ここはお金を払ってキャラとエッチなことをするスレです。
シチュエーションやプレイは自由ですが希望やNGは予め伝えるようにしましょう。
援助してくれるお兄さんはいないかしら?
私じゃ駄目みたいね
今日は帰るわ
適当にも程があるだろ
20分も待機できないような屑は誰も買いません
おっぱい大きい娘来ないかな
金目当ての娘をヒィヒィ言わせて、
逆に「何でもするから、お金払うからハメて!」って言わせたいね
オリキャラでいいなら、このスレ使ってみてもいい?
いいと思うよ
hame
で、どんなキャラがいいわけ?
なんでもいいと思うよ
昔あった風俗街スレみたいな感じで使ってもいいのかな
風俗って書いてるんだしいいと思う
男名無しで待機。客として来た女キャラから金もらってエッチしてやるのはおk?
こういうスレで女性待ちの待機ってのはやめといた方がいいと思う…
待機側の男性と顔を出した女性でお互いの好みが会わなかったとかだとお互い気まずいどころじゃないし
いっそモリタポとか何かのポイントとかと交換でどう?
半分リアルにさ
さあ何も出来ない愚鈍どもがどんどん迷走して参りました
モリタポとかくれるなら風俗嬢やってみてもいいかも
援助交際してみたいです……
【出典】 らき☆すた
【容姿】 オデコをだした髪型 胸は大きくもなく、小さくもなく
【性格】 控えめでいつも後ろで支えるタイプ
【希望】 自慰行為の見せあい、手や口でのご奉仕
アナルに興味のある方は”処女のまま”でのアナルセックス
【NG】 スカトロ(大小)、SM、尻コキ、擬音
【21時頃までは待機させていただくので、もしよろしければお相手させてください】
【あぁ良かった、せひお願いします】
【手や口でのご奉仕ということで平気ですか?】
【場所はホテルと人気のない公園どちらがいいですか?】
【ネット上ですでに知り合って(募集して)路上での待ち合わせ】
【から始めるのはいかがでしょうか】
>>22 【プレイと、二人の間柄はそれで大丈夫だよ】
【最初に、自慰を見せてもらって、それに興奮したこちらにご奉仕してもらうという流れでいいかな?】
【場所は、安心してプレイ出来るから、ホテルでお願いしたいな】
【それと、これはもし可能なら、という程度の希望なんだけど……途中で、今穿いてる下着を被せてもらっての、パンコキって、あり?】
【それと、タイムリミット、こちらの年齢風体、あと、書き出しはどちらからする?】
【”穿いてる下着を被せてもらっての”いいですよー】
【時間はこちらは日づけかわるまでは平気です】
【希望をいえば20代後半のサラリ−マン】
【書き出しはそちらからお願いしたいです】
>>24 【そう、脱ぎたてショーツで扱いてもらうって事。なら、途中ロール内でお願いするね】
【リミットも了解。それじゃあ書き出しを用意するので、暫しお待ちを】
……ふぅ……
(昼間の日射しも和らいだものの、まだ空気には熱気が残る中、ハンカチで汗を拭う)
(金曜日の夜、場所は駅前広場、とは反対側の、小さな改札口)
(仕事を無理やり片付けて、会社帰りの身で、ある人物を待っている)
……そろそろ、の筈だけど……
(仕事の気晴らしで、ふと利用してみた出会い系サイト、そこで出逢い、意気投合した少女)
(ネット上でのやり取りが正しければ、自分よりも年下だという。穏やかで丁寧な文章が印象的だった)
(そんな女の子が、あんな出会い系サイトを利用するとは……興味本位なのか、あるいは『優等生』には『優等生』なりの悩みがあるのか)
(今から会う筈の相手に思いを馳せる)
【お待たせ、こんな形で始めてみた】
【それじゃあよろしくね……あ、呼び方はどんなのがいい?】
(改札口にたつ人影をみて私は安心した)
ちゃんと来てくれたんだ……
しかも期待していたのより若い……
……意外とかっこいい
白のワンピースをひるがえして
柄にもなく小走りで駆け寄った
「あの……山村さんですか?」
「私、峰岸あやのです」
【あっもしかして下着へのこだわり・希望とかあります?】
【教えていただければ、それにあわせますよ?】
【呼び方は”あやのちゃん”でお願いします】
【文章量やレス返すスピード等いたらないと思いますが】
【どうかよろしくお願いします】
>>27 (改札口から出てくる、白一色が視界を掠め、ふとそちらに視線を移す)
(こちらを真っ直ぐに目指して駆け寄ってくる、純白のワンピースに身を包んだ、清楚という言葉がぴったりの少女)
あ、君が……峰岸あやの、あやのちゃん?
(掲示板やチャットで話すうち、そう呼んでほしいとお願いされた呼び名を口にする)
(画面上の文章でも好ましい印象だったが、本人はそれにも増して綺麗で可愛い……正直、予想外であった)
と……うん、俺が山村……こうして会うのは、初めてだね。初めまして。
(ぺこりと頭を下げ、ふと自分の行為におかしさを覚える)
(だって、これから自分が、目の前の少女としようとしている事を思えば、丁寧である程滑稽に思えるから)
それじゃあ、まずは、移動しようか……いいかい?
(駅前からビルの谷間にちらと見える、ネオンサインに満ちた方向……ホテル街、歓楽街に目を向ける)
【うん、正直言えば、下着大好きです】
【どんな下着かは、あやのちゃんにお任せしたいかな。見た目通りのおとなしめなものか、逆に、ちょっと冒険してみた勝負下着か】
【一つ希望を上げれば、下着の役目を為さないプレイランジェリーはNGかな。後、色は白以外がいいな……】
【ううん、こちらこそ。それではよろしくね】
こちらこそよろしくお願いします
(礼儀正しいし、乱暴な印象はないわね)
(援助交際って中年のおじさんに罵倒されたりするものかと
心配したけど、そういうことはなさそうね……)
「……ホテルへの案内よろしくお願いしますね」
(ちょっと心細い気持ちと、意外とハンサムで優しそうな山村さんへの好意から
思わず腕をとり絡ませて密着して歩くことにした)
あまり積極的だちいやらしコって思われるかしら……
(しかし山村さんの腕に胸を押し付けて歩くのは
とてもドキドキして……期待以上に興奮した)
>>29 (態度や立ち居振る舞いも清楚で、やはり援助交際をするようには見えない)
(が、うきうきしているようで、まるで恋人同士のように腕を絡ませられ)
あ……う、うん。
(二の腕に彼女の胸が当たり、内心でドギマギしつつ、二人連れ立ってホテルへ)
(無人の受付を通過し、指定された階へ……そして、部屋へ入り)
そ、それじゃあ……先に、シャワー浴びてくるね?
(上着やネクタイを外し、椅子にかけて)
(内心で膨らむ期待に胸を高鳴らせつつ……そそくさと、汗を流すため浴室へ)
(山村さんがシャワーを浴びに去ると私は少し悩んだ)
やさしそうなの嬉しいけど……ちょっと消極的なような気もするわね
もっとリードしてもらいたいのだけど……
下着姿で待っていたら、山村さんも興奮して積極的になるかしら……
(ワンピースを脱ぎ下着姿になることにした)
(下着はパステルイエローの上下でサイドがちょっとレースの
きわめて無難なものだ)
(すでに……アソコは濡れていて下着にも染みているようだが)
まぁ……普通に立ってる状態では気づかれないわよね
はやくでてこないかなぁ……山村さん
>>31 (熱いシャワーを浴びると、疲れや不快な汗と一緒に、当初の混乱も洗い去っていく)
いかんいかん……このままではリードされっぱなしだ。ここは一つ、男を見せないと……
(頭を振り、冷水を浴びて思考をシャキッとさせると、身体を拭い)
あやのちゃん、お先、に……
(……またもや先制されてしまった)
(シャワールームから出ると、目の前には下着姿のあやのちゃん)
(白い肌に黄色いブラとショーツがよく映えて……つい見惚れてしまう)
……はっ、ご、ごめん。いきなり素敵過ぎる光景だったもんで……
……ええと、あやのちゃん、シャワーはいいのかい?
(問いかけながらも、視線は目の前の、下着姿を惜しげもなく晒す少女に釘付けになり)
(次第にその視線は、欲望の色を帯びていき)
……で、あやのちゃん、事前に聞いたことだけど……本番は無し、なんだっけ?
それと、お代って……
(話しかけつつ、ゆっくりと近づいていき、彼女の肢体と、その身を彩る下着を見つめる)
(視線はパステルイエローの胸元やショーツに釘付けに)
はい……さすがにこのような状況で処女を失うのは
かなしすぎるので”それ”だけは勘弁してください
”それ”以外なら何でも山村さんの言う通りにするつもりです……
お金は三千円でお願いします
それと……この携帯で今日の私の姿を写真で撮っていただきたいのです
実は……私、学校でイジメにあっていて
お金と”援助交際で稼いだ”証拠の写真を
来週までにもっていかないといけないので……どうかお願いします
(そこまで言って山村さんに携帯を渡した)
(……イジメにあってるなんてウソなのだが)
(本当は男の人に裸やオナニー姿を見られたいという
「露出願望」を満たしたいだけなのだが……)
そんな性癖、誰にもいえない……
>>33 うん、そうだよね……でも、それでも構わないよ。あやのちゃんみたいな可愛い子と、こうして仲良くなれるんならね。
三千? 随分と……え?
(携帯を受け取り、続いて語られる驚愕の事実に、再び固まる)
(いきなりのディープな話題に、思考が追いつかず、あやのちゃんの顔を見つめていたが)
………………性癖って、何?
(無意識に口をついて出たと思われる呟きに、また問いかける)
【ごめん、ちょっと受身でいすぎたかな……やりにくかったらごめん】
【ここは、あやのちゃんの性癖に気付くという流れでいいのかな】
【ああっいえいえそんなことないです】
三千円というのは……たぶん
「三千円なんてはした金でオヤジとえっちした峰岸あやの♪」
「峰岸あやのの価値は三千円〜♪」
と後でバカにするためだと思います……
イジメの話はこの場で話してもしょうがないことですし
私も……楽しくない話題なのでここまでにして下さい
(性癖って、何?の問いに驚き)
えっ!?そ、それより……さっさと脱ぎますねっ
(慌てて話題をそらす為にそそくさとブラをはずす)
(乳首は痛いくらいにピンピンにたっていた……)
(パンツに手をかけ)
さっさと……全裸になったほうがいいですか?
それともパンツをはいたまま……ォ、オナニーして見せたほうがいいですか?
>>35 あ、ああ、うん……
(正直なところ、流していいのかなあと思うし)
(かと思えば、あまり深刻そうにも見えないのは気のせいだろうか?)
(それに、慌てた様子でブラを脱いで乳房を見せられれば、そうした疑問も吹き飛んでしまう)
そう、それじゃあ……下着はつけたままで、オナニーを見せてくれるかな。
そうだ……挨拶と、これからナニをするか、言って見せてくれる?
(腰にタオルを巻いたのみの姿で、あやのちゃんの正面に回りこみ)
(携帯の動画機能を起動し、あやのちゃんに向ける)
【何か意見などあったら、遠慮なく言ってね。すまない】
は、はい……
峰岸あやの○○才、えっ……えっちな女子○生です
私、峰岸あやのは山村さんに見ていただくために
これからオナニーさせていただきます
(言いながらアソコがうずいた)
私、峰岸あやのは毎日クラスメートの男の子たちの
お……おちんちんを想像しながらオナニーするえっちな女の子です
(喋りながら左手はすでに乳首をイジリ始めてしまった)
多くの男の子のオナペットになりたいと願っている
本当にどうしようもないほどえっちな女の子です
そんな私、峰岸あやののオ…オナニーをみてくださいっ
(私はクリトリスに指をあて上下に激しくこすりあげ始めた)
んん、ああ〜、ふっふうん
(やっとオナニーができる喜びと
夢にまでみた人前でのオナニーという嬉しさに
私の頭はクラクラした)
んー、い、気持ちいいっ!見てくれていますかっ、や、山村さん!!!
(山村さんの名を呼びながら、さっそく私は軽く昇りつめた)
【いえいえ、ですが正直そろそろ……おちんちん触らせてほしいです】
>>37 (あやのちゃんの一挙一動を携帯に納めながら、その痴態を見つめる)
(一見真面目で、おとなしそうな容姿の少女の口から語られるはしたない言葉の数々)
(これはあくまでイジメによって強いられた演技なのだ……という思考は、あっという間に押し流されていき)
ああ、見えてる、見てるよあやのちゃん……
そうなんだ、真面目そうに見えたのに……いつもいつも、そんなことを考えてたんだ?
クラスメイトや、街中でも男の人を見ると、どんなオチンチンなんだろうって、妄想してたんだね?
で、自分がそのオチンチンのオナペットにされたいって思いながら、妄想のオチンチンに犯されてたんだねっ?
(語りかけるうちに、自身上り詰めてきて……あやのちゃんの前で、腰にかけたタオルが大きく盛り上がっていき)
じゃあ、今日会った時も……俺のオチンチンがどんななのか、妄想していたんだね、違うかい?
(立ち上がり、あやのちゃんの前に立ち……タオルを取り去る)
(彼女の目の前に、妄想でない、正真正銘、本物のオチンチン。あやのちゃんのオナニーを見て勃起した、皮の剥けきった成人男性のペニスが姿を現した)
どうだいあやのちゃん、妄想していたのと比べて?
普段はクラスメイトとかのばかり妄想してたから……こういう大人のオチンチンは、初めてかな?
あやのちゃんのえっちなオナニー見てたら、こんなに大きくなっちゃったよ
(目と鼻の先に突き出すと、シャワーを浴びた直後にもかかわらず、濃厚な性臭が漂ってきて)
【展開遅くて御免ね……凍結はありかな】
ううっ……そうですっ、そのとおりです!
私はっ、クラスメイトや、街中でも男の人を見ると、どんなオチンチンなんだろうって、
妄想ばかりしています!
全裸姿を披露してオナペットにされたいっていつも思ってます
クラスメイトや、街中の男の人たちに……輪姦される妄想して
口もアソコも……お尻も犯されていますぅ……
(口にすればするほど快楽が高まってきた)
!!!……これが男の人の!
(私はフラフラと山村さんにすりより
よつんばいの体勢でオナニーする手はやすめることなく
山村さんのモノに頬をすりつけた)
……スゴイ、肉のかたまりって感じ
(ウットリしつつ、始めて男の人のモノの感触を味わいながら再び昇りつめた)
(普段のオナニーとは違う快感に思わず腰が震えた)
{できれば凍結せず続けたいです……}
>>39 (携帯のデータ上に、あやのちゃんの赤裸々な告白が記憶されていく)
(はしたなく叫び、自らの性癖を暴露する姿を見るだけで、絶頂してしまいそうで)
そうかいそうかい、処女なのに……処女だからこそかな、そんな妄想に浸っちゃうのは?
で、オナペットになって、オナニーする姿でオチンチン扱いてもらって、全身にかけてほしいんだね?
そういう妄想で、外でも学校でも、人気のないところでオナニーしちゃうんだね!
(自分自身の言葉でも興奮してきて、ペニスはびくんびくんと脈打って)
(頬を摺り寄せられると、カウパー液が染み出て、あやのちゃんの頬に塗りつけられる)
(あやのちゃんが身体を震わせて果てる姿をオカズに、彼女の顔に、口に、おでこにペニスを擦り付け、オナニーを始める)
(その様も余す事無く、携帯に納めてゆく……)
(そして吹き出す白濁。彼女の顔を、髪の毛を、胸元を汚して行き)
(しかしお互い、そこで終わることはなく、互いをオカズに、何度も絶頂を迎え、白濁を浴びせかけ)
(パステルイエローのショーツが真っ白になるくらい……そして、彼女の性癖が満たされるまで、ペニスを震わせるのだった)
【ごめん、実を言うとこっちもそろそろリミットなんだ……】
【強引ではあるけれど、このレスでこちらは〆にさせて欲しい。最後までいけなくて、申し訳ない】
【いずれまた、このリベンジをさせて欲しい】
【本当に御免ね、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【いえ、とんでもないです】
【乱暴・強引な感じがなかったのでとても安心してロールできました】
【もし”峰岸あやの”というキャラとの絡みを楽しみにしていたのであれば】
【何だか淫乱っぽくてキャラからかけ離れていたかも……】
【力不足で申し訳ないです……】
【
>>40とか読むと、とても……その興奮しちゃうので】
【正直なところは残念ですね】
【また、いつかどこかでお相手させて欲しいです……】
【ありがとうございました】
>>41 【丁寧というか、丁寧すぎて展開遅かった点は否めないので……次があれば、リターンマッチをお願いしたいですね】
【返す返すも申し訳ないです……ええ、いつかまたお会いできたら、改めてお願いします】
【それでは、おやすみなさい。ありがとうございました】
【名前】 ラクス・クライン
【出典】 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
【年齢】 16
【勤務先】 イメージヘルス エターナルピンク学園
【基本勤務時間】 ランダム
【提示サービス】 コスプレ+イメージプレイを基本に、キス、フェラ、手コキ、素股
オプションで撮影、ローター、足コキ、使用済み下着やコスチューム販売、本番など
じっくりイメージプレイを楽しむ時間がない方には、ショートコースとしてコスプレ+即尺、即Hもあり
【コスチューム例】 セーラー服(夏服・冬服)、体操服、スク水などの一般制服系
チアリーディング衣装、テニスウェア、レオタード、競泳水着などの部活動系
ブラウス/白衣&タートルネック+タイトスカートなどの女教師系
などなど、各種取り揃えております
【NG】 SM、スカ
【備考】 コスチュームには、ノーマルカラーとスペシャルカラー(ピンク)の二種類がありますので
お客様のお好みに合わせて、ご指定ください
【プロフ、投下いたしますわ】
【どうかよしなに、お願い致しますわね♥】
今日は広告のみで開店はまだ先?
>>44 【いいえ、開店中ですわよ。いらっしゃいませ、イメージヘルス「エターナルピンク学園」へようこそ、ですわ♥】
>>45 開店中ならお邪魔しちゃおうかな
コスプレはセーラー服の夏服で、イメージプレイは少なめでどう?
>>46 【では、ノーマルカラーとスペシャルカラー、どちらに致しますか?】
【構いませんわ。ただ…あなたを何とお呼びすればいいかだけは、決めておきたいですわね】
【先生?先輩?それとも……お父様?】
>>47 今日はまだ初回だからノーマルカラーでお願いするよ
なんと呼ぶかは…先輩でいいかな
付き合いだした頃って感じでキスから本番まで
こっちはラクスって呼び捨てでいいかな?
>>48 【解りました、よろしくお願い致します、先輩♥】
【場所的シチュエーションのご希望があればお伺いしますわ】
【教室、普通の部屋、学校のトイレ……いろいろなプレイルームを用意してありますから♥】
>>49 放課後の教室がいいかな
机を並べて勉強してて、それからエッチな流れに…みたいな
シチュエーションは軽めなほうがいいかと
>>50 【ご注文、承りました】
【それでは…書き出しをお願いしてもいいですか?】
>>51 (人のいない放課後の教室、机を並べて勉強をしていたが)
(ふと手を止めて横にいるラクスの方を向くと肩に手を回し)
ラクス…そろそろ休憩しようか
せっかくふたりきりなんだし…少しいいだろ?
(ラクスを抱き寄せ目を見つめると、キスをしようと顔を近づける)
【それじゃ、よろしく】
>>52 あっ……
(肩を抱かれて、頬を染める)
こ、こんなところで…?誰かに見られたら、噂に………ん…
(そう言いながらも目を閉じ、キスを受け入れ、自分からも背中に腕を回して抱きしめあう)
>>53 噂になってもいいだろ…
もう付き合ってるんだからキスを見られるくらいどうってことない
(舌と舌を絡ませて貪り、ディープなキスを長々と続け)
それにもう誰も残ってないさ
だからこんなことしても見られたりしない
(セーラー服の中へ手を入れ、ラクスの胸を揉みしだき)
(ブラの中の乳首を狙って指を押し進める)
>>54 そ…それはそうですが…
んちゅ…くちゅっ…ちゅぷ…んふ…………はぁ…
(長くて深いディープキスに、瞳をとろんと蕩かせて)
(舌と舌を唾液の糸で繋ぎながら、惚けた顔で見つめあう)
…だ……誰も…?
本当に誰も、残っていませんのね………?あん、な、なら……
(マリンブルーの袖と襟、レモンイエローのスカーフのセーラー服の中に手が差し入れられ)
(程よく手に治まる美乳が、ピンクと白のストライプのブラの上から揉まれ、乳首を探られて小さく喘ぐ)
なら……………いい、ですわ……
(「先輩」の膝の上に座り、裾をめくってブラに包まれた美乳をむき出しにすると、フロントホックを外し)
(ミルクプリンのような肌と、桃色の乳首が揺れながらさらけ出した)
私も…本当は、さっきからずっと…
>>55 耳を澄ませて聞いてごらん
何も聞こえないだろ…ラクスのエッチな声の他は
(くちゃくちゃっと大きくキスの音をさせ、舌を咥えたまま吸い付いて)
(よりいっそう淫らなキスをする)
誰もいないとわかったら、ずいぶん大胆になるんだね
これがラクスの本性なのかな
エッチで綺麗で…可愛いよ
(乳房の上で指が淫らに踊ると、美しい乳房が歪められ)
(食い込む指が乳首を捉えぐりぐりと刺激を送る)
ずっと…もう待ちきれないのか
それじゃ、待たせちゃいけないね
(目の前に晒された乳首に吸い付き強く吸いながら甘噛みをして)
(スカートの中に手を伸ばすと指を秘裂に食い込ませていく)
ラクスのここも見せて欲しいな…
>>56 ……そんな……私は……………
…………はい、私はHな……女の子ですわ………んんっ…はぁ…はぁ…
(恥じらいが次第に欲望に変り、乳首を捏ねられると秘所に蜜がじゅんと溜まる)
申し訳ありません、でも…先輩と二人きりで居残りなんて……
……期待してしまっても、仕方ありませんでしょう……?
(こりこりになった乳首を噛まれてびくんと震え、ブラとそろいの色の、腰のところで紐で縛るショーツの上から指が食い込むと、ぬるりとした感触が指に絡む)
(拗ねたような、切なげな顔つきで言い訳をすると、小さく頷いて一旦「先輩」から身を離し)
(机をくっつけ合わせて、その上に胸をむき出しにしたまま身を横たえて、ルーズソックスをはいた足を片方、膝裏を抱えて開脚した)
(襟と同色のスカートがめくれ、愛液をすってはりついたショーツが、「先輩」の目に飛び込んでくる…)
どうぞ……
でも…先輩のも……見せていただけませんこと……?
私のお口で……先輩のを、愛してさしあげたいんです………
>>57 期待に答えないわけにはいかないな
たくさん喜ばせてあげるから、期待していいよ
ラクスの身体が満足するまでしてあげるから…
(秘裂の上で指を震わせ、ショーツごと指を食い込ませ)
(入口を擦るように指を動かし刺激しつつ)
(咥えた乳首を引っ張って、ラクスの胸を大きく揺らす)
(机の上に横たわるラクスに近付くとショーツの紐に手を伸ばし)
(焦らすように少しずつ解き放っては、食い入るように秘裂に魅入る)
ラクスはここも綺麗で…可愛い
今にも食べてしまいたくなるよ
(顔を埋めて舌を伸ばすといにのようにぺろぺろ舐めて)
(時には引き摺られるように強く吸い、愛液で顔を濡らしながら責めて)
まずは俺から…それでもいいだろ?
