った姿勢のまま後ろからヘンリーの腰に手を廻して腰をグッと押す)
ここにあるツボを押すと男は元気になるんだよ
腰から何か熱い物がこみ上げてこないかい?
(そういって、腰からふとももに手を滑らせ
ヘンリーの華奢で柔らかいふとももをゆっくりと撫で始める)
>>126 ええ、確かにお上手です。
私の日ごろの疲れも、嘘のように吹き飛んでしまいますよ。
……狩り、ですか……?
わかりました、では喜んでお供することにいたします。
(にこっと微笑むと、やや幼げな表情に満ちた)
ええ、許嫁はまだ居ません。
そんな、私なんてまだまだですから……。
(カルディナの口が滑ったことを気にする様子もなく、そのままマッサージを受ける)
腰、ですか。
では、寝た方がいいのでは……?
……おお……。
(何かツボを押されたことが分かるも、自分では何が起きているかわからない。
しかし、太股を撫でられ始めると、戸惑いの表情を浮かべる)
女王様、何をなさっているのですか……?
(だんだん勃起してきたことが分かると、股を閉じてそれを隠そうとした)
>>127 (微笑むヘンリーの幼さの残った顔をまじまじと見つめ)
王子様…アンタってほんと…最高だよ
それにしても、細い腰だねぇ
ここの女どもと比べてもずいぶんと華奢だよ
おっと…王子様を馬鹿にしてる訳じゃないよ
ジャングルで必要な力と、都の宮廷で必要な能力ってのは違うもんだろうからね
ん…ああ、腰や肩だけでなく、全身のコリをほぐしてあげようと思ってね
色々とタマって固くなってるのは肩や腰だけじゃないだろうから
そう、例えば…ココとかさ…!
(優しく撫でるゆっくりした動きから一転
獲物にとびかかる豹の様な素早さでヘンリーの股間に手を伸ばす)
私にマッサージされてここを固くしてるなんて、いけない王子様だねぇ
(そのふくらみを優しく握りながら)
さぁて…遠慮しなくていいんだよ。骨の髄まで…全部食べてあげるから
(ヘンリーの耳元で、ギラギラとした目つきでそう言って)
>>128 そんな……女王様、お褒めに預かり、光栄です。
(少し恥ずかしげな表情を浮かべつつも、素直に礼を言った)
ええ、都では貴族の嗜みとして踊りもしますから。
踊るには、細い方がいろいろと好都合です。
しかし……もう少し、身体がしっかりしてほしい、とは思っています。
……確かに、都とこことでは、様々に違うものがありますから……。
えっ……じょ、女王……?
女王、それは……おやめください……!
(いきなり股間に飛びつかれたので、驚いてカルディナの手を掴む。
触られたことで余計に股間は強さを増し、身体には緊張が走る。
しかし、それを触られまいと手に力が籠った)
女王……?
(先ほどまでと違い、脂が乗ったその表情に戸惑いつつ、カルディナから少し離れようとする)
>>129 クク…アンタも本当に不用意だよ、王子様。
(手を掴まれると、それを逆手にとってヘンリーの両手を掴み返して)
ほうら…私にもっと良く見せてごらん
(ヘンリーにバンザイをさせる格好になり、
ズボンの上からでも分かる程固くなった股間のふくらみをヘンリーに見せつける)
ほら…自分で自分の股間を良く見てごらんよ
(ヘンリーの耳元に唇を近付け、息を吹きかけながら)
かわいい顔して、ここはちゃ〜んと反応してるじゃないか
本当はもっと嬲ってから食べようと思ってたんだけどねぇ…
あまりに美味しそうで…私ももう我慢が出来なくなってしまったんだよ
(今までとさして変わらない口調なのに、その語彙にはどこか威圧感が含まれていて)
おっと…内股になって隠しても無駄だよ…!
(手に持った短剣で、一瞬のうちにヘンリーのズボンを切り裂きずり下ろし
さあ、王子様……いや、ヘンリー。内股になってないでちゃんと見せてごらんよ
>>130 え……?
(ひ弱な王子は、カルディナに手を掴まれると簡単に拘束されてしまう。
身体を動かして抵抗するものの、力の差があり、振り払うことができない。
その間にも、股間はますます膨れ上がってしまう)
そんな……そんなはずは……。
(自分のものが信じられないといったように、首を振る。
しかし、下着の下で肉棒は力を持っており、現実を直視することは出来なかった)
じ、女王!
この手を、放してください……!
な、何をする!
(眼の前で起きていることが信じられず、ふっと首を横に向ける。
下着まではぎ取られると、皮をかぶってはいるものの、勃起したものがそこにあった。
威圧感のある言葉に、そっと太股の力を緩めると……それを示してみせた)
>>131 今更になって抵抗するなんて、お人よしだねぇアンタも
でも安心しな。痛い事はしないから
むしろ、もっとして〜っておねだりするようになるかもねぇ
ふふ…いい子だ
アンタ…皮かぶりチンポなのかい?アハハハハハハ!
私らの男は割礼があるからね。こんな赤ちゃんチンポ、初めて見たよ
それに王都の人間のチンポはちっちゃいねぇ…
それとも、ヘンリー…アンタのが特別ちっちゃいのかい?
ほら…!自分のチンポから目を逸らしちゃダメだよ!
(ヘンリーの股間に手を伸ばし、包茎勃起チンポを優しく包む)
ビクンビクン言ってるよ…ここも食べてもらいたいみたいだねぇ
さあて…これをどうやって食べてやろうか
やっぱりまずは…口で搾り取ってあげようか
(ヘンリーの耳たぶを噛むと、レロレロと舌を動かして耳を舐め)
さあ、今からこの口で…アンタを食べてやるよ
(素早くヘンリーの前に回り込み、ベッドの前で跪いて)
クク…王子の味は…どんな味だろうねぇ
(そのままヘンリーの股間に顔を埋め、ペニスをゆっくりと口内に入れていく)
>>132 お人よしとか、そういう問題ではありませんっ……!
くっ……。
(今までで人生一番の恥ずかしめを受けて顔を真っ赤にしつつ、必死に抵抗する。
しかし、もやしのような身体では十分な抵抗ができないでいた)
じょ、おう……。
やめてくださ、い……。
女王、その手を……放してください……!
(声を絞って嫌だと意思表示をするも、その願いは聞き入れられそうになかった。
まさか、本当に食べられてしまうのでは、と思うと、恐怖すら背筋に走って)
あっ……ああ……ああーっ!
(自慰やセックスを経験したことのなかったヘンリーは、ペニスを口に含まれただけで大きな声を上げる。
そして、どくんと血のめぐりが身体を駆け巡ると……びくびくと身体を震わせ始めた)
や、やめてください……!
女王、は、はしたない……。
(現実を直視できず、やはり視線を落とす)
【すまない、ヘンリー】
【実は今朝から熱があったんだがもう駄目みたいだ。思考が働かない】
【本当にすまない。必ず後で伝言板で連絡する】
>>134 【ええっ!?】
【それは……無理なさらないでくださいな】
【凍結前提ということですし、事情も了解しました】
【お体にお気をつけてくださいね】
【それでは……今日のところは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
つまんね
【種島と一緒にスレを借りるぜ】
【さとーさんとお借りしますっ!】
ぅ……脚が、脚がもつれた……っ!!
はぁ…はぁ〜〜〜〜っ!!もう、抱えてもらった方が早かったんじゃないのっ!
(とか言いながらも、とりあえず手を繋いで――もらったので嬉しいらしい!)
こっちでも、こんばんはー!
あのね、始める前に何もなければ、さとーさんのレス落としておいて?
お願いしますっ!
>>138 あんな衆人環視の中でお前を抱えあげろってのか。
断固として断わる。
へいよ。準備は出来てるから落とすな。
あー、それと、今日は日が変わって少しくらいまでって事で頼む。
あと、次の木曜は23時からなら大丈夫だ。
そっちは1時過ぎまで問題ない。
それじゃあ、今日もよろしくな、種島。
>>63 (にこにこと言ってくるぽぷらを見下ろしながら、しばらく口ごもるが)
……俺だって初めてだっつーの。
言わせんな。ほれ、さっさと入ろうぜ。
全部回りきれなくなるぞ、ここ結構大きいしな。
(ぶっきらぼうにそう告げると、さっさと歩き出して)
……種島。
お前って、意外に妄想逞しいよな……。
(能天気な物言いに軽く溜息をつくが)
(説明しないと分かってもらえなさそうだと思って、不承不承続けて)
単純にあいつらにデートの邪魔されたくないってだけだ。
周りで冷やかされてたら鬱陶しいだろうが。
わかったわかった。
別にそこまでおかしくはねーよ。
単に、いつもよりもさらに緩んでるなって思っただけだって。
(ぴったりと寄り添われれば、近づいたぽぷらの体から温かみが伝わってきて)
(体温たけーな、やっぱ子供だからか?などと益体もない事を考えながら)
あ?
あ、ああ……ほれ、ここに書いてあるだろ。
親子らしいな。って、種島。先に言っておくが、本当に拝み始めたら、俺は他人のふりするからな。
それと、深海魚見て怖くなっても、夜中俺に電話してきたりすんなよ。
おう、そんじゃ行くか。
(身体を屈めてかかっていた前髪を払うと、頷いて立ち上がる)
(到着すると、頭部の側面へと突き出した黄色の羽根が一際目立つペンギンが群れをなして)
(小石をくわえながらぴょんぴょんと飛び跳ねている)
おー、イワトビペンギンだな。
しかし、すげー羽だよな。俺には眉毛にしか見えねーけど。
そういや、あいつらってすごい好戦的なんだってな。
種島、折角だから遊んできてもらったらどうだ。
ちっちゃいし、丁度良いだろ。
>>140 ――そ、そうなの……っ?い、意外だなぁ…だって、さとーさん女の子に人気ありそうだしっ!
ほら、接客した時とか…女のお客さんが、ぼーっとしてたって聞いたよ……むぅ……。
(思い出しながら、ちょっぴり拗ねてしまう)
葵ちゃんって、昼ドラみたいのが好きなんだって。いっつも話してるもん。
……あ、うんうん。そ、そうだね……えへへ。
(今更ながらに「デート」を意識してしまってはにかんだような笑顔を向けて)
私が、くすくすって笑ったらおかしいでしょ!それこそ似合わないって言われそうだよ!
お、親子っ!!くじらの親子っ!か、かわいい……っ!
え〜〜どぉ〜して〜?大きいもの、人には拝まないとっ!――あ!ということはっ!!
さとーさんにも参拝しないとっ!なんで今まで気がつかなかったんだろ!
(寄り添っていた佐藤の身体から少し距離を作って、正面から見上げるようにし)
(両掌を重ねて、拝む真似をしようとしていたが、知らん顔をされると困るので堪える)
写真はとってもいいでしょ?……後で拝んどくから!
(籠型のバッグから携帯を取り出して、何時かとった小鳥遊び女装の写真を見せつつ)
これにも毎日、参拝してるのっ!
夜中の……電話……す、するかも……。でも、しちゃっても、さとーさんはきっと聞いてくれる!
と、信じてるよ、私っ!
(ぎゅぅっと掌を繋いだまま館内へと進んで――目的の場所へと着く)
わわっ!わぁ〜〜い、ペンギンだ〜〜!ちっちゃいねっ!
(流石にペンギンは自分の背丈よりも低いので、そう言って)
ぷ…あはははっ!眉毛?さとーさんの髪の色とお揃いっ!!
イワトビペンギンっていうんだね〜〜…そういえば、他にもペンギンいるじゃない?
こうてーペンギン?あのペンギンと比べたらちょっと怖そう。――って!!!私、ちっちゃくないよっ!
それに!!このペンギンは戦うのが好きなんでしょ!!もう!!
ぷぷらどん、になっても敵わないよっ!!
(あちこちと一時も止まらずに動き回るペンギンを見ていると、いつものように佐藤からからかわれ)
(唇を尖らせる)
>>139 【えへへ〜〜。誰もいないとこだったらいいの?誰もいないとこ……行きたいなぁ……】
【時間は了解したよっ。木曜日も了解っ!うん、今夜もよろしくねっ、さとーさん!】
【それで、長くなったので、上の方は適当に切ってね!】
>>141 いや、そもそも俺厨房だから、普段接客なんてしねーし。
仮にいたとしてもたまたまだろ。
そもそも、愛想悪ぃから、女なんて近寄ってこねーよ。
近寄ってくるのは……まぁ、お前みたいな変わり者くらいだな。
(拗ねたような言葉にも耳を貸さずに軽く肩をすくめて見せて)
あー、んー……まぁ、そう、か……?
(しばらく目を瞑って、なんとかイメージしようと首を捻るが)
すまん、種島。想像がつかないんで、似合うか似合わないかすら判定できん。
(またしてもぽぷらの大きいもの信仰が目覚めたのを見て、げんなりしながら)
種島……できれば永久に気が尽かないほうがよかったぞ。
というか、撮るな拝むな保存するなっ!
(軽く威嚇しながらも、無理に写真を撮るのを止めようとはせずに)
するな。
というか、お前もデートの最中に他の男を拝むとか話すんな。
そして信じるな。
怖いなら深海魚はパスしても良いだろ。
(そう言いつつも、夜中に電話がかかってきたら相手をするだろう自分を思い、またこっそりと溜息をついて)
……あー、なるほどな。
言われた事なかったけど、確かに似てるかも。
(似ていると指摘されれば、怒るよりも納得してしまい)
つまり、俺が種島を苛めたくなるのは本能ってわけだな。
(手をくちばしを模した形にすると、先っちょでコツコツとぽぷらの頭を突付き)
ま、種島が勝てないのも無理ないな。
群がられて無惨な姿になるのが目に見えるようだ……。
(その光景を思い描くように、どこか遠い目をしながら)
そういえば、種島って料理はできるのか?
いや、出口の売店でペンギンのミトンが売ってたのを見たんで、ふと思いついて聞いてるんだが。
【誰もいないところって、なんだか危ない響きだな、おい】
【しかし、先への進めどころが難しいな。さっさと進んだ方が良い、か……?】
【予定に関してはよろしく頼む】
>>142 か、変わり者っ!!さ、さとーさんは優しいよっ!愛想ないのも、えっと……
照れ屋さんだからじゃないの?えへへ〜〜。
私はいっつも苛められてるけど……はぁ…。
(佐藤の揺れる肩先を、ぽんっと叩きたいところが――届かないので諦める)
さとーさんが笑える人だってことはわかったよ。ほら、あの民宿で私が、マリ…っと、うわ!
な、なんでもないよっ!!さとーさんは普段、あんまり変わらないから新鮮というか!
笑ってるのも似合うけどねっ!ふふ〜〜ん、あれはさとーさんと私二人の秘密だねっ!
――遅すぎた?でも〜〜こーんなに佐藤さんと一緒にいるのに、これまでなんの効果もなかったし…
う〜〜ん…佐藤さんには効かないのかな……あ!!!もしかしたら、かたなし君みたいに
私がちっちゃいままだといいなとか思ってる!?
(背丈の話しになると、周りで何が起こっているか、思われているのかさえ感じ取れずに)
(ぐっ、と拳を握り締めて熱っぽくなってしまい)
でも……想い出が…想い出の一枚がっ!!さとーさんと、こうして初めて一緒に出かけたから
記念の一枚が欲しいよっ!あとで一緒に撮ろうね、さとーさん!
私、拝んだりしないから!くじらの前で二人で……っ!
(嘘をついているのは誰の目にもわかるほど、瞳にきらきらっと期待に満ちた光を宿して)
だからーーー!!怖い、怖いけど……見たいの!それに、今日はさとーさんと一緒だしね。
明日も遅番だし……遅くなっていいし……ね?
(深く考えることもせずに、この夜も一緒に過ごそうと暗に告げる)
――ぁ…うっ……!に、似てるけど、そんなとこまで似なくてもっ!!それに、ペンギンは人間を
襲ったりしないでしょ?もォ〜!なんでそんなに納得してるの!?
―――って!っ!なんで、そこで私を突っつくのっ!!なんで明後日を見てるのっ!
(うーんと見上げられば、さっきから佐藤は溜息と、視線を宙に飛ばしている)
(きーっとなりながら、本当にこの柵の中に放り込まれたら大変とばかりに重ねた互いの掌へと力が篭って)
もォ!!
お料理?ん〜〜〜できないこともないよ?さとーさんには負けるけどっ!!
卵焼きも作れるよ?さとーさんには負けるけど!
ミトン?ペンギンの?あ!さとーさんと一緒に使いたいな。えっと、片方ずつ持ってるの!
それで…えっと、一緒にご飯作る時に逢わせてあげるの。ミトン二つ。えへへ……
帰りに寄って行こうね?お土産屋さん!
さて〜〜次は何かな〜〜こうていペンギンもいるよね〜〜。ペンギンの後はどうしょっか。
くじらっ!?で、深海魚は最後……かな。
【危ない?ち、違うよっ!危なくないよ!あ、甘いんだから……っ!きっと!さとーさん……ぅ】
【急がなくても大丈夫だよ〜。のーんびり遊んでたい。えっと、これから一通り館内を巡って】
【お店に寄って帰る……で!?で、いいと思うけど。さとーさんはさくっと進めたい?】
【さとーさんの時間は大丈夫?】
【おーい、種島ー。なんかもうわけわからなくなってるぞー】
【ま、これで終わりだとあまりにも短いしな】
【俺が返事して、今日はそこまでってことにするか】
【種島がのんびりでいいならそれで構わんが……俺も水族館マニアってわけじゃないからな】
【適度にそっちからも話題をふってもらえると助かる】
【それじゃあ、返事書くな】
>>143 いや、そう言われてもな……っ。
(照れ屋だから、と言われれば図星を衝かれた気になって一瞬頬が熱くなるが)
(それを誤魔化すようにぽぷらの額に手を伸ばすと軽くデコピンして)
うるせーよ。
大体、お前のそういう所がなぁ……って、もういい。
入る前から疲れてきそうだし、さっさと行こうぜ。
お前、その表現だと俺が面白いやつみたいだろ……。
いや、今さら隠してもそこまで言ったら同じだし。
流石に、あれから随分経ってるし、笑ったりは……。
(そこまで言うと、急に反対側を向いて無言で何かを堪えるように肩を震わせて)
お前、それは小鳥遊も同じだってそろそろ気づいた方が良いぞ。
拝んで効果があるなら、神社は今頃大繁盛だろ。
あー……いや、そんな事はないぞ。
前は小さいままの方が面白いって思ってたが、今はどっちでもいい。
(軽く流すように答えるが、何気に結構恥ずかしい事を言ってるなぁ、と人事のように内心思って)
まぁ、折角来たのに写真撮らないのもなんだしな……1枚だけだからな。
(きらきらの視線に気圧されるように、不承不承頷くが)
(直後の発言に目を丸くして)
は?
あー……あーと、すまん、種島。
意味がよくわからないんで確認したいんだが……今日、泊まるつもりなのか?
(顔に手を当てながら、務めて冷静な対応をしようとふるまって)
不用意な発言をするからだ。
いいか、種島。お前はもう少し注意深く行動しろ。
そうしないと、将来、絶対に大きなトラブルを起こすぞ。
今俺がお前を苛めているのは、それに対処する能力を養う為だ。わかるな。
(若干の本音が混じりながらも、平然と出鱈目を並べながら突付き続けるが)
(頬の膨らみが限界に近くなって来たのを見ると、よしよしと撫でてやって)
まぁ、そうむくれるな、種島。
軽い冗談だ。
言っとくけど、俺はそこまで料理上手じゃないぞ。
ワグナリアで作ってる時は、仕込とか済んでる状態から作ってるのも多いしな。
そもそも、あそこじゃバリエーション増えないし。
そりゃあ、一通りの事はできるけどな……って、ミトン片手にだけ嵌めても意味ない、だ……。
(言葉を途中で止めると、ロマン溢れるぽぷらの発言に、感心したように)
はぁー、なるほどな。
よくそんな事思いつくな、種島は。
よし、そんじゃあ、帰りに買ってくか。
おーい、イルカショーが消えてるぞ、種島。
まぁ、イルカは時間的に三番目だな。
つか、最後が深海魚か……後で後悔するなよ。
じゃあ、くじらを見に行くとするか。
(皇帝ペンギンの行列を眺めながら、回遊魚コーナーへと赴く)
(くじらのいる最奥のコーナーに辿り着くまでにも、色々な魚が群れをなして泳いでいるが)
……そーいや、こいつら明日からキャンペーンだったな。
(などと、明日から始まる刺身丼のフェアを思い出して)
【うし、じゃあ今日はここまで、だな】
【うおお、すげー時間かかちまった……!】
【悪い種島、返事待たずに落ちさせてもらうわ。また木曜の23時に伝言板でな!】
【お疲れ、おやすみ、だ。少しは身長が伸びると良いな】
>>144-145 【さとーさんと二人っきりなら甘いかなって。佐藤、砂糖なだけに…って、葵ちゃんが言ってたみたいな…っ!】
【さ、寒かった!?えっと…その、あのっ!わ、わかんないよね……えへへ……もごもご……】
【私、あのね。さとーさんと二人だけになれる場所に行きたい。こっちよりは、ってことだけど……いつか、ね】
【さとーさんが行っちゃったから書き逃げしちゃうよっ!えへへ】
【あぅ……っ!ご、ごめんね、さとーさん。それ、
>>140貰った時に思ったよ……うう】
【色々探って、私の次レスでそうする。水族館案内に励むよ私!頼っちゃってばっかでごめんなさいっ!】
【今夜寝たら3ミリ伸びるよっ!!さとーさんに追いついても知らないからねっ!】
【遅くまでありがとう、さとーさん。お疲れさま!ぷぷらどんとか見直したら一杯間違っててごめんね】
【それじゃあ、おやすみなさいっ!】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ!】
【この場所を借りる。】
【咲夜からのレスを待たせてもらおう…】
【焼鳥屋……妹紅とお借りしますわ】
>>147 ええ、十分にね…。
貴方まで何か言ってくるつもりなのかしら?
(妹紅の笑いにわずかに語気が荒れて)
最近では触り心地が本物と変わらないものも出回っているとか…何が、とは言いませんが。
あまり長生きしすぎるのも難儀なものね。
一応は女の子なんだから恥じらいを持ちなさい。
(ここまで堂々とされると逆にこちらが気恥ずかしくなり)
(一つため息を吐くと、手の動きを再開させる)
(更に一つ二つと外されていく程に、シャツの隙間から覗く肌の面積が増えていく)
【っと、忘れてたわ】
【改めてよろしくお願いするわね】
>>148 別に気にはなるが確かめてまで確認したいとは思わん。
私の様に調べさせたいなら話しは別だがな…?
(自身は本物か否か調べさせてる最中で)
ふむふむ、成る程…流石に詳しいな?…私もなにがとは言わんが…、クックック……
ん?女の子?クク…、はは…はーっはっは!
この私を女の子か、ククっ…余り笑わせないでくれるか?
(長く生き過ぎた自分を女の子と言う咲夜)
(可笑しかったのか笑いながら、外されてく胸元を眺めて)
……で、どうだ?大きいか?小さいか…?
私には判断がつかないからな…正直に言ってくれ。
(シャツの下は下着も付けず、肌が直に見える状態で谷間を見せながら訪ねる)
>>149 【ああ、こちらこそ。】
【よろしくだ。…サイズの判断は任せるぞ?】
>>150 あまりこういうことには興味なさそうな貴方まで、少しとはいえ気にするなんて…。
(なぜだろう、と自分の胸元を一度見下ろして)
うるさいわね……女性としての嗜みよ…。
(妹紅の話を聞き流すように手を動かして)
事情を知らない人が私たちを見れば貴方が年下だと答えるでしょうね。
少なくとも、月の姫様と喧嘩してるうちはまだまだ女の子よ。
お転婆で負けず嫌い、大方あのハクタクからも何か言われたりしてるんじゃないの?
(やがてシャツのボタンを外し終え、妹紅の前に立つ)
そうね……少なくとも大きくはないわ。
けれども小さいわけでもない。
言うならば……綺麗、ね。
(確かに大きさは普通のサイズであろう)
(しかし同性同士だというのに、その胸を表現する単語を口に出すのが妙に気恥ずかしく)
(かと言って他にいい語句が思い浮かぶわけでもなく)
(やっと口に出したときには妹紅の顔を見れずに目を逸らしていた)
>>152 はっはっは。見た目なら私よりもお前の方が年上に見えるからな?
喧嘩ではなくて殺し合いだ…お互いに死なないから意味はないが。
…誰になにを言われても私の勝手だ、どうせ…不死の化け物だからな
(他人に外されてくボタンを眺めてれば、多少は羞恥心を覚えて)
私の言ってた通りだろう?年配者の言う事を信じるがいい。
(やれやれとボタンを自分でとめようとした所で手をとめ)
……私の胸に触って見るか?
(真ん中から指でシャツを横にズラせば)
(ピンク色の乳房や、形の整った胸を見せ付けて言い放ち)
(からかってるのか咲夜を見てニヤリと笑って)
>>153 お互い死ぬようなことにならいなら、それはただの喧嘩……一応は死ぬんだったかしら?
そんなこと言うものではないわ。
少なくともあのハクタクは貴方を思ってくれている。
それくらいは受け入れてあげてもいいんじゃないかしら。
(端から見れば年下の少女へのお説教にも見えて)
確かにそうでしたが……なっ?
(突然の提案と行動に声を上げてしまう)
何を言ってるの。
さっき恥じらいを持つべきと言ったばかり……。
(そうは言いつつも視線を妹紅の胸からそらせず)
(確かに触れてみたくなる危うい魅力は感じられた)
……あ、貴方がそこまで言うなら…。
(あくまで同性、直接触って確かめる行為だと頭の中で繰り返すも)
(ゆっくりと伸びていく指先は小さく震え)
(やがて妹紅の肌に触れると、壊れ物を優しく扱うように膨らみを手で包んで)
>>154 死んだ瞬間に体力全開で復活するだけだな。
うぅ、自分を大事にしろと同じ事を言うのか?
不死の人間に対する心配等は無意味だと思うのだが…
(なのに良く心配をされる理由が理解出来なくて)
恥じらいは持ってるがこの場所には私とお前、咲夜と言ったか?私達だけだな。
それに性別が同じで、先程は目算で大きさを確かめたのだ…
次に触って確かめるのが変だとは、私は思わないが…?
(ちらちらと綺麗だと言われた胸部を見せながら呟いて)
ああ、頼む。私の胸に触れてくれ……っ…
…っ…んぅ…、はぁ…どうだ…?普通、だろう……?
(咲夜の指が胸へと触れて、手のひらに包まれてけば)
(甘い女の声を漏らしてから熱っぽい視線を向け、普通と変わりないと聞いて)
>>155 生きものは死を恐れる。
それが自分ではなく、他の誰かであっても。
自分の大切な人がそうなるなら尚のことよ。
そうね、例えばあのハクタクが死ぬとしたら…貴方はどう思うかしら?
それと同じことを彼女も思っているのよ。
ええ…。
(妹紅の頼みの通り胸に触れる)
(それは見た目以上に柔らかく、それでいて瑞々しく張りのある感触)
(思わず指先を肌に沈ませてしまう程に引き込まれそうで)
そうね…普通……よ…。
私たちと何ら変わり無い、普通の女の子よ。
(胸への愛撫への反応は間違いなく少女のそれに見え)
(空いていたもう片方の手で妹紅の腕を引くと、不意に彼女の唇を奪う)
>>156 …だから私は人を避けている、他人に見付からない様にな……
いつかは別れは来るが、また会えるさ…私には永遠の時間があるからな。
ごく普通の人間と同じ状態だからな、私は時が止まっている…
だが死んでる訳ではないから…、肌も生きてるだろう?
(指に吸い尽く様な瑞々しい肌、弾力と柔らかさを咲夜に感じさせ)
んぅ…だから、女の子では……んぅ…!?
…っ……ん、はぁ…無理矢理とは…困ったな…
(不意に腕を引かれて唇を奪われれば、赤い表情で咲夜を見詰め)
…私に欲情したか?ふふっ…、私はさせられたからな…責任、取ってもらうぞ……?
(いつしか触れられてる胸元の先端は僅かに硬さを増しており)
(手を咲夜のメイド服のスカートに忍ばせてやれば)
(ショーツのスリットの部分、そこを中指と薬指で下から上へと、しゅ…と撫でて)
【すまん、私の方は時間的に限界だな…】
【もし良ければ明日、いや今日の午後にでも続きをしたい。】
【可能であれば都合が良い時間などを教えてくれ…】
【後程確認させてもらうとしよう。】
【…すまない、私は先に限界だ…また会おう咲夜。】
【スレをお返しする…】
暑い
【借りるわよ。書き出しはどっちからにするの?】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>159 【では、改めてよろしく】
【書き出し、こっちで簡単に書いておいたので、こちらから投下していいかな】
【あと、今日はいつ頃までいられそう?】
>>160 【ありがと、じゃ、頼むわね】
【そうね…1時、くらいかしら。その前に眠くなったらそう言うけど】
>>161 【オーケイ、その時は無理しないで、すぐいってくれ】
【では、始めようか】
(未だ残暑、というか猛暑の続く、ある晴れ渡った日の事)
(いつもの時間、いつもの電車の、いつもの最後尾車両に乗り込む)
(車内は混雑していて、ガンガンに利かせた冷房もあまり効果はなく、
これまでであれば、これに乗ると思っただけでゲッソリとなっただろう)
(だが、今ではこの電車に乗る事を日々心待ちにしている自分がいる)
(何故かって? 答えは簡単で――)
『……お、今日もいたな』
(車内を見渡し、探す相手の後ろ姿を見つけると内心ほくそ笑み)
(人込みを掻き分け、車両の端っこ、ドア横の角に立つ、黄色いリボンをつけた女子高生の背後に立つ)
(今やすっかり見慣れた制服。うっすらとブラが透けているその背中を、指先でトントン、と小さく叩く)
『よっ。今日も相変わらず綺麗だな。それじゃあ今日も、暫くの間……よろしくな?』
(心の中で呼び掛け、早速行動に移る)
(切っ掛けは、本当にたまたまだった)
(外と比べ、圧倒的に不快な密閉された車内、そこでのストレスを晴らすために始めた痴漢行為)
(慎重に相手を見定め、危険を感じたら即座に逃げを打てるようにしてきたのだが、
ある日ターゲットとして定めた彼女を襲った時から、状況は一変した)
(今までの標的達、真っ赤になって俯いたり、泣きだしそうになっていた相手らとは異なり、
彼女はただ無抵抗で、ひたすらこの一時を身を竦めて堪え忍ぼうとはしなかった)
(かといってこちらを糾弾するのでもなく――自らその身体を曝け出し、進んで身を任せてきたのだ)
(その時は、ひとしきり愛撫した後で、途中でこちらから逃げてしまった)
(次の日、恐る恐る乗った同じ電車に何食わぬ顔で乗っているのを見た時は、却って安堵してしまった)
『ま、おかげでそれ以来、こうして、楽しませてもらってる訳だけど』
(こうして、互いの暗黙の了解の下にたびたび行われている、車内での密会)
(相手を自分の背中で周囲から見えないように隔離し、
もう何度目かになる秘密の逢瀬に、今日もいそしむのだった)
>>162 (窓の外を流れる景色、ビルの電光掲示板が指す時間を、ちらりと見て確認する)
(いつもの駅から3駅目、電車が止まると、あたしは僅かに身じろぎして、ちょっとしたスペースを作った)
(その直度、後ろに立ついつもの気配、背中をとんとんと叩く指に、ローファーの踵でこつんと爪先を蹴って返事を返す)
『早くしなさいよ、終点まで9駅しかないんだから』
(何でこんなことしてるのか、自分でも解らない)
(ただ、電車に揺られてるだけの退屈な時間が、時のたつのを忘れるくらい、濃密でスリルのある一時になったのは確かだし)
(痒い所に手が届くみたいな、顔も合わせていないのに、欲しい所に欲しい刺激がくる……相性の良さっていうのかしら、こういうのも?)
(とにかく、自分でも驚くくらい嫌悪もなければ怒りもない。むしろわくわくしながら、今日で三度目の痴漢タイムを迎えていた)
『それに今日は……触ってみてのお楽しみ、なんだから』
(この、胸の鼓動は、わくわく感だけじゃない)
(緊張と興奮………いつもと違って、この時が来る前から、太ももがじっとり湿ってた)
『……今日のあたしが、はいてない、って解ったら………こいつ、どんな顔するかしら』
(ゆっくり、深呼吸するみたいに熱い息を吐くと、乗る前に脱いで、丸めて手の中に隠したショーツを、ぎゅっと握り締める)
(ブラの中では、かたくなった乳首が痺れるみたいに疼いてた)
>>163 (背中を叩くと、即座に応答の合図が返ってくる)
(すっかりツーカーな、円滑なコミュニケーション。せっかちな様子に苦笑する)
『分かってるって。お互いあんまりゆっくりもしてられないからな』
(内心で呼び掛けながら、下半身に手を伸ばし、まずは太ももに指を這わせる)
(何かスポーツでもやっているのかと思える、瑞々しく弾力に富んだ肌の質感)
(目と鼻の先の髪の毛からは、ほのかなレモン?のような柑橘系の香り)
(うなじから立ち上る汗の匂いと相まって、狭苦しい電車内で、そこだけパラダイスの薫りがする)
『んふ、相変わらずいい匂い……他人の汗でも、こんなに可愛い相手なら……』
(鼻を蠢かせながらその匂いを楽しみ、指先に感じる汗の感触すら愛おしい)
(相手からはこちらの顔は見えていないが、こちらは横顔なども拝見させてもらっている)
(活発そうな、いつも何かを探しているようなきらきらした眼差し)
(美少女といっていい、そんな女子高生が、こんな行為にいそしむとは)
(そして、その相手が自分という、幸運という他ない状況)
『おまけに、身体の相性もバッチリだし。本当にラッキーだよなあ』
(そう。痴漢する側の自分だけでなく、この目の前の相手もまた、えらく積極的で)
『あの時はビックリしたなあ。自分から、こっちの股間に触れてきたんだから』
『まさか、そのまま射精にまで持っていかれるとは思わなかった……』
(二度目の痴漢の際、これまでの経験を生かし、手慣れた指使いで喜んで愛撫をしていたのが)
(いきなりの事で、不覚にも縮こまった愚息を、しなやかな指使いで硬くさせられ、
そのまま扱かれて、驚く程の快感と共に射精させられてしまった)
(大量の白濁で、下着やスカートの中を汚してしまい、もの凄い眼で睨まれたが)
『でも、あの時は気持ち良かった。さて、今日はどうしよ、う…………?』
(スッ、と太ももからスカートの中に指を滑らせ、ヒップを撫でて、そこで気付く)
(本来あるべき、布の質感が、ない。太ももと同じ、汗でしっとり濡れた、肌そのままの質感)
(ティーバッグかとも疑ったが……いや、これはまさしく……)
『は、はいてない?!』
(驚き、小さく息を呑む)
(が、身体の方は正直で、大きく張られたズボンのテントの先端は、
彼女のお尻を、スカートの上から撫でていた)
>>164 ………………っ…
(ひたり、と五指が触れる感触に、唾を飲み込んで小さく身体を震わせる)
(2、3回、指先で強めに押してから動き出す指は、全部違う強弱で、あたしの太股を滑っていった)
(一端学校指定のハイソックスの辺りまで進んでから、折り返して上にあがってく…)
『そうそう、そのまま、いつも通り…………!』
(いつもなら、この後は軽くお尻を撫でた後、ショーツに軽く指を引っ掛けて)
(悪戯のつもりか解らないけど、半分お尻を丸出しになるように、食い込ませてくる)
(………でも、今日はその、肝心のショーツが無い)
『来た……来た来た来たきた!さあ、どうすんの?どうしてくれるのかしら……!!』
(軽くタッチした後、指がそろそろと動いて、そして…びくっと震えるのが解った)
(気付いたわね、はいてないこと。あたしが………あんたの痴漢行為に、ガチで乗っかる覚悟があること)
(息を呑む気配に思わず笑いそうになりながら、この隙を逃さずにズボンのチャックを後ろ手に摘むと、じりッと一気に引き降ろして)
(ぶるんと飛び出してきたチンチンを、脱ぎたてのショーツに包むみたいにして捕まえた)
『こないだは、よくも制服汚してくれたわね………でももうこれで、何時出されたって、平気なんだから…!』
(そのまま逆手に握ったチンチンを、ゆっくり手首の動きで扱き始める)
(凄く、硬くて、熱い………興奮してるのが丸解りだった)
(もう一度踵で爪先をこつんと蹴ってやって我に帰らせると、ちょっとずつ、扱くペースを上げていく……)
『……あんたの精液のたっぷりついたショーツ、家に持って帰ってオナネタにさせてもらうわよ』
『精液の臭い嗅いだり、舐めたりしながら、弄りまくって………ああもう、想像するだけで濡れてきちゃうじゃない…!!』
>>165 『お、おいおいおい、ちょっと待て、こいつは』
(内心の動揺を出さないよう懸命に自制するも、ほぼ密着状態ではあまり意味がない)
(一瞬の動揺の隙を突かれ、テントに彼女の指が)
(あっという間にファスナーを下げられ、蒸れたペニスが、熱気と共に引き出され)
くおっ……!
(思わず声が出てしまい、慌てて口をつぐむ)
(幸い、車内の騒音に紛れて、彼の呻きは聞き咎められる事はなかった)
(だが……)
『う、くう……ぬ、温もりと、布の質感が……!』
(視線を下げれば、自らの愚息が、何やら小さな布地に包まれ、ゆっくり扱かれていた)
(彼女の今のスカートの中。相変わらず下着の手応えがないのを見れば、その正体は明らかで)
『ぱ、パンコキって、マニアック過ぎんだろ? うわ、脱ぎたての温もりがっ』
(柔らかな布地が愚息の表面を行き来し、かすかな湿気で張りついてくる)
(鈴口からは刺激で粘液が染み出し、ショーツに滲んでいくのが分かる)
(密かな自慢の、我が股間。大きく勃起し反り返ったペニスを、的確に刺激する彼女)
『ったく……ほんと、こんなエロい相手が見つかるなんて、ラッキーだよな』
『なら、こっちも楽しませてもらうだけだ!』
(相手からの合図で我に返り、ならばと意気込みを新たにする)
(剥き出しの股間に指で触れるが、それも一瞬の事で)
(一度スカートの中から両手を抜き、腰に手を当てると、上着を少しずつひっぱる)
(スカートとの間に僅かな隙間を作ると、そこから上着の中に手を滑り込ませ)
(滑らかなお腹、臍の辺りを撫でてから、ブラの上から両胸に手を添える)
『うむ、程よい形と大きさ。まさに美乳』
(ちらと目をやれば、上着の胸元が歪み、服の中で手が蠢いているのが分かる)
『まずは、胸を可愛がって……楽しませてもらうぜ』
『心配しなくても、後で下も、満足させてやるからさ。これで』
(腰を揺らして、下着に包まれた股間を一度強く、スカートの上から押しつけ)
(指をくねらせ、胸を揉み、指先でブラの上から、先端をくすぐり出す)
>>166 『あはっ、声、声っ………!』
『チンチン、ビクビクしてる……驚いてるけど、感じてるのね、あたしのパンツで、コキコキされて…!!』
(割合的には3;7くらいで、するよりされることが多くて、気持ちイイけど何だか悔しかった)
(初めてイニシアチブをとって、声まで出させて、あたしのやる気はどんどん膨らんでく)
『どう、いい、でしょっ…!息が荒くなってるの、聞こえてるわよ…!!』
(指が一瞬、あたしのオマンコに触ってから、スカートから抜き出された)
(弄りあいになるかと思ったけど、読みを外されて、腰を掴まれる…ちょっと、くすぐったい)
(そのまま制服をずらして、手はさらに上に昇り、お腹やおへそ、わき腹をフェザータッチしていくと、ブラの上から胸を手におさめてきた)
…ん………ッ…………
(ちょっと視線を落とすと、服の中に潜り込んできた手が、制服の胸元からちらりと見える)
(小さな声で呻いて、チンチンのさきっぽをショーツで包みながら、レバーを操作するみたいに掌で包み込むと)
(指で括れ……雁首だっけ、を、くすぐるように撫でまわす)
(それがぐっと押し付けられることの意味、それを承知して、小さくこくんと頷いて見せた)
『……ヤバいわね、あたし、ついに、しちゃうんだわ…電車の中で、セックス…………!!』
『オマンコに、チンチンずぶずぶ入れられて、突き回されて…………熱くてドロっドロの精液、ドピュドピュドピュって…!!』
(今度は、あたしが唾を飲み込む番だった)
(Hな妄想が止まらない…太股をぬるぬるしたものが伝い落ちて、ハイソックスに染みこんでく)
(ブラを覆う手はむにむにと、粘土をこねるみたいに胸を揉んで、下着越しに摘んだ乳首をくすぐってくる…やっぱり、上手い)
(…フロントホックだから、いつでもそっちは好きなときに外せるはず)
(胸は任せて、あたしはそろそろと、スカートの中に手を伸ばして………乳首と同じくらいコリコリになってる、クリトリスを弄り始めた)
(勿論、手の動きも止めたりしない。改めて握りなおすと、ちょっと乱暴なくらい、スピードと激しさを上げて扱き出す…)
【思ったとおり、だいぶ眠気でペースが落ちてるわね…】
【本当は本番までいきたかったけど、今日はここまででいい?】
>>168 【オーケイ、それじゃあ今夜はここで凍結だな】
【次は、こちらはもう今日になってるけど、金曜なら同じ時間から、0時頃までなら出来るぜ】
【土日は生憎予定で埋まってて……次は来週になるな。ハルヒの都合はどう?】
>>169 【お疲れ様、じゃ、今日の夜にまた続きしましょ】
【来週は…たぶん、土日しか空いてないわ。あんたはどう?】
>>170 【じゃあ、今晩夜9時にまた待ち合わせだな】
【来週は、うーん。11日の土曜日なら、日中は空いてると思う】
【時間が空いちゃうけど、大丈夫か?】
>>171 【土曜の日中…お昼からでもいい?13時とか】
【あたしは別に、ちょっとくらい空いても平気よ】
>>172 【じゃあ、今夜の待ち合わせの次は来週土曜日のお昼だな】
【それまでの間は、ハルヒのエロいロールを読み返しながら楽しみにさせてもらおう】
【そっちにもあまり無理はさせられないし、そろそろお先に失礼するよ。また今夜、待ってるから】
【じゃあ、おやすみ、ハルヒ。またな】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>173 【ありがと、あたしも今日の続き、楽しみにしてるわ】
【おやすみ。また今夜!!】
【今スレを借りるわよ】
【今日も…昨日と同じくらいの時間までいけるわ、よろしくね!】
【こんばんは。スレをお借りします】
>>175 【こんばんは。今夜もよろしくな】
【こちらは、今日は0時前くらいがリミットになるな。それぐらいになったら、また凍結頼む】
>>167 (ふと、相手が笑ったように感じた)
(今までは、どちらかというと攻めていたのが、反撃で主導権を奪りにきたのか)
(何にしろ、こういう事に積極的な相手というのは歓迎すべきだ)
『くぅっ、やっぱ、上手い……! どこで勉強したんだ、こんなテク?』
(愚息の先を握られ、カリを扱かれ、カウパー汁があふれ出る)
(柔らかな薄布がその粘液を吸い、彼女の掌も濡らしていき)
(たっぷりと、汗とカウパーを吸収し、重たくなって愚息を包み込む……恐ろしく心地よい)
『ああ、ヤバい。本気になっちまいそう』
(こちらからの意思表示に、無言で頷く彼女)
(言葉もなく、小さな仕草だけで通じてしまうような相手――本気でのめり込んでしまう)
(制服の中で両手十指を蠢かせ、彼女の胸を揉み解していく)
(掌で包み込んで持ち上げ、その膨らみの形や質量、弾力を手に覚えさせ、ゆさゆさ揺さ振る)
(ブラ越しに硬くなった乳首を擦り、どの程度官能を覚えているか確かめ)
(フロントホック式と知ると、金具を指で弾き、ブラを外して、直に彼女の乳房を揉んで)
『……やっぱ、人並み以上にあるよな。しかも、形も感度もマーベラスだし』
(しっとり濡れた汗で肌を滑らせながら、丹念に揉み解し、二つの蕾を指先で摘んでクリックする)
(今までの経験で学んだ、彼女の感じる場所を重点的に攻める)
(と、ふと外を見ると、すぐ隣の線路を並行して走る列車がいて)
(スピードが同じくらいになり、この列車同様、人の詰め込まれた車両。その窓がすぐ目の前に)
(窓際に立つ何人かの乗客の視線が、こちらを向いたように感じるが)
『あー……まあいいか。別にあっちがどうこう出来る訳もなし』
(自分達の行為が第三者に見られてしまったかも知れない――それすら、興奮を煽るスパイスでしかない)
(そうしてさらに燃え上がる欲望の火は、やがて一つの頂点を迎える)
(彼女の手が、愚息をきゅっと掴み、激しく扱いてくれる)
(それを我慢する理由もなく、ただ感じるままに、その流れに身を任せ)
あっ……くっ!
(一声呻いて、彼女の手に腰を強く押しつけて)
(愚息が歓喜に打ち震えながら、ドロドロの精液を、ショーツの中に打ち放っていた)
(吹き出す白濁が、ショーツの中にたっぷり溢れ、熱とともに流れ出す)
(ショーツ程度では吸収し切れず、彼女の掌にも漏れ出していき)
(ツーンと頭が真っ白になるような快感に、腰が砕けそうになる)
(もっと気持ちよくなりたくて、無意識に腰が彼女の手ごと、お尻にぐいぐい押しつけられる)
>>176 …んっ……く………ふ……ぅッ……!
(冷房の効いた車内だけど、人ごみと、何よりこいつのテクニックで、身体が熱くなる)
(両手ですくうみたいにして掴まれた胸を揺さぶられると、カップと乳首が激しく擦れて膝の力が抜けそうになった)
(そのまま慣れた手つきで、フロントホックが外される……)
『そのまま、しっかりっ…………支えて…なさいよ……でないと、あたし……っ…!!』
(快感の呻きをかみ殺しながら、ゆっくり背中を、身体を預ける)
(汗で濡れた肌と手のひらが吸い付いて、さっきからじんじんしてた乳首に、やっと直に気持ちイイのが来た)
(たっぷり焦らされたおかげで、いつもより余計に感じてる気がする………)
(送り込まれる快感は、ブラ越しのよりも鋭くて、手足の先までしっかり届いた)
(もう、自分のクリトリスを弄ってる場合じゃない………声を出さないようにするのが精一杯)
(その時、ふっ……と、視線を感じて、顔を上げると、すれ違う隣の電車に乗ってる何人かと目が合った)
………………!!
