○○○○スレのプレイゾーン　１４

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○○○○スレのプレイゾーン　１３
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プレイゾーン、ここでいいのよね

>>1スレ立てお疲れさま。
シャナちゃんと一緒にスレを借りるわね…？

>>2
ええ、ここで合ってるわよ。
それじゃあ…一緒に入りましょうか…？
んっ…、なんだか嬉しいわね…♪
（小さく微笑んでから上着を脱いで、お風呂に入る準備をしてく）

>>3
誰かとお風呂に入るなんて、ほとんどしたことないからどうすればいいか分からないけれど。
(恥ずかしがる様子もなく、手早く服を脱いでいって)

千草は悠二と一緒に入ったりするの？

>>4
あら…なら時々でも一緒に入りましょうか？
女の子同士の秘密の会話とかも…って、シャナちゃんには難しいかしら。
脱いだ服はこの籠に入れて置いたら洗ってあげるわね…？
（シャナちゃんの脱いだ服を籠に入れて、自身も脱いだ服を入れて行き）
（下着も脱いでタオルだけ持って入る用意を済ませて）
昔は一緒に入ったんだけど、最近は悠ちゃんが嫌がるから…
行きましょう、シャナちゃん。…最初はここで洗うのよ…？
（浴槽の横にあるシャワーに誘導してあげると）

ほら、座って……後は私がやるから…♪
（小さな椅子を差し出して、微笑んでる）

>>5
秘密の会話？
…うん、ちょっと難しい。
わかった。
(言われてから脱いだ物を籠に入れて下着も脱いで肌を全て晒し)

悠二は嫌がるんだ？
昔は嫌じゃなかったのに、今は嫌だなんて変なの。
(案内されるままについていき、小さな椅子に座って)

身体を洗うって、本当に？
わざわざ、身体を洗うの？
(これから何をされるのかと、不安を感じていて)

>>6
【ごめんなさいシャナちゃん、ちょっと眠気が強くなっちゃたわ…】
【変な時間から相手してくれたのに悪いわね…】
【また、機会が有ったらお願い出来るかしら？】
【ごめんなさい先に落ちるわね。】
【スレを借りたわ】

>>7
【わかった】
【また会えたら、よろしく】

【スレを借りるわ】

【スレをお借りします】

>>10
改めてこんばんは
今日はどんな濃いのを飲ませてくれるのかしら？

>>11
こちらこそ改めてこんばんは。
溜まりやすいおかげで、今日はこの前より濃いのを御馳走出来ると思う。
趣味でスポーツやってる関係で、エビオス錠とか亜鉛とか飲んでるんだ。
あとは栄養ドリンクに精のつくものを毎食一品食べたりしてる。
（ズボンの留め具を外すと、中のトランクスごと両端を掴み）
（アリスの前で床まで脱ぎおろして、両脚を抜いて歩み寄った）
（逸物は、準備万端とばかりに大きく反り返り、亀頭を露出させていた）

【スレをお返しします】

【○４スレからの移動で、お借りします】

スゥちゃんの為に、場所取り場所取り…っと。

【使わせてもらうでー】

んむうぅ……んっ
（股間に走る刺激に眠っていても身体が少しずつ反応して）
（そこから漂う匂いも次第に濃くなっていく）

はぁ……はぁ……
（身体全体も汗がうかび、ほのかに甘酸っぱい香りをただよわせながら）

【最後まで寝てたほうがええんかな？】

>>15
やっと着いた……
（なんとか体勢を崩さずにお兄さんの部屋へ到着）
（支えながらスゥちゃんの身体を仰向けにベッドへ寝かせると）

スゥちゃんの股の間、汗かいてる……
（汗ばんだ内股の両方に、交互にキスして、褐色の肌を唇で優しく吸い上げる）
蒸れた匂いも、いいなぁ。
（甘酸っぱい匂いの元を求めるように、下着の食い込みに舌を尖らせて突き挿す）
（バンツの内側ではお兄さんの舌の形に盛り上がった布地が、スリットの内側をザラザラとねぶる）
（スゥちゃんのお尻も両手で撫で回して、舌と両手で挟み撃ちするようにぎゅうぎゅうに押す）

【そのまま寝ててもいいけど、気持ちよくなってきたら最後あたりに起きてイッてほしいなぁ】
【それで気に入られれば、もっと大人の悪戯も……。スゥちゃんの好みはどっち？】

>>16
んん……
（健康そうな太ももにキスマークがつけられても起きる事はなく）
（開かれた脚は今度はそのままはしたないほど開いたままで、スカートからパンツと太ももを無防備に丸出しにして）

あうぅっ！
（下着越しに舌が差し込まれると、ぴくんと腰が持ち上がり）
（パンツのその部分にいろんな液体がどんどんしみ込んでいく）
け、けーたろ……
（なぜか彼の名前を呼んで呼吸がだんだん荒くなり）

んんん……
（お尻を撫で回されると健康的に貼りのあるそこがきゅっと引き締まる）

【んーじゃあこのまましばらく寝たままイタズラされるなー】

>>17
やっぱりスゥちゃんは景太郎にこういうことされたかったのかな。
気持ち良さそうな息遣いと一緒に名前を呼ぶなんて……
（ちょっと妬けるので、彼の魅力に負けないくらい気持ちよくさせようと）
（パンツの股布脇に寄せて小麦色のスリットをむき出しにしてしまう）

景太郎はいい奴だけど、負けたくないな。
スゥちゃんには景太郎のこと、忘れさせてあげるよ。
（股の間に両手を差し込むと、スゥちゃんのスリットを開いて、じっくりよく見る）
かわいいな、ここ。
この間がきゅっと締まったんだな、スゥちゃんのここはエッチなお○んこだ。
（スリットの中に隠れていた粘膜を舌でざらりと舐め上げ）
（大事な穴をくすぐって開かせようと悪戯する）
（鼻先ではスリットま上にある小さな盛り上がりを押さえつけて、ぐにぐにと押す）

【オッケー、もし眠くなったら早めに言ってね。またいつか続きもできるしさ】

>>18
……んぁっ！
（むき出しにされたスリットがさらに左右に開かれると）
（ほのかに湿った性器の内部が視線と外の空気に晒されて）
（鮮やかな色の内部の肉にぬらぬらとまぶされた体液が光る）
（そしてそこが寝息に合わせるようにひくひくと収縮を繰り返す）

んん……
（いくら大らかな性格でも本来なら絶対晒してはいけない場所をおっぴろげにされたまま）
……ひっ！！
（直にそこを舐められると、小さな膣口が驚いたようにぱくっと開いて一瞬中をのぞかせ）

んっ……あー
そこはっ……ひん！
（スリットに埋もれていた小さな肉芽が刺激されるとだんだんそこが大きくなり）
（半分だけ皮が剥けた状態で立ち上がり、自己主張しながら）
あっ……あ……熱いー……んんっ
（ますます汗をかいて衣服を肌に貼り付けながら寝返りをうつ）

>>19
スゥちゃんのここも、いやらしく動いて可愛いよ……ヒクヒクしてる。
（上目遣いでスゥちゃんの寝顔と汗で張り付いて透けた褐色を楽しみながら）
（僅かに開いた膣口を見つけ、すかさず舌をもぐりこませる）
（側面に粒の生えたお兄さんの太くて弾力のある舌を、上下左右に動かして）
（差し込んだまま膣口をあらゆる方向へ引っ張りあげる）

すごく綺麗なピンク色だよ、まさしくサクラサク―― かな？
（器用なお兄さんの舌先は入口の向こう側で曲がり）
（ぬるぬると光る体液を啜りながら、入口の裏側も丹念に舐めていく）

おっと逃がさないぞ？
（寝返りをうってうつ伏せになったカオラのお尻に顔をうずめて）
（今度は鼻先で膣口をこすりながら、さっき起ってきたのを見逃さない肉芽にキスして）
こんどはこっちも、悪戯してあげる。
（そのまま肉芽をお兄さんの口の中に取り込んで、ちゅうっ…！と強めに吸い上げた）

>>20
ん……ふぅぅ……
あかん……日本なのに、暑すぎ……
（眠りながら身体の火照りに耐えかねて上着を脱いで上半身裸になってしまい）
（汗の浮かんだ健康的な小麦色の肌をあらわにする）
（イタズラされて身体が興奮しているのか小さな乳首は硬くなってしまっている）

あひっ！！
（肉芽を吸われた瞬間、股間からぷしゅっと液体が吹き）

は……あ……へ……？
（あまりの刺激にとうとう目を覚ましてしまうが）
（まだ半覚醒といった感じで状況で頭がボーっとしており）
（自分の状況も良くわかっていない）

>>21
あ……脱がしてあげればよかったかな。
（ヒクヒク動くエッチな部分に気をとられていて、スゥちゃんが辛そうにしていたのに気づけないでいた）

目が覚めちゃった？
今のはちょっと刺激が強すぎたかな……おーはよ、スゥちゃん。
（スゥちゃんが目を覚ましても、慌てずに優しい笑顔でご挨拶）
（今の潮吹きで、気持ちよいまま目覚めてしまったのなら）
（このまま何度でもイかせてあげれば喜んでくれると判断してのこと）

スゥちゃん、今どんな感じ？
（液体を噴出したスリットに指を擦り込んでマッサージしながら）
（起きたばかりのスゥちゃんを仰向けにして、可愛い乳首をさっきみたいにきゅっ…！と口の中に取り込む）
（小さな乳首を優しく引っ張るように吸引したまま）
（口の中に引っ張り込まれた乳首を舌でザラザラと横薙ぎにねぶってあげる）

【あーあかん！そろそろサッカー始まってまうわ！】
【悪いけどここまでで……かんにんなー】

>>23
【さすがスゥちゃん、そういうの大好きだねー】
【また会えないかな？伝言で呼んでもいい？】

>>23
【ダメだったか……残念。でも今夜はありがとな】
【サッカーもいいけど、夜更かししないでちゃんと眠るんだぞー？おやすみ！】

【スレをお返しします】

【おにぃちゃんとスレを借りるよっ、おにぃちゃん待ってるからね？】

こっちもふわふわするための準備
くすぐったいのがそのうちふわふわになってくるはずー
（身をよじろうと抱っこしているので逃げられない）
（妹の胸と体は兄の手と愛情ですっぽり包み込まれてしまっている）

おー、熱いかー
ふわふわになるまでもう一歩だな
こうするともっとふわふわに近付けるぜー
（少しだけ腰を浮かしてもらい、その隙にジッパーから男性器を取り出す）
（妹のスカートもめくって下着に手を掛ける）

【妹を抱っこするために借りるぜー】
【今更だけど希望があったら教えてくれたまえ】

>>27
これもふわふわするための…準備…？
ホントかなー、おにぃちゃんってばときどきウソつきだから…
あっ…ふ、ふあ…ふわふわしないよお、くすぐったい…もんっ…
（おにぃちゃんの指が無遠慮にプリン型みたいな乳房に刺激され、腕の中で身体をよじらせ）

ふわふわと…なんだか違うこと…してるみたいだよ…んっ…
あっ、はあ…や、ん…おにぃちゃん…それ、なぁに…？
は、ふ…や、びくびくってしてるう…なにこれ…？
（自分の場所を擦る生々しいそれを見て、驚きながら震えるそれで秘所が刺激され）
（きゅっと可愛らしく身を小さくし）
（下着に手をかけられると両手でそれを掴んで）
だっことこれ関係ないじゃーんっ…ふ、んっ…あ…

【んー、特にないんだなっ、おにぃちゃんのしたいようにしていいよー？】
【そのかわりいっぱい可愛がってね？】

>>28
むむ、お兄ちゃんを信用してないな？
可愛くないこと言う妹には、お兄ちゃんお仕置きしちゃうかもよ？
（服の中に手を入れて直接生乳をむにむに）
（意地悪に敏感な先端まで転がして）

これ？お兄ちゃんのおちんぽ
お兄ちゃんとおちんぽとお前のおまんこで仲良くふわふわになるんだ
（存在を主張するようにビクビク動かしてアピール）
直にくっつけたほうがドキドキするだろ？
そのドキドキ感がふわふわになるために一番大切なの
騙されたと思ってお兄ちゃんを信用してみなさい
（恥じらう妹の下着をずらし、剥き出しの性器同士でキスをさせる）

【ほーい、では遠慮なく】
【妹愛は任しときなさい】

>>29
日頃の行いって知ってるー？
は、ふっ…ひあっ…お、おにぃちゃんのお仕置きなんて怖くな…いもーんっ…べーっ
ひあんっ…は、あ、あ…な…んかあ…おかし…く……
（健康的な肌の上を手が滑り、熱くなった生乳を揉まれて）
（甘い吐息が溢れ出し、先端までころころされると涙目になって震え）

ふえっ、ウソだもんっ…むかし一緒にお風呂入ったとき
おにぃちゃんのあ、あそこ、こんなのじゃなかったよっ…ひゃんっ
（下着ごとグリッと擦りあげられ、背筋に電流が走り抜けておにぃちゃんの腕で身体が反らし）
おち…？？おま…？？ってなんのことだか、わからないよお…ふあ…
ドキドキ感がないと…ふわふわ…できないの？
でも、なんだか変な…感じだよお…ふぁ、ひ……あんっ…
（下着を下ろされ無毛の幼い場所に擦りつけられ訳も分からない刺激に身を打ち震わせ）

>>30
お兄ちゃんは妹にえっちな悪戯するような悪い人じゃないぞー
恐くないからどんどんおかしくなってこう
（育ち盛りのバストが痛くならないように優しく）
（でもやっぱりちょっと意地悪につまんでコリコリ）

お前が成長するように、お兄ちゃんも成長するのさ
今こうやってちゅーしてるのがおちんぽとおまんこ
よく覚えときなー
（小さな割れ目に大きな陰茎が擦り付けられている）

ドキドキ感はとっても大事
だって興奮したほうが気持ちいじゃん？
お兄ちゃんもだいぶふわふわして来たよ
（先走り液が滲んで二つのあそこはすっかりぬるぬる）
（うっかりすれば入ってしまいそうなくらい）

>>31
自覚無しがイチバン駄目人間なんだよっ、おにぃちゃんっ
ひうっ、ふあ…く、ぅん…あ、あ…熱く…なっちゃうよお…ぉ…ふやん…
（コリコリとされるとぴくっとなっておにぃちゃんの腕をぎゅっと握りしめ）
（感じだし伏せ目がちになり、息が荒くなってもじもじとして）

おちんぽ…とおまんこ…聞いたこともなかったよぉ…ふ、やんっ…
でも、成長しす…ぎだよぉ…こんな、おっきくて…血管浮き上がって、苦しそう、だよ…？
こ…っ、擦れ…るっ、んんっ…あ
（割れ目を裏筋でごりっと擦られ、びくくっとなり頬を上気させて）

どきどき感、だいじなの…？
でもヘンなかんじするよおっ、こ、擦れる…の、へ、ヘンなのぉ…
あ、あっ、ふぁ………あ♥
（ぐりぐりと深く擦られて少しずつ濡れて、女の顔になりだし）
（より深く抉られるとついに色っぽい喘ぎをこぼし）

>>32
まああれだ
お前とふわふわ出来るならお兄ちゃん駄目人間でもいいかなー
（胸を揉んでいた手を下にやり、経験が少なくても感じられる豆をこねこね）

今はちょっと苦しいかな
苦しいおちんぽを治すにはおまんこの中で癒されるのが一番
そうすればお兄ちゃんもお前も一緒にふわふわになれるんだ
（亀頭は半分割れ目をくぐっているような状態）
（ぴっちり閉じた口を押し広げて少しずつ中へと割って入っていく）

お兄ちゃんがもっとヘンにしてやるぜー？
ちゃんと抱っこしてるから恐くない恐くない
ふわふわまでもう一歩だ
（幼い割れ目は変形させながらペニスが半ばほどまで浸入してしまう）

>>33
駄目人間…だめだよお、わたしのおにぃちゃんなのに…あ、ひあ…っ
あ、んっ…あ、うっ、あそ…そこ、だめっ、だめっ…
（すっかり感じだし、豆を捏ねられるとたまらず小さな身体をびくんっと揺れ）

おちんぽ…おまんこの中に…？
おにぃちゃんが苦しくなくなるなら…おまんこ…の中で癒していいよ…？
ふわふわ、……あ♥ ふわふわして…くる…ぅ、ぅ…おにぃちゃんも、ふわふわして…♥
（つぷっとなにか割り入る感覚にぞくぞくと震えて、おにぃちゃんに抱きついて耐えるようにし）

駄目だってばあ…ヘンになるの…怖いよぉ…ふぁ、ひあ…
うぅ、ん…ふわふわ、だめ…は、あっ、は……あ♥
（ぐぐっと押し入られて幼い場所が大きなそれをぱっくりと咥えて）

>>34
そうだ、いいこと考えた
お前も駄目人間になれば駄目兄妹ってことでちょうどいい！
（駄目なことを言いつついよいよ根元まで挿入していって）

わかるかー？
お前のおまんこがお兄ちゃんのおちんぽでいっぱいだぞ？
もう最高に気持ちよくてふわふわだー
（動かすまでもないほどきつきつの中で陰茎は張り詰めている）
（妹の体を抱いて中だけでなく外でも繋がっている）

お兄ちゃんと一緒なら恐くないだろ？
一緒にヘンで駄目駄目でとびっきりのふわふわになろうぜー
もうお前が可愛すぎてお兄ちゃんヤバいかも…
（恋人のように見つめ合いながら下からゆっくり突き上げる）
（男なので喘ぎはしないが聞いたこともないような息使いで）

>>35
ぜんぜんいいことじゃないじゃんっ…ひうっ…
あっ、あっ…入っ……てくっ…く、くぅうんっ♥
（あっけなく処女膜を破られ、奥まで入りきってしまうのに痛みも感じず）
（初めてのSEXに身体の中の女が芽吹き、身体をぴったりと重ね）

う、うーっ…は、うっ…
ウ、ウンっ…おにぃち…ゃん、のおちんぽいっぱぁい♥
わ、わたしの…おまんこ…に……あぅうぅっ…おくまで入ってる…のっ…
（きゅんきゅんと中は締め付けて、おにぃちゃんに抱きついて）
（初めての交合の良さをからだいっぱいに噛みしめて唇を震えさせ）

こっ、怖くないけどお…あ、あん♥
おまんこ突いちゃ、だめ…おちんぽっ、動かしたらやだ…ぁ、は、あん…っ♥
（ズッズッと突き上げられ小さな身体が動きながらおにぃちゃんにしがみつき上目遣いで喘いで）
んっ、んぅ…な、なんか…これ、友達が…話してた、せ、セックス…みたぁい…

>>36
そんな顔で言っても説得力ないぞー
もう顔にえっちって書いてあるみたいだ
（見事なまでにメスの顔になった妹を抱き締めてはなさない）

これでいっぱいだと思ったら大間違いだぜい？
お兄ちゃんのおちんぽみるくでお腹たっぷたっぷにしてやるんだから
ありゃ、バレた？
お兄ちゃんとのセックスはふわふわで気持ちいいだろー
（ゆっさゆっさとソファーはきしみ、生殖器が擦れ、快楽を生み出す）

さあ、とっておきのふわふわを味わわせてやるからな
ああもう、大好きだー！！
（最後は上の口で息ができないくらいのキス）
（それと同時に妹の膣内におさまりきらないくらいの白濁をぶちまける）
（ぴったり抱っこして上でも下でも繋がりながら最高のふわふわへ）

>>37
だ、だってえ…ふぁ、ひあっ…あはん…
おにぃ…ちゃんがえっちだからじゃん…は、ふ……ん…
（抱きしめられると背中に手を回して男女のSEXを身体いっぱいで受け止め）

う、うんっ…まだいっぱい…じゃないの？
こんなにいっぱい、おまんこいっぱいにおちんぽ入ってるのにぃ…はぁ♥
ほら、おにぃちゃんってばウソ…付きじゃん…っ、は、んっ…
ウ、ウンっ、気持ちいぃっ、おにぃちゃん…っとのセックスっ…気持ちいぃっ♥ ♥
（小さな身体がおにぃちゃんの上で跳ね、汗を飛ばして細い身体をくねらせる）

んっ、んーっ♥ ぁふ…きふ、ひたら…ふあ♥
あは、ふあんっ、は、ひぁっ…あ、あ♥ な、んかふわふわ…く、くる、くるっ…きちゃうぅ…ぅっ♥
（初めてのキスを奪われ深く絡みつくようにされるともう快楽で押し流され）
（突き上げに耐えきれず白濁が内部ではじけるのを感じながらきゅっと手足を絡みつかせてしがみつき）
（細身を大きく仰け反らせると深く達して）

>>38
んー、ぷはっ
（初めてのセックスのあとの初めてのキス）
（順番がおかしいのことを気にしなければ別のベクトルで快感を得られる）
（セックスの余韻を味わいながらキスでもまた満たされていく）
（小さな舌をたっぷり吸い取ってからようやく解放する）

どうだ？ふわふわ気持ちよかっただろー
こんなに気持ちよかったら毎日セックスしたくなってもおかしくない
だから一回で気が済まなくてもお兄ちゃんは駄目人間じゃないのだ
（一瞬妹の中のものは小さくなったようにも思えたが）
（あっという間に堅さを取り戻して再びぎちぎちのぱんぱんに）

今日は朝までセックス教えてやるぞ
おまんこをおちんぽの形にするから覚悟したまえ
（日課だった抱っこがこの日からセックスに変わったとかなんとか）

【こんな感じで締めとこうかなー】
【あんまり可愛いから一度じゃ済まないってことで】

>>39
は、あん…ふぁっ、あ…ん、んんっ、ん♥
（おにぃちゃんのシャツをきゅうっと握りしめとぷとぷと中に流し込まれる快楽に震え）
（舌を取られ訳も分からずキスをして、身体を痙攣させて）

ふわふわ…気持ち、よかったあ……♥
でも、毎日…こんなことしてたらお父さんたちに、疑われちゃうよお…はぁ、ふ…
だからセックス、したらぁ…ぁああ♥ ま、またっ…なか、大きくうぅ…ビクビクってえ♥
（直ぐにまた自分の中でぎちぎちとなってしまうとさっきの快感が蘇り）
（また女の顔に戻されていく）

あっ♥ あっ♥ セッ、セックスだめえ♥
あ♥ おちんぽ、おまんこいっぱいっ、すきすきぃ♥ ♥
（また大好きなおにぃちゃんにだっこのポーズで突き上げられると直ぐに女になりSEXに酔いしれた）

【おっけっ。お疲れ様ー、楽しんでくれたなら良かったよありがとーおにぃちゃん♥ 】

>>40
【はい、お疲れ様ー】
【そっちも楽しんでくれたか？】
【こんなんじゃ物足りないって言うんなら、お兄ちゃん全力でリベンジする所存です！】

>>41
【エヘヘ、もすこし抱いてほしいけど時間的なものもあるよねー】
【時間ある？？だっこしてほしいかも】
【わたしは楽しんだよっ、おにぃちゃんが楽しかったら良かったなあってところかな】
【無いならまた呼んでねってところで今日は解散ねー♥ 】

>>42
【じゃあもうちょっとサービス！】
【ピロートーク的な？】

（抱っこという名のセックスが繰り広げられること数時間）
（底なしに思えた性欲もようやく終わりを迎え、まったりムードに）

はー、疲れたー
しかしお前は本当に抱っこ好きだな
お兄ちゃんも人のこと言えないけどさー
（くたくたでも抱っこをしていれいれば元気が出て来る気がする）

>>43
【わーい、さっすがおにぃちゃん！】
【じゃあもすこしだけヨロシクねー】

んっ、んっ…
（すっかりキスへの抵抗が薄れたのか何度かおにぃちゃんの唇に吸い付いて）
ウン、だっこだいすきだよっ
おにぃちゃんに包まれてる感じがしてすっごく気持ちいいもん
エヘヘ、んっ…なんか残ってる感じがする…
（お腹を撫でながら何度か精を受け達し汗ばむ身体をくたりとおにぃちゃんによせて）

>>44
【優しいお兄ちゃんだからな（自称）！】
【はいよろしくー】

お兄ちゃんも抱いてるって感じがして好きだぜー
あったかくやわらかくてどれだけ抱いても飽きないね
（腕の中の妹の唇をはみはみ）

おまんこ痛かったならごめんなー
いたいのいたいのとんでけーっと
（下っ腹をお疲れ様の意味を込めてふんわりなでなで）

>>45
おにぃちゃんが抱くっていうとなんかヤラシーし
実際、妹に欲情してこんな風に抱いちゃったしぃ…
ま、飽きないって言われるのは、悪くないけどお
（キスが気持ちいいのか目を閉じて唇を重ね続け）

うーん…痛くなかったかな、初めてだったけどそういうのなかったかも
むしろ気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうだったもん
ふ、ぁっ…こらだめ、ヘンな気持ちになるから
（下っ腹を撫でられると頬をぽっと赤らめて撫でる手をぱちっと弾いて）

>>46
お兄ちゃんはやらしくないぞ
ただ人よりちょっとセックスが好きなだけだ！
あとは人よりずっとお前のことが好きなだけ
（さっきは夢中で余裕がなかったぶん、今度は落ち着いて舌を絡められる）

んー？やらしい妹君はまだ物足りないみたいだねえ
よろしい、ならば再開だ！
（手をはたかれたのが悔しかったのか不敵にニヤリ）
（抱っこ天国、もとい抱っこ地獄に終わりはない）

【お兄ちゃんは意識を失いそうです】
【ってことでサービス終わり！】
【土日だったらもっと抱っこ出来るけどもうお腹いっぱい？】

>>47
【あっりがとーおにぃちゃん！】
【土日は大丈夫だけど活動時間が少ないよお】
【具体的には今日と同じくらいだからー】
【それでいいなら、あとおにぃちゃんが妹にイタズラしたりないもっとしたいって土下座したらいいよ♥ 】

>>48
【おう、ありがとう妹よ！】
【お兄ちゃん的にもそれくらいが都合いいから問題ないぞー】
【明日土曜の22時からでＯＫ？】

【可愛い妹がだんだん小悪魔的に！？】
【悪戯し足りないですお願いします（深々と土下座）】

>>49
【えっちなおにぃちゃんを持つとタイヘンだね、これは】
【そっか、じゃあそういうことで明日土曜の22時だねっ、おっけーだよ】

【ふっふっふっ、おにぃちゃんをひれ伏せさせるのきっもちいーっ♥ 】
【ウンウン、じゃ明日また会おうね。それじゃ今日はおやすみなさい】
【おにぃちゃんもゆっくり休んでね！】

【それじゃスレを返すね、おやすみなさーい】

>>50
【小生意気な妹を持つお兄ちゃんもけっこう大変だー】
【じゃあその時間によろしく】

【おのれ妹のくせに…！】
【こんなＳな妹にもきゅんきゅん来ちゃう自分が悔しい！】

【お前もちゃんと寝ろよー】
【おやすみ、ありがとなー】

【スレを返すぜー】

【ミランダ先生と、スレをお借りします】

【ユウ君と、スレを借ります】

>>52
ふふ…ユウ君ったら、真面目ね
勉強熱心で好奇心旺盛な生徒は好きよ
今回は先生がアカデミーで習わないコトをたっぷり教えてあげるわ
（いつもの露出の多い服で出迎え）

【よろしくお願いします、ミランダ先生】
【あの…よかったら、意地悪で、サドっぽかったら嬉しいんですけど…】

>>53
ありがとうございます、先生…
あの、やっぱり…教えてくれるの、って…えっちなこと…なんですか…？
（おずおずと先生を見上げて）

>>54
そうね…
エッチかどうかはユウ君の想像に任せるわ…

今日は、普段頭を使っているから、身体を使って勉強よ
（ユウ君に身体を密着させ肩に手を回し）
そんなに怖がらなくていいのよ。
ちょっと身体を動かしてスッキリするだけだから気持ちいいわよ？
（耳元で囁き）

>>55
ぁ……はい…大丈夫、かなぁ…？
（身体が密着して、豊満な胸が当たるのを感じてドキドキして）
ミランダ先生、僕、いっぱい、頑張ります…
（顔を赤くしてこくっと頷く）

>>56
ユウ君なら大丈夫よ。
だって飛び級でアカデミーに入学するくらい優秀なのよ。自信を持って

ふふ…ユウ君ったら、顔を赤くしちゃって、可愛いわね。女の子みたい
（ユウ君の反応を楽しみつつ豊満な胸を押し付け）
サツキ先生がメロメロなのもわかるわ…
でも、今日は先生をメロメロにさせてね
（服越しではあるが、ユウ君の身体を指でなぞり、股間を撫でていく）

>>57
うん……ありがとう、ミランダ先生。

違うよ、僕、男の子……だよ…？
（胸をおしつけられて、さらに顔を赤くして恥ずかしがる）
ぁ、せんせい…………っ！
（身体を撫でられるたびに全身をびくびくさせ、股間を触られると思わず腰を動かして期待してしまう）

>>58
本当に男の子なのかしら？
それにさっきから、顔が真っ赤ね。風邪かしら？
身体も震えているし
（ユウ君の額に自分の額をくっつけ）
ん〜熱は無いみたいね…。
少し熱いかしら？
丁度、男の子かどうか確認したかったしついでに…
（突然ユウ君をベッドに押し倒し、唇を重ねる）
んちゅ…ぐちゅ…
（激しく舌を絡ませ口内を蹂躙していく）
（その間にユウ君の服のボタンを外し脱がしていく）

>>59
ほ、本当だよぉ…！
それは、あの、ぁ………
（額をくっつけて互いに見つめ合い、言葉が出なくなる）
え、先生…!?ん……!!
(初めてのこんな激しいキスに、ユウはただされるがままにおずおずと舌を絡め)
（いやいや、と首を横に振りながらも先生の手を止めることができずにいて）

>>60
（唇を離す頃には、ユウ君の上半身ははだけていて）
ふふ…ユウ君はこういうコト初めてかしら？
（耳元で囁くと、耳たぶにチュッと口づけ、舌を這わして行く）
（そのまま、舌を滑らせ、乳首やおへそを丹念に舐め下半身へと滑って行く）
ユウ君ったら、キツいでしょ？ココ
（ズボンとパンツを一気に下ろし）
意外と逞しいのわね
（ペニスが露わになる）

【次のレスは少し遅れます…】
【ところでユウ君も攻めてみたいかな？】

>>61
ふぇ……えっと、お姉ちゃんに、手でしてもらったことなら…
（緊張しながらも、素直に答えて）
あっぁ………うん、きついよぉ…！
（勢いよくペニスが露わになり）
あ、先生…見ないでぇ………!!
(小さくて皮が被っているながらも、完全に勃起していて)

【分かりました。うーん…僕は、受けだけがいいな】

Ｍ男宣言ワロタｗ

>>62
あら、サツキ先生ったら、ユウ君が可愛いからって！
でも、手だけみたいね…
（徐に服を脱いで裸になり）
じゃあ、これは初めてね？
（ムギュッと豊満な乳房でペニスを挟み扱いていく）
ユウ君のおちんちん熱いわ…先生のおっぱいが蕩けちゃいそう

>>64
わ、ぁ……
（先生の裸に見とれたようで）
すごい、はじめて……！おっぱい、気持ちいい…
（気持ちよくて、先走りが漏れ始めて）

>>65
ユウ君はサツキ先生の私、どっちの身体が好きかしら？
（意地悪な質問をしてみる）
ふふ…ユウ君のおちんちんがおっぱいの中でビクビク震えてるわ
レロッ…はむっ…
（漏れ出た先走りを舐めとり、亀頭を咥える）

>>66
え、うぅ………ミランダ先生の方が、気持ちいい……
（散々悩みながらも、結局は本音を漏らし）
わ、あ、だめ……！おちんちん、すごいよぉ…！
（パイズリされながらのフェラに、ペニスがもっとびくびくと震えて）

>>67
ユウ君は素直ね…
サツキ先生にはいつもしてもらってばかりなの？
してもらってばかりじゃ、不公平だしサツキ先生が可哀想よ？
（更に意地悪な事を聞いてみる）

ユウ君はそろそろ限界かしら？
（ペニスの震えに限界を察知し、ペニスへの愛撫を止め）
（ムギュッとユウ君の顔を胸の谷間に埋めて）
ユウ君は先生の身体を触ったり、ペロペロしたりしてみたい？
それとも…もう出したいかしら？

>>68
う………確かに、いつもしてもらってばっかりかも…
でも、僕…お姉ちゃんを気持ちよくさせるやり方、分からないし…
（困ったように顔を俯けてしまいながら）

ごめんなさい、うん…限界かも……
あ、舐めてみたり、先生に触ったりもしたいけど…
（必死そうにミランダ先生を見つめて）
僕、もう、出したいです…我慢できなくて、おっぱいで、射精、したいんです……！

>>69
ユウ君。こういうのはねお互いが気持よくならないとダメよ？
後で、女の人を気持ちよくさせる方法を教えてあげるわ

でも今は…
そのカチンカチンなおちんちんをスッキリさせないといけないわね
（再びペニスを胸で挟み）
さあ、遠慮しないでいっぱい出してね…

>>70
そう、だよね……僕も、気持ちよくさせる方法を勉強しないと…

あ、ぁ…！出る、出るよ……ミランダ、先生……精液、出しちゃいますっ…!!
（胸の間から精液が勢いよくほとばしって）
（先生の顔や胸を、白濁で思い切り汚してしまう）

>>71
きゃあん！
（勢いよく精液が出たことに少し驚き）
いっぱい出したね…んんっ、ユウ君の精液熱くて美味しい
（胸や顔についた精液を舐めとり）

気持ちよくする方法だけど教えてほしい？
それともすっきりしたから疲れたかしら？
（射精の余韻に浸るユウ君を心配そうに見つめ）

【このまま続けるとユウ君が攻めになるけど…】
【受けのままだと次のレスで〆るけど…】

>>72
ミランダ、先生……ぁ…
（精液まみれになった先生に、また興奮してしまって）

ううん…だって、僕、先生も気持ち良くさせなきゃ…
先生、気持ちよくさせる方法…教えて下さい。
（微笑んで首を振って、先生に二人きりの授業をしてもらおうと）

【先生に教えてもらいながらになるけど、やっぱり僕の方からも攻めてみたいな】

>>73
わかったわ。簡単に言うと、さっき先生がユウ君にしてあげたみたいに
キスしたり、身体を撫でたり舐めたりすればいいのよ。
特におっぱいとか、ココを攻められると気持ちいいのよ。
（胸と秘所を弄ってアピールする）

こういうのは説明するより、実際にしてみるのがいいわね…
（ベッドに横になり）
さあ、先生の身体、好きにしていいわよ…
（誘惑する様に手招きしてみる）

>>74
へぇ……僕が、頑張って先生の色々なところを触ったりキスしたりするんだね。
はじめてだから、うまくできないかもしれないけど…

それじゃぁ……先生、やってみます…！
（自分も先生の隣に横になり、おっぱいに顔を寄せて揉んだり吸いついたりして）
わぁ…やっぱり、先生のおっぱい、やわらかくて気持ちいい…

>>75
あん…そうよ…
んんっ！ユウ君ったら上手いわね
そんなに先生のおっぱいが好き？
（旦那と御無沙汰なせいか敏感に反応し）
（乳首がすぐに硬くなり）
サツキ先生もきっとユウ君にこんな風にされたいのよ、きっと

>>76
本当に…僕、先生のおっぱい、やわらかくて…
（夢中で吸ったり揉んだりしていくが）
あれ……？先生…硬くなってきた…？
（乳首をそっと摘まんで、こりこりと手で弄んでみる）

>>77
硬くなっているのは、気持ちいい証拠よ
…あんっ！はうぅん！
（乳首を弄ばれ、身体がビクンビクンと震え）
乳首だけでイッちゃいそう…
（それくらいの快感が身体を駆け巡り）
（気付かぬ内に秘所からはグッショリと愛液が溢れ出て）

