【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】

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943孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/09(木) 14:01:13.37 ID:XhGS3/Pt
【名前】  孕雪(はらみゆき)/不惑 魅衣(ふわく みい)
【性別】  女
【年齢】  29
【身長】  161cm
【3サイズ】B:119W:62H:98 
【体型】  肉付きよく丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
      ただし忍びの者として、締まるところは締まっているため、長い手足と相まって
      東洋人離れしたプロポーションとなっている
【容姿】  黒目がちな丸い大きな垂れ目、形の良い小鼻、小さなアヒル口
     ぽってりとした唇、腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア
【装束】  純白の薄生地に銀の雪の結晶の刺繍の袖なし・へその上までの衣
      ピンクの極小褌、白のなめし革製手甲+ピンクのフィンガーレスグローブ
      白のなめし革製脚絆+ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー
     ピンクエナメルハイヒール
     雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
【性格】  おっとりと清楚な新妻の仮面の裏に、冷酷・陰湿・淫乱且つ変態性向を隠し世を忍ぶ
      基本はのんびりと少し抜けている処もあるが、任務に対しては正確かつ緻密。
【希望】  Mまたは誘い受けM・M⇒Sリバース(他応相談)生出し希望
【禁止】  切断
【備考】  とあるくの一だけの忍軍より、一般社会へ放たれ15年数々の任務をこなし
      6年前にある密命を受け、指名された一般男性に接近し、結婚して長男1児の専業主婦として暮らしている。
     しかしその実上記の密命とは、忍びの里への新たな子の供給であり、【忍法孕み鬼母神】の使い手として
      既に100名以上の女児を里へと送り出している。当然夫は記憶操作により全く自覚は無く、ただ精を種馬のごとく
      時も場所も選ばずに搾られ、記憶を弄られるのみ。
      そんな夫に対しての愛情は、精が枯れ果てるその時までは、まぎれもなく本物である。
      ただし、妊娠の為以外の受精に関しては、通りすがりの縁のみでも彼女にとっては十分すぎる動機となる。
      完璧だったはずの産み分けのイレギュラーとして生まれた長男(5歳)を、
      日夜術を施しながらのセックス漬けにし、最高級の種馬に仕立てるべく奮闘中。
      房中術と薬物の扱いに長け、とりわけ受胎・堕胎の技術は常軌を逸している。

ハァ・・・ハァ・・・ぁあ…ン
は、はじめまして…んっ、孕雪でございますぅ…あんっ
うふふぅ…今わたくしの息子のぉ…珍宝にぃ、秘伝の鍼灸を施してェ…ぁ!
あぁんっ!アッアッ!
(全裸のあちこちに長い針を挿し込まれた幼児に馬乗りになり、下半身丸出しのエプロン姿で腰を振る)
(組み敷かれた幼児の性器は異様に肥大化し、痛々しいまでに張り詰め、大人の女性の体を跳ね上げる様に激しく腰を突き上げて)
ンゥウウ〜〜〜ン…んぉあ…!
だめぇ…!もっともっとぉン!!
あぁ…ごめんなさい…ひぁ!ん!〜〜〜ッ!!
ふぁあ…孕雪…ユキでもハラミとでも及びくださいませ…!あっ!
せっ、せっくすぅ…子種を戴ける殿方ならば…あふっ…お声をおかけくださぁいぃ…!

あぁあんっ!!(ブシャ!!ビルルルルルルッ!!)
ハァハァ…うふふ〜…(ヌチュポンッッ・・・)
宜しくお願いしますぅう…♪
(腕ほどに肥大化した息子のペニスを丹念に舌を伸ばして舐め清めながら)
(おっとりと微笑んだ)
944孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/09(木) 20:24:18.42 ID:XhGS3/Pt
(冷え切った夜空にちらつく粉雪が渦を巻いて固まり、再び吹き散ると)
うふふ〜…
今晩ははじめまして、孕雪、推参です。
(のんびりとした甘く高いトーンの声で、忍び装束とも言い難い、露出過多な恰好の女が現れ)
丁度家事も一段落して、主人と息子はお風呂に入りましたので…
こっそり抜け出してきてしまいました、ふふ。
ですので、しばらく待機させていただきますね、宜しくお願いいたします。

ご質問や雑談…宜しければ、私に子種を注いでくださる方
どうぞお待ちしてま〜す。うふふっ。
945名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 20:39:05.83 ID:AiuYrOqM
945
946名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 21:10:47.85 ID:WTUVSEd8
自分の息子とも躊躇なしにヤるとはスケベなくのいちだなぁ。
947孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/09(木) 21:16:59.31 ID:XhGS3/Pt
>>946
うふふ〜
これも我が一族の末長い繁栄の為、だいじなだいじなお勤めですからね。
それ以上に、お珍宝を前にどうしてじっとして居られましょうか〜?
ハイ(にこっ)
孕雪はスケベなくのいちでございます、そうでなければこのような務めにつく栄誉も有りませんので〜うふっ。
948孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/09(木) 22:13:01.57 ID:XhGS3/Pt
さてそろそろ頃合いでしょうか。
では、またの機会に子種を頂戴にまいりましょう、失礼いたしますねー…