(お風呂上りみたいに顔中赤くして、汗で肌を濡らして、口をへの字に結んで、切なそうに、何かを堪えてるHな顔…)
(見られた!そう思った瞬間、鳥肌が立つくらいの快感に、身体がびくびく痙攣した)
(計ったみたいに、その時後ろから声がして……………ショーツに、熱く粘つく精液がぶちまけられる)
(ゲル状のそれは、あっという間にチンチンを包んでた布切れからあふれ出して、手にべったりとへばりついた)
ふぅ…………はぁ、はぁ、はぁ…………………
(お互い軽く果てて、荒い呼吸がシンクロする)
(……けど当然、この程度で、あたしも、こいつも、満足するわけがない)
(1回目、2回目、3回目……回数を重ねるごとに、妄想と欲望は膨れ上がってた)
(こんな所でするなんて正気じゃないのは嫌ってほどわかってるけど、もう、止められない……!!)
『……じゃ、じゃあ………………しちゃう、わよ…?電車の中で、せ、セックス……しちゃうんだから…!!』
(ぐしょぐしょのショーツをそのままポケットに押し込むと、スカートの裾をつまみあげる)
(むき出しになったチンチンに、カーテンみたいにばさりと被せれば……誰にも見えないそこで、繋がる準備が整った)
(……軽く爪先立ちになって、位置と高さを合わせて、そっと腰を下ろすと)
(濡れた粘膜と粘膜がぬちゃッと音を立てて触れ合い、互いの体温を伝え始めた)
『…………っ…こいつ、背が高い…っていうか足長いのよね…………全部入れられたら、あたし…足、つかないかも……………』
【0時ね、了解】
>>177 ……はっ、ふぅ、ふぅ……
(お互いの身体を支え合うように寄り添い合い、押し殺した息を吐く)
(吐き出された息は当然、熱い空気の塊となって、彼女のうなじへ)
(じわりと滲み出す汗が、シャツを濡らす……身体中が熱いし、思考もすっかりとろけている)
『あー……こいつ、すっげえドキドキしてる……イったんだな、お前も』
(掴んだ乳房から伝わる、激しく高鳴る鼓動の響き)
(きゅっと乳房を握ると、好ましい弾力と一緒にいっそう強く鼓動が感じられる)
(ぬるりとした感触と共に、ショーツが外され、白濁で化粧された愚息があらわに)
(そのままポケットに突っ込むのを、ぼんやりと見送る)
『おいおい、そのまま入れるのかよ。スカートに染み付いちまうぞ?』
『ああ、それに匂いとか、取れなくなって……うっ』
(淡く緑がかった水色?のスカートが、愚息を隠す)
(布の重さと、濡れた肉棒が裏地に張りつく感触、そして尻の谷間にすっぽり納まる愚息)
(が、この程度ではとても治まるはずもなくて)
『ううっ、尻の弾力やら、股間の熱が……ってかこいつ、もう濡れ濡れじゃないか?』
(彼女が背伸びをして、上手く出来るように体勢を調整してくる)
(胸から手を離し、乳房の下辺りで腕を組んで、その身体を持ち上げてやり)
『はぁ、やっぱいい匂いだな……こうしてるだけでも幸せ……』
『……こんだけ濡れてるなら、もう即入れられるな』
(立ち上る女の匂いに恍惚となりながらも、腰を定め、愚息を相手の股の間に)
(自ら吐き出した精液と彼女の蜜でぬるつくのを感じながら、先端を所定の位置へ導く)
(電車の中で、名前も知らない相手と繋がる。そもそものその異常性には、今更何ら疑問も感じず)
『軽いな。これなら持ち上げて――っ』
(彼女の身体を背後から抱き抱え、軽く靴が床から離れる)
(その瞬間、電車が揺れて、弾みで力が抜けて)
――――っ!!
(ずぶり。たっぷりグリスとオイルの塗りたくられた二人の恥部は、易々と互いを滑らせ)
(半ば彼女の身体を持ち上げた状態で、その身体を深々と串刺しにした)
(膨張した巨大な愚息に彼女の全体重がかかり、深々と最深部まで達し、扉を叩く)
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
【…っと、まだレスできてないけど、時間が先に着ちゃったみたいね…】
【次は結局、来週の土曜の13時……で、いいのかしら?】
>>179 【うん、実を言うともう眠気が限界……すまないけど、先に落ちさせてもらうわ】
【それで問題なし。何かあったら、伝言板で連絡するから】
【今夜もありがとう、ハルヒ……レス、もっと短くした方がいいかなあ……】
【では、おやすみ。また来週土曜に待ってるノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>180 【書いた直後にあたしも寝落ちしてたみたい、ごめん】
【レスは今のまんまでいいわよ。あんたが悪いわけじゃないんだしさ】
【じゃ、来週土曜の13時にまた会いましょ!!】
【ニアとのロールの解凍にまた場所を借りるよ!】
【シモンとお借りしますね?】
>>77 ぅうんっ、音、立てないでぇ…っ。
っぁぁあ♥ふっ、はぁっ!
(ぴたりと閉じていたままの襞の奥が舌によって僅かにずつ開かされていく)
(シモンの唇と舌から立てられる派手に響く音に頬を熱くし)
(愛液が後から後から溢れてくる場所に口をピタリと付け)
(喉を上下させて飲むシモンを見て髪の毛を揺らしながら首を振る)
っぁああ!はっぁああ…!そんなぁ………。
言われると恥ずかしい、ですからぁっ…♥
シモン…っ、私も身体がとっても熱いの…、はあぁっ!
んぅあぁっ、力、抜けちゃいますぅっ…。
(皮をよけらて露になった尖ったクリトリスを舌がなぞる)
(電気が走る強烈な刺激にそれだけで一際快感の声をあげてよがり)
(シモンに支えられていなければ崩れ落ちてしまいそうになる)
ひゃあっ♥シモ、ンっ!あっぁあっ、あぁあっ!
分かります…っ、シモンの指が…!
ぁんっ、私のおマンコのなか、あぁぁっ♥
(無骨な少年の指が柔らかな桃色の肉の中を掘り進めて行くと)
(入った先の僅かな膨らみに指の腹が触れ、丸い膝がガクガク震え始める)
(唾液と愛液がミックスされぐしょ濡れの膣襞が指に吸い付き)
(不規則で大きな起伏が声にせずとも絶頂に届きそうな事を示す)
【シモン、今夜もよろしくお願いします♥】
>>183 んぅ……ニア……。
ニアが気持よくって悶えてる顔……。
す、すっごく、可愛いよ……なんていうか…エロい、な…。
(自分の責めで少女の身体が揺らぐと、砂浜に膝をつき横から抱きつくような姿勢になる)
(片腕を少女の細腰にまわしてしっかり抱き支えながら、片手の指は執拗に秘所の奥を弄っていた)
(どんぐりまなこは愛しさと欲情で強く光り、清楚そのものの美少女が淫らに喘ぐ表情に見入っていた)
ニア…大丈夫だから…俺に任せて…?
どんどん気持ちよくなって…イって見せて……。
ニアがイくときの顔……俺、大好きなんだ…。
(自分が揉み育てた少女の膨らみに頬をあて、舌を伸ばして乳首を軽く舐め転がしながら熱く囁く)
(片手は機械のような激しさでピストン運動を始め)
(長くはないが節くれだった逞しい指が、的確に膣壁を摩擦しながら少女の膣を出入りしていく)
(あまりに激しいので、ピシャッピシャッと辺りに愛液が飛び散るほどだ)
はぁ、はぁ…ニア…
俺の大好きなニ…。
最高だよ…こんな綺麗な海で…君と愛し合えるなんて…ニア…!
イ……イくんだ…ニア!
(腕の筋肉が突っ張り痙攣するほどの指のピストン)
(片腕は少女が倒れないようなおしっかりと腰を抱きしめ…とどめのように顔を乳房に寄せ)
(犬歯で乳首を挟み、キリ、と絶妙な力加減で噛みしめ甘い電流のような快感を与えた)
【うん! 俺の方こそ、よろしくね!】
>>184 【えっと…ごめんなさいっ!】
【始まったばかりなのに離席しなくてはいけないみたい】
【あとでまた伝言を残しにいきます、今夜は…ごめんなさいシモン】
>>185 【ニア!?】
【う、うん。分かったよ、何か急用なんだね…。無事に用事が済むことを祈ってるよ】
【それじゃあ、またニアがこれる日、教えてね? お疲れ様、愛してるよニア!】
【場所を返すよ、ありがとう】
【そんじゃ、スレを使うわね。】
【早速だけれど、どちら希望? 雑談、それとも…また違う事?】
【場所を借りるよ】
>>187 【違うこと、というとあれだよね、二人でしっぽり……まぁ私としてはどちらもいけるんだけど…】
【とりあえず確認だ、そっちの眠気とかはどうだい?】
>>188 【やっぱりそう言う事かっ…なーんてね、まぁいいわよ…?】
【んー…多少あるぐらいかな? ごめんなさいね、自分から言っておいて】
>>189 【そうやって呼んだのは自分じゃないのさ】
【ん、了解、けれど無理はしないでよ】
【途中で寝たら鬼に食べられちゃうかもしれないから…くくく】
【とりあえずさっきの続きから再開してみるよ】
あー、もったいない…
(酒気が霧散した辺りで鼻をひくつかせ)
けどま、これで近寄っても平気かな
いつまでもつっ立ってるのも何だし、まぁ座りなよ
(天子の隣に並ぶと着座を促して)
(お酒の匂いは幾分か薄れたようだ)
>>190 ふん、何事にも限度って奴があるのよ。
お酒だってそう、私だって多少は飲めるけれど…あんたは飲み過ぎよ。
(ビシッ、と指を差しながら言って)
え? あ、あぁ…うん。
(とりあえずそのまま座って、一息吐いた)
【ん、ええ、その通り…うんうん。】
【ん…ええ、じゃ何とか無理しないようにするわね】
【それで…場所はどこかしら?】
>>191 確かに限度はあるが、その何事によってばらばらだ
あんたの酒の限度はそこかもしれないけど、私にとっての限度はもっと先
よって飲み過ぎではないといえる
(ふふんと自慢げに腕を組んで)
……
(天子が座ると、後を追うように隣に腰を下ろすが)
(お酒が使えないとなると思った以上に話題が無く)
(瓢箪に伸びそうになる手を抑えながら、ちらちらと天子の顔をうかがうだけで)
【場所は天界でいいんじゃないかな、私が間借りしてるあたり】
【何かしててもそうそう見つからないだろうし】
【もちろん他がよければ移しても構わないよ】
>>192 はっ…どうだか、私から言わせてもらえば十分常識の範囲を越してるわ。
(やれやれ、と手を振って答えてやって)
……なによ。
(珍しく、先ほどまで飲んでいた酒の手を止めているのが分かると)
(自然と目線が自分に当たっているのが分かって)
何か付いてるかしら…?
(とりあえず、自分の服を確認してみて)
【ん、じゃ天界の私の部屋…って事で大丈夫かしら?】
【いやいや、これで大丈夫よっ、と】
>>193 常識に捉われてはいけないとは何処かの巫女の言葉だったかな?
ま、私は酔い潰れたりしてなかったんだ
匂いも飛ばしたし問題なしだね!
ん〜?
いや、なんでも…
(思わず目線を逸らす)
(もう一度見ればこちらには向いておらず)
あーもう!
まどろっこしいのは止めだ止め!
(前髪を掻き上げると、キッと天子を見つめて)
おい、飲め!
(腰にぶら下げた瓢箪を天子の口元に突き付ける)
【ああ、それで構わないよ】
【ちなみにそういうことをするとなったら、どういう感じがいいとかってある?】
>>194 かぁっ〜…なんて便利な言葉かしらね。
あの巫女の…ああ、全く、変な記憶しか頭の中にないわ。
何が問題なしか…ま、いっか。
(最早どうでも良くなって、体を伸ばすように体を動いて)
ああ、そう
(なんでもない、と言われればそれまでで)
(再び萃香から目線を外し、自分の部屋をキョロキョロ見渡すが、突然声をかけられて)
!! な、何よ…お、っとと…?
(口元に瓢箪の飲み口が来て驚くが、こちらも言い返し)
…やだ。 いらないって言ったでしょう?
(クスクス笑いながら余裕そうな様子で、瓢箪を口元から外して離し。)
【んー…そうね、イチャイチャ…って言うのはおかしいかしらね。普通に純粋に、やっていければいいかな…なんて、思ってるわ】
>>195 そうそう、気にしない気にしない
…いいから飲め
(一度外されれば鬼の腕力で以て瓢箪を突き返す)
(笑みを浮かべる天子とは対照的に、じっと天子の顔を見つめて)
これでも私の酒が飲めないっていうならこっちにも考えがあるよ
【ん、了解】
【私もそういうなのが好きだから】
【とりあえずこっちは締めとく】
【眠たくなってきたら言いなよ】
>>196 はぁ、気になる事ばっかりよ…全く…
(ふぅ、と一息吐いて)
ふぅ〜ん…
(何かをされる前にこちらは萃香の腕を掴む)
(勿論、鬼の力はとてつもなさそうものだがこちらも天人)
(生憎の所、天人の力もまた、なかなかのものであって)
へぇ、飲まなかったら…どうするわけ?
【ん、了解〜…なんてね。】
【勿論、今の所は大丈夫…かな? とりあえず、了解よ】
>>197 鬼の差し出す酒は友好の印
それを飲まなかったらだねぇ…
(腕を掴む天子の手ごと引き寄せて)
(互いの体が密着するくらいにまでなる)
…こうしてやるのさ
(一度ニタリと笑うと瓢箪から酒を呷る)
(口の端から零れるのも構わず口内へと流し込み)
……っ
(すぐ側の天子の唇へと口付ける)
ん……
(口内に溜めていたお酒を流し込むように天子の唇を舌で割ろうと)
>>198 鬼なんかが他種族と人種と仲良くするだなんて聞いた事がないわよ…
って、何すんのよ…
(突然抱きしめられて、お互いの体が密着してしまって)
な、何を……っ! んんっ…
(口付けを交わされると、大きく目を見開いた)
(先ほど飲んだ酒を口内から流し込まれ、相手の唾液をも含んだ酒に身を震わして)
ん、んむっ……ぷ、ぷはぁ!
(舌を割られる前に結構な量の酒を口移しされて)
(急いで相手を引き離し、部屋の後ろの壁まで下がると)
っ、ぁ…はぁ、はぁ…な、何をすんのよ!いきなり!
(多少口元の端から垂れる酒を指で掬いながら)
(息を落ち着かせて)
…ほら、ちゃんとのんだわよ。 これでいいでしょう
>>199 昔は人間とかとも仲良くしてたもんさ
今は変わったけどさ、みんなと楽しく飲みたいって気持ちは同じだから
(口の周りを濡らすお酒を手の甲で拭うと、それを舌で舐め取って)
…お前さんの味がする、なんてね
ははは…そんなに嫌だったかい?
(どこか投げ遣りな天子の様子に寂しげに笑い)
私はさ、あんたとも仲良くしたかった
せっかく同じ天界で暮らすんだから、楽しいほうがいいじゃないか
…嫌な思いさせたなら……ごめんな
>>200 …なんかあんたって、ロマンチックね。
(自分でもしょうに合わない言葉)
(けほ、けほ、と軽く喉を鳴らして見ればそんな相手を見て)
そ、そりゃあ…困るわよ。突然こんな事してくるのだものよ…
衣玖がいなかったからまだしも…
(部屋の扉まで歩くと、少しだけ開けて部屋の外を見ながら言って)
うっ……ああ、もう!
ウジウジしないで頂戴!
(多少照れながらも、首を違う方へ傾げながら手を差し伸べて)
…ま、まぁ、嫌いになったわけじゃないから安心しなさいよ…ね?
>>201 地底から抜け出てくるくらいだからね
(言われてもどうしたとばかりに堂々として)
だって…こうでもしなきゃ飲んでくれなかったでしょ?
へ…?
(差し出された手と天子の顔を交互に見て)
はは…ありがと
今度お酒でも持ってくる……違うのがいいかな?
(苦笑しながらも、天子の手をしっかりと握り)
ところでさ、一つお願いがあるんだけど
(一転明るい声でおねだりするように天子を見上げて)
>>202 何をそんなにしているのやら…まぁ、私には関係ない事ね。
だからって! な、何で口移しよ…結構驚いたのだからね…。
(少し目をつぶって、やれやれと言わんばかりに言葉を吐いて)
…そこは、あんたの好きにしなさい。
だけれど! 衣玖のも持ってきなさい…いいかしら?
(と、念を押すように言って)
ん? …ま、とりあえず言ってみなさい。
>>203 ん〜、なんかおいしそうだったから?
それに杯も無かったし
あの竜宮の使いの分も?
ああ…、わかった、わかったよ
(どこか怪しげな笑みを浮かべ)
なんだかんだであいつと仲いいんじゃない
いつも二人でいるのかい?
んーとね、さっきのをまたしたいんだよね
柔らかくて気持ち良くて……この私が酔っちゃいそうだったんだ
だからさ、もう一度…だめかな?
お酒抜きでもいいからさ!
(両手を合わせてお願いを伝え)
>>204 は、はぁ…鬼の考える事は良く分からないわね…
ええ、ちゃんと衣玖の分も用意して頂戴。
(腰に手を当てて、その笑いに首を傾げながら言って)
そりゃあね、衣玖は私のお目付役だもの
仲良い…うん、まぁそう見られても仕方ないのかしら?
また!? あぁ…あんたは本当物好きね…
(そう言うや否、瓢箪を取り上げると、勢いよくごくごくと飲んでいって)
んむ…ふふっ、それじゃしっかり味わいなさいね…
(再び萃香に近づくと、立ち上がらせる)
(そして、そのまま柔らかい口付けを交わす)
(ちゅ、ちゅぷ、と水音を立てながら唇を舐めてやる)
(そして次に、唇を舌で開かせてやりそのまま酒を流し込ませる)
んっ…ちゅぷ、っ〜…
(わざと強く抱きしめながら、酒を流し舌を萃香の口内で掻き回す)
(こちらの顔は萃香の反応を楽しむかのように、クスクス笑いながら見つめてみて)
>>205 【うぅさすがに眠くなってきたみたい…ここまでにしてもらっていいかな?】
【最後まで付き合えなくてごめん…】
>>206 【ん、全然大丈夫っ】
【もう眠たいのでしょう。早く寝なさい…?】
【私からはこれだけ言わせて、付き合ってくれてありがとう…ってね。】
【最後は見送ってあげるから…ほら、ね?】
>>207 【ははは…こんなならお酒控えておけばよかったかな…】
【私からもありがとうって言わせてよ】
【とっても楽しかったからさ】
【それじゃこれで休むね】
【お休み、天子】
【スレを返すよ】
>>208 【ん、お疲れ様。ゆっくり休みなさい。】
【それじゃ、私も落ちるわね、スレを返すわ】
【スレをお借りしますね】
移動してきました…
あの、エルスマンさん私今、規制されてて…携帯なので色々とご迷惑をかけると思いますが、
宜しくお願いします。
(深々と頭を下げる)
【しばらくこのスレ借りるぜッ!!】
>>210 そんなこと気にしないぜ俺は?
アビーちゃんもリラックスリラックス
で、俺のこと尊敬してるって言ってたけどまたなんでよ?
前大戦じゃあ俺もそれなりに頑張ったけどさ、戦果としてはアスランやイザークの方が上じゃん?
なんで俺なのかが分かんないんだよね〜
>>211 あ、は、はい!エルスマンさん。すーはー…スーハー…
(指摘されて慌てて深呼吸)
…確かに戦果としては、おっしゃる通りかもしれません。
ですが私は先頭に立つ者より、一歩退いて全体を見て考え、管理をしている方のほうが
苦労が多い事を知っていますので…
エルスマンさんは素晴らしい人だと…思います。
ですから出来れば私は、ミネルバではなく、ボルテールに行きたかったんです。
希望も出していたんですが…
>>212 中間管理職の悲哀ってやつ?
俺もイザークの副官扱いになって面倒な管理とかもするようになったからねぇ
ヘマすればイザークに怒鳴られるし下の奴の面倒も見なきゃいけないしで本当大変だぜ
なんだ君ウチに来たかったの?
へぇ、そりゃ残念
君みたいな美人のオペレーターが来てくれりゃウチにも潤いが生まれるんだけどねぇ
あ、これセクハラなんだっけ?今の時代色々厳しくて困るよねぇ、本当
>>213 (相手の愚痴?を聞いて目を丸くして)
……ふふっ。
はい、それです!ジュール隊長とのやり合いはボルテール名物として噂になっているんですよ。
私、その輪の中に入りたかったんです。
…美人だなんて、そんな。エルスマンさんの周囲にはもっと綺麗で快活な方々がいらっしゃるし、恋人だって…
私なんて。…でも一度でいいから言ってみたいです。エルスマンさんに「発進どうぞ!」って。
>>214 マジでっ?知らずにイザークに怒られてたけどそれならいいかなぁ
アビーちゃんみたいなカワイ子ちゃんに興味持ってもらえたしもしかしたら他の子もさぁ
(女っ気の薄い軍隊でディアッカさんファンクラブに囲まれることまで想像)
恋人ってミリィのことか?
あいつとは結構前に別れちゃったんだよねぇ
なんていうの?性格の不一致て言うのかなぁ
いやいや、やっぱ女の子は家庭的な子に限るよね
「OKOK、スコア更新したら今度デートしてよねアビーちゃん
グゥレイトガンダム!出るぜ!」
なんつって
いや、この方がやる気でるっていうか
帰ったら女の子に出迎えられるって考えると調子出るからねぇ
>>215 ファンクラブ…はごめんなさい、聞いたこと…無いです。
あ、で、でもきっと私みたいにエルスマンさんに憧れている子は居ると思います。
貴方のしている仕事は、本当に、だれにでも出来る事ではないですから!
ふふ…エルスマンさんも、やっぱり多くの女性にモテたい人なんですか?
(ちょっと淋しそう)
家庭的な女性が好みなんですか?何だか意外ですね。(メモ)
…えっ!デート…ですか?(みるみる顔が赤くなる)はいっ!私で良ければ。
頑張って更新してくださいね♪
ていうか、絶対頑張ってください!
>>216 そりゃ男としてはたくさんの女の子にチヤホヤされたくはあるよねぇ
アスランみたいにチヤホヤされるけど結局付き合うのは一人って誠実な奴もいるみたいだけど?
俺はたくさんの子と薄く広く付き合いたいね
あー、でも本気で付き合うならやっぱ一人かも
二股かけてバレたら怖いしねぇ
前回付き合った時に懲りたよ
ミリィが家庭より夢取っちゃったからねぇ
俺としてはその教訓よ、教訓
えっ?あれ、マジで?
マジで俺とデートしてくれるわけ?
女の子のほうからよってくるとかついに俺もモテ季到来?
>>217 そうなんですか…これは、聞きしに勝るプ……いえゴホン!
その…ミリィさんという方と、ご結婚される予定だったんですか?
…すみませんでした、辛い事を無神経にお聞きして。
…へ?
あ、ああ!デートって想像の中の話だったんですね?!
あああああ…すみません私ったら勝手に勘違いして…ああ、もう…図々しい…恥ずかしい…(顔を押さえてしゃがみ込む)
あの、気にしないでください…いえ、気に……あの……
(赤面涙目で口をパクパクさせる)
【早朝ですが、時間は大丈夫でしょうか?】
【私、まだまだ話したい事たくさんあって…】
【ご迷惑でなければまた後日お話して頂けませんか?】
>>218 俺はそのつもりだったんだけどねぇ
家庭に入ってほしかった俺と意見食い違っちゃってさ
そこで喧嘩して別れちゃったわけよ
あー、別に気にしないでいいよ
俺もそんなズルズル引きずるタイプじゃないしねぇ
女は星の数ほどいるって言うしさ
ああ、いや勘違いしてくれてたほうが俺は都合がいいっていうか
あー、これ俺の番号
また話したいことあったら電話してよ
イザークに仕事押し付けりゃそれなりに時間取れるし俺
それじゃまったね、アビーちゃん?
(携帯端末の電話番号が走り書きされたメモを渡すと去っていった)
【それは別に構わないよぉ?】
【あー、でも流石に俺も今は休みたいしまた今度ね】
【アビーちゃんの都合のいい時間あったら合わせるからさ】
【あとで連絡ちょうだいよ】
【グゥレイトォ!そういうことで俺は寝るぜ!】
あ、ありがとうございます。
(メモを受け取り、大切そうに両手で覆って胸に当てる)
今日は呼び掛けに答えて下さって、ありがとうございました。エルスマンさん。(去りゆく後ろ姿に頭を下げて溜息をひとつ)
……………ふぅ。
【解りました。また伝言しますね。】
【今夜は楽しいお話しをありがとうございました。】
【スレをお返しします】
【種島と一緒にスレを借りる】
【さとーさんとお借りするね!】
>>221 はいはい、さとーさんはここに座って。そしてこれ飲んで。
(その場にあったベンチを指差し、腰を降ろすように促すと持参した)
(ペットボトルに水を渡して)
水分補給だよ!お粥は作ってあげられないけど……。
それで、ええっと……レスはもう作ってるんだけど、始める前にちょっとお話してもいーい?
もし、さとーさんがきつそうだったらロールの続きは今度でもいいし、ね。
>>222 お、おお……悪いな。
さんきゅー。
(促されるままに素直に座ると、手渡されたペットボトルの蓋を開けつつ)
(てきぱきと指示するぽぷらを見ながら、口元だけで笑って)
そういや、種島ってかなりの世話焼きだったな。
ま、そっちは今度の時にでも機会があったら頼む。
んく……ふぅ。
ああ、構わないぜ。
なんか、今後の事で希望があるのか?
>>223 風邪にはオレンジジュースとかビタミンCも効くんだって。
今夜帰ったら一杯飲んどいてね?
お粥ってむずかしいんだよねぇ……たぶん。
(作ったことがないらしい)
お世話を焼きたい割にはぜんぜんっ!役に立ててない時が多いけどね、えへへ。
えっと、じゃあ、話すね。
あの……先週、私が言い逃げしちゃったことが気になってて……。
さとーさんが見てくれたのか、はっきり言えなかった所為で伝わらなかったのかわかんないけど。
あのね。私は、避難所の方に私とさとーさん、二人だけの場所が欲しいの。
でも、そーいうの、さとーさんが苦手で……というか、さとーさんの望むものじゃなかったら……それでもいいの。
ただね、私がこうして誘っちゃったことで私にとっては大切な偶然、さとーさんとの出会いを失くしたくないし壊したくなくって。
ここから重要ポイントねっ!!
気まずくなっちゃったりしたら、すっごく悲しい。だから、お引越しできなくっても気にしないで……
えっと、プレッシャーに思わないでくださいっ!
ぜったい、ぜったい気にしないで……これまで通りお付き合いしてね?
……はぅ……言えたっ。
>>224 一応飲んでるんだが、なんか飲みすぎてビタミンの味が鼻についてきた。
ま、なるべく摂るようにはするけどな。
って、作ったことねぇのかよっ。
そんな難しくないし、今はレトルトもあるからな。
大体看病なんて、お前、あれだ。
誰かが気にしてくれるのが嬉しいもんだろ。後はおまけだ、おまけ。
あー、いや、見たし、通じてる。
ま、正直俺はそういう気持ちが良くわからないから、流してた部分もあるわけなんだが。
仮にスレを作っても、俺は今よりもマメにはできねーし、2人だけで1000まで続けるのも多分難しいだろうな。
俺は今回のデートを最後までやって、まぁ、種島の希望があるなら、結ばれるまでやっておしまいだろうって考えてるしな。
まぁ、もちろん、そこまで行くのにまだ結構時間はかかるだろうーが。
その上で、そういうのにどうしても憧れがあるってんなら……ま、付き合っても良いぜ。
ただし、今言ったみたいに、俺はそこにずっといるってわけじゃないし……。
後でそれが残ってるのをお前が見て、寂しくなってもどーにもしてやれないぞ、とは言っとく。
>>225 あぅ……時間が経つのがこんなに遅いもんなんだねと始めて思った……っ!!
予防もできるんだよ、オレンジジュース。
毎日飲んでると風邪を引いても軽くで済んだりとか、ね。
お粥は苦手。食べれないことはないけど、好きじゃないから作ったこともなくって。
お粥じゃなくっても身体が弱ってる時に元気が出るもの考えとく!
そ、そっか。通じてたんだ……。というか、やっぱり……っ!
ごめんね。既に気を遣わせてしまってたみたい。
会うのはこれまで通りで構わないの。毎日さとーさんのアテンションが欲しいとか、そんな我侭もない。
今までみたいに再開する時がメインでいいの。
先がわかってるとすっごく寂しい。だけど、いつかは終わりが来るものだし、それはわかってる。
でも、やっぱり欲しい。……憧れなのかな、やっぱり。
それで、さとーさんが行ってしまったらスレを削除してもらうようにお願いする……から。
うわっ!!もォ……湿っぽくなっちゃうよ……ごめんねっ!
さとーさんがお付き合いしてくれるのなら、今夜これから立ててもいい?
>>226 すまん、種島。
……ぶっちゃけて言うと普段から毎日飲んでるんだ……。
へいよ、ま、期待しないで待っておく。
まー、お子様の我がままに付き合うのも、大人の仕事だな。
子ども扱いがいやなら、恋人の仕事にしても良いけど。
って、まだ先だって言ってんだろ。
今からそんなテンションでどうやって先まで持たせるつもりだ。
あいよ、まぁ、そんな期待には添えないと思うが、作るなら行って来い。
待っててやるから。
>>227 え、えへへ。そうだよね。さとーさんと居ると舞い上がっちゃったり
急降下しちゃったり忙しいよ、私……っ!
そ、それで、あっちにスレを立てる時はスレタイにトリップを入れなきゃなんないみたい。
それで、さとーさんのトリップは向こうに行ったら変わるじゃない?
私はさとーさんだとわかればそれでいいし、さとーさんのトリップすごく好きなんだけどね。
WIPX584←このへんがっ!
スレタイは……ええっと……考えるからおかしくっても笑わないでね?
さとーさん、ありがとーー!!
じゃあ、このレスのお返事を貰ったら立ててくるね!
>>228 まぁ、それはいつものことだしな……。
落ち着きがある種島っていうのも不気味だし、そのままで良いと思うけど。
あーと、よく分からんのだが、俺は向こうのどこかでどんなトリになるのかテストしてきた方が良い、のか……?
というか、その部分が好きってのも良く分からないな……。
ああ、任せる。突っ込みは入れるかもしれないけどな。
それと、調べる必要があるなら、そう言ってくれ。
>>229 ぶ、不気味……っ!!そ、そっかこのままでいいのかぁ……。
ん〜、さとーさんがどんなトリップになるのか、えっと……伝言の本スレが使えなかったことあったじゃない?
あの時みたいに反映されるんじゃないかな。
だけど、このままでいっか。
向こうでトリップ変わってもさとーさんだとわかればいいから!スレタイには今のさとーさんのトリップ入れとくね。
それじゃ、行ってくるよーー!!
(猛ダッシュで駆け去っていった)
>>230 おう、気をつけて行って来いよー。
って、もう行ったか。
まったく、嵐みたいなやつだな……そろそろ時間もヤバイけど、最初の一言くらいは残さないと、な。
>>231 立ててきたよーー!!うわぁ〜〜い!!ここにはリンク貼らないから
でも、一番上にあるから直ぐわかると思うっ!!
えっと、あっちで待ってるっ!!
【スレをお返しします!ありがとうございましたっ】
>>232 ほいよ、お疲れさん。
それじゃあ、行くとするか……。
【スレを返すぜ、ありがとな】
【到着ですっ…シモンとお借りしますね?】
【私のレスの続きから、でいいかしら、シモン】
>>234 【ニア、今夜もよろしくね】
【忙しかったみたいだし、眠気とかきたら無理せず言ってくれよ?】
【そうだったね、
>>184の続きからになるかな】
>>184 きゃっ、あ、んぁっ♥エロい、ですか………?
だってシモンに触れられていると、とても気持ちいいから…。
はぁ…、シモンの目、輝いてギラギラしています…♥
(本来の目的も置き去りにし、指の届く限り隈なく愛されて)
(すっかり慣れた手つきのシモンを恥じらいを浮かべながら見下ろすと)
(大きな瞳に宿った熱気にシモンの中の逞しい雄を感じ胸が高鳴る)
あぁっ、シモン…っ♥
私っ…こんなにすぐ………っ。
すべて、任せますからっ…、あっ、はあぁっ、ぁんっ!
(快感に歪む少女の表情は普段の貞淑な姿とは見間違う程に淫らで)
(夏の日差しに当てられたように熱っぽい瞳でシモンを求め)
(柔軟に指に絡み付く膣襞が良く知った感触に全幅の信頼を寄せ)
(激しい痙攣を起こしながら快楽を流し込まれ、激しい攻め立てに応える)
あんっ、シモンっシモンっ…!ダメ………っ!
イく、わっ、シモンっ…!ひあぁっ、イく、うぅっ♥
あぁあっ!ぁぁぁあああああ〜〜〜っ…♥
(息をする間もなく続く悲鳴のような喘ぎに口膣が掻き混ぜられる音が重なり)
(とめどなく溢れてくる愛液が震える膝まで流れてくる)
(絶頂がもうここまで来ているのが膣がぎゅっと狭くなる感覚で分かり)
(最後のスパートとばかりに攻め立てる指ピストンに腰を押し当てて)
(シモンの腕の中でビクビクと震えながら絶頂の甘い痺れを味わう)
>>235 【はいっ、ありがとう!】
【ではシモン、私からもよろしくお願いします…っ】
>>236 ニア……はぁはぁ……ニアッッ……!
(自分の指を喰い締める膣の脈動、切羽詰まった喘ぎ、なによりも快楽に蕩けた声と表情で)
(愛する少女の絶頂を知る)
(まるで自分も達しているかのように歯を食いしばり、しっかりと細い身体を抱きしめて支えて)
ふ、うぅ…。
ニア、イったんだね?
最高に可愛かったよ……ニアを気持ちよくさせると、俺も最高に嬉しいんだ!
俺の指…気持良かった?
(それはお互いに分かり切ってはいるが、ニアの可憐な唇からその告白を聞きたいという)
(欲望からいつものように質問が出る)
あっ……大丈夫? よいしょっと!
(強い絶頂のため脱力したニアの身体を支えながら、砂浜にどっかりと腰を下ろしあぐらをかく)
(細いが見た目よりずっと力強い両腕は少女の両ひざを抱え、胸板でその背を支える)
(少女の股間の真下には海水パンツを突き破らんばかりに天をつく怒張が反り返り)
(愛液で濡れそぼる股間とグチ、グチュと圧迫していた)
ね、ニア……、今日はこの格好でセックスしよう、か?
(ふわふらの髪をかきわけ、少女の小さい耳朶を舌先でくすぐりながら)
(強い欲情の混じった声で囁く)
>>237 んっ………!あぁぁぁあ……♥
あぁぁ、はぁ…。
(いつでも支えてくれる事を知っているから華奢な全身を委ね)
(絶頂の強張りが溶けるとすぐにシモンの方へ顔を寄り添わせる)
はぁ、はぁっ………ああ………。
うん、私……こんなところで………。
とても気持ちよかったです、シモンの指…♥
(感じる場所なら全て知り尽くしていそうなシモンの指を見ていると)
(真っ白になった頭の一瞬だけ停滞していた意識が再び巡り始める)
(まるで自分の事のように嬉しそうに笑うシモンと同じように微笑み)
きゃ………。
ん、ぁ…、このままで…ですか…?
(シモンの腕と体に支えられて、初めての体位の形をとると)
(水着をものともせず天を向いている滾りが目下から強烈な存在感を主張している)
(尋ね口調にこそなっているが断る理由などあるはずもなく)
(少し身体を動かせばいつでも一つになれそうな体勢でシモンを振り返り)
はい…、シモン…♥
私、知らないうちに欲張りになってしまったみたい。
イッたばかりなのに早くシモンと繋がりたいの…。
>>238 ニ、ニア……。
んっ……ちゅっ……ちゅっ ちゅるっ…
(天真爛漫で清楚を絵にかいたような美少女であるニアが、ここまで可愛く淫らな願いを)
(口にしていることに改めて感動に近い喜びが湧き上がる)
(少し潤んだどんぐりまなこを大きく見開いてニアを見詰めると、キツツキのように激しく)
(首を動かし何度も何度も、少女の顔のあちこちにキスを降らせた)
お、俺だって…自分がこんなにエッチだなんて思わなかったよ…
でもニアとだから、ニアだから俺もこんなになるし、セックス、したくなるんだ…っ。
(「こんなに」のところで軽く腰を持ち上げて、水着の布地越しに強く亀頭と秘所を押し合わせ)
(粘着質な音を立て二種類の液をにじませた)
そ、それじゃ…しよっか!
よいしょ…うんしょっ……
(少女を抱えたまま、海水パンツを引き下ろすのは少してこずった)
(少女自身にも手伝ってもらってようやく邪魔なものをどかすと、そこには)
(強大なドリルが陽光を受けて赤黒く光っていた)
ニア……なんだか凄そうだよ、これ…
うぁ…… ふうっ…!
(いよいよ抱えた少女の白い身体を怒張めがけてジリジリ下ろしていく)
(少女の白い両脚をM字の形に大きく広げ持ち上げているため、このまま繋がれば)
(まるで、自分の男根一本で少女の全体重を支えるような姿勢になるだろうと分かる)
(その快感を想像して、ごくりと生唾を飲んだ)
>>239 シモン…?ふふっ…♥
ぁん……、くすぐったいです………。
(言葉の変わりに愛情の印を与えてくれるシモンにくすぐったそうに微笑む)
(そっと手を沿え、微かに潤んでいる目の下の頬にキスを返し)
シモン…、お揃いね…♥
シモンと初めてセックスしてから、ずっとこんな気持ち…。
何度しても飽きなくて不思議で、とってもドキドキするんです…。
(水着の表面に浮き上がってくる亀頭の形に目を見張り、喉を鳴らす)
(キスするかのように入り口へ合わせられると粘ついた体液の感触と)
(剛直と柔肉が重なり際立つ感覚に期待を募らせて)
はいっ、私ならいつでも…大丈夫だから。
シモンのおチンポも、もうこんなに…♥
先っぽからお汁が滲んでて、凄くえっちです………。
(腕が塞がっているシモンに代わり、脱衣を手伝うと)
(シモンに相応しいドリルが立派にそそり立っていて)
(女としても喜びを感じ、様々な色の混ざり合い繊細な色をした瞳を潤ませる)
はぁっ…!少し、緊張するけど…大丈夫です。
シモン、来て………♥んあぁああっ!
(シモンが入って来やすいように、はしたないと思いながらに脚を左右に割り)
(恥唇に触れるようペニスの先の方に手を添えて誘導する)
(シモンとタイミングを合わせるとすぐにツプリと音を立て)
(むき出しの性器同士が重なり、そのまま体重をかけられると徐々に突き刺さっていく)
>>240 ニアも同じなんだ…良かったぁ…。
俺もニアを初めて抱いてから…もう昼間も、いつも、ニアとセックスしたいってことばっかり
考えちゃうんだ。
もちろん、仕事はちゃんとしてるつもりだけど…。
ちょっと時間ができるとニアの笑顔や、おっぱいや、お尻のことが思い浮かんで、さ…。
(別の意味で顔を赤らめながら告白し)
わ、わかった……じゃ、いくよニア……っ。
ん…んぅ… うおっ!?
(ニアの両脚を支えた腕を少しずつ下げ)
(ニアの愛液だけで磨かれた自分の鋼鉄のような亀頭をゆっくり秘所へ食い込ませていく)
(亀頭が膣口に潜り込む瞬間、強烈だが心地よい摩擦が生まれて呻き…)
はぁ、はぁ…ニア…入ったよ…まだ先っぽだけだけど…
……。
(このままゆっくり男根を埋め込んで行こうと思っていたが突如卑猥なアイデイァが脳裏に響く)
………ニアっ、いくよっ!
(亀頭を埋め込んだままで少しの間、焦らすかのように動きを止めていたが)
(いきなり大声を出すと、少女の身体を支えた腕の力をぱっと抜いた)
(当然、重力にひかれ少女の白い小さなお尻はドサっと少年の股間に落ちて…)
(最初の膣口への摩擦が可愛く思えるくらい、重々しく強い衝撃がニアの膣全体、とくに一番奥の子宮口を)
(襲い、まるで男根によって股間から喉まで一気に串刺しにでもされたかのような感覚が広がった)
>>241 わぁ………素敵っ。
それって私、シモンの中にずっといられているって事よね?
私がシモンの事を求めているくらい、シモンも私の事を…。
内緒よ?私もふとしたときにシモンの手に、おチンポに…思い出しちゃうの…。
それくらいシモンとのセックスは、いつも素敵だから。
あぁん…、あ、気持ち、いい…♥
シモン、見えますか………?
シモンと私が、一つに繋がって行っています…。
(シモンの亀頭に掘り広げられていくピンクの媚肉に頬を染め)
(正常位でするのとは違う部分に触れる尖りにより新鮮な気持ちになるが)
きゃっ、んぁぁぁあああっ?
ああぁぁっ、ひっ、ぁ、あ〜〜〜〜………っ♥
(背後から声を掛けられたと思った瞬間)
(ガクッと体が落下する感覚があって、すぐにそれは感覚だけじゃなく現実だと分かるが)
(それを理解した最中、まだ表面がピリピリと電流が這うように)
(敏感になっている膣が大胆なドリルの挿入に対応し切れずに)
(ぎっちりとふ太い幹を銜えたままお腹の裏側が引き攣りそうなほど大きく震え)
(喉が張り付きほとんど声にならない声を絞る)
っぁああ!あぁ、ああぁぁ…、っふぅ、んぁ!
し、モン〜〜………っ!
(シモンの悪戯にまんまと引っかかり、挿入だけで軽い絶頂を経験し)
(奥から溢れてきたさっきよりも濃い愛液が結合部を濡らしていく)
(まだピクピクしているお腹に手で触れると、摩擦の熱も相まって熱く)
>>242 うん!
俺の中はいつもニアのことで一杯だよ…!
そ、そうなんだ…ニアも俺のことを……デヘヘ…嬉しいな…。
(愛する少女の純粋な賞賛に相好を崩して笑った)
んーー……………っっっ…ぁっつっ……くうーーーっ。
(自分で思いついたことながら、一瞬で凄い快感が男根全体を覆ったことで)
(自分もイきそうになり歯を食いしばり全身の筋肉を締めて堪えた)
…はあっはあっ…あ、危なかった…。
でも、ニア…いまのも、良かったみたい、だね?
俺も凄く気持いいよ……腰が勝手に…動いちゃう…や……っ。
(今の凄い快感を本能が求めるかのように、腰が大きく上下に動く)
(少女の軽い身体はぽんっと軽く浮きあがり……フックのような亀頭が膣口に引っ掛かって)
(上昇が止まり、そのまま落下し…そこへ、タイミング良く次の突き上げが襲う)
ふおっっ!?
ほ、ほんと…凄い……これっ 頭おかしくなりそうっ!?
おおっ! うおおっ!?
(陽光をあび、汗だくになりながらも腰の大きな動きはとめられない)
(何度も、何度も、思い切り少女の尻を自分の腰で跳ね上げ、受け止める)
(そのたびに鋼の男根は少女と自分を繋ぐフックになったり、その少女の子宮を凄まじい勢いで突き上げる槍になった)
(あまりの快感に獣のように断続的な叫びをあげることしかできないまま)
(狂ったように背面座位でのセックスに没頭した)
ふぁぁつ!
おおっっ!
ニ……ニアッッ!
>>243 ひぁ…!だって急に…シモン…♥
こんなに一度になんて…、あぁぁ♥
もうシモンの立派なおチンポがぁ、私の中に………っ。
(チカチカ点滅する視界も次第に回復し始め)
(休みない腰の打ち付けに達した余韻から現実に引き戻されると)
(少しばかり成長した乳房が視線を誘うようにプルプルと弾む)
あぁっ、んっ!んぁああっ、あはぁあ、シモンっ!
ひぁ、奥がっ……凄く深い、ですぅ………っ!
硬い先っぽっ、あっ♥シモン………っ、あたってっ。
(全身を使って体を持ち上げられては根元に食い込むように落下を繰り返し)
(一層狭くなっている子宮口にぶつかる快感に背筋を震わせる)
(リズムを刻むように体のぶつかる音が波の音のように寄せて引いて)
あぁぁああっ♥あぁぁっあぁぁああ♥
凄い、ですっ、こんなにっ…!
シモンっ!シモぉンっ!何も考えられなくなりそう…っ♥
(次第にシモンに合わせ腰を揺する事を覚えると)
(角度を変えながら肉竿で膣が擦れる快感に唇を開きっぱなしにしたまま)
(開放感に身を任せあられもない格好でセックスに耽り)
【ニア…すまない、今夜は俺の方が先に眠気が来てしまったみたいだ】
【今夜も凍結してもらえるかな?】
【俺は、今週中は22時からならいつでも再開できるけど…】
>>245 【あ、はいっ、私からも凍結をお願いしますね】
【お疲れ様です、シモンっ】
【えっと……今週ね?なら10日はどうかしら…】
【22時で私も平気よ】
>>246 【良かった、ありがとう!】
【10日は金曜日だね、それじゃ金曜日の22時にまた会おうね】
【先に落ちさせてもらうよ? おやすみ、ニア。今日もありがとう!】
>>247 【はいっ…!沢山待たせてごめんなさい】
【おやすみなさいシモン、愛してる、ですっ】
【では…スレはお返ししますね、ごきげんよう(ぺこり)】
【こんにちは、スレをお借りします】
>>178 『……………んッ…………ぎりぎり…ッ……………』
(がたんがたんと揺れる電車の中で爪先立ちするのは、普通にするよりずっと大変だった)
(そうでなくても、軽くイカされたせいで膝が震えてるっていうのに…)
(とか思ってると、いきなり後ろから抱きかかえられる)
(…………なんかちょっと悔しい。何でって言われると困るけど………)
『あん、もう、何匂いなんか嗅いでんのよ……くすぐったいし……っ…!!』
(ただでさえ敏感になりかけてるのに、わき腹を通ってみぞおちの辺りに腕が回されたせいでむずむずして仕方ない)
(持ち上げられると、爪先立ちだった足先が、2センチくらい床から離れてぷらぷらした)
(ぐちゃぐちゃになってるあそこに、先っぽをぬるぬるにしたチンチンがくっついてる感触に、胸が弾けそうなくらいどきどきする…)
(唾を飲み込む音がしたけど、それはあたし?こいつ?それとも……周りで、あたしたちがしてることに気付いた誰か?)