>>78
良かった……んっ、んちゅ…
（乳首を強く摘まんだり、吸いついたり甘噛みしたりして）
わ、すごい………ここ、が…すごい、ぐっしょりしてる…
（身体を舐めつつ、顔を秘所の前に持ってきて）

チラ裏から来ました

>>79
ユウ君が気持ちよくしてくれたから、凄く濡れちゃったわ
（入口を広げて愛液が溢れる様子をユウ君に見せつけ）
ココはね指を入れたり、舐めたりしてもいいけど
おちんちんを入れるとユウ君も気持ち良くなるわよ？
さっきのおっぱいとは比べ物にならないくらいに…
（誘うように腰をくねらせ）

【ユウ君は、凍結したいんだけど大丈夫かな？】

【うん、大丈夫だよ。先生はいつ続きがしたいかな？】

【早くて、明日の１４：００からだけど】
【ユウ君は明日大丈夫かしら？】

【明日は夜からかな…18時ぐらいなら大丈夫そうなんだけど】

【明日の夜はあまり時間が取れないけれどこっちは１８：３０くらいから来れそうよ】

【それじゃ、とりあえず明日の18:30に待ち合わせしよう】
【先生、今日はありがとう。明日もよろしくね】

【スレをお借りしました】

【こちらこそ明日もよろしくね】
【スレをお借りしました】

【スレを借りるわね。えーっと…デートシチュでいいのかしら】
【それとも何か他にある？いきなりHとかでもいいけど…】

【スレお借りします。】

【んー、どうしようか？】
【デートシチュも楽しそうだよね。でも時間かかりそうだなあ。】
【美樹に時間の余裕があるならやってみたいとこだ。】
【時間はどれだけ使えそう？】
【せっかく会えたんだしすぐエッチよりもいろいろしてみたい。】

>>89
【それなんだけど、ちょっと今電話が来ちゃって】
【出ないといけないかも。ただ早く行けばそれだけ早く帰ってもこれるのよね】

【今すぐなら…たぶん、1時には戻ってこれると思うんだけど…】
【時間的には、限界は夜9時か10時くらいまでいけるわね】

【どうせなら色々したいのはあたしも一緒よ】
【ブティックの試着室で軽くイタズラ程度のこととかされちゃったりとか、映画館でお口でしたげたりとか…】

>>90
【そりゃ仕方ないね。】
【こっちのことは気にしないで用事を終わらせるのを頑張って。】

【美樹のお許しを貰えるなら一回落ちて13時を目安に伝言スレで落ち合おうか。】
【忙しいようだったら無理しないでね。】


【良さげなシチュだなあ…】
【色々やってみたいし夜になっても終わらなくて凍結お願いしたりとかw】

【ひとまずここで落ちたのがよさそうだね。】
【来てくれてありがとう。】

>>91
【ううん、こっちこそゴメン】
【じゃ、それでお願い。13時ごろにまた伝言で】

【他にしてみたいシチュとかあったら、その時に教えて】

【じゃ、また後であいましょ！！】

【じゃあまた13時に会おう。】

【シチュの話し合いもその時に。】


【こっちも落ちるね。】

【スレお返しします。】

【お邪魔しまーす♪】

えっと、ここでいいんだよね？
お兄ちゃんはもう来てるのかなぁ？（きょろきょろ）

【お邪魔します】

>>94
ここにいるよ
（クーラの後ろから現れ、両腕をクーラの前に回して抱き寄せた）

>>95
ひゃ！？
（不意に背後から抱きすくめられて驚いた声をあげる）
も〜、いきなり驚かすのはナシだよ〜
（唇を尖らせながら振り向き）
えっち、するんだよね？それとも、もう始まってるの…？

>>96
ごめんごめん。
クーラが可愛いから、抱きしめたくなっちゃった。
（振り向くクーラに笑みを向けて頭を撫で）
抱きしめただけじゃエッチにならないから、
まだ始まってはないよ。これからだ…
（クーラの項に顔を埋めて、項に軽く息を吹きかける）
（抱きしめた腕を胸に移動させ、服の上から胸を掴む）

【スレをお返しします】

【昨日の続きの為、スレを借ります】

○○○○スレから来てないのに使うなよ

【こんにちは、先生】
【今日は、多分ここから移動した方がいいと思うんですけど…】
【好きスレの予備あたりに、移動しませんか？】

>>101
【こんばんは、ユウ君】
【そうね、好きスレの予備に移動した方がいいわね】
【続きはユウ君だから、移動ついでに続きを書いてくれると嬉しいわ】

【スレをお返しします】

【お客さんとスレを借ります】

ま、座って座って。ベッドでいいから。
（先に座るよう促しつつ、後ろ手にさりげなく鍵をかける）

用って程の事でもないんだけどさ、呼んじゃってゴメン。実はねー……
（腰掛けた少年の隣に座り、）
……君がとっても可愛くって、さっ！
（おもむろに抱き締めて、ベッドにもつれ込ませる）

【じゃ、お借りします】
【こんなに可愛い子が店番で純潔だなんて信じられないけどなー】
【というのは冗談だけれども。経験豊富でも純真でも、経験豊富だけど純真でも、みんならしいと思うし】
【し易い物でいいよ、っていうのじゃ駄目？】

>>105
はぁ…？
（促されるまま部屋に入り、奥のベッドに腰掛ける）
（昼間自分が整えた掛け布団を撫でて）
（隣に腰を下ろした冒険者を目で追う）
あまりカウンターを開けっ放しには…うわっ？
（不意に抱き寄せられ、ベッドに押し倒される）
あの、お客さん…？
（押し倒されたにしては動揺は少なく見えて）
（いくら男には見えないとはいえ男だが、樹海を探索している者にはかなわない）
（諦めたようにベッドに腕を投げ出して）
…お客さん“も”ですか？
いいですよ、好きにしてください
ですが…タダ、というわけにはいきませんよ…

【じゃあそれなりに経験はある、という方向で】
【いろいろありがとうございます】
【お客さんにも何かあれば言ってくださいね】

>>106
も？
（言葉の意味を数瞬捉えそこねるが、）
（続く言葉と落ち着き払った様子で納得して、一度上になった体を浮かし）
そっか、そうだよねー。私だけの筈がない、とはちょっとだけ思ったけど。
あはは、じゃあ払う。切り盛りしてるだけあってしたたかだよね、繁盛する訳だ。
（自分よりよほど柔らかい髪を撫で、溜め息顔も可愛いなー、なんて考え）
でもさ、あー、襲おうとしてこういう事言うのも何様って感じだけど。
お金が貰えるならしょうがない、っていうスタンスなら諦めるよ？
お世話になってるし、するなら楽しくやりたいし。
（返事を待ちつつ、ゆっくりと顔を寄せ、自分の唇と重ねようとする）

【りょーかい。よろしくね！】

>>107
僕が受け付けとかやるようになってからですから…
もう男も女も何人の相手をしたか覚えてないですよ
ん…
（経験は多いが髪を撫でられるとやはり心地いいのか、細い目を更に細め）

初めはお金のためでした
ですがある時、僕とこういうことをした冒険者の方が次の日、樹海で亡くなったんです
その後も、何度もそういうことがあって…
（一瞬目を閉じると、何かを思い返しているようで）
それから思うようになったんです
お金のためだけじゃなくて、お客さんのことを忘れないようにしようって
だから…
（寄せられた唇に自分から口付けて）
ん…、僕はいいですよ…
お客さんのこと、もっと知りたい、覚えておきたいですから…
（仰向けのまま、自分に被いかぶさるお客さんに頬笑んで）

>>108
そっか……大変だね。可愛い事もいい事ばっかりじゃないかー。
（髪を適当に梳いて、手を離す）
髪も綺麗だよね、冒険者なんてしてるとなかなかさー。
ほんっと羨ましいっ。

（唇も柔らかい。迎えて少しだけ重ね、離して）
……それじゃあ、覚えて貰いたいな。
君に、私のこと。もちろん死ぬ気なんてさらさらないし、これからだって上手くやる。
それでも、誰かが、何より君が覚えていてくれてるなら、帰ってこれそうだし。
（再び、唇を重ねる）
（背に腕を差し入れて、今度は深く唇同士を重ね、舌を滑り込ませ）
（口の中を隅々まで味わうよう、深く絡め合わせてから）
ふはっ……あ……ぁ。
悪い思い出で覚えられなくてよかった。下、脱がすよ？
（体を離し、少年の腰に頭を移して、ズボンと下着に手をかける）

>>109
もうなれましたし…それに皆さん気持ち良くなってもらえるならいいかなって
ええ、絶対に忘れたりしません
糸は忘れないでくださいね？
ん…くちゅ、ちゅ…
（自分からも舌を絡ませ、互いの口内を味わう）
ふ、はぁ…ん？
あ…は、はい…
（ズボンと下着を脱がされると、すでに勃起をし始めたものが現れ）
あの…キスが気持ち良くて……
（下半身に近い冒険者の唇）
（キスの感触を思い返すと、ぴくっと跳ね）

>>110
磁石が、糸の予備じゃなくなっちゃったのが辛いかも。
大丈夫、忘れたりしないよ。リスも居ないし！

気持ち良い、って言って貰えたら嬉しいからいいの。
魅力を感じて貰えたんだなって事だし……あは、跳ねたっ。
（硬くなり始めたそれをつまんで、二、三度刺激を加えて）
こっちまで可愛いって事はないか……そっちのがいいよね、少なくとも私は。
あ、……んー……
（舌をくるっと這わせ、先端を小突いて、口に含む）
（ゆっくり上下に動かしながら、中で満遍なく刺激して）

>>111
【すいません、眠気がでてきてしまって…】
【ここまでにしてもらっていいでしょうか？】
【もちそうにないので先に失礼します】
【お相手できず、すみませんでした】
【こんな時間までありがとうございました】
【スレをお返しします】

>>112
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとうねっ】
【お休み、謝らないでー。お疲れ様、また機会があればね！】

【おかりしますねー？】

【初音ミク(みくずきん) ◆HIxGwbQiGと一緒にスレをお借りします】

>>114
こんばんはー、みくずきんちゃん♪
この場所なら人も来ないし、ゆっくり君を食べれるね・・・

さぁ、もう逃げられないぞ〜！
（ミクの両肩を掴み、ゆっくり顔を寄せ）
（滑らかで美しい色合いの頬を、舌で舐め始める）

ひああっ！マスター…ダメです…そんな…はうっ！
いつもの…マスターに……んん…
(頭にかわいらしい狼の人形を乗せた童話の赤ずきんちゃんのコスチューム)
(頬を舐められ汚されながら、童話同様に食べられそうなみくずきん)
(ただし食べられる意味は童話とは掛け離れていた)

【３時半に予定があるのでそれをめどにお願いしますね？】
【ちなみにふたちゃんは苦手ですかー…？アウアウでしたらこのまましちゃいますからご安心をー】

>>116
…っ、ん…れろっ…
だーめ、戻れるわけない・・・ミクがいけないんだよ？

ミクがかわいいかわいいみくずきんちゃんになって、
悪い狼さんを興奮させちゃったのがいけないんだ。
（自分の獲物だといわんばかりに、たっぷりと唾液で彼女の頬に印をつけ）
（手を滑らせながら背後に回ると、やや膨らみかけた少女の胸をまさぐりはじめた）
大丈夫だよ、おとなしく食べられてくれれば痛くはしないから。
優しく・・・ゆっくり・・・食べてあげるね・・・・
（服の上から胸をやさしく、少々物足りない強さで揉んだり撫でたりを続ける）

【僕もそれくらいに用事があるから大丈夫だよ】
【うーん、苦手ではないけどそれを生かしたプレイとかはできないかも…それでもいいなら】

私は何もー…マスターのいうとおりのモジュールを着ただけなのに…
ひあぁ…ベタベタが…いっぱい…
(いやいやと首を振って逃げようとしても非力な腕ではどうしようもない)
た…食べちゃだめです…おいしくないです…ひゃっ！？
マスター……おっぱい…さわっちゃ…
(控えめな膨らみをまさぐられるば敏感にぴくぴくして)

【生かしたプレイ…マスターのお尻に入れちゃうとかですか？】
【ダメですよー…マスターのお尻に入れるのはネギって決まってますから】
【という訳でこのままいっちゃいますねー】

【しくしく…もっと腕を磨いて出直してきます…】

【優曇華と使わせてもらうわね。】

【エスコートされてきたわ】

お邪魔します、と。
何だかんだで神社に来るのも、久しぶりかしら。
……お賽銭欲しい？
（からかうような口調で、たずねてみて）

>>121
まぁ…あんたの奴らなんか来る事は全くないわよね。 と、言うより来る理由が無いものね。
（ふむ…と、顎に手を置いて考えている様子で）
お賽銭！？ 勿論！
（ガバッと押し倒すような勢いで、言って。）


【えっと…ね。希望のシチュとかあるかしら…？】

まあ、こっちの仕事も忙しいしね。
薬の販売って大変だし。
……うわっと！？　どうどう、おちつけ。
本当に、賽銭のことになると人が変わるわよね……
（財布から小銭を取り出し、賽銭箱へ放って）

【ん、イチャイチャしたいんでしょ？　したいようにして良いよ？】

>>123
私から見たら、あんた達は自由そうで楽そうなのよねぇ…
薬の販売って……わざわざ人里まで行ったりしてんの？

当たり前じゃない！ ああ……この落ちる音…もう涙が出そうだわ…
（あああ…と、拳を握り締めながら。）


【ん…じゃあ…ふたなりだとか、コスプレえっちとか…大丈夫かしら…？】

あんたにそれを言われるとは思わなかったわ……
うん、そうよ？　殆どの人は、どうも意味解ってないみたいだけど、
一応買ってくれることは買ってくれるし。

……なんていうか、大変ね。
（あきれたような哀れむような目で）

【ふふ、へんたーい】
【いいよ。受け入れてイチャイチャがいい？　抵抗するのを無理矢理、が好み？】

>>125
それ…どういう意味よ。
なんなのよそれ…下手したら詐欺と間違われるわね…買ってる奴も…多分意味が分かってないわよ。

………うっさい。
（そんな視線を感じて、頬をぎゅ〜っとつねってやって）

【へ、変態で悪かったわね…そ、その…ペニス同士の擦り付け合いだとか、スクール水着でえっちとか……他にもあるわね…う、うん…】
【そうね…じゃあ受け入れて、で大丈夫かしら？】

いやほら、あんたって幻想郷一自由ってイメージが。
何よ、ちゃんと効果はあるのよ？　なんたって師匠のクスリなんだから。

……ひふぁいひふぁい〜〜。
（つねられたまま、間抜けな声を出して）

【うん、いいよ？　誘うのは、そっちから、ね？】

>>127
はぁ……確かにそう思わてるだろうけれどね、私だってやる時はやるわよ。
異変解決だって、私や魔理沙がやるのだから……あ〜あ、大変だわ。
だから怖いのよ…永淋だからね…例えばこの薬とかね…
（そう言って、引き出しから小さいビンを出す。仲には錠薬のような薬が、４つあって）

全く…まぁいいわ。
（ひょいっと手を離して。）

【ん、ありがとうね……あんたの方は無いの？ あったら言ってくれないかしら？】

やるときと言ってもねぇ、異変なんて年に一回くらいだし……
……あれ、師匠の薬なんて持ってたの？
（瓶の中身をのぞきこんで）
ん〜、なんだろう、このクスリ……

う〜、ひりひりする〜……
（頬を押さえつつ）

【そう、ね……中が一杯になって、膨らんじゃうくらいの種付け、とか……
どっちがされるかは置いといて、ね】

>>129
あんたはしないから分かんないのよ…あれ、本気で疲れるのよ…
異変起こすバカも、ほどほどにして欲しいぐらいよ…
ええ…あいつが来た時に忘れたらしくね…まぁ持っておいたのよ。
……なんなら、一緒に飲んでみる？
（ビンを間に持っていって、尋ねて）

いい気味よ。
（クスクスと笑ってやって）


【ふむふむ、了解よ。 一応二人共に生やそうと思っているけれど…大丈夫かしら？】

私も一応活動したけどな。ほら、花の異変のとき。
あ、うちの姫様も馬鹿にするつもり？

師匠、ああ見えて時々ドジなのよね……
飲んでって、何のクスリかも解らないのに飲むの？
毒だったりしたらどうするのよ。
……でも、気になることは気になるなぁ。

【うん、大丈夫。好きにしちゃっていいわよ？】

>>131
以前、異変の手伝いみたいな事したあんたが言うのかしらねぇ…
あんたの所の姫にはもうこりごり、最早呆れるわよ…
（じとー…っと見つめながら）

あんたね…永淋の薬なんだから大丈夫ってさっき言ったんでしょう？
まぁ…飲んだらいいじゃない。 ……っとと、忘れてたわ…
昨日ね、襖を開けたらこんなのがあったのよ。
（ひとまずビンを棚の上に置いて、襖を開ける。）
（襖から、二着のスクール水着や制服、その他もろもろの服を広げて）


【ん…了解よ。……今考えると、私って相当変態ね…】

さ〜て、何のことかしら？
そもそもあのスキマが、夜を永遠にしたりするから、
異変騒ぎになったんじゃないの。

いや、それはなんというか、
正体がわかってるのと解ってないのとじゃね？
……なにこれ、服？　私の服と似たようなのもあるけど……
（興味深げに服を手にとって見て）

【ふふ、私も結構変態よ？　だから、楽しみましょ？】

>>133
はぁ……確かにそうだけれどね…まぁいいか。終わった事だしね。

つまり…完全に信用出来てないって事じゃない。 いくら何でも、他の奴に渡すようなもんよ？
さすがに毒では無いと思うわね…

そうらしいわね…結構あるのよ、一体誰がこんなに入れたのやら……
ふむ…あんた、これ着てみたら？
（スクール水着を手に取って、前に出してみて）

【ん〜…あんたまでそう言ったら、何だかムズムズするわよ…ええ、十分な程、ね】

いや〜、それはなんというか、ええと。

……外の世界の服かしらね？
山の上の巫女なら知ってるかしら。
……え、着るの？　何で私が……
（紺色の衣服を手にとって）

ん〜、材料は化学繊維？　……ま、話の種に着てみましょうか。
覗くんじゃないわよ〜？
（ふすまの向こうに隠れ、衣擦れの音をさせて）
（少し経つと、スクール水着で姿を表し）

どう、かしらね……？
（ぴったり張り付く素材に、やや戸惑いながら）

>>135
まぁ…死にゃしないわよ。此処には、あんたがいるのだし。
解毒ぐらい出来るんでしょうしね。

多分そうでしょうね…今度早苗に聞いてみようかしらね。
ええ、せっかく出したのも…あんたに似合いそうだと思ってね。
全く、覗きゃしないわよー
（こちらも、そのような衣装にはよく分からない感じで。）
あら…全然いいじゃない。 …少し寒そうだけれど。
（パチパチと拍手をしてあげて）

いやまあ、試しては見るけどさ……

私に似合う、ねぇ……ま、綺麗な女は何を着ても似合うけど。
（さらっと自惚れてみたり）
今日は暑いし、平気よ。で、でも……
な、なんか、改めて見られると恥ずかしいわね……
（もじ、と体を手で隠して）

>>137
あ、あんた…結局試すのね…

はぁ…自惚れすぎじゃないの？ 私だって合う筈よ！
ん〜…
（広げた衣服を見ながら、様々な物を手に取ってみるが……なかなか決まらない様子で。）
まぁねぇ…結構面積が小さいようなのだし…
それに…よく見えるわよ、それ。
（少し手で顔を隠しながら指を指す。よくみたら、優曇華の乳頭がくっきり見える様子で。）

ふ〜ん、じゃあ着てみたら？
普段から脇も出してるし、抵抗も無いでしょ？
（無茶な理屈である）

……え？
（指の先をたどっていくと、自分の胸に……）
なっ、こ、こらあ！　何見てるのよ！　スケベ！　エロ巫女！
（胸を手で隠してしまい）

>>139
ええ…着てやるけれど……何を着ようか迷ってるのよ…
ふむ…やっぱり、あんたが着ているのだから、こちらにしようかしらね…？
（とりあえず、スクール水着を手に取って。少し尋ねている様子で）

う、うるさいわね！ 仕方ないでしょう！
（うがーっと、反論してみて）

ん……そうね、着てみれば？
私だけこんな格好なのも、
不公平だし……
（恥ずかしさが抜けないのか、頬を少し染めたままで）

何が仕方ないのよ！？　男が胸見るならまだしも！
それともソッチの気でもあるわけ！？
（売り言葉に買い言葉で）

>>141
……そうね、じゃ、着替えてくるわよー
（そうと言ったら早くて、すぐさま襖を開けて入っていく。）
（しゅるしゅる…と、すれる音もするが、パツンッ、とゴムを引っ張って着替えて出てきて）

う、うっさいわよ！ お、男ならいいの！？
（着替えくるなり、怒鳴りながら近づいて。）

ん〜、まあ悪くないんじゃない？
普段が紅白だから、紺色ってのも中々新鮮ね。
（じっと体を見て寸評し）

嫌に決まってるでしょうが！？
そんな目で見られたら弾幕打ち込んでるわよ！
あ、あんただから、その……特別に許すんだから。
（ふぃ、と顔を横に向けながら）

>>143
はぁ…まぁ確かにいつも巫女装束だからね…
そ、そうかしらね…？ ま、あんたよりかは似合ってるわよ。
（うんうんと頷いて、ふふんっ）

……ま、それが当たり前よ。
（ヤレヤレと、手を上げてみて）
は、はぁ…？ ま、まぁいいけれど…
（こちらもぷいっとしてみて）

さてと…飲んでみる？ これ。
（再び、ビンを手に持って。一応蓋は開けておいて。）

色々着替えてみたら？　人気が出て賽銭も増えるわよ、多分。
む、言うわね……あんたも結構な自惚れやさんじゃない。
（むっ、とした顔で）

（いつまでも顔を背けているのもなんなので、
正面を向いて）

ん〜、興味はある、んだけど……
正体不明だからなぁ。
まずそっちが飲んでみてくれない？
私ならどんな効果か、多少なりともわかると思うし。
もし倒れたら、うちに運んであげるから。

>>145
ふむ…だといいのだけれどね…あんたも言ったけれど、これ…結構恥ずかしいのよね…
（そわそわと、体を動かしながら。）
これは自惚れじゃないわよ、あ・ん・たよりかは似合ってるのよ。
（クスクスと、少し強調しながら言って）

私が？ ふむ……
（少し考えてみるが、優曇華は薬剤師の弟子。とりあえず、彼女の言葉を信じながら４つある内の、一粒手に持って。）
じゃ…食べるわね…？ んっ……
（ひょいっと口の中に入れて、すぐに飲み込んだ。）

……ねえ、もしかしてこれって、下着の類なんじゃないの？
ほら、なんていうか……ピッタリだし。

あ、私が似合ってないって言うの？
具体的にどこが似合ってないのか言って見なさいよ〜。

ドキドキ……
（薬を飲む霊夢をじっと見て）
ど、どう？　変な感じしない？
気分が悪いとかは？
（やや心配そうに、脈を取ったりしながら）

>>147
ん〜…どうでしょうね…とりあえず、普段に着るような服じゃないのは分かったわ…
（衣装の様々な所を触りながら）

ふむ…そうね…まず、その大きな胸よ！
（ビシッ！、と指を指して。）

………ん〜…変な感じはしないわね…
うん……大丈夫そうよ？
（脈を取ってくれる彼女に礼を言いながら、しかし、彼女にバレないように、少し足をもじもじさせながら。）

また胸！？　そんなに無いのが悔しいか！？
（さ、と胸を手で隠しつつ皮肉を言って）

そう……只の栄養剤か何かだったのかしら。
ま、それなら私ものんでみるかな。
（クスリを一つつまみ、口の中に入れて飲み込んで）

ん〜、そうね……特に……んん……？
（体に違和感を覚え、体を見回して）

>>149
なっ！ ち、違うわよ！ あんたの胸は、その衣装には似合ってないだけよ！ ……多分。
（ギロリ、と睨んでみて）

んっ…！ う、優曇華…な、なんか変な感じがしない…？
さ、さっきまでなかったのに…下腹部の方が…む、ムズムズする…わ…ぁっ！
（こみ上げてくるような感覚に、足をすりすりさせながら。時折、声が漏れていて。）

どうだかね〜、なんなら揉んでやろうか。
大きくなるって言うわよ？

そ、そう、ね……下腹部って言うか……
もっと、こう……
（ぺたん、と床に腰を下ろし）
（そっと股間を指でなぞると、感じたことのない感覚が）

ん、う……！　こ、これ……って……
（おそるおそる、スク水の、股間の布を横にずらしていく）

>>151
ﾋﾟｸッ……嘘をおっしゃい！ そんな事言われて、違う奴に揉まれた記憶があるのよ！

はっ、んっ……や、やっぱり…っ〜！！
（こちらは何とか立ちながら、水着の股間部分の布をずらした。）
（すると、先ほどまではなかったもの――大きなペニスがヒクヒクと、脈を打っている様子で、勃っていて。）
お、おちんちん…？ う、優曇華、あんたも…？
（恐る恐る、聞いてみて。）

ち、先を越されてたか……

やっぱり〜って、気付いてたの！？
罠にはめたわねぇ……
（自分の股間に生えた、霊夢に負けず劣らずのモノをみながら）
見ての通りよ、もう……どうするのよこれぇ……
（はぁ、とため息を一つ）
ま、師匠なら何とかしてくれるだろうけど……んんっ……
（手で触れると、未知の感触が広がり）

……これ、気持ちよく、なれるのかしらね……？
（ぽそりと、そんなことを）

>>153
はぁ……あん時は叩きのめしてやったけれどね…

ち、違うわ！！ 本当に知らないのよ！
（真面目に抗議して、本当に知らないようだ。）
し、知らないわよ……私だってまさかこんなものだと思わなかったわよ……ぁ、んっ……

き、気持ちよくなるって…？ んっ……
（その膨張したペニスに我慢出来なくなっていたのか、タラー――っと、先から少量、汁が出てしまい。）

まったく、もう……自慢の勘はどうしたのよ。
（ちらちらと、霊夢のものを見て）

……生えちゃったものは、仕方ないし……
（霊夢に近寄り、彼女のものを触って）
……中々出来ない体験だしね……
楽しんじゃおうかしら……ん、ぬるぬる……
（先端から垂れた汁を、霊夢の亀頭に塗り広げて）

……霊夢、やらしいこと、する……？
（上目遣いで、そんなことを聞いてみて）

>>155
さ、さぁ…私にだって分かんないわよ…
（こちらも見返して。）

た、楽しむって…？ ぁっ！ ふぁぁ…んっ！
（ぬるぬると、ぬちゃぬちゃした感触がペニスの亀頭を刺激して。それに合わせて、足も震えて。）

や、やらしいこと…？ お、おちんちんを使って…？ ふぁぁ…
（ビクビクと、震えながら言って。こちらは器用に足を忍ばせて、優曇華のペニスに近づけようとして。）

楽しむのは、楽しむの……知識が無いわけじゃないでしょ？
（茎を手で扱き、先端に舌を這わせて）

ん、ちゅ……んん……
（亀頭を舐め、鈴口を舌でクニクニと弄ってやる）
（霊夢の足には、全く気付いていないようで）

>>157
ん、はあぁぁ…！ こ、これは…体験がないわよ…！ ふぁぁ…
っ！！？ ひゃあぁ！ お、お口だなんへぇ……あ、ぁあっ、ああん、それ、気持ちいい！
（舌を絡められて、亀頭や鈴口をいじられると、軽く、優曇華の口の中で出してしまい。）
はあぁぁ…！ う、優曇華…我慢…出来ない！
（勢いよく、優曇華の頭を掴むと、激しく頭を上下に揺らして、ペニスをしゃぶらせる。）
（そのままこっそりと、優曇華のペニス上に優しく足を置いて、亀頭を刺激してやって。）

そりゃ、私だって……
んむっ……！
（口の中に、精液の味が広がり）
ん、んく……ん……んんん！？
（飲み込もうとすると、激しく頭をゆすられ）
（卑猥な音を立てて、口を犯される）

んん、んー！
（口が塞がれたまま、足で亀頭を刺激される感覚に悶えて）

>>159
はぁ、はぁ、はあぁぁ…！ ひゃあぁ！
（ビクビク！、ビュルビュル！っと体から、全身にかけるかのように射精をした。）


【ご、ごめんなさい優曇華。途中で寝ちゃったわ…】
【もう見てないでしょうが、そっちにその気がまだあるのなら…日時を教えてもらえるかしら？】
【本当にごめんなさいね…一言よ。】

【T-elosと暫くこの場をお借りします】

【さて…場所を貸してもらおうか】

>>161
さて、私がお前をどうしてやりたいのか、そしてお前が私にどうされたいのか…話合うとしよう。
奴隷……といったがただ隷属させるのは面白くもない。
だから私はお前に快楽というものを徹底的に教え込み……
快楽への欲求と私への忠誠心と愛で満たしてしまいたいのだ。
最終的には私の子を強請り…孕ませることを懇願するぐらいまで…な。
どうだ…？お前はなにをされたいという要求はあるか？

>>162
成る程。嫌悪と憎しみの対象として扱われるかと思っていましたが、愛ですか。
愛という感情は知識としてはありますが、理解できるかはわかりません。
子作りプレイには若干の抵抗がありますが。

私は隷属を強要され、T-elosの快楽のための道具という身分を考えておりました。
貴女の優越感を満たすための道具として靴を舐めさせられ
快楽を得るための道具としてあらゆる変態奉仕をさせられることを希望します

>>163
直接私に対する愛でなくても構わんぞ。
そう……お前が奉仕を望んでいるのなら奉仕を自ら望んでしまうような…
変態奉仕奴隷になってしまえばいい。
私を絶頂させるためだけに存在する道具……そうなってしまいたいのだろう？
私の奴隷となる事に悦びを覚え、従属するがいい。

とりあえず…そういうことなら子作りはやめておくべきだな。
…ふたなりそのものが苦手というのなら難しいところだが…

>>164
そこからT-elos自身に対して愛情と依存とが入り混じった感情を抱いていけばよいでしょうか？
そうですね。私はT-elosの道具でありたいと思っています。
命令されれば何処をどんな体勢で舐めるような。

子供が出来るという展開には抵抗がありますが、ふたなり自体は苦手ではありません。
私に出すのは精液だけで満足でしょうか？

>>165
ああ……そうであれば私も嬉しいぞ。
だからまずはお前の体に……徹底的に、奉仕をすることの悦びを教えてやろう。
ふむ……そういった奉仕プレイは私も歓迎するところだ。
お前への負担も大きいものとなるだろうが……な。

ほう？……そこは安心しろ、本当に子供を作るなどという事は考えていない。
膣内射精を懇願するような…という意味合いだ。
大体、私達の交わりでは出来ようもないからな。
ん？精液だけでは満足しないというのか？
ならば特別だ……お前の白い肌を別の黄色い液体で染めてやろう。
さすがに私も…大きい方は無理だが、構わないか？

>>166
わかりましたT-elos。どこまで貴女の意に沿えるような私になれるかはわかりませんんが
できるだけそういった方向でやってみましょう。
私への負担については無視してくださって構いません。道具を気遣うというのはあまり自然な状態ではありませんから。

成る程。私の誤解だったようです。
膣内射精への懇願…了解です。膣だけではなく、口や鼻腔にもたっぷり精液を受け堪りたいです。
ありがとうございます、T-elos。大きいほうは私も考えていませんでしたのでそのようにお願いします。

さて、可能であればそろそろ始めたいと思いますが、書き出しはお願いできますか？

>>167
ふふ……そういう事だ。
ああ、打ち合わせはこのぐらいでいいだろう。
言われなくともお前の全身を…内も外も汚してやろう。
では…そうだな。始めるとしよう。
その前に大事な部分を確認したいが……こういった行為を何度かしている状態と、
全く始めからの状態…どちらが好みだ？
それを確認したら私から書き出そう。

>>168
そうですね。初めてでも、経験済みでもどちらでもよいとは思いますが
ここは初めてを希望します。
T-elosの命令に従うのは、最優先プログラムを書き換えられたからと理由をつけていただいても構いません。

>>169
いいだろう……じっくりとお前を奉仕奴隷に堕としてやろう。
長い付き合いになるかもしれないが…覚悟しておくといい。
では、始めのうちは強制的に……だな。少し待っていろ。

>>170
はい。待っていますT-elos。
私への気遣いは無用、とだけ言っておきます。

ようやく……か。随分と手間取ったようだが…これでやっと、お前を……フッ…。
（研究室のような場所で機械に拘束され、微動だにしないそのボディを一瞥し）
（白い頬に細長い指先を這わせ、KOS-MOSの覚醒を促す）
……起きろ、KOS-MOS。そして自分の目で確かめるがいいさ…。
今の自分が置かれた状況を、そして…生まれ変わった自分自身をな……。
（合図とともに拘束具のような機械がKOS-MOSを解放していく）
（すっかりと洗浄された美しい体を見て、これからどうやって汚してやろうかと舌なめずりした）

気分はどうだ？無様に私に嬲られ、敗北したことを忘れたわけでは…ないだろうな？
こうして修復してやっただけど…感謝して欲しいぐらいだ。
もっとも、お前にはより屈辱的な事を…たっぷりと味あわせてやろう。
ああ……先に言っておくが逃れようとようと思っても無駄だ。
今のお前は戦闘モードを起動することさえ適わないからな……。
一方的に私に蹂躙され、堕ちてゆく……お前にできるのは、ただ…それだけだ。
（KOS-MOSの耳元で囁き、自分が今どういう状況に置かれているか、丁寧に教えてやると）
（これから愛玩奴隷と堕ちていくであろうその頬へ、舌を這わせた）


【…もう一つ、大事なことを確認し忘れていた】
【KOS-MOS、お前の仕様だが…最新型のver.4という想定をしていた】
【それで問題はないか？】

>>172
……T-elos…
（開かれた赤い瞳が自分を破壊したT-elosを認め、状況の認識に若干の時間を要する）
（部屋はどうやら研究施設のようであり、新調された自分の身体はT-elosの意思によるものと見て間違いはなさそうだったが）
（そうすると自分が知りうる材料では状況に至るまでの経緯に矛盾が生じる）

私は貴女に敗北した。それは記憶にあります。
しかしその記憶が確かならば、今の状況とに合致しません。
何故、破壊した私を修復したのですか。
私に屈辱を与えるため…その目的の意図が私にはわかりません。
……！？
（T-elosの舌が頬へと這わされると、身体が新調されたことにより今までに経験したことの無い感覚素子が発動する）
（人間が使う表現を借りれば、電流が走ったような…とでも言うべきか）
（表情こそ変わらないものの、身体がビクっと振るえ戸惑いを覚えている）

【はい。貴女とするのであればVer.4か3だと思っていました。それは問題ありません】
【私の方はVer.の以降による人間的な感覚の獲得などアレンジをいれてみました】

>>173
フン、あのまま破壊しておしまい…など面白くもなんともないからさ。
お前はもう…その体が破壊されるだけでは済まないぞ。
徹底的に陵辱し、私への隷属を誓うまで…決して逃がしてはやらないよ。
ハッ……ハハハ…！どう？KOS-MOS……何も出来ずにただ体をまさぐられる感覚……。
いずれこれが……たまらない快楽に変わっていく……。
（抵抗することもままならない状況に高らかに笑って離れると）

