マインドコントロールえっちしちゃうスレッド26

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド25
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1264486507/


【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望：

待機します。

>>2
【こんばんは、今夜も宜しく。レスを書くので待っててください。】

【了解です。ねちっこいのを頼みますｗ】

前スレまだ終わってないぞ

（さくらを洗脳するためのキーワードが脳内を侵食していき）
（洗脳思念を受け入れ始めたさくらは徐々に緊張から解き放たれ、）
（それにより催眠状態はより強いものへとなる）

そう…言葉に忠実に従いたいなさい……
そうすれば私が導いてさしあげましょう…
全てが終わる頃にはあなたは素晴らしい奴隷戦士へと生まれ変わっていますよ…
私の奴隷戦士になることに抵抗はないはず…そうですよね…？
なければ本当の自分の名前を述べるのです…
（グローブを着けたさくらの手をそっと握り優しくマイクに囁く）


【了解、なるべく期待に沿えれるよう頑張るよ。】

前スレはどうするの？

「わたしは…わたしは……わたしは…――！」
サイコの投げかける言葉に絡めとられながらも、さくらは必死で自分を保とうとする。
「わたしは…あなたの…思い……なら……ない……―――…」
必死で夢遊の海から帰還しようと抵抗を続けた。
「わたしは…無力ではない…仲間が…います…必ず、助けに――…
……絶対……命令されるままの…幸せ…いらない…―−」
サイコに必死の抵抗を見せる中に、さくらを打ち崩すキーワードが幾つか口から漏れる。
強く、自立した女。
そんな彼女は過去にガラスの靴を要する敵の甘言を打ち砕いた実績がある。
しかし、サイコにとって、それは想定内のこと。
家畜と同等の惨めな惨めな奴隷へ―…真の洗脳が始まった。

【容量が埋まるまで次から前スレで行いましょうか？】

【了解、じゃあ移動するね。】

スパロボキャラを洗脳したいね

【土曜の夜なら開いているのですが…すみません】

>>11
【なら土曜の21時にしようか？0時くらいまでになりそうだけど良いかな？】

【わかりました。よろしくお願いします。】
【本日はありがとうございました】

>>13
【お疲れさま、おやすみなさい】

新吾くんと付き合ってる状態なんだけど、それを快く思わない人に
マインドコントロールされてその人の淫乱牝奴隷にされたいな♪
出展はましろ色シンフォニーだよー。

みう先輩が欲しい！！
どんなタイプに寝取られたい？

>>16
あ、この前の人だよね。お久しぶり〜♪
えっとぉ、どんなタイプかはあまりこだわってないけど、
各務台の人のほうが自然かなぁ？

>>17
覚えててくれたのかみう先輩〜
そうだなぁ、あまり男っ気の無い舞台だし、新吾に嫉妬するくらい知ってる立場だとそうなっちゃうだろね。
出来ればじっくりと、みう先輩も知らないうちに心を操作されていって、その挙句に寝取りたいかな。

>>18
この前はあなたとロールできなくて申し訳ないなぁって思ってたから覚えてたんだ。
じっくりと心を操作かぁ。凍結前提になりそうなくらい長そうだけど面白そう♪
うん、私を新吾くんから寝取ってね（笑）
ところで心を操作って機械か何かかな？

>>19
そうだったんだ、俺もさ、メチャクチャ悔しくて…みう先輩を見かけることなんて無いからさ…
もう一度現れてくれてよかった、俺は感激だ！とまで言うと引かれるか。

みう先輩さえ良ければじっくりお願いしたいと思う。
心も身体も完璧に寝取りたいぜ、まぁ新吾には、他にも妹や野良メイドやらツンデレ娘が居るし。
どうしても、みう先輩じゃなきゃダメな俺に、任せてくれてもいいだろう。

機会より暗示とか香とかの方で攻めてみようと思ってる。
心が向いてきたらセクハラじみたスキンシップも混ぜながら…

>>20
あなたと同じ気持ちで嬉しいな♪

うん、私でよかったら相手をして欲しいなー。
あはは、新吾くんとは付き合ってる状態でスタートするからそのコメントは微妙んだけどね。
でも、うん。お願いします♪

うん、それじゃそれでいっちゃおうか。
書き出し、どっちからにしようか？

>>21
みう先輩もそう思ってくれてたなんて……
ありがたいなぁ…

よろしくお願いします、色々手を変え品を変え、みう先輩の心を変化させていこうと思うから。
たしかに、彼氏の周りが女の子一杯美少女揃いで、いくらでもっていうのは失言だったかな。
頑張ります、みう先輩。

一番最初は、放課後のシーンからやってみようと思ってるんで…
そだね、俺から書き出しするよ。
ちょろっとお待ちを……

（ドタバタ騒ぎの行く末に進んできた結姫と各務台の統合に向けての流れも、落ち着き始めた頃）
（一緒に統合クラスへ編入してきた新吾は、一つ年上の先輩「天羽みう」先輩と恋人同士になっていた）
（その前からも騒々しくも賑やかで明るいあアイツの周り、お嬢様美少女揃いの結姫でもとびっきりの女の子）
（一目見たときから一目ぼれ、小さく華奢で可憐で綺麗でふにゃふにゃしてるのにそのくせ女らしく姉らしい）
（理想の極地であるみう先輩、とうとう告白する前に新吾とくっついた）

悔しいよな……チキショウ、確かにアイツいい奴だけど、みう先輩は…よりによってみう先輩を…
（今は放課後の教室茜色に染まる夕焼け空で、教室の中も赤く染まって俺一人）
（新吾もなんだか用事があると慌てて帰っていった）
（そうなると、この教室もなんだかすぐにバラバラと人気が減り、やはりアイツはクラスの中心なんだなと思う）

これ、効くのかな…？
（ポケットから出したのは、催眠効果のあるとかなんとかいう触れ込みで手に入れたパヒューム）
（みう先輩に…いや、そんな事はしてはいけない…そんな葛藤を覚えつつ）
（しかし、こういうのが本当に効くのなら…みう先輩の心を俺に向けさせて…）
（頭の中をよからぬ考えで満たし始め、暗い欲望が胸の中を一杯にし始める）
（そんな時、この教室に向けて足音が聞こえ始め、妄想は一度中断し我に返るが…）

あれ…みう先輩？

【なんか長ったらしい描写だったけど、どんないきさつでみう先輩を寝取ろうと思ったかとか】
【そんな感じを出してみたよ、みう先輩が入ってきてくれる所からお願いできる？】

>>23
（私、天羽みうと1年下の後輩の彼氏、瓜生新吾くんと付き合ってから早数ヶ月）
（最近は一緒に帰るのが当たり前になっていて、今日もHRが終わっていつも通り彼の教室に向かっていた）
（そしていつもの通りに彼のいる教室に到着してドアを開ける）
新吾くん、お待たせー。
一緒に帰ろー。
……あれ？
（ドアを開けたけどお目当ての彼は見つからず）
えっとぉ…ここって2-Tのクラスであってる…よね？
（思わず教室を間違えたのかと思って近くにいた後輩の子に尋ねる）

【じゃあ私もこれでスタートだよ】
【これからよろしくね♪】

>>24
あれ？みう先輩？
どうしちゃったんすか？
新吾の奴もう急いで家に帰っちゃったんすけど……
みう先輩聞いてない？
（明るく温かくそして癒し系、そんなほんわかしたような声を出して、教室に新しい風を呼び込むような登場）
（そんなみうの表情は、少し困惑したような感じで…）
（あぁ、新吾の奴、みう先輩に話してなかったのか、よっぽど急用だったのかね）
（と思いつつ、さっき心の中を支配していた、悪い心がむくむくとこみ上げてきて）

なんだか急いでたんで、用事があったんだろうな。
せっかくなんで、みう先輩、お話してきませんか？
俺、あんましみう先輩とこんな風に話出来る機会無かったし、ささ、中へ…
（周りを見回しながらちょっと寂しそうなみうに声をかけると、椅子から立ち上がり）
（そそくさと近づいてバックに回り込むと、小さな背中を押しながら教室の中に招待し、椅子を引いて座らせる）
（立ち上がった男は体格が良く、上背もあってみうと並ぶと、大人と子供のようだ）
（自分もみうの真正面に座って話し始めると、例の香水を取り出し）

あ、そうそうこれ見てくださいよみう先輩。
これ妹から貰ったもんなんですが、凄くいい匂いのする香水なんですよ。
俺が持っててもあれなんすけど、みう先輩のような可愛い女の子なら合うと思うから使ってみて。
（香は、暗示がかかりやすくなるような軽度催眠の効果があり、芳しい匂いで相乗効果を狙っているものらしい）
（これをみうに使い、みうの心を操ろうというのだ……）

【よろしく！やりにくいところとか、こんな操られ方がいいというのあったら教えてね】

>>25
え？そうなの？
（彼からは何も聞いてなくて、だから急いで先に帰ったということも当然知らない）
うん、新吾くんからは何も聞いてないし、携帯にも…あ……
（言いながら携帯のメールをチェックすると、そこには彼からのメールが届いていて）
あ、あはは…ごめんね。メール、来てたみたい。
（照れながら笑いを浮かべる）

うん、内容は書かれてないけど、何かあったのかな、新語くん。
え？あ、う、うん…。ありがとう。
（ちょっと強引にも感じるけど、新吾くんのお友達みたいだし、大丈夫だよね）
（と思い、特に用事がないこともあって後輩とのお喋りに付き合うことにする）

え？いいの？
妹さんから貰ったものなのに。
（言いながらも興味はあって視線はその香水に向けられていて）
じ、じゃあちょっとだけ♪
（笑顔で香水を受け取ると何も知らずに自分にそれを使って）
あ、本当だ。いい香り♪

>>26
いいのいいの、男が使ってもさまにならないでしょ？
それよっかみう先輩のような可愛い女の子が使った方がね。
ホントだな……確かにいい匂いする。
実際に嗅いだ事は無かったから…へぇ…
（使った、みう先輩が使ってしまった！）
（出来心とはいえ、危険でイケナイ香だというのに……でも確かにいい匂いだ）
（そんな風な気持ちを覚えながら、みうに振りかかった香水の残り香を嗅ぎ、自分の中にあった理性が崩れたような気がすると）
（その香に込められた力を引き出していく）

みう先輩……俺とみう先輩は、すごく仲がいい関係だよな？
でも、新吾と恋人になって凄く悔しかったよ…
俺もみう先輩の事、大好きだったのにさ。
（マニュアルにあったTIPSとして、暗示は現在とかけ離れすぎてることをいきなり要求するよりも）
（軽いものから認識を変えていった方がいい）
（だからいきなり自分と恋人関係だという暗示をかけるよりは、仲がいいという所までに留めたのだ）
（そしたら、もしこの効果が嘘っぱちでも、ごまかしも効く）
（そんな打算もあるが、真向かいに座っていたポジションを変え、みうの隣に椅子を持ってきて）
（馴れ馴れしく距離を詰めながらみうの隣に腰をかけて、みうの顔を見つめる）

みう先輩……いつも新吾とデートしてるときってどんな事してるの？
（まずは赤裸々な恋人同士の時間を告白させようと、そんなプライベートな質問をしていく）
（みうの顔を見つめ、小さな背中に手を伸ばし、温かな背中をさするように撫で回しながら）

>>27
そうかなぁ？
男の人でも香水とか使ったりしない？
うふふ、お世辞が上手なんだから。
ね、いい香りでしょ。
あ、これありがとう♪
（香水を後輩に返して）

え？
……あ、うん。学校でもよくお話するよね
（実際には新吾くんと同じクラスだから面識はあるかもしれないけど、そこまで仲がいいわけじゃない）
（でも、私はあの香水のせいで彼とはすごく仲がいいと認識してしまっていて）
あ…ごめんね。
でも、私は新吾くんが好きだし、今が幸せだよ。
（申し訳なさそうに謝るけど、新吾くんのことは好きで彼のことを考えるだけで自然と笑顔になって）
（でも、ちゃんと答えなくちゃって思って彼の顔をちゃんと見て）

新吾くんと？
えっとぉ…
家で私の焼いたケーキを食べたり、商店街でウィンドウショッピングしたりだよ。
たまにお母さんが部屋に入ってきたりするけどね
（普通に考えれば人に言えることではないのだけど、彼はすごく仲のいい友達だからいいかなと思って話す）

>>28
そうだよ、一番最初にみう先輩に会った時からずっと声かけてて。
新吾とも仲良くやってたから、その関係でかなり遊んでたしね。
そうなんだよな、悔しくて悔しくてさぁ……
今でこそ言えるけど、正式に付き合い始めて、俺泣いたりもしてたんだぜ？
（じわじわと関係が深かったように誤認させるような嘘を言いながら、都合のいい関係を嘘で塗り固め
（そして、心優しいみうが思わず同情しそうな事を言いながら心を惹きつける）
（実際に泣いたのは本当なのだが）

へぇ、結構ほのぼのしたデートしてるんだな。
みう先輩のお母さん、いいなぁ、どんな人だろう…
じゃ、次の質問……
みう先輩は新吾と毎日キスとか…してる？
（無難な質問から世間話に移り、そして暗示と香水が効き始めた頃）
（普通は他人に話さないような恋人同士の時間の事を聞きだせるようになると）
（いよいよ質問は淫らな方向へと向かい始める）
（当然恋人同士になってからそれなりの時間が過ぎているだろうから、この位はと思っての質問だ）

ね？教えて欲しいなぁ……
みう先輩の事、色々と…
（色艶の良い綺麗な長い髪、それを手で一房取ってさらさらと撫でながら）
（背中に回した手がいつしかみうの腰を抱くような感じに回される）
（摩る優しげな感触が服越しとはいえみうの肌をじわじわ刺激して）

>>29
…うん、そうだったよね。
私と新吾くんと君の3人で一緒にお買い物に行ったり遊びに行ったりして。
2人でぬこ部で使う物を一緒に買いに行ったりしたよね♪
（もちろんそんなことは全く無いのだけど、香水と暗示のせいでそう思い込んでしまっていて）
ぁ…
ごめんね、付き合ってることをずっと内緒にしててごめんね…。
（泣いてしまった後輩の涙を自分のハンカチで優しくふき取って）
（私も申し訳なさで胸がいっぱいになっていって）

えへへー。
私のお母さん？
えっとぉ、娘の私が言うのも何だけど、並んでたらお姉ちゃんにしか見えないんだよ。
新吾くんも初めてお母さんを見たとき、私のお姉さんって思ってたみたいだし。
（思い出すと、ちょっとだけむっとしたような顔になって）
え？
（毎日キスをしているかと聞かれると、さすがに少し恥ずかしそうに黙って、でも）
う、うん…。
今日は無理だったけど、いつも帰りに別れる前にはしてるよ。
（顔を赤く染めながら嬉しそうにそれに答える）

私のこと？
ぁ…
（いつの間にか背中に回っていた手が腰に来ていて、）
（でも嫌な感じはしなくて腰を摩る感触を大人しく受けていて）

>>30
みう先輩のお母さん、そんな若くて綺麗な人なんだ？
そっかぁ、新吾もめろめろになってしまう位じゃ、かなりの美人なんだろうね。
でも、先輩が隣に居るのに、目を奪われるなんてちょっと酷くない？
（そのときを思い出し、ちょっと不機嫌な表情を見せるみうに付けこみ）
（新吾の事を印象悪くするように言葉で楔を打ち込み）
今日も、先輩を差し置いて帰っちゃうしさ、周りにすっごい可愛い子一杯居るし。
まだあんまり変わらない位イチャイチャしてるよなぁ、あいつら…
（軽く嫉妬を煽ったりするような事を言いながら、生まれた痛みをさらに強いものにさせ…）
俺だったらみう先輩一筋なのになぁ……

キス、してるんだ……
いいな、新吾の奴。
みう先輩のこんな可愛い唇にキス、出来るなんてさ…
俺も、みう先輩とキス、したい…
（頬が赤く染まり、幸せそうなみうの顔が蕩けそうな程可愛いが）
（やはりすることしてるのかと思うと、強い嫉妬を覚え、しかし蕩ける可憐な顔に引き込まれるように顔を近づけてしまい）
（もう吐息が感じられる位、顔を後1cm進めるだけで唇が重なりそうな程に近づけて、呟くように欲望を伝える）

そうそう、みう先輩、凄く小さくて華奢だけどスタイルいいし…
3サイズとか聞いてみたいな…
（腰を抱く手が細かく震え、スカートの上からしっかりとした丸い形の良いお尻を撫で回し）
（優しく緊張を解すようにしながらみうの身体の柔らかさを掌でじっと味わっていた）
ね？いいだろ？

>>31
うん、悔しいけどお母さん美人さんだし綺麗だもん。
目を奪われるほどじゃなかったけど、でもお母さんのこと結構気にしてたみたいだったなぁ
新吾くんの彼女は私なのに…
（初めてお母さんに会ってからも、お母さんに会うたびにドキッとする新吾くんを思い出してまたむっとして）
新吾くん、誰にでも優しいから。
でも、新吾くん…私への接し方と桜乃ちゃんや愛理ちゃんの接し方が似てる気がするなぁ…。

え…。
あ、あの…それは恋人同士がすることだからその…
は、恥ずかしいから1回だけだよ？いい？
（さすがに一瞬、抵抗のような姿勢を見せるけど、1回だけならいいよね、と自分に言い聞かせて）
（目を閉じてそのまま後輩の唇に自分の唇を重ねる）

私、スタイルいいかな？
でも、そういってくれると嬉しいよ♪
3サイズ？
上から87/58/84だけど、それがどうかしたの？
ぁ、急に触っちゃだめだよ。驚いちゃうからね。
（正直に３サイズを答えて、怒ってない笑顔で優しく私のお尻を触る後輩に注意する）

>>32
みう先輩のお母さんだもん美人なのは間違い無いよな…
やっぱし気にしてるんだよ、実際桜乃ちゃんとか、アンジェとか愛理とか今も付き合い方変わらないし。
桜乃ちゃんは妹だからしょうがないにしても、せっかく恋人なんだから特別がいいよね？
もったいないな……こんな素敵なみう先輩が彼女なのに…
欲しくて欲しくてしょうがない奴だって居たんだぜ……
（気持ちに偽りが無い為に、暗示とはいえかなり強い気持ちがみうの心を満たす）
（みうを強く、みうだけを好きでいるのは誰か、それが目の前の男だという気持ちを与えるべく、囁くような声で訴え）
（新吾への不満を顕在化させようとする）

いいの？みう先輩……んっ！
ん……ちゅっ……くちゅっ……ん…
ピチャッ…グチュブチュッ…チュッ…クチャクチュッ…
……みう先輩の唇、柔らかくて甘い…
（自分でも思ってなかったほど、みうへの催眠暗示は強くかかっていたようで、求めるだけで自分から花びらのような唇を重ねてくれる）
（ふわりと立ち上るみうの甘い匂い、髪から漂うシャンプーの香りと汗と身体の匂いが混ざったいい匂い）
（むしろこっちが暗示にかかりそうなふんわりとした匂いに、浮かされたように）
（みうの唇を割って、舌をぬるるっと潜り込ませ、みうの口内でくちゃくちゃと舌を絡ませる）
（次第に激しく、粘膜を擦り合わせるように、たくさんの涎を擦り付け合うように激しいディープキスをしてしまう）

凄いスタイルだと思うよ？腰も細くて折れそうなのに、オッパイ大きいし…
そんなにあるんだ…驚いたな、想像以上だ…
じゃ、言ったら触らせてくれる？
……みう先輩に障るよ、一杯ね。
（こんな異常な状態でも優しげに言うみうは、完全に手中に収まったようで）
（いよいよ腰を撫で回していた手をするすると上に撫で上げ、ふっくらと胸元を盛り上げるみうの乳房に手を触れて）
（そのまま表面を撫でるように掌で包み込む）

>>33
やっぱり気にしてるのかな、私…。
そ、そうだよね。私、新吾くんの彼女さんだもん。
恋人になってからも新吾くんは私以外の子にもすごく優しいし。
あ、それはもちろんいいことなんだけど。でも、私を特別に見てくれてるのかなって。
（自分でも思っても見なかった新吾くんへの不満が出てきて）
君は…もしも彼女さんがいたら、その人だけを特別にしてくれる？

恥ずかしいから1回だけだよ？
ちゅ…♪
んんっ！？
ん、ちゅ…ちゅぱ…！
（軽く唇を重ねるだけのつもりが舌まで入れられて驚いて）
（押し返すつもりで突き出した舌はそのまま後輩の舌と絡み合って）
んは…
え、えっちなキス、しちゃったね…。
新吾くんともしたことがなかったのに。
（息苦しさと恥ずかしさで赤くなった笑顔で言って）

でも胸が大きいと色々と困ることもあるんだよ。
可愛いのがあってもサイズがーとか、お値段がーとかね。
えと、しょうがないよね。男の子だもんね。
（どう考えても異常な事態なのだが、催眠にかかっている私はそれを異常とは思えなくて）
ん、はぁ…
わ、私の胸、気持ちいいかな？
（胸をもまれた状態のまま、上目遣いで見上げて）


【ごめんね、私の眠気が近いみたい。凍結って大丈夫かな？】
【それから1個だけ提案してもいい？】
【1日で堕とすとかじゃなくて、日をかけて私を新吾くんから寝取るっていうのはどうかな？】
【場所も学校以外で、私がアルバイトのときとかっていうみたいに他の場所でも催眠で心を操る、みたいな】
【あくまで私の提案だからできなかったらいいからね^^;】

>>34
【凍結は大歓迎だよ、みう先輩凄く可愛いし、素敵だしむしろこっちからお願いしたい】
【うん、それはもの凄く俺的に嬉しい提案だよ】
【元々、この放課後だけで終わらせるつもりじゃなかったしね、色んな所で操って、えっちな告白させたり、えっちしたり】
【とても楽しそうだ、みう先輩の希望は性奴隷、だよね？】
【じゃ今日最後の質問、みう先輩のＮＧ教えて、好みじゃないプレイね】
【ちなみに俺は明日から暫くは何時からでも付き合えるよ、昼でも夜でも】

>>35
【ありがとう♪】
【うん、楽しいロールだし、1日で終わらせちゃうのはもったいないかなって】
【そうだよ。最終的には新吾くんからあなたに身も心も移っちゃって、あなただけの淫乱牝奴隷にされたいな♪】
【私のNGは痛いの（グロ）と汚いの（スカトロ）は嫌だよ】
【私は明日のお昼はちょっと用事で来れないから、また夜からでいい？】
【えっとぉ、21時くらいからなら大丈夫だよー。名無しさんのほうは時間は大丈夫？】

【それじゃあお先にごめんね。お休みなさい♪毎日暑いけど、身体には気をつけてねー。】

>>36
【気に入ってもらえてよかったよ、お言葉に甘えて色んなシチュで色んな行為でみう先輩を寝取っちゃうよ】
【淫乱雌奴隷になってからも、何度か楽しめれば嬉しいな】
【新吾に見せ付けたりとかもしてさ】
【ok、分かったその辺のプレイは入れない事にしておく、あくまで優しくねっとりと快感で堕とすから】
【明日の21時にまたね、俺は大丈夫だから！】

【お休みなさい、みう先輩もね華奢なお嬢様なんだから】
【スレをお返しします、以下空室】

たまらん

◆mdMRUd1OvMくんとの待ち合わせでスレを借りるねー

みう先輩こんばんはー！！
今日も遊べて嬉しいよ、早速続き投下するけどいい？

うん、こんばんはー♪
うん、続きお願いねー
今日もよろしくね♪

>>34
気にして当然じゃないかな？
新吾、なんだか何も変わってない気がする、みう先輩はどんどん綺麗になってるのにさ。
俺たちが編入してきてから、あんまり特別に変わってないのかも？
俺？俺は……多分無理かな。
俺の特別はどこまで行ってもみう先輩だけだもん。
（顕在化してきた不満を煽るように誘導しながら、催眠暗示で生まれた綻びをどんどん広げて）
（みうの心の中に確かな不満と疑心の種を打ち込んだ）
（そのうえで自分の特別はみう先輩だけと、明確な差別化をしながらアピールも忘れない）

うん……ありがとう、みう先輩とキスできるなんて嬉しかったな。
そうなの？
恋人同士なのに……じゃ、ファーストキスは新吾のものだけど。
みう先輩のえっちなファーストキスは俺のものなんだ……
（キスの余韻にじんと浸りながらみうの言葉に耳を傾けていると）
（なんとも嬉しい言葉を聞き、自分がみうの初めてを何かしろ奪えたことに強い満足感を覚える）
（それを口に出したことで、軽い催眠状態で言葉が精神の奥底に響きやすくなっているみうに、初めての男がもう一人と言う強い存在感を植えつけた）

みう先輩、ちっちゃいのに、凄く胸大きいし…
可愛いし本当に素敵だと思うな。
胸？すごく気持ち良い……制服の上からなのにあったかくて、ふにふにしてて。
しかも手に収まってないよ、凄く大きいんだな。
（見上げてくるみうの表情はとても色っぽく感じて、思わず手の中にある胸を摩るように撫で）
（みうの胸の形を覚えるようにその表面を撫で回していたが、愛しさと欲望が溢れそうで思わずきゅっと力を込めて）
（柔らかな胸がむにゅりとひしゃげるように、本格的な愛撫として揉み始める）

みう先輩、新吾ともこういう事、してる？
例えば……セックスとか。

【了解、投下したよ、今夜も時間一杯楽しもうな、みう先輩】

>>42
や、やっぱりそうだよね。
誰にも優しいのは新吾くんのいいところだけど、私は彼女さんなんだよ。
そういえば私、各務台にいるときの新吾くんって何も知らないかも…。
君は各務台にいたときの新吾くんを知ってるんだよね？
君が変わってないっていうんならそうなのかも知れないよね…。
（各務台にいたときの彼のことを何も知らないということを今更ながらに気付いて）
（そのときの彼を知っている後輩の言葉に私の心の中で新吾くんに対する不満が増えてくる）
そ、そうなの？
えへへー、そう言ってくれると嬉しいな
（新吾くんへの不満が出てくる中で後輩の言葉を聞いて、彼への信頼感が強くなっていって）

は、恥ずかしいからキスはもう終わりだよ？
新吾くんにも内緒だからね。
あ…そうだね。
ファーストキスは新吾くんとしちゃったけど、えっちなキスは君が初めて、だね。
そっかぁ…えっちなキスは…。
（言われて初めて気付いた様に顔を赤らめて唇をそっと指でなぞる）

そっかぁ。
よかった♪
新吾くん、あまり触ってくれないから少し気にしてたんだ…
（また私の知らないうちに彼への不満が出てきて）
はぁ、ん…
やっ、んん！
（強く胸を揉まれて一瞬痛そうな声をだすけど、またすぐに大人しくなって）

え？新吾くんと？
………
（聞かれて少しの間、沈黙をして、たっぷり10秒経ってから）
うん、してるよ。
新吾くんのを舐めたり私のあそこを彼が弄ったり…
は、恥ずかしいよね、こういう話って
（羞恥で赤くなって、照れた笑いを浮かべて言って）

>>43
そうだよ、だから彼女が居ても特別にはならないんだ……
へへ、みう先輩が新吾の恋人で居る限り、俺にそういう特別な人は出来ないと思うし。
でもみう先輩が恋人だったらな…俺は幸せだな。
メチャクチャもう可愛がって、デートして、いつも一緒に居られるのに。
（新吾も当然みう先輩を特別には思っているのだろう、しかし空気を読んで周りの雰囲気を壊さない）
（周りに可愛い女の子が一杯居て、しかもその全員が好意を寄せているなか、それを壊すのは難しいだろう）
（長く各務台から関わってきた上で、それが分かっていながらそれを攻撃材料にし）
（その上でみう一筋な自分をアピールして、みうの心に入り込んでいく）

あぁ……残念だけど。
みう先輩がそこまで言うのなら諦める…
みう先輩の唇、とても柔らかくて幸せな気持ちだったなぁ。
ね、気持ちよかった？えっちなキス…
あいつ、触らないの？みう先輩のこんなに素敵な胸、恋人なのに。
俺、毎日触りたいのに…ね、みう先輩触ってもいいかな？このオッパイ…
（キスの中でも舌を絡みつかせる淫らな淫らなキス、特別に印象深いキスを初めてという事場と一緒に意識させ）
（その感触を確かめている間に胸を揉み続ける）
（夢中になってしまったせいだろうか、一瞬痛そうな声を上げるみうに、これでも痛いのかとあまり開発はされてなさそうな様子を感じ）
（優しく優しく揉み回しながら、キスの感想を聞いて）

そっか……してるんだ、大体どの位の間隔で？
毎日…は無理かな、一週間に4,5回位？
一回のえっちで何回くらいイッちゃう？
結構いろんな事してるんだ、俺も…みう先輩にしゃぶってもらいたいな…
（いよいよ質問がかなり卑猥なものに変わっていき、赤裸々な性生活まで聞き出し始めた）
（内容の淫らさを潜めるように、さらに密着し、胸を捏ね上げるように揉みたてながら顔を寄せ）
（耳元で質問を囁きながら小さな耳の穴を舌で穿るように舐める）

>>44
そ、そうなんだ…
（明らかにしょんぼりした様子で肩を落として）
私が新吾くんの彼女でいる限り？
そんな、君にだっていつか素敵な人ができるかもしれないよ？
（後輩の言葉にドキッとしながらも的外れのフォローを入れて）

うん、いい子、いい子ー
（優しい笑顔で後輩の頭を撫でる）
え？
う、うん…ドキドキして、私も気持ちよかったよ。
（キスを再確認するようにもう1度唇を指でなぞって）
ん…あぁ…！
う、うん…触っても、いいよ。
私の胸、君に触らせてあげる。
（赤い笑顔のままゆっくりと頷くと自分から制服のボタンを外していって）
（そして彼の目の前に自分のブラに覆われた胸を曝け出す）

えっとぉ…
毎日じゃないけど、週に3,4回くらいかなぁ。
週末はいつも一緒にいて、最後にしちゃったり。
1回のえっちでは大体2,3回くらいイッちゃうかな…
（こんな質問に答えることが既に異常な事態なのだけど、催眠状態ではそれにも気付かなくて）
それは…ごめんね。
そういうのは恋人同士ですることだから、ね。
（申し訳なさそうに謝るが、きっぱりと拒否をする）
（さすがにまだそこまで許せるほど催眠はかかっていないようで）

【ごめんねー、次の返信、少しだけ遅れちゃうかも】
【すぐに戻るからねー】

>>45
おっ…出たな、先輩の「いい子いい子」まさか、俺が先輩にしてもらえるなんて。
それだけで感激だな、いざされてみるとこれは癖になる…
気持ちよかった？
なら良かった、みう先輩を少しでも喜ばせられたならそれだけでも。
いいの？
しかも制服の上からじゃないなんて……
うわ……実際に見るとかなり迫力あるオッパイだな…
（いい子いい子は、たまに横で見ていたが、確かにくすぐったい気持ちと不思議な安心感がある）
（今こんないたいけな女の子に、悪戯しているというのに、そんなほのぼのとしたことで胸を温かくするのはおかしいかもしれないが）
（みうの身体を欲しがる欲望も強いが、大好きだという気持ちも大きいのだ）
（そうこうしているうちに、目の前で制服の胸元がくつろげられ、そっと左右に開かれるとブラに包まれた身体に不相応な巨乳が露になって）
（真っ白い肌と深い胸の谷間、そそてブラから溢れそうな柔らかい胸が完全に、理性を狂わせ）
（目を見開いてその光景に引き付けられる）

結構してるんだなぁ、そりゃみう先輩が彼女なんだから、したくもなるだろうけど。
あいつも結構頑張ってるんだな…
ん？でもえっちなキスもしたことなくて、あんまり胸にも触れてもらってないのに、そんなにイクって。
それはみう先輩が凄く感じやすいって事なんじゃない？
（聞いているほうが恥ずかしくなるような露骨な話を、いつもの癒し系な声で教えてくれる）
（その不思議な感覚が、確実にみうが催眠暗示の影響下にある事を示し）
（しかし、今まで聞いた新吾への不満と、実際の性生活の激しさとのギャップが不思議に思えてくる）
（みうは感じやすい子なのだろうか、それを確かめるべく、先ほど露になったみうの乳房に手を伸ばし再び胸を揉み始めた）
（今までとは違うのは、それが制服の上からではなく、ブラという布地一枚しか隔てられていないこと）
（男の手は、みうの胸を味わおうと執拗に膨らみを愛撫し始める）

いいよ、してもらいたいなってだけだから。
こんなつやつやした綺麗な唇で咥えられたら凄くドキドキするだろなって思っただけ。
今はこんな可愛いみう先輩と楽しんでいるだけでも凄い幸せだよ…
（もうお密着するほど身を寄せ合っているために、言葉は全て耳元で囁くように直接心に伝わり、耳を舐めたり胸を揉みながらの卑猥な質問で）
（みうの心と身体をじっくりと探り続ける）
みう先輩は、どんなえっちが好き？

【ほーい、了解ー】
【ゆっくり用事済ませてきて】

>>47
えへへー。
君がとってもいい子だから、ね♪
（照れた様子の後輩に笑顔を向けて）
う、うん…
普通にするキスと違って。
ちょっと癖になっちゃいそう、なんて
それで…ど、どうかな？
私の胸、変じゃない？
（胸を後輩に見せてドキドキした様子で尋ねて）


だめ、言わないでー
別に私、感じやすくなんて無いもん。
きっと新吾くんが上手なんだよ。
ひゃん！んん…！
（感じやすいのかと聞かれていやいやをするように首を振って）
（イクことが多い理由を新吾くんになすりつけようとする）
（そして胸を本格的に愛撫されると痛そうな声もあるけど、時々気持ちよさそうな声も出てきて）

うん、ごめんね。
そういうのは新吾くんだけにしてあげたいから。
だから、今のこのお喋りを楽しもう。ね？
（今の私にとっては卑猥な質問や彼の卑猥な行動は全部お喋りの一環だと思い込んでいて）
どんなえっち？
うーん…
少し前だけど、新吾くんの家で後ろから挿れられたときは、凄く気持ちよかったなぁ♪

【お待たせー♪】
【もう少ししたら場面を放課後から別の場面に変えちゃう？】

>>49
普通のキスより深く重なっちゃうし、舌が擦れ合うとなんだか頭痺れるように気持ちいいよね。
みう先輩の舌、とっても柔らかかったよ…
ずっと絡みつかせていたくなっちまった。
えーっ！！どんな見方したとしても、変なんて感想出てくる訳無いじゃない。
おかしくなんてないよ、胸、綺麗だし、ブラも凄く可愛くていいよな…
（制服の胸を広げられると、その中に篭っていたみうの本人の匂いがふわりと鼻をくすぐり）
（さっきの催眠暗示香水なんかよりもずっといい匂いを振りまく）
（しかも深く切れ込んだ胸の谷間と柔らかそうな胸の膨らみは生唾を呑む程美味しそうで）

いいじゃない、感じやすいのって凄く素敵だよ。
みう先輩の事、また一つ好きになっちゃった。
もっと可愛い声、聞いてみたくなってくるし、ね、みう先輩はどんな風に胸、可愛がられると感じるのかな…
（胸を手におさめ、揉みしだくと指が柔らかすぎる膨らみに凹みを加え、形が歪まされていく）
（余り力を加えていないのに時折漏れる痛みの声が気になったが）
（これはやはり、直接揉む興奮で知らず激しくなってしまっているからなのだろうか）
（新吾に気持ちよくさせられて、俺に出来ないわけは無い、そういった対抗意識を持って、みうに問いかけながら）
（自分でも様々に手の動きを変えたり、力加減を変えたりと色々と工夫してみる）

みう先輩動物みたいにバックからされるの好きなんだ？
俺も好きだなそういうの……羨ましいぜ。
おっと、結構外暗くなり始めてきたな…そろそろ帰ろうか、みう先輩…
その前に…もう一度だけ…
（胸を弄びながら、卑猥な質問を繰り返す時間、しかしふと気付くと外の明るさがじわじわ夜の黒に塗りつぶされていく）
（今日はこの辺が潮時だろうと、終わりを告げるが、最後にもう一度だけ、みうの唇を味わいたくなってまた唇を塞ぎ）
（さっきよりも激しく舌を絡みつかせ…そして離して服を調えさせる）

【お帰りなさい、みう先輩】
【丁度いいタイミングだったよ、俺もそろそろ場面変えようと思ってたところだったから】

>>50
うん…
唇が触れ合うキスもいいけど、たまにはこういうキスもいいよね。
私も奇異が彼氏だったらいつまえもしちゃってたかも♪
えへへー。今度新吾くんにもやってみようかな？
そ、そうかな？
えへへ、よかった。
そう言ってもらえると嬉しいな。
（綺麗といわれてうれしそうに笑って）

そ、そうかな？
君にそう言ってもらえるなら感じやすくてもいいかな、なんちゃって♪
（舌をペロリと出して笑って）
えっとぉ、さっきも言ったけど新吾くん、あまり胸を触ってくれないから
自分でもどう感じるのか分からないんだぁ。ごめんね。
（常識で考えれば教えることでもなければ謝ることでもない）
（でも、今の私にはそんなことには気付かなくて）
ぁん、ひゃうん！
はあぁぁ…
（胸の経験があまり無いため、最初は痛みの声を上げていたが）
（少しずつ気持ちよさそうな声を出してきて）

う、うん。
後ろからされたとき、ドキドキしちゃって、それから少し興味が出てきちゃって。
え？あ…もうこんな時間？
君とのお話が楽しくてつい話し込んじゃった。
ごめんね、こんな時間まで付き合わせちゃって。
それじゃ、帰ろうか。
（彼の言葉に空の景色を見て、そこで初めてかなりの時間が経ってたことに気付いて立ち上がろうとして）
んんっ！？
んは…
も、もぉ、しょうがないなぁ。
（突然キスをされて、表面上は少しむっとした表情になるが、その声は優しいままで）

【そうなんだ。私たちって色々とタイミングが合うね♪】
【でも、次の場面、どうしよう？私はアルバイトのときとか思ってたりするけど、名無しさんは何かあるかな？】

>>51
勿体無いよな、みう先輩の胸はとっても最高のものだと思うよ。
こんないい胸、なんで触ろうとしないのかな……
代わりに俺がみう先輩の胸、たくさん感じられるようにしてあげるよ。
こんなに形も大きさも凄い胸なんだもん、すぐに気持ちよくなれると思う。
（新吾の感覚はよく分からない、みう先輩の胸はチャームポイントの一つじゃないか）
（幼い体躯にアンバランスなほどの発育は、なにやら危険な気持ちになってくるほどの魅力で）
（その胸の快感が引き出されていないのなら、また俺が初めての男になてやる）
（思いは強く、みうを気持ちよくさせる事だけ考えながら胸をまさぐっていた）

