好きに使うスレ〜窓際20

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際19
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272987384/l50

2名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 20:23:05 ID:???
 
3名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 22:21:29 ID:???
てすと
4ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 00:04:44 ID:???
前スレ855
クッキーに…混入させてました…
(心身共に弛緩したちとせの身体にのし掛かり、完全に動きを封じて)


エンジェル隊でいることが……如何に愚かなことか……知ったからです。
ん、ぅ…ちゅ、ちゅぷ……
(動く舌に自らの舌を絡ませて唾液に乗せたナノマシンを更に送り込み)

…ようやく自我を奪えました。
……ちとせさん…私の声が…聞こえますか?
聞こえたら……衣服を脱いでください。
(正気ならば、拒むか躊躇うであろう行為を命じてみて)
5烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 00:10:35 ID:???
【スレ立てお疲れ様です、ヴァニラ先輩とスレをお借りしますね】

はうっ……くぅっ、そんな……!
(身を僅かによじるだけの僅かな抵抗を見せるが、あっさりとヴァニラに押さえ込まれて)

んむ、あ……ん……。
(熱心に絡め取られた舌は、いいように弄ばれ)
(いつしか、まるでキスをしているように唾液とナノマシンを飲み干していく)

あ……ぁ……は、ぃ……。
(惚けたように開いた唇から、承諾の言葉が漏れる)
(床にぺたりと座り込んだまま、襟元のボタンに指をかけると)
(のろのろと、だが躊躇う事無く服を脱ぎ、上着とスカートを脱いだ下着姿になっていって)
6ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 00:32:58 ID:???
>>5
いつもなら……きっと…簡単に抜け出されるでしょうが…
(押さえ込んだまま唇を重ね舌を絡め合い、たっぷりとナノマシンを送っておく)

ちとせさん…スタイルがいいですね……
(下着を目にし素直な感想を口にして)
(下着に包まれた胸を撫でるように手を這わせていき)

ちとせさん…本当のちとせさんは…私の奴隷です。
今までは、ずっと……我慢して真面目なちとせを演じていました。
だって……それは…とても恥ずかしいことだから。
でも…もう恥ずかしがる必要は…ありません。
だって……
ちとせさんは…本当のちとせさんに…戻れたんです。
…スケベで……変態で……淫乱な……烏丸ちとせ……牝豚ちとせに……
牝豚ちとせは…下着を着ていることが…恥ずかしい……違いますか?
(しっかり洗脳できていることを確認すると、本格的にちとせを変える為に行動を開始する)
(もう二度と戻らぬよう、念入りに洗脳しようと考えて)
7烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 00:44:33 ID:???
>>6
…………ありがとう、ございます……。
んっ……。
(豊満な肢体を窮屈そうに包み込んだ下着姿を晒しながら)
(虚ろな瞳のまま、羞恥の色もなく礼の言葉を口にして)
(胸に手を這わせられても、その表情は歪む事もなく、無表情のまま)

私は……ヴァニラ先輩の、どれい……?
演じていた……恥ずかしいから……。
だけど……もう、平気……。
私は……戻れた……スケベで……変態で……淫乱……。
牝豚……ちとせ……私は……恥ずかしい……。
下着を着ているのが……恥ずかしい、です……。
(無表情のまま、刷り込まれていく言葉を復唱する)
(虚ろな瞳はそのままに、言葉が刷り込まれていく度に頬が赤らんでいき)
(吐く息は、次第に艶かしく、湿ったものへと変わっていって)
(促されるままに、ブラを外して大きく膨らんだ双乳を剥きだしにすると)
(続けて下着に手をかけて、一気に足を引き抜き、投げ捨てる)
(秘所は僅かに湿り気を帯びており、白い肌は興奮で紅潮し始めていた)
8ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 01:03:47 ID:???
>>7
いえ…本当のことですから……
(フォルテには及ばないものの、自身と比べれば十分に豊かな胸を揉みしだいて)
(下着から解放された胸を想像するだけで、自然と自らも興奮してしまい)


そうです、ちとせさん……それが本当の姿……。

ちゃんと思い出せましたか?
(胸に顔を埋めて、匂いを嗅ぎ空いた手を片方、背中に回し)
(そのまま手をお尻へと下ろしていく)
(もう一方の手は秘所の割れ目に侵入させて、愛液が泡立つ程にかき混ぜる)

牝豚ちとせは…私の奴隷。
私のどんな命令にも従う……それが当然。
ちとせさんにとって……私の言葉は…絶対……
神様の言葉に……等しいから……疑わない……疑問も持たない……
疑うことも…疑問を持つことも……許されない
9烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 01:13:07 ID:???
>>8
んぅんっ!
あぁ……これがわたしの……本当の姿……。
思い出す……おもいだせました……。
あ、あ・あ・あ・あぁぁ……!
(くちゅくちゅと音を立てながら秘所をかき混ぜられれば、唇の端から涎が垂れ)
(背中を撫でられながら臀部へと這う手の感触に虚ろな笑みを漏らしながら)
(しっとりと汗をかいた胸の谷間は、雄を誘う甘い臭いを放って)

はい……私は……牝豚……。
ヴァニラせんぱいのどれい……ん、あぁ……どれい……ドレイ……。
わたしは……ヴぁにらせんぱいのことばに従います……ヴァニラ先輩の言葉は絶対……。
うたがわない……ぎもんをもたない……。
疑問は許されません……疑う事は許されません……。
はい、牝豚ちとせは……ヴァニラ様の言葉に、絶対服従です。
(脳をナノマシンで犯しつくされて、ヴァニラの言葉によって洗脳を施されれば)
(瞳からは完全に光が消え去り、ヴァニラの命令を待つ人形と化していく)
10ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 01:30:38 ID:???
>>9
そうですか……ちゃんと…思い出して……くれたんですね……
(口の端から垂れた涎を舐めとり、クリトリスを軽く弾いて)

いやらしい…胸ですね……男性を誘うための…卑猥な胸……
だけど…この胸は…私のものです。
(送り込んだナノマシンに命じて胸を肥大化させ、更に胸と乳首の感度を限界まで引き上げて)
(母乳が出るよう、そして母乳が噴き出すことが快楽になるよう胸に改造を施した)


牝豚ちとせ…あなたに命令します……
今から…あなたの意識を烏丸ちとせに戻します。
…牝豚ちとせは…私の命令通りに烏丸ちとせの身体を……操ってください。
………できますね?
(人形と化したちとせに命令を下して)
(内と外の両方から、本来の人格を攻め落とすよう画策する)
11烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 01:39:45 ID:???
>>10
はい、思い出しました……。
んふ……あん、クリトリス、気持ち良いです……。
(クリトリスを弄られれば、さらに涎を溢れさせて悶えながら)

はい……この胸は、ヴァニラ先輩の、もの……っ!?
あ、あつっ!
むね、あつい、あつく、てぇぇっ!
あ、おっきく、大きくなりますぅぅっ!!
んいいいいぃぃぃっ!!
(ナノマシンが胸部に集まって活性化すると、見る間に胸はさらに膨らんでいき)
(フォルテ並みの大きさまで膨れ上がった上に、乳首も親指ほどに改造されて)
(叫びを上げると同時に、その先端からミルクが一筋放出される)

はい、もちろんです……ヴァニラ様……。
牝豚ちとせは……烏丸ちとせの身体をご命令どおりに操ります……。
12ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 01:49:22 ID:???
>>11
良い子にしていれば……
クリトリスも……握れるくらいに大きくして……クリチンポに……改造してあげます。
……楽しみですか?
(クリトリスを押し潰し、口の周りの涎をベロベロ舐めとり)


そうですよ……胸だけじゃなく……身体の全ては私のものです。
(手から溢れ落ちそうな胸を握るように揉んでみて、噴き出したミルクを口で受け止めて)

それでは、烏丸ちとせに意識を明け渡してください。
13烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 01:59:17 ID:???
>>12
んおあぁぁぁっ!
クリトリス……改造ぉ……クリチンポにぃ……はい、楽しみです……。
あはぁっ、どうぞ、牝豚ちとせをたくさん改造してください……♪
くぅぅんっ!
おっぱいもでるぅっ!
はいっ、全部、全部……ヴァニラ様のものです……。
(クリトリスを弄られながら、胸を搾られるたびに母乳を噴出す様は、既に以前のちとせとは似ても似つかない)

はい……っ!
え……あ、あれ……これ、んあぁぁぁっぁっ!?
な、なに……あ、これ……私、どうなって……?
ヴぁ、ヴァニラ先輩、私に一体何をしたんですか!
(意識を取り戻した瞬間、鋭い快楽に脳を犯されて、叫びをあげる)
(身体を見れば、いつの間にか裸になり、さらに胸はずっしりと重く肥大化していて)
(頭を殴られたような衝撃を感じながらも、辛うじてヴァニラに詰問を放つ)

14ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 02:12:22 ID:???
>>13
(慌てるちとせを見て、どこか嘲るようにクスリと笑って)

胸を大きくして…ミルクが出るよう改造しただけです。
その過程で……衣服は脱がせました。
(別の人格を植え付けたことを隠したまま、肉体改造したことだけを告げて)


ちとせさん…胸が張って…辛くはないですか?
自分で揉んで……ミルクを搾れば……楽になるかもしれませんよ?
(詰問されても、顔色を一つも変えず)
(ボンテージに包まれた身体を誇らしげに見せつけていて)

ちとせさん……やはり、ヴァルファスクに…忠誠は…誓っていただけませんか?
15烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 02:17:15 ID:???
>>14
改造……!?
そ、そんな、どうや……あ。
(目の前の少女の得意分野に思い至り、きっと視線を鋭くして)
……ナノマシン、ですね……!

くぅっ……ん、ぅ……へ、平気ですっ!
そんなはしたない真似、できるはず、ありません……っ!
それに……それよりも、ヴァニラ先輩こそ、そんな格好は止めて、ください……!
(じんじんと痺れるような甘い感触が胸から伝わってくるが)
(唇を噛み締めて、その快感を押し殺して気丈に返事をする)

……当然です。
私は、絶対にヴァルファスクに忠誠を誓うつもりはありません!
ヴァニラ先輩も、もう一度考え直してください!
16ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 02:36:24 ID:???
>>15
……はい。
今……ちとせさんの全身に……私のナノマシンが……行き渡っています。
…私がその気になれば……ちとせさんを…操れます。
ですが……それでは…意味がありません。
(相変わらずの無表情ではあるが、ちとせに向ける目は仲間を見るそれではなく)
(見知らぬ他人を見ているようで)


本当に…平気ですか?
少し、お手伝いをしましょうか……
(無造作に胸を鷲掴みにして、ギュッと搾りミルクを噴き出す快楽を本来の人格に教えてやり)

そこまで嫌なら……これからの言葉はお願いではなく…命令です。
ちとせさん…ご自分でミルクを搾ってください。
私が止めるまで……乳首をミルクに犯され続けるんです


この格好…ですか?
………嫌です。
これは、私がヴァルファスクから頂いた服。
エンジェル隊の…一員である……ちとせさんのお願いは聞けません。

17烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 02:41:04 ID:???
>>16
【そろそろ良い時間ですし、今日はここまでで凍結させて貰って良いでしょうか?】
18ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 02:42:40 ID:???
>>17
【わかりました】
【次は、いつにしますか?】
19烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 02:47:36 ID:???
>>18
【確か、今日も空いているのでしたよね?】
【それじゃあ、今日と同じ時間に伝言板でどうでしょうか?】
20ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 02:49:03 ID:???
>>19
【はい、空いています】
【それでは、今夜また同じ時間に伝言板でお会いしましょう】
【楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、ちとせさん】
21烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 02:50:58 ID:???
>>20
【はい、ありがとうございました、ヴァニラ先輩】
【また今夜お会いしましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
22烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 22:00:16 ID:???
【続けてですが、ヴァニラ先輩とスレをお借りします】
23ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 22:06:05 ID:???
【昨夜に引き続き、スレをお借りします】
24烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 22:06:28 ID:???
>>16
全身、に……っ!
そんな……そんなの、うそですっ!
信用、できません……!
(その気になれば操れるという事に対してか、あるいは意味がないという言葉に対してか)
(いずれにせよ、ヴァニラの言葉を拒絶するように叫んで)

結構です、や、やめて……っ!!
くぅ、ああああぁぁぁっ!!
(不意に胸をつかまれて、搾るように動かされれば、先端からは勢いよくミルクが放出される)
(ただでさえ性に疎いちとせにとって、それは痛みすら感じるほどの快感で)

え……?
(命令だろうと、言う事は聞かない)
(そう答えようとした矢先に、ちとせの身体は意志とは無関係に動き始め)
(たっぷりとした乳房を下から掬いあげると、乳首へ向かって扱くように捻りあげる)
(先ほどのヴァニラの時よりも、勢いを増してミルクが乳首から噴出し)
(その表情は快楽と戸惑いに彩られるが、手の動きは休む事無く胸を責め続けて)
いああああああぁぁぁっ!?
な、んひぃっ、ど、してぇっ!?
あぅんっ、こ、こんなの、おかひっ、おかしいですっ!
ヴぁにら、せんぱっ、の、せいっ、ですねっ!
や、やめ、やめさせれぇぇぇぇっ!!


【それでは、今夜もよろしくお願いします、ヴァニラ先輩】
25ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 22:24:33 ID:???
>>24
信用するかどうかは…ちとせさん次第です。
少なくとも………身体を…改造できたことは…事実です……。
そして……このだらしのない胸から……母乳を噴き出して…快感を得ていることも。
(胸を自ら揉んでいるちとせの乳首を、軽く扱くように指を動かして)
(噴き出し床に滴り落ちたミルクに目を向ける)


改めて命令……します。
次は……自慰をして…見せてください。
いつも通りに……してください。
………思い浮かべる人も……同じ人を。
(ちとせの戸惑いなどお構い無しに、冷酷にも新たな命令を下す)
(ヴァルファスクに絶対の忠誠を誓ったヴァニラにとって、ちとせの戸惑いなど取るに足らないものでしかなく)
(ただ、命令に従いエンジェル隊を支配下におくことしか考えていなかった)


【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
26烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 22:38:35 ID:???
>>25
んぅっ、はぁっ!
く、あ、だめっ、とま、とまってぇっ!
あ、くぅ……ま、まら、またでるぅぅっ!!
(乳首を扱かれれば、硬く張り詰めた乳首はわずかに上下に震えて)
(ヴァニラの足元へとさらにミルクを撒き散らしていく)

はぁっ、はぁっ……そ、そんな、こと……あ……?
(命令されれば、牝豚ちとせの人格は思考までもそれに沿わせようと)
(自身の頭の中を調整して、擬似的にいつもと同じ気分を味あわせようと)
(脳の認識を改変し、発情させていく)

はぁっ……あ……こ、んなの……。
おかし、です……はぁっ……た……タクト、さん……。
んぅっ……タクト、さぁん……!
(ぼうっとした瞳を一瞬彷徨わせると、まるでヴァニラが存在しないかのように)
(躊躇いがちに指を秘所へと這わせて、きゅっと股を閉じたまま、くちくちと水音を立て始める)
27ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 22:56:58 ID:???
>>26
母乳が出るよう……改造したのは私ですが……これではまるで……乳牛ですね。
(足元に軽く水溜まりを作っている母乳を見て、感想を漏らす)


……ちとせさんは……私には逆らえません………。
ちとせさん……あなたが……私に……命令されたがっているから……。
(命令されたがっているのも、命令に従っているのも牝豚ちとせの方であり、ちとせ本人は理性と同じように拒んでいるだろうが)
(事実としてはちとせが命令に従っているようにしか見えず)
(この光景を誰が見ても、ちとせが命令に従っていると認識するだろう)

タクトさんを思って……自慰を…していたんですね。
私も……タクトさんを思って……自慰をしていたことが…ありました。
今では………絶対に…タクトさんで……しませんが。
(ナノマシンを制御して、性感を遮断しタクトを思っての自慰では感じられないようにしてしまい)
28烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 23:06:47 ID:???
>>27
やめ、て……そんな、こと、んぁぁっ、いわ、ないで……!

……私は、命令されたがってなんか……!
これだって、ナノマシンに干渉して、私を、操ってる、だけです……!
だ、んぅっ、だからぁっ、私は……そんなこと……。
(しかし、それでも自分がヴァニラに逆らえなくなっている事は事実で)
(その事実は、快楽と相まって少しずつちとせの心を削っていく)

んぅっ、タクトさん……あ、はぁぁぁ……タク、ト……!
……あ、え……!?
そんな、ど……どうして……?
(タクトを思い、絶頂に達しかけた瞬間、ナノマシンの制御によって熱が引いていく)
(そして、それっきり、幾らタクトの名を呼んでも、身体は冷め切ったまま、昂ぶる事はなく)
(それがヴァニラの干渉によるものだとは容易に想像がつき、屈辱と悲しみで涙を流して)
……ひどい、こんなの、ひどい、です……!
29ヴァニラ・H ◆7aISulY8nA :2010/07/07(水) 23:37:42 ID:???
>>28
一つ……聞いていいですか?
……本当にナノマシンで……ちとせさんの……身体を操っていると……思っているんですか?
本当に……そんなことができるのなら………反抗的な言葉も…………口にさせません。
しかし……ちとせさんは……少なくとも言葉では……抵抗しています。
(この言葉に嘘はなく、ナノマシンは胸を肥大化させたり、母乳を出やすくしたり、性感を高める等)
(体組織の成長促進や感覚の制御以外は何もしておらず)
(身体を動かしているのは、別人格であるとは言えちとせ自身に間違いはなく)

快楽を……遮断しました。
タクトさんを思っても……快楽を得ることは……できません。
(高ぶっていた身体の熱が引いていく様を見ていて、同じように絶頂を封じられた自分の姿と重なって)
(自分と重ねればこれから堕ちていく姿を想像することも容易だった)

……安心してください。
タクトさんでは……決して……感じることはできませんが……。
私なら……今まで以上に……感じることが……できますから。

今日は……帰ります。
また……今度部屋に来ます。
今日あったことは……決して…公にすることは……許しません。
それが……どんな形であれ…です。
もちろん……私が…ヴァルファスクと…通じていることも……。
いいですか?
………これは……命令…です。
(悲しみ、屈辱に打たれたちとせにそう声をかけて部屋を出て行った)

(それから数日、ヴァニラがちとせの部屋を訪れることはなく)
(ヴァルファスクと交戦しても、まさかその一員になっているなど思えぬ程に戦果を上げていて)
(どこかちとせを避けるようにしている以外は、それまでと変わらぬ姿を見せていた)
(それまでと比べても何も問題はなく、むしろちとせとヴァニラの不仲説が問題となっていて)
30烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/07(水) 23:46:55 ID:???
【ええと……ちょっとどう返せば良いのかと、進め方も含めてちょっと相談させて貰って良いでしょうか?】
31烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/08(木) 00:09:06 ID:???
【もしかして、寝てしまわれましたでしょうか……?】
32烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2010/07/08(木) 00:30:15 ID:???
【どうやら寝てしまわれたようですね】
【ちょっと相談ができればと思ったのですが、流れを切ってしまったのでしたらすみませんでした】
【私は明日か、それ以降だと空いているのは来週になります】
【ヴァニラ先輩の都合の良い日を伝言板に連絡して頂けたらと思います】
【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい、ヴァニラ先輩】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
33野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/08(木) 22:39:38 ID:???
【今からスレをお借りします】
34真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/08(木) 22:46:19 ID:???
はぁ…はぁ…
…何とか…終電に間に合いました…
先輩のせいですからね…!
(先輩に無理矢理連れて来られたアトラクションパーク)
(一度は行ってみたい場所ではあったが、先輩と来てもあまり楽しめず)
(なのに帰りたくとも帰してもらえず、こんな時間になってしまった)

乗りますよ…
(今日の服装は私服で、白のTシャツに黒いスカート、ニーソックスで合わせている)
(お気に入りの服だけに、先輩といるときに着るのは気が引けたが…)

>>33
【こんな感じでいいですか?】
35野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/08(木) 22:52:30 ID:???
>>34
結局帰るのかよ…
ちっ、わざわざ走らせやがって。
俺は泊まりになってもいいって言ってんのに。
(アトラクションパークでは浮かない顔のリカとデートだったがそれなりに楽しみ)
(いざとなれば外泊でもいいと考えていたが、急かすリカに連れられると終電には間に合った)

今日は楽しかったな。
(リカは素直にウンと言わないことをわかっていながら、意地の悪いことを言い)
(恋人同士のように、そっとリカの背中を抱いていった)

【いいぜ、それじゃよろしく】
36真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/08(木) 23:10:15 ID:???
>>35
泊まりって言っても…どこに泊まるんですか…
(周りを見渡せば、妖しいホテルしかなくて)
(嫌な予感がしたため、走ったわけだが)

楽しかったですか?
一人の方が楽しいような気がしましたけど
(相変わらず悪態をつきながら、電車に入る)
(背中を抱かれると、恋人のようで嫌だが)
(終電で車両に誰もいないこともあり、あまり抵抗らしい素振りはせず)

【はい、よろしくお願いしますね】
37野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/08(木) 23:24:41 ID:???
>>36
ラブホでも、どこでもいいだろ…
(リカの心配は正しく、終電を逃せばラブホに連れ込んでしまう気でいた)
(そうするとどうなるかはリカもきっと分かっていたはずで)

なんだかご機嫌斜めだな。
あー、こっちがごぶさただからか?
(リカの背に寄り添いながら、伸ばされた手はスカート越しに股間を撫でていく)
(セックスが無いから不機嫌なのだと、あえて見当はずれなことを言いながら)
(手は黒いスカートを持ち、ゆるゆるとその生地を持ち上げていってしまい)
38真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/08(木) 23:34:47 ID:???
>>37
っ…やっぱり…
そんな品の無いとこ、絶対嫌です…
えっちするためのホテルなんて…
(先輩の口から答えを聞けば、顔を赤くしてますます不機嫌になる)

!?…
ちょっ…ちょっと…先輩っ!
そんなわけないじゃないですかっ!
(こんな風に触ってくるときは、ヤりたい合図であることを知っているが)
(まさか電車内でとは思いも寄らず、焦って先輩の手を掴む)
(しかし持ち上げられたスカートからは、青と白の縞模様ショーツが見えて)
39野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/08(木) 23:48:50 ID:???
>>38
どこに止まったってヤることは同じだろ?
それなら、安上がりなところに泊まったほうがいい。
……かぷっ。
(甘い声色で囁きながら、リカの耳を甘噛みしていく)

そんなに大声出したら、あっちのオッサンが起きるぜ?
(車両には他に一人だけ乗客がいたが、酔っ払って眠ってしまっていた)

今日はあの下着はいてこなかったのか。
縞のショーツじっくり観察してやるから、そこに座れよ。
(誰も座っていない座席に行くよう言葉だけで促すが)
(もし逆らおうものならどうなるか、リカの身体にしっかり調教しているつもりで)
40真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/09(金) 00:02:51 ID:???
>>39
でも…そんなとこ泊まっても…
っ…ひゃぅっ!
(先輩に無理矢理されるのは言い訳があるが、ホテルに入るとこちらも同意することになるため嫌がり)
(耳を噛まれると、敏感な部分だけに高い声を上げる)

あっ…?
あぅっ…
(促されてそっちを見ると、寝ている男性が見えて途端に緊張する)

う…
先輩…ここでするのは…だめですからね…
(消えそうな声で言い、指定された席に座る)
(本番まではいかないことを願いつつ、言われた通りにするつもりで)
41野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/09(金) 00:12:29 ID:???
>>40
心配するなよ、退屈な時間でちょっと遊ぶだけだ。
大声出すなよ…あっちに起きられたら面倒だからな。
(席に座ったリカの前にしゃがみ込むと、ちょうど視線の先にはスカートの中が見え)
(縞模様のショーツを軽く指先でくすぐってみた)

……れろ…くちゅ…っ!
(今度はリカの股間に顔面を押し付けて、ショーツを唾液で濡らし吸い付いていく)
(ショーツをしゃぶりながら、自身のジーパンを少しだけ下ろし、勃起しているものをちらつかせて)

そのニーソでしてもらったら気持ちよさそうだよな。
ほら、それで刺激してみてくれよ。
42真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/09(金) 00:28:12 ID:???
>>41
これ…遊びって言わない…
それにこんなとこでなんて…いやぁっ…
ゃっ…ぅ…
(ショーツを覗かれ、その熱い視線に鼓動は高鳴り)
(指で触られると、その刺激に甘い声を漏らす)

んんっ!…んっ…ぁっ…!…舐めちゃ…だめっ…!
(スカートの中に入られ、ショーツ越し刺激される)
(生暖かい舌の感触と、唾液で湿った感覚が膣周りを刺激していって)

はぁ…はぁっ……
先輩…変態です…
(言いながらも、頬は真っ赤に染まっていて)
(靴を脱ぐと、ニーソに包まれた足を先輩の肉棒に添え)
(ゆっくりと動かしてみる)
43野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/09(金) 00:31:36 ID:???
>>42
【まだ遊びたかったが、もうすぐ就寝のお時間だ】
【リカ、凍結にしてもらってもいいか?】
44真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/09(金) 00:34:23 ID:???
>>43
【わかりました。もう遅いですからね】
【あまり進めませんでしたが、この状況…興奮…じゃなくてドキドキしちゃいます】
【次はいつ再開にしますか?】
45野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/09(金) 00:37:31 ID:???
>>44
【ホント、苛められるの好きだよな?】
【次はもっと興奮させてやるよ。楽しみにしておけ】
【今週は全く時間ないので、来週になったら伝言するってことでいいか?】
46真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/09(金) 00:39:23 ID:???
>>45
【先輩が虐めたいだけじゃないですか?…私は…そんな…】
【はい、わかりました】
【伝言、お待ちしてますね】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさいませ】

【スレをお返ししますね】
47野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/09(金) 00:41:15 ID:???
>>46
【嘘つくんじゃねえよ、お前が虐めて欲しそうにしてるからだろ?】
【リカもお疲れ様。ゆっくり休んでくれ、俺の部屋でな】

【これでスレをお返しします】
48 ◆i1FMjKesrQ :2010/07/09(金) 21:37:00 ID:???
【しばらくスレを借りる】

――と、招くならこんなところかな。
紅魔館のようにはいかないが……広さは咲夜さんが来ればどうとでもなるか。
(それなりに立派な扉、出窓にはレースのカーテンをあしらって)
(丸机に揃いの椅子を並べて、壁には重厚な家具を配置して)
さて……咲夜さん、ちょっと来てくれるかな。
(壁ではなく配置したソファーの背で区切った空間に角机と本棚を置き)
(なかなかの書斎兼応接間を設えた部屋で咲夜の入室を待っている)
49 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/12(月) 22:16:00 ID:???
【さてと、澪と一緒にスレをお借りするわね】
50秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/12(月) 22:17:34 ID:???
【◆lok3UfdU9Q としばらくスレを貸してくれ】
【それでは、改めて今日も宜しくな】
【今日も好きなように、このお前専用の肉便器をいたぶってくれ・・・。】
51 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/12(月) 22:25:24 ID:???
【お待たせ、澪】
【当たり前じゃない、この肉便器は私の物なんだから…】
【それじゃ宜しくね】

んっ…あぁ…
お前の初めて、しっかり頂いたぜ?
(緩やかに動かしても痛いらしく、泣き声の澪を一瞥すると微笑が止まらず)
(笑ったままでまだ狭い膣内に性器を強引にねじ込んでいった)

はっ…はっ!…澪、ちゃんと…奥まで…入ってるぜ?
(拒絶されるとより強く突き込んでいき、入れるこちらも苦しいが狭い膣内の奥深くまで突き込んで)
(肉棒の先端が、最奥まで届いた証としてノックしていく)

抜く時は…俺が、イッた時だ…
どうしても抜いて欲しかったら…さっさと、射精させろよ…

(馴染むまでは緩やかに動くことしか出来ず)
(狭い膣内を慣らしていくように、熱い性器が内部を摩擦していった)
52秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/12(月) 22:43:01 ID:???
(目の前で自分の肉裂が引き裂かれているのを、涙を流しながら信じられないという顔で)

お、奥まで、は、はいっちゃった・・・。

(ぜぇぜぇと苦しそうに呼吸をして、なんとか痛みを抑えようと体をよじる)

んんあっ!?う、動くなばかぁっ!! あっあぁぁっっ!!

(子宮の入り口を叩かれるたびに、今まで味わったことのない甘い疼痛が走り)
(破瓜の激痛にわずかに痺れるような快感が混じり)

お、おまえ、さっきも、そんな事いって・・・くっ!

(屈辱感に視界が滲み、悔し涙を流しつつ、股間を貫く異物を押し戻すように
少しづつ腰を動かして)

く・・・ふぅ・・・あ、ん・・・ん・・・っっ

(ぐちゅり、と柔らかい物を押しつぶすような音が、ちゅうちゅぷとした水音と
共に部屋に響いて)

はあっ、はぁ、あ、い、痛っ、ん、・・・ぃぃぃぃ・・・っっ

(食いしばった口から、痛みを堪えて息が漏れる)

あ、ぐ、お、お前は、本当に、さい・・・てい・・・だ・・・、あ・・・あんっ・・

どうせ約束なんて・・・っっ、くふぅっっ♥ ま、守るつもりも・・・ない、くせ、に、あ、ひぃぃ、んっ

(吐き捨てるように言いながら、少しづつ腰の動きが早くなっていく)
53 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/12(月) 22:56:55 ID:???
俺はそんなに酷いやつでもないと思うぜ?
そのうち、澪もちゃんと気持ちよくしてやろうって思ってるんだからな…。

(今はまだ破瓜のショックで痛みばかりを感じるだろうが、やがては快楽に落とし込んでやろうと考えていて)

つうっ…マジできついな…
(悔しさを滲ませる澪を哀れとも思わず、男を排除するように締め付ける膣の奥へと腰を振っていき)

そういえば、約束ってなんだった?
まあいいや…澪、お前もちょっとずつ気持ちよくなってきてるだろ…
(痛がるだけの反応だったはずが、自発的に腰を動かし始めて)
(女として快楽を求める動きを見逃さず、澪の耳元にフッと生温かい吐息を吹きつけていく)

澪、こんなのはどうだ?
(一度下半身の動きを止めて小休止をいれ、澪の大きな胸に手を向かわせていくと)
(これまでの乱暴な手つきではなく優しく胸を撫でていき、硬くなりだした乳首を摘むと軽くこねて刺激していった)
54秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/12(月) 23:17:11 ID:???
さ、さっき、一度出せば、やめてくれるって・・・っ

(相手の言葉に更に悔しさが増して、にらみつける様な表情をするも、
すぐに上気したように熱い息に嬌声が混じり)

いいわけ・・・ない、だ・・・くぅぅ、ふあ、ぁ、ない、だろ・・・っ
気持ち、わるい、あ、あ、ぁんっ♥だけ、だっ・・・!

(相手に噛み付きそうな程怒気を滲ませながらも、無意識に腰を振り始めて)

あ、あふっ、あっ、んっ、あ・・・ひゃぁっ!?
・・・ああ、ん・・・♥

(急に耳元に息を吹きかけられ、とっさに膣を思いっきり締め付けてしまい)
ふああっ!?
(結果的に秘部の異物を膣壁全体で味わう事になってしまう)

・・・・え?な、な・・・?   ・・・・・・ふぁっ♥

(急に腰に響く振動が止まり、しばらく自分だけで腰を振ってしまい、慌てて
止めて、恥ずかしそうに俯くも)
(胸を這う指に、今までとは違う感触を感じて、わずかに表情を和らげて)

あ、ふう、ふう、ふう、はぁ・・・あ・・・
や、やめろよ・・・こんなの、ぜんぜん・・・。
気持ち悪くて、吐きそう・・・だ・・・っ 〜〜〜ッッ♥
(目を閉じて眉をきつく寄せて胸を犯される快感に耐えて憎まれ口を叩く)
(乳首がぷくりと勃起して、全身の性感帯が少しづつ目覚め始めてしまう)
55 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/12(月) 23:37:11 ID:???
そんな嘘が通じる相手だと思うなよ。
お前が本心じゃどう思ってるかぐらい……ああ、初めてだから自分でもわかってないのか。
(口だけで拒みながら無意識のうちに腰を振る澪を見て笑ってしまい)

けっこう可愛いとこあるんだな…
(感じていても、それに気づかないまま強がる姿がおかしくて)
(馬鹿にするわけでもなく、優しげな笑みを湛え澪を見つめていた)

澪……
ちゅっ、ちゅぱ、くちゅ……
(ぷっくり膨らんだ乳首を舌で撫でて唾液を付着させて)
(乳首にキスして淫らな音が響くほど強く吸い、上目に澪の表情を探っていた)

イッてもいいんだぜ…
れろっ…んぅ…ちゅ!澪、おっぱい弄られるの好きだろ?
(しゃぶり尽くす胸と、その逆の胸には手の平が押し当てられていて
硬くなっていく乳首を二本の指の腹で挟み込み、強くこねて甘い刺激で悶えさせていく)
56秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/12(月) 23:52:06 ID:???
(乳首を弄られるたびに目を強く瞑って)
や、やめ、ひぃぃぃっ♥ぜぇ、ぜぇ、はぁ、も、もうやめろよっ!
あひ、ひゃぁあっ!
(舌の感触に声が我慢できず、とろんと胸を嬲られる感触に蕩けた表情になり)

だ、だれがっ、全然気持ち、ひぁっ、よくなんかぁ、あ、っ

(自分でも殆ど触ったことのない胸をしつこく刺激され、何度もこねられるたびに
かぶりを振って、倒れこみそうになるのを必死で耐えて)

あ、くぅぅぅ、あ、はぁ、ふぁっ、はあっ、ああっ!

(やがて、快感にまともに抵抗することも出来なくなり、単調な呼吸に口を
閉じることも忘れて断続的に艶めいた鳴き声をあげて)

ッッッッッ!? あ、ああ、あっっっ!?

―ーーーーーーーーッッッ!!

(ビクビクビクっと全身が痙攣したかと思うと、乳首から胸全体に感電したように
激しい快感が走り、クリトリスまで伝わって引き攣ったようにガクガクと手足を震わせて)

ふああああああっっ!!や、やぁぁぁっ!?、は、はひ、はふ、あ・・・?あっ・・・!?

(胸だけでイってしまい、未知の快感に呆然として放心する)
57 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/13(火) 00:13:21 ID:???
くっ、あはははっ!!
気持ち悪くて吐きそうなんじゃなかったのか?
ところがどうよ……俺に弄られて、イッちまったよな?

(限界に到達した澪の身体がおかしいほどに震えだし、それを見ると耐え切れず笑ってしまう)

気持ちよかっただろ……まさか、まだ強がるつもりか?
今、俺に胸触られたイッたんだぜ?
(事実を突きつけ、恥ずかしがりな性格の澪を追い詰めるように囁いていき)
(イッた感触をすぐ忘れてしまわないように、キュッと乳首を指で摘んでいく)

こっちなら、もっと気持ちいいんだ。
なぁ……欲しいだろ?

(止まっていた腰の動きが再開し、快楽を染み込ませるように緩やかな速度で突きこまれ)
(澪の目覚めを手助けするように甘い快楽を覚え込ませていく)

……くださいって言ったら、天国に連れてってやるぜ。
澪、もう素直になっていいんだ……

(最初の乱暴な動きはどこへやら、胸を膣を優しく責めて澪から従順な言葉を引き出そうとしていた)
58秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/13(火) 00:15:29 ID:???
【すまない、いつもより少し早いけど、凍結でも大丈夫か?】
【本当は何時間でもお前に嬲られたいんだけど、役立たずの雌豚肉便器ですまない】
59 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/13(火) 00:34:48 ID:???
【ああ!ごめんなさい。返事が遅れちゃったわね】
【いいからいいから、そのかわり……次に会ったときはたっぷりお仕置きだから】
【次は木曜日なんてどう?】
60秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/13(火) 00:39:08 ID:???
【いや、こちらこそ変なタイミングで切り出してごめん、これじゃ雌豚失格だな】

【木曜日だと、始める時間は夜なら何時でも大丈夫だけど、また少し早く
終わってしまうかもしれない。もしそれでも許してくれるなら、始める時間は任せるよ】
61 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/13(火) 00:42:13 ID:???
>>60
【いいのよ、もうそろそろ凍結にする時間だったしね】

【じゃあ今日と一緒の時間で、少し遊んであげるわ】
【ふふっ、あんたって虐め甲斐があるから好きよ】
62秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/13(火) 00:45:38 ID:???
【す、好きでいじめられてるわけじゃ・・・!お、お前が、勝手に
あんな恥ずかしい事を・・・ううっ】

【じゃ、じゃあ次はとりあえず私からだな。それじゃあ木曜日も、その、
楽しみにしてる・・・よ。また、たっぷりこのお前専用の肉便器で遊んでくれ】

【有難う、スレを返すよ】
63 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/13(火) 00:48:54 ID:???
>>62
【かわいそうに、生まれ持っての変態なのね】
【そんなんじゃ一生その性癖直らないわよ?】

【次もたっぷり遊んであげる……じゃあ、おやすみなさい】

【これでスレを返すわね】
64名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 23:49:36 ID:???
65トレイン・ハートネット ◆2DSaL4uBYA :2010/07/14(水) 23:28:26 ID:???
【姫ッち…じゃなくて、とある殺し屋とスレを借りるぜ!】
66金色の闇 ◆NXNxrkeGqA :2010/07/14(水) 23:43:35 ID:???
【黒猫とスレをお借りしますね】

>>65
【お待たせしました、トレイン。こちらでも宜しく…】
【先ほどまでの場所へ間違えて誤爆と言う恥ずかしいミスを犯してしまいました…申し訳ありません】
【そして、移動早々大変申し訳ないのですが、現在少々こちらにアクセスすると途切れる現象が起きています】
【…差し支えなければ、避難所の同じスレへ移動をお願い出来ませんか?】
【…何度も本当に申し訳ありません】
67トレイン・ハートネット ◆2DSaL4uBYA :2010/07/14(水) 23:46:51 ID:???
>>66
【まあ、時にはそんなこともあるんじゃないか?】
【いろいろ可愛かったので……許すっ!】

【じゃあ、窓際の避難所ってことだな】
【あんま遅いと凍結とか…になるかもだから、先に言っとくぜ?】

【スレを返す】
68金色の闇 ◆NXNxrkeGqA :2010/07/14(水) 23:51:12 ID:???
>>67
【…大衆の場に出ていくのは、殺し屋として不慣れで…。な!可愛……っ?】
【……有り難う。感謝します】
【凍結も、私で良ければ。それでは移動しますね】

【お返しします】
69秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 22:09:41 ID:???
【◆lok3UfdU9Qとしばらくスレを借りるよ 】

【それじゃあ、今日もよろしく頼む。確か今回は私からだったな。】
【では、今から書くから少しだけ待ってくれ】

70 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/15(木) 22:11:35 ID:???
【今からスレを借りるわね】

【澪、今夜もよろしく。今日もたっぷり苛めてあげるから】
【それじゃレス待ってるからね】
71秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 22:26:21 ID:???
(余韻に浸る間もなく、乳首を摘まれ、また現実に引き戻され)

あ・・・、あ・・・ぁ・・・。わ、私、いま、胸、だけで・・・?
嘘・・・だ・・・ひぃあっ、あ、や、やめろっ・・・!

(先ほどより絶頂した事で敏感になってしまったのか、涎を垂らしながら
快感に身を捩じらせて)

だ、駄目だ・・・今、そっちは・・・くひぃあっ!う、動く、なっ・・・!
(言葉ではまだ抵抗出来ても、びくびくと体の反応が止められず、
体を貫いているペニスが気持ちよく、心が折れてゆく)

はふ、は、はぅ、あ、ひあ、は、はは、こ、こんなの、ぜんぜん、気持ちよく、なんか、
な、あっ♥、気持ちよくなんか、ないっ。



(後ろを振り向き、無理やり表情だけでも敵意を出しながら、涎と涙と精液で汚れた顔
を向け、苦しそうに浅い呼吸を繰り返し、無駄と思いつつも最後の抵抗をする)
あ、あん、もう、無理、ぃ・・・
あ、くひぃ、も、もう、うごかないで、よぉ・・・っ

(しかし、もはやプライドも理性も風前の灯で、張り詰めた糸のように何かの
きっかけで崩れ去るギリギリの状態)
72 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/15(木) 22:37:59 ID:???
んっ、はぁ、はぁ!あっ…んうっ、はぁ…
そんな顔じゃ、説得力なさすぎだな……んぐっ、もうイキそうなんだろ?
(犯されながらも快楽に押されていくみっともない顔を見つめながら、
澪のつよがりをなんとか崩したくて胸の先端を執拗にこね回し、乳首を痛いほど擦っていき)

ううっ…澪…今更何を恥ずかしがってるんだよ。
お漏らしまでしたくせに、素直になるのがそんなに嫌なのか?
なぁ、澪……んっ。

(澪の長い黒髪を指先で払い、耳元に唇を近づけると熱い吐息をふきつけて)
(ゆっくり唇を開いていくと無防備に耳たぶを歯型がつくくらい噛んでしまう)

こっちはイキたいんだよっ!
んぁ、はぁ、はぁ…あぁっ!…出すぞ、澪も欲しいんだぞ?

(ゆっくり動かされていく肉棒は狭い膣内を動くだけでも耐えかねて、
今にも射精してしまいそうな絶頂をなんとか我慢するが、びくびくと苦しげに膣内で蠢いていた)
73秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 22:52:34 ID:???
ひゃあ、み、耳は、弱い、んだ・・・。
(耳を噛まれ、頭が痺れるように恍惚とし)
(理性の最後の一線が切れたのか、力なくうな垂れて)

い、一回しか言わないから、な・・・。

何も言わずに・・・黙って・・・聞け・・・。
(体から搾り出すように、恨めしげな声で)
(焦らされる様な肉棒の動きに根を上げたのか、しおらしい表情を俯いて隠すように)

い、イかせて、くれ、お、お前の、それで、わたしの、お、おまんこを、突いて・・・っ!

(耳まで真っ赤にした状態で、悔しそうに歯を食いしばって)
(恥ずかしさと怒りで体を震えさせながらも、クリトリスを充血させて)

お、おまえの、そ、それが、欲しい、欲しい・・・からぁ・・・、
ちょ、頂戴・・・っ

(口に出した事で完全に屈してしまい、堰を切ったように、自分から腰を降り始める)

74 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/15(木) 23:04:54 ID:???
んぁっ、ふっ、ぁ…よく言ったよ……
ちゃんとご褒美…あげないと…な。

(手を澪の股間にそっと忍ばせていくと、興奮のせいでぷっくり膨らんだクリトリスに触れ
意外にも愛でるように優しく触れて敏感であろう場所を撫で擦る)

イクぞ…イク…イクッ!!
あ、あっ!……あぁ……
(絶頂に昇ろうと腰を振っていけば、開き直って腰を動かす澪の下半身とぶつかり
肉同士がぶつかっていく乾いた音が周辺に響き渡っていく)

澪、澪……みおっ!!
つうううっ…ん、っ…あ、あああぁぁっ!!

(澪の膣内、そのもっとも奥深くに滾る肉棒を突き込んでいき
たっぷり溜め込んでいた濃厚な精を放ち、まだ痛みが残るはずの膣を熱い精液で満たしていく)

【最後には自分から欲しいって言っちゃったわね?】
【次はどんな風に苛めて欲しい?それより、今日はあんまり長くいられないって言ってたっけ】
75秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 23:24:12 ID:???
あ、あふああっ!
で、出てるよぉ・・・私の中で・・・男の人の・・・が・・・っ

(射精されて雌の本能が目覚めたのか、何度も相手のものを締め付けて
より深く自分を犯すように思いっきり腰を相手の体に沈めて)

く・・・そっ、なんで、おまえ、なんかに・・・っ!
(口ごたえしながらも相手の肉棒に馴染ませるように膣壁をペニスにすり付け、
卑猥な水音が響く)
あ、熱い・・・あったかい・・・よ・・・♥
(少しづつ受け入れ始めてしまったのか、被虐的な表情を浮かべて
子宮に吐き出された精液にジュクジュクと更に犯されることを期待して
秘部からどろりと、愛液と、精液が零れる)

はぁ、はぁ、はぁ、くそ・・・、もう、私を解放しろっ!
(快感の余韻に流されつつも、達したことで僅かに反抗心を取り戻し、精液まみれの秘部と肉棒を
繋げたまま、怒りに目をきつくして)

【うっ・・・もっと反抗したかったのに、お前があんなに激しくするからだ・・】
【お前が苛めてくれるなら、何をされてもいいよ。でも、もし希望を聞いてくれるなら、
あの、その、少し・・・激しくしてくれると嬉しい・・・な。】

【壊れるくらい徹底的にして欲しいな・・・こっちが思いっきり抵抗するから、
叩き伏せて完璧なお前の肉奴隷にして欲しい・・・変態な雌豚でごめんな。】

【有難う、時間の事覚えていてくれたんだな。次のお前のレスで最後でも大丈夫か?】
76 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/15(木) 23:37:36 ID:???
ふうっ…惚けた顔しやがって。
解放しろ?気持ちよくさせた俺に感謝するのが礼儀だろ?
(肉棒を抜いていけば、子宮まで満たした精液はそこには収まりきらず
抜いたとたんに秘部から溢れる精液を見て、たまらず笑ってしまった)

はははっ!犯されてるくせに俺におねだりしたの忘れたのかよ。
それでイッたの……お前だぜ?

(脱いだズボンをはき直していき、もう行為は終わったかのように思わせて)

もう用済みだしな、さっさと服着て帰れよ。
(あっさりと澪の拘束を解いてやり、脱がせた下着を澪の顔にぶつけるが)
(手出しはしないと言いたげに背中を向けて隙を見せた)

【ここで解放すると思わせて、安心したところを突き落としてあげるから】
【次は簡単に服従しなくてもいいわよ?どれだけ逆らってもとことんまでやってあげるつもりだし】

【じゃあ、ここで凍結にしましょう】
【今度は火曜日とか、どう?】
77秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 23:40:12 ID:???
【ありがとう。徹底的にやってくれ。お前に壊されるのを楽しみに
してるよ・・・ううっこの人でなし・・・っ】

【火曜日だな。それじゃ同じ時間に同じ場所でいいか?】
78 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/15(木) 23:42:11 ID:???
【澪を壊そうが、どう扱おうと私の勝手でしょ?】
【うん、火曜日の同じ時間でお願い】

【壊されるまではゆっくり眠って養生してなさい】
【それじゃ、おやすみ】

【スレを返すわね】
79秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/15(木) 23:43:23 ID:???
【ああ、ゆっくり眠らせてもらう。火曜日を楽しみにしてるよ】

【それじゃあ、スレを返すな】
80佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/07/17(土) 01:49:10 ID:???
【種島と借りる】
81種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/07/17(土) 02:02:10 ID:???
【○4で話してくれた佐藤さん◆dVrkDWIPX584とお借りするね!】
【佐藤さん、これからレスを作るね。えっと、で、眠くない?時間はどれくらい大丈夫?】
【と、書いてたら佐藤さん発見。先ずレスを落とすね!】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278851206/197

ち、縮むって!!つ、冷たいな佐藤さん!佐藤さんにはわからないんだよ!
もっと小さい頃は普通に大きくなると信じてたのに裏切られた〜みたいな悔しさとかっ!
か、かたなし君が小さい子、っていうか小さいもの好きでも私は大きくなりたいよ!
バランスの摂れた食事なら――ワグナリアへ!
(商売、もといバイト柄、もといバイト根性から同僚の佐藤にしっかりと宣伝をしてしまって)
あ、牛乳が一番っていうの迷信だよ、迷信!
(毎日かかさず飲んでいる牛乳も効果がないらしく真剣に訴える)

煙草は気にならないよ、もう慣れてるし。
佐藤さんがいつも私の髪の毛で創作するから言ってみただけだしね。
ここでバイトしてたら食べ物の匂いやらいろいろで髪の毛も大変なことになるから
気にしないでいいよ!
――う、嘘っ!も、もぉ〜〜私は身長に関しては繊細なんだから信じるとこだった!
頑張ってる子か…私だけじゃないからね…頑張ってる子。皆頑張ってるよね!

え?かたなし君のこと?…かたなし君はかたなし君だよ?どうかした?
うん、じゃあ待ってるね。
(更衣室で白いエプロンのリボンを解いて、着替えを済ませるとセーラー服に着替え)
(裏口から外へ出て駐車場に停めてある佐藤の車の横で待つ)

【とりあえず続けてるけど、上の方はばっさり端折っちゃっていいからね!】
82佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/07/17(土) 02:16:52 ID:???
>>81
そうなのか?
俺の知り合いは胸が大きくなるのが迷信だ、なんて言ってたけどな……。
お前は完全に逆だな、種島。
できればそいつと交換してやってくれ。

そりゃどうも。
あー、まぁ、仕事だからそれなりにはな。
一部真剣じゃないやつもいるようだが。山田とか山田とか山田とかな。
ま、種島は人一倍頑張ってるってことだろ。
仕事も身長を伸ばすのもな。

……いや。疲れているのは俺の方みたいだ。気にするな。
(更衣室でコック姿から着替えて、青いシャツに袖を通すと軽く肩を回してから駐車場へ向かう)
ん、早かったな。
じゃ、出すから。乗れ。
シートベルト忘れんなよ。
(そう言って、ぽぷらがしっかりと締めるのを見てから車を発進させる)
さて、と……どうする?
腹減ってるなら、なんか食ってくか?


【だからもうちょっと落ち着け、種島】
【まぁ、今はそんな眠くはないが、明日早番だから寝とかないとヤバイだろうな】
【ま、自分で声かけたんだから自業自得なんだが……】
【そんなわけで、悪いが1、2レスで凍結か締めかにしてくれ】
83種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/07/17(土) 02:35:16 ID:???
>>82
カルシウムっていうと牛乳だからね。――あ。
(確かに牛乳の効果は別のところに現われたかもしれないな…)
(なんて自分の豊かに育った胸の膨らみを見下ろしつつ)
は…?ぎ、逆!?佐藤さん…軽くセクハラだよ、それっ!!
(意識せずに見下ろした胸元だったが佐藤の発言に今更のように)
(頬を薄っすらと紅らめてしまった)

あはは!頑張ってるよ、皆。住み込みだとそんな風に見えないんじゃないかな?
それに佐藤さんはいつも厨房にいるし。見えないとこで頑張ってるんだよ。
だから!!なんでそこで身長のことになっちゃうかなぁ…が、頑張ってるけどね!
(小さく作った二つの拳をきゅっと握り締めて、身長の話しになれば熱が篭る17歳)

―――あ、佐藤さん!
(それほど時が経ったわけでもないのに嬉しそうに声をかけて)
(車のドアを開け、助手席にちょこんと腰掛ける)
(シートベルトを小さな手に力を篭めてうんしょっ!と引っ張り腰の横辺りで)
(カチッと音を立てて装備した)
シートベルトは命綱だからね!こんなに小さなまま死んじゃったりしたらやり切れないよ。
…っと、違う、違う!佐藤さんの車の運転、信用してるから。大丈夫だから。
(言いながら何気にシートベルトを握り締め)
…ん?どうしよっか?私は明日学校も休みだけど…佐藤さんは大丈夫?
どこか行きたいな。これからだと温泉ってわけにもいかないけど…う〜〜ん…
ド、ドライブ…とか?海とか…海とか、海とか…海。
佐藤さんは?お腹減ってない?私は平気だけど…佐藤さん、ちゃんと食べないと縮んじゃうよっ?
(有り得ないことをいつものお返しとばかりに言って、小悪魔のように瞳を煌かせ、笑って)

【お、落ち着いた…。佐藤さんが見つけてくれて私は嬉しかったよ!】
【じゃあ、凍結お願いできるかな?私はもっと佐藤さんと話してみたいしね】
【良ければ伝言スレにメッセージを送って欲しいな】
84佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/07/17(土) 02:45:59 ID:???
>>83
【悪いな、種島】
【それじゃあ、次回の打ち合わせまでは今しちまうか】
【お前が予定分からないってんなら、返事は伝言板に返しておいてくれてもいい】
【そーだな……一番近いところだと、日曜の21時から日が変わるくらいまでか】
【でも、お前前も遅い時間に呼んでたしな。そっちのが良いなら、来週月曜か木曜の23時からだ】
85種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/07/17(土) 02:50:19 ID:???
>>84
【お疲れさま、佐藤さん】
【えっと、今週末は予定がはっきりしなくて日曜日は遅い時間になりそうだから、来週になっちゃうかな】
【月曜日は無理なので木曜日になっちゃうよ】
【間が空いちゃうけどそれでも良ければ木曜日、えっと22日だっけ23時に伝言スレで待ってる】
86佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/07/17(土) 02:57:02 ID:???
>>85
【分かった。それじゃあ、その予定で頼む】
【折角来たのにあんまり相手してやれないで悪かったな】
【ま、少し間は空くが、次はもうちょっとしっかり付き合ってやるから、勘弁してくれ】
(あたまをかいぐりかいぐりしてやりつつ立ち上がり)
【んじゃ、今日は帰るわ。お疲れ、種島。しっかり寝ろよ。寝る子は育つっていうしな……おやすみ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
87種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/07/17(土) 03:05:00 ID:???
>>86
【今週から来週にかけて祝日絡みで予定が不安定だけど】
【私は平日の22時くらいからだと結構時間取れるから予定が早まるようだと教えて欲しいな】
【私がちっちゃくても見つけてくれてありがとう、佐藤さん!】
【うん、じゃあこの次を楽しみにしてるね!…って、うわわわ!!(ぐりぐりされた頭を押さえ、摩擦でぽわんと跳ね上がった髪を撫で下ろしながら)】
【も、も〜〜〜〜〜〜!!佐藤さん最後までそれはないよ!(唇を尖らせ)】
【よし、私も寝るよ!朝起きたら1ミリ伸びてるかもしれないからね!うん!】
【今夜はどうもありがとう、じゃあまたね。おやすみなさい!】

【スレをお返しします!ありがとうございました!】
88セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/19(月) 22:18:54 ID:???
【スレをお借りする】
89 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/19(月) 22:23:10 ID:???
>>88
【お待たせ!今日もよろしくね!】
90情熱:2010/07/19(月) 22:23:25 ID:???
きますた
91セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/19(月) 22:24:38 ID:???
>>89
【では前回の続きだ】
【今日もよろしくお願いするよ】

はぁー……はぁ……っ、はぁ……!
ぐッ……これくらいのことで音を上げる兵士は、マクシミリアン様の兵にはいない……
あぁぁ――ぅッ!!
(背中を撫でながら憔悴した眼がギロリと触れていた掌の主を睨みつけるが)
(直後の平手打ちによる広範囲への衝撃に傷口を広げられ唾を飛ばして悲鳴を上げ)
(裂かれたように熱い背中には、平手で叩かれた箇所に紅葉が浮かんだ)

んっ、んっ……んぅ……!
何が鞭だ、何が飴だ……
これが貴様の言う捕虜の扱いか……?やはり下衆な性根の者たちには法が行き届いていないらしいな……
(丸々と育った肉の鞠が丁寧に伸ばされ裏側まで丹念に愛撫されてしまう)
(どれだけこねられてもそれが心地よさの感じる行為だと認識できず、不愉快さを表情に滲ませる)
(それに反して男たちが美麗だと感じた乳房は先端があらぬ方を向いていやらしく淫らな形に変形している)
は……ちゅぅぶ……ちゅ……う、ぐ……ん……んん……
こく……こく……
(細い顎を取られ、口を開かされると相手の唇がぶつかって来る)
(一考すると無駄にさえ見える行為に混乱し、酸素不足に喘ぐ口腔を舌がねぶりまわし)
(生温かい感覚に嫌そうな顔で白い喉を動かして唾液を飲んでいる音を鳴らした)

っぷは――…………………………うるさい……
好きに、しろ…………
(切れ長の瞳が不屈に睨み、無防備に吊るされてなお気高ささえ窺えるよう振舞う)
(痛みへの恐怖と緊張感に包まれながら、口数少なくさらに自分を打てと言って見せた)
(私刑に晒されても、どこまでも誇りを忘れず帝国の軍人として)
92 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/19(月) 23:01:26 ID:???
>>91
ほう…マクシミリアンの下でSMも体験済みか?
魔女は痛いのが好きと見えるな
(爪を立てて赤いみみず腫れになった背中を引っ掻きながら擦る)
(痛みから逃避しようとした神経が感じるのは不快な乳嬲りの感覚だけ)
(背中の傷痕を刺激するようになぞる感覚…)
(裂けかけた傷痕に傷薬をわざと強く塗られているのをセルベリアは知らない)

そうだ…我々は下衆だ
何せ、マクシミリアン殿と違って、高貴な血は引いていないからな…
おっと…マクシミリアン殿も半分しか引いていないのだったな
下衆の唾液を喜んで飲んでるじゃないか?
これからは水の代わりに唾液を与えてやろうか?
(無理矢理飲まされる唾液にノドをならすセルベリアを侮辱しながら貶める)
(水を与えられなかった記憶が、屈辱の中で蘇った)
法も知らない我々の好きにやらせてもらおうか…
マクシミリアンの所に帰れない体にしてやるからな!
(乳房を嬲っていた二人が乳房から手を放す)
(次の瞬間、乳房に破裂するような衝撃…)
(左右から重く実った乳房に強く平手が叩きつけられる)
(白い乳房は赤く腫れ、叩かれて弾けながら、真ん中でぶつかり合い、心臓や肺に衝撃を伝える)
(男は鞭を置き、代わりに長い針と小さな金具…ピアスを手にしていた)

【お待たせ!ちょっと修正に時間かかっちゃった】
【今日の流れは乳打撃〜乳首ピアスからだけど、その先の希望はあるかな?】
【そろそろ犯しちゃった方がいいかな?】
93セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/19(月) 23:23:52 ID:???
>>92
ぐッ……ぐう……うぁぁ……
殿下はそのようなことは為さらぬ……貴様らと一緒に、するな……!
ッ、ッ〜〜〜……!あぁぅう……!誰が、こんな、ことッ……!
(みみず腫れした皮膚引っ掻かれる怖気の走る痛みに頭からサーッと血が引いていく)
(そんな中で、性的に嬲り者として扱われる不愉快な感触がダイレクトに響いてくる)
(まさしく現状において女にとっての地獄絵図と云ったところだった)

ッッ……!!うるさい、うるさい、うるさい……!マクシミリアン様を侮辱するな……!
ふざけるな……誰が喜んでいるものか
これは、貴様らを呪っているのだ
いいか貴様らは……お前と、お前と――そこのお前だ……決してまともな死に方をできると思うなよ
(屈辱に無表情だった感情を焼かれながら、激昂した様子で怒声を浴びせかける)
(カッと顔を赤くし、自身を吊っている鎖を揺らしギシギシと何度も鳴らした)
何を……するつもりだ……
ぐ――ぐうううううううう……!
ッ……はぁ……はぁ……ッ、私は決してあるじを、マクシミリアン様を売ったりはしない……
(気づいたときには重々しい一撃が平手として加えられていた)
(子を慈しむためのはずの乳房が打楽器のように扱われ、みっともなく弾けた自身の膨らみを一瞬目で追い、内臓を痛めつけられたに等しい辛さに表情を歪める)
(心臓の鼓動がバクバクと早鐘を打ち、人間性を冒涜される苦しみに喘いで)
ッ……は…………なんだと……?
(透き通った銀髪を頬にかからせたまま首をうな垂れて、疲弊に身をやつした眼がぼんやりと長い針と『何か』を認識した)

【そうだな……では犯される前にそちらに、踏まれたい……】
【部位としては上から頭、顔、胸、尻……を】
94 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/19(月) 23:52:29 ID:???
>>93
お前とマクシミリアンによって死んだ者も、その家族もお前たちを同じように呪っているだろうな…
呪われた結果、お前は今、こうして苦しんでいるのかもな
(怒声を浴びせるセルベリアに静かに囁く)
(呪うというなら、呪われる心当たりもある…それだけの戦果を挙げている)
(感情を揺らされれば、揺らされるほど、痛みも屈辱も存在感を増してしまった)
(鎖を揺すると乳房を叩かれ、抵抗する力を奪われていく)

別にお前がマクシミリアンを売らなくても構わない
お前が護衛から外れただけでもマクシミリアンは狙い易くなったからな
俺たちはお前が屈するまで、お前を調教し続けるだけだ
(乳房への打撃は心肺にダメージを与える)
(鼓動も呼吸も乱れ、思考を奪い、女としての誇りも傷つける)
(そして、この痛みも屈辱も、終わりを知らされることはない)
(どんなに耐えても…いや、耐えれば耐えるほど…セルベリア自身が許しを乞うまで続く)

これが何か分かるか?
ガリアの紋章が入ったピアスだ
これを今からお前の体に着けてやろう
…もし、これが見つかれば…お前はガリアの捕虜となったことを疑われるだろうな
…ふん…乳首が勃起してピアスを欲しがってるぞ…
(左右の男が乳房を掴み、持ち上げる)
(散々叩かれた乳房の頂きは生理現象で充血してしまっている)
(尖った乳首に鋭い痛み…右の乳首を針が貫き、そのまま左の乳首を貫いていく)
(乳首を繋いだ針を支点に乳房を寄せられると、血を流す乳首が舐められる)
(セルベリアの目の前でガリアの紋章が揺すられた)

【それじゃあ、大佐の傷ついた体を踏み躙ってあげるよ】
【…段々、ドSになってきてる自分がいる…】
95セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 00:23:20 ID:???
【私も時間がかかってしまった、すまない】
【踏んで頂こう……】
【ストレス発散に使ってくれ……】

>>94
…………ッ
貴様から、そんなことを言われる謂れはない
(目を逸らし、悔しそうに先ほどの血の流れが乾いている唇を噛んだ)

……そうか
これまでも送られてくる刺客に対してあの方は何度も切り抜けて来られた
逆を言うなら、貴様らが私にかまけている間は殿下の身にかかる火の粉は少なくなるというわけだ……
フ……貴様らにこうべを垂れない理由がまた増えたな
(鼓動も呼吸も乱れ、誇りを傷つけられた中で、挑発的に疲れた顔で微笑んでみせる)
(いつか迎えるであろう最期のときまで目の前の者たちに許しを乞うつもりなどなく)

…………!
馬鹿馬鹿しい……発想だ……
こんなことをして、何になる……こんなことをしたところで……私は……
私は……ッ!
(乳房が左右から持ち上げられ、男の前へ差し出される)
(その先は充血してぷっくりと腫れあがり、針を持った男には乳頭に刻まれたへこみまで見て取れた)
ぐ……ぐう……
(せめて声は上げまいと、歯を噛み締め、天より授かった身体に穴を開けられる苦しみに耐える)
(じりじりと額に汗を滲ませ、右……左……と迫ってくる鋭い血を流す痛みを受け止めれば……)
(二層に重なった乳房の砲弾が長い針によって一つの塊へと変貌して)
はぁ……はぁ……はぁ……っ……
(薄桜色をした乳輪に赤い血液が流れ、それを舌が舐め取れば鉄の味を男の味覚へ与えた)
(左右繋がった乳首で、敵国の国旗が付けられた飾りが屈辱を煽る)
(鎖によって吊るされ乳房にピアスまでを付けられた無様な女指揮官の姿が、男たちの前で身を捩じらす)
96 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/20(火) 00:52:46 ID:???
>>95
期待させて悪いな…
俺たちの仕事はお前の調教…つまり、マクシミリアンを狙うのは別のグループだ
あまりにお前が強情だと…奴らが痺れを切らすかもな
まあ、俺たちはお前を嬲り続けられて満足だけどな
(これだけ責めても誇りも強さも失わないセルベリアを睨み、精神的に脅しをかける)
(セルベリアの顔を下に向けさせ、乳首を繋いだ針をゆっくりと引き抜いて見せる)
(引き抜いている最中、左右から伸びた手が乳房を揺らすように弄ぶ)

こんな物で、お前の心は折れないだろうな
しかし、解放されたお前の体を改めた時、ガリアに拷問された疑いを持たれるだろう
そうなれば、ガリアと内通した疑惑を持つ者も出る…
(細い針で開けた乳首の穴に、やや太いピアスを無理矢理通していく)
(身を捩っても強く掴まれ乳房が引き伸ばされるだけで逃げられない)

それともう一つ…見覚えがあるかな?
お前を研究していた機関のエンブレム…それをデザインしたピアスをやろう
(セルベリアにとって屈辱と絶望の証を目の前で揺らすと、再び苦痛と共に乳首を飾っていく)

乳首ピアスがお似合いじゃないか…セルベリア大佐
まるで娼婦みたいだな…
(ぐったりしたセルベリアの体をまさぐり、ピアスが通った乳首が転がされる)
(セルベリアの瞳に反抗の意志が見えると、ピアスを引っ張り、乳首をひねり、苦痛を与える)