……けど、それはまだ先の話さ。
まずは私への奉仕の作法を…その身体で覚えてもらうぞ。
（高さのある機材の上にお尻をつけ、ちょうどKOS-MOSを見下ろす形となって）
（侮蔑と嘲笑、そしてサディスティックな笑みを見せつけながら、組んだ足を眼前に差し出す）
……いいかい？私はお前のご主人様…そしてご主人様がこうして靴を差し出したら……
それは舐めろ、という合図だ。お前の事だ…どうせそんな知識もないんだろう……？
お前の機能が止まっている間に基礎的なことは全て教え込んでやった。
感謝するといい……さあ、やってみろ。舌をだらしなく突き出し、私の足に忠誠を誓え…KOS−MOS……。
（濃紺のブーツで鼻先をつついてやって）

【そういう反応があったほうが私としても楽しめるからな】
【あとは…時間になったらいうといいさ】
【明日以降の打ち合わせもしておきたいから…な】

>>174
面白い…貴女の言っている意味がわかりません。
私の破壊を目的としているならあの時本懐は遂げていたはずです。
それを何故…
貴女の目的とは、私への命令権の獲得にあったのでしょうか？
快楽…私の任務にその感覚は不要。よってその感覚は私に実装されてはいないはずです。
（しかし明らかに今までに無い感覚を覚え、これが快楽なのかと表情には出さずに考える）
（快楽に対し、今は初めて感じる感覚として戸惑いを覚えるほうが強く）
（また、T-elosに対してみても、彼女の言うように先頭モードを発動させることは叶わなかった）

………
（自分より高い位置に腰掛け、自分を見下ろすT-elosを目で追う）
貴女が私のご主人様…T-elosが私への最優先命令権を有する。
（プログラムが書き換えられているのか、自分への最優先命令者がT-elosとなっており）
（そうなった以上は彼女の言葉に全て従う他無かった）
御主人様が靴を差し出したら、それは舐めろという合図。靴を舐めろという命令。
はい、T-elosに改修される以前の私にはなかった知識です。
けれどT-elos、貴女の言ったように基礎的な動作のプログラムが発見できました。
わかりました。プログラムに沿い、貴女に忠誠を誓う作法を開始します。
（濃紺のブーツに突かれた鼻はぐにっと変形し、しかしただ静かに佇みされるがまま）
（差し出されたブーツを恭しく手で包み、僅かに汚れたつま先にだらんと大きく伸ばした舌の腹を押し付ける）
ん、れろ…ちゅば、ちゅば…
（ぐぐっと舌をブーツに押し付け、まずはブーツつま先から甲を往復させる）

【わかりました。リミットになれば告げます】
【打ち合わせはそのときに】
【機械的な奉仕になってしまいましたが、もっと屈辱を覚えながらの奉仕の方がよいでしょうか？】
【奉仕に関して、機械的な作業のようになってしまいましたがもっと屈辱を感じていたほうがいいでしょうか？】

>>175
確かに最初はお前の破壊が目的だったさ。
今は……それだけでは物足りない。ただそれだけ……。
ほうら、そんなことより…自分に与えられた命令を遂行するんだよ。
この先ずっと、お前の主人はこの私……なんだからね。
……ふん、やはり最初はこんなものか。
ずいぶんと手間がかかる玩具みたいだね……お前は。
（屈辱を覚えるでもなく、ただ命じられた動作をこなすだけのKOS-MOSに苛立ちを覚えるが）
（ならば自分から奉仕を望むような機械に作り変えるだけだと気を取り直して）
…どうだ、KOS-MOS？主人の靴を舐める感覚は……。
今までの自分ではありえないような……熱さを感じるはずだ。
お前の本質…そう、奉仕への悦び…マゾとしての本性を、私が目覚めさせてやろう…！
上手に出来ればご褒美だって与えてやるぞ……。
今のお前には……何も与えてやれないが、な。
（本質、というよりはそう作り変えただけに過ぎないのだが）
（あたかもそれが本来のKOS-MOSであるような言い回しをして）

……そら！そんな生易しい奉仕で主人が満足するとでも思ったのかい！？
もっと口を大きく開けて……ちゅぱちゅぱやらしい音を立てながら、しゃぶり回して……私を満足させてみろ！
ここは後々の応用にも出来る大事なところ…なんだからね。
（ブーツを口の中にねじ込むようにしながら自分の股間をすっと撫でる）
（研究者によって与えられたその器官をいつ見せ付けてやろうかと思いながら）
こんなだらしない胸を垂れ下げて、男の性欲処理に存在するような身体のクセに…。
満足に奉仕も出来ないなど……！
（もう片方の足で、ぐにっと垂れ下がった胸を押しつぶし）

【お前のやりやすいようにで構わない】
【機械的な奉仕から…だんだんと艶を帯びた奉仕をするように調教してやるだけだからさ】

>>176
物足りない…私には理解できません。貴女は私に何を望むのでしょうか？
T-elos…何故苛立っているのですか？
（自身の機械的な動作がその原因だとは感情を重点に置かれていないプログラムではいまひとつ理解が出来ず）
気分…いえ、特に変わったことは……
（変わったことはない、と答え様とした時違和感に似た感覚を覚える）
（靴を舐めるという行為、それは常識から逸脱した行為であることは理解できる）
（しかし、自分にとっての常識とは社会規範としての情報に過ぎなかったはずだがそれとは別に）
（何かしてはならないこと、自身を貶める行為だという意識が広がってくる）
んっ……！
（靴を舐める舌が動きを止める。そしてその表情には明らかな感情の変化が現れ、眉を潜め「不快さ」をあらわにしていた）
（自尊心、それは本来自分には存在しなかった概念だったが、そう呼べるものを確かに自分の中に感じ）
（T-elosの靴を舐める行為がそれを傷つける、屈辱なのだと感じたとき舌は動きを止め、表情は不快さを表した）
T-elos…許可いただけるのならば、この行為を中止していただけませんか。
私は今のこの行為を感情的理由で許容できません。
貴女のいうような熱さも感じません。ただ不快なだけです。
私は…マゾではありません。
（マゾと呼ばれることにも不愉快さを示すように眉を潜める）
（この自尊心をはじめとした人間的感情の追加は快楽と共にVer.アップのときに追加されたもの）
（こうした感情の搭載がよりT-elosを楽しませるための道具として）

しかしT-elos…私は…ンンッ！！
（ブーツがねじ込まれ、口でT-elosのブーツをくわえ込む形をとらされる）
応用…とは…？
（ブーツを咥えたまま、上目遣いにT-elosに尋ねる）
それは違います。私の身体は性欲処理を目的とたものではありません。
そして奉仕を目的としたものでも…ウッ…ぐっ！
（もう片方のT-elosのブーツが胸を押しつぶし、今まで発することの無かった呻き声を上げる）
（口でブーツを咥えながら、もう片方のブーツに胸を押しつぶされるという屈辱的な体勢）
（しかし理解できないのはブーツが胸に食い込む瞬間、先ほど感じた快感に近い感覚が走ったこと）
お願いです…T-elos…命令を、撤回してください。
（靴を舐める行為を、後付の自尊心が拒否を求めてT-elosに懇願する）
（以前は示すことのない感情だったが、それでも最優先事項がT-elosの命令である以上）
（一言強要を示されれば、従う他はない）

【大分時間をかけて申し訳ありません】
【ならば、感情の付けたしで屈辱を感じるようになったということでいきたいと思います】
【T-elosの調教次第では、いずれ艶を帯びることでしょう】

>>177
何に……？、ふん、お前から何の感情も感じられないことさ。
悔しさも憎しみもない…そんな人形を相手にして何が楽しい？
……ほう、と言ってる傍から……どうやらわかってきたようだな。
そうだ。お前は今…酷く屈辱的なことをさせられているんだ？
わからないか？足を舐めさせられるなど最大の屈辱……。
こんなことを受け入れてしまう自分を恥ずかしく思え。
（表情の一変したKOS-MOSに罵倒を浴びせると）
…誰が動きを止めていいといった？
許可など与えるはずが無いだろう……ふん、破壊されたショックで頭の中までおかしくなってしまったか…。
不快か……ふふっ、そうか、ならば尚の事続けてもらおう……！
自分自身を否定するか……今から思い知らせてやろう。
お前を私に隷属させることで、マゾ奴隷だという証明を…与えてやる。
（不快さをあらわにされると逆にそれが嬉しく感じて）

ふ、応用についてはまた後で…じっくりと教えてやる。
たとえ今までがそうでなくとも…今から私の性欲処理専用となる……！
その口も、この胸も……それ以外のところも……フフッ。
なんだ、今のは？私は見逃さなかったぞ……ここを…踏まれて、何か衝撃が走ったのではないか？
それは……感じたということに他ならないぞ。罵倒され、踏まれて、足を舐めさせられて感じる…。
…マゾ奴隷以外のなんだというんだい？
お前が嫌がれば嫌がるほど、もっとシてやりたくなるんだよねぇ……。
（KOS-MOSの快感の度合いのコントロール機能も、今の自分には備わっていて）
（感度を段階的に上げていきながら、胸に当てたつま先に力を込めて思いっきり揉みしだいてやる）
そんなに私の足が気に食わないというなら…いいだろう。足を舐めろという命令は撤回する。
変わりにお前には……コイツを舐めてもらうことになるが、もう命令は変えてやらんぞ……！
ん……フ……んっ！
（すっと自分の股間を指先で撫でると前の部分が開かれていく）
（どこに収まっていたのかもわからない、勃起した巨大な肉棒がゆっくりと頭を上げて）
……さあKOS-MOS、答えろ。私の股間に生えたこれは……なんだ？
これも知識の中に入っているはずだ……とびきりいやらしい言葉で、な。


【時間のことは気にするな。私も長くなりやすい傾向だからな】
【そうか……楽しみにしているぞ】

【すみません。そろそろスリープ状態に陥りそうです】
【ここで凍結をお願いできますか？】
【明日以降の打ち合わせをするくらいは出来ますが】

【ああ…私も少し、疲労が溜まってきたようだ】
【次の日程だけは話し合おう…私は明日…いや、今日でも構わないが】

>>180
【今日ならば21：30くらいの時間にこれると思います】
【ただリミットは1時までになってしまいますが】
【あと欲を言えば、もう少し貴女の靴を味わってみたいですね】
【男性器への奉仕の後でも構いませんが】

>>181
【わかった。その時間に待ち合わせよう】
【よほど私の靴が気に入ったようだな……いいぞ】
【底まで唾液で満たすぐらいまで舐め回してもらおうか】

>>182
【はい。ではその時間に伝言スレでお会いいたしましょう】
【そうですね。私への命令権を行使して舐めさせてください】
【無様に惨めに舐め回させられたいです、貴女の靴を】

【では、活動限界が迫ってきましたので失礼します。何かあればまた当日に提案してください】
【お休みなさいT-elos。楽しませていただきました】
【スレをお返しいたします】

【遅くまでご苦労だったな。私もこれで失礼しよう】

【スレを返すぞ】

【スレを借りるよ】

【スレをお借りするよ】

>>185
【もう来ていてくれたんだな】

前スレ>>723
馬鹿、言うな…………こんな、こんなことで…………ッ…！！
誰が……お前なんかの、ものに…ぃ………っ……！！
（先ほどの、爪を立て肉をえぐるような鷲づかみではない、形を、弾力を、感度を推し量る繊細な動き）
（肌の滑らかさも張りも、乳房の弾力も、そこらの一山いくらの女子高生とは比べ物にならなかった）
（男の繊細な愛撫は、少しずつその唇から、鼻にかかった喘ぎを引き出し始めていて）

く……ん、うううっ…！！
動かす……なぁっ…！んぐッ……っく…うああああ…ッ……！！？
（男の腰が緩やかに、けれど力強く繰り出されると、鈍い痛みが胎内を抉る）
（が……それも束の間。覚醒剤で昂ぶらされた身体は、徐々に痛みよりも快感を覚えていく）
（異性を知らない処女地を陵辱するペニスは、その形や太さ、熱を確実に刻み付けつつあった）
（その証拠に、微かに眉根にしわをよせ、頬を染めて、戸惑うような顔で身悶えている）

つッ……！ん、むぅ……ッッ！！？
……ふッ…ん…んふぅ……ッ………ん、む、ぐ……んんぅ……
（腹の底からこみ上げてきた淫らな熱に困惑しつつ、髪をつかまれ悲鳴を上げる）
（すかさずその開いた唇を奪い取り、舌をねじ込ませ、舌を絡めて舌同士の愛撫を始めれば）
（身体のこわばりが解れ、舌を舌で押し返そうとする力が緩み…身体中から、抵抗力が抜けていくのが解った）

はあ、はぁ……んくッ……っあッ………ああああああ……ッ……！！
（それは言葉では、心では抗っていても……身体が屈し始めた証）
（……そして身体が屈し始めれば、心もそれに引きずられていくもの）
（心と身体を縛りつけ、絶対に逆らえぬよう、暴力と言うムチ、セックスとドラッグのもたらすアメを叩き込む……）
（最強の女子高生と言われた駿河マヒルは今まさに、男の調教の前に堕ちようとしていた）

>>186
【まあね。ちょっと長いけどよろしく頼むよ】

>>187
……マヒル……んゥッ！！……悪く、ないだろ？
（異性の侵入を許したことがない内部を自らの手で開発していく喜び）
（あえて文句をつけるとするなら気が強すぎる性格、だが身体に関しては文句のつけようがない）
（自らのペニスの形を教え込ませるよう、熱く滾った性器が最奥を何度もノックしていき、男の形というものを刻み込んでいく）

お前みたいな強情な女をモノにしていくのが楽しんだ……
男も知らなかったくせに、犯されて媚びていくような雌に成り果てていく姿がな……
（蹂躙するような弄び方ではなく、しっかり女としての快楽に目覚めさせるべく乳房を包んだ指先は器用に波打ち）
（オンナの声に変化しつつあるマヒルの喘ぎ声を引き出そうと、指先は鋭敏であろう乳首を摘んで捏ね回していった）
（吐息を漏らす唇、格闘には不向きなほど成長した乳房を厭らしい視線で凝視し）
（悶え始めたマヒルの一挙一動を見逃すまいと目を皿のようにして見下していた）

んぐっ……むぅ！……ちゅぱッ！！
……ふ……っ。やっと素直になり始めたか……
（舌を絡ませディープキスを味わえば、舌先を蠢かせるたび二人を繋ぐ唇から唾液が飛散し）
（お互い頬に唾液を付けたままキスを続行していたが、やがてその唇が離れていった）

お前、今の自分の顔見たら自己嫌悪するだろうな。
自分で気づいてるか？セックスに溺れて、イキそうになってるんだぜ？
ははっ……あーっはっはっはっは！ほら、目で見える現実を教えてやるよ。
（マヒルの後頭部に手をやり、黒髪に触って頭を持ち上げると二人の結合部を見るよう促していく）
（今も緩やかに腰を振っていくそこは、ペニスが突き刺さるたびに破瓜の血を溢れさせ、見た目にも痛々しい）
（男に組み伏せられ、女として穢された現実を見せつけ、強い精神力を持つマヒルの心を折ろうと考えたのだった）

【ああ、こちらこをよろしく頼むよ】

>>188
解らない……っくうんッ…！
奥が…奥がじんじん、痺れて…………ッ…！

んくぅ…ふ、ふざけるな………私は、そんな風に…な、ならない…んんッ………！！
（熱く大きな塊が、ぐいぐいと自分の中を押し広げ）
（その先端が一番奥をみちっ……とスタンプすると、頭の中が蕩けるようにぼやけていく）
（桜色の乳首を摘み転がせば、たっぷりと愛液が沸き出し、男の律動を手助けして）
（濡れた粘膜同士の密着感を増し、その身体は絶頂へと確実に導かれていた）

ん……んんん……ッ……はぁ…
……ち…違う……なってなんか…はぁ…はぁ……はぁ……
………………！！

……あ……あああ……あんなに…大きなものが……私の中に……………！？
（唇を離せば、絡めあった感触を名残惜しむように、舌を突き出したままため息をつく）
（素直になどなっていない、そんな筈は無い……荒い呼吸の合間に、泣きそうな顔になって言い募るが）
（頭を起こされ、結合部を見せ付けられ、弱弱しい声で頭を振る……）
（子供の腕ほどもありそうなペニスが己を貫き、破瓜の血と愛液で濡れ輝いているその光景に）
（己がどこまでいっても、強くなっても、女は所詮男にとっては性欲を満たす、生きのいい獲物に過ぎないと思い知らされて）
（もう、何もかもが、どうでもよくなっていく……）

……………そう、か…………………そう…なんだな…私は…………負けたんだ、お前に……
（諦めが静かに心を支配し、どこか重荷を下ろしたような、清清しさすら感じる顔で、ぽつりと呟いた）

【…リクエストがあるんだけど】
【とどめに、お前のモノに覚醒剤の粉末をたっぷりまぶして、それで犯してくれ】
【私がもう二度と健常者に戻れないように、ドラッグとセックスの中毒にして欲しい】
【お前の命令ならなんでもする、誰でも殴ってくるし、風俗で身体を売ることだってするさ】
【お前が股を開けって言ったらどこでだってそうする…悦んでね。そういう女になりたいんだよ】

>>189
ぐゥゥッ…………
……やっとか、やっと……心も体も敗北を受け入れたな。
（肉体的苦痛よりも、処女を散らされた女としての敗北の方が精神を追い詰める効果があったようで）
（諦観した表情で負けを呟く姿を見て、ようやく心まで掌握できたと唇の端を吊り上げて嘲笑していた）
（心だけでなく、ペニスを突きこむたびに飛沫をあげる愛液と嬌声……それらを取っても女として強引に開花させられたことも明らかだ）

ちゃんと敗北を認めた潔いお前に、最高のご褒美をくれてやる……
なんだと思う？……見て分からないなら身体で知ればいい。
（凶悪なほど反り返ったペニスを抜けば陰茎全体が愛液で濡れており、淫らな光沢を放っていて）
（その雄雄しき姿はか弱い雌を屈服させたことを誇らしげに見下しているようでもあった）
（懐から透明の真四角の小さな袋を取り出せば、無造作に破き、中に入っている粉状の物を性器に振り掛けていく）

……コイツを知ったら元のお前には戻れないだろうな……ま、俺は最初からこっちが目的だったんだが。
……んううぅッ！！ぐ……っ。
（覚醒剤をまぶしたペニスを挿入していけば、ざらりとした感覚が挿入の邪魔になってしまうが）
（構わず突き込めば粉の感覚は小さなイボのような役目を果たして刺激の上でもセックスの効果を倍増させる）
（また淫らに腰を振っていけば、覚醒剤は愛液に溶け、マヒルの膣内に浸透していく）
（理性を脆くも崩れさせ意識的に本能を前面に立たせる……欲望に忠実に、刻まれたセックスの味なくしては生きることさえかなわない身体に作り変えるために）

……ぐううッッ！！
あ、あっ……あうっ……欲しいだろ？
（大きすぎるサイズのペニスを無理に突っ込むが、薬に蝕まれた今のマヒルは痛覚よりも快楽が大きいはず）
（相手を思いやる気持ちなど欠片もみせない乱暴な突き込みが続き、ふとした瞬間にペニスが震えるように脈動した）
（マヒルを自分の奴隷にするための最後の仕上げ…薬と精で奴隷という印を刻む為の瞬間が訪れようとしていた）

【もちろんリクエストにはお応えするつもりだ】
【これからマヒルは俺の命令には逆らわず、便利な道具として使われていくわけか】
【こいつは楽しみだ……二十四時間いつだって命令に従う無様なマヒルを楽しませてくれ】

>>190
ああ………私が馬鹿だったよ
…私は女……女は女……だってこと…思い知らされた気分だ…………

…ん………ッ…………なんだ…ご褒美…？一体何、を………
（ぽつりと口を開き、敗北を認めて受け入れる）
（もうその心には、男に逆らう意志も気力も、一欠けらも残されてはいなかった）
（そしていよいよ止めを刺すべく、男は長大なペニスを一度、ゆっくり引き抜いていく……）
（足腰が立たず、男が何をしているのかよく見えない）
（……問いかけを無視して、男は引き抜いたペニスに、細かい粉末の覚醒剤を振り掛ける）
（粘膜に直接刷り込むことで、完全にクスリとセックスの快感を同一化させ、完全に堕とすこれに逆らえた女は居ない）
（もっとも………どの女も三ヶ月と持たなかったが）

ん……んあああああああっ………！？
何か…ざらざらしたものが………中で、擦れて………んうぅぅぅぅぅッ…！！
………ひッ！？
あ、あ、あ…………………頭が、弾けて……光が………凄い…凄い…………ッ！！！
（悪魔の薬をたっぷりまぶしたペニスが、くぱりと口を開いたままの膣口に押し当てられ、再び胎内を蹂躙する）
（愛液に溶けたそれは粘膜から即座に吸収されると、意識が拡張され、すっきり冴え渡り、身体中が高揚していく気がした）
（どこか無愛想な普段の顔、歯を食いしばり耐える顔、泣き顔、諦め顔…そのどれとも違う、薄く笑みを浮かべた発情した雌の顔で呟くと）
（中の食い締めが段違いによくなり、ピストンにあわせて身体が大きく反り返り、それに会わせて乳房が揺れる）
（性的な行為に慣れていないからこそ、たったの一突きで一気に目覚めさせられ、その快感に酔いしれる）
（モラルや今までの価値観が根こそぎひび割れ、ピストンされるたびに崩れ落ちていくのが、自分でもはっきりと解り）
（これを知ったら戻れない、という男の言葉に納得して、無意識に男の言葉は正しい、という形で刻み込まれた）

欲しい…ッ………もっと、もっと……！！
…奥に………奥を、抉るみたいに…思い切り、激しく、私の中を…あああああああッ、ゴツゴツ、突きまくってくれ……！！！
んッ、んんんッ、んあああああッ……！！来る、何か来るっ……深いのが…腹の底から…なんだ、何が…………くううぅぅぅぅぅぅ……んんんッッ！！！？
（息を荒くし、男の言葉にはっきり頷き、おねだりする）
（それも具体的に、どこをどうして欲しいか…どこが一番感じるのかを告白しながら）
（いつしか肉付きのいい両足が腰の後ろで交差され、本能が膣内射精を望んでいることを何より雄弁に男に伝える）
（そして始めての絶頂………中毒者への一本道、通常のセックスでは得られない、禁断のエクスタシーへと導く一押しへと）
（かつて最強の女子高生と呼ばれた少女は、躊躇うことなく、迷うことなく、その身を委ねた）

【ああ、どんなことでもするから、可愛がって欲しい】
【まずは……ピアスやタトゥーを入れてもいいカも知れないね】

>>191
【早くも従順になってきたようだな】
【ひとまず今日はここまでにして、続きはまた次にしよう】

>>192
【そうだね、お疲れ】

【もっと逆らったほうがよかったかな】
【でもまあ、逆らう意味ももう無いしね……つまらなく思ったなら謝るよ】

【次は…いつかな……たぶん日曜日が空くはずだけど…】

>>193
【マヒルもお疲れ様】
【まあ、逆らえるような状況でもなかったし……マヒルの気の強いところが出ていたからそれで十分だった】
【随分楽しませてもらってるぞ。マヒルにも楽しんでもらえてたらいいんだけど】

【次だけど、今週はあまり時間がなくて顔を出せそうにない】
【予定がハッキリしたら早ければ週末くらいに伝言を残しておこうと思ってるんだが、どうだ？】
【マヒルは土日あたりが都合つきやすいんだろうか】

>>194
【私もしっかり楽しませてもらってるよ、ありがとう】

【奇遇だね、私もそうなんだ】
【……うっかりすると、空くのは次の次の週末とかになるかも知れない】

【基本的に土日は空いている…はず、だけど…】

>>195
【次の次の週末か、おぼえておくよ】
【また伝言するからさ……それでお互い空いてる日にまた続きをしよう】

【今日はありがとう、これで落ちる。また続きを出来るのを楽しみにしてる】
【お疲れ様、ゆっくり休んでくれ。…おやすみ】

【お先にスレをお返ししておくよ】

スレをお借りするわね

スレをお借りします。

>>197
さてさて移動してくれてありがとう春夏さん。

お腹がおっきくなってる設定ですが
こっちは妊娠してなかなか欲求不満を解消できない春夏さんのお手伝いを…
なんて考えてますがどうでしょうか？


それと時間はどれ位使えそうですか？

>>198
あら、そういうプレイなのね
そうね、それでいいわ、でもお腹の子は誰の子がいいかしら？
普通に夫のでもいいけれど…

時間は今からなら2時間〜3時間かしら？

>>199
春夏さんの希望があったら是非教えてください。

んー…その辺はどうしましょうか？
普通に旦那さんでもいい気がするし…
誰だかわからないってのもいけるかも？

二時間ほどなら1時を区切りにしてもらってもいいですか？
進み具合によっては凍結をお願いするかもしれませんが…

>>200
ふふふ、希望は特にないわよ
でも、あら、誰かわからないなんて…それじゃ私が色んな男の子としているみたいね
いいのかしらそれで…

えぇ、構わないわよ、ふふふ、凍結はそうね考えておきましょう

>>201
やっぱり旦那さんのが無難そうですね…

じゃあ街で会った若い男に求められて断り切れずに…なんて流れでもいいですか？
もしくは自宅に押し掛けて来た貴明の同級生とか…


凍結可だと助かります。
それは春夏さんに認められるか否か、ですかね。

>>202
そうねぇ…タカ君かユウ君でもいいけれど

うーん、それでお願いするわね前者の方で
ちょっと強引にしちゃっていいわよ

ふふふ、どうなっちゃうのかしら？

>>203
そういう選択肢もありましたね…
春夏さんのお好きなほうでいいかも？

じゃあ街で春夏さんを見掛けて若すぎる母親だと思ってラブホにでも無理やり連れ込んじゃうって感じかな？


……頑張ります。


軽く書き出し書いてみますんでちょっと待っててください。

>>204
そうねぇ、それじゃどちらかの子供ということにしちゃいましょう

えぇ、そういうことにしちゃっていいわよ
書き出しはあなたからでいいかしら？
既にホテルからの場面でもいいわよ

>>205
ではホテルの場面からにしてみますね。

少々お待ちを。

(街で見掛けた美人の人妻)
(お腹が大きくなってなければそうとは気付かなかっただろう)
(すでに誰かのものになっている女性を自分のものにする…背徳的な欲望が沸いてきて)
(ずいぶん強引にだけれどラブホに連れ込むことができた)
…やっぱり春夏さんみたいな綺麗な人はもっと遊ばなくちゃいけないと思うんだよね。
こんなに若いのに結婚しちゃって子ども出来て…
そうとう欲求不満なんじゃない？
(大きくなっているお腹を眺めて)

(強引に連れてきたことは棚に上げ)
(自分と同年代だと思っている春夏さんに馴れ馴れしく話しかける)
こんなとこに付いてきてくれたってことは脈ありでしょ？



【こんな感じで大丈夫かな？】
【よろしくお願いします。】

>>207
え？若い…もう、そんなお世辞を言って…
うーん、でもたまにはちょっと遊びたくはなるのよね…
（お腹が大きくなってからというもの種付けした本人に相手をあまりされず）
（確かに欲求は溜まっており、そこでついつい声をかけられてしまえば）
（ホテルまで簡単に連れて行かれて）

えぇ、そうね…ふふふ、でもいいのかしら？
こんなに大きなお腹の妊婦を誘ってしちゃおうなんて考えて
（それでもしたいという自分の想いをたなにあげて男に向かって微笑み）

【えぇ、大丈夫よよろしくね】

>>208
お世辞じゃなくてどう見たって若いですよ。
でしょ？
だったら遊んどかないと。
お腹の子のためにもいいんじゃないですか？
(無理やり連れてきたことは不安だったが)
(どうやら春夏さんも乗り気のようで)

こんなに大きくなってる妊婦さんだから、でしょう？
春夏さんの体がものすごくやらしく見えて溜まんないですよ。
(春夏さんの肩に手をかけベッドに座らせて自分はその横に腰かける)

春夏さんの体、きっと妊娠してても綺麗なんだろうなあ。
見てみたいなあ。
(服の上から春夏さんのお腹を撫でるように触って)


【こちらこそよろしく。】

>>209
ふふふ、ありがとう
（若いと言われ本当の歳は言わずのままでいて）
えぇ、それじゃお言葉に甘えちゃおうかしら…
妊婦が好きなのかしら貴方…
それじゃ妊婦の裸を見ちゃう…？
（そう言って服を脱がしてと耳元でささやいていき）
ただ、母乳はまだ出ないわよ？
（腹部を撫でられて微笑み）

>>210
そうこなくっちゃ！
妊婦さんが好きなのもあるかもしれないけど…
妊婦の春夏さんがすごくHだったのも原因だと思います…

(耳元で囁かれてそれだけで興奮してしまい)
見ます見ます！
春夏さんの体を全部見せてください！
(急いで春夏さんの正面に立ち上着に手をかけ)

それなら出るまで吸っちゃいますよ？
春夏さんの母乳飲んでみたいから。
(柔らかな笑みを見て場違いな穏やかな気分を感じながら)
(上着を脱がしていき肌を露出させる)
(上半身が下着だけになって改めて大きくなっている下腹部が目に入る)
なんか、すごくやらしくて綺麗で……最高ですよ春夏さん。

(ごくっと唾を飲み込みながら春夏さんの手を取り)
ブラは自分で外して俺に見せてくれませんか？

>>211
もう…エッチなんて妊婦に対して失礼と思うわよ？

んん…はぁ…脱がし方もえっちね
（服を脱がされながらわずかに艶かしい声を出していく）
（そうしながら下腹部をもられて恥かしそうに顔を赤くさせていき）

ふふふ、そうね…大きくなっちゃってるけれど…
（そしてブラを外し大きくなっている乳房を晒し見せる）
もう…そんなにえっちなめで見ちゃ駄目よ？

>>212
エッチな妊婦さんが目の前にいるようですけど？

春夏さんもあんまり我慢できないみたいで…
(服に手をかけ肌を露出させた時からズボン越しに分かるほどペニスは固くなってしまっている)

妊娠してるからって訳でもない大きさですね…
(おそらく普通の状態でも立派だろう乳房はさらに大きくなっていて)
無理ですよ、それ……
(春夏さんをゆっくりベッドに押し倒して上から覆い被さり)
(母乳を搾るように両の乳房を掴む)

春夏さんの母乳出ないかなぁ…
(乳首を摘んだりしながら何度も愛撫を続け)
(さらに乳首に口を付け赤ん坊のように吸い上げる)

>>213
もう…それは言っちゃ駄目よ？

んっんぅ…んぅ…はぁ…
大きいわねぇ…ふふふ…
んっんぅ…あんっ、あん･･･　
（胸を弄られて揉まれてそして吸われていく）
（身体を何度も跳ねさせてその行為をたっぷりと感じていく）
（そしてそのまま身を委ねながら震えていき乳首はつんっと硬くなってしまう）

>>214
分かってますって。ご心配なく。

ん、母乳が出ないのは残念だけど…
春夏さんのおっぱい美味しいよ……
(固くなった乳首を舌先で転がして楽しむ)
(春夏さんの体が快感に敏感に反応しているのが分かる)

春夏さんも感じてくれてるんだ…
(胸から口を離し体を起こして)
(急いで服を脱いで裸になる)
ほら、俺ももうこんなだよ。
(再び覆い被さり勃起したペニスをお腹に擦り付ける)

(春夏さんと唇を重ねてキスをして)
春夏さんも気持ちいいんでしょ？
下も見てみたいなあ…
また脱ぐの手伝おうか？

>>215
あんっんぅ…もう、そんなに舐めちゃ駄目よ
…でも、嬉しいわ…そんなに大きくなって…
（そしてそのペニスを見て微笑み）
（キスを情熱的に交わしてながらより求めていく）
ん…んぅぅ…
そうね…お願いしてもいいかしら…

>>216
春夏さんのこんな姿見てたら当然でしょ。
すぐにもっと気持ちよくしてあげるからさ。
(互いの唾液を絡み合わせながらキスを続ける)
(ボテ腹にペニスを擦り付けると先走りが汚して)

お願いされました！
(嬉々としてゆったりした下半身の衣服を脱がして下着だけにする)
やっぱりここも春夏さんに自分で脱いで欲しいな。
それで何処に何が欲しいのか言ってみてよ。
(ボテ腹を手とペニスで擦りながら春夏さんに脱がすように促す)

【春夏さん落ちちゃったかなあ…】

【こっちで区切りと言っておいた時間に楽しくて気付かなかったし…迷惑かけちゃったな…】


【春夏さんお相手ありがとうございました。】
【もしロールの再開が可能でしたら伝言スレに一言お願いします。】

【スレをお返しします。】

【スレをお借りしますわ】

【咲夜さんとスレをお借りします。】

>>219
こんばんは咲夜さん、さっそくですが…お願いしていいですか？

>>220
いいですわよ。
遠慮なく私の前に逸物を披露なさって下さい。
もちろん、陰嚢も…
（名無しさまの正面に立ち、じっと股間を見ながら露出を促した）

>>221
ありがとうございます、咲夜さん…綺麗な人にやって貰えると思うと…
あ、一つお願いがありますけど…
（ズボンからベルトを外して、チャックを開ければ）
（下着を一緒に脱いでぶら下がったペニスを晒して）
後ろから抱き付いてくれるか、目の前にしゃがんでやってくれませんか？

>>222
（名無しさまのペニスが晒されれは、その場で両膝を着き）
（片手で竿を掌に包もうとするかのように握り、軽く扱く）
私の気分と申しますか、野暮というものですよ
女性からこういうことをするのに理由を述べるのは
（目だけで名無しさまを見上げ、親指で亀頭を擦り）
（もう片方の手は陰嚢を持ち上げて、掌に重量感を感じて）

>>223
ちょっとした支配欲の表れですので、許して下さい。
こうしてると咲夜さんに奉仕をして頂いてる感じが多く来て…
（咲夜さんの手に握られたペニスは軽く扱かれれば）
（血が集まって膨らんで行き、硬さを手のひらに伝えてく）
うぁ…、その部分は慣れてないので…んっ…
いっぱい溜まってますから、はぁ…膨らんでますよね…？
（持ち上げられて咲夜さんの手に感じる重量、そこに精液が溜まってるのを伝え）
（触られた時によりペニスは硬さを増して、血管を浮かび上がらせてく）

>>224
性行為の下、理性が緩むこともあるでしょう。
常軌を逸したならいざしらず、気にしてませんわ。
（名無しさまはどこが感じるのかと探るように手を動かす）
（鈴口周辺は元より、陰嚢に触れた時の反応が気になって）
重たい……さぞかし溜め込んだのでしょう？
こうして触れて濃くして差し上げますから、射精なさる時は遠慮しないで下さいね。
（優しい笑みを浮かべ、陰嚢を掌の上で転がし、四指の指原で亀頭の縁を撫でた）

>>225
咲夜さんは優しいですね…、そこっ…んっ…！
くびれた部分を撫でられると少し感じますね…
（性感を覚える場所を探し当てられ、探る様な動きを指がしてけば）
（カリ首に触れられた時にピクリとペニスが反応を見せ）
はいっ…最近は自分でやったりも、殆ど有りませんから
あの！咲夜さん…、そろそろ本格的に……
（優しくて気遣いのある手の動きにペニスは限界まで膨らんだが）
（焦らす様な動きや探る様な動き、硬さは増したて来たけど）
（強い刺激が与えられずに物足りなくて）

>>226
ここですね…？
（人差し指から小指へと、順繰りに指が擦れるように手を動かす）
こうして見ると、この部分だけ、まるで別の生き物のようですね。
快楽に正直で、言葉よりも確かな反応をする…
（手の動きを止め、ふー…と吐息を軽く吹きかけ）
（陰嚢を持ち上げる手を前後に動かして、睾丸を揺すってやる）
射精したいのは分かりますわ。
だって、亀さんが膨らんで、ほら……
（意識を向けさせようと、少し大きく陰嚢を持ち上げて）
あなたのが、外に出たいと訴えていますもの。
ですが……
（そこで両手を離して、指を舐めて）
すぐには射精させてあげませんわ。
お尻をこちらに向けて頂けますか？

