【ええ、私は大丈夫だったわ?】
【ん、もう……環は風邪などひいてないかしら?】
【うぅん、いいの。私は十分に楽しめてるから。】
【そうね……寒いけれど、生まれたままの姿というのがいいかしら……?】
【ええ、おかげさまで私も健康無事よ】
【寒いけど、生まれたままの……】
【それじゃあ、このままの格好にコートでも羽織って】
【二人でちょっと外にでも出ちゃいましょうか?】
【なーんて冗談……ってわけでもなくて、うちは庭もあるしー……】
【(いたずらしたそうな表情になると、ちらっと窓の向こうを見て)】
【で、出掛けるの……!?】
【た、確かに作中にはそういうのもあるけど、……それはまずいわ……!】
【う……冗談なの?そうでないの……?どっちなの……!】
【かわいい優姫が出かけたい、っていうのなら〜〜】
【(じりじりベッドの上で追い詰めながら、むぎゅーっと抱きしめつつ)】
【ねぇ?さすがに私だって町の中まで出たいとは思わないけど……】
【こんな時間じゃ、うちにお客さんだってないし〜】
【(あ、あそこにコート何着か入ってるから、と、クローゼットのほうを指差して】
【なんて、まだそこまでいくような段階じゃないわよね?】
【とりあえずは、もうちょっと優姫とベッドの中にいたいしっ】
【え、えぇぇ〜っ……!?】
【や、やっぱり、こんな時期にそんな格好で外に出たら、風邪ひいちゃうわ……?】
【う……なんだか今日の環はいつもより意地悪な気がするわ……。】
【と、とにかく!続きを始めましょ!】
ん……それ、ちょっとうれしいかも
(優姫を揺さぶりながら、自分と通じてくれているものがあるというのがうれしくて)
(ついつい頬が緩んでしまうものの……
緩みっぱなしの間、ゆさゆさ優姫を振り回していることに気がつかず)
これって以心伝心ってやつかしら、ううんひょっとしたら……
ん……優姫、びくびくってしてる
もしかして鎖骨……気持ちいいの?
(鎖骨を甘く噛んでみたり、その下に舌を這わせて乳房を噛んでみたり)
(柔らかな胸を揉んで見たりしながら、優姫の反応をひとつひとつ楽しんで)
あ、優姫ってばちょっと詩人ー
うん、私も優姫のこと考えると、すごく胸がどきどきするもの……
(刺激も気持ちよかったけれど、優姫にされているということがうれしくて)
(鼓動を早くしていく胸を、むにゅっと優姫に押し付けるようにして)
ありがと、優姫
(ほかならぬ自分と決めてもらったといわれれば、それ以上躊躇いたくなく)
……それじゃ、失礼しますっ……
(ふとももをもう少し撫でていたいような気はしたけれど、
ゆっくりと顔を離しながら……優姫の大切なところを守る薄布を脱がせていき)
(つま先からショーツを脱がせてしまうと、
あらわになったそこを前にこくんとつばを飲んで)
【それじゃあ……ゆたんぽとか持って、ストーブにあったまりながら庭で……】
【な、なんでこんな話になってるのかしら……】
【かわいい恋人には意地悪せよ、って言うじゃない?】
【それじゃあ今日もよろしくね、優姫】
うぅ……環ったら、やり過ぎよっ……。
(目を回して頭を押さえながら、細々とした声で)
その内、環が思っている事全部、私に筒抜けになっちゃうかもしれないわね?
(楽しそうな、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて言った)
気持ち、いいっていうか……くすぐったくて……!
あ、んっ……あぁっ!
か、噛んじゃっ……んんっ……!
(背筋に電気が走ったように、びくびくと体を震わせる)
うふっ、ありがと。
……どきどきしてるの、感じるわ……?
(トクトクと脈打つ所に、ぎゅっと手の平を押し付ける)
うぅん……すぅ、はぁ……ん……!
(環に聞こえないように深呼吸をして、下着を抜かれる瞬間に備えて)
(外気と環の目に触れると、やっぱり緊張は隠せない)
あ、ぅ……変じゃ、……ない、かしら……?
