肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part12
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257223444/
前スレ落ちたんだな
新スレを立てた人、お疲れ様。
いつの間にか落ちていて驚かされたわ。
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。
【待機を解除するわ】
シチュはいいんだがキャラへの要求が高すぎる
もうちょっと下げてくれないかな
ルネ専属のメカニックとか
【名前】 アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【性格】最強の魔導書であることに誇りを持ち、幼く可憐な見た目に反した傲慢不遜
【希望プレイ】飲尿、食糞なども交えたハードSMプレイ。快楽責めではなく、苦痛や屈辱を与え、奉仕を強制するなどして徹底的に貶めることを希望。
【NG】過度のグロテスクなもの。
【希望の相手】同作の女性キャラクター。
【備考】同作でこちらがやれるキャラについてはキャラの変更も可。覇道瑠璃、ライカ(メタトロン)、アリスンを挙げておきます。
【さて、そろそろ落ちるかの】
【さらばだ】
SM系のスレ見てるけどレズ限定が多いな
その上作品キャラ限定まで加わるし
募集する側の勝手だろそりゃ、下手に範囲広げてやりたくもねぇ奴とやっても楽しめないだろうし
ただ狭めすぎると当然できる相手もいないから、ある程度経ったら一期一会で募集したほうがいいかもしれんとだけ
>>10はテンプレみたいなやつだな
文句言う前にキャラをやってみようとは思わないのかな?
思ってないから文句しか言えないんだろう
てか名無ししか出来ないクチなのかもしれない
マジにそんなのがいるとは思いたくないが
【名前】西堀さくら
【出展】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望プレイ精神的に散々いたぶって四肢切断。犬として見世物に
【NG】 特になし
【凍結の不可】 可能です。
待機します
さて、落ちるよ。場所を借りたね
【待機します】
【落ちます】
やまとw
おちます
>>23 【どうしても光竜・闇竜に、かしら…やっぱり絶対に、なんでしょうが…】
>>25 【そうね。私の希望ではそうよ】
【アンタが2人になれるなら、是非相手してもらいたいけどね】
声をかけてきてくれた相手はもういないみたいね。
>>3で待機よ。
昨日は落ち宣言しなくて悪かったわね。
>>3で待機よ。
待機を解除するよ。
前スレのアティ先生はいらっしゃるかしら?
【スレ立て、お疲れ様です】
【キャラ名】 惣流(or式波)・アスカ・ラングレー/綾波レイ
【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
【希望シチュ】 肉体改造により、首から下の皮膚は半透明のプラグスーツ
内臓も全て半透明の無機質な人工臓器に換えられ、スーツ内には特殊なジェル状物質が充填されており、外から見える状態
【希望プレイ】 実験の事故や使徒との戦いで負傷し、改造される
結果エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
排泄器官自体が存在しないためスカ系は不可
また乳首は人工性器に改造され、乳房内には人工子宮を増設されているため、乳房で妊娠・出産も可能
妊娠中は当然乳房も肥大化し、120センチほどになることもある
【新スレでも募集させてもらいます】
【キャラクターはお好みのほうで】
>>31 前スレで
>大きい方の排泄物は蛍光色の紫や緑、ピンクのゼリー状物質となっていることにします
となっているのは、あり、なし?
>>32 【そう言えばそんな設定にしたことを自分で忘れていました…】
【ありです。そういうわけでちょっとプロフ改定】
【キャラ名】 惣流(or式波)・アスカ・ラングレー/綾波レイ
【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
【希望シチュ】 肉体改造により、首から下の皮膚は半透明のプラグスーツ
内臓も全て半透明の無機質な人工臓器に換えられ、スーツ内には特殊なジェル状物質が充填されており、外から見える状態
【希望プレイ】 実験の事故や使徒との戦いで負傷し、改造される
結果エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
大きい方の排泄物は蛍光色の紫や緑やピンクのゼリー状物質となっている
また乳首は人工性器に改造され、乳房内には人工子宮を増設されているため、乳房で妊娠・出産も可能
妊娠中は当然乳房も肥大化し、120センチほどになることもある
>>33 今からプレイは時間的に厳しいけど、
明日のお昼過ぎから時間ある?
>>34 【明日はちょっと…無理、ですね】
【折角お声を掛けてもらえたのに………】
エヴァはあまり知らないのでオリジナルでもいいでしょうか?
>>14 【名前】西堀さくら
【出展】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望】乳首、性器に通電で拷問&洗脳。精神的に散々いたぶって四肢切断。犬として見世物に。
【NG】 特になし
【凍結の不可】 可能です。
待機します
落ちます
>>39 こんばんは。上手くできるか、あんまり自信ないけど、
お相手をお願いしてもいいかな、ルネ姉ちゃん?
人間大ボディに換装して疑似ペニスを装着した私達が、ルネ姉ちゃんを
スカトロ責めしながら抱くっていうのがしたいんだけど…
>>40 ボンソワール(こんばんは)、光竜、闇竜。結構早くに来てくれたのね。驚いたわ。
私こそ相手を頼みたいね。
ああ、勿論いいよ。スカトロ以外の責めも受けてみたいけど、そっちも期待していいのかしら?
>>41 光竜「うん! お相手を受けてくれて、ありがとう、ルネ姉ちゃん♥
んっとね、スカトロ以外だと、あたし達、ルネ姉ちゃんを縄で縛ったり、鞭を打ち込んだり、
その、乳首やルネ姉ちゃんの大事な所に、ピアスを嵌めたり、そんなルネ姉ちゃんを
ビデオで撮影したり……っていうのが したいんだよね……
い、いいかな、ルネ姉ちゃん?」
闇竜「光竜、い、いきなり大胆な事を……。
(コホン)とはいえ、私達の希望は光竜の言った通りですね。それと、私達は少しレスに
時間がかかる場合がありますが……それでもいいでしょうか、ルネさん」
>>42 いい趣味してうるじゃないさ、勇者のクセに。
いいわ。アンタが言った全部を受け入れてやろうじゃない。
私がアンタ達の足を舐めてるところとか、便器にされてるところをしっかり録画しなさいよ。勿論高画質でさ。
私の希望は
>>3で書いた通りだけど、加えて今まで抱いていた友愛の気持ちは一切なく
侮蔑と嘲笑の対象として心底馬鹿にされながらヤラれたいわね。乱暴に、物みたいにさ。
擬似ペニスだけでなく、アンタたちの女のヴァギナも味わいたいわね。
レスの速度についても了解よ。
あと、私は最初からマゾ奴隷として2人に隷属してる方がいいのか、2人に力ずくで無理矢理犯されるのかどっちが好み?
>>43 光竜「うん、そう言ってもらえて嬉しいよ! ありがとう、ルネ姉ちゃん♥
それと、ルネ姉ちゃんの奴隷状態の件だけど、やっぱりルネ姉ちゃんを最初っから
あたし達好みに調教したいから、こういった事を行うのは初めて……
っていう設定でお願いしてもいいかな?」
闇竜「ヴァギナの件等も了解ですよ、ルネさん。もちろん、ルネさんにはたっぷりと私達の体に
奉仕してもらいますからね。ヴァギナだけといわず、私達の体中、すべてその舌で奉仕してもらいます…
フフッ♥」
闇竜「――と、それぐらいでよければ、この後、私達から書き始めさせてもらっても
よろしいでしょうか、ルネさん」
>>44 はじめて…ね。了解よ。
なら無理矢理ってところかしら?
ああ、私のことはあんた達に奉仕する道具だと思ってくれていいから。
そうだね、そろそろ始めようか。
読んだ手前、私から書き出すつもりだったけど、2人がそう言ってくれるなら任せるわ。
他にしたいことがあったら【】で言って。私もそうさせてもらうからさ。
(夜も更けた頃、シャッセールの本部。普段は使われていない旧棟の奥まった一室に、
人間大ボディに換装した光竜と闇竜は、作戦会議の名目でルネを呼び出していた)
(待つ事数分、窓のない部屋に一つだけ設置されたドアがガチャリと開き、ルネがその姿を見せる。
そんな彼女を見て、部屋の壁に寄りかかっていた光竜と闇竜は、目配せして笑みを漏らし、頷き合った)
光竜「こんばんは、ルネ姉ちゃん。こんな時間にわざわざ普段使われていないこの部屋まで
来てもらって、ゴメンね? フフッ。だって、どうしても話したい事があったから♥」
闇竜「ほら、ルネさん。早く入って下さい。待ちかねましたよ?」
(いつの間にか、背後に回っていた闇竜が軽くルネの背中を押す。部屋の中に入るよう、促した)
光竜「それでね、ルネ姉ちゃん。お話したい事っていうのはぁ――」
(ルネの近くまで寄って顔を覗き込みつつ、ニッコリと無邪気な笑みを漏らす光竜。その刹那、
ルネの背後にいた闇竜が、いきなりギリッとルネの腕を掴み後ろ手にねじり上げた)
闇竜「こういう事ですよ、ルネさん……フフッ」
(言いながら、ギリギリとルネの両手を背中にねじり上げ、そのままガッシリと抱きすくめる闇竜)
【ところで、今夜は何時頃まで大丈夫そうかな、ルネ姉ちゃん? 眠くなったら、遠慮しないで
何時でも言ってね? それじゃ、宜しくお願いしますっ♥】
>>46 ん、悪いわね。遅れたわ。
(獅子の女王と謳われるシャッセールのエージェントは無愛想ともとれる表情のまま呼び出された部屋に入る)
(本来指示を受ける側の二人から作戦会議を持ちかけられたことに首を捻りながらも、勇者としての使命感が自主性となって現れているのだろうと納得していた)
わかったかせかさないでよ2人とも。
ちょ!闇竜!入るから押すな!
(闇竜に背を押されて鬱陶しそうに眉を潜めながら部屋の中腹まで歩みを進めて)
(姉妹の間に挟みこまれるような形になるが、特にそれを気にすることもなく)
えっ?があぁっ!!?
(突如のことに小さく口を開きポカンとしていたが、腕を軋ませる痛みに直ぐに意識が引きもどされる)
(サイボーグにも痛覚はあり、作り物の腕でさえ、その作りに反した無理がかかれば生身のそれと同じように激痛が走る)
なっっ…がぁっぁっ!!!アアァァアアアアアアアアッ!!!!
(両腕が捻られる激痛に口から吐かれた悲鳴が部屋の中に木霊する)
こういうこと…?さっぱりだね…抜き打ちの模擬戦でもやろうっていうわけ?
(2人の真意は分からぬものの、いきなり痛みを加えられたのには憤慨し、正面の光竜を睨みつける)
【そうだね、まだ眠気はこないから…しばらくは大丈夫】
【ありがとう。私こそよろしく】
【見下す一環として、調教中はさん付けは無しにしてもらっていいかしら?】
>>47 闇竜「……模擬戦? ルネさんは、こういった事を模擬戦と呼ぶのですか?
フフッ。さすが、元バイオネットの肉奴隷だけあった事はありますね……ウフフッ」
(嘲るように言いながら、闇竜が力強く抱きすくめたルネの臀部に、自分の下腹をグイッと
押し付ける。その部分は装甲に覆われていたものの、その動作は否応なくルネに卑猥な
感覚をこみ上げさせる)
光竜「あんっ! 闇竜ばっかり、ずる〜〜いッ! あたしも! あたしもぉッ!」
闇竜「わかってますよ、光竜。それじゃ、ルネさん――いや、ルネ。そろそろ、お前に相応しい
ポーズを取ってもらおうか」
(姉に言った時とは一転して、冷たい口調になった闇竜がルネを掴んだまま、腕に力を込め、
ギリギリとルネの上体を俯かせ、跪かせる格好へと力尽くで押し伏せていく)
闇竜「跪いて、頭を床に押し付けるんですよ、ルネ。そう、ワンワンポーズとでもいうんですか?
バックから、私に抱かれてるような姿勢です。わかりますね? フフッ」
(抵抗出来ない程の力で、闇竜はルネを跪かせ、片手でルネの両手を固定し、もう一方の手でルネの
頭をガッシリと床に押し付ける。その間も、闇竜の下腹はピッタリとルネの尻たぶに押し付けられ、淫靡な
雰囲気でルネの意識を包んでいく)
(四つん這いになって頭を床に押し付けられた格好のルネの前に、光竜がしゃがみ込み、その顎を
しゃくり上げて、覗き込んだ。相変わらず無邪気な笑みを浮かべたまま、さも嬉しそうに口を開いた)
光竜「フフッ。今夜はね、ルネ姉ちゃん。これを見てもらいたくて、呼んだんだ♥ 見て、ルネ姉ちゃん。
……じゃなくて、ルネ。バイオネットに内通した見返りに得た、あたし達のこの体。アハッ♥」
(そう言ってルネの前にしゃがんだ光竜が、腰に手をやって、下腹の装甲を外す。中から露わになったのは、
女性的のそこを模した丸みを帯びた鼠蹊部と、腹の上まで逞しく反り返った男性器。そしてその下に連なる
女性器さながらの縦に通った一筋の割れ目だった)
光竜「フフッ。すごいでしょう、ルネ? これで、ね? ルネの体でタップリと楽しませてもらおうと思うの♥
フフッ。だって、もう我慢できないんだもん♥」
(ハァハァと上ずった息遣いを漏らす光竜。その瞳は発情の色を浮かべて、ルネを眺めやっている)
>>48 闇竜……っ!
(闇竜が無遠慮に発した言葉が身体中の血液はおろか、冷却水すら沸き上がらせる様な怒りを引き出す)
(関節の可動の許す限り振り返り、殺意すら込めた瞳を闇竜に向ける)
っぐう?あ…な、なんの、つもりよ闇竜っ!!っぐ!!
は、離せッ!!このポンコツがッ!!
(明らかに意図的に下腹を臀部に押し付けてこられ、まるで闇竜に後ろから犯されてるかのような錯覚に陥る)
(装甲に覆われてていることが、かえって堅い感触を臀部に返し、卑猥な錯覚をより強く抱かせる)
(逃れようともがくが、自分の身体のみが僅かに揺れるだけで、闇竜自体はぴくりとも動かない)
アンタっ…私を呼び捨てに…ぐっ!!
(呼び捨てにされたことへの抗議も満足にできない…というよりも初めから相手にされていないかのように)
(身体に力が込められていき、それが自分を無理矢理跪かせる意図だと察したとき、更なる怒りが湧き上がる)
だ、誰がアンタたちみたいなポンコツ機械なんかに…ひ、跪くもんか…っぐっ!!
ぐぅ!!うぐぐぐぐ…!!!!
(人間大にサイズダウンされたボディでも、純粋機械である闇竜の力には敵わなわず)
(渾身の力を込めて抵抗しても、徐々に身体は四つん這いにされ、額が床に押し付けられる)
なっ…ア、アンタ…それ…?
(光竜が見せ付けるより女性的な鼠蹊部、女性器と男性器を併せ持った部分に目を見開く)
(それ以上にバイオネットの名が耳に残って)
バイオネットと…内通した…?ア、アンタ…自分が何をしたのかわかってるのか!!?
バイオネットに…よりによってそんな身体を得るために仲間を売ったのか!!
(光竜が誇らしげに見せ付ける身体は、ルネにとっては裏切りの象徴であり、嫌悪どころか憎むべき対象であった)
そ、そんな目で私を見るな!機械野郎!!
(無機質なはずのその瞳から発情の色を覗かせる光竜に怖気を感じ、また怒りの対象である光竜の鼠蹊部に思い切り唾を吐きつける)
>>49 (股間に吐きかけられたルネのツバキに、かえって嬉しげにブルブルおののく、光竜の
逞しく反り返った肉柱。兇悪な鰓がピンッと外側に向かって張り出し、ドス黒く生身さながらに
筋の脈打つ長大な胴は、目の前のルネの姿に、武者震いするようにビクビク跳ね返る)
光竜「あン♥ もう、いけない子なんだから、ルネは♥ でも、いいよ? そうやって
強がった所で、ルネがあたし達の性欲処理用の牝豚便器になる事に、変わりはないんだから♥」
(言いながら、光竜がルネの髪を掴み締め、自らの脚をMの字なりに大きく引きはだける。その股間を、
掴んだルネの顔にグリグリと押し付け、上ずった悦びの喘ぎを漏らす。ルネの頬に強引に押し付けられる
硬く逞しい肉柱。人工物であるに関わらず、生々しい匂いがルネの鼻腔を満たし、卑猥な熱が、ルネの意識を灼く)
光竜「ねえ、ルネ。すぐに、このチンポを欲しがって、オマンコを濡らす牝豚に、躾けてあげるからね?
そうしたら、毎日あたし達の性欲処理するんだよ? あはッ♥ 大丈夫、すぐ慣れるよ、ルネなら。
だってルネは、本当はチンポ好きのオマンコ女なんだものね? あンッ♥ 気持ちいいッ♥」
(硬く張った拳さながらの亀頭が、ルネの頬をなぶり、鼻先を小突く。その度に、顎を突き上げ、恍惚の声を
漏らす光竜。一方、闇竜はルネの突き出された尻たぶを撫で回している)
闇竜「……光竜は優しいですね。でも、私は光竜ほど優しくはありませんよ? 私達がポンコツ機械なら、
ルネ。貴女はこれから、そのポンコツ機械に飼われる性欲処理用のチンポハメ奴隷になるんですから……。
その事を、しっかりと体に教え込んであげますよ……フフッ」
(言うやいなや、撫で回していた闇竜の平手が、バシッとルネの美しく張りつめた尻たぶを打った。ルネの体に、
鋭い痛みが走る。同時に、ジーンと脳髄を震わせる衝撃。背筋に戦慄が生じる。そのヒリヒリする尻たぶを、そのまま
撫で回す闇竜。痛みと同時に、否応なく甘美な感覚がルネを襲う)
闇竜「光竜。牝犬は、やっぱり叩いて躾けないと。そうでしょう、ルネ? 尻を叩かれるのが、好きなんでしょう?
牝豚は、尻打ちが好きって、決まってますからね? フフッ」
(嘲りの声と同時に、第二撃がルネの尻たぶを襲う。バシッと乾いた音が、部屋の空気を震わせ、ルネの眼前に、
火花を散らす。尻たぶが引き裂かれるような感覚が、ルネの体を貫き、意識を遠くさせた)
闇竜「ほら、ルネ。ご主人様の平手の味は、どうです? 気持ちいいでしょう? オマンコ、もう濡れ濡れなんじゃ
ないですか? あははッ♥」
>>50 あっ…く、来るな…来るなぁ…!!
アンタおかしい…狂ってる!!!
(吐き付けた唾に怒るどころか嬉しげに震える光竜の姿は返って不気味に映り)
(生身部分の肌からは冷や汗をかき、逃れようと身をよじるが、闇竜にがっちりと掴まれているために脱出は叶わず)
誰がお前らの奴隷になんか!!イカレた奴らはイカレた奴ら同士、姉妹で絡み合ってればいいだろ!!
私は関係ない!!!や、やめろ…近づけるなっ……ンッブッ!!
(光竜の股間を顔に押し付けられ、全身に耐え難い怖気が沸き、意識が遠くなる)
(人工の肉柱の感触自体はゴムやシリコンのようなものだが、熱と生々しい匂いとがまるで生身のペニスであるかのような錯覚を引き起こす)
(そして頭の中になにかチリチリと僅かに焦げるような感覚を覚える)
馬鹿いうな…わ、私が…ううぅ…こんな汚いモノなんて欲しがるわけ無い…
イカレたことを言うのも…いい加減に…っぐっ!!?や、やめろぉぉぉぉ〜〜〜!!!
(亀頭が頬を、鼻を嬲り、ぞわぞわした怖気と嫌悪感を覚えながらも、抗う術の無い我が身を呪い)
ポンコツをポンコツと言って何が悪い!そうでなかったらガラクタさ!!
フン!そんな非現実的なことを平気で言ってる辺りがポンコツの証明ね!
すぐにバレるさ、お前達が狂ったこと、裏切ったことも!!
ポンコツのガラクタのクセに、人間様の私を奴隷に出来るだなんて思い込むなんて辺りが…お前達の超AIがぶっ壊れてるなによりの証さ!
がっ―――-………!!!
(対外的にみれば、尻に平手を受けただけだが、人間サイズとはいえ、勇者ロボである闇竜の一撃は尻から一気に脳までも揺さぶり)
(ビクっと身体が跳ねると、ガクガクと身体が反射的に震えだす。ただの痛みではなく、全身に戦慄の走る生身の人間であれば)
(今の一撃で身体中の骨が折れてしまうほどの衝撃だった)
すきなわけ…ないだろ…いたいのが…イイわけなんて…ない…
(痛みが引かないまま、それでも闇竜の言葉に反論し、まだ怒りと意思が宿った瞳で闇竜を睨みつける)
ガッ!!!?がああっぁぁっ!!?ヒッ!!!ヒッギ!!!!
(闇竜の平手から与えられる容赦の無い衝撃と痛み)
(体を確実に痛めつけ、何度も視界がブラックアウトする)
(闇竜の嘲りに何事かを言い返す余裕もなく、ただ平手が打たれるたびに緊張のために強張った指が震えて)
>>51 【ルネ姉ちゃん、悪いんだけど、ちょっとあたし達の方がそろそろ眠気がきちゃて……。
ごめんね? もしルネ姉ちゃんの都合が良ければ、ここらで凍結してもらいたいんだけどな…
でも、都合が悪ければ構わないから、遠慮なく言ってね?】
>>52 【いや、凍結で構わないよ。私もペースが落ちてきたしね】
【で、次はいつが都合がいい?】
【私は今夜でも空いてるけど】
>>53 【ごめんっ。今夜はちょっとあたし達の方が都合が悪いんだよね…
来週の午後10時以降なら、いつでもルネ姉ちゃんの都合に合わせられるよ。
それと、凍結してくれて、ありがとう】
>>54 【了解、なら来週の予定が分かり次第都合のいい日を伝言板で伝えるわ】
【凍結してもらえて嬉しいのはこっちも同じだよ。ありがとう光竜、闇竜】
【今夜はここまでにしておくわ。また次回、楽しませてもらうわ】
【勿論、二人にも楽しんでもらうけど】
【おやすみ。スレをかえすわ】
>>55 【うん! また次回、ルネ姉ちゃんに会える時を待ってるね♥
今夜は、遅くまで遊んでくれて、ありがとう。いつでも平気だから、ルネ姉ちゃんの
好きな時に、伝言板で連絡して? それじゃ、お休みなさいっ】
【これでスレをお返しします。使わせてくれて、ありがとう】
【キャラ名】 惣流(or式波)・アスカ・ラングレー/綾波レイ
【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
【希望シチュ】 実験の事故や使徒との戦いで負傷し、改造される
結果エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
【希望プレイ】 培養された人工の使途とのアヘ顔交配実験プレイ、及び出産
【設定】 肉体改造により、首から下の皮膚は半透明のプラグスーツ
内臓も全て半透明の無機質な人工臓器に換えられ、スーツ内には特殊なジェル状物質が充填されており、外から見える状態
大きい方の排泄物は無味無臭の蛍光色の紫や緑やピンクのゼリー状物質となっている
また乳首は人工性器に改造され、乳房内には人工子宮を増設されているため、乳房で妊娠・出産も可能
妊娠中は当然乳房も肥大化し、120センチほどになることもある
ストレスを強引に快楽物質の分泌で補う手術もうけているため、あらゆる苦痛も快感に転化される
【備考】 完全に理性と自我が飛んだケダモノ状態でも、発狂して快感を貪ることだけしか頭に無い淫乱状態でも、自我が残りつつも
諦めて受け入れかけている状態でも、受け入れきれずに儚い抵抗を続けている状態でも、どれでも可能です
【少し追加と整理をします】
【落ちます。失礼しました】
【午後からの予定が突然キャンセルになってしまったため、連投ですが再度待機させたいただきます】
【落ちます。度々失礼しました】
>>58 前、どんな姿か聞いて検索かけたけどわかんなかったぜ
>>64 ありがとうございます。
とりあえず避難所の方に行って先生に会ってみます
【前回のロールの続きのため、少しの間スレをお借りします。
ルネ姉ちゃん、それじゃレスを書くから、ちょっとの間待っててね?
なるべく早く書くからっ】
【今夜もスレを借りるわ】
>>66 【わかった。間ってるわ二人とも】
【より冷たく、見下した感じで虐めてほしいわ】
>>51 光竜「痛みが、いいわけない? ウフフッ。よくそんな嘘がつけるね、ルネ姉ちゃん。
ううん、もう、牝豚のルネ、でいいよね? だって、これからルネは、あたし達専用のチンハメ奴隷に
なるんだもん……♥」
(愛らしい顔をうっとり蕩けさせ、光竜は人間の男性器さながらに逞しく勃起しきった生臭い屹立で、
ルネの苦痛に歪む顔を嬲る。猛々しく張った鰓が、ルネの小鼻をなぞり、唇を小突き回す。ルネが顔を
背けようとしても、その髪をしっかと鷲掴んで逃がさない)
光竜「あたし達、知ってるんだよ? ルネが、戦闘で敵に攻撃された時、その苦痛でオマンコ感じちゃってる事…
ルネは、マゾなんだよね……? これ以上ないってくらいの、はしたないマゾの牝豚女……ウフフッ♥」
光竜「……でも、もうこれからは我慢しなくていいんだよ? これからはあたし達がルネの飼い主になって、
たっぷりとルネのチンポ扱き用の牝豚マンコ、使ってあげるからね? タップリとルネのチンハメ用の牝豚マンコに、
オチンポ、ガチハメしてあげる……♥」
(可愛らしくも蠱惑に満ちた声で言うと、光竜はルネの髪を掴んだ手に力を込めて上向けさせ、ズイッと膝を突いて
上体を前に傾けたルネの眼前に、怒張を突き付けた。そのまま、ルネの噛み縛った唇に亀頭の先端を押し付け、力任せに
こじ入れていく。ルネの鼻腔に生臭い怒張の匂いが充満し、卑猥な熱気が頬を撫でた)
闇竜「ほら、ルネ。ちゃんと口を開けて下さい。光竜のチンポ、しっかりと咥えて、満足させてあげないと。うふふっ。
そう言えば、ルネはチンポ咥えるの、初めてなんでしょうか? それとも、もうすでに何度も経験ずみ? 何しろ、淫乱牝豚マゾの
ルネの事ですから、私達の知らない間に、何度も男を咥え込んでいてもおかしくはないですよね、光竜? フフッ」
(からかう一方、闇竜は片手でルネの体をしっかり押さえ付けたまま、もう一方の手を振り上げる。
ビシィィィッ――振り下ろされた平手が、ルネの張りつめた尻たぶを襲い、乾いた音が部屋中に響いた。引き裂かれるような
痛みが、ルネの体を貫く。一方で、唇を割って次第に口内に侵入していく光竜の逞しい肉槍)
光竜「……ほら、ルネ。ご主人様のオチンポ、おいしいでしょう? うふふっ。もっと舌を絡めて? もっとしゃぶりながら、
あたしの顔を見て? ルネのフェラ顔、見ていて上げるから。うふふ。ルネのチンポ咥えた顔、牝豚っぽくて、とっても良い感じだよ?」
闇竜「ほら、しっかり舌を絡めて。唇を窄めて、吸って下さい、ルネ。牝豚らしく。ご主人様に奉仕するんです」
(バシィィィィッ――再び平手がルネの尻たぶを打ち据え、ルネの脳髄に火花を散らす。しかも、打ち込んだ後は優しく
嬲るように尻肉を撫で回し、妖しい愛撫でルネの意識を痺れさせるのだ)
(光竜の猛々しくおののく逞しい怒張が、根本までズブと入り込み、ルネの唇をはち切れんばかりに埋め尽くした)
【遅くなっちゃった。ごめんね、ルネ姉ちゃん。それから、少しずつハード方面に持って行くから、ちょっとだけ待っててね♥
じゃあ、今夜も宜しくお願いします】
>>68 イカレた機械が私のこと呼び捨てにしてんじゃないよ!!
誰が雌豚だっ!私が本当にそんなものになるなんて考えてるのか?
イカレたAIをそっくりそのまま交換してきな!
ぐっ!うぶぶっ!やめろ…その汚いのを…ど、どけろ…!!!
あああっ!!臭いっ!!臭い!!!私の顔に…こ、擦り付けるなぁ…
(人工物とは思えない生々しい臭いと感触の男性器を心底嫌がるように顔を逸らそうとするが)
(髪を掴まれているために動きは限定され、その陵辱からは逃れられず)
はぁ?な……何を馬鹿なこと。目がイカレてるんじゃない。
ああ、AIごとイカレてるんだったわね。
そんな風に見えてたっていうんなら随分前からイカレてたってわけか。こりゃ初期不良の類だろうね。
あんたらは生まれつきイカレてんだよ。
(辛辣な言葉を並べるkが、最初の方は明らかな動揺を見せ、声も小さくなっていた)
勝手なこと言うな!!お前達が私の飼い主だって?はっ!冗談じゃない!
なんで人間の私があんた達みたいな機械に飼われなきゃならないのさ。
ったく下品な機械だ!その口上聞いてるとイライラするよ!
お、おい何を?むぐぐっっ!!?ンンッグッ!!ンンンンンンッッグ!!!?
(力任せに亀頭を押し込まれて口の中に広がっていく不快な臭いと味に舌が痺れて行く)
(噛み切ってやろうと渾身の力で噛み付くが、人工ペニスはタイヤのような堅い弾力を返してきて)
(表面も特殊な素材で出来ているのか、傷つきもせず、精々光竜への刺激を増やす甘噛み程度のことでしかなく)
ンンブッグッ!!!ッブッ!!!!!アアァァ!!!
(闇竜の平手に打たれている尻は次第に赤くはれ上がり、じんじんと熱い熱を返す)
(打たれるときの痛みに目にうっすら涙を浮かべて、気が緩むたびにズズっと光竜のペニスが口に入り込む)
ンブ!!!ンンンブッ!ウンンンンッ〜〜〜〜〜!!!
(光竜のペニスを咥えさせられたまま、奉仕を促す姉妹にぶんぶんと首を振る)
(拒否の姿勢を示すものの、ペニスを咥えたままの姿ではなんともマヌケな姿であり)
ンンンッ!!オオオオッ!!!!ん、んんんっふっ!!!
(闇竜が尻タブを打ち据え、その衝撃に何度も視界がブレて)
(その後加えられる愛撫は敏感になっている尻に意外な程響き、理性では押し留めようとしても快楽を感じてしまう)
【私こそ遅くなったね】
【ああ、そこは問題ないよ。ただ私への接し方をもう少し冷たくして欲しいね】
>>69 光竜「……うふふっ♥ 言ってくれるよね、ルネは……。闇竜は知らないけど、あたしは
嫌いじゃないよ、そういうの。だって、そういう身の程をわきまえない、頭の悪い牝豚に、誰がご主人様なのかを
骨の髄まで叩き込むのって、楽しいんだもん♥」
光竜「ルネが、あたし達の性欲処理のためだけに存在する牝豚女だってこと、これからゆっくりと教えてあげるよ♥
ルネみたいなマゾのチンハメ女、助けにくる人間なんか、いないんだから……ね♥」
(ルネに深々と頬張らせた怒張で、ルネの喉奥をゴツンゴツンと小突き回しながら、上ずった声で囁く光竜。
生身のようにドクドク脈打つ生々しい肉棒が、ルネの唇を扱き回し、拳にも似た硬い亀頭が、ルネの喉を塞ぐ。
息もつけない苦痛に、獅子の女王の意識を白くさせる)
(一方、光竜はそのままの姿勢で脚を大きく開き切り、胸をハァハァ弾ませながら、ううンッと呻き声を漏らし始めた。
ルネに咥えさせた怒張が、ビクリビクリと口内で弾む)
光竜「……ほら、見ててよ? マゾ女のルネ? これから、ルネにご飯をあげるよ。ペットにご飯をあげるのは、
飼い主の義務だものね? ……ほら、もっと、しっかりしゃぶって! ルネの口は、あたしの極太チンポしゃぶるための
物なんだからね……! あははっ! ルネのひょっとこ顔、ぶっさいくぅぅ♥」
光竜「このチンポしゃぶり顔、他の皆にも見せてあげたいな♥ ルネが、本当は人間以下の牝豚なんだってこと、
よく分かるように♥ ううんっ! ああッ! あはぁッ!」
(顎を反らして高ぶった喘ぎを漏らしつつ、下腹に力を入れて腰を震わせる。ルネの口の中で、怒張がさらに一回り
大きく膨れ上がる。と、開き切った光竜の脚の間から、ブブッと空気の噴出するような音が迸った。次いで、鼻が曲がるような
醜悪な匂いが、ルネの顔を打った)
光竜「ねえ、ルネ。あたし達、こんな事もできるんだよ? ルネみたいなマゾの牝豚女より、はるかに高等な生物なんだ♥
ううンッ……ああッ……あはぁッ♥ そのことを、これからゆっくり教えてあげるね……あはぁッ♥」
(一際高く喘いだ瞬間、ブリブリブリッと爆発音が部屋を震わせ、Mの字なりに開き切った光竜の脚の間に、ボトリッと
ヌメヌメ光る固形物が滴り落ちた。鼻をつく悪臭。人間の糞便にそっくりのそれは、ルネを脅かすように、妖しい雰囲気を
漂わせて、光竜の脚の間でヌメ光っている)
闇竜「フフッ。光竜、もう、ルネに餌をあげるつもりなんですね? 優しいんだから……♥」
光竜「ほら、ルネ。これが、これからずっとルネの餌になるんだよ? 何だか、分かる? ウフフッ♥ あたしの
ウンチ♥ 臭いでしょう? でも、これからは毎日、これをルネに食べさせるからね? だって、ペットの餌の用意は、
ご主人様の仕事だから♥ ほら、嬉しいでしょう? 牝豚?」
(言いつつ、ズブッとルネの口内から怒張を抜き取る光竜。そのまま、ルネの髪を掴み締め、ググッとルネの眼前の
糞便へと、その顔を近寄せていく)
(ブリブリッ――再び反った怒張の下から悪臭と共に放屁音が響き、ヌルヌルの腸液と混じったドス黒い色の便が、
先程の固形物の上にボトリと落ちた。顔を背けようとしても、ルネの髪を掴んだ光竜の手はびくともしない。否応なく
目の前の異臭を放つ糞便に顔面を近付けさせていく)
光竜「ほら、牝豚? ご主人様のウンチに、ちゃんと挨拶してね? あははッ! 牝豚の挨拶の儀式、闇竜も一緒に
見ようよ! うふふッ! ほら、牝豚、しっかり味わって!?」
(一際嬉しげな声を放つと、光竜は一気にルネの顔を己が足下の糞便に押し付けた。グリッとルネの顔が床に擦り付けられ、
便がルネの頬の下でおしひしゃげられて形を変える。ベットリこびり付く便。異臭がルネの鼻を満たし、唇をも汚した)
>>70 グブゥッッッ!!
ウウッ・・・ンンブッっ!!!
(光竜の言葉に何事か言い返そうとしても、口を満たす人工ペニスに阻まれて)
(かろうじて口から零れるのも意味を成さない不鮮明な呻きで)
(更に息も満足に出来ないことで体力も気力も徐々にだが削がれて行く)
(光竜のペニスを追い出そうとしても、噛み付こうが何をしようが一向に傷つけることすら出来ずに)
(歯がゆさだけが胸の中で広がっていって)
んんっ・・・?ンンッ!!!!
(ぶさいくと言われて抗議するような呻きと、ギンと睨み付けた鋭い瞳を光竜に向ける)
(怒りで体が発熱して、皮膚は赤らみ)
(光竜のペニスから逃れようと必死に体を後ろに下げようとするが、闇竜に押さえられている状態ではびくともせずに)
(そして光竜が口にしたご飯という言葉が気にかかり)
ぐぐぶぶぅぅ〜〜〜〜〜……ンッ!!?
(ただでさえ口に余るような怒張が膨れ上がり、顎が外れるかと思わされる中、意識は急に漂い始めた異様な悪臭に向けられる)
(出所は明らかに光竜の脚の間で、そしてこの悪臭はどこかでかいだような覚えもあった)
ンン!!?ンン!?!??
(光竜の脚の間に落ちたそれはどうみても糞便であり、事態が飲み込めず何度か固形物と光竜の顔とに視線を交差させる)
(ロボットが便をするなど、そんなことがあるのだろうかと軽くパニックになって)
ッッ!!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(光竜と闇竜の言葉に、先ほど光竜が口にしたご飯はこの光竜自身が糞便だと明言したものであるのだと告げられた)
(当然そんなことに従えるはずもなく、糞便を食べることも、雌豚という罵りも全て否定し、拒否するようにペニスを口にしたままブンブンと首を振る)
ぶはぁぁっ〜〜!!あぁっ・・・
(口から唾液でドロドロになったペニスが引き抜かれるが、それに安堵することはない)
(さらに屈辱で尊厳を奪う仕打ちが待っていることは明らかだった)
やめ・・・やめろ光竜・・・
やめて・・・お、お願い・・・・・・
(顔を背けることも、逃げ出すことも出来ないほどがっちりと体を押さえられ、悪臭と共に目の前で新たに糞便が盛られていく光景を見せ付けられる)
(その光景を悪臭におえっと嘔吐しそうになり、脂汗をかきながらひたすらやめてくれと懇願する)
ンンンンンッl!!おえええぇぇええええええええっ!!
うぇっ・・・ヒィィッ!!うぶぇぇぇぇっぇっ!!
(楽しげな光竜とは対照的に顔に糞便を擦り付けられ、一層の悪臭と生暖かい不快感に襲われ)
(悲鳴のような呻き声を上げる)
(肌にも唇にもじゅぶじゅぶと糞便が染みていく様で泣きながら顔を汚されていく)
>>71 光竜「うんっ♥ 少しずつ、可愛らしい顔になってきたね、ルネ♥ チンハメ用の、牝豚奴隷として♥
闇竜、見てる? ルネが、あたしのほっかほかの汚いウンチに、顔を擦り付けてるところぉ♥」
闇竜「もちろん、見てますよ、光竜。それと、この牝豚、ウンチに顔を擦り付けられてるのに、オマンコ濡らしてるんじゃ
ないでしょうか……? 何だか、レオタードの股間部分が湿ってるような気がするんですけど……? フフッ。光竜、この牝豚、
光竜ウンチが嬉しくて、マンコ穴、濡らしてますよ……? さすが牝豚女のルネ。どうしようもない変態ですね……♥」
(嘲る一方、片手でルネの両手を後ろ手に固定したまま、闇竜がもう片方の指で、ルネのもたげられた股間部分をなぞる。
ピッチリと貼り付いたルネのレオタードの上から、くっきりと浮き出た割れ目を何度もなぞるように、指先で愛撫する。汚辱感と共に、
妖しい官能が意識を痺れさせ、否応なく朦朧とさせる)
光竜「ええッ!? 恥ずかしくないのぉ!? ルネ!? あたしのウンチに顔、突っ込まれてるのに、オマンコ濡らしてる
だなんてッ!? ……どうしようもない変態だね。人間は、そんな事でオマンコ濡らしたりしないよ? やっぱり、ルネは
人間以下の牝豚なんじゃないかな……? 誰が見たって、そう思うと思うよ……ウフフッ……♥」
(言う一方、光竜はルネの頭を押さえ付けたまま、体を起こして立ち上がった。そして、ルネの頭から手を離すと、
ルネが顔を起こす暇もなく脚をもたげて、ガンッとルネの頭の上に載せ上げた。足蹴にする格好になったまま、ルネの
顔を床の糞便に押し付けるように、グリグリ脚を回して床にねじり付けた)
光竜「ほら、ルネ。逃げてごらんよ? 力尽くで逃げてもいいんだよ? あたし達二人を相手に、それができるなら♥
ルネにはそんな事はできないよ。ルネ程度の力じゃあね。結局、ルネみたいな非力な牝豚女は、黙ってあたし達みたいな力の
ある存在に服従して、性欲処理のための家畜として飼われるのが一番なんじゃないかなぁ……?」
(ギシッと足に力をこめて、ルネの顔を一層床にへばりついた異臭を放つ便にねじり付ける。そのまま、さらに屈辱感が増すように、
ルネの頬に爪先がくるようにして、ギリギリと押さえ付ける。無理矢理ひしゃげる、ルネの顔。その姿が、益々光竜の嗜虐心をそそる。
妖しい笑みを浮かべ、光竜が横から取り出したのは、小型の録画装置だった)
光竜「これ、何だかわかる、ルネ? 記念撮影してあげようと思って♥ ルネがあたしのウンチを顔を受け止めた日の
記念を♥ これからルネは、あたし達の性欲処理用の家畜になるんだらね? 構わないよね、ルネ? だって、ルネ
みたいな人間以下の家畜奴隷には、それが相応しいと思うから♥」
(嬉しそうに笑う傍ら、汚い糞便に頬を押し付けられ、床に這いつくばった格好で頭を足蹴にされているルネの姿を、
低い機械音を立てるビデオで残すところなく録画していく。無機質なレンズが、屈辱的なルネの姿を、舐めるように写し取って行く。
同時に、もたがったルネの尻たぶの間では、闇竜の指が忙しなく動いて、絶えず割れ目を愛撫しているのだ)
光竜「ほら、性欲処理用の家畜豚。あたしのウンチ、舐めなよ。舌を伸ばせば、できるでしょう? やらないなら、このビデオ、
シャッセールのネットワークに流しちゃうよ? クスクス♥ 職員の皆が知っちゃうよ? ルネが、牝豚っぽく、あたしのウンチに
顔を埋めて、オマンコ弄られてる所……ふふっ♥」
光竜「……ほら、舐めなよ。舐めたいんでしょう? あたしのウンチ、舌でペロペロ舐めたいんでしょう? いいよ?
許してあげるから、舐めなよ……あははッ♥」
(一層脚に力を込めて、ルネの頬を鼻をつく糞便に擦り付ける)
>>72 がぁっ!!だ、黙れ…黙れぇぇぇっ!!
うぶっ…うええぇっぇっ・・・
ち、違うっ!!こんなことされて濡れるわけな…!?や、やめろ闇竜!!やめろ!触るなッ!!!
アンンッッ!へぇぇぇっ…あぁっ!
(闇竜の指が割れ目を沿うようにして擦り、その官能がやがてレオタードからぴちゅ・・・と愛液を染み出させ)
(闇竜の指に絡みつく。汚辱により理性では嫌悪を感じつつも、気付かぬうちにどこか感じていて)
う、うるさいうるさい!!これは・・・違う!!お前の汚い糞なんかで感じたりしてない!!
闇竜のせいだ!!これは…闇竜がアソコを擦るから…生理現象だ!!
絶対こんな糞なんかで感じたりしてないッ!!糞なんかで感じるもんか!!
私は人間だ!!雌豚なんかじゃない!!変態なんかじゃない!!
ぎゃっ…あぁあっ…!?
ど…どけろ…今すぐ…この脚足をどけろぉぉ〜〜〜…
うっぐっ…うううっ…
(頭に走った衝撃は、すぐにそれが光竜の足が自分の頭に乗せられたのだと気付く)
(足で頭を踏み躙られるだけでも相当の屈辱だが、それによって顔に糞便が付着するのだからただ踏まれる以上の屈辱に肩を震わせる)
ぐうっ!!!うううぐっ!!!
クソッ!!クソッッ!!!クソォォォォッ!!!!
(爪先が頬を踏みつけ、屈辱に震えながらガツガツと光竜の足を殴りつける。重々しい金属音が響くが、へこみも傷も一切つけることができない)
ぶぶっ!!ンンンブッ!!う…ううううっ…
(無駄な抵抗を続けているうちにも爪先で頬を潰され、ひしゃげさせられ、モデル並と謳われたスタイルと共に注目を浴びた凛々しい顔立ちも今は見る影も無く)
(踏みつけられ、無様な姿を晒している)
(あまりの屈辱に嗚咽を漏らして涙を零す)
さ・・・撮影!?や…やめろ…やめろ…そんなこと、やめろ…
(ただこうしているだけでも屈辱なのに、それを映像として記録されるなど、想像しただけでも身の毛がよだって)
私は人間だ…性欲処理用の家畜じゃない…奴隷じゃない…人間だ…人間なんだ…
(自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟き)
んんぅっっ!!!あぁぁっぁぁ!!やめ…やめろぉっ!!
ンッッ!あん…竜…やめっ…
(闇竜の指が絶え間なく愛撫を続けており、こんな屈辱の状態の中でもしっかりと性感を感じてしまい)
(そんな姿すら記録に収められるのが耐えられず、闇竜に制止を求める)
ビデオを…流す…?
シャッセールに…他のやつに、この姿を…見られる…うぐぐぐっ!!!
(光竜の嘲りと、催促を促すように込められる足の力)
(何より映像という弱みを握られ、完全に詰みの状態に陥ってしまい・・・)
う…うぇっっ…れ、れろっ…うぇえええっぇぇぇっぇっぇえっ!!!
(震えながら光竜の催促通りに舌を伸ばして光竜の糞便に舌を伸ばすが、先っぽに触れた糞便が伝える僅かな味に)
(急いで舌を引っ込める。糞便を口にしたという嫌悪感と、そして姉妹に対する敗北感が湧き上がり、それがじりじりと自分を追い詰める)
う…ううっ・・・舐めるから…だから、映像を流すのは…やめろ…
おぇっ…ぺろっ…れろぉ…
(光竜に踏みつけられたまま、泣きながら舌を伸ばし、何度も嘔吐しそうになりながら光竜の糞便を舐め始める)
>>73 【ルネ姉ちゃん、悪いんだけど、そろそろ眠くなってきちゃった…
ここらでもう一度凍結してもらいたいんだけど、いいかな……】
>>74 【私もそろそろ眠いし、もちろんいいよ】
【私は次は土曜の同じ時間が空いてるね。そっちはどう?】
>>75 【うん、凍結してくれて、ありがとう!
じゃあ、土曜日の午後10時に、伝言スレで待ってる♥
それじゃ、悪いけど先に落ちさせてもらうね?
おやすみなさい。今夜はつきあってくれて、ありがとう】
【失礼します。あたしの方は、これでスレをお返しします】
>>76 【私こそ付き合ってくれて感謝してるよ】
【じゃあ土曜日に続きをね】
【お休み二人とも。私こそありがとう】
【私も下がるわ。お休みなさい】
【スレを返すわ】
【名前】 アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【性格】最強の魔導書であることに誇りを持ち、幼く可憐な見た目に反した傲慢不遜
【希望プレイ】飲尿、食糞なども交えたハードSMプレイ。快楽責めではなく、苦痛や屈辱を与え、奉仕を強制するなどして徹底的に貶めることを希望。
【NG】過度のグロテスクなもの。程度については応相談。
【希望の相手】ナコト写本(エセルドレーダ)、イタクァ、クトゥグア
この内容でしばらく待機させてもらおう。
長居になったな。待機を解除する
【少しの間、スレをお借りします。
それじゃあ、今からレスを書くから、ちょっとの間、待っててね…】
【同じくスレを借りるよ】
【焦らず納得のいくのを書いてていいわ】
>>73 光竜「あはははッ♥ 闇竜、ねえ、見て、見てぇ♥ ルネが、家畜の牝豚みたいに、
あたしのウンチ、舌で舐めてるよぉぉぉッ♥ 人間がこんな真似、するわけないもん♥ あたし、
ちゃんと知ってるんだから♥」
光竜「……ってことは、やっぱりルネは、人間以下の家畜用牝豚ってことだよねぇッ♥ あははッ♥ あははッ♥
凱兄ちゃんも、知ってるのかなぁ!? ルネが、本当はあたしのウンチ舐める家畜用の牝豚だってこと!? あ、そうだ!
もっとちゃんと撮っておかなきゃ! ルネが、あたしのウンチ舐めてるところ♥」
(さも楽しそうに、ドッと喜びの声を上げて、光竜が大はしゃぎする。一方、その脚はルネの後頭部に押し当てられたままだ。
そして、片方の手で掴み持ったビデオ機器のレンズで、顔を歪めて舌を伸ばすルネの表情を残す所なく記録に残し続けている。
と、そうやってルネの表情を下目遣いに眺めていた光竜が、ルネの頭から脚を持ち上げた)
(が、すぐにガシッと力を込めてルネの後頭部に振り落とし、端正なルネの顔をベットリと床にこびり付いた糞便の山に
ねじり込んだ。そのまま、グリグリと脚に力を入れてルネの髪をかかとで踏みつける。否応にも鼻をつく糞便がルネの小鼻に
入り込み、その意識を嫌悪感と汚辱感で蝕む)
光竜「ほら、ルネ。凱兄ちゃんに知られたい? レオタードの上から、はしたない牝豚マンコ弄られながら、ウンチの山に
顔突っ込んでペロペロウンチ舐めてるところ♥ 知られたくないよねぇ? だったら、あたしの言う通りにしてよ♥
……まず、そんな風に舌で舐めるんじゃなくて、あたしのウンチ、口に含んでよ……!」
光竜「でも、すぐには飲み下しちゃダメだよ? まず、あたしが飲み込んで良いよっていうまで、口の中でモグモグしてよ♥
何度も舌の上で転がして、自分が何を口にしてるか、何をさせられてるか、よぉく考えて? いいよね? さ、それじゃ、
さっさとやってよ♥」
(無邪気に言いながら、促すように爪先でルネの汚れた頬を小突く。その瞳は嗜虐の悦びに爛々と輝き、ルネの
屈辱の姿を今か今かと待ちわびている。胸の装甲が、高ぶりにハァハァ波打っている)
闇竜「……おい、ルネ。光竜ばかりに、気を取られすぎないで下さいよ? 私もいるんですからね?
フフ……それじゃあ、そろそろ牝豚家畜のチンポハメ穴を調べさせてもらおうかな……♥ どうせ、今までに
何度も男のチンポをハメまくった使用済みの中古マンコだろうけど……フフッ♥」
(嘲るように言う一方、闇竜は這いつくばった姿勢のルネの背後に回り、突き出された格好の尻たぶを味わうように
撫でた。そして、ムチッと張り出した双臀に指をかけると、一気にルネのレオタードの股間部分を引き裂いた。ヒンヤリ
した空気がルネの割れ目を撫で、戦慄と共にルネの背筋を貫いた)
闇竜「ほら、ルネ。お前のマンコ、今までに何本くらいの男のチンポ、咥え込んだんです? ちゃんと私達に報告して
下さいよ。光竜のウンチを食べながらでも、できるでしょう? ――あははッ♥ やっぱり濡れてる♥ 光竜、
ルネが、オマンコ濡らしてますよ♥ ウンチ舐めながら、マンコ濡らすなんて、やっぱりルネは人間以下の家畜女ですね♥」
(剥き出しになって、腿の付け根でヌラヌラ卑猥に光るルネの赤い割れ目。その美肉を眺めながら、勝ち誇ったように
闇竜が叫ぶ。そして指を伸ばすと、ルネの敏感な割れ目を、はみ出た舌肉に沿って直になぞりだした。ルネの体に、痺れる
ような疼きが走る。否応なく、官能を火照らせる)
闇竜「ルネ、言って見ろ。この牝豚マンコ、中古なのか、新品なのか……あははッ♥」
【それじゃあ、今夜も宜しくね♥】
>>82 うぇっ…うぶぅぅ……
おえぅ…
(心底嫌そうな表情を浮かべながら目の前の光竜の糞便に舌を這わせる)
(苦く、不味く、そして自尊心を酷く傷つける味、細かいことを抜きにしても糞便というだけで嫌悪感を覚えずにはいられない)
無理矢理させておいて何言ってやがる…このポンコツ…
今のうちだけだ…こんなこと…
凱どころか…誰だって知らないさ。こんなことをして…いや、させられてるのは今日が初めてなんだからね。
くっぅ!!
(カメラに収め甲斐のある悔しげで憎々しげな表情を浮かべながら何度も吐き出しそうになりながら糞便を舐めて)
うん…?
(頭から脚がどかされてむくりと顔をあげるが)
っぐぶっ!!!?
(再び振り下ろされた脚に押さえつけられ糞便の山に顔を埋める)
(思い切り打ち付けられたため後頭部が痛むが、今はそれ以上に鼻にまで入り込んだ糞便が)
(脳に直接臭いを届けてあまりの嫌悪感に意識が朦朧とする)
み…見られたくなんてない!!分かってるんだろう!?
く……!お前なんかのいいなりに…
(屈辱にギリっと奥歯をかみ締める)
な、なんだって!?舐めさせるだけじゃ飽き足らずに・・・糞を口に入れろっていうのか!?
い・・・いくらなんでもそれは・・・ううう・・・!!!
(光竜の爪先が頬を小突いて促してくる。嬉々とした様子の光竜にこれ以上懇願しても無駄だと悟り)
ウウッグッ!!!おぇぇぇ〜〜〜ッ!!!!ううぶっ…
(意を決して一塊の糞を口に含むが、直ぐに吐き出してしまう)
(屈辱と嫌悪感から嗚咽を漏らし、何度も咳き込む)
んうぐうっ!!くちゃ・・・クチャクチャ…もぐぐぅ・・・ふぶぅ…
(悔しさか、怒りからかあるいはそのどちらもからか、涙を流しながら光竜の糞便の塊を口に含み)
(水っぽい音を立てながら租借を始める)
(吐き出すことも飲み込むことも許されていないので、何度も何度も口を動かし、その都度広がる味と臭いが)
(広がり、嫌でも自分は今光竜の糞便を口にしている、それを何度も租借していると思い知らせてくる)
(光竜の言うとおり、人間ならまず行うはずも無い行為。それを自分がしていると思うと気が遠くなって)
闇竜・・・・・・あぁぁ!!な、何してんだ・・・!!!
(後ろから呼びかけた闇竜に意識が向いたところでレオタードを引き裂かれて秘所があらわになる)
ヒィッ!!!ああっっ!や、あっぁぁぁぁっ!!!!
(割れ目を撫でられ電流のような刺激が体を貫く、意識とは関係なく体が疼いてしまう)
そんなこと…一お前に関係ないだろ!?どうせ何人としてようがしてまいが、レイプするつもりなんだろう!!?
う、五月蝿い黙れ!!!止まれ・・・止まれよぉ・・・
(祈るように呟いてもとろとろととめどなく愛液は溢れてくる。糞便を口にしているというのに)
私は人間以下なんかじゃない・・・
ひぎっっ!!!?ひぃぁぁぁあっぁぁぁっ!!!
や、やめ・・・やめぇてぇえええええっ!!
(闇竜の指使いにがくがくと腰を降らせるほど感じて)
(壊れた蛇口から水が溢れるように愛液もその量を増していく)
わ・・・・・私のあそこは…アソコはぁ…
…まだ一度も…男なんて、知らない・・・
>>83 (弱々しく泣き声をもらしつつ、醜悪な糞便を口に含むルネを見下ろし、光竜は満足げな笑い声を上げた。
それから、再びルネの頬に爪先を押し付け、その苦痛に歪んだ顔をガシンッと便にまみれた床に擦り付けると、
その顔を床と靴の裏で圧しひしぎながらルネに命じた)
光竜「ふ〜〜〜〜ん。チンポハメたこと、ないんだ? 本当かなぁ? 生意気な家畜の牝豚は、すぐに嘘をつくからなぁ♥
ま、それはすぐにわかるから、いいとして、ちょっと牝豚。もっとちゃんと、嬉しそうにあたしのウンチ食べてよ。せっかく、家畜の
牝豚に餌をあげてるのに、恩知らずも甚だしいよ? まだ自分の事を人間だなんて勘違いしてるみたいだね?」
光竜「ねえ、牝豚。あたしのウンチ。飲み込んでいいよ。あたしのこのカメラが記録してる前で、『光竜様のウンチ、
美味しいです。光竜様のウンチは、わたしの大好物です』って言いながら、食べてよ。ちゃ〜〜〜〜んと、あたしが
録画しておいてあげるから、ね? ほら、できるよね、牝豚♥」
(嬉しそうに言い終わると、ルネの頭から脚をどけ、四つん這いになって頭を床に擦り付けた姿勢のルネの前に
しゃがみこんだ。そして、空いてる方の手でルネの乱れた髪を引っ掴み、グイッと強引に上向けさせ、その汚れた顔を
覗き込んだ。その股間では、力強く上を向いて反り返った怒張が、逞しくビクビク脈動している)
光竜「実はね、ルネ。このバイオネット製のボディは、今まで以上の力を秘めてるんだけど、一点だけ欠点があるんだよね…
それは、余剰したエネルギーが残留して、どうしようもなく体を疼かせちゃうの……だから、定期的に、その熱をある方法で
外の放出しなきゃいけないわけ……♥」
光竜「……ふふっ。その放出する方法はね……このたっくましいオチンポ♥ ――から、あっつぅいのをドピュドピュする
ことなんだ♥ だから、あたし達には、ドピュドピュ用性欲処理の牝豚家畜が、どうしても必要なの♥ そのために、
ルネを使おうって決めたんだ♥」
(妖しく口走る光竜の視線が、ルネの瞳を射貫き、その体を妖しい感覚で麻痺させる。そして、光竜はルネの頭から手を離すと、
顎をしゃくってルネを促した)
光竜「ほら、ルネ。あたしの前で、あたしの出したくっさぁいウンチ食べなよ♥ さっきあたしが教えた口上をちゃんと
述べながら、するんだよ? できないんなら、このままこのルネのはしたない画像を、シャッセールのネットワークに流すからね♥
ほら、お食べ、牝豚。ご主人様の餌を、嬉しそうに食べなよ♥」
闇竜「ふふ……楽しそうですね、光竜。それじゃあ、私の方も、楽しませてもらおうかな。牝豚家畜の膣穴検査、でね♥」
(熱っぽくそう囁くと、闇竜はそれまでルネの赤く充血して濡ればんだ割れ目から指を離し、そのままグッと手に力を加え、
拳を作った。その拳を、すでに潤ったルネの肉の谷間に近寄せていく)
闇竜「ふふふ……ほら、光竜。すぐにわかりますよ。本当に、この家畜が新品なのか、それとも中古品なのか……がね♥
ねえ、牝豚。さっきお前は、レイプするんだろうと言ったけど、全く違いますよ。私達は、お前を調教するんですよ。レイプとは違います。
レイプというのは、人間の女に行うことであって、家畜を調教することをレイプとは言いません。そうでしょう♥」
(甘い声で言いながら、ルネの双臀の間で赤く濡れた肉の割れ目に、硬い拳を押し当てていく。ルネの繊細な美肉が
左右に押し広げられ、ググッと大きな闇竜の拳がめり込みだした。メリメリと身を裂かれるような激痛が、ルネの全身を襲う。
否応なく、脂汗が噴き出させる。闇竜は小刻みに拳を沈めたり抜いたりしながら、徐々に深く嵌め込んでいく)
闇竜「ほぉら、家畜のマンコ穴検査ですよ。嬉しいでしょう、ルネ。私の手で、マンコ穴検査してもらえて♥
もし牝豚の言う通り、処女だったら、私の腕が、初体験の相手ってことになりますね♥ あははッ♥ あははッ♥
性欲処理用の牝豚家畜に相応しい初体験ですよね♥ そう思うでしょう、ねえ、牝豚♥」
(裂けんばかりに広げられるルネの膣肉。意識の中で火花を弾けさせる。体中がバラバラになりそうな衝撃がルネの
全身を襲い、息もつけない。そして遂に、闇竜の大きくて硬い拳が、ルネの膣穴を引き裂かんばかりにして、ズブッと
痛々しくも完全に埋まってしまった)
【長い時間待たせてごめんなさい】
【今夜はどうも調子が悪いみたい、また凍結をお願いしてもいいかしら】
>>85 【ううん、大丈夫だよ♥
元々、あたし達のレスも返しにくいレスだしね…。だから、ルネ姉ちゃんには感謝してるんだ。
それより、体調が悪いなら、治るまで好きなだけ凍結してもらって平気だからね?