結構可愛い顔してえっちなの、好きなんだな先輩。
でもそういうのっていいと思うな……
ごめんな、一回だけって言ったのに約束破っちまった…
でも先輩とのえっちなキス、癖になって…
（華奢な身体を抱きしめながら、舌を長く絡まり合わせ、髪をなでたり、背中を摩ったりしながら10分程結局淫らなキスをして…）
（その後、みうを家の近くまで送って家路に着いたのだった）


やっちまった……かなり効果高いぞこれ……
ひょっとしたらこっちのも効くかも…
（催眠暗示香水と同じ容器で、入っているものの色が違うもう一つの瓶）
（今日使ったのが青い香水で、もう一つは赤い瓶、赤い方は身体の感覚を狂わせ感度を高め媚薬のような効果を表すという）
（嘘くさいと思っていたが、この青い香水と一緒に使えば…そんな不埒な考えを持ちながら機会があったら使おうと、一緒にかばんにしのばせ学校へ出かけていく）

（みうを新吾から奪う為に、みうの心を操作し、少しずつ自分に向かせる為に）

【じゃちょっと相談して続きしよう】
【俺はそれでもいいと思うよ、アルバイトのどんな時期を狙うのかな？】
【何か好みの流れがあったら教えてくれる？】

>>52
そ、そこまで言われちゃうと照れちゃうなー。えへへー。
あ、でもそういうのは間違っても愛理ちゃんとか紗凪ちゃんには言っちゃだめだよ？
女の子はそういうのって気にするみたいだし。
（なんとなく気になって彼に注意をしておいて）
うん、それじゃあ新吾くんの代わりに君が気持ちよくしてくれる？
（いつも通り優しく言うとそのまま胸を揉まれて）

好きってほどじゃないけど、でも好きな人となら一緒に気持ちよくなりたいし。
もぉ、しょうがないなぁ。
でも、男の子だもん、仕方ないよね？
（やっぱり怒った様子は無くて、またキスをしたり胸を揉まれたりして）
（彼に送ってもらって家に帰宅して）

ただいまー。
え？さっきの彼は誰って、新吾くんのクラスの子だよ。
新吾くんと一緒に帰ろうと思って行ったらいなくて、さっきまであの子とお話してたの。
お母さん、浮気じゃないよー。あの子は友達だよ。
もぉ、部屋に戻ってるからね！
（帰宅して母と彼について話していて、部屋に戻って）
そういえば新吾くん、どうして今日は先に帰っちゃったんだろう？
（気になって新吾くんに電話をしてみる）
…あ、新吾くん？今日急いで帰ったみたいだけど、何かあったの？
え？アルバイト？うん…
そっかぁ。1ヶ月くらい一緒に帰れないんだね。
うぅん、理由を教えてくれないのは気になるけど、アルバイトじゃ仕方ないよね？
うん、それじゃ、頑張ってね。うん、お休みー。
（電話を切って）
はぁ…
1ヶ月も新吾くんと一緒にいれないなんて…。やっぱり私、特別に思われてないのかなぁ。
（悩みが生まれてきていた）

【1日の終わりとして私の心を書いてみたけど、どうかなー？】
【えっと、名無しさんがいいなら、週末にアルバイトをしてる私を見つけて】
【アルバイト終わりに偶然を装って狙う、なんてどうかな？】

>>53
（あれから何日か過ぎ、もう一度あの放課後のような夢のような時間を過ごしたいと）
（そう強く思いながら機会を狙っていたが、本来はいつもいちゃいちゃ）
（周りには人目を引く美少女ぞろいで隙は無く……）
（結局あれから週末までは全く隙が無いまま終わってしまった）

でも…二人で帰ってるって様子は無いんだよな…
どうしたんだろな、あの日の放課後新吾が先に帰ってから、何かあったのかね…
（そう不思議そうに呟く、あれからみう先輩を良く見ていると）
（楽しそうにしているが、どことなく表情に影があるような気もしないでもない）
（なにか綻びが出来たのならそれはチャンスだ、しかしそれも機会がなければ…）
（かばんの中の二つの香水をきゅっと握り締め）

そうだ、みう先輩バイトしてるかも…
いつバイトしてるかは詳しくは知らないけど…
行ってみようかな、誰もいなければ……
（ふと思いついたみうのバイトの事、一度気になったならやるしかないと）
（ある種の確信を持ったままみうのバイト先へと足を運んでみる）

【まさか、こんなオマケを付けてくれるなんて思っても見なかった】
【ではみう先輩の案で行ってみよう、その後どこかでみう先輩の悩みを聞く振りをしながら】
【もう少し踏み込んだえっちをしてみようか、バイト先での様子はお願いね】

55

>>54
（新吾くんがアルバイトを始めてから彼と一緒にいられる時間が減ってしまった）
（もちろん学校ではいつも一緒にいるけど、やっぱり新吾くんは誰にでも優しくて）
（私を特別視してくれてないのかなっていう思いが膨らんできていて）

と、アルバイトの途中だったよー。
もう少しで終わるし頑張らなくちゃ！
（自分に気合を入れなおして）
お願いしまーす！
（商店街の真ん中でティッシュ配りのアルバイトを再開）

【えへへー。こういうふうに書いたほうが私の心の変わりようとか分かりやすいかなって♪】
【えっとぉ、アルバイト先の様子ってこんな感じで大丈夫かな？】
【放課後から踏み込んだえっち、楽しみにしてるね♪】

>>56
あぁ……居た居た……
しかし…結姫のお嬢様がティッシュ配りなんて…
まぁ、みう先輩のような可愛い子が笑顔満点で配ってれば思わず受け取っちゃうかもしれないが…
（遠巻きに見ると、やはりみうの居る空間は明るく輝いているようだ）
（しかし、長くみうを見つめ続けていた男には分かる、かすかな影）
（その理由は分からないが、一生懸命ティッシュ配りをしているみうの健気さに引き寄せられて）
（バイトが終わりそうな時間までみうの姿が見えるところで時間を潰す）

（そして、そろそろ終わりそうな気配が見えてきた頃）
（自動販売機で冷たい飲み物を手に入れてきて、みうへと近づいていき…）

みう先輩、アルバイトお疲れ様…
頑張ってるね、あ、ティッシュ頂戴。
豪快に10個位……
それとこれ、飲んで、みう先輩
（と声をかける、ひたすら夢中でティッシュ配りとはいえ仕事として頑張っているみう先輩は凄い）
（声をかけると見上げてくる顔がとっても可愛く）
（思わずその場で抱きしめそうになってしまうが……）
（それを耐えて、持ってきたアイスティーの缶を渡す）

ね、みう先輩、バイト終わったら少し気晴らしに話でもしようよ。
もうすぐ終わるんだろ？
俺待ってるからさ。

【いい裏設定だよ、おかげで隙が突きやすくなったし】
【これを材料にして、みう先輩を俺の物に…】
【ありがと、じゃもうちょっと過激なえっち、させてもらおうかな、みう先輩の心を操って、隙に付け込んで】

>>57
お願いしまーす！
あ、はい。すぐそこの漫画喫茶です。はい、ありがとうございます〜♪
あ、はい。ありがとうございま−あれ？
（突然声をかけられて見上げればこの前の放課後、一緒にお話をした後輩の彼がいて）
こんにちは〜♪お散歩の途中かな？
うふふ、うん。ありがとう♪
（柔らかく笑いながら彼にティッシュを1個だけ渡して）
え？いいの？ありがとう。えっとぉ、いくらかな？
（アイスティーの缶を受け取ってお金を払おうとして）

え？でもお散歩の途中だったんじゃないの？
あ、うん。
（話をしようといわれて彼の都合があるのではと思うが）
（相談に乗って欲しいこともあって）
じゃあ、もうちょっとで終わるからもう少し待っててね。
（結局断らずに話をするため、アルバイトを終わらせて）
お待たせー。
ごめんね、待たせちゃって
（私服の服装で彼の前に出てくる）

【うん♪よろしくね！って言いたいんだけど】
【ごめんね、私の眠気が近いみたい…。申し訳ないけどまた凍結ってできないかな？】
【私ばかりわがままを言っちゃってごめんね】
【私は明日の夜…のほうがいいかな？から夜の1時くらいまでなら大丈夫だけど、名無しさんはどう？】

>>58
【了解、もう1時か……みう先輩となら凍結は幾らでも大歓迎】
【明日の夜もまた21時からかな？俺は大丈夫だよ】

【みう先輩眠っちゃったかな…？俺は明日の夜は何時からでも大丈夫だからね】
【始められる時間、教えてちょうだいね】
【スレをお返しします、以下空室】

>>60
【ご、ごめんねー！】
【寝落ちしちゃってたみたい…】
【あ、うん。私も大丈夫だよー】
【じゃあ今日の21時からまたよろしくね。それから、本当にごめんね！】

昨日に引き続いて◆mdMRUd1OvMさんとの待ち合わせのため、スレを借りるねー

【みう先輩待ちで待機】
>>61
【眠いって言ってたんだし、何も謝る必要なんてないよー】
【限界まで付き合ってくれてるだけ俺は幸せ】

【8秒差…なんというニアミス】
【こんばんはみう先輩、今日もすぐ始めちゃう？】

>>63
【って、あれ？】
【あはは、同じ時間に来たみたいだね♪】
【それじゃ、今日もよろしくね♪】

>>65
【ほいさ、今日も楽しみましょ】
【ではレスを投下します、今夜もよろしく、みう先輩】

>>58
こんちは、みう先輩。
大変だねアルバイト……
あれ？10個位どんとくれてもいいんだよ？
俺、割りとポケットティッシュ重宝してるしね、あー、いいっていいって、差し入れのつもりで持ってきたんだからさ。
（ふんわり柔らか、その全身がかもし出す母性じみた癒しのオーラに心から癒されるような気がする）
（みう先輩が渡してくれたのはティッシュ1個、やっぱりまじめで遠慮深い）
（持ってきたアイスティーの代金を払おうとする律儀さに慌てて無用と伝える）

ん、そうだよ、でもせっかくみう先輩に会えたんだもん。
時間があるなら楽しく話出来れば嬉しいなって。
あ、そっかこの後新吾と待ち合わせだったり…する？
それだったら気にしないで？
（誘いをかけたのはいいが、今日は週末、バイトはあっても恋人同士になった二人が何も予定を入れてないわけが無い）
（みうを狙ってアタックすることに気を取られ、そんな事も見落としてしまっていたが）
大丈夫？うん、そんじゃ待ってるよ。
みう先輩と楽しい時間、過ごせるの嬉しいし。
（早まったかと思ったが、予定は入っていなかったようで、みうの仕事が終わるのを待っている間に）
（自分のTシャツの胸元に、先の香水と、もう一つ対になる媚薬効果を持つ香水とを振り掛け効果を仕込んでおく）
（仕事で汗ばむみう先輩に香水を差し出すと、気を使わせてしまうだろうと思ったから）

いや、全然、もう大丈夫？
それじゃ…公園にでも行こうか？
みう先輩は旧市街の方がいいだろうからあっちの公園で。
（新市街と旧市街ではやはり高級住宅地である旧市街の方が人気は少ない）
（みうにどの位この前の影響が残っているか、軽く確かめるために小さな手を握って）
（繋ぎながら公園へと向かっていく……）
今日は……新吾とは会う用事、無かったの？

>>66
うん、こんにちは〜♪
うぅん、全然大変じゃないよー。
楽しいし、ぬこ部の活動費を稼がなくちゃいけないからね。
ぱにゃちゃんをお母さんのところに返してからはあまり活動はしてないけどね。
（ぱんにゃとの別れを思い出して少し、寂しそうに微笑んで）
あはは、だめだよ。そんなことしたらズルになっちゃうでしょ。
（10個でもいいという彼に微笑んでティッシュを1個だけ渡して）

うん、私週末は結構ここでアルバイトしてるんだよー。
あ…
（新吾くんの事を聞かれると明らかに少し落ち込んで）
……今日は会う約束はしてないよ。
あ、アルバイト、終わったから着替えてくるね。
少しだけ待っててね。
（アルバイトの終了の時間になると1度ティッシュで宣伝していた漫画喫茶のお店に入っていって）
お待たせー。じゃあ、行こっか。

うん、そうだね。
ありがとう♪
え？
（公園に向かう途中で彼から手を握られて）
（少しの間、考える素振りを見せた後、にっこり笑うと）
もぉ、甘えん坊さんだね。
でも、友達なら手くらい繋ぐよね。
（この前の香水による暗示が残っているようで、彼のことを友達と思っていて、私からも手を繋いで）
あれ？
君からいい香りがするけど、もしかしてこの前の香水？
あ…
新吾くんとは、しばらく一緒にいれなくなっちゃったの。
（沈んだ声で寂しそうにポツリと言って）

【うん、こちらこそ、今日もよろしくねー♪】

>>67
甘えんぼさんで申し訳ない！
でもなぁ……みう先輩年上なのにちみっちゃくて可愛い印象強いけど、やっぱりお姉さんなんだよな。
だから甘えちゃうのかもしんない……
お友達同士じゃ手は繋がないかと思うけど、みう先輩と繋いでみたかったんだ。
（暗示の効果は予想以上に長く効いているようで、本来は友達でもない各務台男子EかF位の自分でもここまで許されるようになっている）
（効果の確認も出来、みうの柔らかい小さな手を繋いでいるとなんだかゾクゾクした嬉しさを感じ）
（もっと調子に乗って、指同士を絡めるような恋人じみた繋ぎ方に変えて）
そうそう、気付いた？
みう先輩に言われたから、ちょっと試してみたんだけど。
やっぱ、似合わないなーって。
なんだか慣れない事してるから違和感が…
（密着してないのに、感じられる程結構な量を仕込んでいるので、その効果も高いだろう）
（後は、もっと近くでこの匂いを嗅がせられる機会があれば…）

あ……そうなんだ？
一体どうして？
っていうか、なんだかこの前からみう先輩の表情に少し影があったのはそう言うことなのかな…
あ、せっかくだから座って話そう？
（いつの間にか着いていた、人気の余り無い旧市街の公園）
（その奥の方、木々の間を縫って通されている小路のような場所にすえつけられているベンチを見つけ二人で腰掛ける）
（沈んだ声、みるみる輝きを失う表情、それを見ているだけで新吾への怒りすら感じ）
（やはりアイツからみう先輩を奪ってやるという黒い気持ちが強く強く心を支配する）

みう先輩寂しい？
寂しいよな……せっかく恋人同士なのに、一緒に過ごせないとか、二人の時間過ごせないとか。
俺だったら絶対にみう先輩をそんな目にあわせないのに…
（そんな思いを込めながら、肩を抱き寄せ、みうの顔をそっと見つめながらもう片手で小さな手を握ってやる）
（身を寄せることでさらに香水の匂いを嗅がせる為に）

>>68
あはは、こんなでもお姉さんだよー。
私でよかったら甘えていいからねー。
そうかな？桜乃ちゃんとか愛理ちゃんとお買い物に行くとき、私手を繋ぐよ？
（彼から恋人のように指を絡められると、何の疑いも無く自分からも指を絡めて）
うぅん、そんなことないよ。
とっても素敵だよー。
やっぱり男の人でもそういうのって似合ってるよ。

あ、あはは、ばれちゃってたんだね。
（舌を小さく出して笑って）
えっとね、
新吾くん、この前からアルバイトを始めたみたいで…。
理由を聞いても教えてくれなくて、1ヶ月だけ一緒にいれませんって言われちゃったの。
（公園に着いて、ベンチに座って話しているうちにまた涙が浮かんできて）

新吾くんも何か理由があるんだと思うから…。
一緒にいれないのはちょっと、うぅん、凄く寂しいけどね。
（肩を寄せられて手を握られて）
（またドキッとしながら彼の顔を見上げて）
えへへー、励まされちゃったね。私がお姉さんなのに。
（香水の影響か、顔が赤くなってくるが、彼にドキッとしているせいだと思い込んで）

>>69
俺は……ずっとみう先輩見てたからちょっと分かるだけなのかも。
昼間わいわいやってるときは余り感じないけど…
新吾が他の子と楽しくしてるとき、みう先輩少しだけ悲しそうだった。
（みうと新吾の関係がおかしいことは、この前自分がちょっかいかけた事とは関係ないようだが）
（それを別としても、新吾の行動は腹が立つ、きっと内緒で金稼いでプレゼントとか考えてるのだろうが）
（その間みうがこれほど悲しそうにしているのが分からないのかと、ちょっといらっとしてしまう）
（こういうときこそお得意の空気を読めと言いたくなった、だがこれはいいチャンス、自分がその隙にみうを我が物にするのだ）
あぁ……泣かないで、みう先輩。
新吾の代わりにゃならないけど、俺がせめてみう先輩の気晴らしに付き合うからさ。
（ついにみうのアメジストのような綺麗な瞳から涙が滲み始め、真珠のような雫が柔らかな頬を零れ落ちる）
（それを指先でぬぐってやりながら、今日少しずつ嗅がせ催眠暗示の影響下に置きつつあるみうに囁き）

寂しいの、我慢することないんじゃないかな。
みう先輩お姉さんだけど、やっぱり一人の女の子なんだし。
悔しいな、なんでみう先輩俺の彼女じゃないんだろ。
なんで大好きな女の子が悲しんでるの、目の前で見てるのに何も出来ないんだろうな。
（手を握っても、肩を抱き寄せても拒絶反応が無い）
（これはチャンスだ……顔を赤くしているみうは大分自分を意識している…）
（そう確信した男は、みうの身体ごと抱きしめて胸にかき抱き、胸元にたっぷりしみこませた催眠暗示と媚薬作用の二つの香水をたっぷりとみうに嗅がせる）
（その濃度は、前回軽くみうが自分で振りかけた時の5倍）
みう先輩、……寂しいよね？
寂しいよりは、優しいほうがいいよな？
（その間にも背中を摩り、温かな身体をたっぷり掌で撫で回し、言葉を暗示として刻み付けるべく囁きながら）
（たっぷり香水を嗅がせたみうの顔を上に上げさせ、唇を奪う）

楽しいおしゃべりしようぜ、この前の放課後のように…
気持ちいい事もしながら、な？
（そして、あの日みうが喜んでくれたえっちなキス、ディープキスでゆっくり舌を動かしながらみうを責め）
（媚薬効果でかなり感覚を鋭くされている舌に、ねっとりと自分の舌を絡ませ、先日よりも数倍甘くて鋭い快感をみうに与えていく）

>>70
あ、あはは、そんなに私のこと見てたんだ。
恥ずかしいなぁ。
うん、新吾くんの彼女さんって私でしょ？
なのに新吾くん、他のみんなと同じみたいに私に接してきて…
なんだか悔しい気がするの。

え？いいの？
でも、君にも用事とかあるでしょ？
悪いよ…。
（催眠状態でも私はやっぱり私のままで、自分の都合に付き合わせてしまう彼に遠慮して）

ぷっ……あはっ、あははははっ
（私のことなのにまるで自分のことのように心配して考えてくれてる後輩に思わず笑ってしまって）
あ、ごめんね、急に笑っちゃって。
私と新吾くんのことなのに、君まで一生懸命に話を聞いて考えてくれてるのが嬉しくって。
（涙交じりだけど、柔らかい笑顔を向ける。その直後に）
きゃっ！
（急に胸に抱きしめられて驚いた声を出す）
（どうしてだろう、彼の胸の中にいると凄くドキドキして頭がぼぉっとなる…）
（そう、まるで…あのとき新吾くんに告白されたときみたいに）
うん、寂しい、かな。
優しいのは、好きだよ。
寂しい気持ちも大事だけど、優しいほうがとっても大事。
んんっ…！？
ん…
（また突然キスをされて一瞬、驚いたような声を出す）
（でも今回はあのときの5倍もの濃度の香水を嗅いでいるし、前回もキスをしてるからいいかなと思いながらキスに応じて）

ぷは…
も、もぉ、いつも急なんだから。
（表面上は怒ってるような表情。でもその声はどことなく嬉しそうに聞こえて）
ちゅ…ちゅぱ…！
（あの時と同じえっちなキスなのに、今回はどうしてだろう？あの時よりも気持ちいいかも…）
（気がつけば自分からも積極的に舌を絡めていて）

>>71
笑うなんて酷いなぁ……
だって他ならぬみう先輩の事だもん、新吾はほら友人の身だからどうにでも後で出来るけど。
みう先輩は、それでも今でも俺の大好きな人だもんな。
どうにかいつも幸せそうな顔でいて欲しいもん。
（笑われてしまった、うーん、やっぱり人の彼氏彼女なんだし普通こんなに粘って首突っ込んだりしないよな）
（横恋慕してるわけだし、普通、香水の影響でもないと立ち入らせない部分だし）
（そんな事を思いながら、でも主目的はみうを自分のものにする事）
（話を聞けば後一ヶ月はみうはフりーのまま、じっくりと堕としてやる、俺の事しか考えられないようにしてやる）
（そんな思いで強く抱きしめ、ダメ押しをするように濃い催眠香を嗅がせ、しかも今回は前回に加え媚薬香も使っている）
みう先輩の寂しいのは、俺が埋めるよ。
俺が新吾の代わりにみう先輩を思いっきり可愛がってみせるから。
な、みう先輩も俺ならいいだろう？
（前回よりもう一歩踏み込んだ暗示、新吾同様だった深い友人から、新吾の代わりにもなりえる大事な人）
（そんな暗示を耳のすぐ傍で囁き、キスをする）
（快楽と一緒の暗示でさらに相乗効果を生み出し、二つの催眠香水が、本格的にみうの心を操り始める）

そうだよね、いつも俺は急なんだ、だってみう先輩が本当に可愛くて。
どうしてもキスしたくなっちゃうんだもん…
あ…みう先輩も舌、使い始めてきたね。
上手だ…もっと、舌をくねくねさせて俺の舌に擦り合わせるように……
たくさん涎出して、一杯くちゅくちゅ絡みつかせると気持ちいいよ。
（「いつも」、そういつもしているように錯覚させながら、これが全然違和感の無い行為だと囁く）
（本当は、これと合わせてみうとのキスは三回、みうの心には何度も何度もいつもしているような事に思わせ）
（そして倍加した快感でキスの虜にしながら、しかも自分から動かし始めたみうにキスの淫らなやり方をレッスンまでし始める）

みう先輩の私服姿、とっても可愛いな。
俺、制服姿しか見てなかったから、制服ももの凄い可愛いんだけど。
みう先輩、今日の下着はどんなの付けてる？
この前のように、みせてくれないかな？

【あぅ、ごめんね。またちょっとだけ返事が遅れちゃいます】
【すぐに戻るから。本当にごめんね！＞＜。】

>>72
ご、ごめんね。
でも…あはははっ。
（彼の不服そうな顔を見るとまた笑いがこみ上げてきて）
うん、ありがとう♪
いい子、いい子〜
（嬉しくってまた彼の頭を撫でる）
え？いいの？
本当に、新吾くんの代わりになってくれるの？
（普通に考えればそんなことありえないのだけど、香水で催眠状態にある私はそれこそが普通で）
うん…
他の人だったら嫌だけど、でも…君ならいいよ。
うぅん、違う。
（1度小さく首を振って）
君じゃなきゃ嫌。
（可愛い笑顔ではっきりと言い直す）
（既に私の中で、彼は「ただの友達」ではなくて「恋人未満友達以上」になりつつあった…）

仕方ないなぁ、もぉ。
でも、キスって気持ちいいもん。いつでもしちゃうのは仕方ないよね？
ん……んちゅ…ん、ふ…
こ、こうかな？
（彼に言われたとおりに唾液を混ぜて彼の舌に擦り付けるようにキスをして）
（彼の教えのもと、えっちなキスをするたびにドキドキが強くなってきて）

そ、そうかな？
どこにでも売ってる普通のお洋服だけど。
（自分の服装を見直してみて）
え？
今日はねぇ…
（言いながら自分からスカートを捲り上げていく）
（今日の下着は白とピンクのストライプの下着）


【遅れちゃってごめんね！】
【えっとぉ、まだいてくれてるかな…】

【もちろん当然居るから安心してー】
【すぐに俺もレスを返すからさ】

>>74
もちろん、俺はみう先輩が嬉しそうにしてるのが一番なんだから。
………え？
いい…の？俺、みう先輩の恋人代わりでもいいの？
（散々アピールしてきて、みうの心に暗示をかけてきたというのに）
（いざそう言われると、思わず頭が真っ白になる、絶対にみうの口から出ることの無い言葉）
（君じゃなきゃ嫌、俺でないとダメ……自分でそう導いたくせに実際に言われるとそれが偽りの言葉でも嬉しくなる）
（そして、野望の一歩がこれで踏み出せたという興奮に、よりみうへの干渉を強めていくのだった）

いいじゃない、みう先輩も、これ結構好きだろ？
口の中でとろとろになりそうな、えっちなキス。
普通にしてても気持ち良いのに、さらに頭も身体も痺れるような気持ちよさだからな…
ね、みう先輩、これからも、こうやってしたい時にしてもいい？
（舌を蠢かせ、息苦しくなると唇を離し、淫らな誘いをかけるように囁き、したい事をさせるように心を操って）
（再び唇を重ね、舌をねっとりとろとろに絡みつかせながら、抱きしめる強さも、じわりと強くしていった）
ん、上手だよさすがみう先輩、キスもお上手…じゃ、もっと激しくしてみような。
（唇と唇の間にはとろりとした涎の銀の橋がかかる）
（いやらしい眺めに二人頭を痺れさせながら、今度は口内でグチュグチュいやらしい音を立てながら、卑猥なキスを教え込む）

普通の服かもしれないけど、みう先輩だから似合ってる。
とってもお似合いの可愛い服だなって思って…
今日は……
あ、可愛い下着だね…白とピンク、甘い雰囲気のみう先輩にお似合いだ…
結構みう先輩、足から腰のラインも綺麗だよな。
ブラもおそろいなのかな？
（捲り上げられていくスカートからはちらりと、可愛らしい下着が覗く）
（同時に白い太腿も露になって、意外なほど肉感的な…細いけれどむちむちした、美味しそうな足）
（そして、その奥にはみうの…前回は下半身は触らなかったが、今は手を伸ばし、太腿を撫で回しながら足の間に掌を割り込ませ）
（太腿の内側をさわさわと撫でながら、下着に包まれたみうの秘密の場所へとじわじわ進めていく）

みう先輩、みう先輩ここ、自分でよく触ってる？
オナニーとかやっぱりするのかな？

>>76
うん、私は君が新吾くんの代わりになってくれると嬉しいけど、
やっぱり迷惑かな…
そうだよね…急にこんなこと言われても迷惑だよね…。
ごめんね、さっきのこと、忘れてっ。
（彼の意外そうな反応に、やっぱり迷惑だったのかなと思ってしまって）

好きは好きだけど、ちょっと恥ずかしいよね。
癖になっちゃいそうでちょっと怖いし。
（照れた笑いを浮かべて）
したいときに？
いいけど、1個だけ約束。
急にすると驚いちゃうから、する前には言ってね。
（やんわりとした口調で言う）
（それはつまり、する前に言えばいつでもしてもいいという了承をしたということに他ならなくて）
うん、もっとしよ♪
（彼の言葉に頷いてさらに激しくキスをしていって）
（唇が離れて銀の糸が見えるとまた気持ちよくなっていく）

あはは、お世辞はいいよぉ
（いいながらもお気に入りの服が褒められるのはやっぱり嬉しくて）
うん、最近のはブラとショーツがセットで売られてることが多いんだよ。
それに別々で買うよりセットのほうが安いから。

え？
あ、えっとぉ、
週に1,2回くらい、自分でしちゃってる、かな
（恥ずかしそうに笑って正直に答えて）


【本当に待たせちゃってごめんね〜＞＜。】

>>77
迷惑なわけあるもんか、俺の望み通りなんだし。
俺、みう先輩の恋人代わりになりたい、恋人代わりになって、みう先輩の寂しいの止めたい。
大好きだもん、みう先輩が……
ちょっと驚いただけなんだ、勘違いさせてごめん。
（驚いてしまったのは当然だが、余りにも驚きすぎたのだろうか、みうが勘違いをしてしまったので）
（それこそ慌てて否定して、自分が今どれだけ嬉しいかを語る）
（そう、この時点でさらに関係は深く、友人から、友達以上恋人未満、そして、恋人代わりへとみするみる存在感を増していく）

癖になっちゃってもいいんじゃないかな？
恋人とキスするのっておかしいことじゃないし、それが気持ち良いんだもんな。
止められなくて当然だと思う…
……あ、うん、約束、みう先輩としたくなったら、ちゃんと言って、ちゃんとキスするよ。
（みうの言葉がどんどん自分に引き寄せられていく、催眠暗示二回目の今回は）
（前回の影響と、更なる濃度の相乗効果でどんどんみうの心を侵食していってるようだ）
（キスも激しく、上手になって、それに従い感じる気持ちよさも膨れ上がり、最後に媚薬香がそれを増幅する）
（みうに淫らなキスの快感が癖になってもらうよう、新吾より気持ち良いキスを与え続ける）

そっか……じゃみう先輩…この前のようにオッパイ見せてくれる？
この可愛い色のブラに包まれた大きな胸、見てみたいし…
また、胸を気持ちよくしてあげたいなぁ。
早く、みう先輩も胸で気持ちよくなりたいだろうし。
俺が、新吾の代わりにみう先輩を気持ちよくあたたかい気持ちにさせてあげる。
（ブラの色も同じだと聞くと、あの放課後、制服の前を開き、ブラに包まれた大きな大きな胸の事が思い浮かび）
（そうお願いする、それを促すように服の上から軽く胸を揉み）
（前回は痛み混じりだったが、今回は媚薬の効果もあり、少しは快感が強くなっているだろうと期待しながら）
（服の上からでも十分柔らかいそれをもみしだき）

みう先輩でもオナニーするんだね…いつもはどんな事を想像しながら……
ここを弄るのかな？
（みうの恥ずかしげな告白を聞きながら、とうとう辿りついた秘部に指を宛がい）
（下着に指を使って秘裂にあわせ上下に指を蠢かせる）

【気にしないでー、みう先輩は何も謝らなくてもいいの！】

>>78
そ、そっかぁ。
よかったぁ♪
…望み通り？
（彼の言葉から迷惑と思っていないことが分かると明らかにほっとした様子で微笑んで）
うぅん、私のほうこそこんなお願いを聞いてもらってありがとう♪
（新吾くんの恋人代わりなんて無茶なお願いを聞いてくれた彼にますます惹かれていくのが分かってドキドキが強くなっていく）

う、うん。
恋人代わりだけど、恋人には変わりないもんね。
それに、私もキス、気持ちいいから。
（恥ずかしそうに、でも嬉しそうに言ってまたえっちなキスをして）
（そのたびに頭の中がぼぅっとして気持ちよくなっていって）

え？ここで？
でも、ここ、公園の中だし、誰かに見られちゃったら…
（さすがに野外で胸を出すのは催眠状態でも抵抗があるようで、不安そうに周りを見渡して）
ふ、服の上からならきっと大丈夫だと思うから今はそれで、ね。
（野外で直接胸を見せるのはやんわりと拒否して、代わりに服の上からならいいよと代替案を出す）
んぁ…あはぁ…ふぁ♥
服の上からなのに…ひぁっ！
胸が気持ちいいよぉ♥
（媚薬の効果もあって、今回は痛みを感じず、服の上からでもはっきりと快楽を感じて喘ぐ）

え、えっとぉ…
新吾くんのことを思い浮かべたりとか、彼の笑顔を思い浮かべたり…
ひゃん！
（ドキドキしながら自慰のことを教えて、秘所を指でなぞられると身体をビクンと震わせる）

>>79
そうだね、俺はみう先輩の恋人代わり。
だから恋人と変わらないって事でも、全然問題無いと思うんだ。
だって、みう先輩を寂しがらせるくらいなら、きっとその方がいいし……
俺も、みう先輩も、どっちも嬉しい気持ちになれるもんな。
（催眠がどんどん進行していく、もはやみうの中では新吾と殆ど変わらない位置にまで上りつめ）
（存在感が大切な人レベルに近くなった事を確信して、今までよりもさらに大胆な事を囁いていく）
（みうとのキス、大好きな女の子の、憧れの女の子の、友人の彼女の…満足感、達成感、背徳感、全ての気持ちが混ざり合ったまま）
（みうの唇をたっぷりと犯し、弄ぶように舌を蠢かせる）

大丈夫さ、そのための人気の無いところを選んだんだから。
でもみう先輩がそういうのなら、止めておこうな…
みう先輩のオッパイ見たかったけど、今はこれで十分。
（行為を求める事に対してどんな反応が返ってくるかで、催眠暗示の進行具合を探る）
（まだ羞恥プレイに近いことは無理な事が判明した今、ここでの無理はせず）
（服の上からでも十分すぎるほどの存在感を持つ、たわわな胸を優しく揉み解して）
おっ…オッパイ気持ちよさそうな声出してる…
少しはオッパイでも感じられるようになったのかな。
だとしたら嬉しいや、新吾より先にみう先輩の胸、感じさせられたんだから。
（初めて引き出した、みうのハートマーク混じりの本気の喘ぎ）
（いつも可愛く優しいほんわかした声が、その声質のまま、淫らに蕩ける）
（その声をもっと聞きたくなって、乳房を揉み捏ねるように、掌でもみ続けた）

ふむふむなる程…、そして、どんな風に弄ってるの？
胸？それともオマンコ？
（囁きながらまたみうの乙女の秘密を聞き出し、胸と聞きながらきゅむっと胸を揉み）
（オマンコ？と聞いて、下着の上からくりくりと深い柔らかな肉の谷間を指でこりこり擦っていく）
（もうみうの下着にはくっきりと秘裂の形が浮かび上がって）
（そこにめり込むように、男の指が優しくまさぐっていた）

>>80
うん、
恋人代わりだから、恋人として付き合っててもいいってことだよね。
じゃあ…
（言って彼を正面から見て）
これからよろしくね、彼氏さん
なんちゃって♪
（舌を小さく出して笑いながら言う）
（そしてまたえっちなキスを繰り返していく）

うん、ごめんね。
私、彼女さんなのに。
でも、外はやっぱり恥ずかしいから…
ひぅん♥
う、うん、そうみたい。
君に胸を触られると、すごく気持ちいいの♥
あぁ…ん♥
（彼に胸を触られるとまるで電流が流れたみたいに気持ちいいのが身体の中を走り抜けていく）
（それが少し怖いけど、でもこのままこの快楽をずっと感じていたいと思い始めていて）

えっとぉ…
んん♥
（胸を揉まれると甘い声を上げて）
やぁん♥
（秘所を擦られればそこは既に濡れていて、彼の指がそこを刺激するたびに愛液が溢れてきて）
えっとぉ、聞いて軽蔑しない？
その…両方…なの
（言ってから不安そうに彼を見て）

>>81
そうだと思うよ、俺は恋人代わり……
新吾がみう先輩を放っておく限り、俺がみう先輩の彼氏なんだな。
よろしく、みう先輩…
俺の大好きな彼女……うわ、結構恥ずかしいな…
（二人おどけるようにして、恋人の言葉を交わしあい）
（そして、その恥ずかしさから逃げるように淫らなキスに耽っていく）
（恥ずかしさから逃げるように、そして偽りだが恋人同士になったという興奮も込めてキスは一層激しく粘っこくなっていく）

いいよ、大好きな彼女が嫌がることなんてしたくないもんな。
嫌な事しても、気持ちよくないし。
おや、やっぱり…みう先輩の声、可愛いな…
俺が触ってるからかもね、新吾は触りもしないうえに気持ち良いより痛い方が強かったんだろ？
こんなに感じやすい胸なのにな…俺がみう先輩に胸がどんなに気持ちいい場所か、たくさん伝えてあげる。
（揉めば揉むほど甘い声がどんどん蕩け、耳から入ってきた喘ぎが脳を蕩けさせそうな）
（それ程の甘い声、みうの声は魔法のようで、もっともっとそれを引き出すために）
（胸をたっぷりと大きな掌で揉み込み、ゆさっと重たそうな胸を掬い上げるように掌で持ち上げ、指をむにむに沈めるように揉み上げる）
（きゅむきゅむと揉み続ける悪戯な手は、次第に指を胸の先の方へとずらし、乳首を探り始めた）

あ…もうみう先輩のオマンコ濡れ始めてる…
下着にじわって湿り気が…指がヌルヌルしてきたよ。
みう先輩結構ここも感じやすいみたいだ、それにお汁も多そう、俺好みだなぁ。
ん？軽蔑なんてしないよ…
両方一緒に弄るんだな…えっちなオナニーだね。
こんな風にしてるの？
（指にじとっと湿り気を感じると、それを塗り広げるように指で深い膣の谷間を穿り）
（一緒に胸を揉みながら、普段みうがどんなオナニーをしているのかを想像しながら、こんな風に弄ってるのかと）
（胸と秘裂の同時攻めでみうの声を小路一杯に響かせる）
（指も大胆に動き始め、いよいよ、」秘裂だけでなく、その指先に感じ始めたコリコリしたしこり、クリトリスを指先で刺激し始める）

【みう先輩大丈夫かな…もう1時過ぎちゃってるけど】
【眠気、大丈夫、先輩ー？】

>>82
うん、新吾くんのアルバイトが終わるまでの恋人代わりだけど、
私のほうこそよろしくねー♪
あはは、言われるとさすがに恥ずかしいね
（私も言ったのに向こうからも言われると恥ずかしさで顔が赤くなって）
（それでも彼とのキスは新吾くんとのキスとはまた違う気持ちよさがあって止められない）

えへへ、ありがとう♪
君は優しいよねー。
うん、新吾くんは胸よりもその…
（恥ずかしそうに一瞬口を閉じて）
お、オマンコのほうばっかり弄るから…。
うぅ…恥ずかしい
（自分で淫らなことを言ったからなのか、顔がまた赤くなって）
ふぁ！;あぁぁぁ♥
いいよぉ…もっと、もっとしてぇ♥
（胸を揉まれているだけでも気持ちいいのに、乳首も弄られそうになると）
（それも凄く気持ちよくて、口から勝手に更なる快感を望む声が上がる）