【次から踏ませてもらうね】
【犯す時はマクシミリアンの命乞いをさせながら犯してみたいな】
【勿論、感じる必要も堕ちる必要もなく、無理矢理犯されてるのに、屈辱を与える意味で…】
97セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 00:57:58 ID:???
>>96
【ううん、提案してくれたものを断るのは気が引けるがそれはちょっとないな……】
【それをするなら目の前で殿下が剣を突きつけられているくらいでないとやりづらい……】
98 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/20(火) 01:04:47 ID:???
>>97
【それじゃあ、普通に犯す方向で…】
【というか、無理に犯す必要も感じなくなって来たんだよね…】
【大佐が犯されるの込みで希望なら、その方向にするけど、どうかな?】
99セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 01:10:34 ID:???
>>98
【長い付き合いになったからもうそちらにも知られてしまったと思うが、そう尋ねられると私はなかなか決められなくてな……】
【どうしようか……】
【……話を逸らすとこのロールの落としどころについてだが】
【後半に入ったというのにはっきり言って落ちはまだぜんぜんいいものが思い浮かんでいない】
100 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/20(火) 01:16:55 ID:???
>>99
【そういう所を含めて大佐が好きだから、何だか微笑ましいよ】
【今日はとりあえずここまでにして、打ち合わせスレで少し話す?】
【僕の中で落ちは決まっていて、それはそんなに遠くないけど…バラしたら詰まらないかな?】
101セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 01:22:41 ID:???
>>96
いいから……黙って、やれ……!
…………ッ、ぐ、う、うう……
(相手からの脅し文句を強がりの笑みを浮べて受け流すが、針が引き抜かれていけば)
(針が抜けていく様を見せ付けられ強烈な痛みとともに穴の開いた乳首が姿を現して)
(ジンジンと傷口が熱く、揺らされるたびに乳首の先端がちぎれ飛びそうな気さえ覚えながら引き抜かれていく)

ッッ……!
我が一枚岩の軍隊では、そのような疑問を持つものなどいない……
貴様らの、私兵に等しい烏合の衆と同じにして貰っては、困る……
(と言いつつも表情は目に見えて不安で翳ってしまう)
(さんざん目の前に揺らされてきた紋章が付いた径の大きなピアスが乳房に装着された)
(ぷらんぷらんと乳首で輝く紋章が情けなく揺れる)

馬鹿な……こ、これは……
(エンブレムを見せられると、不安で曇っていた表情が狼狽して慄きに変わる)
(それも乳に装飾されてしまうと)
(悔しそうにしながら家畜か実験動物として扱われるような気分になる)

くッ……!!言っていろッ……
どれだけ姿形を貶めても私は娼婦などではないし、貴様らなどに尻尾を振ることもない……!
(ぐったりとしていた頭を起こし、憎憎しげに目の前を睨みつける)
(白磁の裸身をピアスが飾り本当に娼婦のような姿になってしまっている)
(嬲り者とされ柔肌も乳房も秘所のありのままの形も知られ、おんなとしての尊厳を踏みにじられて)
(望まず付けられたピアスを引っ張られ、今まさに乳首を貶められながら)
(屈さずとも肉体と精神をじわじわと壊されていく……)
102セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 01:25:42 ID:???
>>100
【それでは、今日はここまでか……?】
【言ってくれた通り、スレで少し打ち合わせようか】

【打ち合わせのスレで、決めてくれている内容を聞かせてもらいたいな】
103 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/20(火) 01:30:38 ID:???
>>102
【打ち合わせが早く済んで余力があれば、再開しても良いし…】
【それじゃあ、一度打ち合わせスレに移ろうか?】
【先に行ってるね】
104セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/20(火) 01:31:55 ID:???
>>103
【了解した……】
【移動しよう】

【それではスレをお返しする】
105真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/22(木) 22:08:29 ID:???
【スレをお借りしますね】
106野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/22(木) 22:19:31 ID:???
【スレをお借りします】
【リカ、こっちの続きからだったな。今日もよろしく】
【久しぶりだからって優しくしてやらないから…】

>>42
こんなの遊びだろ?
いつもやってことだろうが…
(ほぼ毎日と言っていいほどリカとの体の関係は続いていて)
(どんな場所であろうとリカを求めることに躊躇いは無くなっており)
(拒絶する声を聞きながらも、楽しそうに微笑みながらショーツを指でさすっていく)

んぷっ……ちゅっ、んん…
(舌の細やかな動きで秘裂を刺激して、舐めるほど唾液で濡れたショーツは重くなり)
(指でそこを押してやれば、くちゅりといやらしい音が出てしまう)

変態?
俺は何もしてないだろ…足でしてるのは、リカだろうが。
んぁっ!そこ、もっと強く…んん…っ!
(ニーソの生地がもどかしい刺激となって、股間はみるみるうちに膨らんでいき)
(リカの足裏に硬く勃起していく感触を伝えていった)
107真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/22(木) 22:35:41 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【先輩のえっち…】

>>106
先輩…時々、冗談にならないんだもん…
こんなとこでしたらっ…本当に…だめっ…
ぁっ…んっ!
(毎日のように求められることには慣れつつあるが)
(かつて公園でした時のように、無茶な環境で求められるのはやはり同意し辛いものがあり)
(太ももを閉じようとするが、与えられる快感には従ってしまい)

舐めないでっ…あ、熱い…
ひゃっ…ぁっ…!…
(下着越しの愛撫に、中身はすっかり反応し)
(外から唾液で濡らされるが、中からは愛液が漏れ始め)
(独特の臭いといやらしい音が先輩の感覚に伝わり)

指示してるのは先輩です…
…こうされるの…好きなんですか…?
(手や口と違って上手くできないが、足でグリグリと刺激を与え)
(自身に与えられる快感にも耐えながら、言われた通り少し強くして)
108野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/22(木) 22:49:15 ID:???
>>107
リカは心配しすぎだろ…
こんなの、こっそりやってる分にはバレないって。
間違っても大きな声なんか出すなよ。
……んぅ、ちゅ…っ…
(太腿にそっと手を置いたまま、股間を執拗に舐め回せば)
(唾液以外の水気と女の臭いから、愛液を溢れさせているんだと気づく)

あぅ…あ、っ…!
けっこう、好きかも……つううっ!
ニーソでこすれて、気持ちいいし…
(器用に動かないつま先だからこそ雑な刺激があり、慣れない感覚こそが快感になっていく)
(足で弄られる肉棒は、嬉しそうに大きく硬くなっていき)
(足裏に先走りの汁を少しだけつけてしまう)
109真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/22(木) 23:03:37 ID:???
>>108
はっ…はぅっ…
少しでもバレる可能性があるんじゃ…危険です…
そんなの…声…出ちゃ…
(グッと口を押さえ声を出すのを我慢するが)
(溢れる愛液は止まらず、もじもじと開いてる足を動かして)

…先輩の…おちんちん…すごくおっきくなってる…
何か…ネバネバしてて…
(先輩の指示とは言え、受けに回ってるのが珍しく)
(先走りの汁が出てるのを確認すると、先端とカリの周りを念入りにこすってみる)
110野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/22(木) 23:17:17 ID:???
>>109
バレたって、どうってことないだろ。
恋人同士がセックスしてるだけなんだから…
ちゅうっ…ちゅるるる…っ!
(必死に声を出さないよう耐えるリカを上目に見つめ)
(慌ただしく動く足の様子からリカの焦りに気づき、溢れる愛液を吸っていく)

ううっ、リカ…ここまでやったからには気持ちよく射精させてくれよ?
なぁ…リカ…あっ!んううぅ…
(足に密着した肉棒は完全に勃起した硬さで足裏に擦り付けられる)
(受けに回り、ねだるような視線でリカにお願いしていった)
111真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/22(木) 23:28:38 ID:???
>>110
それは…も、問題になりますよっ…!
公共の場で…しちゃって…!
あっ…んぅぅっ…ひゃぅんっ…!!
(余裕が無くなり、恋人同士という部分を否定できず)
(緊張のせいで興奮も上り詰め、一際高い声を出してしまうと、背を反らして絶頂を迎えてしまう)

はっ…あぁうっ…!!
そんなの…どうすればいいのっ…?
(自身が先にイってしまったことで、力加減が難しくなり)
(ニーソの上から肉棒を指で挟むと、少し激しく上下させて)
112野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/22(木) 23:43:22 ID:???
>>111
問題になるとか言って…
んぅっ、ちゅ…ちゅぱっ…!
イッたのはリカだろ。こんなに体を震わせてたらバレるかもな。
(触れている体が小刻みに震えることで、絶頂に達したんだと気づいて)

はっ、はっ…!
もう!限界……早く、出してもいいとこに…
……うっ、うぅ…どこでも、いいから…
(絶頂の寸前でなんとか我慢しながらリカを睨み)
(精液を撒き散らしてしまわないように耐えていた)
113真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/22(木) 23:51:35 ID:???
>>112
だって…先輩が…
ずっと…してくるんだもん…
(呼吸を整えながら、イってしまったことがバレていることに気付き)
(愛液でびしょびしょになってしまったショーツを恥ずかしそうに見る)

えっ!?…あ、で、でも…
そんな…えっと…
(射精させることだけを考えていたため、先輩の限界が迫ると射精の場所に焦り)
(さすがにこれから帰るのに、服や顔にかけられのはだめだと思い)
じゃあっ…んっ…!んぶっ…!
(先輩を押して咄嗟にかがむと、射精寸前の肉棒を咥える)
(勢い余って一気に奥まで咥えてしまい、少し噎せるが)
114野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/23(金) 00:04:28 ID:???
>>113
こんなに濡らしやがって…
俺がしたからじゃなくて、リカがエッチだからだろ?
(びしょ濡れになったショーツを見れば、どういう気持ちだったかはバレバレで)
(いやらしい女を見るように、冷たい視線で見つめていき)

ううっ…そう、そのまま…ああぁっ!!
(物分りよく口に咥えるリカを見れば、褒めるように頭を撫でて)
(そのまま頭に触れた手でしっかりと押さえつければ、そのまま喉奥に向かって射精して)
(どろりとした精液がリカの喉へと流し込まれていった)
……ふぅ。
あとは、ちゃんとわかってるよな。
(肉棒から残さず精液を吸い取り、舌で舐め取って処理するよう)
(これまでの行為の中で自然と躾けていて)
115真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/23(金) 00:15:33 ID:???
>>114
んっ…んぅっ…!
(されなければ濡れるわけがない、と反論したいが肉棒を咥えていては言えず)
(代わりに涙目で先輩を睨み、冷たい目線に対抗する)

ぐっ…んんぅっ!?
…うぇっ…えっ…!…えぅ…!
(先輩の肉棒の大きさもさることながら、喉奥に射精される苦しさは尋常ではなく)
(戻しそうになるが、何とか堪えて飲み込もうとする)
(皮肉にも、この辺りの技術は先輩に仕込まれたもので)
(口に出された苦く気持ち悪い精液を、音を立てて飲み干していく)
ふむぅっ…うぅっ…
んっ…んぅっ…!
(それも躾られたことで、先輩の喜ぶ部位まで把握しており)
(尿道に残った精液を吸い出すようにしながら、舌で先端とカリの下を刺激する)
116野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/23(金) 00:25:25 ID:???
>>115
そこっ…んあぁっ…!
あ、あぁ……
(自分好みに躾けたリカの奉仕に不満などあるはずがなく)
(残さず精液を搾り取ろうと、巧みに尿道を刺激されればわずかに精液が漏れ出して)
(ねばっこいはずのそれを飲み干していくリカの顔を楽しそうに見つめていた)

ふう、もう俺の体のことなら何でもわかってるんだな。
(肉棒を抜けば唾液塗れで、電車が揺れるたびに唾液の雫が床に零れていってしまう)
(そんなことに気をかけることもなく、性器を出したままリカの頭に触れていき)

【そろそろ眠る時間だ、凍結にしてもらっていいか?】
117真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/23(金) 00:33:39 ID:???
>>116
【わかりました、ここで凍結しましょう】
【先輩の受けというのも新鮮でしたね…なんか可愛かったです】
【次はいつ再開にしますか?】
118野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/23(金) 00:36:39 ID:???
>>117
【たまには受けもいいかなって。リカもだいぶ俺に躾けられてきて楽しかったな】
【次は火曜日にって思ってるけど、リカはどうだ?】
119真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/23(金) 00:45:45 ID:???
>>118
【アモーレ溜めという名目で一度ガンガン責めてみたいです…なんて♪】
【躾られてって…うぅ…言い返せません…】
【火曜日ですか?多分大丈夫だと思いますが、もし予定が入ったらまた伝言しますね】
【一応時間は22時で大丈夫ですか?】
120野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/23(金) 00:54:03 ID:???
>>119
【リカがその気になったら、アモーレ溜めを言い訳にして責めてもいいぞ?】
【だよな、最初の頃とは大違いだし】
【予定が変わったら伝言で…】
【お疲れリカ、時間は22時で。ゆっくり眠ってくれ、おやすみ】

【スレをお返しします】
121真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/23(金) 01:06:29 ID:???
>>120
【責められたい、の間違いじゃ…何でもないです】
【そ、そんなに変わったかなぁ…?】
【わかりました、では火曜の22時に】
【はい、お疲れ様です。お休みなさい先輩】

【スレをお返しします】
122長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 09:53:58 ID:???
【彼と、しばらくスレッドを借りる】

【間違っていなければ、指定されたのはここのはず……】
123キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 09:59:22 ID:???
【長門と借りる】

【よぉ、改めておはよう】
【また会えて嬉しいぞ、長門】
【今日は何時くらいまで大丈夫だ】
124長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 10:04:59 ID:???
>>123
【おはよう】
【こうして、またあなたに会えたこと……本当に感謝してる】

【時間は、昼を少し過ぎた辺り……15時くらいを目処にさせてほしい】

【それでは、前回の続きのレスをする】
【改めて……今日も、よろしく】
125長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 10:07:26 ID:???
プレイゾーンの>>530
あなたが、熱いから……私も熱くなって……。
ンッ……ふ、あぁ……。
(熱をもってきた頬を指先で撫でられ、ふにふにとつつかれると、目をふっと閉じて小さく喘いでしまう)
(大きく温かい手がうなじを滑り、耳をくすぐってくると、甘い刺激がじんわりと内側に染み通って)
(彼の言葉に首をこくこくと縦に振り、さらなる愛撫を自らねだってすがりつく)

ンフ、ん……。ふ、ふふぅ……。
んっ、ちゅぅ……っ。くふ、ぁ……。
(今までの控えめな様子からは想像すら出来ない積極的な自分に戸惑いを見せる彼が可愛らしく思えて)
(ふふっと嬉しそうに微笑みを見せると、ガチガチに勃起した肉砲を口いっぱいに頬張り)
(びゅっびゅっと喉奥に向かって吐き出される熱い先汁を、音を立ててゆっくりと吸った)

ほ、ふ……。んっ、ふむん……っ。
ふぁ……あン、みゅ……。ちゅ……ぷ、ふゅぁ……。
(口を思い切り開いて咥え込んでも全てを含むことはかなわず、根元に指を添えて少しずつ喉奥に送って)
(余った竿の根元をしゅっしゅっと先端に向かって擦り、陰嚢をさらに揉み込んで中身のこりこりとした硬さを楽しみ)
(彼の手に押されるままに肉槍を深く飲み込んで、舌全体で太竿を何度も何度も舐め回す)
(目を閉じても感じられる彼の存在感に胸はいっそう高鳴り、体を支える膝がかくかくと震えてきて)

……んっ。ふ、くぅ……。
う、ン……ぐ。ふぅぅ……ん、んぅっ……っ。
(射精感の高まりを彼が訴えてくると素直にこくりと頷き、絶頂の瞬間をもっと強く感じたいと顔を前に突き出した)
(喉の奥に硬くなった勃起の先端が接触し、熱くどろついた先走りが粘膜を撃つ刺激に苦悶の表情を浮かべ)
(首を揺り動かして喉への接触を避けながら、今まで舐められなかった部分にまで舌を這わせる)
(小鳥が餌を啄むような動きでじゅぷ、じゅぷっと音を立てながら、ぬめる頬の内側やざらつく舌で硬い肉を擦り、扱いて)
126キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 10:08:37 ID:???
【俺も嬉しく思ってる】
【こちらこそありがとうな】

【あぁ、分かった】
【15時までよろしくな】

【改めてよろしくな】
【それとスレ立てお疲れさん】
127キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 10:39:46 ID:???
>>125
長門………可愛いぞ…
もっと、感じていいからな
(普段からは想像もつかない長門の女性らしい喘ぎに思わず、思い付いた言葉をそのまま口にし)
(頷く姿に愛しさを感じれば手に当たる温もりを求める様に、指で白い素肌を優しく撫でていき)
(髪にかかる手はそっと髪を指先で梳いていく)

ふ……っ…ぁ…長門…
(自らのものを口いっぱいに頬張り、熱いものを飲み込む姿は妖艶であり)
(音を立てて吸う音にゾクゾクと背筋に快感が走り)
(彼女の新しい一面に惹かれる様に、肉棒は口内でさらに硬くなり射精が近づくにつれ張り詰めていく)

くっ…ぁ……長門……激しい…はぁ…はぁはぁ……気持ちいいぞ……
(長門の口内に入った肉棒はぬらついた温かさに包まれ、舌が絡みついていけば快楽に頭を撫でたままそう言い)
はぁはぁ…っ……あぁ………!
(蕩ける様な感覚に肩で息をしていたが、根本を擦る小さな指先と陰嚢への新しい快感に思わず喘いでしまい)

くっ……長門…そんなにされたら……!
(激しく頭を動かす口淫に顔を赤くし、淫らな音に耳からも興奮が高まっていき)
(ぬるついた頬や喉奥に当たった硬い感触に肉棒は唾液に濡れ、張り詰めた様に血管が浮き上がり)
イク……射精すぞ!長門………!!
(ざらつく舌が鈴口を当たるや、背を反らし爆発する様にびゅうびゅうと音を立てどろりとした白濁液が喉めがけて放たれる)
(射精は続き、熱いそれは口内を満たさんばかりの量を放った)

はぁ……はぁ……す、すまん。長門
まずいだろ。吐き出していいぞ
(額に汗を浮かべ、頭をそっと撫でながら、冷静さを取り戻し口内に射精してしまったことを詫びた)
128長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 11:28:17 ID:???
>>127
(目を瞑っていたほうがより強く感じられる彼の存在に、胸は今までにないほどに高まっていて)
(本で読んだ程度の知識をそのまま素直に行動に移し、耳を何度も打ってくる彼の喘ぎに身体を震わせた)

んっ、ふンッ、ふぅンン……。
う、ンン……っふ、ンむぅぅぅ……っ。
(擦れ合う口腔の粘膜と雄器の奏でる淫靡な音に、顔は赤みを増して燃え落ちそうなくらいに火照る)
(限界かと思われた竿身がまた膨らみ、咥える口元を圧力と質量でじりじりと押し返してきて)
(彼の上げる声が高く極まってきたのを感じると、ぐぅぅっ……と顔を前にせり出し、その瞬間を待った)

んっ、くむぁ……っっ!
ぅうぷ……っ、んふっ、んんく……。
(ちろ、と舌で剥き出しになった亀頭の肌を擦った瞬間に、一気に熱く滾った精液が流し込まれた)
(待ち構えていたとはいえ、どろつく灼熱のザーメンをしかも大量に口内に放たれるのは、もちろん経験したことなどなく)
(目を見開き、目尻に涙を溜めた苦しげな表情を浮かべながらも、決して離すまいと眉を寄せて耐える)

ん、んっ……ふぅ……ぁ。
ふっ、くぅ……んくっ……。
(いくらかは半ば強制的に食道へ流し込まれ、むせかえりそうになったが、ごくりと喉を鳴らして飲み込んでしまえば)
(膨らんでいた頬をへこませるように、びゅくびゅくと叩きつけられる濃厚なザーメンを嚥下していって)
(喉の奥からお腹の中までを激しい熱で蕩けさせ、口や喉の粘膜にべったり貼り付く彼の絶頂の証に、ふっと意識が飛びかけた)

……ぅふ……。
ん、くっ……。ぅく……ん……。
(頭を撫でられ、反射的に上体を震わせると、股間に吸着していた唇を後ろに引いて肉槍を口から抜いて)
(まだまだ口いっぱいに残る、彼が吐き出した雄の匂いも濃厚な白濁エキスを、彼に見せつけるように飲み干した)

……はぁっ、はぁっ……ンフ……っ。
(謝りの言葉を口にする彼に向かって左右に振って応えるも、口を開くと激しい呼吸をして)
(十分な酸素を取り込み、口の中に余った射精の残滓も綺麗に飲み下すと、ため息をついて顔を上げた)

【……レスが遅くなった。ごめんなさい……】
129キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 11:43:19 ID:???
>>128
長門………
(唇からまだ硬さを持った肉槍が引き抜かれ、淫らな糸を引き名残を惜しむ様に離れる)
(まだ快楽の余韻を残し、額に汗を浮かべ、肩で息をしながら見せ付ける様に飲み干す長門に思わず声を出してしまい)

無理しなくて良かったんだぞ……
(自らの欲望を飲み干す姿に彼女の気持ちを感じ、愛しさに胸を焦がす)
(激しい呼吸をし、顔をあげる長門に嬉しさと申し訳なさが入り混じった笑みを浮かべ、膝を付きまだ行為の残滓が残る顔を見つめる)

でも嬉しかったぞ
俺のためにありがとうな
(向かい合い、手を伸ばし目尻に浮かぶ涙を指先で拭い背中に手を回し、そっと抱きしめた)
(温もりを感じる様に小さな身体をしっかりと抱きしめ、艶やかな吐息を漏らし耳元で囁き、わずかに赤くなった耳にそっと口付けた)


【なに気にするな】
【休憩とらなくて大丈夫か?】
【無理はしないでくれよ】
130長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 11:59:49 ID:???
>>129
……無理は、していない。
無理はするなと、あなたに言われていたから……。
(口の周りに残っていた、彼の射精の跡を拭いながら、そっと小さく囁いて答える)
(しかし、声音は上擦って震え、身体はどこかもどかしげに疼いてもじもじさせていて)

……あっ……。
うん……。あなたのために……頑張った。
あなたに喜んでほしくて、私は……。
(彼の逞しい腕に包まれ、ぎゅっと力強く抱き締められて、思わず小さな声が上がる)
(彼の火照った胸板、素肌が制服越しとはいえ押し付けられると、その熱さにうっとりと目を細め)
(かーっと身体が熱くなっていくのを感じながら、自分の今の素直な気持ちをそっと囁いた)

ん、ぁ……。
(彼の唇が耳をくすぐってくると、そこが弱くなってしまったのか、ため息が零れて肩が震える)
(耳の先まで赤くなっていたことを悟られても、彼からは離れようとせずに自分からも背中に腕を回し)

【まだ始まったばかりだから、休憩は必要ない】
【休憩は、長時間するときに、取らせてもらう場合があるかもしれないということ】

【あなたも、無理はしないでほしい】
131キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 12:16:52 ID:???
>>130
そうか。でもいきなり飲むのは辛かっただろ
(身をよじる姿はどこか煽情的で労いながらも、自身の射精の跡を拭う姿にわずかに劣情を催し)

ありがとうな……、俺のために
(行為により熱くなった身体で包む様に長門を抱きしめ)
(普段はあまり感情を表に出さない彼女が、素直にそう言えば胸を締め付けられる様な感覚に、先程とは違う意味で顔が赤くなり、重ねて礼を口にする)

長門……今度は俺の番な
(重ねる様に強く抱きしめ、長門の匂いに包まれながら赤い耳元でそう囁き)
(真っ赤になった耳元に艶に満ちた吐息を吹き掛け、赤い舌がそっと耳に触れる)
(震える長門をしっかりと抱きしめ、ぴちゃりとわずかな水音を立て形を確かめる様に耳を舐めていく)
(舌はざらりと耳をなぞり、濡れた耳たぶをそっと口に含み優しく、甘く噛んだ)


【あぁ、分かった】
【大丈夫だ。無理はしてない】
132長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 12:43:35 ID:???
>>131
……ううん。あなたのだから、別にそういうことは無かった……。
(もともと彼に好意を抱いていることが、「確認」という名目の激しい奉仕を行わせた……)
(そういう自覚がおぼろげながらに芽生え、彼もそれを拒まずに受け入れてくれたことが嬉しかった)

あなたが嬉しいと、私も嬉しい。
だから……あなたが喜んでくれて、私は凄く嬉しい……。
(彼に誉められたことに恥ずかしそうに顔を赤らめると、もじもじと恥ずかしそうに身をよじる)
(いつもの人形のような自分の姿は無く、好きな男子を目の前にしたひとりの女子がいるだけで)
(大きな感情表現はあまり見せないながらも、その表情は嬉しそうに緩んでいるようだった)

あっ、あなたの……ふ、っン……!
ふ、ンッ……あ、あぅ……ん。
(耳に吹きかかる吐息に首を反らし、ゾクゾクと背中を突き抜けるようなくすぐったい刺激に震える)
(身体の力が抜けて立てなくなり、目の前の彼にぎゅっとしがみついてなんとか体勢を保つが)
(しかし彼の責め立てが止むことはなく、耳を咥えられ、形に沿うように唾液で濡らしながら舐られて)
(耳の近くで大きく響く淫靡な水音に目を瞑り、きゅっと甘噛みされると目尻から涙が一筋零れ落ちた)
133キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 13:04:14 ID:???
>>132
長門……その…なんだ
照れるな
(欲望のせいとは言え彼女に激しい行為を強いた事を引け目には感じていたが、彼女から飛び出た言葉は胸を深く打ち、彼女の想いに胸が温かさで満たされた)

そうか、お前はいい女だな
今度は俺がお前を喜ばせたい
その……お前の喜ぶ顔がみたいからな
(恥ずかしそうに顔を赤くし身をよじる長門はいつもとは違い、小さいながらも恥ずかしさや嬉しさと言った感情を見せ)
(もっと見たいと胸の内から気持ちが溢れ、背に回した手を一層強め、強く抱きしめる)

ちゅ………ぷ…ちゅ…っ……ちゅ…っ……
(優しく耳を啄み愛撫を続けていけば、あがる長門の可愛いらしい声に愛撫はさらに激しさを増していく)
(耳をねぶり、赤い耳が唾液にまみれ、長門の身体から力が抜けしがみつく形になれば背に手を回したままゆっくりと押し倒す様に長門を横たわらせ)
(片手をつくと耳から唇を離し、淫靡な糸を引いたまま顔を離し間近にある赤い顔を見つめる)

長門、好きだ…
(短くだが、はっきりと気持ちを告げ目を閉じそっと唇に唇を重ねた)
134長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 13:31:39 ID:???
>>133
私は、いい……。
あなたのこと、もっと……っ。
(彼が自分にお返しをしてくれるのは純粋に嬉しかったが、戸惑いからかそれを拒みそうになる)
(しかし、彼に強く抱き締められると、その言葉を引っ込めざるを得なくなり)
(彼の腕に引き寄せられるがままに、厚く逞しい男らしい胸板に小さな身体を飛び込ませた)

ふっ……、ぅん……っ。
あっ、ふぁぅ……。んぁ……。
(耳への口付けはもはやキスなどという優しいものを通り越し、弱い部分をひたすらに彼に責められる)
(声は艶を帯びてソプラノがかり、声にならない喘ぐ音色が喉奥から絞り出され)
(手や身体を通して伝わる彼の熱い身体を強く抱き締め、目をぎゅっと閉じたまま涙をまた一筋流して)

……ぁ、っ……。
は……、はぅ……。
(ちゅ、と小さな音を立てて耳から唇が離れると、上がる息も整えずにそっと目を開く)
(いつの間にか床に仰向けにされ、自分に覆い被さるような格好の彼の裸体が目の前に飛び込んできて)
(状況を確認しようと思考を巡らせても、想い人の姿がこんなに近くにあっては頭も動かず──)

……ちゅ……っ。
んっ、ぁ……。
ふ……。ちゅ、ちゅぅ……。
(ぽやーっとした様子で彼の顔を見上げていたら、無防備だった唇を突然唇で塞がれる)
(戸惑ったりはしなかったものの、口付けの前に告げられた言葉が頭の中を駆け巡っていて)
(キスをされたことで言えなくなった返事の代わりに、顔をぐっと突き出して自分からも唇を強くぶつける)
(そして、彼の逞しい背中にそっと両腕を回すと、片手を支えに浮かせていた彼の上体を力任せに自分の身体へと引き寄せた)
135キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 13:59:18 ID:???
>>134
お前の嬉しい顔が、俺の幸せだ
(さっきの長門の言葉を返す様にはにかむ様な笑顔で返し)
(厚い胸板に小柄な身体を抱きしめ、温かな温もりに思わず顔を綻ばせた)

ちゅ……れろ……っ……ちゅ…ぷ……
(時折、気遣う様に長門の真っ赤な耳を口に含み、顔を覗き込む)
(艶やかな声に、身体に熱が入り耳への愛撫はさらに強くなり、舌から彼女の味と香りに包まれながらそっと頬に手を当て流れる涙を拭った)

ちゅ………。
ん……ちゅ………
(返事を気にしながら口付け、長門を伺っていたが長門からの口付けにわずかに目を開いた)
(直後、長門の細い腕が背中に回り引き寄せられると柔らかい身体に抱き寄せられる)

ちゅ………っ。
ちゅっ…ちゅ……。
(驚きながらも彼女の返事に首だけで何度も何度も、飽きる事なく啄む様に柔らかな唇に自身の唇を口づけ)
(赤く濡れた舌がそっと長門の唇を舐め、抱きしめあったまま求める様にキスしていく)
(身体は先程以上に熱を帯び、股間の性器は既に鎌首をもたげていた)
136長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 14:25:02 ID:???
>>133
……そう、なの……?
私の嬉しい顔が、あなたの幸せで……。
あなたの幸せは、私の幸せ……。
(彼も自分と同じように、愛する相手の幸せを自分の幸せに置換できる人間だと気付くと)
(自分の嬉しがる顔を見て喜ぶ彼の姿が思い浮かんで、ふっと小さく微笑みを見せた)

はっ……、ぁふ……っ。
ちゅ、ちゅぱっ……。あぁ……ふ。
(自分からキスを仕掛けて緊張がほぐれたのか、その後は積極的なまでに唇を押し付け)
(華奢な少女に見合わない力強さでぐいぐいと彼の身体を抱き寄せながら、自分もそっと目を伏せて)
(彼が唇を離せば自分がくっつけ、自分が離せば彼がしゃぶりつき……)
(唇と唇が離れる間隔を無意識のうちに狭めていき、次第に唇が触れ合う時間が長くなっていく)

ふぁ……。あ、むふっ……。
ちゅ、ふ……みゅ……。(言葉で返事をしなくても、彼がそれを察して応じてくれたことに、自分達の絆の深まりを感じた)
(彼の熱く濡れた舌が唇をちろちろとくすぐってくると、口を開いて逆に彼の舌を咥えようとして)
(恋人同士がするような、言葉の必要ない口付けの儀式に、薄く目を開けた瞳は熱を帯びて潤む)
ふ、はぅぅ……んっ。
(しかし、抱き締めの度合いが強まると、熱を取り戻した彼の勃起が身体に擦れ)
(スカートの布地を押したり、脚に触れたりすると、唇を密着させているにもかかわらず呼吸が乱れて)
137キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 14:29:31 ID:???
【そろそろ15時だな】
【次を返すと時間を越えそうだ。今日はここまでで構わないだろうか?】
138長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 14:39:38 ID:???
>>137
【うん。それなら、今日はここまでで】
【この続きは、また明日に】

【今日はありがとう。あなたとのロールは、前回も今回も、なぜかドキドキしてしまう……】
139キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 14:46:09 ID:???
>>139
【あぁ、今日はありがとうな】
【長い時間お疲れさん】
【明日だが時間は任せる。長門が都合がいい時間でいいぞ】

【こちらこそありがとうな。俺もお前とのロールは楽しいし……その…ドキドキするな】
140長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/23(金) 14:53:31 ID:???
>>139
【いつになるかは分からない。今日と同じくらいの時間になるかもしれない……】
【でも、明日もあなたと一緒にいられるのは……嬉しいから】

【それじゃ、また明日、伝言板スレッドで】
【今日は本当にありがとう。久しぶりに、あなたと楽しい時間が過ごせてよかった】

【ごめんなさい、先に失礼する】
【明日も、よろしく……】

【スレッドを返す、ありがとう】
141キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/23(金) 14:57:01 ID:???
>>140
【あぁ、分かった。まぁそれくらいに覗くとしよう】
【そうだな、俺も明日を楽しみにしてるぞ】

【あぁ、また明日】
【俺も長門と過ごせて楽しかった】
【お疲れ様】


【スレを借りた、返すぞ】
142長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 10:01:48 ID:???
【今日もまた、彼と借りる】

【改めて、今日もよろしく】
143キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 10:04:43 ID:???
【長門と借りる】

【おはよう、待たせた】
【今日もよろしくな】
【時間の方だが何時くらいまで大丈夫だ?】
144長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 10:10:50 ID:???
【おはよう】

【今日は昨日よりも長くいられる】
【だいたい、17時か18時まで……。それ以降は、時間が取れるかまだ分からない】

【1000、あなたにあげようとしてたけど……無理だったみたい】
【待ち合わせも短くなってごめんなさい】
145キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 10:15:06 ID:???
>>144
【そうか。俺も17時くらいまで大丈夫だ】
【じゃあ17時を目安とするか】
【休憩だが、休みたくなったらいつでも言ってくれ】

【そんなこと気にしなくて良かったのに】
【ありがとうな、長門】
【その気持ちだけで十分だぞ】
146長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 10:22:18 ID:???
>>145
【うん。それでは17時まで……よろしく】
【休憩の時は必ず言う、あなたも何かあればすぐに言ってほしい】

【お礼なんか……。私こそ、あなたに何回お礼を言えばいいのか分からない……】
【でも、嬉しい。あなたの気持ちも、伝わってくるみたい】
【……今日はあなたから再開。レスが出来ていないようなら、待つ】
147キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 10:26:42 ID:???
>>146
【あぁ、分かった】
【互いに遠慮はなしな】

【俺こそ長門にはたくさん世話になってる】
【感謝してもしたりないさ。長門の気持ち有り難く貰っておくぞ】

【じゃあ再開と行くか】
【もう出来ているぞ、今日もよろしくな】
148キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 10:28:43 ID:???
>>136
長門が喜んでくれたら俺はそれが嬉しいんだ
(胸元の長門の頬にそっと手を当て、長門の言葉に頷きもう一度そう口にする)
(微笑む姿に笑みを零し、吐息すらかかる距離で笑い合った)

ちゅ……っ……ぅ…。
ちゅ………ぱ……っ…ちゅ……
(背にかかる長門の力に驚きながらも同時に自分を求めてくれていると言う事実に、頬は上気し口付けはさらに激しさを増していく)
(唇を離し、愛しい彼女を見つめれば柔らかい砂糖菓子の様に甘い唇を重ねられ)
(それが離れれば今度は自分から彼女を求め絡み付く様に、幾度となく口付けを繰り返す)

ちゅ……っ…ちゅ……。
ん……っ…ん……ちゅ…ぷ……。
(言葉よりも激しく、確かな、行為で互いを求めるそれはさらに激しさを増していく)
(彼女の唇を舐めれば蕩ける様な快感と痺れる様な甘さに、唇が開けばすぐに甘く濡れた中に入り捉えようとする舌に自らのものを絡める)
(唾液に濡れた舌が長門のものに絡めばそれだけで達してしまいそうな熱い快感が背を走り、甘く淫らな水音が響き、さらに興奮を掻き立てた)
(長門の白い足をなぞる肉棒は一度射精したと言うのに既に完全に勃起し、足にその熱を放ちながらなぞりスカートごしに秘所をそっと押し)
(背中に回された片手が前に回ってくると優しく長門の胸に触れた)
149長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 11:12:25 ID:???
>>148
ちゅ、ンっ……。ちゅ、ちゅぅ……。
う、ふゅ……。あふ……っ。
(彼を強く抱き締めた腕は、胸板が胸と接触すると力を抜き、優しくさするような手つきに変わって広い背中を撫で回す)
(いつもは寡黙な口もこの時ばかりは雄弁に動き回り、上唇と下唇をそれぞれ交互に挟んで甘く食み、しゃぶりつき)
(そこから感じる彼の味や匂いに、薄く開いた瞼の中をとろんと潤ませながら、瞳は真っ直ぐに彼を見つめ返す)

ちゅ……。ちゅ、んぅ……っ。
くふゅ……ンン、はぁう……ふ、ふっ。
(いつもなら他者の存在が邪魔して出来ないものが、二人きりであるという環境がそれを可能にする)
(それは今までにしたこともない行為をも、容易く、簡単に実行に移させるほどで)
(ぬるりと侵入してきた彼の熱い舌を、自分の舌で迎えに行って、そっと絡み付かせて奥に引き込む)
(弱く引っ張ってみると舌同士の絡み付きがさらに強まり、ぶるっと顔を震わせた)

んく、ふぅ……。んっ、んぅっ……。
(その体勢ゆえに重力に従って落ちてくる彼の唾液が、ごぽっと大量に雪崩れ込んでくると)
(ただでさえキスの魔力に酔わされていたのに、ツンとくるような彼の濃厚な匂いの詰まった粘液に)
(顔を真っ赤に火照らせ、妖しい酩酊感にくらくらしそうになりながら、喉を鳴らしてそれを飲み干し)

……ぷ、ふぁ……っ。
ん、んむっ。あっ、はぅぅ……。
(大人しめだった彼の腰の動きが、脚の付け根を突いてくるような明確な意志の表れに変わる)
(スカートの布地をぐいぐいと穂先で押し、熱く滾った肉杭でその内側を狙ってこられると)
(今までの甘いキスの悦楽が、また再び淫靡な熱情にすり替わりそうで、思わず唇を離してしまう)
(彼の大きな手に胸を押されれば、服と下着に包まれているにも関わらず、その奥の乳房の柔らかさが伝わり)
(顔を上気させ、キスの余韻も色濃い濡れた唇を震わせ、熱く湿っぽい吐息を漏らした)
150キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 11:45:46 ID:???
>>149
ちゅ……ちゅ……。
……ちゅ……っ…ぁ………ふ……
(甘い痺れは唇から全身に広がり、蕩ける様な感覚に全身は燃える様に熱を増していく)
(背中を撫でる優しい手つきに閉じた目をうっすらと開き、行為に潤んだ瞳で長門を見つめ返す)

ちゅ……くっ……ちゅ…ぴちゃ……。
ちゅ…っ……ふっ……ぅ……
(軽く重ねた口づけは深い口付けへと変化し、二人きりと言う事を行為を通じ改めて実感する)
(彼女の中へ入ったというだけで達してしまいそうなそこに、ぬらりとざらつく舌が絡めば身を震わせ、抱きしめる手を強め)

んっ………ちゅ……っ…く……ごくっ……
ごくっ………れろ……っ……ちゅ……
(流し込む様に唾液を送り、眼前の彼女がそれを飲み干してくれれば、自身自体を飲み込まれる様な感覚に舌はさらに動きを増して)
(絡み付く舌から唾液を啜り喉を鳴らし、飲み干せば濃厚な香りと味が頭に広がり燃える様に身体が熱くなり、長門をより欲しくなる)

……ちゅ…っ……はぁ……はぁはぁ………
(無意識を表すかの様に雄々しくそそり立つ肉棒は、スカートごしに求め)
(熱く滾るそれでスカートの奥を突き、射精の残滓と先走りが入り混じった白濁と透明な液体がスカートを汚していく)
(長く甘い蕩ける様な口づけを終え、唇を離せば熱に浮かされたかの様に吐息を吐き出し肩で息をする)

長門………お前が欲しい
(唇が離れても尚、キスの余韻が香り、鼓動すら聞こえる至近距離で見つめながら改めて彼女を言葉で求めていく)
(また行動でも示す様に、服ごしでありながら柔らかさを伝える乳房に、大きな手には力が入り優しくだが確かに手におさめ揉みしだいた)
151長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 12:16:00 ID:???
>>150
あ、ンッ……ふ、ぁ……っ。
ちゅ、ちゅくっ……。ぷふっ……。
(絡み合わせていた舌が、彼の方からゆっくりと揺り動かされると、口全体がじんわりと甘く痺れてくる)
(首を上へ突き出し、顎を引き、絡んだ舌を伝わせてお返しとばかりに自分の唾液を彼へ送るも)
(落ちてくる量のほうが遥かに多く、結果として互いの唾液が混ざり合ったものをゆっくり啜ることになり)

……は、ぁっ……。
ふ、う……ン。んぅ……。
(一連の行動を経て上がっていた体温のせいか、制服の隙間から覗く肌はしっとりと汗ばみ)
(湯気が立ちそうなくらいに赤く熱をもっているも、それよりも遥かに熱い肉の太槍が股間の柔らかな部分を布越しに押してくる)
(まだキスの興奮も冷めていないうちの積極的な求めに、熱い吐息を漏らして彼にしがみつくことしか出来ず)

…………っ。
それはっ……私、も……。
ふ、んんンッ……。は、ぁっ……。
(言葉など無くても、行動で示せばいいと思っていたところを、またしても愛しい彼の言葉にそれを打ち崩される)
(やはり、自分も想いを口にしなければ……と思って、そっと口を開いて言葉を紡ごうとするも)
(胸に添えられた手に力が入り、小ぶりながらも女性らしさの詰まった乳房を揉みほぐされると)
(唇を割って出てくる声音は、艶っぽく潤んだ喘ぎめいたものに変わってしまう)

……分かった。でも、あなたに、私をあげる前に……。
服だけは、脱がせて……ほしい……っ。
(しかし、それでも気力を振り絞って、胸を鷲掴みにする彼の手に自分の腕を巻き付けると)
(上体を少しだけ起こして彼の耳元に唇を寄せ、高まる恥ずかしさと上がる吐息を織り交ぜた切なげな囁きを)
(小さく、だけどはっきり聞こえるように彼に伝えて、また彼の身体を強く抱き締めた)
152キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 12:37:42 ID:???
>>151
………長門……っ………
(甘く激しい口づけは唇を離しても、艶やかな銀糸を引き)
(唾液に濡れた長門の唇は艶やかでわずかに光る姿すら妖艶に写る)
(口内は唇を離しても未だ長門の味に満ち、興奮からか身体は汗にじわりと濡れた)
(それを示す様に、小さいながらも女性らしい乳房を揉む手は止まる事なく、むしろ彼女の口から艶やかな声が響けば意識せずとも力が入った)

す、すまん……
つい力が入っちまった……
その、痛くないか?
(耳元に恥ずかしさと吐息が入り混じった囁きが聞こえれば、我に返り手を止める)
(手を離すと強く抱きしめ返し、柔らかさを感じながら申し訳なさそうに耳元で囁き返し)
(ゆっくり名残惜しそうに身体を離し、最後に肩にかけた手を離した)

もしあれだったらシャワー浴びて来るか?
(身体を離すと座ったまま、わずかに汗ばんだ長門に気遣う様に尋ねた)
153長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 12:53:36 ID:???
>>152
問題、ない。
……あ、ぅ……っ。
(彼がそれまでの荒々しい態度を一変させ、自分を労るように優しく、力強く抱き締められると)
(自分のことを何よりも大切に思ってくれている彼が、いっそう愛しく思えて胸の奥がカッと熱くなる)
(彼が腕の力を抜き、ゆっくりと身体を離してくると、引き止めようとして腕を背中に巻き付け直すが)

……っ、分かった……。
でも……私は……。
(彼の心情がおぼろげながらも推し量れて、自分から彼を引き止めるのは止めた)
(しかし、彼に突き放されたようなもやもやとしたわだかまりが胸に湧き上がってきて)
(身体をむくりと起こすと、傍らに座り込む彼の背中に抱き付いた)

……あなたと、一緒にいたい。
シャワーを浴びるのなら、あなたと一緒がいい。
……いけない?
(身体を上気させ、熱く火照って汗の匂いもかぐわしい彼の背中にしがみつき)
(彼の肩に顎を乗せ、頬と頬とをくっつけるようにべったりと密着すると)
(今まで受け身になっていた自分の態度をも一変させて、おねだりするように囁いて頬擦りをした)
154キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 13:16:02 ID:???
>>153
そうか。良かった
(初めての行為とは言え、激しく求めすぎたと反省する所に長門の言葉が嬉しく)
(同時に彼女の気持ちが伝わって来る様で、感謝する様に頭にそっと手をかけ髪を撫でながら感謝の言葉を口にする)

いや、ほら、やっぱり気になるだろ
俺は全然気にしないけど、むしろ長門の匂いならって俺は何言ってんだ
(背中に長門の温もりが伝われば、彼女に配慮したつもりだったが伝わらなかったかと慌てて弁解し)
(好きな女性との行為を前に自分でも焦っているのが分かる)
(さらに口を開きかけた所で頬に冷たく柔らかい長門の頬が当たれば、驚きに口を閉じた)

長門………
(普段の長門からは想像もつかない言葉に驚き、名前を呼ぶしか出来ないが)
(胸中には温かさと自分を求める彼女の気持ちが伝わり、愛しさに胸が熱くなる)
(そっと身体を動かし彼女に向き合うと再び抱きしめた)

もちろんだ
一緒に入ろう、長門。
(抱きしめ小さな身体をそっと抱き上げお姫様だっこすると、優しく頬にキスし、彼女からの誘いに行動で答え浴室へと歩いていく)

長門、脱ぐ所見られるのが恥ずかしいなら先に入っておこうか
(脱衣所に着くとそっと彼女を下ろし、照れ臭そうに尋ねた)
155長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 13:52:09 ID:???
>>154
私の匂いなら……?
あなたは、私の匂いが……好き?
(彼の大きな背中はじっとりと汗にまみれていて、そこに抱きつけば制服にも当然彼の匂いが染み付くが)
(むしろそれを喜んでいるのか、ぎゅっと甘えるようにしがみつき、彼の顔を横目で覗き込む)
(その表情は女の色香を漂わせているも、まだまだ少女のあどけなさが残っていて)

……あなたの身体も、汗だらけだから。
それに……あなたから、離れるのは嫌。
(素直な気持ちから思わず口にしてしまった言葉に、なぜかひどく羞恥を覚えて顔を真っ赤にする)
(しかし、彼への募る思いを押し止めることは出来ず、更なる熱い胸の内を彼に伝えた)
(心臓の激しく高鳴る音が外に漏れ、彼に聞こえているのではないかと思うと、自分の胸を押さえて俯き)

う、うん……。
……あっ、あ……ぅ……。
(こくんと大きく頷いて、彼の身体にしがみついていると、不意に軽々と体を持ち上げられて横にされる)
(そして、そのまま両腕で抱えられ──本の中でしか見たことのない抱きかかえられ方を実際にされて)
(激しい悦びと嬉しさの渦が頭を駆け巡り、真っ赤になった顔を隠すこともせずに彼をじっと見上げることしか出来なくなる)

……いい。ここにいて。
(脱衣場までくると身体を優しく床に下ろされてしまうが、一瞬寂しそうな目をしただけで)
(照れながら問いかけてくる彼の顔をちらりと見ると、首を左右に振った)

……あなたに、脱がせてほしい。
嫌なら構わないけど、私の傍にはいて。いい?
(羽織っていたカーディガンを脱ぎ、制服のリボンに指をかけたところで再び彼に声をかける)
(彼にそういう嗜好があるかどうかは知らないが、愛しい人に服を脱がせてもらうとどうなるかが確かめたくて)
(それよりも、自分の身体を間近で見てほしくて……逸る気持ちを抑えられず、彼の顔を上目遣いに見つめながら囁いた)
156キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 14:24:20 ID:???
>>155
あぁ、好きだ
長門は甘い匂いがするし、とてもいい匂いだぞ
(後ろから抱き着かれたまま問い掛けられれば、すぐに頷き素直に気持ちを口にする)
(頬を合わせたまま目だけで彼女を見つめれば、香る様な妖艶な色香をさせながらもまだあどけない少女の様で)
(思わず先の口淫を思い出してしまえば汗とは違った雄の匂いをさせた)

気を使ってくれてありがとうな
俺も長門と一緒にいたいぞ
(顔を真っ赤にしながら自分への好意を口にし、俯く長門の頭を撫でながら素直にそう答える)
(赤くなる顔もストレートに好意を伝える言葉も、普段からは想像もつかず、新しい一面に愛しさは溢れ髪を撫でる指に力が入った)

長門……凄く軽いな
(手にかかる長門の身体は軽くふわふわとし、好意を表した行動に真っ赤になり)
(気の利いた言葉も言えず、そんな事しか言えないが腕の中からこちらを見上げる真っ赤な顔を見つめたまま歩いて行く)

いいのか……?
(身体からゆっくりと手を離し名残惜しそうに身体を下ろすと、長門の言葉に思わず聞き返した)
(見たいか見たくないかで言えばもちろん見たいが、それが長門を辱めないかと心配になり)

俺が、脱がしていいのか?
(だが続く言葉にそんな心配は吹き飛んだ)
(脱がして欲しいと言われ嬉しくないなんてあるわけないと首を縦に振り、上目遣いに見上げる潤んだ瞳を見つめ返しながらすぐに答える)
………分かった。
(短く答え赤い顔のまま、ドギマギし、前に回ると制服のリボンに手をかけた長門の手に手を重ね)
(しゅるっと音を立てリボンを解くとそのまま制服の裾に手をかける)
長門、手をあげてもらっていいか?
(間近の制服の下に隠れた肢体に想いを馳せながら万歳する様に言った)
157長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 14:57:36 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと席を離れていた】
【レス、もう少し時間がかかりそう……。待っていてもらえるとありがたい】
158キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 14:59:58 ID:???
>>157
【時間なら気にするな。俺も早くはないしな】
【のんびり待ってるからゆっくりでいいぞ】
159長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 15:14:08 ID:???
>>156
……うん。
あなたに、脱がせてほしい。
(こくこく、と何度も首を縦に振り、期待に満ちた眼差しを彼に向ける)
(今までは控えめだった態度は、おねだりをしてからというものの強気なまでに迫って)
(即座に答えが彼から返ってくると、満足そうに目を細めてほんの少し口元を緩めた)

……っ、あ……。
(彼が正面にくると、先ほどまではあまりよく分からなかった男らしく筋肉のついた身体がはっきりと目に映って)
(改めて彼が男性であることを意識してしまうと、どうしようもなく胸が疼いて切なくなった)

……ん、うん。これで、いい?
(リボンを引き抜かれてもなお、ほやーっと熱にうかされたような眼差しで彼の肢体をまじまじと眺めていたが)
(彼の手が制服の裾を掴み、そっと問いかけの言葉をかけられると、ハッと我に返って)
(自分がどこに目をやっていたのかを悟られるのではと思うと、赤い顔を俯けて声を上擦らせながら答える)
(両腕を上に向かって高く伸ばすと、それに引っ張られて裾からはお腹がちらちらと見えて)

【……お待たせ】
【前の部分が長すぎたので、ちょっと残念だけど切らせてもらった】
160キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 15:33:44 ID:???
>>159
あぁ、じゃあ脱がせるぞ
(改めて脱がせて欲しいと言葉にされれば、胸は高鳴り顔は紅潮し、身体はほんのり赤くなったたまま眼差しに頷き答える)
(制服に手をかければ、これからの行為を想像し、妄想を振り払う様に頭を左右に振る)

あぁ、じゃあいくぞ
(自身との戦いで長門の視線には気付かず、顔を赤らめ俯く姿に脱がされることへの羞恥からかと感じる)
(子供の様に素直に手をあげる姿は愛らしく、ちらちらと覗く白いお腹を見つめながらそっと制服に手をかけ脱がせる)
(制服を脱がせれば眩しい程、白い上半身が露になり)

……痛くなかったか?
じゃあ次スカートを脱がせるからな
(あまりの美しさから直視出来ず赤ら顔のまま、俯けば残ったスカートを見る形になり)
(顔を見る事が出来ず俯いたままスカートに手をかけ、両手を腰に回しスカートを脱がせていく)


【あぁ、やりにくい所は遠慮なく切ってくれてかまわないぞ】
161長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 15:50:51 ID:???
>>156
んっ……ふ……。
(するすると服をたくしあげられると、時折彼の手が肌に擦れてくすぐったそうに声を漏らす)
(襟から頭が抜けて顔が外に出るとまた彼と目が合ってしまい、一瞬無言になった後に恥ずかしそうに視線を反らした)
(露になった肌は汗にまみれて鈍い艶を帯び、控えめに膨らんだ胸を隠す白いブラは簡素な造りのもので)

……大丈夫。
うん。でも……っ、あ……。
(互いに顔を真っ赤にし、僅かな受け答え以外は彼と自分の息をつく音のみが空間を支配する)
(両手に腰が回ってくると、いよいよ下も脱がされるのだと少し身を硬くして足を踏ん張るが)
(ふと、スカートの脱がし方が分かるかどうかが気になり、俯く彼に向かって声をかけた)

……ホックを外して、ジッパーを下ろす。
そうすれば、脱げるから。
(片腕を彼の腰に回して支え、空いた片手で彼の手を取ってスカートの留め具へと誘導する)
(自然と二人の距離は縮まり、ぷくんと小さく膨らんだ胸が彼の身体に触れそうになって)
162キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 16:07:56 ID:???
>>161
んっ………
(人の服を脱がすなどあまりない経験で、それも愛しい相手となればその緊張は計り知れないもので)
(制服を脱がせば長門と目が合ってしまい、何と言っていいか戸惑っている間に目を逸らされてしまう)
(顔を赤くしたまま照れ隠しに視線を下げれば、白い下着がわずかに目に入ってしまい落ち着く様に深く呼吸した)

そっか、良かった。初めてだから痛くないか心配だったんだ
ん、どうかしたか?
(二人しかいないことを改めて実感する様に、長門の息遣いがはっきりと聞こえ)
(照れを隠す様に急に饒舌になってしまうが)
(スカートに手をかければ、どうすればいいかなど分かるはずもなく戸惑ってしまう)

あぁ、分かった。
ここのホックだな
(長門の手が腰に回れば、ドキッと早鐘の様な胸がさらに早く動き、重ねられ導かれればスカートに手をかけホックを外す)
(そのままジッパーを下ろそうと一歩前に出れば、小さく膨らんだ柔らかな胸が厚い胸板に当たり、赤くなりながらもジッパーを下ろせばパサっとスカートが床に落ちた)

あぁ、その、長門……下着も……だよな
(胸に当たる柔らかさを感じながらスカートにかけた手が背に回り、戸惑いながら確認する様に言い白いブラにかかった)
163長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 16:35:33 ID:???
>>162
そう、そこの……ン。
(彼の手と自分の手が重なると、それだけでキュンと胸が疼いて指の動きが止まりかける)
(ぷつ、とホックが外れ、あとはジッパーが下がればいいだけになると、不意に彼が自分の方へ足を進めてきて)
(逞しく厚い胸板で胸を押されると、慎ましげな乳房がふにゅりと押しつぶされて彼に柔らかさと弾力を伝える)

う、ん……。服だけじゃなくて、下着も……。
全部、あなたに脱がせてほしい。
(スカートが足首に引っかかって上手く動けず、彼の身体に寄りかかってなんとか姿勢を保つ)
(脚の付け根を包み隠すショーツは、上下の下着の色を合わせたかのように純白のもので)
(もじもじと恥ずかしそうに内股になりながら、そこの解放をも彼にねだって小さく呟いた)

……ぅ、んっ。
ブラジャーの外し方、代わる……?
ホックは後ろにあるから、そこを外せば……。
(後ろに回った彼の手が、背中を滑って上に這い上ってくると、ぞくんと刺激が背筋を伝って頭に抜ける)
(背中を横に結ぶブラの紐に彼の指が当たると、自分からも確認するように彼に囁きかけ)
(戸惑う彼の腰に回した腕に力を込めて引き寄せ、彼との少しの隙間さえも我慢出来なくなっている自分の胸中を露にした)

【そろそろ、17時になる】
【次辺りでまた凍結にしたい】
164キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 16:59:13 ID:???
>>163
長門、綺麗だぞ
(胸板に当たる感覚は柔らかく、胸と胸が当たれば鼓動すら聞こえてくる様で)
(スカートを落とせば、肌と同じ純白の下着に包まれた身体美しく、思わず漏らす様に呟いた)

……すごく可愛いぞ!
(甘くねだられ、眼前には下着姿の長門、ついに我慢は限界に達し背に回した手で強く抱きしめた)
(先程より露出の増えた柔肌を逞しい腕がしっかりと抱きしめれば)
(長門の柔肌と男子高校生らしい引き締まった身体がぶつかる様に密着する)

後ろのホック………
(指示に頷き、耳元に頭を寄せたまま囁く様に呟きながら背に回された指が、長門の背中で動き回る)
(長門が腰に回した手を引き寄せれば、背中に回した手に力が入り答える様に身体を密着させ)
(ブラに手をかけホックを外すと、ブラが外れ肩紐が落ち胸の間でブラがズレる)
(手はそっと秘所を包む下着に伸び、手をかけるとゆっくりと下着を下ろしていく)

【もうこんな時間か】
【今日はここまでだな、ありがとうな】
165長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 17:04:40 ID:???
【こんな長い時間、付き合ってもらえて嬉しかった】
【ありがとう。そして、お疲れ様】

【再開は明日を考えている。今日の夜は、時間が取れなくなって……ごめんなさい】
【明日の時間については、朝から出来るかどうかが怪しい】
【昼過ぎか、夕方か……夜からになるかもしれない。分かり次第、また改めて連絡する】
166キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 17:09:10 ID:???
>>165
【俺こそありがとうな、楽しかった】
【長い時間お疲れ様】

【謝る事はねぇさ。疲れただろうしな】
【明日は分かった。昼か夜からでも俺は全然構わない。長門にまた会えるだけで十分だ】
【いつでも構わない。分かったら連絡してくれ】
167長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/24(土) 17:15:19 ID:???
【ありがとう。分かり次第、連絡する】
【あなたも、何かあれば遠慮しないで連絡して】

【それでは、また明日……あなたに会えるのを楽しみにしてる】
【あなたとは最後まで、とことんまで一緒にいたい】

【スレッドを返す。ありがとう】
168キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/24(土) 17:19:42 ID:???
>>167
【あぁ、待ってるぞ】
【分かった。何かあったら必ず連絡するよ】

【また明日な、長門】
【俺も明日を楽しみにしてる】
【長門が望んでくれる限りずっと一緒だ】

【ありがとうな、スレを返す】
169名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:41:05 ID:???
暑いな
170陽ノ下光 ◆qMKYZE/FOw :2010/07/24(土) 22:24:06 ID:???
【こんばんは!お邪魔します】
【◆tHwkIlYXTE君と一緒にお借りするねっ】
171 ◆tHwkIlYXTE :2010/07/24(土) 22:32:42 ID:???
陽ノ下さんお待たせ。

陽ノ下さんって学校や他校の生徒にも人気あるんだよ?(陽ノ下さんを眩しそうな表情で見つめながら話すと待ち合わせ場所が決まり大きく頷いて)
よし、バリバリ泳ぐぞ!競争してみよっか?
俺も夏は好きだな、なんか開放的な気分になれるからね。
陽ノ下さんはスタイル十分いいよ、やっぱり陸上で鍛えてるだけあるよね!
172陽ノ下光 ◆qMKYZE/FOw :2010/07/24(土) 22:51:06 ID:???
>>171
えっ、私が?ウソ、そんな事ないってばっ。
(あたふた顔の前で手を振って否定する)
人気者っていうなら、名無し君の方がそうだよ!
この前もクラスの子達に「優しいし、素敵だよねー」なんて噂されてたし…
琴子もね、あまり表には出さないけど、名無し君には一目置いてるんだよ、ふふっ。
…だから、私としてはちょっぴりハラハラしちゃったりして…
(最後のほうは俯いて小さな声で)

あはは、負けないよっ♪
(受けて立つぞー、とばかりに小さくガッツポーズ)
もう〜、お世辞ばかり言ったって何も出ないんだから。
うーん、運動してるし、一応気も使ってるし、太ってはいない…と思うけど…
やっぱり自信ないよ…、む、胸は、あまりないから…。(シュンとして)
173陽ノ下光 ◆qMKYZE/FOw :2010/07/24(土) 22:55:02 ID:???
【名無し君、ごめんね!】
【もっとお話していたいんだけど、私、そろそろ落ちなくちゃダメなんだ…。】
【良かったらまた後日、海デートの当日って事にして会えないかな?】
174 ◆tHwkIlYXTE :2010/07/24(土) 23:05:01 ID:???
>>172お、俺が?そんな優しくしてるつもりはないけどな…、水無月さんは意外だったな。話してる時も淡々とだったし(かなり意外そうな表情をして思わず自分を指差して更に頬を指でかいて)
俺は陽ノ下さんの笑顔見れるだけで嬉しいからね。
いやいや、十分だと思うんだけどな。自分的には(顔を少し赤くしてチラ見して小さく呟き)
175 ◆tHwkIlYXTE :2010/07/24(土) 23:08:47 ID:???
>>173そっか、もちろんOK!続きぜひこちらからお願いしたいよ。

陽ノ下さんの都合付く日連絡くれたら提案通り今度は海デートから始めよ?

