好きに使うスレ予備１９

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャ
ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備１５（実質１８）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275749272/

・現行本家スレ
好きに使うスレ45
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277915195/

元スレが実質18だったようなので、19に修正しておきました

前スレ>>756
ただいまー……あれ、綾ちゃん来てるの？
（丁度娘の優奈も夕食の材料を抱えて帰ってきたようだ）
（急いでフローリングの床に零れた綾のオシッコを拭き取り）
（優奈が台所の冷蔵庫に食材を入れている間に、脱臭スプレーも振りまいて、情交の名残を消しておく）
あぁ、汗だくみたいだから今シャワー浴びている所さ。

（そして、風呂場に行って中に居る綾に声をかけて）
優奈が帰ってきたから、シャワー浴びたらぱんつは洗濯機の中に入れておいてくれ。
元々入ってたのがあるし、あとは回すだけだったからさ。
一緒に洗濯しておいてくれな。
（と言い含めて、台所へと……）

【まずはオマンコかな…一緒にやってもいいけど】
【やはり最初の方針からすると少しずつって方がいいだろうしね】

【容量オーバーで書き込み出来なかったから新スレ立てたけど】
【綾ちゃん気付いてくれるかな…】

【おじさん、容量ぜんぜん気づかなくてごめんなさい】

【おじさんも自分のレスを投稿しようとしてたところで気付いたんだから】
【まあ、おじさんがスレ立てられてよかったよ】

>>3
はぁ…
（シャワーを浴びながら先ほどまでの疲労感にぐったりとしていて）
（いつもの元気な姿を見せないといけないような気がするが、そうするのもだるい）
（どうにも元気が出せないまま、シャワーの雨に打たれながらぼーっとしてしまい）

…あ、うん…ありがと…おじさん
（お風呂からあがるとパンツは洗濯機の中に入れてしまい）
（…ノーパンのままワンピースを着て、落ち着かない様子でもじもじと足をこする）
…うー…よし…
（髪を綺麗に拭いて、鏡で服装をチェックしてからおじさんのいる台所へと向かう）
（変わりの下着がないかを聞きたいのと、おもらしのことを黙っていてほしいとお願いするために）

>>7
おっ、もういいのか綾ちゃん。
時間あるんなら、このまま優奈と遊んでって、飯でも食って帰りなよ。
おふくろさん、今日何時に帰ってくるのか分からないけどさ。
（シャワーから上がって、台所に戻ってきた綾にそう声をかける）
（優奈も台所でテーブルに向かって足をぶらぶらさせていたが、綾を見つけると声をかけて）
（ごめんね、来てること知らなくてと言いながら二階の部屋へと誘おうとしている）
（当真は、買出ししてきた食材を使い、肉じゃがでも作ろうと支度にとりかかっていた）
（微妙な表情の綾には、何も気にするなという顔を見せて）

【もう後はこのシーンでえっちをする予定じゃないから】
【綾ちゃんに〆てもらって、凍結しよう】
【次はいつにする？】

>>8
うん…ありがと…
（少し体のだるさはあるが、でも少しは元気が出てきて）
ゆーな、部屋でゲームしよ！ゲーム！
（優奈の姿を見つけると途端に元気になったようで）
（不安だった気持ちが優奈を見て少しは楽になったらしく）
（優奈と一緒に二階へとあがりながら、いつものような笑い声が聞こえ始めて…）

（その日はご飯を食べさせてもらって、帰宅することになった）

【えっと、今日のぶんはこれで〆ですね】
【次は…どうしましょうか？】
【明日お休みで、今日はもう少しだけ余裕があります】

>>9
【おー、お休みか…よかったね、ゆっくり身体休めるんだよ】
【最近暑いから、大変だけど……】
【おじさんはお仕事だから今日はここまでになっちゃうけど】
【次に空いているのは火曜日の夜かな】

>>10
【じゃあ、火曜日の夜にまた遊んでほしいです】
【えっと9時からでいいのでしょうか】

>>11
【あぁ火曜日の21時に、ひょっとしたら間に合わないかもしれないけど】
【そのときは30分位待たせちゃうかも、でも出来るだけ時間には帰ってくるからな】
【今日は長い時間ありがとう、綾ちゃんお疲れ様】
【また火曜日にね、お休みなさい】
【スレをお返しします】

>>12
【おやすみなさい、おじさん…】
【また火曜日に】

☆

http://openwiki.freevar.com/index.php

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0034&rs=01&re=01&fi=no

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0001

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0003

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0005

http://plus-1.hopto.org/soc/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0001

http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0034&rs=01&re=01&fi=no

http://openwiki.freevar.com/index.php

【スレを借りるわよ】
【書き出しはあなたに任せていいかしら、シチュの指定はそっちがしてきたんだし…】

【スレをお借りします】

>>15
【あぁ。書き出しはこちらからさせてもらうよ】
【少し待ってて】

（とある街道沿いにある小さな宿屋で、一人の魔道師見習いが酒を飲んでいた）
（名も無いその男は、有名な二人の女性魔道師に憧れて修業を始めたのだが）
（思うように魔法を使いこなせず、勉強中心の毎日に疲れ、酒を飲んで気を紛らせていた）
（そんな時、宿屋で出会ったのは、自分が憧れてる魔道師の一人、白蛇のナーガだった）
いや、こんなくだらない愚痴を聞かせて申し訳ない…
（酒が回ってるせいか、普段は溢さない愚痴をこぼし、口調も敬語とタメが混ざっていた）

【こんな感じで始めさせてもらうよ】

らきすたｗ

【ごめん…合わせにくかったか…】
【工夫も無いレスで申し訳なかった】
【落ちます】

【スレをお返しします】

>>17
ふっ………目標を高く据えるのは良い事よ
けれど高ければ高いほど届くのは困難なのは当たり前、もっと己の実力を謙虚に受け止めることねっ！！
（艶やかな黒髪、切れ長の瞳、グラマラスな肢体を…）
（それらをまるきり昔話の悪の女魔道士そのものの露出過多な衣装で包んだ、いわゆる一つの「残念美人」が、鷹揚な態度で答える）
（励ますというより止めを刺しているみたいだが、既に空のジョッキが10以上目の前に転がっている相手に、まともな会話を期待するだけ無駄である）

…あなた、アレね
脳内では上手く行ってるのに、実際に使うと上手くいかない……違う？
魔道書とかとにらめっこばかりしてるから、そうなるのよ…使っても居ないものが、上手く使いこなせるわけがないのよ！
（そういう間もかぱかぱとジョッキをあけ、注文した料理を人食い魚みたいな勢いでたいらげていく）
（その姿は意外なほどしっかりしたテーブルマナーに則っているので下品ではないが……宿屋の親父の顔は、先ほどから引きつりっぱなしだった）

とりあえず何は無くとも実戦経験をつむことね
そもそもあなたが書物とかに頼るのは、自信の無さの表れなのよ
いっぺん全部捨てて、旅にでもでたらどうかしら？


【ところで今日は何時までできるのかしら？】

相手の名無しめ、早とちり過ぎるだろ…JK

【スレをお借りします】

【同じく、スレをお借りします】

（体を弄られて何度もイかされてしまうという出来事から数日経って）
（優奈は今日は別の友達の家に遊びに行っている…）
（それを知りながら、優奈の家の前に立ち、ドキドキしつつインターホンを押す）

…おじさん…綾、だけど…
（カメラを覗きこむようにしながら、中に人がいるかなと伺って）
（ドキドキした様子のまま、じっとそこで待っている）

【えっと、じゃあ一応こんな感じで…】

>>24
（あれから数日、その後綾は家に来なかった）
（さすがにあれだけ露骨に淫らな悪戯をしてしまっては、もはや今までと同じようにはいかないだろう）
（しかし、綾によって目覚めさせられた幼い少女への淫らな性欲は昂ぶる一方で）
（最近では娘の優奈にすら、いけない目を向けてしまう事が多々あった）
これではまずい……
（と、普段は仕事に打ち込むが、今日のように休みだと、頭の中に綾の痴態が浮かんでは消える）
（あれほどに興奮したことは、妻との行為でもあっただろうか）
（妻と死に別れて、女に触れない時期が長すぎた反動だろう、そう結論付けて）
（今日は友達の家に行ってくると、出かけていった優奈のいない隙に、AVで自己処理をしようとしていたが）

綾ちゃん！？
あぁ、よかったら入ってきなよ…
でも今日は優奈と遊んでるんじゃなかったっけ？
（丁度ムラムラしていた時にやってくる綾に、この前の事が鮮明に浮かび）
（声が上ずってしまうが、幾ばくかの期待を込めて綾を家に招き）

【あぁ、じゃ入っておいで、綾ちゃん】

>>25
優奈は別の子の家に遊びにいったよ
（玄関をあけて家に入ると、おじさんに向かってにっこりと笑い）
（悪戯っぽく笑みを浮かべながら、麦藁帽子をとって少し汗ばんだ顔を見せる）
…おじさん…今日はおじさん暇？
（そう尋ねながら、おじさんの顔を見上げて）

お邪魔します
（そういって今日も靴を脱ぐと丁寧に靴をそろえる）
（この前みたいに、少しお尻を突き出して、おじさんの方をちょっとだけ見ながら）

【あんまり上手に誘えなかったらごめんなさい】

>>26
あ、そうなのか？
友達と遊ぶって言ってたからきっと綾ちゃんだろうって思ってたけど…
（玄関には、薄手の夏服にあの麦藁帽子の綾が蕩けそうに魅力的な笑みを浮かべていて）
（こんな可愛い女の子を、激しくイカせ、悪戯したんだという興奮がムクムクと肉棒を硬くする）
（そして、綾の言葉…「優奈は別の子の家に…」それはここに優奈が居ないと言う事を知っているということで）
（あえて、ここに来たと言う事は……）
あぁ、暇だよ…今日はずっと暇だった…
綾ちゃん、おじさんと遊んでくれるのか？
（と、含みを持たせた言葉を囁く）

あぁ、入っちゃって……
（心なしか、いつもよりさらに綾が女らしく、色香を放っているように見える）
（こちらを振り向く横顔がやけに、魅力的で、どことなく誘ってるようにも見えて）
（それはこっちの勝手な思い込みなのだろうとも思うが、綾が自分ひとりの家にあえて来たと言う事は）
（そんな事が頭をぐるぐる回り続け、心なしかお尻を突き出しているようにも見えて）
（思わずイヤラシイ目を綾の全身に向けてしまう、そのまま二人でリビングへと入って）

綾ちゃん、今日は暇だったのかな？

【いいよ、そういうのも楽しいしね】

>>27
うん、今日はね、朝は朝顔の日記つけてたよ！
（いつもやっている朝顔の観察記録、それをつけていたことを教えてあげて）
（ソファにすわり、少しだけ間を置いて、両足を抱える格好をし）
おじさんは、朝から何をしてたの？
（そう尋ねながらおじさんが覗こうと思えば簡単にパンツが覗けてしまうような格好をし）

（そんな格好をしたまま指で下着を少し直すような仕草をしてみたり）
（スカートをパタパタやってみたりしながらさりげなく本人はおじさんを誘っているつもりで）

>>28
朝から？
うーん、そうだなぁ…一度コンビニに出かけて、買出しして。
後は家でねっころがってたよ。
はは、休みの日はいっつもこうだ…
（朝顔の日記、小学校はもう夏休みに入り、自由な時間を満喫している）
（その関係で優奈も今日は昼過ぎから遊びに出かけていったのだが……）
（今目の前には、その一番の親友である綾が、なぜか一人、自分の前に座っていて）
（そして、足を抱えてパンツを見せ付けるような格好をしている）
（そんな仕草をされれば、どうしても目は綾の股間に釘付けになり…）

（明らかに下着を弄って、見せ付けて、何かを期待しているとしか思えない）
（さっき、綾のお尻を見ていた時のような視線を今度は正面から向けて）
（綾も、それは十分自覚しているだろう……）

綾ちゃんは、どうして優奈が居ないのわかっててここへ来たのかな？
（答えにくいであろう質問をわざと投げかけ、さらに綾の方へと近づき）
（裾に顔を埋めるようにして間近でパンツを視姦し始めて）

>>29
そっかぁ〜…おじさん、休みの日…いっつもそうなの？
（少し呆れたような、そんな声をかけながらにっこりと笑い）
じゃあ、うちに来ればいいのに！お母さん、朝から仕事で毎日いないから
おじさんきたら、私も嬉しいのに〜
（もし尋ねていって母親がいたときに、言い訳ができないかもしれないが…）
（綾はそんなこと考え無しにおじさんに家に遊びに着てほしいと言ったりして）

…おじさんが、いるかなって思ったから…その…
（スカートの中を覗くようにしているおじさんを見ながら、ドキドキが強くなり）
あのね…私、いけない子なの…
ここが、おじさんの事考えたら、じわって濡れちゃって…
なんでかな…？わからなくて…
（おじさんの目の前にある下着が、そう説明した瞬間にじわりと湿り気を帯びて）
（ワレメの形をしっかりと映し出す）

>>30
さすがにいい大人が、小学生女子のお家にお邪魔するわけにはいかんだろう。
親御さんとはまだそんなに沢山話した事は無いしな。
最悪泥棒ー！とか言われるかもしれないぞ？
（無邪気な言葉に心温まるものを感じつつ、しかし立場がそれを許さないだろう）
（綾の母親とは数えられるほどしか会ってない、綾に似た相当の美人だが）
（娘に悪戯をした身としては堂々と、会うのも気が引ける）

……綾ちゃん、この前のえっちが癖になっちゃったんだな。
おじさんにオッパイたくさん弄られて軽く、ここ触られただけでイッてたもんな。
いけない綾ちゃんには、いけない事、してあげないと…
もう…ぱんつじっとりしてきてるぜ。
（まるで視線がちくちく刺さるような、そんな錯覚をさせるほどに視線が淫らで）
（綾に見られる興奮というものをたっぷり身体に教え込み）
（見てる目の前で下着にしみが出来てくるのを見ると、親指で少女のえっちな割れ目を上下に擦ってやる）

綾ちゃん、ぱんつ脱いでみな。
パンツ脱いでおじさんにオマンコ見せてくれよ…
左右に指でむにって割れ目を開いてさ。

>>31
そんなこと言われないもん！
おじさんに、私のお部屋見せてあげるから
（子供らしい我がまま、もしもそんな事をして見つかったら困るのはおじさん）
（そんな考えは全くなくて、ただ、遊びに来てほしいという一心で）

くせに、なっちゃった…？
もう、なおらないのかな…
（おじさんの言葉にあせるような様子が見えて）
…プール、入れないのかな
（おじさんにそう尋ねながら、ワレメを上下に擦られてビクっと体が跳ねて）
ふあ…！あ、あ-・
（くちゅくちゅと音を立ててそこが弄られ、湿り気を帯びていき…）

…うん…
（言われるがまま、座った格好のままお尻を浮かせて下着を脱いで）
（そして…ぴったりと閉じた恥丘を指でそっと左右に広げ）
（くちゅりと音を立てて愛液がこぼれて、「ソファーに垂れおちそうになって）

【よし、今夜はここまでにさせてくれ、その代わり明日も…】
【時間は9時でいい？】

【はい、ここでおしまいにして…明日は私無理かな…】
【木曜日なら平気だけど】

【それは残念だな…なら木曜日の夜に会おう】
【綾ちゃん、今日は遅れて本当にごめんよ、木曜日は遅れないようにするからな】
【それじゃお休み、また会おう】
【スレをお返しするよ】

【うん…おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【私の番からですね、ちょっとまっていてください】

【スレをお借りします。】

>>37
【はい、レスをお待ちしてますね。】

前>>708
お口で…やるの…？
（口でやれと言われてもピンとこず、今の状態のまましばらく考えて）
（それから、やっと意味がわかり、少し緊張しながらコクンと唾を飲んだ）
…じゃあ…するよ？
（上目遣いで見上げつつ、口を大きく開けて彼のペニスを口にそっと頬張り）
（舌で先端を優しく舐めながら口を窄めて咥えられる場所まで咥え）
（そこからまた抜けそうになるまで頭を移動する）
（そうしたゆっくりな動きをしつつ、自分の指で秘所をクチュクチュと弄り）

んんん？？
（気持ちいい？と尋ねるように、小首をかしげながら目を見つめて）

【よろしくおねがいします】

>>39
うん、コレットちゃんのお口でやってくれると嬉しいな。
お願いしようかな、コレットちゃんのお口でのご奉仕……！
（ペニスをコレットの前に出して、口での行為をお願いすれば）
（徐々にコレットの口の中へとペニスは飲み込まれて行き）
（苦しくなる前にまたコレットの頭は引かれ、また咥えられてく）
あっ……、はぁ…とってもいいよ…？
（咥えられたペニスも先走りを滲ませ、跳ね上がったりしており）
（言葉で語らなくても気持ちが良いのだとコレットに伝わらせ）
（ゆっくりだが飲み込まれて、また吐き出されてく行為は見た目にも楽しませ）

この後でちゃんとコレットにもやってあげるからね…？
（見上げて来て泌裂を自ら慰めるコレットに告げて）
（綺麗な金色の髪を撫でてあげると、ビクッとペニスは強めに跳ね）
（強く咥えてないと跳ねて抜けそうなくらい何度もビクッついてる）


【今夜も宜しくお願いします。】

>>40
んぅ…ん…ふあ、ちゅぷ、ちゅぶ…
（口の中で暴れそうなペニスを押さえつけるように力を込めて）
（更に頭を動かすスピードを少しずつ速めていき、じゅぷじゅぷと音を立て）
（口の中で唾液をペニスがぐちゅりとかき回す音が聞こえ）
んんっ！んじゅ…じゅぷ…
（口から抜け出しそうなペニスを口内で押さえ込み、じゅぷじゅぷと音を連続させ）
（頭の動きは更に早く、コレット自身この行為を楽しんでいて）

（やってあげると言われるとコクンと目で頷いて）
（お尻をふりふりと振るようにしながら秘所を自らの指でいじり続け）

>>41
んっ、んくっ…コレットちゃん、気持ちいいよ…？
こうしてお口でやって貰えるのも嬉しいし、ありがとう…んくっ…！
（慣れて来たのか頭の前後するペースが上がってくと）
（唾液がペニスに絡まって、頭が動く度に卑猥な音が漏れ）
おちんちんをお口で食べちゃって、アソコを弄るのも気持ちいいでしょ…？
……だけど、コレットちゃん。
（我慢の効かない顔のコレットの手を掴むと、泌裂に与えてる刺激を止めさせて）
（手首を掴んで引き寄せてやれば、一瞬だけペニスは喉奥にまで触れ）

…俺にご奉仕が終わるまで我慢してごらん？
きっと凄く気持ち良くなれるよ。
（コレットのお尻が付いてた場所は薄く愛液に色が変わっている）
（顎からも唾液や先走りが混ざった液体が垂れて行き）
（ペニスは込み上げて来る射精感に何度も跳ね上がって）
（コレットを引き寄せた時に片足を前に出して、お股にわざとらしく足を挟ませる）

>>42
んんっ！？
（クチュクチュと弄っていた指を止められて驚いた顔をして）
（何か言おうとした瞬間に手首を引き寄せられ、思わず喉奥までペニスが入り込み）
んごっ！ん…ん…っ！！
（苦しそうな表情を浮かべるのと同時にペニスに際奥にぶつける快感を伝え）
（苦しみの中に何故だか気持ちいいような、不思議な感じを見つけて）
（でも自分でその奥までいれるという勇気はなく）

んん…
（言われたとおり頷いて、じゅぷ、じゅぷとペニスを刺激する）
（口の端からは大量の唾液が溢れだして、ペニスから出てくる先走り）
（それを飲み込みながら、股に挟まされた足にぐりぐりと秘所を擦りつけてみて）

>>43
本当に美味しそうに味わってるね、コレットちゃん。
んっ…もしかして、今のが良かったとか…？
（唾液を大量に絡ませて卑猥な音を立て、ペニスを味わってる姿は）
（とても嬉しそうで美味しそうに咥えてる様にも見え）
（喉奥にペニスが触れて一瞬だが苦しい筈が、コレットの顔は喜びが浮かんで）
可愛らしいコレットちゃんにはサービスしてあげなきゃだよね？
んっ、んっ、んんっ…！
（次第に腰を前後に動かして、コレットの口の奥へとペニスを差し込んでやり）
（コレットが頭を前に出して、自分が腰を前に出すタイミングが合えば）
（一気にペニスが喉奥にまで到達して、苦しさと共に口を犯される気持ち良さを感じさせ）

んんっ、んっ…！だ、出すよっ…！コレットちゃん…んんっ、んっ…！
（遂にペニスに限界が来ると、引き抜く間も与えずに射精してしまい）
（コレットの喉奥にびゅくびゅくと直接に精子を吐き出し）
（射精が終わるまで、手でコレットの頭を静かに前後に動かして）
…はぁ…、気持ち良かったよ…ありがとう…
次はコレットちゃんは……、なにをして欲しいんだっけ…？
（ゆっくりとペニスをコレットの口から引き抜くと唾液や精液が混ざって）
（ベトベトのペニスを晒しながら、足に股を擦り付けてるコレットに訪ねた）

>>44
んっ！んっ！
（ペニスが口の中をかき回すペニスを美味しそうに頬張り）
（じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら、相手の腰の動きも加わって更に音は激しくなり）
んぐっ！？お、ぐぅ！ぐぅぅ！
（タイミングが合うと喉の奥までペニスが届き、苦しさに目が回りそうになり）
（それなのに、体は止められなくて、快感を求めるように頭を動かし）
（まるで口内を犯されているかのような、そんな気がしてくる）

んんんん〜〜〜！！
（喉の奥に吐き出された大量の精液、それをごくごくと飲み込み）
（口の中に残された精液を書き混ぜられながら、精液を味わうようにゆっくりと飲んでいき…）
（口からペニスが取り出されると、唇の端からどろどろと精液が零れ落ちる）
ぷぁ…はぁ…けほっ
（口が開放されて、呼吸を荒くしながら何がしてほしかったのかわからなくなって）
（ぼーっとしたまま、乱れた息を続けるだけ…）
（下着やタイツの上からでも秘所を突かれれば、一瞬でイってしまいそうな…そんな気がする）

>>45
んっ…？はは…、コレットちゃんはおちんちんを食べて気持ち良くなり過ぎちゃった見たいだね？
（唇の端から精液を垂らしながら、惚けた様子のコレット）
（身体は熱くなりそれ以上の行為を求めてる様子が良く見える）
忘れちゃった見たいだから、思い出させてあげるよ。
コレットちゃんは……ここ、ここを弄って欲しいってお願いして来たんだよ…？
（その場にしゃがんで、コレットのストッキングに手を伸ばすと）
（もはや下着やストッキングの意味の無い泌裂を指でくすぐれば）
（それだけで指には愛液が絡んで、くちゅくちゅと卑猥な音がして）

ほら、思い出したかな？
コレットちゃんはえっちな事をやって欲しいって…思い出したよね？
（コレットの背中を支えて地面に寝転がらせてやれば）
（ストッキングと下着を一緒に脱がせて、足から靴と一緒に取れば）
（大きく足を広げさせたまま、ぐちゃぐちゃに濡れた泌裂を見ると）
（軽く触れただけで、ぷちゅ…と音が漏れた）

>>46
あ…ふぁあっ！！
（くちゅくちゅと指で秘所をいじられると、正気に戻ったように声をあげ）
（ビクビクと震えながら軽くイってしまい）
ふあ…はぁ…
（ぺたりと地面に座り込んでしまい、立っている力もなくなって）

思い出した…けど…ひゃう…っ！
（地面に倒され、ストッキングとパンツを一気に剥ぎ取られて）
（下半身を裸の状態にされて両足を広げられ、男の人の前に恥ずかしいワレメとお尻の穴が丸見えに…）
ふわっ！んきゅ…！！
（秘所をそのまま弄られると、敏感になっているのもあってたっぷりと濡れて）
（くちゅくちゅと音を立てながらたくさんの愛液がまだまだ溢れだして）

【このまま、エッチしちゃいますか？】

>>47
そっか、ちゃんと思い出せたならよかったよ。
コレットちゃんがお願いして来たんだからね…？
（ストッキングとショーツを脱いで、丸見えになった泌裂やアナル）
（泌裂から垂れた愛液はお尻の間に垂れて、とてもえっちにコーティングされており）
コレットちゃんのえっちなお汁が出て来てるね
こんなに沢山…、我慢出来なかったんだ…？
（軽く泌裂を刺激しただけで、泌裂からは愛液が溢れて来て）
（出来上がってる小さな水たまりはいっぱいになると下へと垂れてく）

それじゃあ、今日も指をいっぱい食べてみようか…？
（中指と薬指でＶの字にコレットの泌裂を開いてやれば）
（ピンク色のえっちな洞窟と、溢れて来る愛液が出ており）
……行くよ…？
（ぷちゅ、とヌルヌルした洞窟の中へと中指を入れて進めると）
（それだけで先程以上の愛液が大量に垂れてくのが見えて）
（ずちゅ、ぬちゅ、と前後に中指を出入りさせていやらしい音を響かせてく）


【今回もイかせるだけにしたいかな、また出会った時に更にエッチにさせて…】
【ちょっとみんなの目が無いと、口でやらせたりとか】
【そんな風にするのはどう？】

>>48
んん…がまん、できなかったよ…はぁ…
いっぱい…
（とろんととろけた様な目で見つめながら、足は開いたままで）
（アナルや秘所をじっくり観察されると、ドキドキしてまた愛液が溢れて）
（アナルはひくんと動き、愛液でしっかりと濡れている）

はぁ…はぁ…そこに、何をするの…？
（秘所をくぱっと広げられそして晒された小さな穴へ指が突きたてられて…）
んきゅっ！くふ！ふ、ああ！！
（クチュ、クチュ！と音を立てながら秘所の中に指が入り込み）
（一突きされるたびに腰が浮いてビクンと跳ねる）
（口からは喘ぎ声が絶えず出て、人を起こしてしまいそう…）

>>48
【うん、そういうのでいいよ】
【人が見てない時に、ローブを捲ってお尻を見せたり…とか】

>>49-50
このコレットちゃんのえっちな穴をいっぱい弄って、気持ち良くしてあげるんだよ…？
ほら、指を食べたい食べたいって泣いてるね…
（くぱぁ、と開かせた泌裂からは愛液が涙の様に垂れてく）
（指をあてがえば火傷しそうなくらいに熱く感じられて）
コレットちゃん…、そんなに声を出したらみんな起きちゃうよ…？
お口からの声は我慢しなきゃね…。
（指を前後に動かせばヌルヌルとした膣内を滑って出入りして）
（その度に、にちゃ…ぬちゅ、くちゃ…と音が響き渡り）
（音の少ない夜には良く響いて、いくらコレットが声を我慢しても）
（下のお口から漏れる声はむしろ増え、上がってしまい）

コレットちゃんのここはえっちだね、蓋をしなきゃ…かな？
…こうしたら、音は漏れなくなるよ…。
（今度はコレットの足の間にしゃがんで、体を割り込ませれば）
（ンッ、と口でコレットの泌裂を覆う様に触れさせて）
（とても熱く、ヌルヌルした舌がコレットの泌裂をゆっくりとなぞってくと）
んっ…、どうかな？この方がいいかな…？
（と、コレットの足の間から見上げながら聞いてやり）
（わずかな吐息が性器をくすぐって、感じさせてく）



【そうだね、二人で立ってる時に後ろから手で悪戯したりとか】
【全く痛みを感じさせず、快楽のみを与えながらの処女を奪ったりも…？】

>>51
【ごめんなさい、すごく眠くなって、うとうとしてしまっていて】
【一度凍結してもらえないでしょうか…？わがまま言ってごめんなさい】

【処女を奪われちゃう時は、無理矢理気味がいいなって思ってます…】
【無理矢理されて、その後の気持ちよさにお尻の処女も奪って…？みたいな…】

>>52
【時間的に此方も後一時間くらいたがから、丁度いいかも知れません】
【凍結は全然構いませんので、お気になさらないで下さい。】

【はい、なら次回はお尻の方も指で解したりしますね？】
【前と後ろを両方で気持ち良くさせて、とか…】
【処女を奪う時は、お尻→前の方がいいですかね…】

【ちなみに、次回はいつ頃にしますか…？】

>>53
【よかった…次は明日、木曜日はどうですか？】
【木曜日なら何時からでも、はじめられます】

【うーんと、それは名無しさんの好みでいいですよ】
【前からでも後ろからでも、歓迎なので】

>>54
【はい。なら続きはまた明日、木曜日からお願いします。】
【時間の方は夕方４時を過ぎてれば可能です】

【わかりました、では……前は大切だからと後ろでしてから】
【前はもっと気持ち良くなれると教えたら、コレットから捧げたりはどうでしょう？】

>>55
【じゃあ木曜日の４時からでお願いします】

【前はロイドに〜っていう感じでやりたくて…】
【明日、その辺相談する感じにしましょう…】

>>56
【了解しました、また明日に待ち合わせスレで…】
【空いてるならこの場所を借りましょう。】

【後ろを嫌がるコレットから無理矢理気味に奪ったりとかも…】
【詳しくはまた明日、宜しくお願いします。】

【今日もありがとうございました、お疲れ様です…お休みなさい！】

【お先に失礼しますね、スレをお借りしました。】

【スレをお借りしますわね】

【同じく、スレを借りるぞ】

>>58
さて、では改めてよろしく頼む。
ＮＧと、こちらの外見性格喋りへの希望があれば聞いておこう。
無論、その他にも要望があれば遠慮なく言うがいい。

>>59
ありがとうございます

そうですわね、汚物系はちょっと……
他は堕ちた後の授けられる衣装くらいでしょうか

>>60
こちらへの希望は特になし、だな？
ＮＧと希望も了解した。
衣装にも何か希望があるのか？
ないのであれば、こちらで適当に見繕おう。
他になければ開始といきたいが、書き出しはどちらがする？

>>61
特にありませんが…できれば研究者系よりは洗脳術も心得た暗殺者系、の方であるとうれしいですわ

衣装は…
http://www.lunaticfeste.com/~panzer/html/k_tsuvame_c.htm
…他サイトさんからの引用になりますが、こんな感じで…
腕に相手の攻撃を捌くための篭手、足に蹴り技の威力をあげる具足、身体は全裸に力をセーブするため特殊な縛り方をした縄のみ
さらに秘所に小太刀の柄を挿入して、身体を縛る縄で鞘ごと小太刀を固定、といったところですわ

書き出しは…お願いしても構いませんか？

>>62
分かった。
それにしても、呆れるほど破廉恥な姿だな。
品のない姿は好まんが、希望とあらば仕方あるまい。

では、こちらから始めるとしようか。
掴まった所からでいいか？
それでよければ、しばし待つがいい。

>>63
うっ…で、ですが元々からしてピチピチのボディスーツ姿ですし…
破廉恥ぶりでは似たり寄ったりだと思いますわ！

お願いいまします輪、それでは待たせていただきますわね

……ふん、悪くない。
（波止場近くにある倉庫街。その中の一つに男はいた）
（目の前には、両手を縛り上げ吊るされ、上着を脱がされてボディスーツのみとなった美羽が気を失っている）
（闇に属する実力者でありながら、一影九拳には数えられぬ達人は多いが、彼もまたその一人で）
（闇との戦いの中、単独行動をとっていた美羽を捕らえ、この場所へと運び込んでいた）

胸の大きさも、形も悪くない。
やや童顔だが、それはそれでウケも良かろう。
拳の筋も、梁山泊の仕込みとあっては不足はない。
久々の上玉というわけだ……念入りに仕込まなくてはな。
（やや大きめの瓶を取り出し蓋を開けると、中に入った粘液をスーツの首元から服と体の合間に注いでいく）
（ねっとりとした薬液は、殆どない隙間をぴったりと埋める様にスーツの中を犯していって）
（さらに余った粘液を両手に出すと、頬や耳にまで塗りつけてから）
（おもむろにたわわに実った胸を鷲づかみにしながら、低く響く声で）
さっさと起きろ……起きぬまま骨抜きにしてやっても構わんが、俺がつまらぬ。
それとも、梁山泊の申し子は胸を揉まれても目覚めぬほど鈍感なのか？

>>65
とんでも…ありませんわ！
（敢えてもっと接近させるために、粘液をスーツと身体の隙間に垂らされても、目覚めていないふりをしていた）
（男の手が胸にかかり、囁くや否や……その瑞々しい太股で、男の身体を腕ごと挟んでロックする）

吊るすのまではよかったのですが…
足の自由を奪っておかなかったのは失策でしたわね！！
（そしてそのまま身を捻り、足の力だけで投げ飛ばそうと試みた）

>>66
ほう、流石に起きていたか。
まだ反撃する気力があるとは、実に喜ばしい。
お前は、良い戦士になれる。間違いなくな。
（腕を太腿で挟みこまれても、動じた様子もなく淡々と喋って）

体幹の力だけでこの威力か。達人未満としては悪くない。
（身を捻られると同時に、自分自身も跳躍し、美羽と同じ方向へと回転する）
（回転の途中で美羽を追い抜くと、腕まで垂れた粘液の滑りを利用して手を引き抜いて）
だが、その状態で状況を打開できるとは、冷静な判断力には欠けるようだ。
それに……不意をつくためとはいえ、代償は大きかったな。

（そう言うと、背を向けてパイプ椅子へと座り、冷たい視線で肢体を眺めて）
今動いたせいで、お前の身体にはしっかりと粘液が広がっただろうな。
お前に注いだのは特殊な薬液でな。
自白剤と媚薬の効果を併せ持っている。本来は香料として扱うだけで十分な効果があるが……。
今はその原液をたっぷりと注いでやった。
肌からじっくりと吸収され、揮発する香で鼻を犯されながら、そのスーツの中でお前が蒸しあがっていくのを楽しみに待つとしよう。
（そう告げて足を組むと、美羽の様子が変化していくのを観察するように時間の経過を待って）

>>67
褒めても何もでませんわよ！
……くっ……！？まさか、粘液で身体を滑らせて……！？
（不意打ちは失敗に終った）
（が………まだ、諦めたわけではない。だが今はまだ、時期が悪い…）
（新巻鮭のように吊るされ、悔しそうな顔をしながら眉根にしわを寄せた）

…代償？
これの………ことですの？変な匂いですわ………
…………！！
ど、どういうつもりで、こんなものを………！人を辱めて、一体何の………ん、ひッ……！？
（言われて改めて粘液に気付き、ぬめりと匂いに顔をしかめたいたが…）
（男の言葉に顔色が変り、激しい眼光で睨む）
（だが…早くも粘液の効果は現れ始めていた）
（香木のような、腐った木のような…それでいてどこか、甘い匂いに、頭の片隅が熱を孕む）

んっ…く、こんなもの……………！！
（これに耐えて、男が隙を見せれば…髪留めに仕込んだ小型の刃物で吊るしている縄を切り、今度こそ抜け出せるはずだ）
（身をよじり、くねらせ、息を荒くしながら………懸命に、耐え忍ぶ）
（だが身体は忠実で、豊かに実ったふくらみの先端は、スーツの上からでも解るほど、硬く尖り始めていた）

>>68
忠告しておくが、あまりいい動きを見せないことだ。
大事な商品ゆえ傷つけたくはないが、つい、うっかり手が滑ってしまうという事もある。
（諦める様子のない美羽に向けて、噛んで含めるようにゆっくりと言い放ち）

安心しろ。もうじき、お前は人ではなくなる。
辱める事に喜びを見出し、辱められる事にはさらにそれを上回る喜びを感じる。
そういうモノに、お前はなる。
……感情が顔に出ているぞ。痛みには強くとも、快楽にはうぶな様だな。
それでいい。それでこそ、躾けのしがいがある。
（睨むような眼光に、一瞬戸惑いと、僅かな媚がよぎったのを見て、初めて笑みを漏らし）

まだ、諦めてはいないか。
だが、強く抗えば抗うほど、堕ちた時の闇は深く、抜けがたい。
そんなに身をよじっては、血流が良くなり、ますます薬が回っていくぞ？
鼻息が荒いのは怒りからか？それとも、臭いが欲しいのか？
いい忘れていたが、その香には結構な中毒性がある。
嗅ぎ続ければ、香りの虜になり、他の事はあたまから消えていく。
身体も感じ始めたようだな……少し、サービスをしてやろう。
（粘液の入った新たな瓶を取り出すと、美羽の頭上に放り投げて）
（続いて指でコインを弾けば、瓶は粉々に砕け散り、僅かな破片と、大量の粘液が頭から浴びせられる）
（顔を垂れ落ちる粘液の臭いと感触は、スーツから湧き上がるそれよりも一層強く、濃く）
（スーツの上からもぬめぬめとした光沢を放っていって）
欲しくなったら、いつでも言うが……いや、言葉ではつまらぬな。
はしたなく舌を伸ばして、虜となった事を認めよ。
そうすれば、好きなだけ味あわせ、その肢体に塗りこめてやるぞ。

【さて、呆れて帰ったか、眠ったか……いずれにしても、今日は去るとしよう】
【そちらに続ける気があるならば、伝言板にて連絡をもらいたい】
【差し当たり、明日の夜であれば対応は可能だ】

【スレを返す、世話になったな】

【スレをお借りします。】
【コレットからのレスをお待ちしますね〜】

>>51
んぅ…気持ちよく…はぁ…気持ちよくしてほしいよ
（寝転んで足を広げ、はしたない姿を晒しながら腰をくねくね動かし）
（とろとろの熱い液が勝手にこぼれだして）
（感じている証がたくさんお尻の方へと伝って流れていく）
ふぁっ！んんん！！
（両手で口を押さえ、声を漏らさないようにぐっと我慢して）
（にゅちゅ、くちゅ、という水の音が暗いその場に響き）
（逆に声よりもうるさいのではとすら思えるほど…）


【すみません！ここまで書いてちょっと呼び出しをされてしまって…】
【ごめんなさい、一回中断して18時くらいから再開してもらっても良いでしょうか】
【本当にすみません】

>>72
【はい、構いませんよ。】
【用事を済ませて来て下さい、その時間までお待ちしてますね？】
【次回は新しく書き出しを使った方が良さそうですし…】
【では、また後程に。】

【取り敢えずスレをお返し致します】

【ごめんなさい、ここで待っているのかな…？】
【待ち合わせスレの方におられるんでしょうか…】

【再びスレをお借りします。】

>>74
【こっちを覗いたらここに居たので、直接に来ました。】
【用事の方などはもう大丈夫ですか？】

>>51
んぅ…気持ちよく…はぁ…気持ちよくしてほしいよ
（寝転んで足を広げ、はしたない姿を晒しながら腰をくねくね動かし）
（とろとろの熱い液が勝手にこぼれだして）
（感じている証がたくさんお尻の方へと伝って流れていく）
ふぁっ！んんん！！
（両手で口を押さえ、声を漏らさないようにぐっと我慢して）
（にゅちゅ、くちゅ、という水の音が暗いその場に響き）
（逆に声よりもうるさいのではとすら思えるほど…）
（淫乱な音が森の音を掻き消し、クチュクチュと鳴り響く）

何するの…？え…？えっ！？
ひゃ、んん…んんんーーー！！
（秘所を包むように口が当てられ、舌でそこが舐められると感じた事のないほど刺激が走って）
（ビクビクと足を動かしながら両手で必死に声を押さえ）
ふ、あ…すごく、ふぁ…きもちいいよ…
（口を少しだけ覗かせて、返事をし、もう一度口をぐっと閉じて）
（喘ぐ声がみんなに聞こえないように…そうしている自分の状況にさらに興奮してしまう）

【ごめんなさい、用事は何とか片付けてきました】
【遅くなってしまってごめんなさい】

>>76
んちゅ…んっ、んぷっ…んっ、そうだろ…？
コレットちゃんも口でやってくれたから、そのお礼だよ。
…気持ち良くしてくれたら、気持ち良くしてお礼をしなきゃだからさ…？
（再びあむっ、と淫唇へと口を重ねて舌を這わせれば）
（ちゅ、ちゅ、ちゅ…と吸い尽く様に刺激を与えて行き）
んっ、んんっ…んっ、ちゅ…コレット、んっ…ちゃん、んぷっ…！
（コレットのお尻を持ち上げて、背中を地面に付けたままお尻を高く上げてくと）
（口を離した時にコレットの泌裂が丸見えで、お腹に垂れてく愛液も見せれば）