(緊張から口元を押さえて、恐る恐ると聞く)
(露になったそこは淡い茂みに覆われて、ちょっとだけ湿り気を帯びている)
【そ、そこまで行ったら私はもう引き返せない気がするわ……!】
【い、言わないわよ!言っても、意地悪は……しないで……?】
【うん、今日もよろしくね、環っ。】
あ、ああっ?!ご、ごめん優姫っ……
そ、それは恥ずかしくて死んじゃうかも……
わ、私が優姫に考えてること、全部……
(いたずらっぽく笑う優姫の唇や耳、胸元や太股)
(それに、愛らしい瞳をせわしくなく見ると、何かよからぬことでも考えていたのか、
駄目駄目!ともうちょっとだけ優姫を揺さぶってから、キスをして)
優姫がくすぐったがったり困ってるときの声、なんだかふらふらしちゃう……
(背筋を奮わせる優姫の背に手を回すと、
こりこりと背骨のラインをなぞるようにくすぐってみて)
……うん、優姫っ……
(押し付けられた手のひらにこたえるように乳房を押し付け)
(優姫の指の隙間からこぼれてしまいそうになるほど、ぎゅっと抱きついて)
ふぁ……優姫、凄っ……
(いくら女同士とはいえ、好きな人のそこを自分の手で脱がせて
あらわにさせるのでは全然違い、驚いたような吐息を漏らしながら)
ぜ、全然っ!なんていうか、むしろ……綺麗?
(薄めの茂みが隠しているのが、優姫らしいな、とも思ったりして)
(つい、引き寄せられるようにそこに顔を近づけると、優姫の花弁にそっと唇を寄せて)
んっ……ちゅ……
【二人で焼き芋でもしましょうか?】
【コートの下は裸でっ……!】
【……ゆ、ゆ……片桐さん?あなた、私に襲われたくてそんなかわいいこというのかしらっ……!】
あら?環ったら、いつもそんなに恥ずかしい事ばかり考えてるのかしら?
……なんだか、私の方まで恥ずかしくなってきそうだけど……。
(今でも十分恥ずかしいのだが、心の中の状況を察すると、そんな気分になる)
きゃっ……!ん……ふぁ……。
(キスで唇を塞がれて、否応なく途切れた言葉と息遣いが甘く鼻から漏れ出す)
ひゃうんっ!?……〜〜っ!
(くすぐったいのを続けられて、声にならない声を上げ)
せ、背中っ……びりびりって……っ!
わ……ぅ……やっぱり、凄いわ……。
(手の平に収まりきらない程の質感に、改めて言葉を失って)
(やっぱり少し、羨望が混じる)
き、綺麗って……ぁんっ……!
(最も恥ずかしい場所に、間近に顔を近付けられて……)
(唇の感触に、最大限の羞恥と驚きを感じる)
ん、環っ……そこっ、ぁ……恥ずかしっ……!
(思わず環の顔を太ももで挟んで、頭に手を添える)
【へっ!?わっ、私はそんなつもりじゃ……っ!】
【うぅ……環、そこは抑えて、抑えて……!】
う、否定できない……
(照れ隠しに口付けながら、優姫の華奢な体を抱きしめ)
(声にならない声をあげてもがく優姫の反応を楽しみながら、
動けないよう耳を唇で噛んで押さえて)
ふふっ、優姫は胸が好きなのかしら?
優姫に揉んでもらったら私ももうちょっと大きくなっちゃうかもだけど……
優姫もそのうち、ね?
(自分が揉むから、といいたげに、優姫の綺麗な胸に自分の胸を押し当てながら、
一緒にするようにこねて、揉んで)
ん……ちゅっ、んんん……
(自分だって、されたら、と思えば死ぬほど恥ずかしい)
(だけど、優姫があげる羞恥の声が可愛すぎて理性のたがが外れたのか)
んん、はむ、んっ……
(太股で頭を押さえ込まれてもそこから口付けを離さず、
優しく唇で噛みながら、舌を割れ目に這わせ)
(少し濡れたのを頼りに、舌を滑らせてゆっくりと唾液をからめていき)
【け、血圧あがっちゃうわね……】
【中庭に連れ出したらコート引っ剥がしちゃうかもっ……】
うふふ……環ったら、いつもそんな事を考えてるのね……?