基本的に夜は大丈夫だから、支障ない日に連絡ください
176陽ノ下光 ◆qMKYZE/FOw :2010/07/24(土) 23:23:55 ID:???
>>174
意識してなくても、自然に人に優しくできるんだよ、名無し君は。
皆もそういう所を素敵だって思ってるんじゃないかな?
少なくとも、私はそう思うよっ。
(自覚がなかったような相手の様子に思わずクスッと笑ってしまう)

わ、私だって…同じだよ。他の誰よりずっと…
名無し君と一緒にいられる時間が、一番楽しいし、嬉しいんだよ?
(照れながらも、思い切って自分の素直な気持ちを伝え)
…も、もう!どこ見てるのっ。
でも、名無し君がそう言ってくれるなら…えへへ、このままでもいいかな。
(ちらちら向けられる視線に頬を膨らませるが、嬉しさを隠し切れないようだ)

【ありがとう!それじゃ、明日以降、↓の伝言板に連絡を入れるねっ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279846801
【今日はお話してくれてどうもありがとう!】
【また海デートの日に会えるのを楽しみにしてるよ♪】

【それじゃ、私はこれで失礼するね。お邪魔しましたっ】
177 ◆tHwkIlYXTE :2010/07/24(土) 23:27:57 ID:???
うん、今日はお相手ありがとうな!また会える日楽しみにしているから。

じゃあお休みなさい、陽ノ下さん。
俺も落ち【以下空室】
178アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 00:46:09 ID:???
【スレを借りるね】
179サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 00:48:32 ID:???
【我が妃(予定)とスレを借りるぞ】
【これから返事を作るので、しばらく待っていろアルル!】
180アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 00:58:22 ID:???
>>179
【う、うん、待ってる】
【夜遅いけどよろしくね】
181サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 01:01:07 ID:???
>>○4スレ857
フハハハッ、駄目よ駄目よも好きのうちと言うだろう!
(微妙に間違った知識を披露しつつ、しっかりとアルルを抱えたまま)
(宝石箱のような夜空を、風を切るようにして飛んでいる)

それに…先に我が名を呟いていたのは、お前だろう?
(翼を羽ばたかせながら、視線だけをアルルに落として)
(少しだけ嬉しそうに口の端を上げながら、自信たっぷりの声でそう言ってのける)
こんな美しい夜には、素直になってみるのもいいかもしれないぞ。
(ふっと赤い瞳を細めると、後は何も言わずに夜空を抜ける)

(やがて見えてきた荘厳な城の高層、ひとつの出窓に鳥のように止まり)
(アルルが万が一にも落ちないように、そっと先に中へと降ろして)
さあ、ここだ。
…お前の部屋だぞ、アルル。
(アルルの後に続いて入った部屋は、まるであつらえたように絢爛豪華で)
(妻を迎え入れる準備は万端といった様子だった)

【こんな↑無茶振りをしていて何を今更、と思うだろうが】
【しばらく今後の予定が定まらず、都合をつけるのが困難な状況だ…】
【今日のようにたまたま見ていられる時もあるのだが、凍結は難しいと思う】
【せっかくの申し出だが、すまないなアルル…】
182アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 01:13:02 ID:???
>>179
……
(間違った知識を披露するサタンに向ける視線は冷たく)
え?あれ聞こえてたの?
ご、誤解だって…そういう意味で言ったんじゃ…
あぅ…
(逃がしてくれそうにない雰囲気に、ただ黙って連れられるしかなく)

…はぁ…
言ったでしょ?サタン…こんなとこに連れて来られても…ボクは妃になる気はないよ?
…わかったらボクを元の場所に帰して…
(絢爛豪華な部屋を見て驚くが、あくまでも否定的な態度を続ける)
(ベッドに近付くと、無防備にも座ってそう問いかける)

【そっか、残念だけど仕方ないよ】
【じゃあ、今日だけ楽しもっか?眠たくなったら言ってくれて大丈夫だからね】
183サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 01:28:25 ID:???
>>182
(溜息混じりに口を開いたアルルの台詞に被せるように)
お前にその気がなくても、私には関係のないことだ。
(ベッドへと歩いていくアルルの背後から、どこか冷徹な声でそう言うと)
(闇に溶けるように音もなく、唐突にふわりとアルルとの距離を縮める)
…いつか必ず、その気にさせてみせる。
(いきなり間近でアルルの瞳を見つめながら、ふっと微笑んで)
(低く甘く、自信に満ちた声で告げると、ぐいと細い手首を取り)
(不意をつく形で、小さな身体を柔らかなベッドへと押し倒し)

お前が私の妃になることは、運命であり必然。
(覆い被さるような体勢のまま、赤い瞳でアルルを見下ろして告げる)
一目見た時に分かった…アルル、お前こそが、我が永遠の伴侶なのだと。
(強めに握っていた手首をそっと持ち上げ、触れていた箇所に、不意に口付けを落とす)

【すまん。もっと時間のある時期に来れば良かったのだが】
【そう言ってくれると助かる。今宵は眠気が来るまで楽しもうではないか!】
【お前こそ、眠くなったら正直に言うのだぞ。では、中会話は落ちておく】
184アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 01:43:01 ID:???
>>183
関係ないって…本当に自分勝手な…
(サタンの発言の一つ一つに棘のある言葉で返答するが)
うわぁっ!…だから、唐突に寄らないでよ!
それに、近過ぎ―――あっ!
(手首を掴まれて押されると、あっけなくベッドに倒される)
(今日のサタンはしつこく、このままじゃマズいと思った時には既に遅くて)

う、運命も必然も…ただ強引なだけじゃ…
サタン、冗談ならやめて…!
(覆い被されると、改めて身体の大きさに差があることを感じ)
やっ…サタン…だめだよっ!
…あまりしつこいと…魔法を使うよ?
(手首を掴まれている状態では上手く使えないが、口付けをされると威嚇するように言う)
185サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 01:54:44 ID:???
>>184
私が強引で、いまさら何を驚くことがある?
(むしろ褒め言葉だとでも言わんばかりに笑みを浮かべてから)
…冗談のはずがないだろう。
(心外なのか一瞬声を止めてから、射抜くような強い視線でアルルを見下ろす)
ふむ、残念だったなアルル。
(魔法、の言葉が聞こえると、手首から唇を離してくくっと喉を鳴らして)
この部屋には魔法を封じ込める結界が張ってある。
お前は、すでに籠の中の鳥なのだ。

…。
(再び両手首を自らの手で拘束し、身体ごとベッドに押さえつけるようにして)
(抵抗の手立てを奪い、ゆっくりと顔を降ろしていく)
…アルル。
(唇が触れ合いそうなほどの間近で、小さく名前を呼んで)
お前を愛している。
(今だけは魔族とは思えない、真摯な声でそう告げてから、静かに唇を奪った)
186アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 02:09:32 ID:???
>>185
自覚はあるんだね…
(笑みを浮かべるサタンに対し、こちらもまだ余裕ある軽蔑の表情を向ける)
…冗談じゃ…ないの?
(鋭く射抜くような視線に、背筋がゾクッと震え)
…え…?
(普段より行き過ぎた振る舞いをされても、魔術を使えば簡単にあしらえると思っていたため)
(それを聞かされると、途端に冷や汗をかいて)

そんな…嘘…!?
魔法が…や、やだっ…!
(パニックになるが、押さえつけられた身体は動かせず)
(自由が奪われた状態のまま、抵抗らしい抵抗はさせてもらえない)
んっ…!?ちゅっ…んんっ…むっ…ぐっ…!
(唇を奪われると、慣れない行為に何をされたのか理解できず)
(少し反応が遅れ、身体を強ばらせる)
187サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 02:20:40 ID:???
>>186
(身体の下で、愛しい女が身を捩ってはかない抵抗を見せる)
(抵抗の形にもなっていない。力なき少女は今や小動物のようで)
(その行為こそが情欲を煽るのだと、幼い少女は気付いていないらしい)
…───。
(重ねた唇を離す瞬間、ぺろりとアルルの唇を舐めとって)

アルル、私はお前を選んだ。
(手首の拘束を解き、代わりに体重をかけるようにアルルを組み敷いて)
私の傍らに立てるのは、お前しかいない。
そして…お前の傍らに立つのもまた、私だけだ。
(細い身体を抱きすくめるようにしながら、片手がアルルの胸元へと伸びる)
変態魔導師にも、どこぞの勇者にも…決して渡さん。
…お前は、私のものだ。
(胸を覆うアーマーの金具を器用に外すと、ずるりと引き抜いてベッドの下へ落とし)
(服の上から、柔らかな膨らみをそっと撫でる)
188アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 02:44:07 ID:???
>>187
(魔術では天才と言われていても、この状況ではただの少女で)
(抵抗する素振り、困った顔、嫌がる態度、全てが相手の悦ぶものだと)
(気付いてなくて、気付いても非力な抵抗は続けるだろう)
んっ…くっ…!
(望んでいないキスは、例え優しくされても嬉しくないもので)
(唇を離すと、苦しそうだった表情を少し和らげる)

サタン…いい加減にして…
それは自己満足で…ボクはまだ結婚したいと思わないよ…
(一緒にいたいと、口説くような台詞に頬を赤らめるが)
(今からされる行為を考えると、受け入れ難いもので)
シェゾ…?
ボクは…誰のものでも…ないってば…
あ、返して…!
(アーマーを脱がされても、それを取り返す前にベッドから除外され)
…さ、サタン…どこ触ってるの!?
え…えっち!
(顔を真っ赤にして、半泣きのまま肩を押し上げる)
(小さくも柔らかい感触はサタンの手に心地よさを与えて)
189アルル・ナジャ ◆AI4nOz.dug :2010/07/25(日) 02:53:29 ID:???
【…ボクのほうが先に眠くなっちゃった…】
【あまり進めなくて本当にゴメンね】
【凍結できないのは残念だけど、ボクは本当に君のこと…気に入っちゃったみたい】
【そっちさえ良ければ、どれだけ先になってもいいから伝言して欲しいな…】
【なんて、忙しいのにあまり無理は言わないよ】
【ゴメン、次のレスを待たずに寝ちゃいそうだから、寝落ちしてしまう前にこれで落ちるね】
【サタン…こんな時間までありがとう…】
【お疲れ様…それじゃ、お休みなさい…】
190サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 02:58:38 ID:???
>>188
自己満足だろうと…。
(相手の言った単語を、ひどく冷静に繰り返しながらも)
お前が、私のものになるのならば…構わん。
(薄く笑った表情は、どことなく寂しげにも見えた)
そうだな。お前は誰のものでもない…今は、まだ。
そして今宵、私のものになる。
(無理やり感情を押し殺したような声でそう告げて)

どこを触っているのか、言って欲しいのか。
アルルこそ、えっちな子だな。
(アルルの台詞をわざと曲解すると、楽しげに笑みを零して)
お前の乳房は心地良いぞ、アルル…。
柔らかく、暖かくて…服の上からだと言うのに、私の手に吸い付いてくるようだ。
(耳元に唇を寄せて、羞恥心を煽るような台詞をあえて選んで囁くと)
(少し手の位置を下ろし、服の中に侵入しようとして…そこでふと動きが止まる)

…アルル…。
(ぐいと肩が押された。それはやはり、少女のか弱い力で)
(押さえ込もうと思えば、簡単に抵抗など封じ続けることはできた)
(それでもそうしなかったのは、アルルの瞳が少し濡れていたからで)
…泣かないでくれ。
(忍び込もうとした手は、ゆっくりとアルルの顔へと伸びて)
(目尻を拭うように、長い指がアルルの頬を撫でる)

【ぐっ…やっと(勝手に)いい感じになってきたところですまないが、眠気が…】
【お前の次のレスに返答をして、私は落ちなければならないようだ…】
【…すまない、アルル】
191サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 03:04:00 ID:???
【そしてリロードミスとはな…闇の貴公子としたことが不覚だった…】
【…そうか。そう言ってくれると、これほど嬉しいことはない】
【もし纏まった時間ができたら、我が妃…お前宛てに伝言させてもらおう】
【アルルこそ、遅い時間まで私に楽しい時間をくれたこと、感謝する】
【夏バテなどしないようにゆっくり休んで、明日は元気にカレーでも食べるといい】
【…おやすみ、アルル】

【フハハハハッ、だがスレを返すのは、もう1レスだけ蛇足を続けてからだ!】
192サタンさま ◆nFPcIlfDcw :2010/07/25(日) 03:18:31 ID:???

(戸惑う少女をなだめるように、頬を撫で、茶色い髪を梳いていると)
(慣れない行為に緊張して疲れたのか、いつの間にかアルルは眠りに落ちていて)
…無防備すぎるというか、なんというか。
(半ば呆れたように呟いてから、思わず、ククッと小さく声をあげて笑った)

…アルル。
お前は本当に…見ていて飽きることがないな。
怒ったり赤くなったり、涙を浮かべたり──…そのどれもが、私の心を惹き付けてやまない。
(くるくると変わる表情、そしてそれは今、腕の中で安らいだ寝息を立てている)
願わくば、お前がずっとそのままであるように。
これからも、私を惑わせてくれ…──我が妃よ。
(アルルの眠りを妨げないように、とても小さな声で囁いてから)
(ゆっくりと顔を降ろして、愛しい少女の頬に口付けをおとした)

【気付くかどうか分からないが…一応、無理やりにだが締めておいた】
【楽しかったぞアルル!それでは、おやすみ】

【スレを返す】
193長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 20:16:04 ID:???
【今夜も、また彼と借りる】
【連日になっているけど、今夜もよろしく】

【レスの続きを作ってくる。もう少しだけ待ってて】
194キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 20:20:19 ID:???
【長門と借りるぞ】
【今日も会えて嬉しいぞ】
【あぁ、ゆっくりでいいからな】
195長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 20:33:32 ID:???
>>164
……本当……?
綺麗、かわいい……。
ンッ、あ、あぁ……っ。
(彼の小さな呟きが、やけに自分には大きく聞こえて思わず聞き返してしまう)
(今までにあまり言われたことのない言葉を、目の前の愛しい人にはっきりと言われたということに)
(純情な乙女のように顔を真っ赤に火照らせ、彼の言葉をぶつぶつと反芻していると)
(突然、ぎゅうっと強く抱き締められ、熱く火照った男の身体が密着して、はぁっ……と吐息が零れた)

あっ……。
(自分から彼に指示したというのに、いざ外されるとなると緊張して身体が強張る)
(ぷつ、と背中のホックが外れると、押さえを無くしたブラは肩紐が外れてずり落ち)
(彼と抱き合っていたからか、胸板と胸との間に挟まれる格好でブラは引っかかって残った)
(胸はなんとかカップの部分で隠されてはいるものの、身体を動かせば落ちてしまいそうで、尚更動けなくなる)

……ん、う……っ。
(彼の背中に両手を回し、強く抱き締めてなんとか体勢を保っているものの、顔は燃えんばかりに真っ赤になっていて)
(そんな中でショーツにまでも手を伸ばされると、頭は恥ずかしさと嬉しさとが入り混じった熱でショートしそうになる)

あ、ふぁぁ……。
はっ、早くして……っ。
(ゆっくりとショーツを下ろされると、最初はスムーズに落ちていたものが)
(ぬちゃ……、と小さく音を立てて、へばりつきを引き剥がすように脱がされていく感覚に)
(耳まで真っ赤にして目をぎゅっと伏せ、彼の胸の中で荒く息をつきながら泣きそうな声を上げる)

【お待たせ】
【改めて、今夜もよろしく】
196キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 21:03:32 ID:???
>>195
あぁ……とっても可愛い
(聞き返されれば、改めて恥ずかしさが浮かぶが顔を見つめ、しっかりと頷き)
(抱きしめた腕の中で艶かしい吐息を漏らす彼女が愛しく、漏らした吐息が胸元を擽ればそれだけで身体はさらに熱くなる)

………す、すまん
(愛しい女性の下着を脱がせるという初めての体験に緊張と、わずかな楽しさを感じながら下ろしていけば)
(彼女の言葉に悪戯が見つかった子供の様に改めて赤くなりそう言い)
(淫らな水音に気付かぬ振りをしながら身体を屈ませ、そっとショーツを下ろし白い足元を見たまま立ち上がりなるべく羞恥を与えない様に裸体を見ない様にする)
(そこに身体を離したせいかパサリとブラが床に落ち)

じゃあ、入ろうか
(俯いたまま立ち上がり手を引くと導く様に浴室に入っていく)
(温かな浴室に入れば意を決した様に振り返り、繋いだ手を引き抱きしめる)
(熱くそそり立つ肉棒が長門の下腹部に当たり、それでもしっかり抱きしめたままシャワーを手にとる)

長門……流すからな
(湯気が立ち適温が流れる湯を汗が滲む長門の背にかけた)


【悪い。遅くなっちまった】
【改めてよろしくな】
197長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 21:31:39 ID:???
>>196
……んっ。もう、いいから……。
(ショーツが下に引かれていくと、包み隠すものが無くなった股ぐらを抜ける風がひやりと感じて)
(思わず脚をとじ合わせるとまた小さく水音が立ち、彼にも聞こえているかもしれないと思うと声はどこまでも小さくなる)

はっ……。う、ぁ……。
(ショーツを膝まで下ろされるとすとんと足元まで落ちてしまい、とうとう一糸纏わぬ全裸になった)
(彼が身体を離すと胸を最後まで隠していたブラも下に落ちてしまうが、ことから身体を隠したりはせず)
(真っ赤になった顔に手をやることも無く、黙って床に落ちた服や下着を脱衣かごにいれる)

……うん。お風呂、行く。
あっ……、あなたの身体……熱い。
(彼に移動を促されると、素直にこくりと頷き、彼に手を引かれるままに歩みを進める)
(濡れた浴室の床に足を踏み入れるや再び彼に抱きつかれるが、今度は裸になっていることもあってか恥ずかしさはあまりなく)
(肉のあまりついていないきゅっと締まったお腹に、膨れて滾った雄の象徴が押し付けられると)
(その熱さや脈動の強さに小さく呻いて目を伏せ、自分からも身体を寄せてお腹をぐっと押し付けた)

このまま、するの……?
ンッ、あっ……。は……。
(椅子に座るわけでもなく、身体を離すわけでもなく、このままシャワーを浴びると言われるとキョトンと首を傾げる)
(しかし、彼がシャワーヘッドを自分の背中に向けてお湯を浴びせかけてくると)
(戸惑いの顔色を見せるも背中を打つ水流にビクンと震え、彼の背中に回した腕を締めたり緩めたりする)

【私も遅いから、構わない。あなたも落ち着いて、ゆっくりやっていけばいい】

【時間だけど、遅くても1時までにしたい。明日は朝から出なきゃならないから】
198キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 21:47:11 ID:???
>>197
長門の身体も熱いぞ……
それに柔らかくて凄く……綺麗だ……
(浴室に入ればひやりとした水の感触が足から広がり、重ねた身体がより熱く感じる)
(柔らかい下腹部が押し付けられれば、熱く雄々しく勃起した肉棒は先端から先走りをじわりと滲ませ)
(口元に手を当て、色々言いたい事を考えるが結局それしか言えず歯噛みする)

あ、あぁ……そうだな
じゃあ長門座ってくれるか
(長門の白い背中にお湯をかけながらそう言われれば、慌てた様にキョロキョロとし)
(わずかな間の後、肩に手をかけ身体を離し、しゃがみ込むと椅子を引き座る様に促す)
(手にスポンジを取るとボディソープをつけ、緊張の面持ちのまま準備した)


【あぁ、ありがとうな】
【1時だな。分かった。今日も会えただけで十分だ】
199長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 22:07:43 ID:???
>>198
あなたの身体は、大きくて……逞しくって……。
あなたの身体、私は好き。
(手で触り、口で含んだだけでしか分からなかった彼の雄の部分を、今度は身体で、素肌で感じて)
(ふにゅ、とお腹を押してくる勃起のフォルムが頭にありありと浮かび、また瞳は興奮の色に染まる)
(彼の言葉に耳を澄ませて静かに聞いていたが、彼が黙ってしまうと交わって自分も口を開いて言葉を紡いだ)

……ふ、ふっ。
うん、それじゃ……洗って?
(彼が慌てた様子で辺りを見回す姿を見ると、思わずくすくすと苦笑してしまい)
(彼が持ってきた椅子にちょこんと座ると、膝に手を添えて背中を向け、後ろをちらちらと振り返って目をやる)
(すらりと伸びた背中は彼に比べれば遥かに小さいながら、女性らしく弓のような綺麗な反りを描いていて)
(先ほど浴びせられたシャワーの湯を弾いた水滴を浮かび上がらせて、肌の若々しさや瑞々しさを彼に伝える)
200キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 22:25:57 ID:???
>>199
ゴホン……あー。俺も長門の身体好きだぞ。
柔らかいし、綺麗だし……もちろん長門自身も好きだ。
(普段あまり感情を見せない長門の言葉には艶が浮かび、興奮に瞳を染める姿はあまりに淫靡で立ち上る様な色香に目眩すらしそうで)
(好きだと言葉にされれば、頭を打つ衝撃に戸惑いながらありったけの気持ちを言葉にした)

長門は……笑ってる顔の方が似合うな
(椅子にちょこんと座る長門がくすくすと苦笑いすれば、つられて笑ってしまい不意にそんなことを言い)
じゃあ、洗うな
(色白く小さな弓なりの背中は、ほのかなピンク色に染まりそこに浮かぶ水滴から肌のみずみずしさを想像させ)
(思わず唾を飲み込み、泡立つスポンジを当て、優しく力を入れ白い肌を洗っていく)

長門……痛くないか?
(そっと背中に男性らしい太い指を当て、片手で洗いながら後ろから耳元に唇を寄せ優しく尋ねる)
201長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 22:50:24 ID:???
>>198
……私も、あなたが好き。
ずっと以前から、あなたが好きで……今も、あなたが好き。
(聞き返すと自分が彼を信用していないような気がして、だまって彼の言葉を受け入れた)
(そして自分も、言葉にしなければ伝えられない彼への思いの丈を、精一杯の勇気を振り絞って伝える)
(言い終わっても俯いたり顔を逸らしたりはせず、じっと彼を見つめて真っ赤に染まった目元を向けた)

……これからは、もっと笑うようにする。
(自分の笑顔につられて彼も笑ってくれると、ごく自然なその様子がなぜか凄く嬉しく感じて)
(彼の笑顔をこれからも見せてもらおうと、膝に乗せた手をぐっと握って頼もしげな声で呟く)

……っ、ンフ。ふ、ふふっ……。
(背中の反りに合わせて上下に滑るスポンジは、力加減をわきまえた心地良い刺激を背中に伝えた)
(気持ちよさそうに息を漏らして目を伏せ、くすぐったそうに背中をよじって後ろの彼に艶めかしいうねりを見せる)
(磨ききった大理石のようにすべすべな肌は擦り付けられるスポンジとの摩擦が少なく、浮いてくる泡は粉のように細かかった)

大丈夫、気持ちいいくらいだから。
……終わったら、あなたの背中は私が洗う。
(自分への気遣いを忘れない彼の優しさが嬉しく、くすりと小さく微笑んで頷くと)
(肩に乗った彼の横顔に、首を横に倒してこつんとぶつけ、そっと囁くと嬉しそうに口元をつり上げた)
202キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 23:14:05 ID:???
>>201
………俺もずっとお前が好きだったよ。
色々助けても貰った……今も、長門………有希が好きだ。
(静かに長門の言葉の一つ一つを噛み締める様に言葉を黙って聞き)
(言い終え、羞恥に真っ赤になりながらもこちらを真っ直ぐに見つめる瞳を真っ直ぐに見つめ返す)
(瞳をしっかりと見つめ、有る限りの想いを口にし、初めて愛しい女性の名前を口にした)

無理に笑うもんじゃないさ。
大丈夫だ、これからは俺がたくさん笑わせるから。
(頼もしい言葉にふっと笑みを広げ、彼女の愛情に嬉しくなりそっと頭に手を乗せ優しく髪を撫でた)

……ゴクッ…………
(背中にスポンジを這わせながら、改めてきめ細やかな美しい肌に思わず生唾を飲み込んでしまう)
(磨ききった美しい背中が艶かしくうねりを見せればそっと指先で擽る様に撫であげる)

そうか、良かった。しかし長門の背中は綺麗だな。
キメも細やかだし。
(額と額を合わせたまま、間近の美しい笑顔に思わず微笑みを浮かべ)

ありがとうな。じゃあ、流そうか。
(彼女の言葉にそっと唇を頬に寄せ、口づけると蛇口を捻りお湯を出すと泡にそっとお湯をかけ背中を流していけば)
(白い泡が背中を滑り、湯気を立てながら流れていく)

じゃあ、座ったらいいか?
(シャワーを手にしたまま流れた泡を見ながら、背中越しに尋ねた)
203長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/25(日) 23:38:10 ID:???
>>202
無理なんかじゃない。
私も、これからはあなたに……もっと喜んでもらえるように……。
あなたのために、頑張るから。
(彼の嬉しそうな顔を見ると、自分も嬉しさで胸が暖かくなるような気がして)
(頭を優しく撫でられて、照れるように小さく笑って息を漏らす)

今はあなたが、綺麗にしてくれてる……。
(仲むつまじそうな恋人同士のように顔をくっつけ、同じように微笑み……)
(彼と一緒にいることがこんなにも心地良いものかと、改めて思うとまた身体が熱を帯びて疼いてくる)

……うん、流して。
ふ、ンン……。ふぁ、あ……っ。
(彼が不意に頬にキスを落としてくると、その跡を指でそっと触れてみる)
(その部分がジンと熱をもっているようで、先程の甘く濃厚な口付けも思い出されて顔がカッと熱くなる)
(シャワーで背中にお湯を浴びせかけられると、跡一つ残らないくらいに泡はきれいに洗い流され)
(殻の剥けたゆで卵のような、つるんとした背中が彼の目の前に現れる)

うん。ここに座って。
(彼が持っていたシャワーヘッドに手を伸ばして受け取ると、椅子から立ち上がって座面に湯を浴びせ)
(そこをぽんぽんと手で叩き、早く座るように彼を促す)
(彼が座ったのを見ると、もうひとつ椅子を持ってきて後ろに置いて座り)
204キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/25(日) 23:52:43 ID:???
>>203
ありがとうな。
すごく嬉しいよ。俺も、有希のために頑張るよ。
(頭を撫でれば照れながら屈託なく笑う姿は可憐でまるで少女の様で、愛しさが次々に満ちていく)

あぁ、わか………!
(シャワーヘッドを渡し、彼女が立ち上がれば目には彼女の裸体が飛び込んで来る)
(控え目でありながら女性らしい胸に、見るだけで柔らかさを感じさせる肌に思わず見とれてしまい)

じゃ、じゃあよろしくな。
(失礼かと慌てて目を逸らし、股間を隠す様に押さえながら湯に濡れた椅子に座る)
(彼女に向けた背中は大きく、男子高校生らしい筋肉にその逞しさを見せるが)
(今は緊張か、裸体を見てしまったせいか恥ずかしそうに小さくなっていた)
205長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 00:17:38 ID:???
>>204
……これからは、有希で構わない。むしろ、そう呼んでくれると嬉しい。
あなたのそういう顔も、可愛く見える。ありがとう……。
(一度ならず二度も名前で呼ばれると、ほんの些細なことなのに彼との距離がさらに縮まったように感じて)
(昨日までの自分の姿など想像できないくらいの生き生きとした様子で、彼の笑顔を嬉しそうな眼差しで見つめた)

……どうか、した?
あなたも裸で、私も裸。それでも、恥ずかしい?
(椅子から立ち上がったところで、彼が言葉を詰まらせてしまったことに首を傾げる)
(羞恥心は薄らいでしまったのか、ことさら胸を隠すこともなくぺたぺたと音を立てて歩いて後ろに回り)
(動いている間に彼の熱い視線をたっぷり浴びてしまったことで声を少し上擦らせながら、彼の背中に向かってそっと囁きかけた)

うん、任せて。
それじゃ……始める。何かあったら言って?
(こくんと頷くと、まずは汗の浮いている彼の背中にシャワーで湯を浴びせ)
(先程の彼と同じようにスポンジにソープをつけて、そっと押し当てて背中を擦る)
(広くて大きな背中は少年らしく筋肉がつき、じっとしていても呼吸で上下する様子をじっと見つめて)

あなたの背中、大きくて……逞しくって。
かっこいいって、こういうこと?
(座ったままでは身長差から上の方まで手が届かず、椅子から立ち上がって片手を背中に乗せ)
(それを支えにして、スポンジを握る手にぐっと力を込めると、やや強めにごしごしと彼の背中を擦った)
(彼の背中を素手で触ると皮膚の下を熱く滾った血が流れているようで、スポンジで擦る手を大きく上下に動かしながら)
(あちこちを遠慮もなくぺたぺたと触り、こちらも背筋の硬さや肌の感触を確かめるように動かした)
206キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 00:41:20 ID:???
>>205
………分かった。
なんか、改めて嬉しいな。
ありがとうな、有希。
か、可愛いか?そんなこと言われたの初めてだ。
(もう一度、愛しい名前を口にすれば心が温かくなる様で)
(可愛いと言われれば恥ずかしさを表す様に頭を掻きながらも満更でもなさそうにしてみせ)
(彼女の生き生きした表情に笑顔のまま眼差しを受け止めた)

いや、恥ずかしいってわけじゃないんだが……有希の身体があまりに綺麗だからさ。
(首を傾げる有希に流石に、裸体を見て興奮したなどと言う訳には行かず、少しオブラートに包みながらも背中越しにそう伝える)

あぁ、ちょっと大きいから大変だと思うけどよろしくな。
(背中に熱い湯がかかれば、汗が流されて行く感覚に安堵した様に吐息をつく)
(直後に泡立つスポンジが当たれば背中は硬い、しなやかな筋肉の感触を伝えていき)

自分では分からんが、有希にそう言われたら嬉しいな。
凄く気持ちいいぞ。
(背中にひやりとスポンジとは違う彼女の手に硬さとわずかにざらりとした肌の弾力で返し、触られたそこは熱く)
(背中を走るスポンジに彼女の一生懸命さが伝わり素直な気持ちを口にする)
(ぺたぺたと触れる感触にわずかに身を震わせるが、当たる手が気持ちよく背を向けたまま顔を赤くしていた)

【そろそろ時間だな】
【今日もありがとうな。本当に楽しかったよ】
207長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 00:52:30 ID:???
【うん、それじゃ今夜はここで凍結】
【ありがとう、そしてお疲れ様】

【あなたと一緒の時間はいつも楽しくて……なんだか、すぐに終わってしまう感じがする】
【別に不満があるわけじゃない。だけど、あなたとはこれから先も、もっとずっと一緒にいたい】

【再開だけど、月曜日の夜……時間は21時からにしてほしい】
【取れる時間はいつもよりも短くなると思うけど、それでも構わないなら……あなたに会いたい】
208キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 00:56:09 ID:???
【こっちこそありがとうな】

【そうだな。有希との時間は楽しくて、凄く早く感じるな】
【俺もお前と同じ気持ちだ。だからずっと一緒にいよう】

【21時だな。分かった】
【お前に会えるなら短くてもいいさ】
【明日も頑張ろうな、おやすみ】
209長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 01:00:21 ID:???
【短い時間でも、あなたと一緒の時間が出来るのなら……私は嬉しい】

【それじゃ、また次の夜に。おやすみなさい……】

【スレッドは返す、ありがとう】
210キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 01:03:46 ID:???
【あぁ、おやすみ】
【また明日な】

【じゃあスレを返すぜ。ありがとうな】
211長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 21:13:26 ID:???
【今日も彼と一緒に借りる】
【改めて、今夜もよろしく】

【レスの続きを作るから、少し待っていてほしい】
212キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 21:14:54 ID:???
【長門と借りるぞ】
【今夜もよろしくな】
【あぁ、ゆっくりで構わないぞ】
213長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 21:25:56 ID:???
>>206
でも、あなたの身体も綺麗。
男性らしさがいっぱい詰まっていて、私には無いものばかり持ってる。
(彼の言葉を誉め言葉だと受け取り、にっこりと嬉しそうな笑みを浮かべる)
(改めて彼の後ろ姿を眺めてみると、美術品のようにしなやかで引き締まった背中が印象的で)
(小柄で華奢な少女の身体とは根本的に異なる男の裸身に、ぼーっと魅入ってしまう)

本当に、大きい。
でも、温かくて、柔らかくて……気持ちいい。
あなたの背中、私は好き。
(硬くごつごつしているように見えた彼の背中の筋肉は、今は力が抜けているのか、触れてみると軽く凹むくらい柔らかく)
(少し負荷をかけると指を跳ね返してくる弾力が心地よくて、肩甲骨や背筋の辺りを手のひらで押して感触を確かめていく)
(スポンジを泡立て、その泡を背中に塗りつけるように擦りながら、背中をじっと見つめて手を動かしていると)
(顔がまるで引き寄せられるように彼の首筋の後ろに迫り、吐き出す熱い息が直接彼に当たりそうになって)

ふ、ふふ……。
……う、ぁ……?
(また再び触れようと手を伸ばしたが、興奮していたせいか距離感が掴めずに、自分の用意した椅子に蹴躓き)
(目の前にあった彼の大きな背中に抱き付くように倒れ込むと、自分の小ぶりな胸の膨らみが強く彼に押し付けられた)


あっ……こ、ごめんなさい……っ。
214キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 21:46:34 ID:???
>>213
男らしいか?
鍛えてるってこともないんだが。
長門も俺にないものを持っているぞ。
(背を向けたまま有希の言葉を聞く)
(背中越しでありながら温かい視線と声に恥じらいながらも、嬉しそうに笑った)

……有希の手も柔らかいぞ。
小さいし、とても温かい。
(緊張から少しリラックスしたのか、ほんのり赤い背中はしなやかで程よい弾力で有希の指を押し返す)
(小さく細い指が背筋や肩を押せば、神経をそこに集中させ指の感触を感じる)
(その心地良さを笑顔のまま口にし、スポンジが当たれば指先とは違う感触を感じていたが)
ん……あぁ……っ…ぁ……
(吐き出す温かな吐息が首筋に当たれば思わず、艶やかな声を漏らしてしまう)

…………!!
(声を漏らしてしまった恥ずかしさから真っ赤になってしまい背を縮こまらせていれば、背中に柔らかく重い感触が当たり)
(柔らかな胸の感触に熱い何かが駆け巡る様に高まっていくのを感じる)
いや、大丈夫だ。怪我はないか?
(回された手をそっと握りながらも背に当たる感触を確かに感じながら、そう尋ねる)
(興奮は次第に高まり、彼女を欲しているのが自分でも分かった)
215長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 22:11:52 ID:???
>>214
あなたと一緒だと、体が温かくなる気がする。
今も、あなたといるだけなのに……胸が、熱い。
(柔らかな手のひらや、細くしなやかに伸びた指は、彼の背中を按摩するようにくすぐる)
(男の背中を洗っているというだけなのに、なぜか妖しい興奮がぞくぞくと身体の奥からこみ上げてきて)
(不意に彼が漏らした高く可愛らしい声に、思わず息を飲んでどきどきと胸を高鳴らせる)

う、っん……。
(ふにゅん、と柔らかい感触が彼の背中の上で潰れ、泡でぬめった肌の上を上から下にずり落ちる)
(敏感に昂ぶった胸の先端が熱をもった彼の背中に弾かれ、ぴんっと向きを変えると今度は乳房の柔肉が触れて)
(自分の体重と彼の背中で圧迫された胸の奥から空気が絞り出され、はぁ……と熱い吐息が肌の上を舐めてゆく)

あ、う、うん……。
大丈夫、なんともない……。
んっ……ふ、あぅ……。
(なんとか足の裏を床につけてしゃがむような格好で体勢を保つが、自分の腕は彼の脇腹を抜けて胸板のほうへ回っていて)
(立ち上がろうと腕に力を込めると、彼の脇腹を腕でぎゅっと締めつけてしまい)
(硬く締まった筋肉の感触が伝わってくると同時に、また彼の背中の上で乳房がふにふにと柔らかくたわんだ)

……ごめんなさい。
あなたの背中、見てたら……こんなことに、なって……。
(曲がっていた膝を伸ばすように立ち上がると胸の位置も上へ引き上げられ、肩甲骨の辺りでムチリと潰れた)
(ハプニングだったのかわざとだったのか、当事者の自分ですら分からないくらいに頭の中はくつくつと湯だっていて)
(一旦抱き締めてしまうと、まるで磁石で引きつけられたように彼の背中から離れることが出来ず)
(風呂場に入ってから、ずっと彼の身体を見つめていたことを恥ずかしそうに白状すると)
(両腕では抱きしめられない太さの、逞しい胴回りにそっと手を回した)
216キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 22:36:44 ID:???
>>215
俺も……有希といると身体が熱い。
きっと有希が好きだからだろうな。
(柔らかな掌が背中を撫で、しなやかな指先が筋肉を揉めば気持ち良さに顔を紅潮させ)
(嬌声をあげてしまい、思わず口元に手を当て恥ずかしさに背中まで赤くなり)
(有希に見られているかと思うと鼓動は早鐘の様に打ち始める)

有希………。
(柔らかくプリンの様な感触の胸が、緊張で硬くなった背中で滑ればその柔らかさに魅入られる様に回された手に力が入り)
(柔らかな感触の中に硬くなった先端が当たれば、ようやく鎮まった股間が硬くなり、最早隠す事が出来ない程に雄々しさを見せる)

そっか。安心した。
(胸板に回る細い腕に手を重ね、背中の彼女が無事であることが分かれば安堵の吐息を漏らす)
(腕に力が入り抱きしめられれば、ごつごつと逞しい筋肉の感触を柔らかい腕に伝え、柔らかくたわむ胸に思わず前かがみだった背を伸ばし)
(硬い背中が柔らかい乳肉を押し潰した)

何も謝る事はないぞ
俺も有希の魅力に……もう我慢出来そうにない…
(彼女の恥ずかしそうな告白に胸の内を吐き出してみせ)
(重ねた手に太い指を絡ませしっかりと握りしめる)
(空いた手でそっとシャワーヘッドを手にし、再び湯気があがる)

あがろうか
(短くではあるが、それは彼女を求める明確な意志表示だった)
217長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/26(月) 23:00:58 ID:???
>>216
あなたが、私の身体を受け止めてくれたから。
また、あなたに助けてもらった。ありがとう……。
(転んで怪我をしたりするわけでもなかったのだが、今、自分が彼の背中を抱き締めているのは事実で)
(彼の分厚い胸板に、そっと手を伸ばして抱き締めると、ふっと目を瞑って身体を前に傾けて)
(そのまま、彼の首の後ろに唇を押し当てて……可愛らしい音とともに、赤い口付けの跡をつけた)

……私も。このままでいるよりも、もっとあなたを感じたい。
私も、あなたのことが欲しくて……我慢が、出来ないかもしれない……。
(彼がそっと打ち明けた胸の内は、自分が思っていたことと寸分違わず同じで)
(はしたない女と思われるのが怖かったが、彼も自分と同じ心根だと分かった瞬間に、顔色がぱっと明るくなる)
(自分も彼の指に指を絡めて複雑に握り合わせながら、そっと立ち上がって)

(まずは自分の身体にお湯をかけてもらい、髪の毛も綺麗に濯ぐとシャワーを受け取って)
(彼の背中を流し、前に回って温かな水流を満遍なく全身に浴びせる)
(明るい場所で改めて見る彼のいきり立った雄の象徴は、先程よりも力強く天を向いて反り返っていて)
(思わずごくりと唾を飲み込んでしまうも、今は我慢と口元を引き締めてシャワーをかけた)

うん。早くあがって……さっきの、続きがしたい。
あなたと、また一緒に……今度は、私も……。
(愛しい彼が自分を求めてくれていることに、嬉しさが募って身体の奥がキュンキュン疼く)
(水に濡れた髪の毛を顔に張り付かせ、ぱしゃぱしゃと身体から水滴を落としながら脱衣場に向かうも)
(気持ちが逸っているせいかタオルで身体を拭く手付きは乱雑で、濡れたままでベッドに向かおうとして)

【あの、時間だけど……今夜も昨日と同じくらい、1時辺りを目処でお願いしたい】
218キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/26(月) 23:29:58 ID:???
>>217
お前が無事ならそれでいい。
気にする必要はないぞ。
(手を握ったまま、優しくそう言い背中に当たる重さを確かに感じる)
(不意に首筋に柔らかく温かい感触が当たれば、それが何かわかるのに少しの時間がかかり)
(それがなにか分かるとかぁっと真っ赤になった)

有希……、一緒だな。
嬉しいぞ、お前の気持ち。
(自分と同じ気持ちが彼女の口から聞ければ、嬉しさが心を満たし彼女と気持ちが繋がっている様で)
(情熱的な彼女の言葉が殊更に嬉しく、絡めた指先にも力が入った)

(改めて裸体を見つめられ、シャワーの温かなお湯が当たれば目を逸らすことなく有希を見つめされるがままになり)
(より硬く雄々しくそそり立ち、天を突く性器が彼女の目に晒されれば恥ずかしさと共にわずかながらも沸き上がる快感を感じているのが自覚出来た)

あぁ……しような、続き。
たくさん有希を気持ちよくするからな。
(彼女の言葉一つ一つに身体はおろか身体の芯から熱くなってくる)
(脱衣所に入れば、バスタオルで身体を拭いて水気を取れば、濡れたままベッドに向かおうとする有希の後ろから自身の身体を拭いたバスタオルをかけ)
………
(無言で優しく頭を拭き、拭き終わると笑顔のまま頭を撫で手を握り部屋へと戻る)

有希……。
(部屋に戻り、ベッドに促すとベッドに座り)
その、なんだ、改めてになるが色々ありがとうな。
それで……これからもよろしく。
(手を繋いだまま、満面の笑みでそう口にする)

【あぁ、分かった。楽しませて貰ってる。ありがとうな】
219長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/27(火) 00:07:44 ID:???
>>218
私も、あなたと同じで嬉しい。
大好きな、あなたと……同じ気持ちで。
(普通ならば恥ずかしさや嬉しさが入り混じった複雑な感情で、言葉も出なくなるはずなのに)
(彼に対しては不思議と饒舌になって、自分の胸の内を隠すことなく伝える)

……あっ。
ン、ふ……。う、ンっ。
(彼のほうをあまり見ることもなく、無言でベッドの方へ向かおうとするが)
(ふわ、とタオルを背中にかけられ、そこで初めて彼の存在に気付いたかのように歩みを止めて振り向く)
(優しい手付きで頭ををごしごしと拭かれ、タオルを取られるとあちこちに跳ねた髪の毛を直さずに彼の顔を見やって)
(頭を優しく撫でられ、ほつれた髪を整えられると、嬉しそうに目を細めて猫のように小さく呻いた)

(彼に手を引かれるまま、共にベッドまで歩み寄り、促されるままに彼の隣に座って)
(身体を傾けると、横顔を彼の上腕に当てるようにして身を寄せた)

お礼なんか、いい。
私こそ、あなたには凄く感謝している。
あなたがいるから、今の私がいる。ありがとう……。
(隣り合う手と手をそっと握り合わせ、指の間に指を通して手のひらを重ねる)
(今の自分の姿は、彼によって作られたといってもいいほどだった)
(眼鏡を外したほうがいいと言われれば素直に従い、笑顔が可愛いと言われれば彼のために微笑みを見せ──)
(──彼の嬉しそうな表情を見ると、それが自分にとっては何よりも嬉しいご褒美みたいなものになっていて)

これからも、私はあなたと共にいる。
あなたが私を必要とする限り、あなたが私を愛してくれる限り……。
私もあなたを必要とするし、私もあなたを精一杯愛する。
(繋いだ手を支点にしてくるりと身体をひねると、すとんと膝の上に跨って正面から彼を見据える)
(彼の手は強く握ったまま放さず、空いていた片腕を脇腹から背中へと回してしっかりとホールドすると)
(逞しく隆起した彼の胸板に耳を寄せるように顔をくっつけ、上目遣いに見つめながら)
(口をついて出てくる彼への熱い想いを吐露し、それでも収まらない昂ぶりを身体を擦り付けることで示した)

……私は、ずっとあなたと一緒にいたい。
今日だけじゃなくて、明日も、明後日も……これから先も、ずっとあなたと一緒にいたい。……いい?
220キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/27(火) 00:36:39 ID:???
>>219
有希、俺もお前がいるから今こうしてるんだと思ってる。
ありがとうな。
(指と指の間にしなやかな指先が通り、白い掌に自身の掌を合わせ)
(最初の朝倉から始まり、野球にせよ、コンピ研にせよ、事件の大小に関わらず彼女の力なくして乗り越えれなかった事はなかった)
(彼女への感謝は次第に募っていき、それがいつしか恋慕へと変わっていた)

俺にはお前が必要だ。
こんな俺だけど支えて欲しい。
(しかし、その恋が実るとは思っていなかった。それだけに、彼女の突飛なお願いに一も二もなく飛びついていた)
(そして、今こうして気持ちを口に出来るなど夢の様だった)

お前を愛してる。
一秒ごとにお前に惹かれていってる。
(掌を重ねたまま、真っ正面にいる有希を見下ろしながら素直にそう告げる)
(背中に手が回れた合わせる様に、背中に手を回し返し胸板に当たる小さな頭に胸を寄せ鼓動を聞かせる様に抱きしめた)
(無表情な顔も、無口な所も好きだった。だがここに来て、突飛な発言も恥じらいで真っ赤になる顔も、彼女を知れば知っただけ好きになっていった)

俺もだ。暑い日も寒い日も雨の日も晴れの日も、ずっと一緒にいよう。
有希…………。
(熱っぽく言葉を紡ぎ、目を閉じると誓いを形にする様に口づけていく)


【もうこんな時間か】
【楽しい時間は早いもんだな、今日はこの辺りにしようか】
221長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/27(火) 00:44:04 ID:???
【もう、こんな時間……。本当にあっという間だった】
【あなたとの時間は、いつも楽しくて……お礼なんか、いくら言っても言い足りないくらい】
【いつもあなたには感謝してる、ありがとう】

【再開だけど……私の予定は、今のところ土日が空いていることしか分からない状態】
【この前みたいに、平日に会えるかは、前日か当日かじゃないと分からないと思う】
【それでもいいのなら……当日でも、会えるときは必ず連絡する】
222キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/27(火) 00:54:15 ID:???
【本当にな。俺も夢中になったよ】
【礼を言うのはこっちだ。有希には礼を言っても言い足りない】

【俺は火、水、は朝から夕方までが空いてる。金曜日は夜、土日なら一日大丈夫だ】
【合う所で有希の都合がいい所で構わないぞ】
【あぁ、それでいい。じゃあ伝言待ってる】
223長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/27(火) 01:03:51 ID:???
【分かった。予定は分かり次第、すぐにあなたに伝える】
【あなたからも何かあれば、伝言板スレッドで伝えてほしい】
【今夜もお疲れ様。また次にあなたに会える日を楽しみにしている】

【……ごめんなさい、私は先に失礼する】
【おやすみなさい、私の大好きなあなた】

【スレッドを返す、ありがとう】
224キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/27(火) 01:11:10 ID:???
【何かあればいつでも連絡させてもらうぞ】
【お疲れ様。俺もまたお前に会えるのを楽しみにしてる】

【あぁ、お疲れさん。有希を見送りたいからいるだけだ】
【おやすみ……だ、大好きな有希】

【ありがとう、スレを返すぞ】
225真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/27(火) 22:09:49 ID:???
【スレをお借りします】
【私からでしたね…ではさっそく】

>>116
げほっ…げほっ…
…うぅっ〜…
先輩の身体のことを知ったって…
(慣れてると言っても、喉を通る精液は不快なもので)
(口端から精液と唾液を僅かに垂らし、電車の床に零す)
(頭を撫でられると、涙で潤んだ瞳で見上げる)

【先輩がくる前に書いちゃいました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
226野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/27(火) 22:14:52 ID:???
>>225
【ホント用意がいいんだな】
【ちょっとの間、レスが遅れ気味になるかもしれないけど……それじゃ今日もよろしく】

【スレをお借りします】
227真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/27(火) 22:20:26 ID:???
>>226
【わかりました。私も普段から遅筆なのでお気になさらないでください】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね♪】
228野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/27(火) 22:21:50 ID:???
>>225
なんだよ、俺のことなんか知りたくもないってか?
お前は俺のものだって何度言えばわかるんだよ…
(撫でる手に力が入りすぎて、髪をくしゃりと乱れさせてしまい)

じゃあ、俺がリカの体のことを知ってやるよ。
いいよな……もう何度も見てきた体だ。
(電車の中だと言うのに遠慮なく胸に視線を浴びせていき)
(服越しに胸をそっと触り、リカの瞳を覗きこんでいく)
……リカ、俺の大好きな身体を見せてくれよ。
229真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/27(火) 22:35:33 ID:???
>>228
あ…ち、違いますよっ…
うっ…先輩の…もの…?
で、でもこの関係は…そんな…
(聞こえていたことに慌て、否定する)
(何度か言われてきた彼氏であるかのような発言に、やはり困ったような表情を作り)

えっ?
やっ…んんっ!
(人が少ないとは言え、遠慮なく胸に触れてこられると身を小さくし)
(嫌そうな態度をする)
せ、先輩…ここでしちゃ…だめですよっ…!
(と、言いながらも、瞳を覗き込むように見つめられると)
…先輩…本当に…強引すぎますぅ…
(結局最後には折れてしまい、白いシャツを上げればピンクのブラが見えて)
230野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/27(火) 23:04:41 ID:???
>>229
俺とリカの関係がなんだ?
いつもセックスして仲が良いと思ってるけど?
……そうそう、お前は俺の頼みは断れないよな。
(白々しくいいながら、見えてしまったピンクのブラに手の平を添えていく)

ここでしちゃだめって、何をするなって言いたいんだよ。
セックスか?だったら胸を触るくらいならいいってことだな…
(ブラの上から一度だけ撫でれば、手はブラの狭い隙間から強引に入り込んでいき)
(リカの胸を直接触って揉みしだいていく)
ふぅ…どうすんだよ。
いきなり胸なんか見せるから興奮してきただろ…
一回だけならやってもいいだろ?……ちゅっ。
(体重を寄り掛けてリカに甘えながら、胸に触れつつ耳にキスをしていって)
231真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/27(火) 23:19:07 ID:???
>>230
え、えっちするのが仲の良い証拠じゃないです!
…嫌がったら先輩…怒るんだもん…
(始まりは脅迫、嫌がれば暴力に至ったこともあり)
(そうやって調教されたことを自覚しつつも、逆らえないものがある)

やっ…直接触っちゃ…
ぁっ…はっ…!それも…だめぇ…
(興奮していたこともあり、胸の突起は自己主張していて)

えっ?
だ、だって、先輩が見せろって…
け、結局するんですかっ…!?
ひゃぅっ!…先輩っ…!
(体重をかけられると、それを支えるように身体を密着せざるを得ず)
(耳に恋人のような甘いキスをされると、声を出して感じてしまって)
232野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/27(火) 23:43:15 ID:???
>>231
嫌がってのは最初だけだったくせに。
今じゃ、俺に触られると喜ぶよな?ほら、もし俺の言葉が嘘なら身体で証明しろよ。
(感じずにはいられないほどに自分が躾けた胸に触れ)
(窮屈な中で指を動かし、リカの反応を予想しながら乳首をつねっていき)

結局ってなんだよ。
……リカだって期待してたんだろ?
(吐息をかけた耳たぶを撫でて、軽く舌で舐めたみたりして)
(これ以上ないほど近い距離からリカの目を見つめ)

するならするなりの体勢ってもんがあるよな?
なあ、どうせ誰も見てないって…さっさと開けよ。
(視線をそっと下半身にむけて、淫らな女のように足を開けとそれとなく命令して)
233真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/28(水) 00:07:55 ID:???
>>232
今だって…んっ…!
こ、これは、身体が勝手に…
証明…?…そんなこと…あぅっ!!…やっ…!
(ブラと胸の狭い間で暴れる指はそれだけでくすぐったいような快楽を与えて来るが)
(突起を摘まれると、我慢しようとしていた声が一際大きく出てしまい)

こんなとこでされて…期待なんてするわけがっ…
あっ!…み、みみ…耳は…弱い…からぁっ…だめっ…!
(耳への優しい愛撫に脱力してしまい、小動物のように先輩に抱きつく)
(顔を真っ赤にし、快楽に耐える目で見つめ返し)

あっ…あぅ…
本当に…するんですか…?
っ…先輩のばかぁ…!
(命じられると、信じられないという感じで周りを見渡し)
(誰も気付いていないことを確認すると、ゆっくりと足をM字に開く)
(先輩に舐められた部位は離れて見てもわかるほど変色していて)
234野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/28(水) 00:20:17 ID:???
>>233
見てるだけでも面白いな…
嫌いな男に触られても感じるなんて…もしかして、俺のこと好きになったんじゃないか?
(冗談のような口調で言ってみるが、実際にそうであったらと期待する気持ちもあって)
(願望を呟きながら乳首を触っていたがブラが邪魔になりホックを外してしまった)

ん?もっとして欲しいって目だな。
リカ、可愛いぜ……ちゅぷっ。
(リカの目を見ていると、つい虐めたく思えてしまい耳全体をねっとりとしたで舐めていき)
(寄りかかってくるリカのことを優しく抱きしめてやって)

するかどうかはリカ次第だ。
…ああ、俺よりリカがやる気じゃしょうがないか?
(湿った部位を見るとリカに責任を押し付けながら股間を触っていき)
(M字に開かれた股は、見ているだけでも刺激を感じて、肉棒もしっかりと硬さを増していく)
嫌なら嫌って言えよ。
俺はどっちだっていいんだぜ?
(収まりつかないほど勃起した肉棒を濡れた場所に押し付けながら、リカの背筋をもどかしく撫でていき)

【リカ、今日もお疲れ。いったん凍結にしてもらっていいか?】
235真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/28(水) 00:26:22 ID:???
>>234
【はい、先輩も忙しい中お疲れ様です♪】
【わかりました。私も眠くなってきましたし、凍結してください】
【次はいつにしますか?】
236野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/28(水) 00:31:49 ID:???
>>235
【眠気でダウンするまで引っ張りまわすのもアリだけど?】
【それは冗談として、土日は大丈夫か?】
237真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/28(水) 00:34:01 ID:???
>>236
【先輩…それは意地悪すぎます…い、いつか仕返して…】
【はい、土日は夜なら大丈夫だと思います】
238野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/28(水) 00:35:56 ID:???
>>237
【リカに仕返しなんか出来るわけないだろ?】
【たまにはそんなのもいいかもしれない…とか思ったりするけどな】
【日曜日に会ってくれるか?大丈夫だったら、また22時に】
239真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/07/28(水) 00:42:24 ID:???
>>238
【基本的に先輩が私を束縛してるから…楯突けないですね…】
【でも前言ってたように攻めたりは…また今度、打ち合わせしましょう】
【日曜の22時ですね?わかりました、ではまたその時に伝言で】
【今日もお疲れ様でした。ゆっくりお休みください】
240野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/07/28(水) 00:52:52 ID:???
>>239
【そうだな、打ち合わせなしじゃ出来るわけないか】
【今度は日曜日だ。リカもお疲れ様、それじゃゆっくり眠ってくれよ】
【じゃ、またな】

【スレをお返しします】
241 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/29(木) 23:48:42 ID:???
【スレをお借りします】
【トップさん待ちです】
242トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/29(木) 23:50:14 ID:???
【しばらくこの部屋を使わせてもらう】
【…打ち合わせってことだがなにかあるかい?】
【私からは募集の時に言ったことくらいで大ざっぱにしか考えてなかったが…】
243 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/29(木) 23:55:30 ID:???
>>242
【そうですね、衣装の変更が可能かどうかとか】
【NGとか聞いてなかったんで何か不具合がないか聞いとかないとって思ったんですがトップさんが良いなら書き出しをどちらが書くかを決めて始めましょうか】
244トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 00:00:52 ID:???
>>243
【NGはアナルぐらいだ】
【衣装は劇中通りジオンの野戦服と考えていたがいったい私になにを着せるつもりだい?】
【一緒に暮らしてるのをイメージしてたからね、あんたのほうから私を求める訳ことになるから書き出しは頼みたいところだ】
245 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 00:04:09 ID:???
>>244
【NG了解しました】
【そうですね、ジオンのパイロットスーツとか軍服とかは如何でしょうか?】
【特に何もなければ書き出しますけど希望などがあればお気軽に言ってくださいね?】
246トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 00:09:37 ID:???
>>245
【そんなんでいいのかい?】
【私はてっきり水着やらメイド服やら着せられるかと思っていたが】
【まぁ、あんたがしたいなら構わないさ、それくらい】
【ああ、こちらこそなにかあれば言ってくれよ?】
【それじゃ、待たせてもらおうか…】
247 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 00:22:39 ID:???
>>246
【ああ、そういうのもいいですね】
【じゃあ水着も用意しておきますか………】
【ではよろしくお願いしますね?】

(かつてこの村に攻め込んだジオン兵を捕虜として世話をすることになった少年は一人の女性と暮らすようになってから楽しみが増えた)
(衣食住を提供する代わりに最近知ったばかりの女性捕虜との甘い時間を貪る事で毎日の暮らしがより楽しくなり、二人の家にはあまり人が寄り付かないことはかえってこの関係を維持するのには丁度良かった)

(いつものように仕事帰りに家に帰る少年、だがその手にはいつもとは違うある物が抱えられていて)
ただいま、今日は面白い物をお姉さんに持ってきたよ!早速見てよ………
(家の中にいる女性に声をかけると妙な包みを彼女に手渡す)
【包みの中身はパイスーと水着で宜しいですかね?】
【それと避妊はした方は良さげですか?】
248トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 00:41:27 ID:???
>>247
(戦場からの帰投途中、食料の補給にと立ち寄った村)
(その村がゲリラの村であったこと、部下の暴走など重なった不運)
(その結果私はこの少年との、監視とは名ばかりの共同生活を送ることを余儀なくされている)
(捕虜となったが部下達も無事であり、この生活もこれはこれで不満はないのだが)

はいはい、今日もお仕事ご苦労さん
…って、なんだいこりょ?
ジオンのパイロットスーツに……水着?
水着はともかくジオンのパイロットスーツなんてどこで手に入れたんだい?
私も野戦服なら持ってたが地上じゃ着ていられなかったからな…
(戦争の初期、まだ宇宙にいた頃を思い出させるパイロットスーツ)
(懐かしいそれと水着を袋から取り出し、これがどうしたんだと少年に目配せし)

【すまない大事なことを聞き忘れていた】
【私はもうあんたと相思相愛って設定でいいのかい?】
【それともまだ身体を重ねることには抵抗があるのかどうか】
【避妊は一応しておこうか、無理矢理中だしなんてのも構わないがね】
【避妊具を使うか、出すときは外にするかは任せるよ】
249 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 00:51:48 ID:???
>>248
えへへー、お姉さんの為なんだから平気だよ!それより今夜はそれでいつものしてくれる?
お姉さんの国の軍服だろ?仕事中に手付かずの補給コンテナを見つけてそこで拾ったんだ!
(自慢気に仕事中での出来事を語り出す少年)
(その姿はまるで母親にじゃれつく子供のようだが夕食を済ませた後の行為が少年の労働力の源であり、トップへの愛欲の現れであることを除いては)

【はい、相思相愛でラブラブしましょう】
【避妊は包みの中にあった避妊具を使いましょう】
【ところで水着のデザインはどうしましょうか?】
250トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 01:05:26 ID:???
>>249
こ、今夜もかい?
まったくあんたは……底無しだねぇ……
毎日あんだけしてるってのにさ
(最初は半ば脅迫される形の、子供のイタズラ程度のものだった)
(それがいまでは毎日身体を重ねている)
(この少年のことは嫌いではなかった、危なっかしい可愛い弟を持ったような、そんな気分だった)
まさか今日は…こいつを着てやるってわけかい?
ったく、あんたってやつはまったく…

で、私はどっちを着りゃいいんだい?
(呆れたように少年を見て溜め息はつくものの行為自体は拒否しない)


【相思相愛でラブラブ……ね、なかなかいいじゃないか】
【水着は黒のビキニってとこかい】
【まぁ、スクール水着…なんてマニアックなのもあるがね】
251 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 01:13:56 ID:???
>>250
だってお姉さんを見てると何回でも出来るんだもん………、だめ?
(最初はまだ胸を触ったりの可愛いものだったがセックスを覚えてからは毎日のようにトップの身体を求めてねだるようになって)
その為に持ってきたようなもんだしいいでしょ?ねぇ?
そうだなぁ……、中に水着を着てそれを着ればいいんじゃないかな?
(溜め息混じりのトップにご褒美をおねだりする子犬のように擦りよって我慢出来ない様子でトップを見つめる)

【ではラブラブ方面でよろしくお願いします】
【じゃあ黒のビキニの上にパイスーを着て少年のお世話をお願いしていいですか?】
252トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 01:26:51 ID:???
>>251
変わったことするねぇ…
下着代わりみたいなもんだし平気なんだろうが…
(水着とパイスーを持ち着替えのため奥の部屋に移動する)
(「覗くんじゃないよ」と少年に釘を刺した後服を脱ぎ捨て、ビキニを身につける)
なんだいこれは…サイズが小さいのか…?
(若干窮屈なビキニの上から久しぶりに着るパイスーに袖を通す)
(手首のスイッチを押すと中の空気が抜け、キュッと身がしまる)

着てきたよ坊主
しっかし久しぶりだねこれを着るのも
サイズもあっている
(身体にぴったりフィットしたパイスーはいやでも目立つ大きな胸と、健康的なむっちりしたお尻を強調させていた)


【ふっ、いいよ、思いきり世話してやる】
【じゃ、ラブラブしような…坊主】
253 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 01:35:03 ID:???
>>252
ありがとう、じゃあ待ってるね!
(包みを持って奥の部屋に入るトップに頷いて)
(覗くなと言われると素直に了承して大人しく待っている)
(だが部屋から聴こえるトップの声に耳を澄まして妄想すれば若い股間はすぐに元気になって)

わぁ………、すごくよく似合ってるよお姉さん………
もう我慢出来ないよ……、いいかな?
(身体のラインがピッチリと浮き出て、少年の目には刺激的な姿で現れたトップにフラフラと歩み寄って)

【はい、ラブラブさせて頂きます!トップお姉さん万歳!】
254トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 01:48:30 ID:???
>>253
いいもなにもあんたから誘ったんだろう?
ならちゃあんと自分からなにをしたいか言わなくちゃ分からないよ?お姉さんは
(近づいてきた少年の既に膨らんでいる股関をそっと撫でてあげて)
ふふ、いやらしいことしたいんだろう?
お姉さんにエロいことしまくるのを楽しみに帰ってきたんだもんな?
コンドームもたくさん袋に入ってたぞ?
(薄っぺらいコンドームを少年に見せびらかす)
(自身も少年と同じ、行為に期待する欲情した眼をしているだろう)
(この少年と愛し合うことを望む、そんな眼を)
255 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 01:57:55 ID:???
>>254
お、お姉さんと沢山エッチな事したい………です…、はぅっ♪
(フラフラと近づくと股間を撫でられビクンと感じて)
うん、お姉さんにいっぱいいやらしい事したい……、だからお願いだからエッチさせてよ……
コンドームも使って沢山お姉さんにいやらしい事しまくりたいです!
(コンドームを見せびらかすトップに抱きつくと甘えたようにトップの胸元に顔をうずめて)
(ムチムチの太もも付近にガチガチに勃起したお子様ペニスを押し当てる)
(少年もトップも既に欲情しきっていて互いに求め合う)
256トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 02:12:03 ID:???
>>255
ふふ、素直に言えばいいんだよ
その調子で私にエロいことたくさんさせてみな
私を坊主の女にしろって言ってんだよ?
(コンドームの袋を開けると少年の勃起したペニスに装着する)
(小さなサイズのコンドームは少年のお子様ペニスにぴったりと合う)

本当はここ…トイレに行きたくなったときに使うもんなんだけどね…
こんなところに付いてる分、みんな隠れてやってるんじゃないかって評判だったよ
(股関の部分に付いたスリット、脚を開きそれを押し開けば何度も少年を受け入れた蜜壷が見える)
コンドームも付けたんだ、あとは突っ込むだけだよ坊主…
257 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 02:21:01 ID:???
>>256
分かった、素直にお姉さんにエッチな事をすればいいんだね?
僕の女………、お姉さんにあんなことやこんなことさせてもいいんだ………
(コンドームを付けたペニスは更に固くなってトップを求める)

そんな機能があったなんて知らなかったよ、お姉さんはここでした事あるの?
(開脚すれば股間のスリット越しに何度も果てたあの魅惑の肉壷がチラチラ見えて)
うん、お姉さんいくよ………
(トップの秘唇にペニスを押し当て、そのままヌルヌルした膣内にペニスを挿入していく)
お姉さんの中……、今日は一段と締まってるみたいで具合がいい……
258トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 02:37:10 ID:???
>>257
いやぁ、機能としては知ってたがした事はないよ
私は地上戦の方が長かったからね

ふふ、感じるよ…あんたの餓鬼ペニスが私のマンコに突っ込まれてる
気持ちいいかいお姉さんのマンコは?
坊主くらいの歳で毎日セックスできるなんてあんたくらいだよ…
坊主と同い歳くらいのやつはみんなオナニーでしか気持ちよくなれないのにあんたは毎日私を抱けるんだから…
(子供ペニスが命一杯挿入されたことを確認すると少年を抱き寄せ、胸に顔を埋めさせる)

(張りのある巨乳をパイスー越しに顔面で感じさせ、ペニスはキュッと締め上げて)
さ、思いっきり腰振りな…
コンドーム使い切るくらいお姉さんとセックスしておくれ
(最後は艶っぽく、同時におマンコを締め付けながら少年を誘惑する)
259 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 02:46:39 ID:???
>>258
じゃあ僕が初めてなんだ、なんだか嬉しいなぁ……

うん、お姉さんのおマンコとっても暖かくてヌルヌルで締め付けてくる………
僕お姉さんの監視して良かったと思うよ……、こうやって毎日エッチ出来るなんて………
いや、お姉さんに会えただけで嬉しいのにその上エッチさせてくれるなんてもう最高だよ!
(パイスー越しに弾力のある胸に顔を埋められると頬摺りしながらトップに抱かれて)

うん、いっぱい使うからお姉さんも沢山おマンコ使ってねっ!!
(艶っぽい言葉に頷くとペニスを締め上げるおマンコに抗うように腰を打ちつけて荒々しいピストン運動を行う)
260トップ ◆5j1zgS.Jvg :2010/07/30(金) 02:49:11 ID:???
【すまないねぇ…なんて言うんだろう…少し相性が合わないみたいだ】
【時間も時間だ、ここで止めにしとくよ】
【お休みな坊主】
261 ◆n8Kqcmui9w :2010/07/30(金) 02:53:43 ID:???
>>260
【そうですか、残念ですが仕方ないですね】
【お休みなさい】
262キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/30(金) 21:02:00 ID:???
【有希と借りるぞ】
263長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/30(金) 21:11:42 ID:???
【彼と借りる】

【こんばんは。今夜もよろしく】
【向こうで言いそびれてしまったけど、続きのレスがまだ出来上がってない】
【また待たせることになるけど……ごめんなさい】

【それじゃ、続きのレスを仕上げてくる】
264キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/30(金) 21:14:16 ID:???
>>263
【こんばんは。今夜もよろしくな】
【構わないぞ。ゆっくりやってくれ】
【時間は何時くらいまで大丈夫だ?】
265長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/30(金) 21:39:43 ID:???
>>220
……うん。私もあなたと同じ気持ち。
謙遜なんかしなくていい。私があなたを支えるのは、当たり前のことだから。
(彼を好きだと、愛していると思う気持ちは、意識すればするほど加速し、深まり、止まらなくなる)
(彼への熱い想いを口にしてからは加速にさらに弾みがついたようで、頼もしさすら感じる凛々しい顔つきになって頷いて)

私も、あなたのことが、どんどん好きになって……止まらなく、なってる。
……ン、ふふっ。凄くドキドキしてる……。
私と同じ……ううん、それ以上に……興奮とは違う、胸の高鳴りが……。
(ぐっと体を抱き寄せられると、胸にぴっとりとくっついた耳には彼の力強い心臓の鼓動が聞こえる)
(どく、どくと響く、不思議と心を落ち着かせる音は、次第に自分の胸の鼓動とも重なってきて)
(身も心も彼と一つになるような錯覚に襲われつつ、ふ、と瞼を閉じ、彼の胸に横顔をそっとつけると)
(これが「人を愛する」ということの本質なのかと悟り、自然と頬を緩めて彼を見つめた)

