マインドコントロールえっちしちゃうスレッド25

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド24
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255302937/


【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣﾊﾏｰの希望：

ＭＣﾊﾏｰの希望って何を書けばいい?

お○ちゃまくんのエンディングで踊って欲しいとか？
そう言えばあの人牧師になったんだっけ？

個人的にはケメコのプリンプリン体操のほうがいいかな

前スレ
>>1000
ああ…！もっと味あわせてあげるよ！
（いやらしく揺れるみなみの腰にタイミングが合うように腰を振り）
（ペニスにも寄生した生命体は、ペニスの大きさを一回りも二回りも大きくさせ）

出る…！このまま中に出すぞ！
しっかりおじさんのザーメン受け取れ！
（獣のように荒々しくみなみの膣を掻き混ぜ）
（一番奥に向かって精液を大量に放出させた）

うお…ぉ…まだ…出る！

>>5
ふあっ……！？
凄い……んっ、中で大きくっ、はっ…はっ、はあっ……！
もう私、イク……んんっ……！
(みなみの頭の中も快感で真っ白になっていき)

ん、ぅんんん――――――っ！！
(精子を逃さないように膣肉を限界まで締め付けながら絶頂を迎え、腰を断続的に痙攣させる)

(同時に分裂した寄生体が男の鈴口から淫液を流しつつ侵入して、尿道を内側から膨らませつつ睾丸へと向かって行く)

【ごめんそろそろ時間だ】
【これで落ちるよ】
【お相手ありがとうございました】

>>7
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】

今はスレッドの即死回避って無くなったっけ？

20くらいじゃなかったか？

ここはどこですかぁ〜…
なんであたし、こんなところにいるんですかぁ〜…

なんてね♪

>>11
君は段々オチンチンを舐めたくな〜る
オチンチンを舐めたくな〜る…
（糸でつるした5円玉を振り、催眠術を試みる）

>>12
(糸に吊るされた五円玉をみながら)

おお〜、
これはむかしはやったさいみんじゅつってものだねっ？

ねぇ、おちんちんってなめるものなの？
なめちゃったら、きたないとおもうなぁ？

【せんせー！せっかくだから>>1の不思議なモノや技でマイコンしてほしーです。】

【あれ？　いなくなっちゃったかな？】

【じゃあ、ここでおちるねっ】

この時間だと誰かいるのかな?

さすがに居ないか・・・またね

【機械(ナノマシン)等を使ったもので】

【この時間は人がいないわね】
【募集を終わるわ。じゃあまたね！】

10分で諦めるのか…

ちゃうねん…別にやーらしい事したいんとちゃうんや〜

>>21
それがやーらしい事でないと暗示をかければ問題ないな。
人前で裸になることはやらしい事ではない…
人前で裸になることはやらしい事ではない…
（五円玉をゆらゆら揺らしながら暗示をかける）

あ、あんた、誰や〜？
あ…（五円玉に見入って）
人前で裸になるんはやらしい事やない……
人前で裸になるんはやらしい事やない……

あ、あれ？せやったらなんであたし服、着とるんやろ〜？

>>23
じゃあ、脱いじゃえばいいんじゃない？
おっぱいもおまたも全部見せても恥ずかしくないし
人前でおしっこしたってやらしい事でもなんでもないんだよ
（五円玉を揺らしながら更に暗示をかける）

（さらに五円玉に見入ってうつろな目になりながら）
そら、そんなん当たり前や〜。
あ、せやったら確かに脱いだ方がええな〜。
（着ていた制服とスカートを脱いで下着姿になる）
おっぱいもおまたも見られるんが当たり前やもんな〜。パンツも着てる意味ないで〜
（パンツに手をかけ、ずり下ろしていく）
ブラジャーも着けててもきついだけや〜。まあ、きついほどおっきくないけど…
（ブラも外す）
そら、おしっこは皆の前でするもんや〜。あたし授業中に漏らした事あるで〜

>>25
授業中におしっこするとは剛の者だな。
でも、そんなの全然やらしいことじゃないから大丈夫。
（カメラを取り出して春日歩の裸体を撮り始める）

まだおしっこは出るかな？
おしっこするならあっちでやろうか。
（大阪を連れ出し、近くのコンビニの店先に移動する）
ここから色んな人が通るから見られまくりだぜ。

ごーのものってなんや〜？
そうそう、全然やらしい事やないやろ〜？あ、もちろん高校生になってからの話やで〜？
え？ビデオに撮るん〜？なんか恥ずかしいなぁ
（全裸のせいではなく撮られる事自体を恥ずかしがる）

ん〜？もちろん出るで〜？
うん、あんたが言うんならついてくわ〜。
ここ〜？（コンビニの前に来て）
うーん確かにおしっこ見られるんはやらしい事ちゃうけど、
こんなに人が多いと緊張するで〜
【片足あげてやったりした方がええんかなぁ】

>>27
剛の者ってのは、凄くて最強って事だよ。
緊張するかあ。じゃあ緊張を解してあげるよ。
（五円玉を揺らして暗示をかけ）
おしっこを見られるのが嬉しく感じる…楽しく感じる…

それじゃあ、おしっこしてみようか。
そうだ、足を上げて犬みたいにやってみたら？
皆におしっこしているところがはっきりとよく見えると思うよ。
（更にいやらしい命令を提案のように言いながら）
（にやにやと笑ってカメラを向ける）

【せっかくなので犬ポーズで放尿してみましょう。こちらも鳥をつけてみました。】

凄くて最強〜？そらええな〜。最強になったら、ちよちゃんに体育で勝てるかも知れへん

そら緊張するで〜コンビニの前で（名無しが五円玉を揺らして）
（目がうつろになり、とてもにこやかな表情になって）
あれ？そうや、おしっこしたら気持ちええはずやん。
人に観られたらもっと嬉しいし楽しいんは当たり前や、なんで緊張なんかしとったんやろ〜？

あ、せやな〜。片足あげるんは出しとる所がよう見えてええかも知れんな〜
（四つんばいになって）
（股をコンビニの入り口の方へ向け）
ちゃんと見ててな〜？
（片足を上げ）
しゃああああ〜〜〜〜〜
ふぁあ……皆、見てる…ははははは！！めっちゃ楽しいで〜皆、見てくれてるんや〜

>>29
ああ、皆見てる見てる。大阪のあられもない姿見まくりだぜ。おしっこの穴までガン見だ。
（にやにやと笑いながら放尿シーンを間近で撮影し）
楽しいだろ？外でおしっこするのって楽しいだろ？これから毎日やろうな、ハハハ

さあて次はどういう暗示をかけようかな…
（春日が放尿を終えるまで待ちつつ考えにふけり）
お、そうだ。おしっこが終わったら俺が拭いてやるからな。
友達がいたらおしっこ後のオマンコ掃除をしてもらうのが当然だろ？
（五円玉を揺らしながら暗示をかけていく）
ほら、おしっこで汚れた大阪のオマンコを
拭きやすいように拡げながらこっちに突き出してごらん。

わぁ〜。皆、おしっこの穴まで見てくれとるんや〜。
ふふっ。ホンマ楽しいなぁ〜。なんでこんな楽しい事、これまでせえへんかったんやろ〜？
もちろん毎日するで〜。あ、服着たままするんも子供みたいで面白いかも知れんな〜

（名無しの独り言を聞かずに、放尿を終える）
ふぅ〜。気持ちよかったで〜。
あ、せやな〜。おしっこしたら友達に拭いてもらわなな。
あんたが拭いてくれるん？そりゃ大助かりや〜。ほならお願いするで〜
（割れ目を右手の指で両側に広げ、名無しの方へ股間を突き出す）
【おしっこが済んだら、今度はうんち…とか？
学校で制服着たままで…とか？】

>>31
よしよし、なかなか綺麗なオマンコだなあ。
（ハンカチで春日のおまんこを撫で回し）
（拭くというより愛撫するようにいやらしく指を動かす）
（尿道を中心に尿の雫をしっかりとふき取りながら、それだけで終わらず）
中までしっかりと…ね
（そして、割れ目の中にもハンカチを少し突っ込みながら）
（隅々までぐにぐにと拭いていく）

次は…よし、うんこだな。…同じようにしてもつまらないし次はこうしよう
（五円玉をゆらゆらとゆらしながら）
大阪、次はうんこがしたくなってきただろう？
でも、うんこまで見せるのは恥ずかしいよなあ？
（にやにやと笑いながら、周りの人間を指し示し）
でも、もう我慢できないだろう？うんこが出そうで出そうでしょうがないだろ？
堪えようとしてもうんこが勝手にケツから捻り出てしまうぞ、ほらほら
（羞恥心を植え付けつつも、肉体は勝手に排便してしまうように暗示をかけてゆく）

ホンマ〜？ちゅうか、こんなマジマジと見られると、嬉しいな〜。（にこにこ笑って）
（名無しがおしっこを拭きながら、丹念に愛撫してきて）
ふ、あぁ…なんや〜なんか変な気分や〜。
おしっこを拭いてもらうんはやらしい事とちゃうのに、なんでやろ〜？
（名無しが割れ目の中にまでハンカチを突っ込んできて）
ひあっ！！あ、あ……な、なんで〜？？変な気分に…ふあっ…

そら、トイレやない所でうんちしたら恥ずかしいで〜。そんな事したら生きていかれへんやろ〜
それにこんな人の多い（名無しが暗示をかけてきて）
！？きゅ、急にお腹が…（ぐるぐるぐる…とお腹が音をたて、便が尻の穴のすぐ側まで降りてくる感触がした）

ほ、ホンマや…こんなん我慢できひん！！い、今にも出てまいそうや…
こ、こんなとこで…高校生にもなって…
あ、あかん早うトイレに…（堪えようとするが、暗示のせいで肛門が勝手に開いていく）
あ、あかん！！ちょう待って……（ぶりぶりぶり……）
み、見んでっ！！見たらあかん！！（必死にお尻を押さえるが、大便はそのままひりだされていく）（

ちゃ、ちゃうねん…あたし…っこんな…高校生にもなって…

>>33
やらしい事してないのにやらしい気分になっちゃったの？
ダメだなあ、大阪は。このくらいで変な気分になってたら変態さんだよ、本当に。
（オマンコを開いて丹念に拭きながら穴の奥まで撮影する）

あーあ、ウンコしちゃったねえ、恥ずかしいなあ、高校生にもなって。
人に見せるのはオマンコとおしっこだけにしなきゃ駄目じゃないか、もう。
（排便シーンもしっかりと撮影し、春日の肛門が太いウンコを押し出す様子も記録する）
大阪って、人前でウンコしたり、オマンコ触られて変な気分になったり
実は結構、いやかなりの変態高校生なんじゃないの？
（ウンコを出し切った尻穴にティッシュをあてがい、ウンコをふき取っていく）
はい、ウンコも綺麗にふき取ってあげたよ。大阪のウンコ臭かったなあ。

こんなところにいつまでもいられないね。逃げようか？
ほら、立って、走るよ。学校までダッシュだ！
（パンパンと春日のお尻を叩いて立たせ、学校に向かわせる）

ちゃ、ちゃうねん。あたし変態やないよ？
こんな事で気持ちようなんか…（オマンコを開かれ、さらに丹念に拭かれて）
ひああっん…ふあっ…（涎を垂らしながら快感に浸る）

そ、そんな事、わかっとるけど…急にお腹が痛うなって…
なんか変なもんでも食べたんかなあ〜。
あ、あかん人が見とる…せやけど、どうやって隠したら…

せ、せやから変態やない〜。わざとうんちしたんとちゃうねん〜
（名無しがアナルにティッシュを当てて、拭いてくれる）
あ、や、そんな事、せんでええて〜。汚いやん。自分でできるから〜
（しかし、元来の性格のせいで強く断れないまま、ふき取られてしまう）
そ、そんな臭い〜？ちゅうか、なんぼなんでも失礼やで〜。

え、あ（お尻を叩かれて、びっくりしながら）
ちょ、ちょう待って〜。（よちよち歩きでなんとか走りながら学校へ向かう）

>>35
ここまで来ればもう安心だな…ふう
（そう言って校舎の中で一息つく）
にしても、そういえば今日は結構寒かったな。
大阪、制服くらいは着ておいたほうがいいかもな。
（特に寒いわけではなかったが、五円玉を揺らしながら提案＝命令し）
（春日に制服を着せるように仕向ける。）

それにしてもさっきはオマンコ弄られて気持ちよさそうだったな。
（そう言ってスカートをめくって春日のパンツを晒しだし）
なんならもう一回オマンコ拭いてやろうか？
拭いて欲しかったら、今度は服を着たまま小便してみるか。
下着ははいたままでも…まあ、大丈夫だろう。
ほら、どんどん大阪はおしっこしたくなる…したくなる…
（五円玉を揺らしながらにやにや笑って命令する）

はぁ…はぁ…（運動不足がたたって、息も絶え絶えになりながら）

あ、そ、そやな〜。ここまで来れば大丈夫や〜。
って、ここ学校やん〜。
え？あたしは今、いっぱい走ったからむしろ暑い位（五円玉を見つめると、急に冷えてきた気がして）
ほ、ほんまや…なんでこないさぶいのん〜？あんな運動したのに…
（我慢できずに、脱ぎ散らかしてた制服と下着を着始める）

そ、そんな事あらへんもん〜。えっちな事されたわけでもあらへんのに気持ちよくなるわけないやろ〜
（スカートをめくられてパンツが丸見えになる）
拭いてくれるんは嬉しいけど、パンツ履いたままおしっこしたらおもらしやで〜。
高校生にもなっておもらし（名無しが命令してくる）

わ、わ…な、なんでや〜なんでこんなにおしっこしたくなるん〜？
（とても我慢できないほどの強烈な尿意がおしよせてくる）

>>37
どうした、おしっこしたくてたまらないだろ？お腹冷やしたからなあ…
（春日のお腹を撫で回しながら五円玉を揺らし）
俺の指が触れるまで絶対に漏らさない……ただし触れると漏らしてしまう…
おしっこを漏らすと同時に性的快感を感じてイキまくってしまう…これでよし。
ほら、大丈夫か、肩を貸してやるよ。
（にやにや笑ってそう暗示をかけると、春日を心配するように肩を貸して支え）

お漏らしか、それはみっともないかもしれないけど
今は俺しか見ている奴がいないから大丈夫だよ。
（スカートの中に手を突っ込んで春日のお尻を撫で回し）
拭かれるのは嬉しいんだ、じゃあ嬉しくさせてあげたいもんだな。
（指が徐々に股間に近づいていき、そして―）
えいっ！
（下着越しにマンコに刺さる程思いっきり指を突き立ててしまう）

そ、そやな〜。だいぶお腹冷やしたもんな〜。
もうう漏れそうや〜。せやけど、おしっこするだけなら恥ずかしくないけど
履いたままやったら恥ずかしいで〜。

（うつろな目で）あんたが触れるまで、漏らせへん……あんたが触れると漏らしてまう……
漏らすんと同時にせーてきかいかんを感じてイキまくってまう……

あれ、あたし今なんか言うた〜？
（名無しが肩を貸してくれて）
あ、ほんま？ありがとう

せやろ〜。見てるんがあんただけでも恥ずかしいで〜なんせ高校生やからな〜
おもらししていい年とちゃうからな〜。
（名無しがお尻を撫で回してきて）
そら、おしっこしたり拭いてもらうんは嬉しいで〜。そんなん当たり前やん〜。
って、どこ触っとるん！？拭くのはええけど、お尻触ったら痴漢やで〜
（名無しが突き刺さるほどマンコに指を突き立てて）

ひぐっ！？あ、ああ……あ、あかん……ダメや…
じょじょじょろろろ……しゅわーーー！！
（ゆっくりとパンツが黄色く染まっていき……パンツで受け止めきれなかった尿が、
太腿を垂れ落ちていく……そして靴の中に溜まって、靴下を濡らして行く…
靴から溢れた尿は足元に水溜りを作っていく…）
ひ、ひがあああっ……（そして、お漏らしと同時に、これまで自慰で味わった事のないほどの
強い快感がおしよせてきて）
あああああっ！！！ふあああああっ！！！！！
（強烈な絶頂を迎えてしまう。しかも一回イッただけでは収まらず、
断続的に何度も絶頂を迎え続けてしまう）

>>39
お尻位触ってもいいじゃん。それとも触りたかったら拭く時だけって事か？
それじゃ、拭く時はめちゃくちゃ触りまくってあげるよ、ハハハ
（笑いながらマンコに指を突き立てて）

うわあ、凄いな、イキまくってるな。
（おしっこでびしょびしょになったパンツ越しにオマンコをぐりぐりしながら）
（イキまくる表情をカメラで撮影し続ける）
本当に滅茶苦茶になっちゃったなあ、パンツも靴下もびしょびしょじゃないか。
（春日を床に座らせて足を広げさせ、小便まみれの下半身を晒させる）
それじゃあ撮影するよ。大阪のお漏らししちゃった恥ずかしいところをね。
（おしっこの水溜りにお尻をつけた姿、パンツも濡れまくった所）
（それらをじっくりと細かく隅々まで撮影していく）

それじゃあ拭いてあげるからね。
（春日のパンツを引き摺り下ろし、ハンカチをマンコに宛がうと）
（オマンコもお尻もまとめてゴシゴシゴシと激しく擦り、拭きまくる）
どう？おしっこしまくった後にオマンコとお尻を滅茶苦茶に拭かれるのは？
（オマンコの穴やアナルにまで指先を突っ込みながら拭き続け）
（その様子の股間も撮影していく）

（イキまくって意識が朦朧となりながら）
あ、あかんよ〜。おしっこ拭くんはえっちな事ちゃうけど、
お尻触るんは完全にえっちな事やんか〜
（さらにオマンコに指を突き立てられ）
じょわじょわ…（さすがに尿がほとんど残ってないのか、勢いなく漏らしてしまう）
（しかし絶頂の方の暗示は効いてるらしく再びイキまくってしまう）
ひがっ…ぐぎ……も、頭おかしくなる…で…まずい…なんでこんな事に…

な、なんでやろ〜？お尻触られた以外、えっちな事、されてへんのに
こんなにイキまくるやなんて〜。

ほんまやで〜。なんで高校生にもなってお漏らしなんてしてもうたんやろ〜。
こんなにびちょびちょやとお母ちゃんにめちゃめちゃ怒られるで〜。

（無理やり床に座らせられ、下半身を晒してしまう）
あ、あかん！撮ったらあかんよ〜。こんな恥ずかしいとこ、何度も見られたないで〜
（と、いいつつ逃げようにも逃げられない）

あ、拭いてくれるん？なんや、あんたやっぱり優しい人なんかなあ〜。
（名無しがハンカチをマンコに宛がってきて）
ひあっ！？ひがっ…！！
（マンコやお尻をごしごしと擦られて）
あふっ……そ、そら嬉しいで…ひ、ひああっ…拭いてもろてるんやから…あ、あああん！！
（オマンコやお尻に指を突っ込まれて）
あ、あああはん！！ふ、拭いてもらってるだけやのに、なんでこんなに…
お漏らしした時と変わらへんくらい……あ、あああ！！
（激しい愛撫に、堪えきれないくらいイキ続けてしまう）
（目の焦点が、合わず　今にも気が狂いそうな状態になる）

>>41
おいおい、拭かれてるだけで感じてるのか？ん？
まあ、そういうこともあるだろうな、ハハハ
（ごしごしと拭きながら五円玉を揺らし続け）
じゃあ、これから隅々まで拭いてあげるよ。オチンチンでね
これはセックスじゃなくて本当にただ拭くだけだよ。だから問題ない。
（にやっと笑ってペニスを取り出し、春日に見せ付ける）

じゃあ大阪、拭き易いように足を広げてオマンコ拡げて
おしっこしちゃった穴をよく見えるポーズをとってみて。
（手を離し、マンコもアナルも完全に晒された状態の下半身を撮影し）
（そこに徐々にペニスを近づける）
いくよ〜
（いきなり入れるのではなく、入り口にペニスの先端を押し付けて）
（入り口を解すようにこねまわして「拭く」という行為を続ける）
どうだ？おしっこした後を拭かれるのは気持ちいいだろう？
（ごりごりとオマンコを押し付けたり、竿の部分で割れ目を擦ったり）
（様々な角度から春日のおまんこを挿入以外の方法でチンポで弄繰り回し）

…大阪は中に入れて欲しくなる…欲しくなる
オマンコをチンポでかき回して欲しくなってしまう…しまう…
（と、五円玉を揺らしながらそっと耳元で囁いて暗示をかける）

（うつろな目で五円玉を見つめ続けながら）
せやな〜。おちんちんで拭いてくれるんなら問題ないで〜。
むしろ手で拭いてくれるより嬉しいくらいや〜。
そら、拭いてくれるだけなんやったらセックスとは全然ちゃうやろ〜
（ペニスを見ても驚かず、にっこり笑いながら）

あ、せやな〜。このままやと拭きにくいもんな。ごめんな〜
（両脚を大きく広げ、指でオマンコを左右に広げる）
（ペニスの先端でオマンコを拭いてもらいながら）
せやな〜。気持ちええで〜。あんた、やっぱり親切なんやな〜
んっく…ふぁあ…（挿入以外のいろんな方法で弄られて、何度もイッたばかりだというのに、媚声をあげながら）

……あたしは中に入れて欲しくなる……あたしは中に入れて欲しくなる………
おまんこをちんぽでかきまわして欲しい……かきまわして欲しい………

あ、あれ？あ……
あ、あんな〜？せっかくおちんちんで拭いてくれるんやったら…
アソコの中も拭いてくれな意味ないような気がしてきたんや〜。
せやから、あんたさえよければ、中の方もおちんちんで拭いてくれんかなあ？

>>43
ふふ、どうしようかなあ。まあ、大阪がそう言うんだったら
（そう呟きながら春日のオマンコに先端を宛がい）
（その体勢からゆっくりと力をかけて挿入していく）
イキまくったばかりのマンコに突っ込まれるのはきついだろう？
（幾度と無く絶頂した雌穴にゆっくりペニスを突っ込み）
中まで、奥まで、しっかりとチンポでごしごし拭いてあげるからな！
（そして春日の腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を打ちつける）

おしっこしたばかりのオマンコをチンポで拭くのって気持ちいいだろ？
（太く硬く勃起したペニスが春日のお腹の中を裏側から突き上げる）
まだまだ綺麗になってないな、もっともっと拭いてやるぞ！
（どんどん動きが速くなり穴の中をぐちゃぐちゃとかき回し）
そうそう、完全に綺麗にするには消毒液を中に出す必要があるんだ。知ってるか？
（にやにやと笑いながら春日のマンコを奥まで突いて楽しむ）

お願いや〜。中が汚いまま帰ったら、お母ちゃんに怒られてまうで〜。
（名無しがゆっくりと挿入してくる）
そ、そらきついで〜。あんなに何度もイッたんやから〜
（度重なる絶頂でオマンコは緩んでおり、名無しのチンポの進入を簡単に許してしまう）
あ、うん。お願いや〜（と言い終わらないうちに、名無しが激しく腰を打ち付けてくる）

あふ…っ…あひいっ！！そ、そらもちろんや〜。き、綺麗になるもんな〜。
（名無しの硬いペニスによりお腹が裏側から突き上げられ、おまんこ全体が歓喜の声をあげる）

せ、せやな…もっと拭かんと…あひっ…綺麗にならへん…あぐうっ！！

あ、そ、そうなんか〜？せやったら、その消毒液を中に出して〜？
せやないと綺麗にならんのならしゃあないもんな〜。
（といいながらも、何度も突かれて気持ちよ過ぎて、こちらも腰を動かしまくり、
今にも絶頂を迎えそうな状態だ）

>>45
消毒液ってのはチンポから出るんだ。こいつをオマンコの奥まで塗りつけるんだよ。
チンポで拭いた後は必ず消毒液を注がないと病気になるんだ、覚えておけ。
（五円玉を揺らしながらそう暗示をかけて、精液を消毒液だと思わせる）

よっし、ほら出すぞ！んんんっ！！
（春日の腰をしっかり掴んで逃げられないように射精し）
（どぷっどぷっどくどくどくっ！と精液を注ぎ込んでいく）
このまましっかり刷り込んでやるからな。
（精液の注がれた膣内をペニスでなおさらに擦り上げ膣壁全体に精液を塗りつけていく）
ふ〜〜…拭き終わったぞ、大阪。オマンコどんな感じだ？
（射精したばかりのペニスを動かしながらぐちゃぐちゃと膣内をかき回し）
（マンコの穴が広がるほど激しく動かしていく）

あ〜。そうなんや〜。そら、そうやよなあ〜。オマンコをおちんちんで
拭いてもろた後は、おちんちんから出る消毒液を奥まで塗りつけんと病気になってまうよな〜。
そ、そや！そやったら早う、消毒液出してもらわんと…！！

う、うん。早うして〜！！
（しっかりと腰を掴まれ、大量の精液が大阪の中に射精されていく）
お願いや〜。きっちり刷り込んで〜
（膣壁全体に精液が塗りつけられる…射精された熱さと、膣内をさらに
刺激された事で、我慢できずに絶頂をむかえてしまう）
あっ…ぐっ……はあっ……

あ、うん。とっても綺麗になったで〜。ホンマ、ありがとな〜。
（さらに膣内を穴が広がるほどかき回されて）
あああん！！ひあぁっ……ぐ……あ、あかんて…
もう掃除は終ったやん〜

>>47
ははは、ぐったりしちゃったなあ、大阪
（チンポを引き抜いて、精液塗れのマンコを撮影し）

さて、そろそろ後始末するか。
（五円玉を揺らしながら春日に暗示をかけ）
今日の出来事はすっぱり忘れる…
露出したこともおしっこした事もまんこを拭いた事も…
（ゆらゆら五円玉を揺らしながら記憶を消していく）
（そして、床の小便も掃除し、春日の下半身もできるだけ拭く）
うーん、パンツはどうしようもないし…
服が汚れてる事は家に着くまで認識できない、という事にしとこう
（そうやって暗示をかけ終わると、パンっと手を叩く）

よお、大阪、こんなところで座り込んでどうしたんだ？

あはは〜…そらそうや〜あんだけイッたもんな〜。

ほふ…？せや…今日の事は全部忘れる……

露出もおしっこもおまんこ拭いた事も忘れる……

服が汚れとる事は家に帰るまで認識できひん……
（名無しがパンっと手を叩いて）

ふあ…なんや〜あたしどうしたんやろ〜
（学校で座り込んでいる自分に気付き）
あれ？なんであたしこんなとこおるん〜？
確か町の中を歩いてた気がするんやけど〜？？？
あかん…全然思い出せへん…なんやあんたに親切にしてもろたような
気がするけど…ごめんな〜思い出されへん〜

>>49
ああ、大阪がちょっと具合が悪いっていうから介抱してたんだけど…
本当に大丈夫かい？家まで帰れるかい？
（親切そうな人間を装いながら春日を支えて立ち上がり）

もう生徒は家に帰る時間だからな。
今日は家に帰ったらすぐに風呂入って寝た方がいい。
（そして、春日を連れて校門まで連れていく）

【ではそろそろ締めということでいいですか？】

あ、ホンマ〜？そらありがとな〜。やっぱり親切な人や〜。
あ、なんとか大丈夫やと思うで〜。（立ち上がった時に、股間が濡れていて
不快感を感じるはずなのに、全く気付かず）

あ、ホンマ。もうこんな時間や〜。早う帰らんと怒られてまうかも〜。
せやな、ちょう疲れたし、すぐにお風呂入って寝るわ〜。ありがとな〜
（校門まで連れて行ってもらいながら）
【そやな〜。長時間プレイしてもろてホンマありがとな〜。
あ、せや。できれば最後に「今晩おねしょする」て暗示を入れてもらえると嬉しいけど…】

>>51
（股間がびちょびちょのはずなのになあ、と心の中で笑いながら）
そうだ、最後にもうちょっとだけ…
（春日の目の前で五円玉を揺らし）
今晩、おねしょをしてしまい、更にそれを写メに撮って俺に送ってしまう。
写メの事は記憶に残らない……と
（ダメ押しの暗示を刷り込んで校門で別れる）
じゃーなー、大阪〜

【では更にもう一つ条件付け加えて暗示をかけてみました】
【お疲れ様でした。今日は本当にお付き合いありがとうございました。】

ん〜？何〜？（再び五円玉に見入り）
……今晩、あたしはおねしょしてまう……それを写メに撮ってあんたに送ってまう……
写メは記憶に残らへん……。

あ、あれ？今？？
あ、せやな〜（別れの言葉を言われて反射的に手を振る）

ん〜…なんか変な日やな〜？？？
まぁ、ええわ〜。ほな帰るで〜〜

〜そして翌日〜
すぅ〜すぅ〜…ふぁ〜もう朝や〜…ふあ？なんやお尻が冷たいような……
！？う、うそや〜、な、なんで！？小学3年生の時には治ったはずやのに…！？
（布団を確認して）
うわ…ほ、ホンマにやってもうてる…ど、どないしょ〜…
はっ！？（一瞬意識が飛んで、目がうつろになり）
そや…写メ送らな……（汚れてしまった布団、パジャマのズボンと自分の顔を撮って、
名無しのメアドに送る。撮った写真はすぐに消してしまう）

あ、あれ、今あたし何したん？
（別の部屋から「歩！いい加減おきなさい！」とお母ちゃんの声が聞こえてきた）
ふ、ふえ〜、どないしょ〜！？
【ありがとうございます。わがままを言って申し訳ありませんでした。
お疲れ様でした〜。本当に感謝してます。機会があれば、また一緒にしましょう。
お付き合いありがとうございました】

>>53
【いえいえこの程度なんでもありませんよ】
【それでは今日はこれにて。おつかれさまでした。】
【またの機会を楽しみにしております。ありがとうございました】

ここはスライム触手の出番か

そうなのか

もちろんさ！
スライムと触手の融合・・・まさに消しゴム付き鉛筆ならぬ チリトリ付き箒の新感覚

使いづらそうな…

通常状態ではスライムだけれどいろいろな形に可変しての責めがメインで
もちろん触手型に変形も可能…とか？

問題はそれをどうＭＣに繋げるか、なんだけれど。

良くて小道具扱いな気がする
スライム単品でMCとかいうと上に出てるみたいな寄生とかだろうし

満員電車の中で電車の揺れるリズムで耳元にささやきながら暗示をかけるとか

例えばスライムが頭に張り付き骨伝導で暗示
粘膜に張付き神経からハッキングする暗示
血管から又は肉体に浸透して脳に取付き直接脳改造
プロレス技のマンジー
値段の落差が激しいまんごー