あん……んっ……!み、耳はだめって……!
う……別に、好きとかっていうわけじゃないけど……。
やっぱり、自分に無いものって、羨ましく感じちゃうのかしら……。
あ……ん、……お、お手柔らかにね……?
(きっととっても恥ずかしい事をされるのだろう、と、なんとなく察して)
(その柔らかい感触に、やっぱり声が小さくなってしまう)
あっ……!た、たまっ……ん、あぁっ……!
(思わず体に力が入って、全身がピクっと震える)
はぁっ、ぁ……たま、きっ……!
は、恥ずかしい……!け、けどっ……。
(正直、未知の感覚が怖いのと気持ちがいいの、半々で)
(赤く染まった顔を環の方に向けながら、ちょっと不安そうな目で見つめる)
【うぅ……せめて、下着は着けた方が……だめかしら……?】
も、黙秘権を行使するわっ……
駄目って言われても、優姫がこんなに可愛いんだからお姉ちゃんやっちゃうっ♪
(敏感な反応をみせてくれる優姫の耳を甘噛みしたり
舌でなぞったりしながら、ふと不意に離れると、自分の耳をぴこんと優姫の前に差し出してみて)
柔らかななのは優姫のここでしょ?
んっ……力いれたら、壊れちゃいそう……
(指にあまるボリューム、というわけではないものの、
やわらかくて、指を沈めればふわふわの胸をいとおしむように撫でて)
(声の小さくなる優姫に、静かにキスをして)
んっ、んんんっ……!
(結構な力でホールドされていれば、引くに引けず)
(呼吸しようと、鼻をすんすんとやるしぐさが優姫の茂みの下、
ゆるやかな丘をくすぐるように跳ね回り)
ちゅ、ぷぁ……優姫のここ、ちょっとぴりっとして……
キスとも違う、優姫の味がする……
(ようやく顔を離すと、不安そうな笑顔に大丈夫、と安心させるように頷いてから)
(もう一度、今度は撫でるように優しく花弁に唇を重ねて)
(華奢なお尻をそっと撫でながら、少し太股の間に入るように体を進めてみて)
【あ、優姫ちょっとえっちなこと考えてるわねー?】
【よく考えたら、庭に出る途中で私が押し倒しちゃうかもね……】
言えないような事を考えてるのかしら……ふふっ。
(言葉の上だけでも手玉に取れて、意地悪な笑みを満面に)
あんっ……やっ、だめっ……だめよぉっ……。
んっ……!ふぅっ……。
(差し出された環の耳を、舌を差し入れるようにしながら息を吹きかけた)
ん……ふぁ……。
やっぱり……胸って、どきどきする……。
(ちょっと自信が無いからなのか、心臓に近いからなのか)
(他の場所より少し、鼓動が高鳴る気がする)
あっ、……ごめん、なさい……苦しかった……?
(強い力で締め付けてしまった事に気付いて、慌てて太ももの力を緩める)
ん……!息っ、かけなぃ……ぁ……!
私の味っ、なんて……恥ずかし過ぎるわよ、環っ……。
はぁぁっ……ん……だい、じょうぶ……。
(環の仕草にちょっと安心して、体から力を抜いて)
あっ……!あぁぁっ……ぅ、そこっ……びりびりって……。
(すぐに、秘所の奥からとろとろと蜜が溢れて環の舌を濡らす)
(震えるような吐息、早くて甘い息が漏れ出して)
【ぅ、環ほどじゃないわ……!】
【私は、押し倒したりなんて、エッチなことしないもの……。】
ああっなんだかドツボにはまってってるような……!
意地悪な優姫にはこうよっ!