(……けれど、その次の瞬間、興奮も疑問も期待も、何もかも全部吹き飛んだ)
『………………………………っっっ!!??』
(起きた事自体は単純、ただ、電車が揺れたって言うだけのこと)
(けど、その微かな揺れであいつが手を滑らせちゃったのか、あたしの身体はほんの10数センチ滑り落ちて)
(がちがちに勃起したチンチンに、オマンコの奥まで貫かれて、ごつんッと子宮口を突き上げられてた)
(人は誰でも人生に一度は奇跡にめぐり合う。でも誰もめぐり合ったことに気がつかないって言うけど…ここで声を出さなかったのは、間違いなく、奇跡だと思う)
(……反射的に口を手で塞ぐと、ぬるぬるした感触と、強烈な雄臭さとかすかな温もりが口元を覆う)
(ああ、そういえば…さっきあいつの精液包んだショーツ、まだ手に持ってたっけ…………)
『……!!……………!?…………………!!?』
(あいつにとってもアクシデントだったみたいで、後ろで身体が硬直してるのがわかる)
(…けれどまだ、アクシデントは終ってなかった)
(あ相変らずつま先が浮いたままの状態で………揺れの多い場所なのか、がたん!がたん!がこんっ!と、続けて三回、激しい揺れに身体ごと揺さぶられ)
(感じるところの集中してる子宮口を乱れ突きされ、オマンコの中を痙攣するみたいに波打たせ、声も出せずに三回も─最初のも入れれば四回も─イキ続けた)
(声は我慢できたけど、全身の毛穴が開いて汗が噴出し、目じりからぽろぽろとこぼれる涙は止めれなくて)
(ささやかな抗議を込めて、後ろのあいつの足を踏んでやりながら俯き、昂ぶりすぎてる感情の波が収まるのを、ぎゅっと握った拳を震わせて、ただ待った)
【あたしも、スレを借りるわね】
>>249 【お待たせ、で、今日はそっちは何時までイケそうなの?】
【あたしは一応、18時くらいが目処だけど…】
>>250 (電車がガタンゴトンと揺れて、車内の人込みも、風に揺られる木々みたいに上下左右に揺れる)
(人波があちこちに押し寄せ、そこかしこで小さな呻きや、ぶつかり合う音がする)
(……それが、結果として幸いした)
(おかげで、誰にも気付かれずにすんだのだから)
『…………〜〜〜〜!!!』
(背中から車内の角に押し込まれ、周囲に背を向けた状態で固まっている)
(声を出さなかったのは奇跡……というか、それどころじゃなかったというか)
(……服の中で、彼女を強く強く抱き締め、腕は彼女の汗でぬるぬる、少し気を抜くと滑りそう)
(背丈の差で、やや前屈みになりこちらに尻を突き出した姿勢の彼女を、背後から抱き締めている)
(脚を踏まれていた……が、それどころじゃなかった。だって……)
『…………出し、ちまった……』
(まだ繋がったままの、下半身と下半身。彼女の下腹部は、中心が軽く膨れていた)
(予期せぬ不意討ちの挿入、続く電車の揺れと、ショックで締め付けてきた彼女の膣肉)
(それに耐えられるはずもなく、彼女の中をパンパンにするくらい、射精していた)
(隙間なくこちらの愚息を銜え込んだ彼女の中は、白濁の内圧で隅々まで埋め尽くされており)
…………ん、く……
(少しでも動いたりすると、あっという間に崩れ落ちてしまいそうで)
(しばらくの間、身動ぎする事無く、彼女と繋がっている)
【それじゃあ、今日もよろしくな】
【今日はこっちのリミットも同じくらいだな。多分、それまでに一区切りつけられると思うけど】
らきすた
>>252 (身体を硬くこわばらせて、波が去るのを待つあたしの中で、チンチンが震える)
(やがて練り歯磨きの中身を搾るみたいに、ゆっくり……びゅぐッ、びゅぐぐッ…びゅる…びちゅッ……!!っていう感じで、熱くてどろどろしたのが注がれた)
『……出……て、るっ………………』
『顔もわかんない変態の、痴漢の………精液、が………………うあ…あ、ああ……ああああ…ッ…』
(一気に、立て続けにイカされた後、その余韻を引き伸ばすみたいな射精に、何時までたっても身体が頂から戻ってこれない)
(こっちがキツく締め付けすぎて、ゆっくりにしか注げなかった……なんてこと、気付けるわけなんかなくて)
(目を丸くして、頭がおかしくなりそうなくらいの、地獄みたいな気持ちよさに、爪先から頭の先までいっぱいにされていく………)
ふー…………ッ……ん……ふぅぅぅ…………ふーッ………………♥
(どろどろに汚れてる下着で口元を覆って、お尻を突き出した格好のまま、ブラの紐が透けて見えるくらい、制服を汗で濡らして息を殺す)
(チンチンと、オマンコを通じて、お互いの鼓動がどくん、どくんってシンクロしてるのは、耳鳴りみたいによく聞こえた)
(……動けるわけなんか無い。倒れないのが精一杯で、たっぷり2駅分の区間、繋がったまま身じろぎをしないで、黙ってそうするしかなかった)
(…けど、何時までもそうしてはいられない……)
『だめ…いくらなんでも、もう……そろそろ………抜かない、と…………』
(……終点に近づくにつれて、少しずつ、乗り降りする人の数が、乗るより降りる方が多くなって)
(少しずつ、電車の中に隙間ができていく……これ以上は、無理でも抜いて、離れなくちゃいけなかった)
(深呼吸して身体の力を抜くと、後ろに突き出してたお尻を時間をかけて引いていって、同時にその仕草で、あいつにも抜くように訴えかけた)
【ところでさ、電車で一回した後、別の場所で…って言ってたわよね。どこがいいとか決めてあるの?】
>>254 『す、吸い取られ……あ、くっ……!』
(ひくひくと、波が打ち寄せるように締め付けが強くなったり弱くなったり)
(その絶妙のリズムに、ペニスが震えて、一度の射精で大量の精が搾り取られて)
(その熱でまた膣内が収縮、締め付けが強まって……の繰り返し)
(腰を振るのでなく、互いの体内の反応だけでのセックス……その分、絶頂は長引いていて)
『はっ……こんな、こんなの、初めて……』
(お互い、心臓は爆発しそうに高鳴り、二の腕から吹き出す汗が彼女の汗と混ざり合って)
(張り付いたシャツや制服の下に肌色が浮かび上がり、汗の匂いが立ち上る)
(窓に映る彼女の横顔は真っ赤で、潤んだ瞳からは涙が絶えず流れ、髪は肌に張りついている)
(そして、自分の顔も似たような有様で)
『っ……今抜いたら、でも』
(次第に車内の人口密度も低くなっていき、背中からの圧力も弱まってくる)
(確かにこのままではバレてしまう。けれど……悩んでる間に、彼女の方はお尻を抜こうとして)
『ええい、ままよ!』
(まず、片腕を彼女の服の中からそろりそろりと抜いていく)
(ポケットに手を突っ込み、汗でグシャグシャのハンカチを取り出すと)
(スカートの中、愚息が突き刺さった彼女の股間に濡れたハンカチをあてがい)
んっ……!
(片腕だけで彼女の身体を持ち上げ、ゆっくり愚息を抜いていく)
(ペニスが引き抜かれていくにつれ、彼女の膣からドロドロしたものが溢れ出すのをハンカチで受けとめる)
(やや腰を引いて、何とか全部引き抜くと、ハンカチを彼女の脚の間に押しつけ)
(自分も、汚れたままの股間のモノを、こそこそとズボンの中へ戻す)
(まだ臨戦状態のままで、拭う暇もなくそのままパンツの中へ。多分暫く匂いが取れないだろう)
『ふう……ぎりぎりだったかな……』
(顔や前を他の乗客に見られないよう外を向き、さりげない動きで汗を拭う)
(いつの間にか、列車は終着駅のホームに差し掛かっていた)
【ここで降りて、駅のトイレに二人で入ってとか、あるいは駅近辺のホテルとかかな】
【誰にも気兼ねなく、二人だけで思い切り動ける場所で、なんて考えてた】
【それと、可能ならコスプレとかかな? たまたまハルヒのバックの中には団活で使う衣裳が入っていて、など】
【ハルヒの方からの希望はどうかな】
>>255 『っ…解ってる、わよ…………でも、このまんまじゃいられないでしょっ………!!』
(あたしの動きに戸惑うみたいに、身体に回した腕をびくつかせるあいつ)
(でもだからって、じっとしてたってその内周りにバレちゃうんだから、しょうがないじゃない…!)
…ん……………ん……!ん……ふッ……………!!
(…腰を引くたびに、あいつのチンチンのカリ首のとこが中を擦る)
(イキ続けて、中出しされてぐちゃぐちゃのオマンコの中はそんな刺激にも一々反応して、1センチ抜くのに2分くらいかかってる気がした)
(ぶるッ、ぶるぶるっと身体が勝手に震る。無意識のうちに内股になって、深く静かに息を吐いて、食い締めを少しでも緩める)
(それでやっと腹が決まったみたいで、何かでオマンコを抑えながら、あたしの身体を持ち上げて………)
……んんん……………っ………!
(…子宮口と同じくらい感じる、入ってすぐの、おへその裏に近いとこをごりごりしながら、チンチンが引き抜かれた)
(引き抜かれたのに、まだそこはぽっかり開いてるのが、感覚で解る)
(ショーツをもう一度ポケットに押し込むと、スカートに手を差し入れて、あたしは宛がわれたハンカチを、ぐちゅぶちゅッ…と音を立てて押し込んだ)
(けど…………多分、どんなに見かけを繕っても、解る人にはバレてるはずだった)
(濃い汗の臭いに混じって、精液の匂いをぷんぷんさせてるんだもの…バレないわけがない)
……はぁ……はぁ………はぁ、はぁ…………
(……………でも、凄かった)
(どんなオナニーやセックスよりも気持ちよくて、病み付きになりそうだった)
(それに……改めて、こいつとの、身体の相性を、文字通り身体で解らされた)
(もう十分すぎるくらい楽しんだ。そのはずだった、なのに……………)
…………………………………………
(あたしは無言で、後ろに手を伸ばして、あいつの手を握り締めた)
(このまま別れたくない。もっとしたい。あんたのこと知りたい………!)
(触らせたり触ったり、セックスするだけじゃ嫌。キスとか、後、多分汚れっぱなしのままのチンチンを、口でしてあげたり、鞄の中のコスチュームだって…!!)
………………………あした、土曜日よね。学校、休みなんだけど
(気がつくと……手を握ったまま、そう言ってた。次に会うときとか、そんなのもう……………待ってられない…!!)
>>255 【ごめん、横になりながらレスしてたら、寝ちゃってたみたい…】
【とりあえず、今日のあたしのレスはここまでかしら】
【なら、ホテル+コスプレHでいきましょ】
【トイレはどきどき感あるけど、コスプレHするならホテルのほうが都合いいし】
【何もってたことにしようかしら………バニー?】
>>256 (彼女の中から引き抜いたばかりのモノは、まだ胎内の感触が残っていて)
(雁首や、竿の裏筋など、盛んに締め付けられた部分がジンジン熱かった)
(おかげでズボンの前はまだテントが張られたままで、容易に鎮まりそうにない)
(服の外にまで、股間の匂いが漏れているように感じる。気のせいではあるまい)
(周りの乗客は……気にしなかった。というより、出来なかった)
(一度周囲の人間を気にしてしまったら最後、全員がこちらを見ているように思ってしまいそうで)
『そう、だから、この視線は気のせい、気のせい、気のせい……!』
(自分達の背中に向けられるいくつもの視線。それが勘違いかどうかは、とても確かめられない)
『……?』
(異常な状況での、とてつもなく感じてしまったセックス)
(その余韻と、自己暗示の海に沈んでいると、彼女の手がこちらの手を握り締めてきた)
(お互いに汗でぬるぬるな掌。指が絡み合う、ただそれだけで気持ち良い)
(そして告げられる、言葉少ない囁き。その意味を誤解する事など、あらゆる意味で不可能であり)
『…………』
……奇遇だな、俺もだ。
(初めての会話。こちらの答えも同じくらい言葉少なめで、でも、その意味は明白で)
この近く……確か、ホテルがあった。
(必要最低限の言葉を返し、ぎゅっと握り返し……電車が駅に到着する)
(そうしてはじめて――振り返った彼女と、初めて向き合ったのだった)
【じゃあ、きりもいいところだし、今日はここまでだな】
【次は、ホテルに移動したとこからスタートとして……コスプレどうしよう】
【バニーガールだと、衣裳を破かないと出来ないし……チアガールとか、激奏のライブ衣裳とかどう?】
【こっちは、次の予定は来週月曜と火曜、それと金曜の夜かな、目下のところは】
【ハルヒのスケジュールは?】
>>258 【お疲れ様】
【別に破いちゃってもいいんじゃないの?】
【激奏のってあの白黒のゴスパンクっぽい感じのよね………どれも楽しそうで迷うじゃない!】
【とりあえず次までに考えておいてよ、作中でしなかったコスプレとかでもありだと思うわよ】
【じゃ、来週月曜の夜でどう?時間は……………21時半、がいいわね】
>>259 【いやあ、この流れだと、着替えたら即座に押し倒しちまいそうだし】
【着替えた直後に破くのも申し訳ないというか】
【こっちで決めて構わないなら、次までに決めておくよ】
【じゃあ、次は月曜の夜だな、了解】
【こちらこそ、お疲れさま。ハルヒもゆっくり休んでくれ】
【今日はありがとう。じゃあ、また来週に】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>260 【こっちこそ。今日もありがと、お疲れ様!】
【スレを返すわね】
【ルリちゃんと一緒にスレをお借りしまーす♪】
【ユリカさん、いえ…ご主人様とスレをお借りします】
【何かトラブルでしょうか】
【もう少し待ってみますが…】
【スレをお返しします】
【ええと……ここかな?パッフェルさんが来るまで待ってるね】
【ルシアンさんと一緒に使わせてもらいますね】
>>266 【こちらでもよろしくお願いしますー】
マニアックな要望だと追加料金も高くなっちゃいますから、気を付けてくださいね♪
ん〜?変なお兄さんが…?何だかその話…もっと聞いてみたいですねえ
(好奇心の込められた目でルシアンさんを見つめ)
…ま、お客様の事をあまり詮索するのはよしましょうか
(一瞬、ルシアンさんから目を離すとはもう走り出していて)
ああっルシアンさーん、先に行かないでくださいよ〜
(小走りに駆けて行くルシアンさんを追っていった)
(そして、宿屋の一室に移動して)
さて…ここなら誰にも邪魔されませんよ
ルシアンさんのマニアックな趣味が人に知られる事も無いですしね♪
さ〜て、早速ですが…ルシアンさんのお洋服、脱がせてさしあげますね〜
これはサービスですから、遠慮しなくていいですよ〜
(ルシアンさんの服に手を掛けると、マフラーや籠手まであっという間に
脱がせてしまって、シャツとズボン、ストッキングだけの格好にして)
いや〜、改めて見ると…やっぱり細いですねえ
(興味深そうに、ルシアンさんの肩や薄い胸をぺたぺたと触る)
>>267 そんな、わざわざ強調しなくてもぉ……
そ、それは言えないよ!僕男なんだから!
(隠してるのに慌ててお尻を抑えてあとずさってしまう)
行き先は分かってるから、別に向こうで逢えればいいよ!
(恥ずかしいのか周囲に顔を見せないよう下げながら駆けてく)
うん……大丈夫かな、隣の部屋とか、他にも泊まってる人いるよね。
や、やだな、繰り返さないでよ……えっ?も、もおっ?
(緊張した顔でもじもじしながら部屋を見回してると、パッフェルさんが手を伸ばしてきて)
ちょっと、そんなぁ……なんで脱がせ慣れてるの……
(あれよあれよと言う間に脱がされて、あっけに取られて抵抗も出来なかった)
き、鍛えてるから、これからきっと筋骨隆々になるよ。
背も伸びて、筋肉だって少しは……ついてなくも、ないと思うし……
(触れられる体はたしかにプニプニとはしてないものの)
(どうしても線の細さや体格の小ささが目立ってしまう)
>>268 ん〜?何となく分かっちゃいましたね〜
やっぱり、ルシアンさんってそのテの方たちにも人気があるんですね
(面白そうにニヤっと笑って)
もしルシアンさんがご希望なら…その方に代わって私がお尻を虐めてあげてもいいですからね♪
大丈夫ですよお、隣になんて聞こえませんって
…ルシアンさんが大きな喘ぎ声を出さない限りは♪
私もいろいろ経験してきましたから…はーい、動かないで下さいね
(器用な手つきで、シャツも脱がして)
うーん…この体が、筋骨隆々に…なりますかねえ?
(ルシアンさんのほっそりとした体をまじまじと見つめ)
全っ然そんな気配は見えませんけどね
(薄い胸板に手をあて、そこにあるピンク色の突起を優しく撫でる)
ま、男は女性の体を知ると男らしくなるっていいますし…
そういう意味でも、今日はルシアンさんのために張り切らせてもらいますね♪
(そう言うと、ルシアンさんの乳首をきゅっ…と優しくつねる)
>>269 ……うううっ、そんな人気いらないのにぃ。
(肩をがっくり落として上目でパッフェルさんを恨めしそうに見てる)
い、いいよ……その、むしろする側に回らせてもらって、少しでも安心したいよ……
よかった……って、よくないんじゃない!
(付け加えに驚いて声をあげて、慌てて自分で口を押さえてる)
むぐぅ、大丈夫かなぁ……
なるよ、絶対なってみせるんだ……うぁっ!?
(華奢な身体を少しでも大きく見せようと張りながら)
(勇ましく言い返した直後、胸の先を触られただけでビクッとなってる)
か、身体を知る……そうだよね、パッフェルさんと……
は、張り切るって……これだと余計に情けなくなっちゃいそうな、ひゃぁっ!?
(上下にせわしなく目が泳いで、動揺しながら期待もしてしまって)
(混乱している隙をつくように乳首をつねられると顎があがって声がでてしまった)
>>270 あらら…?筋骨隆々になって男らしくなるんじゃなかったんですか?
そんな声情けない上げるようじゃ…その道のりは遠いみたいですね?
(また乳首を優しくつねって)
さ〜あ、私ばっかり触ってちゃ悪いですし…次は、ルシアンさんの番ですよ?
(胸の谷間が良く見える様に、胸元をくつろげてみせて)
ルシアンさん♪私の胸も触ってください
(ルシアンさんの手を取って、自分の胸にあてがう)
どうですか?普段目立たないけど…胸のサイズには結構自信あるんですよお?
(ルシアンさんの手から自分の手を離し)
さあ…そのまま、お好きなように、揉んでいただいてもけっこうですよ〜?
ただ、「おっぱいモミモミ」はオプションなんで…追加料金2000b頂きます♪
もしお金を払われるのが嫌だったら…そのまま手を離して下さいね
(誘惑するように笑うと、胸を突き出しルシアンさんの手にぎゅ〜っと押し当てる)
>>271 そんな事ないよ、今のは驚いたからでぇ……んっ!?
別に女の子みたいな声なんて出してないよっ。
(必死で声を低く落として抗議しようとしてるが内容で墓穴を掘ってしまう)
そ、そうだよ、僕がパッフェルさんにしてかないといけないんだから……男らしく。
もちろんだよ、こっ……こういう時は胸とか触るものだよね。
(耳まで真っ赤に染め、胸にあてがわされた手が緊張で震えてしまってる)
ほ、ほんとだ……こうして触ってるとよく分かるよ。
手の下にパッフェルさんのおっぱいがあるのが……
(状況に呑まれて固まってるとパッフェルにオプションの話をされて)
えっ、いや……それくらいは払えるけど……わわっ!?
……払うよ、払うから……こ、こうして男らしく揉めばいいんだよね!?
(何気に答えてると手を押し付けるようにされてより感触を知らされると)
(ガチガチにこわばった指をほぐすようにパッフェルさんの胸を揉みはじめた)
(不慣れなためか余分な力がかかってしまうが、その間もぶるぶる震えるようで)
>>271 自分で女の子みたいな声って言っちゃってますよ〜
やっぱり心の中では…女みたいだって気にしてるんじゃないですか
はーい、それでは「おっぱいモミモミ」追加で2000bですね♪
毎度ありがとうございまーす
料金を頂いた分だけ、好きにおさわりください♪
(さらに胸を押し付け、むにっ…と形の変わる胸の感触をルシアンさんに与えて)
あらあら…手がブルブル震えちゃってますよ?
初めてだからって…そんなに緊張しないでくださいよお
(ルシアンさんの耳元に顔を近付け、突然色っぽい声に声色を変え)
そんなんじゃ男らしくなれないわよ、ボ・ウ・ヤ♥
(ルシアンさんの耳元に甘い息を吹きかけつつ、囁いて)
でも…ルシアンさんのそういう所がかわいいんですけどね〜
(そう言って、真っ赤になったルシアンさんの耳にはむっ…と噛みつく)
んっっちゅ…っちゅ…ふふっ…ルシアンさんの耳…真っ赤っかですよ?
>>273 …………っっっ!!
もうっ、どうして……パッフェルさん、意地悪なことばかり言うのぉ!?
(絶句して完全に俯いてから、顔をあげて半ベソで反論)
好きに……こうやって……こうかな……
(せめて男らしくパッフェルさんの胸に向けて挑もうと)
(分からないなりに大きく手を動かすと、その手で胸が揉まれていって)
うわぁ……こんなの初めてだから……
き、緊張するなってほうが無理だよ。
……ぱ、パッフェルさん、変な声しないで……はうっ!?
(色気のある声を耳元で囁かれると、吹きかける息に肩がビクッとすくむ)
(内面はきちんと男として成長しているのか手付きは自然とこねるようになって)
あぁっ……そんな、耳は、食べるところじゃないよ……
……うぁっ、ううっ……ぼ、僕だって男らしく出来るってばぁ……
(耳を食まれるたびに首をよじって声を立ててしまいながら)
(懸命にどうにかされるばっかりを脱しようと、右手をパッフェルさんの)
(後ろ腿に回して、すりすり撫でながらお尻の方に昇っていく)
>>274 だって、ルシアンさんの反応がかわいいんですもの♪
ねえ…初めておっぱいを触った感想はどうです?
想像と…違いましたかあ?
(ルシアンさんの手つきがこねる様になると、少し身をよじり)
あ…んっ…ルシアンさんの手つき…いやらしいです…
はぅ…ん…やっぱりこう見えても…はぁん…ちゃんとした男の子なんですね
(ルシアンさんの耳元で少しずつ熱い吐息を漏らしを漏らし始める)
ああんっ…ルシアンさんって…やっぱりお尻が好きなんですか?
(ルシアンさんが足に触り始めると、ぴくっと体を震わせ)
おっぱいよりお尻が好きだなんてやっぱりマニアック…ううん…ちょっとしたヘンタイですね
ふふっ…お尻が好きなら…もっと触ってください、ルシアンさん♪
(スカートをめくり上げ、太ももを露わにさせると)
スカートごしじゃなくて…直接、触っても…いいんですよ?
(ルシアンさんの手をスカートの中に導き、下着に触れさせ)
どうですか?今…ルシアンさんの手が…私の下着に当たってるんですよ?
あっ…忘れてましたけど「お尻おさわり」は5000bになりますね♪
(こんな時でも商売っ気を忘れない事に悪びれもせず、ニコっと笑って)
おっぱいよりちょっとお高いですけど、払って…くれますよね?
>>275 ひどいよ、僕だって……男らしくなりたいのにぃ。
……ううん、想像以上にふかふかで……それなのに、しっかりしてて……
(上手く感想がまとめられないもどかしさをパッフェルさんの胸を揉む)
(その手にぶつけて、ちょっと押し付けてわしづかみにするようにして)
そ、そうだよ……男なんだから、これくらい当然だよっ。
(太腿にも手を向けているとマニアックと茶化されたのに不服の様子)
そんなっ、だって……このままおっぱい揉み続けてたら
パッフェルさんの言いなりみたいだしっ……違うところ、攻めないとっ……
(はっとした顔でふるふると首を横に振ってはみたものの、言い返す言葉がなく)
(恥ずかしそうに言葉を詰まらせ、目を伏せて泳がせながら)
(結局スカートの中に手を運ばれてしまったのにうろたえてしまい)
うぁっ……こ、これがパッフェルさんの下着……
は、払うよっ!下着だけじゃなくてお尻にも触るよっ!!
(下着を調べるみたいに指が動いてたのが、お尻おさわりを提案されて)
(選択肢をを自分で選んで少しでも男らしく積極的にやっているようにしたくて二つ返事で答えると)
(太腿の側から下着に手を差し入れて、お尻の丸みをすべすべと撫で回してきた)
>>276 別にいいなりでもいいじゃないですか♪
無理して男らしくなるより、女の尻に敷かれるのも悪くありませんよ?
(目を泳がせているルシアンさんを満足そうに見つめ)
はぁーい♪5000b追加で、現在合計7000bになります♪
(見事に策略にはまっていくルシアンさんに嬉しそうに微笑む)
あっ…!…はあっ…んんぅ…お尻…感じちゃいますよう…
(ルシアンさんの指でお尻を撫でられると、一層吐息を強くして)
ルシアンさん…上手…っていうか…やっぱり、いやらしい手つきです♥
なんだか私も…ルシアンさんのお尻、触りたくなって来ました
触っても…いいですよね?
(返事も待たず、ルシアンさんのお尻に手を伸ばすと)
わっ…凄いほっそりした腰…それに、お尻も小ぶりで…かわいい♥
これなら、男の人に狙われちゃうのも分かる気がします♪
(ズボンの上から、さわさとお尻を撫でて)
でも…重ね重ね失礼ですけど、こんなに華奢だと本当に男の子なのか…疑っちゃいますねえ
(お尻を触っていた手を、つつーっと前方へ滑らせて行って)
ちゃんと、男の子の大事なモノ…付いてるんですか?
(ズボンの上からルシアンさんの股間の上に手を置いて)
(その存在を確かめるかのようにゆっくりと…優しく股間を握ってみる)
>>277 そ、そんなのいやだよ!
立派な一人前の剣士になるんだからっ……
(言葉とは程遠い顔立ちで、眉毛を寄せながら必死で訴えてる)
パッフェルさん、お尻で……感じてるんだよね……
ほら、ぼ、僕だって男らしく責められるんだからねっ!
(丸みを持って、手を上下左右に動かして直接お尻を愛撫してたが)
……ええっ、どうしてそうなるのおっ!?
そんな、ちょっとやめてよぉ……
(反抗に出れたのもつかの間、またすぐにパッフェルさんの)
(魔の手を自分のお尻へと伸ばされてしまい、きょろきょろと後ろを見ようとして)
ううっ、わからないで欲しいのに……
頑張ってるのにぜんぜん筋肉ついてくれないんだからっ……ふぁっ!?
(目を瞑って耐えるようにうつむいてたが、パッフェルさんの手が)
(前へと滑っていくと目を見開いて、手が届くと小さく震えて)
つ、ついてるってばぁ……うぁっ……
(握られた股間は痛いほどに膨らんでいて、体格相応ながらも手応えがあり)
(それを持て余すように腰をすりつけながら、お尻を揉む手の指先が無意識に後ろに触れてしまう)
>>278 強い男の人でも…女性の尻の敷かれている方って、けっこういますよ?
剣士の方でも、女性には頭が上がらないって人…けっこう多いんじゃないですかね?
あ…ぅぅ…それは確かに…
(感じている、図星を突かれ、一瞬しおらしくなって)
だって、ルシアンさんの手つきが嫌らしんですもん…
でも…どうせなら、手より…ルシアンさんのアソコで責めてもらいたいんですけど…♥
(ルシアンさんの股間に視線を落とし、物欲しそうな目で見つめる)
え………あっ…!そ、そこは…っ…ふぁっ…!
(お尻の後ろ…窪みの奥をを触られると、今までにないほどビクンッと体を硬直させて)
あっ…んん…そこはまだ…まってくださいよお…
(ルシアンさんに仕返しするように股間を撫でまわす)
もう…!追加料金…いただきますよ?
それにしても、ちゃんとついてましたねえ…疑ってすみませんでした
それに、こんなにガチガチになっちゃって…ルシアンさんってばエッチなんだから♪
さてと…それじゃあそろそろ…本題に入りましょうか♪
カチカチになっちゃってるルシアンさんのココ…搾り取ってあげますね
手、お口、胸…どこで搾り取って欲しいですかね?
それとも…早速、お尻で初めてを経験してみたいですか?
>>279 それは……そんな人も見かけるけど、でも……
僕はやっぱり男らしくなりたいからぁ……
(一向に男らしさを感じさせないまま、それだけに強い憧れを見せて)
えっ……そ、そう?僕の手付きがいやらしい?
そ……そうだよ、僕は男なんだからいやらしく責められるよ!
こうして、パッフェルさんの……もちろん、あそ、あそこでだって……
(感じてるのをしおらしく告白するパッフェルさんを知って)
(弾けるように顔をあげて、男らしさをアピールしようとお尻を懸命に揉む)
ここに、いれて……うぁっ、パッフェルさんだって、全然待ってくれてないじゃない。
ぼ、僕っ……追加料金だって払うし、だから僕だって……していい、はずだよ。
(撫で回される手に押し付けながら、弱みを突くようにお尻の穴を指で触り続けてる)
それは、さっきからパッフェルさんが迫ってくるからぁ……
男なんだから、こんなになっちゃっても仕方ないじゃない……
……し、しぼっ……あうっ……
(いざ事が進みそうになると、火照り続ける顔の熱さに耐えられないように首を振って)
(それでも息を飲んで整えて、おずおずとパッフェルさんを見上げる)
…………そ、その……感じてる、パッフェルさん……
素敵だったから、あの……おしっ、お尻で……はつっ、たいけん、したい……です。
(消えそうになる声を何度も奮い出しながら、すっかり夢中にさせられてるのを)
(告白しながら、後ろでの練習を真っ先にお願いしてきた)
>>280 んあ…っああん…ルシアンさんっ…はぁ…あんっ激…し…っ
(ルシアンさんにお尻を揉まれると、感じだ声を抑えきれなくなってしまって)
お口や胸よりお尻がいいなんて…やっぱりルシアンさんってヘンタイですよぅ…
でも、これもお仕事ですからねえ…私も…嫌いじゃないですし♪
(なんとか喘ぎ声を抑え、身だしなみを整えると)
それでは「お尻でのエッチ」は一ケタ上がって…80000b頂きます♪
払えます?ルシアンさん?
(そう言うとルシアンさんの返事も待たず、ルシアンさんのズボンを脱がしていきり立つそれを露わにして)
大きさはまだまだですけど…すっごい元気ですねえ♪ほれぼれしちゃいますよー
ふふっ…早くお尻に入れたくて…ウズウズしてますよー
(いつも持っているカバンの中から、透明な小瓶を取り出して)
滑りを良くするために、よ〜くぬるぬるにしておきましょうねー
(小瓶からぬるぬるした透明のローションを取り出し、ルシアンさんの股間にかける)
さあ、それでは…
(スカートをはいたまま下着を脱いで、ルシアンさんの腰の上にまたがって)
ブロンクス家のお坊ちゃん…ルシアン・ブロンクスの初めて…お尻で、貰っちゃいますね?
(そのままゆっくりと腰をおろしていきペニスの先端にアナルをあてがい)
んあ……は…ぁ…お…はっおおおお♥
(ぬちぬちペニスとからみつきながら、ずぶずぶペニスを飲み込んでいく)
>>281 パッフェルさんだって……お尻、揉まれて喜んでるのに。
どうして、僕ばかり変態って……言われないといけないんだよぉ……
(抗議の声をあげながら、パッフェルさんが服を直すのを見て手を引いてしまう)
うぁ……払えるけど、やっぱり……桁が変わる、お仕事になるんだぁ。
……ちょっと、まだ返事してないよっ……!?
(答えて心の準備をするまでもなく、あっさり下半身を出されてしまい)
(上を向いて半ばまで先が顔を出す仮性の肉棒を見られてしまう)
あ、わ、わぁ……そんなぁ、はっきり言わなくても……えっ?
うわっ、ぬるぬるっ……!?そんなのかけて……え、ええっ、まっ……
(事態に頭が追い付いて対応する前に、てきぱきと準備を進められてしまって)
(床に押し倒されると、ローション塗れのペニスが興奮でさらに大きくなって完全に先が出てくる)
そ、そんな……う、うあぁぁぁっ!?
(おろおろしながら何とか腰を下ろすパッフェルさんの太腿に手を伸ばしたものの)
(完全に主導権を握られたまま、アナルでペニスを飲み込まれてしまい)
ふぁぁ……なにこれっ、まわり……から、からみついてくるぅ!?
パッフェルさんっ……これっ、はじめてっ……もう、僕の、お尻に入ってるんですかぁっ!?
(いきなりの挿入から来る激感に目を瞑り、とにかく必死で我慢する)
(理解が追い付いていたら興奮と一緒になって一発で昇天していたかもしれない)
(それほどの快感に腰を自然と振ってしまいながら、スカートの向こうを見たそうにしてる)
>>282 私の場合は、「変態」じゃ無くて「お仕事」だからいいんですよお♪
あくまでお金の為なんですからあ………ホントですよ?
だって、ルシアンさんったら気前がいいんですから♪
聞かなくたって、答えは分かってますよ
これで合計、87000bになりますね♪毎度ありがとうございますー♪
そう…ですよお…♪ルシアンさんの…皮被りのアレが…入ってるんですよ…おっ…おお♥
(ペニスを完全に飲み込んでしまうと、腰を上下に振り始め)
ん…はぁっ…はぁっ…んん♪ルシアンさんのおちんちん…最高ですっ♪
ルシアンさんはどうですか?私のお尻、感じてくれて…ますか?
(ルシアンさんの答えを強要する様に、きゅっ♥とお尻を締めつけて)
はぁ…ぁぁぁ…もう…クセになっちゃいそうですよお…
(腰を振りながらも、ルシアンさんの視線の先に気付いて)
あら…?そんなに…この中がどうなってるか、見てみたいですかあ?
んふふ…♪いいですよお…いっぱいお金…払ってもらいましたし…ね
ほぉら♪良く見て下さい
(スカートをめくり上げ、後ろを責められながらぐちょぐちょになっている陰部を見せつけ)
どう…ですかぁ?ルシアンさんに責められて…こんなにグチョグチョになってるんですよお?
それとも…前より、後ろの方を見たかったんですかねえ?
はぁ…はぁ…っ♪ルシアンさんの好きな姿勢で私のお尻、責めてください♥
(体の力を抜くと、ルシアンさんに体重を預ける)
【ルシアンさん、ごめんなさい…突然用事が入ってしまいました】
【今すぐ出なきゃいけないので、落ちさせてもらいます】
【出来ればまたお会いて続きをしたいのですが…破棄か凍結かは、お任せします】
【いい所で、本当にすいません…】
>>283 でも……誘ったのパッフェルさんで、どう見てもっ……
(楽しんでると言いたかったけど、また反撃されそうなので言葉を濁す)
うぅっ、気がついたらとんでもない事になってる……
皮被りじゃないよ、ちゃんと剥けるよっ……ふぁっ!?
(普段被っていて敏感で、パッフェルさんがちょっと動くだけでビクンと腰が跳ねてる)
あっあっあぁ……パッフェルさんのお尻もおぉぉっ!?
あ、あ……返事出来ないよぉ……
(答えようとしたのにお尻で責められて、いやいやするように首を振って)
はぁっ……う、うん……
うぁ……これが女の人の……なんだか、すごいことになってる……
あっ、ああっ……!?
(陰部を見せ付けられると本能で分かるのか、お尻の中でペニスが反り返って)
(急角度で腸に当たりながらぐらぐらしてしまって)
……好きな……姿勢っ、ならぁ……んんっ……
パッフェルさん、立ってっ……後ろから突きたい……
(本当は、このまま続けているとあっと言う間に暴発してしまいそうなので)
(一回挿入を外したいのと、流されっぱなしになってるのをなんとかしたくて)
(今と全部反対になるような、自分から責めれそうな姿勢を考えてパッフェルさんにお願いする)
>>284 【あっ、ごめんなさい……リロードしてなかった】
【時間もだいぶ経ってるのに気がつかなくてごめんなさい】
【僕もパッフェルさんともっとしてたいから、解凍出来る日が分かったら】
【伝言板スレに書いてくれたら、僕も出来るように返事するね】
【今日はこれで落ちるね、スレを貸してくれてありがとうございました】
【咲夜さんとのロールの為にスレをお借りします】
【清昭様と共にこの場をお借りしますね】
>>287 【清昭様、今晩もよろしくお願いします】
【もしかして寝てしまいましたかね?】
>>290 【此方からの書き込みだったとか………】
【申し訳ありません、なんということをしでかしてしまったんだ……】
くのいちは上手いけど若は壊滅的なロール下手だしもう一度募集し直した方がいいな
>>291 【ああ、勘違いしていらしたんですね?】
【私もきちんと確認すれば良かったですね…】
【それでは、これからどういたしましょうか?】
【今日は別れて、また仕切り直すか…それとも、遅くなってしまいましたけど今から始めるか…】
【清昭様はどちらがいいとお思いになりますか?】
>>293 【せっかくお時間取らせていただいたのに不甲斐ないです】
【此方としては仕切り直していただいた方がいいです、なんか今日は調子悪いみたいでして………】
【次回はいつ頃になりますでしょうか?】
>>294 【過ぎた事なので、お気になさらずに…調子の悪い日は、誰にでもありますから】
【次回の事ですが…申し訳ないのですが、今の所いつ時間が取れるか分からない状況です】
【金曜くらいになれば目処が立つと思うので、分かり次第連絡いたします】
【それと、調整がきくかもしれないので…金曜日以降で】
【清昭様の希望する日時があれば教えておいていただけますか?】
>>295 【では目処が立ち次第伝言板でお知らせください】
【此方は金曜以降でも全然構いませんので】
【ではお先に失礼します、スレをお借りしました】
>>296 【それでは私の都合を一方的に聞いてもらう形になってしまいますが…目処が立ち次第、伝言板で連絡させて頂きます】
【私も失礼します…お休みなさい、清昭様】
【この場をお返しします】
スレをお借りします
【スレをお借りします】
移動してきました。
何から話せばいいでしょうか。
とりあえず、さっきあげてくださった中では、
やりたい順に
世界樹>>>FFT>>>ドラクエ3です。
むしゃむしゃされるのも丸呑みも耐性あります。
リョナもグロも問題ないです。
移動してくれてありがとう
後出しにならないように、先に欲を出してみる
やってもらいたい版権キャラはテイルズオブシンフォニアのコレット・ブルーネル
それが第一希望です。
世界樹だと1〜3まであるけれど、どれが一番わかります?
全部のシリーズやってるんで、汎用キャラなら全部わかるつもりだけれど
>>300 気を使っていただいてありがとうございます。
ごめんなさい、テイルズはPS版までしかわからないです。
それ以降は名前と顔が一致するかしないか、特徴的なネタを
知っているかも、くらいのレベルですね。
世界樹は1と2をやって3は未プレイです。
やりこんだのは2ですね。どのジョブが良いかはお任せします。
どんなプレイにするのか、もう少し教えていただけますか?
リョナの度合いはどれくらいかとか、プレイの傾向とか。
こんな事がしたかった、と言うのも。
>>301 なるほど、無理をいって申し訳ない。
PS版ならこちらもわかるのですが、そちらが楽しめなければ意味はないですし
2といえばガンナーってくらいガンナーが好きでした
なのでガンナー希望…かな
今一応考えているのは
植物系のモンスターにツタで絡まれて飲み込まれるか
動物系のモンスターに襲われてボコボコに殴られながらバラバラにして食べられるか
亜人系のモンスターに戦闘に負けた後に料理に作り変えられるか
その3つでかなり頭を悩ませてます
>>302 コミカライズの主人公になったりゲームでも最初に登場しますもんね。
わかりました、ガンナーで。フロスト帽子の金髪の子の方でしょうか?
その中では植物か動物ですね……。
ラフレシアに縛られてぱっくんか、危険な花びらに眠らされて起きたら体内だった、とか。
カボチャに弄ばれるのも良いですね。
動物系だと石化させてくる鳥FOEに四肢を石にされながら砕かれるとか
蟹にチョッキンされるとかゴリラに引き裂かれるとか。
こちらも、早々に諦めてしまうのかギリギリまで抗って
逆転しようともがくかで迷っています。
>>303 ですね、あのガンナーの金髪の子が良いです
そうですね…仲間を演出として一人こちらが操作するようにして
食べられている様子を動けないその人が見ている…とか
そういう感じのも考えてます
初恋の相手とかだと更に可哀想な感じが増して良いですね
どこまでいっても逆転しようともがいてほしいです
必死にもがいて、食べられるっていうのが好きなので
>>304 では暫定的にこちらで。
名前はつけた方がよいのでしょうか。
ああ、そのシチュも良いですね。
大切な仲間が先にやられて次は自分の番だ、というのを思い知るのも。
その場合だと、その後どんなやられ方をするんでしょうか?
わかりました。では手段が残っている限り反撃しようとする、
諦めない感じでいこうとします。
気が早いですが、プレイ時間の方でもお話しておきたいです。
夜は眠気が来るまで、遅くなっても大丈夫なのですが
開始時間は午後11時からと若干遅めになりそうです。
凍結についてですが、1回か2回くらいで収まればな……と思います。
>>305 初恋の相手や恋人がメンバーだったなら、男の目の前で犯され
バラバラに解体されて食べられてしまうという感じにしようと思ってます
植物ならば飲み込まれた後に犯され狂わされていく声を聞かされたり…でしょうか
そちらの妹役などなら一緒に食べられる、一緒に飲み込まれるとかで
絶望して泣き叫ぶのを慰めながらころされて食べられる、みたいな感じかなと
プレイ時間ですが、こちらは夜遅くまで起きていられないので
11時からスタートだと長くても1時が限界になります
なので1、2回で収めるのは正直無理です、かなり描写を薄くするならありかもしれないですが
今の内に言って置いた方がいいので、正直に言っておきますね
>>306 そうですね、私の希望としては……丸呑み後ゆっくり消化される感じが素敵ですね。
動物植物問いません。中に触手とかあっても大丈夫です。
消火液に媚薬成分が含まれてるとか。
一緒に飲み込まれる仲間は女の子が良いです。
ガンナーの自分より体力の低い……カスメとかバードのような後衛職か、
新規参加してレベルが低い子で。頑張るんだけど先に力尽きちゃって、
その後自分も、という感じが良いですね。
ただ、仲間の子も一緒に操作されるとなるとそちらの負担が大きいでしょうから、
開始時点で瀕死、とかでも良いような気もします。
打ち合わせの段階で言っていただいてありがとうございます。
こちらもぶっちゃけると長文タイプなので少しお待たせしてしまうと思います。
早く終わらせたい、という訳ではないのですが
長引くとモチベが続かなくなったりダレたりしそうなので。
凍結の回数は気にしないようにします。
ただ、死ぬべき時がきたら死にたいと思います。
>>307 それなら巨大な植物、ゲーム中にも出てこなかったようなモンスターがいた
とかにしたほうが良いのかもしれないですね
気が付いたらダンジョンのような場所で、探索していたけれど
本当はそこは植物の中で、息をする毎に微量の媚薬を吸い込まされていて
奥に進むにつれて力が入らず、襲いかかる触手を撃退もできず
二人をツタで纏めて縛りながら消化液に漬けてゆっくり溶かされて行く…
死ぬ間際になってやっとそこが植物の中で、もう食べられていたことに気が付く、みたいなのでもいいですし
二人でダンジョン歩きながら触手をちょこちょこ動かすくらいなら平気かなと
たしかにこちらも長引くとモチベーションがもたないので
早めに終わらせたいとは思ってます
上に書いたような展開でも良ければ、結構早く終わりそうな気がしますが…
とりあえずNGを聞いておかないと・・・
>>308 その方向で構わないと思います。
迷宮を探索中ピットに嵌った先はモンスターの体内で、
探索しているうちに……とすればいくらかスッキリするかと。
進めも戻れもせずに気づいた時にはもう手遅れ、という感じで。
あくまでも演出というのであればパートナーの子をこちらでも
動かしても大丈夫ですけれど。
つまり、私とあなたで一人の子を自由に動かせる、というような。
負担にならないのであれば、操作はお任せしたいです。
意を汲んでいただきありがとうございます。
NGという程でもないのですが……溶かされる過程上で
都合よく意識を失って消化される、というのが良いなあと。
服を溶かされたり死んじゃうのは構わないんですが、
筋肉が見えたり肉が腐っていくのを好んで描写するほど覚悟完了してはいないので。
簡単に言えば肌がきれいなままでやられたい、という事でしょうか。
お腹破られて中身見えちゃうのは、それはそれで平気なのですが。
長い時間突き合わせてしまいましたがお時間は平気ですか?
今後の予定ですが、午後11時以降なら空いています。
>>309 ではそういう感じでやっていきましょう
今日はこのままやると寝落ちの可能性があるので明日の11時スタートがいいかなと思います
できるだけそうならないようにしたいですし
たとえばお尻の穴を貫かれて口から排泄物や食べた物を履いてしまったり
片方の子のお尻から入って口から抜けた触手がガンナーの口から入ってお尻から出る
そんな貫通しちゃったのとかをしてみたかったんで
なら溶けるのではなく消化液に漬かって意識が薄れていくところで終わりにするのが良さそうですね
>>310 お互い、辛くなったら無理せず次回以降にまわしましょう。
寝落ちしてしまったら本末転倒ですし。
それでは、金曜の午後11時からですね。伝言で一旦待ち合わせましょう。
そういうことなら大丈夫です。
溶けるんだけど空気の読める消化液なら浸かったままでも大丈夫そうですけれどね。
すみません、早速意識が怪しくなってきました。
また明日、伝言で。今日はありがとうございます。
お休みなさい。
>>311 おやすみなさい、また明日待ち合わせスレで会いましょう
お疲れ様でした
スレをお返しします
>>312 【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【書き出しを、お任せしても良いですか?】
【こんばんは、一緒に食べられる女の子はどの職業がいいでしょうか】
【とりあえずこっちから書き始めてみます】
【金髪のパラディン♀がいいですね。
きっと必死でバックガードをしてくれて、先に力尽きてしまったんです】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
(道端に落ちていた新鮮で美味しそうな肉を拾った)
(落ちていたというよりは、こちらの発している眠気を誘う粉によって、眠ってしまったようだった)
(世界樹の迷宮からは外れた、町外れにある最近人間達に見つけられた樹海のダンジョン)
(そこの主である自分を倒そうとしたのだろう、その眠っている新鮮な肉を自分の体内へといれていく)
(ダンジョンとは名ばかり、ダンジョンそのものが動く事のできない魔物の胃の中であるとは、小さな人間には考え付かないだろう)
【とりあえず書き出しだけ、だけど】
>>317 (クエストを受け迷宮に入ったが、急に眠気に誘われて)
(目が覚めたら二人きりになっていた。仲間を、あるいは仲間の死体を探したが
他には誰もいない。見た事もないような場所にいた。
それはつまり、自分たちだけが移動してきたということ。
テレポートか何かだろうか。銃に弾を込め仲間の額に打ち込み、目を覚まさせる)
(それから、二人で出口を探し始めた。
迷宮の中は息苦しかった。空気が通っていないのだろうか?)