やぁん、言わないで。
（秘所が濡れていることを言われると恥ずかしそうに首をいやいやするように振って）
ふあぁぁぁ♥
んぁ！そこ、だめなのぉ♥
気持ちよくて…！
（普段、自分や新吾くんが触っているところを他の人に触られている）
（そう思っただけでゾクゾクと身体が震えて、そしてクリトリスを刺激されると）
ひぁ！だめ、そこを弄られたら…私…！
（クリトリスの刺激に耐えられずにそのまま絶頂してしまって）
ん…はぁ…はぁ…
（全身の力が抜けて、彼に寄りかかる）


【あぅ、ごめんね。そろそろ眠気が限界みたい…】
【いつもごめんね。凍結にしてもらってもいいかな？】
【明日？それとも今日かな？はもう他の人がここを使うみたいだから、とりあえず次は日曜日の21時とかどうかな？】
【それじゃ、私はここで下がるねー。お休みー♪】

>>84
【いつもより長く付き合ってくれてありがと】
【日曜日の21時は大丈夫、その時間でいいから、また会おうね】
【お疲れ様、そしてお休み〜】
【スレをお返しします、以下空室】

浮上

【西堀さくら◆frvpzY8O6NrXさんへ伝言です。本日急遽予定が入ってしまいロールすることが出来なくなりました。】
【此方は来週の水曜日が空いているのですが、ご予定をお聞かせください。】

残念ですが、仕方ないですね。
了解です。時間帯は何時ごろがよろしいでしょう？

【一応、保守をしておくよ】

>>88
【昨日は申し訳ありませんでした。水曜日は1日空いていますので夜も眠くなるまでは大丈夫です。】

了解です。水曜日は夜9時からお相手願います。

【みう先輩との解凍でお借りしますー】

>>92
お相手の方は規制中のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1279632019/488

>>93
【おぉっ！なんてこった……】
【了解です、教えてくれてありがとうございました】
【ちょっと向こうに顔を出してきます】

【んでは、こっちはこのままお返ししますということで…以下空室です】

待機します

>>95
【遅くなってすみません、そしてこの間は失礼しました。】
【レスを投下しますね。】

そう…自分の中でボウケンピンクを処分するのです…現に私の愛撫が気持ちよくなってきたはず…
あなたが"私の所有物"ボウケンピンクとして隷属することを望み始めた証拠……
（さくらが快感を感じ始めたことに気づきまた暗示の言葉を囁き）
（スーツの上から指先を鎖骨あたりから胸へと滑らせていく）

私はあなたのすべてを手に入れたい…
優秀な頭脳…鍛えられた戦闘力……そしてスレンダーながらも熟れたボディ…
挙げ出したらキリがありませんね…さくらを我が物にしたい……
（さくらをこれでもかというくらいに誉めてやり、自分にとって必要な存在と刷り込む）

ふふ…身体が動いてますね…そんなに私の指が気持ち良いですか…
さくらはただ私の言葉通りに命令を受けているだけで良いのです……
奴隷契約を結んでから具体的な話をしましょう…さ…どうしますか？
（奴隷戦士になることを条件に何をするか、何をさせられるのかを伝えないサイコ）
（さくらとお互いの顔をくっ付けながら話しかけ奴隷契約を迫る）

【今晩もよろしくお願いします。】

わずかに残された理性が警鐘を鳴らす。
「…奴隷……」
これは洗脳。
西堀さくらを、ボウケンピンクを陥れるための罠。
「ん…はぁっ！…んんん―――！！」
それでも、声は自分を認めてくれる。
誰もさくらの求めるものを与えてはくれなかった。
財閥の跡取りとしてしか自分を見ない両親。
羨望と嫉妬のまなざしを向ける特殊部隊の同僚。
そして―――…

「奴隷…戦士……に…なる…ことを…計約……します…―」

玉のような汗をかいて、さくらは言葉を紡いだ。
しかし、隷属を誓ったわけではない。
(必ず…洗脳されたふりをして隙をついて……こいつを…サイコを倒す！)
そう。全ては仕組まれた計画。
ネガティブシンジケートの新興勢力「サイコ」をつぶすためのおとりをさくらは買って出たのだ。
「誓います…全てを捧げます……ですから、話してください…わたしに何をさせるのか」
すべて計画通り。ここまでは順調だった。
サイコは有頂天でさくらの掌の上。
―「ボウケンピンク洗脳計画」なる計画が持ち上がった時、それを逆手にとって
(サイコを、それに連なる者たちを芋づる式に暴き白日に晒す…！　それが今回のわたしのミッションです)
さくらの意識レベルが表示されたディスプレイを眺めながらサイコは次の一手を思案していた。
洗脳レベルは０。
さくらは洗脳されたふりをしている。サイコは上手く事が運んでいる事実に思わず噴き出しそうだった。
しかし、努めて冷静に。
この茶番劇につきあってやらねばならない。今しばらくは。

【お願いします】

【すみません、どうも私には役不足だったようで良いレスが浮かんできません…】
【ロールを引き延ばした挙げ句に申し訳ございませんが、破棄ということでお願いします…】

了解しました。
引き続き募集を行います。

>>100
ここで募集しながらまた他でも募集する気か？
相変わらず自分勝手な奴

ここ以外では募集していません。落ちます。

ティファにコンフュをかけて洗脳したい

>>102
はい、また別スレで待機確認
自分で吐いたルールくらい守れよ

【スライムや触手でのシチュエーションで募集】

くそう、規制のない掲示板でやりたいぜ>>105

【…書き込めている気がしますが、それは残念ですわね】
【では一旦引く事に致しますわね】
【あ…書き忘れていましたが、キャラクター変更は可ですわ】

>>107
例えば、どんなキャラに変更可能でしょうか？

もういないのか…

【そうですわね…この作品�T�Uとか、ドラゴンクエストがやりやすい、ですわね】
【そちらはどのような作品が良いのでしょうか？】

108はもういないのだろうか……漏れでよければお相手しますが…

>>110
【レスありがとうございます】
【こちらはドラクエやFF、スパロボや格ゲーなどが好みですね】
【格ゲーだとスライムは限られそうですが…】

>>112
おお！いたのか！ごめんよ、後は任せた
ノシ

>>111
【では…と言いたい所ですが、なかなかのタイミングで前の方が…】
【またの機会にお願いしますね】

>>112
【なるほど…では、ドラゴンクエストが共通していますから、これで宜しいでしょうか？】

【>>111さん、すみません…】

>>114
【そうですね、では、ドラクエでお願いします】
【メダパニを使う触手ありスライムなどによる内容を考えていますが、】
【ドラクエだと誰が可能でしょうか？】
【こちらはビアンカとマーニャが好みですが…】

>>115
【では、ビアンカでお願いしますわ】
【シチュ内容は了解です】

【そう言う訳で、トリップの変更をしておくわね】

>>117
【ありがとうございます】
【設定はどんな感じにしましょうか？】
【結婚、出産後のビアンカが好みなので、成熟したビアンカを洗脳する感じでお願いしたいです】
【設定や内容にご希望がありましたら、お聞かせ下さい】

>>118
【うーん、時期的には宴会から塔にさらわれる所になるわね…その後すぐ石にされてしまうし】
【後は、乗っ取られる要素があれば…】

>>119
【あ、石像状態から解放された後でも大好物ですよ】
【グランバニア王、または勇者を抹殺するために意識を乗っ取ろうと特殊スライムが襲いかかる…とかどうですか？】
【精神乗っ取りはどんな感じがお好みですか？】

>>120
【そうですね、その方向で。乗っ取りは胎内侵入が良いですね…後はお任せします】
【あ、申し訳ないですが、なるべく凍結無しの方向でお願いします】

>>121
【この時間から凍結なしだとちょっと難しいので…】
【大変申し訳ありませんが、辞退させていただきたく思います】

>>122
【そうですか…夕方からならたっぷり時間はあったのですが】
【ともあれ、お付き合いありがとうございました。】

【とりあえず>>105でもう少しだけ待機するわ】

何時くらいまで大丈夫ですか？

>>125
【三時くらいまでは大丈夫ですわ】

おお、返事を頂いていたとは…恐縮です。
できればミントさんと触手系ロストテクノロジーでお願いしたいです。

>>127
【了解ですわ】

夜の間にこっそり忍び込んできた触手スライムが、寝ているミントさんの
膣内に進入し、ミントさんの愛液を栄養として成長し、
数日後、成長したスライムの触手が脳の一部を侵食し、スライムは自らのさらなる成長の為、
性欲中枢を刺激した為、ミントさんはエンジェルルームで自慰を始めてしまい、
夢中になってるうちに、膣内のスライムが暴れ始めて、膣内や子宮を刺激するだけでなく、
肛門や尿道まで入り込んできて…と言う風な流れを考えていますが…、

どうでしょう？

>>129
【了解致しましたわ】
【まあ問題は、最初の段階でわたくし気がつかない可能性が低そうですが、ロストテクノロジーの効果か、周りの状況に期待と言った所でしょうか？】

【そうですねえ。気づかないくらい、ぐっすり寝ていたとかでしょうか？
任務がキツくてものすごい疲れてたのに、フォルテさんに無理やり飲酒させられたとか（未成年だけど）

まあ、スライムが進入した周辺全体に睡眠ガスを撒いてるという方が自然でしょうかね？】

>>131
【催眠音波くらいが妥当かと】
【これなら眠っている状態で無くても無理やり眠らせて侵入出来ますし】
【後は、先に操られた他の隊員に捕まえられて、侵入後記憶を操作されるとかも…】
【書き出しはどちらがしましょうか？】

【では催眠音波のせいでぐっすり眠っていた為、気づかなかったという事で
（できれば催眠音波に尿道を緩める効果もあって欲しいけど任意で）】
それではそちらからお願いしましょうか？

>>133
（エンジェル隊の任務で辺境の惑星のとある王城の宝物庫にあると言うロストテクノロジーを探索に行ったミント）
（しばらく捜索すると、宝物庫の扉を見つけ中に入ると、奥の方に、
緑色をした卵型の石のようなロストテクノロジーが幾つか並べてあった）

これがロストテクノロジー…慎重に扱わないといけな……うっ…!?

ああ……ぁ…

（幾つかの宝玉から音波のようなものが発せられると、
抵抗するまも無く思考を停止させられ）
（音波の影響か、股を伝い透明な尿が足元に垂れて行って…）


【ロストテクノロジーは幾つかありますが、幾つ（胎内に）持って行くかはお任せします】

ほほう…俺様の音波を浴びて一瞬のうちに寝小便までするとは……
この娘……中々感度が良いな……よし、決めた…次の寄生先はこいつだ…
ふふふ…人間の牝よ…信じられぬほどの快楽を与えてやるぞ…。もっともその時は意識まで侵食されてるかも知れぬがな…
（宝玉達の一人がそうつぶやくと、そこにあったいくつかの宝玉がミントめがけて飛び掛っていった）
（宝玉達は我先にとミントのワレメを開き、膣内に進入していく）
（５つほどの宝玉が膣内に進入する。そして、膣内を這いずり回り、そこで愛液からエネルギーを吸収した上で、さらに奥地の子宮まで侵入していく）

ふむ…この辺りでいいだろう…。ここに我等が取り付けばこの牝は…ふふふ
【こんな感じでしょうか…違和感があるようならご指摘ください】

>>135
……ぁ……ぁ……

（古代王国を滅ぼしたとされる宝玉達は、呆けて立ち尽くすミントのスカートの中に入り、
パンツをずらし我先にと漏らした尿を潤滑剤代わりに膣内へと潜り込んで別の種類の音波を発して愛液を強制的に噴き出させ、吸収していく）

（ある程度吸収した宝玉達は形を変形させ、子宮内に入り込み軽く腹を膨らませる）

（しばらくすると思考が戻り頭を振って）
今のは、なんでしたの？

うーん……何とも無いです……え…？
（違和感を感じふと、太ももを見ると尿が垂れたままになっていて）

ま、まさか……
（青ざめた表情でパンツを触ると確かに濡れていて）

なななななっ…!？
（こんどは顔を真っ赤にさせて顔に手を当てると）

きゃあああっっ!?
（宝物庫に黄色く無い悲鳴が響きわたる）

うぅ……これは、見られないようにしませんと……

（羞恥心で落ち込みながらも、残ったロストテクノロジーを回収し、
紋章機の中で下着を着替えた後、基地まで帰って行く）

（子宮に入り込んだ宝玉は、引き続き愛液を噴出させる音波を出していた）
ふふふ…この牝…完全にぐしょ濡れじゃねえか…これならば我々が進化してこの牝を完全に支配する日も遠くはないな……

おおうっ…！！（ミントがおもらしの羞恥心の為に真っ赤になった瞬間、強烈なエネルギーが流れ込んでくる）
（とっさにエネルギーを吸収して）
なんてパワーだ…どうやら人間の牝は小便を漏らしたり寝小便をすると、とんでもないエネルギーを発するらしいな……
これは利用価値があるぞ……。

愛液の音波は使い過ぎるとバレてしまう可能性があるからな…
普通の牝なら大丈夫だが…こいつはテレパスのようだし……
とりあえず愛液音波は最初は少なめにしておいて……数日ごとに少しづつ強力にしていこう……
それならば、自慰の回数が増えたとしても自分のせいだと思うはずだ…。

それから…くくく…２，３日置きに奴が寝ている時に尿道の緩む音波を流してみるか……
（ミントが基地に戻るまでの間、そんな事を思索していた…）

【宝玉の侵食がすすむごとに愛液音波の効果が強くなっていって、
自慰の回数が増え、数日後、一日の自慰回数が4回以上になった時、さすがにおかしいと思い始めたけど、
すでに触手は脳にまで達していて手遅れであり、性欲中枢を刺激されて
エンジェルルームで自慰してしまい……という流れでしょうか…】

>>137
（基地に戻っている間にも子宮が収縮する感じに顔を赤らめながらも耐え、２日後基地に帰還した）

ん……今回の仕事は比較的簡単でしたわね。
（思考に引っかかる事がありながらも、ロストテクノロジーを専用倉庫に保管する）

これで任務終了ですわね。

あ……
（突然ぴくんと反応すると、もじもじしつつトイレに駆け込み便座に座り、
パンツを下ろすと指の腹で股関のスリットを擦り出し）

ん……あん……！
（声を押し殺しながら、自慰を始めてしまう）

どうやら牝が自分の巣に帰りついたようだな……
この2日間のうちにも随分と我々は進化する事ができた…ふふ、すでに筋肉の一部くらいなら
操れるかもな……

（ミントが愛液音波に反応して自慰を始めたのを感じて）
ふふ…いいエネルギーだ…しかしつたない指の動きだな…それくらいでは満足できまい…。
（すでに侵食していた運動神経の一部を操り、指先の動きを激しくさせる）

【あ、はいその流れでお願いしますね】

>>139
（当てていた指が激しく動き始め）
んあっ…えっ、そんなに激しく……くぅんっ…！?

（直ぐに中に埋没すると、
愛液を噴き出させながら激しく出し入れを始め、前のめりの姿勢で必死に喘ぎ声を抑える）

んふ…ん、ふうっ…！
（溢れる愛液は、小さなお尻の穴を濡らし、便器に糸を引きながら垂れて）

あ……きちゃ、来ちゃいますわぁ……！

（吹き出る愛液や性欲から強力にエネルギーを吸収しながら）
ふふふ、ここまで夢中になるとは…やはりこの牝には資質がある……

もうすぐ絶頂だな……いまなら少々音波を強化しても気づかれぬはず……
（ミントの絶頂にあわせて、愛液音波と尿道緩み音波を最大限まで高め、指の動きをさらに激しくさせる）

>>142
ふぁっ…あふ、んっ……！
（涎を垂らし目が快感で白目を剥きかけながら耐えるが）

ひっ、きゃああっ!?
（中からの音波での刺激と、さらに激しくなった指で一気に高みに押し上げられ）

いくっ、もうだ……んんんんーーっ！!

（がくがくと腰を震わせ絶頂を味わってしまう）

ようし…ついに絶頂をむかえたか…ふふふ、すばらしいエネルギーだ…たった一度の絶頂でこれほどのエネルギーを手に入れられるならば
もう2，3日で脳まで侵食できそうだ……。そうすれば……くくく、こやつの一番恥ずかしい場所で
自慰をさせ……我々の触手を穴という穴につっこんでやる

>>144
（そうやって３日間過ごしている内にも、子宮を通して触手が肉体や脳に侵食して行き、
自慰やおねしょの回数が増えて行き仕事にも支障が出てくる）

（流石に病気じゃないかと思い、
四日目の朝、漏らしたシーツを変え部屋を出て行こうと扉に手をかける）

何とかしなければ、わたくしは恥ずかしさで死んでしまいますわ…

くくく…最高だ！！ものすごいパワーが入ってくる…やはりこの牝を選んだのは正解だ…
特に寝小便をさせた時の羞恥パワー…これほど濃密なエネルギーは味わった事がない…！！
その中でも、ミルフィーユとかいう牝に寝小便がばれた時は最高だったな……。
あまりに強力すぎてこの俺の肉体が壊れるかと思ったぜ…。だが、そのエネルギーも吸収した……

もはや我々の触手はこの牝の脳にまで侵食した…。今こそこいつの穴と言う穴に触手を突っ込む時だ…！！

ようし……（ミントの肉体を操り）そのまま濡らしたシーツを持ってエンジェルルームに向かうんだ……
（さらに性欲中枢を刺激して、今すぐにでも自慰を始めないと気が狂いそうにする）
（だが肉体は完全に支配しているので、エンジェルルームにつくまでは自慰ができないのであった）

>>146
……あ、ああっ!?
（扉を開けようした手がぴたりと止まり、
ふらふらと濡れたシーツを持つと熱に浮かされたような表情と足取りで体がエンジェルルームに向かい）

うあ…したい…したいですわ…!
（極端に疼く子宮と膣を思う存分いじりたい気持ちが口に出るが、体は意思と関係なく歩みを進める）

よーし、エンジェルルームについたら、おねしょ布団を出来るだけ見えやすい所に飾るんだ…
（ミントを操って、エンジェルルームまで向かわせ、おねしょ布団を見えやすい所に飾らせる）
さあて…我々がの触手を活性化させる最後の仕上げだ…
（ミントの脳内に「エンジェル隊の皆におねしょを罵倒されてる映像」を流し込み、それを性欲中枢と直結させる。
この映像をおかずに自慰をしろ！！そうすればすべての穴に触手を突っ込むことができる！！

>>148
はあっ…はあっ…くぅ…
（浮かさたまま、シーツをテーブルクロス代わりに敷くと、
頭の中に皆さんに
罵倒される映像が頭に流れる）

ああ…良いの、ですわあ…！
（罵倒される感覚が快楽へ変わり、テーブルの角に膣穴にあてがうと、パンツ越しに激しく押し付けて行く）

【すみません、眠気が限界になってしまいました】
【今日はこれでお

>>149
【はい、3時という約束だったのに、ちょっとオーバーしちゃいましたね。
すいません。つたない文章ですいませんでした。長時間お付き合いありがとうございました。
おやすみなさい。】

【「尻尾を握らせるのはデビルーク式の挨拶」という暗示を入れられて、
男にさんざん尻尾を握られて、我慢できなくなったララが、家に帰って自慰をしようとするが、
「オナニーをする時は誰かにみてもらわないといけない」という暗示を入れられて男に自慰を見せる事になり、
さらに、自慰中にイキそうになった時、「イク時はちんぽ以外でイッてはいけない」という暗示を入れられて、
男に犯される…という内容でやってみたいのですが。】

出典： ToLoveる
名前： ララ・サタリン・デビルーク
年齢： 不明？（一応高校1年生）
身長： 約163ｃｍ
体重： 内緒だってば
３サイズ： 89/57/87
髪型： ロングヘアにアホ毛。髪の色はピンク
身体的特徴： 瞳の色は緑色　尻尾が生えている（デビルーク星人の性感帯）
服装：ドレスモード（ttp://www.tbs.co.jp/anime/to-love-ru/04chara/images/chara_img02.jpg）の格好
但しペケの能力により可変
性格： 世間知らずの自由奔放な性格で、ハイテンションで活発。喜怒哀楽が激しく感情豊かで、思ったことをすぐに行動に移すトラブルメーカー。
性経験：リトとすらなし
ＭＣの希望： >>151

プロフィールってこんな感じかな？

>>152
【こんにちは。希望のシチュでこんな風にいきなり催眠術をかけてもいいのかな？】

「尻尾を握らせるのはデビルーク式の挨拶」
「尻尾を握らせるのはデビルーク式の挨拶」
（五円玉を揺らしながらララに暗示をかけていく）

…さて、と、こんにちは、ララ。
地球式の挨拶は済んだし、次はデビルーク式の挨拶をしてもいいかな？

え？貴方誰？私これからリトと…
（五円玉で暗示をかけられて）
（ちょっとうつろな目になって）

そっかー、そうだよね。いくら知らない人だって挨拶もなしに行っちゃダメだよねっ。
それじゃー、はいっ！！（最大の弱点である尻尾を、名無しの方に突き出す）

よおし、それじゃあしっかり挨拶しちゃおうかな
（そして、ララの尻尾に手を伸ばすとそれをぎゅっと握り）

ふふ、なかなかさわり心地のいい尻尾だね。
いつも尻尾の手入れもしているの？
（尻尾を褒めながらいやらしい手つきで撫で回したり）
（きつく握り締めてみたりして弄んでいく）

うん、じゃあお願いしますっ。
（名無しが尻尾を握ると、体中に痺れるような快感が流れる）
ふあああっ！？だ、ダメ尻尾は……（で、でも挨拶だもん。我慢しなくちゃ…）

そ、そーかな？ありがと。ひ、ひあああっん（名無しが尻尾を撫で回すと、さらに叫び声は甘いものへと変わっていく）
う、うん。お風呂とかではちゃんと洗ってるよ。でも気持ちよくなっちゃうからあんまりちゃんと洗えないんだけど。
（キツく握り締められて）
ひっあああらめぇぇぇぇｌ！！（すでに股間からはトロトロと愛液が落ち、顔は紅潮し、すっかりHモードに入っている）
（ま、まだ挨拶終わらないのかなあ〜。このままじゃ変になっちゃうよおー）

あはは、どうしたの、挨拶ぐらいで変な子だなあ
（両手でしっかりと尻尾を握って握り締め）
（チンポをしごくように尻尾をしごいて行く）
そうなんだ、でもちゃんと洗わないと汚いよ？

…ん、なんだかスケベ汁の臭いがしてきたなあ。
（そろそろ頃合かと思って五円玉を出す）
「オナニーをする時は誰かにみてもらわないといけない」
「オナニーをする時は誰かにみてもらわないといけない」
「オナニーをする時は誰かにみてもらわないといけない」
…ふう、こんなもんかな
（暗示を新たにかけると五円玉をさっさとしまう）

う、うーん、そうなんだけど。尻尾すごく敏感だから、変な気分になっちゃうの
（尻尾をしごかれ続けて）
ひ、ひふうっ…や、ダメ…（も、もう我慢できないよ…。でもいくらなんでもこんな所で自分でするなんてできないし…）

え……（五円玉にみとれて、再びうつろな目になり）
も、もう我慢できないよっ！！名無しさんっ！私今からオナニーするから、そこで見ててっ！！
（も〜恥ずかしいよっ。でもオナニーする時は人に見せないとダメだからしょうがないよね）
（パンツの中に手を入れ、ワレメに直接指をはわせる）
あ…ダメッ…アソコ中が生き物みたいに…敏感になってるよお〜。

おお、そうかオナニーしたくなったんじゃしょうがないね。
オナニーは人に見られながらじゃないと駄目だからねえ。
（にやにやと楽しげに笑ってララのオナニーを鑑賞する）

尻尾を弄られてそんなに気持ちよくなっちゃったんだ？
ララちゃんは本当に淫乱なんだねえ。
ほら、もっと足を広げてオマンコを突き出さないと見ている事にならないだろ？
おっぱいもおまんこも恥ずかしがらず思い切って全部見せてごらん。
そうじゃないと駄目なんじゃなかったっけ？

うんっ。そうなんだけど、なんでこんな決まりがあるのかな〜。
さすがに私でも恥ずかしいよ〜。
（と、言いながらも、もう辛抱たまらないらしく夢中でワレメを擦ったり、乳首を摘んだりする）
あ、ひああっ…ふん…も、もう…ああんっ。

い、淫乱なんかじゃないもん！デビルーク星人だったら皆、こうだよー！
あ、そっか。そうだよね。じゃあ（パンツをずりさげて、脚をM字に開く
ペケに頼んで胸の部分の衣装を溶かしてもらい、丸見えにする）
ふ、あ…ふああん…全部見られてるよお〜。

こ、こんなの…だ、ダメ……イッちゃう……

ふふ、でかいおっぱいで美味しそうだなあ。
そうか、デビルーク星人だから当然であって
どんなに感じてスケベ汁垂らしても淫乱じゃないんだね。

なんでだろうねえ、おおっとイキそうなのかい？
（五円玉を取り出してさっと暗示をかける）
「イク時はちんぽ以外でイッてはいけない」
「イク時はちんぽ以外でイッてはいけない」
「イク時はちんぽ以外でイッてはいけない」

…危ない危ない、そのままイッてたら大変なことになってたよ。
ほら、丁度俺のチンポがあるけどどうする？
（既に硬くそそり立っているペニスを突きつけるように見せつけ）
使わせて欲しいならちゃんとおねだりしなきゃ駄目だよね。
ほら、やってごらん。

う、うん。デビルーク星人だもん！尻尾を弄られてエッチになっちゃうのはしょーがないよっ！！
（でもなんだか変な気がするなあ？）

え！？う、うん…（さすがのララもイキそうかと聞かれるのは恥ずかしいらしく、顔をさらに紅潮させる）
え…あ…（再びうつろな眼になって）

そ、そっか…イク時はおちんちん以外じゃダメだよね…
わ、私なんでこんな大事な事、忘れてたんだろう！？ありがとう！名無しさん！
（高くそそり立つ名無しのペニスを見て）
え、それってー（さすがに余りみた事のないペニスに面食らって）
う、うん。そーだよね。お願いするんだもん。ちゃんと言わなくちゃ

え、えーっと…私、今気持ちよくてイキたくてしょうがないの。
貴方のおちんちんを私のアソコに突き刺して…私をイカせてください！

ふふ、どうしようかなあ、入れてあげようかなあ
（悩んでるフリをしながらペニスをララに近づけていき）

よしよし、ララちゃんがそんなにスケベな格好してまでおねだりするんだ
しょうがないから突き刺してイカせてあげるよ！
（ララにがばっと襲い掛かり、両手でおっぱいを掴んで揉みながら）
（硬く反り返ったペニスがララのおまんこに押し当てられる）

そうれっ！
（めり、めりめり、と膣肉を押し広げて肉棒が侵入していき）
（オナニーでほぐれたオマンコをペニスがごりごり犯し抉っていく）
ほうら、ララのオマンコにずっぽり入っちゃったぞ。
気持ちいいかい？ん？
（マンコの中のチンポを揺すって膣穴を擦りながら問いかける）

お、おねがいだよお〜。私、本当に我慢できないの（すがるような目で名無しを見ながら）

あ、ありがとう！！名無しさん、優しいね！リトみたい！
（おっぱいを揉みしだかれ、ペニスを押し当てられて）
ああん…は、早くお願い〜

あ、痛ッ…くああっ！！？（ララの股間からは処女の証である破瓜の血が流れ出す）
あ、く…も、もっと優しく…あ、ああっ……（それでも十二分に濡れていた為か痛みの影響はわりと少なく、
再び快楽がララを支配する）

う、うんっ！！気持ちいいよおっ！！もっと…もっと激しくっ！！
【「一度ハメてもらったら中出ししてもらわないといけない」という暗示をつけくわえた方がいいでしょうか？】

【それじゃあどんどん新しい暗示付け加えてみますかね】
（五円玉を取り出して）
「一度ハメてもらったら中出ししてもらわないといけない」
「一度ハメてもらったら中出ししてもらわないといけない」
ついでに
「中出しされると狂うくらいものすごく気持ちいい」
「中出しされると狂うくらいものすごく気持ちいい」
「おっぱいを舐められると感じまくってスケベ汁が出まくる」
「おっぱいを舐められると感じまくってスケベ汁が出まくる」

やさしいだなんて照れるな、当然の事をしてるだけなのに
（ぱんっ、ぱんっ、と腰を叩きつけてララの穴を抉り）
（更に激しく動かして、ララの膣穴をぐちゃぐちゃに突き崩す）
ララちゃん処女だったんだあ、へえ、嬉しいなあ。
ちなみに出すときはもちろん中だよね？
ララちゃんも知ってるよね、ハメたら絶対に中に出さないといけないのって。
オマンコの中に精液出すとものすごく気持ちいいらしいからねえ。
（ララのおっぱいを嘗め回しながらさらに激しくガツンガツンと犯し）
（子宮口をこじ開けそうになるくらい力強く叩きつけられていく）

え…あ…（さっきより空ろな目になって３つの暗示を受け入れていく）


でも優しいよ〜。困ってる女の子を助けてくれるなんて王子様みたいだよっ。
あっあぐっ…ふああっ…らめぇ…激しい…（だがララの方も腰を振って、もっと求めている）
う…うん…だって…初めては好きな人に…（あれ？だったらなんで…）

う、うん！それくらい私だって知ってるよ！だから、お願い名無しさん！！中にしゃせーして！！
じゃないと私、悪い子になっちゃうもん！
うあっ…くうっ…（おっぱいを嘗め回されると以上に感じてしまい、今にもイキそうになる）
（おしっこを漏らしたかと思うくらい大量の愛液が分泌される）
【最後に「イク時には無意識におしっこを漏らしてしまう」という暗示を入れてみるのもいいかも知れません】

初めては好きな人、か、それじゃあこういう風に暗示をかければ問題なしだな。
（五円玉を取り出して暗示をかけ）
「初めて中出しされた相手を好きになり、奴隷になってしまう」
「初めて中出しされた相手を好きになり、奴隷になってしまう」

ははは、まるでおしっこしたみたいにマン汁まみれだなあ。
そうだ、それじゃあこういう暗示もかけてみるか。
「イク時には無意識におしっこを漏らしてしまう」
「イク時には無意識におしっこを漏らしてしまう」

いいぜ、たっぷり中出し射精してやるよ！
（暗示でしっかり準備を整えた後、ラストスパートをかける）
ほらほらっ！
（力の限り腰を叩きつけるとララのおっぱいも大きく激しく揺れ）
（そのおっぱいを掴んでぐにぐにと揉み潰し）
出すぞ！ララのスケベマンコに思い切り種付けしてやるぞっ！
（どぷっどぴゅっ！ビュゥルルル！！）
（生暖かく粘ついたザーメンがララの膣内に飛び散って）
（ララの子宮にまで精液が降り注ぎ、精子が子宮内に侵入していき）
（更に大量の精液を注ぎ続け、ララのオマンコに精液の味を覚え込ませる）

（また空ろな眼になって暗示を受け入れる）
（イキそうになりながらも「中出しした人を好きになり、奴隷になってしまう…」とつぶやき
「イク時には無意識におしっこを漏らしてしまう…」とつぶやく）

う、うんっ！！お願いっ！！あ、あ、あ、あっ！！！（名無しがラストスパートをかけてきて、ララも我慢できなくなってくる）

や、おっぱいらめぇえぇぇ！！激しいのっ！！もう…もうイクッ…！！イッちゃうううん！！！
（ララの気づかないうちに、尿道が緩み、しゃああああっという音ともにおしっこが地面に打ち付けられる）
ああ…やだ危険日なのに…（しかし暗示はしっかりと聞いてるらしく）
あ、あれ…なんだか…名無しさんが素敵に見えてきたよ？
あ…うそ、好き…名無しさん大好き！！リトなんかよりずっと好きだよ！！
名無しさんになら中出しされてもしょうがないか〜。

でも、ちゃんと私の事、奴隷にしてくれなくちゃダメだよ？
【後は、「名無しさんが要求した時にいつでもびしょ濡れになってしまう暗示」と
「毎晩名無しさんの布団でおねしょをしてしまう暗示」とかでしょうか…】

ふふ、精液中出しされて気持ちいいだろう？
（ララのマンコにたっぷりと種付けしながら抱き寄せて）
そうか危険日か、でもしょうがないよなあ。
中出しじゃないとオナニーしたらいけないんだからさ。
デビルーク星人ならみんなそうだもん、しょうがないよ、あはは

ああ、俺もララの事が大好きさ。毎日でもセックスしたいぐらいにな。
こんなにお漏らしして地面におしっこの水溜り作っちゃうララが大好きだよ、
（ぐっちゃぐっちゃと犯しながら耳元で囁き）
もちろん、ララは俺の可愛い肉奴隷さ。奴隷なんだから俺のことはご主人様だろ？
さあ、ちゃんと呼んでみな。

（そして五円玉を取り出し）
「ご主人様が要求した時にいつでもびしょ濡れになってしまう」
「ご主人様が要求した時にいつでもびしょ濡れになってしまう」
「毎晩ご主人様の布団でおねしょをしてしまう」
「毎晩ご主人様の布団でおねしょをしてしまう」
「ご主人様しかいない場所では飛び切り淫乱な服装か全裸になる」
「ご主人様しかいない場所では飛び切り淫乱な服装か全裸になる」
…俺の考える奴隷ってのはこんなもんかな。
（暗示をさらに３つ付け加えてララを自分好みの奴隷に変えていく）

これで今日から晴れて俺の淫乱雌奴隷だ、嬉しいだろララ
（繋がったままララのおっぱいをまさぐって撫で回したり）
（ララの唇にキスをしてみたりする）

うんっ。とっても気持ちよかったよ！ありがとう！名無しさん！
う、うーん。そうなの。危険日だったんだよ。
で、でもそうだよねっ。デビルーク星人の体質だもん。しょうがないよねっ！

ほんとっ！？良かった〜（名無しの胸に抱きつきながら）
え！？あ…いつの間におもらししちゃったんだろ〜？私…名無しさんの前でおもらししちゃったんだ…

え！？あ、そっか。そうだよね。ごめんなさい。これまで名無しさんなんて呼んで。
うん！これからよろしくお願いしますっ！！ご主人様っ！！

（完全に洗脳されたような光のない目つきになって）
はい……ご主人様が要求すれば…いつでもびしょ濡れに…
ご主人様のお布団で毎晩おねしょを…
ご主人様しかいない場所では淫乱な格好か全裸に…

（自分が完全なセックス奴隷に変えられたとも知らず無邪気に笑いながら）

うんっ！！とっても嬉しいよっ！！ありがとうご主人様っ！！
あぐっ！？お、おっぱいはダメだよ〜。私おっぱいも尻尾と同じくらい弱いみたいで…（名無しとの経験でそうなったのだとは気づかずに）
んくっ（キスされてちょっとびっくりしつつも、目をつぶり受け入れる）

（そうだよね…私は淫乱雌奴隷なんだから…どんなHな事も受け入れなくちゃ…）

ふふ、まったくララは淫乱なデビルーク星人の奴隷だよ。
（ララとキスしながらおっぱいを揉んだりこねたりしつつ）
（時折乳首をきつく摘んでひねり上げてみたりする）

これから俺の奴隷として恥ずかしくない態度をとってもらわないとな。
でも、はしたないことしたらお仕置きするから覚悟しとけよ
（くすくす笑いながら軽くララの尻尾を撫でて）
それじゃあ、いつまでも道端でやってると見つかるし
そろそろ行こうか。ララ、おっぱいとおまんこちゃんと隠した服装に戻して。
（ララのまんこからペニスを引き抜いて立ち上がり）
（ララも同様に立ち上がらせて普段通りの格好にさせる）

でも、俺がセックスしたくなったときはいつでもできる準備しておけよ。
いきなり「全裸になってマンコをびしょぬれにしろ」って言っても対応できるくらいにな。
（服の上からララの股間を撫で回したりしてみたり）
（おっぱいが自分に押し付けられるような形に抱き寄せてみたりする）

で、今日はどこに帰る？ララの家？それとも俺の家か？
まだ奴隷になったばかりだからいつも通り自分の家に帰ってもいいんだぞ？

ララたん　ﾊｧﾊｱ

えっちぃのは嫌いです。

【なにか巻き込まれ規制にでもあったのかな？】
【もうしばらく待ってみます】

優しい人は好きです。

>>170
【なんらかの事情でロール続行不能状態と判断しましたので】
【失礼ながら落ちさせていただきます。】
【長時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

【それでは以下空室】

凍結するなり伝言すればいいのに

お！空いてる？
待機してみよっかなー。



【出展は絶対可憐チルドレン
　希望シチュはヒュプノで奴隷にされちゃうとか、かな？
　ECMとかで能力を封じられて、快楽墜ちみたいのもいいかも】
【とりあえず30分くらい待機】

>>178
【立候補したいけど、小学と中学どちらのバージョンですか？】

>>179
【ありがとう！
　どっちでもいいよ、お好きな方で！】

>>180
【それなら中学生でお願いしたいな。催眠で皆本が好きなら受精するまで中出ししないといけないとか思い込まされ
性処理奴隷のように扱われるとかダークめなシチュはどうですか】

>>181
【オッケー、じゃあそれで！】
【書き出しお願いしていいかな…？】

>>182
【すみません、都合が付かなくなったので辞退します】

出典:舞い踊る虹のメイド

ぐぐっても出てこないな…漢字間違えとかしてない？

出典：舞-乙HiME
名前：シズル・ヴィオーラ
性経験：無し
ＭＣの希望：薬物・催眠
【薬物でナノマシン弄られて男性OKにされてもうた上で、
誰かをマスターと認識させられてもうたり、常識を書き換えられてみたいおすな】

【暫く待機させてもらいますえ】

>>186
【ナノマシンの働きを操作して意識もすり替えやすくするみたいな？】
【性交はアナルでするものと常識を書き換えてみるとかしていいのかな】

>>187
【設定はそんな感じどすなあ】
【でも、堪忍な…アナルは苦手なもんやから】

>>188
【NGでしたか……これは失礼しました】
【しくじったから今夜のところはこれで失礼しますね、すみませんでした】

【これまでの反動で、むしろ男が好物になってしまうとか】
【そのあたりは男を味わってからになりそうだけど、よければお相手お願いしたい】

>>189
【声かけてくれはったのに堪忍な。また機会あったらよろしゅう】

>>190
【何やそういう暗示をかけてくれはっても構わへんよ】
【名無しさんからの希望はあるやろか？】

>>191
【やっぱりシズルのマスターになれたら楽しそうだし、進めやすいね】
【趣味が反転して女が嫌いになって男に対して興味津々になってしまう暗示とか】

>>192
【そやったら男女の嗜好を逆転させてしまう感じでどやろ？】
【後はマスターのお好きに命令してくれはったらええから】
【他に好きなように細かな暗示かけてくれはってもええどすし】