あたしの方の都合は、午後10時以降なら大概可能だよ】
>>86 【うん、ありがとう。多分、明日の10時ごろでも大丈夫だと思うわ】
【ただ1時を目安に凍結をお願いすることになるかもしれないけど】
>>87 【わかった♥ それじゃあ、明日の午後10時に伝言スレで待ち合わせしよっか。
でも、明日は連続になっちゃうから、他のスレを使わせてもらった方がいいと思う。
それで良ければ、明日の午後10時にまた会おうね。
ルネ姉ちゃん、つらかったら先に落ちても構わないよ?】
>>88 【うんまた明日】
【お言葉に甘えてそうさせて貰うわ。ありがとう】
【スレを返すわ。お休みなさい】
>>89 【おやすみなさい、ルネ姉ちゃん。今夜はつきあってくれて、ありがとう。
ゆっくり休んでね?
スレをお返しします。これで、あたしも失礼します】
【名前】ルナマリア・ホーク
【作品】ガンダム種運命
【シチュエーション】拘束されて、四肢切断済み。
(腕は肘下から、脚は膝下から切断された状態で四つん這い歩行は可能)
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、肉体的拷問、性的拷問、脳姦、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。猟奇プレイ全般。
【こんばんは。特にはないです】
名無しOKなの?
某バイオレンスジャックの人犬みたいな感じでいいのか?
【人犬は想定外なんですけど…どんな感じなんですか?】
【出来たら、普通の人間が良いのですが…】
【お恥ずかしいですね。意味を取り違えてました。】
【こちらが人犬ってことですね。はい、正にその感じです。】
>>97 あとちょいそっちの希望から外れるかもしれないけど、
犬なら犬らしくこっちに甘えてきて欲しいかな
おしっこ飲みたいとかザーメン飲みたいとか甘えてきたりとか
あと姉妹で犬ってのもいいよな
【申し訳ないですがちょっとそれはお受けできません。】
【すみません。】
あー、徹底的に嬲られていたぶられたいわけか
少しでも拷問を弱めて貰えるよう、媚を売ってるってのはダメ?
【はい、徹底的に甚振られたいです】
【命乞いと言うか…惨めに媚を売るって言うのはありです】
明日というか今日、平日じゃなきゃ相手できるんだけど
今日ちょっと遊ばせて貰うのは無理?
【遊ばせて貰うとは軽めにってことですよね?】
【OKです。】
と、いうことで最近新商品が入ったと聞いてノコノコやってきたわけだが……
(ペットショップという看板が付けられた店のドアをくぐり、裏に回って地下へ降り)
えっと、今日の入荷は犬か……
(地下室に入り、中を覗き込む)
くっん゛っ…っっ…。
(狭い折に押し込められた身体を震わせながら、小さく呻るような声を零す)
おー、これが新商品か
なんか動きがなくて面白くないな……
……お、これを使おうか
(壁にかけてあったスタンロッドを手に取り)
おい、こっち向け!
(ルナマリアに押し当て、電撃を断続的に流す)
【すみません。続けられなくなったので落ちます】
【はい】
【名前】 セーラーマーズ
【出典】 セーラームーン
【シチュ】 妖魔に憑依されて悪堕ち・妖魔化
鬼のような角が生え、コスチュームも元の意匠を遺しつつ目と髪と口を露出させたマスクに真紅のボンテージ風に変化した上ふたなり化
他のセーラー戦士も堕とすべく、手始めにマーキュリーを狙う
最終的には、マーキュリーにも水棲生物系の妖魔を憑依させ、妖魔化させるのが狙い
【希望相手】 上記の通りセーラーマーキュリー
こんな感じで募集してみるわね
あんたがヤラれる側なら相手がみつかるかもしれないけど、ヤル側なら一期一会とかのほうがみつかる可能性があがると思うよ
>>110 【それもそうかもね…ありがと、そうしてみるわ】
>>109 他の作品のキャラクターならお相手希望したいのですが…
生徒の誰かにお腹の中をぐちゃぐちゃにされたいな
【出典】コードギアス反逆のルルーシュ
【シチュ】ブリタニアの捕虜となってしまい尋問という名の拷問
【希望内容】
一切の抵抗ができないように四肢切断、フィストファック、眼球姦、ニプルファック、尿道ファック等
【NG】
死亡
【こんなの希望です】
【落ち。失礼しました】
(露出度の高い服装で、ヨークシンシティ郊外の公衆トイレにやって来る)
フフ、吐き気がしそうな場所ね…ムラムラしてきちゃうわ…
ま、こんなトイレじゃ催したって利用したくないかもしれないけど…
(そう呟きながら「男性用トイレ」に侵入すると)
(不衛生極まりないその場所で、噎せ返りそうな臭気を嗅ぎ始めた)
【物好きな変態か、不潔な浮浪者とのスカプレイ希望で待機してみるわ】
【出典はHUNTER×HUNTERよ】
スカはどこまでしていいの?
>>119 スカに関して限度は無いわ。
汚ければ汚いほど嬉しいわね。
【質問だけだったのかしら?引き続き待機させてもらうわね】
シャアァ〜ッ…ビチャビチャビチャビチャッ!
(ミニスカをたくし上げると、指で秘裂を割り開き)
(トイレの入り口に向かって勢い良く放尿を始めた)
フフ…いい気持ちね…最高の開放感だわ……んっ、あぁっ!
(やがて、入り口の床に出来上がった真っ黄色の水溜まりから)
(臭い湯気がムンムン立ち込めると、尿が付着した指をペロペロ舐め)
(そのまま何食わぬ顔でトイレを出て立ち去った)
【そろそろ落ちるわね】
名前:ボウケンピンク/西堀さくら
年齢:22
身長/体重:162p
3サイズ:B85W61H84
髪型:結って流した黒髪のロング
性経験:処女
性格:生真面目の丁寧語口調
服装:SGS支給のピンクのジャケット。ベージュのミニスカート、ベージュのロングブーツ
身体的特徴:華奢な身体つき
M希望:奴隷犬にして見世物にしてください。尊厳を打ち崩す感じで弄っ手いただければ幸いです。
最終的には両手両脚を切除してくれるとうれしいです。できればで結構ですが。
12時まで待機します。
イエローのほうが好きだ
つーわけで帰れ
落ちます
まだいたんだ…それなら立候補したのに
【時間帯を指定していただければ都合は合わせます】
【置きレスをお願いします】
落ちます
【名前】エレン
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】ハードスカ 状態変化 人体改造
【NG】なし
【凍結の不可】可能です
FEのキャラなら他の作品でも大丈夫です。
できれば女性キャラでお願いします。
希望プレイはハードスカだけでも構いません。
今夜8時くらいにまた来ますんでプロフだけ置いておきます。
>>130 間違えました…待機してますのでよかったらお声をかけてくださいね。
>>136 お相手希望です。
ただ、規制中なのでよかったら避難所でロールしませんか?
先ほどの方がキャンセルでしたので引き続き
>>130で待機しますね。
さくらさん
まだいたら避難所でお待ちしています
了解です。
わたしも再度、待機いたします。
いっそエレンとさくらの2人でスカレズとかは?
>>143 私はいい提案だと思いますがさくらさんがどう思うかですね…。
元ネタを全く知らないんですが…それでもよろしければ。内容はそうですね…
黒幕の思い通りに戦う→両方相打ちで敗北→無残なショーってとこですかねw
>>145 私もそちらの元ネタを知らないのですが…。
それはそれで面白そうですね。
こちらは一応シスターなのですが、やはり戦えるキャラの方がいいでしょうか?
もしくは他の作品を言っていただければそれを演じますが…。
できれば特撮作品がいいのですが…こちらはこれしかできないので無理は言いません。
ロールし易いキャラでお願いします。
話に乗っていただけたら細かい詰めをいたしましょうか。
了解しました。私も
>>123にあるとおりです。
敵の策略でお互いを激しく憎み合うというのはどうでしょう。
キャラを戦闘し易いものに変えていただいたのでロールは私から初めて、世界観を作ろうかと思いますがいかがでしょう?
>>149 わかりました。
上記以外にしたいことなどありましたら遠慮なく言ってください。
そうですね、それで問題ありません。
書き出しはさくらさんにお任せしますね。
「ボウケンジャースタートアップ!」
タービンが高速で回転し、身体が光を放った。
一瞬でSGSファイバー製のスーツに身を包んだ戦士―コードネーム【ボウケンピンク】が誕生する。
現代の科学を遥かに超えた秘宝―プレシャスを守り抜くべく創設されたサージェス財団傘下の特捜回収チーム「轟轟戦隊」。そのサブチーフである西堀さくらはマスク越しに剣を構える一人の女剣士を見据えていた。
―数ヶ月前。
彼女の住む世界は一変した。
世界の垣根が打ち崩れ異なる世界同士がまじりあう。『次元地震』とでも言うべき世界同士の接触は、融合よりもむしろ互いの破壊を促すものとなった。
ある日突然、ニュージーランド沖南緯26度43分 西経126度43洋上に浮かんだ巨大な島の調査へ赴いたさくらたちボウケンジャーを待っていたのは、剣と魔法の世界の住人たちだった。
「あなたと剣を交えるのは何度目でしょう…」
憎しみをこめてボウケンピンク―さくらは言い放つ。
相対する神話世界から抜け出てきたような容姿の戦士アイラは眉をきつく寄せてさくらをにらみ返した。
突然の空間転移。
それに伴う混乱のイザーク王国の民をまとめ上げ、この世界で生きていくしか道はなかった。
それが、王女たるアイラの決断だった。しかし――
「あなたたちだけは絶対に許せません!…チーフの、仲間の仇を討たせてもらいます!!」
ボウケンピンクは腰のホルダーから戦闘ツールサバイバスターを取り出すと、ブレードを起こしアイラへと一気に間合いを詰める。
【いかがでしょう?】
>>151 ……またお前か…。
名は確か…サクラ、だったか…。
(長い黒髪を風に靡かせ、女剣士はそこに立っていた)
(相対するのはアイラの世界にはない武器や容姿を持つ者…)
本当にお前は不思議だな…その武器…容姿…。
私の母国にはないものばかり…。
(目を閉じて鞘から剣を抜き)
だからそれは私ではないと何度言ったら…わかるのだ…!
(何度か剣を交える度に誤解を解こうとしたが)
(アイラもまたボウケンピンクこと、西堀さくらに疑念を抱き)
(大事な甥を奪われたと錯覚していた)
私こそ…許さん…。
今日こそシャナンを返してもらう…!
(お互いに何かを誤解していた)
(それが真の敵の思惑だとも分からずに…)
ふん、私に接近戦で敵うと思ったか…!
これで終わりだぁ…!!
(間合いを詰められると慣れた手つきで受け流し反撃を始める)
(そしてイザーク王国に伝わる必殺技、流星剣を放ち)
【ありがとうございます、改めてお願いしますね】
「とぼけるのもいい加減にしなさい! 島に上陸した私たちを強襲し、仲間を次々と…!!
あなただけは絶対に許しません!!」
辞意永代特殊部隊に在籍していた過去を持つさくらの肉体に身体能力を極限まで強化するスーツの性能が加算され、神速の肉体駆動を可能とする。
「ハァッ!!」
勢いよく跳躍し、上空から袈裟がけにアイラを切りつける。
その刃が次元を超えてぶつかりあう。
「わたしたちはただ、調査のためにこの島へ来ただけなのに…!! それなのに―――!」
何度か刃を交えたが、スーツもなしに自分と五分に戦うアイラの実力に内心、さくらは驚きを覚えていた。
同時に絵も知れぬ違和感も感じてはいた。
(…何度戦っても邪心が感じられない……どうして…わたしはこの目で見たのに…仲間が…―殺されるところを!)
互いに地を蹴って後方へ身体を流し、専用のボウケンアームズであるジェットウォーターガン「ハイドロシューター」
を構える。
「シューターハリケーン!!」
圧縮された水を弾丸の様に打ち出す必殺技。
「
熱い岩盤すらハチの巣にするその攻撃でさくらは己の迷いをふっ切ろうと努めた。
(仕留めましたか…!)
何者かがさくらの、アイラの意識に介入していることに気付かない。
だが。
その全てを打ち砕いて輝きとともに5つの閃光の軌跡がボウケンピンクの体をズタズタに苛んだ。
「あああああああああああああああああぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!」
流星剣。
イザーク王族のみが使用を許された秘剣。
カフカに耐えきれず、地に倒れ伏したボウケンピンクの体が淡い輝きに包まれ元の西堀さくらへとその身を還元させる。
「――――――っッッ!!」
地べたに這いずりながら、さくらは緑色の淡い燐光に縁どられたアイラの姿を瞳の奥にうつしていた。
シャナンという男の居場所を問い詰める声がさくらの頭上に降り注いだ。
【お強い♪】
>>154 私も見た…お前とよく似た格好をした奴らがシャナンを連れ去るのを…!
(剣、そして瞳に込められる怒り)
(ボウケンピンクと同じく怒りに任せ剣を振るう)
(だが、アイラもどこかおかしいと思っていた)
(本当にこの優しげな女性がそんなことをするのかと…)
…遅い……!
(軽やかな足取りでボウケンピンクの攻撃を避け)
(強力な水を噴出す銃を真っ二つに叩き斬り)
…これで終わりだ…!
(続けて流星剣がボウケンピンクの身体に切り傷を刻んでいき)
(今までは手を抜いて出し惜しんでいた秘剣、アイラも本気になったということが伺えた)
(そしてボウケンピンクが倒れ、西堀さくらの姿に戻ると首に剣を突きつけ)
…さぁ答えろサクラ…甥を…シャナンを何処へやった…。
(鋭い目でさくらを見下していると…)
ぐっ……!
(急に頭を抑え倒れこんでしまい)
(頭の中に声が響く…さくらも同様、その声を聞いていた)
(お前の勝ちだ…この女を屈服させ、お前のモノにしろ…)
そんな…私は…シャナンのためにっ…!
【ふん、こんなものだ…とでも言うとこでしょうかw】
【それと、こんな感じでエロールへ移っちゃっても大丈夫でしたか…?】
剣を取りこぼし、頭を押さえて悶絶するアイラの姿をしばらくさくらは見つめていた。
「一体、どうして…――」
言葉の先は紡げなかった。
―――お前は、この女を、許せない――――
頭に割れるような痛みが走り、さくらもまた地面をもんどりうって悶えた。
「あ・頭が…頭が割れそうです!!」
悲鳴を上げ、二人の女はその意識が途絶えるまで悶え続けた。
彼女たち二人は世界の袋小路に、異なる次元の戦士同士をいたぶり合う遊戯に巻き込まれた哀れなる囚人だった。
「………………――――」
やがて、夢遊病者の様に西堀さくらはその場に立ちあがる。
次いでアイラも。
「こんなに近くで正面から向き合うのはこれが初めてですね」
二人はお互いの武器に手をかける。
「あなたの剣を没収します…二度と立ち向かえないように」
さくらはアイラの剣を取り上げ、アイラはさくらの変身アイテム(アクセルラー)を取り上げた。
「ミッションスタートです」
それが誰の言葉であったか、さくらにはわからない。
あるいは精神を浸食する何者かの言葉なのか、さくらにはわからない。
【了解です。提案ですが、相手を責めるときだけ黒い意識に則られてお互いに傷つけあうのはどうでしょう?
交代で。舞台設定はそちらにお任せしたいのですが…いかがですか?】
けいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しくけいおん宜しく
>>156 ぐっ…ぁぁぁっ!!
(雄たけびの様な叫び声を上げ、さくらと同時にその場に倒れてしまう)
(しばらくして…さくらが立ち上がるとアイラもふらふらと立ち上がり)
…まったくだ…。
サクラ…よく見るとお前…綺麗な目をしているのだな…。
(さくらと同じタイミングで相手の武器、そう変身の道具を取り上げ)
(普段なら己の剣に触れさせるのも許さないのだが簡単に渡してしまい)
お前こそ、これを持っていればあのピンク色の魔物に変身出来ないだろう。
…こんなもの…私が持っていても意味がないのだが…。
(不思議そうに手に取った物を見て)
…ミッションスタート…。
(さくらの言葉だろうか、アイラもわからない)
(だが確実に二人の口は動いていてそれは二人の口から放たれたということがわかる)
(次の瞬間、映像が移り変わるように周りの景色が変わる…)
(さきほどまであった生い茂る草木…)
(それの跡形はなく、拷問器具や怪しげな薬などが置いてある部屋の一室へと変化していた…)
【そうですね、それの方がやりやすいですし…】
【舞台設定といいますと…こんな感じでしょうか…?】
「ここは…どこなんでしょう?」
景色が見る見るうちに変わっていく様を二人は茫然と見つめていた。
「立体映像…ホログラムの類ではないようですが…そっちはどうです?」
アイラへさくらは向き直る。
「そうですか…出れそうにはありませんか……部屋の広さは結構なものですが、天井も壁も鉄の様な金属でできているようですしね……」
八方ふさがり。
互いに相手に武器を取られ、勝手の違う空間に置かれ―
自然と部屋の中央で膝を突き合わせ、語らう形になる。
これまでのこと。自分のこと。世界のこと。
そして、これからのこと。
「不思議です…あなたとこんな風に話したのは初めてなのに――…もしかするとわたしたちはとんでもない誤解をしていたのかも…アイラさん…わたしはあなたを誤解していました」
流れる穏やかな雰囲気に二人は先ほどまで互いを敵にしていたのが嘘の様に、長年の親友の様に語らった。
(二人で力を合わせたらきっとここを出られるに違いありません…わたしたちは争う理由なんてないんですから)
さくらは仲間にもめったに見せない笑顔で、アイラにほほ笑んだ。
【まずは何をしてほしいですか? こちらは指でもちぎってもらえますかね。犬への第一歩として】
>>159 なんだこれは…。
(移り変わる景色をさくらと共に茫然と見つめ)
ほろぐらむ…?
よくわからないがこちらも同じだな…。
(それは立体映像などではなく完璧にそこにあるものだった)
(今まで敵として戦ってきた者と向き合い)
(話などまともにしなかったがこうなってしまえば必然的に話をすることになり)
(アイラもさくらと同じく落ち着きを取り戻し話をする)
そうだな…よく考えてみれば…相手の話も聞かずに剣を交あわせていたな…。
サクラ、すまない…私はお前を完全に敵として見ていた…。
(アイラもさくらの優しい微笑みに心を落ち着かせると話を切り出す)
だがせっかくこんな所にいるのだ…少し遊んで行こうじゃないか?
(さくらの方を見たアイラの瞳は可笑しかった)
(言葉こそ優しかったものの、何かに操られていた)
そうだな…まずはこうしてみようか?
(手始めにさくらの細い小指を握るとありえない方向に曲げてしまい)
どうだ?楽しいだろう?
さっきの勝負、私の勝ちだからな、サクラの身体は私の自由にさせてもらうぞ?
(歪んだ微笑でさくらを見つめて)
【わかりました】
【そうですね…最初はスカ系をお願いしたいですね…】
【後々にそちらの身体を魔物…特撮に出てくる怪人などに改造したいですね…】
「アァァァアアッッ!?」
あらぬ方向に折れ曲がった小指。さくらは地面へ倒れこむ。完全に油断していた。
(アイラは先ほどまで確かに友好的だったのに―――)
一瞬の迷いを打ち消すように、さくらの体は動いていた。
「はあっ!」
胸元に偲ばせておいた小型アタッチメント【スコープショット】を取り出し、先端をアイラへ向けた。
即座に拘束用の金属ワイヤーがアイラへ巻きつき、二重三重にその身体に巻きついていく。
「自由にさせてもらうのはこっちです…どうやら、あなたとは対等に話すというのはあきらめたほうが良いようですし……手始めに誰が飼い主であるか理解してもらいましょう…」
さくらは小指の痛みに耐えながらアイラの尻タブを勢いよくはたいた。
「漏らしなさい、アイラさん?」
必死で我慢するアイラであったが、ついに我慢の限界が訪れ―
「きれいな放物線ですね…最も、わたしとしてはあなたのその惚けた顔のほうが気に入りましたが」
茫然と斬尿感に苛まれるアイラに向き直り。
【ちょっと考えたのですが、乗っ取られる時は悪者になるんじゃなく、体が操られていることにしましょうか?
お互い、キャラが悪くなるのは書き辛いですし。黒幕の意思を代弁し、動くような感じで。二人の意思で体が動かせないようにして、
それぞれの世界のアイテムで相手を弄る、みたいな】
>>161 ふふ…いい声だサクラ…。
(叫びながら倒れるさくらを見て微笑み、さくらが動いているのに気付かず)
なっ!?
(瞬く間にワイヤーが身体に巻きついていく…)
(それによりボディラインがくっきりと出てしまい)
サクラ…お前…。
(武器をまだ隠していたさくらにキッと睨み)
(さくらの指を引き千切ろうとしたが、ワイヤーで身動きが取れず)
なんだ…と…?
ひゃんっ!?
(さくらの言葉に顔をしかめたが尻を叩かれ)
(普段は出さないような声を出してしまう)
く…誰が漏らすか…!
(言葉ではそう言っていたが、さくらの言葉を聞いてしまえば)
(尿意が一気に増してきて)
う…うぅぅ…!!
(屈辱に顔を歪ませ、衣服を纏ったまま尿を漏らしてしまう)
サクラぁ…貴様ぁ…。
(アイラの足元には黄色の水溜りが出来ていた)
ふん…これでも喰らえ…!
(拘束され、身動きが取れなくとも、さくらが尻の近くに顔をやると放屁をかけて)
(こんなこと、普段のアイラなら絶対しない、明らかに誰かに操られている…)
>>162 【それはいいアイデアですね!】
【最初は操られているけど、後に自分の意思でそういうことをしてしまう…なんてどうでしょう?】
の折れたさくら。
尿を漏らしたアイラ。
「…これはデモンストレーション……
…あなたとわたしの…痴態を…無様な姿を楽しむ…余興…わたしたちはもう、戻れない…
…二度と逆らえないゲーム」
さくらは言う。
「おそらく、感じたんです…“早くしろ”って……だから、支配の力を強めた」
わけがわからないという感じのアイラへ向きなおり、
「わたしもあなたも自分を既に抑えられている…クッ!…こんな…こんな……!!」
さくらはそっと、アイラの顔を掴むと黄色い水たまりへ近づけていき――
「あ…あぁ…ごめんなさい…こんなことを…したいわけでは…!!」
そのまま、顔を思いきり地面へ叩きつけた。アイラの長い黒髪を雑巾の様に鷲掴みにし、何度も何度も地面を拭く。
「飲ンデミロ…わたし…じゃない……めい、れい…美味シイカ…アイラさん…――
自分ノ尿ヲ飲ンダ…うぅ…感想ハ…ドウダ…アイラさん、言わないで!!…次ハオ前ノ番だ……――」
感情を感じさせない言葉の端にさくらの意思が垣間見える。
拘束から解き放たれたアイラの顔は自らの尿に濡れて――
さくらは折れ曲がった小指とアイラとを成す術もなく視線を行き来させた。
>>165 何を言っているんだサクラ…。
よく…わからな…。
(さくらの折れ曲がった小指を見ると正気に戻り)
…そ、それは私がやったのか…!?
す、すまない…私は…。
(ワイヤーに拘束されながらも必死に謝る)
(その気持ちはさくらに届いているが…)
な、何をするんだサクラ…ぶっ!?
(一瞬にして、地面に叩きつけられ、見っとも無い声を出して)
…あああ…サクラぁ…。
んぶっ…ごほぉ…。
(頭を強く打ったためかただされるがままに地面に顔を押し付けられ)
(自分の意思とは裏腹に尿を舐めとり綺麗にしていって)
こんな…サクラ…私はお前を信じていたのに…。
(その顔は涙と尿で汚く濡れていた)
(そしてさくらの小指を見ると…)
「次ハ、オ前ノ番ダ…」
(頭の中で再び声がする)
なっ…何だ…。
(拘束を解除され、自由の利くようになったアイラはさくらの折れてしまった小指を掴み)
コイツノ指ヲ千切ルノダ…なんだ…と…?
やめろ…サァ…やめろぉ…サァ…!
(普段は出せない力でサクラの小指を握り、血液が回らなくなり細胞が壊死してしまう…)
後ハ、千切ルダケ…
こんな…こんな…の…やめ…!!
…ブチン…!!
(次の瞬間聞いたことも無いような音がし、アイラの手にはサクラの小指が握られていた)
…ひぃっ!!サクラ…私がしたのではない…私はぁ…!
(激痛にもがくさくら…その横で錯乱するアイラ)
(怖くなり、小指を投げ捨ててしまい)
サクラ…は、早く出ないと…ここから出ないと…!!
(さくらの側に行くが、足がすくんでしまい動けなく)
【すみません…凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【ご都合のつく日取りをお教え願えますか】
【ええ、大丈夫ですよ】
【近いと今夜の22時、もしくは9月1日の22時ですね…】
【9月1日でお願いします。ありがとうございました】
遅くなりました…まだいらっしゃっていないのでしょうか。
お借りします。
【こちらこそ遅くなってしまったごめんなさい…】
【今晩もお願いしますね】
彫像の様に鍛え上げられた美しい肢体。
絵画から抜け出たような肉体美に西堀さくらは思わず息をのんだ。
「きれい、ですね…」
女として素直にそう思う。気高く、国を思う志は誰よりも崇高だ。
それがイザーク王国の王女アイラだった。
「わたしは…」
西堀財閥の跡取りとしての英才教育の名を借りた飼い殺しの生活から「自分だけの宝」を求めて
自衛隊特殊部隊へ。射撃のオリンピック候補となるも、悶々とした日々は続いていた。
あの人に―明石暁にボウケンジャーに誘われるまでは。
「結局、わたしは自分で選んでいるようで翻弄されているだけの操り人形…」
だから、己が道を迷わず進むアイラはさくらにとって眩しい存在だった。
疎ましくすら、あった。
「―…だからこそ、見苦しく惨めな思いを味あわせなければなりませんね…」
いつものように努めて冷静に。プレシャス保護の決まり文句を語るがごとくに表情一つ変えず言い放つさくらに。
アイラは憎悪の視線を向けながらも、観念したように革のベルトを緩め、紫のビロードの前掛けを捲り―
その場に膝立ちになると、端正な顔をゆがめて、その白磁の肌を赤く染めてうなった。
一つの個として純粋化され、輝きを放つ肉体。その大きく広げられた股ぐらの奥に息づく菊の門を目一杯押し広げながら老廃物の塊が世界に顔を出す。
固形の便を吐き出すアイラの顔は悶絶しながらも、どこか快感すら感じているようだった。
時折、苦悶の声に交じって悦楽の色を見せるその様を目の当たりにしてさくらの中に暗い感情が芽生えていく。
アイラに排便を強要するのに、さくらは薬も、道具も使わなかった。
(そんなモノは必要ないんです…たった一言。たった一言でわたしはアイラさんを自由に操ることができる)
その一言でアイラは見えない鎖に縛られて、身体の自由も心の自由も明渡してしまう。
魔法が使えない、さくらだけの魔法の言葉。
「シャナン王子はわたしたちが安全に保護しています」
「あなたはわたしには逆らえません」
その言葉の裏返しに思い至ることなく、さくらは自分の「番」を終えた。
【ごめんなさい、やはり作品の壁は難しいようです…】
【勝手ですが今回は破棄という形でお願いします…】
了解しました。
お相手したいのですが、携帯からでしか書き込めません。
避難所でのプレイは可能でしょうか?
>>176 可能ですよ。
では避難所でちょっとした打ち合わせをしましょう。
先に行ってますね。
>>178 【まだおられますか?綾波レイでお願いしたいのですが】
>>179 【お待たせしました】
【ありがとうございます。こちらはどんな状態がいいでしょうか?】
>>180 【薬物投与で既に興奮状態で実験室に入れられていて】
【そこに人工の使徒が送り出されてレイプされるみたいなのでどうでしょうか?】
>>181 【了解です。こちらからも求めてしまう感じでいいのでしょうか?】
【他にリクエストなどはありますか?】
>>182 【そうですね、それくらい発情してしまっているという事で】
【こちらからは特にこれ以上リクエストする事はないですね】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>183 【逆にNGなどはありますか?】
【こちらは
>>58にあるように、アヘ顔・妊娠・乳姦・乳妊娠・即出産を一通りしてみたいのですが】
【もしこの中でお好みでないものがあれば避ける方向でいきますので】
【書き出しは…こちらから、で、いいでしょうか?】
>>184 【フルコースですね。やってみましょう。】
【NGは食便が無理なくらいですね】
【では、書き出しはそちらにお任せしますね。お願いします。】
(ネルフの極秘実験施設、作戦本部長ですら知らない、大深度地下研究所)
(先の出撃で、自爆と言う行動を選んだファーストチルドレンだったが)
(直前の使徒の侵食によるものか、頭部のみになりながらも生存が確認され、密かにここに回収されていた)
(「三人目」が既に培養漕から出された今、ここにいる「二人目」はもう事実上、存在しない存在である)
(故に、ありとあらゆる非人道的な実験や改造が、まるで競い合うようにその身には施されていた)
(そして、今日ついに、その極点とも言える実験が始まろうとしていた)
(人工的に培養された小型の使徒との間の、交配実験…ヒトとシトの、雑種(クロスブリード)であり新種(ネオ・スピーシーズ)を生み出す計画が…)
ふーッ…んん…………ふーッ…ふぅぅぅぅ…ッ………♥
(窓も何もない、真っ白い部屋)
(その壁の一部に穴が開き、ごろんと転がり落とされた)
(口元を白いラバーマスクのようなもので覆われ、手首と足首を磁力で拘束された状態なのは、自ら欲求を擬似的にでも満たせないようにするため)
(前後の穴はぱっくりと開いて潤滑剤を垂れ流し、目には最早正気の色は残っていない)
(発情期の動物のように呻き、身体をくねらせ、生物にとって最も原始的な欲求の一つを極限まで肥大化させられたその姿に)
(かつての無機質で、儚げな様子は全くと言っていいほど見当たらない)
(頭の中を埋め尽くすのは、雄雄雄雄雄雄交尾交尾交尾交尾受精受精受精繁殖繁殖繁殖繁殖……ただそれだけだった)
【解りました。では、よろしくお願いします】
ぐるぅ…ぐおおお
(更にそこに異形の姿を持つ人工使徒が転がり落とされる)
(サキエルをベースにしてより人間らしいスタイルのそれがゆっくり立ち上がる)
ヲヲヲヲヲヲヲ!!
(そして、何よりも目を引くのはその股間にそそり立つ巨大なペニス)
(色は黒く、だが血管が浮き出てぴくぴくと痙攣し)
(しかもそれは一本だけでなくもう一本が触手のように自由に動くものが並んで生えており)
ヲヲヲヲ、メスッ、メスゥ!!
(レイの姿を見て興奮したソレは両手からもペニスがめきめきと生えてくる)
(元来のサキエルなら掌から光の槍が出るところから肉棒が生えてきているのだ)
ヲォォォ!!!!
(ぱっくりと開いたメス穴めがけて突進し、挨拶代わりにと)
ゥヲウ!!
(掌の肉棒をレイのおまんこに向けて突き立てて、早速犯そうとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>187 ふー……んふぅぅぅ……ふーッ!ふぅぅぅぅぅぅッ!!
(不意に壁が開き、そこから同じように転がり出てくる影)
(第三の使徒のサンプルから培養されたそれは、ややスマートながら、その面影をしっかりと残していた)
(……しかし、赤い瞳が捉えたのはそこではない)
(股間からそそり立つ、真っ黒いペニス…それも、複数の)
(さらに両の掌からも、光を固めたかのように輝くペニスが生えた)
(それを目にするや、全身をばたつかせ、鼻息荒くうめき声を上げ続けた)
(と……不意に、遠隔操作で四肢を拘束していた磁力が解け、身体が自由になる)
んアおおぉぉォォォオォォオォォォォーーーーーーーーーーッ♥
がぽォッ、んばッ、ちゅばちゅばちゅばちゅばッ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ♥
(暴走する初号機のような絶叫を上げ、光のペニスで人工膣穴を貫かれる)
(太く長いそれはあっという間に子宮口まで達し、そのままそれすらも通り抜け、子宮そのものを激しく内側から突き上げた)
(だが、四肢を解放され、理性を剥ぎ取られ獣と化したこちらも、大人しく犯されているだけではない)
(飛びつき、もう片方の光のペニスにしゃぶりつくと、二本の黒いペニスを両手で捕まえて扱き)
(そのまま疼く乳膣に埋めようと、先端を乳首に擦りつけ、ぬちゃぬちゃと潤滑剤を塗りつけ始めた)
>>188 ヲヲッヲヲヲォ!!
(子宮をごんごんと光のペニスが叩きながらそこからも快感を得ていき)
(レイがしゃぶればその喉奥をも犯すように深く肉棒を突っ込み)
(柔らかく変形してレイの喉マンコに肉棒が出し入れされる)
メス!メス!!
(股間のペニスがレイの乳マンコにこすり付けられると遠慮なく腰を突き出し)
(めりめりと乳首穴を押し広げて肉棒が突っ込まれる)
オカスオカスオカス!!
(硬いペニスが右乳膣に、柔らかく触手のように伸びるペニスが左乳膣に挿入され)
(ぐっちゃぐっちゃといやらしい音を立てて胸マンコを突き上げて穴の中をかき回す)
おおおっ!!
(子宮内での光のペニスも負けずに動き、子宮の壁が凹むほど強烈にペニスを叩きつけ)
(引き抜くときに肉棒のカリ首が子宮口にひっかかってめくれそうな程子宮をひっぱり)
(マンコだけでなく子宮口も拡張して開きっぱなしにしてしまうと)
(唐突に肉棒を引き抜くと、アナルにも肉棒を挿入して突っ込み、かき回し)
(両方の穴を交互に公平に犯し、がばがばのぐちゃぐちゃにしていってしまう)
>>189 んもォ……んご、ごぽ、ぼちゅうゥゥゥッ♥
(光のペニスが口腔内でうねり、喉の奥、胃に達するまで先端が届くが)
(意に介さず、鼻の下を伸ばし、頬をへこませ、まるで蛸のように吸い付いて、喉で締めて快感を貪る)
(A-10神経を過剰分泌されたドーパミンが駆け巡り、白い絶頂のスパークが走りぬけ)
(理性も自我も崩壊しつくした実験体を、快楽だけで埋め尽くした)
ふぅぅぅ、んふ、むふゥゥゥゥンッ♥ん、ん、んんんんッ♥
(硬軟二種のペニスが、求めに呼応して左右の乳膣をずぶりと穿る)
(人工子宮を埋め込まれ、90後半に達するサイズになった乳房を、右を強烈なピストンで、左を蛇のように中でくねられて)
(三つの子宮で同時に感じ、その相乗効果は脳の使われていない領域までも目覚めさせ)
(ヒトでは決して得られない、超絶頂へと誘われていく)
んんぅ、むふゥゥゥゥゥンっ、んおッ、んおォォォォッ、んほおォォォォォォっ♥♥
(ガンガンと、まるでパイルバンカーのように子宮を打つ光のペニス)
(子宮口も完全に拡張されては収縮し、第二の膣口としてサキエル2を受け止めた)
(さらに強烈すぎるピストンと、エラの張った雁首は、胎内の人工膣を外に引っ張りだし)
(まるで股の間にオナホールが生えているみたいな状態にしてしまっていた)
(アナルを穿る時は、S字結腸も抜け、胃の幽門にたどり着き、口膣を犯すペニスと先端が触れ合うくらい深く犯されて)
(首から下の身体を、四本のペニスでみっちりと隙間なく満たされる…)
>>190 フオッ、ヲゥヲオォ!!
(乳穴を犯しながら掌のペニスがレイの体を貫通するように犯していて)
(喉を犯していたペニスを抜くと、体内を貫通した尻穴からのペニスが口の中から飛び出し)
(その先端から精液をびしゃっびしゃっと撒き散らしてレイの顔を白く汚していく)
(更にレイの体を責めてやろうと光のペニスが熱を発して高速振動をはじめ)
(アナルも腸壁も喉も、口から尻までの器官を強力なバイブで抉っているかのように弄んでいく)
メスッメスッ!タネツケッオカスッ!
(レイの2つの乳房の中でペニスがびくびくと痙攣し)
(人工子宮の口をこじ開けてめりめりと子宮を貫いていく)
ヲヲヲヲヲヲオ!!
(両方のペニスが同時に精液が迸る。)
(壊れた水道のようにじゃばじゃばと出る精液が子宮をあっという間に埋め尽くし)
(透明な体の中で子宮が急激に膨らんでいくのが見えていく)
ヲヲヲヲッ!
(乳子宮の中に満たされた精液は子宮内でレイの卵子を捉えて受精し)
(あっというまに両方の乳房を孕ませてしまう。)
(子宮の中で小さなサキエルが生成され、成長し続けていき)
(妊娠したのを悟ると、更にあと1つの子宮を孕ませるために)
(乳穴に突っ込んだペニスを引き抜いていく)
>>191 ん……ぼッ………げぼォォォォォッ?!
(口腔を犯していた光のペニスが引き抜かれるも、一息つくより先にアナルを貫いた光のペニスが胃を遡り)
(喉をぼこぼこと波打たせながら口から飛び出し、その華奢な肉体を串刺しにしたまま、シャワーのように黄ばんだ白い精液を噴出する)
(ぼたぼたと降り注ぐそれに全身をねっとりと汚されると、鼻を鳴らし、鼻で精液を啜って、濃密な雄の臭いにトランス状態に陥った)
(……だが、まだそれすら始まりに過ぎない)
(実験体を貫いた光のペニスは、高熱と高速震動を発し、文字通り全身を爆発的な官能で焼き尽くして)
(その熱と光は半透明の肉体を内側から照らし、光を溢れさせ)
(この狂気に満ちた交配実験の哀れなモルモットを、神々しい輝きで包んでいく…)
……んおォォォォォォォッ♥お、お、おほぁぁぁぁぁァァァァァァァ……ッ♥
(それと同時に、乳膣を犯していた黒い二本のペニスが、力ずくで乳子宮口を貫通し、同時に射精した)
(水風船のように乳房は見る間に肥大化し、目視できるほど巨大な精虫が水槽と化したその中を泳ぎまわって)
(獰猛で繁殖力に長けた精虫たちは、次々に卵子に襲い掛かり、受精し、受胎する…)
(受精卵はヒトの数万倍の速さで分裂と成長を繰り返し、1分と経たずにサキエルの幼体となり、さらに成長していく)
(バストサイズは既に120センチを楽々と突破して、中で蠢くサキエルが蠢くたびに、独りでに揺れ動いた)
……む………ん…ん、んぐッ……♥
(喉を逆方向から貫いていたペニスを飲み込み、先端を口腔に押し戻すと、しゃぶりついた時に引き下げたラバーマスクで再び口元を覆い)
(両手で体外に飛び出した人工膣を押し込みながら、柔軟な素材でできたそれを大きく開く…尻穴を犯している一本を除く全てを、そこで受け入れるために)
(人工子宮の奥、本来卵巣があるべき場所からはチューブが伸び、先端には副子宮が繋がれ、その副子宮は臀部に存在していた)
(二つの乳房内子宮と、二つの臀部副子宮、そして本子宮…その全てで妊娠した時)
(この実験体は人外の爆乳爆尻妊婦と化し、ヒトとシトの血を継いだ新たな命を産み落とす、肉のゆりかごとして完成するだろう)
>>192 ヲヲヲヲヲ!マダマダ!マダマダ!!
(光の肉棒でアナルを犯したまま、それを引き抜く事はせずに体勢を変えて)
(2つの股間のペニスと片手の肉棒をぶら下げてレイのスケベマンコを見つめる)
イクゾ、イクゾ、イクゾ!!
(犯し足りないどころかますます性欲が暴走するように強くなり)
(まずは硬い1本目の肉棒をその先端をレイのおまんこに押し当てる)
(それくらいのペニスはなんの抵抗もなくぬるりと肉穴の中に押し入り)
(更に子宮まですぐに到達し、子宮口をこじ開けるために叩きつけ始める)
ヲヲヲヲ!
(さらに2本目、触手のように柔らかいペニスがレイのマンコに無理矢理先端を突っ込み)
(2本のペニスで同時にレイのオマンコを押し広げ、奥まで突き上げ、かき回していく)
(柔らかい触手肉棒が子宮口に到達すると、ぐりぐりとねじ込むように回転して子宮口を押し広げ)
(めきょっと子宮口を開いていってしまう)
クオッ、ヲォォ!!
(更に残った最後の光の肉棒がレイのオマンコに突き刺さる)
(3本のペニスがレイの胎内で暴れ周り、子宮口を目指して突き進む)
(そして、光の肉棒も子宮口に挿入されると、触手ペニスと共に)
(めりめりめぎめぎと、子宮口を左右に拡げ、通常の人間なら気を失うような激痛が訪れるであろう)
(そうしてがばがばになった子宮口に本命の硬い1本目ペニスが挿入される)
ヲヲヲヲヲヲ!!!
(人間の限界を超えてレイのオマンコと子宮は押し広げられ)
(3本のそれぞれ違う特徴のペニスに同時に胎内を犯され、子宮を蹂躙され)
(レイの女としての秘穴は人工使徒専用マンコにと変えられていった)
>>193 ん、お……んふオオォォォオォォォォッ……♥
(光のペニスで串刺しにしたまま、いよいよ本命の、本子宮への受胎を敢行せんと、残りの三本を一点に差し向ける)
(まずは鉄杭のような硬い、黒いペニスが先陣を切って子宮口をノックし、解して、緩めていく)
ぐぶッ、んむぐゥッ…………お、お、お、お……………♥
(さらに間髪いれずに二本目の、触手状の黒いペニスが渦を巻くようにして人工膣を拡張し)
(緩んだ子宮口を二本がかりで、子宮への道を開くと)
おごぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥んほぉああああああああァァァァァァァァっ♥
(光のペニスが勢いよく、その開いた道を一撃で貫通し、三本のペニスが子宮口をこじ開けて)
(最初の黒いペニスが、続いて触手ペニスが、最後に光のペニスが子宮に潜り込み、下腹をぼこりと膨らませた)
(脳内麻薬はさらに大量に分泌され、過剰な快感に白目を剥き、泡を吹きながら全身を硬直させる)
(黒く硬いペニスが本来の子宮をがんと突き上げ、触手ペニスと、硬度を変化させれる光のペニスがさらに奥、副子宮に通じるチューブに挿入され)
(わき腹から腰の辺りをボコボコとペニスの形に膨らませながら、臀部に設置された副子宮に突入した)
おおおおッ、んほおおオォォォォォォッ、んぼッ、ごぼッ、お、ほ……………ほぉぉ……おおおおおおおッ…♥♥
(光り、熱を発する、尻穴から口腔を繋いだペニスに、半透明の人工物で構成された肉体を発光させて)
(130センチを越えた両の乳房には、元気に蠢く姿が外から観察できるサキエルの幼体を孕み、そして今まさに、残りのペニス全てで妊娠し)
(交配実験専用に改造された実験体、かつて綾波レイと呼ばれた少女は、人造サキエルの精子を搾り取らんと、全身を激しく痙攣させた)
>>194 ウォッヲヲヲッオオ!オオオ!
(ごんっごんっ、と子宮の底を3本の肉棒が突き上げてかき回し)
(極硬ペニスが本子宮の中心を激しく突きあげて)
(触手ペニスと光のペニスは副子宮に続く卵管チューブを突き抜けて副子宮を犯す)
オカスコワスオカスコワス!!
(3つの子宮を激しくなんども突き上げるたびにレイの腹部がぼこぼこと変化していく)
(腰から下はまるで異形の生物のように形をこねくり回されて犯され)
(透明な肉体を通して子宮がぼこぼこにされていく様子が丸見えで)
フゥヲヲヲォヲヲヲ!!!!
(絞りとられ、締め付けられると同時に、生意気に精液を搾ろうとする雌豚に対し)
(お仕置きをするように思い切り子宮を突き上げて、カリ首を引っ掛けて)
(先ほどのように子宮を引っ張りながら射精する)
(「ドプッドプッビュゥルルッルル!!!ビシャッ!ドバババッ!バシャアッ!!」)
(どろどろのゼリーのような白濁液が子宮内に迸る)
(火傷しそうなほど熱い精液がレイの子宮にびったりと張り付き)
(精虫が卵子を捜して子宮の中で暴れまわり、子宮壁に激しく体をぶつけ)
(見つけた卵子には無数の精虫が集まり、そこでもまたレイプのように卵子が輪姦され)
(3つの子宮の中で同時に受精し、小さなサキエルが作られていく)
(射精が一通り終了すると、ペニスが子宮口に引っかかって子宮をひっぱって引き摺り下ろし)
(マンコの入り口まで子宮が降りてきたところでようやくペニスが引っこ抜けて)
(後はレイが出産するのを待つように、全部で5つの子宮をじっくりと嘗め回すように見続ける)
キモイ
>>197 もし時間が合えばお相手してもらいたいです
>>198 ありがとうございます。
まだいらっしゃったらお願いしたいのですが…待機してみますね。
>>201 はい、そうです。
申し訳ありませんが今は携帯なので避難所に移動してもらって構わないでしょうか?
不浄
【では、落ちます】
居たのか
【名前】小島有紀
【性別】女性
【出典】ホイッスル
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。
【待機します】
もういないかな…?
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【キャラクター】十六夜アキ
【作品】遊戯王5D's
【希望プレイ】ハードスカ カードを使ったモンスター化、状態変化など
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】同作品の女性キャラか女性型モンスター
【他の作品のキャラも出来ますのでお気軽に声をかけてください】
>>214 好みのモンスター、キャラはありますか?
それと一応、他作品のキャラはどんなのができるかお聞きしてもいいでしょうか
>>215 【モンスターは植物族や機械族、爬虫類のワームなど…人からかけ離れたのがいいですね…】
【キャラはミスティか龍可がいいと思ってます】
【他の遊戯王作品なら大抵できると思います】
【希望があればそちらに添います】
>>216 成程、レプティレス化などはどうですか?
それと、今日は何時までできますでしょうか?
>>217 【レプティレス…いいですね】
【一つだけにこだわらず、色々な変化もしてみたいです】
【今日のリミットは3時くらいでしょうか…】
【凍結も可能ですので】
>>218 【こちらがヴァースキになり、アキを丸呑み→産卵→サーヴァント化→絡み合いながら脱皮してもらってナージャ化→再度丸呑み&産卵→スキュラ化とかどうでしょう】
【時間も了解です。ただ少しだけ席を外しますので、お待ち願えますでしょうか?】
>>219 【ええ、それで構いません】
【あと、それが一通り終わりましたら他の種族にもなりたいのですが…】
【いいでしょうか?】
【はい、ではお待ちしてますね】
>>220 【済みません、随分かかってしまいました…】
【他のですか…】
【……こちらはオリジナルキャラ、とかではダメですか?アルカディアムーブメントの残党とか…】
>>221 【いいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね…女性キャラなら構いません】
【とりあえず今はヴァースキになっていただいてこちらを変えていただきたいです】
【書き出しはお願いできますか?】
(ここはデュエルモンスターの精霊界)
(その一角にて、古の書を紐解き、人間界にいるデュエリストを逆召喚する魔法を唱えている)
(やがて魔方陣の中央が揺らめいて……少しずつ、人の形になりはじめた)
成功…したようじゃな……
さて、後は見目麗しき娘子であることを祈るばかりじゃが…
(そして、姿を現したデュエリスト…十六夜アキに目を細める)
ほう、これはよいものを呼び寄せた…
我が名はレプティレス・ヴァースキ…そなたの名はなんじゃ…?
(先ほどまでベッドで仮眠をとっていたためか)
(精霊界に召喚されてもまだ眠っていた…)
んん……?
ここは…?
(完全にこちら側に来た時に発生した衝撃に目を覚まし、目を擦って周りを確認する)
(そして声が聞こえた方を見ると見慣れないモンスターが人語を話していて)
…!!レプティレス。ヴァースキ…?
(レプティレスはかつてダークシグナーミスティが使用してきたモンスター)
(だが目の前にいるそれは見覚えがなかった)
…も、もしかしてここはデュエルモンスターの世界…。
龍可ならわかるけど何故私が…?
(焦らず落ち着いて今自分が置かれている状況を考えた)
ごめんなさい紹介が遅れたわね…私は十六夜アキよ。
(目の前の魔物に恐れることなく問いかけに答えた)
(自分が呼ばれた目的も知らずに…)
済まぬな、ちと色々と試していたのじゃ
ふむ……そなたからは奇妙な力の波動を感じるぞ?それが遠因かも知れぬな
(悪びれた様子もなく答えると、首かしげる)
(どうやらサイコデュエリストの素質が、ここへの扉を開くことの原因の一つだったようだ)
アキか、よい名じゃな……
……さて、我がそなたを呼んだのは他でもない…
(問いかける、その周囲に緑色の霧のようなものがわきあがり、あっという間にアキを取り巻いた)
(レプティレス・ポイズンの魔法…あらゆるものを石化させる毒の霧で、逃げられぬようアキを縛る)
そなたのように力あるものを、我が血族に迎えたくての…それでこうして呼び寄せたのじゃ、くくく…
…この力…貴女にもわかるの…?
そうこれが原因なのね…。
(サイコデュエリストとしての力を感じ取られると暗い表情になり)
え…?何…この霧…。
(気付くと周りには緑の霧が…)
(それを吸ってしまうと)
ごほっ…!ごほっ!
…これ…ただの霧じゃない…!
レプティレス・ヴァースキ…貴女…!!
(キッとレプティレス・ヴァースキを睨み付け、)
(だが遅かった、身体の自由が奪われ逃げることが出来なくなっていた)
………。
(しばらくして霧が晴れると石化したアキ見えてきた)
(髪をイメージしたのか赤い石像だった)
(結局レプティレス・ヴァースキの思惑が分からないまま石化してしまった…)
【3時になってしまいましたが、まだ眠気が来てないので続けていただければ嬉しいです】
美しい……このまま置いておきたいくらいじゃな
(赤い石像となったアキを、ため息混じりに賛美しながらそっと撫で)
(巨大化の魔法で大きくなると、喰らいつき、丸呑みにした)
ふむ、最初からこうすればよかったか…少し胃に持たれるのお………
(膨らんだ腹をさすりながら呟く)
(体内では魔法が解除され、アキはゆっくり消化されていく)
(痛みはない、安らぎにも似た感覚のなか、無窮の闇に融けていくような感覚…)
(そして「十六夜アキ」を構成していた要素の全てが子宮内に集められ、レプティレスの血肉に変換され)
(毒々しい、紫と赤の縞模様をした、巨大な卵の中で生まれ変わる……)
くぅ…おぉぉぉ…………
生まれ出でよ……レプティレス・サーヴァント・アキよ…!!
(卵が熟したのを感じると、興奮しながらいきみ、1mはありそうな卵をぼちゅりと産み落とす)
【解りました】
(ヴァースキの体内で魔法が解除され意識が戻る)
やっ!?何これ!?
や…だ…身体が…溶けてるぅ…。
(身体がドロドロに溶けているにも関わらず痛みはなく)
(むしろ快楽の方が大きかった…)
(完全に溶かされると卵の中で再構成されていく…)
(もちろんそれは人ではなく、レプティレス・サーヴァントとして…)
(産み落とされた巨大な紫と赤色の卵)
(そしてヴァースキの掛け声に合わせ、ヒビが入る…)
(中から姿を現したのは普通より大きいレプティレス・サーヴァントだったが何かが違った…)
(まず色が通常のとは異なり、肌色に赤の縞が入っていた)
(そして目がアキの物であり、胴には胸の名残だろうか二つの膨らみがあった)
シュルルル…。
レプティレス・サーヴァント・アキ…ここに誕生しました…。
(とぐろを巻いて深々とヴァースキに頭を下げる)
(レプティレスとなった今、自分を産んでくれたヴァースキは親であり、女王)
(DNAがそれをアキに教えていた)
>>230 【すみません、こちらが先に限界になってしまったようです…】
>>231 【では凍結という形でよろしいでしょうか?】
【こちらは今夜の0時、月曜の夜9時からなら空いてますが…】
【ごめんなさい、こちらも限界なので失礼します…】
【都合のいい日時をここに書いておいていただければ助かります】
【結局連絡はありませんでしたか…】
【
>>214で待機します】
【落ちますね】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は23時頃までです】
できるキャラ増えませんかねぇ
【では、落ちます】
レイナは好きだけどグロプレイはちょっと…
【今晩わ。続けて待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は23時頃までです】
【奇乳化とかでもいいの?】
>>243 【お声をかけて頂きありがとうございます】
【此方の希望は
>>206の通り、身体破壊・死亡系ですので、
ご希望に添えず申しわけありません】
【では、落ちます】
残念
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は1時頃までです】
【では、落ちます】
男ありならなぁ…
ごめんなさい、男性の方は受け付けていないんです…。
引き続きお相手募集しますね。
落ち宣言してませんでした…ごめんなさい。
今夜も
>>130で待機してみます
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【シチュエーションはどのようなものを考えていますか?】
>>256 【そうですね…改造を中心にハードスカを…などと考えてます】
>>258 【例えば…口をお尻の穴にしたりとか…】
【そちらがよければ魔物化とかですね…】
>>259 【そうですか…申し訳ありませんが魔物化は難しいですね】
>>260 【魔物化はしなくても大丈夫です】
【上記の改造が出来れば…】
>>261 【はい、肉体改造やハードスカならば問題ありません】
【攻め受けはどのようになるのでしょうか?】
>>262 【こちらが最初に薬などでそちらの身体を改造して…】
【お互いに堕ちていく…というのはどうでしょう?】
>>263 【あ…申し訳ありません、こちらが堕ちていくのはご遠慮願いたいです…】
>>264 【わかりました…ではこちらが攻めでいいでしょうか?】
>>265 【はい、お願いします】
【こちらのキャラは誰がお望みでしょうか?】
>>266 【そうですね…こちらと関わりのあるキャラ…】
【ギネヴィア様かミレディさんをお願いしたいのですが…】
>>267 【ではギネヴィアでお相手しますね】
【導入部はどうしましょうか?】
>>268 【ありがとうございます】
【私が相談がある…と言って呼び出すって形はどうでしょう?】
>>269 【はい、わかりました】
【書き出しはどちらから行いましょうか?】
>>270 【書き出しは苦手なので…ごめんなさい…】
【そちらからお願いできますでしょうか?】
>>271 【わかりました、では少々お待ちください】
急ぎの用だと聞いたけれど…エレンったら一体どうしたのかしら?
(政務も終わり夜に差し掛かった頃、ギネヴィアはエレンに秘密裏に呼び出されていた)
(このような事は滅多になく、何か重大な悩みがあるのではとエレンの私室へと急ぎ)
エレン?入るわよ?
(ようやく部屋に辿り着くと、軽くノックをした後に中へと入り)
>>273 ギネヴィア様……来てくれるかしら…?
(こんな時間に、しかも急に呼び出してしまい不安になる)
(が、ドアをノックする音、入ってくる主君の顔を見ると笑顔になり)
ギネヴィア様…お待ちしていました…。
急に呼び出してしまってごめんなさい…。
その…ギネヴィア様にこれを飲んで欲しいのです…。
(そう言って緑色の液体が入った小瓶を渡す)
…いい素材が手に入ったので…新しい薬を調合できたので。
是非ギネヴィア様に飲んで欲しいと思って…。
>>274 いいのよエレン…貴女が私を大切に想うように私も貴女を大切に想っているのですから…
(顔を合わせるなり謝罪をするエレンに慈愛に溢れた笑みを見せ)
まあこれを?私は何処も悪くないけれど…一体どんなお薬なの?
(手渡された小瓶に満たされたいかにも怪しげな色をした液体をまじまじと眺め)
(流石にいきなり飲むのは憚られ、苦笑を浮かべながらもとりあえず効能を尋ね)
>>275 ああ…ギネヴィア様…。
…その慈愛の眼差し…やはり私の女神様です…。
(ギネヴィアの胸に抱きつき、まるで女神に縋るように目を瞑った)
そうですね…少し言い辛いのですが…。
(ギネヴィアの耳元で)
ギネヴィア様…近頃お通じがないと聞きました…。
その…便秘薬です…。
(そうは言うが実は人体を改造する薬で)
(口を尻の穴にしてしまうという恐ろしい薬だった…)
>>276 まあエレンったら…そんな事を何処で聞いたの?
(抱き着いてくるエレンの頭を優しく撫でてやりながらも、自分が便秘という事実を知られ恥ずかしそうに顔を赤らめ)
でもせっかくだから頂いておくわね…私の為にありがとう、エレン。
んっ…少し苦いわ……っ…な、何これ…!?
