命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2

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1名無しさん@ピンキー
命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ、SMプレイ等にお使いください。
また下記スレッドでは少し違うという場合のSM系プレイでの使用も可です。

おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/

苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257220395/

利用は待機か他のスレッドからの移動を推奨します。
待機の場合は以下テンプレを埋めてください。
○テンプレ
【名前】
【出展】
【希望プレイ】
【NG】
【凍結の不可】
2前スレの1:2010/06/24(木) 00:27:37 ID:???
あふっ
立てて貰って非常に悪いのだけど、スレタイ修正して欲しかった……

命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ

命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイスレ
3名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 14:27:18 ID:???
後の祭りってやつだね
4名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:28:23 ID:???
縛って犯される…とかもこういうところでいいのかな?
5名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:36:46 ID:???
そりゃいいんじゃないかな
拘束って部分がぴったりだし
6天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/26(土) 00:52:02 ID:???
【じゃ、募集してみましょう】

【名前】 天海春香 ◆1u5FKRha.UWE
【出展】 アイドルマスター
【希望プレイ】  緊縛・羞恥調教
【NG】  スカ・グロ
【凍結の不可】 可能。ただ不定期です。

【こーいう感じでいいのかな?】

【今日は疲れ気味なのでロールは出来ませんが、
お相手がいれば打ち合わせだけでも…】
7天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/26(土) 01:18:00 ID:???
【今日はこれで失礼しますね】

【おやすみなさい】
8ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/27(日) 00:21:02 ID:???
【スレをお借りしますわね】
【リクエストやNGがあれば、お聞きしますわ】
9サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 00:27:39 ID:???
【同じくスレを借りるね】

>>8
【リクエストは私を奴隷にして屈辱を与えることで復讐心を満たしていくような流れね】
【NGはグロテスクなものやふたなりね。あとは大体いけると思う】
【ヤーヤの希望も聞いておきたい】
10ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/27(日) 00:41:43 ID:???
>>9
【と、いう事は…】
【快楽系よりも、スレタイにあるようにペット扱いしてみたり、縛り上げて吊るしてみたりがお好み、ということでいいんですわね?】
【NGも了解しましたわ】

【私は……今の所は特に有りませんわね。途中で思いついたら提案してみますわ】
【書き出しはどちらからにするんですの?】
11サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 00:49:09 ID:???
>>10
【そうね。具体的に言えば、そう。快楽よりも屈辱や苦痛が欲しい】
【愛でられるよりも責め立てられたり奉仕させられる方が好きだから、ペットという立場よりは純粋に奴隷ね。あるいは家畜】
【縛られたりも大丈夫。便器としても使われたい】

【そう。思いつくままに提案してくれて構わないわ】
【書き出しは私からしようと思うけど、貴方はさっきのようにチップで操った自我の残った私と、人形になったような無私の私はどっちが好みかしら?】
12ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/27(日) 00:55:39 ID:???
>>11
【うふ、うふふふふ、承知しましたわ】
【便器扱い、というのはどこまで大丈夫なんですの?】

【では書き出しはお願いしますわね。サナート・ククル?】
【どちらも魅力的ですわ…けれどやはり、前者のほうが屈辱を与えているという気分味わえるので、自我は残させてもらいますわね】
13サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 01:05:53 ID:???
>>12
【便器としての扱いは大きいほうも大丈夫ね】
【今思いついたけど、貴方が踏みつけたり唾をかけたものを食べさせられたりなんてのもされたいわ】

【自我を残した状態ね。わかったわ】
【書き出しをするから、少し待っていて】
14サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 01:18:07 ID:???
(目が覚めると身体が重く感じた)
(まだ寝ぼけたような意識ではあったが、目に入った相手の姿に意識が一気に覚醒する)

ヤーヤ・トーカーズ……っ!
(そう呟くと同時に駆け出し、握り拳を叩き込もうとしたところで動きが止まる)
!!?
(身体の制止は外部の力によるものではなく、内部…自身の力によるもの)
(困惑と戸惑いの表情を浮かべ、突き出しかけた拳はそれを避けようともしないヤーヤの眼前で小刻みに震える)

……何をしたの。私の身体に何かをしたのはわかる。
でも、それはなに…?
(ぐっと力を込めた瞳でヤーヤを見つめ、苦々しい声を向ける)

【私の書き出しはこんな感じね】
【時系列については任せる…というよりはあまり意味がないかもね。外でどうなっていようとかかわりの無いことだから】
【あらためて、よろしく】
15ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/27(日) 01:38:07 ID:???
>>14
ごきげんよう、サナート……ククル、さん♥
(緑の髪、死者のように白い肌、ゴスロリルックにチェーンソーと大剣を組み合わせたような武器)
(テスカ・トーカーズの妹にして審判人、そして…不死身の人形。その名はヤーヤ・トーカーズ)
(傲慢で酷薄で、そして人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべ、制止したククルを見下ろす)

うふふ、元気で結構
けれど……おイタはいけませんわよ?もっとももう、したくてもできませんけれど
(ちょん、と指先でククルの胸元を突くと、心底楽しそうな口調で、鼻先が触れ合いそうなほど顔を近づけた)

私たちの手のものが開発した特殊なチップを埋め込ませていただきました
これでもう、あなたは私の許可なくしては何もできませんし、私の言葉にも逆らえません

……サナート・ククル、ヤーヤ・トーカーズが命じますわ、自分で自分の首を絞めなさい
(突かれた胸元、そこには宝石でできた瞳思わせる何か埋め込まれているのが見える)
(それを愛撫するように撫でながら、効果を思い知らせるように、ククルの耳元でそう囁いた)

【余り細かいことは気にしないのがベストですわ。では、よろしくお願いしますわね】
16サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 02:03:14 ID:???
>>15
…あまり顔を近づけないで。あまり不愉快な気分になりたくないの。
(眉を潜め、嫌悪の瞳をヤーヤに向ける)
(胸元を突かれたとき、それを不愉快に思う前に奇妙な違和感に気付く)
(自分の身体と彼女の指の間に何かがあるという違和感)

人が寝ている間に身体をいじる方がよっぽど悪戯が過ぎると思うけど。
けれど残念ね。そんなものでアカシャの力を宿したこの肉体は縛れないわ。

だから貴方が何をいっても私は……あっぐっ!!?
(ヤーヤの言葉に反応するように瞳が光り、自分の両腕が自分の首を絞めにかかる)
(渾身の力ではないが、気道を圧迫し、呼吸を止めるには十分な力はしっかりあり、がくんと膝を突く)
あ…がっ…あがぁぁっ…!
(この強制力を跳ね除けようと力を発動させようとするが、アカシャの力は一向に発動する様子を見せず)
(そればかりかアカシャの力の欠片すら感じることが出来ない)
(身体は小刻みに震え、顔から血の気が引いていき、ひゅーひゅーと悲痛な音を響かせる口からは泡が湧き出してくる)

【アカシャの力はすでに私から取り出されているという方がやりやすそうね】
【その方が細かいことを気にせずに済みそう】
17ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/27(日) 02:21:28 ID:???
>>16
ええ、その通り
けれどそれは………宿していれば、のお話ですわ
残念ですが、あなたの中のアカシャの力は既に抜き取られていますの。あまり…私たちの科学を舐めないことですわね
(ククルの言葉に気取った仕草で答えると)
(命令どおり、自分の首を絞め始めるククルを横目で見遣り、嘲笑う)

そこまで。死んでしまっては面白くありませんから、これくらいにして差し上げますわ
サナート・ククル、そのまま大人しく獣のようにはいつくばっていなさいな
(首の骨がきしむほど締め続け、泡を吹くククルに首締めを止めさせると)
(咳き込んで崩れ落ち、四つんばいでえづくククルの背中に、椅子に座るように腰掛け)
(鎖のついた鉄の首輪を、ククルの首にがちんと嵌めた)

さぞかし、悔しい思いでしょうねククルさん?
けれど………私たちの屈辱、痛み、絶望、怨嗟はこんなものでは到底癒されませんの
…あなたがッ!私たちの全てをッ!滅茶苦茶にしたんですのよッ!!
(鎖をじゃらじゃらと弄びながら、徐々に声色を冷たくして……ククルのスカートを捲くると、平手で尻を引っぱたき始める)
(肉と肉のぶつかり合うはじけるような音が響き、ククルの肌に赤い跡が刻まれていく…)

18サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 02:45:06 ID:???
>>17
ぐ…ぶっ……ぐぶぶ……
(口から泡を浮かべ、最早遠のき、苦痛さえ殆ど感じない意識の中ヤーヤの言葉を聞く)
(確かにもう自分の身体からは全くアカシャの力を感じることは出来ず、肉体、生命の危機においても発動することもない)
(今の自分はアカシャ保有者としてのサナート・ククルではなく、それ以前の豹の戦士としてのサナート・ククルに戻ったことを悟る)
(戦士としての力は高くとも、最早特別な存在ではなくなったのだと。ヤーヤの嘲笑を跳ね返す術はないのだと)

がっ…はぁーーッ!はぁーーーッ!!はぁーーッ!!
(ヤーヤの命により首絞めから解放された身体は、本能的に生に執着したっぷり酸素を取り入れる)
う!ど、退いて……!
(苦々しく叫びながら自分を椅子のようにして座り込むヤーヤに振り返り睨む)
(身体はヤーヤを跳ね除けるどころか、彼女を振り落とさぬよう体勢を調節していることが腹立たしさに拍車をかける)
(ヤーヤほどの体重を支えることは苦ではないが、しかし苦でなくとも屈辱は耐え難いものだった)
な…何を…っぐっ!!
(首にかかる重さ、冷たい鉄の感触…何より家畜のように繋がれた屈辱が身体と心を苛む)
(かつてはアカシャを手に入れる戦いに勝利したという自負があるため、首輪を付けられる屈辱に歯を食いしばり、ぎゅっと拳を握る)

ひィ!!ああっぐっ!!!
(尻を叩かれ、ヤーヤを楽しませまいと口を紡ぐが、自分と対等といえるほどのヤーヤの力で叩かれる尻には)
(痛々しい赤い跡が刻まれていき、痛みから涙を浮かべながら堪えきらなかった声ももれてしまう)

……さすが、独裁者ウェーウェーの娘ってところね。
支配欲も、悪辣さも趣味の悪さも…親にそっくりだわ。
(痛みに汗をかきながらふん、と鼻をならし侮蔑を込めた言葉をヤーヤに贈る)
(この程度とはいえ、自分に許された唯一の抵抗を不屈の思いで向ける)
19サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 03:17:45 ID:???
【う…眠気が急に…】
【凍結はお願いできる?私は今夜…日曜日の夜なら9時くらいからこれると思う】
20サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/27(日) 03:40:59 ID:???
【もう眠ってしまった?】
【私の眠気もきたし無理ないわね】
【まだ続きをしてほしいから、よければ伝言板に返事が欲しい】
【今夜はここまでにしよう】

【スレを返すわ】
21天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 21:52:53 ID:???
【今日はどうでしょうか?】

【テンプレは>>6を参照してくださいね】
22名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:59:04 ID:???
他のアイドルなら興味あるんだけどねえ
23天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 22:04:50 ID:???
>>22
【申し訳ないですね、はい】
【ところで、どなたが好きなんですか?】
24名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 22:11:00 ID:???
美希とか響とか貴音とか
場合によっては涼ちんでも楽しいかも
25天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 22:22:24 ID:???
>>24
【美希は出来るかもしれませんが、挙げられていますほかのアイドルは無理。ですね】
【SPやDSは遊んだことがないので】
【申し訳ありません】

【よく考えてみれば、相手が望まないからといってキャラを望む人に換えるというのも変ですよね】
【変に期待を持たせるようなレスをしてすいませんでした】
26名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 22:27:53 ID:???
期待してないしただの暇潰しだからおk
27天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 22:32:24 ID:???
>>26
【そうですか。それでも声をかけて頂いてありがとうございます】
【じりじりとロールをしてくださる人を待つだけ、と言うのも暇でしたから】

【今しばらく待ってみますね】
28名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 22:52:39 ID:???
緊縛調教だと興味あるなあ
29天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 22:58:24 ID:???
>>28
【少し気が付くのが遅れてすいません】

【テンプレにもありますが、そういうロールでも大丈夫です】
30名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 23:02:43 ID:???
>>29
相手がプロデューサーかどうかにもよるだろうけど
愛ある緊縛と拉致されての緊縛だとどっちが好みですか?
31天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 23:07:23 ID:???
>>30
【どちらかと言えば拉致されて緊縛の方でしょうか】
【何かで脅される形と言いますか、無理やり縛られて…と言う感じですね】
32名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 23:12:41 ID:???
>>31
それでやってみたい。765プロの盗撮映像と使ったりして春香を脅したりとか。
逆らえない春香を緊縛して…と進めていきましょうか?
33天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 23:17:38 ID:???
>>32
【そうですね、そういう形でお願いできますか?】
【書き出しはお願いしても構いませんか?】
34名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 23:26:32 ID:???
>>33
(春香を一人呼び出し、765プロ所属のアイドル達の隠し撮り映像をモニターを映し出していく)
(アイドル達の着替えを盗撮した映像には下着姿の際どい場面さえあり、世に流出してはアイドルとして致命的なものばかり)

これが出回ったら大変だな、765プロはオシマイだろ?
春香の頼み方次第では映像を処分してやってもいいが……
(ぶしつけに春香の肩に手を置くと、男の視線は春香の女としての部位を凝視し)
(胸を両脚にじっと視線を這わせる姿から、何か卑猥なことを考えているのは間違いなかった)

【番組のプロデューサーで、衣装に着替えるとこを隠し撮りしたというのはどうでしょう】
35名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 23:27:58 ID:???
情熱ktkr
36天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 23:36:47 ID:???
>>34
えっと…、こ、これってどういうことなんですかぁ?
(打ち合わせがある、と聞かされて通されたのは番組のプロデューサーの部屋)
(そこに置かれたモニターに映し出されたのは控え室での着替えの映像)
(際どい下着姿も鮮明に映し出されており、これがどこかに流れ出れば大変なことになるのは間違いない)

た、確かにそうですけど…でも…どうすればいいのですか?
(盗撮されていたと言う事実、そしてプロデューサーの不躾な態度と言葉に
思わず言葉が詰まってしまう)
(頼み方次第と言われてもどう頼めば良いのか全くわからず)
頼み方と言われても…私、どうすれば…
(そういって言葉を濁す)
37天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/27(日) 23:37:36 ID:???
>>34
【はい、大丈夫ですよ】
38 ◆xNugakZG5A :2010/06/27(日) 23:46:49 ID:???
>>36
どうすればいいんだろうな?
(あえて明確に要求は述べないまま、光沢のある鎖を手にして)
(部屋の灯りをまばゆいほど反射する鎖を片手に持ったまま、突然春香の腕をきつく掴んでいった)

こうやってアイドルを縛り付けることの楽しみがわかるか?
まるで心も体も自分の物にしたような感覚だ…
(春香の両手を前で組ませ、手首には鎖の枷をはめて両手の自由を奪ってしまう)
(枷と繋がった鎖の端を引っ張り、自分の目の前で跪かせようと考えていた)
ほら、頼み事するならそれなりのやり方ってもんがあるだろ?
(冷徹で優しさの欠片も感じられない目で春香を睨み、有無を言わせず従えさせようと視線を向ける)

【鎖より、きっちり縛るのが好きだったらそういう風にやりますね】
39天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/28(月) 00:02:07 ID:???
>>38
そ、その鎖は?! それってどういう意味なんですか?
(明確にされない要求に焦れる暇もないまま、持ち出される鎖に瞳に恐怖の色が浮かぶ)
(僅かに後ずさりをするが、恐怖で身がすくんで動けないまま、腕をきつく握られてしまう)
ちょっと! 離してっっ!
(悲鳴を上げるが、どうにもならずに手枷をはめられてしまう)

そ、そんなこと言われてもわかりませんよぉっ!
これ以上何かするつもりなら、私、私…
(余りの展開にもはや涙声しか出なくなっていて)
(”警察に訴えます”と言おうとしたが、上手く言葉に出来ない)

そ、そんな…こんなことをされて頼み事なんかできませんよぉ!
大体、そんな映像を撮るなんて卑怯じゃないですかぁ!
(手首を縛る手枷の戒めの冷たさ、そして睨みつけられる視線の冷酷さにおびえつつも、
相手をキッと睨みつける)
(ただ、涙目なので意志の強さは見受けられない)


【そうですね、ボンデージよりは縄で縛られると言う方が良いですね】
40 ◆xNugakZG5A :2010/06/28(月) 00:17:22 ID:???
>>39
この映像、まさか俺が隠し撮りしたと思ってるのか?
勘弁してくれよ…悪漢からこの映像を取り返してやったっていうのに。
(もちろん嘘で、こちらが手配したビデオカメラを控え室に設置して)
(765プロのアイドルの着替えシーンを盗み撮りさせ、明らかでありながらシラを切っていた)

帰りたいなら帰ってもいいんだが?
もちろん帰るのはお前だけ…この映像は俺の物だ。
(弱気になった態度を知りながら、悩みの種の隠し撮り映像を脅しに使い)
(天井からぶらさがっている縄の端をつかんで、枷で拘束した春香の手首に巻き付けてき)
(腕を縛られ逃げられないが、ぎりぎり床に寝そべる長さだけはのこされていた)

春香はまだこういう撮影の仕事ってしたことないだろ。
これから先の事を考えて訓練してやってるんだ…勘違いするなよ!
お前は言う通りにしてりゃいい……
(壁の両端に固定された縄を持ち、今度は春香の両脚を縛るため足首を掴み)
(足首に食い困るほどきつく縄を縛ってやれば、左右から足を引っ張って両足を開かせた体勢にさせてしまう)

【今の春香の衣装がどんな物か教えてもらっていいですか?】
41天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/28(月) 00:34:37 ID:???
>>40
え? そ、そうなんですか……てっきりあなたが撮った物だと…
で、でもどうして手首を縛るんです?
脅しているのは事実じゃないですか! 卑怯ですよぅ!
(明かされた意外な事実。けれど納得が出来たわけではなくて)
(罵るように言葉を発していく)

そ、そんなぁ…帰れる訳がないですっ!
(映像をこのままにして帰れる訳がない)
(映像を誰が撮影したのかはこの際問題ではなくて、
その映像がどうなるかが問題だから)
うぅ…どうすれば…うぅ…
(恥ずかしくてすぐにでも帰りたい。けれど帰れば映像がどうなるかがわからない)
(その迷いが身体を縛り付けていて)
(天井からたらされた縄が手首を縛りつけ、もう逃げられないようになってしまう)
い、いやっ…縛らないで下さいっ…!
(怯えた小動物の瞳で相手を弱弱しく見つめている)

そんな撮影なんてアイドルがするわけないじゃないですか!
先のことなんて…
(なおも言い募ろうとした矢先、足首にも縄が縛り付けられ、空間に貼り付けられた形になってしまう)
あっ、やだぁっ!
(縄が引っ張られ、脚が開いた状態になってしまうと羞恥心が一気に芽生えて
頬を赤く染めてしまう)
な、縄を解いて下さいッ!
(頬を赤く染めたまま、相手にお願いする)
いくら番組のプロデューサーでも…これはひどいですっ!
(恥ずかしさにうつむいたまま、縄を解くよう懇願する)


【そうですね…代表的な衣装のスノーストロベリー辺りでいかがでしょう?】
42 ◆xNugakZG5A :2010/06/28(月) 00:54:29 ID:???
>>41
甘いこと言うなよ、今時のアイドルはこれくらいやらなきゃな?
そんなんじゃ生き残っていけないぞ。
(縛り、抵抗できない春香を眺めていると非難がましい視線が浴びせられるが)
(あまりにも弱弱しい視線はまったく苦にならず、微笑さえ浮かべていた)
解くわけないだろ…
解くってことは、あの映像が世の中に出回るってことだぞ?
(春香のふくらはぎに触れるとその手は太腿へと伝い、肌を撫でていく)

番組のプロデューサーってのは大変なんだ。
新米アイドルがちゃんと番組で使えるように教育もしてやらなきゃいけない…
今がそうだ、こんなもので恥ずかしがるな!
(可愛らしいスノーストロベリーの衣装、そのスカートの中を覗いて春香を辱める)
(見られることを嫌うのは分かっていて、あからさまに下卑た視線を浴びせ続けていく)

隠し撮りの映像は俺が取り返してやったんだ。
春香はお礼に何をしてくれる?
新米アイドルに出来ることなんざカラダで返すことしか出来ないだろ!
(足を撫で回していた手はついに衣装のスカートに侵入し)
(アイドルの指とは違う太い男の手が春香の筋をさすっていく)
……あまり手こずらせるんじゃないぞ。
(恐ろしいほど冷たい視線で睨みつつ)
(春香のことを性の対象としか見ていない本性を露にした)

【スノーホワイトいいですね、衣装については了解です】
43天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/28(月) 01:03:17 ID:???
>>42
【申し訳ありません。眠気がきつくなってきてしまいました】

【凍結をしますか?】
【破棄でも構いませんし…】

【凍結の場合は余りいつこれますとははっきりいえないのが難点です】
【当日になってお呼びしてしまうかも…】
44 ◆xNugakZG5A :2010/06/28(月) 01:07:35 ID:???
>>43
【ちょうどこっちも眠くなってきたところで…】
【凍結でお願いします。時間が出来た日、当日になってもかまわないので】
45天海春香 ◆1u5FKRha.UWE :2010/06/28(月) 01:12:02 ID:???
>>44
【こちらのわがままな申し出を聞いていただけてありがとうございました】

【もちろん、先の予定がわかれば書き込みますので】
【こちらが使用中の場合も考えて、伝言板スレに書き込むようにします】
【大体時間は22時前後になるかと思います】

【それでは、お先に失礼させてもらいますね。おやすみなさい】
46 ◆xNugakZG5A :2010/06/28(月) 01:15:00 ID:???
>>45
【凍結してもらえるとこちらとしても助かったのでよかったんです】
【伝言スレですね、そちらをチェックしておきますので】
【ある程度の開始の時間もわかりました】
【おやすみなさい、同じくこれで失礼させてもらいます】

【ありがとうございました。これでスレをお返しします】
47ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/29(火) 21:07:37 ID:???
【スレをお借りしますわね】
【今からレス致しますわ。少しそこでお待ちなさい、サナート・ククル】
48サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/29(火) 21:10:08 ID:???
>>47
【お待たせ。移動してきたわ】
【分かったわ。貴方が書き終わるまで、ゆっくり待ってる】
49ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/29(火) 21:28:12 ID:???
>>18
はァッ、はァッ、はァ…………ふふ………実に無様な姿ですわね………
……ちゅッ………ほんの少しですが、胸がすっきり致しましたわ、サナート・ククル…
(息を切らせるくらいスパンキングをして、指先をちろりと舐める)
(その頬が染まっているのは、それだけ打つの激しかったからか、それとも興奮しているためか…)
(四つんばいにさせたククルの背の上で髪をかき上げ、足を組み替えて呼吸を整える)

…ギリッ………口の減らないッ…
………けれどそれがまた、あなたの良い所かも知れませんわね、ククルさん
直ぐに許しを乞うようでは、嬲り甲斐がありませんもの

…あら、もうこんな時間………丁度いいですわ、まとめて済ませてしまいましょう
(ククルの侮蔑に歯軋りをして、赤い眼に殺意を宿らせる)
(が、不意に笑顔になって、挫けないその意思を逆に褒め称えると、どこかわざとらしく呟きながら、ぱちんと指を鳴らせば)
(目の前に簡素なテーブルと、その上に焼いた肉、パン、ワインとグラスが現れる)
(…もっとも、這い蹲らされたまま立ち上がることを許されていないククルには横目に見ればテーブルの脚が映り)
(肉やパンの香りが鼻に届く、その程度だったが……)

どるん、どるん、どるんどるん……♪
(椅子にされたククルの戸惑いを他所に、鼻歌交じりで肉を切り、パンに口をつけて悠々と食事を始めた)
(飢えさせるつもりかと思うククルだが、それは間違った認識だと、直ぐに思い知らされる…)

………………ぺッ…………
さあ、ククルさん…………お食事の時間ですわよ、食べなさい
(咀嚼し、ぐちゃぐちゃになったパンを吐き出して、ククルの目の前に落とし、命令した……それを食べろ、と)

【お待たせいたしましたわ、サナート・ククル】
【今日はリクエスト通り、あなたにエサを差し上げますわ】

【ところで……ククルさんはお腹を思い切り殴られたり、電撃を流されたりなど、物理的苦痛を与えられる行為は苦手ですの?】
50サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/29(火) 22:08:15 ID:???
>>49
ぁ……ぅ…っくっ……!
(ヤーヤが気を済ませて一息つく頃には尻は真っ赤に晴れ上がり、発熱していた)
(アカシャを失ったとはいえかつては花の戦争の勝利者になったほどの豹の戦士とはいえ)
(一方的に、それも上級豹の戦士程の実力に匹敵するヤーヤに打ち据えられれば受けるダメージも深刻も相当なもので)
(流石に疲弊が顔に滲み出るが、身体はチップの力により負担による痙攣を起こしつつも、椅子としてヤーヤを支えるために力はしっかりと篭っている)

豹の戦士は総じて負けず嫌いなの。見ているだけの貴方はそれを知っていた?
(更にヤーヤを挑発するように皮肉をありったけ声に込めて)
…王族っていうのは、みんなこういう風に食事をしていたの?
人の上に立つのが仕事とはいえ、人に座りながら食事するっていうのは趣味の悪い習慣ね。
けれど、独裁者の鏡ね。
(意識のない間、栄養剤を投用されていたとはいえ、しばらく禄に食事を採っていないためか)
(身体が空腹を訴えるが、それを誤魔化し自分を奮い立たせるためか食事中のヤーヤに口元を不敵に吊り上げて侮蔑を浴びせる)
(しかしこの状況でヤーヤが芝居がかりながらも食事を用意させたことを怪訝に思いながら)
(禄に食事をしていない自分に対する彼女なりの…それも子供じみた復讐なのかとも思ったが…)

なっ!?い、イヤ!!こんなものを食べるなんてっ!!
あっ!!?と、止まれ!!止まってぇ!!
(ヤーヤが吐き出した、彼女の口の中で租借されて原型を留めず、唾液でぐちゃぐちゃになったパンを食べろと命令され)
(怖気を外に出さずにはいられなかった。青ざめた表情で拒絶するが、身体はヤーヤの命令を実行すべく顔を床に近づけていく)
んんんぐっ!!うぇぇぇっっ!!!うっぇっ!!おぇぇぇっっ!!ング_!くちゃ…
(ぐちゃぐちゃになったパンを犬のように這い蹲ってかぶりつき、ヤーヤの唾液の臭いと味に吐き気を覚えて、パンを口から吐き出そうとするが)
(どれだけ嘔吐感を催そうと、命令が「食べる」ことである以上、身体はパンを吐き出さず、嫌悪感に包まれながらヤーヤが吐き出したパンを自らも租借していく)

【あらためてよろしくヤーヤ】
【さっそくのお応え、嬉しいわね】

【そういうのも平気よ。やってみて】
51ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/29(火) 23:17:58 ID:???
>>50
ふふ……ふふふふふ……

……ありがとうククルさん、お兄様やカフアを除けばあなたくらいのものですわ、今でも私たちを王族と認めてくれるのは
そう、あの下種なウィツィーロを、あなたから奪ったアカシャの力で消し飛ばし、私たちはもう一度上り詰めるんですの…!!
お父様の汚名も晴らし、真に責められるべきあなたを金星に連れ帰り、石もて追われた私たち兄妹の気持ちを、身をもって体験させてあげましてよ!!

その後…………ゆっ………くりと、あなたの悲鳴を聞きながら、処刑されるところを見物させてもらいますわ
(ククルの皮肉、けれどそれは、歪んだ感謝の言葉になって返ってきた)
(思い描く計画に陶酔したように、狂気に満ちた笑みで囁くと、ククルの髪を引っ張って、上を向かせて言い放つ…)

残念、でも、食べてしまうんですの♪
さあ、ほら、ほら、ほら♪遠慮なさらずに、お腹も空いていらっしゃるのでしょう?

「ゆっくり」「味わって」から……………飲み込みなさい、ククルさん!!
(嘔吐物にも似たそれに顔を近づけ、悲鳴を上げるククルに心底嬉しそうにはやし立てた)
(どんなに拒絶しても、叫んでも、ククルの身体は重いとは裏腹に動き、そして…ぐちゃぐちゃのパンを、舐めるようにして食べてしまう)
(吐き出すこともできず、それどころか命令どおりに、味わうように再度口の中でゆっくりかみ締めさせられる…)
(………そしてついに、次の命令が下され、ククルの喉が鳴り、それを飲みこんだ)
(拷問のような一時───けれど、涙に目を濡らしながら飲みこんだククルの瞳に映ったのは、今度は咀嚼された肉だった)

どんどんお食べになさい、ククルさん
まだまだ、まだまだ…………たぁっぷり、エサはございますから…
…ああ、失礼いたしましたわ、お飲み物が無くてはいけませんわねえ?ふふ……ふふふ……ふふふふふふふふふ…!!!
(瓶を取ると栓を歯で噛んで抜き、そしてそのまま……逆さにして、ククルの頭にワインをぶちまけた)
(…結局、食事を自ら摂ることなく、全てぐちゃぐちゃに噛んでから与え終る…………)

ふう………ごちそうさま
さ、ククルさん……命令ですわ、「ごちそうさまでした」とお言いなさい
(作法に則って口を拭いながら、髪からワインをぽたぽた垂らすククルに、屈辱の挨拶を口に出させると立ち上がる…新しい責め苦を、加える為に)


52ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/29(火) 23:20:37 ID:???
>>50
【承知いたしましたわ、では折を見て………】
53サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/29(火) 23:46:15 ID:???
>>51
こんな言葉ですら嬉しいのね。
既にないものに…王族であったという過去にそこまでして執着するのね。
可哀想な人たち…
結局貴方たちもウィツィーロも同じね。奪い、支配し、権力の座に就くことだけに囚われているのね。

ぐっ…!いいわ…好きにすればいい。
けれど処刑の最中私があげる悲鳴はヤーヤ…いずれは貴方達があげる悲鳴だということを忘れないで。
私だけじゃない…ウィツィーロの断末魔も貴方達の断末魔になるのよ。
(髪を引かれて上向かされたことでヤーヤと目が合い、悔しげに口元を歪めながらも権力者の最期など皆同じなのだと告げて)

ぐぶっ!うっぇぇぇっ!!
くちゃっ…くちゃ……
ん、ぐぐうぅう…………
(ヤーヤにはやし立てに従いヤーヤの嘔吐物と言っていいそれを時間をかけて租借し)
(かみ締めるたびにヤーヤの唾液がじゅぶ、と染み出し、その度に吐き気を催す)
(唾液混じりのそれの味を舌に刷り込ませるようにして味わいながら、飲み込む)
あ…・あ・・あ・あ……んんぐっ!!ぐちゃっ!!おおうぅうっ…!!
(次は肉…かみ締めるたびに肉汁と共にあふれ出すヤーヤの唾液が滲み出し)
(屈辱から涙を流しながら与えられる「餌」を拒むこともできないまま食べ続ける)

うっ!!ううううううう!!
(ボタボタとぶちまけられたワインが髪を伝い、ワインの匂いが身体を包む)
(これまで味わったことの無い屈辱に抵抗する術さえなく、できることといえば出来るだけ反応を返さず耐えることだが)
(昂ぶった感情が抑えられずに肩が震える)

ご馳走様…でした。
(言葉ですらヤーヤの思いのまま。屈辱的な餌を与えられ、なおかつ作法として挨拶をさせられ)
(目の前が真っ暗になるような屈辱に包まれる)
54ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/30(水) 01:03:28 ID:???
>>53
よくできました、ククルさん

………どうですかしら、どんなに生意気なことを口にしても…結局は逆らえない、この気持ちは……
哀れむ必要はありませんわ、今のあなた……………まるでかつての私たちにそっくりですわよ?

失ったものを取り戻したくても、力の無い子供でしかなかった私たちにはなにもできなかった……
苦痛と屈辱、残飯をあさるような生活………………あなたに想像できまして?できませんでしょう?だから…させてあげるんですの
(ぐちゃぐちゃのパンを、肉を食べさせられ、悲鳴を上げるククルに、これはさも当然の行為なのだと冷たく告げる)

立ちなさい、サナート・ククル。立つ事を許可しますわ
あら大変、お顔が汚れていますわよ?こんなのでは焔の君に嫌われてしまいますわ!!
………結構、綺麗になりましたわね

……ふんッ……………………!!!
(食事が、否エサの時間が終るとククルの背中から腰を上げ、同じように立つ事を許可した)
(残飯とワインで汚れた顔を見て、今気付いたとばかりにナプキンで顔を拭いてやると、それを丸めて…満面の笑みで、握り拳を、ククルの腹部に叩き込む)
(踏ん張る事も身体に力を込めて堪えることも許さず、身体がくの字に曲がるほどの打撃に、今食べさせられたばかりのものがこみ上げてきた)

立ち上がりなさいサナート・ククル………!!
まだまだ…これからですわよ……さあ……さあ……さあッ…………!!
(さらに二発目、三発目と拳を腹部に打ち込み、その度に起こさせる)
(拳だけでなく蹴りも叩き込み、徹底的に腹部だけ狙って攻撃し、身体が生理的な反応で吐き出すまで殴り続ける………)

安心なさいククルさん………吐き出してもいいんですわよ?
……吐き出したらまた、あなたに舐めるようにして、吐き出したものを食べていただくますから………はァッ!!
(あえて命令ではない、ククルの意思と努力で我慢させる)
(さらなる汚辱を避けたければ、全力で吐き出さないようにしてみろ、と……………………)

55サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/30(水) 01:11:43 ID:???
【ごめんなさい。そろそろ眠気が】
【また凍結にしてもらってもいい?】
56ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/30(水) 01:26:33 ID:???
>>55
【構いませんわ、私も眠気でレス速度が大幅に落ちていますし…】
【お疲れ様でしたわ、サナート・ククル。次はいつ、来れそうなんですの?】
57サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/30(水) 01:27:42 ID:???
>>56
【木曜日の今日と同じ時間はどうかしら?】
【その時間で問題なければまたその時間に会いたい】
58ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/30(水) 01:33:33 ID:???
>>57
【木曜日……は、少し難しいですわね】
【金曜日ではいけませんこと?】
59サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/30(水) 01:37:46 ID:???
>>58
【金曜日でも問題ないわ】
【ヤーヤがその時間でいいなら、また金曜日に伝言板でいいかしら?】
60ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/06/30(水) 01:39:51 ID:???
>>59
【ええ、では金曜日の21時に、伝言スレで】
【今日も楽しんでいただけたなら幸いですわ。ごきげんよう、おやすみなさいませ、ククルさん】
61サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/06/30(水) 01:47:03 ID:???
>>60
【金曜日を楽しみにしてるわ】
【貴方こそ楽しんでヤーヤ。私は楽しんでるから】
【お休みなさい】

【スレを返すわ】
62サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/07/02(金) 21:10:06 ID:???
【ヤーヤとスレを借りるわね】
63ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/07/02(金) 21:14:07 ID:???
【スレを借りますわね】
64サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/07/02(金) 21:14:25 ID:???
>>54
>>54
…聞くまでも無い………最低の気分だわ。
貴方達がどうやって生きてきたかは知らないけど
こうして私を甚振っていればわかるでしょ・・・
結局はこれの繰り返し。貴方達はそれから逃れられない。

大きなお世話っ!ナギはこれくらいじゃ…私を嫌いになんてならないわ!
だってナギは言ってくれた。何があってもククルを守るって!
ん!!
(ナプキンでごしごし顔の汚れを拭われて、無遠慮に顔を触れることに不愉快そうに顔をしかめる)

ぐぶッッッ!!!?
(腹部に拳を打ち込まれ、受身も抵抗もなにも出来ずに、まともに受けた衝撃とダメージに)
(ぐりんと眼球が上向き、飲み込んだものが逆流して口の中に酸っぱい胃液と共にたまる)
ぐええっ!!!ぐううっ!!!!
(その余韻も収まらぬうちに続けざまに拳や蹴りまでもを打ち込まれ、顔を青ざめさせながら)
(これ以上の汚辱を受けまいと必死に堪えるが、そんな努力をあざ笑うかのように腹部への攻撃は続けられて)

うべぇっ!おおっぶっ!!!!
(ビシャビシャと音を立てながら口から溢れた吐瀉物が胃液と共に床に広がっていく)
(胃液の臭いと混ざり顔をしかめたくなるような臭いを発する嘔吐をヤーヤの前に晒す羞恥心と屈辱に消え入りたくなる)

【今夜もよろしくねヤーヤ】
65ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/07/02(金) 21:47:41 ID:???
>>64
………ふう、手が痛くなってしまいましたわ
やはり直接手を上げるのは気持ちがよいものですが、エレガントではありませんわね
(殴打すること十数回、頬が蛙のように膨らんだ瞬間ひらりと身をかわし、嘔吐するククルを他所に手をさする)
(しばらく息を吹きかけたりひらひらさせたりして、ククルが吐き終わった頃に踵を返した)

全く正論ですわね、反吐が出るほど正論ですわ
…あら、失礼、反吐を出しているのはあなたのほうでしたかしら、うふ、ふふふふふふ…
その言葉を言ったのが、誰でもなくあなたというのが腹立たしいですわ

……跪きなさいククルさん。もう私たちに、とは言いません。せめて金星の皆には謝罪くらいしたらどうですかしら?
(人形のように白い肌を微かに紅潮させつつ、睨みつけるような目でククルを見下ろすと)
(吐しゃ物の前にククルを跪かせて、その頭をブーツで踏みつけた)
(ゆっくり、ゆっくり力を込める………そしてその度に、ククルの顔は自身の吐き出したものに近づいていく)

できないのなら、私がさせてあげてもよろしいんですのよ?
難しいことではありませんわ、ただ「地に顔をこすり付けてお詫びなさい」と言えばいいだけのことなのですから…

どうなさいますかククルさん、私はどちらでもいいんですのよ?
(自らそこに顔を突っ込むか、あるいは操られてそうなるか……無情にも逃げ道の無い、悪意に満ちた選択を持ちかける)

【ええ、こちらこそ】
66サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/07/02(金) 22:14:39 ID:???
>>65
うええぇっ・・・ぐぶっ!
(腹部へのダメージが大きかったため、腹の中が空になり吐くものがなくなっても尚嘔吐感は抜けずに)
(黄色い胃液を口から零し、胃酸により喉と口内がヒリヒリ痛む)

へぇ…口がお上手ずねヤーヤー・トーカーズ。けれど冗談を言うならもっと上品でもいいんじゃない?
仮にも元お嬢様が反吐だなんてはしたないわね。
(胃液を口から垂らしながらも皮肉を込めてヤーヤを見やり)
力を支配のためや、己の欲のためだけに使うだけの貴方達はずっと同じ事を繰り返すだけ。
堂々巡りの中に自ら陥っているってわからないの?

ぐ……!うッ…
(跪かされた状態で頭を踏みつけられて、堅い靴底の感触を頭で感じながら屈辱に唇を噛む)
(そして近づけられる自分の吐瀉物。ヤーヤが足に力を込めて頭を押し下げていくと臭いが鼻を付く位置まで近づいて)

……好きにすればいい。
けど、私から貴方の思い通りになるなんて、それは絶対にイヤ。
(踏みつけられたまま、はっきりと声に力を込めてそう言った)
67ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/07/02(金) 22:40:06 ID:???
>>66
成程、成程………
…つまりククルさんは、支配や欲望のために使われるくらいなら、後腐れの無いように…
そう例えば、虐殺のために使うほうが良い、と言うのですわね
確かに、アカシャの力の持ち主には相応しいご気性と言えるかもしれません

全く、ショロトルほどの戦士が恐れて逃げ出すわけですわ…………あなたのような化け物、付き合いきれるはずがありませんものねえ
(口の減らないククルに、おどけたように肩をすくめ)
(アカシャの力を、自身がどのように使ったのかをあげつらうと)
(己の過ちを認めないククルに鼻を鳴らし、腰に手を当て、真上から見下ろしながら脚に一気に力を込めた)

では、地に顔をこすりつけて詫びなさいククルさん…あら?おかしいですわねえ、私まだ命令していませんわよ?
(後頭部を踏みつけつつ、顔面を叩きつけるように嘔吐物の中に埋もれさせてから)
(わざわざ慇懃に命令して、わざとらしく驚いた)
(顔中に不快なぬめりと、胃液の酸っぱい臭い…けれど臭いは直ぐに、鉄の臭いに変わった)
(どくどくと鼻血を溢れさせるククルに、続けて命令する……)

仕方ありませんわ、あなたに謝らせるのはもう暫く後に致しましょう
とりあえず……先ほど私いいましたわね、ククルさん…?
ご自分の吐き出したものを、舐めるようにして全て、もう一度お食べなさい、勿論最後に、床も綺麗に舐めてお掃除してくださいな♪

それまで私、オモチャの準備をしておきますので……
68サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/07/02(金) 23:12:37 ID:???
>>67
違う!私はアカシャをいい方向に使いたかっただけ!
それをウェーウェーが自分の欲望を満たすために使おうとしたからよ!
力を破壊と支配の道具にしか思えない貴方達は、手に入れたアカシャによって自ら滅ぶことになるわ!

…黙れ。お前がショロトルのことを口にするなッ!!
(ヤーヤの言葉に身体中の血が一気に沸きあがったように熱くなり)
(飛び掛るような鋭い視線でヤーヤを睨みつける)
ぐぶうっ!!うぐぐぅ・・・・・・!!うぇ…
(力を込められたヤーヤの足に踏みつけられて、ガツっと鈍い音を立てて床に顔がたたきつけられる)
(鼻を打ちつけたことで鼻血が溢れ、唇も切ったのか血が滲んでいる)
(そこに嘔吐物の中に混じった胃液の酸が沁みる)
(わざとらしいヤーヤの言動を聞いているだけで不愉快になり、苛立ちを募らせるが、抗うことはできず)

あ、あああア…ぐぶっ!!んんぐっ!!!
(ヤーヤの言葉に再び操られた身体が動き、床に飛び散った自分の嘔吐物を這い蹲って犬のように食べ始めるる)
(再び吐きたくても吐けない苦しみと、今度は嘔吐物を口にする屈辱に苛まれる)
ぴちゃ…じゅ…んんぐっ!
(舌を雑巾のように使い、床を嘔吐物を撒き散らす前のように綺麗に磨き上げる)
69サナート・ククル ◆WNiS1.SqBQ :2010/07/03(土) 00:40:47 ID:???
【もう寝たのかしらね】
【私もとりあえず下がるわ】

【スレを借りたわね】
70ヤーヤ・トーカーズ ◆YaYaC996gQ :2010/07/03(土) 00:45:02 ID:???
>>69
【申し訳ありません、ククルさん】
【目が覚めたらこんな時間に…………】

【次は私、来週の土日が空いています。ククルさんのほうはどうなんですの?】
【お返事お待ちしていますわね】
71西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/06(火) 00:05:12 ID:???
【名前】西堀さくら
【出展】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望プレイ精神的に散々いたぶって四肢切断。犬として見世物に
【NG】 特になし
【凍結の不可】 可能です。

72西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/06(火) 21:09:49 ID:???
落ちます。
73 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 22:24:22 ID:???
【スレをお借りします】
74名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:25:53 ID:???
真面目にいつまで続けるの?
本当に独占するつもりか
75名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:28:57 ID:???
独占は流石にしないだろうけど一区切りついたら続けずにやめてほしい。
大佐と話したい奴も沢山いるし。
76名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:31:55 ID:???
自分達がスレ荒らしてるの気にせずに延々とロールしてる奴等に言うだけ無駄
77名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:33:29 ID:???
しかしこれ元々凍結じゃなかったっけ?
何でこんなに長引いてんの?
78セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/14(水) 22:34:43 ID:???
【スレをお借りする】

>>73
【あれから結構時間がたってしまったが……】
【これからする予定の内容……覚えていてくれているだろうか?】
79名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:34:59 ID:???
いい加減にしとけ
こいつ叩いて泣かしたら、大佐はもう来てくれない気がする
80名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:36:14 ID:???
いい加減今回か次あたりで終わるから静かにしとき
81名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:37:10 ID:???
まぁ実際スレは荒れるわ新しい大佐来れないわで迷惑だな…
82 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 22:38:43 ID:???
>>78
【改めてよろしくお願いします】

【誇り高い軍人の大佐を拷問するんだよね】
【ロールの方向は堕ちなしで、最後まで軍人として…で大丈夫かな?】
83 ◆R1KVBTL8Ik :2010/07/14(水) 22:40:10 ID:???
【私もお相手してもらいたいのですが…】
【そろそろ終了しますか?】
84名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:42:18 ID:???
>>83
全ての荒らし嫉妬厨の正体判明
85セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/14(水) 22:42:39 ID:???
>>82
【本日何度目かのセリフになるが、改めて宜しく頼む】
【その内容でイエスだ、よく覚えていてくれた】
【取調べが行われる場所やそちらの大まかな役どころなどはもう決めておいてくれているだろうか?】
【まだならば話合って少しくらい詰めたほうがいいかもしれない】
86名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:43:11 ID:???
>>83
自分が相手して欲しいから荒らし自演してたんか?
87名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:46:02 ID:???
別にカプ化したわけじゃないんだから大人しく待ってりゃ終わるだろうに…
88 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 22:46:50 ID:???
>>85
【それは大佐のお望みを叶えるためですから…】

【大まかで良ければ、色々と考えてみたよ】
【その上で少し詰めて調整した方が良いかもしれないね】

【打ち合わせスレに移動した方が良いのかな?】
89名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:48:14 ID:???
設定とかリセットしてるのにまだ続いてるのか
90名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:50:28 ID:???
憎たらしいことに、こいつは大佐の希望を聞いてロールしやがる
何その余裕ぶり何様?
91セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/14(水) 22:50:39 ID:???
>>88
【いや、そちらで考えてくれているなら打ち合わせはいい】
【おおまかにでもちゃんと決めてくれているなら聞かずに始めたいな】

【書き出しはどちらから始めようか?】
【どこだかわからない暗い場所、という内容でならこちらからでも書き出せる……】
92名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:51:12 ID:???
大佐がスレに戻ってくるのかこないのかだけ教えてほしい。
93 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 22:55:33 ID:???
>>91
【それなら、このまま始めてしまおう】
【説明が必要な時はいつでも聞いてね】

【捕まえるまでを軽く触れて書き出すから、少し待ってもらえるかな?】
94セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/14(水) 22:56:44 ID:???
>>93
【了解した】
【それでは書き出しのほうはそちらへ任せる】
95名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:00:09 ID:???
もうセルベリアは帰ってくる気ないみたいだから黙っとけよ
この名無しにしか興味ないとさw
96名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:10:38 ID:???
荒らしか嫉妬か知らないがうるさいしとりあえず一度スレに書きこんでほしい
このまま続くのか終わるのかわからないから荒れてる所もあるし
97名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:14:11 ID:???
いや、大佐独占されてる限り荒れるから関係ない
98名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:16:57 ID:???
ずっと前から大佐しかキャラがいなかったスレから大佐いなくなったらどうなるか考えたのかな
99 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 23:20:13 ID:???
>>94

(『セルベリア・ブレス攻略計画』…と名付けられた作戦が発令された)
(作戦を実行するのはガリアではなく、セルベリアが属する帝国の機関…マクシミリアンの敵対勢力だった)
(計画の目的はセルベリアを籠落または隷属させ、マクシミリアンへのスパイ、そして来るべき日の刺客にすること)
(肉体精神共に追い込み、最強の敵を最強の駒に転じさせる作戦だった)

(セルベリアの身柄を確保することは意外な程簡単だった)
(マクシミリアンの下へ赴いたセルベリアを送迎する車の運転手、護衛に化け、帰りの車で襲撃する…)
(僅かな隙をつき、セルベリアの両手を左右の護衛がそれぞれ手錠で己に繋ぎ、左右から銃を突き付ける)
(そのまま目隠しをして基地に連れ去り、灯りすらない部屋に監禁した)

(監禁されてからどれくらい経ったか、暗闇の中では分からない)
(目隠しは外されたものな、改めて後ろ手に手錠で拘束された体は確かに空腹感を覚えている)
(恐らく、丸1日か、それ以上…)
(部屋の外に気配はあっても話し声すらない)

(そんな暗闇に光が差す)
(ドアを開ける錆びた金属の音が響き、セルベリアの視覚を僅かな光が苛む)

3日閉じ込めて頃合いだな
よし…連れて来い…
(久しぶりに聞いた声は知らない男の声)
(久しぶりの光に焼かれた瞳にはその影しか見えなかった)
(両脇から無理矢理腕を抱え上げられ、セルベリアは引きずられていく)

【こんな感じで始めるよ】
【場所は廃ビルみたいなイメージで…】
【出だしは絡みにくいだろうから、レスは簡単でも良いからね】
100名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:23:56 ID:???
嫉妬厨は無視していいけどまともなレスには答えてやれよ。
101名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:26:37 ID:???
昨日セルベリアやりたい奴来たけど被るからって諦めたの知ってるのかな
今更あのスレがどうなろうと知ったこっちゃないのかもしれないがやめるかやめないかハッキリさせてくれ
102名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:27:13 ID:???
ロールを邪魔してスレを飛び越えてるのに、まともなレスなんか存在するかよ
103名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:28:51 ID:???
ぶっちゃけキャラも名無しも追いかけてるやつも全員どうかしてるしな
104名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:31:36 ID:???
なんかセルベリアの方が無理矢理続けてるっぽいし相手叩くのはお門違いだろ
105セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/14(水) 23:33:50 ID:???
>>99
(この暗闇の部屋へ閉じ込められ、どれくらい経つだろうか……時間の感覚は麻痺しかかっている)
(思い返せば、周到に準備された上の手口での拘束)
(実行者すべてが己の命を省みないテロリズム的な作戦に、不名誉にも成すすべもなく捕らえられてしまった)
(どのような意図での拘留なのか、この監禁生活に終わりは来るのか、それすらもわからないまま時間だけが過ぎていく……)

…………、……
(身動ぎすれば、後ろ手に嵌められた手錠が金属音を鳴らす)
(悲痛なほどの空腹感に苛まれていると、こちらへ向かってくる足音が聞こえてきて息を潜める)

…………
自分で、歩ける……離せ
(ドアが開かれると眩しさに目を細めて、はじめて耳にする声を聞く)
(強引に引きづられると乾いた声でそれだけ発して、生気は薄れたがいまだ殺気の篭もった赤い瞳で、影を睨みつけ)
(ふらついた歩みを踏み出しながら、両脇から抱えてきたヒトガタの手を振りほどこうとする)

【ありがとう】
【わかった……廃ビルだな】
【細かく知る必要はこちらにはないが、研究所の廃棟などだろうか……?】
【ではその言葉に甘えて、簡単に返してみる】
106名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:34:14 ID:???
>>101
あれは荒らしだよ
被害者ぶって大佐を叩こうとしてるだけ
本当はやる気なんてない
107 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/14(水) 23:53:09 ID:???
>>105
自分で歩く?
いや、その必要はない
お前には自分の意志で歩き、考え、行動することを臨んでいない
(自分の足で弱々しくも踏み出そうとするセルベリアを持ち上げるようにして引き立てる)

我々に従い、我々の思うままに行動してもらう
今から、お前にはそのための教育と訓練を受けてもらおう
(規則正しい歩幅と速度で足音を刻む男は、ただのならず者ではない、訓練を受けた者特有の気配がする)
(両脇を抱える屈強な男たちも冷静で隙がない)
(自分がどうして囚われたかも分からないセルベリアに、逃げる隙が少ないことを実感させた)

(薄らと視覚が復活したセルベリアの目に、朽ちかけた白い無機質な壁や、鉄の扉がぼんやりと映る)
(それは忌まわしい過去の記憶を呼び起こす、どこかの研究所のようだった)

(一行の足が止まり、同時に扉が閉まる音がする)
(いつの間にか、目的の部屋に到着していたのだろう)
(セルベリアは椅子に座らされ、手首をひじ掛けに、足の椅子に固定される)

さて…まずは名前と所属を確認させてもらおうか?
(セルベリアに向き合うように座った男が、静かに問い掛ける)
(机に置いたコップに水を注ぎ、渇いたセルベリアに見せつけるように置く)

【研究所の廃棟なら、大佐を精神的に追い詰めるのに使えそうだね】
【そのアイデア、使わせてもらうね】
【まだ序盤だし、サクサク進めていこう】
108名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 00:01:51 ID:???
あれれー?あれだけ荒れてたのに、急に静かになったよ?
自演で荒らして煽ってた犯人は寝たみたいだね
109セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 00:11:20 ID:???
>>107
くっ……
フン――これはこれで楽でいい、食事を与えられていないせいで余計な力を使う手間が省ける
(こちらの反論虚しく、両側から御輿のように持ち上げられて、連行されてしまう)
(強がりながら目の前を歩く男の佇まいをじっと見る)
(周囲を囲む者どもからは逃亡に至る隙はなく、その振る舞いは明らかに民間人ではない)

……教育と訓練?人間をあのように非合法な形で拉致しておいて、随分と物々しい言葉を使う
それにそのようなことをするまでもなく、いま私は貴様たちに従順に従って歩くことすらままならない
(情報を収集していることを悟られないよう軽口を叩きながら)
(相手の服装を注意深く観察し、身なりからどの勢力の人間なのか推察しようとする)

(嫌な場所だ……)
(強制的に歩かされ周囲の景色に視線をくべる余裕ができると、真っ先にそんな感想を抱いた)
(思い出したくない記憶が蘇りそうになるのをなんとか抑えた)

(軍事教練で見たことのある拷問用めいた椅子に座らさせられ)
(手足を恐らく革製のベルトで固定されてしまう)
(捕縛されたときのままの黒衣の軍服姿がぴたりと椅子に磔にされた)

……何だ?今さら所属を聞いて、捕虜としてでも扱ってくれるつもりか?
だが貴君らには捕虜の扱いに関する法律を知っているような教養は到底見受けられないが
………………セルベリア・ブレス
東ヨーロッパ帝国連合所属、ガリア公国方面攻略部隊の、指揮官……だ
(不服そうに苦言を吐きながらも)
(しだいに机の上のコップへと視線は釘付けとなり、ごくり…と唾を飲み込む)
(こちらの身分など既知に及んでいるだろうと考え、正面に座った男へ自身の所属を明かしていく)
110セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 00:15:10 ID:???
【読み返すと別に拷問用の椅子ではなく普通の椅子だった…】
【こちらが返した椅子のくだりはスルーしてくれ…】
111 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 00:34:52 ID:???
>>109
捕虜の扱い?ああ、知っているよ
しかし、お前は捕虜ではないからな、必要ないだろう?
何せ、妾腹風情の飼い犬だからな
犬ごときに捕虜の扱いは勿体ないだろう?
(セルベリアを挑発するように薄く冷笑する)
(まるで、セルベリアの忠誠心を試すように、冷静を装うセルベリアの反応を伺った)

ふむ…反抗的かと思えば、意外と素直だな
よろしい…では、褒美をやらなければな
(コップを手に立ち上がると、セルベリアの前に立つ)
(両脇に控えた男がセルベリアの頭を掴み、髪を引き上を向かせて口を開かせた)
(男は水を湛えたコップをセルベリアの口にあてがい、静かに傾けてゆっくり水を注ぐ)

これくらい素直なら、きっと教育も訓練もすぐに成功するだろう
お前が素直でいれば、ご褒美をやるからな
これから、お前には我々の犬として調教してやるぞ
マクシミリアンを消すための犬としてな…
(セルベリアにとって許しがたい言葉)
(しかし、反論はできない)
(頭を押さえつけられ、水を流し込まれては飲み下すのがやっと)
(しかも、頑丈な…恐らくは拘束を目的とした…椅子はセルベリアが暴れても動きもしない)
(暴れれば暴れるだけ、拘束された体も、押さえつけられた頭も痛み、)
(気道に入った水がセルベリアを苦しめた)

【拷問用の椅子で構わないよ】
【こっちの方で合わせておくから心配しないで】
112セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 00:53:30 ID:???
>>111
…………、……取り消せ
殿下への侮辱の言葉を今すぐ取り消せ
(妾腹というのが殿下のことを指すと察すると)
(それまで彫像のように冷静で無表情だった顔が、ありありと明らかに歪む)
(柳眉を吊りあがらせ眉間に皺が寄り、自分のことは度外視して怒り狂ったドーベルマンのように歯を剥く)

褒美だと?そんなことはいい
……取り消せッ!!さっき言った言葉を撤回しろ……!
(髪を手綱のように扱われると銀の髪が逆立って、乱れた長い髪がはらはらと舞う)
(怒号と共にガタンと椅子を鳴らし――頭を固定されたままに力の入らない身体で暴れて目を見開いて睨み)
(噛みつかんばかりの鬼気迫る表情で水を流し込まれていく)
こくっ……こくっ……こくっ……
(飲みきれずに唇から溢れた飲み水が一筋口元から伝って白い喉を垂れた)

ごぶ、ぐぶぶ……!きざぶ……いまふぐ……!
かふ――ゲホッ……ゴホッ!
(苦しみながらも怒気を込めた気迫を目の前の人物へぶつけていく)
(どれだけ力を込めても固定したベルトが悲鳴を上げるだけで動きもしない)
(掴み取られた髪の根元がギチギチと熱く痛む)
(暴発するように口から水を少量噴出し、そのまま咳き込むと軍人にはおよそ不似合いなほど育った乳房をふるふる震えさせ)
113 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 01:20:02 ID:???
>>112
取り消せ?一体何を取り消せば良いのかな?
侮辱?…侮辱した記憶はないな
一体、どの言葉が侮辱に当たるのか、教えてくれないか?
(コップの水が空になると、睨みながら蒸せるセルベリアの口に水入れを直接近付ける)
(歪んだ笑みを浮かべて、セルベリアの鼻を摘むと水入れを傾けて水を注ぐ)
(同時に反論できないセルベリアに更に主を貶める屈辱的な問いを投げかける)

ふん…反抗的な目をしているな
早く我々に従った方が良いぞ?
お前も痛い思いはしたくないだろう?
(両脇の男に頭を放させると、前髪を掴み、顔を覗き込む)
(両脇の男が左右から震える乳房に手を伸ばし、指を食い込ませた)
(それは性的な快感を生むための行為ではない)
(女の肉体に痛みを与え、女としての危険性を教えるための示威的な物)

我々も大切な手駒を傷つけたくないからな
お前が素直に協力するなら、教育だけで済ませてやる
だが、従わないなら…根本的に調教が必要だ
…こんな風にな
(両脇の男が更に力を込めて乳房を握る)
(正面の男は静かに冷たくセルベリアを見つめていた)

【この先、痛い系の拷問に流れようかと思うけど、大丈夫かな?】
【爪剥がしとか希望だったかな?】
114セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 01:42:14 ID:???
>>113
――〜〜〜!!
ぐぼ……ぐぼ……ぐぼ……!
んぐ、ん、んんん!んんんんん!!
(整った鼻筋が男の指が食い込んだ形に変わり)
(ますます呼吸を封じられて、コップと比べれば遠大に見える水入れから水を流し込まれてしまい)
(ガボガボと溺れるように苦しみながら飲み込んでいく)
(泡沫が混ざった飲み水を口元から逆流し、襟元の黒衣を更に濃い色へ濡らしていく)
(水で責められる苦しみ以上に、何も反論できない激しい悔しさが自身を苛んだ)

ケホッ……ケフッ……ゴホ……
フン……予想していた通りだな、大方貴様たちの目的とその背後が見えてきたぞ……
(前髪を掴まれると額が開いた顔で、長い睫を震わせ冷たい藪睨みで覗き込んできた男を迎える)
(女性としての乳房へ触られてもまるで意に介さず正面だけを見据え、水でべとべとになった口元のまま話し)
くぅ……できない相談だ
帝国の…………魔女は、痛みになど屈しはしない……
(黒い衣装が袋のようにぴちりと乳房を包み、砲弾のように張り出た膨らみ)
(その量感溢れる両側を掴まれると布地が張り詰めてボタンが弾け飛びそうになる)
(胸部への肉体的な痛みを感じても、威嚇を続ける)

あ、ぐ……かは――……ッ!
じょ……うだんを、言うな
このような、卑怯な手段を取る者どもへ……誰が屈するものか
(ぎゅちり、と音が鳴った気がした)
(ハスキーな声が息を吐いて呻くほど、パツンパツンになった乳房の肉が四つに分割されたような痛み)
(歪に変形した肉鞠が、声高く女の生存本能へ警鐘を鳴らす)

【大丈夫だ】
【それと前にも言ったが苦痛系だけではなく下衆になりきってこちらを犯そうとしてくれてもいい】
【こちらは状況的ちょっと動けないが、そちらは好きに動いてくれていいのでな】
115セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 02:00:01 ID:???
【そうだ、流れ的にそちらの思い描いているプランに組み込めるかわからないが】
【立たされて捕虜ポーズで身体検査をされながら服を脱がされた後】
【吊るされて鞭打ちされる……というのはやってみたい、と一言残しておく】
116 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 02:10:35 ID:???
>>114
目的と背後が見えて来た?
さすがは優秀で聡明なセルベリア大佐だ
…で?それが分かったからと言って、何か解決するとでも?
(圧倒的優位に立つ馬鹿にした笑みを浮かべると、額を指で小突き、髪を放す)
ふん…うちの家系は魔女狩りと魔女裁判で伸し上がったのでね…魔女の扱いは得意なんだよ
そして、教えてやる…うちの先祖に責められた魔女は最後には必ず、屈してきたんだよ…
(セルベリアの耳を引っ張り、舌先を耳の穴にねじこみながら囁く)
(両脇の男は一度乳房から手を放し、今度は軍服に包まれた乳房の先端をさわさわと触る)
(セルベリアの乳房の頂きを探ると、指先で強く摘み、ひねりあげる)

どうせ屈するなら、痛い思いをしない方が得だぞ?
素直になれば、痛いことはしないで可愛がってやる
マクシミリアンが教えてくれなかった幸せもくれてやるぞ?
(まとわりつく蛇のようにセルベリアを愛撫しながら、顔を首に長い舌を這わせる)
(嫌悪に顔を歪めるセルベリアを楽しそうに見ながら、不利益な選択を迫った)
屈してくれないのか?
屈してくれないと、痛いぞ?こんな風に…
(両脇の男の手に力が入る)
(右側は思い切り淫らに乳房をこね、乳首を転がす)
(そして、左の男は摘んだ乳首をゆっくりと無理矢理引っ張り、ひねる)
(豊かな乳房は前方に引っ張られ、セルベリアに未体験の苦痛を与えた)