【スレをお返ししますね】
949名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:31:37.81 ID:uhILxX49
装束
950名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:36:51.82 ID:uhILxX49
950
951孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/11(土) 23:45:28.06 ID:M7VB2lmx
うふふふ・・・こんばんは、孕雪ですわ。
主人も息子も床に就きまして
…とっても疼く身体でまいりましたの

では、しばらくお邪魔いたしますね。
952 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/11(土) 23:51:55.52 ID:qtyZqVP2
>>951
こんばんは。孕ませたいなと思ったけど、ヤらせてもらっていいのかな?
953孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/11(土) 23:56:38.93 ID:M7VB2lmx
>>952
あら…まぁまぁ、今宵は良い孕み夜ですわ…
(くるりと振り返れば、豊かな白い乳房が胸元から溢れんばかりに揺れまくる)
うふふ、こんばんは。
はぁい♪うふふ、ぜひぜひ孕雪のそそに貴方様の子種をそそいでくださいませ・・・
そのためならば、この身体…いかようにもお遣いくださいませ…
954 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 00:02:05.31 ID:h4HoAGmR
>>953
いかようにってことは、俺の好きなようにしていいって事だよね?
(揺れまくるおっぱいに視線が釘付けになり、そのまま両手を伸ばして掴み)
うはっ、すっげぇでけぇな
(わくわくしながらその両乳房を思い切り掴んでぐにぐにとこね回していき)
(指が埋没するほど食い込みんで思い切り力をこめて鷲づかみにする)

本当に凄くエロい体だよなあ、滅茶苦茶にしまくりたいよ
おまんこも随分と種付け専用マンコになっているんだろう?
(手の感触で思う存分孕雪の乳肉の感触を味わいながらも)
(その視線は孕雪の股間にも注がれており、小さなふんどしをじろじろと見ている)
ほら、ちょっと足を開いてみてよ
今からそこの穴に俺のチンポをねじ込んでたっぷりと子種を仕込んでやるんだからさ
955孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/12(日) 00:18:14.06 ID:tEJJpDul
>>954
はぁう…クゥ、んっ、ふふぅ…
はぁい♪私の身体は、貴方様の思いのままの玩具で御座いますぅ…くぅん。
(真っ白な乳房は、名無し様の手のひらを何処までも柔らかく包みこんで、既に熱く発情しきった女の体温を伝えてくる)
んぅ…ぁふン、ハァア…
(きゅっと握りこぶしを口元に当てて、頬を紅く染め、ピンク色の大きな瞳が潤む)
あきゅゥン!ふぁ!ァはぁぁあん……!

(むっちりとはじけそうな太股を内股気味に捩り合わせ、クネクネと腰を振る)
ぁああ…めちゃくちゃに、してくださいませ…孕雪マンコぉハァ・・・
(そのたびに内股がテラテラとヌメり、光りだせば、すでにフンドシに締めつけられた)
(ふっくらと充血した恥丘とワレメが透けてみえ)
ふぅうぅう…♪名無し様ぁ…後、ご覧ください…ませぇぇ(ニチャ…)
(内股に糸を引いて開かれてゆく股間、かくしきれないデルタに微かに淡いピンクの陰毛も覗く)
あふん♪た、頼もしく、有難いお言葉ですぅ…
わたしは…わたしはぁぁぁ・・・♪
(ジュクジュクと褌の布を押し上げる様に割れ目から湧き出る愛液が、湯気を立てて内股を伝い落ちてゆく)
くのいちマンコ辛抱溜まりませんわ…ぁあ、はやくぅうぅうぅ…
(カクカクと空腰を振りたくり、蕩けた表情を浮かべ、だらりと桃色の下を垂らして)
956 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 00:28:20.84 ID:h4HoAGmR
>>955
なんだなんだ、こいつはもう、くのいちっていうより雌豚だな
おっぱいをもまれただけでこんなに変態みたいな発情した顔浮かべちまってんのかよ
(濡れたおまんこをだらしなくつきつけてくる痴女同然の孕雪の姿を見ながら)
(にやにやと馬鹿にするように笑い、内心でも雌豚のようだと嘲笑いながら)
(衣をずらして孕雪の胸元を広げておっぱいを直接あらわにさせていく)

マン汁でどろどろ、おっぱいもたぷんたぷんだな
これならいつでもぶちこんで種汁注ぎ込みまくれるな
いいか孕雪、俺は今晩お前のご主人様だと思って仕えろ!
(孕雪のふんどしを掴んで思い切り引っ張り上げていき)
(それがおまんこに激しく食い込んでぐちゃぐちゃと音を立てて)
(淫乱くのいちのスケベ汁を撒き散らしながら更に言葉を続けて)
こんなはしたないマン汁垂れ流しのおまんこを晒して恥ずかしくないのか!?
お望み通り、チンポをねじ込んでたっぷりと精液を飲ませて孕ませてやるから覚悟しとけ
(存分にまんこを擦り上げてからふんどしを脱がし始めていき)
(孕雪のおまんこを丸出しにした状態にして後ろに回りこむ)