(礼を言えば一息に薬を飲み干し苦さに顔を歪めていると、何やら口がむずむずと動きすぼまっていきたちまち尻穴へと変化していき)
>>277 主の健康管理は侍女である私の仕事…。
知っていて当然です。
(クスっと笑って誤魔化し)
ふふ…きっとすぐによくなります…。
苦いのはよく効いてる証です…。
(薬を飲み干すギネヴィア、それを見ると不気味に微笑んで)
うふふ…ギネヴィア様…。
そのお姿…とっても素敵ですわ…。
(美しく、可憐な顔に尻穴が現れて動揺する主君)
(その尻穴からは放屁が止まらず、喋る度に放屁を連発してしまう)
(それを他所に、ギネヴィアの頬を撫でてうっとりと見つめる)
>>278 ぶぴっ…な…何が起こって…ぶぴぴぃっ……く、くさいっ……!
(何が起きたかわからず困惑していると、喋る度に強烈な悪臭を伴った放屁をしてしまいその臭いに苦悶の表情を浮かべ)
エレン…これは一体……ぷすぅっ……どういう事です!?ぶびぃっ!
(一向に放屁は止まらないまま原因と思われる薬を飲ませたエレンに厳しい表情で詰め寄り)
>>279 ふふ…ギネヴィア様のオナラ…とっても臭くていい臭い…。
(吐息の様にふりかかるギネヴィアの放屁…)
(それがとても心地よくて)
ギネヴィア様が便秘と聞いて口からも出せるようにしたのです…。
それとも…私のご好意…分かっていただけなかったでしょうか…?
(怒りを露にするギネヴィアに許しを請う表情で言い)
…それにほら…もううんちが見えてきてますよ…?
(そう指摘するとギネヴィアの尻穴口から糞便が顔を見せて)
>>280 そのような事…ぶぴぴっ……私は望んでいません…ぷすぅっ!
(全く悪びれた様子のないエレンに凛とした表情で問い詰めるも、間抜けな放屁音は止まらず恥ずかしさからか顔を真っ赤に染め上げ)
ぶびぃっ……こ、こんな所で出すわけには…ぶぴぴぃっ!
(急に便意が押し寄せ茶色い塊が口から覗かせたかと思えば)
(固めの一本の糞便が尻穴と化した口を押し拡げ排泄されていく)
>>281 …ギネヴィア様…喜んでくれると思いましたのに…。
…あ…はぁ…。
(残念そうに俯くが放屁により、表情が緩み)
あ、服が汚れてしまいますわ…。
(糞便が排泄される前に手馴れた手つきでギネヴィアの服と下着を脱がし)
(生まれたままの姿にすると、自らも法衣を脱いで)
(そしてキスのように口と口尻穴を密着させ)
んぷっ…ギネヴィア様…。
私のお口…便器だと思っていっぱい出してくださいましっ!
(そう叫ぶとギネヴィアの糞便を受け入れていく…)
>>282 こんな事で…ぶびぃっ……私が喜ぶとでも……ぶぶぅっ!
(最早呼吸のように自然に出てしまう屁の悪臭に咳込みながらも更に糞便はひり出されていき)
きゃっ…ぶびぃっ……エレン、何を…ん、むぅ……!?
(するとエレンによって手早く脱がせられ一糸纏わぬ姿となれば口を重ねられると、止める間もなく糞便はエレンの口の中へ押し込まれていく)
>>283 んごほぉぉ…!
(大量の糞便、そして苦味に目から涙を流し)
(そして咀嚼し飲み込む…)
ん…ゴクッ…。
ふぁぁ…ギネヴィア様のうんち…とっても美味しかったです…。
(口の中を見せつけ、全て食べたことを証明し)
じゃあ次は…私のをあげますね…ギネヴィア様?
(ギネヴィアを仰向けにし、顔面に尻肉を乗せると)
ふぁぁ…ギネヴィア様の息…気持ちいいっ!出ちゃいますぅぅぅ!!
(とても臭い放屁と共にぶりぶりっと爆発音を立て、ギネヴィアを汚していく…)
>>284 エレン…貴女は何て事を……ぶぴぴぃっ!
(他人にしかも最愛の臣下になし崩しとはいえ糞便を食べさせてしまった事に衝撃を受け呆然とエレンを見つめ)
むぐっ……え、エレン…やめ……むううぅ!!?
(するとエレンに突如顔面に騎乗され恐れもなく放屁をされると、とてつもなく濃厚で酷い悪臭の屁に白目を剥き痙攣しながらぱくぱくと口を開け)
>>285 私…ギネヴィア様を愛してますから…こんなこと苦でもありません…。
(驚いているギネヴィアに自分の想いを打ち明け)
ふふ…じゃあメインディッシュも出しちゃいますね…?
うひぃっ!!
(声をあげるとギネヴィアが痙攣しているうちに口に軟便を流し込んでいき)
(排泄が終わると、従わせるため軽くバサークをかけた)
ギネヴィア様…聞こえますか?
…もっと身体をいじっちゃっても大丈夫ですよね?
(バサークの効き目を確かめるかのように声をかける)
【っと、すみません…一旦凍結してもらって構わないでしょうか?】
【ええ、大丈夫です】
【続きはいつがいいでしょうか?こちらは今夜9時辺りが都合がつきますが…】
【私も今夜の9時で問題ありません】
【一旦待ち合わせスレに集まる形でよろしいでしょうか?】
>>289 【はい、大丈夫です】
【ではその時間、待ち合わせスレで待ってますね…】
>>290 【はい、今夜はお付き合い頂いてありがとうございます】
【それではお休みなさい…】
>>291 【こちらこそありがとうございます】
【では今夜、楽しみにしていますね…】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
293 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:55:07 ID:PPLnjFCe
【名前】ルネ・カーディフ・獅子王
【出典】勇者王ガオガイガーFINAL
【外見】
ttp://image.blog.livedoor.jp/thor_toru/imgs/9/5/950cdaad.jpg 【希望】バイオネットに捕獲され性交奴隷型生体サイボーグに洗脳・再改造される
【NG】スカトロ
【待機してみるよ】
【希望としては、洗脳後機械的な部分をバイオパーツに換装、より生身に近い形にした後】
【無意識に性行為で受けるストレスをエネルギーに置換するために調整されたゾンダーメタルを移植されたりとか】
【爆乳・複乳化、乳首の膣化、乳房内に子宮の増設、舌の数を増加したりとか】
【妊娠して自分自身のクローンを産み落としたりとか、そういうのがいいね】
【ちょっと早いけど、落ち】
【お相手は随時募集してるから、気軽に声、かけてよね】
【バイオネットの研究員A、みたいな役柄でも良いのかな?】
【移植されたゾンダーメタルには、ありとあらゆる性知識・技能が組み込まれている、とか】
【換装するバイオパーツ類も性的行為に特化していたり】
【産み落とすクローンも性交奴隷として完璧なものに調整される…といった感じですかね】
【宜しければ、ご返答をお待ちしています】
【お返事させてもらうよ】
>>286 【そうだね、幹部クラスの研究者って感じかな】
【知識や技能は脳に直接刷り込んで…みたいなのを考えてたけど、それでもいいよ】
【そうだね、乳首の膣化とかもそれに当たるし。オーソドックスに感度をあげたりとかもいいね】
【クローンは丁度そんなイメージだったよ、気が合うね、私たち】
【ただ暫くはこんな時間にしか来れそうにないんだ】
【夜とかがいいなら、少しだけ待っててくれるかな】
>>297 【お返事ありがとうございます】
【今日は少し?寝坊してしまいましたが、この時間なら空いてますよ】
【良ければ移動して打ち合わせ等出来れば、と思ってます】
>>298 【悪い、レスが着てるのに気付かなかったよ…】
【と言っても今からは私がちょっと、ね】
【また明日、そうだね、8時くらいに来るから…会えるんなら打ち合わせはその時にまた頼むよ。オ・ルヴォワール】
>>300 【さて、予告どおり、一応待機させてもらうけど…3分7分、かな】
【やっぱり無茶だったかな…もう少しだけ居るよ】
【大幅に遅れて申し訳有りません…】
【……まだおられますかね?】
>>302 【おっと、来てくれたんだね、メルシー】
【いいさ、こんな時間にってほうが本来無茶だったんだ。それにそもそも、私があんたの都合のいい時間も聞かずに勝手に待ってただけだしね】
【ただちょっとだけ、今から席を外すから、待っててくれないかな。直に戻るから、さ】
【お待たせ。打ち合わせスレに移動…でいいのかい?】
【そうですね、誰も使用していないようですし】
【先に移動しています】
【ご主人様とスレをお借りしますね♪】
その言葉を鵜呑みに出来るのなら、私はまずここにはいないわね
とっくに、敗退しちゃってるわよ
…大げさね、キャスターは。でも、そう言ってくれるなら嬉しいわ
そのあたりは、お互い様なのかもね。貴女も私も……これが好きあっているということなんでしょう
(淡々と話しながらも、耳を動かせるキャスターを微笑ましく眺めながら、笑って)
そうね。でも、私が一番うれしいと思うのは、キャスターが嬉しいとか気持ちいいとか…
そんな風に思ってくれることが、私にとって一番うれしいのよ
貴女が望むのなら、私が貴女に奉仕してあげたいくらいだから…ね?
(汚れた舌をうっとりと愛しそうに目を細めて見つめながら、うなずいて)
あら、冗談よ?ふふ、でもそうね――、貴女がそれを望むのなら、それもいいかもしれないわね
他の誰にも邪魔されずに、一生……なんて。すべてが解決したら、そんなことを考えるのもいいかもね
……んっ、ふ、どう?キャスター…私のおならの臭いは?
我ながら臭くて、少し恥ずかしいぐらいなんだけど……
(下劣な音に見合う程、強烈な刺激臭が自身の鼻を突き刺すように刺激し、恥らったように視線を落とす)
(直接匂いを嗅いだキャスターはよりダイレクトに悪臭が襲っていることだろう)
(その間にも「ぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶりぃっ」とまるで楽器を鳴らすように、わざとリズムを取って下品に屁を顔にぶちかまして)
はぁ〜〜……そろそろ、出そう…んっ、んんっ…ん〜〜〜〜♥
(すると、ひくついていた窄まりは、卑猥に拡張されみちみちと巨大な糞便が音を立てて頭を出してきた)
あっあっ…キャスターの顔に、臭いうんち、出しちゃうっ♥
【それじゃよろしく頼むわね?】
【何か希望等あれば、遠慮なく言って頂戴】
>>308 私はご主人様が大好きで、ご主人様も私のことを好きでいてくれているなら
これはもう相思相愛以外の何者でもありませんよぉ♪
こういうのを幸せ、っていうんですよね。はぁ…もう幸せすぎて、生きているのが辛いくらいですぅ。
(舞い上がっているのか、耳ばかりか尻尾までフリフリと振って)
そ、そんなぁ…ご主人様にご奉仕の要求だなんてぇ、私には恐れ多すぎます!
私はこうしてご主人様にお尽くしするのが幸せなんですよ。まさに良妻の鏡!でしょうか?
二人っきりで世間のしがらみとかなんのそので暮せたらどれだけ幸せか…
それが実現できるように、なんとしてもご主人様を聖杯戦争から帰還させないと!
はぇっ…♥
とっても、臭くってぇ、頭の中じんじんしてきます♥
きょうれつでぇ…鼻を通るときに鼻の中いたくなっちゃうくらいれすっ♥
あひんっ♥ご主人様のおなら…おならぁあっン♥
(顔に厚い放屁が浴びせられるたびにビクビクと痙攣した身体がご主人様を揺らして)
ああああああっ〜〜〜〜〜〜♥
ご主人様のぉ…うんちがぁ♥あふっ…臭い♥におい…強烈ですっ…♥
(茶褐色の塊の出現とともにより強烈な臭気が漂う。その臭いに劣情を煽られながら、くぱくぱと口を動かし)
(糞便を待ちわびていたが)
んむっ♥んんぅ…♥舌ぁっ…痺れちゃうっ♥
(自ら糞便を口に銜えて、れろれろと舌で舐め始める。その刺激味と苦味に舌が縮まってしまいそうで)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【はい♪ご主人様も何かあれば是非♪】
>>309 キャスターの鼻穴から、私のおならの臭いをしみこませてあげる…♥
ほら、…んんっ……!
(再度力むと、ぶびっと屁が漏れてキャスターの鼻にかかる)
(キャスターの痙攣が尻を通して、感じ取られ、ほんのりと頬を赤く染めていく)
キャスター、興奮してるのね?私の臭いおならを嗅いで、そんなに気持ちよくなっちゃってるの?
(彼女自身も興奮しているのか、早口で捲し立てながら、小さい屁を連続でぶびびっと吹き付けて)
ほら、私のうんちは、キャスターだけのものなのよ?
他の誰にもあげたりなんかしない…私専用雌狐豚便器妻だけのうんちなんだから…♥
しっかりと味わって、しっかりと覚えてっ…いつでも私のうんこの味と臭いが思い出せるように
(舌を軽く突き出したまま、頬を紅潮させ涎をダラダラ垂らす。みちみちと極太便はキャスターの顔を覆っていく)
【もしかして、やりすぎちゃったかしら】
【もし、やりにくかったら言ってね。どんどん省いてもらっても構わないから】
>>310 ひゃっ!!?
あ、あぁあああ、♥
んっ…素敵っ♥ご主人様の臭いがぁ…私のお鼻にしみ、ちゃうっ♥
気持ち、いいですっ♥ご主人様のおならの臭いかいでるだけですっごく気持ちよくなっちゃいますっ♥
はぁんっ…われながら呆れた変態っぷりですっ…
んふぅっ♥んむぅ…♥
(ご主人様のお知りの間に自分の顔を押し付けて、すぅーーーっとその臭いを嗅いでいく)
(既に下着は、愛液が染み出てくるほど濡れてしまって)
私だけっ…ご主人様のうんちっ…私だけのものっ♥
んぐっ…♥はぐっ…クチャぁ…
(顔を覆う糞便を音を立てて租借し始める)
(ご主人様から排泄される糞便を自分だけが独占していると思うと興奮に達しそうになる)
はぐっ…くちゃっ…んっ♥
(口の中で糞便の塊を舌で転がし、構内に満遍なく味と臭いを広げていきながら)
(最後に喉に流し込むと、ぶるるっと全身が震える興奮が走る)
はぁ…とっても美味しいうんこです♥雌狐豚便器妻になった甲斐があるというものですっ♥
(再び残っている糞便を口に頬張りながら、満足そうに明るい笑みを浮かべる)
【そんなことないですよぉ、このままお続けください】
【レスが遅かったのは私の怠慢です…ごめんなさい】
>>311 キャスターが変態なら、私も変態ね
だって、キャスターに自分のおならをぶっ放しておいて、悦んでしまってるし
いいじゃない、変態で?もっと変態になりましょう…キャスター、どんなに変態でも、
私は貴女のことが好きよ
(ふっと目を細めて、頭を撫でる代わりに、ぐりぐりと意外にむっちりとした尻肉を押し付けて)
今日から毎日…キャスターが望むだけ、うんちをひり出してあげる♥
私はただの人間だから、ひり出せるうんちにも限りがあるけどね
(苦笑を浮かべながらも、ようやく極太便をひり出す。その太さは華奢なキャスターの腕先程あるのではないかという程)
(放屁にはくらべものにはならないくらい、強烈な臭いが漂って)
でも、キャスターなら、そういう術を知ってたりするんじゃないの?
(つまりは、いつでも便をひり出せるような体に出来るのではないか、と暗に訪ねて)
そこまで悦んで貰えるなら、嬉しいわ
……でも、ちょっと贅沢じゃない?私にも分けてくれると嬉しいんだけど
(そういうと、屈みこみキャスターと視線を合わせると、急に強引に唇を重ねあわせて、
舌を潜りこませて、口腔に残っている糞便を、さらに撹拌させていく)
んっ♥我ながら、強烈な味…ね…んっ、ん、ちゅっ…ちゅう…
【そう、それならよかったわ。無理はしないでね?】
>>312 あんっ!なら…お互い様ですねぇ。
ある意味お似合い夫婦、と言ったところでしょうか♪
んむっ!ああっ…ご主人様ぁ…♥私も、大好き、です…♥
お尻、やわらかくて…むちむちしてますね♪意外…です。小ぶりなお尻だと思ってたので♥
(顔にお尻を押し付けられて、ぶるっと震える。ある意味頭をなでられるよりもずっと御褒美で)
はぅ…ご主人様のうんち、ご立派です♥
こんな素敵で威厳のあるうんちを見たのは初めてです♥
思わず惚れ惚れしちゃいますっ♥
(その太さに見合った強烈な臭気が脳を焼くように刺激してくる)
ん〜そうですねぇ。やったことはないですけれどぉ…やってみましょうか♪
ついでにご主人様の魔術回路とつなげれば、私は便器をしながら魔力補給もできますし♪
やってみます?
(指先に回路図のような陣を発生させてたずねてみる)
え、ええええ〜〜〜〜!!!!????ご、ごごごごごご主人様ぁ〜〜〜〜〜!!!?
(意外な行動にびっくりして目を大きく見開いて)
んっ♥んっぅぅ♥ご主人しゃまと…きしゅぅ…♥
(こんなことをさせていいのかと思いながらも、ご主人様と口付けを交わすのは嬉しく)
(口内の残った糞便がご主人様の唾液とともに混ざり合っていって)
ご、ご主人様もうんち、食べちゃったんですか?
【ええ♪今は全然大丈夫です♪】
>>313 ふふ、そんなにも私のお尻はいいかしら?
なら、今度からご褒美に、お尻でキャスターの頭を撫でてあげるわね?
キャスターの頭、ふさふさしていて柔らかくて……お尻の乗せ心地がいいし
(くすりと悪戯っぽく笑いながら、ぐにぐにとさらに押し付けて)
今日はたまたま溜め込んでいたから…偶然よ
(ひり出した糞便のことを指摘され、恥ずかしそうに赤面し視線を外す
(それでもキャスターの言葉は嬉しかったのか、ちらりとキャスターの顔を見て、こくんとうなずく)
そうね…そうすれば、キャスターを楽しませることが出来るし…私も、癖になってしまいそうだし
(冗談っぽく話すが、目は淡い希望の色が窺えて、それが冗談ではないということを示していた)
キャスターの力になるなら、一石二鳥よね
どうしたのよ、そんなに驚いて
(キャスターの大声に、眉をしかめてむぅと唸り)
奴隷便器妻なら、キスのひとつやふたつ、当たり前でしょう?
それとも、キャスターは私とキスをするのが嫌なのかしら?
(そう尋ねつつ、キャスターの唇を貪るように舌を潜りこませて、唾液と糞便を交換しあい、口の端からよだれとして垂れていく)
ええ。不思議な味だけど、嫌な味ではないわね?
ふふ……もっと、食べたくなっちゃう…
(ねっとりとした口調で囁くと、再びキャスターの唇を吸い、れろれろと舌を動かして、糞便をキャスターの口腔や頬肉に塗りたくっていく)
>>314 いいですよぉ…いいですともぉ…♥
はううう!なんて私好みのご褒美っ!いいんですか?
はぅ…小ぶりに見えて、それでいて意外にも十分なむっちり感のある至高のお尻に下敷きにされるなんてぇ。
んむっ♥あぁ、ご主人様っ♥いいっ…いいですぅ♥
(びく、びくっとご主人様のお尻の重みと感触を感じながら、下半身が震えて)
ご主人様の身体の中で熟成されたものでしたか。
どうりで臭くて美味しいわけです♪
(唇についた糞便をぺろりと舌で舐めとって、明るく微笑んで)
なら、ならぁ…試してみます?やっちゃいます?
はぁ…ご主人様のうんちで魔力補給だなんて、なんだか贅沢の極みです…♥
(うっとりながら式をご主人様の身体に放ち、光に包まれたご主人様の身体がやがて徐々に発光が収まり)
どうでしょうか?ある程度、自在に出せるようにはなったと思いますよ?
だ、だってご主人様がうんちを口にされるなんて…
私のような雌豚狐ならともかく、ご主人様が…
ああぅ…そんなことないですっ!ご主人様との接吻、果ててしまうくらいよかったです…
ただびっくりして…!?ふむっ!んっ…んんぅ…♥
(ご主人様の舌使いに翻弄されながら、キスする喜びが魂から沸いてきて、思わずご主人様の手をぎゅっと握ってしまう)
(こく、こくと流し込まれる唾液を味わい、恍惚とした表情を浮かべて)
はうっ…もっとだなんてぇ。
うんちを食べたいなんて言っちゃったら、私と同じ便器ですよご主人様?
んむっ♥ご主人様にうんち、塗られるっ♪舌っ…動いてぇ…んっ!
(ご主人様の口から伸びる舌が咥内、頬肉に糞便を塗ってきて、その感触、興奮が身体を駆け巡る)
>>315 そうね、キャスターのご褒美には丁度いいかもね?
こんなにお尻で悦んで貰えるなんて、ね
(嬉しそうに微笑みながら、頬を紅潮させキャスターの顔を尻に敷いて)
ん……あまり、変わったような感じはしないけど…
本当に変わったのかしら?
(あまり実感はないのか、小さく唸って首を傾げる)
(ふと下腹部を撫でてみると、若干張っており)
…効果は、あったみたいね?
あら…キャスターの唇は、そんなこと関係なく私にとってとてもご馳走なのよ?
ご馳走を目の前にして、我慢しろっていう方が酷じゃないかしら?
キャスターが良かったなら、いいじゃない。
それに、自分のうんちも…悪くない味だったしね?
(握ってきたキャスターの手を握り返し、指を絡めあわせて、とろんと蕩けた瞳でキャスターを見つめる)
キャスターと同じ便器…?
ふふ、それも良いかもしれないわね
なんなら、私がキャスターの便器妻になってもいいわよ
私…キャスターのうんち、食べてみたい…
(うっとりとした様子で、唾液と糞便の混合液をお互いの口腔へ流し込み、それを啜り取る)
>>316 ふっ…んぅ♥
これがまさに、尻に敷かれるていうものですね。
もっとも、私にとってはご褒美ですけれど♪
(ぷるぷる、と背筋を震わせながらご主人様のお尻に頬ずりをして)
ん〜あんまり激しい肉体変化じゃないですからねぇ。
実感として出にくいってのはあるかもしれないです。
効果アリ?ということは…今度は魔力がのったごちそうがいただけますね♪
え、ええ…でもぉ…うんち塗れでしたからぁ…
はぁ…けど、そこまで想われているなんてぇ…キャスター、ご主人様の愛の大きさをまだまだ見誤ってましたぁ。
…ご主人様も良かったのなら、これはもう問題ナシ?
自分のうんち食べて悪くないなんて、ご主人様もやっぱりディープ。やっぱりお似合いの二人ですね♪
(今度は自分からご主人様の唇にちゅ、と口付けて)
基本マゾ体質な私にご主人様を便器妻にしろとおっしゃいますか?
多少気が引けますが…ん、でもご主人様を便器にしちゃうと想うとそれはそれでなんだか興奮しちゃいます♪
はぅ…我ながら倒錯気味な性癖ですねぇ。
それならご主人様、私がしやすい体勢になってくださいませんか?
そして誰が誰の便器妻なのか、ご主人様のお口で仰ってください♪
(自分でも意外なほど気が乗ってしまう)
>>317 もう、何が正しくて何がいけないのか、分からない
けど、キャスターがいれば、それで十分なのよ
…ふふ、自分のうんちを食べちゃう女の子は嫌い?
私は、もっとキャスターを独り占めしたいの。他の誰にでもない、この私に
私だけの、私好みのキャスター……もっと、ディープに、なりましょう?
(誘惑するように、頬や額に唇を吸い寄せながら、ぺろりと舐めてキャスターの唇を唾液に濡れさせる)
ん…キャスター……
(キャスターからの口づけに素直に応じて、啄むように何度も軽いキスをして、ほんのり頬を紅潮させる)
いえ、キャスターがしたくないのなら、別にいいのよ?
でも、私は、キャスターの便器になりたいの
うん、分かったわ
(キャスターの言葉に素直に応じるように、床に仰向けに寝そべると、舌をみっともなく突き出して)
私は…キャスターの……キャスター様の変態便器妻です♥
キャスター様のうんちが食べたくて仕方がない、救い難い牝豚マスターです…
だから、私を、キャスター様の変態便器妻にしてください…♥
(うっとりとその言葉に溺れるように呟き、下品な宣誓を媚びた声色で口にする)
(卑猥にへろへろと、突き出した舌を蠢かせて、今かとばかりに待ち受ける)
>>318 正しいとか、間違ってるとか、そういうのはもうどうでもいいじゃないですか。
大事なのは自分が大事に思ってる人のことだと思いますよ。
私にとってはそれがご主人様で、今はご主人様が全てです。
嫌い、じゃないです。
ただ予想してなかった展開だったので…ちょっとびっくりしちゃっただけなんです。
このくらいのことでご主人様を嫌いになんて絶対なりませんよ♪
ええ、もっともっと深みに二人でハマっていきましょう♪
(ご主人様の身体を抱きしめて、唇に、頬に、何度も愛しそうに口付ける)
はぁ…ご主人様?サーヴァントに様〜なんてつけて呼んじゃって、情けなくなりません?
それも本来従者のサーヴァントのうんち食べたくて、便器妻宣言までしちゃうなんてぇ…
ご主人様のへ・ん・た・い・さん♪
(うりうり、とご主人様の顔を履物のつま先でつついて)
……ってこんなSな私どうです?なんかどきどきしちゃいます。
(一瞬素に戻って耳をピコピコ動かして)
それじゃあご主人様のみっともないお願いを叶えてあげましょうか。
(濡れた下着を脱いで、ご主人様の顔に腰を下ろす)
それじゃあ、おねだりと奴隷妻としての証をかねて、まずはお尻の穴を舐めてもらいましょうか♪
そうすれば早くうんちも出てくるかもしれませんよ?
【ごめんなさい、ちょっとPCの調子が悪いみたい】
【今日はここまででも大丈夫かしら?】
【はいはーい♪大丈夫ですよ♪】
【次はいつが空いてます?私は明日というか金曜日か土曜日になりそうなんですけれど】
【月曜日の夜はどうかしら?22時頃になると思うんだけど】
【…そして、ごめんなさい。そろそろこれで失礼するわね】
【とても楽しかったわ。またお願いするわね……私だけの便器妻様♪】
【月曜日ですね?うーん予定を確認してまたご連絡しますね】
【はい♪私こそとっても楽しませていただきました♪】
【おやすみなさいご主人様♪私だけのご主人様♪】
【スレをお返ししますね】
【スレを借りるよ】
【で…始める前に二つだけ。名前と、あとは書き出しはどっちからにするかだけ、さっと決めとこうか】
【スレをお借りします】
【名前は打ち合わせ時に出ていた「S-EXss 00」みたいな】
【識別番号のような感じが良い…ですかね】
【書き出しは…非常に恐縮ですが、洗脳済みのところから】
【書き出して頂けないでしょうか?】
>>325 【了解、でも苗字はさておき「ルネ」って名前までなくしちまうのはちょっと寂しいね】
【昨日私が出した名前案二つ合わせて、識別番号とコードネームみたいにしようかな…あんたが、嫌じゃなければだけど】
【今から書き出すから、ちょっとだけ待ってな】
>>326 【その辺りは自由にして下さって構いませんよ、あくまで希望ですので】
【それでは、よろしくお願いします】
……………………
(────国際的秘密組織『バイオネット』)
(その陰謀に立ち向かう対特殊犯罪『シャッセール』の捜査官にして、Gストーンを利用したサイボーグ、ルネ・カーディフ・獅子王)
(彼女が再び『バイオネット』に囚われ、再改造と強化洗脳を受けて一ヶ月)
(その肉体は戦闘力を、心は勇気を奪い尽くされ、引き換えに最高級の人造娼婦となり果てていた)
(神経は反射速度を高めるのではなく、性的感度を高められ)
(筋肉や皮膚はパワーや丈夫さではなく、柔軟性や触り心地、汗腺から分泌される体液のローション化、フェロモン強化を行われていた)
(そして最も忌むべきことに、今彼女の生体を維持しているのはGストーンではなく、額に埋め込まれた、鈍く輝くゾンダーメタルの改良品)
(生体機能をそれに委ねることで内臓の大部分が不要になった体内には複数の子宮が連結されて存在し)
(さらには、100センチ超にサイズアップされた上、四つに増やされた爆複乳にも女性器と子宮を埋め込まれていた)
(よく見れば、僅かに開いた口からは舌が三枚覗き、短くも淫靡な触手のように蠢いている………)
(Special-EXtra prototype00 SlaveSexaborg……超特別試作型性交奴隷改造人間にして、獅子ではなく、ゾンダーの女王(レーヌ))
(それが今の彼女、『S-EX 00SS ルネ・ゾンダレーヌ』だった)
(そしてついに今日、全ての洗脳と改造を終え、彼女は歩みだす)
(マニージマシンや実技を得て、心と体に続き、技においても最高にして永遠の雌猫女王となるための第一歩を………)
【お待たせ、それじゃ、今日もよろしく】
>>328 例の超機密扱いのモノについてだが、報告書をくれ―――
―――MC(マインドコントロール)と改造は全て滞りなく終了したようだな?
ふん、ふん………なるほど、ゾンダーメタルとの結合も問題なし、各種バイオパーツを含む生体改造……
感度増強、汗腺改造、味覚及び嗅覚調節、バイオパーツによる複子宮、複乳化及び複舌化……全て拒否反応は出ていないな?
………よし、最終テストを経て私の承認が出次第、上に報告するように
(白衣を着た幹部らしき男がその部下から何枚もの書類を渡され、廊下を歩きつつそれに目を通す)
(そのどれもが"情報漏れ厳禁"と大きく書かれ、重要機密であることを示していた)
………くく、面白くなるぞ………私の思い描いていた"性奴人造娼婦(スレイブセクサボーク)"が、今まさに完成しようとしている……………っ
(真面目くさった顔をしていた男の表情が、愉悦に歪む………)
(男の歪んだ欲望を具現化したモノが近付くに連れ、興奮が抑え切れなくなったのか…荒く息を吐き、胸を押さえつつ)
(静脈認証機器に乱雑に手を当て、ごく一部の人間しか入れない厳重警備された部屋へと入る………)
(そこには―かつてここでサイボーグ化された「シャッセール」のサイボーグ、"ルネ・カーディフ・獅子王"―の変わり果てた姿があった)
ご機嫌いかがかね? 認証コード"S-EX 00ss"、通称"ルネ・ゾンダレーヌ"………
まぁ、呼ぶ際は本来の君の名前である"ルネ"と呼ばせて貰うが、ね
改良したゾンダーメタルと結合した君は我々の組織にとって非常に有用な存在、「生殖性交特化型人造人間」になったのだよ………?
本来ゾンダーメタルはストレスをエネルギーとするが、君はあらゆる快感をエネルギーとして稼働する………至高の"人造娼婦"なのだ
………ただ、君は"ハード面"では完璧なのだが…"ソフト面"ではまだまだ未熟な存在だ
これから様々な"経験"を得て……君には心・技・体共に完璧なセクサボーグとなってもらいたい
(改造を終えたルネを目の前にして、狂気に取り付かれたような表情で捲くし立てる男…)
(己の欲望を実現するためなら、何の犠牲も厭わない――そんな性格を露にしながら、次にルネが為すべきことを刷り込んでいく…)
【遅レスで申し訳無いです…こちらこそよろしくお願いします】
【それと打ち合わせで書き忘れていましたが…性器や精液等の臭いを"良い匂い"、味を"美味"と感じるように】
【調節済み…ということも追加しておきます】
>>329 (様々な機械の取り付けられた、大き目の金属製の椅子──)
(ゾンダーの女王の名を与えられた人造娼婦は、目を閉じ、玉座のようにも見えるそれに掛けて眠っていた)
(見た目は無骨だが、このマニージマシンと呼ばれる機械は高度な医療機器であり、再改造による肉体を安定させるために使われている)
(……尤も、こんな場所で使われるだけあって、表の世界における一般的なマニージマシンとこれとは、異なる機能も組み込まれていたが)
(男が部屋のロックを開けると、計ったように微かなアラーム音が鳴り、覚醒を促すパルスが神経に流される)
(澱のように何かが溜まっていた頭が、まるで雪解け水に現れる大地のように、清清しく清められ…………)
”そう、私は還ってきた………私の生まれた地、在るべき居場所、『バイオネット』へ”
”心の中に渦巻いていた苛立ちや攻撃衝動は、綺麗に消え去って、静まり返った湖面のように穏やかだった”
”この魂の平穏を与えてくれた『バイオネット』に、私は恩返しをしなきゃいけない”
”どうやって?そんなの決まってる……新しく与えてもらったこの身体で、皆のストレスを、奉仕の身体と心と技でもって癒すんだ”
”そうして与えることで、私もまた快楽を与えられ、そしてその快楽が、私を生かしてくれる”
”快楽を与える限り、快楽がある限り、改良されたゾンダーメタルは私に老いや空腹を与えることはない……それは人類の夢、永遠の命”
”私は『S-EX 00SS ルネ・ゾンダレーヌ』最高にして至高の人造娼婦、永遠不滅の奉仕者、生殖性交特化型人造人間………”
(……自己を再認識した瞬間、その眼が開かれ、ダイヤモンドのように美しい、歓喜の涙が頬を伝い落ちた)
あ、ああ…すまないね、何だか………嬉しくて、さ
ありがとう、あんたたちに、あんなに刃向かった馬鹿な私に、本当の生きる意味を与えてくれて…………
……『バイオネット』に永遠の奉仕と、忠誠を、今こそ誓うよ………この、ゾンダーメタルにかけて、ね
(目じりを拭うと、心の底からの感謝の言葉と忠誠を誓い、額のそれを誇らしげに指先で軽く叩いてみせる)
ふふっ、まあ、そうだろうね。何せセックスの経験はなかったし、そういう知識に触れる機会も絶ってたしさ……
解ってる、私も半端はいやだしね。絶対になってみせるよ………あんたの言う、パーフェクトなセクサボーグに、ね
(嫌悪や疑問どころか、自らさらなる娼婦化を目指さんと、やる気の充実した煌く双眸で男と見つめあい、力強く頷いた)
【味覚の変化だね、望むところだよ】
>>330 ………ふふ、私の持つ哲学を理解して貰えたようで…こちらとしても大変喜ばしい限りだよ
過去など気に病むことはない……男に服従し、快楽を与えるのが君の新たな使命、そして生きる意味だ………
(覚醒したルネが述べる感謝の言葉と忠誠の誓い、そして嘘偽りを表す成分の一切無い本物の"歓喜の涙"――)
(一分の隙もない完璧な洗脳(ブレインウォッシュ)が執り行なわれたことを示す行為の数々に、"にぃッ"と唇を吊り上げる男)
ほぅ……それはむしろ好都合だな
真っ黒に汚れたノートよりも、真っ白なノートの方が"学習"もはかどる………
しっかりと"学習"を行い、パーフェクトなセクサドールを目指して貰おうか………
(力強く頷くルネを励ますかのように、男は両手で肩を叩く)
(目の前の男に敬服すれば、欲しいものは全て与えられる……細かい行動だが、少しずつルネは眼前の男に依存度を強めていった)
"学習"で重要なのは、入力(インプット)と出力(アウトプット)なのは君も知るところだろう?
と言っても……実際に性的行為をもって入力と出力を同時に行うのは、効果も薄いし、面倒でもある……
そこで我が組織の開発したマニージマシンが役立つ……それは君の再改造された肉体を維持するだけでなく、"教育"の機能も搭載している
肉体を安定させると同時に、知識や技能の入力も行える……という訳だ
(人智を超えた、男の底知れぬ欲望の結晶とも言えるルネの変わり果てた肢体………)
(口淫奉仕に特化した触手のような舌…味覚は精液等を極上の美味として感じるよう操作済み、そして粘度調節された唾液)
(バイオパーツによって触り心地は無論のこと、内部に人工子宮が据えられ、乳首も女性器にカスタマイズされた4つの複爆乳)
(そして額に埋め込まれ、脳と同化してルネの肉体維持を司る改良ゾンダーメタル……)
(それらを舐め回すように眺めつつ、"学習機能"について事細かく説明する男………)
(要するに、ルネが睡眠と同じ無意識状態に陥っている内に、改造マニージマシンによってありとあらゆる知識と技能が刷り込まれるということ)
(古今東西の淫猥極まりないポルノ/ゲーム等を強制鑑賞/プレイさせて、あらゆる性知識―どうすれば男が悦ぶのか―を学ばせ)
(シミュレーターによって1人から無限の男達と仮想空間で性交させられ、あらゆる性技能を仕込まれる……ということを意味していた)
(そしてそれを元に、現実において"実践"する……初心な女性でも短時間で高級娼婦化する、恐るべきプログラムがルネには用意されていた――)
【…と、今日はこの辺りで一旦凍結……ですかね?】
【そろそろこっちは時間切れ。次は日曜かな、来れそうなのは】
【あんたの方はどうだい?】
【日曜は…どの時間に来れるかが不明ですね】
【平日のこの時間は空いているので、それまでは置きレスで…で構いませんか?】
>>333 【いいよ、ただ、次に私が平日の午前中に来れるようになるのは少し後になりそうなんだよね】
【それでも構わないなら、それまで置きレスで続けようじゃないか】
>>334 【一応、平日の日中は空いていることが多い、とだけ言っておきます】
【逆に夜はほぼダメですね、では、続きは置きレスでお願いします】
【お付き合い頂いてありがとうございます、お疲れ様でした】
>>335 【了解、そっちこそお疲れ!オルヴォワール!!】
ポケットモンスターシリーズの女性キャラを演じたいと思ってます
【希望プレイ】人体改造やポケモン化
【希望の相手キャラ】ポケモンシリーズの女性キャラなら誰でも
【NG】特になし
【凍結の不可】可能
>>338 【ごめんなさい、昨日は落ち宣言してませんでした…】
【まだいますでしょうか?】
>>339 【はい、まだいますよ】
【人体改造やポケモン化はどのようなものをお望みでしょうか?】
>>340 【ありがとうございます】
【下品なベトベターやドガースになってみたいですね】
【あとお互いにポケモン化できたら嬉しいです】
>>341 【というと、こちらが攻めになるのでしょうか?】
【希望の女性キャラはいますか?】
>>342 【そうですね…お互いにポケモン化出来たら嬉しいです】
【こちらが責めでお願いします、最終的には心もポケモンに染まってしまうという感じで…】
【希望はキャラは…こちらがシロナ辺りをやるので】
【そちらにお任せしてもいいですか?】
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【引き続き
>>337でお相手募集しますね】
>>343 【っと、遅れてすみません】
【はい、最初は抵抗しても構わないでしょうか?】
【ではこちらはナツメかエリカ辺りで構わないでしょうか?】
>>345 【よかった…】
【はい、大丈夫ですよ、徐々にポケモンに堕ちて行きましょう…】
【そうですね…ではナツメでお願いできますでしょうか?】
【何か他にNGはありますでしょうか?】
【なければ書き出しますが…】
>>346 【はい、ナツメですね了解しました】
【では最初は抵抗させてもらいますね】
【あ、今携帯から打ち込んでいるので…避難所に移動してもらってもよろしいでしょうか?】
>>347 【わかりました】
【では避難所にて書き出しますのでお待ちくださいね…】
>>348 【はい、それではこちらも移動しますね】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は24時頃までです】
>>350 全身もいいがその美少女面を破壊したいかも
>>351 【反応ありがとうございます】
【顔面も含めた全身ですので、プレイ可能ならご遠慮無く
壊して下さい】
>>352 【ありがとうございます】
【一度は敗北したのを恨みにもって、更なる力と引き換えに醜くなった悪人が
同じように痛めつけ醜く破壊してさらし者にするというシチュでどうでしょうか】
>>353 【それは楽しめそうです】
【此方の外見は先の画像の通りですが、スーツ・装甲下は人間同様の身体有りです】
【今回内で終了出来ない場合の凍結と其方のNGをお知らせ下さい】
>>354 【こちらは凍結も可能です。NGは特には無いですね】
【見た目は鉄男なイメージで、全身に機械を埋め込み、というより機械に肉体を埋め込んで
至るところから凶器をだしたり、オーバーヒート気味で発熱し焼き溶かして醜くさせたりとかしてみたいです】
>>355 【凍結の了解ありがとうございました】
【其方の外見、NGも了解しました】
【此方の希望ですが、世間的には謎のヒロインのレイナ(姿や名前は知られているが、正体不明)の破壊(処刑)ショーを
メディアジャックで生放送して、アンドロイドの正体を晒して…です】
>>356 【用事のためレスが遅れてすみません】
【作品は関係なく、正義のヒロインとしてのキャラということのようですね】
【シチュについては了解しました】
>>357 【希望7をお受け頂き、りがとうございました】
【最初は此方の正体を知らずに(強化スーツ装着の人間と誤解)逆襲したら、実は…、的な
流れを考えています】
【後、此方の母乳分泌とアナル含む消化器の有無の希望をお知らせ下さい】
【まだ先ですが、最後は生中継を見ていなければ、人型だった事も判らない程の徹底的破壊をして下さい】
>>358 【アンドロイドと知らずにトドメを刺したと思い油断したところに最後のチャンスと反撃してほしいですね】
【反撃をしのいだところでアンドロイドとわかり、どこまで生きていられるか破壊ショーにするという感じで】
【母乳は無しでアナルは有りでお願いします】
>>359 【なるほど、正体判明後敗北シチュとしては、その方が楽しめますね】
【此方の身体パターンは了解しました】
【ただし、スカトロがNGなので、第2性器的な扱いでお願いします】
【性的陵辱よりは性器破壊寄りでお願いします】
【何もなければ開始したいと思いますが、どちらから開始しますか?】
>>360 【たびたびすみません】
【ちょっと手が離せないのでまたの機会にお願いします。失礼しました】
>>361 【いいえ、ご事情で有れば仕方無いですので、お気になさらずに】
【こちらで再会出来ましたら、その時はよろしくお願いします】
【それでは、此方もこれで落ちます】
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】アリーゼやベルフラウに良いようにされてしまうのを希望します。肉体改造・奇形化・年齢退行などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。
【前回のトリを紛失してしまったのでトリが変わってますが、前スレのアティです。】
【キャラに関しては、アリーゼやベルフラウのようなサモンナイト3の登場キャラだと嬉しいですが、オリジナルや別の出典からでも大丈夫です。】
【ただ、出来れば女性キャラクターでお願いします。】
>>319 うん、そうね
…こんな状況じゃ、他のすべては敵のようなものだし
実質、二人だけの世界かもしれないわね
(くすりと嬉しそうに微笑みながら、目を細めて頷く)
ありがとう、ごめんなさいね
……キャスターは私を否定しないのね
私は、キャスターの好意に甘えて、どんどんエスカレートしてしまいそうなのが、怖いわ
もっとも、ここまでくれば、同じようなものなのかもしれないけど
(身体を抱きしめられ、キスの雨を受けるとくすぐったそうに身を捩りながら笑い)
だって…キャスターのうんちも食べたいし…、
それ以上に、私もキャスターの便器妻になりたいの
…ん、は…れろ…、んちゅ、ちゅっ、はぁぁ……
(顔を足蹴にされても、嬉しそうに眼を細めて、唾液を垂らしながら履物にキスを返して)
ふふ、いいわね。とてもすてきよ、キャスター
はぁい…キャスター様…♥
(媚びるような甘ったるい声を漏らしながら、近づいてきたキャスターのお尻の臭いを、
くんくんと犬のように鼻を鳴らして、香しい料理の匂いでも嗅ぐように)
ふぁ…キャスター様のお尻の臭い、すごく病みつきになりそう…
んちゅ、れろ……じゅる…、ぢゅるるっ…ん、ちゅう…はぁ、おいし…
(とろんと目を蕩けさせながら、舌先で抉るようにキャスターのシリアナを穿って、その味を丹念に確かめる)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いするわね。キャスター】
【何か希望があれば、いつも通りよろしくね】
【ごめんなさい、確認ミスでした】
>>364 【それじゃ、そちらにレスを返してくれるかしら?】
【移動します】
>>366 【はーい♪続きは向こうでお返しいたしますね♪】
【待機中に割ってしまいまして大変失礼いたしました】
【移動しますね】
>>366-367 【あ、あらら…何だか申し訳ない事をしちゃいましたね…】
【…取りあえず、もう少し待機して見ますね。】
>>368 先生ではないか。
こんな所で教え子でも待っておったのかの?
……ふむふむ……
先生も隅に置けぬ。ふふ。
ま、ゆるりと待って佳い人が来るのを待つのも一興じゃ。
(お茶など出してみる)
それではの。
【一言オチなのです。サモ3キャラは貴重なので頑張って下さいね】
>>369 あ、有難うございます。
ミスミさんも珍しいですね、こんな所で。
…ぅ…そ、そう言われると少し恥ずかしいです…
ん…有難うございます。
今夜は冷えますから、ミスミさんも暖かくして下さいね?
(お茶を受け取れば、軽く啜ると小さく息を吐いて)
【有難うございます。もしよければお相手願いたいですが…頑張りますね♪】
あ、アティ先生…私でよければ…お相手いたしますけど…
あら、ベルフラウ…こんな時間からでも大丈夫かしら?
ベルフラウが大丈夫そうなら、お相手願いたいけれど…
大丈夫ですわ!
トリップを見て別人かと思いましたが…
あのアティ先生でしたのね!
前のロールの続きをしたいのですが…先生はいいかしら…?
ええ、前はお世話になっちゃいましたね♪
前のトリップを訳有ってなくしてしまいまして…
前のロールの続きですか?ええ、大丈夫ですよ♪
とはいっても、詳しくは覚えてないので…ベルフラウの方から書き出して貰えると助かります♪
わかりました♪
書き出すのでちょっと待っててくださいませ♪
避難所
>>552 そうアティコーダ…。
いっぱい食べて私のように大きくなって♥
(糞便を咀嚼し始めたアティコーダに口から粘液をかけて)
(ようやく食べ終え、丸々太った芋虫アティコーダに)
(追い討ちのように糞便をかけ、胸を搾れば糸状の母乳をブレンドし)
まだまだ余ってますわ♥
私の…お腹が空になるまで食べれば…。
私の様に美しい成虫になれますわ…♥
(キチキチと虫特有の音を立ててアティコーダと会話し)
【避難所を確認してきました】
【こんな感じですが改めてお願いしますね、先生♥】
>>376 んぐ…っ、あむぅ…んむっ、ふぅ…っ♥
いっぱい、食べれば…ベルコーダみたいに…なれる、の…?ん、むぅ…っ♥
(ベルコーダの糞便を食べ終えれば、身体は丸々と肥えてしまい)
(母乳と糞便が混じったモノをかけられれば、その度に貪るように食べて)
んむっ、ぁ…はむぅ…ん、むぅ…っ♥
あ、ぁぁ…♥私…私、ベルコーダの、で…破裂しちゃいそう、です…けぷぅ…っ♥
美しい…成虫、に…あ、あぁ…♥
(ベルコーダの言葉に恍惚としながらも、糞便を食べる度に身体は丸々としていって)
(しょろろろろ…と、失禁しながらも、身体を震わせてしまい)
【はい、それじゃあ改めて宜しくお願いしますね、ベルフラウ♪】
>>377 アティコーダ…美味しそうに丸々と太りましたわね…♥
このまま食べちゃいたいくらい…♥
(キチキチと音を立てて笑うとジャキンと歯を開けて)
ふふふ…破裂しそう?
そんなこと言って…まだまだいけるでしょう、アティコーダ…。
あらあらおもらしですの?
(失禁したのを見ると自分の巨大な尾をアティコーダに押し付け)
出した分は補充、しませんとね?
(すると、物凄い量の尿を直接口へと流し込み、アティコーダの腹を更に膨らます)
これが全部飲めたら…ウンコ蛹にしてあげますからね…♥
(恩師とこの様な異形の姿になり、しかも自分の方が優位な地に立っているのに興奮し)
【ええ、先生、したいことがあったら何でも言ってくださいね♪】
>>378 あ、あぁぁ…駄目、駄目です、ベルコーダ…食べないで、下さいぃ…っ♥
わ、私なんて食べても、美味しくない、ですからぁ…っ♥
(そう言いながら、丸々とした身体を左右にクネクネと、滑稽に動かして)
あ、ふぁ…は、ひぃ…っ♥
そ、そんな事…そんな事、ないです…っ♥
ひぁ…っ!?べ、ベルコーダ、何を…?
(ベルコーダの言うとおり、幾ら糞便を食べても、食べる先から養分になってしまっているのか、際限なく食べれてしまいそうで)
(尾を圧しつけられれば、不思議そうに小首を傾げ)
え…ま、待って…んぶっ、んむううぅぅぅぅぅっ♥♥
(口に直接尿を流し込まれれば、喉を鳴らしながら飲んでいって)
(頬をパンパンに膨らませながら、丸々とした身体は更に膨らみ。無様に、滑稽な程に肥えてしまって)
(しかし、そんな行為さえ快感に感じてしまっていた)
【えっと、それじゃあ…私を、アティとしての記憶を戻して貰っても、大丈夫でしょうか?】
【その上で、ベルフラウと同じようになるんじゃなくて…惨めで、情けなくて、ベルフラウ専用の愛玩動物みたいにしてもらえたら、嬉しいです…///】
>>379 よくできましたわ、アティコーダ♥
(頬を膨らませ、破裂限界まで肥えたアティコーダをころころ脚で転がし)
約束どおり…ウンコ蛹にしてさしあげますわ♥
(ぶりぶりっ!と下品な音と共に大量の糞便がアティコーダに降り注いだ)
(アティコーダの視界は完全に奪われ、その中で身体が硬化していく…)
ちゃんとウンコ蛹になりましたか?アティコーダ?
(そうすると脚を器用に使い、糞便を綺麗に取り除いていくと)
(茶色く、膨張した蛹があった…)
(それの顔の部分はアヘ顔になっており、無様に達しながら蛹になったのが伺える)
(そして糞便の海の中から抱きかかえて)
ふふ…ちゃんとウンコ蛹アティになってますわね♥
(そして術が解けたのか、効力がなくなったベルコーダは元の…ベルフラウに戻っていた)
あら…戻ってしまいましたわ…。
もう戻れないと思ってましたのに…。
まぁいいですわ…ウンコ蛹アティ…早く新生した姿…見せてください♥
(そう言って乱暴にウンコ蛹アティを床に置いた)
【ええ、大丈夫ですわ!成虫になったら記憶を取り戻してくれれば…】
【むしろ蛹から出てきた時に違う姿になってても構いませんし…】
【わかりました、私も人に戻りたかったところですし…】
【先生だけ惨めで情けない私だけの召喚獣にしちゃいますね♪】
>>380 んむふぅ…っ♥んぶっ、ぶふうぅっ♥
(口の中に糞便を、尿を詰めながら、転がされれば情けなく呻き)
あ、あぁぁ…っ♥う、ウンコ蛹に…ウンコ蛹に、なっちゃいますぅ…っ♥
んひ…っ、あ、へあぁぁぁぁぁ…っ♥♥
(糞便に身体を覆われていく感覚に、情けない声を上げながら)
(達してしまい、潮を噴き、失禁し、脱糞までしながら、アヘ顔を晒し。そのまま固まってしまい)
(茶色く、パンパンに膨張した蛹になってしまえば、顔はアヘ顔のまま固定されてしまって)
(しかし意識はあるのか、ベルコーダに抱きあげられたのははっきりと判り)
『…え…あ…?わ、私…どうなって…』
(そして、ベルフラウが元に戻るのと同時に、記憶も意識も元に戻ってしまって)
(しかし、ウンコ蛹のままなのは変わらずに。動こうにも、動く事も出来ず)
『んひっ!?べ、ベルフラウ、やめて…止めて下さい…っ』
(乱暴に置かれれば、蛹はビクン、と震え。そして、その拍子に、表面にひびが入り始めた)
【そうですね…それじゃあ、蛹から出た時の姿は、お任せします♪】
【ただ、その…虫じゃ無くて、面影だけは残してくれると嬉しいですけど…///】
【それ以外は、ベルフラウにお任せしちゃいますね♪】
>>381 あら、ヒビが入ってしまいましたわ…。
ちゃんと出てくるといいのですけど…。
(心配そうにヒビが入った所を見ていると中から手が出てきた…)
(それは紛れもなく人間の手…)
(そしてソレは蛹から異臭を放ち、這い出してきた…)
(色は肌色…だがそれは人間の形をしていなかった…)
(二本の手は頭から生え、足は合計六本にも増え、常に蟹股)
(胴はなくなり、代わり顔があった)
(女性器もなくなってしまい、口が尻穴と化していた…)
(そこからは喋る度にぶぶっと放屁を排出してしまう)
アティ先生…すごいですわ…♥
(そこにいたのはアティだがアティではない…おぞましい姿のクリーチャーだった…)
その股の開き方…カニみたい、ですわ♥
(そう言って近くにあった変化後に破けてしまった自分の服のポケットから)
(コンパクトを出し、アティの姿を映す)
【分かりにくいですが、こんな感じでよろしかったでしょうか?】
>>382 …っ、やっぶぷぅ…っ?やっと、でら、ぶぅ…っ!?
(蛹が破れれば、差しこむ光に眩しそうに目を細め)
(しかしながら、口から出てきたのは、言葉ではなく情けない放屁の音で)
な、なぶっ!?わ、わぶぴっ♥どうなっぷすうぅぅっ♥
(慌てて声を出そうとするも、慌てれば慌てる程に、情けなく放屁してしまい)
(足はチョコチョコと動かすことしかできず、手もジタバタとさせて)
(顔こそ元の面影がしっかり残っているものの、だからこそ、尚更尻穴のような口が滑稽で)
(ベルフラウは自分より遥かに高い位置から見下ろしており)
べっ、べぶぅっ♥べぶぷすうぅぅっ♥わぶぴっ♥なぶっぷぅっ♥
(ベルフラウに問い質そうとするも、情けなく、滑稽に屁を漏らしてしまい)
(そして、今の自分の姿を見せられた瞬間に、顔を真っ青にしてしまい)
(その場で、コテン、と倒れてしまう)
【ええ、大丈夫ですよ♪】
【ベルフラウはまだ時間は大丈夫ですか?】
【辛くなったら、何時でも言って下さいね♪】
>>383 あら、気絶してしまいましたの…?
(その場に倒れてしまったアティ)
その口から泡を噴いたら…本当にカニになってしまいますわね…♪
(だが泡の代わりに漏れていたのは糞便と放屁)
(目覚めるまで新しい名前でも考えようと思い放置していた)
(そうしているうちに十分ほど経ってしまい)
って…いつまで寝てますの!?
そろそろ起きてくださいっ!!
んんん!!ふんん!!!
(そう言い、力むとアティの顔の上で放屁を連発し)
(その後、むりむりとアティの顔面に一本糞がとぐろを巻く…)
ふん…!ぬぬっ!!
(アティが蛹になる時の顔に負けず劣らず、ベルフラウも間抜け面で排泄行為を行っていた)
早く…早く目覚めてくださいっアヌスキャンサーアティ…。
【新しく名前…付けてしまいましたけど大丈夫でしょうか…?】
【私は朝まででも大丈夫なくらいですわ!】
【先生こそ辛くなったら言ってください】
>>384 んぶぅ…っ♥ぶぴっ♥
(気絶しながらも、口からは放屁と、そして脱糞をしてしまい)
…っ、んぶっ♥ぶぴっ♥ぶすうぅうっ♥
(そして、顔の上にベルフラウの放屁、そして一本糞を浴びせられれば)
(情けなく放屁し、脱糞しながらじたばたと起き上がり)
あ、あぶぷぅっ♥きゃんぷぅっ♥って、なんでぷすぅっ♥
(そして、ベルフラウの言葉に目を白黒させながらも起き上がり、放屁しながらそう言って)
(まだ先生のつもりなのか、少し威圧的にそう言ってしまい)
【ええ、大丈夫ですよ♪】
【私も朝まで大丈夫そうです…それじゃあ、今夜は楽しみましょうね、ベルフラウ♥】
>>385 何を言ってるのかわかりませんわ…アティ先生?
(糞便塗れになって立ち上がったアティに嫌味に「先生」と言って)
そうですわ先生!
(何かひらめいたのかポンと手を叩いて)
このまま授業をしましょう♥
(そう言ってアティの持っていた指し棒を頭の上に生えた手に渡して)
私、まだ教わってないことがいっぱいありますし…。
そうですね…例えば…。
アヌスキャンサーアティの生態とか…。
それに口からのオナラとウンチの仕方…。
是非ご教授願いたいですわね…♥
(話を進めていくと、全裸のまま楽しそうに体育座りをし)
【よかったですわ♥】
【先生と朝までなんて…夢のようです♥】
>>386 …っ、だ、だったぷぅ…っ♥元、に…戻して、くだ…ぷっすうぅぅ〜っ♥
(嫌味で言われているのが判っていながらも、必死に言葉を紡ごうとして。しかし、我慢していたからか、まるですかしっぺのような情けない音がなり)
ぷぅ…っ、な、何…べるぷすぅ…っ♥
じゅ、じゅぶぷぃっ♥そ、そんなぷぅっ♥でぶぴぃっ♥る、わけ、な…ぷすうぅっ♥
(ベルフラウの言葉に、思わず慌てながらそう言うも、まともな言葉にならず。放屁と共に、糞便の欠片も漏らしてしまい)
そ、そぶぷっ♥は、そう、で…ぶすうぅ…っ♥け、ど…
…っ、な、何をい…ぶっぴぃっ♥
そ、そぶぷぅっ♥お、おしえらぷぅっ♥わ、ぷすうぅ〜…っ♥
(そう言いながらも、まるでベルフラウに教えるかのように放屁をしてしまい)
(そして、ベルフラウが体育座りしたにも関わらず、まだ見下されている感覚に、情けなさと同時に羞恥を感じ)
【私も…ベルフラウと朝まで…凄く、嬉しいです♥】
>>387 こう…ですの…?
ぶぶぅ…♥ぷすぅ…♥
(生徒面をして、口を窄めてアティの放屁の真似をしてみる)
(が、本物の様に上手くいかず苛立ちが募り)
もう…何を言ってるか分からない上に何も教えてくれないなんて…。
これでは先生失格ですわよ!
いいですわ、自分で勉強しますから!