お前が良い返事をするまで、調教するしかないか…
後悔するぞ…
逆らったこと、マクシミリアンに忠誠を誓ったこと…そして、女に生まれたことを…
(男は机の引き出しを開け、机の上に何かを広げた)
(それは金属の数々の器具や工具…振り向いた男の瞳には狂気が宿っていた)

【取り敢えずは苦痛系かな?】
【爪剥がしは考えたくらいで痛いの思いついたから、苦手なら教えてね】
【特に痛い系全般、苦手なのがあれば…じゃないとお互い苦痛になるからね】

【…と、今日はそろそろ凍結をお願いできないかな?】
117 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 02:17:44 ID:???
>>115
【了解!】
【吊すの好きだから、鞭打ちも合わせて組み込むよ】
【服も破ったり、ただ脱がすより楽しそうだね】
118セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 02:29:52 ID:???
>>117
【いかん……フラッとしていた……】
【私は書くのに時間が掛かりそうだし、それではここで凍結しようか】
【今後の予定を教えてくれると嬉しい】

【苦痛系で苦手なのは切断と眼球喪失などだろうか】
【爪剥ぎは好きというとおかしいが大丈夫、爪を剥いで士気を削って縛るのは手首だけでも身体を触らせるおしとやかな女にしてくれればいい】
【服も破ってくれていい、楽しそうだ】
119 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 02:33:45 ID:???
>>118
【こっちもうつらうつらしちゃってるから、頃合いだね】
【次は金曜と月曜、22時から大丈夫だと思う】

【切断も眼球も苦手だから助かるよ】
【爪剥がして抵抗できなくして、その後脱がして吊るして鞭打ち…かな?】
120セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 02:39:30 ID:???
>>119
【もう日付が変わっているが、では明後日金曜で宜しく頼む】
【こちらも22時なら大丈夫だ】

【尋問される側がプランを仕切るのは少し違うからな】
【そちらの裁量に期待している】
【他に何かあれば聞こう、なければ解散だ】
121 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/15(木) 02:45:59 ID:???
>>120
【今度は早めに会えるね】
【それじゃあ、金曜に会おう】

【大佐のために頑張るよ!】
【それと…今日もありがとう…楽しかったし、待ち合わせから移動の段階で折れそうになったから、支えられたよ】
【本当にありがとう】

【それじゃあ、お返事はいらないから、ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、ありがとう】
122セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/15(木) 02:49:09 ID:???
>>121
【体力不足から最後にレスを返せなくてごめんな……】
【月並みなセリフしか返せないが、私も楽しかった】

【もうあらかた回復したので大丈夫……】
【次は金曜の22:00だ】
【それでは今夜も、ありがとう】

【スレをお返しする】
123坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8 :2010/07/15(木) 21:34:23 ID:???
【名前】 坂本美緒
【出典】 ストライクウィッチーズ
【嗜好】 SM調教。鞭打ち、踏み付けなど快楽責めよりは体罰的な苦痛責めや屈辱責めなどを受けたい。
【NG】 猟奇的なもの。
【お相手の希望】ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
【凍結の不可】可。

暫く待機させてもらう。
124名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:08:48 ID:???
正直な話、キャラを指定するなら待機されると迷惑
参加できる人間は限られるし、他の人が参入しにくい。別に君に限った話ではないけどね
125名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:10:12 ID:???
○4の次はここに粘着か
本当になんでもいいから妨害出来れば楽しいんだな
126坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8 :2010/07/15(木) 22:13:26 ID:???
>>124
ふむ、しかし>1で待機も可とされていたからな。
ミーナが来るかどうかはわからんが、時間がくるまで待機させてもらうよ。
127名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:14:59 ID:???
>>126
自演ageの上にキャラでも開き直りか
そんなんで相手がくるといいですね。こないと思うけど
名無しも可にすればすぐに問題は解決すると思うけど忠告するだけ無駄だろうね
じゃあ好きにしてれば。それじゃ
128名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:20:12 ID:???
>124>127
こんどはここで暴れてんのかw
参入しにくいのは他の人じゃなくて自分だろw
迷惑なのはお前だよw
129坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8 :2010/07/15(木) 22:28:31 ID:???
さて、気を取り直して>>123で待機している。
130名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:57:03 ID:???
>>127
うわぁ…
逃げ方まで同じw
かっこいいね。
131坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8 :2010/07/15(木) 23:28:55 ID:???
長々と場所をお借りした。
待機を解除する。
132 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/16(金) 22:09:45 ID:???
【スレをお借りします】
133セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/16(金) 22:12:47 ID:???
【スレをお借りする】
【それでは今日も続きをよろしく頼む】

>>116
っ…………どうだろうな
今はそうやって気をよくして、無益な優越感に浸っているがいい……
(切り揃えられた前髪がはらはらと元に戻り、小突かれた反動でまばたきを素早く何度か繰り返し)
(柔らかい軟骨の耳殻が引っ張られて伸び、)
(直後から滑り込んだ汚らしいとしか認識できない舌によって耳穴の中で耳障りな水音が響く)
ぐ……
そうして先達の威を借ったところで、誰しもが同様に怯えると思うなよ……
何度でも言おう、私は貴様たちには屈したりはしない……
(元の形状に復帰した胸の膨らみが先端を目当てに弄くられると、その乳首は頂きは生理的に充血して尖り始める)
(性的な快感は全くと言っていいほど無く、屈する様子の欠片も窺えないしかめた顔で睨み)
(嫌そうに頭を動かし不快な湿った囁きから耳を背けようとする)

質問を質問で返してやろう
その下らない質問はいつまで続くんだ?
貴様の挙げたものは私にとってはどれも無価値でしかない……
(不利益な選択への回答は勿論ノーという反応のみで、顔を舐める相手の舌へ汗の味を返す)
(嫌悪や怒りすらもう極力出さないようにし気丈な顔を崩さないまま)
(自らを律しあらゆる感情を内に秘めた、光の灯った赤い瞳が微動だにせずに受け答える)
っ…………ぐ、う……
(胸を戒める腕たちに力が入れられる)
(片側では柔らかくマッサージするように乳房がこねくり回され)
(その反対では――摘まれた乳首が捻れ乳房の膨らみは細く長く円錐状にまで引きずり出されている)
(……それほどまで滅茶苦茶にされても表情だけでは余裕さえありそうな顔を無理やり作って)

後悔とやらなら、貴様が私を閉じ込め与えてくれた時間にもう充分なほど済ませてしまった
フン――……たとえどんな辱めを受けようとも、
貴様のような人間に決して恭順したりはしない
(見せ付けられた猟奇の器具を目にして額から頬へ、汗がたらりと一筋流れた)
(狂気の宿った男の瞳を、帝国に於ける勇猛な麗人と知られるままの姿が、正面から目を逸らすことなく受けて立った)
134 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/16(金) 22:36:30 ID:???
>>133
どうやら、私の言葉が届かないらしい…
それなら、実際に耐えられるか、試してみようじゃないか
(小さくため息をつくと、両脇の男に目配せをする)
(両脇の男たちは左右からセルベリアの耳を徹底的に舐めながら、執拗に乳房を蹂躙した)
(耳には不快な音と感触が響き、もう男の声も届かない)
(雑音の世界で、男が手に鈍く光る金属を手にしているのだけが分かった)

これだけの責めに余裕の顔を見せて、デカイ口を叩いたんだ…
きっと、これくらい屁でもないだろうな…ただの激痛くらいじゃ…
(セルベリアの右手の人差し指を掴み、その先端に尖った金属をゆっくり近付ける)
(爪の間に金属が刺さり、ゆっくりと侵入していく)

おっとまだまだ…もう一本…
それ、まずは人差し指…!
(二本の金属を刺され、血に塗れた指)
(浮いた爪の間に糸が通され、爪を引き剥がされた)
おっと…大変だ…消毒しないとな
(爪が床に落ち、血が溢れた指先に消毒液がぶちまけられる)
(止血と手当てのための軟膏をグリグリと指で塗り込まれ、激痛が走る)
(激痛を与えても、その傷がそれ以上、悪化しないような配慮は拷問に馴れている証だろう)
(男はセルベリアの顔をじっと見ながら、淡々と、次々に爪を剥ぎ続けた)

【爪剥ぎが書いていてあまりに痛すぎたから、このレスで終わりにするね】
【次は爪剥ぎで無力化した大佐を吊して、服を剥いで鞭打ちに入るね】
【前の希望に爪剥ぎがあったからやってみたけど、合わなかったらごめん…】
135セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/16(金) 23:08:50 ID:???
>>134
何を……するつもりだ
く――くう……
(指が掴まれ、用途不明の尖った金属が近づけられてくる)
(その突端が爪の間へと刺さり、ゼリーのような柔らかい肉をほじくる感触を刺し込む相手に与える)
(原始的な方法で爪と肉の接ぎ目を引き裂かれていく)

………………うあぁ
う――〜〜〜うううううううう!!
(二本目)
(激痛から、相手の話していることを単語でしか認識できなくなる)
(冷や汗をだらだらと垂らし怒っているような悲しんでいるような顔で苦痛に苛まれ続け)
(ぱつん、と爪がこぼれてコロコロと地面に落ちた)
た………………大したことはないな
はぁ……はぁ……っ、この程度、激痛と表現するにはおこがましい……
むしろすっきりとして……っう……清々しい、くらいだ……!
(思慮の外の痛みで白熱し呆けた頭に思考が戻ってくると、わざとらしいほどの相手の言葉が聞こえる)
(それに脊髄反応して、考えなくても口からは勝ち気な言葉が勝手に出てくる)
ぐう……っ……
(軟膏を塗り広げられる苦しみは、まるで傷口に香辛料を塗りたくられているようだった)
(つらつら指から流れる血はそれでせき止められた)
あ、ぐッ!はぁ……はぁ……ゼェ……ゼェー……
あ、あああああ!う、うぅん……あ、あぐ!ひ、ひっぐ……うう、あああ……ッ!
(何枚も何枚も爪が綺麗に剥がれて舞っていくのを、息を犬のように荒くし歯が磨り減るくらい噛み合わせて耐えてみせる)
(乱れた銀の髪が頬にかかり、気が狂いそうな痛みに薄っすらと頬を染めて、)
(とうとう悲痛な叫び声を上げて首をデタラメに振り、形あるものがただ黙って散っていくある種の美しさだけを施行する相手に見せた)
(噛み締めすぎた唇からつぅー……と赤い血が伝って)

【すまない、時間がかかってしまった】
【ニッチすぎるので苦手ならこれくらいの触りだけでいい、気にしないでくれ】
136 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/16(金) 23:29:55 ID:???
>>135
普通の女なら、涙と鼻水で見れたもんじゃないが…
その顔…!色っぽいじゃないか!
その声も…まるで歌っているようだ!
(セルベリアの苦悶の表情、苦痛によじる仕草に興奮しながら、爪を剥がしていく)
(時には直接糸を隙間に潜らせ、ベリベリと強引に剥がし、時には半ばまで剥がれた爪を直接摘んで引き剥がした)

良く発狂しないで我慢できたものだ…
手に力が入らないだろう?
爪が治るまで力は入らない…しばらく剣を握ることもできないぞ
(舌を伸ばし、唇から流れた血を舐め取る)
(まるでマニキュアを乾かすように、剥き出しになった指先の肉に吐息を吹き掛ける)

さて…抵抗する力もなくなったことだ…
お前が考えを改めるように、じっくり調教してやるか…
…痛いのが嫌いではないようだからな
(セルベリアの拘束を解くと、両脇の男がセルベリアを無理矢理立たせる)
(無理矢理手を持ち上げると、手首に枷をはめ、鎖で吊し上げていく)

【時間は気にしないで!納得いくレスができるまでで構わないからね】
【ニッチでも合わせたいから、ほんの少しだけど追加しておいたよ】
【本当はもっと濃く剥ぎたかったけど…鳥肌が…】
137セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/16(金) 23:56:44 ID:???
……ゼェ……ゼェ……ハァー……ッ
うる……さい……
(拷問が終われば椅子の上で)
(ぐったりと首筋を見せ色艶の浮かんだ頬で荒く息を吐く様は、激しい性交を終えた後のようでもあり)
(数々の所業によって憔悴へと引き下げられた瞳)
(固定された腕の先にある十指には、とうとうめくるものはなくなってしまった)

女だからと舐めて……貰っては、困る……
……大したことはない……なッ…………
それに剣など、握れないならば、腕に括り付けて振ればいい……試しに貴様を裂いてやろうか
(唇に垂れた血を舐め取ろうと舌が触れてくると)
(威勢を戻して舌が触れた瞬間に顔を背け、なお反抗の態度を示した)
(言葉ではなんとも無いように装うが、断食と合わせて実際には相当応えて、吐息を吹き付けられただけでもやや涙目になっている)

………………
下ら、ない……
何をしようと私の考えが変わることはない
これからも、これまでも……
………それで、このようにして、今度は何を……してくれるんだ?
(無理強いの起立では納得できないと、フラフラの足腰を気迫だけで留めて)
(腕を持ち上げられても身体の軸は動くことなく、枷を嵌められている間も、正面をキツく睨みつけるのみ)
(頑丈な鎖を引かれ、吊るし上げにされていくと徐々に踵が浮いていって)
(爪先だけが地面にちょんと触れただけの、お人形のように何もできない有り様となる)
(調理を待つおんなの身体が左右に何度か揺れた)
138 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/17(土) 00:14:07 ID:???
>>137
怖い怖い…引き裂かれるのは趣味ではないのでな…
引き裂くのは嫌いではないがね
(控えた男たちに目配せすると、吊された体を4つの手が這い回る)
(痛みを味わった体に別の不快感が絶え間なく執拗に蠢く)

確かに今のお前では、考えを変えるのは難しいだろうな
だからこその調教だ…
軍人としてのお前を、女としてのお前に改造してみよう
そうすれば、マクシミリアンと我々、どちらに従うか…面白いだろう
(弱った体でなおも軸を保ち立とうとする強さに感心し、更なる加虐心を沸き立てる)
(爪先だけで立つセルベリアの空腹の腹を刺激するように、軽く押しながら吊された体を揺さ振る)

お前が女で、男には勝てないことを今から教えてやるぞ
男に逆らうことが、苦痛だとな…
(男は太い革の鞭を取り出すと、太い柄で豊かに張り出した乳房をグリグリと押し潰した)

…服のまま鞭打っても痛くないな…やれ…!
(男の合図で左右からセルベリアの服に手が伸びる)
(体をまさぐっていた二人は、すでに服の形状を確かめており、簡単にセルベリアの軍服を脱がし、破っていく)
(軍服に隠したセルベリアの美しく肉感的な肢体が晒され、セルベリアの女を曝け出していた)
139セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/17(土) 00:39:33 ID:???
>>138
はぁ……はぁ……っ……
貴様とは気が合いそうにない……
ん……く……、ん……
(人体としての弱点である両腋を晒し、大きく張り出た胸を呼吸で上下させている)
(さきほど正面で目配せをした男を睨んだまま、4つの掌に肉体を探られていく)
(豊満なバストラインから、括れた腰、ヒップライン……閉じた太腿まで、触れられていない箇所はもう存在しないかもしれない)
(両の腕を頭上で縛られた格好のまま無表情で身動ぎ一つせずに、恥辱を受けていく)

貴様にとって面白くない結果が待っていることは、わかりきっている……私にはな
軍人ではないセルベリア・ブレスなどこの世には存在しないのだから
マクシミリアン様が求めるヴァルキュリアのちからを否定した先に、私の生はない……
(腹が押されると、ぶらん、ぶらん、と吊るされた身体が左右に揺れる)
(どれだけ憔悴に追い込まれてもなお、強い意志を以って相手の言葉を否定した)
…………貴様から教わることは、何もない
(ボリュームに富み過ぎた乳房の塊が鞭の柄を咥え込んで、先端は覆われて見えなくなるほど)
(その在りようだけ見ればどちらがどちらを押し潰しているのかわからないくらいで)

くっ……
(軍服を脱がされれば)
(ヴァルキュリア人特有の白く傷のない肢体が、遮るものなく研究所めいた場所の空気に触れる)
(自身にとっての悪夢の再来)
………………
(あまりに女性として出来すぎた肉の彫刻)
(鎖によって天井から吊るされたその裸婦の絵画は、鞭によって破られるのを待っているようでもあり)
(羞恥に値する姿を見られそれでも、反逆の態度は全く衰えずただ無言で佇んでいる)
140 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/17(土) 01:04:45 ID:???
>>139
だからこそだ…軍人としてのセルベリア大佐には、ここで死んでもらおう
苦痛と絶望の果てに、我々の犬セルベリアに生まれかわってもらう
生まれかわった力で、マクシミリアンを否定してもらおう
(見事なまでに完成し熟成された肉体を見ても、男たちに欲情の気配はない)
(ただ、セルベリアを責めることに強い興奮を示していた)

傷一つない、素晴らしい肉体だな
…おっと…手は傷だらけだったな…
遠慮するな…今からお前の体に痛みを教えてやるよ
(手にした鞭をだらんと床に垂らし、セルベリアの周りをぐるぐると回る)
(獲物を見る目で男が狙いを定めていると、セルベリアをまさぐっていた男は身を退いた)
(いつ鞭打たれるか分からない緊張感と恐怖)
(しかし、セルベリアは誇りと意地で怯えを見せることはない)

(空気を裂くような鋭い男…一瞬遅れた引き裂くように刻まれた痛み…)
(その彫刻のような背筋に、一筋の赤い軌跡が刻まれていた)
(散々撫で回されて不本意にも感覚が鋭敏になった肌に、鋭く重い痛烈な衝撃は脳に火花が散るよう)

白くて綺麗な肌に綺麗な花が咲いたな
傷一つない肌に、我々の痕跡をくれてやる!
どうだ?痛いか?自分の弱さを実感したか?
(激痛を刻まれた肌をざらついた掌で撫で、また鞭を振るう)
(白い背中に次々と赤い痕が刻まれていく)

【こちらからのレスは今日はこれが最後かな…】
【今日は遅くまで付き合えなくてごめんね】
141セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/17(土) 01:36:33 ID:???
>>140
勝手に言っているがいい……どのような苦痛と絶望が待っていようと……
どんなことがあろうと、私は……死なない……
我が主、マクシミリアン様に誓って!
(洗練された裸身から不釣合いに突き出た乳房の突端は先ほど探られた影響でぷっくりと尖っている)
(その余りあるバストからして犬というより乳牛と形容しても遜色ない)
(吊るされて爪を裂かれ牙を抜かれてなお盲信するまでの忠誠を声高く叫んだ)

手については貴様がやったことだ……皮肉のつもりか?
好きに、しろ……
(普段なら誰とて見せないおんなの肌を、鞭を持った男に様々な角度から閲覧されていく)
(肩甲骨の浮き出た背中……形の良い尻、そのすべてが緊張感からかじっとりと汗で湿っていて)
(相手の脅し文句にも全く窮することなく自らの置かれた状況をただ受け入れた)
(湧き出そうになる恐怖を抑えていると、心境が静まっていき)

あ――あひぃィィん!
(風が切れた気がした)
(背中へと走る鋭い痛みののち、赤く鞭特有の傷跡をありありと刻まれてしまった)
(かはっ…と口角から泡立った唾を飛ばし背中が切り取られ痺れたような最低の感覚を浴びせられる)
(何が起こったのかわかっていても、脳では与えられた事柄を理解しない)

(目を剥いて、ぱくぱくと鮮魚のように口を動かし、端正だった顔をこれ以上ないほど苦痛に慄かせる)
(鞭打ちの跡を撫でられても、反応を返すことさえできないが)
…………痛く、ない……ッ
何度打たれたところで、私は……貴様に屈したり――……
あ……あ……あ……やっ――あああッ!
ぐうッ……!くうあァっ……!
(鞭打ちを再開されると、汗粒を舞わせながら身体を痙攣させまたしても甲高く鳴いた)
(傷のなかった背中に責め苦から耐えた回数……辱めの痕跡を刻まれていく)

【了解した】
【それでは、本日はここで終わりだな……】
142 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/17(土) 01:58:49 ID:???
>>141
痛くない割には、随分良い声で鳴くじゃないか!
簡単に屈するなよ…
まだまだ楽しませてもらうからな!
(鞭打ちで傷痕を刻まれた背中を撫でていた掌が肌を離れる)
(次の瞬間、ビタンと音を立てて、背中に平手が叩きつけられた)
(鞭打ちで痛覚を鋭敏にされた肌に走る、広範囲への衝撃は全身に伝わる)

鞭ばかりでは調教にならないからな…飴もくれてやろう
この飴の味を気に入ってくれるかは分からないがな
(左右に控えた男がセルベリアに肉薄し、再び豊満で美麗な乳房をこねはじめる)
(今度はじっとりと丁寧に、執拗に、淫らに弄り続ける)
(鞭で痛みを刻まれた体は逃避のように愛撫を受け入れようとし、セルベリアの心に苦痛を生み出す)
(嫌悪感と不快が交じる不気味な感覚に、身を捩るが顎を掴まれ、交互に口を貪られる)
(苦痛と酸欠に喘ぐ口を無理矢理舌で犯し、唾液を飲ませ、セルベリアに屈辱を与えた)

ほら…油断するな!
まだまだ痛みは続くぞ!
(二人の男に弄ばれながら、いつ襲い掛かるか分からない鞭の痛みを警戒する)
(セルベリアに異常な緊張感と痛みへの恐れが生まれるが、誇りと意地で必死に耐える)
【せっかく良い所なのにごめんね】
【せめて後一レスだけでも返しておくよ】
【次の予定は月曜か火曜が空いてるけど、どうかな?】
143セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/17(土) 02:05:34 ID:???
>>142
【いや……ありがとう】

【それでは次は月曜にお願いしたいと思う】
【時間はまた22時がいいだろうか?】
144 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/17(土) 02:08:39 ID:???
>>143
【今のところ、流れとかに問題はないかな?】

【それじゃあ、次は月曜の22時で…よろしくね】
145セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/17(土) 02:13:23 ID:???
>>144
【そうだな……あえて挙げるならもう少し調べるようにゆっくりと服を脱がして欲しかったが】
【時間的に考えて難しかったと思う】
【流れに問題はない】

【把握した、それでは日程はそのように……】
【本日もお疲れ様だった、ゆっくり休んでくれ】
146 ◆GgtRGN.lq2 :2010/07/17(土) 02:18:02 ID:???
>>145
【捕虜ポーズで…って言ってたもんね…ごめんね】
【この先でまた服を着る展開を作れたら、その時は、何か隠してないか調べるためにゆっくりやらせてもらうよ】

【それじゃあ、今日も遅くまでありがとう】
【月曜を楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい…お疲れさまでした】
147セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/07/17(土) 02:21:15 ID:???
>>146
【いやいや、聞かれなかったら言うつもりすらなかった瑣末なことだよ】
【謝る必要なんて全くないし、そういう展開を作るのも難しいとは思う……】

【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【私も楽しみにしているよ、それでは】

【スレをお返しする】
148名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 02:57:17 ID:???
たまらんな
149金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/17(土) 20:51:09 ID:???
【希望プレイ】
スレッドのタイトルにあるような内容をハード嗜好で
心身ともにいたぶって欲しいです。

【NG】
この場所にそぐわない単調な性交渉。
あとは大体平気ですが、無理そうなものは断りを入れさせていただきます。

【凍結の不可】
基本可能です。お互い相性が良いようでしたら長く続けられればと考えています。
150 ◆884F7oA9lA :2010/07/18(日) 01:12:06 ID:???
>>149
首輪をつけてペットプレイをしてみたいですね。
調教途中か、調教後かはそちらに任せます。
151金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/18(日) 01:20:18 ID:???
>>150
こんばんは。

それでは調教途中でお願いします。
屈辱や羞恥を味わいながら調教されていると言うことで。
こちらは変身能力を無効化されるなどで物理的に抵抗不可能な感じでいかがでしょう?
他に何か希望や質問はありますか?
152 ◆884F7oA9lA :2010/07/18(日) 01:25:23 ID:???
>>151
おおっ、まだいたとは……。

首輪型の変身能力をコントロールできる装置を付けて抵抗不可能な状態にするって感じで。
手足は最初は拘束した状態で初めて、…後々は散歩にも連れて行きたいな。
希望としては、ヤミにペットのようになってほしい。
そうなるように調教するってことだけだな…。
一応NGと…今夜はもう遅いから後日改めて…ってことでいいか?
次来れそうな日を教えてほしい。
こっちは月曜の夜ならこれそうだ。
153金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/18(日) 01:34:02 ID:???
>>152
丁度私の方もそろそろ寝ようと思って最後に確認した所でした。

NGは上で申し上げたとおりです。
この場所でする必要のないような普通の性交渉以外ならば
ハードなものマニアックなものでもかまいません。むしろ希望します。
厳密には受け入れられないプレイ、というものもあると思いますが、それは仮にその時になった場合に断らせていただきますので
基本、そちらの好きなようにしていただいて結構です。
其方の提案してくださった内容ならば問題ないと思います。
ペットのように扱ってください。

では来週の月曜の……21時頃などはいかがでしょう?
154 ◆884F7oA9lA :2010/07/18(日) 01:38:33 ID:???
>>153
こっちは、あまりにグロすぎる…切断とか?はしたくないから。
そういうことを望んでるなら、希望にはこらえられない。
じゃあ、無理な奴はその時になったら【】で伝えてくれ。
最初は拘束して、一通りのペットの調教してから……まあ、楽しみにしておいて。

分かった。
遅れる場合はこのスレに伝言を残す。
それじゃ、今夜はおやすみ。
155金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/18(日) 01:44:52 ID:???
>>154
私の方は切断等も対応は出来ますが希望はしませんので
そちらのしたくないことはなさらなくて結構です。

それではそれ以上の詳しい内容は聞かず、あとは当日ということで
一通りですか……楽しみです。

それでは、月曜日の夜9時にここでお待ちしています。
私の方も不都合があった場合や使用中の時は伝言板を使わせてもらいます。

おやすみなさい。
156西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/18(日) 20:25:23 ID:???
【名前】西堀さくら
【出展】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望プレイ精神的に散々いたぶって四肢切断。犬として見世物に
【NG】 特になし
【凍結の不可】 可能です。
待機します
157名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 21:45:47 ID:???
>>156
特撮はまったく知らないのですが、二次キャラでは何かありませんでしょうか?
158西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/18(日) 21:46:42 ID:???
ごめんなさい…二次はよくわからなくて
159名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 21:56:27 ID:???
>>158
やはり知らないキャラで三次ですとちょっとイメージできないかも
すみませんが今回ロールはパスで…

雑談程度でよければ、希望する展開とか聞いてみたいです
調教から切断はいいんですが、そこから見世物というのはどんな感じで?
160西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/18(日) 22:00:07 ID:???
すみません…お気遣いありがとうございます。
わたしこそ、レパートリーがせまくて申し訳ない。

ショー的に飾られたステージで無様な芸を披露したり、卑猥な宣言をさせられたり、とかですかね。
手足が使えなくなって敵に無力な姿のまま罵られたりとか、でしょうか。
161名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:09:04 ID:???
>>160
ああ、見世物と聞いて、一般市民とかの前に晒し者?って難しそう、とか思ってました
そっちの方がやり易そうですね

そういえば、切断前に貶めるような調教がメインなんでしょうか
それとも四肢切断されてからの責めがメイン?
162西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/18(日) 22:11:22 ID:???
並行して行っていただくのが理想ですが、前者ですかねぇ…
正確には切断しながら罵っていただく形がいいですね。
163名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:25:06 ID:???
>切断しながら罵っていただく形
切断描写入りですと結構なグロになりますね…
私の好みですと、目を覚ましたら既に手術後とか
これから切断してやる!→場面をステージに切り替える、とか切断シーンその物は省くイメージでしたので…

大体こんな感じですかね
芸能人で調教SSやネタを書くスレもありますが、キャラが三次ですとそっち寄りなのかも
概ね、二次キャラ相手のスレですし… 気長に待ったほうがいいかも知れませんね
それでは失礼します
164西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/18(日) 22:26:50 ID:???
しばしのお付き合いありがとうございます。
引き続きお相手を募集します。
165西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/19(月) 00:10:01 ID:???
落ちます
166金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 20:57:43 ID:???
【約束の時間ですのでスレをお借りします】
167名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:02:03 ID:???
闇へ

少し帰りが遅くなりそうなので待ち合わせを22時に変更でお願いします。
168金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 21:06:27 ID:???
【トリップが無いようですが携帯か何かでの書き込みでしょうか?】
【約束された方本人か確証が持てませんがとりあえず一時間後にもう一度来ますね】

【スレを一度お返しします】
169名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:27:08 ID:???
腹痛い
170 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:00:16 ID:???
【さっきはすいませんでした】

【改めて待ち合わせにスレを借ります】
171金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 22:01:20 ID:???
【こんばんは】
【それではこの前の打ち合わせどおりに始めましょうか?】
172 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:13:42 ID:???
>>171
【はい、調教途中で、本人は認めていないが体は苦痛や快楽の味を知っているという感じで】
【書き出しはどちらからにする?】
173金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 22:16:40 ID:???
>>172
【初めてではなく、すでに何度か調教されている段階と言うことでしょうか?】
【でしたら多少それを意識してやってみたいと思います】

【ではそちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
174 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:19:38 ID:???
>>173
【はい、そんな感じで書き出しします】
【わかりました】
【では少し時間を。そっちも何か希望があれば【】で言ってください】
175 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:25:10 ID:???
(機械音の高いピーという音とともに男が一人部屋に入ってくる)
(男が入ってくると、今まで真っ暗だった部屋に照明がつき、暗闇に目が慣れている者にとってはまぶしいくらいに)
(その部屋の奥の壁に、両腕を高く上げ、両足を開いた格好で拘束されている少女が)
(手首を革製のベルトで締めあげられ身動き一つできず、かろうじて指先だけは動かせる格好)

こんにちわ、ヤミ。
久しぶりに休暇を上げたから…ゆっくり眠れたかな?
(少女の服装は新品そのものだが、それは服だけであって体は連日調教にあっていた)
(首には彼女の能力を無力化するまるでペットにするかのような首輪が)
(体には定期的に媚薬を打ち込み、生身の少女以下の力しか出せない状況に)
少しは、俺のペットになれる決心はついたかい?
(一歩一歩近づきながら少女の目が覚めるように足音を大きくして問いかける)
176金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 22:37:14 ID:???
>>175
んっ……
(決して安眠……とは言えない眠りが眩しい光と、聞きたくも無い不快な声で妨げられた)

…………
(男の顔を見るなり無表情の中に微かに嫌悪の感情のこもった視線を投げかける)
(もともと柔らかいベッドでの安眠など性に合わない自分であるが壁に拘束された状態では心地よい眠りなど得られるわけが無かった)

……まだそんなくだらないことを
そんなものになるぐらいなら死んだ方がマシです。
貴方もさっさと私を殺した方が身のためですよ?
(表情を崩さず強気な態度でそう答えるが)
(内心はこれから与えられるであろう、陵辱の不安に身構えずにはいられなかった)
(いや、不安なのは陵辱そのものよりも……それによって自分の心身が変わっていくことかもしれない)

【ではよろしくお願いします】
【着させられている服は普段の私の服と同様でしょうか?】
177 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:53:04 ID:???
>>176
そんなに怒らなくてもいいだろ?
きっちり休ませてあげたんだから、……あのまま続けてたら壊れちゃってたかもよ?
(男としてはペット化することが目的のようで殺すつもりはないらしい)

そんなことを言うこと自体が無駄だよ。
……その心を変えるために調教してるんだから。
君の心が変わるまで解放も、死もないから。
じゃあ、まずは久しぶりに俺のの匂いを思い出してもらおうかな…。
少し時間が空いたから忘れちゃったかもしれないしね。
(まずは首筋に無針の注射で強力な媚薬を流し込んだ後、彼女の唇を舌で舐め)
(軽く手の拘束具の位置を下げて体を前傾姿勢にさせる)
(その後、彼女の後頭部をつかむと自分の股間に彼女の顔面を押しつける)

【食事は最低限の栄養とザーメンと男の排泄物しか与えられていないという設定でお願いします】
178 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 22:53:31 ID:???
>>176
【はい、いつもの服のまま拘束されているということで】
179金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 23:04:41 ID:???
>>177
……ならばさっさと殺しなさい。

無駄なのは貴方の行為です。何をされようと……
私の心の自由までは奪えませんから。

……っっ!
(注射針を見て表情がこわばる)
(唯一残された自由、自分自身の意思まで奪いかねない恐ろしい薬)

……んっ!!……ぅあ……
(首筋に軽い痛みが走った直後……身体が薬液に侵されていく感覚が襲う)
(即効で効力が現れているのか、条件反射なのかはわからないが)
(無防備に開かれた股間や幼い乳首に血が集まっていくような感覚に陥る)

……いやっ!!
(首を振って男の股間から顔を背ける)

【……すみません食糞は流石に厳しいです】
180金色の闇 ◆ILGNBR54zU :2010/07/19(月) 23:30:50 ID:???
【……いないんですか?】
【私も落ちます】

【場所をお返しします】
181 ◆884F7oA9lA :2010/07/19(月) 23:34:55 ID:???
>>179
ならば、その気持ちがかわるのを自分で確認すればいいよ。
どれだけ時間がかかっても君をにがしたりしないから。
(といいつつも、徐々にだが彼女の体に変化が出始めていることには気が付いていた)

ははっ、さすがにあれだけうてば体が覚えているみたいだね。
(ちなみに下着類は着けさせておらず、股間からメスの匂いがすればすぐにわかる)
(薄い生地なので体の反応は丸わかり)

そんなに拒否しても体は覚えてるだろ?
それに将来的には自発的に嗅ぎに来るようにしないといけないし。
(逃れようとする顔を無理やり押し付けて匂いをかがせる)
(きれいな金髪の肌触りを楽しみながらチャックを下げより濃い男の匂いをかがせる)
そろそろ…くすりが全身に回ってきたかな?

【レスが遅れてすみません】
【わかりました。では…飲尿は大丈夫ですか?】
182名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:04:03 ID:???
釣られたね
183西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/21(水) 21:11:35 ID:???
【名前】西堀さくら
【出展】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望プレイ精神的に散々いたぶって四肢切断。犬として見世物に
【NG】 特になし
【凍結の不可】 可能です。
再度、待機します
184西堀さくら  ◆frvpzY8O6NrX :2010/07/22(木) 22:12:01 ID:???
落ちます
185桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/02(月) 23:42:01 ID:???
【サーシャと場所を借りるわ】

【何にも決めずに来ちゃったけど、あんたに希望の責めとかはあるの?】
【一応聞いておくわ】
186アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/02(月) 23:57:03 ID:???
【場所を借りますわ。……借りる、だ。】

向こうの>479
私の身長と平均的なサイズを出しただけですよ?
あら、桂木さんは身長の割に足りないのですね……クスッ…。
(お嬢様言葉を強要されてる恨みなのか、口元に手を当てたままで)
(桂木の一番気にしてる事を笑って、イジメてやる)
言葉使いだけを聞けば男性に間違われても仕方ありませんよ?
私の場合は女言葉などは必要ありませんが、潜入に必要だからと…
一日中強要された屈辱が貴女に分かりますか?……あ゛っ!?
(最後の辺りで素がでてしまい、頭に血管を浮かべて)
私に取っては貴女は聖乳を補給するだけの駒ですから
使えなければ不便に感じる程度で、仕事を抜かせばどうでもいいと言う扱いですが?
(冷たい視線や言葉に我慢の効かなくなる桂木を軽蔑する視線を増やし)
……嫌ですわっ。
なぜ、私が、貴女を、イジメなければならないのですか?
あぁ、変態レズビアンな貴女は放置しても感じるのでしょう?
その程度しか頭を下げるくらいの願いならば、我慢が効くでしょうし…
それとも、跪つかずに私にイジメて欲しいとのアピールですか?
……どちらにしても、変態ですね。…ね、桂木さん…?
(片手で桂木の顎を持ち上げ上を向かせて、見下す視線を浴びせ)


>>185
【それは逆に私が聞きたい事になりますわね。】
【わざわざ゙女゙の私を呼んだくらいですし、やって欲しい事があるのでは…?】
【男性のままなら、やりやすかったのは認めますが。】
187桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/03(火) 00:20:39 ID:???
>>186
ほっとけ!どうせバーチャルのニセモノの乳のくせして!!
(きりきりと歯軋りして悔しがり)
(面白いようにサーシャの術中にハマっていって)
お生憎!あたはそりゃスタイルがいいとは言えないけど、それでも顔も声もしっかり「女」だから
男に間違われるなんてことはなかったわよ!
サーシャさんは声も顔も女に間違われても仕方が無いようなカンジでしたから
この任務にはうってつけだったってワケでしょうケド…?ひっ!?ご、ごめんなさい!!
(売り言葉に買い言葉で口げんかを続けていたが、血管を浮かべたサーシャに思わずビクっと震えて謝ってしまう)
あ、あんたってサイテーだわ!やっぱりカーチャ様とは大違いのツンドラ小僧よ!!
(サーシャの言葉に怒りを感じつつ、女の姿で侮蔑の言葉を受ければ感じてしまう自分がいて)
あ、あんたなんか…あんたなんかぁ…
(顎を持ち上げられながら冷たい瞳で見下ろされ、憤るどころか胸に疼く炎は昂ぶるばかりで)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(ぷるぷる震えながらサーシャの足元に跪き、ぐっと頭を下げる)
お…お願いします…私を…レズでマゾで変態な私を…苛めて…ください!!

【そうね、あんたを女王様って呼ぶくらいに私を徹底して甚振って欲しいとは思ってるわ】
【縛られたり、踏まれたり、色んなところに奉仕させられたりで】
【アンタさえよければスカ;…とかそういう責めもされたいわね】
【ん、今回は女のあんたに苛められたいかしら】
188アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/03(火) 00:42:28 ID:???
>>187
いくら姿形が女性でも、中身が男勝りでは男性からはモテないのでは?
だから同じ性別の女性へと、淫らな欲望を向けるだけでなく
小さな子供を汚して、支配したいと言う妄想までして…
あ、ごめんなさい?支配されたいと言う感情は貴女の方でしたね…?
(クスクスと笑顔で気にしてる姿や声を侮辱した桂木を言葉で責めるが)
(結果的には桂木を喜ばせてる事に気が付いておらず)
道具を道具と呼んで、何か不都合があるのですか?
今は小僧ではなく、貴女のだぁい好きな゙少女゙ですわ、ふふっ…
私に煽られるのはお嫌いですか?そんな発情した顔を向けながらも…。
(顎を持ち上げて見上げさせた桂木、その顔は期待に染まっており)
(まるで自らを責めて欲しいと反抗期な態度を見せてる様にしか見えず)

今の言葉すら自分の快楽を引き出す為の言葉…
変態さんを変態さんと呼んでも、喜ばせるだけですわね。
……そう言えば、聞きましたよ…?
(跪いてる桂木の足の間へと足を入れて、スカートの内側の部分)
(そこへアバターの足の爪先を押し当て、足を動かして)
貴女は下着を付けず、どんな場所でもここを湿らせてる変態さんだと
…違うと言うなら、否定して下さいますか…?
(爪先をぐりぐりと動かし、桂木の足の間を刺激すれば)
(その行為の最中に桂木の髪を掴んで、無理矢理に上を見させ)



【ええ、わかりましたわ。】
【貴女の希望。踏みつける、縛り付ける、そして奉仕的な行為…】
【それらは私の趣味でやらせて頂きますね?】
【申し訳ありませんが、排泄行為の方は…小だけに留めさせて下さい】
【あと、途中で凍結をお願いする事になりますが…宜しいでしょうか?】
189桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/03(火) 01:13:39 ID:???
>>188
ほ、ほっといてよ。あたしのことは、アンタには関係ないでしょ…
ち、違うっ!汚したいだなんて…そんあ、あたしは…
あ、あんたちょっと遠慮なさすぎじゃない!?す、少しは…え、遠慮しなさいよ…
(反論の声にはどこか熱っぽい響きあり、顔も高揚していて)
(口げんかではなく、責められているという感覚がサーシャの罵倒を快楽へと感じさせていく)
あ、あたしはアンタの道具なんかじゃない…絶対違う。私は…私をモノみたいに扱っていいのは…カーチャ様だけなんだから…
そ、そりゃそうだけど…
(そういえば歳もカーチャと大きく変わらない、自分よりもずっと年下の…と意識したとき)
(胸が一際高くきゅんと高鳴って)
アンタみたいな素人の坊やになんて…アタシを責めきれるわけがないんだから。
まだムケてもいないようなお子ちゃまが無理してんじゃないわよ。
(口を開けば減らず口を叩くが、それは自分が主と認めるカーチャへも行う)
(無意識のうちのおねだりで)

聞いたって…?ひぅっ!!?
(爪先で股の間を刺激され、ぶるるっと震える)
そ、それはぁ…ひっ…!!!
(ベアアバターのようなデフォルトの姿が設定されているような姿で無い以上は)
(アバター上でもカーチャの言うとおり下着を着けずにいて)
(無防備なそこをサーシャの爪先が容赦なく擦り)
なっ…なんでバーチャルでこんな感覚まで再現してんのよっ!!ひっぐっ!
(勿論それは自分にとっても嬉しいことではあるが)
あぁあっっ!!
(髪を捕まれ無理矢理上向かされ、その乱暴な扱いが身体を更に昂ぶらせる)
ち、ちがいません…あたしは…あたしは下着をつけずに歩き回って…
どこでもアソコを湿らせる…マゾの変態女です…
(熱っぽい視線でサーシャを見あげて)

【ありがとうサーシャ。ま、あんたも楽しめるように適当にやってよ?】
【小についても了解よ。無理はさせらんないしね】
【凍結は私も頼むかもしれないし、こっちも無理はしないで】
190アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/03(火) 01:42:13 ID:???
>>189
汚したいのではなく、汚されたいの間違いでしたわね…?
遠慮してソフトな言い方でも貴女は喜ぶのならソフトにしますが…
貴女の顔は私に罵倒されて、たまらないと仰ってますよ…?
(罵倒する言葉一つにも敏感に反応し、喜んでる様子が桂木には伺えて)
貴女をモノとして扱ってもいいのは主人だけ、でも…他人にモノとして扱ってもらえる幸せや
不特定多数の人間にもモノとして、煽られ…罵倒されるのも好きではないのですか…?
現に貴女がお仕置きを受けてる最中を何度も目撃しましたが、
その全てで貴女は幸せそうな顔を向けてましたよ?
もっと見て欲しい、もっと軽蔑する視線が欲しい…と。
(なにかを求める視線は何度も感じた、その度に喜んでる姿もだ)
ふふっ、ならその年下の責めには期待しないで下さいね。
貴女を決して気持ち良くさせないと、誓いましょうか…?

聞いたと言うのは貴女の趣味以外にも普段の格好の事ですよ?
どんなミニスカートでも下着は付けず、酷い時には卑猥な液体を垂らしたままで…
だけどその姿を見られるのが一番の快感で、歩くだけで達してるとも?
(本来は敏感な場所であるその部分を、足の爪先で刺激を与えて行き)
(柔らかな性器の入り口を弄び、指で混ぜる様に動かせば)
全ての感覚を伝えてよりリアルに、そう言った試みでは…?
その方が桂木さんには都合が良さそうですわね……
ほら、これはなにかしら?…貴女には分かるわよね。
(足の爪先をそっと桂木の足の間から引き抜いてくと)
(透明な糸が引いて橋を作って、足の爪先は液体が付着しており)
…では見せて下さいっ♪
貴女の淫らで、いやらしい涎を垂らしてる場所を私にですよ…?
ちゃんと奥まで見える様にです、簡単ですよね……
どうせなら写真に収めて、貴女の携帯端末の待ち受けにすると言うのはどうですか…?
(小さな笑顔を桂木に向けて、髪を引っ張ってた手を離せば)
(片足で桂木の胸元を押して後ろへと尻餅を付かせて。)
(性器を見せろ、その姿を常に持ち歩くモノに貼り付けると言い放って)
191桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/03(火) 02:20:14 ID:???
>>190
だ、だからアンタにどうだっていうのよ!?
あ、あたしがどんな趣味してようとアンタにどうこう言われる筋合いなんてないッ!
ソフト言い方って…ど、どうせそんな言い方する気ないんだろうから好きに言えばいいでしょ?
(それはある意味遠慮せずに罵倒してくれと言っているようなもので)
ち、違う!それはカーチャ様が…女王様がやってくれるから不特定多数でも…その、いいわけで
ただ誰とも知らない奴にそんな風にされても嬉しくなんてないわよ!
女王様のお仕置きって思うからよ。だから、私は安心してマゾでいられるのよ…
え?カーチャ様だって私より年下だし…
あっ…お、お願い!やめ…やめないで……!!
(サーシャの足に無様にすがり付いて)

それが女王様の命令だったからよ…だから、私は…
あ、歩くだけでイったことなんてないわよ!こ、誇張しすぎよ!
ひぅっ!!へぁっ!!?
足…足でぇ……だめぇ…ぁっ!!!
(バーチャルの世界であることを忘れさせるように責めを受ければ愛液を垂らし)
(卑猥に光る愛液はサーシャの爪先をも濡らし、現実世界と遜色のない快楽に驚きながらも流されていき)
こ、こんな感覚、学校にあるまじきなんじゃないの…?
そりゃ…そうだけど…ぉ…ひぃぁっ!!!
(サーシャのつま先を濡らし光らせる)
そ、それは…あたしの…あたしの愛液…です…
あたしが、感じたときにアソコから出てくる…えっちな…雌の汁です…
(カーチャ以外の前でこんなことを言わされるとは思わなかったが、口にするとぶるるっと背筋が震えて)
ああっっ!!
(蹴倒されてゴロン床に倒されて)
わ…わかり、ました…
(スカートに手をかけるとゆっくりと捲り上げて)
ここが…私のえっちで…淫らな場所、です…
すぐにえっちな気分になって、はしたなくいやらしい涎を垂らす…し、しまりの無い雌犬の淫孔です…
端末の待ち受けに……?そ、それがお望みでしたら…華は…し、従います…
(完全に年下の少女に責められている心境になり、被虐心は更に燃え上がって)

【そういえば、今の私達ってベアアバターかしら?】
【それともパーティーに参加したときのドレス?】
192アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/03(火) 02:55:30 ID:???
>>191
主人の命令なら裸のまま日常生活を過ごしても文句の一つすら言いそうにありませんわね?
その年下に責められるのが好きでたまらない、雌ブタさんでしたね
…情けない姿を晒して、貴女にこそ雌ブタと言う呼び方が相応しいですわよ…?
(足元でやめないで欲しいと悲願して来る桂木を煽って)
その女王様が居ない場所でも律儀に言い付けを守ってるなんて
本当は自分から脱いで、下着を付けずに歩くのが好きなのでは…?
(足の爪先での責めに対して、直ぐに濡れてく桂木の性器は)
(足の先へと愛液を絡めて、ぬちゅり━━と卑猥な音を漏らした)
快楽や痛覚は人間の感覚の大事な部分を担ってるわ。
だから、そう言った感覚を抜いては実現出来なかったのではなくて?
…桂木さんの出してるコレも、今ごろは私達の寝てる場所に反映され
起きた時にはアソコがぐちゅぐちゅで、大変な事になってたりして…♪
(いやらしく糸を引いてる桂木の愛液は、爪先へと粘り付いて)
(足を地面から上げると糸を引き、動かせば小さな粘液の音が漏れ)

そこまで説明をしろとは言ってませんよ…?
今の姿を録画出来なかったのが悔やまれますわ。
普段は強気な桂木さんが雌である場所を私に見せ付けて…
いやらしい言葉を口にして、更に興奮してく姿が…変態さんの鏡ですね。
(捲り上げたスカートの内側の性器は濡れてると言うより)
(その部分や周りだけが水を被った様にびしょびしょで)
(卑猥な言葉に反応したのか、ヒクッ動いて涙を垂らしてるのが見え)
写真はもっといやらしい姿を見せた時にするとしましょうか…?
それより、今は、ここを踏まれたり…弄られる方が魅力的でしょう…
…ほら、ぐちゅぐちゅ…ぬちゃぬちゃ…えっちな音がいっぱい…?
桂木さん、嬉しくて…たまらない顔になってますよ…♪
(桂木の性器を足の裏側で踏む様に触れて、そのまま足を動かして)
(粘液が混ざる音を響かせ、奏でて桂木で遊んでやると)
(足を離した時にはお漏らしをした様に、愛液の湖が出来上がって広がってた。)



【私達の姿はドレスと考えてますが、希望があれば私はスーツでも構いませんよ?】
【まだまだ責め方が生ぬるくて、ごめんなさい…】
【ドMの中のドMの貴女を満足させるには全然足りませんわね…(クスクス】
【さて、時間的にそろそろ凍結を頼みたいのですが。】
【次回の予定とかをお尋ねしても?私は可能な限り、合わせますわ。】
193桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/03(火) 03:05:49 ID:???
【そうね、ベアアバターの姿もなかなかそそるし、けどドレスもいいわね】
【まあバーチャルだし、その辺りは融通利きそうだし、次会ったときにお願いしようかしら?】
【まだ始まったばかりだし、これだけ責めてくれたら十分よ】
【誰がドMだって…って、別にもう体裁なんてどうでもいいか】
【そうね。私は水曜日の夜…大体10時くらいになるかな。か、木曜日のやっぱり10時くらいが空いてるけど】
【そっちの予定はどうなのかしら?】
194アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/03(火) 03:17:02 ID:???
>>193
【私の方は丸見えに近いボディスーツでもいいし…】
【そうね。その辺りは次回の時にでも決めましょう?】
【ドMの扱い方が少しずつ理解できて来たわ、普通の人生なら絶対にいらないけど】

【木曜日は分からないけど、水曜日なら10時からで問題ないわ。】
【次回は水曜日の夜からお願いするわね、待ち合わせは専用のスレで】
【落ち合ってから誰もこのスレを使ってなかったらこのスレでね?】
【と、流石に瞼が重くなって来たから先に寝るわね…お休みなさい桂木さん。】
【…女言葉が違和感なくなって来たのは、ナイショよ?】
【楽しかったわ。また水曜日に…】

【スレを借りたは、お返しするわね。】
195桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/03(火) 03:22:42 ID:???
>>194
【アンタに何を着てもらうか、それを考えるだけでも結構楽しそうではあるわね】
【…去り際でも棘を置いておかないと気がすまない奴ね。まあいいけどさ】

【ならまた水曜にね。さあさあ、子供は無理しないでさっさと寝る寝る】
【お休みなさい。アレクサンドラさん】
【…そうね。私も途中から全く違和感なくなってきたわ】
【私こそ楽しかった。また水曜にね】

【スレを借りたわ。返しとくわ】
196桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 22:06:12 ID:???
【スレを借りるわよ】
197アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/04(水) 22:10:35 ID:???
【今夜もスレをお借りしますね。】

>>196
【移動したわ、改めてこんばんは…ごきげんよう。かしら?】
【ロールの前に桂木さんの好みの服装を私に指定して下さると嬉しいわね】
198桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 22:20:10 ID:???
>>197
【あたしこそ改めて……って】
【なんか笑えないくらい板についてきたわね。いっそのことホントに女になっちゃえば?…なーんて】
【そうねーベアボディのあれもけっこうそそるけど、デザインはあんな感じのもっときつめ、エナメル調のボンデージっぽいのなんてどう?】
【いかにもな格好したあんたに、マゾらしく踏んでもらいたい…なんて】

【あんたこそ、私にさせたい格好なんてある?】
199アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/04(水) 22:29:00 ID:???
>>198
【……任務の為になら、どんな事でもするのがプロですのよ?】
【舐めた事を言ってると、喋れない様に脱がせた下着を口に入れて…と】
【それではドMな貴女を喜ばせるだけかしら?(クスクス】

【はい、それなら艶のあるボディスーツに大事な場所は隠れてない格好で】
【貴女の淫らで卑猥な欲望を満たす、事にしましょう…♪】

【桂木さんは可愛らしいので、どんな服も似合ってますから…悩みますわね。】
【…素敵なことを思い付きました♪】
【生まれたままの姿に、首輪で、じゅうぶ…】
【…綺麗な体を見せる事にしましょう、ええ…】
200桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 22:39:02 ID:???
>>199
【そりゃあ大変ね、ご愁傷様。生憎あたしは素人だからそういうのわかんないわ。てっきり楽しんでやってるものかと】
【それくらいであたしが喜ぶとでも…って、この切り返しは違うわね…】

【ありがとうサーシャ、けど満たすのはあたしのだけ?】
【アンタだってなんだかんだいって楽しんでるんじゃないの?】

【…へぇ、あたしなんかには服なんて勿体無くて首輪だけ付けてろって聞こえんだけど】
【まあ、そういう物言いもそれはそれで…なんてね】
【あとはあたしからはそうね、惨めに靴を舐めさせられたり、首輪を引かれながらアナル舐めの奉仕をさせられたりしたいかな】
【逆にサーシャからはさせたいことはある?】
201アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/04(水) 22:49:49 ID:???
>>200
【違和感なく潜入する訓練の結果よ、見た目的に適してると言われた気持ちが…】
【…ごめんなさい、例えが生ぬるかったわ。】

【人に残虐な行為をして満たされる趣味はありませんわ】
【ただ、主人を想いながらも欲望に身を任せてる貴女を見るのが…】
【少し…、少しばかり楽しいだけよ。】

【そう解釈したのはそうされたい、そうなりたいからでしょう?】
【靴ではなく生足を舐めさせる方が面白そうだから生足に奉仕をさせるわ】
【…貴女の尿意を刺激して、漏らさせて…それを舌で後始末なんてどうかしら?】
【私からはそれくらいよ、と言っても……ソフトのなら、ね。】

【さて、そろそろ始めましょうか?】
202桂木華 ◆JAWlCcmEtA :2010/08/04(水) 22:56:44 ID:???
>>192
さ、流石にそれは…け、けど本当にカーチャ様にそう命令されたあたし…やっぱり、するのかしら。
雌豚…ブタ……
(サーシャの煽りが劣情を燃え上がらせてぶるるっ、と体を震わせる)
違うっ!女王様の命令だからっ・・・だから気持ちいいの!
自分一人で下着を脱いだって気持ちよくも嬉しくも何とも無いわよ!
命令してもらえるから気持ちいいのっ!!ぉっ!ぁぁ〜〜っ!!ん、ふぅッ!!
(バーチャルの世界の中とはいえ、熱くなった身体は汗を滲ませてサーシャが足指を動かすと)
(それに合わせる様に小さく揺れて、溢れる愛液がつま先へと絡み卑猥に水音を立てる)
そうかもしれないけど…いくらんでもリアル過ぎ…!
ひゃっ!あぁっっ…な、なんで愛液のグラフィックまで作る必要があんのよ!!
ば、ばか!!あ、あたしがぐちゅぐちゅなら、アンタはビンビンだろっての!!そっちの方が危ないじゃん!!
ふぁっ!!あぁあぁぁっ♥
(普段よりエカテリーナ――カーチャによって身体を開発されていることもあり、身体はより敏感に感じやすく)
(また愛液を出すことに慣れた身体は過剰と思える程愛液を分泌して、粘度の高い愛液がサーシャの足を追いかけるようにして糸を引く)

あ、それは…その……
(“いつも”のクセでつい自ら羞恥を煽るよう口上を述べてしまうい、それに気付きかぁっと赤くなる)
ろ…録画して…それでオカズにでもしようっての?あ、あんたもいい趣味してるじゃない…?
あっ…い、言わないでぇ!!そんな風に…言われたら…私……
(侮蔑の言葉を受けた女性器は、バーチャル空間とは思えないほど淫猥にひくつき)
(おねだりをする犬が垂らす涎のように次から次へとあふれ出し、普段は袖を通さないような豪奢なドレスに)
(惜しげもなく濡らし、恥ずかしい染みを広げていく)
はっぐっ!!あぁぁっ♥ひゃぁっ…ああああぁぁぁぁああああぁっ!!!
んっ♥だ、だぁ…めぇ♥はっぁぁっ♥は…♥はあぁっ♥
(サーシャの足裏が無遠慮に性器をかき回し、淫猥な水音を背景に踊るように身体をひく付かせて、くねらせる)
(時折なんどもブルっと震えて、カーチャに責められるときに浮かべる淫らな笑みを浮かべながら口端から涎を垂らす)


>>201
【満更でもないなんて思ってない〜?】
【ちょ、まだ物騒なこと考えてるワケ?】

【ふぅん…ま、どっちにしてもイイ趣味だわ。ま、お陰で楽しめるってもんだけどね】

【…かもね。そこは否定しないケド】
【やっぱりアンタも好きね。うんやってあげる】
【へぇ、ならハードなのはどんなかしら?】

【了解。じゃ、続きを投下しておくわ】
【今夜もよろしく】
203桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 22:59:41 ID:???
【っち、名前欄から一文字抜けたわ】
【言うまでもないけど、上はあたしだから】 
204アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/04(水) 23:25:18 ID:???
>>202
トイレで裸に縛られても文句は言いませんし、喜んでやってると思いますわ。
あらあら…、命令されて脱いで…従ってると言うのが好きなのですか?
…そんな恥ずかしい事を平然と言葉にして、
そしてまた淫らに興奮してくのね。
(足先を動かしただけで漏れる音は、段々と大きく広がって行き)
(絡んで来る愛液も時間と共に増えて、足へと付着してく)
そのリアルさが売りのシステム、雷の携香女の力を使ってる証拠になるのではなくて?
五感の全てを再現する現実とは別のもう一つの世界を作るなんて、
゙神さまの奇跡゙でもなければ、不可能ですわ。
あら、ビンビンになってたら処理をお願いしようかしら?それが貴女の役目よ…。
(にちゃり、と足を少し離せば糸を引いて垂れてく)
(現実世界の感覚を再現してるのなら、桂木自身がこうなのだろう。)
(既に異常な量の愛液が染み出して、とろとろと垂れてるのだ)

録画した姿を色々な方々に見せて、淫らな姿を広めるだけですよ?
オカズ…とは、なんでしょうか…桂木さんの言葉は難しいですわ。
……そう言う処理は、貴女の仕事だと…身体に教えて差し上げますわね…?
(足の裏で桂木の性器を押したり、指先で刺激を与えてけば)
(下半身はびしょびしょに濡れて、スカートの周りは糸を引いてるが)
(それでも尚、愛液が収まる気配どころか分泌される量は増え続けて)
(イイ感じに高ぶった桂木の性器から、足を離せば)
あらあら、足が汚れてしまいましたわ…?
ねぇ…桂木さん、宜しければ綺麗にして下さらないかしら…。
やり方は貴女が一番良く知ってるやり方、好きなやり方を取らせてあげるわよ…?
(桂木の顔の方へと足を伸ばすと、愛液の絡んでる足先を口元に当て)
(足の指を唇を押し開いて、口を開かせて浅く突っ込んで)
(屈辱的な奉仕だが、どこか幸せそうな顔の桂木へとやらせようとして)




【ハードな調教までは、またその内に…です。】
【名前の跡が違ってましたが、直ぐに自分で言ってくださったので大丈夫でしたわよ?】
【宜しくお願いします、桂木さん…♪】
205アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/04(水) 23:52:54 ID:???
【…すみません、桂木さん。】
【レスを待ってる間に寝落ちしそうなので、【】を使いますね…】
【少々眠気が厳しかったりします、全く進んでませんが…凍結は可能ですか?】
206桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 23:58:39 ID:???
>>204
だからそれは女王様に命令されたことだからよ!
い、いけない?アンタなんかに何言われようと、私は…女王様に虐められて
その女王様と一緒にいるのが幸せなんだから。
はぁ…ぁぁっ…ンッ♥あっ…やぁ、ゃぁっ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(こぷ、こぷと次から次へと分泌される愛液が足指にかき回され、くちゅ、くちゃっ…と音を響かせ)
(長い間そうされていれば、愛液はサーシャの足の指の爪の間、股の間など様々なところに入り込んでいって)
そりゃそうだけど…さ…んっ♥
ならあたし達はその神様の力でこんなことしてるわけじゃん?
あたしは別にそういうの気にしないけど…あ、アンタはアトスとかいう宗教に入ってるんでしょ?そういうのいいわけ?
ふ、ふざけないでよ!い、今だってこうしてアンタとしてるのは妥協みたいなもんなのに
男のアレなんて口に入れられるわけ無いでしょ!?
ひゃっ…あぁあぁぁっ♥あ…んふぅっ!!ふっ…あぁぁぁっ!!!!!
(まるで愛液を垂らすために置かれた機械のように、次から次へと淫らな液を溢れさせ)
(与えられる快楽に見も心もゆだねていく)

い、いくらなんでもそれはやりすぎじゃない!?
お、オカズっていうのはその…一人エッチっていうか、お、オナニーのときに興奮するために…録画した私のえ、えっちな姿を
み、みながらオナニーすることよ…に、日本の比喩っていうか…その…
(説明を求められると、投げかけた自分の方が恥ずかしくなってしまい真っ赤な顔でしどろもどろになりながら)
くはぁっ…あぁぁっ!!あぁっ…!!やぁっ♥ンンンンンンッ♥
はっ…は……?
(昂ぶり、絶頂までもう一つというところで足を離され、怪訝な顔でサーシャを見あげる)
そ、それってまさか…んんっっ♥
(愛液に濡れた足を差し向けれて浮かんだのは、ある意味慣れ親しんだ一つの行為)
(その予想通りに足が口の中に付きこまれ、きゅっと肩を強張らせる)
ぶっ…ふっ…んんっ♥んぅぅ〜〜〜…じゅるっ…
(浅く付きこまれた足指を一旦口から離すと、サーシャの顔を見上げながら自分の舌が足指を舐めるところをよく見えるようにしながら)
(一本一本を丁寧に舐め回し、そのまま指の股へと舌を入れてねりねりと舐めていく。それがいつものスタイル、カーチャのお気に入りの舐めさせられ方だった)
(愛液の味も、少し酸っぱい足の味までもが再現されており、それがマゾの心を昂ぶらせて、舌使いと奉仕に熱が篭り)
(自然と恍惚の笑みを浮かべながら足を舐めていく)