あなたと私は、これからもずっと一緒。
何日も、何カ月も、何年だって……私は、常にあなたと共にいる。
(自分の名前を呼ばれることが、こんなにも心を熱くさせるとは思わなかった)
(しかも、呼んでいるのは、他でもない自分が愛する男性……)
(何度目になるか分からない、彼と自分との熱い視線の交錯が続き)

……大好き。愛してる。離れたく、ない……。
(彼が目を瞑るのに呼応するように自分も目を伏せ、背伸びをするように顔を上へ向かって突き出すと)
(まるでぴったり測ったかのように、互いの唇は少しのズレも無く重なり合った)

【時間は1時くらいを目処にしたい】
【もう少し遅くまでいけそうな気はするけど、明日はあなたが忙しそうだから……】
266名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 21:49:31 ID:???
らきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすた
267キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/30(金) 22:09:09 ID:???
>>265
謙遜なんかじゃないさ。
有希には本当に助けられた。
(当たり前だと言われれば、それはどんな言葉より嬉しく彼女の愛の深さに身体の芯から興奮以外の、温かさが沸き上がってくる)
(愛しい、どこか頼もしさを感じさせる凜とした顔を見つめながら背中に回した手は、背を撫でていく)

聞こえるか……?
有希が好きだから……高鳴ってるんだ。
興奮してるのもあるが、お前に聞かれてるからだ……。
(ぴたりと耳が当たれば、ひやりと冷たさが広がり)
(それがドクッドクッと脈打つ鼓動が一際高く、高鳴りを見せるがそこに苦しさはなくむしろ温かさに満ちて)
(頬を緩める愛しい女性に自然と笑い返した)

あぁ、ずっと一緒にいような。
大好きだぞ。
(熱い視線が交錯する中、短く言葉を交錯させる)
(それを合図にした様に唇と唇が一つに重なり、情欲に身を任せる様に後方のベッドに倒れ込む)

有希……ちゅっ………
(押し倒される形になりながら背中に両手を回し、強く口づけ)
(熱く濡れた舌がそっと柔らかく熱い唇を舐めあげ甘い蜜を舐めとる様に、熱く口づけていく)


【なんか気を使わせちまったな】
【ありがとうな!じゃあ改めてよろしくな】
268長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/30(金) 22:44:28 ID:???
>>267
……そう?
だったら、後で私のも聞いて。
私も、あなたに聞かせたいから……。
(彼の胸の鼓動に耳を澄ませていると、湧き上がるような熱情はそのままながらも意識は逆にはっきりしてくるようで)
(顔は真っ赤に火照り、目もうるうると涙を溜めていたが、瞳の奥に湛えた力強い眼差しは揺るがなかった)

……約束。
ン、ふ……っ。ちゅ……。
(あれだけ夢中になって吸ったはずの彼の唇なのに、再び重ね合うと、また違った感動を覚えて吐息が漏れる)
(彼が倒れたわけでもなく、自分が押し倒したわけでもなく、ごく自然な様子でベッドに二人倒れ込み)

ん、はっ……。あ、ぁは……。
あなたの、唇……。
甘くて、大好きな、私だけの唇っ……。
(細くしなやかな胴をぎゅうっと彼に抱き締められると、口元がぶるっと震えて思わず瞼を開く)
(逞しい胸板に小ぶりで可愛らしい乳房が乗っかって押し付けられ、柔らかな女の感触が彼に伝わった)
(背中に回っていた腕を抜き、彼の顔を両サイドからそっと手で挟んで上向かせると)
(唇をぐっと押し付け、はむはむと動かして、彼の唇の潤みを小さな音を立てて吸い取ってゆく)

ふ、ぁ……っ。
むふ……。ふ、ンン……。
(ぴちゅ、と彼の熱い舌が唇の上を舐めてくると、くすぐったさに眉が寄って悩ましげな息が零れた)
(負けじと口を大きく広げて彼の唇を包み込み、自分も舌を突き出して彼の舌をグイと押し返す)
(頬をそっと包んでいた手のひらは下へスライドして首を抱くような格好になり、淫らなキスの気持ちよさに再び浸りかかっていた)
269キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/30(金) 23:15:18 ID:???
>>268
あぁ……お前のも聞かせてくれ。
(そう言ってから、素肌に耳を近付けるということは胸に耳を当てる事だと思い出し)
(かぁっと顔が赤くなりながら、彼女の鼓動を聞きたい欲求は止まる事なく、わずかも揺るがない潤んだ瞳に赤い顔を映した)

約束だ……。
(身体にかかる確かな重さを感じながら、ベッドの柔らかさに身を委ねる)
(今日何度目かになるか分からない口づけでありながら、飽きる事はなくむしろすればするほどに彼女を確かに感じ、口づけたくなっていく)

ん……ちゅ……ぁ…有希……。
はぁ……っ………。
(胸に当たる乳房を逞しい胸板が押し返せば、その柔らかさを頭に伝えていき)
(両頬を小さな手が包めば彼女自身に包まれている様な感覚に、思わず嬌声があがってしまい)
(吸われれば声と共に、淫らな音が二人の耳に届いてくる)

ンン……っ……。
ちゅ………ちゅっ……ぁ……。
(悩ましげな声色に唇を責める舌はさらにその動きを激しくせんと動きだそうとした矢先、有希の舌が突き出されそっと絡めていく)
(舌と舌が求める様に絡み合い、舌を吸えばさらに淫らな音が響き渡り)
(背に回した手を前に回し、重ねた身体の間に割り込ませる様に入れば有希のこぶりな胸に優しく触れ、乳房をそっと揉んだ)
270長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/30(金) 23:51:09 ID:???
>>269
はっ……ン。ちゅ、む……。
ふぁ……。ん、ふっ……。
(なぜ人間が愛情の表現方法にキスを選択したか、実際に愛する人とする身になるとそれがよく分かった)
(甘く、心地よく、これほどまでに相手の存在を感じられる行為は他には無く、しかもすればするほど夢中になってしまって……)
(彼の顔を手のひらで固定し、浮き上がりそうになる胸板は自分の胸で上から押さえつけ)
(ピンと勃った乳首の感触を彼に伝えながら、噛みつくような勢いで何度も唇を啄んで潤みを吸い取る)

ほ、ふっ……。
ちゅ、ちゅくっ……。ぷ、ふぁ……。
(彼の舌を押し返し、そっと舌先から中ほどまでをなぞり、くねらせて絡みつかせる)
(一瞬の隙をついた反撃が上手くいったことに、唇同士が重なっていたことも忘れてククと笑い)
(いつになく挑発的な眼差しで彼を見据えながら、絡ませた舌を伝わせてトロトロと唾液を流し込んだ)
(相手を求める気持ちのままに動かした舌は深く絡み合い、少しでも動かせば甘い摩擦が頭に抜けていき)

……は、ぅ……っ。
ふぁ……、あ、あンッ……。
(しかし、勢いに乗った攻撃もここまでで、不意に彼の手が胸を掴んでくると、眉をたわめてブルッと身を震わせた)
(彼を骨抜きにするためのキスは自らをも骨抜きにする両刃の剣で、手を撥ね退けようにも首をしっかり抱いた腕は動かず)
(彼の大きな手のひらに敏感に高ぶった小ぶりのバストを揉み転がされ、絡みつかせていた舌からも力が抜けて解けていく)
(膨らみこそ小さいが女性らしさが詰まった乳房は、彼の指にむっちりとした肉の感触と吸い付くような肌の質感を伝えて)

【ごめんなさい、レスが遅い……】
271キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/31(土) 00:12:34 ID:???
>>270
ん、ふっ…ちゅ……。
ちゅ……は、む………。
(絡み付いた舌からは甘く痺れる様な感覚が広がり、体温が1、2℃あがったかの様に唇の隙間からは熱い吐息が漏れていき)
(吸い付かれれば、吸い付かれた分を取り返すかの様にじゅるっと音を立て、強い力で吸い返し)
(コクッと喉を鳴らし、流し込まれた甘い蜜を喉に流し込んでいく)

んんっ………っ……ぁ…ちゅる……っ……。
こくっ……ふ…っ……ぁ…。
(流し込まれたトロトロの唾液を素直に飲み込みながら、間近にある瞳に浮かぶ挑発的な瞳を見据え)
(有希を求める舌はみずからの唇に引き入れ、ぬるついた口内に引き込むと舌をそっと甘噛みし舌先を擽る様に舌でなぞっていく)

………っ……はぁ……ぁ…っ……有希……今度は俺の番だな。
(ようやく唇を離せば唇と唇を甘く艶やかな光を放つ銀糸が光を放ち、お返しとばかりに挑発的に微笑み返す)
(大きな手が女性らしさの象徴たる乳房を柔々と揉み、むっちりとした乳肉の感触に夢中になったかの様に指先に力が入り掌が硬くなった突起を押し潰さんばかりに擦りあげる)
(背に回された空いた手がするりと有希の太ももを撫で、そっと秘裂に触れ指先がそこを撫であげる)


【お互い様だ。心配いらないさ】
272長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/31(土) 00:22:59 ID:???
【……ごめんなさい。せっかくいいところまで来てたのに、私が活動限界を迎えてしまったみたい】
【頭が疲れているのか、レスを考えられなくなっている……】
【申し訳ないけど、今夜はここで凍結にさせてほしい】
273キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/31(土) 00:28:19 ID:???
>>272
【あぁ、分かった。疲れてるなら無理はする必要はないぞ】
【今日もありがとうな。本当に楽しかったぞ】
【次だが俺は日曜日と月曜日が大丈夫だ】
274長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/31(土) 00:35:27 ID:???
【うん。私も、あなたと一緒にいられて楽しかった】
【いつもあなたには感謝している、本当にありがとう】

【私は日曜日は一日中空いているはずだから、都合のいい時間になれば連絡させてもらう】
【ただ、月曜日はまだ予定がはっきりしていない。夜は大丈夫だと思うけど、午前中は分からない】

【今夜もお疲れ様。またあなたに会える時を楽しみにしている】
【再開の時は、今回の埋め合わせもしたい……】
275キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/07/31(土) 00:41:44 ID:???
【こちらこそありがとうな】

【俺は昼以降なら大丈夫だ、有希の都合の良い時間で構わないぞ】
【月曜日も有希の都合の良い時間でいいさ】

【埋め合わせなんか気にするな。俺も眠かったしな】
【また日曜日に会えるのを楽しみにしてる。今日は先に失礼するな】
【おやすみ、有希】

【ありがとう、スレを返すぞ】
276長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/07/31(土) 00:45:07 ID:???
【昼以降……日曜日の予定だと解釈した】
【私の都合に合わせてもらうのは申し訳ないけど、あなたが言うならそうさせてもらう】

【うん、また日曜日に】
【おやすみなさい、私の大好きなひと】

【私もスレッドを返す。ありがとう】
277四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 00:04:28 ID:???
【あたしの従僕と使わせてもらいます】
278草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 00:05:19 ID:???
【お嬢様とのロールに場をお借りします】

>>277
【では、しばしお待ちくださいませ】
279草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 00:10:31 ID:???
(四之宮家の広大な屋敷)
(その地下に、死んだ先代の作った調教部屋があることを知っているのは、この屋敷のお嬢様とその執事だけだった)
(レンガを積み重ねた部屋には明かりが灯され、壁や床には無数の責め具が転がっている)
(そこへ、お嬢様と執事、二人がやってくる)

さあ、着きましたよ、お嬢様。

家庭教師の先生から伺いましたよ。
…最近、まったく宿題をやっておられないとか……。
これでは、旦那様や大旦那様に合わせる顔がありません。

(年の割に立派に育った肢体を持つお嬢様を、いつもの優しい笑みを浮かべて見詰める執事)
(だがその瞳の奥には、冷たい欲望の光が灯っていた)

お嬢様が心を入れ替えて勉学に励むと仰っていただけるまで…。
このわたくしが、大旦那様に代わってお嬢様にお仕置きをさせて頂きます。
(深々と一礼し、顔を上げる)
(その手には荒縄や鞭が握られていた)
280四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 00:35:05 ID:???
>>279
……ねぇちょっと……また……するの?
(幼少時から自分の言うことを何でも聞かせてきた男に、この時ばかりは逆に顔色をうかがうようについて行く)
あんまり痛いのは……ヤだからね。
(我侭に振り回し、周囲からはあたしの奴隷とまで揶揄される一方で……同時にこの男を兄のように慕う気持ちがあり)
(自分でもまだ認めきれない所があるが……この男に自分は恋をしていた。いや、それ以上にこの男なしではもう生きられないほど依存していた)

……っ
(地下室の空気に触れると条件反射で身体が震えてくる)

ふん、別にたまにしか逢わないあの人たちのご機嫌なんかあたしもあんたもとる必要ないじゃない!
(これから何をされるかわかっていながら、反省の色など全くない素振りで)
(そもそも、あたしが勉強していない、などこれからの行為の口実でしかないことはわかっている)
(これからされることは、痛くて恥ずかしくて……そして気持ちいいこと)

……子供じゃないんだから、お仕置きされて言うことなんか聞くと思うの?
(逃げも隠れもしないのに、態度だけは反抗的にして、自分を追い詰めていく)
(本当は痛いのは嫌だ、苦しいのは嫌だ……それ以上に日に日に育っていく身体を、裸にされて見られるのは恥ずかしくてたまらない)
(それでも拒めない理由は……この男が誰かに命令されたからじゃなくて、自分の意思であたしに何かしてくれるってのが、嬉しかったから)
(あたしがただ単に仕えている先のお嬢様じゃなくて……それ以外の感情を持っているからこうしてくれるんだと思うと拒めなかった)

(それに……認めたくないけど、気持ちいいのは……恥ずかしいけどちょっと好きだから)

【ごめんなさい、最初なので少し悩んで時間がかかっちゃった】
【次からはもっと早くかえせると思うから】

【それじゃよろしく】
281草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 00:43:29 ID:???
>>280
とんでもないことです。
お嬢様や、わたくしが何不自由なく暮らせるのも、全て旦那様、大旦那様のお陰…。
その御恩に報いるためであればこの草壁、畜生と呼ばれても一向に構いません。
(黒いロングジャケットに白い手袋。隙のない執事姿の青年は、あくまでも微笑を絶やさない)

左様でございますか…。
致し方ございません。
お嬢様、お手を……。
(微笑は絶えない)
(だが、その優しく細められた目の奥には確かに狂おしいほどの欲望と嗜虐心と…執着があった)
(沙織が何か反応するより早く、白い手袋の手が伸びて華奢な両手首を掴むとぐいっと引き)

……失礼いたします。
(そこへ、魔法のように麻の縄が巻きつけられていく)
(見る間に縄はぎっちりと両手首に絡まり締めあげ…拘束した)
(執事はそのまま縄を天井のフックに通してウインチに繋ぎ…)
(機械による巻きあげて縄を引っ張り、沙織の両手を天に向かってしっかり伸ばさせ)
(両手を挙げた姿勢で拘束した)


【いえいえ、お気づかいなく】
282四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 00:59:48 ID:???
>>281
……普段はあたしの命令なんでも聞くくせに
お父様やおじい様の前ではあたしの言うことなんか却下されるのね。
(違う……これは四之宮の人間のことは関係ない)
(あんたがしたいからしていることなんでしょう?)
(そして、お嬢様だからじゃなくて、あたしだからしてくれてるんでしょう?)
(そう言いたい。確かめたい気持ちがあるけれど、それを言ってしまったら全ておしまいになってしまう気がして言えなかった)

きゃっ!!
ちょっと……乱暴しないでよね!
(普段は何よりも優しいはずのその手に強く手首を掴まれると)
(心臓の音が聞こえてきそうなほどドキドキする。……その理由は一つではない気がする)

や……縛らないで……んっ!!
(あっという間に手にしゅるっと縄が巻きつけられぎちっと手首が拘束され)
……ああっ!!
(さらにそのまま縄が巻き上げられると、手を高く挙げた状態で吊り上げられ、もう逃げることが出来なくなり)
(出来る抵抗は身をよじる程度であるが、動けば縄で吊り上げられた手に痛みが走るだけだ)

……やるならさっさと終わらせてよね……
(あくまで反抗的な態度で総一郎を睨む)
(本当は怖いのに……そして、彼のことが好きなのに)

【忘れてた、服装はとりあえずお嬢様らしい清楚な感じのワンピース。下着も高級だけどシンプルな感じでいいかな?】
【あんまゴチャゴチャしてるのだと、ややこしそうだし(笑)】
283草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 01:19:42 ID:???
>>282
わたくしは、お嬢様のための執事…
それもこれも、全てお嬢様のためでございますから…。
(主の気持を知ってか知らずか、慇懃無礼にそう答える)

これは、失礼いたしました。
しかし…お仕置きでございますので、ご辛抱を。
(可憐な悲鳴に、眼鏡の奥の眉がぴくりと動く。額に浮かんだ一筋の汗が、この執事の青年が)
(普段めったにないほどに興奮していることを示していた)


それでは……。
(しばらく、両手を吊られた少女の姿をじっと見つめていたが、一つ頷くと壁から一本の鞭をとる)
(ヒュン…ピシ! と、熟練の腕前で鞭を躍らせ床を叩き、地下室に音を響かせた)

参ります…!
(そしてその黒い蛇が宙を踊り… バシ!)
(と、ワンピースだけに守られた少女の尻を打つ)

まだまだ……!
(ヒュン……パシ! バシッ!)
(容赦なく鞭は舞い少女を襲い、その尻や背に熱い衝撃を与えていった)


【はい、問題ありません。服は次のレスで破いてしまおうかと(笑)】
【下着については…白いガーダーストッキングかニーソックス着用…でお願いできませんでしょうか?】
284四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 01:36:40 ID:???
>>283
……総……一郎?
(普段はあまり感情の読めない、彼のその微妙な変化を見逃さなかった)
(この時ばかりは、彼は執事と言う仮面を剥ぎ取って、本当の自分をあたしにぶつけてくれているのか)
(そう思うと……怖いとは思う反面、ますます拒むことは出来なかった)

……ひっ!
(鞭が床を叩く音を聞くと思わず吊られた身体をビクッと跳ねさせるが)
(すぐに、そんな情けない反応をしてしまった自分を諌めるように強気な表情に戻って)

ふん……家畜の躾じゃあるまいし、そんなもので素直になると思って……
(自分で口にした例えが、なんとも屈辱的な気がした)

あうっ!!
(直後臀部に走った痛みにうめき)
(服に包まれた上からでも年齢の割りに豊満なことが判るその部分が揺れる)

あっ……んぐっ!……くっ!!
(続けざまに身体の背面を襲う痛みに、打たれるたびに悲鳴を挙げながら)
(爪先立ちになって、少しでも鞭から逃れるかのように身体を弓なりに逸らす)

い……たぁ……
(痛みと屈辱にぷるぷるとお尻を震わせながら)

【うん、こっちも早く裸にされたい気分だったし】
【総一郎はずっと着衣でいてくれた方がいいな。その方が上下関係が際立つ感じだし】
【じゃあ、ガーターはあんまイメージじゃないのでニーソ着用で】
285草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 01:45:57 ID:???
>>284
……ん……。
(空気を、そして清楚なワンピースの布地を裂く鞭の音)
(何よりも高貴な少女の悲鳴に、ほんの僅かに吐息が漏れる。
やはり、仮面のような微笑の中にも満足そうな雰囲気を少女ならば感じ取れるだろう)


家畜?
……お嬢様、口で言っても分からず、鞭での躾が必要なものを、家畜と言うのですよ。
……ふっ。
(冷たく言い返すと、鞭によって何箇所か裂け目のできたワンピースに手をかける)
(そのまま思い切り両手で引けば、まさしく絹を裂く音をたて、衣服は千切れ飛んで行った)

………。
(少女の白い背中と尻に幾筋かの赤い痕が刻まれている)
(その光景をしばらく見つめ… 片手に小瓶をとりだすと中に詰めたローションのような)
(軟膏を手袋をとった指先で傷に塗りつけていく)

お嬢様の身体に傷を残すことは本意ではありませんからね…。
しかし、お仕置きはこれからでございます…。
(ほとんど愛撫に近いような慎重で執拗な手つきで軟膏を塗り込み)
(しかし、言葉のとおり。今度は別の縄を胸元にまわし、ブラごと二つの乳房を∞の形で絞りあげた)


【はい、ニーソ了解です】
286四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 02:12:28 ID:???
>>285
……んあっ!!
……〜〜〜〜〜っっ!!
(ワンピースの薄手ながら決して脆くはない、高級な布地がとうとう裂けはじめると)
(とうとう痛みは耐えがたいものになっていく)

……や、やめ……
(あまりの痛みに目に涙が浮かび、思わず強気な態度もくじけそうになった時)
……!?
(あたしを鞭打つ総一郎の呼吸に、微かながらただならぬ熱を感じる)
(愉しんでる、喜んでくれてるの……あたしを打って?)

ちょっと、この服……あんたの一月分の給料飛ぶんだけど……うぐっ!
(そう思うと、静止を訴えるより、つい憎まれ口を叩いて、もっと叩かれることを選んでしまう)

……はぁっ……はぁ……
(ようやく鞭打ちが一段落つくと、額に汗を浮かべ呼吸を乱す)
(足の力だけで立っているのが辛く、手首に縄が食い込むのを承知でその部分にも体重を預け)
(内股で少し前かがみになるような姿勢で束の間の休息を得るも)
(背中やお尻には未だ鞭で叩かれた強い痛みが残っていた)

……っ!!それはどういう意味!?
(あたしは家畜だと言うのか)
(普段ならば例え皮肉であっても絶対に彼の口からは発せられない侮辱の言葉)
(屈辱に本気で怒りを覚えながらも……同時に今の自分の立場を考えさせられ怯える)
……っ!!きゃぁああっっ!!
(さらに、服が破られ、14という年齢からはかなり成熟した身体が現れる)
いやっ……!
(下着姿とはいえ総一郎に自分の肌を晒すのは恥ずかしい)
(例えこの後、より恥ずかしい姿を晒すのだとしても)

【ごめん、長文になったから一度切るね】
【もうちょっと待ってて】
287四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 02:19:00 ID:???
【上の続き】

>>287
あっ!!……んんっ!!
(次は何をされるのかと怯えていたが、待っていたのは思いのほか優しい手つき)
あぁ……
(ヒリヒリと痛み、蚯蚓腫れになっていた肌に、総一郎の手によって薬が塗りこまれていく)
ん……ん
(傷の痛みがやんわりと引いていくのと、彼の手に愛撫されているような感触が心地よい)
(マッサージでもされているかのようにいつしか甘い吐息が漏れる)
(お尻まで触られるのはさすがに恥ずかしかったが……)

当たり前でしょ……傷なんか残したら……許さないから……あっ!!
(それ以上に、自分をいたわってくれていることが嬉しい)
(たとえ痛めつけたのが総一郎自身でも、それは忘れて、彼の手の優しさにこの時は甘えたくなる)

あ……
(でもそれはその時だけで、彼の手が離れると今度は再びあたしを責めるために手が伸ばされる)
もう逃げられないのに……なんで縛るの……?あうっ!!
(乳房に交差するように縄が巻かれ、それで縛り上げられると)
……ううっ……いや……
(もともと大きかった胸がさらに強調するように搾り出されしまう)
(胸の大きさそのものに恥じらいと多少のコンプレックスを感じている身にとってはそれだけで相当の恥辱を煽られ)
(さらに縄に巻き込まれて、ブラがずれて、もう少しでピンク色の乳輪が覗きそうになっていた)

【ごめん長くなりすぎちゃったね……】
【そっちは気にせず自分のペースでいいから、返しにくい所は切っていいし】
288草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 02:34:05 ID:???
>>285-286

これは、失言でございました。
お許しください…。
(白い手袋をはめ直し、その手を胸にあてて深々と一礼する)

わたくしがこのような行為をするのも、お嬢様だからこそ…。
それはお察しください。
(…自分が仕置きをしてこれほど「楽しい」のも…と、自分の心理を分析はしているが)
(さすがにそれを言葉や態度に出すことはなかった)


……ふむ……。
(ワンピースを引き裂き、ずれそうな下着とニーソ、そして縄だけの姿となって吊られる少女を)
(しげしげと…まるで芸術作品でも鑑賞するような目で見つめる)

美しい…。いえ…。これはまた、失礼を。
(溜め息のような呟きを誤魔化すように、乳房の間の縄の結び目に別の縄を繋ぐ)
(その縄の先を、白い脚の間にとおし背後から引っ張って、背中の縄に結べば)
(いわゆる股縄が、下着の上から少女の股間に食い込んだ)
(ご丁寧に割れ目やクリトリスにあたる部部には結び目がつくられており、わずかに身じろぎするだけで)
(そこを刺激していった)

だは……お嬢様が深く反省なされるまで、仕置きを続けさせていただきます。
(今度は鞭のかわりに、卓球のラケットのようなスパンキング用の道具を取り出し)
(その板を振るい、ショーツと縄の喰い込む尻に、パンッッパンッッパンッと集中砲火を浴びせた)


………ふうっ……。
(哀願の声も聞こえないほど、その尻叩きに集中していたらしい青年はようやく手を止めると)
(赤くなった少女の尻を見て、額の汗をぬぐう)
(そしてチラリと横を見た先には…以前も少女を責め抜いた木製の馬が鎮座していた)



【…お嬢様の素晴らしいロールに対して過小にしかお返しできず心苦しいですが…これでご容赦を…】
289四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 02:55:32 ID:???
>>288
……あたしだからって……それは
大切なご主人様の娘だから?
それとも小さい頃から見てきた妹みたいなもんだから?
(そう聞いてしまってから少し後悔する)
(自分を求めてくれているならそれは嬉しいけれど……これ以上踏み込んでしまうのが怖かった)

……っ!!そんな、見ないでよ……
(総一郎の視線を存分に感じ、羞恥に肌が染まり、鞭の跡さえ目立たなくさせる)
えっ!?
……なにバカなこと言ってるの!?……これはお仕置き!なんでしょ!
(美しいと言われるとまず驚き、次に恥じらい……最後に少し嬉しいと思ってしまう)
(自分の容姿にはそこそこ自身はあったが、半裸で吊られて汗を流し、下着がズレたり破れたりしている姿はむしろみすぼらしく、みっともないと思っていたから9
(そんな自分を美しいと言ってくれるなら……それは恥ずかしいけど嬉しいのだ)

……やっ!そこは……んあぁっ!!
(しかし、そんな甘美な気分に浸っているのも束の間、縄が今度は下半身にも伸ばされ)
ダメっ!食い込んでるっ……んんっ!!
(秘部とお尻の割れ目に容赦なく縄が食い込まされると、その刺激に惨めに爪先立ちににされて)
んくっ……やぁぁ……
(下半身にきつく食い込んだそれは痛みだけではなく)
(絶妙な位置につけられたコブが股間の敏感で恥ずかしい場所に押し付けられて、屈辱的な快感を送ってくる)
くぅっ……あぁっ!!
(たまらずヨロヨロと脚を動かすとますます擦れて刺激が走る泥沼)
(こんな情けなくて恥ずかしい姿を総一郎には見られたくないと思うが、彼に見られていると思うとなぜか余計股間の刺激が強くなる気がする)

ちょ……待って……今は!……あん!
(縄と一緒に下着が巻き込まれる形で食い込み、Tバック状に露出したお尻が叩かれる)
やっ!やめなさい……んっ!……やぁっ!!
(鞭で打たれるよりも直接的に「お尻を叩かれる」という屈辱的な行為に)
(痛み以上に心が打ちのめされる)

【うーん、どうも楽しくて長くなっちゃう】
【ごめん、待たせちゃいそうだからまた一度切るね、続きはもうちょっと待って】
290四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 03:11:26 ID:???
【上の続き】

>>289
やだっ……こんなのいやっ!あっ!……子供じゃないのに……んんっ!!
(お尻を叩かれる屈辱に抗議の声をあげるが)
(同時に叩かれる衝撃と、自ら身をよじるたびに)
(股縄が擦れて不本意な快感が送られ、あえぎ声のようなものが混ざってしまう)

くうっ!やっ……いたっ!やめっ……あぁっ!!……んん……!!
(さらに叩かれ続けると、次第に単純な痛みも増していき、痛みと屈辱と快感が混ざり合い。頭が混乱しそうになる)

いやっ!!もう叩かないで……いたっ……いたいっ!!ああっ……んんんっ!!
(桃のように真っ赤になっていくお尻を振りながらスパンキングから逃れようとするが)
(ますますショーツが食い込んでお尻が丸出しになっていくだけで)
(上半身の縄も食い込み、ブラのカップが外れて乳房が片方むき出しになってしまう)

……はぁっ……はぁ……はぁ……
(ようやく総一郎の手が止まったときには先ほど鞭打たれた時と同様、呼吸を打たれ縛られた縄に身体を預けるような姿になって)
(でも今度は真っ赤に腫らしたお尻を突き出したような体制で)
(さらに縄の食い込んだ股間が、まるでお漏らししたかのように湿っているますます惨めな姿となっていた)

そ、総一郎……もう……
(許してほしい……と哀願が出かけたその時、彼の視線の先に気づく)
…………っっ!
(そしてそれを見た瞬間、顔から血の気が引く)

【お待たせ】
【こっちはやりたいように返してるだけだから気にしないで……というかこんな感じでいいかな?】

291草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 03:30:26 ID:???
>>289-290
お嬢様は私のお嬢様…。
それ以外の何物でもありません。
(ほんの少し。「私の」にアクセントが置かれた言葉を返す)
(その微妙な言い回しが、少女に一筋の希望を見せることを知ってか知らずか…)

左様でございます、お嬢様。
これはお仕置き……ですが、今のお嬢様はいつもよりさらにお美しい…。
それは、わたくしが保障いたします。
(真っ赤になった少女の尻を見下ろしながら、また掌に軟膏を出して)
(指先でけなく、大きく温かい掌全体を使い、その尻に軟膏を塗り込んでいく)
(もちろん、ただ薬を塗るというよりも、ねっとりと少女の豊かな尻肉の形と弾力を味わうような)
(性欲を感じさせる撫で方で、ときおり指先が滑ってショーツに食い込む結び目をキュっと押し)
(甘い刺激を与えていった)


…しかし、まだまだお仕置き自体は続きますので…。
(少女が怯えた表情を見せると、木馬と少女を見比べて少し思案し…)
(壁のキャビネットから別の道具を取り出す)
(それは、ピンク色の小型ローター。スイッチを入れれば、ビィィイ、と空気を震わせる)

お嬢様。乗馬のお仕置きの前に、こちらを使いましょう。
(拒否権もない少女にそう言いながら、両手にもったローターをその肌に這わせる)
(うなじから首筋、背中、脇腹… 心得のないものがやればくすぐったさでお仕置きどころでなくなるような)
(刺激も、青年の手にかかっては蕩けそうな快感に変わった)
(特に、左右の乳首は念入りで。ブラから零れた乳首は直に、そのままの乳首はブラの上から、ビィィィ、ビィィィと)
(震えるローターでじっくりねぶり倒された)


お嬢様のおまんこも、すっかり乗馬にむけて準備ができましたね?
(縄の喰い込む股間をチラリとみて確認すると、ガラガラと木馬を少女のそばに押してくる)

さ、お嬢様…。
(しなやかだが力強い両腕で軽々と少女の身体をお姫様抱っこする)
(一瞬だけ、ぎゅ…と強く抱き締めてやってから。しかし、青年は非常に少女を木馬にまたがらせる)
(本物の拷問用ではない。角は丸みを帯びているしカバーがしてある。だがそれでも)
(許容量を超えた刺激と屈辱が、少女を襲うだろう)


【お嬢様のロールは大変素晴らしいです】
【わたくしも精進いたしませんとね…】
292四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 03:51:16 ID:???
>>291
……私の、ね……
(どこかひっかかるような……含みを持たせてくれているような言い回し)
(だが今はこれ以上深入りはできなかった)

こんなののどこが……美しいのよ
(猿のように腫らした尻を突き出し、股間に縄を食い込ませて、そこを湿らせている)
(自分の姿は見えないけれど今の自分が、自分の美意識からすれば美しいなどとはお世辞にもいえない惨めで浅ましい姿をしているはずだった)
(そんな自分を……総一郎は美しいと言ってくれるのか)
(自分の美意識を獲るべきか、彼の価値観を獲るべきか、自分の中で揺れていた)

んんっ……やぁっ!
(みっともなく、突き出された腫れたお尻に総一郎の掌が触れる)
(痛むそこは自分の手さえ自由ならばさすりたかった)
(その欲求が、他ならぬ彼の手で満たされる)
は……あぁ……ん……んんっ!!
(痛みが和らぐとともに、彼の優しい手つきでそこを撫で回されるのは先ほど以上の気持ちよさだったが)
(むき出しのお尻をまるでこねるかのように撫で回されるのはもちろん同時に恥辱を伴わずにはいられない)
(気持ちよさと恥ずかしさの板ばさみにあいながらも、身体が自然と、もっと求めるかのように浅ましく尻を振ってしまう)
ひゃうっ!!
〜〜〜……っっ!!
(時折結び目をさらに食い込まされてより強い刺激を与えられれば)
(情けない声を上げさせられた悔しさにおもわず彼を睨むが)
(抵抗も出来ず、尻を振って股間を濡らすしかない今の自分の視線に何の威嚇効果があろうか)

や……やだっ!あれはやだっ!
(ふるふると首を振って拒否する)
(あれに乗せられることを思えば、ずっと優しくお尻を撫でまわされたかった)

【もはや二つに分けるのがなんかデフォになっちゃってるね】
【まぁ、待たせるのも申し訳ないので……例のごとく、後半に続けます】
293四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 04:10:44 ID:???
【上の続き】
>>292

……それって
きゃっ!……んんっ!
(木馬を見て緊張する身体にローターが這わされる)

くすぐったい……ふぁっ……んん!!
(くすぐったさに身をよじるとギシギシと縄が食い込み)

あ……!やだっ!直してよ!
(その時になって、初めてブラがズレて片方の乳房が放り出されていたことに気づく)
(豊かな乳房そのものとは対照的に小さく、色素も薄い乳輪が晒されたままの恥ずかしさに表情をゆがませて)

ダメっ……そこは……ああっ!!
(そこが下着ではなく彼の手と手にしたローターによって隠されると)
(敏感な場所にしびれる様なローターの刺激が遅い)
(小さな乳首が尖っていくと同時に乳房の奥に快感が根を張るかのように広がっていく)

や……ダメだってば……こんなの……んんっ!!
(両方の乳首を刺激され、身をよじるたびに縄が食い込めば)
(いつしか股間から漏れた液体は下着と縄だけでは吸収できなくなり、太ももから一筋雫が伝う)

……いやぁああっ!!
バカバカ!そんなこと言うな!!
(自分のアソコを固有名詞を出して言われると、恥辱のあまり、胸を頭をぶんぶん揺すって怒るが)
……や、やだ……それやだ……怖いよ……
(木馬に乗せられるとなると、弱気になる)

あっ……
(それでも抱きかかえられるとその不安を一瞬忘れた)
(まさにその行為が……これから自分を処刑台に乗せるためだというのに)
(一瞬だけ抱きしめられると、それだけで腕の中で身体を震わせて密かに歓ぶ)

(だが次の瞬間、暖かい彼の手から、無機質な木馬の背へと降ろされて)
…………っっ!!んっ……くっ
…………あぁーーーーーーーーーーーっっ!!
(馬の細い背に……股間に全体重がかかり)
(ただでさえ食い込んでいた縄がさらに激しく股間へと食い込み)
(コブがクリトリスを押しつぶし、性器の中に入り込むほど強く押し込まれると)
(眉間に皺をよせ、絶叫する)

だめっ!降ろしてっ!痛い!!降ろして総一郎!!……ああーーーーーっ!!

【そう言って貰えると嬉しい。こっちもとても楽しんでる】
【まだ時間は大丈夫?】
294草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 04:18:15 ID:???
【わたくしもとても愉しく、また興奮させていただいております】

【しかし残念ながら眠気が危険な状態が近いですね…】
【このままですとレスを返せず寝落ちしてしまうかも知れません。申し訳ありませんが】
【凍結をお願いしたく…】
295四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 04:27:40 ID:???
>>294
【じゃあ凍結にしましょうか】
【何時なら大丈夫?】
【こっちは明日(もう今日)でもできるけど】

【あとせっかくだからもうちょっと希望とかあったら聞きたいかな】
296草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 04:31:39 ID:???
>>295
【ありがとうございます】

【次回ですが…翌日がありますので日曜日は難しいのです】
【来週の金曜日か土曜日の夜…のいずれかは如何でしょう?】
【間が空いてしまい、申し訳ありませんが…】

【こちらの希望ですか…】
【木馬に乗せながらの快楽責めで、木馬の上でも腰を振ってしまうような】
【状態にし、快楽を強請られ犯す… そのような展開ですと嬉しい、と思っておりますが】
【お嬢様の嗜好とあっておりますかどうか…】
297四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 04:37:19 ID:???
>>296
【じゃあ土曜の夜でお願い】
【伝言板に……21時くらいでいいかな?】

【んー、わかった。とりあえずそっちのやりたいようでいいよ】
【次も優しくいじめてね】
298草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/01(日) 04:39:34 ID:???
>>297
【承知いたしました。土曜日の21時に伝言板でお待ちいたします】

【今宵は大変ありがとうございました】
【それでは、お先に失礼いたします。おやすみなさいませ、お嬢様】
299四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/01(日) 04:42:48 ID:???
>>298
【こっちも遅くまでありがとう】
【じゃあおやすみ、またね】

【スレお返しします】
300名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 11:25:38 ID:???
FOフラグ臭がプンプンしてるぜw
301名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 11:49:13 ID:???
そうなればいいなっていうお前の願望だろ
302リーフ ◆oKpOwh2.n2 :2010/08/01(日) 13:16:53 ID:???
【スレをお借りします。書き出しはこちらからでいいですか?】
303 ◆bazy6vfdwc :2010/08/01(日) 13:17:42 ID:???
【スレを借ります。】
【書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
304 ◆bazy6vfdwc :2010/08/01(日) 13:20:09 ID:???
【はい、書き出しよろしくお願いします。】
305リーフ ◆oKpOwh2.n2 :2010/08/01(日) 13:50:24 ID:???
ふう………
(お風呂からあがると自室に戻り、冷房を入れて身体を冷ます)
(肌に滲む汗をタオルで拭いながら、私は小さなトランクケースをあけた)
(中に入っているのは、黄色いつやつやした光沢の、薄いスウェットスーツのようなものと、大き目のチューブ…)

これが…ロケット団が作ってたっていう……ポケモンスーツ…
(手に入れたのは偶然だった)
(幼馴染のトレーナーと、ポケモンマスターになるためにしていた冒険の途中、ロケット団の幹部とバトルになり)
(寸でのところでその幹部は逃したものの、相当慌てていたのか、それが落ちていたのだった)
(とりあえず預かり、家についてからあけてみて、中身を知る…)
(噂では人が着用することで、ポケモンと同じ力や特性を得られるらしいけど……)

…ホントかしら、こんなので…
(と、口ではいいつつも、試してみる気は満々だった)
(付属の説明書を読み、身体中を洗って清潔にした後、まずはこのクリームを塗るらしい)
(汗が引いたのを感じると、風邪を引く前に、手早く全身に…顔にまで塗りこめると、髪をまとめて、ヘアネットで押さえ込む)
(可能なら髪はそったほうがいいらしいけれど、流石にそこまでの勇気はない)

………ん……
これ…凄い…………肌に、きゅっと吸い付いてくるみたいな……
(黄色いそれを、まずは背中の切れ込みから足を通す)
(はした後にしわを伸ばせば、スーツはまるで第二の皮膚のようにぴったりとして)
(そのまま腕を通し、頭部をヘルメットのように被ると………私は、私でなくなった)
(黄色い肌、笹の葉型の先端が黒くなった耳、黒真珠みたいなきらきらした瞳…ピカチュウが人型になったような「ポケモン人」が、そこに居た)
(人型のため、スマートでシャープな感じはあるものの、その姿はピカチュー以外の何者でもない)
(どういう仕組みか、そう思えば尻尾もぱたぱた動き、視界も妨げられていなかった)

…ピカ、チュゥゥゥ〜〜〜ッ……
(スーツの裏の、丁度喉に当たる場所には極薄型のボイスチェンジャーが入っていて、声を出すとピカチュウの声に、私の声を変換してくれる)
(性能に感心しながら、下に何も着ていないことに微妙に興奮して、身体が少しずつ火照ってくる…)
(………このまま、したい。急に湧き上がってきた感情に押されるまま、私は仰向けに寝転んで、大胆にM字に脚を開くと)
(スーツの切れ目から覗いた秘所を、両手でくちゅくちゅと弄りだす………これが後になって、自分の一生を左右する行為になるなんて、思いもしないまま…)

【お待たせしました。最初ですので説明文のようなものばかりで申し訳ありません…】
306 ◆bazy6vfdwc :2010/08/01(日) 14:01:33 ID:???
おーい、リーフ……?
(扉をノックしてから部屋に入る、明日はどこに行こうか…そんな話をするためにリーフのところに来たが)
だ、誰だ…違う、なんだお前は!?
(中にいたのは人間と同じくらいの、ピカチュウだった)
(大きさだけではなく、体型も人間そっくりだ……胸が膨らんでいるから女性なんだろう)

お前こんなところで何をしてるんだ!
(脚を開いてちょうど股間の辺りをいじっている、それが何を意味するのかはわからない)
(ただ、不思議とまるで女性のような張り出した乳房に目を奪われながらも…)

………リーフをどこへやった?
(中身が誰なのかは気がついていない、声までピカチュウそっくりだからだ)
それに、さっきから何で変なところ触ってるんだよ?
(よくわからないが割れ目をいじっているらしい、そこを集中的に見てしまって)

あ、そういえば………
(道中で拾った物のことを思い出す、確かポケモンスーツと言っただろうか)
(そっくりに変身できるらしいが…それをリーフが着ているのだとすれば、ここに変なピカチュウがいるのも納得できた)
お前、まさか…リーフか?
(あんなに大きな胸をしているのだから、もしかしたらと思って)
すごい…ピカチュウそっくりだ、でも……変な感じだ。


【短くてすみません。】
【顔だけは出してほしいのですが…だめですか?】
307リーフ ◆oKpOwh2.n2 :2010/08/01(日) 14:12:02 ID:???
>>306
【先に返答を…】
【提示した画像のように、頭部も含めて、が募集の際の希望ですので…】
【もし合わないのであれば、破棄してくださって構いません】
308 ◆bazy6vfdwc :2010/08/01(日) 14:13:44 ID:???
【わかりました、それでしたらすみませんが破棄してください。】
309リーフ ◆oKpOwh2.n2 :2010/08/01(日) 14:14:54 ID:???
>>308
【申し訳ありません、ありがとうございました】
310名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 14:21:05 ID:???
顔までピカチュウとかさすがにキモすぎないかw
311キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/01(日) 19:26:34 ID:???
【有希と借りるぞ】

【まぁ、気楽に待ってるからゆっくり作ってくれ】
312長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/01(日) 19:31:54 ID:???
【彼と借りる】

【改めて、こんばんは。今日もよろしく】
【レスは少し時間がかかりそう。待っててもらえると嬉しい】
313長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/01(日) 20:13:54 ID:???
>>271
……ふ、ぁっ……。
ン、うぁ……っ。ふ、うぅ……。
(舌を深く絡ませ、お互いの唾液を吸い合う濃厚なキスは、確実に自分の気持ちを甘く蕩かせていた)
(喘ぐように呼吸して酸素を取り込むと、互いの唇に張り渡されてた糸は吐息に煽られて震え)
(今までの優位を簡単にひっくり返されたことに、うーっと物言いたそうに彼を睨みつける)

あなたの、番……。んっ……。はっ、あぁ……っ。
ンっ、ふぅうん……っ、くぅ……。
(敏感に高ぶっていた乳房は彼の指が触れるだけでも反応が著しかったのに、揉まれると一層強い愉悦が胸から背中へと一気に抜けた)
(彼がもっと胸を触れるように、ベッドに手を付いて上体を反らして浮かせることまでして)
(小さな肩をぴく、ぴくんと震わせ、声も鼻にかかった甘いものに変えながら、力強い乳肉の揉み込みに抵抗ひとつ見せないで堪える)

……まだ、私も……いける。
あなたの……っふ、あっ、あぁぅ……!
(彼の反撃はまだ予想の内だったのか、声は上擦りがちになったままだが強気な眼差しは緩むことは無かった)
(しかし、太腿を掠めた彼の指先が、潤みがちになっていた脚の付け根へと伸びてゆくことまでは考えてはおらず)
(興奮で少し口を開いていた肉の裂け目を指で撫でられると、悲鳴にも似た甲高い声が喉の奥から迸って)
(浮かせ気味にしていた上体がカクンと下に落ち、いきなりやってきた鋭い快感に自分自身が戸惑ってしまう)

あっ、あはっ……。
あなた……い、いきなり……なに、を……。
(控えめな秘所の入り口を彼に擦られるたびに、熱い蜜がとくとくと湧き上がって止まらない)
(何をされているかは朧気ながら分かるものの、キスにも無かったようなぞくぞく感に)
(少し不安の色を滲ませながら、小さく口を開いて彼に囁きかけ、瞳を見据えた)

【遅くなった……】
【今夜も、1時くらいまでを目処にしたい。いい?】
314キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/01(日) 20:44:28 ID:???
>>313
そ………俺の…番……っ……。
(互いを激しく求め、溶け合うかの様な蕩ける口付けは身体を熱くし、頭に痺れる様な感覚が広がる)
(身体を重ねたまま上から物言いたげな彼女の視線を受け止め、クスリと笑みを浮かべ)
(彼女が身体を浮かせ、手に当たる感触が強くなり、甘い声を聞かせれば乳肉を揉む指に力が入り掌の中で、形を変えほぐしていく)

有希には……色々してもらったからな。
(甘い声が耳に響けば、身体をゆっくり移動させ微笑みは下から見上げるものに変わり)
(胸から手を離し、浮かせた背中に手を回す)
有希………っ……。
(顔は次第に掌でほぐされた胸に近付き、熱く甘い吐息が過敏になった乳肉に吹き掛けられる)

声、可愛いな……。
何って有希のここに触れたんだ。
(甲高い声を響かせる有希の声から甘い艶を感じ、下からそう口にすれば確認する様に秘所の入口を指で擦り)
(熱い蜜を指に絡ませながらくちゅくちゅと淫らな音を響かせる)
(幾度となく指が秘所を撫で蜜で濡らせたのを確認すると、人差し指を立てゆっくりと肉の裂け目に埋めていく)

有希………痛くないか?
(不安げな彼女に背に回した手を強め、胸元から真っ直ぐに見つめ)
(ゆっくりと舌を伸ばし硬くなった乳首に触れ、舌が乳首に絡み付き)
(口を開くと温かい口内に乳房を含み舐めあげた)


【気にするな】
【あぁ、分かった。今日もよろしくな】
315長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/01(日) 21:23:44 ID:???
>>273
あなただって、私に色々した。
私のほうが過激だったのかも……ン、ンっ。しれない、けど……。
(彼が胸からあっさりと手を離してしまうと、指が乱暴に食い込んだ胸はジンと鈍い疼きを感じて)
(なぜか残念そうな表情をして息をつき、眼下の彼の不敵な笑顔に同じように微笑む)
(彼の顔が胸の真下に潜り込んでくると、くすぐるような優しく熱い吐息がバストに吹きかかり)
(彼の頭を潰さないようにと上体を支える腕に力を込め、ふるふると乳房を小さく揺らしながら彼の悪戯に耐えた)

こ……声、なんてっ……。
そこはっ……ん、うぅ……。はぅ……。
(彼の言葉をすぐさま否定するも、口から飛び出した声音は彼の言う通りの甘く艶めいた女のそれで)
(膣口を広げるように指を展開させ、浅い部分の襞や粘膜を蜜を絡ませながらくすぐってくると)
(指と粘膜が淫らに絡み合って奏でられる粘着質な音が、大きく部屋に響いているように感じられて)
(シーツに乗せた手をぎゅっと握って目を瞑り、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらまた小さく嬌声を漏らす)

うぁ……ん、ふっ。
痛くは、ないけど……なんだか、変な感じがする。
ぅ……ンッ。はっ、ふあぁぁぁ……。
(背中に回された彼の腕に強く抱きしめられると、戸惑いと不安を抱えていた心が少し落ち着きを取り戻す)
(容易く表現の出来ない、妖しく、それでいて心地よい、淫靡な熱がこみ上げてくるような胸の内をそっと彼に告げた)
(女の部分がもたらす悦楽に浸りかけていたところを、ぷくんっと膨らんでいた乳首を舌が弾いてきて)
(さらにそのまま先端を咥え込まれると、ねっとりと唾を絡ませながら乳房を吸われる感覚に、困ったように頭を揺すって髪を乱す)
316キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/01(日) 21:46:50 ID:???
>>315
確かにしたが……俺は有希にもっとしたいんだ。
(有希の言葉に思案する様に考えながら、もっと彼女に気持ちよくなって欲しい。自分で感じて欲しいと素直な思いの丈を言葉に変え)

違うか?
ほら、今もこんなに可愛いぞ。
(直ぐさま否定されると、そんな姿が尚更に可愛く小さく笑みを浮かべたまま)
(指先に絡み付いてくる粘膜に、ずぶっと指を深く沈めていく)
(指先は中を開く様に押し広げ、指の根本まで入ると手を捻り指が中で回り、指の形を嫌でも感じさせ膣口から蜜を溢れさせる)
(根本まで入った指が今度は入口まで引き抜かれ、指先が膣内を引っ掻きながら入口まで戻り、抜けるか抜けないかで再び根本まで勢いよく突き入れられ、ピストンしていく)

それが感じてるってことだ。
有希、遠慮はいらないぞ。
可愛い声も、真っ赤な顔も全部受け止める。
おもいっきり乱れていいからな。
(背に手を回したまま、身体を入れ替え、耐えるのが辛そうな有希をベッドに押し倒し上になり)
(背中に手を回し強く抱きしめたまま戸惑う彼女に力強く言う)
ちゅ……っ、ぷ……ちゅ……っ……。
(一度、彼女の乳房に吸い付けば赤子の様に音を立て夢中になり、口内でぷっくりとした乳首を舐めあげ、唾液で蕩けさせながら顔は下から見つめ)
(顔を赤くし戸惑いながら頭を揺する顔を余すことなく見つめた)
317長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/01(日) 22:32:12 ID:???
>>275
あなたの方が、可愛かった……ぁ、う。
はぅ、はふ……。ひゃ、うぅン……!
(彼の指遣いが激しさを増し、太い指が複雑に折り畳まれた襞を掻き分け、ねっとり蕩けた肉を直接こねてくる)
(奥へ奥へと大胆に進んでくる指の感触に、自然と腹筋に力を入れて指を鬱血しそうなくらいに締め付け)
(先程から自分が出している、蜂蜜をまぶしかけたような甘ったるく色っぽい音色に、自分自身が驚いていた)

(目の前には自分を抱き締めてくれる、いやらしい密肉をまさぐって、優しく包み込んでくれる彼しかいない)
(現実が身体から離れてゆくような、今の自分が夢を見ているかどうかも分からない不思議な気分に、顔は嬉しそうに緩んだ)

う、ん……。遠慮しないっ……。
あなたが傍にいるのに、遠慮なんか出来ない……。
だから、あなたの……したいように、いっ……、ぁ……っ。
(手品のようにひっくり返されベッドに身体を沈めるも、一旦絶頂へ登り始めた女肉は少しの中断さえも許さないくらいに昂ぶって)
(この淫猥な行為への抵抗などは完全に取れ、浅ましいどころかごく自然な恋人同士の愛情の表れにしか思えなくなっていた)
(ラビアの内からひっきりなしに湧いていたエキスは、お尻の辺りまでをぐっしょりさせるくらいに零れ)
(足のつま先もシーツを引っ掻くように丸め、シャワーを浴びたばかりなのに肌を汗で濡らして、彼の声に素直に頷いてみせた)

ふっ……。私の、おっぱい……あなたは好き……?
この胸は、あなただけにしか……ぁ、ンン……!
(ざらっとした舌の腹が乳首を包んで擦ってくると、唇の隙間からは大人っぽい、悩ましい嗚咽が漏れる)
(吸われるのは揉まれるよりも刺激が足りなかったが、舌や口腔の粘膜で胸の神経を直接弄られているようで)
(細いなりにもくびれたお腹のラインを右へ左へとくねらせながら、愛しい人に施される淫靡なマッサージに酔いしれる)
318キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/01(日) 23:05:01 ID:???
>>317
いや……有希の方が可愛いぞ。
綺麗な声だ。
(指を締め付けてくる肉襞にわずかに声を詰まらせ、蜜に濡れ蕩ける様な肉襞は柔らかく思わず欲情の唾を飲み込んでしまう)
(指は蜜を掻き分け、くちゅくちゅと響く音色すら愛しく、股間の肉棒はさらに熱くなっていく)
(好きな女性が自分の手で気持ちよくなり、声をあげてくれる。本来淫らな行為にすら愛しさが込み上げてき崇高なものにすら感じられた)

あぁ……有希に俺を知って欲しい。
有希を俺のものにしたい。
(上から覆いかぶさり言葉に答える様に言う言葉は熱に浮かされた様でありながら、それは本心そのもので)
(指を濡らす蜜をそっと肉襞から抜き、彼女の目の前でそれを口にし、彼女のエキスを舐めあげる)

あぁ、有希のおっぱい好きだ。
柔らかくて、感じやすくて、すっげえ好みだ。
ちゅ………っ……ちゅ……れろ……っ………。
(悩ましげな声をさらに聞く様に舌は硬い乳首をくすぐり、生暖かい口内で包み彼女をさらに高めていく)
(やがてそっと唇を離すとわずかに身体を起こし、唾液に濡れた乳房を見つめる)

有希……しようか
(もう堪らないとばかりに小さく囁いた)
319長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/01(日) 23:41:31 ID:???
>>318
私も……あなたのものに、なりたい……。
あなただけの、私に……ぁは……。あ、ふぁ……ぁ。
(彼の指に与えられる悦楽に声は震え、甘ったるく霞んでいたが、それは快感から言わされたものではない本心で)
(もう少し長引いていたら絶頂に達していたところを、膣口から指が引き抜かれて素っ頓狂な声が出てしまい)
(制御不能になったのか、ひくひくと震える腰でシーツに波を打たせながら、身体の中で暴れる淫猥な熱の波動に悶えた)

……ふ、あぅ……っ。
なら、ここは……あなたのものにしていい。
あなた以外には、触らせないし……舐めさせたり吸わさせたりもしない……。
(ちゅるっ、といやらしい音を立てて彼の口から解放された乳首は、唾液にまみれて艶を帯び)
(愛撫を施されたせいか先程よりも大きく張り詰めた印象で、呼吸をする度に息づくように上下に震えた)
(周囲が自分よりも大きいためにコンプレックスになっていた部分を誉められると、彼への愛しさはいっそう増して)

……うん。あなたも、私ももう……。
早く、あなたにもらってほしくて……我慢、できなくなって……。
(彼が耳元で合図を送ってくると、「いよいよその時が来たのか」と胸の高鳴りにフッと目を伏せる)
(十分すぎるくらいに準備に時間をかけ、彼も自分も「早くひとつになりたい」という気持ちが身体から滲み出てきているようで)
(彼の瞳を覗き込み、こくりと頷くと、彼を受け入れるように両腕を広げて優しい微笑みを浮かべた)
320キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 00:04:35 ID:???
>>319
有希………。
(彼女の言葉は心地良く、そこから彼女の本心が心に響いていく)
(自身の身体の下で、腰を波立たせる有希はより一層愛おしく、悶える彼女の頬に優しく口づけた)

当たり前だ。
有希は俺のものだ。舐めるのも吸うのも俺だけだ。
(唇からわずかに漏れた唾液の残滓を拭いながら、優しい口調ではっきりと言葉にしていく)
(ムキになったわけではなく、普段言葉に出来ないからこそ熱に浮かされた今だからこそ言える言葉を囁いて)

有希……俺も我慢出来ない。
(我慢出来ない、そんな言葉を女性、それも愛しい女性に言われたならば身体の芯が日がついたかの様に燃えがってくる)
(真っ直ぐ瞳を見つめ、受け入れる気持ちを表す様に両手を広げられれば、自然に身体を寄せていく)
(両足に手をかけそっと開かせれば蜜に濡れ、わずかに口を開けた秘所を目におさめ)
(痛いくらいに勃起した肉棒を宛がう)

有希、大好きだ………愛してる。
(短く愛を伝え、ゆっくり優しく勃起した肉棒が入っていき、秘所を開き中へと入っていく)
(そのまま身体を寄せ有希の腕の中におさまった)
321長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 00:43:29 ID:???
>>320
……ふ、ふふっ。
うん、私はあなただけの長門有希。
この胸も、この身体も……全部、あなただけのものだから……。
(応える彼の言葉が子供っぽく聞こえ、思わず吹き出しそうになりながらも堪える)
(しかし、それほどまでに自分のことを好いてくれているのだと思うと、その言葉も不思議と頼もしく感じ)
(そっと下から支えるように彼の身体に手を伸ばし、優しく頬を撫でて唇を指先で触った)

……分かってる。私ももう限界だから。
早くあなたとひとつになって……あなたのサインを、私に刻んで……?
(屹立する彼の肉槍は威圧感たっぷりに張り詰めて脈動し、あんな巨大なものが自分の中に本当に入るのかと思うと少し不安になる)
(しかし、彼への想いを裏切ることは出来ず、首を軽く横に振って迷いを振り払うと)
(両脚にかかった彼の手の動きに合わせるように股を開き、彼の男らしい大きな肩を腕で抱き寄せる)
(くぱりと口を開いた花弁に太く張った勃起の切っ先が触れ、ぴくっと唇を震わせた)

私も、あなたが好き。
ふ、うぁ……っ。く……、んうぅ……。
(彼が短く愛を伝えてくると、自分も短く愛を返す。それ以上の言葉の交換は、もう要らなかった)
(愛液が溢れかえるほどに準備を施されていた秘所だったが、彼の指より前は自分の指すらも入ったことのない場所に)
(雄々しく反り返った肉の杭がゆっくりとはいえ打ち込まれるのは、少なくない苦痛を生んでしまい)
(腕に力を込めて抱き締める彼を拠り所にしながら、目を瞑って口を引き結びながら苦悶の呻きを漏らす)

【今夜はこの辺りで凍結になると思う……】
【今日はいつもよりもレスに時間がかかってしまってごめんなさい】
322キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 00:47:30 ID:???
【今日も楽しかったぞ。ありがとうな】
【いや、それは気にするな】
【時間がかかるのは仕方ないさ】
【次は明日だな】
323長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 00:54:22 ID:???
【私も楽しかった。あなたと一緒の時間は、いつも楽しくて……】
【あなたにはいつも感謝してる、ありがとう】

【うん。明日というよりも、もう今日になってしまったけど】
【月曜日の……何時に待ち合わせをする?】
【私は21時以降なら、何もない限りは大丈夫】
324キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 00:57:31 ID:???
>>323
【こちらこそだ。本当にありがとうな】
【有希には感謝してる】

【そうだな、じゃあ21時でどうだ?】
【何かあったら連絡をくれれ】
325長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 01:00:57 ID:???
【うん、それでは21時に伝言板スレッドで待ち合わせ】
【あなたも何かあれば連絡してほしい】

【……ごめんなさい、そろそろ活動限界みたい。申し訳ないけど先に失礼させてもらう】
【おやすみなさい、私の大好きなあなた。また今夜、一緒に……】

【スレッドを返す、ありがとう】
326キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 01:04:23 ID:???
>>325
【あぁ、分かった。じゃあ21時に】
【何かあれば連絡する】

【おやすみ。有希】
【ゆっくり休んでくれ】
【また夜にな、大好きな有希】


【スレを返す】
327霊烏路空 ◆fibAHkJMoU :2010/08/02(月) 02:35:52 ID:???
【巫女…じゃない、霊夢とスレを借りるわね】
328博麗霊夢 ◆NCx9dW4T0E :2010/08/02(月) 02:41:05 ID:???
>>327
【…アンタ、私と早苗の区別付いてたっけ?】
【まぁいいわ、暫くお空とスレを借りるわね。】
329霊烏路空 ◆fibAHkJMoU :2010/08/02(月) 02:51:09 ID:???
だって霊夢と寝るなんて初めてだもの。
(お泊りを楽しみにする子供のように目を輝かせながら)
(霊夢が布団を敷いていくのを部屋の端に身を寄せて見ていた)
あ、そーだ。
(寝るのに邪魔な制御棒と足の塊、マントを外す)
(言われたとおりに翼は畳んだまま)
(次いでスカートに手を掛けると、あっさりと脱いでしまって)
これで準備完了、とうっ!
(掛け声とともに敷かれた布団に飛び込むと、掛け布団を上げて)
ほら、霊夢!
早く寝ようよ!
(敷き布団の上に座ったまま、霊夢を待ちきれないというように)
(自分の隣をぽんぽんと叩いて)


【地獄に近くて、紅白なのが霊夢でしょう?】
【それじゃよろしく】
【眠くなってきたら遠慮しないでね】
330霊烏路空 ◆fibAHkJMoU :2010/08/02(月) 03:23:40 ID:???
【霊夢、寝ちゃった?】
【私ももう寝るね】
【お休みなさい、スレを返すわ】
331名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 03:48:24 ID:???
うひひひひひひひひひひひひひひひらきすたでえ〜すw
と見せかけけいおんでえ〜すwゲラゲラw






ガガガガガガガガガガガ
332長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 21:35:18 ID:???
【彼としばらく借りる】

【昨日、今日と連続であなたと一緒にいられることに感謝している】
【時間はいつものように、1時くらいまでになると思う】
【今夜も時間まで、お相手よろしく】
333キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 21:37:43 ID:???
【有希と借りるな】

【こんばんは、改めてよろしくな】
【あぁ、俺も今夜も会えて嬉しい】
【時間了解した。俺からだったな】
【今夜もよろしく】
334キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 21:38:51 ID:???
>>321
あぁ、その代わりっていうとあれだが俺は全部お前のものだ。
(吹き出しそうな表情に子供ぽかったかと改めて恥ずかしくなるが)
(頬に手が当たり、小さな指が唇をなぞれば目を閉じおかしそうに笑ってみせる)

有希………。
(雄々しい肉棒は熱を放ちながら、ゆっくりと有希の中へと入っていき、まだ汚れを知らないそこに言葉通り刻む様にペニスの形に開いていく)
(蜜に溢れながらもそこは強く締め付け、入っていく度に強い快楽が襲い堪える様に顔を歪める)
(肉棒は膣襞を開き、柔らかくも包む膣内はペニスを優しく包んだ)

痛くないか……。
(苦悶を漏らす彼女に、半ばほどで動きを止め白い頬に手を当て、彼女に言葉をかける)
(いくら彼女が望むとは言え、苦痛に耐える彼女にこれ以上の無理をさせる事は出来ないと動きを止め、顔を近付ける)
(無理はするなと言葉を行動にかえ、唇を重ねた)
335長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 22:14:15 ID:???
>>334
……ン、わかった。
あなたの身体は、私だけのもの。
いや、身体だけじゃなくて……あなたの存在は、全て私のもの……。
(思わぬ返事に一瞬言葉を詰まらせてキョトンとするも、やがて嬉しそうに口元を吊り上げると)
(彼への執着心のようなものがかすかながらも芽生えてきて、ニヤリと妖艶な微笑みを見せた)

ふっ、あ、あぁ……っ。
……っ、はぁ……、はぁっ……。
(みっちりと肉の敷き詰まった未開の膣路を、割り開き、掘り進むようにして彼の巨肉が押し入ってくる)
(身も心も許したはずの彼を、自分の女の部分は怯えるキュッと強張って、侵入してきた異物を押しだそうとする)
(自分の奥底ではまだ彼を拒んでいるのかという不安が膨らんでくると、表情はいっそう悲しげに曇って)
(それでも彼を受け入れようとする感情とがせめぎ合い、目をうるうると潤ませ、口を大きく開いて喘ぐように息を継いで堪える)

い、痛くはない。けど……。
あなたので、私の中がいっぱいでっ……。
ん、ぁ……。ちゅ、ふみゅ……。
(心配するように顔を覗き込まれるとぶんぶんと顔を左右に振ってそれを否定するが、眉をたわめた顔は隠すことが出来ない)
(彼が腰の動きを止めてしまうと余計に悲しさが増してきて、涙が零れそうな目を向けてジッと見つめ)
(彼への申し訳なさでいっぱいになっていると、不意に唇と唇が接触し、痛みとは別の意味で戸惑う)