んっ、見えるかな…？
（そっと優しく指で泌裂を左右へと引けば、淡いピンク色の洞窟や）
（そこから出て来る愛液を直視した事のないコレットへ見せ）
……気持ち良い、でしょ？んちゅ、んっ…！
（そのまま入り口に舌を当てて、ぴちゃ…ぴちゃ…と舐めて味わってく）


【いえいえ、では改めて宜しくお願いします。】

>>77
んっ！んっ！んっ！んっ！！
（ちゅっちゅっちゅとリズムよく吸われると、声もその吸い上げに合わせてこぼれ）
（必死に両手で口を押さえ、声が出ないようにしながらぎゅっと目を閉じて）
あ、あ、あっ！んふぅ！！
（お尻が持ち上げられて、自分の下半身がどうされているのかを見せ付けられ）
（そして、秘所がどうなっているのかが目の前で晒されている）

ふわぁ…見えるよ…
（頬はこれまで以上に赤くそまり、息をきらしながら頷いて）
（くぱっと広げられた秘所、そのピンク色や愛液が垂れる様子）
（そしてその場所を広げられていることに興奮している自分）
（それを全部見せられた気がして、ドキドキが止まらず）
気持ち良い…うん、気持ち良いよ…！

>>78
んちゅ、んっ。んぷっ…はぁ…、んっ…ここはね、んっ…おまんこって言うんだよ…？
コレットちゃんのおまんこ…んっ、丸見えになってるね…ちゅぅ…！
（広げたままで舌先で浅い部分を何度も擦ってやれば）
（垂れてく愛液はコレットのお腹にまで到達してしまい）
気持ち良くて我慢出来ないみたいだね…んっ、えっちだよ…
ここもこんなに音を立てて、くちゃくちゃ…くちゃくちゃって泣いてるし…？
（唇の次は指で入り口をかき混ぜれば、糸を引いて音が響き渡たり）
（ぐちゅ、ぐちゅと泥を混ぜてる様な音が常に漏れて）

ほら、コレットちゃん…？
（片手にコレットの泌裂を開けば、ヒクヒク…ヒクヒク…と動いてるのが見え）
（手をコレットのお腹から回して、泌裂に近付けてやれば）
声も気持ち良いのも我慢しないで、イって……ごらん？
（言葉に合わせキュッと指で豆を摘めば、強く指で擦ってしまう）

>>79
はぁ…おまんこ、おまんこちゅうちゅうしちゃってるよ…
ん！ふわわ…あんん…！んむぅっ！
（両手で口を押さえているのもあって声はくぐもっているが）
（舐められるたびに声と愛液が溢れだし、ヘソの辺りまで垂れ下がり）
はひっ！？ひ、あああ…！！
（くちゅくちゅと秘所の中をかき混ぜられ、愛液が絡み合ってとろとろな液体が零れ落ち）
（膣穴はひくひくと動き、まるでペニスをほしがっているかのようにも見え）

ふあ…？
（目の前でヒクヒクと動いている自分の一番恥ずかしい場所）
（そこにゆっくりと指が伸ばされ、陰核がきゅっと抓まれ、指で同時に擦られて）
ひゃ、ううんんｎ！！ふあああっ！！
（ビクビクと腰を揺らしながら大きな声をあげて仰け反り、ビクビクと全身を痙攣させ）
（イってしまったようで、秘所からは大量の愛液が流れ落ちていて）

>>80
おおっ…！と、コレットちゃん…大きな声を出したね…？
（達しさせる為に強い刺激を与えたのだが、その声で誰か起きないか）
（どうやら心配は心配で済んだのだが）
コレットちゃんもイったし、また明日もあるから終わりにしないと…
（開いてた泌裂からは噴水の様に小さな水たまりが出来上がってて）
（手を離せば狭まった泌裂から、とろっとした愛液が流れてく）
（コレットの下半身はお漏らしをした様にびしょびしょで）

よしよし、後始末をしような…？
（そっとコレットの頭を撫でて、起き上がらせて後始末を終えた時には）
（もう辺りが明るくなってく時間だったとか。）



【今回のはこんな風で〆でどうかな…？】
【次と言うか今になるけど、最初は街中で書き出しを作っていい？】

>>81
ふあ…はぁ…はぁ…
気持ちよかったよ…んぅ…はぁ…
（ぐったりしたまま、全身の力が抜けきって、身動きできず）
（下半身はお漏らしでもしたかのようにびしょびしょ）
（そんな状態でもお構い無しに眠れそうなほど、疲れきり）

うん…
（小さく頷いて、体を拭いてもらい、眠った頃にはもう朝が明けかけていて）
（たった数時間ではあったが、コレットはかなり深い眠りに落ちたようだった）


【ありがとうございます、大丈夫です】
【次は街中なんですね、わかりました！よろしくお願いします】

>>82
（前の情事の後に目的地へ向かって行き、遂に街へと到着すれば）
（皆さんは買い物やらで自分は宿を用意したりを担当する事になり）
（適当な宿へと予約をすれば、後ろをトコトコと付いて来るコレットと待ち合わせ場所へ）
…まだ待ち合わせ時間にはまだまだあるな。
なんなら買い物とか、欲しいのがあれば行って来て構わないよ？
（コレットと一緒に行動をして、待ち合わせ場所に来たのだが）
（時間が早過ぎたので、コレットに買い物へ行っていいと言って）

行かないとまた前みたいな事をするぞ…？
（後ろは壁で前にはコレットの身体で見えない死角で）
（ストッキングの上からお尻を触って、むにむにと揉んで話し）



【はい、ではこんな感じにしときます。】
【路地裏でお尻の方を奪ったりして、前は夜に…でどうでしょう？】
【窓から上半身を出したまま、後ろからとか…】

>>83
（やっとたどり着いた街、前の出来事もあってかなり疲労が残った状態だったが）
（街に着くとその疲労も吹き飛んで、背伸びをしながら街の空気をいっぱい吸い込んだ）
（アイスクリームを買ったりしながら、彼の後ろを一緒についてまわる）
（本当はロイドと行こうと思ったけれど、先に行っていてくれと言われたのもあって…）
ううん、私はもう買い物終わったから
（アイスクリームをさっきたべちゃったし、と付け加え、しばらく待っていると…）

…ひゃっ！こ、こんな場所で？だ、だめだよ…っ！
（お尻をむにむにと揉まれながら、顔を真っ赤にしていやいやと首を振る）
（誰かが来るかもしれない、そう思うと夜のように受け入れる事はできず）

>>84
じゃあ、みんなが来るまで…待ってなきゃだけどさ。
来るまで時間はまだまだあるから、暇かも知れないよ…？
（こうして待ってる間は二人切りで、時間が過ぎて行くのだが）
そう？でもさ、コレットちゃんと二人だと考える事がさ…
ここじゃあ…恥ずかしいのなら、向こうでやろうか…？
（コレットの小さなお尻を片手に揉んで、小ぶりだが柔らかさを感じ）
（店と店の間にある隙間を指差して、行く？と聞いて）

……それとも、なにもしないで…待ってる？
（パッと手を離して、コレットの頭を撫でながら小さく笑って）

>>85
…でも、でも…
（困ったように辺りを見渡し、しばらくうつむいて考え）
（店と店との隙間を指差され、そこを見ながらごくんと息を飲み）
（見つかったら…でも、でも、やってみたい…）
（しばらく理性と欲望が喧嘩をし、考え込んでいたが…）
（頭を撫でられながら、振り返るようにして見上げて）
…いこ…？
（スカートを自分で持ち上げ、彼にお尻を見せながら片手でむにっと谷間を広げて見せて）
（ふりふりと揺らすように彼を誘惑し、ついに欲望に負けてしまって路地裏へと足を進め）

>>86
ああ、見付からない様にしなきゃだな…？
（お尻を見せてくれるコレットの後ろを付いて行き路地裏へ入れば）
（入ってからコレットを壁に押し合て、向き合って）
んっ…、コレットちゃんは…気持ち良くなるの気に入った見たいだよね。
（その場にしゃがんで、コレットのストッキングや下着に顔を埋めて）
（匂いを感じて呼吸をしながら、手をコレットのお尻へと伸ばせば）
（左右の手でお尻をむにむにと揉んで、小ぶりだが柔らかい感触を楽しんで行き）

俺もこうしてると、嬉しいし…コレットちゃんと遊べて楽しいからさ
はむっ、んっ……ザラザラしてる…んっ…？
（股の間を口に挟む様に覆って、舌先でショーツのクロッチを撫でると）
（感じられるのはストッキングのザラザラした感触で）

【綾ちゃんとの待ち合わせで失礼します】

【あ、書き込み間違い…しかも使用中とは…】
【ごめんなさい！】

>>87
・・・うん…
（小さな声で返事をし、頷くと恐る恐るといった様子で路地裏に入っていく）
（そしてその路地裏の奥、壁にぶつかる場所まで進み）
…だって、気持ちいいから…その…
（恥ずかしそうにもじもじと体を揺らし、お尻に顔をうずめられると）
（そっとお尻を突き出し、両手で揉み解されているお尻がとても気持ちがいいような気がして）
（すりすりと顔に擦り付けるような動きまでさせてしまい）

んっ！あっ！舐めても美味しくないよ…？
（ストッキングの上から舐められ、恥ずかしさに体を揺らしながら振り向いて）
（少しだけ感じているようで、じわりと秘所が湿り気を帯びて）

>>90
【すみません、まだ早い時間ですが…ちと予定が入ってしまって】
【多少日は開きますが、凍結は可能ですか？】

どう見てもかけもちです
本当にありがとうございました

>>91
【うん、大丈夫だよ】
【次はいつができるでしょうか？】

>>93
【早ければ土曜日には可能だけど、遅いと日曜日や月曜日以降になりかも…】
【また土曜日に伝言を入れるでもいいかな？】

>>94
【わかりました、じゃあ土曜日に伝言を待ってるようにします】
【今日はとても楽しかったです、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

>>95
【ありがとう、下手したら伝言は夜中…日曜日の午前とかになるけど】
【土曜日の午前（金曜日の深夜？）に連絡無かったらそれ以降だと思って欲しいな。】
【今日もありがとう、また土曜日に…お疲れさま。お休みコレット】

【スレをお借りしました、お返し致します。】

【これから、ゆりとスレを使わせてもらう】

ふうっ、さすがに追い抜かれてないだろ。
もしこれが炭酸飲料だったら大変なことになってるぜ。
（全力疾走を終えて、ここに来るまでしこたま振った缶を見て）

>>97
…う…はぁ、はぁ…
さ、流石に追いつけなかったわ…これで私が先に着いてたら神業じゃないのっ！
あーちょっと待って…息切れしちゃったわ。
（コーヒーを脇に抱えなおし何度か大きな深呼吸をして）

さ、乾杯しましょ？
（まだ荒い息の中、冷静を装いつつそう言って缶コーヒーを掲げ、傾ける）

>>1お疲れさまよ！
【音無くんとお借りするわね】

>>98
これで追い抜かれてたら俺の立つ瀬がないだろ。
危ないな……全力で走って、もし追い抜いちゃったらどうするんだよ。
（いくぶん呼吸が収まり、疲れた表情を見せないように平静を装って）

よーし、いつものように乾杯だ。
いくぞ……かんぱーいっ！
（缶を空け、ゆりが掲げた缶コーヒーの口に軽く当てていく）

ああ、もうお馴染みの味って感じだ。
それで今日は山へ芝刈りにでも行くか？
（缶に口をつけて馴染んだコーヒーを味わっていく）

>>99
なんだったっけ…そういう都市伝説が以前あったわね。
全速力で追いかけてくるおばあさんの話。ち、ちょっと…比べられたら嫌だけど！
夏まっさかりだものね…怪談が浮かんじゃうのも無理ない、か。
あはは、でも死人の私達って存在も既にホラーなんだけどね。

よし、乾杯！
（いつものように缶と缶を軽く触れ合わせ音を響かせながら乾杯をして）
（良く冷えたコーヒーを喉に流し込めば呼吸も一気に楽になって）
芝刈り？篭るんじゃなくって？…って冗談よ。
とりあえず緑の高原コースで書き出しを作っておいたわ。まぁ、ピクニック気分よ。
良ければ見直してから落とすわ？

>>100
夏だからって怪談かよ！
これから出かけるのが怪談探検ツアーみたいに思えてきた……
ああ、そういや俺達死んでたな。すっかり忘れてたぜ。
幽霊なんてのがいたら、そいつらも死んだことなんか意識してなかったりして。

ふうっ！……やっぱりコレだよな。
（一気に飲み干して空になった缶を手持ち無沙汰に振ってみせて）
冗談だって。芝刈りの用事なんてないから。
それじゃピクニック気分で緑の高原コースに行きますか。
ゆり、それじゃレスを頼む。

>>101
ま、同じあの世の住人同士仲良くなれるはずだけど…そうそう、私達って死んじゃった自覚がないから、
やっぱり怖いわよね、幽霊とか遭遇しちゃうと。
ん、わかったわ。これから落とすわね。

（見慣れた風景をいくつも通り抜けて、超えて着いたのは眺めの良い高原）
（それほど高さがない山は緩めのカーブを何度か曲がったところに頂があった）
（遥か遠くにこの世界での大半を過ごす校舎が見える）
（ピクニック気分で、朝から学食のキッチンを借りて用意した昼食は）
（手に摘めるようなサンドイッチやフライドチキン、生野菜もたっぷりと添えておいた）
さて――つ、着いたわね。ゆっくり歩いて来たつもりだけど流石にこの暑さには参っちゃう。
（ランチの入った籠を腕から降ろすと、屈み込んでビニールシートを引き出し）
（朝露もとうに乾いた草の上にふわっと流して敷き詰める）
あ〜〜〜！良い気持ち。失礼するわよ？
（腰を下ろして、彼にささやかな断りを入れるとそのまま膝を折って立てた状態で仰向けに寝転がり）
（う〜んと声を出しながら背伸びをする）
あ、っと…そうそう、飲み物…重かったかしら？持たせちゃって…キンキンに凍ってたから
丁度飲み頃だと思うのよね。
（彼が担当した――いや、持たせてしまったクーラーボックスをチラッと見ながら）
（中で頃合に冷えているはずのKeyコーヒーやペットボトルの水を催促するようにして）

【こんなので良かったかしら。私達、いつも夜一緒にいるみたいだし、緑の高原コースは】
【昼間にしてみたわ、ふふっ。あと、勝手に貴方が飲み物を抱えて来たことにしてしまってるけど】
【たぶん、貴方が持つと言ってくれるだろうと思ったの】
【それじゃ、今夜も宜しくね、音無くん】

>>102
同じあの世の住人って、俺達も幽霊と同じようなもんってことか？
そうだよな…やっぱ幽霊も幽霊だなんて思ってないだろうな。
と、幽霊話はここまでだ！


（山登りとはいっても緩やかな道のりを選んで進んでいる為、予定通りのピクニック気分で道を行き）
（山頂付近から毎日を過ごす校舎を眺めれば、広大に感じていた校舎が信じられないほど小さく見えてしまう）
（誰かさんがやったように山篭りの修行ではなく、景色や自然の空気を味わう楽しいピクニックで、なんなく頂に辿り着いた）
……疲れたっていうより、暑かった…だな。
ゆり、いきなり寝るのかよ！なんか気持ち良さそうだな。
（自然の空気を一身に受けるといったところか、どこまでも連なる山々の肌に寝転ぶのはさぞかし見事な開放感だろう）
（邪魔をしないようビニールシートの端っこにちょこんと座ると、道中ずっと肩に負担をかけ続けてきた重たいクーラーボックスからやっと解放されて）
はいはい、ゆりはどれを飲むんだ？
コーヒーにミネラルウォーター、それと麦茶もあるけど？
（毎度お馴染みのコーヒーに続き、ペットボトルの水と麦茶をクーラーボックスから取り出して）
俺は麦茶を飲もうかな。
（緩やかだったとはいえ日差しの照りつける時間に山を歩けば汗をかき、水分を欲するのは当然のこと）
（手にしたペットボトルを開けると、程よく冷えた麦茶で乾いた喉を潤していった）
それ、ゆりが作ったんだよな。
（籠の中身は教えてもらっていないが、自分が飲み物担当の荷物持ちとなれば、思いつくのは食事の方で）

【昼間ってことは授業はサボリかよ！なんて、今更すぎるよな】
【こういう時は男が荷物を持つもんだ。今夜も宜しくな、ゆり】

>>103
うん、とっても良い気持ちよ！…って音無くん、何でそんなに遠くに座ってるのよ？
どう？一緒に？開放されるわよ？
（真っ青な空に散らばる白い雲の動きを追っていたが、シートの端で遠慮がちに座る彼に気付いて）
（自分が寝転がった直ぐ隣のスペースを掌でぽんぽんと叩きながら）
ここ、空いてるわ。

あはは、そうやってるとまるで列車の中の売り子さんみたいよ、アナタ。
あら、偶然ね。私も真っ先にそれを飲みたかったわ、麦茶。
（麦茶を選び、彼と同じようにペットボトルの蓋をきゅっと勢い良く捻って開け）
（冷えても独特の香ばしさを放つそれを飲んでいく）
ん〜〜〜生き返ったわ！…っと、返らない…か。
（死人としての自覚は相変わらず持てず、自分が発した言葉にちろっと小さな舌を覗かせて）
ふふん、そうよ。私がこしらえたのよ。
（身体を跳ね上がらせて起き上がるとランチの入った籠を引き寄せて）
（覆っていた布を剥がすと中から色とりどりに収められた食べ物が現われ）
え〜、ゆり特製のサンドイッチに普通のフライドチキン、そして高原らしく生野菜もたっぷりよ！
どう？食欲誘っちゃうかしら？もう食べちゃう？

【あはは、ほんと何を今更だわね！ん、たぶんそうだろうと思ってお任せしたわ、ふふ】

>>104
じゃ、失礼して俺も自然の広大さってやつでも感じてみようか。
……っと。
（女の子の真横に寝転がるのはどうしても少し意識してしまい、ゆりに顔を向けないようじっと空を眺めていた）
（青く澄んだ空と、混じり気のない新鮮な空気を思い切り肺に吸い込んでいくと全身が自然の力で癒されていくように思えて）
……なんか、いいよな。

売り子さんなら女の子がやるべきだろ、帰りはゆりが売り子さんな？
（同じ麦茶のペットボトルを手渡すと、残りのコーヒーと冷水はクーラーボックスに保管しておき）
生き返るなんて、どんだけすごい麦茶なんだ……
ゾンビになったりとか？さっきの怪談の続きを話してるみたいだ。
（冷たい麦茶は火照った体を冷やしてくれて、比喩として生き返ると言いたくなるのも事実で）
ゆり特製のサンドイッチにフライドチキンね、食欲誘われちゃったじゃないか。
……っと！美味しいの期待してるぜ。
（勢いよく身体を起こして、ランチ入りの籠を挟むようにして座ると綺麗に盛り付けられたランチを見つめ）
（食欲を誘うランチを見ていると空腹を意識して、とっさにサンドイッチを一つ摘んで）
さっそくだけどランチにしようぜ？
見てたらお腹へってさ……それじゃ、いただきまーす！んぐっ……！
（楽しみなものを待ちきれない子供のように、手にしたサンドイッチをパクついていった）

>>105
でしょ。ん〜〜〜来て良かったわね。こうしてると暑さも忘れちゃうわ。
（カサッとビニールシートの下で草が音を立てて、隣に彼が横たわると）
（寝転がったまま顔だけを動かし、その横顔を見詰めながらそう言って）
（緩い風が互いの髪を、そして自分の結んだ緑色のリボンを揺らして通り抜けて行った）

だってアナタが、麦茶にコーヒー水もありますよ〜みたいなこと言うから、ついね。
え？なんで帰りは私なのよっ！このクーラーボックスを持つってこと？
それなんて罰ゲームなのよっ！
音無くん、いただきます…は？んもォ、そうしてると野生のなんとかね。襲われないようにしないと！あはは。
（黒いニーソに包まれたすらりと伸びた両脚で横座りになって彼と昼食を囲む）
野菜も食べなさいよ？ほらほら…
（用意しておいた紙皿にレタスやらプチトマトやら胡瓜やら取り分けて、使い捨てのフォークを添えて手渡し）
（自分も同じように盛り付けた皿を手にして和風のドレッシングを回しかけ）
（しゃきっとした食感を楽しみながら）
あ、アナタもかけるわよね、このドレッシング。たくさん食べてよ！はりきったんだから！
（ドレッシングとナプキンを手渡しつつ、サンドイッチを頬張る彼を男の子なんだなぁ、と）
（しみじみ感じてしまい、微笑ましくて頬を緩ませる）

【私は寝転がったまま麦茶を飲んだのかしらって疑問が発生したわ>>104…ふぅ】

>>106
【そこはまあ、疑問に思わなくもなかったけど細かいことは気にしないって方向で】
【ちょっと早いんだけど今夜はここで凍結にしてもらってもいいか？】

>>107
【でしょ。私も後になって気が付いちゃって…ぼーっとしてるのかしら…】
【ん、わかったわ。じゃ、次はまた来週になるのよね。私は火曜日以降なら都合が良いわ】
【音無くんはどう？】

>>108
【日頃の疲れが溜まってたとか……あんまり細かいことは気にしなさんな】
【火曜以降か、了解。また後日、伝言で教えるって形でもいいかな】

>>109
【じゃ、伝言スレをチェックしておくわね。無理はしないで頂戴】
【もう八月か。思えばアナタの出会ってから二ヶ月経ってるのね、ふふっ】
【それじゃ私は先に行くわ。お疲れさまとたくさんのありがとうを言っておくわね】
【おやすみなさい、良い夢を！】

【スレをお返しするわね、どうもありがと！】

>>110
【すぐには伝言できないと思うから、月曜日頃に伝言するつもりだ】
【二人でいる時間も慣れてきたと思ったが二ヶ月か……やっぱりゆりは運命の人だな】
【こちらこそありがとう、今度はサンドイッチをたっぷり味わわせてもらうから】
【ゆりも良い夢みてくれよ。麻婆豆腐を腹いっぱい食べる夢とかな。…おやすみ】

【ありがとう。俺からもスレを返しておくよ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>112
【よろしくお願いします美由希さん】
【まだレスの準備ができていないので、暫しお待ちください】

>>113
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【待っていますね】

勝手な、か……
だが、事実が全てだとは思わないか？
お前のまんこは、現にこうしてちんぽに食らいつき、ザーメンを搾り取ろうとしてるじゃないか。
(なおも素直に快楽を認めようとしない美由希に言い放ってから、また腰を振り始める)
(二回出して、余裕が出てきているのか、ペースはゆっくりと)
(ただ、腰を円運動させるように動かし、膣内をくまなく擦る)
こうして、ちんぽでまんこを擦ってやると、いい声で鳴くんだろう？
(嘲るように言いながら、美由希の尻肉を掴み、揉みながらまずはそのままバックで貫く)
ほら、どうだ、言ってみろ、犯されて、中出しされて感じてるとな。
(ねっとりと、執拗に美由希の膣内をペニスで擦る)
(カリが肉襞に隠れたポイントをひっかき快楽を引き出そうとし、指が尻肉に食い込み、美由希の嗜虐嗜好を刺激していく)

【では、よろしくお願いします】

>>115
勝手、だよ……んぅぅ……。
事実だって、人によって捉え方が違うだけ……。
……！？そ、それは違……っ！？ああっ！！

（必死に抗う言葉が嬌声に消えてしまって）

ひぅっ！！？んぅぅっ！！あ、ふぅ……。
鳴いてなんか……ああっ！！！
や、だって……言って……んんっ！！

（後ろから貫かれ、最奥まで達した肉棒が蠢くと声が出てしまう）

そんな、言わない……ぁぁっ！！
これは薬の効果だけ……はぁぁ……。
あ……ひぃんっ！？ああっ！！

（奥を突かれ、その位置でカリが肉襞に擦れると声が上がって）
（それだけではなく、膣内の様々な場所にスポットがある様に擦れる度に悶えて）
（後ろから突かれる事が殊更感じるかのようで、尻に食い込む指の痛さも）
（痛みがぼやけてしまい、感覚がおかしくなっている気すらしていた）


【それでは今晩も宜しくお願いします】

>>116
ふふん、そうだな、ならば、俺は俺にとっての事実だけを信じることにしようか。
(言い募る美由希をあざ笑うように言い放ち、最高に具合のよくなっている膣を攪拌する)
(口ではなんと言っても、あるいは、理性がどれだけ認めまいとしても、美由希の肉体ははっきりと快楽に浸っているのだ)
ほほう？　随分と良い声で鳴いているように思えるがな。
それ、どうだ！
(ゆるりとした抜き差しの中に、時折鋭く力強い一撃を混ぜる)
(ずぱんと尻肉に腰が叩きつけられ、亀頭が膣奥を貫き、かけた指先が白い尻肉に食い込む)

ほう？　薬のせいだとは認めていなかったのに、今度は薬のせいなのか？
身勝手な女だな、だが、構わんぞ、女は多少我侭なくらいが可愛いのだからな。
(乳房を扱ったのと同じように、尻肉にも指を立て、力任せに握り、薄っすらと痕を残す)
(腰を振りながら、美由希の右の太ももを抱えると、ゆっくりと開かせる)
(徐々に、片脚だけ掲げさせ、左の太ももを脚で跨ぐようにしながら、互いの股間で体を交差させる体位に変わる)
こうすると、ちんぽが擦れる角度が変わるだろう？
(正常位とも後背位とも違って、真横になったペニスが膣へ出入りする)
(そして、抱えた右脚に目をやると)
綺麗な脚をしているな、鍛えているのに、ごつごつしていないし、柔らかく、良い脚だ。
(筋肉を覆って、柔らかく、適度な脂肪が層を成し、女性らしい曲線を見せている)
(これは、脚だけに限らず、美由希の体全体がそうなのだが)
本当に、お前は申し分ない女だよ、美由希。
(相変わらず、ゆっくりと、ねっとりと腰を振りながら、抱えた脚のふくらはぎに舌を這わせた)

>>117
勝手にすれば、良いよ……。
はぁぁ……し、知らない……。
ん……ああっ！！！はぁぁ……。

（身体が感じているのは確かに悦楽だったが、心はそれを認めまいとして）
（自然に抗おうとするのか、後ろ手に拘束された枷や鎖を鳴らして）
（指摘の度に声を殺そうとするが、強く突き込まれるとそれだけで声が上がって）

あ、う、く……ひぁぁっ！！！

（普段ならそこまで迂闊な事は無かったが、それだけ余裕が無い事を露にしてしまって）
（尻に指が食い込むともはや押さえられずに啼いてしまい）
（下半身は別になったかの様に、健人の自由に動かされて、擦れ方が変わり眉根を寄せて）

あ、ふぅっ！！ああっ！！！だ、だからって、どうだと……。
ひぅっ！！あぁ……あ、あなたに褒められても嬉しくなんか……うぅぅぅ……。

>>118
勝手にさせてもらうさ。
(無情に言い放ち、なお激しく美由希を犯していく)
どうした、声が漏れているぞ、苦痛や悲鳴ではなく、喘ぎ声がな。
(どう頑張っても、肉体の反応を隠すことはできないようだ)
(大学生になっても奥手のままな美由希が、多くの女を抱いてきた健人の目を誤魔化せるはずも無い）
つれないな、お前を気に入ったと言っている男の褒め言葉に、それはあんまりじゃないか？
(柔軟な美由希の体は、強引な開脚を強いられても受け入れることができる)
(思う存分腰を振り、膣内をかき回し、膣奥を亀頭でノックし続けながら、健人はさらに体位を変えていく)
この体位では不満のようだね、やはり向き合うのがいいのかな？
(またもや営業用の丁寧な口調になりながら、膣に収まったペニスを軸にするように、抱えている右脚を下ろしていく)
(同時に、跨いでいた左脚を抱えると、処女を奪ったときと同じ正常位になった)
でも、美由希は激しいのが好きなのだろう？
こんなのはどうだ！
(そう言いながら、勢いをつけて太ももを抱え、屈曲の姿勢をとらせる)
(ほとんど真上から杭を打ち込むように、健人のペニスが美由希の膣を穿った)
ふん！　そら！　どうだ！
(ゆるりとした動きから一転、激しい杭打ちピストンになり、結合部からは蜜や精液が混じりあったものが飛び散っている)
(そして、その様子は美由希にもはっきりと見えた)

>>119
はぁぁっ！？んああっ！！ひぅぅっ！！
い、やなのに……こんなの……んんっ！！

（激しさを増した動きに押さえられない嬌声が漏れ出て）
（指摘を受けて羞恥に悶えながらも身体の反応を制御出来ずに）

か、ってに気に入られて、こんなのされて……ひぅっ！？
嬉しいなんて言えるはずが……ああっ！？

（簡単に体位を入れ替える体術の柔軟さに強敵を感じて自然と身体が緊張して）
（それでも肉棒を中心に身体が動き、膣内が擦れると快感に脱力してしまう）

な、何を言って……は、激しいのなんて……やああっ！！！
ああっ！！！ひぅっ！！！んああっ！！！

（力を逃がせない状態で打ち込まれる肉杭に激しい快楽を得て、悶え善がって）
（あまりにも卑猥な自分の秘所、そして出入りする肉棒に圧倒されてしまっていた）

>>120
よく鍛えられていて、しかも柔らかく、極上の肉体だな。
(その上、マゾの資質ももっている様子だ)
どうだ、よく見ろ、お前のまんこが俺のちんぽを美味そうに咥えているところをな！
(更に体重をかけて、やや前のめりになると、秘裂の内側すら美由希に見えそうな角度になってしまう)
(そこに激しい抜き差しをしているのに、美由希の体は難なく順応しているのだ)
くっふう、たまらん、二度も出しているのに、また出そうに……
(ぐじゅぐじゅと淫ら極まりない音を立てながら、ペニスが膣をかき回す)
(飛び散る液体が、美由希の顔にまでかかるのではないかと思える位置関係と勢いだ)
どうした、喘ぎ声が多くなってきてるぞ！
それ！　どうだ！　どんなに頑張っても、お前の体はもうセックスの快楽を受け入れているんだ！
(美由希を罵り、煽りながら、自らも奮い立たせていく)
(ペニスは限界まで膨張し、美由希の膣内に我慢汁を流し込みながら)
(腰が砕けるのでは、と思えるほどのスピードとストロークで美由希の膣を犯しぬく)
そら！　いくぞ、三発目だ！　ふはは、今度はどこに出してやろうかな！
(射精が近い事を宣告しながら、犯され、悶える美由希の顔を眺めていた)

>>121
く、あ、あああっ！！！

（褒めているのだろう、とはわかるが、素直に喜べるはずはなく）
（これまでの鍛練を無為にされそうな状況に一瞬瞳が不安げに揺れて）

い、やぁ……見たくなんか、ああっ！！！
はぁっ！！！奥に当たって、響く……ああっ！！！
ちが……ああっ！！快楽なんて、受け入れない……ひぃっ！！

（突き込まれる度に奥にぶつかり響いて、それが止まないうちにまた突き込まれて）
（快楽の波紋が消えずに駆け巡る感覚は余りにも未知で、奥手過ぎた身体と心は抗う術を持たなかった）

ひああっ！！！やだ、出さないで……ああっ！！！

（二度も中に出された事実が蘇り、快楽に悶え、犯される感覚に怯えた表情を見せて）
（それは天性のマゾ性と同時に相手の嗜虐性を刺激するものだった）

>>122
響いて、どうなんだ？　気持ち良いのだろう？
まんこを奥まで犯しぬかれて、気持ち良いのだろう！？
(ずんずんと子宮口まで貫きそうな勢いで亀頭をたたきつける)
(中出しを拒む美由希の悲鳴)
(しかし、肉体はそれを求めている)
(というよりは、拒んでいる中出しをされる事で、嗜虐心が満たされるのだろう)
(だからこそ、健人は美由希の内なる声を無視することにした)
そうか、中はいやか、だったら望みどおり……く！
(心なしかきつさを増した膣から強引に、射精寸前のペニスを引き抜く)
(美由希の目には、自分の膣からぬらぬらとてかっているペニスが突然現れたように見えているだろう)
(そのペニスが毒々しく脈打ちながら美由希の顔に向けられる)
(鈴口がひくつくのが見えたような気がした瞬間)
うおあ！　おお！　おおお！
(健人が叫び、射精を始める)
(今度は錯覚ではなく、鈴口から白濁液が解き放たれる音がはっきりと聞こえ)
(びちゃりびちゃりと音を立てながら美由希の顔や、弾む乳房にかかっていった)

>>123
ち、ちが……ああっ！！だ、めなのに……。
やぁぁっ！！ああっ！！いやぁっ！！

（快楽を否定しても、身体は快楽を得ていて）
（健人が言う通りであったが、言葉は必死に抗って）

あ、あぁっ！！んぅっ！！あ、はぁぁっ！！？

（相手の射精を感じとったかの様に締まる膣から肉棒が無理矢理抜かれて）
（一瞬、虚を突かれたが、眼前に現れた凶悪な肉槍に息を呑んで）

あ、あぁ……きゃふぅぅっ！！！？あぁぁ……あ、熱い……。

（茫然としたまま、白濁液に身体を汚されていく）

>>124
(独特の、美由希にとっては初めて嗅ぐ臭い)
(粘り気のある、濁った白い液体が、彼女の上体を汚していく)
どうだ、中が嫌だと言ったから、外に出してやったぜ？
それと、も、やっぱり中に出して欲しかったか？
中に出してもらって、いっちまいたかったんじゃないのか？
(射精したばかりのペニスを、美由希の秘裂に擦りつける)
(裏すじをクリトリスに擦りつけ、快楽を共有する)
ほら、満足できてないんだろう？
それとも何か？　ザーメンぶっかけられて喜んじまうほど、薬が効いてるのか？
(立て続けに質問をしながら、嬲るように亀頭を膣口に埋める)
(だが、それ以上は挿入しようとせず、ペニスの根元を自分の手で握り、竿に残っている精液の残りを搾り出した)

【一応三ラウンド目が終わった格好ですが、場面転換して放置プレイに移りますか？】

>>125
あ……あぁ……。
だ、だからって掛けなくても……。
……！！？そ、そんなわけない……。
私はそんな事求めてるわけじゃ……はぁっ！？ひぅぅっ！！

（茫然としていると投げ掛けられる言葉に反意を示して）
（だが、敏感なクリトリスに肉棒が擦られると声を上げてしまって）

ま、満足なんて……よ、喜んでないよっ！！
そんなので喜ぶなんて……あぁぁ……ぁぁ……。

（先端が埋まるだけで身体が震えてしまって）
（トロリと零れる残滓を感じながら、意味も無く恐怖を感じていた）


【そうですね、このままの状態で放置、ですか？】
【間に何らかの描写を挟む格好でしょうか？】

>>126
そんなので喜ぶなんて、なんだ？
喜んでいるのは美由希だぞ。
美由希は、なんなんだ？
(追い詰めるように言いながら、膣口を亀頭で擦るようにペニスを震わせていた)

(このまま正常位で一度、後背位でもう一度、美由希の望みどおりに中に出してから、初めての陵辱は終わった)
(しかし、肉体的には快楽に対して反応しつつも、それを認めない美由希の態度をみて、健人は少し攻め方を変えることにした)
(快楽を与えておいて、頂点には至らせず、自ら求めるようにしむけるのだ)
(微妙な薬の配合が必要だが、組織にはその手の人材に事欠かない)

(翌日は、薬の準備と美由希、そして自身の体を休めるため何もせず監禁しておき)
(誘拐から三日目に、美由希を別の部屋に移し改めて拘束した)
(当然全裸のまま、壁に打ち付けた金具に手かせの鎖を繋ぐ)
(鎖の長さは、膝をついて座り込める程度にしてある)
(そうしてから、この手の調教用に配合された媚薬を注射し、体が敏感になり興奮している状態を保たせたのだ)
美由希、どうだ？　そろそろ体が熱くなってきているのではないか？
(薬が効き始めた頃に監禁している部屋に現れた健人は、服を脱ぎながらそう尋ねる)

【こんな感じでどうでしょうか】
【何かありましたら、指摘してください、修正してくださっても構いませんし】
【ポーズが分かりにくいかもしれませんね、手かせを使って天上から吊るされるのに似ていますが、吊るしている位置が低いので膝がつくような姿勢になっている、と思ってください】

>>127
ありえないって言おうと……。
私は私だよ、あなたにどういう言われ……んんっ！！

（抗おうともその後、さらに犯されて二度出されてしまって）
（いずれも達しながらも必死に快楽を否定していた）
（その後、身体を部下らしい女性に拭かれると放置されていた）

（三日経つと、健人が現れてベッドから解かれると違う部屋に連れられた）
（両腕を掲げた姿勢だが、不自由な姿勢でしか座れず、消耗させる気なのかと思いながら）
（またも射たれた媚薬に三日前の事を思い出し戦慄したが、そのまま放置されていた）

（身体は次第に汗ばみ、先日得た快感への怖れが生まれてくる）
（股間が、下腹が疼くようになって、敏感な箇所も反応し始めていた）
（そうなった頃に健人が入ってきた）

……し、知らない……。


【はい、ありがとうございます】
【可能ならボンテージ調の拘束具みたいなのを着せられて、それで体位とか変えられても良いかもです】
【首輪とかはまだにしておきますか？】

>>128
知らない、か……
だが、な。
(全裸になってから、ペニスを美由希にわざとみせつける)
これが欲しいのは、分かってるんだぜ？
(見せ付けながら近寄り、美由希の目の前にしゃがみこむと、おもむろに手を伸ばして乳房をぎゅっと握った)
肌もこんなに熱くなってるな。
うむ、薬は十分効いているようだ。
(満足げに言いながら、ぎゅっと乱暴に乳房を揉む)
(だが、それ以上は何も言わず、ただ乳房を愛撫するだけ)
(それも、最初の数回は強く揉んでいたが、途中からそっと触れるかどうか、といった程度になる)

【首輪は、自分から求めだしてから、と思っていましたが、お望みでしたらこの段階でつけていても構いませんよ】
【ボンテージ調というと、こんなのはどうでしょう　http://kousoku-sm.com/picture_big/b10802.jpg】
【こんなので、股間のところは開いてるデザインで】

>>129
ひぅっ……！？
か、勝手に決めないで……ひぃんっ！！
や、やめて……ああっ！！はぁっ！！あぁぁ……。
はぁっ、はぁっ、ん……。

（肉棒の迫力に妙な悲鳴を上げて）
（乳房を掴まれると声が上がってしまい、刺激が弱くなると顔を背けたまま）
（息だけが荒くなっていくが、乳首はすでに堅く尖っていた）


【いえ、そのタイミングは何時でも良いんですけど、私に奴隷でしか無い事を知らしめる道具ですから】
【ボンテージこんなのでも良いかもですが】
【http://nightrose.biz/picture_big/b10819.jpg】
【もし画像出なかったりしたら、そちらのでも十分ですよ】

>>130
(処女を奪ったときに感じたことが一つあった)
(快楽を受け入れた事を、美由希自身の口から語らせようと仕向けたがそれがまずかったのかもしれない)
(健人の言葉を否定することで、美由希自身が理性を保つ手助けをしていたように思えたのだ)
(だから、今回は言葉よりも肉体を徹底的に屈服させることにした)
(美由希の喘ぎ声にも、にやりと口元を歪ませるだけで何も言わず)
(尖ってきた乳首を指の腹で軽く、触れるように擦りながら、手のひらで腹や腰、内ももを撫で回す)
(どんなに感じても、決して頂点までは至らせない)
(焦らして焦らして、喘ぎ声に熱がこもりだしたところで手を離し、冷え切らないうちにまた触れる、これを繰り返すのだ)

(そしてもう一つ、美由希の内に嗜虐趣味が潜んでいると睨み、首輪と拘束具を身につけさせていた)
(本人が意識していない、あるいは隠そうとしている資質を引き出すために、そして愛人であり奴隷であることを理解させるために)

【それでは、首輪と、美由希さんが提案してくれたタイプの拘束具をつけている、ということで】

>>131
（この部屋に着て、着せられた拘束具と首輪が妙な感覚を掻き立てる）
（それは自らが性的欲求の対象である、と定義付けられた気すらしていて）
（これまで奥手と同時にそういう目で見られた事が無かった事が余計に秘めた素質を歪めていた）