さて、これ以上弄ってやる必要はねえな、そらっ!俺の極太チンポだ、とくと味わえ!!
(既にガチガチに硬くたぎっている肉棒を孕雪のおまんこの入り口に押し当てて)
(それを力いっぱい押し込んでねじ入れていくと、ずぶずぶと汁をかき出しながら侵入し)
(孕雪の淫乱くのいちマンコの中を大きなペニスが一瞬で埋め尽くし、根元まで突き刺さってしまう)
957孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/12(日) 00:47:10.23 ID:tEJJpDul
>>956
あ〜〜ん……くぅん、おっぱいは弱いトコロですものぉ…んんっ!
(「ばるっ!!」と擬音があたかも本当に響いたかのように、開かれた胸元から)
(激しく互い違いに揺れながら飛び出した、特大の満月がふたつ闇夜に白く浮かび)
ひぃいぃいぃ♪もっともっと嬲ってくださいませ、ひぃい♪
(嘲りを孕んだ言葉に更に興奮を隠さず、色付く乳首もますます堅くしこり起ち)
(−ぴゅるっ!ぴゅるるっ!!)
じょうろのように白い母乳まで間欠泉のように可愛らしい音を立てて噴き出す、甘いミルクの臭いが立ち込めて)

あははぁ…♪
もう辛抱堪らないですぅうぅ…!
はぁい♪ごしゅじんさまぁぁ、孕雪の雌豚グチョマンコに…
(ふんどしを引っ張り上げられ、激しく割れ目に喰い込むと)
んぉひぃ!あひっ♪んひぃいっ♪はずかしぃい、嬉しひぃい♪
(涎を口の端から垂らしながら、甘い声で蕩けた台詞を垂れ流す)

んぁ!きたぁ、お珍宝きましたぁ!!
(両手を壁について、腰を突き上げながら、バックからズブブとめり込むペニスの存在感が股間から脳天まで突き抜け)
んっぅ、ふぅウおおぉぉ…!
おっ・・・珍…宝ぉぉぉぉ♪(ビクビクッ♪)
はひぃぃぃ…♪
(ぞわりと孕雪の淫肉蠢き、さざ波立ちぐにゅりとペニスにしゃぶりつく)
あぁ…わたくしの、くのいちマンコに…子種をぉぉ(グチュニュル)
(おねだりするように膣壁が蠕動する)
ずんずん突き込んで…そそいでくださぁい…♪
(肩越しに振り返り、横顔に桃色の髪を張りつかせ媚び微笑み)
958名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 00:48:43.23 ID:SMbjr0sD
今田
959名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 00:50:04.82 ID:SMbjr0sD
山下
960名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 00:51:05.78 ID:SMbjr0sD
960
961 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 01:00:30.10 ID:h4HoAGmR
>>957
おいおい、このミルクの噴出っぷりは何なんだ?淫乱メス牛めっ!
お前の母乳で部屋中がどろどろじゃないかっ!
牛でもまだ母乳を垂れ流す時にはもうちょっと慎みってものがあるぞ!
メス牛以下の雌豚以下の雌犬以下のくのいち肉便所め!

まったく、だらしないくらいのグチョマンコだなあ、孕雪!
こんなぐちょぐちょのまんこをひっさげてこの先どんな顔して生きていくつもりだ?
(肉棒が孕雪のおまんこの中をぐちょぐちょと音を立ててかき回していき)
(太い肉棒がおまんこをおそろしく押し広げて滅茶苦茶に蹂躙していく)
ほらほら、お前の大好きな珍宝様だ!
根元から先っぽまでしっかり銜え込んで味わうんだぞ、そらっ!!
(そして、力いっぱい腰を叩きつけ、子宮の入り口までペニスがぶつかり)
(根元まで突き刺さると腰同士がぶつかってパン、パンッ!と音が鳴り響く)

男のチンポを受け入れて随分と嬉しそうな顔をするじゃないか、ん?
(背後から手を伸ばして孕雪のおっぱいを力いっぱい掴み)
(母乳を搾り出しながら乱暴にこね、乳房の根元を締め付けながら搾り出す)
一回や二回注いだくらいで終わると思うなよ…まず、一発!!
(そう言いながら孕雪の子宮に先端を押し付けつつ、ビュルルル!と射精が始まり)
(孕雪の子宮内めがけて粘ついたザーメンがたっぷりと流し込まれ)
(その熱さによって孕雪のお腹の中を暖めていく)
962孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/12(日) 01:14:35.17 ID:tEJJpDul
>>961
んひぃい♪ひぃいん♪
ごめんなさいごしゅじんさまぁあ!ミルクとまりませぇんん!♪
(罵声を浴びるたびに、ひときわ勢いよく母乳が迸り)

あふぅう、孕雪のぉぐちょぐちょまんこ、ズブズブぅぅう!んぃいい♪
(既に答えになっておらず、ただ鳴き声を上げてよがるのみ)
んひ!あぉっ!んっアッアッ!ぁあんっ…!!
わらひの雌牛ブタぐちょまんこぉお…♪奥までごしゅじんさまごつごつあたっていますぅぅ!!