【ふぅん…ま、楽しみにしておくわ】
【ま、ドジったってわけよ】
【アンタを楽しませられるといいわね】
207桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/04(水) 23:59:53 ID:???
>>205
【ん、わかっわ】
【次はいつがいい?明日の木曜日でもあたしはいいけど】
208アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/05(木) 00:03:42 ID:???
>>207
【今日は私の体調管理の責任ね、悪いわね…桂木華。】
【早い時間を希望したいわね、具体的には夕方の4時や6時からだ…】
【平日は少々、無理が効かなくなってるわ。】
【…土曜日や日曜日なら、都合が付くかしら?】
【貴女は夜型らしいから、平日の夕方は厳しいでしょう…?】
209桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/05(木) 00:06:47 ID:???
>>208
【なんだかんだではじめる時間が遅くなったんだし、仕方ないわよ】
【明日ならそうね…一応、8時からもこれると思うけどどうかしら?】
【あと近場なら金曜なら6時くらいからでもいけると思うわ】
【土日なら日曜日が都合がいいわ】
210アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/05(木) 00:10:12 ID:???
>>209
【いたぶれなくて、酷い言葉を掛けられなくて…ごめんなさい…?】
【明日は帰るのが10時くらいになるわ、と言うか最近は殆ど…】
【金曜日なら私も大丈夫な筈だから、予定は金曜日でもいいかしら?】
211桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/05(木) 00:15:48 ID:???
>>210
【それで謝られるって言うのもなんか変な話よね】
【なら金曜の、時間は6時でいいかしら?】
【その時間にまた伝言板で待ち合わせて空いてたらここでどう?】
212アレクサンドラ=ヘル ◆L2g8udNKLhqZ :2010/08/05(木) 00:19:43 ID:???
>>211
【ひたすらに悪びれる私に、モヤモヤする貴女を見て楽しんでる…なんて】
【ええ、今日は本当にごめんなさい?普通に起きてると、この時間はとても眠いわ。】
【流れは今日と同じね、了解したわ。】
【もし、急用とか入ったら連絡とかもあちらにするわね…?】
【先に眠るわ、お休みなさい。…一緒に眠る?冗談よ。】

【スレを借りたわ。】
213桂木華 ◆87BOPamOBIEZ :2010/08/05(木) 00:22:18 ID:???
>>212
【アンタはどこまで底意地が悪いのよ。カーチャ様といい勝負ね】
【ま、そうでしょうね。日付も変わってるし】
【都合が悪くなったらこっちからも連絡するわ】
【ば、ばか言ってんじゃないわよ。リアルのアンタは…】
【うん、お休みサーシャ。私も寝るわ】

【スレを借りたわ】 
214 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/10(火) 22:11:44 ID:???
【スレをお借りします】
215セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/10(火) 22:13:43 ID:???
【スレをお借りする】
【たしかこれが最後のレスだったと思う】

いいから……黙って、やれ……!
…………ッ、ぐ、う、うう……
(相手からの脅し文句を強がりの笑みを浮べて受け流すが、針が引き抜かれていけば)
(針が抜けていく様を見せ付けられ強烈な痛みとともに穴の開いた乳首が姿を現して)
(ジンジンと傷口が熱く、揺らされるたびに乳首の先端がちぎれ飛びそうな気さえ覚えながら引き抜かれていく)

ッッ……!
我が一枚岩の軍隊では、そのような疑問を持つものなどいない……
貴様らの、私兵に等しい烏合の衆と同じにして貰っては、困る……
(と言いつつも表情は目に見えて不安で翳ってしまう)
(さんざん目の前に揺らされてきた紋章が付いた径の大きなピアスが乳房に装着された)
(ぷらんぷらんと乳首で輝く紋章が情けなく揺れる)

馬鹿な……こ、これは……
(エンブレムを見せられると、不安で曇っていた表情が狼狽して慄きに変わる)
(それも乳に装飾されてしまうと)
(悔しそうにしながら家畜か実験動物として扱われるような気分になる)

くッ……!!言っていろッ……
どれだけ姿形を貶めても私は娼婦などではないし、貴様らなどに尻尾を振ることもない……!
(ぐったりとしていた頭を起こし、憎憎しげに目の前を睨みつける)
(白磁の裸身をピアスが飾り本当に娼婦のような姿になってしまっている)
(嬲り者とされ柔肌も乳房も秘所のありのままの形も知られ、おんなとしての尊厳を踏みにじられて)
(望まず付けられたピアスを引っ張られ、今まさに乳首を貶められながら)
(屈さずとも肉体と精神をじわじわと壊されていく……)
216 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/10(火) 22:36:39 ID:???
【ありがとう…助かったよ】
【ロール中は言えないから、せめてこっちで…優しい大佐が大好きだよ】

>>215
ふん…どれだけ強がっても、お前の体はまるで娼婦そのもののいやらしさだ…
乳首にピアスをぶら下げた軍人がいるか?
マクシミリアン専属の娼婦から、我々のために身を売る娼婦になるだけだ
飼われるのは慣れているだろう?あの頃のようにな…
(乳首にぶら下がったピアスを摘むと、指先で弾き、揺らしてその存在を意識させる)
(ピアスに刻まれた忌まわしい紋章は、セルベリアの誇りに暗い影を差して精神を侵食する)

…その目…怯えがない、怒りと憎しみ…
嬉しいね…まだまだ楽しめる…!
尻尾を振る気がないか…試してやるよ!
(ねじるようにしてギチギチと乳首に刺さるピアスを引っ張り、伸びた乳房を平手で打ちつける)
(再び鞭を手にすると、今度は正面から、遠慮もなしに鞭を振るい、白く美しい乳房や腹に赤い痕を刻む)
(特に乳房は執拗に狙われ、乳首にぶら下げたピアスが大きく揺れた)

【少しブランクがあるから、まずはこんな感じで…】
【この後、踏みつけてから犯させてもらうね】
【休止中に希望やリクエストがあったら教えてね】
217セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/10(火) 22:55:40 ID:???
【……うん】
【ひとまずは追加の希望は無い、それでは今日も頼んだぞ】

>>216
く……どう反論しようとそちらの方向へ持っていきたいらしいな
セルベリア・ブレスが、身体を売る女であると……実験動物であると……
だが、そうはいかない……私はもう、かつてのように薄暗い場所で飼われ折れたりはしない
私は戦う力しか持たぬ槍だ――ただひたすらにマクシミリアン殿下の元で振るう槍だからだ……
(過去の暗い記憶を蒸し返され、暗い影の中へ落ちてなお気丈に振舞う)
(乳に穴を開けられ刻まれた紋章を見せ付けられ、強く過去を意識させられても、赤い瞳は光を失わずにいた)
(しかし凛とした態度で振舞っても乳首に付けられたピアスは指先で弾かれてぷらんぷらんと揺れ続けていた……)

ぐうっ――……!
(乳首千切れるッ……と口から出そうになるのを唇を噛んで何とか堪える)
(乳房をピアスを持ち手に伸ばされて平手で叩かれる痛みは想像を絶した)
あぐ……!ひう……ッ!ああう……ッ!
あああ――――ッ!
(そして再開した鞭打ちで、甲高い悲鳴と共に為すがままに甚振られる)
(朱の鞭跡が、一つ二つと増えていき、いつしか乳房や腹が赤く腫れて、ピアスが踊る)
(蚯蚓腫れで傷だらけになっている背中とともに、執拗に狙われた砲弾のように上向いた乳は男の思うがままの姿へと変貌した)
(囚人のように傷だらけになって、乱れた髪の間から男を睨む)
218 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/10(火) 23:16:08 ID:???
>>217
当たり前だ…お前の厄介な誇りが邪魔で屈しないのだからな…
お前の誇りも、忠誠心も全て砕いてやる!
お前という槍をへし折り、折れた穂先が主人を抉るまでな!
(身も心も穿たれても、なおも折れないセルベリアに、男の加虐心は加速していく)
(鞭打を中断すると、ピアスがついた乳首に鞭の柄を乳房にめり込ませてグリグリと押し潰す)

軍人のくせに良い声で鳴くじゃないか…
マゾ奴隷の素質あるんじゃないか?
(睨み付けるセルベリアの背後に控えた男に目配せすると、不意にその尻肉に平手打ちが弾ける)
(不意の激痛に仰け反るセルベリアの乳房に、今度は正面から鞭が襲いかかる)
(重なる激痛を鈍らせるように蚓腫れだらけの体を撫でる手…その手は突然、苦痛を生む)

…どうだ?悔しいだろう?
悔しいなら、反撃して見せたらどうだ?
(苦痛と疲労、空腹により脱力したセルベリアの体が床に落とされる)
(縛られたまま、床に横たわるセルベリアを男が見下ろし、笑う)
(その笑顔が影に隠れ、セルベリアの顔に重い圧力がかかる)
219セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/10(火) 23:28:16 ID:???
【はじまったばかりだが、少しレスが遅れる……】
【待っていてくれると嬉しい……】
220 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/10(火) 23:30:45 ID:???
>>219
【気にしないで…今日はまだ時間あるから、大丈夫だよ】
221セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/10(火) 23:42:51 ID:???
【戻ってきた、今から用意する……すまないな】
222セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/10(火) 23:57:25 ID:???
>>218
ぐうっ……
砕かれるものか……決して、砕かれるものか……
(疲弊したヴァルキュリアの容姿がうわ言のようにぶつぶつと呟く)
(乾いた血が付着した先端の乳頭は痛みでしこり、鞭の持ち手へコリコリとした反応を返す)
(柔らかい肉の丸みが鞭柄を半ばほどまで咥え込んで)

くうぅ……このように、おんなの肌にいい様に触れてさぞいい気分だろうな……!
ッ……なんとでも言えばいいだろう、私は必ず生きて――
ひううんッ――!
(不意の尻への平たい殴打に年頃の女のような声を出して目を見開く)
(すかさず男たちによって、前後から嬲りものになる……執拗な拷問が白い裸身に響く)
はぁーっ……はぁーっ……はぁー……
(撫でられても息も絶え絶えでビクビクと痙攣の反応を示すだけで)

はぁ……はぁっ……
言われずとも―――……ぐむッ
(責めの限りを尽くされ気付けできずに項垂れている、手を拘束した鎖を落とされるとガクンと地に膝をついた)
(そのまま力尽きて埃っぽい床に反抗的だった顔を委ねる)
(笑われたことに反論しようと口を開くと、顔に圧力が加わり視界が閉ざされた)
(ふ……踏まれている――!)
223 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 00:15:22 ID:???
>>222
くっ…強情なことだ…
この意思の強さはどこから来る…?
(乳房にめり込ませた鞭の柄で胸を突き刺すように苦痛を与えてもセルベリアは屈しない)
(セルベリアの肌に触れる背後の男たちは蚓腫れに爪を立て、焼けるような痛みをセルベリアの全身に刻み込んでいく)

…最後のチャンスだ…靴を舐めて忠誠を誓え
ここから先は、お前の心を殺すかもしれないぞ
もう痛い思いはしたくないだろう?生きてマクシミリアンに会いたいだろう?
(堅い靴底でセルベリアの美貌を撫でるように軽く踏みつける)
(靴の脇から怒りに震えた瞳で見上げたセルベリアを、静かに無表情で見下ろす男)
(セルベリアが服従を口にせずに睨み付けると、顔に加わる圧力が増す)
(セルベリアの美貌が暴力によって歪められていく)
224セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 00:31:27 ID:???
>>223
くぅ…………ぁ……!
(踏まれる内にも手足を動かそうとするが、身体は鉛となったようにまるで言うことを効かない)
(プルプルと震えながら睨むことしかできず靴底で踏みつけられた顔は醜く歪み、汚れていく)
(どれだけ心では拒絶しようと、名も知らぬ男にこれまでの生で培ってきたものが汚されている、それだけは真実だった)

…………!
殺すなら殺せ!誰が貴様らなどに……!!
(靴を舐めろと言う言葉に対し、)
(残った力を振り絞りわずかに靴から横へずれて、プッ……と唇から靴へ唾を吐いてその返礼とした)
(埃や煤色にところどころ汚れた顔で憔悴しきっていても毅然とした態度で拒絶した)

…………先ほど、貴様はこの意思の強さが何処から来るのかと問うたな……
教えてやろう……それは、私が一人ではないからだ……
苦しみを分かち合い志を同じくして戦ったものたちが今も常に私と共にある……
どのような場所、どんな辛い困難に晒されようと、その事実が何度でも私を蘇らせる……
(傷だらけの豊満な身体を地面に横たえたまま、局地にピアスさえ付けられた薄汚れた夜鷹のような姿で)
(いささか聖人めいたことを口にしながら拒絶の意思とともに、無表情で見下ろす男へ綺麗事を吐いて)

さぁ……好きにしろ……
225 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 01:03:33 ID:???
>>224
ほう…?まだ元気じゃないか?
その元気なら、まだ簡単には死なないな
おかげで靴が汚れてしまったな…
(セルベリアのはき捨てた唾で汚れた靴をセルベリアの顔にぐりぐりと擦り付ける)
(抵抗の証が、屈辱の証へと変わってしまう)

綺麗事を言う…確かに、お間は一人じゃないな
苦しみを分かち合った仲間は大切だろう?
だが…お前の行動を我々に売ったのは、お前と共に歩んだ者だ
(横たわるセルベリアの豊かな胸にそっと足を乗せると、ゆっくりと体重をかけていく)
(胸を潰される痛みは、裏切りを知った心の痛みと共にセルベリアを苦しめる)

お前は売られたんだよ…お前の信じる部下に…
心当たりがあるかな?今まで通り部下に接することができるか?
ほら…蘇ってみせろよ!
(真っ直ぐなセルベリアに苛立つように悪意を叩きつけ、蚓腫れだらけの背中を強く踏みつける)
(乱れた髪を掴んで引っ張りながら、背中を踏み躙って仰け反らせた)

好きにしろ?
良いだろう…好きにやらせてもらう
(背中から足を離すと、セルベリアの上半身が床に崩れる)
(倒れこんだセルベリアの頭を踏み、美貌を床に擦り付けると、控えた男たちが腰を掴んで尻を突き出させた)

…そういえば…ボディチェックがまだだったな…
危険な物を持っていないかな
(男たちは左右から指を伸ばし、遠慮なくセルベリアの秘所を指で押し広げる)
(セルベリアが普段表に出さない、女性としての誇りや恥じらいが否が応にも刺激される)
(二人の男は無表情で淡々とセルベリアの膣内を見つめ、やがて立ち上がって部屋から出て行った)
226セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 01:29:20 ID:???
フン……貴様のような者には分かるまい……!
まともな道へ歩けず戻る機会も得ようとしなかった人間にはな……
ぐッ……同情してやろうッ……、これからも日の当たる場所で働き糧を得られない貴様の哀れな人生に……!
哀れな貴様の言葉などよりも私は自分の中にある部下を信じる……ッ!ぐあ……あ……あ……!
(体重をかけられていくにつれ、赤い線が幾つも刻まれた乳が煎餅のように平たくなる)
(乳房までを踏まれている……)
(胸を踏まれる苦しみ、悲しみ、痛みで唇の端からよだれを垂らして苦悶に喘ぐ)

心当たりなどあるものか――愚問だな!できるッ、できるに決まっているッ――っぅ!!うあぁ……!!
(一人きりで嬲られる孤独から声高く宣言しなければ折れてしまいそうで、埃まみれの銀髪を引っ張られると変わらずさらさらした感触が男の手に残る)
(ブチブチと幾房かの毛髪が千切れて)
ぎゃんッ……!!
あぐ……う、ぐ……うう……あ……!!
(辱めの限りをつくされて背中を踏み躙られると、靴痕が背中に何個もつく)
(歯を剥いてじたばたと暴れ、体を仰け反らされたまま非道な苦しみによって必死の形相に変わる)

う……う……ぐう――……!
(再度頭を踏まれるとこめかみを地面につけて耳が床で潰れ、虚ろになった反抗の瞳が見上げる)
(無残にも尻を突き出した格好にされて、羞恥で頬が染まる)
ぬけぬけとよくも……!このような辱めを行うための口実など、もう必要なかろう……!
ん――あっ……
(無毛の赤らんだ恥部が左右に開かれ、傷だらけの身体に反したまだ手付かずの美しい粘膜が外気に触れる)
(ひくひくと震える赤貝は尿道まで男たちに見られ)
(肉襞の詰まった子を成すための神聖な洞窟までもがまじまじと見られてしまい)
(これ以上ないまでに誇りを傷つけられる)
227 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 01:53:41 ID:???
>>226
奇跡的に日の当たる場所に拾われた分際で吠えやがる…
信じないのは勝手だが…何日かしたら会えるだろうな
お前の部下の望みはお前の体だからな
裏切り者の部下に抱かれても、信じてやればいい…
(靴の裏で乳房を押し潰しながら、ピアスごと乳首を潰し、転がして弄ぶ)
(セルベリアの罵倒に表情を変えないまま、踏みつける力が強くなる)

お前の部下にくれてやる前に、しっかり調教しておかないとな…
強い強い鬼のセルベリアだからな…
牝穴に何か物騒な物を仕込んでいてもおかしくない
どれどれ…検査してやろう
(左右の男に秘所を拡げさせながら、セルベリアの尻の前にしゃがみこんで覗き込む)
(充血してひくつく秘所に、唾液を塗した指が挿入される)
(膣内の肉襞をヌルヌルの指で撫でられる感覚は、今のセルベリアにはたまらなく不快な感覚を胎内に感じさせた)

綺麗な穴じゃないか…子宮もまだ綺麗だ
マクシミリアンには使ってもらえないのか?
(一向に濡れない秘所をじわじわと嬲りながら、セルベリアに屈辱を与える)

…まあ、これからは俺たちが使ってやるから…すぐに汚い穴にしてやるよ
(左右に控えた男に目配せすると、静かに頷いて部屋を出ていく)
(残った男はセルベリアの尻に足を乗せ、突き上げた尻を踏みつけると、ベルトを緩め始める)
(外したベルトをセルベリアの腰に巻き付けると、ベルトを引っ張って腰を上げさせた)

さあ、大佐さんよ…お前が女だってことを呪いな
男に勝てないことを教えてやるよ
(長い銀髪が掴まれると、突き上げさせられた尻に体温を感じる)
(尻肉が掴まれ、押し広げられた瞬間…セルベリアの内側を重い衝撃が貫いた)
228セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 02:07:30 ID:???
【あまりこういうことはせっかく付き合ってくれているお前に言いたくないが……】
【三つ以上の行動を同時進行するのは返すのがとても難しい……】
【前のレスで出て行ったはずの男たちが戻ってきているよな?】
【私はキャパシティが少ないから同時進行だと混乱してしまうんだ】
【あ、ちなみに確定されて私が怒っている、とかそういうのではないからな】

【それと、もしかすると疲れていないだろうか?】
【四節目に出てくるベルトというのが唐突で何かわからない……】
【その次の行動でも、】
【流れからだいたい察することはできるのだが、挿入されたのが膣なのか尻なのかも少々判別がつき辛く……】
【何を挿入されたのかもよくわからないんだ……】

【重ねて言うが気分を害したとかそういうわけではない】
【私自身が上手くできなくなるから、言っているだけだからな?】
229 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 02:19:39 ID:???
>>228
【ごめん…ちょっと眠気が来て、文章まとまらなくなってた…】
【とりあえずベルトは男のズボンのベルト、挿入したのは膣の方で…】

【二人の男が戻ってきたのは、完全にこっちのミスだったね…重ねてごめん】
【それと…複数行動の進行は気をつけるね】
【先に進めることに専念して、遡って描写しないようにする…】

【締まらない終わり方だけど、頭が回らなくなってきたから、今日はここでまた凍結お願いできないかな?】
230セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 02:21:49 ID:???
>>229
【勿論だ、凍結にしよう】
【どちらかというと咎めるというより、心配で声をかけた】
【だから謝る必要はない】
231 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 02:27:32 ID:???
>>230
【ん…でも、不完全で支離滅裂な文章を丸投げしちゃってたからね…やっぱり申し訳ないよ】
【ごめん…次は気をつけるよ】
【心配してくれて、それと教えてくれてありがとう!】

【さて、次は土曜の夜か、来週の火曜の夜が空いてるけど、大佐はどうかな?】
【お盆で忙しいようなら、それ以降でも構わないよ?】
232セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 02:37:01 ID:???
>>231
【本当にそんな細かいことは気にしなくていいんだ、最終的にお互いちゃんとできればそれでいい】
【ああいうこと言うと気をつけてもどうしても偉そうな感じになるから……こちらこそごめん】
【ベルトについても教えてくれたから続けるのにまったく支障は無い】

【気持ちを保つためにも早いほうがいい……今週の土曜は大丈夫なはず】
【土曜の夜にしよう……20時から大丈夫だ】

【それと先に進めることに専念というか、もうすこし展開を遅くしてもいいんだぞ?】
【早く先に頑張って進めようと1レスにたくさん詰め込んでいるようにも思える】
233 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 02:47:06 ID:???
>>232
【ああいうことの蓄積が破綻に繋がるから…】
【指摘しないで、いきなり合わないから破棄っていうパターンも経験したから、指摘してくれたのは本当に嬉しいよ】
【だから謝らないで…本当にありがとう】
【それに…大佐は上官なんですから、偉そうにして大丈夫ですからね!】

【それじゃあ、土曜の…多分、また22時になってしまうけど…大丈夫かな?】

【進行に関しては、ちょっと迷ってるんだよね…】
【大佐が返してくれたレスにも触れたいし、先にも進めたい】
【全部やると1レスに1時間くらいかかりそうだし…】
【できるだけサクサク進めたいけど、癖なのかな…難しいね】
234セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 02:58:21 ID:???
>>233
【わかった、そうしよう……】
【土曜の22時からだな、そちらも了解した】

【ううむ、そうだな……】
【こちらのレスの三分の二くらい内容を拾ってくれたら丁度いいかもしれないな】
【癖なら仕方ない、思うようにやってみせよ!】
235 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 03:02:36 ID:???
>>234
【それじゃ土曜に…よろしくね】

【大佐のレスを三分の二拾って、こっちから進行のレスを足して返す…って形にしてみようか?】
【大佐のレスにリードしてもらう形になるかもしれないけど…】
【お互いやりやすい形に落ち付けたいね】
236セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbY :2010/08/11(水) 03:05:39 ID:???
>>235
【よし、決まりだな】
【それでは本日はこれで解散だ、しっかり体を休めておけよ?】

【手探りでいくしかないだろうな……】
【こちらはこれで落ちさせて貰う、お疲れ様だ】

【スレをお返しする】
237 ◆GgtRGN.lq2 :2010/08/11(水) 03:08:55 ID:???
>>236
【大佐も…無理しないでね?】
【今日も楽しかったよ…ありがとう】
【それじゃあ、おやすみなさい…お疲れさまでした】
238前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 22:01:35 ID:???
【スレを借りるな】
【じゃあ手役を出す所からさせてもらうぜ】
【NGや他に希望があれば遠慮なく言ってくれ】
【改めてよろしくな】
239名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 22:05:40 ID:???
がんばってくれたまえ
決して嫌がらせするつもりはないが、茶化したい気持ちはある
上手くいくといいな、程度には思ってるぜ
240古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 22:05:46 ID:???
【スレをお借りするのです】

【圭一から書いてくれるということでいいですか?】
【ではお願いするのです】
【希望やNGは流れを見て言わせて貰うので、基本は圭一のお好きなようにお願いするのですよ】
241前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 22:09:32 ID:???
部活内でも梨花ちゃんは地味に強いからなぁ。
妙に分かってる様な節もあるし、一対一は燃えるぜ。
(勝ったら相手を好きにしていい、そんな勝負を前にニヤリと笑いカードを受け取り)
(十分に混ぜられたカードを手渡されれば、世間話をしながらトランプを配っていく。その手つきに不審な所はない)

っと、じゃあ先に行かせてもらうな。
三枚だ。
(配られたカードはブタで軽口を叩きながら交換するが、交換しても手札はブタのままで)
さぁ梨花ちゃんの番だぜ。
(順番を促し、交換しカードに目がいっている瞬間、机の下に忍ばせた五枚と交換し、あらかじめあった手札はズボンの中に隠す)


俺の手はストレートフラッシュだ。
(開けたそこにあった手はほぼ負けないカードにすりかわっていた)
242前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 22:10:37 ID:???
>>240
【あぁ、俺から書き出させてもらったぜ】
【分かった。何かあったら遠慮なく言ってくれ】
243古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 22:19:42 ID:???
>>241
……ボクはフルハウスなのです。
これで負けるとは納得いかないのですよ。

……でも圭一がチェンジしたのは3枚……ストレートフラッシュが出来るには
ちょっと不自然なチェンジな気がするのですが。
(とはいえ確率的にありえないことではないので、イカサマと断言は出来ず)
(まぁもっとよく検証すればイカサマは暴けたかもしれないが、あえてそれはしなかった)

まぁ、二人っきりの時ぐらい圭一に華を持たせてあげてもいいのですよ。にぱー☆
(負けたことなど大した問題ではないと無邪気(?)に笑ってみせる)
さぁ、どうしますか?今日一日圭一の猫さんにでもなってあげますか?

【では、よろしくお願いするのですよ】
244前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 22:27:29 ID:???
>>243
おぉ、梨花ちゃんにもいい手が入ってたかぁ。
危ない、危ない。
連番で並んでたみたいだな。
でも切ったのは梨花ちゃんだしこれも勝負ってことで!
(軽口を叩くは内心では、梨花ちゃんもやはり仕掛けて来たかと冷たいものが走る)

そうだな、梨花ちゃんには俺のペットになってもらおうかな
(そう言って鞄から取り出したのは、動物用の赤い首輪。勝つのが分かっていたため、さらりと言い放ちそれを手渡す)
それを着けて、服と下着を脱いでくれるかな
245古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 22:35:14 ID:???
>>244
……みぃ、ボクはよく切ったのですよ
(フルハウスでもやりすぎかも……と思ってたのに圭一は限度を知らないわね……)

みー、じゃあ圭一のペットになるので可愛がって欲しいのです☆
え……?
く、首輪ですか……ボクは可愛い鈴つきチョーカーとかの方が……
(多少、ひきつつもこの時点ではまだ悪ふざけの範疇だと思っていたが)

はぁ!?ちょっとあんた何言ってんのよ!?
(圭一がとんでもないことを言い出したのについ素が出る)

……ごほん、えーと今のはボクの聞き間違いでしょうか?

246前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 22:40:52 ID:???
>>245
まぁ、勝負は時の運だしな。
(念には念を入れて良かったと内心吐息をつき)

あぁ、もちろん可愛がるさ。俺は梨花ちゃんが大好きだしな。
じゃあ梨花ちゃんが俺のものになったらプレゼントするさ。
…………!
(いきなり普段と違う声をあげる梨花ちゃんにややびっくりしながらも、あくまで毅然に振る舞おうとつとめ)

聞き間違いじゃないさ。
服を脱いで首輪をつけてくれ、そう言ったけど。
まさか部活の掟を忘れたわけじゃないよね?
(静かな声のまま普段通りの声でもう一度、繰り返しにこやかな笑顔を浮かべる)
247古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 22:52:22 ID:???
>>246
……圭一?普段ボクたちに泣かされてる仕返しですか?
(部活の掟まで持ち出して、自分を困らせようとしているのかもしれない)
(まさか、本気で脱げと言っている訳では……ならば逆に脱いでやればどうだろう)
(本気じゃなかったと慌てふためく結局いつもの圭一が見れるかもしれない)

みぃ……では仕方ないのです。
(そう言いながらスカートの中に手を入れると、そのまま白いパンツを膝下まで下ろし、脱いでしまう)
(脱いだパンツは少し迷って机の上に置く)

…………
(どう!?慌てなさい!……あれ?慌ててない……?)

ホントにはだかに……なっちゃうのですよ?
(圭一の制止を期待しながら、後には引けず吊りスカートのサスペンダーを外すと)
(スカートが落ちて、脚が露になり)
(上着のブラウスの裾が股間をギリギリ隠している格好になる)

…………みぃ
(「いいかげん止めなさい!シャレになんないわよ!」と叫びたいのを抑えつつ、悲しそうな目で圭一を見上げて)

248前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 23:03:51 ID:???
>>247
仕返しなんかじゃないさ。
俺は梨花ちゃんが大好きだし、恨んでなんかいないよ。
(泣かされた、とは意外に言うなぁと苦笑いをしながらも首を左右に振り、それを否定する)

よろしく頼むよ、梨花ちゃん。
(椅子に座ったまま、下着に手をかける梨花ちゃんを見つめる)
(梨花ちゃんの思惑とは裏腹に、その視線は余す事なくその姿を捉え、その心は黒い欲望で満ちていく)

そうだね。
でも梨花ちゃんは裸になるために脱いでるんじゃないの?
(それが当然の様に上着のみとなった梨花ちゃんを見ながら、小さな子に淫らな格好をさせてる事に興奮が増していく)

梨花ちゃん、そんなに悲しそうな顔をしてもダメだよ。
(立ち上がり、梨花ちゃんに近付くと、ブラウスに手をかけ力任せにボタンを弾きブラウスを脱がせる)
(露になった小さな身体を目に焼き付かせ)
さぁ、梨花ちゃん。首輪をつけてくれるかい?
首輪をつけたらその可愛い口で奉仕してもらおうか。
(指差した股間は既に期待と欲望に盛り上がっていた)
249古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 23:18:26 ID:???
>>248
そうですか、では……明日の部活はもっと圭一に罰ゲームを楽しんでもらうのですよ
にぱ〜☆
(牽制するような言葉と笑顔を向けながら)
(あくまで本気の圭一に恐れを抱きながら、ブラウスの前後を引っ張ってこかんとお尻を隠そうとしていたが)

……っっ!!!きゃああっ!!
(ボタンが弾け飛ぶほど勢いよくそれを脱がされてしまえば無意味な行為だった)

……だ、ダメなのですよ圭一!こんなの……!!
(座り込んで上履きと靴下だけになった幼い身体を抱き)
(犯される……という本能的な恐怖を覚えながら)

わ、わかったのです……だから乱暴はやめてください……
(大人しく言うことをきかないと何をされるかわからないと思い、しぶしぶ首輪を手に取り)
……ううっ
(屈辱をこらえながら、自分の手で首輪を首に巻く)

……ほうし?
(裸の身体を屈んで隠したまま、問い返す)
(何をさせられるか察しがついたが、自分から咥えに行くようなマネは出来ず、無知な少女を演じて震えながら)
(なんとかパンツだけでも奪って逃げられないだろうか……などと考え)
250前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/14(土) 23:32:34 ID:???
>>249
あぁ、明日の梨花ちゃんにそんな気力があったらね。
(あくまで子供な笑顔に邪悪に笑いながらそんなことを言い)
(ブラウスで肢体を隠す姿すらどこか卑猥で、彼女に抱いた思いと欲望が鎌首をもたげるのを感じた)

手荒な真似はしたくないさ。
ただ梨花ちゃんだってペットは躾をするだろ?
梨花ちゃんが大人しくペットになれば何もしないよ。
(幼い身体を抱き、自らを隠す姿に加虐心はさらに燃えあがり、脱がせたブラウスを片手に口調はあくまで紳士に振る舞う)
(首輪を付ける姿を満足そうに見つめ)

あぁ、分かる訳ないか。
(クスリと笑いズボンをおろせば、飛び出したペニスは太く凶悪な姿を晒し、既に大きく勃起し梨花ちゃんの鼻先に突き付ける)
これを舐めるんだ。
ひどいことをされたくなかったら、ね。
(黒い髪を掴み逃すまいと捕まえると、みずみずしい頬に硬い肉棒を押し付け、暗に暴力を背景に脅しにかかる)
251古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/14(土) 23:47:37 ID:???
>>250
……うう、わかったのですよ
だから、酷いことしないでほしいのです……
(とりあえず即理性を失ってということはなさそうなので)
(しばらくは言うことを聞いていればひとまず安全だと思うが)
(裸にされて、怯えて言うことを聞かなければいけないというのは屈辱だ)

(……みてなさい、このままじゃ済まさないから……)

わっ!……な、なんで圭一も脱ぐんですか?
(胸の内を隠しつつ、ズボンを下ろした圭一に驚いて見せるが)
……ひっ!
(実物を見た瞬間、演技ではなく表情が凍る)
(まだガキだと思っていたのに……股間のソレは予想以上に成長していて)
(そもそも、自分は100年以上を生きながら男性の勃起したソレなど間近で見た経験が無かったのだが)

んっ……やっ……
(顔に押し付けられれば、蒸れた男の臭いが鼻をつく)
あうっ……!い、痛いのですよ!
(顔を背けようとすれば髪をつかまれ)

…………っっ!!
(いやっ……!こんなもの舐めたくない!!)

(嫌悪と屈辱の感情が、ペニスを舐めることを拒むが)

……ちょん……
ぺろっ……ぺろっ!!
(少しの思考ののち、ぎこちない舌使いで、舐めるといよう触れるように、圭一のそれに舌を這わす)

…………っ!!
(違う!これは屈したんじゃない……油断させるためなんだから……)
252前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 00:02:06 ID:???
>>251
そうそう、大人しく言う事を聞けば何もしないよ。
(年端もいかない梨花ちゃんの身体を好きにしているという現状に満足した様に頷き)
(それを示す様に肉棒は硬くなり、いきり立っていく)

そりゃあ梨花ちゃんを辱めるからに決まってるじゃないか。
(何故脱ぐのかと聞かれればそれが当たり前の様に、普段通りの様子で答え)
(ひきつった表情を浮かべれば、子供らしいその姿に少年らしからぬ肉棒は威圧する様に鎌首をもたげる)

ごめんね。梨花ちゃん。
でもペットは躾ないといけないからね。
(嫌がる姿に髪を掴む手に力が入り)
(全く申し訳なくなさそうに謝りな言葉を口にする)

くっ……ほら、アイスクリームを舐める様に舐めて。
(恐る恐るといった風に舌を這わせられれば、小さくうめき声をあげ)
(むせる様な雄の匂いを発するそれを梨花ちゃんの舌に無理矢理押し付け)
(髪から手を離すと優しく頭を撫でる)
253古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 00:16:11 ID:???
>>252
辱めるって……大人しくすればなにもしないっていったのですよ……

みぃ……気持ち悪いのです……
ぺろっ……ぺろ……
(塩辛い汗の味と、むせ返るような男の臭いに吐き気を覚えながらも)
(少しずつ大胆に舌を這わせていく)

んっ……ぺろ……ぺろ……
(自分の唾で圭一のペニスがコーティングされていき、最初とはまた違う不快な臭いがしてくる)
(裸にされて首輪までつけられた格好で男のものを舐めさせられることに屈辱は募るばかりで)

……圭一、気持ちいいですか?
(髪から手を離され、頭を撫でられた時、不意にそう問いかけ、目に不穏な光が走る)
(……こいつは油断している、最大の急所を曝け出したばかりか自分に好きなようにさせている)
(噛み付いてやるか……それとも本当に弱点なのは玉の方か)

(あくまで暴力に怯えている無力な少女を演じながら……圭一が完全に隙を見せる時を狙う)
254前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 00:26:35 ID:???
>>253
暴力は振るわないよ。
ただ、大好きなペットを愛でるだろ?
そんな感じで梨花ちゃんを可愛がりたいんだよ。

次第に慣れてくるさ。
っ……そう上手だよ、梨花ちゃん。
(拙い舌使いに合間って、少女と呼ぶに相応しい梨花ちゃんに舐めさせていることは興奮を高ぶらせ)
(さらに裸に首輪一つの姿を視界におさめれば、先端からは先走りが滲み、苦いそれを梨花ちゃんの舌に塗り付けていく)

いや、まだよくないな。
(呑気にそう答えるが、頭を撫でる手が優しく頭を固定し)
ほら、梨花ちゃん。これが口奉仕だよ。
(いきなり腰を突き出せば、太い肉の塊が梨花ちゃんの小さな口を蹂躙する様に挿入され、喉奥を突き上げる)

歯を立てたら、分かってるよね?
(口いっぱいに肉塊を突き入れたまま、髪を掴み冷酷に言い放つ)
255古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 00:38:58 ID:???
>>254
……んっ!!
(汗でも自分の唾液でもない、圭一の尿道から出てきた味の濃い液体が舌をつく)
(苦味に顔をゆがめながらも、機会をうかがいながら奉仕を続けようとした時)

……え?
うぐっ……!!!
(突然喉の奥を突かれ呼吸が止まる)

んっ…………!!んぐっ!!
(先ほど舌先で舐めていたときとは比べ物にならない、口腔いっぱいに広がる、雄の味と臭い)
(口を殆どふさがれ、鼻呼吸が余儀なくされると、それを思い切り吸い込むことになり)
(その臭気に薬でも嗅がされたように気が遠くなりかける)

く……むぐっ……あっ!!
(小さな口いっぱいにペニスを頬張らされ、顎が痛む)
(脅されるまでもなく、噛みついてやるほどの力が入れられそうに無い)
(苦しさと気持ち悪さに、目に涙が浮かび、口元から涎が垂れる)


(ポーカーの時に続いて……また一歩先を行かれたようで悔しかった)
256前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 00:56:44 ID:???
>>255
ほら、梨花ちゃん。味はどうかな?
これからたくさん飲ませてあげるからね。
(先走りを舌に押し付けながら征服欲を満たす様にペニスを押し付けながら、欲望をぶつけ)

口いっぱいに頬張った顔、可愛いよ。梨花ちゃん。
(喉奥まで突き入れた肉塊はさらに大きくなり、コツコツと喉奥を小突き)
(梨花ちゃんの鼻に押し付けられた陰毛からは沸き立つ様な、雄臭で満ち溶ける様な臭気が梨花ちゃんの鼻腔を満たしていく)

あぁ、流石に可愛い梨花ちゃんが窒息するかな。
(笑いながらずるりと音を立てペニスを抜けば、掻き出す様に口の端から涎れを掻き出し)
(涙と唾液で彩られた顔は美しく、そっと頬に手をかけ涎れを指で拭き、口に含んで見せる)
さぁ、梨花ちゃん。今みたいに喉も使って奉仕するんだ。
逆らったら今みたいに無理矢理しなくちゃならないなぁ。
(その口調は柔らかいが決して優しくはなかった)
257古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 01:12:53 ID:???
>>256
んーっ!!んーーーっ!!
(頭を掴んでいる圭一の手をぱしぱしと叩きながら苦しさを訴える)
(涙が零れ、全身がぴくぴくと震え始めた時)

……ぶはっ!!
はあはあっ……げほっ!
(ようやく口が開放されて苦しそうに息をするが)
(口の中の不快な味と臭いは舌と鼻腔に残ったままだ)

……ううっ!
(圭一の表情と声に寒気が走る)
(……だが、これはチャンスだ)
(圭一は完全に油断している。今の苦しみでもうこちらに反抗という選択肢は消えたと思っている)

は、はい……
(苦しみに怯えて、自分からおずおずと雛鳥のように口を空けて、ペニスを頬張った……その瞬間)

……っっ!!
(覚悟を決めて、圭一のペニスに噛み付いてやる)
(固めの大きな砂肝でも噛んだような不思議な感触が走る)

……はあぁっ!!
(でも、まだ顎の力が足りなかったか、それとも少し迷いが生じたせいか)
(相当な痛みは与えたはずだが、ペニスが流血を伴うほどのダメージは受けていないことを自分の口や歯の状態から悟る)

……!
(そうなると迷っている場合ではない)
(とりあえず机の上に置いていたパンツだけ急いで手に取ると)
(そのまま裸で走って教室のドアを目指して走る)
258前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 01:30:32 ID:???
>>257
あははは、可愛いよ。梨花ちゃん。
そんな顔をされるともっといじめたくなるよ。
(涙に濡れ、肩で息をしながら咳込む姿はさらに加虐心を煽り)
(わずかに休憩させるとすぐに髪を掴み再び引き起こす)

いい子だよ。
(思惑など知る由もなく、大きく反り返る肉棒を雛の様な小さな口に少しずつ近付けていき)

………………痛ッッッ!!
(口に入った瞬間、そこから走る鋭い痛み)
(焼ける様な痛みに股間を押さえ思わず座り込んでしまう)

(梨花がたどり着いたドアには鍵がかかっており、それに手をかけ下ろしたわずかな時間)
(ぐいっと梨花の髪が力任せに引っ張られ、小さな身体が床に叩きつけられる)

梨花ちゃん、残念だよ。
(力が足りなかったせいか痛いながらもすぐに立ち上がり、追いかけることが出来た)
(怒りが滲み出る様に言いながら、足が梨花の小さな腹部を踏み付ける)
優しくするつもりだったけどどうやら必要ないみたいだね。
泣き叫んで壊れるくらい犯してあげるよ、梨花ちゃん。
(加減はされているが痛め付け、後ろに回ると反り返った巨大なペニスがあてがわれる)
259古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 01:43:49 ID:???
>>258
はぁはぁっ!!……っっ!!
(ドアに手をかけ、悪戦苦闘していると)

…………っっ!!いぎっ!!
(頭皮が剥がれそうな激痛を感じた直後、身体が自分の行きたい方向と反対に引き倒される9

あううっ!!
(裸の素肌を床に擦り、痛みを覚えたのも束の間)
……おぐっ!!
(お腹を上履きで踏みつけられ、仰向けの身体がびくんと跳ね)
あ、あぐっ!!
(お腹を押さえて丸まって悶えた)

う……っく……だまれ小僧!
100年以上守った貞操……あんたなんかに奪われてたまるかっ!!
(もう後には引けないとばかりに手足とお尻を振り回して抵抗する)

【うーん、ごめんなさい。できればこのままただレイプよりもうちょっとお仕置きとかペットにするみたいなことしてほしいのですよ】
260前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 01:52:15 ID:???
>>259
痛いかい?梨花ちゃん。
でも俺はもっと痛かったよ。
(出血こそしていないものの股間からは今でもじんじんと痛みが走り、踏み付けた足にも力が篭る)
(ビクンと小さな身体がはねれば少し溜飲が下がる)

何わけの分からない事言ってるんだい?
でもその口調の梨花ちゃんも、素敵だな!
(手足を振り、暴れる梨花ちゃんの白い小さなお尻を掴むや、ブンッと空気を引き裂き、パァンッと掌が叩きつけられる)
おいたをした犬にはおしおきをしないとね!
ほら、痛いかい?
(そのまま何度も何度も掌が白いお尻を叩き、止まることなく部屋に音が響き渡る)


【分かったぜ】
【こんな感じでよかったかな?】
261古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 02:02:54 ID:???
>>260
……それはかわいそかわいそなのです。
圭一涙目になっているのですよ……うぐっ!!
(上履きにお腹の薄い脂肪が踏みにじられて)

わからなくていい!どうせお前は喉掻き毟って死ぬんだから……きゃあっ!!
(大きな乾いた音が響くと同時にお尻に痛みが走る)
だれが犬よ……っ!!あんたこそケダモノ……いたっ!!
(臀部を連続して襲う衝撃に悲鳴を上げ)
(痛みと屈辱に身を固くして震えながらも唇を噛んで耐える)

ふん、気の済むまで……叩きなさいよっ!
(お尻を真っ赤に腫らしながらも意地でそう口にして)

【はい、ありがとなのです☆】
262前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 02:17:01 ID:???
>>261
すっごく痛かったよ。
まさか梨花ちゃんがこんな真似をするなんて意外だったなぁ。
(サディスティックな笑みを浮かべると減らず口を叩く梨花ちゃんの頬を平手打ちし)

ふぅん、じゃあせいぜい梨花ちゃんで遊ばせてもらうよ。
(特に相手にもせず、白い綿の様な臀部を容赦なく掌が叩き、次第に真っ赤になっていく)
へぇ、梨花ちゃんは強いな!
(次第に力が入っていき、容赦なくお尻を叩いていく)
(手を離した時には臀部は腫れ上がり真っ赤になっていた)

どうやら一から躾ないといけないみたいだな。
(逃げられない様に足で踏み付けたまま鞄から取り出したのは、猫耳と尻尾)
(尻尾の先端は細いバイブになっていた)
ほら、大好きな猫ちゃんになろうね。
(頭に猫耳のカチューシャをつけ、腫れ上がったお尻にうねうねと動くバイブを近付けていく)
(小さなアナルへと凶悪にうごめくバイブが少しずつ迫る)


【お安いご用さ。何かあったらなんでも言ってくれ】
263古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 02:27:56 ID:???
>>262
う……うぅ……
(桃のようになったお尻を突き出したまま呻く)
(まだ打たれた場所はジンジンと痛み、圭一に屈したくないという気持ちがなければ耐えられなかっただろう)

あぐうぅぅっ!!
(お尻を突き出してうずくまった姿勢で背中を踏みつけられば背骨が軋み)
(圭一の足の下で苦しげにもがいていると新しいオプションが増える)

……何よ、これは
(猫耳には呆れながらも特別何も思わなかったが)

きゃっ!!……いや!
ちょっと……何を……!?
(お尻の穴をむき出しにされ、恥辱に振り返って圭一を睨むと)
(手にしたものを見て、何をされるかを察して)

ちょ……そんなのイヤよ!!!やめなさい!!
(思わず肛門を窄めて拒絶する)

【圭一時間は大丈夫ですか?】
264前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 02:39:52 ID:???
>>263
そんなにお尻を突き出して、誘ってるみたいだよ。
(赤く腫れ上がってもなお、桃の様に美しくいたいけな少女にそんな真似をしたという背徳感に背を震わせ)
(桃の様なお尻を撫で回していけば、痛みがわずかに引く様で)

猫耳と猫尻尾だよ。
梨花ちゃんをペットにするって言っただろ?
(ピンク色の綺麗な穴を見ながら当然とでも言う様にそう述べ)

ほら、梨花ちゃんの小さい穴に入っていくよ。
(拒絶する姿に再びパァンッとお尻を叩き、小さな穴にバイブが入っていき、排泄用の穴を広げていく)


【俺は4時くらいまで大丈夫だけど、梨花ちゃんは辛くないかい?】
265古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 02:42:38 ID:???
【じゃあごめんなさい、ここで凍結してもらって大丈夫ですか?】
【圭一は次いつできるでしょう?】
266前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 02:44:10 ID:???
>>265
【分かった。遅くまでありがとうな】
【俺は明日、明後日の夜が大丈夫だ】
267古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 02:47:59 ID:???
【では明日の9時にまたこの場所で待ち合わせでいいですか?】
268前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 02:51:29 ID:???
>>267
【夜9時だな。分かった、じゃあまた明日】
【遅くまでありがとうな】
【お疲れ様、梨花ちゃん】
269古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 02:52:33 ID:???
【はい、こちらこそありがとうなのです】
【おやすみなさい圭一。にぱー☆】

【スレをお返しするのですよ】
270名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:54:22 ID:???
にぱー
271前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 02:56:45 ID:???
>>269
【おやすみ、梨花ちゃん】
【また明日】

【スレをお返しするぜ】
272古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 21:00:07 ID:???
【圭一と待ち合わせなのです】
273前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 21:01:05 ID:???
>>273
【っとちょっと遅れちまったかな】
【こんばんは、梨花ちゃん】
274名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 21:03:56 ID:???
おお今日もやるのか
275古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 21:04:21 ID:???
>>264
いやっ!やめなさい!
(お尻の穴からそんなものを生やすなんて……そんな辱めを受け入れられるわけがなく、圭一の足の下でもがくが)
……あぅっ!
(再びお尻を叩かれると窄まっていた尻穴から力が抜け)

ひぅっ……いたっ!!
や……やめろぉおおおっ!!
(叫びも空しく、小さな肛門がこじ開けられて、バイブをうずめられていく)

くぅっ……け、圭一……タダじゃ済まさないわよ……
私にこんなことし……うぅっ!!
(猫耳とお尻から尻尾を生やした情けない姿で振り返り、凄んでみるも)
(尻穴の慣れない刺激に言葉が途切れ)

【こんばんは圭一】
【今日もよろしくお願いするのですよ☆】
276前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 21:16:37 ID:???
>>275
梨花ちゃんだって俺のオットセイを噛んだだろ?
おあいこだよ、おあいこ。
(怪しげな光を放つバイブを片手に普段通りの気さくな口調でそう言うが、その目は怒りに満ち溢れていた)

いい声だよ、梨花ちゃん。
(叫び声を聞きながら悪戯を楽しむ少年の様に、その手はゆっくりとバイブを沈めていき)
(排泄にしか使われなかった小さな穴を異物は押し開いていく)
(バイブが根本まで入れば梨花ちゃんの赤く腫れたお尻からは黒い猫の尻尾が生えていた)

もちろんただじゃすまないのは分かってるさ。
梨花ちゃんがね。
(満足そうに尻尾を眺めながら、前に回ると梨花ちゃんの顎に手をかけ無理やり引き起こしその顔を見つめる)
おいたの反省はしたかな?梨花ちゃん。
どうやらその口調だとまだおしおきされたいみたいだね。
(にこりともせず冷徹にそう言うと、手にしたスイッチをいれれば)
(梨花ちゃんのお尻に入ったバイブがうねうねと動きだし、まだ未開発の穴で暴れ始める)



【こちらこそよろしくな】
277古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 21:33:37 ID:???
>>276
くっ……じゃあこれ以上なんかしたら次は噛み切ってやるわよ!
(屈辱的な刺激に耐えながら)

い、いたっ……ちょっと、もうそれ以上は……あうぅぅっ!!
(入り口に入れられただけで強い抵抗をもたらしたバイブが無遠慮に奥まで突き入れられる)
(もともと自分のような肉体的に幼い人間を想定して作られていないであろうそれは、無慈悲に直腸の奥まで犯していく)

……あああっ!!
うくっ……う……
(赤く腫らしたお尻から尻尾を生やした情けない姿で、産まれて始めての刺激に歯をカチカチと鳴らしてもだえる)

この……いい気になってるんじゃ……!!
(頬を掴まれ、顔を上げさせられてもせめてもの抵抗と言わんばかりに睨み返してやり)
(唾でも吐きかけてやろうかと思ったその時)

ひぁっ……んぁあぁああっっ!!
(まだ入れられた事にすら慣れていないお尻の中のバイブが暴れだして)
(入り口も奥も同時に刺激されると、勇ましく睨んだ表情が情けなく歪み)

んくっ……いや!とめ……なさいよっ!!
(振動が伝わる自分のお尻を思わず押さえながら苦しげにそう口にする)
278前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 21:46:50 ID:???
>>277
おー怖い怖い。
でもそんな梨花ちゃんが屈服して俺のものになるかと思うと興奮するよ。
(肩を竦めておどけてみせるが、それを体言したかの様に先程噛まれた肉棒は雄々しく立ち上がっており)

んー、どうしたのかな?梨花ちゃん。
(幼いとすら言える少女を裸にし、首輪をつけ、あまつさえその少女が自分の手で悶えているかと思うと噛まれた以上に興奮し、痛みすら掻き消える様で)
(小さな顎に手をかけたまま、バイブに苦しみ悶える顔をしっかりと見つめる)
(その間にも細いバイブはうねうねと狭い中を所せましと暴れ回る)

止めて下さい、だろ?
(顎に手をかけたままいきなり平手で小さな頬を叩き、パンと乾いた音が響く)
梨花ちゃんはもう俺のペットなんだから、口の聞き方には気をつけてくれなきゃ。
(赤く朱を帯びた頬を掴み見せ付ける様にスイッチを見せる)
見えるかい?このバイブは強弱があってね。
今は弱だけど、梨花ちゃんが逆らうんなら強くしてもいいんだよ?
279古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 21:59:55 ID:???
>>278
あんたなんかに屈服するくらいなら死んだ方がマシよ……!
(強がりや大げさではなく、今の世界はもう捨てたい気分だ)
(もうこの世界の圭一は壊れている……これが発症の影響か、それとも本性かはわからないが)
(願わくば前者であることを祈りたい)

うっ……こ……の!
(お尻の刺激で、イヤでも引きつってしまう表情)
(それを見られるのはある意味裸を見られる以上に恥ずかしくて)

……あうっ!!
(頬を打たれると、華奢な首は簡単にぐるんと周り、長い髪が舞う)
ふん、ペットに口の利き方なんて教えてるやつはいないわよ。
(頬を腫らしながら睨み返すも、スイッチを見ると眉をぴくっと動かし)

…………あんたの症状もとっとと強くなればいいのに
(脅されても、言いなりにはなりたくない)
(だが、その代償に自分はもっと無様で恥ずかしい姿をさらすことになるかもしれない……)
(お尻の穴が覚悟を決めたかのように、きゅうっと窄まる)
280前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 22:16:43 ID:???
>>279
死ぬより辛い目に会うだけだから心配いらないよ。
梨花ちゃんもすぐによくなるさ。
(梨花ちゃんが悪態をつけばつくほど、それは陥落させた時の興奮をたかぶらせるだけで)
(頭に堕ちた梨花ちゃんを思い描けば、浮かんだ笑みは邪悪そのものだった)

かわいらしい顔を歪めて。
そんなに気持ちいいのかな?
(苦悶する顔を揶諭し、あろうはずもない快楽のせいだと言い)
(彼女を言葉で嬲りながらその顔をずっとこちらに向けさせる)

躾だよ。
梨花ちゃんは可愛いペットで奴隷だからなるべく手荒な真似はしたくないんだけどね。
(長い黒髪が舞い、たなべく髪を掴み倒れそうになる身体を無理やり立たせる)

意味が分からないけど、それはNOって事かな。
(呪詛の様な言葉に答える様に、スイッチが少しずつあげられていく)
(それにつれて腸内のバイブは跳ね回り、腸壁を引っ掻き回していく)

梨花ちゃんも強情だね。
(バイブがお尻を掻き回す中、梨花ちゃんを倒し仰向けにすると幼い身体を眼下に晒す)
(ぴったりと閉じた秘所へと指が伸び、指先が無遠慮に撫でつけ少しずつそこを開いていく)
281古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 22:34:48 ID:???
>>280
死ぬよりツライなんて、あんたみたいなガキが知ったような口利くじゃない
……っ!!……気持ちいいわけないでしょ!
(産まれて初めて異物を受け入れ、その痛みにも慣れないうちにかき回される不快感に苛まれながら)
(なんとか圭一に屈しまいとしていても全裸に首輪をつけ、お尻の穴まで弄ばれているという事実が自尊心を保つことを大きく阻害する)

ふん、自分も躾の済んでないガキが何を言ってるのよ。
……あうっ!!
(髪を引かれれば軽い身体は驚くほど簡単に持ち上がり)
うっ……うぅっ……うぁっ!!……うあぁあああああっっっ!!
(覚悟はしていたものの、徐々に強くなる振動に表情が歪み、悲鳴を抑えられない)
(強いバイブの振動は狭い直腸全体につたわり、下半身そのものがブルブルと震えだす)
ああっ!!あっ……ああっ!!
(身体を自分で支えるのが困難になり、憎い相手ということも忘れ、思わず圭一の服を掴んでもたれるも)

うぁっ!!……あああっ!!
(あっさり逆に仰向けに引き倒される)
(倒されたことよりも、それによってお尻の穴に余計刺激が加わったことに悲鳴をあげ)

な、なにっ……やめなさっ……あっ!!
(犬ならぬ猫の降参のようなポーズで無毛の股間を晒した所に指が伸びて)
(そこがあっさり開かれると幼い少女の真っ赤な性器の中身も晒されて)
(そればかりか、尻穴のバイブの影響を受けて、底は膣口も尿道もクリトリスに至るまで自分の意思とは無関係にヒクヒクと痙攣していた)

うぅっ……み、見るんじゃない……っっ!!
(自分でもその状況がわかるだけに顔を真っ赤にして言葉で静止するが)
(マトモに力が入らず抵抗もままならない)
282前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 22:56:16 ID:???
>>281
あははは、それを梨花ちゃんが言うのか?
しかしいつものかわいらしい喋り方とは違うね。
そっちが地なのかな?
(小さな身体を震わせながら毅然に向かってくる彼女を言葉で嬲り、この状況を楽しむ様に震える尻尾を見やる)

強情だね。でもいいよ、その表情。
可愛い梨花ちゃんのそんな顔なかなか見れないからね。
(降伏した動物の様に幼い身体を仰向けにされ、お尻の刺激に耐える姿を余すことなく見つめ、服を掴む手を優しく握り返す)
(大きくさらに強く震える尻尾は、アナルを壊さんばかりに振動を強くし、腸壁を突き破らんばかりに擦りあげ膣に刺激を与えていく)

梨花ちゃんを気持ちよく可愛がってあげようかなと思ってさ。
(まだ汚れを知らぬ真っ赤な性器をにやにやとした笑いを含んだ視線で汚し、指先が容赦なく痙攣するそこに伸びていき)
(小さく弱々しい抵抗を振り切り、指先が痙攣するクリトリスに伸びいきなり摘み)
(指が膣口へと沈んでいく)
283古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 23:07:07 ID:???
>>282
わたしの方こそあんたの薄汚い本性見せてもらったわ……
こっちに転校してきたのも、小さい女の子に手でも出したからだったりしてね。

……もしそうなら親御さんがかわいそ、かわいそなのです。
(挑発するように一部口調を戻して)

う……くぅぅ……この……
(肛門を襲う激しい振動は、未だ処女で刺激とは無縁なはずの膣内、子宮までも刺激していく)
(僅かながら刺激になれ、少なからず快感が混ざってきてしまっていることが、別の恥辱を呼び)
(恥ずかしい姿も表情も全て見られていることが改めて悔しく思えて涙が浮かぶ)

お、おおきなっ……お世話よ!
ひゃうっ!!
(痙攣するクリトリスを摘まれると、身体が硬直し)
(バイブをくわえ込んでいたお尻の穴がぎゅっと窄まって)

や……だめっ!そこはっ!!
(後ろのバイブの振動が伝わる膣に異物感を感じるとこれまで以上に慌てだす)
284前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 23:26:11 ID:???
>>283
本性?これも俺だし普段のも俺だよ。
梨花ちゃんがいけないんだよ?
俺を狂わせるくらい可愛いからさ。
………うるさい!どうやら無駄口を聞けないくらい躾られたいらしいな!
(言葉の一つが図星をついたのか怒りもあらわに顔を歪ませる)

梨花ちゃんだってお尻でよくなる淫売だとは知らなかったよ。
巫女の癖に汚らわしいな!
(振動は小さな身体を揺さぶる様に強くなり、そこが焼ける様な痛みに快感が入り混じり、それを見透かしたのかいないのか罵倒を浴びせる)
(涙を浮かべた姿にすら愉悦を覚え、摘んだクリトリスを優しく指先で弄べばお尻がきゅっと締まり暴れ回るバイブは無理やりそれを拡張していく)

ここがだめなのか?
ほら、入っていくよ。
(見せ付ける様に顔を起こさせ、痙攣するそこに人差し指がずぶりと入っていく)
285古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/15(日) 23:40:27 ID:???
>>284
おや、当たらずとも遠からずだったのですか?
圭一はやっぱ以前から変質者でクズだったのですね。
これで圭一が捕まってくれて沙都子や他の子が犠牲にならずに済んだのならボクは喜ぶべきかもしれないのですよ。
(激昂する圭一に怯えていないと言えば嘘になるが)
(確実に相手の内面にダメージを与えたならばそれに追い討ちをかけるように言葉をぶつける)
(その代償がなんであろうと、心では負けたくなかったから)

んっ……くっ……あぁ……
(しかし、襲ってきたのは思いのほか優しげな愛撫に近い責め)
(他人に敏感なクリトリスを弄ばれ、望まざるに関わらず身体は快感を受け入れて)
ひっ……うっ!!あっ!!……くぅ……
(幼い乳首が尖り、幼女のような股間が湿り気を帯びる)
(いっそ痛みしか感じないようにメチャクチャに犯されれば、精神的には優位なままに立てたかもしれないが)
(これでは口で強がりながらも尻穴やクリトリスを責められ、股間を濡らし悶えている恥ずかしい存在でしかない)

あううっ!!
(濡れ始めた膣口は後ろの穴ほどは抵抗を覚えず、指を入り口で受け入れる)
んっ!!
(痛みに顔をゆがめるが、むしろ今はその方が都合がいい)
(この男の責めなんかで……快楽など感じたくない)
286前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/15(日) 23:53:34 ID:???
>>285
俺も梨花ちゃんがそんなに口が達者だとは思わなかったよ。
でも全裸に首輪、それに尻尾まで生やしてもむしろ可愛いな。
無様でさ。
(一時的に我を忘れていたがすぐに、クールになるとまるで取り合った風もなく、事細かに今の姿を言葉にし)
(最後には侮蔑し、一笑に付した)

クズの手で声をあげてどうかしたのかな?
気持ちいいのかな?淫売の梨花ちゃん。
(クリトリスを指先で弄び、わずかに隆起し押し返してくれば、あくまで快楽で責める様に擦りあげていく)
こんなに声をあげて感じるなんていやらしいぜ。
ほら、乳首も立たせてそんなに弄られたいのかな。
(小さいながら存在を主張する乳首に、息を荒くしながら顔を近付け、小さく立つそれを舌で舐める)
(ざらりとした舌が舐めあげ幼いそれを口に含み吸い付いていく)

ほら、入っていくよ。
(湿りを帯びたそこをゆっくりと指が入り)
(痛みを与えず、膜を破らぬ様に指先は前後しバイブにより震える膣内を優しく撫であげていく)
287古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/16(月) 00:07:11 ID:???
>>286
……開き直ったのですか?
まぁ、ダメ人間らしい現実逃避なのです。にぱー☆
(こんな格好にしたのはお前だろう、と激昂したい気を抑えながら)
(挑発的な態度を続けるが、もう効果はないかもしれない)

んっ……触るな……んんっ!!
やめ……気持ち悪いっ!!いやっ!!
(思い切り言葉でも表情でも嫌悪感を露にしてやるが)
(実際は逆に圭一の手や舌によって恨めしいほど身体が感じさせられてしまう)
(100年以上も自分で身体を慰めるしか出来なかった哀れな魔女は)
(初めての他人からの愛撫で意思とは裏腹に強い快感を与えられていた)

この変態……!!これ以上……汚い手で……ううっ!!
(その証拠に弄ばれれば弄ばれるほど、乳首も淫核もよけいに固くなり)
(秘所からはその幼い外観からは不釣合いなほど蜜が溢れてしまうのだから)

ううーーっ!!
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて、狭い狭い蜜壷がかき回される)
(責められ続けている菊座とそこの二つの穴が相互に影響を受けてさらに刺激となり)

あっ……ああっ!……んっ……んん……
(いつしか苦しげだった声は半分喘ぎ声に変わっていた)
288前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/16(月) 00:20:58 ID:???
>>287
事実を述べただけだよ。
梨花ちゃんも見た目によらず策士みたいだね。
(挑発を重ねられても、優位は自分にあることを自覚すれば、にこにこと受け流してみせ)

気持ち悪い?
はんっ、気持ちいいの間違いだろ!?
あんあん、声をあげて。少しは我慢したらどうだ?
(馬鹿にした様に乳首に歯を立て口を離すと、さっきの罵倒に返す様に声を荒げ)
(馬鹿にしながらバイブを弱めれば、より膣からの刺激がはっきりとしていく)

ほら、これでも感じてないのか?
(くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋に響けば、蜜を潤滑に蜜壷を自分のものにする様に撫で回しほぐしていく)
こんなに濡らして喘でる癖にな!
(膣から指を抜けば絡み付く様に蜜に塗れ、感じた証拠を梨花ちゃんの唇に押し付け)
(罵倒しながら蜜を塗り付けていく)
もっと気持ちよくして欲しいだろ、梨花ちゃん
289古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/16(月) 00:38:45 ID:???
>>288
くっ……
(言われなくても、あんたの愛撫でよがってなんかやるものか、と唇を噛むが)
あっ!!
(乳首に歯を立てられると短く声をあげて震え)
……んんっ!
(軽く痛みの残る乳首のジンジンとした感覚に身震いが止まらない)