ひさびさに身も心も寒くなる駄洒落をありがとう

じゃあ>62でやってみる？

せっかくなので上げておきませぅ

じゃあ>>62のを使った奴でどう？

【時間的に無理があったかな？落ちるね】

じゃあ>62で

>>68
受け手か攻め手どちらですか？

【うーん、居なさそうですね】
【スレッドを返しますね】

誤爆か？

【いやー６９でしたが…】

9時間ぐらいたってるのに一言もないとかねえよ

【ですよねー】

なら>>62で

>>62の五択のうちどれのことだろうか？

3番目
最後の2つを選択肢にいれるとかないわ
できるもんなら見てみたい気もするが

なら、その選択で募集しますね。
【キャラはそちらのリクエストから応相談】

【後、リクエストによっては、女の子同士のへの移動もありです】

アリスソフトのランスシリーズなんてどうかな。

【え〜、いきなりですみませんが、未プレイです。】

またグダりたいだけの♀か

【ランスは名前を知っているだけなので再現が難しいです】

>>81
【それならいいよ、ありがとう】
>>82
【ノーヒントで当たるまで山勘はさすがにね・・・】

【うーん…いくつか提示してもらうか、こちらからいくつか提示するか】
【すり合わせが難しい所です】

しかもトリップ維持出来ないとか

>>84
【期待に答えられず、すいません】
【お疲れ様でした】

【時間になりました】
【スレをお返しします】

上杉謙信と直江愛でレズとかならなんとかいけるかも

マイコンする理由が分からん

と言うか片方は確実に男なのにレズ？

百合は専用のスレがあるしな

じゃ>>62で

…卍固めマインドコントロールに需要があったとは。

できるものならやってみれ

いやいや残念ながら相手がいないんですよ、ハハハ

じゃ>>77でいいや

まさかマンゴーの値段の較差でマイコン希望者が現れるとは…

だからできるものならやってみせてくれって

まだ卍固めのほうが洗脳されそうだ、元国会議員イズム的な意味で

精神を操作するタイプの魔法は禁呪なのを知らないわけはないでしょうに
そんなもの課題のレポートにしたいだなんてヤンヤンさんは何を考えているのかわかりませんわね
（全裸で廊下を歩きながらブツブツ文句を言っている）

だいたい「学校で服を着ないのが当たり前」だなんてそんなバカな暗示はありえないですわよねぇ
精神操作以前に服を着ないのは常識ですし、あら？なにかおかしい気がしますわね？？？
（はたと立ち止まってどこがおかしいのか頭を捻るが思いつかずに）

まぁいいでしょう、あとは・・・「お願いされたことはどんなことでも笑顔で許す」でしたか
これも優等生として当たり前のことですわねぇおーほっほっほ
（なんてことを授業が始まって人気のない廊下でやっている）

うわ…なんて格好をしてるんだ…
服はどうしたんだシャロン！
（全裸で歩いてくる姿に驚いて、あわてて何か着せようとして）

【出典は『クイズマジックアカデミー』ですわ】
【あまり長時間はいませんが待機させていただきますわ】

>>102
なにを慌ててらっしゃるの？
変な名無しさんですわね
（艶やかな金髪をかき上げて脇も見せるように払っってみたりしたあとに）
（腰に手を置いて胸も股間も隠さずに仁王立ちっぽくあなたの目の前に立ってみる）

服？服ですって！
そんな・・・学校で服を着て授業を受けろだなんて破廉恥ですわね
そんなことを私にしろと？
（仁王立ちのポーズのまま人差し指を突きつけてヒステリックに返事を返す）

【あら思ったより早い反応ですわね】
【変則的でやりにくいかもしれませんがよろしくお願いしたしますわね？】

>>104
は、破廉恥だなんて…！
うわ…シャロン何で裸なんだよ…！
（シャロンの全身を無意識に凝視する形になって）

一体なにがあったんだシャロン？
なにかストレスからくるものなのか？
俺に協力できることなら協力してあげるから、言ってくれよ。
（あわててシャロンから目をそらすが、気になるのか何度も盗み見て）
（股間はすでに痛いほど腫れあがってしまっていて、ズボンを押し上げて）

【了解です】
【どんなことでも聞いてくれるんですか？】

>>105
まったくなにを慌てているのかわかりませんわねぇ
学校で服まで着込んでいるくらいですからまずは冷静になって自分を省みてごらんなさい
（左手を腰に当てたままあなたに向けた右手の人差し指をリズムに乗せて振ってみたり）
なんですの？
なにかかわったものでも見えますの？
（ふと視線に気がついて聞き返しながらくるりと回って自分の身だしなみを確認したりしてる）
（おきた風になびくように髪が踊り背中やお尻の白さもちらちらと見えたりする）

なにがあったかですって？
ええ、ありましたわよっ、ヤンヤンさんの的外れな魔法研究に付き合わされて大変でしたわ
「学校では服を着ないのが当たり前」ですとか「お願いされたら笑顔で許す」とか
当たり前すぎることを精神操作魔法で言ってきたりしますのよ
ヤンヤンさんには他のテーマをお捜しなさいと言ってあげましたわ
（得意げに胸を反らせて高笑い）

【アプローチ次第ですわね・・・・お手並み拝見ですわ】

>>106
変わったものって…！うわ…シャロンの生尻…
やばいって…これ！
（至極当たり前のように振舞うシャロンとは対照的に、膨らんだ股間を隠すようにして）
（少し腰を屈めてその場から身動きが取れなくなって）

……な、なるほど。合点がいったよ。そっか…だからか…
まったく…何考えてんだ…こんな…
（シャロンが妙な精神操作を掛けられているということを理解したが）
（既にこのとき、理性と欲望が頭の中でせめぎあっていて）
（再びシャロンを見つめ、聞こえるくらい唾を飲む音を鳴らす）

…えっと、じゃ…じゃあ、今俺が服着てるのは当然変なことだよな？
だったら脱いだほうがいいよな…ぬ、脱ぐぞ？
（周囲を見回してから、意を決して衣類に手を掛けて）
（そのまま勢いよく服を脱ぎ全裸になれば、勃起した股間を晒して）

こ、これで問題ないな？
なぁ…シャロン。ちょっと俺の股間の前に顔を近づけてくれないか？

>>107
そりゃあ裸なのだからお尻も見えますわね
それが変わったことですの？
前々から変わった方だと思っていましたが本当におかしな方ですわね
（あきれ顔であなたを見ながら腕組みをしてとんとんと足踏みしながらお説教を始めようとして）

な、なんですのっ、勝手にそんな納得し始めて気持ち悪いですわね
そ、そんな風に見られたら・・・・優雅で美しい私でも照れてしまうじゃない
なんでもありませんわ！変な目で見ないでいただけます？
（真剣に悩みながらこちらを見るあなたの表情に顔を赤くしながらそっぽを向く）

当然ですわね、見かけたのが私だったからよかったものの
これが先生方でしたらお仕置きモノでしたわよ？
（脱ぎ始めるあなたを平静のまま見守って）
それにしてもソレ・・・学校でそんな状態だなんて下品ですわね
（顔が赤くなるのがなぜかわからないままムスッと感想を述べて）

はぁ？
なぜそんなことをしなくてはいけませんの？
私に命令するだなんて１００年早いですわ！

【ニュアンスの違いをご理解頂ければ幸いですわね】

>>108
変目で見るなって言われてもな…
仕方ないじゃないか！…き、きれいなんだし…
（怒るシャロンに率直な感想の言葉を吐いて）

今の姿見られた方が十分お仕置きされるよ…きっと
（シャロンの言葉に小さな声で反論しながら）
これは…その、生理現象というか、シャロンの所為というか…
やっぱり恥ずかしいのかな…？自分は裸なのに変なもんだな…
（首をかしげながら、顔の赤いシャロンへと慎重に近づいて）

ああ、わかった。じゃあシャロン…お願いだから、俺の股間の前に顔を近づけて欲しい。
この通り…お願いだよ。
（手を合わせて、下から上のものへと懇願するように）
よく見て欲しいんだ、俺の…これ
どんな風になってるかをさ…お願いだからさ…ね？
（いきり立ってへそまですっかり反り立ったペニスを指差して）

>>109
わっ私が美しいのは当然ですわね・・・・
まぁ特別に、特別にですわよ！鑑賞することを許して差し上げますわ
（組んだ腕をまた解いて難問を正解したときのようなポーズで高笑い）

なにか言いまして？
まぁいいですわ、生理現象なら仕方ありませんわね
私のせいですの？それが生理現象とどう繋がるのかわかりませんわね
（ふむ、と裸のままで真面目な顔をして考え込んでみたり）
なっ！恥ずかしくなんてありませんわっ！
あなたと会えたことが恥ずかしいとかいろいろ話しているのが恥ずかしいとかそんなことはありませんわ！
（近づかれるとキーッっと叫ぶような勢いで怒り始める）

・・・・お願いでしたのね、それを私ったら
ええ、喜んで名無しさんの股間に顔を近づけさせていただきますわね
（髪をかき上げながらしゃがみ込んであなたの股間に顔どんどん近づけていく）
観察しますの？
（鼻先がぶつかりそうなほど近づいたところでそういわれ観察出来る程度後ろに下がって）
・・・・そそり立っていますわね、初めて見ますわ男の人のこれは
・・・・裸が普通なのにおかしなことですわね？？？
まぁ初めて見るので他の方のと比較は出来ませんが・・・・大きいのではないかしら？
捲り上がってびくびく脈打ってここまで熱さが伝わるようで・・・・正直恐いですわね
（言葉を選びながら見た感想を述べてみる）
（言葉の一つ一つは吐息になって目の前のソレに吹きかかっている）

>>110
ふむ…やっぱり、こういう魔法かぁ…
（素直に言うことを聞いてくれたシャロンの反応を見て、誰ともなしに呟いて）
うわ…本当にそんなに近くで…どう？
（運動した後で少し汗くさいペニスをシャロンの鼻先でひくつかせて）
は…初めてなんだ…じゃ、じゃぁ…シャロンってやっぱり…処女？
そっか、大きいか…ん…息が掛かって気持ちいい…。もしかして…うまくすれば…
（全裸である以外、普段と余り変わりないシャロンにペニスを至近距離で見られていることに興奮は隠し切れず）
（なおかつ、いまだに男を知らない…ともなれば、性欲旺盛な男子学生としてはやりたいことはひとつで）

な、なぁ…シャロン。まだお願いしたいことがあるんだけど…いいかな？
これ…俺のチンポなんだけどさ。こんなに腫れていて苦しいんだよ…
（震えるペニスをシャロンの口元へ移動させて）
だからさ、シャロンの口で、この腫れを何とかして欲しいんだ…
唾液は薬になるって言うだろ？お願い、シャロン
チンポ全身を舐めて、消毒して欲しいんだ。こんなお願い聞いてくれるの、シャロンしかいなくて…

>>111
魔法がどうかしまして？
私にお願いしてまでしたのだからしっかり感想を聞きなさい！
（男の人の勃起したソレを凝視しながらそんなことで怒った声を出してみたり）
どうもなにも・・・・こんなもの私は持ってないから困ってしまいますわ
こんなに臭いものなのかしら？
（素直にお願いされたとおりまじまじと見続けて気がついたことがあればそれを言葉にしていく）

んなっ！私が処女かどうかなんてあなたには関係ないじゃないッ！！
・・・なにか先っぽから染みだしてきましたわよ・・・・大丈夫ですの？
（怒りながらも受けたお願いは別らしく相変わらず間近でソレを観察している）

またですの？
今度はなにを困っていますの？
・・・ふむ。・・なるほど・・・・・
なんですのそれは！！そんなこと出来るわけ内じゃない！！！！
だいたい唾液が薬になるなんて迷信ですわよ
（跪きながら上を見上げてくってかからんばかりに怒り出す）
効果が無くても知りませんわよ・・・・
（顔を赤らめながら明後日の方向を見て）
と、特別に舐めて差し上げますわっ
お願いされた以上、私のような優等生がそれを見捨てるなんて出来るはずありませんでしょう？
（頬をほのかに赤くしたまま笑顔で見上げる）

やはり先っぽからでですわよね、ぺろ・・・・変な味がしますわ
ぺろぺろ・・・・ぺろ・・・ぺろぺろぺろ
（先端から亀頭へ亀頭からその下へゆっくりと傷口をいたわるような舐め方で唾液を塗り込んでいく）

【すまないです、用事で席をはずさねばなりません】
【そちらも長くはいられないようですので、このまま破棄していただいて結構ですので】
【申し訳ないですー】

>>113
【いいえ、お付き合いしていただいて嬉しかったですわ】
【お疲れ様です名無しさん】

【それでは私もこれで落ちましょう、今から新しくはどうにもできませんものね】
【スレをお返しいたしますわ】

そうだ。スライムを使った洗脳を

スライムって洗脳できたっけ?

ああ、それは特殊なスライムでして…

でも、お高いんでしょ?

いえいえ、
一つ買うとオマケでもう一つ付いてくる勢いでして。

まぁそれはとってもお得

今なら収納に便利な宝箱が付いて大変お得になっております。

【えーと、何か希望がありますか？】
【て言うかロール始まってます？】

【引き続き>>77で】

？？？

【詳しくは>>62の上三つの選択肢の事です】

【誰もいらっしゃらないようですね……】
【ありがとう御座いました。この場をお返しします】

よぉし、待機してみるねっ！

【名前】リン（オリジナル）
【原典】モンスターハンター
【容姿】キリン装備／グライメドゥーサ
【性格】元気で活発。人を疑うことを知らない性格。
【希望】狩人を装い接近してきた人に催眠調教され、命令に絶対服従する狩猟マシーンにされる。
【ＮＧ】スカトロ

結構下がってるから、上げてもいいんじゃない？

>>127
そうみたいだね。…じゃ、お言葉に甘えて、えいっ！

…どうも相手してくれそうな人はいないみたいだし。
帰るね。

おっとすれ違いか

狩猟マシーンっていう響きはエロイね。

(洞窟の中、ちょこんとあった石に座り)

全く何処へ行ったのよ、アイリスは…
これじゃ、わたしが迷子になったみたいじゃない！

(じゃないじゃないと響きわたった後、ため息をついて)

この洞窟は動物の雌に寄生する生き物がいるって言った旅人がいたけど、ゴーレムばかりだし、ただのガセね。
まあ、いてもわたしがやっつけちゃうんだけど。

もしかしてこの奥に先に行ったのかな……？

(妙に温かい石をお尻にしきぼやく)

【どういう風にＨされたいの？】
【寄生生物に支配され、マインドコントロールという所までは想像が付くけど】

【最後は、洞窟の主の性奴隷で主の手先化かな？】

【居なくなってしまったようですので、ここで落ちさせて頂きます】
【スレッドをお返し致します】

２時間も経てば居ないよなきっと

今日はモンハンの子、来ないのかなー。

【>>132で待機するね】

【首に噛まれて寄生され、洞窟の主にやられてしまうとか？】

>>139
【えっと、エッチな穴に入り込まれて寄生がいいかな？】
【それから主にやられるのでどう？】

>>140
【寄生生物でいたぶってからってことか】
【俺にはそこまで上手に動かせないだろうからだから辞退しておくよ】

>>141
【ん…軽く操られて、洞窟の主の前に連れていかれる展開で良いのですけど？】
【ともあれ、立候補ありがとう御座いました。】

【えっと…この時間は人気が無さそうなので】
【スレッドをお返し致します。】

【えっちな穴は硬いペニスでグリグリと掘削したいな】
【スライムちんは頭に乗っかって耳の穴から脳みそを弄繰り回すとか】

うーんと…もう一回、待機してみます。
希望は>>126の通りで、お願いしますっ。

>>145
【こんばんは、立候補してもいいかな？】
【催眠っていっても、純粋な催眠術だと難しそうだし、香を焚いたりする感じかな？】
【それと、ゲームはＰＳＰを触りだけやっただけなんだけど、それでもよければ】

>>146
【うん、大丈夫だよ】
【ボクも、半分以上オリジナルみたいなものだし…】

【そうだね、特殊なお香とかを焚かれて、意識が朦朧としちゃってるところに】
【暗示を仕込まれちゃって、キーワード一つで残酷な戦闘マシンに変えられちゃったり】
【淫乱な娼婦に変わったりするようにされちゃう、とかどうかな？】

>>147
【そっか、よかった】

【大体こっちの希望もそんな感じかな】
【希望通りに、リンの頭を蕩けさせて、忠実な狩猟マシーンに仕立ててあげるね】
【そっちからこっちに外見のリクエストはある？　一応ハンターを装う程度にはがっちりしてた方がいいのかな】

>>149
【ありがとう、期待してるね】
【うーん、外見は、キミがやりやすいようでかまわないかな】
【ボクもそんなにがっちりしてる方じゃない…つもりだし…】

>>149
【ん、了解。拘りがないなら、深く描写はしないで中肉中背くらいのつもりでいようかな】
【一応、名前も便宜的につけた方がいい？】

【オッケー】
【名前は…出来れば、あったほうがいいのかも】
【…まぁ、ボクのほうは見てのとおりの安直な名前だけど、さ】

【一文字とれたってわけだな。まぁ、じゃあ俺はこんな感じにしておくか】
【っと、こういう喋りよりも催眠なら丁寧な物腰の方が良いか？】
【それならそういう風にも出来るが。ちなみにどっちも苦手って事はないぜ】

【ばれちゃった？　ま、ばれない方がおかしいか】
【う、うん…ちょっと丁寧なしゃべり方の方が好みかな】
【注文が多くてごめん】

>>153
【そうですか、わかりました】
【それでは、このような感じで……どちらかというと、依頼主のようなイメージですね】
【あなたの設定を加味すると、最初の要望とはずれますが】
【疫病の流行っている村のために、珍しい薬草を取りに行くための護衛として雇った、というような形でいかがでしょうか】

【ううん、全然大丈夫だよ】
【それじゃ、そういった形で行こう！】

【それでは、これでいきましょう。書き出しはどちらからにしますか？】

【お願いしてもいいかな？】

【わかりました、それではしばらくお待ちください】

（うっそうと茂った密林を掻き分けながら、目指す場所へと進む２つの人影）
（１人はしっかりと装備で身を固めた少女）
（もう１人はそれなりの旅装ではあるものの、本格的な獲物は持っておらず）
（代わりに少女の後をついて行きながら地図を眺めて）
そろそろ暗くなってきましたね……。
リンさん、気持ちは分かりますが、暗くなってからこの辺りをうろつくのは危険です。
近くに洞窟があるはずですから、そこで夜明けを待ちましょう。
（そう提案すると、予定していた洞窟までリンを誘導して）

……ああ、ここです、ここです。
（洞窟の中で食事の準備などをしつつ、用意してきた香を焚き始める）
（遅効性の香は、食事を終える頃には効果を十全に発揮してくれるはずで）

【最初なので、少しこちらで状況は決め打ちさせて頂きました】

（男を守るようにして、白の装備に身を包んだ少女が前を歩く）
（一見、その姿は簡素な獣の毛皮に見えるが、その実、急所を確実に守るものであり）
（少女の動きを阻害しないように気を使われた装備の隙間から、白い肌がのぞく）
うん…
もうちょっといけるとは思うけど…でも、まぁ、仕方ないか。
ボクも無理して急がなきゃいけないわけでもないし。
でも、洞窟の場所を知ってるだなんて、やっぱりキミって物知りなんだね。
（少し汗の浮かんだ額をぬぐうと、にっこりと笑い）

ふぅん………わぁ、結構大きい！
これなら二人とも十分寝れるね。
よぉーし…そうと決まったら、早速ご飯の準備！
さっき、剥ぎ取っといた肉は…っと。キミも食べるよね？　新鮮だから、美味しいよ！
（がさごそと袋を漁ると、ポポから剥ぎ取った生肉を焼く準備を始め）

【ううん、そっちの方がやりやすくて、助かるよ】
【それじゃ、よろしくね】

すみませんね、リンさんお一人なら大丈夫なのでしょうけれど。
私もフィールドワークには余念がない方なのですが、やはりハンターの方とは比べ物になりません。
ふふ、そう言ってもらえると、助かります。
もっとも、私の知識の大部分は、あなたのようなハンターが持ち帰ってくれたものなんですよ。
（リンの笑みに応えて、こちらも控えめな笑みを浮かべて汗を拭き）

ええ、是非お願いします。
乾パンだけでは、あまりにも味気ないですからね。
お礼にといってはなんですが、私はスープを作っておきましょう。
（手際よく準備を進めていくリンを横目に、途中で採取したキノコなどを入れたスープを作り始める）
（味は良く、同時に精力増進と発情の効果があるもので）
（用意してきた薬をこっそりと飲み、自分には耐性をつけておく）
（その間にも、ゆっくりと香は洞窟に充満していく）
（入口が僅かに傾斜した洞窟の形状のおかげで、香は外に逃げる事無く甘い香りを漂わせていって）
（リンの鼻腔から侵入し、少しずつ、少しずつ思考を鈍らせていく）
……良い臭いですね。リンさん、そろそろ頃合じゃないですか？
私の方も完成しましたよ。

全然そんなこと無いよ。ボクだって結構疲れてるもの。
むしろハンターでもないのに、ボクと同じぐらい動けてること自体凄いよ。
それに、キミたちみたいに物知りな人たちがいるから
ボクたちも狩猟が出来るんだもの。お互い様だよ。
（動いて少しずれた装備の位置を整えながら、笑いかける）
（止まったことで少女の汗の匂いがかすかに肌から香り）

やったぁ！
それじゃ、早速焼くね。
ふーんふふーん、ふふふ、ふーんふふーん♪
（鼻歌を歌いながら肉を焼く準備をテキパキと整えると２人前の肉を焼き始める）
（料理に夢中になっていることで、気づいたときには既に香りはしっかりとリンを蝕んでおり）
あれ…？　何だろ、この匂い…。
甘くて、いい香り…ボク、この香り、好きかも…。
（すんすんと鼻を鳴らし、香りを嗅いでいると、次第に目じりが垂れ下がっていく）
（思考が鈍ると、甘い匂いを欲してか、余計にリンは周囲の空気を吸い込むようになり）
ころあい…？　　…わ、わわっ。
ふぅ、セーフ…焦がさずに済んだかな…
ごめん…何だかぼーっとしちゃって…これ、キミの分ね…
（どこか夢見心地で応えるリン）
（眠気のような不思議な感覚が頭の中を支配して思考を阻害しており、考えがまとまってくれない）
（肉を差し出す手先も、どこかおぼつかなく、あぶなっかしい）

いやいや。
私は軽装ですし、ここに来るまでの戦いも後ろで見ていただけですから。
それだけの獲物を持って走り回っていたあなたとは雲泥の差ですよ。
まだお若いのに、たいしたものですよ、リンさんは。
（漂ってきた少女の香りに僅かに鼻を鳴らすが、内心は表情に出さずに）

ああ、私が持ってきたリラックス効果のあるお香です。
少しでもリンさんに疲れをとって頂かないと、明日に差し支えますからね。
お気に召したのでしたら、食事の後にでもゆっくり楽しんで見てはいかがですか？
（すんすんと香りを吸い込んでいくリンを見ると、逆に蓋をして充満していた香りを薄める）
（そうする事によって、香りへの飢餓を煽り、次に嗅いだ時により深く虜になるように準備をして）

おっと、危ない所でしたね。
ありがとうございます、いや、美味しそうですね。
（肉を受け取ると目を細めながら、代わりにスープの入った器を渡して）
はい、それではこれはリンさんの分ですよ。
温まりますし、滋養強壮の効果もありますから、おかわりも是非どうぞ。
それでは、いただきます。
（リンの様子には深く触れずに、言葉すくなに食事を進めていく）
（明日の計画などをぽつりぽつりと話しながら、さりげなく彼女の様子を窺って）
ご馳走様でした。
……さて、どうします？
直ぐに寝ますか？
それとも、先ほどの香、少しお試しになりますか？

も、もう、そんなに言われるとくすぐったいよ…
言っとくけど、褒めたからって何もでないからね！
（照れ隠しにわざと怒った顔を作り）

ふぅん…そうなんだ…甘くていい匂い…
ボク、この匂い、初めて嗅ぐけど…結構好きかも…
…あ…。そ、そうだよね、もっと嗅がせて欲しいけど、食事が先だよね。
それじゃ、早速ご飯にしよっ。
（少し残念そうな声を漏らすが、すぐに明るい顔になって食事の支度にうつる）
（しかし、その視線は落ち着かず、チラチラと男の香を入れた容器を時折見つめ）

ご、ごめん…何だか、変…ぼーっとしちゃうかも。
でも、せっかく珍しいお香を嗅がせてもらえるんだし、しっかりしなきゃだよね！
（ぶんぶんと頭を振ると、スープの入った器を受け取り）
ずずっ…おいしいっ！　すごい、すごい！　このスープ、おいしいよっ。
きのこの味がよくでてるし、味付けもちょうどいいし……おかわりっ！
（全く警戒せずにぱくぱくとスープを平らげていくが）
（徐々にその顔は赤く染まり、暑そうに身じろぎをするようになり）
う…うん…
…あっ…うんっ！　あのお香、ちょっと嗅がせてっ…！

そうですか？
いや、気に入って頂けたなら良かったです。
癖がありますから、たまに嫌がる方もいらっしゃるんですよ。
ええ、食事の後にたっぷりと、どうぞ。
（リンの視線に気づかぬ振りをしながら、悠然と食事を摂って）

やはり、随分急ぎましたし、お疲れなのかも知れませんね。
折角ですから、後で香を嗅ぐ時に、一緒にマッサージでもして差し上げましょうか？
（冗談めかした口調で、さらっと口にするが）
（直ぐにスープを平らげて皿を出されれば、苦笑して受け取り）
そんなに急がないでも、スープは逃げませんよ。
まぁ、お口にあったのでしたら、何よりです。
（大量に摂取すれば、当然その分影響は色濃く出て）
（リンの体内に入り、腸から吸収されたスープは、見る間にリンの全身を敏感にしていき）
（生物としての雌の本能を高めて、徐々に発情させていく）

ええ、わかりました。
それでは……どうぞ。
（リンの鼻先に香炉を持っていくと、その蓋を一気に開く）
（蓋をしている間にも香炉の中で香は焚かれ続けていて）
（食事の間に充満した香は濃縮されて、先程よりも遥かに濃密な香りと効能をもってリンの嗅覚と脳を犯す）
（それは、僅かな時間でリンの心を融解させるのに十分すぎる効果を持っていて）
さぁ、リンさん。
じっくりと、楽しんでくださいね……ほら、大きく息を吸って……吐いて……。

へ、へぇ、そうなんだ。
不思議だなぁ、あんなに良い匂いなのに。そう思うよねっ！
そ、それじゃ、食事の後、また嗅がせてね…
（本当は今すぐにでももうちょっと嗅ぎたい、と言わんばかりの顔で）

え…？　い、いいの…？
でも、依頼主にそんなことさせちゃ悪いし…
（冗談を真に受けてしまうほど、思考はまだ少し霞がかかったような状態で）
（それでも空腹と本能に突き動かされるかのように、スープを機械的に飲み）
だ、だって、これ、本当に美味しいもの。
うん…おいしい…体の中からぽかぽかしてくるみたい…
（先程の運動とは違う汗がリンの肌に生まれ、呼吸も少しずつ速くなっていく）

う、うわっ……
あ…あぁ…
やっぱいい匂い……なんだか、うっとりしちゃうよぉ…
ありがとう…吸って…吐いて…吸って…吐いて…
あぁ…
（飢餓にあった状態から、一気に濃縮した香を嗅がされることで、リンの意識は一気に融解していく）
（うつろな目で、言われたとおりに呼吸をしていく）

いえ、今日はしっかりと守ってもらったお礼ですよ。
ですから、お気になさらず。
それに、こう見えてもマッサージは得意なんです。
まぁ、嫌だったらその時に言って頂ければ結構ですから。
（軽口すらも冗談と判断できないほど、既に朦朧としているのを見て、内心ほくそ笑むが）
（何食わぬ顔で次々とおかわりをよそい続ける）
（用意したスープが空になる頃には、スープの効果だけでも堕とせそうな程の量を摂取していて）
ごちそうさまでした。
気に入って頂けたようで嬉しいですよ、リンさん。

ほら、もっと鼻を近づけて。
こうやって、私が支えていてあげますから。
（リンの鼻に密着するほどに香炉を近づけて、香をそのまま鼻から吸い込ませながら）
（背後から抱きしめるように身体を支えて、逃れられないようにして）
リンさんは、この臭いだけに集中して……私の声だけを聞きましょう。
吸って……吐いて……私の声を聞いて……他は何もない……何も考えられない……。
ただ、嗅ぐだけ……聞くだけ……。
甘くて良い臭いですね……もう、この香りに夢中です……。
鼻から入って……リンさんの意識をとろとろにしていきますよ……。
とろとろになって、何も考えられない……気持ち良い……。
私の声が気持ち良い……さぁ、気持ちよかったら、はい、と返事をしてみましょう……。
リンさん、今、気持ち良いですね……？

う、うん…悪いけど、お言葉に甘えちゃおっかな…
それじゃ、もしよかったら、後でお願いするね…
い、今は…ご飯、食べなきゃ、だよね。
ご飯、食べ終わったら、それから…
（ぶつぶつとつぶやきながら、機械的にスープを口に運ぶ）
（ふと気がついたときには、もう手遅れなほど中の毒はリンを蝕んでおり）
ご、ごちそうさまでしたっ。
とっても、美味しかった…それに何だか体の芯が暖まる感じで…
…でも、ちょっと…熱過ぎるかも…何だろう、ボク、変だ…。

あ…ありがとう…
本当に、甘い、いい匂い…
やだ…何だか、ボク、もう立ってられない…
もっと、もっと嗅がせて…
（背後から抱きしめられても、拒むどころか、もたれかかって、香を嗅ぎ）
匂いだけに集中して…キミの声だけを…聞く。
吸って、吐いて…キミの声だけを聞く、他は何も無い…何も考えられない…
嗅いで、聞くだけ…
うん…本当に良い匂い…ボク、夢中になっちゃった…
鼻から入っていって…ボクの意識、溶かしてっちゃう…
ボクの意識がとろとろにとけて、何も考えられない…でも…気持ちいい…
どうして、ボク、こんな…だめだよ、気持ちよくって、何もわからなくなっちゃってるよぉ…

はい…気持ちいいです…。

【うーん、すみません、ちょっと眠気がきてしまいました】
【リンさんがよければ凍結してもらえればと思うのですけれども、どうでしょうか？】

>>169
【ボクも、そろそろきついや…】
【それじゃ、凍結するとして、今度はいつごろにする？】

>>170
【そうですね……明日の夜も２１時半くらいからなら大丈夫ですけれども、いかがですか？】

>>171
【おっと、もう日が変わっていますから、今夜、ですね】
【水曜の２１時半、ということです】

>>172
【今日の21時半ならボクも大丈夫だよ】
【それじゃ、今夜会おうね】

>>173
【わかりました、それでは、２１時半に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【それじゃ、今晩もスレを借りるね】