たくさん愛してあげるから…正直なところもう我慢ができそうにないから
(ズボンから取り出したペニスは今にも爆発しそうになっていて)
(愛液に濡れた秘裂に当てると、びくびくと震えているのが良くわかる)
こっちのお口で愛して欲しい…
>>58 あ…………
…んっ……はぁ…あああっ………!!
(紐を解かれ、濡れて密着していたショーツを脱がされると)
(艶やかに、蜜に塗れた秘所がむき出しになる)
(濃厚な雌の香りのするそこを舐められる度に、指を噛んで身悶えた)
……くす………………解りましたわ…
ラクスのオマンコに…先輩の……くださいませ…………
(限界寸前のペニスを見せ付けられると、胸が熱くなって)
(頷き、秘所を指でくぷりと割り広げた)
【私のレスが御気に召さなかったのでしょうか…】
【今日は落ちますわ。失礼致しました】
>>60 どんまい。ちゃんとした名無しもいるからさ、気落ちしないで。おつかれさまぁ
もったいねえ……ガチハメして中出し決めるだろ常識的に考えて
万死に値する
どんなキャラがいいんだろ・・・
峰不二子
あんまりぱっと見、援交や風俗と縁の無さそうなタイプがいい
ふたを開けてみると…みたいなギャップが萌える
フリーで風俗店に入ったら大好きなキャラが出てきて・・・・
男だったらそんな妄想一度くらいしたはず
逆に、いかにもなタイプで…ってのもいいと思ってしまう
格闘ゲームキャラでやってみようかなって思ったけど、
いかにもなタイプの方だとどんなのが思い浮かぶ?
エロキャラの代表格とすれば不知火舞かな
格闘系だとDOAの女性キャラ全員該当するだろ。敗北して身を落としたとかって設定なら
浮上
格ゲーはいかにもなキャラが多いな
戦うより身体売ってたほうがはるかに稼げるんじゃないかって程に
格ゲーでいうならイングリッドとか藤堂香澄、ソフィーティアかな
あれだ、格ゲーしばり無しなら、原作では清純なキャラが
エロパロ的なビッチ・エロエロキャラに変貌してるのが見たい
可能なら原作設定や原作シチュ生かしてエロ展開へ。
個人的にはシェルミー
逆援助交際って、このスレの範疇かな
なぜか考えてしまったので
>>1をみる限り、相手と同意できればOK
個人的には、金を取る筈の女が、最後にはお金払うからって泣き付いてハメ乞いが良い
(乳首だけを隠すマイクロビキニに身を包み、
申し訳程度に被った帽子でようやくエルフの戦士アレインと分かる卑猥な出で立ち)
(Tバックの水着からは処理もされていない金髪の陰毛がはみ出し、
後ろ手に組んだ両腕からも未処理の脇毛が恥知らずにも晒されている)
も、森エルフ戦士長、アレインと申します…!
今宵は皆さまにどうか、私の身体を味わって頂きたく参上いたしました…!
筋肉のついた見苦しい肉体でありますが、感度は良好です…
弱点は乳首とクリトリスでぇ、むらむらした日はそこばっかりイジってオナってますぅ…
千年処女のババァをどうか貫通させて、まだ誰も使ったことのない新品マンコに精子だぷだぷ注ぎ込んでくださいっ…!
(ガニ股で脚をガクガクと震わせながら、しなやかな肉体からは汗臭さにまじって牝の匂いをプンプンさせていた)
……風俗?援交?
どっちにしてもババァエルフたまらん
犯罪です
本番ありで頼む
処女マンカスの匂いで死にそうになるから、せめて洗っておいてくれ
保守
私を援助してくれるお金持ちな男の人募集中〜!!
料金はその行為によって変わるから相談に乗るよ〜♪
【一期の元気でエッチなルイスで待機しますね】
>>84 可愛らしいお嬢ちゃんは、AFはOK?NG?
お兄さんそんな趣味あるんだ
スケベ〜♪変態〜♪
うん、値段高くなっても良ければ私はいいよ〜♪
>>86 足元見られてるなぁ……そりゃ、特殊な趣味だから
そういったお店でもダメだったりするから仕方ないだろうけど。
ルイスみたいなスタイル抜群の女の子なんて、夢のまた夢だから……
(おろしたてのピン札が入った封筒を勢い良く差し出し)
よし、その夢買うよ!
そうだよー
そんな特殊なプレイ
オッケーしてくれる人って中々いないでしょ?
(男から封筒を受け取り中身を確認して)
うんっ♪これならいいよ〜
何処でする?
>>88 それだけあっても、まずその気な子がいないとね……
お釣りはいらないから、オプション料とでも思って取っといて。
(受け取ったのを確認してから通りの先を見て)
……ここからちょっと行くと、区画整理で建てられた
小さな自然公園があるんだ。そこなら人も来ないと思うし、どうかな?
うんうん、お相手いなきゃどうにもならないよね〜
ありがとー!!
欲しい洋服あったんだ〜♪
(そそくさと封筒をバッグにしまう)
おー!!外でやっちゃうんだ〜
興奮する〜♪さっ、行こう
(男の腕を取り自然公園へと歩きだす)
>>90 今の洋服のクリーニング代にもしないといけなくなるかな……
喜んでもらえて嬉しいよ、同じくらい喜ばせてもらうからね。
(ルイスの手に引かれて自然公園に向かう)
(植樹された林の中を抜けながら行き先を指示して)
ノリノリで嬉しいな……おっと、そっちの小道に入って。
このへんならどっちからも見えないし……じゃ、そこの太い木に手を付いて。
えー洋服が汚れるような事するの〜?
それは困るかも〜お気になのにー
(ブツブツ言いながら林のなかに……)
え、いきなり……!?
もう入れちゃうの?
(木の幹に手を付き尻を突き出す)
>>92 その可愛い服装を可愛がってあげたいんだよ。
外だと脱いでたら、いざってときにピンチ過ぎるし。
(木陰に風が抜ける涼しげな公園の一角で)
(ルイスのスカートを上に退けて、突き出してる尻を下着の上から擦る)
さすがに直ぐにはいれないよ……
(尻山を撫でててから、手を上から差し込みアナルに触れ始めた)
どんな風に可愛がってくれるの?
うん、いつ誰か来るか分からないからね
あっ……あまり見ないでね
恥ずかしいから///
(尻の穴に触れられ恥ずかしがって)
お尻以外のとこは触らなくていいの?
>>94 慌てないの、それはこうして……野外なんだし。
周りの様子も見ながら慎重にいかないとね。
(左右を見ながら片手を前に伸ばしてルイスの胸を掬う)
(左胸の弾力を服の上から確かめながら、右手の指はお尻の穴を擦って)
じゃあ、こうしてルイスの顔を見ることにしようかな。
……お尻のほうはどれくらい経験あるの?
(左手で脇腹をくすぐりながら、人差し指と薬指でアナルの周りを拡げて)
(中指で擦ったり軽く入れたりしてAFへの準備をさせていく)
あぁん♪
おっぱい触って〜♪
(おっぱいに触れられると歓喜の声をあげ)
う、うんっ……いいよ?
えっ、ないよ?
そんな経験あるわけないじゃん
(ルイスのアナルは難なく男の指を銜え込んで)
>>96 胸、おっきいし柔らかいね……先っちょはこのへんかな?
(乳首の位置を服越しに探ってると布で擦れるちょっと痛いけど強い刺激が)
えっ……ないのにノリノリでOKしちゃったんだ。
初めてなのに、こんなに簡単に……ルイス、けっこうエッチな子?
(アナルのほうはいけそうなのを知ると、手を抜いて下着を下ろして)
(生のペニスを取り出すと、見ないでも直前まで弄ってたアナルに当てられて)
……こっちなら、ゴムつけなくてもいいよね。
あ、ありがとー
うんっ、そこら……辺だよ
(乳首と服が擦れ合い
ルイスの乳首がピンと堅くなる)
えっ、違……貴方がしたいっていうから
それにお金たくさん貰えるし
やだぁ、私スケベなんかじゃないよ〜
うん、生でいいよ♪
>>98 コリッとしたのが指に当たってる、これ何かな?
(わざとしらばっくれて硬くなってる先を押して苛めてみたりしてから)
(一度手を離して、突き出す腰のくびれを掴んでいかにも挿入の体勢になる)
俺のためにって言ってくれると嬉しいな。
俺意地悪だから、AFしたくてお金渡したから……アソコ弄るの禁止にしちゃおっかな。
(しばらくアナルに先走りをなすりつけて、生でいいと答えてもらうまで待ってから)
いいや、外で生でAFするなんて充分エッチだよ……んっ、んっ、んぅ……
(ぐぐぐっと腰を突き出して、ルイスのアナルを亀頭の頭で押し開け)
(ついに腸内にはりつめるくらい太く堅くなっているペニスを挿入してきた)
あぁん♪
わ、私の乳首だよ〜!!
(乳首を押し込まれ甘美な声を上げて悶える)
はぁはぁ……あ、貴方のためです
だからアソコも弄ってくれなきゃ……やだぁ〜
んっ……はあっ……
ああっ、入ってくる
私のお尻のなかに貴方のアレがぁ!!
(初めてのアナルセックスにも関わらず
男のペニスを受け入れてしまうルイスのアナル)
アーン、スケベなのかな〜
>>100 んーっ、入った……初めてと思えないな。
嬉しいけどこっちでしたかったから……
こうして胸とか可愛いがってあげるからさ。
(挿入の余韻に浸りながら前に体を倒して、両胸を同時に持って)
(交互にこね回しながら手の平で先っぽを擦り付けてやる)
やっぱり狭いね、こうすると……もっと締まっちゃうかな。
(そのままの体勢で腰を使って、ペニスを入れたまま引いては押しこむ)
(直腸に雁首が擦れて出ていく感触や、押し返して擦ってくる感触がずるっ、ずるっと激しくて)
そのほうが沢山お小遣いもらえて、いいじゃないか。
こんなエッチで可愛くて、こんな事までしちゃっていい女の子……人気者間違いなしだよ。
ああーっ、いいー!!
初めてのアナルなのに
感じちゃうよ〜
おっぱいも気持ちいい……
(おっぱいを可愛がられながら
アナルを突かれ乱れまくる)
いいっ……たまらない……
(男のペニスをぎゅうぎゅう締め付け
男を射精へと導こうとする)
イッ、いいっ……いっちゃいそう
>>102 こっちもいいよ、動くたびにどんどん気持ち良くなる……
(おっぱいを両方ともこね回しながら手の中で豪快に弾ませて)
(お尻にも腰をどんどんぶつけて、アナルの中でペニスを暴れさせる)
あっ、あ……締まってっ、俺もいきそうだ……!!
(直腸に思い切り雁首を当てて、ゴリゴリと擦りまくり)
(締め付ける周りに粘膜を犯される快楽を擦りこんでいって)
一緒にっ、いくよ……ルイスの中に……生出しっっっ!!
(一気に凸凹を噛み合わせるように、突き出す姿勢に重なって突撃)
(アナルを一際深く力強く付くとそのまま激しく精液を噴き出させる)
(前から愛液を押し出させるように、すぐ上の直腸でペニスががくがくと振れて)
(それをぐりぐりと擦り当てながら、焼けそうなザーメンをアナルの奥に直接生出しした)
あっ、いっちゃう
イクイク……お尻の穴でいっちゃーう!!
(ルイスが絶頂に達すると
アナルがぎゅー!!と締まり男のペニスから精液を搾り取る)
はぁはぁ……気持ち良かった
(木の幹に体を預けながら快感の余韻に浸る)
>>104 ……はぁ、はぁ……気持ち良かったね……
初めてのアナルでいっちゃうなんて、やっぱり素質ありかな。
(ルイスのアナルに絞ってもらって、ぬめる腸内でペニスが動いて)
(最後まで搾り出して堪能してからゆっくり腰を引く)
おかげでたっぷり出せちゃった……んっ。
本当にありがとう、またお小遣い欲しかったらいつでも来てくれよ。
(収まりかけの雁首がアナルから掻きだすように抜かれて)
(それをしまってから、お礼に頭や背中を優しく撫でる)
【これで〆かな、続けて人待つなら下がったほうがいいだろうし】
【そうね、今夜はこの辺で……】
【また来るからお相手してね〜♪】
【お疲れさま……】
【お休み、ルイスもお疲れさん】
援助してくれる人募集〜!!
あつーい!!
(お相手を待ってる間
アイスキャンディーをペロペロ舐めている)
何を援助してほしいんだ?
援助って言ったらアレに決まってるじゃーん!!
お金だよ、マネー
やっぱりマネーだよな。
それはそれとして俺は金をやるだけか?違うよな?
ルイスに出来ることといえば…
うんうん…
勿論貰えるモノくれたら
貴方の言うこと聞いてあげる
ルイスはお金持ちなのにな。
どれぐらいなら満足するんだ?家が一軒買えるくらいなら?
その分、なんでもしてもらうけど。
ウフフ……実はお金は二の次で
気持ちいいことしたいだけなんだー♪
だからお金はほんの気持ちでいいよ!!
嬉しそうに言っちゃってー。
ルイスってこういう事すんの好きなの?
うんっ!!
エッチな事大好きだよー♪
だって気持ちいいじゃん……
じゃ、二人で気持ちよくなろう!
ルイスとエッチかぁ…
例えばどんな事してくれるの?
ルイスをレイプとか
レイプか〜いいね〜♪
ゾクゾクしちゃうよ
いいねいいね!
二人で個室に行ってしちゃおうか!
あーごめんね……
今夜はそろそろ帰らなきゃ
家の門限が……
しょうがないか、援助はまた今度だな!
今日もアツイー
体がアツイ
ルイス夜来て
んー今夜はむりー
ちょっと用事あるから〜
ルイスまじ可愛い
ありがとー♪
嬉しいよん
そんな可愛いルイスとしたい!
それはまた今度ね
ざんねん
ちなみに私にどんな事したいの?
ルイスと一緒に風呂に入ったり
あとはルイスをひんむいて襲ってみたりしたかった
ルイスのパンツ見たい
>135
なるほどなるほど
お兄さんエッチだね
いたいけな少女にそんな事したいなんて
>136
しょうがないなー
ちょっとだけだからね?
(チラッとスカート捲り純白の下着を見せる)
いたいけ?
少女は少女だけど、いたいけな少女か?
そんな事したいのには変わりないけどな
ん?間違ってる?
日本語って難しいよ……サジ
お兄さんが変態には変わらないじゃん
トリ付けといて私もしたいから
さあ?でも、いたいけって純情な女の子のことだし
ルイスはそういう子なのか?
変態ってのには言い返せない…ルイスとしたいし、トリつけておこう
私純情だよ?
だってサジ一筋だし……
うん、ありがとね
早ければ明日来れるかも
一途なルイスっていいよな
少し嫉妬しそうになるけど……
明日?よし、明日ルイスに会えるのを期待しておく!
襲いたいなら今でもいいよ?
ここなら人来ないとおもうし
ルイスがそう言うんだったら躊躇う必要ないな
人が来たって止めたりしないぞ?
(スッと伸ばした手が胸にふれていく)
あ、ごめん
やっぱ明日でいい?
お互い時間あるほうがゆっくりできていいでしょ?
来れたら昼間に顔出すね
だな、明日ってことで
じゃ、またね
ルイス来ないな
大分涼しくなったとはいえあっついな……
しかも暇で暇で仕方がない
最近は不景気のせいか客もまばらで丸一日フリーとはどういうことだ
(下着やゴミが散乱した部屋でぬるくなった缶ビールをあおる)
(すわった目で電話を取ると、馴染みの娼館へとコールした)
…私だ、生きのいい男娼を一匹頼む
ああ、童貞の餓鬼でいい
チンポ突っ込むしか頭にない奴で構わんよ
代金はいつもの口座から引き落としてくれ
(電話を切るとベッドに飛び乗り、不味いピザをダルそうに食べるのだった)
こんばんは〜
デリヘルでーす
>>148 【これはつまる所、ショタ男娼を食いたいとね…?】
【そういうことだ】
【ただ私はマグロが嫌いでな、面倒なこともしたくない】
【まぁ、あのレスに上手く返せるくらいの相手を待っているよ】
>>148 (そのころ娼館の主人は頭を抱え込んでいた)
あの客(C.C.)が全部食っちゃって、もう童貞とかそういうのはいねえよ……
(名簿を手にしてああでもないこうでもないと頭を抱え込み)
……もうこうなったらあの手しかないか……了承が取れれば、だが…
(電話に手を伸ばし、C.C.の元へかけなおす)
すいません、お客様。
申し訳ありませんがご希望を満たす商品が……ええ、ございませんで
それで、お客様がよろしければ男娼ではないんですが、個人的な知り合いから
2、3人素人の童貞(こども)を集めれそうなんですが
それがお嫌なら、30過ぎて魔法使いになった童貞だとか、女と付き合うのは無理だろうという
かわいそうなお友達ぐらいしか用意ができませんで…
>>148 え…今日の相手は女の人?
竿が初めてならいい?…そう、じゃあちょっと行ってくる
(娼館に住み込む少年が一人、C.Cの相手として選抜される)
(いつもは同性相手なのに、今日は女性と聞いて緊張しているのかやや堅い印象)
(男に突っ込まれる事は幾度とあれど、女に突っ込む側になるとは…なんて感じの心境だ)
(四の五の言ってられない…今を生きるためには「仕事」へ向かわなくてはならない)
こんばんは…今夜の貴女の商品です
扉を開けてもらえませんか…?
(誰かに教わったのだろうか?礼儀正しい言葉遣いで、彼女の住処の扉をノックした)
【難しいな…時間も掛かってしまった】
【あ、先客がいたんだ…】
【ならば私はROMに徹してますね】
>>152 (ビールで不味いピザを胃に流し混んでいるとやかましく電話が鳴る)
(出るのも面倒だなと思い居留守も考えたがやかましいコールが気に障る)
ああっ?希望の男娼がいない?
貴様性欲旺盛な童貞の餓鬼を揃えておかないとはどういうことだ…
私の潤いを奪い取る気か……ほぅ?素人の餓鬼共か
……分かった妥協しよう
魔法使いよりはマシだからな
すぐに手配してくれ、私も待ちくたびれた
(電話を切ると舌打ちしながらも、これからの行為に胸が躍った)
>>153 【ああ…すまんなせっかくレスをくれたのに】
【酉が付いていればそちらにしようかとも考えたがなかったため先着の者を優先させてもらった】
【二人ともレスのレベルは合格点にあったしな】
>>155 【C.C.さんがお気に召さなくなった場合はいつでも代わりますので】
【トリップつけます】
(C.C.のクレームを受けて)
『てめーの性欲が異常すぎて全部筆降ろししやがったんだろうがクソッタレ!』
(という思いが喉まで出掛かるが懸命に飲み込む)
いやー、その申し訳ございません。
(見えないのを良いことに中指を突き立てている)
それで希望のタイプですが…
Aコース:ガチムチ運動部員たちの淫夢
Bコース:初心な何も知らない青い果実
Cコース:抑圧された性欲!美少年・美青年たち
Dコース:性行為について知識一切なし!閉鎖された軍人美少年
とあります。
あと希望人数についても……
はい。ではそのとおりに発送いたします。
……死ね糞ビッチ!
(受話器を置いてから思いっきり本音を吐く)
さて、連絡をしないとな
(そして電話から5分後、C.C.の部屋のドアをノックする音が)
>>157 …Aだな
一番性欲が強そうだ、精液も濃そうだし
人数は2人にしておいてくれ
(電話を切るとなぜかイラッときたが多分この暑さと暇のせいだろう)
(客の指名がないのは世の景気のせいだろうが、自分の人気がないと言われているようで虫酸が走る)
…来たか
入っていいぞ餓鬼共
(部屋の中はエアコンがイカレているのか異様な暑さだった)
(2人の子供を衣類も纏わず、まったく無防備な状態で部屋に通した)
話は奴から聞いていると思うが私は娼婦でな
本来金を払わんと犯れんのだがあまりに暇だったからお前たちを呼んだ
セックス……したいのだろう?
(釣り鐘型の豊乳を隠すこともせず二人の子供に詰め寄る)
(さっきまで飲んでいたビールの酒臭さと部屋に染み付いた性臭が少年たちの鼻を突く)
>>158 「オス、失礼しま……」
(扉を開け、深々と頭を下げた後二人の動きが停止する)
(全裸の美女が艶かしい肢体を露にし、妖艶な笑みを浮かべて二人を招きいれたのだ)
「は、ははははは、はひ!」
「し、っつれい、しっま、まっす!」
(二人とも熱湯をぶっ掛けられたタコの如く真っ赤に染まり、しどろもどろになって足を進めた)
(動きがまるで出来の悪いブリキロボットのようである)
(年齢は15〜17歳程度であろう。)
(日に焼けて、見事な小麦色に身体が染まっている)
(一人は髪の毛を刈り込み、もう一人はわずかに伸ばしている)
(分厚い胸板と引き締まった四肢からは、強烈なオスの臭いが立ち上っていた)
「「は、はい!」」
(性行為をしたいか、と言われて二人が同時に応える)
(股間はすでに生地を引き裂かんばかりに盛り上がり、それを誤魔化そうと
二人とも手を股間の前に置いている)
(二人とも生唾を飲み込んもうとしているが、カラカラに乾ききって嚥下の真似事に留まっていた)
「その……なんとお呼びしたらいいでしょうか?」
>>159 はん…童貞だな、貴様ら
体中からくっさい精液の臭いプンプンさせて…
お前たちの年頃だと女とセックスする妄想ばかりしているのだろう?
(盛り上がった股間を必死に隠そうとする少年たちを見やり舌なめずりする)
私か?C.C.と名乗っているが……ふむ、お姉さんとでも呼ぶがいい
呼び捨てでも別に構わんがな
まぁ、お前たちも服を脱いでくつろげ
(Wのベッドに横になると少年たちを手招きし)
さぁ…始めは私の身体を好きにしてみろ
どうした、遠慮するな?お前たちの変態妄想を現実にできる機会が来たんだぞ?
(両手を広げ挟むように少年たちが来るようにした)
>>160 「お、オス!寮暮らしで異性との付き合いなんか夢のまた夢ですよ!」
「田嶋洋子とか森三中でもオナニーできる自信があります」
「もっともオナニーなんて見つかったら……」
(赤い顔が一瞬で青ざめる)
「そりゃもう!できるならスーザン・ボイルだろうが細木数子だろうがやりたいです!」
「豚や犬とだってやれます!」
(視線を感じて腰をわずかに引く)
「しーつーさんですか?ブリタニアの方でしょうか?」
(二人でぼそぼそと「イレブンの童貞を食うのが趣味の変態なんじゃね?」という会話を交わす)
(慌てて服を脱ぎ捨て、それでも恥ずかしいのか勃起を手で覆って隠してベッドに上がる)
「それじゃ、しーつーさん……」
「よ、よろしくお願いします」
(一人は迷わず白くて柔らかそうな乳房に吸い付き)
(もう一人は唇に吸い付いた)
>>161 あはぁ…!いいぞお前ら…童貞の餓鬼らしく私の身体にむしゃぶりついて見せろ
ふふっ、なんだお前キスしたいのか?