あっ……んんん……!
(尻のバイブが弱められると、安堵感とそれに遅れて認めたくない感覚が芽生える)
(先ほどまでの痛いくらいの強い振動に対し弱めの振動は……気持ちよかった)
(この弱い振動でも最初は違和感と不快感をおぼえていたはずなのに)
(しかし、お尻の穴を刺激されて気持ちいいなどという、認めるだけで屈辱的なことを喜べるわけが無かった)

あっ!あっ!!あぁっ!!……ち、違う!喘いでなんか……んんっ!!
(それに追い討ちをかけるようにお尻とは対照的に存在感を増した性器への責めに)
(自分でも言い訳できないほど身体が反応してしまってもう股間はびちょびちょだった)

や、やめっ……やだっ……そんなの……!!
(自分の愛液を顔に塗りたくられて、嫌悪と恥ずかしさに抵抗するも)
(もう自分が感じているのは認めざるを得ないところまで来ていた)

……気持ちよくなんかないわ……こんなの
(でもコイツの目の前で認めるわけにはいかない)
(少しでも気持ちいいのは事実だから、続けて欲しいと思ってしまった自分を呪いながら)
(乳首を尖らせ、あきらかに発情した幼い身体で精一杯口でだけ嘘をつく)
290前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/16(月) 01:00:09 ID:???
>>289
んっ………。
(かりっと歯を立て、噛んだ跡から離すと指先で自身の跡が残る部位を指先で撫で)

十分喘いでるよ、梨花ちゃん。
こんなに可愛い声をあげて。
(横から覆いかぶさった形のまま、さらに執拗に性器への愛撫が強くなっていく)
(ブブブとアナルからの弱い振動が膣壁越しに伝わり、指先が優しく媚肉を引っ掻いていき)
(洪水の様に濡れた中を指が掻き回していけば、ぐちゃぐちゃと蕩けさせる様に責めていく)

はははは、梨花ちゃん可愛い化粧だよ。
こんなに感じて、本当に淫乱だな。
まだ小さいのに濡らして、無理やりされてるのに感じてさ。
(自らの蜜で嫌悪と羞恥が混じった顔を汚し、先程のお返しとばかりに散々と罵倒を繰り返す)

そっか、じゃあ気持ちよくしてあげるよ。
(秘所を濡らし、乳首を尖らせ、発情した幼い身体で精一杯の虚勢を張る梨花ちゃんにさらりとそう言うと、足と足の間に身体を入れ)
(喘ぎ声と梨花ちゃんへの愛撫にペニスはいきり立ち、凶器と呼ぶに相応しい大きさを見せていた)
さぁ、梨花ちゃん覚悟はいいかい?
壊れるくらい犯してあげるからね
291古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/16(月) 01:06:54 ID:???
【ごめんなのです。そろそろ遅いのでまた凍結でも大丈夫ですか】
【明日の夜……はボクは無理なのですが、圭一の予定は次何時になるでしょう?】
292前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/16(月) 01:17:27 ID:???
>>291
【そうだな。そろそろ遅いし今日はここまでにしようか】
【俺は明後日、明々後日なら朝から夕方までが都合がいいな】
【夜なら週末かな】
293古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/16(月) 01:19:52 ID:???
【では金曜日の今日と同じ時間とか大丈夫ですか?】
294前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/16(月) 01:22:52 ID:???
>>293
【あぁ、大丈夫だ】
【じゃあまた金曜日に】
【今日もお疲れ様、ありがとうな】
295古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/16(月) 01:26:30 ID:???
【はい、お疲れ様なのですよ】
【おやすみなさい圭一☆】
296古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 20:58:09 ID:???
【待ち合わせにお借りするのですよ】
297前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 21:07:30 ID:???
【遅くなってごめん】
【伝言板の方に行ってたぜ】
【こんばんは、梨花ちゃん】
298古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 21:11:10 ID:???
>>290
……っ!この変態ロリコン野郎……っ!!
(痛みを感じながらも固く尖らせたままの乳首を撫で回され)
(喘ぎ声が口から漏れる前に毒を吐いて)

いい加減……放しなさいよ……っ!!
童貞が調子に乗ってんじゃないわよ……!
(強気な言葉を吐き続けても、前後の穴が刺激され続けて、気を抜くとイカされてしまいそうだ)

……あんたなんかに犯されるぐらいならこのまま死んでやる!!
(そう叫ぶと、快感で力が抜けそうだった身体の最後の力を振り絞って)
(お尻でドン、と圭一を突き飛ばすと)

……一足先に私はこの世界から退場するわ……!!はははははっ!!
(立ち上がると、笑いながら教室の外……と言ってもドアではなく窓に向かって行った)
(裸……なのはまだしも、首輪をつけてお尻の穴から尻尾まで生やしているのは死ぬには相当に情けない姿だが)
(このまま思い通りになるよりはマシか……)
(そんなコトを考えながら尻尾を揺らしながら走っていく)

【こんばんは圭一】
【あれ?伝言ってもう復活してるのですか?】
299前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 21:24:03 ID:???
>>298
ははは、なんだ。まだ幼い癖にこんなに濡らし……………っ!!
(愛蜜に濡れた自らの指を舐めあげ、少女の初めてを散らそうとした瞬間突き飛ばされてしまう)

なにを言ってるのかな?
いよいよ、頭がおかしくなったのかい?
でも梨花ちゃんがこんなに往生際が悪いとは思わなかったよ。
(裸に首輪、猫耳に尻尾まで生やした梨花ちゃんの背中を見ながら余裕の笑みを浮かべてみせ)
(ポケットに入っていたアナルバイブのスイッチを最強にする)
(スイッチが入るや、梨花ちゃんのお尻に入っていたバイブがこれまでにない程暴れだし、男性器を模したそこは拡張せんばかりに壁を引っ掻き回し)
(立っていられない程の快楽と衝撃が襲い掛かる)

さて、梨花ちゃんなにをするんだっけ?
(薄ら笑いを浮かべ近づいていく)

【あぁ、避難所にね】
【改めて今晩もよろしくな】
300古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 21:33:17 ID:???
>>299
……うああっ!!
(窓まであと少しという所でお尻の穴に走った異常な振動による刺激で)
(走っていた全身の筋肉が硬直したかのようにびくんと震えると)

ひっ……!あぁああぁああぁぁぁ……っ!!
(ガラスを突き破るつもりだった窓の淵に手をついてしまうと、内股になってお尻を突き出すようにガクガクと震えて)

だっダメ……や……やっ!!
……ああああっっっ!!
(あまりの刺激に耐え切れずその場で失禁してしまい、おしっこが脚を伝い、真下に水溜りを作る)

301前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 21:43:16 ID:???
>>300
あははははは、なにしてるんだい?梨花ちゃん
(内股になり、足を震わせガクガクと震える梨花ちゃんに後ろから邪悪な笑みを浮かべて近付き)

もうおしっこを漏らす様な歳じゃないだろうに、ね!
(動物の様に尻尾が左右に動き、それだけで暴れ回るバイブの動きが分かり)
(近付くや手を振りあげ、赤く腫れあがった梨花ちゃんのお尻を力いっぱい叩く)
(乾いた音を響かせ、二発三発と叩きつけると後ろから腰をがっちりと掴む)

犯されるくらいなら死んだ方がマシだったっけ?
ご愁傷様
(ニヤリと笑い、凶悪に勃起した肉棒を小さな肉穴に押し付けると)
(加減などなく押し込むや肉塊が蹂躙する様に狭い梨花ちゃんの処女膜を突き破る)
302古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 21:53:06 ID:???
>>301
……ぐ……こ……の
(あまりの刺激の強さからか、屈辱のあまりか、とうとう涙をこぼしながら圭一に恨みの言葉を吐こうとするが)
ゲス……野……郎……ぎゃあっ!!
(お尻をひっぱたかれると)
(その痛み以上に、激しく振動しているバイブに更なる衝撃が加わって脳天まで貫かれそうな刺激が走る)

お……お……ぁ……
(それが2,3発続くと、もはや言葉も出ず、気を失いかけて崩れ落ちそうになるが)

……っ!!
……いやっ……あーーーーーっっ!!
(その前に腰を掴まれると……後ろのバイブも止めてもらえないまま、前の穴にも突っ込まれ)
(狭い膣肉をぶちぶちと押し広げるようにして処女が奪われる)
(きつい締め付けに加え肉の壁を一枚隔てたバイブの振動で膣全体がブルブルと震えていた)
303前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 22:11:23 ID:???
>>302
はははっ、凄いぞ。この尻震えてるぜ。
ゲス野郎?
じゃあお前は、ただの家畜じゃないか
(言葉にわずかに逆上したのか、バイブに震えるお尻にさらに平手打ちを食らわせ)
ほら、寝るにはまだ早いよ。梨花ちゃん
(崩れ落ちそうになる梨花ちゃんの美しい黒髪を掴み無理やり引き起こし)

く…っ……ううっ………梨花ちゃん、さすが処女だけあって気持ちいいぜ。
(ミチミチと肉穴を太いペニスが押し開き、悲鳴をあげる梨花ちゃんを無視する様にさらに奥までペニスを突き進めていく)
(無理やり膣肉を拡張し、肉棒の形にするや一番奥の子宮口を亀頭が突き上げ)
(小さな身体を串刺しにする)
オラッ、なんとか言ってみろよ。
もう逆らう元気もないのか?
(バイブに震えるお尻を掴み子宮口を小突きながらぐったりした梨花ちゃんを罵倒していく)
304古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 22:24:21 ID:???
>>303
じゃあ……あんたは……家畜とやるのが趣味の変態……?
あうっ!!

うっ……いたっ……あ……
(髪を引っ張られ、頭皮が剥がれそうな痛みが走る)

……っ!!あ……ぎっ……ぁ……
(しかしその直後の激痛にはもはや言葉もなく口をぱくぱくさせるだけで)
(下半身の両穴を激しく責めたてられ、幼い身体が限界まで蹂躙される)

ぐっ……ぅお……おっ……あぁ……!!
(破瓜の痛みも落ち着かぬまま、子宮の奥まで激しく突き上げられ、お尻の振動とともに身体の奥まで刺激が走る)

……も、もうやめ……て
305前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 22:37:50 ID:???
>>304
梨花ちゃんは俺のペットだからな。
ペットを愛でるのは主の仕事だろう。

ほら、失禁までして感じてる無様な顔を見せてみろ
(力任せに髪を引っ張り無理やり上を向かせ、梨花ちゃんの顔を覗き込む)

はははは、声もでないのかい?
梨花ちゃんが悪いんだよ。
優しくしてあげようかと思ってたのにさ。
(腰を掴んだまま小さく腰を振れば、腸壁でバイブが暴れ震える膣壁をカリで引っ掻き)
(深く腰を振れば、亀頭が子宮口にディープキスしようやく抽出が止まる)

もうやめて?
じゃあペットらしくお願いしてみろよ。
そしたらやめてやらないでもないぞ。
ただし、いやらしくお願いするんだ。
この俺を興奮させたら優しくしてやる。
(髪を掴み無理やり背を反らさせたまま、やめるからいつのまにか優しくするにかわった甘言を耳元で優しく囁いた)
306古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 22:49:45 ID:???
>>305
……あうっ!!
(髪をさらに引っ張られると、首とさなかが反り、天井を見上げるような格好になって)
(苦しげな表情で涙を流しながら魚のように口を開閉させる)

……うっ……あ……ぁ……
(子宮口に亀頭を食い込ませたまま、憎しみから哀願に表情が変わって)

する……するから
手……離して……苦しい……
お尻止めて……つらい……の
(言葉を発するだけで精一杯の様子で息をつきながら)
(涙と涎を垂らした惨めな顔でお願いする)
307前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 23:01:23 ID:???
>>306
ははははは!
無様な顔だな。二回も逃げようとするからだ。
(無理やり上を向かせ、顔を覗き込めばペニスは梨花ちゃんの膣の中を無理やり上に押し開く)

どうやら梨花ちゃんは馬鹿みたいだな。
(哀願を聞くやはっきりと嘆息してみせる)
(次の瞬間、子宮口に埋まっていたペニスがずるりと音を立てて引き抜かれバイブで震える膣壁を肉厚のカリ首が引っ掻き回し、引き抜かれていく)

いやらしくって言っただろ!
聞こえなかったのか!?
それとも家畜以下の脳みそか!
(激昂する様に怒鳴り、無理やり背を反らさせたまま)
(入り口まで来ていた肉棒が勢いよく突き入れられるや、突き破られたままの処女穴を削る様に肉塊が突き進み子宮口を再び突き上げる)
308古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 23:11:56 ID:???
>>307
あ……うぅぅ……
(ゆっくりと抜けていくペニスの感触に、痛みはあるが一息つくが)
……ぎゃああああっっ!!
(再び勢いよく突き入れられた肉棒に、最初の挿入とは違う場所が裂けたような痛みが走る)

あぎっ……だ……だってムリ……
こんな……状態じゃ……あっ……がっ!!
(無理矢理引っ張られた顔はもはや真上どころか、真後ろを向くほど背と首がそらされて)

はな……じでっ……あぅっ!
なんでも……する……からっ……あっ!!
(口から泡を吹きそうになってピクピクと悶えて)
(きつかった膣の力が抜けて……ビクッと締まり。また力が抜ける)
309前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 23:19:31 ID:???
>>308
ったく、今度は泣き言か。
威勢の良さは何処に行ったんだか。
こんな間抜け面で恥ずかしくないのかな?
ね、梨花ちゃん
(泡を吹いた顔をニヤニヤと意地の悪い顔で見つめるが)
(髪が抜けんばかりに掴んでいた手をようやく離すと、崩れ落ちる様に梨花ちゃんの身体が解放される)

なんでも、ね。
じゃあまずは逆らった事を謝れ。
俺様のチンポを噛んだ事を詫びろ。それからおねだりだ。
上手く出来たら尻のバイブを止めてやる。
(緩んだ膣の締まりに舌打ちするが、梨花ちゃんの情けない姿に優越感を感じ、傲慢に言い放つ)
310古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 23:27:33 ID:???
>>309
う……あっ……
(ようやく髪が離されると人形の糸が切れたかのように上半身が崩れ落ちて)
(床にさっき自分で作った水溜りにべちゃりと無様に倒れこむ)

はぁっ!はぁ…………あ……う……
(上半身が開放されても、膣は犯され、尻ではバイブが暴れたままで)
311古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 23:28:24 ID:???
【ごめんなさいなのです、途中で送っちゃったのですよ】
【全部書くまでちょっと待って欲しいのです】
312前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 23:34:45 ID:???
【気にしなくていいよ】
【ゆっくり書いてくれ】
313古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 23:35:15 ID:???
>>310
あ……うぅ……
(下半身を襲う刺激のせいで抵抗心やプライドが蘇ることはなく)

ご、ごめん……なさい。もう二度と、逆らわないわ……
圭一の……だ、大事なところを噛んで……ごめんなさい。
(両穴を責められ続けながらビクビクと顔色を伺うような声色で)
お詫びに……ペ、ペットの穴を……いっぱい使ってください……んんっ!!
(自分でもなんでこんなことを口にしているんだろうと思いながらも)
(もう苦痛から逃れたい言葉しか出てこない)

314前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/20(金) 23:45:51 ID:???
>>310
ははは、梨花ちゃんが自分でしたおしっこに倒れてるよ。
ほら、自分でしたんだから舐めて綺麗にしろ。
(自分に反抗した少女が惨めに水溜まりに倒れ込めば、腸壁が震える中に太いペニスを突き入れたまま後ろから頭を水溜まりに押し付ける)

大事な所じゃない、チンポだ。
淫語はペットの基本だぞ。
(ぴしゃりとそう言うが素直に従った事に気をよくしたのか、バイブのスイッチは切られアナルからの刺激が止まる)
そうか、そうか。そんなに梨花ちゃんはマンコを使って欲しいのか?
(先程とは違いゆっくりペニスを抜いていき、痛みを与えね様に再びゆっくり突き入れていく)
(ゆっくりと暴力以外にも快楽で責め立てていく)
315古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/20(金) 23:53:35 ID:???
【圭一ごめんなさい、予定より早くちょっと眠くなってきてしまいました】
【今日はここまででいいでしょうか?】
【続けられるなら次の予定を教えてください】
316前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/21(土) 00:00:09 ID:???
【お疲れ様。俺も眠くなってきてたからちょうど良かったよ】
【俺は日曜日が大丈夫だよ】
317古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/21(土) 00:03:52 ID:???
【それでは日曜日の同じ時間にお願いします】
【お疲れ様なのです。おやすみなさい☆】
318前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/21(土) 00:05:42 ID:???
>>317
【また日曜日に】
【今日はありがとう。おやすみ】
319アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 22:27:45 ID:???
【ナコト写本と場所を借りる】
320エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/21(土) 22:31:14 ID:???
【お待たせ、アル・アジフ】
321アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 22:35:38 ID:???
うむ、来たか。堅苦しいのは苦手でな、【】は外させてもらうぞ。
汝のマスターに献上というよりは、汝への褒美として与えられた汝の好きにしていい玩具として扱われたいな。

犬のように這って散歩させられたり、屈辱の扱いをされたいな。
妾はNGといえば猟奇やグロくらいなものだな。
322エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/21(土) 22:41:09 ID:???
>>321
それなら、私も外すことにするわ。

あくまでも私の物と言うのがアル・アジフの希望なのね。
希望もNGも確認したわ。
魔導書が魔導書を所有する、と言うのも皮肉だけれど。

苦痛と快楽、どちらに重きを置いて欲しい?
323アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 22:50:35 ID:???
>>322
そういうことになるな。汝もマスターに献上するものでなければ存分にできよう?

以下に倒錯的な行為といえど、外道の知識の集大成たる妾たちには似合いの様ではないか。
そうだな…快楽、よりは苦痛の方がよいな。
妾から汝にできることは奉仕くらいで、妾が快楽を得たければ、妾の方が汝に合わせて
汝への奉仕や苦痛で快楽を得ろというくらい突き放した扱いがよいな
324エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/21(土) 23:01:42 ID:???
>>323
それもそうね。
一度くらい、そういうイレギュラーが起こるのも悪くない。
マスターならきっとそう言うでしょうから。

わかったわ。
実際に快楽を感じるようにしてあげるから感謝しなさい。
書き出しと開始時の調教の進度はどうするつもり?
325アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 23:11:13 ID:???
>>324
ここでもマスター、マスターか。
全く、汝の忠臣ぶりには感心すべきか、呆れるべきか。

感謝か。ふ…中々におかしなことだが、それもよかろう。
そうだな、書き出しについては特に案がなけれあ妾からしたいと思う。
調教進度は、まだ反抗心の残る妾を責めるのがいいか、完全に服従した妾を責めるのがいいか
汝の好み次第としておこう
326エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/21(土) 23:20:01 ID:???
>>325
それは自分だけを見て欲しいと言う嫉妬?

そうね、それではアル・アジフに頼むわ。
私は服従したアル・アジフを見てみたいわね。
327アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 23:29:14 ID:???
>>326
だ、誰がだ!勘違いするでない!!妾は…別にだな…

わかった書き出しは妾から行おう。
服従の状態からも了解だ。
しばし待て。
328アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/21(土) 23:45:03 ID:???
(九郎とデモンベインを失ってからどれほど刻が経ったのか、今はもう定かではない)
(最も忌むべきもの達に囚われた後、玩具として屈辱の扱いを強いられ、初めのうちこそ誇りと)
(主を奪い、世界を壊した怨敵を憎むことでその行為を拒み続けていたが、希望も望みも、縋るものさえもない世界で弄られ、甚振られるうちに)
(心身は磨り減り、ある日、魔を断つ剣はついに折れた…)

(惨めさを引き立てるようにボロ布を纏わされ、首には革製の首輪が巻かれ)
(そこから伸びるリードが壁に備えられた金具に繋がり、石造りの殺風景かつ湿っぽい部屋に囚われていた)
(何を見るでもなく、空虚な瞳はただ床の方へと向けられる)

!!
(重々しい扉が開く音がすると、首をそちらの方に向け、自分と同じ背格好の少女が入ると)
(慌てて四つん這いで少女の元へと駆けていく)
エセルドレーダ様…妾のような卑しき者のところへとおみ足を運んでいただき、恐悦至極に存じます。
薄汚く、要領の悪い婢女ですが、どうぞエセルドレーダ様の心行くまで遊んでやってください。
(そう言ってエセルドレーダの前に頭を垂れる)
(いう事を聞いていれば逆らうよりは酷いことをされないと、卑屈な打算によって怨敵であるナコト写本の精霊に服従してしまっていて)

【このように書き出させてもらった】
【改めてよろしくな】
329エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/21(土) 23:45:47 ID:???
>>327
あまり遅くまではできないけれど…
時間が許す限り楽しみましょうね
330エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/22(日) 00:00:35 ID:???
>>328
(部屋を訪れたのは、黒曜石の黒い髪をした少女)
(髪の黒さ引き立てるような、髪と対になるような白と黒の衣服に身を包み)
(駆け寄って来たアル・アジフを無表情に見つめて)

最近は随分と素直ね。
あれほど逆らっていたと言うのに。
……面白くない。
(ポツリと、ただ一言呟き)
(わざわざ駆け寄り出迎えて、頭を垂れて来訪を感謝したアル・アジフの頭を容赦無く足蹴にした)

本心から服従しているのなら、それは私の本懐でもあるけれど。
この服従は打算によるもの。
つまらないにも程があるわ。
どうなの?アル・アジフ。
本当は悔しくて悔しくて、たまらない…違う?


【改めてよろしく、アル・アジフ】
331アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/22(日) 00:23:09 ID:???
>>330
妾は敗北者にございます…この期に及んで勝者に逆らうなど…
以下に愚者たる妾といえど、引き際は心得ておりますゆえ…
うっぐっ!!
(頭を踏みつけられ、頭部にかかる体重に下げられた頭がごつんと石造りの床に叩きつけられる)
(だがこれくらいはいつものことであり、また、逆らえばさらに酷い目に合わされることを刻み込まれているために)
(逆らったりはしないものの、じわりと涙が浮かび拳を僅かに握って)

打算など…妾は敗者としての我が身を受け入れているのみです…
抗う力も術もなく、絶対的強者たるエセルドレーダ様に逆らうなど…
もはや、恥じも屈辱もかき尽くし、この体しか残っておりません。
(エセルドレーダの言うとおり、まだ恥じも屈辱も残っている)
(だがひたすら屈服していなければ、どんな目に逢わされかは分からず、逆らう気力もないのも事実だった)
332エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/22(日) 00:47:44 ID:???
>>331
口先だけは立派ねアル・アジフ。
(頭に乗せた足に容赦無く体重を掛けて、ぐりっと捻る)

本当にその言葉通りだと言うのなら、その手はどういうこと?
アル・アジフはまだ屈してはいない。
それに私の命令を忘れているようね。
私はさっきのような口上を口にしろと命じた?
私が来たら跪いて靴を舐めろと言ったはず。
(実際はそんなことは命じていない)
(命じたのはさっきの服従の言葉。アル・アジフからすれば理不尽極まりないだろうが)
(エセルドレーダからすれば、アル・アジフを責める理由ができれば何でもよかった)

恥も屈辱も尽きたと言うなら…
外に出る位は問題ではないな?
(壁に繋がったリードの一端を握り問い掛ける)
(これまでの調教は全てこの薄暗い地下室で行われており、他の人間の目に触れたことことがなく)
(当然、多くの衆人にその姿を晒したことなど今まで無かった)
333アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/22(日) 12:04:42 ID:???
【ぐ、妾としたことが!すまない、睡魔に負けてしまっていた】
【避難所の伝言板に伝言を残しておく。もしまた相手をしてくれるなら是非頼みたい】

【スレを返す】
334前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 20:58:24 ID:???
【梨花ちゃんとお借りするぜ】
335古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 21:00:06 ID:???
【待ち合わせにお借りするのですよ】
336古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 21:01:20 ID:???
>>314
そ……んなことできるわけないじゃな……うぶっ!!
(自分のおしっこの中に顔をつっこまれて)
(屈辱と汚辱に塗れながら顔をしかめる)

……ぁ……
(ようやくお尻のバイブが止められ過剰なアナルへの刺激が収まるが)
(さんざん嬲られたそこには今も突き入れられたままの尻尾とともに違和感が残り、なんとも屈辱的だった)

んっ……くぅ……ぅ……!
(圭一のものが狭い膣の中で動いて痛みに声を漏らすが)
(我慢できないほどではなく……代わりに次第に快感が混ざってきて)

う……っぐ……!!いたい……
(でも、こんな状況で感じてやるものかと、逆に過剰に苦しんで見せる)

【こんばんは、お待たせしたのです】
【よろしくお願いします☆】
337前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 21:14:09 ID:???
>>336
梨花ちゃん、ご主人様にそんな口を聞いていいのかな?
(屈辱に塗れた顔を見下ろしながら、笑顔の裏で威圧し)
(手にしたバイブをちらつかせる)

ほら、気持ち良くなってきたんじゃないかな?
梨花ちゃんは淫乱だからね。
(腰に手をかけ、ゆっくりとじわじわ責める様にペニスが膣内を動いていく)
(バイブで広がり、膣内まで圧迫する膣内を前後させながら言葉でも嬲っていく)

あら、痛いのがいいのかい?
ならまた凄く痛めつけてやろうか。
(過剰に痛がる姿に赤く腫れた臀部をぴしゃりと叩き、膣内の締め付けに気持ちよくなっていく)


【こんばんは】
【こちらこそよろしくな!】
338古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 21:21:43 ID:???
>>337
……っ!!
(スイッチを見せられるとビクリと体を震えさせ)
い、いや……もうお尻は……
(なまじ一度開放されると、あの刺激にはもう二度と耐える自信がなくて)

……うぅ……う……ぺろ……ぺろ……
(屈辱に涙を流しながら、しょっぱい味のする、床に広がった自分のおしっこを舐めていく)
(もはや畜生以下に落ちたような気分で、プライドが根こそぎ崩れていった)

あ……んぐっ!!……うっ……ぎ……!!
(喘ぎ声を必死に苦痛のうめき声に変換し続けるが)
や……痛いのはもうやめて……きゃっ!!
(尻を叩かれると、膣と肛門が同時に締まって中のものを締め付け)
……んんっ!!
(不覚にもそれで気持ちよくなってしまう自分がいる)
339名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 21:34:23 ID:???
浮上
340前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 21:35:24 ID:???
>>338
嫌ならどうしたらいいか、梨花ちゃんは賢いからわかるよね?
(自分の足元で震える小さな身体に、にこにことしながら行為を促していき)

自分のおしっこはおいしいかい?
ふふ、まるで本当にペットみたいじゃないか。
(後ろから梨花ちゃんを貫いたまま、自らの排泄物を舐める姿は興奮を加速的に増していき)
(膣内の中でペニスが反り返り未だ、アナルに入ったバイブを押し出さんばかりに膣壁を押していく)

やめてください、だろう。
梨花ちゃんがおとなしく俺のペットになれば優しくしてあげるさ。
でも叩かれて締め付けるなんて梨花ちゃんはドMだなぁ。
気持ちいいなら気持ちいいと言ったらどうだ。
(赤く腫れた臀部を優しく撫でながら子供をしつける様に言い)
(締め付けてくる膣内を動き、小さな子宮をこつんと亀頭で突きながら次第に動きを早めていく)
341古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 21:45:27 ID:???
>>340
う……ぅくっ……
ぺろぺろ……
(言葉で嬲られても怒りの感情は浮かばず、ただ自分が惨めになる気持ちだけが強まり)
(ただ泣きながらおしっこを舐め続けて)

あぅっ……や……中で擦れて……
(反り返るペニスにさらにお尻を高くあげさせられ、両方の穴をひくつかせながら)

あぁ……違う……痛くて、苦しいから許してほしいだけで……あっ!!
やっ!!……つよ……はやいっ!!んっんっんっ!!
(早いピストンに小さな身体が翻弄されるように足腰をガクガクさせ)
ああっ……だ……ダメっ!!それ以上されたら……ああっ!!
(せめてもの抵抗をするかのように下半身の穴を力いっぱい締め付けながら身体をびくっと強く跳ねさせ押し寄せる絶頂の並の予感に震えて)
342前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 21:56:34 ID:???
>>341
梨花ちゃん、おしっこがおいしいのはわかるけどご主人様の質問には答えないとね。
(おしっこを舐める無様な梨花ちゃんに無下に言い放つと、尻尾を掴みぐぽぐぽと音を立てバイブが梨花ちゃんのアナルを犯していく)

本当にかい?
こんなに身体を震わせてるじゃないか!
(腰を掴んだまま後ろから短く速いピストンで突いていき)
(震える小さな身体を後ろから容赦なく責め続け)
これ以上、どうなるんだい?
ほら、イケ!イッてしまえ!
(太い肉棒が何度も膣口を往復し、膣肉をまくりあげ)
(膣肉の締め付けにびくびくと震えながら亀頭が小さな子宮口を無理やり押し開かんばかりに肉厚のそれが小突き回し、梨花ちゃんの小さな下腹部に肉棒が浮かび)
343古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 22:04:43 ID:???
>>342
ひっ!!……ひぃいいっ!!
(ようやく違和感も薄れてきたお尻を責められて)
(膝立ちから脚をピンと伸ばすように腰を突き出して悶えながら)
お……おいしいっ!!……おいしいですっ!!……うぁあっ!!
(反射的に惨めな回答を返してしまいさらなる羞恥と自己嫌悪に陥りながら)

だ……だめなのっ!!圭一……これ以上……されたらっ
……ああっ!!おかしくなっちゃっ!!……ち、ちがっ!!
イクんじゃなくてっ……あっ!……ああっ!!……あーーーーーーーーーっっ!!
(全身をガクガクさせながら最後まで往生際悪く叫びながら)
(自分の尿に塗れながら、膣と肛門を激しく震わせてイってしまう)

う……あぁ……
344前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 22:14:12 ID:???
>>343
ほら、ほら、こんなに腰を突き出してそんなにいいのかな!
(尻尾を掴み、何度もバイブでアナルを拡張していき悲鳴を心地良さそうに聞き)
そうか、そんなにおいしかったかい。
(ようやく求めていた返事を無理やり言わせると、ぐりっと再びバイブの根本まで尻尾を突き入れると肩で息をし満足そうに言い)


ははははは!ほら、イけ!
嫌だと口では言いながらみっともなくイけ!
(逃さぬ様にがっちりと腰を掴み、肉棒は激しく震える膣内をえぐり)
くっ……俺もイクぞ!
ほら、ご主人様の精液を味わえ!!
(梨花ちゃんが絶叫し、膣内が激しく震える中、ペニスが一番奥を貫くや)
(びゅうびゅうと白濁の熱い液体が幼い子宮めがけて放たれ、それは飽きる事なく射精が続き)
(梨花ちゃんの下腹部が膨れるまでとまることはなかった)
345古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 22:22:46 ID:???
>>344
や……やめてっ……お、お尻がっ……あ!!
(尻尾ごと身体が持ち上がりそうになり、肛門がめくれ上がり)

あぎゅっ!!
(再び根元まで突き入れられると無様な悲鳴をあげて膣をぎゅっとしめて小刻みに震える)

あっ!あっ!あっ!……あぁぁぁぁ……
(絶頂の快感に思考が飛びかけたときに)
だ……ダメっ!!中は……中はやめてぇえええっっ!!
(一瞬で理性が戻り必死に叫んだ直後)
……あっ!!やぁっ!!いやぁあああああっっ!!
(子宮に直に浴びせかけられるかのように大量の熱い精液が中で溢れていく)

あ……あぁ……あ……
(力なく床につっぷし絶望の涙を流しながら、成すすべなく小さな身体の中に大量の精液を注がれていった)
346前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 22:32:04 ID:???
>>345
はぁはぁはぁ……あぁ、気持ち良かったぜ。
梨花ちゃんの幼いまんこ、凄く締め付けて来て気持ち良かったよ。
(未だ肉棒を埋めたままぶるっと身体を震わせれば、先端から塊の様に濃い精液が子宮口に落とされ)

梨花ちゃんも気持ち良かっただろ?
(小さくずんっと子宮口を突き、涙に濡れた顔を見ればむくむくとペニスは欲望に再び勃起し)

また勃ってきちゃったよ。
とりあえず今日はあと五発は出させてもらうよ。
梨花ちゃんまだ妊娠しないよね?
全部膣だしにするよ。
(返事など聞きもせず再びぐちゃぐちゃと精液と血と愛液が混じった膣内をペニスが掻き回し始める)
(その後、朝になるまで卑猥な音と梨花ちゃんの嬌声が止む事はなかった)


【あと、2、3レスでこちらは締めかな】
【次レスで調教後に移ってもいいかい?】
347古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 22:41:38 ID:???
>>346
う……うぅ……
(結合部から血の混ざったピンク色の精液が逆流し)
(うつろな目で涙と涎を流し、床に伏せて放心していたが)

……ひぅっ!
……は、はい!!
(子宮を突き上げられ、問いかけられると、すっかり怯えきった様子で応えて)

ひ……ぃ……ぃや……
許して……許して……
……っ!!いやぁあああああーーーーーーっっ!!!
(その後、ありとあらゆる体液を垂れ流して気を失うまで犯され続けた)

【了解なのです】
【もう完全に墜ちちゃった感じがいいでしょうか?】
348前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 22:49:11 ID:???
>>347
(それから二週間余り)
(表面上はいつも通りでありながら、学校、梨花ちゃんの家、神社、場所や時間を問わず梨花ちゃんを抱き)
(性器を犯し、お尻を拡張し、様々な衣装で幾度となく飽きる事なく抱き続けた)


よぉ、梨花ちゃん。
今日もいい子にしてたかな?
(梨花ちゃんの家、そこにいつもの様に我が家の様に入っていく)
(そこには初めて調教した時同様、裸に猫耳、尻尾バイブをした梨花ちゃんが待っていた)

【そうだね。堕ちちゃってると嬉しいかな】
349古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 23:00:31 ID:???
>>348
(一晩中犯され続け、恐怖と苦痛……そして快楽を覚えさせられた心と身体は)
(圭一に完全に屈服させられ、反抗も逃亡も不可能となった)
(それからも毎日のように所かまわず犯され陵辱を受け)
(嫌悪と恐怖と苦痛と屈辱に塗れながらも、次第にそれに慣れ……また同時に快楽も植えつけられ)

は、はい……圭一に言われてとおり……ずっとこのカッコで待っていたのですよ。
(沙都子は今、叔父の家に連れ戻されていない)
(本来なら助けなければいけない、こんなことをしている場合ではないはずなのに)
(今の自分はそれを好都合とさえ思ってしまっている)
(そのことに気づいたとき、自分で自分自身に決定的に見切りをつけ、とことん墜ちるところまで墜ちてしまった)

圭一……きょ、今日もボクを……いじめて可愛がって欲しいのですよ……
(自分からお尻を突き出して、散々犯されてもまだぴったりと閉じた外見上は幼い性器と尻尾の刺さったアナルを見せ付けるようにする)
350前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 23:12:00 ID:???
>>349
可愛いよ、梨花ちゃん。
流石は俺のペット。
(普段通り、服を脱ぎ捨て全裸になれば股間は勃起し男らしさすら感じさせ)
(頭を優しく撫で賛辞を口にし)

ふふ、あぁ、分かったよ。
でも俺といる時はそんなに取り繕う必要はないよ。
俺の前では、梨花ちゃんはただの雌だからね。
(尻尾が刺さり淫靡に揺れる臀部に舌なめずりし、妖しく尻を舐め)
(梨花ちゃんを犯さんと張り詰めた肉棒をぴっちりと閉じた幼い性器に挿入していき)

ほら、今日も可愛く鳴いてごらん。
(じんわり濡れた膣に熱い肉棒が突き込まれ、開発され切った梨花ちゃんの身体を突き上げていく)
(肉の宴とも言える交わりは朝まで続いた)

【こちらはこれで締めかな】
351古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 23:25:32 ID:???
>>350
はい……嬉しいのですよ……
(可愛いと言われれば素直に喜び、ペットと呼ばれれば興奮して)
(幼いワレメが不釣合いにドロドロに濡れてくる)

ええ……私は……雌
……あぁあああん♥
(狭い膣をこじ開けるように突き入れられる肉棒に妙声をあげると)

圭一……っ!!圭一!!
もっと……もっと乱暴に犯してっ!!
お尻腫れあがるまで叩いてっ!お尻の穴も虐めてっ!!
めちゃくちゃにしてっ……ああああっっ!!
(はしたなく自ら四つんばいで腰を振り、よだれを垂らして)
(自分が今のこの世界で殺されるまで、精一杯性欲を貪り発散させようと、完全に雌になりきった)
(次の世界で自分も圭一も……マトモでいられる保障などないのだけれど)

【ではボクもこれで締めで】
【長く付き合ってくれてありがとうなのです】
352前原圭一 ◆y.bIeAqXhc :2010/08/22(日) 23:29:17 ID:???
>>351
【確認したぜ】
【こちらこそありがとうな】
【また会えたら嬉しいぜ】
【すっげえ楽しかったぜ、長い間ありがとうな】


【スレをお返しするぜ】
353古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS :2010/08/22(日) 23:32:22 ID:???
>>352
【そう言ってもらえると嬉しいのです。ボクも楽しかったのですよ】
【それじゃあお疲れ様でした】
【ばいばいなのです☆】

【スレお返しするのですよ】
354リザ・ワイルドマン ◆NKuG8ME/TU :2010/08/24(火) 01:44:16 ID:???
【名前】リザ・ワイルドマン
【出展】怪物王女
【希望プレイ】首輪や鼻輪を着けられたり、とにかく辱められたいです
【NG】グロ・スカ
【凍結の不可】可

【そんじゃ、誰か相手してくれる奴を募集するぜ?】
【という訳で待機だ】
355リザ・ワイルドマン ◆NKuG8ME/TU :2010/08/24(火) 03:27:24 ID:???
【どうやら誰も来そうにねぇな・・・】
【仕方ない、今日はこれで待機解除するぞ】
356名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 20:22:11 ID:???
>>354-355
気にせずに、また来いよ!
357名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 20:28:40 ID:???
うるせーばか
358エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/24(火) 22:21:28 ID:???
【アル・アジフとこの場を借りる】
359アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/24(火) 22:21:43 ID:???
【ナコト写本と場を借りるぞ】
360アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/24(火) 22:22:16 ID:???
>>330
うッ・・・んぐっ!!
(エセルドレーダが足を捻ると靴底がゴリっと頭部を擦り今尚艶を保っていた髪がくしゃりと乱される)
(以前なら憤怒していたところだろうが、今のアル・アジフはどれだけ苦痛を与えられようとも、どれだけ屈辱を強いられようと)
(黙って耐え忍ぶのみで、かつての傲慢不遜ぶりが何かの冗談のようで)

あっ・・・!?こ、これは…その…
(まだ残っていた屈辱を感じる心から、無意識の内に拳を震わせていたことにエセルドレーダからの指摘に気付かされる)
(反抗の意と取られたのかもしれないと、今度は怯えから全身を震わせ、弁解の言葉も浮かばず恐る恐るエセルドレーダを見あげる)
えっ・・・しかし、この前は・・・・・・
(言いかけたところで慌てて口を止める。今においては『事実』など意味をなさない)
(事実と異なっていようと、それがどんなに理不尽であろうとエセルドレーダの言葉が自分にとって『絶対』だった)
・・・・・・申し訳ございません御主人様っ!!
何分・・・あ、頭の足りぬ出来損ないの奴隷であるが故に、御主人様のご命令を取り違えておりましたっ!
い、今すぐ・・・ど、奴隷の舌で、御主人様のお靴をお磨きさせていただきます!
(エセルドレーダの足元近くまで這い蹲って、黒い革靴に顔を寄せる)
んっ・・・むぇっ・・・ちゅっ…
(舌に伝わるざらざらとした感触と、苦味をもった味)
(今でも尚、靴を舐めさせられるのには慣れず、眩暈のしそうな屈辱が心身を侵す)
(それを知ってか、知らずか、かつて宿敵だった主は無情にも命じて)

そ・・・それは・・・
(ごくり、と唾を飲む)
(二人きり、という空間は唯一残された救いと取れなくもなかったが)
(この姿を衆目に晒すとなると、その救いすら残さず剥ぎ取られてしまう)
…も、勿論で、ございます…御主人様の御心の…ままに・・・
(リードを握るエセルドレーダに対し、自分が答えられる選択肢はYES以外にはなく)
(厳密に言えば、そもそも選択肢自体、存在しないものだった)

【この前は失態を晒したが、今夜もよろしく頼むぞ】
361エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/24(火) 23:01:15 ID:???
>>360
本当、かつての傲慢不遜な態度が嘘のよう。
以前のあなたなら、きっと怒っていたのに。

いいのよ。
まだ楽しめそうだから。
やはりあなたはまだ屈していない。
その心を完全に折った時、どんな表情を見せてくれるのか……とても楽しみよ。
(些細なことにすら怯え許しを請うアル・アジフを見下ろし)

この前は?
(無表情だったエセルドレーダの目がスッと細められ)
(頭に乗せられた足に体重を掛けていく)

そう、あなたがの頭が足りないだけ。
あなたが愚かなだけよ。
もっと丁寧に…綺麗にして。
マスターに会っても恥ずかしくないように。
終わったら、もう一方も。
(屈辱を堪え、それでも従い続けるアル・アジフ、その姿を眺めながら淡々命じる)
(今日こそアル・アジフの心を完全に折る)
(服従したようで、未だ服従しきっていないアル・アジフを見られるのも今日が最後なのだから)


行くわよ、アル・アジフ。
(アル・アジフの返答に納得したのか、そう一言だけ言ってリードを引いて部屋を出て)
362アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/24(火) 23:38:24 ID:???
>>361
…以前の妾は、何を間違えたのか、何を思い上がったのか
自らを世界最強の魔導書だなどと・・・勘違いを、しておりました…
本当は、このように精々エセルドレーダ様のおみ足の前に跪くことしかできぬ無力な紙切れの分際で・・・

あっ…う、ああっ・・・・・・!!
(なおも自分を貶め、心を折ろうと見下ろしてくるエセルドレーダの瞳にがたがたと震える)
(これから何をされるのかという恐怖もあるが、これ以上自分が変わってしまうことが恐ろしく)

あ、あ゛ッグッ!!!アアァァッッ!!
(体重をかけられた頭はギシギシときしんでいく)
申し訳ございませんッ!!お許しをッ!!あぁっ!!
(エセルドレーダの靴底でおびえて、身体を縮めて)

はい…妾が愚鈍だから、エセルドレーダ様のお言葉さえ満足に覚えられなかったのです・・・
これからもご迷惑をおかけするでしょうが…その都度厳しく罰してください…
(このような理不尽は何度も続く、それは考えるまでもなかった)
はい…ぺろっ…奴隷に出来る精一杯のご奉仕として、せめてお靴を舐め磨きます…
う、美しいエセルドレーダ様の、お靴のお手入れをさせていただけて…わ、妾は幸せ、です…
(舌の腹を押し付けて、汚れを根こそぎ舐め取っていき、艶が出るまで舐め続ける)
んっ…うぶぅぅ…
(靴底にまで舌を這わせて、徹底してエセルドレーダへと媚びて)

は…はいっ!!!
(リードに引かれ、びくっと震えてエセルドレーダに続いて部屋を出る)
(久しく当たった外気はひどく冷たく思えて、ボロ布を着せられ首輪を引かれて散歩する様は惨めこの上ない)
(綺麗に整えられた身なりのエセルドレーダの傍らに2歩ほど遅れて歩くが、それだけでも十分両者の対比となり、惨めさが強調される)
363エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/25(水) 00:13:38 ID:???
>>362
そうね。
アル・アジフ。
あなたが無力だったからあなたのマスターは敗北し、あなたは私の玩具になった。
あなたがもっと強ければ、こうはならなかったかもしれないのに。
(全てはお前のせいだと責め立て、追い込んでいく)
(徹底的に追い込んだ後、この部屋に捕らえて初めて優しく身体を抱き起こしてやり、耳元に顔を寄せる)
可哀想に、まだどこかで希望を抱いているから恐怖を感じる。
それが理解できない?
考えることを放棄し全てを私に委ねなさい。
そうすれば、もう屈辱を感じることも恐怖に怯えることもないわ。
(頬を撫でながら、優しい声色で囁いて)
(アル・アジフの前に偽りの希望を示してやる)

愚鈍なあなたでも、靴を綺麗にするくらいの取り柄はあるのね。
これからも使ってあげる。
私の道具として、玩具として。
(綺麗に身なりを整えたまま、みすぼらしい身なりのアル・アジフを引き連れて街を歩いていく)
(身なりに決定的な差はあれど、両者共に美少女であることは違わず人目を引くのは当然で)
(加えて二人の状況は興味、関心を引くのも当然)
(結果。好奇、羨望、侮蔑様々な視線が二人に突き刺さる)
364アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/25(水) 00:45:00 ID:???
>>363
妾が無力だったから…九郎は……
(エセルドレーダの言葉はあの敗北は自分が招いたのだと追い詰めてくる)
(大十字九郎は間違いなく強い人間だった。紛い物とはいえ、デモンベインはアイオーンに勝るとも劣らない鬼械神といえた)
(ならば決定的敗因になったのは…自分だと思った)
(最後まで魔に屈しなかった二人に対し、自分は命あるうちに既にエセルドレーダの前に屈し)
(強いられる理不尽と屈辱に、あろうとことか媚を売ってまで保身を図る弱い存在)
全ては…妾の…せいか…
妾がもっと強く…足を引っ張らなければ、こんなことには…
(自責と後悔の気持ちで胸がいっぱいになり、そして空虚な無力感が広がっていく)
委ねる・・・?全てを汝に…・・・
(自分を抱き起こすエセルドレーダは、酷く優しく思える)
(頬を撫でる手つきも、穏やかな声色も、全てが優しく慈悲深く思えた)
(その優しさ、示される希望が全て偽りなのは知っていた。優しさは悪魔が好む最も有効な罠だと知っているから)
(だが、毒と分かっていながらそれを飲み込まずにはいられないほど、自分は乾き、飢えていた)

あ…ありがとうござます、エセルドレーダ様・・・
これからも、愛想を尽かさぬうちは、この奴隷めを使ってやってください。
奴隷としても、玩具としても心行くまでお楽しみ下さい。

う…ううっ・・・!!
(好奇であれ、羨望であれ、侮蔑であれ、それが人の目である以上、視線が身を貫き心まで刺さってくるかのよう思えた)
(元々、人間を取るに足らないと思っているエセルドレーダにとって街の人々など、何人いようが何者であろうが)
(何を思われてもなんとも思わない…精々、アル・アジフを貶める小道具程度に思っているかもしれないが)
(九郎との生活の中で人に対する見方が自然と変わっていた自分にとって、今の状態は羞恥の極みといえた)
(軽やかに足取りを進めるエセルドレーダに対し、震えてぎこちなく四肢をうごかし這い蹲って進む)
365エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/25(水) 01:17:08 ID:???
>>364
そう、無力だった。
確かに並大抵の相手にならば、あなた達は強くあれたかもしれない。
しかし、マスターや私の前では余りに無力。
自らの力量をわきまえず、最強の魔導書などと傲った結果。

何より……最後の瞬間まで…
いいえ。
最後まで屈することなく散ったものと、私に屈して今尚生き延びようとしている貴女。
それが彼と貴女の違い。
そんな貴女が彼と肩を並べて戦うなど…身の程を知らぬ愚かな行為。

そう、全てを委ねなさい。
(再び繰り返した言葉は強くはっきりとしていて)
(それ故に、本当に委ねてしまいたくなる甘露のような甘さに満ちていた)


楽しませるのも、貴女の仕事よアル・アジフ。
どうすれば私を楽しませることができるのか、どうすれば飽きて捨てられないのか。
常に考えて行動なさい。

早く歩きなさいアル・アジフ。
それとも、そんなに見られたい?
(周囲に人などいないかのように振る舞い、アル・アジフに向き直る)
(実際、周囲の目など気にしておらず犬や猫に見られているのと大差はなかった)

そんなに見られたいのなら……アル・アジフにプレゼントをあげる。
(どこからともなく取り出したのは、尻尾のような房がついたバイブ)
(それをアル・アジフの肛門に容赦なく捩じ込みスイッチを入れる)
366アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/25(水) 01:28:37 ID:???
【すまぬ、今夜はこの辺りで凍結を頼めないだろうか?】
【次は、金曜日の同じ時刻にこれると思うのだが】
367エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/25(水) 01:35:25 ID:???
>>366
【金曜日なら、23時からになるけど構わない?】

【問題なければ金曜日に会いましょう】
368アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/25(水) 01:39:36 ID:???
>>367
【ああ、汝の都合と会うならまた23時に会いたいな】
【では今夜は無様を晒さぬうちに失礼する。…中々楽しかったぞ?】
【で、ではさらばだ!】

【スレを返すぞ】
369エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/25(水) 01:41:06 ID:???
>>368
【楽しんでくれているなら、何より】
【金曜日楽しみにしているわ】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【今夜はお疲れ様】
370エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/27(金) 23:08:55 ID:???
【アル・アジフとこの場を使用する】
371アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/27(金) 23:15:27 ID:???
【同じくナコト写本とスレを借りる】
【妾からだったな。続きを投下するぞ】
372エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/27(金) 23:20:14 ID:???
>>371
【今日こそはその心を完全に折って私のものにするから】

【改めてよろしくね】
373アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/27(金) 23:24:42 ID:???
>>365
全ては妾の思い上がりが招いたこと…
自身を過大評価したことへの報い…
このようにかつての怨敵に縋ってまで生き延びようとする妾など・・・もとより九郎と共に戦える筈がなかったのだ。
互いをこの上ない相手と思ったこともあったが、このような恥知らずの妾などが
九郎の魔導書など、務まる道理がなかったのだ。

あっ…全てを汝に委ねる…
そ、そのような…ぁっ……
(かろうじてのこったプライドと理性も、毒だと分かっていながら甘いその言葉の侵食を防ぐには至らず)
(疲弊した心身に深く染み渡っていくようで、徐々に心の奥にエセルドレーダの奴隷としての自分を受け入れ始める)

…はい。今の妾はエセルドレーダ様の享楽のためのみに存在する道具。
そのためだけに、この身と魂を捧げます。

い…いえ、見られたい、などと……
(エセルドレーダほど人の存在を軽視していないために、衆人の中でこの姿のまま歩かされるなど本来できるはずもない)
(主たるエセルドレーダに命じられ、かろうじて体を動かしている状態が精一杯だったが)
(ここで責められるように言われ、やや歩みを速めて)

にゃぁあああっ!!?
(尻尾に見立てるための装飾が付いたバイブを不意にねじ込まれ、腰を高く上げる)
(大分弄ばれたとはいえ、何の準備もなくねじ込まれれば苦痛の方が多い)
ひゃぁっ…!!?ふあぁぁぁっ!!んっ!!ンンッ〜〜〜〜!!!
(スイッチが入り、バイブの振動にアナルを刺激され、まだ引かない痛みと開発された快楽とが同時に襲い掛かる)
(その状態を人々は様々な感情を込めつつも、無言のまま目を見開き見つめてきて、無数の視線の中で痴態を晒す羞恥が)
(思考も精神の防壁も崩していく)

【それでは今夜も頼むぞ、ナコト写本よ】
374エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/28(土) 00:01:27 ID:???
>>373
何故そこまで拒む?
奴隷と言う立場を拒んで何をしようとしている?
仮に、脱出できたとして
大十字九郎もデモンベインも無くした今、一人で何ができる?
何も出来はしない。
それとも、たった一人で私やマスターと戦い今度こそ消滅する?
最も、消滅してしまえば今まで味わってきた快楽も二度と味わえないけれど。

選びなさい、アル・アジフ。
反旗を翻し消滅するか、奴隷として生き快楽と悦楽に溺れるか。


見られたくないなら、早く終わるようさっさと歩けばいい。
(冷酷にいい放つと、衆人に目を向け)

この女は見られて感じる変態、罵られて喜ぶマゾ。
好きなだけ罵ってあげて。
(呆気に取られ、半ば呆然としていた人たちに声をかけ、罵るよう誘導し)

(思考が停滞していた周囲の人々は誘導に乗せられ、アルアジフを心ない言葉で責め立て始めた)

聞こえるアル・アジフを罵る声が。
街の人間の為に戦ったのに、その街の人間はこうして罵っている。
確かに誘導はした。
でも、強要はしていない。
にも関わらず、罵られている。
そんな人間の為に、これ以上頑張る価値はある?
375アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/28(土) 00:41:24 ID:???
>>374
妾には…もう九郎もいない…デモンベインもない…
抗う力など、最早ない…なら…
(奴隷という立場を拒むことになんの意味があるというのだろう)
(惨めに生にしがみ付いているだけも十分無様であり、ならばいっそ意地を張らずに楽になってしまおうかと)
(そうすれば葛藤することもなく、与えられた快楽だけを感じて生きていけるだろう)

も…もう妾は汝に反旗を翻す力も気概も残っては…いない…
もはや生きることそれ自体が妾にって恥辱ならば、汝の奴隷として、快楽と悦楽を貪ろう…
あ、改めて汝に請う…わ、妾を…妾を汝の…いえ、貴女の…
奴隷に…してください…

(エセルドレーダの誘導にあっさりと人々は乗る)
(そうとは知らなくとも、この者達のため、世界のためにその身と魂を削って戦ってきた自分を罵る声)
(人々の言う良識では、街中で裸で首輪を嵌められ歩かされる少女と、それを繋ぐ少女を見たならば)
(それそれを止めてしかるべきだが、人々思い思いの侮蔑と責めの言葉をぶつけてくる)
(自らが語る良識にさえ従えない人間達の姿は、疲弊した精神に追い討ちをかけ、怨敵の奴隷に堕ちるだけではなく)
(人間への見切りをつけさせるのには十分であった)

…そうですな。元より人間など精神も肉体も取るに足らない存在。
そのために戦ってきた自分が心底馬鹿馬鹿しいです…
…こんな、守るべき価値の無いものなど。
(人々を見つめるアル・アジフの瞳は冷め切ったものになり、侮蔑の言葉を聞けば聞くほど人という存在にあきれ返り)
(かつての自分のが行ってきたことをまるで無価値なものに思えてきて、虚無感が胸に広がる)
376エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/28(土) 01:11:07 ID:???
>>375
奴隷になりたいと言うのなら、洗礼を受けなさいアル・アジフ。
(アル・アジフばかりか、エセルドレーダにも向けられる罵声)
(しかし、エセルドレーダは意に介した様子はなく)
(ア・ルアジフのアナルに挿入したバイブを抜き差しし)

今から、私の言う通りにするだけよ。

身体を起こし、脚を開いて放尿するの。
そして、今、この瞬間から永遠に私の奴隷であることを自分の言葉で宣言なさい。
そうすれば、奴隷にしてあげる。
(自ら発した言葉はどんな言葉よりも力を持つ)
(疲弊し、磨耗しきった精神状態にあるアル・アジフにそれはどれ程の効果を持つだろうか)

もはや、人間などどうでもいい。
そう取っても構わないわね。
ならば、取るに足らない人間はただの道具にすればいい。
向けられる視線も浴びせられる罵声も、自らが快楽を得る為のスパイス。

そして、人間を守るのではなく虐げる側に回ればいい。
私に隷属し、私の命令だけを聞き…マスター…ブラックロッジの物になればいい。
私の下僕になれ、アル・アジフ。
(今までの存在意義を失い、虚無感に覆われた心に)
(その穴を埋める存在意義を提示してやる)
377アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/28(土) 01:57:20 ID:???
>>376
ひっ…ぁっ!!せ、洗礼…?
(二人して罵声を浴びせられるが、今はそれよりもエセルドレーダから与えられる快楽の方へと意識が集中し)
(バイブがアナルを擦る感触にひくつきながら腰を動かす)
(罵声を浴びせてくる人間達に対しては、エセルドレーダ同様、犬や猫が喚いている程度にしか感じなくなっていて)

方尿、を…?わ…わかりました…
エセルドレーダ様の…奴隷として、洗礼を受けます。
(今、羞恥を感じるとすれば、それは場違いな場所で尿を足すことと、エセルドレーダにそれを見られること)
(人間達にその姿を晒すことについては意識すらしていなくて)
(身体を起こすと、しゃがみこみ足を大きく開くと無毛の秘所がはっきりと晒される)
んっ…
(ぶるるっと身体を震わせるとちょろちょろと秘所から尿が放物線を描いて放たれる)
死霊秘法(ネクロノミコン)の…アル・アジフは偉大なるナコト写本…エセルドレーダ様の奴隷として
未来永劫、絶対の服従を誓いお仕えいたします!!
この身体、この魂は全てエセルドレーダ様に捧げる供物であり、その存在はエセルドレーダ様の悦楽のためのみに許されるものであります!
今ここに、それを宣言いたします!この先何が起ころうと、この誓いが覆ることはなく、存在がある限り、アル・アジフはエセルドレーダ様に奉仕する奴隷です!!
(足の下に尿溜りを作りながらエセルドレーダを見あげて誓いを立てる)
(隙間だらけとなった精神に、その誓いの一言一言が染み入っていき、エセルドレーダへの忠誠心がうえ付けられ、自らの快楽へのタガも外れて)
(その奴隷としての生を心からうけいれてしまう)

お言葉の通りです。人間などに心を向けていたことは妾の生涯の中で消えぬ汚点として残るでしょう。
このような生き物など、エセルドレーダ様と妾たちの道具となれればやっと価値が生まれる程度の存在です。
お言葉のままに、快楽を得るスパイスにも、またエセルドレーダ様方の望まれる世界礎として利用する以外の有効などありえません。
はい…下僕として、隷属をお誓いいたします。
下僕として、お傍に置いてください、エセルドレーダ様。
(魂のかつてそこにあった使命感は、そっくりそのままエセルドレーダへの隷属の心へと摩り替わり)
(そう在ることで、ようやく新たな存在意義を得ることが出来た)
378エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/28(土) 02:00:43 ID:???
【今夜は私が先に限界を迎えてしまったようね】
【30日、22時から再開したいと思うのだけれど、アル・アジフの都合はどう?】
379アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/28(土) 02:08:58 ID:???
【ああ、わかった。今日はここまでだな】
【その日にちで問題はない。ならばその日に再会し、続きといこう】
【では本日はこれで下がる。楽しかったぞ…礼を言う】

【ではさらばなだ。スレを返す】
380エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/28(土) 02:14:20 ID:???
>>379
【ありがとう、アル・アジフ】
【月曜日また会いましょう】
【楽しい時間をありがとう】

【スレを返す】
381アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/30(月) 21:59:30 ID:???
【今夜も場所を借りるぞ】
382エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/30(月) 22:12:06 ID:???
【改めて、よろしくね】

>>377
そうよ。
アル・アジフが生まれ変わる為の儀式。
今までのアル・アジフを捨て、新たなアル・アジフになる為の儀式。
浅ましく腰を振っている今、そんなものは必要ないかもしれないけど。
(沈めたバイブのスイッチを強にして、冷めきった視線をアル・アジフと周囲に向ける)

(放尿し、隷属の言葉を口にする少女とその少女を満足げに見下ろす少女)
(少女趣味を持つ者はおろか、そうでない者が見ても淫靡な光景に罵声を浴びせていた者達も息を呑んでしまい)

それほどまでに忠義を抱いてくれると言うのなら、私の下僕として永劫使ってやろう。
アル・アジフの全ては私の物。
その身体、その心、魂、力。
全てを存分に振るい私の役に立ってもらう。
死霊秘法、アル・アジフ……
いや我が下僕、アルアジフ。

その人間を愛していた者が言う台詞か?
まぁ、構わない。
自分が如何に愚かであるかを理解したようだし、それに関しては不問にするわ。
383アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/30(月) 22:31:26 ID:???
>>382
妾が新たな妾になる儀式…
死霊秘法が…ナコト写本…いえ、ナコト写本様の僕となる儀式…
あ、あ、あ、あああああきゃぅ♥
(強となったバイブの振動に幼い秘裂からはどこにこれほどの量があるのかという程の)
(愛液が尿と共にダラダラと地面に零れる)

(エセルドレーダが冷ややかな視線を向けると、アル・アジフは被虐の火を胸に灯すが)
(同じく視線を向けらた周囲の者達は、誰一人例外の出ることなく一歩下がる)
(今まで罵声を浴びせていた少女の一人に、触れるべきではない、触れてはならない人智の外側の気配への怯えを本能的に感じ取ったのだ)
(誰も彼もが沈黙した中、アル・アジフは放尿を続け、黄色い水溜りを地面に広げていく)

ありがとうございます!!妾の全てはエセルドレーダ様に奉仕するために存在するものです!!
この身体、この心、この魂、この力の全てをエセルドレーダ様に捧げて、その聖なる意思にのみ従い、持てる力を行使することを誓います!!
妾はもはや死霊秘法の精霊、アル・アジフではありません…
エセルドレーダ様の下僕、アル・アジフでございます。

人間などを愛したのも愚かさ故の気の迷いに過ぎません。
その愚かさに気付かせ、お許しまでいただけるエセルドレーダ様のお慈悲に深く感謝いたします。
このご恩には永劫をかけて報わせていただきます。
384エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/30(月) 22:51:52 ID:???
>>383
そんなに濡らして、そのバイブがそんなに気に入った?
気に入ったのなら、貴女にあげるわ。
今日と言う日の記念に。
(よもやこれ程に感じるとは思っていなかった為、もっと早くにこうしていれば簡単にアル・アジフが手に入ったのではないかと半ば呆れてしまい)

(ただ視線を向けただけで後退りした周囲の人達にもそれ以上興味を示すことはなく)
(命令をこなしたアル・アジフの頭を撫でてやり)

よくできたわね。
ご褒美よ、受け取りなさい。
(自らスカートを捲り、下着を脇に寄せ、放尿を終えたばかりのアル・アジフの顔に同じく無毛の割れ目を押し付ける)

本当に私に従うかどうか…証明してもらう。

……そうね。
あの人間の首を跳ねなさい。
(証明を一瞥し、目に止まった人間)
(不幸にも、偶然通りかかった親子連れの子供を指差して)
385アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/30(月) 23:33:24 ID:???
>>384
あ、ありがとうござますっ♥
エセルドレーダ様より賜ったこのバイブっ!!妾の生涯の宝として重宝いたしますっ♥
あっ…ひゃっ♥
(振動するバイブに腰を振る様は浅ましく、情けなく、尊厳など欠片もない)
(心が折れた今、快楽を貪ることを数少ない生の糧として貪る)

にゃあっ…エセルドレーダさまぁ…♪
(頭を撫でられ、ペットがごとく甘えた仕草を見せる)
(視線を外された人々は本能的に安堵を感じる。しかし去ろうとはしない…というよりも畏怖の念から動くことが出来ずに二人の少女の姿を見守り続ける)

あ、ああああ♥
このような下賎の者にそのような…
み、身に余る光栄ですっ!!んむぅぅ…ちゅっ…♥
(無毛の秘所を顔に押し付けられ、その割れ目に顔を摺り寄せる)
(しばらく顔全体で秘所を堪能すると、唇を寄せて、舌を使い、ラビアを舐め上げていく)

かしこまりました。
(短くそれだけ言うと、掌から魔方陣を発生させ、それを指定された子供に翳す)
(魔法陣が青白く発酵すると魔力の刃が子供の頭と胴体とを切り離し、子の親は絶叫をあげ、周囲の人々も逃げ出すもの、状況がわからず立ちすくむものとパニックになる)
(そんな中、褒められるのを待つ犬のようにエセルドレーダを見あげる)
386エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/08/30(月) 23:58:33 ID:???
>>385
ずっと入れたままにしてなさい。
それを抜くことが許されているのは、私だけ。
そして、それを振るわせるかどうか。
どの程度の強さで振るわせるのかを決めるのも私だけ。
わかった?アル・アジフ。
わかったのなら、自分の粗相の処理をなさい。
(バイブの振動をピタリと止めて、ただ咥えただけ状態にして)
(心が折れ、屈辱極まりない行為を強要してきたが、これ程までに屈辱的な行為を強要したのは初めてのこと)
(まして、それを人に見せてなど、屈辱の極みに違いない)

今だけは、好きにしていいわ。
触れるのも、舐めるのもアル・アジフの自由。
はぁぁ…さぁ、次はどうしたいの?
(表情には出していなかったが、アル・アジフの痴態に興奮していた為、エセルドレーダのそこは既に濡れていて)
(エセルドレーダの愛液がアル・アジフの顔を、唇を、舌を汚していく)

………
(切り離され、倒れる身体と地面に落ちて転がる頭を見てアル・アジフに向き直り)

よくやったアルアジフ。
子と離された親は悲しむものでしょう?
悲しまないようにするにはどうすればいい?
(見上げるアル・アジフの頭を撫で、もう一方の手でクリトリスを押し潰し快楽も与えてやる)
387アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/31(火) 00:33:32 ID:???
>>386
わかりましたっ!妾に突き立てられたこのバイブの抜き差しが出来るのはエセルドレーダ様だけ。
いつ、どのように震わせるかを決めるのもエセルドレーダ様だけ。
妾は賜ったこのバイブすら自由に出来ぬ身だと理解いたします!!
あっ…は、はい…
ん、ぅ…ちゅっ…ちゅるるっ…ずずっ…
(自分が広げた黄色い尿溜りへと舌を伸ばし、尿を舐めすくい、啜っていく)
はぁっ…妾ぁ…尿を…口にしてぇ…
それも地面に落ちた…ものを…
人間どもの、目の前でぇ…
(今までに強制されたどんなことよりも屈辱的な行為。しかし屈辱的であればあるほど、被虐の火は胸を焦がし)
(取るに足らない人間達の前で痴態を晒すことも、快楽を増幅させるスパイスに過ぎず)

ありがとうござますっ…んむっ…♥
んぅ…っ!!はむっ…!
も、もっと味わいたいです、もっと汚して、欲しいです。はぁっ…
(エセルドレーダが分泌していた愛液を顔に塗りたぐり、興奮のために呼吸を荒くしていく)
(その愛液に顔を汚されれば、汚されるほど抗いきれない高揚が身も心も熱くして)

それならば、また会わせてやるまでです。
(子供に放った刃を今度は親の方へと向け、転がった子供の首に何事か話しかけていた親の首落ち、子の首と向かい合う)
――会合の場はあの世となりましょう…がっ♥
あっ…ンッ♥
(奪った親子の命よりも、エセルドレーダから撫でられること、快楽を与えられうことの方に関心があり)
(親子の生を摘み取ったことなど気にも留めていない風に身体を震わせて、クリトリスを硬く腫らせていく)
388アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/08/31(火) 01:46:41 ID:???
【ナコト写本はこの様子では眠ってしまったか】
【妾も落ちる。また都合のいい日を連絡してくれ】
【それではスレを返すぞ】
389天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 00:26:24 ID:???
【スレをお借りします】
390アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 00:34:52 ID:???
【同じくお借りします】

【書き出しは亜衣さんからお願いできますか?】
【舞台は地下のダンジョンっぽいところが都合が良いかも知れません】
391天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 00:37:54 ID:???
>>390
【わかりました】
【では、先に麻衣がそちらに不覚を取っているという事にしましょうか】
【一週間ほど経っていて、そちらからの連絡で私が赴く、と】
【異空間みたいなところで、そちらの意匠で女しか入れない様にしておけば邪魔も入らない、と】
【入った先はダンジョン状という事ですね】

【ところで初めの戦闘から入れますか?】
392アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 00:42:19 ID:???
>>391
【余り戦闘が白熱するのもどうかと思いますので、圧倒的な差を認めてもらえると助かるかと】
【登場、走っている、怪しい部屋に飛び込んで遭遇戦……と言った感じでは?】
393天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 00:46:31 ID:???
>>392
【なるほどですね、認めるというか捕縛されて終わりというか】
【力量差があるのでその辺りは簡単にされてしまう感じで良いかも知れません】

【では、書き出しますので少しお待ち下さい】
394天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 01:01:43 ID:???
(麻衣が突然消息を絶って、一週間余りが経とうとしていた)
(当然、鬼獣淫界の手に落ちた事も想定して様々な方面を捜したが手掛かりは見つからなかった)
(ただ双子ゆえに、存命している事だけは感じとれただけであった)

(焦燥が募っていたある日、郵便受けに自分宛の手紙があった)
(アスタルテと名乗る魔界の者からの招待状)
(どの道、行くしか道はなく指定された山中の洞窟に向かい、中に入っていくと)
(空気が震える様な感覚と共に、地下迷宮の様な場所に立っているのに気付いた)
(同時に感じる、闇の気配に反射的に羽衣変身をする)

天神招来…!!!
こんな場所に麻衣は…それにしても、凄い密度の妖気…。

(自分ひとりでも脱出出来るか不安がよぎる程の空間に焦りを覚えながらところどころにある部屋を覗いていく)
(麻衣の気配を探ってみたが、周囲の妖気で皆目わからなかったのだ)
(そのうちに扉の色が違う部屋を見つけ、慎重に開けて中を覗く…予想以上に広く、入らないと全貌が掴めずに)
(そして大事な何かがある気がして、思い切って中に入った)


【それではこんな感じで】
【よろしくお願いします】
395アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 01:11:57 ID:???
(それはその部屋の最奥に位置する大きく奇妙な椅子に背を預けていた)

お前があの双子の片割れか?