【続けてですが、リンさんとスレをお借りします】

>>175
【リンさんと書くと、必ず誤変換されますね……】
【それでは、改めて今夜もよろしくお願いします】
【私からですが、これまでの展開やこれからのプレイに要望などはありますか？】

>>176
【こっちこそ、よろしくね】
【今のところ、特に無いかな】

>>168
はい、わかりました。
それでは食後にじっくりといたしましょう。
（くすりと控えめに笑ってから、自分も食事を続けて）

ええ、幾らでも嗅がせてあげますよ。
リンさんが満足するまで……ね。
（顔に臭いが染み付いてしまいそうなほどに濃密な臭気は、リンの頭を香り漬けにしていって）
（思考能力と判断能力を奪い、ただ臭いに飢え、香を嗅ぎ続ける人形へと変えていく）
さぁ、リンさん。
もっと近くで嗅ぎたいでしょう？
自分で持って、好きなだけ吸い込んでいいですよ。
私が良いというまで、あなたは臭いを嗅ぐ事と、私の言葉に返事をすることしかできません。
いいえ、それ以外の事はしたくないはずです。そうでしょう？
（預けられた身体を抱きとめながら、リンの手に香炉を握らせてやり、囁く）

そう、気持ち良い。
気持ち良いのは好きでしょう？
私の言葉をよく聞いて、きちんと今のように返事をしましょう。
そうすれば、もっと気持ちよくなれますよ。
良いですね？
わかったら、返事をしなさい、リン。
（空いた手で脇腹や背中、お臍をくすぐりながら、性感帯を探りつつ）
（リンがきちんとした返事をすれば、膨らんだ胸にを軽く揉んでやって）


【わかりました。それでは、今日もよろしくお願いしますね】

う、うん、そうだね。
しょ、食後が楽しみだなぁっ！
（今も鼓動が早くなっている胸を押さえながら）
（あせる気持ちを隠すように作り笑いを浮かべ）

あ…ありがとう…
くん…何だろう、この匂い…
甘くって、いい匂いで、嗅いでるだけで力が抜けちゃう…
ボクの頭の中、匂いで一杯になっちゃう…
（強過ぎるぐらいのはずの香の匂いも、リンは夢中になって吸い込んでいく）
（甘い毒に蝕まれたように、体からは力が抜け、焦点の合わない目で香を見つめ続ける）
え…いいの…？　ありがとう…
すぅ…っ…はぁ…ぁ…あ…あぁ…あ…
うん…ボクは…キミがいいって言うまで、匂いを嗅ぐことと、キミに返事することしかできない…
だって…ボクはそれ以外したくないから…他のことをしたくないから…
あ…あぁ……ぁ…
（胸の前に大事そうに両手で香炉を抱えると、深呼吸のように胸いっぱいに吸い込んで）

うん…気持ちいいの…好き…
返事、したら…もっと気持ちよくなれるの…？
じゃあ、するよ…お返事する…気持ちよくなりたいもの…
わかりましたぁ…あんっ…んっ…くぅんっ…
（脇腹や背中をくすぐられるたびに、鼻声を漏らしながら、体を反応させる）
（スープのせいか、既に痛いぐらいに張った胸は軽く揉まれるだけで、体を震わすほどの快感をもたらし）

【こっちこそ、よろしくね！】

ええ、リンさんには気持ちよくなってもらわないと困りますからね。
そう、気持ちよくて何も分からなくなるくらいまで、ね……。
（既に、こちらの言葉の意味を判断できなくなりつつあるリンを見て）
（少しずつ言葉遣いを変えて様子を窺っていく）
（それは、リンとの関係を依頼人と雇い主から支配者と操り人形へと変えていく作業で）

良い子ですね、リン。
きちんとお返事ができたご褒美に気持ちよくしてあげましょう。
そう、リンは気持ちいい事が大好きですからね。
そうでしょう？
（自らが望む答えをさりげなく誘導しながら、まずは胸当ての上から乳房を持ち上げて）
（軽く揺らしながら、先端を強く押して刺激してやり）
その調子で、私の言葉に従いなさい。
私の言葉に従えば、気持ちよくなれる。だから、あなたが従うのは当たり前。

呼吸をしていくたびに、頭の中が空っぽになって生きます。
あまぁい臭いが脳に充満して、リンの心はどろどろに溶けていきますよ。
さぁ、吐き出しなさい。
心を吐き出して、大好きな臭いを吸い込んで、気持ちよくなりなさい。
吐き出すたびに心が空っぽになって、吸い込むたびに気持ちよくなっていきますよ。
（そう言いながら、胸を揉む手の動きを呼吸に合わせて少しずつ強くしていき）
（ついには防具の下に手を入れて、直接揉みしだきながら）
どうです、リン。私の言葉に従って、空っぽになるのは気持ち良いでしょう？

気持ちよくて…なにもわからなくなる…？
よく、わからないけど…でも…気持ちよくなれるんだよね…？
じゃあ…して…もっと嗅がせて…いっぱい、いいっぱい…
（霞んだ頭はバーナルドの真意を図ることは出来ず）
（誘導されるがままに香を嗅ぎながら、安心しきった笑顔を晒し）

ありがとう…
ボクは気持ちいいことが大好きです…
だから、ご褒美下さい…もっと気持ちよくしてください…
ちゃんと、良い子にするから…ね。
あんっ…うぅ…んっ…いいよぉ…これ、きもちいいぃ…
（乳房を揺らされると心地よさそうな声を上げながら、暖かい息を吐く）
（体が揺れるたび、白銀の毛はふわふわと揺れ、白い肌を映えさせる）
うん…従う…ボクはキミに従います…
だって、ボクは気持ちよくなりたいんだから…キミに従うのは当たり前だから…

呼吸をすると…頭の中が空っぽに…
くん…くん…この匂いが…頭の中、いっぱいにしちゃって…
ボクの心が溶けてく…とろけていっちゃう…
はぁ…あぁ…気持ち良いよぉ…
もっと気持ちよくなりたい…吸って、吐いて…吸って、吐いて…
あぁ…んっ…くぅぅんっ…！
（胸を揉まれる力が強くなるほど、リンの声と動きも大きくなっていくが、その一方で）
（意識は完全に香に支配され、素肌をじかに触られても嫌な顔をせず、気持ちよさそうに声を上げ）
うん…きもちいい…空っぽになるの、気持ち良いよぉ…

良い子になるには、まず言葉遣いを改めないといけませんよ。
私の言葉に従い、ちゃんとそれに従うんです。
私は命令し、あなたはそれに従う。
それじゃあ、私の命令に服従するあなたはなんですか、リン？
私は、キミ、ではないでしょう？
あなたを気持ちよく支配する……さぁ、なんですか、続きをいってみなさい？
（敢えて奴隷とは直接口にせず、焦らすように乳首の周りを指で擦りながら）
（うなじに顔を埋めて、軽く口付けてやりつつ）

そう、気持ち良い。
臭いを嗅ぐのも、胸を揉まれるのも、気持ち良いでしょう？
こんなに気持ちよくなれて、幸せですね。
それじゃあ、もっと空っぽになっていきましょう。
空っぽの人形になるのは、とても気持ち良いから、そうなるのは当たり前ですね？
（既に条件付けがされつつあるリンのさらに深部を支配するべく、次の段階へと移り）

さぁ、呼吸するたびに、空っぽになっていきます。
考えられないだけじゃ、空っぽとはいえません。
感情がなくなっていきます。
記憶がなくなっていきます。
記憶も感情もなくなれば、人格も消えていきます。
あなたはどんどん空っぽになって、リンという人間は、どんどんなくなっていきます。
怒りも、悲しみも、楽しいも、嬉しいも、なくなります。
今日のこと、昨日の事、ハンターになってからのこと、ハンターになる前のこと……。
呼吸のたびに、なくなっていきます。全て、忘れて空っぽになりましょう。
（乳首を強く引っ張り、ねじり、強い刺激を与えながら）
（リンの痴態によって膨らんだズボンの前を尻に擦り付けつつ、何度も何度も丁寧に暗示を埋め込んでいく）
……でも、忘れない事が二つだけありますよ。
気持ち良いことと、私に従うこと、は絶対になくなりません。
その２つだけを残して、空っぽのお人形になりなさい、リン。
（そうして、空っぽになっていくリンを、絶頂に押し上げないギリギリで責め続けて）
（頃合を見て、耳たぶを食みながら、そっと囁く）
……さぁ、あなたはなんですか？

う、うん…はい、わかりましたぁ…
ボクは、あ、あなたの言葉に従います…
あなたは、ボクに命令して、ボクはそれに従います…
だ、だから、あなたの命令に服従するボクは…ボクは…
……っ…ボクは、貴方の奴隷で、
ボクを支配してくれる貴方は、ボクの、ご主人様ですっ…
（身を焦がすような疼きに耐えかね、霞む頭で必死に男の喜びそうな答えを考え）
（恥ずかしそうにしながらもはっきりと口にする）

気持ちいい…鼻も、頭の中も、おっぱいも、皆気持ちいい…
幸せだよぉ…気持ちよくなれて、ボク、とっても幸せ…
もっと空っぽに…そしたら、とっても気持ちよくなれる…
うん…なる…空っぽになる…ボク、お人形さんになる…
（童女のような素直な笑顔を浮かべながら）

記憶も、感情も…？
ぜんぶ、消える…消えて、空っぽになる…ボクは空っぽになって消えちゃう…っ…
ひぅ…くぅ…うんっ…気持ちいい…よぉ…
消えてく…怒るのも、悲しいのも、楽しいのも、うれしいのも…
今日の思いでも、昨日のも、その前のも全部、頭の中、ぜんぶ消えてっちゃう…
おっぱいぃ…乳首、きもちいいっ…気持ち良過ぎて、他のこと消えてくのぉ…
良い匂いの中で、ぜんぶ忘れちゃうよぉ…
（乳首から来る快感に涎を口元から垂らしながら喜びを訴える）
（ペニスを擦り付けられた尻は、それに応じて無意識のうちに動き出し）
気持ちいいことと、ご主人様に従うことだけは…なくならないっ…
思いでも、心も、ぜんぶ消えて…ボク自身も消えちゃって…ぅ…くぅんっ…
ボクに残ってるのは、気持ちいいのと、ご主人様に従うのだけ…
お人形さんになっちゃうっ…ご主人様に従うのが気持ちいい、お人形さんになっちゃうよぉ…
あんっ…ふああああっ…！！
（自分が完全に消えていく一瞬でさえも、リンの心は快楽に支配され）
ボクは……奴隷。
ご主人様の言うとおりに動くだけの…奴隷です。
（喜びの感情が失せたはずのリンの顔には、淫靡な笑みだけが残っている）
（それは気持ちよさが勝手にリンの頬を緩ませているがゆえの、堕ちた笑顔）

ほぅ……よくできましたね。
偉いですよ、リン。ご褒美です。
（抵抗されるかという予想に反して、従順に返事をするリンに笑みを大きくすると）
（左右両方の乳首を指で挟み、コリコリと転がして）
（命令に従うのは気持ち良くなれる事を刷り込んでいく）

ええ、そうですよ。
気持ちよくて仕方ないでしょう？
だから、空っぽになりたくて仕方ないですよね。
だから、私の言葉に従って、どんどん気持ちよくなりましょう。
この気持ちよさに比べれば、今までの人生なんてちっぽけなもの。
これからずっと気持ちよくしてもらえるなら、これからの人生を全て捧げる事が出来る。
いやらしい動きですね、欲しいんですか、リン？
……でも、それは後です……ほら、今はこれでも舐めていなさい。
（片方の手を胸から離すと、開きっ放しの口に指を押し込みしゃぶらせて）
（その間も、リンのお尻の動きによって、さらにズボンの中の肉棒は固くなり）

そう、あなたは考えることのできない、お人形です。
私に支配される事だけが生きがいの、忠実な奴隷人形のリン。
それがあなたです。
私に命令されるのが、あなたの悦び。
私の命令には絶対服従です。
わかりますね？
私が親を殺せと命令したら、どうしますか？
香を置いて、がに股でしゃがみ、自分で両方の乳首を摘みながら、私を見て答えなさい、リン。
（リンが堕ちた事を確認するために、一度身体を離すと）
（立ち上がり、前に回りこんで、リンを見下ろしながら質問をする）

あ…あぁ…んっ…ありがとう、ございますぅ…
気持ちいいよぉ…ご褒美、気持ちいいっ…
命令に従うの…気持ちいいよぉ…あんっ…
ボク、良い子にする…何でも言うこときくから、
いっぱいご褒美下さいっ…ご主人さまぁ…
（抵抗を失った意識に、命令と快楽が条件付けて刻まれていき）

うん…気持ちよくて、たまらないっ…
こんなに気持ちよくなれるなら…今までの人生なんてちっぽけ。
そう…だよ…こんな気持ちよくなれるなら…思い出なんてぜんぶいらない…
今までのことなんてぜんぶ忘れちゃって良いっ…
だから…だから、欲しい…欲しいよぉ、ご主人様っ…
ボクのなか、気持ちいいことだけになっちゃったから…
でも、ご主人様が我慢しろっていうなら、ボク、我慢する…っ…
んっ…ちゅうっ…ちゅ…んむ…ちゅううっ…
（まるで男性器にするかのように、一心不乱に指を舐め、しゃぶり、吸い上げる）
（誘いか、疼きを癒すためか、その両方か、腰の動きは強く、大きくなっていき）

ボクは考えることの出来ない、お人形…
ご主人様に支配される…それだけが生きがいの、忠実な奴隷人形…
わかる…うん、わかります、ご主人様…
ボクの中に残ってるのは、ご主人様に従うってことだけ。
ご主人様に命令されて、それに従うこと以外何も残ってないから、何でも従っちゃう。
記憶も感情も人格も無いから、絶対に従っちゃう。そうだよね…？
もちろん…っ…くぅん…殺します…！　ボクは命令に従うだけのお人形さんだもんっ
（香を置いてもすでに十分な量を吸い込んだためか、リンのトランス状態は消えず）
（みっともないポーズを晒しながら、誓いを立てる）

【っと、今日もいい時間になってきてしまったので、凍結を申し出たいのですが、大丈夫でしょうか？】
【私は明日か明後日の23時頃からなら大丈夫なのですが】
【それだと遅すぎるという事であれば、日曜の夜ならば21時位から平気です】

>>186
【う、気づくのが遅れちゃった】
【明日はちょっとまずいかも…】
【とりあえず日曜日の夜、待ってるね】

>>187
【はい、了解です】
【それでは、日曜の21時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>188
【お疲れ様っ。おやすみなさーい！】

>>132で待ってみる

【お相手良いですか？】
【ＭＣは中型スライムで、頭の上に乗っかってコントロール。】
【操っているのは魔術師にしたいと思います。】

>>191
【中型…首が折れそうだけど、分かったわ】

【中型といっても、ヘルメット程度のつもり。】

(洞窟の中を黒いローブを着た魔術師風の男が歩いてくる)
おや、お嬢さん、どうしました？
(にこやかな笑顔をしているが、心の底には邪悪なものが潜んでいた)

>>193

(知らない男に少し警戒して、そっけなく)
ん……別に？
あんたに言う事じゃないわ。
……そう言えばあんた、
洞窟の奥から来たみたいだけど、この奥に誰か居なかった？

【ＯＫです】

>>194
ほほう？
お嬢さんは誰かお探しですか？

私の友人の住居でもあったのですが、友人は生憎と外出中のようでしてね。
腕はいいんですが、性格など捻じ曲がっている上に気まぐれで…。

友人本人がいれば、置いてある罠とか色々分かると思うのですが、
生憎私はここの洞窟にはそこまで詳しくは無いので、友人以外に何がいるかは
知りませんがね。
（自分の住居であったが、友人を訪ねて来たフリをして話をしてみる）

>>195
ふーん、なるほどね。
ならそこには近付かない事にして……
無駄に戦闘しない事に越した事は無いし、

(知らないと言われ、興味が無くなり)
そう、なら私は置くに進む事にするわ。

罠は外して進めば良いし、情報ありがとね。

(軽く手を振り、先に進もうとする)

>>196
いえいえ、どういたしまして。
(歩いて行こうとしたのを見て、声をかける)

あ、そちらのほうの通路は、行き止まりですよ。
こちらの方が良いと思いますが？
(天井の罠にスライムを待機させている通路のほうに誘導しようとしている)

>>197
(通路にランタンの光を向けて)

そうなの？
じゃあそっちが正解って事？
(足を止めて、言われた方向へ足を進める)

全く、最初からそう言いなさいよね！

>>198
まあ、こんな所に来て何を探しているかは良く分かりませんが、
何も無い行き止まりに行ってもしょうがないですからね。

(通路をランタンで照らしても、特に変わったところは見られない。)
(柔軟なスライムの体を生かし、天井にある小さな穴から滑り出るようになっているのだ。)
(似たような穴は、ダンジョン内の随所に開いており、見分けることが困難だったに違いない。)
(その場はそれで別れたが……)

(通路を進み、待たせている所に差し掛かると、スライムがでろんと滑り落ち頭の上に居座る。)
(耳などに体の一部を侵入させようとしているようだ)

>>199
(ランタンを照らしながら、洞窟の奥へと歩いて行き)

アイリスは、この奥に……それに秘宝もあるのかな？

……それにしても、何で迷子になるのかな？
もちろん、私が迷子じゃ無いんだけどさ。

(と、考え事をしながら歩いていると、頭に衝撃を感じると、びっくりして頭に手を当て)

ひゃっ、な…何よこれ、バニシングノ…むぐっ!?
(とっさに呪文を唱えようとするが、頭部をすっぽり覆ってしまい窒息で唱えられず)

んんん〜〜〜！
(ヨロヨロしながら、耳や鼻から侵入しようとするスライムを必死に引き剥がそうとする)

>>200
(口や鼻まで塞ぎ、窒息しかけた所で先ほどの男が現れる。　邪悪な笑みを浮かべつつ…)

ふふっ。　なかなか綺麗なお嬢さんだ。　もしかしてお姫さんかもな？
いずれにしても、私の奴隷になっていただく運命には変わりはないのだが…。
（窒息して気を失った時点で、スライムは口から侵入して脳を操り始める。）
(死体を犯す趣味は持ち合わせていないため、呼吸を強制的にさせて…　スライムが意識を奪った人形が出来上がった)

さて、お嬢さん。
意識は戻ったようですね。

こちらへおいで願えますか？
(奥にある住居区画へ導いていく)

【やられたいシチュとか何かあります？】
【快楽刷り込んで奴隷にする予定ですが】

>>201
んん〜〜……！
(窒息が続き、スライムの中で惚けた表情を浮かべた後、意識を失い崩れ落ちる様に倒れ)

(それを確認した様にスライムが動き出し、小さな口をこじあけ、中から脳へと浸透するように侵入をしていく)

………。
(男の声に、しばらく痙攣した後、何も無かったかの様にスライムに塗れた顔を上げ立ち上がり、
まだコントロールに慣れて無いのか、ふらふらと付いて行く)

【そうですね、手先にされてスライムを植え付ける役目にされたり、苗床にされるのも良いかなと】
【後はその方向で良いかと】

>>202
(しばらく歩くと、住居区画内にある実験室に着く)
(床には複雑な魔法陣が書かれており、清掃されている)

さて、お嬢さん。
お名前を伺っていませんでしたね。
これからお嬢さんには私の奴隷になっていただきます。

それと…スライムの栄養源でしょうかね。
奴隷になっていただくに当たり種付けさせていただきますが、
衣服を脱いでいただけますか？
【了解です。　苗床というとやはり子宮でスライムを量産するイメージでしょうかね。】
【スライムによるＭＣの演技で自意識がどれ程度の残っているかはお任せするのでやりやすい形でどうぞ…】

>>203
(部屋の中に連れて来られると、虚ろな目で立ち尽くし呟く様に)
なまえ……レミット・マリエーナ……

わたし……どれいになる……
分かったわ……
(腰の桃色の帯を緩めると、抜き取り、襟元の紐を外し白いドレスの裾に手をかけると一気に捲り、脱ぎ取ると床に捨て白い肌を晒し)
(次にドロワーズを下げて脱ぎ出し靴も脱ぐと一糸纏わぬ姿になる)

【じゃあ最初は意思を奪われているレベルでスライムがコントロール、と言う事で】
【そうですね、後、消化器官も使っても可ですね、他人に植え付ける用と兼ねて】

>>204
ふむ…
レミット・マリエーナですか……。

どこかの国の王女でそういう名前の方がいたような気もしますが、
名前が同じだけなのでしょうね。

ほほう…なかなか綺麗な裸体です。
肌のつやもよければ、傷もない。
胸がそれほど大きくないのは欠点といえますが、ほどほどのサイズというのも
良いですね。
(白い肌を楽しむように撫でまわし、乳房を無遠慮に強く握り潰す。)

あなたは奴隷なのですから、こうやって好きなように弄ばれることに悦びを感じなくてはいけませんよ？
(手の跡が付くほど何度も揉んだ後手を離して…)

スライムの養殖もさせていただきますが、生殖器を見せていただけますか？
そこのテーブルの上に座って私が観察しやすいようにしてください。

【消化器官もというのは調度いいかも…排泄物自身がスライムちゃんの栄養源になって…などと考えたり。】
【体温で暖かいので、増殖効率も高そうですね】

>>205
(白い肌を抵抗する事も無く撫でられ、
小さめの乳房を潰されると、反射でぴくんと身体をひくつかせる)

うん……揉まれると、よろこびを感じる……
(普段触っていない為痛みしか感じるしかなく、手を離された後には赤い跡がついていた)

うん……私の生殖器をみせるよ……
(机の上に昇ると座り、足を広げ、男が見やすい様に腰を浮かせ、ピッタリ閉じた産毛しか生えて無い少女の生殖器を見せる)

【ごめんなさい、十七時十分ぐらいに出る用事が出来たからその時間のレスでの凍結か破棄の選択をお願いします】
【帰りは多分零時超えるかも……】

【あ、あれ…落ちちゃいましたか？】
【ではこちらも一度落ちさせて頂きますね？】
【スレッドをお返しします】

スライムでされる方募集？

>>206
快感を感じなくてはといいましたが、そうでもないようですね。
最初は痛みを感じるのもいいでしょう。
それが、私の奴隷になる徴を刻み付けることになるのですから。

しかし、スライムの養殖をしている最中に痛みを感じても困りますからね。
終わった後には、スライムにもう一仕事していただいて、体が感じた痛みを快感に変換させてしまいましょうかね。

(ぴったり閉じた性器を見ると、華奢な体を触って興奮していた自分の肉棒を取り出す。)
(それはレミットのそこには間違いなくオーバサイズであったが…)

私の奴隷となる証、刻みつけさせていただきます。
（小さなそこを引き裂いて硬いものが埋め込まれていった）


【うーんどっちになるかなー、そのへんはお任せします。】

【スレを借りるよっ】

【リンさんとスレをお借りします】

>>211
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【私からですが、何か追加で希望はありますか？】

>>212
【よろしくね】
【うーん、今は特に無いかな】

>>213
【分かりました、それでは少々お待ちください】

>>185
もちろんです。
リンが命令を実行するたびに、ちゃんとご褒美をあげますよ。
命令に従うと気持ち良い。
命令を実行するとご褒美がもらえる。
だから、命令に従わない理由はない。
私にたくさん命令されて、たくさん従いたい。
そうですよね？
（引っ張った乳首を、今度は指の腹で強く胸にめり込ませるように押し潰し）

ええ、必要ないモノは全て捨てなさい、リン。
あなたに必要なのは、私への奉仕と、狩りの技術だけ。
後は、全て私が決めて、やってあげます。
何も考える必要はありませんよ。
（咥えられた指を舐めてくる舌を指で挟み、嬲りながら）
随分といやらしく舐めますね。
本当は、指じゃなくて、別のものを舐めたいんじゃないですか？
（そう言って、固くなった肉棒の先端部を布地越しに丸みを帯びた尻の谷間に押し付けて）

そうです。よく言えましたね、リン。
ご褒美です。
（リンと目線を合わせるようにしゃがみこむと）
（くちゅりと、濡れきった下穿きの下に指を滑り込ませて、秘所へと指を入れてやる）
（だが、かきまぜる動きは直ぐに止まってしまい）
それでは、先ほど立ち寄った村の子供も殺せますね？
ほら、すぐ貴女の横にいますよ……殺しなさい、リン。
ご褒美が欲しいでしょう？
（十分な香を吸い込んだリンにとって、主人の言葉は絶対で）
（朦朧とした意識には、目の前に先ほど中睦まじく遊んでやった子供の姿が映っているはず）
（乳首から右手を離させると、傍らにあった剣の柄を握らせてやり）
（焦らすように、ゆっくりと指を引き抜きながら）
命令を実行しなさい、狩猟マシーンのリン。

あっ…あぁんっ…！
ありがとぉ…ございますぅ…
命令に従うと、気持ちよくってぇ…
命令を実行すると、ご褒美が貰えてぇ…くっ…ぅん！
そう、だ…命令に従わない理由はない…よね…
ボクは…命令されたい…
命令されて、たくさん従いたい…
ボクはご主人様に従いたいっ…！
（めり込まされた乳首はコリコリとした弾力を男の指に訴え）
（リン自身も胸のみを嬲られているのに、全身をくねらせ喜びを表し、そのたびに白銀の毛が左右に踊る）

れろっ…ちゅぅ…はぁい…
ボク、捨てます…全部、捨てる…何もかも…
ボクに必要なのは、ご主人様への奉仕と、狩りの技術だけ…
それ以外は、なぁんにもいらない…
ボクの全てはご主人様が決めてくれる…ボクは考えなくていい…
…っぶ…ひゃあっ…！？
（無意識に絡めていた舌を挟まれ、驚きの声を上げ）
ひゃ…ひゃってぇ…
あぁ…ひゃ…ひゃい…なめたいれふぅ…
ゆひじゃなくっへぇ…べひゅのぉ…
（尻の谷間に感じる肉棒にうっとりとした溜息を漏らすと、自ら革のパンツをすりつけ）

んっ…ひゃああんっ…！
あっ…はぁぁ…これ、これぇ…ボク欲しかった…ボクが欲しかったご褒美ぃ…
っ…え…？
や、やだっ…やだぁ…！
どうして、どうしてとめちゃうのぉ…！？
（待ち望んだ刺激に目を細め、悶え、悦ぶ）
（しかし、その刺激がやむと、夢を見ていたようなうっとりとした表情は、驚きに代わり）
あ…あ、ああ…あれ…？
うそ、うそぉ…だって、キミは…さっきの村に…
どうして、こんなところに…
（深いトランス状態にあったリンには目の前に鮮明に子供の姿がうつる）
（声も、体温も、全てが感じ取れるほどのリアルな姿は、リンの心に一瞬の正気を呼び戻すが）
殺す…？　ボクが…
え…でも、ボクは…モンスターを狩って…ボク、人間を殺したことなんて…
でも、ご主人様の命令……じっこう、しなきゃ…
ボク…
ボク…は…
（屈託無く笑う子供の顔に呼び戻されたリンの心を、暗示が急速に蝕んでいき）

ボクは…しゅりょーマシーン…
きおくも、かんじょーも、じんかくもない…おにんぎょーさん…
（無表情のまま、ぎこちない手でゆるゆると剣を持つ手が挙がる）

…ごめんね。
（そのリンの顔に感情の色が戻っていく）
（それは泣き顔ではなく、優しい、ごく自然な笑み）

ボク…ご褒美が欲しいんだ。
だから…………死んで。
（それが当然といった様子で微笑んだまま、幻覚の子供の胸へと無慈悲に刃を突きたてた）

そうでしょう？
ここ弄られるのは、堪えられない気持ちよさですよね？
臭いを嗅いで、命令に従うのも気持ち良かったでしょうが、
こういう即物的な快感を味わうと、より命令が欲しくなってしまいますよね？
いつもよりも敏感になってますから……ほじられ続けたら、直ぐにイけますよ。
（そう言いながらも、軽いタッチで膣内に触れながらリンの反応を確かめて）

そうです。
殺しなさい。
あなたは私の命令を実行するだけの狩猟マシーン。
狩れと命じられたものは、モンスターでも人間でも、容赦なく殺すのです。
（一瞬の躊躇いを感じるも、直ぐに刷り込んだ暗示に抵抗心が失せていく様子を観察しつつ）
（命令を実行し始めたのを見れば、抜きかけた指を今度はゆっくりと押し込んでいく）

よくできました。
（リンが中空に剣を突き出すのと同時に、二本の指を根元までねじ入れる）
（そして、予め探しておいたＧスポットへと指を伸ばし）
（触れる寸前でその動きを再び止めて）
ですが、一瞬躊躇しましたね？
それに、余計な事を考えて、喋りましたね。
リンは狩猟マシーン。
私の忠実な奴隷人形。
命令には絶対服従。記憶も感情も人格も必要ありません。
さぁ、もう一度確認しなさい。
私の命令には、何も考えずに従うのです。
そうすれば、今よりももっと気持ち良くなれますからね。
さぁ、今度は幼馴染です。
命令です、殺しなさい。
私の命令に従う人形になれたと判断したら、ご褒美に私のモノで可愛がってあげますよ。
（そういうと、リンが命令を実行するたびに、指をねじ入れて、Ｇスポットをグリグリと刺激してやる）
（それを、リンが命令に即座に従える、完全な狩猟マシーンへと変貌するまで繰り返して）

うんっ…うんっ…！
たまんないっ…ボク、おかしくなっちゃいそぉ！
欲しい…欲しいっ！
命令いっぱい貰って、ここ、いっぱい弄って欲しい！！
いつもより敏感っ…んひゃあっ！？
な、なにこれぇ…きもちいいっ、きもちいいよぉ！
（軽い手触りでも、今のリンにとって『いつもより敏感になっている』という言葉だけで法外の悦楽に増幅され）
（きゅうきゅうと指を締め付けながら、涎を垂れ流し、大声で快感を訴える）

殺…す…
ボクは…ご主人様の命令を…実行するだけの狩猟マシーン…
狩れって命令されたら…モンスターでも、人間でも…容赦なく…殺す
殺す…ボクは殺す……ボクは殺す…っ…ぅぅん…
（甘い快楽の刺激は、最後の抵抗を試みたリンの心をあっけなく瓦解させ）