もっと顔を寄せろ…牛乳瓶舐めるみたいに私の口を舐めしゃぶれ…
(童貞の下手くそなキスを愛らしいと思いながら後頭部に手を当て強く濃いディープなキスを教え混んでいく)
お前の方は…ふふっ…勃起したチンポぶらぶらさせてみっともないぞ童貞?
私の胸を野獣のように揉んで吸いまくれ
私とおマンコしたいなら濡らしてみせろエロ餓鬼
そうだな…より私を濡らした奴に先にハメさせてやるぞ?
(童貞らしい赤ん坊のような吸い付き)
(だけどしばらく振りの男に身体は沸き立ち乳首は尖り勃起していく)
(こうしていると女王になったようで非常に気分がいい)
>>162 「ん……んん……んむぅ……」
(ぴちゃぴちゃという、舌粘膜が絡み合う唾液の淫音が響き渡り)
(逆に差し込まれてきた舌に口内を蹂躙されるがままになる)
(片や、乳首に吸い付いた男は空いた乳房を揉みしだきながら)
(歯で乳首を噛んだり擦ったり、吸い付いたり舌で転がしたり)
(空き放題にC.C.の胸を玩具にする)
「お、お姉さん……オレ、その……しゃぶって貰いたい…」
(唇から唇を離した男が立ち上がり、勃起したペニスをC.C.の柔らかい頬にこすりつける)
(日本人離れした長さと太さのそれは、カリ首が大きく張り出した上、大きく反り返り)
(おまけに恥垢がこびりついて異常な雄臭を放っている)
>>163 さっきまで恋人みたいなキスしてた私にフェラさせたいのか…?
あっあ…でもお前…すごいチンポ持ってるじゃない…
こんな臭い童貞チンポしゃぶらせたいだなんてエロい奴だなお前は…
んっ…んご、ふぉ…まずはお前のチンカス掃除してやるからな…
そしたら……んっぷ、こうして、ちゅ、フェラチオしてやるからな…
(恥垢を舌で一気にこそぎとりゴクリと飲み込む)
(一番濃い時期の雄臭に痺れ、日本人離れした巨根を顎が外れそうなほど口を広げ味わう)
はああ…もう構わん!今すぐハメろ!
そこの惚け顔で私の胸吸ってるお前だ!
最初から前回で構わんぞ?童貞らしく猿みたいに私を犯せ…
…いや…犯してくれ…チンポが欲しくて我慢できん…私のフェラ顔見ながらファックしてくれ……
(陰部にローションを山ほど垂らし股を割開き少年を誘う)
(懇願し終えるとまた咥淫をせがまれねっとりしたフェラチオを再開する)
【すいません。途中ですが寝落ちます】
【眠気で今続きを思いつかないので…】
>>165 【残念だが仕方あるまい…お相手感謝する】
167 :
要注意:2010/09/10(金) 23:33:48 ID:CQopppae
愛19歳
大阪府堺市全域
[募集内容]
ポチャ好きの今カラ
今カラ確実会える人誰かサ*して-162/60のポチャだから気にしない人で今時だしキモくなぃょ・・胸ゎF返事ゎ必ず希望書いてMailして☆日本橋話し早い人だけね
愛
ショップ店員 19歳
大阪府
[Docomo]
最終ログイン:30分以内
写真を見る
身長 162cm
体型 ぽっちゃり
誕生日 12月31日
血液型 O型
星座 山羊座
いつもPCマックスで募集しているが、実は出会い喫茶に巣食う大回転女。
てこきとマグロ挿入のみでサービスも最悪。さっさと終わらせて帰ろうとする。
絶対メールするな!
ルイス来ないかな
スパロボのOGか魔装でやるとしたら、だれがいいかな
エクセレンははまり役。
クスハかゼオラ、魔装だったらプレシアがいいな
OGならエクセレン、魔装ならサフィーネ
【名前】アンリエッタ(エッタと名乗っています)
【出典】ゼロの使い魔
【年齢】17歳
【スリーサイズ】B84/W59/H85(T158)
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/318.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/319.jpg 【勤務先】高級娼館「トリステインの夕暮れ」
【基本勤務時間】不定
【提示サービス】NG行為以外のプレイは一通りに(以下に例を、応相談です)。
手コキ、フェラ、パイズリ、足コキ、素股、生本番、アナル、ソフトSM、聖水プレイ等。
その他、コスプレ、生下着やコスチューム販売なども、ご要望があれば。
【NG】グロ、ハードスカ、人目につくところに跡のつくプレイ。
【備考】トリステインの女王ですが、日々の公務のストレス発散のため、身分を隠して勤めています。
お店では、女王にそっくりの娘と言う事で紹介されています。
ちなみに、この娼館の収益の一部は、国庫にも納められています。
なお、コスプレ等に関しましては、ある程度世界観からの逸脱も構いません。
また、高級娼館ですので、それなりの社会的地位にある方のみお客さまとしてお迎えしております。
お出迎えは、娼館の者がいたしますので、御要望等お伝え下さい。
【今夜はご挨拶だけで失礼いたします】
【近々お邪魔いたしますので、その際にはよろしくお願いしますね】
姫さま懐かしい……ぜひお会いして、一夜を共にしたいものです
177 :
月詠:2010/10/14(木) 15:14:36 ID:???
わっちは吉原の女じゃが客を取ったことはない
そこらの女郎と一緒にしないでくれ
のう、銀時!
まあ、その分かるく天然で可愛いわけだけども
ふと、コスプレ風俗なんて悪くないかなと思ってみたり
でもキャラも思いつかないし形式も思い浮かばない。とりあえずやって終わりになりそう
べつにそれでいいんじゃね
キャラも思いついてないようだし…って言ってるし…オリキャラ?
オリキャラだったら、あっちにそう言うスレあったと思ったが?
【クスハ、深夜シフト入りますっ。】
【サービスの形態は、ピンクサロンかイメクラ辺りで宜しくね?】
【よろしくお願いします】
【ピンサロ初めての童貞で筆おろしをお願いします】
ピンサロで筆下ろし出来る訳ないだろ……
【残念素人童貞捨てられると思ったのにソープに逝ってくる】
>>184 あっ、いらっしゃいませ♪
>>185 【そうですねぇ…個室式のイメクラとかなら不自然でもないような…】
>>186 【初めにサービスを限定したのは良く無かったですね、ピンクサロン以外でも要相談で大丈夫ですよ。】
行った事無いからどんなところか知りたいんだ
是非風俗ってのがどんなものなのか体で教えて欲しい
>>187 【名無しにちゃんと接客ありがとう鳥付きにバトンを渡す】
【もうちょっと童貞でいてクスハのエッチを覗き見している】
【ありがとうROMります】
>>188 【184さんでしょうか?それじゃ、勝手ながら個室式のヘルス辺りでいいですか?】
はーい♪宜しくお願いします♪(ぺこりっ
今夜は一緒に気持ち良くなりましょうね♪
(タオルやローションなどが詰まった籠を抱えて、シースルーのベビードール姿で深々とおじぎ
では、まず服を脱いでこちらのシャワールームで綺麗に身体を洗って下さい♪
(
>>188さんのコートを壁にかけ、向かい合うと必要以上に身体を寄せて、手馴れた手付きで服のボタンを外し始める
>>189 【あっ…よく確かめないでレスしてしまいました。ごめんなさいっ】
【はい♪次回は本指名、宜しくお願いしますね?ふふふ。】
>>190 ど、どうもよろしく…
一緒に気持ちよく…か。いや、実はこういう店初めてだから緊張してるんだ。
(珍しいのかあたりをキョロキョロを見回し、落ち着かない様子で)
早速服を?そ、そうだね、時間ももったいないしね…ああ、服脱がされるの緊張するな…
(至近距離のクスハに体が緊張で硬直して、あっさりと服を脱がされてしまう)
それじゃあシャワールームへ行くか…あっちでいいのかな?
ハイ、ばんざーいして下さい…
(上着やズボンが取り払われ、たちまち下着も剥かれてしまう、
(剥き出しの胸板をレースの薄絹越しにクスハの豊かな乳房の先端が突いてくる
…緊張して居られますねぇ(―さわっ
(名無しさんの股間を白い掌がフェザータッチする
ふふっ♪
はい、そちらです♪
まず、このお薬でうがいをして下さいね。
(一糸まとわぬ姿でで、シャワーの湯けむりの中から
(柔らかな微笑を浮かべ黒い液体の入ったコップを持って、手招きする
お湯加減は…如何ですか?熱くありません?
(素手にボディソープを取り、掌で塗り広げる様に
>>192さんの腰に手を回しゆっくりと擦り始める
【鳥付きのくせにイキ落ちか】
【俺が行けば良かった】
もったいない
>>192 【◆Uo/78TPWNIさんは落ちられましたか…?】
【私のテンポが遅すぎましたね…ご期待にそえず申し訳ありません。】
【クスハ、もうちょっと待機しますね。】
【時間的にレスは短くなると思いますが…】
【では、そろそろ私も落ちますね】
【お休みなさいっ♪】
【お休みなさいノシ】
【次は筆おろしさせてね】
【クスハ、シフト入ります。】
【サービス形態については、リクエストが有れば教えて下さいねっ。】
スカートめくり喫茶ってのはありかね?
基本はタッチなし、触っていいのはスカート部だけで、パンチラを愛でるのがメイン。
で、ノリでもっと先の事もしちゃうとか
あっ、いらっしゃいませ♪
いいですよ、股下ギリギリのフリフリメイド風な感じのコスなイメージですか…?
そして興が乗ってきたら、個室喫茶みたいになるとかそんな感じでしょうか?
どちらかというと、膝の半ばくらいまであるようなプリーツスカートがいいかな
その方がめくり甲斐があるし。フリフリメイドってのはオーケーだよ
ちなみに、何時までという制限はある?
普通な感じのメイド風のウェイトレスですね。
18時位までをリミットで宜しくお願いします、書き出しはどちらからにしましょうか?
約3時間コースということだね、了解。
それじゃあ、書き出しはお願いできるかな?
はーい、いらっしゃいませ♪
(白いレースに彩られた黒のメイドドレス風の制服に、白のガータータイツを纏い
(深々とお辞儀すると、豊かな乳房が弾むのが衣服の上からもはっきりとわかる
お客様一名様ご案内でーす。
―では、こちらにお掛け下さいませ♪
(少しピンクがかった照明の店内の隅の席へ名無しさんを案内し、名無しさんに
(寄り添う様に身体を寄せながらメニューをテーブルに置く
ご注文はございますか?
(柔らかな笑みを浮かべて小首を傾げると、白いヘッドドレスのフリルが揺れた
あ、ああ。一名で……
(目の前で元気に挨拶するウェイトレスさんの容姿と、
何より服の上からでも揺れているのが分かる胸元に息を呑む)
(席へ案内される間も、誘うように揺れるスカートに視線が釘付けに)
(入店前に受けた説明に従えば、今だって、身体に触れさえしなければ……)
……っ
(そろそろとスカートに手を伸ばし……ついと裾を持ち上げて)
あー、うん、その……この、「ウェイトレスさんにお任せコース」の、「ややADULT」ってのを……
(青髪のウェイトレスさんの肉体や声に、メニューを見るのもそこそこに)
(パンチラ喫茶に相応しいメニュー名を指で示して)
(名無しさんの手がスカートの裾を持ち上げると、ガーターガーターベルトと
(タイツの上端のレースの装飾が僅かに晒された
はいっ、お任せコース、ちょっぴりアダルト…かしこまりました♪
(名無しさんの手にそっと手を重ねて、微笑みながら少しずつ手を握ったまま
(自ら更にスカートをずり上げて、むっちりとした真っ白な太腿が見えそうになる
…それでは、お飲物をお持ちします、しばらくお待ちくださいね…?
(甘い吐息で名無しさんの耳をくすぐりながら立ち上がり、店の奥へと消えていった
【実はパンチラ喫茶のサービスがよく分からなかったり…1対1で個室喫茶なノリでいいのでしょうか?】
(少し持ち上げた程度では、そのもっと上は見えなかったが)
(スカートに触れ、動かすというだけでも、背徳感と興奮を覚え)
(チラリと覗いたレースの装飾に、鼓動が高鳴る)
あ、ははは……お任せしますね
(手を握られ、彼女の温もりと眩しいほどの絶対領域に、股間が硬くなってくる)
(かけられた息吹の熱や香りを、つい鼻を荒くして吸い込んでしまい)
【そうだねえ、基本は
>>200のようにスカート以外はノータッチ】
【普通のファミレスみたいに業務をこなしながら、お客さんのそばに立ったり、周りを通ったりして】
【お客さんからのスカートめくりにパンチラで応えながら、お話したりってとこかな……】
【わかりにくい、やりにくい注文でごめん。細かい点等はクスハさんのやりやすい様にやってもらって構わないので】
【はいっ、でも普通の業務だと中々こちらからはしかけ辛いですねぇ】
【名無しさんもどんどん積極的に来て下さいね♪】
お待たせしましたっ、ふふ、今日はごゆっくりお楽しみくださいね?
(再び名無しさんの横に身体を寄せて、花の様な香りのするバイオレットのドリンクを勧めてくる
さぁ、どうぞ♪
…それと、あの…(モジモジ
こちらもサービスです…宜しければどうぞ♪
(大きく開かれた胸元の深い谷間から、何本もポ○キーが生えていた
うん……時間まで、「たっぷり楽しませて」もらうから。
(ようやく雰囲気にも慣れてきたのか、強張りの解けた笑みで答え)
(傍らに寄り添われると、こちらからも少し腕や、身を触れさせてみる……ちょっとルール違反か?)
(ドリンクを受け取り、口に含んでのどの渇きを癒し)
……あ、はは、サービスいいんだね。わ、いい匂い……クスハさん、甘い匂いがするね?
(胸元で揺れる名札を読み取り、くっきり谷間を作る胸元に目を注ぎ)
(ついで、顔を寄せて、素肌のすぐ近くまで、体温を感じるくらい口を寄せ、●ッキーを咥える)
(何本か齧ると、一度傍から離れ、隣のテーブルを片付けだしたクスハの後姿を見て)
(手を伸ばすと、少し前かがみな彼女のスカートを、今度は余裕を持った手つきでめくりあげて)
【オッケー、それじゃあどんどん、遠慮なく】
【もしかしたら『もっと先』まではいけないかもしれないけど、その分時間まで楽しませてもらうから】
(少し緊張がほぐれてきたのか、腕や身を寄せてくる名無しさんに応える様に
(クスハもまた優しく身を寄せて、柔らかい手指を絡ませてくる
あっ、まだ名前を言ってませんでしたね…はいクスハと申しまs……んっ…
(名無しさんが大胆に開かれた胸元に顔を寄せ、クスハの敏感な餅肌はそれだけで甘い刺激を受けてしまう
そ、そうですかぁ…んっ、それは、ポ○キーのチョコレートの匂い、ですよ…?
それではまた何かございましたらお声を掛けて下さいね…♪
(再び名無しさんから離れて、すぐ隣のテーブルを片付け出す
あ…っ。ふぅう…
(一瞬ピクンと身体をこわばらせるも、そのままされるがままに
(ガーターベルトから、黒の蝶を象ったローライズTバックのパンティが晒される
(カチャカチャ…
(目を伏せ頬をピンクに染めて、片付けをしながら、更に名無しさんに見えやすい様にに身体を捻って見せる
【ゆったり掛けあいですね?解りました♪}
んー、ほうはな?
(んー、そうかな?)
へほほは、ほうふふほ……ははひひほいは。
(でもほら、こうすると……甘い匂いが)
(咥えた●ッキーで、クスハの胸元をつついたり、くすぐったり)
(ふよんふよんと胸が揺れて、肌がぷにぷに押し返して、ふわりとクスハの匂いが立ち昇る)
ふふ……これはこれで、趣があるいいサービスだね。
子供の頃から、こうやって可愛い子のスカートをめくってみたかった。
(注文どおりの、ウェイトレスさんの私物のアダルトな下着を見つめ)
(振り向いた赤らんだ顔に笑い返し、黒のTバックと、そこからこぼれそうな白いお尻を熱い眼差しで見つめ)
ん……ごく、ごくっ。すいません、お冷お願いします。
(結構喉が渇いていたのか、グラスの中のお冷を一気飲みして)
(クスハを呼び、彼女が冷水のポット片手にテーブル横に立つと、手を伸ばし)
(今度は前から、ウェイトレスさんのスカートをめくり上げ、ショーツを覗かせる)
ひゃう…もう、お客様っ…ふぁ…
(クスハの体温で溶けたチョコが、白い胸元をヌラリとこげ茶に染める
はふぅ…♪意地悪しないで下さい…
(甘い嬌声を漏らしながら弱弱しく抗議して見せるも、更に両手で乳房を寄せ上げる
…はーい、かしこまりました…
(ひんやりとした外気に晒される下半身に疼く様に燃え始めた性感に、興奮から
(ぴくんぴくんと小刻みに痙攣しながら振り返り、潤んだ大きな瞳で名無しさんを見つめ応える
少々お待ち下さいね…
―チュクッ…
(笑顔と共に、名無しさんと向かい合った羽根を広げた黒い蝶のパンティのクロッチ部分に
(微かな粘りつく様な水音が響いてきた
ぁ…・・
(悩ましい曲線を描く腰回りに、きっちりと食い込んだ極小の黒い股布が見る間に
(じわりと湿り気を帯び、妖しく濡れ光る
し、失礼しました…っ
(ヤカンの様に真っ赤に上気した愛らしい顔を伏せながら横に向けて、
(羞恥に震えながら、ぴっちりと股を閉じ、もじもじと太腿を捩り合わせる
……
(胸の谷間に溶け込んだチョコが、身を捩る度に肌と肌で擦れ)
(ぬちょぬちょ音を立てる様は、何か別のものを連想させて)
(もじもじ腰を気にし始めるのが、クスハさんにも見えて)
(胸元以外からも、くぐもった水音が聞こえてきて……首を傾け、クスハの下半身に顔を寄せ)
(白いガーターベルトと紅潮し始めた脚、それと真逆の黒い下着を記憶に焼き付ける)
……
(グラスに水を注いでもらいながらも、それを飲む事はせず、ただ傍らに立つクスハの下半身を見つめ)
(スカートをめくり上げられたままの巨乳のウェイトレスが、熱い眼差しで下半身をもじつかせる光景が)
あ、あの……お触りは厳禁って言われてるんだけど……
こんなポーズとってってリクエストは、禁止だったっけ……?
(周りで同じようにスカートをめくられたり、パンチラを見られているウェイトレスさん達)
(他の従業員には聞こえないよう、小さく聞いてみる)
ぁあ…んっ。お客さまぁ…
(むずかる様な甘い声を上げて、腰を名無しさんにクイクイとゆっくり突き出して
これでは、お冷を上手くお注ぎできませ…んっ…
(突き出す度に、熱い露がレースの股布を持ち上げる様にジュワッと溢れ出て
(羞恥に染まる内股をてらりと濡らす
…ハイっ…♪
お客様のコースには含まれてはおりませんが…私達にはサービスの裁量権が御座います…
どうぞ、お望みのリクエストを…お申し付け下さいませ♪(かぷ…っ
(スカートを捲り上げられながら身を屈めて、熱い吐息を吹きかけつつ
(名無しさんの耳元で囁きかけて、不意に耳たぶを甘噛みしてくる
ただ…そのかわり
(人差し指でピンクのリップを抑えて、内緒ごとのジェスチャーと共にウインクひとつ
カーテンを閉じさせていただきますね…(シャーッ
(名無しさんに覆い被さるように身を屈めて、その背後のレースのカーテンを掴み
(2人の席をぐるりと取り囲むように、ハート模様のレースのカーテンが閉じられる
うふふぅ…
(名無さんに、覆いかぶさった体勢のまま、胸元のボタンを少し外して更に巨乳を際どく露出させ、
―むにゅうぅん♪
(名無しさんの顔を胸の谷間に埋めて
特別サービスです♪
―さぁ、クスハにどんなポーズを…して欲しいのですか?
(いったん身を離し、名無しさんに正対して立ちあがり、片手を胸元に当てて小首を傾げる
……ああ、確かに……「水がこぼれそう」になってるね
(といいつつ、視線はグラスではなく、突き出され揺れる腰に釘付けであり)
(その先では、レースの黒がさらに色濃く濡れていって)
じゃ、じゃあ、クスハさん……あふうっ!?
(どんなポーズをとってもらおうかと勢い込んだところで、耳に妖しげな不意打ちをくらい)
(奇声を上げてスカートから手を離してしまい、腰も浮き上がる)
(その弾みで、押さえ込んでいたズボンの前がパンパンに膨らんでいるのがクスハにも丸見えになり)
はあ、はあ……ど、どんなリクエストでも、いい……ん!
(カーテンが閉められ、密室と課した客席の中、クスハと向かい合い)
(口を開きかけたところで、今度はゆたかな乳房の奇襲を受け)
…………?!
(暖かい弾力と解けたチョコレート、甘い乳房と汗の匂いに包み込まれ)
(反射的に両手が彼女の下半身を掴んでしまう)
(二つの手のひらが、本来ご法度なウェイトレスへのタッチ)
(Tバックからこぼれそうなヒップを鷲掴みして、クスハの身体に甘い電流走る)
さ、サービスが凄いね、クスハさん……!
(もう破裂しそうな心臓を抱え、息を荒げたところに、隣の席からの音声が)
……?!
(……明らかに、事前に告知されているサービス以上の行為が行われているだろうリアルタイム中継)
(過剰なサービスに挑発され、さらにそんな音を隣で聞かされては、治まる筈もなく)
じゃあ……「暴走したお客様に、襲われてしまうポーズ」、「どこから水音がしてるのか検証されてしまうポーズ」ってのは、どうかな……?
他にも、「サービスしすぎで逆襲されてしまうポーズ」や、「疲れたので休ませてほしいけど休ませてもらえないポーズ」、
「焦らされてもう我慢できないウェイトレスのポーズ」、「パンチラ以上のものも見せてしまうポーズ」……
まだまだ、時間はたっぷりあるから……もっとたくさん、見せてもらうよ……ね?
(ズボンを緩めながら立ち上がり、ゆっくりとクスハさんにのしかかっていき……)
【時間的にもこの辺りがリミットだろうから、名残惜しいけどこちらはここで〆にするよ】
【また機会があったら、今度は別のサービスでお願いしたいな。楽しい一時をありがとう】
こ、コレは…お水じゃ…ぁん!
(股間に視線を感じ、理性とは逆に溢れる淫水が太腿を伝う
ぁっ…ふふ、もうズボンが破けてしまいそうですよ…(ツツ
(生地越しにもはっきりとわかる勃起に、目を細め、指先で引っ掻く様に
(裏筋から、カリ首のあたりを刺激する
ハイ…どんなリクエストにも、お答えいたします…♪
ぁあんっ!!