(部屋中にむっと漂う女の匂い)
(その椅子が妙に軋んだかと思うと)

……んっ……

(少し甘い声を上げながら、底知れぬ闇を映す瞳で亜衣を見据える)

ようこそ、天神の巫女、いや新たな妾の奴隷よ。

(底冷えのする視線で微笑んでみせる)


【量的に釣りあってませんね。ごめんなさい】
396天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 01:19:15 ID:???
>>395
(部屋の奥には名状し難い形の大きな椅子があり)
(そこに腰掛けるのはひとりの女だった)

あなたは…?鬼獣淫界の…いえ、何か違う…。
いずれにしても魔の者には変わりはなさそうね、覚悟しなさい!

(声を上げる女に敵愾心を出していくが)

…!?私を知ってる…麻衣を捕えてるから当たり前かも知れないけど…。
奴隷?ふざけないで欲しいわねっ!!

(手にした弓を引き絞って撃ち込む構えを見せる)


【いえ、気になさらず】
397アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 01:29:17 ID:???
>>396
ふふ。活きの良いこと。

(つがえられた弓に目を細め)

撃ってみると良い。ほらここに
(そう言って自分の左胸を露わにして指さしてみせる)

(右手は奇妙な椅子のサドル状になった物をしっかと掴んで自分の秘部に押し当てて)
……んんっ……
(女性の亜衣すらもクラクラさせるような濃密な声を上げている)

さあ、ほら?

(ことさら挑発的な様子で)

この魔界の大公爵たるアスタルテに通用すると言うのなら見せてみよ?
398天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 01:33:49 ID:???
>>397
随分と余裕を見せてくれるじゃない…。

(相手の正体はいざ知らず、ここまで言われては頭に血が昇って)

な、何をしてる…?ふ、ふざけるのもイイ加減に…っ!!!
アスタルテ…?西洋の大悪魔…?
か、関係ないっ!はぁぁっ!!!!

(つがえた弓に念を込めると光となってアスタルテと名乗った女の胸へ一直線に弓を放つ)
399アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 01:47:49 ID:???
>>398
(亜衣が放った矢の衝撃から、自分のまたがった椅子をかばうような仕草の後)
(放たれた光の矢は確かにその胸に届いた。届いたがそれだけだった)
……んんっ……っふぅ……もうちょっと強くしてくれると気分良くなれそうだ。

おっと、忘れていた。
(がこんと、今かばった椅子のサドルを前に倒して亜衣に見せる)

紹介しておこう。
一番新しい、私の奴隷だ。
(完全に蕩けきった上気した顔が、今までアスタルテがまたがっていた所に埋め込まれていたことが判る)

『あは……アスタルテさまぁ……え? ぁ、お姉ちゃんだ……ふふっ』

(それは、姿を消したはずの双子妹の顔だった)
(恐ろしいまでに執拗に拘束され、椅子に組み込まれその身体全体で奉仕することを強要された姿だった)
400天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 01:53:10 ID:???
>>399
(椅子を庇う様な仕草に怪訝な表情を浮かべるが)
(それ以上にまるで木の葉が当たった程度にまで弱まって届いた矢に愕然とする)

これは…まさか本当にアスタルテ…。
え…そんな…麻衣っ!!!おのれっ!!!

(見せられた麻衣の姿を認めるや否や続けて矢を放って)

何が奴隷だ…麻衣、しっかりしなさいっ!!!

(無惨な姿に締め付けられる気がしながら叱咤する)
(しかしこちらに向いた妹の視線はアスタルテへの媚に満ちていて)
401アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 02:03:00 ID:???
>>400
おやおや? 妹を殺そうとでも言うのか?
(蚊を追うような気安さで矢を払いのけ、麻衣には当たらないようにしてやる)

だそうだが、お前はどうしたい?
(亜衣の叱咤を聞いた麻衣に問いかける)

『お姉ちゃんと、一緒にしてください……アスタルテさま。ずっと二人で気持ちよく……んんんっ……』

だそうだが、お前はどうしたい? 天神の巫女?
(同じ問いかけを亜衣に投げる。答えは決まっているだろうと、言わんばかりに)


【そろそろお時間でしょうか?】
【問題なければ、こんな感じで明日再開を前提の凍結をお願いしたく思います】
【何か不都合あれば、待ち合わせののち、打ち合わせスレとかで】
402天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 02:06:37 ID:???
>>401
殺すのはお前だっ!!!
く…っ!こうも容易く…。

(軽く矢を払う姿を見て、打つ手があるのか思考を巡らせて)

馬鹿なっ!麻衣を救い出して、ここから出るだけだっ!!
その前にお前を倒して…。

(ありったけの念を絞り、矢ではなく弓に付いた剣で薙ごうと考えながら)
(隙を狙ってジリジリと間合いを詰める)


【そうですね、では明日また待ち合わせスレでお会いしましょう】
【時間は22:30で如何ですか?】
403アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 02:18:17 ID:???
>>402
殺す、か……それも良いやも知れぬ。
(ふと何もかもに倦んだような表情を見せる)

だが、とりあえずはお前を仕上げてみようではないか?
(ふっと、亜衣の目の前からかき消え)

妹は素直だったぞ?
(次の瞬間には亜衣の背後から耳元に囁く)

それとも……
(自分を薙ごうとしていた刃を奪い取って、宙に浮かべ)
妹の命を楯に取らねばならぬのかな?
(その喉元に移動させてみせる)

それとも耐えきってみせる自信もないか?
(まさに悪魔のささやきを)

【時間場所ともに了解です】
【それでは、こんな感じでひとまずお休みなさいませ】
404天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 02:20:20 ID:???
>>403
【それではまた明日(というか今日ですが)の22:30にお会いしましょう】


【スレをお返しします】
405天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 22:29:36 ID:???
【スレをお借りします】
406アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 22:32:49 ID:???
>>405
【同じくお借りします】
【亜衣さんのターンですが、始める前に何かありましたら?】
407天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 22:36:11 ID:???
>>406
【改めてこんばんは】
【そうですね、取り敢えずはこのまま続けて、何かあればという流れにしましょうか】
408アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 22:40:44 ID:???
>>407
【了解です。基本は昨日の流れのまま行きますね】
【解凍よろしくお願いします】
409天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 22:41:39 ID:???
>>408
【では、続きを投下しますので、少しお待ち下さい】
410天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 22:46:24 ID:???
>>403
あたしを仕上げるってどういう事!
き、消えた!?

(かき消えた相手を探そうとした瞬間、背後から囁きを受けて)

くぅっ!!!し、しまった!!麻衣!!

(反射的に薙ごうとした弓剣をあっけなく奪われ、離れた麻衣に突き付けられて)
(声を荒げて妹を呼ぶが、まるで届いていない様で)

卑怯な…た、耐えれば…麻衣を解放するのか?
あたしをどうする…いや、あたしはどうすればいい…。
411アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 23:01:38 ID:???
>>410
簡単なことだ。
(羽衣の上から形の良い胸に指を食い込ませ)
何もしなくて良い。
(麻衣の上に突きつけた刃をあっさりと亜衣に返し)
ただ、受けいれるだけだ。耐えるか耐えないかはただの結果だろう?

解放? まだ見て判らぬか?あれは自分の意志でここにいる。
(椅子の一部として拘束され恍惚の笑みを浮かべる麻衣を見やると)
身体こそ拘束してはいるが、アレが望みさえすれば何時でも出ていけるのだが?
『お姉ちゃんも一緒に……んっ…遊ぼう?……アスタルテさまに遊んでもらお?』

(ひょいと肩をすくめ)
無論、意志を縛るような力の類は使っておらぬし、使うつもりもない。詰まらんからな。
こんな風にな……
(言うや否や、強烈な視線で亜衣を射抜く)

お前は、私の、奴隷だ。

(凄まじい強制力を持った言霊が亜衣を襲う)
412天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 23:08:12 ID:???
>>411
くぅぅっ!!な、何を…。
どういう、事…受け入れたら、そもそも耐えられていないという事じゃない。
詭弁を使わないでっ!!

(それでも麻衣の状況が変わらないのを見て、動く事も出来ずに)

自分の意志で…ですって!?
一体、どうして…そ、それなら拘束を解きなさいよっ!!
麻衣!!しっかりしなさいっ!!

(薄々麻衣が屈した事は感じていたが、それを自分が認めては二度と戻れないと思いながら)

…そんな事信じられ…ううっ!?く…は…ぁ…っ!!
あたしは…う、く…ぐぅぅ…。

(必死に念を紡いで強制される力に抗するが、跳ね除けるには至らず)
(脂汗を流しながら、屈してしまう事だけを必死に耐えた)
413アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 23:19:52 ID:???
>>412
(辛うじて踏みとどまった様子に、少し片眉を上げて軽い驚きを見せる)
ほう。ただの人ではないか。良くやる。
……だが、身体の方は意志に背いているようだ。
(既に膝を屈して、自分に跪こうとしている様を指摘する)

無論構わんが、帰りはすまいよ。
『あぁん……アスタルテさまぁ』
(物欲しげな声を上げながら椅子から解き放たれた麻衣は、迷うことなくアスタルテに歩み寄り)
『もっと、ご奉仕させてください……』
(どろりとした目で亜衣を横目に見ながら、アスタルテにすり寄る)

奴隷になるかならぬかは自分で決めればいい、妹のように。
ただ私の躾を受けるだけだ、簡単なことだろう?
414天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 23:24:24 ID:???
>>413
くぅっ、はぁ…はぁ…だ、誰が…。
それにしても、凄まじい…魔界の公爵、本物の…。

(身体を震わせながら、それでも必死に立ち上がって)

どういう…?
ま、麻衣…ここまで、されてしまうなんて…。

(媚を浮かべてアスタルテに寄る麻衣を茫然と見るしか無く)

麻衣が自分で決めたとでも…?
今の、強制力を使ってそれが自発的だと刷り込めば、結果そうなるわね。
…それは悪魔の契約ってやつなのかしら?
415アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 23:35:51 ID:???
>>414
灼いてしまわぬように加減したが、多少足らぬようだったな?
(クックと軽く笑い、強制力を解く)

だから言ったろう? 力を使えば人の心を奪うなど容易すぎてな。
これはあくまで、妹の意志。
(すり寄る麻衣の身体を撫でながら)

お前の目なら、妹に呪縛の類が及んでいないことは見て取れよう?

(処女こそ失ってはいるが麻衣の身体は、まで清廉そのものの光を帯びていて)

悪魔は嘘は言わぬよ。契約は絶対だ。
無論、軽々しく「金が欲しい」などという輩には十分以上に代償をいただいてから
契約のもを差し上げることはあるがな。
(おかしそうに笑う)
416天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/01(水) 23:45:06 ID:???
>>415
はぁっ…くぅぅぅっ!?ふぅ…。

(抑えつける様な力は去り、解放感を感じながら対峙して)

…そうね、今の様な力は働いていない。
何をしたのか知らないけど、麻衣は自ら膝を屈したというわけね。

絶対…この場合はどういう契約になるの?
そもそも、そちらから持ち掛けたもの。
代償は期間を決めてあなたの躾けを受ける事、でいいのかしら?
そういう事なら要求は麻衣を連れ去る前の状態に全てを戻す事、になるわ。
それで十分、と判断しても?
417アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/01(水) 23:57:10 ID:???
>>416
(怜悧な微笑みを浮かべて)
結構、なかなかに頭の良い要求だ。対価とのバランスもいい。
(無論、まだまだだがと付け加えることはせずに)

では、期限を決めようか。
妹は十日を期限として一週間目にこの手に落ちたが、どうする?
(首輪を付けられボンデージに縛められた麻衣の秘部をいやらしく弄びながら)
418天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 00:05:28 ID:???
>>417
そう、それなら…。

(麻衣を救いたいという思いがやや焦りを生んでいて)
(それゆえ、条件を交渉するという事など失念していた)

期限…どうする、と聞かれるとどう答えればいいか…。
麻衣が耐えられなかった期間、私が耐えれば良いという解釈で良いの?
それともそれでは足りないという事?

(弄ばれて、身体をくねらせる麻衣から目を逸らす様にして)
419アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 00:12:50 ID:???
>>418
おやおや。押しの弱いこと。
(喘ぐ麻衣の身体を更に弄びつつ)
先ずは十日と切り出したのだ、値切って一週とでもすればよいものを。
(おかしそうに笑い)

では、一週間だ。
(更に見せつけるように麻衣の身体をなぶる)
『やぁ…んぁ……ぉお姉ちゃんが見て……んんっ!』
420天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 00:15:28 ID:???
>>419
くっ…ま、麻衣を救う為の条件なんだ…。
いくら契約を守ると言っても、後から期間が短いとか…。

ま、麻衣は離しなさいよっ!!
一週間、あなたの躾とやらを受ければ良いのね…。
わかったわ。
421アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 00:27:03 ID:???
>>420
ふふ。おかしなことを言う。見ての通り自由に動けるようにしてあるではないか?
(おかしそうに笑い)

結構。契約成立だ。

(麻衣を嬲っていた手を止め語りかける)
では、お前の姉に今お前が着ているものを全て着けてやりなさい。
(少し驚いた顔でアスタルテを自分の姉を交互に見るが)
『はい。仰せのままに……』
(少し不満そうな色を浮かべながら亜衣に向き合う)
ふふ。心配しなくてもお前には新しい衣装を容易してやろう。
『は、はいっ!』
(不満そうな色は消え失せ、満面の笑みを湛えて自分の姉に向かう)

『お姉ちゃん……着けてあげるね……』
(次々と自分で拘束具を外し、最後に外した首輪を亜衣に向けて大きく拡げる)
『一緒になろう?』
422天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 00:31:14 ID:???
>>421
…悪魔にわかるものか。
良いわ、私が耐えきれば良いだけの話だし。

一体、何を考えて…ま、麻衣…。
これを着けろって事なの?首輪まで…。
ならないわ、きっと一緒に戻れるから…。

(人間としての尊厳を奪う様な衣装に嫌悪を見せながら)
(麻衣がするのに任せるしかなくて)
423アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 00:44:37 ID:???
>>422
これは契約に基づいた行為であることは判ってもらえような?
(わざと目を見張って)
奴隷になるならないはお前が決めても良いが、躾を受けると契約した以上は
(肉食獣が笑ったかのようの笑みを浮かべ)
私の行為を全て受けいれてもらわねばな?

『だって、私はお姉ちゃんと一緒じゃないと嫌だし……駄目だから』
(その革が亜衣の首筋に触れる)
『だからお姉ちゃんもアスタルテさまの御調教を受けて』
(人肌に馴染み始めた革が妹の温もりとともに、亜衣の首に回される)

カチャリ

(と音を立てて、妹の首にあった首輪が亜衣の首に固定される)

解いても構わんよ。ちょっとした刺激が妹に伝わるだけだ。
姉君が解いてしまったら着け直してやりなさい?
(これは麻衣に)

さあ、服を脱いでしまおう。別に羽衣は持っていてくれて構わんよ?


【花弁の御守りは自分たちで外せましたっけ?】
424天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 00:51:14 ID:???
>>423
わ、わかっている…っ!!
…そ、それが契約、私が耐えれば良いだけ…。

(アスタルテの目的はすでに達せられたのではという不安すら感じながら)
(強気にそれだけを言い放って)

麻衣…何をしてるか、わかっているのよね…?

(嵌められた首輪は妙に存在感があって、妹の温もりがやけに強く感じられる)
(麻衣の手で羽衣変身した姿から生まれたままの裸体に剥かれていって)
(リボンに戻った羽衣を髪に付けて、次の行動を待った)


【入れるのは自分で入れますから、外せるとは思います】
【作中、そういう描写があったかは覚えていませんけど】
425アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 01:03:26 ID:???
>>424
(そう、既に目的は達していた。魔力抜きで一週間亜衣を嬲るという目的は)
別に耐えてくれなくとも一向に構わぬがな。
(クククと含み笑いを浮かべつつ、健康的で引き締まった身体に目を細める)

『あ、うん。判ってる。お姉ちゃんと一緒になりたいから、アスタルテさまのお手伝いを』
(完全に自分の意志での台詞は)
(自分にも重きを置いているが、この魔神にそれ以上の重きを置いている事を示していて)

(重要な部位を締める首輪に対する亜衣の様子に目を細めつつ)
次は、そう。「あの」御守りを外してあげなければね。
力づくではお互い痛いだけだから、自分で外すか妹に頼むか決めるといい。
426天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 01:10:23 ID:???
>>425
耐えて、みせる…。
例え悪魔の大公爵が相手でも…。

(性的な視線を感じて敵愾心を露にしながら)

…麻衣…良いわ、きっと私が…。
お守り…?花弁の事を…知っているのね…。

(それを知っているのといないのとでは大きな差があって)
(かつて切り抜けた凌辱も、お守りが無くてはどうなっていたか…)
(それを自ら外すのは、極めて危険ではあったが、今となっては抗う事も出来ずに)

わ、私が外すわ…ん…んん…。

(そっと股間に手をやり、念を送ると奥にあった守りの花弁が手に落ちて)

…外したわ。
427アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 01:24:36 ID:???
>>426
(そう。耐えてくれても、くれなくとも一向に構わない)
ふふ。妹にもそこを触られるのは嫌か。

(亜衣の手から花弁を手に取りしばらく眺めた後、そっと口にする)
(バチっと、小さな火花が散るが気にもせず)
ふふっ。美味だこと。

(その間にも麻衣はてきぱきと動き自分の身に着けていた革のボンデージ衣装を)
『お姉ちゃん、脚を上げてくれなきゃ着せて上げられないよ?』
(亜衣に着せていく)
『あ、また胸が大きくなってる』
(引き絞り食い込ませ、絞り出し)
『ちょっとお腹引っ込めてね……んんーーっ!』
(時には力一杯に締め上げる)

では麻衣、姉上を犯してあげなさい。私がお前にしたように。
(そう言って、内と外に男根を模した突起物のついたベルトを麻衣に与えて)
『はい。アスタルテさま』
(真っ赤になりながらも、それを受け取ると自分のしとどに濡れた秘裂にくわえ込み固定する)
428天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 01:32:51 ID:???
>>427
…ふん、いちいち言う事じゃないわ。
何をするつもりか知らないけど…!?

(強大な鬼を退けた花弁のお守りをまるで意に介さない姿を見て)
(一瞬、絶句してしまうが、すぐに思い直すようにして)

くぅ…な、何を言って…んうっ!?
き、きついわ、これ…くぅぅ…これで、終わり…。

(さっきまで麻衣を彩り拘束していたボンテージに縛められて)
(その妖しい感覚を振り払うように強気な姿勢を取っていると)

な、何ですって!?
…し、心底下衆だ…こんな、事があるなんて…。

(覚悟はしなければならなかったが、まさか麻衣の手を使うとは思わずに)
(歯噛みしながら、ディルドーを付けている麻衣を見ているしか出来ない)
429アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 01:48:43 ID:???
>>428
ククク、お褒め頂き光栄ね。

妹に犯されるのが嫌なら、もちろん私でも良い……これでも気を使ったつもりよ?
(慣れないボンデージに縛められ身動きの怪しい亜衣の後ろから羽交い締めにして)
さあ、来なさい。
(仰向けに押し倒し、万力のような力の両膝で両肩を床に押しつける)
しっかり見ておくと良い。
(亜衣の両手両肩と頭部をしっかりと固め顔を逸らせなくして)

『あ、お姉ちゃん……』
(何度もともに死線を越えてきた戦友でもある妹が、両膝を突き、脚を割り、両手で抱えて……)
『んっ……』

(じりじりと亜衣の股間に向けて進んでいく)



【そろそろお時間のようで、凍結宜しいですか?】
430天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 01:51:45 ID:???
>>429
【そうですね、凍結しましょう】
【ところで私はアニメ版の後、破瓜を経験している、で良いのでしょうか?】

【取り敢えず、木曜日の23時から再開は可能です】
431アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/02(木) 01:57:16 ID:???
>>430
【アニメ版では散らされてたような?でもまあ未通の方が悲壮感あって良いかもですが…】
【まあ、そこら辺はお任せします】

【了解しました。それでは明日と言うか今日(木曜)23時再開と言うことで】
【お休みなさい】
432天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/02(木) 01:58:26 ID:???
>>431
【その辺りは明日にでもまたお話しましょう】

【それでは23時に待ち合わせスレで】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
433名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 02:19:48 ID:???
浮上
434天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 18:14:08 ID:???
【スレをお借りします】


【さて、前回の最後辺りで話していた純潔設定ですが】
【アニメ版で散らされて復活した際にそちらも清らかになっていた事にしたいと思います】

【調教の強さですが、まだ始まったばかりで何とも言えないというのが実感ですね】
435アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 18:18:38 ID:???
【同じくお借りします】

>>434
【純潔了解です】
【強度の方は今後に期待と言うことで(汗)……強くして良いですヨネ?】

【それでは、亜衣さんからの解凍でよろしくお願いいたしますね?】
436天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 18:22:23 ID:???
>>435
【ありがとうございます】
【強さがどういう内容かにもよりますけどね】

【では、書き出しますので、しばらくお待ちください】
437天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 18:26:32 ID:???
>>429
くぅっ!?ど、どちらにしても犯すのは変わらない…。
これが躾だって言うの…?
くあああっ!!!う、動けない…ま、麻衣…。

(凄まじい力に抗う事など出来ずに引き倒されて)
(肩を膝で押えられてその痛みに苦鳴を漏らすと)
(麻衣が両脚を抱えて股間に差し込んだディルドを秘所に近づける)

そ、そんなので…麻衣、正気に戻って…っ!!
ああっ!?うく…。

(先端がまだ濡れていない秘所へと侵入して、不快感と痛みを感じて眉を寄せて)
438アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 18:36:12 ID:???
>>437
そう、変わらない。お前の運命と同じだ。
(両手を亜衣の手首から両胸に移動させ、その胸を超絶の技巧で愛撫し始める)

先ずは、痛さと惨めさと快楽を刻んでやろう。
(麻衣と目が合う位に高く首を上げさせる)

『お姉ちゃん……大好き……んっ』
(そう言って、とろりとした情欲に溢れた瞳で亜衣を見つめる)

『大丈夫……絶対気持ちよくしてあげるから……これでもアスタルテさまにも誉められてるんだから』
(そう言って、かたくなに拒否しようとする亜衣の秘部をディルドーの先で巧みに愛撫していく)
439天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 18:45:52 ID:???
>>438
私が屈するのが運命だって言うの!?
馬鹿らしい、私は決して…んっ!?く…。

(抗う言葉の途中で乳房を揉まれ、声を噛み殺して)
(揉まれる場所からジワリ、と暖かい感覚が湧き上がって)

…くっ、麻衣…。
何を言って…や、やめなさいっ!!

(身動き出来ないまま上体を起こされると麻衣と目があって)
(その快楽に蕩けた視線に目をそむけたくなるが、押さえられて果たせず)

う、うぅっ!!くぅ…。
麻衣がこんな術を知っているはずが…。

(入口を突きながら愛撫されると内股に力を入れて抗おうとする)
(時折、肉芽を擦るディルドにピリピリとした痺れを感じて、次第に力は弱まって)
440アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 18:55:43 ID:???
>>439
ククク。強がる割には普通の人間と大差ないではないか?
(隆起し始めた胸の頂をくりくりと弄り、ひねり出させながら)

妹は随分頑張ったが、それ以下かもな?
(更にその膨らみをこね回す)
勿論、堕ちた後は随分とこの手の術の練習も頑張ってくれたからな?

そろそろ頃合いか? 余りに濡れていても気持ちよすぎるだけだからな?
(麻衣に向かって軽く頷いてやる)
多少は痛みも感じてもらわねばな?
『入れるね? お姉ちゃん……んっ!!』
(アスタルテの頷きに微笑みで応えて、亜衣の入り口にディルドーの先をあてがったまま)

『……っんんんっ!』

(ぐいと腰を進める)
441天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 19:02:12 ID:???
>>440
うく…勝手に言っていれば良いわ…。
くぅっ!?ふぅぅっ!!

(男嫌いな性格は別に女好きという訳ではなかったが)
(行為に対しての拒絶度が違うのか、妙に感じてしまい)
(乳首はシコりはじめ、乳輪もぷっくりとし始めていて)

はぁっ!?くうう…そ、それを聞いて安心したわ…。
あなたが麻衣をそんな風にしたのが、良くわかる…。

(この手法で麻衣も堕とされたと意識する事で敵愾心を掻き立てて)

や、やめ…くぅぅぅっ!?あっ!!!くぅ…。

(それほど濡れているわけではない状態でディルドが割って入り)
(その感覚に痛みを感じて、声が漏れるが必死に押し殺して)
(突き込まれた異物は奥にある障害物に当たって一旦動きを止めていた)
442アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 19:13:20 ID:???
>>441
最初から言っているだろうに? 魔力の類で心を縛っているわけではないとな?
(超絶の技による胸への愛撫は更に強く)
無論お前も巫女の力に頼ってそれをかわすことが出来ないと言うことも判っていような?

『あ、お姉ちゃん……初めてに戻ってるんだ……いいなぁ』
(とろんとした目で亜衣を見つめる)
『だって、ヴァージン破られるときの気持ちいいの……感じられるんだ、から』
(うっとりと、その状況を思い浮かべながら)

(こねるように、破らぬように浅く、注挿とくねりだけで巧みに亜衣を追い上げていく)
443天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 19:19:14 ID:???
>>442
わかって、いるわよ…。
んくっ…はぁっ、力に…?御守りは外したでしょう?

麻衣も、そうだったでしょう…?
あ、く…何を言ってる、の…はぁ…っ!?

(必死に身体に力を入れ、感じまいとして)
(力を抜いてしまうと受け入れてしまう恐れを感じていた)
444アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 19:28:57 ID:???
>>443
ふふふ。そう言うことではない。こちらが尋常の手段で事を進める限り、
お前も巫女の力は使おうにも使えまいと言うことだ。
(純然たる経験値のみでの争いであることを、改めて思い知らせる)

そう、力むな……
せっかく妹がお前のことを思って一生懸命に腰を振ってくれているのだ?
(入った力を根こそぎ奪うほどに、激烈な愛撫を両胸に)

それにな、もう拒否できる状況では無かろう?
(怜悧な笑みにムッとするほど濃密な情欲を乗せて亜衣を見下ろす)

ならば、楽しむのも一興ではないか?
お前は、堕ちはしないのだろう?
445天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 19:37:56 ID:???
>>444
はぁふ、どういう事…?
んぅ…はぁ…行為そのもので、勝負をしてると言いたいの…?
確かに淫らの気も何も感じはしないわね。

(それはわかってはいたが、状況が変わった今、重みを持っていて)

違うわ、麻衣は貴女に媚びてるだけ…んぅぅぅっ!?
ふぅぅ…くぅ…ぅ…ふぁぁ…。

(次第に乳房から熱が起こり、全身に広がっていく様な感覚を覚える)
(身体の芯から火照りが生まれてくる)

う、く…契約、というわけね…だからと言って、楽しめないわ…。
それを堕ちるというの…はぁ…っ、あぁ…。

(鬼獣淫界の者と違い、荒々しかったりする責めは一切なくて)
(それ故に染み込むように快楽が身を穢していきそうな予感が過っていく)
(その間も麻衣は腰を動かして解れていない膣内を責めていて)
(火照りの熱がその中にも伝播して次第に潤みを生んで水音を立て始めていた)
446アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 19:47:25 ID:???
>>445
他に媚びぬ生き方など出来るとでも? それこそ傲慢という物だ。
なぜなら人は自分のために媚びるのだからな。

(言葉とは裏腹になり始めた亜衣の身体の反応に目を細め)
一度感じたくらいで堕ちるとは、おかしなことを言う。

そろそろ頃合いのようだ。
(麻衣にもう一度頷いてみせる)

(巧みにこね回していた腰をいったん引いて)
『………感じて…ヴァージン破られるのっ……お姉ちゃんっ……!!』
(叩きつけるようにそのディルドーの根元まで一気に推し進める)
447天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 19:55:44 ID:???
>>446
それ、は詭弁よ…媚というのが違うというなら…。
依存してしまってる…はぁっ、ぁ…。

過度の快楽は麻薬の様に心を蝕み、魂を落とす…。
鬼獣淫界の手に堕ちた人を私たちは大勢見てきたわ…。
引いた分だけ追い詰められる…おかしな事じゃない。

(そして快楽であるが故に人は拒めないという事であり)
(その例が目の前にある以上、認める訳にはいかなかった)

はぁっ、はぁ…頃、合い…?
んぅっ!?ま、麻衣…くぅっ!?あああああっ!!!!

(ぶつんと音をさせて、一気に処女の証が散らされる)
(妹との接合部からは血が流れ出て、喪失の感覚だけが身体を覆う)
448アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 20:06:51 ID:???
>>447
(びくんと跳ね上がりそうになる亜衣の身体を膝で床に縫いつけたまま)
そう、人は脆い。精神はお前のように清冽であっても、こんな風に身体はそれを無視して感じてしまう。
(そしてそのまま、人ではほとんどあり得ない角度で身体を折り曲げ)
はむっ……
(麻衣のディルドーに貫かれた秘部の上に恥ずかしげに位置する花芯を咥え、舌先で嬲る)
身体の快楽はやがて精神の価値観さえ変えていこう。
(麻衣に突き上げを早めさせ、自分は胸とクリトリスを責め立てる)

だが、感じるものを感じてなぜいけないのだ?


【そろそろ一時休憩でしょうか?】
449天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 20:12:25 ID:???
>>448
あく…はぁっ、はぁっ、ひぁぁっ!!!

(痛みに顔を顰めながら耐えてるのが精一杯でいると)
(クリトリスを責められ、甘い痺れに思わず声が出て)

ひぃっ!!ああっ!!!
だ、だからと言って、それに浸っては…。

(乳房は熱く燃えるようで、身体は火照り次第にぼおっとしてくる)
(乳首もクリトリスもコリコリと勃起して快楽を得ている事を示して)
(ただでさえ背徳的で妖しい麻衣の腰付きは巧みに急所を責めていて)
(破瓜の血に愛液が明らかに混じり始めていた)


【そうですね、私は次は23時になります】
450アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 20:14:40 ID:???
>>449
【了解です。ここに直接復帰しますか?】
451天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 20:18:16 ID:???
>>450
【そうですね、使っている人がいなければ直接でも良いと思います】
452アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 22:55:21 ID:???
【ちょっと早いかもですが、大丈夫そうなので復帰させてもらいますね】

>>449
なぜいけない?
お前の身体はこんなにも感じているのに、なぜ心だけ抗おうとする?
なぜそうも自分を裏切る?
(言葉ではそうたたみかけながら、愛撫の手は緩めない)

『…っ…お姉ちゃん…ぁっ…ここでは、無理しなくて……良いんだよ?』
(淫らに腰を突き動かしながら)
『お姉ちゃん、何時も……無理して』
(時に激しく小刻みに、時に緩やかに大きく)
『私を助けたり、クラスのみんなの身代わりになったり』

なぜそうも、自分を抑えねばならぬ?
(花芯を唇で強く挟み、絞り出された先端を舌先でぞろりと舐め上げる)

全身を革で縛められ、身動きもままならぬ上に愛する妹と憎むべき私の
二人がかりで自由を奪われた自分の身をよく見よ?
(抗えないのだから、抗わなくて良い。受けいれて良いのだと)
453天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 23:12:50 ID:???
>>452
う、ああ…か、身体の反応と…。
心とは違う…感覚があれば、身体は反応する…あぁっ!?

(抗う意志を強く持って対するが、アスタルテの愛撫は巧みで)
(クリトリスはしこりきってしまい、包皮を剥かれ更に敏感な状態で弄られて)
(途切れ途切れの言葉さえ、高い声を上げて中断されてしまい)

麻衣…ああっ!?くぅ…。
無理なんて、していない…わ、私たちには使命があるのよ…。
ひぅっ!?あぁぁ…。

ひぁぁんっ!!はぁ…全身を…?
うぅ…こんな、格好…あくぅ…それ、でも…。

(改めて自らの淫らな姿を知覚し、妖しい感覚がぞわり、と生まれるが)
(器で、状況で屈するのならこれまでもそうだったと気力を呼び起こして耐える)


【では、再度スレをお借りいたします】
454アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 23:29:38 ID:???
>>453
また異な事を……
(少しわざとらしく首をかしげ)
心と身体は2であって2でない。どちらが欠けても成り立たず、双方が影響し合うもの。
痛みが続けば心は塞ごう。気分が爽快であれば身体も良く動こうというもの。

そもそも……
(軽くクリトリスを甘がみし、弾けるように亜衣のからだが跳ねるのを眺めつつ)
お前の言う通りならば身体の反応は意志で押さえきれるのではないか?

そう。淫らで可愛い格好だ。
(花芯への責めは指先に代え、唇は胸の責めへと)
隷属の象徴とも言える首輪を着けられ、身体を革で縛められた感想は?
(ことさらに自分の姿と状況を意識させつつ)

まんざらでもなさそうに見えるが?
(亜衣の内面のせめぎ合いなど手に取るようで)
455天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 23:36:55 ID:???
>>454
うぁ…くふぅ…うぅ…。
わかって、いるわ…だけど…。
身体が感じるからといって、それに流されるのは人のあるべき姿じゃない…。
ひぁぁっ!!!だ、だから意志とは関係…ふぁっ!?

(感じているのは隠しようがない程で、すでに麻衣の動きに対して痛みを訴える事もなく)
(それどころか股間を貫くディルドが立てる音はグチュグチュという水音だった)

淫らで、可愛い…?はぁっ!?あぁ…。
い、言うなぁ…感想なんて、決まってる…っ!!
そんな事、あるはず…。
456アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/04(土) 23:49:56 ID:???
>>455
ふふふっ。どれだけ石頭さんなのか……。お前も苦労するな麻衣。
(麻衣は、少し困ったように笑い軽く首を振ると、より熱烈に亜衣を責め立てる)

『素直になって良いよ……お姉ちゃん……んっっ……んっ!』
(身動きの出来ない亜衣に対する一見穏やかだが、逃れようのない強引な快楽は止むことなく)

なに、気持ちいいと一言言うだけだ。何も変わりはしない。当たり前のことだ。
(溢れ出る愛液をすくって亜衣の目の前で糸を引く様子を見せつける)
こんなに濡れているのだ。
身体が気持ちいいのだから、心が気持ちよくないなどそれこそ変な話ではないか?
(感じていても不思議など無いのだと)
457天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/04(土) 23:54:30 ID:???
>>456
余計なお世話よ…あふぅっ!!
ま、麻衣…だめ…ああっ!!!ひぁぁっ!!

(必死に身悶えて耐えようとするが、麻衣の責めは弱点を的確に突いてきて)

ちが…うぅ…そんなに濡れて…。
はぁっ!!ああっ、鬼獣淫界もそうやって、人を堕としていったのよ…。
何が違うというの…ああっ!!はぁっ!!
458アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 00:04:47 ID:???
>>457
あの色狂いの鬼どもな……
(軽く嫌悪の色を見せるが)
まあ、あやつらに抗ったというのは判らなくもない。
お前にとっても、失うものも多かったろうしな。

(少し趣向を変えるべく亜衣の上から離れると、挿入させたまま亜衣を麻衣に覆いかぶらせ)
だが今はどうだ?
(亜衣の腰を両手で捕らえ、股間には人間の女性が持ち得ない器官を起立させる)
何を失うというのだ?
459天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 00:11:36 ID:???
>>458
知って、いるの…?
私たちは淫らの鬼を滅するのが役目…。
あいつらに…く、ああっ!!な、何を…っ!!
くひぃ…はぁ…。

(無理矢理上にされると自らの体重で刺さっていく事になり)
(そうはすまいとすると麻衣に突き上げられ快感の声を上げて)

ほ、誇りを失うわ…それに、普通の日々も…。
何を、する気…?

(背後のアスタルテの動向が見えず、不安を感じながら)
460アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 00:21:23 ID:???
>>459
誇りに日常か……まさに「人は自由であるように呪われている」だな。
(麻衣に突き上げられ快感の声を上げる亜衣に目を細め)
滑稽なこと。

(亜衣の腰を麻衣に向けて押しつけつつ、その尻肉に指を食い込ませやわやわと揉みしだく)
そんなに多くのものを自分の肩に背負い込んで、疲れぬか?
(起立した肉棒でぴたぴたと亜衣の尻肉をつつき始める)

(麻衣は下から亜衣にしがみつき、より深く責め立てていく)
461天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 00:26:47 ID:???
>>460
悪魔には滑稽でも、私たちには大事な事…。
ああっ!!ひぃっ!!ああっ!!
何を、はぁぁ…ひゃうっ!?ま、まさか…。

(必死に堪えようとするのはかつてと同じだが)
(今は色んな事が決定的に違っていて)
(今受けている責めだけでも快楽が襲いくるのに、この上尻穴までも、と恐怖する)

ひぃっ!!あぁんっ!!ま、麻衣、お願いだからやめ…。
ひゃうぅ…ひぃ…。

(精神の高潔さと裏腹に感じるのはこれまでの体験が知らず身体を開発していたからで)
(必死に堪えるのも限界が近くなっていた)
462アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 00:37:45 ID:???
>>461
自由であろうとする余り、自分自身に様々なものを架し、
結果自身が雁字搦めになっていてはな……これを滑稽と言わずして何という?

(亜衣の腰をしっかりと抱え、小さく絞った肉棒で濡れそぼった秘裂から溢れる愛液を菊座に塗り込め)
だが、今。お前は身体の自由を手放すことで、自分に課した枷を一つ解きはなっっている。

(彼女の親指ほどの太さしかない肉棒は亜衣の慎ましい菊座に押し当てられ)
それをしっかりと味わうと良い。
(言うや、ずぶりと亜衣の後ろに進入していく。太さは細くとも長さは尋常ではなく)
463天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 00:42:03 ID:???
>>462
自由であろうとするのは、お前たちの様な邪な存在からだ…っ!
自分の使命を果たすのを雁字搦めなら、私はそれで良い…。
くふぅ…はぁん…そんな、詭弁は…。

(今の自分の姿を見たくは無かった)
(淫らに装飾され、妹に処女を散らされながら犯される惨めな姿)

はぁぁ…っ!?いやぁぁぁっ!!あ、はぁぁ…。

(悲しいかな、鬼獣淫界の凌辱を受けた身体は尻穴への挿入も受け入れていて)
(その侵入した肉棒の動きに不自由な身体を身悶えて行く)
464アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 00:50:38 ID:???
>>463
だが今お前は悲鳴を上げている。
感じている自分と、感じてはならぬとする自分との間で…
(魔神にはあるまじき優しい声で)
それで良いのか?
『お姉ちゃん………』

(尻穴にねじ込んだ肉棒の太さをやや太く変化させながら、ゆっくりとグラインドしていく)
(双子の姉を抱きしめた妹は、より情熱的に腰を突き上げ、唇で姉の顔に触れる)

こんな状況なのだ、誰も咎めはすまいよ。

(まさに悪魔の囁きを亜衣の耳に流し込む)
465天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 00:57:13 ID:???
>>464
勝手に、決めないで…。
ひゃうっ!?あぁぁ…後ろの、大きくなって…!?
はぁぁ…ま、い…やぁ…中で擦れて…。

(痺れが生まれ、全身を支配しつつあった)
(精神力ではどうにも出来ない性感の高まりに次第に押し上げられていく)

こんな、格好をさせられて、屈したら…あぁ…。
うぁ…はぁぁ…やぁっ!?

(被虐性が止めどなく高まって、革の締めつけも首輪の感覚も快楽を生み始めて)
(身悶える事すらすでに自分を追い込む行為となっていた)
466アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 01:07:37 ID:???
>>465
感じるのもイクのも「当たり前」なのだ。
それほど気負わなくても良い。
(どんどんと禁忌への垣根を取り払い、最初の絶頂へ向けての足場作りを進めていく)

そう、そんな格好だから苦しくて気持ちよくても当たり前なのだ。
(革の拘束具の上からお腹をなぞって)
快感の行き場が無くなって、快感に閉じ込められているようにも感じないか?

『ぎゅうっってされるの……気持ちいいでしょ……お姉ちゃん……んっっ』
(麻衣はさらに亜衣の顔を抱きしめて、唇に深いキスを)

(さらに太さを増した肉棒をゆっくりと力強く長いストロークで抜き差ししていく)
467天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 01:16:04 ID:???
>>466
そんな事は…当たり前だ、なんて…。
あぁぁぁ…行き場が、無くなる…?
快感に閉じ込め…はぁん…ひぅ…。

(アスタルテの思考誘導は多方面から忍び寄って)
(次第に逃げ場を失い、快感で思考も鈍っていく)

麻衣…んぅぅっ!?ふぅぅ…んん…。

(麻衣の舌が侵入して、口内を嬲り、舌を絡め取る)
(愛しい妹ゆえに受け入れてしまい、その気持ちが侵入したディルドを締めつけて)
(前後を犯され、口も塞がれてしまい、抵抗する力をほとんど失ってしまい)
(意志の強さを秘めた瞳も快楽に茫と揺れていた)
468アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 01:28:03 ID:???
>>467
そう、この拘束具は快楽の檻だ。
(わざと身体全体が軋るほど強くそれを引き、身体全体が包まれていることを強く意識させる)
だから感じる。どんそん強くなる。当たり前。

『んく……んんっ……ちゅ……ぷ…はぁっ…チュ……プ……』
(受け容れられたことが嬉しくて、さらに深く姉の唇を求め舌を差し入れ垂れ落ちる姉の唾液を嬉しそうに啜る)

ふふ。本当に仲の良いこと……
(その様子に目を細めながら、かなり太めの男根とした肉棒で亜衣の後ろを突き上げていく)

さあ、一度お行きなさい?そうすれば今夜は休ませてあげるわ。
469天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 01:36:19 ID:???
>>468
はぁぁぁっ!!ああっ!!!
感じて、しまう…っ!!

(被虐快楽に囚われた様に身体を軋ませて身悶えて)

ん…ふ…ちゅぷ…ちゅく…。
はぁ…っ、んんっ!?じゅぷ…。

(麻衣の口付けが心地よく、その分だけ抵抗の力は確実に減じて)
(きっかけさえあれば、達しそうな程に瞳も快楽に潤んで)

今夜は…あぁぁ…はぁ…!?

(今夜は、という言葉に一日を凌いだ気になってしまう)
(その瞬間、抗う力は瓦解して、強く快楽を刻まれると達してしまう寸前まで行ってしまっていた)
470アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 01:50:40 ID:???
>>469
そう。お前は感じているの……やっと言ったわね(クス)
(褒美と言わんばかりに革の拘束具を引き絞り、揺らす)

さあ、麻衣。姉君はもうイキそうよ? 判ってるわね?
(口をキスで塞がれている為声は出さないが、それに応えるべく麻衣の腰は壊れるのではないかと
思うほどの勢いで亜衣を突き上げ始める)

ふふ。良い娘ね。
(そう言って自分も凄絶なほどの勢いで亜衣の後ろを突き上げる)
存分にイキなさい?

(ギュッとウエストのベルトを引き絞り引きき付けると)
んっ!!
(人並み以上にたっぷりと、言い換えれば魔神とすればごくささやかに、亜衣の後ろに熱いたぎりを放つ)
471天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 01:58:47 ID:???
>>470
あぁ、違…ひぅぅっ!?
あはぁ…んちゅ…くちゅ…。
ふぅぅっ!!!んふぅっ!!!

(麻衣の突き上げに止めどなく高まっていって)

ぷはぁっ!?ああっ!!ひぁぁっ!!!
ああっ!?くふぁぁぁっ!!!!!

(全身を戦慄かせながら、尻穴に熱いものを感じながら絶頂に達してしまう)
(前に咥えたディルドも尻穴に刺さった肉棒も締めつけながら高い声を放って)
472アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 02:08:23 ID:???
>>471
違わないよ? ふふ。だってもうイッちゃったもの。
(肉棒を亜衣の中に入れたまま覆い被さり)
可愛いわよ。その無力な姿。
革に身体中を縛められ、双子の妹に処女を散らされて、この私に後ろを犯されて
(上気した顔にキスを降らせていく)
(後ろに挿入した肉棒は微妙に動かしながら)

『お姉ちゃん……早く……一緒になろうね?』
(下からは麻衣がしがみつきやはり顔中にキスを降らせていく)
473天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 02:17:37 ID:???
>>472
あぁぁ…わ、私は…イッて…。
んぅぅ…無力…い、言うなぁ…。

(尻穴の肉棒と前に入ったディルドが微妙に動くと)
(その度に悦楽が湧き上がり、拘束された感覚が強まっていく)

麻衣…だ、め…よ…。
くぅぅ、私はまだ屈したわけじゃ、ない…。
474アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 02:28:05 ID:???
>>473
そう。お前はイッたの。誇りだ自由だと御託を並べていたのにあっけなくね。
(おかしそうにクスクスと笑いながら)
ほらまたイキそう?
(ギュッと少し大きくしてやる)

そうそう。まだまだこれからどこまで楽しませてもらえるかな?
『お姉ちゃん……』
(麻衣はまた困ったように微笑んだ)

さて、それじゃあお休みの準備ね。 麻衣!
(麻衣は頷くと名残惜しそうに亜衣からディルドーを抜き立ち上がる)
(壁の隅まで走ると何本かの壁に繋がった二本の鎖を引きずって戻ってくる)

休んではもらうけれど、勿論普通のベッドで寝られるなんて事は考えてないでしょうね?
(麻衣から鎖を受け取ると、その鎖を亜衣のそれぞれ右手右足の拘束具に繋ぐ)
(麻衣は言われるまでもなく反対側の壁に向かって走っていく)
475天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 02:33:43 ID:???
>>474
屈しない、限りは…ひぃっ!?
ま、まだ大きく…くぅ、あぁ…。

(イッたという事実が重く、抗う言葉も弱々しくて)

一週間、だけよ…そうすれば…。
お休み…んぅぅっ!?はぁ…何を…?

(抜けたディルドの感覚に思わず声が漏れて)

大の字に磔にするつもり…?
消耗させるのは常套ってわけね…。
476アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 02:43:59 ID:???
>>475
そうよ。この一週間お前は何も出来ない、ううん、しなくて良いの。
(反対側からの鎖を左手左脚に繋ぐと)
消耗させると言うより……下まで沈むと死んじゃうから、ね?
(麻衣が、椅子のあたりまで下がるのを確認すると亜衣を抱き上げる)

(何ごとかをつぶやくと、今まで立っていた床は消え失せ、底の見えないほどの暗い穴がそこに現れる)
こんな風にね。
(アスタルテの足元には何もないが揺るぎもしない)
お前の寝床はここよ。
(そう言ってゆっくりとその中に降りていく)
477天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 02:48:37 ID:???
>>476
…抵抗だけはしてみせる…。
下まで?死ぬ…それは一体…!!?

(繋がれた状態でアスタルテに抱かれると次の瞬間、底の見えない穴が出来て)

こ、この穴は…寝床、ですって!?
一体何があるんだ…。

(予想もしない展開に内心、どうなるか不安が湧き上がる)
(いつもなら麻衣が弱音を吐き、それを聞いて叱咤していたのだが)
(ひとりだけ、というのは想像以上に堪えると実感していた)



【鎖は壁と繋がってない…?でしょうか?】
478アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 03:10:47 ID:???
>>477
(この地下迷宮の何階層か分を降りたとおぼしきところで下が何か光ったように見えた)
怖いか? 少し震えているぞ。
(さらに目を凝らすと、何か水のようなものを跳ねて動くものがあるようだ)
そう言えば妹は随分とお前の名を呼んだな。

(アスタルテの脚がそこに触れるが、とぷんと濃密な液体が立てるような音とともにそのまま沈んでいく)
んっ……ふふっ……
(一瞬、色めいた声を上げるが構わず沈んでいき)

(それが亜衣の肌に触れる)
(身動きも怪しくなりそうな濃い粘液)
(そして、その中を動き回る無数の蟲、蟲、蟲)

ごく下等な生き物よ。ただ狭いところに入り込むのが習性で、人の分泌物や排泄物が好物ね。
(亜衣の身体だけが沈むように鎖の長さを調整すると)
ゆっくり楽しんでね?
一晩で肌は艶々になるから。
この粘液の海はこの子たちの分泌物。ちょっと媚薬っぽい働きもあるから気持ちいいわよ?

(ふわりと宙に浮かび、粘液の海のただ中に繋ぎ止められた亜衣を残して浮かび上がっていく)
それじゃ、お休みなさい。

良い夢を。

(暴れる亜衣の顔を捕まえてキスを)
(そしてぞっとするほど優しい笑みを)



【いえ、壁からジャラジャラしてます】
【と言うわけで、一晩目の締めはこんな感じですが?】
479天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 03:22:01 ID:???
>>478
今何か光った…!?
こんなところで麻衣は…。

(得体の知れない場所、暗い闇と何かが見えるだけ)
(こんなところで嬲られたのかと思いながら)

あぁっ!?な、何これ…何か、いる…。
下等な…?な、何ですって!?
た、楽しめるわけないでしょう…そんな、ひっ!?

(身体が沈み、アスタルテが説明を終えた辺りで身体に触れるものがあって)
(それはどんどん数を増していると感覚が告げていた)

んんっ!?やっぱり最低な趣味ね…。

(睨みつけたものの、その奥は不安に揺れていた)


【なるほど、了解しました】
【ええ、良い感じだと思います】
【次の展開は次回という事にしましょうか】
【何時が可能でしょう?】
480アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 03:31:53 ID:???
>>479
【良かったです】
【ただこのペースだと「どんだけー?」な長編になりそうな予感(苦笑)】
【日数巻くか、早めに堕ちて貰うか必要かもです】
【あと「寝床」は蟲が八分に液が二分くらいの割合デス(笑)】
【蟲も柔らかいので気持ちいいかと(ぁ】

【明日は特に予定ありませんのでお昼時と晩ご飯時をはずして貰えれば、いかようにもなります】
【以降ですと、月曜日は予定がありますが、それ以外ならこれまで通りかと】
481天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 03:33:50 ID:???
>>480
【確かに結構掛けて一日ですからね】
【寝床の件は了解しました】

【そうですか、晩御飯はどれくらいの時間になるのでしょうか?】
【一応は18時くらいからは入れるのですが、20時頃から22時頃までは外さないといけません】
482アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 03:39:40 ID:???
>>481
【寝床からの中継みたいなのも期待したりしますね】

【了解しました。それはこちらも同様なので。】
【では、今回と同じくらいのお時間に待ち合わせスレでと言うことで】

【お休みなさいませ。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
483天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 03:42:55 ID:???
>>482
【中継と言うか、描写は頑張りたいですね】

【では18時頃にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
484天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 18:05:01 ID:???
【スレをお借りします】
485アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 18:06:53 ID:???
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとのロールにお借りします】

【順番では私ですが、亜衣さんから解凍してもらう方が二日目として良いようです】
【お願いできますか?】
486天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 18:07:45 ID:???
>>485
【はい、流れとしてはそうですね】
【少しお待ち下さい】
487天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 18:21:12 ID:???
(地下深い粘液の中に漬けられ、アスタルテは去っていった後)
(深い闇の中、鎖が鳴る音と噛み殺す様な声だけが響いていた)

くぅぅ…こんな、入ってくるなんて…。
あぁぁ…ひぃっ!?

(媚薬性の粘液を纏わりつかせた蟲が秘所や尻穴に侵入していた)
(一匹はそれ程の太さがあるわけでは無いが、先の「躾」より時間も経っておらず)
(膣内の愛液と尻穴に注がれた精を求めていたのだ)
(それどころか全身に掻いた汗を舐め取ろうとザラザラとした舌が這いまわり)
(高まった性感を更に煽りたてていく)

だ、駄目…耐えないと…弱気になったら、堕とされてしまう…。
んんっ!?くぅ…あぁ…はぁぁ…っ!?

(拘束具の隙間からも入り込もうとして、それが更に締めつけを強めて行く)
(愛液と腸液が出ている前後の穴は一杯に拡げられて中の襞を擦られていた)
(老廃物や分泌物を食われ、敏感になった肌は媚薬粘液を吸収しやすくなっているかの様で)



【では、こんな感じで始めます】
【よろしくお願い致します】
【ところで私を戒める拘束具ってどんな意匠でしょう?】
488アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 18:42:07 ID:???
>>487
(蟲に弄ばれる亜衣の様子はもちろん見ていた)
ふふ。姉君はどれだけ頑張れると思う?麻衣。
『お姉ちゃ…姉はとても頑張りやで、私なんかよりずっと頑張りやですから……私よりは多分』
(定位置となったアスタルテの椅子の中に戻るために、新しい拘束具を次々と身に着けながら)
そうか……だがあれだけ張りつめていては……何かの拍子に折れてしまえば、お前より早かろう?

……ほら、素直に感じれば夢見心地で眠れるものを……あんなに力んではな。
『…おね…姉は、なんて言うか…無理してます。硬いんです』
(ちょっと困ったように微笑む)

まあ良い。お前も休みなさい。
『あ、はい。アスタルテさま……』
(完全にアスタルテの椅子の中に取り込まれて麻衣は目を閉じた)


【うーん。細かな描写は大変そうで避けたのですが(苦笑)】

【幅広の首輪。そこからベルトが前に三本後ろに二本】
【前の三本はそれぞれ剥き出しのバストの真ん中と両脇から絞り上げて】
【胴部はギチギチのコルセットが五本のベルトに吊られていて】
【秘部のごく革の少ないパンティーの上から太股に巻かれたこれまた幅広のベルトを吊って】
【両手両脚には何段にもベルトが巻かれそれぞれが繋がっている……かな?】
【革のパンティーは肝心なところがみんな空いている、と】
【判りにくかったらごめんなさい】
489天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 18:57:15 ID:???
>>488
はぁぁ…少しでも、眠らないと…ひぃっ!?
いやぁ…ぁぁ…このまま、だと…。

(身体に潜り込んだ蟲はその位置から媚薬粘液を分泌する)
(更に高まる性感に全身が火照り、じんじんとした痺れだけが支配的になって)
(分泌液を得る事に長けた蟲は剥き出しになったクリトリスと乳首に微細な牙を立てて)
(意志と裏腹に急速に身体が開発されていく事を感じざるを得なくて)

う…ぁぁ…ひゃぁぁぁっ!?ひぃ…ぁぁぁぁっ!!

(すでに膣も尻穴も制御を越えて蟲たちを締めつけていた)
(それは排除の意志ではなく、むしろ快楽を求めるのが自然であるかの様で)
(鎖を鳴らしながら次第に高みに追い詰められていき)

だ、だめ…もう…はぁぁ…い、イッてしまう…。
い…くぅぅぅぅぅっ!!!!!

(粘液の中で潮を吹くと蟲たちは歓喜して群がってくる)
(精神と肉体の疲労が限界に達し、かくんと首を折って気を失っていた)
(力の緩まった肢体に更に蟲が群がり、気絶という眠りに落ちたまま身体だけは開発されていく)


【いえ、十分な描写です、ありがとうございます】
【良いですね、性奴隷に相応しい姿です】
490アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 19:09:29 ID:???
>>489
(翌日)

(鎖を引きずり上げることはせず、亜衣を繋いでいた寝床にまたふわりと降りていく)
(辛うじて首から上だけを液面に出している亜衣の顔に浮かび始めた淫欲の色に目を細め)
(上気したその顔にへばりついた蟲を取り除いてやる)

よく眠れたかな?