(そう言って立ち上がると四方八方からアティを観察し)
なるほど…ここはこうなってますのね…。
すごいですわね…。
あ、あそこにもお尻の穴がありますわ♥
(ベルフラウがアティを下から覗き込むと)
(六本の脚の付け根にタコの口の様にもう一つ尻穴があった)
(ただ、そこは黒く、毛深く使い古したような尻穴…つまりアティそのものの尻穴だった)
もしかして先生、そこから何か食べれるのではなくて?
(そう思うとアティから貰い、大切にしていたルシャナの髪留めを取り床に置いた)
さぁ、これをその穴で食べてください♥
(アティから貰ってからずっと持っていた髪留め…)
(だがこれはもうアティではなく化け物)
(そんな化け物からもらったものはいらないと思い)
>>388 ぶぷっ♥ぷぅ…っ♥だ、め…ベルフラ、ぷぅっ♥真似、しない…ぷぴぃっ♥
(ベルフラウが自分の真似をしているのを見れば、顔を真っ赤に染めてしまい)
そ、そんぷぅっ♥こと、いわれ…ぷぴぃ〜っ♥
や、やめ…っ!みな、ぶぴぃぃっ♥ぶぷっ、ぶぷうぅっ♥
(自分自身、自分がどうなっているか理解できていないのに、出来る筈もなく、ベルフラウの言葉に身体を震わせ)
(四方八方から観察されてしまえば、じたばたとしながら、必死に逃げようとするも、それも出来ず)
ぷぴぃっ♥み、みないぶぅっ♥みないで、くだ…ぶぴいぃぃっ♥
駄、目…っ、いわな、ぷすうぅ…っ♥
(ベルフラウに自分の尻穴を見られれば、今の姿でも恥ずかしいのか、足をジタバタとさせて、必死に隠そうとして)
(しかしそんな事は出来る筈もなく。尻穴をヒクヒクと蠢かせてしまって)
そ、そんなこ…ぶっすうぅぅっ♥ぶぼっ、ぶぴぃっ♥でき、な…っ♥
(髪留めが床に置かれれば、必死になって拒絶しようとするも、必死になればなるほど、言葉は放屁と脱糞になってしまい)
(そして、ベルフラウに命令されれば、身体は何故か勝手に動いてしまい)
(6本の足を屈めるようにすれば、尻穴に髪留めをめり込ませるようにしてしまって)
…っ、ぷぴぃっ♥ぶぷっ♥ぶっすうぅぅっ♥ぶびっ、ぶぽぉっ♥
(尻穴にめり込んでいく感覚に、情けない音を鳴らしながら。ついには、髪留めを全部飲みこんでしまう)
>>389 真似しないでと言われますと余計したくなりますの♥…ぶぴぃ♥
(恥ずかしがっているアティに対し)
(ベルフラウはわざとらしく口を窄めて真似をする)
知ってますわよ先生…。
お尻の穴で自慰ばっかりしているからあんなに黒くて…。
毛がボーボーになってしまってこと…。
(必死に隠そうとするアティを見て反応を楽しむように言った)
す、すごいですわ♥
(髪留めが簡単に飲み込まれていくのを見て興奮したようだ)
これなら…かなりの大きさまで飲み込めそうですわね…。
もっと大きなものは…。
(辺りを見渡すもそのような物はない…そこで思いついたのは…)
そうですわ♥
私が飲み込まれればお尻の穴の中も観察できますし…一石二鳥ですわ♥
さぁ先生、私をお尻の中に入れてください♥
(そういうとアティが跨りやすいよう、身体を小さく丸めて)
【先生、私をウンチにして欲しいのですけど…いいかしら?】
>>390 ぶぷっ、ぶぅ…っ♥お、おね…ぶぴぃっ♥べる、ぷすぅ…っ♥
(顔を真っ赤にして懇願するも、放屁を繰り返してしまい)
(ベルフラウの真似に、ますます羞恥に顔を赤く染めてしまい)
ぶっ♥ぶぷぅ…っ♥
ぷぴっ、ぷすぅ…ぶぼっ♥んな、こと…な、ひぃ…っ♥
あ、あぁ…ぶぷっ♥
(ベルフラウの言葉に、放屁と脱糞を繰り返しながら、身体を震わせて)
ん…ぶぷぅっ♥んひいぃ…っ♥
(尻穴に髪留めが入り込めば、髪留めは身体の中で、忽ち糞便になってしまい)
(その感覚に、思わず恍惚とした声と屁を漏らし)
え…べ、ベルフラぷぅ…?何を…
(ベルフラウが更に大きなものを探しているのを見れば、流石に咎めようとするも)
…っ、そ、そんな…そんなぶぷっ♥そんぶぴっ♥無理でぶびぃっ♥
ぷ…っ、ぶぷっ、だ、め…駄目、なの…ぶぴぃ…っ♥
(そして、ベルフラウが身体を丸めたのを見れば、上から覆い被さってしまい)
(ベルフラウの命令に逆らう事は出来ずに、徐々に、徐々に尻穴にベルフラウが飲み込まれていき)
んぉ…っ♥ぶびいぃぃっ♥ぶぼっ♥ぶぱっ、ぽぷぅっ♥おひいぃぃんっ♥
(そして、身体を屈めるようにしてしまうと、ずにゅうぅっ♥とベルフラウの身体を丸ごと、尻穴で飲み込んでしまい)
(身体…と言うより顔は、パンパンに膨れ上がり。身体の中で、ベルフラウはどんどん糞便に、ベルウンチになっていってしまう)
【それじゃあ、こういう感じで大丈夫…でしょうか?】
【勝手に名前とか付けちゃいましたが、気にしないでも大丈夫ですからね♪】
>>391 ちょ、ちょっと怖いですわね…。
(アティが覆いかぶさると辺りが真っ暗になってしまい)
(やっぱり止めようと言おうとした次の瞬間…)
(アティが腰を屈め、ずにゅうぅぅ♥とあっという間に飲み込まれてしまった)
ん…!!んん!!
(足をじたばたするも、逃れられずベルフラウの身体はアティの中へと消えていった…)
……あら…暖かくて…意外に快適かもしれませんわね♥
狭くて動けないのと臭いが気になるのが難点ですが…。
(暗闇に包まれるも、尻穴の暖かさに心地よさを感じていた)
おっ♥おおっ♥おおおっ♥
(情けない声を上げると、身体に異変を感じる)
な、なにこれぇ…♥
何だか…すご…く…いい…気持ちいぃ…♥
(そう、アティの中で彼女の糞便になっていたのだった…)
(だが痛みはなく、むしろ快楽に襲われ、アヘ顔を晒し)
(麺棒で伸ばされたかの様にベルフラウは細長くなり)
(最終的には髪の毛の色を意識した人間の面影もない金色の一本糞になってしまった…)
【ありがとう先生♥】
【ベルウンチ…気に入りましたわ♥】
>>392 んぉ…っ♥ぶぅっ♥ぶぴ…っ♥
(身体の中で、ベルフラウがウンチになっていく感覚に恍惚とした表情を浮かべながら)
(しきりに口から放屁して、身体を震わせてしまい)
…っ、ぶりゅっ♥ぶぼっ、ぶびっ♥
(口から放屁と共に、髪留めの分の糞便をひり出してしまうと、いきみはじめて)
ぶ…っ、ぶりゅうぅぅぅぅ〜…っ♥
(そして、間延びした情けない音と共に、金色の一本糞を口からひり出していき)
(むにゅうぅぅっ♥と、途切れることなくひり出されたベルウンチは床でとぐろを巻いていき)
ぶりゅうぅぅ〜…っ、ぷぴっ♥
(最後までベルウンチを出し切れば、放屁を浴びせかけてしまい)
(床には、ベルウンチが見事なまでのとぐろを巻いて、でかでかとそびえたっていた)
【そう言って貰えると嬉しいです♥ベルフラウ…ベルウンチ♥】
>>393 むにゅぅぅぅっ♥
むりむりっ…♥
(途切れることなく綺麗にとぐろを巻いた金色の一本糞)
(だがその時は意識はなく、ただ巨大に聳え立っていた)
(その大きさは…一メートルはあるだろうかなりの大きさだった…)
な…なんですの…このいい匂いは…♥
(出し切った際、アティが出した放屁により目覚める)
(巨大な糞便にベルフラウの顔がうかんでいる…なんともシュールな姿だった)
(そして臭覚が完全に壊れ、悪臭の放屁もいい匂いと感じてしまい)
…動けない…。
確か私…先生のお尻の穴で…♥
(とても気持ちよかったということを思い出し顔が蕩ける)
先生、私どうなりましたの?
(自分と同じくらいの目線にいるアティに声をかけて)
(どうやら自分がベルウンチとなったことに気付いていないようだ)
【先生もウンチになりたかったらいってくださいね♥】
>>394 あ…あ、ぁ…ぷぴっ、ぶぷぅ…っ♥
(ベルウンチを出し切った後も、恍惚とした表情で放屁をしながらも、目の前にそびえたつ金色のウンチに)
(思わずハッとしてしまい。一瞬、それが何なのか理解出来なかったものの)
あ…あ、あぁぁ…っ♥ぷびっ♥ぶぷ…っ♥
べ、ベル…ぶぴっ♥ぶぷ…ふら、ぷぅっ♥なの…?
(目の前の金色のウンチにそう言いながら、浮かび上がったベルフラウの顔を見れば確信してしまい)
(余りにあんまりなベルフラウの姿に、思わず絶句してしまって)
ご…ごめんなさ…ぷぴぃっ♥ベル、ぶうぅっ♥♥
べ、ベルフラウ…私、貴女の、こ…ぷうぅ…っ♥う、ウンチに…しちゃって…あぁ…っ。
(ベルフラウに応えるように、震えながら、顔を蒼褪めさせて)
(カタカタと、身体を震わせてしまい)
【それじゃあ、お願いしちゃいます♥】
>>395 わ、私がウンチに…?
(アティの断片的な言葉を拾ってまさかと思い)
(落ちている鏡に写る自分の姿…)
(巨大な金色の一本糞に自分の顔……)
ほ、本当…ですのね…。
す…素晴らしいですわ♥
(絶望したかと思いきや突如表情が明るくなり)
だって先生、こんないい匂いが身体から出ているのですよ?
(他から見れば完全に悪臭だが、今のベルウンチは糞便そのもの)
(この匂いが最高のものと思考も変わってしまっていた…)
それに先生が食べたものは全部ウンチになるって証明されましたのよ?
もっと喜んでくださいっ♥
(巨大な糞の顔が不気味に微笑んだ)
…私もこの身体でも何か出来ないかしら…。
ふんっ♥
(そう思い、力むと出した主であるアティに纏わりつけた)
あら…こんなことも出来ましたのね…。
(そうしてそのままアティの身体を自分で埋め尽くしてしまう)
(すると異形の姿のアティはあっという間にウンコティとなってしまう…)
【ではしちゃいますね♥】
【先生は大人っぽいのでウンコです♥】
>>396 ご、ごめんなさ…ぷひぃっ♥ベルフラ、ぷぅっ♥
って…え…?
(ベルフラウの予想外の反応に、思わず呆けた声を漏らしてしまい)
べ、ベルフラ、ぷぴっ♥何を、いっ…ぶぷっ♥
(ベルフラウから漂うのは、明らかの糞便の匂いだと言うのに、その言葉に思わず顔を顰め)
(しかし、咎めようとする言葉も、放屁で遮られてしまって)
ぶぷっ♥そ、そんなの、嬉しくも…ぷすぅっ♥
(そして、ベルウンチの言葉にそう言いながらも、不気味に笑みを浮かべたのを見れば、思わず後ずさり)
ぷぴぃっ♥な、何を…っ、やめ…ぶびぃっ♥ぶぷっ、ぷすうぅ〜…っ♥
んむううぅぅぅ…っ♥
(体中をベルウンチに纏わりつかれれば、声も出せなくなっていき)
(ベルウンチの中で、身体はあっという間に形を無くしていってしまい)
(ベルウンチよりも遥かに小さな、赤茶色い一本糞になってしまった)
【ふふ、それじゃあこんな感じに、ですね♪】
>>397 ふぅ…完成したかしら…♥
(アティが完全に解け、一本の糞になったのを身体で感じ取る)
早く先生がどんな姿になったか見たい…♥
でもどうすれば…。
とりあえず力めば何とかなりますわね…。
さっきも出来たし…♥
ふんっ♥んんっ♥
(すると、ベルウンチの頭身が上がる…)
(そう、途切れた下の方からむりむりと糞便と化したアティが出てきたのであった)
んんっ♥んほぉぉ♥
(いつしかベルウンチの高さは一メートルを超えていた…)
(そして一気に力むと体内にとどめたウンコティを全て自分の土台にして)
(遠くから見ると金色に赤茶色の巨大なソフトクリームのようだった)
先生?ウンコティ先生…!起きてくださいっ!
私たち、一つになれましたわ♥
(アティという名ではなく、新しい名で呼び)
【ありがとう先生♥】
【もっともっと先生と色んなことしたいですわ♥】
>>398 (ベルウンチの身体の中で、完全に一本糞になってしまいながらも)
(自身はまるでそんな事には気付かずに。溶けて、糞になる快感を覚えながら)
(ベルウンチから排泄されていく感覚に悶えながらも、声を出す事も出来ず)
(ベルウンチの下に敷かれるようにされてしまえば、自分は完全にベルウンチの土台になってしまい)
ん…っ、あ、あぁ…っ♥わ、私…どうなって…?
(ベルウンチの言葉に、漸く言葉を出せるようになったのか、戸惑うように呟くも)
(自分がまるで潰されているかのような感覚に悶え、しかしどこか恍惚としてしまい)
べ、ベルフラウ?わ、私はウンコティ、なんかじゃ…あ、あぁぁ…わ、私も…私も…ぉ…っ!?
あ、ぁ…ベルフラウと…一つに、なって…♥
(一瞬絶望したかのような声を漏らすも)
(ベルフラウと一つになった、と言う事には恍惚とした声を漏らしてしまう)
【ふふ、私ももっと、ベルフラウと色んな事をしてみたいです♥】
【今の比率のまま、元の身体に戻って…私がベルフラウの生徒に、無理やりされてしまうのも良いかも知れませんね♪】
>>399 私たちはもう完全なるウンチ…。
ですから先生はアティではなくウンコティですわ♥
(人ではなく、糞便になれたことに誇りを持ち)
先生…一つになったからこんなことも出来るのですよ♥
(そう言うとベルウンチはぐにぐにと不気味に動き)
(ウンコティとぐるぐる混ざる…)
(すると綺麗に整っていた境目は消え、)
(金色と赤茶色が混じり、本物の糞便の色に近づいた)
ふふ♥
これで本当に一つになれましたわね…ウンコティ先生♥
(二人の顔が浮かびだすとそれは密着していた)
先生違いますわ…。
私はベルフラウではなく…。
そうですね…先生がウンチに相応しい名前をくださいな♥
(自分では名前を考えてなく、ウンコティに任せ)
【そうですわね…】
【私にいいアイデアがあるのでお任せください先生♥】
【先生…もしかして落ちてしまわれました?】
【こんな時間になってしまいましたものね…】
【先生さえよければ置きレスで続きをしたいのですがどうでしょう?】
【う…ご、ごめんなさいベルフラウ…ちょっと意識が飛んじゃってました…】
【もう寝ちゃってるかもですけど、一回此処で中断して貰っても大丈夫でしょうか?】
【もし大丈夫なら、今夜また再開、という形にしたいのですけど…】
【兎も角、私は一旦落ちますね?ごめんなさい、ベルフラウ…】
>>402 【よかった…まだ起きてますよ】
【このまま今夜ですと…10時からなら都合がつくかと思いますわ】
【ここかもしくは待ち合わせスレで落ち合うということでいいでしょうか?】
【では今夜、楽しみにしてますわ♪】
【さて、それじゃあ今日もまた待機しますね?】
【先生、こんばんわ】
【それじゃ、続きをお願いしますわね?】
>>400 う、ウンチ…っ!?う、ウンチなんかじゃ、有りません…私も、ベルフラウ、もぉ…っ!
う、ウンコティなんて…言わないで、下さい…っ♥
(ベルフラウの言葉がまだ受け入れられないのか、必死になって否定するも)
(その姿は誰がどう見ても、糞便その物で)
え…あ、あぁぁぁ…っ♥だ、だめ…ま、混ざって…あぁぁ…♥
(ベルウンチと混ざっていく感覚に悶えながら、浮かび上がる顔はアヘ顔そのもので)
(情けなくはしたない顔を晒しながらも、混ざり合えば。本当の糞便の色になり始めていき)
あ、あぁ…♥わ、私…ベルフラウと、混ざって…こんな…こんな、のぉ…♥
(ベルウンチと顔が密着しているのを感じながら、情けないアヘ顔を見せて)
え…そ、そんな…そんな事、言われても…っ♥
…べ、ベルフラウは、ベルフラウです、から…それ以外、なんて…あ、ぁ…♥
そ、の…べ…ベル、ウンチ、とか…?
(次第に思考が犯され始めているのか、そう呟いてしまう)
【それじゃあこういう感じで、ですね♥】
>>406 ベルウンチ…気に入りましたわ♥
(ウンコティに名を付けて貰え、恍惚の表情を浮かべ)
(嬉しそうに喋る巨大な糞便、その姿は誰が見ても不気味であった)
それにしても…ウンコティ先生はまだウンチとしての自覚が足りてないようですわね…。
(徐々に思考は糞便に近づいてきているが、まだ何か足りず)
そうですわ!私が先生になって色々教えてさしあげます♥
んっ♥んんっ♥ふん…ぬっ♥
(下品に力み、声をあげるととぐろを巻いていた糞便は)
(ロープの様に伸び、一本糞へと変貌し)
(更に半分に切れぐちゅ♥ぐちゅ♥と卑猥な音を立てて形を変えていく…)
(それは人の形になり、大人のベルフラウの姿になっていく…が)
(茶色で、所々にひびが入っている…ウンコ人間となった)
うふふ…これで色々教えて上げられますわ♥
さぁ先生も…姿なんて簡単に変えられるでしょう?
(まだ一本糞であるウンコティに声をかけてやり)
【今夜もお願いしますね♥】
【こんな感じで生徒にしてみたいと思うのですが…どうです、先生?】
>>407 そ、そんな…気に入らないで、下さい…♥
(ベルウンチの言葉に、心底恥ずかしそうに、羞恥に満ちた声を漏らして)
え…そ、そんな事は…う、ウンチとしての自覚なんて、要らないじゃないですか…っ!
(まだ思考が溶けきっていないのか、ベルウンチの言葉を否定するようにして)
え…な、何を言ってるんですか、ベルフラウ…?
い、一体何を…っ!?あ、ひぃんっ♥
(ベルウンチの事をまだベルフラウと呼びながら)
(変貌していくベルウンチに引きずられるように、情けない声を上げながら)
(混ざり合った部分の大半を持っていかれてしまい。更に短い一本糞になってしまって)
(大人の姿になっていくベルウンチを見上げながら、あ、あ、と小さく声をもらし)
そ、そんな…お、教えて貰う事なんて、有りません…っ♥
そんな事、出来る、訳…っ、あ、あぁぁ…っ♥
(そう言いながらも、ベルウンチの言葉には逆らえず。もぞもぞと蠢きながら、徐々に形をなしていき)
(しかしながら、元のベルフラウよりも幼い、幼児のような姿をしたウンコ人間になってしまう)
【ええ、此方こそお願いしますね、ベルフラウ♥】
【大丈夫ですよ♥私も、こんな感じで、ですからね?】
>>408 ベルフラウではありません。
ベルウンチ、ですわ♥
(物分りの悪いウンコティに言い聞かせ、口から臭い息…)
(糞便の臭いをたっぷりと嗅がせた、それは二人にとってとても心地よい臭いだった)
それにしてもウンコティ先生、ちっちゃくなっちゃいましたね?
(幼児の姿になってしまったウンコティ、その頭をポンと撫でてやり)
そうですわね…じゃああれから教えることにしますか…。
(顎に手を置いて考え、教えることを思いつき)
(ウンコティが人の頃持っていた指し棒を拾い、先生らしく振舞う)
まず、私たちは人間ではありません。
ウンコ人間ですわ、見た目は人間ですが紛れもなくウンチ…。
その証拠にほら…♥
(一声で金色の巻き糞に変身し)
このようにいつでもウンチになることができます…♥
(そして再びウンコ人間に戻る)
ウンコティ、貴女もやってみて、すぐに覚えられますわ♥
【よかった♥今夜もいっぱい楽しめそうですわ♥】
【先生のしたいこと、なんでもしますから言ってくださいね♥】
>>409 べ、ベルフラウは、ベルフラウで…あ、あぁぁ…♥
(そう言いながらも、ベルウンチの吐息を浴びれば、表情は忽ち蕩けてしまい)
…っ、そ、それは…ベルフラウが、私の身体を持って行っちゃったから…っ!
(頭を撫でられながらも、混ざり合った部分の大半を持って行かれたからか、口調も何処か子供っぽく)
な…何を、教えるつもり、何ですか…?
(そして、ベルウンチの言葉に思わず一歩後ずさりながら)
…っ、ち、違います、私もベルフラウも、人間です!
そ、それは…あ、あぁ…
(目の前でベルウンチがウンチになってしまうのを見ると、言葉を失い)
(直ぐに元に戻ったのを見れば、身体を震わせ)
そ、そんな事…出来る、訳が…っ、あ、ぁぁぁ…っ♥
(そう言うも、ベルウンチの言葉は絶対なのか、逆らえずに)
(短い、赤茶色の一本糞になってしまえば、また元の幼児の姿になってしまって)
あ…あ、ぁぁ…っ♥こ、こんなの…こんな、のぉ…♥
【ええ、今夜も楽しみましょうね、ベルフラウ♥】
【ん…そうですね、まだまだいろんな姿になってみたい、と言うのはあるんですけど…】
>>410 何を言ってるのです、ウンコティ。
どう見てもウンチですわ♥
(理解しようとしないウンコティを潰す)
(ウンコ人間のため、潰れてもただ小さくなるだけで)
それに、ベルフラウではありませんと何度言ったら…。
きっとウンコティ、私がいっぱい持って行っちゃったから…。
知能が遅れてますのね?
(そう言って口を尻穴の様に窄めると)
んぼぼぼぉぉぉ♥ぶりっ♥ぶぼぼぉぉ♥
(大量の糞便をウンコティにかける)
これと一つになれば…ウンチとしての自覚も出てくるはずですわ♥
それに、とぐろを巻けないと一人前にはなれませんからね?
(口を元に戻し、げふっ♥とげっぷをし)
【どんな姿です?】
【私は先生がよければ何でもしますわ♥】
>>411 だ、だからウンコティなんて言わないで下さい!
私はアティ…んぶちゅぅっ♥
(ベルウンチに上から潰されてしまえば)
(言葉は途中で途切れ、その上、幼い身体は縦に潰れてしまい)
あ、ひ…っ、そ、それは…だから…っ♥
ち、違います…お、おねがい、でふ、から…目を覚ましてくだ、さ…っ!?
(潰れたままでは上手く話す事も出来ずに、ジタバタとして)
(しかし、ベルウンチが何かをしようとしていたのが判れば、小さく悲鳴を漏らし)
あ…っ、あ、あぁぁぁ…っ♥♥
(そして、糞便に塗れてしまえば、忽ち混ざり合ってしまい)
(赤茶色だった身体は糞便色に塗れてしまって。蠢けば、太い一本糞になってしまい)
(何とか形作ろうとすれば、ブクブクに肥えた、幼い姿になってしまって)
う、ぷぅ…っ♥ひ、酷い、です…ベルウンチぃ…っ♥
【そうですね…ベルフラウと私が、今見たいな姿のまま、魔法が切れてヒトに戻って…】
【ベルフラウに馬鹿で、どうしようもない生徒として扱われたり、弄られたりしてみたいです♥】
【勿論、ベルフラウが今の状況を満足するまで楽しんだ後で、ですけどね♥】
>>412 やっと私の名前、覚えてくださいましたのね♥
(ようやくベルウンチと呼んでもらえば嬉しいのか)
(巻き糞になり、ぷるぷると震える)
それでは、自己紹介してみましょう♥
私はウンコ人間のベルウンチ。
さぁ、貴女も自己紹介してみなさい♥
(その言葉の後にウンコティもついに堕ちてしまい)
あら、可愛い姿になりましたわね♥
(肥満児の様な姿になってしまったウンコティを撫で)
(傍から見れば、異臭を放つ、汚い糞便の塊)
(だが太い一本糞の姿を見ると納得せず)
ダメ、ですわね。
こうやって上手くとぐろを巻けないと…何度言ったらわかるのです?
(ベルウンチはウンコ形態になると不気味に蠢き、お手本を見せ)
それとも私に吸収されて出された方がわかりやすいかしら?
【ええ、わかりました♥】
【私はもっと色んな異形の姿になってお互いに愛し合いたいですわね♥】
【一先ず、ヒトに戻る時はロールでそういうのを振りますね♥】
>>413 え…あ…い、今、私何を…っ!?べ、ベルウンチ…ベルウンチ…っ!?
(ベルフラウ、と呼ぼうとしても口からはベルウンチ、としか出てこずに)
(頭と噛みあわない状態に、小さく悲鳴を漏らしてしまって)
あ、あぁぁ…っ♥そ、そんな事、出来る、わけぇ…っ♥
私…わたしはぁ…ウンチ人間の、ウンコティ、ですぅ…♥
(そしてとうとう思考も侵されてしまうと、蕩けたような口調でそう言ってしまって)
か、可愛くなんか…も、元の姿…せめて、私の部分を、返してくださいぃ…っ♥
(肥満児になってしまうと、情けなく声を上げながら身体を震わせて)
(しかし撫でられれば何処か嬉しそうにしてしまい)
(太い一本糞の姿に、何度やってもなってしまって)
だ、だから…そんな事、出来ませんってば…っ!
え…あ、あぁ…っ♥そんな…そんな、事…っ♥
(ベルウンチにひり出されるのを想像してしまうと、何故か何処か嬉しそうに。甘えるように、見上げてしまう)
【そうですね、私も…もっと色んな姿になりたいです♪】
【例えば、豚…とかも良いかもしれませんね?ベルフラウは人間とか、美しいモノなのに、私は豚とか…♥】
【ええ、お願いしますね、ベルフラウ♥】
>>414 ふふ、上手にできましたわね…♥
いい子いい子…♥
(自己紹介をして完全にウンコ人間に堕ちたのを確認すると)
(かつてアティがベルフラウにそうしたように褒め、そして撫でた)
ウンコティの部分はもうないわ。
このウンチ、ぜーんぶ私のものですもの♥
(ウンコティへの返却を拒み、子供の様にぷいっとそっぽを向いた)
(大人の身体でも精神的にはまだまだ子供のようだ…)
ふふ、私に吸収されるの…そんなに楽しみなのかしら♥
(言葉とは裏腹に甘えられるように見上げられるとこちらも嬉しそうにし)
じゃあどちらか選ばせてあげますわっ♥
(すると、ベルウンチの顔全体が窄み、巨大な尻穴と化していく…)
(また、普通の尻穴の方もかなりの大きさに開き)
ん…ぶぶっ♥ウンコティ、好きな方を選んでいいんですのよ♥
(顔尻穴から大量の放屁を撒き散らし、辺りを異臭が包む)
(といっても、ウンコ人間にとってそれは香水の様なもので)
【喜んでいただいて私も嬉しいですわ♥】
【豚…先生は本当に太るのがお好きですわね♥】
>>415 あ、あぁぁ…っ♥だ、めぇ…♥
私…私、先生、なのに…ベルウンチの、先生なのにぃ…っ♥
(撫でられ、褒められれば、自然と頬は綻んでしまい)
(しかし、まだプライドは残っているからか、必死に否定しようとして)
そ、そんな…そんなぁ…っ♥
か、返して…返して下さい、ベルウンチ…っ!
(そっぽを向くベルウンチにしがみ付くようにしながら、懇願し)
え…そ、そんな、そんな事有りません…っ♥
(自分の表情には気付いていないのか、ハッとした様子でそう言うも)
…あ…あ、ぁ…♥
(目の前でベルウンチが姿を変えていくと、どちらにしようかと目移りしてしまって)
(視線を泳がせながらも、顔の方に近づくと)
べ、ベルウンチ…ベル、ウンチぃ…っ♥
(そして、甘えるようにそう言いながら。自分から、ベルウンチの顔尻穴に、潜り込んでいく)
【ええ…子豚みたいになるのも、小さくなるのも…♥小馬鹿にされて扱われるのも、好きなんです♥】
>>416 今は私が先生ですわよ♥
ウンコティ…♥
(必死に否定しようとするウンコティに耳元で言い)
もう…ウンコティはわがままですわね…♥
とりあえず今はこれで我慢なさい♥
ぶっ♥ぶぼっ♥ぶぼぉぉぉっ♥
(口を尻穴にすると、まるで何かが爆発したかのような放屁を浴びせ)
(それは目で確認出来るほど濃く、黄色に色づいていた)
んぶぶ…♥
ぼふっ♥ぼふぅぅ♥
(ウンコティを受け入れやすい様にしゃがんで)
んぼっ♥んぼふぅぅっ♥
(顔尻穴で全て呑むと腹がウンコティの形に膨らんで)
(顔を元の形に戻しげふぅ♥とげっぷをして)
ウンコティ、私の…ベルウンチ先生の中はどうですか?
(とはいえ腹の中は人間ほど複雑ではない)
(全て糞便で構成されていて、内臓などはなく、粘土の様だった)
(ウンコティの身体はその中で長く伸ばされていく…)
【先生ったら変態ですのね♥】
【私も人のこと、言えませんけど…♥】
>>417 ち、ちが…っ、違い、ますぅ…私の、方が…先生ぃ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥
(ベルウンチの言葉に表情を蕩けさせながらそう言うも、段々と頭の中でも、自分がベルウンチの生徒のように)
わ、わがままって…何を言って、元々私の…っ!?
んぉっ♥んほおぉぉぉぉっ♥♥
(強烈な放屁に、思わず情けない声を漏らしながら、自分も勢いよく放屁してしまい)
(周囲を黄色いガスで満たしてしまう程で)
んぉ…お、ほぉ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥
(そして、ベルウンチに飲み込まれてしまえば、ベルウンチの中で、身体は徐々に徐々に身体を伸ばされてしまい)
(その感覚に悶え、喘ぎながら。アヘ顔が張り付いた、長い一本糞にされていってしまう)
【ええ…ベルフラウも、ですよ♥】
>>418 ふふ…気持ちよくて何も言えませんのね♥
(中の声はベルウンチにも聞こえており)
(短く、太った糞が長く、とぐろを巻ける程の一本糞になることを感じ)
では…出しますわよ…♥
(そうして顔を巨大な尻穴に変化させると下を向き)
ぶりぶりっ♥ぶりゅぅぅぅ〜っ♥
(途中で切ることはなく、器用に首を動かし、とぐろを巻かせてあげ)
ぶっ♥ぶぴっ♥ぶりゅぅぅ〜っ♥
(ようやく排泄が終わると顔を元に戻し)
とぐろを巻く感じ、わかったかしら?
慣れれば気持ちよくなりますわ♥
(大きくとぐろを巻いて聳え立つウンコティを見て歓喜したが…)
あら、その見っとも無い顔…。
ウンコ人間では珍しいですわね…。
(その顔はアヘ顔で固定されてしまっていた…)
アヘウンコ…。
次からはこう名乗るといいですわ♥
(見っとも無い顔に相応しい名を与えた、もはやアティの名の名残がなくなってしまった)
>>419 あ、へぁぁ…お、ほへえぇぇ…っ♥
(ベルウンチの声は聞こえている者の、口から洩れるのは情けないアヘ声で)
(徐々に身体が長く、細くされていくのを感じながらも、声を抑える事が出来ず)
おひ…っ、あ、ああぁぁぁ…っ♥
(そして、とうとうひり出されるのが判れば、何処か期待するような、絶望するような声を漏らして)
…はへええぇぇぇ〜っ♥
(如何にも馬鹿そうな、情けない声を上げながら、ベルウンチの尻穴からひり出されていき)
(自分では何も出来ず、為されるがままにとぐろを巻いた糞便になってしまって)
は、へあぁ…わかり、まひたあぁ…♥
(情けない声でそう答え。自分では判っていない物の、顔は情けなく下品なアヘ顔のままになってしまい)
あ、あへ、ウンコォ…?ち、違い、まふぅ…わらひ、わぁ…わらひはぁ、アティ、ウンコぉ…♥
あ、あへぇ…♥
(ベルウンチの言葉に否定しようとするも、アヘ顔は治らずに。アクメが続いているのか、情けない声を上げ続ける)
>>420 あらあら、もしかして…。
私の中に大切なモノを置いてきてしまったのではなくて?
(馬鹿で、情けない声を聞くとそんなことを思い)
(一方自分は少し賢くなった気がした)
それに…情けない顔ですわね…!
ウンコ人間の恥さらしですわ!
(そういうと綺麗にとぐろを巻いていたアヘウンコを潰して)
そこまで言うのなら…そうですわね…。
アヘアティウンコに変えなさい♥
…その代わりっ!
今後、語尾にうんこ〜♥と付けなさいっ!
馬鹿で恥さらしな貴女の名前を変えてあげるんだから…。
それくらいの条件、いいですわよね?
(妙な案を出すが著しく知能が退化したアヘウンコは従うしかない)
>>421 は、へぇ…?
そ、そんな、ことぉ…ない、れふぅ…はへえぇ…っ♥
(そう言いながら、情けないアヘ顔を晒したまま、アヘ声を垂れ流し)
(しかしながら、知能は著しく退化してしまっていて)
な…わ、わらひの、顔…おかひく、なってぇ…?
んへええぇぇ〜っ♥
(潰されてしまえば、それさえ快感なのか、一際情けない声を漏らし)
ふ、へぇ…あへぇ…?
そ、そんな、ぁ…そんな、のぉ…♥
そんなの、いや、でふ…うんこ〜♥
わらひぃ、馬鹿じゃない、れふ…うんこ〜♥
うんこ、うんこ〜♥
(まるで馬鹿のように、うんこうんこと繰り返しながらも、必死に抵抗しようとしていた)
>>422 ふふ…そうですわ♥
(馬鹿らしくうんこうんこと繰り返すアティ顔の潰れた糞便)
恥さらしなのですからずっとそうやってうんこって言ってなさいね♥
(そうやって楽しそうにアヘアティウンコを潰していると…)
(二人は身体に違和感を感じた…)
あ…れ…?
私…戻ってる…?
…というか大きくなってる!?
(ウンコ人間の時も大人の姿だったが、特には気にしていなかった)
アヘアティウンコは…?
(足元を見るとペラペラと紙のようにアティは潰れていた)
(アティも元の姿には戻っていたが)
(幼児の姿で、そして口調も直っていなかった…)
>>423 うん、こぉ…うんこ〜♥
い、いやです…うんこ、なんてぇ…うんこ〜…♥
(そう言いながらも、自分が語尾を付けている事にさえ気づいていないのか)
(情けない声でうんこうんこと繰り返し、潰される度にアクメしてしまって)
(そうしている内に、妙な違和感を覚え)
あ、へぇ…っ♥ぁ…?
わ、わたしぃ…元に、もどって…人になって、るぅ…うんこ〜♥
うんこじゃなくなってるぅ、うんこ〜♥
(馬鹿のようにウンコウンコと繰り返しながらも、その身体はベルフラウの足元で潰されており)
(幼児のような姿だが、知っている人が見れば、明らかにアティと判る姿で)
(幼いオマンコから、愛液を漏らし、失禁もしてしまっていた)
>>424 アティ先生…。
(ペラペラになっていたアティを軽々と拾い上げると)
んん〜っ!
(唇を奪い、風船の様に空気を入れていった)
もうウンコ人間ではないのですのよ?
(情けなくうんこと連呼するアティをゴミ屑を見るような目で見下し)
…いつまでうんこって言ってるの?
私の先生なのに…生徒の私に恥をかかせたいの…?
それにお漏らしまでして…本当に貴女…アティ先生なの?
その辺の汚い子供じゃなくて?
(そういってパシンと幼い頬を叩き黙らせる)
(だが一度身体に染み込んだ癖は簡単に取れなかった…)
>>425 べ、ベルフラウ…うんこぉ♥
(軽々と片手で拾いあげられれば、何処か怯えるようにして)
んむぅ…っ、んふうぅぅぅぅっ♥
(そして、空気を入れられてしまえば、身体はぷくぅ〜、と膨らんでしまい)
わ、わかってますぅ…うんこぉ♥
(見下されてしまえば、怯えながらそう言うも、語尾が取れず)
あ、あれ…どうして、私ぃ…うんこぉっ♥
うんこなんて、言いたくない、のにぃ…うんこ〜♥
ち、違います、私は、私はアティです、貴女の先生なんですぅ…う…うん、うんちぃ…♥
(頬を叩かれれば黙ってしまう物の、語尾を直そうとしても大して変わらず)
(余りの恐怖に、またお漏らしをしてしまって)
【…う、名前を変えるのを忘れてました…】
>>426 でも私の先生はそんなに小さくありませんわ。
それに…。
(大人の身体が手に入り、ベルフラウは嬉しそうに言う)
私の先生はそんな恥ずかしいこと言わないはずですわよ?
(自分が言えと言った言葉のことを否定して)
本当なら拷問でもして貴女が何者か吐かせるつもりでしたけど…。
でも子供を殴ったりするのはあまり好きではありませんの…。
(艶やかに唇をなぞるとアティの頬を舐めて)
…そうですわね…じゃあ貴女が本当にアティ先生というのなら…。
何か証明出来るものはお持ち?
まぁ、またお漏らしなんかして…。
しつけがなってないお子様ですわ…ね!!
(そう言ってアティを持ち上げると尻を二、三回叩き)
>>427 【ふふ、先生ったら…その名前、気に入っていましたのね♪】
【それならまたウンチにしてあげようかしら…】
【うぅ、ブラウザの不調もあるのですけど…でも、うんちになるのはまたの機会に、ですね♥】
>>428 そ、それは…ベルフラウに、持っていかれて…うんこぉ♥
(そう言いながら、大人の身体のベルフラウにしがみ付きながら、懇願するように)
べ、ベルフラウが、言えって言って…うんこぉ♥も、元に、元にもどしてぇ…うんちぃ♥
(そう懇願するも、語尾を直す事が出来ず)
そ、そんな…本当に私、アティですぅ…うんちぃっ♥
それは、ベルフラウが一番よく判ってるじゃないですか…うんこー♥
(頬を舐められれば目を細め。恥ずかしそうにそう言って)
しょ、しょ、証明出来る、もの…うんちぃ?
そうだ…抜剣…うんちぃ!
(そう言いながら手をかざすも、剣は出てこずに。剣までベルフラウに流れてしまっているからか、何も起こらず)
そ、そんな…ひぃんっ♥や、やめ…っ♥やめてください、ベルフラウ…うんこぉっ♥
(お尻を叩かれる度に情けない声を上げながら、ぺたん、と四つん這いになってしまう)
【ごめんなさい、先生…】
【今日は早めに眠気が来ちゃって…】
【凍結ってお願いできますか?】
【ええ、勿論大丈夫ですよ?】
【私もうとうとし始めてましたから、ね♪】
>>432 【ありがとう先生♪】
【今夜はちょっと都合がつきそうにないから…31日の夜11時でどうでしょう?】
>>433 【判りました、それじゃあ31日にまた、ですね♪】
【それじゃあお休みなさい、ベルフラウ…しっかり暖かくして寝るんですよ?】
>>434 【よかった…都合が合って…♪】
【ふふ、先生も…暖かくして風邪ひかないでくださいね?】
【では31日、楽しみにしてますわ♪おやすみなさい、大好きな先生♥】
【水曜日(10/27)、打ち合わせだけで終了した◆KCL4MSLeOo様へ】
【此方は平日(月〜金)までは、21時ころ〜24時ころまでお相手出来ますので、
ご都合良い日時がありましら当スレッドか伝言スレッドまでご連絡下さい】
【スレッドをお返しします】
【ご主人様とスレをお借りしますね】
ん、それもそうね
ふふ、ありがとう。そうね、私はもっとキャスターと一緒に生きたい
たとえ、記憶がなくても…今、大事なのは貴女だもの
(彼女の励ます言葉にくすりと笑って、同意するように頷く)
ええ…とっても美味しいわよ?
小っちゃくて、綺麗なお尻……でも、臭いがして…病みつきになりそうよ
んっ、ちゅ…れろ、んふぅ……は、ぁ……
(唾液をたっぷりと塗すように丹念に舌先でぺろぺろと舐めていく)
そう、変態。私は変態よ
…キャスターは、こんな変態のこと嫌いかしら?
(その答えは分かっているが、キャスターの口から答えが欲しいらしくそう尋ねて)
あは…がっつくなって言う方が無理あるわよ
だってキャスターのうんこ、とても可愛らしくて美味しそうな臭いをしてるんだもの
あぁ…キャスターのうんこの匂いが、口や歯に染みつくみたい…♥
(うっとりとした様子で呟きながら、くちゃくちゃと咀嚼を続けて、強烈な臭いの吐息を吐き出す)
【それじゃよろしくお願いするわね】
【そろそろキリがいいところだと思うんだけれど、キャスターは何か希望があるかしら?】
【何もなければ一旦締めに向かうというのも手だと思うのだけれど、
何かあれば、是非それに乗せて貰うわ】
>>438 聖杯が願いを叶えてくれるのなら、ご主人様と一緒にこれからも幸せに
暮せます様にってお願いしちゃいましょうか?
私も今はご主人様だけが大切な人ですから♪
んっ♥臭うなんて恥ずかしいです♪
けどぉ…なんだかぞくぞくしてきちゃいますね♪
はぅ…♥ご主人様、お尻舐めるの上手、上手♪
(ご主人様の舌使いに、おねだりの様に、もっと肛門を舌に擦り付ける様に振る)
嫌いなんかじゃありませんよ♪私はご主人様が大好きですなんですから♪
ご主人様の変態なところだってだぁい好きです♪愛してますから♪
んんっ♥うんち大好物な便器ご主人様っ♥
もっともっと召し上がってもらいますね♪
舌をぐぐっと突き上げてもらえます?
(そうして突き上げられた舌の上に、力んでひりだした軟質の便を盛っていく)
【そうですねぇ…名残惜しいですけれど、一旦締め…でしょうか】
【ご主人様からは何かございますか?】
>>439 ふふ、そうね…それがいいわ
現実世界に戻ること以外にも、願い事が出来てしまったわね
なら、ますます負けてられないわ……ありがとう、キャスター
ふふ、だってすごく臭うんだもの…でも、私は好きよ?キャスターのお尻の臭い
ん、…ふふ、柔らかいキャスターのお尻が私の顔の上で踊ってるわ
これからは、いくらでもキャスターが望むままに、お尻の穴を穿ってあげるわね?
ちゅっ……は、んぅ、んむ……むちゅっ…ちゅっ、ちゅううっ…♥
(肛門を飴玉を舐めるように、何度も舌を往復させては、舌先で窄まりを抉り)
んは……すごい、キャスターのお尻…
ありがとう、キャスター…私も好き、愛してるわよ
だから、私はもっと貴女に相応しい便器妻になるわね?
はい……ん…♥んぁ、んぁぁぁ…♥
(まるで誓いのキスのように顔を心なし挙げると、だらしなく舌を突き上げる)
(まるで舌を肥大化でもさせるかのように纏わりつく軟便の臭いと味に、軽く白目を向いて、呻き声のような嬌声をあげる)
んひっ、ひぁぁぁぁっ…んぉ、んぶぶっ、ぶびっ、ぶっび……♥
(ごぼごぼと軟便の海に溺れながらも、自身もまた下劣な音を響かせながら、極太便をみちみちと排泄していった)
(同時に絶頂も迎えたようで、股間からは淫猥な液体がだらだらと垂れ流しになっていた)
(その様子は誰が見ても便器のほかならなかった)
【ん、私の方はかなり楽しませて貰ったわよ】
【まあ、長いこと付き合って貰ってきたわけだし、ここらでひとつ区切りをつけておきましょう】
【しかし、本当ここまでの展開に行くとは思ってなかったわ。ふふ、とても楽しかった】
>>440 そうですよ!なんとしても二人で生き残って、それで願いを叶えましょう!
私こそ、生死を共にする相手がご主人様でよかったです。
ご主人様がいるから、私も張り切って戦えます!ありがとうございます、ご主人様。
あうぅぅぅ!!わ、私にもご主人様のお尻の穴、味合わせてくださいよ?
ああんっ!!そんな、味わうように…私のお尻の穴、飴玉じゃないですよっっ♥
(ご主人様の舌使いに耳がピンと立って)
ふわああっぁぁっ〜〜〜〜♥
それ、すっごく…イイッ!!♥
(窄まりを抉られてびくっと背筋を伸ばす)
アァァッッッッッ!!!!ん♥
(ひときわ大きく身体を曲げて、肛門を舐められて絶頂に達してしまう)
(その際に広がった肛門からピピっと腸液をご主人様の顔に飛ばす)
はぁっ…はぁぁっ…ふ、ふふふっ♥
ご主人様♪イっちゃいましたね♪
私のうんちいっぱい食べて、初めて便器になったのにイっちゃいましたね?
んっ…自分の出したものですけれど、すっごい臭いです♪
けどこの臭いもご主人様は興奮…ええ?
(自分に出したばかりなのに、絶頂に達したことで緩んだのか、またたっぷりと糞便を漏らすご主人様に目を丸くする)
あ、そーでした。任意でうんちでちゃう魔術、使ったんでしたね♪私に食べさせるつもりだったのに
ご主人様まで便器になっちゃって♪んっ…せっかくだから…あーん♥
(ご主人様が漏らした便を一つまみ持ち上げて口に含み、満面の笑みで菓子を食べるようにして)
あらあら、ひっどいお姿です。ご主人様ったら…ふふ♥
(ご主人様の姿にちょっとS心も持ち上がって)
あんまりなお姿ですので…ちょっと失礼しますね♪
(裾をまくり、秘所を露にすると、じょろじょろと尿をご主人様に振り掛ける)
(顔から胸、足に至るまで尿を注ぎ、たっぷりと制服に染み込ませる)
ふふ、これでちょっとは綺麗に……♪
(人差し指の第二間接を噛み、妖しく笑って)
【私もすっごく楽しませてもらえてますよ!】
【はう、ここまでなっちゃうなんて予想外でしたけど】
はぁ…はぁぁ……、私便器なり立てなのに、イッちゃった…♥
みっともない姿でしょ…?ふふ、便器妻には相応しいかもね
(それでもなお便を止める気配はなく、もりもりと糞便をひり出して、こんもりと糞の山が出来る)
(ごぽごぽと口腔でキャスターの軟便を溜め込んでいたが、ぐじゅぐじゅとうがいするように頬を膨らませると)
(ごくんごくんと喉を鳴らして呑み込んでいく)
あは……おいしぃ…♥
あ…キャスターが私のうんち、食べてくれてる…嬉しい…♥
(ぼんやりと糞便を摘み口のなかに放るキャスターを眺めながら、ぶりぶりと糞をひり出し続けつつ、
こぼれたキャスターの軟便を自身の顔や服に擦り付けている…と、キャスターから尿の雨を浴びせかけられる)
あはっ♥キャスターのおしっこで、支配されちゃう…熱い、熱いおしっこシャワーで支配されちゃうの…♥
嬉しい、私、本当にキャスターの便器妻なのね…
(染み込んだ尿は、はっきりとその体のラインを露わし、透けた部分からは肌が覗く)
(だが糞便と尿の混ざり合った臭いはさらに強烈になりアへ顔を晒してしまう)
(しばらくその後もキャスターと何度もまじりあい、気が付けばふたりとも全身汚物塗れになっていた)
はぁ……ん、そろそろ、帰らなくちゃ………
(名残惜しそうに呟きつつも、汚物に塗れた自身の全身を眺めて)
…キャスター…、今日はこのまま帰りましょうか?そして、このまま一緒に寝ましょう?
【本当にありがとうね。すごく楽しませて貰ったわ】
【それじゃこちらはこれで締めにさせて貰うわ。…ただ、これで終わりというのもさびしいから、
またキャスターに便器妻にして貰いたいときは、待ち合わせで呼ばせて貰ってもいいかしら?】
>>442 ええ、とってもみっともない姿ですよご主人様♥
普通の人だったらぜぇ〜〜〜ったい引いちゃってますよ、この痴態には♥
でもぉ、こんな姿が便器妻には相応しいですね♪
ますます好きになっちゃいました♪
ああんっ♪ご主人様がみっともなく私のウンチ食べてくれてるぅ♥
私もご主人様のうんち、美味しくいただいてまーす♪
おかわりもたっぷりご主人様が出してくれてますし、フフ…♥
(まだ下品な音を立てて排泄を続けるご主人様の姿をうっとり眺めて)
(バナナのように長い糞便を手に取ると、もしゃもしゃとかぶりついて)
あらあら、支配されるのが好きなんですかご主人様ってば?ご主人様もM寄りなんです?
もっちろんですよ♪ご主人様はもう立派に私の便器妻ですよ♪
おしっこもうんちも美味しくいただけるならもうその資格十分です♪
あはっ♥ご主人様が私のおしっこでなんだか色っぽいことになってますね。
ますますそそられちゃいます、その姿♪
はぁっ…あぁっ♥
そうですね。ではリターンクリスタルでマイルームに戻りましょうか♥
あらあら、このままでですか?
いいですよぉ、いいですとも♪甘えん坊で汚れ好きなご主人様のために
二人して汚物まみれで一緒に寝ましょうか♪
【もちろんいいですよ♪そんな風に言って貰えると嬉しいです♪】
【お互い便器になるのと、一方的に便器にされるの、どっちが好きです?】
【そうね、そのどちらかというと、便器にされる方かしら】
【もちろん、お互いでも構わないけれど】
【一方的にされる方が好きなんですね?】
【そうなると今みたいなラブラブなのと、もうちょっとドライなのとはどちらが好きです?】
【ご主人様は眠っちゃいました?】
【とりあえず私も落ちますね。ありがとうございました】
【またお会いできたら嬉しいです。そのときは伝言板でお伝えくださいね】
【ありがとうございまいた。スレをお返しします】
>>446 【ごめんなさい…寝落ちてたみたい】
【キャスターも、何かあれば、また呼びかけて貰えれば答えるからね?】
【今日はどうもありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、ちょっとベルフラウを待たせて頂きますね?】
>>448 【ごめんなさい先生!遅れちゃいました】
【外から連絡しようと思ったのだけどそっちがアクセス規制に巻き込まれてしまって…】
【ちょっと今取り込んでるんで再開は0時くらいになってしまうのですけど…】
【先生はお時間大丈夫でしょうか?】
>>449 【こんばんは、ベルフラウ♪】
【ん、大変だったみたいですけど、大丈夫ですか?】
【今日は…一応、長く出来ても1時から2時くらいが限度ですけど、それでも大丈夫なら、ですね♥】
>>430 ほらほら、正直に自分のことを全部話してしまいなさいっ!
(アティの小さな尻肉は赤く腫れあがり、パシンパシンと音を立てる)
…剣…?
(気になる単語が出てくると叩く手を止めて)
これのことですか?
(手をかざすと剣が現れ、腕と融合し)
(まるで未来の自分の姿を知っているかのように振る舞い)
ふふ…必死に証明しようとしちゃって…先生ったら可愛いですわ♥
貴女が先生ってことも…さっきからわかってました。
先生がどんな反応を見せてくれるのか…楽しみだったので…ふふ…♥
(そう微笑むと幼児姿のアティを撫で)
そうそう剣ですけど…。
返して欲しいならまた一つになって先生の分を返してあげないといけませんわね?
どうします?
(意地悪な笑みを浮かべてアティを見下し)
【先生、お待たせしました】
【そうですね…じゃあ1時まで楽しみませんこと?】
【終わらなかったら…また凍結で…】
【先生とまだまだしたいこといっぱいありますし…♥】
>>451 あひっ♥あみいぃぃっ♥うんこっ、うんこおぉぉっ♥♥
(お尻を叩かれる度に情けなく鳴き、喚きながら。ぷしゅっ♥ぷしゅうぅっ♥と、お漏らしを繰り返し)
え…そ、そんな、どうして…うんちぃ♥
(ベルフラウが剣を出したのを見れば、絶句して)
(自分を証明する物が無くなってしまった事に、カタカタと震えてしまい)
…え…べ、ベルフラウ、先生って…うんちぃ♥
ひ、酷い!意地悪です、ベルフラウ…うんち…うんちぃ…♥
(そう言って非難するも、撫でられれば忽ち、心地よさそうに目を細めてしまい)
え…そ、そんなぁ…うんちぃ♥
ま、また変な姿にされるのは、もういや、です…けど…うんこぉ♥
…そ、それしか、無いなら…うんち♥
(ベルフラウを見上げながらも、もじもじとしながら。渋々と、そう言って)
【改めてこんばんは、ベルフラウ♥】
【ええ、判りました♪】
【私もベルフラウとしたい事が有りますし…ね♥】
>>452 ふふ、先生わかってますわ…。
本当は自分からウンコ人間になりたいって顔に書いてありますわ♥
でも普通になってもらうのは飽きましたし…。
(頬に指を当てて考えていると、くぅと腹の虫が鳴く)
そうですわ!
先生には何か美味しいものになっていただきましょう♪
…召喚ッ…!
(目を閉じ、サモンマテリアルを召喚すると)
(アティの頭上に大きな鉄板が現れ…ドスン!とアティに降り注いだ)
(そして鉄板が消えると平たく伸びてしまったアティが…)
ふふ、上手くできましたわね…。
これに…。
んんっ…!!
(生地のように平らになってしまったアティに)
(ぶぼっ♥ぼふぅっ;と放屁と共に大量の糞便を満遍なくかけ)
(その後、糞便を包み込むように生地アティを丸める…)
アティウンコギョウザの完成ですわ♪
どうです?鬼妖怪の料理になった気分は?
(異臭を放つ赤く、巨大なギョウザが完成した…)
【ありがとう先生♥】
【そうしましたら今のうちに日時を決めましょ】
【私は4日の夜からなら空いてますわ、先生は?】
>>453 ち、違います…うんこぉ♥
う、ウンコ人間に何てなりたくないです…うんこ♥
(そう言いながらも、言葉は聞き入れられずに)
え…べ、ベルフラウ、一体何を…うんこぉっ!?
ぷぎゅ…っ!!
(頭の上から鉄板で潰されてしまえば、言葉を最後まで紡ぐ事も出来ずに)
(情けない声を漏らしながら、ペラペラの平たい姿になってしまって)
お…へ、ぁ…べ…りゅ、な、にをぉ…
え…は、へぁ…ひ、ぅ…っ♥
(糞便を満遍なくかけられ、更に丸められれば、言葉を出すのも難しくなり)
(すっかり餃子のようにされてしまえば、臭さに思わずうめいてしまって)
べ…りゅ、ふら…うぅ…もとに…もど、ひてぇ…っ、うんちぃ…♥
(情けない声を上げながら、必死にベルフラウに懇願するも、何処か笑いを誘うような声にしかならず)
【ん…4日の夜ですか、余り遅くまでは出来ないですけど、多分大丈夫です♪】
>>454 元に?
この姿で私に食べられなければ元の姿には戻れませんのよ?
それとも、ずっとあの姿でいたいのですか、先生?
(餃子となったアティをぷにぷにと触り)
ふふ、変な声ですわね…。
食欲をそそりますわ…♥
(アティの姿を見るとまたもや腹の虫は鳴いてしまう)
でも生でいただくのはちょっと…。
(再びサモンマテリアルを呼び出し、大きなフライパンが現れ)
(その上にアティウンコギョウザを乗せる)
(火を用意し、油をアティウンコギョウザにかけるとジュウジュウと美味しそうな音を立てる)
(だが臭いは最悪で辺りに異臭が漂った)
(焼かれているが、不思議と熱くなく、痛みもない…)
ふふ…アティウンコギョウザ?
美味しそうになりましたわね?
私から剣を取り戻したいなら食欲をそそるようなことを言ってみてください?
(そして出来上がった焦げ目のあるアティウンコギョウザ…)
【4日なら私、9時くらいからお相手できますの】
【先生がよければ長く出来ますわ♥】
>>455 あ…あ、あぁぁ…そん、なぁ…うんこぉ…♥
い、いやれふぅ…いやれふ、けろ…んぴぃっ♥うんちぃ♥
(ぷにぷにと触られれば、それだけでアクメしてしまい。餃子にアヘ顔が浮かび上がり)
へ、変ら声って、いわないれ、くらさいぃ…うんこぉ♥
(ベルフラウに今の自分の姿を見られれば、恥ずかしそうに声を漏らし)
え…あ、あちゅ…んぉっ、おへおぉ…♥
(フライパンに乗せられ、焼かれれば熱さに悶える…と思いきや)
(焼かれる事が快感に感じているのか、情けない声を上げながら、アヘ顔を浮かび上がらせて)
(焼き上がれば、アヘ顔が表面に浮かんだまま固定されてしまい)
あ、ぁ…あへえぇ…♥
うん、ちぃ…あへぇ…♥
…うん、ちぃ…うんちぎょうざぁ…♥たべて…たべてえぇ…あへえぇんっ♥
(情けない声を上げながら、ベルフラウに媚びへつらうように。失笑を誘うような懇願をしてしまう)
【ん…それじゃあ、それくらいからお願いしますね♪】
>>456 ぷっ…。
わかりました…ふふ…わかりましたからその変な声…やめ…て…。
(いつも聞いてたアティの凛々しい声)
(だが今はこの様にアヘ顔を平気で晒し、情けない声をあげ)
(その無様な姿に腹を抱えて笑ってしまう)
では…食べて差し上げますわ…♥
(結局アティウンコギョウザを口に含むまで笑っていた)
(熱々のアティウンコギョウザを持ち上げると小さく口を開けて)
ん、ぱりぱりしてて…美味しいですわよ先生っ♥
とくにこのアヘ顔の所が…ジューシーですわね。
(普通なら糞便の入っている餃子など食べないが)
(度重なる変化をしているためか難なく食べ)
ふぅ…げふぅ…全部食べてしまいました…。
ごちそうさま、先生♥
(だらしなくげっぷをし、大きく膨れた腹を下品に叩く)
さぁ先生、私の中に入ったのだから…ちゃんとした姿で戻ってきてくださいね?