>>193
【いっそのこと逆転させてしまおうか】
【好きに命令すればいいと言われると楽しみで仕方がない】
【方法は薬物でいい？あと、書き出しはどっちからしよう】

>>194
【マスターがそれでよろしいんやったらそれでお願いします】
【方法は薬物にしましょか】
【書き出しはマスターからお願いできますやろか？うちは指示に従わせてもらいます】

シズルにお願いがあるんだ。
伝えた通り、この薬を飲んでみてほしい……それだけの簡単な頼みだ。
（まるでオレンジジュースのような、だが薬としてみると訝しんでしまうほど優しい様で）
（シズルとテーブル越しに話しながらジュースのように見えるそれを差し出した）

この薬を飲めば乙女の基礎能力が上昇する。
なんて夢のような薬だが、まだ実験段階なんだ……
だが害の無いようにと開発を進めているから、もし失敗だとしても副作用はないから安心してほしい。
（実際はシズルを意のままに操るための洗脳薬だが、それを正直に言うはずもなく）
（焦らずに、シズルの意思で薬を口にするまで待とうと急がせることはしなかった）

【ありがとう、最初はこんな進め方でよかっただろうか】

>>196
これが言うてはった薬どすか。
案外、普通の飲み物みたいやね…もっとけったいもんやろか思うてましたけど。
（長い髪を掻き上げながら声を掛けて来た相手を見遣ると差し出された薬品を怪訝そうな視線で見遣るも
想像していたのとは違うジュースのような色合いと香りに表情を和らげ）
（クスリと小さく苦笑を漏らして薬品を受け取り）

まああんさんの作らはるもんやさかい大事に至るような事はないやろけど。
…ほな頂きますえ…んッ。
なんやいつもと違うて…味まで甘おす…な。
（このような実験に付き合う事は過去にもあったため中身に関しては疑う事もなく）
（薬品を口に運ぶと一口、二口と白い喉を鳴らして嚥下し）
（その口辺りの良さに頬を緩めるものの笑みを形作っていた瞳から徐々に光が消え失せていき）

【ええ、うちもこんな感じでええやろか】

>>197
ああ、そこも気をつけたんだ…薬は苦い物だってイメージもどうにかしたくてね。
どうせ飲むなら甘くて飲みやすい物がいいだろ？
（そう言い終えた頃にはシズルの瞳に正気はなく、何でも暗示を受け入れてしまう危険な状態に陥っていた）
（薬で濡れた唇がいやに艶かしく見えて意識の大半を失っているシズルの肩に手を置いていく）

…シズル、これからお前が仕えるマスターはこの俺だ。
オトメとしてではなく女として俺に尽くせばいい……もう今までのシズルじゃない。
ナツキを…女をどう思う？今のシズルが欲しいものは別のものだろう？
（成功には絶対の自信があり、それは誇らしげな笑みにも表れており）
（肩に触れていた手はさりげなく位置を下げ、シズルの女性としての魅力の一つである胸に触れていく）

【もちろんだ。それではよろしく】

>>198
そやね…これやったらみんな…
（途中まで相手の言葉に応じるも瞳の光が消え失せると共に、濡れた唇をぽうっと小さく開いたまま薬品を音立てて床に落とし）
（相手の手が肩に重ねられるも払う素振りも見せず立ち尽くし）

うちの…マスター…？
…女として…マスターに尽くす…
（朦朧とする意識の中で心地良く相手の言葉が響きは、それを反芻し）
（焦点合わぬ瞳で目の前の相手を知人ではなくマスターとして刷り込まれていき）

……ッ、うちは……
（やがて視界がしっかりと像を結び始め霞んだ思考を追い払うように頭を振り）
なんやマスター…いはったんどすか。
（目の前に自身の愛しいマスターが立っているのに気付くと極上の微笑みを浮かべて漏らし）
ナツキはん…女の人の事なんてどうでもええですやろ。
（自身が好きではない女性の事を問われると眉を寄せて表情を曇らせ）
（いけず、とばかりに視線を反らしながらマスターの手に自身のそれを重ねて胸元に押し付け乳房をひしゃげさせ）
（マスターの手の感触に胸はズキン！と疼き瞳が潤みを帯び）
知ってはるクセに…いけずなマスターやわ。
（熱い瞳でマスターを見詰めると濡れた唇で口元にちゅっと口付けを浴びせ）

>>199
シズル……ん…んんっ！
（暗示をかけた当人でありながらシズルの変貌に驚かされ、潤った唇の感触を味わっていく）
（その間も指先は豊満な乳房の上を這い回り時にはその柔肌に指先を押し込んで胸の形を歪ませていった）
（これまで男性に許したことのなかった身体を欲し、指先は痛みを与えるほどに乳房へと食い込んでいく）

そうだよな、シズルが好きなのは男……いや、俺のことか？
（豹変という言葉が相応しいほど妖艶な笑みを浮かべ、その表情に劣情を滾らせると）
（自身の気持ちを代弁するように荒くなった吐息が室内に響いていった）
はぁ…はァ……その身体で尽くせよ？
今からどうするべきか、それが理解できないシズルじゃないはずだ。
（足のつま先から品定めしていく視線は、流れるような両脚の曲線や胸の曲線を辿っていき）
（視覚的にその美を捉えたいという欲求が生じて）

芸術にも等しいシズルの肌を見せてくれ、さぁ……
（シズルの身体に突き刺さるような欲望の視線は、その瞳に美しい肌を映したいと急かしていき）

>>200
んッ…はい、マスター…あんっ、激しいおすなぁ…もっと…もっとうちの事感じておくれやす…はぁっ
（マスターからも唇を返されると甘く舐め吸いうっとりと目を細め）
（乳房がひしゃげるほどの愛撫に小さくのけ反ると溢れる相手への想い告げるように強く唇を合わせ舌を伸ばし）
（感じた事のない痛みと快楽のない混ぜになった刺激に身体が痺れ、自身も胸を押し付けていきながら舌を遣い）

ええ…うちが好きなんは…愛してるんわマスターだけどすえ。
（頬を染めながらキスで熱くなる吐息でマスターの肌をくすぐり）
（問いに頷きながら上目遣いに艶っぽい視線を送り身を擦り寄せ）
うちの身体は爪先から髪の毛の一本までマスターのものどす…全身全霊で尽くしますえ。
もう…オトメに何させはるつもりどす？
マスターが命じてくれはらんとうちにはなんにも分かりません。
（マスターの視線が這うのに気付くとそれだけで身体が熱くなり）
（恥じらうような素振りでしなを作りマスターの胸元を長い指先でなぞりのの字を描いて）

ええ…マスターの御心のままに…全身、愛でておくれやす。
（名残り惜しさを感じつつも離れるとマイスター服を脱ぎ去っていき）
（さらに上体や腰をわざとくねらせ柔らかな身体でしなを作りながら下着を脱いでいき）
（マスターの前に直立すると僅かな愛撫でも火がついたように火照った肌や熱もつ呼気に合わせて揺れる豊乳、
髪と同色の淡い茂みと男性を知らぬ閉じ切った秘裂を披露し）

>>201
…ここまで心を掻き乱されるものだったとはな。
そのくせ女を愛するものだから始末が悪い……だが、もう俺のものだったか。
そう…爪の先から髪の毛一本まで、余すことなく俺の所有物となったのだ。
（マイスター服だけでなく、恥じらいなく全てを脱ぎ捨て待望していたシズルの肌が露になれば）
（軽やかに膨らんだ髪に触れた指先が頬を通り胸の膨らみさえ通過していくと異性を知らない閉じきった秘所に触れていく）

あのシズル・ヴィオーラが俺の手で身体に火照りを覚えている。
ふっ…ははははっ！
（高笑いを響かせながら羽織った白衣を脱ぎ捨てるとシズルに習って全てを脱いでいき）
（股間に欲望の逸物を滾らせた姿でシズルの裸体にしがみつくと、落ち着ける場所に誘導するわけでもなく床にシズルの身体を押し倒した）

俺の気持ち一つで、シズルがどうにでも……ぐうっ…つうっ！
（秘裂へは愛撫すらなく獣が本能に従うかのように閉じきったそこに肉棒を宛がい）
（そのままねじ込まれた熱い逸物は正気を失ったシズルの純潔を無慈悲にも貫いてしまう）
（本来ならば苦痛しか感じられないであろう行為をどう受け取るのかと、興味本位からシズルの表情を上目に覗いてみる）

>>202
なに言うてはりますの…うちが愛してるんはマスターだけどすえ。
分かってはるクセに…。
ええ、うちはマスターだけのもんどす。好きにしてくれはってええんどすえ…はぁ、あんッ。
（マスターの突き刺さるような視線に胸が高鳴り自分から身を寄せていき）
（髪から頬に這う手にさえうっとりし、胸から秘部を撫でられると切なく身を捩って下腹部を熱くし）

さっきからおかしな事ばかり言い張って…。
うちをこないに出来るんはマスターだけどすえ…そやからもっと…ねえ？…きゃっ！
（高笑いするマスターに不可解そうな顔を作るも肌が露わになると熱孕む視線を絡め逞しい胸板を指でなぞり）
（逞しい逸物に視線を落とした瞬間、押し倒されてしまうと声を上げながらも受け入れの意志を示し）

もう、マスター…せっかちどすえ。
でも、うちもマスターが…ひうっ！…ぐ、うぅ…っ。
（艶っぽい笑みでマスターを見上げるも怒張を秘部に押し付けられその逞しさに目を見張り）
（そのまま乙女の証を貫かれ、剛直が膣内を満たすとあまりの衝撃にのけ反り乳房をたぷんっと揺らし）
（痛みは感じるもののそれ以上の多幸感が押し寄せ秘部はきゅんきゅんと愛しい肉棒を締め付け）
（純潔の血を結合部より零しながらも微笑を返すが、ふと結合部に視線を向けて身を硬くし）
あッ…はぁッ…マスターがうちの中に…幸せどす…でも、生で入れはったらあきまへん…
マスターのオトメでのうなってしまいますえ…っ

>>203
俺のオトメでなくなっても…俺の所有物としてずっと傍に置いてやるよ。
つ…ァッ…それとも意見する気か？……んゥッ！…シズルに限って…それはないよな？
（前髪を掴むと顔を少し上げさせれば今も突き続ける結合部からは痛みを思わせる赤い血が滲んでおり）
（気遣いのない突き込みが繰り返されるほど、赤い血液は白い太股を伝い落ちていく）

だいたい生で入れなきゃドコで楽しませるつもりなんだ？
ここか…それとも…ここ？……んッ…ふァ…ッ！
（潤った唇は卑猥な輝きを放ち、身じろぎするたびに揺れてしまう乳房は挑発的に異性を誘う）
（唇でその二つを味見すると柔らかな胸の感触を気に入り唇を割って這い出した舌先が丸みある輪郭をなぞっていく）
（そのたび胸が唾液に塗れていき唇以上に卑猥な輝きで異性の理性を狂わせる）

ぐッッ…身体の方は素直だな…
どうしたシズル……ンッ！……俺の子種でも…欲しいの…か？
（純粋に欲望を満たすためだけの行為と化し、秘裂を穿つ凶器となった肉棒は膣壁を乱雑に摩擦していき）
（唾液塗れの乳房は濡れてしまうことも厭わず手の平を当てて五指それぞれが別の生物のように柔肌を味わい歪ませていく）

【そろそろ軽く〆てしまったほうがいいか】
【こっちとしたらシズルと続きができれば楽しいんだけどな】

>>204
そ、そやかて…あッ！…あぁッ！
うちの事、オトメやのうなっても愛してくれはるんどすか！？…んっ、あッ！
（処女を失ったばかりの穴を突き上げられながら髪を掴まれるも瞳に宿るのは、相手への想いからくる不安ばかりで）
（暗示のせいもあってか遠慮のない腰遣いにも気持ちよさと想いが募るばかりで）

ど、どこでかて…う、うちの身体はぜーんぶマスターのもんどす…あんッ！
む、胸も唇も…あ、あそこもっ、全部好きにしておくれやすっ！…ん…んぅっ！
（突かれる度に上下に弾むたわわな乳房と唇に吸いつかれるとそれだけでぎゅんっと膣はペニスを締めあげ）
（マスターの舌で舐られる乳房は火照りきり乳輪から勃起してしまうほど乳首を反応させ）
（濡れ光る乳房と乳首は、マスターの腰と舌の動きで上下に、左右に暴れる方向を変え求め）

あッ、あッ、ああぁぁぁーっ！…マスターが逞しすぎるんどすえっ！
も、もう無理やわっ…マスター、うちをマスターだけのもんにッ！
うちん中に子種注いでオトメやのうて女に！マスターだけの所有物にしておくれやすッ！
（マスターの肉棒に吸着する膣肉を擦りまくられ、髪の毛を振り乱して悶え、乳房に食い込む指に肢体をバタバタ暴れさせ）
（暗示と激しすぎる責めに五柱としての誇りより一人の女としての幸せを選び甘く喘いで懇願し）
（しなやかな両脚をマスターの腰へと回してぎゅっと抱きしめ）
（キュ、キュと膣肉全体でマスターの肉茎を締め付けながら豊かなお尻を振り乱して腰を捏ねくり自身をただの女にする子種を求め）

【ええ、そうやね】
【マスターがよろしければまた躾けてくれはりますか？】

>>205
うッ…あぁっ…！シズルを…俺だけの…ものに…ぃ…！
……くっ…ふ……っ！当然…だ…シズルは…俺…だけ、の…
（見上げた先には五柱としてもオトメとしての誇りの一切を捨て去った、女としてのシズルの顔があり）
（薬の威力をこの身で実感し、その喜びは肉棒を振るう腰の激しさに変換され）
（貫通したばかりの膣肉と男根のカリの部分で擦り上げていった）

…ほらみろっ！ぐううぅ…ッ…！やっぱり、欲しかったんだろ！？
……ッ…！あ…あああぁぁーーっ…！！
（引く気はさらさらなかったが積極的なシズルに腰を絡め取られ、既成事実を求めようと蠢く膣に射精を促されるが）
（微笑した表情はむしろ望んでいた流れであることを仄めかし求められるままに膣内へと射精してしまう）
（ドロリと粘性のある子種がまだ痛むはずの膣を満たしていき、欲望を果たすと満足げにシズルの身体をクッション代わりにして倒れこんだ）

わかっているな…？この身体は俺のもの…
また女としての喜びを教えてやる…嬉しいだろ？これまで知らなかった幸せを知ったんだから。
（胸の谷間に舌を滑らせていけば顔面は豊かな胸に包まれる体勢となり）
（軽く顔を触れば両側の頬に柔肌が押し付けられ、そのたび乳房が卑猥に震えていると想像するだけで劣情が蘇っていき）
（子種に満たされたままの膣に深々と突き刺さっている肉棒はシズルを欲しがり熱く脈動を繰り返していた）

【本当か？だったらまた躾けてやりたい】
【今日はここまでにして。今度はいつならいいんだ？】

>>206
【返事はレスと一緒に明日させてもろてもええやろか】
【今日は遅い時間に付き合ってくれはっておおきに…またよろしゅう、マスター】

>>207
【それで頼む、今日は付き合ってくれてありがとう】
【返事を楽しみにしてる。また次もよろしく】

【スレをお返しします】

ぬるぽ

【 ◆mdMRUd1OvM さんとの待ち合わせで待機するねー】

>>84
オマンコばっかり？
勿体無いなぁ、みう先輩のオマンコは見たことないけど、このオッパイをほったらかして、そっちばかりってことは。
それ程魅力的なオマンコだと思うけど……
恥ずかしがる先輩も可愛いなぁ。
もっと…だね？いいよ……一杯みう先輩のえっちでおっきなオッパイ、モミモミしてあげる…
（服の下で柔らかく弾むみうの胸を両手で支えるように掴み、優しく強くと様々な揉み方を試しながら）
（教室の時以上にじっくり、みうの反応を窺いながら大きな胸を揉み続ける）
（両手合わせて10本の指が、服の上から大振りで形のよい…みうの小柄な身体には発育過剰な乳房を揉み嬲り）
（そして乳首すらも指先で弾くように責めながら、服の下にはブラもあるというのに、そのホックが外れてずれてしまいそうなほど夢中でもみ続け）
（探り出した乳首も指で摘んだり擦ったりしてその硬さを際立たせ）

ヌルヌルになってるよ、みう先輩のぱんつ…
いつもこんなに濡れやすいえっちなオマンコしているの？
やっぱりここ、硬くてコリコリのクリトリス、弱いんだ…？
ちょっと弄ってるだけで……ほら…イッちゃった…
みう先輩、俺の指でイッてくれたんだね？
（指に触れる下着に、みるみる大量の愛液が染み出して、じとっとぬるっと、そんな感触を感じると）
（柔らかくてぷにっとした淫肉の感触と、みうの秘裂の形に下着を食い込ませ）
（クリトリスを軽く弄っただけで本当に達してしまったみうの痴態に、興奮しながら、それでもイッてる最中の秘部を指で弄り続けて）

みう先輩、気持ちよかった？
ね…お願いがあるんだけど……
俺、みう先輩の彼氏代わりになったんだよね？
みう先輩のオマンコ、見たいな…
スカートはいてるから、なにかあったらすぐ隠せるでしょ？
俺も、一杯みう先輩を気持ちよくさせたい…
（そんな到底叶うはずの無い願いを、暗示にかけながらみうに強制させ）
（快感で行動を促すよう、下着に浮いた秘密の筋の形に添って指を食い込ませて中身を弄り）

【こんばんはー、みう先輩】
【レスできたんで待機します、それじゃ今夜もよろしく！】

>>211
う、うん…、そうなんだぁ。
新吾くん、いっつも私の…お、オマンコばっかりで、
胸にはちっとも触ってくれないの。
まるで私ってそれしかいいところがないみたいじゃない。
（頬をぷく〜っと膨らませて少し怒ったような表情を作って新吾くんへの不満を言う）
う、うん…お願い…
私の胸、君の手でいっぱい触って、気持ちよくしてほしいな♥
ふあぁ♥いいよぉ…♪
ひぁ！乳首摘んじゃ…！
（薬の効果もあって身体は凄く敏感になっていて、乳首への刺激だけでも気持ちよくなってきて）
（普段新吾くんが触ってくれない胸を触ってくれる彼の存在が少しずつ大きくなってきて…）

やぁ…言わないでぇ
（口ではそう言っても言われて興奮してるのか、甘えるような口調になってきていて）
だってぇ、いつも新吾くんが触るから、その…開発、されちゃった感じなのかも…。
あ、や、だめ♥
パンティー食いこませたら伸びちゃう…♥
（刺激の強さに適当なことを言って止めさせようとする。言っていることは少しずれてるような気もするけど…）
ふあぁぁ♥
だめぇ、もうイッってる、イッてるのにぃ♥
（絶頂を迎えてもそこを弄り続ける彼の胸にしがみついてその快感に震えていく）

ん、はぁ…
お願い…？
（絶頂を迎えて息を荒げているときに言われて、トロンとした瞳を彼に向けて）
…え？
（言われたことが一瞬分からなくて、目をパチクリさせて）
で、でもここ、お外だし、誰かに見られたら…はぅん♥
（申し訳なさそうに断ろうとして、でもその直前にまた快感を与えられると）
（また頭がボーとしてきて、もっと気持ち良くなりたい気持ちが強くなってきて）
も、もぉ、しょうがないなぁ。
（口ではそう言いながらも秘部からは愛液が溢れ出て、そして私はゆっくりとパンティーを脱ぎ始める）
（そして…）
ど、どう、かな？
（今、彼の目の前には毛も生えてない私のそこが映し出されていた）

【私も書くのが遅れちゃったかな？】
【うん、今日も宜しくね♪】

>>212
酷いね……新吾ってそんな感じなんだ？俺だったらみう先輩の全てが愛しいけどね。
やっぱり新吾より、俺の方がみう先輩を愛してると思うんだけどな。
ほら、おっきなオッパイに乳首も凄く硬くなってきた、みう先輩のオッパイ見たいな…
でも今日は我慢……今度は、この触ってても気持ち良いみう先輩のオッパイ、直接揉ませてくれるよね？
（みうの内心の不安不満を香水で引き出して明らかにしながら、顕在化されたものに対し即座に対応し）
（心の中での存在感を増す事に注意をしながらも、手の中にぷりぷり弾む大きな胸の最高の揉み心地に、気持ちが大きく傾いて）
（いつしか、自分でも夢中なままに乳首と乳房を揉み続けながら、みうを気持ちよくさせる事に集中していく）
（今日は拒否された乳房の露出も、次は叶えようと約束を求め）

ホント？元々感じやすそうな感じするけどな……
新吾とは結構ヤッちゃってるのかな？
毎回2,3回はイカされちゃうって聞いてたけど、それは最近？始めの頃から？
イッてるみう先輩可愛いな…俺の指でイッてくれるなんて。
そう、見せて、みう先輩のえっちなオマンコ……うん、ありがとう…
（胸と秘部を責めながら、とうとう許しを貰い、初めてみうの秘部を見るため、名残惜しげにみうの身体から手を離し
（公園のベンチに座ったまま、下着を脱いで、足を大きく広げて見せる極上の女の子、結姫女学園屈指の美少女の天羽みうの無毛の秘部が遂に目に晒された）

みう先輩…あそこの毛……生えてないんだね…
胸は凄く大人っぽくておっきいのに…
ここは処女の女の子みたいだ…オマンコから一杯汁が溢れて…
（どんどん顔を寄せていくと、まるでみうのスカートの中に顔を突っ込んでいるみたいな）
（そんな興奮を覚え、中に篭っていた淫らな匂いが鼻腔をくすぐると）
（震える指を伸ばして左右にくぱっとみうの秘裂を広げ、膣口、クリトリス、尿道口と、恥ずかしい場所を全て大きく広げて）
（硬く勃起したクリトリスも、収縮する膣口もギラギラした目で陵辱し…）

綺麗だ…みう先輩。
俺、我慢できなくなっちゃった…
（などと言いながら、開かれた秘部を伸ばした舌で激しく舐め回し始めた）

【そんな事ないと思うよ、今夜もよろしく】
【今夜もいつも通りの時間まででいいよね？】

>>213
うん。
新吾くん、いい子なんだけどすっごい鈍感だし、
きっと桜乃ちゃんや菜夏ちゃんとか愛理ちゃんも新吾くんのことが好きなの気付いてないと思うの。
それは気付かないでいてほしいけど…。
ん…そうなのかな…。
なんだか新吾くんのこと信じてるのが難しくなってきちゃったかも…。
（彼の存在が大きくなっていく一方、私の中から新吾くんが少し離れていくような気もして）
うん、ごめんね。お外じゃなかったら見せてあげるんだけど…

もぉ、そんなことないってばぁ。
ん〜、付き合い始めてから数週間過ぎたあたりくらいからえっちなことはしだしたよ。
でもね、新吾くん、緊張しちゃって最初は何回も上手に挿入できなくて。
私がお姉さんだから、私がリードしなくちゃいけなかったんだけど…。
（その時のことを思い出して、新吾くんには悪いなと思いつつくすりと笑って）

あは…私、見せちゃってる…♥
お外なのに…新吾くんじゃない人にオマンコ見せちゃってる♥
（外で本当の恋人ではない人に秘部を見せているという事実に興奮して）
（そこからはサラに愛液が溢れて）

ひぁ！
や、だめ…！
そんな激しくしたら…
声、漏れちゃう…♥
（秘部を舌で激しく舐められて、その刺激の強さに声が漏れそうな口を必死で抑える）
（そのため、彼の頭をそこから離すことができなくて）

【うん、宜しくね♪】
【あ、えっと、明日は平日だから、12:30分くらいまでになっちゃうかも…。ごめんね＞＜】
【金曜日、土曜日ならいつもの時間で大丈夫だよ〜。それから、もう少ししたら場面変えちゃう？】

>>214
そうなんだ……そっか、みう先輩、先輩だもんな。
一個上のお姉さん、なんだよなぁ…
はは、俺、みう先輩がちっちゃくて可愛くて、もうメチャクチャ大好きだからあんまり年上な感じじゃなかったね
先輩って言ってるのに、普通の女の子みたいにしてて…
俺がリードしてあげたいなって、俺がみう先輩を満足させてあげたいって、先輩をね導いて可愛がってあげたいなって思ってたんだ。
（行為の時に失敗し、みうに導かれるままに主導権を渡した新吾との対比を囁き）
（みうを満足させたい、可愛がりたいという気持ちを訴えながら、不甲斐ない新吾からみうの気持ちを確実に奪い始め）

うん、すっごくよく見えてる…みう先輩のえっちなオマンコ。
外でオマンコ開かされながら奥まで見られてるんだよ…
あ…もっと溢れてきた…みう先輩の奥からどろどろしたえっちなお汁…
凄いな……見られてるだけでこんなに、みう先輩、えっちだね？
俺にだから見せてくれたんだよね…
（あくまでも、自分の頼みだから見せてくれたとでも言うように、みうの心を操っておきながら言い）
（秘所を舐め回し始めながら、外で淫らな行為をするイケナイ興奮を教え込みながら）
（香水で敏感にされた元々過敏な秘部を音を立ててじゅるじゅる啜り）

声出しちゃいなよ、いっぱい大きな声出したほうが気持ち良いよ？
みう先輩、新吾とのえっちは2,3回はイクんだよね？
俺は…その倍は気持ちよくさせてあげる、さっき一回だから後、最低3回、だね？
おいしい…みう先輩のオマンコ。
（指で限界まで開いた肉の唇に、キスをしながら舌を差し入れ、うねる肉襞と舌とでディープキスをする）
（零れてくる唾液のような愛液を舐めながら、内でヒクヒクするピンクの幼さが残る肉襞を舐め回し）
（外でする危険な気持ちよさの虜にしていくのだった）

【じゃ次のレスで区切って次の場面に行こうか】
【次は…せっかく恋人代わりにしてくれたんだから次の日デートに誘って…】
【……家に連れ込んでホントのえっち、したいなぁ】

>>215
そうだよー。
私のほうがお姉さんなんだからね。
私、そんなにお姉さんって感じしないかな？
（少しだけ不安になって上目遣いで彼を見て）
私を…？
…うん、私も君にリードしてほしい、かな？えへへ♪
（舌をチロリとだして笑って）

う、うん…そうなのかも…。
お外でこんなことして、凄く恥ずかしいのに、
なのにね…
私、ゾクゾクして身体が震えちゃってるの。
そ、そうだよ。
君だから見せたんだからね。
私がこんなことするの、君と新吾くんだけだもん。
や、音立てちゃ…♥
（彼の頼みだから聞かなくちゃいけない、そんな風に考えて自分の秘部を見せたと私は思っいて）
（彼がそこを音を立ててすするとその音とその刺激に興奮してしまって）

だ、だって声出したら周りに聞こえちゃう…
（不安そうにしながら周りを見るが、その刺激に身体が震えて）
え、そ、そうだけど…。
え、えぇ！
あと3回も…
ふあぁ♥
だめ、本当にだめだからぁ♥
あはぁぁぁぁ♥
だめぇ、イク！イッちゃうからぁ！
（誰かに見られないかと不安になりながら、その刺激には耐えきれずに）
（やがて私は大きな声で嬌声をあげてしまって）
ん、ああぁ…
だめって言ったのにぃ…
でも、気持ちよかった♥
（絶頂して、満ち足りた笑顔を彼に向ける）

【うん、じゃあ次は貴方の案でいっちゃおうか♪】
【君との初えっち、期待してるね♪】

>>216
大丈夫だって…周り人居ないみたいだし……
それに俺もみう先輩の可愛くてえっちぃ声、たくさん聞きたいよ。
そう、最低、3回だからね。
新吾と俺でどっちが気持ち良いか、みう先輩と相性がいいの、どっちかちゃんとはっきりさせないと…
（みうの心がどんどん自分の都合のいいように変わってきているのが分かる）
（胸を見せるだけで躊躇していたみうが、秘部を野外で見せてくれるようになり）
（そして今や、完全に身を任せて感じて大声を上げて喜んでいる）
（そんな愛しいみうの変化が嬉しく、ついつい激しく、何度も何度もみうをイカせ続けた）
気持ちよかった、でしょ？
もう寂しくないよね、俺がみう先輩をしっかり愛するから…後、2回、だよ？
（嬉しそうに満ち満ちた顔を見せて、絶頂後の熱い吐息を零すみうの顔を覗きこみ）
（今度は膣内に指を差し入れて、膣内の複雑な肉の粒を指で掻き混ぜる）
（さっき放っておいてしまった胸も、今度は一緒に揉みながら）
（みうの膣内、特に天井方向のざらざらした気持ち良さそうな、肉粒と肉襞が絡みつく所を特に念入りに愛撫して）
（何度も何度もみうを感じ喘がせ、野外での淫らな行為で感じさせた）

（結局日が暮れるまで、みうを合計5回絶頂へと導いたのだった）

ね…みう先輩？
明日の休み、暇あるかな？
俺と、デートしない？
（絶頂のまま震えるみうに下着を履かせ、おんぶしながらみうの家へと送っていく最中）
（そんな提案をしてみる、いよいよみうと決定的に繋がる為に）

【ありがとう、じゃ、デート終わって部屋に連れてきた所から始めようね】
【楽しみなのは俺も同じだよ、セックスしちゃったら……これからは学校で外で、みう先輩の家で淫乱雌奴隷に、本格的な調教、しちゃうから】

>>217
で、でももし聞かれちゃったら…
（不安で周りを見渡していて、でもそれも快感の前には吹き飛んでしまって）
（いつの間にか私は大声を隠すこともなく喘ぎ声をあげてしまっていた）
うん…
気持ち、よかった♥
うん、改めて宜しくね♪
あ、ん♥
あ、そこ…！オマンコも胸も気持ちいいよぉ！
もっと…もっとしてぇ！
（合計5回も彼にイカされて、最後は彼におぶってもらいながら帰宅をして）

明日？
うぅん、明日は特に用事はないけど。
デート？
（言われて少しキョトンとしていたけど、パァっと表情を明るくして）
うん、いいよ。恋人だもんね、私たち。
うん、しよ、デート♪
（嬉しそうにデートを承諾した）

（そして帰宅後）
お母さん、ただいまー。
え？うん、この前の彼だよ。
だから、あの子は恋人じゃなくて、後輩だってば。
浮気とかじゃないから！
もぉ、お母さんってば！
（普通に考えれば新吾くんと恋人状態にあるのだから代わりとはいえ、彼とも恋人です、とは言えずに）
（後輩ということにして、部屋に戻る）
あ、
どうしよう、新吾くんに電話しようかな？
（それは毎日当たり前にしていたこと。でも）
んー、新吾くんもアルバイトで疲れてるかもしれないし、メールでいいかな？
（なんとなく、そんな理由でいつもしている電話ではなくて、滅多にしないメールだけにする私だった）


【返事が遅れちゃってごめんね＞＜】
【1回書いたのが回線切れで消えちゃって…】
【私の1日の〆はこんな感じかな？】
【あは♥楽しみ♪じゃあ、引き続き、宜しくね♪】

>>218
（みうとの淫らな放課後を経て、ゆっくりと心を操ってきた結果、とうとう恋人代わりという地位まで上り詰め）
（その効果を試してみるべく、執拗に身体を求めた結果5回の絶頂をみうにもたらして）
（帰りにみうに提案した、デートのお誘い、それは叶えられ、嬉しそうな表情が心を喜びで満たす）
（家まで送り届けて、そして帰った後みうとのデートに向けて準備に余念が無かった）
（当然、みうへの催眠暗示を完璧なものにするべく、準備を整えて…）

（そして次の日、みうと映画館→食事→買い物→お茶とスタンダードなデートを楽しむ）
（心を操っていながらも、それでも、心から大好きなみうとのデートは普通に楽しかった）
（これが操った結果でなければ本当に幸せだったと、そう思えるほど）

ね、みう先輩……
帰り…俺の家寄っていかない？
今日俺の家、誰も居ないんだ……
ね？みう先輩。
（昼下がり、夕焼けとまではいかないが夕方に差し掛かる頃、とうとうみうを自分の家に誘う）
（それがどんな意味かは分かるだろう）
（実際に新吾と恋人の時間を過ごし、そして行為も繰り返し、デートの後に家に誘う行為が何を意味しているか）
（小柄な身体だが、年齢どおりの女性であるみうには自分のしたい事が分かるはずだと誘って）

（みうをとうとう家に連れ込む事に成功し、部屋に通す）
（出かける前に、媚薬香を部屋に振りまいていて、デート中にも折を見て暗示香を嗅がせておいたみうを部屋に連れ込むと）

みう先輩……
みう先輩が欲しいな、新吾とのデートの後してたように。
俺もみう先輩を思い切り抱きたい…

【あちゃー、それは本当に大変だったね…】
【新しい舞台はこっちで作っておいたよ、ちょっと部屋に連れ込む所とか確定にしちゃったけど】
【色々危なくていけないえっちとか、色んな場所でみう先輩を楽しませたいね、よろしく】

>>219
（デートの日、私はドキドキしていた）
（仮とはいえ、恋人と久しぶりに1日中いられることが凄く嬉しかったから）
（何度もお洋服をチェックしたり下着もチェックしたりして）
（そしてデート中は誰か知り合いに出会ったときは「新吾くんのプレゼント選びに付き合ってもらってる」と言ってごまかし）
（知り合いがいないところでは腕を組んだりしてデートを楽しんだ）
（そして夕方）
もう、こんな時間だね…。
楽しい時間ってあっという間に過ぎちゃうよね…
（残念そうに言いながら彼の腕から離れようとして）
え…？
君の…家に？
（デートの後、彼の家に、そして誰もいない）
（それが何を意味しているのか、すぐに分かった）
（その行為が本当の意味で新吾くんを、いや、新吾くんだけじゃなくてみんなを裏切ることになるということも…）
（でも、私の中では新吾くんの存在が小さくなっていって、逆に彼の存在が大きくなってしまってきていた）
………うん、いいよ。
お母さんにも連絡したら大丈夫だと思うから
（だから私はいっぱい悩んで、彼の家に行くことを承諾した）

う、うん…
私も…私も君が欲しい…。
欲しいの。

>>220
みう先輩……
嬉しいよ、俺の最後の望みが叶ったみたいだ。
みう先輩の心も身体も何もかも全てが欲しい…
ね、みう先輩…キスするよ。
（とうとうみうに自分の事を欲しいと言わせる、そして自分から新吾を裏切る行為をさせる事が出来る）
（小柄な身体で見上げてくるみうを、歓喜のあまりに抱き上げると）
（そのまま媚薬香で一杯の部屋へとなだれ込み、ベッドに腰掛けるとみうの唇を奪う）
（昨日言われた、キスするときは予めちゃんと言うという約束を守って）
（その代わり、口内へと進入するぬめった舌は、無言で押し入っていったが）

みう先輩みう先輩……
今日は抱くよ…みう先輩の全てを抱いて、犯すよ…
あぁ…可愛いみう先輩、昨日よりも可愛くて。
デートでおしゃれしてくれたんだよな、とっても嬉しくてなんだか胸が一杯だ。
（キスをしながら言葉を囁き、今日は正面から抱くと、犯すと言い切った）
（囁きながら唇を塞ぎ、息苦しくなったら離して、舌を口内で蠢かせ）
（過去、みうに実地訓練した舌使いを確かめながら、かなり過激に口内を掻き混ぜた）
（その間に胸にも手を伸ばし、早速柔らかい乳肉を揉み上げ）

大きいオッパイ、今日は……見せてくれるよね？
みう先輩の綺麗で可愛い…素敵な身体の全て。
俺に見せてくれる？
そうしたら、全部、見せてくれたところ全部気持ちよくして、みう先輩に俺を恋人にしてよかったって思わせるから
（キスを何度も繰り返し、背後から大きな乳房を淫らに捏ね上げ）
（昨日は果たせなかったみうの裸を見る、そんな願いを呟いて
（さりげなく恋人代わり、ではなく恋人と言い換えて、みうの美しい乳房をじっくりと揉み続ける）

>>221
私も…
どうしてだか分からないけど、
でもね、最近新吾くんより君のことを考える時が多いの。
今君は何をしてるんだろう、今何を考えてるんだろうって。
（言いながら彼を見上げる私の瞳はもう情欲にうるんでいて）
んんっ！
んちゅ…ちゅぱ…
（約束通り、キスをすると言われて彼とキスをして）
（舌が入ってくると少し驚いたような声をあげるが、すぐに自分からも舌をからませて）

うん…
お願い、私を…犯して♥
（犯すという言葉に力強さと男らしさを感じて）
（知らずのうちに自分からもお願いをして）
ちゅぱ…れろ…♥
んぅ！
（いつの間にか夢中で彼とキスをして、舌を絡ませているうちに胸を揉まれて）
（思わず身体をビクンと震わせて）

うん、昨日の約束、だもんね。
えっと、恥ずかしいから向こう、向いてて…
（これからもっと恥ずかしいことをするのは分かっていたけど、脱ぐのを見せるのも恥ずかしくて）
（彼には後ろを向いててもらう事にする）
（そして…）
いいよ、振り向いても。
（振り向いた彼の瞳には、何も身につけず、どこも隠していない、全裸の私がいた）
ど、どうかな？


【うぅ、ごめんね。眠気が近いみたい。いつも申し訳ないけど、また凍結って大丈夫？】
【いつも本当にごめんね。えっと、次はいつが大丈夫かな？】
【私は金曜日、土曜日は遅くまで起きていられるけど】
【じゃあ私は今日はこれで落ちるね。いっつも本当にごめんなさい＞＜。】

>>222
【12時半って言ってたのにサービスしてくれたんだし、こっちが感謝したい位だよ】
【凍結の事は俺も望んでるから、もう気にしないでよ】
【それじゃ金曜日の夜にお願いするよ、お疲れ様みう先輩】
【スレをお返しします、以下空室】