んっひぃ!きた!きましたぁあン!!子種ぇえ♪
熱い子種…あつぅぅうい♪
(髪留めが解け、豊かな桃色の髪が舞い乱れ、大きく見開いた瞳は淫欲にギラつきハートマークまで浮かぶ有様で)
あぁ・・二発目まで…くださるのですねぇ?!うふふふふぅう♪♪
(孕雪も自ら腰の動きを始める、巧みに珍宝の抜き差しに合わせて)
(絶妙なうねりでカリ首を捉え、ネットリと淫肉を絡みつかせしゃぶり尽くそうとする)
あっあっあっ…ごしゅじんさまぁ♪二度目のお慈悲をぉお♪
963 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 01:26:54.59 ID:h4HoAGmR
>>962
まったくもってだらしないおっぱいだな
絞れば絞るほど母乳を撒き散らしやがって!
(ぎゅううっと力強く握りつぶして母乳を搾りだし撒き散らし)
こんなにおっぱいでかく育てて母乳まで出して、揉んで欲しかったのか、この淫乱!
おっぱいをこんな風に滅茶苦茶に押し潰してもらう為に大きくするとはとんだマゾブタだな!
ほらほら、おまんこもばっちり犯して滅茶苦茶にしてやるからな!
このマンコは今日は俺専用の肉便器なんだからなあっ!
(ザーメンをしっかり注ぎ込んだ孕雪マンコをぐちゃぐちゃ音を立ててかき混ぜて)
(一発目のザーメンが孕雪の子宮にも膣内にもしっかりといきわたっていき)
(それでも力強く突き入られるペニスが孕雪の子宮を激しく突き上げて滅茶苦茶にし)
(孕雪のおまんこの中を完全に自分のものであるかのように振舞っていく)

ご主人様にザーメン注ぎ込まれて嬉しそうだなあ、孕雪
くのいちなんて、男にザーメン注いでもらうしか価値のない人間以下の存在だからな
そんなお前の唯一の存在意義に協力してやってんだから感謝してもらわないとな!
(孕雪のお尻を軽くバシン!と叩いて叫び)
ほうら、子供を産むしか使い道のないブタマンコにもう一発注ぎ込んでやるよ!
(そして、ドピュッドピュッ!ドプドプドプ!と再び射精が始まり孕雪のおまんこの中に精液が射精され)
(どくどくと勢いよく流し込まれるザーメンは孕雪の雌豚まんこをもあっというまに満たして膨らませ)
(しっかりと妊娠・種付けさせるべく子宮の中までしっかりと精液を流し込んで受精させていき)
(男はまるで小便でもするかのように孕雪のおまんこの中に精液を吐き捨てて)
(おっぱいを形を変えて滅茶苦茶にこね回して遊んでいく)
964孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/12(日) 01:42:22.28 ID:tEJJpDul
>>963
んひ♪そんなに強くぅう♪あっふ!
(絞りあげられた乳房が卑猥に、信じがたいまでに形を歪ませ)
(激しく母乳を四方へ撒き散らし、熱い湯気が薄らと立ち込める)
アァ!はぁあい♪孕雪のおっぱいはぁぁ、ごしゅじんさまにモミモミ虐めてもらうためのモノぉおお♪
ハァア♪どうかお小水のように…子種を溢れ返らせて下さいませぇぇ!!!
孕雪の豚マンコは、子種を注いでくださる方のモノですぅう♪

あっ、あついの沢山、溢れて・・・しあわせです…わ♪
このしあわせを感じるだけの…ただの子種袋ぉ♪それがわたくしですのぉ…♪子種ぇ…うふふふふぅ♪
―!ひーーーーーっ!!!(プシッ…!)
(歓喜の声を挙げて、スパンキングの衝撃で尿道から黄金水の滴が小さく噴き出した)
んぉああ…かんじますぅう!ごしゅじんさまの子種が…孕雪の子袋をぉおぉ♪
(驚異的な柔軟性で、背中を弓なりに反りかえらせ、天を仰いで受精の感覚に酔う)
はぁぁあ…お腹の中で貴方様の子種が…しゅわわと…解けて実を結んでゆきますわぁぁ…!
(乳房を捏ねまわされるに任せ、天女のごとき恍惚の笑みを浮かべる)
(その下腹部は、射精されたザーメンですでに膨らんでいた)

【そろそろ締めへの流れに向かわせていただいてよろしいでしょうか…?】
965 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 01:47:07.26 ID:h4HoAGmR
>>964
ははは、本当にお前は生粋のドマゾだなあっ!
(たっぷりと孕雪のまんこの中にザーメンを注ぎ込んで種付けし)
(そのおなかが大きくなっていくのを見ながらにやにやと笑って)
(しっかりと種付け・孕ませていく)

はあ、すっきりしたあ…
それじゃこれぐらいにしといてやるか
(チンポを孕雪のおまんこからぬぷっと引き抜いて)
(孕雪のおまんこから逆流したザーメンが零れ落ちていく)
われながら沢山出したもんだなあ、はははっ
ほら、こんなに出てるぞ
(指で孕雪のおまんこを広げながらその光景を見て笑って)

じゃあ、お疲れ様。また気が向いたら孕ませてやるからな
(そう言って孕雪のお尻を最後にひと撫でして去っていく)

【分かりました、ではこちらはこんな感じで締めにしますね】
966孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/12(日) 02:17:47.45 ID:tEJJpDul
>>965
んっひぃいぃぃぃン…♪
(マゾ癖を嗤う罵倒に、正しく語るに落ちるといった風情で、ひときわ快感をむさぼる)

…んっ、ふぁ…ン。(にゅるッ…ぬりゅぅう…♪)
(引き抜かれてゆくご主人様の珍宝の幹に、膣肉や粘膜が名残惜しげに絡みついて)
ふぁ?!だめぇ…!
子種子種ぇ…あわわ…!(ヌチュッ)
(溢れる子種を掬い取ろうと指をオマンコにあてがい、割れ目をすっとなぞりあげると)
(ファスナを閉じる様にワレメがピッチリと閉じられ子種を確保する)