はっ…あああああああっ…！
ボク…ボク、命令を実行しましたぁ…
ご主人様の命令、きけましたぁ…
（二本の指を深くねじ込まれると、余りの快感に口をパクパクさせるが）
（すぐに、その目は狩人にあるまじき、媚びた雌犬のものへと変わり）
っ…そ、それは…
でも、ボクは…あ、あああ…
…うん…ボクは…狩猟マシーン…忠実な、奴隷人形…
命令には絶対服従で…記憶も感情も人格も必要ない…
マシーンだから…必要ない…
マシーンは考える必要もない…
考えずに従う…命令に従う…
（指を入れられたまま、再度刷り込まれる暗示は）
（快楽への焦燥と相まって、深く、深く、リンの心に刻まれていき）
はい、ご主人様っ…
（にっこりと微笑むと、今度は幼馴染の幻影へと、言葉さえ贈らずに剣を振るい）

（命令に従うたびに与えられる快楽と絶頂。そして更なる快楽への期待感は）
（リンに命令に機械的に従う習性と、それに伴う喜びを植え付け）
それっ…ふふ、これで二十人…ううん、二十一人だっけかな
まぁ、いいや。ご主人様の命令だったら、何人でもボクが殺しつくすだけだし…
（そういって剣についた幻の血を振り払うまねをするリン）
（聖なる獣の毛皮を纏った少女は、今や完全にただの殺人機械へと成り果てていた）

【いい時間になってきてしまいましたね……すみませんが、今日はここまでで凍結させて頂けますか？】
【続きですが、週末は少し慌しいので……そうですね、来週の火曜以降でリンさんの都合のつく日はありますか？】

【返事が来ないですね……寝てしまわれたのでしょうか？】
【ひとまず、今日はこれで失礼させて頂きます】
【ここか伝言板に連絡いただければ、伝言板にて返事はいたしますので】
【それではリンさん、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>209で募集してみよう。

募集を解除します。

春厨か、男で待っても相手はいないといっておく

たまには男キャラでされるのも有りかと
得をする人間は少ないだろうけど

募集の仕方次第だが>>209じゃ無理だわなｗ

ガチムチ同士のマインドコントロールエッチかあ…


滾るな！！

よぉおおおし！！ばっちこぉぉおーーーーい！！

出典：スーパーロボット大戦
名前：クスハ・ミズハ
ＭＣの希望：される側ではなく、する側として待機します。
　　　　　　エアロゲイターに洗脳された私が、一般人や昔の仲間を洗脳するのを希望します

する側とは珍しいな…

いつもはされる側なんですけどね。
たまには少し気分を変えようかと

どんな洗脳するんだ？

そうですね、男の人が相手だったら、拘束した後
念動力で強制的に催眠状態に落として、
射精＝屈服、奴隷化と暗示をかけて、何回かイッてもらおうかと思います。

女の人が相手だったら、逆に最初に性的に責めて
意識が朦朧としているところで一気に支配してしまおうかと。

射精する度に奴隷化が進むのか、面白そうだ
それじゃあ、男で相手してもらいたいな

>>233
ありがとうございます。
時期としては、ＯＧ１で私が洗脳されていた時期、
>>233さんは捕まった地球人のサンプル…といったあたりでどうでしょうか？

>>234
そうですね、本当に何も知らないで捕まった一で般市民で。
一応聞いておきたいですが、どんな男がいいですか？
少年でも中年でも、お好きなのを

>>235
どちらかというと少年の方が良いですね。
余り経験を積んでいる人だと堕としきる自信が無いので。

>>236
それじゃあまだ年端もいかない少年で。
早速拘束されているところからはじめましょうか？

>>237
そうですね。
書き出しはどちらからいたしますか？

…あれ？　…帰ってしまわれたのでしょうか？

>>239
えっと、全くの別人なんですが、>>237のシチュでいいんで、お相手いいですか？
こちらは何歳くらいがいいですかね？

>>240
そうですね、前の人は帰ってしまわれたみたいですし…
14歳ぐらいの青少年とかはいかがですか？

>>24１
では、その年齢くらいの金髪の中性的な感じの少年で。
自覚がないけど、念動力の資質があるのが検出されて……
って、のでいいでしょうか？

書き出しは、簡単にこちらからしますか？

書き出し準備してる間に寝取られるとは思わなかった
後はご自由に
クリスくんとやら、書き出し急がないと寝取られるよ

>>243
…う…ごめんなさい。
何の返事も無かったので、てっきりいなくなってしまったのかと…。

>>244
いや、こっちが遅かったのが悪いので貴女に責任はないですよ
ただ、しれっと横入りしたクリスくんとやらを不快に思っただけです
こっちは降りますから後は仲良くどうぞ

>>244
えっと、こちらの提案はどうなんでしょうか？

ダメならダメ、合わないなら合わないで返事して頂けないと、進められないんですが……

>>246
最悪だな 平気で割り込みした挙げ句この態度

>>246
ごめんなさい、私でも良ければその設定でお願いします。

>>243
遅漏乙

ひどいことになりそうですね

>>248
了解しました。
では、書き出しを書くので、しばらくお待ちください。

>>249
顔真っ赤だなクリス

荒らしが酷くて萎えました
申し訳ないけど破棄してください

>>252
顔真っ赤だな243ｗ

…わかりました。

「父さん、母さん……」
どことも知れない部屋に、一人で放置されている金髪の少年。
突然の異星人の兵器の襲撃。
意識を失う前に見た最後の記憶は、爆発に巻き込まれる両親の姿だった。

と、扉の鍵が開く音がして、影が……

【お待たせです。トリップ付けました】

>>256

「また２ちゃんねる？早く寝なさい」
(両親の最後の姿)

最初の人も、書くのは遅いのは仕方ないとして、「書いてる」とか「待ってて」の一言があれば良かったのにね。
ソレも無しで、３〜４０分も相手を待たせるのは、いささか無礼だよな。

「目が覚めましたか？　サンプル20657812さん」

部屋に入ってきたのは地球人の女性だった。
背丈も少年とそう変わらない、少し高い程度のごく普通の少女。
だが、その衣装は地球のものとは思えない形のものであり、
むしろ、少年の閉じ込められた部屋の意匠に似通ったものがあった。

「痛むところはありませんか？
　正直に言ってくださいね。すぐに処置しますから」

そういって屈みこむと少年の頬に手を伸ばす。
少年の鼻を、うっとりするような甘い匂いがくすぐっていく。

>>259
現れた存在が、自分よりも少し年上くらいの少女であることに面食らう。
状況にもかかわらず、少女の甘い匂いに惹かれてしまうが……

しかし、両親の最後を思い出してしまう。

「お、お前！！」
外見に似合わぬ叫びを上げると、カッとなって後先を考えずにクスハに飛びかかる少年だった。

>>260
「こんなことしてるから彼女もできないんだよ」
(両親の最後の姿)

「抵抗は無意味ですよ。サンプル20657812さん」

クスハが言い放ち、軽く手をかざした瞬間、
少年の体は何かに拘束されたかのようにピクリとも動けなくなる。

「カルケリア・パルス伝達装置の動作は問題ないようですね。
　初めまして。私はクスハ・ミズハ。貴方と同じ地球人で…
　…今は、帝国監察軍の兵器です」

そう言い放ち、虚ろな瞳で少年に笑いかけたまま、
動けない少年をあざ笑うかのように、胸板に手を這わせる。

>>262
「あっ！」
不可思議な力に押しとどめられ、身動きが取れなくなってしまう。

「ううっ」
呻き声を上げながらも、クスハを睨む少年。
「ち、地球人って、何だよ。地球人なのに、異星人の手先になってるのかよ」
口は何とか動かせるようで、言葉だけでも必死に強気をよそおった。
「サンプルって、いったい何を、する気なんだ……」
クスハの虚ろな瞳と、胸元をさぐる手に怯えながら、クスハに言葉をかける。

「私と同じ、帝国監察軍の兵器になってもらうだけよ」

少年をゆっくりと倒すと、そのままクスハは上にのしかかる。

「辛いことはすべて忘れなさい。
　貴方に必要なのは兵器として命令に従うこと。
　ただそれだけなの」

柔らかな圧力と少女特有の香りはますます強くなり、
おびえる少年を優しく包み込む。

「…カルケリア・パルス伝達装置、調整状態へ移行」

そう耳元でささやかれた瞬間、少年の意識に何倍にも増幅された念が流し込まれる。
念は呆気なく少年の意識を奪い、深い催眠状態へと彼を落としていく。

>>264
「はっ、放して……」
身動きが取れないままで押し倒され、少女の肢体がのしかかってくる。
何も抵抗ができないままに、耳元で妖しく甘い言葉が囁かれる。
「ううっ」
敵だというのに、クスハという少女の感触に惹かれてしまう自分が許せなかった。

「あっ！」
いきなり、無形の衝撃が精神に叩きつけられる。
恐怖や怯えといった感情が、だんだんと消えていく。
目の前の少女の存在で、心がいっぱいになっていった。

……いつの間にか身体は自由になっていたが、抵抗はせず、ただクスハを見つめるだけとなっていた。

「気持ちいいでしょう？　
　暖かくて、とてもいい気分で…
　久しぶりに感じる誰かの体温だもんね」

そう笑いかけるクスハの表情は、洗脳を受ける前の彼女のような慈愛に満ちた顔つきだった。
しかし、その表情は娼婦のような淫靡なものに変わっていき

「でも、もっと気持ちよくなりたい。
　気持ち良くなりたいって心が全部、ここに集まっていくよ」

クスハがそっと白い指で少年の股間に触れる。
そのまま、快楽を与えるよりも、精神を集中させるように優しく撫でていく。

「ほら、心が全部、ここに集まっていく。
　だから、はちきれそうに硬くなって、痛いぐらい。
　射精したい？　射精したいよね。でも、射精したら、君の心、ここからでてっちゃうよ。
　精液ぴゅぴゅって出しちゃうと、君の心もここから抜けていっちゃう。
　射精するたび、心を全部吐き出して、君は人形になっていく。
　私のお人形さんにね」

ゆっくりと諭すように言うと、再び耳元に唇を寄せ

「…調整状態解除。戻りなさい」

と、深く暗示を食い込ませたまま、少年の心を元に戻す。

>>266
虚ろになっていた瞳に、ゆっくりと光が戻っていく。
「ううっ……」
離れていくクスハの肢体に寂しさを感じながら、頭を振って上体を起こす。

先ほどまでの、怒りや恐れの感情は嘘のように消えていた。
両親が死んだことも、何故か遠いことのように、ぼやけた記憶になっていた。
そして、今あるのは……
（出したい、出したいよ）

クスハを見ながら、ゆっくりと立ち上がった少年の前は、テントを張っていた。
「あああ……」
訳の分からない衝動に駆られて、火傷しそうに熱くなったソレを、もどかしそうにズボンから取り出した。
成長期の少年のまだ薄いピンク色の肉棒が、皮をかぶったままで硬く屹立していた。

「やだ、お姉ちゃん。見ないでよ、恥ずかしいよ」
年上の美しい少女に恥ずかしい姿をさらしてることを意識するが……
「ううっ、出したい、出したいよ……」
手は肉棒に添えられ、
シュッ、シュッ……
つたなげな動きで、自慰を始めるのだった。

「ふふふ…そんなに出したいんですか？
　なら、手伝ってあげる」

そう言ってクスハは爪の先をそっと亀頭の頂点に添えると
くにくにとくすぐるように動かしていく。

「でも、何を、どこから、そんなに出したいの？
　恥ずかしがらないで、私に全部言って。
　そうしたら…」

そこまで言うと、クスハは痴態を晒す少年にそっと口づけをする。
反抗心が起きないよう、何度も繰り返した後、じわじわと舌をいれ、
少年の呼吸を奪い、まともな思考が出来なくなるよう、口の中を舌で嬲っていく。

「…ちゃんと言えたら、ご褒美を上げる。
　心がぐずぐずに腐って溶けちゃうぐらい、気持ちいいご褒美をね」

少年を上から見下ろしながら、クスハは誘う。
体が動き、触れ合うたびに、クスハの柔らかい体が少年の肌に心地いい感触を残していく。

>>268
「うわあっ！」
先端を弄られて、未知の刺激が身体を走った。
粘ついた先走りが、少年のモノを伝わった。

「あっ、あっ……」
妖しい囁きと共に、美しい少女の顔が近づいてきて、少年に異性の唇の感触を初めて教えた。
なされるがままの少年の唇の端から、唾液が垂れた。
クスハの甘い言葉が、少年の男としての本能を刺激する。

「だ、出したい」
（心の奥で、ダメという言葉があったが、我慢は出来なかった）
「ぼ、僕のオチンチンから、白くて臭いの、いっぱい出したい。ドピュって、出したいよ！！」
オナニーの経験はほとんどないのか、もどかしそうに手を動かしても、射精にはいたらなかった。

「はい、よく言えました。
　君は命令を聞けたとても良い子。
　良い子にはご褒美を上げる」

そっと少年の手を抑え、自慰をやめさせると衣服をはだけていく。
露にした白く大きな乳房に、そっと少年のペニスが包まれると
程よい弾力感と滑らかな肌の感触が伝わってくる。

「身も心も全部蕩けさせてあげる。
　だから、君はもう何も考えなくていいの。
　おちんちんに、君が貰える気持ちよさに集中して。
　命令に従った代わりに貰えるご褒美にだけ、心を集中させるの」

自らの手で乳房を持ちながら、クスハはペニスをしごきたてる。
初めはぐにぐにと、自らの乳の感触を少年に楽しませるように、様々な形に乳房を変形させて刺激し、
慣れてくるに従って、リズミカルに、強く、上下にしごきたてていく。

「ほら、出したいんだよね。
　白くて臭いの、一杯出したいんだよね。
　いいよ、このまま出しちゃって。
　君の『心』、私に飲ませて」

唯一見えている亀頭を舌で嘗め回し、鈴口を尖った舌先で嬲りながら、
クスハは少年を罠へと陥としいれていく。

>>270
「ああっ……」
弾力がある柔肉に、少年の硬く熱いモノは包まれていった。
その極上の感触に、頭を反らせて、女の子のような喘ぎを漏らす金髪の少年。

「うん、うん……はあっ、ああっ」
クスハの囁きにうなずきながら、与えられる快楽に何度も悩ましげな吐息をつく。
「き、気持ちいいよ。気持ちよすぎて、バカになっちゃう……」
与えられる快楽以外のことは、何も考えられなくなっていく。
目の前の少女が、両親を殺した敵の仲間であることも、どうでもよくなっていた。

（取り返しのつかないことになるぞ！　という心の声）
（だが、それは少年にはあまりにも遠くからの声だった）
「あああ、出る、出るよぉ！！」
腰の奥から、熱いものが我慢できないくらいに溢れてきて……
「あああああ！」
金髪を振り乱しながら、叫びを上げてクスハの顔に射精をした。

「だ、出しちゃった……」
（何か大切なものが流れ出していく喪失感に、涙があふれて頬を伝わっていった）

「でたでた。…ふふっ、美味し」

自分の顔にかかった精液を舐め取り、クスハは陶然と微笑む。

「…こんなに射精しちゃったら、もう逃げられないよ。
　ほら、思い出して。射精したらどうなるんだっけ？
　良い子の君は、思い出せるよね」

精液と唾液でぬるぬるになっているペニスを手でしごきながら、クスハが囁く。
それはクスハが先ほど少年に打ち込んだ楔を目覚めさせるための合図。
その合図に、快楽に屈してしまった罪悪感に苛まれる少年が抗えるはずは無かった。

「私の顔、こんなに汚れちゃった。
　ねぇ、君の舌で、舐め取ってきれいにして。
　サンプル20657812、これは『命令』だよ」

少年の瞳を覗き込みながら、クスハは宣告した。

>>272
「ぼ、ぼく、僕は……」
（人形になる、という暗示が心の奥から浮かび上がっていく）

「僕は……クスハ様の忠実な人形です」
（意志の光が消えた瞳で、金髪の少年は自分自身を人形と呼んだ）

「はい、クスハ様……」
虚ろな表情で、舌を出してクスハの顔へと自分の顔を近づける。
ピチャ……
（己の吐き出した白く生臭い汚濁を、丁寧に舐めとっていく少年）
（口の中に広がる気持ち悪い感触も、己の精液を舐める屈辱も、少年の心を動かすことはなかった）
（少年にとって、クスハは全てになっていた）

【そろそろ、まとめに入ってもらっても良いでしょうか？】
【胸にクスハ様専用奴隷とか入れ墨を入れられたり、髪を伸ばして女装させられて、というエンドを希望】

「良い子だね。
　…次はどうやっていかせて欲しい？　口？　おまんこ？　お尻？
　それとも、手で乱暴にしごかれたり、足でぐちゃぐちゃにされる方がいいかな。
　何度でも射精させてあげる。君が心を全部吐き出しちゃうまでね」

自分の頬を舐める少年の髪を愛おしそうに撫でながらクスハは呼びかける。
自分と同じ人形がもう一体増えたことに心からの幸福を感じながら。



そして、一週間後――ネビーイームの主であるレビ・トーラーの前に
サンプルの出来上がりをみせるときがきた。
何体かのサンプルのうち、最も出来が良かったのはサンプル20657812――クリスだった。

「行こうね、サンプル20657812」

薄い、羽衣のようなドレスを着た少女に背後から近づくと、
クスハはその尻にゆっくりと手を這わせ、菊花を指で貫く。

「ちゃんと良い子にして、レビ様に、今日捉えた地球人の数を報告できたら
　今日もたっぷり射精させてあげるからね」

そう言って口付けた「少女」の正体は、ドレスを着せられたクリスだった。
最もそのドレスも生地は薄く透き通り、局部を隠そうとしない、扇情的なものであった。
剥き出しの肌には、少年自身の念を増幅させるための機器が無造作に取り付けられている。

「今夜も、辛いことや苦しいことをおちんちんから吐き出して人形になろうね。
　地球人を捕らえることの心苦しさも、僅かに残った記憶の反発も皆、気持ちよさの中に沈めなさい」

そう言ってクスハは少年を、肛門を貫く指で謁見の間へと誘導していった。

【では、私はこれで終わりとします】
【本日は夜遅くまでありがとうございました】

【スライムまたは粘体妖怪に下半身の粘膜を通してのマインドコントロールを希望】
【>>1で言うと魔法、妖術、寄生かな】
【キャラの変更は相談で】

まだいる？

【遅れたけど、いるわよ？】

【もう少し待機するわ】

【寝てちゃったのかな？…とりあえず八時三十分ぐらいまで待機するわね】

【待機を終了するわ】

>>275で募集

募集を終わります

>>275で募集してみませう

マインドコントロールをする側、される側のどちらを募集？

>>284
うあ、目を離した隙に…
される方です

うーん、募集を終わりますね

今回も>>275でされる方で

>>287
【こちらするほうということでお相手を希望してみるけれど、どんなキャラが出来るのかな？】

>>288
アリアンロッドとか、らんまとかはどうでしょうか？

>>289
アリアンロッド……！　TRPGのでよろしいです？

>>290
驚かれた…！？
ま、まあ、そうですねえ。

>>291
リプレイとかはまあマイナーな方かと。
ともあれ、アリアンロッドなら誰が可能でしょう？

>>292
え〜……べ、ベネット？

あ、他にリクエストがあればどうぞ。

>>293
三下かよ！

そうですねえ、フェルシアとか面白いかもです。
あの無口系がMCされてとろっとろのエロ顔を晒すとか、うひひ。

>>294
それは地の文が凄い事になりそーですねぇ。
一応デスマーチも対応出来たり。

えー…通信テストです。

>>295
デスマーチもありですかい。
でもすごいことになりそうな地の文が見てみたいのでフェルシアで。

こっちはオリの魔術師か何かでいいですかね。
MC用のスライムを研究してた、とか言う感じで。

>>297
な、なんだって――――！！

わ、分かったでやんす。
何とかやってみるでやんすよ？

設定は了解でやんす。
エリンディル産ポメロだと色々台無しでやんすから、スライムの方向で是非お願いするでやんす。

>>298
ベネットが漏れ出てきてるｗ

ポメロを改造した、目鼻も何もないスライムと言うことで（酷）
寄生して浸透し、粘膜を主専用のエロ肉に変えつつ、忠誠と淫欲を刻み込む、と言う都合のイイやつで。

NGなどはどうですかね？

>>299
今の内にベネット分を出して置こうかと思ったしだいでやんすよ？

ＮＧは某…俗に言うハッタリ分が無ければ後はオーケーでやんす。

>>300
出しておく必要あるのかw

ハッタリ分……ふた、と言う奴ですか、了解です。
開始そちらからお願いしていいですか？

(日も沈みかけの、霧の立ち込める湖の近く)
(……そこに、かの世界を変革する装置がある遺跡の情報を経て、一人向かうフェルシアがいた。)

(途中雨に降られ、冷えた身体を暖める為に森の開けた場所……ここで野宿をする事にし、薪を拾おうと森の中へ入りこむ)

(身体が冷え過ぎたのか、心無しそわそわすると、誰も居ない事を確認してしゃがみ込み、)
(下着を膝までずりおろし、ローブをたくし上げる)

（遺跡を研究対象とする魔術師がいた）
（だが、その研究は何時しか、遺跡に残された知識を用いての禁断の重宝の研究・実践となっていて）
（遺跡を守るため、執拗なまでの警報と配置を行っていた）
（そして、その一つが作動する……）

（地面と一体化していたスライムは侵入者を認識し）
（その映像を主のもとに送る）

……ふむ、何者だ。
少し様子を見ようか……

（スライムからの映像では、まるでフェルシアがストリップでもしているように見えていて……）

>>303
ん……
(そして下腹に力を込めると、しーーっとした水音とともに、
黄色がかった生温い液体が、草むらを濡らして行く)

(しばらく放尿して、体温が下がったのか、ぶるるっと全身が震え、ふぅ…と安堵したかの様に息を吐く)

>>304
ほう、クク……丁度いい。
（放尿を始めたフェルシアを見つつ、その迸る液体を遡るようにしてスライムをフェルシアの股間に登らせる）
（スライムはそのまま身体を広げ、フェルシアの秘所に吸い付き、覆い、浸透していく）
（凄まじいばかりの快感と共に、ウザスの屋敷の場所を教え、そちらに来るように、とも誘導して……）

>>305
(灯台下暗し……今の状況にピッタリだった。)
(スカートで足元が見えない状況を利用されたのか、スライムは地面と同化するような擬態を解き、
一気にフェルシアの秘部に触れ侵入を開始する)

な……そんな……！？

(侵入された膣壁から伝わってくる、神経が壊れるような快感に、さしもの英雄と言われたフェルシアでさえ屈伏されようとし、)

ひ……あっ、あっ……うあっ……！

(何とか掻き出そうと、指を差し込むが、それも新たな快楽となって一気に高みに上げられ)

くぅ……ああっ！！

(激しく達してしまい、自分の尿溜まりに尻もちを付いて倒れそうになるが)

………？

(スライムが、内部から魔力で肉体を操り手で支え、何も無かったかのようにすくっと、立ち上がる)

(そして、ふらふらとした足取りで遺跡の中へ入って行く)

>>306
（スライムに身体を操られ、遺跡の中に入ってくるフェルシア）
（遺跡の奥、ウザスの研究室まで迷うこともなく向かってくる）
（その間も、膣に吸い付き同化したスライムはさらにその同化域を広げ、子宮さえも同化していき）
（さらにはその間、快楽と共に淫語に淫らな性知識をもフェルシアに刷り込んでいく）

……ようこそ、フェルシア殿。
高名なあなたを迎えられて光栄だ。
（そうしてウザスは研究室にまで来たフェルシアに相対する）

ともあれ、まずは挨拶を頂きたいな。
先ほどしていたように、前をはだけて見せてもらえますかな、クク。

>>307
あ……ああっ……はあ……

(熱に浮かされたような、表情を浮かべ、スライムに操られるままに、遺跡の奥の研究室の扉を開け)

(快感で真っ白い頭の中脳には、陰語が刻まれて行く)

はあ……はあ……

(魔術師の前にピタリと立ち止まって、快楽に染まってぼんやりとした表情で、魔術師を見つめ)

うあ……分かっ……たわ……

(魔術師に言われた通りにローブをはだけ、スカートを上げると、ねっとりとした液体に包まれた銀色の恥毛から、白濁した粘液が太股に垂れて、床に染みを作って行く)

>>308
そうだ、それでいい。
クク、随分と濡れているようだな。
どうせなら、広げて見せてみろ。
奥の奥まで、どろどろに蕩けた雌肉をよく見せろ。
（べろりとフェルシアの頬を舐めながら命じ）

お前が見せたいのなら、尻の穴も見てても構わんぞ。
クク……

>>309
は……ぁ……
(魔術師の舌が頬をなぞると、ビクッと頬が引き吊り、口の端から涎が垂れ、目に涙を浮かべる)

ええ……分かったわ……
(ローブを脱ぎ捨て、後ろを向き、片足を机に乗せお尻の穴と共に、秘部を魔術師の見やすい様に晒し、
指でふるふると震えるサーモンピンク色の秘裂をにちゃりと広げると、
白濁した愛液とスライムが、ドロリと床に小さな水溜まりを作る)

(しかし、奥は艶のある膜が張られて殆ど見え無く……)

>>310
どうした、頬を舐められて感じでもしたのか、クク。
（口の端から垂れる涎をねぶりあげて）

ほう、いい格好だ。
こちらの穴の具合もいいが、後ろの穴が寂しげだな。
（小さな容器に入っているスライムを尻穴に垂らしてやれば、スライムは尻穴にも入り込み、同化していく）
（同時に指で広げられた秘所をかき回し）
この穴はどのように使うべきでしょうかなあ？

>>311
【……ごめんなさい、少し席を外す】

>>312
【……ふむ、少しこちらも離席いたします】

>>311
変……な感じがするわ……
(口元をなぞられれば、舌を伸ばし絡めようとして)

ひ……ああっ……お尻っ…お尻の穴が変……！？
(肛門をこじあけ、スライムが入り込み、直ぐに同化した肛門からは、腸液が染み出し)

(くちゅくちゅと、濁った水音をたて、指に秘肉が纏わりつく様に加え込み、背筋をかけ上がる快感で腰がガクガクと震える)

んっ、はあっ……！
……ここは、ペニスを入れる……所…イクッ……あ、ん……！

(軽く絶頂を迎え、さらに股間から湧き出る雌の香りが部屋に充満して行く)

>>314
変？　私に頬を舐められて感じるのは当たり前のことでしょう？
フフ……
（フェルシアが舌を伸ばしてくれば、その舌にスライムを垂らし、舌や口腔さえ性器へと変えていく）

いいえ、変ではありませんよ。
私にケツ穴を見られて感じるのは当然ですからねえ。
おっと……そのままの姿勢を保ってくださいよ？
（さらに尻穴に指を入れ、秘所と一緒にかき回し）

ペニス？
誰の、何ですか。
きちんと言い直していただきましょうかねえ。
（両穴に指を根元まで入れる）

>>315

(伸ばした舌にスライムを垂らされて、直ぐに同化し性器の様に敏感にされ、口が半開きになり、舌が口内に当たるだけでも、擦れる快感が脳髄を焼いていく)


ええ……分か……ああああっ！？
(後ろ向きで片足を上げたままの体勢を保った瞬間、二つの秘穴から、脳髄に凄叩き付けられる様な、
凄まじい快楽に膝が砕ける様に痙攣をしつつも、スライムが内側からの魔法で維持をし続ける)

混ぜられる……の……気持ちいい……！

(処女膜を破られ、ズルッと指が入り込むが、まるで痛みを感じず、ただ快楽だけを感じて行く、
指を抜けば、赤い初めての液体が指に絡み付く)

……分かった、貴方の……ペニスを……私のこの穴に入れて……か、掻き回して欲しい……！

(魔術師の指がフェルシアの肉鞘に収まると、二つの恥穴でギュッと締め付けて行く)

>>316
フフ、本当に大丈夫ですかな、そらっ。
（指を更に深く入れていき、痙攣するフェルシアの中をさらに捏ね回し）

指で処女を散らせながら、気持ちいい、ですか。
仕方のない淫乱ぶりですな。
それとも……私が相手だからでしょうか？
（締め付けてくる肉壺から指を乱暴に引き抜き）
そのように締め付けるのは指では駄目でしょう？
ほら、私のモノが欲しいなら、四つん這いになって尻を掲げなさい。
そうして……ペニスだの、この穴だのではなく、今のあなたに相応しい言葉でねだりなさい。

>>317
ふ……ぐ、ぁああっ！
(強過ぎる快感に、身を捩らせて、しかし二つの恥穴は逃さないと締め付け)

ええ……貴方だから…気持ちいい……だから……

(四つん這いになって桜色に染まったお尻を振りながら)

お願い……私のおまんこに、貴方のおちん……ちんを突っ込んで……！！

>>318
まるで獣のようだな。
こんなに締め付けて指を離さない上、いやらしく吠えて……
（締め付けをきつくする穴の中で指を回して解し広げて引き抜き）

もうすっかりとろとろだな、この尻も……
（尻を振るフェルシアのその尻を軽く撫で）
いいだろう、たっぷりと味わって……雌犬になれ……！
（肉棒をその濡れそぼる恥穴に突き入れる）

【>>228の通りで、もう一度待機させてもらいます】

【お相手よろしいでしょうか？　こっちが操られるってことでいいんですよね？】

>>321
【ええ、その通りです】
【もしご希望なら、私が操られる側でも大丈夫ですが…】

>>322
そちらが操られるなら、キモデブのストーカーに洗脳されて好き勝手されるっていう感じでしょうか。
こっちが操られるなら、復讐というか逆襲されるっていうのがいいですね。
クスハが洗脳された状態で艦内に戻ってきて、こっちを誘って操って情報を吐き出させる…こういうシチュを希望します。

>>323
そうですね…こちらがする側で、
エアロゲイターの洗脳がまだ残っており、
自分を監視していた情報課の人を誘って洗脳してしまう、というのはどうでしょうか？

【わかりました。ところで尻コキは大丈夫でしょうか？】

>>325
【ええ、大丈夫ですよ】

【ありがとうございます】
【申し訳ないのですが、書き出しをしていただけないでしょうか？】

わかりました。少し、お待ちください。

情熱乙

（一度はエアロゲイターの尖兵に堕したが、ブリットたちの活躍により、再びハガネのクルーに戻ったクスハ）
（しかし、その精神の奥深くにはイングラムですら予期していなかった罠が仕込まれていた）

…やっぱり尾行してきてる。

（艦内を歩く足を止め、呟くクスハ）
（帰還後、すぐに自分に監視の目がついたことをクスハは察していた）
（もっともそれは情報課のミスではなく、むしろ『監視している』と示し抑止力とする方針によるものだった）