(棚に手を伸すように)
ちょっと背伸び保守をしないと……

神羅の技術でセクサドールにして遊びたいなあ……>>224

たまらない

淫蟲仕込んで操りたい所か

【◆mdMRUd1OvMさんとの待ち合わせでスレを借りるね〜】

【こんばんはー、みう先輩】
【久しぶりに会えて嬉しいっす】

【こんばんはー♪】
【5日ぶり、かな？】
【今日も宜しくね♪】
【あ、そういえばずっと言おうと思って忘れてたんだけど、ロール中の君のこと、なんて呼べばいいかな？】
【恋人替わりなんだし、いつまでも君じゃ失礼だし…】

【今夜もみう先輩を色々楽しませてもらうよ】
【いよいよ、本格的にみう先輩を淫乱雌奴隷にするための第一歩なんだしね】
【そうか……名前、必要かな】
【じゃぁ、久坂大地、って名前でいこう、ぱっと即作ったものだけど】

【この前の続きから始めるね、ちょっと待っててよ先輩】

みう先輩……綺麗な身体だぁ……
小さいのに、なんだか大人って感じする。
ようやくだな、みう先輩の裸、見る事出来たの。
特に生のオッパイは初めてだ……綺麗な形してるのに大きくて、最高のオッパイだよ。
（恥ずかしそうに全てを脱ぎ捨てて自分の身体を晒す、みうの仕草は見かけの小ささに似合う幼さで）
（その代わり身体の作りや、豊かな女性らしいラインや、波打つ髪や色香を孕んだ表情からは、年上の先輩らしい大人な部分も感じ）
（その二つが絶妙にマッチして、みうの大きな魅力を作り出していた）
（何よりも華奢で折れてしまいそうな身体に、その大きな胸はとても魅力が大きく）
（胸のラインを見たことはあるが、生で晒された乳房の全容を初めて見た大地にとって）
（忘れられない印象を刻み付ける）

今からみう先輩を犯すよ…
新吾なんかよりも俺がみう先輩を気持ちよくさせられる事、確かめてもらうのさ。
大好きすぎておかしくなりそうな、俺の気持ち、全部受け止めて。
みう先輩…
（心の中に沈殿していた鬱屈した報われぬ思いが、遂に昇華される瞬間を迎え）
（みうの身体を抱きかかえて、自分のベッドにぽふっと押し倒す）
（そのまま一番最初に触れるのは、もちろん大きな胸）
（新吾は余り触らないそれを、大地は夢中になって揉み始めて）
（大きく山のように盛り上がった胸の膨らみを両手で揉みながら、媚薬香の匂いも強く漂ったこの部屋の中で）
（感じやすい乳房を夢中なまま、雄の衝動に任せ、それでもみうの全てを欲しいという気持ちが乳房を様々なタッチで責め始める）

柔らかくて大きい…
みう先輩のオッパイ柔らかくて大好きだ。

>>232
うふふ、ありがとう♪
だって私がお姉さんだもん
（少し偉そうに言って笑って）
こんな格好するの、新吾くんと大地くんだけなんだからね。
それで…私の胸、変じゃない？
新吾くんはあまり触ってくれないし…
あ…
えへへ、ありがとう♪
（不安そうに自分の胸のことを尋ねて、褒めてもらえると嬉しそうに笑う）

う、うん、お願い。私を犯して…
私も大地くんの気持ち、全部受け止めたいから、ね♥
大地くん…
んぁ…あはぁ…♥
（ちゅっとキスをして彼にベッドに押し倒されて）
（胸を揉まれると、新吾くんがあまり触ってくれない胸を大地くんが触ってくれてるという事実に嬉しさと快感が溢れ出てきて）
（喘ぎ声を隠そうともせずに胸への刺激が来るたびに気持ちよさそうに喘ぐ）

そ、そうかな？
えへへ、新吾くんにも言われたことがなかったから、ちょっと新鮮な気持ちかな？

>>233
嬉しいよ…みう先輩。
俺メチャクチャ幸せだ、どの位嬉しいか、みう先輩にも分かってもらえるように。
これからたくさんみう先輩の身体、感じさせてやる。
ね、みう先輩、今日うちの親旅行で帰ってこないから……
何も気にしないで声出していいからね。
（恋人代わりのはずで恋人ではないのに、これだけの行為を許されて）
（もはやみうの心の洗脳は殆ど完了し、確実に心の中に大きな存在感を残すことに成功した）
（後は、みうの寂しい心を埋めて、満たされない身体の寂しさを新吾以上の快感で虜にし）
（そして奪うだけ……ここまでこぎつけた達成感は、目の前の裸のみうの姿で満たされ）
（指が面白いように沈み込む柔らかな乳房を、思うように弄び）
（新吾のしなかった乳房の開発を自分の心のままに始める）

そう言ってたよな。
全く、こんなオッパイ見ておいてな…分からないよ。あいつの気持ち。
俺はみう先輩の胸、凄く好きだから、まずみう先輩のかわいさに一目ぼれして。
そしてこの大きなオッパイでもう虜になったんだけど…
（その思いを形に表すように乳首にしゃぶりついた）
（口の中でそのピンクの突起を舌の先で転がしたり、飴玉のように舐り）
（そして赤ん坊のようにちゅっと吸ったりしながら、柔らかく歪む大振りな乳房を揉み続け）
（それを左右交互に何度も続けて、今まで新吾が触った以上の愛撫でみうの乳房を我が物に変えていく）

みう先輩が不安にならなくてもいいように。
俺がみう先輩の胸…一杯一杯気持ちよくしたい。
ね、どう？
俺と新吾、どっちがみう先輩を喜ばせて上げられてる？

>>234
う、うん…♥
私も…
（言いながら大地くんの股間に手を伸ばしてズボンの上から彼のペニスに触れて）
私も、君のこと、いっぱい感じさせてあげるね♪
（恋人である新吾くんがいるのに別の人と恋人になって、こんな行為をしている）
（そのことが私を興奮させていて。そして大地くんに愛されるほどに私の中から新吾くんが消えていくような錯覚に襲われる）

うふふ、
私もね、最初は大地くんのこと、なんとも思ってなかったのに、
あの日、放課後の教室で会ってから色々あって、今じゃこんなことしてるんだもんね。
私も、君の虜になってきちゃったのかも、なんて♪
（悪戯っぽい笑顔を浮かべてお茶目に笑う）

そうだよね。
胸にばっかり目が行く人も嫌だけど、恋人なんだし、お…オマンコばっかり弄るのも嫌かな、私は
でも大地くんは最初に私を見てくれたんだよね。私の胸、じゃなくて、私自身を見てくれた。それが凄く嬉しいの。
（不満そうに頬を膨らませるが、オマンコだけは言うのが恥ずかしそうに声が小さくなって）
んあぁ、やぁん、大地くん、まるで赤ちゃんみたい♪
ひぁ♥
（まるで赤ん坊のように乳首を吸ったりする大地くんに微笑んで、彼から与えられる快楽に喘いで）
（いつの間にか私の乳首は勃起して自己主張を訴えていた）

うん、
一緒に気持ちよくなろうね♪
え…？
（新吾くんと大地くん、どっちが気持ちいいかと聞かれるとさすがに答えに困って）
えっと…
ごめんね、新吾くん、かな。
（大地くんの存在が大きくなってきたとはいえ、まだ新吾くんの存在のほうが大きくて困ったようにそう言ってしまう）

>>235
俺の虜……うわぁ…
それ冗談でも凄い威力だぁ…ちょっと…もう…
めちゃめちゃ顔がにやけちゃう、どうしても変な顔になっちゃうから見ないでくれ…！！
（みうの心の中に強制的に割り込ませた存在感と、その影響による心の変化は、それでもみうの性格に影響は与えていないようで）
（悪戯っぽくそんな事を言ってくる事に、普通の恋する男の感性も残っている大地は普通に照れてしまう）
（それはもう恥ずかしい位に、思い切り）
だってさ、みう先輩凄く綺麗だったんだぜ？
ちっちゃいけど、凄く女らしくて今までこんな綺麗な人見たこと無かったし。
その後胸に目が行って、やっぱりもの凄い魅力だって思ったけどさ。
だからさ、どこかだけ可愛がるっていうのはちょっと違うよね。
赤ちゃんって…男はオッパイ大好きな生き物なの。
（口の中で大きく乳首が反応し始める）
（今まで何度か服の上から触ったことのある胸だが、その時も服の上からでもすぐに感じられる程に自己主張する乳首は凄く感じやすいと思っていたけれど）
（実際にこうやって口の中で膨らんで硬くなっていく可愛い蕾に、強い感動を覚えてしまうのは確かで）

………そっか。
やっぱ新吾の方がいいのかなぁ。
悔しいな、心の底から。
（それでもみうの中の新吾の存在は強大だった。これで安泰だと思っていた大地には、少し手加減があったのかもしれない）
（欲しいものは確実に奪うんだと、普通でない手段を使ってでもと決めたはずの覚悟が少々上手く行っていて甘くなっていたのかもしれないと）
（みうの言葉に、意気消沈した姿に活を入れて、みうの身体から離れると）
（香水の効果を確信した大地が、念のためと追加で買っていた、アロマキャンドルを机から取り出して火をつける）
（たちまち部屋を埋め尽くすような芳醇な香りが満たしていくと、先に漂わせていた媚薬香と匂いがブレンドされ…）

へへ、似合わないだろうけど、いつかみう先輩とって時に雰囲気出せるかなって思って買ってみたんだ。
ね…みう先輩……新吾最近、みう先輩をこんな風に優しく愛していないだろう？
おかしいよね、みう先輩の恋人なのにオマンコばっかりだし…
俺、みう先輩の恋人代わりだけど、新吾よりみう先輩が大好きな自信あるんだけどな。
（ベッドに戻ってみうを抱きしめ覆いかぶさるようにみうを見つめながら、胸を優しく掌で包み）
（そして言い含めるようにしながら暗示をかけて…唇を奪う）

>>236
えへへ、ごめんね。
大地くんが可愛いからからかっちゃった♪
ダーメ♪昨日は公園で私の恥ずかしい場所を見たしょ？おあいこだよー。
（私のからかいに照れた表情をを見せる大地くんが可愛くてつい顔を見ようとする）
う〜ん…
綺麗って言ったら私だけじゃなくて愛理ちゃんとか菜夏ちゃんも沙凪ちゃんも可愛いよねー
（ポヤーとした口調で言って）
でも、私を好きになってくれたんだ。
えへへ、嬉しいな♪

うん、ごめんね。
やっぱり新吾くんは私の恋人だし…。
（心の底から悔しそうに項垂れる大地くんに申し訳なさそうに謝って）
あ…
それってアロマキャンドル？
（大地くんが私から離れると一瞬、寂しそうな声を出して、でも彼がアロマキャンドルを取り出すのを見ると安心したようになる）

うぅん、似合わなくなんてないよ。
とっても素敵だと思うな、私は。
え、う、うん…。
そう、かも…。
新吾くん、私のオマンコばっかり見てるような気もするし…。」
新吾くん…よりも？
んぅ！？
ん…ちゅ♥
（彼の目を、その言葉を聞いているうちに、段々と大地くんの言葉が真実であるように思えてきて）
（突然キスをされると一瞬、驚いたような声を出すが、」すぐに自分からも舌を絡め始める）

>>237
分かってる、俺はあくまでも代わりだから。
所詮代わりなんだから……
（露骨に落ち込んだ姿を見せてしまい、みうの前で高揚したり沈んだりとめまぐるしい心の動きを晒してしまう）
（しかし、みうのその言葉が大地の最後の一線を超えさせた）
（軽く心を操ったなら、もうどうしても同じだと、自分はみうの心を操って付け込んだ事実は変わらないと）
（それならばとことんまで堕ちるのみ、大地の目に少し危険な黒い光りが宿ると、アロマキャンドルに灯した火からこれまでに倍する香があふれ出して）
はは、いいんだ……
似合わないのは分かってるけど、みう先輩に匂い気に入ってもらったから、少しでもってね。
少しでも気を引きたかったのかな…
自信、あるよ？
（重ねた唇には抵抗感は無い、抵抗感は確実に消し去っているが心の中に強く新吾が根付いているだけ）
（それはみうの思いが強く、そしてまっすぐに一途だという証拠であって、それ程思われている新吾に強い強い嫉妬を感じた）

だって、こんな風になったのも、新吾がみう先輩をほったらかしているから。
一ヶ月も恋人らしいことしないで、秘密を持ってるんだろ？
周りに一杯可愛い子いるからね…
さっきみう先輩言ってたけど、……アイツはもてるけど、みう先輩だけ見てないぞ？
（悔しそうな表情のまませつせつと訴えながら、アロマキャンドルの強力な香りの力でみうの心に言葉を染み込ませ）
（そして自分にも影響を及ぼし始めた暗示の力が、強固なみうへの思いと新吾への嫉妬心に変わる）
（舌を絡ませてくれるみうの唇を貪りながら、胸を激しく揉みさっき硬く感じさせた乳首を指で苛め）

みう先輩さっき犯していいよって言ったから。
その身体で俺の思いを確かめてくれよ……
どれだけ激しくみう先輩を思っているか。
（そして力強く目の前で服を脱ぎ捨てて、大柄な身体に似合う巨根をみうの目の前にむき出しにし）
（そっと押し倒して足の間に腰を進め、いよいよみうの身体と繋がっていく）

>>238
だ、大地くん？
…あ、ごめん、なんでもない。私の勘違いだったみたい、えへへ。
（一瞬、彼の目に凶暴な光が宿ったような気がして、身体を震わせるが、次の瞬間にはそれが消えていて）
（気のせいだったのかなと思い、さっきのことを忘れようとする）

そ、それはそうだけど…。
でも、新吾くんもアルバイトで…
（少し様子が変わった感じの大地くんに驚きながらもそれに答えて、でもアロマキャンドルの効果もあって）
でも…うん。
新吾くん、私のことは全然見てくれてないし、今だって何をしてるか分からないし…
（いつの間にか心が新吾くんを否定する方向に向かっていって）
んはぁ♥
や、乳首敏感だからぁ♥
ちゅぱ…ぴちゃ…♥

う、うん…
来て…♥
（彼がついに私を犯す時がきて、ドキドキしながら自分から足を開いて）
わ…おっきぃ。
新吾くんよりも大きいかも
（その巨根の大きさに一瞬驚いてしまって）
（でも心はそれを心待ちにしていた）

>>239
アルバイトも、結局何の為にしているか教えてくれないじゃないか。
あの日なんでみう先輩にメールだけで、一人で急いで帰ったのかも。
みう先輩の一部だけ執拗に可愛がるのも、なんだか変じゃない？

みう先輩は今日のデート、楽しくなかった？
新吾とのデートに比べて何も面白くなかったかな？
（今までのみうの心の中に、棘として残っていたかすかな疑念を穿り返すように囁き）
（アロマキャンドルの芳醇な香りの中、新吾への疑念をもはやどうにも出来ないほどに高めてやりながら）
（それと合わせて甘美なキスを繰り返し、新吾では開発しきってなかった乳首を責めることで）
（胸をも愛するのは自分だという事を改めて教えて、最後には、今日の楽しかったデートの事を思いださせる）
（その時間は、新吾と過ごすのとは全く比べ物にならない程退屈だったかと考えさせて）

よかった、これでみう先輩を一杯感じさせてあげたい。
新吾よりも気持ちよくさせて、寂しそうにしていたみう先輩を喜ばせてあげるんだ。
みう先輩、俺やっぱ……
大好きだ、みう先輩を愛してる。
（このようなシーンで、心をむき出しの無防備にしている所で愛してると囁き）
（そして新吾のものよりも大きく立派で力強い肉棒を、まだ愛撫は殆ど出来てないが、媚薬香の影響をたっぷり受けているみうの秘所に押し付け）
（そして、そのまま深く突き刺した）

みう…先輩……
あぁとうとうみう先輩とセックス……みう先輩の中に……
気持ち良いよ、みう先輩、こんな気持ち良い思い初めてだよ。
でも、俺ばかり気持ちよくてもダメだよね、みう先輩も……
（突き入れたみうの膣内の心地よさに思わず情けない声を出してしまうが）
（それでも、みうは自分がリードするのだと、腰に気合を入れて、すぐにでも出てしまいそうな興奮の中）
（しっかり堪えながら大きく太い肉の棒でみうの膣内を何度も掻き混ぜていく）

>>240
それはそう、だけど…
う…そう言われてみれば…
（大地くんから言われれば言われるほど私の中で新吾くんが別の人間に見えてきて）
そ、そんなことないよ！
デート、私はとっても楽しかったよ。
その…できればまた一緒にデートがしたいくらいだったし
（大地くんとのデートが楽しくなかったかと聞かれると、これは即答で答える）

こんなに大きいの、私の膣内に入るかな…
（新吾くんのそれよりも大きいペニスを見て、少しの不安と大きな期待が目に宿って）
ぁ…
（愛してると言われると嬉しさと恥ずかしさから顔が赤くなって）
うん、
私も大地くんのこと、愛してる…かも
（照れた笑みを浮かべながら自分から彼の頬にキスをして）
んはぁぁぁぁぁぁぁ♥
（そして彼のペニスを挿入されると気持ちよさそうに喘ぎだして）

おっきいけど、凄く、気持ちいいよぉ♥
私もぉ、私もこんなに気持ちいいえっち、初めて♥
ひゃん♥
んあぁ♥
や、はげし…♥
（膣内を彼のペニスでかきまぜられて気持ちよさそうな声を出しながら膣に力を入れて大地くんにも気持ちよくなってもらいたくて）

>>241
そんなに新吾のと違う？
同じ歳の男だからそこまで大きく違わないと思うんだけど、他人のを見たことって無いからなぁ。
大丈夫だよ…みう先輩の中、これでちゃんと広げて気持ちよくなれるようにするから。
大好きな、愛してるみう先輩だから。
こんなに大きくなっちゃったんだしね。
（顔が真っ赤になって、みうの言葉から愛しているという台詞を聴く事が出来た）
（しかし、さっきまでの大地なら、その言葉だけで狂喜乱舞していただろうが、さっきの事がある為に）
（完璧にみうの心の中の新吾を駆逐してしまうまでは、その暗示をやめることはなく）
（頬に触れる小さな唇の感触をスイッチにして、膣内に巨根を埋め始める）
うぐっ……みう先輩…
すごい、気持ち良い…うあ…これみう先輩の中…癖になる。

大丈夫？みう先輩気持ち良い？
良かった……俺がみう先輩を喜ばせてるんだ。
気持ちいいでしょ、俺だって凄くいいもん……みう先輩の中って熱くてドロドロしてて。
俺のに巻きついてくるんだよ？
あうっ！！みう先輩……そんな締め付けられると…
（腰をゆっくり動かしながら、みうの様子を見下ろし腰をどんどん早くしていきながら）
（今では激しく結合してしまっていた）
（みうの女の子らしい甘く高い声が誰もいない家の中を一杯に響かせ、親が居たら赤面してしまうようなそんな声を容赦せずに引き出し）

何度もイカせてあげるからね、みう先輩。
みう先輩が俺無しで生きていけなくなるくらい。
思いっきり俺の色に塗り替えてあげるよ……ぉぉお！？
（熱の篭った囁き声が、腰の打ち付け合う音と一緒にみうの心を犯し）
（香りの力を使った暗示と淫らな効果で、肉棒を鋼のようにしながら、強く締め付ける狭い膣穴を犯し続けていた）

>>242
うん、
新吾くんのは、なんていうんだろう？
もう少し小さくて…。
うん、私の中、大地くんのおちんちんでいっぱい広げてくれちゃっていいんだからね。
私も、大地くんが好き…♥
好きなの♥

大丈夫、気持ちいいよ♥
暑くてゴリゴリしたのが私のオマンコを掻きまわしてるのが気持ちいいのぉ♥
（ペニスでオマンコを激しく突かれると誰にはばかることなく大声で喘ぎ声を洩らして）

うん、うん！イカせてぇ！
私を君のおちんちんで何回でもイカせてぇ！
もっと気持ちよくしてぇ♥
（一突き毎に私の中から新吾くんが消えていって、逆に大地くんが大きくなっていくのが分かって）

>>243
【あ、もう1時だね……】
【今夜はここまでにしよっか？】
【せっかくみう先輩とえっちが始まった所で残念だけど】

>>244
【あ、もうこんな時間なんだ…】
【楽しくて全然気付かなかったよ（笑）】
【うん、じゃあそうしようか♪】
【大地くんは次はいつが大丈夫かな？】

>>245
【おお……そんなに楽しんでくれてるなんて嬉しくてしょうがない…】
【気にしないで続けてれば良かったかな？】
【明日休みなら良かったのに、俺は月曜から木曜の夜ならいつでもいいよ】

>>246
【あはは、1時って気付いたら眠気が来ちゃった感じなんだ（笑】
【あ、えっと、私は来週はちょっと難しいかも】
【来週は金曜日からならまた大丈夫なんだけど…】
【どうしようか？】

>>247
【あるよね、気付いたらどっとそれで意識が一杯になるのって】
【一気に眠くなったり、お腹減ったり】
【金曜日は俺の帰りが今くらいになっちゃうから土曜日かな？】

>>248
【うんうん。あるよね。そういうの】
【あ、来週の土曜日なら大丈夫だよ♪】
【それじゃあ次は土曜日で大地くんも大丈夫？】

>>249
【結構あるのが腹が減ることかな、俺は】
【それじゃ土曜日で、何時からにする？】

>>250
【実は私は、今両方だったり（笑】
【ん〜…今日、あ、日付が変わってるからもう昨日、かな？】
【それと同じ時間帯にする？21時くらいでどうかな？】

>>251
【なんてやきもきする状態…！腹を満たすと寝るとき邪魔で睡眠欲を満たすと腹が減って眠れない…】
【21時ね、おっけー！】
【それでは土曜の21時に再開しよう】

>>252
【あはは、でも今食べると太っちゃうし、我慢して寝るよー♪】
【うん、じゃあ土曜日の21時にまた宜しくね♪】
【お休みなさい〜】

>>253
【それが一番無難だね】
【では俺もこれで……お休みみう先輩】
【スレをお返しします、以下空室】

【以前の方と連絡が取れなくなったので、また募集にスレをお借りしますね】

【出典】 ギャラクシーエンジェル
【展開】 捕らえられて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
　　　　　洗脳による変態奉仕と性癖の刷り込み。完全な人格剥奪によるオナホロボット化。
　　　　　命令の復唱、隠語の執拗な強要。

【まだ大丈夫だよね？】
【もしよかったらナノマシンを使った脳改造的なシチュで】
【お相手願えないだろうか】

>>256
【こんばんは、はい、大丈夫ですよ♪】
【どこかの組織に捕まって、徹底的に弄られちゃいたいですね】

>>257
【こんばんは。】
【んー、そのシチュだと組織に捕縛されたあたりから始めて貰いたいかな】
【表面上の人格は残しつつも変態性癖を植えつけてみたいんだけと】

>>258
【はい、すぐに改造を始めてもらって構いませんよ】
【できれば、希望にあるように最終的には完全に人格を消してロボットにして欲しいです】
【もしくは、人格を完全消去してから、元に戻すでも良いですけれど】
【ある程度の文章量があると嬉しいですが、大丈夫でしょうか？】

>>259
【その方向だと完全な性欲処理用の人形化・・・みたいな感じかな】
【人格や記憶を消した変わりに性処理用の人格プログラムを上書きするとか】
【そんな感じかな】
【それでよければその方向で頑張ってみる】
【文章量は…これも頑張ってみますってなっちゃうかな】
【ちょっとレスが遅くなっちゃいそうだけど】

>>260
【分かりました、その方向でよろしくお願いします】
【上の人たち位のペースと分量……はちょっと早いですけど、大体あれ位で出来たらなって思っています】
【それでは、書き出しはお願いしてしまって良いでしょうか】
【装置などでの洗脳であれば、もうセットされている状態からで大丈夫です】

>>261
【それじゃなるべく頑張ってみますね】
【書き出しの件については了解です】
【それでは上で書いたとおりに】
【ナノマシンを投与する直前みたいな感じで】
【始めてみます…少々お待ちを】

(その組織に目をつけられた、商品価値ありと判断された事は)
（ミルフィーユにとって不運極まりない事であった）
（――彼女が意識をとりもどした時には）
（既に手術台のようなベットの上に固定されて、自由を奪われていた）
（何時如何様にして彼女が捉えられたのか、その記憶すらも曖昧で）
（ベットのそばに佇む男は、何一つこの状況を把握する為の情報を与えてはくれない）

ナノマシンの調整も終った事だし、もうそろそろ始めるとしようか。
…それにしてもこれだけの逸材を使えるなんてついてるな。
久々のアタリだぜ・・・・
（ミルフィーユの意向を気に留める事も無く、何かの薬液で満たされた注射器を手に）
（満足げな声音で告げる男）
（よくみれば、隠しきれない情欲に満ちた目で男はミルフィーユの体を見ていた）

ぎゃあぎゃあわめくなよ。間違って変なとこに刺さってもしらねーぞ。
（初めて、彼女に向かって言葉をかけた男）
（低い声で、脅しをかけてから）
（注射器の針がゆっくりと彼女の首筋に押し込まれ、体内に押し込まれていく）
（体内へと侵入を果したナノマシンは、ミルフィーユの脳へと突き進み）
（彼女の脳にしっかりと根付き、彼女の意識を書き換えるための準備を始める筈だ）

【とりあえずこのような感じでどうでしょうか】

>>263
ふにゅ、もう食べられません……あ、あれ？
こ、ここは一体……あ、あなたは誰ですかっ！？
私、なんで、こんなところに……っ！
は、外してっ、これを外してくださいっ！！
（意識を取り戻せば、既に身体は完全に固定されていて）
（自分がどうやってこの場所にいるかの記憶も曖昧だが、それでもすぐに身の危険は察して）
（何とか逃れようと抗弁と身じろぎを繰り返すが）

ひっ……！
な、なんですか、それっ！
やだ、いや、やめてください、あ、い、つぅっ……！！
（見せ付けられた注射器と怪しい薬を見せられれば、完全に顔色蒼白になり）
（必死に逃れようとするも虚しく、鋭い痛みと共に針が刺さり、ナノマシンが送り込まれていく）

あ、やだっ、なにか、入って……あうっ！？
こ、こないでっ、きちゃだめですっ、私の中に、入って……あぐぅっ、んぎっ、お、あおぉっ！！
（ナノマシンは速やかに脳へ到達し、脳味噌への浸透を開始していく）
（体内で起きる反応に抵抗できるはずもなく、身体をガクガクと跳ねさせながら）
（涙を流しつつ、ナノマシンが入ってくる感覚に翻弄されて、呻きをあげる）

【はい、重要ではない所は、無理に長くしないでも平気ですからね】
【それでは、よろしくお願いしますっ】

>>264
いつもながら凄い反応だな…
ま、だからこそ調整のしがいもあるってものだがな。
(泣き叫ぶミルフィーユの抵抗もむなしく)
(脳内に根を張リ始めたナノマシンが、その機能を掌握するべく働き始める)
（痛みや恐怖といった、体内に侵入した異物に他する彼女の拒絶反応を押さえ込むべく）
(直接脳神経を操作して彼女の思考能力を徐々に鈍らせ、意識を奪っていく）
（…この状態であれば、禄に思考が働かない為、強硬に拒絶されることは無いだろう）
(だが完全に脳への浸透が終っていない現状では、まだ人格を上書き換えることは出来ない)

そろそろ落ち着いてきたかな？
俺の声が聞こえるか、嬢ちゃん。聞こえたら返事をするんだ。
…そうだな、まずは自己紹介をしてもらおう。
名前、職業、好きなもの・・・何でもいい。
思いつく限り、嬢ちゃんの事を俺に教えてくれ。
（まずは一つ一つ彼女の記憶を引き出して）
（それを男にとって都合のいいものへと摩り替えてやらなくてはならない）
(彼女の人格を構成する上で、重要な部分を占める情報を)
（薄っぺらな、卑猥なものへ置き換えていく）
（ある程度それが進めば…一気に彼女の人格を人格をすり潰し、人形へと変えることが出来るだろう)

【レス遅くてごめんなさい】
【後今日のリミットは如何ほどで？】

>>265
あぐ、お、あ……あぁ……？
いやぁ……いやですっ……こん、なの……たす、けて、タクトさ……ん……。
（呻き声や助け声は、次第にかすれ消えていく）
（脳に侵入したナノマシンの働きは次第に活発化していき）
（思考は見る見るうちに奪われていって、何を嫌がっていたのかもぼやけていってしまい）
（結果として、ナノマシンの改竄を徐々に受け入れていく）
（それに伴い、涙の残る顔はゆっくりと弛緩していき、視線が定まらなくなっていく）

あ……きこえ、ます……。
わたしは……みるふぃーゆ、さくらば……。
エンジェル隊にしょぞくしている、紋章機のぱいろっとです……。
すきなものは、料理で……食べるのも、すき、です……。
（思考能力が麻痺してしまえば、根が素直な為か）
（男の言葉に従順に口を開き、質問の答えを紡ぎ出していく）

【危うく落ち宣言をしてしまう所でした……そうですね、３時前位まででしょうか？】

>>266
ふんふん…なるほどねえ。
それじゃあミルフィーちゃんって呼ばせてもらおうか。
それにしても・・・食べる物が好きなのか、成程ねえ。
（無論この程度の情報は既に下調べが済んでおり、わざわざたずねるほどの事でもない）
（重要なのは、彼女自身の口で語らせ、記憶を引き出させる事）
（男の質問によって引き出された記憶が）
（予め調べられていた情報に従って、ナノマシンに打ち込まれていた）
（卑猥な情報へと変えられ始める）

それじゃ・・・ミルフィーちゃんが一番好きな食べ物ってなんなのかなあ？
当ててみせようか。
・・・男の精液、じゃないのかな？
それも直に生で搾った奴を、ちょくせつじゅるじゅるチンポから吸い出すのが好きなんだよな？
お菓子よりも何よりも、チンポ汁が大好物なんだよな。そうだろ？
（はじめに行ったのは、好物の書き換え）
（ミルフィーユの好物に関する幸福の記憶を）
（卑猥に男根をしゃぶり回すイメージへとすり替え、繋げ直すべくナノマシンがミルフィーユの脳内で働き始める）
（生臭い精液の味を、かつて彼女が好んで口にしていたモノたち以上に美味に感じるように）
（彼女の脳内の情報を書き換えていく）

【本当にすいません】
【わかりました、では改めてよろしく】

>>267
はい……わかり、ました……？
（男に馴れ馴れしくちゃん付けをされれば、一瞬戸惑うものの）
（ナノマシンの制御によって、それ以上の疑問は抱けずに頷き）
そうなんです……特に好きなのは……すき、なのは……？
（ケーキ、そう口に仕掛けた瞬間、その言葉が頭から消え落ちる）

あ、あれ……あ、お、ぁ……っ！？
（美味しいものを食べて感じた記憶は、ナノマシンによって書き換えられて）
（代わりに、粘ついた精液のイメージが何度も植えつけられていき）
（舌を肉棒に這わせるイメージが、あっという間に上書きされていく）
（同時に、僅かに残っていた表情が抜け落ち始めて、瞳から光が薄れ始めていって）
そう、です……オチンチンから、吸い出すのが大好きなんです……。
おかしよりも……ずっと、男の人の精液が、好き……。

>>268
そうだよな。ミルフィーちゃんはチンポ汁が大好物なんだよな。
思い出すだけでもよだれが出てくるぐらい、好きで好きでしょうがないんだよな。
ほら、大事な事は忘れないように何回も復唱しないと。
ミルフィーユはチンポ汁が大好きですって。
どろどろしたやつをいっぱい飲ませもらうと幸せになれるってさ。
（繰り返し囁く事で、刷り込んだイメージを強固なものへと変えることにより）
（元あった感情を跡形も無くすり潰され、淫靡なイメージだけが残る筈だ）

それで、ミルフィーちゃんは好物を食べる時はどうしてたのかな。
男のザーメンを飲ませてもらうのには、それなりのお願いの仕方ってものがあっただろ？
（捏造された嗜好の強化として、卑猥に精液をねだり、貪っていたイメージを上書きしていく）
（対象の男のイメージは、始めは固定されておらず）
（或いは彼女の思い人とであるタクトであったのかもしれない）
（しかし、それもナノマシンの本格的な調整が入る事により、目の前の男のそれへと変換されていく）

ここでうまくおねだりができたら、特別にお腹いっぱい食べさせてあげるよ。
どうだい、しっかりと『思い出して』みて？
（捏造されたイメージを、自ら固定するようにと、重ねて質いかける）

>>269
はい……すき、です……。
せいえきが、すき……よだれがでるくらい、すき……。
わたしは……チンポ汁が、だいすきです……♪
どろどろのチンポ汁、たくさんのむと……すごく、しあわせになれます……♪
（男に促されるままに、何度も何度も繰り返せば）
（頭の中にはねっとりと肉棒に吸い付くイメージがしっかりと定着していく）

おねが、い……？
だいすきな、ざーめんを飲む為の、おねが……い、お、ひぃっ……！
（精液への渇望と共に、送り込まれていく卑猥な自分のイメージ）
（ノイズがかかった、誰かも分からない男へと、おねだりをする自分）
（しかし、一際強力なナノマシンの干渉を受けて、その姿は目の前の男とダブっていき）
（間断ない調整に思考を占拠されながらも、何かを求めるように唇は薄く開いては閉じ）
（ゆっくりと、艶を含んだ声音で言葉が紡ぎ出されていく）
おねがいします……わたしに、大好きなチンポ汁、飲ませてください……。
とっても熱くて、濃くて、どろどろのざーめん、ほしいんです……。
オチンポから、ジュルジュルって吸い出したいんです……♪
だから……わたしに、おちんぽください……♪

>>270
よくできました…それじゃ約束だからな。
ミルフィーちゃんの大好物をご馳走してあげよう。
(ミルフィーユの四肢を固定していた枷が外され、開放される）
（ここまでナノマシンの侵食が始まれば、拘束していく理由も無く）
（卑猥な彼女の告白を聞いてズボンを膨らませている、男の股間を示して）
(ミルフィーユとの『約束』を果すべく先の行動を促した)

・・・ほら、沢山食べるといいよ。
チンポ汁の『食事の仕方』は忘れてないだろう？
（一度でも男の性器をミルフィーユが実際に口にすれば）
（彼女の脳に今までとは比較にならないほど強く、卑猥な記憶が根付き）
（ミルフィーユの性癖として固定しれていくことだろう）
（彼女の元々の人格と乖離した植えつけられた嗜好は、それを破壊していくうえで強固な楔となるはずである）

【そろそろ時間ですが…】
【凍結とか大丈夫かな？】

>>271
【そうですね。今日はここまででしょうか】
【はい、大丈夫ですよ。私は今日の22時以降か、木曜の22時以降なら平気だと思います】
【そちらのご予定はいかがですか？】

>>272
【では、今日の22時にお願いできるかな？】
【何かあったら伝言か避難所の方にお願い】
【レス遅くてごめんなさいね】

>>273
【そうですね、もうちょっと早いと嬉しいですけれど】
【でも、こればっかりは個人で差もありますしっ】
【それじゃあ、その時間に伝言板で待っていますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいっ！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

【こちらこそ今晩はお相手ありがとう】
【スレをお返しします、落ちますね】

股間の穴に淫蟲(魔物)を入れられて、
マインドコントロールされるものを。

【ドラゴンクエスト�U】

募集を終了します
空室です。

【◆qVkH7XR8gk さんと一緒にスレをお借りします】

【今晩もスレをお借りします】
>>278
【では、今晩もよろしくお願いしますね】

>>271
あっ……。
（四肢の拘束が外されれば、ようやく自由になった肢体を起き上がらせるが）
（逃げようと言う考えは全く頭に上らずに、男の股間をじぃっと注視すると）
（のっていた台から降りて、ゆっくりと男の前に膝をつきながら囁く）
おち、んぽぉ……♪

はい、わすれていません……おちんぽの食べ方、しっかり覚えています……。
あぅんっ……♪
今も、頭の中に……どんどん、溢れてきています……。
（ナノマシンを通じて送り込まれる卑猥な奉仕のイメージを、まるで自分のものかのように錯覚し）
（そのイメージどおりに舌を伸ばしながら、白い指先をズボンに這わせると）
（チャックを下ろして、張り詰めたペニスを引き出して）

あぁ……すごぉい……こんなの、すごいです……♪
あぁ、ん……あもっ……んっ、んんんんぅぅぅんんんっ♪
（実際には始めて目にしたそれを見て、無意識に唾液を飲み下しながら）
（熱に浮かされたような瞳で口を開くと、先端から亀頭をかぷりと咥えこんでいく）
（舌先にその味を感じた瞬間、脳に弾けるような快楽と瞬間的なイメージの焼きつきが行われて）
（ビクンッと身体を震わせると、ゆっくりと舌を這わせ始める）


【はい、それじゃあ、今夜もよろしくお願いします】
【１時前位までがリミットになりますので、その時点で終わってなければ凍結をお願いしますね】

>>280
どうだ、俺のチンポは美味しいか？
ミルフィーちゃんの為にたっぷりチンカスをトッピングしてきたんだ。
ちゃんとの残さず・・・味わって食べるんだぞ。
（イメージの焼き付け作業に追い討ちをかけるように）
（ミルフィーユの脳に根付いたナノマシンが）
（すえた匂いを発する男のペニスを、この上なく美味なものとして感じるよう）
（味覚を操作し、男のペニスに強い中毒性を持たせるように仕向ける）

ああこら、手が空いてるぞ。
チンポを味わってるときはオナニーしながらやるのがマナーだろ。
テーブルマナーも守れないようじゃみっともないぞ？
ちゃんとチンポをオカズにしておマンコ弄らなきゃ。
ほら、口に出して確認。
ミルフィーちゃんがチンポ汁をご馳走してもらう時は何をすればいいんだっけ？
（卑猥な指示を追加し、それを『常識』として刷り込んでいくことで）
（淫猥な情報が彼女の元の人格を侵食し）
（焼き付けられるイメージが浸透していく度に、彼女の記憶や人格も歪められていく）

【了解しました】

>>281
はい、おいしいです……ちん、かす……。
チンカスも、くさくて、おいしひぃ……♪
わかりまひらぁ……しっかり味わって、たべます……んぅ、れろぉっ……。
（男の指示に従い、ナノマシンに味覚を改竄されれば）
（むせ返るような肉棒の臭いを鼻をすんすんと鳴らして吸い込み）
（カリ首に付着した黄ばんだチンカスも、嫌がる事無く、何度も舌を擦り付けて）
（男のチンポの味を覚えて、その虜へと変わっていく）