あぁ…もったいないですぅう…ぐすっ…
(溢れ出たザーメンを名残惜しげに掬いとり)
んっ…くさぁい、オトコのぉニオイ素敵ですわぁぁ…♪(ぴちゃぴちゃ…レロッ)
(子供のように舌を伸ばし舐め取り、しゃぶって)
きゃ…ぁん、うふふふ・・・
ぁあ、ご主人様、今宵は孕雪の子種を注いで戴きありがとうございました♪
まぁ…まぁ…左様ですか?うふふっ♪
はぁい♪また雌ブタ穴に子種を注いでくださいませ…♪
(撫でられたおしりの刺激に、両手を口元に当てて切なげに腰をくねらせ)
孕雪はいつでもどこでも…ご主人様の子種をお待ちしておりますわ♪
(恭しくお辞儀をしてご主人さまの背中を見送った)

……ンッ…凛…雹…蕩…紗…快・陣・烈・斉・繕…ぉぉおン…!
(独特の呪文を呟くと、すっきりとした下腹部が内側から激しくうねり)
(たちまち膨らんで、見る間に臨月を迎えた姿と成りさらに膨らんでゆき)
うふぅうぅぅう…♪今回は…六つ子…です。
これも濃い子種を戴いた賜物…有難い事ですわ、うふふ♪
(右手を真っ直ぐ天井に突き上げると、手甲から撃ち出された鎖分銅が天井に深く突き刺さり)
(それを両手で握り締め、裸体に絡めて支えとし、いきむ)
フッ…―ッ…フー…ッフゥウウ…

あぁあ…♪(ブシャッ…ビシャッ…)
(破水の音が真夜中の部屋に響いた)

【お待たせいたしましたぁ…すみません…】
【こんな私ですが、また見かけたら種付けしていただけると、嬉しいです♪】
【おかげさまで里も栄えますわ♪】
【では…お相手していただきありがとうございました、お休みなさいませ、ご主人様…】

【以下空室ですわ。】
967 ◆Lfuo2V.In2 :2014/01/12(日) 02:19:47.52 ID:h4HoAGmR
>>966
【はい、お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
968名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 16:48:49.36 ID:SMbjr0sD
黒山
969名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:02:29.73 ID:uZcK+Osf
休憩
970名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:03:36.02 ID:uZcK+Osf
970
971名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:04:44.60 ID:uZcK+Osf
宮内庁
972名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:05:52.03 ID:uZcK+Osf
聖人
973名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:09:13.95 ID:uZcK+Osf
星人
974名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:10:32.59 ID:uZcK+Osf
性人
975名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 15:11:30.37 ID:uZcK+Osf
975
976孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/13(月) 23:02:27.52 ID:Oufwrz/6
こんばんは、孕雪でございます。
…うぅん、試しに【すれたての術】挑戦してみれば成功してしまいました…

フライング気味ですが、取り合えずあちらにぷろふを投下しつつ、こちらのスレッドで待機いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
977名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 23:15:16.77 ID:1hE2g5zm
>>976
こんばんわー、とスレ立てお疲れ様です
二時くらいまでのリミットに成りますが、それで良ければ如何でしょう?

プロフを張った所を見ると…年端の行かない子供相手でも
子種であれば受け入れる…って感じに見えちゃいますけど
978孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/13(月) 23:22:00.92 ID:Oufwrz/6
>>977
まぁ、こんばんは名無し様。
はぁい☆うふ…こちらは1時位を見込んでおりますが、それでも宜しいでしょうか…

年端が行かなくとも…私の忍術でいかようにも。
上のぷろふの様にまぐわえるように変えて差し上げますの、うふっ。
979名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 23:25:52.20 ID:1hE2g5zm
>>978
それじゃあ、それまでの間のお相手で…
宜しくお願いしますね、えーっと…ユキさん?
(あどけない笑顔を浮かべながら近づいてくると、その体躯は本当に幼く)
(親子と言っても違和感が無いほど、せいぜい小学校低学年程度の体つきだった)

それで…本当に、忍術っていうのを使えば
僕のでも…ちゃんと、孕雪さんを孕ませられるようになるんですか?
(そう言って、恥かしげも無くするりとズボンをずらすと
(まだ皮を被った、年相応の小ぶりな性器を露わにする)
980孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/13(月) 23:49:57.50 ID:Oufwrz/6
>>979
申し訳ありません…こちらこそ、宜しくお願いいたします。
うふ、ユキで結構ですわ、無理のある名前ですので(くすっ)
(近づく少年を母親のような笑みを浮かべて、僅かに腰をかがめれば)
(迎え入れる様に大胆に開かれた装束の胸元から、揺れて溢れる二つの乳房から成るみっちりとした谷間)

そう…くのいちのおばさんにかかれば、ちょいちょいよ☆
まぁまぁ…可愛らしい坊やのお珍宝…うふふ。とっても嬉しくなりますわ。
それじゃ…まずは……ぅんっ…!
(軽くえづくと伸ばした舌先から湯気立つ熱い蜜が滴り落ち)
(少年の性器にたっぷりと流れ落ち、塗されて)