(壁が生温かく不快だった。火山地帯につながっている?)
……大丈夫、きっと帰れるから。
道がだんだん広くなってる。出口が近づいてるのよ。
(それから数時間。根拠のない励ましを口にしながら歩いている)
糸さえあれば……こんなことなら二個用意しておけばよかったね。
次からそうしよう?
(最後のメディカで仲間の傷をいやす。これまでの戦いで、
彼女が全ての傷を引きうけてくれたのだった)
【では、このような感じで】
>>318 (奥に続く道はとにかく広く先は暗くて見えはしない)
(どこまでも続くかのような道、それは蠢き、気持ちの悪さを十二分に感じさせる)
(道の所々には力尽きたのだろう冒険者の遺体や骨が落ちていて)
(中には若い男女で寄り添いながら息絶えているものや、骨となっいる小さな子供を抱いている女)
(そのように見える遺体もあらゆる場所にあり、気持ちの悪さを演出している)
…そう、だよね…帰れるよね…?
はぁ…なんでこんな事になっちゃったんだろう
(パラディン…にしては弱気な発言を繰り返しながら先輩でも姉のようでもあるガンナーと共に歩く)
(まだパラディンになって日も浅く、経験も少ない所謂新米冒険者)
うん…帰れるのかな…
(完全に弱気になって小さな手を震わせ、こんな筈じゃないのにといった様子を見せる)
(彼女にとって冒険はもっとロマン溢れるものだったのだろうが…)
>>319 皆今頃探してるはず。助けに来てくれるかもしれない。
少なくとも公国まで戻れたなら、公宮に報告するだろうし。
あともうちょっと、頑張ろう?
(本当は、助けを待つならじっとして動かない方が良かった)
(けれど……目覚めた場所の奥から、嫌な気配を感じた。
とてもおぞましいモンスターのようなものの気配を。
彼女には、教えていない)
(弾薬が残り少ない。自分たちの行く手を阻むように出てきた触手のモンスターを
排除するので、もう大分使ってしまった。そもそも、起きた時点でしけって使い物にならない
弾薬も多かったのだ。……彼女には、教えていない)
(カンテラをかかげて、迷宮の奥を照らす。壁はうねうねと蠢き
床は柔らかく足がとられそうになる。……油も、残り少なかった)
(それも彼女には教えていない)
待って。
なにか…………いる。
構えて!
(暗闇に向けてファイアショットを放つ。地面に着弾し、
炎が周囲を明るく照らした)
>>320 そっか…じゃあ、もうすぐ助けが来るかもね!
そうしたら宿に帰れるかな、宿に帰ったらお風呂に入って…
(帰ったらどうしようか、そんな言葉を新米の彼女は口にして)
(まだ死ぬ覚悟など到底考えてすらいない、まだ少し幼さの残る少女は、無事に帰れる事を考えて)
(少しだけ元気になった)
…どうしたの?っ!!
(モンスター?の動きがあったらしく、素早くわけもわからぬまま盾を構えて剣を抜く)
(パーティの盾である自分が前に出るのは当然の事、素早くガンナーの前に立ち勇敢に立ち向かう)
(炎に照らされて現れたのは巨大な触手に細い触手が無数に這えているグロテスクなモンスター)
(そのモンスターはぬるぬるとした体をうごかしながら彼女らを確認するとすぐさま襲いかかりにいく)
(パラディンの少女に向かってたいあたりをし、更に痛めつけるように体を振り上げ、一気に叩き下ろす)
(少女はそれでもまだ、ガンナーの盾として立っている)
>>321 きゃ…………っ!
(炎に照らされたのは今まで見た事もないグロテスクなモンスターだった)
(新種か。大公宮への報告が必要だろう。それもこれも、生きて帰れば、だ)
こんな所で、終わってなんかられないのよっ!!
(気合と一緒に弾を込めると、両手で銃を構えて)
そのまま抑えててっ! すぐに終わらせてやるわっ!
(大きな目標に外す筈がない。溜めに溜めた一撃、チャージショットを放つ)
(弾着、確認。風を切り土埃が発生して、モンスターとパラディンを覆い隠した)
……やったか……?
>>332 っ!!やった…!?
(ガンナーの銃弾が触手に命中したのを見てやったかと安心した)
(だが、それと同時にパラディンの少女の体に触手が一気に巻きつき)
(ありえない程の力で締め付けられ)
あ、きゃあああああああああ!!
(布を裂くような声をあげながら、砂煙の向こうでバキバキと何かが砕ける音が聞こえる)
(カシャン、カシャンと金属が落ちる音)
(悲鳴はもう聞こえず、小さくすすり泣くような声が聞こえるだけ…)
(砂煙が晴れた先には、鎧を砕かれ布の服を身に纏っているだけの少女がいて)
(泣きながら全身の痛みを訴え、触手は逃げてしまったことをガンナーに伝える)
>>323 (煙の向こうからあがったのは悲鳴。
狼狽の声を必死で噛み殺す。伏兵がいるかもしれない。
ならば、声は上げられない。かちゃかちゃと弾をこめなおす。
煙が晴れた先には、あの触手はもういなかった。
周囲への警戒を怠らないようにしながら、パラディンへ近づき)
立てる……?
いきましょ……ここにいたら、あのモンスターにまた見つかるかもしれない……
(泣きべそをかく少女を叱咤して、肩を貸す)
(疲れた体に鞭打って前に進む。鎧を砕くほどの剛腕の触手をもったクリーチャー)
(鎧だけではなくパラディンの骨さえも砕いた。なのになんで、)
…………敵はもう一度来るわ……奴は、私たちをいたぶって楽しんでる……
だから、そこに付け入る隙がある。気を、しっかり持って。
戦いになったら身を守ることだけ考えていてね。
(自分が、しっかりしなければ。妹のような彼女を死なせるわけにはいかない。
優しい声も同情も、叱咤も、何の役にも立たない。命を救う事。
そればかりが、自分にとって大事なことなのだ)
【お時間は大丈夫ですか?】
【すみません、体調が悪いので先に落ちても構わないでしょうか】
【すみません、お休みなさい。】
【わかりました、おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
【エリザと暫くスレを借りるぜー】
【仕方ねえからレス待っててやるよ、せいぜいのんびりマイペースに書けよ!】
【ギルベルトとスレをお借りします】
該当スレ
>>208 …むっ。私で悪かったわね!それにあんたよりずっと私の方が素直よ!
大体フェリちゃんみたいな純粋な子があんたみたいな捻くれ者に関わって、何かあったら大変じゃない。
フェリちゃんが可愛いのは否定しないけど…。
(心の内など気付いてあげられずに、いつものように噛み付いて、溜息をつくギルを睨むが)
(可愛らしいフェリちゃんを思うときはついうっとりとしてしまう)
誰が暴力女だとテメェ…ああ?
アンタがいつまでもそんな調子だから弟が本田くん達に相談してるの知ってる?
一体どうしたら協調性ができるんだろう兄さんは…って。
って…そんな子供みたいなことしてどこが大人よ!
(思わず口調が変わり、どこからともなくフライパンを取り出してかざし)
……はいはい、お願いするから。
ほんとともだちがいのあるやつがいてわたしはしあわせだわ。
(隠し切れない表情にぷっと吹き出して、とりつくろう相手に合わせ、棒読みでも)
(珍しく立てるような言い方で隣に腰を下ろすと、エプロンに包んだ林檎を取り出して)
はい、お夜食。ローデリヒさんのところにいけば美味しいお菓子もあったんだけど、これしかもってなくて。
一個しかないから、全部食べていいわよ。
【じゃあ改めてよろしくね】
>>327 【アンタにしては素直に優しいじゃない。ありがと…待たせてごめんね?】
【挨拶が遅れたから、それだけ!】
>>328 どうだか?俺、この前ヴェストが残した夕飯まで食ってやった。俺すごい!かっこいい!素直!
なっ…お前には関係ねえよ!寧ろお前の方が教育上難ありじゃねえの!?
……なんか怪しいこと考えてんじゃねえよな?
(更に追い討ちをかけるように、ニヨニヨと鬱陶しい笑みを浮かべながら本筋と逸れたことを言い出すが)
(フェリちゃんとの関係を否定されるとむっとした様子で反論し、ビシッと人差し指を突き付け)
(うっとりする相手を気味悪げに眺めつつ小さく呟いた)
おっ、なんだよやんのか?久しぶりに狩りでもするかエリザさんよぉ!
――はぁ!?ヴェ…ヴェストがそそそんなこと言うわけね、ねーだろ、ばば馬鹿じゃねーのお前!
げ、またフライパンかよ……いい加減変化つけろよな!
(口調が変わったのを察するが無謀にも未だにニヨニヨと笑みを浮かべたまま…だったが)
(弟の話題を持ち出されると明らかに動揺し、フライパンを視界に認めると強がりつつも顔を青ざめさせ)
お?……なんだよ、やけに素直じゃねえか。
まあこれだけ素敵で無敵でかっこいい俺様の前だから当然ではあるがな。
(やや意外そうに瞳を丸めるが、何だかんだで嬉しいのか表情を緩め)
あ、あぁ?何だよそれ、一個しかねーのに、俺にって…。
――…いらねーよ、お前食っとけ。俺様ヴェストの夕飯で腹一杯だからよ!
(いまいち納得いかない様子で林檎を見つめていたが、やがて林檎をぐいと相手に押し付け)
(素直に譲るのも性に合わない為、もごもごと呟きながら顔を逸らし)
【あー…なんだ、蛇足みたいだったな。……悪い】
【こっちこそ。…宜しくしてやってもいいぜ】
>>330 それのどこが素直でかっこいいのか全然わかんないんだけど…自慢するところじゃないじゃない!
失礼ね!私とフェリちゃんは一緒にお風呂に入った仲なんだから!もう姉弟同然で仲良しなのよ!
…ああ、あのぷにっとした肌、かわいい、かわいい…。……っは!な、何も考えてないわよ、何も。
(すっ飛んだ話の方向に一瞬唖然としたあと、直ぐに呆れたツッコミを入れて)
(逆に反論を受けるとぐっと押し黙るも直ぐに既成事実を盾に言い返し―――)
(途中、わきわきと手を動かしてトリップしかけるが、呟きにハッと我に返ると何事もなかったかのように
誤魔化して)
久し振りにやってやろうじゃねぇかテメェ…―――……って、こんな姿ローデリヒさんには見せられないわ!
ったくもう、アンタも弟が可愛かったら心配かけないようにしたらどう?兄弟揃ってブラコンなんだから。
…フライパン、好きでしょう…―――ねぇ?
(うっかりそのまま昔の地でいきそうになるが、何とかそれを圧し留めて女の子らしい口調に戻し)
(兄弟で仲の良い関係を思うとついつい溜息が零れたが、フライパンは離さずに微笑み)
アンタと違ってね。…言うんじゃなかった―――けど、まぁいいわ。はいはい、とーぜんね。
(気恥ずかしそうにそっぽを向いて、素直じゃない返事を聞くとつい後悔もしたが、嬉しそうな顔には)
(その気もそがれて頷き、流すように肯定したまま)
一個しかないからアンタにあげるのよ。女の子がこんな時間に食べられるわけないでしょ?
ちょ、ちょっと…―――…じゃあ、半分こしましょ。ならいいでしょ?
(差し出した林檎が押し返され、自分の手元に戻った林檎と、こちらを見ない相手の様子を)
(交互に見遣って、やがてクスっと笑いを零すと、見た目にそぐわない力技でぱっくりと林檎を割り)
(半分を差し出して)
はい、あげる。……あんたのそういう素直じゃないけど優しいトコは、嫌いじゃないわよ。
なんだかんだ言っても、あんたは私の大事な幼馴染だしね。
【そんな事ないわよ、ありがと、あれは、嬉しかったから】
【遅くなっちゃったけど、時間とか大丈夫?…まだ平気なら嬉しいけど痩せ我慢で無理しないでよ?】
>>331 飯残すのは環境にも作った奴にも悪ぃんだよ!さすが俺、個人じゃなく地球に目を向けるなんてスケールが違うぜ!
なっ…なんだとこのショタコン女っ!そんなの、そんなのなぁ…俺すらまだなのに…っ…。
「…ああ、あのぷにっとした肌、かわいい、かわいい…。」……既成事実ゲットだぜー!俺様天才!
(もはや何の話だったのか、拳を固めて力説するとヘヘーンと腹の立つ声を漏らしながら胸を張り)
(衝撃の事実を聞くとショックを受けたかのように固まり、膝から崩れ落ちると悔しそうに歯軋りするも)
(懐から「おれさまれこーだー」と書かれたレコーダーを操作すると、完全な無表情で先程の危ない本音をリピートし)
――ケッ、まぁた坊ちゃんかよ。隠したってムリムリ、どうせバレてるっての。
うっ…でもよー、ヴェストだってちょっと厳しすぎるとこもあるんだぜ?今じゃ俺よりムキムキになりやがったし…。
(乗り気かと思われた相手のテンションが元に戻るのが分かると、肩を落として拗ねたように呟き)
(言い訳がましく口にすると、自分の決して貧弱ではない、ただ弟と比べると勝ち目がない腕の筋肉をつつき)
(ふと浮かべられた微笑みには、なんの言葉も返さず全力で後退りした)
…………自分だけ、大人になってんじゃねえよ。
(昔ならばここで軽く言いあいになったはず…なのに、相手は噛み付きもしない)
(自分だけ置いてけぼりになったような気がして、寂しそうに、ごくごく小さな声で呟いた)
なんだよ気味悪ぃな…別にちょっとぐらい平気だって、むしろ太れ!坊ちゃんに幻滅されろ!
…は、半分ならまぁいいけどどうやって、……!
(やり辛そうな表情で呟くが「女の子」の言葉にピンときたのかニヤニヤ嫌らしく笑い)
(困ったように林檎を凝視するが、それがいともあっさりと分割されたのを見ると息を呑んで)
あ…ど、どうもありがとうございますエリザさん。
――…げっ、ごほっ。…と……当然だろ気付くのおせーよ馬鹿、俺様が優しいのなんざ今にー…。
(先程の衝撃で未だ固まっていたが、差し出された半分の林檎にビクッと肩を震わせ、怯えたように受け取り)
(林檎を一口、咀嚼して飲み込もうとした矢先の言葉に咽せてしまい、動揺しながら強がる言葉を続けるが)
あ、……あー。……俺だってお前のこと、嫌いなんかじゃねえからな。
【……そっか。なら良いんだ、ありがとな】
【んー…まぁ、ぶっちゃけヤバい】
【でも大丈夫?って聞かれて大丈夫じゃないって答える俺様かっこわりぃ…】
>>332 【ど、どれくらいやばいか分かんないから先にこっちだけ返すわよ?】
【あんたがかっこ悪いのは今に始まった事じゃないし…やばかったら落ちて、私はレスしてから落ちるから】
【ぐーぜんだけど、楽しかったし、ありがと。また逢うことがあればよろしくね】
>>333 【具体的に言うと、ヴェストの大胸筋くらいやばい】
【それがお前のおっぱい!……おいそこ引くなよ?】
【心遣いは死ぬほど感謝しとく、…わりぃけどお言葉に甘えさせてもらうぜー…】
【また逢うこと…なぁ。あれば今度はもう少し色々話したりできればいいな】
【楽しかったぜ、ほんとに。俺様と話せて光栄に思えよ、なんてな】
【じゃ、俺は先に。歯磨いて寝ろよ!最近さみーから風邪引いて青っ鼻垂らすなよ、ケセセ!】
【レス待てず悪ぃな、落ちるぜ】
【Gute Nacht,Danke!】
>>332 話の方向が全然違う方に飛んでるのに気付きなさいよ!?そんな話してないでしょ!?なんでそう偉そうなのよあんたは!
ショタコン言うな!ふふん、かわいかったぁ…フェリちゃん。しかも背中を流してあげたんだから!羨ましいでしょ?
くっ!やめなさい!こういう時だけ悪知恵が巡るんだから…!消しなさいよーっ!
(とにかく威張る方向に話を持っていく相手に突っ込むが、全く通用していなかった―――だがイラッとさせるその口調に)
(突っ込まずにはいられず、可愛いフェリちゃんの話題ですっかり勝ちを取ったと確信すると自慢げな表情で笑い)
(気を緩めた隙に取られた録音に慌てて顔色をかえ、無表情なギルからそれを奪い取ろうとする)
―――な、何よ…。ばれないように頑張ってるんだから、あんたも応援してくれたっていいじゃない。
昔はあんたより細かったのにね?…けどあんたも貧弱ってわけじゃないし、気にしないでいいんじゃない?
あんたはあんたでしょ?ギルベルトはそのままでいいのよ。…ちょっと性格はアレだけど。
(すぐにいつもの調子に戻るが、その時の相手の反応には怪訝そうな顔で、寧ろ背中を押して欲しいと頼むように見つめ)
(自分にはもう追いつけない男らしい身体のギルに、気にしなくていいと宥めるように語りかけて、そして一言つけたし)
(相手が観念した様子にようやくフライパンをしまった)
…?何か言った?―――ねぇ、聞こえなかったけど…?どうしたの?
(聞き取れなかった相手の寂しげな呟き、昔とは違った今に違和感を感じる事のできないこちらは不思議そうに)
(ただ相手に尋ねて覗き見るくらいしかできなかった)
平気じゃない!最近お菓子がおいしくて食べすぎになってる…太りたくないのにー!
……………………簡単でしょ?ほら。
(いやいやと女の子らしく恥らってみせたのもつかの間、ぱっくり割った林檎を何気なしに差し出しながら)
(ありえない怪力を自分では不思議とも思わずに、震える手を?を浮かべて見つつ、手渡して)
(隣でむせ返る声に、かっこわるい、などと言いながら笑うが、相手の言葉には嬉しそうに頷いて)
(林檎を一齧りしながら―――)
ありがと。―――…これからも、いい友達でいてよね。あんたがいないと私も少し寂しいんだから。
たまには顔見せなさいよ?…また、狩りしましょ。
(昔のように、と付け足して、静かにまた林檎を齧った)
>>334 【…やばすぎるじゃない、それ!?】
【…―――どん引きするなって方が無理、無理…とにかく分かった】
【おつかれさま、ありがとう】
【そうね、また逢う事があったら、ゆっくり話したい。ほんと名残惜しいくらい楽しかった】
【くやしいけど光栄に思うわ。それと―――すっごくあんたらしくて、…よかった】
【鼻垂らしたりしないわよ!…あんたこそ、風邪ひかないでよ?】
【ありがとう、ギルベルト。おやすみなさい】
【スレを返します、ありがとうございました】
え
これだからギルエリは
【スレッドをお借りしますね】
【スレを借りるよ】
>>338 さてどうしましょ
前回で大まかな相談はしたと思うから、残りをさくっと済ませて、
ひとまずお試しって感じ?
名前とその他に希望があればってところから
>>339 あ、えっとまず…土曜日から色々すみませんorz
じゃあ気を取り直して。えっと…他になんかあったっけ…?
一応よびやすいから、名前は聞いておきたいな。
【少し早めにタイムリミット!っていうかもしれません】
【まだちょっと…なもので…あと、時間もかかってしまうかもしれないですが】
【ご迷惑おかけしてます…】
>>340 ん? まあ俺が勝手に待ってただけだし
特にないんであればいいんじゃない?
ふふん、宿題やって来たんだからちゃんとご褒美もらおうか
(名前に細という字が入っているのは多分嫌味ではない)
【まだちょっと無理してる感じ?】
【だったら先に言ってくれればよかったのに】
【今日でなくてもいいからさ】
>>341 …私も宿題やってきたので、別にいいんじゃないかなーと思うんだけど…
えーと、たけひこくんでいいかな?私はおおやたまきです。
細…いいなあ…
【いえ、無理じゃなくて。少し疲れただけなので】
【ちゃんと早めにいいますから、気にしないでください】
>>342 えー、褒めてくんないの?
俺褒めてくれないとやる気持続しないタイプだぜー?
うん、たけひこで大丈夫
ふむふむ、んじゃそっちは珠ちゃんだね
まるっこい感じで可愛い響き
【疲れてるのに頑張ることを無理って言うんだよ】
【しんどくなって来たら遠慮なくよろしく!】
【名前が抜けた!】
>>344 じゃあ、健彦くんを褒めてあげようかしらー。
(白々しくぐりぐりぐりーっと頭を撫でてあげて)
はい、いいこいいこ。
宿題できてえらかったねー。
ご褒美はお菓子でいいよね?あ、こないだねぇ、おいしいケーキ食べたんだよ!
(自然と食べ物のことを連想して話がずれていく)
【あれ?…そ、そっか…そうよねぇ。大丈夫、よろしくね!】
>>345 そうそう、褒めるだけならタダだし
(もっとよこさんかいと踏ん反り返っている)
お菓子やケーキがご褒美ってのもいいけどさ
せっかくなんだから、もっと美味しいものご馳走してくれてもいいんじゃない?
(がばっと抱き締めてふんわりした抱き心地を堪能)
(視線はぷるっとして瑞々しそうな唇を狙っている)
【そういうこと!】
【ハードにはしないんでまあ適当に】
>>346 もっとおいしいものって…あれ、高かったのよ?
興味ないかもしれないけど、一回一緒に食べたいなーって思って…
(と言っているうちに抱きすくめられて)
ひゃっ!?…ちょっと、良からぬことを考えてるんじゃない…?
(自分とは対照的なかっちりした体格に冷や汗が)
あの…き、キス、しますか…?
(なぜか敬語になって視線を避けるように下を向く)
>>347 そうだ、ケーキをデザートにすればいいんだ
ケーキがデザートで、珠ちゃんがメインディッシュと
(お腹いっぱい食べられそうなボリューム感にほっこり)
大丈夫、ちゃんと良いこと考えてるから
(柔らかなほっぺに自分のほっぺを合わせてむにむに)
ええ、しときますか
(めでたく了承も取れたところで、唇をはむっと口に収める)
>>348 …私は食べ物じゃないんですけど…。
(楽しそうにされるとほおずりにも逆らえない)
ていうかメインディッシュって多いってことよねー!?
時間かかるし、私はデザートの方がっ!
…あう……んっ!…ぅぅ………健彦くん……ちゃんと…っ!
(食べるようなキスが甘くて甘くて、眩暈がしてしまう)
>>349 えー、こんなに美味しそうなのに?
ちゃんと残さず食べなきゃ怒られちゃうって
(食べ残しのないように隅々まで唇を舐める)
メインディッシュの珠ちゃんのあとに、デザートの珠ちゃん?
(幸せ太り間違いなしのフルコースを舌を絡めて味わう)
ちゃんと何?
して欲しいことがあるんなら、ちゃんと口に出して言ってみな?
(胸を押す柔らかな塊に指を沈ませながら)
>>350 う…や、やらしーよ、健彦くんっ…
(どことなく満たされた風な様子が羨ましくて)
(舌が熱くて、柔らかな体を震わせる)
……だってあのっ…普通のキス、…しないの…?っん!
あ…ちょおっと!まだ早いよ、どこ触って…
(絡む指を外そうとする手が既に熱い)
た…食べるって…食べられるって…こういう…?
>>351 うん、やらしーよ俺って
(今頃知ったの? と少し小馬鹿にしたような意地悪な笑み)
普通のキスして欲しかったんだ?
珠ちゃんの乙女ー♪
(改めて口付けし、どんなケーキや菓子より甘い舌を舐めてはすする)
珠ちゃーん、もしかして俺のこと、ガキだと思ってた?
(大きな乳房の輪郭をなぞりながら、断続的なキスを振らせて)
>>352 こーいうことはっ、ちゃんと、順番があってっ……はぁ…
子供っていうか…大体学生なんだから、節度を持ってぇ…っ!
(ふにふにと豊かな胸を弄ばれ、力が抜けた所にキスの嵐)
………だから…だからぁ…、こんなことばっかしてたら駄目なんだからぁ……
(そうは言いながらもとても心地よくて)
(熱い溜息をつくとすっかり力が抜け、すがりついてしまう)
>>353 順番や節度なんて後回しにさせる珠ちゃんが悪い
そんな可愛く反応されたら収まりつかないじゃん
(珠生のようにわかりやすく喘ぎはしないが、呼吸の荒さまでは隠し切れない)
(吐息を交換し合いながら互いに互いを味わう)
どうせ駄目なら、とことんまで駄目にしちゃう?
(遠慮がちだった手が突如、乳房に容赦なく襲いかかる)
>>354 わ、私のせいっ!?
健彦くんがいやらしーこと始めたのが悪いんじゃない!
(ちょっと泣きそうになりながら)
……あ、ちょっ、やだやだっ……駄目って…
(手の中で次々と形を変える胸から背筋に快感が走り)
(熱く柔らかくなった体が、腕の中でもがくように伸びる)
(スカートから伸びたむっちりとした太ももが、床を力なく滑って)
…ひぁっ…!んーっ……!
【うう、段々時間がかかるようにorz】
【とりあえず、12時くらいに一旦ストップ!でお願いしますー】
【今のところどうでしょうかー?】
>>355 そう、珠ちゃんのせい
珠ちゃんがやらしー気持ちにさせたのが悪いんじゃない!
(ほとんど泣かす気で言い返す)
ここまで来てやめていいわけ?
そっちのほうがずっと鬼畜だと思うけど?
(腰が抜けそうになっている様子に、熱っぽくも意地悪い笑み)
(しっかり支えて床にゆっくり着地させる)
(かと思えばより激しく胸をまさぐり、着ていたものを肌蹴させて)
【こういう展開は苦手?】
【了解、ひとまずここで区切ろうかー】
【どうっていうのは楽しいかどうかってこと?】
>>356 【いえいえ!私はとっても楽しいですが、少し疲れてきたのかも】
【でもお待たせした挙句に相性が合わなくて…とかだと言い難いかなと…】
【はい。時間のかかり方含めて、こんな感じでいいでしょうか?】
【遠慮なくどうぞー】
>>357 【楽しんでくれてるなら喜んでいいのかな?】
【疲れも感じさせないほどにってのはさすがに無茶かー】
【体調悪くてこれなんだから十分十分】
【ちゃんと残さず食べさせてもらいますぜ?】
【そっちは気になった点ある?】
>>358 【寝落ちちゃったりしたら駄目ですから予防的にということで!】
【気になった点は特にはありませんよー、胃もたれさせないようにしないと…】
【少し遅くなったけどこれからもよろしくお願いします、健彦くん】
【あ、次の予定!】
【土日は空いてますが、そちらはどうでしょう?】
>>359 【さっすが真面目だねー】
【俺は基本何食っても腹壊さないタイプだからご安心を!】
【うん、こちらこそよろしくね、珠ちゃん】
【土日まで空いちゃいそう?】
【土曜は俺のほうが疲れてる可能性あるんで、日曜で】
【時間はどのくらいが楽?】
>>360 【真面目な子を呼んだ人がいますからー】
【日曜日ならお昼でも大丈夫かなぁと】
【あ、木曜日がお休みだから、そこでもいいんだけど…】
【もし夜なら今日と同じくらいがいいですねぇ】
【お昼はお昼ごはんの後の方がいいなぁ】
>>361 【そうか、俺のおかげか!】
【俺に感謝しないとなー】
【木曜の夜22時から会えるならそれもありかなー】
【日曜だったら昼飯食ったあとにのんびりやれるといいかも】
【13時くらいからまったりぽっちゃりと】
>>362 【ぽっちゃり…(がーん)】
【それじゃあとりあえずの目標は木曜日22時にしましょうか?】
【早い方がいいですからねー】
【それまで風邪とか引かないで待ってるから、今日はここまで!ということで】
>>363 【まったりむっちりに訂正してお詫びします!】
【よっしゃ、じゃあ木曜によろしくな】
【うんうん、鉄とナニは熱いうちにって俺が言ってたし】
【体調管理にはちゃんと気を付けること!】
【それじゃ今日はありがとなー】
【おやすみ、珠ちゃん】
>>364 【…なにって、な…なに…(ぐらぐら)】
【あ、気温が上がったり下がったりしてるから気をつけてね。おやすみ、健彦くん】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんわ、スレをお借りするわ】
さて、どんな風にいじめたいか、って話だったわねぇ…
そうねぇ。ありきたりだけど、捕虜として連れてこられて、見たいな感じで
殺されるところをソウタの代わりのオモチャとして好き勝手扱う…
こんな感じでどうかしら?
苦痛よりも羞恥と快楽で苛め抜いてあげたいわね。
【おなじくスレを借りるわね】
>>366 私が考えていたシチュエーションも大体そんなところね。
私はもう従順なのか、まだ日が浅くて反抗的なのか…そこも聞きたいわね。
なるほどね。方向性はわかったわ。
>>367 ソウタみたいな従順なオモチャより……
油断すると指を切っちゃうような危険なおもちゃのほうがゾクゾクするわね。
でも、以前に何度か体は重ねてるほうがいいかも知れないわねぇ。
(コトナの顎につい、と指を滑らせ妖艶に微笑んで)
痛いのが好きなようならそっちも対応できるから安心してね?フフフ…
>>368 従順よりは反抗的で、既に何度かは経験済みってところね。
ふふ…いい趣味してるわね。けど、おもちゃと刃物を間違えたら
怪我じゃすまないかもしれないわよ?
(顎に指を這わされ、一瞬驚いたように目を開くも直ぐに不敵な笑みを浮かべて)
なら少しそういうのを盛り込んでもらおうかしら?
嫌がる私をベルトで固定してアナルを舐めさせたりとかそういうのもされてみたいわね。
いう事を聞くのは私以外の捕虜の命を守るためとかの方が自然かしら?
他に何かがあればそっちに従うわ。
>>369 一晩中一睡もさせずにイキ狂わせた、見たいな事が2〜3度あったくらいが調度いい?
アリガト、貴方たちにソウタを持っていかれて退屈をもてあましていたから。
そのくらいキケンなほうが面白いわ。
(一瞬ひるむも負けずに笑みを浮かべるコトナに楽しそうに語り)
(そのまま唇を日となでして)
ふぅーん、貴方、マゾなんだ…♥
可愛いじゃない、いいわ、そういうのも盛り込みましょう。
そうねぇ…貴方の大好きな可愛いボーヤの命と引き換えっていうのはどうかしら?
今のところは特に…何かあったら、また【】で聞いてみるわ。
よければ書き出しのほう、初めていい?
>>370 ええ、そういうことがあってもいいわね。
あんな小さな子供で暇を潰すなんていい趣味とはいえないわね…
遊び心や好奇心が強すぎると長生きできないのよ。知ってた?
(唇を撫でられて僅かに眉が動く)
いじめたい…っていう要求を聞いてきたんだから、多少は…ね。
ルージがディガルドの手に?
…それは身体を張らないわけにはいかないわね。
ええ、じゃあ書き出しはお願いしてもいいかしら?
>>371 あら…男の子の趣味は割りと分かり合えると思っていたんだけれど、違う?
我が子の首につめを突きつけている猫を平気で殺せるようなコには見えないけれど…
フフフフフ
(眉をひそめる様子を心底楽しそうに見ていて)
ありがたいわ、そういうのけっこうスキだしね。
ちょっと反則っぽいけど、貴方のことを考えるとこれが一番堪えそうだし。
それじゃ、少し待っていてくれるかしら
>>372 別にね、小さな子が好きっていうわけでもないしね。
どうかしら。女は我が子を救うためなら何をするか分からないわよ。
……やっぱり趣味が悪いわね。その上目敏いときたら…貴女のこと苦手になりそうよ。
だから、他にもしたいことがあれば遠慮せずに言ってくれていいわ。
そうね。悔しいけど、それは私に…いえ、私達にとって一番の弱みになるでしょうね。
ええ、待ってい
ふう…気持ちよかった。
(本日5度目の入浴を終え、湯に火照った肌をバスローブで包み)
(ぬれた髪をタオルで拭きながら…自室にもどっていく)
いい子にしてたかしら、子猫ちゃん。
…変な強情張らないで一緒にお風呂に」来ればよかったのに、ねぇ。
(まるで犬のように首輪でつながれたコトナ)
(短いリードは頑丈な鍵で床につながれていて、四つんばいでなければいられない状況にさせられている)
ご機嫌、いかがかしら?
(そんな彼女に近づくとそっとお尻をなでながら彼女の顔を覗き込み)
【それじゃまずはこんな感じでどうかしら?】
>>374 まあ、この格好じゃいい子でも悪い子でも何もできないし、どちらでも同じでしょう?
貴女と一緒に入るくらいなら味気なくホースで水をかけられていた方がマシね。
それに…今の私に許された数少ない選択の自由も大事にしたいしね。
(機嫌よく入浴から戻ってきたフェルミに精一杯の皮肉を込めた笑みで返す)
(強制的に這い蹲る事を強いられているとは思えないほど不敵な姿は)
(言い換えれば屈するものかと言う意志の現われでもある)
さっきまでは悪くはなかったわ。誰かがいなかったからね。
(お尻を撫でられるとさも不愉快そうな顔をしてそっぽを向く)
くすぐったいから…やめてもらえないかしら?
(口調は素っ気無く、けれどあまり長く受けていると声は出ずとも身体が焦らされそうで)
【上々よ。私もこう返すわね】
【改めて、よろしくね】
>>375 あら、後ろ足で蹴って家具をひっくり返すくらいできるじゃない。
そこまでしたら逆に褒めてあげるところだけど。
そうねそうやって無様にはいつくばっている貴方に水をかけて、足で洗ってあげるのもいいかもね?
……ふぅん、自由、ね?私がいつ、貴方が拒否したペナルティを与えないって言ったかしら。
(自分の足元に這い蹲りながらもこちらを威嚇するように皮肉を言うコトナに、逆に楽しそうに笑い)
(強い意志を見せる目に妖艶に微笑を浮かべる)
あら、連れないわね……そんないけずなこと言うと…また一晩中イキ狂わせてしまうわよ?
素敵な注射の味、忘れたわけじゃないでしょ?
(くすくす笑いながら馴れ馴れしく頭をなで)
(ゆっくりとその背中に腰を下ろすと、よりねっとりとした手つきで尻肉をこね始め)
【こちらこそ、よろしくね。】
>>376 生憎だけど、そこまで器用な性質じゃないわ。
それに家具を蹴り飛ばしたところでどうなるものでもないしね。
蹴った数だけ早く解放されるなら望むところだけれどね。
………っ!
そんなことで満足できるなら好きにすればいいわ。
(フェルミから投げかけられた言葉の内容に、平然さを装っていた表情に一瞬だが眉を潜まり不快さが漏れる)
なっ…!貴女、そんなことは何も言っていなかったじゃない!
後から言い出すなんてフェアじゃないわ!
(睨むとまではいかないものの、強い視線でフェルミを非難する)
…ッ!!あ、あんなものに頼らないと捕虜一人満足に相手できないんじゃね。
ディガルド四天王ともあろう者が、情け無いと思わないの?
(打ち込まれてしまえば快楽が鋭敏になり、理性まで犯してきそうな例の注射を思い出し)
(怯えと怯みが顔に出るが、直ぐに強気の顔付きに戻し、気丈な態度を崩さない)
ぐ……ぅっ!!!
や、やめてよ…そんなことされたって、気持ち悪い…だけなんだから…っ!
(フェルミの体重は決して重くは無いが、それでも人一人の体重は)
(女である自分の身体にとっては相応の負担で、四つん這いの状態を強制されて堅くなった筋肉には尚更のことだった)
(尻肉を捏ねられて、その手つきは巧みで段々と声を堪えるのも辛くなり、身体とフェルミを支える四肢ががくがくと揺れる)
>>377 貴方が冷静な性格で助かったわ。
お気に入りの家具は壊されたりしたら何するかわからないもの。
……カレに♪
(耳元に唇を寄せてからかうように囁き)
そんなにいやそうな顔しないでよ…ドキドキしちゃうじゃない。
それじゃ、お言葉に甘えて今度させてもらうわ。
(足元の彼女を踏みにじる感覚を想像すれば、ぞくぞくっ、と体を震わせ)
フェア?
いつから貴方は私と対等な立場になったのかしら?
(ひんやりと冷たい氷のような口調と視線を浴びせると、お尻に平手をうち)
(乾いた音をあたりに響かせて)
貴方は、なんなのかしら?私の…自分の言葉でいってごらん?
(凄みを利かせながら彼女にそう問い詰め)
いいじゃない、貴方も楽しかったでしょ?
(そのときのことを思い出させるようにお尻をなでている手の反対の手で)
(しなやかな背中をつっ、となでて)
声が震えてるわよ、コトナ。
もっと頑張らないと…ボーヤがひどい目にあっちゃうかもね。
(頑張って四肢をはる姿を嘲笑い、火照りかけた体に)
(今度は別の楔を打つべく、なでていたお尻をぎゅっとつねって見せて)
>>378 …貴女っ!それをやったら絶対に許さない……!!
(からかいながら囁くフェルミに、ここに来て今までで一番感情を込めた激しい顔つきで睨みつける)
(ぎゅっと握った拳がぶるぶると振るえる)
っ!!本当に悪趣味なのね!拒めないのは分かっているなら好きにすればいいでしょ!
(よりによってこんな女に身体を足蹴にされ、踏み躙られるかと思うと屈辱と憤りで歯を食いしばりながら)
(身体を小刻みに震わせる)
きゃああっ!!!
(お尻を叩かれて乾いた音が部屋に響く。意外なくらい、その力は強く)
(打たれたお知りはその一叩きだけでじんじんと熱くなる)
わ、私は…貴女の…フェルミの……
……性…奴隷…よ…
(ルージという討伐軍の中心人物の命がかかっていることが隷属の条件だったが)
(時折見せるフェルミのこの凄みにも戦慄と共に若干の強制力を覚えている)
(普段のふざけた態度と、今見せる冷たく、威圧的な彼女とがどちらが本性なのかと考えて)
あんなことが楽しいわけがっ…!っく!や、やめてっ!!んっ…!!
(自分の口から零れてしまう嬌声に、そのときの痴態を思い起こされるようで)
(みっともなくイキ狂った恥知らずな自分の姿を頭からかき消したかったが、フェルミの指はそのときのことばかりを思い起こさせる)
う…っくっ!!
あううううっ!!ぐ……!!
(お尻を抓られ、体が跳ねるもなんとか今の体勢を維持し続ける)
(背負っているのはフェルミではなく、ルージの命なのだと震える四肢に力を込めて、歯を食いしばってフェルミを支える)
>>379 おお、怖い。そんなにあのボーヤがスキなのかしら。
フフフ、妬けるわねぇ。
(ルージの話を出したとたん冷静な仮面がはがれ激昂するコトナ)
(その姿を見ると逆にゾクゾクとした快感を覚え、さらに彼女を辱めたくなってくる)
そんなに怒らないでよ。
今すぐそうしたくなっちゃうでしょ?
(屈辱と恥辱、怒りに身を震わせるコトナの体を支える右手を踏みつけ)
(ぐりぐりとにじりながらサディスティックな笑い声を聞かせ)
あは…可愛い声。
(ゆるゆると快感を与え続けていた尻を叩かれ、悲鳴を上げるコトナ)
(脳みそに響くような愛らしい悲鳴にねつっぽため息をついて)
……そう、わかってるじゃない。本当ならあのボーヤも貴方も捕らえられた時点で殺されるはずだったんだから…
貴方たちの体も命も私のものなの。
(ルージの見の安否だけではなく自分の言葉にも思わず従いたくなるように)
(優しげな声…それ自身に不気味な迫力をこめて囁き)
最後には失神するまで感じてたくせに……ほら、今の声なんてそのときそっくり。
もう薬なんていらないのかもね?
(きゅ、とショーツをお尻にくいこませ、ぷるんとしたお尻をあらわにすれば直にそこを可愛がり)
(無理やりコトナの体に火をともしていき…)
ふふ、そうそう、我慢しないと大変よ……?
(快感と苦痛にかたかたと腕を振るわせるコトナに楽しげに声をかければ)
(するりとショーツの内側に手を滑らせ、何の前触れもなくアナルに人差し指を突き立ててしまう)
【ごめんなさい。、そろそろ頭がぼうっとしてきたわ】
【凍結はお願いできるのかしら?】
【もうこんな時間だものね?】
【こんな感じで貴方も楽しめたかしら…】
【大丈夫よ、次に会えるのは土曜日くらいだけれど大丈夫?】
【午前中から夕方までなら金曜日、土以外でも大丈夫だけれど】
【十分すぎるほど楽しませてもらえてるわ】
【私こそ期待に添えているかって所ね】
【そうね、なら土曜日にお願いしようかしら。私は22時くらいからこれるけれど、貴女はその時間でも問題ないかしら?】
【それを聞いて安心したわ…】
【大丈夫、私もすごく楽しませてもらってるから】
【時間の方も平気よ、その時間にお会いしましょうか】
【ふふ…ならこれもお互い様ね】
【ええ、またその時間に伝言板で会いましょう】
【では一旦失礼させてもらうわね。また続きは後日に】
【スレを返すわ。お休みなさい】
【遅くまでありがとうゆっくり休んで】
【次に備えてちょうだい…フフフ…】
【おやすみなさい、スレを返すわ】
【打ち合わせとかその他にスレを借ります。】
【二人の恋人、いや…花嫁を待ちますね】
【余と余の奏者とその……主人か?、ふふ、とりあえずスレッドを借りるぞ】
「お待たせしました」
うむ。立候補、大義であったぞ。
「まず、私たちの関係というかどういうシチュエーションでご奉仕……されたいのかと。
私の性格とか口調ですね。希望があったら、そのようにします」
奏者の性格は主人公であるがゆえに様々だからな。
あの狐にいわせればとりあえずイケメン魂らしいが、今は大人め敬語キャラらしい。
余はこのままだな。なぜなら、余は余だからだ!
>>388 お帰り。かな?普通に二人同時に話したりも疲れるが大丈夫さ
せっかくだから、セイバーの主人…女主人公ちゃんとは良き友以上で居たいしさ。
…惚れられてて、口調や性格はそのままで
ちょっと大胆になってくれると嬉しいかもね。
セイバーはセイバーのままだな、よしよし
(ぐしゃぐしゃと普通にセイバーの頭を撫でる)
(年下の女の子の様に扱って、女主人公ちゃんの前で)
>>389 なに。普通に三人で話す時のように話してくれれば良い。
「はい。……あまり気負わずに気楽にしてもらえれば、いいと思います。
そして私の性格は、だ、大胆ですか?は、はい……頑張ってみます」
(恥ずかしそうにセイバーの影に隠れながらも、こくんと頷いて見せる)
む!奏者の前で何をする!
余はサーヴァントだぞ!サーヴァントも連れぬ者がそう気安くするな。
(とは言いながらも振り払うでもなく、頭を撫でられるセイバー)
(その光景を羨ましそうに見ていたその主人は、彼の腕にぎゅっと抱きついて引っ張ると)
「セ、セイバーばっかり、ズルいです!……私にも、してくださいっ」
(顔を赤くしてから、じいっと見つめる)
ふふ。慌てるでないぞ奏者よ。なに、二人とも一緒に可愛がってもらえばよいのだ!
>>390 わかった、どっちに話してるか分からなくはしないようにしとくよ。
女主人公ちゃんは大人しいのに、実は…とかね
ありがとう。…ってセイバーに隠れるんだ?
(セイバーの後ろに隠れてる女主人公ちゃんに苦笑い)
セイバーもセイバーで可愛いし、撫でたかったからかな?
いつも女主人公ちゃんを守ってあげて、ありがとう。
…実は下手なサーヴァントより強いかもね?
(冗談を口にしてセイバーの頭を撫でてあげた)
(すると腕を引っ張る小さな感触に)
あはは、これじゃあハーレムな気分だね?
女主人公ちゃんも…よしよし、素直な女主人公ちゃんにはサービス…
(腕を引っ張る女主人公ちゃんの頭を優しく撫でると)
(サラッとした前髪の奥の額に、ちゅと唇を触れさせてあげる)
…セイバーもちゅ、ってやって欲しい?
(今度はセイバーの頭も撫でて、二人の頭を左右の手で撫でながら)
>>391 美少年は良い。だが、美少女はもっと良い。
余の奏者は、なんといっても余の奏者だからな!余は全てをかけてマスターを守る。
(頭を撫でられながら気を良くしたらしく、自分の主人の腰を抱き寄せて)
(仲が良いだろう!と男に見せつけるように)
「セイバーも私も、……あ、貴方のことが好きですから。
サービスですか?ん……わ、ぁ……、う、嬉しいです――」
(額にキスをされると奏者の方は顔を赤くして、嬉しそうにており)
くっ、奏者に何をする!
……余もやってほしいかだと?ふん、戯言を言うな。
余は別にそんなことをやってほしいだなんて思ってなどいないのだからな!
(ぷいっとそっぽをむくが、ちらちらとこっちを窺っている)
「してほしいならしてほしい、って言わなきゃ。セイバー、一緒に可愛がってもらうんでしょう?」
む、何をいう奏者よ!……ふん、それに余たちがキスくらいで満足するとでも?
>>392 素直な女主人公ちゃんだからね、おねだりされたからさ…?
セイバーにもやってあげたいのに残念だなー…
女主人公ちゃんの言う通りだよ?セイバーも素直にならなきゃ。
(そっぽを向いたセイバーだが、女主人公ちゃんの言葉に誘発されたのか)
(キスだけじゃ満足しないと大胆な発言をしてるので)
わかったわかった、ならキス以上もな…?
…んっ、ちゅ…セイバー…んっ、んんっ…ちゅ……
(今度はセイバーの腰に手を回して、後ろ頭を抑えて唇を重ねて)
(唇を味わったり口内へと唾液と舌を入れて、導く様に絡ませ)
(ぐちゅ…と音を出してから、唾液で糸を引きながら舌を離して)
女主人公ちゃん…んっ、セイバーと俺の唾液…
…んっ、セイバーも女主人公ちゃんも可愛いなぁ…?
(今度は女主人公ちゃんに唇を重ね、舌を入れながら混ざり合った唾液を流し込んで)
…ぷはぁ、セイバー…愛してるよ。
もちろん、女主人公ちゃんも大好きだからな?
(ぎゅっと二人を抱き締めて頬摺りをして、力強く両手に二人を抱いて)
んん……っ、ぅん――!