>>227
はい…んっ、そこが割と良くて…んくっ…！
違う成分に見えるってのは良く聞きますね…
性器は剥き出しの内臓見たいなモノですから…
（指が順番に擦れてく動きに悲鳴の様にペニスは喜んで）
（吹きかけられた吐息や揺らされる動きすら、性感に捉えられてく）
はいっ…！んっ、こんなに膨らんで興奮したのは久しぶりで…はぁ…
このまま出させて下さい…！咲夜さんの手でっ…！
（持ち上げられると膨らんでる亀頭にまん丸の先走りが浮かんで）
（小さな粒をペニスの先へと付けたまま、手が離されて）

はぁ……！咲夜さんは意地悪ですね…、盛り上がった所を止めて…
射精をし損ねた男は怖いですよ？…こうですか？
（ペニスからは文句を言う様に先走りが垂れ、床に糸を引いて落ちて行き）
（指示通りに咲夜さんに背中を向けて、振り返って聞いた）

>>228
（両手を離されて残念そうにする名無し様を見て、意地悪そうに笑みを浮かべる）
（加虐心を刺激されそうになるが、そこをぐっと堪えて我慢した）
あら、もし…その怖い部部を見せることがあれば…
私はそれ相応の返礼をしなければなりませんわ。
（顔をやや俯かせ、目元に髪で影を作って）
（床に糸を引く先走りを指で千切り、舌で舐め取った）
そのままじっとしていて下さいね？
（それだけ言うと、手を臀部に伸ばして、片手で肉を横にずらし）
（指を菊門に宛がって、ちょい、ちょいと、引っ掻くように擦った）

>>229
そうなったら逆に咲夜さんに犯されそうですね、体だけでなくて…
咲夜さんなら心まで犯したりして来るイメージですよ？
（凜とした姿の咲夜さんは間違いなくドＳだからと答えて）
（流石に口に出す勇気は無かったが、遠回しに伝えた）
はぁ、わかりましたけど…んんっ！？ちょ、ちょっと咲夜さん…？
そこは未開発ですし、気持ちいいとも聞きますけど…
今見たいにされると怖いと言うか不安と言うか…？
（慣れない刺激に体が硬直してしまうが、前側のペニスは確かに跳ねて）
（不安そうに尻肉を避けて、普通は弄らない部分に触れた咲夜さんを見下ろして）

>>230
明るい方向に思考を展開できるのはいいことですが…
私の気分が変わって、性欲が殺意に変わらないとも限りませんよ？
（名無しさまの期待を裏切るように答え、指を動かす）
未開発なら、これから開発すればいいだけですわ。
名無しさまは体の力を抜いて下さればいいんです。
それとも……お気に召しませんか？
（真剣な顔で名無しさまを見上げ、指を菊門周辺に這わせ、前後に指の平で擦り）
んっ……
（唾液を指に垂らして濡らすと、その指を菊門に押し込んでいく）

>>231
どちらも異常な興奮を得られると言う点は似てますからね…
そんな殺人衝動を咲夜さんが持ってない事を信じてますので。
（咲夜さんの言葉に対して、信じてると先手を打って）
ですよね、嫌な予感がしましたから……
ここは咲夜さんに任せる事にしときます。
（性的な奉仕には違いないが何より未経験なのが不安を増大させてく）

んんっ…凄く、不思議な感覚が…有り得ない刺激ですので…
咲夜さん、咲夜さん………その、舌とかは…？
（異物である指が自身に入ると感覚は不思議に嫌では無かったが）
（聞いた事のある知識では、舌を使ったりが多いので）
（取り敢えずは咲夜さんに聞いて見た）

>>232
信じる信じないはあなたの勝手ですけど…
現実は常に非情かつ無慈悲であると覚えていて下さいね。
（菊門への指の挿入は止めず、無理矢理ねじ込んでいく）
（根元まで突き込むと、しばらく指を腸内に留め）
（手首を捻って中を指で擦って差し上げ）
駄目ですよ、手だけで愛撫するのが目的なのですから。
それとも…手でされるのは不満でしょうか？
（手の動きを止めると、手を下ろして指を抜こうとし）
（抜ける寸前で根元まで突き込み、指の抽送を繰り返す）
（その動きは徐々に、何かを探るような動きに変えていく）

>>233
【ごめんなさい、咲夜さん。】
【ちと用事で行かなければになりました…】
【とても楽しかったのですけど、ここまでにして下さい。】
【お相手ありがとうございました！途中で、すみませんー】

【スレをお返し致します。】

>>234
【左様ですか…残念です】
【こちらこそ、お相手して下さってありがとうございました】
【お気をつけていってらっしゃいませ】

【スレをお返しします】

【これから琥珀さんとスレをお借りします】

【◆iXIeXVDhSAさんとお借りしますねー】

>>237
まずは移動してくれてありがとうございます。
話題は…実は適当に何かと思っていたので、前もって用意してたものってのはなくて。
メルブラシリーズが完結したり、リメイクの話もちらほら見えたりしてますけど、琥珀さんは
最近、どんな感じですか？

ばっぶーん

【スレをお返しします】

【場所を借りるわ】

…日向君、着いて来た？

>>241
【場所を借りてやんよ！】

…あぁ、来たぜゆりっぺ！
そんじゃさっそく…やることやっちまうとするか。

あー、それとよ、ゆりっぺ。
…実際どこまで大丈夫なんだ…？

>>242
自分の名前も忘れちゃう程余裕がないのかしら日向君？
(相手の額にこつんと人差し指を付け)

…情緒がないわねぇ。
どこまで…なんて私の口から言わせないの。

実際時間との兼ね合いかしらね。

>>243
だぁぁぁ突っ込むなよぉぉ！！
そこはさりげなくスルーしてあげる優しさを見せるとこだろっ！？
(期待したところで無意味な優しさなのは百も承知だが言わずにはおれず)

…わ、悪かったな…
ん…ってことは…時間さえありゃ…
俺と最後まで…できんのかよ…？
(予想外の言葉に戸惑い気味に)

>>244
私にそんな優しさを期待出来るほど付き合い短くないでしょ？
(額に突き付けていた指を左右に振り)

分かればよろしい。
(戸惑う相手にそれを遮るように赤い顔で声をあげ)
……そ、そんなのは日向君次第よ！
ほら、私はそう暇じゃないの。
とっとと…その、やりたい事やりなさいよ…。

どこに行っちゃったんだか…全く本当に馬鹿なんだから。
とりあえず、ちゃんとお返ししておくわ。

【場所を返すわ】

【スレをお借りします】

【お借りするわ】

待たせたわね
ほら、さっさとすませるわよ

>>248
分かった、お願いする。
（アリスの前で寝間着を下ろすと、寝間着で抑えられていたペニスが、アリスの鼻先に擦れながら露になる）
（ペニスは大きく反り返り、露茎して脈動の度に揺れて）

【スレをお返しします】

ぷっｗ

スレを借ります。

【借りるで】

>>252
ほなよろしゅうな。

>>253
うん、よろしくね。
とは言ってもこんなことするの初めてだからなぁ…。
はやてに優しくリードしてもらえると嬉しいな。

>>254
ほんまにうぶやなぁ…
さては、女の子前でおちんちん出したこともないんやろ？
恥ずかしがってる場合やないで。
さっさとおちんちん出しぃ。
（くぃくぃと指で挑発して、逸物の露出を促した）

>>255
うぐ…
ど、童貞なんだから当たり前じゃないか。
はやてがそう言うなら出すけど…笑わないでよ？
（はやての指示通りズボンを脱ぐと）
（皮の被った小さなペニスが現れる）

>>256
私に声を掛けといて、私の前で遠慮するってどういう了見や。
童貞だとしても、小さい頃にプールでうっかり見られたりとかないん？
まー、そんなことはさておいてや、さっさと見せてもらおうか。
（童貞君がおちんちんを露出させると、まだ萎えているんだろう）
（縮こまった包茎ちんちんが現れた）
ほんまに童貞丸出しやなぁ。
いや、肝心な部分が顔隠しとるけどな。
（すっと手を伸ばしてちんちんを摘まむと、指で挟んで揉むように動かした）

>>257
もっともだけどいざとなると恥ずかしいんだよね。
まぁ小さい頃なら見られたことあるかもしれないけど…。
（露になった包茎チンポをはやてに見られると恥ずかしそうに）
う…やっぱりいかにも童貞なオチンチンなんだ…。
あっ…！
（はやての言葉がショックだったのか項垂れていると）
（ペニスが指で挟まれ敏感に反応する）

冷やし中華うめぇｗｗｗｗｗｗｗ

【スレをお借りしますわ】

【スレをお借りします】

>>260
【お待たせ。書き出しは適当にこちらで用意していいかな？】

>>261
【はい。構いません】
【こちらは適当に合わせます】

>>262
（咲夜を連れて自分の家に帰って来た）
（外を出歩いている時に声をかけられ、こんな美人が自分を好きにしていいと誘ってきたのだった）
（秘密厳守が約束だったがこんないい話を他人にわざわざ教えるつもりもない）

あのさ、本当に確認するけど、
俺があんたを言いなりにしていいってことだよな？
それってこんなことしたり、もっと凄いこと命令しちゃったりするわけなんだが…
今更からかってみただけってのは酷過ぎるぜ。
（背中に手を回して抱きよせて、薄い唇を見つめて今にも奪おうとする）

【ではよろしくお願いします】

>>263
（お嬢様の気まぐれで一週間の暇を出された）
（初めは戸惑ったが、せっかくのお嬢様の心遣い）
（お言葉に甘えて館を後にし、人里にやって来た私は）
（溜まったものの解消をと思い、人里に出て来て）
（里人の一人を誘って、守秘を生涯貫くことを条件に）
（人気の少ない通りにある宿へ、体で男を誘った）
えぇ、先程も申しあげました通り。
女性に対してぶつけたい欲望がおありのようでしたし、
あなたならきっと、私を満足させるにたりうるかと。
（抱き寄せられれば妖艶な笑みを浮かべ）
（自ら男性の唇に自分の唇を宛がって、両手を腰に回した）

【こちらこそ、宜しくお願いします】

>>264
【本当にごめんなさい！ちょっと事情でロールできなくなりました…】
【また機会があればお相手お願いします…】

>>265
【左様ですか…仕方ありません】
【また機会が合えばその時に】

【スレをお返ししますわ】

スレを借ります

【スレをお借りします】

>>268
さて、着いたよ。
あんまり広くはないけど…適当にくつろいでよ。
そうだ、怪我とかは大丈夫？

>>268
平気だよ、君が来てくれたから何もされずにすんだから。
もちろん怪我もない……おかげさまでね。
（座布団を見つけると、そのうえにちょこんと正座して）

>>270
そっか、なら安心したよ。
それにしても…あんな風に襲われるなんてちょっと無防備なんじゃない？
男達の欲望を刺激してるっていうか…。
（正座している姫子の足をチラチラ見ながら）

>>271
そんなに無防備だったかな？
私としては、こう…普通に歩いていたつもりなんだけど。
（短めのスカートで正座していれば、膝も太腿も相手に見せてしまう形になってしまい）
男達の欲望って？
あ、こういうことか……でもこれって君がエッチなだけだと思うよ。
（スカートの端っこを少し引っ張ってみても、脚を隠す事は出来ず肌を晒したままで）

もしかして変なことしないって約束忘れてない？
……あー、そもそも男の人の部屋についてきた私ってやっぱり無防備なのか。
（助けてもらったとはいっても、男性の部屋を訪れてしまったことを恥じていき）

>>272
普通に歩いてたって男達を刺激しちゃうんだよ。
そんなに脚を出して…。
（自分もついつい姫子の太ももや膝を見てしまい）
お、俺が特別エッチとかじゃなくて男なら普通だよ。
ほら、下手したら下着だって見えちゃいそうだし。

いや、約束はしたけどやっぱり目の前に女の子の健康的な脚があるとさ…。

【うー、けっこう眠気が酷くなってきちゃった】
【なにも出来てないけどここまでで。ていうか、お姫さまじゃなくてゴメンね！】
【それじゃ、オヤスミ】

【スレをお借りします、秋沙さんを待ちますね。】

【スレをお借りします】

>>276
付いて来てくれてありがとうございます、こうして話すのは久しぶりですね。
（秋沙さんの手を引いて公園の中を歩いてく、仲のいい姉弟に見えるかも知れない）
（人目を集めるのは秋沙さんが綺麗なのと、巫女服を着てのが原因で）
あ、あそこで休みませんか？
…秋沙さんが良かったら膝枕してあげますよ。
（手を引いてベンチに座れば、秋沙さんに膝枕を進めて）


【移動ありがとうございます、宜しくお願いします！】

>>277
そう、ね…久しぶりエリオ
……うん、わかった
（手を引かれながらそのままどこか儚そうな表情でいて）
（周りの目など一切気にせずにいて）
……膝枕…？
エリオ…今日は使わないの？
（ベンチに座るのを見て膝枕と言われて少しだけ戸惑い）

>>278
覚えててくれて嬉しいです、秋沙さんはお変わりない様ですね。
ふふっ、ただ膝枕をするだけだと思いましたか…？
（ベンチに座ったまま秋沙さんを見上げて）
使いますよ、ここでです。
膝枕をしてる時なら一部分が見えなくなると思いませんか？
（まだ気が付いてない秋沙さんに分かりやすく言って）

>>279
…子供なのに相変わらずの性欲ね
人も居るのにそんな事させるのね
（そう言ってベンチに横になりエリオのそこに顔を寄せていく）
…口ですればいいのね
わかった…たっぷり使って…口

>>280
秋沙さんと仲良くしたいからですよ、変じゃないですよね。
人目に付かない様に上手くして下さい、見られたら恥ずかしいので…
（小さな子に膝枕をされてる、クスクスと微笑ましい笑い声が聞こえて来て）
手を使うのは禁止ですからね？
じゃないと、バレちゃいますから……お願いします。秋沙さん
（巫女服に手を伸ばすと胸元の谷間に手を入れて優しく揉んで）

>>281
そうなの、そう、わかった
でも、見られたら私が襲ってるみたいになりそうね
（手を使うのを駄目といわれてしまいそのまま口でチャックを下ろしていく）
ん、ん、ん、胸…
（胸を揉まれて声をあげてしまい）

>>282
いい子ですよ、秋沙さんは聞き分けのいい子ですよね。
そうしたら本当に襲って下さい、痴女は秋沙さんにしましょう
（口でチャックを下ろされると下着が見えて）
あとでバレない様に胸もお願いしますね？
やり方はその時に指示をしますから。
（胸元の手で乳房を摘んで、ぎゅっと引っ張ってから離して）

>>283
ん、ん、んんぅ…ハァ、ハァ…
（そう言ってそのまま下着からペニスを取り出そうと口を動かし続けていき）
私が痴女…？
ん、ん、んん、はぁ…胸も…
わかりました、指示にしたがいます…んんッ
（声を小さくあげながら行為を続けていき）

>>284
こんな場所で子供相手に命令に従ってエッチな行為をしてますし
人から見れば間違いなく痴女です、余り動かすとバレますよ？
（直視してれば下半身で頭を動かして不自然に見えそうで）
はい、しかし…秋沙さん下着からは難しいでしたか？
仕方ないですね…、はい。どうぞ
（手伝う為にズボンからペニスを取り出して、秋沙さんの口に向けた）

>>285
はぁ…、ッ、ンッ、ハァ……ハァ
（下着をずらしてペニスを取り出すのが難しいのか）
（頭は確かに不自然に動いており、周りから見れば）
（子供のペニスをしゃぶっているように見えてしまい）
あ…ン、ンン、く…ンッンッ
（エリオがペニスを出すとすぐにそれを咥えて根元までくわえ込んで）
（頭をゆっくりと動かして）
（そしてそのまま口内で舌を動かし続ける）

>>286
取り出すまで我慢出来ませんでしたか…？
僕のおちんちんを美味しそうに咥えて、本当にエッチな方ですね。
（いきなり根元まで咥えられて、舌での奉仕が始まって）
あっ、んっ、気持ちいいですっ…！はぁ…？
ん、んんっ…！あ…、今なら頭を動かして大丈夫ですよ…
（周りから不自然に見られてる可能性は高かったが）
（人通りが少なくなればそう口にして、咥えられたペニスは脈打って）


【すみませんー！次のレスくらいで落ちなきゃになりました…ごめんなさい】

>>287
ンッンッ、はぁ、ンッン…
エリオのこれ美味しい…ンンンッ
（そう一度だけ顔を少しあげ言ってそしてまた思い切りくわえ込んでいく）
ング、ン、ハァ、ハァ、ンンッ
（動かしていいと言われて思い切り前後に動かしていき）
（そのペニスの味を味わい口内に広げていく）

【わかりました、気にしないでくださいね】

>>288
秋沙さんはエッチな味が大好きですし、僕もあげれて嬉しいですよ？
んんっ、んっ…！はぁ…、また食べられて…！
（一旦は解放されたペニスがまた咥えられ、性的な奉仕を受けてく）
んっ、んっ、んっ…！はぁ…でますっ…、んんっ…！んっ…！
（いきなりの激しい頭の動きに呆気なく射精に導かれて）
（秋沙さんの頭を抑えたまま、ビクッと射精をすれば）
（口の中いっぱいに精液を流し込んで……）

はぁ…出しちゃダメですからね、バレちゃいますので…んっ…。
（そうしてペニスが綺麗になるまで、また奉仕をお願いしたとか）


【すみません！僕の方はこれで……、また機会があればお願いします。】
【ありがとうございました、秋沙さん。】

【スレをお返し致します】

>>289
ンッンッ、ハァ、ハァ、ンングググッ！
（そのまま求め続けて髪を振り乱しながら頭を動かし続けていく）
（そして求め続けていく）
ンン、ッッ！？
（そして口内に射精を感じてしまえば大人しくなり）
（口内のどろどろを楽しむように舌でたっぷりと味わい飲み干していく）

ハァ、ンン･･･ンゥ
（そうして頷いてペニスにたっぷりと奉仕していった）

【はい、お疲れ様でした、えぇ、また機会があれば】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレを借りる】

……では、まずは
（名無しの肩を軽く押して）
横になれ、殴り倒されたくなければ自分でな

>>292
んっ…
（肩を押されると何をされるかと体が強張るが）
分かった…こうでいいか？
（いきなり殴られるのは困ると、自らその場で仰向けになる）

>>293
それで良い。後は私の行動に邪魔をしない程度に好きにしろ
（ブーツを脱いで裸足になると足で器用に名無しの衣服を剥いでいき）
(下半身を丸出しの状態にし)

精々、みっともなくしてると良い

>>294
そうさせてもらう…
（それだけ言うと、キャミィが靴を脱ぐ様子を静かに眺め）
（軽く頭を浮かせて足元見て、キャミィの足に視線を移す）
んぅ……んっ……！
（足が股間に触れ、ズボンが脱がされていく）
（衣服越しにペニスに足が触れると、ペニスは隆起を始め）
（下半身が肌何なることには、大きく反り返って亀頭が露出していた）
…分かった。
（緊張のせいか期待のせいか、言葉が他に出て来なかったが）
（これから始まることを考えると興奮は高まっていって、額に汗がにじんだ）

>>295
(露にしてしまえば既に反り返る程ガチガチに勃起したソレを見て)
(呆れた様なため息を吐き冷ややかな視線を名無しのソレと顔へ交互に向け)

何だコレは？
(言いながら足の甲で硬くなっているものを軽く弾き)

まだ私は何もしていないぞ?
お前の性的欲求の解消に付き合ってやる訳でもない、ただ遊び道具にされるだけだと言うのに。
何を期待しているんだ、お前は。
(言葉を続けながらぺち、ぺち、と軽くペニスを何度も蹴って)

>>296
（ペニスに向けられる視線は冷たいものだった）
（それにも関わらず、女性に見られ、自由が限られているからか）
あぁっ…！
（堅くなってしまっているペニスを足で弾かれれば）
（たったそれだけで快感を感じて声をあげた）
それは…分かってるんだが…
（ペニスを蹴られると、余計に興奮は高まって）
（両脚を拳二つ分開いて、陰嚢も晒してしまう）

>>297
気色悪い声を出すな。
(言うと、名無しの体を跨ぎ股間の方を向いたまま名無しの顔の上に腰を下ろして)

…これで快感を得られるのか、どうしようもない変態だな。
（酷く食い込んだ緑色のレオタードにはうっすらと秘部のラインが浮き出ていて）
（レオタードからはみだしている、形の良い尻肉が名無しの視界を覆い尽くして）

ならば…ほら、扱いてやろう。
まさか足で達するなんて事は無いだろうな……?
(そのままの体勢で両足の裏でペニスを挟み込むとそのまま上下に擦り始めて)

>>298
んぶっ！
（顔に跨れて口を塞がれ、視界にキャミィの背中が広がる）
（布地一枚隔てた先に、キャミィの秘部があると思うと体が火照り）
ふっ……ふっ……
（鼻で何度も大きく呼吸を繰り返し、臀部に手を伸ばしたい衝動を抑える）
んっ……んぅ……ふっ…
（ペニスが足で本格的に擦られ出し、愛撫にも似た感覚がペニスに広がる）
（今まさに行われている背徳厚意に、気持ちは抑えられそうになくなる）

>>299
…どうした?ますます硬くなってきたが。
(鍛え上げているはずの脚は十二分に女性らしく柔らかな感触を保っており)
(ペニスを挟み込む両足裏はペニスを絶頂まで一気に追い込もうと刺激を強め)

カウパーまで分泌させて……本当に男としての象徴を足蹴にされて感じているのか。
恥知らずも良いところだな…この変態がっ……

【ごめん、キャミィ】
【気付いたら舟を漕いでて返事が遅くなった】
【眠気が酷くて続ける飲難しい】
【本当に悪いが、ここまでにさせてほいい…】

【スレをお返しします】

こんばんわ、スレをお借りします。

みぃ、ボクも一緒にお借りするのですよー？

>>302
【みー、赤坂、よろしくおねがいするですよ】
【でも先に伝えておくと、ボクはそこまで長く居られなそうなのです】
【お子様なので、ねむねむになったらお伝えしてもいいですか？…すまないのですよ】
【それでも良ければボクからスタートするのですよー】

【こちらこそよろしくね梨花ちゃん】
【ん…そうか、わかったよ。梨花ちゃんさえ良ければ凍結など、考えてもらえると嬉しいな】
【ああ。無理はしちゃだめだよ…？眠いときはお互い様だから、謝らなくていいからね】

【それでは、お願いします…】

>>304
【凍結ですか？みぃみぃ、不定期でも良ければ考えてあげるのです…】
【…でもそれは赤坂がボクで良いなと思ったら改めて言って欲しいのです、にぱー☆】
【赤坂は優しい大人なのですね、ボクは嬉しいのですよ？】

……
（ひぐらしの鳴く部屋の一室）
（その扉を音も立てず開け寝室へ忍びこむと、小さな影をそっと布団に近づけて）

……みー　……赤坂、ねちゃったのですか…？
赤坂は不用心なのです……
不用心だから、ボクみたいな小さな子でもするする入って来れるのですよ…？
（独り言を囁けば、もぞもぞと動き）
（薄手のワンピース一枚纏っただけの体を赤坂の眠る布団に潜り込ませて）
（暗闇の中手探りで下腹部を撫でまわし、耳にふぅっと息を吐き）

……みぃ、起きるのですよ……　起きないと、おおかみさんがくるですよー…？
（撫でていた指先を擽る様に下へ落とし、ズボンの股間部分を霞めていく）

>>305
ん……すぅ……
（出張で借りていたホテルではなく、古手神社敷地内にある集会場の部屋で静かに寝息を立てる）
（ここ数日、村の人たちに歓迎を受け、戻るに戻れない時間が続いている）
（戻れない理由は勿論それだけではなく…）

………
（トビラをあける小さな音に、敏感に目を覚ますのは、刑事の悲しい習性で）
（だが、そのまま狸寝入りを続け…遠まわしにホテルに帰れない理由の一つを歓迎して）
……っ
（まるで自分が起きているのを知っているかのような独り言に僅かに動揺するが）
（すぐに寝息を装ってごまかそうとして、布団に入ってくる小さな影に僅かに緊張し）
っ……！
（耳元にかかる甘い吐息と誘惑するような可愛らしい狼の言葉）
（股間を擦るかわいい手の感触にも、ぐっと我慢をして）
（返事代わりに股間が僅かに膨れ、梨花の手にこつんとぶつかる）

【ああ、そうだね。そちらも私でいいと思えたら、考えてくれると嬉しいな】
【いや、眠いときに寝れないのは中々苦痛だからね…
【そうそう、狸寝入りに気づいたような言葉をかけてくれればすぐに観念するから、よろしくね？】

>>305
……
（不自然な程静かな寝ぞう、呼吸の早まり方）
（それらに勘づきながらも億尾にもそれは出さず、長い髪の毛先を赤坂の胸に落としながら）
……み……
（こつんとぶつかった掌の感触に、股間の膨らみをあっさり捉えると）
（僅かに鳴き声を上げると、にまりと瞳を細め猫なで声を出し）

……みぃー？　……赤坂のここ、中になにか入ってるのですかー…？
がちがちにかたいのです…ズボンがこんなに膨らんで、きゅうくつそうなのですよ？
痛いのですか？　痛いなら…かわいそかわいそ、なのです……
（小さくか細い指先をこしょこしょと、丁度亀頭部分に当てがって擽り）
（同時に赤坂の太腿一本に自らの両脚を絡めて密着し、耳たぶを湿った舌で舐め上げ）

……はみゅ
（耳の穴に丹念に舌を差し入れ、眠る赤坂を覚醒させようとその耳の先に軽く歯を立て）
（ズボンの中に手を入れ、下着の上からより鮮明な刺激を指で与える）

【……私が嘘寝に気付かないとでも……？】
【みぃ、わかったのです、辛くなったらお互い言いあいっこなのですよ？】
【好きなタイミングで起きていいのです、じゃないと好きにいたづらをしちゃうのですよー】

>>307
ん……っ。
（寝巻き代わりにしているタンクトップの薄い生地に梨花のさらさらの髪があたるとぞくっと体を震わせ）
……ぅ……
（だめだ、と思っていても勃起していくそれに触れる指先、そして聞こえるおもちゃを見つけた子猫のような声に）
（気づかれている事を悟りながらも半ば意地で寝息というには明らかに乱れた声をあげて）

く、ぁ…ぅ……
（絡みつく太ももとその奥のショーツの感触、耳を舐める舌の熱さ）
（そして敏感な亀頭を手馴れた手つきで弄くる手の動き）
（三重で襲い掛かる快感に思わずくぐもった声をあげて）

……！！
（くちゅ、と粘着質な唾液の音が耳の中にひびけば、脳みそを舐められ照るような奇妙な感覚に陥り）
（やがてじかに触れる、小さな手のひら。それを引っかくようにせりだした、その手に包むには大きすぎる男性器を握られ）
だ、だめ、だよ、梨花ちゃん…こんな…
毎晩…こんなことしたら…っ
（がっつりとせり出した大人のペニスを愛撫されながら、それ以上は我慢できずにそう訴えかけ）

【だよね…梨花ちゃんｊんいはかなわないよ】
【うん、それがいい。まだ、大丈夫かな？梨花ちゃんは…】
【このまま梨花ちゃんに任せ放しっていうのもなんだし…おきてしまったよ】

>>308
……にぱー　おはよう……なのです、赤坂ぁ……
（下着越しの硬くなったペニスに指を這わせて優しく撫でまわしたまま）
（目を覚ました赤坂に首を傾げて、にっこり普段を変わらない笑みを浮かべ）

……ん、今日もとっても眠りが深かったのですね？
さいしょのころは飛び起きて、こんなことダメだよって言ってたのに……
だんだん目覚めるのが遅くなってる気がしますです……
……刑事さんとして失格なのですよ……？
それとも、よいしょ…
（布団を引き剥がして馬乗りになり、下着からペニスをズルリと器用に引き出してしまい）
（暗がりを利用してよく見えないふりをし、子供の太ももとお尻の感触を硬くなった股間にしっかりと触れさせ）

…みぃ……
ボクみたいな小さな女の子にこんなことされたくて……
わざと寝たふり、してたのですか…？
（反り返るペニスの根元から徐々に上へ、人差し指でツーっと辿り）
（敏感な裏筋を親指でくにゅくにゅマッサージして、妖しく微笑む）

【みー…まだまだ最初だと言うのに、すこしねむくなってきたのですよ】
【次の赤坂のレスあたりまでしか、持ちそうにないと予言しておきます…すぴ…】

>>309
まだ、夜だよ、梨花ちゃん…そ、それに、そこ、手を……っ！
（ソフトなタッチでペニスを撫で回され、翻弄されながらも）
（いつもと変わらない笑顔を向けてくる少女のそのギャップにくらくらとめまいを起しそうで）

そ、それは、今日は皆と遅くまで飲んでいたから…
今だって、そんなことはいけないと……
う……
（目覚めるのが遅くなっている…そう図星を突かれてしまい、言葉に窮し）
（刑事である事を口に出されればどう答えていいのかひるんでしまい）
ぁっ…り、梨花ちゃん、だめ、だよ…そんなことっ…
（その隙を突くように、下着を下ろされれば、小さな手の刺激にしっかりと反応し）
（がちがちになったペニスがぺちんっ、と肉付きの薄い太ももを叩き）
（ふに、と少女のヒップの柔肉の感触にさらに一回り堅く大きくペニスは跳ね上って）

！！！！
ね、寝たふりなんてしてないよ……
う、ぁ、そ、そこっ…！
（狸寝入りを指摘されると無様なほどに慌てて否定し）
（堅くなり、天を衝くほどにそそりたったペニスをじっくりとなぞるように指でさすられると）
（梨花を乗せたまま腰を跳ねさせ、可愛らしく柔らかい親指の丁寧な刺激に、先端からは押し出されるようにぷっくりと先走りがあふれ出していき）

【おや、そうかい、無理はしないでね、梨花ちゃん】
【さてさて…私としてはぜひとも…また続きをしたいのだけれど、梨花ちゃんはどう、かな？】

>>310
【みぃ…ボクでいいのですか？それなら、ここで凍結してほしいのです】
【……ただ、これから週末は沙都子とおでかけなのですよ】
【赤坂、来週の月曜21時半はあいてますか？】
【それ以外だと、のちほど伝言させてもらうことになりそうです、みー】

>>311
【ああ、もちろんだよ、梨花ちゃん…うん、ありがとう。それじゃ、ここで凍結だね】
【月曜の21:30、だね、多分大丈夫だと思うよ？】
【その日のその時間に伝言板出待ち合わせでいいかな？】

【あ、っと、最後にロールの方向性だけ聞いていいかな？】
【どんなかんじが希望だったりするかな】

>>312
【…お礼はボクからも言うのですよ、ありがとなのです…にぱー☆】
【みー、ならその時間に待ち合わせでゆびきりなのですー】
【何かあったら言ってくれれば針は飲まさないですよ？】

【…方向性、ですか？みぃー…】
【ボクは赤坂の案にのった身なので、赤坂の希望に合わせたいのですが】
【このまま無邪気にボクが責めるか、大人のこわさを教えてもらうか】
【それとも素のボクを出して、完全にきもちいい事におぼれちゃう感じか…赤坂はどんなのが好みですか？】

>>313
【うん、それじゃ、これからしばらく、よろしくだね、梨花ちゃん。に、にぱー？】
【何かあったらそれも伝言板に伝えておくからね】

【私の希望か…そうだなぁ…】
【梨花ちゃんに誘惑されて、そのまま流されて】
【最終的には素の梨花ちゃんといちゃつきながら、なんていうのはどうかな？】

>>314
【みぃ、そんなにボクにゆーわくされたいなんて…本当に赤坂はしょうのない大人なのですー】
【……じょうだんなのですよ、ボクもそれが一番楽しそうだと思うのです】
【次は月曜日、ボクの番からですね？展開も宿題としてもってかえるのですよー】

【では赤坂、今日はこれでねむねむなのです…】
【おやすみなさいなのです……一緒にねてもいいですよ？…すぴぃ……】

【お返しするですよ、にぱー☆】

>>315
【うっ……でも、梨花ちゃん相手になら…しょうがない大人でもいいかな？】
【それじゃそういう風な流れに出来るようにするね？】
【眠いのにごめんね、それじゃ、月曜日に…】

【それじゃ、お言葉に甘えて…おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

【使いますね】

【借りるぜ】

【お待たせ。それじゃあ書き出し頼めるかい？】

｢お前の今日のお相手、カイ・シデン少尉の部屋だ。失礼の無いように｣
(連邦軍最大の規模を誇るジャブロー)
(激戦をくぐり抜けたホワイトベースは、今其処に到達していた)

……ソフィ・フランです。
今日はご指名頂き、ありがとうございます、カイ様。
(ホワイトベース隊に撃破されたフェンリル隊の生き残りは捕虜にされてジャブローに移送され)
(男性兵士は『処理』女性兵士は『教育』された)
(……そう、連邦兵の性処理の為の牝奴隷としての教育だった)

指名権トップのアムロ様がシャルロッテとアイナを指名されましたので……わたくしで申し訳ありません。
(撃墜数が上の者から、基本的には指名権があり)
(アムロは特別に2人を指名していた)
(とは言うものの、ソフィもほとんど指名出来ない超人気なのだが)



【こんな感じでどうですか？】
【私の格好で希望があれば、書いて下さいね】

>>319
(数々の戦いを繰り広げたホワイトベースはジャブローに入り、補修を受けていた)
(わずかではあるが暇を出されたパイロット達は、皆わずかな暇を謳歌していた)

おぅ、待ってたぜ
(ソフィを迎えた部屋は簡素でベッドと机しかなくベッドの上にはシャワーを浴びた所なのか下着一枚のカイが待っていた)

いやいや、フェンリル隊のソフィ・フランと言えば音に聞こえたジオン兵だ
俺はむしろ清楚な雰囲気のあんたがいい
(ただでさえ女日照りが続く事も少なくない)
(美しくむっちりとした身体をしたソフィは人気も高く、なめ回す様にソフィを見回すカイの下着は既にテントが張っていた)
そんなとこいねぇでこっちに来な
まずは口で奉仕してくれ

【ありがとうな】
【格好か。そうだな、娼婦みたいなやらしい下着なんかがいい】

>>320
わたくしのような者にそのような言葉をかけて頂き、ありがとうございます。
(カイの言ったように、清楚でお嬢様のような雰囲気と)
(ムチムチしたいやらしい身体と卓越したテクに魅了される兵士は多く)
(既に予約は一杯……その中には将官の名前すらある)

それでは……あら、もうおちんぽは我慢出来ないみたいですね……くすっ。
(着ていたローブを脱ぐと、白く美しい肌とムチムチした肉感的でエロい身体)

(そして、それを申し訳程度に包んでいる黒い下着姿になったソフィ)
(かろうじて乳首と秘部が隠れる程度の小さな布地で、きゅっと食い込んだTバック)

あぁ……カイ様のおちんぽ、素敵ですよ。
はむっ！れろれろっ……じゅるっ…じゅっじゅっじゅっ！ちゅうぅっ……んふぅ……！
(ベッドに座るカイの足元にひざまづき、パンツを下ろすと)
(勃起したペニスに躊躇なく舌を這わせ、たっぷりと唾液を絡めながらしゃぶっていく)
(頭が揺れる度に美しい銀髪が揺れ、照明の光が反射してきらきらと光る)

>>321
いやいや、俺は世辞は言わない主義だ
それにフェンリル隊にはかなりの被害を受けたからな
(音に聞こえた武勇とは裏腹に令嬢かと思わせる清楚な雰囲気)
(白く美しい肌にたわわに実った胸は肉感に溢れ、それを視界にいれただけでたまらないとばかりに股間はそそり立っていた)

