2ならポケオナマスター
4 :
オーキド:2010/07/17(土) 01:59:43 ID:???
おやすみじゃ
【ごめんなさい、寝てました…】
【月曜の22時ですね、了解です】
あ
【ごめんなさい!あと三十分待ってください!】
三分間だけ待ってやろう
【了解です!私も予想外に都合が悪いのでむしろ助かります!】
【ムスカさんがいたような気がしますがハー…ミナミちゃん待ちです】
【遅れました、ごめんなさい…】
【まず前スレのレスへの返事からですね…】
くっ…あっ…リ、リーフが…!だ、誰か…モゴッ!?
(リーフを助けようと大声で助けを呼ぼうとするが、男達に無理矢理水中に沈められる)
んっ……!
(不意打ちだったのですぐに息苦しくなり、乳や尻を触られてもひたすら水面に出ようともがく)
>>11 いやあああ!!
(ミナミの声を聞いても自分の事で精一杯)
(男はひたすらに腰を振りリーフを犯す)
(その男が射精すると)
(こんどはプールサイドに投げ出され)
(そのままバックで犯されてしまう)
いやああ!たすけてええええ!!
>>12 …ぷはっ!はぁ…はぁ…え……?
(やっと水面に出て呼吸すると、リーフが堂々と犯されながら悲鳴をあげているのに気付く)
な…なぜ誰も助けに…!
(周りを見ると、嫌らしい目をしている男しかいなかった)
い…いやああぁ!!
(必死に泳いでリーフのところへ逃げようとするが、リーフの近くまできて八方を男に塞がれ捕まり、水中で犯される)
リ、リーフゥ…あん…ご、ごめんっ…ゃっ…私のっ、せいでっ…!
(犯されながら、リーフを守れなかったことを詫びる)
>>13 あ、あん!あん!いや…あう…ひゃああ!!
(犯されれているのに感じている自分がいやである)
あ、あう…
「出すぞ!!」
(自分を突いていた男性が射精する)
(周りの男も自分のものをしごいていて)
(一気に白濁に体が染まる)
あ、あ…
>>14 うぅ…ひゃぁん…こ、こんなはずじゃっ…
(決死の蹴りもあっさり受け止められると、レンジャーである自分が、リーフを守るどころかレイプ魔達に手も足も出ずリーフ共々犯されているという屈辱に涙が溢れる)
や、やめてよぉ…せめて私に…
(乳首を舐められながらも懇願してリーフの身代わりになろうとするがその願いは通じなかった)
わ、私のせいで…こんな……こんな……
(後ろから「俺も出すぞ!」との声とともに中に射精されるが、申し訳なさに力無く泣くばかり)
も、もういいでしょ…もう見逃してぇ…お願い…
>>15 あああ、そんああああ!!
(ミナミの惨状を見ている)
「そうだな…お前あの女とやれ!!そうしたら許してやる!!」
(ミナミを犯している男達はプールサイドにミナミを運ぼうとする)
>>16 ぅっ…ぅ…かはっ…
(泣きながら所々痙攣した状態のミナミを、男達がゴミのようにリーフの脇に放る)
…に、逃げ…よっ……
(倒れたままリーフの手を取り、なんとか逃げようとするが、引っ張る力も立ち上がる力も既に無い)
>>17 そうですけど…
(口だけでミナミに言うが)
「おらあああ!くっつけ!」
(リーフの体を持ち上げて男は二人を貝合わせの状態にして)
「レズセックスしたら許してやるよ!」
>>18 っ…あぁ…はぁ…リーフ…私…どうやるか分からないから…お願い…
(泳ぎと違って、セックスに関してはまるでダメなミナミ)
>>19 はい…
(そういうと互いの性器をこすりつけて)
(さらに胸も合わせる)
一緒に動いてください…
>>20 ぅ…あぅ…
(涙目になりながらも快感を感じ)
…わかった………
(身体にムチを打ち、懸命にリーフに合わせて動く)
>>21 あ、あうん…
(そうやって互いにこすりつけている間にも)
(男達の精液が飛んでくる)
あ、あ…くうう!!!
(速度を上げる)
>>22 き、きもちぃよぉ…
(無理矢理やらされているリーフとのセックスが気持ち良くて、恍惚の表情になってしまう)
「いい光景だな!」
(男達は写真やムービーを取りながらオナっては射精という行動を繰り返している)
うっ…あ…いくううう!
(リーフと共に絶頂へと快感が高まっていく)
>>23 あ、あ、いっちゃいます!!!!
(絶頂に達すると)
(大量の精液がかかり…)
「へ、もういいや…」
「ふー満足満足」
「あ、警察に言ったらこれネットにばら撒くから」
(男達は去っていく)
(ちなみ一日もたたないうちに全身大火傷を負い)
(写真や動画は文字通り灰になっているというのは別の話)
>>24 ひゃ、ひゃあああん!!こ、これ…気持ち良い…
(初めての絶頂の快感に感動した)
(後日…)
はぁ…アァン…イっちゃう…イっちゃううう!!
(男達が焼かれている頃、ミナミは有給をフルに使って覚えたてのオナニーに夢中になっていた)
【これで締めですね…】
【面白かったです、ありがとうございました】
>>25 【はい!お疲れ様です!】
【ではおやすみなさい!】
ふう…さてどうしましょうかね…
ナニしましょうかね…
そうですね
ではナニしましょうか
(下半身を解き放つ!)
>>31 さわさわ…むにゅッ
(漫画を読んでるリーフの尻を撫で、尻肉を掴む)
>>33 あうあうあ〜〜!
畜生、このままでは…えいっ!
(ハッサムの馬鹿力に引き剥がされそうになり、とっさにリーフの胸に手を回す)
むふふ〜
(引き剥がされないようにそのままグニグニと強い力で乳房を揉みしだき)
>>34 ……
ん!!だめ…
(感じながらも無視することが出来なかった)
(リザードンが名無しの腕をはずす)
(ハッサムは物陰に連れ込もうとする)
>>35 あふぅ…あはは……出る!
(引き剥がされる直前に最後っ屁とばかりにリーフのスカートをずり下ろし、下着へ盛大に射精する)
(白濁液を出しきるまでリーフの下着に擦り付け)
あ〜れ〜!誰か〜
(そのままハッサムに連行されるその顔は幸せそうだった)
>>36 うえ!!
(お尻にべっとりとつき)
(その後ハッサムと名無しの間には薔薇が咲いたらしい)
ふぁぁ…
湿気がなくなったと思ったら、日差しが強くて暑いですね…
夏らしいと言えば、夏らしいですけど
(珍しくTシャツにスカートというラフな格好の組み合わせで)
【前から随分経ってしまいましたね…】
【リーフさん、新スレお疲れ様です】
スカートといえばパンチラ
>>39 普段滅多に着ないので、その辺りは気になってしまいますね
でも、そんなことばかり考えていてはだめですよ
Tシャツなのも身体のライン強調ですか?
>>41 違いますっ!
…そんなに強調してるように見えますか?
…それでは、そろそろ行きますね
皆様、暑くてもクーラーはほどほどに…
お休みなさい
テストですっと!!
獣姦の罪で規制されてたのか
>>45 ぬーーー!違います!!
それにリザードンは私のダーリンですよ!!
はぁ…はぁ…
(一時はチャンピオンにもなり、16のジムを制覇したにも関わらず、野良トレーナーを一方的に倒しまくっている)
うぅ…
(泣きながら、圧倒的な力で相手を捩伏せていく。リーフにはっきりとフラれたショックから、収穫のない雑なバトルに明け暮れて気を紛らわせているらしい。)
【お久しぶりです…待機しますね】
よう、ねーちゃん。随分とあれてるね?
…何か用ですか?私、今は機嫌が悪いんです。バトルなら手加減は出来ませんよ。
(普段とはまるで違う目付きでキッと睨み)
>>49 いや、いや君のバトルがなんか乱暴だからね…
ん、じゃあバトルしよっか?
(ボールを見せる)
…乱暴も何も、力押しで勝てる相手だから力押ししたまでです。
(イライラした口調で、あくまで乱暴なわけではないと主張する)
いいですよ。メガちゃん!
(メガニウムを出す)
>>51 ふーんじゃあ俺はこいつで
(ニドキングを出す)
ニドキング!角ドリル!!
(末尾が三の倍数ならヒット)
…!?よ、よくそれで人のバトルを乱暴なんて言えましたね!
(角ドリルに一瞬ヒヤリとし)
地震!
(抜群だがタイプ不一致のため、末尾が9で急所に当たらない限り耐える)
>>53 ふふ、俺は…ギャンブラーでな
(地震に耐えるニドキング)
…まぁこんなもんか。さて行くかどくづき!
(ニドキングは角から放つ)
持ち物は力のハチマキさ!
>>54 そんなこと言って、今度は毒突きじゃないですか…!ああ!
(ギリギリ耐えたものの毒を喰らい)
くっ…地震!
(地震で倒すと同時に毒で倒れる)
せっかく光の粘土持ちなんだからリフレクターでも貼っとけばよかった…
(今更後悔する。やはりバトルが粗い)
>>55 俺はメガニウムだから受けだと思った。
だから壁が利かない一撃を放った。
荒いね。やはり
(二番手はキングドラだった)
>>56 う、うるさいです!まだバトルは終わってません!フィーちゃん!サイコキネシス!
(男の話を大声で遮ってエーフィを出すと、即大技を命令する)
>>57 ……ふ、勝負ってのは…こうするのさ。
(キングドラは体力が半分にになり)
龍の舞!!
(攻撃とすばやさが上昇)
>>58 あ…!?くっ…サイコキネシス!
(素早さがまだ上回っている可能性、そして光の粉が発動する可能性にかけて命令する)
>>59 残念だったね。俺のキングドラは…
すばやさ特化でね?いくぞ!!
(エーフィより先に行動する)
逆鱗!!
(偶数だったらヒットする)
>>60 うっ…きゃあああ!!
(エーフィが一撃でやられ)
こ、こんな…こんなはずじゃ…
(完全に動揺し、自滅気味にこのままバトルに負ける)
な、なんで…どうして…
(まさかの敗北に、膝から崩れ落ちる)
【すいません、バトル省略しますね】
【絡んだのいいけど眠い…】
【ごめんね!寝る!】
>>62 【分かりました、お疲れ様でした】
【私も落ちます…おやすみなさい】
こんな時間だけど!!
待機です!!
(正座中)
正座って…修行か何かか?
>>65 …意味はないです!!
(足がしびれている)
座禅にしては正座だから意味あるのかと思ったよ。
お、足が麻痺してんのか?これはチャンスだな。
(後ろから胸を揉んでみる)
>>67 【寝てました!!】
ああ!!だめです!!
(珍しく)
(抵抗…できない!)
抵抗できないみたいだな。
生おっぱい見せてよ。
(服を捲り上げて胸を出させようとする)
>>69 !!だめです!!
(手をばたばたさせて抵抗するが無意味)
(水色のブラジャーが現れた)
こんないいトコで放置とはもったいない。
それじゃ代わりに俺が
(背中にあるホックを外すとブラはストンと落ち)
へへっ、ちゅ…ぺろ……
(後ろから上半身を乗り出しリーフの唇を舐め、吸い付いていく)
うん、すまない
時間見てなかったんだ
ポケモンはデジモンのパクりwww
デジモンのが百倍面白いwwww
お盆休みは暇な人と多忙な方に二極化しますよね…
人が少ないのは、そういうことでしょうか
(う〜ん、と身体を伸ばして寛いで)
やはり忙しい方が多いようで…
ふふ…さて、私も仕事をしなければ…
(帰って行った)
一歩遅かったか…エリカ様とにゃんにゃんしたかった
はい、残念です…
じゃあリーフでいいからおっぱい見せてよ。
昼と夜で気温に差がありますね…
残暑が厳しいものです…
ああ!ねてました!ってか一言の予定でした!!
>>79 エリカさん!
(走ってくる!!)
よし、俺も!エリカさん!!
(エリカにダッシュで向い、そのままハグ)
>>80 あら…ふふふ
久しぶりでも元気いっぱいですね
(走って来る姿に微笑みながら手を振り)
>>81 きゃっ!?
ど、どうしたんですか?
…驚かさないでくださいよっ…
(突然のことでビックリして)
>>81 させるかあああ!!
(追い抜こうとするが失敗)
>>82 はい!久しぶりです!
ほら!早く行きましょうよ!!
(どこに)
>>82 人生に疲れたのでちょっと泣きつかせてください!
あと俺をポケモンに例えると「くさ」なのでかわいがってください!うにゅうう!!
(そのままぎゅううとハグを続行)
>>83 すまんな、リーフちゃん…先にエリカさんとハグハグさせてもらったぞ。
>>83 元気なお顔が見れて安心しました♪
行くって…どこにですか?
(はいテンションなリーフさんに、こちらも相変わらずのおっとりとしたマイペースさで)
>>84 じ、人生…ですか?相談には乗りますよ?
…いきなり抱きつかなくても…甘えたいのなら甘えてくださっていいのに
(戸惑いながらも、頭を撫で撫で)
86 :
リーフ ◆ACMerKEo2M :2010/08/22(日) 21:19:52 ID:Pzcq7EM2
>>84 いいですもん!私だって!!
>>85 (エリカに抱きつき)
海です!約束したでしょう!?
>>86 …………
あぁ…!…はい、覚えていますよ♪
確か、泳ぎも教えると
(少し考え、思い出したようにポンと手を叩き)
でも…今からですか?
>>85 うう…エリカさんの優しさは地球一やで…。
(頭を撫でられながら)
いつもならハグした瞬間殴られて追い返されてるもんね。
いきなり飛びかかっても優しくしてくれるのはエリカさんくらいなもんです。
(リーフが来たので交代するようにその場を離れ)
いろいろ辛いこともあったけど、もうどうでもよくなってしまったよ。
でも、そのかわりにエリカさんが可愛すぎて生きてるのが辛いです。どうにかならないですか。
>>87 はい!!
だめならいいですよ!!
(そうやってすりすりしながら)
だっていまいいこと考えましたから!!
>>88 食べちゃえばいいんですよ!
>>88 いきなり抱きついては嫌がるのが女性として普通の反応だと思うので、あまりしてはだめですよ?
(名無しさんが離れると、撫でる手もやめて)
助けになれたのなら嬉しいです♪
え…えぇ!?
そう言われるのは嫌な気はしませんけど…どうしようもないような…
(困ったように)
>>89 水着がないので、今すぐにというわけには行かないですね…
(猫をあやすように、首をゴロゴロさせながら)
いいこと?
一体どんなことを思い付いたのですか?
>>89 こら!人の心を読むんじゃない!
俺も我慢してるんだから…って言っちゃったじゃん!
>>90 反省してます…。もうしないのでまた抱きつかせてください。
どうしようもあるんです。
エリカさんが可愛すぎるのでこうなったわけで、原因はエリカさんにあるわけで。
だから俺の沸騰した頭を沈められるのもエリカさんだけなんだ!
(よくわからない理論をまくしたて、ぎゅっとエリカの手を握る)
だからちょっとだけ、ほんのちょっとだけキスしてもいいかな?
頬か額でいいから。
(真剣なまなざしでエリカを見つめる)
>>90 そうなんですか…
(うれしそうにうなり)
それはですね?
名無しさんと二人でエリカさんを食べることです
(押したおそうし)
>>91 正直ですね
>>91 えぇ…反省したのならいいですけど…
よ、余計に沸騰しそうじゃないですか…?
(手を握られ、たじたじしながら後退り)
き、キスですか!?
いいかと聞かれたら…困ります…
(見つめられると目を逸らし、真っ赤になりながら)
>>92 え?…た、食べる!?
ちょっと待ってくださ…あぁっ…!
リーフさんっ!?
(バランスを崩して、簡単に倒れてしまう)
【すみません、少しレスが遅くなりましたっ】
>>92 リーフちゃん、結構エグい子だな…。
でも食べちゃうことには賛成だぞ。こしょこしょ。
(ひっそり声でエリカには聞こえぬよう喋りかけ)
>>93 むう、だめなのかいいのかよくわからないときはGOサインと判断しちゃうぞ。
っとと…。大丈夫か、エリカさん。
(バランスを崩したエリカの背中を支え、体を打たないようゆっくり地面に降ろす)
ではちょこっとだけいただきます。
…ちゅっ
(おもむろにエリカの体に手を回して抱き寄せて)
(おでこに触れるだけのキス)
…でもこれだけじゃなんかもったいないよね…。
耳もかわいいなぁ。ちょっとだけ、味見しちゃう。
(近づけた顔を耳元に移すと、舌先でエリカの耳をなぞり)
(吐息は耳に吹きかかり)
>>93 ふふ、観念してください!
(今度はしっかり覚えてきたのか)
(帯をはずして)
3Pなんてなれてませんが!
(耳たぶをなめる)
>>94 …ですね。
(こしょこしょ)
>>94-95 …あ、ありがとうございます…
(支えてもらったことに対して言うが)
あっ…もう…
今回だけ…ですよ…
(額に口付けされ、真っ赤に照れながらもどこか笑いながら)
ところで…二人とも何をこそこそ話していらっしゃるのですか?
えっ!?…あ、あの…ちょっと…!
リーフさんまで…何をしてるんですかっ…!
…あっ…だめっ…!…耳…舐めちゃ…!
(左右同時に耳を舐められ、ビクッと身体を反らせる)
(帯を外されたことにより、胸元がはだけて)
>>96 …え?何って何ですよ?
(そのまま肌蹴た胸に手を入れて)
(もみ次第ていく)
エリカさんの中で泳ぎます…
(耳たぶを吸い)
(もう片方の手で自分を慰めながら)
>>96 まぁ、ほんのちょっとだし。…ちゅうっ
そのー、そんなに感度よく反応されちゃうとこっちも乗り気になっちゃうぞ。
(そのまま耳たぶを吸い上げ、甘噛みし、耳穴に舌先を挿し入れ)
リーフちゃんナイスだ。
(頭をなでなで)
エリカさんが可愛すぎるからいけないんだぞ。
二人まとめて夢中にさせちゃうんだから。
耳だけでここまで感じるなら、胸をいじられたらどうなっちゃうのかな?
(はだけた胸元に手を伸ばし、ふくらみを手で覆う)
(浅く力を込めるとやわらかな乳房に指が沈みこみ)
(そして中央の硬い部分を指でつまむと、ゆっくりとこね回す)
>>97-98 リーフさん…あっ…んっ…
ど、どこ触って…
だめですよ……
んんっ!
(パニックになりながらも、耳と胸を責められ力が入らず)
あ…あなたまで…
耳に…舌を…入れちゃだめです…!
(弱い部分への集中的な攻めに、ゾクゾクと身体を震わせ)
胸…弄っちゃ…だめぇっ…!
やっ…ぁっ…!
(二人に触られ、先端の部位は既に固くなり)
(こね回されると、手で嫌がるように抵抗するが無力で)
(リーフさんの自慰を見せられれば、こちらも身体が火照り、足をもじもじとすり合わせる)
>>99 どこってもう…わかってるくせ?
……
(胸をもみしだき)
(あえて乳首などは刺激しない)
……んは…ぬれちゃいました
エリカさんがかわいいから
(自らの愛液をエリカの唇にしゃぶらせようとして)
……どうしてほしいですか??
わたし子供だからわからないです…
>>99 あ、胸感じやすいの?
……こういうのとかどうかな…ちゅ…んう。
(耳を責め立てていた舌を引っ込めると、首筋にくちづけをし)
(そのまま舌でラインを引くように胸の先端まで這わせ)
(乳輪に沿って舌先でくるくると円を描くようになぞって焦らし)
(最後に硬くさせた乳首に舌を巻きつけて吸いつく)
足なんかすり合わせちゃって、かゆいところでもあるのかな。
よければ掻いてあげるけど、この辺とかどうだろ。
(胸の愛撫を続けつつもそろりと服の下へ手を潜り込ませ)
(履いた下着の上から敏感な部分を探すように太股や下腹部を撫で回す)
(そのうちに一つ硬く膨らんだ芽が指にかかると、そこを入念に指の腹で下着越しに愛撫し)
>>100-101 はぅぅ…
いつもの…リーフさんじゃ…
(目の前の少女の妖艶さが、自分の知ってる人ではなく)
(もどかしい刺激に、困惑の表情を浮かべながら)
んっ…ちゅっ…
(愛液の塗れた指を、丁寧に舐め)
そういう時だけ…子供に戻るのはズルいですよ…
はっ…んんっ!
(突如、名無しさんから舌での愛撫を胸に受け)
(言葉途切れになり、リーフさんを涙目で見上げるだけになる)
そんなとこ…吸っちゃだめですっ…!
んくっ…!…はっ…!
―――!!
そこは…違っ…だ…だめっ!
(名無しの指を下着越しに感じると、太股を閉じて挟むような抵抗をするが)
(撫でられた部位はもう濡れていて、突起部分を擦られればさらに愛液が溢れ出してくる)
>>102 えへへ、私ずるいですー…
どうですか…私の味は…
(エリカの唇を軽くなめて)
…ちゅう…
ななしさんずるいです。
(エリカの袴をはずそうして)
エリカさんのあそこ…まるでびしょぬれのモンジャラ見たいです…
>>102 こんなに濡れてるのに、何が違うんですかエリカさん?
(濡れた下着は秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせており)
(生地越しに桃色の媚肉が透けて見えそうだった)
さっきまであんなにおしとやかだったのに、今じゃこんなに濡らして…そんなギャップもいいんだけどね。
(さらに二度三度と指で芽をくりくりといじり、エリカの反応を楽しむ)
リーフちゃんには悪いけど、お先にエリカさんの下の口を楽しませてもらおっかな?
袴の次はこっちっと…はい。
(もはや濡れきり、機能を果たしていない下着を剥ぎ取る)
ふっふっふ。やらしいね。
ではいただきます…ちゅっ、じゅううっ……。
(空気に晒された芽にひたすら吸い付き)
(そして膣口に口をあてて溢れてきた愛液を飲み干していく)
(再びクリに吸いつくと、濡れてほぐれた割れ目にはそっと指を割入れ、浅瀬をかき回し)
(収縮する動きに合わせてクニ、クニと指を曲げ)
>>103-104 リーフさんの…味…
優しくて…まだ幼い…甘酸っぱいです…
ちゅっ…んっ…ふっ…
(目を潤ませ、求めるように口付けし)
あっ…袴まで…
(帯を緩めてしまえば、スルリと脱がされてしまう)
そ、そんな…毛深くないですっ!
(リーフさんの言葉に反論する余裕はまだあるようだが)
あっ…これはっ…その…
やっ…弄っちゃだめっ…あっ…!
(力の入らない足で無駄な抵抗を続けても意味はなく)
(下着を脱がされると、濡れた秘部が露出する)
えっ…!?そ、そんなとこ…舐めちゃ…汚い…です…
な…舐めないでっ…!
(恥ずかしさに顔を隠しながら、強い刺激に身を捩り)
(突起を吸う的確な攻めと、敏感な入り口付近への指攻めに)
(抵抗する力がさらに弱くなり)
>>105 ……エリカさんのは…きっとやさしくして甘ったるくて
幸せに慣れそうな味でしょうね。
ん…あ…
(互いの唇を求めて)
えへへ、ごめんなさい…
んとじゃあ私は
(そういうと自分の愛液をローション代わりにして)
(エリカの肛門付近に塗りたくる)
>>105 汚くなんてないよ、エリカさんのなら…ちゅっ、れろ……。
(身を捩るエリカの腰を両手でぎゅっとおさえ、そのまま舌先での愛撫を続ける)
(クリから尿道口へ、さらに下におりて膣口とその周辺を舌の先端を使ってなぞり)
汚い部分なんてあるわけないじゃないか、エリカさんは俺の憧れだもんね。
おっと、リーフちゃんがそっちに行ったか。
じゃあ俺はエリカさんの前のほうでさせてもらおっか。
そんな恥ずかしがらなくてもいいよ?体はこっちにまかせて、リラックスしてほしいな…よいしょ。
(体勢を変え、自分が仰向けとなりその上にうつ伏せのエリカを迎える)
これでリーフちゃんもしやすくなったかな。
じゃあこっちも"する"ね…。
(ズボンと下着を下ろすと、まだ半勃起のペニスが晒され)
(それでエリカの割れ目をなぞっていくうちに、すっかりとペニスは勃起した)
(その先端で穴を探り当てると、少しずつ先端を埋め込んでいく)
(一番太く、傘の張った部分が膣口を目いっぱい広げていく…)
>>106-107 そんなの…わかりません…
んっ…んむっ…ぷはっ…
(リーフさんの唇が離れると、名残惜しそうな顔をして)
えっ?…あっ…そこは…
だめです…触らないで…くださいっ…
(お尻の穴に粘液を感じれば、嫌な予感と共に抵抗するが)
…ゃっ…あぁっ…!
んっ…!…
(名無しさんに舌で愛撫される度、身体全体が敏感に反応する)
(小さな膣口は収縮し、誘い込むように動き)
ひゃっ!…え…えぇっ!?
…こんな体勢…恥ずかしい…
(名無しに跨ると、俯せでのしかかるように身体を預けてしまい)
(胸で圧迫しながら、名無しを見下ろす)
ふぇ?…あっ…何か…当たって…
(股をなぞるものの正体は知りながらも、ここまで来たらもう抵抗する気などなく)
(固くなり、膣口にあてがわれることで覚悟を決める)
あっ…あぁっ!…お…おちんちん…
入って…来ちゃいます…
(ゆっくりと、大きな肉棒を飲み込み)
(キツい膣内で締め付けながら、自身も快楽に浸る)
(無防備なお尻を、リーフさんに向けながら)
>>108 そんな声出されたら…よけい興奮しちゃうじゃないか。エリカさん結構えっちだなあ!
(エリカの甘い声に興奮を煽られ、嬌声が響くたびに幹は太さを増して)
いい?…って言ってもここまできたらもう止められないんだけどさ。
(焦らすようにゆっくりと、時間をかけて腰を突き出していく)
(最後にぐっと力をかけると根元まで挿入され、最奥へコツっとペニスの先端が触れる)
エリカさん、ポケモンだけじゃなくてこっちの扱いも得意だったりする?
(ペニスが抜け落ちる寸前まで腰を引き、再びゆっくり挿入していく)
(膣内をかき回すたびに愛液がじゅぶじゅぶと撹拌されて、ぽたりぽたりと床に落ちる)
(その動作に飽きたらなくなると、上に覆いかぶさるエリカの体を両手で抱きとめ激しく腰を振り始める)
(男の腰がエリカのお尻がぶつかるたびに、ぱちんぱちんと音が周囲に響く)
【若干寝てました…】
>>108 ……ふふ、エリカさんお尻は初めてですか?
私はお尻は…少しだけ…
(肛門に指を突っ込み)
(かき乱していく)
エリカさん…きつきつです…
ガバガバの私なんて…
(指を抜き差ししていき)
>>109 ここまでして…あなたもっ…
よく…言えますね…ぁんんっ!
(太さを増すモノに、挿入中から既に息は上がっていて)
あっ…奥…奥まで…届いて…
一番…深いとこに…ぁっ…んっ…!
(子宮口にまで到達すると、その大きさと長さに高い声を上げ)
(膣全体で搾るように締め付けながら)
あっ…ぁっ…
と、得意じゃ…ないですよっ…
あぁっ…!…激し…!…んんっ!…
(腰の動きが加わると、上に乗りながらもされるがままで)
(締まりはキツくても、愛液の量から出し入れはスムーズにすすむ)
り…りぃ…ふ…さん!
そこは…だめですって…
やっ…指…入れちゃ…
(本来、入れるべきでない場所に指を受け入れ)
(異物をお尻の穴でギュッと締めれば、膣内の締め付けもさらに増す)
【私はまだ大丈夫ですが、リーフさんも名無しさんも無理をなさらないでくださいね】
>>111 ……ふふじゃあ
(どこからか小型とはいえバイブを出して)
たまーにリザードンやムウマージと遊ぶのに使っているんですが
(それをエリカの肛門に突っ込み)
…じゃあ、ごゆっくりです!
(さっていた)
【ごめんなさい!ネルです!】
【お二人ともありがとうございました!】
>>111 ふぅ…エリカさん、せっかくこんな体勢なんだからさ、上も繋がろうよ。
(頬に当てた手でエリカの顔を引き寄せて、唇を重ねた)
んむ…これで上も下も、全部犯しちゃったことになるなぁ…れろっ。
(舌でエリカの唇をぺろっと舐めると、その隙間に舌を挿し入れ)
(口内にまで侵入させると音を立てながら絡ませ合い)
(舌の裏から歯茎まで余す所なく刺激し)
夏でよかったかも。エリカさんの汗の匂い、ちょっと変態っぽいけど興奮する……。
(かすかに汗ばんだ首筋を唇でついばみ、舌を這わせ)
…まったく、リーフちゃんも可愛い顔してやることは容赦ないよなぁ。
(後の穴に挿入されたバイブと前のペニスが膣壁を挟み込み)
(振動とピストンという異なる快感をそれぞれの肉穴に刻みこむ)
エリカさん、前と後どっちが好きだい?……俺もそろそろ…イっちゃいそう、だからさ。
(意味深な質問をしつつ、腰同士を擦りつけるようにして最奥を抉る)
(エリカの反応を見つつ、イかせないよう焦らしながら絶頂ギリギリの責めを繰り返す)
【ありがと、こっちはまだ大丈夫だよ】
>>112 【お付き合いありがとう!ゆっくり休んでね!】
>>112-113 リーフさんっ!?
あっ…お尻にそんな…と、取ってください…やぁぁ…!
(お尻に受ける振動という感覚に、身体は強張り)
(男性にさらに身を任せ、ただ与えられる刺激に喘ぐしかできず)
んむっ!?んんっ…ぐっ…!
むぅっ…ちゅぅっ…!
(口内に入り込む舌に、男性の強引さと力強さを感じ)
(蹂躙され、唾液を絡ませながら濃厚な口付けをする)
ひゃぅっ!…あ、汗の匂いなんて…言わないでくださいっ…!
(男性の耳元で囁きながら、耳まで赤くし)
(首筋も敏感なのか、逃げるように身体を揺する)
あ…んっ…!…はっ…くっ…!
(膣口からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら肉棒を受け入れ)
(お尻に感じる振動と同時に強い快楽を感じる)
う…後ろは…まだ痛い…からぁっ…
前の…方が…んんぅっ!…私も…イき…そう…
(男性によってコントロールされてるとは知らず、迫り来る快感に甘い声を漏らしながら)
(子宮口を圧迫する肉棒に、射精を催促するように膣内は蠢く)
【リーフさん、お疲れ様です。お相手ありがとうございました♪】
【名無しさんも、ありがとうございます。私ももう少しだけ、平気ですよ】
>>114 そっか、でも後は慣れてなきゃ痛いもんね。
じゃあこのまま前だな。
(再び体に腕を回して強く抱擁すると、軽い体を下から猛然と突き上げ)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと粘膜と肉の擦れ合う音が静かに響く)
ふっ…エリカさん、出すぞ…受け止めてくれ……っ…。
(最後のスパートとばかりに最大限の速さでピストンし、一際強く腰を打ち付ける)
(次の瞬間膣内に熱い白濁を爆発させ、ペニスで栓をしたまま止めどなく流しこんでいく)
…はぁっ、はぁっ…出ちゃったね……。
(射精が収まると、そのままの体勢で余韻を味わい)
(額に軽く口付けをした)
――――――――――――
甘えてもいいって言っても甘えすぎたなぁ。
……調子に乗りすぎたよ。ごめん。
(事後に少し落ち着いたところで、つぶやくようにエリカに話しかけ)
ジムリーダーで多忙なところ、ありがとね。
懲りずにまた甘えさせてもらってもいいかな?……ぐぅ。
(顔を寄せると、今度は頬に軽くキスをし……そのまま倒れこむと、辺りに静かな寝息が聞こえてきた)
【申し訳ないけど、先に〆させてもらいました】
【遅くまでお付き合いどうもありがとう】
【強引に絡んじゃったけど、こっちはすっごく楽しかったよ!また遊んでほしいな!】
>>115 あっ…あぁっ!
っ…強くて…は、激しすぎ…ます…!
(息も絶え絶え、まともに話せないような腰の激しさに)
(男性の服を掴み、耐えるように顔を歪ませる)
ふぁっ!?…っ…あぁっ…!
中…中に…いっぱい…出されて…
イっちゃう…!…はっ…ぅくっ…!
(膣内で肉棒が弾け、多量の精液を注がれると)
(同時に自身も絶頂を迎える)
はぁ……はぁ……
中で…出すなんて…酷いですっ…
あっ…もう…
(疲れきった顔で膣内に射精したことを咎めるも、額にキスをされると、顔を赤く染めてうなだれる)
―――――――――――
リーフさんもいましたから…私も少し軽い気持ちでしてしまいましたね
(乱れた服はあまり整えきれていないが、クスッと笑い)
甘えるのは構いませんが今日のようなサービスは…
って、もう寝てしまわれて…
私も寝ます…ふふ、お休みなさいませ
(男性の横に小柄な身体を横たえ、眠りに落ちた)
【では、私はこれで締めにしますね】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【はい、また機会があれば、お相手致します】
【それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…】
ほ
ふああ…こんな時間ですがたいきです…
うう、寝てましたが引き続き待機です!!
夜中と昼は人のいない時間。
まだいたとは思わんかった
寂しかったかい?
>>122 ちがいます!さっき帰ってきたんです!!
寂しくないです!!
(ほほを膨らまして)
じゃあ偶然会えたんだな。何か嬉しい。
顔に寂しいと書いてあるぞ。
とりあえず外は暑いからどっか入る?
(ラブホを指さして)
>>124 偶然ですねえ、
……どうみてピンクでいけないホテルじゃないですか!!
そういうことをすると名無しさん捕まっちゃいますよ!!
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 23:11:22 ID:5rcB0jcy
もはや運命だよね。
リーフは学校とか行ってないくせにまだ子供だもんなぁ。
手を出したら犯罪か。
ageちゃった。スマン。
>>126 絶対違いますねえ。私にはリザードンがいますから
あ…うう。
(顔を赤くして)
じゃあつきあってやりますよ!
(名無しを引っ張ってラブホに)
(どうやら子ども扱いされたのが悔しいようだ)
お?いいのかい?
今リザードンがいるって言ったばかりなのにいけない子だな。
(引っ張られながら)
着いたみたいだな。
(部屋の前に来て)
>>129 うう!!いいんです!!
(そういいながら部屋に着き)
おー、ここはまるで遊園地みたいですね。
(いろんなゲームや小さなジャグジーが付いている豪華な部屋だった)
お、テトリスやストファイ…
あ、これはバランスの悪すぎで有名な戦国MASARA−X!!
(そっちに興味津々)
こういうとこが子供なんだよなぁ。
(ゲームとかに興味を示すリーフに呆れる)
悪いけど本題に入らせてもらうぞ。
何するための部屋かわかってるだろ?
(後ろから近付いて胸を揉み揉み)
>>131 いいじゃないですかー、これなかなか稼動してないんですよ?
(早速プレイを試みるが)
うう、それもそうですが…
(顔を赤くしながらもゲームを続行し)
ふん、私の根性をなめないでくださいね!
後でいくらでも付き合ってやるのに…。
まぁいいや。ゲームしててもいいよ。
ある意味これもゲームだもんな。
(脇の下から手を入れて生乳を揉む)
こんなことされて耐えられるかな?
(スカートの中にも手を入れてパンツの上からアソコを触る)
>>133 うー、だめです!ここで気分を高揚させて
はぁああん!!
(いきなりじかに触れて)
ん…平気です…
(しかしコントローラさばきはさすがである)
(まぁゲーム自体が簡単にハメをしたら余裕の格げーであるが)
ストリートファイターか。
その某キャラクターみたいにリーフも乳があれば良かったのにな。
(揉みながら文句言い)
平気なのか。
じゃあこれは?
(パンツに手を入れて指で穴に触り)
(あまり濡れてなくても少し指を挿入してみる)
>>135 ふん!うるさいです!!蹴っ飛ばしますよ!!
(ぷんすかいってノーダメージで終了し)
(乳首は隆起して存在を主張し)
ん、平気です…
(ボーナスステージ中)
(若干、操作がぶれてきている)
(水音も耳を澄ませば聞こえてくるだろう)
蹴っ飛ばす余裕があるならゲームに集中しろよ。
操作がブレてきてるぞ。
(乳首が固くなっているのを感じて強めに摘んでみる)
濡れてきてるんじゃないか?
(水音がするほど濡れていて指を一気に奥まで入れてみる)
(指をグリグリと回したり動かしたりして)
>>137 う、うるさいですわかってます…
(声が艶やかになり)
(吐息も荒くなっている)
濡れ手なんか…ほらここ!港のステージだし!!
(ちなみに操作をミスってフルボッコ中であった)
ん…く…は…
あああん!!
(絶頂とともにKOする)
エロい声になってきたな。
(服を捲って両乳を出させる)
ステージ関係ないだろ。
海だったら潮でも吹くのか?
(弄り続けてイかせる)
イってKOされるなんて情けないなぁ。
こりゃお仕置きだ。おい、尻を上げろ。
(パンツを剥ぐように脱がせるとリーフを前に倒してバックの体勢にさせようとする)
>>139 あ、だめです…
(※ここはラブホである)
だって…そん…なぁ…
(絶頂でヒクヒクしている)
お仕置きなんて…
(だが素直にお尻をあげて犬みたいな体制に)
うう、やっぱ恥ずかしいです…
素直じゃないか。
ヒクヒクしてるマンコもなかなか見応えがあるな。
(ジロジロ観察しながらペニスを出す)
じゃあ、俺ももう我慢できないし入れさせてもらうよ。
(何度か亀頭でなぞってまた一気に挿入する)
(指より固く大きく太く長いもので子宮口まで貫く)
>>141 あ、そんな…じろじろ見ちゃいやです…
(しかし余計に濡れており)
(淡いピンクの花が咲き乱れていて)
んああああああああああああ!!