(もうとっくに自分の考えは優姫に筒抜けになっているような気がして、
恥ずかしさ紛れに優姫に抱きついたものの)
(今度は自分が耳に舌を感じて息を受け止めると、
近づけた体を浮かび上がらせるほど驚いて飛び上がって)
ゆゆゆゆゆううひっ?!いいいいいいまのなしっ!
それだめ!耳の中ふーは駄目だからっ!!
(キスのとき以上に真っ赤になると、あわてて優姫から離れようとして)
(それでも、触れ合わせた胸が離れてしまいそうになると、
お互いの乳房をつぶしあうようにぎゅっと抱きしめなおして)
はぁ……耳は駄目ね、こんどドキドキを確かめる時は耳抜きにしましょ、抜きに……
ううん、大丈夫
それより優姫……そんな風に油断してると危ないわよ?
(太股から力が抜けたのを感じると、顔をずらしてすりすり太股に頬ずりして)
(やわらかくて、控えめに肉のついたそこに、かぷ、とやわらかく噛み付いてみて)
んんん、ゆうひってら、なんらかほんのりあまひようなおいひいような……
(口の中に優姫をすこしとどめたまま、むにむにもごもご何か喋りながら、
ぺろ、となめらかな肌をなめてみたりしながら、また足の付け根のほうへと
唇をずらしていき)
んっ……ちゅっ、ちゅる、ん……
ここかしら?んっ……
(甘い吐息が耳をくすぐる中で少しずつ蜜をなめとっていき)
(少しずつまだ硬さののこる割れ目をほぐしながら、
入り口の浅いところをなぞり)
(その少し上にある突起を、つんと鼻先でくすぐってみて)
【それは優姫が可愛いからしょうがないのっ】
【……それとも、私ってば優姫に押し倒してもらえるほど魅力ないのかしら……?】
ふふ……耳を弄られた私の気持ち、理解出来たかしら……?
(飛び上がらんばかりに驚く環を見て、してやったりと笑顔を見せた)
ん……そうね、耳は……やめにしましょ……。
でも、環が先にしたんだからね……?
(体を重ね合わせてちょっと一息つき、そうしていると少しどきどきも落ち着く)
ゆだん……?
ふぁっ……!?だめ、だめよっ、そんな所、噛んじゃ……!
(太ももに感じる歯の感触、軽く走る痛みにびっくりして、上体を起こして脚の方を見る)
そ、そのままだと、なんて喋ってるかわからないわよ……?
は、ぁ……あ、汗とか、かいてるかも……。
(におったりしないかどうか、そっちの方が気になってしまう)
はぁ、はぁ……な、に……舐めてる、の……?
あぅ、う……はぁっ、ん……ひぁ!あぅんっ……!
(少しずつ刺激に慣れて、柔らかく解れて、段々蜜の量が増えだして)
あぁぁっ……!い、いまっ、びりって、きてっ……ぅんっ……!
(シーツを掴んで、一際大きく体が跳ねた)
【そ、そういうわけじゃ、ないけど……。】
【あぁもうっ、なんだかどんどん私がおかしくなっていくわ……!】
【えっと、3時を回っちゃったけど……環は時間は大丈夫かしら?】
ううっ、反省してます……
……今度からは優姫にだけしちゃうことにするわね?
(どうやら全然反省していないらしく、一息ついたところを狙って
また可愛い耳をかぷっと……)
んん♪ちゅっ……んっ、ぱく、もぐ、んっ……♪
らって、おいひくてこれ、はなれたらもったいなひ……
(口をあけて離す間も惜しいのか、ちゅうちゅうとなめらかな太股を吸いながら、
ゆっくりと大切なところに近づいていき)
んんん!んっ……ん♪くん、くんくん……
(優姫の言葉で悪い方向にひらめきが走ったのか、
優姫の汗のにおいを探るように鼻を鳴らして、
確かめるようにゆっくりと鼻先で太股をなぞっていき)
……優姫、なんだか甘くていいにおい……
んっ……はむ、ちゅっ、ちゅる、ちゅ……ん、優姫のここ……
だんだん、とろとろって……ちゅっ……くちゅ、ちゅっ……
(じわじわと増えてくる蜜が、体がはねた瞬間溢れてくると)
(それを飲み込んでしまわず、少し口の中で唾液と混ぜ合わせて)
(体を起こして優姫を抱きしめなおすと、
ちゅ、と二人の混ざりあったものをキスで伝えていって)
んっ……優姫と、私の、両方感じて……
【ふふっ、優姫にそのうち押し倒されちゃうかしら?】
【私はもうちょっと大丈夫な気がするけど、優姫はどう?無理はしないでね】
ふふ、よろしい。
……へっ?ちょっ、ひゃんっ!