は、ンぅ……。
ちゅ、ちゅぅ……。んちゅ……っ、ちゅぱっ……。
(甘く触れ合う唇が不思議と自分の気持ちを落ち着かせ、はぁ……と大きく深い息をついた)
(彼の肩を抱き締めていた腕に力を込めると、上体を浮かせ気味にして二度、三度と啄むように唇を押し付け)
(唇と唇がくっつく度に、顔からは苦しげなものが溶け落ちるように消え、膣肉の反応も柔らかくなっていく)
336キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 22:35:28 ID:???
>>335
………有希。
ありがとうな。
(普段物事に対し、無頓着な感じがする彼女が言葉で執着を現せば、彼女の愛の深さを感じる)
(妖艶な微笑みを見せる有希に恥ずかしさからか、照れた様な微笑みを見せた)

有希……有希の中、温かくてきつくて、俺のを包んでくれてる。
(有希がそういうのを分かっていたのか、困った様に眉尻を下げる)
(大きな瞳を潤ませ、溜めた涙が零れ落ちそうな瞳を見つめながら、拒まれている所か、愛されていることを実感し、言葉に乗せる)

ン……っ……ちゅ…。
ちゅ……ぱっ……ちゅ……。
(背に回した手を強く抱きしめ、唇が押し付けられればそれを受け入れ、離れれば求める様に唇を重ねていく)
(彼女の苦痛を癒す様に口づけを重ねながら、柔らかくなった膣肉を押し進み、みっちりと詰まった肉の中を優しく掻き分け肉棒が蜜を纏いながら進んでいく)
(やがてゆっくり進んだ肉槍は肉襞に包まれながら有希の一番奥に達し、亀頭が子宮口に押し付けられ深く口づける)

………っ…ちゅ……有希…全部入ったぞ。
(唇を離し、至近距離の有希に深く繋がったことを告げた)
337長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 23:03:16 ID:???
>>336
あなたのは、大きくて、逞しくって……っ。
ふ、ふふっ……。ちゅ、む、ふぅ……ン。
(優しい口付けには先ほどのようなねっとりとした濃厚さは無いものの、自分の苦痛を残らず快感に変えるのには十分すぎるくらいで)
(彼に甘えるようにすがりつけば、膣孔の襞や粘膜も勃起に甘えるように絡みつき、蜜分たっぷりの肉壁で優しく締め付ける)
(締め付けを振り解くようにして奥へと進んでくる肉槍の太い柄で襞粒を擦られると、甘く鋭い快感のパルスがお腹から上へと走り)
(苦悶の表情を浮かべて呻いていたことなど考えられないくらいに、うっとりと夢心地な笑みを浮かべて彼に抱きついた)

……ちゅ、ぱぁ……。
っう……。ん、うん……奥に、コツンって……あたっ、た……っ。
(唇が離れるとすっかり安心しきったように息をつき、最奥の凹みの部分に硬い肉が当たる感触に軽い喘ぎを漏らす)
(ぴったりくっつくくらいに腰と腰とがぶつかり、接合部からはどろっとした蜜に混じって紅いものが流れる)
(彼とのキスに夢中で気付かないうちに処女を奪われてしまったことが、良いのか悪いのかも判然としないくらいに頭は霞んでいた)
(軽く腰を揺すってみると、ぴりっとした甘い痛みと共に自分の内側に通った硬い雄肉の感触が伝わり)
338キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/02(月) 23:25:48 ID:???
>>337
……そういうこと……ちゅ…っ…言うと男は……喜ぶぞ。
(大きい、と言われれば膣穴に埋まったペニスは賞賛に対する嬉しさと興奮にさらに硬く大きくなる)
(有希の発言が決して狙って言った訳ではなく、むしろ現状を有りのままの報告がよりおかしく思わず笑ってしまい)
(うっとりと酔う様に笑みを浮かべ抱き着く有希の肢体に身体を重ね、優しく抱きしめ返す)

ちゅっ……有希……の中、凄く吸い付いて……っぱ……くるぞ。
(腰と腰をぴったりと重ねれば、膣中の中で大きく反り返ったペニスがその存在をアピールし)
(小さく顎を引けば、結合部からは赤いものが見てとれ彼女の初めてを貰ったのだと改めて理解する)

っ……有希………。
(ペニスを包まれ締め付けられる快楽に思わず呻いてしまい)
(彼女に配慮しながらも小さく腰を揺すれば、膣内でペニスがわずかに動き)
(太い雁首が膣肉を擦りこつこつと子宮口を軽くノックしていく)
339長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/02(月) 23:50:22 ID:???
>>338
あなたも……っ、ン、ふぁ……。
言われて、嬉しかった……っ?
(彼以外の雄器を受け入れたことも無ければ見るのも初めてで、いわば自分は彼以外のモノについては何も知らない)
(しかし、小さな身体に対しては彼の存在が何もかも大きく感じられ、自分を包み込むような雄々しさの虜になってしまって)
(彼の汗の浮いた首筋に、静かに唇をつけて彼の味を感じながら、彼の笑い声に合わせて楽しげに囁く)

私はあなたが好きだから、私の身体も……あなたを、求めてるだけ……。
あ、ふっ……ぅあンっ。
(彼の恥ずかしい囁きを否定することはしないが、あえて言われると顔がカーッと真っ赤になって膝をもじつかせる)
(また一段と太さや硬さを増して膨れ上がる剛直が、今までに触れたことの無いような場所の襞を触ってくると)
(ぽつりと彼に呟いた小さな唇から可愛らしい声が漏れ、子宮の入り口をくすぐられるのも相まって喘ぎには次第に艶っぽさが出て)

あ、うぁ……。
あなたも、動くから、ふぁっ……こすれて、当たってぇ……あぅぅんっ。
(お互いに少しずつ腰を揺らすと小さな動きでも大きな摩擦が生まれ、ぞくぞくと心地よい波が背中に伝わって全身に波動を広げる)
(彼の感触を襞の一枚一枚にまで記憶させようと、ゆったりと腰を揺すりながら膣の粘膜を肉槍に絡ませ)
(亀頭から根元までを余さず舐め、絞り、食い締めて、敏感な粘膜全体を使って捨て身で彼に甘えた)

……気持ち、いい?
わたし、は……あぅ……ン、ふふっ……。
340キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/03(火) 00:20:57 ID:???
>>339
有希に……言われたからな…ンンっ……。
(そっと抱きしめたまま、まだ始まったばかりだと言うのに額に行為の汗を浮かべ)
(身体と身体を密着させ、嬉しさを口にしながら耳元で甘く囁く)
(不意に首筋に口づけられれば、電流が走ったかの様に新たな快楽が走り思わず甘い声をあげてしまう)

嬉しいぞ……身体でも俺を求めてくれて……。
好きだ…有希………。
(自分の言葉に顔を真っ赤にし、もじもじと女の子らしい仕草を見せる有希が可愛いらしく)
(腕の中の有希をさらに強く抱きしめ、厚い胸板に抱き寄せる)
(耳にかかる甘い喘ぎ声にもっと聞きたいとばかりに剛直は、有希本人ですら触れた事もない場所をゴリゴリと擦っていく)

あぁ……。
ここか………有希の弱い場所……。
(腰が溶けてしまうかの様な快楽に言葉の合間に吐息を零していき、それは背中から頭に上っていき脳を痺れさせていく)
(有希の腰に合わせて腰を振れば、根本を締め付ける感覚に歯を食いしばり)
(熱い粘膜が舐めあげていけば、次第に腰の動きは大きくなっていく)
(深く突き入れられていた肉槍は膣の入口まで引き抜かれれば、溢れんばかりの愛液を掻き出す)
(抜ける寸前まで引き抜かれれば、今度は再び深々と突き入れ、雁首が激しく媚肉を削りながら突き上げる)

気持ちいい………気持ち良すぎて変になりそうだ…。
有希…………愛してる……
341長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/03(火) 00:30:01 ID:???
【ごめんなさい、少し早いかもしれないけど今夜はここまでで凍結にさせてほしい】
【ちょっと眠気が出てきてしまって、少し危うい感じが……】

【再開は、いつにする?】
【私は明日の夜と木曜日の夜は時間が取れない。平日の昼間も、以前と変わらず……】
【あなたの都合に私が合わせる形になると思うけど、いい?】
342キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/03(火) 00:35:21 ID:???
>>341
【気にするな。じゃあ今日はここまでだ】
【眠いなら無理する必要はないさ、これからも時間はあるんだしな】

【俺は夜なら金曜日、土日なら一日大丈夫だ】
【昼なら明日明後日、明々後日がいける】
【有希の都合が良い日でいいぞ】
343長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/03(火) 00:39:24 ID:???
>>342
【ありがとう。あなたにはいつも感謝している】
【今日も楽しかった。あなたにも楽しめてもらえたなら、私は満足……】

【午前中はまだ分からないので、分かり次第連絡する。直前になってしまうかもしれないけど……】
【金曜日の夜は時間がある。土日も今のところは問題はない】
【あなたも何かあれば連絡して?】
344キョン ◆r4xQJtjFTM :2010/08/03(火) 00:44:06 ID:???
>>343
【それは俺の台詞さ】
【有希といるのは本当に楽しい。俺こそありがとうな】

【分かった。直前で構わないぞ。都合が良い時でいい、無理はするな】
【あぁ、なにかあったら必ず連絡する】
【じゃあ先に失礼するぞ。今日もありがとうな、大好きな有希】


【スレを借りた。お返しする】
345長門有希 ◆mSJhbvZCHY :2010/08/03(火) 00:46:18 ID:???
>>344
【おやすみなさい、私の大好きなあなた】
【またあなたと一緒にいられる時を、楽しみにしている……】

【私もスレッドを返す。ありがとう】
【ルルーシュとスレをお借りしますね】

えっと、ここですよね。ふふ、私が誘った場所なのに間違えたらいけないもの。
【ユフィとの逢瀬にしばしお借りする】

>>346
ひょっとして、雲の形を目印にしてるんじゃないか?
もしそうなら、ユフィは永遠の迷子になってしまうな
(どこか危なっかしいものを見る目つきで、からかった)

【それじゃユフィ、改めて今夜はよろしく】
>>347
雲の形?それだと雲が一切浮かんでない日には会えませんね、私達。
雨雲だったらどうするのかしら、ふふっ。
大丈夫、どこにいてもルルーシュを見つけられますよ?
貴方がゼロだったってことも…気付けたでしょう?

【こちらこそよろしくね、ルルーシュ。それで、今夜は何時ごろまで大丈夫なのかしら?】
>>348
そうだな、「雲の上」にいるからには、快晴だと足の踏み場が無くなってしまう
俺たちに足があるかないかについてまた別の議論が起こりそうだが
雨雲だけじゃないさ、雪雲や雷雲……「雲の上」も案外波瀾万丈だ
(戯けたように肩を竦めてみせる)

なるほど、つまり俺はもはやユフィから逃れる術はないというわけだ
ならば、スザクがこちらに来るまで、せいぜいお姫様のお守りを仰せつかるとしよう

【今夜は1時あたりが限度になると思う、ユフィはどうだ?】
>>349
でも晴れた日には足元がふわふわっとして気持ち良さそうですね?
小さかった時みたいに寝転がっても楽しそうだし。
足…脚…ありますよ?
(ドレスの裾を少しだけ捲り確かめて)
…というか…私達にだけ見えるものなのかしら?私達の姿がこの雲の下に息付く人達に
見えるかどうかもわからないし…驚かせちゃったら申しわけないし…。
(肩を竦めるルルーシュにつられ、困ったように眉を寄せ苦笑して)
どうしてももう一度会いたいと願う人も…やっぱり怖いのかしら?…その…幽霊…とか。

そうですね、ふふ。もう手はありません、覚悟してくださいね…なぁんて。
スザク…スザクがこっちに来る頃にはおばぁちゃんになってるかもしれないわ。
っと…ここでは永遠でしたね。私達はこの姿のままで、きっと長生きしたスザクが年配の姿で
会いに来てくれるかもしれません。

【時間はそれくらいまでで私も大丈夫】
>>350
小さいとき、か……あの何も考えずに「幸せ」をひたすら浪費していられたあの頃
君はその時とちっとも変わっていないよ、ユフィ……え?
(往時を思い出しながらユフィに目をやると、ドレスの裾から白く眩しい脚が覗いて)
(思わず顔を赤くしながら目を反らし、咳払いする)
本当に君ほど「皇女」らしくない「皇女」もいなかったな
どちらかと言えば、「お姫様」らしい「お姫様」と言うべきか……
もっとも、こっちの世界であっちの「身分」など何の意味も成さないが

……あっさりと難しいことを聞いてくるんだな、ユフィは
向こうの連中に俺たちが見えるかどうか、俺たちは「どこにでもいる」し、「どこにもいない」
向こうの連中が「見たい」ときにはそこに現れるし、用がなければ思い出さない
生きている連中の「都合」が全てなんじゃないか?
だから、スザクやコーネリア姉さんがユフィを呼ぶのなら、行ってやればいいさ
多分……見えるはずだ

……死んでいるのに歳を取ることを気にするなんて、まだユフィは死に方が足りないな
長生きして、よぼよぼの爺になったスザクを思い切りからかってやるのが、
今の俺の数少ない楽しみだと言ってもいい
……ああ、若い姿のままで来る、なんてことは、絶対に許されるべきではない
(下の世界で、「ゼロ」として多忙な日々を送っている親友の姿を「見つめた」)
>>351
浮かんできますね、こうして目を閉じると…。
(大きな瞬きと共に瞳を閉じると何時か遠い日を懐かしむように唇を綻ばせ)
貴方とナナリーそしてマリアンヌ様と…私。
手を繋いで星空を見上げましたね。ここにいてもきっと星は変わらないんだろうな…。
……ルルーシュ。顔が赤いですよ?大丈夫?
(ツイと逸らされた視線を追いながらドレスの裾を落とし、咳き込むルルーシュの背中を)
(宥めるように擦って)
お姫様…か。お人形と呼ばれるよりはいいのかしら?

ああ、向こう側…なるほど。生きている人達の都合…希望とも言えますね。
用があれば…というと…やっぱり恋しいだとか、もう一度会いたいとか、そんな理由かも。
そうだとしたら用無しはちょっぴり寂しいな…ふふ。
会えたら会えたでまた別れるのが辛くなるでしょう?ずっとずっと一緒にいるわけにはいかないし。
縛ってしまいそうで…あの、心をっていう意味ですが。
でも…お姉様は大丈夫かもしれない。寧ろ、ここに留まれって言われちゃいそうです。

ふふ…ルルーシュったら…相変わらずなんだから…!
ささやかだけど叶うといいわね、その楽しみ。……スザクはきっと……腰が曲がっちゃっても
応酬してくると思いますよ?
死に方が足りないのかな…しっかり死んじゃったのに。ルルーシュは未練はないの?
私は未練があるのかな……それで足りてないのかも、死んじゃったっていう成分、自覚…ですね。
(同じように身を乗り出して下に広がる鮮やかな世界を見下ろしつつ)
>>352
まあ、「お姫様」も、ユフィの浮世離れっぷりの代名詞ではあるが、ね
……しかし、あれから10年しか経っていないというのに、星空を見上げた4人のうち
3人までが地上を去ることになるなんて、まったく想像もつかなかった
そう、変わらないのは、見上げた星の模様だけ……
(ユフィの呟きにつられて、ふと天空のさらに上に広がる数多の瞬きを仰ぐ)
……なんというか、理不尽極まりないな
我々は既に肉体を失っているのだから、ユフィの脚にしろ身体にしろ、
単なる「記号」でしかないはずなのに、生きていた時と同じ感情を味わうなんて
そもそも「魂」なのだとしたら、光の玉でも良さそうなものだが、
どうして生前と同じ姿形を保持しているのか……

希望……そんな前向きな願いを死んだ人間に対して振り向けることはないだろう
生きている連中は、死んだ人間のことなど忘れてさっさと前に進むべきだ
だから、俺たちは彼らの「心」を縛ってはいけない
いつまでも君のことを忍び求め呪縛され停滞したスザクを、ユフィは見たくはないだろ?
……いや、それはスザクをゼロの呪いで縛り付けた俺が言うべきことではないか
(ふっとゼロレクイエムのことを思い出し、×が悪そうに頭を掻きむしる)
そうだな、俺たちのことは、年に一度でもふっと思い出して懐かしんでくれるだけでいい
そのときに、今までよくも忘れていたな? と怨念を込めてやればいいさ
永遠の中にいる俺たちには「時間」は役に立たないけど、彼らにはとても良く効くからね

今からユフィと親密になって、スザクに焼き餅を焼かせてやる、というプランもある
「お前が早く来ないから」なんて無理難題をふっかけながら
俺は自分の計画の最後の仕上げとしてこの命を捧げたから、未練はない……
と言えば嘘になるが、志半ばに訳の分からないうちに命を奪われた君とは、
やはり比べるべくもないよ……
(ユフィの曇った表情を正視できず、物憂げに目を反らして)

その……やっぱり、ごめん
>>353
私の名前、ユーフェミアのユフィと同じでニックネームのようなものだと思えばいいのかしら?
本当に…ナナリーだけ残しちゃいましたね。
でも…連れて来ちゃうよりは良かったでしょう?まだ十代だし…っと、私達もそうでしたね。
(あの幼かった日に、必ず届くと信じていた星屑を求めるように伸ばした指先を夜風に翳すが)
(届くはずもなく、ただ、地上をしっかりと感じていた生前よりは星の煌きがずっと近く、強く見える)
ふふ、もうお腹が空くこともないのかしら?
たぶん、これから先何が起こっても痛みを感じることもないのかも……心の痛みを除いては。
だって、こうして貴方と二人で過去を懐かしんだりすることで痛んじゃうでしょう…その、いろいろなことで。
不思議ですね、理不尽というか…でも、私は魂の抜け殻みたいになっちゃうよりはこのままがいいな。
……ルルーシュ。光の玉だと…集めたら何かが起こる、的な……。ふふっ、いくつか集めたら
生まれ変わるみたいな、別のお話になっちゃいますよ?

ああ、わかりました!私は…ええっと…子離れできない母親のような……。
言ってみれば未練なのかな、やっぱり……生前の。
縛りたくないけど、幸せになって欲しいのに忘れられちゃうのがちょっぴり寂しくって……。
あの…これってもしかするとホラーですか?こんな風に思ってると化けて出ちゃったりするのかしら?
幽霊って実は哀しいのね……。
(漆黒の髪を弄るルルーシュの横で、小首を傾げ考えながら話し続けていたが)
(自己解決したらしく、緩く作った拳を掌の上でぽんっと叩いて晴れやかな笑顔を向ける)
命日とかでしょうか?その時はここぞとばかりに驚かしちゃってもいいわね?
二人でスザクの枕元に……って、やっぱりスザクなのかしら化けて脅かしちゃう相手。

ふふ、私達はずっと前から仲良しでしたよ?
私がゼロとしての貴方と再会した時……貴方は変わっちゃってたけど……でも、
神根島で「君の知ってるルルーシュだよ」と言ってくれた時みたいに……。
もしもあのまま何も起こらずに貴方も、ナナリーも、そして私も…一緒に過ごしていたら
貴方はどんな風に成長していたのかしら?
あれは…ギアスの暴走で…その…貴方が故意にしたことではないでしょう?
その後で…もし、私が命を繋げ、永らえていたとしても……きっと、普通に生きられなかったと思うし。
もう……忘れてくださいね?
(瞳に浮かべた翳りはルルーシュの謝罪の言葉と共に消え、代わりに幾筋か落ちてくる)
(白い星の灯りを受け止めるようにきらきらと輝き、逸らされた視線を追いかけながら)
(ルルーシュの暗い闇のような髪にそっと指を絡ませた)
【少々早いけれど、1時までにレスを返せそうにないから、ここまででいいかな】
【今日はありがとう、ユフィ、楽しかったよ】
【さて、「次」はあるのかな? 凍結か破棄かは、呼び主のユフィに任せるよ】
>>355
【ごめんなさい、私がゆっくりしすぎてましたね】
【私もとっても楽しかった。だから勿論次を作りたいから凍結でお願いできますか?】
【ふふっ、そうでしたね。私のいちゃいちゃ甘やかして〜みたいな呼びかけに来てくれてありがとう、ルルーシュ】
【凍結で良ければ、次は…ん〜近いところで木曜日、23時になりますが。土曜日は24時頃から短時間で良ければ】
【来週は火曜日以降ならまたゆっくり時間が取れると思うの。ルルーシュの都合はどうかしら?】
>>356
【こっちも筆は速くないから、気にすることはない】
【しかしいちゃいちゃ甘やかして……の部分は、まったく果たせていないような気がする】
【その……俺は恋愛を経験せずに死んでしまったから、どうすればいいかよくわからない】
【具体的には、どこまでしていいのか、ユフィの希望を教えてくれると嬉しい】
【もちろん、俺もユフィとの時間は純粋に楽しくて、このまま続けていきたいと願っている】
【ただ、木曜日は時間が取れそうにないから、次は最短で土曜日……かな】
>>357
【構ってくれるのはこれからってことでしょう?まあ、私も同じようなものね…】
【恋する歳頃に消えてしまったんだもの、仕方ないでしょう?ここでこれから学んでいけばいいと思うの】
【ルルーシュ、貴方と二人で……ね?】
【半分背徳な血の繋がりが漂いますが…ふふっ、私は好きな類なのでどこまででも構いませんよ?】
【ルルーシュが嫌でなければ……それでは、これからもよろしくお願いしますね、ルルーシュ】
【週末に無理があるようなら、私は来週まで待てますが……どうしますか?土曜日、日付けが変わって日曜日ですね】
【24時か、来週火曜日ならまた22時に来れますが】
>>358
【うっ……剛毅さにおいては、シャルルの真の後継者はユフィなのかも知れないな】
【しかし、背徳に惹かれるのは俺も同じ】
【スザクを見下ろしながら、ユフィの全てを貪り尽くす、などと想像するだに昂ぶりそうだ】
【では、これからもユフィの伴侶で在り続けるよう努力する。よろしく頼む、ユフィ】
【土曜日を跨ぐ24時なら大丈夫だと思う、ではその日取りで約定としよう】
【それ以降は、またその都度決めていこう】
>>359
【お姉様が一番らしいと思ったのだけれど、私が天に召されてからはちょっと柔らかくなっちゃいましたね?】
【あのお姉様が…とっても可愛らしく見えちゃいます、素敵です、やっぱり】
【また……ス、スザクですか!!ああ、でも仲が良いほど喧嘩するの見本のようなものかしら】
【日本の形式で「末永くお願い致します」って言うんでしょう?ふふっ、私こそ貴方が飽きちゃわないようにしないと】
【っと、貴方の時間が過ぎちゃいましたね、ごめんなさい。それでは週末24時に伝言スレで待ってます】
【お疲れ様、ルルーシュ。今夜は来てくれてどうもありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとう】
>>360
【いつの間にかこんな時間に……名残は尽きないが、今夜はここまでだな】
【こちらこそ、ユフィに愛想を尽かされないようにしないとな】
【それでは、また土曜日に会おう】
【お疲れさま、ユフィ、おやすみ、よい夢を】

【スレをお返しする、感謝を】
362音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 02:18:11 ID:???
【これからスレを使わせてもらうよ】
【さて、まずはゆりが来てくれるのを待ってから…】
363ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 02:24:20 ID:???
【移動完了】
【音無君との下らないやり取りにこの場を借りるわ】

……本当に二つとも買ってないの?

恥じらってごまかすなんて選択肢、私にはないわ。
(むっつりした表情で腕を組み)
台詞の割に可愛い仕種しちゃって…
女の子をあんな格好させようって奴の態度じゃないわね?

……ふん、それはどうかしら。
364名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:31:58 ID:???
音無=伝言音無&なりすまし常習犯
365音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 02:32:06 ID:???
>>363
買ってない。ゆりこそ買ってないのか?
自分の抱き枕と抱き合って寝るのも悪くないかもよ。

勇気があるのか、ただ単に意地っ張りなだけなのか…
どっちにしろ逃げるような女じゃないって知ってるさ。
……くっ!そっちの分まで照れてやっただけだ。
(恥じらいを悟られたのが悔しくて、つい洗いな言い方になって)

いつまでそんな強気な態度でいられるんだろうな?
……って、なんだこの悪役みたいなセリフは。
366名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:33:26 ID:???
^^
367ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 02:44:23 ID:???
>>365
私がわざわざ自分で買わなくても……あ、私が奏ちゃんのを買うべきかしらね。
ふふ、癒されそう…。

私はただ挑発に乗ったわけじゃないわ。
…あら、ありがとう音無君。
(相手の初心な仕種に楽しそうに笑みを浮かべ)
さすが音無君汚い音無君きたなーい…
ふふ、記憶喪失なんて悪役向きじゃない?


じゃああっち向いてて…準備するから。
(相手から少し離れると衣服を脱ぐ物音が聞こえ、暫くすると銃を持ち上げ引きずる様な音がし)
……いいわよ。
来て、音無君。
368音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 02:53:26 ID:???
ゆりのと違って、奏のなら癒されるってのも納得だ。
ほら、ゆりのは…男にとってはある意味目の毒になるだろ?

そう…なのか?
挑発は関係ないなら何か目的があるとか。
(変に疑りながら、ゆりの笑みから感情を読み取ろうとその顔を見つめる)
悪役でいいよ、むしろ悪役になってやる。
都合の悪いことは全部記憶喪失ってことでごまかすから。


(指示されるままに背を向けていると、目に見えない分聞こえてくる衣擦れの音がやたらと気になって)
もう、いいんだな?
そっち向くからな……ゆり。
(高鳴る鼓動を自覚しながら、本当に緩やかな動きで後ろにいるはずのゆりに振り向いて)
369名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 03:06:54 ID:???
パクるのはやめてよね音無
370ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 03:11:58 ID:???
>>368
何をどうフォローしようと奏ちゃんは癒しで私は毒な訳ね…。

目的があるのはそっちじゃないの?
私はただ音無君の「名案」に乗ってみただけよ。
(相手の視線を顔色一つ変えずに受け止め)
さすが狡猾な。ノリノリね…。


ええ、こっちを見て……お・と・な・し・くん?
(抱き抱えていた銃を地に下ろしたその身体は普段の黒いニーソックス…
…プラス学校指定のスクール水着で覆われ)

ふふふっ、さすがにドキドキした?
私の抱き枕はしっかり見たことないんでしょ。
こーんな格好の抱き枕だったこと忘れちゃった?
(勝ち誇った様に腕を組んで意地の悪い笑みを浮かべ)
371音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 03:22:50 ID:???
>>370
毒っていうのは悪い意味で言ったんじゃないからな。

目的なんか、ない。
その「名案」ってやつでゆりのあられもない姿を見てやろうって思っただけだ。


……見るぞ?
(剥き出しになった白い手、それに全身まで…と思いきや体はスクール水着で包まれ、
それを見た瞬間面白いほど目を丸くしてしまって)
これって、水着?
(ドッキリを成功させたように意地の悪い笑顔を見ていられず、とっさに目をそらして)

ドキドキしたよ、水着を着てるなんて知らなかったんだし。
やってくれたな。狡猾なのはゆりの方だろ?
(一杯食わされたのを認めてしまえば、悔しさは消えて清々しいほどの笑顔を見せる)
372名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 03:27:18 ID:???
その「名案」もパクりだよね
汚いな愉快犯
373ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 03:34:52 ID:???
>>371
ふふっ、クールに見えてやっぱり音無君も男な訳ね。
(予想通りの反応に思わず吹き出してしまい)
見ての通りの水着だけど?
確認でもしてみる?
夏だし体育の授業も水泳。まぁ…そう真面目に出ないけど。
ぴったりでしょ?

全く…本当に何も来てないと思った?甘いわね。
この格好も…結構恥ずかしいけど。水着なのに暑苦しい。
(スクール水着にニーソックスというミスマッチに苦笑しながら)
374音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 03:43:32 ID:???
>>373
確認しなくても見れば分かるよ。
というより、触って確かめたらマズイだろ。
(焦りも消えて落ち着いた顔で言葉を交わしていき)
夏って意味ではぴったりかもしれないが…
ニーソックスは変だろ。もしそのままプールに入ったら泳ぎづらいぞ?

…それが思ってたんだ。我ながら甘すぎると思うけどな。
暑苦しいのは水着なのにニーソックスなところがか?
(複雑な着こなしの水着姿を見ていくと脚を覆うニーソックスに視線をやって)
375ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 03:52:19 ID:???
>>374
少なくとも制服にも体操着にも見えないわね。
(案外すぐに落ち着いた風の相手につまらなそうに応え)
…別に好きでこの組み合わせではいてるんじゃないわよ。抱き枕で何故かはいてたから!

プール…プールメインの作戦ってのもいいかもしれないわね。
竹山君に提案しておこうかしら。

男のスケベ心は死んでも変わらないのね。
うん、実に興味深いわ。
…そういうことね。
それとも音無君はこういうの好きだったりするの?
(他意があるようには感じないがニーソックスに視線を向けられると何とはなしに問い掛け)
376音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 04:01:07 ID:???
>>375
抱き枕のゆりは制服も体操着も着用してなかったよな。
たしか、ニーソックスと……はだか。
(それを口に出してしまうと平静ではいられず、どうしたって怪しく視線が泳いでしまう)

暑い時にプールってのはいいな。
ただ問題はプールに行って出来る作戦があるのかって話だ。
魚が泳いでいるわけでもないし、みんなで遊ぶ以外のことはないぜ?

恥ずかしながらそうみたいだ。
…好きって、そのニーソックスのことか?
そういうのも嫌いじゃない。むしろ好きだったりするかも…
(着用すると脚の線が良く見えたりするんだろうか、などと考えたりしながらゆりの脚に視線が固定されていた)
377ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 04:19:14 ID:???
>>376
あら、ちゃーんと覚えてるのね。
裸って言ってもニーソックスはいてるし…あんまり隠す用途はないけど。銃で必要なところは…隠してるし。
(自分でもかなり思い切った抱き枕にコメントに困りながら)

そ、そうでしょ。
やっぱりプールはいいわよね!かき氷なんて食べながら。
確かに屋内ならともかく、屋外だしね…
ならプールサイドでパフォーマンスしながらライブって方向もありね。

…全く男っていうのは…
女子からしてもニーソックスは色んな服とか靴にも合わせやすいし細く見えるから助かるんだけどね。
しかし案外素直ね、音無君も……あんまり見ると恥ずかしいじゃない。
(普段から履いているニーソックスだが、上の水着と相手の視線を感じると頬を染めて視線を逸らし)

【結構いい時間ね…私はそろそろお暇の時間になるわ】
378音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 04:33:44 ID:???
>>377
あれだけ衝撃的な格好されてたら簡単には忘れられないって。
それって、隠してるうちに入らないだろ。見せちゃいけないとこは見えてないけどそれ以外はほとんど見えてるし。

プールだとやっぱり遊びの方向に気がいっちゃうか。
かき氷にガルデモのライブ…悪くはないけどな。楽しそうだしその作戦やっちまおうか?
(否定的だった態度もどこへやら、いつしか乗り気になっていて)

素直になるしかないって面もあったりしてな…
あんまりうろたえてたらゆりの思う壺だし、なにより負けた気分になるんだよ。
(照れているとわかれば赤くなったゆりの顔を覗きこんでみて)

【いい時間だな、じきに日が昇る。そろそろ〆にするか】
379ゆり ◆8WO0Csies6 :2010/08/04(水) 04:49:51 ID:???
>>378
…事細かに描写しないでよ。あまり考えないようにしてたけど、公衆の面前に大々的に出ちゃってるものなんだから…っ!
(羞恥のあまり思わず地に着けていた銃を握り閉め)

あら、賛成?
それじゃあ夏の暑さも吹っ飛ばすようなサウンドお願いしないとね。
(相手の色いい返事に若干嬉しさを隠しきれておらず乗り気で応え)

悪者音無君はどこに行ったのかしら?
…ここにいたか。こらっ、見ないの。
(顔を覗きこまれるとこれ以上動揺した顔を見られては困ると東の方角を指差し)
見るならあっち!日の出でも見物しましょうか。
……今度は本当に抱き枕の格好してあげましょうか?
なんてね。
(悪戯っぽく囁くと、制服を素早い動作で着て日の出に向かう)

【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう、音無君】
【鋭いツッコミとても楽しかったわ。それじゃ運が良ければまた会いましょ!】
380音無 ◆jz9wUvDO22 :2010/08/04(水) 05:04:57 ID:???
>>379
世の男性たちはゆりのあの姿を知ってしまってるわけだ。
ホンモノと違って抱き枕なら銃で撃たれることもないし、安心して眠れるよな?
(実物の銃を持つゆりを見て、隣にいたら眠れないと考えたりする)

夏っていったらノリのいい音楽が必須だな。
どうせどこにいたって暑いんだ、楽しまなきゃ損だろ?

見ないのって……?
(指を追いかけるように視線を移動させると、やがて日が昇り始める方角で)
水着にニーソックス姿のゆりと日の出でも見に行きましょうか。
その格好、恥ずかしくないのか?
……おいっ!やっぱり冗談だったのかよ。
(からかくつもりが出鼻をくじかれて、敗北感を味わいながら日が見える場所へと移動を開始した)

【とんでもなく恥ずかしい格好をありがとう】
【こっちも楽しかった、運が良ければまたな。このレスでスレをお返しするよ】
381桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 05:40:24 ID:???
【お借りします……】
【「NGに触れたら、終了でオッケーo(^-^)o」】

…う…る…さ……い……。
(頭突きした顔をあげ額に男の鼻血が付着、眼鏡のレンズが割れてしまいフレームも形状が歪み)
(顔を振り上げた拍子に破損した眼鏡は外れ落下した)

うるさい……うるさいっ…五月蝿いぃ…!黙れえぇッ…!
(完全に怒り狂っている)

かっ……は、…………ぅ……あっ…
(急所は狙われず横腹を殴られたが、女の腹部は男性と違い柔肉。衝撃をくらい威力は衰えた)
かえ……せ……ぇ……!
(首を絞めようと、震えた両腕を男の首に)
382 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 05:48:55 ID:???
【一緒にお借りします】
【わかりました、速攻でNG探しにいきます♪】

>>381
バカじゃねーの?見てるこっちが怖いんだよ。
(下手すれば眼球を損傷し、失明することもありえる行為に青ざめ)
(相手の異様な反撃のせいで鼻血のことはすっかり頭から抜け落ちていた)

……お前が黙れよ、糞女。
(畏怖を感じる相手でも女に舐められるのは嫌で強気な態度は崩さない)

ぐっ……やめろ……
(苦しさのせいで握った携帯を強く握りすぎてしまい、ミシリと軋む音がして)
やめないと……携帯、壊すぞ。
(なんとかして従わせるため、ますます携帯を握って嫌な音を聞かせていく)
FBさんとやらへのメールも消えてしまうな。
(これで状況は好転すると思い込み、余裕からか相手の脚を触っていき)
383桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 06:08:00 ID:???
>>382
【「NGは出典外のことねo(^-^)o流血や傷首締めは大丈夫o(^-^)oレイプまがいは…う〜ん名無しさん次第かな!」】
【「たしか糞も私って言ってたよね?使わせてもらいましたアリガトウ名無しくん」】

…………。
(ふらり、ふらりと体が揺れ無言で男の吐く台詞を聴き入れ)

…糞が…この………こ…のぉッ…!
(両手を、首元で組み合わせ首締めガクン、ガクンと乱暴に揺すり始めた)
………っ!
(鮮明に響く、携帯の悲鳴。取り憑かれたように動いていた手は力を失い、降ろしてぶら下がり)
い…や…、いや…いやイヤ嫌イヤあぁぁあッ………!
(震えて叫び、データは飛んでしまえば一瞬で消去、消滅してしまう。哀しくもはかないが逸れだけは耐え難かった)

………どうしたら……返して…くれ…るの…ねえ…答えろ…
答えて……おねがい…
(静かになり、脚に触れられようが視線も意識全感覚は携帯に)
携帯…返して…?
(不気味なほど、綺麗に笑い狂っていた)


【時間…平気…?】
384 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 06:20:21 ID:???
>>383
【こっちも殺されなければ別に、と言いながら怒らせすぎたら最後には殺されそうだ】
【どうぞどうぞ、そんな汚い言葉は萌郁に譲ってあげよう!】

そんなに怖いのか?携帯なんか新しいの買えばいいのに……
これが無いと落ち着かないんだろ、依存症め。
(相手の弱点を握るが、手放した瞬間は自分は終わりだと直感して絶対に携帯から手を離すまいと強く誓い)

お前!ホントに携帯しか見えてないのか。
(脚に触ったことには無反応、携帯のみを気にした眼差しがあまりにも恐ろしい)
(携帯を握ったまま、気持ちで押されないように萌郁を厳しく睨みつけて)

大人しくしてたら後で返してやる……
どうせ触られても感じない不感症なんだろ?
(スカートの生地を掴んで持ち上げていくと下着が見えるほど大胆に捲り上げて)


【まだ平気。鼻血出したまま眠れないし】
385桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 06:37:38 ID:???
>>384
【「ぐずぐずのバナナみたいなゼリーマンか、駅のホームで突き落としか、車にひかれちゃうとか」】
【「そんなことしないよ?(^_^;)」】
【「赤いゼリーは食べたくないなぁ(>_<)殺すのは本当に憎い人だけでいいよね!」】
【「アメリカンジョークは分からないなぁ〜アリガトウ!(^0^)/」】


……や…め…、やめって……やめてぇ……、おね…が…い…
(泣き出しそうな表情で、その様子は年齢相応ではなくきわめて幼いものだった)
(しゃくりあげた声で、懇願する)

…………………。
(人の心など一度壊れてしまえば簡単には癒えず戻ることはないが携帯は桐生萌郁にはスイッチのようなもの)
(瞳は携帯しか映さなかった。男の存在など視界、思考なにもかも。携帯の二の次)

……。
(ふっと小さく笑い、舐めた視線で見下す)
……男…なん…て…その程度…でしょう………?
(小馬鹿に罵り、スカートを捲られようとも微動だにしない。自傷行為に、自らの腕に歯を立て噛み切り血を流し舐めて)

【「とかいってやりすぎたね(;_;)ごめんね〜♪出典外でもいいよ!あ〜でも時間がないかも。ギリギリまで居ようかな?」】
【「名無しさんがよければだけどね!」】
386桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 06:53:28 ID:???
【「支度時間が迫ってきました(T_T)ごめんね」】
【「どうしよっか?ねえどうする?どうするどうするどうする?」】
387 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 06:55:21 ID:???
>>385
【その中だったら車にひかれるのがまだマシに思える…】
【うわぁ、最後にはどうなることやら。俺だってそんなゼリー食べたく、じゃなくてゼリーにされる側か】

……その…程度?
携帯ごときで狼狽してたお前に言われたくない…
(恐れおののくかと思えば男を下品な生物だと見下す冷ややかな視線に怒りをたきつけられ)
(ちっぽけな自尊心を守るため、もっとも下衆な手段で男の恐ろしさを植えつけようと、スカートを捲くった股間を一点に見つめる)

その程度で大事な携帯が返ってくるなら安いもんだよな!?
殺されないだけ有難く思えよ、糞女……
(悪態つきながら下心を隠すつもりもなく萌郁の体の上に乗り、復讐の狂気として下半身を露出して肉棒を晒し)
(舐めた口を利く萌郁の恐怖する顔が見たくて、まだ下着をはかせた股間に熱いそれを宛がった)

……この携帯、もうちょっとで折れるかもな?
(陵辱だけでは怖がる顔は見れないと、何よりも大切にしている携帯を握り締めればありえない方向に軋んでしまい)
……こんなの平気だろ?何されたって感じないもんな……んおぉっ!
(下着を脱がさないまま、軽く生地を横にずらして性器だけ露出させ、下着で擦れるのも構わず萌郁の秘裂に挿入させていき)

【そりゃあこっちとしてはギリギリまで居てくれたほうが嬉しいね。最後には何されるか分かったもんじゃないけど】
388 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 06:56:46 ID:???
>>386
【この次のレスで〆にしちゃう?どんな〆にしてくれても文句は言わないぞ】
389桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 07:01:43 ID:???
>>388
【「感じてほしいなら感じてあげてもいいよ気分がのったらね(^_^)」】
【「生意気だって怒っちゃう?(:_;)」】
【「だって、似たようなのばっかりなんだもん(>_<)」】
【「〆にするかは、お相手になってくれた名無しさんに任せま〜す☆」】
【「ああ、それでね?全部ウソだから!本気にしないでね?まあ憎い人はいるけどあなたじゃないよ?」】
【「ちょっとだけスッキリしたかな!アリガトウ〜」】
390 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 07:07:25 ID:???
>>389
【気分のらないだろ、感じてもメールで返ってきて常に携帯鳴りっぱなしとか】
【そんなのこっちが気になって集中できないって!】
【俺の知らない間にスッキリしたんなら、それはそれでいいんだぜ】
【さすがに凍結は無理だろ?もう次で〆ちゃっても平気…やったつもりが、こっちがやられてたとかな】
【それとも、もう眠気が限界か?限界なら携帯を折る】
391桐生萌郁 ◆wNIGf3RUU. :2010/08/04(水) 07:20:10 ID:???
>>390
【「うん?やっちゃってるときは携帯はどうなんだろうねえ桐生萌郁さんは☆」】
【「感じるフリと感じないフリがあるんだよ!ね?男も男だけど女も女だよね〜」】
【「悪い人はいなくなればいいとおもいまーす!大切なものを騙して奪う人って最低だよね!」】
【「あっこれもあなたじゃないよ?だれかなーだれだろうだれだろうね?うんわかる人には心当たりあるんじゃないかなぁ〜」】
【「寝ないで出かけま〜す(^0^)/」】
【「携帯を祈る?よくわからないけど、アリガトウ!伝言してくれたら行きます!」】
【「…したくないよね?うんわかってるから安心してね、あなたは私の敵じゃないから」】
【「準備に落ちます、ごめんね!」】
392 ◆If4n80PVU2 :2010/08/04(水) 07:27:27 ID:???
>>391
【やってるときも携帯は手放さないとみた!】
【メールでは感じてても、普通にメール打ててる時点で感じてねーよ!】
【悪いやつはお前だ。早く気づけよ!て声が聞こえます…】
【徹夜でお出かけ頑張れよ、伝言しておくから見逃さないでくれよな】
【するっつったのに。わかってない!だから安心しない。お疲れだ、それじゃ行ってらっしゃい?気をつけてね】

【スレをお返ししますね、有難うございました】
393名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 10:45:38 ID:???
ビッチ
394四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/07(土) 21:08:00 ID:???
【従僕と一緒に使わせてもらいます】
395草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 21:12:29 ID:???
>>394
【今宵もよろしくお願いいたします、お嬢様】
【わたくしのレスからですね… もう少々、お待ちください】
396草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 21:43:48 ID:???
>>292-293

………ふ…ぅ……。
(無骨な拷問道具にまたがり、柔肌には荒縄を打たれた美少女)
(その豊かな乳房を揺らし身も世もなく絶叫する姿はどうしようもなく淫靡で、思わず熱っぽい溜め息が漏れた)

いいえ、お美しいですよ、お嬢様。
木馬の上で尻を振り、雌獣のような悲鳴を上げ…おまんこからいやらしい汁を垂れ流す…。
今のそのお顔…お姿……全てが例えようもなく淫らで、お美しい…。
(白手袋をはめた、男にしては細く長い指が美術品の鑑定でもするような繊細で執拗な動きで少女の肌をなぞっていく)
(尻から腰、背中、首筋… 太股から下腹部、胸、鎖骨…)

その…お嬢様の悲鳴も素晴らしい。
お仕置きのためだというのに、心が躍ってしまいます。
…もっと…。
(「聞きたい」という言葉は流石に飲み込むが。欲求には逆らわないようで)
(木馬の背に乗せられた尻に向けて木製のスパンキング道具を振り上げ…下ろす)
(パァンッ パァンッ と木が肉を打つ乾いた音が地下室に響き渡り)
(少女の尻を襲う熱い衝撃は、木馬の背の刺激を倍増させてその体内に浸透させていった)


………ふう…。
…少しキツ過ぎましたか?
まことに申し訳ありません…。わたくしとしたことがつい、夢中になってしまいました。
少しだけお休みください…。
(繰り返し繰り返し少女の尻を打った青年がようやく手を止め、今度は純粋に息を整えるための溜め息をつく)
(額にうっすら浮かんだ汗を手の甲で拭い、しげしげと少女の様子を窺い)
(木馬に乗せられた少女の脇に寄り添うと片腕でしっかり細い腰を抱き寄せ密着する)
(青年の腕に支えられ股間に集中した圧力が下がり、秘所に食い込む縄や木馬の背の痛みはかなり引いていく)

………。
(青年はそうやって少女を支えながらも、片手で摘まんだローターで少女の肢体を弄ぶのはやめなかった)
(素知らぬ顔をしながら、ビィィィ、と激しく震えるピンクの塊で露出した方の乳首を中心になぞっていき)
(時に股間の縄越しにローターをあてて微妙な振動をクリトリスに伝えた)


【お待たせいたしました…】
397四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/07(土) 22:11:23 ID:???
>>396
ううっ……あぁ……くっ!!
(木馬の背が食い込むのを少しでも和らげるため)
(手首に縄を食い込ませながらも身体を持ち上げ)
(太ももで木馬の背の両側を締め付ける)
は……うぅ……うっ
(長時間は持つわけの無いその辛い体性に全身を強張らせてプルプルと震える)

いやっ……!そんなこと……言わないで……うっ……くぅぅ
(これ以上恥ずかしい姿を晒したくないと思いながらも、身体にはそんな余裕は無く)
だめっ!今触られたら……あぁっ!!
(身体を這う総一郎の指先に身体が反応するとともに)
あうっ……くっ!!
(手足の力が抜けて、敏感な場所に再び木馬が食い込んでいく)
あっ……あぁっ……あぁぁ……
(木馬の食い込む股間は痛いけれど、愛撫に次第に身体は慣れていき、快感を覚え始めていたその時)

…………あうっ!!
(再びお尻に痛みが走る)
ま、待って総一郎……今はムリ!……ゆるしてっ!!あああっ!!
(木馬だけでも辛いのに、この上同時にお尻を叩かれたら耐えられないと思った)

あうっ!!……あっ!!……うぁああっ!!……ひっ!!……ああーーーーっ!!
(お尻に連続して走る痛みに悲鳴を挙げるとともに、ますます手足に力は入らなくなり)
(とうとう、再び全体重が木馬の背にかかってしまう)
だ……だめっ!!痛い……耐えられないっ!!きゃあっ!!やだぁーーーっ!!!
(追い討ちをかけるようにスパンキングの衝撃が木馬の食い込んだ股間に振動となって襲い)
いたいっ!いたいのっ!!もうやだっ!!ゆるしてっ!!……ごめんなさいっ!!
(お尻と股間の痛みのあまり、いつしか羞恥や屈辱を感じる余裕も無く、まさにお仕置きを受けている幼児のように泣いて許して貰おうとする)

うっ……う……うぅっ……ぐすっ……う……
(尻叩きが中断されたときには、木馬の上で涙と汗に塗れ、真っ赤なお尻を晒して泣くしかなかった)
降ろして……いたいの……もうやだ……ぐすっ
あ……
(身体を持ち上げた貰うと股間の痛みが引いていく)
ふぅぅ……んっ……あ……
(その代わりに敏感な乳首を弄られれば、彼の腕の中で身を捩じらせ)
そ、そこ……やっ……だめっ!!
(ただでさえジンジンと痺れていたクリトリスにも振動を加えられれば)
やめて……やっ……あぁぁぁ……
(次第に甘い声を漏らしながらさらに縄から蜜をこぼれさせて)

あうっ!!……あっ!!……うぁああっ!!……ひっ!!……ああーーーーっ!!
(お尻に連続して走る痛みに悲鳴を挙げるとともに、ますます手足に力は入らなくなり)
(とうとう、再び全体重が木馬の背にかかってしまう)
だ……だめっ!!痛い……耐えられないっ!!きゃあっ!!やだぁーーーっ!!!
(追い討ちをかけるようにスパンキングの衝撃が木馬の食い込んだ股間に振動となって襲い)
いたいっ!いたいのっ!!もうやだっ!!ゆるしてっ!!……ごめんなさいっ!!
(お尻と股間の痛みのあまり、いつしか羞恥や屈辱を感じる余裕も無く、まさにお仕置きを受けている幼児のように泣いて許して貰おうとする)

【そちらも長くなってきたわね……】
【とりあえずここまでで前半部分で】
398四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/07(土) 22:22:43 ID:???
【あら……なんか文が重複しておかしくなってる】
【例のごとく二つに分けようとしたんだけど、途中で1レスで収められると気づいて編集したせいでヘンになっちゃった】


>(ただでさえジンジンと痺れていたクリトリスにも振動を加えられれば)
>やめて……やっ……あぁぁぁ……
>(次第に甘い声を漏らしながらさらに縄から蜜をこぼれさせて)

【この部分がこっちの最後の文。次のレスにも続きません】
【 【】 含んだ最後の9行が全部余分ね。無かったことにして】
【混乱させてごめんなさい】
399草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 22:26:03 ID:???
>>398
【わざわざありがとうございます、お嬢様】
【…重複しているというのは気付いておりましたし、問題ありませんよ】
400草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 22:57:32 ID:???
>>397

お嬢様、素敵ですよ?
その悲鳴…そのお顔… 従僕にあるまじきことですが、わたくしも興奮してしまいます。
(片手で腰を支えたまま、赤く染まった少女の尻に再びトロリとした薬液を零し)
(掌でさすりこんでいった)
(掌はやはり、ただ薬液を塗るという動きではなく少女の尻の柔らかさ形を味わいつくすかのような)
(欲情と独占欲を感じさせる執拗さだった)

…ん…ん…。
(抱き締めた少女が徐々に甘い声を上げ始めるのを見下ろし、その目を細める)
(白い首筋に唇を押し当て、少し舌先を出してニチャリと舐めあげて耳裏にキスした)

んぅ…ちゅ…にちゅ…。
痛いのは嫌ですか? 許して欲しいですか…?
んちゅ…にゅる…。
それなら…このまま快楽に身を預けて御覧なさい…。
気持ち良いことを受け入れて…。
(濡れた舌先を伸ばし、少女の耳朶を優しくねっとり舐めしゃぶりながら甘く低い声で囁く)
(そうしながら片手は執拗にローターを操り)
(かろうじて片側の乳房を守っていたブラもずらし、露出させた二つの乳首を交互に転がしていった)
(ただローターで乳首を弄るだけでなく、乳房そのものを掌で包み込んでゆっくり揉み、形を歪ませる)
(その手つきも欲望を隠さないものになってきていた)

さ……もう痛くありませんから…。
お嬢様、ゆっくり…お尻を振ってここをご自分で虐めて…。
それができたら、お仕置きに耐えたご褒美にもっともっと、優しくしてさしあげます…。
(腰をしっかり抱え胸で支えた少女の身体を優しく揺らすと)
(軽く股間に触れるだけだった木馬の背が濡れた股間を縄ごとグチュッと擦り。激痛とは違った)
(強いが甘い刺激を与えた)

恥ずかしがることは、ありません。
わたくしはお嬢様のことは全て存じております…。
お嬢様のいやらしくはしたない姿をみても何でもありません……いや、むしろわたくしだけが、
その姿を見れるかと思えば嬉しいほどでございます…。
401四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/07(土) 23:01:05 ID:???
【ごめんなさい総一郎、久しぶりに逢えたというのに申し訳ないのですけど】
【なんだか今日はとても疲れてしまって、このままだと寝てしまいそうなの】
【もし続けてもらえるなら次の都合の良い時間を教えて貰える……?】
402草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 23:07:43 ID:???
>>401
【そうだったのですが…御無理をなさいませんよう…】
【わたくしは、今週ですと… 水曜日以降の21時からでしたら参上できます】
403四之宮 沙織 ◆dBEqcUZhLk :2010/08/07(土) 23:10:57 ID:???
【わかった……じゃあ水曜の21時に伝言板で】
【本当にごめんなさいね】
【せっかく逢えたのに残念だけど……おやすみなさい】
404草壁総一郎 ◆wWBAIc7cnw :2010/08/07(土) 23:14:15 ID:???
>>403
【承知いたしました】
【そのようなこと、お嬢様がお気になさることはありません】
【ごゆっくりおやすみくださいませ】

【場所をお返しします】
405ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/07(土) 23:23:14 ID:???
【スレをお借りします】
406 ◆Iv.rEFBUU7Ue :2010/08/07(土) 23:27:54 ID:???
【スレをお借りします】

>>405
改めて、こんばんは。
こ、今夜は…宜しくお願い致します…!
407ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/07(土) 23:34:55 ID:???
【ええ、よく来て下さったわ】
【こちらの容姿に種類があるので、衣装など希望があったら言って頂戴ね……】
【それと書き出しはこちらからさせて貰ってよろしいかしら……?】
【プレイ内容の希望はロール内で教えてくれればいいと思うわ……】
408 ◆Iv.rEFBUU7Ue :2010/08/07(土) 23:38:16 ID:???
>>407
【容姿はXの衣装をお願いします】
【書き出しは、お言葉に甘えてお任せします】
【はい。ではその時に…】
409ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/07(土) 23:47:01 ID:???
>>408
(お客様が案内された店内の奥まった場所にある部屋)
(一歩踏み入れれば、そこには主の用意した香が焚かれており紫煙が舞っている)
(煙で輪郭がかすむ室内には、中世的に統一された家具類と、魔術的な構築物が陳列された棚、)
(隅にはヒト二人が『寝れる』くらいの大きさをした怪しげな装飾が施された赤いシーツのベッドが配置されている)

フフ……この部屋、男の方は落ち着かないってよく仰るのだけれど、あなたは大丈夫だったかしら……?
ここなら、誰にも邪魔が入られたりはしないから安心してくれていいわ。
(そちらへ背中を向けたまま纏った桃色に半透明の羽衣を外し、丁寧に畳みながら呟いて)
(黄金の極薄にぴっちりとした生地から尻の盛り上がりを半ばはみ出させ)
(まるで痴女のように肌の露出が多い衣装の、白い肌は明け透けに外気に晒され肩甲骨まで露わになっている)
410 ◆Iv.rEFBUU7Ue :2010/08/07(土) 23:59:15 ID:???
>>409
(ジーンさんに案内されるままに店内へと足を踏み入れ)
(店の奥まで歩みを進めれば、そこには妖艶さを演出するかのような香が)
(調度品類かららは、一流の占い師のお店と言った雰囲気を感じるが)
(同時に、一部のと調度品からは色事を連想させられた)
お、俺は大丈夫ですよ?
今はちょっとドキドキしてますけど…時間が経てば大丈夫です…
お気遣い、ありがとうございます。
(適当に椅子に腰かけると、ジーンさんが服の一部を脱ぎ始めていた)
(肌の露出面積が多いこともあって、服が取り払われると、逸物は大きなっていく)
(ジーンさんの背中をじっと見ていれば、後ろから襲いたくなってしまいそうな衝動にかられた)
411ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/08(日) 00:08:06 ID:???
>>410
そう……?ふふ、それなら、よかったわ……。
いらっしゃるのよね……時々――きっとこの部屋のせいだと思うのだけれど
いざ行おうとするときに、なかなか勃たなくなってしまうお客様が……。
(不意にくるりと振り返ってアクセサリーに飾られた身体をあなたへ向けると、憂い顔でさらに色事を連想することを話し)
(派手な薄布に無理に詰め込まれた爆ぜるほどの乳がたぷんと揺れて)
(熟れた肉体を隠すことを涼しげに放棄している装いをそちらの視界に捧げた)

それで、今宵の御用はなにかしら……?
私にあなたのしたいことを、教えて頂戴?きっとあなたの望むことが叶うと思うわ……。
(紋章師よりは踊り子に近い格好で、余裕たっぷりに椅子へ座ったあなたを見つめていると)
(そちらの逸物が元気になり始めていることも視界の端で捉えた)
412 ◆Iv.rEFBUU7Ue :2010/08/08(日) 00:15:51 ID:???
>>411
それは勿体ないですね…
ジーンさんを前にして、肝心のモノが機能しないなんて…
(どういう場面かは予想が出来て、それが映像になって頭に浮かぶ)
お、おぉ…!
(振り向いた拍子にジーンさんの乳房が揺れれば、乳房に目が釘付けになり)
(じっと胸元見て興奮を高めて、逸物がズボンを押し上げていった)
こ、今夜の…俺の要件は…もちろん……ジーンさんとのセックスです…!
(目を見られれば、そのまま目を逸らせなくなるほどで)
(張りつめた股間を隠すことなく見せつけた)
413ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/08(日) 00:26:36 ID:???
>>412
うふふ……。
(釘付けとなった視線の先で、乳房は呼吸とともに上がり下がりしている)
(黄金色のビキニに包まれたたっぷりとした巨乳)
(先端の形は薄っすら浮き出て、当然のごとく下着類はつけていないことは一目瞭然で

あら……とてもストレートなのね……。
フフ……あなたのしたいこと、聞かせて頂いたわ……。そう……私と、セックスがしたいのね……くす……。
こういったお店で正道を求める欲張りなお方……どういった風にセックスするのがお好み?
(額の真ん中で分けた長めの銀の髪がふわりと流れ)
(目を合わせたまま穏やかにどこまでもにこやかな瞳が、あなたの欲望を垣間見て舌舐めずりして)
(問いかけながら、頂点で一つに結った後ろ髪を揺らし椅子に座ったあなたへと近づいていく)
414ジーン ◆eRKU5kRFhjNP :2010/08/08(日) 01:02:11 ID:???
【私に至らないところがあったかしら……?】
【もし寝落ちだとしたら、誰でもする仕方のないことだから気にしないで頂戴ね?】
【スレをお返ししますわ】
415名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:04:08 ID:???
ジーンさん相手にもったいない…
416名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:04:32 ID:???
いやいや、寝落ちするのはカスだけだろw
勝手に誰でもすることにすんなw
417名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:54:43 ID:???
寝落ちじゃないだろこれは
名無しの方は即エロ期待して、キャラはじっくりロールを回して、
前者が文章力が追いつかなくなったか面倒になって逃げたようだ
もしくは一人でオナって飽きて落ちたのかもしれんが
418 ◆equasPIWOM :2010/08/08(日) 03:53:12 ID:???
【スレをお借りします】
419ナツメ ◆/16G3vAG4I :2010/08/08(日) 03:55:21 ID:???
(気配もなく突然現れる)
エッチなこと…ね
私もあまり経験があるわけじゃないからお手柔らかに
420 ◆equasPIWOM :2010/08/08(日) 03:58:09 ID:???
>>419
俺だってエッチに関しちゃレベル1ですよ
まぁこれもナツメにはバレバレなんだろうけど…

それじゃあとりあえず美しい太ももをよく見せていただきたいなー、なんて
421ナツメ ◆/16G3vAG4I :2010/08/08(日) 04:03:30 ID:???
>>420
別に構わないけど…
まぁ、気の済むまで見ておくといいわ
今日は私服じゃなくてよかったわね
(脚をやや開きタイツに包まれた美脚をじっくりと鑑賞させる)
422 ◆equasPIWOM :2010/08/08(日) 04:11:22 ID:???
>>421
んじゃたっぷり見せてもらいますね
私服は私服で好きだけども…
ああ…やっぱりこの太ももが…!
(タイツに包まれた太ももに顔を近づけ)
(両手で撫で始める)
423ナツメ ◆/16G3vAG4I :2010/08/08(日) 04:15:29 ID:???
>>422
触るのは構わないんだけど…
ちょっと……くすぐったいわね
(すべすべのタイツの下にあるむっちりとした太もも)
(それを遠慮なく触られれば身が震える)
好きなの?私の太もも
424 ◆equasPIWOM :2010/08/08(日) 04:19:37 ID:???
>>423
ああ…タイツの感触も太ももの柔らかさも最高…
カントー一の美脚ですよ
(タイツと太ももに興奮しているのかついやらしい手つきで触ってしまう)
はい、太ももも胸も大好きです
425ナツメ ◆/16G3vAG4I :2010/08/08(日) 04:27:05 ID:???
>>424
…んっ、嬉しいこと言ってくれるのね
ありがとう、変態さん
(そうなることが分かっているから、いやらしく触られても嫌な気はしない)

胸も?
そこまで大きさに自信があるわけじゃないけど…これも嬉しいものなのかしら
(上着を脱ぐとまたタイツに包まれた身体が現れる)
(胸のラインを縁取るように膨らんだタイツが、整った形のバストを包み込んでいた)
426 ◆equasPIWOM :2010/08/08(日) 04:32:15 ID:???
>>425
いやいや、事実ですから

はい、ナツメ様の胸も大好きなんです
いわゆる微乳、ではなく美乳ってやつです
なるほど…服の下はこうなってたのか
(じっくりタイツに包まれた身体を見ると)
(指先で胸をつついてみる)
427名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 05:23:13 ID:???
寝落ちか
428名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 05:33:32 ID:???
見ていたが…俺はナツメの靴を舐めるのが夢なのさ!
名無し、嗜好は少し違ったが応援しているぜ!
【宮藤と場所を借りる】
430宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/08(日) 21:19:54 ID:???
【バルクホルンさんとスレを借りますね】
ほ…本当にすまない…恥ずべき行為だ。
それを知っていながら自制できなかったのは私の弱さゆえだ。本当に…すまない…
(あらためて事の重さと羞恥心、罪悪感が重く圧し掛かり頭を下げたまま震えて)
(二つに分けたおさげの毛先が揺れている)

この償いはさせてもらう…
恥ずべき欲求と抱いたことと、それに抗えなかった自分への罰だ…
宮藤、お前への償いとなることならば何でもしよう。
(芳佳へと顔を上げて紅く染まり、今にも泣き出しそうだがそれでもどこか強い意志を秘めた表情を向ける)

>>430
【では私から続きをさせてもらう】
【それと…よ、よろしくな宮藤】
432宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/08(日) 21:37:55 ID:???
>>431
そこまで気にしないでください。
ただ、バルクホルンさんもそんなことをするんだなぁって。
だからと言って私のを黙って持って行くのはどうかと思いますけど。
(頭を下げ、身体を震わせる姿にバルクホルンを屈服させたいと言う欲求が沸き上がり)


でも、そこまで言うなら。
バルクホルンさん、私の奴隷になってください。
(にっこりと笑い、まるで何でもないようにさらりと奴隷になれと口にする)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【バルクホルンさんの希望とNG、聞かせてもらえますか?】
>>432
気にするな…など…
…いや、本当にどうかしていた。ハルトマンにカールスラント軍人としてのあり方を説いていながら
私自身はこの有様だ…軍人以前の、人としての道を誤った。
本当に…すまなかった!!
(上官であり、ウィッチの中でも屈指のエースパイロットが入隊したたての新米ウィッチに深々と頭を下げる光景は異様なもので)

ど、奴隷・・・?
(思わず聞き返し、芳佳の顔を見ればそこにはにっこりと笑ういつもの笑顔がある)
あ、ああ…それが償いになるなら、私は宮藤の・・・ど、奴隷になろう。
(戸惑いは覚えるが今芳佳から要求されれば断れるはずもなく)

【そうだな。人間を扱うようにはしなくていい、というところか。奴隷としてモノのように扱ってくれ】
【NGは猟奇的な行為だな】
434宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/08(日) 22:09:58 ID:???
>>433
奴隷です。
私の言うことなら何でも聞いてくれる奴隷。
それじゃあ、バルクホルンさんの部屋に行きましょうか。
そこで奴隷として、たくさん可愛がってあげますね。
(上官であるバルクホルンを引き連れるような形で部屋へと向かい)

あ、それと。
バルクホルンさんは奴隷なんですから。
ちゃんと言葉遣いを改めてくださいね。

【バルクホルンさんの希望とNGは了解しました】
>>434
わ、わかった…お前の命令に服従すればいいんだな?
それも相応の償いか。
あ、ああ・・・わかった。私の部屋で宮藤の命令を聞こう。
(自分よりも先行して部屋へと向かう芳佳に引き連れられる)

(自室はカールスラント軍人として規律を重んじているのか)
(元来の性格なのか、神経質なくらいきちんと整頓され、掃除もされていた)

ああ・・・いや…はい…
私は…宮藤軍曹の奴隷です。どのようなご命令にも従います。
なんなりとご命じ下さい。

【宮藤も希望があれば言え。可能な限り考慮する】
436宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/08(日) 22:39:35 ID:???
>>435
今日だけですから、我慢してください。
もちろん、バルクホルンさんが望むなら継続してもいいですけど。
誇り高いバルクホルンさんは望んだりしませんよね。
(片付き過ぎていて、まるでショールームか展示物のような印象を受ける部屋を見渡すと椅子に腰を下ろして)
(靴と靴下を脱ぎ足を差し出した)

それじゃあ、早速ですけど。
足を舐めて綺麗にして貰えますか?