(そういうされて)
だめええ、だめええ、なんかこつこつ、ついているよおおおおおおお!!
(実はこの部屋、女の性感を高める線香を焚いており)
(リーフの反応がいつもよりすごいのはこの所為である)
年齢はまだ若いのにこんないやらしく滑るココが悪いんだろ。
(腰を深く突き入れて)
バックで獣みたいに犯されてそんなに気持ちいいのか?
何がどこを突いてるのか言ってみてよ。言わないと中出しだ。
(部屋にそんな効果があるとは知らずピストンを繰り返す)
(急に動きを止めてそう言う)
【眠くなってしまった…。どうしよう?凍結はだめかな?】
>>143 【そうですね…】
【私は土曜日の十一時あたりなら大丈夫だと思いますよ?】
【ありがとう。】
【土曜の昼はどうなるかわからないが今のところ無理な可能性が高いな。】
【夜は大丈夫?】
>>145 【あう、夜ってつけるのを忘れてました…】
【なら問題ないな。】
【夜11時なら大丈夫そうだからひとまずそれでいいか?】
>>147 【はい!それでおねがいします!お疲れ様でした!】
【よろしくお願いするよ。じゃあまた土曜にな。お疲れ様。お休み。】
150 :
ツツジ ◆9OnYbrRV6p95 :2010/09/03(金) 21:01:50 ID:UddXjsOs
糞が糞うめぇですわ
【リーフ待ち】
【◆zCtNVkfRDw さん町です!】
>>153 【うう…】
【じゃあ続き書くんでまっててください!!】
>>143 若いとか関係ないと思います…
はぁあん!!
(しかし突付かれることで甘い声を漏らし)
そうなんです!!私は獣以下のおんなですうううううううう
おまんこおお!おまんこついてえええええ
(自ら腰を動かし)
(発情した犬みたいにお尻を振る)
>>155 若いのに淫乱は問題だろう?
(ゆっくり出し入れする)
おいおい…これじゃどっちが犯されてるかわからないぞ。
もっと腰振ってみてよ。
(前かがみになると獣の交尾みたいになる)
(胸も揉みつつ)
>>156 問題なんですか…
でもミツミちゃんやハルカちゃんだって…
(よくこなれていて、かといって緩い訳でもない)
(それが男の肉棒を締め付けつつも優しく包む)
あは、逆レイプ…
!!!
(そのまま腰を振っていき)
あ…にゃああ
(男の体温がよく伝わる)
(その体温に劣情も加速し)
ひゃああ…にゃあああああ
(猫のように鳴きながら男をさらに締め付けて)
>>157 あの二人も淫乱だけどさ…いや何でもない。
(リーフの程よい締め付けを楽しみ)
発情期の猫みたいだな。
こっちも負けてられないが。
(腰を振るタイミングを合わせて一番奥を強く突く)
ぐっ!…出るっ!
(抜こうかと考えたがリーフから腰を振っているためたまらず中で射精してしまう)
>>158 なんでもなくないです!!
(ちょっと怒る)
おくにいい奥にあたってます!!
赤ちゃんできるとこをついて…ひゃあああああああ
(体内にあついものが入ってことも気にせず)
(絶頂を迎えて)
(名無しの体温を感じる)
まだできますね…時間もまだあるし…
>>159 何で怒ってるんだ?
リーフが一番淫乱なのは間違いないから大丈夫だよ。
(ニヤニヤしながら言う)
本当に赤ちゃんができるかもな。
(ペニスが脈打ち射精をする)
(精液を子宮に送り)
連続で出すのは体力がいるんだぜ?
リーフ次第だな。このマンコでどんな奉仕をしてくれるんだ?
(ペニスは抜かないまま言って)
>>160 違います…淫乱じゃないです…
(顔を赤くして)
んあ…熱いです…
でも大丈夫…私には…
(くすくす笑いながら)
ふふ、じゃあ…シャワーでも浴びませんか?それか
(がんばって体勢から脱出し)
お口で…
(そのまま男に口を近づけて)
>>161 じゃあ単純にセックスが大好きなだけ?
気になる言い方をするね。
避妊でもしてるの?
(リーフの笑いが気になって)
順番が逆な気もするがシャワー浴びるか。
口でしてもらうのは嬉しいがこんなドロドロのチンポは嫌だろ。
(迫るリーフの口にキスをして)
>>162 あ、…
ううそういうんじゃないです!!ただ子供じゃないだけです!!
(頬を膨らまし)
さぁ、どうでしょうね…
(実は少し前にリザードンとの子供を孕んでいるかもしれなかったのだ)
そうですね
(男をキスをして)
(シャワー室に向かう)
さてどこからながしましょうか…
>>163 子供扱いされたく無いだけか。
…だからこんな簡単に連れ込まれるんだよ。
(リーフに聞こえないように呟く)
何にせよ妊娠する心配はないんだな?
じゃあ中出ししまくってもいいわけだ。
(そのままシャワーに向かう)
そりゃここからだろ。
丁寧に頼むぜ。
(リーフを座らせるように指示する)
(顔に柔らかくなったペニスを擦り付けて)
>>164 そうですよ!!なんか文句あるんですか
(ぷんすかしながら)
はい…では
(男の股間に顔を近づけ)
んちゅ…
(軽く口付けの後)
(男についている精液を舐め取っていき)
(先端に口をすぼめてすっていく)
>>165 文句は無いよ。
俺は得するだけだからな。
(リーフの頭をポンポンと叩く)
おぉお!リーフのフェラ…気持ちいいぜ。
チンポ舐めるの好きなのか?
(フェラの気持ち良さに吊られて腰を動かす)
(口の中で少しずつ固さを取り戻していって)
>>166 むー、これはこれですごく馬鹿にされている気が…
ん…ちゅう…
(名無しの発言をスルーして奉仕に専念する)
ん…ろうれふか…かたくなってきましたね
(口にくわえ込み)
(そして自分の頬の内側で擦る)
…
(そしてバキューム級に吸うのコンボである)
【ちょっとねてましたが平気です】
>>167 【だったらそろそろ締めた方がいいかな?】
【もう一回凍結とかしてくれたら嬉しいけど…どうだろ?】
>>169 【眠気が大丈夫って意味かな?】
【俺の方が眠くなっちまったからなぁ…】
【締めた方がいい?】
>>170 【凍結したいんならいいですよ!】
【何時があいています?】
>>171 【そうなのか?ありがたいな。】
【俺は夜の10時以降なら大体大丈夫だ。】
>>171 【すまん、月曜はちょっと用事があるけどな。】
>>172>>173 【予定と相談した結果多分火曜日の夜十時からないけると思います!!】
【いいですかな?】
>>174 【わかった。じゃあその時間にまた来るよ。】
【お休み、俺のリーフ。】
>>175 【俺のってなんですかーーー!!】
【では約束の時間になりそうなので待機です】
【特に意味はない。なんちって。】
【じゃあ続きだ。今日もよろしくな。】
>>167 馬鹿にしてるわけじゃない。
感謝してるよ。
うん、かなり気持ちいいよ。
吸ったり舐めたりされて…もう出そうだ。
(リーフの口内で膨張する)
出してもいいか?
>>177 【なんですかもう…】
【ではお願いしますね】
なんか都合のいい女みたいでいやです…
……大きくなってきました
ふふ、好きにどうぞ。
(怪しい笑みで名無しのそれを手で扱き)
>>178 でもホテルに連れ込んだのはリーフだろ?
俺は別に利用してるつもりはないぜ?
出すぞ。
できれば飲んでくれ…うっ!
(手で扱かれて我慢できず射精し二回目なのに濃厚な精液が出る)
>>179 でも誘ったのは名無しさんじゃあないですか!!
(頬を膨らませて)
ん…んぐ…
(白く滾る生命を飲み込み)
んへ…やっぱポケモンとは違いますねえ…
まだできますかね?
(今度はシャワー室に合ったローションを出して)
(自分の体に塗りこみ)
>>180 ほいほい付いてきたのはリーフだ。
そういう拗ねるとこが子供なんだぞ。
ポケモンの精液とどう違うんだ?
味や量とか濃さとか…やっぱ人間の方がいいだろ?
(飲み干すとこを見ながら)
それもリーフ次第だな。次は何をしてくれるんだ?
>>181 ……
むー
(何もいえず)
いいじゃないですか…別に
リザードンのは意外にさらさらしていますね。
若干濃い目ですが。
どっちにしも決して美味しくはないです。
(唇に付いたのを舐めとって)
ふふ…じゃあ…これで最後ですね。三度目の正直って言うことで…
……
(ローションによって滑りを得た体で名無しを洗う)
(ボディソープも加えて)
(名無しを泡だらけにして)
>>182 まぁそういうことだからあんまり深く考えるな。
軽い女って思われたくないんなら俺を彼氏かセフレぐらいに思えばいいよ。
それでも飲んでくれるんだな。
自分の愛しいご主人さまが他の男の精液を飲んでるってどんな気分なんだろうな。
おぉ…なんか風俗みたいだな。
これだけ滑ってりゃここにも入るかな?
(リーフによって泡だらけになった指をお尻に入れようとしてみる)
>>183 じゃあそこらへんのおじさんで
まぁセフレくらいにはなってあげます
…さぁ…まぁリザードンもたまには浮気させてあげたいですねー
なんか名無しさんはポケモンもっているんですか?
…ふ、風俗?
失礼ですね!!
ひゃあ…お尻はダメです…
(胸を押し付けて拒否の念を)
そこらへんのおじさんとセフレになってくれるなんて寛大だな。
リザードンに浮気か。たまにはいいかもな。
持ってるけど基本的に♂だからな。
ポケモンじゃなくてもリーフの女友達でいいんじゃね?
お尻だめか?
マンコに口にお尻で全て制覇できるのになぁ。
(胸を揉みながら残念そうに言う)
>>185 (無言になる)
……いやぁ、リザードンにはちゃんとポケモンの彼女を作ってあげないとダメですし…
(その意見を却下する)
うう、ダメなもんはダメです!!
(スマタをはじめる)
(男のなえたそれを太もも同士ではさみ
(扱いていく))
同じタマゴグループとか?
さすがにカイロス♀とかじゃできないだろうしな。
ハートとかエリカとかでいいと思うんだけどなぁ。
なんでだよ?アナル処女ってわけでもあるまい。
まぁスマタも十分気持ちいいけどさ。
【ごめん、ちょっと遅れた】
>>187 まぁ、そんなところですかね…
それはさすがに…ですね
…エリカさんやハートちゃんとしているのを創造すると嫉妬しちゃいます。
…だって痛いし…
(そのまま自分の割れ目に沿って)
あは…でしょ?これでいいじゃないですか…
(石鹸が落ちているのは動いているからだけではないだろう…)
【大丈夫ですよ!!】
【そろそろ〆ますか?】
>>189 嫉妬はさせるのに嫉妬するのは嫌なんだ?
まぁそれにハートやエリカが同意するとも思えんしな。
最後が素股っていうのがちょっとな。
じゃあさ、もう一回マンコに中出しさせてもらっていいか?
このまま騎乗位でさ。
(素股で引っかかる膣口に挿入をねだってみる)
【妙に重くて接続不良が起こるな。遅くてすまん。】
【じゃあ締めに向かう形でいいか?】
>>190 む…だってえ…
それもそうですよね…
ですよね…
いえ…せっかくですから…
(意を決して)
(自分の菊に男を迎える)
いた……
どうですか…私のアナル…
(がんばって上下する)
(ヴァギナとは違い)
(こなれてなさそうな穴が男を締め付ける)
【そうなんですか…】
【じゃあそうしましょうか】
>>191 リザードンに彼女作ってやること自体はいいと思うから適当に見つけてやれよ。
俺も協力するぜ。
いいのか?うぉっ!
(ローションや石鹸で挿入自体は上手くいったが穴が小さく締め付けられる)
マンコの方は襞があって気持ちいいがアナルはアナルで締まりとうねりがあるな。
そっちはどうだ?俺のチンポをアナルに迎えた感想は?
(腰を掴んで一度根元まで入れる)
>>192 適当じゃダメです!!
ん…大きいです
くるしい…
(一度か二度リザードンを受け入れたとはいえ)
(それはさすがに全部は入れなかった)
(だが今度はすべて入っている)
あ…が…
(そのままううごけなくなり)
だめです、もうぬいてえ…
>>193 適当ってのはいい加減って意味もあるがそれに適したとか相当するって意味もあるんだぞ。
苦しいか?
もうちょっとの辛抱だ。
(騎乗位では動けなくなったリーフを寝かせる)
正常位なのに入ってるのはアナルってのも面白い話だな。
(腰を掴むとピストンを始める)
(まるで逃がさないように腰を掴みながら)
>>194 そうなんですか…
へえ、ためになりました…
でもなんでそんな正反対の意味で使われるようになったんでしょうね?
あ、なんか変です…
あ、だめ…
(硬いタイルの上)
(火照ったからだが冷たさに震える)
あ、あ…お尻…
(そのまま果ててしまう)
【うう、おくれました…】
経緯は知らんがどちらの意味でも使われるのは確かだ。
結局アナルでも気持ちよくなってんじゃねーか。
俺も…出すぞ!
(強く奥まで挿入すると射精してお尻に精液を流し込む)
どうだ?全ての穴を支配された感想は?
またしたくなったらいつでも相手してやるよ。
(リーフとしばらく繋がったまま言った)
【んじゃとりあえずこれで締めるよ。】
【付き合ってくれてありがとうなリーフ。】
>>196 あ、うう…そうです…
アナルでも感じちゃうヘンタイなんです…
あああああああ!!
(果てたと同時に放たれる欲望)
(その感触ともに)
はぁはぁ…すごくつかれちゃいました
(そのまま眠ってしまった)
【はい!お疲れ様です】
【ありがとうございました!!】
ふふ、なんだか私もこっちにきたくちゃった♥
(リーフっぽいが見た目が大人の女性の白衣を着た女性が歩いている)
なんだメタモンか
>>199 ふふ、ちがうわよ…
ほら見て…目が私でしょ?
(顔を近づけて)
なんなんすか、一体
どちら様ですか
BW絡み?
>>201 ふふ、そうねえ、大人になったリーフってところかしら…
ほらハートちゃんみたいに…
BW発売までの一週間をあえてこの姿で待つの
大人リーフ?
ってことは上はボインボイン、下はフッサフサになってると?
あと一週間で対戦環境もころっと変わるのか
>>203 あらら、それは内緒よ?
(だが胸は明らかに膨らんでいて)
(間違いなく巨乳)
…そうね、まぁ私は知っているけど内緒よ?
BWは賛否両論がありそうだ。
>>205 いつだってそうだったじゃない…
でしょ?
でもみんなポケモンが好きだから…
個体値努力値の仕様は変わらないで欲しいな。
バトレボとかも2が出るのだろうか?
【うう、ごめんなさい、ちょっとおなかの調子がよくないので落ちます…】
もう無理…オフまでに一生分の心拍数使う気がしないでもない…
行かないよね?クマは仙台一筋だよね?ホントにメジャー挑戦したらファンはもう今年厄年だよこれ
岩隈メジャー行きの噂あるのかw
あああああ!あの、これはですね、規制解除と勘違いしたらブクマ隣のピンクので「あれ?また規制されてるしレス無い」ですぐ付近見たら…あれなんです!
すいません!
まだ愛嬌のあるレスでよかったなw
口汚く罵ってるレスだったら悲惨だったw
名前思い出しました、「誤爆」ですね。実は初めてじゃないんですがここだけは避けたかった…
どうしよう…私これキャラハン(って言うんですよね?)として大丈夫なんでしょうか…?
>>212 それだと…意外とギリギリセーフ…?
なんにしろお久しぶりです…昨日来ようと思ったんですがリーフさんが楽しんでて…
今日に回そうとブクマ上げたらこれです…離そう…
褒められたもんじゃないけど、まあ笑い話で済むレベルでしょ
BWまであと少しだな
うぅ、買うお金無いです…ここでイッシュの話題で盛り上がってる時、私だけ取り残されそう…
お金がないなら作ればいいじゃない
春を売って
な…何を言うんですか!そんな方法で手にしたお金で買ったら、プレイ中ずっと罪悪感に苛まれますよ!
楽しくプレイするためにも、ちゃんとした方法でお金を稼がなきゃ!
ちゃんとした方法・・アサギのとうだいにいるジェントルマンのカーネルと再戦して金稼ぎですね
ふふ…そう、ヨルノズクを毎週あの時間に…って、何言わせるんですか!
でも実際フェラ5000円とかパイズリ7000円とか言われたらやりたくならね?
楽だし女の特権だよ。
あ、パイズリは無理か。
いえ、全然…一回お金に釣られてやってしまうとそう感じるのかもしれませんが、
やったこと無いと、あんなのを口に入れて5000円なんて冗談じゃないって感じます…
大至急、どんな手を使ってもお金が必要な時なら分かりませんが…
むー!失礼な!たしかに出来ませんけど…
ハートはフェラ嫌いなのか。
フェラで安い金稼ぐぐらいなら本番する方がマシなタイプ?
好きな人のことが理解できないです…
えぇ…いや、エッチな意味での、「カラダでお金儲け」っていうのが嫌ですし…
うーん…絶対にその二択となると…中に出されちゃうかどうかによりますね…子供出来ちゃうかもしれないくらいならまだフェラの方がマシかも…どっちも嫌ですが!(強調)
ゴム有りか無しかなんて先に相談できるだろ。
そりゃ妊娠したらヤバいもんな。
そういや中に出される感じってどんな感じ?
あ、そっか…って何感心してるんだろ私…何にせよやりませんし…勿論そりゃやばいですし
女の子に何聞くんですか!ヘンタイ!そんなの教えませんからね!
(嫌な記憶を振り払うような仕種で)
女の子しかわからないことだから聞いてんだろうが!
生意気な小娘には今度中出ししてやらんとな。
すまん、眠くなってきた。
お休み。
ひっ…!
(今まで強気な態度でいたが、いざ襲われると撃退出来た覚えが無いので怯える)
た、助かった…
(「今度」が気になりつつも、震える足でなんとか歩いて帰った)
【おやすみなさい、私も落ちますね】
ようやく秋らしくなってきましたね
秋と言えば睡眠の秋です
【少し待機してみますね】
>>229 ふふ、…
【リーフを大人にしたような女性が歩いている】
【その姿は白衣を着込んでいた】
>>230 あら…?
(どこかで見覚えが…と思いつつ、間違っていては失礼かと話かけない)
(じーっと凝視しながらも、白衣だからか確信には至らずに)
(ゆっくり前に回って顔を確認しようとする)
>>231 【遅れました!!】
……あら?エリカさん。若い…
(そういいながら旧知の女性の顎に手を掛けて)
お久しぶりね。エリカさん…
(顔立ちはリーフだが雰囲気が大人である)
>>232 あ…あの…
もしかして、リーフさん…?
(顎に手をかけられて、ビックリしながら)
えぇと…お久しぶりです…
大きくなられちゃいましたね
(背や雰囲気も大人だが、胸を見ながら言って)
>>233 ふふ、そうです。
大体十年後ですかね…
(胸を揺らして)
(明らかにエリカよりも大きい)
ちょっとタイムスリップしてきました…
(そのまま頬をなでて)
>>234 それだと24か25歳ぐらいでしょうか?
あのころはスタイルを気にしたり、からかわれて怒っていたのに…
成長して理想的なスタイルになれましたね
(少し羨ましいと思い)
タイムスリップってちょっとやそっとでできるものなんですか…
ふふふ…リーフさんらしいです
(頬を撫でる手に心地良さそうにしながら)
>>235 いったでしょ?いつかボインボインのバインバインになるって
(そういいながら笑い)
でもエリカさんみたいな美人にはなれませんでしたけどね…
ジムリーダーにもなれませんでしたし…
伝説のポケモンを使えばあっという間ですね。
まぁそれだけのポテンシャルを引き出す、トレーナーの技量が必要ですが
(ボールからディアルガとパルキア、そしてセレビィを出す)
苦労しましたよ…まったく。
>>236 色っぽくて…女性でも見とれてしまいます
私を美人と言ってくださるのは嬉しいですけど、リーフさんもすっごく美人だと思いますよ
子供の時から可愛かったですからね
ジムリーダーで無くとも、研究者になりたい夢は叶えたのではないですか?
(白衣を見て、にっこり微笑みながら)
なるほど…空間と時間を操って、ですか…
リーフさんほどの技量があれば可能なんですね
(パルキアとディアルガを見て、その威圧感に少し後退る)
そしてそれは…
!!?…セレビィ…?…セレビィっ…!!
(でもセレビィを見ると目の色を変え、咄嗟に抱き付いてしまう)
>>237 ふふ、よく言われますよ。
でも私は…ね。
(そういいながらエリカの髪を指で梳いて)
そうですね。今はポケモンの心理や生理を専門にしています。
進化や生態だけじゃなくてポケモンのメンタルを調べるのも立派な研究です。
はい、一般的には神と呼ばれていてもそれは所詮神話です。
ですがそれにちなんだポテンシャルは確実にあります。
その力を引き出すためにはポケモンに認めてもらうしかないのです。
ポケモンに比べて人間は脆弱ですからね。
(昔では意味がわからないようなことをペラペラと)
ふふ、せっかくエリカさんにあったんですから…
(セレビィはうれしそう)
でもあげませんよ、大事な子ですから
タイムマシンの開発に成功したら逃がす手はずで力を貸してくれているんです。
>>238 …?
そのような美しさを持ってしても…不満がありますか?
(髪に指を通されると、柔らかくサラッとした髪が包んで)
なるほどなるほど…中身のこともしっかり理解してあげる必要があるということですね
素晴らしい研究だと思います
(感心したように笑いながら)
神話や伝説に残っているのは伊達じゃなく、強大な潜在能力を秘めているのは確かなようですね
…リーフさんには驚かされてばかりです
(すっかり成長して、自分では扱えないようなポケモンの能力を引き出せるリーフさんに)
(感心を通り越し、尊敬すらして)
あっ!…ごめんなさい…
(パッと離して)
えぇ…大丈夫です
欲しいなんて思ってませんよ…ただ、会えたことが嬉しすぎて…
昔から…ずっと昔から会うことが憧れだったんですよ…
だから、あえて本当に嬉しかったんです
(フワフワと浮かぶセレビィを暖かい視線で見つめながら)
(子供のように目を輝かせていた)
【すみません…眠くなってしまいました…】
【次のレス辺りで締めてもよろしいでしょうか?】
>>239 うーん、まぁ…なんというか…
うーん、いい匂いです…
(匂いを吸い込んで)
こんな色香は出せませんよ…
そういうことです。性格、個性。さまざまな分類もありますが
私たちに人間のようにさまざまな性癖もあります。
あ、性癖ってのはエッチな意味じゃないですよ?
それを知って育成や開発に組み込んでいく…それが現在の課題です。
そうです。まぁ個体差もあるし、引き出す要素がないとただの伝説ですから。
私一人の力じゃありません。
(そういいながら二対の竜をボールに戻して)
そうですね…
実はこの子の力を借りられたのはあなたのおかげなんですよ?
未来での話ですがね。
(セレビィはエリカになついている)
【はい!了解です!】
>>240 は、恥ずかしいですよっ
…そんなご謙遜なさらなくても…でも、そう言われると女性として誇りが持てます
(照れながら首を傾げて微笑み)
性癖ですか…
簡単に言えば偏った個性や細かい癖ですよね
そこまで調べあげるのは骨が折れそうです…凄いですね
ただの伝説…されど、やはり風格はありますね
リーフさんだけの力ではない?
(戻されるまで、その圧倒するような存在感に驚いていて)
えっ…!?
そうなんですか…?未来の私に…
(懐いてくるセレビィを優しく撫でながら)
詳しく聞いてみたいですが―――
知らない方がいいこともありそうで、複雑ですね…
(聞いて未来が変わったらどうしようという不安が過ぎり)
とりあえず、もう少しお話しませんか?
立ち話もなんですから、向こうの喫茶店でも…
(指さし、リーフさんを連れその方向に歩いていった)
【中途半端になってしまいましたが、今回はこれで締めますね】
【お付き合いありがとうございました】
【何だか面白い感じの話で…気になるところで終わってしまいましたが】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
【それでは、お休みなさいませ〜♪】
>>241 だって私には華やかさが無いんですから
(悲しそうな声で)
そういうことです。
人間通りにはいきませんし、それを調べ上げていくのが私の夢です。
(そういいながら笑い)
はい。伝説ですからね…
ええ、詳しい話はゆっくりしましょう
(笑いながら)
あ、私オムライスで
(味覚は変わっていなかった)
【はい、お疲れ様でした!!】
【私も落ちますね!】
のどかねぇ…んー…平和っていいなぁ〜…
(レンジャーとしてパトロール中だが、とても平和で気持ちよさそうに伸びをしたりあくびをしている)
【ハートです。今日はこっちで待機します】
【ところで、お試し●でべっかんこからpinkには書き込めるのに、なんで同じべっかんこでも普通に規制されるところがあるんでしょうか…】
【…落ちます】
ハァイ!
ついにイッシュ地方が舞台の物語の始まりね!
皆も今は忙しく冒険中かな?
そんな事言ってる私も、はじめてする事が多くって大変だけどね。
私もこの子も、何かと大忙し。
(ミジュマルを両腕で抱えながら頭を撫でてやり)
【名前も仮で口調も個人のイメージが多分に含まれるけど、宜しくね?】
ふふ、いいポケモン捕まえました…
(コロモリつれて歩いてくる)
>>246 あ……あの子が連れてるのはコロモリ……私はまだ捕まえてないな。
ちょっと話を聞いてみよ!
(同年代?の子がポケモンを連れて歩いている)
(ミジュマルを抱えたまま、トレーナーの女の子に走り寄って)
初めまして!あ、私ホワイトっていうんだけど。
そのコロモリ、ここら辺で捕まえたの?私も見つけたんだけど、逃がしちゃって!
【上でも言ってるけど、初めまして。(礼)】
>>247 ふむ、この子はなかなかかわいいですね…ズバットなんかより
(なでながら)
ん、あなたは…え、この子は少しばかり知り合いに送ってもらったもので…
(びっくりしている)
私はリーフ。カントーのマサラからきたんです!!
【はい、お願いします!】
>>248 このポケモン、可愛いよね!私も早く欲しいんだけど、中々捕まえられなくってさ。
あ、もちろんこのコも可愛いけど。ミジュマルって言うんだけどね?
(リーフの腕の中のコロモリを撫でてやる。そして自分のポケモンを紹介するように、ミジュマルを抱えあげて)
え、送った……カントーって、カントー地方のカントー?!
へ〜、随分遠くから来たんだ?イッシュのポケモンなんて珍しいんじゃない?
(マサラは知らないけどカントーと言えば、海の向こうの地名。驚いたような顔をして)
>>249 ええ、ふむ、せっかくだから差し上げましょうか?
私はもうタマゴを持っているので…
(そういいながらコロモリを離す)
おお、これはたしかイッシュの初心者用ポケモンの一体。
たしか水タイプですねえ…
はい、そうです。カントー地方から来たんです
いまポケモンの研究と修行を兼ねて旅をしているんです。
(そういってボールを見せて)
>>250 ええ?いきなり悪いって、そんな……あ、でもやっぱり可愛い……
(願ってもない話ではあるけど、流石に申し訳ない)
(とか言いつつミジュマルを地面に降ろし、ついついコロモリを両腕で抱え)
初心……まあ、実際その通りだけどね。わたしもはじめてが一杯でいろいろと戸惑ってるんだ。
楽しいから、いいんだけど!
あ、研究?実は私も博士から図鑑を埋めるように頼まれているんだ。
まだ一桁しか集まっていないけどね。
(そう言いつつ、図鑑を開いてみせる。中身はやっぱり寂しく空白だらけ)
ところで、あなたはどんなポケモンを持っているのかな?
>>251 ふふ、好意は受け取っておくものです。
それにいつかお礼をさせてもらいます…なんてね。
これがコロモリを入れていたボールです。
(ボールを手渡そうして)
ふふ、私も旅に出たときはそうでした。懐かしいですね。もう三年以上も昔の話ですけど。
はい、イッシュ地方のポケモンの生態を調べようと思いまして。
私もそんなもんですかねここでは。
(そういいながらボールを出して)
いけ!リザードン!タブンネ!
(二匹のポケモンを出して)
リザードンは私の初めてのパートナー。
んでこのタブンネがさっき捕まえたポケモンです。
かわいいですよね…
【リアルでさっき捕まえたんです。はい】
>>252 ありがとう!お言葉に甘えさせてもらっちゃうよ。宜しくね、コロモリ!
(コロモリの頭?を撫でた後、受け取ったボールに収納してあげた)
お礼かぁ。私に出来る事なんて、たかが知れてると思うけど……
あ、今からお礼できないかな?マメパトとか、オタマロならトレードしても大丈夫だけど?
……って、三年?!私なんかよりずっと長いんだ!
このタブンネってコは、見たことあるけど……なに、このポケモン?!
すっごく強そう!へ〜。珍しいなぁ、カントーにはこんなのポケモンがいるんだ?!
(タブンネよりいかつい姿のポケモンに反応を示し、目を輝かせる)
(前から、横からと、色んな角度から見ながら歩き回って、はしゃぐ様にしながらリザードンを観察する)
(もっとも、イッシュのポケモンもほとんど珍しいんだけど)
【私はタブンネすらも捕まえていないなぁ……ま、ゆっくり集めるかな。】
>>253 んー。いやもうこの辺りのポケモンは大体捕まえたので…
(図鑑を見て)
ふふ、じゃあ私よりも強くなって着てください!それが私へのお礼です!!
(胸をはり)
はい、一応、カントージョウト、ホウエンのバッジは全部持ってますよ。
にしても驚きですよ、三タイプのジムなんて…
はい、これはカントーの初心者用ポケモンの一体「ヒトカゲ」が進化したポケモンです。
(図鑑を見せて)
ふふ、私からすればミジュマルも十分珍しいですよ?
>>255 うっそ?私はまだ1、2匹しか捕まえて無いのに……あなたって凄いトレーナーなんだ……
もっと強く……?な、なんだか貫禄の差ってやつを感じちゃった。
ええ。私も強くなって……あなたみたいな凄いトレーナーになって見せる!
その時は勝負しよう?
(トレーナーとして何回りも大きいリーフに、決意の言葉とともに誓い)
(握手を求めるように手を差し出した)
へ〜、私達でいうポカブみたいなものかぁ……
あ、私の友達が持ってるんだけどね、ポカブっていう火のポケモン。あれも進化したら格好よくなるのかなぁ……
ああ、このコ?私にとって記念すべき初めてのポケモン!すっごく頼りしてるんだ。
(地面のミジュマルを再び抱き上げ、ギュっと抱きしめてやり)
>>256 これからたくさんつかまりますよ。
まぁ私はいろいろ道具を持っているだけですので…
(そういうとビートロやたくさんのボールを見せる)
はい!がんばってください!!
(握手をして)
ええ、そうですねぁ…
私は見たことがないでなんとも言えませんが…
初めてのポケモンとは思い入れがあるものですよね…
私もたいていの場合はリザードンをいれていますからね。
(リザードンの頭をなでて)
>>257 わ、見たことないボールばっか!
それにこれは……笛?どう使うんだろ?
(物珍しげに道具を、しげしげと見つめる)
(旅を始めたばかりの私にはどの道具も初めて見て、興味深い物ばかりだった)
ええ、何時かチャンピオンに………なんて、これは飛躍しすぎかな
(手を、握り合い。手を決意も込めている分、少し力を込めて握手を交わした)
このポケモンは昔は小さかったんでしょ?
私のミジュマルも、何時かはこんなに格好よくなるのかなぁ?
(抱いてるミジュマルと、リザードンを見比べる)
(……今のミジュマルからは、やっぱりどうなるか想像もつかない)
さて、私はそろそろ次の町に行かなくっちゃ。
そうそう。このコ、ありがとうね?きっと強いポケモンに育てて見せるから!
それじゃ、また会いましょ!
(ミジュマルをボールに戻し。コロモリの入ったボールをリーフに見せてから)
(急ぐようにして次の目標地へと走っていった)
【ごっめん!急だけど私はここでタイムリミット。】
【また顔を覗かせるから、その時に宜しくね?話しかけてくれてありがと!】
>>258 ふふ、いずれわかりますよ…
(わらいながらそれをカバンにしまい)
なぜでしょうか、ホワイトちゃんならなれる気がします
カンですがね。
(リザードンを目配せして)
はい。小さいころはかわいくてかわいくて…
私の予想だとすっごくかわいくなると思いますよ!!
(胸を張って)
あ、はい。がんばってくださいね!!
(そういうと草むらに入っていった)
(ホワイトを見送りながら)
さて新しい飛行ポケモンでも…
【はい!お疲れ様でした!!】
虫って正直苦手だけど…カブルモ、だっけ。このコは
(しゃがんで、捕まえたばかりの虫ポケモンの顔を撫でている)
(捕まえたばかりだが、それなりに懐かれている様子。)
それにしても……んーっ、疲れたぁ。
冒険って楽しいけど、やっぱり足が棒になっちゃうな。
(立ち上がって伸びをする)
(結構な距離を歩いてきたのか、足を解す様に自分で揉んでみたり)
やっほー、旅の調子はいかが?
(地を這うジャローダと共に、のんびりとした歩調で現れる)
>>261 ハロー。旅はそれなりに順調よ?
色んなポケモンを捕まえる事ができたし。この子だってホラ……あれ。
(マッサージを中断し、カブルモを指で示すが)
(トレーナーについている、蛇みたいなポケモンに、興味を奪われる)
キミのそのポケモン、そのコの小さくした感じのを見たことがあるけど……
(図鑑に登録しているツタージャと、目の前のポケモンを見比べて)
>>262 こんばんは。
ん…おや、そいつはまだ持ってないな。
と言うか初めて見た気もするが…。
(挨拶をしてすぐに、見慣れぬ虫ポケモンに視線が行き首を傾げる)
ああ、こいつはジャローダ。
今朝、ジャノビーから進化したばかりなんだ。
そうそう、ツタージャからの…だよ。
(傍らのジャローダがホワイトに向かって首を擡げると、さながら挨拶をしたようにも見えた)
>>263 ああ、このコはカブルモって言うの。可愛いでしょ?
(私の後ろに隠れるカブルモ。少し人見知りの様子)
ツタージャ?!ああ、やっぱり!
へ〜、あのコが進化したらこうなるんだ…
やっぱりこうなるまで苦労したんじゃない?……・ん、いい子いい子……
(頭を下げたように見えるツタージャ。感心しつつ、そのコの頭を撫でてやり)
>>264 なるほど、機会があれば手に入れてみたいもんだな…。
ん、ちょっと人見知り気味かな…まぁ、仕方あるまい。
(苦笑を浮かべつつ、軽く手を振ってみせる)
それなりには…ね。
でも、ここまできっちり育ってくれた事には嬉しく思うよ。
フタチマルやチャオブーはもう少し育てが要るから…。
(頭を撫でられると、再び首を擡げ)
(ありがとう、と言いたげに尻尾をぱたぱたと動かす)
>>265 ふふっ、可愛いトコあるでしょ?このコも進化したら、ジャローダみたいに格好良くなるのかしら?
(一旦しゃがみ、おいで、とカブルモを両腕で抱える)
(トレーナーと向き合わせるようにするも、愛想無く私の方に体をむけてしまう)
あら、わたしもフタチマルを育ててるの。よかったら競争でもしてみる?
ふふ……大きくなっても、可愛い。
あなたもポケモンを大事に育ててるのねね。すごく人懐っこいじゃない?
(可愛らしく揺れる尻尾に、くすりと微笑み)
(首辺りも、梳く様に撫でてあげる)
>>266 どうやら、そのようで。
さて、どうなるやら…と言った所かな。
この地方のポケモンに関しては把握しきれていないのでね。
(そっぽを向かれると、肩を竦めながら苦笑混じりに言葉を返す)
そいつは構わんが、もう大分レベルを上げているからすぐかもしれんな。
まぁ、チャオブーも同様なんだが…。
無論だ、常に気持ちを込めて接する事が大切だからな。
ん…こいつの場合は特別なんだろうな。
何せ、ツタージャの頃からこうだったし…。
(長い首元を撫でられれば、ふるふると体全体を震わせる)
(どうやら、くすぐったいようだ)
>>267 他の地方から来たの。
遠くから来た人たちは、イッシュのポケモンが珍しいって言うわ。
私から見たら、遠くのポケモン達も十分に珍しいけど。
あらら、どうやら勝負はすぐに付いちゃいそうね。
ま、私はバッジが3個程度だし、もうちょっと先の話になりそうなんだけどね。
ちっちゃい頃から賢いポケモンなんだ。
私のミジュマルは……賢くはないかな。人にも慣れてる、いいコなんだけど……
あら、ごめんごめん……くすぐったかった?
(ジャローダに小さく、頭をさげる)
(くすぐったがる様子は進化前も愛くるしい面影が見え、何とも微笑ましい。)
>>268 なるほど、どっちもどっちという訳か。
ならば、こいつも珍しく思われるかな…転送マシンで連れてきた奴だ。
(言って、ボールポケットからプレシャスボールを取り)
(それを投げると、中からは雄叫びと共にエンテイが飛び出す)
んむ…だろうな。
遠方でのレベル上げに励めば間もなく、とも言えるもんだ…。
中々に覚えも良いし、何かと気がつく奴だったよ。
(落ち着いたジャローダは、エンテイと共にその場でおとなしく佇んでいる)
>>269 >>269 わっ、何こノポケモン……なんか、上手く言い表せないけど……すご……
(猛々しい咆哮をあげ、ボールから出てきたポケモンは神々しく威圧感がある)
(思わず息を飲む。腕の中のカブリモも少し怯えてる様子で)
すごいわね……ポケモンはこんなに賢いし、こんなに凄いポケモンも連れている。
あなたってもしかして凄いトレーナーなんじゃ?