(てっきりもう来ないと思っていたところでまた耳を弄られて、素っ頓狂な声を上げてしまう)
あっ……あぁぁっ……だ、だめ……だめよぉっ……。
あ、ぁ……やぁっ……。
(段々と大切な所に近付いていくのを、恥ずかしく思いながらも止める事はできず、手で顔を覆って羞恥に耐えた)
え、ちょっっ、環、何して……んひゃっ!?
だ、だめっ、だめだめっ!そんな所のにおい、嗅がないでっ……!
(鼻を鳴らす音が聞こえた瞬間、血相を変えて飛び上がりそうになる)
う〜〜っ……!はずかし……。
(どんな感想を言われても、恥ずかしさだけを意識してしまう)
あんっ!あっ……はぁぁっ……!
あ、ぅ……あ……ぁぁ……。
(もう声を抑える余裕も無くなって、甲高い声やら、喉の奥から漏れ出すような掠れた声が溢れ出す)
ふぇ……たまき……ん……。
(ちょっと朦朧としたところで環にまた抱き締められて、口付けられる)
んく……ん……ふぁ……。
(とろんとした瞳でぼんやりと環を見つめ、小さく喉を鳴らして二人の液を飲み込んだ)
(何かに中てられたような、恍惚とした表情になって)
【うぅ〜……覚えててよね……!】
【そうね、あと一往復くらいかしら……。】
【今日の出来はちょっと自信が無いのだけど……やりづらくしちゃってなかったかしら?】
〜♪ほんっと、優姫は声も可愛いし反応も可愛いし、
これで耳まで弱いんだから反則よね……
(反則まがいのことをしているのは自分なのだが、
あくまで嬉しそうに優姫のあちこちにキスを降らせて)
はぁ……でも、私ももう一回ぐらいならされても、なんて……
駄目よ駄目よも好きのうち、とか♪
(舐めたときの反応の可愛さも楽しいけれど、
こうして嗅いでいると優姫の女の子らしいにおいも感じられて)
(血相を変えた優姫の華奢な腰を抱いて、ぎゅっと押さえ込み)
(はねそうになる力を使って、羞恥にもだえる優姫のやわらかい体をあちこち味わっていき)
んっ……優姫……
(甘い声が、かすれたような声が混ざってくると)
(かわってきた声もしっかり頂こうと、キスで時々優姫の口をふさいで)
優姫……んっ……ちゅっ……
(薄い唇を重ねると、飲み込んだ優姫の口腔から
今度はこちらに吸い上げようと、優姫の蜜と自分のものがまざりあったものを
強めのキスで吸い上げようとしながら)
(濡れた秘所に指を沿え、全体を手のひらで包むようにしてから
ゆっくりと優しく揉み、ほぐしていって)
【ええ、無理はしないでね】
【私は楽しませてもらったけど】
【所々ちょっとまにあっくだったかしら……?】
は、反則って……。
……一回で済むかしら……。
今までのお返しを全部するとしたら、十回でも足りないわよね……?
(今まででそれくらいしてもいい位はされたと思う)
す、き……じゃ、ない……けどぉっ……。
あ、ん……や……も、もしかして環って……においとか、そういうのに目が無いタイプ……?