(突然のキスに驚くものの、気を良くしたのかキスを受け入れる)
(唾液と舌を絡めあうようなキスを終えると、満足そうに頷いて)
まあ、悪くはないぞ。しかし、余はこんなものでは物足りぬ!
「セイバーばっかり、やっぱりズルいです……ん、ぁ……ふっ!
んっ……んくっ……ふ、や……」
(二人のが混ざった唾液を流し込まれて、ぎゅっと目をつむり、それを呑みこむ。
セイバーもその奏者も頬が上気して、どこか火照っているようでもあり)
「わ、私にキスしたあとにセイバーに愛してるって言うんですね。
しかも、私は大好きでセイバーは愛してる、だし……酷いです…っ!」
(むっと拗ねたように頬を膨らませると、男の前に跪いて口でチャックを弄りはじめる)
「私だって、もっと頑張れますもん」
ふふ、こやつは奏者より余の方が良いとみ受けたぞ、奏者よ。
大丈夫だ。奏者がおいてけぼりにされても余がとくと奏者を可愛がってやるからな?
(セイバーは気を良くしたようにそう言うと、男のもう片方の手をとり服の上から胸にあてさせ)
ほら、此方も触らぬか。どっちか片方だけ優遇しおったら、承知はせぬ。
>>394 二人とも大好きで愛してるって意味になるんだけど…
セイバーも大好きだし、女主人公ちゃんも愛してるからっ!
(どちらかを優先したら大変な事になりそうだと思ってると)
(跪いた女主人公ちゃんがズボンのチャックを口で弄ってる)
セイバーも女主人公ちゃんを挑発しないでっ!
いや、セイバーも好きだけどさ…女主人公ちゃんが泣きそうだし…
(その姿を見るのが楽しかったり可愛かったりするのも事実で)
(大胆な行動を取る女主人公ちゃんを見て苦笑いをすれば)
(等のセイバーも手を胸元へと導いてくので)
ってセイバー、そんな事をしたら…また…
(服の上から薄いセイバーの胸を優しく揉んで見ると)
(気持ち良さそうなセイバーの声により、また女主人公ちゃんが…)
(…だけど、手は動きを止められずにふにふにと揉んでく)
>>395 何をいう。……奏者は泣きそうなあの顔が可愛いのではないか。
(小声でふふん、と満足そうに笑いながら)
(ゆっくりと男に自分の胸を揉ませつつ、徐々に声を甘くしていく)
んっ……何をしておるのだ。
もっと余の胸を揉み、触るが良い。余の胸のさわり心地はよいであろう…?
はぁっ、ん、……余もなかなかに気持ちが良いぞ。
ふふ、奏者よ、こやつはもう余の胸に夢中だぞ!
「んっ……セ、セイバーの意地悪!そんなこというと、今度から一緒に湯あみしない」
(わざと主人をからかうサーヴァントの声に半泣きになりながらも)
(口でチャックを開いた少女は、するっと相手の下着をずりさげて、それを露出させ)
「私の方も、ちゃんと、見てください……!」
(下から男を見上げて、むっとしたような顔をみせながら)
(頬を染めて、男のそれを手にとると、おずおずとした様子でそれに舌を這わせていく)
「ん……、んっ、んぁ……、きもちい、ですか……?ちゅ……む」
(れろれろとアイスでも舐めるように舌で撫でまわし、先端に軽く吸いついて)
>>396 それは否定はしないが余り虐め過ぎると女主人公ちゃんは泣くぞ?
泣いてる顔も可愛いだとか、言ったらキリがないな…
(服の上から薄手の布の上から触るセイバーの胸は柔らかく)
(小ぶりだが確かに女性としての柔らかさを感じて)
……セイバーってドSだよな、いや…触り心地はいいけど
セイバーの胸を触ってさ、膨らんだのを女主人公ちゃんに奉仕させるとか…
(ふにゅっとしたセイバーの胸元を服の上から触り続けてれば)
(女主人公ちゃんにズボンのチャックや下着を下ろされて)
あっ、う…うん、ちゃんと見てるけど…
…っ…、女主人公ちゃんも…んんっ…!
(取り出されたペニスに舌が這ってけば、ぴちゃりと音が漏れて)
ああ…、んっ…ありがとう、気持ちいいよ…?
(女主人公ちゃんの口にペニスが舐められ刺激に手を強く動かして)
(やや強くセイバーの胸をキュッと握ってしまった)
>>397 余の奏者は恥ずかしがり屋だから、
こうでもせぬと大胆にも積極的にもならぬ。主を思えばこそだぞ。
別に、奏者の泣き顔可愛いとかそんなよこしまな考えではない……ぁんっ…。
ふふ、それに……そうは言いながらもそっちの手は止まらぬようだしな?
(薄手の布ではすぐに乳首が立ちあがるのも分かってしまう)
(柔らかな胸を揉みこまれると、徐々にセイバーも息を乱し始めて)
「そんなこと言って……セイバーの胸に、夢中に見えますよ?」
(根元から舌の腹をねっとりと這わせながら、上目遣いにうかがっている)
(ウェーブのかかった髪をかき上げながら、水音を立ててぺちゃぺちゃと奉仕を続けて)
あぁんっ、そんなに強く揉むでないぞ……ふふ。
余の奏者に奉仕されて興奮しておるのか、余の胸を揉む手が荒い。
……それとも、やはり余だけが好きなのか?ふふ…っ。
「……っ!」
(サーヴァントの言葉に反応したマスターもまた奉仕を荒げていく)
(ちゅぷ、と亀頭の部分を咥えこんだかと思うと、いやらしい表情のままちゅうちゅうと吸い始めて)
>>398 そりゃあセイバーの胸は柔らかいし、気品溢れる方の胸だからさ…
だけど女主人公ちゃんの口も気持ち良いし、嬉しいよ?
(ペニスの根元から舐められて、嬉しそうにペニスは跳ね上がり)
(粘り気の強い音を立てながら奉仕をされて)
女主人公ちゃんの御奉仕が気持ちいいからで…
セイバーも好きだけど、女主人公ちゃんも好きだっての。
む、むぅ…ちょっとセイバーは黙ろうか……?んちゅ…
(これ以上女主人公ちゃんを挑発すると困ってしまう)
(セイバーの唇に再び唇を重ねてキスをして言葉を途切れさせれば)
んちゅ、んっ…んん、ちゅ…んっ、んむっ…!
(言葉を途切れさせる為に唇を奪ったが、それは女主人公ちゃんにキスを見せ付ける姿になり)
(ついでにセイバーの薄い胸元の服に出来上がった乳首を摘んで)
(ちゅ、ちゅ、とキスを続けてれば)
(身体を前に出して女主人公ちゃんの口にペニスを更に進めてしまう)
んんっ、……んっ……んっ……。
「んふっ……あ、っ……――やっぱり、セイバーの、意地悪……。
んっ、あんっ……んふっ……んう、んむっ……ん、はぁっ」
(サーヴァントと男のキスを見せつけられて、更に奉仕に熱が入る)
(最初は亀頭だけを咥えていたのだが、ゆっくりと奥に入ってくるモノを受けいれ)
(深くまで飲み込むと、涙目ながら顔を前後させて、かつ吸いながらピストンを繰り返し)
ん、むぅ……はぁっ、余は気持ちいいぞ……。
ふふ、それに奏者のあの可愛い顔が見えるか?
……ふふ、それとも余とのキスで奏者を見る余裕もないのか、男よ。
(にやにやと笑いながらも小声で、男の耳元に囁きかける)
(下では唾液と先走りに塗れながら賢明に口奉仕している少女の姿があり)
(時折唾液の糸を引きながら口を離しては、再びそれに吸いついていやらしい音をたてた)
さて。流石にこれ以上虐めると、余の奏者が一緒に湯あみをしてくれなくなるか。
んっ、はぁっ……だが、キスも胸を弄られるのも気持ちが良い……ぁん。
奏者の奉仕で気持ちよくなっているのだろう?ならば、余も奏者の手助けをしよう。
(そういうと手を伸ばし、男の陰嚢をゆっくりとだが強めに揉みし抱き始める)
「ん、ふ……っ、あ、あんまりしたら、これ以上大きくなって、口、入らなくなっちゃう、セイバー…!」
(脈動するそれを咥えている少女は、頬を赤くし目を潤ませながらそれにしゃぶりついていた)
>>400 …セイバーを黙らせる為にキスをしたんだが、意味が無かったな…
むしろ女主人公ちゃんがさっきより熱を入れて来てるぞ…?
(唇を離して耳元で語ってるセイバーだが、先程よりも奉仕に熱が入っており)
(熱い口内に導かれたペニスが前後に動いてる女主人公ちゃんに刺激を与えられてく)
これ以上虐めなくても女主人公ちゃんは割と限界だと思うぞ…
おや、セイバーも気持ちが良かったと言ってくれて嬉しいぞ?
…んっ、ちょっと…そこは優しく頼む…っ
(セイバーの手が大切で敏感で男の弱点とも言える場所に触れれば)
(ペニスは跳ね上がって大きくなり、ちゅぽ。と女主人公ちゃんの口から抜けて)
んっ…はぁ、もう少しだったんだけど…セイバーが悪い…っ…
罰として、二人で御奉仕してくれるか…?
それど時々二人のキスとかを見せてくれたりしたら…嬉しい。
(ぽんっと二人の頭に触れて撫でれば、割と憧れなWフェラと言う行為を提案して)
「ふ、ふぁんっ……!」
なんだ、軟弱者よ。余が悪いなどというでない、奏者も頑張ったというのに。
「……今のはセイバーが、あ、あれ以上大きくするから……、おっきかった、です」
(指で口の周りをぬぐいながら、恥ずかしそうに大きな肉棒を見つめていて)
ふん。余が罰を受けるのは気に入らぬ。
「それに、それって私たちへのお仕置きじゃなくて……してほしいん、ですよね?」
(そうは言いながらも女性二人は彼の前に跪いて、お互いの服に手を伸ばす)
(主人はセイバーの服の胸元をはだけさせ、サーヴァントはマスターの服に手を伸ばし)
「……こういうの、えっと、パイズリフェラっていうんでしたか、セイバー」
うむ。確かそんな名前だが、まあ、何でも良いであろう。
この男からのご要望はご奉仕しながら我らにイチャつけということであったからな。
ふふふ!思う存分みせつけてやろうぞ、我らの絆を……!
「はい。ちょっと恥ずかしいけど、が、頑張る……」
(お互いに露出した胸を、セイバーは隠すこともせず、マスターは多少恥じらいながら)
なればそこに横たわるが良い。
なに、余の準備もできている。もちろん、奏者の準備も万端。問題は無いぞ?
(そして見せつけるようにセイバーが少女の胸を鷲掴み、その頂をぺろりと舐めた)
「っ……ぁ、セイバー……っ、やっ、だめですってば…」
>>402 して欲しいってのは同じだからさいいけど、二人ともエッチだよね…?
言わなくていい、言わなくいい…英霊に卑猥な言葉を教えるなっての
(とは言いながらも二人にお願いしたのは自分であり)
(お互いに服を脱がせてく姿は魅力的で興奮するのだった)
…一人じゃ挟めないが二人なら行けるか、まさに協力的な行為…?
いや、なんでもない!…準備は女主人公ちゃんがやってくれたぞ…
(胸元を晒してる二人なのだが一人一人は挟めるサイズは無くて)
(二人なら挟んだり出来ると、失礼な感想を呟いた)
(寝転がれと言われて準備の話しをすると、ペニスは唾液や先走りにベトベトで)
(大きさも女主人公ちゃんの奉仕で限界まで膨らんでる)
…あのセイバーが胸を舐めてる姿か…、凄まじくエッチだな…?
じゃ、じゃ…二人ともお願いするよ。
(指示された通りに床に寝転がりながら、女主人公ちゃんの胸の先端を舐める姿や)
(甘い声を漏らす二人を見詰めたままで)
「ち、違いますっ、この前セイバーと一緒に凛のサーヴァントに聞いたんです」
うむ。それにどちらかというと卑猥な言葉は余の担当だぞ!
余が奏者にいやらしい言葉を教えるのだからな。そこは勘違いしてもらいたくない。
(うむ、と何故か誇らしそうに胸を張るサーヴァントの隣で苦笑するマスターの図)
余は奏者が大好きだからな!
奏者の胸をなめるくらいたやすいこと……うむ、大好きだぞ、奏者よ!
「そ、そんなこと言わなくていいから……っ、ど、どさくさにまぎれて、あんまり強くしちゃ……んっ」
(乳繰り合っていた二人だったが、男が寝転がったのを見ると)
(両側にすわりこんで、二つの胸同士をそっと男の立ち上がったモノに近づける)
(少女の側といえば英霊の猛攻で多少出来あがっており、英霊と言えばまだ余裕で)
さて、それでは始めようか、奏者よ。
「う、うん。……じゃあ、始めますね……ん、ふ……」
(四つの乳房でむにゅりと挟まれた大きなそれ)
(その胸の間からぴょんと飛び出している亀頭に少女が舌を這わせると)
(英霊が胸を動かし、谷間のソレを擦りあげながら、互いの乳首を擦り合わせてゆく)
ん……っ、ふふ、良いな。奏者の可愛い顔も、雄々しいそれも同時に見れるとは。
「ん、ちゅ……セイバーも、可愛い顔になっていますよ?」
>>404 二人は仲良しだなぁ、だけどその二人を落とした俺は更に凄い…?
と言ってもセイバーは好意より敵意だし、女主人公ちゃんは女主人公ちゃんで…
(主人に付き従ってるセイバーと、流され易い女主人公ちゃん)
(この二人はいいコンビなのかも知れない、そうこうしてる内に挟まれてしまい)
んっ…、絶対に羨ましがれるシチュエーションになるが…
二人とも肉付きはもう少しがんばりましょうかな…?
はぁ、と言っても…んっ、合わさればなかなかの…っ…
(二人の胸に挟まれてる竿や出てしまってる亀頭には舌が這ってく)
(熱い御奉仕には違いがなく、むしろ可愛い美女二人の奉仕は気持ちがいいだけでもなく)
(視覚からも楽しませるのに十分で)
二人とも頑張ってなー、奉仕される俺は直ぐに出さない様に必死に耐えながら…
イチャイチャする二人を眺めて幸せな気分になってるよ?
(くしゃりと二人の頭を撫でて、素晴らしいシチュエーションに身を任せると)
(舐められて挟まれてるペニスには贅沢な奴め、とか思ってる)
>>405 うむ!余は奏者が好きだから、奏者が好きなものも好きだ!
「……とは言っていますけど、セイバーもセイバーで貴方のこと好きだと思います」
(苦笑するサーヴァントの主人も、その柔らかな胸を賢明に動かし、それを擦る)
(我が道をゆく英霊も、それに合わせるように柔らかい胸をリズミカルに動かし)
ふん。ライダーくらいではないと満足できぬと、そう言いたいのか?
「こ、これでもそれなりにある方だと思うんですっ。あのライダーには負けますけど……」
(二人ともがお互いに胸でそれを擦りながら、両方向から亀頭に向かって舌を伸ばす)
(一方は恥じらい顔を見せ、一方は相変わらず不遜な態度で舌先を這わせてゆき)
うむ、すぐに出してくれるな。
余と奏者がたっぷりラヴイチャする時間がなくなってしまうからな!
「……そんな言葉どこで覚えてきたの、セイバー。
そんなこといって、ほんとうはこうやってご奉仕するの、好きでしょう?」
そ、そんなことは無いぞ!
(頭を撫でられると二人ともより胸の動きを激しくさせ、柔らかな胸でそれを揉み擦る)
「嘘つきです。だって、この人にご奉仕するとき楽しそうですよ、セイバー」
むっ……ふん。そのようなことをいう奏者の口はふさいだほうが良いようだ。
(照れているのか英霊は少女の顔をひきよせると、肉棒の上でキスを始めた)
「んっ、ふぁっ……あ、舌……っ、せい、ばぁっ……んふっ…」
ふっ……んん……どうだ?余と奏者のいちゃつきっぷり……ん、ちゅるっ…。
(跳ねているそれの上に二人の唾液が零れ落ち、その間にも胸の奉仕は速度を増す)
>>406 女主人公ちゃんのフォローは嬉しいよ、セイバーに好きだと言われるのもいいが…
協力プレイでならサイズも勝ってるから問題ないさ。
…それに二人の舌ってのは結構…いや、かなり良かったりするし…
(胸に挟まれたまま亀頭の左右や上下を舐められるの気持ちいい)
(二人ならではの刺激なので、満足そうに頷いてる)
普段からラブラブな姿を見せ付けてくれる二人なのに
それだけじゃ満足しないのか?女主人公ちゃんもセイバーを挑発すると危ないぞ。
…って、やっぱりセイバーに好きにされたな?
(二人での胸による奉仕を続けられてく、和気あいあいとした会話が混ざってるが)
(徐々に高まってく刺激や卑猥な二人のキスに垂れて来る唾液)
(更には唾液の潤滑油となり、胸の滑りは良くなって行けば)
はぁ…はぁ…、二人ともいやらしいな…?んっ…
そのまま二人で、キスをする位置をもう少し下に下げられるか…?
(びゅる、と先走りが亀頭から飛び出れば二人のキスの間)
(そこで気持ち良く出したいと思って、夢中でキスをする二人に話し掛けて)
「ふっ……ぁんっ……ん、ちゅっ……っ、ふっ……」
奏者……っ、んっ……はぁっ、ちゅっ……ふ……ぁんっ……
ふふ、良い顔になってきたではないか、マスター。悪くない、むしろ良い!
(互いに舌を突き出しあい、その間で唾液の糸で繋げる)
(二人の顔はどこか感じているかのように蕩けているにも関わらず)
(零れた唾液や先走りでどろどろになった胸の滑りはよく、奉仕の手も休まらない)
「だって、貴方に見せつける為に……しているんです。ちゃんと、やらしいですか?」
そうだぞ。やらしいと思ってもらわなければ、意味がないではないか……。
(お互いに軽いキスをしたかと思うと、二人でぺろぺろと亀頭を舐めたりして)
「あんっ、ふあ……凄い、雄の匂い……」
うむ。くらくらしそうだな……、なかなか良いモノを持っているようだ。
(吐き出される先走りの雄臭に二人ともうっとりとしたような表情をみせれば)
「下で、ですか?」
うむ……ふふ、仕方がない。要望を聞いてやろうではないか、奏者よ……んっ。
「ふっ……んむっ……ぁ、セイバー、の舌、……この人のえっちなお汁の味が……んっ」
(下の方に位置を下げれば顎や下唇に亀頭があたり、そのうえで激しく舌をからませいく)
(唾液は直接的に間に垂れ零れ、お互いに熱の入ったキスを見せつけた)
>>408 二人のいやらしいキスを見ながら、胸に対する奉仕を与えられてけば嬉しいさ。
セイバーも女主人公ちゃんも、俺のが好きだからな?はは…
(先走りを出して跳ね上がったペニスは、二人の行為に混ざりたくて仕方がなく)
(何度も下から我慢汁を飛び出してしまって、その匂いに二人も当てられたらしい)
んっ、はぁ…あっ、んんっ…くっ!これは、なかなか…んんっ…!
二人にされながら、キスを見てる気分になるよ…っ、んんっ…!
(位置が下がれば下唇が亀頭に触れて、そのまま舌が絡んで音も漏れてけば)
(ぴちゃぴちゃといやらしく絡んで、更に時々だが亀頭にも触れる)
(胸での奉仕に続いて次は濃厚なキスとフェラを混ぜた様な刺激だ)
はぁ、はぁ、はぁ…二人とも顔を寄せてくれるかな…?
んっ、んんっ…!でるよっ、つっ…んぅ…!
(二人の頭を撫でて左右から唇を先程よりも近付ければ)
(その瞬間に射精をしてしまい、二人の絡み合ってる舌へと真っ白いソースを出して)
(止まらない精液は更に噴水の様に欲望が吐き出されて)
(二人の顔中までもを真っ白に染め上げてく…)
【時間的にこっちは〆なきゃになるけど、二人は凍結は可能かい?】
【また明日の今日の様な時間からとか、だけど】
【むう……凍結は不可ではないのだがこのような時間は難しい】
【「キリもいいですから、貴方ので〆にしてしまいましょうか?」】
【そうだな。それが良いだろう、ここまでの付き合いには感謝するぞ!】
【「とってもとっても楽しかったですっ。あ、ありがとうございました……」】
【では、こちらからスレッドを返しておこう。時間がないであろうから、レスは要らぬ!】
【「ありがとうございました。お返しします!」】
>>410 【ああ、わかった。】
【こんな時間にセイバーと女主人公ちゃん、ありがとうな?】
【二人とも可愛かったし、楽しかったよ。】
【また機会があれば宜しくな。それじゃ】
【スレをお借りしました、お返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>412 【お待たせ】
【それで…さっそくなんだが、細かいことは気にしないで始めさせてもらってもいいのかな?】
>>413 【構いませんわ。私は適当に合わせます】
>>414 【了解、では今日はよろしく】
(人一人が住むには十分な広さの部屋だが、複数では狭苦しい広さでもある)
(ベッドと、いくつかの家具が置かれているだけの簡素な一室)
(紅魔館の豪奢な部屋とは比べようもない自分の部屋に咲夜といた)
本当に近くで見れば見るほど美しいな。
君とこんな風に時間を過ごせるとはうれしいよ。
(自分の部屋に咲夜を招き入れたうれしさを隠そうともしないで抱きしめた)
(線の細い体を抱きしめながら、指で小さな唇を触り)
んっ……
(引き寄せられるようにして自分の唇を重ねた)
>>415 (その男性と知り合ったのはいつだったか)
(気付けば、自分の時間を割いて、部屋まで会いに行く関係にあった)
(今夜もまた、男性との約束の元、部屋を訪れている)
とんでもない。もちろん、そう言っていただけることは嬉しいですけれど。
あっ……
(両腕を背中に回されれば、自ら男性に倒れ込んで身を寄せ)
(唇に手が触れれば目を細めて男性を見て)
ん…
(意図を察して、自分も男性の背中に手を回し、唇を重ねて目を閉じた)
>>416 (咲夜の腕が回されると、こちらから少し強く抱きしめ返す)
んっ…咲夜……
(間を挟みながら何度も唇を重ねていたが、それだけでは我慢できなくなり)
(濡れた唇の中に舌を差し込む)
ん、ちゅ……ぁ、む……んちゅ……
(咲夜の舌を探し当てると、すぐに絡め取り)
(口の中で休むことなく舌を動かして唇を味わう)
ん……はぁ……んむっ…ちゅ…
(抱きしめた腕を解いて、腕をそれぞれ背中と臀部にやり)
(大きな円を描くような動きで撫でていく)
>>417 …様……んっ…ちゅく……んむ…
(重ねていた唇に何か触れる感触があり、口を開けば舌が入ってきた)
(男性の舌を受け入れ、自らも舌を絡めて、男性に主導権を委ねて)
んふっ……ふっ…ちゅる…
(舌の裏を擽り、擽られ、唾液を交換し合う)
ふぅ…んっ…
(体を抱きしめる腕の力が抜ければ、鼻から息が抜けて)
(服越しに肌を這う手の感触に悩ましげな声を漏らした)
>>418 は…ぁ…んんっ…
(悩ましげな彼女の声にぞくぞくさせられながら強く唇を吸う)
(もうこれだけの行為で自分が興奮するのには十分で)
(咲夜と密着する下腹部は明らかに服越しに形を変えていた)
(そろそろ彼女の顔が見たくなって、唇をゆるゆると離した)
こんな平凡な家にわざわざ来て、こんなことして…
俺なんかに様付けなんかしてたら、主人に怒られるかもな?
でも――うれしい。
(彼女を見つめながら伝えると強く抱きしめる)
毎日会えないのは残念だけど、こうしてたまに来てくれるだけで俺は幸せ者だよ。
今日はたくさん咲夜を抱きしめていたいな。
(髪を撫でながら、首筋にキスし)
(咲夜を導きながら二人でベッドの上に移動する)
(咲夜を寝かせ、上からその肩を抱きしめながら彼女を見つめて)
俺は君を抱きしめているとすごく幸せな気分になるな。…咲夜は?
>>419 ふっ…ハァ……ハァ……
(唇が離されれば、大きく呼吸を繰り返して呼吸を整え)
(下腹部に感じる違和感に気付いて目を向ければ)
(名無し様の逸物が、お召しものを押し上げていた)
割り切った関係あらば、お嬢様もお許し下さるかと。
私はあなたに抱かれていますが、お嬢様への忠誠が揺らいだわけでありませんので。
ん…!
(体が再び抱きしめられ、締付の強さに肺の中の空気が押し出される)
(それだけ彼が自分を想ってるのだと分かるが、少々苦しい)
それは構いませんと申し上げたいのですが、力が入りすぎて苦しいですよ。
(項に唇が触れて髪に手が触れられれば、片目を瞑って身を捩り)
(ベッドの傍まで移動すると、自らベッドの上に横たわる)
(視界に天井が広がったのは一瞬で、名無し様の顔が天井を隠し、視界いっぱいに広がった)
そうですね…愛されてるのだと、感じますわ…
【ごめんなさい、ちょっとロールを続けられなくなりそうです…】
【せっかく待ち合わせてもらったのですが破棄させてもらえますか?】
【本当に申し訳ないです】
>>421 【急用か何かでしょうか?】
【ロールの破棄、了承しました】
【もし、ロールが合わなかったのであれば、こちらこそ申し訳ございません】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>422 【…知人の呼び出しっていうやつです】
【今日こっちに予定がないことを知られてるので断りにくくて】
【ロールに問題なんてないですよ、楽しかったです】
【また機会があったらお相手してください】
【スレをお返しします】
【佐天さんとスレを借りるわ】
【御坂さんと借りますね】
【えっと、それじゃ今夜もよろしくお願いします】
下着を付けずに…
ノーパンで、みんなの前に・・・
(下された命令に驚いて唖然とする)
わ…わかったわ。佐天さんの言うとおりに、する。
(今の状態で命令を拒絶すれば、佐天との関係修復の糸口も切れてしまいそうで)
(リスクの高い命令も頷いて承知する)
う…うん、バイブも…ね。わかったわ。入れてくるから・・・
リモコンも佐天さんが持ってて。私の女王様…なんだし、当然ね。
(当日にみんなの前で下手すればイカされてしまうかもしれない)
(不安から胸がドキドキしてきたが、それでも佐天のお願いは全部聞いてあげたくて)
はう…・・・んっ・・・
(力が緩められ、苦痛が和らげば佐天の体重と靴底の堅さの方に意識が移り)
(少しずつ興奮が高まり、それを表すように表情に恍惚が生まれて)
あ・・・ンンッ!
(最後の飛沫も零さず口で受けて、便器としての役目に徹する)
うん、私はべ、便器。佐天さんの便器、だよ。
【お待たせ佐天さん】
【今夜もお願いね】
>>427 大丈夫ですって。
バレそうになったらフォローしますから。
(唖然としている美琴に、軽い口調で話しかけ)
でもまぁ、さすがに悶えたり喘いだりされたらフォローのしようもないですけど。
無理はしなくていいですよ。
バイブは本当にできたらでいいんで。
入れてきたら容赦なくいかせるつもりで動かしますから。
上手く誤魔化してくださいね。
(みんなの前で、何度も達する美琴の姿は想像するだけで楽しくて)
踏みつけられてるのにそんな顔して、本当に変態ですね御坂さんは。
(恍惚としている美琴を踏みつける足に体重を再びかけていく)
最後のまで受け止めてくれるんですね。
御坂さんの便器これからも使わせてくださいね。
>>428 それは…本当にお願い。
こんなこと初めてで、本当に不安なんだから…
(どれだけ重いことを命令しているのか分かっているのかいないのか)
(軽い口調の佐天に念を押すようにお願いして)
…そうならないように、精一杯努力するわ。
ううん、入れてくるわ。
佐天さんのしたいことは全部叶えてあげたいし…
…・・・…うん、ばれないように努力するわ。
今からでも誤魔化し方を考えておくわ。
(正直、自信がもてることではないがこくりと頷いて)
変態なのは否定しないけど…
踏んでくれてるのが佐天さんだから…余計に…
(佐天の足の下でびくびくと身体を疼かせていたが)
うっ!ああ、アッ……!!
(再び体重がかかっていき、身体がミシミシと軋みまた悲鳴を上げる)
(それでも先ほどよりは若干、苦痛の中で感じる快楽も増えて)
うん、佐天さんがしたくなったらいつでも使って。
私は佐天さんの便器だから、したくなったら何時でも受け止めるから。
>>429 分かってますって。
バレたりしたら後が大変じゃないですか。
私もこの関係を終わらせる気もないですし。
(口調はどこまでも軽く、態度も聞いているかどうか怪しいくらいにいい加減で)
本当になんでも聞いてくれるんですね。
それじゃあ、楽しみにしてますから。
私が踏んでるから、そんなにいいんですか?
踏まれることを快感になるよう、本格的に仕込んでいくんで覚悟してくださいね。
(先程より快楽が大きくなっているのを確認すると、その強さを標準として)
(そこから更に強く踏みつける、標準の強さに戻すことを繰り返して)
わかりました。
御坂さんの口便器、使いたくなったらいいますね
>>430 …うん、お願いね。
私も佐天さんをもっと楽しませてあげたいし
ここでバレて終わりっていうのは…したくないから。
(軽い態度のままの佐天に不安はやまないが、それでも佐天を信じるしか他になく)
うん、楽しみに…しておいて。
(自分は不安の方が大部分を占めているが佐天のためとう頷いて)
そうよ。佐天さんだから、こんなにいいのよ。
だって、好きな人に…されたいことをされてるんだから…
誰でもいいってわけじゃないわ…いくら変態でもね。
う、うん…いっぱい仕込んで。私を佐天さん好みの女にして…
くっ!あっ………んっ!
はあぁっ…ぁっ…あああっ!!
(踏みつけられる強さに緩急を付けられ、少しずつ痛みに対する耐性と快楽が植え付けらていき)
(佐天が力を込めて踏んだ状態の中でも恍惚とした表情が崩れなくなってきて)
うん。私の口便器・・・使って。
使って…下さい。
>>431 私も楽しみたいの間違いじゃないんですか?
(冗談とも本気ともとれる口調で言って)
ここまでされて、まだ好きだなんて言えるんですね。
私好み、ですか?
(緩急をつけて踏みつけることを続けながら考えて)
そんなにお願いされても、すぐには無理ですって。
でも、どうしてもって言うなら使ってあげられますよ。
>>432 それは…
違うといったら嘘になるわね。
でも、佐天さんに楽しんでもらいたいのも本当よ。
だって、大好きな佐天さんを楽しませられるなんて…嬉しいから。
(図星を付かれてドキっとしたが、無理に取り繕うとせずに思ったままを答える)
(傷つけてしまった分、誠実でいたかったから)
んっ…だって、本当に好きだから。
レベルとか、出会った時間とかそういうのは関係なく
私は佐天さんのこと…好き…あ、愛してるから。
うん、佐天さん好みの女になれるように、がんばるから…
(踏まれて時折体を震わせながら佐天を見あげる)
えっ?う、うん…使って欲しい。
私は佐天さんの便器でいたいから…少しでも役に立ちたいの。
(方尿を終えたばかりでどう使うのか、まだ想像できなくて)
>>433 またそんなこと…
(どこまでも真っ直ぐに自分を好いてくれる美琴に、戸惑いを感じ始めて)
(さっきの発言は本当にただ他意がなかったのではないかと思い)
そ、そんなこと言われたって私は今さら御坂さんを愛したりなんて……
そう、またそんなこと言って情に訴えようとしてるんじゃないですか?
(真っ直ぐ見上げてくる美琴と目を合わせられなくなり)
それじゃあ、今度はお尻の方で使いますね。
私のウンチ、口で受け止めてください。
>>434 何をされても、何度だっていえるよ。
私は…佐天さんが好きだから、佐天さんが喜べることはなんでもしてあげたい。
(この気持ちは胸を張って、本心だと言い切れるもので)
(そこに裏も表も何もなかった)
…そうだよね。私ね、レベルアッパーの事件の前まではレベルが低い人や、レベル0の人たちを
努力の足らない、文句ばかり言ってる奴らだ…って勝手に決め付けてたところがあったんだ。
でも、木山春生と戦ってるとき、レベルアッパーに手を出した人たちの思いが聞こえてきて
努力だけじゃどうしようもない壁にぶつかったり、能力で全て左右されるこの街の中で苦しんでたんだってやっと気付いたんだ。
だから、さっきの言葉も、私にその気がないだけでもしかしたら佐天さんの言うようにまだそういう意識が残ってたのかもしれない。
……嫌われて当然よね。だから、こんな風に佐天さんにされても、確かに辛いけど…ある意味当然の報いだって思うよ。
…それでも、今でも佐天さんが好きな気持ちだけは、絶対嘘はないから。
(佐天を見あげながら、しっかりとした口調でそう言って)
ウンチ…を?
う、うん…して、佐天さん…
私の口で…口便器で受け止めるから、ウンチ、してください…
(声を震わせながらそう言うと、佐天がしやすいように椅子の座席に頭を置き、大きく口を開ける)
>>435 私が喜べるなら、何でも?
(裏表のない真っ直ぐな気持ちは冷めきった気持ちを揺れ動かすには十分で)
あ、ぅ……
なんですか、なんなんですかそれ!?
そんなこと、そんな風に言われたら……
……ごめんなさい、御坂さん。
その、やっぱりレベルとか能力とか、どこかにコンプレックスがあって…
御坂さんにあんなこと言われるなんて思ってなかったから…
頭に血が上っちゃって……
その、本当にごめんなさい!
それじゃ、使わせてもらいますね。
(ボンテージを脱いで、美琴の顔の上にお尻を乗せて)
>>436 うん、なんでも。
佐天さんが喜んでくれたら…私はそれが嬉しいから。
謝らなくっていいよ。だって私も、さっき言ったようにまだ傲慢なところがあるのかもしれないし
悪気はなくっても、それで佐天さんを傷つけたのは事実だから。
佐天さんに怒られて、改めてそれに気付けたから…むしろよかったのかも。
だから、謝らないで佐天さん。ね?
うん…佐天さんの・・・女王様の口便器の美琴に、女王様のウンチをしてください。
ありがたく口で受け止めて…食べて処理させてもらいますから…
(今ならまた心から佐天から贈られる責め苦を喜べて、例え大便であっても受け止められる気がした)
ん…っぐっ!
(流石に顔で体重を支えるのはきついものがあったが、今はその負担や苦痛さえ愛おしく)
(肛門の真下に開いた口がくるようにして)
>>437 そんなこと言われたら、酷いことしちゃいますよ?
さっきみたいなこととか、もっと酷いことだって…
……わかりました。
御坂がそういうなら。
あの、これからもよろしくお願いします。
私が言うのも、変ですけどやっぱり御坂さんのこと好き…みたいで。
それじゃいきますよ。
んぅ、くぅ…んんっ!
(大便を出す為に力むところなど、普通ならば到底見せられないが)
(美琴がそれを受け止めてくれるのならば、些細なことで)
(ブゥゥゥゥゥゥっと美少女には相応しくない盛大で下品な音と共に放屁すた直後)
(ミチミチと肛門を押し広げて大便が顔を覗かせた)
【ごめんなさい、眠気が】
【凍結をお願いしてもいいかしら?今夜の同じ時間、空いているけれど】
>>439 【それなら、また今夜同じ時間に会いましょう】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
>>440 【ええ、また今夜に】
【スレをお返しします】
【御坂さんとスレを借りますね】
それが佐天さんのしたいことなら、どんどんして。
佐天さんがやりたいことをして、喜んでくれるのが私も嬉しいから。
うん…私こそこれからもよろしくね佐天さん。
今日のことは、ちょっとした喧嘩みたいなものだし
これでお互いもっと好きになれると思えばいい思い出じゃない?
そんな風に言われると…な、なんだか恥ずかしいわ。
今更…っていえば今更なんだけど…
う…うん、来て佐天さん。
ああっっ…ひっ…ああぁっっ!!
(佐天の肛門から熱く、「濃い」臭気を浴びせられて、気分を悪くするどころか)
(身体を熱くたぎらせ、下半身はびくびく動き、てかりを出すほど濡れて)
こ、これが佐天さんの…ウ、ウンチ…
ウンチなんて、こんな近くで…初めて…見た。
う…凄い、臭い…っ
(肛門から顔を覗かせた大便をまじまじと見つめて、その臭い、外観からも全てが汚物でしかないのに)
(佐天のモノだと思うと嫌悪どころか興奮が増していって)
ん・・・ヂュっ・・・!
(我慢が出来ないとばかりに、くいっと頭を上げて唇でキスをするように大便に吸い付くと)
(今まで味わったことの無いような苦味と痺れが舌に伝わってくる)
【今夜もよろしくね、佐天さん】
>>443 わかりました。
でも、本当に嫌なら言ってくださいね。
その、ありがとうございます。
確かに、そうですね。
(実際、気持ちが一度冷める前よりも気持ちは強くなっていて)
(顔を赤らめ、美琴を見つめる目も照れを含んでいる)
んぅ、くぅ……ふぅぅ…んんっ!
御坂さんたくさん匂い嗅いで、私のウンチ…食べてください。
(ブッブボッ、プスッと放屁を繰り返しながら大便をひりだして)
ぁ、食べてる…御坂さんが私の…食べて…
【遅れてすみません】
【今夜もよろしくお願いします】
>>444 うん、その時はお願いするかも。
ありがとう、佐天さん。
今日は二人の新しい記念日だね。
二人がもっとお互いを好きなれた記念日…
だから今日のことでも、私は嬉しいわ。
(はにかみながらそう言って、自分も佐天と目があわせられなくて)
うんっ…♥臭い…佐天さんのウンチの臭いぃっ♥
それに、はぁぁっ!オ、オナラまでぇ…んぐっ!
(放屁と大便の臭いに当てられ、クラクラとし出して)
んぐっ…クチャ、クチャっ…んっ!
(大便を租借すると水気のある音を立てる)
(汚物であっても佐天のモノであれば、ご馳走で)
【気にしないで】
>>445 その代わりってわけでもないですけど。
言わないと遠慮しませんよ?
そうですね。
それに、お陰で今まで以上に過激なこともできるようになったし。
結果的に良かったのかなぁって。
臭いですか?
でも、臭いのが良いんですよね?
だって、御坂さんのアソコ…濡れてヒクヒクしてる……
あふぁ、美味しいですか?
私も、御坂さんの口にしてると思うと、あそこ濡れてきちゃって…
(やがて全て出しきったのか、開いていた肛門が閉じて)
(大便で汚れた肛門が美琴の目の前にあって)
【ありがとうございます】
>>446 いいのよ。遠慮せずに佐天さんの好きなことしてくれて。
そうね…あの佐天さんが容赦なく踏んできたり、オシッコかけたり…そして今は…
なんだか一日だけで一気に色んなハードルを越えた気がするわ。
う、うんっ…臭いのも、いいの♥
佐天さんの臭いだと思うと、すごくどきどきして興奮しちゃうっ…
あんっ…ウンチとオナラの臭いで濡らしちゃうなんてぇ…
我ながら酷い変態っぷりだわ。
んっぎゅっ…んぅっ♥くちゃっ…んぐっ…♥
(下品に音を立てるのにも構わずにくちゃくちゃと大便を租借していく)
(喉が動くたびに大便が食道を通り、胃にもたまっていって)
あ、後始末…するね。
(口の中の唾液で舌に突いた大便を溶かし落とし、綺麗にした舌でまだ大便で汚れた佐天の肛門を舐め初めて)
んぐっ…!んちゅっ…ふぅんっ…♥
(唾液をたっぷり塗した舌で、肛門の皺の一本一本を舐め始めていく)
>>447 だけど、それを受け入れてくれる御坂さんが好きですよ。
これからもっともっと調教しますから、私好みの変態になってくださいね。
私はそんな変態な御坂さんが好きですよ?
(自分からは見えないが音を聞けば美琴が租借しているのが分かる)
んぅ、くぅ…ぁ…
後始末までしてくれるなんて、あふ…
お尻に御坂さんの舌が…ぁ…気持ちいいです…
(肛門を舐める舌の感触に、うっとりとした表情を浮かべて)
(肛門が綺麗になった頃、美琴の顔から立ち上がって美琴を見つめる)
日曜日楽しみにしてますね。
隠れてこんなことして、みんなの前に出るだけて濡らすくらいの変態になってください。
みんなに内緒で何度も何度も…イク変態に…。
【ごめんなさい、御坂さん】
【眠気が限界です】
【凍結してもらっていいですか?】
【わかったわ。次はいつがいいかしら?】
【私は…そうね、今夜からでもいいけれど?】
【今夜は都合が悪いですね】
【月曜日の23時からとかどうですか?】
>>450 【多分、その日でも大丈夫よ】
【なら月曜日のその時間でいいかしら?】
>>451 【ありがとうございます】
【それじゃ月曜日、楽しみにしてますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、御坂さん】
>>452 【うん、またね佐天さん】
【私も、今夜も楽しかったわ】
【こちらこそありがとうね】
【お休み佐天さん。スレを返すわ】
【場所をお借りします】
>>454 【父様、また私を呼んでくれて嬉しい…】
【トリップは違うけれど、前の私も、私…】
【…いっぱい可愛がって欲しい】
>>455 【久しぶりだね。元気にしてたかな?また会えて嬉しいよ、ナイン】
【あぁ、たくさんナインを愛したいと思ってるよ】
>>456 【ん。姉さんも、私も元気】
【雷撃がパワーアップして、レッドエンジェルを打ち負かしてる】
【私も頑張ってブルーエンジェルの矢をぺちんってしてる】
【…褒めて欲しい】
>>457 【フフッ、それは頼もしいね】
【そうか、テスラも頑張っているんだね】
【もちろんナインもね(頭を撫でよしよしと髪を撫で摩る)】
>>458 【ん〜…(頭を撫でられ嬉しそうにする)】
【今日は、ツインファントムの服で父様とえっちする】
>>459 【よしよし】
【ツインファントムの衣装でかい。それはまた情熱的な姿だね】
>>460 【たくさんキュンキュンする。きゅんきゅん…詳細の意図不明】
(ショートパンツを履いた露出度が高めの戦闘服に、白い胸を下から覗かせ)
(父様の前にあひる座りをすると、無表情ながらも純真な瞳で父様を見つめ)
今日の任務は、父様の愛、及び精液をたくさん貰うこと。
これより情熱的な性交を開始する。
>>461 【フフッ、そうだね。たくさんキュンキュンしようか、楽しみだよ】
(ナインの前に座る姿はいつもの様にゴーグルをし、スーツ姿でナインを上から下に見つめ)
ふむ、少し衣装が小さいかな?
その胸が見えている部分もあるし。
コホン、おいで。ナイン。
(一人ごちながらナインの視線に気付き、両手を広げ迎えいれる)
【すまない、ナイン】
【私から呼び掛けてなんなのだが睡魔が少々来てしまったようだ】
【私は今日明日は一日休みだからナインさえ良ければ是非会いたい】
>>462 これは…変身の仕様。
後衛の姉さんとは違って動きやすい
(胸に手を当てて、布面積の小さな服を見下ろすと無意識のうちに胸を揺らし)
(じりじりとにじり寄りぎゅーって父様に抱き着くが、腕の固い部分が父様に当たってしまい)
>>463 【了解。今日は…午前中から夕方にかけてなら時間が取れる】
【日曜は19時からなら可能…】
>>465 【すまないね、では今日の昼12時からはどうだろうか】
【私も夕方まで大丈夫だよ】
>>466 【今日の正午12時に、待ち合わせ】
【今日も一緒に眠っていい…?】
【おやすみなさい…父様】
【スレを返却】
>>467 【あぁ、ではまたお昼に】
【もちろんだとも。一緒に寝よう】
【おやすみ、ナイン】
【場所をお借りした。礼を言うよ】
【我が娘ナインとお借りするよ】
【父様とスレを借りる】
>>464 ふむ、確かに動きやすいとは思うがなかなかに目のやり場に困るね。
(ただでさえ布の少ない胸元が揺れれば、恥ずかしさからか目を逸らしてしまう)
よしよし。
(抱き着いて来るナインの身体を優しく受け止める、その表情はいつもとかわりなく硬い部分が当たっても顔色一つ変えない)
【今日もよろしくね】
>>471 この服は嫌いじゃない。赤い子に下乳ファントムって言われている…。
……父様?
(視線を逸らされて、何かあったのだろうかと父様の顔を下から覗き込み)
…………
(年齢のせいもあってかまだまだ子供のように甘え、温もりに包まれれば穏やかな表情になって)
【ん。よろしく】
>>472 まぁ、見えてはいるからね。
ゴホン、ナインが恥ずかしくないなら私は構わないのだが。
(視線を逸らせば、顔を覗き込むナインに気付き、視線を合わせる)
気持ちいいかい?
(穏やかな顔を見せるナインを胸元に抱きしめ、頭を優しく撫であげる)
>>473 父様は…この服、好き?
(特に恥ずかしさも感じずに毎回剣を振り下ろしている為、小首を傾げ)
ん……父様の匂いがする…コーヒーとか、色々な匂い……
(問いにこくっと小さく頷き、父親の抱擁にぬくぬくと落ち着いて)
>>474 私はナインが好きだからね、もちろんその衣装も嫌いではないよ。
(腰周りに手を伸ばし抱きしめると、布のない素肌を手が撫で摩る)
そうかい。コーヒーの匂いか。
自覚はないのだがやはりするんだね。
(少し自分の匂いをかぎ、頭を撫でながら苦笑いした)
>>475 んっ……嫌いじゃないって言ってくれた…うれしい…
この服は父様とえっちしやすい…
(腰を引き寄せられ、黒い革手袋越しからくびれのある腰を摩られれば少しだけ身をよじらせ)
父様の匂い…好き。
あったかくて、気持ちいい……
(父様の胸板に顔を埋めくんくんと匂いを嗅ぐと、ぷにゅっと胸を押し付ける形になり)
>>476 だがこれからの時期少し寒くなるかもね。
ふふ、ナインはやらしい子だね。
だが普段は大人しいナインがやらしい事を言うと興奮するよ。
(細くくびれ、若くみずみずしい肌を黒い手袋越しに撫でながら、熱の含んだ声で囁き)
私もナインの匂い好きだよ。
(こちらからも髪に顔を寄せ、鼻を擽る匂いをかぎ空いた手が柔らかな下乳に触れ、指でなぞりあげる)
>>477 父様のマントの中に入れば平気。
あぅ……やらしい事……。
どういう事を言えば、父様は興奮してくれるの?