(厳しいポケモンが大人しくしている様子先ほどの咆哮していた時の雰囲気と少し違う)
(それほど、このトレーナーに懐いているのかなと、感心した風にトレーナーを見つめる)
>>270 伝説のポケモン…それに冠されるポケモンの1匹。
後、こいつの場合は戦闘用に育ててるから生半可な強さではない…と言えるかな。
(剥き出しにした牙を収め、鬣や背の羽根、尾を靡かせながらホワイトの方をじっと見据えているエンテイ)
これでも、ジョウトのリーグチャンピオンになった身だからな。
今度はイッシュのリーグチャンピオンを狙っている…という訳だ。
(ジャローダとエンテイを背に、手を突き出して、ぐっと親指を立ててみせる)
>>271 これが伝説の……あれ、私ってもしかして凄い貴重な体験をしてるんじゃない?
それにしても……イッシュにも言い伝えに伝説のポケモンの話があるけど、このコもそれと同じくらいの強さなの……?
(射抜くような視線を感じる。牙を収めたのは敵意の無い証だろうけど)
(プレッシャーのようなものを感じ、少しだけたじろぎ一歩下がってしまう)
ジョウトの、チャンピオン……?!しかもイッシュにも挑むなんて……
(いきなり別次元の話に、目を丸くする。ぽかんと開いた口が塞がらない)
(サムズアップをされたが、なんと返せばいいかわからない。なんとも雲の上の存在な気がして)
……なんか、クラっとしちゃった。あまりにも話が大きすぎて。
でも、私も負けてらんないよね。いつかはリーグチャンピオンにも、なってみたいから。
(やっと、トレーナにサムズアップを返す。私もチャンピオンになったらこの人と戦う事になるのだろうか)
(そして勝てるのだろうか……頭の中で、不安や期待が入り混じる)
んっと、話してたら疲れも取れてきたかな。
私はもう次の町に行くわ。それじゃ、チャンピオンさん。また遭いましょ?
(ポケオモンをボールに戻し、トレーナーに背を向け)
(次の目標地へと走っていった)
【ちょっといきなりだけど、私はこれで落ちなくちゃいけなくって】
【お疲れ様。付き合ってくれてありがとう】
>>272 そう、数多に存在する伝説のポケモン…。
未確認の奴もいるようだし…特に、ここイッシュのがね。
(退くホワイトを前に、悠然とした体勢のまま見送る)
そういう事だ。
更なる高みを目指して…な。
道は遠い、一つの地方でチャンピオンになっただけで満足は出来ない。
だが、チャンピオンの道を往くなら避けては通れない話だ。
何、焦る事はないんだから自分なりの道を突き進めばいいさ。
あい分かった。
また会えたら、よろしく頼む…じゃあな。
ふう、こんな時間にですが待機してみましょうかね…
(エモンガをつれて歩き)
ふむ、シンボラーにエモンガ…
ほかにどんな飛行系がいるんでしょうかね…
プラズマ団…面倒だな。
>>275 …いえ、私はあんなダサい格好なんてしませんよ!!
たしかになんかやってることが矛盾しているし…
まぁ私とリザードンの敵じゃあありませんよ!!
>>276 いや、別に君の事を言った訳じゃないんだがな…。
まぁ、まともに聞くだけ無駄だから…さっさと叩くに限る。
ふむ、リザードンか…他地方のポケモンはまだそんなに連れ込んではいないな…。
>>277 じゃあなんで私の近くで独り言を言うんですか!!
めんどくさい!
まぁ叩く云々はともかく…とりあえずポケモンを奪うのはやめさせましょうかね
へえ、あなたも他の地方から来たんですか?
私はリザードンしかつれていないんですよ。あとはみんな、実家ですね。
>>278 ああ、すまんすまん…つい、な。
降りかかる火の粉は払うまで…目障りなのも含めて、だが。
(その直後、風を切って上空からケンホロウが飛来してくる)
(傍らに降り立つとリーフに視線を投げかける)
連れて来たのはエンテイくらいで…俺も後は置いてきているな。
>>279 まぁ私なんか狙われても仕方ないことですけどね。
(肩をすくめて)
あ、ケンホロウ!私も持ってますよ!!
(そういいながらケンホロウのメスを出して)
エンテイですか。私も持ってました!逃がしちゃいましたけど。
へえ、名無しさんは伝説を捕まえたことがあるんですね。
>>280 まぁ、狙われるのもまた面倒な話だが。
こいつは♂だが…異性に惹かれたりするんだろうか。
(性別の違うケンホロウが互いに対面するが)
(自分のケンホロウは佇んだまま、きょとんとしている)
特別なエンテイ…だがね。
フレアドライブを覚えていると言うものだ。
>>281 そういえば、この間も狙われましたね…やってらんないですよ…
せっかく見つけた化石をよこせですって…
ハネの化石みたいですけど…
ぜんぜん見た目違いますよね…カバルドンみたいな物なんでしょうか…
(こっちもぼけっとしている)
へえ、それはたしかに…あ、聞いたことありますねえ。
名無しさんは初めてのポケモンを連れてこなかったんですか?
>>282 やっている事は犯罪集団と何ら変わりないのがな…呆れたものだ。
性別の違いが大きく出るものも、出ないものもいる…。
(揃ってのんびりとしている鳥達)
あまり、持ち込むのもどうかと思った次第であり…。
この地方のポケモンを主体として旅をしようと思ったのさ。
ん、最初の彼らは留守番してもらっているよ…。
>>283 ロケット団もそうとう悪質でしたけどあの人たちは悪いって認識がないだけ大変ですよ。
うむ、私もよくそれは見ますけどここまで差があるのも珍しいですよね
ふふ、平和ですね。
(二匹をなでて)
なるほど…私も今飛行ポケモンを集めているんですよ。
今はエモンガとシンボラー、ケンホロウにリザードンですね。
何か情報ありませんか?
>>284 何処の地方にもいるもんだな…迷惑な奴らや組織というのは。
だが、それがまたいいものだろうな…。
やはり、ポケモンも人と同じくして今という時を生きている訳でもあるし。
飛行か…アーケンやコロモリか?
コロモリは未確認だが。
さて、自分はこれで失礼する…じゃあな。
【お相手ありがとうございました】
>>285 そうですね…ホウエンやシンオウにもいるんだし…
…ふふ、そうですね
(わらいながらケンホロウをボールに戻して)
コロモリは…うん
【お疲れ様でした!!】
っくしゅん!あー、もう!急に降られて参っちゃったなぁ。
(駆け込んだ先のゲートで、濡れた体をタオルで軽く拭き)
まったく……天気を荒らすポケモンがいるっていうけど、それなのかな?
この地方にもそんな噂あるのか。
ホウエンにはカイオーガというのが雨を降らすポケモンと言われているが。
>>288 それは聞いたことある気がする。確か海のポケモンと陸のポケモンが争って……って話だったかな?
(タオルで髪の毛を拭きつつ、うろ覚えの昔話を思い出して)
ただ、こっちのはそこまでスケールの大きい話じゃないんだよね。
レシラムとゼクロム……だっけ?イッシュで一番有名な話のポケモンは。
そうそう。
強大な力を持つもの同士って何で争いたがるのかな?
(傘をたたむと横に立つ)
あぁそいつらか。
名前ぐらいは知ってるよ。
詳しくは知らないけど…ってかびしょ濡れになって寒そうだな。
>>290 私の言ったゼクロムとレシラムも争ってたんだっけね、確か。
人間もポケモンも業が深いってやつね。
(ため息を吐きながら深いことを言った…つもり)
(横に立つ男にも大した警戒も待たないまま、濡れた衣服も拭き)
なんだか最近急に冷えこんできたしね。
こんな時に炎ポケモンがいたら楽なんだけど……っくゅん!
(涼しげな格好をしてるせいか、体は冷えて)
(くしゃみを一つした後、体を小さく震わせた)
伝説に名を刻むような連中が暴れたら世界はエラいことになるっちゅうねん。
喧嘩は迷惑がかからないようにして欲しいよな。
(濡れた体をチラチラと見る)
炎タイプとか気の利いた奴は持ってないなぁ。
体は拭けても濡れた衣服は乾かないからな。
…脱いだらどうだ?
(少し近づいて)
>>292 私達の地方もその二匹が暴れた後に発展したって言うけどね。
まああくまで伝説だし、どこまで本当かわからないけど……で、どこを見てるのよ
(濡れたインナーは肌に張り付き、下着と肌が少し透けている)
(視線に気付くと、睨みつつタオルを抱いてシャツを隠す)
あー、仕様が無いなぁ。自然乾燥に任すしかないか。
うん、そうね。脱いじゃいましょうか!
…って言って脱ぐと思う?
(怪しむ視線を向けつつ、すすすと引き)
争ったから今の俺たちがいるわけか。何か複雑だな。
ん?その服の下にも伝説のポケモンが二匹ほどいるような気がしてな。
(寒さで突起が立っているように見えたが隠れて残念そうに言う)
脱いだとこで時間かかると思うが、雨が止む頃には乾くだろ。
え〜?脱いでくれないの?じゃあ脱がせるしかなくなったじゃないか。
(手をいやらしく動かしながら抱き付く)
>>294 争った後に人間達が協力して……って感じだったかな?
でも今はトレーナーもポケモンも協力しあってる時代だからね。もうこんな事には…
…ば、馬鹿じゃないのあんた!?
(流石に下着は付けているが、体を更にぎゅっと抱く)
(名無しを睨む視線はさらに澱んで突き刺さったものに…)
別にこのままでもかわーきまーす。
脱ぐわけないでしょこんなトコで…って、何すんのよっ!?
(いきなり抱きつかれ、驚いたような声をあげて)
(振り払おうにして、手足をばたつかせる)
何やってるんだか
人間同士の絆を深めるのはいいけど災害起こしただけかよ!
ありがた迷惑というか当時なら迷惑なだけじゃん。そう考えたら今はいい時代になったよな。
ん?伝説のポケモンは幻だったか?
(睨まれるほどジロジロ見返して)
だから乾くまでに風邪引くってば。別に誰もいないんだからいいだろ?
…いいから大人しくしてよ。
(非力な女の抵抗など気にせず抱きしめたまま胸を揉んでみる)
(もう片方の手で脱がそうとする)
>>297 んー…そこの所、歴史ってやつは難しいわね。
そんな歴史があって今の私達があるわけだし。
…幻よ幻。多分、あんんたの頭の中にだけいるんじゃない?
(睨んだような視線をするほど、名無しはいやらしい視線を向けてくる)
(場所を移そうにも、男は抱きついてきて)
あんたがいるじゃない、あんたが……いっ、つ…やめ、てよっ…!この変態っ!
(抵抗を試み、振り払おうとしても男は体を固めてきて)
(胸に痛みが走り、顔を歪ませる。非難の言葉を投げようとしても、男には通じそうに無い)
(シャツが伸びそうになるのも構わないで、脱がされそうになる服を手で必死に抑えて)
今の俺らには理解し難いか。今喧嘩されたら全力で止めるけどな。
幻なら確かめないとな?
…よっと。どれどれ?
(服を脱がせるのを諦めると、手を服の中に入れて胸を揉む)
(その際に下着をずらし、直に揉むように)
年齢が年齢だから仕方ないけどあんまり胸ないね。
脱がされるのはそんなに嫌か?
じゃあさ…よいしょ。
(胸を揉む手を離すと座らせようとする)
>>299 だから、確かめさせないわよ!いやっ、やめ…ん、ふっ…!
(服の中に入り込まれ、男の手がホワイトの胸を揉み始める)
(胸に変な感覚が沸いて、妙な声を漏らしかけてしまい)
んな…うっさいわよあんた!イヤに決まってるしいい加減に離しなさ……い…?
…も、もう離しなさいよ。今だったらもう許すから……
(胸に襲い掛かる気持ちの悪い感覚に耐えていたら、すとんと座らされる)
(思ったよりあっけなく名無しの暴挙が止まった事にきょとんとしている)
(名無しの事をジト目でにらみつつ、名無しから離れようとして)
乳首立ってたし、変な声出すから感じてるのかと思ったよ。
実はちょっと気持ち良かっただろ?もしかしてもっと期待してたとか?
(座って目線を同じにするとツンと胸をつつく)
(そのまま立ち上がってズボンのチャックを開ける)
へぇ〜おっぱい触られても今なら許すんだ?
じゃあその優しさに甘えてコレを拭いてもらおうかな。
雨で濡れちゃったんだよね。
(ペニスを取り出すと口元に運び)
(括られた髪の毛を掴んで逃がさないようにしながらフェラを要求する)
【えっと、ごめんなさい。こんな中途半端なところで眠気が迫ってきちゃって】
【もし続きを…っていうのなら、今日の夜なら出来るけど…名無しさんの都合はどうなのかな】
【強引に締めて寝てくれて良かったのに…凍結してくれるなんて本当にありがとう。】
【もしかしてHなこと好きなのかな?】
【俺は大丈夫だよ。じゃあ何時ぐらいがいいかな?】
>>303 【それもアリなんだけど、ここで急に締めるのも悪いなってね】
【だからといって好きなわけでもないけど。好きなわけでもないけど。大事なことだから二回言ったわ。】
【そうね、21時くらいなら始められると思うから、そのくらいでいいかしら?】
【私はこの辺りで失礼するわ。付き合ってくれて有難う…】
【嫌いなわけでも無いと脳内変換しておこう。】
【わかった。21時で大丈夫だよ。】
【楽しみにしてる。お休みホワイト。】
【待ち合わせに借りる。】
>>306 【お待たせ。私からのレスだよね?】
【それと、先に伝えておくけど……申し訳ないけど今日はそこまで時間が取れなくなって、11時くらいが限界なの】
【予め、了承してくれると助かるわ…】
【うん、お願いするよ。】
【わかった。それを目処に締めに向かうようにしよう。】
【それじゃあ今夜もよろしく。】
>>308 バッ……立ってもないし、出してもないわよ!
馬鹿じゃないのあんたっ……!ぁんっ!
(顔をかっと赤くさせて罵倒の言葉を投げつけるも)
(つん、と胸の先を突付かれる感触に変な声をあげてしまって)
(そうしてる間にも、名無しは立ち上がってズボンをなにやら弄り始め)
な、何だしてんのよアンタ!?バカっ、そんなのしまっ…
きゃっ、痛っ……、離せっ……離してっ!
(まろび出たペニスと、むわんと漂う異臭に顔を恐怖に引きつらせる。名無しのやらせんとしてる事が、薄々わかる)
(初めて間近で見せられるペニスは、ホワイトの目には不気味に見え)
(見ないように顔を逸らそうとしても、名無しは髪の毛を掴みホワイトを逃がさないようにしてくる)
わ、わかったわよ……これ、舐めれば……くっ…何、この匂い……
……ちゅ……ぺろ……
(仕方なく、ぎこちない舌つきでぺろぺろと竿の部分に舌を這わせ舐め始める)
(異臭に耐えながら、不安げに名無しを見上げながら奉仕を続けて)
【ええ、今晩もよろしくね?あまり時間が取れなくて申し訳ないけど】
いや、明らかに可愛らしい反応してたじゃん。
乳首弱いんだな。
やめられて残念か?
(上から見下すよう言う)
(髪の毛を引っ張ってペニスを擦り付けたまま)
そうそう。素直にやってりゃ痛い目はみなくて済むんだよ。
…ヘタクソだけどな。
(頭を掴んで奥まで入れてみる)
(奉仕させているのに文句を言いながら)
【それでもありがたいよ。】
【こっちこそレス遅いけどよろしく。】
>>310 してない、してない!
別に…そんなの、知らないし…残念でもなんでもないわよ…
(見下ながら悔しい思いをしながら)
……最っ低っ。
…んっ、…っふ……ぺろ、ぺろ……
こんなの、下手でもかまわないわよっ…
(下手と言われてもどうでもいい、早く終わりさえすれば…)
(悪態をつきつつ、舌はフェラチオを続けるしかない。むせ返るような匂いと、変な味がする)
(時折、横髪が前にかかる。それをかき上げながら、竿部に舌を動かし続けて)
強がるところがまたそそるなぁ。
嫌がりながら喜んでたりするんだろ?
(馬鹿にしながら言って
上手い奴は経験豊富ってことであまりいい印象は無いからな。
でも下手だといつまで経っても終わらないぞ。
(押し込んで腰を振る)
(色っぽい仕草を楽しんでいるとイキそうになって)
チッ…出ちまいそうだ。
全部飲めよっ!うっ!
(腰を少し引いて亀頭だけを口に入れて射精する)
>>312 んっ、れろ……喜んでなんかないわよっ、あんたなんかにされても…!
(懸命に舌を動かしつつ、上目で名無しを睨みつけて)
ぺろ…れろ……んっ!?んっ、んん〜〜っ!?
(無理やり小さい口の中にペニスを入れられ、塞がれた口から小さな悲鳴が出る)
(口の中はペニスに侵蝕される。触れたくなかったペニスの先端にも舌が触れてしまう)
んっ、んんんっ…!んっ、ん〜っ!!
(咽そうになるのを押さえつつ、口を窄める。次第に中のペニスは少しずつ大きくなり…)
(ペニスは口内でビクンと震え、口中に白濁液が注ぎ込まれる)
ッ、ゲホッ、けほっ……うぇ……なに、この匂い……
(口の中は異様な味で広がる。喉を責められたこともあり、顔を離してむせ返り)
(口元を手で押さえるが、口と手の間から白い液がトロ…と零れる)
好きな男のチンコだったら嬉しいってことかな?
とりあえず初めてのフェラが俺で光栄だよ。
(睨まれると余計に興奮する)
ふぅ〜〜…気持ちよかった。そりゃ精液だから美味くはないだろ。
おい、ちゃんと飲まないとだめだろ。
(戻してしまうホワイトの髪を掴み上を向かせる)
こぼしたからお仕置きかな?
(座るって目線を同じにする)
(また胸を揉み始めて)
>>314 (名無しには何をしても逆効果で、顔を伏せるしかなかった)
(悔しい思いが心の中に広がっていく。ポケモンがもっと強ければ返り討ちにも出来たかもしれないのに…)
ねばってして……気持ち悪……きゃっ!
いっ…た…!も、もうやめ…て…!
(髪を捕まれ、無理やり上を向かされる)
(精液で濡れる口元も、怯えた顔も、全て名無しの目下に晒されて)
ん、んく、んく……んっ、んうぅう……
(また胸に這う手に、ぴくっとさせながらも、こく、こくと喉を鳴らしながら精液を飲む)
(味も匂いも形容しがたいもので、吐きそうになるが、名無しに脅されれれば飲むしかない)
(喉に何かが絡まるような感触を残しつつ、全て飲み干す。目からは涙かぽろ、と零れてき)
よくできました。
やればできるじゃないか。
(飲み干すところ見ると子供を褒めるように頭に手を置いて撫でる)
でもそんな怯えた顔をされるとまた興奮しちゃうな。
(出したばかりのペニスはまだ堅いまま)
(ホワイトに迫って行く)
あまりにホワイトが可愛いから当初の目的を忘れてたよ。
(座っているホワイトの肩を押して倒す)
【そろそろ締めた方がいいかな?】
>>316 くっ…怯えてなんかないわよ!アンタなんかに!
触らないでよっ、汚いからっ……!
(頭を振って、置かれた手を振り払う)
(弱気な態度はもう見せまいと、怯えた表情から、キッと名無しを睨みつけるも)
(肩も声も、小さく震えている)
なっ、なによ、目的……!もう近づかな……きゃっ!?
(そそり立つペニスを露出したまま、名無しはまた近づいてくる)
(座った姿勢のまま、後ろに下がろうとするが)
(肩を押され、そのまま体重をかけられ組敷かれるように、背中を床につけ)
【ええ、そうして貰えると助かるわ…それと、私はもう余裕が無さそうだから、そちらに締めを任せてもらってもいいかな?】
強気な態度にでるのはいいけど震えてるぞ。
その汚い奴の汚い部分を舐めてたのはどこのどいつだか。
(呆れたように言って押し倒したホワイトを見る)
服を脱いで乾かすって目的だっただろ?だから脱がしてやるよ。
そして乾くまで時間がかかるし、もっと気持ちいいことしてやるよ。
な?いいだろ?
(上にのしかかると服を脱がせ始める)
(ホワイトは男の気が済むまで何時間も抱かれ続けた)
【んじゃこんな感じで締めるよ。】
【何だか強姦になっちまって悪かったな。お相手ありがとう。】
>>318 【見届けたわ…ま、まあ私もそれに応えたんだから気にすることは無いわ。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。私もこれで失礼するわね…】
……ふふ♪
(雨の中、傘をさして歩いている)
(少し楽しそうに、水溜まりをぴょんぴょんと飛びながら)
【BW買ったのになかなかできてません…】
【あまり新作の話題はできないですが待機しますね】
何だ何だ、雨だってぇのに楽しそぉだな
生存報告もかねてこっちに登場かも
こんばんはエリカさん、私も新作は全然やってないから仲間かもー
ふふ、エリカさん発見♪
(なにやらポケモンをもって走ってくる)
>>322 あー、ハルカちゃんひさしぶりー!!
なんだ私だけか…
>>324 久しぶりーリーフちゃん、かなりの久しぶりっぷりかも
あんまり時間が無いっていうかめんどくさいっていうかかも
今回積み技の強化とかは聞いたかなーくらいかも
>>321 あら…見られてしまいましたね
(恥ずかしそうに)
だって…せっかくの雨なら楽しまないと損(?)でしょう?
>>322 あ!ハルカさん!
お久しぶりですね♪
そうなんですよ…なかなかできなくて…お仲間ですね
>>323 リーフさんもお元気そうで何よりです
あら?そのポケモンは?
>>325 うん!そうですね…
私は、電車とかの…いえなんでもないです
最初にもらえる技マシンが攻撃、特攻上昇なんですよ…
あと成長とか…
>>326 はい!元気です!
ええ、これエリカさんにあったらあげようと思って!
はい、チェリネ!!
(そういってチェリネを差し出す)
草タイプなんですよ!かわいいし!
私はほら!
(ボールからシルフーンをだす)
>>326 久しぶりエリカさん、何ヵ月ぶりかも?
別に急いでやらないと死ぬって訳でも無いし自分のペースが一番かも
やりたくなったらやって気付いたらクリアだ!なんて事は良くあること、かもかも
>>327 電車って聞くとポケモンに全く関係ないアレが出てくるかも
環境の変化、かも?ドラゴン弱体化とかなら面白そうだし歓迎かもー
成長とかスボミーが良く使うイメージしかないかも…
新作も出たしここも賑わうと嬉しいかも
>>327 えっ!?
まぁっ!可愛らしいです!いただいてよろしいのですか?
(不思議そうに見つめると、ギュッと抱きしめる)
…そちらも新しいポケモンなんですか?
【ごめんなさい…シルフーンの画像が見つからずわからないです…】
>>328 そ、そうですよね
やりたいのには変わりありませんが、他にもやりたいことがありますからね
(変わらない元気な姿にクスクスと笑って)
チュリネとドレディアじゃね?
>>329 でもイッシュの電車はいいですよーバトルもできるし…
あととくこう、とくぼう、すばさやをあげたりとか、こうげき、めいちゅうをあげられるのとかふえまくりですよ
ドラゴンの暴走はとまりませんね…
そうですね…
>>330 【エルフーンです。書き間違えです。土下座してきます】
はい!!どうぞ!!その子は太陽の石で進化しますよ!!
そうです。草飛行のエルフーンです!
>>331 【うう、名前を覚え切れてないんですよ】
【なんせ普段はNNでプレイしてますし…】
【小さいころはよくゴルバットをゴルハットっていっていたり…】
エルフーン?
ならモンメンじゃないのかと
>>334 【あれ?だから別のポケモンとして紹介したつもりで】
【言葉不足です!!はずかしい…】
>>330 そのうちにきっと猛烈にやりたくなって身が入るかも
私も色々やりたいことあるし楽しい事が多いと逆に大変かもー
(あれにこれにと数えつつ思いだし笑いを浮かべて)
>>332 へぇー、最近の電車は凄いかも
命中は正直微妙だけどとくこう素早さは新しい何かが開けそうな時代の幕開けかも
それを考慮して戦うのもポケモンバトルの醍醐味かも?
タワークオリティも運でも決まれば立派な戦略かもー
っとそろそろ時間かも、またね!
>>331 【チェリネでも画像はでてきたので間違いに気づきませんでした…】
【あのよく雑誌に出てた可愛いポケモンですよね?】
>>332 ありがとうございます!
じっくり育ててみますね♪
なるほど…その子も可愛いですね
ワタッコと同じ香りがします
【いえ…私も知識不足ですから…ごめんなさい…】
>>336 はい!すごいんですよ!!
命中も使い方によっては鬼じゃないですかね。
バトルも奥深くなってきましたし…
はい!おつかれさまでした!!
>>337 ええ、同じサポート主軸のポケモンなんですよ?
(ふわふわ浮いている)
かわいいですよね。きっとその子もかわいくなりますよ。
(そういいながらエリカをなでて)
さて私も私用で…ありがとうございました!!
(リザードンに乗って去っていく)
>>336 そうですねぇ、秋は活動の時期でもありますし
やりたいことが多いのは仕方ありません
えぇ、マイペースでやっていきましょう♪
はい、お元気で〜
(微笑みながら手を振り、見送った)
こんばんは…かね。
積もる新作の話は抜きにして…調子はいかが?
>>338 草タイプは弱点が多くとも優秀なサポート技を使えますからね
この子も期待して大事に育てます
はい、ありがとうございました
また会えた時には、この子も強くなっていると思いますよ〜
(リザードンは変わりませんね…と呟いて見送った)
>>340 えぇ、こんばんは〜
調子ですか…良くもなく悪くもなく、まさに普通といったところですね
そちらはどうですか?
(首を傾げて)
>>340 うぅ…新作の話に入れなくて最近眺めてるばかりの私に構って下さい…
(涙目)
>>342 ん、どうも…。
そうさな、こちらも可もなく不可もなく…普通と言った所か。
まぁ、有事や怪我とかなけりゃいい方だが。
>>343 む…すまんな。
最近はホワイトやリーフと新作話をしたばかりだったが…。
そちらは…新しい金銀の出身だったか?
>>343 今日はお友達によく会う日です
お久しぶりですハートさん
私もわからなかったので大丈夫(?)だと思いますよ
(クスっと手招きして)
>>344 怪我や病気が無いだけで幸せなのかもしれませんね
最近は危ない目にも合わなくなりましたし、平和で何よりですよ
>>345 なるほど…それは何よりだ。
息災であるなら言う事はないな…。
こういった場でジムリーダーに会うのは初めてだが、ジムの方は忙しかったりしないのだろうか?
>>344 はい、HGSSの主人公です…
でもホワイトさんスタイルいいですよねぇ…私、また子供扱いされそうです…
>>345 エリカさんお久しぶりです!
(久々に会えたのが嬉しくて抱き着いて甘える)
大丈夫ですか…でも流行りに置いてかれそうで…
>>346 ジムですか?忙しいですよ?
たまにこうやって休みを取らないと疲れてしまいます…
…カスミさんやナツメに比べれば、私は多く休んでる方ですけど…
>>347 ハートさんも元気いっぱいですね
(抱き付いてこられると、頭を撫でて)
流行に流されないのも重要なことですよ…と、言っておきます
気持ちはわからなくもないですが…ふふふ…
>>347 そうか、金の方をやりこんだ覚えが…記憶に新しいな。
スタイル…ん、その辺りはあまりとやかく言うまい。敢えて言うならば…人それぞれか。
>>348 ああ、言う間でもなく…だったかな。
閑古鳥が鳴くよりはマシかもしれないが。
ばたつく程に、需要があるという話か。
何にせよ、体調管理には気をつけて。
ちょっとした会話のやり取りがしたかった俺はこれで抜けよう…失礼した。
>>348 はい、元気じゃない私なんてらしくないですし。あぁ、気持ち良いです…
(撫でられると心地良さそうに)
そうですよね。ただ、ポケモンはやっぱり…
>>349 ポケモンはやり込めますよねぇ…
スタイルは…もう気にしたら負けくらいの気持ちでいた方がいいかもしれませんね…
(寂しそうに)
はい、お疲れ様でした!おやすみなさい!
>>349 ジムを構えて誰も来なかったら寂しいですからね
タマムシジムは女ばかりで舐められているのか、挑戦者も多い気がしますが…
はい、そちらこそ体調には気をつけて
(ペコリと頭を下げて見送り)
>>350 ハートさんは元気の塊そのものですね
見ていて微笑ましくなります
気持ちいいですか?
(背中をさすってあやすように)
どうしても新しいものには好奇心が働きますよね
私も先程いただきましたし…これからもっと知って行きたいです
あら…もうこんな時間…
せっかく会えたのですが、ちょっと時間が来てしまいましたね…
すみません、お先に失礼しますね
(トロピウスに乗り、空へと飛び去った)
【ごめんなさい…眠くなっちゃいました】
【これで落ちますね?お休みなさいませ】
>>352 瀕死のポケモンも私の元気で回復ですね!
えへへ、気持ち良いですよ〜
はい、やっぱり無視出来ないですよね…イッシュ、気になります…
そうですか…夜遅いですしね、おやすみなさい!
(元気に手を振った)
【ありがとうございました】
【私も落ちますね…おやすみなさい】
こんばんはかもかもー、ちょっとづつ頻度が上がってきたかも?
誰かとポケモンバトルしたいから待機かも!
普通に雑談とかは無理なのか?
ゆけっ!カイオーガ!
えっと…まだいますかね…
ハルカは、落ちたのか?
リーフは、どうする?
そして、誰もいなくなった。
>>358 うーん。とりあえずお話でもしましょうか
私は今いろいろしてますので…
お話か。別にいいけど。ところで、いろいろしてるって、どういう意味?
>>361 うーん。ポケモンに夢見る子供には言えないことですね…
ま、いいでしょう。名無しはBW買いましたか?
なんか、聞いてはいけない事だったみたいだな。
BW?実は、予約してないから、買えなかったんだ。
こんな事なら、予約しておくべきだったよ。
当分、入荷する予定もないみたいだし、どうしよう。
>>363 ふふ、そうですか…
ん、私はもう少し集中しているので落ちますね?
はじめまして。アタシはフキヨセシティジムリーダーのフウロ!使うポケモンのタイプはひこうポケモン。
大空を自由に舞うアタシのポケモンに挑戦したければ、フキヨセジムへ!
自慢のたいほうで歓迎いたします!
ふう……挨拶はこんなものでいいかな?
それでは、ついでに待機させていただきますね。
イワパレス、ストーンエッジ
>>366 ちょっと待って!ポケモンのわざはちゃんとバトルに突入してから!
それにしても、むしの弱点を補うタイプを持つイワパレスだなんてね。
でも、アタシのスワンナはみずタイプ。
すばやさでは勝っているから、イワパレスの防御力とスワンナの攻撃力の勝負…ってとこかな?
なんにせよ、バトルはフキヨセジムで受け付けます!
どうでもいいけど…
アクロバット強いな
>>368 アタシのポケモン達の得意技をどうでもいいって言われるのも複雑な気持ちだけど…
その通り、アクロバットは軽やかな動きで相手を攻撃する技。
どうぐを持たせられないというデメリットをどう補うか?
消費型のアイテムで、デメリットを出来る限り抑えるの一般的だけど…
そこをどうするかは、トレーナーさんの戦い方次第ね。
とっても、奥が深いわざなの。ポケモンに覚えさせたいなら、是非フキヨセシティジムへ!
(さり気なくジムの宣伝もいれました)
↓をよく使ってる
・なげつける→アクロバット
・ハーブ系→アクロバット
・敢えて持たせない→アクロバット
>>370 ウフフ、アナタも試行錯誤をしてアクロバットを使ってるのかな?
嬉しいな。ひこうタイプのジムリーダーとして!
なげつけるでデメリットなアイテムをおしつけるのも、強力なため技を放った後に繋げるのも
とっても面白い使い方だね。
そうそう。敢えて持たせないというのなら、ひこうのジュエルを使うって手段もあるの。
これなら、アイテムを持っていない状態として技が適用される…ハズだからね。
ふむ、エモンガにバルシーナにケンホロウ…そしてエルフーンにアーケオス…ばっちしです!
(一人で何かをいいながら歩いている)
>>372 ん…?
(何やらひこうポケモンの名前を並べながら、少女が歩いている)
(興味があるので走り寄って話かけてみて)
こんばんは!
アナタ、トレーナーさん?
独り言を勝手に聞いちゃったけど、ひこうポケモンの名前ばかりを言ってたよね?
あなたもひこうタイプのポケモン、好きなのかな?
>>373 あ、はい。私、今カントーから修行に来ていて…
んで今バッジを5個持っているんですけど、次のジムが飛行だって聞いていち早くフルメンバーで挑もうと思って…
(そういいながら図鑑をいじりながら顔を上げて)
ってフロウさん!?ってあれここフキヨセじゃないですよね!?
(びっくりして腰を抜かす)
は、はい!私飛行タイプのプロになりたくて…
あ、私マサラタウンのリーフです!
>>374 へぇ、!カントーから来たんだ!
遠くからご苦労様。バッジが5個…なかなか手ごわいトレーナーさんみたいだね?
…ふふ、一つアドバイスするなら電気や岩が苦手だって本人が言ってましたよ。
(図鑑いじりに夢中な少女に近づく…どうやらこちらの正体に気付いてない様子)
…申し遅れました。アタシは………
(と、少女が顔をあげる。オーバー気味に驚くリーフに苦笑しつつ)
はい。その通り、フキヨセシティのジムリーダー、フウロです!
ウフフ、驚かせちゃった?ここにはちょっと散歩に来ただけなんだけどね。
飛行タイプのプロ…アタシと目指す道は同じってわけね!
フキヨセジムへの挑戦なら、いつでも受けて立ちますよ?
>>375 はい!そうなんです!!
いえ!ポケモンのためなら惜しくないです!
(そういって朗らかに笑い)
はい!驚きました…はい…
(そしてふぁーと驚き)
スタイルいいですね…
(そういいながら上から下を眺めて)
いいなぁ…
はい!まぁ元々は思いつきなのですが…
でもいつの間にか使うのが楽しくなって!かわいいのとか多いですし!
じゃあ今からいいですか?
>>376 ごめんなさい。でも、アタシもビックリしちゃった。
カントーからの挑戦者さんが、こんなところにいるなんて…ん?
(少女からの視線を感じる…上から下へと)
(同姓とはいえ、じっくり見られるのは少しむず痒いものがある)
ハハ…そんな大したものじゃないよ。それに、ちょっと恥ずかしいかな…?
(自分の頬を人差し指で軽くかいて)
フフ、きっかけは何でもひこうポケモンの良さをわかってくれているなら嬉しいな。
カントーの飛行ポケモンも良いけど、イッシュのポケモン達も格好いいでしょう?
ええ。やや変則的だけど…ジムリーダーフウロ。あなたの挑戦を受けて立ちます!
(威勢良く言い放ち、モンスターボールを構える)
【ごめんなさい、次の返信は少し遅れてしまいそう…ちょっとの間、待たせちゃうけどいいかな?】
>>377 むー、ずるいです!
(そういいながら頬を膨らまし)
そんなんでたいしたこと無かったら私なんでマッギョですよ!!
(マッギョファンの方ごめんなさい)
私はカントーではあまり飛行タイプは使ってないんですよ。飛行を使うことになったのはホウエンを旅しているときですかね。
このままでは自分の殻を敗れないとかおもいましてね…
はい!お願いします!
【いいですよ!】
ちょいとお邪魔してみましょうか…と?
おや、あれは…。
リーフに…確か、フキヨセのジムリーダー?
>>379 ん?あれは…
(横目で相手を確認する)
誰でしたっけ
(鳥頭ですか)
【ごめんなさい!おくれました!】
>>378 そ、そう言われてもね…
アタシも特別なことはしてないし…リーフさんもこれから、じゃないかな?
(気休めを言いつつ、妙な例えを出すリーフにまぁまぁ、と両掌で制止)
(リーフがマッギョならアタシはなんだろう…と他愛も無いことを考え)
色んな地方を旅しているんだね。アタシも仕事柄、ホウエンにもカントーにもよく行くんだ。
…とにかく、あなたの飛行タイプを極める目標、アタシも応援します。
このバトルは同じ目標を目指すトレーナー同士、大きな意味を持つバトルとなるでしょう!
前置きはこれくらいに。一緒にバトルを楽しみましょう!
……の、前に。
(威勢良く取り出したボールを一旦しまい、
>>380のトレーナーに向き直り)
>>380 こんばんは、アタシはフキヨセのジムリーダー、フウロ。
アナタもアタシに挑戦しに来たトレーナーさん?どこから来たのかな?
【随分待たせちゃったね、ごめんなさい…】
>>381 うー、いいですもん!あと十年したら!バインバインノボインボインになってやりますから!
(対抗心を燃やしているリーフ)
へえ、じゃあまた会えるかもしれませんね!!
はい!お願いします!
(そういってボールを出す)
【22:59に同時開閉と行きましょうか】
【あう、のがしちゃました…いいです、フロウさんの後に出します!】
>>382 え…うーん…まあ、リーフさんなら成長するんじゃないかな?きっと。
(何故だか燃えているリーフ…こちらは勝負しているつもりは無いけど)
(とりあえず適当に言葉をつくろった)
はい、リーフさん。
バトルに逸る気持ちは立派ですけど…ちょっとだけ待っててくれるかな?