(有り体に言って匂いフェチなのだが、そういう表現の仕方は知らないらしい)
んん……たま、き……。
(息も絶え絶えで、ぼんやり名前を呼び返して)
ん……んん……はぁ……。
(唇を塞がれると、くぐもった声が鼻から漏れ出して)
んぅ……うぅぅ……ぁ……。
(強く唇を吸われると、口の中のもの全てを環に吸い出されそうになる)
んっ……ぁ……優しいのね、環……。
好きよ、環……んっ……。
(優しい手つきに、どこか安心感を覚えながら、信頼の言葉を呟いて)
(啄ばむようなキスを贈る)
【うぅん、多分、付いて行けてたんじゃないかしら……?】
【次ぐらいには、一つになれるかなって、思っちゃったりとか……。】
【それじゃあ、冬服の上からコートをきてもらって】
【ストーブにあたったあとで今と同じことを……】
【なんてひどいことはしないわよ……?】
【(ストーブを運んできながらえいっと腰掛けて)】
【そうね、ゆっくりしたペースに毎回つきあわせちゃってるけど】
【次回もよろしくね、優姫】
【それだと冗談に聞こえないわよ……!】
【環ったら、時々私の想像を超える事を考え付くんだもの……。】
【いよいよその時となると、さすがにどきどきするわね……。】
【えっと、環の都合のいい日ってあるかしら?】
【いやいや優姫がイヤならおもいっきり寝てる間にお布団いっぱいかけて】
【その中に私がもぐりこむとか……あ、優姫、寝る前に紅茶はどうかしら?】
【(笑顔でティーポットを差し出して)】
【そうね、私も次回、ちょっと緊張しちゃうかも】
【木曜の夜、今日と同じぐらいの時間だとどうかしら?】
【え、遠慮させてもらうわ!】
【また良からぬ事を考えていそうだもの……。】
【ふふ、楽しみにしてるわね、環がどんなふうにしてくれるか……。】
【木曜の24時、金曜の0時、ということでいいかしら。】
【私は大丈夫よ、じゃあ、その時間にいつもどおり伝言板で待ち合わせる事にしましょう。】
【それじゃあ、今日はこの辺にしましょうか。】
【もう、優姫のけーちーっ】
【(ぷーと膨れてみせながら、むぎゅっと優姫に抱きついて)】
【それじゃあ、おやすみまえにこれでもうちょっと優姫分を補給させてもらっちゃおうかしら……】
【(優姫の顔に顔をうずめると、やわらかい髪をしばしば感じて)】
【う、き、緊張してるところにハードルあげるの禁止!禁止よ!】
【それじゃあその時間に、伝言板ね】
【ずいぶん遅くまでありがとう】
【楽しかったわ、優姫】
【ふ、フツーよ、フツー!】
【もう……まぁ、それくらいの我侭なら、聞いてあげても……。】
【うふふ、でも、環なりにしてくれればいいのよ?】
【はい、またその日時に。】
【こちらこそ、ありがとう、環。私も楽しかったわ。】
【またね、おやすみなさい。】
【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】
【そ、そうかしら……】
【せっかくだもの、優姫にも楽しんでもらいたいしね】
【おやすみなさい、またね。優姫】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】
タマ姉
【プリンセスとスレをお借りします】
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるねー】
>>842 【えへへ、それじゃあよろしくね、ヤミちゃん】
【私の発明でヤミちゃんをド変態のマゾ豚にしてあげるつもりなんだけど】
【何か希望とか、NGとかってあるかな?】
【後は、すぐに変態にされちゃいたいか、じっくり変えられたいか、かな?】
>>844 【NGは猟奇やグロですね】
【それ以外なら大抵は平気です】
【希望は向こうで伝えた通りなので、プリンセスの好きなように私を変態に変えてください】
【すぐに変えて貰えると、嬉しいです】
>>845 【うん、わかったよー♪】
【それじゃあ、私から書き出すからちょっと待っててね】
(ヤミの宇宙船に遊びに来て数時間)
(お土産と称して持ってきた、たっぷりと特製のナノマシンを混ぜたタイ焼き)
(そのあらかたをヤミが平らげ、吸収されたナノマシンが定着した頃合いを見計らって立ち上がると)
ねぇ、ヤミちゃん。
実はお願いがあるんだけど……。
(いつものように、ニコニコと明るい笑顔を浮かべながら)
私の奴隷になってもらえないかな?