はぁ……はぁっ、あぁ……。
んん……っ！？あぁ……はぁぁ……。
こんな格好させて……触るだけ触って……飽きるまでやるつもりですか？

（悶えようとする身体を何とか押しとどめてはいたが、乳首やクリはすでに充血していて）
（触って欲しいとアピールするようなその様に気付いてはいたが、肯定出来ずに）


【ありがとうございます】
【私のも股間は開く感じにしておいて下さい】

>>132
(拘束具は、想像以上に効果があるようだ)
(薬の効果を、心理的な面で何倍にも引き上げている)
(もちろん、いかせてしまっては意味が無いので、そこは健人の腕の見せ所だ)

(散々肌を撫で回したあと、今度は尖った乳首やクリトリスを目標にする)
(これまた軽く指の腹で擦ってから、一度弾き、美由希に悲鳴を上げさせてからまた軽く撫でる)
(常に熱を保つこと、そこに腐心しながら、健人は美由希を愛撫する)
(そして、拘束された美由希の姿を見、その肌に触れることで既に勃起しているペニスを時折美由希に見せるのも忘れない)
(もどかしさを一気に解消するためのものが目の前にあると、示唆しておく必要があるのだ)

【はい、分かりました】

>>133
（身悶えると拘束具が食い込んで、それすらも快感だと気付いてしまう）
（だが、積極的に快楽を得てはいけないという心理的ブレーキが悶える事も止めようとして）
（結果として劣情が溜まっていく形になっていた）

はぁ……ぁぁ……ひぃんっ！！！
あぁ……はぁぁ……。
ずっと、こうやって……さっきから、黙ったままだけど……。
この格好に意味はあるのですか……？
んぅぅ……。

>>134
ん？　さあて、どうだろうね。
(美由希の問いかけには答えず、ただにやにやと笑いながら美由希の体をまさぐっていく)
ただ、自分の立場がよく分かるだろう？
それに、よく似合っている。
何より、好きなんだろう？　そういう格好がさ。
(それだけ言って、また美由希の体を愛撫し始めた)
(乳首とクリトリスへのソフトタッチの愛撫を繰り返してから、次の段階に移る)
ああ、一つ教えておいてあげよう。
美由希が欲しがるまで、今日は絶対にいかせてやらない。
そうそう、これがなんだか、分かるか？
(今回の目的を簡単に教えておいてから、ディルドとアナルビーズを美由希に見せる)

【あまりしゃべりすぎると、かえって抵抗されるかと思って無口で進めていましたが】
【色々言われるほうがお好みですか？】

>>135
あぁ……自分の立場……？
似合って！？こ、こんな格好が……。
好きも何も、初めてこんな格好するのに……。

（ここでの自分は性的対象以外の何者でもないと思い知りながら）

んんっ！？はぁぁ……んぅぅ……。
欲しがる、まで……ぅぅ……。
な、何それ……わ、わからないよ……。


【あぁ、「私」なら聞こうとするだろうなぁと思ったので聞いていたまでです】
【でも詰られてる方が自分的には好みではありますけど、抵抗心は生まれますからね】
【徐々に弱々しくはしているのですが】

>>136
俺に犯されるまではバージンだったんだ、初めてじゃなかったら驚きだね。
(ねっちりと愛撫をしてから、美由希の熱がさめないうちに次の段階に移る)
(見せ付けていたおもちゃのうち、まずはディルドを手にすると、美由希の秘裂に先端を擦りつける)
分からない？　見てのとおりだよ、こいつはちんぽの代わりさ。
だけどね、決してちんぽそのものにはなれない。
まあ、そのへんは、美由希自身に身をもって体験してもらおうか、な！
(ぐじゅり、とディルドを美由希の膣に挿入した)
(だが、抜き差しはせず、根元まで挿入して放置する)
(異物感はあり、情欲をかきたてられる)
(しかしペニスのような熱も存在感もないただの玩具)
そうだ、欲しがるまでだ。
美由希が、俺のちんぽを自分からねだるまで、絶対にいかせない。
(そう言いながら、美由希の耳元に顔を寄せ、耳たぶをねっとりと舐める)
(同時に、尻肉を揉みながら、アナルビーズの先端をその谷間のアナルに触れさせた)

【そうですね、難しいところですが、無口は難しいので、少ししゃべります】

>>137
い、言わないで……あぁぁ……。

（処女を奪われた、という事実が重く圧し掛かって）
（それなのに身体は熱く火照り、性感を得ていて）

代わり……そ、それってまさか……！？
ひぃんっ！！！あ、はぁぁ……こ、こんな……ので……。

（ただの道具だが、媚薬で蕩けた秘所には凶悪な道具で）
（感じる事で締めつけても、健人ほどのサイズはなく、満足感は得られない）
（得られないのに、微弱な快感がある為、勝手に膣内の肉襞が蠢いて）
（その都度、性感が促進されていて）

自分から、あなたのを……？
んぅぅぅ……いやぁ……なっ！？……これ以上、何をするんですか……？


【ええ、そうして下さい、私も反応はやり易いと思います】

>>138
(ディルドを挿入されただけで、甘く喘ぐ美由希)
(だが、やはり本物ほどの感触は得られていないようだ)
本当はな？　こいつをちんぽでするみたいに出したり入れたりするんだが……
さっきも言ったとおり、美由希が自分から欲しがるまで、絶対にいかせないって決めているからな。
だから、こいつは入れるだけだ。
(耳たぶを甘噛みし、舐め、美由希の喘ぎを聞きながら尻肉を揉む)
(そして、アナルビーズを触れさせたアナルに、先端の一粒目を挿入した)
ふふん、ケツの穴の処女は、ちんぽじゃなくて玩具に捧げた事になるんだな、きっと。
(つぷっと、二粒目を押し込む)
(解さないうちの挿入なので、まずは二粒だけにしておく)
(これでも、強烈な刺激になっているはずで、もちろん薬のせいで苦痛が快楽に摩り替わるのだ)

>>139
あああっ、はぁぁ……出したり、入れたり……。

（思わず先日の処女喪失とその後のレイプを思い出して）
（そう、犯されているのに感じてしまっていた事が今更思い出されて）

そ、んなの……欲しがらなかったら、良いだけの事……。
入れるって、そ、それは……んああっ！！！あ、く、ぅ……。

（尻穴への異物挿入に苦しげな声を上げるが）

玩具に捧げる、なんて……あくぅ……。
あああっ！！！はぁぁ……うぅ……！？
んぅっ！うぅぅ……。

（尻穴に入ったビーズは痛みを伴っていたが、すぐにそれは和らいで）
（同時に尻穴内で存在を示し始めて、排出欲求が締めつけを選択するが）
（どうにもならず、却って薄い壁越しにあるディルドを刺激していた）

>>140
そう、出したり入れたり。
俺のちんぽがみゆきのまんこを犯したみたいにな。
だけど、今は入れるだけだ。
(まだ強がる美由希)
(だが、確実に肉体が得ている快楽が優勢を占め始めているようだ)
欲しがらなかったら、いつまでたってもそのままだぞ？
いけそうなのにいけない、地獄の苦しみだ。
さあて、美由希はいつまで耐えられるかな？
(耳への愛撫も、尻肉への愛撫もやめ、一旦体を離す)
(そして、壁に拘束されたままディルドとアナルビーズを挿入された美由希の前に立つと、ことさら勃起したペニスを見せ付けた)
一言頼めば、いつでもこいつを使ってやるぜ。

>>141
うぁぁ……出したり、入れたり……。
あの時……んぅぅ……はぁぁ……。

（思い出した事は激しいレイプと強制的な快楽）
（今、投与されている薬もそれと同等かそれ以上な気がしていて）

そのまま……あうぅ……。
たえ、るよ……うぅ……。

（身悶えると、拘束具から快感が湧き上がる）
（反射的に締めた膣と尻穴から波紋の様に広がった性欲は発散される溜めこまれて）

い、いや……ぁぁぁ……。

（勃起しているという事は自分に欲情しているという事で）
（それがやけに性感を高めて、何度も拘束された腕の鎖がなって）

>>142
(うわ言のような呟きを繰り返す美由希を眺める)
(その視線は勃起しているペニスに何度か向けられていた)
(見てはいけないけど見ずにはいられない、そんな葛藤が見て取れる)
耐えられると思っているのか？
もう美由希のまんこは大洪水だぞ。
蜜がはしたなく垂れてるじゃないか。
(ディルドを伝うように蜜が垂れ落ちている)
(切なそうに下半身をよじれば、先端二つだけ粒を挿入したアナルビーズが揺れる)
(健人の愛撫が無くなれば、ディルドやアナルビーズはもちろん、拘束具の擦れる感触までもが明敏に感じられた)
こいつも美由希を欲しがってるぜ。
だけどな、俺は美由希以外の女でいくらでも発散できる。
だが、お前はずっとそのままだ。
いきそうなのに、いきたいのにいけない、そのまま何日でもほうっておくぞ。

>>143
はぁっ、んん……はぅぅ……。
耐え……んぅ……。
大洪水って……あぁ、いやぁ……。

（すでに身体に触れるもの全てが淫具であった）
（屈辱的なはずの首輪さえも快感を呼び起こすのだ）
（乳房を絞り出し、身体を締めつける拘束衣もそうだ）
（ましてや、そもそもが淫具なディルドやビーズは更に淫欲を湧きあがらせて）

はぁっ、はぁっ、欲しがる……私を……。
んぅ……私は……ぁぁ……。

（汗が流れると身体がビクンと揺れて、鎖を鳴らして）
（太ももにも愛液が垂れて、それもすでに快感になっていて）

欲しい、ならすれば良いし、そうじゃないなら……あぁ……。

（放っておいて、と繋げるはずが出来なかった）
（未知の快楽とクスリは急速に身体が持つ素質を開花させようとして）
（その勢いについていけないのはある意味当然だった）

>>144
(薬の影響で、肌が極限まで敏感になっている)
(効果が行き過ぎると、刺激が全て耐え難い痛みになってしまうのだが、組織が抱えている専門家の腕は確かだ)
大洪水だ、いやらしい匂いがしてるぜ。
(確かに、美由希からは淫らに欲情した雌の匂いがしている)
(それに反応して、健人のペニスも凶悪な様相でいきり立ち、美由希に突きつけられていた)
ああ、欲しがってるぜ、見たら分かるだろう？
(毒々しくペニスは脈打っていて、鈴口からは透明な我慢汁が滲んでいる)
(だが、美由希以上に強固な精神を持つ健人にとって、この状態で自制するのはた易いことだ)

んん？　美由希は、どうなんだ？
おいおい、言っただろう、美由希が自分から欲しがらない限りはそのまま放っておく、とな。
そうじゃないなら、どうしろっていうんだ？　放っておいて欲しいのか？
これは、本当にいらないのか？
(美由希の唇に触れる寸前まで、ペニスを近づける)

>>145
はぁ……ぁぁ……。
……！！？
そんな、匂いなんて……私……。

（自分で気付いていない身体の働きに衝撃を受けて）
（欲情に身体は揺れ、その度に締めつけて愛液が床に零れる）

ひぃっ！？あぁぁ……そんな、に……。
わた、私は……放って……これ、あぁ……。

（むせかえる様な雄の匂いに雌の本能が反応していまう）
（否定も抵抗も出来ず、顔を背けて俯くと消え入りそうな声を出した）

ほ……欲しい、です……。

>>146
(発情の兆候を指摘された美由希は、目に見えて狼狽する)
(熟すにはまだ足りないが、それでも成熟途上の見事な肢体は首輪や拘束具に彩られ)
(むせ返るような雌の匂いを感じさせて、まだ年若い娘の体が揺れる)
ふふん、いい子だ、美由希。
(そして、ペニスを突きつけられれば、自らが発するのとはまた違う、強い雄の臭いに圧倒され)
(ついに快楽を認め、受け入れる言葉を口にする)
(もちろん、心が折れたわけではないだろうと、健人は思っている)
(だが、今はまず快楽を認めさせるのが大事であった)
いい子だ……
(もう一度、優しいといってもいい口調で褒めてから、美由希の頭をなでる)
それじゃあ、欲しがってる証拠を見せてもらおうかな。
これが何か言ってから、舐めるんだ。
歯は立てるなよ？　やり方はわからなくてもいい、とりあえずやってみろ。
(ずいっと、ペニスで紅を引くように、亀頭を美由希の唇にこすり付けて我慢汁を塗りつけた)

>>147
は……い……。
んぅぅ……あぁぁ……。

（すでに限界に近いくらい耐え続けていて）
（同じクスリを使われた他人と比べてどうかはわからなかったが）
（肉欲に屈し、口にした時点で耐えがたいもどかしさが身体を苛んでいた）

欲しがってる、証拠……？
な……っ！？そんな……ぁぁ……。
んぅぅ……あぁぁ……。

（嫌がる素振りを見せながらも、雄の匂いは相変わらず淫欲を掻き立てて）
（やらざるを得ない状況と心理状態から、おずおずと舌を伸ばして）

お、おちんちんです……れろ……れろ……。

>>148
もういいぞ、我慢しなくても。
好きなだけ快楽に溺れてしまえ。
(言葉で、まずは表層の意識を解放してやる)
自分からちんぽを欲しがったんだ、もう恥ずかしがる事はないだろう？
(にゅるっと、我慢汁を美由希の唇に擦りつけながら、囁く)
(指示に従って、ペニスを口に出して呼ぶと、おずおずと舐め始める)
(それはテクニックというには余りにも稚拙だが、だからこその興奮もある)
初めてだけあって、へたくそだな。
だが、美由希の初めてのフェラを堪能しているという実感があって、いいものだ。
(美由希の舌がペニスの先端を舐めると、我慢汁が触れて苦味を伝える)
先だけでなく、竿も舐めるんだ。
ちんぽ全体を舐めまわせ、いいか、袋もだ。
キスも混ぜろ、舐めたり、キスをしたり、工夫してみるんだ。
(矢継ぎ早に指示を出しながら、美由希のフェラを楽しむ)

>>149
んぁぁ……あぁ……。
ぺろ……ぴちゃ……んん……。
そ、そんな……んちゅ……。

（倒錯した状況と姿が知らず興奮を喚起していて）
（深奥に秘めた性癖や欲求が目覚め始めていた）
（先走りの苦みも、さほど気にせずに言われるままに舌を伸ばして）

は、はい……んちゅ……ぴちゃ……んんっ！
くちゅ……ちゅく……んん……。

（生来情に深い性質は、行為に現れるかの様に丁寧に舐めて行く）
（竿を飲み込むようにして、舌で包み、傘に口付けて、袋を舐めしゃぶって）
（その間も肉棒の性臭で湧き上がる情欲が秘裂を濡らし、鎖を鳴らしていた）

>>150
お、おお……すごいな、素質があるぞ、美由希には。
(僅かな指示だけで、ツボをついた奉仕をする美由希に舌を巻く)
(あれほど快楽を拒絶していたとは思えないほどの熱心さで、ペニスに舌を這わせる姿は淫らに美しかった)
そ、そうだ、そうやって、口に含んで舐めまわせ……
我慢汁もちゃんと吸って、飲み込め。
(薬の影響で、性臭を好ましく感じる傾向は生まれるのだが、美由希の持つ性癖がそれに拍車をかけているようだ)
どうだ、ちんぽは美味いか？
これから俺のちんぽも、他の男のちんぽも、たくさんお前に食べさせてやるからな。
まんこだけじゃなくて、ケツの穴でも口でも、どこででも食べられるようになるんだぞ？
(亀頭はもちろん、竿も袋も、我慢汁と美由希の唾液でどろどろになる)
(ディルドを伝った蜜は床に垂れて、小さな水溜りのようになるほどだ)
ふう……よし、上出来だ、褒美をくれてやる、ちゃんと受け止めろよ、美由希！
う！　うう！
(短く呻いてから、健人は射精する)
(派手な音を立てながら、勢い良く発射された精液は、美由希に降り注いで行った)

【そろそろ凍結をお願いできますか？】
【さすがに、眠気が出てきまして】
【次にお会いできそうなのは、来週の水曜か金曜ですね】
【水曜は、長くても1時ごろまでが限界だと思います、金曜なら、もっと遅くまでできそうですが】

>>151
んちゅ……ぴちゃ……。
んぅぅ……くちゅ……。
ちゅっ、ちゅ……んんっ！！

（我慢汁まで言いなりになって飲み込んで）

わ、わかりません……。
たくさん……あぁぁ……。

（これからの運命に抗えない事を感じてしまって呻き声を上げる）
（こんなに自分が弱々しく感じるのは初めての事だった）

はぁぁ……褒美……？
きゃあっ！？あぁぁ……熱くて、粘っこい……。

（身体中を精液で汚されながら、茫然としてしまっていた）


【凍結了解しました】
【そうですか、水曜日は23時頃からになりますが、それで良ければ】
【私も時間の限度は似た様なものですし】

>>152
【では、水曜日の23時からでお願いします】
【今夜も楽しませていただき、ありがとうございました】
【長時間、お疲れ様でした、ゆっくり休んでください、それではお休みなさい】

【スレをお返しします】

>>153
【はい、水曜日の23時から、こちらこそお願いします】
【私も楽しませて頂きました、ありがとうございます】
【何だか時間があっという間に過ぎちゃって……】
【それでは健人さんもお疲れさまでした】
【そちらもゆっくり休んで下さいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【風林寺美羽 ◆utqnf46htc と場所を借りる】

>>69
ど…どういう、意味ですの……？
私は、私は………そんなはしたない女ではありません…！！
………く………んん…ッ………さっきから、勝手なことばかり…！！
（芯から熱くなる頭と身体が、思考力を奪う）
（口元を吊り上げ、自信ありげにありえない未来を語る男に困惑し、かすかに呻きながら反論した）
（息吹で心気を整えたいが、この臭いをこれ以上嗅ぐのはまずい、と本能が警告する）
（しかし浅く短い呼吸では、かえって昂ぶりを強めてしまう…）
（結局の所どうすることもできず、徐々に強くなる疼きに、ただ耐えるしかなかった）

当たり前ですわ！
っ…私が、闇に堕するなど………天地がひっくり返っても…っ……！！
…………！！？
な、これ以上……そんなものを使われたら……っ！？
（強く言い切るのは、そうなりたくないという気持ちの裏返しか）
（頭を振り、忌まわしい宣告を否定するその目の前に、新しい粘液の瓶を突き出され戦慄する）
（コインをはじき、瓶を砕くその動きに、男の修めたものが忍術の類だと理解した、次の瞬間……）

あ、あ、あああああああああ……ッ！！？
熱い、熱いですわ……ひぃッ…………んんんッ…………助けて、おじいさま…ケンイチさん…………ッ！！
（どろりと垂れ、触れた肌に染みこむ、まるで蝋のように熱い粘液に、目を見開いて悲鳴を上げる）
（ボディスーツに乳首を、乳輪を、淫核まで浮かび上がらせ、電撃に打たれたように、その鍛えられた肢体を痙攣させた）

>>155
【お待たせしました。今夜もよろしくお願い致します！】

>>156
どうもこうも、言葉どおりに受け取ればいい。
仮にそうでなくとも、そうなるように躾ける、ということだ。
（美羽の必死の強がりを悠然と眺めながら言葉を続けて）
勝手を言われるような様を晒しているからよ。
そら、どうした？
幾ら乱れを押さえ込もうとしても、それは精神の動揺を鎮めるだけのもの。
お前が牝である以上、そして、呼吸をしている以上は逃れられぬ。

ほう、それは頼もしい。
ならば、この程度の苦境は涼しい顔で乗り切ってもらわねば。
何せ、俺はまだお前の身体に触れてすらいないのだから、な。
（今感じている快楽は、まだほんの触りにしか過ぎないと、そう言外に告げて）

いいのか、そのようにはしたなく叫びをあげてしまっても。
声はすなわち呼吸。吐き出せば、それだけ吸い込まれるが道理。
そら、お前の肺腑へと入っていくのが分かるだろう？
鼻から、口から、皮膚から、お前の中に入っていっているのがな。
自分の身体を見てみるがいい。
そんなにも淫らに先をしこらせて、悩ましく身をよじっているではないか。
それこそが、お前が牝である証拠だ。
さぁ、もっと叫べ。助けを呼べ。そうすれば、お前はもっと牝になれる。
主人に首輪を繋がれるのを待つ、淫猥な牝にな。
（濡れきった肢体が痙攣するのを見れば、椅子から立ち上がり、ゆっくりと周囲を回りながら）
（距離と声の抑揚を僅かにぶらし、聞くものの精神を乱し、自らの術中へと落していく）
（薬液が染み込んだボディスーツは、いまや専用の道具のように美羽の身体を適度に締め上げて肌を擦り）
（立ち上がる臭気はむせかえるほどで、嗅ぎ続ければ思考は真っ白に変わっていく）
さぁ、牝になれ。
熱くて、もどかしくて仕方ないのだろう？
さらなる快楽を求めるならば、どうすればいいのか覚えているな？

【こちらこそ、よろしく頼む】

寝落ちか

>>157
はぁ…う……………ん…んんッ…！
……そん、な………………今、触れられ、たら………っ…！！
（……幼い頃から、鍛錬を続けていた）
（勿論楽なものではなかったし、辛く苦しく思う時もあった）
（けれどそれは乗り越えれるものだったし、現に乗り越えてきた）
（でも、これは…………）

はぁ、はぁ、ん……ふぅぅぅ……………
…ひっ…い、言わないで…………あ、あ、ああああ………淫ら、に………
こんなの、こんなのっ…私、知りません…はぁ、はぁ………

……私は、牝……なんかでは……！そうですわよね、ケンイチさん、ケンイチさん、ケンイチ、さん……！
（……男の声が、頭の中で鳴り響く）
（それに誘導されるように、無意識に荒い呼吸を繰り返し、肺に取り込んだそれは血流に乗り、全身に行き渡り）
（瞳孔が開いて、意識が混沌と渦巻いていく………）
（何時しか息遣いは興奮状態の獣のようになり、拘束された両手が、火照る身体に触れるため、己を束縛する縄に血が滲むほど食い込んだ）

……ふぅぅぅ…………ふぅぅぅッ……ふぅぅぅぅぅぅ…ッ………！！
……………………ケ、ン、イ、チ……さ、ん……………

……………は、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………っ…………♥
（・・理性が、本能に飲み込まれていく）
（武術の鍛錬とは、理性で、意志で、苦痛から逃げたい、危険を避けたいという本能に抗うこと）
（だが……快感に、打ち勝つ術は教えられていない）
（涙を零しながら、同時にその瞳をギラつかせ、搾り出すような声で、最後に思った人の名を呟くと………ぷちん、と何かが切れるのを感じる）
（そこにあるのは、むき出しの本能…）
（俯いていた顔を上げながら舌を、ねっとりした唾液を垂らして突き出し、乱れほつれて、顔にかかった髪の間から、淫気に狂った目が、男を見遣った）

>>157
……哀れだな。
正道を歩む武術家は、禁欲的に過ぎる。
清濁を併せ呑んでこそ、その先が見通せるというものだ。
（知らない、と首を振って否定する美羽へ表情を変えぬままに告げて）
だからこそ、容易く塗りつぶされる。
知らぬのなら、直ぐに教えてやろう……。

牝ではない、か。
その男に懸想をした事はないのか？
お前が今求めているように、声を抑えながら、自らの胸を揉み、秘所を弄ったのではないのか？
自身の蕩けた肉を味わい、貪って欲しいと捧げる夢想をした事はないのか？
もし、した事があるなら……。
（背後から身を屈め、宣告するように耳元で囁く）
それが、お前が牝である証だ。

ふん、本性が剥きだしになったか。
いいだろう、そのしまりのない顔に、褒美をやろう。
（顔と瞳をじっくりと見やると、ニヤリと笑って手近なバックからローターと新たな瓶を取り出し）
（乳首とクリトリスを挟み込むように、小さなローターをスーツの上から貼り付け、スイッチを入れる）
お前は、牝だ。
快楽に飼われ、主に服従する牝だ。
快楽の為ならば、敵にさえ舌を見せ、さらなる快楽を求めよがる淫乱だ。
（そう囁きながら、片手に瓶から液体を垂らし、残った粘液を瓶口を美羽の口に押し当て、流しこむ）
そら、舐めるがいい。
舐めれば、それだけお前は完全な牝に堕ちる。
はしたなく股を開き、愛撫をねだり、主に屈服する牝。
だが、それが幸せでたまらない。
（暗示めいた刷り込みを行いながら、空いた手で腋や腹、臀部や太腿に液を塗りこめ、愛撫していって）
そら、股を開け。そうすれば、お前の穴を服の上から穿ってやる。

>>160
……私…は………………
私は………ケンイチさんの、こと……を…………
（男の囁きに、静かに首を横に振る）
（あまりに淡い想い故に、あまりに清く生きてきたが故に、誰かを想い身体を慰めるという行為すら知らないその姿は）
（年不相応なほどに成長した身体とは裏腹に幼く、哀れなほど純粋だった）
（……だが純粋であればあるほど、淡ければ淡いほど…どす黒い欲望は、いとも容易くその心を塗り替えてしまうだろう）
（その隅々まで、そして、決して消えることなく………）

はぁうッ…ん、んんん…っ♥
ふぅぅぅぅ……ああああああッ…………………私は…牝……
…………飼われ……服従する、牝………
求めて、よがる、淫乱…………………ん…ちゅッ、ぴちゃッ、ぺちゃッ…はぁぁ……れろぉ…ッ…♥
（カプセル型ローターに乳首を、淫核を挟み込まれ、微震動を送られると、身体を仰け反らせて軽く果てる）
（それも一度では終らない、途切れる事のない絶頂が続き、意識の空白状態が維持し続けられる…）
（白く蕩けた自我が、すがるものを求めて男の言葉に追従し、妖しい薄笑いを浮かべながら、繰り返す）
（男の掌に垂らされた粘液を嬉々として舐めとり、啜り、舐め終っても男の手を舐め続ける……主の手から餌を貰う、飼い犬のように）

舐めれば、堕ちる…れろれろ、ぺちゃぺちゃッ………はしたなく、股を開いて…屈服、する………それが、私の………幸せ…………♥
……あはぁッ……………♥こう、ですの……………っ？
（夢中で粘液を舐め続け、ボディスーツの上からさらに塗りこめられる）
（既に股の間はぐっしょりと濡れ、押さえ切れない淫欲に、その肉付きのいい尻を、媚びるように振っていた）
（男の言葉に瞳孔の開いたままの、どろりと濁った目で嬉しげに問いかけつつ、支えるものの無い中空で、新体操の演技のように高々と片足を上げ）
（その美巨乳を突き出すように身をそらせて、伸ばした足の踵を掴んでみせた）

早く……早く、してくださいませ♥私もう、もう………………ッ♥

【少し解りにくいかも知れませんので、画像で補完しますわ】
【今の私は、こんなポーズだと思ってください　ttp://ameblo.jp/zoe1979/image-10399680254-10249364528.html】

>>161
……くくっ、そうか。
その年で、その身体で、慰めた事すらもないほどに初心か。
では……その分、より深く堕ち、深みへとはまり、頭まで快楽に漬け込んでやろう。
（首を振って否定されれば、意外そうに目を少し開くが）
（目の前の獲物は得がたいほどに極上のものであると知って、より深い笑みを顔に刻む）

そうだ……こんな小さな機械に乳首と淫核を挟まれよがる、はしたない牝だ。
ジンジンと振動が伝わり、ヒクヒクと動いているのが自分でも感じるはずだ。
それが、お前自身の牝の疼き。
主に屈服し、犯して欲しいと、支配して欲しいと乞い願う牝の疼きだ。
（乳首には触れずに、ローターを指で何度も弾いて刺激を与えながら）
そら、旨いだろう？
舐めれば舐めるほど、お前の心は蜜のように甘く蕩けていくぞ。
甘く蕩けた心は、主の言葉のままに、形を変える。
何も考えず、ただ、声に従い、快楽によがり、自らの本能の虜になるのだ。
（伸ばされる舌を摘んで、舌腹に親指で液を擦りこんでいって）

ほう、随分と景気よく広げたものだな。
では、望みどおりに屈服させてやろう。
お前自身が望んだのだからな……股を開き、穴を穿り、屈服したいのだ、と。
（指を二本纏めて、スーツの上から下着ごと押し込み、ぐじゅぅぅっと布から粘液を溢れさせながら捻じ込んでいく）
（そして、一拍おいて舐めさせていた手を尻へと動かし、そのむっちりとした谷間の奥の菊門へも二本の指をグリグリと捻じ込む）
……そら、二つとも、穴を穿ってやったぞ。感謝の言葉を、言わなければならんな？

早く、か。
では、お前がどういう存在か、言ってみろ。
口にする度に、早く動かしてやろう。
主の前で、自分がいかに淫猥な牝か口にするのだ。簡単すぎることだな。
（より隷属した牝としての自覚を与えながら、自然と自らを主と刷り込んでいく）
（指は最初は緩やかに浅く、深く擦りたてるが、美羽の言葉に合わせてそのスピードはどんどん上がっていって）

>>162
……ひんッ！？くひぃぃぃぃんッ！！？
い、いいッ…乳首が、し、痺れ…………ッ…！
……ん…んむ、はむ、ちゅぱ…………えはァ……はぁ、んんぅ……………はァァ……
（ローターに挟まれた痛いほど疼く乳首を弾かれると、波のような快感が、そこから身体中に広がっていく）
（へらへらと舌を躍らせた締まりの無い、深く悦楽に犯された顔でそう訴えると）
（その舌を摘まれ、直接粘液を舌に塗り込められる…）

はい、お願いしますわ……
そう、これは私が、自ら望んだコト…さあ、私の穴蔵を、ホジり抜いてくださ………んあああああああああッ♥

…あ……あ……ありがとう、ございます…ですわ………私の、はしたない穴を…ホジってくださって…感謝、いたします………っ♥
（弓のように撓る身体が、スーツの股布を食い込ませ、くっきりと秘所と尻穴の形を浮かび上がらせる）
（その二穴を同時に、しかも二本の指で貫かれ、初めての大きな絶頂に、心魂を震わせて意識を飛翔させた）
（それだけではない、乳首と、淫核に与えられ続けている快感震動がそれと絡み合い、粘液が多幸感をもたらし）
（涙ながらに頷いて、つい三分ほど前まで敵意を燃やしていた相手に、感謝の言葉を言われるままに素直に述べる）

……はい…！
私は、私は……辱められる事に喜びを感じ、股を濡らす淫乱な牝ですわ♥
人ではない、ただの、牝…………主に、首輪に、快楽で繋がれるのを待つ、淫猥な牝…………んああああッ…♥
快楽のためなら、敵にさえ………敵にさえ、股を開いてよがりますわ………♥

それが幸せ、それが私………それが、あなたの、私の、主の……牝である……風林寺、美羽ですわ……！！
（その口から紡がれる隷属の誓いは、男自身そうであると囁いたもの）
（それらを理解し、解釈し、曲解し、新たな己を構築していく骨組みにして、加速していく快感、終らない絶頂を、そこに肉付けしていく）
（……そして遂に、『風を切る羽』は、地に、闇に堕ちる）
（外法の忍術を極め、名も捨てた一人の忍びの弟子として、くノ一の卵として、生まれ変わって…）

けいおんらきすたけいおんらきすたのわぁあああああああああああうわあああああああああああああああ

【ふむ、流石に時間的に限界になってしまった】
【すまぬが、今日はここまでで凍結とさせてもらいたい】
【８月９日以降にしか時間が取れないという事だったな】
【それまでは置きレスで進めて、予定が判明した所で会ってロールする、という形でどうだろうか】

>>165
【お疲れ様でした、濃密なプレイ、感謝いたしますわ♥】

【おそらく9日以降はお盆休みになりますので、かなり自由が効くかと…】
【ですから、それまで置きレス…という形でお願いしますわ】

>>166
【満足してもらえているのであれば、何よりだ】
【それでは、さらに焦らし、蕩けさせ、刷り込み、洗脳し、我が肉奴隷弟子として躾けてやろう】
【命令一つで肉棒を頬張り、股を濡らしながら人を殺せるように、な】
【今まで聞いた以外にもはしたない欲望があれば、遠慮せずに晒すがいい】

【了解した。詳しい予定はまたレスをやりとりしながらとしよう】
【今日はここまでで失礼する。近いうちに置きレスにレスを置いておこう。では、さらばだ】

【スレを返す、感謝する】

>>167
【そうですわね…】
【前に衣装についてリクエストいたしましたが、今この場では風林寺の名を捨てて梁山泊を抜けて弟子入りするまでに留めていただけませんか？】
【その後あなたについて行き、修行を積んで、外法淫術を極めたくノ一として認められた証に授かる、という形にしたいですわ】

【プレイとしては…弟子入り後、道具として与えられた牡の忍犬を躾ける為に淫技を尽くす、獣姦プレイとかをしてみたくはありますが…】
【趣味でないという場合もありますでしょうし、弟子入り→免許皆伝・闇のくノ一エンドの間にもう1ロール挟むと時間も掛かってしまいますので】
【採用するかは、そちらにお任せしますわ】

【では時々、スレを見ておきますわね。本日はありがとうございました。おやすみなさいませ…】

あなたのあっついソーセージいれて欲しいな////

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。】

>>170
【こんばんは、コレットちゃん。】
【前回のから日が開いちゃったから、街でやる違う事でもいいかな？】

【たとえば、どんなことですか？】

>>172
【前回は人目に隠れてたけど、やる場所は街中に変えて】
【だけど行為は見えないようにやるとかだよ。】

>>173
【続きからじゃなくて、新しく始めるっていう事なのかな…】
【前までのは全部リセットされちゃうっていうこと…？】

>>174
【前回の場所から連れ出して、と考えてるんだけどね。】
【お尻とか弄って発情して逆らえないコレットちゃんを連れ回して…】
【嫌だったかな？それなら前回の続きでも大丈夫だよ。】

>>175
【ううん、よくわからないことがあったから…】

【お尻を触られながらお買い物をしたり…とかなのかな…】
【流石に人前でエッチをするのは、ちょっとイヤかもしれないですけど】
【お買い物をしながらイかされたり、とかなら好きです】

>>176
【そうだね、えっちな悪戯をしながらのお買い物とか…】
【人通りの多い場所で手で気持ち良くさせたりとかだよ。】
【洋服屋とかで、お買い物をしながらとか…やってみる？】

>>177
【あ、そういうのでしたら、やってみたいなって思います】

>>178
【うん、ならお店を色々回ろうか？】
【書き出しを作るからちょっと待っててね。】

【はい、楽しみです！】
【色々なお店を回りながら…】

（宿を取って一日目はコレットちゃんを路地裏で可愛がって）
（結局待ち合わせ場所には自分とコレットちゃんが一番遅くなった）
（次の日はお買い物に行くらしく、コレットちゃんに付いてけば）
（洋服屋や水着が売ってる店へと入って）
こんな風な水着はどうかな？クリティア族ってのがモデルらしいけど…
（セクシーで露出の高い水着をコレットちゃんの体に当てるが）
（凹凸の少ない身体には似合ってないと言うか、コレットちゃんはセクシーより可愛らしさのタイプで）

…むむ、このサイズじゃ足りないね？残念。
（他にもお客さんが多い中で、コレットちゃんの胸元を撫でて失礼な事を言えば）
（持ってた水着は元の場所へと戻すが、手は離す気はないらしい）


>>180
【休憩の時に横に座って、とかもね。】
【宜しくねコレットちゃん、書き出しは大丈夫かな？】

【なにかあったかな？】
【また伝言をくれると嬉しいな。】


【スレをお借りしました】

（路地裏でたっぷりと可愛がってもらい）
（そして今日は二人っきりで服屋を回るようにしてデートのような事をしていた）
（本当はロイドと一緒に回ろうと思っていたけれど、ロイドが先にどこかにいってしまって）
（だから仕方なく…ではあったが、今ではすっかり彼とのデートに違和感を感じなくなって）
や…っ
（胸に手を当てられ、撫でられて顔を赤くしながらサイズが足りないと言われ）
（恥ずかしさに体をもじもじさせながら、彼を見て頬を赤く染める）

ど、どんな水着が似合うかな…
（そんな風に尋ねながら、体をもじもじとさせて）
（周囲には紐ビキニなども置かれているようで）

【はい、よろしくおねがいします】
【ちょっとだけ、お返事おそくなっちゃいました】

【えっと…お返事遅くてごめんなさい】
【もう見てない？のでしょうか…少しだけ、このまま待っています】

【このスレにて待機中です】

【うーん…一応あげてみたほうがいいのかな…】

【今日はもうおられないようなので落ちます】
【おやすみなさい】

【ロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>187
【私の番からですね、少々お待ちを】

>>188
【はい、お待ちしていますね】

>>152
ふう……どうだ、ザーメンを浴びた感想は。
出るところがよく見えただろう？
(そう言いながら、ペニスを美由希の唇に擦りつける)
(残っている精液が滲み出し、口紅のように美由希の唇に塗り重ねられた)
そのうちに、これが欲しくてたまらなくなるぞ。
中に出されても、体にかけられても、感じるようになる。
(呆然としたままの美由希に、言い含めるように囁いた)

さて、お前はこれを欲しいといったな。
約束だ、くれてやろう。
(美由希を拘束していた手かせを外しながら)
そこに横になれ、自分でまんこを開いて、どこに何を欲しいのか、言ってみせろ。
(更にねだれと言うのだ)

【お待たせしました、では、よろしく】

>>190
あぁっ、あぁぁ……感想なんて……。
んんぅっ！？こ、こんなのが欲しくなるなんて……。
……そんな……ぁぁ……。

（奥手の処女が体験するには強烈すぎる事の連続に流石に意識が追い付かない）
（言われる事が全て、靄が掛ったような気がする程に現実感がなく、茫然としたままだった）

やくそく……あ……っ！？
……そんな、事を言わないと駄目だなんて……。

（拘束から解かれたとはいえ、身体は妙な気だるさと微熱の様な感覚があって）
（刹那に手刀を叩き込む事が出来る力が無い事にも愕然としながら）
（それでも純情な心が破廉恥な言葉を吐く事を躊躇わせる）


【はい、こちらこそ宜しくお願いします】

>>191
(さすがに、そこまでの痴態を晒すのには抵抗があるのか、素直には行動に移さない美由希)
(しかし、一度射精して多少なりとも余裕のできている健人にとっては、このかけひきも楽しい一時だ)
どうした、できないのか？
ザーメンを浴びて、お前の体はますます求めているはずだぞ。
このままちんぽでいけなくてもいいのか？
おおっと、自分で玩具を弄ろうなんて考えるなよ、これは命令だ、背けば、分かっているな。
(膣に収まったディルドも、アナルに中途半端に埋められたビーズも、そのままでは決して動かない)
(肉穴をかきまわしてはくれないのだ)
(それゆえに、いつまでも中途半端な刺激を与え続け、美由希の神経を苛んでいく)

(ねっとりとした液体に塗れたペニスを見せつけ、その臭いを嗅がせ、視覚と嗅覚にも刺激を与える)
やってみせろ、そうすれば、これでお前のまんこをかき回してやるぞ。
かき回して、いかせて、中にたっぷりとザーメンを出してやる。

>>192
んぁぁ……ますます……？
はぁぁぁ……んぅぅ……。

（さっきから肉棒の匂いや精液の匂いを感じる度に、いや匂いだけでは無く）
（身体に付着している事を意識する度に身体の疼きは強くなっていて）

それ、は……あうぅ……めいれい……そむけば……。
はぁぁ……酷い、人……ぁぁぁ……。

（ぬるぬると鈍く光るペニスを見せられ、匂いを嗅ぐと勝手に秘所がひくついて）
（膣内に埋まったディルドを軽く締めつけそれが更に切迫感を強めていって）

あああ……わ、私のお……おまんこに……。
あなたの、おちんちんを……入れて、下さい……。

（情けなさと理不尽さと哀しさとが入り混じった涙を零しながら脚を広げてそれだけを言って）
（身体は欲情に苛まれながら、嗚咽を漏らした）

>>193
(鼻を突く臭いにも、肌を焼く感触にも、目に飛び込む勃起したペニスの姿にも)
(美由希の理性を崩し、内に秘めた性癖を呼び起こす効果があったようだ)
(迷ったのは、そのあと僅かな間だけで、一度屈服した状態では強硬な抵抗はできずに再度のおねだり)
ふん、いいだろう、スケベな口上が身についたようだな、美由希。
(にやにやと笑いながらそう言うと、美由希に圧し掛かる)
(そして、ディルドを引き抜くと、間髪いれずにペニスをねじりこんだ)
ふん！
(鼻息も荒く腰を叩きつけると、玩具とは明らかに異なる存在感でペニスが膣内を埋め尽くす)
(亀頭が子宮口をぐいぐいと圧迫し、そのまま子宮にまで突入しそうな勢いだ)
どうだ、本物のちんぽの味は。
(挿入し、根元まで埋め込んでから美由希を見下ろす)