今日はお客さんが多い日みたいだから、ね?
(そう言いつつ、
>>379のエリートトレーナーさんを示し)
【んー…バトルは一旦、置いていいかな?】
【加えて
>>381で言っているトレーナーさん♀は
>>379だったね…失礼しました!】
>>384 ひこう使いはみんなスタイルがいいですからね!
(まてそれは男もそうなのかと突っ込まざるをえない)
…そうですね。いいでしょう!いつか取りに行きますよ!
(そういって出したボールをしまって)
【はい!いいですよ!】
>>385 えっ、そうなの?…うーん。
(顎に指を当てて飛行使いのトレーナーを思い出す)
(ホウエンでお会いしたナギさんは確か良かったかな…)
…少しだけ真剣に考えちゃった。それは迷信です。
(人差し指で、こつんとリーフのおでこを小突き)
ふふ、ごめんなさい。
でもフキヨセジムには面白い仕掛けがあるから。それを是非楽しんでいって!
その後に、もっと楽しいことを…ね?
【ごめんね、また今度会えた時に…】
【いきなり急用で遅れが…すみません】
【今から返して行きます…】
>>386 むー、あいて!
(でこを抑えて)
わかってますよー
でもなんでか今すぐになれる気がして…
…そういえばイッシュのジムってたいてい何かを兼用してますよね。
ああ、おいしかったな、サンヨウジムのオムライス…
(よだれを拭いて)
カントーだと副業はあってもそれをジムには使わないんですよね…不思議です…
>>380 ………。
いや、ちょっと待て。
君とはついこの前に会った筈だが。
まぁ、割と地味な存在とも言われるから仕方あるまいが…。
>>381 やぁ、どうも。
ジムリーダーさんか。
俺…いや、自分はジョウトから来たトレーナーでしてね。
イッシュ見聞を兼ねてジム巡りもさせてもらっている。
挑戦…は、またの機会で構わんよ。
時間も遅い、改めて挑戦を申し込むとしよう…。
(そう言って軽くお辞儀をする)
【えっと…今更ですが割り込む形になってまたしてもごめんなさい…】
>>388 今すぐはちょっと無理じゃないかな、それこそ進化じゃないんだから…
(その自信はどこからくるのだろうかと思案)
(…まぁ、このくらいの年頃なら夢見がちなのかもしれないと勝手に解釈)
アタシのジムは兼用、とは少し違うけどね。
ジェットコースターに、アトリエに、レストランかな。
ふふ、イッシュ地方のジムは楽しいでしょう?こっちの人は皆、派手好きなのかもね。
>>389 アナタはジョウトから?
へぇ、今日は遠くからのお客さんが多いんだね!
フキヨセに来たときは、ぜひウチのジムに寄っていってね。
はい、ではその時に!
飛行ポケモンの真髄をお見せします!…なんてね。
バトルの時は一緒に楽しみましょう?
(男らしい喋り方のトレーナーさんに小さくお辞儀を返し)
>>389 ???
(思い出せない)
(鳥頭だ、間違いない)
うーん、エンテイ?
(そしてなにか失礼だ)
>>390 【きにしない!】
>>391 それはわかってますけど…
(あれ?なんだかリーフがただのあほの子に…)
ジェットコースターなんて卑怯ですよ!こわいんですから!
(そんなにスピードは無いはず)
そうですね、カントーなんてクイズやワープくらいですかね。
でもそれでもすごく楽しいですよ!!
(笑いながら)
>>391 イッシュとの流通が少ない今…直接出向いた方が早いと考えた結果がこれかな。
旅と称し、己の足で回った方が確かだから…。
ああ、是非そうさせてもらうよ…ありがとう。
それは楽しみだな…何処のジムでも、そこのリーダーとのバトルはわくわくするものだ。
>>392 いや、エンテイは今連れてはいないのだが…。
まぁ、その代わりは…知人に経由して貰ったこいつがいる。
昨日、進化したばかりの新鋭だ。
(腰のボールポケットに手をかけ、一つのダークボールを取り)
(そのまま放ると中からは漆黒の表皮を持つオノノクスが飛び出してくる)
>>392 ジェットコースター、そんなに怖かった?
アタシはもっと速いものに乗ってるから、逆に物足りないくらい。
…でもあれで怖いなら、フキヨセのジムのギミックはもっと厳しいかな?
(くす、と小さく含み笑いをする。フキヨセの大砲を経験したリーフはどんな反応をするか少し楽しみに)
フフ、それならアタシのジムも楽しみにしていてね?
リーフさんはちょーっと、怖がっちゃうかもしれないけど…
さて!アタシはそろそろ戻って、明日の仕事に備えなくっちゃ。
二人とも、挑戦を楽しみに待っているわ!それでは、また何時か!
(ボールからスワンナを出すと、それの背中に乗り。フキヨセへと飛んで行った)
【アタシはここまで。二人とも、お話してくれてありがとうございました!】
【エリートトレーナーさんはレス蹴りになっちゃってごめんなさい。それじゃ、またっ!】
>>394 忙しい身か…帰路、気をつけて。
(飛び去る姿に手を振りながら見送った)
【気になさらず…お疲れ様でした】
>>393 …ほう、オノノクスですか。
かたやぶりを得意とするドラゴンタイプ…
(じろじろ見て)
ってなんか黒くありません?
>>394 怖くは無いです!
(正確に言うと)
(遊びすぎたのだがそれはいわない)
(そして大砲も兵器だろう、否平気だ)
へえ、楽しみです!
はい!おつかれさまでした!!
(手を振る!)
>>396 ああ、その通り…こいつの場合は色違いと呼ばれる種だからね。
黒い鱗がその証拠なんだよ。
【またまた遅れてすみません…】
>>397 なるほど…色違いですか…
…ふーん、なるほど…
…きちんと大切にしてあげてくださいね
(頭を撫でる)
【きにしないでください!】
>>398 色違いの種は滅多に姿を現さないと言う…。
それに巡り会えただけでも僥倖だ…知人に感謝せねば。
見た目は強面だが…根は優しいようだな。
(時折うなり声を発するが敵意はなくおとなしく撫でられている)
>>399 私も何匹か捕まえましたけどね…
さすがになかなか見つかるものではないですよね…
いい友人ですね、ほれているんじゃないんですか?
ふふ、怪獣ポケモンの扱いなれているので
(のどをゴロゴロ鳴らす)
(唸り声に驚くことなく撫でている)
>>400 やはり、それだけ希少性が高いという事になるな…。
なるほど、こうまで静かにおとなしいと…その慣らしの腕は確かなようだ。
初見だと、ある程度は警戒するんだが…ものが違うな。
(ふれ合う様を微笑ましく見守っている)
さて…そろそろ行くとしようか。
微妙な間だが、付き合い感謝する…また機会があればよろしく。
おやすみ、リーフ。
(挨拶を残すとひらひらと手を振り)
(オノノクスと一緒に立ち去る)
>>401 ええ、一部ではかなりの高値で売られているとか…
……ふふ、
あ、そうですか…
ええ、また触れせてくださいね
ありがとうございました!!
(手を振って見送る)
【おつかれさまでした!私も落ちます!】
前は速攻寝ちゃったかも、ちょっと人が増えてきたかも
オレっ娘か…ありなのかも?可愛いような…
ともあれ勝負したいかも、イッシュのポケモンないけど
通過兼謝罪かもー
前にカントーへの貨物機を飛ばした時かな。
アタシの貨物機の前を、見たことのない鳥ポケモンが飛んでいって……
蒼い羽を煌かせて……とっても綺麗なポケモンだったな。
フライト中なのに、つい見惚れちゃった。
あーあ、あの鳥ポケモン、イッシュの方には来ないのかな。
【少しの時間、待機しようかな】
フリーザー?
>>405 っていう名前なのかな?あの鳥ポケモンは。
カントーの鳥ポケモンの伝説は聞いたことあるんだけど…アタシが見たのもそれだったのかもね。
確か、伝説の鳥ポケモンは3匹いるっていうから、他の2匹も見てみたいな。
…ま、フキヨセをそんなに空ける事は出来ないから次に会えるのはいつなのやら…だけどね。
サンダーとファイヤーかぁ
>>407 へ〜…カントーの三匹の鳥ポケモンってそんな名前なんだ?
もうちょっと調べてみようかな。アララギ博士なら何か知っているかも?
ああ見えても世界的な博士っていうんだからね!
今日はこれくらいにして、フキヨセに帰っちゃおっか。
それじゃあね、トレーナーさん。
んん〜〜〜〜っ……
(どこかへのフライトの後)
(小さく唸り声を出しながら、両拳をぐっ空のほうへと伸ばし)
んっ……。フライトの後は力が抜けちゃって、ちょっと疲れちゃうな……
(そう言いながら首をコキコキ鳴らしたり、腕をくるくる回したり)
フフッ、その分やり甲斐もあるんだけどね。
アタシが操縦するのは貨物機だけど、何時かは誰かも乗せたいかな……なんてね。
♪
(アーケオスに乗って楽しそうなアホがいる)
>>410 アレは……アーケオスかな?
珍しいな、今じゃ野生ではいない、もう絶滅したポケモンって言われてるけど……
(ふと空を仰ぐと、人を乗せて古代ポケモンが空を飛んでいる)
どんなトレーナーさんが乗っているのかな?
ん−……顔はよく見えないけど、小さな女の子ってトコかな……
ちょっと声をかけてみようかな。おーい、そこのトレーナーさーん!
(珍しいポケモンに乗っているトレーナーに興味を持ち)
(空に向かって、大声を発して)
>>411 …?あれは
フウロさん!
(そういって接近していく)
やっと会えましたね!!
(アーケオスは木に止まり)
(そこから飛び降りて)
>>412 あ、来た来た。
……あぁ、キミ!確かリーフちゃん、だっけ?
(飛び降りた少女の顔を、近くで見てみるとつい最近見知った顔)
(たまたま声をかけた相手が、そうとは知らず少し驚いた様子)
フフッ、少し前ぶりかな?その調子だと順調にイッシュのポケモンを捕まえてるみたいだね。
アーケオスなんて珍しいポケモンをゲットしてるんだから。
(相変わらず元気な様子なリーフに、くすと小さな笑みを漏らし)
(木に止まっているアーケオスを珍しそうに見る)
>>413 はい!リーフです!
(そういいながら笑顔で)
そうですね、とりあえず、大半のポケモンは図鑑に収めましたね
後は一部の希少なポケモンですね…
まぁメンバーはもう十分そろったのでしばらくはジム巡りですね!
ええ、化石を偶然もらいましてね。それを復元したんです。
強いことには強いんですが…特性が少し厄介なんですね…
でも可愛いのでいいです!!
(餌の木の実をあげながら)
>>414 もう、そんなに?カントーから来た人なのに凄いね!
イッシュをあちこち言ってるアタシでも、そこまでのポケモンを集めたことはないよ!
(感心したように、リーフに小さくパチパチと拍手をして)
フフ、残るジムはあとどれくらい?アナタ程のトレーナーならリーグも遠くはないんじゃないかな?
可愛い……ねぇ。
(アーケオスとリーフを見て少しだけ訝しげな表情。可愛いとは少し違うような……)
……まぁ、こんなに格好をして弱気な所があるのも、愛嬌かもしれないね。
アタシも育ててみたいな、アーケオス。
(餌を与えるリーフを微笑ましそうに眺めつつ)
>>415 ふふ、伊達に四年以上旅をしてません!!
とはいっても単純に乗せただけのポケモンもいるので…
バトルを繰り返しているうちに埋まってくるんです!!
うーん、そうですね…いえ?まだフウロさんに勝ってないので…
……可愛いですよ。うん
(少し自信が無くなった)
でもアーケンの時は本当に…
ふふ、そうでしょう?
あ、ほしいですか?
うーん実はこの子メスなんですよー!
【遅れました!!】
>>416 へえ……結構な長旅なんだね。
もしかしたら、アタシより色んな所に行ってるのかもね。
あ、もしかしてあれからフキヨセジム以外のトコに挑戦していないのかな?
ごめんごめん。アタシもジムを空けちゃうことが結構あるからさ。
しばらくは、フキヨセにいるはずだから……その時はジムで楽しいことをしましょう♪
フフ、ごめんね?アタシとした事が意地悪な事を言っちゃったかな。
見た目が変わっても、あなたにとって大切なポケモンという事には変わりないからね。
(そう言いながら、アーケンの止まっている木に近づいて)
(バッグから木の実を取り出し、アーケオスにと腕を伸ばす)
ン?もしかして、この子の子供を……って事かな?
そうだね、ジムバトルでアタシが勝ったら……その時は、遠慮なくもらっちゃおうかな。
>>417 はい!だから結構自炊とかはできますよ!
一応、ソウリュウまではいきましたけど、今は保留してますね。
ふふ、楽しいこと♪
(うれしそうである)
うん!ありがとうございます!
まぁこれはこれで愛嬌在りますし!性格も陽気ですし!
(フウロの出した木の実にかじりつくアーケオス)
はい、そうですよ!鳥ポケモンだしフウロさんの手持ちでいけるはずです!
えへへ、じゃあさっそくだけどはじめましょうよ!
(そういってアーケオスに乗る)
>>418 でもこうやって木の実を食べているのを見ると……
どんなポケモンも大人しくなって、可愛く見えちゃうんだよね。
ようきだけど、弱気……フフ、おかしい子だね?
(木の実を齧るアーケオスの首の辺りを、あやす様に優しく撫でて)
あらら、キミも気が早いね?
リーフさんがその気なら、アタシはここでも大丈夫だけど?
【やっぱ厳選手間は厳しいですね…】
【ばいばいウォーグル…】
>>419 ふふ、そうでしょう?
伝説だって手なずけちゃいます!
まぁあくまで弱ったらの話なんで…ねえ?
え?でもジムも挑戦したいです!
>>420 【……ん?今はポケモン厳選中なのかな?】
【それだったら、アタシに気を使わずそっちの方に集中してくれた方が気が楽だけど……】
>>421 【いえいえ、もういいです…】
【まぁ後でじっくりできますし】
>>422 【うーん……それだったら、アタシに気を使わずに厳選の方をしてくれて構わないよ?】
【アタシと話したりするために、そっちの作業が滞っちゃったら、こっちが申し訳なくなっちゃうしね。】
【アタシはこれで落ちるね、リーフさん。】
【声をかけてくれてありがとう。それじゃ……】
あら、こんな所があったのね。
ちょっと寄り道しちゃおうかしら。
おお、シロナさんだ。
こんな時間に、チャンピオンに会えるなんて、ラッキー。
♪
(のんきに歩く少女)
(その後にはリザードンが付いてくる)
>>426 …まったく大胆な人ね…。
そういうことは勝ってから言うものよ?
>>427 ちょっと夜風に当たりにね。
ふふ、そう言ってもらえると何だかこっちも嬉しくなってしまうわね。
>>428 こんばんは。
頼りがいのある相棒を連れているわね?
(リザードンを優しく見つめ)
430 :
サカキ:2010/10/17(日) 01:51:10 ID:???
ほう…まさかシンオウリーグチャンピオンにお目にかかることが出来るとはな。
私自らが出向いたかいがあったというものだ。
(シロナの背後に立つ)
>>429 ……!!!!
あ、あなたは!!
(そういってバックからポケモンジャーナルをだして)
シロナさん!歴代でも珍しい女チャンピオン!
あごがれです!!
(目をきらきら)
>>430 ……お前はサカキ!!なぜここにいる!!
432 :
サカキ:2010/10/17(日) 01:56:40 ID:???
>>431 貴様のような小娘に用はない……
と言いたいが、なかなか良いポケモンを持っているようだな。
よく鍛えられているようだ。
(連れのリザードンを見定めている)
>>430 貴方、どこかであったことある?
馴れ馴れしい男の人は嫌いよ。
今はこの子とお話してるの、邪魔しないでくれるかしら?
>>431 ふふ…ありがとう…。
(興奮気味の少女に見つめられ焦るが慣れていて)
いい子ね、貴女のこととても信頼してるみたい…。
(リザードンを撫でてやり)
ところで貴女、お名前は?
(かつて自分に挑んできた少女の面影を思い出し)
>>432 ……そうか。私の知っているサカキとは違うサカキ…
(リザードンと一緒ににらむ)
私には勝てませんよ。あなたは私に負ける運命にあるんですから!!
>>433 ふふ、…め…
(しばらくにやけていたが)
(となりのリザードンが撫でられてちょっと嫉妬)
はい!カントーのマサラから来たリーフです!
こんばんはあ。
えっとお…取り込み中、かな?
(漂うサザンドラと連れだってやって来ると、きょろきょろ見回す)
436 :
サカキ:2010/10/17(日) 02:08:15 ID:???
>>433 おっと、チャンピオンの機嫌を損ねてしまったようだ、ここは引くとするか。
…次に会った時は貴様のポケモンはこの私が頂こう。
>>434 運命だと…?おかしな事を言う小娘だ。
今回のところは退こう。せいぜいポケモンを鍛えておくことだな。
>>434 リーフさんね、素敵な名前…。
それにその目…あの子によく似ているわ…。
(リーフの頬を撫で、顔を近づける)
カントー地方…私随分遠くね…。
よかったらシンオウにも遊びに来てちょうだいね?
>>435 今夜は随分賑やかね、嬉しい限りだわ。
(やってきたもう一人の少女を見ると微笑み)
こんばんは、私はシロナよ。
貴女は?
>>435 あ、すごい。サザンドラだぁ!!
(そういって声をかける)
こんばんは!!
>>436 ……
ふん。負けないですよ。絶対に
>>438 ん……
(顔を赤く染めて)
はい、お願いします…
このたびが終わったら絶対に…
>>437 わあ!?い、いきなり何なのお。
あれ…この展開、見覚えがあるような気がするんだけど?
>>438 夜更かしさんとも言うかな…。
あたしはベルって言うの、よろしくねえ。
(ぺこりとお辞儀をすると倣ってサザンドラも三つ首を下げてお辞儀する)
>>439 あたしはベル、こっちはサザちゃん!
幼なじみの子に交換して貰ったの、ニックネームはあらかじめ付けて貰ったけどねえ。
>>440 はい!私はリーフっていいます!
こっちはリザードン!!
(こっちも頭を下げる)
へえ。かっこいいですね!!
私撫でていいですか?
>>436 その考え、とても利口だわ。
私のポケモンを?何を言っているのかしらね…。
この子たちの前でそんなこと言わないで、二度と私の前に姿を見せないで。
(キッと睨み付け)
>>439 あらリーフさん?お顔、赤いわよ?
熱でもあるのかしら?心配だわ。
(覗き込むように目を見つめて)
何か困ったことがあれば遠慮なくいって欲しいわ。
>>440 ふふ、ベルさん、こちらこそよろしくね。
(ゆるゆるとした雰囲気の少女に笑顔になり)
貴女もとても強そうな子を連れてるわね…。
(少女たちの傍らにいるポケモンたちに圧倒され)
やっぱり若い子たちには敵わないかな…。
(微笑み、サザンドラを撫でて)
色んな女性キャラが増えて、まさにハーレムだな。
俺も仲間にいれてほしいよ。
>>442 ん、恥ずかしいです…
(うわぁ、美人とか思いつつ)
じゃあ、今困りました!!
(そういって押し倒さんとする)
>>443 じゃあ混じればいいじゃないですか
(女性をおしたおしかけて言う台詞か)
【うう、まだいますかー?】
もしかして、リーフ以外、落ちた?
>>444 リーフさん、大胆ね…。
(押し倒されそうになるが子供の力では簡単には倒れない)
…そうね…二人きり…だと私は嬉しいのだけど…。
(リーフの顔を見ると満更ではなく)
(ただ、周りを気にして)
【ええ、まだ少しならいれるわよ】
>>445 うーん、シロナいますねえ
わたしまちでしたんでしょうか?
>>446 ん……くう
(ほほを膨らまし)
大丈夫です。平気ですよ…
(いやリザードンいるやん)
(しかも少し興奮気味である)
【よかったです…】
>>447 私もいるわ、もしかしてリーフさんと二人っきりになりたかったかしら?
>>448 ふふ、可愛いわね。
(笑顔になり帽子の上から頭を撫で)
でも、今夜はここまで…。
次に会った時は色々してあげるから…。
(そう言って頬に軽くキス)
【ごめんなさい、今夜はこの辺で帰るわね?】
>>448 う、……
(そういいながらまた赤くなり)
……はい。
ではまた…
(そういいながらお返しにほほにキスする)
(そして頭を下げる)
【はい!お疲れ様でした!】
陸辱きめぇwww
シロナさん来ないかなぁ
寝落ちするキャラがいるしもう来てくれないだろうな…
あら、噂されてるみたいね、嬉しいわ。
昨日は遅かったからあまりお話出来なかったけど。
これくらいの時間なら大丈夫かしらね。
シロナさんの水着姿見たいです
シロナ様のおっぱいにガブリアスしていいですか?
>>454 ふふ、ありがとう。
水着、いっぱい持って来すぎてどれにしようか迷っちゃうのよね…。
>>455 貴方のガブリアスと私のガブリアスで勝負したいって意味かしらね、ふふ。
>>456 シロナさんならどんな水着でも似合いそうですよね
どんな水着があるんですか?
良かったら俺に選ばせてほしいな〜、なんて…
ガブ同士のタイマンの場合
最速襷ガブリアスならどんなガブリアスにも五分以上に戦えるよね
>>457 うふふ…お世辞が上手いのね。
そうね…まだ貴方に選んでもらうのはちょっと早いかしらね?
>>458 襷はホント便利よね。
ただ、ポケモンの個性がなくなる気がして私はあまり好みではないけどね…。
>>459 お世辞なんかじゃありませんよ
シロナさんはスタイルが良いですし…
えー、俺には選ばせてくれないってことですか?
シロナさんの水着見たかったのに…
BWでレベル1パーティにレイプされるシロナ様がいると聞いて
>>460 あら、ありがとう。
だけど、まだ貴方とは会ったばかりだしね。
そう簡単に肌を露出させるほど軽い女ではないわよ?
>>461 ポケモンには色んな戦い方があるわ。
だから私はあんな戦い方もありだと思うの。
いたいけな少年少女にストーキングするシロナ様を想像するともっきする
>>462 確かに会ったばかりですけど…
水着姿くらい皆に見せるじゃないですか
それじゃあ…俺とバトルしてくれませんか?
シロナさんに勝てたらシロナさんの水着を…
イッシュ遠征乙
>>463 何を言っているのかしら…?
私は…そう…あの子たちの冒険のお手伝いをしたいだけなのよ…。
そう…決してストーカーなんかじゃないわ…。
(頬を赤らめ)
>>464 そうね…でもここでのバトルは少し難しいわね…。
ごめんなさい、また今度ってことにしてくれないかしら?
>>466 わかりました
それじゃあ水着だけでいいから見せてくれませんか?
シロナさんがどんな水着を着るのか気になって
日々成長していく少年少女にハァハァを隠せないシロナ様
チャンピオンとして負けた時はエクスタシーを感じたに違いない
>>467 う〜ん…そうねぇ…。
そこまで言われると…。
でも恥ずかしいわ…貴方だけならまだしも他にも人がいるのよ?
>>468 …そ、そんなことはないわ。
打ち破られた時は……成長したな…とは思ったケド…。
>>469 シロナさん…お願いしますっ
一人でも二人でも変わりませんよ
ビーチに行けばもっと沢山の人に見られるし
せっかく会えたんだからシロナさんの水着見たいんです
こんばんはー…?
お邪魔します…って言うか、初めましてっ。
ミカルゲを倒されて声が漏れ
ルカリオを倒されてビクビク震え
ガブリアスを倒されて失禁絶頂してしまうシロナ様
BWエリートトレーナーの卑猥さは異常
無垢な少年が精通してしまうレベル
>>470 ほら、また誰か来たし…我慢してちょうだい?
しつこい男は嫌われるわよ?
>>471 あらこんばんは、はじめましてね。
私はシロナよ、海底遺跡の調査でこっちに来ているの。
>>475 そ、そんなぁ…
シロナさんの水着見たかったのに…
じゃあせめてブラ見せて下さいっ
(シロナに抱きついて胸元をはだけさせる)
いい加減うぜえよ糞がっつき
>>472 うわ、何かいきなり凄い事聞いちゃったわよ…。
ここは敢えて聞かなかった方向で行くのが賢い選択かしら?
>>473 先ずの着眼点がそこ、と言うのも何だけど…ありがとう、名無しさん?
>>478 エリートな少年少女はターゲットにされるから気を付けてね
油断してるとハァハァされる可能性が
>>474 そ、そこまで言われる程なのっ!?
私はそんなつもり毛頭ないんだけど…うーん。
>>475 あ、シンオウリーグチャンプのシロナさんよね?
知ってますよ、有名な方ですし…初の女性リーグ覇者だと言う話も。
エリトレちゃん、おっぱいの方は大きいのかな?
>>479 ターゲット…何処となく嫌な予感がするのは気のせい?
まぁ、そうであって欲しいけど…裏切られやすいのが世の常よね。
それもそれで、ただ単に息が荒い訳でもないのよね…きっと。
>>481 さ、さぁ…名無しさんの想像にお任せするわ?
(苦笑いを浮かべながら適当な事を言ってみた)
>>472 …そ、そんなことないわっ!
誤解を招くような発言はやめて!
>>480 あら、昨日会った子も私のことを知っていたし…。
他の地方でも知られてるなんて何だか嬉しいわね…。
でも今はただのトレーナーよ?
貴女のことはなんて呼べばいいかしらね…。
見た感じ、エリートトレーナーのようだけど…。
エリートトレーナーだからエリ子でいんじゃね?
あの下半身のむちむちっぷりから察するにおっぱいもけっこうすごそう
シロナ様は綺麗なイメージだがエリ子はエロいイメージ
シロナ様は黒下着
エリトレは縞パン
リーフは白パン
エリカはノーパン
>>483 それだけ、名が知れ渡っている…と、言う事ですよ。
そんな人と会えて嬉しいです、だからこそ出会いがある旅が楽しいんです。
あ、私はスイレンです、ただ提示名は上の通りですけど…。
>>484 エリ子?
それもまた通り名的にはアリかしら…多分ね。
あ、でもキットネやオソラクネはいないのよね…。
それにしても…私のそのイメージって何なのよ、もう。
>>485-486 こ、今度は下着談義っ!?
でも、縞パンは履いてないけどねー…。
文句があるならこっちにお尻向けてみなさい
エロくないかどうか判定してあげるから
>>487 縞パンじゃないだと?
まさか予想が外れるとは…
じゃあ可愛いピンクとか?
>>485-486 あらあら…そういうのは本人のいない所で話さないとね…。
(何故か笑顔で)
>>487 スイレンさん、素敵な名前ね。
ふふ…それにしてもすごいわね。
貴女が来た途端人がいっぱい集まってきたわ。
さてと…そろそろ私は帰るわね、短い間だったけどお話できて楽しかったわ。
>>488 え…文句一つでそんな?
…って嫌です、そんな事を言って触る気なんじゃないかしら?
(ぶつぶつと文句を重ねながら、名無しをジロリと睨む)
(姿勢を正し腕を組んで見据える様は、出る面がくっきりと出ているのが分かる程で)
>>489 ピンクもないわよねー…ちょっと抵抗あるもの、何故か。
クスクス…予想が的外ればかりね、名無しさん?
>>491 ピンクも違うかー
確かに可愛いってよりはクールビューティーって感じかも
それじゃあ…水色とか?
>>491 触らないよ、ちょっとめくるだけだよ
尻を見せずに乳を強調するとはツンデレですか?
やはりむちむちしていて素晴らしいエロエロボディ
>>490 はい、ありがとうございますっ。
で、でも…下心が見え隠れしている雰囲気が何と言うか…ね。
さらっとああいった話が出る辺り、場所的には当然なのかも知れませんけど。
あっ…シロナさん、お疲れさまでしたっ!
>>492 あ、正解。
ようやくに、だけど当てられちゃったわね。
後は白とかもよく…って所かしら。
流れで悪いんだけど、私も帰るわ。
顔見せ程度だったし…また、間があったら寄らせてもらいますっ。
それじゃ、お休みなさい。
エリ子お疲れ様
ドリルツインテきてたのか
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:41:47 ID:PPLnjFCe
三日連続で来てしまうなんて私、どうかしてるわ…。
仕方ないわよね、ここにいると飽きないんだもの。
息つく間もなくセクハラされますもんね
恥ずかしい……でも感じちゃうビクビク
シロナ様のおっぱい触りたいな
>>499 セクハラされたくて来てるわけではないわ!
他の人もいるのだから考えて欲しいわよね…。
…貴方たちではなく可愛い女の子ならまだ許せるのだけど…。
あ、今の言葉は忘れてね。
>>500 触りたいと言われて触らせるわけがないでしょう?
まったく…前の人といい貴方といい…デリカシーのない人たちね!
ん?何か騒がしいですねえ…
>>501 シロナ様のおっぱいを前にしたら触りたいと言わざるを得ない
今日バッジをゲットしたんですよ
そのお祝いってことでどうか
>>502 あらリーフさん、こんばんは。
>>503 バッジといっても色々あるわよね。
缶バッジとか言われても困るし…。
とにかく触らせません!
>>504 缶バッジってそんな…
ちゃんとしたジムバッジですよ
これで四つ目なんです
えー…どうしても触らせてくれませんか?
ちょっとつつくだけでも…
>>504 はい!こんばんは!です
いやーモテモテですねえ。
(ニコニコ笑う)
>>505 そう、それならまず頑張ってくれたポケモンにお祝いしてあげないとね?
自分のことばかり考えてるトレーナーはよく思えないわね。
それにしても貴方、水着を見せて欲しいと言ってた人と雰囲気が似てるわね…。
>>506 もう、リーフさんまで!困ってるのよ!
ここの人全員、リーフさんみたいにならないかしらね……。
シロナ様が変態じゃないかどうかチェックしてみますね
これで反応したら真性ってことで
(シロナの目の前でリーフのスカートをめくる)
>>507 ポケモンとは既にお祝いしてきましたよ
皆しっかり頑張ってくれましたからね
水着ですか…
胸もいいですけど水着姿にも興味ありますね
シロナさんとバトルしたいな
勝ったらエッチさせて下さい
>>507 うーん、だって
止めたら私に飛び
>>508 (緑の縞パンが露に)
リザードン!フレアドライブ!!!
>>507 こういうことにしますから
縞パンとは子供っぽいな
ブラもシマシマ?
>>508 …そんなくだらないチェックをして…。
…!
(リーフの縞パンが露になると思わず目をやってしまう)
な、何を…しているのかしら…?
ふふ…動揺なんてしてないわよ…。
>>509 やっぱり昨日の人ね。
何度言われてもYESとは言えないわよ?
>>510 ふふ、確かにしてみたいわね。
でもここじゃ難しいからね…ポケモンリーグに来てちょうだい。
いつでも挑戦待ってるわ。
>>511 あら、少しやりすぎじゃない?
私としては心が安らいだのだけど…。
あ、何でもないわ。
(笑って誤魔化し)
>>512 内緒です!!
>>513 いいんですよ、馬鹿は一生直りませんから
……子供みたいですよね…私
(リザードンが慰める)
>>513 早くシロナさんとバトルしたいんだけどなぁ
腕試しにもなるし
シロナさんはここではバトルしないの?
>>514 内緒なら確かめるまで
アリゲイツ、リーフとシロナさんの服に水鉄砲!
(アリゲイツをボールから出して二人に向けて水鉄砲を放つ)
>>514 そうね…少し痛い目見させてもいいかもしれないわね…。
ふふ…私はリーフさんの子供らしいところ、好きよ?
>>515 何度も言うけどここでは難しいんではない?
ほら、表現とかあるでしょ?
だから私はここではしないわ。
>>516 ちょ、ちょっと何を…!?
(服や髪がずぶ濡れになり)
もう…ポケモンの技はこういうことに使うものではないわ。
リーフさん、大丈夫?
>>516 ふ!!
(エルフーンでガード)
エナジーボール!
>>517 そうです!私もいつまでもいじられキャラではいられませんよ!
(鼻息荒く)
え、そんな事いわれても私もう14ですし…
って大丈夫ですか?
(リザードンで乾かそうとする)
>>518 本当に頼りになるポケモンを連れているのね。
私から見ればまだまだ子供よ?
(帽子の上から撫でてやり)
あら、ありがとう。
(リザードンの炎で暖まり)
うーん、でも肌にくっ付いちゃって気持ち悪いわね…。
脱いじゃおうかしら…。
水鉄砲が服にかかれば透けて色々見えると思いまして
あっ、アリゲイツ!
(アリゲイツにエナジーボールが命中して)
アリゲイツ…お前のおかげでシロナさんには水着をかけられたよ
肝心のリーフは…
>>519 チャンピオンが風邪をひいたら大変だ
今すぐ濡れた服を脱いで暖まらないと
>>519 えへへ、
うう…
(喜んだり悲しんだり忙しい)
(でもうれしいようで)
…そうですね…
じゃあ向こうの茂みで…
>>520 ……なんですか!
そういうことにつかったらかわいそうです!
>>520 私の服、色を見ればわかると思うけど水がかかっても透けないわよ?
リーフさんのはわからないけど残念ね。
上手くかわされちゃったみたい。
でも、ポケモンをそんなことに使って…この子、かわいそうだわ…。
(アリゲイツを撫でて)
>>521 大丈夫よ、向こうでリーフさんに乾かしてもらうから。
>>522 ふふ、じゃあ行きましょうかリーフさん…。
(リーフの手を取り茂みへ向かう)
>>523 くそ、そこを忘れていたっ
濡れた姿はそれはそれでエッチだけど
アリゲイツも実はシロナさんやリーフみたいな美人が大好きで
前から二人でよくイタズラしてます
(アリゲイツは顔を赤くして)
そこは生着替えしましょうよ
そろそろシロナ様のサービスシーンが見たい今日この頃
>>523 あ、私もですか……そんなぁ…
(かああと顔が赤くなり)
だ、駄目です…私にはリザー
(そういいながらも茂みに連れていかれ)
えっと見張ってますから、適当に着替えていてください
>>524 ……むう、そんないけない子にはおしおきです!
(軽くアリゲイツに抱きついてから)
び、美人なんていわれてもうれしくないですよ!
(そういってシロナと茂みに)
>>526 ほら、今だって抱きつかれて喜んでる
ポケモンはトレーナーに似るのかもしれないね
シロナさんもリーフも美人さんだよ
だからついイタズラしたくなっちゃうんだ
シンオウチャンピオンがいると聞いてダート自転車で登場かもー
(がたがた)
さあどっちのおっぱいが大きいか比べようか
>>524 まったく…呆れた人…。
>>525 サービスシーンって…。
まぁここはそういう場所ってことは察してたけど…。
もう!あっち行ってなさいっ!
リーフさんのリザードンにお仕置きしてもらうわよ?
>>526 そうよね…リーフさんは濡れてないものね…。
(一緒に着替えると思ったので少し残念そうに)
じゃあ見張り、頼むわよ?
(そう言って茂みに入る)
ん……気に入ってる服なのに…。
…寒っ…。
(普段から身に纏ってる服を脱いでいくと)
(大きいバストとヒップラインが露出され)
どうしよ…あれ、着ちゃおうかしら……。
サイズ合わないけどこれしかないし…。
(そういうと小さめの服をきつそうに身に通して)
…ん…さすがにキツイわね…。
でも仕方ないわよね…。
(その服はイッシュ地方の女主人公の物で)
(丈が短く臍が露出してしまい、胸の形も丸見えで)
(短パンは今にもはち切れそうである)
…お待たせリーフさん…似合う…かしら…?
>>525 だめです!!
>>527 ふん!うれしくなんかないんですから!
(だが少しだけにやけている)
>>528 お、ハルカちゃん!
ああ、今そこで着替えていますよ
>>529 …どうせ私は論外なんでしょう?
>>530 ………あ、おわりま…
(絶句している)
えっと、その…恥ずかしくないんですか?
>>530 そういう場所なんだからちょっとエッチなことくらい起きてもいいですよね
はいはい、大人しくしてますよ
(と言いつつもリーフにバレないよう木陰に隠れて)
おお…脱ぎ始めた!
流石はチャンピオン…ダイナマイトボディ…
胸もお尻も立派です
(鼻血を垂らしながら着替えを見ている)
>>529 さすがに大人には勝てないかも
>>531 久しぶりかもリーフちゃん!
着替え中なんだ、覗くのも悪いし登場まで待ってようっと
>>528 また新しい人…?
こんばんは、こんな格好でごめんなさいね…。
…シンオウから来たシロナよ…。
(恥ずかしそうに自己紹介をし)
>>531 あ、あのね…違うの…そういう趣味はないの…!
だけどこれしかなくて…。
…こっちに来た記念に買っただけなの…。
決してそういう…変な意味ではないわ…!
(唖然とするリーフの表情に混乱し言い訳ばかりする)
いい歳してそんな服着て…
サイズ合ってないから乳首浮いてますよ?
>>534 古株なようなそうでも無いような人物Hかもー
ぱっつんぱっつんかも、私より胸が大きい…負けたかも
(がっくしと膝をついて)
私ハルカ、元ホウエンチャンピオンかも、よろしくね!
>>533 はい!
というわけで出てきたのですが…
>>534 え、そのお……
に、似合ってますよ!
はい!!
(顔が引きつっているビックリを通り越している)
まぁ、まぁ、そういうことにしておきますよ…
>>537 炎ポケモンで服を乾かしてあげると良いと思うかも
私ウインディしか連れてきてないから毛が付きそうで…
ぱっと見羞恥プレイかもあれは…私なら問題ないけどね!
ハルカもリーフも仲良く羞恥プレイ楽しもうぜ
アリゲイツ、みずあそび!