じゅるっ……へ……？
オチンポをいじるときは……オナニーもする……。
あ……はい、そう、でした……オナニー、しなきゃ……。
はい……オチンポ汁を飲ませてもらうときは……オチンポ舐めながら、オナニーします……。
おまんこ触りながら……んっ……じゅぷぅぅっ♪
（言われた瞬間、一瞬不思議そうに首を傾げるが）
（ナのマシンが記憶を弄り始めれば、惚けた表情になって下着をずり下げ）
（割れ目を上下に擦り始め、頬を紅潮させながら、先程よりも深くチンポを咥え込む）
（浅ましい格好で頬をへこませて肉棒を吸いながら秘所を弄る様は、既に以前のミルフィーとは別人になっていて）

【えっとすいません】
【少々PCがトラブッて書いていたレスが全部消えてしまいました】
【たださえ遅いのに…もう申し訳ありませんがもう少々お待ちいただけますでしょうか】

>>283
【えっと、分かりました。ＰＣの調子が悪いようでしたら、今日はここまでにしておいても良いですけれど……？】
【焦って書いても、あまり良いものはできないですし、時間もかなり空いてしまいましたから】

【そうですね、本当にごめんなさい】
【…では、今日の所はここまでということでお願いできますでしょうか】
【次回の日時等はまた後日連絡させてもらいます】
【今日は本当にすいませんでした、落ちます】

>>285
【分かりました、それでは伝言板に連絡をお願いしますね】
【今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

あまーい！！

スライム男の小説がイイカンジかな？

【スレをお借りします】

【スレをお借りいたしますわ】

>>290
【お待ちしていましたよ】
【早速ですが、ネージュ姫には早速囚われの姫君となって頂きましょう】
【それとも、戦うシーンを含めるべきでしょうか？】

【最初から囚われの身でよくってよ】
【あ、それとも、戦闘中に何か仕込みますの？】

【いえいえ、手っ取り早く操るために、】
【囚われの方がありがたいですね】
【｀一応、こちらから書き出してみましょう】

ようこそネージュ姫、我らがアジト、アイスベルク監獄へ。
気分はいかがですかな？

それにしても……こうして間近から見ると、
なかなか美しい姿をお持ちのようで。

これはどうも…力尽くとはいえ、お招きいただきまして、ありがとうございますわ。
招待されてすぐになんですけれども、温かい紅茶をいただけるかしら。
ド寒くて、凍えてしまいそうですの。

それとも、このド忌々しい、氷の覇気を止めていただければ
それはそれで結構なんですけど、ね。
（丁寧な口調とは裏腹に、今にも踊りかかりそうな憎悪の目で、ヘイムレンを見つめ）

ふん…妖精の美しさが、貴方たち修羅にわかりまして？
本来、ド高貴な私に、貴方風情など口をきくのもおこがましくてよ。
わかったら下がりなさいな
（目を怒らせたまま、ヘイムレンに向かい嘲笑を浮かべ）

【それでは、よろしくお願いいたしますわ】

なるほど、この寒さを何とかしてもらいたいと……

いいでしょう、ならばこういうのはいかがでしょうか？

(ネージュの精神を操るため、笛を吹く)
(その瞳が虚ろになるのを見計らい)

ネージュ姫、ここは本当に寒いのでしょうか？
むしろ、あなたにとってここは暑いのではないですかな？
ほら、その肌でここの熱気を感じるのです。
あなたが今感じているのは、氷の覇気ではなく炎の覇気。
とてもそんな服を着ていられないぐらいに暑いでしょう？

(業の影響を残したまま、一度ネージュを目覚めさせる)

ネージュ姫、ご要望にお応えして、この部屋を暖めさせて頂きました。
いかがですかな？

笛…？
…音楽などで誤魔化そうというのかしら。
まぁ、聞いてみるだけ聞いて差し上げましょう。

…ぅ…何でしょう。
この曲、聴いていると何だか眠、く…

ここは…暑い…？
肌で。熱気を…あ、あぁ…暑い。暑いですわ…
これは…氷の覇気ではなく、炎の覇気…
え、ええ…暑い…暑くて、いられませんわ

っ…はっ…え、暖めて？　そんなことが、出来るはずが…
…でも、確かに暑いですわ…この服も脱いでしまいたいぐらい

それほど暑いですか？
ならば脱いでしまってはいかがですかな？
別に恥ずかしがる必要はないですよ。
僕のことはそこらの家具と同じだと思えばいい。

(再び笛を吹き、意識はそのままに、)
(体は暑さを逃れるため服を勝手に脱ぎだすよう操る)

しかし、そうやって服を脱ぐと、いやらしさが引き立つねえ。
僕も君に欲情してしまいそうだよ。

そうだねえ……君にはアレディ君の足止めをしてもらおうと思っていたが、
いっそ、我らの同士に迎え入れてもいいかもしれない。

(そう言うと、身も心も支配下に置くよう笛を吹く)

なっ…そ、そんなこと、できるはずがないでしょう！
私は、妖精族の姫、ネージュ・ハウゼンでしてよ！
貴方たちの前で裸になるだなど、出来るはずがありませんわ。
身の程をわきまえなさい！

っ…え？

や、やだっ、どうして？
体が、勝手に…っ…うそ、いや、やだっ…
まだアレディにもお見せしたことありませんのに…いやぁっ！！
（命じられたとおり、体じゃ従順に動き、自らの服を剥ぎ取っていく）
（インナーを脱ぐと、ぷるんと良い勢いでネージュの乳房が躍り出た）

…まさか…ヘイムレン、貴方の仕業だったんですわね。
キュオンたちを操った、あの笛の音で…よくも…
この屈辱は、いつか、必ず…っ！？

あ、ああ…やだ…この笛の音点…
まさか、また、私は…うあああああっ！
（ひとしきり叫び終わるとだらりと両腕を差し出し）

>>298
【おっと、もうこんな時間ですね】
【続きはまた後日、ということで】
【いつにしましょうか？】

【ええ、ここまでに致しましょう】
【私は…今日か、来週の土日になりましてよ】

【了解しました】
【それでは今日の午後９時頃はいかがでしょう？】

乙

【回答を待って落ちようと思いましたが、】
【夜も遅くなってきたので、このまま落ちさせて頂きます】

スライムを下腹部から挿れられて操られる人を募集

【ん、まだ募集していますか？】

【うーん、反応が無いですね】
【落ちさせてもらいますね】

TRPGキャラでなら、同じナイトウィザードのあかりんとかアリアンロッドのノエルとか……

つまり胸が大きいほーが良いと？

>>307
胸は大きい方が楽しいよ
胸が大きければある程度キャラは問わない

胸が大きい…なるほど世紀末なキャラが好み

>>310
世紀末？

>>310
ハート様(♀)？

>>300
【僕の日時指定に対する返答はなかったけど、】
【とりあえず待ってみることにするよ】

>>313
【ごめんなさい…私ともあろうものが、最後の最後で油断してしまいましたわ】
【遅れてしまったけど、まだいらっしゃるかしら？】

>>314
【はい、まだいますよ】
【では、早速書き出しますね】

なかなかの修練をお積みのようでしたが、
それでも僕の業、そして修練には敵いませんでしたね。

それにしても魅力的な女性だ。
ゲルダ様が持つ魅力とはまた違う、
思わず愛でたくなる雰囲気を持っている。

(ネージュの胸をゆっくりと揉む)

この世界で今まで操ってきた者たちは、
初歩的な業でアレディ君に敵対するよう仕向けただけだが、
あなたについては、何度も、念入りに業をかけ続け、
たとえ心臓を貫かれようとも僕に忠誠を誓う存在となってもらおう。
そのためには、まず彼女に従うことのすばらしさを教えなくてはね。

ネージュ、聞こえますか？
あなたは今、僕の業にかかり、自分の意志を失っています。
自分の意志を失ったあなたは、僕の操り人形。
僕のあらゆる命令に、考えることなく服従する操り人形。
そして、操り人形は命令通りに行動すると気持ちよくなる。
命令を忠実に実行できれば、とっても幸せになる。

さあ、口に出して僕の命令を繰り返してご覧。

ぅ…あ…ああ…
はぁ…んっ…くぅ…っ…
（強い意志を光らせていた蒼い瞳は、眠そうな半開きとなり、焦点を失っている）
（常にきっと結ばれていた桜色の口元も、今では半開きとなり、虚ろな声が漏れていく）

ちゅう…せい…
彼女に…従う…すばらしさ…
アレ…ディ……助けて…
このままでは……私は……
……ぁ……
（表情に僅かに残っていた険しさも、ある一瞬を境に完全に消え）
（柔らかな胸を服越しにもまれても、時折吐息を漏らすだけになっていき）

……はい…聞こえます…
私は…貴方の業にかかって…自分の意思を失っている…
意思を失った私は…貴方の操り人形…
貴方の……命令に…考えることなく服従する…操り人形……
…操り人形は…命令どおりに行動すると……きもちよくなる…
命令を忠実に実行できれば……とても幸せになる……

繰り返します…
私、ネージュ・ハウゼンは、貴方の業にかかって、自分の意思を失っております…
自分自身の意思を失った私は、貴方の操り人形になっています…
貴方の命令に、考えることなく服従する操り人形です……
私は操り人形ですから、命令どおりに行動すると気持ちよくなります…
命令を忠実に実行できれば、とても幸せになっていきますわ…

よろしい、良くできました。
さすがは僕の操り人形ですね。

では、早速ネージュに命令します。
僕の前に跪きなさい。
そして、僕のズボンを脱がせて、おちんちんを取り出すのです。
そして、そのおちんちんにキスをして、僕への服従の証とするのです。

そう、そのまま二度、三度……僕がやめなさいと命令するまで、
君は僕のおちんちんに繰り返しキスをするのです。
キスをすればするだけ、君はおちんちんへのキスに夢中になる。

(しばらく、ネージュのキスを楽しむ)
(キスの感覚を味わうことで、ヘイムレンのおちんちんは強度を増していく)

そろそろですね……
ネージュ、キスをやめなさい。
続いて、君の胸で僕のおちんちんをパイズリするのです。
……パイズリの意味、分かりますか？

あはっ…
はい…ネージュは…ヘイムレン様の操り人形です…
（ぼやけた思考の中、自分が褒められたことを知り、ネージュの顔に笑みが浮かぶ）
（常日頃の挑むような笑みではなく、童女のような素直な笑み）

はい…ネージュは、ヘイムレン様の前にひざまずきます…
ヘイムレン様のズボンを脱がせて、おちんちんを取り出し…服従の証の、キスをします…
人形として、ヘイムレン様に服従することの証として、何度もキスをします…
二度でも、三度でも、やめろといわれるまで、キスいたします…
キスをすればするほど…私は、おちんちんへのキスに夢中になります…

失礼、いたしますわ…
あ…あぁ…これが…男の人の…
これに…キスを…
服従の証として…
（すがるようにしてヘイムレンのズボンを脱がせると、眼前にヘイムレンの男根を見据える）
（一瞬、はじめて見る陰茎の形に驚くが、直ぐにその表情は虚ろなものに戻り）
私は…ネージュ･ハウゼンはヘイムレン様に服従する操り人形…
だから…服従の証を、立てませんと…ですわね…
（きれいなピンク色をした唇が、おずおずとペニスに近寄り、キスをする）

…ぁ…
（その瞬間に、ネージュの心を言い知れない快感が包み込む）
（服従の証がネージュを縛っていく、その安心感による独特の快感に背を震わせ）

ちゅっ…ちゅっ、ちゅうっ…
ん…何だか、不思議な気分ですわ…
おちんちんへのキスが…どんどん、楽しくなっていく…
あはっ…硬くなってきましたわ…それに、熱くなって…はぁんっ…
ちゅっ、ちゅっ…
誓います…ネージュは、ヘイムレン様に服従を誓いますわぁ…

あ…
いやぁ…もっと、もっとキスしたいですの…
（心底残念そうに俯き）

パイズリ…は、はい…意味はわかりますわ…
私のドいやらしい胸で…ヘイムレン様のをしごくんですわね…んっ…
（ヘイムレンのペニスをやわらかい乳房がしっかりと包み込む）
（キスでついた唾液と、胸の間にたまった汗とが混ざり合い、ローション代わりとなりペニスを容赦なくしごき上げる）

ほう……パイズリの意味を理解しているとは、
いやはや、お姫様とは思えない淫乱ぶりですね。
そんなあなたは、姫と呼ばれるより、人形と呼ばれる方がふさわしい。

そう、あなたは人形……変態淫乱人形……
僕の変態的な命令に、嬉々として従う、
いやらしいことしか頭にない人形……

さあ、パイズリをしながら、僕のおちんちんの先を舐めるんだ。
変態淫乱人形のネージュは、おちんちんの匂いが大好き。
おちんちんの味が大好物。
特に僕のおちんちんは、絶対忘れることが出来ない
すばらしい匂いと味で君を魅了する。

そう、いいよ……そろそろ出そうだ。
その胸と口で、僕の精液を受け止めるんだ！

(ネージュの胸と顔に精液をかける)

さて、次はフェラチオでもして頂こうか……
ネージュ、パイズリが分かるのですから、当然分かりますよね？

はい…私は、妖精族の姫にあるまじき淫乱…
姫なんて呼ばれるより…人形と呼ばれるほうがふさわしい女ですわ…
（危機感も、自分の口にする言葉の意味を理解する知性も失わされたネージュは）
（褒めてもらいたい一心でヘイムレンの言葉を繰り返し、言葉通りの自分を形成していく）

私は…人形…変態淫乱人形…
ヘイムレン様の変態的な命令に、嬉々として従ってしまう
いやらしいことしか頭にない人形…
いやらしいこと以外考えない…他の事は考えてはだめ…
何も考えず、命令に従う…命令どおりに行動するのは気持ちいい…
私は…どんな変態的な命令にも、悦んで従ってしまうのね…
だっていやらしいことしか頭にないネージュは…気持ちいいことに抗えませんもの…

私は…おちんちんの匂いが大好き…おちんちんの味が大好物…
中でも…ヘイムレン様のおちんちんの匂いと味は…忘れられないぐらいすばらしい…
んっ…はんっ…ほんとう、ですわぁ…
この匂い…私、どんどん好きになっていく…
嗅いでるだけで、胸がキュンキュンしてきてしまいますわぁっ…
味も…ぺろっ…あ、ああっ…おいしぃ…美味しいですわぁ…
今まで食べたどんなご馳走より…はぁん…美味でしてよ…ちゅっ…れろぉ…

ひうんっ！　…はぁ…ぁ…これが、あの精液ですのね…
思ってたよりずっと粘っこくて…それに臭う…濃くってたまらないにおいでしてよ…
（うっとりとした顔で精液を己の体に刷り込み）

フェラチオも…わかりますわぁ…
こうやって…男の人のを嘗め回すんですのよね…
んっ…ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゃ…

そうです、そのいやらしい舌で僕のおちんちんを舐め回すのです。

ほら、僕の精液も舐めとって……そう、おちんちんの味が大好物なド変態淫乱人形は、
もちろん精液の匂いも味も大好物。
精液の臭いをかぐ度、そして味を感じる度、
あなたはその感覚に興奮するあまり、イってしまうのです。
ほら、何度も何度も、際限なくイってしまう！

でも、あなたはド変態淫乱人形。
たとえどんなにイキ続けても、私から与えられた命令は守り続けることが出来る。
いや、むしろ守らなければならない。
僕の命令に従えなくなった瞬間、あなたは主のいない人形になる。
主のいない人形は不幸……
そうでしょう、主がいなければ、あなたを幸せにする命令が与えられないのですから。
主のいない人形は、何も出来ないまま、誰からも忘れ去られて、消えていく……
だから、ド変態淫乱人形のネージュは僕の命令に従い続ける。
そう、それがあなたが幸せになれる唯一の方法だから……

(ネージュのフェラチオを受け、先ほどよりも大きくなるおちんちん)

さて、今度はネージュのおまんこを頂きましょう。
ネージュ、あなたが最も嫌な態勢を正直に答えなさい。

【時間的に微妙ですねえ……あと１レスずついきますか？】

はいっ…ぴちゃ…ちゃぷ…
んっ…好きぃ…おちんちんの味…私、大好きでしてよ…
ヘイムレン様のはその中でも…ド素晴らしいですわぁ…
他のおちんちんの味を知らない私でも…どんどん好きになってしまいますもの…

おちんちんの味が大好物なド変態淫乱人形は…
精液の匂いも味も大好物…
精液の臭いをかぐ度…味を感じる度…興奮するあまり、イってしまう…
っ…んっ…！？　ふぅ…んんんっ…！！
味が、匂いが…ああっ…急に、強く感じられるようになって…ぇっ…
おちんちんのときといっしょ…味も臭いも大好きになっていきますのっ…
はぁっ…ああっ…この匂い、味っ…たまりませんわぁ…！
ドいやらしくって、ド素敵で…いくっ…いくぅっ…！
匂いと味に頭おかされて、いっちゃいますわぁ…あああああっ！！

は…あぁ…だめ、匂いも味も…感じるたび…体が熱くなってしまいますっ…
おまんこも、おっぱいも、全部疼いて、疼くのが体の奥に響いて、きもちよくなるっ…
あ、あああっ…また、またいくっ…はああああああっ！！

あ、ああっ…は、はいっ…
私は、ド変態淫乱人形ですから…ヘイムレン様の命令はイキながらでも守れますし、守らなくてはなりません…
命令に従えない人形は、命令をもらえなくなるっ…ひんっ…
命令をっ…はぁあっ…貰えなくなったら、主のいない人形になったらぁ…幸せになれないっ…
だから、だから、ド変態淫乱人形のネージュはヘイムレン様の命令に従い続けますわぁっ…
（絶頂を味わいながら、ヘイムレンのおちんちんを懸命に嘗め回す）
（アクメに耐えながら奉仕する快楽地獄は、ヘイムレンの精液の味がなめとりきられるまで続き）

は、はいっ…私は…四つんばいにさせられるのが一番嫌いですわ…
犬のように、誰かの前に這い蹲るなど…考えたくもありません…

【そうですわね】
【それでは、私は今日はここまでで】

>>323
【はい、お疲れさまでした】
【では、私もあと１レス入れて凍結させるとします】
【次はいかがしましょう？】

そうですか……
なら、ド変態淫乱人形に命じます。
僕にお尻を向けて、四つん這いになりなさい。
犬のように這い蹲って、僕に自分が最もいやがる姿を見せるのです。

妖精族の姫・ネージュ・ハウゼンがもっともいやがる姿。
でも、僕はあなたのそんな姿が一番好ましいと思っています。
なぜなら、主の前に犬のように這い蹲る姿こそ、
ド変態淫乱人形のあるべき姿なのですから。

では、そろそろあなたのおまんこにわたしのおちんちんを入れましょう。
さあ、這い蹲った状態のまま、あなた自身の手で、
おまんこを目一杯開いて、思いつく限りの浅ましく淫らな言葉で、
僕を誘うのです。
浅ましさ、いやらしさが強ければ強いほど、あなたは興奮して気持ちよくなる。
それはド変態淫乱人形として当たり前の性質です。
さあ、思い切り乱れなさい！
あなたが立派なド変態淫乱人形だと認めることが出来れば、
ご褒美として、あなたのおまんこに僕のおちんちんを埋めてあげましょう。

(ネージュの痴態を余すことなく見続ける)

【私は…明日は来れますが、次は来週末ぐらいになりますわね】
【貴方は？】

【明日……１０日であれば問題ありません】
【今日と同じぐらいかもう少し遅めですかね？】

【そういえば、もう『今日』でしたわね】
【それでは、今日の１０時にお会いしましょう】

【了解しました、午後１０時ですね】

【それではスレをお返しします】

【それでは、また今夜】
【スレをお返しいたします】

…ごめんなさい…
仕事で少し遅れますわ。
１１時までには戻れると思いますわ

【では、待たせてもらう事にしよう】

【そういえば、ネージュ姫は次の週末まで出来ないとのこと】
【私はといえば次の週末が空いていないので、】
【どうしたらいいのか少し思案中】

予定外に長引いてしまいましたわ
着くのは１１時半ごろになりそう
本当にごめんなさい…

【遅れてしまってごめんなさい】
【ようやく戻ってこれましたわ】

>>334
【お疲れさまです】
【とりあえず、書き出しお待ちしています】

やっと仕事終わった人間にいきなり書き出し強要とか、鬼かお前は？
ここは延期を提案して次の約束して早めに終わるのが
疲れた相手への配慮だろ

あ…あぁ…そんな…
私の…もっともド嫌いな格好を…
でも…あぁ…私は、今の私はド変態淫乱人形…
命令の気持ちよさに抗えない…淫乱人形…
だから…従わなきゃ…命令もらうために従わなきゃ…
（嫌がりながらも、与えられた暗示はネージュに自分が最も嫌悪する姿を晒させ）

あ…
みられてる…
私のおまんこも…お尻も、全部…
犬みたいに四つんばいになって、はいつくばって…
幾ら命令に抗えなくなっているからといって…このような姿…
あぁ…でも、すごく、心が安らぐ…
今の私は妖精族の姫などではない…くだらない意地を張る必要もない…
何も考えず、命令に従い、快楽を欲しがるメス犬でいても…いいんですわね
はっ…あぁ…あああ…
これが…あるべき姿…
ド変態淫乱人形としての私のあるべき姿…
嫌じゃ…なくなってく…それどころか…もっと見て欲しい…
もっと無様に…屈服した姿を晒したい…無防備な雌犬になりたい…
ああ…はぁんっ…
（洗脳状態にあるネージュの心に、被虐の喜びが深く深く打ち込まれ）

はいっ…！
ヘイムレン様、私のご主人様…ド変態淫乱人形のネージュのおまんこをごらんください
ヘイムレン様のオチンポに奉仕して濡れて、精液の味と匂いで何度もイッた淫乱まんこですわ。
こうしている間も、涎をだらだら垂らしておちんちんを欲しがっているのが見えるでしょう？
ド淫乱の私は、妖精族の姫などではありません。
おちんちんと精液の味と匂いが大好きで、それだけでいってしまうドはしたない娘など、姫失格。
這いつくばって、犬みたいにお尻をフリフリしながらおちんちんをねだる方が余程似合っております。
プライドも何もなく、命令に従っておちんちんを欲しがっているのがお似合いなんですわ。
その証拠に、今、おまんこが疼いて疼いて仕方ありませんもの。
さァ、ご主人様、この哀れで浅ましい淫乱人形に、ご主人様のおちんちんをお恵みくださいまし…！

【お待たせいたしましたわ】

ふ、なんとも浅ましい姿だ。
あの高慢で高飛車なお姫様が僕にお尻を振って媚びるとは……

少し気が変わりました。
今のあなたにおまんこは少しもったいない。
もっと、あなたのおまんこを犯すのにふさわしい時を待ちましょう。
その代わり……今日はあなたのアナルをいただくとしましょう。

(お尻を左右に開いてアナルをむき出しにする)
(そこに指を１本入れる)

ほら、ド変態淫乱人形はお尻の穴におちんちんを入れられるのも大好き。
指一本入れられるだけで、全身がとろけるように気持ちよくなる。
ほら、気持ちいいでしょう？

(指で直腸内をする)

でも、もっと気持ちよくなるモノがありますよね？
ド変態淫乱人形のあなたなら、すぐに分かるはずですよね？
それに犯されたらもっと気持ちよくなる。
真っ白になって本当に何も考えられなくなる。
ほら、口に出して言ってご覧なさい。

【このペースだと、終わるのがずいぶん遅くなりそうですねえ】
【どれぐらい続けるかの判断はおまかせします】

はぁっ…あんっ…意地悪ぅ…
そのように私を変えたのは…ド淫乱変態人形に変えたのは、ヘイムレン様でしてよ…
自分でも…戸惑っていますわ…誰かに屈服し、痴態を晒し、服従を誓うのがこんなに気持ちいいだなんて…
お尻を振っておねだりさせられてるのが、屈辱で、恥ずかしいのに…それが全部気持ちいいんですのっ…

おまんこ、ではなく…ひゃんっ！？
そ、そこはぁ…
やめてくださいまし…
この上、お尻まで教えられてしまっては…私、本当に変わってしまいます…
変態のマゾ人形に…身も心も変わって、戻れなくなりますわぁ…
（予想外の刺激に、指を入れられたアナルは、指をきつく締め上げ）

はっ…ああ…
は、はい…きもちいい、ですわぁ…
ド変態淫乱人形のネージュは…お尻の穴も大好き…
お尻の穴におちんちんを入れられるのが大好き…
おちんちんじゃなくって、指を入れられたって…全身がとろけてしまいます…
（暗示とともにネージュの反応が変化する）
（恐怖に指をしめていた菊花は徐々に緩み、熱く、柔らかい刺激で指に絡みつき）
（心地よさそうな声が、涎と一緒にネージュの唇からあふれ出し）

は、はいっ…わかりますわぁっ…！
おちんちんですっ…もっと気持ちよくなるのに必要なのはおちんちんです…！
おちんちんに犯してもらえたら、もっと気持ちよくなれます
もっと気持ちよくなって、真っ白になって、本当に何も考えられなくなりますのぉ…！
だから、だから、おちんちん下さいまし…
ネージュのお尻の穴を…おちんちんで犯して、真っ白にしてくださいましぃっ…！！

よく言えました。
ご褒美に、あなたのお尻の穴におちんちんを入れてあげましょう！

(緩んだアナルに堅くなったおちんちんを一気に突き入れる)

ほら、気持ちいいでしょう？
一突きするごとにどんどん気持ちよくなる！
羞恥心も、自尊心も、虚栄心も、一突きごとに削れてなくなる！
そして、お尻に精液を注ぎ込まれると、
そのすべてが奇麗さっぱり流される。
真っ白になって、君は本当の人形に生まれ変わる！

さあ、そろそろ出しますよ！
僕の精液をたっぷり受け入れなさい！

(最後に強く突き入れ、)
(大量の精液がお尻の穴に注ぎ込まれる)

はぁっ…あああああっ！！
おちんちんがぁ…おちんちんがはいってますわぁ…
私の…おしりのなかにぃ…
私、犯されてる…
犬みたいに、お尻を突き上げて、おねだりして…
それでおまんこじゃなく、お尻を犯され…
犬扱いされて、人形に変えられて…
…気持ちいいっ…
気持ちいいのがこみ上げてきて…頭、ド真っ白になるぅ…！！

は、はいっ…きもちいいですわぁっ…！
一突きされるごとにどんどん気持ちよくなって…
心がどんどん崩れて壊れて、真っ白になっていきますのぉっ！
もう、恥ずかしさも感じないっ
気持ちよければ、乱れて当たり前っ
おちんぽ欲しくて這い蹲っておねだりしたって恥ずかしくない…！
何でそれを拒もうとしてたんでしょう…
私はド変態の人形ですもの…おちんぽが欲しけりゃ何でもして当たり前
私はそういういやらしい人間ですのぉ！
きもちいいっ…頭の中書き換えられて、余分なもの壊されるの、気持ちいいっ…
精液、精液欲しいですわぁ…早く洗い流して…
最高に気持ちいい人形でいられるよう…それの邪魔になるものは全部消しちゃてください…

はっ…ああ、ああああっ…
あは…きもちいいy…きもちいいよぉ…

(ぐったりしたネージュを蔑むような目で見る)

起きろ、人形。
こっちに来て、お前の汚いお尻で汚れたおちんちんを奇麗にするんだ。

(おちんちんを奇麗にするネージュを見て)

人形、そのままで僕の命令を聞くんだ。
僕のおちんちんを奇麗に出来たら、服を着るんだ。
そして、僕がこの部屋を出て行けば、そのまま眠りにつく。
目が覚めたら、今日僕に操られた記憶をすべて奇麗に忘れること。
ただし、君が僕のド変態淫乱人形であることは、
真実として君の魂に刻み込まれている。
だから、僕がひと言命じれば、すべてを思い出し、
君はすぐ真実の姿、ド変態淫乱人形に戻る。分かるね？

では、君がド変態淫乱人形戻るためのキーワードを教えよう。
『プレイ・ザ・パペット、ネージュ』
僕がこの言葉を君に聞かせれば、
君は本当の自分を思い出し、ド変態淫乱人形に戻る。
たとえどのような状態であっても、すぐこの状態になるんだ。

よし、そろそろおちんちんの清掃はいいから、
僕が君に与えた命令を復唱するんだ。

(復唱し終えたのを見て)

よろしい、良くできました。
では、今日はここで終わりとしよう。
おやすみ、僕の可愛いド変態淫乱人形。

【といったとことで、今日は終わりにしましょう】
【一応、続きは出来ますが、どうしましょう？】

…はい…
おちんちん…綺麗にします…
あぁ…気持ちいいですわぁ…気持ちいいのと幸せなのが全身を包み込んで…あはっ…
（絶頂にしびれたままの体で這っていき、腰にすがりつき、ペニスの掃除を始める）
（嫌がっていた四つんばいも、自らするようになっていく）

んむっ…ちゅっ…はい…
私は…ヘイムレン様のおちんちんを奇麗に出来たら、服を着ます…
ちゅっ…ヘイムレン様がこの部屋を出て行ったら、そのまま寝て…。
目が覚めたら…今日のことはすべて奇麗に忘れてます…。
でも…私がド変態淫乱人形だったことは…真実として私の魂に刻み込まれてる…
ヘイムレン様がひと言命じれば、ド変態淫乱人形に戻ってしまう…
キーワードは…『プレイ・ザ・パペット、ネージュ』
ヘイムレン様がこの言葉を言ったら…私は、何をしてても、どんな状態でも、すぐド変態淫乱人形になる…

はい、復唱します…
私はヘイムレン様がこの部屋を出て行ったら、そのまま寝てしまい、
目が覚めたら、今日ド変態淫乱人形にされたことはすべて奇麗に忘れております。
ですが、私がド変態淫乱人形だったことは…真実として私の魂に刻み込まれているから、
ヘイムレン様がキーワードを言ったら、ド変態淫乱人形に戻ってしまいます。
キーワードは『プレイ・ザ・パペット、ネージュ』
ヘイムレン様がこの言葉を言ったら、私は、何をしてても、どんな状態でも、すぐド変態淫乱人形になりますの…

はい、おやすみなさいませ…
ヘイムレン様…ご主人様
【私も、これで終わりにしますわ】
【続きは…だいぶ先になりそうですわね】

【そうですねえ……少し前にここに書いたとおり、】
【ネージュ姫が空いている来週の週末は】
【僕の方が用事でいないので】
【早くて２１日ぐらいからになるでしょうか？】
【一応一区切りはついているんで、】
【続きはやってもやらなくても構いません】

【それぐらいになってしまいますわね…】
【確かに、もうだいぶ躾けられてしまっていますもの…】
【…今回は、これを区切りとして、続きはおやめなさいますか？】

【その判断はそちらにおまかせします】
【こちらは一応続きをするつもりはあります】
【具体的には、正気の状態で処女を奪って、】
【ネージュらしさを残して僕に傅くようなシチュをやってみたいなと】

【落ちてしまわれましたかね……】
【ならば僕も落ちるとします】
【２１日頃に覗いてみますので、】
【もし可能であればまた遊びましょう】

>>304のシチュエーションで募集します。

名前を入れ忘れました。

と、居ないようですね。
では失礼しますね。

操られる側だったのか。
てっきり操る側で募集してたのかと。

エリス以外のキャラは無理なんだろうか

ああそう言えば…間違える可能性がありますね。

ノエルをエロエロにしてぇ

アナルダ・ブリリアントスラッシュの使い手と？

アリアンロッドならハートフルのファムリシアとかベネットとかでしょうか？
ノエルは一人称が思い出せないもので…

ノエルの一人称は「あたし」でげすよー

>>356

あ、調べて下さってありがとうございました。

アホ

ハートフルは読んでなかった！！残念…

読んで無い、だと……？

【みう先輩、ごめんよー！ちょっと今夜無理になった……】
【明日の夜なら大丈夫だけど厳しいかな？】
【外なので、即レスは出来ないけど、もし許してくれるのだったら、明日の夜でお願い出来ないかな？】
【とにかく伝言です、ごめんなさい】

>>362
【こんばんは〜♪】
【そっかぁ。ごめんね、明日は私も用事があって無理なの…】
【えっとぉ、それじゃあ来週の金曜日はどうかな？】
【私も楽しみにしてたからこのまま終わりにはしたくないし】
【忙しいのは仕方ないよね。あまり無理はしなくていいから、ゆっくり楽しんで行こうね♪】
【それじゃあ、私も伝言でした〜】

絶チルキャラを洗脳してやりたい…

絶対無敵チルノ略して〜

ヒババンゴ

バブーンがあらわれた！

まさかヒババンゴにマイコンしたいなんてー
これも需要なのかー？

>>304でやられる方を募集したいです
希望によっては女同士の方へ移動します

>>369
【えっと、まだ募集していますか？】
【一応キャラ変更出来ますよ】

結局放置ですか

【うーん、いらっしゃらない様ですね】
【ではお暇させて頂きますね】

【主人公とレヌール城へお化け退治に行ったがはぐれてしまい、
迷っている最中に謎のもので脳みそを操られてしまう感じのものを】
【方法は、上のスライムにお尻から入り込まれ…や、呪文、怪しげな魔道装置等で】

>>373
操られてどうなりたいの？
えっちなお人形に変えられたいのかな？

>>374
【はい、そう言う方向でも良いかと】

>>375
【魔道装置で脳みそを弄ってお人形に変えてあげたいかな】
【こっちは魔族、みたいな感じでいいのかな？】

>>376
【はい、良いですよ】
【後スライムも使って下さると嬉しいかな、と】

>>377
【了解。一応、トリをつけてもらった方がいいかな？】
【それじゃあ、歩いていたら上からスライムが落ちてきて、お尻に入って身体を操られて】
【城の隠し部屋にある装置に連れて行かれる、っていう流れにしようか】
【よかったら、スライムに襲われる前、さまよっている所から書き出してもらえるかな？】

>>378
【分かりました】


(夜中の幽霊城と言われるレヌール城。
その中を幽霊退治に向った二人は彷徨っていた。
真っ暗な室内……松明を持たないビアンカ達はモンスターと戦っている間に、再びはぐれてしまった)

えにくす〜！
えにくす、どこ〜！
(稲光で僅かに漏れる灯があるが、殆ど見えず壁に手をあてながら奥と思う場所を歩いて行く)

>>379
（奥へとおそるおそる進んでいくビアンカの頬に、天井からぼとりと冷たい液体が落ちてくる）
（拭ってみれば、それはねっとりとした粘度をもった緑色のなにか）
（上を見上げれば、天井に張り付いて大量のそれ――スライムが、ビアンカの全身へと降りかかってくる）
（びっしょりと肢体を濡らし、張り付いたそれは、スカートの下の下着にも浸透すると）
（液状の自分自身をもぐりこませて、肛門からずるぅぅっと侵入していく）

>>380
んっ！
(ゆっくりと歩くビアンカの頬に生暖かいものが付き、少し驚きながらも拭ってみると少しねっとりした感じの液体)

なに……きゃああああっ!?
(何だろうと真っ暗な天井を見上げると顔と身体と言わずに暗くて分からないが大量の液体が降り注ぐ)
(そのショックで尻モチを付いてしまい)

うええ……何だか分からないけどネトネトするわ……ん……!?
(顔を液体が触れて無い部分で拭きながら立ち上がりろうとするが、お尻から異様な感覚を感じ)

えっ、お尻がヘン……なっ、なによぉ……！
(お尻を服の上から押さえつつも、
絞めたお尻の穴へスライムがこじあけながらも入り込んで行き、便意と不快感で鳥肌を立てる)

>>381
（一旦肛門へと入り込んだスライムはさらに腸内へと入り込み）
（後続のスライムは、さらに穴を押し広げながら、潜り込んでいく）
（さらに、腸から血流に乗ってビアンカの体内に侵食の根を伸ばしていく）
（濡れそぼった衣服からも、徐々に毛穴から浸透して）
（ビアンカの脳や神経へと付着していき、徐々に支配を広げていくと）
（自我をゆっくりと麻痺させながら、ビアンカの身体を操り、指示された目的地へと歩き出させる）

>>382
ヒッ…や、やだ止らない……！
(そうしている間にもまるで肛門でスライムを飲んでいるかの如く腸内に入り込まれ、
お腹が大腸の形に浮上り便意が高まるがどうしようも無く、額に脂汗を浮かべギュッと目を閉じ耐えている)

うう……収まって来たけど気持ち悪い……どこかで出さないと……
(しばらくするとお腹の張りが無くなり、服も下着以外渇いたが身体は怠くて仕方無く頭もぼーっとし出して)

トイレ……行かない…と
(操られるように不自然に立ち上がるとふらふらと身体の思うがままに歩き出して行く)

>>383
（ふらふらと城の奥へと進み、知るはずもない壁のボタンを押し込むと壁が開き）
（ビアンカがその奥へと進むと、壁はまた音もなく閉まり、元の壁と見分けがつかなくなる）
（その間にもスライムは全身へと拡散して、自らの一部を神経の要所に植えつけていく）

（隠し通路の奥は実験室のような場所になっていて、その中央には】
（周りによくわからない装置が取り付けられ、座りに丸い穴の開いた椅子が据えつけてあり）
（ビアンカの足は自然にそこへと向かい、椅子へと座る）

（椅子に座ると、取り付けられていたベルトが勝手に四肢を拘束する）
（さらに、上から大きな兜のようなものをすっぽりと被らされてしまい）
（それと同時に、若干の自我が戻ってくる）
（視界はふさがれているものの、何かの気配はすぐ傍に感じて）

……お前は、今から我が下僕へと生まれ変わる。
我が命令を忠実に実行する為の人形に、な。
（その声と同時に、両耳の奥へねっとりとした細長い感触が這い進み始める）

【トイレって言ってるけれど、排泄はＮＧかな？】

>>384
(ふらふらと靄のかかった瞳を彷徨わせながら、スイッチを押し部屋に入ると椅子に身体が自然と座る)

(兜の様なものが頭部を覆い、四肢が拘束されると意識が戻り始め、
お尻がムズムズする感覚を覚え腰を捩らせて)

あ、あれ……わたし……？
え……動けない何で？

(男？の声を聞き)

げぼく、人形……何、それ？訳が分からないわ。
(ハッとしたように顔を上げ)
あ！　もしかしてあなたが幽霊の親玉……ヒッ…!?