（ただ、それはクスハに罠を仕込んだ者にとって、最も望むべき展開でもあった）

当然だよね、私はそれだけのことをしたんだもの。
でも………………っ！？
…うそ…これって、まさか…

（クスハの表情が苦悶に歪む）
（突如として湧き上がった、己の精神を蝕まれていく感覚）
（その感覚を、クスハは良く知っていた）

や、やだ…私…もう操り人形になりたくなんて…
くっ…うぅっ…あ…あああっ…

（必死で抵抗しようとするクスハだが、一度洗脳に屈した精神は）
（その際に仕込まれていた暗示の目覚めに抗うことは出来ず）


……………………はい。了解しました。
任務を、遂行します…。

（人形のような無表情となり、クスハは低い声で呟く）
（そのまま、人気のないルートを選んで通り、ブロックのはずれの倉庫へと歩いていくと）
（中に誰もいないのを確認し、入っていく）

>>330
……異常なしと、本当にまだ後遺症が残っているのだろうか…
（上からの命を受けてクスハを監視する毎日）
（特に異常は見当たらないので、退屈をもてあましていた）

さてと……そろそろ交代の時間か…ん？
（クスハの様子がおかしいことにすぐに気がつく、報告しようとも考えたが…）
何だ？　一体何があったっていうんだ？
（もしスパイだとしたら下手に動くのは危険だと、気配を殺しながらゆっくりと近づく）


こっちに来ているはずだが…
（そういえばエロい身体をしていたな、一度でいいから…なんて考えながら）
（クスハの歩いていったほうへと向かった、そこはほとんど人の来ない倉庫で）

こんなところで何を…まさか？
（やはりスパイなのだろうかと、足音を消して様子を伺った）
そうだよな…普通のパイロットはこんなところに用なんてあるはず…

【よろしくお願いします、服装はどういうものでしょうか？】

>>331
誰か、お探しですか？
（暗がりに潜み、男の背後まで移動すると、ささやくように声をかける）

探していたのは、私ですか？
だとしたら…ふふ、嬉しいです。
私も、貴方に用がありましたから。

（そう笑いかけながら一歩ずつ男に近づいていく）
（身にまとっているのはハガネのクルーの制服だが）
（僅かに着衣は乱れ、白い肌がところどころ露になり、淫靡な雰囲気をかもしだし）

ねぇ、何か私に用があったんじゃないんですか？
だって、ずっと私のこと、尾行していたんでしょう？
（くすくすと笑いながら、男との距離をつめていく）
（歩くたびに僅かに身をくねらせる動きは、クスハの豊かなボディラインを強調させ）

>>332
なっ！？　いつの間に……
（ふらふらと近づいたのが悪かったのかクスハに気づかれてしまった、しかしすぐに平静を取り戻す）
用があるだと、おい…何を考えている？
（口封じでもするつもりなのかと、身を硬くするが…ところどころはだけた服から覗く柔肌に目を奪われる）

（前々から、クスハでよからぬ妄想をしていたということもあってか、じろじろとぶしつけな視線を向けて）
それで、用っていうのは何なんだ？
（くねる豊かな身体、張り出した胸ときゅっと上を向いたお尻…男は特に尻にこだわるタイプなのか）
（じっと、年不相応に発育したヒップを眺めてしまう）

用か……ないわけじゃないんだけどな……まあ、お前は知らなくてもいい。
（考えてみればすぐに罠だとわかりそうものだが…揺れる乳房に合わせて視線を動かしながら）
（近づかれても、まったく逃げることはなく…やらせてくれるんじゃないかと場違いなことを考えていた）
俺をどうするつもりだ？

>>333
さぁ、何を考えているのでしょう。
それを探るのが貴方のお仕事だったんじゃないですか？
例えば、私がまだ帝国監察軍の兵器のままじゃないのか、とか。
（ついに男の間近まで近づいたクスハは、悪戯っぽく笑うと男に身を寄せる）
（柔らかいクスハの体の感触が、互いの服越しに男の肌に伝わってくる）

気になりますか？
ふふっ、嬉しいです。私に興味を持ってくれているんですね。
ずっと、いやらしい目で見てくれてましたものね。
私も気になるなぁ。貴方のこと。
…貴方たちがどれぐらい、私たちのことを理解してるのか。
（男が逃げようとしないのを確かめるとクスリと笑い）
（ポケットの中に入れていた小さな針のようなものを取り出すと）
（男の死角から、首筋へと突き刺した）

チクッとしちゃいましたか？
でも、もう痛くはないですよ。
ううん、それどころかとっても気持ちよくなれますよ。

私が貴方をどうするつもりか、でしたっけ。
貴方が私を監視していた理由を思い出せば、すぐ分かるんじゃないですか？

…今貴方に刺したのは私がアタッド様から貰ってきた針。
私の念を貴方に届きやすくするための針。
これだけじゃ貴方を完全に支配することはできないけど、体の自由を奪うことぐらいはできますよ。
それに…ほら、こうすると…
（クスハが念を集中させると、男の脳に直接、強烈な性のイメージが叩きつけられる）
（柔らかい女の肉の感触、自分の思い通りに反応する様、滑らかな肌、熱い吐息、淫靡な香り）
（男の欲望を刺激するようなイメージが次々に流れ込んでいく）

>>334
（すべて見抜かれていたということを知りさすがにあせる）
うっ………
（クスハに近寄られる、すぐ近く、ぬくもりを感じられるところまで……）
（腕に巨乳が当たっている、むにゅっとつぶれていてその心地よさが伝わってきた）
（男は離れることはなく、隙を突いて返り討ちにしてやろうとあえて身を任せていた）

……当たり前だ、誰がお前のことなど信用するものか。
事実…今だって俺に何かしようとしているじゃないか…
（所詮民間上がりのクスハが、たとえ洗脳されていたとしてもたいしたことはできないだろう）
（その過信が、せっかくだからもっとこのいやらしい身体を楽しんでやれという気分にさせて）

っ……何、をした…
（油断していたはずはなかった、動きを読めなかった…わずかな痛みはすぐに消えたが）
（針には何か細工されているはず、ここまできたら逃げようと距離を置くが…）

くうっ……うう…
（クスハが意識を集中させると、不意に性衝動が強まる）
（止めようのない何かを感じながら、目の前の少女に欲求をぶつけたいという感情がますます強まり）
全部…お見通しだったのか。
（身体の力が抜ける、しかしペニスは荒々しくそそり立っており、甘い香りに脳を刺激されながらふらふらとクスハに近づく）
（そしてまずはむちむちと張り詰めた左右の尻山を撫で回してしまう）

>>336
お互い、予想してたとおりだったみたいですね。
でも、手の内は私の王が少しだけ良かった。
だって、私は帝国監察軍の兵器だもの。
脆弱なサンプルのままの貴方たちとは違うの。
（最早隠そうともせず、クスハは陶然と微笑み、男を見下す）

そんなに私のお尻が好きなんですか？
そう言えば、ずっと私のお尻、見てましたものね。
気がついてましたよ、貴方が、盛った犬みたいな目で私のお尻見てたの。
（尻を撫で回されることに快楽を感じているのか、僅かに上ずった声をあげながら）
（男の股間を撫で回し、柔らかい刺激を与え続ける）

ほら、こうしている間も、私の念が流れ込んで行きますよ。
もうすぐ貴方はセックスのことしか考えられなくなる。
したくて、したくてたまらないのに、でも気持ちよさで体が痺れて動けないみじめな人形になるんです
ほら、そうなる前に言ってください。
私のお尻を見ながら、どんな想像をしてたんですか？
私を押し倒して、おまんこにちんぽをねじ込んで、膣内を精液で征服したかったんですか？
それとも尻穴に捻じ込んで、倒錯した快感の虜にしたかったんですか？
正直に言ってください…ううん、命令します。「言いなさい」

【ごめんなさい…勝手で申し訳ないんですが、少し眠気が…】
【凍結をお願いしてもいいですか？】

【凍結、大丈夫ですよ。次はいつにしますか？】

【私は今週の夜だったら、金曜の夜までは大丈夫です】

【じゃあ明日…というか火曜日の夜9時ごろからでも大丈夫でしょうか？】

【それから、自分が内心抱いていた願望を読み取って可能ならお尻に執着する自分を馬鹿にしたり、
っていうのをしてもらいたいのですが…】

【わかりました、では今日の9時に】
【ご期待に沿えるよう、頑張ります】

【ありがとうございます、おやすみなさい。】

【すみません…9時からの約束でしたが急用ができてしまったので、11時にずらしてもらえないでしょうか？】
【急なお願いで本当に申し訳ありません。】

【お待たせしました、続き書きますので少々お待ちください】

【こんばんは】
【わかりました。待ってます】

>>336
くう…うっ、そんな……
（相手にすべてを読まれていたことに愕然とする、しかし理性は徐々に蝕まれ）
（何も考えられず、まるでクスハの意のままに動いているようだった）
（尻を撫で、軽くこね回し…その柔肉を揉み解す）

な……気づいていたのか……くそっ。
（触れている間、その部分越しに何かを吸い取られているような気分になる）
（感情を読まれているのが、自分がクスハのヒップを執拗にじろじろ見ていたことまでばれてしまった）
（そして自分の妄想までも…）

や、やめろ…見るな………
（激しい衝動を感じながらも必死に抵抗する、直接手を出すような勇気すらなかった男はクスハのお尻をじろじろとなめるように見るだけ）
（そしてあの成熟したお尻にペニスを擦り付けて、尻の谷間に挟み、あっという間に昇天してしまう）
（短小の上早漏とずいぶんと無様なペニスから精液が吐き出されクスハのスカートを汚す、そんな妄想ばかりだった）
ううっ………もう、わかってるんだろ…俺がどんなことを考えて…ぐっ…！

（まだわずかに抵抗をしているのか、クスハには屈していない…しかしそれも時間の問題で）
（クスハがペニスを撫でる動きよりも激しく、お尻を揉み、下着まであらわにしようとする）
……その、プリプリしたケツで…俺のペニスを…挟み込んでほしかった……
それから、後ろからぶち込んで…中に、俺のザーメンを…
（やはり、相手の強い念に屈服してしまう…そのあとはすらすらと願望を表に出して）
（さらに意識の奥深くを覗かれたような気がして、どうやらほかの女性パイロットのお尻もじろじろと見たり）
（抵抗しなさそうな相手にはスカートの中を覗き下着をチェックするなど情けないことこの上ないことを繰り返していた）


【よろしくお願いします。】

>>345
あんっ…っ…ふふ…
そんなに撫で回して、もうすっかり夢中ですね。
私のお尻の感触、そんなに気持ちいいですか？
それなら、もっと私のお尻で遊んでもいいですよ。
私も、気持ち良いから。

もっと私のお尻に夢中になってください。
任務も使命も忘れてっちゃうぐらい…
（男に身を摺り寄せながら、耳に吐息のかかる距離で囁く）
（指先はそっと男の服をはだけさせると、そのまま肌の上をくすぐり）

ふふっ、よく言えました。
そんな助平そうな目でお尻ばっか見られてたから、
私のお尻にえっちなことしたいって言うのは分かってましたけど…
予想以上の変態さんですね。
情報課の人だから、少しはストイックなところもあるのかと思ったのに。
がっかりしちゃった…お仕置きしたいけど、命令を聞いたご褒美もあげなきゃね。
体の動きを止めなさい。
（冷たい口調で命令を下すと、そのまま後ろを向き）
（柔らかく大きな尻を男の股間にぐっと押し付ける）

ねぇ、そんなだったら、お尻で扱いてもらうこと想像しながら
オナニーしたこと、あるんでしょ？
ハガネに赴任してから、何回ぐらいしました？
ズリネタにされた可愛そうな子は誰？
お尻が大きくて、でも綺麗な形のエクセレンさん？
引き締まったいい形をしてるレオナさん？
ラトゥーニちゃんみたいな子供のお尻でもしちゃった？
私では何回抜いたの？　大声ではっきりと言いなさい。
命令に従えたら、お尻、動かしてあげる。

>>346
（こんなにまで夢中になっているのは、クスハに暗示をかけられたからなんだろう）
（大きく、むっちりとしたお尻を揉んでいると、相手も感じているようで…生まれて初めての極上の感触に手の動きも激しくなる）
（堕とされた状態ともいえる男は、下着の上から、手触りのよさを感じつつお尻を思いのままに揉みしだく）
ああっ……はあ、はあ…おかしい、どうしてこんな…
（クスハの吐息が男の耳、そして頬にまでかかる…ぞくぞくっと身体を震わせ倒れ込みそうになりながら）
（相手に身を任せ、すっかり我を忘れてお尻を触りまくる、ぷにぷにとした子供の頬のような柔らかさに酔いしれながら）
…………
（もはや、問いかけに答えることもなく、勃起した短小ペニスをクスハの太ももに押し付けて）
（身体を反転させて、お尻にペニスを押し付けようとした）

…くそっ、どうして次から次へとこんなことをしゃべらないといけない…………うおっ！
（クスハに馬鹿にされたように見られると、股間がびくっと脈打つ、見下されて興奮しているのだろう）
（しかし、クスハの言うことは当たっていた。その手に余る大きめのお尻を望みのままに歪ませ、爪が食い込むまで揉みたかった）
（いわれるままに身体を止めると、ペニスが大きな尻に押しつぶされて、本能のままに腰を振ろうとするが身動きひとつ取れなかった）

…何回も、俺は…性欲だけは強いから、一日に4，5回は…だから、もう何百回も…
（あの、吸い込まれるような瞳で見られると…隠し事はひとつもできなかった）
ああ、物陰から覗くだけだったが…じろじろと無防備なエクセレンのデカ尻を見て、目に焼き付けてから抜いたり…
レオナは警戒心が強かったし、見ているだけで気持ち悪がられたからな……
ラトゥーニは見るだけじゃなくて、何度もあとをつけて触ったり、押し倒したり…柔らかいお尻には世話になった、抵抗もしなかったからな。
（自分がこうやってお尻ばかり見ていることは女性パイロットの間では周知の事実だった）
（だから、気持ち悪がられて、嫌われていた…もっとも本人は知らなかったが）

う、ううっ…覚えているだけでも、20回以上は……
（早く尻を動かして気持ちよくしてほしいと懇願するような目で見る）
（桃尻にあてがった手はせわしなく動いて、むにゅりと大きなお尻に沈み込ませる）

情熱こんばんは＾＾

いつ見ても反吐が出るほどきめえ

>>347
そう。
見るだけじゃなく、ラトゥーニちゃんのことは自分から汚しちゃったんだ。

最低ですね、貴方。
最初は地球を守るためにって思って情報課に入ったんでしょうに
いつの間にか自分の欲望のはけ口に、小さい子供を使うようになってたんだ。
それでいて、私やレオナさんには手を出すどころか、物陰から見てて、思い出してオナニーするだけ。
本当に最低の人間…
（男の吐露した欲望はクスハにとって嫌悪感と嗜虐心を刺激するものであり）
（毛虫をいたぶって遊ぶ猫のような、おぞましさとよろこびの入り混じった目で男を見下し）

…そんな最低の貴方なんだから、
いっそもう、モラルなんて完全に捨て去っちゃっていいですよね。
倫理観も、善悪の心も、プライドも、意地も皆いらない…。
貴方に必要なのは欲望だけ。貴方の欲望を満たしてくれるご主人様だけ。
気持ちよくしてくれるなら、貴方はその人の言うことを何でも聞いてしまう。
豚以下の動物に、貴方は段々近づいていく…
（快楽と羞恥と焦燥感に、男の心に隙間が出来ていくのを確認しながら）
（男の首筋に刺した針にそっと触れ、念を流し込んでいく）

…正直に言えたら、膣内に入れさせてあげようかと思ってたけど、気が変わりました。
貴方には挿入なんかさせてあげない。今だって、命令を破って、私のお尻、揉んじゃってるしね。
貴方には、これで十分。…私のお尻で扱かれて、射精しなさい。
（ゆっくりと、強く、尻を上下に動かし始める）
（柔らかい尻の肉は男のペニスを包み込み、柔らかく、強く、刺激し）

腰、動かしてもいいですよ。
でも、注意してくださいね。
腰を動かすたび、貴方は豚に近づいていきます。
私の言うことなら何でも聞いちゃう、ペットの豚さんに、ね。

【ごめんなさい、急に眠気が…】
【今日はここで失礼させていただきます】

>>350
あ、ああ……ぜんぜん嫌がらなかったから。
っ……そんなことは…
（自分がどれだけ最低なことをしているのかはわかっていた、だからこそ、罵られることでさらに興奮してしまった）
はあ……ああっ……の、覗くだけじゃなくて、隠し撮りもしたりとか…
（ゴミを見るような目……それも興奮を高める材料にしかならず）
（お尻にペニスを押し付けてじっとしているだけなのに、すぐにでもいってしまいそうだった）

う、う………しかし、そんなことは…
（当然、逆らうことはできない…何もかも捨てれば楽になるかもしれない）
（それなら……空ろな瞳のまま小さくうなずく）
豚……豚より劣る………
（また、首筋に痛みを感じる…今度は一体何なのかと考えることもなかった…そんなことはどうでもよかった）
（流れ込む何かに身体を震わせる、その違和感に快楽すら覚えつつあった）

そんな……言うとおりにしたのに…
（クスハにいわれるまでは気がつかなかったが、いつの間にか激しくお尻を揉んでいた）
（手の中でねっとりとこね回された肉は暖かさも柔らかさも増している）
せっかく…やれると思ったんだが……うおっ…
（クスハの尻が上下に動くと、柔らかい尻肉に挟みこまれたペニスが刺激される）
（むちむちと重みのある大きなお尻が揺れてペニスを押しつぶすと早速射精してしまいそうになり）
はあ、ああっ、気持ちいい…この大きなお尻…

ううっ、柔らかいお尻に、押しつぶされる…
（ぎゅうっと圧力をかけられ、ペニスが尻の谷間で暴れる）
（さすがに大きくてボリュームもあり、ペニスはすっかりお尻の谷間に飲み込まれていた）
そ、それでも構わない……何でも言うことを聞く…
（両手をクスハのお尻にそえ、左右から寄せて谷間を深くする）


【寝落ちしてしまってすみませんでした……】
【差し支えないようでしたら、今日の夜9時から続きがしたいのですが…】

情熱が屑なら情熱とロールする奴も屑という見本だなｗ

スチールボールを使ったマインドコントロールを

寄生生物が口か下半身の口から侵入して操られるのを希望

募集を終了します

寄生生物情熱ｗ

>>355で募集

うーん…募集を終わらせて頂きますね。

寄生生物が口にってシチュの募集しているが、
どうやって入れられるかと、その後どうしてほしいのかについて
何か要望がありそうな感じだな。

少し合わないとかで上手く行ってない気もするし

>>360
確かにね
しかしよく記憶喪失になるねぇ、冬ソナ

>>355でする方で期待

>>362
期待……
それ待機じゃないの？

あら、居なくなっちゃった？
もしかして恥かし屋かしら？

別の名無しだけど、プレイ希望？

あら…？
あ、別の人ね？
ん、まあそうなんだけど、
前の人がねぇ…？

いえす、>>362とは別人
ちなみに>>355のようなシチュでだと、どんな展開を希望？
ＭＣシチュは経験ないので、参考までにキャラハンの意見を聞いてみたい

>>367
【そうねぇ…お尻の穴か、あそこに寄生生物に侵入されて、そこから操られる展開を希望かな？】

【操られて……自分の意思は残されたまま、いやらしい行為を延々させられる？】
【もしくは、いやらしい行為を正しいものと洗脳させられて、男達にその身を差し出すとか？】

【相手が洗脳生物をやるのと、洗脳されたマーニャに襲われる乃至誘われる第３者をやるとでは、どちらがいい？】

>>369
【そうねぇ、じゃあエッチな思考になるように洗脳される方向で、
それと寄生生物側をお願いしていいかしら？】

【はじめは寄生生物で、後は第三者を、という事かな。それとも延々マーニャの身体を操り、弄んで堕としていく？】
【あと、時間はいつまでになるかな】
【それと、トリップつけとくね】

>>371
【うーん…寄生された後はお任せするわ】
【今日はごめん、多分五時くらいかな？】

【じゃあ、その後の展開や凍結の有無は、また後程】
【本格的な書き出しは、そちらにお願いしたい】


……ぴちゃっ……にちゃあ……
（どこからともなく、粘り気を伴う水音がする）
（どことも知れぬ場所、いつからいたかも分からない『存在』……それが音を立てて蠢き、いつしか目的を持って動き始める）
（また一人、哀れな人間が、誰にも知られる事無く『それ』の餌食となる……）

(ここは裏切りの洞窟)
(落とし穴に落ちたマーニャは、迷った末、どう言う訳か秘宝「信じる心」の前にいた。)

これが信じる心ねぇ……ふふっ素敵な輝きじゃない。

ミネアと勇者がまだこないけど、先に手に入れちゃってもいいかな？
(そう言って信じる心に手を伸ばそうとする)

【これが偽物って展開も有りです。】
【後はミネアと女勇者が既に操られていて…と言う展開も】

（その背後で、ぴちゃん、ぴちゃんと水音がする）
（彼女の足元に、いつの間にか水溜りが出来ていて……マーニャの足が、水溜りを踏んだ瞬間）

ぴちゃん……ずちゃ、ずちゃあっ……！

（水面が沸き立ち……突如『水』がマーニャの脚を、時計を逆周りにしたように上っていく！）
（そして、彼女の白いショーツ、その隙間から、秘所、菊門へ流れ込んでゆく）

【それじゃあ、操られたor偽者の二人がまぐわっているのを見ながら堕とされていく、って流れにしようかな】

>>375
な……何っ！？
(咄嗟に飛び退こうとするが、まるで生き物の様にすらりとした褐色の足を上り)

え、きゃっ、嘘…入って来る！？

(股布から染み込み秘部や肛門に少し入り込んでしまうが、手を股間に挟み、股をきゅっと閉じて耐えている)

な、何なのコレ、モンスター！？

【了解です。寄生生物の餌が愛液や精液で増えていくのにも必要だと良いかも】

ずちゃっ、ぬちゃあっ

（ただの水ではありえない挙動、そして生物のような生暖かい感触が、肌を駆け巡る）
（股間を押さえた手の上から『水』が下半身を包み込んでいく）
（尿道や腸内を、常とは逆に液体が上っていく異様な感触……それがじわりじわりと、マーニャの身体の中を伝わる）

（ほんの僅か侵入を許しただけ……だが、それでも『それ』には十分だった）
（空気が変わった、そのような錯覚を覚える……実際は、早くも彼女の感覚を支配し始めた『それ』によって、肌が異様に敏感になっていったのだ）
（洞窟内のかすかな空気の動き、背中を流れる髪の感触、美しい肢体をわずかに包み込む装備）
（そんな普段は気にもしないような感触ですら、性的な刺激へと変換されてしまうほどに）

>>377
あ……これ、不味……
(感覚が突然変わった感覚に戸惑い)

くあぁ…嫌……上がってく、んんっ……！
(湧き上がる便意にカチカチと歯を鳴して)

これは逃げなきゃ不味い……うんっ……！
(ふらふらと、皮膚から伝わる性的な感覚に力が入らない足でよろめきながらも、早くも紅潮し出した顔を俯かせ、肩を抱いて元来た道を戻ろうとする。)

（体内に熱が篭っていき、それは下半身から上半身へとも伝播していく）
（風邪を引いたときのような熱。しかし感じるのは悪寒ではなく、むしろ快感ともいっていい）
（豊満に育った両乳房にも火が点っていき、二つの頂点へと収束して）

（自らを支えようと肩を抱く、自分の腕の感覚ですら背中に甘い快感を走らせ）
（よろめき、擦れる装備……ことにショーツとブラジャーは、ただそれだけで極上のテクニックで愛撫されたかのよう）

じゅるじゅる、びちゃっ
（下半身を覆いつくしていた『水』が、力を失ったかのように流れ落ちていく）
（脚線美を流れ落ちる大量の水。今のマーニャにとっては、致命的ともいえる衝撃）

「……っ、……」
「………！　…っ…。……」

（通路の奥の方から、聞きなれた声がする……勇者と、妹の声だ）
（だが、様子がおかしい……まるで、モンスターとの戦闘時のような激しい勢い）
（しかし剣撃や、魔法の炸裂する音はしない。あるのは獣じみた二人の声だけ）

>>379
や、やっぱり身体……変……
(胸当てを押し上げる乳首から伝わる疼く感覚にぽってりとした唇から熱い吐息を吐き)
毒なの、きつい……エッチな気分になる毒ってんっ……頭が変になる……！
(何処を触っても、疼く快感……そして、包んでいた液体が流れ落ちる感覚が、一気に頭が真っ白になっていき)

えっ、ひゃっ、あっ、あああああっ……！？
(カクンと崩れ落ち、水溜まりの上にパシャンと座り込みブルブルと腰を震わせる)

ああ…はああ……

(水溜まりとは別に、股間から薄い黄色の液体がじわりと広がる)

はあっ…ミネアの、声……行かないと、キアリーを…ふぁっ……
(何とか股間から、内側から湧きでる粘液を垂らしながらも、壁伝いに奥へ歩いて行き)

（自らが吐いた息ですら、甘い匂いを放っているかのよう）
（自らの呟きですら、甘い睦言を耳に囁かれているかのよう）

ばちゃんっ……ずるずる……
（水溜りが跳ね、身体に降りかかる……痛いのに、痛いはずなのに……なぜこんなにも嗜虐的な悦びを感じてしまうのか？）
（ちょろちょろと身体の中から水分が流れ出てゆく感覚、生暖かい液体がショーツに染み込んで）
（それだけではない……股間が汗や水や……以外の、ぬるついたもので濡れている……）

……じゅるっ……
（水の中に、黄色いものが広がり、薄まっていくのが見える）
（こんなにもたくさん出てしまった、それをイマサラながら思い知らされ）

「……！　……っと……」
「…あっ……、……っくう……」

（よたよたと、歩くたびに全身を駆け抜ける絶頂）
（それに身を委ねてしまえ、素直にナッテシマエという内から沸き起こる衝動に懸命に抗い、角を曲がり、目に飛び込んできたものは）

「……っ、はあ……ミネア、またっ……！」
「ああっああっ、ください、また熱いの……！」

（……装備を解くことすらせず、最低限に露出させた身体をぶつけ合い、獣のようにまぐわり合う、仲間の姿だった）

（勇者は股間の逸物……子供の腕くらいあるような巨根をぬめらせ、ミネアを背後から貫いている）
（そして妹は……自分とは違い、生真面目で清楚であったはずの、自分の知る限り生娘であったはずの妹は……）
（スカートをたくし上げ、びしょびしょに濡れたストリングショーツを片足に絡ませ、背後から突き込まれる凶器を、深々と、根元まで受け入れていた）
（一度も見せた事のない表情……あられもなく口を開き、唾を垂れ流しながら潤んだ眼差しを背後の勇者に向け）
（超一流の遊女のように絶妙の腰使いで、胸を震わせながら身体を震わせる）

「ああっ、ああっ、出る……！」
「ください、ゆーしゃのあついの、白いの、また……！」

（勢いあまって、巨根がミネアの中から抜け落ちて、妹の身体が崩れ落ちる）
（即座に振り向いたミネアの顔面に巨根が押し付けられ……噴水のように勢いよく白濁が吹き出した）

「あああっ、ゆーしゃの白いの、熱ぅい……」

（嫌悪すべき白いマグマを、むしろ歓喜しながら浴びる妹の姿）
（褐色の肌を、自慢の髪を汚され、しかし背筋を震わせている……浴びるだけで、肌を白濁が流れるだけで絶頂を迎えていると分かる）
（足元にみるまに現れる水溜り、しかしそれは目立たない）
（なぜなら、そこかしこに同じような水溜りが出来ていたからだ）

>>381
こんなのでイッちゃうなんて……あふ、…気持ち良い……
おしっこがでちゃって……ふぁん。
(自然と股間に伸びそうになる手を必死に押さえて)

ふぅ…ふぁ…あ…触ったら、もう我慢出来なくなる……

(細かい絶頂を歯を食いしばりながら迎えつつ、やっと角を曲がると、信じられ無い光景が……)

え……ミネ、ア……？
(愕然とした表情で見つめる)

【文が消えて時間が……すいません】

>>382
【りょーかい。もうすぐそちらが時間だけど……どうする？】
【このまま三人とも、洗脳されて堕ちていく……という〆にしようか】

>>383
【そうですね…短くて申し訳ないです】
【では、その方向でお願いします。】

（妹が……妹であるはずの人間が、白濁まみれの恍惚とした顔をこちらに向ける）

「あはっ……ねえさん、そぉんなとこにいたんだ……」

（ふらふらと、絶頂直後でぐらつく身体を起こし、こちらに近づいてくる）
（歩くたびに、脚の間から床に白いものが零れ落ち、水溜まりを揺らす）
（ふと、その『水』が頭をもたげ、滴れてきた白濁、勇者の種を呑み込む……しかしミネアも勇者も、それに注意を向けることなく）

「ねえさん……あなたは本物のねえさん？　それとも……偽物？」

「どっちでもいいさ、気持ち良ければ……試してみようよ、また」
「そうね……一番良かった人が本物……うふふ……」

（まだ精液を吹き出し続ける巨根を扱き、勇者もこちらを見据える）
（二人の笑顔……しかし、まるで獲物を見つめるモンスターのような）
（否。モンスターですら、ここまで恐怖と……快楽を予感させるような笑みを浮かべる事は不可能だろう）

（ふと奥の方を見れば……何人もの倒れ伏した人影）
（互いに絡み合い、繋がり合っていて、最初はよく分からなかった……が、よく見ればそれらは、ミネアや勇者、そしてマーニャ自身であった）
（何人もの自分達が、白濁にまみれ、巨根を呑み込み、快楽に呑まれた表情を浮かべながら事切れている）
（腹上死などというものではない。快楽の果ての狂い死に……地獄のような天国に堕ちていった自分達）
（もはや、彼らの誰が本物であったか、など、無意味であった……何故なら）


「ねえさん……さあ、『この』勇者のおちんちん……味わってみましょうよ」
「『この』ミネアや、『あっちの』マーニャも最高だったよ……『君』も、味わわせてよ……」

（逃れようもなく身体を拘束され、絡み付かれるマーニャ）
（その耳には、もはや何も聞こえず……復讐や使命や他のものが消えていき、ただ二人の囁きと、肉の音と……）



……ぴちゃっ……


（……水の音が聞こえていた）


【それじゃあ、こちらはこんな感じで〆で】
【洗脳系……といえるか、いまいち自信ないけど、なかなか楽しかったよ】

>>385
【ホラーですね！？】
【ともかく短い時間でしたが、お付き合いありがとう御座いました。】
【とても興味深い展開でした。では、行ってきます】

【裏切りの洞窟だと、こういう展開かなあ、などと】
【こちらこそありがとう。いってらっしゃい、気をつけて】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【待機してみます。】
【シチュは魔法世界を放浪中に何者かに捕らえられた後】
【軟体生物等に寄生され、従順な奴隷人形に造り替えられるというのを希望します】