【私の希望、ですか】
【私の希望はバルクホルンさんを私だけの忠実な奴隷にすることでしょうか】
【淫らで、下品な人間以下の雌豚にする為なら何でもしますよ】
>>436
私の奴隷としての身分は本日限り、ですか。
(ほっとした安堵に内心胸を撫で下ろす)
継続…ですか。それが命令ならば従いますが、私からそれを望むなど・・・
(宮藤が靴と靴下を脱ぐ様子をじっと見てしまい、途中でそんな自分に気付きはっとして)
(さっきの反省はどこにいったのだと自責の念に駆られる)

足を…は、はい、かしこまりました、宮藤軍曹。
(芳佳の口から出たとは思えない命令に驚きを覚えつつ、椅子に座る芳佳の前に跪き)
(その足をそっと手に取る。手の中の小さい足が妹のクリスを思い起こさせ、どきっとしてしまう)
それでは…失礼いたします…ん・・・
(小さな足指に伸ばした舌を這わせて、ゆっくりと舐め上げる)
(塩気のあるしょっぱい味に舌が痺れるが、その味が宮藤のものだと思うと自然と身体が熱くなってくる)
(ぎこちない舌使いで、爪先から足の甲の間を往復する)

【ならそのために必要なことならばなんでもしてくれ】
【私のことは頼れる姉だとでも思って甘えていいぞ】
【甘えるという言い方では伝わり難いな】
【遠慮せず、なんでも言ってくれという意味だ】
439宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/08(日) 23:27:25 ID:???
>>437
もちろんです。
今日は一時の気の迷いで私のボディースーツを使って、如何わしいことをしようとしたバルクホルンさんですけど。
本来は私の上官なんですから、いつまでもこんなことさせられませんから。
でも、それも継続しろって、バルクホルンさんの命令なら別と言うことです。
(バルクホルンの視線に気づきながら、どこか誘惑するような視線を投げ掛ける)

指も、指の間も丁寧に舐めてくださいね。
(あのバルクホルンが跪いて、足を舐めている)
(その光景だけで心身共に高揚して行き、自然と顔も紅潮していく)

美味しいですか? 私の足は。

(バルクホルンが舐めていない方の足を頭に乗せ、頭を撫でて)

でも、その宮藤軍曹って、奴隷って感じがしませんよね。
芳佳様って呼んでもらえますか?
>>439
うっ・・・
(自分の犯そうとした行為を改めて突きつけられ、返す言葉も無いというように黙り込む)
左様ですか…しかし宮藤軍曹、これは罰なので軍隊の階級を気にする必要はないのですが…
私が…継続の命令を?ま、まさか…
(いくらなんでもそんなことを自分から命令するわけがない、とそう思って)

はい…ん、むぅ…
(足の親指を舌で舐めあげ、続いて一本一本に舌を這わせ始める)
んッ…じゅぶ…ふぅ、じゅぶっ…
(実際のところ、上手いとは言い難い舌使いだがその分、真摯な姿勢を見せる)
(拙いが丁寧に舐めようという舌使いで指の股へと舌を入れる)

んうぅ…
お、美味しいです…宮藤軍曹の足、美味しくいただいております…
(新兵である芳佳が頭に足を乗せて、ずりずりとその足を動かしてくる)
(対外的には酷く屈辱的な行為だが、どういうわけか動悸が上がっていって)

かしこまりました…芳佳・・・様…
(芳佳と本名で初めて呼ぶのは、奴隷として芳佳への敬称を義務付けられた今回が初めてであり)
(恐らく今後、親しくなって普段の生活の中で芳佳と本名で呼ぶことがあっても、このときの事を思い出してしまうだろう)
441宮藤芳佳 ◆RvSSBBSdtA :2010/08/09(月) 00:10:13 ID:???
>>440
教えてくれませんか?
どう使うつもりだったのか。
匂いを嗅いで、自慰に耽るつもりだったんですか?
それにしては、洗ったばかりで匂いは残ってないですし。
私が着ているところを想像して、自分で着てみて私にしているのを想像しながら?
それとも眺めているだけで満足ですか?
幸い、ここには二人しかいません。
私も口外する気はありません。
(だから、どう使う気だったのか口にしろと言外に告げる)

まさか、そんなことありませんよね。
だから今日だけなんですよ。
(バルクホルンの舌使いは決して上手くはないが)
(真摯な様と上官が跪いている、その事実だけで)
(拙い技術を補うには十分だった)

んぅ、そう…
バルクホルンさんは上手くないんですから、せめて丁寧に舐めてくださいね。
ちゃんと上手くなるように躾たいところですけど、一日ではそれも難しいですから。
どうしたんですか?
もしかして、頭を踏まれて興奮してますか?
(遠慮なく、ズリズリと頭を撫で付けて)


ようやく、言葉遣いは奴隷らしくなって来ましたね。
>>441
ほ…本当はあ、洗う前のものを手に入れたかった…です・・・
浴場の更衣室に置かれているのを見て…何度か手をだしかけましたが…
場所が場所だけに、人の出入りを気にして…
そうして欲求を溜めているうちに…干したボディースーツを見つけて…
誰もいなかったから…気付いたら手にしていて…
匂いはほ、殆ど残ってないだろうとは思いましたが、それでも少しは残っているんじゃないかと…
とくに…こ、股間部分はどうなのだろうかと…少しは味も匂いも残っているのではと…
匂いをかいだり…口にしたり…して、じ、自慰を行おうと…していtました。
(羞恥に声を震わせながら、カールスラント軍人の気質がそうさせるのか、几帳面に説明をして)

は、はい…償いとしてならばいくらでも甘んじますが、自ら求めることは…あ、ありません。
(いくらなんでも自ら奴隷を望むはずは無い。そんなことがあるものかと)
(自分に言い聞かせるようにして)

ふぁい…かしこまりました…
芳佳様に少しでも御満足いただけますように、誠意を込めて足をお掃除させていただきす。
んんぶっ…ん、くっ…
(強く押し付けて足を擦る舌が足指の間に入り込んだ砂や、剥がれ落ちた垢を掬い取る)
(拙い技術を補うように、足指の細部にいたるまで舌を這わせていき)
んっ…ヂュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜
(上目遣いに芳佳を見あげながら、吸引をかけていて)
あぁっ…そ、そのようなはずは…
(芳佳に指摘されて否定するが、はじめてフゥー、フゥーっと音を立つくらいに自分の呼吸が深くなっているかに気付いて)

はい…芳佳様の御満足のいく奴隷になれるように、勤めさせていただきます。
【流石にもう寝てしまっているだろうな】
【私もこの場を返す。失礼した】
444名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 14:41:16 ID:???
名前が長い
445タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 16:21:31 ID:???
【場所を借りる…。】

……………
(いなりのお寿司を食べながら優人が来るのを待ってる)
446天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 16:25:29 ID:???
【スレをお借りします】

>>445
お待たせ…。
(スレに入るとタマがいなり寿司を食べていて)
こうして見ると可愛い女の子なんだけどな…
おいなりさん、おいしい?
447タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 16:29:15 ID:???
>>446
ん。……美味しい…。
人間は臭くて美味しくないけど、人間の食べ物は美味しい……
(一ついなり寿司を掴むと優人の口元に運んで)
……あんっ…?
(なにか間違ってるが食べさせようとしてる)
448天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 16:34:39 ID:???
>>447
おいしいかい、よかった…
人間の臭いは妖からすると臭く感じるのかな?

(タマにいなり寿司を口元に差し出されて)
え? 俺に? あ、ありがとう…
あーん…パク……モグモグ……
ん、おいしいね。

【俺の方から手を出すのは難しいから、タマから誘惑してくれると助かるかな】
【これからしばらくよろしく】
449タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 16:43:07 ID:???
>>448
昔の人間は食べても美味しかったけど……
今の人間はダメ、優人も食べたら分かるよ…?
(絶対に分からない事を口にしながら、口元へといなり寿司を差し出して)
………うん…。
猫の匂いがしてる……
(食べさせてからジッと見て、小さく呟いて)

…………じゃあ、そろそろ…?
(指をぺろっと舐めてから上着を脱ぐと、上半身は簡単に裸になって)


【優人は へ た れ だから……任せて…】
【よろしく、優人…】
450天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 16:50:30 ID:???
>>449
うーん、昔の人は自然食品ばかり食べてたからかな?
現代人の食品には本当は危険なモノも含まれてるらしいし…
い、いや食べないからっ
(慌てて否定して)

猫の? 緋鞠の匂い移ったかな…
(自分の肩や腕をくんくんかいで)

そろそろっ……え??
(タマが上着を脱いで裸身を晒すと顔を赤くし、一歩後ずさって)

【へたれは酷いなぁ…】
451タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 16:56:45 ID:???
>>450
わかんない……、でも……冷凍食品ってのは美味しい…
こんど、優人にも食べさせてあげるね……?
(冗談なのか本気なのか、目を細めながら言って)
体から匂いがしてる…
普通の人間は感じられない、微かな匂いだけど……気に入らない…。
(上着を脱ぎながら殺意を向けて、優人を眺めてると)

やり方は知ってるから……
あなたは黙って従ってなさい…、逆らったら…噛むから。
(後ずさる優人の近付いて、ズボンに手を掛けると)
(下着を一緒に無理矢理に脱がせて、ニッと笑って)
452天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 17:03:03 ID:???
>>451
冷凍食品? ああ、家でもよく食べるよ。
レンジでチンすりゃ食べられるからお手軽だし。
へぇ、タマも冷凍食品とか食べるんだ。
(意外そうな感心したような眼差しを向けて)

ちょ! タマ、その目怖いよ……
(殺意を向けられるとブルッとからだが震えて)

やり方って……か、噛まないでくれよ?
(以前緋鞠がタマに胸を噛まれたのを思い出して)
あ、ちょ、ちょっと待っ……
(「待って」と言う暇もなくズボンと下着を下げられてしまう)
(タマの裸身に反応してか股間は半分勃起していて)
453タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 17:12:34 ID:???
>>452
よく食べる……そう、食べると思うよ…。
最初は冷たくて…バリバリだけど……、段々食べやすくなるから…
(なにか間違ってる食べ方だが、満足そうな顔をして)
…………まだ、殺さないから安心して…
噛まれたいなら噛むから、だから……大人しくしてなさい…。
(ジッと睨む目には相変わらず殺意がこもってるが)

…………はぷっ…
(目の前にある優人の分身を見れば、順次を全て飛ばして)
(いきなり熱い口の中へと収めて、手を腰に回して抱き付き)
(口の中の異物を舌を使って舐めまわして、亀頭や竿を舐めて味わい)
(ゆっくり頭を引けば、カリを舌先でくすぐって見上げて)
454天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 17:20:39 ID:???
>>453
え? あっためないでそのまま?
(今度ちゃんとあっためた冷凍食品を食べさせてあげようと思う)
う……わ、わかった……
(殺意のこもった視線に、からだをじっとさせ)

(股間を見つめるタマが半勃起した肉棒を口にする)
あっ そんな……いきなり…ぃっ
(驚いて逃げようとするが腰をタマの両手で押さえられ)
(幼女の姿には似合わない力で逃げられず)
あっ……う……
(口内でタマの舌で嘗め回されると反応し、徐々に大きく硬くなって行く)

うっ……あ……
(タマに上目遣いで見上げられるとゾクゾクと背筋を戦慄が走って)
455タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 17:26:44 ID:???
>>454
……そう言う食べ物だから…
(動いたらダメと言って、視線で脅して)

んっ…ちゅ、んぷっ…ん、んんっ…んちゅ…
んんっ…?んんっ、ちゅぷ…
(舌を使って舐めまわしてると、膨らんで来る異物に不思議そうで)
(舌先に感じる硬さを確かめる様に全体を撫でながら行為を続け)
んちゅ…ぷはぁ……、もっとしていい…?
(口から異物を吐き出して、糸を引きながら見上げると)
(間違ってなかったのか分からないので、優人に聞いて)


【…一つ、私はおっきい方だから。】
【ロリコンなら…ごめんなさい……】
456天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 17:36:12 ID:???
>>455
あ……うん…わかった……
(言われたまま動かず)

んっ く……あっ はぁ……
(肉棒を舐め回されると刺激と快感に声を漏らす)
(先端の鈴口からとろりと透明の液が漏れ)
う、はぁ……ん……もうここまで来たら…
(タマの口唇奉仕の快感に負けて)

うん…気持ちいいよ……
も、もっとして……くれるかな……

【あ、原作に出て来た成長した方だったんだね】
【アニメの後日談風に考えていて…ごめん】
【成長した方も好きだから大丈夫だよ。ここから修正して行くね】
457タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 17:43:29 ID:???
>>456
【うん、最初に表記してなくて…ごめんなさい。】
【そして少し出なきゃになったから、優人は凍結は可能…?】
【明日より後になるけど………】
458天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 17:49:59 ID:???
>>457
【こっちも最初に聞いておけばよかったね、ごめん】
【凍結、大丈夫だよ。明日は用事があるから…】
【再開は明後日の水曜日以降で大丈夫かな?】
【水曜日以降は昼間忙しいから夜になっちゃうけど】
【土日なら昼間でも大丈夫かな。タマの都合はどうだい?】
459タマ ◆9NW1cdyI.I :2010/08/09(月) 17:52:25 ID:???
>>458
【そっか、うん…なら水曜日の夜にまた会えると嬉しい】
【詳しい時間は伝言に残してくれたら、合わせるから…】
【土日の予定とかはまだ分からないから、予定は水曜日でお願い…】
【今日はありがとう、優人……またね。】

【スレを借りました】
460天河優人 ◆q01HMUFfIw :2010/08/09(月) 17:57:14 ID:???
>>459
【うん、じゃあ水曜日の夜に会おうね】
【時間は伝言板に書き込んでおくよ】
【了解、水曜日にね】
【こっちこそありがとう。タマ、楽しかったよ。お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
461名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 18:13:28 ID:???
お魚くわえた
462テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2010/08/10(火) 23:57:24 ID:???
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
463千鳥かなめ ◆vS8aPxXLNI :2010/08/11(水) 00:00:23 ID:???
【テッサとスレを借りるわね】
464テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2010/08/11(水) 00:01:31 ID:???
>>463
それでは、よろしくお願いしますね。
どちらから書き出ししましょうか?
465千鳥かなめ ◆vS8aPxXLNI :2010/08/11(水) 00:10:15 ID:???
>>464
こちらこそ、よろしくねテッサ。
そうね……テッサにお願いしてもいい?
466テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2010/08/11(水) 00:12:24 ID:???
>>465
構いませんけれど……さっきからレスがすごく遅いようですけれど、大丈夫でしょうか?
そのペースでロールするとなると、ちょっと難しいと思うんですけれど。
467千鳥かなめ ◆vS8aPxXLNI :2010/08/11(水) 00:19:37 ID:???
>>466
回線の調子が悪いみたいなのよ。
こっちから声をかけておいて悪いけれど、今回は見合わせた方がいいかしら。
468名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 00:21:53 ID:???
別の百合募集にもちょっかい出してるからってはっきり言えよw
469テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2010/08/11(水) 00:22:32 ID:???
>>467
そう、ですね。残念ですけれど……。
声をかけて頂いてありがとうございました。
私はまた同じ場所で募集をしていると思いますから、機会があったらまた声をかけて下さいね。

【スレをお返しします、ありがとうございました】
470千鳥かなめ ◆vS8aPxXLNI :2010/08/11(水) 00:24:45 ID:???
>>469
ええ、機会があったらお願いね。
その前に復旧なり原因の究明なり必要でしょうけど。
471 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 01:09:47 ID:???
しばらくお借りします
472アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 01:11:10 ID:???
しばしこの場を借りる


私は倒されたがっている
人間と闘争の末、ボロクズのようになりながら果てたいのだ
それを貴様はできるのか、ヒューマン?
473 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 01:16:24 ID:???
そうなるとちょっとじゃすまない位、痛い目に遭わせて
それから陵辱にとバトル+エロールという形になるのかな
それとも最初からこちらが物を扱う様に性欲をぶつけるという形だろうか?

どちらにしても純愛は有り得ないという風に解釈したけどそれに相違は無い?
474 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 01:20:30 ID:???
あと一応こっちの原作についての知識書いておくね

本編は全部読んでる
外伝は棺桶から出て来る所まで
アニメは同人版・OVA版共に未見

こんな所
475アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 01:26:41 ID:???
>>473
いやあ、闘争=セックスと言い換えてもらってもかまわん
私がこれまで殺してきた相手のように私を痛ぶり、その後犯すのもいい
倒した相手を犯すのは戦場の特権だ、男女問わずな
ここ多少カットし私が倒されたところからでもいいか

純愛はありと言えばありだが私はサディストでありながらマゾヒストだからな
どうせ吸血鬼の身体だ
乱暴に犯すくらいがちょうどいいぞ私には
476アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 01:32:45 ID:???
>>474
ほぉ、私と似たようなものではないか
なんの問題もない、ノープロブレムだ
477 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 01:37:25 ID:???
>>475
となると純愛と言うか同意の上でハードなプレイをお願いする形になるかな
正直言うと俺じゃリチャード未満の悪党にしかならんから
同意の元で変態的欲求を満たしてもらう感じ

シチュは上の通りでプレイ内容は向こうでも言った通り変態なもんで
かなりあれな内容になるけど
セラス並の爆乳化と搾乳、ボテ腹浣腸とその状態でのアナルセックス
といった所
ダメだったらアーカードの希望に沿ったものでお願いしたい
478アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 01:45:52 ID:???
>>477
同意の上でのハードなプレイは私も望むところだ
私の身体には不釣り合いな婦警並の爆乳化に搾乳
ボテ腹状態でのアナルセックスと変態の粋を凝らしたような内容だな
その肉体改造は貴様に施されたものと捉えて構わぬな?

私の性格から挑発したり憎まれ口を叩くであろうが本意ではないから気にすることはない
…ということを付け加えておく
私からは以上だ
479 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 01:53:50 ID:???
>>478
お気に召してくれてほっとしてるよ、ワンちゃんのお腹に御招待も覚悟してたからな
俺が施したよりもアーカードに頼んで、やってもらう方が良いかな
挑発したり、憎まれ口叩かれるのはむしろ大歓迎
存分にこちらの変態ぶりを詰ってくれると嬉しい

こちらの設定や性格などのキャラづけについての要望は有るかね?
480アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 02:00:59 ID:???
>>479
可能ではあるが私の力をこのように使うとは貴様の頭のイカレ具合は飛び抜けているな
さらに私の雑言が好ましいなどいい趣味をしているよ

そうだな…性格というか趣というか…
好きだから虐める、可愛いから虐める、そういったものが私は好きだ
基本はそちらに任せるつもりさ
481 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 02:09:25 ID:???
>>480
お褒めに与り感謝の極み
使えるものを最大限に活用するのは闘争の基本だろ?
それがどの様な使い方になるかはさておいてね

分かった
じゃあヘルシングで働いてる黒眼鏡じゃないヒラの隊員という事にしておこうか
アーカードの幼女化姿を目撃した際に隠れて口説いて
以後は部屋で定期的に遊んでもらってるという設定で
短期決戦か長期戦のどちらが良いかを聞きつつ始めさせてもらっていいだろうか
482アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 02:15:04 ID:???
>>481
クククッ……私を口説き落としたか……
だが私も娯楽や色事に飽いたつもりもない
戯れに付き合ってやるのも悪くないと言うところか

短期決戦となると全てを出し尽くせるか?
長期戦は凍結を挟むと熱が冷めるという欠点もあるから迷うところなのだが、ここは短期戦を挑ませてもらおう
483 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 02:30:59 ID:???
>>482
戯れで付き合ってもらっててこちらはアーカードに合わせて軽口叩いたりするけど
かなり本気とか

全力を尽くすけど確約は出来ないかな
俺とアーカードのどちらかあるいは双方に限界が来た場合の対処はアーカードに任せる
じゃあ書き出させてもらうな

(深夜のヘルシングの隊舎、化け物達が跋扈する時間を迎えて大分経つも未だ召集はかからない)
(恐ろしくそしてそれ以上に愛しい人外の愛人との逢瀬を間近に控え
 どうかこの夜だけは何事も起こらずにあって欲しいと願いながら
 寝台に寝転び、小刻みに動く時計の秒針を仰ぎながら彼女が来るのを待ち構える)
あと5、4、3、2、1……
(時計が静かに鳴ると上着のポケットに忍ばせた小箱をぎゅっと握りしめる)
484アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 02:40:11 ID:???
……時間だな、ヒューマン
(カチリと秒針が音を刻むのと同時に耳元に声が響き)
(コートをまとった人ならざるものが壁を通り抜け男の真隣に現れる)

時間を気にしていたのか?几帳面な男だ
それで今夜はなんの用だ?
まぁ、だいたい予想はつくがな…
(身を包みコートのその下には、おそらく男の要求通りのものがある)
(あえてそれを言ってやらず、意地悪く微笑んだ)
485 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 02:57:38 ID:???
よう、こんばんは。アーカード
(気配もなく真横に現れた吸血鬼に片手をあげ、そっけなく言葉を返す)
(しかし心中は声のそっけなさに反して強く高鳴っていて)

そりゃおっかな〜い吸血鬼様がお出ましになるんだよ?
今も恐怖と緊張で心臓がバクバク言ってる所だ
(上体を起こすと、小さな体を抱え上げ膝の上に座らせる)
愚問だね、お前が俺の部屋に来てアレ以外の事をして帰っていった事って今まで有ったけ?
(抱き寄せて唇を重ねる、体が密着した際に柔らかな二つのふくらみが
 胸板に当たり、口づけを交わしながら問いかける様な目で相手の目を覗き込み)

【ごめん、もう一つ注文を付けさせて欲しい】
【話としては本編の後の話で、本編後だったらアーカードが内包してる命は
 全てアーカードの手によって殺されているんで本来なら変身能力も失われてると
 思うんだけどこのプレイでは変身能力は維持されてるという設定で頼む】
486アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 03:20:28 ID:???
>>485
ククク……そうだな……
貴様のような低俗な人間が求めることなど単純なものか
これから月夜の中お散歩にでも参りませんかお嬢さん?
などと吟遊詩人の如く誘われていたら人間も進歩したものだなと誉めてやったところだ
(ベロリと舌同士を遊ばせるように、唾液を引きながらキスに応じる)
(豊かな膨らみがコート越しに男に押しつけられ潰れ、濃いキスをしたままコートを止めてあるボタンを外していく)

お前の希望通り、望み通りにしてやった…
こんな姿に欲情するとはイカレているなぁ貴様は…
性的異常者めっ、この私に毎回こんなことばかりさせるとは覚悟はできているか…?
(コートを開くとその下には何も身につけておらず、まず目を引いたのが妊娠したように膨れた腹)
浣腸により腹をパンパンに膨らませ、私を妊婦のように犯そうとは犬畜生だな貴様
胸も肥大化させ、搾乳できるようにしろなどとマザーコンプレックス持ちか?
(少女の体格には不釣り合いな婦警と同じほどの爆乳)
(ここまで情けない姿にされているというのに吸血鬼は、ひくつく顔で確かに笑っていた)



【本編では平隊員が全滅していたからな…】
【本編終了後のほうがなにかと自由が聞くだろう】
【了解した、そのようにしよう】
487 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 03:46:20 ID:???
>>486
それでは今からテムズ川のほとりにでも繰り出しましょうか、お嬢さん
素敵なお召し物もこちらに御用意しておりますよ
(舌を絡ませ、睡液を飲み込みながら合間を縫って喋りつつ
 遠く東の国から取り寄せた水着をシーツの下から取り出す
 紺色のスクール水着の胸元には平仮名で「あーかーど」と所有者の名前を堂々と主張し)

……っ!
(目の前に晒された少女の霰もない、そして異常な姿に生唾を飲み込む)
パーフェクト!
完璧だ、完璧。いくら頼んだとは言ってもここまで徹底して
やってくれるとは思わなかったよ
(体を前に乗り出し肥大化した乳房と張りつめた腹に舐める様な視線を何度も走らせる)
マザコンなんて変態と一緒にしないでくれよ、ぶっちゃけ俺
セラスさんが胸出して迫って来ても絶対断るし
アーカードの姿だからこそ興奮するんだよ
(胸に顔を埋め押しつけるのを繰り返しながら程良い柔らかさと弾力が
 顔を包み込み押し返す感触を楽しむ)
488 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 03:49:29 ID:???
【書き忘れ】
>>486
【ありがとう、何度も甘えさせてもらってすまない】
489アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 04:01:47 ID:???
>>487
ほぅほぅ、つまりこのような少女を孕ませ母乳が出るようにし
胸をどこぞの婦警のように揺らす非常識な格好がお好みだと?
…屑だな貴様は
私も生きて長いがここまで低俗で下衆な男はそう見たことがない
(胸に顔を埋める男を肥だめのクソを見るように冷たく見下ろす)
(だけど胸に圧力がかかり、乳首から乳液が染み出すたび口元が僅かに歪む)

というかなんだこれは
これを私に着ろというのか
これはニホンの幼児が着る水着だと私は記憶しているが
(「あーかーど」と名前入りのスクール水着を手に切れ長の瞳がじろりと男を睨む)
490 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 04:20:53 ID:???
>>489
ああ、本当はそのでっかい腹の中身が俺とお前の子供であったら
更に良かったんだけど、さすがに出来るかどうかも分からない代物のために
9ヶ月も待ってられないし、仮に出来ていたとしても
そんな鬼畜生な真似は出来ない
低俗で下衆で屑な犬畜生にもそれ位の分別は有るんだよ
(視界の端に乳首から垂れる真っ白な滴を目に止め吸いつきたい衝動に駆られるが
 その欲求を押し殺し、胸から顔を離す)

いや、それはまた次の機会にでもと言う事で
あー……そのなんだ、いつかいつかと先延ばしにしてたけど
腹が座ってる今の内に渡しておくはそれこそこんな時じゃなくて
もっと雰囲気を整えた時にするべきなんだろうが……
(ベットから降りるとその場に跪き上着に入っていた小箱を取り出し蓋を開け恭しく差し出す)
種族が違うのは分かってる、同じ時間を生きられないのも分かってる
その姿がほんの一面にしか過ぎないってのも分かってる
それでもどうかこんな犬畜生でも生きてる限り側にいてくれるんなら
どうかこいつを受け取って頂けませんかね
(開け放たれた箱の中には電灯の光を浴びて輝く小さくな指輪が乗っていて)
491アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 04:42:19 ID:???
>>490
おやおやおやおや……これは、まぁ……
予想していなかった事態だな…
いわゆる給料三カ月分というやつか?
いいのか、私にそんなものを捧げて
人には分相応というものがあるぞ
(目の前で跪き、神に誓って交わすはずの言葉を紡ぐ男)
(人ならざるものであり神に祝福されることのない存在)
(そんな神とは相容れないはずの自分が、神が創りたもうたものに求められる矛盾)
……受け取ろう、その契約
お前が生きている間、私はこの身、この姿でお前と共にいるだろう
…永き生のうちの一瞬なれど、指輪ひとつで契約してやるのも悪くない
(指輪を受け取り、電灯に照らせば美しく輝く)
(それを左手の薬指にはめ、「初めてだよ、指輪をもらうのは」と呟いた)
492 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 04:58:43 ID:???
>>491
三ヶ月分プラス貯金の四半分だな、中々デザインと値段の折り合いが付かなくってね
人じゃなくて犬畜生なら構わないだろ?現に何匹か使役していたんだから
(まじまじと指輪を見るアーカードの放つ次の言葉を石の様に固まりながら待ち
 アーカードから承諾の言葉を受け取ると長いため息をついて体を弛緩させる)
お望みならオプションで採血した血も付けるぞ?
あいにく童貞じゃないから味の保証は出来ないがね
(改めてアーカードの正面に座ると背中に手を回して強く抱き締める)
話に聞くあの神父が今でも健在でこの光景を見たら何て言うだろうな?

【四時間もかけた前振りになってしまったけどアーカードの方はまだ大丈夫か?】
493アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 05:20:29 ID:???
>>492
貧血にならない程度に分けてくれ
毎日毎日処女童貞の血を捧げろなど贅沢は言わんさ
私はこう見えて倹約家なんだぞ?
(背中に手を回し、互いに抱きしめ合い)

クハハハ…!Amenの言葉と共に私たち二人を八つ裂きにしようとバヨネットが飛んでくるだろうな

【私のほうならまだいける】
【貴様のほうがまだ大丈夫なのなら続けたいものだが…】
494 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 05:33:56 ID:???
>>493
了解した、それじゃあ月に400mリットルな
俺の方でも出来るだけ美味い血が提供できる様な生活を心がけるよ
浪費家な女房でなくて助かった
(抱き合ったまま、吸血鬼が血を吸うのを真似る様に首筋に口づける)

くくっ……永久に地獄で一緒になれってか、賑やかな結婚式になりそうだ
宗派違うけど
(ひとしきり体を震わせながら笑うと耳元に口を近づけて)
さてと、それじゃあ柄にも無く甘ったるい空気になったが
お楽しみにシフトさせてもらって良いかね?

【俺の方もまだいける、よろしく頼むな】
495アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 05:45:05 ID:???
>>494
契約はしてもする事に変わりはないようだな
いやぁ…もしかすると先ほどまでの甘い言葉もこの楽しみのための前菜か…?
思わぬサプライズもあったが私も本来はこれが目的で来たのだ
さぁ…お前の欲望を全て爆発させてみろ…
(改造の施された淫靡な肉体の少女が余裕たっぷりに笑む)
496 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 05:56:08 ID:???
>>495
むしろ晴れてやる事やれる様になったってもんだよ
いや、あれはあれで一つの主菜だよ
たまには主菜が二つテーブルに並んでたって悪くないだろ?
勿論、そうさせてもらうつもりさ
まずはこの胸からな
(アーカードを抱え上げ、半回転させて背中を自分の胸に預けさせる)
しかし本当にでかいな……何カップになるんだ、これ
(腋の下から手を差し入れ下から支える様に乳房の下に手を添える)
(そのまま、ほぐす様に指を動かし胸を愛撫し始める)
497アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 06:15:40 ID:???
>>496
婦警と同じくらいのサイズだからな……
あいつと私では体格も違うしおおよその数字になるがFかGはあるか?
(自身も見慣れない肥大化した自身の乳房が弄ばれる様を見やる)

そんなヤワな手つきで私を感じさせるつもりか?
もっと力強く、私を屈服させるつもりでかかれ
どうせ吸血鬼の身体だ、乱暴にされようが支障ない
それに言っただろう?私を倒してみろと?
そんな赤ん坊のような弱々しさではやはり私の相手には相応しくないかもなぁ、青二才?
(わざと男を激昂させようと鼻で笑い挑発する)
498 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 06:32:48 ID:???
>>497
そういや身長によってカップって変わって来るんだったか
F〜Gねぇ、これで体のラインがはっきりする服着て街歩いたら
老若男女全員振り返るだろうな
(丁寧に揉み続けていると、鼻にかかる声で浴びせられる罵声に対抗心が湧き出て来て)

それは失礼、俺は好物はじっくり、ゆっくりと味わいながら頂く主義でね
このばかでっかい胸を根本から先端までたっぷり楽しませてもらうつもりなんだよ
まぁ、もしこのガキの遊び方に御不満で力任せに搾るのがお望みでしたら
牛用の搾乳器なんかも御用意してますがね
(手を滑らせて乳輪を掴むと押し潰す様にギュっと力を込めて握る)
天井から腕を吊せる鎖付きの腕輪もカウベル付きのチョーカーも有りますよ
乳牛様
499アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 06:53:13 ID:???
>>498
私を乳牛代わりにするためにわざわざこのような身体にさせたのか?
身体の小さな少女に興奮しておきながら、胸は大きく乳まで飲みたいか
ミルク臭い餓鬼には……っふ!ちょ、ちょうどよいではないか……あ、ああっ…!
(乳輪に力を込められるとアーチ状の綺麗な線を描き射乳する)
(射乳する度に可愛らしい声をあげ、表情が崩れていく)
わ、私を完全に乳牛にするつもりだな貴様!
くくく…やってみろ面白い…
そんな道具に頼らねば牛一匹飼えぬ男がなにをほざくか
(愉悦を押し隠した表情は明らかに責め苦を望んでいた)
(身体に与えられる負荷、動物扱いされることによる精神的隷属)
500 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 07:04:51 ID:???
>>499
【悪い、アーカード。1時間半前の書き込みを撤回するのもなんだが脳が回らなくなってきたよ】
【アーカードさえ良ければ一端休戦を申し込みたいんだが……】
501アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 07:11:49 ID:???
【かれこれ5時間は経過している…無理もあるまい】
【私のほうは構わんよ】
502 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 07:15:08 ID:???
>>501
【いやこっちこそここまで長く付き合ってもらって礼を言うよ】
【アーカードは次いつ頃都合が良い?俺は基本深夜になるけど
 来週の月曜を除けば大抵は大丈夫】
503アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 07:23:37 ID:???
>>502
【ではまた今夜お相手願えるか?】
【疲れがたまっているのならまた明日でも構わぬが熱気の冷めぬうちにと思っての…】
【時間は何時頃からいける?私は20時頃からならば可能だ】
504 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 07:31:30 ID:???
>>503
【了解、今夜で大丈夫だよ】
【時間は悪いけど11時30分くらいになるな……】
【待ち合わせと何か有った時の場合は伝言板で良いね?】
505アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/12(木) 07:37:23 ID:???
>>504
【11時30分か…了解した】
【そうだな、待ち合わせ、連絡ともに伝言板にて】
【さて、貴君もお疲れのようであるし私も少し休ませてもらうよ】
【また今夜のひと時を楽しみにしている…】
506 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/12(木) 07:39:15 ID:???
>>505
【お疲れ様、こっちも今夜のために休んでおくよ】
【それじゃまた今夜よろしくお願いします】
507ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/12(木) 22:54:50 ID:???
(キューッ、キューッとマジックで字を書き壁に貼り)
えーっと、「寄生獣(パラサイト)から両親を守って守護月天」のコ〜ナ〜。

まさかこんなところに来てまでカズフサに説教することになるとは思わなかったわ。
本当にどうしてくれよう……。
508カズフサ ◆XCaYjPwE.I :2010/08/12(木) 22:59:49 ID:???
ラブやん、さっき表をみたら名無しは殺すだの、えらく物騒な雲行きだったぞ。
なんだ?祭りか?
509ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/12(木) 23:04:03 ID:???
>>508
ハイ、そこ!私語は慎みなさい!!
アタイたちにはまず生活費をつぎ込んで
児童ポルノ法を犯すパラサイトを退治しないといけないんだから。
(カズフサを頭をアイアンクローで掴みギシギシ言わせ)

まずは両親が血と汗と涙を流し稼いだ生活費の行方をキコウカシラ?
510カズフサ ◆XCaYjPwE.I :2010/08/12(木) 23:08:37 ID:???
>>509
(話をそらそうとしたが…甘かったか)
えー…時代の流れをつかむためにdvd
あと、日本の先端技術の研修にフィギュア
英気を養うためのオナホ
全部、大事な自己投資だ。
511ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/12(木) 23:15:02 ID:???
>>510
ほうほう…投資の先には利益が生じないといけないわけだけど?
白い液体をカルピスと称して売却する気?
(血管をピクピクさせながら腕組み)

そして私の晩御飯もとい生活費がなくなった訳だけど、
愛しのママン、静江さんに会いにいけない理由は何だったかしら?
もう一度復唱してみなさい?
512カズフサ ◆XCaYjPwE.I :2010/08/12(木) 23:23:48 ID:???
>>511
だからあ、あれは悪意に満ちた誤解であってだな
僕は近所の小学生の安全を確保するために、朝晩デジカメを構えて見守っていたのだよ。
そしたら、それが心ない人によって通報されて、半日ばっかしポリスメンの厄介になったわけだが…
何か問題でも?
513ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/12(木) 23:29:50 ID:???
>>512
ほ〜〜〜っ?
今灰色の頭脳の中で一つの答えが導き出されたわ…。

カズフサのどあほううっっ!!((タメ)←→A)
アンタが珍しく家に居ないと思ったらそんな理由だったのね!
なぜ自ら退路を断ちまくってんのよ!!
オマエのせいで私の生活と作者の人生が危ういわ!
514カズフサ ◆XCaYjPwE.I :2010/08/12(木) 23:34:25 ID:???
>>513
待て!待て!待て!
ラブやん待って!これは、その、あれだ、つまり、
将来の布石だ。将来的には写真集を売り出す予定なんだ。
タイトルは『日本の通学風景・小学生編』

ズバリ!売れるぞ!これは!
515ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/12(木) 23:41:43 ID:???
>>514
ねえフサさん?日本には「肖像権」と言う法律がありましてよ?
どうせアンタのことだからストーキングと言うスキルを使ってシャッターを押したんでしょ!
ハハーン、さては警察でのおまんまを期待してるって訳ね?
カツ丼より先に私の手料理(鉄拳)をご馳走してあげるわよ♪
閻魔さまんところに行きたくなかったら現実的な打開策を出しなさい!!
516カズフサ ◆XCaYjPwE.I :2010/08/13(金) 00:04:51 ID:???
ラブやん…それで、まあ、なんつーか、明日は朝6時にハローワークに行かねばならんから、もう寝なくては。
【すいません。今日はこのへんで。お相手ありがとうございます。】
517名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 00:12:09 ID:???
518ラブやん ◆97riIDLOVE :2010/08/13(金) 00:13:42 ID:???
>>516
ハロワがそんな朝早くやってる訳ないでしょ!!
だいたい求人情報ネットでも見れるじゃない。
そんなに寝たいなら今すぐ寝かせてあげるわ!!
(タワーブリッジでギチギチ)

(ポイッとカズフサの体を投げ捨て)
さて…みのっちか天使長あたりの部屋に忍び込んでトレジャーしようかしら?
所詮この世は弱肉強食、油断してる奴が悪いのさ!
(ラブ穴に飛び込んで退室)

【相当絡みづらかったと思うけど付き合ってくれてありがとね】
【私もこれで落ちるわ】
519ココナ・バーテル ◆VETOn//ewA :2010/08/13(金) 13:56:08 ID:???
【シュレリアと一緒にスレを借りるね】
520シュレリア ◆zhRIyTppi. :2010/08/13(金) 14:03:29 ID:???
【ココナさんと一緒にスレをお借りしますね】

>>519
【ええと…こんな特殊なシチュに反応してくれてありがとう、ココナさん】
【最初は作品内で出来るキャラを出し合ってみたいなのを考えていましたが、どうでしょうか?】
【私以外で希望する人がいるのなら出来るだけ希望を適えようと思いますし…】
521ココナ・バーテル ◆VETOn//ewA :2010/08/13(金) 14:07:38 ID:???
>>520
【ううん、気にしないで大丈夫だよ!】
【シュレリアさんなら誰が大丈夫かなって考えて、私で出てきたんだし】
【私ならジャクリさんと接点もあるし、自然かなって思ってさ】
【実はちょっとしたら出かけないといけなくなるかもしれないし、サクッと始めちゃいたいかな】
【あ、もしも私が嫌なんだったら、そう言ってね?】
522シュレリア ◆zhRIyTppi. :2010/08/13(金) 14:16:21 ID:???
>>521
【時間の方が厳しいのならまた夜や次の日…というのでも私は大丈夫ですから】
【嫌、という事は無いんですですよ】
【ただ…私やミュールには無い豊かな…胸をお持ちの人に憧れているというのはあります】
【そういう方面で候補がいるのならそちらでもいいですし】
【ココナさんなら2と3、どちらに出演している方になりますか?】
523ココナ・バーテル ◆VETOn//ewA :2010/08/13(金) 14:21:15 ID:???
>>522
【夜かぁ……うん、とりあえずまだ大丈夫だし、考えておくね】
【うん、予想通りの要望だね!】
【胸なんて飾りだっていうのに、もう。動揺してですを2回言っちゃってるよ?】
【一応、そういう意味では多少マシな3かなって思ってるけど】
【胸の大きな人かぁ……候補はあるけど、シュレリアさんと絡めるのは無理っぽいかなぁ】
【管理者がらみの人って皆貧乳だもんね】
524シュレリア ◆zhRIyTppi. :2010/08/13(金) 14:29:24 ID:???
>>523
【…考えが読まれていたなんて、恥ずかしいです】
【そこがなんもどかしいところですね……】
【私は私以外の誰かになっても構いませんが】
【もしくはバイナリ野だから何でもありと割り切るのも手ですね】
【管理者絡み…ということならティリアさんに来ていただくのもいいですね】
525ココナ・バーテル ◆VETOn//ewA :2010/08/13(金) 14:35:53 ID:???
>>524
【うーん。あんまり不自然なシチュエーションだと、ノれないから遠慮しておこうかな】
【って、ティリアも胸ないじゃん!】
【とりあえず、私はこの組み合わせで良いと思ってるし、気乗りしないなら別の人が来てくれるのを待ってみるのもいいんじゃないかな?】
526シュレリア ◆zhRIyTppi. :2010/08/13(金) 14:44:02 ID:???
>>525
【そうですね…私の募集の仕方が悪かったです】
【わざわざ来ていただいたのに、ごめんなさいココナさん】
【すぐに出かけるかも…という事なので、やはりもう少し他の方を待ってみようと思います】
【こちらまで出向いてもらったのに…申し訳ありませんでした】
527ココナ・バーテル ◆VETOn//ewA :2010/08/13(金) 14:48:13 ID:???
>>526
【うん、分かった。あんまり気にしないでね、シュレリアさん】
【待ち人が来るといいね、それじゃあね、ばいばい!】
【けど、一応こう言っておこうかな? もー、ぷーだよ、ぷー!】

【スレを返すね、ありがと!】
528 ◆/egpfBCN9E :2010/08/13(金) 19:16:41 ID:???
529 ◆0gE85SI5tw :2010/08/13(金) 19:17:09 ID:???
530 ◆PS6IAZJIxA :2010/08/13(金) 19:17:55 ID:???
531 ◆zu98YrTIYI :2010/08/13(金) 19:18:20 ID:???
532 ◆2FdeFtkuyI :2010/08/13(金) 19:18:40 ID:???
533 ◆7ALWpexvKs :2010/08/13(金) 19:19:04 ID:???
534 ◆RA85DoDHck :2010/08/13(金) 19:20:10 ID:???
535 ◆lr.SvCnhCc :2010/08/13(金) 19:20:31 ID:???
536野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/14(土) 22:14:52 ID:???
【リカとスレをお借りします】
537真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/14(土) 22:23:54 ID:???
【スレをお借りします】
【先輩、レスを用意しているのでちょっと待ってくださいね】
538野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/14(土) 22:25:47 ID:???
【ゆっくりでいいからな。したいことがあったらレスに混ぜといてくれればいいし】
【それじゃリカ、よろしく】
539真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/14(土) 22:36:04 ID:???
だってぇ…
先輩…私の弱いとこばっか…触って…
(最初の頃は抵抗しても終わってくれない責めであったが)
(今は抵抗する気も起きないほど興奮してしまっていて)
(強く揉まれることも優しく触られることも敏感に感じてしまう)

あっ…そ、そこも…だめぇっ…!
舐めちゃ…ふぁっ!
(首筋に舌を這わされると、ビクッと身体を反らせ)
(先輩の肩をギュッと掴みながら、もどかしくも気持ちいい感覚に耐える)

先輩が言わせたんじゃないですかぁ…
あんな恥ずかしい台詞…
あ…あぁっ!…入っちゃう!
(こちらも顔を赤くし、涙目で先輩を見上げるが)
(膣口に肉棒をあてがわれ、挿入されると)
(電車内にも関わらず、また高い喘ぎ声を出して)

【えっと…したいことは既にしているので、先輩こそしたいことがあったら遠慮なくしてください】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
540野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/14(土) 22:52:58 ID:???
>>539
あぁ…っ!…入って、る…
くっ、はは…っ!!
(電車内、他人の目がある中での性行為はいつにもまして興奮し)
(何度も味わった膣内を蹂躙していき、子宮口を突き続ける)

弱いんじゃない…俺の手で触られると感じるんだろうが。
なあ?…ちゅぱっ…ちゅ。
(乳房を揉み、首筋は舐め尽されて唾液の雫が下方へと伝い落ち)
(リカの胸の谷間へと濡れた道筋を作っていく)

…定まらないな。リカ、動くなよ?
(電車の揺れで体勢が不安定になり、リカのせいではないが肩を座席に押し付け)
(加減できずに強い握力で握ってしまう)

【リカはいつも俺に尽くしてくれるよな。ありがとう】
541真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/14(土) 23:08:17 ID:???
>>540
おっきくて…凄いっ…!
あっ…奥…そんなに突いちゃ…!
(先輩との性行為は慣れたが、揺れる車両と煩い車輪の音が興奮を掻き立て)
(何度されても締まりのいい膣内は、肉棒に吸い付くようになって)

んっ!…あっ…!
…先輩の…手で…?そ、そんなっ…こと…
(肯定してしまえば、それは先輩とのH以外感じないと言うのと同じで)
(肯定も否定もしないまま、いやらしく唾液で濡らした胸を揺らし)

えっ?…ぁっ…せ、先輩…
痛いっ…!…肩…!
(座席に押し付けられると、犯されているような感覚になり)
(痛がる顔と苦しそうな声を出して)
542野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/14(土) 23:27:40 ID:???
>>541
ん、いつになったら認めるんだよ…
俺に触られて、セックスするたびに感じてるだろ?
どれだけ敏感になっていったか実感してるのはリカ本人だろうが。
(唾液で濡れた胸を揉んでいくと、光った肌がうねっていき)
(やたらと卑猥に思える乳房を凝視し、渦を描くように乳首の周辺を撫でてみて)

声…出すな!
誰かに聞かれたらバレるだろ、静かにしてろ…
(肩を押さえていた手は悲鳴をあげようとするリカの口を押さえ)
(まさしくレイプしているような体勢で腰を振り乱していく)
(心まで犯している感覚、やがて当然の欲求としてリカを穢したいと考える自分がいた)

んうっ!んん…っ!!
(断りもなく膣内に射精すると勢いがつきすぎた精液は座席にまで飛び散るが)
(気にした素振りもなくリカの頬を舐めていく)
気持ちよかっただろ、なあ?
543真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/14(土) 23:49:04 ID:???
>>542
感じてるのはぁっ…認める…けど…!
あぅっ!…んっ!…
先輩が…私をイジメるからっ…
(卑猥に揉まれる胸に、相変わらず敏感な反応を示しながら)
(乳首も弱く、責められると身体全体が震え膣内の締まりも増す)

んむっ!?…んっ…ぐっ…!!
んんん〜!
(口を押さえられ、激しく突かれると)
(犯されているような感覚になり、それが皮肉にもさらに興奮を煽る)
(先輩が射精してしまうより早く達してしまうが、口を押さえられているため、声は上げず)

んんっ!?
ぷはっ…ま、待っ…てぇ…!!
(先輩がイく寸前、手を外して声を出すが、時すでに遅く)
(多量の精液を中に出されながら、飛び散った分が座席を汚す)
また…中に出したぁ…
先輩のせーし…中出しされない日の方が少ないよぉ…
これじゃ…本当にできちゃう…
544野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/14(土) 23:57:58 ID:???
>>543
リカ…できたら責任取ってやるって言ってるだろ?
お前は誰の女だと思ってるんだ…
(独占欲を満たそうとまた中出しし、暗くなったリカの顔をのぞき)
(しばらくすると肉棒を抜いて衣服を正していく)

もうすぐ着くぞ。
帰ったらシャワーだ…楽しみだろ?
(当然帰る部屋は同じ、シャワーも一人で浴びることは許されない)
(シャワーからあがればまた犯され、眠りにつく)
(リカにとっての悪夢を心待ちにして薄ら笑いを浮かべていた)

【リカ、電車のところはここで〆にしておくか】
【リカがいいなら次も色々付き合ってもらうぜ?それでよけりゃ凍結にしておこう】
545真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/15(日) 00:02:24 ID:???
>>544
【そうですね、キリが良く、綺麗に締めてくださってありがとうございます】
【もちろんです…先輩こそ、私でいいんですか?】
【今回は凍結して、また打ち合わせから始めましょう】
【次は先輩のしたいプレイや状況を言ってくださいね】
546野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/15(日) 00:10:42 ID:???
>>545
【今日もありがとうな、次も楽しみだけど…次の予定は来週伝言で伝えるよ】
【それから打ち合わせして決めていこう】
【じゃあな!リカ、おやすみ】
547佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/15(日) 22:45:08 ID:???
【種島と一緒にスレを借りる】
548佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/15(日) 22:47:59 ID:???
なんだよ、そんなに喜ぶ事か……?
(歓声があげられると、一瞬動きを止めてから呆れたように溜息をついて見せて)
一安心って……。
まぁ、そうだな。種島の快眠は守られるかもな。
(恐らく、自分はゆっくり寝る気にはならないだろうな、などと思いつつ)

そりゃ、な……ま、この際だ。仕方ないだろ。
大体、隠しても……。
(ふと思いついて、シャツの襟やポケットを一通り探り始める)
…………流石に考えすぎか。
ま、もしもあいつが知ってたら……その時は沈めるか。
(何もなかった事を確認してから、暗い海を遠い目をしながら見て)

そーか。
ま、正直ちょっと小腹は空いてるが、時間も時間だしな。
明日の朝食べる。
……あー、ちなみに、お前が用事あるんなら、コンビニに行ってもいいんだが。
(女性は自分と違って、泊まりなら何かと要り様かも知れないと気づき遠まわしに尋ねて)

(腕力と体格の差から、少しだけ引っ張られてもその場を動かずに抵抗の意を示すが)
(先ほどの問答を繰り返すのも馬鹿馬鹿しくて、自嘲気味に頭を振ってから)
……種島。
分かったからそんなに引っ張るな。
(ぽぷらに引っ張られるままに部屋へと入っていくと、とりあえず窓を開く)
(道路に面している為、窓からは夜の海と星空がパノラマに広がっていて)
お、意外にいい景色だな。
(そう言いながら、窓べりに座ると煙草を取り出して)
(口に持っていきかけてから、また箱に戻して、ぽぷらの方を向き)
それで、どうする?
コンビニに行くか、それとも、とりあえず汗流してくるか?
風呂行くなら、俺は待ってるから先入って来いよ。


【それじゃあ、こんな感じだな】
【今夜も前回とリミットは似た感じだ。よろしくな】
549種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/15(日) 22:53:09 ID:???
【さとーさんとお借りします】

>>547
これからレス作るねー
今夜もよろしくお願いします、さとーさん。
さとーさんとまた会えたので私、嬉しいよ!
550種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/15(日) 23:12:28 ID:???
>>548
(―――夜の海へのドライブは思いがけずハプニングに見舞われたものの)
(小さな宿に辿り着けば、佐藤の躊躇や葛藤とはかけ離れたところで、遂に二人が室内へと入れば))
(まるで修学旅行に来たようにはしゃいでしまって)

――え?どこ?どこ…っ!?
(開け放たれた窓際に飛ぶように近付き、佐藤の横で夜景を眺め)
うん、綺麗だねっ。来て良かったね、さとーさん!こんな時間だし車も通ってないから
波の音もするねっ!
(暢気に言いながら、忙しくそこから離れ部屋の中をぐるぐると徘徊、もとい探検し始める)
(佐藤の問いかけには一つ一つ答えながら――)
ん〜…もう遅いし…どうせ寝ちゃうだけでしょ?直ぐ朝になりそうだから大丈夫。
さとーさんが何か欲しいものあるなら私も一緒に行くよ!一人で置いていかないでね?
ちょっとこの制服が…これだけは着たまんまだと皺になっちゃうから…
でも、これがあるから大丈夫っ!!さとーさんも着替える?風流〜〜〜!
(室内探索の結果に見つけた浴衣をじゃーんと掲げて見せて)
お風呂……あるの?
(佐藤の目が届く範囲で動き回ったので、部屋の奥に設けられた浴室には気がつかず)
(小首を傾げれば、結んだポニーテールの先が愉しげに揺れ動いた)

【時間は了解したよ!えっと、それで、民宿って部屋にお風呂あったのかな?】
【わかんなかったからあることにしちゃったよ。それと民宿に着く前の会話は切っちゃった】
551佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/15(日) 23:32:00 ID:???
>>550
そうだな。
昼間はうるさいんだろうけど、夜は静かでいいな。
(来て良かった、と言う部分には多少異論もあったが、概ね同意できるぽぷらの言葉に頷く)
(まるで子ネズミのように忙しなく部屋の中を動き回る様子を見ていると、なんだか緊張していた自分が馬鹿のようで)
(そっと息をつくと肩を軽く回してから、背を窓枠にもたれかけさせる)

そっか。
それなら、風呂入ったら寝ちまうか。
折角だし、朝はしっかりしたものでも食べに行こうぜ。
そんな心配すんな。
というか、種島の場合は置いて行く方が心配だ。
(泊まってしまうなら、無理をして早朝に送り届ける事もないだろうと、少し開き直って)

お、いいなそれ。
俺も着替えねーし、それ着るか。
ああ、入口入ったところのすぐ右手、洗面所の奥にあった。
まぁ、小さいけどな。
バイト終わったあとは風呂入らないと大変、なんだろ。
俺はそんなにいそがねーし、ごゆっくり。
(障子の向こう側を指で指し示してから、そう言うと窓の外に視線を戻して)


【共同浴場があるつもりだったけど、もちろん部屋にあっても大丈夫だろ】
【きちんと書いとかなくて悪いな、それで進めとく】
552種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/15(日) 23:47:01 ID:???
>>551
でしょー、でしょーー!!さとーさんの車がガス欠しちゃったおかげだね!
(悪意はないにだが、今この状況にすっかり満足してしまっていて、起こった事故に触れてしまう)

ああぅううっ!!トランプとか持ってくればよかったよー!!
かたなし君家にね、お泊りした時、伊波ちゃんや葵ちゃんがやったんだって!もォ〜!
(一人ぷんぷんと思い出しながら、僅かばかり膨らませた頬で佐藤の方へと視線を飛ばし)
朝ご飯!?いいな、いいなぁ〜海辺の朝ご飯!あれだね…こうしてると私とさとーさん…
…あの…えっと…その…カップルとかに見られちゃうかな…っ!?
(空気の篭っていた頬は萎み、代わりに自分の訊ねに、元々ピンクがかった肌が更に紅く色を増して)

お風呂〜お風呂〜
(言われた箇所を視線で追う――が、脚が動かない、踏み出せない)
(この時間では自分達二人の他に人気を感じず、佐藤の目が届かないところへ行くのが怖い)
そ、そーいえば…ざらざらするよね?靴下の中とか…やっぱり砂入ちゃったかな?
あの、えっと、さとーさん!そこから動かないでね!ずーーーっと見ててね?
余所見しないでね?
(窓の外へと視線を放ったままの佐藤に少し掠れた声をかけ、一組の浴衣を手にして)
(かちんこちんに固まりながら浴室の方へと歩いていく)
553佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/16(月) 00:02:43 ID:???
>>552
ぐ……種島、お前な……。
(いかに悪意がなくとも、核心を突いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔になるが)
(彼女の後々の苦労を考えれば、追求する気にもなれず、半ばやけ気味に)
あー、そーだなっ。よかったなっ。

いや、2人でトランプとか、絶対盛り上がらないだろ。
ああ、そういやなんかそんな事言ってたっけな。
つーか、もういい時間なんだし、お子様は大人しく寝とけ。

……あ……?
(我ながら間抜けだと思うような、気の抜けた声が出てしまい、思わず口元を押さえて視線を反らす)
(そうしながらも、声音だけは何とか平坦を保って)
……さー、どうだろうな。まぁ……。
(旅館がどう考えたのかは、布団をみれば想像はついて)
……見えなくもないんじゃねーの。

おい、ざらざらするのかよ。
あんま部屋に砂落とすんじゃねぇぞ。
まぁ、種島は随分テンション高かったからな。
(そこまで言ってから、しつこく念を押して風呂場のほうへと歩いていくぽぷらの声を聞いて)
……どんだけ怖がりなんだよ。
分かった分かった。なんかあったら飛んでいってやるから、安心しろ。
(そう言いながら、見送ったあと、古めかしい鏡台へと視線が止まって)
…………ま、普段弄ってるし、たまにはサービスしておくか。
(そう言うと、とりあえずさっさと浴衣に着替えて、櫛を手にとってからぽぷらが戻ってくるのを待つ)
554種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/16(月) 00:27:30 ID:???
>>552
ん〜よかったね〜さとーさん!――あれ?でも、さとーさんが嬉しくなさそうなのは何でだろー?
あ、そう言えばさとーさんの笑った顔見たことないなぁ〜
私を弄ってる時もふつーの顔出しっ!
(微妙な表情の変化にも気がつかず、暢気さと天然っぷりを更に発揮して言い放ち)

ババ抜きとか…可哀相なことになるよねぇ…どっちが持ってるかわかっちゃうしっ!
――っ!?さ、さとーさん、私、お子様じゃないよっ!私、高校生だよ!
もォ〜さとーさんは乙女心がわかんないなぁ!
…!?や、やっぱり!?ほらね?私と佐藤さんがそういう…あの…カップルに見えるってことは
私もお子様に見られてないってことでしょ?ふふ〜ん!!
(明後日の方向に向けられた視線には届かない――だから、佐藤の動揺もわからない)
(ただ、同意されるとは思っていなかったのでとても嬉しく、擽ったくって――ついでに)
(鼓動までどきどきと跳ね上がってしまった!)

ん〜ここもそうだけど…さとーさんの車の中も汚しちゃったかなぁ…
車、洗うなら手伝うからね?
うん、見ててよーーー!約束だからねーーーー!!絶対だからーーーーっ!
(情けない、でも高い声を響かせながら何度も佐藤の方を振り返りつつ、浴室へと着いた)
(そして、隣接している狭い脱衣場で衣服を脱ぎ捨てるとさらっとした音が床で跳ねる)
(ポニーテールを解くと同じような音が聞こえ、かなり砂を纏ってしまっていたんだなと思いながら)
(浴室に入り、勝手のわからないそこで悪戦苦闘しながらシャワーに在り付き、少し熱めのお湯で)
(身体と長い髪を洗い流していく――そして、頭にタオルを巻きつけショーツだけを身につけた上に)
(浴衣を羽織って部屋へと戻った)
あ〜〜いいお湯だったよ〜ぅ!さとーさんもどーぞー!
って。あ!!浴衣着てる!!似合うよ〜さとーさん!…で、それは…もしかして櫛!?
もしかしてじゃなくても櫛!?髪、やってくれるの?…うわーい!
(普段は故意に弄られる髪だが、いつものようにそんなことは忘れているので)
(頭に巻いたタオルを解けば、湯上りの上気した肌に――うなじを通って)
(小さな肩先に水気を含んだ長い髪がしっとりと落ちていく)

【長くなった…適当に切ってね】
555佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/16(月) 00:48:00 ID:???
>>554
いや、そんな事ないだろ。
俺だってバイト中嬉しいこと位は……くらいは…………確かにないな。
(ぽぷらの言葉にしばらく考えたあと、どんよりとした顔つきで)
まぁ、それでも種島を弄っている時は楽しい方だけどな。

お……。
(お前のその反応こそがお子様そのものだ、と言いたい気持ちをぐっと堪えて)
(空気を読まない、読む気配のないぽぷらに向かって投げやりな口調で頷きながら)
あー、もうそれでいい。そう思っとけ。
(いい加減な対応からか、彼女の頬が紅潮している事には気づかず)

いーって。
というか、種島が洗うと傷つけられそうで怖い。
へいへい。
(追い払うようにやる気なさげに軽く手を振って応えて)

……しかし、煙草がないと間が持たないもんだな。
(結局臭いが残る事を考えて一服するのは諦め、胡坐をかいて手の中の櫛を眺めながら上がって来るのを待つ)
(しばらくすれば、ほかほかと上気した顔で戻ってきたぽぷらを見上げて)
おう、なんもなかっただろ?
……あー、まぁ、そうだな。
(櫛に気づかれ機先を制して歓声をあげられると、天邪鬼な気持ちが湧き上がりかけるが)
(それを堪えながら、鏡台から少し間を空けて座ると、自分の前をぽんぽん、と叩いて)
んじゃ、ここ座れ。
梳いてやるから。
(そう言うと、解かれた髪が広がるのを見て、結構綺麗だな、なんて感想をふと抱くが)
そんな髪長いと大変そうだよな。
いっそ短くしてみたらどうだ、種島。
(目の前に座るのを見て身長差を感じながら、憎まれ口を叩きつつ髪に櫛を入れる)


【あー、レスもらってたら寝ちまいそうだ】
【ちょっとペースおせぇけど、今日はこれで凍結でいいか?】
556種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/16(月) 00:50:39 ID:???
>>555
【うん、私も次作ってたら時間過ぎちゃうかなと思ってたから了解っ!】
【私は月曜日…もう今日だけど、夜か…あとは水曜日か金曜日かな】
【さとーさんの都合は?】
557佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/16(月) 00:55:40 ID:???
>>556
【んー、その中だと水曜だけだな】
【水曜の22時からなら大丈夫だが、その時間に伝言板で待ち合わせでいいか?】
558種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/16(月) 01:00:17 ID:???
>>557
【水曜日の22時ね。了解、っと!あの、それでね、伝言板はもうすぐ終わりそうなんだけど】
【もしものことがあったら避難所の伝言スレで待ち合わせてもいーい?】
【大丈夫だとは思うけど、もしもの時はね】
【それじゃ、さとーさん今夜もありがとう!さとーさんにおやすみなさいをいう時はいつもちょっぴり寂しいな…えへへ】
【お疲れさまっ!】

【スレをお返しします。ありがとうございましたっ!】
559佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/16(月) 01:02:26 ID:???
>>558
【まぁ、それまでに次のが立つとは思うんだが……了解、万が一の時は避難所の方な】
【ああ、こっちこそありがとな、種島。……あんま恥ずかしい事ばっか言ってると縮めんぞ】
【お疲れ。おやすみ、だな】

【スレを返す。ありがとな】
560高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 22:06:05 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
561樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 22:07:39 ID:???
【スレをお借りします】

そうだ、愛人で商品。
ふふ、心配するな、俺の愛人であれば、それなりにいい思いはさせてやれる。
(もちろん、今は完全に心を折っているわけではないので、籠の鳥であるが)
ああ、どこか痛むか? 違和感は無いと、医者は言っていたが。
(それなりに心配するような表情になるが、それは愛玩動物を心配するようなものだ)

まだそんな事を言っているのか?
ここには大勢の客が来る、組織の重要人物、重要な取引相手、それだけじゃないがな。
裕福な女好きも大勢来る。
(無理矢理されるのはいやなのか、不承不承ながら自ら下着姿になる美由希)
そうだ、素直にしてれば、たっぷりと可愛がってやる。
(そして、ベッドに腰掛けたまま膝を開いた)
こっちへ来い、そして俺のちんぽに奉仕しろ。
今更嫌だとは言わせんぞ。
(スラックスの股間部分は、大きく盛り上がっている)

【では、よろしくお願いします】
562高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 22:19:55 ID:???
>>561
……逃げられない様に仕掛けをして、それでいい思いって……。
痛みは、ないけど……。

(理不尽さを感じて怒りすら覚えるが、それは表に出さずに)
(一応の心配する言葉に返すが、そこに感情が含まれていないのは感じていた)

多くの……そんな、人たちが……。

(そういう男たちの性の対象になるという事実を噛みしめざるを得ずに)
(自分が性の奴隷であると感じて、同時に不安も覚えて)

……今の私に何かを選ぶ事なんて……。
前にも、した事だよね……は、い……。
あぁ……。

(投与されている媚薬の効果なのか身体が疼くだけではなく、ダルさもあって)
(その状況でこの男相手に抗う事も出来ない事はわかりきっていた)
(前に犯し抜かれた時、自ら求めて奉仕をさせられた記憶を思い出しながら)
(その屈辱を反芻しながらも、脚元に跪いてファスナーを下ろすと剛直が飛び出して)
(圧倒されてしまって、そのままの姿勢で固まってしまう)


【今晩もこちらこそ宜しくお願いします】
563樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 22:24:25 ID:???
>>562
当たり前だ、お前のように危険な女には、手綱をいくつかけても足りないということはないからな。

ああ、大勢の客だ、男ばかりとは限らないがな。
お前以外にも女を抱えてはいるが、お前ほど素質のある女は中々いない。
きっと人気が出るはずだぞ。
(女として喜ぶべきか非常に怪しいことを言いながら、にやにやと笑っている)

そう、分かってきたな。
前にもしたのだから、できるだろう?
(尋ねる間に、美由希が跪き、ペニスを取り出す)
(勢いよく飛び出したそれは、硬く勃起し、そそり立ち、雄の臭いを漂わせていた)
久しぶりだろう、男の臭いは、遠慮するな、好きなようにやってみろ。
564高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 22:32:46 ID:???
>>563
飼い慣らす、つもり……なんだ。
大勢……うぅぅ……そ、そんな!?
私以外に……?そ、素質って、一体何の……!?
そんな人気なんて、要らないよ……。

(真面目な性格ゆえか、弄う言葉にもわざわざ答えて)

……前にも……。
うぅ……男の人の臭い……。
好きな様にって、別にやりたいわけじゃ……。
ん……ちゅ……れろ……。

(躊躇しながらも、一度は経験している事からおずおずと舌を伸ばして)
(口づけるようにするとゆっくりと竿を舐めて行く)
565樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 22:41:32 ID:???
>>564
ふん、飼いならす、か、そうだな、色々躾けて、芸も教え込まないとな。
そうだぞ、大勢だ、金さえ積めば、輪姦プレイもできるからな、ここは。
そのうちに、一度に何人も相手ができるぞ。
ああ、お前以外にも何人も女がいる。
みな高級娼婦だ、だからプライドの高い連中もいるがな。
お前の事を快く思わない女もいるかもしれんが、俺の愛人だからな、何かされることはないから安心しろ。

おいおい、まだ気付いてないのか? それとも気付かないふりをしてるのか?
お前は淫乱なマゾ女なんだよ、淫乱で、嗜虐趣味のある女だ。
セックスが大好きで、嬲られるのが大好きで、男を惹きつけてしまう素質があるんだよ。

(舌で竿を舐める美由希を見下ろしている)
ようし、そうだ、その調子で続けろ……
美味いか? 俺のちんぽは。
(ペニスがびくっと震えると、我慢汁が滲む)
(ゆっくりと足を美由希の股間に伸ばすと、秘裂を下着の上からなぞり始めた)
566高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 22:51:13 ID:???
>>565
躾ける……芸って、私を一体何だと……!!
り、輪姦……!?そ、そんなのって……。
高級娼婦……私を嫌うって事……そんな……。
わ、私はあなたの愛人になった覚えは……!!