(不意に鷲掴みされたヒップに、ビクンと下半身がヒクついて、強烈な
(快感の電撃が背筋を駆けのぼり、弓なりに上半身を反らすと激しく揺れる
(乳房の、薄桃色の乳輪が半ば露出する
…お隣でも始まった様ですね…私達も、さぁ…
うふふっ、一気にリクエストされても覚えきれないです…
(名無しさんに圧し掛かられるのに合わせて、テーブルの上に倒れてゆき
ではまず……「暴走したお客様に、襲われてしまうポーズ』から…
(テーブルに横たわり、完全に丸見えのパンティのサイドの結び目を片方解いて
(捲り上げられ、露わなパンティを脱ぎかけたクスハの痴態が、名無しさんに覆い被さられて
(レースのカーテン越しに、妖しい水音と、衣と肌の擦れ合う音が響き始めた
【はいっ、私もこのレスで締めとさせていただきます】
【今日はお声掛けありがとうございましたっ。】
【こちらこそ…またの機会に、それではお疲れさまでした♪】
【クスハ、落ちますね。】
あげ
クスハ待機に期待
【クスハ、シフト入ります♪】
【今日は7時あたりまでをリミットにさせていただきますね。】
あー、風俗で働く悪い娘のクスハを強引に孕ませてー
>>221 【こんにちは♪名無しさん。】
【んー、孕むかどうかは分かりませんが、時間的には赤線のちょんの間なら、生…でも出来ますよ?】
>>222 【あっ、他の名無しさんですね?こんにちは♪】
【…よく知らないのですが、その人はどういう方なのでしょう?】
ブリットの中の人で変態
【あっ、声を当てている方ですね?】
【…彼と同じ声で…何だかイケナイ感じで一寸興奮するかも…】
【うーん、微妙な時間ですね。】
【また機会を改めて出直しますね。】
【落ちます。】
クスハいる?
【クスハ、深夜シフト入りますっ】
【サービス内容についてリクエストが有れば教えて下さいね♪】
>>228 はーい、お待たせしました♪
今夜はどのようなサービスをお望みですか?
基本はヘルスやイメクラです。
おっ、いた。
う〜ん、どうしよう。
こういうとこ初めてなもんで、よくわからなかったり…
初めての方ですか?大丈夫ですよ…一緒に、気持ち良くなりましょ…ふふ♪
(優しい笑みを浮かべて、名無しさんにシースルーのベビードールのみの柔らかな身体を
(寄せて、熱い吐息を耳元へ吹きかけてくる
それでは今夜は基本コースで行きましょうか。
まずは、あちらのシャワールームで身体を綺麗に洗って下さい♪
…今日は寒くなりましたねぇ、コート、お掛けしますね。
(話しかけながら、身体を密着させて名無しさんの衣服を手早く脱がせてゆく
それじゃ…
すまないね。
クスハにお任せしてしまう形になってしまって。
んっ…ああ、そうだな。
(耳に息を吹きかけられ、ゾクゾクとしながら)
わかった。
そうだよな。急に冷えてくるから参ったよ。ああ、お願いするよ。
(クスハにされるがままに服を脱がされていき、全裸姿になる)
クスハちゃんトリップ付けたほうがいいよーと横から失礼しました
……うふふ♪
(全裸となった名無しさんのを見つめると、小首を傾げて微笑み―
(…キュッ、さわさわさわ
急に冷えてきただけじゃないですね…ココは。
(いきなり、名無しさんの股間モノに、クスハの白魚の指が絡み付いてくる
ふふ、クスハにお任せです。
さぁ、シャワールームはこちらです、お先にどうぞ
(名無しさんの片腕を取り、薄衣一枚のみの豊かな胸にふんわりと挟み込むと、シャワールームへ誘う
―名無しさん、お湯の加減は如何ですか?
(程無く、衣装を脱ぎ捨て、全裸となったクスハも狭いシャワールームへ入ってくる
(豊かな胸が名無しさんの胸板に押し当てられ、妖しく形を変え、滑らかな下腹部が、名無しさんの股間を圧迫してくる
では、私もお手伝いしますね。
(ボディーソープを両手や、胸の谷間にたっぷりとあけると、
ずにゅ…ニュルっ…ニュルル…
(泡だらけの身体を密着させ、全身で名無しさんの身体を擦りはじめた
ふふ…カワイイですよ。
(猫の様にチロチロと名無しさんの乳首にピンクの舌を這わせてくる
んんっ…はは…まぁね。
(肉棒を握られ扱かれると、肉棒は、大きく固さを増していった)
わかった、先に入るよ。
(クスハに通され、先にシャワールームに入る)
ちょうどいい感じだよ。ううっ…
クスハの体温もあいまって、ね。
(クスハもシャワールームに入ると、蛇口を捻りシャワーのいい湯加減のお湯が身体に降りかかる)
頼む…。
んっ…あっ…そ、それは、クスハだってそうだよ。
(クスハの身体がより密着し、身体うを擦られると、気持ちよさげな声を上げる)
ふふ♪名無しさん初めてなのにお上手ですねぇ
わ…名無しさんのココ、もうピンピンに固く起ってますよ?
(ぐりぐりとクスハの下腹部が名無しさんのペニスを弄んでくる
…シたいですか?でも、頑張って我慢して下さいね?(びゅるっ!
(言葉とは裏腹に名無しさんに体重を預けながら、膝立ちとなると
(丁度頭上に来た名無しさんのサオの裏スジを、舌先で鋭く一気に舐め上げ
はむっ…ちゅ、んぱぁ…♪
(サオの側面を軽くキスする様に口奉仕をしかけてきた
うふふ…お流ししますね。
(身体を密着させながらシャワーのお湯を掛けて、泡を洗い流してゆく
(張りつめて揺れるペニスを特に念入りに、しごく様に指を絡めて洗浄して来る
名無しさんのおちん○…切なげに反りかえって…素敵です(ぺろっ
(白い指先に絡んだ透明な粘液を、笑みを浮かべながら見せつける様に舐めて見せる
さぁ、それじゃまた、お先にベッドで少し待っていて下さいね。
準備ができ次第、直ぐに参ります♪
【この後コスプレは可ですか?何かリクエストが有れば教えて下さいね】
【勿論、始めからこちらも全裸でもだいじょうぶです。】
>>233 あっ、ご親切にどうも有り難うございます。
コレでいいのでしょうか?
ええー
うわ…何だかすごいドジを踏んじゃいましたね。。。
適当に入れたのにエッチな単語が隠れているし…
>>237 違う違うぞこんな感じだ
クスハ・ミズハ#何か入れる
〜〜〜〜〜〜
↑ここ辺りに何か自分で決めて入れるとこんな感じになる
クスハ・ミズハ◆数字と英半角の羅列
となるんだやってみるんだ
(一言アドバイスです落ちます)
>>239 そうそうそういう感じ
(横槍者だから落ちます)
それは、クスハのおかげだよ。
ううっ…
(お礼を言うも、クスハの攻めに呻くことしかできなかった)
うあっ…ク、クスハ…
凄くいい…このまま出しちゃいたいぐらいだ…。
(口で奉仕するクスハに背筋がゾクゾクしながら、襲い掛かる快感に必死に耐え)
(無意識のうちにクスハの頭を撫でていた)
ああ…お願いするよ…。
んっ…
(洗い流しながら、肉棒に触れられると、ビクッと反応してしまう)
わかったよ。
急がないから、ゆっくり来ていいから。
(そういうと、ベットに向かい、一息つく)
【そうだなぁ…】
【下着を着けず、セーラー制服でお願いしたいな】
【最終的には、全裸にしちゃうと思うけど…】
>>240 重ね重ねご親切にどうも有難うございます。
コレで私もちゃんと出来ましたよね?
【下着無しセーラー服ですね、かしこまりました♪】
私のおかげ…何だか嬉しいです…
(快感に耐える名無しさんの姿に、柔らかな笑みを向け
む…ピチャ…イイですか?
ん…駄目ですよまだまだ…んっ。
(名無しさんの耐性を試す様に、微妙にタッチを変えてペニスに舌奉仕を続ける
あ…すっごく敏感…えへ♪
(名無しさんの反応に嬉しくなったのか、不意打ちに名無しさんの硬く
(反り返ったペニスをとり、水平に倒すと自ら広げた陰唇に、ほんの一瞬だけ鈴口や亀頭を擦り付けた
―お待たせしました…
(クスハの声と共に、部屋の照明が切り替わり、淫靡な雰囲気の間接照明へと変わる
(その明かりに照らしだされ現れたクスハは、健康的な白のセーラー服に
(紺色のプリーツミニスカートと赤のスカーフを纏っていた。
どう…ですか?名無しさん…
(くるりと軽やかに一回転して見せると、明らかにサイズの小さな制服越しに
(丸い巨乳が時間差で揺れ捲り、引き締まったお腹の縦長のおへそや、むっちりと長い白い脚が晒された
(ギシッ…
(ベッドに乗り、四つん這いで名無しさんに迫り
ちゅ…んっぱぁ…はぁん…名無しさんも…さぁ…ぁあん…
(名無しさんの手をとり、自らの乳房に押し当て
うあっ…クスハ…これ以上されたら…ホント…出ちゃうよ…
(クスハの奉仕に歯を食いしばって、耐えようとするが、限界は近かった)
んあっ…ク、クスハぁ…
(油断していたため、情けない声を上げてしまう)
おっ…
よく似合ってるよ、クスハ…
(希望通りにセーラー服を着て現れたクスハ)
(その姿にしばらくの間、目を奪われていた)
ああ、わかってるよ、クスハ…
(乳房に手を添えると、たわわな乳房を揉み始める)
(揉みあげるたび、クスハの甘い声に脳が痺れていった)
ふぁっ…!
やぁ…名無しさぁんっ…ななしさんの触り方すっごく…いやらしい…w
(口を離し、唾液の糸を掛けながら、ビクンとセーラー服に包まれた身体を揺らし
ふぅう…あんっ…んっ…ちゅっ
(再び、ぐりぐりと名無しさんにのしかかり、胸を押し付けてくると、制服越しにも
(クスハの乳首が硬くしこり起って、白い制服越しに薄くピンク色が透けてくるのがはっきりと判る。
はぁ…んっチュルッ…チロチロ…
(ディープキスから間髪置かずに、クスハの舌は名無しさんの顔を舐め回し
はむっ…れろぉぉぉ…!
(唾液に塗れた桃色の舌が、名無しさんの耳に突き込まれ
ふーーーーーっ
(熱い吐息が勢いよく内耳に吹き込まれる
つつーーーっ、ぴちゃ、れろっ…チロチロチロ…カリッ
(舌責めはどんどん下へと下がり、名無しさんの乳首をクリクリと舌先で転がし、軽く歯を立ててくる
ふふふっ…どうですか…ぁん、駄目ですよ?もっと私も苛めて…♪(ジュリニュルッ…
(名無しさんの太腿をクスハの股が挟み込んで、力強くなすり付けてくる
(その感触は、明らかにパンティのそれではなく、もっと艶めかしく熱い粘液に塗れている
あっ…ああんっ…ふ、ふふっw
名無し…さんっ?気持ちいいですか…?
クスハも…ねぇ…ああっ!
基本コースでしたが…もう…
(剥き出しの揺れる巨乳を自ら片手で捏ねまわしながら、膝立ちで名無しさんの胴を跨いで
(震える手で、優しく名無しさんの手をとり、ゆっくりとスカートの中へ導く
ふふ…♪もう気付いているかもしれませんが…
名無しさん…ココも、いいですよ…おまんこ…苛めて…
(赤く頬を染めて、潤み切った大きな目で名無しさんを誘う
それは、クスハが魅力的だからだよ。
クスハだって、こうされるのが好きでしょ?
(乳房をいやらしく揉みしだきながら、尖端がたっているのがよくわかった)
(その部分も、弄るつつ、制服の中に手を入れ、直接乳房や尖端を弄る)
んっ…ちゅっ…はぁ…
んあっ…クスハ…くすぐったいよ…
(キスから顔や耳を舐められゾクゾクしながら)
(耳に息を吹きかけられると、反射的に身体が反応してしまう)
うあっ…クス…ハ…
そう言われても、クスハが下のほうに行かれちゃ…なぁ…
(などと言い訳しながらも、太ももに擦り付けるクスハの秘所を刺激するため、脚全体を動かし、刺激を加える)
ああ…凄く気持ちいいよ。
クスハも気持ちいいんだね?それじゃあ、もっと、な。
(クスハを見つめ、アイコンタクトで、互いの言うことを理解する)
わかってるよ、クスハ。
ちゃんと苛めてあげるから、安心して。
(そういうと、秘所を弄り始める)
(手がスカートで隠れ、手探りの状態だったが、蜜が溢れることころを見つけると)
(その部分を集中的に攻めていく)
【前のレスで書くの忘れてたけど、ご希望聞いてくれて、ありがとうございます】
【ハイ♪こちらこそ】
ひ…ぃっ、ちくびぃ…やぁぁ…んっ!
(名無しさんの大きな手が、制服の胸元から侵入して、今度は直接胸を揉みしだいてくる
コレ…私だけのサービスなんですよ?ゼオラさんやエクセレンさんでは、してくれないかもです…
あっ…やぁ…っ!はぁぁ…
(口元に握り拳を当てて、女性器から発信される快感を、きゅっと目を閉じて耐えながら
あっ、ぁっ。ああ…いゃぁ…
(堪え切れず、はしたなく太腿に空腰をカクカクと振る様に、目尻に涙を溜め
ん…もうお代は気にしなくても、イイですよ…
ひぁあっ!
(名無しさんの手がスカートの暗がりに消え、同時に背筋を貫く衝撃に全身を硬直させ
あっ…ひィ…あっぅ…
(快感に酔いしれながら、身を横たえ、名無しさんの身体に寄り添い、クスハもまた
(柔らかな指を名無しさんの勃起に絡めて、手コキを始め
もうカウパーでヌルヌルです…あんっ………あの…名無しさん…えと…
本当は、駄目なんですけれど…その…ああっ!もう我慢出来なくて…
(もじもじしながら名無しさんの眼を見つめ
おまんこ…ココに、挿れてもらえませんか…
クスハ、乳首弱いんだね…。
それじゃあ、丹念に攻めてあげるね。
(制服をたくし上げるとたわわな乳房が見え)
(その乳房に吸い付き、舌で尖端をコロコロと転がしていく)
そうなんだ…。それはラッキーだな。
クスハだけのサービス…堪能させてもらうよ。
(自分の上で、喘ぐクスハを見るうち、肉棒は、先程以上の大きさになっていた)
えっ、いいのか?それじゃあ、クスハが損するだけじゃ…
んあっ…くっ…クスハっ…
(再び肉棒を握られ、扱き出されると、また情けない声を出してしまう)
ああ、オレも…オレも、我慢できそうにない…。
クスハの膣内に入れたい。
(見つめるクスハを起き上がり抱きしめると、耳元で囁く)
クスハ…四つんばいになってくれるか?
後ろから、思いっきり突いてあげたいから…。
(愛撫を一旦止め、クスハの身に着けている制服に手を掛ける)
やぁぁ…んっだめ、すっちゃぁあ…
(チュパチュパと卑猥な音が部屋に響く
ひぃぃ…♪ちくび…
大丈夫です…そうそう有る事では、ないから…
ありがとう…我儘言ってご免なさい。
…思いっきり、突き込んで。
(求められるままに、後ろ向きと成り、四つん這いになって、
(高々とぷりんとしたおしりを、名無しさんに向けて突き出した
…見て下さい、私の…
(ゆっくりとスカートの裾が持ち上げられて、クスハの清楚な茂みとふっくらとしたワギナが
(名無しさんに晒されて、その視線を感じたのかジワリと透明な露を溢した
クスハのいやらしいおまんこに…思いっきり突き込んで、掻き回して…
(フリフリと名無しさんを誘う様に腰を振る度、悩ましい芳香が振り撒かれる
はぁ…はぁ…来て。
【ではそろそろクライマックスですね…】
んっ…ちゅっ…クスハのおっぱい…
すごく柔らかくて、おいしい…
(クスハの乳房を赤ちゃんのように吸い、乳首を甘噛みする)
いや、わがままなのは、オレも同じだよ。
一緒に、気持ちよくなろうな。
しっかり、奥まで突っ込んであげるから…。
(制服の上だけを脱がすと、四つんばいになるクスハのお尻を撫でながら、挿入準備に入る)
おおっ…ああ、それじゃあ、クスハ…
入れるよ。
(スカートを持ち上げてくれたおかげで、クスハの秘所がはっきりと見えた)
(そのスカートも脱がすと、秘所に自分の肉棒をあてがう)
くっ…んんっ…
(そして、クスハの膣内に挿入を開始する)
(互いの愛撫がよかったのか、肉棒は、スムーズを膣内に収まっていく)
【そうですね】
【あと数レスで〆ますね】
あっ…ふぅ…乳首…好きなんですね?
は、ハイ、一緒に…
(名無しさんが、セーラー服の上着を取り払い、弾む乳房が薄明かりに映え
(クスハは、素裸にミニスカートだけの痴態となった。
んっ…ひぁああ!!
(膣内に太い肉茎を感じ取り、ビクビクと痙攣しながら、自らも腰をゆっくりと
(回転させて、内壁の襞でペニスをしゃぶり抜こうとして来る
あぁ…もっと…奥まで、んんっ!
(だらしなく舌を突き出しながら、短く息をつきながら、両腕をベッドに衝いて
(更に高く腰を突き上げ、名無しさんにもっと自分の性器を味わってもらおうとする
いっぱい、いっぱい突き込んで…!
んんっ!おっぱい…も、もっと揉みくちゃにして欲しいの…
あっ…!ひ…ぁあっ…あんっあっ!あっ!
(ぎゅっと目を閉じて名無しさんのストロークを受け止める
いいっ!名無しさんの…名無しさんは…クスハの…気持ちいいですか…はぁっ!!
(オルガスムスの波にクスハの身体は細かな痙攣を起こし、膣肉はますます
(きつく名無しさんのペニスにしゃぶりついてくる
好き…というより、クスハが弱そうだったから…つい、な。
(しゃぶり続けた口を一旦離すと、クスハの顔を見つめる)
もっとか、わかった。
(ゆっくりと進めていたが、その言葉を聞き、一気に最奥まで貫いてしまう)
うん、わかった。
クスハをいっぱい感じさてもらうよ
(腰を掴んでいた手を乳房にもっていくと、再び動き始める)
(動くリズムに合わせて、胸を揉みしだき、クスハのうなじを舐めていく)
ああ、凄く気持ちいいよ…
はぁ…クスハは…クスハは、どう?気持ちいい?
(きつく締め付ける膣内を気持ちよく感じながら、腰の動きがさらに加速していく)
はぁはぁはぁ…
クスハ…オレ…オレ…もうイッちゃいそうだよ…。
(限界が近づきつつあることをクスハに告げる)
…あっ。
(乳首を開放し、名無しさんに見つめられて、正面の鏡にに移るクスハの顔はありえない程蕩けていた
…うーーっ
(言葉に出来ず、真っ赤な顔を伏せてしまう
あっ…あああっ!おっぱいも…ジンジン来るのぉ…!!
ひっ…!あっあっっ…!!
(ヌラリとうなじを這う名無しさんの舌にビクリと背筋を震わせて、同時に
(膣肉がぎゅっと名無しさんのペニスを搾る様に蠢く
あっあっああっ!いい…イイのっ!もっとぐちゃぐちゃに…
ひ…ッくぅ…わ、たしも…もう…イク…いっちゃぅう!
(名無しさんの宣告が引き金となったのか、更にきつく膣肉が締まり、名無しさんの
(ペニスを、ぎゅうっと奥へと引き込み、一滴も漏らさずに呑み込もうと蠕動して
ひぁあああああんっ!!!
(完全に脚を伸ばし切った体勢で、ベッドのシーツを引き裂かんばかりに掴み
(クスハは絶頂に達した。
はははっ…
可愛いなぁ、クスハは。
(自分の胸元にクスハの頭をもってくると抱きしめながら、頭を優しく撫でる)
クスハの中、凄い…
うあぁっ…
(性感帯を刺激したため、膣内の締め付けがより一層強くなる)
(少しでも油断すると、すぐにでも達してしまいそうだった)
わかった。クスハの膣内に…膣内に、出すよ…。
はぁはぁはぁ…クスハ…
(さらに強まる締め付けに負けず、さらに腰の動きが早まる)
(最奥を突く度、パンパンと音をたて、部屋中に響き渡る)
クスハ…クスハぁぁ………!!!
(最奥に肉棒を押し込むと限界を迎え)
(クスハの名を呼び、達してしまう)
(我慢していただけあってか、驚くべき量の精液がクスハに注ぎ込まれる)
(クスハを強く抱きしめ、離したくないという気持ちで一杯だった)
クスハ…
(射精が終わると、耳元で囁きながら、クスハの顔を覗き込む)
【こちらは、次で〆ますね】
う…ん、出して、欲しいの…ッ!
んっ!…ふっ!はぁぁ…あんっ!あんっあんっ!!
―はぁぁぁぁ…♪
(ドクドクと注ぎ込まれる名無しさんの白い濁流が、クスハの中心へと注ぎこまれてゆく
はぁぁ……んっ…
(寄り戻しの絶頂の余韻に何度か軽く達しながら、性器で繋がったままクスハは
(名無しさんの身体に身を委ねていた
ふぅ…凄かったです、名無しさん…
(名無しさんの胸板に、頬ずりしながら上目遣いで応える
んっ…(ぬぽ…っ
(股間から名無しさんのペニスを引き抜くと、愛液と精液に塗れたそれを、巨乳の谷間に挟み込み
こんなに塗れて…もったいないから拭っちゃいますね?
(ぬちっ…ぬちゃ、ニュルル…
んっ…!(チュルルルル…
(胸の谷間から顔を出した鈴口に口を付け、尿道口の残滓まで綺麗に吸い取ってしまう
んく…(ごっくん あは、全部私のモノです♪
(ぺたんとシーツの上に座りながら、小首を傾げて微笑んだ
【はーい、では私も次のレスで締めますね。】
クスハだって、凄かったぞ。
それに、凄く気持ちよかったよ。始めてだったけど、癖になりそうだよ。ありがとな、クスハ。
(感謝の言葉を述べながら、繋がっていた肉棒を抜く)
えっ?んっ…ク、クスハ…
(クスハが、肉棒にしゃぶりつくと、再び固さを取り戻していく)
クスハ…
(微笑むクスハを見ていると、また求めたくなり、押し倒してしまう)
クスハ…、くたくたになるまで…いいだろ?
クスハのせいで、また出来そうだし、な。
(いきり立つ肉棒を見せ、再びクスハの秘所にあてがう)
(そして、クスハの膣内へと入っていく)
(二人は、時間を忘れ、いろいろな体位で、身体を求め、愛し合った)
【こんな感じで〆させてもらいますね】
【凄く楽しませてもらいました】
【ありがとうございます】
今日は御指名有り難うございました♪(ぺこりっ
(あの情事がウソの様に、ツヤツヤとした笑顔を向けて
ふふふwまたの御指名、待ってますね?
あっ…また勃起してきましたよ?
(胸に挟まれて、擦られながら復活するペニスにチロチロと舌を這わせ
きゃ!、もう…綺麗にしてから…あんっ!
(押し倒され、再び亀頭を股間にあてがわれ
んっ…またぁ…まだ敏感なのにぃ…ああっ♪
(今度は正常位で繋がり、再び湿った水音と、肌の摩擦音が響き始めた。
クリちゃんぅ…擂り潰されて…ひぁあっ!!
【ハイ、私もこんな感じで…】
【こちらこそ、それに長い時間お疲れさまでした♪】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさい…】
【落ちますね。】
綺羅星の如く保守!