(ピチャピチャとあたり一面に水を撒き散らす)
>>535 いい歳?
貴方、今なんて?
(胸のことは気にせず名無しに微笑んで)
>>536 …わけあってこの格好なの…ごめんなさい…。
胸だけが全てじゃないわ、ほら立ってハルカさん。
(膝をついているハルカに手を伸ばし)
貴方がホウエンのチャンピオンね…。
リーフさんにしろハルカさんも…やっぱり似ているわ…。
(かつて戦った少女の面影を見出し)
>>537 ほ、本当?
無理に言わなくていいのよ…?
(話す度に胸が揺れ)
(リーフの反応と言葉が逆だということに気付いていた)
はぁ…早く乾かないかしらね…。
>>539 よし、ウインディ相手してやってくれかも
ウインディ日本晴れでもしてて
(ウインディを出して日照りにして)
あ、この子強いからよろしくかも
>>540 本当は黒い服装ですよね、あっちの方がかっこいいかも
私も年齢にしては大きいほうだけど…大人にゃ敵わないかも
(よっこらせと立ち上がって)
元だけどね、めんどくさいから全部ミクリさんに押し付けて逃げてきたかも
ヒカリちゃんは前に一回来たような−って感じかも
>>540 い、いや…大人のシロナさんにはちょっとだけ子供っぽい服かな…と
でも案外似合ってますよ?
ホワイトちゃんが元々大人っぽいし
とりあえずブラくらいは付けた方がいいんじゃないですかね
(シロナの胸をチラチラと見ながら)
>>541 う…
ちょっとくらい羞恥プレイしてくれたっていいじゃないか
まぁハルカの服は透けそうにないけど
>>543 私は好きだから構わないけどポケモン使ってって根性は気に食わんかも
別に透けないなら脱いでも良いんだけどね、私に勝てたら何枚でも脱ぐかも?
>>544 確かにもっともだね
それじゃあ正面から正々堂々挑ませてもらおうかな
勝てるかわからないけど
>>541 暖かいわ…ありがとうハルカさん。
それにウィンディも…。
(ウィンディを撫で)
あの服ね…今はここの人のイタズラにあってびしょびしょなのよ…。
ふふ、今その大きさだったら大人になった時には私より立派になってるわよ?
(そう言って優しくハルカの胸を触り)
ミクリさんも大変ね…私も人のこと言えないのだけどね…。
そう…ヒカリさん、ここに来ていたの…。
こっちでは初めてだから会ってみたいわね…。
>>542 そう?ありがとう。
…困ったことに入らないのよ…キツイから…。
これが限界よ…。
(はぁ、とため息をつき)
【野暮用で遅れました!!】
>>539 てきゃあああああ!1
(そういってビショビショニなり)
うええ、
(服が透けてブラが丸見え)
(こっちも緑縞だった)
>>540 ………正直に言うと
私が男なら…襲ってますね…
確かに凄い……
(リザードンも興奮している(リーフに))
ああ、そういえばシロナさんのガブリアスって…
>>546 ところでその服は一体どこから…
まさかホワイトちゃんのを盗んだんじゃ…
なるほど、確かにキツキツですもんね
そのうち破けちゃいそうかも
(乳首の位置がハッキリわかるのかそこばかり見て)
ヌーブラとかなら入るかもしれませんよ
それかメタモンとか
>>545 でしょでしょ、アリゲイツが可哀想かも
あんなに可愛いアリゲイツなのにかも
そっちが負けても特に失うものは無いしいいんじゃないかも?
やるかも?
>>546 いえいえ、最近冷えてきたし風邪引いたら大変かも
よーしウインディも頑張るかも、技が技だから撃てないけども
(小さく唸りながらウインディは喜んでいる)
ウインディの近くに置いてたら早く乾きそうかも
ひゃん、んもーシロナさんエッチかも、揉まれたら大きくなるっていうし今後に期待かも?
後私は物好きだし案外すんなり大きくなるかも
(胸を触られたが嫌がりはせずに、笑いながら大きくならないかなーとシロナさんに胸を押し付けて)
あんまり人来ないし暇かも、まだフロンティアで遊んでた方が気楽かも
ずっと前だけどね、そのうちシロナさんが居るから来るかも?
>>547 …リーフさんってたまにすごい発言するわよね。
(その言葉に目を丸くして)
…でもねリーフさん…貴女がいいなら襲ってもいいわよ…?
(リーフを誘惑するかの様に身体を揺さぶり)
え?私のガブリアスがどうかしたの…?
>>548 う、売ってたのよ…。
…どことは言えないけど…。
…メタモンを?
かわいそうよ、私はポケモンをそういうことに使う人、好きじゃないわ。
>>549 確かに暇…なのよね…だから私は各地を回ってたな…。
そこでヒカリさんに出会って…。
(思い出に耽って)
あらら、ごめんなさい。
(すぐに胸から手を離そうとするが)
うふふ…ハルカさんもエッチよ?
こんなに胸押し付けてきて…。
じゃあ私が大きくしてあげるわ…!
(ぐいっとハルカの胸を鷲掴みにし)
>>550 まぁどこかの怪しいお店で売ってたんでしょう
チャンピオンがそう言うなら
でもシロナさんなら色んな服似合いそうですね
OLの格好とか良いかも
冗談ですよ
メタモンだって変な事に使われるのは嫌でしょうし
でもこれは何とかしないといけませんね
(指先で浮き出た乳首にタッチして)
>>550 ………だって、エッチなんですも……
(そういって抱きつき……)
えっと、私のリザードンの彼女になってくださいと…ね
(だが既にリザードンはリーフを暖めようと抱きついている)
んで、もポケモンの彼女だって…ん
(キスをしている。アホか)
>>551 ほったらかしもどうかなって思ってミクリさんに押し付けたから私は問題ないかも
運命の出会いってやつかも?私はダイゴさんか…うわー
まぁ突然触られたりは嫌いじゃないから良いかも
俗に言うドMってやつだからかも、変態な女の子なのかもー
虐めてもらえるって期待感からかも…
んっ…!沢山刺激して大きくして欲しいかも…
(胸を鷲掴みにされてびっくりしつつ快感に目を細めて)
(期待からか更にシロナさんに身体を押し付けて)
>>552 そうよ、深く探らない方が身のためよ?
(ニコッと微笑んで)
ふふ…今はハルカさんと楽しみたいの…。
また今度ね?
>>553 そういうリーフさんも…。
服が透けちゃってとてもエッチよ?
そうね…そろそろこの子も身を固める時かもしれないわね…。
(ガブリアスの入ったボールを見て)
(そしてリーフを抱き返すがリザードンに取られてしまう)
あらあら…よっぽど主人が好きみたいね…?
私のガブリアスの出番はまだまだ先かもしれないわね。
(微笑むとリザードンとリーフの濃厚なキスを見て)
>>554 あら、自分からドMなんて言っちゃうなんて…。
かなりの変態さんなのね、ハルカさん…。
まだ若いのにイケナイ子…。
…二人きりになったらもっとイジメてあげる…。
ここはリーフさんたちもいるし…場所を変えて二人きりになりましょ?
(押し付けられた体を一旦引き剥がしお預けをし)
(ハルカの顔を覗きこむと見つめあい)
【だめ、限界…です、…寝ます…】
>>555 あはは…
まぁまた可愛い服を買ってきて下さいな
わかりました
ここは…また今度いじらせて下さいね?
(シロナの胸に指を一本くい込ませるとそのまま去っていく)
>>555 事実だからしょうがないかも?
変態さんじゃ無かったらこうやって胸を押し付けてないかも…あはは
その若い子に興味ありありなシロナさんもいけない人だよー
おっ、これは…それじゃあ移動かも?それと私は呼び捨て良いかも
えっとそれじゃ避難所でいいのかな?
(一旦お預けされるとむぅっと唸って)
(でも後からと聞いて笑顔を浮かべると地図を出して場所を提案して)
>>556 お休みかもー
>>556 お休みなさい、ゆっくり休んでね。
>>557 ふふ、ごめんなさいね。
いつになるかしらね…。
私の気分によるからあまり期待はしないでね?
>>558 あら、バレちゃったかしら…。
正直な話、ハルカさんたちみたいな若い子…大好きなのよね…。
(クスっと笑いながら暴露し)
じゃあ遠慮なく呼ばせてもらうわね、ハルカ?
ええ、そこで大丈夫よ。
先に移動してるわね。
(そう言ってハルカの胸に人差し指を押し付ける)
>>559 うーん、バレバレかも?ヒカリちゃんの話とか嬉しそうにしてたし
私もシロナさんみたいなお姉さんに虐められるの好きだよ
(クスッと笑う仕草にちょっと惹かれつつこちらも笑って)
うん、改めてよろしくかもシロナさん
ひゃわ…もう、それじゃあ私も移動かも
561 :
レンブ:2010/10/19(火) 21:33:16 ID:???
ここが強者のポケモントレーナーの集う場所…か。
しかし…やたら女性トレーナーばかりなのが気になるが…まぁいい。
ここで師匠に追いつけるよう特訓をするか…
よし、ダゲキ!出ろ!正拳突き10000回だ!
(ダゲキを繰り出し、一緒に正拳突きを開始する)
…あれ?この地響きは一体…
(少女が歩いてくる)
563 :
レンブ:2010/10/19(火) 21:54:48 ID:???
よし、ダゲキ!今夜はここで夜営するとしよう
(ダゲキと二人でテントを作り、眠りについた…)
564 :
レンブ:2010/10/19(火) 21:56:01 ID:???
>>562 むっ!なにものだっ!
(気配を感じて飛び起きる)
【すまん。リロードしてなかった…】
>>564 あ、あなたは!イッシュ四天王の一人!!
(ポケモンジャーナルを開いて確認して)
格闘使いのレンブさんですね?
(頭を下げる)
私カントーのマサラからきました!リーフって言います!
566 :
レンブ:2010/10/19(火) 22:03:33 ID:???
>>565 いかにも…自分がレンブだが…
四天王の座につかせてはもらっているが、まだまだ修行中の身さ。
なるほど。そういうことか。マサラタウンとはまた随分遠くから来たものだな。
……こんな場所まで来るとはかなりの腕前と見たが…?
>>566 噂はかねがね聞いていますよ!
アデクさんの一番弟子であると!
アデクさんの一番弟子なんてそうそうなれるもんではないですからね!あこがれます!!
ええ!一応フキヨセのバッジ以外は…
(トレーナーカードを見せる)
(カントー・ホウエン・ジョウトのバッジに囲まれ七つのバッジが輝く)
568 :
レンブ:2010/10/19(火) 22:25:07 ID:???
>>567 いや……その…どうせなら師匠に憧れたらどうだ?私よりも余程あこがれがいがあるぞ?
見事な戦績だな…3つの地方を制覇し、さらにイッシュも残り一つときたか…これは自分に挑戦する日も近いな…
(違和感に気付く)
む…しかし…順当に行けば最後に残るのはソウリュウのジムのはず…なぜフキヨセだけ残してあるんだ?
>>568 いやー、強い人はみんなあこがれですよ。
実は私格闘タイプだけは育てたことないんです。それもあるかなーと
シンオウもイッシュが終わったら挑戦したいですけどねー
(そういってカードをしまう。)
私飛行タイプのプロを目指しているんです。だからフキヨセジムは最後にとっておきたくて…
570 :
レンブ:2010/10/19(火) 22:38:33 ID:???
>>569 そうか…格闘タイプのポケモンも機会があったら鍛えてみてくれ。
そうだな…色々と見せてやりたかったが、あいにくと今日はダゲキしか連れていないんだ。
(レンブが顔を向けると、ダゲキが帯を締め直しているところだった)
なるほど、君は飛行タイプ使いだったか…
これは不利は否めないな。
(苦笑いをする)
フウロは優れた飛行使いだからな、色々と教わることもあるだろう。
ただ…彼女のジムの仕掛けには気をつけるんだ…
>>570 ダゲキ…ナゲキと対となる格闘タイプですね…
…ふむ、格闘飛行がいればいいのに……
(頭を撫でようとする)
はい!私、がんばって空になります!
(そういって気合を入れる)
フロウさんの仕掛け……
ロケットかなぁ……楽しみです!
(馬鹿である馬鹿)
【遅れました!】
572 :
レンブ:2010/10/19(火) 23:15:56 ID:???
>>571 そういえば見かけないな…見つけたらぜひ育ててみよう。
お互い、一つのタイプ使い同士頑張ろう。
それでは、また修行を続けようかな。
【すまない、急用が入ってしまい、返事が遅くなってしまったう上に、ここで落ちなくては…】
>>572 ええ!そうですね!!
(きゃきゃと笑い)
はい!では修行がんばってください!
【おつかれさまでした!】
こんばんは…と、誰もいないみたいね。
と、なれば…コジョンド、待ちついでに軽く運動しよっか?
(やってくるなり辺りを見回した後、伴うコジョンドに声をかけると)
(こくり、と頷いて身構える)
先手必勝っ!
(身構えたのを視認するや否や、地を蹴って肉迫する)
(対するコジョンドが足を蹴り上げようとする体勢に入るより早く)
(勢いをつけたまま、懐に飛び込むと、コジョンドの胸ぐらを掴み、踏み込んだ足を起点にして)
(半身を捻り背負い投げを仕掛けるが、投げ飛ばされたコジョンドは空中でくるりと回転して、軽い身のこなしで立て直し地に立つ)
あー…やっぱり、そう簡単には行かないわよね。
でも、まだまだっ!
(残念がるのもそこそこに、一人と一匹の組み手が暫く続いた)
エリトレちゃんは格闘少女だったのか
【名前追記忘れ…すみません】
>>575 あ、名無しさん。
こんばんは、慌ただしくてごめんね。
(コジョンドの跳び蹴りを捌いた後、名無しの気配を察して)
(一旦やめ、のジェスチャーをコジョンドに向けて振り向いた)
ええ、そう言われてもおかしくはないわよね。
小さい頃から続けてきていた事なんだけど…。
>>576 いやいや、気にしないで続けてよ
(エリトレの方を見て腰掛け)
へー、小さい頃からね
ポケモンだけじゃなくて自分も鍛えるって感じなのかな
ところでそのコジョンドはパートナー?
>>577 んー…一休みしようと思ったから構わないわ。
ね、コジョンド?
(その場で、ひょこひょことしていたコジョンドが)
(再び声をかけられると、静かに頷いた)
そういう事。
日々、欠かさず鍛錬を…と言った所かしら。
継続は力なり、まさに言葉そのものだもの…確かな事よね。
そう、この子とは長い付き合いになるわ。
コジョフーの頃からずっと一緒だから。
>>578 そっか
それならいいけどさ
流石エリートトレーナーだね
俺も見習わなきゃ
エリトレちゃんの身体を見れば鍛えられてるのがよくわかるよ
コジョンドの頃からか
しっかりと育てたみたいだね
やっぱりこのコジョンドが一番強いの?
>>579 ポケモンと我が身を鍛える事、両立させるのって難しそうだけど…。
意外と何とかなるものなのよね、これが。
そうかしら、もう少し俊敏さが欲しい所なの。
後は…ちょっと難ありだけど、腕っぷしとか。
ポケモン自体とすれば、この子の他にもいるわ。
まぁ…一番育ってるのは、このコジョンドよ。
>>580 エリトレちゃんの場合もう習慣になってるんだろうね
普通は中々大変なんじゃないかな
俺じゃあ真似出来ないだろうし
俊敏さか…
さっき見てた限り十分な感じがしたけど
良かったらバトルでもして特訓してみる?
他のポケモンも気になるな
コジョンド以外もよく育てられてそうだし
>>581 名無しさんの言う通りね。
あら、少しずつだけでもいいからやってみたら?
何も私みたいに長くやらなくてもいい訳だし。
何にしても、日々の積み重ねって大事よ。
まだ伸びそうな感じがして…それでなの。
自分で限界を作ったらそれまで、いつまでもひたすらに高みを目指したいわ。
あ…気になる話だけど、今は手持ちが十分でないのよね。
コジョンド含め…よく連れて行く六匹で言うならアーケオス、オノノクス、シャンデラ、ドリュウズ、アギルダーね。
>>582 少しずつ、か…
そうだね、エリトレちゃんを見習ってやってみようかな
ポケモンだけじゃなく自分も鍛えなきゃだし
なるほど
コジョンドもそうだけどエリトレちゃんもまだまだ成長しそうだね色んな意味で
(エリトレの胸元を見ながら)
どのポケモンも強そうだなぁ
正直バトルしても勝てそうにないかも
>>583 それと…無理のないようにやる事も大事。
身体を壊すような事があっては元も子ないから。
間があったら、私も付き合うわよ?
も、もう…名無しさんは何処見てるの。
成長は成長でも、こっちは…本当にどうなるやら、よね。
あら、それは分からないわよ。
勝負は時の運、とも言うんだし…。
(傍らのコジョンドも同じように、こくこくと頷いてみせる)
>>584 慣れてないのにいきなり張り切ってもね
まずは少しずつ慣らしていかないと
本当?エリトレちゃんが付き合ってくれるなら頑張らなきゃ
胴着でもはっきり大きさがわかるからつい…
こっちはまだまだ成長しそうだよね
特訓の時に邪魔になったりして
勿論運の要素はあるけど実力差がね
下手したらコジョンド一体にやられちゃうかもよ?
>>585 慣らしの期間を作るのって本当に大事よ。
何せ、下積みの段階でもあるからしっかりとしなきゃいけないもの。
焦らずじっくりと取り組むべき、ね。
あら、私がいつ付き合えるかは…まだはっきりしてないわよね。
ま、まぁ…その、胴着の上からだと仕方ないわ。
動く時は若干ぶれがあるけど…邪魔と感じる程ではないし。
これもまた…慣れよ、慣れ。
一応、この子には格闘技意外にも色々覚えさせてるけど…。
だからと言って、流石にこの子だけと言うのは…どうなのかしら。
さて、性急な話だけど…私は退くわね。
後で時間があればまた来るかも。
それじゃ、またねっ。
(挨拶もそこそこに、コジョンドと一緒に去って行った)
くそう、エリ子と一足ちがいとは…
誰かおるかいな
誰もいない罠
こんばんは、誰か来ることを祈って待機してみようかしら。
残念!
誰もいなかった
……まだいますかーっと
>>593 まだいるわよ?
その声はリーフさんね、こんばんは。
もう少し遅かったら帰ってたわ…ふふ。
>>594 おお!いた!
いや、もういないのかと思ってご飯買いに行ってました!
(スーパーの袋)
一緒に食べます?
>>595 何を買って来たのかしら?
ありがとう、いただくわ…と言いたいところだけど…。
こんな時間に食べると…太っちゃうわよ?
>>596 えっと、お野菜に卵にチーズ…
あとご飯パック…オムライスにしようと思いまして
まぁ動けばいいですし動けば!
(親指を立てる)
でもなんでそういう風な話になるんでしょうか?
>>597 あら美味しそう。
リーフさんは料理が上手そうね。
いつか作ってもらいたいわ。
リーフさんはまだ若いけど私はね…。
ちょっと気にする年頃なのよ。
(自分の身体を見るとはぁ、とため息をついて)
>>598 これでも自炊は旅に出たときから出来るんですよ!
ええ!じゃあ今作りますね。
(リザードンとエモンガをボールから出して)
リザードンはご飯パックを暖めておいてください。
エモンガは電撃で火をおこしておいて…
(自分は手持ちの簡易キッチンで野菜を切り始めている)
えー、よくわからないです?
(まぁある種本能に生きるリーフにはわからない)
えー、私よりスタイルいいのにー
>>599 私もリーフさんと同じ歳のころ、よく自炊したわね…。
(若い頃の自分を思い出し)
…せっかく作ってくれてるんだし。
出来たらいただいちゃおうかしら…。
(作ってくれているポケモンたちやリーフの気持ちを思って)
このスタイルを保つにも結構努力がいるのよ?
ちょっとでも油断をしたら…ああ怖いわ…。
(思いたくもないことを思い浮かべて)
何を言ってるの、リーフさんもスタイルいいわよ。
私と同じくらいの年齢になったらすっごく綺麗になるわよ。
>>600 へえ、やっぱ自分でしますよね。
(そういって完成させて)
ふふ!お母さん直伝チーズオムライス!
デミグラスなんて邪道です!
(さしだす)
(オムレツの部分にチーズと緑系の野菜を混ぜて鮮やかに)
(チキンはつかわず、トマトとにんじんパプリカなどの野菜を入れたライス)
(それをケチャップたっぷりかける)
おいしいですよ!
まぁそうですよね、苦労せずして手に入れたものには説くがありませんから!
(そういって苦笑い)
ええ、そうなると信じたいです…
(そういって自分の胸を見る)
>>601 ふふ、リーフさん心配しないで…。
いずれ大きくなるから…。
(そっとリーフの胸触って)
(そして完成したオムライスを目の当たりにして目を輝かせる)
うん、いい香り…。
それに彩りもいいわね、すごいわリーフさん…。
それじゃ、いただきます…。
(手を合わせてスプーンを取り一口口へ運ぶ)
ん、美味しいっ!
お肉を使ってないからサッパリしてていいわね!
(そう言ってあっという間に平らげてしまう)
ふぅ…ごちそうさま…。
本当に美味しかったわ…。
(満足の笑みを浮かべ)
う〜ん…何かお返ししないとね…何がいいかしら?
>>602 ん、……って何触ってるんですか!えい!
(フニとシロナの胸を触る)
ふふ、しかし本来ならハピナスの卵を使って本領発揮なんですがね…
…うむ、いい出来です
(リザードンといわゆるアーンをしながら)
(まぁ衛生上ポケモンと一緒にスプーンを使うのはいかがなものだろうか)
(料理が上手くてもプロにはなれない人間の典型である)
お返しなんていいですよ!
(そういって他の手持ちにも分け与えている)
>>603 ハピナスの卵…ねぇ…。
中々手に入らない代物ね。
もしだけど、手に入ったらリーフさんにあげるわね。
そしたらまた作って欲しいわ。
(笑顔でリーフとポケモンたちのやり取りを見てて)
ふふ、ちょっとしたスキンシップよ。
許してね…あんっ。
あ、そうだわ。
お礼に私がリーフさんを少し大人にしてあげる…というのはどうかしら?
(優しく笑みを浮かべ)
壁|∀・)ニヤニヤ
>>604 いえ、実家にいるんですよ私のが。
ただ、最近輸送が難しくて……
はい!喜んで!
(にこっとわらう)
…私もう大人です
(頬を膨らまして)
>>606 そうだったの…?
じゃあ実家にお邪魔した方が早いかしらね?ふふふ…。
(軽く冗談交じりに)
それじゃあ私のお礼はいらないかしら…?
残念ね、今日は時間がまだまだあるのに…。
(わざとらしく言う)
じゃあ代わりに俺を大人にして下さい
>>605 なんだよ、なにみてんだよーです
>>607 はい!私卵大好きですから!
(なんか失礼である)
カントーですよ!?しかもド田舎!
駄目ですよ!
うう、でもそんな……
あ、そうだ…この間の…ガブリアスの件…
>>608 割り込みをするなんて…悪い人ね。
そんな人には一生してあげないわよ?
無論、今はしないけど。
>>609 そうだったわね、マサラタウンの出身だったわよねリーフさん。
ジョウトなら少しだけ調査に行ったのだけど、カントーはまだ行ってないのよね…。
機会があったら一緒に行きましょ?
ガブリアスの?
ああ、そうだったわね…。
じゃあお礼はそれでいいかしら?
(ガブリアスの入ってるボールを出し)
>>610 そうですよ、まぁ今はイッシュで忙しいんですが…
(そういってメモを書き)
はい、これ住所です、まぁマサラタウンなんですぐにわかると思いますけど
(汚い字である、女の子の字では無い)
え、一緒にですか?
(顔真っ赤に)
はい、おねがいします。
やっぱリザードンと話した結果、リザードンもそろそろ経験値を…
(まさか自分とばっかやっているから不安とはいえない)
(まぁ実のところ、生殖機能が人間だけに適するのはよくないので)
(こういった事を頼む)
(リザードン以外をボールに戻し)
(見つめ合わせる)
>>611 あ、ありがとう…。
(住所を渡されるも何と書いてあるか分からず)
…そうよ、やっぱり一緒に行った方が早いわ。
ご両親にもご挨拶できるし。
それにマサラタウンに行けばオーキド博士にも会えるしね。
(リザードン以外がボールに戻るのを見るとガブリアスを出し)
ふふ、この子も初めてなのよ。
よかったわね、いいパートナーが見つかって。
(二匹を見つめ合わせると相性がいいのかじゃれ合って)
>>612 そうですよね、やっぱ…
(しかし顔が暗い)
私お父さんの顔あまり見たことないです…
あ、やっぱオーキド博士ですか?ただのじーさんですよ?
じゃあ私達は…
(そういって移動しようとする)
>>614 ……いえ、別に…
(そういって帽子を直し)
偉大なのは知っているんですけどね…
(昔から知っているため悪い点等も多く知っている)
(だから研究者としては尊敬するが人物としては尊敬できないということだろう)
(つっこみまち?)
(無言で近くの茂みから二匹を覗く)
>>615 【あ、いえ…】
【正直反応に困って言いづらいんですが】
【ここは二匹を覗くみたいな展開で…?】
>>617 【…ごめんなさい私ったら…早とちりしちゃったみたいね…】
【てっきりこのままロールかと思っちゃったわ】
【うーん…ポケモン同士のを覗くのはちょっと難しいかも…】
>>618 【そもそもなんでハイグレ…】
【私もなんかさらしたほうがいいんじゃないでしょうかと…】
【まぁぼかした感じで?】
>>619 【ちょっと水着のことを調べてただけよ!(苦しい言い訳)】
【そうしてくれると嬉しいわね…というのは変かしら…?】
【そうね…私としてはロールを期待しちゃったのだけど…】
【ダメかしら…】
>>621 【何か気を使わせちゃって…悪いわね】
【ごめんなさいね】
【そうね…凍結する前に…ちょっと打ち合わせスレに来てもらっていいかしら…?】
>>622 【いいえー、私もよくどじをかますのでー】
【いいですよー、どこでしたっけ?】
>>624 【はい!了解です!】
【では移動しますね】
おはようございます!
…って、こんな朝早くだけどお邪魔するわ…?
エリートなだけあって早起きだな
>>627 あら、名無しさん。
そう言う貴方こそ、早起きさんじゃない?
(くすり、と小さく笑みを漏らしながら首を傾げる)
>>628 いつもはもっと寝てるんだけど今日は何故か早起きしたんだよね
二度寝しようかと思ったが眼が冴えちゃった
つか、なんだその可愛い仕種
>>629 おや、まぁ…なんて。
割と…あるわよね、そう言う事。
ただ、二度寝かましたらそのまま寝坊っていうオチになったとか何とか聞いた事があるわ。
そうかしら、別に何か意識した訳ではないんだけど。
(苦笑混じりに、肩を竦めてみせる)
>>630 ああ俺も二度寝で遅刻ギリギリなんてしょっちゅうだな
君は何でこんな早起きをしたんだ
徹夜だったりはしないだろうけどさ
意識はしてないのか
君が可愛いから細かい仕種の一つ一つが魅力的に見えるってだけかな
>>631 それはまた大変ね…。
慌ただしく一日が始まるというのも難儀な話だわ。
やっぱり、余裕を持って動けると後が楽だと思うわよ?
んー…早起きは習慣づいているようなものだから、大体5〜6時には起きているの。
まぁ…今日は特に早い方かしら。
言葉が上手ね、名無しさんは。
そう言って貰えると嬉しいけど、出るのは笑みくらいよ?
(返す様の中、青髪を揺らしながら笑顔を向けた)
>>632 さすがエリート
生活リズムもキッチリしてないと務まらないか
早起きした方が色々捗るってのは分かるんだけど、睡眠欲に打ち勝つのはなかなか…
特にこの時期からは段々布団から出るのが辛くなってくるしな…
いやいやー極々普通の感想ですよ
それに、その笑顔で十分すぎる位のご褒美だよ
(可憐な笑顔にポーッっと見惚れながら)
【ご、ごめんなさいっ…遅れちゃいました…】
>>633 早寝早起きは基本だもの、崩さずに通して行きたいわ。
その睡眠欲に打ち勝てるかどうか…も、大分の肝になるわよね。
あら、今からそんな事を言ってると本格的に冬が来てから怖いわよ?
そ、そう…?
えっと…ありがとう、名無しさん。
(静かな声音で言葉を返し、ちょこんと控え目に会釈をする)
>>634 早寝はともかく、早起きはなかなか厳しいんだよな
たとえ夜10時に寝ても深夜2時に寝たときと同じ時間に起きてしまう…
本格的に冬が来た時が本当にヤバい…対策考えとかなきゃな
その髪型とかセットするのに時間かかりそうだよね
(まじまじと相手の全身を見ながら、髪型に目を引かれて)
【気にしてないし気にしないでいいよ】
【名無し相手なんて無音落ちしてもいいくらいだ】
【そう言う訳にも行きませんよー】
【折角、相手して下さっているのに失礼ですから】
>>635 今すぐに…だと、確かに難しいわよね。
少しずつ、慣らしつ行くしかないかしら…。
私みたいに、小さい頃からそれを通してきていたなら話は別かもしれないけどね。
はてさて、名無しさんはどういった対策を立てるのやら…?
ええ、それなりに時間は必要とするけど…。
要領さえ掴めば崩さずまとめられるわよ。
(名無しからの視線を受けながら、髪に手をやると)
(ふわふわと靡いて、また元に戻った)
>>636 対策と言っても具体的になにも思いつかないんだな
言う通り少しずつ慣らしていくことにするよ
小さいときからこの生活習慣が身に沁みついちゃってるから、なかなか変えられないかもだけど
その髪って触っても崩れないんだね…どんな感触か気になるな
なんでそんな髪形してるのかも知りたい。趣味?
(目の前の特徴的な髪型のさわり心地に興味を示す)
>>637 あら、そうなの?
てっきり、何かしら策を講じているのかと思ったわ。
ええ…無理のない程度に、焦らずにね?
うーん…それはそれで、また難儀よね。
でも、今となっては仕方のない事なのかしら…。
余程の事がない限りは、そうそう崩れたりしないわ。
ドリル髪だとか、ドリルツインテールって言われるのが多いのは気のせい?
趣味と言えば、趣味よね…私の好みでしている訳だし。
あ…そろそろ、帰らないとね。
名無しさん、朝早くから本当にありがとう。
(お礼を言いながら、名無しの側まで来ると)
(ふとして、顔を寄せるや否や名無しの頬にキスをする)
(唇を離して、仄かに赤くなった頬を見せる表情で微笑を浮かべる)
くすくす、いきなりごめんね…あ、お礼のつもり…なんて。
それじゃ、失礼しましたーっ!
(勢いよく辞儀をして、そのまま回れ右で立ち去る)
【朝からお付き合いありがとうございましたっ!】
ちょ…こんな朝っぱらにエリトレちゃんいるとか聞いてない
>>638 起きるだけなら、その気になれば色々やりようはあるから
多聞何とかなるだろうさ
やっぱ趣味か
いや特徴的で可愛らしい髪型だと思うよ?
そのドリルツインテ、正式には何て名前のヘアスタイルなんだろうな
うん、もう時間か?忙しいな
じゃあ俺は寝坊しない程度に二度寝を試みるよ
…っっ!?
(突然に頬に当たる柔らかい唇の感触に心臓が跳ね上がり)
(驚き硬直して何が起こったかを受け止める)
(じんわりと残るキスの感触を反芻しながら)
お…お礼ね…これは嬉しいお礼だな
なるほど、やっぱ早起きはいい事あるもんだ
それじゃあ行ってらっしゃい。まあ来てねー
(去っていく後姿を見送る)
【こちらこそお付き合いくださりありがとうございました】
641 :
ミハル:2010/10/23(土) 17:23:01 ID:???
(ライモンシティ観覧車前で佇んでいる)
ふぅ…大分外も涼しくなってきたなぁ…この格好で遊ぶのも、そろそろ厳しい…かな?
(自分のミニスカートから覗く足を見て、ため息をもらす)
【待機してみるね。ちなみにゲームで私に会うには男の子主人公で春に観覧車にきてね】
ミニスカートがミニスカートであることに限界を感じてどうするね
もっとプライドを持ちなさい
ところで観覧車の前でどうしたの?
643 :
ミハル:2010/10/23(土) 17:30:21 ID:???
>>642 ええーっ…別にミニスカートであることに誇りを持ってたりなんかしてないんだけど…
寒い時には寒いものよ?それに私暖かいのが好きだもん…
えっと、ポケモンの相手してくれる人探してるの…あと…
(一度口を閉ざして)
あなたはポケモントレーナー?
ミニスカートにはぜひとも誇りを持っていただきたい
足を隠されたら残念なことこの上なしでしょ!
(寒そうな生足を熱く見守りながら)
ポケモントレーナーかって?
ガチガチに対戦してるわけじゃないけど、まあちょっとだけなら
645 :
ミハル:2010/10/23(土) 17:44:08 ID:???
>>644 な、何かよく分からないけど…あなたの熱意に負けちゃったわ。
ふふっ、冬もミニスカートで頑張ろうかなっ!
(ニコッと笑って)
あ、でも、あんまりじろじろ見すぎちゃ駄目だよ…?
(ジト目で見る)
ならOK!さっそくやりましょうよ!
行って!ゴチム!
(小さくて可愛い少女っぽいエスパータイプのポケモン、ゴチムがモンスターボールから現れる)
対戦が希望なら遠慮しとっこかな
それじゃー
647 :
ミハル:2010/10/23(土) 17:51:48 ID:???
>>646 あらら…早とちりしちゃったかな。
恥ずかしい……
(ゴチムをモンスターボールに戻す)
ふぅ…園内のお店屋さんで夕食で買って食べてよっと…
(たこやきと飲み物を買って、ベンチに腰掛ける)
主人公を密室に連れ込んで卑猥な行為をしてるミニスカートさんか
観覧車イベントはけしからん奴が多いというかw
ミニスカートが迂闊にベンチに座ると危ないよね
パンチラ的な意味で
649 :
ミハル:2010/10/23(土) 18:06:04 ID:???
>>648 ちょ、ちょっと誤解を招くような事を言わないでよ…
あ、あれは…高いのが怖いから、彼のそばに寄っていってるだけよ…
うん…たまに見かける山男さんなんか、トレーナーの子を舐め回すように見てるなぁ…それも男の子ばかりを…
(げんなりした顔になる)
きゃっ…!
(油断していたので、ピンクと白のストライプの下着が…一瞬名無しのほうに見えたやも)
(小さく悲鳴をあげて、慌てて脚を閉じる)
も、 もしかして、見た…?見たならタダじゃおかないけど…
(モンスターボールを構える)
怨むなら病気すぎる公式にして欲しいよね
うっかり観覧車に乗っておっきしちゃった子供の気持ちも考えるべき
いたいけな少年が目覚めちゃったらどうすんの?
アッー!
ほほう、しましまとはなかなかどうして…
いや、よく見えなかったからもう一回お願いします
(対戦要求を華麗にスルーし足元にしゃがんでガン見)
651 :
ミハル:2010/10/23(土) 18:22:04 ID:???
>>650 ゲームフリークさんもなかなかに冒険したよね今回は…
ストーリー的にも微妙に大人向けだよねぇ…
…丁度そんな叫び声が聞こえてたわ…観覧車から。
ちょ、ちょっと…いや、やめてぇっ…見ないでよ…
(名無しの頭を叩きつつも、下手に動けないからそのままでいる)
(相手がポケモンを出さないのでこちらから一方的に攻撃出来ない…)
あ、あんなとこに野生のトルネロスが!
毎回いい具合な下ネタはあったけどね
今回はさすがにやっちまった感があって笑える
ミハルさんも立派に痴女キャラですし
いいじゃない、減るもんじゃなし?
ミニスカートたるもの、人に見られて恥ずかしくないパンツをはかないとね
(ぺしぺしご褒美をもらいながら、スカートをぴらっと捲って目の保養)
654 :
ミハル:2010/10/23(土) 18:38:07 ID:???
>>652 どこどこっ!?
(周りをキョロキョロ見渡す)
あ、でも、近づいたら強風が起きちゃうからいいや……
(スカートを抑えながら)
>>653 よ、よく考えたら初代のころから、ミニスカートやらビキニのお姉さんとかいるしね…
……だから、私は恥女なんかじゃないよぅ!
(涙目になってる)
私がお嫁にイケる可能性がへっちゃうよぉ!こんなとこ誰かに見られたら……
い、や…やめてぇ…パンツ…見ないでぇ……
(叩いても意に介さない名無しに怯えてしまう)(とうとう捲られて、パンツを見られてしまい、涙が溢れる)
ゴ…ゴチム…っ!なんとかしてぇっ…
(いよいよ身の危機を感じてか、モンスターボールからゴチムを出現させる)
|∀・)ニヤニヤ
ビキニのお姉さんは初代にはいないよ
ミハルさんが恥ずかしい痴女だってことには変わりないけど
嫁には行けないくても、イケはするから大丈夫
こんなこと見られたら荒ぶる野郎どもに取り囲まれてキズものにされちゃうかも?