淫乱なマゾ女……嗜虐趣味が……。
わ、私はそんなの好きじゃないし、その男の人だって別に……!!

(そもそも惹きつける事があるとはまったく思っておらず)

ん……ぺろ……ぴちゃ……。
お、美味しくは……うぅ……ひぃんっ!?
んちゅ……んふ……。

(行為そのものは嫌々だが、不思議な程に滑らかに行って)
(本人の情愛の深さからなのか、心奥の変化なのかはわからないが)
(その最中、下着の上から秘裂を触られるとじわり、と感覚が生まれる)
567樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 22:58:00 ID:???
>>566
お前は女だ、雌だ、そして俺の愛人だ。
いいか、俺に捕らわれた以上、お前に選択肢はない。
どうせなら今の環境を受け入れろ、嫌だと思っていたら、どんなことだって辛いだけだからな。

前から言ってるだろう? 体は正直だと。
口でなんと言っても、お前は淫乱なマゾ女なんだよ。
今は薬で盛ってるだけだがな、きっと薬がなくたって、ちんぽを見たらよだれを垂らすようになるさ。
(何かを予言するような男の言葉)
それにな、自覚はないかもしれんが、お前は男好きのする体をしてる。
どことなく怯えたようなのに、強い意志を持った目もいい。
お前がどう思っていようと、ここでの稼ぎ頭になるさ。

ん! おお、いいぞ、いいぞ、その、調子だ。
上手いぞ、ちんぽの扱いも慣れてきてるのか?
経験も浅いのに、たいしたもんだ。
(ほめながら、美由希の頭に手を乗せ、艶々した黒髪をなでた)
ふん、濡れてきてるな、下着が湿ってきてるぞ。
いい反応だ、ほら、汁もなめろ、味わって飲めよ。
(竿だけではなく、先端も舐めるよう指示する)
568高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 23:05:28 ID:???
>>567
わ、私は……っ!
そんな簡単に受け入れる事なんて出来ないよ……。

身体は……あぁっ!?
わ、私は……う、うう……。

(クスリを盛られたとはいえ、二度目の性交で犯されながら達した事)
(焦らされ、自ら求めた事が厳然たる事実となって圧し掛かってくる)
(健人の言う通り、自分は淫乱なマゾ女でしかないのではと……)

お、男好き……するん、だ……。
そう言われても、嬉しくはないけど……。

んん……んちゅ……ぺろ……。
ふぅぅ……んんっ、くちゅ……ちゅ……。
あぁ……れろ……ぴちゃ、んちゅ……。

(脚で弄られて次第にショーツが熱く湿ってくる)
(剣士であった事が、相手の反応に応じて行為を変える事を自然にさせているのか)
(敏感に反応する部分に奉仕して、言われるまま先走りにも舌を伸ばして舐め取って)
(カリを擦る様に舌を動かしていった)
569樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 23:21:37 ID:???
>>568
ああ、たまらん体だぞ。
俺のちんぽも元気だろう?
お前の体を味わいたいって、言ってるぜ。

そうか? だがな、雌として求められるのはいいことじゃないのか?
お前の体をみんなが求めて、貪るように抱くんだ。
想像してみろ、それだけで濡れてこないか?
(秘裂を擦り、下着の生地を押し込むように指に力をこめる)

おお……お、おお……
(目を閉じるようにしながら、美由希の口奉仕を堪能する)
(我慢汁が美由希の舌にのり、苦みを感じさせる)
ふ、ふふ、たまらん、もう出そうだぞ。
どこに欲しい? 顔か、口か、言ってみろ。
(その二択しか選択肢を与えず、ペニスを脈動させながら答えを迫った)
570高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 23:28:29 ID:???
>>569
……元気は、元気だね。
私を、味わう……。

(何度も交わった記憶が思い出されて顔が真っ赤になって)

め、雌だなんて、そんなの……。
みんなに貪られる、ように……?
そ、想像って……ひぅっ!?あぁ……。

(マゾの素養が頭をもたげる様に顔を覗かせる)
(高まっている感度も相まって、まるでそうされる事を期待しているかの様に)
(秘所は熱くなって、濡れた下着が押し込まれる様にされると声をあげて)

んちゅ……ちゅぱ……ぴちゃ……。
んん……んちゅ……で、出そう……なんだ……。
れろ……どこ、に……?あぁ……。

(出される事、そしてふたつだけの選択肢にゾクゾクとした被虐の感覚が沸き立つ)
(淫乱マゾと言われた自分がどういう選択をするか、と無意識に感じて)

く、口に下さい……れろ……。
571樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 23:33:31 ID:???
>>570
ふん、思い出したのか?
そうだな、あの時のように楽しませてもらおうか。
(赤くなった美由希を煽るように告げる)
(言葉で責め、美由希が淫乱マゾであることを教え込み)
(心の中にしっかりと楔を打ち込む)

くく、いい声だな。
いいんだぞ、不感症よりはよほどいい。
(ぐりっと、まずはクリトリスの辺りを足の指で探り、軽く弄る)
(そして、精液を出されると言われても、ほとんど嫌そうな様子を見せない美由希を見て)
出されるのは嫌ではないのだな。
もうザーメンが好きになったか?
よし、口だな、出してやるから、こぼさずに飲めよ。
(震えるペニスを突き出すようにしながら、美由希の口の中に押し込む)
む、むむう!
(そして、呻きながら、大量の濃い精液を発射した)
(しゃくりあげるように脈打ちながら、塊のような精液が美由希の口の中にたたきつけられる)
572高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 23:40:42 ID:???
>>571
あ、あぅぅ……私は……あぁ……。

(消し得ぬ烙印の様に自らが淫乱マゾだと思わされ)
(実際にその素質があり、急速に開発されているのは事実ではあったが)
(当人としては十分に衝撃的な事で、それが刷り込みを可能にする隙を作っていて)

ひぃっ!?あぁっ!!
こ、こんなに感じて……!?
い、嫌とか嫌じゃないとか言っても、聞いてはくれないし……。
はい……んんっ!!!
んふぅっ!!!!んん〜〜〜っ!!!んくっ、ごく……。

(吐き出される白濁液を必死になって飲み込んでいく)
(まるでそれが当たり前の様にしている事が自分を苛んで、マゾ快楽の昏い炎を呼び覚まして)
(下着の下で弄られたクリトリスだけでなく、触られてもいない乳首も勃起して存在を示していて)
(虐げられて感じる、マゾ奴隷へと一歩近づいている事は明らかだった)
573樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 23:44:53 ID:???
>>572
素直に反応する体だな、ますます気に入ったぞ。
素質は十分だし、飲み込みも早い。
(クリトリスを十分刺激してから、蜜を溢れさす膣口のあたりを指先で押す)
(そうしながら、一滴残らず精液を美由希の口内に注ぎ込んだ)
ふう、はあ……飲んでるな……
(美由希の頭を抱えるように押さえつけ、飲み干すまで許さない)
(そして、美由希が飲み込んだのを確認してから彼女の頭を引き、ペニスを口から抜いた)
よくできたな、美由希、俺のザーメンは美味かったか?
(芸をこなしたペットをほめるように、美由希の頭を撫でた)
よし、ベッドに上がれ、ご褒美だぞ。
四つん這いになって、ケツを俺に向けろ。
(そう命じながら、立ち上がって服を脱ぎ始めた)
574高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/16(月) 23:53:51 ID:???
>>573
……わ、私は他の人の事なんて全然わからないんだけど……。
も、もしかして、こんなに反応ってしないものなの……?

んんんっ!!!んぅぅ……んく……。
こく、こく……はぁっ、あぁ……。

(熱い白濁を飲み、鼻まで性臭が昇ってくる)
(その感覚の惨めさがより自分を興奮させているとは気付かず)

お、美味しいとかそういうのじゃないけど……。
わからない、かな……。

(味の問題ではないが、不味いと言わない辺りが気遣いと感覚の変化を示していて)

ベッドに……は、い……。
御褒美、なんだ……あぁ……。

(自らベッドに上がり、下着を取り去って四つん這いになる)
(屈辱的な姿勢を取りながら、すでに性感の高まった身体は準備出来ていて)
(明らかに愛液が溢れて、今にも太ももを伝い落ちそうな程になっていた)
575樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/16(月) 23:56:33 ID:???
>>574
【申し訳ないです、あと一時間くらいは、と思っていたのですがそろそろ眠気が……】
【今夜はここで凍結をお願いしたいのですが】
【次は、来週の月曜の夜なら確実にこれそうですが、美由希さんはいかがですか?】
576高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/17(火) 00:05:43 ID:???
>>575
【あ、はい、わかりました】
【凍結了解しました、来週の月曜なら大丈夫です】
【時間は23時からになります】
577樺島健人 ◆YF6fbe8MsI :2010/08/17(火) 00:07:42 ID:???
>>576
【助かります、では来週の月曜、23時にお会いしましょう】
【今夜も楽しませていただきました、それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
578高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/08/17(火) 00:10:35 ID:???
>>577
【では、また来週月曜日の23時に宜しくお願いします】
【私もたのしみました、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
579王留美 ◆/P/cTCQNdo :2010/08/17(火) 01:43:08 ID:???
使用します
580ネーナ・トリニティ ◆7XK3QjhEtk :2010/08/17(火) 01:44:32 ID:???
お嬢様と一緒にスレをお借りします。

>>579
よろしくお願いしますね、お嬢様♪
581王留美 ◆/P/cTCQNdo :2010/08/17(火) 01:55:39 ID:???
ええ、こちらこそ

ですが最近、私に対して馴れ馴れしくはありませんか?
少し躾が大切ですね
ペットとの主従関係の形成は欠かせませんから
(言いつつ、背後で腕を掴み、背中側で両手首を縄で縛る)

まずは主人に手を出してはいけないという事から覚えましょうか
あなた頭が悪そうですから、躾がいがありますわ
(背後から耳元でささやき、少し距離を取ると)

まずはお座りよ
さあ、私の前でお座りをなさい
582ネーナ・トリニティ ◆7XK3QjhEtk :2010/08/17(火) 02:02:20 ID:???
な、馴れ馴れしい、ですか?
私的には結構気をつけてるつもりなんですけどって、お、お嬢様!?
(あっという間に腕を背中に回して縛り上げられる)
(瞬間的に悪態をつきそうになるのをなんとか堪えると)

そんな、手を出すなんてとんでもないです。
でも、ペットはちょっと……どうしても、ですか?
(気が強くて、何でも思い通りにならなければ気がすまないのは自分と似ている)
(それは十分承知していて、諦めたように小さく息を吐くと、そのまま地面にぺたんと座って)
これでいいですか、お嬢様。
583王留美 ◆/P/cTCQNdo :2010/08/17(火) 02:09:08 ID:???
ええ、いい格好よ
とても似合っているわ
ホント・・動物みたいでかわいいわよ?
(座っているネーナの頭を撫でて)

だから、そんなあなたにプレゼント・・
これをさしあげるわ
(額に手を当てるとネーナの頭をグッと押して、上向きにさせる)
(そして、無防備になった首に赤い首をを取り付ける)

今の気分はどうかしら?
本音で言ってみなさい・・
(首輪から伸びるリードを手にしていて)
(座っているネーナを見下しながらの質問)
584ネーナ・トリニティ ◆7XK3QjhEtk :2010/08/17(火) 02:15:51 ID:???
……あ、ありがとうございます、お嬢様。
お嬢様に可愛がってもらえて、ネーナはうれしい、です。
(多少耐えていれば、すぐに飽きるだろう、そう思って撫でられるままに笑顔を向けて)

え、プレゼントですか?
きゃっ……な、なんですか、これ……?
(まるで本物のペットにするような赤い首輪を嵌められれば、流石に困惑を隠せなくて)

……どうって……。
(馬鹿馬鹿しい、と答えかけて思い留まるが、このままエスカレートされても困るので)
(眉を顰めた、不安げな表情で見上げて)
私、これからどうされちゃうんですか?
ネーナ、ちょっと不安です……。
585王留美 ◆/P/cTCQNdo :2010/08/17(火) 02:27:18 ID:???
へー、てっきり反抗的なことを言うと思っていたのに・・・
あなた、思っていたよりは大人なのですね
(ネーナの前でしゃがみこんで目線の高さを合わせ)
(もう一度頭を撫でる)

これからですか?
さぁ、あなたをどうするかは私の気分しだい
例えばこのまま、何人もの殿方に犯されるのなんてどうですか?
知らない男に好きな様に扱われる。私には耐えられない仕打ち・・・
(唐突にネーナの育った胸を揉んで)

でも、あなたの体ならきっと殿方もお喜びになるわよ?
どうかしら?
やってみます?
(首輪を掴んで引き寄せて、お互いの顔が急接近)
(くすくすと笑いながら、提案する)
586ネーナ・トリニティ ◆7XK3QjhEtk :2010/08/17(火) 02:35:26 ID:???
……っ!
(見透かされたような言葉とバカにした仕草に、瞬間的にカッと頭に血が上るが)
(なんとか堪えて笑顔を保ちつつ)
ありがとうございます、お嬢様。
ネーナが大人になれたのも、お嬢様のおかげです。

……っ。
(留美の提案に、流石に一瞬顔から血の気が引く)
(動揺のあまり、胸を揉まれてもリアクションを返す事も忘れてしまうが)
(首輪を引かれれば、留美の瞳を見返しながら)
くぅっ!
お、お嬢様……あんまり意地悪、言わないで下さい。
ネーナ、知らない男の人に使われたりするのは、嫌、です……。
私は、お嬢様にお仕えしているんですから。
587王留美 ◆/P/cTCQNdo :2010/08/17(火) 02:37:45 ID:???
【すいません・・】
【ちょっと眠気がきてしまったのでここで落ちさせてもらっていいですか?寝落ちするのもアレなので・・】
【立候補しておきながら申し訳ないです】
588ネーナ・トリニティ ◆7XK3QjhEtk :2010/08/17(火) 02:41:25 ID:???
【はーい、分かりましたっ】
【来てくださってありがとうございます、お嬢様♪ ゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
589名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 04:56:52 ID:???
たまらん
590真田幸村 ◆tIvca3Z8zo :2010/08/17(火) 23:53:27 ID:???
【これより修行が為に場所をお借り致しまする!】
591エーリカ・ハルトマン ◆gQU3yVD2ec :2010/08/18(水) 00:01:10 ID:???
【幸村さんと場所を借りるねっ!】

>>590
はぁ…、はぁ…、はぁ…、幸村さん早いって…
そもそも私の部屋を分からないじゃん!こっちだよ、もう……
(走って追い掛けて来ると、幸村さんの手を握って部屋に案内して)
はい。ここが乙女の部屋だよー、ちょっと待ってねー?
(色々と散らかってる部屋に入れば、テーブルと椅子を差し出し)
(ついでにと洋菓子を準備してけば)

はいっ!幸村さんの好きな甘いお菓子だよ。
これはドーナツって言うお菓子で、甘いお饅頭みたいなものかな?
(先に椅子に座って、どうぞ。と笑顔で幸村さんにお菓子を進めて)


【移動ありがとう、宜しくね〜♪】
592真田幸村 ◆tIvca3Z8zo :2010/08/18(水) 00:17:41 ID:???
>>591
おらおらぁ、突撃ぃ!!
(両手に携えた槍を振り回しながら闇雲に駆けていたが)
(至極真っ当な言葉で制止されるとハッと我に返って)
た、たしかに…!肝心な場所を聞いていなかったではござらぬか…!?
………この幸村、不覚でござった!!
(天を仰ぎながら大声で己の失態を恥じりつつ、手を引かれるがまま部屋へと歩を進める)
ここが件の乙女の部屋…此度の修行の場であられまするな。
(物珍しそうな顔で落ち着き無くキョロキョロと周囲を見回す)

おお、これはかたじけない。
ほほう…どうなつ…。南蛮の菓子でございまするか!?初めて見ましたぞ!
ではご厚意に甘え、遠慮なく食させて頂きまする!
(深々と一礼してから菓子を受け取り、言葉通り遠慮無く一息に平らげる)
こ、これは……う…うまいっ!!美味しゅうございまするぞ!!
拙者、これほどに美味い菓子を食べたのは生まれて初めてでございます!
貴殿に何とお礼を言えばよいのか……いや!ご馳走様にございました!!!
(ぱんと掌を合わせては再び深々と頭を下げ感謝の意を表す)
593エーリカ・ハルトマン ◆gQU3yVD2ec :2010/08/18(水) 00:29:13 ID:???
>>592
揚げたりしたお菓子だから珍しいのかな?
フソウのお菓子も珍しいのが多いけど、わぁ…幸村さん豪快だねぇ…
(差し出したお菓子を一口で食べる幸村さんに驚いて)
喜んでくれたなら何よりだけど、そんな大げさだねー
まだまだあるからいっぱい食べてもいいけど…♪
(幸村さんが気に入ったらしいドーナツ、沢山入った箱を置いて)
(テーブルの上にあるドーナツを自分も一口パクッと食べ)


【ごめんなさい、幸村さん…私の方が眠気が来ちゃた…】
【移動したばかりなのに、ごめんねっ!また遊んでね?】

【スレをお借りしました〜】
594真田幸村 ◆tIvca3Z8zo :2010/08/18(水) 00:49:28 ID:???
>>593
無論、南蛮如来の菓子は珍しきかと。
何の!この程度の食いっぷりではお館様の足元にも及びませぬ!!
(風を切る音が聞こえるくらいにぶんぶんと首を振る)
いやいや!大げさではございませぬぞ!?
これほどまでに美味な菓子を食して驚嘆せぬ者など皆無にございまする!
…な、何と!?まだまだ食べて良いと申せられるか!?
ならばこの幸村、これより修羅となりて食べ続ける所存なり!!
うおおおおおお!!!美味い!!!手が止まりませぬぅぅうう!!!
(箱に詰まった菓子を目にも止まらぬ速さで掴んでは口に頬張り、瞬く間に完食してしまう)

………ふぅ。良き菓子でござった…。
拙者、この菓子の事は生涯忘れぬ…。
(口元を拭いながら暫し食後の余韻に浸っていたが、不意に肝心な事を思い出す)
し、し、しまったぁぁぁぁああ!!!
これが貴殿の言った誘惑でござったか!!!
…誘惑には惑わされぬと言いながらこの体たらく…まこと武士の風上にもおけぬ…!
ぐぅぅ……叱ってくだされ……お館様……っ!!
(両膝を付いてその場に倒れこみ、短慮を悔いるように地面へと何度も拳を撃ち続けた)

【此度のような場では睡魔に抗うは愚の骨頂!どうかお気になさらぬよう!】
【縁とは不思議なものにございますれば…貴殿が良き相手に巡り逢えしことを祈っておりまする】

【これにて場はお返し致す!うおおおお退却!!】
595名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 01:11:20 ID:???
暑苦しい奴だな
596佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/18(水) 22:03:55 ID:???
【種島と一緒にスレを借りる】
597種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/18(水) 22:09:14 ID:???
【佐藤さんとスレをお借りします!】

はぁ…ぅっ…お、追いついたよ……。
(屈み込み膝に両掌をついて肩で息をしながら)
脚早いね、さとーさんはっ!
こっちでもこんばんは。レスは作ってるから何もなければさとーさんの次で落とすよー?
598佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/18(水) 22:11:14 ID:???
>>597
おー、来たか種島。
つーか、毎回そんな息を切らして急がんでもいいだろ……。
ああ、分かった。それじゃあ、今夜もよろしくな。
599種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/18(水) 22:15:24 ID:???
>>555
ほんと…っ!?えへへ、さとーさんが楽しいなら良かったよ〜〜
さとーさん、私のこと好き?ほら〜男の子って好きな女の子を苛めるんでしょ?
えへへ、私はさとーさんのこと好きだよっ!
(バイト先でのいつもの掛け合い、敵わないながらも軽口を叩いていたが)
(どこかその「いつも」とは違う、違和感を覚える――それと、佐藤が何か物思いに耽ったことも)
(「いつも」なら直ぐ忘れてしまうのに浴室に着いてからも心の中で燻り続けていた)
(――そのおかげで怖さを忘れてしまっていたのだが)

おかげさまで、なにもなかったよー!
(備え付けの浴衣は特注ではないので、腰周りで幾重にも手繰り上げ帯で留めていたが)
(それでもやっぱり小さいので、裾をずるずると引き摺りながら誘われるままに)
(佐藤の前でちょこんと横座りをすれば浴衣の裾から小さな爪先だけが覗く)
も、もォ〜っ!さとーさん!私、せめて髪くらいは伸ばしておきたいのっ!!
――って、私、ちっちゃくないよっ!
優しくしてね〜〜。椰子の木バージョンは嫌だからねっ……えへへ、気持ちいいなぁ……。
(髪を梳かれながら、うーんと見上げれば落ちてくる佐藤の視線と重なって)
(頬がみるみる内に紅く染まっていくのは、湯上りだけの所為じゃない)
(「いつも」とは違うのが何故なのか理解してしまったから―――)
(咄嗟に視線を逸らし、恥ずかしさに勢いよく俯く――そして髪を梳かれる心地よさの中で)

…………。さとーさん私、あのね…。あの……さとーさんのこと好きになっちゃった……。
ううん、ほんとはずっと前からそうだったのかな……ぁ。
(佐藤の視界から消えそうなほど小さくなってしまいながら気持ちをそのままに伝える)
――って…えへへ。そ、そうだ…さとーさん、お風呂は…っ?
(恥ずかしくって、佐藤の反応が怖くって、わかり易く話しを逸らそうとして)

>>598
【ちょっとでも長くさとーさんと遊びたいのっ!えへへ。今夜もよろしくお願いします、さとーさん】
それで、このレスだけど下の何行かは難しかったらぼかしてもいいからねっ】
600佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/18(水) 22:42:33 ID:???
>>599
楽しけりゃ苛めてもいいのか……?
なかなかに斬新な反応だな、種島。
(呆れたように返す言葉に割り込んだ、好きと言う言葉を聞いて、一瞬言葉が詰まる)
(が、すぐに気を取り直すといつものようにポーカーフェイスで)
……お前がそんなマゾヒスティックな性癖の持ち主だとは知らなかったぞ。
(ぽぷらがいなくなった後も、少しだけ跳ねた鼓動を持て余して)
(所在なさげに、頭をかきながら櫛を手の中で弄ぶ)

おう……。
(振り返って入ってきた種島を見れば、口元を緩めて)
種島、お前それ、布が余り過ぎて着物とは別のもんになってるぞ。
子供サイズの、置いてなかったのか?

せめてってなんだよ、髪が長くても身長は伸びねーぞ。
というか、それだけだぶだぶでよく小さくないとか主張できるな。
はいよ。
まぁ、そんなにひどい事にはならねーだろ。
髪ひっかかって痛かったら言えよ。
(多少ぎこちないながらも、持ち前の器用さで丁寧に上から髪を梳いていく)
(櫛を何度も通していけば、濡れた髪は綺麗に揃えられていって)
(なんとなく、不覚にも綺麗なもんだ、なんて思っていると見上げてきたぽぷらと視線が合う)
(すぐに視線がそらされるが、目が合った瞬間に頬が紅潮したのは見て取れて)
(いつもとは違う空気に恥ずかしさを感じながら、無言で手を動かしていって)

ん?
どーした、種島。どっかいっかかったなら悪い……っ。
(身体を丸めて、ちっちゃくなったぽぷらの背中を見ながら、手が止まる)
(自分で思っていたよりもショックを感じないのは、なんとなく最近の態度からそういうのを感じていたからか)
(それでも、すぐに何か切り返されるほどの機転は持ち合わせていなくて)
(明らかに誤魔化すように告げられたぽぷらの言葉に乗ってしまう)
あ、あー……そう、だな。
別に入らんでもいいと思ってたけど、折角だし行ってくるわ。
……眠かったら、先寝てていいからな。
(そう言って立ち上がると、振り向かずに足早に風呂場へと向かう)
(シャワーを頭から浴びながら、考えをまとめようとするが)
……あー、だめだ。
全然頭まとまんねー。
(結局、30分余りも風呂場にいて、何も結論を出せずに)
(のぼせる寸前になってから、ようやく切り上げて部屋に戻り、中の様子を窺う)


【こっちこそよろしくな。ただ、俺は朝早くて、ちと限界が早く来るかも知れねー】
【まぁ、やばくなったら言うわ。しかし、直球で来たな……】
601種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/18(水) 23:12:32 ID:???
>>600
――マ、マゾじゃないよっ!えっと、えっと、あれだよ!母性愛とか言って欲しいなぁ、もう!
さとーさんこそドSじゃないのっ?もォ〜…ワグナリアのキッチンは相馬さんといいSばっかだね!

も、もォ〜っ!!私、子共サイズじゃないよっ!ちゃんと…ちゃんと…っ!……はぁ。
(子共サイズではなくとも、かなりみつけ難いサイズではあったので、きーっとなったのも束の間に)
(どう返して良いかわからず尖らせていた唇から、小さな溜息を洩らし)
というか、さとーさんは絶対見逃さずに突っ込んでくるから、やだ!
時には見てみないフリするのも大切でしょ!?
……ぅ……。
(一生懸命応酬するが、佐藤の毒舌は冴えるばかりで、口をぱくぱくさせながら)
(両掌で作った拳をぎゅーっと握り締める)
さ、さとーさんはちんちくりんになってるじゃないっ!……たぶん。背が高いのも困るよね!
――ぅ…っ…。い、痛くないよー。さとーさん、上手だね……。
(座っていても、佐藤が纏う浴衣は身丈が足りないだろうと予測して無駄な抵抗を試みても)
(やはり湯上りの濡れた髪を梳かれるのは心地よい――普段弄られている所為か佐藤が手にした)
(櫛の動きも柔らかく、優しくてここまま眠りに落ちたとしてもおかしくないくらいだった)
(―――そして)

あ、うん、うん。お風呂行ってきてーー!ごゆっくりどうぞ……っ!
(恥ずかしさに俯いてしまっていたので、自分の淡く芽生えた恋心を伝えた後で)
(佐藤がどんな顔をしていたのかわからない――ただ、鏡の下の方、自分の視界に映る範囲には)
(佐藤の姿が消え、残された自分はと言えば、緊張からか梳かされた髪の先を何度も指先に絡め)
(弄ってしまっていた)
―――私、なんであんなこと言っちゃったんだろ……さとーさん、困らせちゃったかな……はぁ。
(肩先が揺れるほど大きな溜息を吐いてから、立ち上がる)
(そして、二組敷かれた布団の一つに身体を横たわらせ、薄い夏布団に包まれば)
(ちょっぴり悲しくなってきて、冷房が効きすぎるその部屋で熱を逃さないようにと)
(益々小さく丸くなっていたが――佐藤が浴室から戻った気配に瞳を伏せて、眠ったふりをしてしまう)

【あ、さとーさん早番なのかー。うん、わかった。きつかったら言ってね】
【あ。やっぱり?ここからどっしょっかな…えへへ。他に考えてたことあったんだけど、ね】
602佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/18(水) 23:37:21 ID:???
>>601
落ち着け種島。
少なくとも今の会話は母性愛とは無縁だ。
俺がか?
そうだな、俺は……。
(ワグナリアの面々、そしてその関係者を思い起こすと、神妙な表情で)
いや、それはないな。俺はノーマルだ。

今お前が着てるのはな。
まぁ、安心しろ、種島。
それはそれで背伸びした子供が着てみましたって感じで可愛げがあるぞ。
小鳥遊辺りは喜ぶんじゃねぇか?
(機関銃のように言葉のジャブでぽぷらを打ちのめしていたが、何気ない言葉にふとそれが途切れて)
……そんな見てるか?
……あー、確かにそうかもな。なんだかんだで、いつもお前の事見てる気がする。
危なっかしいからか……?

いや、俺もそう思ったんだが、外人なんかも結構泊まりに来るらしくてな。
特大を着てみたらちょっと大きいくらいだった。
……そーか。そりゃ良かった。
(足を組み直しながら、短く答えつつ毛先まで梳り終える)
こうしてみると、種島の髪ってたいしたもんだな。
長くしたくなる気持ちも分からないでもないっつーか。
大事にしろよ。
(いつも弄っているのは自分なのだが、それは棚に上げると軽く頭をたたいて)

……寝てっか。
(正直、顔を合わせていたらどう言えばいいのか困ったはずで)
(眠っているのを見れば、そっと安堵の息をつく)
(そっと足音を忍ばせながら電気を消すと、冷房の温度を少しだけ上げて)
(すぐにはベッドに行かずに、窓の横にある座椅子に座って、考えをまとめるように物思いに耽る)

……寝るか。
車動いても、事故ったらアホだしな。
(しばらくそうしてから、重い腰を上げて布団へと向かい)
(途中で足を止めて、ぽぷらの顔を覗き込んで、少しだけ逡巡した後、小さな声で)
あのな、種島。
さっきの返事は、悪いけど少し保留させてくれ。
なんつーか、急で俺も焦ったっつーか、だな……。
って、なんで俺は寝てるやつ相手に言い訳してんだか。
まぁ……さんきゅー、な。
んじゃ、おやすみ、種島。
(自己満足の独白をした後、ぽぷらの頭をいつもよりも優しく撫でてやってから)
(自分も隣の布団に入り、目を閉じた)


【……あー、まぁ、なんだ。俺もアイデアがねぇ】
【勢いでなんとかしない限りは、どうしても俺が轟の話にけりつけないといけなくなるからな……】
【正直、これからどうなるかは神のみぞ知るって感じで終わるのもありなんだが】
603種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/19(木) 00:08:40 ID:???
>>602
いや、だからっ!さとーさんの苛めの対象になってあげてる私がマリア様みたいかな…って!もォ!
さとーさんがノーマルならかたなし君も杏子さんもみーーんなノーマルでしょ!もォ!

う゛…ひ、酷いな…私、高校生なんだから!乙女だよっ!
可愛いだけならいいけど…子共みたいって言われるのが嫌なのっ!
どーしてそこでかたなし君が出てくるのっ!もォ!
(額は汗ばんで、拳を作ったまま、両腕を垂直に上げてぶんぶんと振り回していたが)
(途端に柔らかく頬も唇も緩ませてしまい)
―――うん、さとーさんは、ここぞという時にちゃんと助けてくれるしね。ありがとーございます!

えっ!?と、特大なんてあったの!?……気がつかなかったよ…私…。
(また大きな影が背中を覆い、どんよりとした顔つきで浴衣の置かれていたバスケットに視線を送り)
(今更ながら小さいサイズもあったのだろうかと肩先を落として)
そ?ふふ〜ん…ありがと!さとーさん、いつも弄ってるからさとーさんこそ大事にしてねっ?
(豊かな濃茶の髪は自慢できるので、褒められると嬉しく擽ったそうな笑顔で応えた)

(灯りはそのままで瞳を閉じていた――だから、瞼の裏にちらちらと人が動く気配を感じる)
(そして、それさえも感じられなくなればとても寂しくなってしまって)
(佐藤の呟きを耳にしながら、閉じた瞳の奥で熱いものに襲われそうになりつつ――その涙が)
(何故わいてくるのかは知っていた――自分の気持ちを伝えたことの後悔ではなく)
(ただ、佐藤を困らせてしまったという後悔――)
…………。さとーさん……私、起きてるよ…ごめんね…っ。じゃーーーんっ!
(「いつも」とは違い、自分の頭を佐藤の掌が優しく触れる――胸が一杯になってしまう)
(布団を跳ね除けると、一生懸命「いつも」の様子で振舞いながら)
…あのね、さとーさん。私、さとーさんを困らせるつもりじゃなくって…ごめんね…?
(灯りの消えた部屋は静寂に包まれ、冷房の機械的な音と、そして遠くに波の音が聴こえるような気がした)
(月の蒼い光か、街灯のそれかよくわからない――が、仄かに照らし出される佐藤の横顔にそう告げた)

【あはは…私が八千代さんなら良かったね…あぅ…まあ、やれないこともないんだろうけど…えへへ】
【だよね。勢いだとちょっとどーなのかなぁとは思った。私の気持ちはやっぱりそこに在った方がいいかなって】
【ちょっと湿っぽかったかなぁ…。どうしよっか…あのね、さとーさん。私はこのロールが終わってもさとーさんとお話ししたいよ】
【仕切り直すのなら、これはこれで終わった方がいいのかな…】
【で、さとーさん、時間大丈夫?】
604佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/19(木) 00:21:07 ID:???
>>603
【まぁ、轟が呼んでたら最初の時点で俺は来てないけどな】
【湿っぽくてもいいんじゃないのか。俺はまぁ、それなりに満足してるんだが】
【つっても、種島が不満だったり、楽しくないんだったら意味ないんだが……】
【ここまでやって仕切り直しとか俺の心が折れるから勘弁してくれ】
【あー、そうだな、まだ終わりそうにはねーし、無理せず今日はここまでにしとくか】
【まぁ、あれだ。なんだったら、これはきっかけってことで、朝になって帰る所で終わらせて】
【その後時間すっ飛ばして付き合いだしたって設定でやってみてもいいかもな】
【付き合う際の話をやると、どうしても重い展開になりそうだし】
605種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/19(木) 00:29:58 ID:???
>>604
【えっ?そ、そーなの?>八千代さんなら来てない…あ、でもそれを聞いて安心したかも】
【そっか。佐藤さんが満足してるなら良かったよ。私はいつでもさとーさんと話してる時は楽しいからっ!】
【不満はないよっ。さとーさんと一緒に居れたらそれだけでいいのっ!えへへ】
【うん、じゃあ、そうしよっか。とりえあずこの会話は次1レスずつくらいで終わらせちゃうとかで】
【つ、付き合いだした…ねっ…どきどきしてきた…えへへ、今度その辺の話しをしていいね】
【流れのままに〜でもいいしっ!じゃあ、今夜はここで凍結ってことでお願いできるのかな?】
【さとーさん、今週は無理そうでしょ?来週は月曜日〜木曜日の夜なら私は大丈夫だよ】
606名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:31:34 ID:???
ネナベってますなあ
607佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/19(木) 00:37:51 ID:???
>>605
【あいつが来ると、胃が痛くなるからな】
【分かった。って、後1レスでまとめられんのか、これ……?】
【ま、いーか。その辺は適当で】
【そうだな、とりあえず来週の火曜は大丈夫そうだ。22時に伝言板でいいか?】
608種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/19(木) 00:43:12 ID:???
>>607
【だから、さとーさんはいっつも頭痛薬と胃腸薬持ち歩いてるんでしょ?かたなし君に聞いたよっ!】
【数レスずつでもいーよ。朝ごはん食べたいし!のんびりし終わらせられるといいね】
【了解っ。じゃあ来週の火曜日に伝言板でね。ん〜スレ立て規制って一週間くらいの予定らしいけど】
【まだ良くわかんないから、本スレが無かったらまた避難所の方でっ!】
【今夜もありがとう、さとーさん。お疲れさま〜!おやすみなさいっ!】

【スレをお返しするね。ありがとうございましたっ!】
609佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/19(木) 00:45:24 ID:???
>>608
【小鳥遊のやつ、余計なこと言いやがって……】
【ああ、そうだな。そんじゃ、そういう方向で頼む】
【待ち合わせ場所も分かった。じゃあ、また来週にな】
【ああ、気をつけて帰れよ、種島。お疲れ、おやすみ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
610146 ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:11:09 ID:???
【移動してきました】
【櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpgと使います】
611櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 00:13:14 ID:???
【移動した。では先の話をコピペする。どうだろうか?】
【もちろん他に希望等あればお伺いしたい】

【私は今だ弟子クラスだが一般人には遅れをとらぬ…そうさな…】
【武術を知らぬ一般人ということであれば、スイーツに薬を盛る…なんてのはどうか?】
612146 ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:20:08 ID:???
【移動前の>>148を拝見しました。】
【多少悪いこともするということであれば新島 春男も良いですね。】
【格下になったロキあたりなら性的なことまでしても作品のイメージを崩さずに上手く立ち回れそうです】
【最初からこちらの身分を明かして20号と一緒に取り入る名目でスイーツを山のように出して薬を盛って・・・】
【女性が入ればその分ガードが下がるということで】
【流れとしてはいかがでしょうか?】
613櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 00:27:12 ID:???
【そうかロキがいたか!…正直忘れておった…】
【新島の命を受けたロキ&20号が私を篭絡&弱みを握ろうと目論見…】
【是非それでお願いしたい。場所は校内が自然だろうな】
【人払いした新白の部室に呼び出して…そんな導入でどうだろうか?】

【よければ書き出しをしてみるが?】
614ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:32:11 ID:???
>>613
【ではロキで行きます。20号はちょっとだけ台詞回しで出る程度です。】
【舞台はそれが良いですね。実際には弱みを握るための悪戯のような撮影会・・・のながれで】
【NG了解です】
【書き出しします。少々お待ちください】
615櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 00:34:16 ID:???
>>614
【了解した。それと一点、貴方のNGも教えて頂きたい】
【先に聞くべきであったな。それでは書き出しをお願いする】
616ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:45:28 ID:???
【ここは新白連合部室】
【ロキは総督の密命を帯びてある人物との接触に成功する】
【部室のテーブルには自分では甘すぎて手が出ないような】
【有名店のチョコたっぷりのスイーツやら、クリームが一杯乗ったケーキやら】
【ゆうに10人分はある。この机だけでもスイーツのバイキングが出来そうな種類と量が用意されている】
【その超VIPとは】
【自分の腰ほどの背丈もない小さい女の子ー櫛灘千影 、その人である】

いや〜良く来ていただきました。千影様がとても甘党と聞きまして、私ども美味しいスイーツをご用意しました。
お話をお聞きいただきながら是非ご賞味ください。
(20号と共に手をすりながら愛想笑いで食事を勧める)
私ども今日お話を聞いていただきたい内容は是非この新白連合と友好関係を気づいて欲しいということでして・・・
どういうことかって?それは順を追ってお話します。
まずはどうぞ
(暑いさなか来たこともあり、少し冷えたアイス系を20号が取り分けてまずは前に出す)
他にもどれがよろしいです?ちゃんともちつけますのでおっしゃってください。
(20号は盛り付け係に徹しロキの話の妨げにならないように徹する)

【ではよろしくお願いします】
617ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:46:13 ID:???
>>615
【こちらのNGはグロスカ系です。】
618ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 00:51:54 ID:???
【最後から2行目にあやまりが】
【ちゃんともちつけますので X→ちゃんと盛り付けますので ○】
【始まって早々のミス、申し訳ない。以後気をつけます。】
619櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 01:00:17 ID:???
【新白からの呼び出しに内心警戒していた】
【必ず戦いになると踏んで道着に身を包み戦いに備えて心を沈め…】
【淀んだ瞳で歩み入ったその場所は…パラダイスだった】

おお…こ…これは……
(思わず喉を鳴らす)
い…いやいや…こ…こほん……なんの真似か知りませんが…
これしきの事で私がYOMIを裏切るとでも?
(などと言いつつも瞳を輝かせて席についた)
(明らかに動揺し、スイーツに心を奪われている)
ま…まぁ…せ…せっかくのお招きを断るのも無礼であろうし…聞くだけ聞いてやる。
だが勘違いせぬようにな!
私の心が揺らぐなどと思わぬこと…はむっ♪
(強がりつつも皿を受け取ってスプーンでアイスを口に入れた)
あ……甘くて冷えて口の中で蕩けるようだっ
仲居さん仲居さん!
次はケーキをいただけるであろうか!
(すっかり警戒を解いてしまい無邪気な子供っぷりを発揮し始めた)

【こちらこそよろしくお願いする。お声かけ下さった事に感謝するぞ】
【NGも了解した】
620櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 01:01:40 ID:???
>>618
【ああいや、内容はわかったので大丈夫】
【私も正直ミスはよくやる…どうか気にしないでほしい】
621ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 01:21:46 ID:???
>>619
はい、こちらでございますね。
(仲居さんと呼ばれ笑顔で返す20号)
(ケーキはどちらにしても一人で召し上がってもらう予定なので)
(切り分け方もかなり大きく、切り分けたとはいえ)
(通常の小さめのホールケーキほどの大きさで千影の前に出される)
(付属のホイップも追加され、甘党の局地ともいえる)
気に入っていただけて何よりです。
私ども新白連合といたしましては
ケンイチ君はあくまでメンバーではありますが
立ち会うまでは是非一般生徒同士ということで私どもの不介入とさせて欲しくお願いしたいのです。
(今後YOMIに対して新白連合は静観するのでお互い不干渉として欲しい旨を伝えるためのおもてなしということを伝える)
さあさあ、飲み物はいかがですか?
アイスティーもありますし、炭酸飲料もありますよ〜
どうぞどうぞまだまだありますので
(チラリと時計を見ながら飲み物を薦め)
あ、この部室が夕方5時までには一回空けないて下校しないと学校側に怒られるのでつい時計を見てしまいました。
まだ時間はたっぷりありますからどうぞ召し上がってください。
(実の所相手が相手のために、見破られないようにそれぞれの品には極少量しか薬を混入していない。)
(多量にスイーツを取ることで初めて意味があり)
(しかも摂取させてから効果が出るのに30分以上はかかるので)
(効果が出る前にばれるのではないか心配で時計を見ている)

>>620ご配慮かたじけないです。後の展開は薬が完全に効いてから倉庫へ移動してあれこれしようと考えてます】
622櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 01:39:17 ID:???
>>621
……甘くて…柔らかい…
これはまこと美味な…おお……
(顔をほころばせてフォークを動かし、ケーキを口に運んでいく)
(口の中で蕩けるホイップに舌鼓を打ち)
バンソーコー…はむはむ…
以外は好きにしてよいことになって…あむ…いるがな。
お前達に…むむ…戦うつもりがないなら…構わぬぞ。
一般の生活をするのも修行…ゆえな。
だが…隙を見せるなどとは思わぬことだ。
(食べながらも話しに応じる)
(一応念を押すがリスのようにケーキをほお張っているのでまったく迫力がない)
うむ…冷茶を頂く。
や…やはりもてなしを断るのは無礼ゆえな、うん。
(アイスティーを口にすると自分に言い訳しつつ)
(次はパフェに取り掛かった)
(色とりどりの果物をうっとりと見つめ、次に味わって楽しむ)
む…そうだったな…
(校則その他は暗記している)
(だが時計を気にするそのそぶりが引っかかった)
ロキとやら…はむ…
貴様の提案は受けた。
だが……ならば何故にこうまで私をもてなすのか?
他のYOMIもおるのに私に話を持ちかけたのは何故か?
あむあむ……
(食べながらも適当に話を振ってみた。反応をみたい)
(意識の多くはスイーツにいってしまっているが微かに警戒心を呼び起こした)

【了解した。ではほどよく食べたら薬の効果を受けよう】
【やはり媚薬がよいかな】
623ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 01:57:34 ID:???
>>622
それはですね〜
リサーチの結果、他のメンバーよりも物事に対して柔軟に対応が出来ることと
割とケンイチ君と距離と置かず接していられたのでお話もしやすいかと思いまして。
あ、アップルパイも温まったようですね〜
この部屋は少し冷房が効いているので冷たいものばかりではお腹に悪いと思いましたので
温かいものもご用意しました。
(20号がアツアツのホットアップルパイのホールを持って来る)
(多少の熱気もあるが十分に冷えた部室ではかえって食欲をそそる香りを放っている)
(それと表面を焦がしたスフレも第2陣として運び込まれる)
(いずれも美味しそうな匂いを放っている)
(ついでに口直しの小さいサンドイッチも少し運ばれてくる)

(実はこの2陣には薬は入っていない)
(あくまでこれは警戒されてもいいようにこちらも食せる食べ物である)
僕も少し貰っちゃおうかな〜
(サンドイッチを一つ取りアイスティーと一緒に食する)
実際カロリー計算とかどうなんですか?
私は甘いものは実は苦手でしてなかなか食べないのですが
あっちの仲居さんしてる子も気にしてるので是非良いダイエットでもあればなんて思いまして、ハハハ〜
(時間を引き伸ばせるように他愛無い会話を挟み)
(そろそろ30分ほどが経過した。)

【媚薬と麻酔薬の2つを混入を考えてます】
【実際に抵抗されることもあると考えて】
【前後不覚になるような少し効果強い薬を考えてます】
624櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 02:11:30 ID:???
>>623
ふむ…まあいい…っ!?
(落ち着き払って見せたのもつかの間…アップルパイの香りに心を奪われた)
(食指をそそるパイに手を伸ばし小さな口を動かしてほお張る)
むむ…これは美味な…
林檎の甘味がなんとも……言えん…
はぷはぷ……

(ロキを横目で見やり)
う……そ…それはな…
櫛灘流の秘伝ゆえ内密だ。
知りたければYOMIの誘いを受ければよかったのだ。
鍛冶摩のスカウトを受けておれば、あるいは師匠の弟子になれたやも知れぬのに。
(師匠の甘味禁止を破った負い目に冷や汗をかく)
まぁいい…次はこのドーナツを……
(一齧りして…取り落とした)
む…?
相すまぬ。とんだ粗相を…っ!?
(目がくらみ椅子から崩れ落ちる)
(体がイメージ通りに動かない)
(朦朧とする意識の中で一杯食わされた事に気付く)

【両方とな。了解した】
625ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 02:40:54 ID:???
>>624
おやおやどうされました?
汗をおかきになってちょっと勧めすぎましたかな?
(何も気がつかないといった風に冷房を強め)
(動きが鈍り、発汗しながら倒れる千影に手を貸す)

(実の所は麻酔薬の効果により実感の発汗と筋肉の弛緩が起きている)
(他には手足に痺れ、それに健忘効果、それと性欲を抑制する脳への抑制作用)
(平たく言えば本来の力は出せず朦朧となって更に性的な刺激に対して抑制が効かない状態に陥っている)
(しかも効果が切れる頃にはこの事も覚えていない)
(意識が途切れ途切れの千影を抵抗も無くまま背負って部室から去っていく)
おい、最初のはちゃんと始末しておけ
(後々面倒なため薬入りのスイーツはその場で20号に破棄させて)
(特別な場所へ、連れて行く)

(部室から移動してとある倉庫へ)
(千影の意識が混濁しているため容易に事は運んでいく)
(片足には枷が嵌められ)
(胴着は適度に胸や下半身が見えるように袴を脱がし)
(胴着の上だけを素肌に羽織っている状態にする)
(強い熱い光が当てられロキが逆光でよく見えない状態になっている)
(半裸の裸体は光に照らされくっきりとその形を露にしている)
や〜、ここからは親睦会2次会といったところかな〜
薬のせいでこのことは覚えてないと思うが楽しんでくれ
(千影の痴態を撮影するカメラが1台置かれ)
(それに自分の顔が見えないように、ロキはパーティマスクをして)
(千影に前に立つ)
(朦朧とした千影に軽く触りながら抵抗が無いか確かめる)

【上記のような作用のある実際の薬(名前は内緒)があります。】
【効き始めると発汗作用もあるのでばれない様に冷房は実は良く効かせていたというのが裏設定です】
【抵抗のようなものはYOMIの訓練である程度は出来るが】
【性的な快楽を我慢することは出来ないって設定でおねがいします】
626櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 02:58:06 ID:???
>>625
き…さまぅっ……ぅぁ…
(小さく口の中でうめいたがもはやなすすべもない)
(意識がONOFFを繰り返し気が付いた時には倉庫にいた)

よ…よせ……っ…
(憎悪を込めた視線すらも弱弱しい)
(意識がはっきりしないせず、両手脚の枷の冷たさも不安を煽る)
(幼い顔には屈辱と怒りが強く浮かんでいた)
くぅ………っ……
(額を汗が滴り落ちる)
(どうにか意識を覚醒させようと頬の内側を噛んでみるが…頭にもやがかかっている)
な…なんの…真似だっ……
(下半身を外気が撫でる)
あ……あ………
(ぼんやりした意識の中でも、自身の幼い体がカメラに見られている事に気付き)
(強い羞恥に頬を染めた)
(目の前の敵が顔を隠して迫ってきて…触れた肌に刺激が走る)
くっ……触るなっ!
このままではすまさぬぞっ!
(どうにか手を逃れようと身を捩じらせ、枷が高い金属音を鳴らした)
(鍛えられた体と精神は薬がもたらす制約に抗っている)

【そんな薬があるのか…了解した】
【上手くできるかわからないがやってみる】
【それと時間が時間だ。眠くなったら遠慮なく言ってほしい】
627ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 03:15:36 ID:???
>>626
は〜、この状態でも抵抗できるんだ。やっぱり凄いなYOMIの訓練ってのは
(俗な言い方をすれば普通の人間なら薬がきまっている状態では)
(体の反応で与えられた快楽に素直になるものである。)
(どうやったかは不明だがそれに抵抗することが出来ることに素直に関心した。)
(程なく20号が片付けを終えて合流してきた)
(20号は手持ちのギミックをロキに渡し撮影に回る)
(ロキは渡されたギミックを作動させその効果にニヤッと笑う)
さてさて皆様お立会い
ここに花も恥らう少女に未曾有の快楽を与えて見せましょう
上手くいきましたら拍手をお願いします
(20号が手を叩きショーの始まりに嬉々とする)
(20号から渡されたギミック、それは警棒に色々の仕掛けが施されたものであった。)
(全体は黒いラバーで覆われ、スイッチ入れるとブ〜ンとお決まりの下品な動きと振動をしてみせる)
(大人のおもちゃであるがそのウネリと振動は改造され市販の比ではない)
まあーどうせ抵抗なんてしても仕方ないんだからたっぷりサービスを味わってくれださいな
(黒光りする棒は千影の胸に押し付けられ)
(まだ快楽など与えられたことも無い乳房の先へ当てられる)
(まだまだ余興といわんばかりに胸のラインを丸く弄りながら)
(どんな反応が出るかじっと見つめる)

【麻薬の分類だけど覚せい剤とかそういう類ではないけどね】
【了解した。無茶なロールにならないようこちらも努める】
【わかった。同じく眠くなったら遠慮なく言って下さい】
628櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 03:29:27 ID:???
>>627
……っ!?
(20号とロキと…怪しげな警棒を交互に見やる)
(その仕草は不安の表れか)
(自分のうかつさに腹が立つ)
な……なんだと…っ
貴様ら愚弄するかっ…!
馬鹿にするなよ。これしきのことで……
(強がって見せるが不安は隠せない)
(背中を汗が伝い落ちていく)
(幼い瞳で憎憎しげに震えるソレの先端を見やる)
フン…そんなことでこの私が…ひゃあんっ!?
(幼く平たい胸に電撃が走ったような刺激を受ける)
(大きく体を揺り動かしガチャガチャと鎖が鳴った)
あ……かはっ…あぅ…
(朦朧とした意識にスパークが走り薬に増幅された快楽の炎が体中を駆け巡る)
(膝ががくがくと揺れ、内股になった太ももに蜜が伝い始めた)
(自分の体に初めて感じる快楽)
(思わず瞳を見開いて微かな甘い吐息を漏らした)

【ああ、お互い明日もあるし無理はせぬようにしよう】
629ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 03:42:44 ID:???
>>628
流石に快楽まではとめられませんよね〜
(ニヤニヤしながら服を更にはだけさせ)
(より胸が見えるようにしながらカメラに良くアピールするように警棒が妖しく動く)
(汗ばんだ珠の肌にローションが掛けられ幼さと誘うような妖艶さが加わる)
(胸の上でのた打ち回る警棒がマッサージ機のような肌をブルブル振動しながらお腹へお腹へと移動する)
(お腹から太ももの間ー誰も触らせていないであろうその部分へ到達する)
(中に潜らせるまでも無く、既に密で濡れた入り口を刺激しながら)
(次にはその近くの小さな豆に宛がれる)
(振動も相当なものだがそれをグッと押し込めるように豆を圧迫する)
(快楽が激しく脳内を犯しているとは思いながらも)
(どれだけよがり狂うものなのかと興味津々で千影の反応を見守る)
(20号からロリコンと野次が飛ぶが軽く照れながらも)
(その動作は止められない)

【凍結もありなら区切っても良いし時間を決めて締めを考えても良いですね】
630櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 03:52:51 ID:???
>>629
は…ひ……
く…ぅ……
(唇の端から吐息が漏れる)
(千影は気付いていないがそれは嬌声というものだった)
(すでに蕾は立ち上がり、道着の布地を押し上げている)
ひゃっ!?
(ローションの冷たさすら性感を刺激する)
や…めろ……そ…れ以上されたら…あ…あはぁ…ぅ…
(肌を走る蟻走感)
(むず痒さに身を捩じらせる)
ふあああっ!?
は……あぁ……ぁっ!?
はひいいいいいぃぃっ!!!
よせっ…壊れるっ!?
あぁああっ!
(強烈な刺激と快楽が膣内を駆け巡り)
(プシッと音を立てて蜜が毀れる)
(甲高い声が響き渡り)
(全身を揺らしてよがり、涎を垂らしてあえぎ声をあげた)
(瞳からは微かに涙が毀れる)

【凍結はちょっと目処が立たないな…4時半くらいで締めでどうであろうか?】
631ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 04:15:56 ID:???
>>630
見事果てる事ができました〜拍手拍手
(パチパチと大げさに手を叩いてみせると)
(見事なショーの締めとばかりにパチンと指をなしてから)
(全裸になり隆々とした性器を晒す)
(更に20号が別のパーティ用のマスクをしてカメラの前に出てくる)
(華奢な印象のある体にラバーの服が張り付き)
(顔は高揚としている)
(はぁはぁと息を切らせ明らかな性的興奮を帯びていた)
(そして彼女の腰を見ると男性器を模したものがそそり立っている)
(それはやはりクネリ振動している)
(一つわかるのはその鎌首が大きく揺れるたびに喘いでいるのである。)
(膣に挿入され男としての快楽を得んがためのその器具にメロメロといったところだ)
さあ、ここからがクライマックスだ
(よろよろと近づく20号に熱い口付けをする)
(十分に高まった20号が口付けを済ますと今度は千影を持ち上げ)
(抱っこをしながらその男のようなディルドをアナルに宛がう)
(それに呼応して少し屈みながらロキも自らのペニスを千影に宛がう)
両方を味わったらさぞきもちいいだろうさ
痛いのはほんの一瞬だ
薬の作用で力むことも出来ないし
酷くアナルも裂ける事も無いから存分に味わってくれ
(ロキの剛直なペニスは千影には明らかにサイズオーバーだが)
(薬の作用で弛緩した膣を軽く拡張しながら易々と入っていく)
(二人は千影を挟んだまま上手く2穴を犯すように腰を動かし始める)

【了解しました。次で締めとなると思います】
【いきなりハードですがご容赦を】
632櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 04:29:44 ID:???
>>631
はぁ…はぁ…はひ……
うう…うぅぅぅ……
(悔しさにボロボロと涙を零す)
(が…そんな意識すらより大きな快楽に塗りつぶされていく)
お…お前等……
っ!?
あ…あ……
(ロキと20号が晒したグロテスクなソレ)
(まさに自分を犯そうとするそれに本能的な恐怖と…快楽への期待で瞳を蕩けさせた)
ま…まさか…あ…あ…
(抵抗も出来ずに抱えられ、2穴に触れるソレ…期待の蜜がペニスに毀れかかる)
やめろっ…やめろよせっ!離せ!
うぐうっ!?
(同時に進入してくるソレを膣もアナルもやすやすと受け入れた)
ふああああああああっ!?
凄い…気持ちいいっ!?
あああっ
中が焼ける……きてる…あひゃあああっ!?
(膣から純潔の証が零れ落ちる)
(だが薬ゆえか処女とは思えない感じ方をして、高い声をあげながら腰をゆすり始めた)
(膣と腸で得られる刺激を少しでも味わおうと体をくねらせて)
(ペニスとディルドを擦り続ける)
どっちも…どっちも…すごい!
気持ちいい…っ
こんな…こんな…あああああっ!!!!
(幼い顔は快楽に酔い頬を紅潮させている)

【いや時間も遅い事だしな】
【お付き合いありがとう】
633ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 04:47:00 ID:???
>>632
ははは、これだけ犯しても良く伸びる
これも柔術というもの成果というものか
(20号も腰を激しく打ちつけているが息も絶え絶えといった様子)
よし俺が動かすとするか
(地面に座り、座位で千影を犯す)
(その腕力で千影を上下に動かし)
(更に腰が跳ねさせては地影の子宮まで響く様なピストンを繰り返す)
(20号も足をついてもたれるように千影に覆いかぶさりながら)
(快楽のままに腰を振る)
二人とももうイキッ放しではないか
一度区切りをつけようか
ドクドクドクドクドクドクドク!!!!
(ニヤっとわらうと千影の中へザーメンを種付けし)
(それを合図に千影の後ろの20号も大きくオルガズムを迎える)

(それから20号が気を失い気がつくまで)
(ロキは千影を犯し種付けを繰り返し)
(20号が気がつくと更に3人で交わった。)

(当初の予定では恥ずかしいビデオを取ることであったが)
(痛く気に入ったロキはその後も薬を与え続け)
(昼も夜も食事の時もフロ入る時も20号と代わる代わるに)
(千影を犯した)
(何時しか薬が無くても自ら腰を振り奉仕をするようになると)
(名前をかえ番号で呼ばれるようになりながら二人のサポートとして)
(昼も夜も一緒に行動することになるのであった。)

【最後はこちらで締めとしました。】
【長時間ありがとうございました。】
【千影をもう少し可愛がりたかったです。また機会があったらお願いします】
634櫛灘千影 ◆5OeDA7rXpg :2010/08/20(金) 04:54:24 ID:???
>>633
は…はぁ…ああああっ!!!
気持ちいいっきもちいい〜〜〜!!!
(快楽にむせび泣きロキと20号の腕の中でよがり狂う)
(幼い膣もアナルも子宮も犯されて大量の精液を受け入れた)
あ…熱いの出てる…熱いの…あはぁああ…
(陶然として快楽に浸る)
(その姿にはかつての武術家の面影は無かった)

【短いがこちらもこれで…】
【こちらこそ感謝する、とても楽しかった】
【はは…今少し時間の取れる時に待機すべきだったな。すまない】
【また見かけたら遊んでほしい】
【おやすみ、お疲れ様】
635ロキ ◆yZ8ByIUjlzDw :2010/08/20(金) 04:59:36 ID:???
>>634
【良い締めをありがとうございました】
【凄く興奮する締めです。二人に犯され快楽に溺れる千影に大変興奮しました。】
【それではまた機会楽しみにしてます】
【あらためてお休みなさい】
【落ちます】
【スレをお返しします】
636霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/21(土) 21:17:01 ID:???
【場所を借りるぜー】
637博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/21(土) 21:17:15 ID:???
【魔理沙と場所を借りるわ】
638霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/21(土) 21:22:27 ID:???
>>637
そうそう、霊夢は私のものなんだからさ。
言う事ちゃんと聞けば抱いてやるぜ。
霊夢大好きだろ?
私のチンポで突きまくられるの。
(嬉しそうな霊夢の髪を撫でながらさらに甘言を増やし、ご褒美をちらつかせる)

あぁ、許してやるぜ。
そうだな、綺麗にするだけじゃなく気持ちよくしてもらおうかな。
(震えながら土下座する霊夢の姿に背に快感にも似た電流が走り、口淫を懇願する姿を腕を組み、女王の様に見下ろす)

おちんちん、じゃないだろ。
おちんぽだ。それから口じゃなくて口まんこだろ?
(土下座した霊夢の髪を掴み頭を引き起こすと、さらに淫らな言葉を強要するが)
(言葉とは裏腹に、ペニスは逞しさを体言する様に勃起し)
(そこからは刺激臭にも似た臭いが広がっていた)

じゃあ霊夢の口まんこ使わせてもらうぜ。
(髪を掴んだまま、口にペニスを押し込むやいきなり口内に突き入れていく)
(口いっぱいに肉棒の味と臭いが広がり、喉を突く)
ほら、霊夢が奉仕するっていったんだろ?
頭振って、舌で私のものに奉仕するんだぜ。


【今日もよろしくな】
639博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/21(土) 22:00:49 ID:???
>>638
抱いて…くれる?
(実際のところ性処理に使われるために荒々しいのもいいところだが)
(それでも魔理沙に抱かれていると思うだけで幸せと思えて)
う・・・うん、好き・・・魔理沙に激しく抱かれるの・・・
魔理沙ので奥まで付かれるの。

あ・・・ありがとう、魔理沙。
私の口で、気持ちよくするから…私の口で魔理沙のおちんちん綺麗にしながら、気持ちよくなってもらうから…
(見下ろす魔理沙が女王ならば、こちらは地面に這い蹲って奴隷のように卑屈になって)

うあっ…!!!
うん…魔理沙の…お、おちんぽ…魔理沙のおちんぽ、私の口まん…こで舐めて、吸って…
綺麗にしながら、気持ちよくするから…
(髪を掴まれて乱暴に扱われながら、けれどそんな扱いに反抗する様子も見せない)
(逆らえば魔理沙は簡単に他の女の子のところに行ってしまう。魔理沙が従順な相手を求めるなら)
(例えそれがどんなに不本意でも魔理沙を引き止めるために従順である必要があった)
うう…よ、よく嗅げば、そんなに悪くない臭いね。
く…癖になりそうよ。
(魔理沙のペニスから放たれる刺激臭を顔を引きつらせながら嗅ぎ、そう言って)
(もちろんそんなことなど心にもない、魔理沙を引き止めるための嘘で)

んぶっ…!!んんぐぐっ…ンッ!!
(魔理沙はまるで性処理道具同然に自分を使う)
(大きなペニスは直ぐに口の中を満たし、強烈な味と臭いとが広がっていき)
(愛する相手のものとはいえ、吐き出してしまいたくなる)
んっ…ングッ…!!んじゅぅ…!!んんゥッ!!
(自ら頭を振り、ピストン運動で魔理沙のペニスをぷりぷりした頬肉で包みながらしゃぶっていく)
(ぼろぼろと黄ばんだ粕が剥がれ落ち、舌に強烈な酸味が襲い、目を剥く)
(嘔吐しそうなのをなんとか堪えながら、音を立てて口でペニスを扱いていく)
640博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/21(土) 22:06:10 ID:???
【私こそよろしくね、魔理沙】
641霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/21(土) 22:26:15 ID:???
>>639
あぁ、魔理沙が言う事を聞くなら抱いてやるぜ。
(魔理沙が性処理に使う事はあっても、霊夢を抱く事は少なくこう言った事を口にすることが珍しかった)
今日はいい気分だからな、霊夢が壊れるまで抱いてやる。

へぇ、さっきまでの反抗的な態度とはえらい違いじゃないか。
たのしませて貰おうかな
(地面に這いつくばる姿に冷笑を浮かべると、卑屈な横腹を蹴りつけた)


じゃあ早速楽しませて貰おうかな。
なぁに今日は霊夢から匂いがとれなくなるくらい、ちんぽの匂いまみれにしてやるぜ。
(霊夢の言葉にくくっと笑みを漏らし、引き攣った顔は新しい興奮材料にしかならなかった)

はぁぁぁぁ、あぁ、霊夢の口まんこ気持ちいいぜ。
霊夢の口は私の性欲処理用だからな。
無駄口なんか叩かず奉仕してればいいんだぜ。
(髪を掴んだまま、愛などなくいきなりいきり立つ肉棒を口に突き入れたまま快楽の吐息を漏らし、相手の事などお構いなしに暴言を吐き)
(霊夢が頭を振れば身を任せ)
ほら、舌で舐めとるんだぜ。
(霊夢の口内に悪臭がひろがり、黄ばんだ粕をボロボロとこぼしながら肉棒は霊夢の唾液で濡れ口内の柔らかさに固さを増していく)
642博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/21(土) 23:00:49 ID:???
>>641
言う事聞くわ…!だから…抱いて、魔理沙!!
(魔理沙と二人になっても大抵は口や手などをつかった一方的な奉仕の強要や、当然のように振るわれる暴力ばかりで)
(気持ちよくしてもらえることなどそれこそ魔理沙の気まぐれのときにしかない)
(多すぎる鞭と少なすぎる飴によって、たまにちらつかされる褒美の効果は絶大で)