ほ
近々、と言いながら、一月も間をあけてしまいましたね。
少し時間ができましたので、待機させていただきますわ。
プロフールは
>>174です。
お客様がおみえになられましたら、受付の者が応対いたしますので、ご希望をお伝えください。
では、よろしくお願いいたします。
>>261 女王にそっくりの娘がいると聞いてきたのだが…
その娘は今日もいるのかい?
いるなら相手をしてほしいのだが…
【まだ若い青年貴族が相手でもいいですか?】
いらっしゃいませお客様。
(娼館の受付婦が男に声をかける)
はい、エッタのことでございますね?
お客様は運がおよろしいようで……
今宵エッタはまだどなたからも指名をされておりませんので、すぐにでもお相手させることができますが?
【はい、もちろん構いません】
>>263 エッタというのか、名前までは聞いていなかったが…
きっとその娘に違いない
しばらく待つのも覚悟していたが、すぐにもとはそなたがいうように運がいい
それでは相手をお願いしようか
(提示されているサービスを見て)
フェラ、パイズリ、素股に…なんと生本番まで可能とは
本物の女王にするわけにはいかないが、今日は楽しませてもらうとしよう
服装は、下着の上にエプロンなど…そういったのでもいいのだろうか?
(まだまだ場慣れをしていないのか、戸惑い気味に問い掛ける)
>>264 はい、当店でも一番人気でございます。
(うやうやしく、男に向かい頭を垂れる)
(ここに来る客は、みな社会的地位の高いものばかり、粗略に扱うことはできない)
(しかし、単におもねるだけでは店の品位を落としてしまうのでそのあたりのバランスが難しいのだが)
ええ、お客様の望む、いかなるプレイにもエッタはお応えしますので、なんなりとお申し付けください。
下着の上にエプロン、でございますね?
ではそのように伝えておきましょう。
お客様によっては、女王陛下のお召し物をまとってのプレイを希望される方もいらっしゃいますが、ここにある姿絵のような衣装を指定される方も大勢いらっしゃいますので、もちろん問題ありません。
>>265 いかなるプレイにもとは、期待しているよ
女王陛下の衣装もいいが、普段はありえない格好の方が楽しみやすいと思ってね
謁見の栄誉を賜った時に今日のことを思い出してはいけないのもあるが…
本物の女王と瓜二つといっていいとの評判だからな
久しぶりに会った恋人や夫婦のように振舞ってほしいと、エッタには伝えておいてほしいかな
それでは、今日はよろしく頼むよ
(受付嬢に案内されてエッタの待つ場所へと向かう)
>>266 (受付を後に、指定された部屋へと向う)
(通路の一番奥、白百合の間でエッタ、アンリエッタは待っていた)
おかえりなさいませ、あなた。
(男の指定どおり、エプロンだけの姿、正面からではどのような下着をつけているのか、一見して分からない)
(評判どおりその姿は女王そっくりなのは、実際本人なのだから当たり前なのだが)
(正装であるドレスを着ていてもそれと分かる豊かな肢体は、エプロンを押し上げる膨らみや隠し切れない腰から太ももにかけての曲線でよく分かる)
さ、こちらへ、お召し物を……
(庶民の夫婦がするように、男のそばに近づき、親しげに腕を組む)
(むにゅり、と豊かな乳房が男の腕に触れ、柔らかく、いやらしく潰れた)
(隣に並ぶと、アンリエッタの身に着けている下着が見える)
(生地こそ高級そうであるが、デザインはシンプルで、色も純白である)
【遅ればせながら、よろしくお願いいたします】
>>267 (エッタの姿を一目見ると、女王そのものの姿に感嘆のため息をつき)
これは…また嬉しいお迎えだな
エプロンひとつと見間違えそうだ…
(満足げにエッタの体を頭の上から足の先まで眺めると)
(エプロン越しでもよくわかる胸の膨らみに視線を釘付けにして)
(思わずといった感じで唾を飲み込むと、慌てて顔に視線を戻す)
服を着替えるその前に…久しぶりに会えたのだから、まずは挨拶のキスを
今日の日を待ちきれなく思っていたんだ
(腕に感じる乳房の柔らかさ、目に入ってくる下着とそれに包まれる肌に待ちきれなくて)
(肩を抱きしめるとキスをしようと顔を近付ける)
【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>268 わたくしも、あなたのお帰りを待っていましたわ。
どれほど待ち焦がれていたか……
(男が顔を寄せてくると、そっと目を閉じて迎える)
ん……んん……ちゅ、んふ……
(唇を重ねて、少し待ってから舌を伸ばして男の口内へと)
(最初は大人しく、徐々にその動きを大胆なものに変え、舌を絡めあう)
(そのまま男に抱きつくと、乳房や腰を押し付けるようにしながら身体を揺らす)
んふ、んちゅ……
(事前に飴でも舐めていたのだろうか、アンリエッタとのキスは微かに甘い味と香りがした)
>>269 待ち焦がれ、この大きな胸を期待に膨らませていたのかな?
たっぷりキスを味わってから、こっちの相手もしてあげるからね
(エプロンの上から乳房を掴むと持ち上げるようにして形を歪ませ)
(唇はエッタの唇を求め続け、絡み合う舌を舐め回しては唾液を与える)
自分からも抱きついちゃって、そんなに我慢できないなんて…
エッタもずいぶんエッチになったね
最初はあんなに恥ずかしそうに、顔も真っ赤にしてたのに
(甘いキスと唾液の味に蕩けるような表情をして)
(エッタの顔を覗き込んでは迎えるように腰を抱き締め)
(下着の中に手を入れてお尻を撫でると谷間に指を往復させる)
>>270 ええ、ええ、そうですとも、あなたのことだけを考えて過ごしていましたわ。
(キスの合間に、真摯な表情で、潤んだ瞳を向けながら答える)
そんな意地悪なことを仰らないで?
全部あなたがいけないんです、わたくしがこんなに淫らになってしまったのは。
ん! はあ……ああん……
(お尻の谷間に男の指が走ると、きゅっと締まる)
もう、おいたはいけません。
わたくし、ますます我慢できなくなってしまいますわ。
(熱の篭った口調で囁きながら、男の股間に手を伸ばし、着衣の上からなで始めた)
これが欲しくて、我慢できなくなってしまいますの。
こんな淫らな妻は、お仕置きをされてしまいますわね。
>>271 私も思い続けていたよ…あったらどんなことをしようかなって
それをすべてできるんだから、今はとっても幸せだ
淫らなエッタの声を聞いて、エッタの体を味わって…
(締まったお尻を撫で回していると、下着が少しずつずり下がりお尻が露わになってしまうが)
(前はエプロンに隠されたままで秘部には空気が触れていく)
せっかくこうして会えたんだから、我慢だなんてもったいない
淫らなエッタの姿をもっとわたしの前で曝け出してよ
そうしたらお仕置きがわりにエッタを犯してあげるから…エプロンをめくって裸を見せて
(自らもズボンを脱ぎ去って勃起途中のペニスを見せるとエッタに行動を促す)
>>272 嬉しいですわ、今宵はどのような事をしていただけるのでしょうか……
(うっとりと、夢見る少女のような表情で言いながら、お尻が部屋の空気に晒されるのを感じる)
(男が股間を晒すと、半立ちのペニスに視線が釘付けとなった)
うふふ、あなたのおちんちん、待ち遠しかったですわ。
これでたっぷりと、エッタにお仕置きしてくださいませ。
(艶然と微笑みながら、腰に手をやりショーツに指をかける)
(そのまま膝下まで下ろし、片足ずつ抜き去った)
(そして、エプロンの内側に手をいれ、ホックを外すとそのまま器用にブラを外す)
(文字通りの裸エプロン状態になったアンリエッタは、少し男から離れると自分の全身が良く見えるようにした)
見てくださいまし、これがエッタの、あなたの淫らな妻の身体です。
(そっとエプロンの裾を摘み、持ち上げていく)
(むちっと、程よく肉の乗った太もも、そしてその付け根、淡い陰毛に飾られた恥丘が露になる)
(そして、エプロンの生地を寄せると、胸の谷間に食い込ませて乳房をさらけ出してしまった)
(豊かな乳房、そしてその頂点でしこっている乳首は、商売女の物とは思えぬ美しさである)
どうぞ、お好きなだけご覧になってくださいまし……
>>273 今夜は…そうだな、避妊もせずにエッタの中に熱い子種を注いであげよう
前からも後ろからもエッタの腰が抜けちゃうぐらい激しく突いて…なんてどうかな?
(少女のような表情の娘にするには淫らなことを口にし)
(その言葉の実現を裏付けるようにペニスがじわじわと大きさと硬さを増していく)
(自らの前で下着を脱ぎ捨て露わになった肢体に見とれると)
(もっとよく目に入れようと吐息がかかる寸前まで顔を近づけ凝視する)
エッタの体はいつ見ても綺麗なままを保っているね
この国一番に違いない…女王にだって負けないさ
もっとよく…エッタの体の隅々までも夫の目の前に晒しておくれ
乳首も摘んで突き出して、こっちも自分の指で広げて…
(エッタの前にしゃがみ込み秘部がよく見える場所に来て、エッタの両手を手に取ると乳房と秘部に導いていく)
>>274 はあ……
(孕ませ宣言をされると、身体に灯がともったように熱くなる)
(もちろん、本当に妊娠するわけにはいかないので、魔法薬を飲んではいるのだが)
(女王たる自分が夫以外の男に妊娠させられるという妄想は、危うい興奮をいつも呼び起こすのだ)
嬉しいですわ、たっぷりと子種を下さいまし。
そして淫乱なエッタを孕ませて下さいまし。
腰が抜けるほど……いいえ、腰が抜けても構わずに、何度でも貫いて欲しいですわ。
(熱い吐息交じりに、そう訴える)
ありがとうございます。
エッタの身体は、あなたにお見せするためにいつでも磨き上げておりますもの。
うふふ、そんな事をおっしゃっては、不敬にあたりますわ。
(自分自身と比べられるのが何となくおかしくて、くすくすと微笑む)
さ、ご覧になって、これがエッタのおまんこですわ。
今宵あなたに捧げられる、エッタの淫らなおまんこです。
(片手は乳首を摘み、そっと引っ張る)
(美しい乳房が引き伸ばされ、球形から紡錘形へと変貌する)
(スリットに添えられた指はそっと左右に開かれ、内側を男の視線にさらす)
(谷底は、これまた商売女とは思えぬ美しさだ)
(ひくつく膣口からは、すでに愛液がにじんでいるのが見える)
>>275 腰が抜けてもまだ欲しいとは…
姿は女王にそっくりなのに、考えられない淫蕩さだな
それがエッタの魅力でもあるけど、そう言われるだけでも気持ちよくなる
それなら日頃の成果をこの目に…見せて貰うかな
(淫らに形を変えていく乳房を見上げて笑みを浮かべて)
(目の前で広げられるスリットの奥を明かりの中でじっと見つめ)
(穴が開くほど凝視した後、にじんだ愛液を舐め取るように膣口の奥まで舌を捻じ込む)
(愛液を啜るように吸い付いてから、膣内を満遍なく舐め回して)
(興奮に鼻息を荒げていけば、その息が淫核に吹き付けられる)
エッタの愛液に濡れたおまんこ、よーく奥まで見えてるよ
ここに硬いの突っ込んで、子種をいっぱい出してあげるね
(エッタのおまんこを舐めるうちに、ペニスも準備が整って)
(あとはエッタを貫くだけとその大きさを主張する)
>>276 ああ! あなた! はああ!
(膣に舌を挿入されただけなのに、ペニスで貫かれたような反応を見せる)
(生暖かい舌が膣壁を舐め、襞を解してく)
(男の舌に触れる愛液は、少し酸味がかっており、舐めても吸っても、次々と湧き出てくる)
ああん、そんなに舐めては、エッタ感じてしまいますわ。
(クリトリスに鼻息がかかると、ぶるりと腰が震え、膝頭も小さく揺れ始める)
は、はい、見てくださいまし、エッタのおまんこたっぷりと……
ああん、でも見られるだけでは切ないですわ。
あなたのおちんちん、早くくださいまし!
(我慢できないといった様子で、片脚を動かし、つま先で勃起したペニスを軽くつついた)
うふふ、あなたのおちんちん、もうこんなに硬くなっていますわ。
お願いします、これでエッタにお仕置きをしてください……
(つうっと、爪先でペニスを根元から裏筋に向けて擦りあげた)
>>277 こんなに濡らして待ちきれないか…
入れない方がお仕置きとしては効果的かな
それも我慢はもうできないから、エッタの喜ぶお仕置きするよ
(膣口の中に伸ばした舌を襞を舐めながら引き抜いて)
(それと同時に淫核を舐めると軽く歯をぶつけて刺激を与える)
とうとうお待ちかねの時間…
今日はエッタが乗ってみるかい?
下からずんって突き上げてエッタの体を持ち上げてあげる
(エッタの腰を捕まえて、ペニスの上に跨らせるとじわじわと腰を下げさせる)
(そのまま目の前に乳房が来ると頬張って、下に乳首を乗せて転がす)
>>278 (入れないほうが、と言われて、明らかにショックを受けた表情になる)
そんな、お願いですからお情けを下さいまし、エッタを犯して欲しいの、孕むまでなんども子種をいただきたいのです。
(すがりつくような視線を向けつつ、足指は男のペニスを擦る)
(と、男がクリトリスを舐め、そのまま歯を当てた)
くひい! あなたあ!
(びくびくっと美しい肢体をわななかせながら、軽くいってしまう)
(一瞬、力が抜けたようによろめく腰を男が掴み、引き摺り下ろすと、そのまま待ち構えるペニスへと導かれた)
ああん、嬉しいですわ、やっとあなたのおちんちんをいただけるのね。
(蕩けた視線で男を見つめながら、そのまま腰を下ろす)
(十分に湿っていた膣は、難なくペニスを受け入れると、膣口がきゅきゅっと締め付ける)
(根元まで呑み込むと、膣壁全体の襞が脈打つようにペニスの竿を満遍なく刺激し、亀頭がこすれる奥のぶつぶつが、敏感な部分を責めた)
はあん! おちんちんがいっぱいで、わたくし感じてしまって……ああん!
(男の目の前に陣取った乳房)
(先端の乳首が男の舌に嬲られれば、背を仰け反らせて喘ぐ)
>>279 もういっちゃうなんて大丈夫かな
これからようやく入れるのに、心配しちゃうよ
さっきも言ったけど、今日は腰が抜けても犯し続けるつもりだからね
(軽くいったエッタの体を満足げに見つめては、その肌の上に手を這わす)
エッタが待ち続けたのと同じぐらい、私もエッタを突き上げたかった…
もうひとつに繋がったから、これからは容赦なく突いてあげるよ
(見つめ合ったまま腰を突き上げ実行に移し、締め付ける膣肉を押し返し突き進む)
(膣口でペニスをしごくようにしてリズミカルに腰を動かし)
(膣壁全体にペニスを擦り付け、亀頭を奥の壁にぶつけていく)
エッタの中…すごく気持ちいい
それに私のにぴったりしてて、あつらえたみたいにしっくり来るよ
先っぽもこつんこつんってぶつかって…ここってエッタの子宮でしょ?
(ぶつかる感触を楽しんでから、抉るように腰を捻りペニスを奥深くにめり込ませ)
(乳首を舐める舌の動きを激しくすると強く吸い、乳房を伸ばすと唾液を使い淫らな化粧を施していく)
>>280 だって、久しぶりだったものですから……あん、あん!
(男の上で腰を振りながら答える)
(身分を偽っているが、一国の女王が娼婦として男の上で淫らに身体をくねらせている)
(自分だけが知る背徳に、アンリエッタは身を焦がしていた)
んああ! ああ! あん! ああん!
(男が本格的に腰を使い始めると、こつこつと膣奥が何度もノックされた)
(膣壁を擦る感触にも、アンリエッタは乱れ、悶える)
あ、あなたのおちんちんも、とても素敵ですわ!
わたくしのおまんこ、あなたのおちんちんの形にされてしまいます!
(アンリエッタの身体が弾めば、それにあわせて乳房も弾む)
(乳首を中心として、すっかり男の唾液に塗れてしまった乳房は、淫らな輝きを増した)
は、はい、そこは子宮ですわ、そこに、あなたの子種をいただけば、わたくし孕めます!
>>281 会えない間に浮気でもしてたかと思ったけれど、この様子ならそれはないかな
女王と言っても通るぐらいの綺麗な体でこの乱れよう
その姿を目の前で見て、抱き締められる幸せでこの身も震えがこみ上げてくる
(興奮が下半身に伝わるとペニスがさらに大きさと硬さを増して膣を押し)
(それだけでは収まらず、びくびくと大きく脈動を始める)
女王に見せたらどう思うかな…自分にそっくりなエッタの姿、自分のように思うかな
男の腰に跨って淫らに腰を振りたてて子宮に子種を求めるなんてね
(アンリエッタ本人だとは思いもせずに、言葉を口に体は変わらず求め続けて)
(力強く突き上げていくと、その度にエッタの体が跳ね上げられて、落ちるたびに子宮にペニスが突き刺さる)
ここに出したら孕んじゃうんだ
それなら…ここに出さないと、ね
(エッタの顔を覗き込み勿体つけて口にして、何度か突いたその一瞬に滾る欲望を注ぎ込む)
(飛び散る精液が子宮に当たる音まで聞こえそうなほど、ペニスの先からあふれ出しエッタの子宮を満たそうとする)
>>282 当たり前ですわ、あなた以外の人とだなんて、考えたこともありません。
(娼婦と知らなければ、本心からの言葉と思えてしまう言葉)
(膣内でペニスが震えると、それに反応してアンリエッタの身体も震える)
(アンリエッタの身体が震えるとそれが膣に跳ね返って膣壁全体が震える)
まあ、そんな恐ろしいこと……
でも、どうでしょうか、女王陛下も一人の女、自分もこのような行いをしたいとお思いになられるのでは?
(腰を小刻みに上下させ、自ら子宮の入り口に亀頭をぶつける)
んはん! あなた! もっと突いてくださいまし!
エッタのおまんこ、あなたのものなのですから!
(男の唇が乳首から離れて、その弾みで乳房が大きく跳ねた)
は、はい、出してください、あなたの子種をたっぷりとエッタの子宮に。
確実に孕んでしまうくらい、濃くて熱いのをたくさん……んああ! あひ! あひい! あなたあ!
(次の瞬間ペニスが爆ぜて、子宮の中に熱い奔流がなだれ込む)
んああ、熱いのたくさん入ってきてますわ……
【電話がきて長引きそうなので申し訳ありませんがここまでにさせてください】
>>284 【はい、畏まりました】
【久しぶりにお邪魔させていただき、不手際もあったかと思いますが、ここまでお付き合いくださりありがとうございました】
【それでは、スレをお返しいたします】
やっと終わった
いますか?
せっかくアンリエッタが復帰しても出したら都合よく電話かかってくるゴミが湧くか・・・
冒険の路銀が足りないのですが、ここならお金がもらえると聞いたんですけどぉ…
せめて今夜の宿代ぐらいはあれば嬉しいのですが…どなたかいらっしゃいますか?
(ヒョコッと顔だけ覗かせ、落ち着かない様子で中を確認している)
【ドラゴンクエストVの女賢者です】
【短時間の軽めのエッチを希望します】
あ〜ぁ、寒い季節に野宿なんてやだなぁ〜…
(残しておいたドーナをツモグモグと頬張りながらボヤき)
おどる宝石でも倒しにいってみようかなぁ…う〜ん…
(思案しながら立ち上がるとメンバーの元に向かった)
【お邪魔しましたぁ〜】
【クスハ、深夜シフト入りまーす。】
【ご希望のサービスがあれば、事前に教えて下さいね♪】
【コスプレとかもありですか?】
【ハイ、ジャンルは問いませんよ。】
【貴方のお好みの制服を選んでください♪】
【制服よりもランドセルに黄色い帽子、ミニスカートとか小学生がするような格好をお願いしたいです】
【それで膝の上に乗せておっぱい揉みまくりたい】
【小学生のセットですね?畏まりました♪】
―お待たせしました、この様な感じとなります。
(薄桃色のフリースに、赤のミニスカートとランドセル、どれも寸法はクスハには小さ過ぎるものだった
如何ですか?…
宜しければ、お部屋にご案内いたします♪
(ぺろりと舌を出しながら、ちょこんと黄色い児童帽を頭にのせると、スカートの裾から白いパンティの股布がチラつく
>>295 ああ……すごくいい、このアンバランスな感じが……
(やってきたクスハは自分の要望どおりの格好をしていた、
思わず興奮して案内するために前を歩いているクスハのお尻を下着の上から撫でてしまう)
もしかして…パンツも子供仕様かな? バックプリントとかの…
そうだと滅茶苦茶興奮しちゃうかも…
(部屋に着いたらあの巨乳を滅茶苦茶に揉んでやろうと思っている)
【よろしくお願いします。】
>もしかして…パンツも子供仕様かな? バックプリントとかの…
情熱発見
うふふ、ありがとうございます♪
では、こちらへどうぞ…
―きゃ…! ふふ、そんなに待ちきれないのですか?
(廊下のピンクの照明に照らしだされた、クスハの下半身の丸みが、妖しくスカートから見え隠れする
それは、お部屋に着いてからのお楽しみです♪
…はいこちらです。
(扉の先は、小さな教室を模した部屋で
上着、お掛けしますね、煙草…お吸いになられます?
(てきぱきと準備を進めて
クチュクチュ…ぷぁ…
…それじゃ、名無しさんもこのお薬でうがいをして下さいね♪
(先にうがいを終え、黒い液体の入ったコップを渡すと部屋の真ん中に置かれた机の上に腰掛け、
(ランドセルからリコーダーを取り出すと、名無しさんに見える様に舐めて、咥えて見せる
ぴちゃ…れろ…っ。ふふ♪
(ゆっくりと股を開いたり閉じたりして見せる
>>297 こんばんは。
ええと、何か有名な人なのですか?
す、すみません……!
(咎められたと思いとっさに謝り手を離す)
ごくり……ここで………
あ、タバコは吸わないので…
(クスハに言われた通りに液体でうがいをする)
あの…何を………
(何をするんだろうと思って見ていると、クスハがリコーダーを銜え始める)
(吹くわけではなく先端をいやらしく舐め回すその様子に、もうプレイは始まっているんだと思い)
(股を開くたびに見え隠れする下着に興奮する)
も、もういいんだよね………
(そっとクスハに近づいて大きな胸をむにゅっと揉んでみる、予想以上の重さと柔らかさに戸惑って)
大きなおっぱいだね……
(さらに今度は両手でクスハの乳房を優しく包み込み指を沈ませていく)
>>299 通称情熱と呼ばれる嫌われ者、確定ロールで強制する常習犯の上に
・奇形じみたサイズの巨尻をありえない描写(地震のようにとか)や擬音(ぶにゅぶにゅなど)で表現させる
・年齢に釣り合わないプリント付きのデカパンを履かせる
・巨尻から果実のような芳香が立っていることにさせたがる
・その尻で尻コキさせたがる
こんな気色悪い描写をさせたがる、むしろしてくれないと
勝手に自分のレス内の描写で巨大なことにしたりたるんでることにしたり
匂いがフルーツだったりすることにしてしまう。
これが受け入れられないなら、子供パンツにプリント〜とか言われた時点で断るべき。
わかりました。
今日は落ちたほうがよさそうですね…失礼します。
>>300 荒らしは来ないでください。
それがいい
おやすみー
クスハまた来てね
情熱はもう来るな死ね
情熱、ざまぁwwwwwwwwwwww
>>301 うーん、擬音とかはともかく、勝手に描写やプレイを固定させられるのはちょっと…
もし本当にその人ならば、破棄させていただきますね…
>>306 擬音も一切使うな
何か困るか? 困らないだろ馬鹿!