…んっ、ふふ…まずはこの淫蜜をこうして…(くちくちゅ)
(細く白い五本の指が蜘蛛のように性器に絡みつき、根元から擦りこんでゆく)

【ごめんなさい…!おくれてしまいましたわ】
【まずは…ローション手コキから…後は、何かご所望有れば何なりと】
【後…こちらが受けで、よろしいでしょうか?】
981名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 23:57:26.01 ID:1hE2g5zm
>>980
解りました…それじゃあ、ユキさんって呼ばせて貰いますね!
(爛漫な笑顔は物怖じしている様子も見えず、これからの性交に対する期待だけを持っているようで)
(きらきらと期待に満ちた瞳で、よく目立つ、ボリュームのある乳房を見つめている)

は、はい…!それじゃあ、お任せしちゃいますね?
僕、ユキさんが他の人としてるのを見てて…いつかユキさんと子作りが出来たら良いなあって、憧れてたんです!
……わっ、熱っ…!?
(性器にとろりとした蜜が零れ落ちてくると、未知の感触に目を白黒させて)
(けれど、それだけでも気持ち良さを感じられるのか、蜜に包まれたそれはひくひくと動いて見せた)

…あっ、あ…ユキさぁん…!
(くちゅくちゅと性器を指で揉むように刺激されて、みるみる内にそれに芯が通り始める)
(大きさはともかく、しっかりと勃起は出来るようで、若いだけに固さも反りもかなりの物だった)

【いえいえ、大丈夫ですー】
【そうですね、ユキさんに抱き着きながら思いっきり種付けしたいなー…と思ってましたから】
【しいて希望を言うなら…最後はだいしゅきホールドが良いかなって】
982孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/14(火) 00:21:45.57 ID:/NP8AOAE
―ふふっ☆
(少年の視線を胸元に感じて、ウインクしながら)
(たわわな乳房をふるふるっと揺らして見せ)

まぁまぁ…あらあら…
ご覧になられていたなんて…あぁ、こんな小さな若様に…うふふっ
(長く舌を突き出して、とめどなく溢れる秘伝の淫蜜を垂れ流しながら)
(不思議な事に、全く会話に支障はないようで)

…うふふっ、すっかりべたべた…
さぁさぁ…どんどんおおきく…かたく…
(大きく突き出し揺れる乳房は、半ば若様の頭を挟むように眼前に突き付けられ)
(白い薄生地越しに、うっすら透ける乳輪の桃色も鮮やかに、つんと尖った乳首が鼻先をくすぐる)

あぁ…ご立派ですわ…!(クチュクチュシュニュルル…!ニュルルッ…シュコシュコ、ニリュルルル…!)
(皮を冠りながら、大きくそりかえる逸物に踊る様に指を絡みつかせ手コキの緩急リズムを速めてゆく)
うふっ…では、私のそそ穴に入れる前に…
(手コキを続けながら、大きくぱかっと股を開いてしゃがみこんで)
んっ…はぁ・・・むっ…うふふっ、なかなか頑固な皮かむり…♪
(慣れた手つきで口元に亀頭を付け、唇で優しく皮を剥いてゆく)
んっぅ…んぅう…むぅ(ぺろっ)
ふぅうぅぅ…ふふ、綺麗な色ですわ…
(上目使いに垂れ目の目尻をさらに下げて、優しく微笑み)
(ぱくっ)ンッ―んぅぅ〜〜ン(ジュボジュボっ・・・ジュルルルッ…ぎゅぶっ!)
(一息にディープスロートとともに、容赦ないフェラを始めた)
ンン〜〜〜〜ン…☆
983名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 00:32:58.85 ID:9/V1KvUu
>>982
あぁ…すっごい、嫌らしい…♪
(挑発的なその視線に、蕩けたような表情を浮かべながら)
(溢れてくる唾液の淫蜜に性器を侵され、少しずつそれが、限界を越えて膨らんで行く)
(既に沁みこみ始めたその蜜は、性器の奥にまで浸透しているようだった)

あっ、ふ…ユキさんの胸、柔らかくて、温かくて…
……すっごく、甘い匂いがする…♪
(乳房で頭を包まれると、そのまま自分から顔を押し付けていき)
(谷間に顔を埋めて、頬を摺り寄せて存分にその柔らかさを堪能して)

あっ、あっ、あっあっ……!!すご、熱いっ…!
(手コキが早まれば早まるほど、まるで育てられるようにその逸物が大きくなっていく)
…へ?え、あのっ…何を…
(しゃがみ込まれると、ちょうど孕雪の顔の前にその亀頭が来るようになって)
(何をされるのかと疑問に思ったが、やがて、それを察すると同時に)
あっ、はぁあああああ〜〜〜〜〜っ♪
(唇と舌で皮を丁寧に?かれ、幼い亀頭が露わにされて、甲高い声をあげて)
あ、た、食べられ……っく、ぅうっ…!!
ゆ、ユキさんっ、ぼく…駄目だよ、ユキさんの中に出さないとっ…ぁああっ…!!
(容赦のないフェラに晒されて、激しい快感に包まれながら)
(直接淫蜜が沁みこんだ結果なのか、むくむくとみるみるうちに口の中でそれは膨らんで)
…っ、はぁああっ…!!
(やがてそれは、すっかり大人の男性と比べても規格外の巨根へと成り果てていた)

…ゆ、ユキさんっ!これなら僕、ユキさんの事っ…!
(すっかり猛った頭で腰を引き、ちゅぽん、と口から逸物を引き抜くと、小さな体を目いっぱいに使って、孕雪の身体に抱き着いて)
んっ……んん、うぅううううっ……!!
(やや乱暴にしがみ付くようにしながら、力いっぱいその体を押し上げて)
(膨張してしまったその肉棒を秘所に押し当てて、突き破るように腰を押しだして行く)
984孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/14(火) 00:55:32.78 ID:/NP8AOAE
>>983
まぁ…若様とっても甘えん坊…うふふ
母上様に甘える様に…ユキの身体をお使いくださいませ…うふっ。

うふふ…熱く焔のように…若様のお珍宝がユキの手の中で猛っておられますわぁ…!