>>194
うぅぅぅ……ああっ！！

（圧し掛かる健人を押し退けることなど出来るはずもなく）
（そのまま、押し倒されてしまうとディルドが抜かれて）

あうっ！？ひぎぃぃっ！！！！
あ……かぁぁ……んぁぁ……。

（肉棒の感覚のあまりの激烈さに苦鳴を漏らして）
（全身を震わせて激し過ぎる快感に悶えて）

こ、んな……真っ白に、なりそう……。
あふぅ……ぁぁ……。

（見下ろされ、あまりの快感に怯えた瞳を健人に返す）
（クスリの効果とはいえ、あまりに浅ましい反応と思っていた）

>>195
いいんだぜ、頭を真っ白にしちまってもな。
美由希はちゃんと自分からちんぽをねだれたからな、ご褒美だ。
好きなだけ……
(そこで、少し間をおき、腰を振りはじめる)
いっちまえ！
(子宮口のあたりを突いていた亀頭が一気に後退し、膣口のあたりまでカリが膣壁を擦る)
(次の瞬間には、ペニスが猛然と前進し、亀頭が子宮口にめりこみそうな勢いで叩きつけられる)
(ディルドが埋めていただけの膣内を、荒々しいペニスが蹂躙する)
ふん！　んん！
(蜜を飛び散らせながら、互いの腰がぶつかるたびに、いやらしい音がした)
おお、美由希のまんこが、ぐいぐい食いついてきて……
(そのまま美由希を抱きしめ、厚い胸板で乳房を押しつぶしながら、逞しい腰使いで犯す)

>>196
御褒美……んぁぁ……。
ひぃんっ！！！あひぃっ！！！

（カリが膣壁を擦り、めくり上がる様な感覚に霰も無い声を上げて）
（限界を超えて焦らされた膣内は抜け出る肉棒を逃すまいと締めつけて）
（ついで奥を突き破る勢いで押し込まれるとその締めつけ故に更に肉襞が擦れて）
（トロトロになって愛液で潤った秘所を蹂躙され、善がるしか出来ずに）

ひぅぅっ！！んああっ！！！はぁっ！！！
んっ！！！はぁんっ！！！ああっ！！

（パンパンと腰が打ちつけられる音がして、愛液が飛び散り、中で撹拌されて泡になって）
（たまらず締めつける膣が健人にも快楽を与え、抱き締められたまま蹂躙に身を任せて）
（豊かに育った乳房が抽送の度に形を変え、それも快感を増幅させていた）

>>197
お、おお、いいぞ、美由希のまんこも嬉しそうに締め付けてくる！
(ペニスに食いつく熱い膣壁の感触が健人に大きな快楽を提供する)
(お預けを食らい、飢えに飢えている膣を相手に、健人のペニスはその威力を存分に発揮した)
(単調な抜き差しだけでは済まさず、軽く角度を変えながら膣壁の様々なポイントを刺激し、美由希がより感じる部分を探る)
いい声で鳴きだしたな、随分と素直になってきたじゃないか。
ほら、もっと鳴け、自分を解放しろ、淫乱でスケベな美由希を、解放しろ！
(美由希の喘ぎ声を心地よいBGMに、先日まで処女だった娘の体を貪る)
(胸板で美由希の乳房は潰され、健人の体が動くたびに、彼女の体の上でこね回される)

>>198
はぁっ！！ひぅぅっ！！！
ああっ！！ひぃっ！？あああっ！！！

（身体の素質もさることながら、処女から健人に開発されている身体は）
（クスリの効果と自ら求めたという精神的な効果で弱点を隠す事も出来ず）
（浅い所も奥深いところも天井も全て反応でピンポイントに教えてしまって）

あぁっ！！！だ、めなのにっ！！！
こえ、止まらな……んああっ！！！ああっ！！！！

（快感に悶える身体は反応しやすい箇所は全て敏感になっていて）
（胸板でこねられる乳房の頂点は固くシコって、叩きつけられる度に触れるクリトリスも充血していた）

>>199
(荒々しい中にも巧みな腰使いを見せると、美由希の反応が手に取るように分かる)
ここか、ここが感じるんだな？
おら、どうだ、それ！　そら！　もっと乱れろ！　いってしまえ！
お前の処女を奪ったちんぽで、いってしまえ！
(胸板を擦る美由希の乳首は、直接見ていなくてもはっきりと分かるほど胸板を擦っている)
ふん、乳首もびんびんになってるな、クリトリスも尖りきってるんじゃないのか？
(美由希を煽るように腰を振り、カリで発見したばかりの弱点を擦る)
(そして、逆に胸板で美由希の乳首を転がすようにし、それだけではなく、乳房全体を大きくこね回した)

>>200
ああっ！！んああっ！！！
そんなっ！？ひぃんっ！！！
や、やなのに……ああっ！！！

（瞳を見開きながら、イカされまいとするのは意地かも知れなかったが）
（奥手の純情で快楽を知らなかった身体は容易く翻弄されて）

ああっ！！ひぃっ！！！
んぅぅぅ……だ、だめ、もう……ああ……。

（次第に首輪や拘束具の感触すら異様な快感を産み出してきて）
（限界に達して、達してしまうのは目前で、それが声になって出てしまって）

>>201
やなのに、なんだ？　それ！　そら！
やなのに、いきそうなのか？　まったく、とんでもない淫乱だな！
(嘲る声も、美由希にその性癖を認識させるための物)
(拘束具が肌を擦る感触さえ快楽の源泉になっている美由希の様子に、もう一歩と感じる)
だめか、だめなのか？　いいんだぞ美由希、お前はよく頑張った、だから楽になれ。
(激しく体を弄びながらも、口調は一転して優しいものに)
お前がいったら、褒美にザーメンをたっぷりとまんこの中に出してやろう。
ディルドじゃ絶対に味わえない感触だぞ。
(優しい口調なのだが、ペニスが膣を穿つ勢いは衰えず、弱点を突く技巧もそのままで)

>>202
そ、それは……んああっ！！！
いや、いやぁ……ひぃんっ！！！

（指摘された事に心が揺れてしまう）
（奥底に秘めた劣情と被虐が、その本質故に更に強まって）

ひっ！！ああっ！！あぁんっ！！！
んぁぁ……も、もう……あ〜〜〜〜〜〜っ！！！！

（もはや抗う術を持たず、焦らされ熟成された快感がマグマの様に吹き出て）
（火山の噴火の様な激しさで身体を震わせると膣を締めつけながら絶頂を極めてしまう）

>>203
(やがて、最後の一線を越えたかのように美由希は叫び、絶頂を迎える)
(拘束具に彩られた美しい裸体が戦慄き、一層強い雌の匂いを漂わせる)
(これまでにない膣の蠢きに、もとより限界間際だったペニスが耐えられるはずもなく)
う！　おお！　いったか美由希！　ようし、出すぞ、約束どおり、褒美を、く、くれてやる！
うう！　ううう！
(ぐりっと、亀頭を美由希の膣の一番奥にまで突きたてて、そのまま射精を始める）
(二度目の射精なのだが、勢いは衰えずに大量の精液が子宮口をこじ開けるように子宮にまで撃ち込まれた)
ふうう……う、うが……
(どくんどくんと、一滴残らず注ぎ込みながら、美由希の体を強く抱きしめた)

【今夜はこのあたりで凍結をお願いできますか】
【今週の金曜か、来週の月曜あたりに来られそうです】

>>204
ひぁぁぁ……っ！？んぁぁっ！！
あああ……はぁ……っ、はぁぁ……。

（体力気力の限界にあったのか、余韻の中で息を荒げて）
（射精の感覚にすら、身体は打ち震えてしまって）

わ、私……あぁぁ……なかに、いっぱい注がれて……。

（達した表情は、甘く蕩けながら瞳は悔恨に揺れて）
（そんな表情からもフェロモンが出るかの様な艶が生まれていた）


【はい、凍結了解です】
【それでは金曜日の23時からお願い出来ますか？】

>>205
【はい、金曜日、23時ですね】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【では、お疲れ様でした、お休みなさい、美由希さん】

【スレをお返しします】

>>206
【はい、ではその日取りで】
【私も楽しかったです。ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>208
【毎度の事で申し訳ありませんが、今からレスを準備しますから、少し待っていてください】

>>209
【はい、お待ちしていますね】

>>205
(たっぷりと中出しをすると、美由希は悩ましげに喘ぐ)
(その声音も、立ち上る香りも、雄を惹きつける媚薬である)
ふ、うう……ああ、中にたっぷり出したぞ。
俺のザーメンが、美由希のまんこの中に溜まってるのが分かるか？
(精液が入り混じった蜜をかき回すように、腰を軽く揺すって膣内を刺激する)
随分と気持ちよさそうじゃないか、あんなに嫌がっていたのにな。
だが、素直なのはいいことだ……
(繋がったまま美由希をうつ伏せにさせ、腰を抱えるようにすると後背位になる)
(ふた粒だけ埋めていたアナルビーズの残りを、ゆっくりと押し込み始めた)
こっちも早く使えるようにならないとな。
今ならまんこが気持ちいいから、それほどきつくはないだろう？

【今夜もよろしくお願いします】

>>211
はぁ〜っ、はぁっ、んぁぁ……。
なかに……一杯……。

（息が整わず、喘ぎながらぽつりと言って）

ああっ！？んぁぁ……。
わたっ、私は……ああっ！！？
え、あ、ええっ！？な、何を……んぅぅ……。
使う……まさか……。

（肉棒は萎えもせずに突き刺さったままで、性感は衰えずに）
（後背位になった状態で、ビーズが埋まってくるとおぞましさと同時に）
（淫欲の兆しを感じて、打ち震える）


【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>212
そのまさか、さ。
(三つ、四つとビーズをうずめていき、五つ全てを美由希のアナルに挿入した)
ふん、初めてなのに、こうもた易く呑み込むとは、こっちの素質もやはりあるようだな。
(薬の影響で、刺激に敏感になると同時にある程度までの痛みなら快楽に転化されてしまう)
(しかも、絶頂直後で体全体が解れていたために、想像以上にスムーズな挿入であった)
ケツの穴も使えるようにならないと、客をとるとき苦労するからな。
こっちが好きな連中もいるし、何人も同時に相手にするなら、まんこだけじゃ足りないだろ？
(ビーズを全て埋めてから、勃起したままのペニスで美由希の膣を再び小突き始める)
とりあえずは、ケツの異物感に慣れるところからだな。
(楽しそうに言いながら、何回か軽くペニスを抜き差しして、その後勢いをつけて犯しだす)
(逞しい腰が尻肉に叩きつけられるたびに、アナルに収まったビーズに衝撃が伝わり、美由希を責めた)

>>213
ひぃんっ！？ああ……。
そんな素質なんて……んぅぅっ！！

（ビーズは意志に反して次々と埋め込まれていって）
（その異様な感覚に声を漏らすが、素質があるとまで言われて）

な、何人も同時……ああっ！？
んぅぅ……ああっ！！ひぁぁっ！！！
や、やだ、こんな……んああっ！！！

（膣内を、最奥を肉棒が抉り突き上げる度に締めつけて）
（それは同時に尻を締めてビーズの感覚を自らに刻んで）
（犯されている事による快楽が違和感も嫌悪感も飲み込んでしまって）

>>214
恥ずかしがるな、お前には素質があるぞ、淫乱のな。
(ぐいぐいと美由希の膣を犯しながら、腕を伸ばして美由希の乳房を背後から鷲掴みにする)
(拘束具で搾り出されるように強調されている乳房を握り、指のあとがつくほどの力で揉み込む)
そうだ、何人も同時にだ。
想像してみろ、お前のこの体を、何人もの男が同時に使うんだ。
(犯す、という言葉すら使わない、道具のように使われるのだ、という事を教え込む)
まんこだけじゃない、口もケツの穴も、手も胸も、体中でちんぽを楽しませるんだ。
(激しい腰使いで亀頭を子宮口にぶつけ、搾り出された乳首を指で摘み、ぎゅっと押しつぶしながら引っ張る)

つまんね

>>215
い、淫乱の素質なんていらないよ……。
ひぃっ！？ああっ！！！うくぅぅっ！？

（それどころかマゾでもある事を示す様に乳房を責めれらると）
（膣が収縮してしまって）

何人も同時に……つかう、だなんて……。
ああっ！！あはぁっ！！！ひぃんっ！！！
そんな理不尽な……ああっ！！んっひぃっ！！！

>>217
素質というのは、いるとかいらないってもんじゃないだろう？
(否定しつつも派手に喘ぎだした美由希を嘲る)
(乳房を握ると膣は素直に締め付けてきて、美由希自身の理性とは無関係に肉体の反応は顕著になっている)
胸をいじめただけで、こんなに締め付けてきやがって、気に入ってるんだろう？　こんな風にいじめられるのが。
(マゾそのものといった反応を見せ始めている美由希の様子に満足しつつ)
(ペニスではなおも激しく膣をえぐり、アナルに収まったままのビーズへと振動を加え続けている)
何を言っている、犯されるんなら、一人も大勢も一緒だろう。
それとも、一人になら犯されたいのか？
(ふん、と美由希の主張を鼻で笑いながら、探り出したばかりの弱点をカリで擦ってやる)
構わんぞ、何度でもいってしまえ、ケツ穴に玩具を突っ込まれて、いってしまえ。
まんこでいくのか、ケツでいくのか、どっちなんだろうな。

>>218
ひぃっ！？ああっ！！
い、いじめられるのを気に入るなんて、そんな事ないよ……。
ひぃんっ！？うぅ……あはぁっ！！

（必死に自身に眠っていたモノを否定して）
（快楽に善がる声を抑えようとするが、カリが膣壁を擦る度に声が漏れて）
（尻穴から受ける感覚はすでに苦痛も嫌悪感すら消え始めていた）

ど、どっちもやだ…・・ひんっ！？
そんな……お尻にこんなの入れられて、それで達するなんて……。
やぁっ！！ああっ！！！ま、また何か来る……！！！

>>219
(必死で否定しながらも喘ぎを抑えることができない美由希)
(一度掴んだ手綱を、た易く手放す健人ではなく、乳房全体を扱くように揉みながら乳首を弄り)
(カリで弱点を突きつつ、亀頭で子宮口を圧迫し、膣壁全体を一気に擦る)
なんだ、遠慮することはないんだぞ？
なんなら両方でいってみるか。
そら、いけ、いってしまえ、まんことケツ穴でいっちまえ！
(絶頂の予感に怯える美由希を追い詰めるように、小さな振幅で素早く腰を振る)
(乳房も、扱くような愛撫から握り、軽い痛みを与える動きに変え、美由希の性癖を引き出そうとした)

>>220
ひぃんっ！？はぁっ！！やぁぁ……。
あふぅ……んんんっ！！！

（無垢だった身体は強烈な媚薬の効果と素質、そして技巧によって開発されて）

遠慮、なんて……ああっ！？両方、もいやぁ……。
ひっ！？んんっ！！！ああっ！！はぁんっ！！！

（腰を振るリズムに合わせて声が漏れてしまって）
（弱点を突かれ、抉られ、擦られながら淫欲のままに翻弄されて）
（乳房への責めが強くなると、乳首がヒク付きながら固く尖って）
（膣の動きも次第に健人の腰に合わせる様に締めつけを繰り返していく）

>>221
ここまできて、いかずにおしまいってわけには行かないだろう。
(喘ぎ声も、膣の締め付けも、美由希が絶頂寸前である事を示している)
(性交による興奮が、媚薬の効果を更に促進させているのだ)
(このまま貫かれて、いかないはずはなかった)
いい声だ、まんこの締まりもよくなってるな。
(ぐいぐいと、小刻みに亀頭を子宮口に向って送り込み、内側から強く刺激する)
(乳房には、既に指のあとがついていて、それは更に広がろうとしている)
ふん、頑張るな、だが、これに耐えられるかな？
(乳房を掴んでいた片手を離す)
(しかし、それは責めが緩くなることを意味しているわけではない)
そら、どうだ！
(前置き無しで、アナルビーズを一気に引き抜いたのだ)
(アナルの内側を、五つのビーズがごりごりと擦りながら、抜け出ていく)

>>222
ひ……ぃ……ぁぁぁ……。
んああっ！！あああっ！！！

（必死に感覚を押しとどめても、止めどなく溢れてくる快楽に流されて）
（惨めさと異様な快楽と被虐がないまぜになりながらも腰を動かさないのが精一杯で）

あふっ！？んああっ！！
な、何を……？
んぅっ！？ひぃぃぃぃぃっ！！！！！！

（乳房から快楽が去る感覚と何をされるのかという疑念を感じるが）
（次の瞬間、一気にアナルビーズが引き抜かれるとその激烈な感覚に）
（絶頂しながら膣が思い切り収縮する）

>>223
(案の定、ビーズを引き抜いたのが止めになったようだ)
(派手に叫びながら、絶頂する美由希)
(その反動もすさまじく、膣壁が万力のように一気にペニスに食い込んだ)
ぐっうう！　うあ！
(その衝撃には、さすがの健人も耐えられず、一気に精液が尿道を駆け抜けて放出される)
(射精しながらも腰の動きは止まらず、ぐじゅぐじゅと精液を膣に吐き出しながら、同時にそれが攪拌された)
お、う、おお……
(やがて射精が収まると、腰の動きが緩やかになり、最後には亀頭がぴたりと子宮口に押し付けられて止まる)
ふう……随分と派手にいったな、美由希。
それも、ケツ穴でいくとはな。
(通常の性交ではなく、アナルを玩具で弄られて達した事を、はっきりと意識させる)
それに、胸を乱暴に扱われたときの、まんこの締まり具合も随分とすごかったぞ。
お前はマゾで淫乱なんだよ、まったく、大した女だぜ。

>>224
ひぅっ！？んぁぁぁ……。
はぁぁ……ぁぁ……んぅぅ……。
私、またイッて……。

（絶頂の激しさに茫然となりながら色々な喪失感を感じて）

……そ、そんな……私は……。
いやぁ……マゾで淫乱……ち、違います……。

（そう言っても後背位で貫かれたまま達している事実が重く）
（言葉も抗う態度も今は窺えない程に愕然としている様子を見せて）

>>225
そうだ、またいったんだよ、美由希は。
(愕然とした声音の美由希を、背後から見下ろしたまま冷徹に告げる)
口ではなんと言っても、事実は一つさ。
美由希はマゾで淫乱なんだよ、乱暴に扱われるのが大好きで、いやらしいことも大好きな女なんだ。
ふん、こんな風に嘲られるのだって、本当は大好きなんだろう？
罵られて興奮してるんじゃないのか？
どれ、確かめてやるか、美由希がマゾかどうかをな。
(ビーズを引き抜いた手で、美由希の尻肉をぴしゃりと叩く)
(ペニスで膣を刺し貫いたまま、二度、三度と美由希の尻肉を更に叩いた)

>>226
そ、そんな……私そんな女じゃ……。
乱暴にされて、感じるなんて……。
罵られて興奮なんてしません……。
ひぃんっ！？や、やだ止め……ああっ！！

（感覚としては主にペニスが膣に刺さっている事から）
（叩かれる度に擦れる振動が快感を生んでいるのだが）
（マゾと言われた直後に尻を打たれながら感じているという事実が重くて）

>>227
(突き刺したペニスは決して動かさず)
(スパンキングで生じる振動が伝わって刺激するだけだ)
またいい声で鳴いているのにな、本当に嫌なのか？
(ぱしん、とまた尻肉を打ち据える)
こんなのはどうだ？
(一度尻肉を叩いて、その後ペニスを一度抜き差しする)
(それを何度も何度も繰り返し始めた)
(ペニスで膣を擦られる感触と、尻肉を叩かれる感触を混在させる事で、美由希の感覚を狂わせるのだ)

>>228
あぁんっ！！い、嫌だから……。
ひぃんっ！！な、何を……。

（これまでの自分自身を否定される様な感覚に恐れを感じて）
（終わってくれる事を心底祈りながら、健人の責めに声が漏れて）

こ、こんなの……？
ひぃんっ！？やぁっ！！ああっ！！！

（抽送の度に愛液と精液の混合液が漏れて太ももに垂れて）
（間隙を縫って加えられるスパンキングと次第に感覚が混じってくる）

>>229
(肉体が、比較的素直に受け入れるペニスからの快楽)
(それと同時にスパンキングの刺激を受けることで、案の定美由希は混乱しているようだ)
(叩かれることで感じたくはないのに、強制的に快楽を与えられる事で、感じてしまう)
(それが、セックスによるものなのか、スパンキングによるものなのか)
嫌だといっても、美由希の体は反応しているぞ。
こんなに蜜を垂らして……
(スパンキングをしている手で、美由希の内ももを撫で、蜜をすくい取ってからそれを尻肉に擦りつける)
強情な美由希が素直になれるように、こっちもしてやろうか。
(ペニスを一突き、そして尻肉を一打ち、その後に乳房をぎゅっと強く握る)
(その三点を順番に責めていくのだ)

>>230
いやぁっ！ああっ！！んっ！！

（混乱しながら次第にそれが混じり合っていく様で）
（艶めかしさが生まれた肢体は汗に濡れながら被虐に善がっている様にしか見えず）

蜜……あぁ……こんなに、出て……。
素直って、ああっ！！！ひぃっ！！んぁぁっ！！！
だめ、なのに、嫌なのに……ひぃっ！！あひぃっ！！

（二度達している事で頂点の壁が低くなっていて）
（被虐快楽で達するかの様に、膣は収縮して）
（身体を震わせながら、健人の肉棒に奉仕をしている様でもあった）

>>231
美由希のすけべな匂いも、どんどんきつくなってきてるな。
たまらないぞ……
(ひくつく膣壁をじっくりと味わいながら、美由希に被虐の喜びを教え込むように、尻肉と乳房への責めも続ける)
(三度射精をしているペニスには、まだ余裕があって、じっくりと、焦らすように美由希の膣内をかきむしった)
嫌なのはどっちだ？
こっちか……
(ぱしん、と尻肉に手形がつくほどの勢いで叩く)
それともこっちか？
(ぎゅっと、あざになりそうな力で乳房を握り締める)
どっちをいじめても、まんこが嬉しそうにちんぽに食いついてくるぞ。

>>232
いやぁ……んぁぁ……。
そんな匂い、私にはわからないです……。
ひぃんっ！！あぁんっ！！！

（耐える事など考える事も出来ない程に余裕がなくなって）
（膣内を抉る肉棒に悶えてしまって）

ひぃっ！！！ああっ！！！はぁぁぁ……。
こんなのでイキたくないよ……いやぁ……。

（感じてしまっていた、それに気付いてしまった時に）
（肉体が健人の思うままにされていると認めざるを得なくて）
（言外に被虐快楽で達しそうだと言ってしまう）

>>233
そのうち分かるようになるさ、自分が発情してる匂いも、男が発情してる臭いもな。
さっき俺のちんぽをしゃぶったときの臭い、覚えているか？
普段なら嫌な臭いだろうけど、今のお前にはたまらん臭いのはずだぞ。
ザーメンの臭いもそうだな、淫乱な美由希には大好きな臭いだろう。
(膣をかき回す勢い自体はゆっくりしたものなのに、美由希は早くも限界間近といった様子だ)
いきたくない、か、ということは、もうすぐいきそうなんだな。
だんだんと正直になってきたじゃないか。
構わんぞ、いってしまえ、美由希。
ちんぽを自分からおねだりしたんだからな、約束どおり、好きなだけいって良いんだぞ。
(尻肉を叩く力も、乳房を揉み潰す力も強め、ただ膣だけは、ずしんと一突きする勢いに変化はつけず)

>>234
わかる、様に……？
男の人が発情する匂いも……。
さっきの、匂い……うぅ……。
わ、わからない……淫乱だとしても、そんな……。

（身体は快楽を欲していて、もしそんな時に男根を想起するものを感じれば……）

それは……あぁっ！？
おねだり……ひぃっ！！ああっ！！
だめっ！もう、来て……あぁっ！！んああああっ！！！！

（善がり悶えた果てに乳房を潰す様に揉まれて、奥に達する突き込みに）
（一気に絶頂して声を上げながら膣が締まって、糸が切れた様に突っ伏してしまう）

>>235
ふん、淫乱なのは否定しないんだな。
(淫乱だとしても、という言葉尻を捉えて囁く)
(その直後の、強めた刺激に耐え切れなかったのか)
(叫びながらまた美由希はいってしまう)
うう！　む、むう……
(きつい締め付けに、収まっていた興奮もすぐに引き戻され)
(力を失って突っ伏した美由希の膣内を何度かかき回すうちに健人も達した)
く！　ふっう！
(びゅるるっと精液を美由希の膣に撒き散らし、しかしそれだけでは終わらず)
(膣からペニスを引き抜くと、赤い手形のついた美由希の尻肉にたっぷりと精液を吐き出した)

【キリもよさそうですし、このシチュはそろそろ締めましょうか？】

>>236
【はい、そうですね】
【更に言うと、睡魔が激しくて凍結をお願いしたいのですが】

>>237
【分かりました、それでは今夜はここで凍結しましょう】
【次は、そうですね、来週の火曜か水曜に来れそうなのですが、美由希さんはどうですか？】

>>238
【ありがとうございます】
【では、火曜日の23時からでお願いします】

>>239
【はい、では火曜の23時からで】
【次回は、締めの１、２レスをやりとりしてから、新しいシチュの相談をしますか？】
【それともここで締めとして、打ち合わせから入りますか？】
【どちらにするか、美由希さんにお任せしてよろしいでしょうか】

【それではお休みなさい美由希さん、今夜も楽しませてもらい、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>240
【よろしくお願いしますね】
【締めてからでも良いと思いますね、シチュの相談は】
【とりあえず次回に……】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【かなめさんとスレをお借りします♪】

【テッサとスレを借りるわね】

>>242
【はーいテッサ♪これからよろしく頼むわね】
【それでー…改造っていうのはどういう状況を想定してたの？】
【なんだったら書き出しもらったら私の方で合わせちゃうから】

>>243
【そうですね、アマルガムにふたなりにされたかなめさんが命令を受けて私を捕らえて】
【どんな命令でも聞いて、ウィスパードの力も全て従順に捧げるように身体も心も改造して】
【かなめさんに完全忠誠を誓うチンポ奉仕用の便器豚にしてもらう、というのはどうでしょうか？】

>>244
【私も洗脳済みってわけね。オーケーよ】
【テッサの改造にはどれぐらい時間かけようかしら？】
【機械とか薬とか使ってちゃちゃっとやっちゃうか、じっくりと快楽堕ちさせるか、ねー】

>>245
【そうですね、機械にかけられて洗脳されながら】
【じっくりと快楽を刷り込んで、服従する快楽とオチンポ中毒になるように洗脳して堕としてもらえれば嬉しいです】
【私の鼻穴にオチンポ擦り付けながら、淫語を刷り込みつつ、脳味噌弄ってもらえたりしたら、すぐにメス豚になっちゃうかもしれません……♪】
【それじゃあ、とりあえず私が捕まって、機械にセットされてる所から始めましょうか？】

>>246
【はっはー…テッサも好きねえ…？私もそういうの、大好きよ】
【テッサがどう調教されたいかわかってきたわ】
【ええ、それでいいわよ。最初はテッサの方で始めてくれる？】

（トゥアハー・デ・ダナン内で何者かに薬を盛られ、攫われ）
（アマルガムの所有する施設に収容されて、一両日が過ぎれば、ようやく意識を取り戻して）

……ぅ……ここ、は……？
っ……どうやら、捕まってしまったみたいですね。
（覚醒し、頭に響く鈍痛に眉をしかめながら、周囲を見回そうとして）
（身体の動きが阻害されている事に気がつき、小さく罵りの呟きをこぼす）
（四肢は用途の不明な機械に拘束されて、上を見上げれば頑丈そうなヘッドセットがあり）
オペレートシステム……にしては、拘束の意味が分かりませんね。
（そう言った所で、部屋の隅に人がいることにようやく気づく）
誰ですか、そこにいるのは。
あなたは……かなめさん！？
どうして、こんなところに……？
（思ってもいない場所に現れたかなめに、驚きの声を投げかけて）


【はい、それではちょっと確定気味ですけれど、こんな感じで始めさせてもらいますね】
【それでは、よろしくお願いしますね】

>>248
ん……テッサー？随分遅いお目覚めねぇ。
気分はどう？体には傷一つついてないはずだけど。
（屈託無く笑うその表情は以前会ったときと何も変わらないように見えるが）
（その瞳の奥にはドス黒い欲望が渦巻いて、テッサを見つめている）
私もテッサと一緒よ。ここの奴らに捕らえられて……まあ、心も体も色々と弄繰り回されちゃったってワケ。
…あ、テッサは安心して？貴方は私が担当することになったから♪
他の奴らには指一本触れさせないわ。
男どもにハメられちゃう心配も無し。テッサはこれから私専用になるの。
どう……嬉しい？
（近づくと身に纏っているのは白い下着だけというのがはっきりとわかり）
（股間の部分は明らかに女性のそれとは違う、何か硬いものが詰まっているのが見て取れる）
あ、これもここでつけてもらったのよ♪テッサ専用のおちんぽさんだから、ちゃんと挨拶してね？
これからながーい付き合いになるんだから。
（拘束されたテッサの顎に指を当てて持ち上げると）
（今まで見せたこともない心の底から蔑んだような視線を浴びせて、舌なめずりする）

【やりやすくていいわ、テッサ】
【私も、これからよろしく頼むわね】

>>249
……遅い……そうですか。
（屈託なく笑うその姿が以前のままだからこそ、この場では尋常ではない事にすぐ思い当たり）
（ひとつ頷くと、目の前の相手は以前と同じではない、と切り替えるように意識して）
（務めて硬く、冷たい口調とまなざしで答える）
そうですね、怪我はないみたいです。
拘束されていなければ、もっと嬉しいんですけれど。

……っ！
そんな、ものまで……！
（下着姿まではさしたる動揺はなかったものの、その股間部を見れば流石に瞳が揺れて）
（そして、異常な姿に変えられた事を嬉しそうにかなめの姿に、背筋を悪寒が走るのを感じる）
（しかし、それを気取られまいとするように、近づいてきたかなめの顔に唾を吐きかけて）
（強気な表情で不敵に笑って見せる）
そんな風にされて嬉しいなんて、かなめさんも随分なスキモノですね。
ですけれど、あいにく私は遠慮させてもらいます。
せいぜい、その唾でも使って自分で慰めたらどうですか？
……ほら、なにか用事があるならさっさと済ませてもらえませんか？
私も脱出の方法を考えないといけないので、暇じゃないんです。

>>250
そんなものなんて、酷い言われようね…。
私も含めて。テッサの新しいご主人様になるのよ。もっと喜んでもいいんじゃないの？
（明らかに表情を変えたテッサにため息をつきながら）
んっ……もう、躾のなってないんだから。
（唾を吐きかけられるとあきれたように言い放ち、舌でそれを舐め取ると）
ま、いいわ。それなら私がしっかり躾けてあげればいいだけの話だし。
ええ、大好きよ♪テッサだってすぐにこのおちんぽが大好きになっちゃうんだから。
ん、こんな素敵な雌が目の前にいるのに、自分でするなんて勿体無いじゃない？
はいはい、ご機嫌斜めみたいだしさっさと始めちゃいましょうか。
お膳立ては寝てる間にちゃんとさせてもらったから♪
（コンソールのようなものを叩くとテッサを拘束している機器が動き出して）
一応、最初に説明しておくと、これはテッサを素直にさせるためのモノなの。
気持ちよくなるお薬とか、えっちな言葉を頭の中へ書き込むとか…色々便利なのよ？
はい、まずは私…ご主人様のおちんぽを敬う心から学んでもらうわねー。
（テッサの頭の上に位置する機械が不穏な音と共に降りていき）
（頭の中を掻き回すような感覚をもたらし、テッサの意識への介入を始めていく）

さあ…テッサ。貴方は今から生まれ変わるの。
今までの自分を捨てて、私に相応しい最高の奴隷に。
私の奴隷になれる代わりに、私のおちんぽへご奉仕できるんだから…いいでしょ？
コレは貴方が思ってるような汚らわしいものじゃないの。
とっても素敵な…貴方を気持ちよくしてくれる、ご主人様。
ほら、臭いもちゃんとかいでみなさい。とーってもいい臭いに変わるはずだから…♥
（下着から露出した勃起ペニスをテッサの鼻腔に近づけていく）

>>251
ご主人様？
あはは、かなめさんも面白い事を言うようになりましたね。
今のあなたが誰かの主人になれるなんて、到底思えませんけれど。
（なるべく言葉をやり取りしたくないのか、硬い表情のまま、そっけなく答えて）

それはすみませんでした。
でも、軍にいる以上、お上品なだけじゃやってられないんです。
ご存知ありませんでしたか？
（にっこりと満面の笑顔を浮かべて、挑発するように首を傾げて見せ）

……なるほど。洗脳装置ですか。
それも、かなめさんをこんなに変えてしまうほど強力な……。
……さっさと終わればいいですけれど、そんなに簡単にはいかないですよ……！
（かなめの言葉を聞いて青ざめながらも、自分を強く持とうと意識をしながら、唇を噛み締めるのと同時に）
（頭上のヘッドセットが下がって、頭へとがっちりと嵌められる）
（視界を塞がれると同時に瞼を透過するほどの光が視界を埋め、同時に頭に何かが流しこまれる感覚が襲ってくる）
（さらに、耳からも何かがゆっくりと差し込まれ始めて）

あぐ、ん……くぅ……。
ふざ、けないでください……！
こんな、機械になんて……私は、屈しないです……。
そんなもの……わたしは、なりません……絶対に、奴隷になんて……！
あ……ぐぅっ……！
さっさと……その、汚らしいものを、遠ざけてくれませんか……？
いい気分も台無しになってしまいそうですか、ら。
（鼻先に近づけられた臭いを感じると、眉を顰める）
（そこから漂う濃厚な雄の臭いは、大きな拒絶と、小さな甘い感覚を呼び起こして）
（それに抵抗しようと、強く、血が出るほどに唇を噛み締めて、悪態を辛うじてつく）


【耳から脳味噌までぐじゅぐじゅに犯して、逆らえなくしてもらって構いません】
【かなめさんの命令を聞くだけで股を濡らすチンポ狂いに改造してくださいね♪】

>>252
そう？じゃあ精々頑張って耐えてみてちょうだいね。
最後まで抵抗できたら、そのときは解放するって約束してあげる。
ただし、この映像と音はちゃんと受け止めること。
ここは正々堂々、真正面から戦いましょ？
（装着されたヘッドセットからテッサの意識へ流れ込むのは雌としての快楽を促すための映像）
（快楽に堕ちたテッサがかなめに犯され、この上ない快楽を覚えた自分を想像させてやり）
（それに加え左右の耳から不規則に流れるメロディと、おまんこ、おちんぽ、と言った淫語を刷り込むための音声）
（二段構えの洗脳機器がテッサの脳内を掻き乱し、ミスリルを背負うダナンの館長としての重い使命を忘れさせ）
（変わりに従順な雌奴隷へと変化を促していく）

…さあ、ちゃんと聞いてテッサ？とってもいい音楽が流れてるでしょ？
おちんぽを愛するための言葉、テッサをもっと素敵に、いやらしくするための言葉。
ちゃんと覚えられたら貴方の事も使ってあげられる。
ね、わかる？おちんぽってこんなに素晴らしいの。
この亀頭からビューって噴出すザーメンも、貴方を満たしてあげられる素晴らしいものよ。
ほら、見て。今の貴方、すっごくいい顔してる。私のおちんぽが濡れ濡れのおまんこに突き刺さって…
膣でぐちゅぐちゅいやらしい音出して、気持ちよくさせてるわ。
テッサったら、こんなおねだりしちゃって…ふふっ、素敵。
あら…本当に遠ざけちゃっていいの？
こんなにテッサを気持ちよくしてくれるおちんぽなのに、離しちゃっていいの？
でもダメよ。ちゃんとこの臭いを嗅ぎなさい。ちゃんと受け止めて、それでも屈しなかったら離してあげるわ。
（遠ざけて、と言われたペニスの臭いをさらに覚えこませようと鼻の穴へ亀頭を押し付け）
（押し広げるようにグリグリと腰を前に突き出していく）

>>253
最後まで耐えたら、ですか……分かりました、約束ですよ。
（無論、どこが最後か相手が設定できる以上、自分の不利は変わらない）
（それでも、なにかすがるものがあれば、それだけ自分の意識が保たれる可能性は高い）
正々堂々、ですか……これが真正面なら、どんな騙し討ちも正々堂々でしょうね。
（それでも、最後の言葉にだけは小さく悪態をついて）

あ……あう……お、あ、ちがう……っ。
こんなのは、ぜんぜん、気持ちよくないです……！
私は、使われたくなんかない……です。
やめて……こんなの、ちがう……おち、ん……いや、いやぁっ！
こんないやらしいの、ちがう、わたしじゃないっ！
ちが……んおぉぉっ！？
（脳内に映し出される映像と、左右から流しこまれる音楽に首を必死に振って堪えようとする）
（噛み締められていた唇は、気をぬくと半開きになってしまい）
（まるで、自分が望んで犯されているような錯覚に取り込まれてしまいそうになる）
（それを強く否定するように叫ぼうとした瞬間、鼻穴に先走りでぬるついた亀頭が押し付けられる）
（鼻腔から直接流しこまれる臭いは音と共に脳を犯して、思考が停止する）
あ、お……あ……？
すん……あ、ん……くぅ、あ、えぁ……♪
（ヘッドセットの中で歪んでいた顔から、険が取れていく）
（抵抗はせず、かといって貪るような動きもしないまま、ただ臭いをすんすんと嗅ぎ続けて）
（薄く開いた唇からは、引っ切り無しにチロチロと舌が出入りを繰り返す）

>>254
違う？何が違うのテッサ？
何も違わないわよ。これはあなたが本当に望んでること。
わたしじゃない…ううん、そうじゃないわ。
今までのあなたが本当のテッサじゃなかったの。
考えてみて、まだこんなに若いのにむさ苦しい男ばっかりの潜水艦の艦長なんてやらされて…
満足に恋愛もセックスも出来ない今までがおかしかったの。
これが正しいあなたの姿。今のテッサ、とってもいい表情してるわよ。
本当に幸せそう…こんな風におちんぽズボズボおまんこの奥まで入れられて、子宮まで犯されて…
気持ちいいでしょ？もうすぐおちんぽの先から熱くって美味しい白いザー汁…びゅーびゅー出ちゃうのよ？
テッサの膣内に突き刺さって…絶頂してしまうの。
おまんこだけじゃないわ。ほら…今度は私のおちんぽしゃぶってる。
とっても美味しそうでしょ？チンカスまで舌で舐め取っちゃって…もう、そんなにこの味好きなの？
しょうがないから、今度はお口に出してあげるわ。ちゃんと全部飲み干しなさいね。
そうやって…お口に飲まされちゃう。貴方は美味しそうにごくごく喉を鳴らして飲み込む。
ありがとうございます、ご主人様。とっても美味しかったです…だって、幸せよね。
テッサが望めば…これ以上のことだってできるのよ？
（かなめがテッサに囁きかけるたびにその通りに映像が変化していき）
（流れる音にテッサの嬌声が混じり、その行為に合わせた淫語が脳内に刻み込まれていく）
（今までのテッサの全てを否定し、コレが正しいのだと新たなテッサに作り変えて）