(粘液の中から亜衣を抱き上げると、大量の粘液とともに大量の蟲がぼとぼととこぼれ落ちる)
(前後の穴からも、拘束具の隙間からもとめどなく)

さあ、躾の時間だ。

(ふわりともといた広間に舞い上がっていく)


【お気に召して何よりです】
491天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 19:15:52 ID:???
>>490
(深い眠りだったのか、それとも浅かったのはわからない)
(淫らな夢に犯されていたかも知れないし、蟲にイカされたままだったかも知れない)
(ただはっきりしていたのは目覚めた瞬間、自分の身体が変わっている事だった)
(身体についている蟲への嫌悪が薄れている上に異常な程敏感になっているのがわかる)

…あ、アスタルテ…。
お陰さまで…ああっ!?うぅぅ…。

(落ちて行く蟲たちの感覚に激しい羞恥を覚えて上気した頬に朱が差して)
(躾、という言葉にビクッとした反応を返す)

くぅぅ…今日も…はぁぁ…。
492アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 19:29:17 ID:???
>>491
……
(蟲が落ちていくだけでびくんと反応する亜衣の様子に、なんとも形容のしがたい微笑みを浮かべ)
フフッ。可愛いこと……んっ
(その唇にキスをする。まるで子犬を抱き上げて愛でるようなキス)

ほら肌が艶々だ。気持ちよかろう?
(拘束具に絞り出された胸を撫で、脚を撫でる)
そう。躾の時間だ。なんだ、もう楽しみにしているのか?

(床に戻した広間に寝かせてやると、自分で椅子から離れた麻衣が)
(粘液に塗れた亜衣の身体からまだうごめく蟲を唾液で誘うために口で取り除く)
『お姉ちゃん……っ……気持ちよかった、でしょ?』
(その股間に顔を埋め)
『もう少し、脚を拡げて?……んっっく……』
493天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 19:35:28 ID:???
>>492
はぁぁ…何を言って…んぅっ!?

(唇を奪われただけで下腹からジワリと何かが湧き上がって)

あぁぁ…つ、艶々…んんっ!!
楽しみになんて…してない…っ!!

(絞り出された乳房は拘束具に締め付けられ腫れぼったいくらいに感じられて)
(そこを撫でられると明らかに快感が湧き上がってくる)

麻衣…あぁぁぁ…蟲を、取ってるの…?
い、言わないで…ひぃっ!?あぁぁ…。

(尻穴や膣口から覗く蟲を麻衣が口で咥えては排除していく)
(蟲が引き出される度に甘く呻いていき、麻衣の言葉に羞恥を露にする)
494アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 19:49:34 ID:???
>>493
ククク。昨夜はあれほどかたくなだったのに、一晩でこんなに感じてくれるようになったではないか?
(態度とは裏腹な反応をわざと揶揄しつつさらに深いキスを)
昨晩なら、私の舌を噛み切るくらいはしたろうに?
(クスクスと笑いながら、胸を軽く愛撫する)

『もう…駄目だよちゃんと脚拡げないと…んんっ……届かないから』
(かぷりと尻穴全体を咥え舌を差し入れ唾液を流し込んで、蟲たちを誘う)

さて、先ずは聞こう。

このまま私の奴隷とならないか?

(特に威圧するでもなく)
495天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 19:55:06 ID:???
>>494
う、うるさい…んんっ!?ふぅぅ…っ!!
はぁ…悪魔の舌を噛んだらこっちがどうなるかわからないわ…。
…っ!?あぁ…。

(アスタルテの皮肉を聞くと気力が生まれたのか声を荒げて)
(それでも軽い愛撫だけで甘い吐息が漏れてしまって)

は、恥ずかしい…あぁ、麻衣…ぁぁぁ…。

(麻衣の行為は自らの胎内にある蟲を取り除くものの為、拒む事も出来ず)
(脚を広げた姿勢で恥ずかしげに身悶えて)

…ならない。昨日も言ったはずよ。
496アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 20:07:04 ID:???
>>495
(もちろんその答えは分かっていた。だがその拒絶が昨晩のものと随分違うのは麻衣にでも知れる)
そうか、残念だ。だがまだ日数はある。そうだな?
(わざと、自分がまだまだ解放されない事を教えてやる)

それでは、本格的に快楽と苦痛の虜となってもらおうか?
身体の下準備はもう万全であろうしな?

(隣の部屋への扉が開く)
(薄暗い部屋に見て取れるのは、中世の拷問台のようなものや器具の数々、更には檻に繋がれた奇怪な生き物)
後悔か歓喜か……お前次第だ?


【それでは、これ位で一時休憩、でしょうか?】
497天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 20:12:02 ID:???
>>496
…そうね、あと6日…。

(日数を考えると気が遠くなりそうだったが)
(時間が過ぎ去ればと思い直して)

快楽と、苦痛の…そんなものの虜にはならない…。
下準備…昨晩の蟲はその為に…。
…この部屋…拷問でも、するつもり…?

(これから起きる事が想像出来ずに心に暗雲が広がっていく)


【そうですね、22:30くらいには戻れると思います】
498アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 20:13:15 ID:???
>>497
【はい。それでは後ほど】
499天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 22:35:13 ID:???
【戻りました】
500アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 22:40:20 ID:???
>>499
拷問か。
実に愚かしい事だったとは思わないか?
我らの眷属を捜し出すために人間たち自らが作りだした物が、それこそ悪魔じみていたのだからな。

自白をさせるだけなら簡単だ。
同じ姿勢をさせ。眠らせず。食わせず。ただ同じ質問を繰り返せばいい。
「お前は魔女か?」とな
にも関わらずこれほどまでに馬鹿げた道具の数々をこの世に残した人間たちの情熱には恐れ入る。

(亜衣を連れて部屋の中を行く。三角木馬、拷問椅子、手足を引き絞り引き裂く台に押し潰す台)
どれが良いかな?
(両手を合わせた乙女のような張り型に、人一人の形をした鉄格子)

苦痛と快楽は紙一重。
快楽に人が溺れるように。過ぎた快楽が苦痛であるように。


【お帰りなさい。では再開しますね】
501天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 22:47:48 ID:???
>>500
…中世ヨーロッパのそれを言っているなら、少し違うわ。
悪魔を捜してたんじゃなく、生贄を効果的に悪魔ならしめる為のものだもの。
行為を強いる方が悪魔、という意味では今も変わらない…。

(実際は探す側がよほど悪魔じみていた現実があるのだが)
(それを今の状況になぞらえて皮肉って)

どれも良い訳ないじゃない。
麻衣もこんな道具で…。
その辺りは流石悪魔、良く知っているのね。
私は知りたくもないけど…。


【はい、では宜しくお願いします】
502アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 22:58:25 ID:???
>>501
そうだな。我らの眷属であれに掛かったものは数えるほどだ。
……ククク、少し調子が出てきたようね。
(虚勢であっても、こうでなければ張り合いもないと)

では、自分のみを持って知るが良い。
(それは精緻な彫刻で飾られた小振りな馬の像かと見えた)
(ただ重厚な造りの鞍に当たる部分は三角の胴となって鋭角部を上に向けていた)

乗馬の時間としよう。

(亜衣の両手を取ると背中に回し、枷と拘束具のそこかしこに設けられた金具を使って固定する)
(さらに拘束具の腰や腕、両脚、両太股に鎖を繋いでいく)
503天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 23:05:58 ID:???
>>502
あなた達はもっと狡猾だもの…。
当たり前よっ、そう容易く折れると思って!?

身を以て…な、何これ…。
彫刻の、馬…でも背が…くぅっ!?
な、何をする…腕を封じてこんなのの上の乗せようと…?
これも躾ってわけ…。
504アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 23:13:57 ID:???
>>503
さて、目覚め始めた身体が何と言うか…自分で確かめると良い。
(ギリギリと亜衣を吊り上げながら)
まともに乗って貰っても良いが、それだとあっという間に気絶するだろうしな。

そうそう、妹は何やら経験があったようで大変な暴れようだった。
あれはなんだ? 何か知っているか?
(その上に移動させると、両脚の鎖を引いて開かせて)

ゆっくりと楽しみなさい。
(そして、その背にまたがらせていく)
505天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 23:25:02 ID:???
>>504
そんな詭弁に耳は貸さないから。
うぐぅっ!?き、キツイ…くぅぅっ!!
まともに、なんてそんなのに乗せられたら…。

(先端の尖りを見ても、まともに乗せられたら切れてしまうのは明らかで)
(鎖で吊り上げられ、自重で拘束が締まり苦鳴を漏らして)

麻衣に…酷い事を…。
ああっ!?く…本人が言わないのに私が言う訳ないでしょう!!
楽しみって…あくぅっ!?

(麻衣が初めて喪失した木馬を思い出し、怒りをぶつけるようにして)
(しかしすぐ後にゆっくりと頂点に秘裂が触れて押されると声が漏れる)
506アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 23:36:11 ID:???
>>505
詭弁ではない。お前の身体がもう以前より敏感なのは事実だろうに?
(きりきりと鎖を調整し、全体重がそこに乗らないようにしてやる)
(その代わり両脚は腱が引きつるまでに引き絞り、木馬の胴に沿わせてやる)

あれには少々面食らった。それまで至っておとなしく私の躾を受けていたのに、大暴れだ。
何ごとかと思ったぞ。
(ふと舞い上がり、亜衣の顔を両手で包む)

さて、お楽しみの始まりだ。

(亜衣を乗せた木馬が部屋ごとがくんと揺れた)
507天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 23:42:17 ID:???
>>506
くぅぅ…そんな、事は…ひぅっ!!
あく…ぅぅ…これじゃ、支える事も…。

(脚で支える事も出来ず、全てはアスタルテの裁量次第で)
(ぴったりと秘裂に触れている頂点の感覚にぞわり、と背を感覚が走る)

…最低、だわ…く、何を…。
お楽しみ…?
…んひゃうっ!!!

(揺れた瞬間、電撃の様な感覚が身体を駆け廻り、声が漏れる)
(あるいは麻衣よりも遥かに大きい被虐性が頭をもたげる様な感じ方であった)
508アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/05(日) 23:49:00 ID:???
>>507
いい顔だ。とても可愛い。
(亜衣の顔に浮かぶ被虐の色に目を細め)

だんだんと強くしていこうか?
(さらにもうひと揺れ、すぐにもう一つ、そして続けざまに)
こちらの方も少しずつ…
(鎖をほんの少し緩めるだけで、亜衣のそこへの圧力はぐっと高まる)

『お姉ちゃん…』
(側に控えた麻衣がなんとも言えない目で姉の姿を見ていた)
509天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/05(日) 23:55:05 ID:???
>>508
あぁぁっ!!きゃふぅっ!!
はぁん…ああっ!!

(次第に強くなる揺れに不自由な身体を身悶えて)
(汗が玉となって飛び、卑猥な感覚が支配的になっていく)

や、やめ…ひぃぃっ!!
ひゃうんっ!?ああっ!!!だ、だめ…麻衣見ないで…。

(無様な気持ちを味わいながらも、縊り出された乳房の頂点は触られないのにクリクリに尖って)
(三角に接する少し上の肉芽も同じ様になっていた)
(秘所への圧力が強まると受ける感覚も強くなっていき)
(コルセット状に締めつけられた腰を振る様にして悶えていると)
(乗せられた木馬の背から液体が零れおちた)
510アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 00:04:58 ID:???
>>509
(地響きを立てて走るような勢いで木馬は揺れる)
(その上で痛みよりもむしろ快感を覚えて身悶える様に目を細め)
ほら、もうこんなに…ふふ。

判っているのか? こんな目に遭っているのにお前は感じているんだ。
(木馬に後ろから飛び乗り亜衣を後ろから抱きしめ、尖った胸の先を責め立ててやる)

こんなことは痛いだけで感じたりしないはずではなかったのか?
(濡れ始めた木馬の背から亜衣の愛液をすくい取り、その唇に塗りつけてやる)

それとも妹のこんな姿に嫉妬でもしていたか?
511天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 00:10:36 ID:???
>>510
ああっ!!んぅぅっ!!!
は、激し過ぎる…っ!!!
私が感じて…はぁん…ひぃんっ!!

(次第に着ているものに相応しくなっていく気すらしながら)
(乳首を責められて嬌声を漏らして)

あくぅっ!!そんなっ!!
あああっ!!!わ、私濡れて…!?

(愛液を唇に塗られ、否定出来ない状態に首を振って)

そんな訳、ないでしょうっ!!あくぅぅっ!!
はぁ…ああっ!!
512アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 00:19:59 ID:???
>>511
(亜衣の胸を嬲る手を止めふと問いかけてみる)

お前は、今、どうして欲しい?

(木馬は動きを止め、鎖はほんのかすかにそこに当たるほどに引き上げられる)

どうだ?

(真っ直ぐに亜衣の瞳を覗き込む。魔力は使わない。
ただ人の歴史の始まりから今までを見つめてきた時の重さだけを瞳に映して)
513天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 00:25:51 ID:???
>>512
はぁぁ…ぁぁ…。
…??どうして、欲しい…?

(触れる限界まで持ち上げられた身体に止まった愛撫に虚を突かれて)
(それでも吊り上げられた身体に拘束具が食い込んではいたが)

…どうって、悪魔が言わせたい事なんて想像つくけど…。
私はまだ堕ちてないわ…敢えて言うなら麻衣と共に解放して欲しいかしら…?

(皮肉めいた口調でそれだけを言い放つ)
(実際は股間から湧き上がる悦楽が欲しかったが、それを口にする事は堕ちる事で)
(限界間近で必死に堪えていた)
514アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 00:35:38 ID:???
>>513
ふむ。これは少々見くびったかな?
(だが、限界を間近にして震える身体を見抜けぬはずもなく)
これは失礼……
(軽く、誓ってほんの軽く亜衣の身体に触れる)

(意地の悪い微笑みを浮かべながら、ただ待つだけの体制を取る)
ふふ。それにしてもよく頑張るものだ……
一晩中あの蟲に嬲られ続けてきて、媚薬の海に漬け込まれて来たというのに。

(もじもじと動く様を面白そうに眺める)
515天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 00:41:04 ID:???
>>514
うぅぅ…ひぃんっ!?はぁぁ…。
そういう、事に…なるわね…。

(触れられただけで身悶えながら強気に言い放って)

麻衣だって、頑張ったのに…私がこれくらいで屈するわけには…。
ひぅっ!?あぁぁ…はぁぁ…。

(上気し、身体は火照りと焦燥に焦らされるかの様に発汗して)
(まるで汗すら媚薬になったかの様に、流れる汗にすら反応して)
(締め付ける拘束具が食い込む度に切なさが増していき)
(自分がどれだけ卑猥な格好をしているか感じずにはいられない)
516アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 00:51:10 ID:???
>>515
フフフ、言ってることは立派だが、自分の姿をよく見るべきだな?
(目の前にはこの部屋の様子を映し出す水鏡)
(そこに写っているのは、凶悪な器具に乗せられ淫猥な衣装に身を包み歪められた少女が)
(身悶える姿だった)

屈して何故いけない?
(心底不思議そうに)
だからといって何が悪い?
今の自分の姿を見よ?
縛められ、責め立てられ、何も出来なくされて、悦楽を求めて何故いけないというのだ?

何より、そんな色っぽい声で拒否されても……媚態にしか見えぬ。
517天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 01:01:47 ID:???
>>516
私の、姿…?
う、あぁ…これが、私…?

(映し出された自分の姿を見た瞬間、キュンと下腹が疼く)
(淫らな拘束衣に縛められ、首輪をされた姿は自身のマゾヒズムと掻き立てて)
(とろり、と濃密な愛液が秘裂から零れ落ちて行く)
(それはマゾ奴隷としての適性を示すものだと言われても仕方のないものだった)

悪い…?悪くは…ない…?
あぁ…そんな、甘言に…ぃ…はぁぁ…。
媚態…私が、媚びていると…そんな…。
んぁぁ…こんな、姿をして…これじゃ、私まるで…。
518アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 01:11:40 ID:???
>>517
そうだ。これがお前だ。分かるだろう?
(軽く胸に触れてやる)
首輪を着けられ、身体が軋むほどの拘束具に包まれ、こんな淫逆な台に乗せられてもなお…
(とろりと零れ出た愛液をすくい上げ唇に運んでやる)
ここをこんなにも濡らし、悦楽を求めて身体を震わせる可愛い肉奴隷の卵だ。

お前は強い……だがそれはお前自身が築き上げてきたものでは無かろう?
(耳元に甘く囁く)
言ってしまえば「意に染まず与えられたもの」ではなかったのか?

そしてそれ故に、今より悲惨な目に遭ってきたのではないか?

認めてしまえ。お前の心は、与えられた力ほどには強くない。
519天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 01:19:37 ID:???
>>518
これが…んぅぅぅぅ…ぴちゃ…。
こんなに、濡れて…私には被虐の癖が…?
あぁ…首輪をされて…肉奴隷の、卵なんて…。

(快楽に次第に思考が煙って、身体は火照りが止まらずに)
(鬼獣淫界の者の様に弄い、嬲り、凌辱を受けるのであれば)
(必死に敵愾心も湧いたし、その時は使命もあり、麻衣もいた)
(何よりもこれほどの長時間嬲られる事はなかった)

私が築いたものじゃ…ない…?
役目を与えられて…その通りに…鬼獣淫界との戦い…。
麻衣…あぁ…私は…麻衣に犯されて、達した…弱い女…。
これからどうやっていけば…私に何が出来ると言うの…。

(もはや考える事が出来る状態ではなく、アスタルテの誘導に沿ってネガティブになっていく)
(抗う最後の気力が零れるように、瞳から涙が零れていった)
520アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 01:28:39 ID:???
>>519
(嫌悪も見せずに自分の濃密な愛液を啜る様子に微笑む)
そう。お前は被虐の血を持った巫女なだけだ。

もちろん懸命に心も鍛えてきたのは分かる。だがそれではお前の持つ力を御すにはとても足りぬ。
(コトリと木馬を揺らす)
自分でも分かっていよう?

そう。お前の心は弱い。認めてしまえ。

(流れていく涙をキスで拭ってやり)

さぁ、今、何が欲しい? 何をして欲しい?

(そしてまた悪魔の微笑みを)
521天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 01:33:17 ID:???
>>520
あぁ…違う…もう、巫女ですらない…。
ただの…はぁぁ…。

(処女を失い、こんな姿で巫女とはとても言えず)
(実際資格も失っており、神通力も使えるか不明で)

わ、私の力を御する…それは、どういう…。
ひぃぃっ!?あはぁぁ…。

(力の意味がわからず問い返しながら揺れた木馬に霰も無い声を上げる)
(神通力は使いこなせている自負はあった)

あぁぁ…弱い…何を…んぅぅ…。
この、もどかしさを…イカせて、欲しい…。
522アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 01:46:12 ID:???
>>521
ただの…?
(自分を卑下する言葉が続きそうなところを繰り返してやると)

力を振るうには足りても、その結果を受け止めるだけの強さがない……と言うことだ。
(大きすぎる力を与えられた心を慰めるように)

よく言えました。
(にんまりと、それこそ悪魔に相応しい笑みを浮かべると)

十分に楽しみなさい。
(亜衣の股間、木馬の胴が秘裂と菊座に触れるところでカタンと蓋が開き肉質のディルドーが顔を出す)

今度は口にもしてあげるわ。咥えたくなったらでも良いけれど……
(亜衣の上半身をぐぅっと前に倒させ首輪を馬の首に繋ぐ。目の前にはやはり肉質のディルドー)

さあ、ご褒美よ。
(そして、亜衣を乗せた木馬は走り出す)
523天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 01:59:19 ID:???
>>522
あぁ、ただの淫乱マゾ…。
結果を…これが、結果と…あぁぁ…。

(かつて堕ちた他の子守衆たちの姿を思い出さずにはいられず)
(今や、麻衣もその中に入っている事実が重くて)

あぁぁ…これは…あぁぁ…。
んぁっ!?私、繋がれて…こんな、ところにも…。

(首輪を繋がれて固定されると眼前に現れたディルドーに圧倒されて)

はぁっ!?んひぃぃぃっ!!んひゃうっ!!!
あひぃぃぃっ!!は、激しいっ!!!

(木馬の反動で前後に肉ディルドーが挿し込まれ、木馬の動きと共にかき回される)
(急激に与えられた快楽に悶えて、マゾ奴隷としての躾が順調である事を示していた)


【済みません、そろそろ時間的に厳しいので凍結願えますか?】
524アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 02:02:55 ID:???
>>523
【はい。私もそろそろでしたのでこちらからもお願いします】

【月曜日はハードシフトなので、火曜日以降の再開になりますが良いでしょうか?】
525天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 02:04:08 ID:???
>>524
【それでは火曜日の23時からお願い出来ますか?】
526アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/06(月) 02:06:21 ID:???
>>525
【了解しました。それではまた火曜日の23時に待ち合わせスレで】
【ありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお返しします】
527天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/06(月) 02:07:01 ID:???
>>526
【はい、それでは火曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
528名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 12:49:56 ID:???
ふむ
529シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/07(火) 22:25:02 ID:???
【マラリヤ様と場所をお借りします。】
530マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/07(火) 22:33:12 ID:???
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】

>>529
ふふ……さぁ、シャロン……どんな風に可愛がって欲しいのかしら……。
そのスカートの中身を見せながら……私におねだりしてみて頂戴……?
チンカスと人形化ザーメンをたっぷり溜め込んだ、私の可愛い人形シャロン……。
久しぶりなんだもの……たっぷり下品な言葉を使って……私を勃起させなさい……。
(後ろ手で机に手をつきながら、自分のスカートを上から挑発するように太腿までなぞり、嫣然と笑う)
531シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/07(火) 22:44:32 ID:???
>>530
はい、マラリヤ様…。
(制服のスカートをめくり、ガチガチに勃起した包茎チンポとパンパンに張りつめたキンタマを見せる。)
(マラリヤ様の挑発にチンポはビクンビクンと跳ね上がり、先端から先走りを溢れさせて。)
マラリヤ様の手袋やニーソックスに包まれた美肢で扱かれたいです。
包茎肉チンポにごってり溜め込んだチンカスチーズ、チンポ皮剥き下ろしてさらけだして…。
舌がしびれるほど濃い匂いと味をマラリヤ様の鼻と舌に焼き付けたいです。
パンパンになるほど溜め込んだ人形化ザーメンを思いっきりぶびぶびひり出してすっきりしたいです。
マラリヤ様の手で足でオマンコでチンポ扱きあげられザーメンブチまけたいです。
(腰をゆっくり揺すり、チンポとキンタマを揺らして見せる。)

【改めてよろしくお願いします。】
【愛しいマラリヤ様のためならどんなことでも成してみせます。】
532マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/07(火) 22:59:16 ID:???
>>531
くす……可愛い……。
私の命令には、どんなことでも忠実に従う奴隷人形……。
頭の隅から隅にまで、私に対する忠誠だけが詰め込まれているのね……。
久しぶりだから……今日はまた、あなたの脳味噌を洗脳しなおしてあげる……。
虚ろな瞳は私しか見えない……。
この耳も、私の命令しか聞かない……。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマも……私の許しがなければ触る事もできない……。
あなたの全ては、私のもの……。
分かっているわね……私に命令されるのが大好きな、変態人形……。
さぁ……望みどおり、私の足裏を使わせてあげる……。
たっぷりと蒸れたここにチンポ擦りつけながら、オナニーなさい……。
私の今の言葉を復唱しながらね……。
自分で口にすれば、それだけ私に洗脳される……洗脳されればされるほど、チンポが気持ちよくなる……。
さぁ、始めなさい……シャロン……。
(組んだ足を伸ばして、勃起しきった先端を軽く押さえるように足裏をのせる)
(ストッキングに包まれたそれは、靴の中で蒸れきり、暖かな感触と、濃い体臭を漂わせて)
533シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/07(火) 23:09:42 ID:???
>>532
はい…奴隷人形シャロンはマラリヤ様に忠実な変態人形です。
虚ろな瞳はマラリヤ様しか見えない…。
この耳はマラリヤ様の命令しか聞かない…。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマもマラリヤ様の許しがなければ触る事もできない…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
(チンポの先に感じる熱と匂い、蒸しあがってじっとりと湿った感触に腰を振り出して。)
(マラリヤ様の足裏にこすり付けるように腰振りオナニーを始める。)
マラリヤ様しか見えない…マラリヤ様の命令しか聞かない…マラリヤ様の許しがなければ触れられない…。
(虚ろな瞳はじっとマラリヤ様を見つめ、耳はマラリヤ様の命令を聞き逃すまいと息づかいまで集中して聞き取り。)
(足裏に擦りつけるチンポはビクビクと痙攣して先走りを溢れさせ続ける。)
(足裏の蒸しあがった匂いに鼻はヒクつき、口の中は唾液で満たされる。)
虚ろな瞳はマラリヤ様しか見えない…。
この耳も、マラリヤ様の命令しか聞かない…。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマもマラリヤ様の許しがなければ触ることもできない…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
(脚をがに股に開き、カクカクと腰を振りたててじっとり蒸れて臭う足裏に夢中でこすり付ける。)
534マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/07(火) 23:25:14 ID:???
>>533
そんなに必死にこすり付けちゃって……とっても気持ち良いのね……?
頭の中……私の声とチンポの快楽で一杯になっていく……。
洗脳されるのは、とっても気持ち良いわね……?
そんなに涎溜めちゃって……私の臭いに興奮したのかしら……。
命令よ、シャロン……その口、開きなさい……。
だらしなく、ぼたぼたって、涎を垂らしながら腰を振るのよ……。
振りながら……洗脳されるのがどんなに素敵な事か、私に告白しなさい……。
告白しながら……これを見るのよ……。
(命令に従うのを見れば、押し付ける足の強さを少し強くして)
(ゆっくりとシャロンの視線を感じながら、スカートを捲り上げていく)
(その下からは、シャロンに負けないほどにギンギンに勃起したチンポが現れる)
(チンカスと先汁が混じりあい、濃厚な精臭を撒き散らすそれに、さらに唾液を垂らしてやれば)
(嗅ぐものの正気を奪わずにはいられない、淫蕩な香りが広がっていって)
さぁ……もう、目を離せない……。
あなたを支配する私のチンポに……心も体も囚われる……。
臭い、キツイでしょう……?
嗅ぐ事を、許可してあげる……オナニーしながら、ゆっくりと顔を近づけなさい……。
この包皮口に鼻をつけて、チンカス吸い込むほどに臭いをかいだら、あなたは射精する……。
溜め込んだ精液全部吐き出すほどの射精をしながら、チンポ臭に頭を侵されるの……。
チンポ臭はあなたの頭の中に留まって、あなたを完全に支配してくれるわ……。
さぁ、もっと洗脳されたいでしょう……?
(シャロンが顔を近づけるのにあわせて、ゆっくりと膝を曲げつつ、絶妙な加減で足を前後させて)
(鈴口をこねくり回しながら、圧力を加え続ける)
535シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/07(火) 23:52:41 ID:???
>>534
んは…。
(口を開けば溜め込まれた唾液がだらだらとこぼれ出し。)
(平坦な胸や、その下でそそり立つチンポにびちゃびちゃと垂れていく。)
(腰の動きはいっそう激しさを増し、先走りと唾液が絡んで擦るたびに水音が響いていく。)
洗脳されるのは素敵なことです…頭の中が、心の中がマラリヤ様で満たされていきます。
マラリヤ様のお姿、マラリヤ様の声、マラリヤ様の匂い、マラリヤ様の体温…マラリヤ様のオチンポ…。
私の全てがマラリヤ様で塗りつぶされていき、マラリヤ様の存在が私の幸せです…。
マラリヤ様…マラリヤ様マラリヤ様…!
(より強く押付けられる足裏に、チンポがひしゃげそうなほど激しくこすり付ける。)
(視線はマラリヤ様のチンポに釘付けになり目をそらすことができなくなる。)
(それどころか目をそらしたいと思うはずもなく、永遠に見つめることが生きがいとすら思えてくる。)
(チンポを中心に広がる臭いが鼻を突き、その猛々しい姿とあいまって唾液がよりあふれ出す。)
目を離せない…私を支配するマラリヤ様のチンポに…心も身体も囚われる…。
(射精直前の獣のように腰をふりたて、マラリヤ様のチンポに顔を近づけていく。)
(1ミリ近づくたびに淫臭はより濃厚になっていき、鼻を突いて脳と心を蕩けさせていく。)
(垂れ流される唾液は床にぼたぼたとシミを作り。)
(チンポの先で余った包皮巾着に鼻を押し付け、豚っ鼻で思い切り臭いを嗅いで。)
(包皮の内側にごっそり溜まったチンカスの臭いが胸を満たし、その欠片が鼻に飛び込めば。)
(マラリヤ様の蒸れた足裏に思い切り射精しだす。)
んほっおほぉぉぉぉっ!おっおうぅぅぅっ!
ぶぱっぶびびっぶびゅるぶぢゅっ!ぶぶりゅぶぢゅぢゅっ!
(まっ黄色に凝り固まった、セメダインのような精液を足裏にべったり張りつけていき。)
(粘つきの激しいザーメンを、下品な音を立ててひり出していく。)
(チンポとチンカスと先走りと唾液の混じった、脳を蕩かす淫臭が頭を満たし。)
(同時に蒸しあがった足の臭いが混じりよりいっそうチンポを硬くしながら射精は長く続く。)
はい…洗脳してください。
マラリヤ様に洗脳されることが幸せです。
マラリヤ様に支配されることが幸せです。
マラリヤ様で埋め尽くされることが幸せです。
536マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/07(火) 23:57:55 ID:???
【もっともっと洗脳して、下品な変態人形に変えてあげたいけれど……今日は時間的にここまで、ね……】
【とてもいやらしかったわよ、シャロン……来週、また同じ曜日、同じ時間に待ち合わせでどうかしら……?】
537シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/08(水) 00:02:03 ID:???
>>536
【はい、そのように。】
【今日も時間いっぱいまでお相手していただいてありがとうございました。】
【また来週も会えると思うと、今から待ち遠しいです。】
【もっともっと洗脳調教して下品下劣な変態人形にしてください。】
538マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/08(水) 00:04:59 ID:???
>>537
【ええ、たっぷりと頭の中を隅から隅まで弄って、変態嗜好を植えつけてあげるわ】
【楽しみに待っていてね、私の可愛い奴隷人形……おやすみなさい、お疲れ様……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
539シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/08(水) 00:07:32 ID:???
>>538
【ありがとうございます。】
【マラリヤ様好みの変態奴隷人形に仕立て上げてください。】
【マラリヤ様に変態嗜好を植えつけられていくことがとても幸せです。】
【おやすみなさいませ、どうかよい眠りを。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
540天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 23:06:33 ID:???
【スレをお借りします】
541アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 23:08:47 ID:???
【スレをお借りします】

>>540
【あらためてこんばんは。 またよろしくお願いしますね】
【一応こちらの番だったと思いますが、何かご要望ありましたら?】
542天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 23:15:05 ID:???
>>541
【はい、こんばんは】
【こちらこそお願いしますね】

【そうですね、進行遅めなので、少し堕ちるのを速めてますが大丈夫でしょうか?】
【あと、初めに聞けば良かったですが、ピアッシングなど抵抗なければ、と】
【乳首とクリになるとは思いますけど】
543アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 23:23:10 ID:???
>>542
【進行遅めなのはお互いのレスが「こんな感じかなぁ」となっているからだろうと(苦笑)】
【責め手の責任大きいですが……】
【堕ちる早さはそちらに合わせて展開しますので問題ないかと】
【ただ麻衣と同じように傀儡ではなく頭の良い愛玩動物になって欲しいかな、と】

【ピアシングには特に抵抗ありません、と言うか好物なので織り込みたいですね】
544天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 23:26:11 ID:???
>>543
【探り探りなのは、ある意味仕方ないですよね】
【いえいえ、それはお互い様なので】
【そうですか?それなら、このペースでいきます】
【あんなに感じていてもデフォルトでしぶとい人なので、頑張っていく過程でそうなる様にします】

【そうですか、それならタイミングなどはお任せしますので】
【では、続きを始めましょうか】
545アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 23:27:27 ID:???
>>544
【色々了解です。それではしばしお待ちを……】
546アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/08(水) 23:37:35 ID:???
>>544
(革に縛められ、木馬に繋がれて震え悶える亜衣の姿を見つめている)
とても綺麗。とても可愛い。折れてしまいなさい。
(手にした鞭をぎりりと絞り)
もう、今のお前なら、こんな痛みさえも、感じるはず。
(拘束具の隙間を縫ってお尻を一撃)

(肉ディルドーは熱を帯びてさらに凶悪なストロークを亜衣に叩き込む)
感じて、感じまくって、イキなさい。
(拘束具の上からは肌に当たれば肉をそぐほどの鞭を入れる)
547天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/08(水) 23:52:42 ID:???
>>546
んむぅぅ…ん〜〜〜っ!!
んんっ!!くちゅ…んちゅ…。

(何度か堕ちる寸前までいった事が朦朧とした意識にフラッシュバックする)
(だが、互いに支え合って耐えた妹はすでに堕ちている事をどこかで思って)

…くっちゅ…じゅぷ…んっ!!ふぅぅぅぅっ!!!

(鞭の鋭い一撃に身体を硬直させながら、一瞬達する)
(それが痛みなのか、悦楽なのかもわかる前に衝撃だけでイッた様なもので)

んっ!!ふぅぅっ!!!んふぅぅぅっ!!!
くちゅ…じゅぷ…んっ…んひぃっ!!んほぉっ!!!

(肉ディルドの感覚がまるで触手ペニスの様に感じながら)
(膣内と直腸をゴリゴリと擦りながら抉られ、奥を突き上げられると)
(女の本能としても感じずにはいられず、涙を流しながら善がり悶えて)
(革の上から当たる鞭の感覚に苦鳴を漏らしながらも、その鈍痛と疼痛が別のものに変わるのを感じていた)
548アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 00:06:26 ID:???
>>547
ほぉら感じてる。
(ぺろりと自分の唇を舐めて薄く笑う)
もっと、もっとよ。
(操る鞭はまるで生き物のように、亜衣を打ち、嬲り、絡みつく)
ここも、ここも
(背中、胸、お腹、太股、お尻と次々に鮮やかな痕を刻みつけていく)

(木馬の振動はさらに激しく、揺れ動く姿は本物の馬が疾走するそれにもにて)
イキなさい、もっともっと、イキ狂いなさい!

(そして亜衣の体重を支えていた鎖をも解き放つ)


(ついには亜衣が力尽き果てて意識を失い、
更なる刺激が与えられても目覚められなくなるところまでを見届けていた)

【暗転します。】
549天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 00:20:08 ID:???
>>547
んほぉっ!!んぉぉっ!!!

(衝撃、快感、絶頂の連続に叫ぶ様な声を上げて悶えて)
(塞がった口は肉ディルドに犯されながら唾液が零れ落ちて)
(木馬の背にも愛液が零れ、濡れていた)

んんんっ!!!んんっ!!ん〜〜〜っ!!!

(不自由な姿勢で荒れ狂う木馬の動きに頭が真っ白になっていく)
(思考なで出来る筈がなく、ただ快楽だけを感じながら)
(遂に体重を解放されると自重で深く肉ディルドを飲み込み、凄まじい絶頂を味わってしまう)
(三角の頂点で傷を受けながら、ぐったりともたれ掛ると気を失っていった)
550アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 00:32:15 ID:???
>>549
(ずっと待っていた。イキ疲れて動くことも出来ない亜衣を膝の上に抱いたまま)
本当にこいつと来たら……
(なんとも微妙な感じに笑う)
あれほど肩肘を張っていたのに二日目なかばで、もうアレとは。
(またクスリと笑って、拘束具に包まれている傷ついた秘所と身体を撫でる)

(最初に亜衣が飛び込んできた広間。麻衣は定位置である椅子の中から
アスタルテの秘所への奉仕を続けていた)

さて、少々早いかと思ったが、頃合いやも知れぬ。

(拘束具の下で赤みの戻り始めた亜衣の頬をなぞった)
551天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 00:43:50 ID:???
>>550
…んぅぅ…ぁぁぁ…。

(痛みと快楽の残滓と疲労とで身動きが取れずに)
(思考だけがはっきりしてくると自分がどういう状況にあったかを思い出す)
(肉欲に負け、自ら快楽を求めた事も、痛みで達した事も)
(どうにもならない力の差と、浅ましい自らの痴態に押し潰されそうだった)
(それでも麻衣が奉仕している気配を感じて、それを無惨だと思う精神は残っていた)

んん…く、ぅ…。

(漸く目を開くと悔しげに呻いてみせて)
552アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 00:53:36 ID:???
>>551
ようやくお目覚めか。
(亜衣の身体を縛めていた拘束具の大半はそのままみっしりと亜衣を締め付けて)
(それでも後ろ手の拘束だけは解かれていて、自由と言えば自由な姿ではあった)

どうだったかな? 

淫乱マゾの亜衣。

(にっと微笑んで、亜衣が何度も叫んだ言葉で呼ぶ)

そう悔しがることもない。
力及ばないことを悔しいと思うのは分からぬでもないが……まだ勝てるとか
自分は強いとか思っているのではあるまいな?

(膝の上でうめく亜衣の秘所を指先で撫でてやる)
553天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:01:19 ID:???
>>552
あくぅ…私はどれくらい気を失って…。

(拘束具は未だ健在といった感じだが、直接的に拘束はされておらず)
(ただ、起きたからといってすぐに動ける様なダメージでも無かった)

…!?
わ、私は確かにそうかもしれない…だけど…。
この状況やそういう事が異常だってくらいはわかる…。
自分で決めて、膝を折りたくはないわ…勝ち負けじゃ、なく…。

(否定のしようがなく、それでも決めた事を通したいという意志は見せて)

はぁっ!?あぁ…これだけ、なのに…。
554アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 01:13:08 ID:???
>>553
(満足そうに微笑んで)
そう。それで良い。自分はどんな物か認めそれでもなお立ち上がろうとする。
そのたくましさは、好ましい。
(さらに、傷ついた獣を撫でるように秘所や胸を撫でる)

私の奴隷としてな。

(顔枷を掴んで引き寄せ、唇に触れるだけのキスを)

さて、そろそろ今日の躾を終わるとしよう。
(まだ満足に動けない亜衣を抱き上げ、広間の中央に進む)
今夜は……そうだな。

目を閉じなさい?

(しばし考えて、目隠しのようなものを取り出し亜衣の目を塞ぐ)
(裏には何かべっとりとした柔らかいものが厚く塗られていて、完全に目蓋を動かせなくさせた)
555天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:17:05 ID:???
>>554
…余裕ってわけね…。
はぁ…っ、やめ…くふぅん…。

(撫でられるだけで甘い声を漏らしてしまい)

だ、誰が…っ!?んん…。
今日は、終わり…目を…?
な、何を…目が開かない…一体、何をするつもり…?

(目が開かなくなり、何をされるかわからない不安を隠す事は出来ずに)
556アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 01:25:51 ID:???
>>555
そうね。すこし魔法を使っておこうか?
これから使う魔法は契約に則って断じてお前の心を縛るものではない。
むしろお前に必要なものであることを宣言しておこう。
(キスをし、亜衣に何かを呑み込ませると、すーっと呼吸が楽になる)

そしてこれかな? 口を開けなさい。
(そして亜衣の口には丸い管がまん中に空いたギャグを噛ませ顔枷に固定する)

(やがて昨夜と同様両手両脚に鎖の感触と闇に降りていく浮遊感)
557天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:32:43 ID:???
>>556
…魔法?
契約ね…悪魔にとっては絶対…。
んんぅっ!?な、何を…これは…?

(楽になった呼吸に驚きを隠せないまま)

あ…んむぅっ!?んんっ!!ふぅぅっ!!

(ボール状のギャグを噛まされ、鎖に戒められると)
(昨晩の事が嫌でも思い出されて、声を上げるが)
(枷でくぐもった声が漏れるにとどまって)
558アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 01:44:00 ID:???
>>557
ウォーターブレス……平たく言えばどんな水中でも息が出来る魔法だ。
(やがて脚があの粘液に浸り、蟲たちが絡みついて来はじめる)
(脚が沈み腰が沈められ、秘所や菊座に蟲たちが集まり始めるのが分かる)

(腰が沈み胸が沈む。重い粘液の感触は首にまで及び)
そして今宵は……
(キリキリと鎖が巻かれる音がすると、亜衣の両手足が拡げられていく)
全身くまなく。クククっ。

(鎖は上ではなくこの粘液の深みに向かって亜衣の身体を引きずり込んでいく)
(リングギャグを抜けてガボガボと粘液と蟲たちが亜衣の口中になだれ込んでいった)

ゆっくりと休みなさい?


【今宵はこんな感じで、二日目終了です(笑)】
559天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:46:00 ID:???
>>558
【了解です】
【時間も時間ですし、ここで凍結願えますか?】
【次は土曜日の19時頃になると思います】
560アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 01:48:49 ID:???
>>559
【凍結承知しました】
【ただ土曜日は来られるのが21:30くらいになるかと】
561天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:50:42 ID:???
>>560
【ありがとうございます】
【なるほど、それなら土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
562アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/09(木) 01:54:39 ID:???
>>561
【分かりました。では土曜日の23時にお会いしましょう】
【その間にまた「寝ている」様子を想像しておいてくださいね(笑)】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
563天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/09(木) 01:57:08 ID:???
>>562
【はい、では土曜日の23時に】
【眠れなくなりそうですけど…】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
564名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 02:13:42 ID:???
565アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/09(木) 20:18:44 ID:???
【ナコト写本と共にスレを借りるぞ】
566エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/09(木) 20:28:01 ID:???
【アル・アジフとスレを借りるわ】
【改めて、今夜もよろしくね】


>>387
たまには、それで自慰をするくらいは許してあげる。私が行かなかった日は、慰めなさい。
(地面を舐めて、尿を舐めとるアル・アジフの頭を足蹴にし)
(周囲を一瞥するだけで威圧して)

ん、ふぅ……
そう、その調子でなさい。
上手くできたのなら、ご褒美もあげる。
アル・アジフ、惨めなあなたに相応しいご褒美を。
(小さく身体を震わせて、アル・アジフの相貌に放尿し汚していく)
(アル・アジフを見下ろすエセルドレーダの表情も珍しく快感に染まっていた)

もう、アル・アジフには人間など本当に取るに足らないのね。
それでこそ魔導書、外道の知識の集大成に相応しいわ。
(愛液と尿で汚れた顔を撫でてやり)
(相次ぐ殺戮に次は自分だと、野次馬達も逃げ去って残されたのは二人の少女のみ)
(観客を失い興が削がれたのか、酷く退屈そうな表情を見せて)
567アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/09(木) 20:59:51 ID:???
>>566
はいっ!エセルドレーダ様が来られなかった日にはこのバイブで慰めさせていただきます!!
ああ・・・エセルドレーダ様から賜ったバイブで自慰ができるなど…♥
(うっとりした顔で挿入されたままのバイブを撫でる)
んぐっ♥はぁっ…も、もっと、もっと踏んで…くださぁいっ♥
もっと妾と言う矮小な存在をぉ…エセルドレーダ様の足蹴にぃ♥
(エセルドレーダに頭を足蹴にされ、堅い靴底で踏まれながら快楽で身体を打ち震わせる)
(踏みつけられるという屈辱の行いが、今は心からの至福に変わっていて)
(一方で、エセルドレーダに一瞥された人間達は、もはやこの異常な行為を見せる二人の少女に対して)
(嘲りや侮蔑、劣情を抱く者は一人もおらず、その瞳に見据えられたかと思えば恐怖に竦むほど畏怖を抱いていた)

あっ…はぁぁあっあっぁあぁっっあぁぁぁっっっ〜〜〜♥
(顔に尿を浴びせられて、ブルブルと身体を震わせて、これまでに無いほど身体が内側から熱くなる)
(黄色い液体に顔を汚され、漂うアンモニア臭と尿の温度などの全てが興奮に繋がり、快楽へと導いていく)
んぐっ…ごきゅっ!こくっ…ンっ♥
(口を開き、舌で尿を受け止めながらそのまま喉へ、食道へと導いていく)
(かつての宿敵の尿を浴びせられ、まさに便器のごとく尿を啜る惨めさが被虐の快楽へと?がっていき、酷く心地よかった)

も、元々魔導書である妾が人間の世界を庇護するなど、それが間違っていたのです。
外道の知識なら外道の知識らしく、最初からこうしていればよかったものを…
ああっ…エセルドレーダ様ぁ…
(手袋に包まれたエセルドレーダの手に撫でられ、まるでペット…あるいは家畜のように寵愛を受けることを心から幸福に思い)
(あれほど倒すべき怨敵であると憎んだエセルドレーダに愛しささえも感じて)
退屈でしょうか・・・エセルドレーダ様?
それならば・・・…このような趣向は如何でしょうか?
(魔術の発現のようの身体を輝かせると、いくつかのページが宙を舞いひらひらと地面に向かい落下していく)
(地面に付く前にそれぞれのページが人形をとったアトラック・ナチャ、クトゥグア、イタクァへと顕現する)
これら全ては妾の記述された一部にして分身。すなわち今はエセルドレーダ様の意のままの下僕達です。
観客にするも、エセルドレーダ様の新たな一部とするも御心のままに。

【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【して、流れに任せてこのような形にしてしまったがよかっただろうか?】
568エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/09(木) 21:39:43 ID:???
>>567
奴隷らしく、しっかり濡らして雌の匂いを漂わせておきなさい。
いつでも私が指を入れて楽しめるように。
アル・アジフ、今後アル・アジフの豚マンコは常に濡らしておくこと。
乾かしたりしたら、その時は容赦なく捨てるから、そのつもりでいなさい。
(バイブをゆっくりと抜いていき、円を描くように回しながら押し込んで)

(足蹴にして、グリッと靴底を押し付けてやり)
(薄い笑みを浮かべ、踏まれることに快楽を感じるようにまで成り果てたアル・アジフを見下ろし)

これはご褒美の前払いよ。
その顔で、口で体で、好きなだけ味わいなさい。
(放つ尿はやがて勢いを衰えさせて、ついには止まってしまい)

その言葉、よく覚えておきなさい。
次もすぐに思い出せるように。
次は私に歯向かうことがないように。

(頬を撫で、優しく囁きかけて)
(アル・アジフの身体を、心を更に強固に支配していく)


そうね、もう少し楽しめると思ったのに。
(このまま帰ってしまおうかと考えた矢先に、アル・アジフによって三人の女性が顕現して)

この三人を、私の好きにしても構わないのね?
(幼い肢体をしたアル・アジフとは対照的な成熟した肉体を持つ三人の美女を前にどう使うかを思案する)

【ええ、三人の使い道…考えてみるわ】
569アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/09(木) 22:09:52 ID:???
>>568
かしこまりましたぁ…アル・アジフはエセルドレーダ様のご寵愛を受けるために
豚マンコを濡らして雌の匂いを絶えさせぬ様に勤めます。
は、はいいっ!!うあぁっっ・・・か、乾かしたりなど、しません!!
淫乱雌豚マゾ奴隷らしく!!常に豚マンコを濡らしておきます!!!
はにゃっ♥あぁぁっんッ♥んにゃぁあぁぁぁっ♥
(ただ抜き差しされるだけでなく、円を描くような動きが膣壁を擦りる快感が身体を突き抜ける)

うっくッ♥ぁっっ・・・エセルド・・・レーダ様ぁ…♥
(まだ自分の尿の湿り気が残る地面に靴底で押し付けられ、快感に震える)
(そのままズリズリとした感触をエセルドレーダの靴底に返しながら振り返り、顔を踏まれる体勢になりながら)
(自分に対し、薄笑みを向けて見下ろすエセルドレーダを見返して)

は、はい・・・ありがとうございます!んんっ!!
(前払い、ということは後にも続く何かがもらえると期待に胸を躍らせながら)
(口を開いたまま尿を受け止めて、零れた分は掌で皮膚に刷り込むようにして身体に塗していく)
(身に纏ったボロ布は尿を吸って黄色く変色し、尿の勢いが衰えたところで顔をエセルドレーダの秘所の真下に持ってきて最後の一滴までも味わいつくす)

はい…頭に、身体に、魂に刻みます…
二度とエセルドレーダ様に歯向かわぬよう…
例え、この身が朽ち果て次の輪廻に飛ばされたときも、主たるエセルドレーダ様を見つけ
再び忠誠を誓い、お仕えするために…
(うっとりと目を細めて、今や世界を守るという使命感はそっくりそのままエセルドレーダへの忠義へと変わり)
(寵愛を受ければその意志はますます強固なものへとなっていく)

勿論でございます。もはや奴隷の身となった妾には過ぎた力…我が身の一部を忠誠の証として捧げます。
ただの下僕とするも、エセルドレーダ様の記述の一部にお加えいただくもお望みのままに。

お前たち。これからは妾ではなく、エセルドレーダ様の意志を優先し、従うのだ。
お前達の主導権、命令権は全てエセルドレーダ様に譲渡された。故にお前達の新たな主はエセルドレーダ様だ。
(本体であるアル・アジフの言葉を黙っていた三人の美女は黙ったまま頷き、そうしてエセルドレーダの後ろへと付き従うように移動して)

【もしもてあますようなら、負担にしかならぬようなら適当に仕舞い込んでくれて構わぬぞ】
570エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/09(木) 22:46:44 ID:???
>>569
命令を復唱したわね。
復唱したからには、命令は絶対。
如何なる手段を用いても濡らし続けなさい。
(抜き差しするペースを徐々に早めていき、止めていた振動を再開させ)

アル・アジフ
あなたは誰の物?
あなたが成さなければならないことは?
私の目を見て答えなさい。
(アル・アジフと目が合うとスッと目を細め、鼻で笑い)

この続きは戻ったらあげる。
それまでせいぜい私の機嫌を損ねないようになさい。
そのボロ布もいらないでしょう?
(割れ目に残った小水を、アル・アジフの顔で拭って)
(本当の意味で最後の一滴までアル・アジフに処理させて)

例え今回が終わっても…次が楽しみね。
本当にあなたが覚えているのかどうか。
忘れてしまっていたら思い出せるのかどうか。
全てを思いだし、反旗を翻した貴女を見て大十字九郎はどんな顔を見せるのか。
貴女はそんな大十字九郎の顔を見て何をするのか。 ……マスターやナイアのように、私にも楽しみができたみたい。


…アトラク・ナチャ、そこの惨めな豚を縛りなさい。
四肢は自由に動かせるよう、普段の装いとして使えるよう。
しかし、豚に相応しく卑猥に過激に。
クトゥグアは豚の身体に決して消えぬ奴隷の刻印を焼き付け
イタクァは焼き付けられた刻印を冷やしてやりなさい。
(後ろに付き従った三名の美女に命令をくだし)
(新たな下僕、そしてナコト写本に付け加えられた三つの断章の仕事ぶりを見守って)
571アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/09(木) 23:24:00 ID:???
>>570
はいっ!いかなる手段を用いようともエセルドレーダ様から下された命令を果たします!
妾の惨めな豚マンコを乾かさず湿らし続けますっ!
あっひっ♥にゃぁぁっっ&hearts
にゃっ♥はぁっぁっ♥;
(バイブの動きが早まり、何度も何度も割れ目を擦られだらしなく顔を綻ばせる)

わ、妾はエセルドレーダ様のもの、ですっ♥
エセルドレーダ様に仕える奴隷…
その妾が成さねばならないことは、エセルドレーダ様へ絶対の服従を誓い、その御心を満たし、お楽しみいただくことです!
(顔を踏みつけられながら、嘲笑を向けるエセルドレーダに服従を自分の使命として伝えて)
(足蹴にされた双眸は、美しかったがために今は無様に潰されている)

んぇっ・・・♥んふっ!
(まるで便所紙のごとく顔で尿の雫を拭われ、言い知れぬ興奮に身を揺らして)
は、はい……
ん、ずずっ♥
(身を覆うボロ布を剥ぎ取り、勿体無いとばかりに沁み込んだエセルドレーダの尿を啜ってから地面に落として)
(今までボロ布に覆われていたために、白い裸身は映えるように現れて)
(身体を濡らすかつての怨敵の尿が、幼い身体を妖しく彩っている)

そのような、ことになれば…
さぞや九郎は驚き、失望するでしょうな。
しかし、そこで九郎が敗れれば、またこれの繰り返しとなりましょうが・・・
(しかしそれでこそ自分の望むままだと笑みを浮かべる)

はぁっ…あっ♥
(エセルドレーダに命じられたアトラク・ナチャは「はい」と頷いて赤い糸で原本たるアル・アジフの幼い身体を縛り上げる)
(エセルドレーダの要望どおりに、拘束ではなく彩りとしての縛りで亀甲縛りを基本としたような縛り方で身体を締め付け)
(ほぼ平らだった胸が、縛り上げられることで若干だが強調され、更に糸の端を引っ掛けて幼い秘所を広げた形で固定する)
ゃぁぁあっぁああああぁぁぁあぁあっぁっ!!!!
(続き、クトゥグアが指先を胸の中心に当て、魔力を込めて発熱させる)
(肉が焼ける匂いが立ち込める程の熱に流石にたまらず絶叫を上げたところでクトゥグアがそれを手早く冷やす)
(クトゥグアが指を離すと、逆十字型の焼印が押されていて、それがエセルドレーダの下僕である印となる)
(3人の美女は各々の仕事を終えると、新たな主に向かい頭を下げる)
572名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 23:32:33 ID:???
573エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/09(木) 23:57:08 ID:???
>>571
このバイブが相当お気に入りね。
アル・アジフに合わせた新しいバイブを用意させようと思ったけれど、必要ない?
(凛としていた姿はどこへやら)
(無様な奴隷の表情を見せて喘ぐアル・アジフに話しかけ)


完璧な答えだわ。
私が望んだそのままの答え。
でも、だからこそおもしろくない。
もっと私を楽しませなさい。
常に私の想像を上回り、より私を楽しませなさい。
アル・アジフ、あなたならできるでしょう?

(ボロ布に染み込んだ小水まで啜ったアルアジフを見つめ、自らの割れ目を開いて見せつける)

それができたら、また飲ませてあげる。

これで誰が見ても、アル・アジフは変態でマゾだと
私の物だと、理解できるわね。
(卑猥に飾られたアル・アジフの身体を抱いて、胸元の焼き印をなぞって)

……あなた達も戻っていいわ。
必要があればまた呼ぶ。
(エセルドレーダの命令に従い、仕事を成し遂げた三人を労ってやり)
574アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/10(金) 00:18:34 ID:???
>>573
あっっ…はっ…♥はいっ♥
エセルドレーダ様より承ったものですからっ…はぁっ♥
(バイブから与えられる快感に恥じも外聞もなく喘ぎ、きゅうきゅうとした膣圧でくわえ込み)
あ、新しい…バイブ?ほ、欲しいですっ!!新しいバイブ欲しいですぅっ!!!
どうかお恵み下さいエセルドレーダ様ぁっ〜〜!!
(バイブ欲しさに無様に懇願する様は、かつて魔を断つ剣として世界を庇護した者の面影はどこにもなく)

も、申し訳ございませんっ…エセルドレーダ様を失望させてしまうなど…
常にエセルドレーダ様のご想像を上回り、より楽しんでいただきます!
そのために、妾はもっと恥知らずで、淫乱な変態奴隷となれるよう精進いたしますっ!

は、はい・・・そ、そのときには、是非褒美としてお小水をお恵み下さいっ♥
(見せ付けられる秘所にまた尿をねだるように口を開いて腰を振る)

う・・・嬉しいです…
この身に消えぬ刻印を付けられ、よりエセルドレーダ様からの支配を強められた思いでございます。
んんっ♥にゃぁっ♥
(焼印をなぞられ、それだけで震えて声を出す)
(ぷっくり膨れた乳首が震えて、エセルドレーダに抱かれる悦びを表して)

(3人の記述たちは一同に労を労うエセルドレーダに恭しく頭を下げ、再びページに戻り還る)
(ただし、還る場所はアル・アジフへではなくエセルドレーダの一部となって)
575エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/10(金) 01:08:57 ID:???
【ごめんなさい、ウトウトしていたわ】

【眠ってしまう前に凍結を願いたいの】
576アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/10(金) 01:12:20 ID:???
【ああ、もちろんいいぞ】
【次はいつがいい?】
577エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/10(金) 01:15:39 ID:???
>>576
【ありがとう、12日22時からはどう?】
578アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/10(金) 01:22:24 ID:???
>>577
【ああ、妾もその時間で構わない】
【では今夜はこれまでとしよう】
【今宵も楽しませてもらった。礼を言うぞ】

【それではまた12日にな。お疲れ様だ】
【スレを返すぞ】
579エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/10(金) 01:26:22 ID:???
>>578
【お疲れ様、進行が遅くてごめんなさい】
【12日楽しみにしてるわ】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【お休みなさい、アル・アジフ】

【スレを返すわ】
580アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/11(土) 23:02:02 ID:???
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとスレをお借りします】
581天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/11(土) 23:03:32 ID:???
【スレをお借りします】

>>580
【改めまして、こんばんは】
【今宵は私からですね、少しお待ち下さいませ】
582天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/11(土) 23:15:35 ID:???
>>558

んぅぅ…んんっ!?

(水中で息をする意味が一瞬掴めなかったが)
(脚が粘液に浸かった時に、この中へ沈められる事を悟る)

ふぅぅぅっ!!んふぅぅぅっ!!!!

(またも粘液に漬けられ、蟲に蹂躙される事へ恐怖を感じていた)
(何せたった一晩で自分で淫乱マゾと言える程に身体を変えられたのだ)
(今回でそれ以上に敏感にならない保証はなく、しかも全身を浸らされる)
(口内に入った蟲は様々な場所へとその微細な牙を立て、粘液は口内のみならず)
(体内へと流れ込み、吸収されていく様で)

んんっ!!んん〜〜〜〜っ!!!

(すでに秘所に入り込み、尻穴をも埋めた蟲たちを締めつけていき)
(止めどなく溢れてしまう愛液は蟲の食欲を刺激し、分泌液を活発に出させて)
(耳の中まで入り込まれながら、快楽に身悶えて行く)
(快感と疲労で気を失いつつある時に、目を覆ったのは保護する為だと思い至りながら)
(ゆっくりと意識は黒く塗りつぶされて行った)
583アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/11(土) 23:28:40 ID:???
>>582
(鎖はキリキリと亜衣の身体を引き絞り、ついには淫欲の水底に大の字に磔ける)
今宵は、少しばかり大きいのも入れておいた。
夕べは物足らなかったかも知れないが、存分に、な?

(蟲、と言うよりも蛇といった方が相応しい生き物が亜衣にまとわりつく)
聞こえているかどうかは分からんが……
余り力のあるものではないから、欲しければ素直にな?

(また今夜も麻衣とともにしばらくその様子を眺めていた)
素直になるかな?
『…分かりません……でも』
なんだ?
『少しはアスタルテさまのこと…………やっぱり分かりません。おね…姉は強情っぱりですから』
584天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/11(土) 23:36:54 ID:???
>>583
んん〜〜〜っ!!んふぅぅっっ!!

(秘裂を割って入る蟲は昨日よりも大きなものもいて)
(無理矢理に感じて行く身体はあろう事か蟲で悦楽を味わって)
(情けなさと羞恥とで涙が滲むのが良く分かる)

んっ!んっ!!んんんっ!!!
ふぅぅっ!!じゅぷっ!!んちゅ…!!

(鎖の縛めを鳴らしながら、拘束に食い込まれた肢体を悶えさせる)
(息は確かに出来る、がそれは逆に全てを性感帯にする悪魔の所業で)
(身体は相対的に老廃物を取り除かれ綺麗になりながら、魂を穢される様な感覚は抜けなかった)
585アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/11(土) 23:49:16 ID:???
>>584
(翌日)

(またふわりと「寝床」の中に降りていく。指先で招くような仕草をするだけで)
(鎖で水底に繋がれていたはずの亜衣の身体がぷかりと浮き上がってくる)

……
(分かってはいたが、亜衣の目を守るために着けてやったアイマスクに異常がないかを確かめる)
(アイマスクを外してやると、表れた表情に目を細める)
いい顔だ。絶望や嫌悪や諦めや怒りが混じり合った実にいい顔だ……
(ギャグも外すと粘液に塗れた顔にキスを)

(広間に戻り床を元通りにすると、言われるまでもなく麻衣が駆け寄ってきて亜衣の身体に口を寄せる)
586天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/11(土) 23:55:42 ID:???
>>585
(翌朝、再び目が醒めればアスタルテの手の中で)
(アイマスクを取られ、表情を指摘されても言葉も無い)

…んんっ!?
麻衣…あぁっ!?あはぁんっ!!

(駆け寄った麻衣が蟲を吸いだしていくと全身を妖しい感覚が包んで)
(戦慄きながら身悶えて、甘い声を上げてしまう)
(自分が戦士から女に、雌に変わり果てていく事を否定は出来ない程に)
(身体の感度は昨日を超えてしまっていて)
587アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 00:03:57 ID:???
>>586
『ちゅ、んむ……ちゅル……んっく……お姉ちゃん……もう、頑張らなくても良いよ?』
(亜衣の股間に顔を沈めて蟲を誘い吸い取りながら)
『ふふ……感じてるお姉ちゃん、可愛い……んっ……』

仲の良いことだ。さすがは双子、と言ったところか。
(そんな二人の様子を眺めながら、幾つかの小箱を持ち出して)

さて、また同じ事を尋ねねばならんが……

私の奴隷とならないか?

(やはり特に威圧するでもなく)
588天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 00:16:10 ID:???
>>587
あぁ…ま、麻衣…だ、だめ…。
ああっ!?はぁぁ…い、言わないで…。

(感じている事を恥じながら身悶えてしまって)
(このまま屈してしまえばと頭を過ったその考えを振り払うように首を振って)

同じ、事…?
はぁ、はぁ…わ、私は…あぁ…。
な、ならないわ…。

(あまりに魅力的に感じられるその提案に心臓が高鳴って)
(そのあまりの魅了が恐ろしく、反射的に拒絶の意を伝える)
(これまで禁欲的に生き、困難に立ち向かってきた性格がそうさせていた)
589アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 00:26:50 ID:???
>>588
ふう。残念。
(もちろんその拒絶の裏にどんな心の動きがあるのか分かっていて、いやらしく笑う)

それでは、贈り物で心を掴んでみるとしましょうか?ふふふっ。
(自分の言ったことが気に入ったようで、含み笑いを残して)
(隣の部屋への扉を開け放つと)

ついてきなさい。
(用意した小箱を麻衣に持たせ、夕べ亜衣が木馬に乗せられた部屋へと)

ここに仰向けに横になりなさい。……無理強いはさせないこと。
(示したのは四肢を繋ぐベルトの他は特に酷い仕掛けはないように見える、)
(木製の机かベッドのようなものだ)
590天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 00:31:16 ID:???
>>589
はぁぁ…含むものがある、という表情ね…。
贈り物などで…!?
い、一体何をするつもり…?