>>306 gdgd言ってないでさっさと破棄しろよ
そいつが情熱なのは一目瞭然だろ!
ロールを続けたらてめーも荒らしだからな!
でた、情熱の八つ当たり
>>307 こうして次からはクスハ粘着になるんだろうな…自業自得なのに、これだから余計嫌われる
だな
まともなアンチは荒らしたりしないのに…
クスハはだまされないように
30人規模で監視中……
【いずれにせよ荒れてしまいましたね…今夜のロールは破棄させていただきます。】
【ご迷惑おかけしました。】
【落ちますね。】
>>312 おやすみー
悪いのは情熱だから懲りずにまた待機してね
乙
忘れちゃいけないのは
荒らしてるのは全部情熱だから
>>312はそれだけは理解するように
まったく…情熱には呆れるな。
早く死刑にでもなればいいのに。
ひとまずここも監視下に置いたほうがいいな
キャラハンは安心してくれ、これで情熱の呪縛から逃れられるはずだ
尻コキ?
尻は穿るものだろう。
うほ。
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
このルールを追加すべき
>>319 賛成
キャラハンもきっと賛成してくれるはず
アンチと称して荒らすなキャラハンさんが可哀いそうだろ
俺もルール改正に賛成するぞ。
>>321 だな、まったく情熱の馬鹿にも困る。
みんなお見通しだっていうのに…
でもまあルールは変更しとこうぜ。
見つかった=もう奇形尻コキ出来ない=価値がないからむかついたので潰す
この醜悪さのほうが情熱が忌み嫌われてる原因かもな
自分も賛成
キャラハン(もちろん名前は出せないよ!)なんだけどやっぱり情熱がいないほうがいいかな…
荒しはageてるやつだぞ
>>326 荒らしは情熱
クスハだって迷惑だっただろうな…
情熱のせいですっかりスレが荒れたな
しかし情熱は無言落ちか、本気で死ね
>>327 でも俺たちのおかげで情熱から逃げられたんだからいいんじゃないのか?
一人何役だよはずかしい
>>330 情熱w
お前以外全員別人だぞ
自演なんてまったくしていないwwww哀れw
まったくその通り
アンチが自演なんてありえない
恥ずかしいアンチ気取りってw一人で楽しそうだなw
良心的な名無しに皮肉とか…
↑のスレのキャラハンは何様?
まったくだ
あんな面白い振りにマジレスで返すなんて
センスがないとしか思えないな
情熱のクズのせいですっかり荒れてるな
以下通常の流れで
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
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・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
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・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
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・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
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<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
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・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
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・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
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【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
<情熱の特徴>
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・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
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・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
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・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
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・特に文章量にはうるさい
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・長文
・尻コキ
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・奇形サイズまで肥大化
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・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
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【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
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・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
何が起こってるんだってばよ……?
>>344 情熱という荒らしが来た
スレ住人が一丸となって追い出した
大体こういう流れ
アンチとか名乗ってる荒らしが荒らしてる
>>346 そう
そしてその荒らしは情熱
アンチ情熱は荒らしなんて一切しないのにな
池沼情熱また一人でコピペ連投やらで荒らしてるのか
マツコ・デラックス並みの巨漢のデカケツでリアルに圧死すればいいのにwww
Dance In The Vampire Bund
私に援助してくれる人いないかなー?
>>350 ふほほ。
君みたいな可愛くておっぱいの大きい子のためならいくらでも出そうじゃないか。
ほ、ほんと?
ありがとー!!今月ピンチだったの……助かるわー♪
>>352 本当だとも!
私はこれでも手広く商売をさせてもらってるのでねぇ…。
しかしむろん、援助するからにはそれなりのサービスを…期待していいんだろうねぇ?
勿論よ〜頂けるもの頂けたらちゃんとお礼はするわ
逃げるなんて卑怯な真似するわけないじゃない
>>354 おお、流石はフェアリーテイル所属だけあってしっかりしているね。
それじゃあまずは、その美味しそうなおっぱいを可愛がらせてもらおうかな?
(ズボンの前を早くも大きく膨らませたまま、シャツ越しに大きく筋張った手で巨乳を軽く撫で上げ)
(あごをしゃくって、自分で胸を出すように促した)
よく知ってるじゃない
私も少しは有名人になった?
うふふ……そんな大きくさせちゃって♪
エッチな人ね!!
ほーら、これが私のおっぱいよ〜
(シャツを捲り上げ脱ぎ捨てると
ルーシィ自慢のFカップの大きな胸が現れ)
>>356 ああ、そりゃああれだけしょっちゅう大騒ぎを起こしてればねぇ…。
おぉー…。
(目を見開いて、息がかかるほど近くで二つの乳房と乳首を見詰めてから)
私くらい金があるともうエッチなことにしか興味が向かないものなのさ。
しかしそれでも、これだけのおっぱいには、中々お目にかかれないよ。
素晴らしい形と大きさ、弾力だねぇ…。
(両手で持ち上げるように巨乳を掴み、グニュグニュと指を食い込ませて)
(左右の乳首に唇を押しつけて、チュバッと下品な音を立ててキスしていく)
あはははっ……そりゃそうね
あれだけ暴れてたら有名にもなるわよ……はあっ
うふふ、エッチなおじさんにはこうよ!!
(おじさんに胸をいじくられながら
足を伸ばすとおじさんの股間の膨らみを足でグリグリ刺激して)
おっぱい好きみたいね……気に入った?
>>358 おほほっ。ルーシィちゃんもかなりエッチなんじゃあないかい?
(足で刺激されると股間のモノは余計いきり立って、足を押し返しそうな)
(ほど硬く熱い感触を伝えていく)
ああ、最高のおっぱいだよ。
いくら揉んでも舐めても飽きなそうだよ…
んじゅるるっべちゃっ……ちゅるぅ!
(左右の巨乳が唾液でぬめ光るくらい、何度も何度も舌を這わせて)
(唾液をまぶした乳首を口に吸い込みしゃぶっていく)
エッチじゃなかったら
こんな募集してないわよ
お金も手に入って気持ち良くなれちゃう
まさに一石二鳥じゃない!!
(嬉しそうに足を器用に動かし男の股間を刺激し続け)
ああん!!そーゆうおじさんもエッチじゃない
こんな若い子のおっぱいに夢中になって
>>360 そんなにおじさんのチンポを弄られたら我慢できなくなってしまうよ。
このオマンコにハメさせてもらっていいかね?
(ズボンを下ろして、長年使い込んで黒ずんだ巨根を剥き出しにして)
(片手をミニスカの奥に入れて指裂きで割れ目をなぞる)
ダメって言ってもやるつもりでしょ?
うん、おじさんの欲しいなぁ〜♪
私の中に……入れて?
>>362 もちろん、お金を出す分は楽しませてもらわないとねぇ?
ルーシィちゃんにも満足してもらうつもりだけどね。
ほーら、ヌギヌギしようねぇ?
(ミニスカの奥に両手を入れてショーツをずり下ろすと)
(床に四つん這いにさせて背後から圧し掛かる)
はぁはぁ…おじさんはバックが好きなんだ…。
さあ、仔犬ちゃんの格好でハメてあげるよ…!
(黒ずんだ野太いペニスをバックからズブリとオマンコに押しこんで行く)
でしょー?
エッチなおじさんがこのまま素直に解放してくれるわけないし
アーン、下着脱がされちゃーう♪
やだぁ……バックから?
本当に犯されてるみたい
あぁん!!大きい……おじさんの……アレ
>>364 ふふふそうだよ。
ルーシィちゃんはおじさんのチンポが満足するまで
犯されちゃうのさ…。
(太くずっしり重いチンポがギュウギュウと膣壁を押し広げながら)
(奥まで突き刺さり子宮口を押し上げる)
ほーら根元で入ったよ…ルーシィちゃん、犯されちゃったねぇ…
アーン、そんなぁ〜
おじさんが満足するまで付き合ったら
私のほうが先に参っちゃいそう
おじさん精力強そうだし
うん、犯されてる〜
知らないおじさんに後ろからアレ入れられて……
>>366 ふぉー。やっぱり若い子のマンコはきつくっていいねぇ!
(突き出た腹を揺すりながら腰を突き上げ)
(パンッパンッと卑猥な音を立てる)
(そのたびに野太いペニスが根元から先端まで出入りして)
(深くルーシィのオマンコを犯していく)
ルーシィちゃんも気持ちいいんだねぇ?
もっともっと感じていいんだよ!
アーン、やだぁ……
そんなエッチな音立てて突かないで〜
おじさんのが奥まで届いちゃってる……
うん、気持ちいいけど……声出すの恥ずかしいよぉ
(おじさんのアレで感じながらも声を出すのは我慢している)
おやおや、そんなに我慢なんかしなくていいんだよぉ?
ルーシィちゃんみたいな可愛い子はいっぱいアヘ顔さらして
鳴いても魅力的なんだからねぇ?
(片手を巨乳に、片手を股間に伸ばして)
(激しく突き上げながら乳首とクリトリスを同時に摘まみ扱いていく)
そ、そんなぁ!!
恥ずかしいよ〜おじさん
はぁん!!だめぇ!!
そんな激しく突き上げながら
体の両方攻められたら私……
いっ……いくっ……おじさんに犯されていっちゃう!!
いいんだよルーシィちゃん今すっごく可愛いアヘ顔してるよー?
じゅるるっ。
(覆いかぶさって首筋や耳をしゃぶり)
(尖った乳首とクリを捻じりあげながら、ジュブッジュブッと浅く深くピストンして)
はぁぁうっおじさんも一発、出すからねぇ。
中出しでイっちゃっていいんだよ!
(子宮に粘りのある精液をブシュッウ、と吐き出す)
いやぁー!!見ちゃダメーおじさん
そんな激しくされたら耐えられないっ
いくっ!!中はだめー!!
ああっ……いくぅ……
ふふふぅ、楽しかったよルーシィちゃん。
もっと何十発も出したかったけど今夜はこれで勘弁してあげよう。
それじゃ、これがおじさんの気持ちだから。
(山ほどの金貨を床に置いて立ち去る)
誰か来ないかな
やっぱりベテランの20代お姉さまよりも若い10代女の子のほうがいい?
エクセレン姉さんに吸い取られる様なプレイは草食系にはたまらない
10代の子なら一生懸命ご奉仕系が大好物
>>376 今やりたいなって考えてるキャラが全員四捨五入で30歳になっちゃうだからね…
しかもそっちの言う草食系というか童貞専用サービスだし…
NGに決まってるじゃん、気持ち悪い
えー、尻コキとか普通にありだろ
まあここではしないほうがいいと思うけど
あ? 無しに決まってんだろクズ情熱
情熱死ね
うわ……情熱ずっとここ見張ってたのかよ。
本気で死ねばいいのに。
@ /'''' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
, ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : :, : : : : : : : : : : : : : ヘ
,′ : ,': : ; : '; : : : ヽ: : ハ
l: : : : |: : ,':,ィ: i! .i:ヽ; : : : ハ: : :ハ
,|: : : : : : : : : : : |: /: ハ:.i: : i!: :.}、:ハ:ヽ; : :}: : : :}
ノl: : : : : : : : : : : :レ: <_|:i: : : : ム:L|:イ: }リ: : : :|
/': |: : : : : : : : : : : :|-==ヾリ{、: :zi'´==ヽ{レ': : : : :| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,': :,':.: : : : : : : : : : :..} 廴り `´ 廴リ ,':.:.:.: : : : :| < 情熱は消毒よ!
' リ|.: : : : : : : : : : :.| ` ̄  ̄´ |:.:.:.:.: : : : :| \___________
l:.:.:.:.: : : : : : : :.:,' 、 八:.:.: : : : :.| _
V:.:.:.:.: : : : : : .:|、 /:.:.:.:.:. :ヽ、リ ,o'´ oヽ
V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.\ ⌒ /|:.:.:.:.:.:.:.リ:.ヽ∨ ∨⌒´
_,, -ヾ、:.:.、:.:.:リ > 、 ィ/⌒ヽ、ル' ´ > ''´ |
,, </` ヽ、`" ル' ヽ、 ` ニ'⌒\⌒\_) / r‐ (\ l
/ / `ヽ、 \ /´ ヘヽ、ヽ / (\ \ ヽ、
. / / 、 __,,.≧-、/ /> j し '7 ,' \ ヽ ヽ }
l、,/ '' 、{::::::::::/ ,' ゝし' >'´ _| (ヽ ヽ j l
A / ; {:::|、 {:::l \ / ./ \ _____
, ! l´ ̄ ̄ } ヽ/_ / ⌒ヽ |____ \ □ □
ノ ハ ! 丶 ヽ _ ヽ / / / ______
/ `j{ ,へ__>───── ' / / |_____|
( }! l. / .ノ/ `ヽ ___/_) , ---、 / / (⌒ ⌒ヽ
\ ハ :. ' / \ `ヽ. /:::::::::::ハ  ̄ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
⌒ヽ/ l 、 { / ヽ V⌒:::::::::::::/`} ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
: ヽ! ,' ノi゚<;〉‐- -‐<o/ (´ ) 情熱ww )
} ! ー / | i }≡≡≡≡≡三(´⌒;: ( ;´・ω・`;) `):; )
. l ! |i丶 _ __ ィ'´ `´ ::::::::::<´ (⌒:: :: ::⌒ )
; , ll `ー‐/ .:::::::::/ ( ゝ ヾ 丶 ソ
} ! |l / .:::::::::; ヽ ヾ ノノ ノ
_ノ ノ ─ ' 、_ , .:::::::::::
(二_ 〈 、_ _─、、.)_ l /::::::::;::{
/ ̄ ̄::::::::::`ー′ヽ_}_}:::: ̄\ /::::::::/:::}
.´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /__ノ/
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / ̄l ̄
こんな風にい荒れるんだったら尻コキ禁止にしたほうがいいよね
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜トイレトイレ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 尻コキに興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は情熱
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
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,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
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明らかな名前を騙る荒らしには反応しない。
優秀なキャラハンさんを狙った明らかな2ちゃん荒らし
>>392 とりあえず情熱が好きそうなジャンルは無しで
現代女子高生ものとかアイマスとかパワプロは情熱の好物だから非情熱でも来て欲しくない
スクールデイズやセーラームーンやドラクエも勘弁
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい情熱・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
l 。|. :,:'
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┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
・ \ i;;;.| / /
ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
,.ゝ.:i:.:.:'.:.
,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
/ ̄  ̄\
/ \
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 / 尻コキ
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
情熱…ああ、情熱
尻コキ情熱、情熱たんはぁはぁぁはぁ
>>393 じゃスパロボ系も難しいな
つうか希望のキャラあげてみればいいんじゃない?
荒らしはスパロボが好きみたいですよ。
テレビしか見てない暇人には旬なのかもな
尻フェチ系の風俗で尻コキとかしてみたいな
あんまりお尻ばっかりだとちょっと困るけど
そんな情熱ホイホイな
んー?
普通におっぱいとかも触ってもらうことになるけど…
まあ、オマンコよりはお尻がいいかな…
最近AVでも尻コキ増えてるしなー
ただ、情熱は必ず「子供パンツ・デカパン」が付属するから
すぐ判別できる
なっつかしいなぁ、おい……
ポップルメイルが好きな所だけ評価できる
14〜5年くらい昔?
>>408 そのくらいかな、大体
【懐かしスレのほうがよかったかな…】
【移動落ち】
ぽっぷるメイルは80年代後半な気がする
20年は経ってる
心の花を元気にするためにムーンライトが体を張ってくれると?
プリキュアはそこまで男性に優しいとは。
>>412 ええ、全ての心が満ちるまで………私が、ご奉仕するわ
…………ちなみに女性の相手はコッペ様がしてくれるそうよ
>>413 びっくりした……いつものコッペ様が頭に浮かんできたからさ
でもイケメンさんになれるから大人気かもしれないな
しぼんだ心が満ちるまでムーンライトを求めてもいいか?
空虚な気持ちを紛らわすために欲望を受け止めてくれ
>>414 あれはあれで癒し系だって、評判みたいよ…?
ごめんなさい、今日は投下だけのつもりだったから…
夜なら月曜日、昼からなら日曜日なら、スケジュールを空けておけるんだけど…
>>415 ふかふかして気持ち良さそうだしね?
癒される気持ちわかるよ、俺も一度でいいから触ってみたいし
うわ、ごめんなさい!まだ開店前だってのに先走って…
また開店している時に見かけたら指名させてください
>>416 私の方こそ、紛らわしいことをして…本当に、ごめんなさい
ええ、その時は是非お相手させてもらうわ
少しだけだったけど、お話できてよかった。また……会える日を、楽しみにしてるわね
【今日はこれで失礼させてもらうわ。ごきげんよう】
ババァ発見
あたしもしてみようかなぁ…援交。
いくら?
ウィンリィと援交したい
【出典】 ハートキャッチプリキュア!
【容姿】
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/chara/ch05.html 【勤務先】 プリキュアパレス
【提示プレイ】 会話 本番行為
【NG】 陵辱系
【備考】 城自体が一つの巨大な娼館
しおれそうな心の花に愛と言う水をあげるのもプリキュアの仕事だとか…
ご希望ならスーパーシルエットにコスチュームチェンジも受け付けている
さらにご希望なら、変身前にかけている眼鏡を装備した状態でもお相手可能
【少し追加して…と】
【会話だけとかでも構わないから、気軽に声を掛けてくれると嬉しいわね】
【今日は落ちるわね、ごきげんよう】
残念
【待機してみるわね】
>>426 【こんばんは】
【ええ、いいわよ。ただ…あんまり遅くまではできないと思うから、凍結前提になるけれど……】
【コスチュームのスーパー化や、眼鏡の有無はどうするの?】
>>427 【ありがとうございます。そうなると時間はどれくらいになりますか?】
【ノーマルのコスでお願いしたいので、眼鏡の方は無しかな】
>>428 【一応、1〜2時くらいね】
【明日また来れるから、その時再開できるけれど…】
>>429 【了解しました。こちらは凍結でも大丈夫です】
【こちらの容姿などでご希望はありますか?】
>>430 【ありがとう、よろしくね】
【特に希望は無いわ。全てのお客様の心を満たすため、私はここにいるのだから……】
【他になければ、私から書き出していきたいと思うのだけど、いいかしら】
>>431 【では、風俗くらいでしか女性と付き合えないような、キモデブでも良ければ書き出しお願いします】
>>432 【解ったわ】
【最後に聞くわね。傾向として、いつもの私みたいに優しいけれど同時に厳しくも接するのと】
【それともここでだけは、全てを飲み込んで甘えさせてあげる感じと……どちらががいいかしら?】
>>433 【迷うところだけど、厳しいというかツンデレっぽいのならそちらの方がいいかな】
(プリキュアパレスにある一角、広々とした、天蓋つきのベッドのある寝室)
(バルコニーから青白い月光の差し込む、どこか神秘的な趣のあるプレイルーム…)
(月光の間と呼ばれているその部屋に案内された名無しの前で、軽く一礼する)
こんばんは、今日は遊びに来てくれてありがとう
私が今夜、あなたのお相手をつとめさせていただくプリキュア……キュアムーンライトよ
コースは貸切、プレイはフリーでいいのよね
(貸切は文字通りの意味、フリーは時間内かつ規約に反しない範囲なら、あらゆるプレイを希望できるコースだった)
…まずはシャワーから浴びてもらおうかしら
毎日ちゃんと、お風呂入ってる?きちんと身だしなみは整えてるの?
(すっ…と近づき、軽く鼻をうごめかせると、備え付けのシャワールームに案内した)
【解ったわ。こんな感じでいいかしら…?】
>>435 (娼館…風俗というだけでプリキュアパレスには似つかわしくない
メタボデブの脂肪から興奮の汗を滲ませるキモデブが、キュアムーンライトをデレデレと見つめる)
キュアムーンライトちゃんだぁ。よろしくねえ
今日はたっぷりドスケベにハメちゃうよぉ。でへっでへへぇ…
(神秘的で可憐な美少女の姿に恥知らずにも、風俗であるからというだけで
スケベな性根もあけすけに、卑猥な言葉を口走りつつ、シャワールームに案内するのを留めようとする)
どうしてもシャワーを浴びないとダメかなぁ?
ボクはキュアムーンライトちゃんと発情したケダモノみたいに汗だくに絡み合ってズボハメしたいんだぁ
そんなプレイはダメかなぁ?
(下品な性癖をあからさまに、媚びるような醜悪な脂ぎった笑みでキモいオネダリしつつ
ズボンは既に期待で勃起して張り詰めている)
【こちらもこんな感じですが。よろしくお願いします】
>>436 …………っ…
(手を握って止められると、少しだけ困ったような顔をして)
決まり以前の問題ね
綺麗にしていないと、皆にも迷惑がかかるし…あなたも病気になっちゃうわよ?
でも…そういうプレイを希望なら、仕方ないわね
(ため息をつくとシャワー室への案内を諦め、天蓋つきベッドに方向転換)
(名無しを縁に座らせると、自分もその隣に陣取った)
それで…今日は私に、どんなことをして欲しいのかしら
>>437 なぁに、人間少しくらい不潔な方が免疫ができて良いし、何より興奮するんだよぉ
でも、キュアムーンライトちゃんに嫌われなかったのが一番うれしいなぁ
(なんだかんだとベッドに促され、肥えた身体を柔らかなベッドにめり込ませる様に腰を沈め
その隣に座る少女の腰に手を回し、脂ぎったブヨブヨの手で指で厭らしく撫で回す)
どんな事だなんて、キュアムーンライトちゃんみたいに可愛い子相手にヤルことなんて一つしかないじゃないか。
でもまあ、最初は、ズボンを脱がしてボクのチンポを手コキしながら
ブッチュリとスケベなキスをしてもらおうかなぁ…でへへぇ。
スケベなボクが興奮できるように、とびきり変態ドスケベなキスをしてほしいんだな
(腰に回した手がメタボ腹に抱き寄せ、濃厚な汗臭と蒸れた湿り気を与え
間近に寄せる脂ぎった顔が耳元に淫語を垂れ流しながら、舌なめずりする音をさせたかと思うと
ベロリと耳から頬を舐めあげベットリとヨダレを塗りつける)
>>438 かえって免疫がつく…ね、そんなどこかの社説みたいな…………
嫌わないわよ、あなたみたいな感じのお客様はいっぱいいるし…もう慣れたわ
先入観を捨てて付き合えば、不器用だけど、それほど悪い人たちじゃない………勿論、あなたもね
(腰に腕を回され、撫で回されつつ、あえて半歩近づいて、肩を寄せ合い、身体をくっつけ合って)
んッ……もう………
………仕方ないわね………いいわ、あなたのチンポ、手でコキコキしながら、キスしてあげる…くちゅッ…
(顔を舐められると、微かに呻いて困り顔に)
(抱き寄せられてさらに密着すると、耳元に口を寄せ……一転して熱っぽく囁き、名無しの耳朶をねっとり舐めて)
(同時にピアノを引くように指が動き、ズボンのジッパーを下ろしていく)
…舌を出して……
ベロチューからベロフェラ、ディープキスしながら、唾液をごっくんするから…
【今日はここまでね。明日…金曜日だけど、何時が良いのかしら?】
>>439 【ではここで一旦中断ということで】
【もう今日になるけど、こちらはいつでも大丈夫なので時間は合わせられるよ】
>>440 【ありがとう、それなら…21時くらいから再開でいい?】
>>441 【こちらこそお相手してもらってありがとう】
【では21時に続きという事でよろしく】
>>442 【ええ、金曜21時、ここで直接落ち合いましょう】
【お休みなさい、お疲れ様。また明日】
【先に待機してるわね】
【それと…あんまりツンデレっぽくなくてごめんなさい。中々難しいわね…】
誰かいる?