【はい、楽しみにしてますわ♪】
【じゃあ今晩はこれくらいにしておきます?】
【先生が風邪をひいてしまってはいけませんし…】
>>457 あへ…っ、はへええぇぇぇ…♥
たべられて…うんこぉ♥たべりゃれて、るぅぅ…っ♥
(ベルフラウに食べられてしまえば、一口齧られる度に)
(パリパリと音を立てながら、同時にアヘ声を漏らし、アヘ顔も晒したまま)
(アヘ顔を食べられてしまえば、声も出なくなり)
(ベルフラウの中に飲み込まれていくのを感じながら、思考は溶けていき)
(糞便とすっかり混じり合いながら、ベルフラウの中で茶色い、何処にでもあるような普通の糞便になってしまい)
(しかし快感に飲まれ、すっかり自分を取り戻す事を忘れてしまっているのか、寧ろベルフラウの老廃物や余分な部分を集めてしまって)
【ええ、私も楽しみです♪】
【ん…それじゃあ、2時を目途に、で良いでしょうか?】
【ベルフラウとするのが楽しくて、無理したくなっちゃいます…♥】
>>458 そろそろ…でしょうか?
(ぐぅぅ…ごろごろ…と腹が鳴るとベルフラウの身体が縮み元の子供の姿へと戻る)
(完全にウンコアティが出来上がったと思い込み脚を屈めて排泄の準備をする…)
(実際はより糞便に近づいてしまったことも知らず…)
んんんっ…♥
ぶぼっ♥ぶびびびぃ…♥むりむりっ♥
ぼふっ…♥ぶぼぼぼぉぉぉ…♥
(激しい放屁の音を立てながらウンコアティをひり出していく…)
(長いのでもちろんとぐろを巻いて)
ん…はぁ…先生…出し切りましたわよ…?
(ベルフラウが後ろを向きこんもりととぐろを巻いた糞便を確認する)
(確かにアヘ顔はアティのものであるがそれは赤くなかった)
先生…?本当に私から先生の部分…全部取りましたの…?
(心配そうにウンコアティに声をかける)
【わかりました♥】
【ではもう少しお付き合いお願いしますわ♪】
【私も、先生としてると楽しくて楽しくてしょうがないんですの…】
【限界が来たらいってくださいましね♥】
>>459 …あ、へぁ…おへぉぉ…♥
(ベルフラウからひり出されながら、情けない声を漏らしていき)
(ベルフラウの中の自分の部分も、一応はとったものの、それよりもベルフラウの不健康な部分、余分な部分を集めてしまい)
(とぐろを巻かれてしまえば、それは最早唯の糞便のようにしか見えず)
はへ…あ、へぇ…♥
と…とりま、ひたぁ…♥ちゃんと…ベルフラウの、中からぁ…♥
(とぐろを巻いた糞便に、アヘ顔が浮かび上がればそう言うも)
(情けない声は変わらず。失笑を誘うような声のままで)
(意識こそ、以前の自分に戻っているものの、だからこそより笑いを誘ってしまった)
【ええ、そう言って貰えると嬉しいです♥】
【ベルフラウも、後ちょっとだけお願いしますね?】
>>460 ぷっ…ふふ…。
先生のおかげでお腹の調子、とってもいいですわよ♪
(恩師の情けない声が響く)
(明らかに知能が低下した様子を見下しながら笑い)
あ、先生これ…落し物ですわ…?
(そうすると落ちていたアティの帽子を巻き糞に乗っけて)
ぶっ…ふ…はは…!
(そのシュールな光景に失笑どころか爆笑してしまい)
こ、これも忘れてますわよ…!
(それが面白くなってしまい今度はブーツを挿す)
(まるで雪だるまのように)
アティウンコだるまの完成ですわね…!
(目の前のアティの格好をした巻き糞を見て笑い)
…先生…もしかして人間態になれないんじゃ…。
(しばらく遊んでいたが、元に戻れなくなっているのではないかと心配し)
>>461 は、へぁ…それはぁ…よかったれふぅ…♥あへぇ…♥
(ベルフラウの言葉に嬉しそうにしながらも)
(知能が低下したような喋り方をしてしまっている事にも気付かずに)
へあぁ…?ありがとぉ、ござひまふぅ…♥
(そして、帽子を乗せられればアヘ顔のまま礼を言い)
(帽子をかぶせられた巻き糞という、滑稽でなさけない姿になってしまって)
あへぇ♥ありがとぉござぁまふぅ、ベルフラウ…♥
(ウンコだるまにされてしまえば、それでも尚、自分がどんなに滑稽かも気付いていないのか)
(情けない声で礼を言いながら、ふるふると震えてしまって)
あ、へ…ちゃんとぉ、なれまふよぉ…ん、ぁ…っ♥
(遊ばれながらも嬉しそうにして。そして、情けない声を漏らしながら蠢けば)
(もぞもぞと、徐々に人間のような形になっていき。しかし、それはベルフラウよりも小さく)
(髪型も、顔もアティだと判る物の、幼児のような姿のままで。身体はでっぷりとしてしまっていて、更には脚はとぐろを巻いたままで)
(見た者を失笑させる為だけのような、滑稽な姿になってしまった)
>>462 先生…その姿は…!
(人間になったというアティ、だがそれは人とは程遠いもので)
(とぐろを巻いた脚、人間の顔、身体…)
ウンコラミアティ…。
(その姿を見てアティに新しい名を与え)
すごいですわ先生っ!
どうやってそうなったの?
(とぐろの部分に興味を示して触り)
私にも教えて欲しいですわ!
(目を輝かせて自分より小さくなったアティに詰め寄り)
私、ウンコラミアティみないな姿になれるなら手段は選びませんわっ!
(滑稽な姿であったが、ベルフラウには美しく見えたようだった…)
>>463 んへぁ、ぁ…♥あ、れぇ…おかひぃ、れふぅ…
(そう言いながらも、疑問にもつ以上の事はせずに)
(その姿のまま動こうとするも、当然足がとぐろを巻いている以上、何も出来ず)
うんこらみあ…?
あ、へぁ…っ♥へひいぃぃんっ♥
ふ、ふつうにぃ、人になろぉとしたらぁ…こんなになっちゃったんれふぅ…♥
(とぐろの部分に触られれば、情けない声を上げながら身体を震わせて)
(詰め寄られれば、怯えるようにしながらもそう言って)
そ、そんなことぉ、言われてもぉ…わかりまへぇん…あへぇ…♥
【ん…ちょっと限界気味なので、今日はこれで落ちちゃいます、ね?】
【それじゃあ、また…会える日を楽しみにしてますね、ベルフラウ♥】
【お休みなさい…良い夢を…】
>>464 【ええ、わかりました】
【今夜も楽しかったですわ先生♥】
【では4日、楽しみにしてますね…おやすみなさい、先生♪】
【うぅ…ごめんなさい、ベルフラウ…今夜はちょっと用事が入っちゃって無理そうです…】
【もし良かったら、また機会が有る時にお願いしても良いでしょうか?】
【取りあえず、今夜はこれで…ごめんなさい、ベルフラウ…】
>>466 【了解ですわ、先生】
【ここに先生の都合のいい日を書いてくれればその日程にあわせますので…】
【もしくは置きレスでも構いませんので…連絡、お待ちしてますわ】
【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
【書き出しますのでしばしお待ちを】
はぅぅ…今日も疲れましたぁ。ふぅ…
(今日もアリーナでの探索を終えてやや疲れた様子でご主人様と共にマイルームに帰還する)
くたくたです…もう…
(そういうとマイルームに一脚だけある椅子にご主人様を差し置いて座り込む)
あら?どうしましたご主人様?
お疲れでしょうし、ご主人様も座ってお休みになられたらどうですか?
ほら、場所はいくらでも空いてますよ。
(そう言うと床を指差し、にっこりと微笑む)
あらあら…私の気のせいかもしれないですけれど、何か言いたそうじゃありません?
(ご主人様の前で脚を組んで、やや威圧的に振舞って)
【こんな形で出してみました。では改めて…よろしくお願いしますね♪】
>>470 ……ちょ、貴女!
むぅ…いや、貴女には世話になっているから、文句は言わないけど!
(尊大なキャスターの態度に表情をしかめさせるが、しぶしぶといった感じで、
埃っぽい床に座り込んで、大きく溜息をつく)
本当、これじゃどっちがサーヴァントなのか分からないじゃないのよ
まったく、マスターが私じゃなかったら、此処まで貴女に協力的じゃないわよ?
(結局、ぶつぶつと文句を垂れながら、やれやれと疲れた様子で脱力して)
きっと、貴女は性悪女だったのね
どこの英雄だったのかは知らないけど
(ぷいっとそっぽを向きながら唇を尖らせる)
【ええ、よろしくお願いするわね】
>>471 聞き分けのいいご主人様は好きですよ私は♪
そうですよねぇ、パートナーにはお互いの信頼関係も大事ですけれど
まずはお互いの立場とか、力関係の認識も大事ですからね♪
はぁ…これでももうちょっと文句を言ったりなければいいんですかれど。
(床に座り込むご主人様をにこにこしながら眺めて)
あらあら?そんなこと言っちゃっていいんです?
そっぽを向かれて困るのは私よりもご主人様ですよね?
この戦い、負けたらご主人様は死んじゃうわけですし♪
(さもおかしそうに笑いながら、けれどそっぽを向かれたことと悪態は面白くなくて)
はぁ…今日もいっぱい歩いて疲れたことですし、マッサージしてくださいな。
ご主人様のせいであんなに歩き回ったわけですし…ほら。
(ご主人様の目の前に脚を伸ばして)
>>472 そういう上から物を言うのはどうかしら?
英霊と言っても品格が無いと思われちゃうわよ
(憎まれ口を叩きながら、ふんと鼻を鳴らして)
は、良く言うわよ
それに死ぬ時は一緒よ。貴女があまりにも調子に乗るようなら、
令呪を使ってでも、苦しめてやるから覚悟しておきなさい
(小さく舌打ちしながら、軽く睨みつける)
(確かに彼女の言うとおり、キャスターの協力がなければ、この戦いは勝ち抜けない)
(そのことは重々承知しているがゆえに、それ以上の悪態をつくことをやめて、代わりに溜息をこぼす)
はいはい、仕方がないわね
キャスターは体力不足なのよ。だからいつも相手に力でごり押しされるのよ
(軽口を叩きながら、伸ばされた足を掴んで揉み、マッサージしていく)
>>473 あらあら、私がいないとなんにも出来ないご主人様が私にお説教ですか?
そういうの危なっかしいですよ。自分より強い相手に対して強がるなんて。
ふふ、ご主人様。確かにそのときは私も消えちゃいますけれどそれは私の死とはちょっと違いますね。
元々今のこの世にはいなかった魂が儀式のために召還されているだけですので。
だから本当の意味で死んじゃうのはご主人様だけです♪私はもといた場所に帰るだけですので。
それに、令呪だってあまり使いたくないですよね?なくなったら無条件にご主人様の負けなんですから♪
まだ戦争は序盤の序盤…ここで貴重な令呪を使うなんてありえませんよね♪
だから…そろそろ立場をわきまえてくれませんと。
魔力の補給もろくにできないご主人様の役目は疲れた私に対する慰安で結構ですので。
私に対する態度とか…気をつけてくださいません?舌打ちや悪態なんてもってのほかです。
あらあら…これは聞き捨てならないことを。
私はそもそもキャスターのクラスであるように、体力勝負なんてしなくていいんです。
こんな不得意で不利な状況で戦っているのは…すべては素人以下のご主人様の力量不足のせいじゃありません?
(マッサージされていない方の足をご主人様の顔に当てて、靴底で詰る様に踏みにじってから軽く蹴りつける)
>>474 一蓮托生って言葉知ってる?
負けるのなら、どうせとことん貴女を苦しめてから負けることにするわ
(勿論、それは今ではない。それを口にしなかったのは、キャスターをさらに図に乗らせるからだ)
確かに貴女にとって死は関係ないでしょうけれど、その苦しみは実感としてあるのでしょう?
痛みも苦しみも消えるのかもしれないけれど、その死ぬ間際までは、とことん苦しめてやるから
どうぜなら、傷跡をきっちりとつけておかないとね
(ふんと鼻で笑いながらも、マッサージは続けて)
あらあら、随分自信がおありのようね
…でも、あの青ワカメを覚えてるでしょう?あのライダー、マスターはアレなのに、
随分と苦戦したわよねぇ、キャスター?
力量不足というのなら、貴女の方じゃないかしら
私はちゃんと相手の情報を集めたわけだし
(ちっとわざと聞こえるように舌打ちしつつ、靴底で軽く蹴りつけられ)
……まったく、いい加減にして欲しいわ
よりによって、なんで貴女のようなサーヴァントを引き当てたのかしら
(いい加減口論するのは疲れてきたのか、大げさに溜息を零して見せながら、
キャスターの履物を脱がしていく――――そう、彼女に奉仕するのは認めてしまっているのだ)
(最初はほんの些細なきっかけだった。だが、それがエスカレートしていったのは、
自身もどこかで彼女に頼らざるを得ない状況だということを認めていたし、認めたくないながらも、
そうして彼女に奉仕していることに対して、被虐心を抱いてしまってるのだ)
はぁ…口喧嘩をしていても仕方がないわ
きっちりと奉仕させて貰って、キャスター様にはちゃんと明日も戦って貰わないとね
(皮肉をたっぷりと聞かせながら、素足となった彼女の足先にねっとりと舌を這わせる)
>>475 あらあら、怖い怖い♪
でもそんな怖いことせずとも、ご主人様さえ私の機嫌を損ねなければちゃんと勝たせてあげますよ♪
それに、そんなことをするのはまだ早いんじゃありません?さっきも言いましたけれどまだ序盤の序盤ですし…
ご主人様の堪忍袋の尾が切れるまでは楽しませていただきますね♪
ふふ、そんなこと言いながらでもちゃんと奉仕してくれるなんて、ご主人様は本当にいい子ですね♪
ご褒美に撫で撫でしてあげますよ。
(とん、とご主人様の頭に片足を乗せると、くりくりと脚を動かして)
でも、あのワカメさん、確かに性格はアレでしたけれど、それでも魔術師としてはかなりのものですよ?
それこそ優勝候補とは言わないまでも、紛れもなく強豪格でした。
そんな相手に対して番狂わせができたのは一体だれのおかげだと思ってます?
確かにご主人様のがんばりも認めてはいますけれど、それでも私への負担の帳消しにはなってませよねぇ?
それに情報収集くらいは誰でもやってますし…
あら?そんなこと言っていいんでしたっけ?
それとサーヴァントとマスターは相性の良し悪しで引き当てがあるっていうのもありますからね。
私とご主人様、どこか通ずるものがあるんじゃないですか?
(自分より遥かに力のない存在でありながら、口の減らないマスターのことを何だかんだで気に入ってることに気付く)
(この少女が悪態を付けないくらいに屈服させたらどれほど気持ちがいいか…それを考えるだけでつい口端がつりあがるのを止められない)
まあまあご主人様ったら♪言いつけてもいないのにそこまでするなんて♪
(自分の素足を舐め始めるご主人様に目を輝かせる)
(舌が足を這うのが気持ちよくて、耳がぴくっと動く)
さっき相性って言いましたけれど…Sっ気のある私と、奉仕したがりのMなご主人様となら
確かに相性はばっちりって感じじゃないかと思いません?ねぇ?
(指をくにくにと曲げて舌を弄んで)
ちゃんとマッサージする手も休めちゃだめですよ?あと、疲れた足の臭いと味、ちゃんと堪能してくださいな♪
>>476 ……はぁ、貴女と言い合っていたら、時間が過ぎちゃうからね
わ、私はただ、早く終わらせたいだけよ。どうせ、断ってもやらせるんでしょ?
(軽く頬を紅潮させながら狼狽した様子でそう言って、足を手に取って、指の股の間まで舌を這わせる)
ん……ちゅっ……、ふ…、べ、別に私はマゾってわけじゃ…んぅ…ふ…♥
(指先で舌を弄られると、その指の動きと舌を絡ませるように舌を躍らせる)
ん…相変わらず、臭いわね……はぁ、ぁ…少しは洗ってるの?
臭くて臭くて、鼻がひん曲がりそうよ
(そう悪態をつきながらも、実際はより献身的に唾液の音を立てながら、指先をしゃぶる)
(しゃぶればしゃぶる程、とろんt瞳は蕩けはじめて、熱っぽい息をあげはじめる)
んは…はっ、んっ、ちゅっ……れろ、ろぉ…はぁぁ…
貴女だけよ、マスターにこんな、いやらしいことをさせてるのは……んっ、ふ……
【少し端折らせて貰ったからね】
>>477 本当ですか?本当にそれだけですか?
まあ断ってもやらせるというのは本当ですけれど♪
ん…なかなか上手ですねぇ、本当に嫌々やってるんですか?
私には随分お楽しみのように見えるんですけれど♪
あらあら、その臭い足を自分から舐め始めたのは誰です?
鼻の曲がりそうな臭い臭い足に、しゃぶりついてるのは一体どこのどなたです?
マゾ以外にありえませんよね?ねぇ〜ご主人様♪
(頭に乗せた足をぐいぐい押しながら、ご主人様が足指をしゃぶる様を見つめて楽しそうに笑う)
足を洗わなくても、こうしてご主人様が綺麗にしてくれるんでしょう?
それに臭い方がご主人様も嬉しいですよね♪
それならサーヴァントにこんなことされて悦んでるマスターはご主人様だけですよね?
いやらしいこと、ですか。酷いこと、じゃなくて♪
【ええ、結構ですよ♪】
>>478 う、うるさいわね……私は貴女が無理やりさせるから、それに応じているだけでしょう?
貴女の機嫌を損ねて、仲間割れなんてしていたら、すぐに敗退してしまうしね
い…嫌って、ことはないけど……、ま、マゾなんかじゃないわよ
私は、キャスターが喜んでくれるから、……その、嫌じゃないわけで…
も、もう、うるさいわね!あなたは、私の奉仕を受けて悦んでればいいのよっ!
んっ、ちゅううっ……ちゅぱ、ぢゅる、ん、ふぅぅん……♥
(甘えるような吐息を溢しながら、キャスターの足指を綺麗にしていく)
(代わりに唾液がたっぷりと塗りつけられて、ゆっくりと唇を離すと、唾液の糸を引く)
はぁ……これでいいでしょう?
あまり舐めると、ふやけちゃうわよ
(口元を手の甲でふき取りながら、はぁ、と艶めかしい吐息を溢しつつ)
……それとも、まだ奉仕した方がいいの?
(どこか期待しているような様子でちらりと上目使いでキャスターを覗きこむ)
>>479 ふーん、なるほど一応言葉に筋は通ってますね。
確かにここで逆らったら私はご主人様にそっぽを向いちゃうかもですし
命令される前に私の欲求を実行するっていうのは悪い手じゃありませんね。
け・ど。悦んでたら結局それはマゾってことですよね?
あらあら?私が喜ぶから嫌じゃない…と。
ご主人様ってば、いつもいつも酷いことばっかりされてるのに
それでも私のことが大好きと見ましたよ。可愛いですね♪
これって私が大好きだから酷いことされもいいし、奉仕したいのか
酷いことや奉仕をさせるから私のことが好きなのかどっちなんでしょうねぇ?
ふふ、そんな風に強気なこと言ってても顔が悦んでますよ?私の足を舐めながら。
ん…気持ちいいですけれど…はぁ…これじゃあどっちが奉仕をしているのかわかりかねますね。
そうですね。足はもういいです。おかげさまでちゃぁんと綺麗になりましたし♪
指の一本一本から…股の間まで…
(ご主人様を挑発するように甘くささやいて)
した方がいい?…させてくださいの間違いなんじゃありません?
そうですねぇ…私としては別に今日はもういいかなぁ…なんて思ってますけれど…
ご主人様がどうしても奉仕したいって言うのなら、今度はこちらを舐めさせてあげてもいいですよ。
(再び脚を組むと、靴を履いてる方の足をくにくにと振って)
進んで奉仕したがる奴隷気質なマスターらしく、へりくだってお願いできたら続けさせてあげますけど…
>>480 べ…別に、貴女のことが好きってわけじゃ、ないわよ
さっきも言ったでしょう?貴女には協力的でいて貰わないといけないし
こちらも命がけだからね…そ、それに別に酷いことされてもいいとは言ってないわよ
(表情のことを指摘され、慌ててむっすりとした表情をつくり、ふいっと視線を逸らす)
私はするからには、手を抜かないタイプなのよ
これだけ貴女の足を舐めたら、貴女も文句のつけようがないでしょう?
(恥ずかしそうにしながらも、強気な態度を崩す様子はなく)
わ、私は別に、これで終わってもいいのよ。最初に言ったじゃない、早く終わらせたいって
わ…わざわざ、好き好んで、貴女の汚い足なんて、舐めたいわけじゃない、し…
(ちらりと動かしている足を眺めては頬を赤くしていたが、しばらく逡巡すると、小さく溜息をこぼして)
……分かった、分かったわよ
今回は私の負け。まったく…私は貴女の虜よ。貴女の奴隷
汚くて臭い貴女の足が好きで、堪らないの。だ、だから……もっと、私に、奉仕させて……ください…
(お願いするのが、とても屈辱的で恥ずかしかったのか、かなり言いよどみながら、視線を泳がせる)
どうか、…きゃ、キャスター様が、満足するまで、私に…奴隷マスターに、奉仕、させてくだ、さい…っ!
>>481 ツンデレですか?ツンデレですねぇ…私を萌え殺す作戦にでましたかご主人様?
いいんですよぉ…今まで散々ツンばかりだったんですからそろそろデレ期に入っても♪
デレてツン分が足りなくなっても、今度はベタ惚れの奴隷として尽くしてくれればそれはそれで萌えますし♪
確かに上手でしたよ。喜んでやってるとしか思えないくらいに♪
あらあら、随分な言われよう。その臭くて汚いのをあんなに嬉しそうにしゃぶってた人の言葉とは思えませんねぇ。
そこまで嫌だと仰るならご主人様。スカートをまくって、その下がどうなってるのか私に見せてくれません?
嫌がっているのであれば、濡れてるなんてことはないとは思いますけれど。
やっと認められたんですね♪
自分がどれだけ私のことが好きで、どれだけマゾなのかを♪
汚くて臭い足が好きなご主人様のヘ・ン・タ・イさん♪
その初々しいおねだり…可愛くて可愛くて鼻血がでちゃいそうです♥
それじゃ、あまり焦らしても可愛そうですし、奉仕させてあげましょう。
(組んでいた脚の、靴を履いている方を差し出し、口元へ突きつける)
今度は靴を舐めてもらいましょうか。あ、ちゃんと奉仕させてもらえて嬉しいですってお礼を言ってからですよ?
>>482 ……う、うるさいわね
私はツンデレじゃないわよ
……っ、放っておきなさいよ
嬉しそうにしゃぶってなんか、ないわ……だとしても、
貴女がそう見えただけ。私は別に嬉しくともなんともないんだから
な、なんで、私がそんなことをしなくちゃならないのよ
自分からスカートを捲って、見せつけるなんてそれこそ、マゾのすることじゃないのよ
し…仕方がないでしょう!これだけ強要してくるんだから!
ああもう、そうよ!私は変態…マゾの変態奴隷よ…っ!
(羞恥でかぁっっと真っ赤になりながらも、素直にそれを認めて自らを貶める)
んぷっ!……わ、分かったわよ
わ、我儘な奴隷マスターのお願いを、聞いてくださってありがとう、ございます…
変態奴隷に奉仕させて頂けるなんて、私は、うれしいで、す…
(真っ赤になったまま、淫猥な言葉を紡いで、突き付けられた靴を大きく口を開いて、爪先を咥える)
あぼぉっ♥んも、ぉ、ぉほ……んぢゅるるゅゅっ♥
(下品に大口を開きながら、フェラでもするかのように舌先を蠢かして靴に付着した泥やほこりをこそぎ落としていく)
【ごめんなさい。凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【そろそろ眠くなってきちゃいました。私は、来週の月曜日が空いてますけれど如何でしょうか?】
【んーたぶん、大丈夫だと思うわ。その日は一日休みだから】
【もしかしたら予定が入るかもしれないけど、その時は伝言スレにおいておくわね】
【今日も付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい、キャスター】
【はい♪伝言板を確認してますね♪】
【ではおやすみなさいご主人様♪私もスレを返します】
>>122 んッ、ふぅぅぅぅ……………ぁぁぁぁッ……はぁぁぁぁぁ………ッ…
(産声のように、発情した雌獣の呻きをあげて、人造娼婦の女王が目覚めると)
(改造マニージマシンが吹き付けたジェル状のナノ物質が即座に固体化し、新しい冷却スーツに変化する)
(強靭さ、冷却性能共にかつてのそれとは比べ物にならないほど高く、ナノミクロン単位の薄さを誇るそれは、肌の色さえ透けさせていた)
(脳内に取り込んだコアチップで制御可能なそれは形状の変化も自在で、その気になればどんな衣装も衣服も模することができるだろう)
(みちみちと肌に張り付き食い込んだそれの感触に、口元が淫靡に緩み、三枚の舌がぬろんと突き出されて踊る……)
……ああ、最高の気分だよ
だけど困ったね………あんだけ教育されたくて疼いていた身体が、今度はそれを現実に試していって言ってるんだ
ヴァーチャルもいいけど、現実の雄に触れたい、本物のザーメンを浴びたい、生のチンポをハメまくりたい……ってね……!!
いいんだよ、お互い過去は水に流して、これから始まる輝かしい未来を、一緒に創ってこうじゃないか……♥
勿論心得てるさ
私はどんな命令も聞くし、永遠に美しいままだし、性処理に使ってもらえればそれが最高の幸せだ
逆らったり、美しくなかったり、贅沢したり、かんしゃくを起こしたりする旧世代の雌なんか、私が…私らが居れば、必要ないね
さ…………始めようか、私のクローンの、第一世代(ファースト)の受胎と、全ての雄に捧げる始まりの宴を───
(居並ぶ男たちに畏敬と愛慕の念を抱き、瞳を潤ませながら立ち上がる)
(スーツの胸の部分に穴が開いたかと思うと瞬時に広がって爆複乳をむき出しにし、掌には汗腺から分泌されたローション化体液がにじみ出た)
(乳房の中の人工子宮を覆うように配置された乳腺からもローションミルクが分泌され、射精ならぬ射乳して、こってり甘い媚香を漂わせる…)
(そして突き出されるペニス、ペニス、ペニスペニスペニス……肉棒の林が、三百六十度、全方位から女王を囲んだ)
はもぉッ…・・・もじゅるッ…じゅぽ、じゅぽォォっ♥
がっぽ、ぶぽ、ずぽ、じゅぽ、んじゅっんじゅぬるッじゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷじゅぷぷぽぉぉぉう………ッ♥
(突きつけられた男のペニスを飢えた獣さながらの貪欲さで、がっつくようにしゃぶりつく)
(人並み以上のサイズのそれを苦も無く飲み込み、頬を膨らませ、鼻の下を伸ばした下品なフェラ顔でじゅぱじゅぱ音を立てて吸い付いて)
(その口内では蜂蜜のようにねっとりしたローション唾液が、三枚の舌で練り上げられ、回転する舌がペニスにそれをぬちゅぬちゅと塗りつけていく)
(同時に手は二本のペニスを一本ずつ握り、全く違うペースとリズムとタイミング─握られた男たちの、尤も好むそれら─で巧みに扱いていった)
(ムチムチと肉付きのいい尻にもペニスが突きつけられ、そこも開けとせっつくように突かれてスーツに穴があき、秘所と肛門が曝け出される……)
【さて、それじゃスレを借りるよ】
>>487 おぉぉぉッ……くほぉぉぉぉぅぅぅうッッ………!!
素ッ晴らしい………っ、旧世代の雌など話にならない……吸い付きっぷり………っ!
くぅぉぉぉぉぉぉッッ………、そう……っ、そうだ………っ、全ての雄に跪き………しゃぶり尽くし、ハメ尽くせ………っ!!
(どんな高級娼婦もポルノ女優でも敵うことのない、人造娼婦の極上のフェラチオ―――)
(焦らすことなど一切せず根元まで呑み込まれたかと思えば、すぐ様下品な音と共にバキュームフェラが開始され)
(口内では改造された三枚の舌がローション唾液を絡ませつつ、亀頭から肉竿まで余す所無く舐り倒し、磨き尽くしていく)
(陰核と同じ感度にされた複舌は、熱い男根を舐る度に痺れるような快感が全身を走り、まるで"口でセックスをしているような"感覚に陥る)
(余りに激しい奉仕に、ルネの口の周りには抜けた陰毛が何本も付着し、「ぴゅくッ!ぴゅぴゅッ!」と迸る先走りの蕩けるような甘い味が、ルネを魅了してやまない)
「すッ、すげぇ………っ、こんな手コキっ、初めてだ…………っ!」
「おッ、おぉぉぉッ………、チンポがっ……腰から抜き取られちまうぅぅぅ…………ッッ」
(「ぎちゅッにちゅッぬちゅッぬちゅッぬちゅッぬちゅッ!」「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!」)
(各々の男の嗜好を反映した手淫奉仕――亀頭を扱かれるのが好きな男には先端を重点的に/竿を扱かれるのが好きな男には強めに握って)
(ルネの左右に立つ男達はルネの巧みな手淫に為す術も無く悶え、掌の中のペニスをビクつかせ、濃厚な我慢汁を吐き出す)
「へっへっ……あのサイボーグ――ルネのオッパイにハメられるなんて夢にも思わなかったぜ………」
「その上オッパイで妊娠可能なんだとよ………?全く凄まじいことを考え付くな」
「クローンを産んで上に計画が承認された暁には、俺達に専用のクローンセクサボーグが与えられるらしいぞ………」
(口々に好き勝手なことを言いながら、剥き出しになった爆複乳へ勃起したペニスを擦り付ける男達……)
(練乳よりも甘い香りを放つローションミルクが分泌されると、それを絡ませて赤黒い肉棒を白くコーティングさせつつ)
(100cmオーバーの爆複乳がみっちりと密着した谷間や膣の形状を模した膣化乳頭へ執拗に肉竿擦り付け、挿入を今か今かと待ち侘びる)
「アヌス御開張〜♪……ここも増設された子宮と連結されていて、受胎可能らしいな」
「ってことは、前後同時に発射した場合、どちらが受精させられるかは分からない……ということか?」
(太股や尻にスーツの上から擦り付けていると、そこもスーツが開いて剥き出しになり…男達が群がるように覗き込む)
(ほぼ全てを生体パーツに換装された女性器及び直腸部…快感とザーメンが生きる糧となった彼女に排泄器官は不要となり)
(肛門及び直腸は、男根に奉仕するオナホール/連結された子宮に精液を運ぶための輸送管と化していた)
(女性器は性交/生殖に特化した機能を盛り込んだバイオネットの試作品――ルネの意思に応じて膣内部の形状は変化)
(如何なるサイズ/形状のペニスにも奉仕し射精させられるようになっており、希望に応じて子宮姦を行うことも当然可能)
(膣内射精された精液は一滴残らず子宮へ吸い上げられ、輪姦する場合でも残った精液で不快にならない…といった機能まで搭載されていた)
【今日はそちらのレスで凍結ですね】
【続きは、そちらの都合に合う時間を提示して頂ければこちらが合わせますので】
【プレイ内容に関して何かあれば、何なりと仰て下さい】
【では、お疲れ様でした】
>>488 【お疲れ様、メルシィ】
【解った、続きは置きレスにして、予定もそこに書くよ。またな、オルヴォワール!!】
落ちますね…
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
>>496 ありがとうございます
人体改造やポケモン化とのことですが、具体的にはどのような形で行われるのがいいとか、希望はありますか?
>>497 主にポケモン化をやってみたいのです
普通のケモノではなく不定形のがいいですね…
マ○キの開発した機械を取り寄せて…その中でと考えてますが…
いかがでしょうか?
【ご主人様と場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>483 あらあら…それは残念。
けどぉ、ホントは虐められるの好きなクセに嫌々って言っちゃうのもある意味ツンデレじゃないでしょうか♪
ふぅん…それにしては随分頬が緩んじゃってますけれど♪
その顔じゃ説得力全然ありませんよぉ♪
確認ですよ。か・く・に・ん♪虐められるのが嫌なら濡れたりとかしてませんよね?
それが確認できたら私ももうマゾって呼ぶのをやめてあげます♪
あは♪最初から素直に認めてればここまで意地悪しなかったのに♪
どうせこうなっちゃうんだから素直にしてればよかったんですよ。ご主人様のお馬鹿さん♪
けど、その意地っ張りな姿にもそれはそれで萌えましたし、ご馳走様でしたけど♪
ほらほら♪ご主人様のために歩き回って汚れた靴なんですから、ちゃんと感謝の気持ちを込めて舐めないとダメですよ〜♪
ただ舐めるだけじゃなくて…そうそう♪そうやって綺麗に磨いてください、その舌で♪
ふふっ♪なんて下品な顔。そんなに好きですか?私の靴を舐めるのが。
(つま先をご主人様の口に押し込み、ぐりぐりとねじり込む)
【それではよろしくお願いしますね♪】
>>501 …う、うるさいわねっ
ふつう、マゾだのなんだの言われて「はいそうです」って素直に言えるわけないでしょ!
……あんまり、調子に乗らないでよっ
(むうとしかめっ面になりながらも、ふつふつと湧き始める興奮には勝てないのか、
頬を赤く染めたまま、舌を伸ばし、ぺろぺろとキャスターの靴を舐めていく)
(言葉数少なく舌先で舐めていくうちに、頬の赤らみはさらに紅くなり、瞳もとろんと力が抜けていく)
……あむ、ちゅぷ…んろぉ…♥ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱぁ…♥
き、きらいれはないふぁよ……はふ、は…んほぁ…♥
(丹念に舌を伸ばしては、唾を落として、それを塗り広げていく)
(まるで靴にワックスがけでもするかのように、靴全体にコーティングしていく)
【ええ、よろしくお願いするわね】
【ちょっと今日は体調が芳しくなくて、1時頃がリミットになるけど、だいじょうぶかしら?】
>>502 もぉ…水臭いですよ?私とご主人様の仲じゃないですかぁ。
私はサド、ご主人様はマゾでちょうどいいじゃないですか。それにマイルームなら二人きりなんですし
どうせ恥ずかしいマゾなんですから体裁なんてお気になさらず認めてしまえばいいんですよ。
あは♪いいですよぉ…そのしかめっ面になりながらも丹念に靴舐めちゃうとこなんてホント可愛くて滑稽です♪
(ご主人様をニコニコと見下ろし、上機嫌に)
嫌いじゃない…どころか大好き、もっとしたいって顔してますよ?
ねぇ〜ご主人様ぁ…もうマゾってことは認めちゃったんですから、これからは思う存分素直になってくださいな。
あ、もちろんツンデレな感じで嫌々言ってる姿もそそられるんですけど♪
ほらご主人様。底まで舐めてくださいね。
(足を持ち上げて靴底をご主人様に向ける)
舐め終わったら口開いて上向いてもらえます?私の顔を見上げる感じで。
【大丈夫ですかご主人様!?】
【隊長が芳しくなければご無理はされない方が…】
>>503 ……う、それは私の矜持というものがあるのよ
でも、そうね……どうせ何を言っても、貴女には効かないだろうし
(はあと大きく溜息をつき、何か諦めた様子で)
う、うるさいわね…仕方がない、でしょ…
私をこんな風にしたのは、貴女のせいなんだし…
(指摘されて真っ赤になりながらもぶつぶつと文句を呟く)
もう、そういうところをいちいち指摘するから、素直になるにもなれないんじゃない…
…分かったわよ。もう意地は張らないことにするわ
どっちにしろ、私ももう自分を止められそうにないし
(うっとりと目を細めながら、キャスターの足を大事そうに持ち上げると、靴の底まで舌を這わせて)
んっ……はぁ、ぁ……ふふ、やっぱり私は変態だと思うわ、つくづくね
(自嘲気味に呟きながらも、舌を蠢かせることは忘れずに、靴を磨き上げていく)
(そうこうしているうちに、靴は泥一つついていない状態となり、塗布された唾液の粘液が生々しくてかる)
…ん、これで、取りあえずは十分かしら
へ……う、うん、こうで…いいの?
(新しい命令にどきどきと期待と不安で胸を高鳴らせながら、大きく口を開いてキャスターを見上げる)
【大丈夫というわけじゃないけど、そこまで深刻でもないし】
【何よりキャスターに苛められたいしね。本当に危なくなったら申し出るわ】
>>504 マゾの変態さんに矜持も何もあったものじゃないんじゃないですか?
そうですよぉ♪どうせ変えられない境遇ならその中で楽しんでみるのも手ですよ♪
私、これでもご主人様のこと嫌いじゃないですからね?そこのところはハッキリ言っておきますよ。
とはいえ、対等とも思ってませんけど。
(ご主人様の頭を無遠慮な手つきでなでながら、悪びれた様子もなく)
あらあら?責任転嫁ですか?そういうのはよくないですねぇ…
そうですそうです♪人間素直なのが一番です♪
(自分を変態と認めて靴底を舐めるご主人様の姿を肘を付きながら悠然と見下ろして)
ご主人様は変態さんです♪靴を舐めて、いやらしく顔をとろけさせちゃう変態さんです♪
(靴底を舐めるご主人様の顔をぐいぐいとその靴底で踏みにじって)
おかげさまで靴が綺麗になりました♪ほめてあげますよご主人様♪
(綺麗になったつま先で、服越しにご主人様の胸をくりくりとつついて)
はいはい…ちゃんとお口開けてますね〜
ん…ぷっ…
(開かれたご主人様の口にどろぉっと含んでいた唾液を垂らして)
【ホントに、ホントに大丈夫ですか?】
【嬉しいですけれど、本当に無理はダメですからね?】
>>505 また、そういうことを言う……まあ、貴女らしいけど
貴女こそ勘違いしないで欲しいけど…私が楽しんでないっていつ言ったの?
ああもう、まったく……なんで貴女みたいなサーヴァントのマスターなんでしょうね、私は
それが運の尽きなのかもしれないわね
(くっと笑いながら、ちらりと流し目を送って)
ん…ふ……はぁ…そうね、もうそれは否定しないわよ
私は変態…♥ふふ、自分でも最低のド変態だと思うわよ
でもね、それをいじめて悦んでる貴女も相当なものだと思うんだけど?
(くすりと微笑みながらも、顔を足蹴にされて、はぁと艶めかしい吐息をついて)
んっ、ふっ……んんっ、もぉ…意地悪ばかりしないで…♥
(靴の爪先で胸を弄られると、もどかしそうに身じろぎしつつ、口は開いたまま、
キャスターの唾液を受け取る)
んっ…♥はぁ…キャスターの唾液…んっちゅ、くちゅくちゅ…♥ごくっん…
おいし……はぁ、ん…
(うっとりとした表情を浮かべながらくちゅくちゅと音を立てて、口の中で何度も泡立てては、転がして呑み込む)
はぁ、ぁ……んっ、ふっ…もう、本当に貴女っていう人は、私の悦ばせ方を知ってるんだから…
【ええ、症状は大分軽くなってるし】
【無理はしないようにするわ】
>>506 あら?ずぅっと不服そうにされてたじゃないですか。
ふふ、けど…お楽しみいただいてるなら遠慮する必要はなさそうですね♪元々してませんでしたけど。
こうして虐められることを楽しんでるご主人様が何を仰いますか。
私以外に最良のサーヴァントなんていないでしょう?ご主人様にとって。
(ご主人様の流し目にウィンクを返して)
当然私もまともな性癖じゃありませんよ?それは自覚してますって♪
だからこうして堂々とご主人様を虐めてるんじゃないですか♪
顔を踏まれて色っぽくため息ついちゃって…可愛いです♪
意地悪というなら…もうこういうことはしない方がいいでしょうか?ねぇ、ご主人様?
(つま先ご主人様の胸から離すと、そのまま床に足をつく)
ふふ…これも相思相愛の形でしょうかね?
今でも私を引き当てたこと、後悔してますか?ぺっ!
(今度は痰を混ぜて、垂らすのではなく口に吐きつける)
>>507 でしょうね。貴女って遠慮するタイプじゃなさそうだし。…色んな意味でね
そうね、最善のサーヴァントではないけれど、私にとっては最適のサーヴァントよ
まったく…そこまで自信満々だと、羨ましくなるぐらいだわ
(やれやれと溜息をこぼしながらも、それ彼女らしいと笑って)
もお……そういうところが意地悪だって言ってるのよ
私、あまり焦らされるのは好きじゃないのよ?
(わざわざ舌先を伸ばして、痰を受け取り再びくちゅくちゅと口の中で弄び呑み込んで)
……後悔はしてないわよ♥そりゃ、憎たらしくなることもあるけど…
本気であなたのことを嫌いだったら、こんなことしてないでしょう?
さぁ、ご主人様?私をしっかりと調教してくださいね
後悔してるなんて思わせない程にしっかりと、ね?
(そう呟くと、舌を突き出しててろりと自らの唾液をキャスターの生足に塗り広げていく)
【キャスターこそ大丈夫?返信に時間が掛かっているみたいだけど、やりにくかったら言ってね?】
【省けるところは省いてもらって全然構わないから】
>>508 最適のサーヴァント…言いえて妙ですね♪
だって、実際ご主人様が私をご主人様にとっての最適なサーヴァントだって
身体で証明してるじゃありませんか♪
(ニコニコとご主人様を見下ろして)
あらぁ…我慢が足りないのは奴隷としてよくないですよ?
これからお預けのあることだってするかもですし…ふふ。
むしろ、ご主人様がお預けが苦手なら今度からはそれをメインに虐めましょうか?
(意地悪くニヤニヤと見下ろして)
まぁまぁ、憎たらしいなんて…私ショックです…くすん。
(わざとらしく泣きまねをしてみせて)
つまり今までの話を総合すると…ご主人様はツンデレで私のことが大好きということでいいでしょうか?
ご主人様にご主人様って呼ばれちゃいました。とすると、私はご主人様のことをなんてお呼びすればいいんでしょうか?
ねぇ…ご主人様?なんて呼ばれたいんですか?
(唾液をまぶして来る舌を足指でつまんで、くいっと引っ張る)
(あえてご主人様自身に呼び方を決めさせて、心の拘束力を高めようと)
【ごめんなさい…責めなれてなくて】
【でも、ご主人様を虐めてたら、なんとなくコツがつかめてきた…かもです】
>>509 ああ…そうかもね
もう、貴女から離れられないのは事実だし、それを否定しても仕方がないしね
(やけにあっさりと認めた様子で、くすっと笑みを)
あら、お預けした結果、それ相応のものがあればいいけど、
それは期待してもいいのかしら?
あまりにもお粗末だと、逆に貴女を襲うかもしれないわよ?
(わざと挑発的な言葉を投げかけながら)
あ…もう、好きに解釈しなさいな
私はそれを否定するつもりはないわよ
(かぁっと真っ赤になりながらも、大好きだという言葉は否定せず、ふいっと視線を逸らし)
んっ、……ふっ、ぁ、んんっ……♥
はふ……急にそういはれても、困るわよ…っ
キャスターの好きなように呼べばいいじゃない……私は、それを受け入れるわよ
(舌先を足指で抓まれると、ふへっとだらしのない表情を浮かべ、鼻息を荒くしてキャスターを見上げる)
【そう?それならいいのだけれど……もしやりにくかったら、はっきりと言ってね】
【私も頑張るから。…そういう意味でも無理はしないでね】
>>510 あらあら・・・奴隷の癖に見返りをお求めですか?
それに私を襲うなんて出来るんですか?人間がサーヴァントと張り合うなんて無茶ですよ、常識的に。
名のある魔術師ならともかく、ご主人様は知識も技術も皆無じゃありませんか。
そんな強がり言っちゃって、それも虐めてほしいのサインですか?
(そもそもマゾなご主人様には自分を襲うようなつもりはないだろうと思い)
(たとえそうしなったとしてもいくらでもどうにかできる自信はある。令呪もこんなところでは使わないだろうと考えて)
ご主人様はただ私に虐められて、そのついでに気持ちよくなってればいいんです。
見返りなんて求める方がおこがましいですよ?
(目を細めて、冷たい口調と表情でそう言って)
否定しない…ということは肯定の意味でとってもいいんでしょうか?
マゾとは認めても素直になれないご主人様…萌えますね…これはこれで♪
(視線を外すご主人様の頭を愛玩するように撫でて)
ふむ…そうですねぇ。
ならどう呼びましょうか…雌豚…はありきたりですねぇ。
さて…どうしたものでしょう…
(顔はやや神妙になりながら、ご主人様の舌をくいくいと足で引っ張る)
そうですね、あまり凝っても変になっちゃいそうですし、ここはただマゾ女、とお呼びしますね♪
嬉しいですか?マゾ女?
(舌を離すとつま先をご主人様のスカートの中につっ込み、下着ごしに割れ目をなでる)
【やりにくいなんてことはないですよ。どうしようかと考えちゃって…ごめんなさい】
【もうお時間になってしまいましたか?】
【ごめんなさい、ちょっとフリーズして再起動させてたわ】
【そうね、そろそろ寝ないと、それこそ支障でるし】
【12日の夕方なら空いてるけど】
【その日にちだと私がちょっと都合つきません…ごめんなさい】
【土曜日か、日曜日が空いてますけどいかがでしょう?時間は22時になります】
【それじゃ土曜の夜22時からでいいかしら?】
【では今日はこれでおやすみなさい。楽しませて貰ったわ】
【では、お疲れ様、おやすみなさい】
【はい♪私こそ楽しませていただきました♪】
【同じくスレをお返ししますね。ありがとうございました♪】
シチュエーションはどのようなものですか?
>>517 上でも述べている通り、機械でポケモン化や人体改造などをしたいと思ってます。
変化するポケモンや人体改造はどのようなものですか?
>>519 ポケモンはなるべく不定形などのドガースとかがいいですね。
改造は軽いものから性器移植などハードなものまで大丈夫ですよ。
なるほど…そちらが受けになるのでしょうか?
>>521 どちらでも構いませんよ。
こちらとしてはお互いにポケモン化したいななんて思ってますが…どうでしょう?
>>522 そうですね…こちらが無理矢理責めるか責められるかしたいのですがそれは可能でしょうか?
>>523 では初めはこちらが責めでいいですか?
その後復讐を受け、そちらに責められる…というのを考えてますが…。
>>524 はい、その流れでお願いします。
抵抗ありでも構わないでしょうか?
>>525 はい、大丈夫です。
こちらも責められる時は抵抗しますね。
ではキャラクターですが…ご希望はありますでしょうか?
>>526 ありがとうございます。
キャラについてはそちらの希望に合わせたいと思います
>>527 ではこちらはシロナで。
そちらはスズナかナタネをお願いしたいのですが…。
>>528 ではこちらはナタネにしますね。
申し訳ありませんが、今日はそろそろ落ちなくてはならないので、また後日改めてお相手してもらってよろしいでしょうか?
>>529 わかりました。
土曜日の夜9時からなら空いてますがそちらの都合の良い日時はいつでしょうか?
>>530 土曜日ならば夜23時辺りなら大丈夫ですが…よろしいでしょうか?
>>531 ええ、問題ありません。
その時間帯なら今夜23時も空いてますが…。
どちらになさいますか?
>>532 すみません、今夜は無理だと思いますので…土曜日でお願いします。
>>533 わかりました。
では13日の23時にここか待ち合わせスレで落ち合いましょう。
>>534 ではこのスレで待ち合わせましょう。
明日はお相手宜しくお願いします。それではお休みなさい…
>>535 ええ、楽しみにしてますね。
ではおやすみなさい…。
スレをお返しします。
【ご主人様とスレをお借りしますね】
>>511 ……マゾ女ねぇ?
(流石にそれはないだろとツッコミを入れそうになったが、
自分が口にした言葉もある手前、キリがないと判断したのか仕方がないと首を横に振り)
んふ…ふは……♥も、ふ…嬉しくないわけ、ないじゃない…♥
私は、マゾ女なんだから、あ、は♥ご主人様にいじめられるのが好きなんだから…
んっ、ふっ……もう、そこぉ…♥
(スカートに手を突っ込まれると、既に下着はぐっしょりと愛液で濡れており、下着としての機能をはたしていなかった)
…でも、マゾ女は、これぐらいじゃ満足…しないわよ?
【お待たせっ。今日のリミットは0時までだけど大丈夫かしら?】
>>538 むぅ…不服そうですね。
ありきたりに豚とか犬とか罵られる方がお好みでしたか?
(面白くなさそうにふくれっ面をして、ぎゅっとご主人様の秘肉を強く抓る)
あ〜も〜、あれだけ嫌だ嫌だと言っておきながらスイッチ入るとこの醜態ですか?
(呆れるようにもう下着というよりは、水を吸った布でしかない下着を引っ張って)
呆れるを通り越して幻滅ですよ。ご主人様って本当に屑…
あ、そうだ。マゾ女で不服でしたらいっそ屑とでもお呼びしましょうか?
どうですか?屑。
(冷ややかに言うと、引っ張っていた下着から手を離す。下着はぐじゅ、と音を立ててご主人様の肌にぶつかって)
(含んでいた愛液をびしゃりと撒き散らして)
そうですねぇ、虐めて欲しいのなら誠意を見せて欲しいですねぇ。
私の奴隷というのなら、その誓いを改めて立ててもらいましょうか。魔術師っぽく契約書を作ります?
(魔術で大きな白紙を床に広げると、いつの間にか筆を手にしていて、ご主人様の下着をずらして)
(たっぷり濡れている秘所に、これなら構う事もないというように筆を突き立てる)
そのまま、その筆で床に広げた紙に書いてください。「私はキャスター様の奴隷になります。身も魂も捧げます」って♪
【はい、かしこまりました♪】
【それではよろしくお願いしますね♪】
>>539 別にぃ、まぁ、英霊って言っても神話やお伽噺の人物だものね
ネーミングセンスが古くても仕方がないわよね、うんうん
(だから、落ち込むな?と言わんばかりの生暖かい目で眺めつつ)
ばっ…屑とか言わないでよっ!
んひゃあっっ!わ、分かったからっ、好きに呼べばいいからっ……♥
(いきなり下着を離されると湿ったその触感が、敏感になっているそこに触れて間の抜けた声を漏らす)
わ、分かったわよ……でも、誠意ってどうすればいいのよ?
契約書ぉ…?
(胡散臭げにキャスターの挙動を眺めていると、怪しげな白紙と筆が出てきて)
はいはい、分かりました。この筆で何を書けばいいのよ……へ?
ん、ほへぇえっ!?
(いきなり秘所に筆を突き立てられると間抜けな声を漏らし、思わず舌を突き出して喘ぐ)
な、何を言ってるのよぉ…こ、こんなので、か、書けるわけがないじゃなぁい…♥
(だが、あまりにも突飛なそのキャスターの命令が、彼女のマゾヒズムを刺激したのか、満更でもない様子で
ふらふらと若干がに股歩きで、紙の上に立つ)
かっ、書けばいいんでしょぉ♥ んっ…♥
わ、『私…は…』♥
(ぐっとがに股のままぐっと腰を落とすと、ぷるんと大きな尻が突き出され、ゆっくりと腰ごと筆を動かしていく)
(やはりと言うべきか、上手く筆を操れず、どうにかようやく字として判別できる程度に、字を書いていく)
(その度にぷるぷると尻が左右上下に動き、その様子は滑稽無様でしかなかった)
【ロール中失礼します】
【名無しさんへ、こちらは使っているようなので待ち合わせスレでお待ちしてますね】
【伝言でお借りしました、失礼しました…】
>>540 あらあら、屑は屑って呼ばれるのがお気に召しましたか?
ではこれからはこの名前でお呼びしますね♪嬉しいですか?く・ず♪
(蔑みを込めた瞳をご主人様に向けて、ふっと嘲笑して)
ふぅ…呼ぶなと言ったり、呼べばいいといったり忙しい人。
そうですよ。契約書♪誓約書でもなんでもいいんですけれどね。
自分自身で己の身を書き表すことで強制力を生む、半人前以下のご主人様向けのいたって単純な形式のものです♪
自分で書くからこそ、その誓いが魂に刻まれるわけですので、変に凝った文面にするよりは
こうしてシンプルな方がイメージがわきやすくって返って有効になるかもしれませんね♪
しかし…あらあら、なんてみっともない格好。いくらなんでも女の子のそんな姿、目を覆ってしまいます…クスクス♪
(がに股で腰を落として秘所に加えた筆で執筆をするご主人様に悪意と嘲笑をたっぷり込めた声を向けて、わざとらしく目を覆う)
(酷く滑稽な姿はご主人様への嘲笑、侮蔑の気持ちを湧き上がらせ、それが更なる責めを加えんとする嗜虐の炎へと変わっていく)
はいはい、筆が止まってますよ屑?鈍間なんですか?それとも私へ誓いを立てるのはそんなに不服ですか?
(揺れるお尻に容赦なく平手打ちをして、ご主人様を詰り急かす))
>>542 ああ…み、見られてる♥キャスターに…ご主人様に見られてる♥
がに股で、あそこに筆を突き刺しながら、文字なんか書いて…ぇ♥
(キャスターからの罵倒に、うっとりとした表情を浮かべながら腰をくねらせて筆を揺らす)
(尻の動きと連動して秘所に突き立てられている筆が動いている様子は滑稽でしかなく)
んひぃいいいんっ♥お、お尻、叩かれてるぅ♥
か、書きます、書きますからぁっ♥奴隷契約書、か、書きますぅぅぅっ♥
(ようやくと言うべきか、意地や誇りは手放したようで、キャスターの言葉と尻叩きに素直に従い、腰をくねらせる。)
(その様子は卑猥なダンスを見せつけている様でもあり、ゆっくりと動かしていく)
わ、私は…『キャスター…様の、奴隷…に、なります。身も魂も…捧げ、ます…♥』
(かなりの時間を費やしようやく、文章が完成される。最後にはご丁寧にハートマークまでつけており、
秘所に銜え込んでいる筆は愛液で塗れていた。文章を完成させた彼女は満足そうな恍惚とした笑みを浮かべたまま、
がに股を開いたまま主人となるキャスターの言葉を待っていた)
>>543 まぁまぁ、恥ずかしい姿で契約書を書かされて、お尻まで叩かれてるのにこの感じっぷり…
本当、呼び名のごとく見事な屑っぷりですね♪
それに対して長くもない文を書くのにこんなに私を待たせて…
本当に屑は屑ですねぇ…まずは主人を待たせたことを詫びるべきじゃありません?
(嘲笑しつつ、冷ややかにそう言うと床を指差し口外に跪けと命じる)
けれど、まあよく書けてる事だけは褒めてあげますよ。
みっともなく喘いで感じて喉が渇いた頃じゃありません?
>>544 は、はいっ…ご、ごめんなさい…
ご主人様をお待たせして申し訳ありませんでした…
(キャスターの言葉と指摘に、しゅんと項垂れると、素直に命令に従い――秘所に筆を突き刺したまま、
床に土下座すると、額に床をこすり付けてまで、謝罪する)
わ、私は奴隷の身分でありながら、ご主人様を待たせる屑です、申し訳ありません…っ
……え?ありがとうございます♥
(褒められると途端に嬉しそうな笑みを浮かべて、軽く小首を傾ける)
え、喉……ですか?は、はい……
(急にそう問われて、不思議そうに首を傾げる。実はそこまで喉が渇いていたわけではないが、
彼女がわざわざこのタイミングで尋ねるには何かあるのだろうと想い頷く)
でも、いきなり、どうしたんですか?
>>545 言われないと謝ることもできないなんて奴隷以前の問題ですね。
やっぱり屑は屑ということでしょうか。
(冷ややかな声でそう言うと、ゴリと靴底をご主人様の頭の上に乗せてぐぐっと体重をかけていく)
屑が屑なんてことはもう知ってます。もうちょっと気の利くことのひとつくらい言えてもいいんじゃありません?
(つま先を顎にかけて、顔を持ち上げると自分を見上げるようになったその顔の唾を吐いてやる)
いえ大したことじゃありませんよ♪
ちょっと催してきたので屑の口を便器にしようっていうだけですから♪
まあ喉が渇いてても乾いてなくても別に関係ないですけど。
(当たり前のようにニコニコ笑いながらそう言って)
ほら、屑。準備してくださいな♪
【本日はリミットでしょうか?】
>>546 ん、あ……♥
すみません…このようなマゾ屑女を奴隷にして頂いて、ありがとうございます…♥
キャスター様の奴隷であることが、私の悦びです…♥
(吐きかけられた唾を顔で受け止めて、それを嬉しそうに笑みを零して、忠誠でも誓うように、
舌を伸ばして、ねっとりと唾液をキャスターの靴へと塗り付けていく)
(その間も頬を紅潮させて、興奮しているということがありありと手に取るように分かる)
え、べ、便器ですか…?
(一瞬その言葉に驚いたが、すぐにとろんとした表情を浮かべて頷く)
は、はい、キャスター様の便器になれるなんて、嬉しいです…♥
どうか、いやらしい屑をご主人様専用の便器にしてください…♥
(すっかり従順に命令に従い、大きく『あーん♥』とだらしなく口を開き、舌も突き出してしまう)
【そうね、でももう少し続けたいから1時まで付き合ってくれるかしら?】
【ここまでで何か希望とかあるかしら?】
>>547 あのぉ…誰が靴を舐めてもいいっていいました♪
(ニコニコした笑顔のまま、靴を舐めるご主人様の顔を無造作に蹴りつけて)
マゾで変態な屑女の貴方に靴を舐めさせてもそれはむしろご褒美ですよね?
もぉ、奴隷が欲張ってご褒美を先走っちゃダメですよ。
(呆れたように言いながら、自分の吐いた唾液でベタベタになったご主人様の顔面に)
(靴底を押し付けて、唾液を伸ばしていく)
あらあら。もう便器にさえまるで抵抗感ナシですか。
うーん。ここまで従順だと意外性や面白みには欠けますけれど…
けど従順な奴隷にはそれはそれで萌えればいんですよね♪
さぁて…では使ってあげますから、おしっこを飲ませてくれる私と私のおまんこにちゃんとお礼を言いなさい?