―んっ…(ちゅぼっ!)
(やがて口中から荒々しく引き抜かれ、ユキの眼前でぶるっとそそり立つそれは紛れも無き巨根)
あぁ…若様、す・て・き…きゃっ☆
(性衝動に突き動かされ大人顔負けの力で抱きつく若様に、引き寄せられて可愛らしい声を挙げる)
んっ…ぉあ…あんっ…!ぁあ…若様、来て…くださいませ…そう…
(巨根にそっと手を添え、それと分からぬよう巧みに女陰に誘導する、既にいつの間にかふんどしは取り払われて)
(こぶし大の亀頭の向かう先には、パクパクと湯気を立てて愛蜜を垂らすサーモンピンクのヴァギナが、桃色の茂みに彩られ待ちかねていた)

(―ぐちゅぶっ!―ググ…ずにゅるぅううんっ!!)
―んっぁああんっ!!…はぁ・・・はぁ・・・入りましたぁ…若様ぁ☆
(みりみりと押し広げる抵抗が、ある点で消え去り、あっさりと巨根が根元まで呑み込まれ)
(若様のお珍宝の付け根をユキの茂みがくすぐり、巨根には煮えたぎり、焼けた膣肉が絡みつき)
んっ…さぁ…動いて…!こう…ゆっくり…(ズニュル…)
(初めにユキが自ら腰をうねらせながら引き抜き…)
(ズニュッ!)
あぁ…!一気にこう…後は…若様の思うがままにユキの身体で…遊んで下さいませ…☆
(上気した笑みと共にディープキス、甘い淫蜜を喉からも流し込んで)

【遅レス申し訳ございません…このまま切りのいいところまで参りましょう】
985名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 01:09:30.41 ID:9/V1KvUu
>>984
…解りました、それじゃあ遠慮しませんよ…!
思いっきり、ユキさんに…甘えちゃうんですからっ…!

んっ、くっ……はぁああああっ…!!
(ずっぷりと根元まで巨根が飲みこまれると、熱く絡みついてくる膣襞を押しのけて)
(孕雪が手本を見せるように動けば、大きく膨らんだカリが膣襞に食い込み、血管の凹凸すら解るほどに圧迫していた)
すごっ…すごいいぃぃ…♪これなら絶対作れますっ…ユキさんと僕の赤ちゃん、思いっきり作りますからぁっ…!
(其処からはもう、理性など消え失せて、一心不乱に腰を振り始める)
(ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てながら腰を打ちつけて、唇を塞がれると、こちらからも拙く舌を絡めて、ディープキスを受け入れる)

あぁあっ…ユキさんっ、ユキさぁあんっ…♪
このままっ、孕んでっ…!一気に孕んで、僕の赤ちゃん妊娠してぇっ!!
(必死に叫びながら犬のように腰を打ちつけて、膣内をめくりあげながら、巨大な亀頭を叩きつける)
(ぶちゅっ、ぶちゅっ、と下品な音を立てて子宮口を何度も突き上げ、尖った亀頭で突き刺して)
(脈動するその肉棒は、力強く奥から精液を押し上げ始めて居て、熱く滾ったそれを膣肉に焼き付けるように)
(強烈なピストンで子宮を押し上げて、両腕でがしっ、とその胴を掴んでしがみ付くと)

………――――あ゛っ♪

(最後、ひときわ大きく腹奥を叩きこみ、子宮口にずぶぅっ、と亀頭を嵌めこむ)
(同時に、噴火のような激しい射精が始まり、ぷりぷりのゼリーのような粘度の精子が子宮内に溢れて)
(小袋の中へねっとりと絡みつき、白い欲望の種をぶちまけて、孕雪の卵子をコーティングする)
(少年の性欲を体現するかのように激しく纏わりつく子種の群れが、一斉に孕雪の卵を強姦し)
(ぶちゅぅっ!と勢いよく滑り込んで、一撃で受精させてしまう)

【いえいえ…こちらもかなり駆け足で進めちゃってすみません】
【時間も一時過ぎですので…締めに持って行っちゃいましょう】
986孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/14(火) 01:28:24.84 ID:/NP8AOAE
>>985
(深夜の一室に、ズチュズチュ…とじっとりと湿ったいやらしい音が響く)
はひぃ…はぃい☆
若様のお珍宝ならぁ…ひぃ!…元気なお子をさずかれますぅうぅ!!んひぃい!
はぁむぅ…んっちゅちゅうぅうううっ☆
(腕をまわして抱きつくと、押しつぶされた乳房が装束から飛び出して、卑猥に溢れ鏡餅のようにはみだして)
あっ…ひぃ…あぁっあっあっ☆
(がくがくとほっそりとした顎を反らして、巨根が子宮を打ちつけるたび、甘いアニメ声の嬌声を挙げ)
ひぃぃん☆奥に当たるたび…まるで…あひぅ!焼印を押されるぅぅ☆
のがしませんわぁあ、若様珍宝…しゅきぃぃいいい☆(がばっ!…ぎゅぅぅううぅうう☆)
(蕩けた表情を向けながら、ぱかっと開いたユキの長い両脚が若様の腰を挟み込み)
(そのまま若様の腰の上で絡み合い、がっちりと固定された)