(いきなり耳の中に入って来る得体の知れないものに身体をビクッっとさせ)
(恐怖と反射でそれから逃れようと頭を振るが無駄な抵抗で受け入れるしか無く)

や、嫌、お願いやややめてよぉ……！

【特にＮＧはないですよ】
【強いて言うなら直接のふたなり化(股間から出た触手状のものは可)ですね】

>>385
幽霊の親玉？
（一瞬訝しげな声になるが、すぐに納得したように）
ああ……まぁ、気にすることはない。
というか、すぐに気にすることもできなくなるがな。

いい声だ……せいぜい泣き叫ぶがいい。
すぐに、そんな声は出せなくなる。
そいつに脳を弄られている間は、頭が壊れるほどの快楽を流しこんでくれるからな。
（耳へと侵入した触手は鼓膜を透過して、脳へと直接繋がると）
（既に植えつけてあったスライムの一部へと魔力を流しこみ、ビアンカの思考を改竄し始める）
（記憶と人格は一時的に封じられて、頭を空っぽにすると）
（さらに深く入り込んだ触手は脳味噌へと直接先端をくちゅりと差し込み）
（声の主への忠誠と、自分は命令に従うだけの人形である、という概念が刷り込まれ始める）
（命令をしてもらうのは嬉しい、人形になるのは幸福、私は人形、そうしたことが）
（今まで感じたことのない快楽と共に流しこまれていって）
さぁ、どんな気分だ？
覚えたことは、しっかりと口に出してみろ。

【了解しました】

>>386
やだっ、えにくす助けて！
たすけぇ……あっ。
(脳に到達し、思考と人格が封じられると途端に表情が抜け大人しくなり)

(そして激しい快楽と共に新しい人格と命令が入り出すと兜の中の表情はだらしなく緩み涎と涙と鼻水が顎に垂れて行き)

ひっ、ふ…ふえぇ、ひっあはっはっ……

(全身を弛緩させ、ガクガク震え、
さらに股間から生暖かい黄金色の液体が流れ、スカートと椅子を湿らせ)

あ……あなた命令をしてもらうのは嬉しい、
あなたの人形になるのは幸福
私はあなた人形だわ……はひっ…

>>387
もっと繰り返せ。
繰り返す度に気持ちよくしてやる。
何度も何度も、もっと大きな声で、な。
どんなに気持ちよくなって、頭がおかしくなってしまっても、お前には関係ない。
お前は我が命令を実行するだけの存在だ。
（復唱を繰り返せば、それと共に脳に快楽が垂れ流される）
（さらに、ビアンカ自身が言葉を工夫すれば、快楽は倍増して）
（その快楽に押し潰されるように過去の記憶は消え、人形としての人格が焼きついていく）

今までの記憶も人格も全て捨てて、我に仕える人形となると誓え。
その証として、排泄と共に自らの名前を捧げろ、娘。
（身体に一部を残したまま、スライムは再び腸に集まって）
（排泄物と交じり合いながら、肛門へと押し迫っていく）
（ビアンカが自らの意思で肛門を緩めれば、排泄と同時に肉体的、精神的絶頂が与えられて）
（それと同時に、ビアンカは完全な奴隷人形として生まれ変わるだろう）

>>388
ふ、ふぁい……
あ、あなたにめい、令をしてもらうのは嬉しい、んああっおにんぎょ…
になるのは幸ふく、ひぃっわたしはにん、ぎょう……！

ぅおにんぎょう、はひわわふぇっ……！？
うれっ、ひぃゃははっ、めいれひすきぃぃっ…！！
(余りの快楽に呂律が回らなくなり時折痙攣を起こし、
断続的に尿を噴出して記憶がだんだんと快感に書き消されていき)

ふぇぇ…ちかうわ、わたしあなたのおにんぎょうさんよ……！！

あなたにぃ、ビアンカのなまえをあげるぅ……あああっっ！？
(快楽で緩みっぱなしの肛門は約にたっておらず、急に膨れ出したお腹を引っ込めようと中身を外に出し始め)

ひぁあああっ、でちゃう、でちゃうよぉっ！？
(空気の混じった水音と固形物が下着の間から、椅子の穴を通して勢い良く垂れ流される)

(お腹が引っ込んだ頃には脳が限界を越え完全に意識を断然させ、肉体は初めての絶頂に震えを止められずにいた。)

【途中送信したかも…】

【途中送信？　続きがある、のでしょうか……？】
【見た感じは大丈夫そうなので、続きを書きますね】
【ちなみに、凍結は可能でしょうか？】
【大丈夫なら、少しエッチな事もしようと思いますが、無理なら私はそろそろ時間なので、切り上げてしまおうと思います】

>>389
（勢いよく肛門からひり出されれば、腸内のスライムは全て排泄されて）
（脳には触手から送られる魔力で「ビアンカは人形」、「ご主人様の命令は絶対」）
（「命令に従うのは嬉しくて気持ち良い」という言葉と共に、卑猥な性知識が焼き付けられる）
（快楽と共に焼き付けられたそれらの情報は、実行すれば自動的に今の快楽を想起させ）
（結果として、ビアンカは忠実な人形であると同時に卑猥な奉仕奴隷としても生まれ変わった）

（兜を脱がされれば、耳からもずるぅっと触手が糸を引きながら引き抜かれて）
（目の前にはローブに身を包み、見えている部分からは人外の肌を露出した魔族が）
（ビアンカの目の前に大きく、ゴツゴツとした異形のペニスを突き出す）
（味覚や嗅覚も弄られたビアンカには、主人のそれはあらゆる要素が発情を促すもので）
さぁ、牝人形のビアンカよ。
我に誓いの奉仕をしてみせよ。

>>391
(失神している間にも脳には情報が書き込まれ、兜と紐が外れると前に倒れ込み、ツインテールが乱れ)

はぁ…はぁ…はぁ…
(荒い呼吸をしながら目を覚ますと、目の前にはそそり立ったモノがあり)

あ、うん、分かったわ。

(嬉しそうに匂いを嗅ぎ、ペニスを小さな手で触ると、小さな舌を出し、鈴口をぎこちなく味わう様に舐めて行く)

ん……あなたのコレ、おいひいよ……。

>>390
【うーん、凍結は難しいですね】
【こちらの予定が分からないもので…】

>>392
もっと抉るように、舌先を尖らせて舐めよ。
割れ目も、裏筋も、満遍なくな……。
舌をいっぱいに伸ばして、犬のように舐めしゃぶるのだ。
そうすれば……お前のことも、もっと気持ちよくしてやるぞ……？
（先ほど排泄されたスライムが下から這い上がってきて、今度はビアンカの割れ目を上下に擦り始める）
（奉仕が激しくなれば、その動きも早くなり、奉仕を行う事の快楽を刷り込んでいって）

む……では、出してやろう。
しっかりと味わうがいい……お前にとっては、我の精以上に美味なものは存在しないのだからな。
（深く咥えさせてから、喉奥へとねばった精液を口内に収まらないほど大量に吐きだして）

しっかりと味わうがいい……飛び散ったものも残らずすくって舐めろ。
それによって、お前はどこにいても我の支配を受けられるようになる。
（精液を舐めていれば、魔族の干渉を受けて完全なる人形へと堕ちていき）
（人形と化したビアンカの膣へとスライムが入り込み、魔族の思念の中継塔となるべく）
（子宮へと根を張り、体内からも完全に支配をし尽くす）
さぁ、ビアンカよ。
立って、お前がどんな存在か我に宣言するのだ。


【分かりました、それではこちらはここまでで終了としたいと思います】
【お付き合いありがとうございました】

>>394
ふぁ、い……
(舌を命令通りに鈴の裂け目に差し入れて入り口を掻き混ぜる様に動かし、
大きすぎて口が入らないが、懸命に入れようとし、その間にも細かく舐め回し)

んああっ、いいよお……！

(股間を這いずる快感に一瞬膝が崩れ舌が止まるが、更に快感が得られると分かると、
ペニスの尿道を刺激するように手で刺激をくわえて行く)

うん、たくさん出して……お願い……あ、来る……ん！
(尿道を精液伝わって行くのを感じ、鈴口に口を押し付け)

んんんっ……こくっ、こくっ……
(懸命に美味しそうに精液を飲み込んで行くが、
勢いが凄く口の端からボタボタと床を汚して行く)

美味しい……美味しいよお……。
(床に垂れた精液を掬っては舐め、掬っては舐めを繰り返す度に瞳が紅くなって行き、
スライムが股を割って入り込んで下腹部を軽く膨らませ、
子宮に根を張られると心身共に魔族の忠実人形と化して行く)

はぁい……
(上と下の口を粘液塗れにしながらも、立ち上がりトロンとした表情で口を開き)

わたしは、あなたの性奴隷だわ……
あなたの命令だけを聞いて、あなたの思うままに行動するあなたのおにんぎょうさん……

ふふっ……うふふふふっ……
(少女の狂った笑い声が部屋に響き渡っていった…)

【はい、長時間のお付き合い本当にありがとう御座いました。】
【何故か送信されていなかったから再送信ですすみません】
【ではスレをお返しします】

人妻や母親をマインドコントロールできたらエロいよな

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
10時半まで待機します。

落ちます

>>363
【みう先輩への伝言を忘れてた！！】
【金曜日了解です！ばっちり時間空けてお待ちしてますからね〜】
【せっかくいよいよ雌奴隷調教にかかるところだから、ここで止めたくはないっす】
【色々ごめんね、みう先輩その分遊べるときは思い切り楽しもうね】

【伝言でお借りしました！】

また戻ってきやがった…ボウケンピンク
この前三次元にもいただろ

10時まで待機します

誰か来ないかな？
気分的にはスパロボ系を洗脳したい

落ちます

【大地くんとの待ち合わせのため、スレを借りるよー】

【こんばんはー、みう先輩！】
【ちょっと遅れちゃってごめん！】

>>405
【うん、こんばんはー】
【私も5分遅刻してるから大丈夫だよ。お互いさまだよ♪】
【今日も宜しくね〜♪】

>>406
【みう先輩は優しいなぁ……】
【今日は久々に会うけど、その分メチャクチャに犯しちゃうからね】
【みう先輩の中から新吾を完全に過去の男にしちゃうから…】
【ではちょっとまっててね】

>>243
新吾のチンポより気に入ってくれた？
だったら嬉しいんだけどな……みう先輩のオマンコ、メチャクチャ狭くて…
やっぱり身体ちっちゃいからかな？
でも中身が凄く気持ちよくて、俺おかしくなっちゃいそうだよ。
うう…気持ちいいよ、好きな人とセックスできるのが、こんなに幸せなんて！
（今日は誰も家には帰ってこない、家族の心配もなく、誰からの邪魔も考えられない環境の中で）
（みうのオマンコを疲れ知らずのマシーンのようにズコズコピストンし）
（大きくはしたない声をもっと聞きたくて、初めての相手に対する遠慮も無く、みうの具合を肉棒で感じながら）
（遂に自分のものになった愛しい、最愛の女の子を夢中で犯す）

もちろんだよ、みう先輩とだったら何度だって出来そうだもんな。
俺の事気にしなくてもいいから、イキそうになったらイキまくってよ。
俺も、我慢しないでみう先輩の中に出すからね。
あっ！すごっ……みう先輩のオマンコ……
俺のチンポ汁欲しいって、うねうねしてる…
（新吾がどのようにみうの身体を犯していたかは知らないが）
（大地は大地の心のままに愛しいみうを求め続け、信じられない程にめくるめく快感に没頭し）
（亀頭で、小さな子宮口を何度も突き上げる）

くっっ！！！！もう限界だ…
みう先輩！みう先輩！一緒にいこう！
みう先輩の凄くかわいいアクメ顔、俺に見せて、アクメ声、俺に聞かせて！
あうっ！！あおぉっ！！！！！
（小さくすっぽりと胸のl中に包み込んでしまえそうな身体をぎゅっと抱きしめ）
（今までで最高の快感と共に、盛大にザーメンを噴射して、みうの子宮に種付けをしていく）

【はい、それじゃよろしくー！】

>>408
もう、こんなときに新吾くんのことなんて言わないで。
新吾くんのと大地くんのなんて、比べるのも可哀そうだもん。
（快楽に蕩けきった笑顔でさらりと新吾を裏切る言葉を言いきって）
んあぁ！大地くんも気持ちいい…？
私も…！私も気持ち良すぎておかしくなっちゃうそう♥
うぅん、おかしくしてぇ♥
私を大地くんのことしか考えられないようないやらしい子にしてぇ！
（身体中を駆け巡る快感に頭の中が真っ白になっていって、）
（いつの間にか新吾くんへの想いも消えていってしまっていて…）

うん、大地くんが相手だったら私、何度でもイケちゃいそうなのぉ♥
ひあぁぁぁ！
（いつしか私も自分から積極的に腰を振っていて自分から浅ましく陥落を味わっていた）
欲しい…！欲しいのぉ！
私のオマンコ、大地くんのチンポ汁が欲しくて勝手に動いちゃってるのぉ♥
（彼の激しい腰使いにもうすっかり頭の中が真っ白になってしまって）
（卑猥な言葉もすらすらと口から出ていってしまって）

あぁ…！イク！イクのぉ！
私のオマンコ、大地くんの精液で満たされてイッちゃうのぉ♥
（私の中で大地くんのペニスが大きくなっていくのが分かると嬉しくなって）
（拒むどころか自分からそれを望んでさらに腰の動きを激しくしていって）
ひあぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
（そして膣内に大量の精液を射精されると同時に絶頂に達する）
（その瞬間…私の中で完全に新吾くんと大地くんがその立場を変えたのが分かった）
（すなわち、私の本当の恋人は…大地くんであると）

>>409
すごく嬉しいなぁ、それって新吾とえっちする時よりよっぽど俺の方が気持ち良いって事だよね。
いいの…？
俺、みう先輩の恋人代わりだけど、みう先輩の事が世界で一番大好きなんだよ？
そんな事言ったら、本気で真剣にみう先輩を堕としちゃうから。
俺の事で頭が一杯で、俺を見るだけでオマンコがヌルヌルになる程いやらしい子にしちゃうよ？
イイ！イイ！みう先輩のマンコがぁっ！！！
凄くイヤラシイ腰の使い方してる……
（みうが、その心を完全に塗り替えられて、価値観が一変してしまったのを肌で感じた）
（今、みうの心の中で初めて自分が新吾に勝ったという確かな確信を得て）
（調子が上がりっぱなしの腰使いが、みうの膣内を掻き混ぜると、媚薬香の濃厚な匂いがみうを淫らに変えてしまった）
（小さくて胸以外は、幼い身体しているのに、その腰使いは大人で…）
（みうが一つ上の女である事を改めて肌で感じてしまった）

じゃ……一緒にイこうね。
俺とみう先輩でピッタリタイミング合わせて…
俺が一番みう先輩を感じさせられるんだって、知ってもらう為に…
くはっ！！！出る！出る出るっ！！イッてる！
みう先輩のオマンコの中にドクドク、チンポ汁出る！いい！
（自分でも初めてで、驚いてしまうほどの精液がもう堰を切った濁流のように、小さな子宮をすぐさま満タンにしてしまい）
（幼くもお嬢様らしいエレガントさを漂わせる女性らしい身体を、大地のザーメンタンクにしながら）
（しっかと肌をくっつけあって、激しい射精の快感の虜になっていく）

みう先輩…好き。
（とうとう結ばれた幸せの極みに達した時、大地の口からはそれだけしか出せなく）
（感極まった心を表現する術を知らない大地は……）
（そのまま休むことなく、みうの身体に挑んで、新吾の事を全て消し去るように、みうの心を快感で塗り替えていく）

>>410
違うよぉ♥
（快楽に溺れながらも優しい笑顔で大地くんを見ると突然キスをして）
今までの大地くんは新吾くんの代わりの恋人だったけど、
もう代わりじゃ満足できないの…
だから…ん、ちゅ…ちゅぱ…♥
（そこで1度言葉を切るともう1度キスをして大胆にも自分から舌を絡めていく）
恋人じゃなくてもいいから、奴隷でもいいから…
ずっとそばにいさせて♥

うん、してぇ！
大地くんのことを見るだけでオマンコを濡らしちゃう淫乱に私を躾けてぇ♥
（その光景を想像して身体をゾクゾクと震わせて）
だって新吾くんなんかとか比べ物にならないくらい気持ちよくて腰が勝手に動いちゃうんだもん♥
（悪びれもせずに腰を振って快楽をむさぼって）

大地くん…♥
（大地くんと同時に絶倒に達して、少し疲れたようにベッドに倒れていて）
（少しお腹に力を入れると子宮からは彼が出した精液が溢れ出て来る）
いっぱい、出したね♥
（お腹の中に広がる暖かさを心地よく感じながら嬉しそうに言って）
うん、私も…
大地くんが好き。愛してるの♥
ひゃ！
（恥ずかしそうに言った途端に大地くんがまた覆いかぶさって来て）
やぁん♥
まだするの？
（少し苦笑を洩らして、そして）
いいよ、私の胸もオマンコもお尻も唇も、全部大地くんだけの物だもん。
好きなだけ使っていいんだからね♪
（幸せそうな表情でそれらを受け入れていく）

【えっと、1個だけ追加、いいかな？】
【前にNGで汚いのはだめって書いたけど、】
【スカトロがだめっていうだけで、アナルバイブとかお尻でのえっちは大丈夫だよ♪】

>>411
俺だって、本当は恋人の代わりなんて嫌だった……
だから嬉しいよ、みう先輩が俺を受け入れてくれたこと。
今日からは、俺がみう先輩の恋人だよ…
そして、みう先輩は同時に俺だけの肉奴隷だからね、淫乱の素質は十分にあるみたいだから。
今日は、とことん俺のチンポを教えてあげるよ。
（甘い甘いスイートボイスが、信じられないような言葉をつむぎ出す）
（大地はそこまでみうの心を弄ってはいないのに、みうの口から奴隷にしてと、淫乱に躾けてという言葉が出てくる）
（みうの中にある肉棒がそれだけで鉄棒のように硬く張り詰めて、愛しいと思うと同時にみうに対する危険な欲望も同時に持ち始めていた）

一杯出ちゃったよ、みう先輩が搾り出したんだ…
このえっちな淫乱オマンコがね…
みう先輩のオマンコめっちゃ気持ち良いし…相性抜群のようだなぁ。
あぁ、使わせて、肉奴隷への躾は今日は後回しにして。
今は、みう先輩の淫乱なエロボディを隅々まで楽しみたいな。
（見下ろす小さな身体には不釣合いな程の母性豊かな巨乳が震え、それ以外の身体つきは小学生のように華奢だ）
（しかし波打つ紫色の髪は上品さとエレガントさを感じさせ、そして顔はあどけなさと無垢さと女の魅力を同時に振りまいている）
（そんな極上の身体を見ていると、幾らでの射精できそうな気がして、相変わらず組み伏せたまま、ガツガツと腰を打ちつけていて）

ねぇ、みう先輩、今日泊まっていっちゃいなよ。
一日中、夜が明けるまでオマンコしよう？
俺、今日はみう先輩と別れたくないよ…ね？
（しおらしい事を言いながらも、下半身は激しい音をぐちゃぐちゃ立てながらみうの膣内を掻き混ぜて）
（肉を打ち合わせる卑猥な音で、声が聞こえにくい程に激しいピストンを加えていた）

【アナル、大丈夫なんだね、それじゃお尻も楽しんじゃおうかな】
【アナルバイブは今度買ってきて、学校で制服姿のまま二本挿しで犯してみたいな、バイブ使って】

>>412
本当に…？
本当に本当の恋人になってくれるの？
（恋人になると言ってくれた大地くんに驚きの表情を浮かべて）
（それが真実だと分かると嬉しくて涙さえ浮かべて抱きついて）
ありがとう、大地くん！大好き♥
（嬉しそうに抱きついて、そして彼だけの肉奴隷といわれると）
肉奴隷…大地くんだけの…。
……うん！
（凄く嬉しそうに頷いて）
大地くん、これから恋人として、それから君だけの肉奴隷として、宜しくねー♪
（にっこりと笑ったまま奴隷としての挨拶もした）
あれ？でもそうしたら2人きりのときとしか、「ご主人様」って呼んだ方がいい？
（でも、相変わらずどこかぽやっとしたままで）

もぉ、本当に凄いいっぱい出しちゃったよね
私気持ち良すぎて何回もイッちゃった♥
（自分の膣内から溢れてくる精液を愛おしげに見て）
えへへー、だって凄く気持ちいいんだもん♪
それに、私をこんなに淫乱にしたのは大地くんなんだからね♪
（冗談めかして少しだけ怒ったふりをして言って）
だから、新吾くんに汚されたこの淫乱な身体を大地くんのおっきなおチンポで気持ちよくして♥
（もう私の中に新吾くんは欠片も残っていなくて、それどころかかつて彼に愛されていたことを）
（汚されたと言い切る）

え？
んー…
（泊って行けと言われて少しだけ悩むそぶりを見せる。でもそれも一瞬のことで）
うん、お母さんには連絡したら大丈夫だと思うし、それに私も…あん♥
（話の途中で彼のペニスが私の膣内をこする快楽にはしたなく喘ぎ声をあげて）
大地くんともっと気持ち良くなりたいから♥
（言って膣内に力を入れて彼のペニスを締め付ける）

（その時、脱いでたたんでいた私の服の中に入っていた携帯が着信のお知らせを告げて…）
（大地くんから与えられる快楽に喘ぎながら相手を見ると、自分でも表情が強張るのが分かった）
（着信の名前が表示されたディスプレイには「新吾くん」と書かれていた…）

【うん、ごめんねー。お尻での調教も楽しみだよ♪】
【それから勝手にこんな感じにしちゃったけど、大丈夫かな？】
【嫌だったらごめんね！】

>>413
恋人になってほしいっていつも言ってたの、俺の方じゃない。
みう先輩から言ってくれて嬉しかった位だよ。
それに……奴隷にまでって…
すごく俺とのえっちが気に入ってくれたんだなぁ…
そうさ、俺だけの……もう誰にもみう先輩を抱かせたりしない、俺専用の肉奴隷だ。
…ご主人様、か…みう先輩の好きな呼び方で呼んで。
（肉奴隷というには、気楽で何の気負いも無い返事に、みうらしさを感じるが）
（あまりにお気楽な感じに、肉奴隷という言葉があまり重みを感じなくなってしまう）
（しかし、その分みうを操った負い目のある大地は、逆に救われるような思いを感じた）

そんなにたくさんイッてたんだ…
嬉しいな、俺もみう先輩のオマンコでメチャクチャ気持ちよかったし。
最高だよ…一度にこんな出したの初めてだしね。
いいよ、みう先輩の身体、とんでもない淫乱だもん。
俺のチンポでも無いと治まらないよね。
（酷い言い草に、催眠暗示が効き過ぎたのかと驚くくらいで、もはやみうの精神に干渉をしていない今では）
（みうの内心にかなりの鬱憤が溜まっていたのだなと、この言葉で考えさせられてしまった）
（でも、そんな事はどうでもいい、自分の物になったみうを、今は思い切り使って気持ちよくなるだけだ）
（そんな風に思いながら、みうを犯す肉棒を激しく暴れさせてゆく）

良かった、ちょっとみう先輩のオマンコ凄くて…
止められる自信、無かったんだ。
じゃ、お母さんに連絡して、早速許してもらっちゃおうよ。
（一度腰の動きを緩めて、優しく子宮口を突きながら、大きな乳房を揉み込んでいく）
（余裕が出来た今だからこそ、みうが触って欲しがっていた乳房を愛欲たっぷりに揉み捏ねて）
（乳首をコリコリと摘みながら、連絡させようとした所に新吾からの電話が…）

とってみる？みう先輩……
俺に犯されながら、前の男に、自分が寝取られたこと、教えちゃう？
それとも今は内緒にして、スリルを楽しんじゃう？

【お尻も好きだからね、楽しみだな…】
【全然構わないよ、実は俺も、みう先輩にお母さんに電話させながらメチャクチャに犯しちゃおうと思ってたんだ】

>>414
えへへ、そうだったよね。
（小さく舌をだして笑って）
うん、恋人がだめなら奴隷でもいいって思ってたから…
だからその両方が叶えられて凄く嬉しい♥
（本当に嬉しそうに大地くんに微笑みを向ける）
（もう、大地くんにしか向けない、本当の笑顔を）
あはは、それじゃ今まで通り、大地くんって呼ぶことにするよー♪

だって大地くんのおチンポ、新吾くんのより何倍も気持ちよかったんだもん
私も、こんなにイッたのは初めてだよ。
もう大地くんのが気持ち良すぎて、他の人のじゃ満足できないもん♥
（快楽に蕩けた笑顔を向けて彼の腰使いにまた喘ぎ声を洩らしてく）

私も、大地くんから離れたくなかったから…♥
うん、ちょっと待っててね。
ひぁ♥
（お母さんに電話をしようとした時に子宮口から広がる快楽と胸を愛してくれる快楽に喘ぎ声が漏れて）
（そのたびに膣内がキュウと締まっていって彼に快楽を送り込んでいって）

………
（少しの間、携帯のディスプレイ眺めていて）
（結局それを取らずに放置することを私は選んだ）
いいの。
大地くんと気持ちよくなってるときに電話をしてくる新吾くんが悪いんだから！
（今度は演技ではなく、本当に不機嫌な様子で言って）
それじゃ、お母さんに電話するね。
えっとぉ…一応お友達の家に泊るって言っておくね
（言って、新吾くんからの電話が切れた携帯で家のほうに電話をして）
あ、お母さん？
（お母さんと話をし始める）

【あはは、そうなんだー】
【じゃあそのアイデア、使っちゃおうか♪】

>>415
【いいのかい？せっかくみう先輩が考えてくれたシチュなのに】
【それじゃみう先輩のあの、若くて綺麗なお母さんに、みう先輩が凄くいやらしくなっちゃた事を教えてあげような】
【俺は容赦なく、電話中でもみう先輩を求めちゃうから】

【というわけで、今夜はここまででいい？】
【続きはまた次回にってことにしてくれると嬉しいな】

>>416
【だって、いつも私ばかり我がまま言ってるし、大地くんのシチュも私は好きだから♪】
【だから私のこのシチュはまたの機会ってことに、ね♥】
【うん、でも最初は喘ぎ声を必死に抑えちゃうかも（笑）】

【あ、今日はもう終わりなんだ…】
【うん、私は大丈夫だよー】
【次だと、私は明後日の日曜日が大丈夫だけど、大地くんはどうかな？】

>>417
【じゃみう先輩のは、また別の日のシチュでしようか】
【新吾が不安になってきて電話してきて…でもそのみう先輩は俺に犯されていて…】
【聞かれないように我慢するみう先輩、可愛いだろうな】
【お母さんがえっちな気分になるような声、後で聞かせてあげなよ】

【ごめんね、先輩、俺朝から出かける用事あるんだ…】
【日曜は空いてるよー】

>>418
【うん、ありがとう♪】
【その時は今度はちゃんと電話を取って、喘ぎ声を我慢しながら応対、かな？】
【あはは、新吾くんには悪いけど楽しそう♪】

【あ、そうなんだ。用事じゃ仕方ないよね】
【うん、それじゃあ日曜日にまた会おうね♪】
【今日はありがとー。お疲れ様♥】

>>419
【新吾には徹底的にババ引いてもらおう】
【なに、まだ奴の周りには3人、ひょっとしたら4人の美少女が残ってる！】

【ごめん、日曜日にその分の埋め合わせを…】
【それじゃお休み、みう先輩】
【スレをお返しします、以下空室】

1時間ほど待機します

落ちます

【みう先輩ー、こんばんは大地っす】
【今日の解凍だけど、ちょっと21時に間に合わなさそうです】
【22時に変更してもらえますか？】
【出来るだけ超特急で帰ってきます！ごめんなさい！】

【はぁはぁ、こんばんは……みう先輩を待ってお邪魔するよ】
【ふはぁ…間に合った…】

シチュスレ占拠か

>>424
【うふふ、お疲れ様、大地くん】
【そんなに急がなくても私はちゃんと待ってるから、安心していいんだよ〜♪】

>>426
【あぁ、こんばんは…みう先輩】
【待たせちゃってごめんね、早速この前の続き用意するから】
【ゆっくり待ってて…】

>>415
恋人からいきなり奴隷にまで行っちゃうのが極端だなって思うけど。
俺はみう先輩の身も心も全部自分の物にしたかったから。
みう先輩がそう言う風に望んでくれて物凄く嬉しかったんだ。
恋人で、そして奴隷になってくれるなんて幸せだよ。
あぁ、いきなりご主人様とか言われちゃうとなんだか恥ずかしいしな。
（こんな極上の笑顔を新吾は独り占めしていたのかと、悔しく思う一方）
（その笑顔を遂に我が物に出来た喜びが、大地の心を弾ませる）
（小さな身体で見上げてくるみうの無垢で優しい微笑みが、とても愛しい）

だから言っただろう？
新吾よりも俺がみう先輩を愛してて、気持ちよくさせて上げられるって。
あれ？言ってなかったっけ、そういえば……
でも、満足してくれたんだったら、今日は一杯、みう先輩を気持ちよくしてあげるね。

……そっか。
そうだよね、タイミングの悪い奴だな。
自分はみう先輩を放っておいて、都合のいいときにだけ電話してくるなんて。
うん、じゃ心配させるわけにはいかないから、家に電話して。
（新吾からの電話にはとうとう出なかったみう）
（それが決定的に自分へと心が移った証に思え、自分の思いが達成された喜びになる）
（まだ繋がったまま、みうが電話を始めているが、膣内は肉棒をまだ心地よく締め付けてくる為に）
（なんだか変な気もちになってきて、目の前のみうをなんとなく抱きしめてしまい）

みう先輩、声、我慢してよ。
（とだけ囁くと、電話中のみうに心の中で謝りながら）
（大きな胸に手を伸ばし揉みながら腰をゆっくり使い始める）

【ごめんね、レスで待たせちゃった】
【みう先輩、今夜もよろしくね！】

>>428
えへへ、だって本当にそう思ったんだもん。
うん、私の身も心も、もう全部大地くんだけの物だからね♪
（蕩けそうな笑顔で大地くんの胸板に頬を寄せて言って）
（私は確かに幸せを感じていた）
えへへ、ご主人様♪
（そして彼の反応が見たくて1回だけそう呼んでみる）

あはは、
そう言えば前に言ってたよね。
うん、大地くんの言うとおりだった。
大地くんは私を分かってくれて、こんなにも愛してくれてるって、今はちゃんと分かるから…♪

もう新吾くんなんてどうでもいいよ。
（もう私の中で新吾くんという存在は恋人同士でもなんでもなく、ただの後輩にしか思っていなかった）
（だから大地くんと愛し合っているときに彼の名前が出るのは、それを邪魔されているような気がして嫌だった）
あ、うん。
（そして私はお母さんに電話をする）
（さすがに男の子の家に泊まる、とはいえず、少し迷ったあげく、友達の家に泊まるとだけ伝えようと）
あ、お母さん。うん、私。
あのね−
（続きを言いかけた時、突然大地くんがまた動きだして）
ひゃ！
あ、う、うぅん、なんでもないの…
んあぁ♥
（必死で声を抑えるがそれでも声は出てしまって）

>>429
うっ……やたら可愛い声の「ご主人様」だなぁ……
やっぱり奴隷って感じじゃないよね。
でも…、これからはみう先輩を肉奴隷のように、毎日毎日犯して調教しちゃうからね。
それだけ、みう先輩を愛してるんだから。
（愛すると弄ぶ、恋人と奴隷、二つの相反するような言葉だが）
（愛しい気持ちと、メチャクチャに身体の快楽を求めたいという気持ちはぶつかり合わず）
（みうの身体を激しく求める大地は、その旺盛な精力で、今夜一晩みうを求めようという）

しばらく、俺は声を出さないからね……
（とだけ、電話の始まったみうに囁くと、じっとしていられず）
（気持ち良いみうの膣内をズリズリと肉棒で擦り上げる）
（電話の先には、あの何度か見たみうの可愛い母が居る、そんな中で娘を犯していると思うと）
（膣内で肉棒が太く太く膨張していく）
……っ！くっ！
（思わず漏れたみうの声、可愛く甘く、そしてどうしても我慢出来ない快感がその言葉に篭って）
（そんな声にさえ反応して肉棒を震わせながら、ゆっくり腰を前後させていった）

みう先輩……気持ち良い。
こんな身体反則だよ、腰、とまらなくなっちゃうじゃないか。
（大地の言葉は言いがかりに過ぎないが、気持ちは偽り無く）
（みうの膣内の名器振りは尋常でなく、若い肉体でやりたい盛りの大地は、がまんなど出来るわけも無く）
（いよいよ腰を強く打ちつけ始めた）

>>430
えへへー♪ご主人様〜♪
（照れくさそうにしている大地くんを見ていると嬉しくなってもう1回呼んでみて）
う、うん…。
大地くんにいっぱいいやらしい調教をされるのが、凄く楽しみ♥
私だって相手が大地くんじゃなかったら調教なんてされたくないもん
（彼の口から調教という単語が飛び出すとどきっとして、でもすごく嬉しくなって）

そ、そんな…
気持ち良すぎて…我慢できない…♥
（電話の合間に同じように大地くんに囁いて）
あのね、ひぅん♥友達の家に泊まることになったからあぁぁぁ♥
（必死で喘ぎ声を抑えようとするがそれは叶わなくて、時折喘ぎ声を洩らしてしまって）

ち、違うよ。
お友達の足つぼマッサージが気持ちよくて…♥
ふあぁぁぁ♥
（電話の向こうでポヤッとしているお母さんは少し怪しむように聞いてきたけど、私の返事を聞いて安心したみたい）
（すぐにまた元のぽや〜とした穏やかな口調に戻って泊ることの許可をくれた）
う、うん。明日はちゃんと帰るから…。
うん、それじゃ…。
（喘ぎ声を抑えて電話を切る。そしてその直後）
んあぁぁぁぁぁぁ♥
だめぇぇぇ♥
（誰にはばかることなく大きな喘ぎ声を洩らしていく）

>>431
だって…俺だって我慢出来ないよ。
みう先輩のオマンコが気持ちよすぎるのがいけないんだ。
やっぱり、止められない……
（電話中だというのに、もう既に腰を普通に動かして身体を求めてしまっていた）
（電話をしながら母親に外泊の許可を貰う、大事な場面という事ももう頭から離れられず）
（とうとう、明らかにごまかしようのない程の喘ぎ声を上げさせる）
（この部屋には、暗示の香と媚薬の香が充満しているので、感じる快感も凄まじいものになっているのだろう）

…それで納得しちゃうんだ。
なんだか、変わってるねみう先輩のお母さん。
でも、これで今夜は一晩中えっち出来るね、みう先輩。
もう我慢はさせないから。
メチャクチャに朝までずっと犯して、みう先輩を寂しい思いさせないようにするから！
（あんな危険な声を出しておきながら、疑いもせずに娘の外泊を許す事にちょっと驚きながら）
（電話を切った直後のみうの激しい喘ぎに、もっと驚く）
（それ程に感じているみうを抱きしめながら、ありたっけの思いを囁いて）
凄いよみう先輩！！！
こんなに気持ち良いセックスなんてあるんだね。
みう先輩！みう先輩…
また、中に出して良い？
みう先輩のお腹の中、俺の精子で一杯にしちゃっていい？
（大きな喘ぎ声に、膣内もまた強く締まり、激しい快感の中再び中出しをねだる）
（いや、もうそんな許可をもらうのも遅すぎて、早速みうの中に二発目の射精が降り注いだ）

ああ〜……幸せだよ…
大好きなみう先輩とのセックス最高だよ…
ね、今度はバックからしてみないか？

>>432
【ご、ごめんえ、大地くん】
【こっちのミスでさっきまで書いてた文が消えちゃって…】
【今から書きなおすからもうちょっとだけ待ってて＞＜。】

>>433
【あぁ…みう先輩……】
【なんてお気の毒な、いいですよ、ゆっくり書きなおしてください】

>>432
ん、はぁ♥
うん、これで１晩中大地くんと一緒にいれる…♪
（心から嬉しそうに微笑んで）
ねぇ、早く！早く犯してぇ♥
（電話中のプレイで心が淫らに高まっていた私は、自分から彼に犯されることを心から望んでいて）
ふあぁぁぁ♥
いいよ、気持ちいいよぉ！
（彼とのセックスは本当に気持ち良くて、もう私は彼なしでは生きていられなくなっていた）
うん、いいよ！出して！私の淫乱オマンコに大地くんの精液いっぱいだしてぇぇぇ♥
（私の返事と同時か、それともそれよりも少し先か、彼のペニスから熱い精液が私の膣内に射精される）
（それと同時に私もまた、絶頂に達して）

私も…幸せぇ♥
（再び彼のベッドに倒れこんで、幸せそうに微笑んで）
でも、電話中にあんなことするなんて酷いよ。
気持ちよくて声、我慢できなかったもん。
（少しだけ怒った表情を見せる）
（もちろん、本気で怒っていなくて、照れ隠しの意味が大きいのだけど）
あはは、男の子だもんね。
うん、いいよ♥
えへへ、ちょっと恥ずかしいね♪
（言いながらも従順に彼に従ってお尻を向け）
（そして自分から秘部を開いて見せる）


【遅くなってごめんね！】

>>435
うわわっ！みう先輩！
凄いねぇ、そんなに欲しかったんだ？
みう先輩もいつの間にか俺と同じ気持ちになってくれてたんだね。
いいとも、何度だって犯してあげるから！
（みうの淫らな求め方に、今までの暗示の効果が一気に出てきたような手ごたえを感じ）
（天使のような女の子に、そんな淫乱そのもののおねだりをされて、黙ってなどおれず）
（激しく何度でもみうの膣内を太い剛直で貫いていった）
ああぁっ、凄い！淫乱オマンコ凄い締まる！
みう先輩のマンコ、淫乱マンコ、淫乱マンコに精液一杯飲ませてやる！！
（ごぼごぼっ！と射精の音らしからぬ激しい噴射で、みうの膣内はおろか、子宮までたっぷりと注ぎ込み）
（同じようなタイミングで達した膣の締め具合に、さらに根元から精を搾り出されて）