(裾をまくり、下着を下ろすと露になった秘所を向けて、いつでも尿を放てるように)
【私はすごく自由にやらせてもらっているので特には…ですね】
【ご主人様はいかがでしょうか?】
【ごめんなさい、そろそろ凍結でいいかしら?】
【次回は、水曜日の夕方からなら大丈夫だと思うのだけど、どうかしら?】
【はいわかりました♪】
【うーん…私は基本的に夜になっちゃいますね。次は木曜日の夜が空いてるんですけれど】
【ご主人様はそれだと厳しいでしょうか?】
【あ、あとひとつだけ希望を良いかしら。あまり殴ったり蹴ったりという暴力系はなしでお願いできるかしら?】
【木曜日の夜でもいいけれど、多分今日と同じ時間までになると思うわ】
【それでも良かったらそちらの時間に合わせるわ】
【それじゃごめんなさい、お先に失礼するわね】
【また何かあれば、伝言スレの方へ連絡を頂戴】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
>>551 【あ、はーい。やりすぎてましたね、ごめんなさい】
【ありがとうございます。木曜日ですと、21時以降でしたらいつでも大丈夫です】
【はい、ありがとうございます。お疲れ様ですご主人様】
【今夜も楽しませていただいてありがとうございます♪】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【で、こちらも移動して来た訳だけども…】
【シチュのメインとしては行為がメイン?それとも殺害がメイン?】
>>554 【ありがと。悪いね、気を遣わせちゃって】
【そうだね…向こうじゃ行為がメインだったけど、こっちならどっちでもいいよ】
【それこそ逆レイプ気味に犯しつつ、生きたままクダで捕食とかでもいいし】
【ただ今日はあんまり時間が無くてさ、もし次があるとしたら、何時が来れそうなんだい?】
>>555 【うーん、どちらかと言えば行為メイン希望ですが】
【行為中にその素振りを見せ付ける…なんてのが良いですね】
【何度も首を締めて落としたり復活させたりを繰り返したり、とか】
【性器を痛め付けて使い物にならなくしてから捕食させたりとか】
【そうですね…木金のこの時間なら、一応空いてますよ】
>>556 【さっきも言ったけど、私としてはどっちにウエイトを置いてもいいんだよね】
【だから行為メインがいいならそうするよ】
【なるほどね、なんていうかこう…ハードSMっぽい感じがいいってこと?】
【それだと、なんであんたが逃げないかってことになるけど…ま、クダで拘束してるとかにすればいいか】
【痛めつけ系ね、食いちぎられたりとか噛み潰されたりとかでもいいのかい?】
【木金だね、時間は何時ごろから来れる?】
【こっちはお昼の12時くらいをリミットにしたいから、欲を言うともうちょっと早くから始めたいとこだね】
>>557 【そうですね、大体そんな感じだと思います】
【無論、いずなさんの希望も入れなければとは思ってますが…】
【ええ、存分に逆レイプを楽しんだ後…】
【いわゆる「殺してくれ」状態に持って行って頂ければ】
【今思い出しましたが、水も多分大丈夫だと思います】
【そうですね…何とか頑張って8時には起きられるよう努力します】
>>558 【安心しなよ、こっちとしちゃ逆レイプと殺人の時点で大分希望通りだから】
【クダで縛って、まあ見えない人間からすれば金縛り状態になるのかな】
【その状態で散々犯して、締め上げて勃起させてを繰り返して】
【立たなくなったら殺すみたいな脅しをかけて弄んだ挙句、子宮の中で飼ってる一番凶暴なクダでナニを玉ごと食いちぎって】
【殺してくれって泣き喚くあんたを数珠で絞め殺しながら呪いをかけて、地獄に堕として終りって感じでどうだい?】
【ちょ、そんな無理しなくてもいいよ…】
【ある程度時間の融通はきくからね、9時半ごろ開始にしようか】
>>559 【よろしければ、もっと拷問染みたことをしても構いませんよ】
【「弄ぶ」の範疇に含まれているのかも知れませんが…】
【最期はそんな感じでしょうね、地獄にまで堕とされるとはホント容赦なしと言うか…】
【では、余裕を持って9時頃ということで…】
>>560 【拷問ね…具体的にはどんなことされたいんだい。言っちゃいなよ、退いたりしないからさ】
【ああでも、スカ系はちょっとアレかな…】
【霊媒って言うより、もう呪殺師みたいなもんだね】
【依頼を受けて、殺す相手に身体で取り入って…そうすれば呪殺の触媒に使うような体液なんかも手に入りやすいし】
【呪いをかけたり、もっとダイレクトにクダで食い殺したり】
【で、あんたはさしずめ、個人的愉しみ兼、次の依頼用に呪力を高めるための生贄にしちまう感じかな……ふふっ……】
【木曜の9時だね。オーケー。本編はその時始めて、今日は打ち合わせだけにさせてもらうよ】
>>561 【スカ系はこちらも苦手なので…「掘られる」のは一向に構いませんけど】
【まぁ…局部に釘を打ち込まれたりだとか、玉を板張りにされた挙句潰されたり…ですかね】
【なるほど…殺される側としては「運のいい」方ですね】
【呪い殺されたり、食い殺されるよりはよっぽど…ね】
【そちらがよろしければ水曜日も大丈夫ですよ】
>>562 【釘を打ったら食いちぎり難そうだね…】
【掘られるのは…ね。なら、クダを自分に取り付かせてふたなり状態になって犯した上に、体内を食い荒すとかどうかな】
【何言ってんだい、魂は呪いをかけられて地獄に、死体はクダに食わせて始末しちまうんだから、最高に最悪ってヤツだろ、むしろ】
【見落としてたよ、水曜だね。じゃあその日で】
【他に無きゃ、今日はここらでお開きかな】
>>563 【引き抜いても良いですし…その辺りはいずな様のご判断で】
【内臓を食われる訳ですか…経験できるハズもないのでアレですが、面白そうですね】
【分かりました、では水曜日の9時に】
【スレをお借りしました】
>>564 【お疲れ、また水曜に】
【スレ、返すよ】
【借りるよ】
【で…書き出しはこっちから?そっちから?】
【再度スレをお借りします】
【こちらがどういう人物かも設定してませんでしたね】
【現代設定ですし、出会い系で引っかかった冴えない30代の男、ということで】
【書き出しは…そちらからお願いしても宜しいでしょうか?】
>>567 【こっちからだね。じゃ、ちょっと待ってな】
(連続殺人鬼の霊に取り憑かれ、沙聖を、リンを、ルナを惨殺し、あの街から逃亡して数年後…)
(今や裏社会では名の通った呪殺師となっていた)
(……殺人鬼の霊にはもう、憑依されてはいない)
(だがその除霊を通じ、己が本来秘めていた闇に気付いてしまった)
(殺人衝動、そして殺人快楽症…除霊も自分の意志と手で人を殺すためには、殺人鬼の霊が邪魔でしかなかったからに過ぎない)
(時に依頼で、時に個人的嗜好で、人を殺す、忌まわしい闇の住人………それが今の、葉月いずなだった)
さて……そろそろ来るはずだけど…
(夜更けの繁華街)
(真紅のビスチェにホットパンツ、ストッキングの上から膝丈のブーツを履いて、毛皮のコートをまとった姿で時間を確認する)
(その姿はまだ二十歳前とは思えないほど堂々として、ぞっとするほど妖美だった)
(大きなヤマが舞い込んで、今はその下準備…)
(呪詛に使う、集めれるだけの怨念をかき集めるために、手ごろな「生贄」を求めて出会い系サイトを回っていて引っかかった男との待ち合わせで)
……んッ…最近ご無沙汰だったからって…
安心しなよ、今日はたっぷり食わせてやるさ……
(「飼って」いるクダも、自分も、久しぶりの獲物をどう弄ってやろうか、骨までしゃぶりつくしてやろうか)
(想像するだけで、下腹部の辺りが熱く疼き、ぬるりとしたものが秘所を濡らした)
【こんなとこかな。じゃ、よろしく頼むよ】
>>569 えーと…確かこの辺りだったっけ、な………?
(辺りをきょろきょろと見回しつつ人通りの激しい繁華街を歩く男)
(好奇心で雑誌の広告に載っていた出会い系サイトに登録――すぐにいずなからコンタクトがあり、何も疑うことなく会うことに)
(見た目は冴えないスーツ姿、やや緊張気味の面持ちだが、これから何が起こるか期待感に目を輝かせているようでもあり)
………あ、あの娘かな?
え、えーと…すみません、○○○ってトコで連絡した……いずなちゃん、かな……?
(ほぼ時間ぴったりに待ち合わせ場所に辿り着くと、携帯に送られてきた画像を確認しつつ恐る恐る話し掛ける)
(その姿は"いかにも"な服装だったが、下卑た部分は一切無い、思わず身震いしてしまう程妖麗な装いだった)
(視線は無意識にそのストッキングに包まれた流麗な脚のライン、そして腰付き、ビスチェに包まれた胸へと向いてしまい)
(……目の前の少女が、同じ手口で仕事のために、個人的嗜好のために男達を殺害して怨念を集め)
(それを使って不自然なく対象を呪殺する……裏社会で有名な「プロの呪殺師」であるとは露知らず……)
(哀れな男は怨念を産み出す存在として―少女の狂った性嗜好を満たすための生贄として、今夜命を落とす運命にあった)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>570 ……っ
ああ、じゃあ、おじさんが……?
(下腹部の熱に気を取られていると、不意に声をかけられる)
(そこに居たのは、目印代わりの色と模様のネクタイをした30男)
(冴えない風貌に、どこか漂う鬱々とした空気と、視線から感じる欲望のオーラ……「生贄」にはぴったりで、思わずかすかに舌なめずりをした)
(クダを宥めているうちに発情してきた身体はもう押さえきれない衝動でいっぱいで)
(潤み、火照った頬で問いかけるその顔は、百戦錬磨のジゴロでも、即座にホテルに連れ込みたくなるほどに淫らだった)
くすっ……
じゃ、さっそく行こうか、直ぐそこに知り合いのやってるホテルがあるんだ
そこで朝まで、二人で………ね
(するり、と男の腕に腕を絡める)
(知り合い……この街を表向き仕切っている暴力団の経営しているホテルだが、先代の組長を惨たらしく呪殺して見せて以来、ほとんど子飼いの手下に等しい)
(死体の始末は自分でもできるが、それ以外の痕跡の始末─血で汚れたシーツとか─は、もっぱらそちらに任せていた)
ほら、ここここ……あ、いつもの空いてるだろ、借りるよ、後で組長(おやじ)さんによろしくね
(瑞々しく、それでいて歳不相応に色気づいた身体を男に密着させながら、カウンターを顔パスで通り、エレベーターに乗り込んで連れて行く)
(呪殺師いずな専用、入るときは二人でも、出てくるものは一人だけ……魔の44号室に)
(黒と赤でシックに、けれどどこか忌まわしい、不吉な何かが漂う、その部屋に…………)
>>571 あ、あぁ……随分用意がいいね
…………(ごくッ)あ、朝まで……?
(いきなりホテルへ行こうと女性側から直球的に持ちかけられ、やや動揺すると同時に)
(「朝まで」とさらに期待を高めさせられるいずなの言葉に、思わず生唾を飲み込む音を喉から鳴らし)
(まるで獲物を絡み取る蜘蛛の糸の如く絡み付いたいずなの腕に引っ張られ、繁華街の中にあるホテルへと連れ込まれる…)
(若い身体を密着させられ、思わず鼻の下を伸ばしつつホテルへ入ると、カウンターにはいかにもヤクザといった風貌の男)
(いずなに声を掛けられると、あからさまにビクビクと怯えた様子を見せ、黙って首を縦に振る……一体なぜこの普通の少女に怯えている?)
………顔が広いんだねぇ、いずなちゃんは
(その光景をさほど異常とも思わず狭いエレベーターに乗り込み、当たり障りの無いように呟く男)
(視線は相変わらずホットパンツに包まれた引き締まった臀部、ビスチェを纏った若々しい肢体を舐め回すように眺めている)
(いずなが押したボタンは「4」階……エレベーターを降りて連れられた部屋は「44」号室……)
(不吉な数字の連発にも、男は大して気にした様子もなく部屋の様子を眺める……)
(ベッドと最低限の家具しかない都会のラブホテル…窓は全て塞がれ、間接照明が黒と赤を貴重にした禍々しい配色の部屋を摸し出す)
(男は知る由もないが、部屋には徹底的な防音設備が整っており……会話はおろか、悲鳴/絶叫すら決して外には漏れ出さない密室になっていた)
>>572 ま、色々とね
ほら………ついたよ、入った入った
(居ても立ってもいられず、男の背中を押して部屋に入る)
(微かに、本当に微かに鼻をくすぐる血の匂いに、否応無く乳首が硬くなった)
(後ろ手にドアを閉め、鍵をかける………目を閉じると、悲鳴と絶叫と怨嗟の声が聞えてくるようだった)
(ぞくぞくと身震いしながらコートを投げ捨て、部屋を見回す男の背後で、ホットパンツを下にはいた黒のレースのショーツごとずりおろす…)
…さあ、クダよクダ、今我が縛りより解き放たん
その身をもって、哀れな生贄を縛りあげな………!!
(呪文と共に、窄まった尻穴が疼き、腸内で飼いならしていた10体ほどのクダ狐が姿を現すと)
(見えるものにとっては尾のように伸び、男の四肢を絡め取って、ベッドに押さえこんだ)
(かつて飼っていたクダも主と共に闇に堕ち、今やより凶悪な面構えになり、赤い瞳に黒い身体の妖獣と化している)
何が起きたかワケが解らない、って顔してるね………ンッ…………
でも、教えてやらないよ………そのほうがあんたの、恐怖に怯えた顔が見れるからね……
(出合った時の妖麗さはそのままに、瞳にサディスティックな光を湛え、大の字で金縛り状態にされた男の股間をブーツで踏みつけながら)
(長い数珠を出して、それをあたかも鞭のようにじゃらんッ!と振ってみせると、巧みに踵で男の睾丸をこりこりと転がした)
(さらにもう一振りすると、数珠がうねりながら男の首に絡みつき、キリキリと締め付け始める…)
これから朝まで、たっ………ぷり、弄って、苦しめて、殺して、喰らってあげる
安心しな、朝までは生かしておいてあげるからさ。ま…それまでに、勝手にあんたが死んじまうのは自由だけど……♥
【今日はここまでかな、お疲れ。明日も同じ時間で大丈夫かい?】
>>573 【お疲れ様です】
【ええ、明日も同じ9時からでお願いします】
【たっぷりと玩ばれ苦しめられて殺されるのを…期待してますね】
【では、スレをお返し致します】
>>574 【ありがと、じゃ、私も落ち。また明日】
モミモミ
【さて、借りるよ】
>>573 (背後から聞こえて来る衣擦れの音に、「シャワーも浴びずに始めるのかな…?」)
(などと至極呑気に考えつつ、いずなに向かって振り向くと………)
(ショーツとホットパンツを脱いだいずなの背後から、"何か"が飛び出し)
(手足全てをガッチリと黒を基調にしたベッドに押さえ込まれ、身動ぎすら出来ない状態にされてしまい)
うわッ………!?なっ、何だ……これ………っ!
あ、当たり前だ……っ、いっ、一体何をするつも…………がは……ッ!?
(長い胴体をもってベッドに男を拘束するクダ狐――その面構えは、今にも男に喰らい付きそうな程凶悪/邪悪)
(ブーツでズボンの上から股間を踏み躙られれば、既に男の一物が熱を帯び/硬くなり始めていたことが足を通じて伝わり)
(加えて肉玉までをもごりごりと踵で括り転がされ、男の表情が苦悶とも快楽ともつかない表情になるが………)
(禍々しい色の長数珠が首に絡み付き、食い込んで締め上げると同時に、その表情は恐怖と苦悶に満ち満ちた表情へ変わり――いずなを昂奮させる)
あ゛ッ………がっ、かは…………ッ
ご……っ、お゛っ、お゛ぉぉぉ……………っ
(いずなの艶っぽい声色による、男にとって残酷極まりない殺害宣言―――もっとも、男は今身をもってその恐怖を味わっているが)
(数珠が男の首を締め上げ、酸欠状態が続くと、抵抗しようとしていた力も弱まり/唇は青くなり/口の端に泡まで吹いていた)
("死"へ向けて弱々しくなっていく身体―その中で一つだけ元気な部分、子孫を残そうと一物のみがズボンを突き破かんばかりにそそり立ち)
(足で睾丸ごと踏みつけられているだけなのに、射精寸前にまで高まっていく……まるで絞首刑者が処刑中に射精するかのように)
【同じく、スレをお借り致します】
>>578 ……見えるのかい?
珍しいね、久しぶりだよそんな奴は…何か、素質があるのかもね
ま………だったら尚更都合がいいよ、そういうのの生贄は、きっといい呪詛になるから……さッ!!
(一瞬眼を丸くして、黒いクダ狐──黒クダに反応した男を面白そうに見る)
(直にその顔はにんまりとゆがみ、思いがけない獲物がかかったことに興奮が加速した)
(男のもがき苦しむさまに、ますます秘所は熱く濡れ、ぼたぼたと愛液が滴り落ちる…)
(数珠から伝わる手ごたえ、他者を単なる愉しみのために踏みにじり、命を奪う快感)
(その快感に呼応するかのように、四肢に巻きついた黒クダが、男の四肢をみしみしと捻りあげる)
っと、いけないいけない…
あんまりにも良すぎて、殺っちまうとこだったよ、そら……大丈夫かい?
しっかりしな………よッ!!
あははははははははははははッ!いい顔だよ、もっとその顔を私に見せな、このッ!変態ッ!ドマゾっ!
(長数珠を僅かに緩めて息をつかせてやると、菩薩のように穏やかな笑みを浮かべたまま…股間を踏みつけた)
(人は痛みに耐える時は身体を硬くさせる。呼吸のために緩んだ身体は、ただでさえ些細な打撃にも激痛を感じる部分から走った衝撃を、数倍にして脳に伝えた)
(哄笑とともに、片方くらい潰れて構わないと、情け容赦なく、罵りながら股間踏みを繰り返す…)
はぁ、はぁ、はぁ、あはッ……!
ん、ん、んああああッ、はぁ、はぁ、はぁん……ッ!!ズボンの中で、ビクビクしてる…出そうなのかい?出させてなんかやらないけどさ!!
(興奮に息を荒くし、股間の膨らみを踏みにじりながら、濡れた秘所を指でくちゅくちゅと弄り回し)
(手首を返して、一度首を長数珠から解放すると……今度はそれが、ズボンの上から肉棒をぎっちりと絡みつかせた)
(そして反対の端を投げ上げ、目立たないように天井に設置された滑車にひっかけて通し、黒クダに引かせて男の身体を宙に吊り上げ……首吊りならぬ、雁首吊りに処す)
(当然射精は封じられ、充血した肉棒は下着の中で青紫色になりつつあった)
(さらに四肢に絡みつく黒クダが力を合わせて四方に男を引っ張り、いわゆる「車裂き」にすると、股関節や肩が、ミシミシと悲鳴を上げ始める…)
(股間の痛みも覚めていないのに、肉棒が、手足が全て異なる方向に引き伸ばされる激痛が、男を苛んだ)
【お待たせ、リクエストがあったら遠慮なくいってくれていいからね】
>>579 かッ、は…………っ
…げほッ、げほッ……ぜぇっ、ぜぇっ……………ッお゛ぐぅぅぅぅぅぅッッ……!?
お゛ごッ……!…ま゛ッ、やめッ………あぎッ!?あがッ、ぐばッ、ンごぇぇぇぇぇッッ………!!
(首に食い込む長数珠に掛かる力が弱まると、硬直していた身体を緩めてぜぇぜぇと息を付く……)
(朦朧としていた意識が戻りかけ、いずなの穏やかな表情が視界に入った刹那――激痛が全身を走る/絶叫が迸る)
(自分の意思とは裏腹に―殺されかけているにも関わらず本能的にそそり立っている一物が思い切りストンプされ、嫌な方向へぐにゃりと折れ曲がる)
(さらに続く無残な急所攻め――ブーツの厚い部分…踵で玉袋に当たる部分を高らかな嬌声と共に幾重にも幾重にも踏み潰される)
(玉袋に内包された男にとって一番大事な器官―肉玉は踏まれる度に僅かに歪むも、そう簡単には破裂しそうにない……)
(尤も、簡単に潰れてしまってはいずなの愉しみも激減するし、男がショック死する恐れもあるのだが)
(「どすッ…ごすッ…」という鈍い音/ベッドの軋む音が部屋に響く度に、それを上回る男の奇妙な叫び声が響き渡った)
も゛っ、もう………っ、許じてぐれぇぇぇぇぇッッ…………!
………こッ、今度は何を………っ、あ゛ぎッ!?………ンぐお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ………!!?
お゛あ゛っ……お゛ッ、お゛ごごごごごごッッ………ぐごぼぉッ!?
(こんな異常極まりない行為にも関わらず、目の前の少女は昂奮し自慰までしている……ようやく事の"ヤバさ"に気付くも、時既に遅し)
(首から長数珠が離れると、情けない男は早くも泣きを入れてしまう……が、いずなの攻めが止むはずもなく、長数珠が巧みに亀頭を残し竿部分だけに絡み付く)
(そして滑車を使って吊り上げられれば、男の全体重が肉竿に集中し、根元から引き千切られんばかりの激痛に男は顔をくしゃくしゃに歪ませ、悲痛な悲鳴を喉から絞り出す)
(加えて四肢を拘束していたクダ狐が突如手足を四方に引っ張り始め、男はベッドの上で五方向へ身体を引き伸ばされ……)
(その余りの激痛に白目を剥き、声にならない絶叫を上げ続けていたその瞬間――「ごきんッ……」「ぼきッ……」)
(…さすがに引きちぎれはしなかったが、嫌な音と共に肩/肘/股関節が外れ、男は緊張の糸が一気に切れたのか―――嘔吐し/射精には至らないが―昇天していた)
【余りにもリクエストするとただのエゴマゾになるので控えますが…】
【セックスに至った後は、尿道を抉るなり摘出/切断して食べるなり…いずな様の好き放題にして頂ければ】
>>580 んッ……………!!はぁ、はぁ……
……はぁ……ん…ちゅぷッ…ちゅ……………ふぅ…
霊感が強くて、陰気が漂ってて、その上…………こんないい声で鳴くなんて、あんた、最高だよ…♥
(四肢の外れる音に絶頂がシンクロし、全身を激しくビクつかせて、立ったまま果て)
(呪殺師の少女は薄黄色のしぶきを股間から迸らせながら、シーツを濡らし、汚していく……)
(指を鳴らすと黒クダは男の四肢から解け、滑車に通っていた長数珠も、宙吊りにされていた男もベッドに堕ちた)
気をうしなっちまってるみたいだね、無理もないか……
……無理もないけど…気絶したまんまじゃ、愉しみが半減だよ
仕方ない………一発ぶち込んで、眼を覚まさせてやるか
(もう四肢を縛る必要もない。手足の関節を破壊されては逃げる事もできないだろう)
(長数珠を掴むと、少し考え……再びそれを巧みに振るうと、いわゆる「亀甲縛り」に近い状態で縛り上げる)
(…無論、肉棒への束縛もそのままだった)
さてと、これでよし
……クダよクダ、今我が身より這い出でて、
我が血肉の一部とならん………んッ、ううううううう……ッ!!
(芋虫のようにベッドに転がされた男を見下ろすと、両手を秘所に添えて、黒クダを一体解放する…)
(それは淫核に取り憑き、融合して、見る間に黒光りする肉棒となった)
(普通の肉棒と違うのは、丁度亀頭部分に真紅の瞳がぎょろついているのと、全体的なシルエット)
(尿道からは蛇のように細い舌が伸び、まるで口のようだった)
(軽く扱いて馴染んでいるのを確認してから、男の吐いた嘔吐物を手にすくって、妖根に潤滑油代わりに塗りつける……)
……ほら、眼をさましな……よっ………!!
(そしてそれを、白目を剥いて気絶したままの男の菊座に、力任せに押し込んでいった)
(ほんの少し入れば、後は勝手にうねるように妖根は蠢き、憑依した主の身体を引っ張るように、男の腸内を、奥へ奥へと進んでいく)
【なるほど…して欲しいことをあれこれ言うのは真のMじゃなくて】
【逆にこっちはこっちで察して、願ってる以上のことができて本当のSってわけか……奥が深いね】
【性器切断と捕食ってことだね、いいよ、チンポは子宮で飼ってるやつに食いちぎらせて、玉は尻で飼ってる奴らに袋噛み破らせて】
【死ぬ間際のあんたの目の前で、黒クダから口移しにもらったそれを食べてあげるよ………】
【さて、それはそれとして今日はここまで】
【次は何時が都合がいい?こっちはそうだね……日曜なら、大体何時でもあいてるかな。できれば昼すぎがいいけど…】
【お疲れ様です】
【まぁ、あくまで一例なので…実際にどうされるかは】
【いずな様次第……ですね、こちらはどうこう言える立場でないので】
【日曜は空いていないので、それ以降になってしまいますね…申し訳ないです】
>>582 【日曜は無理、と…解ったよ。いつなら空いてるんだい?】
【通常通り平日午前中が無難ですかね……】
【無論、いずな様の都合に合わせますが】
>>584 【それだとちょっと時間が空いちまうかもだけど、いいかい?】
【とりあえず、解り次第連絡するからさ】
【分かりました、連絡をお待ちしています】
【スレをお返し致します】
いずなと援交したい
外野だけど続きが気になるな
男ばかり狙ってしかもわざわざ子宮に住まわせてるってことは
チンポ肉が大好きなクダなのでしょうか
【ドニ・ボーガン ◆Lg0zHSha62と共にこの場を借りるぞ!】
【スレをお借りする】
ようこそ小官の研究室へ。
(恭しく一礼して)
姫、こちらが姫とV.Aの精神派コントロールを可能にするシステムであります。
まずは、このシステムと姫の精神の同調実験を行う必要がございます。
(斜めになったベッドとそのまわりを囲む奇妙な機器を指して)
実験開始にあたりまずはこちらにお着替えいただけましょうか?
(極薄の布地のボディタイツを渡す)
>>591 V.Aの精神派によるコントロールか!
我がエルドラドではその方面での研究がまだまだ不十分でのう…
我が国と異なる技術体系を取り入れられるのは非常に有益なことじゃ
(見知らぬ機会が珍しいのかキョロキョロと周囲を見回し)
こ、この服に着替えろというのかお主!?
し、しかしパイロットスーツと言えばこんな形もあるようじゃしな…仕方あるまい…
(極薄のボディタイツに戸惑いながらも自分を納得させドレスを脱ぎ着替える)
こ…これでよいのじゃな…?
あ、あまりじろじろ見るでないわっ…
(ピッタリと貧弱な自身の身体のラインが出てしまうボディタイツ姿)
(ささやかな胸の先端や、まだぴったりと閉じられたスジが浮かび上がってしまいそうな姿に年相応の少女らしく恥じらう)
>>592 はっ……。
サイコミュ、と申します。
この技術を応用すれば、V.Aをまさしく自らの手足とするだけでなく、
遠隔操作による各種兵装のコントロール精度も飛躍的に増大いたします。
(冷徹な目でデビロットの表情や態度を観察しつつ、慇懃に頭を下げ説明する)
良くお似合いでございます。
(「あえて事務的に言うことで羞恥を薄める」という技術屋として模範的な態度で)
(扇情的な姿となったデビロットを見詰め一礼し)
では、こちらのベッドにおあがりください。
そうそう…ティアラはこちらにお預かりいたします。
(トレードマークというべき金のティアラを半ば強引に取り上げ、デビロットをベッドに寝かせる)
(すぐさま、ガチャン!ガチャン!と手足に金属のベルトが巻きついて拘束し)
(頭を半ば覆うバイザーのような器具が降りてきて視界を奪った)
では、これより実験を開始いたします。
>>593 ああっ!わ、妾の分身とも言うべきティアラが…
ま、まぁ、よいわ
終わったのならすぐに返すのだぞ?
(本当ならば泣いて喚いてティアラを取り返すところだった)
(だけどこの実験に協力すると言い出したのは自分であるし、仮にも姫である自分が見知った者以外にそんな醜態は見せたくなかった)
う、うむ!し、しっかりとなボーガン!
(手足が拘束される、視界がまっくらで見えない)
(「怖い」という感情を見せないよう気丈に振る舞っても、幼い少女の声に現れる恐怖は隠しきれない)
>>594 お任せを。
(冷徹な顔に歪んだ笑みを浮かべ頷く)
(コンソールを操作すると、周囲の機器に電力が渡り、ブゥン、と低い音が響く)
まずは精神波増大のためある種のガスを使用いたします。
(言葉と同時に、バイザーの内側に甘ったるい香のついたガスが噴出される)
(鼻孔を通して粘膜に吸収されたガスの成分は少女の全身に広がり、ぬるま湯に浸ったような)
(心地よさを感じさせる)
(次に、ベッドのまわりに無数にそびえたっていた金属製のアームの一本が降りてきて)
(先端にセットされていた注射器の針をプスリとデビロットの腕に刺し、中身の薬液を注入する)
(ガスによってリラックスしたデビロットにとっては大した痛みはなく、すぐに効果を発揮しだした)
(媚薬成分により子宮が熱くうずくような快感の方が大問題だっただろう)
如何ですか?
小官の声が聞こえますか、姫?
(バイザーの内側に、機器を通じた男の低い声が響く)
(快楽に蕩け始めたデビロットの脳には、その声が心まで染みわたるような心地よさを伴っていた)
>>595 あぁあ……なにやら甘い…いい臭いがするのう……
んっ……?…あまりに心地よくて眠りこけてしまいそうじゃ…
(リラックスした全身にほんの僅かに痛みが走る)
(すぐに消えたそれを気のせいだと思い、甘いふわふわした空気にどっぷりと浸かる)
(しかし気づくと股の間の、その先少しのお腹が熱い)
(股の間事態も今まで感じたことがないほどにジンジンする)
…あ、あぁ!聞こえるぞ、ぼーガン…!
なぜだか頭のなかがふわふわしてて身体が熱いのじゃ…
だが問題はない…ぞ…?
(はっきりしない意識のなかでボーガンの声を聞くとそれがとても心地良い)
(バイザー越しに凛々しさの欠けたたるんだ笑みを見せる)
>>596 (コンソールのモニターにはデビロットの肉体や精神の状態をスキャンしたデータが)
(次に次に表示されていく。それを冷静に確認しつつ)
それは結構です。
では、小官の言葉を良く聞き、質問された時にはすぐにお答えください。
(そう指示を出すと、次の作業に移る)
(デビロットが横たわるベッドの股間部分が別パーツに分かれて持ち上がり、股間部分をぴったりと覆う)
(またベッドの裏側からせり出したパーツが薄い胸板を覆って)
(薄い布地越しにデビロットの幼い股間と乳房にぴったり張り付いたパーツが、ブゥゥゥゥゥ……と)
(マッサージチェアのように緩いが確かな震動を始め刺激し始める)
如何ですかな、姫?
痛みなどはございますか?
>>597 はひゃぁぃ……わかった…ぞ…ぅ…
(夢と現実の狭間で漂い、心地良いボーガンの声にただ従う)
(すると熱を持っていた股関部分にひんやりと冷たい感触がした後、それが小刻みに震え出す)
んひゃおにょおおおぉぉぉ!!?
い、いたひゅなど、ないじょおお…?
おっ!?おひゃっ、んく!ンンンんんんううう!!?
いたいどころか、あっ!た、たいへんきもぢッ!!い、イイ……っ!
(胸と股部に対するマッサージが始まったとたん腰を飛び跳ねさせよがり始める)
(みっともなく緩んだ口の端からはよだれを垂れ流し、幼い喘ぎ声に合わせ時折身体をビクビクと震えさせている)
>>598 大変、結構でございます。
(幼い身体にいきなり許容量以上の快楽を与えても、自分の声はしっかり)
(届いていることを確認し頷く)
では、次の段階に移ります。
(コンソールを操作する。と)
(バイザーの内側から鋭く細い針が伸び、デビロットの延髄にプスリと刺さる)
(媚薬やガスのためそれすら冷たい快感となるが…)
よし、脳幹神経に直結作業、開始だ。
(呟きながらコンソールを操作し、延髄に突き刺さった針の先からナノ単位のケーブルが伸び)
(ツプ、ツプ、ツプ、とデビロットの脳幹のあちこちに突き刺さり同化していくとなると)
(脳の中身を犯される異常としかいえない快感が襲う)
>>599 ああ…!ひああ…♪
(延髄に突き刺さる冷たい金属)
(ほてった身体に刺さるそれはまた違った快感を与えてくれる)
あっ?あえっ?あがっ!?あ、あああ、あああああ……!
(脳そのものが、幾重もの触手に襲われていた)
(頭のなかでのたうち回る気持ち悪いはずのそれが異常な快感を与える)
(外からではなく、頭のなかから徐々に溶けていくような感覚)
ほごぉ、んおっ!おっ、おっ、おお…、おほっ、オオォォォ!
(姫に似つかわしくない、これだけで末代までの恥となり得る動物のような下品な喘ぎ声)
>>600 中々良い反応だな。
次は細胞強化だ…。
(最早、姫に対するわけでもなく冷徹な技術者兼簒奪者として冷たく呟きつつ)
(正確にコンソールから作業を進める)
(幼い股間と乳房に覆いかぶさり、震動を与えていた与えていた金属パーツの内側からも)
(極小の針が飛び出し、布地を貫いて乳首と、クリトリスの先端にプスリと突き刺さる)
(すかさず、針の穴から薬液がピュウピュウと注ぎ込まれ幼い突起を侵食させる)
(薬液に含まれた媚薬が三つの突起を過敏な性器へかえつつ、細胞一つ一つも徐々に変化させる)
よし、外部からの刺激開始、と。
(続いて金属パーツから震動以外のモノ……パリッ!パチッ!という電気ショックが流される)
(電流にさらされた細胞は薬液の効果をより増大させ、強制的に女性として成熟させていく)
>>601 ひぎっ!!!あ、ああぁ…ひゅん…あ…気持ち、いっ…!
(ピリピリと電流が流されるとまた身体が異常な変化を起こす)
(極薄のボディタイツがはちきれんばかりに胸が、お尻が、女性として成熟していく)
(だけど顔立ちや姿形はやはり幼く、その奇妙なギャップは可愛らしかった姫を変えてしまう)
おんっ?!ハァ、ハァ、ハァ…!
ンンッ……!
(さらに肥大化し、感度も増大されたクリトリスが、ボディタイツの下からもわかるほどに勃起している)
>>602 (ビィィィーーっバチバチッ!)
(成熟して丸みを増した乳房、肥大化した乳首とクリトリス、全てに対して)
(金属パーツからは激しい震動と電撃が絶え間なく注ぎこまれていく)
よしよし…。
さて、私の声が聞こえるな、デビロット。
今の気持ちはどうだ? 気持ちがいいだろう。
私の、ドニ・ボーガンの声を聞き、存在を感じるのはとても「気持ちが良い」のだ。
(男の低い声が脳に響くのに合わせるように、延髄から差し込まれデビロットの)
(脳神経と接続したケーブルが蠢き、脳内電流に干渉する微弱な電気を流し)
(デビロットの脳に、男の声が真実であるという偽の「事実」を刻み込んで行く)
>>603 ハァイ!聞こえてましゅうう…!
ボーガンの、の声、気持ち、いひィ……!!
きもぢッ、よすぎて、すごょいのぉぉぉ!!
(窮屈そうなボディタイツにさっきまでなかったはずの豊かな乳房を揺らし、ボーガンの問いに答える)
(身体をとろっとろに溶かされ、同じようにまだまだ未熟な子供の心はすんなりとボーガンの洗脳を受け入れていく)
>>604 …次はあらかじめ私のチンポのデータの入力だな…。
(バチバチと股間とクリトリスに電撃を与える金属パーツの内側が開き)
(中から極小のアームが数本あらわれる)
(タイツを切り裂き、クリトリスや膣口、その内側の粘膜にプス、プスとアームの先の極小針を)
(突き刺し媚薬と細胞を変質させる薬液を注入する)
(幼い少女の膣の細胞には事前にとある形と温度の物体が記憶させられていった)
よし、では私の声が気持ちがいいことは学習できた。
もし、お前が私の声や命令に逆らうとどうなるかも、覚えてもらおう。
(その冷たい声の直後、股間や脳に休まず注がれていた快感が一斉に途切れる)
(快感が無くなった、というだけでなく、麻薬の禁断症状のように恐ろしい寒さや不安、恐怖が)
(デビロットの心を蝕んだ)
どうだ、私に逆らうとこうなるということ、良く分かったか?
>>605 (まだ未経験であることを示す薄い膜をやぶらないよう膣内を刺激される)
(姫として育てられ、男性器などろくに見たこともない少女の身体に見知らぬ男性器の形を覚え込まされる)
(これを味わったら、二度と離れられないほどの愛悦を乗せて)
あああああああああああ!!!!?
暗い暗い暗い暗い!!たすけっ、たすけてボーガン…!
怖い、怖いのじゃあ…!妾を、妾をひとりにしないでたもれぇ…!
いい子にするから!もうイタズラしないからお願い!
許して、許してぇ……!
(流れ込む快感がストップした途端半狂乱になり泣き喚く)
(洗脳の効果か、涙ながらにボーガンに助けを呼んでいた)
>>606 違う違う!
(必死に求める男の声がバイザーの内側に響く)
(だがそれは、求めていた心から安らげる声ではなく、心が裂けそうな怒りに満ちた声)
(それを脳に物理レベルで刻み込むために、脳神経に直結したケーブルからの電気刺激で)
(さらに恐ろしいバッドトリップを味あわせる)
助けて欲しければ!
私に一緒にいて欲しければ、私に従え!
私の命令ならば悦んで便所の床も舐める奴隷になると誓え!
(容赦ない外科的な干渉にさられた幼い精神がプライドなど保てるわけがない)
(デビロットの承諾の声を聞けばようやく、声から怒りが消え)
よしよし…。
お前が命令い従うのなら…こうしてやる!!
(自らデビロットにのしかかる)
(股間のパーツが外されタイツを引き裂き)
(すでに自分の形を覚えこませている幼いオマンコに、ガチガチに勃起した硬く太いチンポを)
(メリメリと捻じり込んでいった)
(同時に、脳神経に接続されたケーブルからこれまでのバッドトリップを一気に反転させる)
(大量の媚薬と電気刺激が注ぎ込まれた)
>>607 ひいぃぃぃあああああ!!!!
従う!従いましゅううう?!
ボーガンの命令ならなんでも悦んで聞く!!
おトイレの床もボーガンの靴も喜んでペロペロ舐める奴隷になるっ!!
だ、だから妾の側にいてほしいのじゃあああ!!
(なにがいけなかったのか、それすら分からず必死にボーガンの言葉を承認し、ついに宣言する)
(その瞬間凄まじい量の幸福感が訪れた)
(同時に股の部分からぷちっ、となにかが裂ける音と電撃を撃ち込まれたような快感を叩きつけられる)
ひゃああああ!!なんじゃ、なんなのじゃああ!?
気持ちよすぎてくる、狂うてしまいそうじゃああ…!
このチンポ…このチンポはしゅごいのじゃあああ!!
妾を娶ってたもれ!今、今この場で結婚してほしいのじゃ!
あひぃやぁああ!?じゃめ、ひっぎゅ!!ひぎゅぅぅうううう!!!?
(ボーガンの剛直に貫かれたまま、拘束された身体をガクガクと揺らしながら果てる)
(足をガクガクと震わせ、あまりの幸福感に小水で水たまりを作っていた)
>>608 ふっくくっ!
(下半身にデビロットの小水を浴びながら、洗脳の完成が近いことを)
(確信して初めて笑う)
んむぅっ!
(引きちぎれた処女膜の残骸が残る狭い膣内を、鋼鉄のようなペニスで)
(グチャ、グチャとかきまわしデビロットの膣に「これが自分の絶対の主人だ」と)
(教育していく)
(片手を伸ばしてコンソールを操作すると、バイザーが外され)
(デビロットの目の前に脳髄に刻み込まれた愛しい男の姿が現れた)
ほう、奴隷の分際で妻にして欲しいだと?
(胸の部分の金属パーツも外し肥大化した乳房を根元から思い切り握り潰す)
(ホルモンバランスを崩された乳房は熱く脈打ち、搾られて母乳すら吹き出して)
俺の妻にして欲しければお前自身の全てはもちろん、お前の持つ全て…。
王位も、国も、何もかも俺のために差し出すくらいはないとな?
それでいいのか?
【すまぬ…ボーガン、妾のまぶたが重くてもう開かん…】
【もう少しで完遂できるというところじゃが、ここまでにしてほしいのじゃ…】
【立候補しておいてこの体たらく…許してたもれ…】
【まあそんな気はしていた…】
【本来なら洗脳とはもっとじっくりやるものなのだが、もう少し急げば良かったな】
【日を改めてロールでも構わないが…その相談の余裕もないだろう。今夜のところは、これで終いだな】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
いる?
>>615 【そのまま落ちてしまいました…ごめんなさい】
【今夜もまた待機させていただきます】
【出典】 BLACK CAT
【希望】 洗脳され、悪堕ち後変身で肉体を変化させてH
希望の変化は多腕、多眼、蛇眼化、蛇身化、舌の伸張、乳首の性器化もしくは口腔化、口腔化した乳首から舌
角、悪魔的デザインの翼の展開など
プレイ自体は洗脳者にその姿で奉仕するか、あるいはその姿で洗脳者の敵対者を逆レイプかどちらかを希望
下半身蜘蛛化も面白そうかも
乳首を口腔化するということは、膨乳もするのかな?
>>617 出典は知らないのですが興味があります
こちらがオリキャラで構わないでしょうか?
>>618 うん、80後半から90前半くらいにはなると思う
蜘蛛化……糸で縛り上げて犯したり、犯した相手の精液を糸状にして織ってつくったブラウスとか着るのも、楽しそう
>>619 できたら、知ってる人がいい……かな
ごめんなさい
>>620 もう一つ考えてたのは、蛇じゃなくて鰻みたく
ヌルヌルヌメヌメしてる、とか……蜘蛛の方が良いかな?
パイズリされつつ、左右の口腔化乳首でしゃぶられて攻められるとか
メチャクチャ気持ち良さそうかも
>>621 それなら、蜘蛛の方が私は好き
見た目は……上半身は胸が大きくなった以外そのまま、下半身は真っ黒い剛毛に覆われた蜘蛛
犬歯が牙みたいになって、本来の眼の下に一対、上に二対、小さな赤い、ルビーを埋め込んだみたいな目
子宮には常に卵がいっぱいで入れるとそれがオチンチンの先端にねっとりつぶつぶまとわりついて来る
口と口腔化した乳首、糸を出す穴と一体化したお尻の穴から、ねばねばの糸を放出できる……
…こんな感じで、どう…?
>>622 それじゃ、蜘蛛の方向で
イメージ的には「アラクネ」みたいな感じだね
現実の生物ならアシダカグモかな?目も複眼化してて…
もし中出ししたら受精率200%、ってトコだね……いっそのこと胸も複乳化するとか?
お尻の穴も使えるんだろうか…糸のモトでいっぱいだろうけど
今日はちょっと早く寝ないとだから、明日同じ時間にできるかな…?
>>624 このスレの展開的には…エサにされる方が良いだろうね
えーと、今日…つまり、土曜の夜のつもりだったんだけど…
土曜日が無理なら、日曜日の夜でも構わないよ
>>625 ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたみたい…
それなら、糸で縛ったあなたに、針みたいな産卵管を打ち込んで受精卵を体内に受け付けて、
お腹の中から食い荒させて殺しても、いい…?
……月曜の夜じゃ、ダメ…?
>>626 強制種付けさせられた後、今度は産卵管で逆アナルで犯されて
腸内に植え付けて腹の中から喰い破られる……ってトコかな
月曜の夜でも大丈夫だよ
ちょっと眠気がヤバイんで、これで落ちるよ
楽しみにしてるね
>>627 結局寝落ちしちゃった…ごめんなさい
伝言にもレスしたけど、こっちにも書いておくね
突然だけど、来れる筈の月曜に来れなくなって、本当は来れない予定だった今日、来れるようになっちゃった…
もし見てたら、連絡して、時々覗いてるから………
おっと、今気付きました
ちょっと今酔い気味で頭が回らないので
お風呂に入ってしばらくしてスッキリしたらまた来ます
…大体、1時間後くらいですかね
そろそろ、かな……?
>>629 ありがとう、でも…大変だったり、疲れたりしたら、いつでも凍結していいから、ね?
お待たせして申し訳無い
それじゃ、睡魔が襲ってきたら遠慮無く凍結させて貰いますね
こちらは洗脳者に敵対している存在…ですかね
掃除屋のメンバー、が妥当なセンでしょうか
>>631 こんばんは。今日は……ありがとう
アジトに乗り込んできた、掃除屋連盟の一人……そんな感じ?
…凄く、良いと思う
書き出しは、私からの方が良いよね?
>>632 そうだね、イヴを助けるために侵入したけれど
既に変わり果てた姿のイヴに襲われ……そんな感じだろうね
それじゃ、悪いけれど書き出しをお願いして構わないかな…?
23時!!
(追う者と、追われる者の逆転劇…)
(ある掃除屋の少女を拉致した賞金首連合を追い、掃除屋連盟がアジトの廃城に踏み込んだ時)
(数多の罠と共に、おぞましくも美しい、異形の妖女が、そこには待ち構えていた)
………捕まえた
(妖女の名は、イヴ…………)
(…掃除屋たちが救いに着たはずの、拉致された掃除屋の少女に他ならない)
(小柄で、淡く煌く金髪と、整った容姿を持ち、その身をあらゆるものに変じる力を持っていた少女は、いまや変わり果てた姿になっていた)
(タランチュラを思わせる、サファイアブルーの青みがかった黒い剛毛の生えた、蜘蛛型の下半身…)
(ルビーを埋め込んだような、六つの複眼、愛らしい唇から覗く、鋭い牙)
(地下の拷問処刑部屋を粘つく糸塗れにし、その中央に巣をかけ、踏み込んできた掃除屋の一人と対峙していた)
(否───もう既に、決着はついている)
(踏み込んだメンバーの一人、ある掃除屋の男は糸で四肢を絡め取られて、空中に大の字に磔にされていた)
ここに入り込んだときから、もう…あなたはこうなることは、決まってた
………さよなら、でも………
最後に、少しだけ、楽しませてあげるね………?
(意外に柔らかい毛に覆われた脚を伸ばし、掃除屋の股間をなで上げながら囁く)
(過去の記憶を完全に抹消され、変身能力で蜘蛛人間と化し、その特性を最大限に強化するのと引き換えに、二度と人型には戻れなくなっていた)
(が…………本人に、後悔の念は全くない)
(命じられたままに動き、侵入者を「捕食する」……それだけのことだった)
(そのままジッパーを降ろすと、もぞもぞと、ズボンの中に脚を差し入れていく………)
>>635 くっ……そぉ………っ、どうして……こんなことに……っ
離せ……っ、離してくれ………イヴ…………ッ
(廃城の地下――悍ましい拷問器具が並ぶトーチャールーム……そこに張り巡らされた粘着質な糸に手足を絡め取られ)
(訳も分からぬままに空中で磔にされた掃除屋のメンバー――かつてイヴの同僚であった男)
(元の姿の面影もない程に豹変してしまったイヴの容貌に、拉致した敵に対する憤りを覚えつつも)
(既に少女が敵側に寝返ってしまっていること……そして自分を覚えていないことに、焦りを感じ)
(蜘蛛の巣に引っ掛かってしまった間抜けな獲物の如く、虚しくもがき、僅かな希望を抱きながらイヴに対して呼びかける)
く………ぅぅッ……!?
な、何を………っ、やっ、やめるんだ……イヴ………っ!
くぁぁ…………ッ、あッ、くぅ…………っ
(糸によって強制的に開脚状態で固定された脚の付け根……陰部を、蜘蛛化し毛に覆われたイヴの脚部が撫で上げる)
(今まで経験したことのない感覚―例えるなら、刷毛で股間を撫で付けられているよう―に、思わず全身に震えが走ってしまう)
(口頭で止めるよう促しても、イヴは一切聞く耳を持たない………このま妖女の餌食となり、"捕食"される運命なのか)
(男の抵抗も空しく、爪で器用にズボンの金具が引き下ろされ、毛で覆われた蜘蛛の脚がズボンへと侵入していく)
(直接受ける刺激に耐え切れず、また死を前にして生存本能が働いたのか、男の肉茎は充血して一気に勃起し)
(白濁した先走り汁でイヴの脚部を濡らしつつ、"捕食者"の眼前へとビンビンに隆起した一物を差し出してしまって……)
【着ている服は、精液で作った糸で織ったもの…だったね】
【伸長した舌と複乳口腔化した乳房で濃密フェラ搾精、をされたいかな…】
【もちろん、糸を放出する孔で精液糸を作るために搾られたり】
【本来の目的である強制受精ファックも……一滴も出なくなるまで搾り取ったら】
【産卵管で逆アナルされて……小蜘蛛達に骨も残らず食われてジ・エンド、だね】
>>637 あなたがどうして、私の名前を知ってるのか、知らないし、興味もない
今、あなたをまだ生かしているのは……あなたが、男だから。それだけのこと
(金色の目が無情に告げる。少女が最早取り返しのつかない変貌を遂げてしまったことを)
(心身ともに、掃除屋ではなく、賞金首たる犯罪者…いや、化物へと堕進化してしまったことを)
…………っ
不思議……今まで私が食べた人は、皆怯えて、ペニスを萎縮させてたのに…
助かるから、いいんだけど
……ん…ずぬッ…………ずりゅりゅりゅりゅりゅッ…
(充血し、硬くそそり立つペニスに眼を少し丸くすると、無様に勃起したそれを眺め回した)
(唇が薄く開き、舌先が覗く……が、それはあくまで位置的、機能的に舌というだけで)
(形状的に言うならば、吸盤のない蛸足のような触手状のものが口から伸びてきた、と言うほうが正しいかもしれない)
(そして…奇怪に、不気味に、びちびちと跳ねるそれをペニスに巻きつかせ、螺旋状に絡みつかせると、ぬぢぬぢと蠢かせる)
(細い先端部は、尿道をくにくにと突き、弄り、ゆくゆくはそこへ潜り込もうとすら考えていた)
んはァ…
(悩ましげなため息をつくと、触手舌を絡ませたまま、唯一身に着けている衣服といっていい)
(奇妙に照り輝く、サテン生地を思わせるフリルつきブラウスを脱ぎ捨てていく……)
(……その下にあったのは、かつてのささやかなふくらみではない)
(年不相応な美巨乳、そしてその下に連なる、サイズこそ小さくなっていくものの、縦に並んだ複数の乳房)
(ゆっくりそれを男の下半身に密着させると、谷間に挟みこみ、絡めていた舌を解いていく。そして次の瞬間……)
ぬぢゃあッ…れろべちゃあっ……べちゃべちゃべろべろッ…
(口腔化した乳首から伸びた舌たちと、先ほどまで絡めていた舌が、挟み込まれたペニスに四方から殺到し)
(まるで複数の女性から一偏に口唇奉仕を受けつつ、さらに蕩けるように柔らかい乳肉に包まれるという、人外の痴悦に男を誘っていく……)
【すみません、意識が飛ぶ寸前なので】
【今日はここで凍結…でお願いします】
【そちらの都合がつく時間を教えて頂ければ、こちらが合わせますので】
【よろしくお願いします、お先に失礼します】
あげ
641 :
フレイ・アルスター:2010/11/30(火) 02:12:45 ID:yJNVMgLJ
【名前】 フレイ・アルスター
【出典】ガンダムSEED
【性格】好きな人を振り向かせる為ならば手段を選ばない。生意気な半面恋に盲目で真面目。
【希望プレイ】改造スカトロ(食糞、ゲロ等)などを含むハードコア系。
【NG】グロ系。
【希望の相手】キラ・ヤマト又はSEEDシリーズ男性キャラ。
【備考】キャラ変更については好きなキャラならば相談可。
642 :
フレイ・アルスター:2010/11/30(火) 02:19:41 ID:yJNVMgLJ
とりあえず待機するわね
【名前】イグレーヌ
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】食糞 ハードスカ 状態変化 人体改造
【NG】なし
【希望相手】ソフィーヤ、ファ、もしくはかつての仲間
【凍結の不可】可能
FEのキャラなら他の作品でも大丈夫です。
待機を解除します。
【名前】ミレーユ
【出展】DQ6
【希望プレイ】気丈な性格だったが、魔族の圧倒的な強さに絶望…そして、死の恐怖を植えつけられる。
恐怖慄き、媚び諂い命乞いをして、魔族の慈悲に縋り生かされているが…。
NGは一切ありません。グロ系推奨で、最後には見るも無残な腐った死体化を希望します。
【興味があります。犯しながら嬲り殺しにする展開がご希望でしょうか?】
【既に数日玩具にされつつ生かされてるという状態でしょうか?】
【何か希望のDQモンスターはいますか?名無し魔族とかでもアリですか?】
>>646 【お声を掛けて頂きありがとうございます】
【既に玩具にされつつ生かされた状態が良いですね】
【勿論、あなたにいいアイディア、やってみたいことがあったら取り入れましょう】
【名無し魔族でOKです】
>>647 【アナルもマンコも棍棒やゴミなどを突っ込まれて無残なガバガバで】
【犯したい時だけホイミで治して犯して遊び】
【乳首にピアスしてて、下腹部は刺青で「牝豚」「肉便器」と書かれていて】
【時々鞭で叩いて全身に傷があって…もちろん服装は全裸ですね。】
【この日は魔物仲間との賭けカードで負けてむしゃくしゃしてて】
【手足切断したり膣や腸を破るほど犯してミレーユを壊してしまったというシチュで思ってました】
【死んでしまったのでしょうがないからゾンビで復活させて肉便器続行ENDで】
【当方の頭の中ではこんな感じですが、どうでしょうか?】
【ミレーユの精神状況は完全に屈服しててどんな命令にも従う状態という事でいいですか?】
【淫語を言わせたり、変態的な挨拶を仕込んでみたりしてみたいのですが】
>>648 【凄く魅力的で良いです】
【是非、その感じで嬲られたいです】
【眼窩姦、脳姦等もOKなので興味があったらどうぞです】
【はい、完全に屈服状態です。好きなだけ調教、嬲り潰してください】
コナン
>>649 【ありがとうございます。】
【では、次のレスからこちらからの書き出しで始めてもよいでしょうか?】
うわあ…
>>652 (ダンジョンにて全滅してしまったレイドック王子一行だったが)
(ただ一人、ミレーユだけは魔物に媚を売り、股を開き、尊厳を投げ打って生き残っていた)
(そして数日経った今、ミレーユは魔族のペットとして飼われて生きていた)
おい、牝豚、生きてるか牝豚?
(ミレーユには小さな横穴が棲家として与えられていた)
(今日もまた魔族がやってきて穴の横の壁をガツンと蹴りつける)
(ミレーユの現在状況は、既に数え切れないくらい犯され尽くし)
(アナルもまんこも腕が一本余裕ではいるほど広がっており)
(牝豚だの肉便器だのという刺青が刻み込まれていた)
(更に挨拶として「生きる価値もない哀れな豚女めの臭くて汚い牝穴を今日も遊んでくださいませ」)
(などという卑猥な言葉を色々と仕込んであり、ミレーユの人間としての尊厳は既になくなっていた)
生きてるならとっとと起きて出て来い!
10秒以内だ!出てこなければイオナズンをぶちこむぞ!
【ではよろしくお願いします】
>>654 ひいっぎぃっ!!
…ぁあっあ…は、はひぃ…お、お許し…くださいませ!!
(慌て慄き、小さな横穴からその姿を見せる)
(美しい輝きを放つブロンドの髪は乱れ、埃が散りばめられ…)
(白く透き通るような肌は幾度となく打ち据えられた鞭で、裂かれた傷が刻まれ…)
…い、生きる価値のない…哀れな…豚女めの…
(主である魔族のモノの前にひれ伏し、土下座をして言葉を続ける)
…臭くて汚い牝穴を…今日も遊んでくださいませ…。
(澄んだ音色のような声は慄きに振るえ、卑猥な言葉を発する)
……ぅんはぁ…はぁあ…はぅんっん…。
(両乳首にピアスをされた乳房を持ち上げて、魔族の足に擦り付け、上目使いに媚を売る)
おぇー
>>655 (その哀れな姿を見てにやりと口元を歪めて笑ったかと思うと)
(その表情を一変させてミレーユの腹を蹴り上げて仰向けにひっくり返し)
気をつけろ、今日はちょっとむしゃくしゃしてるんだ。
うかつに俺に触ると怪我をするからな。
(そう言いながらミレーユの乳房のピアス部分をかかとで踏みつけて)
(乳房を押し潰すように踏みつけつつ、硬いピアスが更にミレーユを痛めつける)
さあて、今日はどうしてやろうか?何しろ機嫌が悪いからな。
(喋りながらもまるで息をするようにミレーユの体を蹴りつけ、踏みつけ)
(腹を思い切り踏み抜いてミレーユの内臓がつぶれかけるほどの体重をかける)
お前は昔踊り子をしていたことがあると言っていたな。
なら、何か踊りをして見せろ。人間の世界には下品で笑えるような踊りがあるんだろう?
浅ましくケツとマンコとおっぱいを見せびらかせるような笑える踊りをしてみせろ。
(ミレーユの体から足をどけると、そのような命令を下してにやりと笑う)
尻はしないの?
>>657 …はぁあっ…ぁぅはぁ…っはぁあん…はっ、はぁ…。
(持ち上げた乳房を魔族の脚に擦り付けながら、涎を垂らしながら吐息を弾ませる)
…ぅくはぁ…ぁはあ………ぐぅぶぅぉお゛ぉ!?…ぉお゛ぉぉ……!!!
(突然、腹部を蹴り上げられ…呻き声と胃液を口元から溢す)
…ぎぃひぃい!!ぁあ゛ぁぅぎぃぅう゛ぅん…あ゛ぁああっ!!!