(涙目を見て愉快そうにニヤニヤ)
(鼻の頭をクロッチ部分に突っ込んですんすん鼻を鳴らす)
シャンデラ、足止めお願い
(影踏みでゴチムの動きを封じる)
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 18:47:56 ID:SdKlzqfn
夢特性チートかよ
>>655 やぁ…見ないでぇ……そんな目で見ないで…助けてえ…
(柱から嫌な目線で見ている名無しを泣きながら見る)
>>656 いてもいなくてもどうでもいいよぉ…恥女って言わないでよぉ…えぐっ…えぐっ…うぅ…
(恥女に耐えられなくなって、とうとう本格的に泣き出す)
やっ…だぁ……こんなとこでイクぐらいなら、お嫁さんにいけなくなるほうがマシだよぉ…やめてぇ…
や、やぁ…いや、いやぁっ…いゃ…
(姦される自分を想像してパニックになる)
あ、うっ…ん…あぁ、そんな…とこに顔……ゃ…かがないでぇ…やめてぇ…
(羞恥心とは裏腹に、パンツは冷たく湿っていく)
ああ…ゴチムがぁ……!そんなぁ…
(トレーナーとしても勝ち目が無いと悟ってしまう)
>>657 チート…反対…
みんなは真似しないでね……
【何でかトリップつけちゃった…まぁいいや】
糞がっつき乙
恥女じゃなくて痴女ね
まあ意味はほとんど同じだけど
(恥ずかしくい痴女の下着を鼻のを頭でぐりぐり刺激する)
痴女だけあってイクがどういうことなのか、よく知ってるんだ?
俺のお嫁さんになってイケば一石二丁
(下着を引っ張って割れ目にびっちり食い込ませる)
(濡れた筋が浮かび上がり、これ以上ないほど卑猥な状態に)
シャンデラの怪しい光やメロメロを使ってみるのも楽しいかも?
662 :
ミハル:2010/10/23(土) 19:10:59 ID:???
>>661 どっちでもダメェ…っ…ぁ…んあぁっ!…ぁん………そんな…とこ…グリグリ…しない…でえっ!
(言葉責めどころか、下まで責められて)
(それでも感じている自分が嫌で、また涙を零して)
知らないっ…知らないからぁ…やめて…言わないでぇ…
つ…ぅ…き…もちわるい…やだぁ!…下着ひっぱらないでぇ!
みないで…みないでみないでぇみないでみないでみないで…
(だらしないことになっている秘部が視姦されて)
(呻き声のように拒否して)
ゴチムに…ひどいこと…しないでえ…
>>660 ごめんなさい…本当にトリップをつけたのは何となくだったんです…外します…
いやいや言うわりに下のお口は素直だよね
だってほら、もうこんなになってる
(パンツをずらすと糸が引き、中から濡れた割れ目が現れる)
普通に話が通じてんだから、今までにもイったことあるんじゃない?
自分の指?机の角とかシャワーとか?
ああそうか、痴女のミハルなら大人の玩具御用達だよね
(言葉責めとクンニリングスでねちねちいたぶっていく)
酷いすることするのはゴチムじゃなくてミハルにだよ
混乱やメロメロ状態にして複数に襲われてる気分出してみたり?
664 :
ミハル:2010/10/23(土) 19:31:57 ID:???
>>663 素直なんかじゃないよぉあなたが無理やりするからぁ…………もう…許してぇ…
わた、し…そんな…そんなことなんか…!
玩具なんか……使ってないからぁっ……
(男主人公の子と観覧車に乗った夜…自宅で我慢出来なくなって、自慰をしてしまった)
(それからは、たまに彼を想って指で自慰をしている)
だ…めっ…クンニなんかしないでぇ…!嗅がないでぇ…やぁあ…
もうっ…だっめ…いっちゃう……イク…いく…いっ…!
(責めに我慢出来なくなり、一段と激しくビクビク震えると、名無しの顔に熱いのを浴びせてしまう)
(そのまま、くてっ…とベンチに倒れ込む)
【ごめんなさい名無しさん、緊急の用事で…〆ちゃった】
【下手な私に今日はお付き合いありがとね…落ちます…】
気持ちよさそうにしてるのに許すも何も
玩具は使わない派?
一体何をオカズにどんなふうにオナニーライフ送ってるのか、興味深いよね
こんなにエロい匂いさせちゃってさ
(舌を緊張させ、中にぬるんと挿入させる)
んぷっ?
潮吹くくらいイっちゃうなんてやっぱり痴女だね?
シャンデラの力を借りるまでもないかな
(ゴチルが見守る中、ミハルへの辱めはまだまだ終わらない……)
【お相手ありがとう】
【またね】
…四季というのは美しいものね…
暑すぎたり寒すぎたりする日もあるけれど…今がちょうどいい時期かしら
(吹く風を肌で感じ、夏とは違う肌寒さにボヤいて)
【こんばんは】
【私もそろそろ新キャラに挑戦したくなっちゃいました】
【まだ詳しく知らず至らぬ箇所があるかもしれませんが、ご了承ください】
ライモンポケモン強いもん
こんばんは、カミツレさん
>>667 クスッ…ライモンでポケモン強いもん
(笑いながらこちらも言い返し)
えぇ、こんばんは
(爽やかに微笑みかける)
>>668 この前テレビで流れてたんですけど面白いですよね
あんまり面白くて大笑いしちゃいましたよ
カミツレさん、今日はお散歩ですか?
良かったら挑戦しようかなとか思ったんですけど
俺ROMってますんで。カミツレさんガンガレ
カツレツさん?
>>669 語呂がいいのよね
でも誰があんなこと投稿したのかしら
(自作自演がバレていないか、少し焦りつつも平然とした態度で)
そうね…散歩のようなものよ
ごめんなさい…今はエモンガ一匹しか連れていないから…正式なバトルはできないわ
>>670 ありがとう…頑張るわね
>>671 カミツレです!
書いたらわかりにくいかもしれないけど聞けばわかるでしょう?
>>672 絶妙ですよね
誰が投稿したのかなー
どっかの人気お笑いタレントとか?
エモンガ一匹ですか
それじゃあバッジはいらないんで軽くバトルしてみませんか?
カミツレさん相手にどれくらい戦えるか試してみたいし
>>674 そうねぇ…私の近くにいたのだから、ジムトレーナーかも知れないわね
軽く…でいいなら、構わないけれど…
(あまり乗り気ではないのか、渋々とエモンガを出して)
さて…それじゃ、始める?
>>675 なるほど、ライモンジムのトレーナーですか
優秀なトレーナーは笑いのセンスもあるのかな
もしかしてエースのゼブライカがいないと不安ですか?
(ボールを取り出してズルッグを繰り出す)
はい、それじゃあ始めましょうか
>>676 そうそう、優秀なトレーナー達のせいね…
(冷や汗をかきつつ)
エースに頼らなくても、私のポケモンは皆それぞれが主戦力よ?
ズルッグ…なら、つばめがえしよ!
(エモンガに飛行タイプの技を命じて)
>>677 カミツレさんが投稿したのかなぁ、なんて思ったりしましたけど
よく考えるとそんなに暇じゃないですよね
いずれにしてもエモンガに勝てないならバッジゲットは程遠いですね
燕返し…格闘タイプのズルッグにはツラいな
(エモンガの燕返しを受けていきなりかなりのダメージを受ける)
ズルッグ、しっぺがえし!
(攻撃に耐えてすぐに反撃に転じる)
>>678 そんなわけないじゃない
誰かが勝手にしたのよ…
でないと…あんな恥ずかしい…
(思い出したのか、少し赤くなって)
それにしては相性が不利なタイプで挑むのね…
しっぺがえし…後攻だと威力は上がるし、エモンガも耐久力はないけど…
ズルッグ自体の攻撃力もそんなにない…
もう一度つばめがえしよ!
(ズルッグの攻撃を耐え、再び同じ技で)
>>679 ですよねー
カミツレさんクールだし
え?何が恥ずかしいんです?
ジムリーダーに相性が有利なポケモンばかり使って勝っても仕方ないですし
まぁエモンガと相性の良いポケモンがいないんですけどね
あっ、ズルッグ!
(しっぺがえしを命中させたものの再び燕返しを受けてしまい)
(流石に耐えきれず倒れてしまう)
>>680 な、何でもないわよ
とりあえず、その話は忘れていただけるかしら?
(頬を染めながらなぜか威圧するように言い)
そういう意気込みは認めるけど…ズルッグは不利すぎるんじゃない?
(倒れたズルッグを見て、エモンガを呼び戻す)
弱くはない…けど、相性の差は大きかったようね
今度はジムにフルメンバーでいらっしゃい
あなたの本気も見てみたいもの
>>681 よくわからないけど…
カミツレさんがそう言うなら忘れますよ
でしたね…
カミツレさん相手に無謀だったというか…
(倒れたズルッグをボールに戻す)
はい、今度はもっと鍛えてジムに挑戦しますね
でも惜しかったなー…
勝ってバッジの代わりにカミツレさんに膝枕してもらうつもりだったのに
>>682 ありがと…そうして貰えると嬉しいわ
無謀と言うほどでもなかったけれど、少しズルッグが可哀想な感じがしたの…
無茶はさせてはだめよ?
(エモンガを肩に乗せ)
えぇ、とても楽しみにしてるわね
そうね…もしジムの時に勝てたら、膝枕よりもっとイイコトしてあげる…♪
(ウィンクしながら、どこか妖しい笑みを浮かべて)
>>683 ズルッグなら相性の悪い相手とも互角に戦えると思ったんですが…
やっぱり相性のことも考えなきゃいけませんね
でもジムリーダーは相性の悪い相手と戦う時もあるんじゃないですか?
カミツレさんなら地面タイプとか
ひ、膝枕よりイイコト…?
それは一体…
俺とズルッグの健闘を称えて今少しだけ…
(カミツレの言葉で何を考えたのか)
(彼女の胸元を見る)
>>684 経験に差があっても相性だけで勝ててしまう場合もあるほど、相性は大事なことよ
でもそればかり考えると好きなポケモンの個性を生かせなくなったりするから、難しいところよね
ここでは詳しく言えないけど、私だって苦手タイプとの闘い方は心得ているわよ
もう…興奮しすぎね…
あなたの想像と、恐らく一致しているんじゃないかしら?
でも今日はだめよ
早くズルッグも回復させてあげないといけないでしょう?
(焦らすように言うと、胸元に視線を感じる)
(手で隠すようにしながら、悪戯っぽく微笑んで)
>>685 相性によっちゃ無効化されちゃいますからね
好きなポケモンに拘るのもいいけど相性を考えなきゃ勝てないってことですか
流石はジムリーダーですね
そういやエモンガ自体が地面対策にはなってますし
いや、だってビリビリスーパーモデルのカミツレさんにそんなこと言われたら…
ズルッグなら元気のかけらもきず薬もありますから…
それにそんな焦らされたら修行に集中出来ませんっ
(胸元が手で隠されると残念そうな顔をして)
>>686 そういうこと
ノーリスクの闘いは誰だって理想とするもの
エモンガは地面の対策できた分、飛行のせいで岩や氷みたいに別の弱点ができてしまうのが少し厄介だけど
それをどう補うかが、トレーナーとしての力量でしょうね
まったく…
男の子ったらいつもこうなんだから…
(自分のせいもあるものの、少し困ったような顔をする)
…わかったわ、少しだけならしてあげる
…何をしたいの?
(前屈みになり、上目使いで問いかける)
>>687 弱点のないポケモンなんてほとんどいませんからね
相性の悪さは技や特性でカバーしたり…
トレーナーの実力が試されますね
お、男の子だから仕方ないんです
(指摘されると顔を赤くして)
本当ですかっ?
それじゃあまず…カミツレさんの胸を触りたいです
(前屈みになったカミツレの胸を見て)
>>688 そう、言い換えればさっきのズルッグも、
一度はつばめがえしを耐えたのだから反撃でエモンガの弱点を付けば倒せてたかもしれないのよ
最も…私自身、そんな簡単にやられるような修行はしてきてないけど…
…男の子ってことを言い訳にすると、何だかズルいわねぇ
(すっかり興奮した男を手玉に取るようにからかいながら)
胸?触りたいなんて大胆で素直ね
…でも、やっぱりだめ♪続きはまた今度…ジムでね?それじゃ、さようなら
(服を脱ぐような仕草をするが、結局何もしないままで)
(最後までからかうだけだった)
【ごめんなさい。気分は高まってきたのだけど眠気が限界みたい…睡眠不足はお肌の敵だし…】
【と、いうわけで強引に締めたけど、凍結してみる気はあるかしら?】
>>689 そうですね
ズルッグに岩タイプの技を覚えさせれば有利に戦えたかもしれませんし…
技構成なんかもちゃんと考えなきゃカミツレさんには勝てそうにないですね
男の子を興奮させたカミツレさんだって悪いんですよ?
(興奮してるためか必死に)
はい、カミツレさんの胸を両手で思い切り…
(カミツレの胸を触ろうと手を伸ばす)
え?そ、そんなぁ…
(が手が届く前にカミツレは帰ってしまい)
【もう結構遅くなってしまいましたからね】
【カミツレさんさえ良ければ凍結してもらいたいです】
>>690 【なら凍結ということで…いつ頃再開できるかしら?】
【あと展開はジムに挑戦からで大丈夫?】
>>691 【こちらは夜ならいつでも大丈夫ですよ】
【はい、それでお願いします】
>>692 【わかったわ。ならとりあえず今日の22時にここか、使われていたら避難所でよろしくお願いするわね】
【えぇ、ジムに挑戦するのも本腰いれてね?】
【それじゃ、お先に失礼するわ。お休みなさい】
【少し過ぎちゃったわね】
【待ち合わせにお借りするわ】
>>694 【こんばんは、カミツレさん】
【よろしくお願いします】
>>695 こんばんは、ちゃんと来てくれたのね
(歓迎ムードだが、顔は笑っておらず)
(ジムリーダーとして毅然とした態度で)
さて、それじゃ、さっそくだけど始める?
(モンスターボールを手に取ると、エモンガを繰り出して)
【本戦のバトルからだったわね】
【えぇ、今夜もよろしくね】
>>696 この前はカミツレさんとエモンガにやられてしまいましたからね
今日こそ勝たせてもらいますよ
対策もしっかり立ててきましたし
(カミツレの顔を見て笑みを浮かべ)
はい、それじゃあ始めましょう
(ボールを取り出して)
いけっ、ワルビル!
(ボールからワルビルを繰り出す)
>>697 ワルビル…しっかりタイプ相性の有利なポケモンを連れてきたわね
それにしても…悪タイプが好きなの?
(ワルビルを見て、こちらも微笑み)
素早さで勝っていても、有効打がない…か
様子見でつばめがえしよ!
(電気タイプの技が使えないことはやはり不利なよう)
>>698 流石にカミツレさんには地面タイプでも使わないと勝てそうにありませんから
地面タイプの攻撃もエモンガにはききませんけど
ええ、俺のポケモンは悪タイプが多いですよ
つばめがえし…
この前と同じだけどそこまでのダメージにはならないはず…
(つばめがえしがワルビルに命中するが大きなダメージにはならず)
ワルビル、岩石ふうじ!
(エモンガに向けて岩を放つ)
>>699 地面の対策にはなるけど…やっぱり飛行の弱点を突いてきたわね…
(つばめがえしがあまり効かず、逆に大ダメージを負わされ)
(素早さも下がり、反撃もままならぬ状況で)
仕方ないわ…戻りなさい!
(エモンガをボールに戻し)
(ゼブライカを繰り出す)
>>700 エモンガは電気タイプに飛行タイプを併せ持ってますからね
ワルビルに岩タイプの技を覚えさせてきたわけです
(ワルビルを出したまま相手の出方を伺い)
ゼブライカ…
エモンガと違って電気タイプだけだからワルビルの方が有利なはず…!
ワルビル、じならし!
(ワルビルが地面を大きく揺らし始める)
>>701 こちらの攻撃を無効化しながら弱点を突く…立派で、美しい戦法だと思うわ
それだけに…こちらもやる気が出ちゃうわね
って、うわっと!
(じならしの影響か、自身までぐらついて)
(急所に命中したのか、ゼブライカは一撃で沈んでしまう)
うっ…まさか一撃でやられるとは…
(再びエモンガを繰り出すが、既に体力は少なく)
つばめがえし…
(電気技の効果がないため、それしかできず)
>>702 この前のバトルで相性の大切さを改めて思い知りましたから
電気タイプ対策はバッチリです
元々ゼブライカは耐久力がある方ではありませんからね
弱点でしたしかなりのダメージだったみたいですね
(ゼブライカを倒すと再びエモンガが現れ)
ワルビル、岩石ふうじ!
(つばめがえしに耐えた後エモンガに岩を放つ)
>>703 相性が重要と言ったのは私だけど…
何もできないまま倒されたのは誤算だったわね
(悔しそうな表情をして)
っ…エモンガっ!
(二度めのがんせきふうじには耐えられず力尽きる)
……
(少し呆然としていたが、エモンガをボールに戻して)
…あなた…スゴいわね
私の負けよ…見直しちゃったわ
(クスっと笑みを零し、拍手しながら勝利を称える)
>>704 ええ、カミツレさんのおかげです
カミツレさんのアドバイスがなければ対策無しで挑んでたでしょうし
これで終わり…ですかね?
(岩石ふうじを受けたエモンガが倒れたのを確かめ)
ワルビルのおかげで今回はなんとか勝つことが出来ましたよ
地面タイプがいなければ勝てたかどうか…
(カミツレの言葉に照れながら)
>>705 ここまで強くなるなんて、あの時は思わなかったわよ
アドバイスが役に立ったのなら私としても嬉しいわ
そうね…もうあなたの実力を認めたから、これで終わりよ
ポケモンへの感謝の気持ちを忘れない…それも大事なことよ
(懐からボルトバッジを取り出し)
これは私に勝った証ね…
あなたがこれからも周りを輝かせる人でありますように…
(手渡すが、もう一つの約束は忘れているようで)
>>706 カミツレさんに負けたのが悔しくてタイプの勉強をしましたからね
勿論ポケモンも鍛えましたけど
これがボルトバッジ…
カミツレさんに勝利した証ですね
(受け取ったバッジをまじまじと見ながら)
このボルトバッジはありがたくいただきますが…
もう一つの約束…忘れてませんよね?
(カミツレの胸をチラッと見て)
>>707 それで強くなれるのは凄いことよ
努力をしていたのね
(嬉しそうに微笑み)
もう一つの約束?
あ…そう言えば…
(完全に忘れていたことを思いだし)
(胸に視線を感じると、恥ずかしそうに見つめ返す)
…わかったわよ
約束だったもの…
…触ってみる?
(頬を赤く染めながら、自身の胸に触れてみて)
>>708 はい、もう一つの約束です
思い出してくれましたか…?
(思い出すまで視線を胸に向け続けて)
流石はカミツレさん…
修行中カミツレさんの胸を触ることばかり考えてたんです
ああ…やっとカミツレさんの胸に触れる…
(手をプルプルと震わせながら指先で胸をムニュッとつつく)
>>709 思い出したけど…我ながら恥ずかしい約束をしたものね
(自嘲気味に笑うが、男の手が迫るとじっと見つめて)
んっ…私、スタイルは褒められても胸の大きさを褒められたことはあまり無いのよ?
それでも満足できる…?
あっ…もう…Hな妄想ばかりしてちゃ、修行が疎かになっちゃうわよ
(服の上からでもむにっと柔らかい感触を与え、妖艶な目つきで男を誘うように見つめる)
>>710 負けるとは思ってなかったんじゃないですか?
(ゆっくりと胸に手を近づけながら)
カミツレさんの胸なら小さくても大きくても満足です
や…柔らかい…!
カミツレさんのムニムニしてて胸柔らかい…
か、カミツレさんっ…!
(初めて触った胸の感触に興奮したのか)
(カミツレの服を脱がし始める)
>>711 それはあるかも…
どこかで油断していたのかしら
あっ…っ…!
(今度はしっかり胸を触られ、ビクッと反応してしまう)
こらこら…そんなに興奮しなくても大丈夫よ
んっ…!…脱がしたいの…?
仕方のない子ね…いいよ、好きにして…
(服に手がかかっても無抵抗のまま、身を任せて)
(大きくはないが、形の綺麗な美乳が服の間から露出する)
>>712 まぁ俺自身カミツレさんに勝てるとは思ってませんでしたし
(カミツレの胸をしっかり触りながら)
す、すみませんっ…
カミツレさんの胸を触ったら興奮しちゃって
はい…それじゃあ脱がしますよ?
(形の綺麗な胸を触りながら)
(カミツレの服を脱がしてしまう)
>>713 …いいのよ、興奮してくれなかったら、私も女として悲しいじゃない
あっ…ふぁっ…
(クスっと笑うが、胸を触られる度に甘い声を漏らす)
…どう?私の身体は…
ふふ…でも私だけだと…不公平じゃないかしら?
(スーパーモデルとして自慢の身体を外気に晒し)
(右手は男の下半身に伸び、股間辺りを弄る)
【ごめんなさい…眠くなってしまったわ】
【あなたが良ければ、また凍結してもらえるかしら?】
>>714 【こちらも眠くなってきたので凍結でお願いします】
【時間はどうしましょうか?】
>>715 【なら凍結をお願いするわね】
【今回は月曜日が無理だから…火曜の22時頃でどう?】
>>716 【わかりました】
【火曜日の22時ですね】
【それじゃあその時間にお願いします】
>>715 【わかったわ】
【ならその時間に、ここか避難所で会いましょう】
【お疲れ様。楽しかったわ。お休みなさい】
うふふ、こんな時間には誰もいないと思うので…
(リザードンとイチャイチャし始める)
(これは待機なんだろうきっと)
ドンマイ…葉っぱちゃん
待機落ちの一言も出来ないカスにドンマイも何も
あ、アレ?落ち宣言したはずなのに…
はぁ…まぁいいか今日も待機しますよ
ドンマイですよ!リーフさん!私も寝落ちしちゃったことありますから!
寝落ちしたハートにはお仕置きしちゃいましょうか
>>723 …うー。慰めになってないですよ!!
久しぶりです!!
>>724 私には…なんでもないです
何?リーフもお仕置きされたいの?
二人まとめて調教しちゃう?
そして誰もいなくなった
>>726 う、そんなのだめです!!
…ハートちゃんは見逃してください!!
>>727 ハートちゃんは一言…?
ハートの代わりに自分がお仕置きされるって?
泣かせるねえ
>>729 ふん!!そういうことです!!
(正座する)
さぁなんでもきなさいです!
そんなこと言って後悔してもしりませんぜ
とりあえず小手調べにこれでもどうぞ
(勃起した生々しいペニスを鼻の頭にぐりぐり)
>>731 うへえ…
(しかし二言はないのでひたすら耐える)
ふん、こんなの!
(そういって握る、何を?決まっているだろう)
迂闊なこと言うからこんな目に遭うんだよ
(我慢汁が垂れてたらっと糸を引く)
お?にぎにぎしてどうするつもり?
(握られたペニスをびっくんびっくん動かして)
>>733 うへえ、まぁいいでしょう、これも特訓ですから
(そういいながら我慢汁をぬぐい)
……んーーー!!
(力いっぱい握る)
(まぁ女の握力など大したことないが)
うぅ…慰めに来といて何してるんでしょ私…やっぱりベッドから参戦しちゃダメですね…
リーフさん、久しぶりですね…って、嘘…何この展開…リーフさん…?
(バカな自分のせいなのだが)
>>735 ん…んーーーーーー!!
(男のそれを思いっきり握っている)
…あ、いやこれは…その…
(ハートに気づき)
(顔を真っ赤にして)
子供は早く寝なさい?
>>736 え…そっか、リーフさんは私より遥かに早く大人の世界に…!
ごめんなさい!お邪魔しました!
(自分がリーフに庇われているとは知らず、泣きながら帰ってしまう)
【というわけで落ちます…久々なのになんかもう色々ごめんなさい】
(名無しさんは落ちたみたいですね)
>>737 あ、まって!!!
うえええええん!ハートちゃんに見捨てられたぁ!!
(泣き出す、子供か)
>>738 【寝る前に見に来てみたら名無しさんまで…うぅ、つくづく申し訳ないです…明らかに私のせいですよね…】
え!?み、見捨て!?ちがっ…誤解です!
だから…泣き止んで下さいよぅ…
(戻ってくると泣いたまま抱き着き、泣いた二人で抱き合うシュールな図になる)
>>739 うええええん!!
(ハートに気づくと抱き合い泣き続け)
んで、ハートちゃん久しぶりです。あれはハートちゃんの代わりにしていたことです
(しばらくして泣き止んだので説明開始)
>>740 えっ…?代わり…?私が、あんな目に逢うはずだったんですか…?
(まだ涙声が混ざっているが、説明を聞くと泣くのも忘れ青ざめる)
>>741 はい、そうです!ハートちゃんがかわいいからいじめたくなって…
それで私がこんな目に…
お仕置き!
(耳をハムハムしようとする)
>>742 …リーフさん…
(自分の身代わりになってくれていたのかとしみじみ…)
ひゃわあぁ!?ちょ!?
(しみじみしていたところで耳をハムハムされ、過剰に反応する)
うー、ならばこっちはこうです!
(リーフの耳を舌でチロチロと舐める)
【ごめんなさい…早くも眠いです…】
>>744 【すいません、最近ようやくバイト始めたから来れなかったんです…】
【早寝早起きするようになりましたから…おやすみなさい…】
やっぱりここはガキの集まりかよww
こんばんは。
(力強い歩みのニドキングと共にやってくると誰へともなく挨拶する)
エリトレちゃんのパンツ見たい
>>748 ちょ、ちょっと…いきなり、何言ってきてるの?
開口一番の言葉がこういう事って、どうなのかしら…。
(はぁ、と小さなため息をついた)
>>749 エリトレちゃんのスカート捲って困らせたいんだ
今日はどんなパンツ履いてるのかなー?
>>750 こ、困らせたい?
そんなあっさりと言われても…。
捲らなくてもいいじゃない…口答で教えるのは駄目なの?
(傍らのニドキングは退屈そうに欠伸をするが、気にする間はない)
>>751 うん
エリトレちゃんの困ってる顔を見たいんだ
教えてくれるならそれでもいいけど…
やっぱり捲って実際に見てみたいかな
(エリトレにジリジリと近づいていく)
>>752 現時点でも十分困っているんだけど…。
はぁ、ニドキングをけしかけても聞きそうにないわよね。
そう、無理矢理にでも…って雰囲気しかしないんだもの。
(不穏な気配をちらつかせながら近づく名無し)
(その前に立ちはだかるニドキングが唸り声を上げ威嚇するが)
(やんわりと手で制止すると、ため息混じりに名無しを見やる)
>>753 いいなぁ、その困った顔
二、ニドキングなんか怖くないぞ
絶対エリトレちゃんのパンツを見るんだ
あとたわわなおっぱいも…
(ニドキングの威嚇に怯えるが一気にエリトレに飛びかかる)
>>754 名無しさんの方が困るわよ…。
もしかして、サディスト傾向なのかしら?
怖くない、と言うにしては声が震えてるんだけど…。
って、そんな窮鼠猫を噛む的な動きをされても…きゃあっ!?
(名無しの反応に虚を突かれ、咄嗟に体が動かず)
(為す術もなく、そのまま飛びかかってきた名無しに押し倒されてしまう)
(同時に、主人への乱暴と見なしたニドキングが名無しに向けて咆哮する)
>>755 どちらかと言えばマゾかな
女の子を困らせたいだけで
こ、これは武者震いさ
(エリトレに飛びついて押し倒すとそのまま素早くスカートを捲る)
ひっ…い、いけ!ボスゴドラ!
(ニドキングの声に怯むが対抗してボスゴドラを出す)
>>756 ………本当に困った人だわ。
さて、実際に言葉通りなのやら…?
って、ちょっとー!?
(ほんの僅か油断した隙に、スカートの裾を捲られ)
(今日に限って下穿きの黒いウェアはなく素肌を晒していて、白いショーツが露わになる)
(その直後、かあっと頬から赤くなるも、勢いよく名無しから離れていく)
ほ、本当にやらかすなんて意外だったけど…!
…あら、ボスゴドラ?
これは…ポケモンバトルにもつれ込み、と言った所?
(ずい、と幅を利かせながら眼前に歩み出るニドキング)
(名無しが繰り出したボスゴドラと対峙し、低い唸りと共に睨みつけている)
地震で乙すぐるw
>>757 俺は嘘はつかないよ
(言葉通りスカートを捲ると)
(エリトレの白い下着をじっくり観察)
今日は純白かぁ
なるほどなるほど、エリトレちゃんらしいね
思わずボスゴドラ出しちゃったけど…
よし、バトルに勝ってエリトレちゃんのおっぱいもいただきだ!
>>758 そうでもないですよ?敢えて…かもしれないですし
【天の声で一言です】
>>758 確かに、相性で言えば地面だと4倍補正が入るけど…。
>>759 わざわざ、言わなくてもいいから…。
聞いてるだけでも、恥ずかしくなるじゃない。
と、言うか私らしい…ってどういう感想なのかしら。
(きょとんとしながら、一人首を傾げる)
果たして…そう、上手く事が運ぶのかしら。
取らぬ何たらの皮算用は痛い目に遭うわよ?
先手は貰うわ…ニドキング、10万ボルト!
(ボスゴドラと名無し、それぞれを見やった後)
(号令を受けたニドキングがグッと全身に力を込めたかと思うと、目映いばかりのスパークを放ち)
(鋭い擦過音にも似た電撃の放出を纏い、間髪入れずそれをボスゴドラに向けて撃ち貫く)
>>760 そうよね…何が起こるか分からないのがバトルの醍醐味だもの。
机上の計算だけが全てでないしね。
>>761 ほら、エリトレちゃんって清純な感じじゃんか
だから純白が似合うなと
この勝負絶対に勝つ!
十万ボルト…!特殊型かな?
(凄まじい電撃がボスゴドラの巨体に命中)
ならばこちらは…ボスゴドラ!ストーンエッジ!
(ダメージを受けながらも素早く鋭く尖った石をニドキングに向けて放つ)
地面技あえて使わないエリ子の優しさw
そして地震もメタルバーストも持ってないゴドラw
地面技使ったらそれこそ返り討ちだろうに…
【そもそも変態型かもしれないのに口出し無用です】
>>762 ああ、そういう印象?
どうなのやら…私としては、そこまで慎ましい事はしてないけど。
正解、名無しさんの予想通りよ。
加えて…力ずく、で押し切るタイプだけどね?
(雷撃の奔流が巨躯を貫く様を見届けた直後、体勢を立て直すボスゴドラが雄叫びを上げた)
(名無しの命令を受けるや否や、地響きを立てながら荒削りながら鋭利な石の刃を幾つも作り上げ)
(その全てをニドキング目がけて発射すると、両腕を組み防御姿勢に入り)
(連続しての鈍い衝撃と派手な破砕音が辺りに響き渡った)
(立ちこめる粉塵の中から、ゆらりと現れるニドキングの体には軽微な傷しか見受けられない)
甘いわね、名無しさん?
この技で決まるといいけど…ニドキング、だいちのちから!
(返しの一撃を見舞わんと、組んでいた両腕をバッと開くニドキング)
(一段と大きな咆哮を上げ、足を踏みならして地響きを立て始め)
(次の瞬間には、ボスゴドラの足下から、地震とまた違う大地からの揺さぶりの衝撃波が全身を貫いた)
今時ボスゴに迂濶に地面なんて使わねーだろ
>>763-765 【ちからずく特殊型を意識しましたが…10万ボルトに関しては、がんじょう封じの削りのつもりでした】
【いしあたまだとしたら意味ないですが…】
>>766 第一印象はね
案外エッチな娘なのかもしれないけどさ
ニドキングは特殊と物理、どちらでも戦えるよね
加えて技が豊富で…厄介な相手だ
多少はダメージ与えられたかな…ってあんまり効いてないか
(ストーンエッジはニドキングに命中したものの大きなダメージにはならず)
大地の力っ…!
流石に耐えられるかどうか…!
(大きな震動による衝撃がボスゴドラを襲う)
(衝撃波はボスゴドラに確実にダメージを与えるが)
(持っていたシュカの実によってなんとか耐える)
ボスゴドラ!メタルバースト!
(ボスゴドラがまばゆい輝きを放ち反撃に転じる)
>>769 さて、それはどうでしょう…。
敢えて黙秘でも通しておこうかしら。
(くすくす、と小さく笑みかけながら肩を竦めてみせる)
まぁ、割と器用に動けるわよね。
ただ、扱い方次第では器用貧乏になってしまうけど…。
あれは…シュカの実?
やっぱり、地面読みになるのね…。
でも、まだ返せるわ…ニドキング!
(衝撃に飲まれる中、ボスゴドラの体が光を放ったかと思えば)
(弱点となる地面タイプの技の威力を半減化する珍しい木の実であるシュカの実により)
(ニドキングが放った大地の力は威力を大きく削がれてしまい、ボスゴドラを倒すまでには至らなかった)
(そして、その刹那には光り輝くボスゴドラがニドキングを静かに見据え)
(受けたダメージを重ねた反撃に転じ、凄まじい猛撃の吶喊でニドキングを吹き飛ばした)
(ボスゴドラ程でないにしろ、その大きな体が後方へ飛ばされる姿は思わず目を見張り)
(けたたましい破砕音を立てながら地面に叩きつけられるニドキング)
(だが、すんでの所で発動したそれ…きあいのハチマキにより、体力をほんの僅かに残して地に踏ん張る)
ふぅ…この子、防御面からすると丈夫でないから保険代わりに持たせているの。
でも、たまには確率に頼ってみるのも悪くはないわね…。
なんというギャンブラーw
>>770 気になるなぁ
ますますバトルで勝って色々したくなってきた
特に秀でた能力ってのが無いからね
バランスタイプってやつかな?
特化すれば問題なさそうだけど
良かった…シュカの実のおかげでなんとか耐えられたよ
流石にメタルバーストならニドキングも…あれ?
(ボスゴドラに与えられた以上のダメージがニドキングを遅い)
(ニドキングを瀕死の状態に追いやった…)
(かと思われたが)
まさか気合いのハチマキが発動するなんて…
エリトレちゃんもニドキングも手強いね
ここは諦めずに…ストーンエッジ!
(再び鋭い岩を放つ態勢に)
>>771 危ない橋を渡ると言うのも時には必要なのよ。
その瞬間的な駆け引きが醍醐味なのかも知れないけど…。
>>772 何を色々されるのかは…聞かない方が良さそうね、何となく。
(苦笑を浮かべながら、名無しとボスゴドラを見据える)
ええ、そういう事。
割と好きなのよね、バランスタイプ。
まぁ、特化タイプも悪くはないんだけど…スペシャリストなのだし。
一か八か…この賭けに勝ったはいいけど、勝負はまだ終わっていないわ。
向こうは予備動作が遅い…ねじ伏せて、ニドキング!
(ギリギリ瀕死で倒れずにはすんだものの、僅かにふらつく体を制するニドキング)
(同様に傷ついたボスゴドラを前に、再びあの石の刃を作り出す体勢を見るや)
(素早く両腕を振り上げ、一際大きい咆哮を上げ大地の力を放つ)
(石の刃が完成するかどうかは分からないが、動きが見えるまでには放たれたと思われる地響きは)
(先よりも規模が大きい衝撃波となってボスゴドラを中心に一帯へ爆散する)
>>773 そりゃパンツやおっぱいをごにょごにょ…
エリートトレーナーはやっぱりバランスのとれたポケモンが好きなのかな?
ニドキングはニドクインと比べたらアタッカー向けの能力だけどね
勝つか負けるか…
任せた!ボスゴドラ!
ストーンエッジ発射!
(ニドキングが地面を揺らす直前に石の刃を放つ)
(ストーンエッジを放った直後大きな震動がボスゴドラを襲い)
>>774 …聞く間でもなかったようね。
(はぁ、ため息をつきながら肩を落とす)
そうね、ニドクインも育ててはいるけど。
やっぱり、色んなポケモンを育てていきたいものだわ。
え…あのタイミングで撃った?
寸前もいい所じゃない…中々の執念ね。
(鋭く磨かれたかのような石の刃は、群をなしてニドキングに襲いかかる)
(既に、大地の力は放った後で残された力も残り僅か)
(空気に裂き飛来する灰色の切っ先が、ニドキングの体に激突すると)
(それを緩慢な衝撃として受け止め、呻き声を上げながら地に伏していった)
>>775 へぇ、ニドクインも育ててるんだ
他にはどんなポケモンがいるのかな?
お互い瀕死寸前…
ならば勝敗は技のスピードにかかってる…
(鋭利な岩を放った直後に大きな震動がボスゴドラの身体を揺さぶり)
(ニドキングがダウンするのとほぼ同時に大きい音をたてボスゴドラが倒れる)
【ごめんなさい、急用で離席してました…今からレス書いていきます】
【お待たせして、すみませんでした】
>>776 他のと言えば…。
普段、連れ歩いているのはコジョンド、アーケオス、オノノクス、シャンデラ、ドリュウズ、アギルダーね。
ただ…見ての通り、今は違うけど。
これは…ドロー、かしら。
まさか、撃ち合いで倒れるなんてね。
意外も意外、予想外もいい所だわ…ハチマキに救われた面もあるけど。
…戻って、ニドキング。
(倒れ込んだままでいる互いのポケモンを見やった後、腰のボールポケットに手をかけ)
(一つのボールを取り出すと、ニドキングに向けボールの収納光を発射する)
(光に包まれ、ニドキングが戻っていくとそのままボールへと消えていく)
薬じゃ間に合わないだろうし…ポケモンセンターに直行ね。
………ごめんなさい、名無しさん。
この勝負、楽しめて良かったけど…私もまだまだね。
また、機会があれば是非バトルして欲しいわ。
(そう言って笑みかけると、いつの間にか取り出したボールを投げ)
(中から、鋭い嘶きを発しながらウォーグルが現れる)
(そして、傍らに佇むウォーグルの背へ、軽い身のこなしで飛び乗った)
それじゃ、名無しさん…お休みなさい。
(お辞儀を向けて挨拶し、ウォーグルへ声をかけると)
(力強い羽ばたきを始め、そのまま勢いよく飛び立って行った)
【重ね重ね、ごめんなさい】
【時間なのと…日が変わってしまったので、これで失礼します】
【先の所まで付き合えなくて申し訳ありませんっ!】
【長らくのお付き合い、ありがとうございました!】
エリトレちゃん乙
BWの主人公のデフォルトネームがトウヤ、トウコではっきりしたらしい
なん・・だと・・
女主が尻キャラ、ベルが乳キャラなのも定着しつつあるな
カミツレがエロボディキャラとして定着するのはまだか
あとフウロも乳キャラとして・・
フウロは巨乳っぽいけどカミツレはそうは見えない。
マコモやシキミは腐ってそうw
何だかバカにされたような気がしたわね…
気がしただけだけど
うー、ブラックシティは怖いところです…
(なきながら歩いている少女がいる)
>>783-784 そんな変なキャラで定着させないでほしいと思うよ、アタシにしろカミツレちゃんにしろ。
…って、今回フライトが近くないからってついツッコミを入れちゃった。
さてと、誰か、アタシとお話に付き合ってくれる人はいるかな?