……今テッサの目の前にあるこれ、なんだかわかる？
ほら、テッサの大好きなものじゃない。もっと臭い嗅いでみればわかるかしら…
お口も、もっと開いていいわよ。そんなに舌出して…舐めたいんでしょ？
じゃあ少し…味見してみる？テッサだけ、特別だからね。
（ちろちろと姿を見せる舌の前にカウパーが流れる亀頭を向けて、出来具合を確かめようとする）

>>255
これは……こんなの、ちがう……ちがわ、ない……？
私が、本当に望むのは……おちんぽ……？
今までのわたしは、ほんとうのわたしじゃ、ない……。
これがただしい……いや、ただしくない……っ。
（かなめの垂れ流す言葉に、思考が汚染されていく）
（脳に流される映像に、嗜好が汚染されていく）
（腰を振ってよがる自分、肉棒を舐めしゃぶる自分が、自分のような気がしてくる）
（錯覚だと分かっていても、それが強烈なリアリティを持って自我を侵食していって）
（まるで自分も精液を飲んでいるかのように、溜まった唾を飲み下す）
あ、んお……これいじょう……わたしが、のぞめば……ぁ……だめぇ……っ。
（かすかに零れる否定の声は、まるで悲鳴のようで）

これ……おちん、ぽ……。
だいすき……？
わたし、これ、だいすき……におい、すきぃ……♪
（臭いで脳が犯されていく。脳に肉棒の臭いが馴染んでいく）
（脳が、肉棒の臭いで染まっていけば、瞳から光が消えていって）
（それと同時に、ねばった唾液の糸を何本も引きながら、唇が開かれていく）

あ、お、らめ、なのに……なんで、だめなんだっけぇ……♪
ん、あー……れる……れろ、ちゅる、れるぅ……♪
（唇から舌が伸びて、差し出された亀頭に先端が触れると、思考はますます困難になって）
（臭いと味を堪能しながら、舌がれろれろと先汁を舐めとるように這い回っていく）

>>256
結構粘るわね……さすがよテッサ。
ねえテッサ、正しいとか正しくないとかそういう考え方はもうやめましょ？
あなたの本能に任せちゃえばいいの。
気持ちいいのと気持ちよくないの…どっちがいいかなんてわかりきってるじゃない。
つまらない理性なんて捨てちゃいなさいよ。
その先には今までとは比べ物にならない…とっても幸せな世界が待ってるわ。
あなただけじゃない、私も一緒よ？
……そろそろ目を覚ましちゃいなさい。ほら、感じて…私のモノになっちゃえばいいの。
（今までの心を完全に崩壊させようと脳内を渦巻く映像と音のスピードが速くなっていく）
（何も考えられなくまで脳を蕩けさせた後でペニスが愛しい、かなめが愛しいという感情を上書きしていく）
…だめじゃない。私が飼ってあげるわ。テッサ…

そう、おちんぽね。大好きなんでしょ？
この味と臭いが……ふふ、いいのよ。それでいいの。
はい、あーん……♪
（光を失った瞳へ主人としての慈悲を与えようと笑みで応える）
んー…なんでだったっけ？
あ、そうだわ。テッサがあまりにちんぽ好き過ぎて私が疲れちゃうからよ。
もう、本当はそんな気無かったのに、テッサがあんまりおねだりするから付き合ってあげてるのよ？
感謝しなさい。優しいご主人様とこのおちんぽに…
こーら、ダメじゃないテッサ。まだ舐めていいなんていってないのに…。
もう、仕方ないわね。ほら、ご挨拶しなさい。とびっきりいやらしい言葉で私のおちんぽ様にご挨拶。
ちゃんと出来たら好きなようにしゃぶらせてあげる。
勿論……口内射精までしてあげるわよ？テッサのお口の中でびゅっびゅしてあげるわ。
さあ…言いなさい。私の奴隷。あなたを専用オナドールとして使ってあげる私への忠誠の言葉を言うの。
（おあずけするように一度ペニスを離して、テッサの頬を優しく撫でる）

>>257
ただしいか……ただしくないか、じゃない……？
本能に、まかせる……きもちいいか……きもちよくない、か……。
どっちかなんて……き……きまってる……？
あ、お……お、あぁ……きも、ち……いい……。
おちんぽ……おちんぽきもちいい……♪
（僅かな逡巡が、最後の一歩が、かなめの言葉で突き崩される）
（脳を焼ききるほどの情報が、音と映像として脳に流しこまれれば）
（思考回路は肉欲に染め上げられて、刷り込まれる情報を焼き付けていって）
あはぁ……♥
おちんぽぉ、おちんぽはめてしゃせいきもちいいざーじるざーめんちんぽちんぽ……♥

……おちんぽ、だいすき……おちんぽの味と臭い、だいすき……。
あーん……♥
はい……ありがとうございます……。
んぁ……。
（口をだらしなく開いて、涎の糸をだらだらと零しながら）
（停止した思考回路に淫猥な言葉を焼き付けられるままに吐き出していく）
（吐き出した言葉は耳からさらにリフレインされて、自分自身をさらに洗脳して）
おねがいします……どうか、わたしのいやらしい口マンコで、おちんぽきもちよくさせてください……。
ごしゅじんさまの専用オナドール、テッサのマゾベロに、濃厚ザー汁おめぐみください……。
オチンポ様専用の顔面便器をつかって、どうかきもちよくなってください……♥


【もっともっと、刷り込んで、しゃぶらせながらと頭の中身にオナドールとしての作法詰め込んでください……】
【命令されるのが大好きなマゾ脳に調教して、もっとどうしようもない変態に変えてくださぁいっ♥】

>>258
【ええ、まだまだ調教は始まったばかりよ】
【まだ頭の中身は赤ん坊同然なんだから…しっかり躾けてあげないけどね】
【…と、こんなとこで私は時間みたい】
【テッサ、また後日続けさせてもらっていいかしら？】

>>259
【はい、よろしく……って、躾けてもらえないんですかっ！？】
【うう、残念ですけれど、分かりました、凍結ですね。私こそ、是非お願いしたいです】
【かなめさんはいつが空いているんですか？】

>>260
【…自分の事ながら凄い誤字やらかしちゃったわね】
【ウソよウソ！ちゃんと躾けてあげるから！】
【とりあえずしばらくは昼夜どっちもオッケーって感じだから】
【テッサはいつがいい？】

>>261
【よ、よかったです……えっと、明日はちょっと用事があるので】
【明後日なら、私は比較的一日空いています。早朝は辛いですけれど、お昼前位からなら大丈夫ですよ】
【もちろん、夜でも大丈夫ですけれど】

>>262
【明後日、月曜日…で間違ってないわよね】
【お昼前なら11時とか12時ぐらいから大丈夫かしら？】
【それぐらいに待ち合わせスレでいいわよね】

>>263
【はい、月曜日です。それじゃあ、11時に伝言板で待ち合わせ、ですね】
【もしも予定が変わったときは、伝言しておくようにしますから】
【それでは、今夜はありがとうございました、かなめさん】
【次もたっぷり、弄り尽くしてくださいね、おやすみなさい♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>264
【私のほうこそ、楽しませてくれてありがと】
【明後日、楽しみにしてるわね】
【おやすみなさいテッサ。ゆっくりやすんで】

【私もこれで返すわね】

【ロールのため、少しの間、スレを使わせて頂きますね】

>>266
【お待たせ光竜、闇竜】
【続きを書くからもう少し時間を頂戴】

>>267
【あたしの方も、書くのは遅いし、焦らずにゆっくり書いてね、ルネ姉ちゃん。
　じゃあ、今夜も宜しくお願いします】

うぶっぅ…ングッ…うぉぇっ！！
っぐああっっ！！！あっ！
ぅ･･･あぁ……
（獅子の女王と謳われた凛々しい美貌は勇者ロボの光竜の爪先に潰されひしゃげ）
（靴底で踏みしだかれ糞便に塗れた床に擦り付けられる）
（痛みと屈辱とが心身を苛み、涙がとめどなく溢れてくる）

こんなことで嘘いってどうするんだよ･･･私の経験数なんて、お前達には関係ないだろう！？
だ、誰が牝豚だ！！こんな糞を食わされて嬉しそうにだって！？
出来るわけないだろ･･･そんなこと･･･こんなに嫌なのに…
お前の悪趣味な口上…聞いてるだけで反吐が吐けるよ。
っぐ！！ぐぐぐぐっ･･･
（髪を捕まれ無理矢理上向かされて憎々しげに歯軋りし、ぺっと唾を吐きかけるも）
（吐き付けた唾は光竜の顔を脇へと空しく逸れた）

そりゃとんでもない欠陥ボディを掴まされたじゃないの。
もっとも欠陥ＡＩにはお似合いだけどね。
ふ、ふざけるな！！一人でマスかいて発散してればいいだろ！！
それか闇竜と姉妹仲良くやってろ！私を巻き込むな！！

ぐっ！
（映像を盾に取られれば光竜の言葉に従う他はない）
ｸﾁｬｸﾁｬ･･･光竜様のウンチ…美味しいです。光竜様のウンチは、わ…わ、わたしの大好…物です…
（不本意な言葉を屈辱的に強要され、体が震えるほどの屈辱を感じる）
（そのまま口に含んだ糞便を飲み込むと、強烈な吐き気に見舞われて）

お、おい闇竜！？ぐあぁぁあっっ！！！な、何をするつもりだ！！やめろっ！！
（拳を秘所に向けられそれがメリメリと膣に沈んでいき、男を知らない身体が悲鳴をあげる）
私は家畜なんかじゃないッ！！家畜なんかじゃ･･･ぐああっぁぁぁっ！！！！
（闇竜の拳が沈むにつれてメリメリと音を立てていく）
お前が最初の相手だなんて願い下げだ！！今すぐ…今すぐやめろぉぉっ！！！
（痛みと処女を奪われることに泣き叫び、身をよじるが逃れることは出来ない）
（そのうち、処女膜が圧力に耐えかねて裂けはじめて、つぅーっと鮮血が滴る）

【お待たせ、よろしく光竜、闇竜】
【かなり削っちゃったけど】

>>269
（苦悶の悲鳴を上げるルネを、光竜は不適な笑みを浮かべて眺め降ろしている。
　ルネの苦痛の声一つ一つが、光竜にとっては興奮の境地へと導く心地よい音色に
　他ならない。光竜は再び片足をもたげて口を開いた）

光竜「……ルネの経験数は、関係あるよ？　誰だって、所有物が新品か、中古品かってことには、
　興味があるでしょ？」

光竜「それにしても、まだよくわかってないみたいだね、ルネ？　自分の立場が。
　そろそろ理解してくれないと、あたし達も、牝豚一匹にそれほど構ってられないよ？　ルネが
　どうしても素直にならないなら、他の牝豚を探せばいいだけの話なんだからね♥」

（そう言う一方、ルネの仰け反りうねる背中に片足を載せ上げ、そのままグイッと体重をかけて
　押しつぶした。ルネの乳房が床に押し付けられ、肺から息が叩き出される。ルネのたわわな乳房が
　床と背中の間で圧しひしゃげ、膨らみを包むレオタードに、ドス黒い便がベットリこびりついた）

光竜「全く、性欲処理に使ってもらうための便器豚のくせに、オッパイばっかりこんなにおっきく
　なっちゃって。このオッパイは、あたし達のこの逞しいオチンポに奉仕するためのオッパイなんだよ？
　わかってるの、牝豚？」

光竜「そもそも、ルネの取り柄は、このいやらしい体でオチンポに奉仕する事でしょ？　まあ、
　バイオネットにいた時代に、とっくにハメられてたとばかり思ってたから、新品マンコだったことは、
　意外だったけど…。で、どうするの、牝豚？」

（肩をすくめながら、ルネの背中に載せた脚に、ゆっくり体重をかけていく。ルネの背中がギシギシ
　軋み、どう抗おうとしても、その脚をどける事は叶わず、息すらろくにつけない。しかも、その傍ら、ルネの
　あからさまになった太腿の奥の割れ目に、闇竜の拳がズッポリ埋まり込んでいるのだ）

光竜「そろそろ、はっきりさせてよ。あたし達専用の性欲処理用家畜豚になるか、それとも、
　断ってこのあたしのウンチを食べながら「おいしいですぅ♥」って言っちゃってる画像を、
　獅子王博士や凱兄ちゃんに見てもらうか。あはッ♥」

闇竜「ほら、しっかり考えて、好きな方を選んで下さいよ、牝豚？　別に断ったっていいんですよ？
　貴女以外にも、牝豚候補は考えてあるんですからね？　あまり図に乗らない方がいいです。貴女なんか、
　私達からして見れば、ただの家畜の一匹に過ぎないですからね……フフ」

（からかいつつ、ルネの割れ目にハメこんだ拳を、ゆっくりと前後に出し入れし始める闇竜。ルネの
　敏感な粘膜がゴツゴツの拳に擦り上げられ、体を裂かれるような激痛がルネを襲う。が、闇竜は巧みに
　抽送を操り、初めてのルネの膣肉に、妖しい高ぶりを生じさせ始めている）

光竜「……ねえ、どうするの、牝豚？　あたし達専用のチンポハメ便器になるぅ？　それとも、ここで
　全世界に、便器女だって、バラしちゃう？　ねえ、早く決めてよね、そんなに待ってらんないよ？」

（嬉しげに言いながら、ルネの背中を押しつぶさんばかりに脚に体重をかける光竜）

>>270
私はモノじゃない…そんなことを気にされる覚えは…ない！！
他の…？あ、アンタ達、私以外の奴にも目をつけてるっていうのか！？
ぐぶっ！！
（背に乗せられた脚に体を押さえつけられ、床に押し付けられたばかりか）
（呼吸も満足に出来なくなり、更に胸には不快な便がベットリと付着したのを感じた）

わ…私は性処理の便器豚なんかじゃ…ないっ！！
この胸は…私の体はそんなことに使われる道具なんかじゃない！！
ち、違う！！そんなこと、お前達が勝手に言ってるだけだ！！バイオネットの奴らになんて、体を許すもんか！！
ぐあああぁっ！！！い、っぐ…
（どれだけ力を込めようと、背に乗った脚を跳ね除けることは出来ず、ミシミシと体は悲鳴をあげる）
（呼吸も満足に出来ないために、酷く体力を消耗する）
っく！！！ううあぁぁぁっっ！！
（更に押し込められた闇竜の拳が処女膜を裂く程の圧力を膣にかけ、激痛が走る）

ううっぐっ！！
うあぁぁあっぁっぁぁっ！！！痛ッ！！あぁぁぁあっぁぁっ！！！
（休むことなく続けられる快楽と苦痛の二重の責めが心身ともに消耗させていく）

…私があんた達の奴隷になれば、映像は公開しないし…他の奴らにも手を出さないって、約束できるなら…
あ、あんた達の…ど、奴隷になってやっても…いいわ。

【そろそろ1時だから今夜はこの辺りで凍結を頼めるかしら】
【次の予定は…悪いけどまだ決まってないのよ。また後日に連絡でも…いいかしら？】

>>271
【うん、大丈夫。それじゃあ、また伝言スレに予定を書き込んでおいて
　もらえると嬉しいな。今夜はありがとうね、ルネ姉ちゃん。とっても楽しかったよ？
　じゃあ、ルネ姉ちゃんのレスを見てから、あたし達も落ちるね】

>>272
【わかったわ。予定が分かり次第連絡するわ】
【感謝してるのは私も同じ、ありがとう二人とも。とても楽しかったわ】

【スレを返すわ。お休みなさい】

>>273
【うん、ありがとうっ。じゃあ、おやすみなさい。
　あたし達も、これで失礼します。スレをお返しいたします】

【かなめさんと一緒にスレをお借りします】

あ

>>258
そう、大好きなのよね、テッサ。
いつから大好きになっちゃったんだっけ…ま、そんなことどうでもいいわよね。
（頭に付けられた装置がせり上がっていき）
（完全に惚けた表情のテッサの顔が見えるようになる）
まだまだちょっと惜しいところはあるけど…よく勉強できたみたいね。
一応は合格にしておいてあげるけど…私のモノになるなら、まだまだこんなもんじゃダメよ？
しょうがないから、私がもっとテッサにマゾ奴隷としてのあり方をみっちり教え込んであげる…♥
知識はついたかもしれないけど、オナドールとしてはまだまだ未熟なんだからね。
さ、そのマゾベロで奉仕することを許可してあげるから。
私のおちんぽ締め付けられるように、お口開けなさい。
いくわよ…ん……！
（両手でテッサの頭を押さえ込み一気に口元へ亀頭を捻じ込む）
あっ……はぁ♥
いいわよぉ…テッサのお口の中…ここの感触は満点、あげるわ…♥
あと大事なのは舐め方…しゃぶり方よね。
いーいテッサ？生ぬるいしゃぶり方じゃ私は満足なんてしないんだから。
その綺麗な顔が台無しになるぐらい頬っぺた引っ込ませて…最高のフェラをしなきゃダメ。
お口の中全部使って、私のおちんぽに奉仕するのよ。
（装置が頭から離れても耳から流れ込む催眠効果は残ったままで）
（テッサの洗脳を続けながら奉仕の勉強をさせていく）
（相手が最高に気持ちよくなる方法が自然と天才的な脳に教え込まれていく）

【遅れちゃったけど今日も頼むわねテッサ】

>>257
はい、だいすき……です……。
いつから……わかりません……。
どうでもいい……どう、でも……？
（頭が機械から解放されると、思考能力を半ば喪失した白痴めいた表情が露わになる）
（かなめの言葉に、僅かに首を傾げると、疑問がうっすらと浮かび上がるが）

ありがとう、ございます……ん、あーーーーーっ。
（言われるがままに唇を大きく開いていき）
（頭を抱えられて、開いた唇の中に肉棒を押し込まれていけば、疑問は形になる前に消えていって）
（代わりに口内に溜まった唾液がぐちゅぅぅっと竿に絡んでいって）
（かなめの顔を見上げながら、裏筋をくすぐり、竿からキンタマにまで届く舌を伸ばして）
（激しい音を立てながら、頭に刷り込まれるままに頬をへこませて）
（内頬の肉までも使って肉の塊を擦りたてていく）
（鼻と口から吸い込まれていく臭いに酔いしれながらも、頭をかすめる違和感に）
（時たま動きが鈍くなるものの、それは覚醒には程遠く）
あむ、んじゅ♥　じゅぶじゅるるるるるるるるぅぅっ♥
おぶっ、んもぉぉっ♥　ちゅぶ、ずじゅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅっ♥


【あん、もう機械外しちゃうんですかぁっ♥】
【時間はたっぷりありますから、また頭に機械嵌められて洗脳されたいです♥】
【もっともっといやらしい知識と変態嗜好刷り込んで、マゾ改造しまくっちゃってくださいね♥】

【かなめさん、いなくなっちてしまったんでしょうか……もうちょっとだけ待ってみますね】

ここでブッチするなら、どうしていつもの相手だと分からんのかねえ

【いなくなっちゃったみたいですね。何か都合があったのかもしれませんけれど……】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【真田明彦 ◆InSXWMmuXSlDと共に、暫しスレをお借りしよう】

プール…だろうか。私は楽しいから気にするな。
明彦は何を希望するのだろうか。私に出来ることなら手伝おう。

【桐条美鶴 ◆MJnMwtUNAQとスレを借りる】

>>282
美鶴の方こそ気にしないで欲しい。
それに呼ばれたのは俺の方だ。
美鶴はもてなすことよりも、俺にもてなされることを考えてもいいと思うぞ。
希望することがあれば何でも言ってくれ。

>>283
…そうか、すまない。感謝する。
何かを望むより、来てくれたからには希望を叶えたいと考えている。もてなされる、というのはな…。
明彦はどうなのだろうか。気軽にいってほしいところだが…。

>>284
俺は感謝されるようなことはしていない。
逆に感謝したいのは俺の方だ。
それなら美鶴がそれでいいかは別にして言うだけ言わせてもらうことにする。
俺の希望としては美鶴とデートがしてみたい。
もしも、俺のことを気にいってもらえたなら部屋で二人きりになりたいと、俺は思っている。

>>285
……デート、か。明彦が望むような面白みのある反応ができるかは定かではない上、自信もないが。
岳羽のように可愛らしい表情でもできればいいんだがな、私も。
わかった、それが明彦の望みなら、拒否する理由もない。

…またぶっ飛んだ話ではあるが、そう…か。
それより明彦が、私を気に入るかどうかが問題な気がする。
いきなり部屋で二人きりはな…今時古風過ぎる思考で忝ない。

>>286
反応に関しては俺も同じだ。
美鶴と同様、性格が性格なだけに敢えて言うならツッコミとでも言っていいのだろうか？
そういう類の発言ができないで真に受けてしまう性格だろうからな。
それと、俺は美鶴だから来たんだからな？
いきなりこういうことを言うのは俺らしくないかもしれないが…
そう思っていることだけは伝えさせてもらっておく。

古風なのは何の問題がない。
自分を大切にするのはいいことだ。
俺がいきなり言いすぎてしまったことを謝らせてくれ。

>>287
らしさを追究してしまうと身動きなどできない…か。明彦とは昔から気心も知れた仲だ。
デートで肩肘張ることも…ないだろうしな。話の筋から推測するにプールでデート…なのだろうか。
皆で別荘に行った時に海には行ったのだから恥じる必要は…な、ないな。
……了解した、受け取っておこう。

自分を大切にしたいのではない。
こういった事柄は、相手を大切にしたいからではないのだろうか。
謝ることなど、なにもない。率直に行ってくれたことには感謝する。ありがとう明彦。

>>288
プールでなくともプールへの行きがけに、
花火の音を聞いてそのまま花火大会に行くのでも、
ただ単に海牛に行くのでも、俺としてはなんでも構わないと思っている。
美鶴とこういう話をしてるだけでも…と、俺の気持ちはそういう感じだ。

やはりだが興味深いことを言ってくれるな。
言ったことが言ったことだけに死刑されるかと思っていたが…
それも杞憂だったようだ。
美鶴のその優しさに感謝させてくれ。ありがとうな。

>>289
花火…花火か。季節柄、そういった催し事に行ってみるのもいいかも知れない。
明彦もそうだが過ごすひと時や、一瞬一瞬を。ここでは一言一言を大切にするべきなのだろう。
私も、明彦と話すことには興味深い。

そういうものではないのだろうか、というあくまでも持論でしかない。
。何が正しいのかそうでないのか、人それぞれなのだろう。
感謝しているのは私なんだが…おもしろいな、明彦は。
価値観を試していくのもいいのではないだろうか、互いの。

>>290
それなら花火が縁日にするのがいいかもしれないな。
幸い、俺や美鶴はそういう催し物があることには疎そうだ。
外に出てから祭囃子や花火の音が聞こえて、
それに気付いて行ってみることにするのもいいだろう。
花火や縁日だったらプール帰りの順平達も寄っている可能性が高いだろうからな。

持論を言ってくれた方が美鶴の好みがわかりやすい。
そう考えると、効率的に会話を進めてくれたことにも感謝しないとな。
面白いと言ってくれたなら良かった。
これで今回の死刑はないと安心をさせてもらうことにする。

それはそうと次ぐらいから進めてもいいだろうか？
あと、時間は大丈夫か？

>>291
祭は…子供の頃は参加していたのかもな。
かけがえのない時だと知らずに、流れてしまう景色と時間ほど大事にしたいものだ。

好みを知って…効率的にか。まぁ…そうか。だが、女というものは生ものだ。男もそうだろう。
好みや言動は、なにかに影響を受けたり刺激を受ければ変わる時もあるはずだ。
死刑は免罪…いいや、悪事を働くようものなら死刑だ。ないとおもうが。冗談だぞ明彦。

祭り…か、プールからの開始か。デートプラン、行き先はお任せしよう。
時間は…明彦に無理は強制しない、また後日でもかまわない。

>>292
楽しく感じる時間は流れるのが早いものだからな。
楽しすぎると覚えていることもあれば覚えていないこともある。
でも、今はそんな美鶴がくれた時間を大切にしないといけないな。

他の人については何とも言えないが、
俺も比較的正論でまとめて効率的に動きたいと思っているタイプの人間だろうからな。
だが、それも行き過ぎると空気を読めないことになると、最近ようやとわかって気をつけるようにしている。
こういうことは順平や美鶴やまわりから影響を受けて変わってくるものなんだろうな。
死刑は免罪か空気を読んで気をつけるようにする。
美鶴の能力は俺の弱点だからな…死刑の免罪に感謝させてくれ。

デートプランはプールに行こうとしていて祭り囃子が聞こえてきて…にするか。
室内プールだと泳ぎの勝負でもしない限りはあまり絡めないだろうしな。
それならなんだが、凍結して後日に会ってもらうのは可能だろうか？
もし可能なら、美鶴が俺に会ってもいい日を言ってくれたらと思う。

>>293
大切にしないといけないわけではない、明彦が大切にしたいかしたくないかだろう。
楽しい時も該当する。楽しいことや見慣れたものはどんなものだったのか忘れてしまう。
涙や痛みほど自分の記憶に残り、笑顔は他者に残る…らしいな。
言葉を飾る必要もない。ある程度は必要かもしれないがそれでは伝わるものが伝わらない。
受け取り方を気にし過ぎてしまっていては……すまないな、優柔不断さがあるな私には。

世間一般のヒーローは必ずしもヒーローとは限らない、ということだろう。
ダークヒーロー、悪だと思われる者が実際は支えていた…ということもあるだろうしな。
空気を読めている読めていないかと問われたなら、私は読めていないだろう。
判らないものだ。一筋のみを見るのではなく、多くの心情を読むことで共感できる。
意図的に読むのではなく、はたして分かるか分からないか、なのだろうか。
いや、感謝しているのは私だと…。

良いプランをありがとう。それでは、その流れで頼もう。会話は十分に絡めるだろう。…泳いでいては無理か。
明彦が良いと思う日を、指定して呼んでくれ。
今週は木曜からは空いている。
私と会ってもいいと思ったら、知らせてほしい。

>>294
語弊があったかもしれないな。
俺が美鶴との時間を大切にしないといけないと言ったのは、その時間が楽しい時間だからだ。
そういうことだから、美鶴が俺に謝る必要はない。
もし優柔不断だとしても、俺は楽しませてもらっているからそのことはわかってほしい。
謝れってもらうより逆に俺が感謝したいぐらいだ。

いろんな立場のいろんな視点によって、物事の見方が変わってくるということだろうな。
だからこそ分かり合うために人は気持ちを伝えるために会話をしようとする。
それでも正直な気持ちを言ってくれないと、なかなか分かり合えないが…
美鶴は言ってくれるからな。
今日もまた少し美鶴のことがわかったような気がする。
俺にとってはそれが嬉しい。ありがとう。

それならそのプランで進めさせてもらう。
木曜日だと俺は18時頃から大丈夫だと思うが美鶴は何時頃から大丈夫だろうか？
早く会いたいから木曜日にしてしまったが…不都合があったら言って欲しい。
木曜までに続きというか書き出しを作っておくことにするな。

>>295
…自覚をしていたとしても、な。決断力が欠けていては……らしくない以前の問題だな。
………すまない、何故なのだろうな。
明彦には無理をさせてしまっている、頭を下げる勢いだ。

綺麗過ぎる言葉ばかりだ、当たり障りのない、だからこそお前の本心が見えていない。いいや……ありがとう。
私は明彦が分からない、明彦自身が。
それも会話を重ねてゆけば……なのかは、どうなんだろうな。

済まない、では…22時頃なら間に合いそうだ。不都合は…今はない。明彦に用事が入れば後回しにしてほしい。
私は呼ばれたなら行こう。募集した身だが、明彦が会いたいと思わなければ…意味がないからな。
ありがとう、楽しみにしておくよ。
長らく打ち合わせに付き合わせてしまった、良く休めてほしい。

>>296
俺は「優柔不断」の前に「もし」をつけただろ？
美鶴が気にしているほど、俺は気にしていないし気にもなってないからな？

綺麗すぎる言葉か…らしくないのは俺の方かもしれないな。
本心が出ているかららしくなくなっているのかもしれないが…
それなら本心がわかってもらえるまで付き合ってもらえたら俺としては嬉しい。
礼を言うのは俺の方だ。ありがとう。

木曜の22時位に待ち合わせの伝言板で呼ばせてくれ。
いや俺が付き合わせてしまったかもしれない。
スレは俺が返しておくから美鶴の方こそゆっくり休んでくれ。おやすみ。ありがとう。

>>297
……これ以上自分で傷口を広げることは止しておこう。
なるほど気にもなっていないか。……本音が少し聞けたさ、それでいい。

本音が分からない言えば本音を出しているという、賢い者だ。却って分からない。それが弱点かもな。
明彦の言葉はどうにも読み取れない、いや読み取れるこそなのか。
……紳士的で綺麗で無難…だからこそだ。不明ばかりで雲を掴んでいるようだ。
分かるまで付き合ってもらえたら俺「としては」…か。

伝言板は勿論確認しよう、感謝する。
私が返す、明彦が先に帰ってくれ。

>>298
>>298
それも語弊だ…
もし優柔不断だと美鶴が自分で思っているとしても、
細かい俺が気にしないぐらいの優柔不断だから気にする必要性はないということだ。

無難か…
解決策や正論ばかり言ってしまうからな…

そうか、それなら先に帰らせてもらうな。
木曜日楽しみにしてるな。
おやすみ。ゆっくり休んでくれ。

【遅い時間までありがとう。おやすみ】

>>299
……だろうな。何の影響だろうかこれは。

了解した、ロールにはこたえよう。
終始すまなかった、お休み。
体調には気をつけてな、丈夫だとは知ってはいるが。
では、また水曜。

【こちらもスレを返そう、感謝だ】

【スレッドを借りるわ】

【スレをお借りします】

【今日もよろしく、戦場ヶ原】
【特に何もなければ再開で大丈夫かな】

>>302
【特に問題はないわよ】
【レスを待っているから、よろしくね】

プレイゾーン
>>109
あぁ、戦場ヶ原に恥をかかせない様に努力するよ。

いや、それは言い方ってもんじゃないか。
ちょっと花を摘みに、みたいな感じでさ。
もちろん僕はそんなこと言わないけどさ。

ぁ…………っ………
(押し込む様に突き入れた中は狭く、押し潰す様に締め付けて来るきつさに思わず声をあげてしまう)
戦場ヶ原………
(痛くないかと言いかけ痛くない訳がなく、また彼女が素直にそんな事を言うとも思えず口をつぐみ、極力痛みを与えない様にゆっくりと引き抜いていく)
無理、しなくていいんだぞ
(太いカリ首が中を削る様に当たりながら、入り口まで抜かれていく)


【今日もよろしくね、戦場ヶ原】

>>304
花摘み、花摘みとはまた少女的な言葉ね。
思わず二回言ってしまったわ。
（衝撃を受けたという顔をして）
仮にたとえだとしても、私の頭の中で阿良々木くんが薄ら笑いを浮かべつつ花を摘んでいるシーンを
想像してしまった責任は取ってくれるのでしょうね？

……大丈夫よ。
（目を合わせて、そう答える）
んっ。
（入った物が、ゆっくりと抜けて行く感じに独特の感触を得る）
（その場所がとても敏感な器官である事を改めて感じて）
私に無理をさせていると思うなら、それは、阿良々木くんも無理しているという事よ。
んっ……問題から、続けなさい……阿良々木くんの事、愛しているのだから。
（目の端に少し涙を溜めつつ、微笑んで見せて）

>>305
二回も言われると妙に恥ずかしくなるからやめてくれ。
いや、もちろん比喩なのは分かってるけど日本人的な慎みだよ。
戦場ヶ原の頭の中の責任は僕には取れないよ！そもそもそれ僕に責任ないじゃないか！

………分かった。
(しばらく彼女の言葉を聞いていたが、やがて小さく頷き、言葉の代わりに涙を溜めた戦場ヶ原に顔を近付け)
(わずかでも痛みが和らげばと唇を重ねる)
ちゅ…っ…、ちゅ………。
(唇を重ねわずかな水音をさせ)
(そのまま再びゆっくりと押し込めば肉棒は、中を再び通り擦りながら中へ入っていく)
(根本まで入れば亀頭が戦場ヶ原の奥を突き上げた)

>>306
悪いけど、阿良々木くんが花を摘んでいる姿に慎みは感じられないわ。
（もはや、最初の意味とは違う場所に突っ込んで）
むしろ、犯罪的な香りがする隠語のような気すらする言葉ね。
無垢で未熟な花を摘む…………穢らわしい。
（目を細めて睨む）

そうよ……ん、ちゅ。
（それで良い、という感じでキスを受け入れて）
（阿良々木くんの唇を舐める）

ぁ……ん、んん……はぁ、んっ……んん。
（膣壁をカリが擦って行くのを感じる事が出来た）
（そして亀頭の先が、こちらの奥とぶつかる）
あっ、んっ……！
（とても熱い物が触れた感じが伝わり、もっと、その熱さが欲しいと思ってしまう）
もっと、んっ……速度を、上げても、構わない……わよ。

>>307
本当に摘むわけじゃないよ！
あくまで手洗いへの比喩じゃないか
(戦場ヶ原の理不尽な突っ込みに慌てた様に釈明し)
花は既に開花したものだ！無理矢理ロリコンに持って行くな！
僕は無実だー！

ちゅ………
(唇を重ね、触れる戦場ヶ原の舌を迎える様に、舌を絡めていく)
(舌を優しく愛撫する様に舐め、吸い付いていく)

……もっと、かい。
分かったよ。戦場ヶ原。
(彼女の言葉にわずかに首を傾げ聞き返すが、こくりと頷くと再び動いていく)
(配慮する様に小さく速く腰を動かせば、肉棒の先端がコツコツとノックする様に何度も戦場ヶ原の奥を突いていく)

>>308
花は結実する為にあるものだと考えれば、まだ未熟よ。
それを、阿良々木くんは蕾の状態の方が良いというの？
（さらに跳躍した思考をみせて）
まさに救いようがないロリコンね。
はぁ……私も、そこまでは想像すら出来ないわ。
（盛大にため息を吐いてみせる）

ちゅ、ん、ちゅぷ……ん、んふ……んんっ。
（舌を絡め深いキスを続けて行く）
（舌と舌が触れ合うだけで、その部分が快楽を産んでいる気すらした）

ええ。
（小さく頷いて、阿良々木くんの背中に手を回す）
（そして、二人で動きを合わせるようにして）
あっ、はぁ、あっ、あっ、ん、あっ、んん……あっ、す、すごい……んんっ！
（硬く熱い物に膣内を抉られる感触に、短くペースの速い吐息を漏らす）
（それは痛い刺激の声だけではなく、甘い声も混じっていた）
はぁ、ん……好きよ、阿良々木くん、んっ……もっと、私を感じなさいっ！

>>309
花開くという言葉もある様に、僕は花は一つの完成形だと思ってる。
だから蕾には興味はない。
(疑いを晴らす様にきっぱり言い放つ)
だから僕はロリコンでもペドフェリアでもない！
(ため息をつく戦場ヶ原に涙すら出そうになった)

ちゅ……っ……ちゅぷ…っ……ちゅ……
(舌を絡め、吸い付く様に唾液を啜ればそれは甘く、蕩ける様な快感に背に回した手を強め)
(それがより一層、興奮を煽り股間が熱くなっていく)

戦場ヶ原、凄く気持ちがいい…………。
戦場ヶ原の中、温かくて………。
(強く抱きしめ合ったまま、合わせる様に腰を振り)
(耳元で甘い吐息と嬌声が響けば、彼女をより求める様に速さは増し)
んっ……はぁ…はぁ……好きだ、戦場ヶ原。
(華奢な身体を抱きしめ、速く短いピストン運動はさらに速くなり)
(カリ首が柔らかい膣肉を引っかき、太い亀頭がえぐる様に子宮口を突いていく)

>>310
やるわね阿良々木くん、言い切られると反論出来ないわ。
けれど、それは完成した後も興味がないという事よね。
今から、私の花を散らせようとしている上で、何か言い訳はあるかしら？
（意地悪く聞いて見る）

（キスを続けながら、こちらも少し身体を揺すりリズムを合わせる）
……ん、ちゅ、そう、良かったわ……。
（阿良々木くんが気持ちよいなら、こちらも満足で）
私は、熱いくらいよ、ん……阿良々木くん……はぁ、ん……。
はぁ、ん、はぁ、阿良々木くん、ん、阿良々木くんっ！
（切なげな名前を呼んで、背中に回す手に力を込める）
（奥を突かれる度に、濃い愛液が溢れて行為の水音を激しくして行く）
っ、ん……最後は、今は、まだ、外に……ん、はぁ、んんっ！
（昇り詰めそうになる中、それだけは伝えて）

>>311
なんだか分からないけど、戦場ヶ原にそう言われると嬉しいよ。
いや、待って。もはや何の話かすらわからなくなってきたよ。
うっ、それには弁解すら出来ません。
(意地悪な質問に目を伏せ、挙動不審に目を逸らす)

ありがとうな……。
(痛みがある中でも自分を気遣かってくれる戦場ヶ原の頬を撫で、笑ってみせる)
戦場ヶ原…………戦場ヶ原………！
好きだっ！
(名前を呼ばれる度に行為は激しく、速さを増していき)
(溢れる愛液を纏いながら、肉棒はさらに激しく戦場ヶ原を責め立てていく)

分かった………。
戦場ヶ原、イクよ！
(肩に手をかけ、熱く滾ったペニスを抜くと先端からマグマの様に熱い白濁液が噴き出し、戦場ヶ原の白い肢体にかけられる)

>>312
百回に一回くらいは、私が負けを認める事もあるわ。
いえ重要な話よ、さぁ、どうなのかしら？
ずっと、私を愛してくれる？

あっ、はあ、んんっ、あっ、はぁ、あっ、んっ、んんっ！！
（阿良々木くんの激しい動きに甲高い声で喘ぎ）
（その刺激に、頭の中が真っ白になって行き）
んっ、あっ、んんんっ！！！
（その状態の中、一瞬意識が飛ぶような感じがして）
（阿良々木くんの物が体内から抜け、捲られた下腹部に熱い飛沫を感じる）

……はぁ、はぁ……。
（少しして、やや落ち着いて）
これは、盛大に出してしまったものね……。
（阿良々木くんの精液はメイド服の上部にまで飛んでいた）
（捲られていたとはいえ、スカートの部分には垂れた愛液と血の染みも付いている）

>>313
仮に百回に一回としても嬉しいよ、戦場ヶ原。
重要なの！？
あぁ、僕はずっと戦場ヶ原を愛しているよ。


はぁ……はぁはぁ………。
(肩で息をしながら身体を起こし、戦場ヶ原を見つめる)
うぅ、今更ながら何か気恥ずかしさが芽生えて来るよ。
(借り物のメイド服には精液はおろか血に、愛液まで付着して)
でも、その、凄く良かったよ。
身体の方は大丈夫か？

>>314
そう。
それを聞いて安心したわ。
こののち、しばらく先に、結実する事があった場合、そちらも合わせて愛してあげる事。

はぁ、ん……はぁ、はぁ。
（息はまだ整わず）
これを、神原に返すのは、あまりに贅沢なボーナスとなったわね。
血の染みだけは取っておこうかしら。
（恥ずかしい、雰囲気を少しだけ覗かせて）
……大丈夫か、大丈夫ではないかは、難しい質問ね。
阿良々木くん、貴方がしっかり支えてくれるなら、大丈夫よ。
ちゅ。
（軽く頬にキスして）

【次くらいで終わりかしらね】

>>315
あの戦場ヶ原、イマイチ意味が飲み込めないけど、僕は実も花も愛してるよ

はぁ……僕は思いっきり洗濯するつもりだったんだけどね。
借りといてなんだけど情事に使ったものは流石に渡せないかな。
(恥ずかしそうに苦笑いし)

うん、僕はずっと戦場ヶ原を支えるよ。
(口づけに頬を赤くし、再び抱きしめ)

戦場ヶ原愛してるよ。
(唇に口づけそのままそっと押し倒した)


【そうだね、僕はこれで〆かな】

>>316
言葉が足りなかったかしら？
身籠もった場合という事よ。
（サラッと言って）

割と小心者ね。
どうするかは任せるわ。
ただ、返さずにいた場合、どうなっても私は知らないわよ。
（自分には関係無いという顔で）

そう、期待しているわ。
（はにかむような笑顔で）
（そして、また二人抱き合った）

【では、私もこれで終わりよ】
【連日に渡りお疲れ様】
【また、何処かで出会えた時は、幸運だと思いなさい】

【それじゃあね、阿良々木くん】

【スレッドを返却するわ】

【確認したよ】
【戦場ヶ原こそお疲れ様。連日に渡りありがとう】
【また会える日を楽しみにしてるよ】


【ありがとう、スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>319
【改めまして、こんばんは】
【続きを、とも思いましたが情景的に1、2レス程度なら次のシチュに移行した方が良さそうですね】