に、人間…豚女如きが出すぎた真似をして…も、申し訳…ぁあ゛ぁぁああっ!!!
(乳房を踏みつけられ、頭を振り乱しながら苦痛に満ちた声を上げる)
…ぎぅぎぃひぃ!!ぁあっああ゛!!!…ぉお゛ぉぉお!!
はっあ…はっあ!!あぁっぁあ!!…ひぃっぐぅん…!!
(蹴られ、踏みつけられ…地べたをのたうち回りながら呻き声を上げる)
……ぅぐぅぶっ!!…ぉお゛ぉぉおっぉお!!!…はっぐぅはぁあ…っぁあっあ゛!!
(長いブロンドの髪を振り乱し、腹部を踏みつけられ……口から泡を吹き出す)
…げっごぉ!!はぁっあ!!はぁあっあ…ぁあっああ…は、はひぃ…。
(開放され、血反吐を床に吐き捨てながら頷き、返事をする)
…どぉ、どうぞ…ご、ご覧くださいませ…わたしの下品な舞を…。
(蟹股開きに折り曲げた足…ばっくりと開いた陰部には棍棒が捻じ込まれていて…)
……ぃひぃひぃっ…へっへっ…マンズリマンコに棍棒がぁ…ぃひぃっ!ふふっ…
(舌を突き出し、鼻先を舐めながら乳首のピアスを引っ張りながら腰を振る)
>>659 …ふふっ、ぷくくっ、クハハハ!いい顔だ、無様な踊りだな、この変態め!
豚女ぁ、もっと腰を激しく振れ!お前の豚ヅラももっと突き出せ!
(ミレーユの股間の棍棒を掴んでぐちゃぐちゃと前後左右に動かし)
(穴の中を傷つけて出血させながら棍棒をより深くねじ込んでいく)
おい、踊りを中断するんじゃないぞ?ちょっとぐらい邪魔されたからって止めたら承知しねえぞ
(ミレーユの乳房を撫で回したりしていやらしく弄んだり)
(爪を立てて乳房から血が出るほどきつく握り締めてみたりと)
(ミレーユの踊りの邪魔をするかのようにミレーユの肉体を弄んでいく)
一人でいるときこいつでマンズリしてたのかあ?毎日犯しまくってるのに元気な奴だな。
(棍棒を抜いたり入れたりを繰り返しながらミレーユの股間を弄び)
そんな淫乱変態マンコにはお仕置きだな、さあて、いくぞ、しっかり堪えろよ!
(足を後ろに振り上げ、ミレーユの股間を棍棒ごと思い切り蹴り上げる!)
(棍棒がメリメリと深く突き刺さって子宮に棍棒の先端がめりこみ)
(ミレーユのお腹を突き破りそうになりながらミレーユの体を苛む)
おい、踊りはもういいぞ、飽きた。
(棍棒で膣の奥を突き上げられたミレーユの表情を見ながらにやにやと笑い)
(ミレーユに突き刺さった棍棒を掴んで乱暴に引き抜き、投げ捨てる)
お前の便器マンコを今日も使わせてもらうからな。そのまえに、綺麗にしておくか。
(ガバガバになったミレーユのマンコの中に太い筒のようなものを突き刺して)
(子宮の奥まで押し込むと、筒を通してミレーユのマンコのなかに水を注ぎ込む)
(どぼどぼどぼと冷たい水がミレーユのオマンコの中を占領し、お腹を膨らませ)
(前日出された精液や血などをじゃばじゃばと洗い流していく)
>>660 (すれ違った男が振り返るほどの美貌…今の姿はほど遠い…)
ぃひぃへっ…ぁあっはっ…へっっ…お喜び頂き…嬉しいです…。
(伸ばした舌、だらだらと溢れ出る唾液…半分、白目を向く瞳……)
(身体を折り曲げて、顔を突き出しながら腰を振る)
…ぎぃひぃへっふぅぐっ!!!ぉお゛ぉぁあ゛ぎぃへっ…あぁあ゛ぁあっ!!!
(股間に捻じ込まれた棍棒を乱暴に動かされ、血が溢れ出す)
…ぅぎぃへっ…ぉお゛ぉ…マン…こぉお…ずたずたぁあ…へっ、へっ…。
(薄気味悪い笑みを浮かべながら、乳首を抓りながら引っ張る)
ぅひぇっ…ぁあぁっあ…ぁあ゛ぁっあ…き、気持ちいいわぁ…ぁぐぅっぎぃっ!!
(乳房から滲み出る血が線を描きながら、白い裸体を伝っていく)
…ぅぎぃっ!?ぁぁあ゛ぁあっあ…ぉお゛ぉぉごぉはぁあ゛ぁあ―――っあ!!!
(股間に捻じ込まれた棍棒を蹴り上げられる)
(身体を退け逸らしながら、断末魔の叫びを上げる)
(股間に突き刺さった棍棒は腹部まで達して、ぼっこりと腹部が棍棒の形に膨らむ)
…ぎぃひぇっ…ひぃっはぁあ…ぁあっああ…ひぃっ…ぎぃひぃっ…
オ、オ…オマンコがぁあ…へっぎぃへっ…えふふぅぅ…。
(蟹股開きに脚を広げながら、仰向けに横たわる…激しく痙攣を起こしながら…)
……っふぅぉお゛っ!!ぉお゛ぉおぉ!!!
ひぃひっ…し、しみるっぅう!!!ぎぃやぁぁああ!!!!
(身体をデタラメに跳ね上がらせたり捻りながら、大声で叫ぶ)
(腹部は醜く膨れ上がる)
>>661 おいおい、暴れんなよ馬鹿、この豚女がよ!
まったく、大人しく豚奴隷をやりとげられないようなら
お前の全身を引き裂いてゴミ箱に捨てるぞゴルァ!!
(ミレーユの顔をバシィ、と思い切り張りたたきながら怒鳴りつけ)
ん〜〜〜…よし、こんなもんだな。
(ミレーユのお腹がぽっこり膨らんだのを見ると満足したように笑い)
(筒を引き抜きながら再び棍棒を突っ込んで栓をして水が出ないようにする)
あとは、こっちもだな。
(ミレーユのアナルに浣腸器を突き刺し、浣腸液をミレーユのお腹の中に注ぎこむ)
(びゅるびゅると薬液がミレーユの傷ついた腸の中を満たし)
(水以上に傷に染みる薬液が更にミレーユの便意を促進する)
……よし、こんなもんだな。それじゃあたっぷりひねり出してもらおうか!
(浣腸をし終わると立ち上がり、ミレーユの膨らんだ腹を思い切り踏みつけ)
(オマンコとお尻の中に溜まっているものを一気にひねり出し)
(ミレーユの二穴の中を綺麗すっきりになるよう出していく)
さあ、いつもみたいにオマンコを拡げながらおねだりしろ。
お前のような汚くて臭い穴を高貴な魔族様の性欲処理に使ってもらえるんだからな。
分不相応の光栄な役目なんだぞ?分かってんだろうなクソブタァ!
(ミレーユの股間にべホイミをかけて、傷ついた穴を修復し、ガバガバであったのも元に戻っていく)
(ただし、それは穴を再び引き裂かれる痛みを味わう事になるのと同義であった)
ほら、犯すぞ、足を開け!
(人間のとはかけ離れた形状の肉棒がそりたち、極太に勃起していき)
(その表面にはトゲのようなイボがいくつも浮き上がって、目の前の牝豚の穴を壊す準備をする)
>>662 ぎぃぃやぁあ゛ぁあっああ!!し、じみるぅう゛っ!!!
(喉が潰れんばかりに声を上げる)
…ぎぃひぃっ!!…ぁあっああ…こ、ここ…ころさ…殺さないでぇえ!!
た、耐えます…耐えますから…い、命だけは…!!
(顔を殴られ、頬に痣を作りながら命乞いをする)
(そして…そのまま、苦痛に耐えながら、醜く腹部が膨れ上がるまで水を注がれる)
…ぎぃひぃっ!?ぎぃゃぁぁあ゛ぁっああ!!!
お、お腹がぁあ…焼けるぅうっぐぅ!!ぎぃぃひぃやぁあああ!!!
(腸の中を満たす溶液…焼けるような刺激に大きく瞳を見開き声を上げる)
…ぃぎぃひぃゃぁあ…ぉお゛ぉお…あっ…ぁあっあ…あっあ…ああっ…。
(醜く膨れ上がった腹部…白目を剥き、痙攣を起こし…)
……ぐぅぉお゛ぉぉお゛ぉぉ!!…ぉお゛っぉごぉお゛ぉぉおわぁあぁあ―――っあ!!!
(踏みつけられ、一気に溜まっていた汚物を噴出させられる)
ぉお゛ぉおぉあぁっああ!!ぎぃひぃぃやぁぁあっああ!!!ぉお゛ぉおお!!!
(腹部を踏まれたまま、手足や首を奇妙な形に捻じり曲げ大声を張り上げる)
…ぁあっはぁあ…ぎぃひぃっ…はぁあっあ…ぁあっあ…
ぅぐっはぁ…はぁあっあ…っはぁあ…。
(ぼろぼろで薄汚れた姿に不釣合いの陰部…美しく…荒みを知らない陰部…)
はぁあっあ…ぁあっあ…くっぐくっ…はぁあ…せ、性処理を…させてください…。
(脚を開き…脚の裏に腕を通して、股を大きく開く…)
…っはぁあ…あぁあっ…はぁあ…ぅんっ…。
(命惜しさに尊厳全てを投げ捨てたあの時のように…再び、引き裂かれようとする)
>>663 よしよし、さあて、今日も泣き叫んでくれよ。
お前の豚のような悲鳴が何よりも耳に心地いいんでな!
(凶器ともいうべき巨大な肉棒が光を照り返してそそり立つ)
(ガチガチに硬くなり、かすかに熱気を放ちながら)
(その肉凶器の先端をミレーユの修復された牝穴に向けられる)
…んっ、ぐぐぐ…入れ、入れよ、おらあっ!
(最初はあまりにも肉棒が太くて割れ目を広げても全く入らないが)
(しばらく割れ目にこすり付けていると肉棒が一時的細く変化して)
(ミレーユの膣穴にも入るぐらいの太さになってゆっくりと入っていく)
(それでも常人男性の数倍の太さを備えており、めりめりと嫌な音を立てて穴を引き裂き)
(更に、肉棒に生えたトゲによって膣口も膣穴も次々に傷つけられてゆく)
(まさにミレーユの体を引き裂くようにレイプが始まっていく)
へへ、どうだ入ったぜ?こんなでかいもんでも入っちまうなんて
お前のマンコは本当に淫乱変態穴だな!
(鮮血が混じりあいながら肉棒を一番奥まで押し込んで)
(その時点で肉棒の大きさを元に戻していく)
(めきょめきょめきょと穴を押し広げ、ぷちぷちと筋肉繊維を引き裂き)
(トゲが膣壁に完全に突き刺さってしまい、トゲと締め付けでまともにうごかせない程になる)
よし、もう一本だ!ほらいくぞ、2本刺しってやつだな!
(ペニスの下からもう一本ペニスが出現し、それもまたミレーユの尻穴に向かっていく)
(一本目ほど堅くも太くも無いがアナルに収まるようなサイズではなく)
(こちらもまた強引に肛門を押し開き、引き裂くように無理矢理アナルの中に押し込まれ)
(腸壁が引きちぎられそうなくらいに強く突き込まれる)
【すいませんが、ちょっと席を離れなければいけないので次はちょっと遅れるかもしれません】
ギャハハハハハハ
>>664 …はぁあっ…ぁあっあ…はっ…はぁあっ…。
(がたがたと身体を震わせて、恐怖に歯を鳴らす)
(死人のような生気を一切、感じ取れない瞳に涙が浮かぶ)
…っぎぃゃぁあ゛ぉ…ぎぃやぁぁあ゛ぁああっっっ!!!
(宛がわれ捻じ込まれると、大きく身体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
ぎぃやぁぁあ゛ぁあっああ!!ぉお゛ぉごぉぁあっああ゛っっ!!ぎぃやぁぁあ゛――っっ!!
(髪を振り乱し、大きく見開いた瞳を血走らせて大声で叫ぶ)
あ゛ぁぁっあ――っ!!!ぁあ゛ぁぎぃひぃぃい…ぉお゛ぉぉお!!さ、裂けるぅぐぅいぃぎぃ!!
(脂汗塗れに成りながら細い身体を捻じり…引き裂く音を耳にしながら上半身をのたうち回す)
…ぉお゛ぉはぁあ…ぅぐぎぃひぃ…ぅぎぃひぃ…はぁっあ…はぁあっあ…。
(眉間に皺を寄せ、眼球を中央に寄せて上向かせる)
(唾液と鼻水を垂らしながら、出した舌を振るわせる)
…ごぉお゛ぉお!?ぐぅぎぃやぁあ゛ぁぁぁあああ!!!!ぎひぃ!?ぎぃやぁあっあ!!
(引き裂かれ、結合部分から血飛沫を立たせて、腹部や乳房を染める)
…はぁあっああ…ぁあっああ…ぉおぉあっ…ぐぅぶぅうっ…。
(大の字に横たわり、痙攣を起こしながら泡を吹く…失神してる暇など与えられるわけもなく…)
ぅぐぅぎぃっ!?ひぃぎゃぁあっああ!!
ぁっがぐぅぎぃっくぐっ!!!ぎぃやぁぁあああ!!!
(更にお尻の穴までも破壊…裂けてしまう)
【了解です】
【もし、よかったら、一旦中断して、深夜(0:00)頃に再開と言う選択しもあります】
>>666 【お気遣いありがとうございます。割と早く戻って来れました〜】
おいおい、まだ始まったばかりだぞ?まるで死ぬような声出すんじゃねえよ。
あんまり動き回るとやりにくいだろうがしょうがねえなあ…
(長く太い釘のようなものを呼び出して、それをミレーユの二の腕に突き刺し)
(釘の先端が地面に突き刺さり、ミレーユの両腕を地面に縫いとめる)
ほら、これならもう腕を動かせねえだろ?俺って頭いいよなあ、ヒャハハ
(更に何本も釘が突き刺さり、ミレーユの腕を全く動かせなくしてしまう)
ほら、ピストン始めるぞ!しっかり起きてろよ!!
それそれ………ん、なんだこりゃ
(ミレーユの乳房を握り潰し、ピアスを引っ張りながらあざ笑い)
(そのまま腰を動かしてピストンを始めようとするが)
(がっちりと2穴に食い込んだ2本の肉棒がまるで動かず)
(魔族が腰を動かせばそれにつられてミレーユの体も一緒に動いていく)
まったく、好きなように犯すことも出来ねえのかよ、この出来損ないが!
(ミレーユを犯しながらイラただしげに拳を振り上げて)
(ドガッ!と鈍い音を立ててミレーユの胸を思い切り殴りつけてミレーユを痛めつける)
よーし、今日は手加減抜きで犯してやるか、ぶっ壊すぐらいのつもりでな!
(膣壁にトゲが食い込んでしまった肉棒を力づくで強引に動かし始め)
(本格的に膣壁が引き裂かれてズタズタのぼろ布のように変えられていき)
(ゆっくり一回前後させただけで膣の中は血まみれになり)
(数え切れないほどの裂傷がミレーユのオマンコの中につけられていく)
へへ、愛液じゃなくて血でおまんこがどろどろになっちまったなあ?
まあ、後で治してやるから今は遠慮なく壊されてくれればいいぜ!ハハハッ!!
きも
>>667 ぎぃひぃやぁああ゛ぁっ…ぅぎぃひぃっぐぅん…ああ…
…し、死ぬ…し、死にたくない!!死ぬのはぁあっあ!!
せ、性処理便器としてで良いですから…死ぬのだけは!!
(「死」と言う言葉に過敏に反応して取り乱す)
…ぐぃぎぃひぃやぁあっああ!!ぁあっああ…ぁあっああ…!!
(二の腕を床に磔るように杭を突き刺される。そして、続けさまに…)
ぎぃやぁあっああ!!ぁぁっぁあがぁあっああ!!あ゛ぁあ―――っあ!!!
(杭をデタラメに突き刺され、終いには血塗れとなり…全く動かせなくなる)
はぁあっあ…ぁあっああ…ぅぐぅひぃ!?ぎぃひぃいっ!!
ぁあっあ゛ぎぃぃひぃいっ!!!
(歯茎をむき出しにして食いしばり、魔族の腰の動きに耐える)
…ぎぃひぎぃっ…っぎぃっぐぅ!!ぎぃぃひぃいっ!!
(身体は引き摺られる度に腕から血がどろどろと溢れ出す)
…ぅぐぅぶっぐぉ…ぉごぉお…げほっ…ぐぅはぁあ…ぁあっあ…。
(胸を殴りつけられ血反吐を吐く。粘っこい血の糸を引きながら声を震わせる)
……ぁあっああ…はぁ、はぁあ…ぁあっああ…はぁ…。
(噴出した血反吐が纏わり付く顔…微かに開かれた瞳には生気はなく…)
っはぁあ!!ぎぃやぁぁあっああ!!ぎぃひぃい・・・さ、裂けるぅぐぅ…っぎぃひぅやぁあっああ!!
(強引な抜き挿しに血が溢れ…溢れても溜まる一方の血が腹部を膨らませる)
ぐぅぎぃひぃっひぃやぁあ…えひぃへへっ…こ、高貴な魔族さまのお相手が出来て…嬉しいです…。
あははっ…ひぃひぃい…っぐぅぎぃいっ!!痛ぁぁあ゛ぁあっああ!!
(媚び諂う薄気味悪い笑みを浮かべたと思えば、激痛に顔を歪ませ…そして、笑みを浮かべ……それを繰り返す)
FOとかw
>>669 へっ、豚みてぇな見苦しい顔だな、まったく、そろそろ見飽きたぞ。
(ごんっごんごんっと子宮を激しく肉棒が打ちつけてかき回し)
(肉棒がどんどんびくびくと痙攣して射精に向かっていく)
さあて、それじゃあザーメンぶちかますとするか!
おい豚、お前みたいな下賎な生き物が魔物の子供を孕めるかもしれないなんて
分不相応な光栄だってことを理解しろよ?ん?
(そうは言っても人間と魔族の子供などそうそう生まれるものではない)
(そして、腰の動きを早めてなお激しく犯すが、性交するというよりは膣穴を壊す為に動いているようなもので)
(下半身周辺が血塗れて何がなんだかわからないほどに汚れきってしまっている)
いくぞ、おらあっ!!
(肉棒の先端からビュルッブブブッ!と精液が吐き出されていき)
(ミレーユの子宮口をこじ開けて子宮内に黄色い粘液がぶちまけられていく)
(その精液は人間が受けては火傷するほど熱く温度が高くなっており)
(じゅうじゅうと嫌な音を響かせて子宮壁を焼き尽くしていく)
(それは後ろの穴に刺さっている穴も同じであり、腸の中に精液がぶちまけられ)
(ミレーユの腸壁もまた焼き尽くすように精液が注ぎ込まれていく)
おらおらっ、まだまだ出るからなああ!ハハハハ!
妊娠したか?妊娠したか?
(射精しながら腰を前後に動かして血と精液が混じりあい)
(結合部から赤身の強いピンク色の汁がびちゃびちゃと掻き出されていく)
なあおい、もし妊娠したら子供が生まれるまでずっと生かしておいてやるぞ。
今日みたいな肉便器扱いも止めにしてもっと大事にしてやる。
だから、お前も精一杯妊娠するように願うんだな!
(妊娠する事などほとんどないのにそのような約束を取り付けてミレーユをからかい)
(まだまだ勢いの止まらない射精で子宮にとめどなく精液を注ぎ続け)
(ミレーユの腹が膨らむほどの量がぶちまけられ、ミレーユを孕ませようと種付けされていく)
>>671 …っぎぃぎぃひぃへっ…
ぁぁぐぅぐっぐぃぃっ…ぃひぃひっ…。
(血反吐を塗りつけた顔…その美貌は崩れ、激痛と卑猥に媚び表情を浮かべる)
…はぁあぐぅがはぁ…ぁあ゛ぁあっはぁあ…っぐぅふぅん…はぁあ…
は、はひぃ…お、お恵みください…この下等で下賎な生き物…にぃ…
ま、魔族のぉ…ザーメンを…お恵み…ぁあぐっはぁあ…ぅぐっはぁあ…。
(ぐちゃぐちゃと音を立てて、引き裂かれる膣穴…引き裂かれた繊維や破けた皮が血塗れになる)
…っはぁあ…ぁぁぐぅぎぃ!?ぎぃやっぁああっああ!!!
あっぃぎぃいひぃっ!!!ぁあっあぁあっあ…ぉ゛ぉごぎぃひぃぎっっ!!!
(雪崩込むザーメン…その高温に焼き爛れ、激痛を伴う)
ぁあっぎぃひぃぃっ!!!あ゛ぁあぐぅごぉぉお゛ぉぉぉっ!!!!
(血反吐塗れの顔を歪めて、大口を開けて野太い悲鳴を上げる)
…はぁあぅぐぅっはぁあ…妊娠したら…生かして…おいてやる……。
(うわ言のように呟き、その言葉に縋りつく)
に、妊娠したい…妊娠…妊娠させてださい…あぁあ゛ぁぁ…妊娠…
(仲間を全滅させた魔族…世界を滅ぼそうとした魔族……討伐しようとした魔族…)
(今、その魔族の子を宿すことに願い懇願する)
w
>>672 そんなに妊娠したいか?俺の子供を孕んで産む覚悟があるのかあ?
(子宮を何度も突き上げると、その内ブチブチと音を立てて子宮口を貫いてしまい)
(ミレーユの子宮の中まで肉棒が突っ込まれてしまう)
ほら、だったら直接子宮に精液注ぎ込んでやるよ!これで妊娠するんじゃねーの?
(太すぎて、更にトゲの生えた肉棒がぐちゃぐちゃと子宮を荒らしまわり)
(これでは受精しても着床して育ちようがないくらいに壊していく)
ほらほら!孕め孕め妊娠しろ豚女!お前のガキはオークとして育ててやるよ!!
(外から見ればミレーユの腹がぼこぼこと膨らんで肉棒の形に浮き上がり)
(それでもなお腰の動きを止める事はなく突き上げると)
(肉棒のトゲがビリッ…と腹部を突き破り始める)
お?なんだ、お前のマンコが限界になってきたみたいだな。
(血が溢れ出すお腹を見てにやにやと笑い、そろそろ本気で壊す事を考え始め)
おい牝豚、子宮がやぶけちまったらもう子供を孕む事はできねえよなあ?
しょうがない、お前はもう廃棄処分だ!
(ミレーユの目を見てきっぱりと死の宣告をする)
だが、チャンスをやらんでもないぞ。今日一日生き延びたらちゃんと怪我も治して
明日以降もきちっと生かしてやろうじゃないか。
(ミレーユの腹を突き破りながら激しく突き上げてかき回しながら最期の希望を与えるように囁く)
おえ…
>>674 …あぁ…魔族の子を生ませてください……。
孕ませてぇ…くだ…さ…ぎぃひぃぎぃやぁあ゛ぁっっ!!!
(子宮口を貫かれ…子宮をもズタズタにされる)
ぅぐぅがぁあ゛ぁあぎぃひぃいぃいぃっ!!ああ゛ぁぁあっああ!!!
(細身の身体をのたうち回し、激痛に大声を上げる)
(びっびりっ…ぼっこりと膨れ上がった腹部が裂け始める…)
(血が滲み出て…その内、止め処もなく溢れ出す)
…ぁあぁあごぉお…ぉぉおっぁあ…ああっっ…ぁああっあ…
ぅぐつぶっ…ま、まだぁ…まだ…裂けて…ぁああっ…廃棄…処分……?
ぃいぃやぁぁあ゛ぁぁあっああ!!し、ししに…死にたくない!!!ゆ、許してください!!
…いや…です…いやです…ぃぃゃぁあ゛ぁぁあっああ!!!
(死の宣告に恐怖のどん底から響く、断末魔の叫びのような声を上げる)
・・・…ああぁあっあぐぅはぁあ…ぁあっぐぅん…はぁあ…はぁあっぅん…
(腹部は裂け開き…腸が上気を上げながら溢れ出す…)
…ぅぐぅん…はぁあ…ああ゛ぁぁあ…はぁっああ…はぁあ…。
(溢れ出た腸はゆっくりと床へと垂れ下がって…その周囲を血の池にする)
>>676 なんだなんだ、その調子じゃ生き延びられねえぞ?
(肉棒をずるりと引き抜いてにやにやと笑って立ち上がり)
(ミレーユのお腹から、オマンコから血や精液が零れ落ちるのを眺めて)
生きるためにならなんでもするんだなあ、お前。まったく浅ましいな。
お前の他の仲間達はもっと潔かったっつーのによお!
人間が駄目なんじゃねえな、お前がどうしようもない牝豚なんだな。
その腕、地面に縫い付けられたままだと邪魔だろう?
(ミレーユの釘付けにされた腕を見てにやっと笑いながらよからぬ事を思いつき)
自由にしてやるぜ!バギマ!!
(真空の刃が巻き起こると、ミレーユの腕を肩からすぱっと切り落とし)
(ミレーユが自由に動けるようになると同時に寮の腕を失ってしまう)
ははは、失血死しちゃあつまらねえからな、傷口は塞いでおいてやるよ!
ベギラマッ!
(灼熱魔法で切り落とされたミレーユの腕の断面を焼き払い)
(強引に傷を焼き塞いで止血する)
さあて、まだまだ時間は残っているな。やっぱり死にたくないか?
時間までお前の体をゆっくり刻んで殺して、壊れたマンコを犯して…
それでもまだまだ生きたいか?この牝豚め!
(罵りながらミレーユの尻を蹴り飛ばし、下品な笑みを浮かべる)
>>677 …ぅぐぉおお゛ぉ…ぐほっぶっ!!
はぁ…はぁあっあ…ぅぐぅっはぁあ……。
(裂けた腹…陰部からどろどろと血とザーメンを垂れ流す)
……こ、殺さないでください…げほっ!!…お願いします…。
(蔑まされ、罵倒されながらも、未だに生き残ろうとする)
…ぎひぃっ!!ぎぃゃぁあ゛ぁあっああ!!!
(腕は真空の刃によって切断される)
ぅぐっっはぁあ゛ぁあっ…ぎぃひぃっ!!…ぁあっああ…ぅぐっはぁあ…
…ぅぐっはぁあ…はぁっああ…はぁあっあ…腕…ぁがぁっあ!!
ぉごぉおっはぁあっああ!!!かっぎぃひぃぃっ!!あぁあっああ!!
(今度は灼熱魔法…切断部分の肉は焼き爛れ……傷口を塞ぐ)
…はぁあっあ…ああっぐぅん…ひぃっぐぅん…はっ!はぁあっ!!
(破けた腹部から腸が零れ落ちることをも構わずにひれ伏し)
はぁっああ…い、生きていたいです…生きていたい…れろっはぁあ…はぁあ…。
(べったりと血が付いた舌で魔族の足を舐める)
【申し訳ないですがそろそろ時間が限界です】
【最後の止めをお願いします】
>>678 【長引かせてすいませんでした、それでは締めを行いますね】
へえ、そんなに生きたいか?生きていたいか?
そこまで懇願されると我慢できねえなあ、ハハハ!
(ミレーユの視線から見えないところで大刀を取り出して)
(ミレーユの首の後ろから一気にそれを振り下ろす!)
(ビシャアッ…と血飛沫がとんでミレーユの首が胴から離れ)
(その肉体が生命活動を止める)
…さて…それじゃあ、この体勿体無いし…
(両腕と頭をミレーユの胴体を拾って持っていく。その先は知り合いの魔族のところ)
(そこでミレーユの肉体をつなぎ合わせて反魂の術をかけてゾンビを作り出すのだ)
(そしてまた数日後、そこには体が腐りかけながらも魔族の肉便器として相変わらず使われ)
(まんこもアナルも口も精液塗れでどろどろになるまで犯され続け)
(もはや生きていた頃の美女としての面影は一つもなくなっていた)
【長時間お付き合いありがとうございました。】
【駆け足でしたが最期はこんな感じで】
>>679 …はぁあっ…れろっぢっはぁ…はぁっあ…
は、はひぃ…生きたい…で……。
(それが私が発した言葉だった…次の瞬間…血飛沫をあげる自分の身体…)
(頬にひんやりとした床の感触が伝わる…私は首を刎ねられ…死んだ…)
…はぁぅぐぅはぁあ…はぁあっあ…し、死にたくない…はひぃはぁ…ぁあっああ…
(どす黒く変色した肌…破け爛れぶら下がる皮膚…)
(ブロンドの髪は抜け落ち…頭蓋骨を曝け出していた…)
…はぁあ…ぁあっあ…もっとぉ…
…い、生きる価値のない…哀れな…豚女めの…
…臭くて汚い牝穴を…今日も遊んでくださいませ…。
(歯が抜けた口元を動かし、毒の息を吐きながら呟く…)
(未来永劫…その醜い姿で使われ続ける…)
【突然、切り上げるような終わり方、すみませんでした】
【お相手ありがとうございました。楽しませて頂きました】
>>680 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【それでは今日はこれにて終了ということで。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました、それではおやすみなさいませ〜】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は24時頃までです】
キタコレ
【では、落ちます】
【キャラクター】ミスティ・ローラ(遊戯王5D's)
【プレイ内容】DNA改造手術等のカードを使っての種族改造
モンスター化、異形化、状態変化、スカなど
【凍結の不可】可能です
【お相手の希望】十六夜アキ、カーリー渚
もしくは同作品の女性キャラ、またはOCGの女性型モンスター
【待機するわ】
【昨夜は落ち宣言していなかったけど…】
【今夜も待機させてもらうわね】
【落ちるわね】
残念だ
【落ちるわね】
そちらが責めですか?
来たか
>>692 【お返事が遅れちゃってゴメンなさい】
【どちらでも構わないわ、状況によりけり…って感じかしらね…】
>>694 【返答ありがとうございます】
【こちらが女性型モンスターで責めようと考えていますが大丈夫でしょうか?】
>>695 【またお返事遅れたわ、ごめんなさい】
【モンスターはこちらをモンスターに堕としてくれれば基本的に何でも大丈夫よ】
【それと、お時間の方は大丈夫かしら?こちらはまだまだ余裕だけど…】
>>696 【いえ、気にしないでください】
【状態変化やスカ等もしてみたいのですが駄目でしょうか?】
【そろそろ休まなくてはいけないので…今日は話し合いのみでお願いします】
>>697 【そちらの方も大丈夫よ、むしろ是非やって欲しいわ!】
【じゃあモンスターとトリップを決めておいてくれないかしら?】
【日時は今夜10時辺りでどうかしら?】
>>698 【ありがとうございます】
【トリップはこちらで…こちらのモンスターについて希望はありますか?】
【すみません、時間は23時辺りにしてもらえないでしょうか…?】
>>699 【そうね…インセクト女王かワームクイーンの様なのがいいのだけど…どうかしら?】
【それで私を下僕にして欲しいわね…】
【時間については了解よ、構わないわ】
>>700 【うーん…もう少し人型らしいのにしようと考えていたのですが…】
【レプティレスか他の女性型モンスターが異形化したようなものはどうでしょうか?】
【ありがとうございます、ではその時間に待ち合わせスレでお会いしましょう】
>>701 【レプティレス…確かにそちらの方がやりやすいかもしれないわね】
【インセクトプリンセスなんてのもどうかしら?あれも一応人に近い形をしているし…】
【ええ、それじゃあモンスターの件はそちらが考えておいてくれると嬉しいわ】
【また今夜、待ち合わせスレでね】
【一旦これで失礼するわ!】
>>702 【とりあえずモンスターについては考えてみますね】
【はい、今日はありがとうございます、お休みなさいませ】
【スレをお返ししますありがとうございました】
まだかい
【解除宣言してなかったわね…】
【今晩も
>>685で待機させていただくわ】
22時!!
知る限りのグロ→
●脱肛
糞女優 由月理帆 双葉このみ
●蟲姦
蠢蟲蟲〜64×4000〜
超食虫美少女
史上最悪のエログロドキュメント ウンゲロミミズ
口虫暴力
幻奇レーベル
●SM
ペインゲート・シリーズ
ソドムの市
●ドキュメンタリー
デスファイル
世界残酷物語
●漫画
神田森莉「かに女」
御茶漬海苔
谷間夢路「悪霊キューピット」「3年C組悪魔の黒板」
知らないほうがよかった知識
うおのえ
しらべるかどうかはあなたたちの判断だ
VISCERA INFESTのアルバムジャケット見て。
いわゆる、スカトロ/ポルノ/ゴアグラインド系。
【名前】ルナマリア・ホーク
【性別】女性
【出典】種運命
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。
公開処刑みたいな猟奇プレイもOKです。
ルナたん
もうだめっっぇえええええええぇええええぇっぇぇぇえっぇえぇっぇぇえぇっぇえぇぇぇっぇぇ
いっちゃうぅうぅぅぅぅっぅぅうぅっぅぅうっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅっぅ
イクイクイクゥゥゥ
いっちゃういっちゃういっちゃう
ひぃひぃひぃ
クリチャンしゃぶってぇぇぇぇぇぇぇぇ
いやぁぁンンンいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
おひいさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁああぁぁっぁ
でるっでるっでるっでちゃう
いやっっキャフぅンン
ぶりぶりぐちゃぐちゃぐちゃぶっぶっ
ボトッぬらぬらぬらぬら
【
>>685で待機させていただくわ】
【モンスター化があれば男性相手でもOKよ】
ちょめちょめちょめちょめおちょめめめめめめめめめめめめめっめぇええ
ちゅぽっちゅぽっちゅぽぽぽぽぽぽぽぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ
うんこ!!!!!!!!!!!!!ドボボボボボボボ!!!!!!!!!!!
うわあああああああああああああ
おおおおおおおおおおおおおっ
ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
うおおおおおおおおおおおおおっ
ボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボト!!!
ぬわーーーーーーーーーーーーーーーっ
ドバババババババババババババババドチャァアアアアアアアア
ひゃーーーーーーーーーーーーーーああ
ビチャチャチャチャチャチャチャチャチャチョチョッ!
ひょおおおおおおおおおおおおお
ヌチャーーヌチャヌチャヌチャ!!!!!!!!!!
ホーーーーーーーーーーーーー!!
ヴォチャヴォチャヴォチャヴォチャヴォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホホホホホホホホホホホーーーーーーーーーーーーー!!
ピョコ
ホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ!!
ズズズ......
ホホホッ ホホホッ
ニョママ・・・
オヒョヒョヒョヒョヒョヒョーーー!!
ブゥリリリリリ・・・・・・・・ヒョ
ホホーーーーーー!33
【名前】ライトニング
【出典】FF13
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。ハードSMプレイ。
快楽責めではなく、苦痛や屈辱を与え、奉仕を強制するなどして
徹底的に貶めることを希望。「人豚」化の処置で既に手足が切断され、4足歩行しか出来ない身体。
グロ系もOKです。
【キャラを知り尽くしてる分けでないので、その辺はご容赦願います】
ポンピュン走法じゃね?
【
>>685で待機よ】
【前にも言ったけど…モンスター化があれば男性、普通のモンスターでも大丈夫よ】
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は16時頃までです】
浮上
【では、落ちます】
以前の十六夜アキの方ですか?
いいえケフィアです
>>729 【ええ、そうよ、こちらの方がいいかと思ってキャラを変えたの】
>>731 アキさんでお相手してもらう事は可能でしょうか?
>>732 【大丈夫よ、そちらのキャラはどうしましょう?】
>>733 【ありがとうございます】
【お望みのキャラはいますか?】
【また、希望のシチュエーションはありますか?】
>>734 【女性型モンスターか、シェリー、ミスティ、龍可がいいわね】
【希望は
>>685のプレイ内容を見てもらえば…】
>>735 【女性型モンスターの場合、どのモンスターがいいでしょうか?】
【では状態変化やスカ、その後に異形化やモンスター化という流れにしようと思います】
>>736 【インセクト女王など醜くて異形なのがいいわね…】
【ありがとう、最初は抵抗するけど遠慮なくしてね】
【書き出しはそちらにお任せしていいかしら…?】
>>737 【うーん、難しそうなのでシェリーでお相手しますね】
【あ、こちらが攻めでしょうか?】
>>738 【ごめんなさいね、シェリーがお相手は初めてだから上手く出来ないかもしれないけどよろしくね?】
【そちらに攻められて徐々にこちらも堕ちてお互いに楽しむ…なんてのがいいわ】
>>739 【私も初めてだから大丈夫よ、改めてよろしくお願いするわアキ】
【ええ、わかったわ。出だしは貴女のサイコパワーを手に入れようと捕らえた所から始める形でいいかしら?】
>>740 【ありがとうそれで構わないわ、デュエルで負けた私を下品に責めて堕としてね?】
【じゃあ書き出し、お願いできるかしら…?】
ふふっ…中々頑張ったようだけど、どうやら私の勝ちのようね十六夜アキ。
約束通り貴女のサイコパワーは頂くとするわ…
(とある目的の為にアキの持つ特殊な力を手に入れんとアキをとある人気のない廃墟に連れ込みデュエルを仕掛けたシェリー)
(接戦の末にデュエルに勝利したシェリーは妖艶な笑みを浮かべ勝ち誇った表情でアキを見つめ近付いていき)
このカードに貴女の力を収め…私は両親の仇を取らせてもらうわ!
(Z-ONEのカードをアキの額に近付ければカードは光り輝きサイコパワーを吸い取っていく)
>>741 【このような形で大丈夫かしら?】
【とりあえず最初は状態変化をさせつつ下品な責めをさせてもらうわね】
>>742 くっ…まさか負けてしまうなんて…。
(ライフポイントが0になるとガクンとうな垂れて)
そ、そんなこと出来るわけ…!
(近寄ってきたシェリーから逃れようとするも)
(瞬く間にZ-ONEのカードを額に宛がわれ…)
あ…何よ…そのカード…?
い、いやあぁぁぁ!!!
(悲鳴をあげ、白目を剥くとカードに何かが吸い込まれていく…)
あ…はぁ…はぁ……シェリー…貴女…一体何をしたの…?
(ビクビクとシェリーを見上げ)
【ありがとうシェリー】
【ええ、食べ物とかに変化させられてシェリーに食べられて…ウンチになっちゃうのもいいわね…】
>>743 言ったでしょう?貴女の力を頂くって…
それじゃ早速試してみましょうか…風よ、来なさい!
(Z-ONEのカードをデュエルディスクにセットさせると予備のデッキからカードを数枚選び出し)
(サイクロンのカードを発動させると凄まじい風がアキに襲い掛かり纏っている衣服を巻き上げてしまう)
いい格好になったわね…その大きい胸、私が更にいやらしい胸に変えてあげるわ!
(瞬く間に全裸になったアキを欲情に満ちた眼差しで食い入るように眺め)
(中でも年齢の割にはかなり大きい乳房を舐め回すように見つめ、何を思ってか巨大化のカードをアキの胸に向かって発動させ)
【それは面白そうね…是非やらせてもらうわ】
【他にしてほしい事があれば何でも言ってちょうだい】
>>744 私の力を…そんな…嘘でしょう!?
(信じられないという表情をするもサイクロンが発動されるとその効果が現実の物となり)
キャッ!?
(衣服だけ木っ端微塵に消え去り)
…!!ほ、本当に私の力が…!?
そ、そんないやらしい目で見ないで…!
(すぐさま胸と大事な所を隠し、反抗するが)
(驚きを隠せずに動揺していた)
や、止めてシェリー!この力は…こんなことに使うものじゃないの…!
(必死に止めようとするが、シェリーは巨大化を発動してしまう…)
あ…何これ…胸が…熱い…!
(胸を押さえ、倒れこむ…)
(徐々に効果は現れると思われたが、一気に胸は膨張し通常の4倍以上の大きさになってしまった)
ぐ…苦しい…助けて…シェリー…。
(見っとも無く胸の上に身体を乗せてシェリーに助けを求める)
【シェリーもやりたいことがあったら遠慮なくやってちょうだいね?】
たまんねぇ
>>745 ええ、わかってるわ。
これは私の復讐の為の力…もっと使い方を知っておかないとね。
(想像以上の力を発揮するサイコパワーに魅入られたのか、自分の復讐や欲望を叶える為の道具としか見ておらず)
(とりあえずテストも兼ねて密かに邪まな想いを抱いていたアキを徹底的に虐めようと考え)
あら、思った以上に効果が出てしまったわね…直ぐに戻してあげるわ、感謝しなさいアキ?
(肥大化した胸の重さに耐え切れず乳房のクッションに寝そべってるような姿のアキにクスクスと小馬鹿にした笑みを浮かべ)
(恩着せがましく呟けばミクロ光線を発動させ胸を元の大きさに戻してやるもそれだけに留まらず、親指程のサイズにまで縮めてしまう)
【とりあえず色々とやらせてもらうわね】
【アキが苦しんでもらえれば私は嬉しいわ】
>>747 復讐なんて考え直して…!
私や、遊星たちにも言ってくれれば力を貸すから…!
(そう言ってサイコパワーに魅入られてしまったシェリーを引き戻そうとする)
あ…元に…ありがとうシェリー…。
(元の大きさに戻される、ホッと胸を撫で下ろすと何故か礼を言ってしまう)
え…?シェリーが大きく…?
(と思いきやミクロ光線を発動されているのに気付き)
違う…私が小さくなってる!?
(あっという間に親指程度のサイズになってしまい)
(下手に動くとシェリーに踏み潰されてしまうと思いその場に留まる)
シェリー…こんなことをして…元に戻ったら許さないわよ…!!
(小さいながらも声を張ってシェリーを睨み付けた)
>>748 その気持ちは嬉しいけど、貴女達の力だけでは解決出来ないの。
だから私の為に協力してもらうわ…
(説得に耳を貸す事なく小さくなったアキを指で摘み上げると、うっとりとした眼差しで見つめ軽く舌で舐めてみせ)
あら、怖い怖い…でもそうやって強がる姿も素敵よアキ…
(怖じけづく事なく反抗の姿勢を見せるアキを気にせず自分の下着の中へと放り込みお尻の谷間で挟み込んでしまう)
(綺麗な外見に似合わず尻穴は殆ど手入れがされておらず縮れた尻毛がアキの裸体に絡み付き)
んっ…ふぅ…失礼、私とした事が下品な真似をしてしまったわ。
(更に尻穴に力を込めると爆発したような音をたて盛大に濃厚な屁を放ち、たちまち凄まじい悪臭がパンツ内に充満し)
>>749 くっ…覚えていなさいよシェリー…!
な、何するの!?放しなさい!キャッ!?
(キッとシェリーの目を見つめていると虫の様に摘みあげられ)
(何処か狭い空間に落とされてしまった…)
…ここは…何処かしら…?
これ…暖かくて…柔らかい…。
(そう感じたのはシェリーの尻肉…)
何これ…絡み付いて…取れないわ…!
(手入れのされていない尻毛だとは気付かず、必死に振り払おうとする)
何かしら…この穴…。
(そして見つけた窄んだ穴…それは呼吸するかのようにひくついていた…)
(そして次の瞬間)
ンンッ!!??
(ゼロ距離で放屁を浴びてしまい、その強烈な臭いにより、臭覚が麻痺してしまう)
げほっ!げほっ!うげぇぇぇ…。
(咳き込み、必死に新鮮な空気を取り入れようとするが無駄で)
もしかして…ここ…シェリーのお尻!?
(ようやくここが何処か理解した)
【このままシェリーのお尻の中に入れられて…ウンチに状態変化するってのはどうかしら…?】
>>750 そうよ、そこは私のパンツの中…居心地はどうかしら?
(悪臭に悶えるアキの感触にくすぐったさを覚えながらも器用に豊満な尻肉でアキを挟み込むと)
(小刻みに放屁を浴びせ臭いを擦り付けるようにぐにぐにと尻肉で全身を揉み込んでいく)
ほらほら早く逃げないと…残念、捕まっちゃったわね。
(暴れるアキを布地の上から指で押し込み不気味に蠢く尻穴にアナルプラグのように挿入させ)
(更に押し込んでいくと腸壁はアキを上へ上へと押し上げていく)
【ええ、そうさせてもらうつもり】
【ごめんなさい、そろそろ凍結させてもらって構わないかしら?】
>>751 【ありがとう】
【私もそろそろ眠気が来てたところなの…再開はいつにする?】
【大体夜9時から空いてるからシェリーに合わせるわ】
>>752 【私は明日の23時頃からなら大丈夫だと思うわ】
【待ち合わせスレで落ち合う形で構わないかしら?】
>>753 【明日というと23日?それとも24日かしら…?】
【私はどちらでも大丈夫よ】
【待ち合わせスレで構わないわよ】
>>754 【ごめんなさい、表現が悪かったわね…23日の23時にお願いするわ】
【それじゃそろそろ失礼させてもらうわね…今夜はありがとう、アキさん】
【スレをお返しさせてもらうわ】
>>755 【今夜ね、問題ないわ!】
【ええ、シェリーこそありがとう、続き楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【本日使用予定があるようですので募集だけ】
【オリキャラ同士で、こちらは金髪碧眼、切れ長の目の神々しいくらいの美貌のお嬢様】
【でありながら重度のスカトロマニアであり、専属のコーディネーターが計算してつくりあげたメニューに従って】
【食事を取らせている屋敷のメイドたちの排泄する糞便を三度の食事に当てている】
【食事の際の給仕は、その日のその時の食事となる糞便を排泄したメイドの仕事……という設定で】
【メイド側してくれる人を募集してみます】
【プレイ的には糞臭のするキス、口移し糞食】
【牛乳浣腸後口元を覆うチューブ付きガスマスクをつけ、チューブを互いのアナルに挿入した状態でレズプレイ、などです】
>>757 【興味がある内容なので立候補させてください】
【お返事お待ちしています】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は5時頃までです】
>>759 【改造メインでのお相手お願いしてもいいですか?】
>>760 【反応ありがとうございます】
【こちらの希望は
>>206の通りの破壊系シチュなので、
変更出来ればお相手下さるよう希望しますが、ご無理な場合は
失礼ですがご遠慮させて頂きます】
【では、落ちます】
夜釣り
【名前】 黒峰 ゆかり
【年齢】 18歳
【性格】 口数少なく、臆病な性格。だが、時々大胆だったり積極的だったりする。
【容姿】 セミロング。少し垂れ目。普段は緋色の制服にスカートをはいている。胸は大き目。
【希望】 食便・塗便などのハードレズスカ。
【NG】 四肢切断・流血・男性相手
【その他】 ある学校の生徒会長。だが、元来の性格から、発言力が弱く、お飾り的な部分もある。
その為、自身でも知らないうちに、ストレスをため込んでしまっている。
【オリジナルで、
>>757とはまた違う者ですが、お相手してくださる方がいればよろしくお願いします。】
【暫く待機してみます】
【シチュエーションはどのような形をご希望でしょうか?】
>>765 【そうですね…和姦寄りなら、みんなにひっそりと付き合っているという設定で、
ふたりともそういう嗜好がある……という感じで、放課後の学校でいちゃついてもいいですし、
調教とか、そういう感じでも大丈夫です。そちらに何か案があればそれでもいいですし】
【そちらとしましては和姦と調教のどちらがお好みでしょうか?】
>>767 【そうですね、どちらかというと和姦でしょうか。もちろん、どちらでも大丈夫ですが】
【では和姦でお相手願います】
【こちらのキャラに何か希望はありますか?】
【そちらのやりやすいようなキャラクターで構いません】
【ただ、こちらが受けになると思いますので、ぐいぐいリードして頂けたらと思います】
【名前】観月 由佳
【年齢】18歳
【性格】天真爛漫で快活な性格だが、少々だらしなくずぼらな部分もある。
【容姿】やや茶色みがかったショートボブ。ゆかりと同様の制服を着ており、ややお尻が大きめの整ったスタイル。
【詳細】ゆかりの幼なじみ。悩み事の相談に応じている内に歪んだ性癖を知り、日々相手をしている。
【このような感じで大丈夫でしょうか?】
【シチュエーションは上記の通り、放課後二人きりで…という形でお願いします】
(放課後の生徒会室。今日は生徒会の会議はない。
教師には、生徒会の仕事をするから、と言ってこの部屋を借りている)
(だが、本当の目的は生徒会の仕事ではない。とある人物を待っていた)
……由佳ちゃん、はやく、来ないかな…?
(パイプ椅子に腰を掛けて、彼女が訪れるのを待っていた)
(自身の特殊な性癖を彼女に告げてから、しばらくが経っていた)
(最初は引かれて、軽蔑されると思っていたが、彼女は嫌な顔ひとつせず相談に乗ってくれ、
それどころか、そんな性癖をもつ自分を受け入れてくれた)
(もともと幼馴染だったが、彼女はより大切な存在となっていた)
私ったら、変だよね…こんなことで、興奮しちゃうなんて……
(溜息をつきながらも、もじもじと腿を摺り寄せる。想像しただけで、身体に火がついてしまったようだ)
【それでは、このような感じでよろしくお願いしますね。何か希望があれば、遠慮なく言ってください】
(とある約束に遅れ廊下を全力で疾走し、勢いよく生徒会室のドアを開くと肩で息をしながら姿を現し)
いやー、ごめんねありさ…ちょっと補習が長引いちゃってさ…
(申し訳なさそうに乱れた髪を無造作に整えながら荒い呼吸混じりに呟き)
(小さい頃からの幼なじみである彼女から頼りにされ、何度か相談に乗っている内にとある性癖を明かされ)
(最初は驚きこそしたものの相手をしている内に自身も徐々に目覚めていき、ついには暇を見付けてはプレイをする程になっていた)
それじゃ、早速始めちゃおっか?
(相手の目の前に来るように机に腰を乗せれば、この後の展開に胸が高鳴り自然と頬を紅潮させ)
【こちらこそよろしくお願いします。そちらも何か希望があれば何でもおっしゃってください】
【すみません、ありさではなくゆかりの間違いです;】
>>773 ううん…大丈夫
私の方こそ、ごめんね…?その、いつもこんなことに付き合わせちゃって
(ドアを開いた彼女を見ると、嬉しそうな笑顔を晴れやかに見せる)
私ったら、いつも由佳ちゃんに頼りっぱなしだし…時々こういうことに付き合わせて、
悪いなって思っちゃうの。でも、由佳ちゃんと一緒に、その…こういうこと好きで…
(ううっと小さくなりながら、ちらちらと目の前の由佳を眺める)
…う、うん。由佳ちゃん、よろしくね…?
(そう言うと、ゆっくりと手を伸ばして由佳の太腿を撫でて、ちゅっと唇を寄せる)
なーに言ってんの!
あたしも望んでいる事なんだからそういうのは言いっこなし!
(おどおどとした態度の彼女を元気付けるべく、明るい笑顔を浮かべ頭をやや乱暴に撫でてやり)
だからさ、いつも通りあたしを頼っていいんだよ?
あたしもゆかりの事、大好きだから…
(そしてゆかりに覆い被さるように優しく抱擁してやれば、色っぽく耳元で囁き首筋に口づけしてやり)
さてと…制服脱いじゃう?それとも着たまま始めちゃう?
(一旦離れるとよほど溜め込んでいるのか、きゅるきゅると小さな音が鳴る腹部をさすりながら尋ね)
誰?
>>776 う、うん……ありがとう、由佳ちゃん♥
いつも由佳ちゃんに助けられてばかりで…でも、一緒にいられて嬉しいんだよ?
(嬉しそうな笑みを浮かべて、きゅっと由佳を抱きしめ返す)
私も、由佳ちゃんのこと、大好き…♥
うん…そうだね…、このまま着てするのも、いいけど……
私、早く由佳ちゃんの裸が見たいから…
(うっとりとした表情を浮かべると、ゆっくりと制服を脱いで行くと、その裸を露わにしていく)
(着やせするタイプで、双乳は十分な大きさを誇っており、ピンク色の乳首はすでに勃起していた)
(下腹部は目立つ程に大きく膨らんでおり、それだけで溜め込んでいることがよく分かる)
はぁっ…私ったら、いやらしい子だよね……、こんなに溜め込んじゃってる…
(うっとりとした様子で腹部を撫でる。まるで、我が子をその身に宿しているように愛しそうにして)
>>778 小さい頃からの付き合いだからね…あたしもゆかりと一緒にいられるだけで嬉しい…
(やや照れ臭そうに答えながらも、目の前で一糸纏わぬ姿となっていくゆかりに視線が釘付けになり自然と身体が火照っていくのを感じて)
まあ、制服汚したりしたら帰る時大変か。
それにしてもゆかりの裸って綺麗だよね…
(手早く制服や下着等を乱雑に脱ぎ捨てそこらへと放り)
(ゆかりよりはやや小さいサイズの胸ながらも引き締まったスタイルを誇っており、既に秘部はじんわりと滲んでいて)
ふふっ、生徒会長様がそんなお腹を見られたら大変だよ?
まああたしも人の事は言えないけど…さ、どっちから出そうか?
(大人しい外見に似合わず膨らんだ腹部を見れば思わず笑みが零れるも、自身の腹部も負けず劣らず膨らんでおり)
>>779 由佳ちゃんの裸、綺麗……
ふふ、由佳ちゃんだって折角スタイルがいいのに、
こんなにお腹を膨らませてたら、もったいないよ?
…でも、私はこのお腹の方が好きだけどね
(そう言いながら、由佳の腹部を撫でてぺろりと舌を這わせて臍を嬲る)
この中に、由佳ちゃんの汚いうんちがたくさん詰まってるんだね…
由佳ちゃんのうんち、見てみたいな……私が受け止めてあげるから…ね?
(そう言うと、両手で受け止めるように器を作って、早くと促して、由佳を眺める)
>>780 だってゆかりに喜んでもらいたかったから…ずっと我慢してたんだよ?
ひゃっ…!?もう、くすぐったいなあ…
(自慢するように突き出したお腹をさすられ臍を舌でなぞられと、呼応するように重く腹の音が鳴り響き)
りょーかい、それじゃ私がうんちを出すとこちゃんと見ておいてね?
ん、ぐうぅっ…!
(机の上にしゃがみ込み豊満な尻肉を左右に押し拡げ、使い込まれた尻穴を見せ付けながら腹部に力を込めれば)
(何度か小さい屁の音を鳴らした後に茶色い塊が尻穴を押し拡げ頭を覗かせ)
>>781 だって、由佳ちゃんのお腹、とても可愛らしかったんだもの
…お腹が鳴ってる、良い音……
(うっとりとした様子で、音が響く由佳の腹を軽く撫でて)
あっ…由佳ちゃんの大きなお尻…♥
私、由佳ちゃんのお尻大好き…ふふ、おならまで
ああ、良い臭い……、由佳ちゃんのおなら臭くて、すごく良い臭いだね
(すんすんと鼻を鳴らしながら、由佳の匂いを嗅いで、まじまじと彼女の尻穴を眺める)
あ…由佳ちゃんの大きいうんちが出てきてる…
むちむちって、うんちが、由佳ちゃんのお尻の穴からひり出されてる…♥
(自然とえさを待つ犬のように舌を突き出しながら、唇からは涎が垂れ落ちて)
>>782 あぁ…ゆかりがあたしのお尻の穴を見てる…
汚くてはしたない所見られてるよぉ…
(排泄を実況され羞恥心から顔を真っ赤に染め上げながらも、やけに粘ついた茶色く極太の便をぼとりと落とし)
はっ、うぅ…で、出るううぅ…!!
あたしがうんちひり出すの見てえぇ…!!
(そのまま一気に溜め込んだ大便を下品な轟音と共に一気に排泄すれば、同時に絶頂にも達し秘部からは潮を噴き)
は、あぁ…我ながら凄い量…あたし、こんなの溜め込んでたんだ…
(力無くその場に腰をつきながら、ゆかりの手の平に収まりきらない程の山のように積もった湯気を立てる便を呆然と眺め)
>>783 あはっ…由佳ちゃんのうんちがたっぷり出てきたぁっ!
熱いっ、由佳ちゃんのうんち、凄くあっつい…!
はぁ…凄く臭い……、鼻がひん曲がりそうなくらい…!
でも、好き、好きなの……由佳ちゃんのくさいうんち、大好きなのっ!
(いつものおどおどとした雰囲気はなく、妖艶に笑みを浮かべると、
顔を洗うかのように、掌にこんもりと乗った糞便の山を、勢いよく顔に叩きつけた)
あはぁっ!あ、あぁぁ…私のかお、由佳ちゃんのうんち塗れになっちゃった…♥
(べったりと顔に塗り付けて、糞便でパックしていく)
ほぉぉぁ……っ、由佳ちゃんの、うんちぃ……だいしゅき、だいしゅきなのぉ…げぽ…♥
(仕舞いには、口腔に放り込んでぐちゃぐちゃと咀嚼して呑み込んでいく。便臭のするげっぷを遠慮することなくして)
>>784 そんなに喜んでもらえるなら何日も我慢した甲斐があったものね…
(普段の大人しい雰囲気とは全く違う、狂ったように糞便を顔に塗り付けて貪っていく様子をくすくすと日常茶飯事のごとく眺め)
ほら、そんなに一気に食べたら喉に詰まらせちゃうよ?
ん、むうっ……ん、ちゅ…れろ……
(自身の体が汚れる事も構わず抱き寄せれば、糞便塗れの口に深くキスをしてやり舌を絡ませ)
ぷはっ…あたしのうんちって、くっさくて苦いね…
(しばらくして口を離し茶色い唾液の糸を垂らしながら、物欲しげに恍惚とした眼差しでゆかりを見つめ)
>>785 あは、由佳ちゃんのうんち美味しい…
んっ、ふ……はぁ……、でも、美味しいでしょう?
由佳ちゃんのうんちなら、毎日でも食べていたいくらい…
(恍惚と瞳を蕩かせながら、お互いの舌と便を貪りあい)
……それじゃ、由佳ちゃん。私のうんちも食べてくれる?
(そう言うと机の上に上がり、用を足すようにしゃがむと、むっちりとした尻肉を床に向ける)
(ぐに、と尻肉を割り開くと、ひくつく尻穴の周りには尻毛がびっしりと生えており、食虫花を思わせる)
(そして)
(ぶぼっ、ぶびびぃっ!ぶぶっ、ぶぼぉぉっ!!)