へへ、エロい身体だな。ソフィ
(清楚な雰囲気に対し身体に纏われた黒いマイクロビキニは下着としとの役割を果たしておらず男の欲望を掻き立てる役割しかなかった)
俺のはうまいか？
ジオンの兵なのにこんなに連邦兵のチンポを舐めて恥ずかしくねぇのか？
(そそり立つペニスは血管が浮き上がり、雄の匂いを放ち)
(ソフィのぬらついた舌が赤黒い亀頭を舐めればビクンと震え、下卑た笑いを浮かべソフィを見下ろす)
(証明を受け光る美しい銀髪を指でかき揚げながらマーキングする様に、妖しく光るペニスをソフィの鼻に押し付けていく)

>>322
んふっ……お上手なんですね、カイ様は……ちゅうぅ！
(男が興奮するように選んだ下着の効果は絶大で)
(それはカイでも例外ではなく、発情した雄の目で身体を見られ)
(徹底的に『教育』された身体は熱くなり、Tバックに愛液が染み、乳首が勃ち上がり)

ふぁい……んじゅるるっ！わたくし達は、連邦兵士の逞しいおちんぽをぉ……じゅっじゅっ……おちんぽを気持ち良くするように、教えて頂きました。
ちゅっちゅっ……恥ずかしい事など、ありませんよ……ふふっ。
(連邦軍の『教育』は、非人道的なもので)
(薬物、洗脳は当たり前……捕虜にされた美人の女性兵士は、徹底的に性技を仕込まれ、連邦軍への忠誠を誓わされる)
(事実、あれだけ抵抗したシャルロッテは今では随一の淫乱となり)
(本物のお嬢様のアイナも、チンポ中毒と言っても過言ではない状態)
(……ジャブローには特に美人、美少女が揃っていたのは、カイ達にとっては行幸だっただろう)

>>323
フフ、褒めてるわけじゃないんだけどな
(ソフィの身体を見回せば、小さなマイクロビキニを押しのけ乳首は既に立ち上がり)
(黒い下着はじんわりと愛液に濡れ、ベッドから伸びた足の指先は愛液に濡れた下着ごしの秘所に触れる)
どうした？触ってもないのに濡れてるじゃねえか
(わざと口にし羞恥を煽れば指先を激しく上下させ入り口を擦っていく)

へへ、随分教育されたみたいだな
どんな教育をされたんだ？
(自身のものを舐めながら、敵のものでありながら喜びを口にするソフィの銀髪を撫でる指が握られ)
(髪を掴むとゆっくりと押し込む様にペニスがソフィの口に挿入される)
(太く長いペニスが性器の様にソフィの口を犯し、反り返る肉棒が喉を突き上げた)

【ごめんなさい……ちょっと出なくちゃいけなくなってしまったわ】
【自分から募集したのにごめんなさいね……また見かけて、よければ声をかけてくれると嬉しいわ】
【残念だけど\、落ち】

【そいつは残念】
【またの機会がありゃ頼むぜ】
【お疲れさん】

【移動、部長待ち。】

【移動しました】

>>327
【では名前はこんなところで】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか？】

>>328
【桜木、桜木と。一応、顧問も名前付けとこう】
【書き出しはお任せしますー】

（体育館の脇にある、用具倉庫前）
（学校指定のジャージに身を包み、少し開いた扉の向こう指差す）

センセ、この奥、この奥
ネズミか何かだと思うんだけど、何だかヘンな物音が……
（口元が緩みそうになるのをこらえつつ、神妙な顔つきで後ろから囁いた）

【こんな感じで始めて見ます。よろしく】
【純真な先生をダマして、用具倉庫に誘い込んで…みたいな展開で行こうかな、と】

>>330
分かった。ま、こんな時勢に倉庫なんかに忍び込む奴も居ないだろう。
ネズミが食いそうな物も思い付かないが、とりあえず確認してからだな。
（軽く請け負い、用具倉庫へと脚を踏み入れる）

【それじゃあ、こっちもこんな感じで】
【良さそうな具合にしてみる。こっちこそよろしく】

>>331
センセ、知らないの？
ネズミって歯が常に伸び続けるから、食べ物じゃなくても何か齧ってないと死んじゃうのよ？
（足を踏み入れる先生のあとについて、倉庫に入る）

……どう？センセ、何か見つかった？
（注意を倉庫の奥にひきつけながら、そっと後ろ手に扉をしめて鍵をかけると）
（ジャージの裾に手を掛けて、上下を脱いでいった）
（既に事前に準備は万端、床にはそれとなくマットをしいて、愛用の体操道具も揃ってる）

>>332
にしたって、食い物もない場所に住み着くか？
かじられて困る物なら沢山あるから、居る退去を願いたいな。
（後ろの様子にまったく気付く事なく、怪しい影がないか探す）

いや、何も。ただ単に何か入り込んだだけか、聞き違いってこたぁないだろうけど。
桜木、どの辺で……桜木？
（振り返ると、先程までジャージだった桜木がレオタード姿に）
（レオタード姿、に見えるのだが……何か違う気がする）

>>333
そんなこと言われても困るわよ、あたし、生物のセンセじゃないんだし
……見つからない？
んー、まあ、見つからないかもね。見つかってもおかしくはないケド……

何、センセ？あたしが……………どうかした？
（……少し暗い用具倉庫の灯りでは、ぱっと気付かないかも知れない）
（鍵をさりげなくマットの下に隠すと、振り返った先生に悪戯っぽく微笑みかける）
（見慣れてるはずの、淡いピンクのレオタード…それが肌に直接描いたものだと、いつ気がつくか）
（ドキドキして、身体を内から火照らせながら…………）

解んない？じゃあ……………触ってみれば、解るかもね♥

>>334
曖昧な返事だな、何か居るから来たっていうのに。
居ないに越した事はないが……。

どうかしたって桜木お前、さっきまでジャージだったろ？
いきなりレオタードに着替えて……レオタードだよな？
（いつも見慣れている筈のレオタードだが、何時もにまして身体のラインが浮き出るように見える）
（気のせいだと考える事にし、気恥ずかしさのせいで目を逸らす）
解らないって……レオタードだろ、いつもの。
っ――馬鹿、からかうなっ。
（あくまで冗談、と受け取り、逸らしたままの顔を多少赤らめる）
それよりネズミだ、ネズミ！

>>335
そうよ、ジャージ脱いだの
………レオタードだと思う？ホントに？

ああもう、やだ、可愛いんだから………！！
（顔をそらす先生に胸がきゅーんと締め付けられる）
（そのまま背中に飛びつき、身体を密着させながら、マットの上に押し倒して）

どう？これでも……レオタード、着てるって思う？
（薄い生地とは言え、「着ている」と「着ていない」では全く違う）
（伝わる体温も、柔らかさも………）
（少しずつ息遣いを荒くして、耳朶に唇がくっつきそうな距離で、熱っぽく問いかける）

>>336
だって、レオタード以外にないだろ……っ！
おい、さくっ！？
（体育教師とは言えど、動揺している所に全体重で飛びかからればあっさり押し倒されて）
（マットの上にもつれ込み、服越しの感触、体温、なにより触れた肌から伝わった）
桜木、お前――裸じゃないかっ！
何やってるんだ桜木っ、……あー、っ、……服を着ろっ！
（うろたえながら、直視しないよう真っ赤な顔を逸らす）
（結果として耳は桜木の方を向き、荒い息遣いとその熱が明確に伝わって）
桜、木っ……何のつもりだ？
（はねのけようにもうまく力を入れられず、力を入れてよい箇所も分からない）

>>337
ぴんぽーん♥
正解です、正解したセンセには……あたしをプレゼント！
（うろたえている先生の手をつかむと、ふざけた口調で、用意していたリボンで手首をさっさと括ってしまう）

何って………センセ、決まってるじゃない！
こんなところで、年頃の女の子と男の人がすることっていったら…セ・ッ・ク・ス・で・しょ？
ずーっと前からセンセのこと誘ってたのに、全然気付かないんだもん、強硬手段をとらせてもらっちゃった♥
（「セックス」の一語に、とびきりの艶を滲ませて、かぷりと先生の耳を甘噛みして）
（後ろ手に縛った先生を仰向けにすると、その胸にM字に脚を開いて馬乗りになる）

それともセンセ、あたしみたいなのには…興味ないタイプ？
（と、わき腹の辺りに手を突くと、身体を軽く反らせつつゆっくりと180度の開脚を始めて）
（先生の目の前に、桜色のスリットを突き出すようにして見せ付けた）

>>338
なっ、あ……桜木、おいっ！
（縛られてると気付いた時には既に遅く、いくら引っ張っても肉に食い込むだけ）
（それでも何とか脱そうと、ぐいぐいリボンを引っ張る）

セッ、……用具倉庫はそういう場所じゃない！
誘ってたのは分かってたよ、でも生徒と教師だぞ？　なあ、桜木っ。
……ふぁっ！？　あ……
（耳に口が触れると声を漏らし、息を吐く）
（いつもの冗談めかした誘いとはまた違う、色気を滲ませた声音）
（仰向けにされ、見上げた桜木の身体は、確かに裸で）

あ、……っ……く……。
（そこは地の色の、綺麗な桜色の秘部が開かれる様を目の当たりにして）
（あまりに艶めかしい行為に生唾を飲むものの）
……興味とかじゃない。興味は、あるよ。桜木は……可愛いよ。
けど、だからって……生徒と教師が、こんな事して良い筈ないだろ？
（言いはするものの、ちらちらと締まりのよさそうな秘部に目が行く）

>>339
（巧みに描かれた、ボディペイントのレオタード）
（けれど塗料のそれと、命あるものの色は根本が違う）
（目を凝らせば薄めの茂みが、潤み始めた秘所までもが見えた）

……ホント？そっか、よかった……
（…見せ付ける興奮と同じくらい、拒否される恐怖もあった）
（先生の言葉に安堵すると、小首をかしげる）

どうして？
どうして、センセと生徒が、こういうことしちゃダメなの？
見て、センセ………あたしの、桃花の………桃マンコ、センセとセックスしたいって…こんなに、濡れてるよ…？
（とん、と手でマットをついて、身体を起こす）
（そのまま両膝を先生の顔の脇について、吐息が感じれるくらい、顔面騎乗3センチ手前で留まる）

………教師をクビになるのが、嫌だから……？
（潤む秘所から、一滴の愛液が垂れ堕ちて、先生の唇に滴る…）
（その光景をみながら、頬を染めて、けれど物凄く真面目な顔で問いかけた）

【申し訳ありません、ここで一度、凍結にしてもらってもいいでしょうか…？】
【明日か明後日の、今日始まったのと同じくらいの時間から再開できると理想なのですが…】

>>341
【明日の同じ位の時間なら、再開出来ると思う】
【明後日だと難しいな、明日でいいかな？】

>>342
【では明日でお願いします】
【今日はありがとうございました。お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

>>343
【こっちこそありがとう、お疲れ様】
【スレを返す】

【スレを借りるのじゃ。書き出しはどちらからがよいかの？】

>>345
【お待たせしただ。じゃあ、こっちから書き出しさせてもらっていいだか？】

>>346
【手数をかけるのう、ではよしなに頼むのじゃ】

>>347
【じゃあ始めるだぁよ】

（ある日突然ラードの大群が来襲する）
（ラードにしてはありえない戦闘力で兵士をなぎ倒し）
（また、女兵士は犯しながらラード達が城を占拠する）

あっら〜？お姫様はどこだ〜？
あ〜〜、見つけただよ〜
（皇帝の間になだれ込むラード軍）
（ラードの中で少し体の大きい一匹が前に出て）
（玉座に座るテラスに迫っていく）

（その股間は既に勃起しきり、ズボンからペニスがはみ出していた）
皇帝テラスで間違いないだな？
おでの精液でどろどろに汚しきってやるだあ、覚悟するだよ
（下品な笑いを零しながらじりじりとテラスに近づいていく）

>>348
ば…馬鹿な、ありえぬ……！！
この僅かな間に………この城が落とされたじゃと…！？
（まさに電撃戦、油断もなくはなかったが、脱出する間もなく、皇帝の間に追い詰められてしまう）

ワラワをワラワと知っての狼藉か！
一体、そちたちの狙いは………ひッ！？
（生臭い臭いを漂わせる、ズボンからはみ出るほどの豚肉棒に顔を青ざめ引きつらせ、玉座の肘掛をぎゅっと掴んで）

な、なななな…何を考えておるッ！
だ………誰か、誰か居らぬかぁッ！！？
（迫力に圧倒されて腰が抜け、涙目になって助けを求め絶叫した）

>>349
（いくらテラスが助けを呼ぼうとも部屋の外からは悲鳴しか返ってこず）
（部屋の中はテラス以外にはラードしかいない）

あっら〜？考える事といったらひとつしかないだよぉ
皇帝なのにわかんないだあ？
（テラスの足を掴むと、玉座に座らせたまま足を上に引っ張り）
（スカートがめくれて下着が丸見えになる）

姫さんのおまんこにこのちんぽねじこんで…
か、考えただけで先走り汁出てくるだあ
（びゅっびゅっと先走り汁が迸り、テラスの下半身を汚していく）
じゃあ、さっそくぬぎぬぎするだよ
（テラスのストッキングや下着を掴んで破こうとする）

>>350
し、知らぬっ！そ、そのような汚らわしいこと、ワラワは…んぐっ！！
（両足を掴まれて持ち上げられ、背もたれに頭を軽くぶつけて呻く）
（ストッキングに包まれた脚、めくれたスカートの奥には、白い下着が見えて）

馬鹿者、や、やめいッ…！
貴様らのような下賎なものがワラワを、こ、皇帝の身を汚すというのか…！？
神罰がくだ……………なああああッ！？
（手足をばたつかせても、ラードの力には到底敵わず）
（精液を見まごうほど濃い先走りを浴びせられ、真っ赤になって悲鳴を上げた）

ひっ…よせ、今ならまだ許してやるゆえ、その手を退けよっ……退けるのじゃ…！！
（下着もストッキングも簡単に引き裂かれ、白い肌と、汚れを知らぬピンクの秘裂がむき出しにされる）


【時にワラワは２章のワラワか？それとも３章か？】

>>351
おまんこが出てきただあ、綺麗だなあ
（そこに更にびしゃっと先走り汁をぶっかけて）
（テラスの割れ目がべとべとになり、先走り汁が潤滑油となる）

あ〜、じゃあおでがおまえをぐちょぐちょに犯すのを許して欲しいだあ
（げらげら笑いながら肉棒をテラスの割れ目に押し当てると）
（遠慮なく腰を突き出し、テラスをレイプしはじめる）
（ぶちぶちぶちと肉を裂くようにペニスが強引に割れ目の中に押し入り）
（先走り汁でぬるぬるになっていたのが滑りをよくして）
（テラスの穴の中を一気に貫いていこうとする）

こ、これがお姫様のおまんこなんだなあ
やっぱり普通のおまんことはなんとなく違う気がするだあ！
（感極まって叫びながらテラスの膣の奥を目指して挿入していく）

【こちらで決めていいならちょっと成長した3章でお願いしたいだ】

>>352
み、見るな…見るでない…！
…！ひぅッ……ぬ、ぬるぬるしたものがワラワの不浄に……！！
で、できるぅ………ラードの仔が出来てしまうのじゃ…！！
（性的な知識は殆ど無いらしく、先走りを浴びせられただけで妊娠の恐怖に怯えだして）

あ、あ、あ…無理じゃ、そのようなもの…！！
ワラワの中に、ワラワの中に……ひぎぃぃぃぃぃッ！！！？
（が、ラードがそれで手を緩めるはずもなく）
（極太の豚肉棒が皇帝の処女を引き裂き、貫き通し、小さな身体が玉座とラードにサンドイッチにされていく）
（狭く窮屈な姫膣穴は意外なほど奥まであって、長大な豚肉棒は心地よい抵抗感とひっかかり、濡れた粘膜の凹凸を楽しみながら）
（子宮の手前まで、一息に占領してしまう）

…かは………？は、ひゅ…………お、おなか、がぁ……おおお…奥ぅ、まれぇ……？
（目を見開き、舌を突き出し、全身を痙攣させながら、うわごとのように呟く）
（自身も知らなかった二つの特異体質…ラードの体液が媚薬のように作用し、子宮口から子宮内部が超敏感な性感帯として覚醒した瞬間だった）
（先端に密着した子宮口が、第二の秘裂として緩み、ラードの豚肉棒にむちゅりとキスをするように吸い付いてくる…）

【心得たのじゃ】

>>353
おでの子供を妊娠したいだか？
（テラスの言葉を勝手に曲解しながら腰を動かし続け）
残念だぁけどまだ妊娠しないだよお
おでの子種をこの中にたっぷり出してやって妊娠するだよ。
（ごりごりと子宮口をペニスの先端で突き回しながら笑い）
（テラスを玉座に座らせたまま、まるで玉座と皇帝の座ごと穢すかのように）
（思い切り激しく腰を叩きつけ、テラスの膣穴をほじくりかえしていく）

おめぇ、ちっさい割りにまんこの中は深いだなあ
これならおでのちんぽが全部入っておでも嬉しいだ。
おめも嬉しいだろ？おでのちんぽをぜ〜んぶ味わえるんだからなあ
（勝手な事を吹聴しながら体液がテラスの膣と子宮をどろどろに汚し）

おらあ、がんがん突いてがんがん種付けしてやるだよ！
（腰を動かすと肉棒のカリ首がテラスの膣をひっかいてかき回し）
（先端が何度も子宮を突き上げ、何度も叩きつけて子宮口を解し）
（手がテラスの胸を触り、服越しに撫で回すように乳房を揉みはじめ）
（テラスの肉体を本格的にラード専用の豚チンポ用便器に変えていこうとする）

>>354
いや……いや、いやなのじゃ………ラードの仔など……お断りじゃあ…………っ！！
はぐぅっ……ん、んん、んんんんッ！！
（体重を乗せたピストンに、姫膣穴はみるみる解されていく）
（ただ窮屈なだけではない、狭く、絞り込むような締まりと、湧き出しはじめた愛液が姫皇帝と豚人間の粘膜をきゅぽきゅぽと吸いつけ合う）
（その度に、腹の奥底に熱い何かがうねり始め、幼い身体を痺れさせた）

ううううう、うれしくっ…うれしくなど………なぁいっ…！！
う、うごか…動かすなあっ、動かすでない！動かすと、あ、はぁぁぁぁ…ワラワのお腹が、おかしくなりゅぅぅぅ………ッ！！
（嬉しくなど無い、その筈なのに、身体はどんどん発情していく）
（高い雁首が膣襞を引っかきだすみたいに暴れ、先端が子宮口を乱暴にノックする）
（やや控えめな乳房をグローブのような手で揉まれると、腹の奥の熱い何かに、切ないような感覚が混じりだした）
（結合部からは泡立つ先汁と愛液と、じゅぼじゅぽと濡れた肉が捏ねあわされる卑猥な音がして）

んひゅぃぃぃぃッ、ひらにゅ、いらにゅぅぅぅぅぅっ！
こどもなど、わ、ワラワが、皇帝たるものが、ら、ラードの子供なろぉぉぉぉぉぉぉッ！！
（甲高い喘ぎ声と共に身体をくねらせ、言葉とは裏腹に姫膣穴はラードの豚肉棒を美味しそうに頬張り）
（子宮口はくぷりと開いて、小さな子宮に握り拳ほどもありそうな先端を飲み込んでいく）

>>355
だははは、おめぇこんなにまんこきゅっきゅっさせて
子供要らないわけがねーだよ！まんこが子供欲しい欲しいって言ってるだよ！
（チンポをしごいて吸い付いてくる膣穴に嬉しそうな声を上げて）
（貪りつくすようにのしかかり、ガンガンペニスを叩きつけ）
（テラスの穴を自分のペニスの形にしっかりと変えていく）

おめえ、今の自分の顔がどんなだか分かってるだか？
発情したメスブタみてぇにどろっどろだどぉ
（テラスの顔をべろりと舐めたかと思うと）
（そのままテラスの唇を奪いにかかり、口を押し付け）
（舌をテラスの口の中に押し込んでべちゃべちゃと口内を舐めまわす）

ちょっとおまんこ突いただけでこんなにぐちょぐちょどろどろになるなんて
さすがのおでもびっくりだあ、おめえ豚便器になる為生まれてきたんでねえが？
（テラスの子宮をしつこくごりごりと突き上げていくうちに）
（ペニスの先端が子宮口を広げてついに侵入を果たす）
おおお、入っただ、入っただぁあ！姫さんの子供作る穴に
おでのちんぽ入っただよ、これで確実におでの子供を孕ませてやれるだ！
（明らかに大喜びで腰を動かし始め、テラスの穴をぐちゃぐちゃにかき回し）
（子宮の中をバンバンと突き上げていく）

>>356
おらにゅう、い、言ってなろぉぉぉぉっ！
ワラワのまんこはそのようなころいっておらぬのじゃあああっ！！
（ぶんぶんと頭を振り、自ら淫語を口にして、未知の快感に身悶えた）

ふひっ…め、めしゅぶた………はぁう…！
ワラワをめしゅぶたなろ…んむぅ、んむぉ………ぬじゅ、ぐじゅ、むちゅう……ッ！！
んんう、んむ………んんんんんっ…！！
（雌豚よばわりに目を吊り上げかけるも、顔を舐められ、唇を奪われると瞳が蕩け）
（唾液を飲むと感度が増し、舌と舌が絡み合うだけで通常の性交なみの気持ちよさを感じていた）

はぐぅぅぅぅぅぅぅッ！！？
お……ほぉぉぉ…わ、ワラワのおきゅにぃ…ぶっといにょがぁ………あへぇぇ………ッ♥
にゃんにゃのじゃ、これはぁぁ……天にものぼりゅようにゃああ…き、きもちひぃ……………………♥
（ごりゅん、と豚肉棒の先端が子宮に埋まり、みっちりと満たされると、何かが頭の中でぷちんと切れる）
（喘ぎつつも戸惑いと嫌悪の色が残っていた顔がぱあっと明るくなり、100％快感のアヘ顔で甘ったるい声をあげて）
（じたばたと暴れていた脚がぴんと伸び、爪先がきゅうっと丸まった）

こどもちゅくるあにゃあ……？
わ、ワラワは…あはぁ…………ワラワはぁ…はらみゅのか…？ラードの仔をぉ……んんおおおおおッ！！？
ほぉぉぉッ、んほぉぉぉおッ、おっ、おっ、おおおおおおおッ♥
これ、これひゅごい……ラードひゅごい、ワラワのまんこがひゅごいことになってりゅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥あひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥

>>357
あっら〜、もっと凄い顔になっただあ、メスブタ以下の顔だあ
（アヘ顔になったテラスの顔を愛おしそうにキスし、舐め回し）
やっと素直になっただなあ、そうだあ、これは気持ちいい事なんだぁ
（テラスの子宮の奥壁をごつんごつんと突き上げてかき回し）
（ラード専用の子作り袋になるようにと子宮を解して）
（子宮口も出入りするペニスによって更に拡張されていき、解していき）
（激しくごんっ、と叩きつける度にテラスの体が玉座に押し付けられ）
（ピストンの衝撃が逃げられず全てテラスの子宮に集中してしまう）

そうだあ、おめえのまんこ凄い事になってるだぁよ！
こんなにぐちゃぐちゃに壊されたらおでの子供を産み落とすだけの母豚にしかなれないだよ！
（ペニスはどんどん大きく硬く膨らんでいき、勃起してそりかえり）
（狭かったテラスの膣が広げられ、ラードのペニスの形にこなされていく）

このまま種付けするともっと気持ちいいだあよ！
おめえ、もっと気持ちよくなりたくねえだか？
（ペニスがぴくぴくと痙攣しながらもう少しで射精を迎えそうになっている）
おめえのマンコの中がおでのザーメンで一杯になって子供孕んだら
天国にいくくらい気持ちよくなれるだよ。
おでのザーメン欲しいだか？種付けして欲しいだか？
（すっかりテラスを支配した気分になって焦らすようにテラスに囁きかける）

>>358
んむぅ、んん…んちゅう……♥
…ぷはぁ…♥う、うむっ…わ、わかったのじゃ…これは……これはきもちぃぃぃ……はぁん…♥
ら、ラードよ……こ、これが仔作りか？仔作りとは、これほどに良いもの、だったのか……？

んきゅっ、んきゅううううううんッ♥ひ、響くぅ………まんこの奥までがんがん響くのじゃあ……♥
（ラードのキスにこちらからも応え、たどたどしくも舌を絡める）
（より深くまで繋がれるように脚も大きく開き、子宮を豚肉棒の形に変形させて）
（快感の衝撃に打ちのめされて、乳首を、クリトリスをかたくして激しく喘いだ）

ま、まら大きくっ……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ、おる、にゃっておりゅぅぅぅぅぅぅぅッ！！
ワラワの中、ラードの形に………ぴったりハマってこすれてりゅのじゃあああ…………♥
にゃあああ…にゃりたいぃぃ………もっと、もっときもちよきゅ…………

おほぉぉ…ラードの…ラードの子供……ころもうみゅぅぅぅ…母豚になりゅぅぅぅぅぅんっ……♥
（子宮まで犯した状態でさらに豚肉棒が勃起し、拡張され、鋳型のように姫膣穴も幼子宮も形をかえて）
（これ以上ないほどの一体感に歓喜して、ラードの誘惑に一も二もなく首肯した）

ほ、ほしい、ラードのザーメンほしいじゃああああ……♥
ワラワは、ワラワは、ラードの子供はらんれ天国にイキたいのじゃあああああああ………ッ♥

>>359
わかったど、出すど、出すど、おめえのマンコにザーメンたっぷり出して
天国にいかせてやるど！そんで子供を沢山孕ませてやるど！ふごおおお！！
（興奮してテラスの胸に顔を突っ込み、乳房に鼻や口を押し付けて）
（乳首に吸い付いて舐め回すと、興奮が頂点に達して射精が始まる）

ふんごっ！！
（どぴゅっどぴゅっ、ビュールルウゥ！）
（ペニスからホースで水を噴出するような怒涛の勢いで精液が飛び出し）
（ビチャビチャと音を立てて黄ばんで粘ついたザーメンがテラスの中に注がれ）

ふごごご！ぶひぃぃぃ！！！
（野性に返って本能のむくままテラスの穴を犯し、かき回し）
（射精しながらも、いくら精液を出しても衰えない精液の砲撃により）
（テラスの子宮の形は更に歪められ、精液の水圧により子宮が大きく膨らまされる）

ふごおおおおお！！！
（興奮のあまりテラスの服を噛み千切ってしまい、テラスの胸と乳房を丸出しにさせ）
（意識が完全に飛んでいるような凶暴さでテラスの肉体を蹂躙し、種付けしまくってゆく）

>>360
ひゃうんっ、こ、これ…あ、あまえりゅなぁぁ………ぶぎぃっ！？
あ、お………おおおお………おおおおお…ッ………奥に…でて、おりゅぅぅぅぅぅううぅっ♥
（顔をこすり付けて乳首にすいついてくるラードに母性本能を刺激され、胸がきゅんとなった）
（その瞬間、狙い済ましたかのように豚精液を注ぎ込まれ、甘い感情ごと子宮に絶頂感を刻まれる）
（豚のような悲鳴をあげ、限界まで足を伸ばし、全身を硬直させてアヘ顔アクメを極めると）
（心の底からラードに惚れこみ、醜い豚人間たちを愛してしまう）

にゃっ…と、とまらにゅ………！？
ざーめんびゅるびゅるっ…ワラワの中が爆発しそうなのじゃあああああああっ♥
あぐぅぅぅっ、んぎぃぃぃぃぃぃッ、あ、あ、あがぁぁぁぁっ…………ぶ、ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥

ぶひ、ぶひぶひぶひっ、ふごぉぉぉぉぉぉぉッ、ぶひひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥♥
（どびゅどびゅと豚精液を注ぎ込まれ、子宮の性感帯が連続アクメに痙攣する）
（予告どおりに天に昇るような快感に叫び続けるが、どの叫びも今一つしっくりこない）
（ならばとラードのまねをして、豚の鳴き声のような声をあげてみれば、それが大当たりで）
（衣服を噛み千切られたのにも気付かず、雌豚絶頂に酔いしれる）

ぶほッ…ぶほおおぉぉぉぉぉぉぉ……ぉぉぉぉッ……♥
もっと、もっとじゃ…もうにゃにもいらぬ、皇帝の座もくれてやりゅ、いいやこの国はそちたちのものじゃ！！
…おほぉ………こ、皇帝の名において、ワラワは誓う………！
今日よりワラワは皇后、雌豚皇后としてそちに嫁ぐっ！そ、そちは豚皇帝を名乗るがよい！！

ラード帝国のた、誕生じゃ………さあ、ワラワの中に、世継ぎを、皇子を、仕込むのじゃああああっ、ぶぎぃぃぃぃいッ、ぶひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥♥
（肘掛をがっちり掴み、自ら腰をぐいぐい突き出して、帝位の禅譲を宣言し、豚嫁便器となることを宣誓した）

>>361
ふごっふごぉ、ぶっひぃぃ！！
ぶひいい！！ふぎいいっ！おめえのまんこ最高のまんこだああっ！ぶひいいい！！
（テラスの胸を舐め回しながら飽きる事無くこれでもかと精液を流し込み）
（心身ともに雌豚に堕ちきったテラスの穴を我が物顔でかき回す）
（精液は子宮も膣も関係なく白く染め上げて汚しつくし）
（腰を動かすたびに結合部から精液が零れ落ちて玉座を濡らす）

ふごご？あっら〜おでたちにくれるだか？
この国をくれるなら国の中の女達も皆おで達の肉便器豚にするだよ？
（最初からそのつもりで攻め込んでおきながら意外そうな声を出して笑い）
（テラスと繋がったままテラスの体を持ち上げて、自分が玉座に座る）

あ〜、でも、おではおめえだけに種付けしてやるだよ。
おでに嫁ぐんならおでのチンポはおめえ専用だし
おめえのおでだけのもんだど。
毎日でもおめえに種付けして毎日毎日天国に連れてってやるだあよ。
（テラスの乳首を摘んでコリコリとこね潰しながら約束し）
（まだ残っていた精液をどぴゅどぴゅっ、とテラスの穴の中に吐き出していく）

今日からおでが豚皇帝だあ！でもってこいつはおでの嫁さんで、雌豚で、肉便器だあ！
（玉座に座りながらテラスを犯しつづけ、集まっていた子分どもに宣言する）
こいつの豚マンコはおで専用だから手ぇ出すんじゃないど！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（そして数日がたち、国がラードの国として安定しはじめる）
（男は全て労働奴隷として拘束･使役され、女達と一切の接触が絶たれる）
（女達は全てラードの性欲処理専用の雌豚奴隷となり）
（休む間もなくラードに犯され続けている）

（それはテラスも例外ではなく）
ぶっひぃ！ふごごご！！！
（今日も豚のような格好で豚皇帝に飽きる事無く種付けされ）
（腹が精液で妊婦のように膨らんでしまうほど大量に中出しされ続けていた）

【そろそろ締めに向かうってことでいいだか？】

>>362
かまわぬ、そ、そのほうが女たちにとっても幸せであろう♥
ひゃ…………ぶぎぃいっ♥
（射精もピストンも止まることなく続けられ、下腹は既に臨月のようにぽってりと膨らんでいた）
（抱え上げられ、繋がったまま対面座位になると、ラードが玉座にどすんと腰を下ろした衝撃にまた果てる）

そうか、ふふ、ワラワは幸せものじゃあ……♥
うむ、うむ…んちゅッ♥毎日種付けして、この国をラードで満たすのじゃ♥
聞いたであろう！じゃがワラワ以外の女は好きにするがよい！そちたちならば、この国の女全てに幸せを分け与えられると、ワラワは信じておるぞ！

雌豚皇后テラスが許可する、さあ行くがよい！！
（乳首をおじられると、頬を染めてキスをして）
（繋がったまま振り返り、ラードの子分達に、国中の女を自由にしてよいと宣言した）
（そして数日後………）

（男は全て労働奴隷や兵役奴隷に落とされ）
（女は全て性処理奴隷として、ラードたちの望むとき、望む場所で犯されることを義務付けられた）
（当初は反発もあったがラードの本能を揺さぶる性戯はたちまち女を魅了し、法などなくとも皆進んで抱かれるようになり）
（第二の法令として、帽子や靴、いくつかのアクセサリーを除いて衣服の着用が完全廃止され）
（さらに国外のラードも、性処理奴隷を二人以上つれてくれば入国を許可するとされ）
（数日にして旧神羅連和国、大ラード帝国は美女とラードだけの住む、肉欲の都として生まれ変わっていった…）

ぶひっ、ぶひぃぃぃんッ♥
おおおお…し、子宮が、子宮が……中でそちの仔が暴れておるぅ………♥
（さんさんと陽光の降り注ぐ城の中庭で、四つんばいになって後ろから激しいピストンを受けて、種付け交尾に勤しむ雌豚皇后）
（法令どおり、靴と帽子とアクセサリー以外は身につけず、ここ最近で急激に肉付きがよく、女らしくなった裸身を惜しげもなく晒す）
（ボテ腹には、ラードの所有物であるという証である紋様がくっきりと、誇らしげに描かれ）
（そこに記された文字が、もう間もなく出産を迎えることを知らせていた）

む、無理、無理じゃ♥
せめて、せめて産んでから、産んでから次のを仕込め、ぶひ、ぶひっ、ぶひぃぃんっ♥ああ、孕み腹がまた孕まされりゅぅぅぅぅッ♥♥

>>362
【そうじゃな、名残惜しいが締めてゆこうかのぉ】

>>363
ぶひぶひぃ、そろそろ生まれそうだか？
でもおではまだヤリ足りないだよ〜
（ぐちゅんぐちゅん、ぱんぱんとボテ腹を犯しまくり、何度も精液を注ぎ込み）
（子宮をごんごんと突き上げるごとに赤ん坊がことさらに暴れまわる）

おおお！出る、出るだよ！！んんふごおおお！！
（びゅるるっ、どくんどくんどくんっ）
（テラスの膣の中にたっぷりと精液を吐き出してかき混ぜていくが）
（その衝撃でテラスの中の子供が這い出してこようとする）

ふご？出てきただ、見ろ雌豚皇后、おでたちの子供が生まれてきただあ
（子宮を押し広げて現れた仔ラードが更に膣を自らの体で擦りながら外気を求めて抜け出して）
（「ぶひー！ぶひひー！」と産声を上げてテラスのオマンコから顔を出す）
よーしよしよし…ちょっとどいてるだよ、我が息子
（膣から子供を取り出してやり、横にそっと寝かせると）

じゃ、文句ないだな？
（出産したばかりの母豚になりたてマンコをずぶりっ、と一息に突き刺し）
（わが子を横目にパンパンパンッ、ガンガンッ！と遠慮なく犯しぬく）
ふごご！子供産んだばかりで子宮の奥まで簡単に入っただよ！
喜べ！すぐに新しい仔を種付けしてやるだあよ！
（テラスの乳房をつかみ、こりこりと乳首を押し潰しながら）
（びゅるるる！と勢いの衰えることを知らない精液が何度も子宮に注ぎこまれる）
おではこんな豚嫁さん貰って幸せだよ！あ、出る出る！ザーメン出るだ！
おめえのマンコが壊れてもいつまでも犯し続けてやるから安心するだあよ！

（この日は皇子生誕記念として、24時間ぶっ通しで繋がったまま交わり続け）
（テラスの体が精液袋という体を為すほど激しい交尾であったという）
（その後、テラスは短期間に何十匹も出産し、無理がたたって仔を為せなくなったが）
（それでもただの精液を吐き出す為の肉豚として末永く豚皇帝に愛され続けたと伝えられる）