(革の感触やそのいやらしい触れ方に次第にぞくぞくと震え)
(囁かれれば腰が抜けたように顔を赤くしてへなへなになって)
あ……ぅ…ん……はぁ……
(髪からはシャンプーの優しい匂いがして、胸に触れられれば)
(穏やかな親子の抱擁から次第に湿った声を出し始めて)
>>478 そうだね、私のマントに入ればいい。
フフ、無理しなくていいよ。
自然でいいんだよ。
(力が抜けるナインの身体をしっかりと抱き止めながら、黒い革手袋が優しく腰を撫で摩る)
ふふふ……ナイン、可愛い声が出てるよ。
(親子の抱擁は次第に男女のそれに代わっていき、指先は胸を撫であげ、少しずつ衣装をずらし豊かな胸を露出させた)
>>479 冬でもぬくぬく。
(父様のマントの中に入りながらツインエンジェルと対峙するのは、傍から見れば滑稽なもので)
それだと、父様が満足しない…。父様とたくさんえっちしたい。
はぁん…ゃ…んっ……
(父様の肩に手を置いて、撫で続けられる腰に甘い吐息を漏らしながら)
(次第にえっちな気分が増してきて)
んっ……んっ……
(胸を半分だけ隠す黒いインナーもろとも上にずらされると)
(たゆんとこぼれ落ちそうな大きい胸が父様の目の前で晒されて、乳輪からは桜色の突起が主張して)
>>480 そうだね。でもテスラに怒られるかな?
(マントに入るナインの姿を見て怒るテスラが簡単に想像がつき)
満足するさ。そうだね、以前ナインが言っていたものは興奮したかな。
(腰をなぞる手は次第に下がり、ふっくらしたお尻を撫であげ)
ナイン、変わらず大きな胸だね。
(少し顔を下げ、こぼれそうな大きな胸に顔を近付け、桜色の突起に口づけた)
>>482 ん。姉さんも父様のマントに入れないと怒る
……こっちの方が愛情が深い。勝負は優勢。
(自分に甘い姉さんは、自分ではなく父様を怒る様子を頭に浮かべ)
(対抗してミスティナイトのマントの中に入るレッドエンジェルまで想像して)
……んと、父様と…せっくすして…きんしんそうかん……
(形のいいお尻を撫でられ少しだけ揺らし)
父様も…えっちな言葉を言うべき…
父様に触れてもらってから…大きさを増した……
あぅっ……!
(口づけられるだけでも、待ち望んでいたように反応を示し)
>>482 怒るだろうね。
しかし、そうなると私のマントは大変なことになるよ。
(マントに三人が入った姿を想像すれば、その姿は笑いを誘うものでそれだけで笑みが零れた)
ふふ、ナインとこうするのも何度目かな。
久しぶりだね。
(服越しに揺れるお尻に我慢出来なくなったのか、手が前に回り股間を撫でさすっていく)
えっちな言葉かい?
どんなことを言われたいのかな?
それは嬉しいね。
ナインの大きな胸、大好きだよ。
(口に含み、舌で突起を転がし吸い付きながら子供の様に求める)
>>483 父様のマントは大きいから問題無い。
(仲睦まじい3人は結局はエンジェルボムで吹っ飛ばされる運命になるのだが)
(それでも構わないと父様の笑顔を見ながら頷いて)
んっ、ごぶさた……
ひゃんっ……あぅぅ……
(手が前に回れば次第に股間のその部分からじわりと湿り気を帯び始めて)
………んと、私も父様もえっちになれる言葉。
あっ…とう…さま……赤ちゃんみたい…っ…気持ちいい…ぁん……
(まるで戯れながら乳房に吸い付く子供のような愛撫に母性本能をくすぐられ)
(オールバックにした白い髪を優しく撫でてあげて)
>>484 そうだね。相手も三人だしね。
(そんな形も悪くないと頷くが、わざわざマントには入らなくても良いのかなと首を傾げ)
ふふふ、もう濡れているのかな?
(手袋を取った指先はするりとショートパンツの中に入り、ナイン自身に直に触れ)
えっちになれる言葉かい…………愛してるよ、ナイン。
ちゅっ…ぱ……ちゅ…っ……ちゅう……………
(白い髪を撫でられながら、乳房に吸い付く唇は止まらず、音を立てる)
>>485 でも父様は部下3人を引き連れている…たまには姉さん、私と戦うべき…。
父様は私達がピンチの時の逆転演出…。私をお姫様だっこ。
ぅ…ん…父様の指が…私のここに…ぃ…あっ…あっ……
(濡れ始めてきた秘所に直に触れてくる父様の指が蜜で濡れ)
(くちゅくちゅと音を立てて絡んでいくと興奮により溢れさせて)
…あ……、愛してる……父様……
あぁっ…ぁ…あ…あっ……はぁぁ……ん、…えっちな吸い方…あ……
おっぱい…なにもでない…
(快楽を与えるような吸い方に変わり、びくびくと身体を震わせ)
(頭を軽く抑えながら、愛しい父様の髪に顔を寄せ)
>>486 まぁ、流石に私一人という訳にもいかないからね。
確かにナインやテスラと共に戦うのも悪くない。
次で、ナイン達が味方側ならそれもあるかも知れないね。
ナイン……ここが熱く、絡み付いて来るよ。
(ショートパンツの中で、指先は蜜に濡れながらナインの中に入り、ゆっくりとねじりながら膣内を押し広げていく)
ナイン………私も愛している。
ちゅ………っ…ちゅ………はぁ、ナイン。
(乳房から唇を離し、顔をあげると間近にあるナインの顔を見つめ)
>>487 ……父様がサングラスをかけた3人を好きなんだと、思ってた…(ぼそっ)
あぁぁ……っ!とうさまの指…おっきくて、ごつごつして…すきっ……ぁぁ、んん…ああぁぁ……
(ぬぷっと父様の指をいやらしく飲み込むとたまらずえっちな声を上げ)
(父様の言葉と掻き回される内部にきゅんと締め付け)
(ぐいぐい入っていく指に膣内は蜜で蕩け)
あぁ……ずっと、一つになっていたい…父様で頭がいっぱい…
私がこんなに濡れて…父様が欲しくなるのも…、愛してるから……
……父様……
(胸から見上げた顔立ちの良い父様の頬を両手で包み、濡れた女の目で見つめ返して)
>>488 ナインとテスラ以上に好きな人などいないよ。
彼等はただの部下さ。
ナイン……こんなに濡れて……もう用意は十分かな?
(蜜に濡れる膣内を指はゆっくりと掻き回し、広げていき、ナインが声をあげる度にその手は速さを増していく)
(くちゅくちゅと響く淫らな水音に、空いた手がショートパンツをずりさげ下半身を露出させる)
あぁ、ナイン。私もナインが欲しいよ。
今日もたくさん愛してあげるからね。
ナイン……
(頬に当たる細い指にそっと顔をあげゴーグル越しに濡れた艶やかな視線を受け止めた)
らきすた
>>489 前に、人使いが荒いって…つぶやきを聞いた……
父様がサングラスの人達に輪姦されないか、心配……
(言葉の意味をあまり理解しておらず、その台詞を発し)
あぁっ…!あぁ、やぁ、あ…ぁぁ…ぁ、んっ…っ
はぁ…はぁぁ…とうさまっ…父様の…んっ、おちんちんほしい……たくさん濡れたからはいる……
ずぷずぷってぇ、いっぱい…いっぱい……掻き回してほしい…
(愛液の染みが広がったショートパンツを脱がせられると)
(父様の指によって、よりいやらしくなった女性器が愛液に包まれ卑猥なものになっていて)
(いつでも父親という男性を受け入れる事が出来る状態になり)
(それに伴いいやらしい気分が増してきて)
父様ぁっ…もっと…もっとえっちになってもいいの……
>>491 ふふふ、そんな事を言っていたのか。
コホン、多分だが同性間では輪姦はないのではないかな。
(ナインの放った台詞に一瞬凍り付くが咳ばらいを一つし、そうなだめ)
あぁ、分かったよ。
ナインをたくさん求めよう。
私でナインの中をいっぱいにしてあげるよ。
(ナインに誘われる様に服を脱ぎ、裸になれば立派な性器はさらに大きくそりたつ)
(蜜に濡れた性器に太いそれをあてがうや、優しく中を貫いていく)
(大きく腰をグラインドさせ、ナインの中をいっぱいにすると快楽に濡れた頬に唇を落とした)
【時間だがナインは何時まで大丈夫かな】
>>492 それはわからない…。
もし父様が乱暴をされて、輪姦されそうになったら助ける。
特にあの大きな黒服に捕まったら危険……
(父様もよほどの恐怖なのだろうと同情して、手をぎゅっと握ってあげて)
はぁぁ……父様のおちんちんっ、おっきい…
あぁぁぁ〜……わかる…父様のが…!
はいっ…てるっ、とうさまのっ……あー…あっ…!
つぷつぷってぇ、気持ちいい……あぁ、んんぅ!
あ…ああぁ、あ、ぁ……!
(素早く乱暴に脱ぎ捨てられたスーツを見た後に、父様を見れば)
(大きくぐいっとそそり立つペニスに釘付けになり、自分も我慢出来ず上半身を脱いで)
(迎え合わせのまま、脈打つ性器を濡れた温かい膣がぐいぐいと飲み込んでいき)
(ゆっくりとペニスが侵入すると脳が痺れるような快楽に声を上げ)
はぁぁ……父様のが、なかでもっと…大きくなってる…!
いっぱい愛したいって…言ってる……
(狭い膣内が父様ので満たされるとぴくんと身体を震わせ、うっとりしながらキスを受け入れ)
(今度は唇と唇でもたっぷり愛し合い)
【17時まで大丈夫】
【父様がそれより早い時間に終わらせたかったらそうする】
>>493 彼等もその気はないと思うのだが、その時はよろしくお願いするよ。
(ナインも相応の年頃なのだろうかと苦笑いすると、握られた手を握り返し)
ナイン、ナインの中………温かくて気持ちいいよ。
私のに絡み付いて来る………
(突き入れられたペニスは太く、ぴたりと馴染んだナインの中に密着し、しばらくは抱き合ったまま互いの体温を感じ)
(奥まで突き入れられたそれは揺するだけで、ナインの奥を擦り、愛液に濡れながら動き始める)
あぁ……ナインが気持ちよくてすぐにでも果ててしまいそうだ。
(唇を重ね、ねっとりと味わいながら小さく身体を動かせばこつこつと子宮口をノックし)
【そうか、いやそろそろかなと気になっただけさ】
【時間までよろしく頼む】
>>494 いつ何が起こるかわからない…ん、任せるべき。
(勘違いから父様を心配して、そのまま手を離さないようにして)
あっ、ぁぁぁっ…いいっ…きもちよくて…あぁっ…頭が…おかしくなる……
はぁ……はぁ…は、んぅ…
父様……、父様が…いつも中に入れるときは…普段は見せない、余裕の無い顔をする…
そんな父様も、愛してる……
(猛々しいペニスを娘のまだ成長しきってない狭い膣内がぎゅっと締め付け)
(暫く動かずに互いを抱きしめあっていたが、ペニスが入ってるだけでも達してしまいそうになり)
あっ!ああぁ!父様のおちんちんがっ…!ひゃあっ…!私のとキスしてるっ……!
あぁ、わたしっ、もっ…!すぐにイっちゃうの…!でもまだ、ダメぇっ…!
(こつんこつんと子宮口に尖端がノックされる度、電撃が走るような快楽が癖になり)
(その間、内部を擦る幹も性感を高め、律動に合わせて嬌声を聞かせつづけて)
(濡れた膣内からは、掻き出されるように父様を愛する蜜が零れ)
>>495 そうかい?
ならナインに任せるよ。
(万が一ということもないだろうが確かにあんな巨漢に襲われてはたまらないなと苦笑いし)
あぁ………ナイン……。
ナインが気持ちいいからね。
だがナインも普段は見せてくれない声と、可愛い顔をしているよ。
(何度か身体を重ねたとは言え、太い肉棒はまだ幼さを残す娘の中には大きすぎ)
(女の顔を見せる娘を見つめているだけで、熱い何かが身体を駆けた)
はぁ、はぁ…ンン……無理せずイッてしまっていいんだよ。
(身体を重ねたまま腰だけを振っていたが、幹を包む肉壁に快感は次第に大きくなり)
(それに合わせ動きも大きくなり、太いカリが中を擦り愛蜜を掻き出しながら動き始める)
>>496 父様は…あの人達の事は、嫌い?
姉さんとバレンタインのチョコレートを配ったら、涙を流して喜んでたから、悪い人じゃない
ひぁぁあっあっあぁ…!あぅ、はぅぅっ……あっぁ…だめっ…まだ、っ、まだ……
父様がほしいっ…!
(脚を広げて父様をより受け入れて、雄々しいそれが身勝手に女性器を刺激すればその与えられる快楽に身を任せ)
んしょっ…今度は…こうする……父様…いつも父様がいっぱいしてくれるから、こうする
(息も堪え堪えに、このまま直ぐに絶頂を迎えたくはなく体制を変えると)
(父様の上に乗って騎乗位の形になって、ゆさゆさと腰を振りはじめる)
あっああぁっ……とうひゃまっ…あっ、これっ、きもちい…っ
(未知の快感に驚きを隠せず、自分の気持ちいいように腰を動かし)
(愛液で濡れた結合部分をしっかりと見せつけ、出し入れをするたびに柔らかな胸がたぷたぷ揺れ)
【そろそろ時間かな】
【お疲れ様、ナイン。楽しかったよ】
【明日だが私も大丈夫だ】
>>498 【ん。父様、有難う…】
【今日もいっぱいえっちした…(ぽっ)】
【また、明日の19時に待ち合わせ】
>>499 【そうだね。たくさんしたね】
【あぁ、ではまた明日の夜19時に】
【楽しみにしているよ】
【場所をお返ししよう】
>>500 【私も楽しみにしている】
【また明日】
【スレを返却。凍結開始…】
【到着到着っ!ファングとお借りするね!】
【正直に言うよ、覚悟して…懺悔を】
【攻略本が……どこに仕舞ったのか見つからなくていままで探してたの。ごめんなさい復習が…(チーン)】
【半泣き……でファングに会えて笑顔で泣き笑顔になってる…ほんとに、ごめんね…】
【ヴァニラと一緒にスレを借りる。】
>>502 【なんだ、そんな事かよ…気にすんな。私は気にしない。】
【おいおい、ほら、大丈夫だから謝んじゃねぇよ。私も会えて嬉しく思ってる。】
【お前が居てくれりゃそれでいい。な?元気出せよ、ヴァニラ。】
>>503 【うっ…ごめんねファング、落ち込み具合とダメージがハンパなくひどいよ…】
【思い出してから、ちゃんとファングとしたかったから…ファングに慰めてもらったから元気でた、ありがとう】
【ロールに関して、何かあったら聞いておきたいな。いきなりあんなことしちゃって驚かせたかな…?】
【情けなくて……みっともないね。せっかく会えたのに、私って一体…】
>>504 【そんなにかよ、責任感強いのはいいけどあまり自分を責めるんじゃねぇぞ?】
【私はそんな事を望んじゃいねぇからな、ヴァニラには笑顔でいて欲しいんだよ。】
【元気出たか?よかった、ホッとしたよ。(手の甲をヴァニラの頬に滑らせながら笑みを向け)】
【あんな事?ああ、問題はないよ。ヴァニラとなら何でも、な。】
【それと、こないだ言ってたキャラチェンジの事だが、ヴァニラがしたい事、表現したい事なんかがあるなら私は構わないぜ。】
【そこら辺縛るつもりはねぇから自由にやんな。私もそしたら色々と楽しませてもらうしよ。】
【そんな風に言うな、お前の事は大好きだよ。だから悲しい顔をすんな。私も悲しくなる。な?気軽に楽しくやろうぜ?】
【それじゃ、そろそろ始めるか?ヴァニラのタイミングで作り始めてくれていい。ああ、リミットを聞いておいていいかな?私は0時まではいけると思う。】
>>505 【うん…ファング……優しさに泣きそう、涙もろいのかな?私…安心したらなんだか】
【ファングがいるから、大丈夫だよ。きつく叱ってくれてもいいからね…(優しい手つきに幾分落ち着き、涙目ながら見つめて)】
【私も、ファングとならなんでも。そんなこといっちゃったらお…襲っちゃうぞー!】
【変則なものでも何でもござれ!だから、キャラチェンジもどんなことでも大丈夫だよ!】
【希望なんかあるかな?私はファングといちゃいちゃしたいな!!】
【ファングは何かあるかなっ!?こうしたい、あーんなことやこーんなことがあったら何でも!】
【表現したいこと…色々幅広くて、ええっとファングは!?例えば、というか私でいいのかな】
【そうだね、なんだかファングが好きすぎてどうにかなりそう!うんっ!よし、やる気が出てきたよっ!】
【前回の続きでいいかな?あやふやになっちゃったりする部分があると思うけど、お願いするねっ!】
>>505 【肝心な部分を書き忘れしてどうするんだろ……リミットは、私も大丈夫!じゃあ0時までにしよっか!】
【レス、待っててね…!(土下座)】
>>506 【ふふ、ヴァニラは考え過ぎちまうだけだろう?叱るような事じゃねぇよ。】
【なら、私も襲わせてもらうかな。やめろと言っても、もう遅いぜ?】
【私もキャラチェンジは可能だが、今は私達で楽しもう。焦る事はねぇさ。】
【ヴァニラがいい。その内余裕が出来たら色々して遊ぼうぜ。】
【へへっ、そうか、良かったよ。前回の続きから頼む。あやふや?私の記憶もあやふやだからな。】
【誤魔化しちまいな。私はきっと気がつかないだろうぜ?】
>>507 【わかった、じゃあ0時までよろしく頼むよ。レスを待つ。】
>>好きに使うスレ外伝6>411
ずっと一緒だった、ずっと前から…生まれる前?
そう、そのとおり!楽しい事が2倍、幸せも2倍になるから。
自分のことみたいに嬉しくて、泣いたり笑ったり。辛いときも一緒に。ほかの何にも変えられない掛け替えのないものになる。
(スノウとセラを指している気がする聞き覚えのある台詞に、大きく頷きながら応え)
へへ…ファングのことが大好きだから。
死ぬほど説教されたいって、いっちゃったりしたら怒っちゃう?
(冗談半分本気半分、本気の割合が高いことを仄めかした様子で顔を傾かせながら)
泣きたい時は……
思い出があれば、大丈夫だよ。思い出は優しいけど、時には甘えてもきっと…いいよね。
(ファングが一瞬思慮した間に、ふと旅の中で観た景色や出来事を思い出し)
お姉さんしてたら、いつの間にかすっかり大人っぽくなっちゃうんだもん。
困るよほんと、悩める少年は。
(からかいの言葉が、懐かしいような温かいような表現の出来ない気持ちが胸を過ぎり微かに微笑み)
…あ、ファングまで、か…からかった?
(少々膨れっ面になりながら)
こういう事っていうのは、うーんと、こんな事?
(惚けた口調で茶化しつつ、現に行動が何をするつもりなのか示していることは一目瞭然であり)
だって………んっ…ふぁっ…ファング…、だって馬鹿だもん。
(お返しというよりも仕返しのように口づけをされ、じゃれているな擽ったさで、吐息を零しながら自らそう言い返し)
うわっ…と、ねえどきどき…してるね。私も……すごいしてるの、さっきから…ずっと。
(耳を澄ませ、感じる体温に自身まで更に体が熱を帯び始め、心音を聴き埋めた顔を下覗かせ)
ファング……、はっ…ぁ、離れちゃやだから……。んっ…、………んぁっ。
(やや顎を反らせ、上向くと綺麗な首筋に舌でゆっくり舐め)
は…熱くなって……きちゃって……、私…んっ…
(次第に目が充血して潤み出し、息苦しくなり肩で息をしながら赤く染まり悩ましげで困った表情になり)
(自身の跨いだ脚に、手を滑らせスカートの奥に忍ばせて)
(顔を胸元に伏せ腰をあげた体勢でファングに訴えかけるように見つめ)
(なにかされたいような、そんな雰囲気で)
【好きに切ってほしいな。あと、ファングのにしたいようにしてほしいよ】
【
>>508にはこれから返すね……!もうまた半泣きになってきた…】
>>508 【誤字と脱字がひどいね…飛び飛びになってたり…も、申し訳ない!】
【よく…分かってるね、色々考えてぐるぐる悩みに悩んで考え込む癖が】
【なんだかそういうの嬉しいな、えへへ……】
【ファングの色気に倒れそう、助けて!!悶え死ぬ…「馬鹿」にノックアウトされちゃった!】
【私だって頑張れば、襲えるよ!!】
【よーし!いいよそれに乗ろう!ありがとう、うんっ!】
【襲われたいななんちゃって。ファングになら何をされても喜んじゃうと思うから】
【なれてきたら色々やっちゃおう!!賛成!】
【ごまかしても見破られるきがする……】
【なにかあったら、言ってね!】
>>509 そんなに説教されたいのか?変な奴だな。
(そんな事を言うヴァニラがおかしくて、つい笑いそうになり)
ああ、甘えたい時は甘えちまえばいいさ。それが出来るんだからな。
一人じゃそれもできねぇだろ。私の両手は、ヴァニラを包み、守る為にあるんだ。
(片手をヴァニラの腰にあて、もう片方の手で、ピンクの髪を撫で付けるようにし、柔らかな笑みを向け)
悩める少年か、本当に悩める少年だな。でもまぁ、最近は少しはましになってきたかな。
男らしい顔つきしてる時があるぜ。
(覚悟を決めた、自分の道を歩き始めた少年の事を思い浮かべながら、愉快そうに笑い)
ふふ、どうだかな。お前等を見ていて羨ましく思ってよ。
少し妬いたのかな、私は。
(ふくれっ面をしたヴァニラの頬を優しく指でつつきながら)
こんなのは初めてだからな。これでも少しは緊張ってやつをしてるんだぜ?
だが…やられっぱなしってのもな。お前もか…?そう、か…
(目を閉じてヴァニラの体温を感じ、柔らかい髪を撫でながら静かに吐息をもらして)
(ヴァニラの声にゆっくりと目を開けて)
離れないよ。――ッ…ヴァニラ…
(首筋に生暖かい感触と吐息を感じ、擽ったそうに微笑しながら)
私も少し、熱いかな…ん?
(火照り始めた体はじっとりと汗ばみ、ヴァニラを見れば悩ましげな表情を浮かべていて)
ああ、そうか…すまない、気がつかなくてな…
(自身の胸元に顔を伏せ、腰を上げたヴァニラの視線に申し訳なさそうに言葉を告げ)
もどかしいのか…?ゆっくりしてやるさ。
(ヴァニラの腿を撫でながら、少し顔を上げてヴァニラの唇に重ねようとし)
(もう片方の手は、ヴァニラの背中を撫で、滑らかな手触りを感じながら、少し上半身を浮かせるようにと促して)
【同性同士って難しいな…長考してしまうがすまない。】
【慣れていないんだ…実は…】
【と、言うか、もう時間じゃねぇかよ…】
【ゆ、ゆっくりやろうぜ?】
>>510 【色気って…私に色気があるのか?それは初耳だな…】
【なら二人で襲いあうか?ふふ。】
【へえ、何をされてもか、…やれる限りで頑張るか…大見得切ってもどうにも勝手がわからねぇ…】
【すまん、思ったより目の前の事に必死だ…そこまで気が回らない…】
【あ、ああ…そうするよ。もう…時間だな…】
>>511 【ここはヴァニラさんが襲っちゃうぞ?】
【だれかがこの場所に来ちゃって見られてきゃー!みたいな湯煙りドッキリ的なのはどうかな?】
【なんでもありで、キャラチェンジも何でも良いよ!あっと復習出来てないから今は誰だこりゃになっちゃう】
【ファングが誰かになってみたり、交代でも大丈夫だし何でもいいよ!】
【そんなファングに萌……なんでそんなにファングって格好よくて色気があって魅力的なんだろ良いな…】
【すごいある(真顔)】
【伝言も身もだえて、存在自体が格好いい色気がすごいよ】
【テンションが大分おかしくなってきてごめんね、】
【うあっと0時に……!す…過ぎちゃったごめんなさい、返事はというか私とまた会ってくれるなら伝言してほしいな】
【ありがとうファング、無理させてごめんね】
>>512 【とりあえず今はこのまま続けようか。私も一杯一杯だしな…】
【少し真面目に取り組みたい。これは私の我が儘だが…通してくれると有り難い。】
【遊ぶのはいつでも出来るしな、構わないか?】
【こんなてんぱってる私に萌えるな!(笑い)】
【真顔かよ…冗談と言えよ…】
【お、お前…わかった、次会ったら積極的に襲う事にした。】
【いや、おかしいくらいが丁度良い。と、思う。】
【ああ、過ぎたな。まぁ多少は平気だ。そうだな、明日…というか今日リベンジしたいが構わないか?】
【時間は今日と同じ20時に伝言で待ち合わせで、この位の時間まで付き合ってくれると助かるな。】
【うん?無理なんかしてないさ。ありがとう、ヴァニラ。】
>>513 【へんな提案しちゃた…私もファングと真剣に取り組みたいな。もちろん、私はいつでも真剣だから】
【説得力なし…かな、これじゃ…】
【だってすごい萌…(ボソッ)色んな顔がみたいもん】
【色気は男女問わずあるものでしょ?】
【どんなことでも、ファングの欲望のままに!私は言ってくれたらなんだって受け止める!大好きだから】
【……ほ、ほんとに?う…うんっそれを信じるよ!?】
【やった、ありがとう!短めにして出来るだけ、待たせてしまう時間を減らすよ、うう…】
【じゃあえっと今日の20時に、今度こそは20時前に待ってる!】
【アレやコレや考えていたら、長引かせてるね……とほほ】
【ちょっと寂しいけど、ファングおつかれさま、本当にありがとう。おやすみおやすみっ!】
【の…キスとかをして見送る!(そっと頬に口づけてうれしそうに手を振りながら)】
>>514 【ふふ、私にもお前の色々な顔を見せてくれ。】
【欲望のままに…私の欲望ってどんなだろうか…】
【ああ、でもヴァニラを可愛がりたいな。】
【なら今日の20時に待っているよ。お疲れさま、遅くまでありがとう。】
【必要な事のみになってしまったかもしれないがすまない、私も寂しいが…これで落ちさせてもらうよ。ごめんね?】
【ん…ありがとう。良い夢が見られそうだ。(頬に口付けられ、お返しに頬に口付けて)お返し。じゃあね。おやすみ。また今日会おう。】
【これでスレを返す。ありがとう。感謝するよ。】
【スレを借りるわ。】
>>515 【うんっ!ファングになら、何だって見せられるから】
【やりたいこと、したいことの欲のままに!】
【説教ついでの命令とか本当に何でもいいの!】
【ファ、ファング(ぽっ)か…可愛がられたいな物凄く……】
【遅くなってしまってごめんなさい、ううんっ会えたから凄く嬉しかったの】
【わわっ……んっ…お返しは反則だよ……!(してやられた気分に)えへへっおやすみ!(手を振り見送った後も嬉しそうに微笑んで)】
【スレをお借りしたよ、お返しするね。ありがとうございました】
>>516 【ごめんなさい、どうぞ!すみません】
【改めてお借りしました!】
【すみませーん、私もお邪魔させてもらいますね】
>>519 …それじゃ、彼女プレイの相談でもしましょうか。
私としては、ビッチの貴方を妊娠させて一途にさせてあげたいところだけど…
希望があれば、何でも聞いてあげるわよ。
>>520 妊娠って超絶展開すぎるよー……
もしかして男の人のアレがついちゃった体なんですか?
涼風さんは清純なヒロインで、私はもうビッチ扱い。
私はまだそういうエッチなことなんかしたことありませんよ?
>>521 ついちゃった体にしてもしなくてもいいわよ。
どっちにしても、私は貴方を娶ってしまうつもりだから。
どう考えても、彼氏勝手に作って知らないフリした貴方はビッチよ。
しらばっくれてんじゃないわよ?病室でハメまくってたのは知ってるんだからね。
>>522 作中でもそれだけ積極的だったら、物語もすぐ終わりまで行けたのに。
3巻もあれば終わったんじゃないの?
し、し、してないって!!酷いよ、私そんな女の子じゃないのに……
(胸に手を当て、困ったように目を伏せてしまう)
あんまり激しいシチュエーションは私には無理かな。
せっかく誘ってもらったけど辞退させてもらうね。
>>523 それじゃあダメよ。
くっつきそうでくっつかない。これが重要なの。
貴方は最初から好き好き言ってたでしょう?
そんな女の子でしょうに……。
そう、激しくはしないつもりだったんだけどね。
優しくしてあげるから、明日にでも伝言頼めるかしら?
お休みなさい。
>>524 私はそれをもう少しハラハラできるようにやってるだけ。
だから、最後にはきっと私が……
そんな女の子じゃないよ。私は結婚するまでそういうことしないもん!
涼風さんならいい人見つかりますよ、というか旦那さんがいますし。
私は予定もあんまり空けられないのでさっきのスレでまた会えた時にって形じゃないと難しいです。
はい、お休みなさい。
【スレをお返しします】
【ほいっと、ファングとお借りするよ!】
【昨日はごめんね、寝不足になってなかったらいいけど今日は時間前に!】
【さっきまで外に狩りにいっていたから息切れが…ま…待っててね!】
【ヴァニラと共に場をお借りする。】
【一応その分も計算に入れて時間を組んでいるから大丈夫だよ。】
【狩り?何を狩っていたんだ…息切れって大丈夫か?ああ、待たせてもらうよ。】
【今日もよろしくな、ヴァニラ。】
>>527 【…ご、ごめんなさい】
【べつにモンスター○ンターじゃないよ!?】
【できるだけ急ぐね】
>>528 【それは予想外だった…モンハンが来るとは思わなかったぜ…】
【大丈夫だ、アルカキルティ平原でのんびりしてるから気にするな。】
>>511 「死ぬほど説教してやる」って言われたとき。
ファングに叱られることが、嬉しいっていったらたしかに変かな。はは…う、うん変だね。
その気持ちがってことだから。心配も、迷惑も不安もかけたくはないから。かけないように、しなきゃいけないね。
(互いにはぐれてしまい漸く再会した時、抱擁し抱き寄せたファングの顔を脳裏に思い浮かべ)
私は……ファングに甘えてほしい。
…ずるいよファングは。なら私は…私の全部で守るから。
(腰にふれた、綺麗な褐色の肌に手のひらを重ね、まるで約束を交わすように小指を絡ませ)
ファングと居ると、安心してどうしようもなく…泣きたくなってくるんだ。
なんでたろう。
(包まれ、髪を撫でくれるその手は優しく心地好い。どこまでも温かく、揺るぎない強さと
穏やかな瞳の色に見つめられると安堵感か、不思議と目の奥が熱くなり無性に泣きたくなる)
(笑いかけられると、つられて魅入りながら口元も目元も和らいでしまい)
からかったり、そういうのもすっごくいっちょ前なんだから。
(愉快そうに弾む声にふふっと笑みが零れ、懐かしみ愛おしむ表情で口を開き)
…うん、元からしっかり者で大人びていたけど。しっかりしなきゃって、お母さん思いでいい子だもんホープは。
皆が抱えているものだけど。きっと悩んだり苦しかったんだ。側にいたから、分かるよ。
ずっと自分と戦っていたんだ。自分の中で決着をつけることができたから…かな。
敵や仇じゃなく戦うものって、本当は1番身近にあって自分の中になるもの、じゃないかなって。
だから、きっと大丈夫。とっても優しくて強い。ライトニングの太鼓判つきの愛弟子、だよ!
(道を進む強さを、身につけたのはライトニングを始め仲間達でもあったが、本来の強さゆえでもあっただろうと)
なになに?じゃあこうかな、ホープは家族の末っ子!
(頬を突っつかれながらぼんやりと目を丸くさせ)
(ファングの言う、仲間を示す意味合いでドーンと言ってにこっと笑顔で言い)
は…初めてっていわれちゃうと、なんだか……こっちまで恥ずかしくなってくるよ?
(こんなことをやっている本人であるくせに真っ赤になり、もじもじしながらボソボソと)
私だってそうだもん、スキンシップの一環?好きならーじゃれあおうっ!おいっしょっ!
(実際のところ、あまり深く……というかまったく考えておらず触れ合いと同じ感覚のようで)
(好きの気持ちの延長線上、そんな風に思っているので呑気にファングの上で気合いを入れたりやはり何処か抜けていたりと)
じっとしててくれても……?―――ッ……ファング……?
(ファングの熱の篭った息に、心なしか褐色の肌に朱が浮かぶ様が艶やかでどくんと心臓の鼓動が鳴り)
(名を呼ぶ声の、色を帯びた声色に胸の中が甘く、もっと聞きたいと思ってしまう)
はっ……んぁ…ううん……そんなこと、
――はっ………ん…、ぁ……ふ…、ちゅ…ぁ…は…、ない…から。
(困惑した顔も可愛いなどと不謹慎に心に秘めながら、首を緩やかに振り否定すれば)
(求めてくれたそれに気づくと身を乗り出し唇を触れ合わせ、上唇、下唇と啄みながらキスをして囁き)
(じんわりと、熱くなり奥から込み上げてくるような感覚を身に覚え、時折に体が揺れ)
……―――私が……気持ち良くさせてあげようか……?それとも…んっぁ……
う…ん、……ファングの…すきに……、して……いいっ…の…いいんだよ……?
(促してくれると、絡ませた小指を解き腕をファングの顔の横に突き立て、上半身を支え
埋めていた顔は上から見下ろす形へと変わりファングの手首を掴むと好きにしてほしいと委ねてみた)
(こちらからも何かしらやるつもりであり、今は黙って)
【ちょっと上半部分に、考え事してたら遅れてごめんなさいファング。削ってね】
>>529 【うわあー!時間……かかりすぎて】
【あんまり思い出せていなくてごめんなさい……って謝ってばかりでうっとおしいな私…!】
【ぐるぐる考えてばかりでうーんあー頭が働かなくなっておかしいな…どうしてだろ…】
【誤字脱字ばっかりだよ…ぐちゃぐちゃでごめん…すっ飛ばしてぶった切ってね!】
【ファング大丈夫!?】
>>530 ま、優しく甘やかすだけが優しさではねぇしな。私にとってはお前も、ライトニング達も家族のようなもんだ。
間違ってると思えば、槍を持ち、あの時のように立ち塞がるさ。大事だからこそ、な。
(ライトニング達に槍を向けた時の事を思い出しながら)
だが、その必要がねぇのに荒立てても仕方ねぇだろ。だから――。
(ヴァニラの頭に手を置いて、少し屈み顔を覗き込んで)
死ぬほど説教する必要もねぇだけさ。それに、家族だったら、迷惑も心配もかけていいんじゃねぇのか?
そういうもん全部ひっくるめて、一緒に背負っていくもんだろ。だから、そんな事気にすんじゃねぇよ。
私が甘える?そうだな…そうか、ならそうさせてもらうよ。
あん?ずるい?ははっ!そういう事かよ、わかった。ああ、お前の全部で守って貰う事にする。
(腰に触れた手にヴァニラの手が重なり、小指を絡めてくると自身もそれに倣うように腰から手を浮かせて)
(小指を絡ませ、そこに視線を落としてから、ヴァニラの瞳を見つめて笑みをこぼし)
私といるとか?さあな、なんでだろう。私に聞くなよ。でも、私もお前といると安心する。
なんでだろうな?
(ヴァニラの瞳が水気を帯び日の光に照らされて、清んで見えた)
(綺麗な瞳の色だなと思いながら、問われた言葉をからかうかのようにそのまま問い返して)
ふぅん、お母さんか。ヴァニラがねぇ…ならしっかりしねぇと、その子供に引っ張ってもらう事になっちまうぜ?
(そういう意味では無い事は重々承知していたが、ヴァニラの口ぶりからそんな風に感じられて)
私達が目覚めてからは、あいつの傍にいる時間の方が長いしな。
けど、そうやってわかってやれる奴が傍にいてくれるのは安心するだろうし、心強いだろうよ。
お前がいたから、ホープもここまでやってこられたんだと思うしな。勿論、他の仲間のお陰もあるけどよ。
あいつの中じゃ、お前の存在は大きいと思うぜ。どんなに強くても、支えがなきゃな。
(だから、自信を持て。そう言いたげに言葉を綴り)
末っ子?ああ、勿論そうだろ?と言うか、お前がお母さんで、ライトニングも自分の子供にしちまう気か?
どう見てもライトニングはホープの姉って感じだしな…そうするとスノウは…兄キ?
ああ、ま、どうでもいいか。
(軽口を叩きながら、笑顔で言うヴァニラと共におかしそうに笑って)
恥ずかしいってお前な…私の方が恥ずかしい。
じっとしてるなんて性にあわねぇよ。
(啄むようなキスを交わし、ピクリとヴァニラの体が揺れるのを感じながら)
(トクトクと鼓動が高なっていく。緊張してるのか、若干手が震えたがそれを払うように手を振り)
お前にしてもらうのも…いや、そんな声を聞かされたらこのままじゃいられねぇよ。
(小指を解き、空いた手でヴァニラの体を支え、、その手首を掴まれれば、うん?とヴァニラの顔を覗き)
(その意図がわかると、優しく微笑み)
ドキドキしてるか?私もしてる。触るよ?
(手首を掴まれた手を服の上から胸の形を確かめるように添わせ、ゆっくりと掌を被せて指先を埋めていく)
(その柔らかさが服の上からでも指先に伝わってきて、逆にこっちが恥ずかしく感じられる)
痛く…ないか?痛かったら言えよ?
(照れ隠しにそんな事を聞き、優しく胸を揉めば、それは卑猥に形を変え)
こう見てると…何かやらしいな。あ、悪い…何を言ってるんだろうな、そういう事をしてるんだよな。
(大きく深呼吸して、もう片方の手で露出した背中を撫で、首にある服の紐の結び目が手に触れると、ゆっくりとそれを引いて)
(もっとヴァニラをみたいと思い始めて)
【上は切ってくれていいよ。下は私が緊張している…ガチで。】
>>531 【いや、私も時間はかかるし問題ない。】
【あまり気にするな、気軽にやろうと言っただろう?】
【すまん、きれなかった…私は大丈夫だ。】
>>532 【ガチで惚れてまうやろー!】
【……ファングが格好良すぎて生きるのが辛い(真面目に)】
【続けたい…のに、ファングがかいてくれたものにはちゃんと返したいなって】
【時間過ぎてしまう気が、ううん時間過ぎることまちがいなし…だから】
【明日、ファングが朝起きれなかったからだめだから今日は…早めにここまでで、とかでも大丈夫かな?】
【あやふやで落ち込む……復習、必ず次までに…】
>>533 【そこはツッコミ待ちか?】
【悪い、素で吹いた。生きるのが辛いって馬鹿か!(額に手刀)】
【じゃあ今日はここまでにするか。】
【落ち込まなくていいよ。ヴァニラは可愛い。】
【だからそこまで気にする必要も無いと思う。今までの私達の出来事は過去の事。思い出。記憶の中の事。】
【忘れる事もあるだろ。大事なのはこれからの事じゃないか?】
【そうだ、次の予定を伝えないとな。】
【来週の土曜はどうだ?10月2日。】
【時間は20時。予定が悪くなったら伝言で知らせるからヴァニラもそうしてくれると助かる。】
>>534 【(じっと正座して)】
【あたぁっ!うぅ…いたい…。気持ち的にこれしかない!と】
【よく見かける台詞?を代用させてもらった!】
【ちょ…!〜〜っ!こら、からかいには負けないよ!】
【ファングが可愛くて格好よくて眩しくて前が見えない】
【いつも変なテンションで怒ったりしてなかったらいいんだけどな…】
【これから…前向きに行かなきゃだね。うん元気でた!】
【なんだか優しい先生みたい、いつも優しい言葉をくれてありがとう】
【おやすみなさい、また会ってくれたら嬉しいな。ファングがよければ伝言待ってる】
【よしっ、今日もおつかれさま!見送るよっ!】
>>535 【ご、ごめんなさい…!】
【ありがとう!来週の土曜日、2日の20時に!】
【次は5分前行動を心がけるよ!】
>>536 【見かけないだろ!私は初めて見た!まったく…】
【からかってはいない。大真面目だ。私はいつでも本当の事しか言わない。】
【怒っていないよ。その位で怒っていたら私はいつか血管切れて倒れる。】
【ヴァニラが好きだからね。どう致しまして。でも先生は言い過ぎだぞ。】
>>537 【なら2日の20時に伝言板で待ち合わせようか。】
【見送りありがとう。でも昨日のような事になるなよ?ふふ。】
【それじゃ、先に落ちさせてもらおうかな。(そっと顔を寄せて頬に口付け)お休みの挨拶、だろう?】
【じゃあね。また来週に。会えるのを楽しみにしてる。】
【場を返す、貸してくれてありがとう。感謝するよ。】
>>538 【怒ったファングが可愛い…】
【じゃあ信じる…私だっていつでも大真面目だよ、ファングは色気凄まじい】
【た…倒れたら困るからというか泣くよ生きられないよ!?】
【気をつけなきゃいけない…】
【私もファングが好きだよ、……そ…そうかな?】
【……迷惑をかけてしまった、十分気をつけます】
【…!(ファングの立ち去る背中を、ぼけっと見つめ続け)おやすみなさい、また来週会おうね、遅くまでありがとう】
【スレをお返しするよ、ありがとうございました】
スレをお借りしますわ♥
>>540 お待たせしました、ラクス様♥
今日もラクス様の立派なズル剥けチンポでぇ、マゾ豚のメイリンを可愛がって下さい♥
>>541 わかりましたわ♥
では早速…♥
(背後から近づいて、むちっと肉が付いたデカケツをバチィィィィンッ!!っとブッ叩いて
臀部を鷲掴みにすると捏ね回し、湯気立つクソ穴を親指同士でぐ、ぐ、と拡げていく)
まぁまぁ♥ケツ穴いい具合に仕上がっておりますわね♥
これはハメ甲斐がありそうですわ♥私のチンポが欲しくて欲しくて疼いておりましたのね…?
(ぐっちゅぐっちゅ♥と粘着気味に指で腸液噴出す豚アナルを掻き抉り、主人の味をご馳走してやり)
【よろしくお願いしますわ♥
マゾ豚ファックが楽しみですので、これからお付き合いしていただければ幸いですわ♥】
>>542 あはぁっ♥
ありがとうございまふぅぅっ♥
んおぉぉっ♥
ケツ穴ぁ ケツ穴広げられちゃってますぅぅっ♥
(むっちりとスカートに詰め込まれた尻肉を叩かれれば、うっとりと唇を半開きにして)
(さらに親指で拡張されれば、むにぃぃっ♥と柔らかな感触を伝えながらも広がり)
(セックス用に開発されたケツ穴から、腸汁を溢れさせていく)
はいっ♥
いつでもラクス様のハメてもらうためにぃ、準備していましたぁっ♥
そうなんですぅっ♥
ラクス様のオチンポ想像するだけで、乳首もチンポもガチガチに勃起して、発情しちゃってましたぁっ♥
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
>>543 【では、本格的なお相手は後日でよろしいですか?】
【若干不安な時間帯に差し掛かりましたので…】
不安ってどういう意味で不安なんだよw
抗鬱剤でも切れるんだろうよ>不安な時間帯
>>544 【あ、今からっていう意味だと思っていました】
【あんまり頻繁に時間が取れないんですけれど、ラクス様はいつなら大丈夫ですか?】
いつになるか分からない→放置逃げの黄金パターン入りました
>>547 【誤解させて申し訳ありませんわ♪】
【週末でしたら大丈夫だと思います。それ以外で希望がありましたら考えてみますわ。
待ち合わせの時刻はいかがいたしましょうか?】
>>549 【うーん、実は週末はそんなに時間が取れる機会が多くないんですよね】
【あまり間は空けたくないんですけれど、今夜とかはどうですか?】
【一応、来週日曜の夜、22時位からなら時間が取れるとは思いますけれど】
>>550 【今夜は無理ですわね。次の日曜の夜、22時でお願いしますわ。
あとは…木曜でしたら、おそらくは大丈夫かと思いますけれど。】
>>551 【わかりました、無理を言っても悪いですし、それでは次の日曜の22時に伝言板でお待ちしていますね】
【それじゃあ、お疲れ様でした。おやすみなさい、ラクス様♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>552 【畏まりましたわ。
お疲れ様でした。お休みなさいませ、メイリン♪】
【スレをお返ししますわ♥】
【待機するぜ】
【佐天さんとスレを借りるわよ】
【御坂さんとお借りします】
【それじゃ、よろしくお願いしますね】
うん。私もっと変態になるよ。佐天さん好みの奴隷に。
だからいっぱい調教して。もっともっと佐天さんに好きになってもらいたいから。
ありがとう。こんな変態な私を受け入れて、好きって言ってくれるのって多分佐天さんだけね。
んっ…クチャ…美味しい……
(佐天のお尻の下で大便を租借しながら恍惚の表情でうっとりして)
当然だよ、だって私…佐天さんの便器じゃない。
んむっ…ちゅるっ…
(堅くした舌の先で佐天の肛門の中心をくりくりと舐めて汚れを舐め取って)
だから後始末までが私の仕事。便器としてこれくらい出来て当たり前だよ。
それに嬉しいんだ…佐天さんが私の口にウンチしてくれて…そしてアソコを濡らして、こうして喜んでくれてるのが。
私…本当に幸せ…
(佐天に見つめられて、僅かに茶色くなった唇で笑みを作る)
うん…私も楽しみ。
皆といるのに、皆の前なのに感じて、イクような変態になるのが…今から楽しみ。
(そして約束の日曜日が訪れる)
(黒子と共に珍しく私服を来て現れる。黒子のテレポートで、私服姿を寮監にバレぬようにするために寮から脱出し)
(共に佐天と初春の待つ待ち合わせの場所へと現れる)
お待たせ、佐天さん、初春さん。
(膝までの長さのスカートの下は…佐天の要求どおり)
(バイブは抜けぬように固定用のベルトで止められている)
【じゃあ今夜もよろしくね、佐天さん】
>>557 うーん、今でも十分好きなんですけどねぇ。
これ以上好きにならせて、どうするつもりなんですか?
御坂さんだから、ですけどね。
大好きな御坂さんだから、変態でも好きですし、もっと私好みの変態にしたいんです。
それはそうですけど、まさかそこまでしてくれるとは思ってなかったので…んっ!
あ、汚れてますよ?
(お尻の穴を綺麗にしてもらったお礼なのか、唇をハンカチで拭い
(日曜日、初春と待っていると美琴と黒子がやってきて…)
あ、おはようございます。
(スカートの下を想像し、一瞬美琴に目を向けて)
>>558 どうって…好きになった分、いっぱい気持ちいいことできるじゃダメかしら?