>>445 【こんばんは、おまたせしました。それではこちらからレス始めますね】
【じゅうぶんツンデレな雰囲気はあるから全然大丈夫だよ】
【では今夜もよろしくお願いするよ】
>>439 でへへ、照れるなぁ。本当はキュアムーンライトちゃんもボクみたいなキモいデブと同じ変態フェチとか?
こんな生ハメ中だしOKな風俗嬢だし…キュアムーンライトちゃんみたいな美少女が変態淫乱なんて…
でへっ、ますます興奮してきちゃうよ…うほっ♪キュアムーンライトちゃんのナメナメだぁ♪
(慣れたという言葉で嫌悪の見られない様子に、調子に乗って美少女の本性を淫乱だと決めつけ
身体を密着させ、おなじように囁きながら耳を舐められると、それだけでだらしなく喘ぎ、
脱がされてゆく下半身で包茎にチンカスの詰まったキモデブ勃起チンポが熱く固く跳ね上がって
美少女の手コキを待ちわびる)
はぁはぁ、キュアムーンライトちゃんの…ムッツリ淫乱キモデブフェチの変態美少女ちゃんが…
ボクにベロチューでベロフェラでディープキスのヨダレごっくん…でへっでへへぇ♪
ベロだすよぉ…んべぇ、んべろぉ…
(さらなる美少女の卑猥な言葉で促され、豚のような醜い緩みきったスケベ面を興奮に真っ赤に火照らせ
脂汗を滲ませて大きく口を開き、ネットリとヨダレの溜まった口内から大きくボッテリとした舌を伸ばし
蠢かせ、生臭い口臭とともに下品に催促する)
>>448 それでも、もう少し身なりには気を遣って欲しいわね
体格とかは仕方ないにしても……綺麗にしているだけで、きっともっと、色々違ってくるわよ
……なんて、こんなお説教を聴きたくて来たわけじゃないわよね
さあ、どうかしら……変態と淫乱の定義にもよるけれど………でも、好きじゃなければ、こんなことできないわよね……
(紫色の、シルクのような肌触りのロンググローブに包まれた手が包茎ペニスに伸び、しなやかな指が絡みつく)
(ゆっくり、包皮を剥きすぎて痛みを与えないように気をつけながら扱くと)
(溜まりに溜まったチンカスがねちッ、ぬちッ、ぬちゃぁぁ…ッと卑猥な音を立てた)
…今度から、ちゃんと歯も磨いてくるのよ?
ん……ぬちゅ…ねちゃッ………ねろぉぉぉッ…ん、ちゅ………………
………ちゅぷ、くぷ………んん……ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅぷ…ッ……
(名無しの口臭に、やや諦め顔でそういうと、自分も舌を伸ばして突き出して)
(先端同士をちょん、と触れ合わせた後、そのまま互いの舌をくっつけ合い、密着させると、ねつとりと擦り合わせてから)
(一度離れ、名無しの舌を唇で挟み、ちゅぷちゅぷとしゃぶりついた)
んちゅ、んちゅ、んぱッ……はぁン…………ん………んむぅンッ……んじゅるッ………
(そして名無しの舌をしゃぶり、何度か頭を前後させてから)
(一際唐突に頭の動きを止めて……深く深く、口付けあい、はしたない音を立てて啜ると、名無しの唾液を求めた)
>>449 むほぉ、おほっ、んべろべろぉ…べろしゃぶりぃ…ほおぉっ
んぶちゅぅ!ぶちゅるるぅ、じゅるっ、じゅりゅぶぶぅ…
むふっむふぅ!…ぶっちゅう!じゅるじゅるっ!
(キモデブの汚らしさだらしなさを指摘する声と同時に与えられる手コキと艶やかな舌と唇での口奉仕に
言葉をかえす余裕も無く、快感に酔いしれ陶然と愛撫を堪能する)
(チンポは手の中でビクビクと跳ね上がり、腰がガクガクと揺れ、先汁が溢れてチンカスと共に
美少女の滑らかなグローブに染み付き黄ばみ汚し、卑猥な音が激しくなる)
(キモデブの唇に密着してのディープキスに応えるように口内で舌が蠢き絡み、美少女の口内を舐め回し
ヨダレをズルズルと啜り飲んで、代わりに白濁の臭いヨダレを流し込む。互いの口内をヨダレが行き交い
混ざり合い泡立って、派手に音立てる)
(そんな最中にキモデブの手は美少女の胸を鷲掴みするように揉みしだき、その乳肉を変形させる)
じゅるっじゅるぅ…くちゃくちゃぁ…じゅぶぶぶぅ…
ぶぶふぅ、キュアムーンライトちゃんのぉ…ぶちゅぶぅ…べろちゅーおいしぃよぉ…ずるるるぅ、でへぇ…
(派手に下品に音たて、可憐な唇を舌を啜りしゃぶり味わいつくしながら、手コキに腰を振って先汁を
大量に溢れさせ、デブ腹を汗だくに波打たせて腰をカクつかせる、下品でだらしない姿で快感を貪る)
>>450 んちゅ…ん、んじゅる…ちゅる、ちゅる、ちゅぅぅ………んふぅンッ…!!
……ん…んく……んく、こくっ、ごくっ………んっ…くん……………
…………よかった、そう言って貰えて嬉しいわ………ちゅっ…れろれろれろ………
(生温かく、生臭く、ぬるぬるした唾液を厭うことなく飲み込み、啜り上げる)
(程よい形の美乳を鷲づかみにされると、少しだけ苦しそうにするが)
(ねちゃりと糸を引きながら唇を離すと、頬を染めながら頷き、そのまま今度は名無しの上着をはだけさせ)
(乳首にキスをすると、そのまま舌を軽く突き出して、汗と垢の味のするぶよぶよの肌をリップしていく…)
ん…ん……れろれろ…ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅっ………
……コキコキもいいけれど、そろそろ…チュパチュパもして欲しいんじゃないかしら…?
んちゅッ…ちゅっ………すごい臭い…チンカスも溜めすぎると身体に悪いわよ…
………仕方ないわね、今日は私がキレイキレイしてあげる………はぁ……ん、む…………
…ふぉのふぁわり、んん………ぷは、今日だけよ?チンカスお掃除フェラ、してあげるのは…………
(徐々に唇は下に向かって移動して、でっぷりしたお腹を越えたあたりで顔を上げると)
(上目遣いに見上げつつ、おちょぼ口を突き出し、舌先を覗かせ、その舌をくねらせてみせてから)
(そのまま先端に口付け、付け根まで一気に飲み込んで、そのまま折り返して、包茎ペニスに唾液を薄くコーティングしてから)
(今度からは自分で綺麗にするように釘を刺してから、もう一度くわえ込む)
ん…ちゅぷぷッ…………ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッ…
>>451 じゅる、ぶちゅぅ…ぶふぅ、ぶへぇ…おほぉ、デブ腹からチンポまでぇ、キュアムーンライトちゃんのベロ舐め御奉仕最高だよぉ♪
でへへぇ、とてもエロいスケベな口のチンカスフェラ…うほほっ、ドすけべひょっとこフェラなんて
やっぱりキュアムーンライトちゃんはボク好みのド変態だよぉ!
(キスどころか汗だくのブヨブヨ脂肪までも舐め啜る美少女の舌に、興奮に火照る脂肪と汗が熱く蒸れる)
(ついには陰毛茂る股間からそそり立つ、巨根ながら包茎を剥かれチンカスと先汁が混ざり滴る生臭チンポ
を飲み込みしゃぶりだす、口内のヌメリと口がマンコのようにヌポヌポとチンポを飲み込む様を見下す)
むほぉ、むほっおほぉ!キュアムーンライトちゃんのドすけべひょっとこバキュームフェラが
ボクのチンポチンカス汁が残らずすいあげられるぅ♪
どう?ボクのチンカスはおいしぃ?きっとキュアムーンライトちゃんみたいなド変態スケベ舌ならとってもおいしいだろ?
うほぉ!もっと派手にしゃぶって!キンタマもモミモミしてぇ!
(チンポを飲み込む美少女に自らも腰を振り、頬や耳、うなじを撫で回して手脂を塗りつけ、
チンポをのど奥まで突き込んでチンカスと先汁を口肉管の内部にたっぷりと塗りこむ)
まずはいっぱつぅ、口まんこ射精でイクぞぉ!うほぉ!
(美少女の美貌を陰毛の蒸れた生臭い茂みに埋め擦るように密着させ、口内でチンポを跳ね上げて
大量の熱くドロドロな水飴のように粘つく濃厚ザーメンをぶちまける)
どびゅる!ぶぶぅ!ぶっちゅぶっぶびゅるぶぶぅ!どびゅどぶっどぶぶぅ!
(胃袋をみたすほどの量でありながら、チンポは勃起したままで萎える気配も無い)
>>452 【御免なさい、ちょっと眠気でレスが上手くまとまらなくて…】
【今日はここで凍結にして頂戴】
【それと、次はちょっと、月曜日以降にならないと予定が解らないの】
【月曜には伝言にレスするから、それまで待ってくれないかしら】
>>453 【わかりました。では凍結ということで、次回は伝言でレスを確認させてもらいますね】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【名前】 井森マキ
【出典】 イモリ201
【年齢】 21
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/524.jpg 【勤務先】 イメクラデリバリーヘルス「私立桜桃学院」
【勤務時間】 不定期
【提示サービス】 基本は「コスプレ」「キス」「混浴」「フェラ」「素股」「手コキ」「足コキ」
場合によっては「本番」もあり
【NG】 スカ及び陵辱
【備考】 心はいつも女子高生の21歳。
普段からセーラー服(+その下にスク水)などで暮している。
おだてとお酒に弱く、その二つで盛り上げられるとついつい本番を許してしまうことも。
コスプレは「セーラー服」「スク水」「ブルマ」「テニスルック」など、基本的に女子高生がしそうなもののみ。
日没
>>457 ごめん、今気づいた…。
うーん……短めのでいいなら!
>>458 うん、短めでもいいよ
フェラか素股をお願いしたいな
>>459 じゃ、早速…の前に、コスプレは?
指定なしならセーラー服単品か、それプラス下着代わりにブルマかスク水になるけど…。
>>460 セーラー服に普通の下着っていうのはアリかな?
>>461 セーラー服単品ってことね
…言っとくけど、単品=ノーパンって意味じゃないからね……?
>>462 うん、それでお願い
流石にノーパンじゃ寒いもんね
>>463 じゃ、書き出すからちょっと待っててね。
(コスプレデリヘルで働くようになって一ヶ月)
(好きなだけ女子高生らしくして、キモチいいことをして、たまにお酒も飲めてお金も貰えるというこの職場はまさに天職だった)
こんばんはー。
(いつものオーソドックスなセーラー服に黒スト履き)
(手にもこもこ手袋をつけて、首にマフラー、ウサギの耳当ての完全防寒装備で、ドアチャイムを鳴らして待つ)
>>465 こんばんはー
このお店は初めてなんだけど…
キミは女子高生かな?
可愛いね
(ドアを開いて入ってくる男性)
>>466 【ゴメン、デリヘルだからお店とかじゃなくて、名無しの家に派遣されてHなんだよね…】
>>467 はーい、今いきまーす
(ドアのベルが鳴るとデリヘルを先ほど呼んだのを思い出し)
(急いで玄関のドアを開く)
こんばんは
随分若いみたいだけど…
デリヘルの娘…だよね?
【ごめん、つい間違えちゃって】
>>468 …よしっ!
(名無しの言葉に、女子高生と認めてもらえた気がして、思わずガッツポーズ)
そう、そうでーっす!
……ここ、名無しさんちですよね?
私、井森マキ!コスプレデリヘル「桜桃学院」から来ました!よろしくお願いしまーす!!
(にこにこ笑顔で答えると、寒風が吹きつけ、思わず震えて)
(上目遣いに、部屋の中を目で指した)
…あのー……中に入っても…………?
>>469 今って女子高生でもデリヘルやってるんだ…
うん、僕が呼ばせてもらったんだ
マキちゃんって言うんだ
よろしくね
(ドアを開けたまま挨拶して)
あ、ごめん
それじゃあ中に入ってよ
(マキを寝室へ案内する)
>>470 〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥
(どこか呆然と呟く名無しの呟きに、もうガッツポーズどころではなく)
(緩みまくった口元を覆い隠し、壁をばんばんと叩いて悶絶する)
えへへ…どーも、お邪魔しまーす。
(頭をかきながら部屋に入り、寝室に通されて)
……ふぅ……。
(ベッドに腰掛けて一息つくと、マフラーを解いて、手袋を脱いで)
(黒ストに包まれたムチムチの脚を投げ出した)
>>471 【ごめん】
【ちょっと出掛けなきゃいけなくなったんで凍結とかして大丈夫かな?】
>>472 【あー…凍結はちょっと無理かも】
【折角来てくれて悪いけど、今回は破棄でいい?】
>>473 【2時間後くらいとかでもいいんだけど…】
【無理なら破棄で大丈夫だよ】
>>474 【2時間後は確実に出かけちゃってる。だから短めで頼んだの】
【ホントごめん、だから今回は…ね?】
金を貰うつもりの姫から、逆にお金がもらえる様なセックスがしたいね
春香が店に来てるのは珍しいね。
なかなか出てくれないからいつも楽しみに待ってたんだ。
【店を訪れた金持ちのボンボンの相手をする、というのはどうでしょうか?】
>>479 【声を掛けてくれて有難うございます、
>>478の方が先なので、次の機会でいいですか?】
>>478 【いらっしゃいませ、どういうプレイを希望ですか?】
>>480 【先に声をかけたけれど、相手をしてもらえるかはプレイ内容を聞いてもらったからだね】
【お酒…が無理ならドリンクを口移しで飲ませてもらいながらキスをしたり】
【あと春香にとって外せないコスプレをしてもらって盛り上がったところで本番をしたい】
>>481 【そうですね…お酒でも別にいいですが、一応未成年で気を遣って…という事でドリンクか何かでいいですか】
【キスは好きなので、プレイ内容は希望の通りでいいですよ】
【コスプレは今回は2種類のどちらかで構いませんか?】
【次に来る機会があれば増やそうとおもってますので】
>>482 【ドリンクか、シャンパンあたりはどう?やっぱり未成年でも飲める物がいいだろうし】
【コスプレはどちらかから選ぶのは嫌です、とか無茶を言ってみよう】
【それというのも二つとも重ねて着てもらいたいと思って。下着の代わりに上の画像を、そこに下の画像の衣装を組み合わせてくれたらと】
>>483 【成程…そういう格好もありますね…】
【メイドキャップをしてるとちょっと不自然なので】
【キャップは無しで、ディーラーのコスプレの下に下着に着てるイメージでいいですか】
【では、飲み物はシャンパンで…】
【以上で宜しければ、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【あ、すみません、出来れば其方の男性のイメージを教えて頂けると嬉しいです】
お店に来てみれば今夜が春香が来ているって聞いてね。
すぐに指名を入れさせてもらったんだ。
きっと30分でも来るのが遅かったら春香は他の誰かに指名されてただろうな。
(先にテーブルに着き、やってきた春香に待望の眼差しを向けて隣に座るように目配せする)
そういえば今日はコスプレだって聞いたけど?
(春香の目ばかりを見つめていたが、視線が下りていき身体と衣装に視線が映っていく)
【もう書き出してしまったけどよかった?】
【こちらのイメージは若くして成功した社長さん(20代後半から30代)でどうかな】
>>486 ふふっ、有難うございます…
予約をキチンと入れてくだされば、慌てなくても済みますよ?
そうですね…、年が明けたばかりですから、結構大変です
(個室にて、既に着席していた男に微笑みかけながら、目配せに応じ、隣に座る)
(男は春香の素性は知っているものの、こうした一時の為に敢えて誰にも口外していなかった)
はい、そうなんですよ、どう…ですか?
ちょっと恥ずかしいんですけど…似合ってますか…?
(春香の衣装は胸元が大きく開いた扇情的な黒服のディーラー)
(むっちりとした欲望を煽る美脚はストッキングに包まれていた)
【分かりました、では30代くらいの社長さんでお願いしますね】
>>487 予約を入れて春香の重荷になるのは嫌だからね。
店で会えれば、偶然の幸せに感謝して指名させてもらおうって決めているんだ。
(春香の素性は知っていたがそれを話題に出したりすることはない)
(この店では一人の女の子として接して、いつも楽しませてもらうことが自身の心の癒しにも繋がっていた)
もちろん似合っているよ…春香は何を着たって似合うんだし恥ずかしがる必要はないぞ?
…っと、身体ばかり見てたら失礼だな。いつもの、持ってきてくれた?
(その行動はほとんど無自覚に行われ、隣に座った春香の腰周りに腕が通されていく)
(視線をそっとテーブルに戻しながら来る度に注文する物が運ばれているか目をやった)
【年齢は30代にしよう。いつもの、と言ったけどシャンパンでも他のドリンクでもいいよ】
>>488 重荷だなんて…お客様との触れ合いはとても大切な時間ですから、気になさらなくていいんですよ
またそんな事を仰って…私以外の女の子にも同じ事言っているんじゃないんですか?
(さりげなく口説いてくるうような言葉を聞いて、悪戯っぽく口元に笑みを浮かべた)
(自分の所謂オタク趣味を偏見を持つことなく受け入れてくれる客と、コスプレまで気兼ねなく出来るこの店は彼女にとってかけがえのない場所だ)
相変わらず上手ですね…褒めてくれるのは嬉しいですけど、何も出ないと思いますよ?
はい、勿論…注文通り、シャンパンをお持ちしました…お注ぎしますね?
(腰に手を回してくる手に嫌がる事は決してなく、恋人がするのと同じく身を寄せ合う)
(部屋に入ってきた時に持ってきたシャンパンを空け、グラスを用意して液体を注いでいく)
>>489 やめてくれよ、もちろん春香以外の女性と楽しい時間を過ごすこともあるが。
春香がいる時は絶対に指名を入れているんだ…一緒にいて一番楽しいのは春香だからね。
(純粋培養のお嬢様でありながらオタクだという事実を不思議には思ったが嫌ったりすることはなかった)
(年上ゆえの余裕もあり、偏見なく受け入れて春香の個性だとちゃんと認めてあげていたせいか、今のように気軽に話せる間柄となっていた)
いいや、春香のコスプレ姿がご褒美だよ。次に来店したら、また違ったコスプレを見せてくれないか?
……ありがとう。でも春香?今は手が塞がっていてね…春香に飲ませて欲しいんだ。
(いくら腰に手を回しているとはいえ、グラスを持てないはずはない)
(目的は別のところにあり、しっとり潤んでいる桜色の唇を見つめさりげなくキスをねだっているのだった)
>>490 衣装は沢山ありますからね…おじ様が好きな物を言ってくだされば、ちゃんと用意させて頂きますよ
片手が空いてるじゃないですか…どうしました…?じっと唇を見つめてますけど…キス…して欲しいんですね…?
(明らかに片方の手が空いてるのにも関わらず、手が塞がっていると言う)
(その視線は艶やかに濡れている唇に注がれており、意図をすぐに理解した春香は、そっと人差し指で唇を押さえる)
いいですよ…キスは大好きですし…ちょっと待っていて下さいね…んっ、んく…
……んっ…ちゅぅ…ちゅっ………はぁ…ん…………はむ…
(可愛らしい唇をグラスに付け、シャンパンを一口だけ含むと、男の肩に手を添え、瞳を閉じて唇を重ねた)
(個室に甘い吐息と、水音が響き渡り、つーっと口元からはシャンパンが一筋の道をなって零れ落ちていく)
>>491 どうせなら春香に似合う衣装を見たい…好きなアニメのコスプレをしたもらったりね。
……ああ、春香には敵わないな…キスしたいってことも簡単に見抜かれてしまってる。
(勘の働くためにあっさり企みを見破られると、唇を押さえる春香の愛らしい表情を微笑ましく見つめる)
春香とのキスは夢の世界にいるみたいに気持ちいいんだ……んうっ…
…こくっ……ん、ちゅむっ…ふ…
(瑞々しく若い唇が触れると同時に口移しでシャンパンが流され、何度か喉を鳴らして飲んでいく)
(最初から口実に過ぎなかったシャンパンが切れても唇は離れず、舌先が可憐な唇を割って入り口内に滑り込んでいった)
(手は春香の顎に当てられ、零れていくシャンパンの雫を追って動き、それは胸の丘に近づいていって)
>>492 ん………んっ…ちゅっ…はい…私もキスしてる時はとっても幸せな気持ちでいられます…んちゅっ…♪
誰かと繋がってるって…近くに居るって感じられますから…ちゅぷっ……んふぅ…あぁ…♥
(最初は幾度が粘膜だけで唇同士を擦り合わせて、小波の快感を少しずつ味わっていくのと同時にシャンパンを飲み込む)
(それだけでは当然足りなくなってきて、我慢出来なくなったのか、男の方から舌を口内へと侵入させてきた)
(鼻筋を斜めに触れ合わせ深い口付けへ興じ、舌を握手し、にちゃにちゃと絡ませていると、大きく実った果実に手が触れ…)
んふぅん…ダメですよぅ…ぴちゅっ…ん…キスしながらおっぱい触られたりしたらどうにかなっちゃいますぅ…♥
あん…キスとおっぱい、どっちが好きですか…?はふっ、ちゅぷ……いっぱいもみもみして、触って下さい……♪
(呼気を吐くのも焦れったいほど重ねた唇を揺らめかし、男の熟練した愛撫によりもたらされる感覚に身を委ねる)
>>493 ちゅぱ…ぅ……んっ…は…ぅ……春香は寂しがり屋なのかもな…?