>>321
【そうですねえ、もう一ラウンド、というのも、流れから言って難しいかもしれませんし】
【後ろの処女を奪う、という選択肢もあるのですが】
【あの後、執拗に犯した、という事で、次のシチュに移りますか？】

>>322
【そうですね、その展開だったという事で次のシチュの方が良いと思います】
【ある程度の腹案はあるのですが、そちらは何かございますか？】

>>323
【では、後ろはビーズで責め続けながら、前を何度も犯した、ということで】

【もう一度快楽調教っぽいことをするか、それとも食事にでも連れ出して、そのあとホテルでするか】
【その程度しか考えていませんでした】
【美由希さんの腹案を聞かせてもらえますか？】

>>324
【はい、後ろもある程度慣らされつつ、ですね】

【そうですね】
【まず、家族の事で行動を抑制されているわけですが】
【冷静に考えればその筋の人が出入りしている実家な訳です】
【私としても一縷の望みを託したい気持ちも生まれてきます】
【だから、私を個人的にも組織としても堕としたい健人さんサイドだと物理的に封じたいはずですね】
【まず、その辺りをクリアしてしまう事が流れとしてまずあるべきかな、と】
【何らかのギミックを使う、という事になりますね】

【次にあまりにそれっぽい場所だと抵抗心や反抗心が生まれやすいので、専用の場所へ移動する】

【具体的な事は書いてませんけど、こういう流れでと思っています】
【そちらに書かれている事は上に書いている事をクリアすれば可能だとは思います】

>>325
【そのあたりはよく分かります】
【ただ、手の内を見せてしまうと、それを何とかしようと思われてしまわないかな、というジレンマがありまして】
【一応、美由希さんの心を折る手段、というか展開は考えてはいるのですが……】
【情けない話ですが、どうすれば現状大人しくなってくれるか、美由希さんの意見を伺いたいところです】

【それっぽい場所、というのは、いかにもといった調教用の空間ではなく、むしろ一見普通の居住区間の方がいい、ということでしょうか】

>>326
【ありがとうございます】
【手の内を見せてもどうにも出来ない手段、が良いですよね】
【つまり、どうなってるかわかっていても、自分ではどうにもならない】
【私がそういうジレンマに陥るのがベストだと思います】

【そこで、私は剣士としてはそれなりの腕ですけど、それ以外は普通です】
【分野によっては普通未満かも知れません……そこで】
【バイオチップとかナノマシンを入れて、それと別のアイテムとを共振させる仕組み】
【つまり、そのアイテムや特定の場所から一定距離離れると良からぬ事が起きる様にする訳です】
【例えば、高性能爆薬が炸裂するとか、意識を失わせるとか】

【ある意味、良い待遇になる、という感じですね】
【組織が持つ、高級娼婦用の施設に移されてそこで調教される感じです】
【調教を受ける以外は自由で、かなりの高待遇の身になる……周囲の娼婦もそれを良しとしている環境ですね】
【ただし本当は全員上記の仕組みで囚われているわけです】
【私は健人さんに勝つくらいしか、逃げる為の方法は考え付かないはずです】

>>327
【それは、美由希さん自身によからぬ事が起こる、ということでしょうか】
【ペースメーカーのような医療器具の応用で、そういった仕掛けは可能だと思いますが】
【爆発、は状況によってはこちらも危険ですから、ショックを与えて気絶させる、くらいにしておきましょうか】
【待遇についても了解しました、こちらとしても、愛人として、あるいはペットとして、それなりに丁重に扱うつもりではありますので】

【一応、私が考えている美由希さんの心を折り、隷属させる手段を提案しておきますね】
【娼婦として暫く暮らしたあと、捕らわれている施設に警官隊が突入して、一旦救出されます】
【念のため、病院に入院するのですが、美由希さんは薬の影響で体が疼き、医者を誘惑して何度も関係をもってしまうことに】
【しかし、すべてがこちらの仕組んだお芝居で、警官隊は組織の人間、病院も組織の息のかかったところ】
【しかも、実際には薬の影響は実は消えていて、本当に美由希さん自身の意思で男を求めた】
【そんな事実を健人が現れて美由希さんにつきつける、と】

>>328
【そういう解釈で大丈夫です】
【あの世界は羽根生える人もいる世界観ですから、割と融通は利くと思います】
【体内とアイテムとに仕掛けてあって、と考えています】
【待遇面はありがとうございます】

【なるほど……】
【救出された際に、私も連絡を取ろうとするはずなのでそれは難しいかもですね】
【あと、誘惑する、というのがちょっと引っ掛かりますね】

【それなら組織内の抗争か何かで別のグループに囚われる感じが良いかもです】
【そちらも犯罪組織なので、私を逃がす事もしませんし、上記の仕組みから解かれる事はない……】
【ただ、健人さんの情婦だった事からいざという時の為に丁重に扱われるのですが】
【世話役の男と関係を持ち、更にその男の同僚たちも含めて犯されてしまって】
【それを受け入れて善がっているところに現れる、ですかね……】
【関係は男から持ちかけますが、私もそれを受けて、複数に犯される事も提案されて認める感じですね】
【結局、誰に突っ込まれても善がる淫乱だという事になってしまいますが】

>>329
【こちらの狂言であれば、装置を無効化することができるので、連れ去る事も可能になるなと思ったのですが】
【組織内の抗争でさらわれて、となると、装置の件が難しいですね】
【当面は美由希さん提案の状況で進めるとして、ある程度進んだところでまた考えましょうか】
【美由希さんとして、どうなれば心から屈服するか、というのを提案してもらう必要がありそうですが】

>>330
【いえ、組織内の抗争そのものが狂言な訳です】
【ちょっと言葉足らずでしたけど】

【屈服は一応はその輪姦されながら善がっているところになりますね】
【そこに行くまでにまだまだ掛りますけれど】
【自分がここまで浅ましくなってしまった、という事で自身に幻滅してしまって】
【それでも求めてくれる健人さんに依存する感じです】

>>331
【ああ、なるほど、分かりました】
【では、この先の大まかな展開も決まりましたし、次のシチュを始めましょうか】
【といっても、あと30分程度になりそうですが】

【処置を施して、監禁場所に連れ込まれてから、ということでよろしいでしょうか】
【とりあえず、相手は健人でと思っていますが、いきなり娼婦として客をとらされることにしますか？】

>>332
【ありがとうございます】
【そうですね、そうしましょうか】

【ええ、それで良いと思います】
【調教をある程度終えて、抵抗心を弱めた方が良いですね】
【一応その場所は広大な平野か砂漠の中に建てられた施設で中はリゾートホテルの様な感じ】
【娼婦は制服みたいなのがある、と考えています】
【一応思ってる服はこんなのです】
【http://shop.four-rise.com/images/014.jpg】
【ベルトはもうちょっと幅があっても、とは思いますが、これのバックル部分に仕掛けがあるイメージです】
【後は敷地周囲の壁にもあって、離れる若しくは制服を遠くに離すと気絶ですね】

>>333
【アメリカ中西部の砂漠地帯ですね】
【イメージとしては、ラスベガス郊外がそれらしいでしょうか】
【制服は良いと思うのですが、ただ、客の要望で衣装を替えさせることもあるでしょうし】
【なにより、ベルトをつけっぱなしというのは違和感があるので、超小型のペースメーカーのような装置を手術で埋め込んでいて】
【それと建物に設置されている装置との通信が途絶えるとショックを発して気絶させる、というのではどうですか？】

>>334
【場所のイメージはそれで良いと思います】
【では基本は制服で客の意向で着替える感じにしましょうか】
【つけっぱなしというか特定の格好をする事で身分を精神的に固定化する意図も一応はありますけどね】
【手術とまではいかなくても良いとは思いますが、仕掛けはそれで良いと思います】

>>335
【妙な言い方ですが、体の外付けにするのは娼婦として不都合があると思ったもので】
【と、打ち合わせをしているうちに時間がおしてきましたね、書き出しを用意しますから、お待ちくださいますか】

>>336
【なるほどですね】
【まぁ、そういう格好が好きなので】

【はい、お待ちしていますね】

(美由希の処女を奪い、薬も用いて自ら求めさせてから、更に数日)
(その間に、ある装置を埋め込む手術を行い、その回復を待ってからラスベガス郊外にある秘密クラブへと移送した)
(埋め込んだのは、ある信号を受信しないとショックを発する装置だ)
(組織の抱えている病院と医者には金をつぎ込んでいて、手術の傷跡も残らず、肉体への負担もほとんどない)
(それも、術後数日の休養で解消される程度の物である)

(美由希を移送したのは、組織が所有している秘密クラブ、ありていに言えば娼館であり、そこで引き続き美由希の調教を行うのだ)
(健人はベッドに腰掛け、美由希を立たせたままで説明をする)
分かっているな、ここでのお前は、俺の愛人であると同時に商品だ。
この館から逃げようとしても、建物の外に出れば埋め込んだ装置が作動して気絶してしまうぞ。
外は砂漠だし、半日も伸びてれば死ねるな。
分かってると思うが、そうやって自殺を図れば、お前の親しいものにも相応の報いをくれてやる。
(豪華な内装の一室、といっても、複数の部屋が連なったスイートルームに、美由希の居室が定められた)
もう少し素直になるまで、俺が可愛がってやるが、そのうちに客もとらせるからな。
(当然、術後体力が回復してからは、媚薬の投与は続けている)
(美由希は、常にむず痒いような体の火照りに苛まれているだろう)
久しぶりで疼いているだろう？　抱いてやるから脱げ。
(冷淡に命令しながら、にやりと笑う)
それとも、無理矢理裸に剥かれるのが好きか？　ならばそうしてやるぞ。

【初めてそうそうですが、美由希さんのレスで凍結をお願いしたいです】
【週末に時間が取れればいいのですが、中々難しく、次は来週の前半、月曜から水曜あたりになりそうです】

>>338
（囚われ、処女を奪われた挙げくに自ら求めてしまって）
（精液塗れになるまで犯し抜かれてから、手術を受けた）
（何か良からぬモノを埋め込まれた後、麻酔などの影響が無くなると）
（どこだかわからない場所に移された）

（中に入ってから目が覚めると、まるでリゾートホテルの様な趣で）
（その中の豪奢な一室が自分のものだと決められた）
（室内に入ると健人からの説明を受ける）
（今来ている服は制服である事と身体に仕掛けた仕組みの事などを）

……愛人で、商品……。
あの手術はその装置を埋め込む為の……。
……わかって、ます……。

（妙に身体が疼くのはあのクスリの効果だろうか……）
（知ってしまった快楽を身体が求めている様である種の恐れがあったが）

……客……わ、私を娼婦に……。
……！！！そ、そんな……無理矢理は……。

（俯いて、ぎゅっと手を握ってから娼婦としての服を脱いでいく）
（ベルトを外せば、ワンピースは容易く脱げて、下着だけの姿になった）


【ではここで凍結しましょうか】
【私も週末は難しいので、明日が無理なら来週月曜日なら、割と早い時間から可能です】

>>339
【はい、きちんと打ち合わせができてよかったです、お疲れ様でした】
【では、来週月曜の、21時か22時からでどうでしょうか】

>>340
【ありがとうございます、健人さんもお疲れ様でした】
【そうですね、来週月曜日の22時からでお願いします】

>>341
【月曜の22時ですね、分かりました】
【今夜は出だしだけでしたから、楽しむとまでは行きませんでしたが、また来週から楽しみましょう】
【それでは、お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>342
【はい、月曜の22時からでお願いします】
【そうですね来週からまた宜しくお願いします】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【蟹沢と使わせてもらう】
【さて、それではどうする？】
【私は雑談でも、エロい事でも構わないが…どうする？】

>>344
【エロなぁ…それはどれくらいまでやんだ？】
【多少のセクハラは姫で慣れてるけどさ、女同士のエロエロってあそことあそこを擦りあわせたりすんのかな…】
【ま、雑談交えつつのセクハラくらいがいいかな僕は！】

>>345
【私はどちらでも構わん！ お前がハードなのを望むのなら合わせるし、普通のでよければそれでも構わない】
【まぁ、多少私はフェチみたいな事もあるけれどな】
【うむ、ならばそれにするか。さて、時間はいつまでするか？】

>>346
【できたとして二時間くらいかなー】
【百代さんのフェチとやらも気になるがそれは聞かないことにすんよ】
【楽しみがなくなるかんね】
【僕からは以上だよ】

>>347
さて、と…ひとまずこの可愛らしい子供を連れてきたが…
（そのまま抱きしめて、ベッドの上に一緒に腰を掛けて）
うむ、ところでお前はちゃんと学校に行ってるのか？
何やらヤンキーのような滅茶苦茶な喋り方だが…まぁいいか。
（よしよしと甘やかすように、頭をなでこなでこ）


【分かった。私も大体そんなものだからな、終わるのは18:30くらいでよいか？】
【ああ…そうしてくれ。】
【私からも、以上だ】

>>348
子供じゃねーっつってんだろ
百代さんみてーなダイナマイツバディはなくとも精神世界において僕は立派なレディーなのですよ

学校はたるいけどちゃんと毎日行ってんよ
レオはヘタレでフカヒレはバカだけど、毎日なんかしらあって楽しいからね
（完全子供扱いされているがキレることもなく笑顔で学校のことを語る）
ただ一人椰子なごみとかいうココナッツ野郎が目障りですがね…！
（メラメラと憎しみの炎を燃え上がらせていた）

>>349
ほほぉ、子供じゃないと？
ふふふ、それはありがとう、と嬉しく思わせて頂こうか。
立派な女…か、じゃあこういう事をされてもか？
（不意にくいっと蟹沢の顎に手を添えて、そのまま顔を近づける）
（妖しく笑うと、唇同士が触れ合う間近の所で止めてやって）

学校が怠いのか？
私は学校が好きだ！ 沢山の仲間や、可愛らしい弟分もいる。
毎日が騒動のような生活だが、私はそれが楽しく楽しく仕方なくてなぁ…
そこらへんは、お前も感じるだろう？
いや〜、学校生活万歳！
（やったー！、と言わんばかりに手を上げて）

ふむ、何やらまた女の子の名を聞いたな…
して、何かあるのか？ その子と。

>>350
うおおおお！？
ななな、なにか僕がしやがりましたでしょうか百代さん？
いくら僕が立派なレディーと言えどこ、これはまだ……
（百代の綺麗な顔が、唇が間近に迫る）
（女同士だというのに激しく心臓は動悸し、頬は風邪をひいたみたいに熱くなる）
（でも切れ長の、百代の視線から目を離せない）


仲間かぁ
それなら僕も分かるぜ
あいつらがいるから楽しいんだよな
あいにく勉強は好きくねーしよー

ああ、黒スト穿いたシダ類のことですよ
あいつめ毎回僕のほっぺをつねって泣かせるわ、甲殻類呼ばわりするわマジ許せねぇよ！
一年の癖に僕にタメ口だしよー
あんな陰気で上下関係知らねー社会不適合者は絶対将来苦労しますよ

>>351
おいおい、どうしたんだ？
蟹沢、お前は“子供”じゃないんだろう？
だったら…何をそんなに焦ってる、全くもって可愛いが…ふふ、良いな！
（ニヤニヤとそのまま笑うと、突然両肩を掴んで離さないようにして）
（はぁ、と甘い息を出し、その様子を楽しむかのように見て）

うむ、仲間こそ人生の宝！
大事にしておいて、損はない。 蟹沢、仲間を大切にな？
お、それなら私の妹もそんな感じだ。 勉強面は…ああ、そんな感じだ。

ほぅほぅ、また面白い子なんだろうな…
（その話を聞いて、微笑むと）
いいや、私が聞いた限り、とても仲が良さそうに見えるな。
可愛い子じゃないか…そうだ、今度私にも紹介してくれ！
暇になった時、遊んでみたいしな…
（うふふ、とおかしいオーラを出しながら）

>>352
け゛っ、ホールドされたじぇ…
い、いくら大人の僕でもね、百代さんぐらい綺麗な人とこんな近くにいたら緊張もするってもんなんですよ
百代さんが男だったらねー、付き合ってやってもよかったよ…
（甘い息が鼻腔をくすぐり、あうあうと声にもだせず）
（白百合に包まれていそうな光景が、なんだか背徳的に感じられる）

仲が良いって耳の穴大丈夫ッスか百代さん！？
蟹と椰子の木という生まれながらの宿敵なんですぜあいつは！？
可愛いって…ま、見てくれはいいからなあいつ
別にいいよそんくらい
…しかしあれだなー、姫といい百代さんといいそういう趣味の人たち好みなんかなココナッツは

>>353
…くくく…あはははは！！！
（突然ベッドの上に仰向けに倒れて笑いだす）
（ついに我慢出来なくなったのか、なかなかな大声で笑って）
ひー、ひー、…いやぁ〜…蟹沢、お前の反応が面白かったんだよ…
くくく…いやいや、楽しませてもらった。
（未だに笑ったままで、少しの涙を浮かべながら、ケラケラと）

ん？ いや、私は聞いた限りは仲が良さそうに見えたが…
それに、私はその子の事も知らないからな…なんとも言えん！
よし、これでまた暇な時はからかって遊んで…くくく…

>>354
なっ、なな、なっ…からかわれていたんですか僕は！？
クソぅ…僕としたことがあああぁぁぁ
百代さんもひでーよ！なんかすっかり僕まで白百合の世界に入り浸ってたよ！
エロ親父型の姫とは違うタイプだからミスっちまったぜ…情けねー
（すっかり乗せられからかわれた）
（大笑いされてるのも乗ってしまった自分の責だから大人しく我慢してやる）


なんとも言えん！ってまたこりゃはっきり…
ま、そうなんでしょうけどねぇ…うん
うおっ、もしかして僕はただ暇な百代ねーさんに遊び道具を提供しただけなのでは…！？
まっ、いいや、ココナッツだし♪

>>355
いや、だってな？
私がちょっとそんな感じにしたら…これだからな。
いやぁ〜…くくく…あははは！！！
ヤバい！ また思い出してまた…ははははっ！！

（バンバンとベッドを叩きながら、仰向けのまままた笑ってしまって）

だがそうだろう？ また会う機会があったら、その子からお前の事を聞いてみるよ。
さぁ…だが蟹沢！
（再び顔を近づけて、ニヤッと笑って）
約束、だぞ…？
うむ、それがよいだろうな。

>>356
いくらなんでも笑い過ぎだじぇ百代さん
あーあー、もうっ、これがフカヒレなら永眠させてるとこだぜ
百代さんだから許すけどなぁ

ココナッツから僕のこと聞いてもどーっせ「ウザイ」だの「甲殻類はバブルでも吹いてろ」だのしか言いませんって
って、うおわあああ！？近いよ百代さん！
約束する約束するって、嘘ついたら針千本飲むって！
（突然迫り約束を要求する百代にコクコクと何度も頷く）

ありゃ、もう暗くなってやがる
さすがにそろそろ帰んねーとな…
出涸らし扱いされてても一応家路に着いてやるってのが淑女の務めってなもんですよ
今日は百代さんと一緒にいれて楽しかったぜぇ
また遊ぼうなー、ネーさん！
（カバンを背負うと元気よく手を振り家路につくのだった）


【わりー、百代さん…僕そろそろ行かなきゃなんないや…】
【話せてなかなか楽しかったぜー！また女の子呼んでくれよ？じゃあなー！】

【うむ、実を言うと私も時間の方がギリギリだったらな…ん、お疲れ様ー、気をつけて帰れよ？】
【ああ、今日は楽しかった…蟹沢、また機会があったらやろうか。】
【それじゃ、スレを返すな。ありがとう】

【スレを借りるわ】

【スレをお借りします】

さて、ゆゆ様が口淫してくださるとか嘘のようだけど……
やっぱりこう、口にするのが好きって事でしょうかね。
こちらは座ったほうがいい、それとも立ったままがいいですか？

>>360
貴方が楽な姿勢でいいわよ？
私は宙に浮けるし、立ってても座ってても気にならない。
口淫は好きと言うより、単なる気まぐれよ。
お遊びだと思ってちょうだい。

>>361
なるほど、そう言えば初登場でも上から降りて来てましたね。
気紛れのお遊びですか、それでは立ったままで。
跪くゆゆ様なんて二度と見られないかもしれないですから……
（立ったままズボンを緩め、ファスナーを下ろして）
（既に期待で勃起し始めて、中ほどまであがってる肉棒を外に出した）

>>362
冬の異変から経つのね。
今となっては懐かしいわ。
（自分の顔の前で衣服が脱がれ、立派な逸物が露になれば）
（しばし眺めた後に逸物を握り、前傾させて口元を寄せて）
んっ…む…
（髪を片手で掻き上げながら亀頭を軽く舐め、口に咥え込んで）
（上目遣いに名無しを見上げ、舌を動かして反応を見た）

>>363
そうですね、ゆゆ様は妖夢のパートナーや組み打ち有りの異変で
時々顔を出すほうだから、余計に懐かしく……ふわっ！？
（幽々子に握られる感触で、手の中で肉棒はグッと膨らみ硬さを増して）
（唇を寄せられると思わず男のほうからその先を唇に押し当ててしまい）
本当に、俺のと口付けして、はぁ……
舌が拭うようで気持ちいいですよ……
（含まれた先からは先走りがじわりと幽々子の舌に垂れて性臭を感じさせる）
（舌で愛撫される度に肉棒が震えて、自然と手を幽々子の頭か肩に置こうと出して）

>>364
主従関係も、見方を変えればそう見えるわね。
（返事をしながら逸物を愛撫して、相手から目をそらさない）
んっ……んむ…ん…ん…ん…
（会話が止まれば口咥に集中し、頭を横に傾けながら頭を動かして）
（舌をぐるぐると動かして、逸物を舌の表と裏で愛撫を続ける）

>>365
そうですよ、くぁ……んうっ……
（こちらを見たまま、含みながら喋られると感触も視覚効果も絶大で）
（完全に勃起し切った陰茎が頭を傾けると頬に擦れるほどになる）
はっ、ああぅ……う、うまいです……
まるで、腰が溶けそう……ふぁぁ……
（全体を舌で舐め回されると濃さを増した先走りが唾液に混ざって）
（雄臭さとぬめりを幽々子の口いっぱいに拡げ、それに浸すように）
（肩に手を置いたまま腰を小さく振ってよりたくさん口腔と触れ合おうとしてしまう）

【ペースから察するに、寝てしまわれた……ですか？】
【とりあえず、引き続き気まぐれが続くようなら伝言なり再待機なりで】
【最後まで口淫するゆゆ様が是非見たいですが】
【今夜は一旦このまま落ちておきますね、それでは失礼します】

【私としたことがごめんなさいね…】
【気が付いたら朝になってたわ…】
【またその内募集するかもしれない】
【その時声をかけてくれれば、優先的にお相手させてもらうわ】

【落ちます】
【スレをお返しします】

【かなめさんと一緒にスレをお借りします】

【テッサと使うね】

>>370
よろしくお願いします、かなめさん。
かなめさんは私をどんな風に洗脳したいんでしょうか？

んーっと、私が一話で使われた機械があるじゃない？
アレの発展系と言うかなんというか、そんなので。

二人で一緒に入って、感覚をフィードバックできるような……
一種のシミュレーターみたいなので、その仮想空間の中で犯してあげたいな。
生やすのも現実じゃありえない量の射精も思いのままだし……
テッサが仮想空間だと気付いてないとなおグッド。

あとは……私はあくまでも私の意志でテッサを犯したい、ってとこかな？

……す、すみません、どんな機械でしたっけ……？
いえ、なんとなくニュアンスは分かるので問題はないのですけれども。

仮想空間ですね、わかりました。
そこで私はどんなふうに洗脳されるんでしょうか？

かなめさんの意思はそれで構いません、けれど。
普段から私の事をそうしていって思っていたってことですか？

そうね〜、最初は無理矢理気味にしちゃうんだけど……
あ、言い忘れてたけど、その装置は使用者の一方がもう一方に
ある程度干渉できる感じで。
で、無理矢理だから嫌がるんだろうけど、それを嬉しいことだと思わせたり、
そうされるのが当然だって思わせていったりしてみたいかな。

あ〜、そういうことになるのかな？
でも不自然っちゃあ不自然なのかなぁ……

>>374
無理矢理、ですか？
どちらかというと、最初に洗脳されてから、たくさん御奉仕したいんですけれど、難しいでしょうか？
装置については了解しました。

そうですね、その機械の持ち主が誰かって言う事もありますし……。
ちょっと不自然、だとは思います。まぁ、無視しちゃってもいいですけれど。

ん、それでもいいよ？　じゃあ、最初にちゃちゃっと弄っちゃうとかかな。

えーと……あれよ、保護したウィスパードの知識から
作ってみたけど、私達じゃないと感応が上手く行きそうに無いとかそんな感じ？

>>376
あんまり簡単に済ませないで、できるだけたっぷり刷り込んでもらえると嬉しいです♪
淫語もかなめさんにお仕えする心も、何度も何度もしつこい位に洗脳して、ド変態のマゾ豚にしてください♪

あ、なるほど。
でも、それで私をかなめさんが洗脳しようって流れにはならないですよね……。

ふむふむ、じっくりね……

あ〜、そっか。じゃあ私が元々そういう願望を持ってたとか……


……なんかあれこれ考えてたら萎えてきちゃった。
ごめんねテッサ、落ちるわ。

>>378
はい、色々言ってしまってすみませんでした。
また機会があったらお声を掛けてくださいね。

【スレをお返しします、ありがとうございました】

浮上

【スレをお借りします】
【名無しさんをお待ちしてますね…】

【お待たせ、これからスレをお借りします】
【それとあっちからの続きのレスだよ】

本当の本当に熱子ちゃんなんだよね？
実は俺も、ああ！安田と同じか…でも日本中に熱子ちゃんのファンがいっぱいいるからな。
最終目標は藤と仲良くすること？
イケメンだけどぜんぜん彼女いなさそうだし、まだチャンスあると思うぞ。
（見ているだけで好意をもっているであろうことは簡単に見抜けてしまって）

ふっ、俺と花巻はすでに仲良しさんだぜ？
（変に気取った言い方で笑えない冗談を言い）
うそ、まだだよな。ついさっき会ったばかりなんだから。
協力させてくれ…まずは俺と仲良くなってみよう。
（友達の証として頭に浮かんだのが握手で、花巻の前に手を差し出した）

>>382
う、うん…？本当の本当に後前田熱子ちゃんです…？？
やっぱり熱子ちゃんすごい……っ、私もファンになっちゃったけど…えへへ……
ふえぇぇぇっ？！そ、そんな恐れおおいですっ！
ふ、藤くんとなんて、そ、そんなこと……っ…！
（図星なのか顔を真っ赤にさせて、ふしゅう〜と頭から煙が立ち上り）

な、仲良しさん…っ…！
名無しさん…面白い方ですね…安田くんみたいにポジティブみたい…
……不束者ですが、ぇと…よろしくお願いします…
（冗談に緊張がほぐれて笑みを見せて）
（おずおずとぎこちなく手を差し伸べて、名無しさんの手をぎゅっと握り）

…な、なんだか恥ずかしいですね…あ、改めてこんな事するのって、無いから…
（気恥ずかしさに真っ赤な顔でノートを片方の手で抱きしめて）

>>383
それはすごすぎる…花巻のいっそのこと芸能界に入るか？
そうしたら引っ込み思案な性格も……もしかしたら逆効果かな。
んん？もたもたしてる間に藤が誰かとくっつくかもよ？
（そんな様子はないと思いつつ、発破をかける意味で脅かしてみる）

安田かぁ、そりゃ藤に似てるって言われるわけないか…
あれ？花巻に褒めてもらってたのか？
（自然な笑顔が見られると、それにつられて二人して笑い）
（差し出された花巻の手をしっかりと握り締めていった）

人と接するのを恐れちゃいけないな。
俺だからまだいいけど、藤とだったら頭が沸騰してたんじゃないか？

>>384
む、むりむりむりっ！無理ですっ！芸能界なんて…！
熱子ちゃんと入れ替わった時だって大変だったし…
（ぶるぶると震えながら脅えたようにノートを抱きしめて）
ふ、藤くんが誰かと…つ、付き合ったりしたら…
………も、もたもたしてちゃ…だ、ダメなのかな…
（どよ〜んと落ち込んだように肩を落として）

名無しさんは…藤くんより……安田くんって感じです…
ぇっと…、安田くんは親しみやすいって言うか…オープンで…ある意味…
藤くんとは別の憧れが…？？
（自分で言いながらわけが分からなくなってしまい）
え、えと…自分じゃ、褒めてるつもりなんです……あうあう…

ど、どうしても緊張しちゃって…普通に会話するのもあがっちゃいます…
…藤くんとなんて、か…考えただけで……
（ノートを持つ手がガタガタと震え出して、血の気が引いたような顔になり）
予め…ノートに書いて、シミュレーションしないと…む、無理です！

>>385
そういうのは慣れだ、慣れ。
熱子ちゃんだって最初からちゃんとやれてたわけじゃないって。
まあ、それを抜きにしても花巻には…
（怯えてさえ見える姿をちらりと見て、もともと冗談だった芸能界入りは無理だと悟って）
い、いや、いいんだよ？
さっきも言ったけど藤にはそんな子いないみたいだし、大丈夫！
（落ち込ませたのを気に病んでとっさにフォローして）

俺みたいな馬鹿は何も考えないでしゃべるだけだ！
花巻も馬鹿になったら気にしないでしゃべれるかもよ…
ノートにシミュレーションしてないと無理？
でもな、会話って話してみないとどんな話になるかわからないぞ。
だからさ、いつかはノート無しでも話せるようにならないとな。
（見ていて震えているのが分かるほどの手を、さりげなく触ってみる）

>>386
慣れ…そ、そうですよね…最初から何でもうまくいくはずないし…
が、がんばらないと……
藤くんとは…迷惑いっぱいかけちゃった、から……普通に会話できるように…
そこから頑張ってみます……
（名無しさんのフォローに励まされて決意を固めて）

そ、そんな事ないです…っ…
名無しさんはお喋り上手で…ど、どうやったら、そんなにできるんだろ…
ノートで予め予習しとかないと…、変な事言っちゃいそうで…
わ、私…今も変な事言っちゃってるかも？！
（自然に触れる名無しさんの手に気付いて、きょとんと顔を見上げて）
（驚きに手の震えもぴたっと止まってしまう）

>>387
そう思ってることこそが一歩前進だぜ。
知らない仲じゃないんだし、藤と話すのもいつか慣れるよ。
…10年ぐらいしたら。
（口が滑ってしまい、また余計な一言を付け加えてしまう）

それは、やっぱり慣れかな？
花巻も俺と話してたら馬鹿がうつってお喋り上手になるさ。
変なこと？別に言ってないぜ、手の震えも止まってるし。
（花巻の手は触れたまま、見られているのに気づくと）
（その目を見つめ返し、にらめっこのようになっていた）

>>388
…10年したら、私……ハデス先生や才崎先生と同じくらいの歳に…
大人の藤くん…………
（ぽわぁ〜んと妄想に耽ってしまい）

じゃ、じゃあ…名無しさんといっぱいお喋りしたら…
私も…名無しさんみたいになれますよね…
…で、でも…変な事言ってなくても…私、変だし…
な、ななしさん……ちょ、ちょっと…た、タイムっ！
…は、恥ずかしくなってきちゃって…
（にらめっこ状態が耐えられなくなり、ふいっと顔を逸らして）
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて、手を離そうとし）

>>389
10年経ったら花巻は何やってるんだろう。
先生とか？人見知りしてたらできないだろうけど…
（相手が妄想に浸っているため、ほとんど独り言になってしまう）

ここでタイム？
恥ずかしいのにも慣れていかないと。
でも無理してもいいことないしな…？
（触れた手を離そうかと迷っていくが、力は入れずに手は握ったまま）
だけど、いきなりは花巻にはきついよね。

>>390
10年経ったら……そ、そんな……
…は、恥ずかしくて言えませんーっ…！
（きゃーと一人で何を妄想しているのか大慌てで）

は、恥ずかしいのにも…慣れるんですか…？
な、慣れる…ことって、あるのかな…
（恥ずかしそうに頬は紅潮して、名無しさんを見上げ）
（緊張から手のひらが汗ばんできて）

…き、きつくても…が、頑張ります…っ…
わ、私…何をしたら、いいですか…？

>>391
10年経ったら……
（藤と結婚した将来でも妄想しているのかと当たりをつけるが）
（聞いたら真っ赤になるとわかっていて、すでに赤く見える花巻の顔をさりげに見つめていた）

慣れるさ、慣れるけど…
花巻…どんなことでも頑張れる？
（頑張ろうとする花巻に悪いと思いつつも、よこしまな考えが頭をよぎってしまい）

恥ずかしいことに慣れるなら、恥ずかしいことだ。
俺が花巻に恥ずかしいことをするから、それに耐えられるかってこと…
（手を握るどころか花巻の腰に手をやり、二人の距離は異様に縮まっていた）

>>392
は、はいっ…私、がんばります…
…恥ずかしいことにも慣れて、それで…いつか…藤くんと…っ！
（変な方向へ頑張る気持ちが沸いてしまって）
（名無しさんの言うことに力強く頷いてじっと見つめる）

…は、恥ずかしい事…どんなのか分かんないけど、がんばります…
…？名無しさん…ち、近くないですか…？
（徐々に縮められる距離や腰に当てられた手のひらを感じて）
（名無しさんを見上げて、小首を傾げてみせる）

>>393
近くていいんだ、恥ずかしいことをするならこれくらいは…
…花巻っ…！
（間違った方向に頑張ろうとする花巻を前に、ますます魔が差していき）
（気づいた頃には花巻の上半身を拘束するみたいに抱きしめてしまっていた）

これも仲良くなるための手段の一つだ。
すぐに慣れてくるから…
（気休めにもならないことを言いながら手の平は花巻の体をまさぐっていく）

>>394
【ご、ごめんなさい名無しさん…】
【名無しさんは会話やリードがお上手なのに、私が花巻美玖ってキャラになりきるのが考えてた以上に難しくて…】
【これ以上続けるのが難しいです…ここで終わりにしてもらっていいでしょうか】
【本当にごめんなさい…】

【こっちも悪乗りしすぎちゃってるよ、ごめんな】
【ここまでにしよう、ありがとう】

>>396
【いえっ！そんな事ないですっ！本当に素敵な名無しさんで…】
【自分の力量不足で口惜しい限りです…他のキャラならお相手お願いしたい所なのですが…】
【もし、どこかでまたお会いすればその時はよろしくお願いします】
【拙い美玖にお付き合いいただきありがとうございました】

>>397
【素敵素敵と褒められたら他のキャラででもお願いしたくなってしまう】
【またお会いすることがあればこちらこそよろしくお願いします！】
【ありがとう。それからスレをお返ししておきます】

>>398
【はい、またどこかで名無しさんと出会えることを願っておりますね】
【短い時間でしたが楽しかったです】
【本当にありがとうございました。私からもスレをお返しします】

【ロールに場所をお借りします】

【お待たせしました、よろしくおねがいします】

>>401
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらの名前はとりあえずこんな感じで…。改めて打ち合わせることとかありますか？】
【特になければ、こちらから始めようと思いますが】

【こちらも名前をつけてみました】
【昨日打ち合わせた通りで大丈夫です】

【よろしくおねがいします】

【では少しお待ちだくさいー】

（極最近実装されたばかりの、広大な森林を舞台としたステージ）
（初心者向けの弱めの小型モンスターから、強ボスと呼ばれるレベルの巨大モンスターまで出現するステージは）
（多くのプレイヤーが出入りしている）
（だが……　システムの不具合なのか仕様なのか、通常の方法では入れないエリアがあった）
（森の中の湖畔というこのエリアに今日侵入できたのは二人のハンターだけのようだった）
（湖畔に出現するという噂のレアモンスターは一体のみ）
（自然、二人のハンターの間には緊張が高まっていく）

……あー、君さ、もしかして初心者じゃない？
装備はいいみたいだけどさ。偶然、ここに入ってきちゃったの？

俺さ、結構前からここのモンスターの落とすアイテム、狙ってたんだよねー。
悪いんだけど、譲ってくんない？

（見かけは赤銅の巨体に金属鎧で身を固めたハンター）
（だがその口調と声は若々しく、どこか目の前のキリン装備の女ハンターを見下したものだった。実際）
（「おー、キリンはやっぱエロいなぁ。これで相手の中身女だったら、”また”やっちまおっかなー」）
（ネットの向こうのプレイヤーである青年は悪びれることもなくそんなことを呟いている）

（友達同士でやりはじめたゲーム、学校の男子がとても上手にプレイするから）
（一緒にいるだけで装備がそろい、可愛いと評判の装備を作る事もできた）
（今日はその友達と遊ぶ約束の日、けれど友達はどうも来れないらしい）
…そうだ！えへへ…
（モニターに向かって照れた笑いを浮かべながら、操作しはじめる）
（強いボスを倒して、自分も上手になったことを友達に教えよう！）
（もしかしたら、尊敬されるかも！？なんて事を想像し…）

（行った事もないような、そんなエリアを選択してしまう…）

え？え？そんなの急に言われても…？
（そのエリアで対峙した相手の言葉に混乱しつつおどおどとした幼い声で返事をする）
私も、ここの敵に用事があるから…！
（負けじと言い返し、男を睨みながら失礼な人、だと怒った様子を見せる）

先に倒しちゃうんだから
（男に向かってそういうと、背中を見せて尻尾のような衣装をふりふり揺らしながらモンスターを追いかけようとする）

（「あー、こりゃマジで初心者だな…。それに女の子かー、つか、子供か？」）
（半ば呆れたようにボリボリと頭をかく青年。本来なら親切に指導してやるべきところではあるが…）
（ヴァーチャルリアルシステムによって生身と変わらない質感で目の前に揺れる、幼い声とは正反対の）
（張りのあるヒップを見詰めているとそんな常識はいつものようにどこかへ消える）

おいおい、待てよ！
……よっ！
（大股で少女の背後に迫り、後ろから肩を掴むと凄い力で引っ張り後ろに転がす）

君は……ククルルちゃん？
ちょっと、先輩ハンターへの礼儀ってものを教えてあげないとねぇ？
（ククルルのレベルやスキルでは不可能な素早い動作で背中の大剣を抜くと、鋭く冷たい切っ先を）
（仰向けに転がったククルルの目の前に突き付けた）

（失礼なやつ！あれが噂の廃人っていうのかな…？）
（そんな事を考えながら歩いて進もうとして、いきなり後ろから捕まれ）
（驚きの表情を浮かべたまま、地面に仰向けに倒され）

ひゃあっ！な、な…！そんなので脅したって、ダメなんだからっ！
（鋭い切っ先に怯えるが、所詮はバーチャルな世界だと強気なまま）
（相手に向かって言い放ち、腰の剣を抜いて、仰向けの格好のまま相手を切ろうとする）

こっちだって、いい装備もってるし！負けたりりしない！

>>408
（「うひゃー、可愛いなぁ！」）
（幼い声で必死で抗議し剣を構える様子が逆に嗜虐心と欲情を刺激する）
（剣を振りまわす動作も、多数のモンスターやプレイヤー相手に戦ってきた自分から見れば）
（可愛いものだった）

ふっ……甘い！！
（十分余裕を持って少女の剣を受け止め、物凄い力で跳ね上げる）
（ガキインッ！と高い音をたてて少女の剣は宙を舞い後方に突き刺さった）

いい装備？
どうせ、中級者に寄生して作ってもらった装備だろ？
それにレベルが足りなきゃどうしようもないぜ。
（青年の剣が今度は少しでも動けば肌に刺さるくらいの至近距離で、喉元に突き付けられた）

>>409
ひゃあっ！！
（この島にいるレベルなら、お互い弾き返せる程度の攻撃に反応できず）
（簡単に剣を飛ばされ、悲鳴を上げながらびくっと体を震わせ）
う、う…ちがうもん…っ！
（図星を当てられ、視線をそらしながら否定する）