それも、どんな命令にも従う、お便器以下のアヘ豚奴隷になって欲しいんだけど。
【それじゃあ、色々すっ飛ばして一気にいっちゃうねー】
>>848 (ララが持ってきた鯛焼きにナノマシンが仕込まれているなど思うはずもなく)
(いくつも食べ、ナノマシンが全身に回り定着した時、手にしていた鯛焼きを落として)
なんですか?プリンセス。
…いいですよ。
(虚ろな目をララに向けてお願いに耳を傾ける)
(異常なお願いにも関わらず、あっさりと承諾して)
【それでは、私もこんな感じでしょうか】
>>849 あは♪
うん、ありがと、ヤミちゃん。
ちゃーんと頭の中まで、ナノマシンが定着したみたいだね。
ヤミちゃんが食べてたタイ焼きの中に、ヤミちゃんを変態に変えちゃうナノマシンを入れておいたの。
すごいでしょ?
(同意を求めるように尋ねれば、変態に変えられて嬉しい、という感情がヤミの思考を支配していく)
それじゃあ、今からヤミちゃんを変態に変えてあげるね。
えっちいのが嫌いなヤミちゃんだもん、あんまりいやらしい知識はないのかな?
あ、これからは、私の質問には正直に答えてね。
もちろん、私の命令には絶対服従だよ?
まずは……やっぱり、おちんちんのお勉強からかな。
(うーんと人差し指を顎に当てて考えてから)
(ばっとスカートをまくりあげると、ピンクの可愛らしい下着からはみ出した)
(半勃起した卑猥な肉棒とキンタマが露わになって)
えへへー、凄いでしょ。
あ、言い忘れてたけど、今のヤミちゃんの脳味噌は、最初に見たおちんちんをマスター登録するようになっているんだ。
ナノマシンを使って脳に刻印しちゃうから、絶対に解除できない洗脳なんだよ♪
つまり、ヤミちゃんは私のおちんちん専用になったって事。
それじゃあ、ヤミちゃん、オチンポって言ってみて?
1回言うたびに、いやらしい知識と、オチンポへの服従と性欲が少しずつ刷り込まれていくから。
でも、まだ触ったり舐めたりしちゃだめだよー。
ヤミちゃんのオチンポ欲しがってる様子で、私を勃起させてね♪
【あはは、ナノマシンを活性化させたらってつもりだったんだけど、書き方が悪かったね】
【うん、でも問題なし! それじゃあ、早速えっちで変態なヤミちゃんに改造しちゃうね!】
【ちょ、ちょっと長く書きすぎちゃったかな?】
【それとも釣られちゃったとか、寝ちゃったとか……】
【んー、もうちょっとだけ待ってみるね?】
【うーん、今日は帰るね!おやすみなさい!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
テス
使わせていただきます。
スレを借りるわね
>>854 私の考えとしてはあんな感じなんだけど…どうかしら?
改めてこんばんは。よろしくお願いします。
確かに甲児くんとじゃないとさやかさんは許しそうにないですね。
戦闘の途中で洗脳電波で相手を甲児君だと思い込む。
でも、クローン甲児くんがアルテミスを倒そうと攻撃したその衝撃で洗脳がとけて逆転…なんて流れでどうでしょう?
>>856 それならいけそうね
他に何かあるかしら、して欲しいこととか……
>>857 ありがとうございます。
最初と最後は凛々しく、洗脳されている間は蕩けるほど甘くお願いします。
両方ともさやかさんの魅力だと思いますので。
そちらは何かして欲しいことありますか…
おやすみなさい…
>>858 解ったわ、あなたの期待に応えれるようにがんばるわね
私は今の所はないけど、もし思いついたら、その時お願いするかも
ただ、今日はちょっとここまでにしてくれる?
今日はちょっと、0時半には落ちないといけないのよ………
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いけるか