(スワンナの背中から降りてモンスターボールに戻すと)
(相変わらず溌剌な様子で辺りを見渡していて)
【少し…新しく勉強に付き合ってくれると嬉しいかな?】
【昔のアタシが見当たったらそれ次第引き下がります!】
>>788 あ、いたいた……
(そういって近くまで走ってくる)
こんばんはです!
【あ、なるほどです!】
【はじめまして!】
>>789 ん?
(近くまで走ってくる少女の顔色を伺って)
泣きそうになっているけれど…何かあった?
悪いトレーナーがいるのなら、ジムリーダーとしては放っておけないんだけど。
フライトまで時間もあるし、どうやらカミツレちゃんもいるみたいだしね。簡単に負けるなんて事は…
(妙に心配だったかブラックシティが怖いとだけとは露知らず)
(せっかちに話が脱線しそうになってしまっていて)
【初めまして!話に付き合ってくれれば助かります!】
【ログは見ているけど一応お話をした設定(面識がある)は引き継いでおいた方がいいのかな?】
>>787 …
(怯えた少女が目に入ると近寄り)
そうね…ここは、子供に相応しい場所ではないかも知れないわ
(不意に話しかけてみる)
>>788 フ・ウ・ロ♪
久しぶりじゃない
何か探し物でもあるの?
(後ろから抱きしめると、その隙に胸を触るという悪戯をしながら)
【あ、挨拶が遅れたわね】
【2人とも初めまして。カミツレです】
【リーフちゃんは初対面だけど、原作上、フウロとは仲が良い設定でいいかしら?】
>>790 う、ううん?泣いてません!泣いてないです!
(頭を左右に振り)
ってあれ?なんかいつもと少し違うような…
あ、それよりバトルです!
最後のバッジを手に入れます!
【ん?私は別人でもいいですよ!】
>>791 !!おお!カミレツさんだ!久しぶりです!
(まぁこの少女はきらきらした顔で笑う)
(しかし自分の知っているカミレツとは違うだろうは思っていない)
>>792 【私はいわゆるパラレル的なのでいいですよ!】
【実はもうバッジを持っている設定にしちゃったので】
【お願いしますね?】
【ログを読んでみれば、ジムリーダーとして戦った後みたいね】
【
>>794面白そうだから面識あるまましても大丈夫かしら?】
>>793 えぇ、久しぶりね
あなたほどのトレーナーが怯えるなんて意外だわ…
雰囲気に弱いタイプなの?
(話しながら近くまで寄っていって)
>>791>>792 ひゃぁっ!?かかかカミツレちゃん!?
(不意に背後から来た相手に対応できるはずもなく)
(情けない声をあげてしまい明らかに焦った様子を晒してしまう)
そ、そうだね、最近はライモンへ行ける機会も少なかったし、フライト先を選べるなんてこともないからね、たまには遊びにいってみたいかな。
え?探し物…?
うーん、強いて言うなら今日は話してくれる相……っ!?
〜〜〜……
(アタシってこんなに無防備だったっけ、と少し反省しながら)
(言葉も悪戯で遮られて腕の中で小さく体を震わせるばかりで)
【どうも、初めましてカミツレちゃん!】
【そうだね〜、それで問題がないと思うよ!】
>>793 フフ、無理はしなくていいんだよ?
(安心させるように優しく微笑んで)
いつもと?フフ、一応アタシもジムリーダーとして、やれることはやらないとね。仕事はちゃんとこなします!
ん?へえ…。もうバッジをそんなに手に入れたんだ。
アタシのジェットバッジは安くないよ?
戦うなら全力で…ね。挑戦者はいつでも大歓迎だよ。
(いいの?と確認を取るように首を傾げると)
(真剣身を帯びた表情でモンスターボールに手をかけようとしていて)
【そう?わかった、ありがとう】
【じゃあそういうことにさせてもらいます!】
>>795 うう、私だって何人もの人に襲いかかれたらこわいですよおおおおおお!!
(思い出して涙目)
(まぁロケット団を滅ぼし)
(現に急襲もあっさり返討ちにしたからこそ思い出し泣きができるのであるが)
お金まで貰っちゃいましたし…
(貰っちゃったのだ。貰うほどのトレーナーを倒したのだ)
というわけでお久しぶりです!
今日もきれいですね…うらやましい…
>>796 無理してないですよ!
(ぷんすか、相変わらずである)
おっしゃああ、はじめ…
あ、でもカミレツさんいるし今日はいいです!
(そういってボールを腰に戻し)
でも早く挑戦したいのもありますけど…
それにジムで戦いたいですし!
>>797 あ、怒らせちゃった?ごめんね、実力は確かだろうから、アタシが心配するのもちょっと余計なお世話だったかな?
……?
(相手の雰囲気の変化を察して)
日を改めて…って事だね。随分と気合いが入っているようだからアタシも楽しみにしておきましょう。
ジムの方が雰囲気も出る、とかそういう事もある、のかな?
他のジムがどんな場所でどんな仕掛けがあるかは見てただろうけど…
アタシのジムも他のところには負けないような自信があるから是非楽しんでいってほしいです!
そこは勝負とは関係ないけどやっぱりトレーナーの人を楽しませるのは重要だよね。
>>796 フウロ…なんて情けない声を出してるのよ
(自分で背後から襲いかかっていながら、フウロの態度にツッコミ)
そうよ?会えなくて寂しかったんだから…
話し相手?ふふ…寂しがりなのはお互い様ね
(恋人か!と誤解を招くような台詞を耳元で囁くように言いながら胸に触れているが)
(リーフの手前、あまり行き過ぎた悪戯はよくないと思い、手を話す)
>>797 何人も…?
そんな危ない街だったのね…
(しっかり倒して無傷な辺り、心配には及ばないようだが)
(話から、治安の悪さに驚いて)
そう…だけど本当に何もなくてよかったわ
(親のようにほっとして)
あ、ありがとう…泣いていたのに、やっぱり元気な子ね
あなたも可愛らしいわよ?
>>798 いいですもん。私はどうせ泣き虫ですから
(そういってむくれる)
(一瞬その容姿からありえないほどの気迫…)
(ではないがやる気を出していたが閉じて)
そうですね!私はジム戦はジムでしたいです!
そのほうがかっこいいし!
はい!ジェットコースターとか、ドラゴンロードとかすごく楽しいです!
カントーにあんなのないですから!楽しみです!
(ニコニコしている)
>>799 うわぁ…
(二人の光景を見ながら指をくわえ)
あ、そうです!危ないですよね
(町のど真ん中でバトルを募集した馬鹿なのは秘密である)
(まぁ体目当ても多かったらしいのだがそれは本人の知るところではない)
どんなやつらもリザードンで粉砕玉砕大喝采です!
(ふんすと鼻息を立てて)
可愛いはいい加減卒業です!もう15になるんですからね!
いやああああ
リーフは14のままでいてええええ
こんばんは…微妙に間が空いたかしら。
(雷の煌めきを放ちながら飛び行くサンダーの背に乗ってやってくると)
(地に降り立つと同時に、背から飛び降りて皆へ挨拶を向ける)
エリ子準伝持ちなのかw
>>804 前に、シフトファクトリーへ行った時に…ね。
折角の機会という事で、この子を連れてきたのよ。
外見によらず、熱い羽ばたきも見せてくれるのが意外かも知れないわね。
(そう言ってサンダーを見上げると、当のサンダーは澄ました風に辺りを眺めている)
>>801 …そういった人たちは女相手でも容赦ないのと、恐らく身体目当てで声をかけてきた人もいるだろうから
自分に自信があるからって油断しちゃだめよ?
(いくらなんでも、野外で堂々と襲われるような状況は考え難く)
(きっかけはこの子自身か?と、的を得た思考をしていて)
ふふ…リザードン、信頼してるのね
馬鹿にするつもりじゃないけど、15はまだまだ可愛い領域よ?
>>799 うっ…どう考えてもカミツレちゃんのせいのような気がする…
(ボソボソと少しだけ抗議の言葉を漏らして)
そう考えてくれているなら、アタシも嬉しいかな?アタシも寂しかったよ?
(合わせるように朗らかな表情を見せて笑いかけるが)
(傍から見たらどう考えても誤解されるようにしか見えない)
〜〜!?……う…。
(耳元にかかる息のくすぐったさに脱力しそうになっていたが)
(すんでのところで手を離され)
(どんな気持ちがこもっているかわからないような複雑な表情のまま振り向いて)
……カミツレちゃん…スキンシップにしろやりすぎ…。
カミツレちゃんだから許す…けど…
>>800 フフ、拗ねない拗ねない。誰も泣き虫だなんて咎めてないよ?
(優しい表情で頭を撫でて)
そうだね、アタシもジムの方が凄い盛り上がったりできるかな。
勿論、トレーナーとしてどこでも誰でも戦えるようにはしているし、切り替えは出来るけどね。
カミツレちゃんのところは最初に行った時は驚いたなあ…だって遊園地の中にあるだなんて誰も思わないと思う。
アタシもそういうびっくりなジムになっているよう努力してるから是非楽しんでいってほしいな?
>>803 ……見た事のない飛行ポケモン……。
その神々しさと、煌めき…まさか、ね?
(驚きと見惚れたのが半分半分くらいの表情でサンダーとその背から降りるトレーナーを見つめて)
こんばんは、アタシはフキヨセシティのジムリーダーのフウロです。
凄いポケモンを持っているのね?知識こそはあるけど、持っているのを見たのは初めて…。
(挨拶を返しながら興味しんしんと言った様子)
>>807 その、まさか…だと思うわよ?
カントーに住まう伝説の鳥ポケモン…その一匹、雷のサンダーよ。
(フウロを見据えるサンダーが、低く嘶きをあげる)
ええ、存じているわ…。
あの大砲には、随分と驚かされたものだけどね。
それなら…炎のファイヤー、氷のフリーザー…あの子達も機会があれば連れてくるわよ?
こうして聞くより実際に見る方が良さそうだものね、やっぱり。
>>802 ……サザエさんじゃないから無理です!
いいじゃないですか一歳くらい!
>>803 サンダー?懐かしい…
(その光景に目を奪われる)
あ、はじめまして…?
>>806 はい、気をつけます
(しゅんとなる。まぁさすがに同じ失敗は二度もしないだろう)
でも私の貧相な体に…興味なんてないでしょう?
(しかしだが実はカミレツよりバストは大きいかもしれない)
はい!初めての旅からの相棒ですから
(ついでに相互ご主人である上恋人なのは内緒です)
カミレツさんのときはあえて使いませんでしたが…
(その時はアーケン、モンメンそして偶然にもかぶったエモンガで戦ったことを思い出し)
>>807 むー、でもなんか幸せ…
(にへらとなる)
私も一応ジムリーダーを目指しているんですよ。
私の幼馴染がジムリーダーだから負けてられないって!
(興奮する)
ええ!すっごく楽しいですよね
楽しみです!もしかすると…お空でバトルとか?
>>809 サンダーが懐かしいと言う貴女は…カントーの方だったり?
私も、いずれは他の地方へ足を運んでみたいわ。
はい、初めまして。
(挨拶に倣い、ぺこりとお辞儀をする)
>>803 ……!
(只ならぬ雰囲気のポケモンに目を奪われ、トレーナーの存在にしばらく気付かず)
……この子…あなたの?
電気タイプのポケモンだけど、幻のポケモンよね?
(多少は知識があるのもも、サンダーは知らず)
>>807 あら、人のせいにする気?
そういうのはダメじゃない?
(責任はこちらにあるが、子供のような態度に意地悪したくなり)
(反論するフウロに圧力かける)
私も嬉しい…
いつでも会いにきていいのよ?時間がある時にでも、遊園地で遊ぼ?
(満面の笑みに微笑み返し)
ん?どうしたの?
…ごめん、ちょっとやり過ぎたみたい
(反応は可愛いが、複雑そうな表情をされると罪悪感が芽生え、素直に謝る)
でもありがと…そういうとこ、好き…
(告白か!と思われそうな台詞を言って)
>>811 イッシュではお目にかかれないから…珍しいかしら。
ええ、先日にシフトファクトリーを通じて連れてきたの。
(側に佇むサンダーは、羽を控えて静かにしている)
(それでも、電気の放出は常の事のようでパチパチとスパークが響く)
>>808 …やっぱり……。
流石に本物は雰囲気が凄いね。
(臆する事もなく、純粋に興味からか、無邪気な表情でサンダーを見ていて)
フフ、アタシのジムは楽しかった?
戦う前に話す時割とジト目で見られるときも結構あるのだけど。
(自覚があるのかないのか曖昧な発言をして)
機会があれば、見ることが出来るんだ。
(心から感心したような声をあげて)
伝説に聞くようなポケモンを見れるなんて光栄だよ。
(知識はあれどどんなポケモンかは見た事もないので期待に胸を膨らませていて)
>>809 幸せなら問題ないね、良かった。
(表情が緩んだのを見てほっとした様子を見せて)
へえ、ジムリーダーか…。面白いよ?
色んなトレーナーが来て、挑戦してきて、全力で楽しめる。
勝っても負けてもやっぱり楽しい試合ばかりで、ワクワクするからね。
もしあなたもジムリーダーになったら、そのお祝いにひとっ飛びして挑戦してもいいかな?
んー、アタシの飛行機には人は乗せないからなあ。
一応建物の中だしね、それで出来る範囲を、というところだね。まだ流石に…
だけど空の上でバトルだなんて面白そうだし、検討してみます!
>>811 そ、そんなっ…!?
カミツレちゃんの言い方だとアタシのせいみたいな気がしてくるよ…!?
(カミツレちゃんの揺るがない態度と圧力に)
(誰がどう見てもたじろいでいて言葉に何故か自信がなくなってきて)
うん。勿論!
アタシも時間がある時に絶対に遊びに行く、だから遊園地は約束ってことで!
(溌剌な様子で今度遊びに行くことを誓って)
……むぅ、流石にアタシだって時と場所くらい…
(耳に入れば誤解されるような事を小声で呟いていたが)
か、カミツレちゃん……?アタシは別に大丈夫だよ?
心配しなくても、カミツレちゃんがやることならアタシは何でも受け入れられる自信はあります!
(本人は励ますような一心で言っているつもりなのだが)
(考え方と捉えようによってはとんでもない事を宣言して)
…う、うん、アタシもそういう大事なところで素直になってくれるカミツレちゃんのことが好き、だよ?
(少し戸惑った表情をして思考したが嬉しそうに笑顔を零していて)
>>813 発される威圧感が違うわよね。
特性通り、プレッシャーの名に間違いはないもの。
(自身を見てくるフウロをじっと視線の先に捉え)
(何かを探るかのような、はたまた試すかのような眼で佇むサンダー)
そうかしら、あれはあれで楽しめたけど。
まぁ、あくまで私からすれば…だから他の人がどうかは分からないけどね。
そう、シフトファクトリーに行って経由すれば…その機会が実現するわ。
やっぱり、フウロさんは飛行ポケモンが気になって仕方ないのね?
>>809 今回は何も無かったのだから、そんなにシュンとなることはないわよ
(しかった後は優しく言って)
男が欲情するポイントは身体だけではないと思うわ
あなた自身、とっても魅力的だもの
(リーフの発言と胸的に、ちょっと悔しそうな顔をして)
特別な思い入れがあるわけね
ふふ…また機会があれば、その自慢のリザードンとも戦ってみたいものだわ
>>812 …サンダー
(目が子供のようにキラキラしていて)
美しい…これほど輝きに満ちたポケモンもいるのね…
素敵…惚れ惚れしちゃう
触っても、いいかしら?
(ブツブツと何か呟きながら、無防備に触れようとして)
>>810 はい!カントーのマサラからきましたリーフです!
私はシンオウ以外は結構めぐりましたね
まぁ便がないのはまだですけど…
はじめまして!です!
>>813 は、…いえ違います!これはその…
(顔が真っ赤である)
でも私研究者にもなりたいんです。
最近になって…オーキド博士のすごさがわかったし
でもオーキド博士とは違う研究したいんです!
いいなぁ…私両立してみたい!
はい!とびっきりのトラップしかけて起きますね!
ジョウトのキキョウジムはリフトで天井までいける仕組みなんですよ!
私高いところは大好きです!
>>815 はい!
(にぱーと笑う。わかりやすい)
(これが一時期はカントーを制覇してチャンピオンの座にいた少女とは思えない)
え、そうですか…でもカミレツさんのほうが背も高いし足も長いし
…きれいですし…
(しょぼんとなる)
はい!一番大事なポケモンですから!
いいですよ!またいつか!
>>815 雷の化身と言われるのも頷けるわよね。
ジョウトにいる彼のライコウも稲妻の如く、との話らしいけども。
あ、サンダー…抑えてね?
(一人呟きながらサンダーに近づくカミツレを見るや)
(急ぎ、サンダーに声をかけて軽く諫めると、驚かせないようにする)
>>816 真っ白、純粋…と言われる所だったっけ?
あそこには是非行ってみたいわよね、カントーへ赴く時は…。
シンオウもシンオウで気になるけど…あちらこちら多くて困るわね、実に。
(苦笑いを浮かべながらリーフを見やり、小さく肩を竦めてみせる)
>>817 はいそうです。穢れなき白…です!
オーキド博士の研究所しか見るものはありませんけどね。
ええ、そうですね…!私はいつか全国をめぐってみたいです!
そういえばもうバッジ全部持っているんですか?
>>814 そう、だね、アタシのポケモンでもこのプレッシャーを無視するようなことは流石に出来なさそう…。
気圧して圧倒出来そうなここまでのプレッシャー…普通ではありえないね。
(いくら天然でも無理だよね、と手持ちのココロモリをちょっとだけ見て)
…フフ、凄いクールだね。だけど飄々としてるけど、あなたの事をやっぱり信頼してる、そんな感じがします。
(サンダーの眼を見て色々と考えた感想を相手に述べて)
(当たってる?と尋ねるように首を傾げていて)
あ、楽しめてくれた?それなら凄く嬉しいね、作ったかいがあったよ。
(パァッ、と朗らかな笑いを見せて)
あなたみたいな感想を色んな人から貰えるように色々と作っていきたいね!
シフトファクトリー…聞いたことあるけど、イッシュ住まいのアタシにはあまり関係がなさそうだね。
どうやら別の場所から次世代の技術を用いてどうたら…と聞いたことはあるんだけど。
勿論、飛行ポケモンはやっぱりアタシが一番好きなタイプ、かな?
>>816 フフ、可愛いね?そんなに焦らなくてもいいよ?
(落ちつかせるように優しく諌めて)
研究者、それもいい道だね。それも面白そうだね。
アタシも満足できるまで飛行ポケモンの研究もしてみたかな。
両立もいいかもね、博士でジムリーダーっていうのも色々と詳しそうで強そうだよ!
そこで戦うのを楽しみにしてるよ。
へえ、キキョウジム、それはいい仕組みだね…?
その人のセンスを感じるよ、ジョウト地方か…
アタシも高いところは大好きだから、気が合うね。今度機会があったら行ってみるよ。
>>813 クスっ…何も悪くないのに狼狽える…
フウロってほんと、からかいがいがあるわね
(十中八九、悪いのは自身だが、責任を感じ始めるフウロに)
(愛しさを抱き、子供のように頭を撫でて)
うん、約束よ
観覧車とかスッゴい大きいんだからっ
今から楽しみだわ
(恋人と約束したかのように、頬を赤らめて喜び)
ふぅん…時と場所がよければ、やってもいいんだ?
(小声の呟きをしっかり広い)
せ、宣言されるとやりにくいわね…
でも、本当にありがとう…じゃあ今度、会うときはさっそくさせてもらうわね
(ぶっとんだ励ましの言葉に笑いそうになり、最後に、妖しく微笑んだ)
うぅ……純粋に好きって言われると照れるわね
ふふふ、でも今日は久しぶりに会えて嬉しかった
また今度、会えたら約束よ?
(戸惑いながらも好きと返してくれるフウロに照れ)
(時計を確認すると、名残惜しそうにしながら帰って行った)
【かなり返事が遅くなってしまってごめんなさい】
>>819 うう…
(ぷしゅーと音を立てている)
ええ、私はもっとポケモンを知りたいですし
飛行ポケモンはいいですよねー私も好きです!
アロエさんみたいな感じでもいいですしね…
はい!ついでにカントーも寄ってくださいね!
おっと、そろそろ時間ですね!?
わたしは帰りますね!
(リザードンに乗って去っていく)
>>818 うん、記憶と云われは正しかった…と。
あら、そのオーキド博士の研究所が一番気になる所なんだけど。
全国を回るとなると、多くの時間が必要となるわね…。
私も、旅で回ってみたいけど…どうなるやらか。
あ、イッシュのバッジなら全て集めているわよ?
>>819 実際の戦いでも、このプレッシャーが有利に働くのよね。
威圧すると同時に、技のパワーポイントの消費を大きくするから…。
この子の場合、寡黙過ぎるのが地味な欠点かも…かしら。
信頼を得るのは中々に骨が折れたけど、今は何とかなっているわ。
(フウロの語りを聞いた後、何処となく誇らしげに甲高い嘶きを上げる)
(その反応は、まるでフウロの仕草を肯定するかのようで)
飛ぶ瞬間のインパクトが何とも言えないわよね…。
よく考えたものだわ、ああいうのを。
あら、シフトファクトリーはライモンシティから行けるわよ?
まぁ、最たる最寄りはブラックシティやホワイトフォレストなんだけどね。
さて、と…早いけど私はお先に失礼するわ…。
皆、話相手になってくれてありがとう。
それじゃ、お休みなさい。
(挨拶をした後、深々と頭を下げて)
(傍らのサンダーの背に、軽い身のこなしで飛び乗ると、勢いよく羽ばたきを始め)
(そのまま、煌めきを散らしながら悠然と飛び去っていった)
【眠気が微妙に…レス蹴りすみませんorz】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しくなってきたから】
【2人へのレスはできないままだけど、そろそろ落ちるわね】
【本当にごめんなさい…でも、ありがとう】
【また会えたら、みんな絡んでね?
…じゃあ、勝手だけどお先にお休みなさい】
>>820 …か、カミツレちゃん、自分が悪いのわかってたんだ…
………、…イジワル。
(たった一言だけ文句を言ってジト目で見据えるが)
(頭を撫でられていて大人しくなっているせいで見事に威圧感ゼロなのは言うまでもない)
わかったよ、ライモンシティの遊園地は本当に楽しそうだし、一度は誰かとゆっくり回ってみたかったんだ。カミツレちゃんと一緒って楽しみにしてるよ!
(頬が紅くなって喜んでいる相手を見ると)
(自分の事のように嬉しそうな笑顔を零して)
〜〜〜ッッ!?
(何で聞こえたの、という驚きの表情で見て)
…ん?そう?まあ、今の言葉に偽りなんてないよ。
……?カミツレちゃんが喜んでもらえてよかった。
また今度会えるのを楽しみにしてるよ?
(妖しげな笑いの意味を察する事は出来なかったのか変わらず朗らかな様子で微笑んで)
うん、そう言ってくれると結構嬉しいかな。
アタシもカミツレちゃんと会えて嬉しかったよ!
また今度、会えたら約束。絶対守るからね!
…、皆も飛んで帰ったみたいだし、こんな時間。
送っていっても悪いことはないよね。
(時計を確認して忙しそうに帰っていくカミツレちゃんの背中を見送りながら考えて)
【大丈夫、お疲れ様カミツレちゃん!】
>>821 アタシが言うのも何だけど、人から結構からかいがいがあるって言われそうだね?
お互いにその辺り頑張りましょう…。
ポケモンを知る事はやっぱり楽しいし勉強にもなるし、バトルの上で有利にもなるからデメリットなんてないもんね。
アロエさんみたいなジムも好きだけど、アタシはやっぱり楽しんでぶっ飛んでいけるようなジムが好きかな、あそこだとうずうずしちゃいそう。
そうだね、カントーにも寄りたいかな。
しっかり仕事もした後時間があったら寄ります!
こんな時間…楽しんでいるとやっぱり早いね。
お疲れ様、お休みなさい!
(リザードンが猛々しく羽ばたいて飛びさる姿を見送って)
>>822 プレッシャーで相手の力を徐々に削いでいくんだね…
大技などが頻度高く撃てなくなるのは後に響かせていて地味に嫌らしいからね。
寡黙だけど、今は大事なところでは意志が疎通できていそうだね。
それを考えると、懐く前のあなたの苦労がよくわかる気がします。
(サンダーの様子を見て察したのか)
(楽しそうに笑い返していて)
やっぱりインパクトは大事、だと思う。
だけどもっともっとぶっ飛んだ仕掛けとか、あったら教えてほしい、かな。色々と考えていきたいね。
ライモンシティか…最近はカミツレちゃんに会いに行く機会もないからあそこに飛ぶ機会がないんだよね。
もう少し暇な時間が増えればいいな…。
(サンダーが飛び去る姿を目を輝かせながら見送って)
さてと…アタシも帰ろうかな。
じゃあ、また機会があったらすぐ遊びに来ます!
皆飛んで行っちゃったし…早く追いつかないと。
(モンスターボールからスワンナを出して)
(その背に乗ると唯一飛んでいない相手を追うように飛び去っていった)
うーん…電気は大ダメージ……
あのゼブライカの早さとパワーに押し切られないように倒すにはどうすればいいんだろ…
(スワンナの背から降りると)
(モンスターボールに戻さず、そのままスワンナの方を眺めて何やら思いふけっており)
【こんばんは!フライトの時間がまた遠いので】
【少し待機させて頂きます!】
ソクノで耐えるかスカーフで先制するか電気受け入れるか
>>826 ソクノの実かぁ…それでもアタシのスワンナだと痛い事には変わりがないんだよね…
フェザーダンスで攻撃を下げちゃって受けてみようか、とも思ってもみたんだけど決定打にかけるし耐えられるかが難しいんだよね。
うぅん、カミツレちゃんを一度ギャフンと言わせてみたいんだけどな…
(実は考えてこだわっている一点はそこがキーであったりするが言うはずもなく)
相性が悪い!って言って諦めちゃうのはなんだかポケモンにも悪いし、出来るだけ勝てるように考えたいです!
じゃあ襷カウンターとか襷ミラコは?
ポケモン勝負で駄目ならトレーナーを直接ぎゃふんと言わせるとか
>>828 きあいのタスキ?それも面白いね!
ゼブライカを相手として考えると、カウンターを覚えてくれれば一番なんだけど…
(スワンナの方に顔を向けると)
(察してか察していないか首を横に振るスワンナにガックリうなだれて)
か、カミツレちゃんを直接ぎゃふんと…。
ち、違いました、えっと、トレーナーを直接ぎゃふんと言わすのはどういうことかな?
(その手段には少なからず興味のある様子で)
まあ普通に考えて水飛行で電気相手は無茶でしょ
地面飛行や草飛行使ってみたら?
古来より女を手篭めにするにはちょめちょめをだな
やり方知らない?
>>830 む…わ、わかってます。
だけど自分の切り札で勝ちに行きたい!というのも少しはわかってくれると嬉しい、かな?
じめんとひこうを併せ持っているのはグライオンとかで、くさとひこうは…ワタッコとか、ですよね。
ワタッコは可愛いからいいかもしれないですね。タイプの幅が広がるのも素敵。
む…、それ深く聞いてアタシ得するのかな?
手篭めってそれ自体意味が確か結構乱暴なような……。
(少し苦笑いしながら名無しさんの話を聞いていて)
(自分はぎゃふんといわせれちゃう側だろうな、という内心思いつつの苦笑いであったりして)
それなら最終手段、レベル上げてゴリ押し
ワタッコのねむりごなで眠らしちゃえば速いかも
耐久に振っておけば二回は粉打てるし
活かすか活かさないかはあなた次第
ちょっと乱暴なくらいが気持ちいい
そのへんフウロなら知ってそうだよね
>>832 …さ、最終手段だね。
実はアタシの方がカミツレちゃんよりは多少はレベルが高いんだよ、カミツレちゃんも頑張ってるようだけど…。
ねむりごなかぁ、ワタッコは素早いし眠らせて体勢を整える、っていうのもありかも知れないね。
ニトロチャージが怖いけど…。
活かすか活かさないかはアタシ次第、か。
なかなか難しい事を言ってくるね…。
アタシがなんで知ってそうなイメージなのかはこの際ツッコまないことにしておきます。
…こんな調子でいざカミツレちゃんに会った時にぎゃふんって言わせられるのかな…?逆な予感しかしない…。
フウロのアクロバットなおっぱいが拝めるスレはここですか?
>>834 へっ?そ、それ何の話…?
そんなもの拝めるなんてアタシ一言も言っていないよ?
それに、アタシに勝てたらアクロバットの技マシンはあげますけど、そんなご褒美を指定した覚えはありませんっ。
カミツレには見せたことあるの?
>>836 何を…?というのは話の流れ的には無粋だよね、うんわかってる。
けどその、なんでカミツレちゃんにっていう話なのかな!?
サザナミの方に一緒に行ったり水着姿をお披露目!とかバカンスは楽しませてもらったりしてるけど…
アナタがそれ以外で意味を考えているなら、ウフフ、ご想像にお任せします。
(特に深くも考えてもいなかったので何となくもったいぶった言い方にしてみて)
そろそろ時間…、失礼します!
また近い内に遊びに来ますね!
(スワンナの背に乗って颯爽と飛び去って)
はぁ…なかなか上手くいかないわ……
【ほんの少しだけ待機しますね】
トウコのお尻はいいお尻
>>839 ………セクハラで訴えますよ
(ジム戦前に見せるあの目をして)
訴訟が恐くてセクハラできるか!
それで何が上手くいかないの?
生理?
ローブシン、ストーンエッジ!!(何
ああ、孵化厳選作業ですよ
なかなか目当ての子が生まれなくて…
(回りにワラワラいるヒトモシ達)
このヒトモシはみんな捨てられるのか…
捨てるなんて人聞きの悪い、野生に帰すんですよ
バイバイ、ヒトモシ
(躊躇なく「にがす」を選択する)
845 :
やまおとこ:2010/11/06(土) 02:39:04 ID:???
シャンデラはやはり基本HC振りで素早さ調整…か?
私はCSに振って残りはHで考えています。
特性はあまり気にしていませんね
どちらにも利点ありますし
847 :
やまおとこ:2010/11/06(土) 02:50:28 ID:???
かげふみは……いやなんでもないぞ、ワッハッハ
ちなみに鬼火は意外と役に立つというのがワシの経験談だ
そんなものはなかった!!(何
物理技を弱体化しつつダメージな火傷はいいですよね
後、耐久力で持久戦をするタイプを相手にするとき便利ですし
あやしいひかりと少し迷いますけれど
さてと、そろそろ私は行きますね。では名無しさん、やまおとこさん話してくれてありがとうございました
(レポートを書き込むと消えた)
ここがブラックシティね…
さて、ポケモンを悪事に使ってる人がいないかチェックしてまわろうかしら。
(パトロールをはじめる)
サーナイトにご奉仕させるのは悪事に入りますか?
>>851 ご奉仕の内容にもよるけど…ポケモンが納得しているのならいいんじゃないかしら。
あまり無茶はさせないようにね。
ポケモンは大切にするが、いたいけな少女に悪事をはたらく悪人ならここに
>>853 ………
逮捕とかはジュンサーさんの管轄だけど、個人的にお仕置きが必要みたいね…あなたは。
女の子をいじめちゃだめでしょう!
(ガミガミ小一時間説教)
悪事をはたらくがお仕置きも大好きな俺に隙はなかった
いじめるのもいいがいじめられるのもいいもんだ
もっと罵って!
踏んだりしてもいいよ!
>>855 俗に言うドMってやつかしら…
お望みとあればお仕置きしてあげる。
ほらっ!ほらっ!
(凶暴ポケモンの制圧用の鞭で叩く)
ちっ…逃げられたかしら。
まぁいいわ、引き続きパトロールを続けましょう。
(じゃあまた夜にきますね)
今日も来ちゃいました!
少しだけお邪魔させていただきます!
ひこうポケモン好きのアタシと気の合う人はいないかな……?
それにしてもあのサンダーは綺麗だったな…
(スワンナの背から降りると)
(この前の出来事を思い出して、まだ見ぬ飛行ポケモンへの期待を膨らませていて)
よし、飛行ポケ大好きな俺と結婚しよう!
(これからの出来事を思い浮かべて、まだ見ぬ新婚生活へ股間を膨らませていて)
>>859 な、何でそんなに唐突なんですか…。
見知らない人とは流石に駄目ですし、アタシ並みにぶっ飛んでいるところ話は合いそうだけど…
(苦笑いしながらも一応優しく制しておいて)
飛行ポケモンが好きなんだ!そこもアタシと気が合うね…!
アナタはどんなポケモンが好きなのかな?
(同じ種類のポケモンが好きと聞いて明らかに嬉しそうな表情になり)
(興味しんしんといった様子で好みを尋ねて)
クロバットとか好きなのにココロモリは嫌い。
そんな俺って素敵やん?
>>861 むっ…好き嫌いはわかりますけど、ココロモリを使ってるアタシに対する挑戦状と受け取ってもいいのかな?
ただタイプの差はあるからどくはエスパーが嫌い、というのは納得できます。
ココロモリも素早いけどクロバットの方が早いし能力も万能とも言えるもんね。
素敵かどうかはともかく、同じ飛行ポケモン好きなら、一回ジムに来てもいいかも!
挑戦という名の挑発さ。
エスパー飛行ならネイティオやシンボラーの方が強いぜ。
ジムか…もし勝ったらバッジはいらないから別のことをしてもらっていい?
>>863 それはようするに挑発という事でいいんだね?
補助技が嫌いという訳ではないけど、アタシは結構直接的な攻撃技も使うから意味ないよ。
うっ……!…コホン
(駄目よアタシ、冷静に、冷静に…)
ん?ジムに挑戦するっていうのにバッジがいらないなんて珍しい、というよりなんだか本末転倒じゃない?
バッジはいらないから、別の事……?
(言っている意味がそこまで把握できていないのか、二つ返事はせずに首を傾げていて)
人それぞれってことか。いいんじゃね?お互い信じてる強さをぶつけ合うのもさ。
バッジがいらないのも俺の勝手だろ。
リーグに挑戦するつもりはないからだよ。
だからその代わり、俺が勝ったらそのけしからんおっぱいを触らせて貰おうか。
>>865 理解のある人で良かった、そうだね、自分が強いと思ったり好きなポケモンを育てるのが醍醐味だよね。
…そ、そうだね、納得しました。
それならジムリーダーとしてではなく、一人のポケモントレーナーとして、アタシも戦わせて頂きます。
(小さく微笑みながらも目に真剣身が帯びて)
(いつでも構わないとばかりにモンスターボールにそっと手を伸ばしたが)
…なっ、えっ!?
(今までに言われたことがない要求だったので思わず焦った表情に変わり)
……、え、えっと……それどういう事かな?
それにけしからんとかいきなり失礼ですよっ!
(真剣になっていた反動も多少来ているのか何だか調子が狂わされた気もしつつ)
(アナタなら別に構わないかな、と思ったが時計に気付いて)
……も、もうフライトまで時間がない…!?
ご、ごめんなさい!もう日が変わるだなんて思わなくて…!
今日はこれで失礼します、…ジムでお待ちしていますね。アナタとの戦い、心待ちにしていますよ。
(と、謝罪の意味でぺこりと頭を下げた後)
(スワンナの背に乗って飛び去って行った)
【申し訳ありません、今からバトル、ロールなどを加味するとアタシの力量じゃ時間が厳しそうでしたので今日はこの辺りで…】
【近い内に来ますのでまたその時にお相手してくれれば嬉しいです!】
【レスが遅くて迷惑かけてごめんなさい、後お話に付き合ってくれてありがとうね!】
んー、リッチにコーヒーなんて優雅ですよねえ
(某所のオープンカフェでコーヒーを)
ぶははあ!苦いですー!!
(噴出していた。無理しなくていいのにー)
何やってんだかw
>>868 だって、すごく飲みやすいって聞いたから…
(たしかにブラックコーヒーにしては飲みやすいだろうが…)
うう…
(しかたなく砂糖とミルクを大量投入する)
おちんぽみるくも追加で
>>870 しません!
(そういって優雅に飲む)
あま……
(そりゃそうだ)
リッチ?エッチの間違いじゃなかったか。
(何も言わず向かいの椅子に座る)
>>872 違います!
(そういってケーキを大量にほおばる)
もぅ。勝手に座っちゃだめです!
(そういいつつケーキを馬鹿食い)
別に誰かと待ち合わせしてるわけじゃないだろ?
(こっちもコーヒーを飲む)
コーヒー吹き出したりケーキ食ったり…やっぱまだまだ子供だな。
いくぜ!ダイノーズ!諸刃の頭突きだ!
・・・なに?できないだと!
お前の身体は顔面で構成されてんだから体当たりすればそれが諸刃の頭突きだろ!?