だってねぇ、みう先輩のオマンコ電話中でもぐいぐい締め付けて来るんだもん。
なんだから入れてるだけでもむらむらしちゃってさ。
しかし、よくあれで納得したね、お母さん。
明らかにみう先輩えっちな声出してたでしょ。
（セックスの開放感と一緒にさすがに力も抜け、二人で抱き合いながらベッドに横たわり）
（そんな話をしながら、みうの母親に思いを馳せる）
（名前は知らないが、若くとても美人でみうが成長したらこんな風になるのだろうと思えるような女性だった）
あぁ、お願いね。
バックからみるみう先輩もえっちでいいなぁ。
小さいけど、凄く体つきは女らしいもんね、先輩は。
よし、このままいっっちゃうよ……
（求められるままにお尻を突き出して、秘所を開いて捧げられると）
（すぐさま背後から覆いかぶさって、バックから愛しい美少女の秘部を貫いて激しくピストン運動を始める）

【いいよー、俺も気付くの遅くなっちゃったし、ごめんね】

>>436
だってぇ
電話中に焦らされて我慢できなかったんだもん♥
（悪びれもせずに言ってさらに腰を振って）
うん、犯してぇ！いっぱいいっぱい私を犯してぇ！
（彼とのセックスがたまらなく気持ちいい）
（そう感じながら快感に喘いで、子宮まで精液が流れ込むと絶頂を迎えて）

もぉ、そんなこと言われたら怒れないよ…
（ぷぅ、と頬を軽く膨らませて）
え？あ、うん。お母さん、私のことを信じてくれてるから♪
今度大地くんにも紹介してあげるね♥
（いつかお母さんに新吾くんではなく、大地くんを私の彼氏として、そしてご主人様として紹介する）
（そのことが今から楽しみで仕方なくて）
（新吾くんや桜乃ちゃん、愛理ちゃんに菜夏ちゃん、紗凪ちゃんを裏切ったことへの罪悪感なんて綺麗さっぱり消えていた）
（私にとっては大地くんが綿sの全てだったから…）

やぁん♥
あんまり見ないで。恥ずかしいよぉ
（言いながら彼を誘惑するように淫らに腰を振って見せて）
うん、来て…♥
（ドキドキしながら彼がそこに入って来るのを待っていて）
んはぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
（そして待望のペニスが後ろから入って来るだけで軽く絶頂を迎えてしまう）

【ご、ごめん…もう眠気が近いみたい】
【また凍結ってできるかな？】
【私は次だと土曜日になっちゃうんだけど、大地くんはどうかな？】

【いいよ、土曜日だねちょっと今週末は予定が固まってなくて】
【ひょっとしたら無理かもしれないけど、その時は早めに連絡するよ】
【凍結は、幾らでもしたいから、回数は気にしないでむしろ俺がしたいから】

【うん、ごめんねー】
【私も予定が変わっちゃったらすぐに連絡するね】
【じゃあ、ごめんね。私はそろそろダウン（汗】
【お休み〜♪】

【気にしないでダウンしちゃって】
【じゃお休み、みう先輩】
【スレをお返しします、以下空室】

【◆qVkH7XR8gkさんとスレをお借りしますね】

【 ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU さんとスレをお借りします】

はい……私の処女をもらって頂くのに、問題はありません……。
どうか……オナホール人形の私の処女を、もらってください……。
（胸奉仕を続けながらも、淡々とした口調で返事をする）
（その平坦な口調とは間逆に、胸からはグチュグチュと水音が鳴り響き、胸は形を変え続けて）

はい、わかりました……どうぞ、たっぷりと出してください……。
あっ……でるっ、でてきます……ふぁ、うぁぁぅんっ♪
（無表情のままに、舌先の動きだけはねっとりとしたものへと加速していって）
（次の瞬間、ビュルビュルッと顔面と舌に精液をぶちまけられれば）
（絶頂の快楽に惚けた表情を晒して、だらしなく舌を伸ばして垂らしてみせ）

はい、わかりまひた……んむ、ちゅぅぅぅっ♪
ずむぅっ、んむっ……れるっ、んちゅ、はふぅん……♪
（首を傾けると先端に口付け、頬をすぼめて肉棒を吸いたてて、竿に残った精液を吸い上げ）
（それが空になれば、頬や飛び散った精液を指で拭い、ペロペロと舌で何度も拭い、飲み込んでいく）
（その間に、まくりあがったスカートのクロッチの部分に指を押し当てると）
（濡れそぼったそこから音を立てつつ上下に擦りあげて肉襞を解していく）


【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします】

>>443
ほら、飲ませてやったんだから礼くらい言ってくれよ。
たまったザーメンを抜ききれないオナホなんて最低だろ。
ザーメンありがとうございます、くらい言えないのか？
(好き勝手に奉仕を強要しながらも、不満をぶつける男)
(ミルフィーユの扱いが露骨に道具かを扱うそれになっていて)

まあいいか。十分ほぐしたら股を開いて俺に見せろ。
ぐちょぐちょになった、みっともないマンコを見せて懇願するんだ。
お前が思いつく限りの卑猥な言葉で、お前の処女マンコをぶちぬいてくれってお願いするんだよ。
もちろん、できるだろミルフィー。
オナホ人形なら効率よく精液を搾る為に、男をその気にさせるくらい楽勝だろ？
俺のチンポが萎えちまわないうちに、やらしいミルフィーを見せてくれよ。
(自ら、男に処女を奪うように)
(それもなるべく情欲を煽り、オナホ人形に堕ちきった姿を晒すよう命じる)
(発した言葉とは裏腹に、男のペニスは硬く反り返っている)

【こちらこそよろしくお願いします】

>>444
はい……申し訳ありません。
ザーメンをオナホール人形に出してくださり、ありがとうございました。
んちゅ……あなたの精液、とっても美味しかったです……♪
（理不尽な男の物言いでも、今のミルフィーの感情は揺れる事無く）
（浅ましく精液のついた指をしゃぶりながら、うっとりと微笑み、謝罪を述べる）

はい……できます……。
かしこまりました……どうぞ、オナホール人形の処女マンコ、ご覧下さい……。
ザーメン飲ませていただいて……こんなにトロトロになっちゃいましたぁ……♪
どうか、そのたくましいオチンポで、私のオマンコ、犯して下さいっ♪
ザーメン吐き出す為のオナホール便器として、お好きに使って下さい……♪
（濡れそぼった下着を足から引き抜くと、腰を突き出して）
（誘うようにゆっくりと回しながら、指で左右に膣口を割り開けば）
（白く濁った本気汁が尻たぶへと垂れ落ちて、床へと零れていく）

>>445
それじゃその便器マンコにたっぷりザーメン注いでやるよ。
床に手をついて、豚みたいに四つん這いになって尻を突き出すんだ。
今のミルフィーにはぴったりの格好だろう？
畜生みたいに這いつくばって、チンポ汁を排泄するための便器マンコを
だけ丸出しにするんだ。
ああ、なんなら豚みたいに鳴きながらやってみるか？
(やる気になったのか、交わり易い姿勢になるように指示を下し)
(男のとの性交の気配を察したのか、ナノマシンが再び活発に働き始め)
(これから処女を奪う男のペニスを、十二分に満足させる為に)
(ミルフィーユの脳髄に刻み付け始める)
(それは、未だに一度も男とまぐわった事のない彼女の肉体の状態を無視しした)
(効率よく肉棒を扱き上げ、精液を搾り取るためのプログラムであり)
(文字通りミルフィーユの膣を肉オナホとする為の信号であった)

ほら、ぼーっとしてないでオナホマンコにおねだりだ。忘れたか？
挿れるまでに俺のチンポが萎えないように、どすけべな声を聞かせてくれよ。
畜生みたいに這いつくばって、人間止めてオナホ人形になったミルフィーのアヘ顔を見せてくれ。
(片手で勃起したペニスを弄びながら、先を膣口になすり)
(自ら人間の尊厳を投げ捨て、オナホ人形となったことを宣言するように、と命じる)
(口にした瞬簡に、男のペニスは彼女の処女を奪い）
(肉オナホとして彼女の膣内を使い始めるだろう)

>>446
はい、分かりました……オナホール人形使ってくださり、ありがとうございます。
どうぞ……この、オチンポ欲しくて、いやらしくヒクつく処女マンコ、使って下さい♪
はい、この格好はぁ、ザー汁吐き出す為の私にぴったりの格好ですぅっ♪
（男の命令が下され、ナノマシンが活性化すると）
（隅々まで支配されきった脳は強制的に発情を促されて）
（スカートをさらに捲り上げて、白い曲線を描いた尻をむき出しにて四つん這いになる）
（胸を押し潰すようにして尻を高く掲げ、男に潤んだ秘所を見せ付ければ）
（肉オナホとしての機能を果たすべく、触れずとも秘所はくぱくぱと開閉し）

はひぃっ、私はぁっ、オチンポに奉仕するだけのオナホ人形ですっ♪
オナホマンコでザー汁吐き出してもらうためだけの存在ですぅっ♪
んあああぁぁぁっ♪
オチンポ、オチンポオチンポォォっ♪
ズブズブオチンポはまってくるぅっ、奥までハメてぇっ♪
私を、完全なオナホ人形にしてくださいぃっ♪
（亀頭に膣口が淫らに吸い付けば、思考は完全にピンク色に染まり）
（男の肉棒を気持ちよくするために、未使用だった肉襞が動き始めて）
（ゆっくりと挿入されていきながら、さらに深く洗脳されていく）

>>447
そうだ、ミルフィー。
お前は道具だ。お前の手も口も乳もマンコも…全部オナホなんだ。
欲望を処理する為だけの備品だ、
お前の体の隅から隅までチンポを扱いてザーメン搾り出す為の道具なんだ。
どんな時でも男のチンポを受け入れられるように
しっかり生のチンポの感触をお前の体に教え込んでやるからなっ
(ミルフィーユの膣の奥深くまでペニスが打ち込まれ)
(力任せに腰と腰を掴み叩きつけるようにして腰を振り始める）
(男の肉棒が肉壁を抉り、何度も抜き差しを繰り返し)
(彼女の膣内を掻き混ぜていく)

ほら、覚えろ。生チンポの感触をマンコ全体で覚えるんだよ。
一滴でも多くザーメン搾り取れるように、マンコを使うんだ。
もっと肉オナホでチンポ締めるんだよっ。
(執拗に膣内を肉棒で擦りあげ、ミルフィーユに情欲をぶつけていく男)
(身勝手で一方的な性交は長くは続かず、あっさりと限界を迎え)
(少し前まで未使用だった膣内に、精液が吐き出される)

ほらっ、この中に出される感触も覚えておくんだ。
マンコを使った時は、当然全部生で受け止めるんだからな…
ちゃんと、これでイけるようになるんだぞっ
(ペニスと女性器の結合口から、白く泡立った汚液が逆流するほどに射精は続き)
(延々と彼女の膣内を汚し続ける)
(そこには当然、避妊はもちろん彼女の体を気遣うような気配は一切ない)
（ただ、男がミルフィーユの体を使って欲望を満たそうとする動きがあるだけだ）

【相変らずレス遅くてすいませんそろそろ時間なので、〆…はちょっと今からでは難しいので】
【凍結か、後日置きレスで〆戸言う方向でお願いできますか？】

【はい、お疲れ様でした。それじゃあ今回も凍結でお願いしますね】
【そちらはいつ時間が取れそうですか？】

【ありがとうございます】
【こちらは今週だと土、日曜の22時頃から時間がとれそうです】

>>450
【えと、それじゃあ日曜の22時に伝言板で待ち合わせをしましょう】
【もしも都合が悪くなったら、連絡をお願いしますね、私もそうしますから】
【今夜もお疲れ様でした、おやすみなさいっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【了解しました、では日曜に伝言板で】
【それではこちらも失礼します】
【今日もお付き合い頂きありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします、失礼しました】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

落ちます

待機3分とかほとんど荒らしとかわらんな…
これだから特ヲタは

ボウケンピンク、三次元スレで中の女優で痛いなりきり始めたぜ

特撮系はなぁ…

何十年も前のヒロインおっかけで生き残ってる連中の加齢臭溢れる文章

アイドルオタクくずれの明らかに場の空気が分かってない奴ら

リョナやらスーツやら到底理解しにくい特殊フェチ

正直まとめて目につかないところでやって欲しいレベルだよ

と言うか…「アレ」が暴れまくった悪印象が強いからかも。

【大地くんへの伝言で1レスだけ借りるね】

【大地くん、ごめんね。明日のことだけど、私が風邪をひいちゃって】
【行くのが難しそうなの…。楽しみにしてくれてるのにごめんね】
【だから申し訳ないけど、来週の土曜日に変更でも大丈夫かな？】
【本当にごめんね！】

【1レスお借りしましたー】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
先日はすみませんでした。待機します。

オメーの席ねーがら

落ちます

出典：ときめきメモリアル２
名前： 一文字茜
年齢：18歳
身長： 159cm
体重： 46kg
３サイズ：B92W59H88
性格：明るく気だてもよく料理上手で家庭的
性経験：なし


【ロールの希望で待機させていただきます】
【お相手は普段は良い人を装ってるけど実は茜ちゃんのことをずっといやらしい目で見てたムッツリスケベなバイト先の店長のおじさん】
【そんな店長に催眠術でどんな言うことでも聞くように精神を徐々に支配されていき】
【彼氏もいてまだ処女にも関わらず最終的におじさんのペニスでよがりまくる】
【といった感じのロールのお相手をしていただければ幸いです】

【こんばんは、面白そうな設定ですね。よかったらぜひお相手させてください】

>>464
【ありがとうございます】
【では早速これからロールに入らせてもらっても大丈夫ですか？】

>>465
【大丈夫ですよ、こっちが店長で催眠術を…】
【設定にも不安はないですしぜひお願いします】
【書き出しはお任せしてもいいですか？】

>>466
【了解しました】
【では書き出しはこちらからで】
【よろしくお願いします】


ふぅ……これでよしと…
（いつもバイトで通っている飲食店）
（全ての仕事を終えすっかり夜も更けている）
（現在この店には茜と店長の二人だけだ）

店長、こっちの方はもう片付きました。
そろそろあがりですね。
（いつも一緒に仕事をしている店長に声をかける）

>>467
【ありがとうございます】
【ここから宜しくお願いします】


ああ、ご苦労さん。
片付けが終わったら帰る前にちょっとこっちに来てくれる？
（二人きりの状況になると、前々から茜を我が物にしたいという欲望を叶えるため）
（畳の座敷に腰を下ろすと茜に来るよう指示を出す）

……あれ、本当に利くんだろうか。
（この日のために練習した催眠術を試そうと考え）
（畳の上であぐらをかいて待っていた）

>>468
え…はい、別にかまいませんけど…
（呼ばれると店長の座っている座敷へと向かっていき茜もそこへ腰を下ろす）

なんでしょうか？
（店長の下衆な下心など茜には想像することも出来ず）
（店長の目の前に正座して座りあどけない顔で尋ねる）

>>469
じゃあ、そのまま……
（目の前に座った茜を見ると育った胸を見つめてしまうが）
（頭を振って視線を茜の瞳に戻していく）

そのまま指を見ててほしい。
いくぞ？だんだん眠くなーる、眠くなーる…
（目の前で指先を回し、馬鹿みたいに単純な催眠術をかけようとするが）
（少しでも引っかかりやすくするため休憩時間にこっそりとバレない程度にアルコールを飲ませていた）

>>470
はい…えっと、ところで店長…なにを…
（豊満な胸へと注がれた視線にも気づかず店長の意図がまだ分からずキョトンとしてしまう）

指…ですか？
（そう言われ店長の指先に視線を合わせる）
ええ…あっ、これってもしかして催眠術ですか？
なんの冗談ですか？店長…こんなことして催眠術なん…て…
かかる…わけ……あれ？
（指を動かす動作を見つめてる内に少しづつ意識がぼやけてくる）
（単純な独学の催眠術にも関わらず茜に対してあきらかに効果が見てとれる）

>>471
茜ちゃん、どうしたんだ？
（目に見えて分かるほど効果が表れると思わず身を乗り出してしまう）
（それでも指を回す動作は止めずに催眠術を深みに落としていく）

なあ、茜ちゃん…今日はお願いしたいことがあるんだ。
どんなお願いでも嫌がらずに聞いてくれるかい？
（露骨な欲望を含ませたお願いをちらつかせながら）
（うつろになりつつある茜の隣に身体を移動させていく）

>>472
いや…その…僕もよくわからな…
なにこれ…？どうなってるの？
（店長の単調な動きで回る指先から視線をどうしても放せない）
（訳も分からず次第に意識が煙に覆われたように薄くなっていき脳が支配されていく）

お願い…？な、なんですか？
どんなお願い…て…ど、どんな…
あぁ…は…はい…聞きます…
店長の言うことなら…なんでも…
（状況が理解出来ぬまま自分の意思に反して自然と口が動いてしまう）

>>473
あ、茜ちゃん……
（本当に催眠術が利いてしまったことに自分が驚いてしまう）
（それでも欲望に忠実に動く手は茜の胸に添えられた）

今日は茜ちゃんの身体検査をするんだ。
隅から隅までとことんね…
そうだ、今日の下着の色を教えてくれない？
（いつもなら頭で想像するだけの常識外れな問いかけをして）
（胸に添えられた手はやんわりと豊かな胸に指を沈ませていく）

>>474
て、店長…どこ…触って……
（胸に添えられた店長の手を掴むが力が全く入らない）
（まだ完全に意識を支配されてはいないが身体では完全に相手を拒絶することは不可能になっていた）

え…？身体検査って……
そんなこと…言えるわ…あぁ…
……黒…です…
（なんとか抗おうとしてるが口が勝手に反応してしまう）

>>475
どこって、茜ちゃんの胸だよ…ずっと触って見たいと思ってたんだ。
ふぅ……れろっ…！
（乳房を優しく愛撫する手を制止しようと触れられるが止まらず胸を触り続けていく）
（愛撫を続けながら、耳朶に息を吹きつけて軽く耳たぶを舐めてみた）

よく言えました……
でも本当に黒？この目で見てみるまでは信じられないな。
ほら、早く見せてみて？
（残った理性は快楽で押し流してしまおうと胸の先端を捏ねるように弄っていく）

>>476
いや！やめてよ…店長…
こんなこと……
（今まで優しく信頼出来る人だと思ってた店長の下衆な本性を知り薄れた意識の中ショックを受ける茜）
だ、だめ…だよ…あっ、いやぁ…
（胸を好き勝手愛撫され耳たぶも舐められ嫌悪感を感じているが抵抗出来ない）

なに言って…ひゃあ…！
だめ…店長…ううぅ…
（服の上から丁度、乳首のところを弄られてしまう）
……はい…本当です…
（羞恥に身体を震わせながらも身体は動き服を脱いでしまう）
（黒いブラに包まれた大きく実った茜の乳房が露になる）

>>477
やめて？無理強いはしないよ、嫌なら帰ればいい…
わざわざ従う必要はないはずだ。
（催眠術で逆らえなくした状態を知らないふりしてとぼけていた）

本当に黒だ…これ、勝負下着じゃないの？
茜ちゃんだってその気だんだろ……
（柔らかい胸を触っていきブラの内側に手を入れ込んでしまう）
黒は上下揃いじゃないのか？ちゃんと下も見せてもらわないと。
ねぇ……？
（円を描くような軌道で胸を撫でつつ視線は下半身にも向けられていく）

>>478
あっ………それは……
（そう言われると言葉に詰まってしまう）
（本心では嫌がってる筈なのに…こんな男その気になれば簡単にぶちのめせる筈なのに）
（どうしてもそれが出来ない…そんな自分にとまどいを隠せない）

ち、違う…そんなわけ…はぁ…あぁ…やぁ……
（ブラの内側に入れた店長の手のひらに張りがあり弾力のある茜の大きな胸の感触が広がる）
……んんっ………
（下半身へと視線が向けられると勝手に手が動きスカートを捲くりあげてしまう）
やだ…なんで僕……
（黒いショーツを自ら露出して、とまどう茜）

>>479
…………
（大胆にスカートが捲られ黒いショーツが見えると声を発せず下半身を眺めていた）
茜ちゃん、誘ってると思っていいんだね？
（畳の上に寝かせれば、黒の下着を露出した姿を前にして欲望を隠し切ることができなくなり）
（ベルトを緩めて下ろしていくと茜の肌に触れて興奮し、勃起して脈打つ肉棒が現れる）

こんなに美味しそうな体なんだ……茜ちゃんだってセックスは嫌いじゃないんだろう？
大丈夫、悪いようにはしないから……
（処女だとは知らず、勝手に見慣れたものだと思っている肉棒を見せつけ）
（それを股間に押し付けると黒いショーツに擦りつけ、先走りがショーツに付着してしまう）
ごめん……なんなら新しいのを買って返そうか？
（淫らな体液で濡れてしまったショーツに指をひっかけて徐々にそれを脱がせていく）

>>480
いや…ちが…ぼ、僕は……
いやだ………やめて…
（畳の上に寝かされ、これから自分は犯されるであろう自体に体中を震わせる）

…え…やだ…いや…嘘……
（欲情しきったペニスが目の前に現れると唖然とする）
（初めて目にする血管が浮き出てそそり立つペニスから目を逸らせない）

やだ…お願い…店長…僕…セックス…なんて…
（犯される恐怖に涙を流し逃げ出したくてしょうがないが震える身は全く言うことを聞いてくれない）
いやぁ…！気持ち…悪い……こ、こんなの…
（股間にペニスを擦り付けられ見慣れぬ透明な液体でショーツを汚されてしまい）
ちょ…やめて…店長……いやぁ…
（茜の弱弱しい声が店内に空しく響きショーツはあっさり脱がされてしまう）
（まだ男を知らない綺麗な秘所が晒されてしまう）

【落ちられたようですね】
【こちらも落ちます】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

落ちます

>>459
【みう先輩風邪、治ったかな？】
【ちょっと心配…土曜日だけどこっちは大丈夫だよ】
【この週末ちゃんと病気治せてたら良かったんだけど……またね、みう先輩！】

淫蟲に下半身の穴から入り込まれ操られるシチュで募集

募集を終了します

【今日は此方で待機するわ。】
【希望は術・薬等で洗脳されて従順な奴隷人形にされるって感じで】

>>488
調教済み？それとも途中？

>>489
【途中の方がいいわね。済みだとスレ内容からズレちゃう気がするし。】
【お相手願えるのかしら？】

>>490
【ん〜、それじゃあオレは辞退しますね】
【他の名無しが来ることを祈ってます】

【無駄にあげちゃったわね。失礼。】
【了解。それじゃ再び待機するわね。】

>>492
まだ居たら立候補したいな

>>493
ごめんなさい、少し離籍してたわ。
流石にもういない、わよね・

もう後３０分ほど待機してみるわ。

【長居したわね。待機解除します。有難う御座いました。】

【>>486で募集してみるわね】

>>497
【最初は操られてるのに気が付かず、色々やったりはどうですか？】

>>498
【と、遅れたわね。じゃあその方向でいいわ。
後、キャラは変更とかは無くていいかしら？】

>>499
【こんにちは、落ちてしまってたかと思いましたよ。】
【キャラクターは蘭花のままで構いませんよ】
【ちなみに、相手の男みたいなのは出した方がいいでしょうか？】
【蘭花は動かしてないのに、男性を求める行動をしたりとかで…】

>>500
【あ、あはは……ごめんなさい】
【そうね……単独でもいいし、相手の男が居るのも良いし、
そこはそちらにお任せするわ】
【後、淫蟲は喋らない方向でお願いしても良い？】

>>501
【わかりました。なら相手の男からの精液がご飯で、
蘭花の身体を使って食べようとする。にしますね】
【喋らずに身体を動かしてですね。】
【書き出しは此方から作りましょうか？】

>>502
【了解したわ】
【精液を摂取して分裂して、子宮内や膀胱や直腸内で増えて行く感じかしら？】
【じゃあ、お願いして良いかしら？】

>>503
（蘭花の眠ってる最中にベッドの中に一匹の見たことのない虫が這ってく）
（その虫は蘭花の足に登れば、蛞蝓━━ナメクジ━━の様な動きで太ももを登って）
（苦もなく泌裂に辿り着けば、ヌッと奥へと侵入して行った）
（そんな事が起きてるとは知らず、朝になり蘭花が仕事場に出勤すれば）
おはようございまーす。
（今は二人だけのオフィスで、蘭花のサポートをしてる後輩が挨拶した）
（朝のコーヒーに砂糖を数個入れて蘭花の机の上に置けば）
（その日の仕事の説明や予定を話してるのだが……）

……ら、蘭花さん…分かりましたか…？
（いつの間にか蘭花の手は男の股間を丁寧に撫で回しており）
（明るく冗談好きな蘭花なので、今回も冗談だろうと話しを進めて）



【一応はこんな感じにしてみました。】
【不都合や修正して欲しい場所や、希望があれば仰って下さいー】
【問題なかったら宜しくお願いしますね〜。】

>>504
ふぁあっ……良く寝たわ。
(ベッドから起き上がり、背伸びをして)

ん〜…でも昨日は飲み過ぎたかしら？
少し頭が痛いし、何だか汗かいてるし……シャワー浴びてこよ。
(シャワーを浴び、髪を乾かし出勤の準備をして)
ま、何とかなるか……行ってきまーす。

(自分の部屋を出てオフィスに入り)

あ、おはよう〜！
(テーブルに置いてあるコーヒーを手に取り一口)
今日のコーヒーもなかなかじゃない。

じゃ、今日の予定はどう？
ふんふん……
(打ち合わせの最中に、テーブルの下から手を伸ばし、しなやかな指で股間を愛撫していき)

そう、今日は楽勝にこなせそうね？
昨日入ったロストテクノロジーの調査がメインみたいだし。
(自然な感じでジッパーを下ろしていく)

>>505
甘党な蘭花さんには砂糖を数個とミルクを入れないと怒られますから…
殆どコーヒーと言うよりはカフェオレの色になってますけどね。
（茶色のコーヒー、いやカフェオレに苦笑いをしてるが）
（手が股間を愛撫する刺激に驚いてるが、まだ悪ふざけで）
は、はい…悪く言えば仕事が少なくて大変ですけど…
そう言えば！資料をまとめておいたので、目を通してくれますか…？
（ズボンのジッパーまで下げられると、一旦逃げて資料を持って来て）
（蘭花の横に立って資料を手渡してすれば…）

う、う……どうでしょうか？危険が無ければ詳しい調査をとの事で…
（先程渡した資料を片手に持って見てる蘭花の手はジッパーの中に侵入して来て）
（下着の上からペニスを揉んだり、撫でたりと刺激を送って来て膨らんでけば）
きっと蘭花さんの…力を試してる、んっ…テストに近いかと…
（遂には膨らんだペニスがポロッとズボンから取り出されてしまう）

>>506
良いのよ、結局はコーヒーなんだし
。
(空いている左手で資料を受け取ると目を通し始め)
ふーん、黒い箱型のロストテクノロジーか……
如何にも何か中に入っている感じね？

(手を入れトランクスの上から竿をつーっと撫でていき、鈴口をつん、と突く)

(ひとしきり愛撫した後ミルクをガムシロップを手に塗り、はみ出したモノに擦り付けていき)

(不機嫌そうに眉をひそめ)
力って、アタシの力でこじあけろって事？

ま、良いけど、それってうら若き乙女の仕事じゃないわね……

じゃあ、その部屋に移動する？

>>507
し、資料によると…中には道の生物が封じられてるとかで…
俺が行った時は開いた様子でしたが、その前の調査ではまだ開いた様子はないと…。
形状が変わったのか、誤認かは分かりませんけど…
（ペニスにとろとろのガムシロップやミルクを塗られて）
（滑りの良くなってくペニスは大きく跳ねたりと反応を見せ）
そう言う意味では…、そもそも部屋まで一緒に封印して
誰も近寄れない様にする案まで出てますし、利用出来る技術なら…と考えてるのでは？
（話してる最中も蘭花の手はペニスを扱いて止まらず）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れて、蘭花の手もベトベトになっており）

わかりました…その部屋とのテレポート装置は昨晩用意しましたので
そこのポッドから転送が可能ですよ…？
こ、コーヒーを飲まれたら行くんですよね？
（用意した転送ポッドを指差すと、蘭花のもう片手はコーヒーの入ったカップを持って来て）
（先走りやガムシロップ、ミルクの混ざった液体の垂れるペニスの下に止めており）
（まるで、そこに出せと言ってる様な状態だ）
うっ…、うくっ…！蘭花さん…んっ…！
（激しさの増した手により射精してしまうと、蘭花のコーヒーカップに精液が注がれて）

>>508
(ぐちゅぐちゅと、普段その場所では発つ事の無い異音が響く中)

利用出来る技術、ねぇ……
まあ、中身が何だか分からないし、一度観て見るのが一番早そうね？

さて、コーヒー飲んだらすぐイクわよ？
(激しく扱かれ飛び出した精液がコーヒーの中に落ちるのも全く気に止めず、くっと一気に飲み干すと立ち上がり)
さっ、調査に行くわよ！
(ベトベトになった手をぺろりと舐めあげて、転移装置に乗り移動する)

>>509
危険な技術か利用出来る技術か…それが知りたいのでは…？
うっ…はい、わかりました…行きましょう…。
（射精した開放感と精液を蘭花が飲む姿にドキドキしながら）
（転送ポッドに乗れば小さな浮遊感の後にその部屋へと到着し）
ここが、その…問題の部屋ですね。
来た当初は殆ど氷に包まれてしまってて、溶かしてからの調査ですが…
（真ん中には台座が存在し、そこに四角い箱が開いた形跡があり）
（なにか封印された小さなモノが持ち出された後にも見える）

えっと、解析途中ですが…壁の文字で解読可能なのは…
操る、意識、蟲…などでまだ何とも言えませんね。
（箱に近付いてもなにも起きず、ただ四角い箱が存在し）
（蘭花がそれを調べてる様子を見てると、服を脱いでく姿が目に入って）

>>510

ふーん、これがロストテクノロジーの入った箱ねぇ？

(箱の中身を調べながら、おもむろにスリットの入ったスカートの中に手を通しショーツを摘むと、
そのまま下ろし片足ずつ外すと地面に落して、上着、そして胸の部分のホックを外すと弾かれた様に乳房がこぼれ、
靴と腕飾りを除くとほぼ全裸になり前屈みで箱の中を覗き込んでいる)

あやつる、むし、何の事かしら？
あれ、これ……いちにい、六個分何かが入った形跡があるわね？

(彼？の目からは、ランファの秘所が丸見えになっていて)

>>511
入ってた、と言うのかも知れませんね…俺達には理解出来ませんし
もしくはただの飾りで意味のない祭壇の役目をしてた可能性もありますよ。
（いきなりショーツを脱いだかと思えば、服を脱いでく蘭花）
（見る見るうちに靴や装飾品を覗く全ての衣類がなくなって）
厳重に封印や氷に閉ざしてたので、危険な生物や細菌の可能性も…
それが長い年月で風化してしまい、中身がなくなったのでは？
（あくまでも憶測の域は出ないが、蘭花の丸見えの泌裂にペニスは再び硬さを取り戻して）
（膨らんだペニスは今にも爆発しそうなサイズであり）

蘭花さんの経験から、これは再度の厳重封印をしたりや…
太陽に飛ばしての焼却処分をした方が宜しいですかね…？
（仕事なので意見は蘭花出すが、蘭花の様子はとてもおかしく）
（取り出されたペニスは急に蘭花の口に咥えられた）
うっ……、また…蘭花さん…んっ…！
（尿道に残ってる精液が吸い出されれば、今度は胸へと挟まれて）
（なにか言う前に胸により奉仕と、舌による刺激が与えられてく）

>>512
(中身を指でさわりながら)
えっ……それは不味いんじゃない？
細菌は回りに飛び散ったりしたら危険だし……
と言っても中身は結構綺麗だし、最近空いたと言ってもおかしくないわね、コレ。

(立ち上がり、祭壇から離れると彼の前に跪き)

うーん、まだ何とも言えないけど、そうした方が良いかも……はむっ。

(彼のペニスを咥え込むと、舌で愛撫しつつ、中身を吸い取り始め)

ちゅっ、ん……ちゅるっ……
(出尽くした後、両手で乳房を寄せて、彼のペニスを挟み柔らかく扱き始め、
その上から舌を突出して舐め回し始める)

(そして秘裂から、蟲の影響か同性異性を狂わせるフェロモンが漏れて来て周りに漂っていく)

>>513
細菌などの危険があればセンサーが最初に反応してるから大丈夫です。
宇宙服見たいなのを着て先に安全性は調べましたので…うっ！
（憶測の域を出ない会話をしながら調べて、蘭花が跪いてペニスを咥えた）
（残ってる精液を絞り取られて、ペニスが口から開放されると）
んっ、んっ、蘭花さん…はぁ…、んんっ…
（今度は胸での奉仕によりペニスが刺激を与えられてくと）
（立ち上って来る蘭花の匂いに興奮し、泌裂から垂れる愛液に狂わせる成分があるとは知らず）

蘭花さんもっと…！もっとお願いしますっ…！
（手を蘭花の頭を掴んで腰を動かすと、胸から口へと一気にペニスが侵入して）
（激しく腰を前後させて口を犯して、快楽を引き出してく）

>>514
…………あ。
(彼が正気を失ったのを確認すると、擬態ーーつまり正気で会話していた人格が消えて、
蟲の人格？が出て完全に肉体と精神を乗っとり、ぺろりと舌を鳴す)

せい…えき…とりこむ

(宿主から奪った知識を使い、腰に抱き付くと喉の奥へ当たるくらいの肉棒の突きに反応して、
口でペニスを程よく締め付け、こちらも絞り取るように吸い付き離し、吸い付きを繰り返す)

【んー、落ちちゃったかしら？】
【こっちも落ちる事にするわね。】
【では長時間お付き合いありがとうございました！】

【ごめんなさい。来客で席を外してました】
【中途半端ですみません、また機会があればお願いします。】
【本当にごめんなさい】

>>488で待機するわね。

【待機解除するわ】

霊夢の相手したいが、この時間帯は無理なのかな？

【みう先輩とスレをお借りします】
【先輩、体調良くなったかな…？】

>>521
【わわ、遅刻しちゃった！ごめんね、大地くん】
【体調のほうは先週よりも大分よくなったよー♪まだ鼻詰まりとか鼻水が止まらないけど…】
【今日も宜しくね〜】

>>522
【こんばんはみう先輩】
【大丈夫かい？最近急に寒くなってきたから身体は労わらないとだめだよー】
【こちらこそよろしくだけど、無理はしてない？】

>>523
【うん、こんばんは〜♪】
【あはは、ちょっぴりリアルな話をすると、私は身体が弱いから季節の変わり目はいつもこうなんだ（笑】
【うん、さっきも言ったけど、鼻詰まりと鼻水が止まらないだけであとは平熱だし大丈夫だよ】
【心配してくれてありがとう。それから、心配させちゃってごめんね】

>>524
【気温の変化が激しい体調めっちゃ厳しくなるからね…】
【9月もはじめはメチャクチャ暑くて大変だったのに終わりかけは、雨と寒さがいきなり厳しくて】
【いいさ、みう先輩心配しなくてどうするの、それじゃ無理しないようにね？】
【この前のレス作ってくるよ、温かくして待ってて】

>>437
いいお母さんなんだな、うん……
そのうち紹介してな、みう先輩。
みう先輩のお母さんなんだなって確かにそう思えるようなお母さんだったよね。
ちょっと送ってった時に挨拶しただけだったけど。
お母さんというよりお姉さんっぽい。
（抱きしめながら、可愛く頬を膨らませる一つ上の女の子をなだめながらも、セックスの間の小休止のようにたわいも無い会話をし）
（いつしか微笑んでいたみうをまた犯そうと、ベッドに横たえたままに、バックの姿勢を摂らせると）
（そのまま背後から貫いて）

だめ、一杯見せてもらうよ……ちっちゃい女の子犯してるみたいで凄くイケナイ気分になってくる。
でも……子供はこんなえっちなオッパイはしてないからね。
あぁぁ、また、みう先輩のオマンコ！
熱いヌメヌメ気持ちいい…！！
ちょっ！みう先輩いきなり！こんなオマンコの締め付け、反則だよ！
（ケダモノの交尾のように小さな身体を組み伏せて、征服するようにのしかかって貫いた）
（熱くぬめった膣内は、大地の極太の巨根を受け入れて、淫ら過ぎる汁で肉棒をぬめ光らせるよう、その淫液を纏わり付かせ）
（巨根を待ち望んでいた膣肉が、軽いエクスタシーでざわめくような締め付けを加えてくると肉棒もビクンと中で震え）
（突如走り抜けた快感の電流に大地も背筋を大きく反らす）

みう先輩のオッパイ、凄くおっきくなってる。
四つんばいにされて重みで揺れて、凄くえっちだ……
オマンコの奥、一杯突きながらオッパイたくさんモミモミしてあげるよ。
（のしかかって囁きながら、両手で揺れる巨乳を掴み、左右の手を柔らかな肉に沈み込ませ）
（指をむにゅんと食い込ませるようにしながら、狭い膣内を肉棒で押し広げ）
（子宮口をゴツゴツと突き上げていく）

【お待たせ、みう先輩】

>>526
うん♪
大地くんをお母さんに紹介できる日が待ち遠しいなぁ♪
（うっとりとしながら言って、その時、私の頭の中で私とお母さんが大地くんに奉仕している姿を思い浮かべて）
（慌てて頭を振ってそれを頭から追い出して）
で、でも大地くん。いくらお母さんが若く見えるからって襲ったらだめだからね。
私なら…いつでもどこでも襲っていいから…
（一応念のために彼に釘を刺しておくことに）
ひあぁぁぁぁ♥
（そして後ろから彼のペニスを入れられると軽く絶頂に達してしまって彼のをきつく締めつける）

うぅ、意地悪…
（口ではそう言いながらも、その表情は彼に甘え切っていて、嬉しそうな表情で）
ふあぁぁぁぁ♥大地くん、大地くぅん♥
（後ろから入れられるといつもの私からは想像もできないくらい淫らに乱れて）
だって！
だって凄く気持ちいいんだもん…！
（その言葉が嘘ではないと言わんばかりに、秘部からは止めどなく愛液が溢れて来て）
（私の膣も中に入っている彼のペニスをきゅっきゅと締め付けて）

あぁ…♥
うん、してぇ…！
私のおっぱいとおまんこ、一緒に気持ち良くしてぇ♥
（耳元で囁かれて、うっとりとした表情でいやらしくおねだりをして）
んぁ…♥
いいよぉ…気持ちいいよぉ♥
（幸せそうな声を出して快楽を受け入れていって）