こんなことして、良いと思ってるの！？
ひ、人に武器を向けるなんて、悪い事でしょ！
（詳しいルールは知らないが、たぶんそうだろうという憶測で喋り）
（この島が、無法地帯であるとは全く知らないようだ）
（大柄の男を見上げる目は、怯えたまま涙で潤んでいる）

>>410
（「生悲鳴はやっぱいいなぁ…」）
（キリン装備のハンターを嬲ることにすっかり興奮し狩りなどどうでもよくなっている）

…はぁ？
何いってんの、君？
ここは対人戦可能エリアだよ？
エリア移動するときに警告メッセージが出ただろ？
（「まーあのメッセージ表示されるの一瞬だからなぁ…初心者は良く見落とすんだよな…」）
（相手の事情を見透かすが、こんなチャンスを見逃すつもりはまるでない）
（剣の”峰”の部分で露出した首筋をスゥっと撫でて冷たく重い金属の感触を教えて）

分かるだろ、対人戦？
つまり、ここで俺が君を”殺し”ちゃってもルール違反でもなんでもないのさ。

>>411
たいじんえりあ？なにそれ…
そんなばしょ、来た覚えないってばっ！
（いまだに自分がそのエリアにいるとは信じられず、相手を睨んだまま動かない）
（だが、剣の峰で首筋を撫でられると、ひやりとした感覚がリアルに感じられ）
（ぞわっとした鳥肌と同時に、もしかしてゲームの中で死ぬと自分も死ぬのではとも思えてしまう）
（そんな事、絶対にありえないというのに…知識の少なさもあってだんだんと瞳に動揺が現れ）

やだっ！何で殺したりしないでっ！
（首を横に振りながら、必死に逃げ道を探して両足を動かし）
（男を蹴り飛ばそうとして、もし上手く行けば剣まで走れるはず）
（対人エリアでのルールもわからず、喚き、逃げ惑う）

>>412
（「げっ、なんだそりゃ……　高校生くらいかと思ったけど……ま、いっか！」）
（想像以上に幼い反応にむしろよけに興奮していく）
（キャラクターもプレイヤーの感情を反映してにたりと不気味な笑みを浮かべて）

たいじんえりあってのは、プレイヤー同士が戦闘して、相手を殺しても良い場所ってことさ！
だから……こんなことしても、良いんだよっ！
（蹴り飛ばそうとする両脚から一歩離れると、ブウンッと大剣を振りまわす）
（上級スキルによって剣から発射された衝撃波が地面を抉り、少女の身体を横に吹っ飛ばす）

はっはーどうだい、こんなスキル見たことある？
俺には絶対勝てないって分かったろ？
（ニタニタ笑ながら、倒れた少女に近づいていく）

ま……これからは先輩である俺の言うことをちゃんと聞くっていうなら、許してやるけど？

>>413
殺し会ってもいい場所…？
（そんな場所がゲームの中にあるなんて知らなかった）
（いや、ゲームのシステム自体あまり理解せずに遊んでいたのが原因かもしれない）
（少女にとっては、このゲームは友達とおしゃべりしながら遊べる、ただそれだけのゲームだったから）

きゃああっ！！いたいっ！
（壁に叩き付けられ、衝撃派をまともに受けて、動けなくなる）
（一瞬だけビリっとしびれるような痛みが感じられ）
（思わず痛いと叫んでしまったが、痛みは全く残っていない）
（よくわからないけれど、少しだけ痛みが伝わるようになっているらしい）

あう…やだ…許して…
ごめんなさい…
（力に抵抗することはできそうになくて、壁際で震えながら何度も謝る）
言うこと、聞くからっ！

>>414
まったく、これだから初心者は困るんだよなーっ！
（内心では大歓迎だったが、わざとらしく迷惑そうに大声でいいながら）
（壁際で震える少女に近づいていく）

痛いだろ？
プレイヤーにキャラクターを殺されたら、精神が死んで植物人間になっちゃうんだぜ？
（ネット上などで良く言われるジョークを、さも真実のように真顔でいう）

おー、よしよし。
言うこと聞くなら、もちろん酷いことはしないさ。
んーそうだな……とりあえず、ビキニ外しておっぱい見せてみな？
（剣先でツンっと軽く脇腹をつついてから露出を命令する）

>>415
やー！こないでーー！
（ころされる…！しかも、植物人間というものになるらしい）
（それを聞くとサっと青ざめ、男の顔を見ながら涙をうるうる揺らし）

ほんと？約束してよ…？
（本当に約束してもらえるかはわからないが、とにかく命令通りにしないとと思い）
（横腹を突かれ、更に怯えてビキニを外してぷるんと弾む胸を露出する）
（柔らかそうな胸は、程よい大きさをしていて…）

も、もういいでしょ…？
もう、怖いことしないでっ！
（必死に声をあげるが、完全に相手の耳に届いていない）
（恥ずかしさから、胸を隠すように手で押さえ、相手を見上げる）

>>415
……む…。
（「あ、やべ。植物人間、って分かるのかな…」）
（一瞬解説しようかと思うが、一応脅しの効果はあったようで安心した）

ああ、もちろん。
これでも約束はちゃんと守る方なんだ。
……おいおい、隠しちゃ意味ないだろ？
ちゃんと見せろよ。
（そういいつつ、少女の両手首を掴んで左右に広げ、壁に押さえつける）
（レベルも筋力のステータスも圧倒的に上のためビクとも動くことができない）

いやーいいねいいね。
キリン娘のおっぱーい！
（遠慮なく乳房に顔を近づけ観察し…ペロッ　チロッと乳首を舌で舐め上げていく）

【ごめんなさい、完全に寝落ちしちゃってました】

>>418
【あ、おかえりなさいっ】
【それは仕方ないですよね…　私はこのまま続けても大丈夫ですが…凍結お願いした方がいいでしょうか？】

【人魚姫とスレをお借りします】

ごめん、またお待たせしちゃったね。
お詫びは……ここまでの運び賃で許してくれる？
（卒倒した少年をぽんっと海草のベッドに乗せ）

昨日の打ち合わせスレから何か追加はあるかな？
なかったら、早速書き出しを用意しようと思ってるけれど。
私からの募集だからね。

>>421
ふう……許すも許さないもないけど、さ
で、でも、いきなり、ってのは、勘弁して欲しい、かな？
（すぐに息を吹き返して人魚姫を見上げ、眩しいばかりの美貌に当てられ、目を逸らす）

そう、だね、お互いの名前をまだ決めてなかったから
僕は「ハンス」だよ、お姫様
君の名前も、教えてくれるかな？
それじゃ、書き出しはお任せするよ……お手柔らかに、ね

（15歳の誕生日、人魚姫は生まれて初めて水面へと浮かび上がった）
（楽しみにしていた海の外。しかし目の前は一面にわたる壁で覆われている）

なに……これ……フネ。
フネってこんなに大きなものなの！？
（少し離れて全体を見れば、話に聞いていたニンゲンのフネだというのがわかった）
（泳ぎに長じていない種族の海を渡る手段と知り、興味深げに近寄っていったが）

――ああ。
（聞こえてくる話し声や、わずかに見える人々の服装から乗り組む人々を察し笑顔が曇る）
（どうやらニンゲンの王族……それも王子様のためのパーティーが開かれているらしかった）
（毎日の肩苦しい宮廷生活からひとときの間逃れるつもりだったのに、海上でも王子様）
（フネは見ていたいけどなあ、と悩みつつも権力の象徴から逃れるように離れて行った）

もっと、楽に話せるニンゲンはいないのかな。
確かほかのケモノは言葉が通じないんだったよね。


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>>422
くす、これからもーっとすごいことをするのに？
可愛いよ、ハンス。お待たせ……改めてよろしくね。
（自分の名前を耳元で囁いて）

>>423
（15歳の誕生日……だというのに、お祝いをしてくれる人もなく、ニシンを塩漬けにして樽に詰める作業で日が暮れた）
（くたびれて、夕暮れ時の海岸を家に向かって歩いていると、茜色の湾には豪奢な帆船が浮かんでいて）
（楽団の奏でる荘重な調べが微かに伝わってきた）

……確か、王子様のお誕生日で、船の上で豪華なパーティーを開いているんだっけ
きっと黄金のスープや、外国の果物、牛の丸焼きなんかでいっぱいなんだろうなぁ
（悠々と湾を遊弋する帆船の内側を窺い知るべくもないが、みすぼらしい自分と引き比べて羨望の眼差しを注ぐ）
（と、船の近くの水面に、何か煌くものが見えて、ふとそちらに目を向けた）

なんだろう、今光ったような気がしたけど……え？　女の、子？
（波打ち際まで駆け寄って目を凝らすと、波間に確かに、金髪の美しい少女の姿が垣間見えた）
（そして、波をかき分けるように跳ね上がった、鮮やかな瑠璃色の鱗と、大きな尾鰭も……）

……に、人魚！？　……はは、まさか、ね？
（伝説に聞く、それは人魚にしか見えなかったが、俄には信じられず、固唾を飲み込んでその光景を見守った）
（もしそれが本当に人魚なら、王子の船は沈められてしまうのではないかと、肝を冷やしながら）

【それじゃ、改めてよろしくね、アリア】
【す、すごいことって、ど、どんなことだろう……】

ふうっ
（波間から顔を出したのは、流れるような金の髪と海のように青い瞳を持つ少女）
（透けそうなくらい白い肌に消えかけの夕焼けが映え、華奢な肩が見え隠れしていた）
（本人は退屈していただけなのだが、遠目で見れば憂いを帯びた表情にも映るだろう）

……あれ。あそこにいるのは、ニンゲン？
ふふ、あっちのほうが断然話しかけやすそう。
（きょろきょろ辺りを見渡し、目に入った陸に惹かれて泳いでいた少女は）
（その先にぽつんと佇む人影を見つけて、嬉しそうにスピードを上げる）
（少年の不安は外れ、帆船は無事に湾を通り過ぎて行ったのだけれど）
（元となった伝説の異種族は、あろうことか浜へとすいすい近付いてきた）

こんにちは。
海の上では暗くなると、こんばんはって言うんだっけ？
あいさつがいくつもあるって、大変ね。
（口を開くと、船乗りを魅了する歌でも男を海に引き摺る魔性の声でもなく）
（まるで見知った友達のように、茫然としている少年へと話しかける）
（栗色の髪にそばかすのある素朴な顔立ち、と気楽にできそうな相手だった）

>>425
……なんて、きれいなんだ……
（顔を完全に覗かせた人魚は、まさに人間そのものだったが、その容色はこの世ならざる美しさを放っていた）
（憂いを帯びて見えるその表情にすっかり心を奪われ、ただひたすら何もかも忘れて、呆然と少女を見つめていた）

……え？　あ、あれ？
（と、少女の透き通った蒼い双眸がこちらに向けられ、見つめ合ったと理解した瞬間、少女はにこりと微笑み）
（そして信じがたい速度で、自分めがけて波を蹴立てながら滑るように近づいてきた）
（どんなに泳ぎの達者な人間でも、今の少女の半分ほどの速度も出ないだろうと理性が告げ）
（今まさに迫り来るのは、この世ならざる怪異……そうとは分かっても、足は竦み血の気は失せて一歩も動けなかった）

う……うわあっ！？
（波打ち際まで迫った少女は、呆れるほど人懐っこい様子で単に挨拶してきただけなのだが）
（迷信深い海辺の少年は、これまで吹聴されてきた人魚への恐怖心が先に立ってしまい）
（そばかすだらけの顔を真っ青にして、栗色の毛を総毛立てながら、やわらかい砂浜にどすんと尻餅をついてしまった）
（それでもなお、その場から逃げ出そうとする本能ゆえか、少女を見上げながら、少しずつ後ずさっていく）

ご、ごめんなさいっ……い、命だけは助けてっ……こ、これ、あげますからっ！
（仕事場からもらってきた、ニシンの塩漬けを差し出しながら、哀訴してみせる）

……謝られても困る、けど。
（一方の人魚は、ずっと視線を送ってくるので向こうも乗り気なのだと思い込んでいた）
（あからさまに大王イカにでも会ったかの如く怯えられると、不思議そうに小首を傾げる）
（海の中でも頭を下げられる事は幾度となくあったが、それは王女に対する敬意が主）
（間違っても、こうした本能的な恐怖からくるものではなかったはず）

うわあ、何これ。ニシンをこんなふうにしちゃうの！？
（逆に、共に泳いだこともあるかもしれない魚の無残な姿を見せられて眉をひそめた）
（表情を変えても顔つきが崩れることはなく、まるで一つ一つが高級な人形のそれのよう）
（したたりおちる水滴が滑らかな頬をゆっくり伝い、細い首筋から鎖骨へと落ちて行く）

そっか、ニンゲンは魚を食べるんだっけ。
私は遠慮するわ……こんな姿をしてるのに。
（いよいよ浅瀬に近づいてきて、波間から身体を浮かせると尾びれを見せる人魚）
（瑠璃色の鱗と共に、コルセットをした貴婦人にも劣らない美を持つウエストや）
（あどけなさの残る顔立ちに似合わない豊かな胸が少年の眼前に晒される）
（金色の髪が先端をちょうど隠したものの、膨らみは少年の手からも溢れそうだ）

共食いなんか進めて、一体どういうつもりなの？
（海の中にも食物連鎖はあるので、嫌悪や憎悪が湧く事はないものの）
（へこへこ頭を下げる少年にじっとりと視線を送りながら、距離を詰める）
（ほとんど四つん這いに近くなっているので、動くたびに胸が揺れていた）

>>427
だ、だって、ヨハンのとこのじいさまは、人魚に船を沈められたって言うし、
や、ヤコブのおじさんは、人魚の歌声に惑わされて、遭難しかけたって……
ひっ！？　ご、ごめんなさいっ！！
（長年染み付いた恐怖が形となって目の前にあると居たたまれず、伝聞でしかない「実例」を数え上げ）
（そして、命乞いに差し出したニシンを非難されると、ますます魂を消し飛ばして、哀れにも震え上がった）
（身の危険が迫っているこの期に及んでも、少女の美しい姿を見ようと、指の間から瞳を覗かせた）

こ、この街は畑作に向かなくて、い、生きていくためには魚を取るしかないんですっ！
み、みんな、自分たちが生きていくだけで精一杯で……ど、どうか許してくださいっ！！
（貧しい寒村で生きていくための命綱を責められては一溜まりもない）
（荒くればかりだが、気はいい村人たちのことを思うと、つい反論せずにはいられなかった）

う……うああっ……に、人魚、だ……本当に、いたんだ……
（と、そこまではアリアが人間の上半身だけしか見せていなかったのでなんとか会話ができたが）
（彼女が波打ち際でその全貌を表すと、目の前の美しい少女が人間ではないことがはっきりと証明されてしまい）
（魅惑的な裸身よりも、煌く鱗と尾鰭に恐怖心が絶頂に達して、腰を抜かしてしまった）

と、共食い……す、すみません、人魚の好物なんて、知らないから……
じゃ、じゃあ、どうすれば、許してくれる、んですか？
（アリアが距離を詰めると、同じだけ後ずさり丘へ遠ざかっていく）
（しかし、彼女の言葉から、彼女の心証を悪くしてしまったことを理解すると、生来の正直者の気性が働いて）
（恐怖心をかろうじて押しとどめ、初めて真摯な眼差しをアリアに向けた）

ふーん……とても恐ろしいのね。その人魚って種族は。
（ようやく少年の怯えている訳がわかり、くつくつと笑って他人事のように言う）
（海の中でも魚を食らう二本足の生き物の噂は流れているのでお互い様だが）
（栗毛の少年の震える様子が可愛らしく、そのままにしてみようかと悪戯心が湧く）

くす、でもあなたは丘の上にいるのよ？
脚のない私に、怯えることなんてないじゃない。
それとも、このまま大人しく引っ張りこまれちゃうの……？
私といっしょに、海の中に。
（そして怖がらせるつもりで手を伸ばすと、青い瞳に少年を映しながら囁きかけた）
（海の男を溺れさせるとまでいわれた鈴のような声音が、少年の耳元で転がる）
（けれど、完全に腰の抜けてしまった少年が可笑しくてとうとう噴きだしてしまい）

アハハ！　そんなに何度も、謝る事はないわ。
あなたはあなたの食べ物を口にしていただけでしょう？
だいたい、顔を見せただけでごめんなさいだなんて。
化け物みたいに見られる方が傷つくじゃない。
（一瞬見せた艶やかな表情から一転して、無邪気な笑顔に戻ると顔を上げる）
（抱きつく寸前まで行っていたので、互いの息遣いがわかるほど顔が接近していた）

だから、許すべきことなんてそもそもないの。
あなたが私の事……魔蛸か大王イカみたいに扱ったこと以外はね？
（細い腕がゆっくりと伸ばされ、そばかすの浮く少年の頬に触れる）
わたし、そんなに酷い顔してる？
あなたは私のこと、見ていたくない……？
（恐れながらも逃げることなく、誠実にお詫びをする彼に興味が湧いたらしく）
（じっと表情を観察しながら手を滑らせ、頬から肩にかけてを柔らかく撫でた）

>>429
ひっ……！！
（アリアが芝居じみた仕草と表情で手を差し伸べてくると、観念したように短く叫んで身をこわばらせた）
（しかし、次の瞬間に吹き出されてしまうと、きょとんと顔を上げて、目を瞬き）
え……あ……
そ、そういえば、確かに、そうかも……あ、ははっ
そっか、そうだよね……うん
（アリアに指摘されて、ようやく自分の立ち位置の優位さを思い知らされ、ぽかんと口を開けた）
（それでも、迷信深い純朴な少年は、染み付いた恐怖心をなかなか鎮圧できず）
（それ以上に、初めて出会った目の覚めるような美少女と、その軽やかな声に魅了されていて）
（その場から立ち去ろうという考えや反射はまるで起こらず、却って照れ笑いを浮かべた）

そ、そんなに笑わなくても……僕たちにとっては、人魚は海の恐怖そのものだったんだから
うん、君みたいな人魚がいるなんて、全然知らなかった、し
え、えっと、怖がったりして、ごめんっ　……あ、ううっ
（アリアの最もな抗議に、改めてバツの悪い思いを禁じえず、素直に頭を下げる）
（そして顔を上げると、お姫様のような美しさとあどけなさの同居した美貌と息遣いと、甘い香りを肌近く感じて）
（カッと顔を紅に染めると、ごくりと生唾を飲み込み、思わず上体を逸らした）

あ……うっ……そ、そんなこと、ないよ！
き、君は今まで見たことないくらい綺麗で、まるでおとぎ話のお姫様、みたいで……
そ、その……いつまでも、見ていたい……
（アリアに頬を撫でられてももはや嫌悪は感じず、純粋に美しい少女への憧憬を掻き立てられて心が乱れて）
（柔らかい指使いに目を細め、そして間近に突き出された、白く柔らかい二つのふくらみに目を下ろした）

私も、海に近づくニンゲンは勇敢か乱暴かって聞いていたわ。
あなたみたいに、自分の立ってる場所も忘れるとは思わなかった。
（少年の見せた純粋な笑みに、小魚を愛でたくなるような気持ちになって）
（ころころ笑ってからかい、下げられた頭をよしよしと何度か撫でつけた）
（抱きよせるようにして旋毛に触れるので、彼の目の前に乳房が来て）
（鎖骨のラインから深い谷間へと水滴の辿る様がばっちり見せられる）

まあ、歌声に聞入って溺れちゃった人がいないわけじゃないけどね。
よっぽど魚に酷い事してない限りは、助けてあげるよ？
あなたにもいつか――て、そういえば名前も聞いてなかったっけ。
もう怖くないってわかったんだから、教えてよ。私はアリア。
（夕焼けがほとんど途切れ、満月が空を照らしても赤味の引かない少年の頬）
（落ちつかない視線や喉を鳴らす音に、笑みを抑えることができず声を震わせた）
（もっと親しくなりたいなと思いつつ、胸へ送られる視線に違う感情も覚え始め）

じゃあ許してあげる……けど、いつまでもどこを見ていたいの？
女の子の胸をじろじろ見つめるなんて、失礼だよ。
（この純朴そうな少年をすっかり気に入ったようでまたも玩具にしようと指摘する）
（胸を晒すのが当り前な人魚にとっては、礼を逸する事であれ恥ずかしくはないのだが）
（また彼の慌てぶりが見たくて、手で隠すようにしながら左右の膨らみを寄せ上げた）

くす、さっきまでさんざん怖がってたのに。エッチ。
（胸板を触わっていた手で顎をくすぐり軽く引き寄せると、ふっと耳へと息を吹きかけ）

>>431
海に入るのは命がけだから、ね
僕みたいな臆病者は、船にも乗せてもらえないで、バカにされるんだ
（アリアに自分がどのような感情を喚起させているかも知らず、しゅんと悄気返って）
（笑われながら頭をなでられると、さすがにきまりの悪い思いをするが）
（目の前のアリアの乳房と、柔らかい雰囲気が心地良くて、ついなすがままになってしまう）

そ、そうなんだ……じゃあ、人間の自業自得ってこと？
（アリアの打ち明け話に興味深そうに耳を傾け、この人懐っこい人魚に知らず惹かれていって）
あ、ぼ、僕の名前はハンス、ありふれた名前さ
君は……アリア……えっと、いい名前だね？
（黄昏から夜の帳が降りてきても、柔らかい満月の明かりで彼女の姿ははっきりと見えて）
（物怖じせず、肌を触れ合わせてくる美しい人魚に心を奪われ、今の場所と時間を忘れてしまった）
（強張った表情もだんだんとほぐれ、ぎこちないながらも笑みを浮かべて）
（村でもこんなに親しく女の子と言葉をしたことのない自分が、夢でもみているような気持ちになった）

あ、ありがとう……えっ！？
あ、そ、その、ごめんっ！！　え、えと、そ、そんなつもりじゃ……
（目線が、今にも自分に押し付けられそうな乳房の深い谷間に吸い込まれていることを指摘されると、一瞬で仰天して）
（アリアの思惑どおりあたふたと泡を食って、目線は泳ぎ、ぱっと上体を仰け反らして魅惑的なふくらみから遠ざかる）
（そして、手で隠しながらもわざと寄せあげられると、ごくりと固唾を飲み込むが、すぐに首を振って目を逸らした）

う……じゃ、じゃあ、これ、着なよ
そ、その……は、裸でいられると、目のやり場に困るから……あうっ！
（耳元に息を吹きかけられ、きゅっと目を瞑って悶えながら、急いでチュニックを脱ぎ、ずいっとアリアに突き出した）

へえ……古くなった鱗の一枚でもあげようか。
こわーい人魚とお友達なんて、きっと見直されるよ。
今度自慢してみたら？
（人間に捕まる気なんてさらさらないようで、とんっと尾鰭を叩く）
（ハンスのコンプレックスに触れて、さすがに反省したらしく）
（頭を撫でる代わりにぎゅっと抱きついて、正面から見据えた）

ええ、よそ見は海の中でも危ないよ？
私の速さで岩壁にでも当たったら痛いじゃ済まないもの。
……私は、平凡なことが羨ましいけど？
よろしくねハンス。
（王女として遠巻きにされ、生まれながらに海の名を冠した身にとっては）
（ありふれたとか、どこにでもいるとかという言葉の方が特別に聞こえる）
（何より、例えハンスの名前や顔が人間の中でありふれたものであろうと）
（この慌てようはなかなか貴重だと思われ、ますます面白がって身を寄せた）

これ……そっか、おしゃべりに夢中で気付かなかった。
ニンゲンはいつもこんなのを纏ってるんだっけ。
（海中では手に入ることのない、生まれて初めて手にする布）
（しげしげとそれを眺め、珍しがりながらも身につけはせず）

私はいいよ、いつだってこの恰好だもの。
それとも、ニンゲンは裸の女の子が嫌いとか？
（瞑目して震える姿にもぞり、とエッチな悪戯心が呼び起こされて）
（伸ばした腕の間に入り込むと、裸体のままハンスにしなだれかかる）

そんなこと、ないよね。
ハンスの目が、私の胸のこと大好きって言ってるよ？
（理性の包みを幾重にも被せようとする彼の努力を笑いながら）
（その奥にある本能を見透かしていると指摘し、羞恥を煽る）
（囁くだけだった唇からは愛らしい舌が出てきて耳を舐め）
（ハンスが白状するまで、不定期に息をふきかけることにした）

>>433
アリアの鱗……ありがとう、でも、きっと信じてもらえないから
嘘つき呼ばわりされるのがオチだしね、あははっ……はうっ！
（アリアの下半身を見下ろし、月明かりに輝く鱗を見つめ）
（頭をかきながら、その気持に謝意を告げるが、また抱きしめられて硬直してしまう）

お互い誤解が積み重なって、本当の姿が見えなくなってる、のかな？
アリアのさっきの速さは、人間じゃ絶対に追いつけないし……もっと分かり合えるといいのにね
……平凡が羨ましいなんて、なんか変だよ、ははっ
さっきの王子様の船、見てただろ？　ああいうのに僕は憧れるよ
うん、よろしくね、アリア……うっ
（アリアの素性も知らずに、平凡に羨望を抱くのを不思議に思い、からかわれてると思って）
（もう影も形もなくなってしまった帆船を思い出して、自嘲気味に笑う）
（しかし、必要以上に体を寄せてくるアリアにはまたもどぎまぎさせられ、めまいを覚えた）

え……そ、そうか、海の中だと、布の服なんて意味なさそうだしね
え？　そ、そういうわけじゃない、けど……は、裸の女の子なんて、見たこと、ないし……うあっ
（アリアにとっては当たり前のことを告げられると、合点がいったようにうなづいて服を取下げ）
（そして直球をぶつけられると、分かりやすくうろたえてアリアの裸を意識してしまい、抱きつかれて顔を真赤にする）
（人魚姫の柔らかさと、甘い体臭、そして小悪魔的な雰囲気に免疫のない少年はすっかり参ってしまった）

うああっ！　そ、そんなとこ、舐めないで……
う、うん……アリアの裸、胸とか、好きだし、見てみたい、よ……ひゃうっ！
（アリアの物怖じしない、あけすけな責めにあっさり陥落してしまい、女の子のような喘ぎをあげて）
（耳朶に加えられる擽ったい快楽に身をこわばらせた）

【ううん、残念。とっても良いところなんだけれど約束の時間ね】
【ニンゲンの本にはそんなお話もあるんだっけ。灰かぶり？】

【良かったら、凍結をお願いしたいの】
【またハンスと遊びたいな】
【私は、来週も同じように時間とれるから】

>>435
【あともう1時間くらいは大丈夫だけど、どうしようか？】
【アリアとのロールはすごく楽しくて、時間が過ぎるの忘れてしまったよ】

【もしここまでなら、次は明日か、それ以降なら一番直近で金曜日くらいになると思うけど】
【アリアの方はどうかな？】

>>436
【ふふ、嬉しいけれど平日だから少し余裕を見て休みましょう】
【ありがとうハンス、じゃあ次からも私といっぱい遊んでね？】

【明日も20時から大丈夫。金曜、今のところは空いてるかな】
【もし何かあったら、また伝言板に書いておくようにするよ】

【くす、今日はハンスに悪戯し損ねちゃったから】
【今度こそ可愛がらせてね……おやすみなさい】
（約束を破って再び不意打ちの口づけを交わし）

>>437
【わかった、残念だけどそれじゃこれでおやすみ、だね】
【うん、こっちこそこれからもいっぱい遊んでくれると嬉しいな】

【明日は20時はちょっと難しいから、21〜22時くらいになるけど、いいかな？】
【金曜はまた伝言板で連絡するということで】

【すでにいっぱいいたずらされているような気がするけど、まだしたりないのか、ﾄﾎﾎ】
【うう……お、お手柔らかに……おやすみ、んむっ！？】
（また不意打ちで唇を奪われると、目を白黒させた）

【スレをお返しします】

【あっと、失礼しました。返すって宣言を忘れていたわ】

【それと21時からというのも了解。気をつけておくね】
【あら、ハンスはこれで満足なの……色々と辛そうだよ？】
【くすくす、おやすみなさい。浜辺で寝て流されないようにね】

【スレをお返しします】

【昨夜の続きで、アリアとお借りします】

分かり合おうにも、嘘と思われるくらいとなるとね。
いいよ、分かってほしい人にだけ伝わればそれで。
ハンスはもう、私の事怖がらないでしょう？
（相手がうろたえることなどおかまいなしで、背中を撫で回し）
（あなたがその一人だよ、と頬に瑞々しい唇を軽く触れさせた）

だって――人魚の非凡はかなり大変だよ？
そこらの海流を管理させられたり、迷子の魚の群れを案内したり。
私は、こうして気楽に遊びにこられるほうがいいな。
（自分がその一族に生まれた、というのは今は伏せておこうと思った）
（もっと親しくなってからにしないと、変に畏まられて困るかもしれない）

くす、見たことなかったけど興味津々なんだね。
身体を……胸を舐めまわすように見ちゃって。
海藻に絡め取られたかと思ったくらいだよ？
（責めているふりをして大義名分を作り、なおも舌先で耳の淵を往復する）
（痛くない程度に柔らかく噛んだり、耳たぶを唇で挟んだりと楽しみながら）
（ガラス細工のような手を、背中から肩へと移し少年の胸板をくすぐって）

声もおっきい。女の子みたいだよ。
こんなにエッチなんて、毎日変な事考えてるのかな。
それとも、私と会って目覚めちゃった？
（喘ぎ声を十分引き出し、ハンスの羞恥心を煽れるようになった頃）
（ようやく耳を開放したかと思えば、顔をぐっと近づけて言葉で責める）
（鼻先の触れあいそうな距離で問いかけ、純情な少年を戸惑わせてから）

唇にも、ほしい？
（離れる方が困難な距離で、あえて彼に言わせることにした）

【昨日に続いて、ハンスとのロールにスレを借りるね？】
【あは、とって食べるわけじゃないのに。それとも食べられたい？】
【さっきのお詫びに、ハンスの好きな食べ方してあげようか……】
【今日もよろしくお願いします】

>>441
う、うん……もっとおっかないと思っていたけど、アリアはすごく気さくだし………
そ、その、すごく、きれい、だし……んっ
（間近に息遣いを感じるアリアを恥ずかしそうにちらちら伺いながら、打ち解けようとして）
（それ以上に積極的に好意を示してくる人魚のみずみずしい唇が頬に触れると、びくんと少女のように身をすくませた）

う……そ、それは僕だって男だし、気になる女の子の一人や二人……相手にされないけど
（アリアにからかわれて、弱々しく反論を試みるが、先日失恋したばかりなのを思い出して、しょんぼり墓穴にハマる）
そ、そんなに間近で見せつけられたら、だ、誰だって気になってしょうがないよ
だって、アリア、すごく綺麗で、どこかのお姫様みたいだし……な、なんで、そんな、とこっ……っあ！
（アリアの顔や身体からもはや片時も目が話せず、責められるとアリアの美貌を詰ってみせる）
（そして、密着した身体の柔らかさとぬくもり、耳朶を這うねっとりとした唇と舌の感触に甘い疼きを感じて）
（きゅっと唇をかみしめ、涙ぐみながら気丈に責め苦に耐えようとする）

ううっ……ど、どうして、そっちに話を持っていくんだよ
ぼ、僕とアリアは、さっき出会ったばかりなのに……あ、アリアの方が、エッチじゃないかっ……ぁ
（初対面から幾ばくも経ってない全裸の少女に、しかも性的な悪戯を仕掛けられているのは自分のほうだと弱々しく詰って）
（男として情けなく思いながらも、鼻先に美しく可憐な顔で迫られると言葉を失って、すっかり怯んでしまった）

く、唇……って、ぼ、僕、まだ女の子と、キスなんて、したことないよ……
（アリアの艶やかな唇を見つめて、ごくりと生唾を飲み込み、困ったように眉尻を下げて恥じらいを含んだ瞳を伏せた）

【実はアリアは肉食魚だったのかな？　すごく楽しそうにいじめられてる気がするよ】
【そ、それより、僕は「こんな」感じでいいのかな？　こうして欲しいってリクエストがあったら、教えてね】
【それじゃ、今夜もよろしく……お手柔らかに】

ふうん、他の娘が気になってても綺麗なんてすらすらと。
実はプレイボーイの素質があったりとか？
（他の娘の話をされて不機嫌になったらしく、子どもっぽく拗ねてみせ）
（しょげているのにもかまわず、つんつんほっぺを突いて顔を向けさせる）

そんな子の事なんか放っといて、私にしない？
気になるは気になるでも、そういう気持ちはないかな。
（こつんとおでこを触れ合せ、大海のような瞳でハンスを覗きこみ）

エッチな人魚とのファーストキスなんて……いやかな。
（だんだん声を小さくし、目を閉じると返事も待たずに唇を塞いでしまう）
（舌先を唇の隙間に滑り込ませ、くちゅっと水の音に洩れさせ優しく絡め）
（これから濃厚なキスを、と思わせておいてさっと顔を離し艶っぽく笑った）
（唇と唇の間を、細い唾液の糸が妖しく伸びる）

だって、栗毛の男の子が乙女の身体を視線で犯すんだもの。
私、その気もないような人にこんなことしたりしないよ？
（荒くなった息を指摘するように、今度は首筋をゆっくりと舐め上げた）
（痕が残るかもしれない、と気になるくらいに肌を吸ってにやっと見返す）

正直に認めてくれたら、忘れさせてあげるよ？
そんな女のことなんて全部ぜーんぶ。
――ねえ、私じゃ絶対にいやかな。
（なんて問いかけながらも、やめようとする気配などさらさらなく）
（耳、首と移りながら手もふわふわと胸板から腹を撫でまわす）
（脇腹にもちょっかいをだし、指先で弱々しくくすぐったりして）

【あら、可憐なお姫様に向かってそんなこと言うの？】
【お詫びはやめてお仕置きしちゃおうかなあ】
【ふふ、ハンスはハンスのままがいいな。よろしく】

>>443
ほ、本当のことを言っただけなのに……
そ、それにアリアとは、今日はじめて会ったばかりじゃないか
その子には相手にされてないんだし、プレイボーイにすらなってない……うっ
そ、その子とアリアじゃ、比べものにならないよ？
アリアの方が、ずっと綺麗で、胸も大きいし……
（他の女の子の話に拗ねてみせるアリアの子供っぽさがとても愛らしくて、思わずどきりと胸が高鳴り）
（頬を突かれると、ぽーっと霞のかかったような目でアリアを見上げ、金髪でわずかに覆われた乳房に目をやる）

え……アリアと、ファーストキス……んっ！？　んっ、ふっ、……んっ、ぷはっ！
（アリアの小さな声で呟かれたその言葉の意味を飲み込む前に唇を塞がれてしまい、目を白黒させて）
（初めて味わう女の子の唇の柔らかさと、とろけるような熱さに脳髄が甘くしびれて、金縛りにあったように硬直した）
（舌を差し込まれ、水音が立ち込めるとびくんと身体を戦かせるが、それはすぐに離れていって）
（唇の間に銀糸の架け橋が掛かっても、それとは知らずにただ恍惚と初めてのキスの余韻に焦がれた）

ぼ、僕なんてソバカスがひどくて、毛もクセッ毛で、女の子にすら相手にされないのに……
あ、アリアは、さっきの王子様みたいな、かっこいい人の方が似合ってそうなのに、僕で、いいの？
ふ、あっ……んぅっ！
（知らず肩で息をしながら、譫言のようにアリアの好意を、自分に対する自信のなさから信じきれずにいて）
（美女には美男がお似合いだ、などと通り一遍な常套句で自分を卑下するが、すぐに首筋に這う艶めかしい感触に）
（震えるほどの甘美な吸印に身悶えし、思わずアリアの背中に手を回してしまう）

……さ、さっきから認めてるじゃないか
アリアの裸、きれいだから、ずっと見ていたいって……
その、その子より、アリアの方が、ずっといい……ふあっ！　そ、そこ、くすぐったいっ……
（焦らすような攻め手に声が上ずり、今にも泣き出しそうに震えて）
（アリアの身体への欲望を正直に認めると、深い海の色の瞳に、縋りつくような眼差しを向けた）
（アリアの、身体を求めて這いずり回る指先が敏感な箇所に触れるたびにびくびくと反応して、短く悲鳴を上げながら身を捩った）

【かれんはかれんでも、「苛斂誅求」の方のような気がするよ……】
【うん、アリアもアリアのままがいいな、すごく惹かれるよ】

【う……ん、ごめんなさいハンス。さっきからPCが重くて仕方ないの】
【待たせて申し訳ないけど動かなくなる前に、凍結ってことにしてもらえない？】
【続けてくれるならハンスの都合に合わせるから。金曜日だったよね】

【迷惑掛けてごめん！】

>>445
【ごめん、レス間隔から気づくのが遅れてしまった】
【凍結は了解したよ、金曜日の21時くらいから時間は取れると思う】
【しかしPCが重いって、HDDのアクセスランプが点きっぱなしとか？　再起動かけても治らないようなら、結構深刻だと思う】
【CPUが100%に貼りつくのなら、だいたいそれで治るはずだけど……】

【アリアは落ちちゃったかな、心配だけど……】
【また避難所の伝言に連絡くださいね】

【では、スレをお返しします、ありがとうございました】

【今からと２人でこのスレを借りるぜ？避難所からの移動だ、よろしくな。】

お相手のルキア ◆ZXvPrEb/Ogに規制が掛かってねぇことを祈って……呼んでくる。

【ロアとロールするからスレを借りるね♪】

>>448
すっごいお待たせ♪（笑）
もう少しで出来あがるからちょっと待っててね；

>>449
移動おつかれさん、ルキア。バタバタしてて済まなかったな。
ゆっくり待ってるから、慌てずに書いてくれよな。

避難所好きスレ予備>>343
…………ふぅ！今日も一日終わったね♪
（大きく伸びをして一日を振り返っている様子）

二人のおかげで子供たちはすごく楽しそうだし！
なんだかんだいって二人も楽しそうだし、それを見てると嬉しくなるんだよなぁ♪
（などと水辺での会話を知らずにフンフンっと鼻歌を歌っている）

そうだ！　ガロン達のお礼も考えたりしないとなぁ。
どうすればいいかなぁ…
やっぱりお金は………無理だよねぇ。
（教会の子供たちを守ってくれる二人に何か礼を考えているものの）
（お金などあるはずがなく、どうすればいいか思いふけっている）

エヘヘ、今日は眠いし明日考えよーっと！
とりあえず二人に喜んでもらえることをしてあげられたらいいなぁ♪
（独り言を言い終えると自分の寝床へダイブ）

ふわ〜あ……おやすみぃ…………zzz
（横になっているといつの間にか瞼が重くなり、少しずつ眠りへと入っていく）

>>450
【なんとか書き込めてよかったよ（汗）】
【なんかすごい短い気がするんだけど…初めはこんな感じでいいのかな？】
【違和感とかないといいけど……】
【そういえば、フェリシアはガロンのことは呼び捨てで呼んでいたかな？】
【一応「ガロン」って呼んでるけど、大丈夫だよね？】

【なんか？が多いね（笑）今日はいつもみたいにそんなに長くできないと思うけどよろしくね！】

【あっ、名前変えてなかった（汗）】
【【】はルキアのままだけどロール中は名前変えておかなきゃ；】

>>451
おい………

んだよ、声立てんな。
（ガロンがエドに思いとどまらせようとしているが）

寝てるようだ、明日にしよう。
（……何か思うところあってか、その勢いは弱い）

だからガキ共と別で寝てる今がチャンスじゃねーか。
（エドが振り返り、ガロンの長いマズル先を指でぐいぐい突いて）
テメェわかってんのか？　明日には俺たちゃいねーんだぞ。

いや、それはそうだが……しかしな……
（ガロンが不満そうに唸っている間にも、エドはフェリシアの寝室にこっそり入り、
　ガロンはそれにしかたなくついていく）
（２人の足音は肉球が隠し、ガロンもエドもそれなりに伏せていて、尻尾は定期的に左右に揺れている）

……………………
（部屋内を漂うフェリシアの懐かしい香り）
シスターになっていのを知った時には驚いたが。
（布団から覗くカールされた青髪をみて、懐かしさを感じながら彼女の足元へと座る）
（見上げると、エドの奴は早速もうフェリシアの枕元について、布団を捲っており）