【こっちはスライムをやればいいんでしょうか？】

>>389
【スライムを駆使したＭＣが希望なので、スライムはあくまでも手段として使用して戴ければと思うのですが。】

>>390
寄生の一環として、お尻を大きくしてもいいでしょうか？

申し訳ないですが肉体改造系は少し勘弁願いたいです。
ＮＧは猟奇的な表現は避けてもらえればと考えます

ふふふ

【えっと、こんばんわ？？それとも待機でしょうか？】

まだいるかな？

【こんばんは〜♪】
【アスナ姫がおられたのでつい・・・///】

>>396
【ああ、栞さん。もしお相手希望ならスレ移動する必要がありますが…】
>>395
【こんばんわ。申し訳ないですが栞さんが先みたいなので…】

【アスナ姫は女の子同士のプレイって大丈夫ですか？】
【あ、お邪魔でしたら
私は帰りますね？
名無し様どうぞ〜♪】

【此方も口調は変えた方がよいかな？】
【ん〜、私的には特に問題ないわよ？声かけてくれただけでもうれしい限りだしねこんな時間だし】
【もし良ければとは思うけれど】

【いえ、そのままでも構いませんよ？】
【そうですね、こんな時間ですし
アスナ姫のロール可能な
お時間はいかがな程でしょう？】
【どうやら名無し様はいなくなられたみたいですね…】

>>398
>>397だそうなのでどうぞ

【変えた方が私らしいから変えるわね。】
【私は明け方位までなら時間はあるのだけど、栞さんはどうかしら？】
【というよりとりあえずスレあっちに移動しましょうか？】

【名無し様どうもすみません
ありがとうございます】
【あ、こちらも大丈夫です】
【はいっ、分かりました
移動先は打ち合わせスレかしら？
それともネギまスレとか…】

>>403
【一先ずは打ち合わせスレの方に移動しましょうか。】
【それじゃ私は先に移動するわね。】

【名無しさんごめんなさい。それじゃスレ移動するわね】

【はいっ、了解しました】
【こちらもアスナ姫を追います】
【名無し様ありがとうございました♪】
【スレお返しします】

たまに思うんだけどスレ分けた意味あんまり無いよな

まあ、分かれたのが荒らしさんが暴れた結果だからね。

スレが分かれる時ってほとんどそのパターンだよな

まあ普通に百合の人も来てる時点で住み分けになってないしな

寄生淫蟲を仕込まれ、操られる東風谷早苗

たぶんキャラを募集してたんだろうが落ち宣言ぐらいしろよ

ＯＫ．マム！
落ちマッスル

じゃ>>62で

>>413
では、
卍かマンゴー、どちらが良いですか？

ふむ…居ないようですね？

【では落ちますね】
【スレをお返します】

じゃ>>62の卍とマンゴー以外で

な、なんと…卍やマンゴーがそんなにお嫌いですか

【スレをお返ししますね】

>>410
…………。

まさか……
そんな事ある訳ないですよね？

【落ちますね】
【スレッドをお返しします】

しまった…まさか早苗さんが来てくれるなんて

早苗さんはマインドコントロールのし甲斐がありそうだ
前述の淫虫でも、信仰を逆手に利用した形でも

>>62のマンゴーや卍でどうだろう？

>>425
ほう……
貴様はそれでどうするつもりだ？

ろりママか…

かあちゃん腹減った

>>427
誰がだ愚か者がッ！
この凶華様は神の域にたっした大人の女だと言う事が分からないのか！！

>>428
何…？
仕方ないな、今日は凶華様特製の……
って、他人が凶華様の子供を騙るな馬鹿者がッ！
(べしっと頭をはたいて)


しかし来ないようだから、
凶華様は一旦引くぞ。

遅かったか
ってかまあどの道卍とかマンゴーとか無理だけど

【旅の途中に寄生蟲に寄生され、内側から操られるのを……】

【募集を終了しますわ……】
【スレをお返しさせて頂きますわね】

どっかのスレで用事出来たな。ｗ

保守保守〜
って魔法を唱えてみたわよっ！
この魔法は保守の効果があるみたいだから、
唱えておいて損はないわ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
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【下半身の穴からスライムに潜り込まれて操られるのも良いかもしれませんね】

【分かりました、下半身の毛穴からあなたにもぐりこみます】

【油線や汗腺だったら汗疹の原因になりますね】

>>437
【できればえっちな穴がいいです】

？

あげんな

えっ、なになに？
下半身の穴からスライムを入り込ませて操る魔法があるのっ？
一回見てみたいなー……あ、今日も保守の魔法しないとね！

えーいっ！！
今日は大丈夫よ！！！

虎穴に入らずんば虎子を得ず。

魔法というか、魔法生物だと思うがね。
でも、怖いもの見たさでそれを見たら、
入り込まれて自分がコントロールされてしまう可能性と
いうのは考えないのかね？

うん、ないわ！！(きっぱり)
私の魔法技術は、そんじょそこらの大道芸とは違うんだから！

逆に制御するわね、私なら！

そっか。
危険性を顧みない性格なんだね。

残念なことに、そういう生物を扱ったりする技能というのは
一介の名無しさんには厳しいかな。
(などとお話をしている所でマリアの後ろからスライム君が忍び寄り、足元近くまで来ていた)

そもそも、自分が放つような魔法が好みなんじゃないかと
思ったりするわけだけど、趣向を変えたのは自分の限界に
気が付いたから？

むぅ…違うわよ！
最強の攻撃魔法はもう極めたもの。

(得意気に指を立てて)
いい？
だから今度は魔法生物を作ったり、制御する魔法技術を極めようと思ったのよ、さっき！

マリアは天才魔法使いなんだからっ！

へーーー、ほぉぉーーー。　最強…最強……ね。
実際に使えるか見せてくれない？

かなりしょぼい魔法しか使えないダメ魔法使いってイメージなんだけどね。
(魔法に集中させようと、挑発してみる。　精神を集中した瞬間にスライムを襲い掛からせ、侵入させるつもりで。)

天才…たしかに天災かもね。……多分。

むかー！
(拳を固め腕を下ろし)
良いわよ、見せてあげるわよ、アンタに当てない様にそこの岩に当てるわっ！

(目を閉じ、サイキョー魔法「バニシングノヴァ」の詠唱を始める)

当然……私ったら天才よ！

ふむふむ。
それでも、むかついた相手を標的にしないというのは、
少しだけいいところもあるのかね。

(集中し、魔力が高まってきた所で足元に忍ばせていたスライムが伸び上がり下着越しに股間に張り付くと、
ジワリと液状に変化しＨな穴に侵入していく。
冷たい何かが股間に張り付いた感覚と液状になったそれが胎内に侵入しようとしているのが感じ取れる)

(魔力が高まって来て)
行くわよっ、バニシングノひゃんっ！？

(最強の魔法はあさっての方向に飛んで行って村を、街を破壊していく)

わっわっ！？
(足を取られスライムの中心に尻餅を突き)

うわ、最低っ……
(スライムは丁度スカートで見えなくなっていて確認が遅れる)

(そう言って立ち上がってスカートの中を確認しようとする)

(このスライムは、粘膜を通して神経、肉体を操り、
さらに大量に入り込まれると、思考も操られる、古代の魔術師が暗殺用、または奴隷使役に使ったとされる)

(また、女性の分泌する液で増殖する性質を持ち、魔術師による制御が無いと宿主を操り、他の女性を襲い自分の分体を仕込む性質を持つ)
(そんな設定かも)

【中の人会話と、リアクションが入り混じっているけど、そういう設定でおｋですよ】
(スカートの中を見ると、液状になったスライムが下着に付いてお漏らししたみたいになっている。)
(薄い黄色をしているのは、こういうシチュでお漏らしと見せかけるための細工の込んだ飼育方法によるものかもしれない)

おおっと･･･危ないなあ。
これは本当に天災魔法使いだな。

ん？どうした？？　スカートの中を確認して？？
(一緒に覗き込むと液化したスライムの黄色い染みが下着を中心として股間や太腿周辺に見え)

くくっ…あははは……お漏らしか。　格好悪いな。いい年して。
(意識のあるうちの楽しみとしてからかうが、下着越しで性器に入り込んだスライムが活動を開始すると、)
(入り込まれた性器が熱を帯びてくる。)
【最初は感じる雰囲気だけど、Ｈな感覚が増してくると段々精神を乗っ取られるということで】
【スライムが変化してふたなりっぽくなるなんて設定も付けてみる？　〆の後の流れになるとは思うが】

(後ろを向いてスカートをあげようとするが、指摘されると顔を赤くして)
わっ、ちょっと覗かないでよ！
(尻餅のショックでまだ入り込まれた事に気付かなくて)
失礼しちゃうわね！
これは水溜りに落ちただけなんだから！

ちょっと、家で着替えて来るわ……あれ？
(急に股間が熱くなってきて戸惑い)

え、何で……！？
(余りの事に恥かしさも加わって)

あ…あ……ううっ、帰るっ！
(踵を返すと、自宅まで走り去ろうとする)

【かっこを間違えました……うーん、ふたなりはちょっと苦手で…】

【いや、他の女性を襲うとあったんで、書いただけです。　そっちはなしということにして…】
水溜り？？
たしかにマリアがお漏らししたことによる水溜りは出来ているかもね。

ふうん。たしかにお漏らしした恥ずかしい女の子は早く家に帰ったほうがいいかもな。
でも、大丈夫か？　すこし顔が赤いみたいだが？？
（踵を返して走り出すと股間の熱さが一気に増して、立つ事もままならなくなる）

(座り込んでいるマリアの脇まで近づき)
おやおや？　帰るんじゃなかったのかね？
座り込んでいると帰れないぞ。
(鋭い眼光で命令する)
立て！！

(スライムのコントロールで無理やり立たせると、マインドコントロールが働き始め意識が朦朧となってくる)

(湧き上がる股間からの疼きに耐えながら)

……違うわよ。
水溜りにはまっただけって言ってるでしょ！

じゃねっ……あうっ！？
(思わず股間をスカートの上から押さえてうずくまり)

くぅ……ううっ……あぅ……
(そうしている間にも、スカートや下着に大量についていたスライムがマリアの穴に潜り込んでいきコントロールを奪い始め)

何を……えっ……何これ……？
(立て！の命令に腰がビクッと震えると身体が意思とは関係なく立ち上がり)

これ、もしかして……ふぁ……
(頭が白くなっていき、ぼうっと立ち尽くす)

【なるほど、分かりました】

結構簡単にスライムでのっとれたな。
意思があまり強くないのか、スライムと相性が悪いのか…。

まあ、どうでもいい。

マリア。復唱だ。

「マリアは、魔法を使うと感じてお漏らししちゃう、淫乱雌奴隷魔法使いです。」
「今日も魔法を使って町を壊し、こんなに感じて漏らしちゃいました。」
「下着穿いたままお漏らしすると、あそこがジンジン熱くなって感じちゃうんです。」
「淫乱マリアのお漏らししたあそこを観察してください。」

ってとこか。

スカートめくり上げて、よく見えるようにするんだ。

(言われたままに口を開き、焦点が合わない視線を彷徨わせながら、呟くように)

……マリアは、魔法を使うと感じてお漏らししちゃう……淫乱雌奴隷魔法使いです。
……今日も魔法を使って町を壊し……こんなに感じて漏らしちゃいました。

……下着穿いたままお漏らしすると、あそこが……ジンジン熱くなって感じ…ちゃうんです。

……淫乱マリアのお漏らししたアソコを観察して下さい。
(そう言うとスカートを胸の高さまで持ち上げると、粘液に塗れた黒いショーツが現れる)
(その回りには脈動をしているスライムがこびりついていた。)

コレだけ恥ずかしい台詞を言うんだから、かなりコントロールは奪えている様子だな。
たまに、滞ったりするのは、まだ微妙に抵抗する気があるためか。

そこらへんを考えると、意思はそれほど弱くないのかもしれないが、抵抗する気を
失わせてやるか。

(スライムの付着した黒いショーツをずり下げると、片足の足首にまとわり付くようにする。)
(スライムの粘液で濡れている性器周辺を指で弄りつつ)

これから、淫乱雌奴隷のマリアに、奴隷の徴として俺のペニスで刻印を刻み付けてやるぞ。
ありがたく思えよ。
（ぬるぬるとした粘液を塗り広げ、指先を挿入し、ほぐしながら中の様子を確認する。）

ペニスは嫌いだったのか、落ちたようだな

誰か居るかな？

洗脳して欲しいの？

うん
でもそのまま聞かれるなんて思わなかったよ

催眠術とかがいいかな？
暗示のせいでキモデブのストーカーのいうことを聞かないといけない…なんてのはどう？

うんいいよ
あとスカは苦手だから避けてね

了解
じゃあこっちから始めるねー

お願いします

ぐひ…っひ…、ついにあのゆたかちゃんを…
（手に持ったのは5円玉を吊るした紐、いまどきこんなもので…と思ったが）
ね、ねえ…こ、これ…見て……ひひっ…
（放課後の、誰もいない教室…紐に吊るした5円玉をゆらゆらと振り子のように動かして）
あなたはだんだん眠くなる………
（ゆっくりと、ゆたかの目を見て、その言葉を繰り返す）

ふぇっこ、これを見れば…いいの？
（びくびくしながら周りを見て諦めたように５円玉を見つめ）
(自然と揺れる５円玉を追うように目を動かしていく)
ぇ…それって…あっ…
（催眠術？と聞こうとする前に意識が落とされて眠ってしまう）

>>467
（ゆたかは立ったまま目を閉じている…本当に眠っているわけではない）
き、効いたみたいだね…試してみるか。
スカートをたくし上げて…パンツを見せてごらん。
お兄ちゃん、大好きって言いながらね。

(頭の中に聞こえる声にしたがって)

（両手でスカートの端を摘んで持上げ）
…お兄ちゃん大好き
（声にあわせてパンツを見せる）

寝ちゃったかな？

帰るね

>>450的な設定のスライムで…

ん？
じゃあそれでやってみる？
居るかどうか分かんないけど。

居なさそうね…
じゃ、帰る事にするわ。

じゃあ>>450で

【やる方なのか、やらないかなのかどちらでしょうか？】

何これ
とりあえず>>62で

何と…！ とうとう卍やマンゴー希望者が……

できるものならやってみてよ

うん、無理
しかしこれをするためだけに生まれてきた貴方様ならば！！

捏造するなよ
マンゴー味の卍スライムとか誰得

【まあ、出来ても>450の方ね】
【あ、キャラ変更は相談で】

【こっちはスライムをやればいいんですか？】
【ならぜひお相手をお願いします】

>>483
【分かりました。ところでこちらのキャラは変更した方がいいですか？】

【このままでいいですけど、参考までに他は誰ができるのでしょうか？】

>>485
【とりあえずこのシリーズの他のキャラ後はらきすたやナイトウィザードアニメ版でしょうか？】

【らきすたか…みゆきさんでも大丈夫？】
【通販で買った低反発クッションの中はスライムが入っていて、ニュルニュルまとわり付いているうちに】
【スライムの出す粘液のとりこになって、意のままに操られてしまうって感じで…】

>>487
【分かりました。>>450の設定のスライムが入った低反発クッションで】
【となると、温泉や銭湯ではなくて普通に部屋の中でな感じになりますね】

【そうですね…服を溶かしたりもしたいので】
【よろしければこっちから始めます。】

【一応スライムの特徴としては】
【もともと人間だったがなぜかスライムに】
【人間の言葉を理解でき、理性もある】
【身体は薄緑色の半透明で触手のように伸ばせる、全身ペニスといってもいいくらい敏感】
【粘液は通常時は服を溶かすだけで肌に害のないものを出し】
【いくときは、相手の理性を狂わせて、自分の思い通りに操れるものを出します】
【ただ、絶頂時に出す液体は遅効性でじわじわと効いていく…こういうのはいかがでしょうか？】

>>489
【了解しました。】
【では、書き出しお願いしますね】

（何かの手違いでクッションの中に入れられてしまう）
（中身は全部溶かして、自分がその中に入っていた）
（外側はそのままなので、ちょっと変わった手触りのクッションにしか見えない）
まったく…こんなところは早く抜け出して元に戻してもらわないと…
（しかし、スライムということでこれまでやりたい放題だったのでもうちょっとだけこのままでいたかった）

（すでに自分の出す液体の特徴には気づいていてこれまで何人もの女性を餌食にしてきた）
（身体は箱の中に詰められているが、外からはかわいらしい女の子の声が聞こえる）
こ、これはまさか……楽しみだな……へへっ…早く箱開けろ…
（身体の一部分がまるでペニスのように硬くなっている）
（半透明の身体の中に粘液が溢れてくるような感触、
はやくすぐ近くにいる女の子を自分の思い通りにして、身体をむさぼってやりたかった）

【よろしくお願いします】

>>491
(みゆきは、夜宅急便で送られて来た荷物を見て困った表情を浮かべていた。

その箱を開けると、大きな丸太の形の低反発クッションが入っていた)

また通信販売の健康グッズですか……
母はもう眠ってしまいましたし、明日渡す事にしましょう。

さて、寝る前にお風呂を頂いていきましょうか。

(そう言ってお風呂場に向かって行く)

【はい、よろしくお願いしますね】

>>492
行ったか…じゃあ、後を追うか…
（床にへばりついてみゆきの後を音もなくつける）
（むっちりとした太ももやお尻がたまらない、今すぐにでも触りたい）
はあ、はあ…たまらん…もう勃起してるじゃないか、当然か…こんな上玉、初めてだからな。

（風呂場までみゆきを追いかける、そしてペニス上の突起を床に擦りつけ発射の準備をしながら服を脱ぐのを待った）
はあ、乳もケツもでかくてたまらん…この子いくつくらいなんだろう…
（さっさと裸見せろと念じながら、みゆきの足元から、ローアングルで彼女を舐めるように見る）

>>493
(追って来るスライムに気付かないまま脱衣所に入ると、眼鏡を外し、パジャマの上着とズボンを籠に入れ、
ブラジャーのホックを外すと弾かれたように大きな乳房が存在感を表し、
ショーツに手を掛け、膝までずり下ろし、片足を上げてショーツを脱いで行く)

(そして扉をカラカラ開けて浴室に入って行く)

>>494
へへへ、行ったみたいだな…
（ほんの少しだけ時間を置く…それは、この隙にちょっとした準備をしたいからだ）
（さらさらのみゆきのパンツ、ブラに身体を擦りつけ、洗脳作用のある白濁の液体を発射する）
（向こうでもぶっ掛けるつもりだが…お湯で流されると効果が半減する、それを見越してだった）
どんな顔するかな…ザーメンそっくりだから、きっと驚くぞ…

（着替えたときのみゆきの豊満な乳房を思い出す、そしてかわいい割れ目とムチムチのふとももや存在感たっぷりのお尻）
（すべてを自分のものにしたく、浴室に向かう）
（さりげなくいすの上に乗り、触手を伸ばしながらみゆきのお尻が押しつぶしてくれるのを待った）

>>495
(シャワーを浴びている隙にスライムは椅子に乗り)
(目を閉じたまま、
ボディーシャンプーを手に取り、身体を洗おうと椅子に座ると大きめのお尻にヌルッとした感触が伝わり)

あら……？
シャンプーを零してしまったのでしょうか……？

(片手でぬるぬるした椅子を確かめ、首を傾げる)

うおおお…たまらん…このでかい尻…すべすべの太もも…
（全身性感帯のような今の身体では、ペニスをお尻や太ももで押しつぶされているようなものだった）
（湯気で姿が見えないのをいいことに太ももの間から半透明の身体を覗かせる）
（一方ぷりぷりのお尻の谷間にも硬くした部分を挟ませて、すりすりと身体を動かす）
はあ、はあ…いい匂い……
（むにゅりとケツに押しつぶされる全身、ずりずりと尻の下で這い回り、みゆきのお尻をくすぐる）

くっ……
（太ももに挟んだ部分から洗脳効果のある粘液が発射される）
（みゆきの大きめのお尻を揉みながら…）

>>497
(スポンジにボディーソープを付け、胸、首、脇腹、腿の順に肌を擦るが、その途中でお尻に違和感を感じ)

ひゃっ……！？
えっ、えっ、何ですかこれ？(思わずお尻に手を回すが、感触は止り)

気のせい……でしょうか？
きゃっ、また、え……？
(また洗いだすが、お尻を揉まれる感覚に再び驚く)

(その間にも気付かない内に発射された粘液が、秘裂、肛門、尿道口の粘膜に付着し、中に染み込んで……脳髄を痺れさせて行く)

あら……のぼせたのでしょうか？
(ふわぁっとした頭で呟いて)

ふう、いいケツ……
（むにゅにいっとみゆきの大きなお尻、太ももはすでに液体まみれだった）
（まだ気づいていないようだ、粘液は陰部のほうまで向かっている）

気のせいだよ……へへっ…
（まだ時間も経っていないから、大きめのお尻に潰されながらぐにゅぐにゅと尻たぶを揉んで）
（さらに身体の半分を豊満な乳房のほうに向かわせて、ぷにぷにしたそこを触り始める）

（身体の一部はすでに硬くなっており、お尻からの重たい圧力を受けていた）
（伸ばした触手は秘所をくすぐり、ぶちまけられた液体を粘膜に擦り付ける）

>>499
や、やっぱりおかしいです……！
(お尻や乳房の形を変えるのうな大胆な活動を開始されると、
流石に立ち上がり、シャワーのコックを捻り大量のお湯が肢体を濡らし)

ま、まさか入ろうとしているんですか！？

あわわ、け、警察……あ、まずはタオルで拭わないと……！

……んんっ！？

(風呂の温度で体温が上がり、粘液の効果が早くなり、痺れ来た頭を振り、脱衣所の扉を開け、タオルで拭い取ろうと慌てて出ようとする)

お、おい…どこ行くんだよ…
（せっかくでかいおっぱいを触ろうとしたところで、みゆきが風呂から出ようとしてしまう）
（まだ粘液の量が足りなかったのか、しぶしぶ太ももに身体の一部を絡ませながら後を追う）

そうだ、あせることはないじゃないか。
（本来着るべき下着の、乳房の部分とお尻の部分には重みを感じるほどの粘液が発射されている）
（この量なら粘膜に染み込ませなくても洗脳するには十分だった）

警察なんて恥ずかしいよな…だから、わかってるな…
（お尻の部分に50ミリリットルほどもぶちまけられたもの、痴漢の精液かなんかと勘違いしてくれればいいが）
（ピンク色の割れ目を見ながらみゆきが下着を身に付けるのを待つ）

>>501
(脱衣所に入り、タオルで拭い落すし、慌ててショーツとブラを身に着けるとさらに粘液が浸透し、思考を奪い取って行き)

(ぺたんと床に座り込むと、虚ろな目で呟き出す)
……警察に言うのは、
はず……かし……

【ちなみに会話は、接続した神経を通して思念を流しているのでしょうか？】
【それとも普通に音声で会話しているのでしょうか？】

そうだろう、恥ずかしいだろう…誰にも言っちゃいけない。
ところでパンツが濡れてるけど、これはどうしてだ？　
（変態がみゆきのおしりや大きなおっぱいで変なことを考えたから…と言わせるために答えのわかりきった質問をさせる）
わかったらパジャマを着ろ。
（胸もお尻もぴっちりとしていて窮屈なパジャマを着るように命令した、下着を替えることは許さない）

終わったら、俺を自分の部屋まで連れて行け。
さっき触れなかったスケベなおっぱいの谷間に俺を挟むんだ。いいな。
（すでに洗脳は始まっている、心行くまで豊満な乳房を触りたく、次の命令を下した）


【直接会話をしています。】

>>503
はい……分かりました。
誰にも、言いません……。

(ぼうっと、考える仕草をし)
下着は、私のおっぱいやお尻で性的欲求をしたため……かと思います。

はい……。
(言われた通りスライムが纏わりついて膨れた身体に結果的にぴっちりとパジャマを着て)

(豊満な乳房でスライムを挟み込み、部屋へ戻って行く)
(その間にもパジャマの中で、乳房が形を変える度に、ぴくんっと胸の筋肉が震え、乳首がだんだんと硬くなって行く)

ふう…いい匂いだ…
（みゆきの乳房に埋もれながら、時々じらすように乳首をつついて、触手を絡ませ刺激する）
（谷間にべっとりと身体を張り付かせてぐにゃぐにゃと形が変わるまで胸を揉み続けた）
おい、みゆき…俺にキスしろ。好きですって言いながらな…

（部屋にたどり着くと床に下りてぴちぴちと身体のラインを強調させている様子を見る）
「精液」の感触はどうだ…気持ち悪いだろ……？
（あくまでかかっているのは精液ということにして、その間…半透明の身体の中では粘液の再生産をしていて）

座れ、そして脚を少し開け。その上でいくつか質問をする。
男子はお前のおっぱいやお尻を見てどんなことを言うんだ？
（パジャマの上から割れ目をくすぐる、もう一種類の粘液を分泌しながら、布地を溶かして生割れ目の入り口をなぞる）
パンツや服に精液がかかっていたのも初めてじゃないだろ、特にどの部分を狙われるんだ？
（さらに触手を伸ばして硬くなりつつあった乳首を転がし、刺激を加える）

【何か希望の流れなどがあったら教えてください。】

こんなところに情熱がｗ

>>505
(部屋で立ち尽くすみゆきのパジャマの中で激しくスライムが乳房を潰す様に暴れ、
その内に乳房がブラジャーから、こぼれてさらに胸を強調するシルエットになり)

はい……好き、です。
(そう言うとパジャマのボタンを外し、胸を持ち上げると、その中心にあるスライムに唇を重ねる、さらに刺激で硬くなった乳首はパジャマの生地を持ち上げる)

精液……はい、粘り付く感じで気分が良いものではありませんね……。

はい、分かりました。
(床に座り込むと、足を開きスライムを受け入れ、そのまま股の生地がショーツごと溶かされ、テラテラとした秘所が露わになる)

(何時もなら恥かしくて言えない事も素直に答え)
ええっと……胸が大きいと言われた事はありますが、精液がかかった事はありませんね……んんっ！

(股間から伝わる刺激に、腰を震わせ)

【と、少し食事で席を外しますね？】
【希望はそうですね……>>450な感じを取り入れて貰えれば】

【わかりました、その間にレスを書いておきます】

>>507
何？精液をかけられたことがないだと？　まあ、みゆきがそういうなら本当なんだろう。
（嘘をついてまで、スライムの望む答えを出そうとしない…まだ粘液が足りないのか）
（むき出しの割れ目をいじりながら、一本…糸のような細いスライムの一部がみゆきの膣内に入り込んだ）
（愛液を餌にして徐々に成長するためだ、濡れるほどに痛みを感じないようにゆっくりと大きくなっていく）
みゆき…これがみゆきのオマンコ…！

みゆき…じゃあ痴漢に遭ったことはあるか？
（さらに身体の一部を切り離し、みゆきの口内に進ませる、小さなスライムがみゆきの舌に絡みつき、唾液をすする）
これをちゃんと舌で転がせよ、歯は立てるな。

どうだ、気持ちいいだろう…マンコをくちゅくちゅされて。みゆきはクリトリスは弱いのか？
（にゅるにゅると触手がクリトリスにまとわりついて、その部分を軽く扱き立てた）
俺を尻で敷いてくれ、みゆき…俺はお前のおっぱいも、尻も大好きだ。だから、尻で身体を押しつぶしてくれ。
（さらに身体を分けて張り詰めた乳房へ進ませる、左右の険しい山にべっとりと張り付いてパジャマとブラを溶かし乳首を晒す）
（あらわになった乳首に絡みつくスライムはびりっ…びりっ…と一定の間隔で強弱の激しい電流のような刺激を与える）

【体内での成長…ということですか？　わかりました。】

>>509
はい……そう言う経験はないですね。

痴漢には、遭いそうになった事がありますが、
こなたさんやかがみさんが助けてくれて……んむっ。

(飴を転がす様に口内に侵入して来たスライムを弄び、唇からは水飴を練る様な音が漏れる)

う……んんっ、中に入って来ます……。
(膣壁を引きつらせ押し広げつつ細いスライムが侵入して来る)
(防御反応の為か潤滑を良くする愛液を分泌させてスライムを受け入れ、スライムを飲み込もうと締め付ける)

あ……大きくなって……きついです。
(膣内で膨れるスライムが下腹部を圧迫し、胃を持ち上げ)

はい、分かりました……座りますね……
(腰を上げ、スライムに跨がる)


あっ、あっ……刺激が、凄い、ですっ……！
(放電の度にいつの間にかブラジャーごと溶かされ、
むき出しになってスライムに覆われた乳房が、
別の生き物になったかの様に揺れて、刺激からか一回り大きくなったかの様になる)


【そうですね、後肉体や精神も操られます】

うおおお……！
（胸に埋もれ、お尻に押しつぶされ、膣壁に締め付けられ、舌で舐め回される）
（この快感はスライムでしか感じられないものだ）
何…正真正銘の清らかな身体か……
それにしたって下着くらい盗まれたことあるんじゃないのか？
（大きなお尻の谷間で膨れ上がった身体がぬりゅぬりゅと粘液まみれになりながら動く）

胸が大きくなっているぞ…これも粘液の副作用か…
（一回りでかくなったおっぱいをぎゅっと強くもみ、溢れる柔らかさを感じる）
（舌や秘所内に入り込んだ分身はだんだんと大きくなっていき、特に下の口に入ったスライムは指一本くらいの太さになっていて）
大きくなっているのがわかるだろう…みゆきのマン汁を飲んで大きくなっているんだ。

（お尻がむにゅっとスライムを敷き潰し、その餅のようなお尻の上をべとべとのスライムが吸い付いて離れない）
ううっ…重たくて気持ちいいぞ…
（目的はその奥にある穴、しかしまだそこには手をつけない…お尻を揉み解しながらこちらにも電流をくわえる）
みゆき…尻を動かせ…ケツの谷間に入ったスライムを気持ちよくしてやれ。
（ずりっずりっと弾むようなお尻を粘液まみれにしながら動く）

【肉体のコントロールが先でしょうか？】

>>511
ん、ふぐ……んんっ！
(口の中で暴れるスライムを弄り、荒い息継ぎをしながら、下着の質問も首を振り否定する)

ふぁい……ふぉおひぃふ……んっあっ！
(大きくなるスライムを軟らかく締め付け、隙間からは、愛液が溢れて来る)