>>874 ……まぁ、そうですけど……
そこ司会の邪魔なんですよ…
(そういって
>>875のいる付近を指差し)
バトルの干渉にちょうどいいんですよねえ…
んー。いいじゃないですか!大人だってコーヒーは嫌いな人はいるでしょ?
>>875 ……なぁよくわからないですよね…
でもダイノーズは…たしか…ま、いっか
なんだダイノーズなにか言いたいのか?
・・・なに?自分はデリケートだから反動受ける体当たりとかしたくない?
バカヤロー!!なんのために頑丈のお前を採用したと思ってんだよ!
そもそもデリケートな奴は鼻毛の処理を怠ったりしねーんだよ!!
>>876 おぉ、こりゃ失礼。
巻き込まれるとこだったな。
(移動するついでにリーフの隣に座る)
無理して飲もうとするとこが子供なんだよ。
ケーキとか馬鹿食いしたら太るぞ。
>>877 ……仲がよさそうです。
私なんてリザードンに使うカムラがなくて困っているのに…
(その光景をほほえましく見る)
てかあれ、砂鉄のような気が…
>>878 むう、隣もだめです!
(そういってほほを膨らまして)
……うるさいです!いいじゃないですか!
(そういってケーキをお代わりする)
じゃあどこに座ればいいんだよ。
別にいいだろ?隣ぐらい。
(どく気はなく)
お代わりまですんのか。
ここはあんまり太らないのにな。
(胸を触って)
>>881 うう、だめですー!デリカシーがないです!
(だが無理してどかせる気はないです)
む!やると思いました!
(だが両手にケーキを持っていて)
(だが、触ってみると結構質量があるのが分かるだろう)
そんなに嫌わなくてもいいだろ。
他に座るとこがないんだから頼むよ。
お?ちょっと成長してるんじゃね?
服のせいかもしんねーけど。
(冬の厚着のせいかもしれないと言いながら揉みまくる)
>>883 あるでしょうが…ってあああ!
(回りはいつの間にかカップルだらけである)
うう…じゃあ中で飲んでくださいよ!
ちが、あ、だめです、ここお店…
(そういいながら名無しを引き剥がそうとする)
(顔は赤い…)
どうしてそんな嫌がるんだよ。むしろ今一人になると寂しい女になっちまうぞ?
恋人っぽく振る舞えばいいじゃねぇか。
(カップルが増えたのをいいことに距離を近づける)
感じた声を出してるくせに…。
本当は期待してるとか?
(胸から手を離すが周りからは見えにくいように太股を触る)
>>885 うう、そうですけど……
(そういって周りを見る)
だめです!私にはリザードンがいるんです…
期待なんかして…
…///!!
(そのままミニスカートを抑えてそれ以上の進入を拒む)
これ以上すると痴漢で…
別に俺の恋人になれって言ってるわけじゃないだろ。
あくまで振りをしてるだけでいい。お前だってこんなカップルの中いづらいだろ。
赤くなったお前って結構可愛いな。
ん?痴漢で訴えるか?大声出すか?…どっちも怖いな。
じゃあどっかに拉致するしかないじゃねぇか。
(急に立ち上がり、座ってるリーフの手を掴む)
>>887 うう、でも…できないです……
(そういって丸くなる)
(傍から見たら初初しいカップルか?)
ほめても何も出ませんからね!
え、ちょっと!だめですー!!
(そういって捕まれる)
だめですよー!
フリすらもできないのか?
セックスはできるくせによ。
(耳元で言いながら丸くなった肩を抱けば恋人にしか見えない)
声がデカいんだよ!静かにしろ!
まったく…ちょっとこっちに来い。
(店内に連れて行こうとする)
>>889 そ、それところは…
うう、いわないでください…
(そうやって店に連れ込み)
(中には外のカップルに押しやられたサラリーマンなど、男性が集中している)
うう、何をする気ですか…
素直に恋人のフリしてりゃいいのに、あんまり拒否するから苛めたくなっちまったよ。
お〜中はむさ苦しいな。
(男ばかりの店内を見て)
ここにいるオッサン全員に回されるか、俺に抱かれるかならどっちがいい?
(ミニスカートの中に手を入れながら言い)
>>891 そんなってひどいです!
(そういって周りを見る)
(まだ誰も気づいていないようだ)
そんな!どっちもいやです!
(名無しに肘鉄を放つと逃げ出そうとする)
>>892 うげっ!
(肘鉄をモロ食らって苦しむ)
ま…待て…許さんぞ。
わかった。ちょっとからかいすぎた。
(かなり辛そうな顔をしてリーフを掴む)
(店奥に連れて行こうと力任せに腕を引っ張って)
!!
(足をつかまれ転倒する)
いた、やめてええええ!誰か!!
(そのまま奥に連れて行かれる)
(周囲の男性たちがそれを目撃して)
いやだ!やめてええ!
大声出すなって!
うわっ!ちょっ…やめろ!
(周囲の男どもに取り押さえられ)
(男はあっさり店外につまみ出された)
【今日はそんな気分じゃなかったか。】
【悪かった。また遊ぼう。】
>>896 【本気で嫌がってんのかと思ったよ。】
【じゃあ続けてもいいのか?個人的には輪姦より店のトイレとかで犯してみたいが。】
【すまんな。じゃあよろしく。】
>>894 (リーフを抱き起こすと口を押さえ)
(周りに気付かれるのを最小限にしながら)
リーフ気分悪くなったんだよなぁ。
付き添ってやるからさ。
(トイレに誘導して鍵を閉める)
>>899 うう、これって…
(いつの間にかトイレに連れ込まれている)
うう、もう、こうなったら…やけです!!
(そういってパンツを脱いで)
ほら!さっさとすればいいじゃないですか!
(そういって少し毛が生えたばかりのそれをさらして)
ヒヤヒヤしたなぁ。
何人か気付いてたよな。男女でトイレに入ればやること一つだし。
ようやくやる気になったか?最初からそれぐらい大胆だったらいいのに。
(毛の生えた部分を触る)
さっさとして欲しいなら早くケツ向けろ。
トイレだけに肉便器にしてやるよ。
(チンポを取り出して)
>>901 ん、あ…
(そこを触れて顔を真っ赤にして)
そんなにいじらないで…
(手を離したそれには銀のアーチがかかる)
はい…
(さっさと終わらせたいので)
(男の言うことを聞く)
ん、
(自分の指で軽くいじり始める)
(そして指で入り口を広げる)
こんだけ濡らしといていう台詞か?
(手に付いた液体を指で広げる)
挿入しやすいように準備か?
ありがたいね。
(広げられた入り口にチンポを当てる)
じゃあ遠慮なくマンコ使わせてもらうぞ。
(ゆっくりと挿入する)
>>903 うう、いわないでください!!
(そういってもじもじして)
!!!
(入ってくる)
(体勢もそうだがすごく屈辱的である)
ふふ、その程度ですか?
やっぱ本当は期待してたんだろ。
こんなにマンコぬるぬるしてんぞ?
(スムーズに腰を動かすことでアピールする)
ん?何のことだ?
(犯してるつもりなので驚く)
>>905 ん、それは…否め…あん…
(そういっても余裕がありそうで)
ふふん、私もうこういうことになれちゃったんですよ
(そういって)
(逆に名無しを扉に押し付けて)
(いわば逆レイプの状況に持ち込もうとする)
【いやだったらいってくださいね…っと私は時間がまずいので】
【今日はここまででですが…】
【リーフから犯される感じも楽しいな。】
【あぁ、凍結してもらってもいいか?次はいついける?】
>>907 【そうですねー、来週の火曜日の夜十時くらいならあいていますよ】
【そちらはどうですか?】
>>908 【わかった。多分大丈夫だがもし無理になったら連絡するよ。】
【ありがとうな。じゃあお休み。リーフ。】
【はい!おやすみです!】
ああッ!俺のケーキがトムとジェリーに出てくる穴開きチーズのような状態に!
フォレトス「・・・・・・・」
お前か?虫喰いしたのか!?俺のケーキに虫喰いしたのか!?
ううむ、どうやら俺の鋼チームは基本的に懐きが足りないのだろうか?
現にこのフォレトスも 大文字にカウンターは発動しないと何度言っても狙おうとするし
・・・なに? ヒヒダルマには勝った? むぅ、確かにあれはよくやった
>>911-912 虫ポケモンもなかなか大変そうなんだね……。
ウフフ、だけどアナタとそのフォレトスは意外と仲がよさそうな気がするな、微笑ましいよね、そういう関係。
結局あのゼブライカに勝てそうな戦術がなかなか思い浮かばない……。
さてと、今日もフライトまで時間もありそうだし遊びに来てみました!
【少しお邪魔させていただきます!】
【待機させて頂きますね】
フウロが性的過ぎて夜も眠れない
>>914 ちょ、ちょっと待ってください!?
アタシは別にそんなイメージを出すような事してないと思います!
それにしても夜も眠れないのが比喩だと嬉しいんだけどな。
ちゃんと睡眠は取って貰わないと流石に心配になるかも…。
性的なキャラが多いBWの中でも特に性的な人が何をおっしゃいますか
ああ今日もフウロにゆめくいされるのか…
>>916 せ、性的なキャラが多い…って、そんな事を思われていたんですか…。
もしかしてカミツレちゃんとかもそんなイメージの仲間なのかな?基準がわからないんだよね…
…アタシはゆめくいなんてしません。誰が上手い事を言えっていったんですかっ。
(呆れた顔つきで苦笑いをするも)
まあアタシに好印象なのは嬉しい、かな。
(その事実に嬉しそうに小さく微笑んで)
電気は基本的に地面しか効かない上に飛行が通らないから
あくまでも飛行に拘るなら勝ち筋が見え辛いな
俺のジバコイルで良ければ練習に付き合おう
・・・あれ?どこ行った? ・・・知っているのかダイノーズ
・・・風船を付けっぱなしにしてたら風に流されて飛んでいった? おま、ちゃんと引き止めろよー
だって女主人公からしてあのぷりぷりヒップだからな
パイスラッシュなベル、生足おばさん、エロ妄想してそうなマコモ
ジムリではカミツレとフウロのツートップ
脇役でもエリトレやOLが脇を固める
そしてその中でもトップクラスにエロスなのがフウロ
今日もフウロでナイトメア
>>918 しかもカミツレちゃんのエモンガはアタシの好きなひこう持ちなんだよね!地面すら無効にしちゃうなんて…
ゼブライカは本当に倒す前に倒されちゃう、っていうのが本当に多くてどうやって勝つのが難しいんだよね…
ジバコイル、か、特訓には凄くいい相手だね。
是非お願い…って、確かに風船は有効な道具だけどそんなに飛んでいっちゃうものなの!?
仕方がないなあ…、ココロモリ!遠くはないはずだからジバコイルを探してきて見つけたら報告お願い!
(モンスターボールからすぐにココロモリを取り出して)
(一通り指示をすると頷くような仕草でココロモリが飛び去っていき)
>>919 ……アナタ随分と語っている時楽しそうだね。
まあ楽しんでくれることには越したことがないし悪く言われていないならいいかな。
それでアタシとカミツレちゃんがツートップかあ…それは嬉しいかな?
…で、トップクラスに、って…。どうツッコミを入れていいやら。
ナイトメアやあくむはダメー!せ、せめてアタシが出るならいい夢でいてください!
(どう考えても理不尽な事を言って)
BWで一番人気は女主人公かもしれないが
二番手三番手にはフウロの名前が上がると思う
それくらい性的なレベル
フウロの出るいい夢だとますます性的なことになるけどいいの?
夢特性:夢精とかになりそう
>>921 一番人気なんていらないかな、そういうレベルでは流石に…。
そんなにすぐ名前が挙がるものなんだ。
ますますだなんて言われたらあんまり了承したくはないね…
(自分のせいで悪い夢になるのはあまり好ましくないが)
(いい夢もそれはそれで駄目な気がして何故か自分のことのように迷っている)
うむ、自信を持ってよいぞ
いたいけな少年がフウロで性に目覚めたとしても不思議じゃない
それくらい責任重大なポジション
それじゃ自分はこれで
夢のなかでイロイロよろしく
>>920 おお、ココロモリが俺のジバコイルを連れ戻ってきおった
ありがとうココロモリ ブタみたいな鼻だと侮っていたがやるじゃないか
お礼にジバコイルのアンテナを一本あげよう なに心配はいらんよ また生えてくるから
・・・なんだって? 飛んで腹減ったから磁石食わせろ? お前が勝手に飛んでいっときながら勝手なヤツだな
>>923 そ、そんなに…!?
アタシはそんなに難しいポジションに気付いたらいたの!?
うぅん、アタシはどうすればいいのかわからないなあ…
あ、お疲れ様!
夢の中でイロイロって…深くは聞かない方がよさそうだね。
また機会が会ったらお話しましょう!
>>924 (自慢げに羽ばたきを見せているココロモリと)
(傍らにいるジバコイルを見ると嬉しそうに笑って)
良かった、見つかったんだね。
流石に迷子のまんまは可哀想だし…って、あ、アンテナをそんなトカゲのしっぽみたいに…
ウフフ、仲がよさそうで何より。特性はマイペースに近いかもしれないけどね。
(やり取りを眺めながらクスクスと笑みを零して)
おっぱいおっぱい
さて、どうするかね?
俺の鋼チームと戦うかい?
俺のチームは見ての通りワガママが多いがやる時はやるぜ
・・・いっこ思ったんだがグライオン入れたら安定するんじゃなかろうか?
>>926 い、いきなりの一言がそれって何かな!?
唐突に言われたら結構反応に困っちゃうんだけどな、もう…。
>>927 鋼チームか…、飛行相手にはすごく厳しい相手…
ってあれ?アタシカミツレちゃん対策に電気をどうしようか考えていた気がしたけど…、ま、まあそこは置いておきましょう。
ワガママというよりマイペースな子が多いみたいだね。
今から沢山戦うのは、ココロモリも疲れちゃってたりそっちのジバコイルもお腹がすいているみたいでベストじゃないんじゃない?
お互いベストならジムバッジをかけてフルで!みたいな事が出来るけど……
(大丈夫と言わんばかりに羽ばたいているココロモリを宥めながら首を傾げて)
……ぐ、グライオンか…。
そう、だね。確かに安定するかも。
タイプのバランスも良くなるし、うん。ちょっと探しにひとっ飛びいってみるよ。
あれは…フウロ?
(エモンガを胸に抱きながら歩いていると、遠くにフウロを見つけて)
電気対策かしら?…それとも…ふふ♪…あの子らしいわね
(面白そうな展開なので邪魔はせず、傍観を決め込んで)
【久しぶりになってしまったけど、フウロが私をあれほど意識してるなんて知らなかったわ】
【今日は一言落ちだけど、今度会えた時はたっぷり相手をしてあげる♪】
【それじゃ、お休みなさい】
>>928 電気メタを考えるならアーケオスやプテラもお勧めだぞー だぞー ぞー
うむ、飛んで行ったな
俺達も帰る時間だろうか、次に会うときはもう少しエロいアプローチをしてみよう
あの子は鳥フェチだからエアームドを囮におびきよせて
ドータクンで通せんぼう、そっから・・・ うんうん・・・・
>>929 ……?
あれ?カミツレちゃんの声が聞こえたような…。
気のせい、かな?また今度会えるのを期待してよっと!
(ねー、スワンナと、半分くらい無理やり頷かせて)
【わざわざ顔出しお疲れ様カミツレちゃん!】
【今度会えるのを楽しみにしているね!】
【お疲れ様、お休み!】
>>930 ふむふむ…アーケオスやプテラ。
電気には弱いけれどやられる前に倒しちゃえ!
って事だね、よくわかるよ。
高い攻撃力で地震で一撃で!って先手必勝もなかなかいいかも、ゼブライカも先手必勝って感じだったし。
だけど確か古代のポケモンだったから色々と手に入れるのは難しいんだろうなあ…
聞こえてますよー!?
ポケモンで悪いことは考えたら駄目ですから!?
アタシもジムリーダーなんですから成敗しますからね!…お疲れ様でした!
(スワンナの背から大声を出して)
(呆れた笑いをするとそのままどこかへ飛び去っていく)
(勿論言葉の断片を聞いただけで対象が自分だなんて露とも思っていないようで)
【これで落ち宣言です!お話してくれてありがとうね!】
【それでは、お休みなさい!】
932 :
カンナ:2010/11/15(月) 15:25:56 ID:???
カントー最近寒いわね
あたしの服装はノースリーブにスカート、素足にパンプスだからこたえるわ
ジュゴンたちは活発だけどね
933 :
ハチク:2010/11/15(月) 17:52:24 ID:???
934 :
カンナ:2010/11/15(月) 19:18:20 ID:???
ハチクさんのいるイッシュも寒いのね
ハチクさんなんて上半身裸なんだからあたしなんかより辛そうね…
新しいぬいぐるみ買って、もふもふぬくぬくしたいわ〜
カンナ様は大きな脂肪あるから暖かいでしょう
936 :
カンナ:2010/11/15(月) 22:25:33 ID:???
>>935 とくせいあついしぼうってこと…?
ん〜、…そんなに太っているかしら?困っちゃうわ
それとももしかして…(赤面
……か、肩もこるわね…!
カンナ様買って、おっぱいでもふもふぬくぬくしたいわ〜
938 :
カンナ:2010/11/15(月) 22:47:01 ID:???
>>937 ルージュラが相手してくれるそうよ
あははッ、じゃあ、かくごはいいかしら!?
四天王の定例会って今日でしたっけ…
あれ?違う……?
シキミってマコモと話が合いそう
腐女子っぽいしw
ごめんなさい…小説書いてました…
>>940 わ、わたしはふじょしなんかじゃありませんよ!
あ、でもお話はしてみたいです!
後はデンジさんとかとも…
(顔が赤くなる)
濃厚なBLとか書いてそうだなw
デンジ好きとなるとますますw
さりげなくでっかいおっぱい使ってアタックしてみれば?
いまさらここで腐女子じゃないと否定しても仕方ない
なんせそれ以上の変態がいるし
>>942 BL小説なんかじゃないですよぉっ!
(アセアセ)
わ、私なんかが体でアタックだなんてそんな…四天王らしくポケモンでアタックしますよぉ!
って、どこ見てるんですか…っ
(両手で胸を隠す)
>>943 いったい誰のことなんですか…
変態さんとはあまり関わり合いになりたくないです…
デンジは受け?攻め?
デンジって案外ヘタレっぽいからおっぱいで押せばいけるんじゃね?
それともデンジに襲われておっぱいいじめられたい派?
百合にも興味があったら面白い。
カミツレ×フウロで是非!
>>945 なに、責められるのが好きなドMだったり
ポケモンとヤる淫乱だったり
ガチレズだったり色々おるでよ
>>946 デンジさんの股関のメガホーンが私にインファイトしてきてハイドロポンプ………
ああっん……
(ジュンッ)
ってちがーう!デンジさんはそんなことしませんからぁ!
>>947 女性通しって華やかでいいですよね。
お二人ともとってもスタイルがいいから羨ましいですよね…
こないだ海でシロナさん達と泳いでるのを見た時改めてそう思いました。
>>948 何というか色々……ですね。
ポケモンと仲が良いっていうのは、個人的には悪いことではない気もします。
しおふきどころかハイドロポンプかよw
威力120で確一調整かw
もしやあれか?
オーバ×デンジを妄想して乳首コリコリしてるタイプか?
>>950 しおふきだといやらしいからハイドロポンプにしたんですぅ!
ハイドロポンプは本当に凄い威力ですよね。まぁ私のポケモンで使えるのはブルンゲルかな。
オーバさんよりは…ビジュアル的にハヤトさんとかグリーンさんとかゴヨウさんとか…
って何言わすんですかっ!
ハイドロポンプでも十分生々しいわw
シキミのデカパイがブルンゲルか、エロイな
ダメだコイツ……早くなんとかしないと……
この際だから理想のカップリングやシチュエーションもはいちゃえよw
>>952 えええっ、は、はぅぅ…
(頭を抱えて座り込む)私のおっぱいがどうしてブルンゲルになるんですかあああ!
そんなに言わないでぇっ…
ええ?
やっぱりポケモンバトルでお互いいい汗をかいた男性リーダーや四天王さんが二人でお風呂に一緒入って体洗いっこしたり……
それからお互いのつのドリルをかたくなるを使ってからあなをほるしあったり……
それから…
(結局妄想がン時間続く)
ブルンゲルって響きが凶悪なおっぱい連想させるよね
呪われボディだから迂闊に触ったらヤバいことにw
いちいちポケモンの技で例えるなw
あなをほるとかえげつなさ過ぎるわw
シキミがこんなエロ妄想ばっかりしてる変態娘だと知ったら、デンジはなんて思うんだろう…
955 :
デンジ:2010/11/16(火) 09:22:36 ID:???
大丈夫だ、問題ない
カンナさんとバトルしたい
【リーフ待ち】
>>957 【女の子は遅れてry】
【ごめんなさい!遅れました!】
【避難所にいきませんか?】
>>958 【そんなに大差ないから大丈夫だ。】
【わかった。じゃあ先に避難所に行ってるぞ。】
>>959 【はい、ごめんなさい…】
【ではいきましょうか!】
次スレどうすんのさ葉っぱちゃん
よっ…と、失礼します!
また来ちゃいました!
さて…と。お邪魔にならないようにこっちで少しお話に付き合ってくれる人…
いない、かな?
【次スレはどうなるのか見届ける意味でも来たんですけど】
【リーフちゃんがいる時に埋まった方とか次スレ立てとか都合がいいです、よね?】
寒過ぎてどうにかなってしまいそうだぜこんちくしょーめ
ちょっくらあっためておくんなまし
【新スレは980超えてからいいんじゃない?】
【おっと、こっそりでてみようとおもったら出番なしですかね?】
>>956 カンナならわしの竿でよがっておるぞ
やつのパルシェンはよくしまるのう
>>964 最近は寒いですね!
本当に元気を出してガンガン気合いを入れて寒さを吹き飛ばして乗り越えましょう!
(寒さでもまったく変わらない朗らかな笑顔を見せて)
ケンホロウとかの羽って凄い暖かいんだよ?鳥の暖かさっていうのは……
(少し勘違いした方向に話が脱線しそうになっている)
【んー、その辺りが無難かな?】
【流れと折を見て!になりますね】
>>965 【ん?出番があるんじゃないかな?】
【次スレ立てとか流れ早めれば都合よさそうですし】
【その辺りを待ってみたんだからガンガン来ちゃってどうぞ!】
>>967 【じゃあ埋めついでに!】
>>963 ……ふう、すっきりです!
(なにやらつやつやしている少女が歩いている)
(こっちには気づいていない)
>>967 気合だめに気合玉、気合の襷なんかが欲しいところ
フウロの鳥ポケに熱風やってもらったらちょうどいいかも?
まあ一番はフウロ本人にあっためてもらうことだけどな!
なんという鳥オタク…
(何やら語り出しそうな雰囲気に)
当たり前のように同時進行してるリーフってどうなの
>>970 【え?避難所のアレは終わりましたよ?】
【ご相手が眠いようだったので】
【私は最近予定が安定せず凍結できない物ですから】
>>968 【ありがとうございます!】
……?なんだか楽しそうだね?
ちょっとー?リーフちゃーん?
(ブンブンと楽しそうに手を振りながら)
>>969 ど、どこまで気合いが足りないんですか…
むしろ気合いのハチマキをそこまで言ったら忘れないであげてください…
熱風ですか?アタシのポケモンはアクロバットとかは覚えていますけど…どうしましょう…
アタシ?それどういう意味ですか?
(首を小さく傾げて)
と、鳥オタクだなんて何を言ってるんですか!
ただアタシは飛行ポケモンが好きなだけですよ!
(的確なツッコミにたじろぎそうになりながらも少し喰い下がり)
>>972 ?あああ!フロウさんだ…!
(そういって近づくが)
(自分のにおいに気づいて慌てて引き返す!)
こんばんはです!
(そういって頭を下げる)
>>972 気合を注入しておくれよー
そういえばそんな誰得アイテムもあったっけ
熱風がないならなおさらフウロ本人にあっためてもらうしかないな!
カマトトぶっちゃってやーねー
飛行ポケには詳しいくせにフウロのむっつり!
>>973 ………?
(一応パイロットなので周囲状況などには敏感に気付くものの)
(流石に距離が遠い分そこまで把握することは出来ず)
こんばんはっ、何かあったの?慌てているようだけど…?
(慌てた顔色を不思議そうに眺めていて)
>>974 気合いを注入って、あ、そうだ、この前バトルサブウェイに行った来てから…お土産?
(きあいのタスキを一本手に持っていてそれをひらひら振っていて)
誰得だなんて言っちゃいけないですよ、どんな道具にだって意味とかはあるはずだよ!
運が良ければ何度でも攻撃を防げるってところは発動すれば!ってかっこいいよね。
だ、だから…、…時間も時間だからフライトも近いし…そんなにあっためてもらいたいの?
(何やら浮かんだのか思案するような様子で尋ねてみて)
なっ!?な、何がむっつりだなんて!?
詳しいのは好きな知識や必要な知識だからでそれは入れますけど…うぅん、それはどうなのかな…
>>975 おお、どうもありがとう
気合は入るけどタスキじゃまったくあったなくないな!
(一応襷を肩に下げてみる)
大砲に乗り込むだけあってギャンブラーっすなあ
(連続発動は100分の1だよとか夢のないことは黙っておく)
このままじゃ寒くて眠れん!お願いしやす!
何かよさげなアイデア思い付いちゃった感じ?
セクシャルでハラスメントなむっつり知識をフル動員して名案をちょうだい!
>>975 い、いえ、ただ、少し汗をかいたのでー!
(そういってごまかす)
(すこしでも近づけは)
(いわゆる濃厚な男の匂いがするであろう)
臭いので近寄っちゃいやです!
>>976 流石にコートとかはないですし…マグマブースターはアタシには関係がないですから持ち歩いていないんで、やっぱり持ち合わせにはなさそう…ウフフ、似合ってますよ。
ギャンブラーというよりやっぱりそういうのに夢を見るのも絶対楽しい事だって思いますっ。
何だか盛り上がってるけどアタシも流石に恥ずかしいしあんまり気が進まないなあ…
…後これ以上挑発はやめてくださいっ、別にアタシそんなに酷くないですッ
(少しムッとした後、覚悟したように小さく息をつくと)
(手前から優しく包むように名無しさんに抱きつき)
…サービスですよ?フライトまで時間もないですしリーフちゃんの手前やりすぎは目に毒ですから、これで許してください?
(顔を少し赤く染めながらも小さく笑っていて)
(勿論気をつかった事を言っている時点で)
(本人は彼女が来るまで何をしていたかなど検討もついていないようで)
>>977 どっちかというと冷や汗というか焦った汗が凄い気がするんだけど…
アタシが言うのもなんだけど慌ててもいいことはないよ?落ちつく時は落ちついて集中しないと。
だけど…流石に怪しいなあ?
(どう考えてもおかしいと察したのかジト目で見つめて)
…ん?どうして?
(純粋に疑問に思っただけだが痛いところをさりげなくつつき)
>>978 だからこそフウロ本人にあっためてもらうのがいいんじゃないの
夢見るぶっとびガールだねえ
恥ずかしいのはお嫌いで?
むきになられるとますますからかいたくなっちゃうもんだけど
おお、こりゃあったけえや!
(ご丁寧なサービスに喜び勇んで抱き付いて)
さっきまでにゃんにゃんしてたリーフに遠慮する必要ないと思うけどねー
むしろ見せ付けてあげたほうが喜んでくれるかも?
(ちらっとリーフを見ながら胸に頬擦りしてみる)
>>978 ええ?気のせいじゃないですか?
(余計に汗をかく)
(その光景を口笛を吹いてスルーする)
(よくある光景だ)
え?そりゃあ。私結構汗っかきですから!
(答えになっていない)
フウロさんだって汗臭いのはだめでしょう?
(そういって汗を拭く)
(汗のにおいで男の匂いがはがれるといいのだが)
>>979 (目を丸くしている)
>>979 わ、わかりましたよ…ヤケに押すけど、アタシなんかで構わないなら…。
夢を見て悪いことはないですよ、向上心しかり、夢に向かって努力する人は見ていて好感が持てますからね!
恥ずかしいものが好きというのは結構な変わりものだと思いますけど。
(博士に言われているよう変なところは生真面目だったりする様子)
うぐっ…じゃ、じゃあムキになりません…
…そうですか?それなら、少しはやった甲斐があります!
(半分くらいはこれで怒られたらどうしようとでも考えていたのか)
(その辺り安心した表情をして)
…にゃ、にゃんにゃん!?
というよりそれでなんてリーフちゃんが喜…って、わっ、っ……。
(くすぐったそうな仕草をしながら)
(回していた片手で宥めるように頭を撫でることにして)
>>980 ……嘘を隠すのが下手だね、リーフちゃん。
アタシもあんまり人の事を言えるような柄じゃないけど…ウフフ、口笛は流石にアタシもやらないよ。
(からかうような意味合いで微笑んで)
あ、汗っかき?
ま、まあ汗臭いのは好きなんて趣味はないけど…
(と相槌を打っている間にすっかり汗を拭いた様子)
(偶然か名無しさんに密着しているのでこちらからは寄れない状況なので会話しようと寄ることはせず)
【980だねー…】
【アタシの方は立てるの多分難しいと思うんだよね】
【リーフちゃんの方は大丈夫?】
はぁ…悩むわ……
(考え事をしながら)
【お二人ともはじめまして】【よろしくお願いします】
>>981 ポケモン勝負と男女の仲には時にはゴリ押しも必要
俺フウロとくんずほぐれつするのが十年前から夢だったよ!嘘じゃないよ!
恥ずかしい……でも感じちゃうビクビク的な?
えー、ムキになってもらったほうが楽しいのにー
どうやったらムキになってくれんの?
別名ちょめちょめとも言う
なんでってそりゃあリーフもああ見えて好きものだからねえ
しかも新しいお客さんまで見えたようで
いやしかし五臓六腑に染み渡るぜ…
(顔は胸に挟まれ、頭は撫でられていろんな意味でぽっかぽか)
>>981 うう、うそじゃないですよー
(そういって涙目になって誤魔化し)
(そのままその場に地団駄)
(子供か)
(その光景を指をくわえて見ている)
(そして)
ふええ、
(よく分からない声を出す)
【んー、じゃあこれからやってみるね】
>>982 ?
(その姿を見るが)
(今は動けない)
>>983 いっちゃだめえええええ!
(叫んだらばれるだろ。あほか!)
>>982 ん?アナタは……?
何やら考え事をしているようだけど、どうかしたの?
【初めまして!】
【とりあえずそろそろ次スレ、みたいな流れで少しばたつくかもしれないけど】
【宜しくお願いします!】
>>983 あ、相性の差でゴリ押されちゃう時の絶望感は厳しいんだからね!
アタシ結構よくあるけど…うぅっ、ゼブライカぁ…。
十年前からっていきなり随分飛んだね、そんなアタシなんかが混ざる夢で大丈夫?
……だからなんでそういう方向に行くんですかッッ。
(少し癪に障ったか肩をピクリとさせながらもツッコミを入れて)
ムキになる時は気分次第ですよ、そこまで子供ではないですから…。というよりなんで楽しいんですか。
別名、って…リーフちゃんがそんな事…?
(イメージとはどうやら違うようで言ってる事ともかくその真偽が気になる様子)
そうだね、新しいお客さん…アタシもまだまだ新しい方ですし精進していきたいですっ。
五臓六腑だなんて大げさなような…
(そう言われると照れるのか顔を見せないように頭を撫で続けていて)
>>984>>985 ちょ、ちょっと!?
いきなり何でそんなにワガママになっちゃってるの!?
リーフちゃん、ちょっと落ちついて!
(といってもこの状況で何を出来る訳でもなく)
(ただその場で慌てふためいていて)
……ど、どうしたの、リーフちゃん…?
(本当にその意図がわからず首を傾げて)
【ありがとうね!】
【新スレ立てお疲れ様!】
>>984ー985
うーんやっぱり竜舞型かしら…それとも二刀流……(ブツブツ
(何やら真剣に考え事な様子で他の人物が目に入らないようだ)
【スレ立てお疲れ様です】
>>986 あ、フウロさんこんばんは(ペこりと
サザナミタウン以来ですね〜
それが最近手に入れた夢特性のミニリュウをどう育てようかなやんでて
【はじめまして、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>986 フウロ、それゴリ押しやない
普通に相性負けや
初代の頃からフウロを愛してるなんて俺は一途なんだ!
そこまで子供ではない、つまりもう大人であると?
怒ったり照れたり泣いたり、そういう女の子の表情って可愛いじゃん?
リザードンとズッコンバッ婚するくらいの手練れだからな
スレ立て乙だし
セクシャルな方面でも精進よろしく!
(顔をうずめながら五大陸に響き渡るほどの胸をさりげなくふにょっと)
>>986 うう、うらやましい…
(普段なら既に飛びついているが)
(今日は事情が違う)
(しかし名無しの行動で吹っ切れたのか)
フウロさん!
(抱きついてくる)
(名無しの反対側からね)
>>987 私は龍舞の方が好きです!
(そういって声をかける)
【ここは初めてですか力抜いてくださいね】
お前ここは初めてか?力抜けよ
アッーーー!!!
>>991 【いや、ただ単純にマイペースでやれってことですよー】
>>990 【そこ!私も連想しちゃったじゃないですか!】
>>987 こんばんは、久しぶりになるね!
ウフフ、トウコちゃんもバカンスを楽しんだりすればいいのに、トレーナーと戦い続けていて、本当に熱心だね。
夢特性のミニリュウ…確かイッシュでは一部の場所で普段のポケモンとは違う特性のポケモンが手に入る、って聞いたからそれかな?
色々と手間もかかるし確かに悩みそうだね。
【まあ堅苦しくやらないで気楽にやっていきましょう!】
【…って皆言っているんじゃない?】
>>988 相性で負けてても!カミツレちゃんには勝たなくちゃいけないの!負ける訳にはいかないんだから!
(妙に意固地な口調に変わっていて)
一途って…あの、その頃アタシ…
(自分がいたかどうかという非常に野暮な事はそっと触れないことにして)
大人とは言ってません、けどそこまで子供ではない、ということがいいたいだけっ…
……んん、色んな表情を楽しみたいって事…?
な、ななな、リザードンとっ…!?
(まったくイメージすることが出来ていない様子で)
(明らかにうろたえた表情に変わって)
セクシャルな方面ではどうだろう…んっ、ちょっと、調子に乗りすぎ…そろそろ温まったでしょう?
(苦笑いもしながらも頭を小突いて体を離す)
(顔は勿論不機嫌そうではなく、楽しかったよと言いたげに笑顔を見せていて)
>>989 何を羨ましがってるの…?ってちょっと!?
(今度は後ろから抱きつかれ)
いきなり何を…!どうしたのリーフちゃん…!
(バタバタとせわしなく変わる状況に混乱しながらも尋ねて)
>>992 【ああ、そういう事なんですね】【すみません】【イメージを廃トレーナー一歩手前でやってるので絡みづらかったら適当にスルーして下さいね】
フウロはカミツレに一途なのね
なんというブロークンハート…
一万年と二千年前から愛してたのに!
自分の言葉や行動に大して真っ直ぐな反応が返って来る
これ以上に楽しいことってないでしょ?
セクシャルな方向はリーフに指導してもらったほうがよさげっすなあ
調子は乗れる時に乗っとくもんなんだよ!
名残り惜しいが寝るか
ありがとう、フウロとそのおっぱいよ!
おやすみー
とりあえずトウコは改行を覚えような
>>994 お久しぶりです(ペこりと
バカンスかぁ…最近はバトルトレイン乗りすぎてすっかり地下暮らしのヤーコンさん状態です////
はい、マコモ博士の研究成果で夢からポケモンを連れて来れるんです。凄いですよね
【なんか堅いみたいですみません…】
【癖ありますが適当に相手してあげて下さい】
>>994 うう、うらやましいんです!
私はー!もっと仲良くなりたいんです!
(男の匂いがするのも気にせず)
(抱きつき続けて)
(こっそりその乳房を揉む)
>>995 【そうですね、とりあえず改行ですね】
【こんな感じにしてください!
>>996 い、一途…って…。ど、どうなん、だろ…。
(何やらうろたえた様子で思案していて)
それどこかで聞いたことがある気がするけど、気持ちは凄くうれしいよ、ありがとうね?
う、うーん…
確かにそう考えてみると、アナタの言うとおりかもしれないね。
ありがとう、ちょっといい勉強になったかもしれない。
もっと素直にまっすぐに行動!…アタシは十分かもしれないけどね。
なんでリーフちゃんそんなイメージになっているのか疑問だけど…そんな子なの?
ウフフ、お疲れ様。挨拶するのはアタシだけでいいですっ。
…もぅ、お休みなさい、お疲れ様!
(ぶんぶんと大きく手を振って)
>>998 フフ、バトルサブウェイにどんどんはまっちゃっているみたいだね。
ヤーコンさん並みだなんて殆ど出てきていないみたいだけど健康とかには気を付けた方がいいよ?
そうだね、確かにイッシュの技術も凄いものがあるね。
アタシにはそういった機械とかは全然わからないかなー、貨物機の操作ならお手の物何だけどね。
【ウフフ、そういうところだよ、真面目なのはいいことだけど】
【気にしないで気楽にが一番だよ!】
>>999 羨ましいって何が…!?
アタシと仲良くするなら別にアタシと話してくれるだけでも…
ってリーフちゃん?その匂い……っぅ…!?
(匂いの正体を聞こうとしたが胸に動く手に言葉を遮られ)
(顔色を見て判断しようにも後ろからなのでどうすることも出来ずジタバタとしていて)
【1000は貰っていきます!】
【それでは次スレでお会いしましょう!】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。