>>364
【おでも名残惜しいだがそろそろ時間の都合も悪くなってくるだ。】
【ここら辺で締めさせて欲しいだ。】
【今日は濃いプレイが出来て楽しかっただ、ありがとうだ。】

>>365
おほぉぉっ、ぶぎっ、ぶひぃぃぃぃんっ♥
……おぐぅっ！？う、うま…うまれりゅうぅぅ……………んおおおおおッ♥

おお…愛くるしい仔じゃ、そちに似て男前じゃのぉ……♥
（訴えはあっさり却下され、豚精液をたっぷり子宮に注がれると、それを引き金に出産が始まった）
（絶頂の痙攣と、開いた子宮口、そして潤滑剤代わりの豚精液の助けをかりて、大していきむことなく、仔ラードが産み落とされる…）
（慣れた手つきでへその緒を切り、草の上に寝かせるラードと、ぶひぶひと可愛い声を上げる皇子を交互に見て、ほわりと微笑を浮かべた）

うむ♥
さあ、来るがよい、ワラワの雌豚まんこに、そちの雄雄しく逞しい豚肉棒を……んほぉぉっ、ぶひっ、ぶひぃぃぃんっ♥
まことか！？ほぉぉ…ワラワはなんという果報者じゃ、あの法悦をまた味わえると……ぶぎぃぃぃぃぃっ♥

は、はやきゅ、はやきゅらしぇええええっ♥んぶひっ、ぶひいっ、くりゅ、孕み雌豚アクメがくりゅぅぅぅぅっ、ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥♥
（夫たる豚皇帝の言葉に頷くと、仰向けに転がって、自らの足首を掴んで開脚して、腕ほどもある豚肉棒に子宮まで貫かれた）
（乳首を転がされれば母乳がとぴゅとぴゅと溢れ、大地を枕に草の匂いをかぎながら、種付け青姦交尾を満喫する…）
（掌を重ねてがっちり握り合い、伸ばした細い足を腰に絡めてしっかり後ろで交差させ、それから一晩中、愛と本能の営みを謳歌した）

（後に99匹の仔を産み落とし、出産こそ不可能になったものの、その名は大ラード帝国全史に慈愛の母豚、神聖豚太后の称号とともに、永遠に記載され）
（その死後は女神として祭り上げられ、ラードたちにテラス教として深く信仰され、その像には豚精液が浴びせられない日はなかったと、今でも語り継がれている…）

【確かにいい時間じゃの】
【長くつき合わせて済まななんだ、ご苦労じゃったの！ではこれにて幕引きじゃ！！】
【スレを返す、さらばじゃ！！】

【お疲れ様だあ、それじゃあおでも落ちるだ】

【お借りします♥】

【モモとしばらく場所をお借りします】

…っふ……っ…
……ぁっ……ひ、ひとまず口をは、離せぇ…っ…！
(頭では理解できない状況ながら本能ではしっかりと理解しているかのように)
(すっかり勃ち起きている肉茎をくわえ込んだ様に耳まで顔を真っ赤にしながら)

…はぁっ……ふ、フェラチ…っ…！？
ななななんだってそんな事を……
(なんの躊躇いもなく発せられた言葉に口をパクパクさせながら理由を尋ねて)

>>369
それは勿論……乙女のたしなみ、というやつです♥
（裸の上にパジャマ、それも上だけというあられもない格好でウインクする）
（その間も、ペニスを扱く手の動きは止まってない）

それともリトさんは………こういうことにはご興味がなかったり？
（徐々に手コキの速度をあげながら、親指で雁首をくりくりと擦り始めて）

>>370
な、なんて格好してんだー！
乙女の…嗜みっ…？
お、乙女ならなおさら…っ…こ、こんな事軽々しくしてちゃ…あぅッ……！

(年端もいかぬ相手のあられもない姿、歳の割に豊満な谷間や下着一枚のみの下半身を見てゴクリと唾飲み込み)

ままままてっ…！
そ、そりゃ興味ないわけじゃ…っ…うわぁっ…！？
(まだ誰にも触れられたことのない敏感な陰茎はモモの手にシゴきあげられピクピク青筋浮かべながら)
(出っ張った先に親指が押しつけられると熱く声漏らしながら先端に汁を滲ませていき)

>>371
ないわけじゃないんなら、問題ないでしょう？
ほぉら、リトさんのココ……こんなに硬くなって、ビクビクして、いやらしい臭いまでさせて……
（親指で先汁を先端に塗りこめ、手首の動きをある程度まで早めたかと思うと、急に緩め）
（それを繰り返して生殺しの状態でリトを弄び、理性を少しずつ削ぎ落としていく）

据え膳食わぬはなんとやら
ここでお断りされたら私も立つ瀬がありませんし…ここは一つ、どーんと押し倒す勢いで♥

えいっ♥
（言うが早いか、リトをどーんと押し倒し、そのまま身体を重ね合う）

楽にしていてくださいませ、リトさん♥
ご経験は余りないようですが、私がしっかりねっとり、女体の神秘を隅から隅まで教えて差し上げますから♥

>>372
っ…そ、そうは言っても……
こういうのはやっぱ、好きな人同士で、とかさ…
か、軽々しくすることじゃないと…ぉ……っ…！！
(己の汁を塗りたくられ卑猥な水音が響くなか、早くしたり遅くしたりの手の動きに翻弄されながらも、)
(持ち前の誠実さから必死にモモに語り掛けて)

お、押し倒すなんてできるわけないだろっ……！
わっ！？
わわわわ！？
楽にって……
ままま待て待てっ…も、モモっ…！！
(布団に体が戻され、そのまま被さるように体に密着されて)
(より吐息や声も近くで感じ、女性特有の柔らかい感触、とくに胸元など、)
(そういう機会はこれまで偶然あってきたものの慣れているわけもなくて)


【モモは時間はどのくらいまで大丈夫そうかな？】
【余裕が割とあるなら、このまま本番より】
【その前に一度どこかで出しておきたいんだけどどうだろう？】

>>373
……リトさんは、私のことが嫌いですか？
軽々しい気持ちで、私がこんなことをしていると思いますか？
（押し倒すと、不意に耳元に囁きかける…どこか寂しそうな声で）
（ペニスからも手を離し、リトの肩をきゅっと抱いて）

お嫌ならそう言ってくださっていいんですよ？
リトさんのお気持ちも、わかってなくはありませんし…

でも私は、二番目でも三番目でも、いいえ、それ以下でもいい……それ以下でもいいから、リトさんと「好きな人同士」で居たい…
（身体を離し、熱っぽく潤みながらも、真剣味を湛えた目でリトと見つめあう）

…それだけでは、ダメですか？

【あらあら、どこかだなんて…素直におっしゃってくださればいいのに♥】
【勿論、脚でも胸でもお口でも、より取り見取り、好きな場所でしてさしあげますから、どうぞ遠慮なく♥】

>>374
……モモ？
き、嫌いな訳無いだろ？
……ご、………ごめん…オレ…モモの気持ちとか全然考えられなかった…
(先ほどまでとは全く違うしんみりとした雰囲気に心配しながらも)
(モモの真剣な気持ちを蔑ろにしていたのではないかと考え直し)

い、嫌とかそういうわけじゃなくてさ…
……二番目でも、三番目でもって……そんな…
…そ、そんなにオレを…？
(いつも以上にどこか大人びた様子の、真剣なモモの目をじっと見つめ)

……二番目とか三番目とか、そんな風に順位付けるなんて…オレにはできない…けど、モモの気持ちが本当だってのは分かったよ。
…ありがとうな
(表情和らげ微笑みながら)


【うっ…なんかマジな展開にしちゃった分落差酷いかもしれないけど…】
【じゃあ、胸で…お願いしたいな】

>>375
では……
……では早速、お邪魔が入らないうちに、いたしてしまいましょう♥
（リトの言葉を聞くや否や、ぽん、と手を叩いて途端にいつもの小悪魔スマイルになり）
（首に腕を回して抱きつくと、頬に軽く口付けた）

ここまで来たらもう今更、何を言っても聞く耳もちませんから♥
でも、とりあえず一応……んっ♥
（どこからか出した、ピンクのハート型をした種子のようなものを口にすると、噛み砕きつつ口移し）
（リトが飲み込むまで、鼻をつまんで、唇を重ね続ける…）

……ぷはっ
見たところ、リトさんがこれだけの異性に囲まれていながら経験が少ないのは積極性がないからと判断しました
まあ…それもリトさんの誠実さからきた美点ではあるんですが

でもこの一時だけはそれを忘れて、欲望のままに振舞ってみませんか？例えば……
（唇を舐めながら、頬を染めつつ誘惑すると、パジャマの前をはだけてみせる）
（そのまま、リトの身体に乳首をこすり付けつつ、身体を下にずらしていって）

………私の胸に、挟まれてみたい、とか…………思ったことは………？

【そう見せかけて落とすのが私のいつもの手口ですので、ご心配なく♥】

>>376
…へ？
おわぁっ！？
(真剣な空気は一転、いつもの様相に戻ったモモに戸惑いながら)

んなっ、モモ……んっ！？
(まんまと丸め込まれた、とばかりに顔色変えるも不意に唇重ねられ)
(さらには鼻まで摘まれながら何かを口に移されてしまえば、離れて吐き出すこともできず飲み込んでしまい)

はぁっ、はぁっ！
な、何を飲ませたんだっ…？
積極性…？
欲望のままにって…そ、そんなこと…っ！！

(唇離れれば酸素求め呼吸荒げながらモモの方みて尋ねるも、)
(上をはだけある程度発達した乳房が露わになると)
(何故が今は視線を外す事ができず綺麗なピンク色の先までじっと見つめ)
…ははは挟まれっ…！？
な…なんだよ、それっ……
(ポチっとした出っ張りが体に触れると、さっきより若干柔らかくなっていた肉茎はビンッといきり勃ち復活し)


【ははは……】
【ちなみにモモのほうは何か希望とかはないか？】

>>377
ラグバイアの種です
別に毒だとか惚れ薬だとかではありませんので、ご安心を
ただちょっと………我慢が効かなくなる程度ですから♥
（乳首から生まれる快感に、切なげに顔をゆがめると、下腹でリトのペニスを擦りながら）
（そのまま谷間に、硬さを取り戻したそれを挟めば）
（掌や唇とは違う柔らかさと温かさ、弾力のある感触が、リトを包み込む）

リトさんの……温かい……
……動きますね……ん………っ……
（艶やかに微笑むと、乳房を腕で外から挟んで押さえ、密着感をアップさせて）
（ゆっくり身体全体を前後させて、刺激する…）
（夏の朝、締め切った部屋は少し暑くて、次第に汗が浮かんで、甘酸っぱい匂いが漂う）

………リトさん……ん……ちゅぷ、ちゅっ…
（うっすら浮かんだ汗ですべりを良くしながら、谷間から突き出した先端にキスをして、舌先でちろちろと舐め始めた）

【とりあえず今の所は…何か思いついたら、その時お願いしますね、リトさん♥】

>>378
ラグ…バイア？
…我慢？……う、あ…
っっは、挟むってそういう……っああ……！
(どこかで聞いたことがあるような名前に首傾げながら)
(ぷるぷると柔らかそうな谷間へ肉茎が誘われ挟み込まれてしまうとようやく意味を理解して)

…うあっ……モモっ…や、柔らかっ……
なんだこれ……すげぇっ…や、やらしくてっ……あああっ…
(もはや止めようなどと考える余裕などなくなり、柔らかな乳房の間で窮屈に擦られながら快楽に表情歪ませ)

っつ…あああっ…！？
モモっ…それ、やばっ……ぃ…！！
(小悪魔の巧みな舌使いに先走り汁を鈴口からぴゅっぴゅっと噴き出しながら)
はぁっ……モモ…すげぇ…気持ちいいっ……
もっと……もっと……っ！！
(とうとう快楽に溺れたのか、自ら気持ちよくなりたいと求め始めて)


【分かったよ。】
【遠慮しないで何でも言ってくれよな？】

>>379
そういうことです♥
…リトさん、気持ちよさそう………くすっ…解りますか、私もドキドキしてるのが………
（谷間のペニスに、心臓の鼓動が伝わっていく）
（それは紛れもなく、こちらも興奮している証拠……）

…はい、リトさん………
リトさんのおチンチン、心を込めて、おしゃぶりしてあげます……ちゅっ、れろっ、れろれろれろっ…♥
気持ちいいですか……？
じゃあ、言ってください…「モモのチンチンしゃぶり、気持ちがいい、最高だ」って…
頭を撫でながら、「モモはデビルークで、一番チンチンしゃぶりが上手な、Hなお姫様だな」って……♥

そうしたら…そうしてくれたら、リトさんの…リトさんの、好きなところに出させてあげますから…………ね…？
（自ら求め始めたリトに、こくんと頷くと）
（躊躇いなく淫語を口にして互いの興奮を煽り、リトにも言わせようとする）
（桃色の舌が先端をアイスキャンデーのように舐め、充血したそこにキスをして、ちゅぱちゅぱと音を立てながらぷにぷにの唇で雁首を扱く）
（一方乳房は幹を埋没させ、それどころか付け根からぶらさがった袋とその中身まで、射精を促すみたいにソフトに圧迫した）

>>380
…っうん……た、たまんねぇ……！
…モモっ……モモも、興奮してんだな……
オレの…チン……挟んで…
(リズミカルに鳴り響く鼓動に言われて気が付きながら)
(女の子が、それも歳下が、自分の肉茎を挟んで興奮している事実にゴクリと唾飲み込んで)

っあ……あぁっ…！
モモっ……分かった、言うよっ…
モモ…モモのチンチンしゃぶり気持ちよすぎてっ…最高すぎるっ…！！
モモは…デビルークで一番チンポおしゃふりが上手くて、エッチすぎるお姫様だ……！
…モモ……モモからも、もっとエロいこと…言ってみてくれっ…！
「私はリトさんのおチンポをおっぱいでシコシコするのが大好きなんです」とか…
なんでもいいっ…もっと…もっと…！！
(促されるままに、若干のアレンジを混ぜながらも)
(モモに向かって頭をそっと優しげに撫でながら言い、)
(気に入ったのか、さらには自分もモモに言葉を求め始めて)

はぁぁ…ああ…！！
モモっ……じゃあ、オレっ…モモの顔に…っ！
顔に出したいっ…！！
おっぱいで思いっきり擦られながら、舌突き出してるモモの顔にっ…
…口の中まで飛ばしちゃいたいっ…！！
(さっか飲まされた種の影響もあるのか、もはやリトとは思えないほどの言葉の応酬、)
(そして快楽に対してのどん欲さを見せながら、)
(先は唇に挟まれ茎は胸に挟まれ、両のぷにぷにの感触に激しく熱く喘ぎながら)
(自然と腰を突き出すような体制になり、射精まで間もないと感じて)

>>381
んん…ちゅっ…ちゅぷちゅぷ……んっちゅ…んんん…
ええ……もう、心臓が飛び出しそうなくらい……リトさんのおチンチン、おっぱいではさんで、興奮してます…♥

……あ………リト、さん……♥
（唇を軽く尖らせて、先端に吸い付きつつ、舌をくるくる動かして、先走りを舐め取っていく）
（ピンクのふわっとしたショートヘアを優しく撫でられると、くすぐったそうにもじもじして、顔を赤らめ恥らった）

くすっ……
リトさん…私はリトさんのおチンチンを、おっぱいで挟んでシコシコしながらおしゃぶりするのが大好きなんです♥
よかったら…これから毎朝、おっぱいとお口で、リトさんのボッキしたおチンチンを鎮めて、気持ちよく起こしてあげましょうか？♥

もしそれ以上を望むなら…………おはようのセックスで起こしてさしあげても、いいんですよ………？♥
（リトの言葉に興奮が加速して、淫語を紡ぎ、それどころか淫靡な約束まで持ちかける）
（本当は今日は口と胸くらいで済ませてからかうつもりだったけれど、自分も飲み込んでいたラグバイアの欠片の効果か）
（もっと深い関係にまで、一気に踏み込んでしまいたくなって、躊躇うことなくそう切り出した）

ぶっかけたいんですね、リトさん…♥
私の…デビルークの第三王女のお顔に、舌に、どろどろの精液……ぶっかけたいんですね？♥
いいですよ…………濃いのたっぷりぶっかけて、これは自分の女だって、マーキングしても………さあ、リトさんっ…来て………！！♥
（腰を突き出してくるリトの動きに合わせ、身体を前後に動かして、強めに挟んで射精を促す）
（熱に浮かされたような顔で追従し、煽り、ほつれたピンクの髪を汗で顔にはりつかせながら言われるままに口を開いて、舌を突き出した）

【本番前に一つ、お願いします】
【する前に一度離れて、衣服を全部脱ぎ捨てて…ベッドサイドで裸のお互いを目に焼き付けて、抱きしめあってキスをしてから、リトさんの方から改めて、押し倒してくれますか？】

>>382
【ごめんモモ、これからってところでちょっと外に出なくちゃならなくなっちまった…】
【凍結は可能か…？】
【モモの希望については次回に是非叶えたい…今日はオレが叶えて貰いっぱなしだったから…】

>>383
【構いません、お気をつけて、リトさん♥】
【では、火曜日以降で都合のいい日を教えていただけますか？】

>>382
【ごめんな…ほんとこれからって時に…】
【火曜以降だと…来週の土曜になるかな…大丈夫か…？】

>>385
【土曜日の夜で大丈夫です】
【ただ…どうせ週末なら、個人的には、今日みたいに日曜日のお昼ごろからが理想かも…】

>>386
【来週は日曜の昼だと時間が取れなくて…】
【それじゃあ土曜の夜で。】
【ほんとにごめんな…】
【もう行かないと…じゃあ、楽しみにしてるな】

>>387
【解りました。土曜日の夜にまた…】
【ごきげんよう、リトさん♥】

【スレを借りるわ】

【スレを使わせてもらいます】

釣りｗｗｗ
お疲れさん

>>390
まずは立候補してくれてありがとう
募集の時に言った通りなんだけど、理由は大したことないのよ。
私の単なる暇潰しだと思ってちょうだい。

>>392
言われてなかった気がするが。
で、暇つぶしに男を食べると。

>>393
失礼。理由は言ってなかったわね。
もちろん、性的な意味での話よ。
濃くて量も多いと嬉しいのだけど…あなたの男性器…
って堅い言い方はやめにして、チンポはどうかしら？

ま、多いといっても色々あるけどね。
普通の基準に対してなのか、
それともいわゆる腹ボテになるほどのなのか。

……ところで、この流れのまま始めるのか？

>>395
人間の身でお腹が膨れる程は不可能よ。
十秒射精が続けば、多量だと思うわ。

この流れのまま始めたいわね。
シチュエーションを挟んでも、一レス程度しかないもの。

一応聞いておくけど、私の容姿って分かる？
大人ルーミアで検索すると最初に出てくるサイトの画を
元にしてるつもりなんだけど。

まあ、それもそうか。
里から攫われてとか考えてみたが。

ああ、いわゆるＥＸルーミアだろ？大体解ってる。

>>397
そういうことすると、紫が黙ってないから無理。
人里の人間を襲っちゃいけないって言われてるし。

そうそう、それ。
あの画の容姿のつもりだから、宜しくね。
（男の背後に回ると、後ろから両腕を回して抱きしめ）
（そのままベッドの上に体ごと倒れ込んでいく）

むう、自由なようで案外不自由だな。

おっとと……
いきなり積極的な。
（ルーミアに引き倒され、その柔らかい体の上に仰向けで倒れこむ）

>>399
妖怪全部が守ってるわけじゃないみたいだけどね。
あと、人里の人間は襲っちゃいけないけど、外来人はノータッチだから襲い放題。
今まで何人の外来人が連れ込まれて、襲われた死んだか分からないわ。
（しれっと恐ろしいことを言い、男を自分の体の上で仰向けにさせる）
（そのまま両手を男の股へ伸ばすと、勝手に男の下半身の服を脱がし始めた）
何日溜め込んでる？

おお、怖い怖い。
だが里にも外来人は結構居るがね……？

……中々手の早いことで。
こういうことはし慣れてるのかね？
……そうだな、三日くらいか？

>>401
そうね、友好的な妖怪や妖精が協力してくれたり、
あるいは自力で運よく辿りつけた外来人とかなら。
…んふ…んっ…
（男の重みで乳房が押し潰され、その感触に声を漏らした）
慣れてるつもりはないけど、そうなるかしら。
（留め具を外し、スルスルとズボンを足から抜くと）
（男の逸物を外気に晒し、片手で幹を握った）
熱い……それに…雄の匂いがするわ……
（もう片方の手では陰嚢を触り、やわやわと持ち上げてみて）
三日なら満タンになってる頃ね
いいわ……

おや、中々艶っぽい声。
男の体重でつぶされるのが好きか？
（背中でたわわな乳房の柔らかさを堪能し）
（そうしているうちに、下半身を露にされ）

ま、少なくとも一人二人、って感じじゃなさそうだな。
（性器を触られると、ヒクリ、と反応して）

……精子が楽しみで仕方ない、って感じ？

>>403
意識して出してるつもりはないんだけど、ほら…
あなたが私の上で仰向けになってるもんだから、
胸が圧迫されて声がくぐもるのよ。
…んっ。
（男の耳元で語りかけるように返事をし）
（吐息を男の耳元にふぅ…と吹きかける）
無粋な質問よ、それは。
ザーメンが楽しみというより、男がイクまでの過程を見るのが好き。
こんな顔してイクんだとか、射精する時のチンポって、こんな風に
暴れるんだなって、観察するのが特に。
（体を浮かせて男も宙に浮かせると、自分が男の上になり）
（男の足の間に入ってベッドの上に体を下ろした）

それは失敬……でもこんな体制に
したのは、ソッチなわけで。
ふ、ぅ……こそばゆい……
（ルーミアの吐息に、ゾクリとした感覚が走り）

中々のサドっぷりで……サドと言うよりは痴女？
その口ぶりだと、結構奉仕してくれたりするのかな？
（ルーミアを迎え入れるように、脚を少し開いて）

>>405
大した意味はなくて、何となくやってみた程度。
ついでだから、女性の胸をクッションにした感想でも聞きたいわね。

私のこれは痴女のうちに入るの？
自分じゃそういうの分からないのよ。
（足が開かれると、逸物と陰嚢が見えるようになる）
（片手で皿を作り、指先を横に向けて陰嚢を持ち上げる）
（もう片方の手で幹を握ると、男の反応を見るために、逸物を上下に扱き始めた）

そうだな、柔らかくて暖かかった。
けどあんな声をずっと耳元で出されたら、
精神衛生上よろしくないかもしれん。

そうだな、とりあえず、男を弄んでみようと
するのは痴女といえるんじゃないのか？
最近は肉食系、というんだった……かっ……
（ルーミアに扱かれれば、声が一瞬とぎれ）
（少し目を細めて、刺激に耐えようとしている様子）

>>407
それはよかったわ。
硬くて冷たかったなんて言われたらどうしようかと思った。
あら、それはそれで興味深いわね。
どんな風によろしくなかったのか教えてくれる？
（男に対して質問しているが、目の向いている先は逸物だった）
そうなの。人類の間じゃ、私みたいなのは痴女なのか。
別にどう言われても気にならないけどね。
（男の反応を見て、逸物の包皮を戻して亀頭を隠したり）
（剥き下ろして亀頭を露出させた利を繰り返す）
（持ちあげている陰嚢は、中の睾丸を指で持ち上げ、掌で包みこんだりして様子を見る）
（幹を扱く手は、時折、白い指を蛇のように逸物に這わせていく）

いやいや、人形とかじゃあるまいし。
そうだな……色々と我慢できなくなるかもしれん。
でも妖怪を襲ったりしたらこっちが危ないから、
悶々としそうだ。

逆に、人間に何か言われて気にする妖怪の
方が珍しい気もするが……
（敏感な亀頭が刺激され、逸物に血液が流れ込んで）
（やわやわと包まれる陰嚢は、溜め込んだものを出したいと疼き始める）
（扱くだけでなく、くすぐるように這わされれば、思わず息が漏れてしまい）

>>409
私はこういう時に襲ったりするつもりはないけどね。
どんな風に我慢できなくなるか興味を惹かれるわ。
（包皮を思い切り剥き下ろし、引っ張り、亀頭をツルツルにしてみたり）
（指を裏筋に添え、尿道をなぞるように、根元から先端へ滑らせる）
気にする妖怪だっているわ。
それが誰とまでは言わないけど。
…それはそうと…陰嚢を刺激すると、ザーメンが濃くなるって本当？
（男が吐息を漏らすのを聞いて、感じてくれてるのかなと思い）
（何処を擦った時に感じたのかなと、亀頭や鈴口、幹を指でニ、三度擦り）
（変化が強く現れるのを顔の表情から窺おうとする）

そうだな、みもふたも無く言ってしまえば、
ルーミアを犯したくなるってところか。

……っ！
（一気に全て剥かれ、若干の痛みとそれを上回る快感が）

さあ……いちいち比べたことなんて無いからな……
ただ、少なくとも今は、ルーミアのためにどんどん濃くなってるような気がする。
（鈴口や亀頭を擦られれば、再び息を漏らし）
（鈴口を這う指に、ヌル、とした感覚を与える）

>>411
それは面白いわね。
でも、私を満足させることが出来るかしら。
（ふふっ、と逸物を片手に、陰嚢を片手に妖艶な笑みを浮かべる）
（包皮を根元に引っ張った瞬間、男の顔に変化が現れ）
（あとでもう一度やってみる候補にいれた）
私の為だなんて、お世辞みたいなことを言うのね。
（指で軽く擦っていくだけの動きを、こしょぐるような動きに変え）
（鈴口に指を何度目か触れさせた際、液体に触れた感触が）
今ので先走りが出てきたの？
（指を鈴口に宛がい、小さく円を描くように動かし）
（ゆっくり指を離していき、透明な糸を引かせる）

妖怪のセックスがどんなものか知らないから、
なんともいえないかな。試す機会でも与えてくれるのかね？
（自分のものを持って、笑みを浮かべるルーミアに、例えようもない淫靡な空気を感じ）

正確に言えば、ルーミアに流し込んで妊娠させるために、かな……？
この辺は男の本能だしな。
はっ、く、ふ……
（くすぐられると、息が荒くなっていき）

……見ての通り……
（ヌルヌルとした感覚が亀頭に広がり）
（ヒクヒクと逸物が震える）

>>413
妖怪の情事も何も、人間と変わらないわよ。
少なくとも人型をしてる妖怪はってことだけど。
（答えた後に、その辺りを気にしたことがないなと思って）
人間と妖怪でも子は宿せるけど…
生憎、妊娠したい気分じゃないわ。
（返事は相変わらず逸物に返し、吐息を逸物全体にかける）
感じてくれてるのね…それは嬉しいわ…
（先走りの糸を引いて途切れさせ、亀頭を指で摘まんで、ぐっと引っ張ってみる）
すっかり硬くなって…雁も張って、小さな肉の傘ね……
（陰嚢を手首のスナップを利かせて動かし、掌の上で転がす）
（そして、徐に亀頭に口唇を寄せると）
ちゅっ……
（先走りが水玉を作る鈴口に口付け、両手で逸物を捧げ持った）

そうなのか。翼を使ったり
能力を使ったり、色々しているんだとばかり。

別にルーミアを孕ませたいわけじゃないが……
男としてはそういう行為をしたいわけで。
（吐息でくすぐられるたびに、ピクピク逸物がはね）

ああ、ルーミアが上手だからな……
うく……！
（すっかり固くなり、引っ張られてもびくともせずに）
傘の割には、入った相手は汚れるがね……
はっ、あ……！
（唇が触れると、敏感な反応を返し）

>>415
プレイの一環としてはあるんでしょうね。
だけど、どの妖怪がどんな情事をしてるかなんて、
私は把握してないし、興味はないのよ。
（捧げ持った逸物目を細めて眺め）
んっ……ふっ……
（口唇を小さく開いて舌を伸ばして、根元を舌先で圧迫し）
ハァ…んっ…
（ゆっくり亀頭へと舌を這わせ、顔を上下させて舌を裏筋に這わせる）
ふふ…旨い事いうじゃない…んっ…ハァ…
（何度も裏筋を舐め上げ、唾液を裏筋に塗すと）
（亀頭に口元を近づけ、顔を下ろしていき）
んむ……ふっ…
（口唇を亀頭に被せて、ゆっくり亀頭を包みこんでいき）
（胸元を服を指で切り裂いて露わにし、男がクッション代わりにしていた乳房を晒した）

気になるのは目の前の男だけ、とかだと
嬉しいんだけどね。
う、く……ルーミアの舌が……
（ぬらりとした舌に、竿を丁寧に舐められ、息を荒げ）

ふ、ぅ……それは、どうも……
んんっ……！
（暖かく湿った口に、亀頭が飲み込まれていき）
（さらされた乳房に、隠すことも無く熱い視線を向けて）

>>417
ごめんなさいね、自分のやりたいことしか頭になくて。
んん……はふっ……んっ…ちゅ…ちゅ……んちゅ…
（唾液音を鳴らし、亀頭を口腔で愛撫する）
（亀頭を唾液塗れにして感度を高めさせていく）
（男が乳房に注意を向けるのを合図に）
（男の陰嚢を乳房で挟み、やわやわと乳房で睾丸を転がし始める）
むちゅ……ぬちゅ、ちゅ、ちゅ……ぬちゅ、ちゅるっ……
（勢いに緩急をつけて口淫を施し、潤んだ瞳で男を見上げて様子を窺った）

ま、妖怪らしいといえばらしいんじゃないかな。
う、く……口、上手……いったいこれで、何人いかせてきた……？
（ヌルヌルになった亀頭からは先走りが留まることなくたれ）

うぁ、ルーミアの胸に、包まれて……
（クニクニした睾丸が、ルーミアの柔らかい胸に包まれ）
（痛いような苦しいような、それでいて気持ちいいような感覚に襲われる）

ん、はぁ……う、くぅぅ……
（固く目を閉じ、襲ってくる快感に耐えている様子で）

>>419
（男が質問をすると、そこで口を離した）
そういうことは聞くもんじゃないわ。
大人しく私にチンポを遊ばせなさい。
んっ…ちゅる……
（口唇で亀頭を食み、目を閉じて鈴口を吸い上げて先走りを嚥下する）
ちゅっ…ちゅっ……ンちゅっ…
（再び亀頭を咥え込み、頭を上下させて根元と亀頭の間を往復させ）
（乳房で陰嚢も再び挟み込み、何度も持ち上げるように動かしていく）

どうせ遊ぶんだったら、下の口で遊んで欲しいものだがね……
（唇で亀頭を押されると、トロリと先走りが溢れてきて）
（先走りを吸われると、そのまま睾丸の中身まで吸いだされそうになり）

それに、遊ばれるばかりじゃないかも、よ……？
（いかされる前に、少しはルーミアにお返しをと）
（腰を動かし、ルーミアの口を犯すかのように）
（より強い快楽をと言うよりは、男の意地のようなもので）

>>421
んっ…！
（男に射精をさせようと思い、ラストスパートをかけようとしたところ）
（腰を浮かされて亀頭が喉奥に当たって、思わず目を見開いた）
……
（しかし、動じたわけではなく、寧ろ自ら深く呑み込み）
んん……ふっ…んぐ…
（根元まで逸物を呑みこみ、陰毛に鼻先を埋めながら）
（喉の柔肉で逸物を締め付け、射精を促していく）

おっ……あ！？
（腰を動かしたのも、無駄な抵抗だったようで）
（喉まで使われて逸物を攻められ）
（ルーミアの口内に、音を立てて精液を叩きつけていく）

あっ……！　ああ……！　はぁ……！
（腰を浮かせた姿勢のまま、口内でビクビク振るえ）
（精子を出し切ると、脱力したようにぐったりとする）

>>423
……っ！！
（喉奥で逸物が暴れ、亀頭が膨れて喉肉を僅かに押し退けた瞬間）
（男が射精を始め、喉に熱いザーメンが叩きつけられた）
……ん……ごくっ……んぐ……
（吐き出されるザーメンを受け止め、次から次へと嚥下していく）
（男の腰を両手で支え、最後まで射精を受け止め、）

……あぁ……結局、完全に手玉に取られたな……
（射精を終えた逸物は、徐々に血液が抜けていき）

でもまぁ、こんな美人の妖怪に
口でしてもらえる機会なんてそうそうないし、
満足するべきなのかな……？
（少しぼうっとした目で、ルーミアを見て）

>>425
（射精の勢いに合わせて、徐々に頭を引いていく）
（喉奥から逸物がズルリと抜けていき、舌まで戻り）
（口腔から引き抜いた頃には、逸物は萎え始めていた）
ふぅ……たくさん出したわね……
（喉元を軽く手で抑え、大きく呼吸をして）
イカ臭い息になっちゃったけど、当たり前か。
（呼吸が落ち着くと、男の横で体を横たえて）
もっとやりたいことがあるんだけど、今夜はここまで。
気が向いたらまた呼ぶわ。おやすみ。
（目を閉じると、睡魔に身を任せて眠りについた）

【こんな感じで〆にさせてもらうわ】
【その内また顔を出すかもしれない】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】

【こちらこそ、拙いロールの相手をしてくれて感謝】
【おやすみ、スレを帰す】

【Ｐ３女主人公 ◆rme0vIabfw0E様と共に暫しこちらをお借り致します】

【テオドア ◆kaBwXq8vM. と一緒に場所を借りるよ】
【トリップの件了解だよ】

あはは…。気にしてないって。
わたしは強くなりたいし、そうでないといけないんだもの…って
こんな風にテオに甘えているようじゃまだまだね？
（狼狽したテオが可笑しくて、つい吹き出してしまい）
（困った顔のテオを見つめ、悪戯っぽくウインクをする）

この間一緒に出かけたときもだったね。ビックリしたけど楽しかったな。
わたしで良かったらいつでも案内するから、また依頼出してね。
そうだよ。
まじめだなぁ。より良い膝枕か…こうしてるだけですごく気持ちいいし
安心するよ。疲れてるのも忘れちゃいそうなくらい…。
（瞳を閉じているとテオの優しい声が心地よく耳に響いてくる）
（身体を預けている膝と髪を梳いてくれる手の感触が疲れを取ってくれているかのように感じた）
んー、ちょっと「試行錯誤」していい？
（テオの顔が見たくなって瞳を開くと、膝に擦り寄るように頭を動かす）

【ありがとうございます。それでは続きと参りましょう】

>>429
私は…その…常に前線で戦う貴女の御身が心配であっただけで…他意はありません…。
（己の言葉の気恥ずかしさと悪戯っぽい視線に顔を紅潮させてしまうが）
いえ、そのようなことはございませんよ？…貴女は強い女性です。
そして、私がそんな貴女の力になれるのなら…これほど光栄なことはありません。
（ここは黙っても居られぬと胸中に抱いていた気持ちの丈をはっきりと力強く断言する）

ええ。その際は遠慮無く依頼を出させて頂きますね。
…真面目、ですか？
しかし、貴女の疲れを癒す事が私の今宵の役目。
今のままで満足頂けているのならばそれはそれで良いのですが…。
（満足気な様子の相手をさらに喜ばすにはどうしたものかと少し首を傾げた）
…はい？それは一向に構いませんが…。
何か良い案でも思いつきましたか？
（思索に耽っていた意識をハッとさせ、少し期待した眼差しで顔を近づけて問いかける）

>>430
ありがとう、テオ。あなたはわたしの力になってるよ。
心配もしてくれて、応援もしてくれてるんだから。
今もこうして明日の力をくれてるし…わたしが強いなら…その強さを支えてくれてると思う。
わたしもテオに何かあげられたらいいのに。
（テオが珍しく語気を強めると、驚いたように瞳を丸くするが）
（その気持ちが嬉しくて笑顔に変わった）