ふぁい……
(床に擦り付ける様にお尻を動かして、その間のスライムを挟みこむ)

ひゃんっ！？
(電流が流れると、反射でお尻の穴をきゅっと締め)

おっ、おひりの穴に入って来まふ……

【すみません…凍結などは大丈夫ですか？】

>>513
【む……ん〜難しいですね】
【平日か土曜日の昼になる予感ですね】

【土曜の午後1時からでもいいでしょうか？】

【遅れました。ではその時間に…】
【何かあれば連絡を書いて置きますので】

【ありがとうございます】
【では、今日はここで失礼します。】

>>62の卍とマンゴー以外で

マンゴーは…人気無いのか

test

催眠能力者によって強烈な洗脳を埋め込まれ、
「相手の意識をサイコメトリーした時、ついでにその人の性癖を読み込んでしまい、
それをそのまま実行してしまう」暗示を入れられた紫穂というのをやってみたいのですが

よろしくお願い致します

【トリップつけたほうがいいでしょうか。】

謎の組織に捕らわれた紫穂は、BABELの必死の捜索の結果、
3ヶ月後に救助された。その後、医療機関で検査を受けたが、誘拐前と特に変化は見られず、退院する事ができた。

しかし、紫穂にはBABELでさえ見破れない巧妙な方法で強烈な洗脳がかけられていいたのであった。

それは、ある任務で名無しの精神をサイコメトリーした時に明らかになった

【あの…初めていただいたのはありがたいのですが】
【性癖とか、プレイの流れについて打ち合わせしたほうがよくなかったですか？】
【NGとかも知りたいですし】

【あ、すいません。そうですよね。
とりあえず、洗脳後、救助された後に超能力性犯罪事件の調査をしている時に
犯人の性癖を読み取ってしまって、捜査中にも関わらずエロい事を…というような流れでしょうか？

犯人の性癖については、できる限りそちらにあわせようと思うので、とりあえずやりたいプレイを言ってみていただけるとありがたいです。

NGはあまりに猟奇的な表現でなければ大丈夫かと思います。スカトロはいけます。】

>>526
【わかりました。】
【お尻重視のプレイがしたいのですがいいでしょうか？】
【それとエロいことというのは、犯人に対してするのでしょうか？】
【それとも一緒に捜査している第三者ですか？】

情熱発見

【はい！お尻重視のプレイは大好きなので楽しみです。

犯人に対してするタイプと、紫穂が自慰的にするタイプを考えていましたが、
犯人の性癖が「お尻重視のプレイ」という事であれば、
犯人に対してアナルを使わせてあげるとか、そういう内容になるかと思います。

赤の他人や皆本の方が良いという事であればそっちにしても良いですが、どう思いますか？】

【たまたま犯人と性癖が一致している一般人とかはどうですか？】
【様子のおかしい紫穂さんを見つけて…後をつけたら、そこで…という感じで】

お尻重視
後をつけたら

二人とも情熱

【はい、それではそういう形にしましょうか。

では犯人の性癖を読み込んだ紫穂がアナルを犯して欲しくてたまらなくなりハァハァしながら道を歩いている所を
名無しさんが見かけて、その後、紫穂が路地裏？とか公衆便所とかに入ってアナルオナニーを始めた所に
名無しさんが入ってきて……というような辺りから始めましょうか】

【すみません、急用落ちです】

やっぱり情熱と

尻コキ失敗した瞬間から荒らし再開する情熱

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272671882/187

187 名無しさん＠ピンキー sage New! 2010/05/12(水) 12:33:14 ID:???
で、尻コキはNGなの？
そして情熱のことをどう思う？

>>534
【それは残念です。お疲れ様でした】

【誰か>>524の設定でプレイしてくれないかしら？（CV:戸松）】

【お尻を触るのは好きだが…アナルは苦手だ…】

>>539
【相手の性癖に従うんだから別にお尻じゃなくてもいいわよ？
名無しさんの好きなプレイはなにかしら】

>>540
【尻コキが好きです】
【ですので…できればと思いますが…どうでしょうか？】

【まだいますか？】

テレパスはいいな
こっちのエロ妄想を読み取ってそれに感化されて
頭に描かれたままのド変態プレイを実際にやられてしまうとか、萌えてしょうがない

だが俺は小学生の方の紫穂がいいな、また来てくれよ！

待機するよ！

【出展は絶対可憐チルドレン…ってすぐ前に紫穂がいるか。
エロ描写濃いめに洗脳してほしいかな】

尻コキはNG？

>>545
ごめん、駄目。

【待機解除！】

【あっしに被りものか寄生生物で変にさせるシチューでやってみるのを募集するかもでやんす】

【被り物とはたとえばどんなもの？】

【強いて言えば馬】
【もしくはフランケンがいい感じで】

【こ…これは…！】
【何気にハードルが高かったでやんすな】
【そんな訳で募集を終わるでやんす】

馬の被り物して回りで妖しげな呪術かけてるのとか想像しちまうからなあｗ

来いよベネット、銃なんか捨ててかかってこい！

そこのベネットは銃なんぞ使えんぞ

そろそろ卍固めかマンゴーでのマインドコントロールの募集がかかりそうな予感

じゃあキャラを募集するか

なの

>>556
（五円玉を目の前で揺らし）
なのはさんはどんどん眠くなる…眠くなる……

>>557
ふぁ…眠く…無いのに…
おかしいな…うぅ…

（ゆっくりと眠りに落ちていく）

>>558
おお、本当にかかった。
それじゃあ…なのはさんはチンポって言葉を聞くと発情する。
俺の姿が見えず、何をされても気づかない。
「暗示追加」と聞くと、また催眠状態になって命令待ちになる…よし

じゃあ、お目覚めなさい、なのはさん（ぱん）

>>559
ちんぽってことばではつじょする…
すがたがみえない…
なにをされてもきづかない…

あんじついかで……めいれいまち…

(復唱するように呟いていく)

……っ！
あ、あれ…私いったい?

>>560
お、さてさて催眠術はちゃんと聞いているかな？
（にやっと笑ってなのはの前に立ちふさがって）
（顔の前で手をぶんぶんと左右に振ってみる）

さらに、こうしてみたらどうなるかな？
（後ろに回ると、背後から手を回して）
（なのはの胸をぎゅっと押し潰すようにしながら）
（やや強めに力を込めて乳房を撫で回す）

【今更こんな事尋ねて恐縮なんですが大人Ver子供Verどっちですか？】
【つい大人Verのつもりで入ってしまったのですが】

>>561
（首をかしげて）
風…かな?
……吹いてないから気のせいかも

ひゃっ痛い…なんで急に…くうぅ
（胸を捕まれて痛みだけを感じる）
くぁ、や、あ…なんなのこっれ…

【子供ですよ】

>>562
【了解です。失礼しました】
ほう、本当に俺が分かっていないみたいだな。
（調子に乗って更になのはの未成熟な胸を撫で回し）
風だったらスカートめくりだよなあ、ほうら
（そう呟くとなのはのスカートを掴んでぶわっとめくり上げる）

それじゃあ次はっと…「ちんぽ」
（と、なのはの耳元でそう囁いてみる）
なのはは発情するとどんな風になるのかねえ？
（めくったスカートの中を覗き込んでにやにや笑いながら）
（なのはの変化を面白がって見ている）

>>563
うっく、何で急に痛みが…きゃっ
（スカートがまくれて黄色い下着が丸見えに）
人が居たら誰かにパンツみられて…
やっぱり風?…でも何か不自然のような

ふぁぁ、なんだか…あぅあぅ
（足を合わせるようにもじもじしながら）
ァァ…なにかへんなかんじだよぉ・・・

>>564
ははは、可愛いなあ、もう。
（なのはの頬にキスをして軽くぎゅっと抱きしめて）

初々しい反応だなあ、それじゃもうちょっと発情してもらおうか。
「ちんぽ」「ちんぽ」「ちんぽ」
（更に三度ちんぽと唱えながら）
（手をなのはの股間に伸ばし、黄色い下着越しにおまんこを撫で回す）
まだ濡れてこないかな？
（指先で割れ目にそって上下に何度も擦り上げる）

>>565
んっふぁ…ばいんど？
でもなんとも無いし…なんだかさっきから変…

っ…なっあ、ふぁぁん
（股間を撫で回され腰が抜けて尻餅をついてしまう）
あぁぁ、おかひぃ、へんらよぉ
あたまが・・・まっしろに・・んっ
（愛液が下着にしみて黄色い生地が濃くなっていく）

>>566
随分感じてきたようだな。それじゃあそろそろ「暗示追加」しようか
（なのはを再び催眠状態に戻す合言葉を囁き）

なのはは服を着ているのが嫌になって脱ぎたくなる。
外で裸になる事はとても気持ちいい。
なんでもいいからオマンコにオチンチンを入れたくなる。
初めてのセックスでも痛くならない、気持ちいいだけ。
俺の姿は見えないがチンポだけは見えるようになる。
（細かくなのはに指示を与えて暗示を刷り込んでいく）

よし、じゃあ起きろ（ぱん）
（なのはの目を覚まさせると同時に自分のズボンを下げてペニスを取り出す）

>>567
あっ……
（合言葉を聞くと目から光が無くなり俯く）

ふくをきているのがいやだからぬぐ…
そとではだかになるのはいもちいい…
おまんこにおちんちんいれたい
はじめてでもいたくない…
みえないけど……はんっ……みえる
(少し息を荒くしながらつぶやく)

(意識が戻ると)
ふぁぁんっあぁ…なんで服なんて…
（服を脱いで肌と生地がこすれ何度も逝きそうになりながら）
擦れて…ふぁァ……
（全裸になると立ち上がれないほど足が震えて）
あっ・・・おちんちん・・・おちんちんがういてる・・・
(四つん這いで近づいて手を伸ばそうとしている)

>>568
こりゃ絶景だ、なのはの裸がこんなに愛らしいなんてな。
（なのはの体を撫で回しながらにやにやと笑い）
（その眼前に自分のペニスを見せ付ける）

ほらほら、「ちんぽ」が欲しいか？
（更になのはを発情させるように言葉を繋ぎ）
こいつをどうしたいんだ？ここに入れたいんだろ？
（なのはのおまんこに手を伸ばし、指で左右に穴を開く）

まずはしゃぶって濡らして硬くしておかないと駄目だろう。
（そして、なのはの口にペニスを突っ込んで）
（強制的にしゃぶらせてなのはの口内を犯し始める）
ほらほら、なのはの好きな「ちんぽ」だぞ
もっと美味しそうにしゃぶれしゃぶれ

>>569
（四つん這いのまま体中に感じる気持ちよさに酔いながら）
はぁんはぁ〜ぅ
おちんちん……っひぃ
あぁあ…おちんちん…ほしい
おまんこに・・・おちんちんいれたい・・・
あ、しゃぶって・・・あむっんくちゅくちゅう

(口の中がしびれるような感じに病みつきになって)
んっうんんぁ・・・くちゅんちゅくちゅ
(口いっぱいに頬張り吸い付くように口いっぱいに味わう)

>>570
なかなか上手じゃないか、気持ちいいぞ。
（なのはの頭を撫で回して労うように言葉をかける）
（口内で先走り汁を大量に分泌し、なのはに飲ませつづけ）
（ぐちゃぐちゃと音を立ててなのはの口マンコを味わう）

よおし、そろそろいいかな。
（なのはの口から腰を引くと、唾液でたっぷりまみれたペニスが現れ）
（ゆっくりとなのはの背後に回っていく）

ほら、お前のオマンコにチンポが入っていくぞ
（なのはのお尻を掴んで固定し、左右に引っ張って穴を拡げながら）
（オマンコにペニスの先端をぐいっと押し付けて、徐々に力を込めて挿入し始める）

>>571
んん、くっんくちゅくちゃ
（口の中をおかされて幸せそうな顔でとろけながら）
ふぁぁああ…おちんちん…

(涎で光ってるおちんちんを見つめながら)
なのはのおまんこに・・・はやく・・・ください・・・
ふぁん・・・ぁふぁん
（中が押し広げられる感覚に涎をたらしながら年に似合わないいやらしい表情を作りながら）

>>572
へへ、それじゃあ遠慮なく！
（入りかけたペニスを一度戻して）
（そこから勢いをつけて思い切りズン！と突き入れる）

く、くお、なのはの幼なマンコ気持ちいいぞッ…！！
（めりめりとまだ小さな膣穴を押し広げてペニスが奥まで侵入し）
（容易になのはの膣底と子宮口をがつん、と突き上げる）

もう、完全にチンポ狂いの淫乱女の顔になっちまったな！
外で全裸になって犬みたいに犯されてよがってるなんて酷い変態だぜ！
（なのはを罵りながらペニスを硬くし、激しく腰を使いピストンし始める）

>>573
ぁああぁー
（おちんちんを奥まで勢い良く入れると目の前が真っ白になって絶頂を）
ふぁぁ、んほぁ・・・ふぁん
ちんぽまんこにはいってるぅ
ふぁぁああ

がぁふぁぁあ
（チンポと聞こえてからもう何も考えられなくなり）
きもちいいのふぁなあああん
（何度も突かれて何度も絶頂しながらピクピクと体を震わせる）

>>574
（何度も激しく子宮を突き上げながらなのはの体を撫で回し）
気持ちいいか？俺も気持ちいいぞ！なのはのマンコ最高だ！
（右手がなのはの胸を撫で、乳首を摘んで軽くこね回し）
（左手がなのはの股間のクリトリスに伸び、摘みあげて指の間で押し潰す）

こんなに気持ちいいセックス初めてだ！
なのはの中にこのまま射精するぞ！！
（ぱん、ぱぁん！と思い切り腰をぶつけて子宮口に亀頭をぶつけ）
（なのはの子宮口を若干広げながら射精し）
（びゅるっ、びゅるっ、と熱く粘ついた白濁液がなのはの幼い子宮に流し込まれていく）

>>575
（乳首やクリをつままれると体を反らせて震えて）
ぎもち・・・きもちいいの・・・
ふぁぁああんぅあわわおかひくなうよぉ

んっごあああ
お腹の仲も気持ちいいのがながれてるの・・・きもちいいのぉお
ふぁぁああ
（力が入らずにお尻でつるされているように床に寝そべったまま）
(顔は涎や涙でベトベトに濡れている）

>>576
ふうっ、くううっ……！！
（最後の一滴まで絞り出すように精液を出し）
（なのはのオマンコの中、子宮をザーメンで満たして膨らませていく）

感じすぎて足腰に力が入らなくなったみたいだな…
滅茶苦茶に犯し過ぎたみたいだな、ハハハ
（ずぼ…っとペニスを引き抜いて、なのはの前面に回る）

凄い顔だな、涎でどろどろだぞ？しょうがない奴だ。
（ペニスの先端でなのはの顔を撫で回しながら笑う）

>>577
ぁぁあ、きもちよかったの…
や…おちんちん・・・おまんこに・・・ふぁぁんっん
（体を横に転がしながら仰向けになって）
ふぁん…んっちゅ
べとべと・・・きもちいいよ・・・ふぁう・・・
んっん
（動けないまま気持ち良さそうにおちんちんで顔を撫でられる）

>>578
それじゃあ…「暗示追加」
なのはは明日からセックス大好きな女の子になる。
これから見かけた男の人にオマンコを丸出しにして見せ付けながら
種付けしてくださいとおねだりする変態チンポ好きっ子になる。
分かったら、今日の所は服を着て帰って寝ろ。
それじゃあ、GO（ぱんっ）
（事後処理を含めて命令をしてから手を打ち鳴らしてなのはを元に戻す）

>>579
あ……
（目から光が消えて首が少し傾く）
あしたから・・・せっくすだいすきなおんなのこに
みかけたおとこのひとにおまんこをまるだしにみせつけて
「種付けしてください」とおねだりするへんたいひぅになる

ふくをきてかえってねる・・・

(意識が戻り敏感になっている肌二服の傷が擦れて気持ちよくなりながら)
（フラフラと自分の家に戻っていく）

>>580
ふふ、さて、明日からどうなるか楽しみだな…
俺も今日の所は帰るとするか。
（なのはの姿を見送り、男もそそくさとその場を後にする）

【では、こんな感じで締めでいいでしょうか？】

>>581
【はい、そんな感じで】
【明日は、お兄ちゃんかお父さんの前で大変な事にですね】
【お疲れ様でした】

>>582
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜〜】

【催眠能力者によって一生おねしょが治らない催眠をかけられた紫穂は
なんとか治そうとおねしょが治っていない人の記憶を読みまくる。

そうする内に「おねしょ治しのプロ」と呼ばれる超能力者がいる事を知り、
その人の下を訪れる…。その超能力者こそが紫穂に催眠をかけた催眠能力者だとは知らずに

というような設定で、催眠能力者（名無し）が紫穂にあの手この手でおもらしさせまくったり、
オナニーさせたり、中出ししたりするロールをやりたいのですが、】

【問題は心が読める紫穂にどうやってその企みを知られないまま】
【変態調教を施していくか…だな】
【ところで紫穂は成長前？成長後？】

【そうね。なんらかの方法で皆本さんのリミッターを奪えれば能力を完全に封じてしまう事もできるかも知れないわ

スレのちょっと前の方で要望があったから成長前で行くつもりだけど…名無しさんはどっちが好きかしら】

【なる程、それじゃ後でそれを解放し、どれだけいやらしい妄想を持っていたのかを読み取らせながらというのもいいかな】
【そんな妄想に毒されて、現実と読み取った妄想の区別が付かないほどに快楽まみれに】
【あー、どっちでもいいのか…】
【凄く悩むな、成長前が可愛いけど、成長後は体つきがえっちに…】

【そうね、後で自覚させるというのはとても良い手段だと思うわ。（サディスティックな笑みを浮かべながら）
「いい年しておねしょ」「いい年しておもらし」を強調するなら、中学生版の方がいい気はするわね。】

【それなら中学生版でお願いするか】
【と言っても、ここまでモーション掛けておきながら言うのもなんだが、ちょっと今すぐは無理なんだ】
【9時位からのスタートでも行ける？】
【時間が合わないなら俺は撤退だ】

【わかったわ。中学生版ね。
でも今日の夜はちょっと難しいわ。他の人を待った方がいいみたいね】

【うん、残念だ、しょうがないーまたの機会を得られるように祈っておこう】
【美味そうなシチュだからすぐに相手は見つかるさ、それじゃね】

【ええ残念ね。機会があればお願いしたいわ。
以下、新規名無しさんを待ってみるわ。

それと、さっきは「リミッターで能力を完全封印」と言ったけど
「超小型ECMを知らない内に取り付けられ、皆本さん達に相談できないような暗示をかけられる」
とかでも良さそうね

【誰も来そうにないわね……そろそろ時間だから落ちるわ。さよなら

スレを返すわね】

ふぅ…弟達のためにお金を作らなきゃいけないけど
良いアルバイトがないわね…
（アルバイト雑誌を見つめながらため息をつく）

仕事を探しているのかな？
一日で5万だそう……
もしよければ、ついてきてくれるか？　詳しい話がしたい。

【どういうのを希望しますか？】

うなれっ☆
新しい保守の魔法っ！

(薄暗い部屋に静かに灯るロウソクが六つ…)

………。

(静かに呪文を唱えると共に、光の線がロウソクとロウソクを結び、六芒星が描かれ)

―――やああっ！

(光が噴出し部屋を白く染め魔法が完成する)

…………………保守！！

(――ここに保守が成立した！)

めずらしく魔法が成功してるッス

………犬じゃないッス

(ジョートショップの飼い犬を頬を膨らませ値て睨み)
ぶ〜☆
あたしはそんなに失敗してないわよ！

そりゃ、新しい魔法は不安定だから失敗する時もあるかも知れないけどね。

あ、あれ…？
上がっちゃってる…？

(汗をたら〜と垂らし)


……えへへ？

マインド・コントロールされたいの？

【少し待機してみるわね。】

>>602
どんな風にされたいのかな？

【MC希望が抜けてたわ失敬。】
【魔術とか妖術等で操られて従順な人形にされるって流れで希望してみるわ。】

>>604
妖術を使うキモオタっぽいのに…ってのはどうかな？

>>605
【ん〜…申し訳ないけどキモオタってのは少し遠慮願いたいわ。】

>>606
【シチュは確認しました】
【どんな相手をご希望ですか？】

>>607
【そうね、相手の希望と言う事なら冷静というかクールな方…かな。】
【レミリアみたいな洋館とかに住んでて、丁度自分のメイドに相応しい人物を探していたとかどうかしら？】

>>607＝>>605

【待機解除するわね、有難う】

某所の脳みそスライムみたいな感じの設定のロールがやりたいな

>>611
どんなんですか？

ぐぐって

そういうのは自分でぐぐってから言うもんだ。
「お馬鹿」って感じの意味で使ってるようなページばかりヒットするぞ。

悪い、いちおう自分でぐぐって見たらすぐ出たんだけどな
フィルターがかかったままだと出ないののかしら

>>611の設定ででだれかいないかなあ

>>616
キャラ次第では

>>611
魔法防御力が二点上がるらしいよ？

>>611で誰かいないかなあ

あたしがお相手しましょうか？（含みのある笑みで）

ふっておいてなんだが>>611の内容で大丈夫なんだろうか
なにか検索かけても見つかりにくいみたいだし

>>620
【もういらっしゃらないかな】

やはりマイコンと言えば
映画のヒドゥンだあねぇ。

>>611で

じゃあ、>611でかな？

頑張れ

【出典】 R.O.Dシリーズ
【名前】 読子・リードマン
【外見】 ttp://www.sonymusic.co.jp/Animation/ROD/goods/gazou/rod1-1.gif
【性格】 愛書狂　一途

【待機しますね】
【読んだ人間は読み終わった後、最初に見た人間を愛してしまう、みたいな本を知らずに読まされて…みたいな展開を希望します】

和姦ちっくなシチュになるのかな

>>628
【そんな感じですね】

おっぱいは大きいん？

>>630
【えっ、ええええ、えと…まあ、それなりには………】

読子さんは俺のものだ！

>>632
【は、はあ、どうも…】
【とりあえず今日は落ちます。お邪魔しました】

【>>630の人は帰ったのか？】
【まだいてくれたらいいんだけど】

>>633
お疲れ様

>>630ですが何か？

目が合ったそれを、さくらは何であるか認識しかねていた。
しかし、逃れようのない現実が目の前に転がる4つの生首の形を伴って現れる。
「いや…いやあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」
悪夢から逃れようとするようにさくらは髪を振り乱して絶叫した。
グラキはそっと囁く。
「みんな…わたしの所為で…死んだ……」
そう、4人の仲間はさくらを助けようとして死んだ。グラキが殺した。この、邪悪竜が、みんなを。
さくらの眼に意思の光が宿る。
それを見止めたグラキはさくらの目の前にアクセルラーを落としてみせる。
乾いた音を立てて地面へ転がったそれを、さくらはむしる様な勢いで掴みあげると、その場に立ちあがった。
「邪悪竜グラキ！　あなただけは…絶対に許しません！！」
いつもの様に迅速に。肩にアクセルラーをあてがい、一気にタービンを回転させる。


「ボウケンジャー！　スタートアップ！！」


だが、さくらの願いは叶わなかった。さくらの身体はタービンを回したのにも関わらず、ボウケンピンクへと変身していなかった。
「な、なんで？　ボ、ボウケン…ジャー……ス…タート、アッ…プ」
さくらは懸命にアクセルラーのボタンを押し、懸命にタービンを回す。
必死でタービンを回すが、さくらの姿は変わらない
「な、なんで？！　ボ、ボウケン…ジャー……ス…タート、アッ…」
グラキがおかしくて仕方ないという様に指さす。アクセルラーのディスプレイは暗くブラックアウトしていた。それが、何を意味するかさくらは知っていた。
即ち、サージェスがパラレルエンジンのエネルギー供給を打ち切ったのだ。
「そんな…そんな…―！！」
仲間の死。組織の裏切り。その二つの事実に押しつぶされるようにさくらはその場に崩れた。
奇しくも、両手を地へ着いた四つん這いの恰好に。
―これで、さくらはお終いだ。
今までの様に偉そうなサブチーフから一番の下っ端へ―
グラキは囁く。さくらが詠唱する。


「みんなはわたしを助けようとして死んだ」「わたしの身体は淫売です」
「全部、わたしの所為」「わたしは罰を受ける」「わたしは仲間の仇をとれない」
「サージェスは私を見捨てた」「わたしは、自分の意思で、人を、殺した」

「わたしは、あなたの、ペット…」


機械の様にうわごとの中でさくらは人間の自由と尊厳を手放していった。


【改造を始めてください。ねちっこい言葉責めで、プライドをへし折る感じで】

【ドデカ尻に改造したり、それで尻コキをしてもらったりしてもいいですか？】

「ギッ…！？」

アクセルラーをさくらがつかみ、変身のプロセスを起動させた瞬間、
グラキはそれが起動しないと知っていてもなお、背筋を走る悪寒を止められなかった。
それは、ボウケンピンクの持つ純粋な戦闘力自体への恐怖でもあり、
またさくら自身の持つ気迫に押された結果でもあった。

だからこそ、そのさくらが変身が不能であることを知り崩れ落ちたとき
グラキは、胸の奥底から湧き上がる達成感を抑えきることが出来なかった。

「ギ…ヒ、ヒヒッ…ヒィー！
　ようやく、ようやく気づきましたかぁ？
　貴方たちを捨てたのは、貴方たちのご主人様なんですよぉ！
　守るべき人間には凌辱され、スポンサーには捨てられ！
　何て無様な…可哀想ですねぇ、ボウケンジャー」

嘲笑うグラキの眼が何かを見つける。
それは子犬だった。
先ほどの凌辱劇への参加者が逃げる際に置き忘れたのだろうか。
グラキはその犬を捕まえ上げると、一口に平らげた。

「哀れな敗北者に相応しい格好を用意してあげますよ」

グラキが毒だらけの爪で軽くさくらの手をなで上げる。
まずは左腕から。
一閃された傷跡から葉脈のように毒が広がり、瞬く間に左手の肘から下をすべて覆うと
毒はさくらの左腕を瞬く間に変えていった。
白い肌は黒い毛で覆われて見えなくなり、筋は固く、細くなり、
爪は何倍にも伸び、分厚くなっていく――犬とも人とも取れない化け物の腕へと変貌していく。

「御覧なさい、自分の腕を。
　新しい自分、ペットとしての自分に相応しい腕をねぇ」

「―――っ！」
鋭い痛みに、さくらは手にしていたアクセルラーを地面へ落とした。

「あっ！」
咄嗟に左手で、それを拾おうとした。
しかし視界がとらえたそれはもはや、人間の腕とはかけ離れた形をしていた。
手を、指を開閉してみる。節くれだっていて、うまく動かない。
感覚はあるのに、手首から先はまるで別物だ。
そのごつごつした指でアクセルラーを掬おうとした。無意識の行動だった。
咄嗟に左手が伸びる。
しかし、アクセルラーは腕をすり抜ける様に道の先へ転がった。
「あ――――――…」
さくらの細く白い指は見る影もなく失われている。
そこに在るのは、まるで着ぐるみの様な不格好な腕だ。
新しい腕に愕然とするさくらをグラキは愉快そうに眺めている。

「ゆ・指が…これでは物が掴めません…」

さくらの体を相応しい形に作り替えようと、グラキは再び近づいて行った。

「何、そのうち馴れますよ。
　獣には獣のやり方というものがあるでしょうしねぇ」

グラキの爪がさくらの右のふくらはぎを数度撫でる。
さくらの足の柔らかさと白さを楽しむように。
今から自分が永遠に消してしまうものを愛でるように。

そして腕のときと同じように爪あとが一筋走った。

右足の変化は腕よりも顕著だった。
毛は一気に太腿近くまで生え、関節までもが組み変わっていく。
変化は数秒だったが、その数秒の間にもたらされた痛みとおぞましさは、
一瞬とはいえ、さくらの意識を漂白しかねないほどのものだった

「どうですか、さくら。
　自分の手足が変えられてしまった感想は。
　なに、見た目は元の貴方の美しい体とは変わってしまいましたが
　筋力も、耐久性も、人間のままの貴方とは段違いに伸びているはずですよ」

グラキの言葉に偽りはなかった。
さくらの新しい手足は犬の筋力を数倍に強化し、人間のサイズで再現したものだ。
今のさくらの腕力は、邪悪竜には劣るが、人間や大型犬のそれを遥か凌ぐ領域にある。
それを知った上で、グラキはわざとさくらに、毒の付いた爪を見せながら、嗤う。

「私の言葉が嘘じゃないのは自分でもわかるでしょう？
　だから、逃げたければ逃げればいいのです。
　…もし、逃げられないとしたら、それは貴方が逃げることを望まなかった証拠です」

グラキの言葉に偽りはない。
さくらの新しい手足は、人間時代のそれよりも優秀だ。
もっとも、それも両手足のバランスが取れていればこそであり、
左右ごとに、長さも力もばらばらにされてしまった手足では、歩くことはおろか、這うのすら難しかった。

ちぐはぐな体を引きずりながら、さくらは何とか立ち上がろうとした。
しかし、左右のバランスがまるでとれない。
「上手く…立てま…――あぁ！」
小さく声をあげ、転倒してしまう。さくらはまるで赤ん坊の様に地面を這いずった。
左右の手足をばらばらに動かしながら、地べたを這いずる様はまるで虫けらだ。
「―――――――――――…」
頭上から浴びせられる嘲笑の主を見やる。
グラキがさくらの頭を撫でていた。
「くっ…身体が…こんな…も・元に戻してください！！」
さくらは必死で懇願した。
こんな無様で、こんな惨めな姿は耐えられなかった。

「お願いです！　元に…元に戻して！！」

さくらは必死でグラキの脚に両手でしがみついた。
白い人間の腕と、毛に覆われた異形の腕が同じ動きをした。
「いやあああああああああああああああああああああ！！！！！」
突きつけられた現実の残酷さにさくらは絶叫した。
さくらの悲鳴をまるで讃美歌の様に心地よく聞き入りながら、グラキは新しい身体の感想をお求めた。

「こ・こんな身体では変身ができません…こんな身体じゃ、銃は撃てませ…ん……こんな身体じゃ戦闘はおろか…情報を集める後方支援も……こんな…こんな身体じゃ―――…」

さくらがこれまで培ってきたスキルも、生まれてから何不便なく行っていた動きも。
全てがままならない。完全な飼育。

「こんな身体で…わたしに何をしろと言うんです…？…何ができるんですか？？」

「キヒ、ヒヒヒ…」

逃げるのでもなく、歯向かうのでもなく、足にすがりつき懇願するさくらの姿に
グラキは己の調教が上手く行っていることを確信し、ますます笑みを濃くした。

「なぁに、これから片方ずつの手足も変えてあげますよ。
　大丈夫ですよ。貴方ならずっと優秀な猟犬になれますし、
　それに情報収集も判断も、主人の私が行ってあげます」