…―あ!くっ!☆
(子宮口に亀頭を感じ、直ちに熟し切った卵子が排出され)
(それを包む熱い子種をも感知して、ユキの目尻に涙が浮かぶ)
んっぅう☆もっともっとォオ・・・♪
(むちむちの白い太股が、万力のように締め付けて、一滴も子種を漏らすまいと股間どうしを圧着させる)

あぁぁ…☆

【それでは次のレスで締めとさせていただく形で…お願いいたしますわ】
987名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 01:38:23.93 ID:9/V1KvUu
>>986
んんんんっ……ふぅううう……!!
(荒い息を漏らしながら、がっちりと固定されたまま一滴も漏らさぬように、確かに子袋の中へ注ぎ込み)
(強い余韻を刻み付けながら、絡みつく身体と身体、締め付けてくる膣に最後の一滴まで搾り取られて)
はぁっ…あっ…んんっ…♪
出来ましたぁ…ユキさんの中に、元気な赤ちゃん…
(確かな種付けの手ごたえに、うっとりとした顔を上げてしばし、精子まみれの膣内に肉棒を浸している)
(そのまま体を寄せて、何度か啄むように唇を奪い、目の前の雌を籠絡した征服感に酔いしれて)
(受精卵の漂う子宮を、お腹の上から撫でて、優しく微笑む)

…子作りセックス、すっごく気持ち良かった…♪
(確かな種付けを済ませた後は、その視線も愛おしげで)
(それから十数分は密着していただろうか)
(名残惜しそうな様子を見せてはいたものの、ゆっくりと、絡みつく粘液で糸を引きながら肉棒を引き抜いていく)

…今日はありがと、ユキさん
どうか元気な赤ちゃん産んでね…?また、逢いにくるから
(優しい笑顔を浮かべて孕雪の頭を撫でると、軽くおでこにキスをして)
(これから始まるであろう、生命の誕生の瞬間を思い描きながら、嬉しそうにその場を後にしていった)

【はい、それじゃあこちらはこんな感じで…】
【お相手ありがとうございますね、ユキさん。嬉しかったです!】
988孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/14(火) 01:51:52.51 ID:/NP8AOAE
>>987
ハッハッハッ…
(受精の快感に、暫し雌犬の如き荒い息遣いとともに、甘い吐息を若様に吹きかけ)
ハァイ…☆素敵な子種を…若様ぁ…ありがとうございましたぁ…☆
(子種でぽっこり膨らんだ下腹部を撫でられ、目を細めて)
んっ・・まだまだお珍宝に残っておられますわぁ…☆(ぐにゅるっ…ぐにゅ)
(円やかな曲線の腰をうねらせ、膣肉を複雑怪奇に変化させ、更に尿道に残った子種の残滓をも貧欲搾り)
まだ堅い…ぁあ、大丈夫ですわ…暫し私のオマンコの中でお休みくださいませ…
うふふ…ユキも若様のお珍宝を堪能させていただきました☆
んっ…ちゅっ☆
(引き抜かれる肉棒と同時に、若様のほっぺに口付け)

こちらこそ…ありがとうございました…
ハイ☆また子種を注いでくださいませ…うふふっ☆
(身を起して女座りで去ってゆく若様を見送り)

フゥゥゥ・・・ンッふ。
(ゆっくりと身を起こすと既にその下腹部は臨月の丸みとなっていて)
はぁあん…今度は…うふふ☆とびきりの一粒種といたしましょう☆
はぁ・・・はぁ、あぁあああああ!!
(ビシャッ…!)

【ではこちらはこのように…本日はユキに子種を注いでくださり、ありがとうございます☆】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ、若様…うふっ】

【では、お先に失礼いたしますわ】
989名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 01:54:26.91 ID:9/V1KvUu
>>988
【はい、こちらこそ…ユキさんの胎を使わせて頂いて楽しかったです】
【遅くまでお相手、お疲れ様でした!】

【では、こちらも落ちますね】
990名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 02:45:50.84 ID:PahLxd9H
990
991孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/01/14(火) 22:43:24.20 ID:/NP8AOAE
(夜空から粉雪とともに、すたっと舞い降りて)
こんばんは、孕雪ですわ、うふっ。
連夜の待機となりますが…暫しお邪魔いたします。

どうぞ私に子種を注いでくださいませ(ニコッ
992孕雪 ◆xEIiUwVW4Q
さて、それでは今宵はここまでとさせていただきますね。
(ピッと立てた人差し指をぽってりとした唇に当ててウインクすると)
(ハラリと身に付けた装束が肌蹴落ちて、足元に落ちる前に孕雪の姿は消え去る)
それではまた白いモノの降る夜に…お休みなさいませ…うふふふ