そう言ってもらえるの、凄く嬉しい。好きな人には受け入れてもらないかなって思ってたから。
ならもっともっと行けるところまでいきましょう。二人で、ね。
そんなこと言って…さっきまでは嫌がっても食べさせるつもりだったんでしょう?
まあ佐天さんのなら、それでもよかったけれど。
んっ…あ、ありがとう。でもいいの?ハンカチ、汚れちゃったよ、
(ハンカチで唇を拭われて、嬉しいけれど、少し申し訳なさそうに)
(佐天に目配せして、小さく頷く。それは言うとおりにしてきたという合図で)
あ、そうそう、佐天さんから借りてたCD返さなきゃ…
(バッグからCDを取り出し佐天に渡す。その下に小さなバイブのリモコンを隠し、佐天に渡す)
じゃあ、まずは軽く何か飲んでいこうか?
(そのまま四人でカフェテラスに向かい、丸いテーブルに座り対面しながら)
(それぞれ飲み物を頼み、談笑を始めて)
【もう寝ちゃったのかしら?】
【私も落ちるわね。お休みなさい佐天さん】
【スレを返すわね】
【スレ借りるで〜】
>>561 【アカネさん、移動してもらってからで悪いんですが…】
【用事で7時に家を出る予定だったのですが、少し早まってそろそろ出発することになりました】
【なので今回は破棄か、もしアカネさんがよければ凍結してもらってもいいですか?】
【わざわざ来てくれたのにごめんなさい…】
>>562 【急やなぁ。そりゃ残念や】
【凍結してもええけど、再開はいつぐらいになるん?】
>>563 【自分も急だったもので驚きました】
【凍結だと再開は来週の火曜日からになると思います】
>>564 【来週火曜か〜…ちょっと微妙なとこやなぁ】
【もう時間なさそうやし、具体的な時間とか細かいことは伝言に書いといて】
【火曜がいけそうならこっちからも連絡するわ】
【ファングとお借りするよ】
【どっこいせー!よいしょっ!と………さすがに無茶し過ぎた…】
【ごめんなさい、続きの前に――その前に、話したいことがあるんだ】
【ヴァニラと場をお借りする。】
【今夜もよろしく頼むよ、ヴァニラ。】
>>566 【大丈夫か?無理すんなって言ったろ?】
【話したい事?構わないがどうしたんだ?】
>>567 【よろしくよろしく!と無理して元気なふりをするのもわるい…よね】
【私でいる自信が……ないというか。…ごめんなさい。けじめをつけてきたつもりなのに…】
【ファングに会えて凄い嬉しくて、なのになんだか気持ちの面でそういう事をする気力が、ないんだ……ごめんなさい】
【暫くここから休もうかと思ってるの。ファングに会えてよかった、ありがとう】
【余計なことを考えなければいいのかもしれない、けれど……そんなに強くないんだ】
>>568 【…ヴァニラの気持ちの問題だし、私が口を挟める事じゃないだろうけど、…そうだな…無理だと感じたなら、】
【休んだ方がいいかもしれないな…。でも、あまり自分を追い込むなよ?辛くなるだけだぜ?】
【私もヴァニラに会えて良かったし嬉しかったよ。ありがとう。また元気に笑えるようになる事を祈ってる。】
【色々言ってあげたい事はあるけど…ヴァニラが元気になってくれたら本当に嬉しい。】
>>569 【ファングだから、こうして言えること…でもある気がする、ありがとう】
【結局最後まで何も言えなくて黙ってばかりで、もうなんだか……なにいってるんだろうね私…】
【考え過ぎにも、要領わるすぎて自分でも泣きたくなったきた……はは…】
【誰かを守るだけじゃ伝わらなかったら意味が…ないよね。辛くなるね…うん…ごめんなさい】
【ふっ切れるしかないよね……少しだけ元気になれた、ファングに聞いて貰えてよかった】
【ファングも気をつけてねううん気をつけろよな!?ってそれお前だろうがー!って感じか…思いっきり変なテンションで…】
【最後に、抱き着かせてもらっていいかな……】
>>570 【】は省くよ。
大丈夫だ、黙っていても伝わる思いもあるんだぜ。私はヴァニラが優しい奴だってのは十分にわかってる。
ヴァニラの悩みを、わかってあげられなくて寂しい思いをさせた…ごめんな。
私はこんなだからさ、上手く伝えられなかったかもしれない。
ふふ、少しは元気が出たか、良かった………きな。
(両手を広げてヴァニラを迎え入れようとし、笑顔を向けて)
>>571 もう私でも何でもない……けどごめんね。
こうして今、居てくれいるあなたにありがとう。
ええと……あのねファング、いいえこいういう事は、言わない方がいいよね。
本当のことを知っているのは、私だけでいいんだと思ってるんだ。あの人にはあなたが必要なの。
あの人をよろしくね、とだけ伝えておくよ。
私では、あの人のことを救えなかった。あんな姿を見たくなかったから私は今まで嘘を突き通していた。
知ってほしかったんだ、それほど……ううん。今はもう届かないけれど。
支離滅裂でぽかーんな事ばかりを言ってしまって、スルーでよろしく!
……うん、―――ありがとう。
(ファングの胸の中に飛び込み、啜り泣きながら泣いたりして)
ファングはじつは甘えたい方…だったよね、良いお姉さんになるからって約束、やっぱり私、だめだね…ごめんなさい。
>>572 (ヴァニラが話す姿を見ながら少し視線を揺るがせ)
……わかった。
(耳元で囁き微笑んで)
会えて良かったよ。本心からそれを伝えたい。お前は何も気に病む事は無いさ。
(自身の胸に飛び込んでくるヴァニラを包み頭を撫で)
どう致しまして。ヴァニラは相変わらず寂しがりだな。お前には救われていたさ。ありがとう。
(啜り泣くヴァニラに声をかけながら、頭に口付けを落として)
>>573 きっと分かってるよね、私が…どんな姿であの人と居たか。
誰だったかってこと、ファングならきっと。分かっていないのかも知れない。
あなたを責めたいわけじゃない、今しかないと思うから言わせてほしい。あの人が好きなら守ってあげて下さい。
あの人も、強がってはいるけれど本当は守られたい人なの。
どうしてなんだろう、って自分でも思う。あの人がやっていた事も知ってるのに嫌いにはなれなかった。
ほんの少し……何かが似ていた、だからかな。なんていったら、殴られそうだけど…。
本当はわかっていだんだ、私じゃだめなんだってこと。
だから……私はあの人から、あの人が呼ばない限り行かない。それにもう、なくしてしまったから。
あの人の手を、あなたは離さないであげてね。
(揺らいだ瞳を真っ直ぐに見つめて背中を抱き寄せ、さすりながら)
あの人の前では無理をしてでも強くありたかった。
私が甘えられるのはあなただけだった。それだけあなたは強い、だから…よろしくね。
そう、本当の私は寂しがり。はは…ファングには敵わない、救われていたよ、私だって。
(信頼を込めた、そんな抱擁で大切に両腕で包みこみ)
本当に……ありがとう。
(優しい口づけに、お詫びに頬に口づけをして)
それじゃあ心残りは……もう綺麗に、なくなった。元気でいてね、私もあなたの笑顔がすきだったから。
(最後にもう一度、きつく抱き寄せた)
>>574 あれ、私の思っている事とは違うのか…
誰の事を言っているのか、私にはわからない。
離す、離さないも何も無い。
(背中をさすられながら、色々と考えてみて)
……ヴァニラも元気でいろよ?
(きつく抱き寄せながら、眉根を寄せて)
ありがとう。色々と疑問は残るけど、掘り返すのはよそう。
ヴァニラの幸せを願ってる。願わせてくれ。
(頬に口付けされて、擽ったそうに笑い)
じゃあね。今日は私が見送らせてもらうよ。
(ヴァニラの涙に濡れた頬を手で拭いながら)
【所々わからない事もあるけど、私にはそれを明らかにする事は出来ない。】
【でも、私はお前の事が好きと言う気持ちに変わりはないさ。…それじゃ次で終わっておこうか…】
【言いたいことだけを言わせてもらってしまってごめんなさい】
>>575 【聞きたいのなら、全てを明かすことも必要ではあるとも思ってるの】
【今の姿とは似ても似つかない、驚くのも無理はないとも思う。ううん……】
【自分では、あの姿が私であることが端から見ても分かるって思っていた】
【当事者は私だから私にしか分からない、というか…】
【あの人も私とあなたを、間違えていた部分があったんだろうなって思っていた節々があった】
【私のことは私にしか分からない。あとは…本当は、以外とファングっぽい性格なんだ。黙っていた】
【……まだあなたは分かってないの?あの人にもあなたにも苦労する…といっても分からないんだろうな】
【本当のことが知りたい?】
>>576 【わかっている部分はわかっている。けど、他の事はわからない。特に、今の姿とは似ても似つかないと言うなら尚更だ。】
【でも、その話でわかった事はあるよ。ヴァニラは好きな人がいるんだな。】
【それなら、その人の為に明かすべきではないと私は思う。】
【ヴァニラの話では、私にはもう一人他に相手がいると思っているのかもしれないけど、私にはいないから。】
>>577 【ずっと堪えていた、黙っていた……あの人も、知らない。誰も知らない。あの人も、あの姿以外私とは接触はない】
【あの人の為に性別も変えられるってこと。それだけ言っておくから。これ以上は言わない】
【ずっと抱え込んでた。だってあの人……私とあなたを間違えていたんだとおもう】
【それが辛かった、堪えられなかった】
【あなたのことに言ったこと、覚えてなかったの?もうどうしたらいいのか分からないよ……】
【人として好きだった、少なくとも私は。今となっては過去形になってしまう。いつもいつも……悩んでいた】
【もうあの人の心のどこにも私はいない。伝わらない】
【そういうなら私はファングだから信じる、ありがとう。もう無茶苦茶だよね私……泣きたい】
【ごめんなさい、落ち着けヴァニラ……だよね】
【ファングは、あなたの大事な人を守ってほしい。それだけを】
>>578 【その人に間違えられていた辛さはわかるけど…私はどうしたらいいんだ…】
【二つの話がない交ぜになっているように思える。】
【何度も言うが、私はヴァニラ以外の他の誰かの事はわからない。】
【でも、あの合言葉は覚えてるよ。】
【私も色々と考えすぎて何が何だかわからなくなってるけど、そこは信じてくれると嬉しい。】
>>579 【〜〜!!だから、あの人が好きなら甘えたいと思うんじゃなく守れっつてんだろうが!!……と言わせてもらう】
【……ごめんなさいカッとなりたいのはファングだよね】
【私もここの事はあんまり詳しくない、あの人を認識できているとただ思っているだけかも知れない】
【……信じるよファングだから。信じるよ】
【私も何が何だか分からない、八方塞がりってこのことだね……】
【胃が痛い……迷惑をかけてしまってごめんなさい。時間…0時を過ぎていた】
【このまま、休んでね。ありがとうそしてごめんなさい】
【……ごめんなさい。ありがとう、おやすみなさい】
【お借りしたよ、ファング今までありがとう。スレをお返しします】
浮上
>>580,581
【…驚いた。そういう事か。】
【なら私からは何も言わない。ありがとうとだけ。】
【こちらこそありがとう。ヴァニラはあまり考えすぎて、自分を追い詰めるなよ?おやすみ。】
【これでスレを返す。ありがとう、感謝だ。】
【スレを借りるね】
【とりあえず、昼間打ち合わせしたけど…あの後、何か他に聞きたいこととかできてたりする?】
【スレをお借りします】
【今のところ特にはないかな】
【流れの中で希望を出し合っていければいいと思うよ】
【書き出しはどうする?】
【お兄ちゃんからでも妹からでもいいよ】
>>586 【パンツかぶせるのはそのつもりだったから大丈夫だよ】
【ただパンツにご指定があるとは思わなかった】
【さすが我が妹だけあって変態だなあ】
【自分の紐パンを顔に結ばれて濡れちゃうなんてお兄ちゃんも鼻が高いよ】
【お兄ちゃんやお前で呼び合うのが好きだから名前はいいかな】
【それじゃあお前にお任せしちゃうよ】
>>587 【う………だって、どうせしてもらうなら、遠慮したくなくて…】
【と、とにかくレスするね、よろしく、お兄ちゃん!】
じゃがいも、にんじん、タマネギ、豚肉、サンマ、牛乳、マヨネーズ……買い物も全部よし、っと…
(片手にスーパーの袋を、片手に学生鞄を持って帰路に着く)
(今日もパパとママは帰りが遅いらしい)
晩御飯はサンマを焼いて、明日用にカレーを仕込んで…
……お兄ちゃん、お風呂のスイッチ入れといてくれたかな。しょっちゅう忘れるから正直心配よね…
(部活帰りで少し肌も汗ばんでる、帰ったら先にお風呂に入りたい)
(あれだけ言っておけば大丈夫、だと思うけど…)
(そんな事を考えてると、何時の間にかついてた)
(期待半分でドアを開けて、家に入る……)
ただいま!
お兄ちゃん、ちゃんとお風呂のスイッチ入れといてくれたでしょうね!!
>>589 ああお帰り
風呂のスイッチならちゃんと入れてあるから大丈夫だって
(妹の帰宅に風呂場のほうから声をかける)
(正確に風呂場の手前の脱衣籠の手前である)
それにしても今日は早かったんだな
お兄ちゃんまだ帰って来ないだろうと思ってたよ
(何の変哲もない、ごくごく普通に会話である)
(その手に昨晩妹が着替えたパンツが握られていることを無視すれば)
【変態的な性欲を発散させるまたとない機会だもんな】
【ここぞとばかりに曝け出すといいよ】
【よろしく、妹よ】
【落ちたのか時間がかかっているのかわからないけど、このペースじゃちょっと難しいね】
【期待させておいてごめんね】
【ありがとうございました】
【スレをお返します】
>>590 ホント…?
ウソだったら晩御飯、お兄ちゃんだけメザシよ、メザシ!!
(流石に直にバレるウソはつかない…と、思う)
(買ってきたものを冷蔵庫にしまうと、鞄を置いて、着替えを手にバスルームに)
ふう……………
………って何してんの!?私が今から入るんだから、さっさと出てってよ!!
(…脱衣所の引き戸を開けると、お兄ちゃんが居た)
(無駄ににこやかで、何でこんなのがって思うけど結構モテるらしい。ド変態のくせに……!!)
それとパンツ!返して!
今から洗濯機にかけるんだから!!
(顔を赤くして、手を突き出しながら、私は無意識に唾を飲み込んでいた)
(お兄ちゃんと、私のパンツ)
(この二つを組み合わせた全く新しい…違う、そうじゃなくて!!)
(とにかくこの二つは、私と鬼ちゃんの間では特別な意味をもつのだった)
変態、早く返さないと……返さないと……!!
【うんっ!!ありがとう、お兄ちゃん!!】
>>591 【orz ……………】
【あ、ありがと、お兄ちゃん…お疲れ様。ごめんね…】
【ノエルと一緒にスレを借りるわ】
【今からスレを借りるわ】
【お待たせ】
>>595 【いいえ、来てくれてありがとう。それで、ノエルはどんな事を期待して、声をかけてくれたのかしら?】
【澄ましたあなたの心の奥に秘めた願望、聞かせてちょうだい?】
>>596 【それはほら、色々よ】
【ツバキの命令一つで、どんな恥ずかしい姿も晒す忠実な奴隷】
【統制機構に忠誠を誓った駒…とか】
>>597 【そう、統制寄稿……そして、その頂点に立つ、帝様のお人形】
【それに相応しくなるよう、あなたを弄ってあげるわね、ノエル】
【どうやって、私に変えられたいのかしら?】
【希望がないなら、好きにしてしまうけれど】
>>598 【変えられる過程に希望はないわね】
【前の穴も後ろの穴も開発しつくされて、痛みは快楽に展示】
【自慰をする姿も排泄する姿すらも命令一つで晒す淫らで変態な奴隷】
【無力で無抵抗な女子供ですら、躊躇なく始末するような冷酷な統制機構の駒】
【そんな風に変えてもらいたいわ】
【NGはグロや猟奇】
【それ以外ならば大抵は好きにしてくれていいから】
>>599 【そう、分かったわ】
【それじゃあ、私との戦いに敗北して、捕まった所からにしましょうか?】
【そんな人形みたいな奴隷にされたいなんて、ノエルは変態なのね】
【いいわ、とってもあなたに相応しいと思う】
【それと、今日は何時まで大丈夫なのかしら?】
>>600 【ええ、わかったわ】
【ツバキもこういう私を望んでいると思ったけれど、違った?】
【眠気次第だけれど、翌日のことを考えて2時過ぎか…3時が限界かしら?】
状況終了……目標、ノエル=ヴァーミリオンを無力化しました。
これより、捕獲して第二段階の任務に入ります。
(雨が降りしきる中で、倒れ伏したノエルを見下ろす)
(その身にまとう制服は、漆黒の色に染め上げられていて)
(無表情のままノエルを抱えると、歩き出す)
……もうすぐよ、ノエル……。
(人気のない部屋、自分の屋敷の私室)
(何度もノエルが遊びに来たその部屋のベッドに彼女を横たえると)
(武器のみを取り上げてから、彼女の目が覚めるまでじっと見下ろす)
(その口元には、歪んだ嗜虐の笑みが時折浮かび上がって)
【ふふ、その通りよ。分かったわ、それじゃあこんな感じで始めさせてもらうわね】
【それと、μにしてしまうのはありかしら?】
>>602 (親友との戦いと言うことで、全力を出しきれなかったせいか)
(それとも実力の差か敗北し、意識を失って)
っ…ぁ…あれ?
ここは……?
(意識を取り戻し、最初に目に入ったのは何度か見たことのある天井で)
【うーん、それは私も考えたんだけど】
【どうしようか?変えられるのか、私のままなのか】
【どちらにしても、身につけているものは卑猥なアレンジが欲しいところだけど】
>>603 おはよう、ノエル。
忘れちゃったの?
私の家の、私の部屋よ。
何度も来て、おしゃべりしたり、お茶したりしたじゃない。
(そう言って、微笑むと、ベッドに上がって、ノエルの上に覆いかぶさっていき)
(自分がつけた傷を軽く指でなぞって)
大丈夫だったかしら?
どこか異常があれば、遠慮なく言ってちょうだいね。
これからは、ノエルは私と同じ帝様の忠実な道具になるんだから。
人形が、持ち主の許可なく壊れちゃダメなの。
だから、ね?
【それじゃあ、μにも変われるようにしましょうか】
【いざという時には、私達の忠実な剣になるの。普段着はちゃんとアレンジしてあげる】
【それと、まだ初めだからかも知れないけど、なるべく長めに返してもらえると助かるわ】
>>604 え?あ、うん。
って、そうじゃなくて。
どうしてここに運んだの?
見逃してくれるってわけでもなさそうだし。
(全身に残る痛みで体が十分に動かせず、覆い被さってきた親友に不安そうな目を向けて)
痛っ!
…そういうこと。
だから大きな怪我はしてないし、誰にも邪魔されないここに運び込んだのね。
(できたばかりの傷はただ撫でられただけで、鋭い痛みを感じてしまい)
私は、人形になんかならないわ。
必ずここを抜け出す。
【ええ、そうしておきましょう】
【長さに関してはできる限りはやってみるし】
【進めばある程度は自然に伸びると思うわ】
>>605 そういうことよ……まぁ、ノエルったら。
(ノエルの言葉を聞くと、口元に手を当ててクスクスと笑い)
だめよ、ノエル。
それは、私に負けたあなたが言える言葉じゃないわ。
あなたは一度屈服したの……だから……。
(帽子の上の目が開き、ノエルの視線を絡めとる)
(そして、ツバキ自身の瞳も赤く濁って、ノエルの瞳を覗き込み)
だから、無駄なの……私と、帝様のお力があれば……。
あなたの意志なんて関係ないの……すぐに、貴女自身も支配される喜びに目覚めるはずよ……。
だって、前科有り、ですものね……?
さぁ、じっと私の目を見て……そらさないで……この色に染まっていくのよ……。
そうすれば、すぐに心の全てを溶かし尽くしてあげる…・・・。
>>606 親友のよしみで…とはいかないわよね。
確かに、負けた私がどうこう言える立場じゃないわよね。
今だって生かしてもらってるみたいなものだし。
(言葉だけを聞けば、諦めたように思わせるがその目は決して諦めておらず)
(強い意思を持ったままツバキを見つめていた)
支配される喜び、前科…。
まさか、ちょっと待って!
やめて、それだけは…それだけは駄目っ!
ツバキ!それだけは……ぁ…ぅ。
(ツバキのそれに釣られるようにノエルの目も赤く濁り始めて)
(帽子の上の目とツバキの瞳、三つの目から視線を反らすことすら出来なくなりただ言われるまま)
(じっと目を合わせる)
【ごめんなさい、ちょっと限界みたい……】
【今にも寝落ちしてしまいそうだから、これを書き込んで落ちさせてもらうわね】
【次回、ノエルの都合のいい日を書いておいてくれれば、伝言板に返事をしておくわ】
【それじゃあ、また、ね。おやすみなさい、ノエル】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>608 【お疲れ様】
【それなら私の方から伝言板に書き込んでおくわね】
【お休みなさい】
【また会えるの楽しみにしてるわ】
スレをお借りしますわ。
【お嬢様と一緒にスレをお借りしまーす】
>>611 改めてこんばんはですわ。
変態スケベ思考のネーナと今日は孕ませ結婚ファックでしたっけ…?
>>612 ふふ、いいですよ♥
お嬢様のやりたいようにしてください♥
変態肉便器のネーナのおっぱいも口マンコも豚マンコもケツ穴もビッキビキのチンポもぉ♥
全部がお嬢様の思い通りになる為にあるんですから♥
>>613 ふふ♥わかりましたわ♪
(ネーナの括れつつもむっちりとした腰を掴んで抱き寄せると、ちゅ♥とキスして)
ですけど…ネーナはどうなんですの?私と結婚してファックを毎日するスケベ便器妻になりたいのですか?
クソ穴ぐぱっ♥っと常時拡がりっぱなしで腸液噴出す変態アナル晒す変態妻に…♥
>>614 あん、んむぅん……♥
(抱き寄せられてキスを受ければ目尻を垂らして、舌を伸ばし唇を舐め回して)
もう、言った通りですよ?
私はお嬢様に奉仕し、使われる事だけが生きがいです♥
お嬢様がお望みなら、チンポ豚にも、便器妻にでもなりますぅ♥
もちろん、ケツ穴だってお好きに弄ってもらっていいんですよ♥
>>615 あらあら…、こういうことはきちっと言ってほしいものですわね。
私だって、純情乙女の成分は持っているのですから…
言葉だけに惑わされてはいけませんよ。私の豚便器妻になるのでしたら…
(少し寂しそうに唇を尖らせ、不満そうにしつつも
パァンッ!!と豚ケツを平手で思いっきり痣が出来るほどブッ叩いて仕置きし)
ネーナと変態病みラブファックをしたいのは山々ですけれど…、こういうことはしっかりですわ♥
>>616 んおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ♥
ケツたたききたぁぁぁっ♥
(むっちりとしたケツ肉を強く叩かれると、変態マゾ性に火がつき)
(背を仰け反らせて涎を垂らしながら、コクコクと頷き)
(胸をすり寄せて、勃起した乳首を布越しに擦り合わせながら)
なります♥
ネーナはお嬢様の奴隷妻になりますぅっ♥
変態アナルに毎日ハメまくりますぅっ♥
>>617 ケツ叩きでトリップしながらの婚約宣言なんて破廉恥過ぎますわね…♥
(反応に気を良くして、バチンッ!バチンッ!!とスナップを効かせて何度もムチケツを叩き)
ぶっとい勃起乳首もこんなに膨らませて…♥まったく、とんでもないスケベ妻になりそうですわね♥
(ケツ叩きしながら、勃起乳首を爪と指でぐりゅりゅりゅりゅっ♥っと弄り回して)
聞き届けたので、貴方はこれより私の妻ですわ…♥
今夜は疲れてますので、駆けつけ一発で受胎ファックをしますわよ?
(がっちがちに勃起し、ズル剥けた変態チンポを見せ付けると早く孕ませようと
ぶびゅっ♥っとカウパーが噴出し)
>>618 んひぃぃぃっ♥
んほぁぁぁぁぁっっ♥
乳首コリコリされてるぅぅっ♥
はい♥ なります♥
お嬢様のドスケベ妻になりますぅっ♥
(乳首をゴリゴリと弄り回されれば、舌をハミださせてよがり)
(叩かれるたびにケツ肉はブルンブルンと震えて)
もう、お嬢様ぁ♥
その駆けつけ一発って、センス0ですよ?
それに、駆けつけ一発なんて、初めてなのにそんな粗雑に済ませちゃうって寂しいですぅっ♥
ホントに疲れているなら、今度にしましょう?
>>619 あら…、センスを含めた台詞では無いのですけれど。
ネーナの気持ちは嬉しいですわ…♥初めてですものね?
今度の土曜日でしたら、日中ファックも出来そうなのですけれど…。
でもネーナは疼いているんじゃありませんか?
駆けつけ一発でも、貴方の疼きを癒してあげたいのですけれど…♥
駆けつけ受精が嫌でしたら、クソ穴ファックというのはどうでしょう?
プレイでなく、イチャついてラブラブ生活をするというのでしたら負担は少なそうで有りですわね…。
>>619 うーん、その言葉が好きじゃないんです。
正直聞くだけで萎えちゃうって言うか。
それに、土曜日は残念ですけど、私は任務でアウトでーす。
えーと、そういうわけだから、今日はやめておきますね。
それに、私はイチャイチャな生活に興味ありませーん。
もしもそういうのをお望みなら、他の私か本命を待っててくださいね?
>>621 そうでしたの、でしたら今後使わないようにしますわ。
土曜は無理なのですね、わかりました。
ふふ、変態便器生活のみをご希望なのですね。
畏まりました。次回からはそのつもりで、徹底的に容赦なくやりますが
事前にNG等はお知らせくださいね?
では、次の日時は…そちらに合わせましょうか。複数日教えてくださいね♪
>>622 えーとぉ、金曜日の夜か、土曜日の夜なら大丈夫だと思います♪
それ以降だと来週の水曜以降になっちゃいますね。
NGはグロだけです♪
>>623 では、土曜日の夜にお願いしますわね。
その時までに、変態スケベ思考を磨いておいてくださいね♥
お休みなさいませ。
【スレをお返ししますわ。】
>>624 分かりました。
それじゃあ22時に伝言板でお会いしましょうね♥
おやすみなさい、お嬢様。
【スレを返しまーす】
【今夜もスレを借りるわ】
>>607 あら、戦う前はあんなに威勢がよかったのに……。
(あざ笑うように口元が歪むが、視線の意思に気がつくと)
(さらに笑みは深くなって)
そうよね、ノエル。
あなたは弱気に見えて、簡単に諦めるような子じゃないものね。
それだけ?
それだけってなぁに?
ノエル=ヴァーミリオンはどうされちゃうのが嫌なの?
ほら……、そうよ、もっとじっと見なさい……。
見ながら言うのよ。
どうされるのが嫌なのか……その言葉どおりにしてあげるから。
(傷跡を避けて、ゆっくりと白い肌に指を滑らせながら)
(視線を通して魔力をノエルの中へと注ぎ込み、心を捉えていく)
ほら、とってもいい気持ちよ……私の声の通りに、従いなさい……。
【スレを借りるわね、それじゃあ、今日もよろしく、ノエル】
>>627 そうよ。
私は諦めない。
必ず現状を打開する。
ツバキにも屈したりはしない!
(現状を打開できる力も残っていなければ、打開する策もないが弱味だけは見せまいとし)
やめて、やめて、やめて!
その目で私を見ないで!私を変えないで!
いや、いや……
(半狂乱状態で叫ぶが、決して目を反らすことはできず)
(その心が絡め取られるにつれて、声は静かになっていき瞳からも意志が抜け落ちていく)
ツバ…キの、声の通りに……従う………
とても…いい、気持ち…
【こちらこそ、よろしくねツバキ】
>>628 ふふ、無策なのに強がっちゃって。
そういうところ、可愛くて好きよ、ノエル。
くす……い・や♪
ほら、変わりなさい。
私の目を見て変わっちゃうの。
だらしなく力が抜けていくわよ……そう、いい子ね。
もう、私の声しか聞こえない。
私の目しか見えない。
こうやって変えられるのが、気持ちよくなっていくわよ……。
ほら、しゃぶりなさい、ノエル。
(赤い目の光はより強くなっていき、ノエルの精神を掌握していく)
(うっすらと開いた唇に指を捻じ込むと、口の中の唾液をクチュクチュとかき混ぜてやって)
>>629 そ、そんなことないわよ。
現状を打開する策くらい…
変わる…ツバキの目を見て……変わる。
あ、ぅ…ゃ…ぁ…
(口を半開きにした間抜けな表情を晒し、全身の力を弛緩させて)
ん、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ…
(言われるがまま、幼い子供が指をしゃぶるようにツバキの指をくわえて、しゃぶり)
(もはやノエルの心はツバキの術中に捕らえられて、ノエルの目にはツバキしか映らず、ノエルの耳にはツバキの声しか聞こえない)
>>630 その調子よ、ノエル。
私の言葉に従うのは気持ち良い。
ううん、違うわ。
誰かに従うのは気持ち良い。
服従して、命令されるのは幸福。
だって、あなたは変態のマゾヒストですもの。
こうやって身も心も操られるのが大好き。
だから、もっと私の目を見ながら、気持ちよくなりましょう。
(涎の糸が引く指を引き抜くと、スカートに手を潜らせて)
(下着の上から割れ目を上下に擦ってやりつつ、甘く囁く)
さぁ、命令よ、ノエル。
私の言葉を覚えるために、復唱しなさい。
復唱しながら……そうね、服の上から胸、いじってみせて?
下は私が気持ちよくしてあげるから……自分でおっぱい、慰めるの。
>>631 ツバキの言葉に従うのは…気持ちいい……。
違う……誰かに従うのは気持ちいい…。
服従して従うのは幸福……私は変態のマゾヒストだから……。
身も心も操られるのが大好き。
(涎を垂らしながら、じっとツバキの目を見つめる)
(その瞳にツバキだけを映して、ツバキの言葉にだけ耳を傾けて命じられるまま言葉を復唱し)
(平らな胸を撫でるようにして弄り、慰める)
>>632 もっと、自分の言葉で言いなさい。
自分が興奮する言葉を選んで、いやらしく。
いやらしい言葉を考え付いたら、命令に従えている証拠。
だから、もっと気持ちよくなれるわ。
ほら、下も濡れてきたんじゃない?
(布を押し込むようにして秘所を抉りたてながら、さらなるマゾ化を命じて)
【ちょっとレスポンスが少なくてやりづらいかしら……】
>>633 もっと、私の言葉で…私が興奮する言葉を選んで…いやらしく。
(自分の言葉を選んでいるのか、自分の知識の中から卑猥な言葉を探しているのか)
(ツバキの目を見つめたまま、人形のように硬直して)
……ツバキ様の言葉に従うのは気持ちいい。
ツバキ様に支配されて、オマンコ触って頂くのが、気持ちいい。
見て…ください……
ツバキ様に、あふぁぁ!
命令されると気持ちよくなって、幸せな気持ちになって、もっと命令して欲しくなって……
乳首も、オマンコも気持ちいいって…
固くなったり、濡れたりしてきて…
(やはりその手の知識に乏しいのかそれほど過激な言葉は出て来ないが)
(精一杯卑猥な言葉を駆使して、自らの言葉で正直に告白を始める)
ツバキ様、ツバキ様ぁ…
もっと、もっと…オマンコ、してください…
どんな命令にも喜んで従わせていただきますから……
ですからぁ、オマンコ、オマンコしていかせて…ください。
(固くなった乳首を摘み、指先で転がしながら舌をダラリと垂らし腰を振りみだす)
(愛液にまみれた下着はぐっしょりと濡れて、本来の機能は果たしていない)
(下着が濡れている不快感など感じておらず、媚びるように下半身を揺らし親友に媚びるような目を向けた)
【ごめんなさい、これくらいならどうかしら?】
【ふふ、良いと思うわ。ありがとう】
【でも、今夜はここまでね。私は水曜か金曜の夜なら空いているけれど、ノエルはどうかしら?】
>>635 【ありがとう。我ながらどうもムラが激しいわね】
【水曜日、22時以降ならば大丈夫よ】
【時間はどうする?】
>>636 【あらあら。それじゃあ水曜22時に伝言板で会いましょう】
【今日もお疲れ様、ノエル。また明日の夜にね。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>637 【それじゃあ、水曜日に】
【また会えるのを楽しみにしてるわ】
【お休みなさい、ツバキ】
【父様と、スレを借りる】
【場所を借りるよ】
>>640 お帰りなさい、父様…
残業…お疲れ様…。
(とてとてと駆けていき、帰ってくる父様を迎えて)
>>641 ただいま、ナイン
(優しく笑い頭を撫で)
>>642 ………。外、寒い?
(ぎゅっと抱きつけば、外の冷たい空気を纏った父様の温度を感じ)
(キスをしようと背伸びをしても届かずにいて、少し困った顔になり)
>>643 雨が降ってるからね
今夜は冷えるかな
(温かいナインを抱きしめ返し、雨に濡れた身体を拭き)
(ナインの動作に察したのか屈み、そっと口づけた)
>>644 今日は一緒に、温まる…ぬくぬく…。
…お風呂、沸いている
(肩に手を置くと雨で濡れている事がわかり、じっと見上げ)
(父様の唇が触れ、僅かに嬉しそうな表情になり)
(一緒にお風呂に入ることを提案して)
>>645 それはいいね。
ありがとう、ナイン
(ナインから唇を離し、微笑むと肩に手をかけ)
じゃあいこうか
>>646 ん…お風呂に移動、開始
(物静かそうにこくりと頷くと、脱衣所に移動して)
………。
(年頃の娘が、父親と風呂に入ることに何のためらいも持たず)
(寧ろ身体を重ねあっているせいもあってか)
(父様の前で普通に部屋着を脱いでいくと、洗濯籠の中に収めていき)
>>647 ありがとう、ナイン。
(にこやかに微笑みうながされるままに歩き)
…………
(ナインに気をつかってか背を向けたまま服を脱いでいく)
【すまない、電話だ。少し待っていてくれ】
>>648 ………?
(下着をするするを脱いでいるときに、父様が後ろを向いていることに気付き)
(どうしてそっちを向くのだろうと頭に「?」を浮かべ)
(一糸纏わぬ姿になれば、タオルを持って風呂場の中に入り)
【了解、暫時待つことにする】
【お待たせ】
【またせて済まなかった】
【今から続きを書く。もうしばらく迷惑をかける】
>>650 【お帰りなさい】
【急がず、ゆっくりでいい】
>>649 浴室は寒いかもしれないからね
(無言で背を向けたまま、自分も裸になると服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になり、そっとタオルをナインにかけ)
(ナインに続き浴室に入る)
さぁ、ナイン。座るといい。
洗ってあげよう。
(椅子を差し出し、タオルを手にした)
【お待たせ、改めてよろしくお願いするよ】
>>653 (父様が裸になれば、改めてその逞しい全身に目が行ってしまい)
(タオルで前を隠すようにかけられ、手で押さえて)
………うん。
(促されるまま椅子に座り、掛け湯をすれば父様の前を向いたままで)
(普通は背中から洗うものなのだが、そのような事は知らないでいて)
(前を隠していたタオルを取り)
【ん、よろしく】
>>653 ナイン………
(背中を向けるとばかり思っていただけに、ナインがこちらを向き、何度も見たとは言え明るい場所でみる彼女の裸身に息を飲み)
背中から洗うものなんだけど。
(苦笑いしながら、スポンジに泡をつけそっと首を優しく撫でていく)
>>654 ……姉さんは、いつも隅々まで洗ってくれる
(黙っていた口を開くと洗ってくれる父様を見つめながら、首が少しくすぐったく)
父様…くすぐったい……
>>655 テスラは優しい娘だね。
もちろん隅々まで洗うさ。
(とはいいながらも直視するのは恥ずかしいのか、やや視線を外し)
(手はゆっくり下がっていき柔らかい乳房を洗い、さらに下降していく)
痛くはないかな?
>>656 ……外さなくていいの?防水性…?
(ふと、いつも付けっぱなしであるバイザーを見て疑問に思い)
………父様?
……私、何か…変?
(自分の身体とはやや違う方を見ている父様が不思議で)
(胸を洗われるとそれに伴いたゆんと揺れて泡がついていき)
痛くない…気持ちいい……
>>657 あぁ、これは高級品だから大丈夫だよ。
とは言え、壊れてしまっては困るね。
(まさか指摘されるとは思わず小さく笑ってしまい)
(バイザーを外すと素顔を晒し)
いや、べつに何も変じゃないよ。
ただナインが美しいから直視出来ないだけさ。
(たゆんと揺れる豊かな胸にさらに真っ赤になり、臍まで洗うとスポンジを置き)
(泡に濡れた手で秘所をそっと撫でた)
>>658 ……不思議。
………っ!だめっ…だめ…あぅ…
(どんな時でも外そうとしないバイザーを付ける意味がよく解らず)
(まだ父様の全てを知っている訳では無いことに少し寂しくなり)
(素顔を見せられると頬が赤くなって戸惑い)
……もっと私を見て欲しい。私の全てを……
(優しく洗ってくれるスポンジの感触に目を細め、全身を父様にあげるように見せ)
……んっ
(秘所に触れる手を見下ろし、父様に触れられれば少しえっちな気分になって)
【設定をしても調子が悪いのか、トリップ列が一文字減ったり元に戻ったりする…】
【あまり、気にしないで欲しい…】
>>659 フフッ、そんなに素顔を見るのは照れるかい?
(あっさりバイザーを外し、浴室の外に出すと、隔てるものがない瞳で真っすぐにナインを見つめる)
ナイン………ありがとう。
(彼女の美しい裸身を見ながら、無意識に股間は熱くなっていく)
(自らを沈める様にシャワーをかけ洗い流していった)
ほら、綺麗になったよ。
【あぁ、分かった。わざわざありがとう】
>>660 ………見慣れないから、変な気分になる…んぅ…
(父様の瞳が自分を映せば今度はこちらから視線をふいっと逸らしてしまい)
……次は…背中……
終わったら、父様の身体を洗う
(股間が感じ、少し熱い気持ちになるも泡を流されていき)
(父様の視線から逃れるように、背中を向いて)
>>661 ではこうしよう。
これからは帰ったら外すことにするよ。
(にこりと笑い、これまで寝る時以外はつけていたそれを外す事を宣言する)
あぁ、こちらも綺麗にしようか
(照れるナインに可愛さを感じながら、優しく背中をスポンジで洗っていく)
>>662 ………だめ。
(俯いたままぷくーっと頬を膨らませて、宣言を恥ずかしがりながら一言で却下して)
………ん……。
父様、今度は私が……
(父様に背中を洗って貰えれば心地よく、自分でシャワーを流して泡を落とし)
(今度は自分がスポンジに泡をつけて後ろに回って背中を洗いはじめ)
>>663 ダメなのかい!
(思わぬ却下に珍しく驚きをあらわにし)
あぁ、お願いしよう。
(背中を向け、撫でられる感覚に娘に背中を洗われているという感覚に小さく微笑んだ)
>>664 私と姉さんが戸惑うからだめ。
(驚きを露にする父様に動じる様子は無く冷静にそう応え)
…………
(両手でゴシゴシと少し強めに擦り、勢い余って胸が父様の背中を押し付け)
>>665 戸惑うのか。
(素顔のまま、わずかに落ち込んでみせ)
ナイン、気持ちいいよ……
(目を閉じ、洗われる感覚を楽しんでいたが背中に当たる胸の柔らかさに思わずにやけてしまった)
>>666 ………?
(少しだけうなだれた様子の父様を見て宥めるように頭をなでなでして)
本当……?
………背中、洗い終わった。今度は前を洗う……
(洗っている間中ずっと柔らかな胸が当たり続け、シャワーで泡を流すと)
(今度は前を向くように誘導して)
>>667 ……ありがとう。
(頭に当たる掌に顔をあげると、どこかに行ったかの様に嬉しそうに笑う)
ま、前かい?
(散々背中ごしに胸の感触を味わうが、やはり前が終わればそう言われてしまい)
(恥ずかしそうにしながら振り向いたペニスは大きく立ち上がっていた)
>>668 …………。
寝る前と…私の前だけなら…いいの……
(元気になった父様にほっとして、父様の素顔を自分だけのものにしたいと思い)
父様も洗ってくれたから、前を向くべき。
……………。
(父様が振り向けば、大きくなったペニスに目を丸くして)
(それでも普通に首から胸板にかけてスポンジを滑らせていった)
>>669 …………ふふふ、そうだね。
じゃあそうしようか。
(顔をあげれば、素顔で彼女を見つめ)
(ナインの気持ちに柔和に笑った)
ありがとう……
(恥ずかしそうに身をよじりながら、されるがまま身体を洗われていき)
(次第に身体を熱くしながらナインを見つめた)
>>670 ……そうする。
(父様の言葉に頷いて、顔をあげると見つめられれていて、またひょっと俯いてしまい)
………大きい。
(スポンジは徐々に腹部からその下へと進んでいき、勃起をしたそこに辿り着けば)
(父様がしてくれた事と同様に素手でペニスに触れていき)
>>671 可愛いな、ナインは。
(俯くナインの頭を優しく撫で素顔で微笑んだ)
っ………ナイン……
これがナインの中に入ったりしていたんだよ。
(触れる指先に敏感に顔を歪め、熱い吐息をついた)
>>672 むぅぅ……
(頭を撫でられれば心地よく、ちらっと見上げればまた下を見てしまい)
……私の中に……。
…こんなに大きいのが……入る……
(改めて見れば膣内に入っていた事が嘘のようで)
(不思議そうに眺め観察すれば、ピクピクと動くそれに尖端をふにふにと触って)
>>673 ナイン………
(あまりにナインが可愛いせいか惹かれる様に唇を寄せ、下から唇を重ねた)
く…ふぁ………私もびっくりしているよ。
(ペニスを這う指先の感覚に目を細め快感を味わい)
(熱とともにそう漏らした)
>>674 ………んぅ?
(静かに下から顔を寄せ、唇を重ねる父様に驚いた表情を見せ)
…………でも、父様のだから…平気。
(少しだけペニスで遊んだ後に手を離し、シャワーで泡を落としてあげ)
(父様の肉棒に触れている内に自分もうずうずと興奮を見せはじめ)
………もっと、触っていい?
(椅子に座る父様の下半身に顔を寄せ、大きなそれにキスをして)
>>675 ん……ちゅ…む……ちゅ……
(首筋に手を回し、しっかりと唇を重ね)
そうかい、ナインは優しいね。
(ナインに触られさらに硬さを増したペニスはぎんぎんに硬くなり)
構わないが………!
(言いかけナインの唇が触れれば身を硬くし、ペニスが小さく震えた)
>>676 …はむ……んぅ……ちゅっ…
(いつの間にか優しいキスが味わうようなそれに変わっていき、角度を変えながら重ねていき)
………ちゅぅ……。
(硬さが増したペニスを握りながら、ゆっくりと優しく扱いていき)
(舌を差し出せば尖端をペロペロと舐めて、くわえ始めて)
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら男性器の愛撫をはじめ)
>>677 ちゅ………ちゅむ………
(角度を変え、深く唇を重ね濡れた舌がナインの唇を舐めていき)
あぁ………ナイン……気持ちいいよ……
ナインの唇……
(唇が触れれば、ペニスはびくんと震え)
(ナインの口の中でペニスは暴れながら、手がナインの緑髪を撫でた)
>>678 ……ふぅ…ん…ちゅっ…ちゅぱっ……ちゅ…
(舌と舌を絡め合わせ濃厚なキスをして、唇を舐められれば自分も父様の唇を舐めて)
ん……とうひゃま……んんぅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……
(猛々しいペニスの裏筋をつつーっと舌で滑るようになぞっていき)
(今度は睾丸をくわえコロコロと舌で転がしながら、緩急をつけた竿を扱く手は止まらず)
>>679 ちゅ……ちゅむ…っ……
(唇を舐める赤い舌に舌を絡め、引き寄せ口内に導き)
(赤く濡れた口内で舌を舐めあげ、吸い付けばぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き渡る)
…っ……ナイン……
そんなにしたら………っ!
(裏筋を舌がなぞれば、息が荒く快感に身を震わせる)
(竿はびくびくと震え、睾丸はきゅっとあがり、射精が近付いていくのがわかる)
>>680 ……んん…はっ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅ……
(また口内に強引に誘導されて、舌の愛撫によって自分の股間が疼きはじめて)
(気持ち良いキスに、父様の唾液をちゅっと吸ってあげて)
……ここも、触ると気持ちいいって…本に書いてた……
(扱く手は速さを増していき、適度に強く握りながら父様のペニスを刺激して)
(広げた脚からお尻の穴に指を偲ばせ、すりすりと撫で回し)
>>681 ちゅ…ちゅ…っ……ちゅ…む………
(頬に手を当て上になれば、流し込む様に今度は自らの唾液を流し込み)
(蕩ける様な口づけにナインが吸う以上に吸い付き)
はぁ……はぁ……、ナイン……そんなにしたら……!
(細い指先が、お尻を撫でれば快感に声を出してしまい)
(強く握られた指の隙間でペニスが震えるや、爆発したかの様に精液が放たれナインの顔に勢いよくかかった)
>>682 ん…んんぅ…ンっ………
(上から流し込まれる唾液はただ受け入れるしかなく、こくりと飲んでいき)
(強く吸い付かれればゾクゾクと背中が震え、それでも口を離す事はせず)
あっ……!……んっ…ふぁ……
んー………
(どぴゅどぴゅと飛び出す白濁液が自分の顔にかかり、口についた精液を舌で舐めとり)
>>683 ちゅぅ………ちゅ……っ……
……っと……はぁはぁ………
(唇が蕩ける様な長い口づけに、ようやく唇を離せば快楽に肩を揺らし吐息を吐いた)
はぁ……はぁ…、すまない……
(自らの精液で卑猥に濡れたナインの顔を見つめながらも、鈴口からは精液の残滓が残り今度は自分からナインの唇に押し付けた)
>>684 …はぁぁ…はぁ…ん……
(唇が離れれば名残惜しむように銀色の糸が引き、こちらも甘い吐息が漏れ)
(とろんとした瞳で父様を見つめ)
ううん…父様の精液……すき……
んっ……ん…父様ぁ……
(唇を押し付けられぎゅっと抱きしめれば、父様の膝の上に跨がり)
(求めるように濡れた自分の秘所を擦りつけるや、一人で感じて)
>>685 はぁ…、ん……はぁ…ふふっ、もう我慢出来ないかな?