(物で釣るのか?と一瞬思ったが、そんなはずがあるわけなく)
(何かをされる事だけはわかったが、考えが追い付かずにいて)

…わかったわ…。

(これが躾である事は明らかで、言われた通りに木製の台の上にあおむけになる)
(拘束用のベルトがある事からも動けなくして何かをするというのはわかったが)
(麻衣が持っている小箱の中身が密接に関わる事は気付いても何が起きるかは想像の外だった)
591アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 00:44:23 ID:???
>>590
贈り物よ、本当に。
いわゆる貴金属。
(クククと笑いながら)
人間の女性ならみな好きそうにしてる。お前は違うのかしら?

(素直に台に横たわった亜衣の肌を撫でながら、より磨かれた肌の感触に目を細めながら)
(拘束具と台のベルトを繋ぐことでその四肢の自由を奪っていく)

(麻衣から小箱を受け取ると、それを亜衣の目の前で開けてみせる)
綺麗でしょう?
(中には三つの金属の輪。それは自分の尻尾を咥えた黄金の蛇)
(ぐるぐるとのたうち回るウロボロスを模しているようだった)
(指輪としては二つは指には大きく、一つは小さく見えた)
592天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 00:54:02 ID:???
>>591
貴金属…?
私がそんな物に心を動かされるとでも…?

(ひとりの女性として嫌いという訳は勿論無いが)
(そもそも興味を示すという事も無かったので言下に言いきって)

んはぁっ!?あぁ…く…。

(自身では気付く余裕も無かったが、より魅力的に肌は磨かれていて)
(その肌を撫でられるだけで声が出てしまう程に身体は淫らに火照って)
(拘束具と台についたベルトが繋がれて、ほとんど四肢を動かせなくなる)

何それ…指輪…?
私の指とサイズが違うし、三つもあるのは…。大きさもまちまち…。
それに、その意匠…悪魔らしいわね、蛇とは…。

593アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 01:06:27 ID:???
>>592
(撫でられただけで甘い声を上げそうな様子を満足そうに確かめ)
その拘束具も随分と肌に馴染んできているようだな?
(ぎゅりっとコルセットと秘部を覆う僅かばかりのショーツのような部分を繋ぐベルトを引き絞る)

まあ、そう言うな。……失敬な。これを作ったのは人だぞ?
何やらまじないを籠めようとしたらしいが……余り上手くはいっていないようだな。
(一つを手にとって眺めてみる)
それらを差し引いても人の世では恐ろしく高価なものらしいが、さて?

(仰向けになってもかたち良く突き出す亜衣の胸をこね回し、その頂を指に捕らえる)
つけてやろう。ここにな?
(ぎゅりんときつく爪を立てる)

(麻衣は羨ましそうにしながら、アスタルテに極太の針のようなものを手渡した)
594天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 01:17:45 ID:???
>>593
あふぅ…肌に馴染む…そ、そんな事…。
んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!!

(痛みに苦鳴を漏らすはずが、口を突いたのは快楽の声で)

…人が作った…?
まじないって…一体どういう…?
そ、それはそうでしょうね…金だもの…。
んっ!?はぁっ!!な、何を…。
付ける…!?ま、まさか…んぅっ!!ひぃぃぃんっ!!

(すでに堅く鳴り始めている乳首に爪を立てられて嬌声を上げる)
(そこにピアスが付くという淫らさとこれほど敏感になった身体にそれが付く意味)
(そこまでは想像が働くはずもなかった)
595アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 01:29:17 ID:???
>>594
これを着けたものを性奴にする、つもりだったらしいが……土産物と大差はない。
(亜衣の目を見据えて)
だが、想像すると良い。これを付けられれば歩くだけでも結構な衝撃はあろう。
今のお前の身体がどう反応するか、とても楽しみだ
(右の乳首へ執拗な愛撫を繰り返し、さらにきつく起立させる)

痛み止めは…必要あるまい。今のお前ならな?
いや? ふむ。
(何か言いたげな麻衣の様子を察して)

優しい妹だな。良いだろう。

(麻衣に、初めての夜使った内と外にディルドーのついたベルトを渡してやる)
596天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 01:36:21 ID:???
>>595
…どの道、碌なものじゃないわね…。
想像…く、ぅ…そ、それは…。
ひぃ…んっ!?あぁぁ…。

(乳首への愛撫に背筋がぞくぞくしてしまい)
(容易く、極大まで勃ってしまっていて)

そんなところにピアスをするなんて…。
な、何…麻衣…まさか、また…。

(麻衣に犯される、という予感が被虐の昏い炎を燃やし始める)
(しかし同時に背徳感と理性の拒絶もあって複雑な表情を浮かべて)
597アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 01:48:40 ID:???
>>596
(ここだけではないのだがな、と声には出さず)
(こんなにも、と思えるほどしこりたった亜衣の乳首を嬲り続ける)

『お姉ちゃん。羨ましいな……私ももうちょっと頑張ったら貰えたかな……んっ』
(手早くベルトを身に着けた麻衣が、さしたる前置きもなく亜衣に覆い被さり、そして)
『んんっ……!』
(何のためらいもなく、股間のディルドーを姉の秘部に突き立て、いきなり激しいストロークを)

おやおや? これがすんだら麻衣にも着けてやらねばな。
(幾分嫉妬の入った愛情を姉に注ぐ様子に微笑みつつも)

さあ。着けてあげる。
(極太の針を、亜衣の右の乳首にあてがい)

それっ!

(普通のピアッサーなどとは比較にならぬ太く剛直な針が亜衣の肉を貫く)
598天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 01:59:34 ID:???
>>597
いやぁぁ…ああぁっ!!
はぁぁ…麻衣ぃ…ひぃぃっ!!!
ああっ!!だ、駄目…激し過ぎる…っ!!!

(まるで麻衣にも貶められている気がする程の突き上げを受けて)
(その激し過ぎる感覚に思わず懇願する様に声を上げていく)

あぁぁ…や、やめ…んぁぁっ!!
ひっ!?あああああああっ!!!!!

(身体に、しかも乳首にピアスをするなど考えもつかない程に軽蔑する行為で)
(それを望まぬ心が抗う声を上げるが、麻衣のピストンで掻き消されていって)
(いざ、針が突き刺さるとその鋭い痛みと同時に生まれる被虐快楽に一際高く啼いて)
(麻衣にはすぐにわかっただろうが、ディルドーをギュウギュウと締めつけていた)
599アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 02:10:05 ID:???
>>598
おやおや?
(既にこんな鋭い痛みまでも被虐の悦びに変えて啼く亜衣の様子は好ましく)
『んぁっ…?!……ふふっ、お姉ちゃん』
(急激に重くなった抵抗の意味するところに亜衣は微笑んだ)

(大ぶりのリングの一つを取り上げると、その尻尾を今あけた亜衣の胸の穴に通し)
ひとぉつ……
(カチンと音を立てて固定する。機械仕掛けのような精巧な仕掛けが働いて、)
(永久にロックされたことはまだ亜衣には知らせない)

今度はこっちね。ふふ亜衣、心臓凄いわよ?
(左胸に手を当て、既にしこりたった乳首をこね回し始める)


【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました】
【よろしければ、凍結をお願いしたく】
600天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 02:13:45 ID:???
>>599
【はい、凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】
601アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 02:15:25 ID:???
>>600
【日曜日でしたら日中からでも。月曜日以外の夜でしたら大体大丈夫かと】
602天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 02:16:34 ID:???
>>601
【では、明日の16時からお願い出来ますか?】
603アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 02:19:07 ID:???
>>602
【20時位から休憩込みになりますが、これはお互いのようですね。承知しました】

【それでは、おやすみなさい】
604天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 02:20:29 ID:???
>>603
【はい、それでは16時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
605アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 16:05:04 ID:???
【スレお借りします】
606天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 16:07:33 ID:???
【スレをお借りします】

>>605
【あらためてこんにちは】
【続きは私からですね、投下しますので少しお待ち下さい】
607アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 16:09:25 ID:???
>>606
【はい。慌てず騒がずねっとりとお願いしますね(笑)】
【何かご要望があれば、それもよろしくです】
608天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 16:15:12 ID:???
>>599
あ、あぁぁ…はぁぁ…。

(強過ぎる刺激に自失した様に茫然として)
(リングが貫かれた乳首の穴を通っていくのを見つめて)
(カチンという音で我に返っていくと感じるのは異様な胸の高鳴りと)
(締め付けを抉る麻衣の腰つきで)

はぁんっ!!ああっ!!私、こんなっ!!
ひぃん…ああ…みっつ、まさかそれって…あはぁんっ!!

(左の乳首はまるで準備が出来ていると言わんばかりに屹立して)
(それを捏ねる指の動きに悶え啼いてしまう)


>>607
【はい、こちらこそお願いします】
【ええ何かあれば申し上げます】
609アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 16:26:56 ID:???
>>608
ふふっ。ようやく理解できたようね?
(こんな状況には不似合いなくらいニコリと微笑み)
そう。女の泣きどころ全部に着けてやろう。
(両方の胸をやわやわと揉みしだく。左胸は先端を中心に亜衣を追い上げていく)
とても似合うと思うわ。

(そしてまた、太い針を今度は左胸の先端へとあてがい)
凄い……亜衣、本当にお前の心臓壊れそうよ?

そうよね。お前はもう息をするだけでもじんわり感じちゃうくらいイヤらしい身体だから当然よね?
(昨夜、亜衣に刻まれた新たな刻印をわざと思い起こさせて煽る)

良いのよ。思い切り感じなさいっ!
(手にした極太の針を一気に押し進める)
610天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 16:37:18 ID:???
>>609
うぁぁ…や、やめ…はぁぁっ!?
ああっ!!ぜ、全部に…!?
に、似合わなくてもいいから…ああ…。

(やめてくれ、と懇願しそうになるのを飲み込んで)
(いずれにしても止めようがない上に全身が淫らに火照って)
(妹に犯されながら、ピアスを付けられて感じている状況に)
(心は乱れてしまっていた)

あぁ…ひぃっ!?あぁぁぁ…。
わ、私の身体はそこまで…い、いや…。
ひぁぁぁぁっ!!!!

(期待と恐怖に心拍数は嫌でも増え、アスタルテの指摘を跳ね除ける事も出来ず)
(再び貫いていく針の感覚に軽く達しながら、ディルドとの接合部からかすかに潮まで吹いていた)
611アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 16:51:31 ID:???
>>610
謙遜することはない。似合っている、とても。
(もう一つ大ぶりのリングを取り上げ今あけた穴にねじ込んでいく)
今のお前に相応しい。淫らで残虐な装身具だ。

ふたつ……
(蛇の尾をその顎門(あぎと)にくわえさせると、再びカチリと音を立てて)
(時計仕掛けもかくやというべき精巧な仕掛けが作動し永劫の閉鎖を主張する)

さて……
(自らも亜衣を縛り付けた台に上り、亜衣とは逆さまの形で覆い被さる)
咥えなさい。噛んでも構わない。
(そう言って、怒張した自らの股間に生えた凶器を露わにし、亜衣の口元に寄せる)
(その股間からはムッとする女の匂いを湛える秘裂と、)
(今の亜衣がクラクラするほどの濃い牡の匂いを放つ男根が共存していた)

……いや、噛んでおかないと歯を痛める。

(その笑みは、残虐であり優しくもあり)
612天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 16:58:34 ID:???
>>611
あああ…ひぃぁぁ…んんっ!!
似合って…相応しい…今の、私に…。
淫らな…被虐に満ちた装身具…。
うぁぁぁ…い、今の音は一体…?

(どう足掻いても乳首にピアス穴を穿たれて感じるなど尋常ではなく)
(それが現に自分が体験しているとなると強気を保っていられない)
(そんな中でもどこか冷静な部分が音を立てて嵌るピアスに違和感を感じて)

咥え…あああ…歯を、痛める…?
うぅぅ…あぁぁ…はむぅ…んん…。

(どういう意図があるかはわからないが、今の異様な状況で敢えて抗う意義も見出せずに)
(それ以上にそうする事が魅力的であるかの様にアスタルテの怒張を口に含む)
(それによって秘所から匂い立つ女の香りに更に何か昂ぶるものを感じていって)
613アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 17:06:44 ID:???
>>612
ふふふ。贈り物、だからな。
(亜衣の口の感触を怒張に感じ、軽く喉を突いてやる)
良い娘だ……んっ……はむっ…
(そして麻衣の責め立てる秘裂の上に可愛らしく顔を覗かせるクリトリスを咥え)

ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅむ……

(唇で挟み、蛇のようにした舌で巻き上げ絞り、擦り上げ)
(腰を蠢かせて亜衣の口を犯し始める)

ここに、ピアスを、欲しい?

(わざと一語一語を区切って問いかけ、また責め立てる)
614天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 17:14:37 ID:???
>>613
んふぅぅぅっ!!んんっ!!?
んんん〜〜〜っ!!!!

(敏感な突起を咥えられると腰が跳ねる様に動いて)
(だが、ディルドで貫かれ、アスタルテに乗られていてはさほどの動きはなく)

んんっ!!ふぅぅっ!!!んちゅっ!!じゅぷっ!!

(どうする事も出来ずただ蹂躙に身を任せる形になって)
(激しい愛撫にクリトリスはピンと立ち上がってしまい)
(ディルドに犯される秘裂からは愛液が止まらずに零れて)

んんっ!?んん〜〜〜っ!!!

(否定しようにも口には肉棒が入っていて、首を左右に振ろうとしたが)
(それはペニスへ愛撫するパターンを変えたくらいの動きしか出来なかった)
615アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 17:22:33 ID:???
>>614
あっ……ふふっ上手よ?
(自分のペニスを咥えたまま、かぶりを振ろうとした亜衣の動きを心地よく感じ)
ご褒美ね。思い切り噛んで良いわ……噛むなと言っても無理でしょうし。

(カッと開いた口から鋭い牙が覗く)

可愛い肉芽だ。

(その牙を閃かせ、亜衣の花芯を食い破る)

んっ……
(同時に食い縛った歯が折れたりしないように、深くペニスを亜衣の喉に咥えさせてやる)
616天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 17:31:11 ID:???
>>615
んふぅぅっ!!んんっ!!!
んぅぅ…くちゅ…じゅぷ…。

(否定の意を込めたがまるで意味を為さない事に焦りを感じながら)
(必死で首を振っていくが状況は何も変わらずにいて)

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!

(まさか噛みつかれるなど想像の外であり、その突然の衝撃に声無き絶叫を上げる)
(肉棒に噛みつくまいとしていたが、どうにもならず歯を立てていって)
(だが弾力に富んでいるのか、元から丈夫さが違うのか何かが起きた感覚はなく)
(ひたすらにディルドをきつく締め付けて、身体は震える様にして衝撃に耐えていた)
617アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 17:41:27 ID:???
>>616
んっ……!
(人間のそれなら食いちぎられたかも知れない衝撃を受け流すが、)
(それでもわざと僅かに切られて魔性の血で亜衣の口の中を汚す)
我慢しなくて良い……私も噛んだからな。ふふふ。

(機械で貫いたように正確さで水平に亜衣のクリトリスを食い破った牙を引き)
……っ…ちゅぷっ……
(血止めをかねて、クリトリスの周囲だけではなく、)
(今貫いたばかりの傷跡にも細く尖らせた舌をくぐらせ舐め回す)

さて?

(そして、最後に残った小振りなリングを取り上げる)
618天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 17:45:18 ID:???
>>617
んぅぅぅ…ふぅぅ…。

(口内に血を感じて思い切り噛んだ事を自覚する)
(身体を駆け抜けた衝撃は凄まじい疲労感となっていて)

んっ!?ふぅぅぅっ!!!
んふぅっ!!!んんっ!!!

(微細な舌に舐めまわされるとその感覚に身悶えて行く)
(すでにまともに何かを思考する余裕などなく、完全に状況に流されて)
(アスタルテがリングを取り出した事は察しても抗う力も意志も見せられなかった)


【あ、血を流させてしまいましたが…これって何か効果あった方が良いですか?】
619アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 18:01:48 ID:???
>>618
どんどん淫らになっていくその姿、可愛いぞ?
(僅かに血を流した傷も既に塞がり、力強いストロークで亜衣の喉を犯す)
『お姉ちゃん……んっ、んっ、んっ!』
(妹も「その時}に向かって、ストロークを早めていく)

みっつ……
(小振りなリングの蛇の尾が亜衣のクリトリスを貫き通し)

(胸に着けられたものより更に精密な仕掛けが作動して、)
(亜衣の身体を永劫に繋ぎ止める三角の檻が完成する)

古の時計職人と錬金術師の合作だ。
(チキチキと振ってやるとそれらは微妙な振動を亜衣に与え始める)

一度填めれば、輪を一度締め切らないと外れぬ。

黄金化されても元は金剛石(ダイヤモンド)。尋常の方法では断ち切れまい。

中にお前の肉を噛んでいては締め切ることも出来ぬゆえ……

(ようやくこのリングの残酷な仕掛けを亜衣に告げていく)

二度と外すことは叶うまいよ? くくくっ!!

(そして、亜衣の喉奥にねっとりと濃い精液をぶちまけた)


【魔の血を受け容れた象徴的な意味合いですが、】
【ご希望があれば眷属化する引き金とか感じまくるとかご自由に、です】
620天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 18:11:40 ID:???
>>619
んふぅぅっ!!んっ!!!じゅっぷぅっ!!!
んんっ!!んんっ!!!

(喉を肉棒で犯され、秘所を麻衣のディルドで蹂躙されて)
(淫らになり続ける身体は快楽に悶え、善がって)

んぅぅぅっ!!!んんっ!!!
ふぅぅぅっ!!!!
んく…んちゅ…んっ、んっ…。

(悶えながらも、アスタルテが告げる忌まわしい仕掛けは聞こえていた)
(完全に自分は淫欲の牢獄に囚われている事を自覚せざるをえず)
(愕然とした心に追い打ちを掛けるように、口内で白濁粘液が弾けて)
(何も出来ずに飲み込んでいく)


【なるほどですね…ちょっと思い付けば取り入れていきたいと思います】
621アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 18:22:19 ID:???
>>620
おや?自分の身体がどんな風にされたか分かって感じまくっているのに
一発だけではまだイケぬか。ふふふ、本当に淫乱な身体になったこと。

(一度きりの射精では絶頂けぬと見て、より激しいストロークを亜衣の喉に叩き込んでいく)
麻衣。姉上はまだまだ物足りないそうだ、頑張りなさい?!
……はぁっはぁっ、は、はいっ!! んっ!! んっ!! んっ!!…………
(懸命に腰を振る麻衣の身体からは汗が飛び散り、肉と肉がぶつかり合う音がいやらしく響く)

(やがて亜衣の口の中に押し込まれているペニスが尋常ではない振動を伝え始める)
(それはまるで亜衣にとっては地響きにも似たものが押し寄せてくるようで)
622天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 18:30:50 ID:???
>>621
んぅぅぅっ!!んくちゅ…じゅぷ…。
んんっ!?んぅぅ…。

(一発でイケない淫らな身体と言われ、口を塞がれながらも)
(心中ですら言い返せず、その無残さが表情に生まれる)

ふぅぅっ!!!んっ!!んんっ!!!
んんっ!!?んちゅっ!!じゅぷっ!!

(震えるペニスの感覚に未知の何が起きるのか不安に感じながら)
(上下の口を責められて、嫌が応にも昂ぶって、最高点へと昇り詰めて行く)
623アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 18:39:17 ID:???
>>622
(口の中が爆発した……としか亜衣には感じられなかったに違いない)
おぉぉぉぉぉ!!
(途轍もない量の精液精液精液……)
(亜衣の喉を突き破らんばかりの勢いで放たれたそれは
行き着いた亜衣の臓器を次々に満杯にしてほとばしる)

イけぇ! イキなさい!! 惨めに、可愛らしく!
(たった今着けたばかりのクリトリスのリングを口で咥え引き絞る)
『んぁぁっぁーーお姉ちゃん……んっっーーーーーーー!!!』
(麻衣もまたひきつけを起こしたように亜衣の身体を貫いたままビクビクと震えて)
624天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 18:46:49 ID:???
>>623
んん〜〜〜〜〜っ!!!!

(凄まじい勢いで吹き出した精液はその勢いで喉から食道へと流れ込み)
(腸までを埋めるように流れ込んでいき)
(クリトリスについたピアスを引かれ、麻衣が達していく感覚を受けると)
(ここに連れて来られて一番大きな波にさらわれて、はしたなく絶頂する)

んちゅ…じゅぷ…んぅぅ…。
んぅぅ…んぅぅぅ…くちゅ…。

(全身を震わせながら、ペニスを咥えた口の端からは白濁精液を零して)
(ディルドに貫かれた秘所からは潮を吹いて、愛液を吹きこぼして)
(ぐったりと力を失って、痙攣するように余韻の中にいた)
625アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 18:56:17 ID:???
>>624
ふぅ……人に放つには少し多すぎたか?
(ズルリと亜衣の口からペニスを抜き出し、)
(多すぎる精液が溢れ出てドロドロになった頬を撫でてやる)

なぁ……可愛らしい頑固者よ……?
(ひくひくと余韻の中で身を震わせる亜衣のポニーテールを解いてやる)
お前の居場所は、本当にここにないのか?
(汗と精液に塗れた髪を梳きながら、悪魔らしく、この上もなく優しく誘う)

『はぁ……はぁ……はぁ……お姉ちゃ…………』
(ぐったりと脱力した麻衣が亜衣の上に崩れ、ピアスされた胸に顔を埋める)
626天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 19:02:31 ID:???
>>625
かはぁ…はぁぁ…こほっ!

(飲み込めない残滓を口から零しながら)
(快楽の余韻で身体が痺れたまま、頬を撫でられて)

私の、居場所…はぁっ、はぁっ、麻衣…。
んぁぁ…もう、戻る場所にこそ、無いかも知れない…。
あはぁ…どうして、私たちを…?
627アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 19:15:35 ID:???
>>626
さて、それは元はあったものか、本当に?

さて、きっかけはどうだったか。
何せ、お前の妹がいきなり押しかけてきて「成敗する」とか言われてもな。
(苦笑いを見せる)
確かに人を食らう。魂を堕落させそれも食らうし我らが領域に引き込みはする。
だが我らはあの馬鹿どものように人を滅ぼそうとは思っておらぬ。

それなりに応戦して追い返すか、いっそ倒すかとも思ったが、退屈の虫が出た。
(麻衣の髪を撫で同じように下ろさせた亜衣の髪を撫で)

力を振るわずに、奴隷を作ればどれほど優秀だろう? とな。
(面白そうに笑いながら、亜衣の胸を軽く愛撫)
そうすると双子の姉がいると言うではないか、これは是非対で揃えようと、まあそんなところか
628天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 19:21:09 ID:???
>>627
何が…言いたい…?
麻衣が…やっぱり、そんなところ…。
でも、した事は…人を食らう時点で、私たちの敵…。
退屈…?そんな、理由で…。

(話を聞いて漸く納得はしたが、悪魔に屈するわけにはいかないと思い直しつつ)

んぁぁっ!?私達も堕として…魂を食らうつもり…?
はぁぁ…それとも…ぁぁ…。
629アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 19:32:23 ID:???
>>628
敵と言われてもな。
(軽く肩をすくめ)
お前たちも他の命を殺して生きている。まさか「そんなことはない」などとは言わぬよな?

確かに、度の過ぎた遊びをする同胞もいるにはいる。
だが、我ら公爵家の本分は天との戦にあり……絶えて久しいがな。
(自嘲気味に笑う)
私はむしろ知恵を付けてやったりしたぞ?増えてもらうために。

お前は犬を飼うか?
飼ったことがないにしても愛玩動物を食ったりはしないだろう?
(軽く胸先のピアスを引いてやる)
630天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 19:37:13 ID:???
>>629
それと同じだと言うの…?
確かに人間だって他の動物の命を奪って生きてるけど…。
奪われる立場なら抗うでしょう?

天との…戦い…。
こんなのは遊びにも入らないと言うの…?
犬…わ、私たちを犬と同じだと…!?
ひぃっ!?あはぁ…っ!!
こんな永遠に外せないモノを付けられて…。
それなのに、こんなに感じてしまう…。
…ぁぁぁ…だ、だけど…契約は一週間…だったわね…。
631アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 19:49:11 ID:???
>>630
それが、奪い奪われるだけの関係であればな?
人は傲慢だ。我らよりも。
虎に家族を食われれば、その虎だけではなく全てを滅ぼそうとする。
命の重みはみな同じと言いながら、他人まで巻き込んで。
まさに傲慢。

いやいや、犬などとは比べものにならぬ。
(髪を引いて唇を奪う)

気持ちよかろうに?
(胸先を弾いてやるとリングは応えるようにぶぅぅんと振動する)

おお、そうだったな。一週間だ。
耐えきれば、もちろん妹は解放しようし、お前もまた同様。

ただし、お前を元に戻すなどと約束したかな?
632天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 20:04:01 ID:???
>>631
ひ、否定は出来ないわ…。
だけどそういう人間ばかりじゃない…。

比べ物って…んんぅっ!?ふぅぅ…。
ひぃんっ!?あぁぁ…はぁぁ…。

(唇を奪われながら、それを受け入れてしまって)
(乳首のリングが震えると甘い声を上げてしまう)

…そ、それは…。
たった三日にも及ばない時間でこんなに…なって…。
一週間も経てば…あぁぁ…それでも…うぅ…。

(激しい葛藤に苛まれていく…今のこの身体だけでもすでに自分自身で忌まわしい程に淫らであって)
(さっき飲まされた血の影響かアスタルテが好ましくすら感じられてしまう)
(元より男嫌いである自分が屈するならこういう相手ではないか、とか)
(寧ろ、心奥で望んでいたのではないか、とまで思考が至ってしまい、ここには男がいないという発想まで生まれる)
633アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 20:15:15 ID:???
>>632
同じ事だ。必要なだけ食らい。より多く増やす。
そうでなければとっくに滅ぼしているぞ?
当然そうなれば我らも滅ぶ。そう言うわけにはいかないからな。

自分のものにするからにはより優れたものを欲するのは同じだ。
(そう言いながら、亜衣の四肢の縛め解き始める)

あと四日悩み続け、苦しみ続け、得るものは何だ?

お前の居場所はあるのか? 帰れるのか? それで良いのか?
(次々と拘束を解いてやりつつ、その前に水鏡を浮かべてやる)

今の自分の姿を、人に晒せるのか?



【そろそろ、いったん休憩とさせていただいて良いですか?】
【戻れるのは多分22時位かと】
634天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/12(日) 20:16:19 ID:???
>>633
【わかりました】
【こちらは戻るのは23時になりますので、それから続きをしましょう】
635アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/12(日) 20:17:39 ID:???
>>634
【了解です。では後ほど】
636アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/12(日) 22:02:59 ID:???
【ナコト写本と場所を借りるぞ】
637エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/12(日) 22:06:00 ID:???
【アル・アジフとスレを借りる】
【今夜もよろしくねアル・アジフ】


>>574
そうだったわね。
そのバイブと首輪が私が貴女に与えたもの。
ほら、また締め付けてるわ。
その小さな割れ目で、こんなに大きなバイブを。
(その大きさを感じるように、ゆっくりとバイブを引き抜いていき)
(引き抜いたバイブを見せつける)
(こんなものが入っていたと、見せつける為に)


そんなにバイブとが欲しい?
欲しくて欲しくて、堪らないの?

そう……楽しみにしているわ。
いつも私の予想を上回ってくれる奴隷になるのを。
その為にアトラク・ナチャやクトゥグア、イタクァ…欠けたページを埋めてあげる。
(ナコト写本のページが舞い上がり、魔術文字を中空に浮かび上がらせ、収束し形を作る)
(ナコト写本のページはエセルドレーダに戻り、後に残ったのはエセルドレーダによって作られた新たなページの束)
(卑猥な言葉、仕草、態度、技術、奴隷に必要なありとあらゆる事柄が書かれたページ)
(エセルドレーダは欠けたページを埋めると言ったか、その束はアル・アジフ本体よりも遥かに分厚く)
(魔導書が外道の知識の集大成ならば、エセルドレーダが作ったそれは、奴隷の知識の集大成)
(新たなページと比べれば魔導書アル・アジフの記述が付録にすら見えてしまいそうなそれを差し出して)
小水も、もっと良いものもあげるわ。
(開らかれたアル・アジフの口内に小水を注ぐ真似だけして見せて)

あなたはもう、私からは逃れられない。
奇跡が起きて使命を思い出そうとも、この刻印があなたを再び奴隷に堕とす…
(ぷっくり膨れた乳首を指で撫でながら、耳たぶを甘く噛みしめて)


これが、あなたの力……
これからは私が役立ててあげる。
マスターの為、そして私自身があなたを可愛がる為に。

………帰るわよ。
(自らに加わった新たな記述、その力を感じながら)
(どこか嬉しそうに首輪の鎖を引いて、アル・アジフを連れ帰る)
638アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/12(日) 22:44:13 ID:???
>>637
ヒッ…ぁっ♥
それが…そんな大きなバイブが妾の…妾の中に…ィ…
(改めて見せ付けられたバイブは少女の幼い膣に挿入できるものではなく)
(その大きさだけで十分に凶悪な雰囲気を放ち、それを膣で咥えていたのかと思うと我が身の貪欲さを思い知らされる)
(それが羞恥ともに奴隷としての自覚と階位を上げてゆく)

はい!欲しくて…欲しくてたまりませんっ!!
バイブ…バイブ欲しいです!!
エセルドレーダ様から頂けるものでしたらなんでも欲しいです!!

はい!必ずやそのご期待に報いて見せます!!
(アトラク・ナチャ、クトゥグア、イタクァの三名が頁となる寸前、蔑んだ視線を原本であったアル・アジフに向ける)
(それは既にナコト写本の一部となり、アル・アジフとの完全な決別を意味していて)
エセルドレーダ様の計らいで、欠けた妾の不足を補っていただけるなど光栄の極みでございます…ああっ♥
(差し出された書はその厚み、情報量こそ膨大だが魔術の知識とは程遠い、俗書に過ぎず、本来の自分の記述すら霞む量のそれを取り込むことは)
(本来であれば書としての格位を著しく損なうことだが、今のアル・アジフにとっては自身への冒涜こそが快楽の源泉となり、迷うことなくそれを取り込む)
(その一頁、一頁を本体に取り込むたびに今までは浮かばなかったような卑猥な行為や、惨めな行為、そして主人に対する礼節、態度などあらゆる知識が追加される)
はっ…あ、ありがとうございますぅ…
そのときを、心待ちにしておりますぅ…♥
(先ほど注がれたばかりなので尿はもうでない。それは分かっていても仕草だけでも真似されると)
(それを受け止めようとする身体を止められず、口を開いて秘所の前に持っていく)

ひゃっ…ひゃぃぃっ♥妾はもう永遠にエセルドレーダ様のものですぅぅぅっ♥
何があろうと、何が起ころうと…そりぇはかわりません〜〜♥
(乳首を弄ばれながら耳朶を噛まれてビクっ…ビクっと魚のように跳ねる)

妾が献上した力が…エセルドレーダ様のお役に立てるのでしたら…光栄です。

は、はい♥
(鎖を引かれて、満面の笑みと機嫌のよい声を浮かべてエセルドレーダの後に続く)

【妾こそよろしく頼むぞ】
639エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/12(日) 23:06:25 ID:???
>>638
(アル・アジフを連れ帰った部屋は先程まで入れられていた地下室ではなく、ブラックロッジのアジトの一角にある部屋)
(室内には大小様々なバイブやビーズだけでなく鞭に木馬や浣腸器等々、凡そ考えうるありとあらゆる責め具、拘束具が散乱していて)
……ここが今日からあなたの部屋よ。
部屋の中では自由にしていいし、部屋の中の物も好きに使いなさい。
これまでと同じように、私の気が向いたらまた遊んであげる。

バイブをあげる約束だったわね。
……ここで待ってなさい。
640アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/12(日) 23:29:54 ID:???
>>639
ここが妾の…新しい部屋…
(地価牢から部屋に変更されたことにはもはや拘束、監禁の必要などないということだろう)
(事実、今のアル・アジフには逃げるつもりなど更々なく、エセルドレーダから部屋を授かったこと)
(そして部屋の中に立ち並ぶ物々しい責具の数々に胸を躍らせていた)
エセルドレーダ様よりお恵み頂けるなど妾は果報者です。
ここで奴隷としてより精進を目指し、自らを貶めながらエセルドレーダ様をお待ちしております。

は、はい!!
(部屋のなかでちょこんと座りながらエセルドレーダを待つ)
641エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/12(日) 23:54:27 ID:???
>>640
(アル・アジフに用意した部屋に細工は一切ない)
(それどころかアル・アジフを快く思わない他の者が近づけないよう、アル・アジフを守るよう魔術的な処置が施してる)
(アル・アジフはエセルドレーダのモノであり、他の者が触れることは許さないと言う意思の表れだった)

ここなら、いつでも快楽に浸っていられる。
あなたにとっては、これ以上ないくらいに良い環境でしょう?
何より、アル・アジフは股間を乾かすことは許されないのだから。

(部屋の奥から持ち出したバイブブは、先程までアル・アジフが咥えていた物よりずっと小さいが)

(所々が、どこか歪な形をしていて)
(同じように所々が歪で尻尾の飾りが付いたアナルバイブも手にしており)

またせたわね。
これが新しいバイブよ。
あなたの膣壁や腸壁の形や性感に完全に合わせたアル・アジフの為のバイブ。
サイズは小さいけれど、今までより感じるはず。

入れただけで、今までよりもずっと深くイクかもしれない。
(自分で入れろと、二本のバイブを投げてよこす)
642アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/13(月) 00:21:32 ID:???
>>641
(エセルドレーダが施した魔術処置に気付き、それが自分への庇護に働いているのを知れば)
(所有されていること、守られていることの双方から心からの愉悦に頬が綻ぶ)

はい!常に豚マンコを濡らしていなければならぬ身であるこの雌奴隷めには最高の環境です!
快楽に浸り、脳も魂も蕩けさせて、いつでも気が向いていらしてくださったエセルドレーダ様をお迎えすることができます!

これが新しい…バイブ…
(そのバイブはもはや男性器とも言えぬ形状で、挿入すれば膣内の所々に引っかかりそうな歪な凹凸があり)
(挿入だけでも相当な快楽を得られるような気がした)

妾のために…あつらえて下さった…アル・アジフ専用のバイブ…
妾のためだけに、エセルドレーダ様が…
それも、二本…も…
(自分の膣内にあわせて作られたバイブを用意されていたことに感動すら覚える)
(膣とアナルとでそれぞれ形状が違う2本のバイブは、本当に挿入しただけでも達してしまいそうだった)
は…はい!!ありがたくいただきます!!感謝を込めて、バイブの童貞をこの豚マンコで筆下ろしさせていただきます♥
(投げられたバイブを落とさぬように手で受け止めると、追加された書によって今まで以上に卑猥な言葉を使い)

にゃゃぁっ♥はぁぁっっ…ンっ♥あぁっあぁぁっっ♥
んんっ!!へぇぁぁっ♥
(二つのバイブを同時に挿入していけば、膣とアナルの二つから自分だけに合わせた特異な形状の凹凸が)
(膣壁、あるいは腸壁を擦り、本当に絶頂にまで昂ぶりそうで口端から涎を垂らしながらゆっくりと挿入を続ける)
643エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/13(月) 00:43:22 ID:???
快楽に浸って、脳も魂も蕩けさせるのはいいけど。
理性まで失わないようにして。
理性を無くして、快楽を求めるだけの奴隷なんて必要としてないから。

私が欲しいのは、自らの意思で隷属しているアル・アジフなのだから。

これで栓をしておけば、アル・アジフの豚マンコもケツマンコも乾く心配もないでしょう。
(太さも固さも形状も、全てがアル・アジフの為に誂えたバイブを咥えて行く様子をただ見守る)

(はずもなく、ゆっくりと挿入しているバイブを蹴り上げて、一気に奥まで入れてしまう)
644アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/13(月) 00:55:52 ID:???
【すんぬ、今夜はここで凍結を願えぬか?】
645アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/09/13(月) 01:12:56 ID:???
【すまぬ…限界ゆえに妾は落ちさせてもらう】
【次は月曜日の今夜と同じ時間が空いておる】
【その日が都合がわるければまた別の日を伝言して欲しい】

【ではもう行くが、今夜も楽しませてもらい礼を言うぞナコト写本】
【ではまた次に会えるのを楽しみにしておる】
【スレを返すぞ】
646エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU :2010/09/13(月) 01:18:25 ID:???
>>645
【返事が遅れてごめんなさい】
【来週、ね】
【わかったわ。私も開いているから来週会いましょう】

【お疲れ様、今夜も楽しかったわ】
【来週、今から楽しみよ】

【お休みなさい、アル・アジフ】
【スレを返すわ】
647名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 19:31:16 ID:???
浮上
648アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/14(火) 22:47:31 ID:???
【えっと…スレをお借りします】
649 ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/14(火) 22:55:54 ID:???
【スレお借りします】

>>648
【じゃあどんな感じではじめようか?】
【もうアルルがばたんきゅ〜しちゃってる状態から始めちゃう?】
【あと、こっちの容姿とかに希望はある?】
650アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/14(火) 22:59:43 ID:???
>>649
【うん、捕まってる状態の方が始めやすいかな?】
【ばたんきゅ〜だけど、抵抗する意思はある状態…みたいな】
【容姿は…あまり大柄じゃなく、スリムだけど強い感じでお願いしたいな】
651 ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/14(火) 23:03:49 ID:???
>>650
【じゃあ、例の彼がもっと変態になったみたいなのを想像してくれればいいよ】

【他に無ければ書き出しはどうする?】
【こっちが書くなら洞窟みたいなところで戦った後そのまま監禁……みたいな感じで始めようかと思うけど】
【アルルに何か希望があったらどうぞ】
652アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/14(火) 23:09:45 ID:???
>>651
【あはは…シェゾも見た目はカッコいいのにね】

【うん、洞窟みたいに地の利が無く誰も助けに来てくれないってとこがいいね】
【書き出しは苦手だから任せてもいいかな?】
【ボクの方から希望は無いよ。君の希望はない?】
653 ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/14(火) 23:16:18 ID:???
>>652

【じゃあ書き出すからちょっと待っててね】

【希望は無い……なぜならやりたいようにやってしまうから】
【だからもしアルルの方が嫌だったらはっきり言って欲しい】
654アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/14(火) 23:20:57 ID:???
>>653
【ありがと。うん、待ってる】

【調教や陵辱が希望だから、さっき言ったお、おしっことかお尻の穴とか、羞恥プレイは大丈夫だよ】
【大きい方のおトイレはだめだけど…】
【もし嫌なことがあったら言うね。お気遣いありがと】
655 ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/14(火) 23:27:31 ID:???
他愛ない……いや、このケミスン相手によく戦ったと褒めてあげるべきかな。
(そう言って自分の目の前の、ぷよに手足を拘束され、洞窟の壁に大の字で磔になった少女に笑いかける)
(少女には傷などは負わせていないが、それは意図したことで、それができることが逆に圧倒的力の差を意味していた)
(事実、自分自身はその場から殆ど動くことなく、使役する数々のぷよのみでいともたやすく少女の全ての攻撃も防御も無力化し、勝利した)

……さて、敗者は勝者に全てを委ねなければならない、つまりキミはもう僕のものだ。
選ばせてやろう、僕のお嫁さんになるかそれとも奴隷になるか!
(カッコつけながら気持ち悪い台詞を吐くと同時に)
(アルルの手足を覆うぷよの量が増えてうぞうぞと胴体へと向かい、全身を覆い始める)

【そうか……僕はアルルのなら大きい方でも愛せるんだけどな】
【それではよろしく】
656アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/14(火) 23:42:06 ID:???
>>655
はぁっ…はぁっ…!
どうして…ここまで……
(外傷は無く、骨や内蔵も損傷したわけではない)
(しかしどんな攻防も無効化され、体力と魔力を全て消耗した身体では逃げることも叶わず)
(捕まって磔にされた今、息の上がった苦しそうな顔で相手を睨みつけることしかできなかった)

……い、意味のわからないことを…言わないで…
お嫁さん?奴隷?…どっちも嫌だよっ…!
っ…な…何を…!?
(まだ敗北を認めておらず、突然言われた条件も飲めるハズがない)
(力の入らない身体で抵抗しようと踏ん張るが、ぷよが胴体に寄ってくると冷や汗を垂らしながら)

【それはだめだからね?もう…】
【それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】
657ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/14(火) 23:54:15 ID:???
>>656
どっちも嫌か……
そんなことが言えるのはまだ自分が敗者と認めていないからだな?
くくくっ、あれほど圧倒的な力の差を見せてあげたというのに。

いいだろう、ではまず僕に屈服したくなるようにしてやる。
(そう言った時にはアルルの身体はすでに首から上以外全身が、合体した一つの巨大なぷよに覆われてしまっていた)
(ぷよの中で泳ぐようにもがくことは出来ても、脱出は不可能だ)

そのぷよは衣服を溶かしてしまう力があるんだ。
まずは僕の前で全てを晒すことで僕のモノになったという自覚を持つことだな。
(そう言っているうちにもみるみる衣服は溶けていく)
(ぷよは透明度が高く、その様子は自分にもアルルにも丸見えだ)
あ、キミの身体には全く害はないから安心してくれ。
まぁ、毛ぐらいは一緒に溶かされるかもしれないが……生えてればだけど。

【アルルが嫌ならもう言わないよ】
658アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 00:09:41 ID:???
>>657
認めないよっ!
こんな…こんなの…
(実際、認めたくても認められなかった)
(強すぎる、圧倒的すぎる力を目の前に認めるのが怖くて)

えっ…?
何…?…何するの…!?
うっ…うぐぐ…
(巨大なぷよに首から下が包まれ、重い粘液のように纏わりつくそれは自由を奪う)
(もがいても抜け出せないまま、服の異変に気付いて)

なっ!?そんな…って本当に溶けてる…!?
ちょっと待って…やだっ…!
(ぷよの中で何とか身体を動かし、足をギュッと閉じながら)
(右腕で胸を隠し、左腕でお腹から股にかけて隠す)
(自身の置かれた状況に顔を赤くしながら、目には涙を溜めて)
659ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 00:27:24 ID:???
>>658
認めないんじゃなくて認めたくないだけだろう?
だがもう戦いはとっくに終わっているんだ。受け入れろ。
(ぷよの中で衣服を失い必死に身体を隠すアルルの姿を楽しげにながめ)
(アルルの裸よりも恥ずかしさと悔しさで真っ赤になり涙目になっているその表情に興奮してくる)

前は隠せてもそれじゃお尻は丸見えだな。
(そう言うとアルルの身体を覆っているぷよに水流のようなものが生まれ、アルルの身体を180度回転させ)
(すると言葉通り、もう衣服がパンツまで溶けて丸出しになったアルルのお尻と対面する)

ははっ可愛いお尻だな。
(さらに身体を覆っているぷよがその中にいるアルルの体制を無理矢理変えさせ、お尻を後ろに突き出させるようにして)
(アルルの白いお尻だけがぷよからぴょこんと飛び出すようにさせる)
(自分からアルルはぷよから手を出せないので隠すこともできない)

660アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 00:42:11 ID:???
>>659
ボ、ボクは…まだ負けてなんか…!
うっ…やだぁっ!見ないで…!
(胸は控え目であるものの無いわけではないが、肌を晒すことに強い抵抗を感じ)
(実力差よりも辱められることに悔しさを露わにする)

っ…あぁっ…!
(抵抗も虚しく、身体の自由はぷよに委ねられているため全てをコントロールされていて)

な…何を…するの…!?
…こんな…格好…恥ずかしいよっ…!
本当にやめてってば!
(無防備な肌を向け、何をされるか何となく気付き)
(ぷよの中で暴れながら拒絶を示して)
661ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 00:52:47 ID:???
>>670
ああ、すっぱだかでお尻をつきだして恥ずかしい格好だな。
こうしてぷよからはみ出してるとまるで桃みたいだ。
こんな恥ずかしい格好にされてもまだ自分は負けていないと言うのかい?
(自尊心を砕くような言葉を投げかけながら、無防備に突き出されたお尻を撫で回す)

……痛い目を見ないと負けたとわからないのか?
(そう言うと、尻をぺちんと叩いてやる)
(しかし言葉と裏腹にそれは大した痛みを伴わない強さで)
(むしろ羞恥と屈辱を味あわせるために、尻を何度も叩く)
(洞窟内にぺちん、ぺちんとアルルのお尻が叩かれるマヌケな音が響き続けた)

くくく……どうだ、まいったか?
止めて欲しければ負けを認めて、素直に僕のものになるんだな。
(お尻の弾力を弄ぶように叩き続けながら楽しげに言う)
662アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 00:55:30 ID:???
>>661
【っと…いいところだけど眠くなっちゃった…】
【この辺りで凍結していいかな?】
663ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 01:03:37 ID:???
>>662
【わかったよ】
【何時ならまた逢える?】
664アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 01:10:06 ID:???
>>663
【ありがと…ボクの方は今週は水木金の21時半ぐらいなら大体合わせられると思うけど…】
【そっちはどうかな?】
665ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 01:13:30 ID:???
>>664
【じゃあ水曜……もう今日だな、21時半にここでまた逢おう】
【使われてたら伝言板でいいかな?】

【始まったばかりだがアルルの期待には応えられているだろうか?】
666アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 01:21:47 ID:???
>>665
【うん、わかった。21時半にここか伝言で待ち合わせだね】

【ぷよの拘束というのが意外だったけど羞恥心は充分に擽られているから大丈夫だよ】
【ストレートな陵辱も期待しちゃうけど…えへへ】
【それじゃ、今日はもう眠いからこれで落ちるね?】
【お疲れ様♪ありがとー】
667ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 01:25:41 ID:???
>>666
【もっと恥ずかしがらせてやるから、可愛いアルルを見せてくれ】
【あまりに可愛くてガマンできなくなったらストレートに襲ってしまうかもしれない】
【こちらこそありがとう、じゃあおやすみ】

【スレおかえしします】
668ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 21:25:49 ID:???
【アルルとの待ち合わせにお借りする】
669アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 21:30:21 ID:???
>>668
【早く待っててくれたんだね】
【今からレスを書くから、少し遅くなると思う】
【ちょっと待っててね】
670アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 21:52:16 ID:???
>>661
だ、だからっ…言わないでって…!
くっ…こんなの…!ひゃぁっ!?
(身体をもがいて何とかしようとするが、まったく動けず)
(触れてくる手に、上擦った声を上げる)

この…変態!
…やめてってば…
(行為を続けられれば、顔を真っ赤にしながら言い返すが)
(しばらくされると、動けない身体も手伝って諦めが生じてくる)

はぅぅ…もう…もうわかったよ…
ボクの…負けを認めるから…
ここから出してぇ…
(震える声で悔しそうに言う)
(ただし君のモノになるとは言わないまま解放だけを求めて)

【遅くなってごめんっ】
【今夜もよろしくね】
671ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 22:01:59 ID:???
>>670
やめてと言われてもな。
キミが負けを認めない以上これはまだ戦闘だ。
敵にやめろと言われて辞めるやつがいるか?
(楽しそうにアルルの尻を叩きながら)

そうか、負けを認めるか。
……じゃあ、敗者にはその印をつけてやろう……っっ!!
(そう言って手をふりかぶると)
(今までとは打って変わって力いっぱいアルルのお尻を引っぱたく)
(パーンッと気持ちいい音が洞窟中に響いた)

同時にそれは僕のものになったという従属の証だ。
(アルルの白いお尻に紅葉のような手形が浮かんだのを確認すると)
(ぷよの拘束を解いてやり裸のアルルは洞窟の地面へとゆっくり落ちる)

【ああ、よろしく】
672ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93 :2010/09/15(水) 22:30:59 ID:???
【何か気に入らなかったか……?】
【落ちます】

【スレお返しします】
673アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 22:35:42 ID:???
>>671
み…認める…認めるから
!?…いいいったぁい!!
(パチーンと心地よい音が洞窟内に響くと、白い肌に赤い手形がついて)
(痛みと屈辱的な気持ちで表情を歪める)

うぐっ…!
はぁっ…はぁっ…
(地面に落ちると、息を切らしながら悶え)

さっきから…モノになるとか従属とか…
どういうこと…?
(這いつくばるような体勢の中、負けを認めた割に殺気を込めて睨みながら問いかける)

【ちょっと用事があって遅くなっちゃった】
【もう大丈夫だと思うけど、迷惑かけてごめんね】
674アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 22:44:23 ID:???
>>672
【あっ!ごめん気付かなかった…】
【やっぱり先に言うべきだったかな?】
【見てたら返事して欲しいけど…もうだめかな?】
675アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE :2010/09/15(水) 23:00:37 ID:???
【本当にごめんなさい…】
【今日はボクもこれで落ちるね】
【また募集するかも知れないから、良かったらお願いしたいな…】

【それじゃ…失礼するね】

【スレをお返しします】
676名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 00:09:37 ID:???
情熱
677アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/16(木) 23:06:10 ID:???
【スレをお借りします】
678天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/16(木) 23:10:04 ID:???
【スレをお借りします】
679アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/16(木) 23:13:22 ID:???
>>678
【あらためて、こんばんはです】

【本来ならば、亜衣さんのターンですが……】
【前回最終が眠気に負けて余りに不出来なのと、要望を外してしまったので】
【こちらから解凍出来れば幸いです】

【あと、ボンデとかにご希望あれば】
680天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/16(木) 23:18:14 ID:???
>>679
【はい、こちらこそこんばんは】

【えっと、要望は個人的な事で口にしていた訳でもないのでお気になさらず…】
【それでは解凍はお願いする事にしますね】

【そうですね、こういうイメージです】
ttp://moe2.homelinux.net/src/201009/20100902737319.jpg
【もっとも、アスタルテさんの好みも入れて下さって結構です】
681アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/16(木) 23:23:56 ID:???
>>680
【わぉ。変形タランチュラにM字開脚ベルトにレッグチェーンにギャグボール φ(..)メモメモ】
【大好物な形状なのでこれで行きますね。ちょっとおまけも付けますが】

【それでは、しばしお待ちを…】
682天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/16(木) 23:25:18 ID:???
>>681
【あはは…】
【はい、ではお願いしますね】
683アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/16(木) 23:42:57 ID:???
>>好きに使うスレ・窓際21の148

(けなげに耐え続けてきた一輪の誇り高き花が散るさまを、)
……
(見つめていた)

『っ!?……あ、お姉ちゃん?』
(首輪を外した事で、軽いショックが麻衣を見舞い、すぐさま妹がそれを拾い上げる)
(麻衣が拾い上げた首輪を仕舞わせ、新しく用意した更に厚く幅広で幾つもの鋲が)
(打たれた首輪を手に取ると、自ら膝を屈し、新しい奴隷となった亜衣の前に仁王立ち)

良くできました。

(花がほころぶように微笑んだ。その様はまさに地獄の妖華)
お前が投げ出した全ての物の代わりに、永遠の泥濘のごとき快楽と苦悦に
沈めてやることで契約の執行としよう。
(その肉棒を亜衣の前に突きつけ。両手で新しい革の首輪を拡げてやる)

おいで亜衣。
そして、誓いの口付けを。
684天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/16(木) 23:51:42 ID:???
>>683
(麻衣が首輪を急いで拾いあげるのをチラっと見る)
(徹底的に抗うと思ったのかな、と漠然と思いながら)
(すでに決意した心はアスタルテに向いていて)

…は、はい…永遠の快楽と苦悦…。
それが契約の執行…奴隷に、なるという事…。

(厚みがあり、鋲を打たれた首輪を見るとふらふら、と歩み寄って)
(肉棒の前に再度跪いて、ゆっくりと顔を近づけて行く)

わかりました…ちゅ…んん…。

(肉棒の先端に口付けて、熱い吐息を漏らしていく)


【それでは宜しくお願いします】
685アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 00:04:12 ID:???
>>684
ふふ。まだまだ妹には及ばないぞ?
(わざとらしく揶揄して、その口の中へ遠慮なく押し進める)
妹のお下がりも悪くはなかろうが、やはりこういう物は「専用」であるべき、か。
(そう言って、亜衣の首に新たな首輪を巻く)
(わざとゆっくりと、肌に馴染ませるように締め上げ)
(ことさらに金具が音を立てるようにして、亜衣の首に固定する)

んっ…こちらにも誓いなさい?
(亜衣の口からズルリとペニスを引き抜くと、)
(その下に息づく肉襞を見せつけるように指先で開く)
686天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 00:15:34 ID:???
>>685
んふぅっ!?んん…くちゅ…。

(麻衣に及ばない、と言われ少し悔しそうな表情を浮かべながら)
(「そうしてきた」時間が違うと思い直しながら口内の肉棒を舐めて)

んふぅ…んん…んっふ…。

(「専用」の首輪が巻かれると瞳に情欲の炎が浮かんで)
(淫乱マゾと自らを規定している今、首輪は必須の気がしていて)

んはぁっ!?はぁ…っ、こちら…?
あぁ…はい…綺麗…それでは…んちゅ…ちゅ…。

(秘裂に合わせるように唇を重ねるとついばむ様に何度も口付けをする)
(麻衣に対するのとは違う愛おしさすら感じていて)
(それは本来、いつか出会うはずの誰かが受けるものだったろうが)
(今から永劫に性奴隷として悪魔に捧げられるものであった)
687アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 00:30:32 ID:???
>>686
いい目だ。淫欲に澱む牝の目だ。
(首輪を着けられて更にその色を深める様子に笑みを浮かべる)

(愛しげに自分の秘裂に唇で触れる亜衣の唇を心地よく感じながら)
それで良い。何も考えるな。悩むな。
ただ溺れていればいい。

(自分もまた新たな拘束具に身を包んだ麻衣が亜衣用の奴隷服を運んでくる)
さて、本来ならば麻衣の仕事だが……
これもより深い契約とすべきか。
(自ら、幾つもの幅広でぶ厚い革のベルトが幾つも連なり逢った拘束具を取り上げ)
私が着けてやろう。
(最初のベルトを亜衣の首輪に設けられた正面のリングに繋ぐ)

後ろを向きなさい。
688天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 00:38:39 ID:???
>>687
あぁ…淫欲…牝…。
首輪がすごくぴったり嵌って…。

(少し恥ずかしそうにそう言って)

ちゅ、ちゅ…はぁ…こんな綺麗な…。
あぁ…私、溺れて…。

(美しい、と心から思う程に抵抗心を無くせば悪魔の肢体は魅力的で)
(麻衣が堕ちたのも、自分がそうなったのも必然であると感じながら)

深い契約…あぁ、身体を縛りあげる道具…。
あ、ありがとうございます…後ろを…?
はい…こうですか…?

(すっかり素直になって、言われるままに後ろを向いて)
689アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 00:53:17 ID:???
>>688
そう、溺れて、いつか朽ち果てるまで……ね。
(散った花が、淫らな華となって開いていくさまを楽しむように)
ふふ。そんなに苦しいベルトなのに嬉しそうね?

(後ろに回り両方の乳房を弄び、こね回しながらその上下に)
(首から繋がったリングから分岐した4本のベルトを通し)
柔らかいな。形も良い。
(きりきりと締め上げ絞り出し固定する)

それにしても随分と長い髪だったのね。
(高くポニーテールに結った髪をほどかせたのだから当然だが)
(それにしても、と感心しながら両腕にもベルトを)
690天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 01:03:03 ID:???
>>689
はぁぁ…溺れるのは、もうすでに…。
朽ち果てる…永劫といっても終わりはある…当たり前だけど…。
んはぁ…苦しいのが、気持ちイイから…。

(悪魔の公爵であるアスタルテと違い、自分たちは超常の力を持っていても人に過ぎないと思い)
(縛り上げる拘束具に堪らない快楽を受けている表情を見せる)

ああっ!?んはぁぁ…あはぁ…ひぃっ!?
んぁぁ…絞り出されて…はぁ…。

(縊り出された乳房はその頂点に淫猥な証を主張しながら)

あんまり切らなかったから…麻衣が短くしている分、長くしないと見た目で区別が付き難いし…。
691アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 01:17:30 ID:???
>>690
苦しいのが気持ちいい、か。やはりお前は堕ちてこそ当然。
(ウエストのベルトは更にひときわ太く、幾つもの補助ベルトで強烈に締め上げる)

見た目で区別が付かないとは……見る目のないことだ。
妹は、至って真っ直ぐに主人にすり寄り、小首をかしげて見上げる愛玩犬。
お前は、懐きたくともなかなか素直になれず、複雑な誇りと葛藤する猟犬、
……ぐらいには違ったと思うが……
(きりりと絞り出された胸先のリングを嬲ってやり)
お前も愛玩動物の仲間入りを果たしたからな。
どう変わっていくか楽しみだ。

(ウエストのベルトより更に下に伸びるベルトを引き絞り)
ここには何か入れるか? それともリングを加えて明け拡げておこうか?
(さてどちらが面白いかと、思案してみる)


【いやホントに、どちらにしましょう?】
692天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 01:29:28 ID:???
>>691
はぁぁ…貴女だから堕ちたのです…。
こんな、堕ちる事が心地よいとは…あはぁっ!?

(腰を締めあげられ、僅かばかりの苦しさと悦楽の吐息をついて)

慣れた者でしたら、区別も付くでしょうけど…。
パッと見でわからなければ、間違われる事も多くなる…。
いちいち間違いを訂正するのも無駄だから、余計に区別を…。
はぁんっ!?あはぁぁ…愛玩動物…私にも、わからないけど…。

(絞り出された乳房に手が当たるだけで被虐快楽が沸き立つが)
(一番感じる乳首のピアスを嬲られるとそれだけで腰がうねって)

それは…お好きな様に、としか…。

(何とも答え難く、曖昧な事しか言えずに)


【そうですね…開け広げるのは何だかだらしなくなっちゃいそうですしね】
【眷族に身体を改造する様な蟲とか触手とかを仕込んじゃうとか…?】
693アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 01:50:54 ID:???
>>692
また、可愛いことを言う。
……人はな、自由であるように呪われているのだ。そうは思わぬか?
(ピアスを弄るだけでうねる腰の動きを楽しみながら)
何もかもを自分で決め、何もかもを自分で負わなければならいというのは、もはや呪いだろうよ?
そして、その中でも一際重い呪いから解き放たれることを願ったお前を誰が咎められようか?

そう、私が欲するのは考える力をなくした傀儡ではなく、賢き愛玩動物。

(しばらく思案の上で内側に2本の突起の付いたベルトに付け替え)
やはり「初夜」の前にはたっぷりほぐしておいてやらねばなるまい。
(その突起を亜衣の前に見せつける。それは無機物のようでいて)
(じくじくと粘液を染み出させながら震えくねり始める)

……支度は、いらぬようだな?

(亜衣の前後に肉バイブをねじ込みながら股間にベルトをくぐらせ背中に引き上げ固定する)
(前面にはクリトリスを剥き出しにする穴が空いていて、そこに取り付けたリングを引き出し)
(少し引っ張るようにしながらベルト前面の金具に繋いだ)
694天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 01:58:32 ID:???
>>693
自由である様に呪われて…?
はぁん…あはぁ…神の呪いを受けている人…。
私もまた同じだった、と…?
…私は自分で貴女の前に膝をついた…。
呪いから解き放たれる為に、呪いの力を借りたのかも知れません…。
でも、これからは貴女の支配の下で…あぁん…。

貴女の望む姿になれる様に…。
あぁ…初夜…んぅぅっ!?

(初夜という言葉はすぐさま性交に結びついて)
(それだけで淫らな感覚が身体を満たしていく)

あぁ、それを中に…はぁっ!?あぁぁ…んっ!!
はぁぁ…ひぃっ!!あひぃっ!!あぁぁ…。
これが淫らな私に相応しい装束…。


【済みませんが眠気が来たので凍結願えますか?】
695アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 02:00:54 ID:???
>>694
【はい。了解です。次は何時にしましょう?】
696天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 02:02:34 ID:???
>>695
【金曜日の23時からは如何ですか?】
697アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 02:04:23 ID:???
>>696
【はい。ではその時間に。】
【お休みなさい。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
698天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 02:05:14 ID:???
>>697
【では、その時間によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
699天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 23:04:50 ID:???
【スレをお借りします】
700アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 23:04:57 ID:???
【スレをお借りします】
701アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 23:08:35 ID:???
>>699
【あらためてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】

【こちらのターンですが、特に何かありましたら?】

【当初想像されていたのより、随分おとなしめの展開になったのが】
【良かったのやら悪かったのやら(苦笑)】
702天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 23:11:11 ID:???
>>701
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】

【そうですね、取り敢えずはこのままで】

【どうなんでしょう?苛烈でない分、精神的には追い込む様な感じではありましたけど】
【こちらは楽しめていますよ〜】
703アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 23:13:31 ID:???
>>702
【了解です。まずはこのままで行きますね】

【そう言っていただけると助かります】

【では、しばしお待ちを……】
704アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 23:30:25 ID:???
>>694
人は誰もが、だ。お前だけが呪われているわけではない。
(今度は亜衣の太股全体を覆えそうな太いベルトを太股に巻き、ピッチリと締め付ける)
お前に与えられた力は、人としては殊更に大きかろう。

まだまだだぞ?
(亜衣の肩から指先ほどの長さのある三角形の革の袋を取り出す)
その大きな力を折り切るためには私の力が必要だったと言うだけだ。
……両手を後ろに揃えなさい。
(その袋の中に後ろ手に揃えられた亜衣の両腕を包み込み、)
(肘と肘、手首と手首、指先と指先が一つになるほど締め上げていく)

今少しで、お前の「花嫁衣装」は完成だ。
(その袋は亜衣の肩口を越えるベルトに引き上げられ、
バストの上を通るベルトを更に増やして固定される)

座りなさい。
705天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/17(金) 23:39:58 ID:???
>>704
私だけでは…あぁっ!?はぁ…。
…人外の魔物と戦う力、なんてね…。

(太ももを締め付けられると圧迫感を拘束感に喘いで)

折り、切る…は、はい…。
んぁぁっ!?あ、くぅ…はぁぁ…。

(後ろに腕を伸ばすと革袋で覆われて、同時にそれが締め付けられ)
(肩と肘を極められているかの様な拘束に声を上げる)

花嫁、衣装…あああ…はぁぁ…。
わかりました…。

(腕を上げるようにして拘束され、それを身体にベルトを回して固定される)
(不自由に上がった腕を固定するベルトが乳房に食い込む様でその感覚に)
(喘ぎながら、指示通りに膝をついて座る)


【では、よろしくお願いします】
【腕は上げられて固定されている、という風に受け取りましたが】
【描写として間違ってないですか?】
706アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/17(金) 23:58:43 ID:???
>>705
大なり小なり人は自由であろうとあがく。
(三角の袋の頂点、亜衣の指先の上には頑丈そうなリング)
お前は与えられた力が大きすぎたがゆえに、
そのあがきに耐えきれなかった。そう言うことだ。
(クリトリスを縛め、肉バイブを亜衣に呑み込ませるベルトの途中に)
(設けられた留め具にそのリングを繋ぐ)
もがけばもがくほど、深くなるぞ?
(一本にまとめられた亜衣の両腕は今や完全に背中と密着し)
(その先端は股間を後ろから割って、身じろぎが自分を責め立てるように固定された)

(座らせた亜衣の太股からベルトを繋ぎ、その反対側は肩越に)
(繋がれたベルトで両脚を吊り上げM字に拡げさせる)
そう。淫らで可愛い花嫁。
じっくりとイキ狂い、溺れながら、私を待つのだよ?
(両足首にも足枷を巻き、その間を床に設けられた頑丈なリングにくぐらせて鎖で繋ぐ)


【袋部分を肩に引きつける感じですね。】
【肘まで決めて持ち上げると抜けるか折れるかしますし】
707天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 00:11:27 ID:???
>>706
…はぁぁ…今と、なればわかります…。
私は耐えきれなかった…んぁぁ、はぁぁっ!?