わたしも楽しみにしているからね。
勿論大満足だよ。すごく心地いい。
（大真面目に自分を癒してくれようと考え込む彼の気持ちが嬉しくて）
（疲れていたということさえも忘れてしまいそうなくらいで）
良い案っていうかわたしがそうしてほしいだけなんだけど。
手袋外して…もっと色んな所を撫でて欲しいな。
（テオの顔が近づきその瞳が期待に輝いていると、心臓の音がトクンと跳ねる）
（頬を赤く染めながら顔を上げて、テオの優しい手を待ち）

【返事をお返ししたいのは山々なのですが…残念ながら刻限が参りました】
【今宵、貴女のお相手を最後まで務められず申し訳ありません…】
【それでは私はこれにてお暇させて頂きます】
【またいつか会える日までどうかお元気でいてください】
【そして…良い眠りを。おやすみなさいませ…】

【場所はお返しします】

【もう３時を過ぎてたんだ。時間を聞かないで続けちゃってごめんなさい】
【私の依頼はこの上ないくらい完璧に達成してもらったよ】
【来てくれてありがとう、癒されたし楽しかった。テオも元気でね】
【きっとテオのおかげで良く眠れる。おやすみなさい…】

【場所を返します】

【スレを借りますね】

【スレを貸してもらうわよっ】

な、なんであたしのぱんつとあんたの死が関係あるのよっっ。
ほんっとうに口が減らない奴ねっ。
あ、当たり前でしょ？　そりゃ……は、恥ずかしいわよっ。
（弱々しい声で）

やっ、、、ちょっと、、やめてってばっ。
ほ、本当に怒るわよ？　っ、あんっ…。
（振りほどこうとするが、蹴り疲れて力が入らず、甘い声をあげてしまう）

>>435
文乃のパンツをたっぷり見たら満足して逝けるかなと
ふーん…
そんなに恥ずかしいならあんなに激しく蹴らなきゃいいのに
案外見られるの期待してたんじゃない？

や、やっぱり文乃って結構大きいよなぁ…
こんなに柔らかい胸揉めるなら怒られても殺されても構わないや
（片手で胸を揉みながらもう片方の手でスカートまで脱がせる）

>>436
き、期待なんかしてるわけないでしょ？
ヘンタイっ。に、二回死ねっ。あっ、やぁ……もう揉まないでって言ってるじゃないっ…！
（だんだん息が荒くなってきて、イヤイヤと小さく頭を振り）

あ、あんたに触らせるためにおっきくなったんじゃないんだからねっ…。
ふぁ……やぁ、ちょっ…スカートまで、やめてっ。
（慌てて名無しの手を払いのけようとするが、間に合わず床にスカートがすとんと落ちて）
（しまぱんに包まれた丸いヒップが晒されてしまう）

>>437
本当に？
文乃はもっと自分に素直になった方がいいと思うな
あ〜…文乃の胸柔らかいよ…
（嫌がる文乃とは対照的に幸せそうに胸を触る）

じゃあ何のために大きくなったんだい？
縞パンが丸見えになったし次はいよいよ…
（片手を文乃の背中に移動させ）
文乃のおっぱいご開帳だー！
（ブラのホックを外してしまう）

>>438
ほ、ホントよ？　決まってるじゃないそんなのっ。
くっ、なに幸せそうな声出してるのよっ、もうっ。

何のためにって、それは別に…だ、誰だってそうでしょ？　女の子ならっ。
や、やめてってば……きゃあ！
（ブラジャーがはずされて、乳房がぷるんと露出する）
や、やだっ！　見ないでっ！　ぜったい見たらだめだからっ！
（両腕で抱きかかえるようにして乳房を隠す）

【これは落ちちゃったわよね・・・】
【スレをお返ししますっ。ありがとうなんて言ってあげないけどありがとうなんだからねっ！】

ご開帳だー！

【お借りします】

【スレをお借りします】

>>442
お待たせ。
……あー、本当にあんたを犯してもいいんだろうな？
実際近くで見れば見るほど美人じゃないか。
こんな美人を犯してもいいって言われちゃ、
男のこっちとしてはもう我慢できそうにないぜ。

さ…そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けなよ。

お嬢様のご命令ですから
(ため息を一つつき壁に手をつき)

下着は脱いで参りました
どうぞ

>>444
【あんまりやる気なさそうですね】
【すいませんが落ちます】

【ひとまちで待機】

【スレをお借りします】

（兜をことりと置き、鎧を脱ぐ）
（黒いビキニのような鎧下だけの姿になりつつ）

さて、と。
なんだか最初からこんな格好だし、なんだか味気ないかねぇ。

>>448
そんなことはない。
いきなりっていうのもいいと思うぞ。
（腰に下げた得物を立掛け、身軽さを重視した軽装を脱いでいく）
（腰を纏う装備を全て外すと、準備万端とばかりに反り返って露茎した逸物が晒される）
お前さんも欲求不満だって言ってたじゃないか。

>>449
はは、あたしの好みの話さ。

何だ、もうこんなに膨らませて。
いやらしいねぇ、発情してるのかい……？
（うすく笑って、露出させた男のモノを軽く握り、上下に擦る）

ああ……勇者クンの手が離れたからねぇ。
もうあたしは用済みって訳さ。ん……。
（軽く裏筋にくちづけして、彼の反応をうかがい）

>>450
なるほど。
お前さんの体…いつも見かける度に目を奪われてた。
（女戦士の胸元と顔を交互に見て唾液を飲み込み）
いつか手合わせしたいってくらいに。
こうして念願叶って何より…んっ…
（逸物に彼女手が触れると逸物が震えて反応し、手が幹を上下に擦って愛撫を始めれば）
（断続的に震えて、鈴口には早くも先走りが滲んで水玉を作って）
手で擦られてるだけなのに感じる…
用済みだなんて悲しいこと言うんだな…

>>451
こんな、生傷が耐えないからだの何処がいいんだか。
（ククッと笑って、染み出した鈴口の汁を、尖らせた舌先で舐めとり）
敏感なんだね。
可愛いよ。
（そのまま赤い舌が亀頭の表面を丁寧になぞった）
（普段の力強い戦いの様子とは打って変わって、繊細な舌遣いで）
いいのさ、あたしは、あの子を一人前の勇者にしてやってくれって
そう、頼まれただけだからね。

ん……大丈夫、気を遣ってくれなくてもいいさ……。
（唾液と先汁でぬめりを帯びた指が裏筋やカリ首にあたるよに扱きつつ）

>>452
セクシーなところが、って言ったらキザに聞こえるかな。
んぅ……ん…
（笑みを浮かべたと思えば、舌が伸びて先走りを掬われて身を震わせ）
こういっちゃなんだが、普段は隠れてるからな…
おかげで喜んでもらえて嬉しい。
可愛いってのは、素直に喜べないが…あぁ…っ
（亀頭を滑る舌の感触と視覚効果が興奮を高め、先走りが更に滲んだ）
（戦いの時の印象と逸物に施される愛撫のギャップに驚きつつ、彼女の口淫を堪能し）
そうか…余計なことを言ってすまなかった。
俺じゃ代わりは務まらないと思うが、思う存分…っ
（唾液で亀頭の感度が増して、何度も逸物が震え、指が巧みに弱点を責めてくる）
…すげ…見た目に反して…柔らかい…ん…
（対抗するかのように彼女の乳房を揉むが、限界が近くなる）
……もう挿入したい。
入らせてくれ…

>>453
ん……れろ、くちゅ……。
（顔をゆっくり前後に動かす。包皮を根元に押さえつけ）
そうか。普段は、ふふ……道理で、綺麗な先っぽをしている。
（あの子と、同じだ。要らないことを思い出してしまって）
（自嘲気味に笑い。微かに唇を噛んで、視線を逸らせた）

お願いがあるんだ。……聞いて、くれる？
（黒い鎧下を脱ぐ。小麦色をして傷痕の入ったたわわな乳房と）
（赤く縮れた濃い目の陰毛に覆われている、濃い色の熟した肉を指で広げて）

……忘れさせて、ほしいんだ。全部……。
あたしのこと、強く抱いて。愛して……くれる？
（切なそうな表情をして、腰を揺らしてねだる女戦士）
（柔らかそうな肉襞が、卑猥に蠢いて誘う）

>>454
ハァ……あっ…ハァ……
（頭がゆっくり上下し、敏感になった亀頭が口唇と舌で擦られていく）
（息は乱れ始め、雁の下で縮こまっていた包皮が口唇で根元まで下ろされると）
（亀頭が張った感触と共に、痺れに似た快感を感じて腰を突き出しそうに）
…？
（一瞬、何か様子が変化した気がしたが、何も聞かないことにした）
あっ……
（不意に頭が離れて逸物を解放されると、名残惜しい顔をするが、そこへ声を掛けられる）
お願い？
……あぁ……お安い御用だ。
勇者はお前さんから離れたが、俺は離しはしないからな…！
忘れて俺の女になっちまえ！
（女戦士をベッドの上に拝み倒すと、限界まで反り返った逸物を彼女の秘部に宛てがい）
（大きく腰を突き出して膣内を掻き分け、亀頭を子宮口まで届かせ、亀頭で子宮を押し潰した）

>>455
……はぁ、はぁ、来て……。
（唾液と我慢汁にまみれたそれを、膣口に押し付けられると、声が震えた）
（男のなすがままにさせた。大きめのものが、一気に膣奥まで突き通る）

う……っ！
（思わずうめく。フェラチオをするだけで濡れた経験豊富な牝の部分が）
（牡を受け入れた悦びにはしたなくひくつき、蠢動していて）
ううっ、あ、お、大きい……硬い、あ、はっ……。
（眉根を寄せ、凛々しい口元をだらしなく緩ませて）
（自分の上に覆い被さる男の体を抱いて、体を密着させた）
それは、ふ、ふふ……っ、もう少し、考えさせて……？

はぁ、はぁ……凄いな、アンタの……とっても、立派だよ。
（たわわな乳房がつぶれ、引き締まった腹筋が男を支えた）
激しく動いても、大丈夫だよ。
あたしは、頑丈なのが、とりえだからね……？

>>456
お、お前さんのも…俺のを…えらく締め付けてくる…！
（女戦士に覆い被さるように迫り出し、逸物を子宮口に密着させている）
ん……ちゅく…ちゅ…
（緩んだ彼女の口に自分の口を重ね、舌をねじ込んで舌を蹂躙し）
（唾液を吸い上げて、交換させて口を離す）
考えさせてってことは……どちらにも可能性があるわけか。
（口を離せば、先の言葉への返事をされて）
それが俺の望むものであることを願うよ……ハアァァ…あッ……
（女戦士の背中に両手を回して抱きしめ、項に顔を埋める）
（彼女の蠢く膣を逸物でじっくり味わい、感嘆の息を漏らした）
そう言ってもらえると男として嬉しいね。
お前さんの中も、胸も…これ以上ないってくらいにいい…
そうか…それなら、余計な心配をせずに出来るな…
（腰をゆっくり引くと、前へ突き出し、それを繰り返しながら、そのペースを速めていく）

>>457
締め付けるのは、気持ちいいからだよ……？
（彼の腰を手で抱きながら、自ら腰を揺する）
（熟した果実のような柔らかく熱い膣で、中にはいってきたモノをとろかせていく）
（気持ちのいい部分にそれが擦れるたび、膣がぴく、ぴくと締め付けを増し）

ん……。
（唇を重ねられれば舌を絡め返す）
（体温と愛撫に、欠乏していた何かが少しずつ満たされていき）
今は、何にも言わないで……。
女には、色々……いろいろ、あるんだ……。
（少し視線を逸らせる。珍しく女らしい仕草）

（背中を微かに浮かせた。彼の手が背中に回ると密着度が高まる）
（腹の中で気持ちよさそうに脈動するモノを感じて、彼を抱き返した）
そう、心配しないで……。
ああ、……んんっ、んんっ……あー……っ！
（普段はハスキーな声が、少しオクターブの高い喘ぎに変わる）
（しなやかな脚が彼の腰に絡みつき、ぐい、ぐいっと押し付けさすように……）

>>458
そ、そうかい…お、おぉ…！
（腰に彼女の手が回り、彼女自ら動くと、自分で動くのとは違う感触に）
（逸物の抽送を忘れ、彼女のペースに身を任せてしまう）
す、すげぇ…本当に……こんな気持ちいいの…はじめてだ…！
（逸物全体が包みこまれ、締め付けられ、余すことなく愛撫される）
なんか、今…亀頭に少し違う感触が…ハァ…あっ…！
（子宮口と膣の半ばの間辺りで、それに気付く）
（唇を重ねて舌を絡め、顔を離せば目をそらされ）
分かった…何も言わない。んぉっ…！
（背中が浮くと、密着の度合いが増し、乳房を強く押し潰した）
（そろそろお返しをと思い、再び抽送を始めれば、彼女の声が段々と高くなっていき）
くっ…あぁっ…！
（脚が腰を引き寄せれば、抽送のペースは加速し、絶頂に向かってラストスパートをかけた）
このままじゃ…俺……あぁ…我慢なんか…！
（抽送を繰り返せば繰り返す程、膣が逸物に絡みつき、緩やかに放出を促す）
（次第に思考も回らなくなり、ただひたすら腰を振るだけになり、そして）
い、いくっ……中に……あぁぁぁっ……！！
（腰を思い切り大きく突き出し、亀頭と子宮口を密着させ、体重で子宮を押しつぶす）
（同時に全身を震わせて絶頂に達し、直後、勢いよく射精を始めてしまった）

>>459
イイでしょ、こういうのも……はぁっ、んん！
（膣奥が亀頭にねぷりと吸い付き、絡みつく）
（まるで、たっぷりとした粘っこい子種汁をねだるように）

あーっ、あぁあぁ……っ、気持ちいい……！
アンタのチンポ、気持ちいいよ……とっても、ん……！
（激しく犯すような、彼の腰の動き）
（引き締まった下腹部に叩きつけられる彼の体）
（あわ立てるように膣内を激しく掻き回す、逞しく硬いペニス）

我慢しなくていい、膣内（なか）に……出して、いいから……。
ね、ほら、何も考えなくていいから……う、はぁっ、すごい、ビクビク……。
（言葉にならないうめき声と喘ぎをもらしながら腰を振る彼の髪に触れ）
（頬にキスをして、強く抱きしめ、自分からも腰を前後にゆすって）
あ！
（腰を強く突き出されるのと同時に、脚が、いっそう強く絡ませ）
（根元まで膣内に収めたまま、同時に絶頂する……）

はぁっ、ああああっ、イク、イッちゃう……あぁん、あぁんっ……！

>>460
あぁぁぁ……あっ……ハァ…ハァ…
（全身を震わせて射精を続け、膣内に己の精を満たしていく）
（十秒ほど射精が続き、そこからは勢いが衰えていき）
（やがて射精が止んで、逸物が硬さを失い始めた）
……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
（射精による脱力感で、体に力が入らず）
（彼女の体に身を預けるように凭れかかり、呼吸を繰り返した）
（絶頂の余韻は体に残っていて、彼女の体の感触と相まって心地よい）

>>461
はぁ、はぁ……はぁ……ふふ……。
（体にもたれられると、微笑して彼の体を抱いた）
（行為の後の荒い吐息と、火照った肌）
（小さくなったものを膣内にまだ押し込めたまま）

気持ちいい。すごく気持ちいいよ……。
ねぇ、このまま少し休もう？起きたら……また、したい。
（彼の唇に、自分の唇を軽く重ねて）

今度は、あたしが、してやるから……。

【そろそろ、〆ということで……お願いしますー】

>>462
んっ…
（凭れかかった自分に手を重ねられ、それもまた心地よかった）
（同時に睡魔が訪れ、うとうとし始める）
そう言ってもらえて光栄だ……
そうだな…俺も少し眠くなってきた…
起きたら今度は…もっと……zzz……

【もうこんな時間になってたのか…】
【夢中になってて気付かなくてすまない】
【俺はこれで〆にさせてもらうよ】
【長時間のロール、とても楽しくて時間を忘れてしまった】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】

【いえいえ、大丈夫です。私も楽しかったですよ】
【久しぶりのロールで考え考えだったので、だんだん遅くなってしまいすいません】
【お相手、ありがとうございました。それでは】

【スレをお借りします】

>>○４スレ93

ダメダメ、やめたらまた殴ったり蹴ったりするでしょ？
弱点を探って気持ちよくしてからだから力抜けるまでやめないよっ
（片手で背中をに愛撫を続ける）
（その手がゆっくりと下に下がり、スカートの上からお尻に当てて）

【改めてお付き合いお願いします】

>>465
当たり前じゃない。こんなことされて黙ってるわけないでしょ？
い、いやっ…気持ち良くなんか、なりたく…ないっ。
（何度も首を振って、名無しの肩にぎゅっとしがみつき）
あっ、やっん……ふぁ、そこは……
（制服のスカートの上からお尻を撫でられると、敏感に反応して）

【こ、こちらこそ…よろしくしてあげるわよっ】

>>466
ふふ、その強がりがどこまで持つかな…
（しがみついて来る文乃を可愛く思いながら）
ここはどう？
（耳元に顔を近づけ、軽く耳たぶに舌を這わせて）

お尻も感じるみたいだね…
（腰を抱きながらお尻の丸みに沿って手の平を滑らせ）
（軽く揉むようにしながら）

>>467
ちょ、調子に乗るなぁっ…。
んっっ…いや、耳…っ、キスしないで…ちから、はいんなくなっちゃう…
（びくっ、びくっ、と大きく名無しの腕の中で痙攣して、それからぐったりとなって）

あっ、あんっ…いやぁ…
（むっちりとしたお尻を突き出して、ねこのしっぽみたいに振ってしまい）

>>468
あれあれ、力入らないみたい。やっぱり耳が弱点だったかな？
（耳たぶにちゅ、ちゅ、とキスし、軽く歯を当て甘噛みしてみる）

お尻ふりふりして可愛い。誘ってるみたいですよ？
（頃合、と見て文乃を抱き上げお姫さま抱っこし）
続きはベッドで、ね。

（大切なモノを扱うように優しく抱き上げ、ベッドの上に仰向けで寝かせ）
（自分もベッドに上がって）
さっき、二回蹴られたし、ご褒美いいよね？
（手を伸ばしてニーソとスカートの間の絶対領域に手の平を当て）
（肉付きのいい太腿を撫でてからスカートに手をかける）

>>469
あっ、やぁ…そんなことぉ、ないからぁ…！
はっ、あっんぅ…みみ、は、、ダメぇ…！　やぁ…おかしくなっちゃう！
（名無しに抱きつくような格好になってしまい、キスされるたびに体を押しつけてしまう）

え…あれ？　ど、どうしてベッドの上…？　いや、誘ってなんか…ないっ。
（気がつけばベッドの上に横たえられていて）
（キスの余韻がまだ残っていて、抵抗する力がわかず）

いやっ…ごほうびなんか、あげないっ…。
はぁっ、撫でないでよ、ばかぁ……ああっ
（太ももを撫で回されると、敏感にベッドの上で体を仰け反らせて）
（スカートの裾がまくれて、しましまぱんつが露わになり）

>>470
ふふ、太腿も敏感なんだ。
縞パン、見えてますよ。
（スカートから覗く魅惑のストライプに熱い視線を送り）

これはもっと近くで見ないと、ね。
（文乃の両脚の間にからだを進めると内腿に顔を寄せ）
（ちゅ、ちゅ、と軽いキスを繰り返し）
（ストライプのショーツに包まれた股間を間近で眺め）
いい眺めだなぁ…これなら後で二回死んでも元は取れるかな。

（手を股間に伸ばし、割れ目のあたりをショーツの上からちょんとつついて）

>>471
い、いやっ…見ないでよヘンタイっ！
ほ、本当に二回殺すんだから、このぉっ…。
（真っ赤になって、あわててスカートを抑える）

ちょっとあんた、どこに顔近づけて…キャッ！
あ、そんなトコにキスしないで…ふぁ、ああっ…いゃ、見ないで…
（キスされると、その度にニーソに包まれた脚がベッドの上でぴんと突っ張ってしまう）

…！　ン！　ン、ン、アン！
（大切な場所に触られて、声を堪えようとするが、甘い声が漏れてしまい）
（ベッドの上で体を弓なりに反らし感じてしまう。ショーツには甘い蜜が染み出して）

>>472
可愛い声で鳴きますね…
（文乃の声に興奮を隠せない）

ふふ、ちょっと濡れて来ましたよ？
（指で割れ目をいじりながらからだを前に進める）
（大きくなった自分の股間を文乃の太腿に擦りつけ）

文乃ちゃんは胸も大きいんだよね。
（ずり上がって胸元に手を置き、制服の上からゆっくり揉み）
（首筋にキスをすると唇を滑らせて）

>>473
な、鳴いてなんかないっ…可愛くなんか…ない…。
（はぁはぁと息を乱して、潤んだ目で）

え？　や、ど、どうしてそんなに大きくなってるのよ!?
前に巧の見た時は、う、嘘っ…こ、擦りつけるなぁ…
（大きくなった名無しのを見て、あからさまに狼狽えて）
（逃げようとして体を捩るけど力が入らず、擦りつけられるままになり）

やっ、大きくなんかなっ…い…。あっっ、、ん…
（胸を優しく揉まれて、思わず気持ちよさそうな声をあげ）
あっ…イヤ、くび……は、だめぇ…
（首筋にキスされると、そのたびにびくっ、びくっ、と敏感に反応し名無しにぎゅっと抱きつく）

>>474
首筋も弱いみたいですね…
（また弱点発見、と喜んで首筋にキスを繰り返し）

胸、気持ちいいですか？
（首元のリボンをシュルッと抜き、ボタンをぷち、ぷち、と外す）
（制服の胸を開き）
すごいボリュームだなぁ…
（感嘆しながらブラの上から胸を揉み始めて）

（太腿に擦りつけていた股間が上に上がり）
（自然に文乃の股間に密着する）
ああ、なんかたまんないな…

>>475
アッ…アッ…
（もう嫌とか駄目とか言う余裕すらなくなり、キスされるたびに気持ちよさそうな悲鳴をあげ）
（とろん、とした目で名無しを見つめ）

気持ち良いわけ…ないでしょ…っ。
（はぁはぁと吐息をつきながら、脱がされるままになり）
あっ、、、ハァ…んっ、あっ…だめ…そんな強く…しないで…
（清楚なブラが露わになり、揉みしだかれるといやらしく体をくねらせてしまう）

んぁっ！
だめ…それだけはゼッタイだめだからっ…もう…離してよぉっ…
（子供みたいに小さく首を振り、名無しから逃げようとするが）
（もうショーツのそこはすごく濡れていて…名無しのが押しつけられるとじゅわっと染み出してしまう）

>>476
こんなに気持ちよさそうなのに、本当に素直じゃないんだから。
（瞳をとろんとさせた文乃の顔に顔を近づけると）
でも、そこが可愛いとこなんだよな。
（ちゅ、と唇にキスして）

気持ちよさそうに見えるけどなぁ…
（清楚なブラをずらして乳房を露わにさせ）
直接、揉んじゃうよ？
（下乳に手の平を当て、形を確かめるように揉み上げて）
柔らかくて、手に吸いついて来る。いいおっぱいだ…

文乃ちゃんは素直じゃないから…
ダメと言うことはもっとしてってことだよね。
（腰を振って股間の硬いのをグリグリ割れ目に押し付けて）

>>477
はぁ、はぁ、はぁ、、、、ん、ンン…んむ……ぅ…
（近づいてくる名無しの顔をぼーっと見つめてしまう
（その隙に初めてのキスを奪われ、だけど抵抗もなく受け入れてしまい）

や、だめ…ブラは取らないでよおっ…。
（ブラの下から、この歳にしては大きめな乳房がぷるんと出てきて）
あっ、あっ、あっ、、、あぁん…揉む…なぁ…ふぁぁ
（揉まれると気持ち良そうに喘ぎ、上半身をくねらせ）

ち、ちがっ…本当に駄目なんだってば！
い、入れるのは…だめっ！　あっ、、、嫌っ、ずるいよぉっ…
（名無しが強引に腰を押しつけてくると、ショーツ越しにその硬さとかカタチとかはっきり感じてしまって）
（まるで本当にされてしまってる時みたいな、ハァハァと乱れた吐息を漏らし始め）

>>478
（ちゅ、ちゅ、と軽いキスを繰り返し）
（口を開かせ口内に舌を差し込み、舌同士を絡ませディープキスを堪能し）
文乃ちゃんの唇は甘いね。

（からだを下にずらすと豊かな胸に顔を埋めて）
うーん、いいおっぱいだ…
（胸に頬ずりしながら舌で乳房を舐め）
（むねの頂に吸い付き）

（下に手を伸ばすとショーツの脇から指を忍ばせ）
入れるのはダメ？　本当に？
（愛液でグショグショの割れ目に指を当て、上下に擦る。くちゅくちゅといやらしい音が響き）
こんなに濡れてるよ？

>>479
ン…ンン…んうっ、んんーっ
（大人しくキスを受け入れていたが、舌をねじこまれると声にならない悲鳴をあげ）
むっ、ん、ンンンン…ちゅ…ちゅ…はぁ……甘くなんか、ないもん…っ。
（たっぷりと舌を絡ませるキスにくらくら目眩がして、ようやく解放されると名無しに抱きついてしまう）

いやっ、アアッ…ふぁぁ、、だめ、舐めないで…
ざらざらしてるぅ…んぁ、あ、あ、、あんっ
（名無しの舌で舐められ、吸われると桜色のちくびはあっという間に固くなって）

ほ、ほんとうによっ！　そんなおっきいの入るわけないっ…でしょ？
やっ、あ、あ…くちゅくちゅしないで！　そ、それはあんたが…ヘンなこと、するからぁっ…
（シーツの上で手足を突っ張らせて、名無しの愛撫をこらえようとするが）
（蜜はどんどんあふれて…もうニーソまで垂れてきて濡らしてしまって）

>>480
ふふ、乳首硬くなってるよ？
（一度乳首から口を離すと指先でちょんちょんとつついて）
（再び口をつけるとチュウチュウと吸い）
（舌先で転がしたり歯を当てて軽く甘噛みしたりして戯れて）

うわ、すごい濡れてる…
（あふれた愛液が太腿やニーソまで濡らすのに驚き）
これは少し舐めてあげないといけないな。
（文乃の脚をM字に開かせると股間に顔を寄せ）
（ぴちゃぴちゃ音を鳴らして内腿を舐め、愛液を吸い取り）
おいしいよ。文乃ちゃんのジュース。
（舌は徐々に股間に近づく。ショーツのクロッチを横にずらし）
文乃ちゃんはいおまんこも可愛いね…

（剥き出しの秘所をじっと見つめるとおもむろに口をつけ）
（ぴちゃぴちゃと舐めて愛液を吸い取る）
（舌先は丁寧に陰唇を舐めこんで行く）

>>481
はぁはぁ…え？　か、硬くなんかなってなぃ…んんっ！
やぁ、、、だってばっ、す、吸わないでよ、そんな赤ちゃんみたいにぃっ…
んあっ、だめ…もう…もうっ…
（ちくびをたくさんいぢめられると、ますます声が甘く高くなってきて）
（小指のツメを噛んだり、シーツをつかんだりして堪えようとして）

いやいやっ、そんなの言わないでよぉっ…
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
へ？　な、なめるっって？　なに考えてるのよ？　や、やめてっ……
（あわてて股を閉じようとするが、名無しの力でぐいと広げられて）
（淡いピンク色の綺麗なそこが、ひくひくと怯えるみたいにひくついていて）

ふ、あっっ、あっ！　やっ、やだぁ…！
そんなトコっ…なめちゃだめっ…んっ、ば、ばかばか、何考えて…っ、あ！
あっっ、アア……んっ、ヤッ…ふ、ぁ、あっ……いや、なにか、なにかヘンになっちゃうよおっ！
ゆるしてぇっ！
（名無しのざらざらした舌で舐められると、がくかくっと激しく体が痙攣して）
（舌がぐいっと中まで入ってくると、ついに頭が真っ白になって…ベッドの上でぐったりとしてしまう）

>>482
（秘所を舐めこみながら文乃の仕草を見て）
ふふ、凄い感じてますね…可愛いですよ。
（陰唇の次はクリトリスにキスして）

ぐったりしちゃいましたねぇ…これなら大丈夫かな。
（ベッドの上に起き上がるとベルトを外しファスナーを下ろしてズボンを脱ぎ）
（下着も脱いで下半身裸になって）
文乃ちゃん……
（からだを文乃の両脚の間に割り込ませると）

おまんこ、奇麗なピンク色してたよ…
（勃起した肉棒を縞パンの上から割れ目に当て、グリグリ）
ああ、直接触れ合わせたい…
（またショーツをずらして濡れた割れ目に肉棒の先端を当てる）

はぁ、はぁ……もう我慢出来ないっ！
（縞パンの脇からグイ、と肉棒を突き出し肉棒で割れ目をこじあけ）
（愛液を潤滑油代わりにゆっくりと肉棒を埋め込み始めて）

>>483
ハァ…ハァ…ハァ……
（名無しのことをとろんとした、焦点の合わない目でにらみつけて）
あ、ぁぁんっ！
（でもクリにキスされた瞬間…大きな声をあげて抱きついてしまう）

いやっ…何するの？もう満足したでしょ？
離しなさいよっ、ばか、ばかばか、にかい、しねぇっ…。
（名無しが何をしようとしてるのかおぼろげに悟ると）
（最後の力を振り絞って抵抗し、名無しの胸を両手で押して入れられまいとするが）

あっ、ああん…
（おまんこの色のことを言われ、さらに硬いのをぐりぐりされると）
（気持ち良くなってしまって…ベッドにぽてっ、と倒れてしまう）

いやっ、だめっ、あっ、あっ、痛ッ……あああっっ、んんんっ、
はいってくるようっ…！　だめっ、だめえっ…入れちゃだめなんだからぁっ…！
（せまくてちいさなその場所にムリヤリ入ってくる太いのに、思わず悲鳴をあげるが）
（すっかり濡らされたそこは、どんどん名無しのを飲みこんでいく。。）

>>484
痛い…ですか？
やっぱり初めてなのかな…
優しくしますから、少し我慢して…
（処女らしい文乃を気遣って腰をゆっくりゆっくり進めて）
これくらいなら…うう、キツ…

（せまい蜜壷はぎちぎちと肉棒を締め付けて来る）
はぁはぁ……もうちょっと…
（締め付けに快感を受けながら腰を進め）
（やがて肉棒は全て膣内におさまり）
はぁ……全部入りましたよ文乃ちゃん！

（文乃と一つになった喜びを噛み締めながら彼女をギュッと抱き締め）
（情熱をこめて唇にキスをして）

>>485
は、初めてに…き、決まってるでしょ？
ふぁぁっ、やっ、おおきぃっ…熱いっ…んんっ……
（名無しの広い背中にぎゅっと抱きついて破瓜の痛みを堪えて）

はぁ、はぁ、ほ、本当にはいっちゃったの…？
あんなおっきいのに…あたしの中に…？
（信じられない、という呆然とした表情で名無しを見つめる）
ん、んんんっ……ん、あふっ……
（強引な名無しのキスに、ついつい応じてしまって…抱きしめられながら、唇を許してしまう）
（唇が触れあうたび、膣は名無しのをぎゅうぎゅう締めつけて）

>>486
（チュウッと唇を吸い、舌を唇の間に割り込ませ）
（舌先で文乃の舌をまさぐり舌を絡めて）
はぁ…やっぱり文乃ちゃんの唇、甘いな。

うん、本当に入ってるよ。
（括約筋を締めて膣の中で肉棒をピクピク動かしてみる）
わかるでしょ？　中で動いてるの…
（初めての彼女を気遣ってしばらくそのまま動かず）

こんなことまでしちゃって…もう二回死ぬどころじゃないな。
でも、もう止められないから…
（ゆっくりと腰を使い始める）
これくらいなら…大丈夫？

>>487
んむぅ、んんっ、ん、、、、ふっ…
（深いキスとともに舌が入ってくると、こちらも舌をためらいがちに触れあわせて）
（たっぷりと絡められると、意識がぼーっとして…無意識のうちに名無しを抱きしめ）

やっ！　う、動かさないでっ…
ふぁ、んっ、んんっ、ホントに動いてるぅっ…はぁ…
（びくびく名無しのモノが動くのを、膣の中で感じてしまい…そのたびに小刻みに痙攣する）

あたりまえでしょ？
ファーストキスだけじゃなくて、しょ、処女まで…奪ったんだからっ。
も、もう１万回くらい、殺すっ…
（にらみつけようとするが、挿入された体勢ではそれも弱々しいモノになり）
ふぁっ、あっ、あんっ！　あっ……あ、き、きもちよくなんか……ないんだからっ
（動かれると思わず感じて声を出してしまい、恥ずかしそうに頬を染めて視線を逸らし）

>>488
そっか、ファーストキスと処女、もらっちゃったんだ…
すっごい感激だなぁ…
（片手で腰を抱きながらもう一方の手で文乃の豊満な胸を触って）

１万回殺されちゃうか。その前に一杯楽しんでおかないと…
（またちゅっとキスし、胸をやわやわ揉み乳首をつまむ）
ふふ、そう言いながらも感じてるみたいだね？
（文乃の仕草を見て大丈夫と判断し、徐々に腰の動きを大きくして行く）
はぁ…すっごい気持ちいいよ…
（耳元に顔を近づけそう囁く。ついでのように耳たぶをペロリと舐めて）

>>489
ば、ばかじゃないの？
い、今やめてくれたら、ご、五千回くらいで許してあげてもいいけど？
んっ、ふぁ……い、弄るなぁっ…んんっ、あぁんっ！
（強がりを言うけど、乳房を愛撫されるとたちまち甘い声をあげて）
はぁ、はぁ…感じてなんか、いなっ、いわっ、ぁ、あっ、うごかないでっっ！
ああっ…おかしくなるよぅっ……あぁんっ！
（名無しのがだんだん大きく動きはじめて、そのたびに小さな体が翻弄され）
（けなげに締めつけながら、耳元でささやかれるとゾクゾクと震え…耳たぶへの愛撫にひときわ甘い声をあげ）
（またきゅう、と膣を締めつけてしまう）

>>490
今やめるなんて無理ですよ。
（クリクリと乳首をいじりながら囁き）
（ちゅちゅ、と耳たぶを吸って）

それに文乃ちゃんもずいぶん感じてるみたいだし…
（腰を使い肉棒で膣奥を突いて行く）
はぁ…おまんこそんなに締めちゃって…
俺のでもっと突いて欲しいって言ってるみたいですよ？
（ギュッと胸をつかみながら腰の動きを激しくする）

（肉棒のカリが膣壁を削るように刺激し、愛液をかき出す）
（腰の動きに回転を加えると膣内がかき回され）
はぁ…すっごい気持ちいい…
このまま出しちゃってもいいですよね？
（耳元で囁き、かぷかぷと耳たぶを甘噛みして）

>>491
はぁ、やっ、あっあっ…おく、だめぇっ…！
（一番奥まで届いてくると、いよいよ歯止めが効かなくなり）
はぁっんっ、そ、そんなこと言ってなっ、あっっあっ、だめっ、はげしいっの、だめぇっ…
（段々激しさをます名無しの動きが怖くなってきて、ぎゅっとしがみつき）

あっっ、あああっ、いやっ、どうしてえっ、きもちいぃっ…
ふぁ、ああんっ…ああっ
（膣の壁をぐりぐり削られたり、かきまわされたりすると、もう声が抑えられなくなり）
あっ、ああんっ…だめっ、卑怯ものっ…。ぜったい、中はだめっ！
おねがいっ、外にっ…ァ、、ァアンッ…
（名無しの肩をぽかぽか叩くが、弱点の耳たぶを愛撫されると抵抗も弱まり）