(跨がるナインを抱き返し、わずかな硬さを保った肉棒が股間を擦りながら硬くなっていく)
ナイン………おいで
(身体を横たえ、そそり立つ肉棒は天を突かんばかりに再び勃起し)
(ナインからいれる様に誘った)
>>686 あぁっ……うんっ…我慢できない……
(抱きしめられたままクリトリスを太股にこすこすと擦りつけ、快楽にぐしょぐしょに濡らして)
はぁ……はぁ……父様…入れる……
………んっ……あんっ…!
(横たわった父様の上になり、そそり立つ肉棒を掴んで秘部にぴとっと宛てれば)
(濡れた愛液のせいですんなりと大きいそれを飲み込んでいき)
>>687 ふふっ、存分に楽しむといい。
(太ももに当たる秘所はどろどろにそこを濡らしていき、思わず笑みを零す)
はぁっ、ナイン……ずぶずぶと飲み込んでるよ。
(硬い肉槍はナインを貫き、深々と挿入されていき)
(熱くナインの膣内をえぐっていく)
>>688 んうっ……父様のっ…熱いのがぁ……!
(熱を持った硬いそれが中を開いていくと、堪らなく声をあげて)
(肉棒の形を感じるようにゆさゆさと上下に腰を動かして)
あっ!あっ…!あぁぁっ…!!あぁああぁ〜…!
(ぐるりと後ろを向くと父様にお尻を見せる形になり、たんたんと肉を打ち付ける音を響かせ)
>>689 くっう、ナインの中熱いよ。
こんなに私を求めていたんだね。
(熱く滾る肉棒は、みっちりとした媚肉をニスの形に開いていき)
(ナインが動けば、亀頭が媚肉を擦り鋭い快感を与える)
あぁ、ナイン………!
ナインの中が私のを飲み込んで……っ!
くっ……うぅ……気持ちいい!
(大きなお尻が音を立て肉棒を飲み込む姿は卑猥で、快感に思わずナインに合わせ腰を振り肉棒が中をえぐっていく)
>>690 んっ、うん…っ…!あっ…!
はぁぁっ…!あっ、あっ…あぁ…!
(快楽に瞳をぎゅっと閉じ、そっと開けば涙を浮かべて擦れる度に声をあげて)
(父様の肉棒を膣内でぎゅっと刺激して、擦りつけ)
あっ、きもちいっ…!とうさまの…あっ…やっ……!
いっぱい飲み込む…!
(肉棒で中をえぐられれば、腰が痺れるような気持ちよさがあり)
(卑猥な音と嬌声にエコーがかかり浴室中に響いて)
………っはぁ…とうさま…父様のここ……気持ちよくさせたい……
(おもむろにリンスに手をかけて、指に絡ませると)
(いきなり父様の蕾に触れ、入り口を慣らしていき)
>>691 あぁぁ………はぁ…っ…はぁ………ナイン…!
(ズンズンっと下から突き上げる動きは次第に激しくなり)
(浴室のそれだけではなく、行為の高ぶりに身体はより熱くなっていき)
ナイン………気持ちいいかい……?
私は…気持ちいいよ……!
(くちゅくちゅと交わる音は浴室に響き渡り、二人の耳にすらそれは届き)
うぅ、ナイン!
そこは……………!
(ぬるりとしなやかな指が入れば、ナインを振り落とさんばかりに身体は跳ねた)
>>692 あぁあああっ…!そ、んなに…動いたらっ…!あっ…!あっ…!!
(速さの増した腰の動きに伴い身体をぞくぞくと震えさせ)
うっ…あっ、うっ…うぅぅ〜…きもちいい…っ!
(本能のまま父様と交わる事に夢中になり)
(甘い声を出しながら頭は何も考えられなくなり、快楽の意思表示だけをして)
きゃっ…!あっ…だめっ……
(跳ねられた事によりぬぽっと肉棒が膣から離れ、またお尻を落として中に収めると)
(中指は蕾の中で解すように優しく掻き回していき)
>>693 ぐっぅ……ナイン……そこは……っ!
(中指が蕾の中を掻き回せば、暴れ馬の様に身体を跳ねさせ)
(手をナインの細腰に回し振り落とさない様にしながらも、快楽のままに下から突き上げていく)
ナイン!ナイン……!ナイン!
あぁ………もう……イキそうだ!
(蕾からの新しい快楽に膣内で暴れる肉棒は、上下どころか左右に暴れまわり)
(ナインの中で肉棒は膨れ、快楽の絶頂が近い事を示す)
>>695 あっ、あぁぁ〜!あっ、ん…とうさま……もっとぉ…!
(慣れてきた頃に更に奥深くまで挿入し、前立腺を見つければそこをマッサージするように擦り)
(がくがくと揺らされ父様の支え無しでは跨がっていられない状態で)
父様ぁっ……!イって…イってぇ…!イくって言ってほしいっ…!
ひゃあっ、あっあっあっあっ!だめ、だめぇ…!あーっ!あぁあ〜!
(上下左右の刺激に驚き、いつもとは違う激しい快感に受け入れた膣内はぎゅっと強く締め付け)
(そのまま絶頂に達してしまい)
>>696 あぁ……ぁ……!
ナイン……そこはっ……くっ……う……!!
(腰に跡がつかんばかりに強く掴み、前立腺に触れられれば甲高い声を出してしまい)
もうダメだ……イク…イク、イクぞ!!
ナインの中で!!
(がっちりと腰を掴み無我夢中でペニスを打ち付け)
(子宮口を硬い亀頭がつつきあげ、一際深く突かれた瞬間、びゅうびゅうと白濁液が密着した最奥に放たれた)
>>696 あぁあああぁぁ〜……!!
(力強く腰を掴まれ、父様の欲望を吐き出させると熱い精液にはしたなく声を出し)
はぁっ!はぁ、はぁ…!
……とうさま…いっぱい…でた………愛の…証…
(父様の蕾から指を抜き、膣内からもペニスを抜くとドロドロの精液が零れ)
(荒い呼吸を繰り返し汗ばむ身体を父様の方へ向け、脚を広げれば膣内からたっぷり注がれた精液を見せて)
(指でいやらしく精液を掻き出して)
>>697 はぁ!はぁ!はぁ………ナイン……
とても気持ちよかった。
(荒く息をつきながらナインに口づけるが、こちらに秘所を見せつけ愛し合った証を見せ付けるナインにだしたばかりだと言うのにペニスは少しずつ硬くなり)
はぁはぁ………ナイン、どうやらまだ足りないかな?
(硬くなったペニスを見せ柔和に笑うと肩に手をかけ押し倒した)
(朝が来るまで喘ぎ声が止まる事はなかった)
【こちらはこれで締めかな】
>>698 っ……うん……
(物足りないかと聞かれれば素直にこくりと頷き、硬くなったペニスにまた興奮を取り戻し)
あっ……!父様ぁ…!
あっ、やぁっ、あぁぁっ…!
(風呂場で押し倒され、身体を重ねあっているせいか冷えるという事はなく)
(父様が与えてくれるとめどなく溢れる愛に応えていった)
【ん、私も締める】
【遅くまで…有難う】
【許可もなしにお尻に指を入れた事…反省している……】
【本当に…すまないと思う(父様の真似)】
>>699 【こちらこそ今日はありがとう。色々とすまなかったね】
【遅くまでお疲れ様】
【フフッ、なかなか似ているよ】
>>700 【ううん、また父様と一緒に居られて嬉しい…】
【父様も、忙しいのにお疲れ様……】
【嬉しい…父様に近付けた…】
>>701 【私もナインに会えて嬉しいよ】
【楽しかったよ、ありがとう】
【フフッ、随分可愛いけどね】
>>702 【もし…また会えたら…えっちよりイチャイチャもしてみたい…】
【でも…会いすぎているから父様に負担をかける事になる…】
【少しは時間置いた方がいいのか…】
【それとも…ほとぼりが覚めたら…また伝言板で呼ぶ方がいいのか…】
>>703 【フフッ、それは楽しそうだね】
【ナインは優しい娘だね。ありがとう、気を使ってくれて】
【私も君に会うのを楽しみにしているから気遣いは無用だよ】
>>704 【本当……?】
【私も父様とお話したり、いっぱいえっちするの楽しい…】
【父様がよかったら…また会いたい……】
【えと、私と父様は父親と娘、そして恋人同士…の設定、すき】
【父様が父親以上の愛を持って私を抱きしめてくれる事…】
【何か、特別な糸で結ばれている…】
>>705 【もちろん私も会いたいよ】
【差し当たって日曜日はどうかな?】
【私は21時くらいから大丈夫だ。あまり遅くは難しいが】
【私もナインは可愛いらしくて、娘として女性として愛しているよ】
>>706 【日曜日21時…ん、大丈夫】
【ずっと続けていれば、集中力も低下するから…あまり無理はしないで欲しい…健康第一…】
【その時間に、また待っている】
【…どんなところが、可愛いって思ってくれてるの?】
【いつも私の我が儘ばかりで、父様がそれを受け入れてくれる…】
【だから、たまには父様の意見もたくさん取り入れたい…】
【こういう場面、プレイ…とか…】
>>707 【ナインに会うのに無理はしてないよ】
【でも心配してくれてありがとう、嬉しい】
【じゃあ日曜日】
【そうだね、優しい所とか私を愛してくれているのが分かる所かな】
【我が儘なんかじゃないさ、君の提案は魅力的だよ。私はそれに満足しているさ】
【それじゃあナインとデートとかね、大分寒くなってきたが屋外なんかも私は嫌いではないよ】
>>708 【ん、日曜日21時に待ち合わせ】
【私も父様が優しくて、頭を撫でてくれたり、甘えてくれるのが好き…】
【んと…私が会う前に想像していた父様より、余裕たっぷりで積極的だった…】
【でも好き…】
【父様とデート…(目をキラキラ)一生懸命、おめかしする(こくこく)】
【それは…青姦……?】
>>709 【甘れるのはナインだからだよ】
【出てくるとやられるばかりだから少し余裕を持って見たよ、そう言って貰えたら嬉しい】
【たくさんおめかししようね】
【平たく言えば、そうなるね】
>>710 【これからもいっぱい甘えてほしい…拗ねる父様も見たい……】
【……そういうと、まるでツインエンジェルに強姦されているように聞こえる】
【父様、浮気はだめっ…】
【ん。楽しみにしてる。青姦…野性的……】
>>711 【ふふ、ではお言葉に甘えようかな。拗ねるか、流石にいい年だからね】
【そ、そうかな?心配しなくても私はナインとテスラ一筋だよ】
【私も楽しみだよ。さて、そろそろ寝ようか。もちろん一緒に】
>>711 【デートで、色々な父様の表情が見れるといい…
【あの3人はたちが悪いから気をつけるべき。ん、嬉しい…】
【今日も一緒に寝る…(ぎゅっと抱き着いて)】
【おやすみなさい、父様……】
【スレを返却…】
>>713 【おやすみ、ナイン】
【場所を返却するよ】
【お借りしますね。】
【お嬢様と一緒にスレをお借りしまーす】
>>716 それでは…今日は種付けファック♥受胎ファックをしましょうか♥
(ぶっとい金玉を揺らしケツにチンポをぐいぐいと押し付けると、固く熱いムチ竿を堪能させて)
どうですか?貴方を孕ませよう孕ませようって、私のチンポ今夜は張り切っておりますの♥
>>717 あぁん♥
お嬢様のガチ勃起チンポぉ、ものすごくサカってますぅ♥
ネーナの子宮孕ませたいってすごいいぃぃっ♥
そんなにお尻でコかれたらぁ、ネーナも勃起してきちゃいますぅっ♥
んおおおおぉぉぉっ♥ スーツの中で勃起きたあああぁぁぁっ♥
扱いて、しごいてぇぇえぇぇっっ♥
(スーツに浮き出るほどにチンポを勃起させ、先端部から黄ばんだ染みを広げながら)
(むっちりとしたケツ肉を上下に振って、布地ごしにズリュズリュ♥と竿を擦りたてる)
>>718 扱いてほしいんですか?
ケツコキしているのにチンポ勃起♥させるなんて破廉恥です♥
ネーナの変態勃起チンポを扱きたいのは山々ですが…、今日は種付けファック♥ですので♥
(喜悦に歪んだ笑みを口元に浮かべると、どんっ、と押し倒し四つんばいにさせると)
(パァン!パン!と全力でケツ肉をブッ叩き、ぎゅむぅぅぅぅっっと爪が食い込むほど臀部を握り)
さぁ…♥ファックを始めますわよ♥変態ドスケベのネーナには前戯など不要ですわよね♥
(ぐちゅぅ…♥っと濡れチンポを待ち侘びる牝穴に怒張を宛がうと、ごりゅっ♥ずりゅっ♥と焦らして)
>>719 んほぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁっ♥
チンポ♥
ケツ肉からチンポと子宮にひびくぅぅぅんっ♥
(四つん這いにされれば、尻を高く上げて左右にフリフリ♥と誘惑し)
(音高く叩かれると、背筋を反らせてさらにチンポを硬くさせて)
(赤い手形を残した尻の下から、ヌラヌラと愛液を垂れ流して)
はいっ♥
どうぞ、お嬢様ぁっ♥
ネーナの牝穴マンコ、チンポでゴリゴリ開発して、専用の豚穴に改造してください♥
濡れまくりのオマンコにハメまくって、変態ザー汁好きに吐きだしてぇっ♥
(自分から腰をくねらせて、入口と赤黒い亀頭を何度もキスさせながらねだる)
んほぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁっwwwwww
>>720 では遠慮無く♥
(ずちゅぅぅぅっ♥っと勃起チンポで膣壁ゴリゴリ♥抉りながら最奥までブチ込み)
あらあら♥ネーナの牝マンコ初物のような感覚ですのね♥処女マンコ捧げてくださいましたの?
変態スケベ思考のマゾ豚らしく、膜は破れているようですけれど♥ふんっ♥ふんっ♥おひぃーっ♥
(ふんっ ふんっ と鼻息を荒くして子宮奥までズボズボ♥突きまくりケツ肉を平手で何度もブッ叩き)
>>722 あひっ♥ くひぃぃぃんっ♥
はいってきたぁっ♥
お嬢様のチンポゴリゴリはいってきますぅっ♥
んおおぉぉぉっ♥ ふとひぃぃっ♥
極太チンポで開発されるぅっ♥
はい、当然です♥ 奴隷妻として、私の初めては全部お嬢様のものですっ♥
自分でオナニー開発しまくって、処女マンコすぐに感じられるように変態改造済みぃぃっ♥
(叩かれるたびに赤い手形を残しながら、ムチケツはブルンブルン♥と震えて)
(白目を剥きアヘ顔晒しながら何度も軽いアクメを貪りつつ)
(下半身だけはカクカクと腰を前後に振って、デカチンポを根元までマンコ肉で擦り上げて)
(子宮口が射精を促すべくキュウゥゥゥゥッ♥とカリを締め付ける)
>>723 まったく…♥なんてスケベな妻なんでしょう♥
ネーナの初めては全て私のモノなんて、嬉しいことを言いますのね♥
ご褒美に…たぁっぷり♥特濃ザー汁♥射精してあげますからね♥♥
(千切れそうなほどケツ肉を掴み、打撃音の間隔が無くなるほどのハメ腰でズボズボ♥突きまくり)
(血走った眼でハメ心地の良さを堪能しながら、片手をケツから離し、絶え間なく平手でケツ叩きして)
さぁっ…♥イキますわよっ♥変態スケベ妻のだらしない欲しがり子宮にっ♥
主人である私のロイヤル子種ザーメンっ♥♥おっほぅぅぅっ♥射精るぅぅぅぅぅっ♥♥
(どびゅるっ♥どびゅるるるるっ♥と地の底まで響く重い音を立てながら粘々特濃ザー汁が子宮を満たし)
(射精の快感で、イキながら白目を剥いて舌を突き出した変態アクメ顔を奴隷に晒しながら)
(パンッ!パンッ♥っと出しながらハメ腰使いつつ上半身を背中にくっつけて顔を伸ばすと)
(エロ顔晒した表情のままでネーナにキスして)
>>724 はい♥ ありがとうございます♥
ご褒美♥ お嬢様のチンポから出るご褒美ほしいですっ♥
んぎいいいいぃぃっ♥
チンポきたぁっ♥ ぶっといチンポの根元から、孕ませザー汁きましたぁぁっ♥
イクぅっ♥ ネーナの子宮征服されるぅぅっ♥
お嬢様のロイヤルザーメンに征服されますぅぅっ♥
(子宮を突き破るほどにつきこまれたチンポからドピュドピュ♥と熱々ザー汁が流しこまれれば)
(ぐりんと白目を剥いてハミ舌を晒しながら、あぶく混じりの涎を零しつつ)
(ビクビクと痙攣しつつ、子宮を満たしたザーメンは着床し受精完了する)
あひっ♥ しましたぁっ♥
お嬢様の変態ザー汁、完全に受精ぃぃっ♥
んぉ、んむぅぅっ♥ むちゅ、ぶちゅううぅぅっ♥
(下品なアヘ顔で振り向きながら、舌を伸ばして舐めあうキスをして)
>>725 受精しましたね…ネーナ♥
ムチ腹どっぷん♥どっぷんっ♥ってなるまでザー汁溜め込むなんて破廉恥過ぎます♥
んちゅっ♥んぇぉ…っ♥あむぅ…ちゅ♥っちゅぅぅっ♥♥
(豚腹になるまで孕んでくれたネーナを愛しく思い、何度も唇が歪むほどキスして)
(キスしながら、尚も執拗に変態ザー汁と愛液で泡だった膣をどちゅんっ♥どちゅんっ♥とチンポで抉り)
愛してますよ、ネーナ♥
んふふ…、ネーナも孕んだことですし…、貴方の変態チンポで私をマゾ豚にしてもらうのもいいですね…♥
鼻フックされて最低下品面晒しながらの強烈受精ファック♥ドスケベマゾ豚奴隷主人に貶められるの素敵そうですわ♥
>>726 はい、受精しました♥
んひぃぃぃっ♥ らめぇぇぇっ♥
んちゅ、んああぁぁっ♥ また受精しちゃいますぅっ♥
子宮に精子こびり付いて受精しまくっちゃうぅぅっ♥
(精子で膨れ上がった子宮に押されて、お腹を膨らませられながらも)
(唇と舌を押し付け合い、こねまわしながら、なおも膣肉をつかれれば)
(ブビュッブビュッ♥と結合部からザー汁と愛液の混合物が飛び散って)
あは、今度はお嬢様がマゾ豚になるんですかぁ?
主人の癖に奴隷妻の豚チンポに服従して、受精しまくりたいんですかぁっ♥
いいですよぉ、お嬢様の願いどおりにしてあげます♥
本当にそうなりたいなら、まずはそのいやらしい口マンコかぱぁっ♥って開けてみて下さい♥
>>727 えぇ…♥愛するネーナの豚妻になりたいんですの♥
最低な下品台詞で罵られながら、唾をぺっぺっ♥ってぶっ掛けられ♥
鼻フックもかましながらケツ肉ブッ叩きまくりの超絶下品ファック♥受精アクメをキメたいんですの♥♥
(チンポをずるり…♥と名残惜しそうに抜きながら、両手で頬に触り乙女のようにはにかむ)
わかりましたわ…♥貴女が初めてを捧げてくれたように、私も貴女に全ての初めてを捧げますの♥
(ベッドの下に座り、たった今種付けしたばかりの痙攣するスケベ膣を前にしながらぐぱぁ…♥)
(と、舌を突き出しオナホ便器として使われるのを心待ちにしながら、喉の奥まで開き誘うように舌をれろぉ…とくねらせた)
>>728 あは♥
人の上に立つべきお嬢様が、私なんかの豚妻になりたいなんて知りませんでした♥
それも、そーんな最低のドマゾ妄想で脳味噌いっぱいにしていたなんて♥
いいですよ、お嬢様♥
私がたっぷりとしつけて、どっちが主人だか分からないくらい変態マゾ性癖植えつけてあげます♥
私のチンポ便器として生きるのが本当の自分だって思うくらいにしてあげますね♥
(留美の告白に嗜虐的な笑みを浮かべると立ち上がり、見下ろしながら)
(スーツをずらして、ガッチガチに勃起したデカチンポを見せ付けると)
(精臭と先走り汁を撒き散らしながら、まずは竿で鼻梁を扱き、べっとりと顔面に粘液を付着させ)
(続いて、鈴口を鼻に押し付けると、グリグリとねじこみ鼻穴を無様に変形させる)
あは、すぐに入れてもらえるって思いました?
だめですよ、お嬢様。
まずはしっかりと臭いつけしないと♥
ほら、しっかり私のチンポ臭吸い込んで、脳味噌チンポで染め上げちゃってくださいね♥
チンポの事しか考えられないマゾ豚脳になったら、咥えていいですよ♥
>>729 はひぃぃぃぃっ♥牡臭いっ♥チンポから蒸れた牡臭濃すぎますわ…っ♥
(チンポを鼻にグリグリ押し付けられると、牡臭とマゾ刺激で白目を剥いて軽いアクメに達し)
は、はひっ♥ネーナ様の変態マゾ豚チンポ奴隷妻にしてくださいっ♥主人で奴隷なのっ♥
貴女のチンポの形になるまでケツ穴ごりっごり♥抉って抉って抉られたいのぉっ♥♥
んふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥
(興奮に血走った瞳を輝かせて、ぶっとい金玉にかぶりつくと飴玉をしゃぶるように転がし咥え)
おはぁぁっ♥ネーナの金玉美味しいですわぁっ♥そ、染まりましたのっ♥私の脳は
貴女の変態チンポのことで埋め尽くされましたっ♥で、ですけどっ♥先ずはハメられたいですわ…♥
ムチケツぶっ叩かれながら鼻フックされて、罵られて♥最低な豚行為されまくりながら受精アクメ…き、キメたいんですのっ♥♥
(ぐちゅぐちゅぅっ♥っと我慢できなくなったのか変態マンコを穿り、紅潮したスケベ顔でチンポを強請り)
れーぷ♥ガチハメレイプしてくださいっ♥私の変態スケベ姿見て欲情発情しまくって♥
辛抱堪らなくなってケダモノみたいにレイプされたいんですのぉぉぉぉっ♥♥
(両手の人差し指を唇の端に引っ掛けて引っ張り、舌をだらしなく垂れ下げて白目を剥いたエロ面で見つめて)
>>730 くす、チンポ臭だけでマゾアクメしちゃったんですか?
ほんとにどうしようもないがっつきマゾ豚ですね♥
主人だなんて勘違いしちゃダメですよ♥
お嬢様は根っからのマゾ豚奴隷なんです♥
ブヒブヒって鳴きながらチンポはめられるための生物なんです♥
だから、私のチンポ見せられるだけでそんなに豚の本性剥き出しになっちゃうんですよ♥
ほらほら、まずは鼻穴から脳味噌受精させてあげましょうか?
(鼻穴を片方ずつ広げて、先走りとチンカスをねっとりと擦り付けながら)
(厚ぼったい唇をしきりに舌で湿しつつ、留美の顔面でチンポを扱いて)
それじゃあ、その下品なおねだりに免じて犯してあげますね♥
マゾ豚レイプですよ。
さっきの私よりもいやらしく、マゾ豚願望剥き出しで忠誠を誓ってくださいね♥
ほら、変態マゾ豚スイッチ、これで入れてあげますから♥
(晒されたエロ顔に鼻フックをひっかけて、鼻を持ち上げて豚顔に改造してやると)
(にっこりと笑ってから肩を押して床に転がし)
さぁ、おねだりの時間です。
私のチンポが欲しいなら、自分でそのマゾケツ割り開いて、犯して欲しい場所をアピールしてください♥
【少し集中力が切れてきたので、今夜はここまでにしてくれますか?】
【次回は即ハメのお楽しみですの♥】
【はーい、お疲れ様でした】
【それじゃあ、次はいつがいいですか?】
>>733 【少し空いてしまいますが、再来週に連絡しますわ。】
【その間に別の豚とファックするのは構いませんけど、紹介してくださいね。】
【では、お疲れ様でしたの♪お休みなさいませ♥】
>>734 【分かりました♥ おやすみなさい、お嬢様♥】
【場所を借りるよ】
【これよりスレを借りる】
>>736 【父様とデート…どきどき】
【どの場面からロールをするか、決める事にする】
>>737 【こんばんは、ふふっ、私も楽しみだよ】
【そうだね。私は待ち合わせからなんて考えているがどうかな】
>>738 【待ち合わせ……了解。私が待ってる】
【次は、場所を決める】
>>739 【そうだね。私は食事を考えているがナインはどこにいきたいかな】
【ピクニック。公園でお弁当を食べたい】
【あったかい動物と一緒に遊ぶ】
【それだと…待ち合わせじゃなくて、父様と一緒に公園に着いたところから始めたい】
>>741 【ふふっ、そうだね。じゃあ公園にしようか】
【ナインのお弁当楽しみだよ】
>>742 ……まだ、紅葉ではない
(ファーのついたジャケットにショートデニムパンツとブーツの格好でランチバックを持って)
(父様と一緒に手を繋ぎながら、秋の森林が豊かな公園に着いて)
(辺りの木を眺めれば、まだ紅葉には程遠く)
>>743 まだ早かったかな。
しかし、今日はいい天気だね。
(黒いポロシャツにデニムパンツ、それに合わないバイザーをつけたままナインの手を握り、横を歩き)
少し暑いくらいかな?
(まだ緑色の木々を見ながら楽しそうに微笑んだ)
>>744 夕方になると少しずつ冷えてくる……。
てるてる坊主を作った効果が発揮された。
(景色を眺めながらゆっくりと歩き、きょろきょろとお弁当を食べられる場所を探し)
……あそこ、座れる
(シートが敷けそうな木陰の芝生を指差し)
【秋だからファーを考えていたけど、まだ暑いみたい】
【なかった事に…(キリッ)】
>>745 最近は雨も降ってたからね。
よく晴れてよかった。
ふふっ、ナインのおかげだね。
(ナインと一緒に座れる場所を探しながら、秋晴れの空気に顔を綻ばせ)
そうだね、あちらに行こうか。
(手を引いたまま、芝生に来ると手にしたシートを芝生に敷いていく)
【フフッ、気にしなくていいんだよ】
>>746 ん…。
(自分のお陰だと言われ表情にはあまり出さないが、嬉しそうにこくこくと頷いて)
(周りから見れば、仲の良い父親と娘がデートをしている光景そのもので)
お昼にする…。
(父様がシートを敷いてくれたその上にブーツを脱いで正座で座り)
(秋の風を感じながら、ランチバッグから少し大きめのお弁当箱を出し)
(蓋を開ければ、おにぎりに卵焼きやたこさんウインナーなどの色とりどりなおかずが詰めてあり)
(父様に濡れたおしぼりを渡して)
>>747 ふふ………。
(楽しそうに笑いながら歩く姿はほほえましく、仲の良い親子そのもので)
あぁ、いただこうか。
(靴を脱ぎシートに座ると足を組んで座る)
(秋の穏やかな日差しと涼やかな風を受けながら、開けられたお弁当を見て微笑む)
ありがとう、ナイン。
いただきます。
(濡れたおしぼりで手を拭き、彩り鮮やかな弁当を見つめた)
>>748 朝早く起きて作った。
姉さんが手伝うか聞いてきたけど、父様の為に…頑張って一人で…作った。
………あーん…。
(おしぼりで手を拭いた後に、フォークを取り出し卵焼きを指すと父様に向けて)
>>749 ありがとう。
眠くはないかな?
テスラらしいね。
(ナインの努力の結晶に柔和に笑ってみせ)
あーん
(こちらに向けられた卵焼きに口を開け、それをいただく)
(おいしそうに食べながら頷くと今度はタコさんウィンナーを箸でとり、ナインの口元に近付け)
あーん
>>750 ん、大丈夫。早く寝たから……平気。
父様も…貴重な休みに一緒にお出かけしてくれて有難う。
(優しい父様の気遣いに小さく頷いて、感謝の意を示して)
………美味しい?
(卵焼きを食べる父様を見て、ドキドキしながら味はどうか聞いて)
あーん……
(口を開けると瞳も閉じて、たこさんウインナーを口に入れてもぐもぐして)
んふ……
(ちょっぴり恥ずかしいながらも、幸せそうな穏やかな表情になり)
>>751 それならよかったよ。
何を言ってるんだい?
ナインとこうするのが私は楽しいから心配いらないよ。
(小さく頷く彼女の気遣いに素直に笑ってみせた)
もちろんおいしいよ。
(恐る恐る尋ねる彼女に穏やかに微笑む笑顔は今日一番のもので)
(タコさんウィンナーを食べるナインを満足そうに眺めた)
>>752 今日はずっと父様と一緒に居られる…嬉しい。
(一日中父様を独り占めしていっぱい甘えられると思い、今からわくわくして)
よかった……
(お弁当の作り方の本を読んでマニュアル通り作ったもののあまり自信が無く、美味しいとの一言にほっとして)
(今度は旗の付いたハンバーグや、何故か入っているこんにゃくまで食べさせてあげて)
……チェリーの、茎の部分を舌だけで結ぶとキスが上手くなる…
(お弁当を食べ終えるとデザートは入っている蓋を開けて、赤いチェリーを持ち)
>>753 私もナインとこうしてデート出来て嬉しいよ。
(こういった関係になって初めてのデートに素直に驚き)
とても上手だよ。
(こんにゃくや白米まで食べさせてもらいながら、おいしさを表す様に笑う)
そうなのかい?
(へぇと感心しながらチェリーを口にし、不意に笑うと)
(ナインに口づけ、口移しにチェリーを食べさせた)
>>754 ん。はじめて、ふたりきりでデート。
(穏やかに微笑む父様と見つめ合い、頬を少しだけ赤く染め)
(父様の手の上にそっと白い手を乗せて)
………んっ?
やっ…だめっ……外では、しちゃだめ……
(不意に口づけられ、中にチェリーが入れば驚きすぐに唇を離し)
(人気の無い場所ではあるものの恥ずかしそうに俯いて)
>>755 そう言われたら初めてかな?
こうしてのんびりするのも悪くないね。
(重ねられた手を素直に握り返し、紅葉の様にナインの赤い頬を撫で)
ふふ………ごめんよ
(照れたナインをおかしそうに見ながら唇を離し、人気の少ない公園を見渡した)
>>756 ずっと、楽しみにしてた。のんびりする……。
(大きくて温かい父様の手を感じ、その手と手を絡め合わせて)
(頬を撫でられれば更に顔を赤くして、ゆっくりとした時間が流れていき)
…………
(ちょっと不機嫌そうにチェリーをもぐもぐしながら口から種を取り)
(木の上からこちらを見てくるリスに気付き、そっと手を伸ばせば怖がる事も無く近づいてきて)
(チェリーを食べさせてあげて)
【すまない、明日は早くてね。今夜はこれまででお願いできるかな】
>>758 【了解。次はいつ会えるか教えて欲しい…】
【私は…平日であれば夜からこの位までの時間までなら平気】
>>759 【今夜もありがとう】
【そうだね、今週は水曜日、木曜日は昼間が空いているよ】
【夜なら土曜日かな】
>>760 【んと、今週の土曜日の夜から…またしたい…】
【時間は、父様に合わせる】
>>761 【では土曜日9時はどうかな】
【少し先だが君に会えるのを楽しみにしてるよ】
>>762 【土曜日21時にまた待ち合わせ……】
【ん。私も楽しみにしてる…学校頑張る】
【おやすみなさい…父様(ちゅっ)】
【スレを返却、凍結開始…】
>>763 【おやすみ、ナイン】
【また土曜日に】
【場所をお借りしたよ】
【高坂桐乃 ◆0ZUx2DYhk.の部屋として場所を借りるからな】
【今から借りるわね、お邪魔します】
>>765 【…少し、って事だったから、時間が来たら無理しなくても、いーわ。】
【じゃあ続き、もうちょっと正座で待ってて。】
仲村
(手を出すな、という部分はそっぽを向いてやりすごし)
(兄を引きずって共に部屋の中に入ると)
(一見ファンシーなその室内の、女の子らしいカーペットの上でポイと手を離す)
……さっきから聞いてれば……。
あんた、妹をなんっにもわかってないのねっ…!!
(背景に雷を落とし、凄い形相で)
(先程まで首根っこを掴んでいた手でシャツの胸ぐらを鷲掴みして)
でも、なんとなーくわかったのよ。
あんたがいつまでも妹に興味を示さないのは
妹の良さに気付いてないから、だって。
だから……。
(正座している兄の顔に、自分の顔をだんだん近づけ)
(吐息のかかりそうな距離まで詰めると、瞬きして)
……良さに、気付くまで、帰さないんだから…。
>>768 妹のことなら嫌ってくらい知ってるさ…
何年兄貴をしてると思ってる
(そうは言っても迫力に押されて離れようとするが叶わず)
(胸ぐらを掴まれた状態でシャツが伸びそうになるのをちょっと気にして)
妹になんか興味を示すはず無いだろっ
何言ってんだ桐乃っ、なぁ落ち着けよ
自分が何言ってるか、わかって…る……の、か…?
(桐乃の顔がアップになるとドギマギしてしまい)
(さすがはモデルをしているだけのことはあって綺麗な肌に視線が釘付けになって)
ゴクリっ
(我知らず、喉を鳴らして動揺を表すように瞬きが増える)
>>769 …ふぅん…。
興味、ないの…?ほんとに……?
(胸倉を掴んだまま興味が無いと言われムキになり)
(喉を鳴らす兄の動揺を素早く見破ると、水色の瞳を細めて微笑み)
(シャツから手を離し掴んだ痕を直すように、相手の胸を撫でて)
……これ。
(胸の前で両手で掲げたのは、ギャルゲーのパッケージ)
(ピンク髪でロリでツインテールな女の子が書いてあり、18禁と小さく記載もある)
やって。私の今一番のおすすめ妹ゲーだから。
これをやれば絶っ対、妹に興味を持つわ!
(言うと少し距離を取り、離れて再びにまっと笑い)
……何か、期待、した?
【…名前、名前。(つんつん】
【ねえ、なんか今すっごい重いんだけど気のせい…?】
【…そっちは大丈夫?別に心配してないけどね。】
【私眠くなっちゃった、これで帰るわ。】
【あんたも既に寝てるんだったら、ビンタしに行くから。】
【返すわね、ありがとう。】
もったいない
【父様とスレを借りる】
【お待たせ、今日もよろしくね】
>>757 ふふふ、今日は日差しも温かいしね。
のんびりするにはいい日和だ。
(大きな手で包み込む様にナインの手を握り、眩しそうに空を見上げる)
(顔の赤いナインを横目で見ながらにこりと笑った)
おや、珍しい
(リスにチェリーをあげるナインにそう言いながら、小さな身体でチェリーを食べる姿を眺めた。)
>>774 これから、やがて寒い日が訪れ…冬になる。
父様は…どの季節が好き?
(手を握られれば、ぽわぽわと優しい気持ちになって)
(木を見上げると秋の陽射しが差し込む木漏れ日を眺め)
温かい……
(動物に好かれやすい為、リスがぴょこんと自分の両手の上に乗るとそっと指で頭を撫でてあげて)
【現在スレの消費量が483KB…気をつけるべき】
>>775 私はそうだね………。
やっぱり春かな。
過ごしやすいしね。
ナインはいつが好きかな?
(柔らかな日差しに目を閉じたまま、温かな秋の太陽に浸る)
リスだね。
ナインは動物に空かれるね。
(リスを撫でるナインをほほえましく見ながら笑った)
【立てようとしたのが無理な様だ】
【埋まった際の移動先を決めておこうか】
>>777 そうか、もうそんな季節か。
懐かしいね。ナインやテスラに会った頃を思い出す。
(目をあけ、葉のざわめきに耳を傾け思い出に浸る)
(あれから幾年かの年齢を重ねたのかと、思いを馳せた)
リスは臆病な生き物だからね。
無理に私はいいよ。
(ナインの手の中の小さな生き物に微笑んだまま左右に首を振る)
【わざわざありがとう】
【あぁ、そうしよう】
【そして777おめでとう】
>>778 ……今でも、忘れない。
私が姉さんの膝から目覚めたら……父様が居た……
(父様の横顔を見つめ、その聡明な顔立ちに惹かれて)
リス、可愛い……
(少し残念そうにしながらすっかり懐いてしまったリスに、父様をそっちのけでずっと遊んでいて)
【ん、葉月クルミがベッドで目を擦ってデレている】
>>779 私も覚えているよ。
君達に出会った日のことは。
(幼い二人を拾ってから様々な事があった、と思い返す)
(辛い事も強いたのではとわずかな後悔を滲ませる)
ゆっくり遊んでくるといい
(わずかな寂しさを感じるが楽しそうな彼女に、それも悪くないかと眺める)
【ふふ、私は見たことがないがそれは素敵だね】
>>780 …父様は…黒いサンタさん。
(父様の背中を見てここまで育ってきた日々を思い出し)
(幼い頃から、父様のどこか寂しそうな背中が自分の心にずっと残っていて)
…………。
(寂しそうにしている父様が隣に居るのにも関わらず、今度は小鳥が数羽自分の元に寄り)
(動物に囲まれながら幸せそうにして)
【父様は11歳の子を…素敵という……(ぷくっとむくれ)】
>>781 何か聞きようによってはとてもホラーチックな気もするけどね。
(ナインの言葉に苦笑いを浮かべてみせる)
(彼女の言葉にどこか元気づけられた様に微笑んだ)
ナイン……
(さらに多数の動物に囲まれる彼女の姿に、動物に愛されるために生まれた様だと感心した)
【心配しなくても私には、幼女趣味はないよ】
>>782 クリスマスの夜、性の6時間を送るカップル達を討伐していく…
クリスマス中止のお知らせ……。
でも…父様は違う…父様は私だけの、特別な黒いサンタさん。
(ホラーと聞いて、思い付いたクリスマスの定番を口にして)
(苦笑いを浮かべる顔にううんと首を横に振り)
くすぐったい……
(リスが自分の服の中に入り込み、這い回って行くと擽ったそうにして)
【……よかった】
>>783 随分と過激なサンタさんだね。
もはや都市伝説とかそちら側になりそうなメルヘンさもなさそうな。
けど、ナインだけのサンタさんならそれも悪くないかな。
(ふふっと思わず笑ってしまい、苦笑いは微笑へとかわった)
小さな動物は狭い所が好きだからね
(木に背中を預けたまま、動物と遊ぶナインを楽しそうに眺めた)
【私はナイン一筋だからね】
>>784 サンタクロースは、お父さんや恋人だったりすると…誰かが言ってた。
父様は…私の父親で恋人…特別に2つ……
(楽しそうに微笑む父様にこちらもつられて、柔らかな表情になり)
ひゃっ……あぅ…そこ…だめ……
(胸の谷間に入り込もうとするリスに抵抗出来ず、リスを取ろうとするが)
(へなへなと腰が抜けてしまい力が入らず)
【私も父様だけ…(ぎゅ)】
>>785 サンタクロースは実在する、というにはナインも大きくなったかな。
ふふ、私も恋人と娘が一緒に来て嬉しいクリスマスプレゼントを貰ったよ。
(普段は表情が少ないナインが笑えば、やはり綺麗でぽんと頭を撫でた)
大丈夫かい?
(座り込むナインを心配するが場所が場所だけに触る訳にはいかず、側にいるだけしか出来ない)
【ふふ、両想いだね】
>>786 枕元にプレゼント置いてくれたのは…父様。
昔姉さんと一緒に寝たふりをしていた時に知った…
私がクリスマスプレゼント……嬉しい。
(頭を撫でられると嬉しく、もっとしてほしそうに甘え)
………んっ……
(ますます中に入っていくリスに困ったような表情でオロオロするも)
(父様に頼るしか無く、上目で取ってと言わんばかりにじっと見つめ)
【ん、両想い…】
>>787 寝たふりだったのか。
それは迂闊だったな。まぁ、それを知るのも大人の証かな。
私も嬉しいよ。
(胸元に優しく抱き寄せさらに頭を撫でる)
…………
(一人ではどうにもならなさそうなのを感じたのか見ない様にしながら、下からナインの服に手をいれ)
(柔らかな肢体に触れない様にしながら身体をまさぐっていく)
>>788 私は…もう大人…?
あっ…父様……外……
(なんとなく父様の手を撫でて)
(野外であるにも関わらず、抱き寄せられれば頬を赤くして大きな手に気持ちよさそうにして)
………んんぅ……
(手を入れられてドキドキするも、リスは父様の手を逃れるように更に動いていき)
(きょろきょろと辺りを見回して近くに誰もいない事を確認して)
>>779 あぁ、もうあと数年したら学校も卒業だしね。
おっとこれはすまない。
(ナインに言われはじめて屋外であることを意識し、わずかに身体を離す)
(が、手はかわらず頭を撫でたままで)
なかなか……すばしっこいな…
(手から逃れる様に服の中を走るリスを追いかける手は肌に触れていき)
(捕まえた、とぎゅっと胸を掴んでしまう)
>>791 早く大人になりたい…父様がびっくりするほどの…
(身体が少し離れ、ちょっとだけ物足りなさを覚え)
(それでも頭を撫で続けてくれる父様に我慢できずぎゅうっと抱きしめ)
ひぁっ…!?あ…父様っ…そこ…胸…っ…
(胸を掴まれて目を見開いて声を上げてしまい)
(自分の大きな声にびっくりしたのかリスはするりと服の中から出て、そのまま逃げていき)
>>791 既にびっくりしているよ。
ナインは驚くくらい大きくなったよ。
(ぎゅっと抱き着くナインに思わず笑みを零し、大きくなる彼女にしみじみと言った)
すっ、すまない!
(むにゅっと柔らかいそれを掴んでしまい慌てて手を離し離れる)
>>792 ………でも、まだ…父様には不釣り合い…
(こうしている間もどう見ても父親に甘える娘であって、恋人同士には程遠く)
………リスさんと小鳥さんが…いなくなった…
………はぅ…。掴まれた感触がある……
(身を固くしたまま先程の出来事で動物がいなくなってしまい、しゅんとして)
(強く掴まれてしまった手の感触が残り、胸に手を当ててドキドキして)
>>793 そんなことないよ。
私はナインが大好きだよ。
(クスッと笑い、大人びようとする彼女に微笑ましいと笑う)
驚かせてしまったみたいだね。
(まだ掴んだ感触にドキドキしながら、飛び去った小動物を見送った)
>>794 ………子供扱い……だめ
(胸の中で父様に猫のようにゴロゴロ甘えながら、子供扱いをするような態度に拗ねて)
…………。
(残念そうにごそごそと空になったお弁当を片付けて)
(余ったチェリーを口に含んで食べていると茎の事を思い出し)
(口の中で茎を結べるかどうか実験をはじめて)
………できた
(器用にすぐ結ぶ事が出来、父様に結べた茎を赤い舌を出して見せて)
>>795 ふふ、少し説得力にかけるかな?
(子供扱いするなと言いながら胸の中で甘えるナインに笑ってしまい)
(それでも代わりとばかりに頭を撫でる)
…………うん、綺麗に出来たね。
(弁当箱を片付けるナインを見ながら、舌上に乗った結ばれたサクランボに笑い)
(眼前にある赤い舌にドキドキと胸を高鳴らせた)
>>796 ………むぅ…
(頭を撫でられながら心と身体が癒されて、父様も抱きしめて欲しいと服を掴んでおねだりして)
……キス、うまくなる……
(茎を取り、褒められると満足そうにれろれろと濡れた舌を出したりしながら)
>>797 ふふっ、仕方ないね。
やっぱり可愛いよ、ナインは。
(頭を撫でながら服を掴むナインに背中に手を回しぎゅっと抱きしめた)
ナイン………
その……舌の動きが……エッチいよ
(ちろちろと動く舌に顔を赤くしながら、視線を逸らす)
>>798 ……やっぱり、私は…まだ子供…
(少し強めの抱擁に父様の愛を感じ、抱き合ったまま父様を見上げて)
んぅぅ………
(幸いにも先程見回したお陰で、あまり人が来ない場所という事がわかり)
(キスで恥ずかしがっていたのが嘘のように、抱きしめられたままちゅうっと口づけて)
>>799 これからゆっくり大きくなればいい。
それはとても大切な時間だよ。
(こちらを見上げるナインに微笑んだまま大きくなるナインを思えば、少し寂しくなった)
ンッ……………
(いきなりの口づけにも待っていた様に目を閉じ、それを受け入れた)
>>800 牛乳飲めば大きくなる……
(いつも見上げてばかりの身体が大きくなれば、父様が屈まなくてもキス出来ると思い)
(充分な大きさがある胸を見下ろし、ふにふにと自分で触り出して)
んぅ…んっ………
(それでも家とは違い、大胆になることが出来ず、ただ重ねるだけの優しいキスを続けて)
>>801 好き嫌いなく食べれば大丈夫だよ。
(豊かな胸を胸板に押し当て、小さな身体ながら胸が大きいのが好きだと言いそうになるが)
(それは流石にまずいかと頬を掻き)
んっ……ンン……っ……
(優しい口づけにもどかしいのか背中に手を回し、強く抱きしめ深く口づけナインの味を味わった)
>>802 好き嫌いは無い、なんでも食べる。
(胸が父様の胸板に当たり思わず見下ろして、好きなのかなと思うと、ぷにぷにと当ててあげて)
あっ…ふゃ…ん……っ……!
(いきなり抱きしめが強くなり舌が入ってきて驚き、たどたどしく舌を動かして)
(味わうようなキスに変わり、父様の舌を舐めて)
>>803 うん、いい子だ。
(胸に当たる胸に頭を撫で、にこやかに首を傾げ父親の笑顔で笑った)
んっ…ふ……ぅ………ふっ……
(舌を差し入れ、たどたどしい舌に絡み付き舐めあげながら吸い付く)
(外でありながら情熱的に口づけた)
>>804 んふー………
(今度は子供扱いをしてくる父様に対して機嫌をよくして大人しくなり)
(父様の頬にちゅってキスして)
……ん、ちゅっ…ちゅぅ……ちゅぱっ……
(舌と舌が絡み合い、父様が迫るようなそれに胸の鼓動を速め)
(歯列をなぞり、角度を変えてはどちらとも付かない唾液を飲んで)
(音を立てながらの深いキスに夢中になってしまい)
>>805 【すまないね、そろそろ眠くなってきたよ】
【一緒に寝ようか?ナイン】
>>806 【ん…(こくり)】
【一緒に寝る……】
【次は、いつ一緒にいてくれるか教えて欲しい…】
【499KB……次スレに移動を推奨】
>>807 【あぁ、一緒に寝よう】
【次だが月曜日の21時から大丈夫だがナインの予定はどうかな?】
>>809 【ん、平気。月曜21時に待っている……】
【…おやすみなさい、父様】
【スレを返却】