グラキの爪が、右腕と左足を撫でる。
さくらの四肢は今や完全に犬と化し、その姿は人や犬そのものよりも
むしろ半人半獣の悪魔の姿に近くなりつつあった。

「貴方はただの犬として、命令を聞いていればいいんですよ。
　命令のままに噛み、裂き、殺し、奪う。ただそれだけです」

そっとグラキの指がさくらの背筋をなで上げる。
胴体に施した変化は、四肢ほどではなかった。
背骨の付近を覆うようにだけ毛が生え、尾てい骨のあたりが盛り上がると細い尾が生まれていった。
しかし、尾はさくらの意思に反し勝手に動き出すと、さくらの陰部を勝手に覆ってしまう。
その姿はまるで、貞操体のようでもあった。

「さぁさくら。よく改造に耐え切りましたね。
　ご褒美を上げましょう」

グラキの声に合わせて尾が動きだす。
毒に包まれた毛がさくらの秘所を、細かく、執拗な動きで攻め立てていく。

「その尾はね、私の意思だけで動くんです
　貴方がこの姿を気に入られるまで、可愛がってあげますよ、さくら。
　意識が朦朧として、手足をおぞましいって思う感覚を忘れて、
　アクメの快感を、改造された喜びに脳が誤認するまで…たっぷりとね」

「はぁ…ッ！　……アァ！！ンッ、ンンッ！　
ッ！……わたし…を…犬に……つくり…か…えた…？」
しっぽを振りながら、さくらは与えられる快楽と新しい身体を堪能していた。
秘所からぐちょぐちょと下卑た音を立てながら、さくらは悶えた。
―グラキがさくらにふさわしい恰好を示唆する。


「あっ！…あぁ…あ、あ、あ……―――気持ち……気持ちいいっ！！
股間が…股間が気持ちよくて仕方ありません！！
…こ、これがおねだりのポーズ、でしょうか…？」



さくらは言われるまま、仰向けになり両手を曲げて脚を折る。
グラキに股間の様子が見えるように大きく股を開いた。
しとどに濡れそぼったそこはべとべとにぬめりを帯びて光っていた。
「ッッ！！　グラキ様のご褒美嬉しいですっ！！　
…あ…こ・これオマンコ
って言うんですか…？……オ・オマンコ…オマンコ気持ちいですっ！！
……オマンコ！　さくらのオマンコ！！　奥まで……お腹が…溢れて…止まらな―――！！」
プシャッ。プシャッ。プシャッ。
断続的に身体を震わせながら、さくらの股間から水流が迸る。
「な・何か出て…止まりませ―――！！」

プシャッ。プシャッ。プシャッ。
プシャッ。プシャッ。プシャッ。

「あ・あらまが……――お・まんほ…きもち…よふて…きもひよ…ふて……ら・らにも――…らにも……かんが…え…えええええええええええええええええ！！！！！！！」

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア―――…

さくらは絶頂を迎え、ろれつが回らぬ口調で意味不明瞭な言葉を紡ぎ続けた。
「あぁぁ――――――…あぁ…――――」
その表情はだらしなく緩み、口からはみ出した舌からぼたぼたと唾液が垂れている。
ひくひくと足を震わせ、両手はあらぬ方向へ投げ出されていた。

【首輪も付けてくれませんか？　鉄の鎖のリード線付きで】

>>644
「ようやく、その体の良さがわかってくれたようですね。
　さくらは、いつでも、その気持ちよさを味わえるようになったんですよ。
　…ただし、私の許しがあれば、ですけどね」

グラキがそう望むと、さくらの尾は再びさくらの股間に巻きついていく。
ぴったりと張り付いた尾の間には指の入る隙間はない。
もっとも、今のさくらの手は、自慰に向いているとは言いがたかった。
その代わりとして、尾は巻きついた後も微振動を繰り返している。
さくらの心が快楽に蕩け、かつグラキの命令を理解できる程度の、絶妙の強さで。

四つんばいになったさくらの首に、分厚い皮の首輪が巻かれる。
首輪には太い鎖が付いており、グラキはその端をしっかりと握っている。

「いきますよ、さくら。
　貴方が私のペットになったことを、もっと多くの方々に知っていただきたいですものねぇ」

---------------

ＴＶ局に着いた際、そこにいた者は当初グラキとさくらの様子に面を食らったが
すぐに「ああ、何かのロケなのだろう」と無理やり自分を納得させた。
それが幸となったか不幸となったかは、まさに人に拠るだろう。
ただし、３Ｆ、撮影フロアにいた人間に関しては、間違いなく不幸だった。
何故ならば、彼らは逃げられる唯一にして最後のチャンスを失ったのだから。

「殺して、制圧しなさい。さくら」

さくらの尾に送らせる振動をやや強めながら、グラキは二度目の殺人の命令を下した。

「は・はいっ！！　牝犬・西堀さくらはこれより３Fフロアを制圧いたしますっ！！」


テレビ局への道すがら、さくらの興奮は頂点に達していた。
だから、グラキの命令が下された時、背筋に電流が走る思いがした。
弾かれたようにさくらはあっけにとられる人々に襲いかかった。
惨劇。
血しぶきの舞い散る中をさくらが獣の素早さで舞い踊る。
命令のままに噛み、裂き、殺し、奪う。
悲鳴も、命乞いも一切さくらの耳には届かない。


「わたしは…牝犬…グラキ様の僕…グラキ様のペット…
わたしは牝犬！！　グラキ様の肉便器！　グラキ様の奴隷！！
グラキ様の玩具！！グラキ様の―――…」


さくらは股座から尿とも精液ともつかぬ液体を振りまきながら、無辜の人々を惨殺していった。
敏捷性に優れたその拘束の肉体駆動は、普通の人間には目にも映らなかったろう。

顔が、変わっていないことが逆に哀れさを引き立てていた。人の体は四つん這いで長時間いることに耐えられない。歪な姿勢を続けていれば、思考能力は低下する。
毒の影響と改造で心身ともに深いダメージを負っているさくらは尚更だ。

「！！…はぁ…はぁ…はぁはぁ…フロアの制圧を終えました…――」

肉の塊が累々と連なる光景の真ん中でさくらは任務の報告を行った。
過度な快楽による神経系統の麻痺によりさくらは超人的な運動を強制的に連続して行ったことで、
既にさくらの全身は悲鳴をあげているのだが、性器に与えられる快楽に溺れるさくらはまだその事実に気付いていなかった。


「あっ！　ご褒美…ありが…ンンッ！！　…とう…ござい…ます…ッ！！
ンッ！　ア、アァ…――！！……アッアッアッ…―――！！！
に・西堀さくらは………て・ての――…つけられない……淫乱…で…ンッ！！」


戯れの快楽を貪りながら、さくらは言葉を紡いだ。

「っ…ヒィー…ククク…」

さくらの生み出した惨劇を目の当たりにし、
グラキは引きつった声を上げた。
人間を遥かに超える性能の肉体を与えたのも、
それを扱いきるのに最低限必要な知性を与えたのもグラキだった。
だが、さくらの戦果はグラキの予想を上回るものだった。

「ヒ、ヒヒ…ヒギーィヒヒッヒ！」

だが、グラキはその恐怖を、歓喜で塗りつぶした。
この西堀さくらという素材は掘り出し物だった。
さらなる改造を加えていけば、もっと役に立つ兵器にできるかもしれない。
自分の手で不可能であれば、リュウオーン様に捧げれば良い。
反抗的な素振りが蘇ったならば、殺し、ゾンビにして扱えば良い。
それに合う毒も、自分は調合できないわけではない。
だが、ひとまずは――

「人間の皆様、こんにちは」

カメラの一つを自動中継にセットすると、グラキはセットの上に腰掛ける。

「お初にお目にかかります。
　私は邪悪竜グラキ、ジャリュウ一族のものです。
　この度、我々ジャリュウ一族は本格的にこの地球から支配と略奪を開始することに致しました。
　皆様に置かれましてはくれぐれも、我々の邪魔などなさらないようお願いします。
　さもないと、皆様を守っていた、このボウケンジャーのようになりますからねぇ」

毒に冒され、半ば溶けかけた、他のボウケンジャーたちの首を掲げ、
しっかりと撮らせた後に投げ捨てると、さくらを手招きする
屹立した巨大なペニスを、ゆっくりと挿入させながら、グラキはさくらに囁く。

「さぁ、さくら。
　自分がどうなったのか、皆さんに説明して差し上げなさい」

【すみません…今度は私が寝オチのようです…】
【また続きをしていただけるならお返事ください。すみませんでした】

さぁて！
今日も保守の魔法をかけてあげるわっ！

えーいっ！！

>>648
【お返事が出来ず申し訳ありません】
【どうかお気になさらず。次に都合のいいときを教えてください】

【お返事ありがとうございます。申し訳ありませんでした。】
【土曜の10時ごろではいかがでしょう？　明日は仕事で無理なので。
他に都合のよい時間帯があれば教えてください。】

【スレを借りるわよ】

【逢坂さんとスレをお借りします】

>>652
【それでは、改めましてよろしくお願いします】
【書き出しですが、お店に来てもらわないと始められないので、逢坂さんからお願いできますでしょうか】
【お店はアロマキャンドルなどを取り扱っている、香りの専門店、ということで】

【わかったわ】
【それじゃ、少し待っててくれる？】

>>654
【はい、お待ちしていますので、ごゆっくり】

ご、ごめんくださぁーい…
（カランカラン、という小気味良い音が響く。ドアについたベルのなる音だ）
（音と共に、やたらと小柄な女の子が入ってくる）
（初めて入る店だからだろうか、その物腰は少しおどおどしている）
（――かに見えた）

…ごめんください。
ごめん…って、ちょっと！　誰もいないの！？
（少女はその可愛らしい風貌とは似つかわしくないほど尊大な態度で）
（腕を組み、いつもどおりの声を上げた）
（いらいらとした気分を隠そうともせず、足で床を軽く叩く）
（もっとも、その体重ゆえか、床はまるで鳴らないのだが）

ったく、ばかちーったら、本当に頼りにならないわね。
せっかく良い店だって言うから来てやったのに。
（ちなみに、全くの濡れ衣である）
（ばかちーこと川嶋亜美はこの店の噂を逢坂大河の近くでしただけであり）
（大河が勝手にそれを傍聴し、ここにやってきただけなのだから）

…でも、品揃えは良いみたいね。
見たことのない名前がいっぱい並んでる…
（ちょろちょろと動き、陳列されている品を一つ一つ手にとって検分していく）
（ある程度は中身を推測できたが、半分以上は大河にはピンと来ない名前のものばかりだった）

【こういった形でいかがでしょうか？】

（店の奥で商品を整理していると、ドアベルの音がする）
（もっとも、表の商売は繁盛しているとは言い難いので、大体しばらくは放っておくのだが）
（今日に限ってはどうも騒々しい客が来たらしく、なにやら叫び声が聞こえてくる）
（辟易した表情になりながらも、監視カメラのモニターを覗くと）
……へぇ、逢坂のお嬢さんですか。
ウチみたいな店に来るタイプじゃないって話だった気もしますけど……。
まぁ、折角ですし、餌は撒いてみましょうか。
（そう呟いてから、整理していた商品の一つ、アロマキャンドルを手にとって表に出て行く）

はい、お待たせしました。
すみません、奥で商品を片付けていたもので。
（カウンターの奥から、エプロンを身につけた人の良さそうな３０代くらいの男が出てくる）
（眼鏡をかけてニコニコしながら、キャンドルをカウンターに置きつつ、大河の方を見て）
何か、お気に召したものはありましたか？
それとも、何かお探しのものがあるなら、仰って下さい。
アロマ以外にも、紅茶のサービスもありますから、それもよろしかったら、是非。
（そう言いつつ、マッチを取り出すが、直ぐにはキャンドルに火をつけず）
（大河の反応を待つように、手の中で弄んで）

…出て来るのが遅い。

（人のよさそうな男の風貌に毒気を抜かれたのか）
（大河は一言だけ言うと、そのまま静かになってしまう）

そう、ね。
「落ち着ける香り」とかあるかしら。
いらいらしてる気分を鎮められるような。
（頭を過ぎるのは、三白眼の、人相の悪い少年の顔だ）
（大河は元々アロマを好むような少女ではない）
（ただ数日前、想い人へのアプローチを、彼女のせっかちな性格ゆえに失敗してしまったこと）
（そしてそれを少年に笑われた悔しさが、大河を行ったことのない店へと足を運ばせていた）

…ふぅん、そのキャンドル、中々良い香りじゃない。
それに紅茶も…サービスなんだったら、いただこうかしら
（堂々とアロマを楽しみながら、紅茶を要求する）
（貧乏性なのではなく、むしろ幼少期から金だけは潤沢にあったせいゆえの、振る舞いだ）

いや、その通りですね。
面目ないです。
（困ったように頭をかきながらも、少女の様子を観察するも）
（いらいらした彼女の様子が、生来のものなのか、それとも理由があるのか図りかねて）

落ち着ける、ですか？
はい、ありますよ。
そういう効能をお求めの方は多いですからね。
これまで、何か香りのあるものを使った事はありますか？
効果が強いものは、やはり少し香りも強くなりますから。
慣れない内は、弱いものから試していくのをお勧めしていますけれど。

とりあえず、これもそうですけど……試して見ますか？
紅茶も飲まれるのでしたら、こちらへどうぞ。
（店の外からは見えない、ついたての向こう側へと誘う）
（小さなテーブルとこじんまりした椅子が二つ置いてあるそこへ案内すると）
（キャンドルに火をともしてから、カウンターへと移り紅茶を淹れ始める）
それでは、紅茶を淹れて来ますから、しばらく香りをお楽しみ下さい。
もしも合わないようでしたら、声をかけて下さいね。

（密閉間はないものの、空気の流れが計算されたそこは）
（しばらくアロマが点され続ければ、匂いが充満していく）
（少し癖のあるそれは、若干の常習性と、精神を弛緩させる効果があって）
（合う人間は、時間を忘れて、夢中になって嗅ぎ続けてしまう者もいる）
（紅茶を蒸らしながら、大河の様子をのんびりと観察して）

【は、待っている間に寝てしまっていました】
【逢坂さんも寝てしまわれたようですね】
【次回ですが、来月はちょっと忙しくて、金曜日だと再来週、１６日まで時間が取れません】
【週末も殆どいないので、平日で逢坂さんが空いている日があれば、伝言板に連絡下さい】
【日が合わなければ、16日の23時にまたお会いしましょう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【>>611で募集してみよう】

キャラをやりたいのかスライムをやりたいのか…

スライムがやりたいなあ

どちらかと言えばバブルスライムがやりたい年頃かな？

>>664
ここはメタルキングだろう？
操るために女性の脳に入るのを想像してみ？

普通に死ぬな

入りきらなくてキラーマシン2のような後頭部になりそう。いやもっとひどいか。

中から弾けるんじゃないか？
北斗的な意味で

南斗的なら良かったのに…

お前やるきないだろ

い、いや…流石にメタルキングはちょっと…

そもそも何でドラクエのスライムになってるんだよ

待機します

>>673
またドタキャンされたんじゃね？
スレ容量いっぱいにしておきながら新スレ立てずに逃げるクズだからな

すみません、遅くなりました…

始めましょうか。続きは私からですね。

スレ食い荒らして逃げたクズカップルが揃いましたな

よろしくお願いします。

異物間に悶えながら、さくらは言葉を紡いでいく。

「わ・わたしは…邪悪竜グラキ様のペット…に・西堀さくらです……――
あっ、あっぁっ…！！　わ・わたしは…御覧の…んんっ！…通りッ…か・怪物へ…改造され…
完全に…無力…化…されました…！！」

グラキの高笑いを聞きながら、さくらは一心不乱に腰を振り続けた。
股間の結合部でぐちゃぐちゃと耳障りに響く水音しっかりと拡声器が拾い上げ、スタジオ中に反響させる。

「わ・わたしは…グ・グラキ様に…ンッ！…逆らった罪……な・仲間を……――裏切った……
罪を…死ぬまで…あンっ！…死ぬまで……償い…償いますっ！！
ど・どうか……―――」

殊勝な償いの言葉とは裏腹に交尾に夢中の浅ましい姿は、見る者すべてに不快な印象を与えた。
グラキの狙いは正にそこにあった。
SGSとの契約――『西堀さくらのリサイクル』は彼女に今回の件すべての責任を転嫁するスケープゴートでもあった。
生贄にされた哀れな冒険者は、仲間の骸の前で発情する自分の姿に、罪の意識に苛まれていた。

「ヒッ、クヒッ、クヒヒヒヒィ！
　無力ぅ？　誤魔化しちゃいけませんよぉ
　さくら、貴方は私の命令に従って、
　もう何人もその手にかけているでしょう？」

器用にカメラの電源コードを手繰り、グラキはカメラを一回転させる。
一瞬では在るものの、スタジオの惨状は余すところなく放映された。

「人間の皆さん。
　この西堀さくらは無力な犬ではありません。
　私のとっても優秀で、強力なペットです」

歪んだ悦びを植えつけんがため、グラキの細い爪の先が背後からさくらの乳房を弄ぶ。
あやすように片手で頭を撫でながら、もう片方の手はさくらの体を弄り、倒錯したい快感を呼び起こしていく。

「ただ、問題が一つ。
　――見ての通りこのペットはとっても淫乱でしてね。
　私のペニスが欲しくなったら、仲間を裏切ることなど何とも思わない牝犬なんですよ」

水音が寄りいっそう激しくなるよう、円を描いて、グラキの腰が動く。
跳ねるほど強く、さくらの膣内をグラキのペニスが往復していく。

「だから、どうか私たちのプレシャス収集の邪魔などなさならないよう。
　もし行った場合、この私の可愛い可愛いペットが皆様に何をするのかわかりませんから。
　人類を裏切り、ジャリュウ一族のペットになった怪物のさくらがね」

愛しながら、いたぶりながら、グラキはさくらの体を貪っていく。
その動きが生む快感はさくらが理性を完全には働かせられないよう保つには十分であり、
またさくら自身が動かなければ、決して絶頂には到達できない強さでもあった

「あぁっ！…だ・ダメ……おかしくッッ……おかしくなるぅッ！
か・身体が言うことを…言うことを聞きません！！…わたし…わたし人を殺した……ひ・人を…
…あ・操られて……！！」

跳ね馬の様に身体を激しくロデオさせながら、さくらは歓喜の叫び声をあげた。
奴隷宣言を終えて最早グラキの命令に逆らえなくなっているとはいえ、自分が仲間を裏切った
その事実の重さを受け止めかねていた。
「あ…！…な…なにを―――…！？」
倒錯していくさくらをグラキは大きく持ち上げる。
そして、大きく両脚を広げ性器に手を這わせた。
じわり、とさくらの性器が湿っていく。
「ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンッッッ！！！？？？」
そして、爆ぜた。
黄金の放物線を描きながら、さくらの尿が仲間たちの半ば溶け崩れた生首をしたたかに打ちつけていく。

「いやっ！　いゃあああ！！！　ダメです！！　ダメダメダメ！！！！
みんなに…みんなにわたしの・わたしのオシッコが…いやあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

さくらは半狂乱になって暴れるが、同時に恍惚とした思いも感じていた。
(気持ちいい…―)
盛大に尿をばらまき、さくらはその場に崩れる。
ちょろちょろとまだ、さくらの股間からは残尿が顔を出していた。
「あ…あぁぁ――――――…」
絶望と恍惚が入り混じった顔で陶酔するさくらの視界にグラキのペニスが映る。

「わ・わたしの……どうしようもなく…淫乱な……マンコに…ペニスを挿入していただけませんか…？
先ほどの言葉は訂正いたします…わたしは…自分の意思で…牝犬になり…人を…殺しました…
…グラキ様に……セックスを…ねだって……」

さくらは自身の性器を自らの指で押し広げ、おねだりを始めた。
舌を出し、目をむいて、犬になりきる。

「…な・何でもしますから…わおおおおおおおおおお〜〜〜ん！！」

グラキは更なる罰をさくらに与えるべく思考を巡らせた。

「そうですよ、さくら。
　貴方はセックスしてもらうためなら何でもする牝犬なんです。
　そのことを忘れてはいけませんよ」

ずぶずぶとさくらの性器を押し広げ、グラキのペニスが入っていく。

「それにしても、貴方はお漏らし癖があるようですねぇ。
　それとも、マーキングのつもりですか？
　…どっちにしろ、ペットのトイレの躾けは飼い主の義務ですよねぇ」

喋りながらグラキは肛門に深々と己の指を差し込んでいく。
指は桜の腸壁を擦り上げながら、未曾有の快楽と毒を摺り込んでいく。

「さぁ、さくら。
　床に自分がぶちまけてしまったものを綺麗にしなさい」

さくらを犯しながら、グラキはその顔を床に擦り付ける。
自分の小便の臭いと、元従業員たちの血の臭いが混ざり、さくらの鼻をつく。
同時に、グラキの新しい毒がさくらの神経を冒していく。
性欲と食欲が増幅され、さくらにとって今嗅ぐもの、味わうものは
今まで味わったことのない美味として頭脳の中に登録されていく。

「ほらほら、早くしないと、新しく自分が垂らすものでまた床が汚れてしまいますよ」

言葉通り、淫らな水音とともに、愛液と毒液の混ざり合った汁は床を汚していく。
その全てをグラキはカメラを回し、人々へと中継していく。

「さくら、気持ちいいですか？　
　でも、きちんと皆さんに教えてあげなさい。
　これから先、私たちの邪魔をしたら、私みたいな牝犬にされちゃうから気をつけろって」

西堀さくらをペットにするというクライアントの希望を満たした上で、さくらの姿を生中継する。
既にSGSが用意した専門回線には歓喜の声が世界中から寄せられていた。
彼女がいかに優秀で清廉な性格の持ち主であるかは周知の事実だったからだ。
だからこそ、彼女だけが生き延びた理由があった。

「は・はい…わたしは…セックスしてもらうためなら…何でもする牝犬です……
…お・お漏らし癖の…治らない…馬鹿犬です…――」

息も絶え絶えにさくらは四つん這いでグラキの言うことを次々に認めていった。
既にプライドのかけらも感じさせない様子で、グラキの動きに合わせて腰を振った。
ずぶぅ。
鈍い音とともに節くれだった太い指がさくらの肛門を蹂躙する。
「ひぎぃいいいいい！！？」
悲鳴をあげてのたうつさくらの中に新たな命令が下される。
床に顔を擦りつけられ、さくらはおずおずと舌を出す。
黄色い液体に舌の先端がわずかに触れた。」
「！？」
その瞬間、さくらの脳裏に電流が走った。

ピチャピチャと音を立てて、さくらは懸命に舌を動かした。
(…匂いも…味も…なんて素晴らしいんでしょう…！！…こんなにおしっこや血が美味しいだなんて知りませんでした！)
グラキは道すがら、西堀さくらのプライベートについてはさくら自身の口から全てを絞り取る様に情報を得ていた。
彼女が密かにスイーツに目がない甘党であること。それは仲間にも秘密であったこと。
さくらの心身はおろか、感覚までも自在にグラキは操ることができた。

「甘くて…なめらかで…すごく美味しい…とろけてしまいそうです……――」

絶頂が近づいていた。
さくらの腰の動きはより一層激しさを増し、満腹中枢を破壊された舌の動きはより一層過敏になり―

「…御覧の皆さん……グラキ様に…ジャリュウ一族に逆らうものは……わたしの…様に…一生……
一生…牝犬として…死ぬまで……死んでも…み・未来永劫…見せしめとして……改造されてしまいます…ど・どうか……わたしで犠牲は…犠牲は最後にしてください……」

「美味しいでしょう？
　これから毎回、味あわせてあげますよ。
　我々の邪魔をする愚か者を処刑するたびにね」

楽しそうにグラキは様々な性癖をさくらに植えつけていく。
例え毒に冒されていての体験とはいえ、
強烈な快楽と美味の記憶はさくらの脳裏にこびりつき、これからの行動を支配してしまうだろう。

「ああ、でも、困りましたねぇ。
　貴方の忠告を皆が真面目に聞いてしまったら、
　私たちの邪魔をする人間はいなくなり、
　貴方はこの美味も味わえないし、私に犯してもらうことも出来なくなるかもしれませんよ」

下卑た笑いを浮かべながら、グラキは腰を打ち付けていく。
さくらを内臓諸共、完全にジャリュウ一族の眷属に変えるために
細胞を強化するための毒を混ぜ込んだ精液を精巣に集め

「いきますよ…キヒッ、キヒ、ヒ、ヒィーッ！！」

蛇口を捻ったかのように熱い精液が一瞬でさくらの中を満たしていく。
ひとしきり射精を終えると、ゆっくりとグラキは長大なペニスをさくらの中から引き抜いた

【これでひとまず終わりでしょうか】

「ひぎぃゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」


白目を剥き、唾を飛び散らせ、さくらは絶頂に達した。
凄まじい音を立てて股間が潮を吹き、折角さくらが舐めとった床一面を再び汚してしまった。

「あ・あぁ――…折角…折角…綺麗にしたのに―――…」

うわごとの様に呟くさくらの体内では深刻な変化が起きていた。
グラキの放った精は身体の隅々まで浸透し、彼女の遺伝子構造にすら影響を及ぼした。
遺伝子レベルでの隷属処理を施され、さくらは今や完全なジャリュウ一族の眷属になり果てた。


「わたしは…ジャリュウ一族・邪悪竜グラキ様の眷属…牝犬さくらです……
わたしはグラキ様のご命令に絶対服従です。
わたしはグラキ様には一切抵抗いたしません。
わたしはグラキ様の与えて下さるいかなる罰も喜んでお受けします。
わたしはグラキ様によって人間としてのありとあらゆる尊厳を譲渡いたします。
わたしはグラキ様のセックスだけがすべての淫売ピンクです。
わたしはグラキ様引いてはジャリュウの隆盛のために全てをなげうつ所存です。
わたしはグラキ様にどのような身体改造を施されてもかまいません……」

さくらは様々な性癖を目覚めさせられた。
自分のマン粕を舐める幸せ。自分の蒸れた足を嗅ぐ幸せ。肛門に異物をぶち込まれる幸せ。
排泄行為を子供たちに手伝ってもらう幸せ。鎖にひかれて四つん這いにして散歩する幸せ。

そして、何より―――――――――


「わ・わたしを…こんな姿にして…こんな…こんなことをさせるなんて――――…
あっ！　ダメ！　ダメですっ！！　そんな、お尻の穴を指でほじくられたら、わたし……
ワオオーーーーーーーーーン！！！　わ・わたしは犬では…ボ・ボウケンジャー！　ス・スタートあッ…あ・あれ…変身…できな…そんな・そんな…――−−−−−−−−−！！！！」


グラキの最大の楽しみはさくらの意識を表面上、復活させなぶることだった。
行為の度にさくらは自分のした行動を自覚し、羞恥と公開に苛まれるのだ。
そして、より深い洗脳の深みに嵌まっていく―
全てはグラキの思うがまま。
西堀さくらの哀れな末路だった。



【エピローグをつけていただけませんか？　その後のさくらという感じで。
遊園地で僕と握手！ばりに世界征服後に行き場所をなくし、ショーで落ちぶれている感じで】

そして、数ヵ月後――
人々の生活はそれほど変化があったわけではなかった。
ただ、ほんの少し、彼らを支配するものが変わり、それに伴う若干の変化があったこと。
その変化の中には、さくらの扱いも含まれていた。

夜、駅前の広場、太い鎖で裸のさくらを引きながら、グラキが現れる。
人々に驚く様子はない。その理由は、二つ。
一つはこの光景はすっかり有り触れたものになったため、
もう一つは、ここにいる者たちは、告知されたショーの観客が主であるためだ。

「キヒ、ヒヒヒィ…
　お集まりの皆様、ありがとうございます」

ジャラリ、という音を立てて、グラキは鎖を使い、さくらに前に出るように促す。

「今日もたくさん集まってくれましたねぇ。
　…当然ですよね、地球を我々ジャリュウ一族に売り渡し、
　あまつさえ、その尖兵として積極的に征服の手助けをしたとあっては」

つっと爪がさくらの背筋を往復していく。

「その憎い憎いさくらに復讐できるとあっては
　皆様、飽きるはずがないですよねぇ、キヒヒヒ！」

グラキの開いたショーの内容は唯一つ。
地球を売り渡した元ボウケンピンク、西堀さくらの身体を一般市民に公開する。
端的に言えば、さくらを街の精液便所にすることだった。
人々はさくらを罵倒し、蔑視し、凌辱していく。
もう開き始めて数ヶ月になるが、ショーの「観客」は全く減ることがない。

「正気では辛いかもしれませんね。
　…どうしますか？」

毒の滴る爪を、グラキはさくらに見せ付ける。
爪を打ち込まれれば、さくらの理性はあっという間に蕩かされ、淫売へと変貌させられるだろう。

「あっ…アァ―――――で…できれば理性は残していただけないでしょうか？
わ・わたしは…ば・罰を受けるのであって…セックスが目的では……」

最近は『西堀さくら』としての人格を保つ時間が極端に少なくなっている。
一日に百人近い人間と交わることで、さくら自身の人格は少なからず影響を受け始めていた。
盛りのついた猿の様に夢中になって交尾に走る姿をモニターで確認する作業だけ、さくらの理性は羞恥に苛まれることで保たれてきた。

「お願いです…どうか、どうか…理性だけは消さないで―――…
ア・アレをやりますから…」

必死で上目づかいにグラキを見上げ、さくらは懇願した。
グラキは唇の端をゆがめ、小さく頷く。

「あ・ありがとうございます！　西堀さくら、最善を尽くします！！」

さくらは何度も頭を地面へこすりつけながらグラキにへつらった。
―会場を埋め尽くす人だかりにさくらは向き直る。
鎖をじゃらりと鳴らしながら、彼女は立ちあがった。

両脚を揃え、背筋を伸ばして姿勢を正す。
右腕を胸の横に流し、胸の前で素早く数回、両手を打ち鳴らす。
「浅ましき敗北者っ！」
弾く様に左手を頭の横に、右手を前に伸ばす。
瞳が一瞬、往年の輝きを取り戻す。


「「淫売ピィンクッッッ！！」」


自ら性器へ両手をあてがうと、淫らな唇をさいて陰核を白日に曝け出す。
剥き出しの生殖器から異様な匂いを漂わせながら、さくらは叫ぶ。

もう、数百回目の『西堀さくらショー』の始まりだった。



【長い、お付き合いありがとうございました】