>>492
文乃ちゃんの「ダメ」は反対の意味だから…はぁっ　はぁっ
（息を荒げながら激しく腰を使い、文乃を犯して行く）
（両手で豊満な双乳を揉みしだき）
（乳首もいじる）
（腰を恥丘に押し付け、恥骨でクリを刺激したり）

はぁっ　もうげん…かい……ううっ
（軽くうめくと射精衝動を解放する）
（ドクドクと大量の精液が放たれ、処女だった文乃の膣内に流れ込む）
（熱いザーメンが子宮口を叩いて）
はぁっ　はぁっ　いっぱい出た…文乃ちゃん…大好き…です…
（未だ衰えない肉棒で文乃を貫いたまま、ギュウっと彼女を抱き締め）
（唇に熱いキスを贈って）

【これでこちらは〆にします。長時間のお付き合いありがとうございました】
【可愛い文乃ちゃんと過ごすのはとても楽しかったです】
【では自分はこれで…お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>493
【ば、バカバカッ！　なんで駄目って言ったのに中に出すのよぉぉっっ！　二回しねーっ！】
【で、でも長時間付き合ってくれたことには、か、感謝しないでもないわっ】
【〆書けなくて悪いけど、私もさすがに限界…長時間、あ、ありがとうっ】
【ゆっくり眠りなさいよ…ばか…】


【スレを返すんだからねっ！　ありがとうございました】

【これからスレをお借りします】

【スレを借りるわ】

だって俺は魔女なんか見たことないんだぞ？
（言った後で言葉の矛盾点に気づき、邪険にする縁寿に視線を送るが視線は交わらず）
いたぶるなんて生易しいもんじゃないか。…縁寿が優しく見えるほどだ。
……それって物怖じしない性格のお兄ちゃんが好きだから？

退屈はさせない、せっかく縁寿に会えたってのに退屈させちゃ失礼だ。
縁寿が自分に魔法をかけるか、俺が縁寿に魔法をかけてみるか……
（もったいぶった言い回しをしながら一歩また一歩と縁寿に歩み寄っていき）

【来てくれてありがとう、就寝するときなんか言ってくれれば凍結にするから】
【当たり前だけど凍結は縁寿がいいって言ってくれただけどな】
【それじゃあよろしく】

>>497
見てるじゃない。今、現在進行形で。
(無知の者に向ける哀れみそのもののような視線を名無しに向け)
…私はいたぶるような事、しないもん。優しく見えて…というか優しいのは当然よ。
……そうかもしれないし、違うかも。けど、私はお兄ちゃんが好きよ。
(過去を振り返るように黙り込んだ後、徐に口を開くと優しい声音で呟き)

ふぅん…その辺はよく心得ているようで。
――…何、結局何がしたいの？…というかあなた、魔法なんて使えたの？
(名無しから逃れるように一歩ずつ、近付かれた分だけ後ずさっていき)

【こちらこそ移動先を出してくれて有り難う。…と、申し訳無いわ。】
【移動してものすごく早々なんだけど…どうやら落ちなければいけないみたい】
【あなたさえ良ければ、凍結ってことでまたお話ししたいんだけど…いいかしら？】
【もし良いなら、伝言をくれると嬉しい…かもしれない。】
【じゃあ申し訳無いけど、これで落ちるわ。…ありがとう、暇つぶしにはなったかしらね】

【落ち。名無し、ごめんなさい。伝言待ってるから】

>>498
【もちろん伝言させてもらいますとも】
【ありがとう、縁寿に会えて嬉しかった…また会えたらもっと嬉しいんだけど】
【そのあたりは伝言でお誘いをかけるから見ておいてくれ】
【お疲れ、こっちもこれで落ち】

【スレを使わせてくれてありがとう、これでお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

お待たせしました
言われてた意外にご希望はありますか？
こちらは肉便器として犯したりイラマチオや言葉責めをしたいと思ってます

こちらの希望……と言いますか、シチュとして乱交パーティのような背景でしてみたいです。

捕虜になり、肉便器調教を受けた私達ジオンの女性軍人を味わう……みたいな感じですわね。
名無しさんは、連邦軍の高官やエースパイロット、のような設定で。

>>502
なるほど
連邦軍専用の娼婦みたいな感じですか
分かりました。こちらからは以上です
他に特になければ始めましょうか

過度に痛い事や汚い事はNGですので、よろしくお願いいたします。
書き出しをお願い出来ますか？

あと、設定として美人・美少女のジオンの女性は皆肉便器にされている、という事で。

>>504
ＮＧ、設定了解しました。
では書き出しますので少々お待ち下さい

ふぅ、今日もどうにか生き延びたな
(ジオン軍との戦闘は激しさを増していくが状況は次第に連邦軍側が押していっていた)
(パイロットスーツを脱ぎシャワーを浴び、ベッドに腰掛け戦闘の興奮が覚めやらぬまま呟く)
ったくジオン軍め、さっさと降伏すりゃあいいんだ
さて女でも頼むか
(生き死にをかけた戦闘の興奮からか下着姿の男の股間は既にテントが張り、備え付けの電話で連邦軍が所有するジオン軍の捕虜─今では連邦軍の娼婦を呼んだ)

……はい、娼婦をご希望ですか？
実は、今夜は特別なパーティが催されておりますので……はい、特別会議場までお越し下さいませ。
(男がかけた電話には、受付の女性士官が出たが)
(逆に特別会議場まで来るように告げ、電話は切られた)

(特別会議場で行われているパーティ)
(それこそ、最高級の肉便器……かつてはジオンの兵士として勇敢に戦った美女達を貪る乱交パーティだった)
(一握りの高官やエースパイロットしか入れないその空間に、男は足を踏み入れる事を許されたのだ)

>>507
特別会場？
(電話から帰って来た声に思わずそう聞き返していた)
(これまで何度かそういうことがあった事は知っていたが招待を受けたのは初めてだった)

ここか………
(会場と指定された一室に着いた男は制服に着替え立っていた)
(ジオン軍には様々な可愛い女性パイロットがいると聞いていた。彼女達が捕虜になった場合、その行先など想像にかたくなかった)

一体どんな事になってるんだろうな
(疑問を口にし中に入れば、そこからは香る様な雄と雌の匂い。そして思うままに身体を貪られる女性。そのどれもが見目麗しく呆気に取られながらも中に入った)

お待ちしておりました……このパーティに参加されるのは初めてだと思われますので、簡単にご説明致します。
……好きに彼女達をお使い下さいませ。
(ドアをくぐり、飛び込んできた光景に呆気に取られる男)
(そんな彼に声をかけた受付の女性士官は、ただただ単純な説明をした)
(すなわち、女を好きに犯していい……と)

アイナ・サハリンです。
貴方がここに来られるのは……初めてですね。
(淫らな水音と喘ぎ声が響く中、パイロットスーツに身を包んだアイナが男に声をかける)
(……ただし、そのパイロットスーツはよく見れば透けていて、簡単に破れる素材で出来ており)
(アイナの乳首が早くも勃っているのが、簡単に見てとれた)

>>509
あ、あぁ、ありがとう
(制服を着たまま呆気に取られていれば恐らく電話に出た女性士官に説明を受ける)
(が、説明はただ単純で眼前ではジオン軍の女性パイロット─今や連邦軍の娼婦を連邦軍の高官やパイロットが思うままに抱いていた)

あぁ、来るのが初めてだな
アイナ・サハリン………あのアイナ・サハリンか！
(艶やかな宴の中、話し掛けて来たのは美しい金髪を肩口まで伸ばし、ジオン軍のパイロットスーツに身を包んだ美しい女性)
(一度は耳にしたことがあるその名前に驚くが改めてその姿を見れば、美しい肢体が全く隠されずピンク色の乳首が見てとれた)
驚いたな。あのアイナを抱けるなんて
(頭が理解するより早く手がアイナの豊かな胸に触れ透けた乳首を摘み、辱める様にこねくりまわした)

あぁん……ふふ、お手が早いんですね、大尉は。
私以外にも可愛い方は沢山いらっしゃいますから、今日はここが空っぽになるまで……
(透け透けのパイロットスーツに包まれた豊満な胸を揉まれ)
(嬉しそうな声をあげながら身を震わせ、薄い緑の髪が揺れ)
(男の勃起したペニスをズボンの上から優しく擦り、甘い吐息を耳元に吹き掛け)

貴方も興奮しているのでしょう？
あそこでゴップ提督のおちんぽをしゃぶっているのが、ソフィ・フラン少尉。
｢んちゅっ…ちゅむっ…じゅっぽじゅっぽ…んはぁ、ゴップ様、素敵です……｣

(椅子に座り、何人もの女を鳴かせた肉棒をしゃぶらせるゴップと)
(銀髪をなびかせながら、夢中で肉棒にむしゃぶりつくソフィ少尉)

｢あひぃぃっ！レビル将軍のおちんちん凄いよぉっ！｣
……レビル将軍に犯してもらっているのが、メイ・カーウィンさんです。
(男の肉棒をズボンから出して扱きながら、身体を貪られる美女達を紹介していく)

>>511
君が美しいからね。それにこの光景だ、興奮もするさ
アイナが可愛いからね
(片手で透け透けの胸を揉みしだきながら耳に入ってくるのは艶やかな嬌声)
(戦闘の興奮もありながら、眼前にあるアイナが声を漏らせばズボンは盛り上がりその存在を主張し)
(アイナのしなやかな指先が撫でていけばその隆起は大きくなる)

あぁ、興奮してるさ
あれがソフィ・フラン少尉か
ふふゴップ提督のものを受け入れるとは中々に素晴らしいな
(連邦軍内でも名を馳せるゴップ提督に跪ずきその肉棒を受け入れる姿はまさに肉便器と言うに相応しく)

メイ・カーウィン、14歳の身体はみずみずしそうだな
(淫らな光景に目を奪われながら、しなやかな指先が扱いていけば赤黒いペニスは腹につかんばかりに勃起し、先端からは先走りが溢れていく)
アイナの口マンコをあじあわせてもらえるかな

【ごめんなさい、だいぶ眠気が酷くなってきてしまい、少し落ちてました】
【自分から募集しておいて申し訳ありません……】
【今回はここまでにしていただきたく思います】

まあいつもどおりっと
悪気がないのが余計にタチ悪いタイプだな

>>513
【夜もふけて来ましたし仕方ないと思います】
【お付き合いありがとうございます。ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【長門と借りる】

【彼と借りる】
【あらためて……付き合ってくれて、ありがとう】
【しばらくの間、お相手よろしく】

それでは、今からあなたの男性器を観察させてもらう。
あの本にあったことを一つずつ確かめていきたい。
（椅子から立ち上がり、彼の側に歩み寄って）

内容は記憶してあるから問題ない。
……確認したいのなら、あなたが見終わるまで待つ。

>>517
改まってそう言われると恥ずかしいな
(口元に手を当て今の状況を考えれば改めて恥ずかしさが増していくが、もう後には引けないとため息をつく)
(長門が近付いてくればふわりと鼻をくすぐる匂いに女性であることを感じた)

いや、俺はいい
長門の前で読む事自体がバツゲームみたいだしな
服脱ぐから少し待ってくれ
(少し躊躇いながら制服に手をかけ、一枚一枚脱いでいき下着姿になる)
(わずかに葛藤していたがやがて下着を脱げば緊張からか小さく縮こまった男性器が露になった)

長門………脱いだぞ



【こっちこそありがとうな】
【よろしくお願いする】

>>518
そう。なら、始めさせてもらう。
……うん、待つ。
（こくん、と素直に頷くと、彼が服を脱いで裸体を露わにする様をじっと見つめる）

……ありがとう。
それでは、始める。何か不都合があったら、すぐに言って？
（躊躇しつつも彼が服を全て脱ぎ去ったのを確認すると、床の上にちょこんと膝立ちになって）
（小さく縮こまっている陰茎に迷いなく手を伸ばし、指先で軽く触れる）

……まだ、勃起してない。
勃起してないなら、そうする必要がある。
しっかり勃起させないと、観察が出来ないから……。
（本で見たものとは違って見える彼の陰茎に少し首を傾げるが）
（指で摘んでゆっくりと揉むとビクビクッと痙攣するのが分かり、力を込めながらシコシコと扱く）
（やっていることは決して普通の行為ではないのだが、表情は真剣そのもので）

>>519
あの……長門……
(あんまり見ないでくれと言おうとするが、どっちにした所でこの後見られるのだと言葉を飲み込んだ)

あぁ、よろしく頼む………っ！！
(全裸の自分の前にちょこんと長門が座ればさらに緊張が高まる)
(が、長門の小さな手が自らの性器に触れれば快楽と驚きに身体を硬くした)

はぁ……はぁ…くっ……長門……
(自分以外触れた事のない性器に長門の指が這えば快楽が次第に緊張を上回っていき)
(長門の手の中で性器は大きさを増していき、倍近くに勃起すれば長門の鼻先に突き付けられる様にそそり立った)

>>519
…………なに？
（何か言いたげな彼の顔を上目遣いに見上げて）

ン……、硬くなってきた。
温度も硬度も、大きさも……先程とは違う。
これが、勃起？そう？
（そう力を入れて握っているわけでもないのに、身を強ばらせる彼を不安げな目で見つめつつ）
（手の中で膨張を続け、雄々しくそそり立ってくる男性器に両手の指を絡める）

……辛いようなら、椅子に座っていい。
あなたに苦行を科しているつもりはないから。
（苦悶の表情を浮かべて呻く彼に気遣いの言葉をかけるも、指先の責めを止めるつもりはなく）
（先程よりも倍以上に膨れ上がり、片手の指では握れないくらいに張り詰めた肉槍をさすって）

こんなに、大きく……。
あなた以外の男性も、勃起するとこうなる？
（威圧するように穂先を眼前に突き付けてこられても臆することなく、むしろそれを睨み返す）
（太い血管が幾重にも纏わりついた竿身をふにふにと指先で揉み、硬さを確かめながら）
（無意識にふっと漏らした呼気を、剥き出しになっている亀頭部に吹き付けてしまう）

>>521
い……いや、何でもない
(上目遣いに見上げる長門はいつも以上に可愛く思わずドギマギとしてしまい)

あぁ……勃起…してる
(自分でそう言えば、下半身は熱くそそり立ち先程とは違い太く硬くその存在を主張する)
(太い肉棒に長門の両の指が絡めば、先端から透明の先走りが滲んでいく)

いや……辛いんじゃない…
長門の指が…気持ちいいんだ……
(電撃の様に身体を駆け巡る快感に熱い吐息混じりに言葉を吐き出し)
(ペニスは完全に勃起し、亀頭は大きくその存在を示す赤い肉棒が長門の眼前に晒された)

他のを見た事がないからわからないが……だいたいそうじゃないか……くっ！
(勃起したペニスからは香る様に雄の匂いをさせ、竿を揉む長門の指を硬い肉の感触で弾き返し)
(亀頭に当たる吐息に思わず声を出してしまい感じている事を示してしまう)

【レスが、遅くなっているかもしれない。ごめんなさい】

>>522
……本で見るのと、違う。
触って分かることの方が、やはり多い。
勃起して……あなたの、凄く大きくなってる……。
（力を入れて擦りあげたりはせず、あくまでもゆっくりとソフトに表皮を撫でる）
（観察とは言っておきながらも、その手付きは無機質な機械然としたものではなく）
（ぽつりと呟いた言葉が彼を煽り立てるかどうかも意識せずに、羽根で掃くように優しく勃起を刺激して）

……気持ちいい？
そう……。こうして男性器を女性に触られると、男性は快感を覚える。
そして、男性は女性に弱点とも言える男性器を委ねることによって、征服欲を強く惹起させられ……。
それが男性器の、勃起の程度に反映される……。
（ふと彼の顔を見上げると、顔を真っ赤に火照らせながら悦楽に相好を歪ませる様子がはっきりと分かり）
（かねてから彼に好意を寄せていたこともあってか、自分の指先が彼に快感を与えていることに喜びを感じてしまう）
（うわごとのようにぽつぽつと呟く声音は以前として抑揚に乏しいが、少しずつ艶を帯び息が弾んできて）

……でも、あなたのは……あの本よりも大きく見える。
鈴口から、カウパー腺液が湧き出してきてる。
これが……先走り汁。男性の、快楽の証……。
（硬く張り詰めてきた竿肉を揉みさする指先が、勃起の先端にある切れ込みに触れる）
（ぬとりとした透明な液が触れると、それが何であって何を示しているのかが瞬時に分かり）
（先程から鼻をついていた匂いの正体も判明すると、途端に胸の奥底がじくりと疼いた）
（指の腹にくちゅくちゅと馴染ませると、それを雁首や亀頭の傘に塗り伸ばすように手を滑らせて）

あなたの……おちんぽ……。
私が、気持ちよく、してる……？
（本に載っていた卑語を小さな声で口にすると、彼の顔を上目遣いにじっと見つめる）
（その表情は、ぽっと頬が赤らんで目元は火照り、自覚は無いながらも妖しい熱を帯びていた）

>>523
あぁ……そうか。
そいつは良かった……
くっ…長門……凄く上手だ
(表面を撫でる様な指遣いは気持ち良さとともに焦らされる様なもどかしさを感じ、先端からはさらに先走りが滲んでいき)
(長門の言葉ともどかしい指使いに興奮はさらに高まっていく)

気持ちいいぞ……長門……
(自らのものを長門が手でしているという異常な状況と、わずかに弾んだ言葉から快感を得ていることを感じ)
(思わずそっと手を長門の頭に伸ばし、子供を褒める親の様に長門の頭を撫でていく)

そうなのか……？
くっ…長門……そこは……！？
(長門の指先が鈴口に触れるや思わず腰を引いてしまい快楽に身を震わせ、掬いあげられた矢先、鈴口からは先走りが溢れる)
(先走りを肉棒にまぶらせれば血管が浮き上がり、先走りに濡れた肉棒は妖しくてかてかと光りを放つ)

長門……あぁ、長門が手でしてくれるの本当に気持ちいいぞ
(下から見上げる長門の表情は淫靡で、普段無表情であるが故にさらにその可愛さが際立つ)
(こちらも顔を赤くし、頭にかけた手を頬に移動させ優しく撫でた)


【俺は気にしてないから長門のペースで構わないぞ】

>>524
ん……。良かった……。
なら、もっと……気持ち、よくする。
（決して上手だとは言えないだろう、たどたどしい手付きに対して優しいほめ言葉をかけ）
（大きな手で頭をくしくしと撫でてくれる彼を、もっと喜ばせたいと、気持ちが逸る）

……溢れてきてる。
それに、さっきよりも張って……熱くて、弾けそう。
ここ……触られるのは、嫌？
（昂ぶる肉砲はこぷこぷと湧き水のように先走りを溢れ返らせ、粘液が指のみならず手までも浸してくる）
（にゅち、ぬちっ、と粘着質な音が奏でられ、彼が放つ雄臭はますます強まり濃厚になって）
（淫靡で鈍い艶を帯びた勃起は、その竿を包む皮をぱつんぱつんに張らせ、見るものを圧倒する）

あなたも、あなたのおちんぽも……気持ちよさそうで、嬉しい……。
ん、ぁ……。はっ……。
（もっと気持ちよくなってもらおうと思うと、指先はその意思を心得たように闊達に動き）
（ぷくんと膨れた裏筋や、雁首のくびれを擦り、竿の付け根にぶら下がる陰嚢をやわやわと揉んだ）
（頬をふにゅんと撫でられると、それまで何とか張り詰めていた表情が緩み、嬉しそうに目が細まって）

……あなたの手、あったかい。
ンッ……、ふ……。
（首を横に傾け、彼の手のひらにより強く自分の頬が当たるようにすると、顔はますます赤みを増す）
（しかし、上体が前に傾いていたことを忘れていたのか、唇は亀頭の突端に触れるか触れないかまで迫り）

【……ありがとう】
【それと……時間は、大丈夫？】
【私はまだしばらくは余裕がある】

>>525
長門……ありがとうな
(長門の言葉に目を細くし、頭を撫でながら一生懸命な長門に感謝の言葉を口にする)

いや……嫌じゃないんだが……気持ちよくてどうにかなっちまいそうだ
(長門が奏でる淫猥な音と長門が奏でる行為に息はさらに荒くなり)
(肉棒はそそり立つ様に勃起を強め、張り詰める様に亀頭は膨れ今にもその内包したものを放たんばかりに張り詰める)

くっ……ぁ……あぁ…長門……っ…気持ちいい…
そこが……特に……！
(長門の指が肉棒を這い、雁首のくびれを擦れば身体を震わせ、顔は紅潮し漏らす吐息は熱く肩で息をし)
(陰嚢を揉まれれば長門の手の中で熱い塊がその硬さを伝えていく)

長門も温かいぞ……
(彼女が心地良さそうにすれば赤い頬をさらに撫であげ)
(彼女をさらに気持ちよくしようと大きな手で柔らかい頬を撫でていく)
(艶やかな唇が淫靡に光る肉棒に迫れば思わず腰を突き出し、先走りに濡れた亀頭が唇に口づけた)


【なに気にするな】
【俺は16時くらいまで大丈夫だ】

>>526
……なら、続ける。
本当にどうにかなりそうな時は……私に言って。
（彼の荒い呼吸の音に混じって自分の弾む吐息の音が聞こえ、次第にひとつに重なってくる）
（最初は単なる好奇心から始めたことが、知らず知らずのうちに別の意識に突き動かされて）
（両手で左右から挟み込むように捧げ持つと、互い違いに手を動かしながら懸命に扱いてゆく）
（とくとくと垂れ零れる先走りを塗り伸ばし、拭い、また塗り伸ばして何度も何度も馴染ませて）

あなたの、感じる部分……だんだんと分かってきた……。
ここと、ここ……。それと……ここも、そう？
（自分の頭脳を構成するもの全てを彼への奉仕のみに振り向けると、その飲み込みの速さは凄まじく）
（彼の顔を注視しながら脳裏に描いたイメージを頼りに、指先に感覚を集中させて甘く切ない責め苦を施す）
（撫でられる頭を固定して彼を支え、その間も雄肉の感じやすいポイントを擦り、指で押し、甘く爪を立て）
（手のひらで優しく包んだ陰嚢が湧き上がる精を蓄えて膨らんでくると、ほんの少しだけ口元が緩んだ）

ふぁ……っ。くす、ぐったぃ……。
ン……ちゅ……ぅっ。
（頬に彼の手が触れて、優しい熱とともに甘く撫でられている……）
（それだけで表情はまるで夢でも見ているかのようにとろんと蕩け始めた）
（ぽかん、とだらしなく唇が開いてしまった瞬間が、腰を突き出す彼の動きとシンクロし）
（かぽっ、と亀頭のほんの先っぽを咥える形になって、熱く滾って張り詰めた肉の感触が唇に伝わって）

んぅ……、ちゅ。
ひゅ……む、ぅふ……。
（口の中にはまり込んだ先端部に軽くキスをし、ちろりと舌を伸ばして丸みをつつく）
（そして少し大きめに口を開け、ぱくん……と咥えるも、広げた口の大きさと勃起の太さに差があったのか）
（雄々しく大きく張り出した肉の傘を上唇でぐいぐいと押す格好になり、柔らかく濡れた口元の柔肌が）
（つるんとした亀頭の肉を拭いて、口の端にたまった先走りが中へと吸い込まれてゆく）

【なら、その時間まで】
【もし、オーバーするようなら、その時は……また別の日に、続きをしたい】

>>527
あぁ、分かった。
でも………
(いいのか、と言いかけここに来てそれは無粋かと言葉を飲み込み眼下の彼女を見つめる)
(二人の呼吸に気持ち良さそうに耳を傾け、長門の両手が左右とも違う動きをし扱かれれば優しい快感にぶるっと震え)
(肉棒に塗される先走りがぬるりと手が動く助けになりにちゃにちゃと淫靡に音を響かせる)

くっ……長門…そこ……っっ
(長門の指先が雁首に触れれば背筋を反らし思わず声をあげてしまい)
(指で押されれば押し寄せる快感に思わず腰を引き、爪を立てられれば強い刺激に射精感が押し寄せて来る)
(それに反応する様に撫であげられた陰嚢があがり、射精が近い事を長門に伝えていく)

長門……温かいな…
長門の頬は
(はぁはぁと息をつきながら熱を帯びた手は長門の頬を撫で)
(蕩けた顔を優しく見つめ、頬を撫でる手がゆっくりと耳に移動し、掌で耳を撫で指先がうなじを擽った)

はぁ…はぁ……っ……長門…唇が………！
(熱く滾る肉棒がぬるりと長門の唇に近付き、口内に入るとその柔らかさと熱さに呻きをあげ)

くっ…長門……柔らかくて気持ちいい
舌が俺のを舐めていく……
(口内に入った肉棒は大きく、長門の中でその存在を誇示し、熱を放ちながら舌に口付け)
(頭を撫でた手で頭をそっと押さえると口元の柔肌を押し広げ、熱い肉棒がゆっくりと長門の口の中へと入っていく)


【あぁ、俺からも続きは頼みたい】
【長門とするのは楽しいからな】

>>526
……構わない。
私はなにもあなたをいじめようと思って……してるわけでは、ないから……。
（彼が途中で引っ込めた言葉に続けるようにして囁き、こくんと頼もしげに頷く）
（彼が大きな快感に身を苛まれて、腰や肩をぶるぶるっと震わせると、それだけで胸が喜びでわなないた）

ん、あなたの手も……。
熱い、くらい。熱を持ってて……火傷しそう。
う、あぅ……ンン……。
（撫でる手の動きに付き従うように顔を動かし、大きい彼の手のひらにすりすりと頬擦りをする）
（しかし、不意に耳を撫でられると反射的に目を強く瞑り、首筋に指が這えば心地良さそうに喉を鳴らして）

ぷ、ふ……。あなたの、おっき……。
ンフっ……。はぁ……っ、ふ、っむ……っ。
（つっかえてしまった肉槍から口を少し離し、今度はさらに大きく唇を開いて咥え込みにかかる）
（自分が顔を突き出すのに合わせて彼も腰を前へせり出し、頭にそっと体重をかけられると）
（太く雄々しく逞しい、彼の雄の部分を凝集したような勃起肉は、簡単に口腔に引き込まれて）

ン……。はもっ……ぅ、ふっん……。
ちゅ、じゅぅ……。ンッ、んふぁ……。
（口内の隙間を埋め尽くすような太い雄肉の存在感が、触れ合う舌や粘膜を通して伝わってくる）
（軽く唇をすぼめて幹周りを締め付け、喉をきゅうっと鳴らして頬をへこませ勃起に吸いつくと）
（自分が丹念に丹念に馴染ませた先走りの濃厚な香味が鼻に抜け、まるで酔わされたかのように瞳をとろんと潤ませてしまう）
（竿裏の部分は舌の腹を波打たせて舐り、肌を濡らす先走りや汗の一滴までもを味わおうと蠢いて）

【……ありがとう。そこまで気に入ってもらえると、私も嬉しい】

【次の次くらいで、おそらく時間になる】
【時間ぎりぎりに終わると悪いから、少し早めに切り上げたいと思うけど……いい？】

>>529
いじめられてなんかいないさ
むしろ俺は………
(長門の言葉にそう返しそうになるが、こうなってもそれを口にするのは恥ずかしいのか顔を赤くしたままつっかえてしまう)

長門の顔も熱いぞ……
ここがいいのか、長門
(赤い頬は熱を持った様に熱く柔らかいすべすべの肌を指先がなぞっていき)
(耳とうなじに指が這えば、長門の表情に顔をわずかに綻ばせ首筋を何度となく指先がなぞり擽り快楽へと導いていく)

長門……くっ…長門……こんな……
(長門の唇が大きく張り出した亀頭からくわえれば、ビクッと震え、鈴口の奥から新しい先走りが長門の舌を濡らし)
(自分のものをくわえる彼女を見つめれば、艶やかで愛しさすら感じ、肉棒はさらに硬さを増した)

はぁはぁ…はぁ……っ、長門……
気持ちいい……くっ…はぁはぁ………
(頭に手をかけたまま、敏感な粘膜を熱く濡れた舌が触れればその度に身体に電気が走り快感に脳が焼けんばかりに興奮し)
(長門の口内を動く肉槍は濃厚な匂いを放ち、それは長門の鼻腔から全身に駆け巡っていく)
くっ………長門…もうイキそうだ
(竿裏に舌が這えば弱い部分を刺激されながらも、もっととせがむ様にそこに押し付けた)


【長門が上手だからな。俺こそそう言ってもらえて嬉しい】

【分かった。気を使わせて悪かったな。次だがいつが大丈夫だ】

>>530
【そんなことはない】
【あなたが私に上手く合わせてくれてるから、私も思い切って出来ているだけ……】
【……ありがとう】

【私のレスを返していると16時になってしまいそうだから、今日はここまでで】
【お疲れ様。寸止めみたいになってしまうけど……ごめんなさい】

【私は、基本的にいつでも構わない。だけど、今週の金曜日の夜は無理】
【あと、日中よりも夜の方が時間は取れると思う】
【あなたが日中の方がいいというなら、合わせるのも不可能ではない】
【ただ、日中に時間を取れる日はあまり無い。今日だって、あなたに会えたのは偶然に近い】

>>531
【いや、俺も長門に合わせやすいからやれてるだけさ】
【ありがとうな】

【分かった。少し残念だが仕方ない】
【次の楽しみにしてるよ】

【俺は水木金曜日なら朝からこれくらいまで】
【土日なら一日大丈夫だ】
【無理に合わせなくてもいいぞ。長門の予定が明るい日で構わない】
【そっか、じゃあ偶然に感謝だな。お前に会えて良かったよ】

>>532
【今週は、日中は一応時間はある】
【ただ、今月は予定が不透明で、急に変動するかもしれない……】
【日曜日なら、私も一日中空いている。週末は大抵休日だから】
【あなたは日中のほうが時間があるみたい。でも、私は夜のほうが時間がある】
【だから、あまり合わせられないかもしれない。……ごめんなさい】

【なら、こうしたい】
【日中がいけそうなら、その当日の朝になるかもしれないけど、伝言板スレッドに連絡を入れる】
【私のレスを確認した後で、あなたが顔を出してくれるなら……その日はロール】
【無理なら、また別の日に延期。いい？】

【……こんな偶然なら、いくらあってもいい】
【あなたに会えて、よかった。ありがとう】

>>533
【俺のためにわざわざありがとうな】
【けど、無理に合わせる必然はないぞ。長門がいける時に連絡をくれればいい】

【分かった。それでいい。行ける日に伝言をくれ】
【俺も大丈夫ならすぐに連絡を返す】

【俺も長門に会えて良かった。今日はありがとう】
【悪いが先に失礼する】
【また会える日を楽しみにしてる。お疲れ様】


【スレを借りた。ありがとう】

>>534
【……了解。都合が合う日があれば、分かり次第連絡するようにする】
【あなたも、いつなら都合がいいのか……前もって分かるようなら教えてほしい】

【次はいつになるか分からないけど、またあなたに会えれば嬉しい】
【いや……、必ずあなたに会いたい】
【今日は本当にいろいろとありがとう。そして、お疲れ様】

【私もスレッドを返す。ありがとう】

【移動してきました】

【スレを借ります】
人間の身体は浮くんだ、その認識さえできれば、半分以上泳げるようになったと言ってもいい
そうだ、身体の力を抜いて、水と一体化したイメージを浮かべるんだ……
（手を離した妹の、未熟ながらも色づき始めた乳房や秘部をちらちら盗み見る）
（と、それを意識した妹が溺れかけると、舌打ちして助けに入る）

バカ、意識する方向が違うだろ！
どうせ周りは知らない人ばかりなんだから、少し見られたくらいで気にすることはない！
いいか、とにかく力を抜くんだ……最初は俺が支えててやるから
（妹の背中に腕を回して、下から支えるように持ち上げる）

【それじゃ、改めてよろしく】

>>537
ぶはっ！！…はあはあっ！！
（お兄ちゃんに支えられて水の上から顔を出し酸素を求める）

うう…やっぱ浮かないよぉ…けほっ！
（溺れかけたショックで水面上に出ている身体を隠すのも忘れ）
でもやっぱり恥ずかしい…
（しかし、また溺れたりするとかえって目立ってしまうと思い）

…じゃあ手離さないでね
（お兄ちゃんの顔をじっとみつめて、念を押すようにすると）
ん…
（身を任せるように再び身体の力を抜いていく）

【はい、こちらこそ！】

>>538
大丈夫大丈夫、今日は人も少ないし、子供がふざけてるくらいにしか思われてないから
（まるで関心のなさそうな周囲を見渡して、ウインクしてみせる）

ああ、ちゃんと支えてやるから安心して力を抜いて水に漂うんだ
（見つめられると、しっかりと頷き返して）
（手を徐々にお尻の方へと回していく）
ほら、お前の身体が水に浮いてるぞ？　ぷかぷかして気持ちいいだろ？
（水面から突きだした、年の割には育ったふくらみとその頂点をこっそりと眺め回しながら話しかける）

>>539
う、うん…
（本当はお兄ちゃんに見られるのだって恥ずかしいんだけど…と言いかけながら目を伏せて）

わかった…
（羞恥と緊張でこわばっていた身体が徐々にリラックスしていき）
んっ！
（お尻を触られた瞬間わずかに力が入るが、すぐにまた力が抜けて）
（お兄ちゃんの指に柔らかい弾力を与えながら）

あ…うん、なんだか…気持ちいいかも
（今まで沈むだけだった水に浮かび、お兄ちゃんの手に支えられている浮遊感に気持ちよさを覚え）
（恥ずかしい所が水面から出ているのも次第に気にならなくなってくる）

>>540
だろ？　水は怖くないんだよ、こうやって重力から解放されて包まれていると、
気持ちいいのが正しいんだ
（と、真面目な口調でもっともらしいことを言いながら、目はひっそりと妹の乳房を眺める）
水の音を聞いてるだけでも、落ち着いてくるだろう？
南の海をぷかぷか漂うマンボウにでもなったつもりで、しばらく漂っているといい
（ぱしゃっと優しく、日に当てて火照った身体に水をかけてやりながら）
（すっと耳元に唇を寄せた）

……それにしても、お前結構おっぱい大きくなったんだな、今どれくらいあるんだ？
（と、宙に向かって突き立った乳首を、つんと突いてみせた）

>>541
うん！なんだかすっごくラクチンな気分。
水の中って疲れるってイメージだったのに。
（すっかりリラックスした様子で胸を視線と日光に晒しながら）
きゃっ！
（水を掛けられると冷たそうに胸を揺すり、飛沫をとばす）

…え？
（でもお兄ちゃんに耳元でささやかれるとそんな無邪気な表情を、一変させて）
ば、ばかっ！！
何言ってるの！エッチ！
（お兄ちゃんにそんな風に見られていたと思うと急に恥ずかしさが蘇って顔を真っ赤にさせ）

ひぁっ！…やぁっ！！
（胸の先端を突かれるとたまらず胸を腕で隠すが）
（お兄ちゃんの腕から逃れるとまた溺れてしまうので逃げられず）

>>542
……ほら、側面から変化球を投げられるとお前はすぐに動揺する
せっかく水に慣れて気持ちよくなってきたところに、ほんの一言茶々を入れられただけで、
もう全てを忘れてしまう……それじゃダメだ
（妹の抗議を澄ました顔でいなすと、また真面目な顔をして妹の身体を普通に支えて見せた）

だいたい俺はお前の「兄」だぞ？　妹にそんな欲情なんてするかよ、バカ
それに、さっきからもうお前の胸は脳裏に焼き付くほど目にしてるんだから、今更隠したって遅いぞ
ほら、わかったらさっさと水に浮いた浮いた
（水の下から発破を掛けるようにお尻を叩いた）