(後ろで束ねられた腕の先とクリトリスを縛りつつ肉バイブで苛むベルトが繋がって)
(身動ぎがすぐにも肉バイブとクリトリスを刺激して身悶えて)

んはぁ…は、恥ずかしい…んぅぅっ!?
淫らで可愛い…?花嫁…あはぁ…ああっ!?
溺れながら、待つのですか…動けない…でも…ひぃぁぁっ!!

(さすがにM字開脚をすると羞恥に呻いて)
(更に床に固定されると身動きが取れなくなる)
(動かなくても前後の穴を塞いだ肉バイブの感覚に性感は高まって)
(高まる性感に身悶えると淫具が被虐性をも高めながら快楽を与えて)


【なるほどですね、確かにそうです】
【肩が痛そう、とか思ってましたので聞いて良かったです】
708アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 00:25:44 ID:???
>>707
だからもう忘れなさい。
巫女の亜衣は破れて死んだ。
(亜衣の顔を胸に抱き、耳元に囁いてやる)
そして今夜、私の奴隷の亜衣が生まれる。

これで仕上げかな。麻衣。
『はい。アスタルテさま』
(金の鎖で出来たリードを亜衣の首輪に繋ぐのは、麻衣の役目だった)

(そのリードの片端は亜衣の背後の壁に繋がれた)
それでは、亜衣、私の花嫁に相応しい「仕上がり」になっていることを期待している。
(敢えて唇も触れず。その頬をそっと指でなぞったかと思うと、)
(少し乱暴に指を食い込ませて口を開かせ、紅いギャグボールをねじ込む)

お休み。亜衣。
709天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 00:40:17 ID:???
>>708
…私は、いえ天神子守衆の巫女としての私は、死んだ…。
悪魔の大公爵に…敗れて…そして、奴隷として…。

(アスタルテの囁きに耳を貸し、追従する事を言って)

あぁ…麻衣…金のリード…。
仕上がり…んんぅっ!?ふぅぅっ!!!

(いきなり口に指が入り、開くように力が加わる)
(もはや逆らう事などあるはずもなく、開いた口にギャグボールが入って)
(そのまま固定されるとくぐもった声を漏らして)

んぅぅ…んんっ!!ふぅぅ…んふぅっ!!
ん〜〜〜っ!!んっ、んっ!!

(頷くと、アスタルテと麻衣がどこかに行って)
(ひとりになると押し寄せる快楽に身悶える)
(すでに堕ちる事を自ら選んだ事が逆に積極的に快楽を味わうようにして)
(肉バイブを締めつけ、小刻みに腕を動かしては淫具に深く抉らせて)
(股間から垂れ落ちる愛液は床に水たまりを作っていき)
(それでも敢えて達しない様に耐えていた…)
(それはアスタルテに「抱かれる時」に最上の悦楽を得るべきだという思いからだった)
710アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 00:58:04 ID:???
>>709
さても賢き愛玩動物よ。
(意外そうにしながらも微笑む)
(水鏡に写る姿は淫らに乱れながらも、決して絶頂を貪ろうとしていないことが見て取れる)
お前は、一晩中イキ続けていたのにな?
『あっ…アスタルテさま…の意地悪…』
(椅子の中で麻衣が少し頬を脹らませて、秘部への奉仕を強くする)
んっ……麻衣はあれで良いのだ。
それこそ、それでこそお前だろう?
『はい……ありがとうございます』


(そしてその朝が来た)
(麻衣がなかば朦朧としながらも持ちこたえている亜衣のリードを壁から取り上げる)
『お姉ちゃん……えっと、ギャグボールは外すね?』
(そして、自由になった口に)
『しっかり咥えて、アスタルテさまに…』
(その唇に手渡すように、亜衣の首輪に繋がれたリードの端を咥えさせた)

おはよう亜衣。よく頑張った。
考えていた以上の「仕上がり」ね?
(凄惨とも言える鮮烈な微笑みを、亜衣の目に刻んだ)
711天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 01:09:03 ID:???
>>710
んぅぅぅ…んふぅぅ…っ!!
んん…んっ!!

(一晩中身悶えながら達する事はなく)
(その分鋭敏になった感覚は室内に入ってくるふたりの動きすら快感に感じて)

んはぁっ!?はぁ…はぁぁ…はむ…っ。

(ギャグボールが外されると溜まった唾液が零れ落ちる)
(麻衣である事は認識していても朦朧とした意識では声を掛ける事も出来ず)
(差し出されたリードを言われた通り咥えてアスタルテを捜す様に瞳を泳がせる)

んぁぁ…仕上がり…お気に召せばと思って…。
ん…リードを、お取り下さい…んん…。

(正に悪魔の微笑みといえるその表情を刻まれながら感じたのは思慕と憧憬だった)
(一晩中をその身を捧げ、仕上げる為に費やした末に奴隷であろうと思う心がそれを生んで)
(咥えたリードを差し出す様にして、飼われるという象徴的な行為をしていた)
712アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 01:18:27 ID:???
>>711
本当に良くできたこと。
(すう、と一息深くつき)
(指を一振り。見る間に中空に精緻極まる闇よりなお暗き魔術回路が形成される)

……我アスタルテ、汝亜衣の主として庇護と快楽と苦悦を与えん!

汝亜衣は、我に永劫の忠誠を誓うか否か?

(差し出されたリードに手をかざし)
713天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 01:23:02 ID:???
>>712
んんぅ…んんっ!?

(アスタルテの指が閃いたと思うと魔力による何かが形成されるのがわかる)
(数日前ならおぞましいと一蹴した、その契約の術は今や待ち望んだものであって)

…亜衣は、アスタルテ様に永劫の忠誠を誓います…。

(身体が震える程の高揚感を感じながら、アスタルテの言葉に応じる)
714アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 01:35:03 ID:???
>>713
(亜衣が答えた瞬間。アスタルテがそのリードを手にした瞬間)
(パリッと空気が弾けたような音とともに魔術回路が紫電のごとく閃く)

何者も、この誓い、破ること能わず!

(亜衣の胸には絡み合う茨のような小さな紋様が刻まれていた)


待ちかねた。……お前はそれ以上に待ちかねたろうが、な。
(ニヤリと笑って、亜衣の不自由な身体を押し倒す)
(ピアスに彩られた胸を嬲り、淫具を咥えたままの秘部をまさぐる)

(麻衣が影のように動いて亜衣の股間からベルトを抜き取っていく)
715天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 01:46:53 ID:???
>>714
ああっ!?あ…これで…。

(術の、契約の完成を悟る…魂からアスタルテの支配を受ける感覚)
(それこそ今の亜衣が待ち望んだものであった)

わ、私も…んぁぁ…はぁ…っ!?
あぁ…イイ…ああっ!?はひぃ…あぁ…。

(不自由な姿勢で押し倒されると、その衝撃で動いた腕が股間のベルトを引いて)
(悦楽を呼び覚ますと、噴火直前の様な火照りと焦れた感覚が全身を駆け巡る)
(乳房を嬲られると甘い痺れが波濤の様に広がっていき、秘所はドロドロに濡れて)
(そうしていると股間のベルトを麻衣が取り去って、その抜ける感覚にも縛られたクリが擦れる感覚にも)
(身悶えながら、「花嫁」としての初夜を迎える悦びに空いた秘口は打ち震えていた)
716アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 01:58:46 ID:???
>>715
(とろとろに蕩けた亜衣の身体を組み敷いて)
(胸を嬲り、ピアスを引く)
ふふっ。良くイかずに辛抱したこと。
(肉棒を更に太く調整し、亜衣の入り口に押し当てる)
熱いぞ。蕩けそうだ。
(絡みついてくる感覚に目を細める)

我が花嫁よ、受け容れよ。
(細身に見えて万力のような力強き腕で亜衣の身体を抱え)
んっ!
(一気に、亜衣の喉元までを貫くほどの勢いで)
717天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 02:11:32 ID:???
>>716
はぁんっ!!ああっ、はぁぁ…。
「仕上がる」為に、こうするのが…。
あはぁぁ…っ、あぁっ、アスタルテ様のも熱い…。

(素直に快楽を受け入れつつ、主人への礼も意識しながら)
(秘所に待ち望んだ肉棒が触れると甘い声を出して)

は、はい…ん…。
んあああああっ!!!あ、は…かぁぁ…。
ふぅぅぅ…あぁぁ…。

(最奥まで一気に突き刺さった剛直に頭が真っ白に弾ける)
(瞬間、ギュウッと締め付けながら身体をぶるぶると震わせて)
(微かに、最大の絶頂にだけは達せずに薄く笑みを浮かべた様な表情になって)
(それは自分を捧げた愛しい相手のモノになった倒錯的な悦楽にある事を示す様で)
(同時に共に達して、全てを受け入れる絶頂を味わおうとする意志を見せていた)
718アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 02:26:57 ID:???
>>717
全く可愛いことを言う。
(奥まで貫いたまま。最初の絶頂に震える亜衣の中で動かずにいた)
最初にここへ来たときの頑なな様子と並べて比べてみたいものだ。
(その変貌を揶揄するようでもあり愛おしむようでもあり)

良くこらえたな。
だが、余り無理はするな。
(圧倒的に強い力で、ゆっくりと腰を引き、また押し進める)
私が本気でイこうとしたら、お前を挽肉にしてしまう。
(クスリと笑いつつも、ストロークを早め)

(胸を嬲りピアスを震わせ、下の方の敏感な部分に取り付けられたピアスもこねるように)


【う、ごめんなさい。ちょっと意識飛びそうでした】
【そろそろ締めに向かう段階ですが凍結お願いしたく】
719天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 02:30:01 ID:???
>>718
【では凍結しましょうか】
【次は何時が可能でしょう?】
720アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 02:32:37 ID:???
>>719
【土日ですと夜22時くらいからですね】
721天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 02:34:03 ID:???
>>720
【土曜日だと23時からになりますね】
【取り敢えず、土曜の23時でよろしいでしょうか?】
722アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 02:35:33 ID:???
>>721
【承知しました。では土曜日の23時にお会いしましょう】

【お休みなさい。ありがとうございました】


【スレをお返しします】
723天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 02:36:30 ID:???
>>722
【はい、ではその時間に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
724アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 23:07:59 ID:???
【スレをお借りします】
725天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 23:10:42 ID:???
【スレをお借りします】
726アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 23:15:00 ID:???
>>725
【改めてこんばんは。亜衣さんのターンですがそのままお願いして良いですか?】

【あと締めに向かって、しておきたい&されておきたいこととかあればご遠慮なく】
727天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/18(土) 23:20:05 ID:???
>>726
【はい、こんばんは】
【ええ、それでは続きを投下します】

【そうですね、割とされ尽くしたかな?という気がしますね】
【堕ちてしまうと割り切るタイプなだけに一直線ですし】
728アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/18(土) 23:58:24 ID:???
>>727
【……もしや私のレス待ちでしたか?】
【お察しできなくて申し訳ないです(陳謝)】
729天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 00:06:14 ID:???
>>728
【あ、そうでした…反応がないな、と…】
【私も聞けば良かったですね、スミマセン】

【では、続き落としますね】
730アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 00:07:40 ID:???
>>729
【うう。ゴメンなさいです】

【よろしくお願いしますね】
731天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 00:09:48 ID:???
>>718
あぁ、ここに来た時には私は宿命に縛られて…。
はぁぁっ!?あはぁ…は、恥ずかしい…。

(流石に堕ちる前と比べられるのは恥ずかしく感じながら)
(快楽に身悶えながら見上げて行く)

無理…んああっ!?ひぃっ!!!
わ、わかりました…あふぅっ!!
ひっ!!ああっ!!気持ちイイッ!!!
あっ!!あああっ!!!

(ペニスを引かれると中を引き出される様に感じて悶える)
(自分の刺激ではあまり感じさせられないのか、と少し落胆しながらも)
(受ける愛撫には素直に悶えて、クリのピアスを捏ねられると再び達していく)



【それでは遅れちゃいましたが、改めてお願いしますね】
732アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 00:21:48 ID:???
>>731
(自分で振っておきながら、何か思うことがあったようで)
しっ……その娘はもういない。いなくなったのだ。
……そうだな?
(長い髪を梳いてやりながら、唇を塞ぐ)

大公爵の花嫁がそんな顔をするな?
(亜衣の落胆を軽く咎め)
熱くぬめって気持ちよいのだ、お前の中は。
(ただ我を忘れて引き裂いてしまうわけにはいかない故に自制を掛けているのも事実)
……ならばもっと感じさせてもらおうか?
(ひとしきり考えたあと、ゆっくりと亜衣の中からペニスを引き出すと)

これで二倍だ。ふふふっ。

(それを二つに分岐させて、再び亜衣に覆い被さる)


【不手際ごめんなさい。改めてよろしくお願いしますね】
733天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 00:34:05 ID:???
>>732
…?…!?
ええ、そうです…ここに居るのは貴女の奴隷、亜衣です。
それ以外の者なんて、存在しません…ちゅ…くちゅ…。

(一瞬、きょとんとするが、すぐに言わんとする意味を察する)
(そして、髪をすく手を心地よさそうにしながら、口付けを交わし)

あ、はぁ…すみません…。
熱く…?あぁ、嬉しい…はぁっ!?あぁぁ…。
はい、アスタルテ様のお好きな様に…。
んぅっ!?はぁぁ…。
…!?2本に…あぁ…んんっ!!


【いえ、こういう事はお互い様ですから】
【ところで2本になったのは…前と後ろで良いのでしょうか?】
734アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 00:48:05 ID:???
>>733
そうお前は奴隷……大公爵アスタルテの愛玩動物だ。
(亜衣の唇の中にズルリと舌を差し入れ、小さく紅い舌を絡め取り吸い上げる)

もちろんそのつもりだ。
(二本それぞれのペニスの位置を定め)
っ………
(軽い仕草に見えて、その実途轍もなく重いストロークで亜衣のアナルとヴァギナを同時に貫く)
(それぞれが、うねり、くねり、亜衣にはあたかもそれらが回転でもしているように)
……っ…っ……
(それでも確かに何かが足りないようで)
(その波動は亜衣の中に僅かに取り込まれた自分の血に働きかけたかも知れない)


【はい。オーソドックスに二本差しです】
【と、今更ながら血の伏線を引っ張り出してみました】
735天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 01:00:22 ID:???
>>734
はぁん…はい、愛玩動物…んんちゅ…。

(視線にこれまでの人生で一度も無かっただろう媚すら見せて)
(アスタルテと舌を絡めて、うっとりとした表情を見せる)

2本を…あはぁっ!!!あああっ!!!
ひぃっ!?んああっ!!!まえ、後ろにぃ…っ!!
ああっ!!はぁっ!!ああっ!!!

(前後を塞がれ、淫乱マゾに相応しい乱れっぷりを見せて行く)
(激しい動きに翻弄されながらも、最高峰に達し得ない感覚)
(ザワリ、と胸の奥で何かが蠢くようにして拡がっていく)
(それはアスタルテの全てを受け入れたいと思う心の働きだったかもしれない)


【了解です】
【眷属化して、受け入れ可能、みたいな伏線を入れてみました】
736アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 01:16:09 ID:???
>>735
(この自分からすれば比較にならない脆弱な身体を目茶苦茶にしたいと思い始めていた)
……っ……ん……
(これまで、何千もの娘たちをそうしてきたのも確かだが)
(この手間暇掛けた可愛らしい愛玩動物を壊すのも忍びないとも思っていた)

ん?……
(僅かに怪訝な色を浮かべる)
…!……っ!……ふっ…………
(普通ならばイキ切って壊れても不思議のないほどの注挿を送り込んでも)
……亜衣……お前という奴は……ふふっ……
(その中に、未だ燃え切らないものが在ることを捕らえる)

(自分の魔性の血が亜衣の中で亜衣の想いと結びつき変容を始めている)
流石は寄代の霊質……と言うべきだな。
……最高だぞ亜衣。
(その動きはもはや人間には耐えられるはずのない領域に入り始める)
737天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 01:27:57 ID:???
>>736
ああっ!!はぁぁぁ…んぁぁっ!!

(抽送を繰り返される度に両穴を締め付けて悶える)
(その最中、全てを捧げた感情は愛情に変わっていると感じていた)
(それだけ健気になる自分にある種の驚きを感じながらも)
(捧げ、抑圧してきた全てを開けば、自分もひとりの女に過ぎず)
(それでいて、普通の女とは違う域に辿り着いていた)

はぁぁっ!!ああっ!!!んああっ!!!
んぅぅっ!!熱い…はぁんっ!!

(身体の火照りとは別に胸の奥が熱い様な気がしていた)
(それは口に入った魔性の血が吸収された身体の中で変容を始めていて)
(魂の働きに従って、愛情のままに受け入れたいという願いを叶えて行く)
(それは常人に無い魂と肉体の霊質を持つゆえの事だが、それは本人には知り得ない事)
(ただ、激しくなる動きに身悶えながら、アスタルテを求めて行った)
738アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 01:41:14 ID:???
>>737
取るに足らない小娘だったはずが……ふふ。
(組み敷いた身体が、脆弱な人間のものから何かに変わり始めているのを確かに感じる)
……少しは……本気に……んっ……っっふ……!!
(自分を求め、もっともっととせがむように)
なれそうね。

(それはもはや人を突き上げるさまですらなく)
っ……はぁっ……んんっ!!……ゥ!!
(なかば本性を剥き出しにした、魔物のそれへと変わっていく)

捕まったのは、お前か……それとも……ふふっ。詮無きこと、か

(自分を求め続ける亜衣に応えるように、タガの外れた猛烈な注挿を)
739天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 01:50:41 ID:???
>>738
はぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!もっと、もっとぉ…。

(快楽を求めながら、アスタルテそのものを求める言葉)
(何より自分自身を全うしたい性質の亜衣にとっては)
(今や、アスタルテの奴隷であり、花嫁である事を全うするのが願いで)
(魔性の血はすでに混じり合い、同化して亜衣の身体を見た目は変わらずに変容させる)

あはぁんっ!!!ああっ!!!
イイッ!!!ああっ!!!締め付けたら、更にィッ!!

(キュウッと締まる膣と尻穴の感覚が次第にアスタルテへ届いている気がして)
(余計に求める心のままに口を開き、自分自身も腰を蠢かせていく)
740アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 02:05:46 ID:???
>>739
亜衣っ……んっ…!!
(もはや亜衣が人であることも忘れた勢いで突き上げるが、)
(それでもなおその身体は自分を求めていることが分かる)
っく……んっ……ン……ッ!!
(そしてその馬鹿馬鹿しいまでの実直さも愛しく思えて更に激しく亜衣の前後をえぐる)
ック……締ま……ル…………アァ……

(そして自分の奥から抑えきれない衝動が駆け上がってくる)
ンんっ……!……ぉォォォ……!!
受け止めろ。受け止めて……亜衣ぃぃぃ!
(伽役の淫夢魔達ですら幾度か引き裂いたほどの衝動を亜衣の中に放つと決めた)

(がくんと、身体が止まり亜衣の腰をしっかと抱き寄せて)
ォォォオオオオオオオオオッ!!
(魔神の咆吼とともに、想像を絶する勢いと量の精が亜衣の中に放たれる)
741天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 02:15:02 ID:???
>>740
んっ、あっ!!あああっ!!!
はぁぁっ!!!んぅぅっ!!

(受け止める事に徹している為か耐久が上がっても)
(拘束を解く事はなく、そのまま秘孔を抉られながら悶える)

はぁぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!!気持ちイイッ!!!
来て…アスタルテ様…あああっ!!!
ああっ!!中で、膨れて…ひぃぁぁっ!!!

(射精の前兆か、胎内で肉棒が膨れ上がるのを感じて)
(本能が受精の兆候に一気に高みに昇らせていって)

ああっ!?んあああああああああっ!!!!!
あかはぁっ!!!ああああっ!!!!!

(身体をがくがくと揺らしながら、熱い精の迸りに本当の絶頂に達する)
(両手が自由なら抱きついていたであろうその快楽の極みにあって)
(人外の快楽と射精を受け止めきった事には気付いていなくて)
(それどころか、まるで普通の交わりの様に胎内はヒク付きながら肉棒の上で蠕動していた)
742アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 02:34:22 ID:???
>>741
(ゆるゆると起きあがる)
ふ……ぅ……
(淫夢魔でさえ受け止めきれるかどうかが怪しい自分の精を受け止めきった亜衣の身体を)

本当に、本当の意味で「地に堕ちた」な。亜衣?

(その言葉に嘲りはなく。むしろ感嘆の念さえこめて抱き起こしてやる)
(拘束は解かず。繋がった肉棒は抜きもせず、たまに突き上げもしてやりながら)
(契約に従い入念に快楽と苦悦を与える)

最高だ。

(もはや自分の眷属となった亜衣に口付けをしつつ、その身体に自分のマントを絡める)
(それは見る間に形を変えて、亜衣の身体をぎっちりと包む)
(それは淫らにして凶悪な魔装)

次の戦は面白いことになるやも知れんな。

(亜衣を立ち上がらせ、自分の隣りに立たせていた)



【それでは、こんな感じで、 締め、かな?】
743天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 02:42:53 ID:???
>>742
はぁぁ…ありがとう、ございます…。
はぁっ、はぁ…んんっ!?はぁぁ…。
望む通りに、です…アスタルテ様…。

(ここに来て、自分がどう変容したのか理解はしていて)
(抱き起こされると甘い声を出しながら、入ったままの肉棒をゆるゆる締めて)

んんっ!?はぁぁぁ…これは…。
戦…?はい、存分に…。

(隣に立ち、花嫁として、奴隷として愛おしい視線を送って)
(完全に堕ちた事を誇りに感じつつ、これからの日々に思いをはせていた)


【そうですね、長い間ありがとうございました】
【凄く楽しく堕ちる事が出来ました!】
744アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/19(日) 02:48:58 ID:???
>>743
【こちらこそです】
【長い期間ありがとうございました。】

【結構実験的な要素に付き合っていただけたことに感謝です】
【またの機会がありますように……と言うか今度は私が責められてみたいです】

【それではお休みなさい】

【スレをお返しします】
745天津亜衣 ◆47PyigB3.Q :2010/09/19(日) 02:50:56 ID:???
>>744
【いえ、そうだったとは思えず、楽しんでおりました】
【そうですね、またの機会に】
【責めはどうかわかりませんけどね、自分でやると】

【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
746名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 20:51:50 ID:???
浮上
747マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/19(日) 22:38:45 ID:???
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】

【それでは私から、ね……悪いけれど、今から準備をするから……】
【もう少しだけ、いい子で待っていてね、シャロン……】
748マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/19(日) 22:53:47 ID:???
>>535
どうかしら、シャロン……?
そうやって、だらしなく涎を零すと、とても気持ち良いでしょう……?
オチンポにも、おっぱいにも、たくさん生ぬるい感触が広がっていって……。
どんどんヌルヌルになっていくわ……口の中に溜め込んだ唾液をそんなに出しちゃって……。
一緒に、色んなものが流れ出ちゃっているのよ……?
貴女の理性も……知性も……羞恥心も……全部、そのお口から垂れ流しちゃってる……。
それが、気持ちよくてたまらない……私の命令で、全部垂れ流しちゃいたい……。
そうよね……?
シャロン……命令よ……もっともっと口をあけて……もっと涎、垂らしちゃいなさい……。
そうして空っぽになった頭に……私のチンポを植えつけるの……。
見つめる事で……嗅ぐ事で……どんどん支配されていくの……。
嗅いでるだけで……また涎が出てきて、空っぽになる……先走りが出て、空っぽになる……。
たくさん出して、気持ちよくなる……。
腰の動きは、止まらない……射精したら、もっと空っぽのお人形になって……。
チンポ洗脳に全てを委ねていくわ……瞳は虚ろに……口はぽっかり開いたお人形……。
でも、勃起だけは収まらないわよ……。
奉仕人形としての本能を、チンポに植えつけられちゃったから……。
さぁ……チンポが欲しいでしょう……?
だったら、奉仕するのよ……。
貴女のチンポとチンカスザーメンで汚れたここ……すっかりいやらしく蒸しあがってるわ……。
舌で舐めて……鼻で味わって……ストッキングまで、ジュウジュウ啜って……。
手は……奉仕の間も、休まずに扱き続けるの……さぁ……始めなさい、シャロン……。
(指の股にまでたっぷりとザーメンとチンカスが粘着した足裏をチンポから持ち上げると)
(シャロンの眼前に、それを突きつけて、足裏の臭いと、精の臭いの入り混じったその香りを味あわせる)


【待たせたわね……それじゃあ、今日もよろしくお願いね……】
749シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/19(日) 23:25:29 ID:???
>>748
はい、とても気持ちがいいです…。
溢れる唾液をだらしなく垂れ流しにしてびちゃびちゃに濡れるのが気持ちいいです…。
(開いた唇から、突き出し垂らした舌から唾液を垂れ流し、頭の中身の一切を流し捨てていく。)
はい…マラリヤ様のご命令で全て垂れ流してしまいたいです。
シャロンという一個人の全てを垂れ流し空っぽにして、マラリヤ様で満たされる器になりたいです。
(ザーメンをたっぷりと吐き出しながら、腰の動きは止まるどころか激化して。)
(大好物の匂いを嗅いだときのように大好物を見たときのように唾液は枯れることなく湧き。)
(閉じることを忘れた唇からだだ漏れに垂れ流されて、自身をべたべたに濡らしていく。)
(射精を終えても興奮が収まるはずもなく、寧ろ逆に昂ぶり先走り汁は射精のようにあふれ出して。)
(唾液と先走りに溶け出した一切合財が吐き出され、空っぽになったシャロンという器に。)
(マラリヤ様が、チンポが満たされていく。)
はい…奉仕します。
マラリヤ様に奉仕します…私の舌は、全てはマラリヤ様に奉仕するためにあります。
(目の前に突きつけられた美肢をじっくりと見つめ、チンカスザーメンとチンポでべったりと汚れ。)
(汗と垢で蒸しあがった足裏とチンカスザーメンの混じった匂いを胸いっぱいに吸い込み。)
(体中の空気を入れ替えて。)
ぴちゃ…じゅる…ぢゅぷぅ…。
(突き出した舌を押付け、セメダインのようなザーメンを舐め上げ。)
(べったり頑固に貼りついたそれを擦るようにして舐めとる。)
(開きっぱなしの唇に押し込むようにしてつま先を咥え、舌と口内全部使ってしゃぶる。)
(口内から鼻に抜ける匂いはたっぷりと肺と脳に染み付いて。)
んぢゅるるるっちゅずっぢゅぅっぢゅぅぅぅぅっっ!
(ストッキングの中にまで潜り込み、マラリヤ様の素肌に粘着質に貼りついたチンカスザーメンをすすり上げ。)
(匂いと味、感触と温度を味わって脳に舌に刻み込んでいく。)
んじゅぶっじゅぶるっじゅずぅぅぅぅっ!ぴちゃっびちゃべちゃっ!
(フェラチオするように頭を振りたて夢中で足をしゃぶり。)
(腰はヘコヘコと振りたて、両手はチンポにまとわりついて。)
(竿を握り扱きつつ、先端をこね回すように撫でまわしてチンカス先走り汁をびちゃびちゃと撒き散らす。)


【はい、今夜もよろしくお願いします。】
【それと来月から火曜に加えて土曜の夜も時間が取れるようになると思います。】
750マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/20(月) 00:05:05 ID:???
ふふ……いいこね、シャロン……。
そうやってだらだら涎を零しながら、オチンポ扱きまくって……。
品性も、何もかも捨て去って……私に奉仕する姿、とってもいいわ……。
初めて、貴女を洗脳したときの興奮を、思い出しちゃう……。
あの時も、そんな風に必死に舐めて……扱いて……たくさんヒリだしていたわよね……。
(片方の足で顔面を踏みにじるように押し付け、鼻穴に刷り込むように精液と唾液を塗りこめながら)
(もう片方の足で肉棒を手ごと踏みつけると、腹に押し付けるようにグリグリと力を加え)

そうよ……たっぷりと舌を押し付けて……私の全てを染み付けるの……。
頭に……脳に……鼻に……顔に……舌に……手に……チンポに……。
貴女の全てを支配してあげるわ……だから、じっくり刻み込むのよ……。
そうすれば、もっと、もぉっと……深くまで焼きついて……こびりついていくから……。
(足指で鼻穴をほじり、踵までもしゃぶらせられれば、表面は唾液のみでテラテラと濡れ光って)

さぁ……綺麗になったわね……。
よくできたお人形には洗脳の御褒美よ……。
あなたを支配してくれる、私のオチンポに……口も、鼻も、脳も、全部犯されなさい……。
奉仕しながら……洗脳されるのよ……しゃぶっている間中、ずっとね……。
オチンポからは手を離して……私の腰に抱きつきなさい……。
チンポをしゃぶる為だけの……フェラマシーンになるのよ……。
貴女は口マンコで奉仕するだけの存在……でも、安心しなさい……。
オチンポは、今貴女が綺麗にしたここを、オナホールとして使ってあげるから……。
さぁ、動作しなさい、フェラマシーンのシャロン……。
(椅子に座ったまま、両足をがに股に開くと、シャロンの奉仕で勃起しきったチンポが剥きだしになる)
(先走りをだらだらと垂れ流すそれは、先程よりもさらに大きく肥大化していて)
(近づいてきたシャロンを、白い頬を紅潮させながらねっとりとした溜息を吐きながら)
(両足でチンポを挟み込み、根元からカリまでリズミカルに扱きたて始める)


【土曜の夜、ね……分かったわ、今週は私の方が予定が合わないのだけれど……】
【うまく予定があえば、またこんな風に会いたいわね……?】
751シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/20(月) 00:32:05 ID:???
>>750
はい…ありがとうございます。
(先走り汁の粘糸を引きながら手を離し、マラリヤ様に歩み寄り。)
(チンポをびっくんびっくん跳ね上げながら、椅子に座るマラリヤ様の前にひざまずく。)
(マラリヤ様の腰に腕を回し、開いた唇にチンポを咥えこみ。)
(腰を抱きしめると同時にチンポを深く飲み込んで一気にしゃぶりつく。)
むじゅるるるっじゅずっずりゅりゅぅぅぅっ…ちゅぶっちゅぶぢゅぶぶっ!
(同時に包皮も剥き下ろしてパンパンに張りつめた亀頭を剥き出す。)
(唇からはみ出させた舌で裏スジを擦りたて、上唇でカリをひっかけ刺激して。)
(溢れる唾液を竿にしみこませるようにすりつけながら、喉奥で亀頭を締め付ける。)
ぶじゅるっぢゅぶぶずるっ!じゅぶっぐぶぶっずちゅっむちゅぅぅぅっ!
(鼻に抜ける濃厚なチンポ臭に、嗅覚はマラリヤ様の匂い以外を感じ取れなくなっていく。)
(視線を上に向ければマラリヤ様の艶やかな姿に、マラリヤ様以外のものは視認できなくなる。)
むちゅぅっむふっぢゅぶぶぅっ!じゅぞぞぞっ!
(チンカスを喉奥にこびりつかせ、はみ出した舌は重たげに椅子にのしかかるキンタマを突付く。)
(舌はマラリヤ様の味以外を感じられなくなり、耳はマラリヤ様の声以外を聞き取れず。)
(人形の全てはマラリヤ様のために存在し、マラリヤ様だけのものとして洗脳調整される。)

(マラリヤ様の足の間でびっくびっくんと跳ね上がり。)
(唾液でじっとり濡れた足の湿度と、蒸しあがった足温に包まれて。)
(扱かれるたびに先走り汁をびゅるびゅると射精のように噴き出して床にびちゃびちゃと撒き散らしていく。)
(マラリヤ様のチンポの味と匂い、両足で挟み扱かれるチンポの快感に鼻の下は伸びきって。)
(だらしなく目元を緩ませ、頬がすぼむほど吸い付く浅ましい奉仕面を晒す。)


【可能性を増やしただけなので、マラリヤ様にご無理をさせるつもりはありません。】
【マラリヤ様のご都合のよいときに構っていただけるだけで幸せです。】
752マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/20(月) 00:58:33 ID:???
>>751
んお、ああ、ん、はぁぁぁぁぁ……っ。
(チンポを咥えられた瞬間、艶かしい声が唇から零れる)
(既に限界まで昂ぶりきっていた肉棒は、表面に青筋が幾筋も浮かんでおり)
(包皮の中のチンカスは先走りでドロドロのスープへと変わっていて)
(舌を差し込まれれば、襞の細かい部分にまで入り込み、味覚を犯していって)
(でっぷりと精液でパンパンに膨らみきったキンタマは、舌で嘗め回されれれば)
(きゅうぅぅっと縮み上がって、射精の準備を開始していく)

はぁ、ん、ふぅぅぅ……いい、わ……。
ご褒美をあげるわよ、シャロン……。
ご褒美を味わったら……射精も許可……いいえ、命令、するわ……。
私のザーメンを口に味わいながら、射精して……空っぽになりなさい……。
空っぽの、何もかもなくした人形になるのよ……。
さぁ……いくわ、ね……!
喉奥まで吸い込んで……精液空っぽになるまで、吐きだして、吸い続けなさい……!
ん、おおおおおおおおおほほほおおおおおおぁぁっ!!
(足裏に力を込めて、皮が捲れ上がるほどに激しくチンポを上下に扱き、こね回しながら)
(射精の引き金を引けば、射精管を膨らませるほどの粘ついたザーメンが)
(幾塊にも分けて叩きつけるような勢いで吐き出されていく)
(それは、ゼリーのような固形物と大差なく、舌でかき回せば、唾液によってどろりとした精液へと融解して)
(さらに大量の白濁となって、シャロンの全てを覆いつくしていって)
753シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/20(月) 01:14:47 ID:???
>>752
ぶじゅるるるるっ!ずちゅっぶちゅぅぅぅっ!
(唾液をびちゃびちゃと飛び散らせながらチンポを味わい。)
(血管が浮いてぼこぼことした竿を舌と唇で擦りたてて磨いて。)
(どろどろのチンカススープは舌に染み、喉に染み、口内全てに染み渡っていく。)

じゅぶじゅずっ!ぶちゅぅぅっぢゅばっじゅちゅぅぅぅっ!
(射精に向けて脈動するチンポを吸いたてて絶頂へと手伝い。)
(しゃぶるチンポの射精を感じ取り、昇ってくるザーメンの匂いすら感じ取れるほどに専用口マンコとして調整される。)
んごっぷぅぅぅっ!んぐっごぷっごきゅっ!
(ゼリーのような塊を舌で砕き唾液で溶かし、次々と押し込まれるそれを味わい飲み下していく。)
(濃厚な味と匂いにアヘ顔をさらし、舌から脳や全身へ広がると足コキチンポがぐぐっと膨れ上がり。)
(命令どおりにチンポ穴がぱっくり口を開け、大量の射精を始める。)
んぶじゅるるるうぅっっ!ごぎゅごぶごくんっ!ずちゅぢゅぅぅぅっっ!
(マラリヤ様のザーメンで人形の器を満たしながら。)
(足コキチンポから、シャロンという一個人の老廃物を吐き出す。)
(ごってり凝り固まったセメダインザーメンをぼびゅっべちゃっと吐き出しては床に着弾させ。)
(理性も知性も羞恥心もなにもかも吐き出して、後に残るのはマラリヤ様で満たされるための空っぽな器。)
(その器にマラリヤ様のザーメンが染み渡り満たしていく。)
(足の先から頭のてっぺん、髪の一本一本の先までマラリヤ様の味と匂い、感触と体温。)
(忠誠心服従心、マラリヤ様のみで埋め尽くされて満たされて。)
754マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/20(月) 01:21:26 ID:???
【ふふ……忠実なお人形になれたかしら……?】
【時間のキリもいいし、今日はここまで、ね……】
【次はまた火曜の22時に伝言板で会いましょう……シャロン……】
755シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/20(月) 01:23:20 ID:???
>>754
【はい、私はマラリヤ様の忠実なお人形です。】
【火曜日21日の22時に伝言板でお待ちしています。】
【今日も本当にありがとうございました。】
756マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/09/20(月) 01:25:51 ID:???
>>755
【ええ、その通りね……今日もお疲れ様……】
【それじゃあ、また火曜に会いましょう……お休みなさい、シャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
757シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/09/20(月) 01:27:13 ID:???
>>756
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【ごゆっくりお休みください。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
758 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 21:52:26 ID:???
こんばんは、スレを借ります。

典韋を待つ。
759典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 21:54:08 ID:???
それでマリア様はどこに?
760 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 21:55:50 ID:???
>>759
典韋が成長したのかどうかを見たいそうだ。
試練に耐えた者だけガ司馬懿に会えるというわけさ。
761典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 21:59:07 ID:???
>>760
成長…ですか。
漠然としすぎていてわかりません。私は何をすればいいの?
762 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 22:00:22 ID:???
>>761
まずは服を脱いでもらおうかな。
(ふんぞりかえり顎で命令)
763典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 22:02:32 ID:???
>>762
マリア様と最後に会った日から、そう時間は経っていません。
身体はほとんど成長していませんが…
(訝しく思いながらもゴス風の衣装を脱ぎ捨て、下着のみの姿となって直立していた)
764 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 22:05:54 ID:???
>>763
裸になれと言ったのが、聞こえなかったのか?
下着も外してもらおうか。
765典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 22:09:07 ID:???
>>764
裸になれだなんて聞いていないッ!
(相手の高圧的な物言いに耐え切れず、怒りを交えた声で浴びせつける)
くっ……マリア様……
(純白の上下揃いの下着を脱いでいくと発展途上の乳房と股間を腕で隠して)
766 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 22:13:53 ID:???
>>765
怒った顔もかわいいじゃないか。
そうだな、そこでマリア様と言いながらオナニーしてもらおうかな。
(ニヤニヤしながら)
おっと、武器や服はオナニーの儀式が済むまで預からせてもらうよ。
(脱ぎ捨てたものを抱えて隠し)
767典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 22:16:56 ID:???
>>766
オマエにかわいいなんて言われたくない!
すれば……オナニーすれば、会わせてくれるの?
マリア様…私は……
(その場にへたり込んでオナニーする)
768 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 22:22:46 ID:???
>>767
そうか、じゃあもっと言ってやろうか。かわいいとな。
もっと良く見せな。足をちゃんと開いて、声を出せ。
769典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 22:30:29 ID:???
>>768
あ、そんな…声なんて……
んん!マリア、さま……あんっ!
(言われて足を開いていく)
770 ◆NXD6NRlqGc :2010/09/20(月) 22:35:49 ID:???
>>769
気持ち良さそうだな。どれ手伝ってやろう。
(靴を脱いで迫り、典韋のマン○を足の指で弄る)
771典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 22:43:24 ID:???
>>770
やめろっ、手伝って欲しくなんかない!
ひぅっ!あっ……んあああぁ!!
(足の指で弄られてあっけなくイッてしまう)

【イッたので帰ります。ハレルヤ】
772典韋 ◆eOolaul3Hk :2010/09/20(月) 23:00:44 ID:???
【スレをお返しします】
773十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 13:57:11 ID:???
【スレをお借りします】
774 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:01:52 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします】
【そんなにいられないとのことですが…しばらくお付き合いお願いしますね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
775十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 14:03:53 ID:???
>>774
【何時まで、と決まってはいませんがそんなに長くはいれないと思いますので】
【先に途中で落ちないといけなくなったら申し訳ありません、と言っておいた方がよさそうね】
【書き出しをお願いできるならそちらに任せますわ】
776 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:05:51 ID:???
>>775
【わかりました、ムリになりましたら遠慮なく言ってくださいませ】
【では早速書き出しのほうをさせていただきますね】
777十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 14:08:49 ID:???
>>776
【えぇ、悪いわね。それじゃ待たせてもらいますわ】
778 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:09:23 ID:???
さて、と……ここですよ。
(四つんばいのままの美人メイドを引き連れて訪れたのは)
(重厚な鉄の扉に閉じられた一室で)
気に入っていただけるといいのですが……ふふっ。
(楽しげに笑いながら開いた扉の奥にはいくつもの拷問道具や)
(卑猥な器具や薬品がいくつも並んでいて)
どうですか、なかなかいい部屋でしょ。
マゾ犬の咲夜さんにはお似合いだと思いませんか。
(四つんばいのままのメイドの横にしゃがみこむと、犬二そうするように顎の下をくすぐり)

【それではよろしくおねがいしますね】
【NGなどあったら教えていただけますか?】
779十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 14:14:38 ID:???
>>778
…ずいぶんな趣味ね、まるで牢屋みたいで…。
(鉄の扉に閉じられていた一室に四つんばいになったまま入り)
(あたりを見渡すと、辺り一面の道具にブルッと体を震わせるが)
(気付かれないよう、平常心を保ち)
よくもまぁこれだけ揃えたものね、そこは褒めてあげるわ。
私にお似合いかどうかは、それをどう使うかによりますわ。
(顎の下をくすぐられると顎を上げて、本当の犬のように口を軽く開けて気持ちよさそうにした)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうね…死んだり大量に出血したり以外は大体大丈夫だと思うわ】
780 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:20:40 ID:???
>>779
そうですか?その割には……
フフ、この部屋はそんなに寒いですかね?
(期待か不安か、彼女の体が僅かに揺れるのを感じ取り)
(サディスティックにそう笑いながら、突き出されるようになっ手いるお尻を平手で打って)
ずっとコレを使うに値する変態を探していたんですよ。
それでは、こんなのはどうですか?
(顎をなでたまま、棚にあった犬の尻尾を模した飾りのついた、アナルパールを取り出して)
これを咲夜の尻穴に入れたら、気持ちいいと思いませんか?
(首輪を引っ張り、こちらの方に顔を上げさせながらそういって)

【了解しました、それではお願いいたします!】
781十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 14:26:53 ID:???
>>780
そ、そうね…若干寒いわ。閉じ込められていた部屋なんて
日も当たらないし…。
(などと誤魔化そうとはするが、相手が笑っているのを見ると)
(頬を赤らめ、見とれているうちに平手をされ)
くっ!…へ、変態ならもっと他にいそうな物ですけど私を選ぶなんてとんだ趣味ですわ。
あっ…ど、どうでしょうか、私は生憎そんなものをつけたことはありませんので…。
(首輪を引っ張られると少し苦痛の表情を浮かべたが尻尾を模したアナルパールに視線は釘付けとなり)
(少し腰を揺らしておねだりしているようだった)
し、しかしペットとして扱うのならやはり付けた方がその…いいかもしれませんね…。
782 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:33:50 ID:???
>>781
大丈夫だ、どうせすぐ火照ってくるさ。
…いや、もう火照っているんじゃないか?もう二度とここから出られず…
俺のペットとして暮らすなんて想像したら…さ。
(お尻を叩かれて低い声を上げるのを聞くと楽しそうに笑い)
(ショーツの上からもどかしい刺激を与えるようにお尻を撫で回し)
匂いでわかるんだよ、咲夜……完璧で何でもそつなくこなすお前をこんな風に虐げて
いじめる奴なんていないだろうからな…
鬱屈してたんじゃないか?ん?
(端正な顔が苦痛でゆがむと、それが何より魅力的に見えて、ぞくぞくと快感に身を震わせ)
ちがうだろ、咲夜。
(期待にくねるお尻をもう一度ぱあんっ、と打って)
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ、だろう?
(ショーツの上からぐりぐりとアナルに指を押し付けながら、卑猥な言葉を強制して)
783十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 14:40:37 ID:???
>>782
二度と出られずにペットとして……わ、私にはお嬢様がいます。
お嬢様の命令無しでそんなこと…。
(口ではそういう物の想像をしてしまえばしてしまうほどに)
(顔が赤くなっていき、俯いてしまい)
んっ…はぁ、匂いで…あなたは犬か何かですか?
そんな事を考える方なんてそうそういないと思いますわ…。
ただ…してないと言えば嘘になりますが……。
(認めてしまうと止まらなくなってしまったのか体が震えだし)
(顔を上げると、口の端からは涎が垂れてしまっていた)
くぁっ!!…わ、わかりました…。
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ…ご、ご主人様…。
(今だけでもいい、この快楽に身を任せてしまいたいという思いからそういうと)
(自らショーツを膝の辺りまで下げ、尻を高くあげてヒクつかせる尻穴を差し出すように尻を左右に振って)
784 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 14:50:19 ID:???
>>783
お嬢様の命令なしで、なぁ…でも…
お嬢様はこんなのでお前を可愛がってくれないだろ?
(彼女を敬い、敬語で離していた男は今はもう丁寧な言葉は使わず)
(ただ一匹の雌を見るような目と言葉遣いで彼女を見下しながら、むっちりと育ちきった乳肉に横からペニスをつきたてるようにしながら)
(咲夜の被虐嗜好を煽っていく)
犬はそっちだろ?フフ、暇なんていいながらこんなところに四つんばいでほいほいついてくるんだからさ。
…だよな?だから、咲夜のマゾ性癖を満たして、俺のサド性癖を満たしてもらう…悪い条件じゃないだろ?
もうだらしない顔して…やっぱり期待してたんだな、このマゾ犬!
(上から彼女を罵倒しながら半開きの唇に唾液を流し込んで)
よく言えました…やっぱ素質あるよ、咲夜…
(あっさりと理性を瓦解させ、ひと時の快感に身をゆだねるというスキを見せた彼女ににやりとわらい)
(彼女のそのスキをこじ開けるように尻タブを押し広げ、期待にひくつくアナルを舌で嘗め回してから)
力抜けよ?ほら…いれるぞ?
(ピン本だまより一回り大きなアナルパールを、唾液を潤滑油に、アナルに押し込んで)
785十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 15:00:48 ID:???
>>784
そ、それはお嬢様にこんなこと言えないだけで
しっかり説明すればその…か、可愛がっていただけるかもしれませんが…。
(しかし言えるわけがない、とわかっている)
(一匹の雌として見られる感覚が次第に快感となっていきペニスを見るだけで)
(甘い吐息を上げはじめた)
……わ、私は…マゾ犬なのでしょうか…。
そうですね…こ、こんな状態で何故かドキドキしてしまって…で、ですが
お嬢様に黙って館からいなくなるなんて出来ませんわ…。
んっ…はぁ、ん、んっ…。
(流し込まれた唾液を口あけて見えるようにしながら舌で絡めるようにしてゴクッと飲み込み)
ひゃぁっ!?くっ、わ、わかりました、ぁ…。
(舌で嘗め回されると、ツーッ…と愛液が床に垂れ、声を上げた)
くっ、うっ…は、はぁはぁはぁ…お、お尻には、入ってくるのがわ、わかります…。
(犬の尻尾を模したアナルパールが中に入ると腰を振り尻尾を振らせて喜んでるように見せて)
786 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 15:14:11 ID:???
>>785
それはかなり危うい賭けだな?
あの誇り高き吸血鬼のカリスマが、果たしてこのはしたない雌犬をそばに置くかどうか。
…それが怖かったから、言い出せなかったんだろ?
(咲夜の心を見透かしたようにいやらしく乳肉をペニスでこすり上げ)
(清楚なメイド服に先走りのシミを作っていき)
ああ、それも極上の変態メイド犬だよ…
なら、忍んでくればいい…昼間は寝ているんだろ、ご主人様は。
あとは何食わぬ顔でふつうのせいかつをすればいいのさ、簡単だろう?
(甘い魅惑の妥協の言葉。脳みそをとろかす様な甘美な誘惑をかけ、彼女の心を揺さぶっていき)
……エロいな、咲夜は。
(唾液を飲み込んだ唇を指で軽くはじいて、アナルに異物を入れられて気持ちよさそうな声を上げる彼女を見つめ)
ふふふふ、いきなり簡単に飲み込んで、スケベなケツ孔だな。
だけど、まだ、終わりじゃないんだぜ?
(腰を淫らにくねらせ尻尾を振っている咲夜のアナルに、連結したパールをひとつ、またひとつと滑り込ませ)
787十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 15:22:37 ID:???
>>786
お、お嬢様は遊びになる物ならなんでも喜びそうですが…
恥ずかしくて言えません…。もし言ってしまえば
他のメイドや住人の方々からも何か言われるてしまうでしょう…。
あっ…!に、匂いがメイド服に染み付いて…!
(メイド服にシミが出来るとそれの匂いを嗅ぐようにスンスンと鼻を鳴らしうっとりとして)
そ、そんなド変態でも可愛がって…貰えるのなら…。
わかりました、抜け出せる時に私を可愛がってください…ご主人様…。
(ドM心を擽る言葉に勝てなく、とうとう忠誠を誓うように足にキスをして)
はぁ、お褒めの言葉と受け取りますわ…。
(唇を軽く弾かれると舌を軽く出して)
一個や二個じゃ物足りません…。あんっ!くぅぅ〜〜〜!ひゃ!
(パールが一つ入るたびに体を跳ね上がらせてハッハッと犬のように舌を突き出しながら荒く息をし)
788 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 15:32:46 ID:???
>>787
だが、今までどおり行かないとしたら…
ああ、でも敬愛するお嬢様に変態とののしられて疎遠にされるのも
また気持ちいいかな、変態の咲夜には。
…そうしたら、もう二度と、素敵なメイド長とは見てもらえないだろうなぁ。
チンポの匂い、気に入ったのか?
(直接それを顔にぴたぴた当てながらそう挑発して)
…そんなマゾメイドの気持ちをわかってやれるのは俺だけかもしれないな?
ふふ、いいのか、お嬢様以外にそんな忠誠を誓って…
(靴にキスをしたその唇につま先を押し付けながら嘲笑い)
とことん変態マゾ気質だな、咲夜は。軽く引くぞ?
(と、言いながらも顔は愉悦にゆがんでいて…次々貪欲にパールを飲み込んでいく尻孔は、とうとう10個すべて入ってしまって)
おいおい、まさか全部入るとは思ってなかったぞ…よっぽどコイツが気に入ったんだな、ん?
(リードを引っ張りこちらに顔を寄せさせると、だらしなくたれた舌を舐め)
次は、そのスケベな舌とその乳でたっぷりコイツを喜ばせるんだ。そしたら、ご褒美をやるからな?
(つんつんtと犬尻尾をひっぱりながら、胡坐をかき、天を突くほどに反り返った刀のようなペニスを見せ付けて)
789十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 15:47:37 ID:???
>>788
お嬢様に罵られて…そ、それでお傍に置いていただけるのなら
とても…興奮しますわ…。
素敵なメイド長として見られるよりも、本当の私を見て喜んでいただけたら…。
むわっとした雄の匂いが…鼻につきます…けど、なんだか…興奮する匂いですね…。
(シミを作られたヶ所を舌を伸ばしペロッと舐め、顔に当てられると目を瞑りながら匂いを付けられて)
…わかりませんわ、もし…本当に我慢が出来なくなってしまいお嬢様に話して捨てられてしまった時に…
飼ってくれるととても嬉しいです…。
(いい終わると靴を二,三度舐めて答え)
へ、変態でもう構いません、もっと、もっとしてください…!
(10個すべて入るとお腹に力を入れたりして入っているのを感じ、顔を蕩けさせて)
ちゅちゅ…はぁ、んひゃ!わかりました…それでは失礼します…。
(メイド服を捲り上げ、大きく形の良い胸が露になるとブラ取るとすでに硬くなった乳頭が顔を出し)
(そのまま胸の谷間にペニスを沈めて両手で胸を押さえつけ挟み扱き上げた)
んっ…すごく熱いのが伝わりますわ…ものすごい匂いも…ふふ、胸から顔を出して苦しそうですね…。
(先端が口元に来ると舌を伸ばしチロチロと尿道を刺激し、先走りを味わうように時々飲み込み)
790 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 16:02:53 ID:???
>>789
…やはり同じ条件ならお嬢様の方がいいか?嫉妬してしまうな?
もうすっかり素直になって…無理して完璧を演じているよりも
ずっと素敵で可愛らしいぞ、咲夜?
(すっかりマゾ快楽に素直になりつつある彼女の頭を犬にそうするようになでまわし)
こんな先走りでそんなに酔ってたら、ザーメンぶっかけられたら壊れちまうぞ?
(マーキングするように整った美少女の顔に先走りを擦り付け)
(それをペニスで伸ばすようにシながらからかうように笑い
ははっ、もちろんだ、そのときは一生俺のマゾ犬として可愛がってやるからな。
(すがるような言葉と舌での奉仕を感じれば、にやりと笑みを浮かべ、顎の下を足で撫で回し)
それはこれからのお前の奉仕次第だな?
………メイド服の中でも窮屈そうだったが、ふふ…
ずいぶん立派な乳肉じゃないか。ちんぽ扱きにちょうどよさそうだな。
(ぷるん、と零れ落ちる巨乳のそのボリュームと、見た目にも柔らかそうなそれに)
(ペニスは期待するようにビクビクと震えて)
お、くっ……すごい、乳圧だなっ……見た目どおりで、気もちいぞ。
苦しそう?とんでもない…最高に気持ちいいぞ、咲夜。
(たっぷりとした乳肉からにゅこにゅこと顔を出すペニスの先端を重点的に攻められると)
(腰が勝手に浮いてしまい)
それでは、ご褒美をやらないとな…ふふふ。
(乳奉仕を受けながら彼女の背中に乗り出すようにして、犬尻尾をてにもつと)
(アナルに食い込んだそれをレバーでもいじるようにぐるぐると回し始め)
791十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 16:14:46 ID:???
>>790
お嬢様は私の大切な方です、これだけは何があっても
譲れません…。べ、別に無理なんてしていたとは…しかし
これが本当の私なのかもしれませんね…。
(上目遣いでご主人様を見つめ)
ふふっ、元から壊す気でやっているのでは?
(顔中を先走りでベトベトにさせ、物凄い匂いの中)
(まるで化粧でもしているかのように笑って見せて)
毎日交尾ばかりさせられて数日で壊れてしまいそう…。
(想像しながらペロッと自分の唇を舐めて)
しっかりと胸を押さえつけておかないと、揺れて作業がとてもしにくいので…。
胸もちんぽの匂いでマーキングされてしまうと考えると…ゾクゾクしますわ。
(波打つ鼓動が胸の中から伝わり嬉しくなり、上下に至極速度を徐々に上げていき)
それはよかった…どこに出していただけるのでしょうか…?
どこでも構いませんので、出したくなったら好きな所で出してくださいね。
(腰が浮き、唇付近までペニスがくると先端を口に含みちゅっちゅと吸ってみせ)
ご褒美…?ふぁっ!?ひぃっ!お、お尻がっ!な、中でグリグリされりゅぅ!く、あ、あ”っっ!
(気持ちよさそうに体を仰け反らせながら喜び、胸で上下に扱いてがっつくようにちんぽをしゃぶりだし)
792 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 16:34:41 ID:???
>>791
だな、そういう忠誠心に厚いところも、魅力なんだが。
ふふっ、それをザーメンで蕩かせて行くのもまた一興だな。
そうだ、ここにいるときは素直になって構わないんだぞ?
人聞きの悪い…きちんとぎりぎりの自我は保てるようにしているさ。
(彼女が絶対の忠誠を誓う少女に嫉妬心を僅かにみせ)
(ねちねちとした先走りで丹念に彼女の顔を彩っていき)
そう簡単に壊れるタマじゃないだろう?
むしろそっちを満足させるのに苦労しそうだ。
(どちらかというと嬉しそうにそういいながら、色っぽいしぐさの彼女に笑みを浮かべ)
ふむ…そうなのか…だが。そうだな、明日から下着を着けないで仕事をするんだ。
それだけ卑猥に揺れるのか、俺も見てみたいしな。
ぐ、うっ……いいぞ、もっと…強く刷り上げろ、咲夜。
(たぱん、たぱん、と下腹部に乳房の当たる音がして)
(がっつりとせり出した雁首が、柔らかく弾力のある乳房を引っかいていき)
そうだな、仕事をしていても俺のことを忘れないように…メイド服にたっぷりかけてやろうか…
お、うっ……くっ、咲夜の唇…っ。。。もっと、顔を胸に押し付けるようにしてしゃぶれっ…
(ぐ、と無理やり彼女の頭を押し、乳房に半ば埋もれたペニスをしゃぶらせるようにして)
ほ…ぉ……おおお……急に激しくなったじゃないかっ…
そんなにケツ孔いじられるのすきか、ん?
コレを一気に引き抜いたらどうなっちまうんだろうな…
(ぶるるっ、と体を震わすと、熱心なパイズリに限界は近くなり…)
よし、よし…そろそろ。出すぞっ…俺が、この犬尻尾を引っこ抜いたら…乳にはさんだまま
メイド服を降ろすんだ…全部服にしみこませてやるからな…?
(腰を振りながら乳肉と唇の感触をたっぷりと楽しみ…そのときを知らせるようにアナルパールをぴくぴくと引っ張って))
793十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 16:47:56 ID:???
>>792
い、いくらしたってお嬢様への忠誠心は
薄れていったりはしません…。ただ、ここでなら
私のはしたない姿をたくさん見られても…構いません…。
(顔中が先走り濡れ、彩られていくと目を開けて指で頬をなぞってペロペロと舐めて)
どうでしょう…こういう攻め方をされたのは初めてですので、自信はありませんね。
明日から下着を着けずに…階段を上るときに興奮してしまいそうですわ…。
卑猥かどうかは知りませんけど、かなり揺れて仕事がしにくいですね。
はい…わかりました。
(胸を押さえる両手に力を入れてグイグイッと擦り上げていき)
(舌を出し涎を先端から胸の谷間に垂らして)
では、あなたに会いに来る時は毎日同じメイド服を着てどんどん染め上げて貰うのもよさそうですね。
一着だけ洗わずに置いときますので…。
わかりました…んぐっ!ぐっ、ぢゅ…!
(出来る限り飲み込むようにペニスを口の中に入れて頬がすぼむほど吸ったり舐めたりと繰り返し)
んぐっ!ぐぅぅっ!んふっ、ふぅぅ!
(一気に引き抜くと言われると腰を左右に振り嬉しさを表すが尻穴はアナルパールを)
(ぐっと押さえつけるように飲み込んでいて)
んぐっ、んぐっ…。ひゃ、ひゃい…!
(頬張ったまま頷ずき、いつ引っこ抜かれていもいいように心の準備をして)
794 ◆R2O8jRePUigU :2010/09/21(火) 16:59:08 ID:???
>>793
ふふ、すごい自身だな……だが、ちんぽハメられてもそんなこと、いえるかな?
ああ、そっちも遠慮なく、たっぷりスケベなアヘ顔を披露してくれよ?
普段は見せられないような、可愛い顔をな。
(まるで蜂蜜を舐めるように先走りを舐める姿を満足げに見つめ)
ふふ、まあ、巫女や魔法使いが近くに来ないように気をつけなくてはな
咲夜の立場上、大立ち回りをせざるを得ないだろうし…
きっと、館中の噂になるだろうな、咲夜が…下着を着けていないと。
では、このメイド服はそれ専用だな
もって帰っても構わないから、スキに使うといい、スキに、な?
(意味深にそういいながら、乳肉奉仕をする彼女の頭をぐいと押さえつけ続け)
(快感をむさぼるように腰を突き上げ唇を犯していき)
よ、よし、行くぞ、咲夜っ…全部メイド服で受け止めろっ…!
(つん、つん、とじらすようにつついていた犬尻尾を)
(一気に引き抜き、腸壁と括約筋にごつん、ごつんと、すさまじい勢いでアナルパールがぶつかって言って)
795十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc :2010/09/21(火) 17:06:44 ID:???
>>794
ハメられたぐらいで失うような忠誠なら最初から慕っておりませんわ。
…え、えぇ、ご主人様が私を満足させられるようでしたら、ですけど。
(まるで挑発するかのように言い放ち)
っ…!あの二人が来た時に暴れられると…あ、危ない…。
美鈴に門番をしっかりやるよう言いつけておかないと…。
他のメイド達に笑われてしまいますわ、それに…もしかすると
メイド達に罵られたり…そ、それも楽しそうですが…。
スキに…に、匂いを嗅ぎながら…とかしてしまうかもしれませんよ?
んぷっ!?んぐっ、ぐぅぅ〜〜!!
(押さえつけられると苦しそうな声を出すが、ゾクゾクと背中を震わせ)
(床を愛液で濡らし始めていた)
は、い、は…ひぃぃぃ〜〜っ!!あっ、ぐっ…!は、ぁっ…!
(アナルパールを引き抜かれると顔を上げてアクメ顔を見せイってしまい)
(床をぐっしょりと濡らして足を震わせるが)
(とっさに時間を止めて服を降ろし、そしてまた時間を動かし何事も無かったようにアクメ顔のままご主人様を見上げていた)
796 ◆R2O8jRePUigU
>>795
はは、そこまで言われたら俺も張り切っていくしかないな?
毎日でもここに来たくなるようにな…!
(少女への忠誠心とそして挑発するような言葉に楽しそうに笑って見せて)
加減を知らないからな。
メイドだけならまだしも、あの司書やその使い魔、門番や妹姫様まで。
あの館すべての人間にののしられ軽蔑され
全員に雌犬のように可愛がられてしまうかもしれないな。
もちろんそれも構わない。だけど、ここに来たときにザーメン臭で何回オナったか
ちゃんと報告するんだぞ?

ぐ、くっ……ううううううううううっ……
(彼女が時間を止めたのだろ、いつの間にか、胸だけでなく服にも包まれたペニスが)
(限界を向かえ、彼女の清楚なメイド服の胸元にじわりと粘っこいシミをつくり)
(それはじわじわと浸透し、彼女の豊満な胸を包むメイド服を変色させていき)
ははは、お前もしっかりイけたようだな、咲夜?
(だらしないアクメ顔のメイド長を見つめながら、ぽっかりと開ききってしまった尻孔に指を突っ込み、ごりごりと容赦なくこすりながら)
(反対の手は精液でべとべのメイド服の上か乳房を揉み上げ、精液をその巨乳にしみこませるようんしいて)

【と、すいません、ちょっとこっちの時間の方が危なくなってしまいました…】
【次くらいで〆るか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】