おい………

（小声で合図され仕方なくというように、残りの布団を足元からめくってその姿を見る）
フェリシア………
（闇の自分の姿を憎んでいて常にマズルと目元の間に出来る皺もなくなった、穏やかな顔つきで）
（修道服の中にあった均整の取れた肢体を、頭から足の爪先まで眺めていく）
（白く美しい毛皮の足をみているうちに、そこへ肉球の手が伸びて）
（優しく撫でながら相棒を見上げると、エドはもう既に己の陰部をフェリシアの顔に押し付けていて）
（まだ狼の長い性器は姿を現していないものの、
　毛皮に包まれて丸く膨らんでいる、牡の象徴たる精巣で、
　ふさふさ、コロコロとフェリシアの頬を撫で始めている）


【俺も名前変更で…さっそく始めちまったが、寝てるうちに悪戯開始で良かったんだよな。】
【そっちのはいい感じだぜ？俺も続け易かったしな。】

【呼び方は呼び捨てでいいと思うぜ。確か勝ちセリフとかにも相手の名前は含まれていなかった筈だ。】
【今夜は何時ごろまでになるんだ？　あらかじめ聞いておくか。】
【ああ、あと次に続ける時は避難所がいいのか、本スレがいいのか……聞いておきてぇな。】

>>451
【ルキア、もしかして寝ちまったか？】
【悪戯し始める前段階で長い振りになっちまったからなぁ……；スマン。】
【一応、来週火曜はいつもの時間からでＯＫかどうか、
　ここか避難所の伝言スレにメッセージ入れておいてくれるとありがてぇ。】
【とりあえず、もう30分だけ待ってから落ちるぜ。】

>>454
【うわー、また寝てしまった…orz】
【横になってなれければ大丈夫かと思ってたら突っ伏しながら寝ちゃってたよ…】
【こんなに待たせておいて寝落ちとか最悪すぎるね…】
【次会う時どんな顔して行けばいいんだろorz】

【少なくともロアは悪くないよ！】
【一人二役だから長くなるのは当たり前だし、謝る必要もないからね？】
【今回悪いのは待たせた上に寝落ちしたこっちに責任ありそうだからさ】
【要反省かな。前回とパターンは違うけど…もっと体調を考えて予定入れなきゃね】
【どちらにしろ寝落ちしたのには変わりないから、ホントに申し訳ない気持ちでいっぱいで…】
【火曜日に埋め合わせというか、もっと謝ろうかなって思ってるからね？】

【さすがに２回目だと死んで侘びたくなるなぁ…】
【遅い時間に無理してやるのはよくないのかもしれないかな？】
【それじゃあ伝言板に次の予定の事、考えておくね？】

【３０分後に落ちるって書いてあるからもういるはずないから…】
【ロアや皆さんにものすごく失礼なことをまたしちゃったけど】
【今日はスレを返すね？どうもありがとう！】

またか

【今夜も借りるぜ、>>455の続きだ。】

さてと、こっちに書き込めりゃいいが……お相手のルキアを呼んでくる。

【またスレを借りるね！今回は前みたいな失敗はしないよ】
【じゃあ早速レスを投下しておくね？】


>>453
んん〜〜……むにゃむにゃ………zzz
（横になってから時間が経ってないのにすぐに深い眠りへとついてしまう）
（その寝顔はまさに気持ち良さそうで無防備ともいえるほどである）

…………ん〜？な〜に〜？？
…むにゃ………。
（そっとガロンに足を撫でられたり、顔に押し付けられているふさふさとした睾丸が）
（眠っている間でもくすぐったく感じたのか、寝言で何かを呟いたりしている）
（が、目を覚ましたわけではないので起きてない様子）

んぅっ…………
（ずっと顔の辺りでコロコロされたり、むにむにと押し付けられると）
（エドの股間から伝わってくる温かみと、獣の匂いと少し似た）
（雄の匂いが鼻の中に入って、くすぐっていく）
（そうした刺激を受けるうちに深い眠りから浅い眠りへと変わっていく）
（もう少し強い刺激を受けたら目を覚ましそうなくらいまでになっている）


【今回は短めになっちゃったかな？】
【すぐに目を覚まそうか、それとも居眠り継続しようか迷ったけど】
【間を取って目の覚めかけという感じでやってみたよ】
【返しにくかったら書きなおすから言ってね；】

>>458
へっ、可愛い寝顔しやがって♪
スタイルのいい身体つきといい、弄りまくって何度もイかせたくなるぜ。
（暖かい毛皮の精巣を何度もルキアの頬にぽふぽふと押し当てながら、
　ニヤリと笑って、フェリシアの髪を梳いていく）
（猫とはいえ同じ獣人で、子ども達を匿う健気な存在、そして最高の体つき）
（ガロンとは違う方向性ながらも、今を一生懸命生きるフェリシアには好意を抱いているようだ）

この辺は人間の女っぽいんだな？　この可愛いクチに……
（フェリシアの頬から唇までをつつっと撫で）
（その唇を爪を立てずにくにっと広げると、そこへ自分の股が直前に来るように座り直し）
（寝ているフェリシアの、上下の唇の間に、まだ先端の覗いてない毛皮の太巻きを挟ませる）
おおっ……柔らけぇ！　おいガロン、先にお口マ○コのほうは頂くぜ？
（まだ遠慮がちに足を撫でているガロンに、ハッパでもかけるように言うと）
（太巻きを唇の間で遊ばせて、短毛の感触でフェリシアの唇をさわさわと刺激する）

もうか？　……ふん、まったく辛抱のならん奴……
（気の早いエドを揶揄して言ったつもりだが、
　目の前であの元気で優しく、人知れず魅力を振りまいていたフェリシアの唇を奪われたと知るや）
くそっ、貴様だけに―― ！
（フェリシアの毛皮の足首を傷つけぬよう掴むと、天井へ向かって大きく持ち上げ、股を開かせた）

（シーツを跳ねのけ、立てに開かせた股の間にマズルの長い狼頭を潜り込ませると）
ふん、ふん………
（つい習性で、好きな雌の匂いの濃いところに鼻先をつけ、匂いをすうっ…と吸い込む）
フェリシア………はぁ、はぁ、はくっ……！
（雌の匂いの元は自分の物だと言わんばかりに、舌の垂らしたマズルをぱかっと開いて）
（フェリシアの股を覆うように、牙を立てずに優しく包みこむ）
フッ、ハフッ………フコーッ、フコーッ……
（自制していたはずの自分が何をやっているのか、僅かな本能の葛藤は獣の本能に押されて）
（目線はフェリシアの下腹ごしにエドのを咥えさせられている顔へ）
（味覚と嗅覚はマズルの中に挟んだフェリシアの股へ集中し）
（熱く湿ったまとわりつくような感触で、その股を蒸らしていく）


【もうちっと強い刺激のほうが良かったか？　とにかく、】
【起きたら四つんばいになつてもいいし、このまま２人で仰向けのフェリシアを悪戯して行ってもいいぜ。】

【返しにくいなんてこたぁねぇなァ、
　俺らとしちゃルキアに獣生チ○ポを感じさせて（言葉汚っ！）どうなるか楽しみなだけだ。】

【太巻きのほうだがな、その、今は奥まった穴に刺激でも加えられりゃ、】
【まぁもナンだ、チョリソーみたいなのが(ry】

【うがっ！　また長くなったし時間も待たせちまった……】
【こんなだから寝落ちなんざ気にすんな、むしろ寝そうだったら弄ってイキ落ちしてくれっ；】

>>459
んんんっ…………むにゃっ……
（エドの太巻きが唇の間に挟まれると、若干口の部分に違和感を覚える）
（寝ているので咥えこむといったようなことはできないものの）
（挟まれたものを唇全体で包みこもうとしたりしようとしている）
（もちろん太巻きがなにかはわかっていないものの、時折唇が動くと）
（僅かではあるものの、太巻きをくすぐったりする）

んんんっ……？？んぅぅ…………
（匂いをかがれると、鼻息もかかったりしてとてもくすぐったい）
（ガロンに秘所全体を飲み込まれるように咥えられると）
（身体中に刺激が走る。さすがに刺激が強いためか、目が覚めかけて）
（たまに足や手を動かしたりしている）
（どんどんとロアに吸われていくたびに、透明な愛液が出始めてくる）
（すでにロアの唾液と自分の愛液で濡れそぼっており）
（だんだんロアの唾液の匂いが染み込んでいく）

んん……？
…っえ！？にゃ、にゃにこれ・・・！
エドにガロン…！ど、どういうコト！？
（やがて刺激をされていくうちにだんだんと重い瞳が開いていく）
（最初はなにかわからなかったものの、やがて自分の唇に）
（エドの太巻きが、ガロンは自分の恥ずかしい場所に顔を埋めている）
（この想像もできない状態に驚愕してしまい、）
（自分の置かれてる状況が理解できていない様子）


【案外、寝た状態って結構大変だね；】

【なんというか、もうちょっと寝たままいじられたいなぁとか思ってたんだ♪】
【んー、四つん這いはもうちょっと先がいいかな？だから今は仰向けでいこう！】

【ありがと♪　ちょ・・・ｗストレートすぎるってば！間違ってないけどさ（ぉ】
【今から二人のもの、楽しみにしてるよ？】

【それじゃあ起きたら、太巻きの方を…だね！】

【あっ、ちょっとだけ我侭言ってもいいかな？；】
【エドが後でフェラをするときさ、頭に手を置いておいてほしいかも…】
【無理矢理喉に押し込んでイマラチオというわけじゃないんだけどさ；】
【なんか頭の上に男の子の手があるとさ…なんというか】
【男の子が独占してくれてるみたいで、ドキドキするんだ】


>>760
【ロアはエドとガロンの二人分を書いてるわけだから時間がかかるのは当然だよ】
【私の方が待たせちゃってる事多いし、気にしないで♪】
【あれは後先考えずに無理に予定を入れた私も悪かったしね；】
【あっ、今日は全然疲れてないから平気だよ！】

>>461
よおっ、やっぱり起こしちまったよな。
（自分で太巻きを咥えさせておきながら、意外と軽いエドの挨拶）
（フェリシアの目線が口元に入り込む太巻きの根元から、ガロンの奴がしゃぶりついてる股へ移っていくと）
（エドも釣られて、結構はしたない行為に没頭中だったガロンを見る）

ハフ、ン………湿ってきて……俺の唾ではない。
感じてくれているのか、フェリもが―― っ？！
（気がついたら２匹?の目線が自分の顔に集中。
　というかエドよ…貴様までその冷静な目つきはなんだ？）
（あわてて、きゅぽんっ！と、よっぽど吸いついていたのか奇妙な音を立てて
　マズルをフェリシアの秘所から放す）

ぐるる……
（しばらくバツの悪そうに唸っていたが、姿勢を正すと耳を伏せ、たどたどしく話し始める）
ふ、フェリシア……！いや、これはだな、その………

あーあ、尻尾まですっかり巻き上がってら。
（いいから手前ぇは黙っとけこのとうへんぼく、
　という意味をガロンに向けて咳払いをすると、エドがフェリシアの咥え顔を覗き込み）
いきなりこんなことしちまってビックリしてるだろ？　まぁ聞いてくれ。
（と、２人が裏の川で水浴びしながら話した内容を打ち明け始めた）

―― というワケで、だ。
俺たちゃこんな貧乏教会から金は貰う気はねぇ。
どうせフェリシアお前さん……どっかで金を作ってくるつもりだったんだろ？
あんなちっせぇガキ共を心配させんなや？　なぁ、ガロン？
（同意を相棒の狼拳法家に振ると、
　いつの間にか正座までしていたガロンが、こくこくと大きく首を縦に振って見せる）

俺はそんなお前さんに気づいて、好きになっちまったんだ。
そしてガキ共しかいない状態で雌として身体を疼かせているのも、な。
（ガロンとは若干違う……たとえば行きずりとか友情の「好き」だが）
（けっしてフェリシアを雑に扱っているつもりではない、と、
　彼女の青髪を猫耳にかけて、優しく梳いていく）
俺も戦争で経験あるが、獣はあまりそういうの我慢するのはよくねぇ。
どうだ？　たっぷり悪戯されて、気持ちよくなってみねぇか？
ガロンの奴も、お前さんのこと好きだってよ？

………？！？！
（シャレで済まない話題を急に振られて、背中の白いたて髪をブワーっと逆立てていたが）
……………べろっ
（フェリシアと目を合わせながら、狼特有の暖かく長い舌を、
　秘所のスリットを下から上まで、Ｖ字型にめり込ませるように舐め上げた）


【前に話した発情設定をここで使ってみた。ボツにした憶えまではねぇがもし辺だったらゴメンな。】

【そ、そうか……それなら目覚めを待たずに太巻きから先端を出して押し込んでやればよかったな、俺も。】
【四つんばいへのタイミングなんだけどな、
　フェリが同意してくれたらヤル気になって四足に……ってのはどうだ？】

【済まん済まん、先週はそうしていて欲しいぜって思ってたからな（笑）
　といっても濡れ場じゃなかったが……今夜はもう少しで楽しめるところだな、頑張るぜ！】

【なるほどそれは強制でない、愛のあるイマラチオって感じか？
　もちろんＯＫだ、もともとそのつもりだったしな。】

【蒸し返すようで悪いが木曜に時間遅くても無理矢理頼んだのは俺……さぁこの話はもう散った散った！】
【ついでに聞くが今週木曜は大丈夫か？無理にならねぇか？】

>>462
よ、よぉって！簡単に言いすぎだって！
（あっさりと軽いエドに軽くツッコミ）
（そして、目覚めたことに気づかずに貪り続けるガロンに目線を合わせる）

ガ、ガロン…………！
（今まで見た事のないエドの表情にこれまた驚愕）
（あんなに雌に夢中になっているガロンの姿が）
（初めて自分に雄を感じたのか、思わずドキっとする）

ん…じ、事情はわかったよ。
エドの言うとおり、お金はどこかで作ってるつもりでさ…
そんなことまでお見通しだったかぁ……
（何から何まで完全にお見通しだったようで）
（ポリポリとてへへと笑顔でごまかす）
お金もないし、助かるけど……
えっ！？そ、そんなことまでわかっちゃってたの！？
（発情期で疼いていたことまでバレてしまっていたのか）
（ストレートに言われて顔が真っ赤になる）
（今までそういった感情は大して気にしていなかったのか）
（いざこういう状況になると、思わず恥ずかしくなってしまう）

ニャッ！？ガロン…そうだったの？
（エドにまさかのガロンが好きだったという発言にますます）
（恥ずかしくなり、そして照れながらガロンを見る）
（ガロンと目線が合うと思わず照れ笑い）

にゃぅ……あぁ………！！！ぅん……わかった……
あっ、でも優しく…してね……？
（ペロリとガロンに舐められるとびりっとくるような）
（刺激が身体中に走り、だんだんと疼いてきて我慢ができなくなってしまう）
（そしていつの間にか、この疼きをなんとかしたいと思う）
（不安な気持ちがないわけでもないが、ふさふさとした毛が気持ちいい）
（二人になら任せられると思い、身を委ねることにする）


【うわー；遅くなっちゃったよ（汗）】
【たまにロアの名前にしちゃったりして何回も直してた；】

【おっ！ここで登場でも全然大丈夫だよ！】
【どこで登場させようか迷ってたけど、これなら自然にできそうだよ♪】

【なるほど！同意はこの時点でできてるから】
【Ｗフェラの後に、っていうのでも大丈夫かな？】

【うー！もっと言いたいことあるけど…わかった！それじゃあこの話はこれでおしまいにしよう♪】
【でもロアの寛大な対応にはほんとに感謝してる！】
【木曜日だけど、今回はいつも通り8時から大丈夫だよ♪】

【そういえば、ロアがこの前生活時間帯が変わる〜】
【みたいな話があったような気がするんだけど…】

>>463
…………フン。
（勝手なことを……と心中、相棒を呪ったが、
　顔を赤らめたフェリシアがおずおずと聞いてくる様子に直接は答えず）
（白い猫毛に隠されたスリットを指で開き、その上半分にマズルの先端をちゅっとつける）

（―― ここで肯定すれば奴と俺の「好き」は同じになってしまう）
（俺は違う、俺はフェリシアのことを幸せにしてやりたくて―― ）
ぬちゃっ……チュッ！
（いつかこの想いが伝わるだろうか？　そんな不安を自分の狼頭の中から拭い去るように）
（開かれた割れ目の始まりに、ぽつんとある突起を優しく舐め、マズルの先端で挟んで刺激した）

てへへじゃねぇって……
あんまり我慢しすぎると子ども達にもバレちまうぞ？
（お腹のあたりの柔らかく毛足の長いところでフェリシアの顔をくすぐりながら）
（エドが座り位置を僅かに修正して、目線の合図で相棒を呼び込んだ）
ぱっと収まるのは受精しちまうのが早いんだろうけど、
とりあえず牡の物を飲んでみてもだいぶ楽になるはずだぜ？
（エドと並んでガロンもフェリシアの枕元へと座り）
（川で清めたばかりだというのに牡の匂いをぷんぷんさせている太巻きを、フェリシアの口元へ添えた）

フェリシア……お前が苦しいというのなら、俺は……助けてやれる。
俺はいつでも――

ほらほらいいから！
なぁフェリシア、こいつのも咥えてやんな。
（辛気臭いのも照れ臭いのも見るに耐えない性格のエドが、
　咥えさせたままのフェリシアの口から太巻きが抜けない程度に彼女の上体を抱き起こして）
（四足をついてうつ伏せになるような体勢にさせて口淫を再開する）
へへ……こうすると形のいい胸も上から見えるからな。
（エドの両手がフェリシアの頭を離れて胸を弄りに行ったので）
（先ほどは羨ましかった行為、「頭を撫でる」権利はガロンが得た）

（二匹とも、好みのキャットウーマンとの口淫に興奮し、
　次第に太巻きの中心から赤くツルッとした先端が突き出し始めている）
（エドのはとっくに咥えられた咥内で、顔を出しているが、
　まだ咥えて貰う前のガロンのは、顔を出した赤い尖りがフェリシアの唇をつんつんと突っつく）


【またフェリシアのを舐めることがあるかもしれねぇ、
　ガロンの奴にスリットの中の様子を（）で伝ってやってくれ。そうだな、例えば…】
【クリは被っているのか剥けているのかとか、陰唇の形とか膣口の形やサイズとか…エロいな、質問が；】

【あー、確かに名前は気をつけなきゃな。俺もどこかで失敗するかもしれねぇ、
　そん時ゃスルーしてくれるとありがてぇが。】

【ああ、そのＷフェラのタイミングを失っていてどうするか迷ってたが、今からこんな形で始めてみた。】
【頭を撫でるのはガロンの奴にやらせたくてな。ムリヤリ四足にさせちまったが…】
【ちょうど２匹揃ってこんな感じにできるから、いいだろ？】

【木曜はいつもの時間にＯＫだな、良かったぜ。】
【今日聞いてみたんだが、まだ確定の話までは言われなかった＞生活時間帯】
【ただ、ほぼ俺で決まるだろうという話は貰ったのでそのつもりで９月の予定を立てているぜ。】
【明日正式に話が来る、木曜まで待ってくれ。とりあえずわかってる範囲で…】
【場所と時間は聞いてきたが、朝4時起きになりそうだ。前の晩は10時には寝なきゃならねぇ；】
【ルキアが夕方から可能な曜日は、何曜になる？　とりあえず木曜は結構遅めだよな……】

【待たせて済まなかったな、今夜のロールの方ははここまでにしとくか？】

>>464
【わかった！じゃあ舐める時になったら詳しく書こうかな】
【スルーで大丈夫だね。名前変わってなくてもわかるしね！】
【うん♪無理矢理持っていっても大丈夫だったと思う。自然な流れだと思うし…】

【なるほど、じゃあ私も時間調整できるようにした方がよさそうだね！】
【夕方の時間は早く帰ってきて4時半くらいだから、早くて5時くらいかな】
【曜日は多分、火曜、木曜かな。木曜は普通に帰って来れるよ】
【中の人の急なシフトチェンジというか…（汗）】
【曜日は今まで通りだけど、時間はいつもより早く初めて、いつもより早く終わる感じかぁ】
【じゃあ木曜日に教えてね♪】

【そうだね、今日はキリのいいところでおしまいにしよっか？】
【今日もお疲れ様♪二人分のレス書くの、大変だよね；】
【最近、暑かったりものすごい雨が降ったりで】
【天気が安定しないけど、体調崩さないようにね？】

【それじゃあ…今日は寝ようか！】
【あっついけど、最近一緒に寝れてなかったから…いいよね？】
（ちょこんとロアに寄り添って、ベッドの前まで行く）

【それじゃ、今日は寝るね？何かあったら伝言板まで！】
【おやすみ♪私の大好きなロア（チュッ…）】

【スレを返すね！どうもありがとう♪】

>>465
【それが自分でも無理矢理すぎると思っててな……了解してくれてありがと、ルキア。】

【あまりルキアの生活時間に負担をかけたくねぇんだよな、
　まったく変わらねぇってんなら安心できるんだがさすがにそうは……】
【火曜木曜だな。時間は無難なところで18時〜22時ぐらいか？
　ちょっと一緒に居れる時間が短いのが残念だがルキアが慌てないで帰ってこれるし、これで行こうかと思う。】
【後は日頃、ルキアの中の人の都合が悪くなったら避難所の伝言に伝言する、と。】
【これの返事を木曜に貰いてぇな。俺の方からの報告もあるだろうし……】

【気にするな、俺の方は今夜のフェリシアを大いに気に入ってるし、ルキアの負担に頼っちまってる。】
【今夜もお疲れ様だ、ルキアも身体を大切にな。】
【今は中の人がルキアなんだよな……】
（ぼうっと考えて……キスしてくれたルキアをそのままお姫様みたいに抱え上げて、一緒にベッドへ）
【おやすみ、俺も大好きだぜ？】
（毛皮の腕に包みながら、並んで横になる）

【同じく俺からもスレを返すぜ、いつもありがとよ！】

【スレを借りるぞ、それでは早速前回の続きを……】
【よろしく頼むな、春香】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>467
【はい、よろしくお願いします、裕人さん】

食えないお嬢様だ、な？
「春香お嬢様」？
（春香の笑みと、仕草……そして、気品と言葉遣いと……それらから何かを悟ったのか）
（男は、春香を犯しながらなんとなく春香が上流階級の人間だという事に気づく）
（淫らすぎる露出癖に、いけない火遊びに、好奇心を満たすべく驚くような行動力で、実際に淫らな遊びに興じるお嬢様を幸運な事に引っ掛けた喜びに、肉棒がビクビク膣内で暴れ始め）
（ぎゅぅぅっと、絞めつけながら精液を搾取しようと、正しく搾取階級であることをそのまま表しているような締め付けに）
（男は自分が搾り取られる存在なのだなと、心から感じてしまう）

おお、存分にイッちまえ。
せっかくありえないような変態セックスしてるんだ、その分楽しまなくちゃ損だぜ。
俺も、春香お嬢様のオマンコ楽しませてもらってるんだからな。
うっ！ぐぅっ！かはっ、は、春香お嬢様……
出すぜ、春香お嬢様のエロいオマンコ最高だぜ……
（グイグイ根元を食いしばるように締め付ける春香の膣内の具合は、むしろ精液の管を締め付けられるようで射精を止められる気分だが）
（そこから蠕動して子宮方向へ肉棒を引きこむような動きをされると、それこそ根こそぎ引っこ抜かれるような快感を得て）
（春香の絶頂に合わせて、中の粒々した細かい肉が肉棒を舐めしゃぶるように吸い付かれれば、普通の男では耐えられる訳も無く）
（まるで破裂して内容物を弾けさせるような音を立て、春香の中に濃い中年精子をたらふく注ぎこむ）

しっかしよ……露出好きのイケナイお嬢様は、やたらいい身体してんなぁ。
犯せば犯すだけ、入れれば入れる程にオマンコ気持ちよくなってきやがる。
俺の形に順応するっつーかな、まぁいいや。
さて次はどうするか……
せっかく露出楽しんでる所みてぇだし、そっちで楽しませてやりてぇしな。
（肉棒をしっかりと春香の若い膣肉に埋め込んだまま、まだヒクヒクざわめく肉襞に快感の炙るような心地良さを与えられ続け）
（萎えることも許されないような、そんな激しい行為の後、男は思案しながら、何やら悪いことを考えたようで）
（一度肉棒を抜くと、春香をうつ伏せにさせ背後から再びぶっすりと貫いた、そして……）

よし、春香お嬢様よ、手を上げて、俺の首に腕をかけておけよ……っと。
（犬の交尾のような体位でそのまま貫くかと思いきや、そのまま春香の身体を抱え）
（駅弁を逆にしたような、下から貫き、真正面に春香の身体を見せびらかすように……椅子に座ったような大勢で下から突き上げて背後から抱き抱えて立ち上がる）
（春香の腕を自分の首にしがみつかせるようにし、そのまま春香の露出ルートを歩き始める）
（裸の春香を抱えながら貫き、その光景を見せびらかすように）
?
【上手く描写出来てないかもしれないが、対面じゃない駅弁体位で】
【正面から春香との結合部を見せ付けるような格好と思っててくれ】
【描写、へたくそでごめんな……】

>>469
んん！　はふぅ……、ん！
(膣壁が様々に動きながら男の陰茎を責め立てるなか、達した春香は次に訪れる現象を待ち構えた)
(それは当然、男の射精であり、裕人以外の男性の精液を受け入れることである)
ん！　あ、出て、ます……、おじさまの精液が、私のおまんこの中に……
うふふ、とても熱くて、量も多いんですね。
(耳を澄ませば音が聞こえてきそうな射精の勢いに驚きながらも、不思議と満たされる感覚があった)
(春香の意思とは無関係に、精液を受け入れた膣も子宮も収縮して、より多く、より奥へと迎え入れようとする)
(息を整えながら、自分の体で男をいかせたという、満足感のようなものも得ていた)

ろしゅつずき、ですか？　そ、そうかもしれません、私、最初に裕人さんと露出ぷれいをしてから、思い出すたびにどきどきして……
いい体、ですか、えと、はい、ありがとうございます。
(どこかずれてはいるが、褒め言葉と思しき発言には律儀に感謝してしまう)
(男の陰茎に絡みつく膣壁や膣口、それらは全て春香の持つもの覚えのよさが遺憾なく発揮されている証拠だ)
(それが、スポーツや楽器の演奏などではなく、性行為にも発揮されるあたりが底知れぬものを感じさせる)
え？　ど、どうなさるのですか？　え？　え？　ええ！？
(そこからは、驚いている間にすべてが進んでいた)
(陰茎が引き抜かれたかと思うと、即座にうつ伏せにされ、背後から挿入される)
(そのまま犯されるのかと思いきや、いきなり抱え上げられたのだ)
わわ、す、すごいです、こんな格好……
(男に言われて、慌てて両腕を頭の後ろに回し、男の首にしがみつく)
(騎乗位とも、座位とも違い、身体が男の腕だけで支えられているため、陰茎がより深く膣に突き刺さり、子宮口まで抉った)
んんぅ！　ふ、ふかぁい……
(腕を掲げている格好のため、自然と豊かな乳房が強調するように突き出される)
(男が歩くたびに、振動で乳房が妖しく揺れた)
ふは！　あん！　ひぅ！　お、おじさま……、きゃふぅ！
(揺れる乳房も、陰茎に広げられた陰裂も、それをくわえ込んでいる膣も、隠すことなく丸見えになり)
(裸体のみならず、性行為そのものまで露出しながら公園を移動することになった)

【はい、分かりますから大丈夫ですよ、裕人さん】
【なんというのでしょうか、逆駅弁、は違う気もしますし……】
【立ちばっく、は、私が立っていないから違いますよね】
【と、ともかく、体勢はおーけーです】

>>470
これだけすげぇ身体してるんだ、見せびらかしたくなる気持ちは分かるけどな。
それを除いても、元々そういうイヤラシイ性格だったんだろ。
実際メチャクチャ可愛いし、そんな女が裸で歩いてたら、俺じゃなくても引き込んでレイプしてたろうな……
だからよ……そんなイヤラシイ身体を、思い切り見せびらかしてやろうと思ってな。
（バックから深い角度で春香の濡れて熱い膣内を突き、犯し）
（そのまま耳元で熱く興奮しきった声で呟いて、そのまま肉体労働者らしい力強さで持ち上げる）
（春香の、肉付きは良いが細く華奢な身体は、簡単に太い腕に抱え上げられ）
（その見事なプロポーションも、淫らな液を零しながら太い肉棒に貫かれている結合部も、正面から全てが一望できるようになり）

よーし、春香お嬢様、身体柔らかいな……
そのままちゃんと手、回してろよ？
そしたらそのおっきな胸もたくさん見てもらえるかもしれないしな。
さて、じゃまずは春香お嬢様の露出コースをこのまま一回りしてみるか。
いいか……誰が前から来ても、絶対に隠れないからな……
（背後から囁き、目の前には春香の汗ばんだ背中から肩、首筋のラインと、振られる長い髪が揺れて）
（その度に春香の本来の匂いと汗の匂いがブレンドされた、若い美少女の匂いが男の鼻をくすぐる）
（それは最上級のフェロモンのように、男を興奮させ、貫いた肉棒がムキムキとさらに筋張って、ゴツゴツした海綿体の集まりが春香の狭い膣を大きく広げる）

ちょっと前、見えにくいから……
危なくなったら少し誘導してくれると助かるぜ。
さあて、春香お嬢様の淫乱露出セックスショーの始まりだ。
たくさん観客が来てくれるといいな、なぁ？春香お嬢様？
（もはや、お嬢様というのは男の中で確定のようで、執拗に背徳感を醸し出すようにお嬢様と囁き続け）
（いやがおうにも、春香に歳相応の女子高生でなく、乃木坂家の令嬢としての自分を意識させる）
（男にとっても、いいとこのお嬢様を犯しているというありえない興奮が、自分の欲望と精力を高めるので）
（現状に酔いしれるよう、力強い身体は春香を揺さぶりながら並木道のジョギングコースのような道を一歩一歩歩いていく）
（ぽたぽたと、地面の愛液の雫を垂れ流しながら、グチャグチャという結合音を夜の静かな空気に溶け込ませるように鳴らして）

【うーん、まあ逆駅弁なんだろうな、正式名称があるのかは分からないけれども】
【露出と野外というシチュを生かしてみようと思ったのだけど】
【鍛えた身体が生み出す奇跡とでも思っててくれ……】

>>471
見せびらかしたいだなんて、そんな……
(そうは言うものの、本当にそんな気がないのかといわれると、違うとは言い切れない気もする)
い、いやです、私いやらしくなんてないです。
その、最近、えっちな事に興味はありますけど。
(男にそう言われると、同人誌を手本にしているのはおかしいのかな、と、今更ながらに思いもするが)
(しかし、これまで感じたこともないどきどきやわくわくを与えてくれるのも確かなのだ)
(何より、裕人もいささか呆れた様子を見せながらもつきあってくれる、それが春香を後押ししている)
んふぅ、ふぁ！　み、見られちゃいますぅ……、ん！　はあ、か、隠れないんですか？　んん、は、恥ずかしいですぅ……
(恥ずかしくてたまらないのだが、顔や体を隠そうにも、腕を解くと倒れてしまいそうで、それもできない)
(この状況に、ある種の開き直る気持ちが強くなり)
い、一周ですね？　わかりました、おじさま、お願いします。
(こくりと頷いて、男にすべてを任せた)
(コミケで、炎天下場外の行列に並んだときでさえかかなかった汗も、今は薄っすらと白い肌に浮かべている)
(暑さよりも、興奮から生み出される汗だ)
(甘酸っぱさを感じさせる匂いが、背後の男の鼻をくすぐり、フェロモンとなって刺激する)

は、はいです、お任せください。
(進路指示を頼まれると、少し緊張した様子で答えた)
(しかし、膣にしっかりと陰茎を挿入され、それがしきりに突き上げているので集中もできない)
か、観客さん、ですか？
ど、どうしましょう、大勢の方に見られたら……、わ、私恥ずかしくて……
(想像すると、膣が自然と小刻みに収縮し、陰茎を刺激する)
はふん、おまんこから、えっちな音、しちゃってます……、あうん！　きゃふぅ……、ひぅ！

【裕人さんも、ご自分が思っていらっしゃる以上に逞しいですから、きっとできますよ】

>>472
何言ってんだい、ここまでやっていやらしくない？
そんな事あるわけないだろう……
いいか？春香お嬢様、一人で夜中に公園に来て、裸でうろついて、男に犯されそうになったら喜んで股開いて……
今もこうやってその凄い身体見せびらかして歩いてる。
どこがいやらしくない？
（自分の淫らな性癖を自覚していないのか、自分は淫らではないと訴える春香に言い含めるように一つ一つ言い）
（どれをとっても言い訳出来ない状況に追い込みながら、足取りはしっかりと道を踏みしめて歩く）
（淫らな事を言って辱める毎に膣の締まりも心地よく……）
（そのせいで男もより春香を辱めるような事ばかり言いながら、心と身体を同時に責め続ける）

頼むぜ……人が来たら言ってくれよ。
よく見えるように、春香お嬢様の身体ベストポジションにもってってやるからよ。
大勢の男に見られたいんだろう？
本当は誰もいない所じゃなくて、もう大観衆の中、そのイヤラシイ身体見られたいんだ。
その証拠に……オマンコがもの凄い興奮して、俺のを思いっきり締め付けてるの、分かるか？
（目の前の肌を舌でベロベロと舐め、唾液の筋を引くように柔らかな白磁の肌を汚す）
（膣内を突き上げる肉棒は夜の闇に紛れそうな程に黒く、薄ピンクの薄い陰唇が、巻き込まれめくり出されながら肉棒に苛められてる様子が丸分かりだ）
（そして音も激しく……さっき正面から犯したときよりも粘つく音はより大きく）
（足踏み鳴らして歩く音に合わせ、ぐちゃっ！ぬちゃっ！と卑猥な事極まりない音を盛大に撒き散らしている）

人……来ねぇな……
なぁ春香お嬢様、人影とか無いのか？
もうすぐ一周回っちゃうぜ、このままじゃ……
俺はこのまま何週でもしていいけどさ、春香お嬢様もまだまだオマンコ足りないみてぇだし。
どうする……もっと過激な事、してみたかったりするか？
なんでも付き合うぜ……
（淫靡な誘惑の魔の手が春香に迫る、淫らな事に目覚めて好奇心も強いお嬢様に、いけない行為の甘い誘惑で誘い）
（興奮で痺れきっている身体を激しく真下から犯し、愛液を垂れ流しにしながら）

【毎日の過酷な環境のせいだと思うけどな、その逞しさってのは】

>>473
そ、そうなんでしょうか……、私、いやらしいんでしょうか……
お、男の人は、いやらしい女の子、嫌いですか？
(いささか、どころかかなり場違いな質問をしつつ、体は男の言葉に反応している)
(乳首はしこりきって、揺れる乳房の先端で綺麗に軌跡を描いている)
(膣はリズミカルに締まり、陰茎に息つく暇を与えない)

え、えと、はい、よろしくお願いします。
(ベストポジション、というのがどのようなものなのか分からないが、とりあえずお願いしておく)
(どうせならきちんと見て欲しい、というわけではなく、男がせっかく申し出てくれているのだから、という気持ちからだ)
ひゃふ！　く、くすぐったい、です……、んんぅ！
(首筋を舐められると、ふるふると肌が震えている)
(興奮のためか、全身が敏感になっているようで、それだけでも軽くいってしまいそうなほどだ)
はあ……、はあ……、ん！　ふひゅぅ……
か、過激なこと、ですか？　え、えと、してみたいかも、しれません……
(どんなこと、という具体的なイメージがあるわけではない）
(同人誌の中でも、春琉奈は犯されていたが、様々な体位で犯されていただけだから)
(もちろん、聖水プレイやパイズリ、イラマチオはあったが、それ以外のことは、同人誌からしか知識を仕入れていない春香にとって完全に未知の世界だ)
(気持ちよさそうに喘ぎながら、ぼんやりと進行方向を眺めている春香の視線の先に)
ふは、お、おじさま、ど、どなたか向こうからいらっしゃいますよ？
(興奮に歪む視界では、はっきりと分からないが、誰かが近づいてくるのが見える)
(性行為をしている瞬間を見られるかも、と思うと、膣が激しく収縮した)

【えと、裕人さん、がんばです】

>>474
ああ、俺が会った女の中でもダントツにイヤラシイ女だと思うぞ。
だって、こんな露出好きな女なんて実際に初めて会ったんだしな……
あの夜、心臓が止まるかと思うような衝撃だったぜ。
まさか、こんなカワイコちゃんがねぇってな。
……少なくとも俺は嫌いじゃないな、むしろ、最高に好きだ。
（ゆさゆさと、軽い身体を揺さぶり、十分に春香の身体を羞恥というエッセンス以外でも感じさせるよう）
（太黒い肉棒が、真っ当な神経をしている人間なら、耳を塞ぎたくなるような卑猥な音を鳴らして幼い秘部を突き、犯している）
（首筋や、背中や肩口を舐め回しながら、それだけで体を震わせるほど敏感に出来上がった淫らな肢体を、肉棒と舌で味わい続け）
（そして、もっと淫らで過激な行為にハマっていこうとする春香を、より深みに引きずり込むようにしながら）
（春香の期待と興奮を誘うように、逞しい肉棒が、春香の中を掻き分けて進んでいた）

お……とうとう来たか……
覚悟しろよ春香お嬢様、今から俺と春香お嬢様のイヤラシイ変態露出セックスを……
前の奴に見てもらうんだ。
こっちに気がついたら言うんだぜ、そいつが男でも女でも。
見てくださいって、淫乱娘が素っ裸で犯してもらって喜んでるところをって。
春香お嬢様の知ってる一番いやらしくて、スケベな言葉で見せ付けてやるんだぞ？
（とうとうその時が来た、春香が、男が待ち望んだその時が）
（誰が来ているのかは分からない、男か女か、青年か、老人か……）
（胸がバクバク言うような異様な興奮の中、春香の中で肉棒がもう明らかにビンビンに張り詰めて）
（来るべき瞬間に向けて、張り切って青筋を表面に無数に浮かせていた）

ほら……春香お嬢様、期待でマンコ締め付け過ぎるなよ……
見てもらう前にイッちまいそうになるだろ？
さあ……もうすぐだ、誰が、このお宝場面に出くわすのかね……
（男にとっても、春香に引きずられるようにのめりこむ背徳のセックスに、めくるめく快感を強く感じていた）

【ああ……ありがとう……春香】

>>475
え、えへへ、そうですかぁ？
それなら、裕人さんも、いやらしい私の事、好きなのかなあ……
(ぽややんとした様子で、笑みを浮かべる)
(同人誌発信の行為が、普通ではなくいやらしい事だとしても、それを男の人が、というより裕人が好んでくれるのなら)
(春香は自分がいやらしい女の子でもいいなと思っていた)
ん！　ひゅぅ！　ふあぅ！　んきゃふ！　あん！　んひゃん！
(男はことさら激しく突き上げ運動をしているわけではないのだが、歩みの力強さによって自然と陰茎が膣に出入りする)
(そのたびに淫猥な音が起こり、愛液がぽとぽとと地面に垂れる)

え、えと、はい、男の人でも女の人でも、ですね？　分かりました。
(陰茎の刺激に、眉をきれいな形に歪めながら、視界を保とうとする)
(人影の接近に伴い、心臓の鼓動が更に激しくなり、膣壁ももう縮みっぱなしのように、狭まった状態でひくついてる)
(そして、現れたのは、少しくたびれた様子の中年男性)
(会社帰りなのか、脱いだスーツを腕にかけている)
ひゃふ！　あ、あの、その、えと……
(心臓を跳ねさせながら、春香は言いよどむ)
(対する中年男も、その場に立ち止まり、驚いたように口をあんぐりと開いていた)
(それも当然だろう、いつもの帰り道、近道をしようとした公園で、極上の美少女が全裸で、しかも男に抱えられてセックスをしているのだ)
(声も出せずに二人を、正確には春香を凝視する中年男)
あの、その……
(すけべな言葉で、と言われても、それ程の語彙が春香にあるはずもなく)
わ、私のえっちなところ、見てください。
(そう言うのが精一杯だった)