(由佳以上に派手な放屁音を生徒会室に響かせながら、極太の糞便をみちみちとひり出す)
はぉぉぉぉぉん! ん、はぁぁっ…、うんちっ、うんち、ひりだしてる…!!
由佳ちゃんの、前でぇ…あ、あはっ…くさい、うんちっ…ひぁっ!
(普段の彼女からは想像できない程、下品な雄たけびをあげながら、じょばじょばと勢いよく放尿まではじめて)
はぁっ、ぁっ、い、イク…‥わ、私もイッちゃうううっ…!!
>>786 まあ、ね…でもあたしのよりゆかりの方が美味しいと思うの?
(ゆかりの口端から垂れる便混じりの唾液を指で救い取り舐め、深く息を吐き出し)
もちろん…いつも思うけどゆかりのお尻って全然手入れされてないよね…
それがいいんだけど…んっ、くっさいおなら…
(目の前に突き出された毛が生い茂った尻穴を、目を見開きじっくりと眺め)
(凄まじい風圧と音と共に放たれる屁を心地好く受ければ、全て嗅ぎ取らんと鼻を鳴らし)
はぁ、はぁ…ゆかりのうんち出てきたぁ…とてもくっさくて美味しそう…!
むぶっ、ぐう、んんっ!!
おいし…もっとあたしの顔にくっさいうんちひり出してえぇ…!!
(糞便が排泄され出すと、すかさず頭を尻の真下へと滑らせ顔面で受け止め)
(舌を伸ばし顔面の糞便を貪るように喰らいつけば、続けて放たれた尿で下痢状となった便を顔に塗りたくりながら興奮混じりに催促し)
>>787 だって、この方がいやらしいでしょ…?
うん…由佳ちゃん…もっと、私のうんち、た、食べてぇ…!
(下劣な音を楽器の様に鳴らしながら、放屁し由佳に吹き付ける)
(同時に柔らかめの軟便が、ヘドロの様に由佳の顔面へと垂れ流していく)
ほぁぁ、あぁ、は…だ、だめぇ…わ、わたし、も、もう…イクぅ、ふぅぅぅ…!
(ぶるぶると震えながら絶頂を迎えて、くたりとそのまま倒れ込んでしまった)
……由佳ちゃん、もっと、いっしょに…うんち塗れに、なろ…?
(妖艶に笑いかけながら、ぶびっと糞便を吹き出して)
【ごめんなさい、そろそろ時間だからこれで締めて貰ってもよろしいでしょうか?】
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました。すごく楽しかったです】
【また、機会があれば、是非お声かけくださいっ】
>>788 あ、はあぁ!!ゆかりのうんち美味しいよおぉ…
じゅる、むぐ、ん…ぷはぁ…
(元の顔が判別出来ない程に顔面を軟便塗れにしながらも、臭いと便を求め舌を突き出し)
(終いには直接尻穴に口付けてにちゃにちゃとした音を奏でながら糞便を啜り)
んぁ、あああぁ!?はぁ…ゆかりのうんちも臭くて最高だったよ…?
もっと楽しもっか…
(ゆかりの絶頂と同時に自らも達し、体の至る所を糞尿塗れにさせ)
(それでも性欲は尽きず再度の排泄に向けて尻を突き出せば、仲良く放屁や糞尿を撒き散らし)
【はい、こちらもこれで締めますね】
【こちらこそ長時間お相手していただきありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返し致します】
【さて、先輩とスレを借りるわ】
>>791 【私もあの段階で伝えることは大体言ったわね】
【あとは実際プレイの中で思いついたら提案するわ】
【随分と大きな傷になるのね、ええもちろんいいわ】
【既に最初からあるってことでいいのかしら?それなら書き出しに加えておくわ】
>>792 【高城君が私のものだという印であり、美しいものをあえて傷つけるという高尚な趣味を理解しないものを避けるためのものだからね】
【小さくては意味が無い。そうだろう?】
【そうだな、開始時点で既につけてあることにしようか】
【書き出しを用意してくれていたのか…助かるよ。私も取り合えず、もう伝えることはなさそうだ】
【至らぬ点も多々あると思うが、よしなに頼むよ、高城君】
>>793 【つくづくいいご趣味だわ先輩】
【もし、傷をつける過程を楽しみたければ、今はまだなくてこれから盛り込んでくれてもいいわよ】
【先輩が楽しめる方を選んで頂戴】
【私こそ、先輩の期待にどれだけこたえられるかわからないけどね】
(―――世界が変わってしまってもうどのくらい経つのだろうか)
(随分長い時間が経過したようにも感じるし、また自分にとっての日常を振り返ればさほど時間は経っていないようにも思える)
(時間の感覚は定かではないが自分にとっての世界、日常が突如として現れた“奴ら”によって全てが一変してしまったことだけは確かであり)
(今の自分にとっては過ぎてしまった日常を振り返ることよりも、今この瞬間を生き延びることに思考を向けるほうが遥かに重要なことだった)
ふぅっ…ふっ…!
(生地の素材もよく、作りも一般的な市販の衣類よりも遥かに丁寧なブラウスを着て不気味なほど静まり返った街を歩く)
(いかにもお嬢様というフリルを多用した作りに不釣合いな登山用の大型のリュックサックを背負い、手にはキャスター付きのキャリーカーゴを握り引きずっている)
(リュックサック中には食料、雑貨を持てるだけ詰め込んで、カーゴの中には飲料水の入った未開封のダンボールを二箱詰め込んでいた)
(そのため女子である自分が持つには些か重く、息を切らしながら痺れる足を動かし歩みを進める)
…ふっ、ふっ…!!
(くすんだ眼鏡の奥、チラっと恨めしそうな視線を前方に向ける)
(ややふらついている自分の前を悠然と歩くのは毒島冴子…藤美学園3年生で自分より2つ歳の離れた上級生)
(毒島冴子…自分にとって“奴ら”とは違う意味で日常を変えた存在)
(古風な物腰のこの上級生は一変した世界においても冷静沈着であり、学園から脱出できたのはひとえに彼女がいてこそだった)
(その後、二人旅という形で街を彷徨い続けている)
(その命の恩人である冴子に恨めしげな視線を向ける理由は、自分は息を切らすほどの荷物を持っているのに対し)
(冴子は神社に奉じられてた真剣を一刀携えたのみで、荷物運びを手伝う素振りすら見せないことにある)
(一見、異様な光景が二人の関係…力、上下を含めたものを端的に現していた)
(主人と奴隷…今の自分は冴子の奴隷であった)
(今、冴子はダブルロングコート、その下に覗くのは途中立ち寄ったアダルトショップから拝借したその店で一番高価なボンデージを身に纏い)
(ロンググローブにニーハイブーツ…挙句の果て軍帽を被り、まるでナチスか…もしくはSMの女王と思しき姿で、歩くたびにブーツが威圧的にギュ、ギュと音を立てる)
(意図しているのか、天然なのかは定かではないが、冴子の姿はまともとは程遠い。けれど自分もまた人の事をいえる姿ではない)
(遠目では登山用リュックと身体をしっかり固定するためのベルトのようにも見えたかもしれないが、フリル付きのブラウスを縛るのは冴子が同じくアダルトショップで見つけた)
(プレイ用の拘束具で、黒いベルトが亀甲縛りに近い形で身体を服の上から締め付けている。そして首輪を嵌められて奴隷然とした姿で冴子と街を歩いている)
(身体も疲弊し、足も痛む。そんな状況でも不平を漏らすことは…恐ろしくてできない。故に冴子がこちらを向かない今、視線だけで不平を漏らしていた)
(きゅぅ…と腹の虫が鳴る。自分が背負う荷物に入った食料は、冴子の許しなくして口に入ることは叶わず、今日は一口にも満たないパンの欠片を今朝方与えられてそれきりだった)
今日は、あそこがいいと思うわ。
ホラ、店の看板がまだ光ってる…少なくともあの建物には電気が通ってるってことだし、水道は生きているかわからないけど場所が場所だし、自販機なり、サービス用のドリンクなんかが残ってるかもしれないわ。
…一応、宿泊施設だし…今までのところよりはマシだと思うわ。防音とかも効いてそうだから、奴らを刺激しなくてしみそうだし。
(やや口ごもったのは今夜の…もしくは暫くの期間の滞在場所とすべき建物がラブホテルであったため)
(今更そんな事は関係ない、生きるために必要だからやるまでだと頭では考えても、ふと意識すれば気持ちはややこそばゆいものがある)
と、とにかく…!!今はやつらも周りにいないし…ココが使えそうならさっさと入るわよ先輩!
暫く落ち着ける場所なんてなかったし、疲れてるし…荷物は重いし!
(意識するのを誤魔化すようにややせかすように言う)
(奴隷と主人以外にも、このように生存への指針は自分が、“奴ら”や暴徒に出くわしたときの防衛力は冴子がとそれぞれ役割分担が出来ていた)
(少なくとも、自分は“奴ら”や暴漢に遭遇したとき、それを撃退することは非常に難しかった)
(故に、問題を多分に抱えていようとも冴子と共に行動するのは生存のため必要なことで、一応共生と呼べる関係とも言えた)
【改めてよろしく先輩】
【…上手くまとめられずにやたら長くなっちゃったわね。中身があるわけでもないのに】
【だから適当に短く返してくれて構わないわ。私も毎度こんなに書ける訳じゃないし】
【あと打ち合わせの段階では廃病院って言ったけど、結局やりやすそうだからラブホにしたわ】
【NGの件、返してなかったわね。基本的に死亡とかそれ以外は無しと考えてくれていいわ】
【だから先輩が言ってた顔に傷をつけるのも、してくれていいんだから】
>>795 (あの日から───世界は壊れ、常識は狂い、人は歪んでしまった)
(ならば、と己に問う。そんな世界でこそ、生きているという充足を、満たされているという感覚を抱いている自分はなんなのか、と)
(もう何度も繰り返してきた問いだ、だから答えも直に出る)
(正常───それ以外の、何者でもない) スタンダード
(かつてがどうであれ、そのかつてはもう二度と戻らない、これからはこれが当たり前なのだから)
(そう、私は、狂ってなど、いない)
(自身の答えに満足して、にィッ………と、口元を吊り上げ笑う)
うん?ああ───そうだな。
問題は既に、先客が居ないかどうかだが……まあ、いいか。どうとでもなる。
……そろそろ高城君にも、生きている人間を殺すというのがどういうものか、体験してもらいたいところだしね…
(不意に、現実に引き戻される)
(肩越しに振り返り、見遣った、私のモノであるところの高城君の澄んだ声は、時折耳障りに聞える時もあるが、概して心地良い)
(………特に、悲鳴を上げている時などはたまらない)
(彼女の悲鳴は私の嗜虐心を増大させ、同時に天上の愉悦となって、エンドルフィンとアドレナリンを否応無く分泌させてくれる)
(その視線の先を追うと、バチバチと電飾がスパークしたラブホテルが、夕暮れのなかにそびえていた)
(焦ったような口調で勧める高城君の様子からすると、相当疲労が溜まっているのだろう)
(自分の言ったことがそのまま、他の人間でも考えることだと、結果「縄張り争い」がおきうる可能性もあるということまで気が回っていない)
(だが……確かにそろそろ、暗くなる前に仮宿を見つけならなければならないのも道理)
(暗くなる前に確認したり、安全を確保しておかなくてはならないことを考慮すると、まあ妥当な判断と言える話だった)
久しぶりに、身体が拭けるかも知れないというのも魅力的だ、高城君の提案に乗らせてもらおうか
……一応君も、武器を用意しておくといい
(どちらかと言えば知的作業が仕事であり、労働力的な意味で奴隷であり)
(欲望のはけ口と言う意味でも奴隷であるところの彼女だが、全くの非武装というわけではない)
(キャリーカーゴの中に入れているクロスボウを準備しておくように命令すると、半開きのドアから受付とエントランスの様子を伺った)
>>796 【解った、と言いつつ、つられて私も助長気味になってしまったな】
【先住者(生きて動いているものも、死んで動いているものも)の有無などは、君に任せる】
【別に戦闘ロールをしたいわけではないから、その辺りは君のレスで軽く描写して、部屋で二人きりの状態に入ってくれれば幸いだ】
>>797 ……先客なんていない方がいいわよ。面倒になるだけだわ。
(今までもそうだった。敵は“奴ら”だけじゃない。法治国家としての機能を成さない現状で)
(倫理から解き放たれた人間は本性以上の野蛮で危険な存在だった)
(略奪、強奪、強姦、無意味な破壊行為等、それらの蛮行を見るのも珍しくはなくなった)
(そうして騒ぎを起こしてはその音から“奴ら”を引き寄せ、“奴ら”の餌食となるか、仲間となるか)
(運よく逃げ延びるか…そんなことの繰り返しだ)
(そんな状況で若い女二人、特に先輩にいたっては露骨に男を刺激するような格好をしているものだから)
(男に襲われるというのも何度も経験した)
(もっとも…今まで一人としても行為を成就させた男はいない。「逃げる者」も含めて全部先輩により、文字通り駆逐されたから)
私は避けられる危険は極力避ける主義よ。
…わざわざ進んで人を殺したいなんて思ってない。こんな世界だろうとね。
(こうして口では強がって見せても、殺人を犯す…また殺し合いの状況になるということは十分起こりうるため、考えただけでも怖くてたまらない)
(それに別にそんなつもりはなかったけれど、この言葉には自然と皮肉が篭められていた)
(社会の崩壊と共に蛮行を繰り返す人間達に。毒島冴子も含めて)
(彼女の助けなくしては生き延びることはできないけれど、それでもこう思う)
(彼女は―――狂っている)
……わかってる。あ、ちょっとまって、その前に……
(使いやすいだろうと拾ってきた鉄パイプ。柄にしてる部分にはスポーツセンターで手に入れたゴム製の)
(ラケットかバットの滑り止めを撒いたそれを振り上げると、バチバチと光と音を鳴らす電飾を叩き壊す)
これでよし…夜になったらきっとこれに群がってきてたわ。“奴ら”でも人でも、訪問者はお断りだわ。
(そうしてクロスボウを手にすると、先輩に続いて屋内の様子を伺う)
(耳を澄ませても、設備機械の音は聞こえるが、人や“奴ら”等、先住者が立てるような音はなく無人のようには思えたが)
(それでも警戒してゆっくりと中へと進んでいく)
はぁ〜結局誰もいなかったわね。これは掘り出しものの物件かも。
問題がなければ暫くここに滞在してもいいわね!
(広めの部屋に落ち着くと重い荷物を下ろし、ベッドに仰向けで倒れこむ)
(あの後探索を続けたが、全くの無人で設備も殆ど万全の状態で生きていた)
(配電盤をいじり、必要以外の電気を消し、入り口も内側から鍵を閉めて安全を確保した)
(雑居ビル群の中にあったため、いざとなれば窓から隣のビルへと移ることも可能で、奇跡とも言える立地条件だった)
(久しく心から安堵し、機嫌よさそうにベッドの上で足をばたつかせて)
【もっと短くまとめる努力が必要ね、私】
【とりあえず、山場もなく部屋に落ち着かせてもらうわ】
>>798 ............ .....
思っていなくとも、その時はいずれくる、絶対に。
進んでやれとは私も言っていないさ、ただ、慣れておいた方がいいだろうと思ってね…それだけだよ
(肩をすくめて、「忠告」をする)
(尤も、まだこの世界に適応しきれていない彼女だからこそ───弄るにも値するのだが)
(それと同じくらい、禁忌とされていたものを犯し、常識との狭間に苦悩し、ストレスで嘔吐し、悪夢に怯え)
(やがて壊れて、受け入れていく彼女を見てみたくもある)
(この二律背反は、私が彼女に抱く大切に扱いたいという思いと、滅茶苦茶にしたいという思いのそれにも似ているかも知れない)
(彼女の顔を×字に裂いた時の後悔、興奮、悲鳴、血の臭い、絶叫、涙………)
(顔を抑えて悶え、もがく姿を前に何度も自慰に耽り、それでも足りずに高城君を穢した日……)
(…僅かに引きずっている、包帯を巻かれた彼女の脚をちらりと見る)
(あの夜のことが忘れられず、高城君の身体に新たな傷を刻むことを宣言した時、彼女は泣いて、恥も外聞も捨てて土下座して許しを乞うた)
(それが益々私を昂ぶらせることは百も承知のはずだったろうに………)
(勿論、許すはずも無く、こうして今日に至るまで、その行為は続けられていた)
悪くないな、暫くはここを根城にしてもいいか……どうせ行く当ても無いし
それに…………私もさっき、面白いものを見つけたんだ。
…少し休んだら、行こうか
実はね…………このホテル……いわゆるSMプレイ用の部屋があるんだよ。本当に…掘り出し物の物件を見つけてくれたね、高城君……?
脚のそれも、そろそろ完成させてしまいたいし…………
(高城君の隣にかけると、頷き、笑顔になる。そしてその笑顔のまま、彼女の耳に唇を寄せ、そっと囁いた)
(どちらを選んでも、その先には苦痛と屈辱しか待っていない。そしてどの道、どちらも選ばなくてはいけない、悪魔の選択を…)
いや、それとも……先に腹ごしらえをしたほうがいいかな、どうする、高城君……?
【まあ、お互い様だろう】
【少なくとも、私は現状君のレスに満足しているよ】
800
毒島冴子=ベルピ
>>799 …わかってる。わかってるわよ!世の中っ…世界がこんなになって!
もう今までみたいに平穏な暮らしはありえない!
起きてても、眠ってても危険なことに変わりはなくって――常に“奴ら”や暴徒に警戒しなきゃならない世界になったってことは!
(世界が変わってからずっと気持ちを張っていなければならないせいか、私はふとしたことから感情を爆発させることがあった)
(どんなに強がってみせても、本当は怖くてたまらない…けどそんな自分を見せるのはプライドが許さない)
(そうやって無理をして立たせているメンツは自分でも多少自覚できるくらい危ういもので)
(頭では世界が変化したことを理解していても、感情や身体が付いてこない)
ラブホってのがなんだかアレだけど、ま、この際いいわ。
雨風しのげて、人間らしい暮らしができれば上々よ。
布団も……まあ、こんなとこだから期待するようなものじゃないけどあるだけマシよ。
(所謂お嬢様暮らしだった私にとってここの布団は粗末なものに思えたけど、それでも今までの仮宿に比べれば)
(安全の確度を合わせれば十分天国に思えた)
行く?行くってどこに…………
(先輩が示した行き先を聞くと、血の気が引いていくのが自分でもわかる)
(そして――いつの間にかついた癖――顔を手で覆うようにして顔に付けられた×字の傷に触れる)
(先輩…毒島冴子によって意図的に付けられた傷は純粋に彼女の楽しみのために付けられたもの)
(毒島冴子の狂気の象徴のひとつ。この傷を付けられた痛みと恐怖は極力思い出さないようにしているものの)
(少しでも思い起こせば竦み、寒気さえしてくる)
(そしてまだ自分の身体を傷つけるといった彼女に…これも思い出したくはないが、土下座して許しを乞ったことさえある)
(けど…そこまでして頼み込んだ効果の程は足に撒かれた包帯がはっきり答えを示していた)
ゃ…いやっ…いやっ…
(ここに落ち着いたときの安堵も喜びも忘れて、身体が奥から冷えていくのを感じ、身体は音が立っていると思うくらいに震えて)
食べ…もの…?
(朝、必要なカロリー、そして労働的奴隷としても酷使される状況下でまるで足りない量を与えられ)
(それきり何も食べてない自分にはその誘いは酷く心を揺さぶって)
…お、お願いします、毒島先輩。
ご飯…食べさせてください…
(自分で運んできた食料でさえ、彼女に許可なく手を出せるものではなく、出せば相応の仕置きが待っていた)
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
>>802 【もう2時か…今夜はここで、凍結にしてもらっていいかな?】
【次に来れるのは、私は月曜の22時以降、それから31日の夜、年が明けて2日以降……と言ったところだ】
【とりあえず流れとしては、予告どおり排泄物と缶詰の犬の餌を混ぜたもので、食事を執ってもらおう】
【想像するだけで胸が躍るな……高城君もそうだろう?】
>>804 【……眠ってしまった、かな】
【時間が時間だし、私もしたことがある…とりあえず、お疲れ様を言っておこう】
【私の都合は上記の通りだ】
【後は君の、都合のいい日時を教えてくれれば調整しよう】
【……おやすみ、高城君】
【落ち】
>>803-804 【ごめんなさい!…言い訳はしないわ、悪かったわ】
【流れは了解、私も楽しみだわ】
【月曜日なら、私は21:30くらいにはこっちにこれるわ。それ以降の時間は先輩に合わせられるわ】
【その後は、やっぱり私も二日以降になるわね】
【伝言板にもメッセージを残しておくわ。見てくれるといいんだけど】
【お疲れ様、先輩】
【毒島先輩と場所を借りるわ】
>>806 【スレを借りる】
【レスの準備が間に合わなかったので、今から書き始める…少し待っていてくれ】
>>807 【あせらずに、先輩が納得できるものを書いて】
【それまで待たせてもらうわ】
>>802 …手を除けるんだ、高城君。
震えているな…………そんなに怖がることはない、後ほんの少しのことじゃないか
君ならやり遂げれる、大丈夫だ…………
暴れて怪我をしないようにきちんと拘束してあげるし、舌も噛まないように猿轡もするから、安心していい。
(肩を抱き、がちがちと歯を鳴らして震える彼女に囁く、が……固まったように動かない)
(やれやれ、と鼻を鳴らして、手首を握ると強引に、顔を覆った手を退けてやる)
(びくりと震え、怯えきった目でこちらを見つめる高城君が愛しい…………背筋に、悪寒にも似た震えが走るほどに)
(ブリッジを唇で咥えて眼鏡をはずし、傷跡に舌を這わせながら励ますが、彼女の震えが止まることはなかった)
そうだ、空腹なんだろう?
まあ、先に君が、脚のそれを完成させて欲しいと言うなら──
(包帯の上から傷に触れて問いかける)
(この選択、高城君からすれば「食事」を取る他ない、少しでも「傷つけられる」のを、後に伸ばしたがるだろうと予想はついていた)
(だが……………)
そうか。
ならすぐに支度をしよう、高城君はここで待っているといい。
(………身を縮めて懇願する高城君に優しく声を掛けると、その頭を撫でて)
(震える身体にコートをかけてやると、彼女が置いたリュックの中から、犬用の餌の缶詰を出す)
(私はそれを手にしたまま部屋に備え付けのバストイレに入って、ボンテージを脱いで便器に前後逆に座り込んだ)
…んッ……はぁぁぁぁ………ッ…………
(熱く濡れたため息をつくと腹が鳴り、そして……耳汚しな濁音と共に、独特の悪臭のする固形物が、便器の中に排泄されていく…)
(トイレのタンクを抱きしめるような体勢で、腹に力を入れてゆっくり呼吸しながらいきみ、快感の吐息を漏らす)
(そして綺麗に出し切ると、便座を立ち、缶詰を開け……固形物の上に中身を落とし、洗面所に置かれていた歯ブラシの柄で、しっかりと混ぜ合わせた)
(やがてできた、えもいわれぬ臭いのするそれの出来に満足して頷くと、軍帽にロンググローブ、ニーハイブーツ姿でベッドで待っている高城君の元に戻る)
…待たせたね、良い器が無くて……
さあ、来るんだ。残さず食べてもらうよ………………
(何をしていたか、聡明な彼女のことだ・・・半ば感づいているかもしれない)
(だが、高城君に拒否権は無い。首輪から伸びたリードをつかむと引っ張り、強引にベッドから引き摺り下ろし)
(…私がリードを引いたら、四つんばいで、犬になってついてくる)
(そのルールを彼女は果たして、覚えているだろうか……………?)
(便器の中の、こげ茶色の「餌」を見たときの彼女は、どんな反応をするだろうか……?)
(心を躍らせながら、私は高城君を、トイレまで連れて行った)
>>808 【こんな所か、お気に召してもらえるといいが…】
【ともあれ、今夜もよろしく、高城君】
>>809 (先輩の囁きはその優しい声色と反して、物騒な内容が語られる)
(最初から私を本気で安堵させるつもりなんてないのか、それとも天然での発言なのかは定かではないが)
(当然、私の震えがとまることなんてない)
ヒッ!?…ぁっ…あぁっ……!!
(先輩が自分でつけた傷に…もう消えない、私の顔に付いた大きな傷跡に舌を這わせる)
(背筋に氷を押し付けられるような寒気に襲われる)
(私に同性愛の気はない、というだけではなく、それは先輩…この女、毒島冴子に対する)
(言いようのない畏怖と…純粋な恐怖からくるものだった)
いやっ!!先に食事っ!!食事にして!!
朝少し食べてそれきりじゃない!!今日も荷物もってここまで歩きっぱなしでッ!!
空腹で、もう限界よ!!お願いだから食事からにしてください毒島先輩ッ!!
(他人が同じ事をやっているのを見れば、私はそいつを侮蔑したかもしれない)
(そんなみっともない懇願を先輩にしている)
(涼しい態度の先輩と比較すれば、取り乱しまたあのときのように土下座までしている自分がよけい滑稽で惨めだ)
(けど、それくらい私はこの女を恐れている。それだけの理由が私達の間にはある)
(「私用」に先輩が調達した犬用の缶詰を手にして…先輩はバストイレに篭る)
(………何をするつもりなのか、予想するのはあまりにも容易かった)
(いっそのこと、彼女が自分の前から消えた今、このまま逃げ出してしまいたくなる衝動に駆られる)
(けど首を振り、体力、俊力で勝る彼女相手に逃げ切れる自信はたとえ万状の状態であったとしてもない)
(その後の報復など……考えたくもない。今この世界のおいて、まさかそこまではしないだろう、という楽観的な期待はできない)
(それが毒島冴子相手なら尚のこと…それに上手く逃げ延びたとして、彼女の力なくして自分はこの世界で生き延びる自信もまたなかった)
も…もうできたの…?
(傷つけられるよりはマシ…そう思っていたけど、実際予想が付いている分、「食事」の時間さえ怯えるには十分)
(だけどどんなに嫌がっても私に拒否権は……ない。悪あがきに懇願して見せても、それはただ先輩をより昂ぶらせるだけだ)
あぐっ!!ぐっ……ぅぅ!!!
(リードを引かれて、細めの腕から不釣合いな力で引き寄せられて私はベッドから引き落とされて床に転がる)
(そして…私は彼女が課したルールに準じる。彼女の足元で、四つん這いになって犬のように…いや、犬になってついていく)
……………………ッ!!!うぐっ!
(トイレに入り、目にした光景、鼻に付く臭いに私はいきなり口と鼻を押さえて…絶句した)
(予想していた…とはいえ、目の前のそれは食事でも餌ですらなく、ただの汚物)
(その汚物を餌として食って見せろ…それが先輩の命令…)
(私の顔はみるみる内に青ざめて、眩暈すら覚える。きっと酷くやつれたような顔で先輩の顔を一度見上げるけど………)
うあっ…ぅううううっ!!んっ!!
(こうしていても埒が明かない…もはや不可避の仕打ちなら、それなら早めに済ませてしまおう)
(そう思い、まずは一口と舌を伸ばし、「餌」の一部を掬い上げたが…)
オエェッェ〜〜〜〜ッッ!!ごほっ!
(舌に伝わる今まで口にしたどんなものよりもおぞましい味と感触に私は嘔吐した)
(手前側におかれていた「餌」からは私の吐瀉物は外れたが、それでも一層臭いを酷いものにした)
【ええ、とても…よ】
【私こそよろしく、先輩】
【ボンデージのイメージも伝わったわ。ぴったりね、怖いくらい】
【…嘔吐の描写は断りを入れるべきだったかしら】
>>812 どうかしたのかな、高城君?
さあ、お腹一杯食べるといい。それとも、私に食べさせて欲し……
(青ざめ、瞳を揺らし、目じりに涙を溜めて見上げるその顔に、股座が熱く潤む)
(……逡巡する高城君に手を伸ばすと、彼女は慌てて便器に向き直った)
(そして震えながら便座に手をかけ、身を乗り出して、口を開けて………ついに「餌」を口にする)
(だが飲み込むよりも早く、びくんと痙攣して、口元を抑えかけ、頬が見る見るうちに膨らんで………)
貴重な食料が……勿体無い。
高城君、言うまでも無いことだとは思うが、今君が吐いたそれも………きちんと、食べなおしてもらうからね。
ああ、それと…喉が渇いたなら、そこに溜まっている水を飲んでも良いよ。
(タイル張りの壁に寄りかかりながら、嘔吐する高城君を酷薄な光を湛えた瞳で見下ろす)
(ウエットタイプの犬の餌と排泄物を練ったもの、吐しゃ物交じりの便所水……それが今夜の、彼女の食事)
(吐しゃ物と、「餌」の臭いがバストイレに充満し、猛烈な悪臭になって漂った)
(そう言えば衣装を仕入れた店に、ガスマスクもあったか…それを持ってこなかったことを、ほんの少しだけ後悔する)
そうだ、スプーンはいるかな……?
なんなら、テーブルマナーには反するかもしれないが、手づかみで食べてもいい…食べ方は、君に任せるよ、高城君。
ただ………なるべく、早く完食してくれると助かるね。
いつ何時、私がここで小用を足したくなるか、解らないことだし……………
(励ますように声を掛けつつ、時間制限を……それも具体的なものでない時間制限をつけ、焦燥感を煽る)
(……後は、彼女自身がどうするか、だ。私はそれを、見ていればいい……)
(ロンググローブに包まれた指先を舐めて濡らすと、ぬるぬるとぬるむ太股を擦り合わせ)
(尊厳を踏みにじられ、屈従を強いられ、吐き気と戦いながら「餌」を口にする彼女の姿に興奮しながら──私は、自慰に耽り始めた)
んッ…………さあ、早くしないと…
………それとも、欲しいのかな…?それなら直にでも、用を足させてもらうが………
【構わない。むしろ願ったりだよ、高城君】
【こうしてプレイに組み込む事もできたしね…………】
>>813 うえっぇぇっ!!うぶっ!!オェェッッ!!
(身体が痙攣したように震えながら便器に向かい嘔吐をして)
(身体の中にあったものを全部吐いたと思うくらい嘔吐しても、まだ気持ちの悪さは抜けない)
……………わかり、ました。
(本当は納得もしていない。口になんかしたくない)
(けれど拒否すれば私に降りかかるのは圧倒的な暴力による陵辱)
(横目で伺った先輩は……憎らしいくらい悠然…いや、憮然とした態度で壁に寄りかかって私を見下ろしている)
(酷く屈辱的で、絶望的で…眩暈がするけれど、これを食べないと先には進まない)
(もっとも進みたくはないけど、そうしないと終わりがこない…)
スプーン……お願いします…
(先輩からスプーンを受け取ると、私は震える手つきで「餌」を掬い上げる)
(あまり見たくはなかったが、「餌」は確かに犬用の缶詰と混じりあってはいるが)
(もう殆ど先輩の大便と言ってしまっていい有様で、その臭気どころか、私自身の吐瀉物の刺激臭までする)
(先輩もこの臭いに愉快じゃなさそうだったけれど、それでも私よりはずっとマシな位置にいる)
ンンッ!!!ぐっ…っぶっ!!
(この期に及んで先輩はまだ私をせかし、焦燥感を煽る責めで愉しむつもりらしい)
(その意図を満足させるのは不愉快だけど、それでもあまり時間をとれば先輩は何をしてくるかわからない)
(なら少なくともまだ意図のわかっているコレを片付ける方が、まだマシだ……そう必死に自分に言い聞かせて、私は「餌」を口にする)
ンンン〜〜ッ!!ンッ!ブッ!!ンンッグッ!!
(なるべく味がわからないように飲み込む――というのも結局は無駄な足掻きで、強烈過ぎる悪臭と醜味は)
(食道を通った後からでも私を強烈に苛んでくる)
(口を、顎を押さえて再び嘔吐するのを堪える。……すごく、苦しい)
(それを何度も繰り返し、自分の吐瀉物も同じ容量で口にしていくけど…この嘔吐感と苦しみは決して弱まることはなく)
(私を強烈に責め立てて、「餌」がなくなる頃にはすっかり体力を消耗して、顔は青ざめるを通り越して白くすらなっていった)
【そう、ならよかったわ】
【時間は…大丈夫かしら?】
>>814 解った、今持って来よう。
………ほら、使うといい。
(高城君のささやかな要求に頷き、スプーンを取ってきて渡す)
(ティースプーンに毛が生えたような小さなそれは、否応無く「餌」を口に運ぶ回数を増やすだろう)
(途中で根を上げ許しを請うか、それとも自棄になって全てを投げ出し癇癪を起こすか、もしかしたら……完食するか)
(いずれにせよ、どんな結果にせよ──楽しみであることに、代わりは無い)
(高城君の悲鳴を、目を向き、身体を硬直させ、必死になって食べていく様を肴に、思う存分、秘所を弄った)
………っはッ、はぁ、はぁ、はぁッ………
綺麗に、食べたね…………流石、高城君だ
そんな君に………………私から、デザートをあげよう
(それから数十分後──)
(些かなりとも、高城君への認識を改めるのに、それは十分な時間だった)
(決して少なくない量だったはずだが、「餌」の全てを胃に納めたことは、素直に賞賛に値する)
(だからこそ………ここで許すなどということは、したくなかった)
(便器を先と同じように、前後ろ逆に跨ぎ、紙の様な顔色で、ぐったりとしている高城君の目の前に尻を突き出す……)
君のために、拭かずにおいた。綺麗にしてくれ………無論、その舌でね
【私はまだいけるよ、高城君】
【ところでこの後、もう一つ趣向を用意している。それから脚に奴隷の印を刻むプレイに入るつもりだが】
【実はその後のことはまだ白紙だ。もし君に望むプレイや方向性があれば、聞いておきたい】
>>815 (大便を食べた…認めなくない事実が私の心をじわじわと苛む)
(従順であることこそ自衛…そう納得させようとしても、感情の方はそうはいかない)
(今まで…ここまで沈んだ気持ちになったことはないかもしれない…)
(口の中は酷く臭くて…歯茎やいたるところに入りこんだり、こびりついた「餌」の残りが酷く不快で、いっそ洗剤を口にしたくなる)
(ここまで自尊心を傷つけられたのは初めてで、体力の消耗もあって…私は限界に近かった)
(未だにむせ返る嘔吐感をなんとか堪えながら、不快の波が収まるのをじっと待って)
……デザート…?
(先輩の言葉に、もちろん嫌な予感がした)
(便器を後ろ向きに跨いで…私の前に尻がくるように位置づける)
(大よそ…次の彼女の言葉の予想はついた)
あ……ぁっっ……!!
(汚物を食べるのもやっと終わった…そう思っていたからこそ、先輩に突きつけられた命令は)
(私を落胆させ…そして感情を逆撫でするには十分すぎた)
ふっ…ふざけないでよ!!もういい加減にしてッ!!!
今アンタの言ったとおり、アンタが出した汚いもの食べたばっかりじゃない!!
私のため?自分のためでしょ!!アンタが愉しむための!!
確かに先輩には何度も助けられたけど、けどお互い様でしょ!?
いい加減付き合ってられないわよ、この変態女ッ!!アンタ頭おかしいわよッ!
(感情が爆発し、今まで抑えてきた言葉を怒声と共に先輩へ向ける)
(この後のことをよく考えたわけじゃない…この行動は、鬱積していた感情の暴走だった)
【私もまだいけるわね】
【そうね…今、ちょっと反抗してみちゃったけど、従順な奴隷がお好みなら悪かったかもね】
【たとえば、印を刻まれて翌日にどれだけ従順になったか試すためにあえて洗っていなかった性器の恥垢とか】
【ブーツの汚れだとかを舐めさせられたり、そういったことはどうかしら】
【その趣向ってのが楽しみね】
>>816 【まだいける、と言いつつ、君のレスを待っている間に少し眠気が強くなってきた】
【だから、申し訳ないが今日はここまでにして欲しい】
【いいや、反発は君の君らしさの発露とも言える、むしろ楽しいよ】
【どうやってその激情を砕いてあげようかな…】
【髪をつかんで、息が続かなくなるまで顔を便所水に漬けてやろうか、それともいっそ、指の一本でも切り飛ばしてやろうか…ふふふ…】
【成程…解った、取り入れてみよう】
【問題は、次のプレイまでそのリクエストを覚えていられるかだな……だったら聞かないでおと言われそうだが】
【たいした趣向じゃない、あまり期待しないておいてくれ】
【さて…次は二日以降、だったね。とりあえず、明確に予定が解り次第、お互い伝言に…と言う形でいいのかな?】
>>817 【そうね、今夜はここで凍結になるかしらね】
【私が言うのもおかしいけど、どう砕かれるのか楽しみだわ】
【そういうのでもいいし、ひたすら痛めつけられるって言うのでもいいわ】
【そのときに何か思いついていれば、またお願いするわ】
【そう。けれど私はつい楽しみにしちゃうわよ】
【そうね。先輩が大丈夫なら二日のよるでも私はいけると思うけど】
【念のため、お互いの予定がわかりしだい伝言にしておきましょう】
【じゃあ今夜はここまでね。長い時間楽しませてもらったわ】
【続きを今から楽しみにしてるわ。お休み先輩】
【スレを返すわね】
>>818 【後1レスが耐えれないとは…】
【何にせよ、時間はたくさんある………ゆっくり考えさせてもらうよ】
【二日目の夜は、もしかしたら来れないかもしれない。昼は空いているのだが……】
【お疲れ様、今日もありがとう……よいお年を】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>206です】
【時間は24時頃までです】
821 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 21:28:58 ID:gqh5v3cM
【では、落ちます】
【◆717CSi76aAさんとお借りするわね】
【ヴェーゼさんをお待ちします】
>>823 【おっと、こんばんは】
【では、今回は調教部屋に連れ込んで肉体改造などするというプレイでいいですか?】
【それとも、露出しながら公開改造プレイというのもアリでしょうか?】
>>824-825 【フフ…アタシも危うくリロミスするとこだったわ】
【改めて、今夜もヨロシクね】
【内容的には…ええ、そういったカンジでも構わないわ】
【どちらにするかは、◆717CSi76aAさんにお任せしようと思うのだけど】
【露出しながら公開改造の方が、イメージ的には過激な気がするわね】
【◆717CSi76aAさんも何かの念能力者という解釈で良かったのかしら?】
>>826 【では、帰る途中で野外ステージを見つけて公開改造をしましょう】
【ええ、肉体を変える変化系能力者か、特殊系ということで】
【かなりファジーになんでもどうとでも改造していく感じで続けてみますね。】
【では、現在まだレス作成が途中でしたので、ちょっとお待ちください】
>>827 【了解したわ。もしアレだったら、続きは端折って】
【ステージらしき場所に着いてからでも構わないし…】
>>828 【途中までは出来ていたので…】
【では続きを投下します】
ふうん、まあいいさ、まったくとんだ淫乱だな。
チンポ大好きなスケベに調教しようと思ってたが我慢できるように調教しなきゃならんなあ、これは。
(買い物客の前で見世物にしながらヴェーゼの肉体を好き勝手に犯しまくり)
でもまあ、心配するな。お前の体を放置なんてしないからな。毎日たっぷりチンポ恵んでやるよ。
ほらほら、ガソリン流し込まれたんだからちゃんと走れよ、ハハハハ!
(罵倒と蔑みの中、ヴェーゼの穴の中がぐちゃぐちゃになるくらい何度も突き立て)
(真っ赤になったお尻に更に平手を振り下ろして叩き、ヴェーゼにマゾの悦びを仕込んでいく)
叩かれるのは好きか?でもやっぱり一番好きなのはチンポで子宮をたたかれる事だろ!?
(ヴェーゼの子宮が口から飛び出そうなくらい思い切り全力でチンポを叩きつけつつ)
(精液が出尽くすまでしっかりと肉棒を一番奥まで押し込み続ける)
ふー…これだけ出せばそろそろ妊娠したかもなあ。
肉便器奴隷なんかに俺の子供なんて勿体無いが、中出ししまくれば当然の事だもんな。
女だったらお前と並べて犯してやるし、男だったら俺と交代に犯してもらうか養子に出すかだな。
お前だったらどっちがいい?ハハハ
(スーパー前での中出しを終えると、膣の中で精液を掻き混ぜるようにねちゃねちゃとチンポを動かし)
そうか、じゃあ少し遠回りして帰るか。
(ヴェーゼの膣の中をしつこくこね回しながら腰を動かし、街中を練り歩き始める)
(そして、公園内に野外ステージのようなものを見つけてにやりと笑う)
よおし、あそこでちょっと遊んでみるか。おい、雌豚、行くぞ!
(馬に鞭打って走らせるような感覚でヴェーゼの尻を叩きながらステージに上がっていく)
(ステージ上に全裸の女が連れてこられていやがおうにも目立ち)
(ざわざわとひとが集まり、ヴェーゼの乳房や尻に視線が集まる)
(「なんだ…何かの撮影か?」「なんか最初からどろどろで汚いなあの女」)
(「汚物女とかどんな層に需要があるんだよ」「いやだあ、臭そう〜」)
実はな、俺も念能力者なんだよ。肉体を改造するタイプのな。
(にやにやと笑ってヴェーゼのおっぱいを掴み)
手始めにちょっとここを変えてみてだな…
(ヴェーゼの乳房に添えられた手に力を込めて念能力を発動)
(乳房がじわじわと厚くなっていくような感覚と共に変化していくのがヴェーゼにもわかる)
母乳が出るようにするのもお手の物だぜ?ハハハッ
(ぎゅううっと乳房を握り締めると母乳がビュウウウウ!と噴出し始め)
(最初こそ搾り出さないと母乳が出なかったが、その内手を離しても勝手に噴出し)
(ステージに集まった人間達に母乳を垂れ流す変態雌豚の姿を晒し出していく事となり)
(「うお、母乳が出た!?なんだあの女!」「頭おかしいんじゃねえの!」と声が聞こえてくる)
【では、こんな感じでよろしくおねがいします。】
>>829 フフ、ホントに…アナタみたいな人に会えなかったら持て余してたわ?
(蔑んだり、見下した奇異の目で自分たちを見つめる買い物客を眺めながら)
(その視線さえも興奮材料に、ニヤリと笑いながら男と言葉を交わす)
クッ、アァッ!いひいィ〜ッ!フフッ、嬉しいわ…ゾクゾクしてきちゃうわねっ!
(ズチュズチュッというピストンの音が下腹部から絶えず聞こえてきて)
(淫らな汁を股から滴らせながら四つん這いで足早に進んでゆく)
(その姿はあまりにも滑稽で、何とも形容しがたい格好であった…)
アァ〜…ハァ〜ッ…その通りよ、アタシが一番好きなのは
ズコズコハメられながら、マンコをグチャグチャに掻き回されるコトなの…
(前に進みながら後ろに顔を向けると、口からダラダラとヨダレを垂らし)
(恍惚とした嬉しそうな表情でハメられながら答える)
…フッ、フフフフフッ!
いいわねソレ…親子丼ぶりも、実の息子と夫からから犯されるのも
たまんないわ…想像しただけで濡れてきちゃう…とっくにビショビショだけど…
(充分過ぎるぐらいタップリと中出しをしてもらうと、秘部に手を伸ばして)
(垂れ流されてるザーメンを手で掬って、それを美味しそうにベロベロ舐め回しながら答える)
(既に膣の周りにこびりついたザーメンの一部は、空気に晒され続けて乾燥してしまっており)
(尚も繰り返し延々とハメられながら、一体型の手押し車は、野外ステージのある公園に向かう)
アァンッ!
(男の掛け声に声を上げ、馬車馬の如く尻を叩かれながらステージへと上がる)
(するとそれに気づいたギャラリーが怪訝そうな表情を浮かべながら)
(次から次にあちこちから集まり始めた)
アナタも念能力者ですって?
フフッ…フフフフフ…アハハハハハハッ!
ヤダ…バカみたい…気づかったのは不覚ね…
肉体を改造するタイプだなんて…操作系か特質系なのかしら?
(男から正体を聞かされると、一瞬目を丸くして驚いてしまうが)
(笑いを堪え、やがて高笑いを浮かべて大笑いして)
あら、アタシさっそく改造されてる?あっ…アァッ!?
(男の手が乳房に触れ、能力が発動するのを他人事のように楽しそうに見つめていたが)
(不思議な感覚が伝わってくると、やがて搾取されて母乳が出てきて、乳首から一気に勢い良く噴出された)
(すると思わず目を見張って驚きの表情で見つめるが、外野からはザワザワとしたガヤつきが聞こえてくる)
【余計なコトを言っちゃってゴメンなさい…】
【書き出しアリガト、それじゃ今夜もヨロシクお願いするわね】
>>830 まったく、お前みたいな淫乱始めて見るぜ。本当に感謝しろよ、拾ってやった俺に。
恩はお前がどれだけ俺のチンポを満足させられるかで返せばいいからな。
んー、考えてみたら娘の時は俺のチンポの取り合いになるだろうな。
まあ、でも、娘のマンコがお前に勝てる訳ないから
いつもお前を重点的に犯すことになりそうだなあ。
それにしてもマンコが精液でぐちゃぐちゃで汚くなっちまったなあ。
まあ、お前みたいな腐れマンコにはこれで丁度いいか。
やっぱり俺も念能力者って気づいてなかったみたいだなあ。
ははは、さすがに完全に手の内を明かすわけにはいかねえな。
ほら、母乳を搾り出されるのは味わったことのない感覚だろう?
俺の手にかかれば何もしなくてもイキまくる体にだって出来るんだぜ?
母乳絞り出されて気持ちいいだろう?ほらほら!
(ヴェーゼのおっぱいを揉みほぐしながら、今度は神経系を作り変え)
(母乳が出るたびに射精のような気持ちよさを感じるようにする)
(ヴェーゼの乳腺が敏感になり、乳房をこね回されるのすら数倍の快感となり)
(乳腺が押し潰されるほど揉みくちゃに揉み潰して弄んでいくと)
(ヴェーゼに快感を与えながら母乳が小便のようにびゅーびゅーと噴出す)
次はどうだ、どこをどう改造してみて欲しいんだ?
例えば、このおっぱいをもっと大きくするなんてどうだ?
(母乳を搾りながら、粘土をこねるように揉み潰すと)
(乳房がパン生地のようにぷくーっと膨らみ始め)
(膨らむと同時に乳房の神経も過敏になっていき)
(小さな空気の流れすらクリトリスを愛撫されたぐらいに感じるほど敏感になる)
(「おいおい、何の手品だ?」「おっぱいがどんどん大きくなるぞ」)
作り変えられた新しいお前の体、もっとじっくり見てもらえよ!ほらっ!
(おっぱいから手を離しても母乳は相変わらず垂れ流し続け)
(母乳が乳房を伝って落ちる事すら過敏になった乳房には刺激となり)
(Iカップクラスになったおっぱいがその重みでヴェーゼの胸からちぎれそうなほどになる)
こうやって揺すってみたらもっとよく見てもらえるんじゃないかあ?
(腰を掴み、がん!がつんっ!と勢いをつけて叩きつけ)
(肉棒がごつごつと子宮まで届いて突き上げると同時に)
(ヴェーゼの体が観客達の前で大きく揺らされて)
(巨大化した乳房がぶるんぶるんとまるで玩具のように揺れている)
(揺れる度に乳房がちぎれてとんでいきそうなほど勢いがつき)
(母乳を撒き散らしながら玩具にされていく)
(「でっけえな、あのおっぱい」「あんなにでかいと馬鹿みたいだな」)
(などと、観客からはむしろ馬鹿にしたような声が届く)
【よろしくお願いします】
【ところで、このスレもあと10kbくらいで書き込めなくなるようなので、次スレを立てにいきますね。】
【書き込めなくなったら次スレに移動しましょう】
>>831-832 ええ、もちろん感謝してるわ…
アナタに拾われなかったら、今ごろ寂しく
オトコ漁りを続けていたでしょうから…
(男の言葉に、雌豹のようにベロリと舌を舐めずって不敵に笑う)
嬉しいわ…でもついでに娘の方も妊娠させてやって欲しいわね…
近親相姦で産まれた子なら、もっと性欲も強かったりして…フフ…
(まるで願望であるかのように、不謹慎な会話を交わしながら)
(すっかりグチョグチョに汚れてしまった汚マンコから淫汁を滴らせている)
アナタからは微かなオーラも感じなかったし、接していてそうも感じなかったから…
普通は気づきそうなもんだけど、アタシもファックばっかりしてて、念能力が落ちたのかしらね…。
(キスをすることはあっても、自分自身、能力を発動することもなく、しみじみと語りながら)
妊娠も出産もしたことがないのに、母乳が出るなんて不思議な感覚ね…フフフフ…
アァ…でもホントたまんないわね…アクメに達した時にも似たような感覚というのかしら…
もっと絞ってっ!ん〜プハッ!ジュルジュルジュルジュルッ…ズジュジュッ!
(男の能力によって乳腺を刺激され、いきなり母乳が吹き出す体質になると)
(ウットリとした表情でいやらしい笑みを浮かべ、自ら乳房を掴んで乳首を上向け)
(自分の口に向けて噴出しながら、それをゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し始める)
…ング…ング…プハァッ!
あら、バストを大きくすることもできるの?
フッ…フフフフフッ!これじゃ美容整形でも食べていけそうね…
アァ〜ッスゴいスゴいっ!ホントに大きくなっていってるわ!?
(母乳が出るようになるだけでも信じられない光景であったが)
(あろうことか、程良い大きさで形成されていたバストさえも)
(男の能力によって豊胸され、更には感度も以前にも増して敏感になってしまった…)
ウゥッ…ちょっ…っと…コレはさすがにキツいわね…
こんなに一気に大きくなってしまったら、普通の姿勢でいるのがキツいぐらいよ…
(ギャラリーのどよめきや歓声は大きくなり、ちょっとしたライブ会場のように人集りができる)
(だが今までの2倍か3倍…いや、それ以上のサイズに変化してしまったバストによって)
(重心が前に傾いてしまい、何とか両手で支えながら、ステージ上で痴態を晒し続ける)
(その間も絶えず母乳はビュービューと噴射し続け、見せつけるようにそれを飲むヴェーゼ)
ひぐっ…ぅ…アァッ!す、スゴイわ…ホントに千切れちゃいそうっ…アァンッ!!
(バックから叩きつけるようにガンガン犯され続け、そのたびに乳房が揺れて母乳が飛び散る)
(するとギャラリーの中には、やはり携帯電話やデジカメで撮影する者まで現れ)
(口笛の音や、嘲笑のような声も浴びせられてしまう)
(だがそんな状況に興奮してか、背筋を弓なりにして激しいファックを続け)
(既にステージの上は巻き散らされた母乳によってビチャビチャに汚れてしまっていた…)
【あら本当ね…見落としていたわ、スレ立てアリガト!】
【書き込めなくなったら移動させてもらうわね?】
【それとできれば…お尻までは極端な大きさにならない方が嬉しいかも…】
【まあ適度になら大丈夫だけど…】
>>833 【分かりました。おっぱい星人なのでお尻を大きくすることはないと思いますが】
【改造で何かリクエストがあれば遠慮なくどうぞ〜】
セックスのしすぎて力が落ちるなんてしょうがない雌豚だな。
まあ、雌豚に念能力なんて必要ないからな!
これから一生俺のためにマンコを使うだけの変態雌豚マンコ奴隷だもんな。
(ヴェーゼのアナルに指をつっこんでかき回し、にやにやと笑い)
その上、俺専用の雌便器を出産する出産奴隷でもあるわけだな。
どうせだったらそういう事に役立つ念能力を身に着けておけばよかったのにな。
自分で母乳を飲むなんて随分といやらしい奴になっちまったなあ。
おっぱいがはちきれそうで苦しいだろう?ははは
自分のミルクは美味しいか、この雌豚めっ!自給自足なんてしやがって!ハハハ!
(ぐっちゃぐっちゃとまんこの中をかき回し、おっぱいを揺らさせながら)
ほら、出してやるからたっぷり子宮で受け止めろよ!
今度は特別に子宮の中に突っ込んで射精してやるよ!
(肉棒の先端が子宮口を何度も突き上げると、強引にそこをこじ開けて直接注ぎ込んでいく)
(実は子宮口も肉体改造で柔らかく緩まされていてチンポが入るようにされており)
(チンポの先端が子宮口にすっぽりはまり、ビシャビシャと濃厚な精液が子宮に注がれる)
ふー、出した出したぁ…それにしても……
見ろ、お前の変態ミルクでステージがびちょびちょに汚れたじゃねえか。
こりゃいけねえなあ、綺麗に掃除しねえと迷惑だよなあ。
まったく、お前は汚いもんばっかり撒き散らしてしょうがない変態豚だよ!
(自分で母乳が出るように改造しておいてそんな事を言って)
(存分に精液を出し切ったチンポを引き抜いて、ヴェーゼのお尻を思い切りバシィ!と叩く)
ほら、しっかり自分で舐めとって綺麗にしろよ!
その間、母乳は罰として止めておくからな。
(乳首をぎゅっと摘むと、その瞬間乳穴がふさがって母乳が出なくなるが)
(乳の中で母乳は相変わらず生産が続けられ、母乳で乳房が破裂しそうになり)
(みるみるどんどん張っていって、パンパンになってしまう)
チンポが欲しかったらちゃんと掃除しろよ。掃除が終ったら犯してやるからな。
(ヴェーゼの髪を掴んで母乳にまみれた床に押し付けて強引に舐めさせて)
(更にヴェーゼの髪の毛を雑巾のようにしてミルクを拭いていく)
ほらそっちも汚れてるぞ!ちゃんと舐めて綺麗にしろ!
(髪を掴んだまま無理矢理床を舐めさせて掃除させていくと)
(大きくなりすぎたおっぱいももちろん床に擦れて押し潰されていき)
あ、こっちもなんか汚れてるな
(ヴェーゼのまんこから零れた精液もまた汚れと判定し、舐めさせていく)
ふー…疲れた。やっぱお前でやれ。
(ヴェーゼの頭から手を離してぽいっとステージに投げ捨てるように離し)
(男は適当に座って、チンポを擦って硬くしながら)
(ご褒美としてチンポを見せ付けつつヴェーゼが掃除をしていくのを見守っていく)
>>834 【フフ、そうなのね…アリガト】
【改造といえば短絡的に、ピアッシングや切断なんかを想像してしまっていたけど】
【それ以外だと中々思い浮かばないわね……だからもし良かったら】
【改造はアナタにお任せしたいけど、それでもいいのかしら?得意そうだし…】
肝心の念能力や、ライセンスを生かしたシゴトを疎かにしちゃってたのよね…
もっぱら体を売ったり、行きずりの男とのファックに励んでいたわ…
でも、そうね…これからはアナタのための穴奴隷として生きるから
それ以外のコトは心配する必要が無いものね…
アナタのためになるような、新たな念能力でも習得したいものね…フフフ…
(使い込まれて溶けたみたいにベチョベチョになった肉ビラを掻き回されると)
(嬉しそうな表情を浮かべ、二人してニヤニヤと変態じみた笑みを浮かべている)
母親の母乳の味なんて覚えてないけど…コレはコレで…ング…ングッ…
プハッ!母乳プレイが好きな爺さんが顧客に居たから喜びそうだわ…
ンアァ〜ッ…ホントに美味ひい〜っ!アタシの汚いマンコが…ズチュズチュいってるゥ〜ッ!!
(スイカのような巨乳を揺らし、顔面を母乳塗れにしながら、吹き出るミルクをガブガブ飲んでいる)
子宮までって…そこまでできるの!?
アァ…でもいいわ、気持ち良くなれるんだったら何だってして!
元に戻らなくっていいから…この体をメチャクチャにしてえェ〜ッ!!
(巨乳を揺らし、母乳をビチャビチャと撒き散らしながら)
(大観衆の前で公開肉体改造ファックを披露する二人…)
(ヴァギナどころか、子宮内にまでペニスが入る感覚は当然初めてであり)
(白目を剥いてイき狂い、母乳を直飲みしながら大量の子宮内射精を受ける)
フフ…お掃除は大好きよ……ホラ…ココに便利な掃除機と雑巾があるから…
ンゥ〜…ベロベロベロ…ズジュ…ズジュル…ジュプジュプ…ズジュジュウゥ〜ッ!
(子宮内に射精されたザーメンが、ハメ過ぎてバックリと割り開かれたマンコからゴポッ…と溢れ)
(罵声を浴びせられて、尻肉を思い切りぶたれながら、汚いステージの上を舐め…吸引し始める)
(母乳だらけのステージ上には、土や埃、髪の毛やゴミなども散っていたが)
(そんな事などお構い無しに口付け、美味しそうに音を立てて掃除機のように口で飲み干してゆく)
アァッ、もっと乱暴にしてっ!足で頭を踏みつけてもいいからァッ!!!
(髪を掴まれ、雑巾代わりに母乳で汚れたステージを奇麗にさせられる)
(だがそれさえも顔を綻ばせて悦び、男に願望を伝えながら汚い音を立てて吸引し続ける)
…ング…ズジュ…ズジュル……ハァ…ハァ……ングッ…ンッ…ンッ…ゴギュッ…ズジュジュッ…
(男の操るままにステージ上を這い回り、舌と唇を使って丁寧に汚れを舐め上げてゆく)
(だが体勢を変えるたびに、マンコからはドロドロとザーメンが溢れて滴り落ち)
(先の見えぬ口淫掃除は、大観衆の注目を浴びながら続いていくのであった…)
ハァ…ハァ…美味しい…こんなに大勢の前でこんな恥ずかしいコトして…
アァ〜ン…たまんないわ!ンンッ…ズジュッ…ズジュッ…ベロッ…レロッ…
(ゴミのように捨てられるが、尚も掃除し続けると、それなりにステージ上の母乳も拭われ)
(零れたザーメンさえも余さず飲み干してゆく。すると腰を下ろしている男の前まで這ってゆき)
(男の靴や裏の汚れさえも舐め始め、上目遣いにニヤリと見つめて、おねだりするような表情を浮かべた)
>>835 【了解です。】
【あと、今の残り容量だと1レス分に足りなさそうなので続きは次スレでやりますね。】
【では、レスを書きますので次スレにてお待ちください…】