こうして繋がっていると……春香の…っ…ちゅ……
(肉体を通して相手の存在を感じる愛し方で春香を求め、交わった舌先は絞るように強く絡み合って握手を交わす)
(ほどよい痛みは心を昂ぶらせる要因となって、キスの艶かしい音とともに全身に火照りのような熱を感じ始めていた)
どうにかなってしまっていいんだよ?…ん、ぁ……ちゅ…くちゅり…どうにかなった春香を…んっ…見たいんだ。
どちらか一つに決められるはずないじゃないか…おっぱいもキスも、どちらも欲しい。欲張りだと思うか?……ん……
(間近で揺らめく唇へと舌を伸ばし、撫でるように下唇をなぞり、胸を愛撫する手はさりげない動きで胸元のボタンを外してしまう)
>>494 じゅぷ…チュ、ちゅっ…んんっ……そう、なんでしょうか…?キスしてると胸の奥まで暖かくなってくる気がして…だから好きなんですよ…ちゅぅ…
れちゅ、くちゅ…はぁ、はぁ…繋がっていると…私の…何ですか…おじ様…?ちゅぱ………ちゅっ♥
(漏れる吐息、分かち合う唾液、微かに響く鼻息、啜る唾液の音…ご褒美の甘露を施すように唇を重ねる)
(淫靡な舌と舌とのチークダンスはアダルトビデオでもお目にかかれない程に、淫靡で見る物を惹きつけてしまうだろう)
でしたら、しっかり見ていて下さいね…?ふっ……んくっ…んっんっ、ちゅぅ…どうにかなってしまう、えっちな春香を…
……欲張りでいいんですよ…それだけ私を求めてくれてるって事ですから…そんないやらしい人にはキスをいっぱいあげちゃいます…♪
ちゅ、んっ……ちゅ…はぁ、んっ………れる、ちゅぅぅぅ♥
(多少恥ずかしがってるようだが、積極的に互いに涎を啜る音や絡みつかせる音をわざと立てるようなキスを続けていく)
(ボタンが外された胸元からは、たぷんとボリューム感満載の乳房が零れ、はみ出しそうな黒い下着に包まれていた)
>>495 なんとなく分かる…ちゅ……んゥ…ちゅぅ……春香とキスしているとなんだかあったかい…
だけど、キスが終わった瞬間だけ少し寂しく感じないか?…ふぅ…ちゅぱッ……あの瞬間だけ寂しさを感じるんだ…
ちゅぷ…ん、んん…こうして繋がってると春香を感じるんだ…だけど…くちゅ…もっと春香が欲しくなる……
(若い蕾のような唇で棘を生やした薔薇のように濃厚なキスを演出し、可愛らしい声とは裏腹の情欲を垣間見て)
(唇を合わせていくほど、より強く唇を押し付けるように迫り、気の赴くままに舌を吸い上げていってしまう)
もっといっぱい欲しい……ちゅ…くちゅっ…ちゅ、んううぅっ!!いやらしくなってしまったのは春香の責任でもあるんだぞ?
(清純な春香だからこそ映える扇情的な黒の下着の破壊力は抜群で、若さも相まったその魅力に落ちない男などおらず)
(重量を感じさせるほどの乳房を下から支え、持ち上げるように触れながら柔肌を愛撫していく)
(熱病にかかったように頭部がふらつけば、重力に従うように春香へとそっと凭れ掛かり、二人が十分横になれる広いソファを緩衝材にしてなだれ込んでいく)
>>496 おじ様も意外と、寂しがり屋なのかもしれませんね…?んふぅ、ちゅるる……キスって、えっちな気分になるだけじゃないんですよ…?
そうかも…しれません…繋がっていた物が突然切れてしまう感じで…ちゅ、ん…れろ…名残惜しくなっちゃいますね…もっとしたい…って…くちゅくちゅ…
ちゅぱ、れる…はぁ…んっ……沢山私を感じて下さい…寂しくならないように…ずっと傍に居れるように…
(柔らかな舌を相手に熱く蕩けさせるように包み込んで、舌使いは繊細に丁寧に、しかし激しいだけでなく優しさと興奮も孕み)
(返される舌と唾液の甘美な味に、男の鼻息は荒くなり、興奮から浮かぶ汗が更に雄の臭気を強めていく)
あっ!んちゅぅ…んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ!あぁ…奪って下さい…!私をおじ様だけの春香に…!
だとしたら…ちゅぷっ…んっ!責任を取らなくてはいけませんね…おじ様のしたい事…全部受け止めます…
(男の理性を奪うには十分な光景を目の当たりににして、乳房を弄ぶ大きな手が、次第に技巧を凝らした手つきで大きな膨らみを揉み解すように何度も捏ね上げていく)
(掌から零れ落ちそうなたっぷりのボリュームと重量を持ち上げて味わってから、バストを正面から掴んでゆっくりと揉み回し)
(キスを交わしながら、ソファに倒れこむとふぁさっと髪が広がっていき、その様はどこか美しささえ感じられる)
>>497 温もりを知るとそれを手放したくないと思ってしまう……人間は欲深いからね、春香にもそういうところがあるはずだよ?
キスをしてえっちな気分以外に何を感じれる?んぅ……ちゅ…ちゅぱ…ぅ…それを…教えてほしい……
はぁ、んむっ……春香…っ…もっと感じたい……寂しさなんて忘れてしまうほど傍に……
(シャンパンが残したわずかな香りと味が甘さを漂わせ、熱と欲を含ませたキスに蕩かせていくと心地よさのせいで若干身体が弛緩する)
(上質なアルコールを摂取しても味わえない極上の酔いに惑い、来店時は穏やかだった視線は女を見つめる雄の目に変わっていた)
(一回りは上という年齢差の溝は埋まってしまい、年上としてのアドバンテージはすっかり失われ五感は春香の肢体にのみ向けられる)
(胸を触る触覚も、惑わす甘い匂いが嗅覚を蝕み、全身が春香に溶け込んでいくような感覚)
春香……その言葉の一つ一つが心に荒波を立てると分かっているんだろう?ちゅ……くちゅ…じゅぷ…っ!
(ソファに散らばってしまう髪さえ優雅で、生粋の令嬢である春香には擦れた部分や穢れを一切感じさせない純粋さがあった)
(ブラジャーを通してでも十分過ぎるほど弾力を伝えてくれる胸を求め、、胸を包むカップを指で弾けば元々はちきれんばかりだった乳房が喜ぶようにまろび出る)
(ほぅ、っと感嘆のため息を漏らすのは芸術品のように美しく品格を感じさせられたからである)
(お店に通いつめたがキス以上を求めるのは今夜が最初、いくらか緊張感を覚えつつ太股さえ隠せないタイトなミニスカートへ指先を向かわせる)
(上下黒で揃えた下着のショーツを指の腹でなぞり、処女性さえ感じさせる秘部を一撫でする)
>>498 はい…このお店やおじ様の事…ずっと大切にしていきたいと思っています…此処が私の居場所ですから…欲張りですね、私も…
今、キスしてて感じてるんじゃないですか…?胸の奥から落ち着く、包まれるような温かさが…ちゅぴっ…ふぁっ、あっ…
んむぅ、ちゅろっ………心配ですか…?大丈夫ですよ、何処にも行ったりしませんから…
(普段のお嬢様らしい美しさとは対照的に夜にだけ見せる、舌を滑らせ、男をしゃぶる春香の仕草は驚くほどエッチで卑猥だった)
(温もりを教えるように、自分の唇に重ねられた厚めの唇に割って入った舌を口内で激しくジュルジュルと吸い上げ、唾液を尚も啜っていく)
ン、ン…ぴちゅ、ぐぅむ…そんな事言ってるつもり、ないんですけど…ホントは凄くいやらしいんでしょうか…あ、ちゅぷ、るぁぁぁっ…!
(心を奪われる存在に出会った男は、ただ本能の赴くままに春香とベロチューを続け、表情は甘えるスケベな少年そのものである)
(興奮の荒い息を抑えようとせずに、少女の柔らかな感触と生温かい舌と唾液に溺れていく)
(両腕を首に絡め、感覚が一体になるほどに絡ませ合って痺れ始めた舌に大量の唾液を伝わせ、その口内へとたっぷり流し込み)
(舌を外気に晒して絡め合いながら、大きく開いた掌で爆乳を鷲掴みにすると、何度も自慢の弾力を楽しむように指が食い込むほどに沈み込ませ)
お、おじ様…!ん、ちゅぷっ…れる…んくっ…いいですよ…責任を取るっていいましたから…ぐちゃぐちゃにしたくて堪らないんですよね…?
(そのままスカートの中を蠢かせて移動させると、むちっとした太股を撫で回してから、秘めたる花園へ手が伸びていく)
(一瞬身体を強張らせるが、ショーツに包まれている微かな膨らみを、片手で筋を擦って愛撫されると、じわっと何かが滲み…)
>>499 人間なんて本音では欲張りなものさ…ここが春香の居場所であり続けられるよう協力してあげよう……
出来ることなんて、愛してあげることしか出来ないがね?……ん、ちゅぅ…ちゅぷ…ん、はぁ……
…感じる……春香に触れるだけで満たされ充足していく感覚だ…じゅぷ…ん、ふ……っ!
(若い女に出会ったとてこちらが心を乱されることはなく、手練手管で女を魅了し続けてきた)
(そんな男を手玉に取ったのは自身より半分ほどしか人生を歩んでいない小娘だが、春香はそこいらの女とは違った)
(息一つ乱したことがなかったキスでさえ、思春期の当時に巻き戻されたかのように熱い吐息を漏らし、胸を焦がすほどの劣情に襲われる)
(密着する唇と身体、わずかに零れた唾液は鎖骨を濡らし、それさえも妖艶さとなり男にとっては目の毒に代わる)
……んぅ…ちゅ、ぴちゃ…ぁ……春香――――
(呼びかけの後に言葉の続きはなく、ただ視線のみで春香に向けられた欲望の深さを伝え、それを実現すべく動き始めた)
(離れるたび口寂しさを感じるため、幾度もキスを交わしつつ視界に収めずとも手探りの感触だけでショーツを掴み)
(利口な春香が察して腰を浮かせてくれるため労せずショーツを脱がせれば蜜で潤んだ秘部をピアノの鍵盤を叩くよう優しく丹念に愛撫していった)
…ちゅ、っ……んくぅ…ちゅぅっ…はっ……春香ぁ…!!
(他人のショーツを脱がせるより数段容易に自身の下肢を晒せば、若い肉体に劣情を抱いた性器は既に欲望を内に込め硬く反り返っていた)
(性器の先端が蜜に濡らされると、脳より先に身体が反応し熱い脈動が秘密の花園を割り入るように沈み込んでいく)
>>500 有難うございます…私だけでなく、おじ様にとっても、居場所であってくれると、お店の皆も喜んでくれると思いますよ
ふふっ…それでいいんです…愛してくれる事が私が私で居られる証になりますから……んんっ、ぢゅぷっ…
はぁ、はぁ…んっ…分かりますか…?キスって、軽く言ってしまう事もありますけど…とても素敵な行為なんですから…じゅるっ…ふ、んむぅ!
(舌にたっぷり絡めて送り込んでいった唾液を喉を鳴ら求める気持ちは危険なほどに膨れ上がっている事を改めて自覚する)
(このキスは春香を求める気持ちは危険なほどに膨れ上がっている事を改めて自覚する瞬間だったのかもしれない)
(触れ合う唇も、舌も、肌も、唾液の味や匂いまでも、春香の全ては甘く男の心を蕩かせる)
(互いの唾液を攪拌し合い、グチュグチュと泡立った唾液を交換している様は、まるで口同士の性交のよう)
ぴちゅ…んふぅ…ぐちゅっ…おじ様ぁ…大好きですぅ…んちゅ、ちゅぅっ…♥
(ショーツをびしょびしょにして、熱く潤んだ柔らかな膣口から卑猥な汁音を奏でつつ、煩わしくなったのか、それを剥ぎ取り)
(可憐な唇を唾液塗れにして、流し込んだ大量の唾液も妖艶に喉を鳴らしていく、乃木坂財閥の令嬢)
(舌は既に快感で痺れていたが、男の感触を求めて、その唇の裏側の粘膜まで嘗め回していった)
(秘部を見つけ出すと指がなぞりあげていき、キスとおっぱいの快感だけでも濡れていたそこは、更に愛液を噴出し…)
ちゅぱ、ちゅる…この身体の火照りを鎮めてくれるまで、覚悟して下さいね…あああ…!れろろっ、くちゅぅ…入って、来ますぅ…!
(キスをしながら、ペニスは今この時を待ち侘びていたと言わんばかりに打ち震え、脈打つそれは秘部の入り口に宛がわれ、荒々しい動きでそこに押し込まれていく)
(ぐちゅりと卑猥な音を立てて奥深くまで突き刺さったペニスは歓喜に震え上がり、すぐにでも果てそうである)
>>501 【このまま果ててしまえばいいのだろうが、眠気がそれさえ阻んでくるのだ】
【まさにお楽しみの最中だってときに男として情けない話だ。凍結で指名をさせてもらうか、出来ないようならここまでになる】
>>502 【残念ですね、後一息なんですけど…】
【何時来れるか、わかりませんから、今回はここまでと言う事で…】
【私ももう少し、早く待機しておけば良かったですね】
【長時間お付き合い頂いて有難うございます】
【また出会った時にお付き合いしてくれたら嬉しいです】
【それでは、私は落ちますね】
>>503 【まったく男として情けない話だが許して欲しい】
【満足させられなかった私が言うのもなんだが、また春香のコスプレを見たいものだ】
【こちらも落ちるよ、本当に有難う】
オリキャラでよかったら一度試しに援助交際のシチュでやりたいな、って思うけど
お金に一切困ってないお嬢様がストレス解消に、ってのとかはOKそう?
眠い
>>505 別に構わないんじゃない?
個人的には、一度だけの火遊びのつもりがはまっちゃうとか期待したいけど
508 :
エヴァンジェリン:2011/01/09(日) 17:03:52 ID:Co/zXuWe
資金稼ぎはやはりこれが手っ取り早いか…
さて次の客は、と…
(幻術で見た目を大人に変えた状態で風呂とベッドがある個室のベッドに寝そべりながら
ベビードール姿で長い金髪を指先で弄り指名された客がこないものかと待つ)
ここ、でいいのかな…?
(個室に入ってきたのは見た目醜いキモオタで)
(一応前もって綺麗にしたのだろうが、独特の臭いを放っていて)
【キャラはオタクさんでいいですけどー…、綺麗な方がいいかもしれません】
【そう思って綺麗にしてはあるから】
…今日の相手は貴様か。
しかし臭うな…酷いぞ、これは。
(丁寧に挨拶することなく切れ長の目を細めて相手に視線を送ると一瞥するうちに
密室で温くしている為か特殊な香りが直ぐ様わかると眉間に皺寄せながら嫌味を吐き出す)
…綺麗にはしているようだが、まだまだ甘い。それだから女性が寄り付かんのだ。
(溜め息を深々と吐き出しながら糸のような髪を手で払う)
ひひ、よ、よろしく…
えぇ!?そ、そうかなぁ一応気をつけてきたのに…
(今日の為に前もって準備はしていたのだが、長年染み付いた臭いは中々落ちないようで)
(太い所為か蒸れ易い身体を自分で嗅ぎながら首をひねる)
そ、そうだよ。だからお金払って…え、エッチなことしに来たんだ…
あの、君を指名したんだけど初めて、い…いいんだよね?
(見た目が完全に大人の金髪美人を前に気持ちの悪い笑みを浮かべながら)
(既に興奮して期待と股間を膨らませながらベッドに近づいて)
ふんっ。太いのも趣味も悪いことは言わん、が…せめて服装はなんとかしろ。
…私以外の女であれば、相手を断れるかもしれんぞ?
(対称的にふわりと身体から香水のような香りを振る舞いながらベッドから体を起こすと
男性のほうへと近付き、更に芳醇な臭いが増すと若干不機嫌そうな顔をするが…)
全く、…まず服を脱がせるぞ。 …染み付いて敵わん。
…なんだ、もう膨張させているのか。…もちろんチェリーボーイだろう?
(相手の身体に手を触れて慣れた手付きで腕や足を誘導させながら衣服を器用に脱がしていく
下着に差し掛かったところで浮かんでいる膨らみを見つけると爪先で裏筋をつー、と這わせていく)
(下着越しに構わず舌を近づけると雄そのものの香り溢るる肉棒にゆっくりと這わせて、
肉棒を透けさせるように唾液で下着を濡らしていく)
ん、はぁ…罰として下着を履いたまま、イってもらうか?ふふ…
【ああーれすしといてすみません、いきなりテンションががくっというか…なんか駄目なので落ちます。ごめんなさい。】
【いえ、こちらこそ。ごめん】
【だから気にしないでください】
遠慮されてるのにキモヲタで進めるから
【オタクでも構いませんが綺麗な方募集してみます】
【んー…一度だけあげてみます。】
寒いね
確かに寒いな…、しかし最近は暖房器具など充実しているから昔よりは問題ないかもしれん。
チンコ暖めてくれ
おや、客人だったのか。
…ふふ、ちんこ、だけでいいのか?
(口元笑み浮かべながら首を傾ける)
流石にもういない?
【流石に寝てしまっていましたー…すみません。また見かけたら御願いしますね?一言落ちです】
【はーい、わざわざどうもです】
【みかけたら是非とも普段のロリ姿でお願いしたいです】
【あら、いらっしゃるならお相手しましょうかー?まだ時間ありますので…】
【あ、いいんですか?それならお願いします】
【希望のプレイとかNGありますか?】
【希望はー…特にはないですね。あ、援交と風俗どちらがいいでしょう?】
【NGはスカ、と臭い関係は綺麗なほうがいいかも。行為中の汗なんかは構いませんが…】
【援助交際でお願いしようかな】
【こちらは結構中年な感じですね。ロリコンです】
【はい、了解しましたー…】
【では、書き出していきますね?】
今日は確か…客人が来る日、だったか。
…まあこのままの方が喜ぶと聞いていたな。楽で済む。
(学園から離れた自分の自宅でベッドに寝そべり本を読んでいる途中ふと約束を思い出すが
制服と普段通りの小さな身体で仰向けに転がると体を起こして座り込む)
>>532 たしか…ここだったはず…
(時計を確認しながら、40代くらいの中年が指定された家にやってきた)
(仕事帰りであったのか。コートとスーツを着ていて)
(家族の待つ家にも帰らずに、偶然知り合った見知らぬ少女の家のインターホンを押して)
ごめんください。この間のおじさんですよ。
エヴァちゃん…いる?
(誰かに見られるとまずいので辺りをせわしなく見回しながら)
(期待に膨らみ始めた股間を押さえて)
…いらっしゃい。ちゃんとこの場所がわかったようだな?其れだけでも上出来だ。
(家に響く鐘の音を聞き入れるとベッドから降り、入り口のほうへと歩んでいき
扉をゆっくりと開けると以前知り合った中年の男性がいて、見た目年上だが堂々とした様子で)
…ふふ、なんだ。いい歳をして、もう期待しているのか…?
…ここで、一度世話してあげるのも良いかもしれんなぁ。
(小さな鼻をすん、と鳴らすと股関から香る雄の香りをかぎ分け、髪を払いながら笑みを浮かべては
相手に身体を密着させてズボン越しに股間を小さな掌で上下に撫でながら首を傾ける)
>>534 ああ、おかげさまでね…それにしても…相変わらず可愛いのにキツイね…
ふふ…おじさん堪らないな。
(今まで周囲に必死に隠し抑えていた自分の性癖を揺り動かすには十分なほどの美少女のエヴァ)
(少女の外見にも関わらず威厳がある目の前の少女に見蕩れているようで)
…ずっと、今日を待ってたんだ。妻には出張だといってあるから、一日ずっと…おぉっ
ああ…ここでも、どこでもいい…!早くして欲しい!
お、お金なら約束どおり沢山用意したから…ッ!
(膨らんだズボンを擦られると腰を突き出しもっとして欲しいと訴え)
(自身のコートやスーツを脱ぎ散らかし、乱れた格好になって)
貴様も物好きだなぁ、私を買うだなんて。…まあ金はあるに越したことはないが。
(その容姿からか男から声をかけられることも少なくはないが、
言葉を知った上で誘われるのは初めてで扉を閉めた後に玄関にも関わらず
自身から服を乱した相手の膝元に座り込むと唇で器用にチャックを降ろしていく)
…可愛がってやるからそう急くな、子供ではないだろう?
…ここはまだ若いようだが、1日も持つのか?
ちゅ、ふッ。ちゅう…はぁ、…
(チャックから肉棒を引き出すと掌に包み込み上下に擦りながら目を細めて見上げ
先端に口づけすると所々唇を押しあてていき、たまに先端からくわえて唾液を塗り込んでいく)
(行為を引き立てるように芳醇な雄の香りと自身の艶やかな香りが部屋に広がりはじめる)
君相手なら持つよ…いや、一日でも足りないくらいだ…っ
あ…あぁ…こんな素敵な少女に、こんなになったチンポを見せることが出来るなんて…
(若い男とは違い、既に変色もして使い込まれているペニスが取り出されると、堪らずため息を漏らし)
(唯一若者と同じなのは、既にいきり立って反り返る程の勃起力で)
(外気に晒されたペニスから雄の香りと熱気が広がっていく)
ああ…いい…そんなところにいっぱいキスだなんて…
おじさんずっと君のような子に、こういうことしてみたかったんだ…っ!
(ペニスにキスするような行為に、ペニスは嬉しそうに弾み震え)
(敏感な先を刺激されると腰を戦慄かせ、自分からペニスを押し付けて)
(中年太りした身体からは汗が出始めて、唾液の音とともに更に淫猥な空気が部屋に包まれ)
あ
やはり使い込まれているな…年期の入っている。
1日で足りないとこを、1日で全て搾り取ってあげようじゃないか…。
じゅる、…は。んふ、うう…ちゅぱ。ぢゅ…
(変色した竿を改めて見つめ掌で撫でながら観察していると、掌を股間の奥へと差しのべて溜まり具合を確かめるように玉を転がしていく)
(先端からゆっくりと喉奥まで肉棒を加えこむと口内に広がる雄の香りに目を細めながら
相手を震いだたせるべく唇から淫靡な音を奏でながら髪を揺らして肉棒へと吸い付いていく)
んふ、 ちゅ。ちゅふ…じゅるッ、ちゅ…ふ。
(奉仕を続けながら両手でベルトを外していくとズボンを降ろさせて下半身を晒させるなり、
汗ばむ太ももに手を這わせて腰の辺りで両手重ねると顔を腰に押し付けるように肉棒根元までくわえて)
(舌だけを竿に絡ませて上目遣いで相手の表情伺うように見上げる)
ああ、おじさんの全部搾って欲しい…口でも、手でも…それ以外の場所でも…っ
ううっ…根元まで、チンポ食べられてるみたいだ…!
(ズッシリと重たい玉袋が手の内で転がされ、そのまま先端へポンプのように先汁が送り込まれる)
(口内の感触に黒ずんだペニスが包まれると、うめき声を漏らし快感に目を閉じて)
(その隙にズボンを全て脱がされると、先ほどたっぷりいじられた玉袋と、それにまでびっしり生えた陰毛が姿を見せて)
ん…はぁ…上手い…上手すぎる…っ、もっと舐めて…吸って!
今までこんなの、味わった事無いよ…っ、ああ…記念にその顔を写真に収めたいくらいだ…ん!
(再び目を開くと、いやらしく舌をペニスに絡ませたエヴァと目が合う)
(少女に中年が口でさせる…背徳感ばっちりのその光景は十分オカズとしても特上で)
(思わず頭に大きな手を載せると、褒めるように撫で回して)
ん…あ…いいよ…ますはお口で?
(腰を快感でくねらせながら、たっぷりと少女の口を堪能して)
(濃い先汁が次々に溢れて唾液と混ざり合っていく)
エヴァが居たとは!
金色の闇の次ぐらいに気にいってる金髪ロリだな。ロリババアだが。
俺の趣味なんて知ったこっちゃないって話だな、すまんこ。
エヴァ様
円光とは埼玉県熊谷市に実際にある地名である
円光寺とは織田無道が住職を勤める寺である