きゃぁっ!!げっほっ!!げっほっ!!!
(蹴られた横腹を押さえて、体制を崩し、苦しげにせきこむが)
(口からはそれを咎める声も、視線で責めることもせずに)

そ、それは楽しみね…ま、魔理沙の…魔理沙の…お、おちんぽの臭い…つ、つけて、
も、もらえるなんて…ね…
(この臭いに体が包まれるなんて…そう思うと顔を引きつらせながら泣きそうになり)
(目に涙がたまっていく)

んじゅっっ!!あんっ…んんぶっっ…!!
(魔理沙の暴言を聞き、それは本気の言葉じゃない…と自分に言い聞かせるように何度も心の中で呟いて)
(口で言うほど魔理沙は自分を軽んじていない…そう思うことが唯一自分を支えていて)
(髪を掴まれるのも、ペニスを口に乱暴につきこまれるのも全ては愛がある行為だと思いこもうとして)
はぁっ…あむっ…うぇぇっ!おえっ…んっ…んぐっ…
(一旦ペニスから口を離し、亀頭や竿の部分に付いた粕をちろちろと舌で舐めとり、舌の上に粕をためていく)
643霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/21(土) 23:38:45 ID:???
>>642
ふふっ、まるで盛った犬じゃないか。
でも霊夢がそこまで言うなら抱こうじゃないか。
(霊夢の姿に侮蔑した様に笑いを浮かべるが)
(今日の発言が気まぐれかあらかじめ決めていたものかは分からないが、そう言う目の奥は妖しげな光りを放っていた)

ほら、霊夢。
這いつくばってないでさっさと始めるぞ。
(咳込む霊夢に優しい声をかけることもなく、むしろ馬鹿にする様に主導権を握る様に冷たく命令し)

嬉しいなら笑うもんだぜ、霊夢。
ん、それともいやなのかな?
愛しい私の匂いに包まれるんが?
(満面の笑みを浮かべたまま自らのものを頬張る霊夢の前髪を掴み、涙を浮かべた顔を覗き込む)
(言葉は優しいがそれはしがない威圧でしかなく)

本当、霊夢は最高だな。
すぐにイキそうだ。
(霊夢の気持ちとは裏腹に押し込まれた肉棒は唾液で粕が溶け、さらなる悪臭を放ち)
(欲望のままに動くカリは喉をコツコツ突き、嘔吐感が込み上げてくる)
(先端からは真新しい透明の液体がこぼれ)
あぁ……はぁ……ぁ…うまいか?霊夢。
口で味わってから飲み込むんだ。
(口から出され舌で先端を舐められれば、思わず喘ぎ顔を快楽に赤らめたまま命令する)
644霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/22(日) 00:03:07 ID:???
【うぅ、いつもより早いんだけど今日は睡魔がきつくて今日はこの辺りで構わないかな?】
【私は次は月曜日があいてるぜ】
645博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/22(日) 00:11:38 ID:???
>>643
い、犬でもいいわ。魔理沙に、抱いてもらえるなら…それで。
(侮蔑を向けられようと、抱いてもらえる事への喜びの方が勝っていて)
(嬉しそうに微笑んで)

あ…うん、そうね。
ぐずぐずしてて、ごめんなさい。
(蹴られた部分はまだ傷むが、魔理沙を待たせるわけにも行かないと起き上がり)

う、嬉しいに決まってるわ。
だって、魔理沙の匂いなんですもの…
(口には無理矢理つきこまれた魔理沙のペニス。そして髪を乱暴に掴まれ上向かされながら)
(威圧されなんとか作り出したぎこちない笑みを浮かべる)

んぶっぶっ!!うぇぇえっっ!!
(ペニスの匂い、粕の臭い、そしてその味が吐き出したくなる嘔吐感を生み出す)
(さらに追い討ちをかけるかのごとく喉をカリに突かれ、何度か吐き出しそうになったが、その都度必死に堪える)
んっ…!!んぅ……
(舌の上に粕とは違う液体が落ちたのを目敏く感じ取り、魔理沙にそれなりに快楽を与えられているのだと嬉しくなる)
お…美味しい、魔理沙のおちんぽと、おちんぽの粕…
わ…わかったわ…
(黄ばんだ粕、自分の唾液、先走りの露などあらゆるものが交じり合い、それをくちゃくちゃと租借すれば気の遠くなるような味がして)
646博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/22(日) 00:12:45 ID:???
【わかったわ。ただ月曜日だと都合が悪いから、火曜日はどうかしら?】
647霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/22(日) 00:15:35 ID:???
>>646
【ありがとうな】
【悪い、火曜日は私が都合が悪くてその次となると金曜日になっちまうぜ】
648博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/22(日) 00:20:15 ID:???
>>647
【魔理沙がそれでもよければ金曜日にまたしたいわ】
【時間は22時でもいいかしら?】
649霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/08/22(日) 00:26:11 ID:???
>>648
【ありがとうな、じゃあ金曜日に】
【時間分かったぜ】
【今日もありがとうな、楽しかったぜ】


【スレをお返しするぜ】
650博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/08/22(日) 00:27:11 ID:???
>>649
【わたしこそありがとう。楽しかったわ】

【スレを返すわね。お休みなさい】
651水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 01:14:56 ID:???
【童貞君と借りるわぁ】
652 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 01:19:59 ID:???
【水銀燈とスレッドを借りさせてもらいます】
>>651
【水銀燈がどんな登場をするのか分からないから、多分僕の部屋で
ぼーっとしてる所しか書けないと思うけど…それでも良ければ書き出しは書かせてもらうよ】
【それと、細かい事を色々訊くようだけど…話す時は敬語とタメ口、どちらがいい?】
653水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 01:38:19 ID:???
こんばんわぁ…
あら、可愛い子ね、たまんなぁい
(夜、既に寝ている少年のベッドの側にいつからいたのか一人の妖艶な美女が立っていた)
(影から生えだしたようなレオタードに漆黒の黒い羽)
(そして人ならざる色気が、彼女の周りを覆っていた)
キスしちゃおうかなぁ…
うふふ…まずは起きてくれない話もできないしねぇ…
(心底嬉しそうに少年の頬に気付けの効果を込めたキスをする)

【…話す時はそうねぇ、基本敬語でとかできるかしらぁ?】
【まぁ、そんな堅くならなくても大丈夫よぅ】
654 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 01:49:11 ID:???
>>653
(深夜、夢を見る事も無く寝入っていると
突然頬の辺りに柔らかな感触を覚え、それとともに意識が覚醒して行く)
ん…んん…!?な、何…?これ…。
(違和感を感じ、瞼を空けるとそこにはかつて見た事も無いほどの美女の顔が迫って来ていて)
え…?え…?う……うわぁぁ!な、何?
(突然の事にパニックになり、体をビクンと跳ねさせて)
ゆ、夢…?ち、違う…!?あ、あなたは…だ、誰?
(謎の美女から逃げる様に距離を取り、ベッドの端に移動する)

【ありがとう。固くなり過ぎないよう、敬語で話す様にしてみます】
【それでは改めて…よろしくおねがいします】
655水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 01:58:39 ID:???
>>654
私の名前は水銀燈
人の精を糧に生きるサキュバスよぉん
…昔はローゼンメイデンなんていう人形もやってたけど昔の話だし気にしないでいいわぁ
…って、私も嫌われたものねぇ
そんな端でブルブル震えてないでお姉さんとお話しましょう
私あなたといやらしぃことをするために来たんだからぁん
(と、少年のベッドに座りぽんぽんと隣を叩き座るように誘う)
今ならちょっとのダルさと引き換えにエロいこといっぱいしてあげるわよぉ?
さすがに命まで取らないし私精液さえ貰えれば満足だしぃ…
それにあなたぐらいの年頃ならたくさん出せるでしょう?お・せ・い・し♥
あなたみたいな度胸なしがお姉さんとエッチできる大チャンスだと思うなぁ…
656 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 02:10:48 ID:???
>>655
え…すいぎ…サキュバス…ローゼン…?
な、何を言ってるんだ…言ってるんですか…?
(美女…水銀燈の妖艶な雰囲気に気圧され、言葉遣いが丁寧になって行って)
こ、ここは僕の部屋だ。事情は分からないけど…出てってくれ…ください…!
………え?…い、今…何て?
(水銀燈の意外な言葉に驚き、、目を丸くさせて)
な…いやらしい…事…!エ…エッチ…。
い、いきなり人の部屋に来て、そんな…事、言われて…し、信じる訳が…。
(しかし、改めて水銀燈の方を見ると、美麗な顔立ちや豊満な胸を強調する
レオタードが目に入ってしまい、ゴクッ…と生唾を飲み込んでしまう)
ほ、ほんとに…いやらしい事…してくれる…の?
(及び腰で、まだ警戒心を残しつつもフラフラ…と水銀燈の隣に座って)
(チラ…チラ…と、レオタードの間から見える水銀燈の肌を横目で覗き見る)
657水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 02:16:58 ID:???
>>656
やぁっとする気になってくれたのねぇ
ふふ、お姉さん嬉しいわぁ
あ、邪魔だから羽消すわね
(指を鳴らすと幻だったかのように羽が消える)
ウフフ…それでまずはどうするぅ?
お姉さんの胸でしたい?
それとも本番する前に古い精子手コキでピュッピュしちゃうぅ?
あ、いきなり本番で濃厚ザーメンお姉さんに中出ししたい…?
658 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 02:25:30 ID:???
>>657
や、ぼ、僕…は…あなたの事を完全に信用した訳じゃ…。
(そう言って冷静さを取り戻そうとするが、
水銀燈の魅力的な言葉を聞くうちに股間が大きくなっていって)
(先走りが流れ、その言葉を聴いているだけで射精しそうになってしまう)
む、胸…あ、い、いや…て、手で…!や、やっぱり…胸…で…!
(どこがいいか…それを考え、逡巡していたが
股間が耐えきれなくなり、本能から訴える様な声で)
な、中…!中に…出したいです…!な、なかに濃厚ザーメン出したい…です!
659水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 02:46:20 ID:???
>>658
中に濃厚ザーメン出したいんだぁ…
うふふ、いやらしい子ねぇ
それじゃあ横になって…
お姉さんが上になってあげる
所謂騎乗位ってやつよぉ
(少年をベッドに転がすと身体の上に跨る)
(股部分のレオタードをずらすとピンク色の、ぬらぬらと光る秘部を見せつける)
はぁい、ここに今からあなたのが入るのよぅ…
あ…聞きたいことがあるのだけど……あなた童貞…?
最近の子は進んでてねぇ
このところ非童貞の子ばっかなのよぉ
660 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 03:00:46 ID:???
>>659
き、騎乗…位…水銀燈…さんが…僕の上に…♪は、はいぃ…。
(水銀燈の命令に抗う事無く、主人に命令された犬の様に大人しくベッドの上に仰向けになって)
こ、この中に…今から…僕のが…入る…。
(初めて見る秘部を見せつけられると、どんどん呼吸が荒くなっていく)
え…あ…そ、その…!僕は…!
そ、その…ど、童貞では…ない…事は…ない…訳では……ない…けど…。
(ごにょごにょと口ごもり、誤魔化そうとするが
結局は水銀燈の何もかも見透かしてしまいそうな瞳に屈して)
…ど、童貞……です…!は、初めてなん…です…。
だ、だからぁ…ど、童貞…童貞…!早く奪って…ください…!
(媚びる様にそう言うと、ペニスはパンツの中ではち切れそうなほどふくらみ、
先走りのシミがパジャマの上からでも分かるほど溢れだして来る)
661水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 03:10:07 ID:???
あはっ!童貞なんだあなたぁ
嬉しいわぁ、私達サキュバスは童貞君のザーメンが大好物なのぉ
当たりだったのねぇ、あなた
お姉さん超ラッキー

それじゃあなたの童貞…お姉さんがもらってあげるわね……んっ……!
(小さく声を上げると少年の亀頭が熱い秘部に触れ、
そして一気に腰を落とし飲み込んでいく)
(中は柔らかな膣壁がねとねととまとわりつき、
なにもしていないのに少年のペニスに快感を与えていた)

童貞卒業おめでとーう♪
あはっ、お姉さんが絞りとってあげるわぁ!
いつでも好きなだけお精子ピュッピュしてねぇ、ふふっ、ふふんっ♥
(舌なめずりしサキュバスの卓越した腰使いで少年のペニスを味わう)
(単調に腰を上下させていたかと思えば横にふり膣壁でおちんちんを扱いて)
(腰を深く落とし鈴口と子宮口をグリグリキスさせ)
ああぁん…あなたのおチンポと私の子宮がキスしちゃってるぅ…
こんな直接射精されたらサキュバスなのにお姉さん孕んじゃうう
童貞君に妊娠させられちゃうう
(童貞君の反応を楽しむようにわざとらしく感じた声を出してみる)
662 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 03:24:56 ID:???
>>659
う…あ…う…。
(目の前で何度も大きな声で童貞と何度も言われ
逃げ出したい気持ちに襲われ、羞恥で顔が真っ赤になる)

あ…あ…待って…!待って…!心の準備が…!
ねとねととした膣壁の感覚に、下半身が溶けてしまったような錯覚に陥って)
はぁぁぁぁ♪水銀燈さん…水銀燈さん…で…童貞…卒業…!
(快感に支配され、恍惚とした表情でだらしなく涎を垂らす)

搾り取って…♥搾り取ってぇぇ♥
お゛ッお゛ッお゛ッ…!
(横り振られ、膣壁にペニス擦られると腰がビクンビクンと動いてしまう)
あっ…ああ…水銀燈さん…水銀燈…さま…が…僕のチンポで…感じてる…。
に、妊娠…!水銀燈様が…ぼ、僕なんかの…チンポで妊娠…♪
あっ…!あっ…!あっ…!出る…!出る…!
ご、ごめんなさい…!も、もう出る…!出ます…!
水銀燈…さま…銀様…ぁぁぁぁぁぁ♥
(子宮の中に、童貞の特濃ザーメンを射精してしまう)
あ゛ッあ゛ッあ゛ッ…!出てる…出てる…!
(ビュクンビュクンと脈打ち、銀様の子宮に何度も何度も精液を送り込む)
663水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 03:31:06 ID:???
ああっ…んっ…
童貞君のまだ一度も種付けしてない精子…あんっ…入ってくるぅ…
(童貞の単調な腰使いでサキュバスが感じるなんてことはない)
(しかし少年の精子からの魔力の奔流がたまらない快感となり全身をかけぬける)
(ぶるりと身体を震わせば、ゆっくりと腰を上げペニスを引き抜いていく)

ふふ…美味しかったわあなたのザーメン
まだできる…?
今度はどんなエロいことしたい…?
この機会に全部ぶちまけちゃいなさいよぉ
童貞卒業記念にこの私がなんでもしてあげるわぁ
童貞君のまだ残った魔力…私吸い尽くしていないものぉ
(股の間から白濁液をぼたぼたと零し少年にさらなる射精をせがむ)
664 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 03:41:13 ID:???
>>663
(水銀燈の感じている様子を見ると
自分のテクニックで感じた物だと思い込み、充足感を感じ)
はあ…ぁぁぁ…銀…様…。
(体中に残った余韻を、全身で感じる)

はあ…はあ…え…ま、また…ですか…!?
(未だ愛間の余韻に酔いしれていた所に次に何をするかと問われ戸惑うが)
(白濁液を零しながらせがむ水銀燈を見ていると
またムクムクと頭をもたげ、あっという間に先程と同じ大きさになる)
じ、じ、じゃあ…!む…胸…!お、お、お…おっぱい…!
おっぱいで…吸いつくして下さい…!
(見開かれ、本能をむき出しにした目で水銀燈の胸を見つめる)
665水銀燈(サキュバス化) ◆f3gmDTRr2w :2010/08/22(日) 03:49:08 ID:???
【ごめんなさぁい、誘っておいてなんだけどやっぱりこれ以上は私も厳しいみたいなのぉ】
【だから今日は残念、ここまで】
【ウフフ、楽しかったわ童貞君】
【今度またあのスレで会えたら可愛がってあげる】
【それまでオナニーしちゃだめよ?】
【ふふっ、おやすみなさぁい】
666 ◆OS7.wmDDuY :2010/08/22(日) 03:59:06 ID:???
>>665
【は、はいぃ…分かりました…今日はこんな時間まで…ありがとうございました】
【僕の方こそ、とっても楽しくてメロメロになっちゃいました…】
【そ、そんな…オナニーしちゃ駄目だなんて…】
【で、でも…分かりました…次水銀燈様に会えるまで…我慢…します…♥】
【おやすみなさい…もしまた会う事が出来たら…可愛がってください…水銀燈様…銀様】
667名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 17:57:23 ID:???
ローゼン
668野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/23(月) 23:08:36 ID:???
【今からスレをお借りします】
【リカ、今からレスを書いてみるから待っててくれ】
669真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/23(月) 23:17:46 ID:???
【スレをお借りします】
【はい、待ってますね】
670野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/23(月) 23:19:29 ID:???
う、ううっ……
(朝、目が覚めると身体に異常を感じてベッドから立ち上がることが出来なかった)
(熱があるようで喉も痛い、おそらくありふれた風邪だろう)

学校、行けないな……
リカ……リカ……?
(酷いことをしているのはリカに対してだけで、まったくサボらないわけでもないが)
(そこそこ真面目にやっていたため、少しだけ学校に行けないことを気にしてしまう)
おい……リカ?
(そんなことより気になるのはリカのことで、今の状態では腕力で従わせることができず)
(リカが部屋から逃げてしまうんじゃないかと心配でリカの名前を繰り返し呼びかけていく)

【俺がリカを離すわけないだろ?じゃ、今日もよろしく】
【書き出しはこうしてみたけど、俺ならリカをすぐ隣で寝かせてそうだ】
【朝起きて洗面所に行ってたとかでもいいかも。そのへんは自由にやってみてくれ】
671真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/23(月) 23:28:26 ID:???
>>670
…先輩、そろそろ起きてもいい頃なのに…
(シャワーを浴び、洗面所で身支度を終えても起きる気配のない先輩に)
(若干の違和感を覚えつつも、学校に行くため起こしに向かう)

…!!…せ、先輩!?
(呻くように自分の名を呼ぶ先輩に、応えるように近付くが)
(顔色が悪いことと、すごい汗をかいていることに驚く)

すごい熱があるじゃないですか…
大丈夫ですか!?先輩!
(顔を覗き込み、額に手をあてて熱があることを確認する)

【では、このような感じでしますね】
【今夜もよろしくお願いします…先輩】
672野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/23(月) 23:36:24 ID:???
>>671
……ん、リカ?
(額に当てられる手にひんやりとした冷たさを感じる)
(いつものように威圧的な態度ではなくて、声もどこか弱弱しい)

大丈夫じゃないだろ…
頭も痛いし、やたらと身体が熱いし…今日はどこにもいけないな。
(額に触れているリカの手を取ると、熱のせいで赤い顔をしたままリカへと視線をやっていく)

リカ、いい匂いがする…
ほら…こっちに来いって……今からたっぷり可愛がってやろうか?
(いつもの調子で誘いをかけるが、リカを引く手に普段ほどの力はなくて)
(手を振るうだけで簡単に解けるような非力な動きでベッドに誘い込もうとする)
673真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/23(月) 23:52:02 ID:???
>>672
………
(いつもの強気な態度は全くと言っていいほど無く)
(事実、手に触れる力も誘い込む腕力も弱くて)

先輩、冗談を言える体力はあるんですね…
…病気の時ぐらい、大人しくした方がいいですよ…
(怒った顔で手を振り解くと、少し表情を和らげて)
(その場を立ち去るが、数分後に戻ってきて)

………今、お粥でも作りますから…
(氷水を入れた器と布を持ってくると、布を絞って先輩の額に被せる)
(心配そうな顔で見下ろしながら)
674野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 00:04:39 ID:???
>>673
…ばーか、何が冗談だよ。
ふざけたこと言ってると……!!
(体調の悪さを自分でも分かっていたが、思っていたよりあっさり手が解かれ)
(そのショックに何も言えなくなり去っていくリカの背中を見つめていた)

……ッ!
(帰ってしまったのかと思うと、いつもなら怒りを覚える場面だが)
(情けなさと寂しさを感じて、ふて寝しているとリカの帰ってくる足音が聞こえてきた)

…ああ、悪いな……
(非道に接してきた自分を心配して看病してくれる)
(そんな優しさを前にして何も言えず、おそらく出会って初めてしおらしい態度で接していた)

…………
(お粥を作ってくれると言ったリカを邪魔しないよう)
(風邪のせいもあるが、冷やした布の冷たさを感じながら大人しい態度で口元まで布団を被っていく)
675真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/24(火) 00:13:49 ID:???
>>674
(お粥ができるまでの間、何度も部屋とキッチンを行き来して布を取り替える)
(特別なこととは思っていないようで、そうするのが当然とばかりの態度)

できましたよ
…ちょっと熱いですけど、食べれますか?…はい、あーん…
(そして熱々のお粥を持ってくれば、スプーンで掬って自身の息で少し冷まし)
(布団を取り、口元に持ってくる)

先輩、他にして欲しいこととかあったら、言ってくださいね
(先輩に普段の威圧感がないためか、いつもより表情も緩やかで)
(上目使いで見ながら微笑む)
676野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 00:22:36 ID:???
>>675
…あーん……んっ、おいしいな。
(少しだけ熱かったが、リカの吐息で冷ましてくれたおかげですんなりと口に入る)
(それを食べると、ただのお粥なのに本当においしく感じられて)
(リカには滅多に見せない穏やかな顔で喜びを表現していた)

リカ、今日は俺のそばにいてくれよ。
……お前無しじゃ生きていけそうにないんだ…
(さりげなく告白めいたことを言いながら、リカに触れたくて頬に向かって手を伸ばした)

でも、学校に行きたいなら行っていいんだぜ。
休むんなら添い寝してくれよ…
(看病してもらっているせいですでに遅刻だが、今日はリカの行動を止める気にはなれず)
(強がった口調で言うものの、頬を撫でつつリカを見つめる瞳にはどこか弱気な気持ちが見えて)
677真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/24(火) 00:30:58 ID:???
>>676
お口にあって良かったです
(ホッとしながら、次々と口に運び)
(作った量は元々多くないが、何とか完食させる)

な、何を言ってるんですかっ…
まったく…熱で頭がやられちゃったんじゃ…
(今度は冗談を言ってる様子はなく、だからこそこちらも焦って適当にあしらうが)
(照れて顔を赤くしてしまう)

学校にはもうとっくに欠席の電話をしましたよ
添い寝って…はぁ、わかりましたけど…
風邪、うつさないでくださいね?
(制服のまま、先輩のベッドに入り込むと)
(仰向けで天井を眺めたまま横たわる)
678野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 00:37:57 ID:???
>>677
じゃ、今日はずっと一緒にいられるわけだ。
わかったよ…今日はキス無しだな?
(リカの看病に感謝していても、ベッドで二人きりなら色んなことを考えてしまい)
(寝ているリカに身を寄せると上半身に両腕を巻きつかせていく)

さっきのお粥、本当においしかったぜ。
それに…お前が俺の看病してくれるなんて思わなかった。
ありがと、リカ……
(愛を囁くように耳元で呟くと、感謝していると言いながら手はいつもの癖で胸に触れていた)
(その代わり乱暴ではなく優しい手つきで乳房を愛撫していく)
679真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/24(火) 00:47:54 ID:???
>>678
いつも一緒にいるじゃないですか…
キスだけじゃなく、えっちなこと全部禁止です
(理不尽な監禁は減ったが、基本的に自宅よりここで過ごすことが多く)
(身体を寄せられると、先に言って遮断しようとするが)

困った時はお互い様ですし、死にそうな顔をしてる人をほっとけませんよ…
ちょっ…ちょっと…先輩
何してるんですか…今日は寝ないとだめですっ…!
(胸に触れる手を手で掴み、咎めるように言うが)
(病人相手のため強くは拒絶せず、しかし気遣うように言い)
680野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 00:50:23 ID:???
>>679
【えっちなこと禁止って、禁止されると逆にしたくなっちゃんだぜ?】
【リカ、今日はこのへんで凍結でもいいか?】
681真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/24(火) 00:53:25 ID:???
>>680
【して…いいですよ?…いつものようなえっちはできないと思いますけど…】
【はい、凍結しましょう。次はいつ再開できますか?木曜とか…?】
682野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 00:56:16 ID:???
>>681
【いつものように力ずくは無理か。身体で逆らえないように襲ってみたりもいいかもな?】
【ありがとうリカ。今日はリカに会いたかったんだ…木曜もOK、22時に会ってくれるか?】
683真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/24(火) 01:00:04 ID:???
>>682
【もう…先輩ったら…風邪でも、あっちの方は元気なんだから…】
【私も久しぶりに会えて嬉しかったです】
【はい、木曜の22時ですね?大丈夫だと思います】
【今日もお疲れ様でした♪楽しかったですよ】
684野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/24(火) 01:03:06 ID:???
>>683
【そんなのリカのせいだ。真横でリカが寝てたら元気になっちまうだろ?】
【木曜日の22時にな】
【ありがとう、次も優しくしてやるよ…いつもよりはな】
【楽しかったよ、それじゃおやすみ!】

【スレをお返しします】
685佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/24(火) 22:28:55 ID:???
【あー、種島と一緒に場所を借りる】
686種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/24(火) 22:37:12 ID:???
【さとーさんとお借りします!】

>>685
んと、あっちでも言ったけどのんびり待ってる。
687佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/24(火) 22:45:58 ID:???
>>116
はぁ?
……ぷっ、くっ……ははははははは!
マリア様とは、また大きく出たもんだな、種島。
ふっ、くくくくくっ、やべっ、ちょっ、タンマ、腹いてぇ……。
(あまりにも予想外な例えが飛んできて、一瞬目をぱちくりさせた後)
(堪えきれずに噴き出してしまい、さらに床に転がって、腹を抱えて大笑いを続けて)
(後に続く言葉も耳に入らない様子で、しばらくするとようやく起き上がり)
はー、笑った笑った。
いや、すまん種島。あまりにも……いや、だめだ、このネタは危険すぎる。

お?
……ああ、いや、そんな改まって礼を言われるような事もしてないけどな。
精々が車出したり、物運んだり位だろ。
(急にふにゃっと笑うのを見て首を傾げながら)

へいへい、ありがとーございます。
これからもよろしくお願いします……こんな感じか?
(髪を大仰に捧げ持って頭を下げて拝むようにしてから、素に戻って)

……起きてたのか、種島。
(撫でていた頭が不意に動いたかと思うと、いきなりぽぷらが起き上がる)
(心臓がかなり大きく跳ねるが、それでも生来の無表情ゆえか)
(なんとかポーカーフェイスを保って、そう短く呟く)

あー……種島。
(必死に明るく振舞おうというのは、付き合いが長いからこそ伝わってしまって)
(外の明かりが差し込んでくるのを、ちらっとだけ見てから)
(淡い光に照らされるぽぷらの頭に、改めて手をやって撫でる)
その、なんだ。
無理すんな。俺は別に困って……はいるか。
いや待て勘違いするなよ?
困ってはいるが、別に……迷惑って意味で困ってるわけじゃねぇ。
急で驚いたっつーかだな……あー、とにかく、聞いてたんなら、言ったとおりだ。
返事はちっと待ってろ。
(話している間に、こんな事を真面目に話している自分に顔が熱くなるのを感じるが)
(それが押し殺せている事を祈りつつ、そう最後まで言うと背を向けて)
ほれ、もう寝ろ。
あんま寝不足だと、色々かんぐられっぞ。


【あいよ、さんきゅー。ま、あんまり待たせても悪いしな、お前が書いてる間に立て直しとく】
【あー、シリアスな場面だしな、前は切ってもらっても構わないぜ】
【そんじゃ、今夜もよろしくな】
688種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/24(火) 23:14:07 ID:???
>>687
――ち、ちょ…ちょっと!さとーさん!!笑いすぎでしょ!もォ〜もうっ!!
(自分を聖母マリアに喩えていると、思っていた遥か上の反応をされてしまい)
(おろおろしながら、ムキーっと腹を立てるというなんとも忙しい対応をして)
さとーさんが…さとーさんが……っ!壊れた……っ!!
(笑い転げる佐藤を唖然として見ていれば、やっと正気に戻ったのか涙を浮かべていても)
(おかしくないほどの顔へと情けない笑顔を作って)
さ、さとーさんが…笑った!!これは皆に教えないとっ!!あ。でも、言っちゃったらここで二人だったってこと
バレちゃうね……?あと、私がマリア様だって言ったことも!!もォ!!

(闇の中で青白く放たれる光だけを頼りに、佐藤の掌がもう一度とても、とても優しく髪に触れる)
(心が擽られる――瞳に収まっていた水滴がぽろぽろと幾つも零れた)
――ぅ……や、やっぱりっ?困ってるんだ……さとーさん……ごめ……
(今夜を境に、これまでの関係が壊れて――いや、もう既に崩れてしまったような気がして)
(胸が痛い――強烈に痛む心は謝ることでしか伝えられないでいた――が……)
―――ぅ…うん、……ま、待ってる……
(佐藤の顔も仄暗い部屋では良く見えず、それは流れ落ちる涙の所為で益々ぼやけて霞んでしまう)
(言葉を詰まらせながら、やっとの思いで答え、そして)
かんぐられちゃってもいいかな……でも、杏子さんからクビにされちゃうかな……え、えへへ。
お、おやすみなさいっ…さとーさん。あの……えっと、朝ご飯何にしよっか……。
(ちくちくと痛む心も涙には敵わない――涙は優しく眠りを誘う)
(陽が目覚める頃には自分の瞳が再び開くときにはもう大丈夫――そう自分に言い聞かせながら)
(夏布団に包まり、瞼を落とした)

【ん?立て直しとく……?はーい、今夜もよろしくねー!】
【今の会話はきっかけってことで、このまま何事も起こらずに……みたいな感じにしたよー】
689佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/24(火) 23:29:22 ID:???
>>688
ふぃー、いや、こんな笑ったのは久しぶりだな。
っていうか、そんな伝えて回るほどの事じゃないだろ。
後、人に言えないって自覚があるなら、最初から自分を……くっ、た、例えたりするなよな……。
(マリア、と言おうとするとつい思い出し笑いしそうになるので、具体的な言葉を避けながら)

……っ、ばか、泣くなよな……。
(いつも元気いっぱいの少女の目から、涙が零れる)
(それだけで、頭が殴られたような衝撃を感じながらも、ぶっきらぼうに言って)
(ハンカチでも、と思っても手近にないので仕方なく浴衣の裾で涙を拭ってやりながら)
謝られるようなこと、されてねーよ。
つーか……俺の方こそ、泣かせちまって悪いな、種島。

悪い、頼むわ。
(胸に押し寄せる罪悪感と、その他のもやもやした感情を整理するのは、すぐにはできなさそうで)
(落ち着いて見せていられるのも限界に近く)
……それはないだろ。
あの店、俺とお前が一度にいなくなったら絶対回らなくなるぞ。
っていうか、まず店に人が寄り付かなくなるな。
……ま、だからってかんぐられるような事言えって意味じゃないけどな。
(最後に、少しだけ強く髪をかき混ぜると手を離して)
そーだな。って、確か、なんか用意してくれるとか言ってたっけか……。
きっと、和食だぞ、種島……。
(お互いに呟くような会話をしながら、瞼を閉じる)
(混乱を整理する為か、運転とバイトで疲れていたのか、睡魔はすぐに訪れて)
(考え始めた思考をさっさと投げ出して、眠りへと落ちた)


【……あー、ま、この話はここで終わっておくか?】
【朝の話とか、俺、かなり気まずそうだしな】
【この後の展開としては、まぁ、あれか、初デート的な感じがいいのか?種島としては】
690種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/24(火) 23:49:27 ID:???
>>689
……ぅうう゛!まだ笑ってる……っ!!
でもねーーー昔の人はみーーんな背が低かったのっ!だ、だからマリア様もきっと…っ!
って、私ちっちゃくないよっ!って――あ、あれ?もォ!も〜〜〜〜〜っ!!
か、かたなし君に聞いてみる!私、マリア様みたいじゃない?って。
そうしたらきっと、はい、先輩はちっちゃいマリア様ですね!って言ってくれるよ、もうっ!
って……ち、ちっちゃくないよっ!!
(しどろもどろになりながら感情豊かに、ほとんど独り言になってしまい、小さな掌で作った二つの拳を)
(むぎゅぅっと熱く握り締め)

……ぅ……ひっく…ぇ……ん……ぅう……
(頬を滑っていく雫を拭って貰えば、涙は留まることをしらないかのように溢れ)
(伴うように嗚咽をあげてしまい、それは静まり返った部屋の中で木霊して)
いいの……私が、私が……勝手に…っ…ぅう…
(降ろし、そして綺麗に梳かしてもらった髪がくしゃりと佐藤の大きな掌によって乱れ)
(未だ潤んだ瞳をぱちぱちと瞬かせながら)
き、杏子さんは……矢千代さんといっつもいちゃいちゃしてなーい?
だから……ええっと、恋愛自由とかでもおかしくないのに……ね?さとーさん。
(思いついたことを素直に言葉へと代えてしまえば、これまでのシリアスに流れた時間も)
(すっかり過去のものへとなって――何も知らない自分はと言えば、この後佐藤がどんな)
(顔をしていたのか全く知る由もなく――)
……むにゃ…むにゃ……和食……日本の朝ご飯……
(深い眠りに就いてしまえば、こんな寝言の一つも呟いていたかもしれない――)

【うん。じゃあ、私はこれで〆ってことでいーい?】
【は、初デート……っ!!う、うん……私はそういうの大好きだけど…さとーさんは?】
【さとーさんのしたいことってないのかな?】
691佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/25(水) 00:01:19 ID:???
【おう、種島、お疲れ】
【俺はあれ以上書き加える事がないから、種島ので終わりって事にさせてもらうぜ】
【おー、いい食いつきだな】
【俺か? ……ないな。まぁ、種島の喜んでいる所を見ているのがしたいことって事にしとくか】
【ちなみに、次からは関係が変わるわけだが……呼び方、希望あるか?】
692種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/25(水) 00:07:38 ID:???
>>691
【はーい、さとーさんもお疲れさまっ!!】
【えへへ……かぷっと行っちゃったよ〜〜】
【ほ、ほんと?嬉しいな……それで、さとーさんが楽しんでくれてるといいなぁ〜〜ありがとっ!】
【いつかは、さとーさんと二人っきりになりたいっ!】
【呼び方は今のままでもいいよ〜。最初のデートなら少しずつ、変わってけばいいんじゃないかと思うの】
【もし私が八千代さんみたいに「潤くん!」とか言ったらどーするのっ、さとーさん!えへへ……】
【それで、書き出しはどうしよっか。ノリノリな割には何も考えてなかったんだよね、私……】
693佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/25(水) 00:14:55 ID:???
>>692
【ま、つい今さっきまで2人きりだったけどな】
【あいよ。って、お前な、流石にそんな俺たちの人生録みたいに長いのはできねーぞ……】
【ちなみに、名前で呼んだらデコピンな。百年はえー】
【まぁ、デートなら待ち合わせからでいーんじゃねぇのか】
【場所的に遊園地よりも、水族館か? まぁ、ウインドウショッピングでもいいけど】
694種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/25(水) 00:22:13 ID:???
>>693
【……ぅ、違うのっ……意味がっ!!まあ、恥ずかしいからいつか打ち明けるっ!】
【人生……?さとーさんと一緒に歩む人生……うわ…っ…!!さとーさんとず〜〜っと一緒にいたいよっ!】
【あれ?おたま、が飛んでくるのかと思った、えへへ。私的には「潤さんっ!」かな、「潤さんっ!」大事なことなので二回ry】
【ん、じゃあ、ワグナリアでバイト終わってから駐車場で待ち合わせ……ってことにしよかっか】
【あ、それじゃまた夜になるね……ん〜、ウィンドウショッピングならそれもありかも】
【水族館ならオフの日に待ち合わせでいいよね。う〜〜〜迷っちゃうなぁ】
695佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/25(水) 00:29:19 ID:???
>>694
【……帰りたくなってきた。正直名前で呼ばれるのはかなり恥ずかしいな】
【バイト後って、お前、色気もへったくれもねーな。折角なんだし、小鳥遊たちみたいに休みの日にした方がいいんじゃないのか?】
【バイトの後だと、着替えも持ってこないといけないし】
【まぁ、今から始めても時間遅くなっちまうから、次までに好きなほう決めとけ】
【別に、今の2つじゃなくても俺は大丈夫だから、な】
【俺は今週だと、後は木曜が空いてるな。その次はまた来週になるが、種島はどうだ?】
696種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/25(水) 00:35:46 ID:???
>>695
【う〜〜そ〜〜だよ〜〜〜、嘘っ!えへへ、さとーさんにはいっつも苛められてるからっ!ささやかな仕返しっ!】
【私はたぶん、ずっと「さとーさん」って呼ぶと思う。い、お色気っ!?ふ〜〜ん、いいもん、これからだもん!】
【そっか、たかなし君と伊波ちゃんたちの時みたくオフの日がいいねっ!了解っ!】
【じゃ、かっぱの温泉ツアーっ!って……えへへ、じゃあ、水族館ということで行っちゃおっかな】
【書き出し作っとこーか?それとも……さとーさんにお願いしちゃってもいいのかな】
【木曜日、大丈夫だよ〜〜。22時でいーい?】
697佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/25(水) 00:40:22 ID:???
>>696
【……種島。俺を嵌めるとは成長したもんだな……】
(と言いつつも、ぽぷらの髪の毛でクリスマスツリーを製作し始めて)
【まぁ、そこら辺は諦めてるから、無理に背伸びをしなくてもいいぞ、種島ー】
【水族館だな、了解。まぁ、俺が書き出してもいいんだが……基本的に、書き出し側が待ってる形になるぞ】
【それでお前が構わないなら、俺からでもOKだ】
【おう、そんじゃあ木曜22時に伝言板で、だな】
698種島ぽぷら ◆PrIhQf.qTA :2010/08/25(水) 00:50:46 ID:???
>>697
(頭上の死角といつかさとーさんがが言ったことなんて忘れてるのでミニチュアのツリーに)
(製作された髪には気が付かない!)
【相馬さんがね、自分がされて嫌なことをしなさい、それが復讐だって言ってたの】
【で、これ持って来た!へへへ〜〜〜……おっと、支えてくれるたかなし君がいないから危ないよ〜〜ふぇ…】
(どっかから現われた踏み台に昇ってさとーさんを見下ろす――そして小さな声で「チビっ子!」と満足気に言い放った)
【ふふ〜〜〜んっ!!】
【ちょう背伸びはしないから安心してねー。ん〜〜どうしよっか〜〜さとーさんにお願いできる?】
【私、急いで待ち合わせ場所に来るようにするからっ!】
【はーい、じゃあまた木曜日に。えへへ、また直ぐに会えるねっ!それじゃあ、これで私は行くね】
【今夜もありがとうございましたっ!お疲れさま、そしておやすみなさいっ、さとーさん!】

【スレをお返しするね。ありがとうございましたっ!】
699佐藤潤 ◆dVrkDWIPX584 :2010/08/25(水) 00:56:16 ID:???
>>698
【気づかれないのも、これはこれで微妙なもんだな……】
【しかも、またあいつか……】
(そう言いながらも、踏み台に上っていくぽぷらを冷めた目で見て)
【いや、それは全然的外れだぞ、種島】
【ま、分かった。それじゃあ、俺からだな。ああ、こっちこそさんきゅーな。そんじゃ、またな種島。おやすみ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
700真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/26(木) 22:07:44 ID:???
【スレをお借りします〜♪】
701野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/26(木) 22:10:35 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしく、リカ。もしこんな事したいってのがあったら遠慮なく言えよ】

>>679
だよな?いつも一緒にいるなら今日も一緒でもいいだろ?
えっちなことも…いつもやってることだろうが。
(凄んでみせても熱のせいで汗ばんだ顔には迫力はなく)

ふうん、俺のことでもほっとけないわけか…
ああ……俺ってさ、リカの胸がないと眠れないんだ。
だから、寝ろっていうならリカの胸を感じさせてくれよ。
(手が掴まれてしまえば身体ごと動いていき、胸めがけて顔を押し付けていく)
(柔らかい肌、それを顔面で感じながら嬉しそうに頬擦りしていって)

702真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/26(木) 22:27:07 ID:???
>>701
先輩が深刻そうにいてくれって言うから心配したのに…
そんなに言ったってだめです!…今の先輩、えっちしながら死にそうですし
(迫力のない圧力に、言い返す余裕があり)

何ですかそれ…私の胸がないと眠れないって…
うぅ…そんな体勢で寝たことないし…むしろ寝にくいんじゃ…
(胸に顔を押し付けるような無理な体勢で寝られれば)
(頬を赤く染めながら困った表情をして)

【あ、あの…じゃあ、熱があってフラフラな先輩の入浴介護とかしてみたい…です】
【病気の時は汗もかきますし…だめですか?】
703野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/26(木) 22:39:20 ID:???
>>702
やってる途中で死ぬなんて、さすがにみっともないな。
(さすがに死にはしなくても熱のせいで倒れることは十分可能性があり)
(そう考えると無茶を控えてしまいたくなる心情に)

んなことあるか…お前の胸があったらぐっすり眠れるんだよ。
……ちっ…あつい…な。
(胸にくっつくということは布団を深く被っていくということでもあって)
(火照った全身には汗が滲み、それは顔面も例外ではなくて額を汗まみれにしてしまっている)

【介護って聞くとおじいちゃんになった気分だが、リカに入れてもらうのも悪くないな。お願いできるか?】
704真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/26(木) 22:54:56 ID:???
>>703
はい、だから今日はだめです
(したくない…というより、いつもしてるからあまり拒絶はないものの)
(先輩の身体が心配になりキッパリと断る)

本当に先輩…胸が好きなんだから…
って、汗だくですよ…そのままじゃ寝にくいんじゃ…
(制服越しにも滲んでくる汗は異常な量で)
(寝間着も濡れているままでは、風邪も悪化するんじゃないかと考え)
先輩、先にお風呂に入った方がいいですよ
…立てますか?
(ベッドから出ると、先輩を誘導しようとする)

【介護というより介助ですね…えへへ】
【わかりました♪ではこんな感じでいいですか?】
705野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/26(木) 23:08:35 ID:???
>>704
なんだよそれ、俺を心配してるわけじゃないくせに…
(苦笑気味の表情を作り、リカに酷いことをしてきた自分を心配してくれるはずがないと)
(吐き捨てるように言いながら)

……ああ、このままじゃきついかもな。
(寝ている間の汗の量もすごかったのか寝巻きには汗が染みていて)
(リカに誘導されるがまま、いつになく素直に立ち上がるとリカの肩につかまった)
風呂か…もちろんリカも一緒だよな?
隅々まで洗ってくれよ、リカの手で…
(耳元で呟くのは、いつものようにリカを犯す時の前振りだが)
(今の弱った状態では何をやってみても迫力が感じられない)

【ああ。リカ、これからも俺の面倒よろしく頼むぜ】
706真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/26(木) 23:19:24 ID:???
>>705
なっ…!
…心配してなかったら、とっくに出て行ってるのに…
(そう言われたことがショックだったようで)
(少し悲しそうな顔をして、珍しく苛立ちながら呟く)

身体を拭くだけじゃすっきりしないですし、シャワーを浴びるだけでも気持ちいいですからね…
背中ぐらいは流しますけど…先輩、いちいち言い方がいやらしいです
服ぐらいは脱げますよね?では…先に入っていてください
(脱衣所に着くと、先輩を先に入らせようとする)

【わかってますよ】
【先輩こそ、これからもお願いしますね】
707野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/26(木) 23:28:36 ID:???
>>706
今のうちに優しくしておこうって思ったんだろ。
後で酷いことされるのが怖くて…
(つい喧嘩腰になってしまい、リカと同じように苛立った声で話してしまい)

わかったって……
(リカに言われると脱衣所で寝巻きを脱ぐと、少しふらつきながら風呂場へと入っていく)
(裸になると急に冷えを感じて、シャワーから熱湯を出すと)
あっつ…!!
(慌ててシャワーの温度をさげていく)
708真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/26(木) 23:37:38 ID:???
>>707
先輩…最低です…
酷いことなんて、今まで壊れるほどされたのだから、今更怖くないです
(呆れたような声を出し、もう帰ってしまおうかとまで思うが)
(キッと睨み、それでも先輩が心配なようで)

…………
(フラつく身体をこっそり見て、やっぱり強がっていやらしいことを言ってるだけだと思い)
(躊躇いはしたが、濡れたくないため自身も裸になり)

大丈夫ですか?…声、響いてましたけど…
(バスタオルを巻いた姿で登場する)
709野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/26(木) 23:51:39 ID:???
>>708
なんだよそれ、壊されるほどやられたってのに俺の心配かよ。
…………
(リカ相手にそこまで心配されると、その強い視線に何も言い返せなくなる)

いきなりシャワーがかかって驚いただけだっての。
相変わらずむしゃぶりつきたくなる身体だな…
(タオルを巻いていても何度も見てきたリカのスタイルは頭の中で想像できてしまい)
(胸へと飛び込んでいくが、実際はただふらつく体に支えが欲しいだけだった)

ちゃんと洗ってくれるんだろ?
もちろん気持ちよくやれよ…俺からの命令だ。
(強がりも口だけで、両手は胸には触れずに両肩に触れていた)
710真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/27(金) 00:00:16 ID:???
>>709
だから、素直に看病されてください
先輩は人の厚意をいちいち疑い過ぎです…
(ムスッと拗ねたようにして、普段言えないことを言いまくる)

…ほんと、えっちなこと言うのも好きですね…
(セクハラを軽く流し、両肩を掴む先輩の意図を理解し)
(先輩を支えるように腕を回すと、風呂場の椅子に座らせる)

ちゃんと洗えば気持ちいいものですよ
それじゃ、身体から洗いますね…
(タオルにボディソープをつけると、背中を流していく)
(わざとではないが、密着して洗っているため胸が当たり)
(バスタオル越しに柔らかい感触を伝える)
711野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/27(金) 00:08:10 ID:???
>>710
【リカ、今日もありがとな。いったん凍結でもいいか?】
【リカがいいなら、次は日曜日とかどうだろう】
712名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 00:17:37 ID:???
ひでぇな
713真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY :2010/08/27(金) 00:19:06 ID:???
>>711
【わかりました♪では凍結してください】
【日曜で大丈夫ですよ。22時でいいですか?】
【あと、先輩もしたいこととかあったら教えてくださいね】
714名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 00:20:39 ID:???
>>712
お前には及ばんよ
715野上由之 ◆Hu/f1JVfUs :2010/08/27(金) 00:22:02 ID:???
>>713
【ありがと、また日曜日に。22時待ち合わせで】
【したいことがあったら気兼ねせず言わせてもらうからな】

【今日もお疲れ様。それじゃ、おやすみ】
【スレをお返しします】
716アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/28(土) 22:38:25 ID:???
【しばらくこのスレを借りさせてもらう】

【書き出しの方だが私からで構わぬか?】
【貴様がこのゲームの主導権を握りたいと言うなら別だが】
717 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/28(土) 22:43:52 ID:???
>>716
【あぁ、そうしてくれると非常に助かる】
【俺の方も書いては来たんだけど、いまいち満足出来るものじゃなかったんでな】
718アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/28(土) 22:47:41 ID:???
(あの男から指輪をもらった日から1ヶ月近くが過ぎた)
(この1ヶ月近く奴とは顔を合わせていない)
(その理由は私のちょっとしたイタズラにあるのだが)

…おかえり、この部屋の真の主よ
婦警から受けた傷は癒えたか?
大事ないようでなによりだ
(合い鍵など持ってはいないが壁を通過できる私には意味のないことだ)
(椅子に腰掛け脚を組み、1ヶ月振りに部屋に戻った男をふてぶてしく出迎える)

しかし些か情けなくはないか?
たた目の前で抱いた女の腹が破ぜただけだろう?
そんな女々しい根性でよくこの仕事をする気になったものだ
(悪びれる様子もなく、小馬鹿にしたような笑みを浮かべていた)

【貴様の考えた書き出しも気になるが……今回はこのようにして始めさせてもらおう】
【リミットの方は25時までとする】
【今夜はよろしく頼むぞ…】
719アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/28(土) 23:18:46 ID:???
【あー…違ったらすまないのだが書きにくいかの…?】
【貴様が想定していた話と違っていたのなら相談に乗るのも藪坂ではないが…】
720 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/28(土) 23:21:03 ID:???
>>718
(あのスプラッター映画さながらの夜から1ヶ月)
(体の傷は癒えたが、局長の態度は真冬のシベリアにも匹敵するほど冷たく
 セラスと同僚達の視線は「ぶっちゃけ引いてます」という心境を雄弁に語っていた)
(それでも放逐される事もなく、アーカードとの関係を禁じる様に通達されなかったのは安心できる事だった
 明確に公認された訳でも無いが……)
(ただ一つアーカードが、この1ヶ月全く姿を見せない事以外は……)

……!
あ…あぁ、ただいま……
お陰様で今は元気だ……
(予想外の対面に不意を付かれ、よそよそしく途切れがちに答えながら
 アーカードから離れた床に腰を下ろす)
(医務室で過ごしていた間ずっと気に病んでいた仮定「アーカードに嫌われた」)
(いつその傲慢な態度のまま、自分を罵り指輪を投げ返して寄越すのかと
 自分でも情けなくなるほど怯えた態度を剥き出しにしながらチラチラ
 盗み見るのを止められない)

そういう女だから嫌なんだよ……
お前はどうか知らないが、俺は正直頭の中が真っ白になった
好きな女になんて事をしちまったんだ、と悲しくて情けなくてな
ごめんなさいね、ヘタレで
(いつもながらの挑発的な言葉に若干調子を取り戻して受け答えるが覇気は無い)
(一通り吐き出し終えると、小さくため息を吐いて顔を逸らす)

【了解】
【ところで腹が破ぜたのは自演乙だったのと、こっちの過失(実は弾が入っていた)の
 どっちになるんだ?今更こんな事聞いて悪いが……】
721 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/28(土) 23:23:00 ID:???
>>719
【いや、単にこっちの確認不足だったせいで迷ってただけだ】
【お前の先導に付き合わせてもらう】
722アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/28(土) 23:46:21 ID:???
【弾は空だったが私のドッキリ☆イタズラ自作自演乙!ということにしておいてくれ】
【一度とはいえ私を殺させてしまったら貴様がかわいそうだしな】

>>720
なぁに一度や二度くらいなら問題ない
それにな、闘争に明け暮れ人戦い果てる最後を…
と望みもしたが貴様に殺され死ぬのも…悪くはないのだ
(男の消沈した姿を見ると大きくため息を吐く)
(椅子から立ち上がり、男の腕の中に小さな身体を預け)

嫌いになったか…?私を
やはり化物を愛するのは嫌になってしまったのか?
貴様がそう言うなら…私は引き止めることができない
無理もないことだからな…
だがな、一度だけ私の本音を言わせてもらう
…貴様と過ごした時間は、楽しかった
願わくば貴様が許す限り側にいたかった
貴様がくれたこの指輪もな、私は嬉しかった…
嘘でもよい…最後にもう一度愛していると聞かせてくれ…
私も…それで諦められる…貴様を…永遠の思い出にして…
(いつもの傲慢な態度とは違う、しおらしく男に寄り添う姿)
(一人の男にすがるその様子は少女の弱さに包まれている)
723 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/29(日) 00:14:34 ID:???
【すまん、お前のシチュは非常に気に入った、気に入ったのだが】
【今の俺の頭じゃ上手く返せない】
【誤解しないでもらいたいんだが、つまらないとかそういう訳じゃないんだ】
【ただ、考えるのはとても楽しいんだが、それを上手くまとめきれないって所】
724アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/29(日) 00:21:43 ID:???
【あぁ…もしかして調子悪いのか?】
【具合が悪いのだったら無理せずともよいのだぞ…身体を壊しては元も子もない】
【しかし時間がかかってしまうのなら仕方あるまい】
【私も早い方ではないしな】
725 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/29(日) 00:28:15 ID:???
>>724
【正直に言うと、こちらもお前と会うのが楽しみだったんで
 ついつい欲張った……避難所の伝言の方であんな大口叩いてたのにすまん】
【あとはシチュ的に自分が納得いくのを書きたいってやってる内に
 遅くなるのと元からの遅筆が組み合わさってこのザマだな】
【狗未満のヘタレっぷりを見せといてなんだが出来たら
 次の機会に続きに挑戦させてもらいたいんだけど良いか?】
726アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/29(日) 00:32:06 ID:???
>>725
【この欲張りさんめっ、いけないんだぞそういうのは?】
【だが私のために必死扱いて足掻いてみせるその姿は非常に可愛らしいぞ】
【ことわる理由はないな…また来週になってしまうがよいか…?】
727 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/29(日) 00:38:33 ID:???
>>726
【すいません、すいません。盛りのついた犬みたいにガッついて本当すいません】

【いやそれこそこっちに断る理由が無い】
【いつも通りの来週の金曜・土曜で時間は10時半で大丈夫か?】
728アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/29(日) 00:47:53 ID:???
>>727
【いつも通りの時間でこちらは大丈夫だ】
【変更がある際はまた伝言板を使わせてもらおう】
【それではリミット前だが今日はここまでとしよう】
【楽しみに待っているぞ?おやすみワンちゃん】
729 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/29(日) 00:51:02 ID:???
>>728
【畏まりました、マスター(御主人様)】
【次週は犬語じゃなく人間語を喋れる様になるまで進化してきます】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】
730名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 14:11:44 ID:???
731名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 19:47:37 ID:???
いらねえよ
73218号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/04(土) 22:59:47 ID:???
【スレを借りるよ】
733 ◆2fZXcfreLs :2010/09/04(土) 23:01:16 ID:???
【これからスレを借りる】

今から18号を屈服させていくと思うとゾクゾクするな。
最初はどうする?
ちょこっと18号がリモコンを落としたりするところから始めてくれると嬉しい。
73418号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/04(土) 23:09:17 ID:???
【了解、始めるね】

全く…。
アイツ(17号)にリモコン預けてたらこの辺で落としたって…?
冗談じゃないよ…誰かに拾われたらヤバいじゃないか。
(人気のないゴーストタウンを低空飛行しながらキョロキョロ探している)

あーあ、空気はホコリっぽいしなんか汚いし、
さっさと見つけてシャワー浴びたい…。
ったくあの野郎…。
(適当な場所で地面に降り、腰に手を当てて周囲の様子をうかがう)
(風で前髪が目にかかり、指先でスッと漉いて耳に掛ける)
735 ◆2fZXcfreLs :2010/09/04(土) 23:14:24 ID:???
【よろしく。眠くなったら教えてくれ、その時は凍結にしよう】

>>734
ちっ…この辺にはもう金目の物は無さそうだな。
出遅れたな、もう誰かに持っていかれた後かよ。
(大きなバッグを手にしているが中身は入っておらずスカスカのバッグを持って周辺を物色していた)

おっ…なんだよ、コレ。
ハズレだな、こんなのが金になるわけねぇ。
(道端に落ちている何かを発見し、小走りで駆け寄ってみたが価値のある代物では無さそうで)
(何かのスイッチのようなコントローラーを拾い、それにかかった砂を手で払っていく)
73618号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/04(土) 23:21:20 ID:???
【了解、その時は言うね】

…ん?誰?
(ふと男とでくわす それでも冷たい表情は一切変えず)

なんだ、ただのコソドロかい。
こんな何もない所で物好きな……うん?
あ、アンタ…それ…!
(ふと見ると男の手に探しているリモコン サッと表情が変わる)

(まずい…なんでこんな男が…)

ねぇアンタ、それ私が探してた物なんだけど。
そっちの言い値で買い取ってあげるからこっちに渡しなよ。
どのみち断ったら一ひねりで叩き潰すけどね…。
(普段とは違い若干の焦りを浮かべながら)
737 ◆2fZXcfreLs :2010/09/04(土) 23:28:04 ID:???
>>736
お、お前…空を飛んできたよな?
(突然現れた18号の姿に驚いて警戒心をあらわにして)

なんだ、女か。
しかもこんなガラクタが欲しいのか?
こんなゴミには何の価値もないだろ…。
(手に持ったリモコンをまじまじと見てみるが何の価値も見出せなかった)

言い値で買い取るってんだから何かあるはずだよな。
ボタンを押すと何かが起こるのか?
(適当にボタンを押してしまうが、リモコンの効果を知らないために何も気づかずに)
そうだな、どうしてもっていうなら…。
お前の身体と引き換えだ…俺を楽しませてくれたらこれをやってもいいぜ?
(舌を出し唇を舐めると不敵な表情を浮かべて18号に歩み寄っていく)
73818号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/04(土) 23:34:41 ID:???
>>737
そんなのどうだっていいよ。渡すの?渡さないの?
(ジリジリと詰め寄りながら)

ば、バカっ…それはっ…!
押すなっ!手を放せっ…!
(一瞬構え、強引に取り上げようと力を込めるが時既に遅し)
(四肢に力を込めても普段のパワーが全く出ない)

…う、嘘?
ヤバい、取り返して解除しないと力が…チッ…!
(男の目的に気付き、警戒心をあらわにして身構える)
(しかし手は出せず、ジリジリと後ろに下がっていく)
739 ◆2fZXcfreLs :2010/09/04(土) 23:41:09 ID:???
>>738
なんだ?コレを押しちゃまずかったのか?
別に爆薬のスイッチでもなかったぜ?
(周辺には特に異変はなく、リモコンを持った手をぶらぶらと振ってみせる)

おいおい、逃げるんじゃねえよ。
断ったら俺を叩き潰して奪うんだろ?
ほら、お探しのリモコンはここだぜ…。
(18号より早い歩調で距離を縮めていくと咄嗟に伸ばした右手で18号の腕を掴んだ)
(周りにはいくらでも空き家があり、間近にある玄関が開いた家が目に留まる)

来いよっ!へっ…女一人でうろちょろしてるお前が悪いんだぜ。
(外で襲ったところで人に見つかる可能性はなかったのだが)
(砂埃が舞わせる風を嫌って、18号の腕を引いて強引に民家へと連れ込もうとして)
74018号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/04(土) 23:47:20 ID:???
>>739
バーカ、お前なんかが使い方なんか分からなくったっていいんだよ!
大人しく渡せって言ってるだろ…。
(徐々に近づいてくる男に対し、虚勢を張るもだんだん声が小さくなる)

くっ…は、離せっ!
本当にぶっ殺されたいの!?
お前なんか簡単に…くっ!はぁっ!
(もう片方の手や足ででパンチやキックを見舞うも、まるで効く様子がない)

離せ…や、やめろっ!
17号っ!どっかいないのっっ!?
(やみくもに空に向かって叫ぶが、ただ静けさが続くばかり)
741 ◆2fZXcfreLs :2010/09/04(土) 23:54:48 ID:???
>>740
なんだそりゃ、女だてらに格闘技でもやってるのかと思ったが
さっぱりじゃねえか…蹴りってのはこうやんだよ!
(非力な女でしかない18号の攻撃は通じず、反撃として腹部に膝蹴りを食らわせて黙らせる)

仲間がいるのか?
だったら尚更こっちに隠れないとな…。
(18号の身体を家の中に放り投げ、念には念をと家の鍵を閉めた)
(奪ったリモコンは邪魔になるだろうと、空っぽのタンスの引き出しを開けてその中に入れて)

性格は最悪だが、見た目は俺好みだ。
大人しくしてりゃ命までは奪わねえよ…手こずらせるなよ?
(にやけた顔をして18号の全身に視線を這わせていきながら)
(目的を果たそうとズボンのベルトを外し、羞恥することなく下着まで下ろして肉棒を晒してしまう)
74218号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/05(日) 00:02:02 ID:???
っぐふっ…ぅ…!
な、なんで…こんなやつ…に……
(腹部の攻撃で、ガクッと膝をつきグッタリと動けなくなる)

ち、ちくしょう…あれさえあれ…ば…。
なんとか奪い…返さない…と…。
(床に横たわり身動きできないまま、視線だけでリモコンを追う)

な、何やってるん…だ…
この変態野郎…近づくんじゃないよっ…!
(ふと男の行動に気がつき、目を丸くして後ずさる)
(明らかに瞳に動揺が浮かび、心の一部を恐怖が支配し始める)
743 ◆2fZXcfreLs :2010/09/05(日) 00:09:27 ID:???
>>742
変態野郎だと?
言い値で買うっつったのはそっちだろうが。
(下半身を露出したまま怯え出した18号に近づき、その肩に触れていく)

がたがた言うんじゃねえよっ!
静かにしてりゃすぐ終わることだっ!無駄な手間かけさせるんじゃねえ!
(肩を掴んだまま体重を寄りかけていくと)
(身体の重さを利用として18号を埃まみれの床に押し倒してしまう)

ふぅ…っ…!
へへっ、たっぷり楽しませてもらうぜ。
(興奮のせいで頬を紅潮させ、荒い手つきで胸部に手をやり)
(デニムの上着を開かせると、胸元から服の中に手を突っ込んで胸を弄っていく)
74418号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/05(日) 00:16:45 ID:???
別にこんな事するなんて言って…ないっ…!
重いんだよ…どけっ…!
(男の下で全力で抵抗するが、がっしりと抑え込まれて逃げることも出来ない)

お前、誰に向かってそんな事してると思って…んの…!
絶対…絶対殺すからなっ…!
死にたくなかったら…そこで止めなっ…!
(男の手をなんとか押さえようと懸命に力を込めるが、到底かなわない)
(好き放題胸を触られて、少しずつ頬が赤くなっていく)
745 ◆2fZXcfreLs :2010/09/05(日) 00:22:48 ID:???
言い値ってのは好きにしてくれって意味だろうが。
お前は口だけだな…殺すなんていっても俺を殴ることだって出来ないんだ。
殺せるもんなら殺してみろよ…おらァッ!!
(抵抗しようとする18号の手を簡単に払いのけた後に)
(胸の感触を確かめた手は腕力で服を裂き、その裂け目から胸部を露出させる)

きれいな肌してやがる…。
胸だって悪くない。なかなか発育がいいじゃないか。
(白い喉を指先でさすると、その指は胸元まで滑り落ちていき)
(胸の膨らみを指で押し込んで遊びながら柔肌の感触を味わっていく)
74618号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/05(日) 00:31:18 ID:???
………っ!?
やっ、やめ…っ……見るな…
(はじめて男に裸身を見られ、急に身を固くして言葉に詰まる)

…う、うるさいっ……
触るなっ…気持ち…悪いっ…
こっちはお前…なんか…お断りなんだよ…
へ、変態のオッサン……
(今から自分がされることへの恐怖や緊張で心が縮こまっていく)
(なんとか強がりを返すが、かすかに手先が震え始める)
747 ◆2fZXcfreLs :2010/09/05(日) 00:37:39 ID:???
さっきまでの威勢の良さはどこにいった?
そうか…怖いんだろ。
お前まだ男に抱かれた経験がないんだ…。
もったいないな、性格はともかく顔は良いってのに。
(裸を見られることに怯えているとわかれば、18号の胸へと露骨に視線を浴びせていく)

まだ肝心の部分を見せてもらってないのに、その怖がりようか。
いいな、怖がる女を犯すのがなによりも楽しい!
(スカートの内側に手を突っ込むと黒のストッキングを無理矢理に引き摺り下ろしていき)
(染み一つない脚線美を男の目の前に晒させていった)
74818号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/05(日) 00:44:01 ID:???
やっ…やめろっ…!!
もう十分だろ……そ、ソコは…!
(懸命に足を内股にして手で押さえ、抵抗するが全て剥ぎ取られる)

お、男に抱かれる必要なんか…ない…!
人間の男なんか、ひ弱で…私の足元にも及ばない…
そんな奴らに私の体を好きになんかさせないよ…!
(なんとか両手で、手と下半身を見えないよう手で隠そうとする)
74918号 ◆IqF4XlPY/s :2010/09/05(日) 00:44:46 ID:???
【すみません、徐々に眠気が…そろそろいいでしょうか】
750 ◆2fZXcfreLs :2010/09/05(日) 00:46:21 ID:???
【そうですね、こちらも眠気が来ていたところです】
【凍結にしていただけるなら次は月曜か水曜のどちらかでどうですか?】
【もちろんそれ以降の日でもかまいません】
75118号 ◆IqF4XlPY/s
【分かりました、事前に決めておけば月曜でも水曜でも大丈夫です】
【それでは月曜の21時半〜22時ごろにどうでしょうか?】
【どこで待ち合わせたらいいのかよく分かりませんけど…】