○○○○スレのプレイゾーン　１３

そりゃ勿論。
リューネに生ハメ中出し出来るって考えただけで、この有り様だし。
(ズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに勃起したデカチンポが晒され)
(先端から臭い先走り汁を垂らし、びくびくと震え)

3日は溜めてあるからさ、結構濃いのが出ると思うよ？

>>804
へぇ…また、随分といいもの持ってるんだ
でも、いいのかい？現在進行形でさ、肉便器のあたしになんて使っちゃってさ
（そのちんぽを見て疼いたのか下着を穿いてないジーパンの下は濡れて）

それじゃ、種付けセックスしよっか
あたしとしては抜かずに三発くらい連続で出されるのが好きなんだけどさ

>>805
勿論良いって。
リューネに中出ししまくれるなら、溜めてた甲斐があるってもんだし。

じゃあ、まずはいやらしくおねだりしてみせてくれよ。
肉便器のおまんこに、臭いチンポぶち込んで孕ませて下さいってさ。
(リューネの身体をいやらしい目で舐めるように眺め、自らチンポを扱きながら)
(おねだりするようにリューネに声をかける)

>>806
本当、セックスが好きなんだねぇ、あんた
それじゃおねだりするよ
（床に座るとジーパンのチャックを下ろし何度も使われて多少色の変わった秘肉を見せつけ）
はぁ…はぁ…ンッンゥ…ンぅ
（いきなりそこに指を突っ込んで何度も何度も指を前後に動かし）
お願い…肉便器のおまんこにぃ、臭いおちんぽぶち込んで孕ませてぇ…っ
（そうして秘肉を柔らかくさせていくように動き続け）

>>807
流石は肉便器……ハメまくられたせいか、エロいまんこになってるな。
んんっ……セニアの高貴なまんこも良いけど、リューネのビッチまんこも……！
(何もしていないにも関わらず、淫らな液を滴らせるリューネのビッチまんこ)

(膣口に臭いチンポをあてがうと、ズプズプと奥まで挿入していき)

うくっ！まんこがうねって吸い付いてくるみたいだ……さ、流石に仕込まれてるな！
(正常位で激しく腰を振り、ジュポジュポと淫らな水音をたてながら)
(リューネのビッチまんこを、臭いチンポが蹂躙していく)

>>808
はぁはぁ…ンゥンンッ！ね、ねぇ、もっと動いてよ！
もっと加減なんてしなくていいからさっ！
（膣肉が男根にたっぷりと絡みこんでいく何度も使われ続けられたそれは）
（ペニスを求めるように動き続けていく）
はぁ、はぁ、んっんぐぅぅぅっ！
も、もっとおぉ！
（正常位でたっぷりとちんぽの動きを感じてしまう）

>>809
さ、流石は肉便器のビッチだな……正にチンポ中毒だ！
おらおらっ！俺の臭いチンポはどうだ？
ビッチまんこに生ハメされて、気持ち良いかっ！
(もっともっととねだるリューネの声に応え、腰の動きを加速させ)
(子宮にチンポの先端が当たるくらい激しく出し入れを繰り返し)

んじゅるるるっ！ちゅうううっ……ぷはぁ、もっと舌出せよリューネ！
(リューネの口に唾液を流し込む激しいベロちゅー)

>>810
あはっ、んっんぅっ！臭いおちんぽ好きぃ！
アンタのおちんぽいいよ！
凄くいいっ！ひぃぐぅ…んっ！んっ！！
子宮、子宮に入れても大丈夫だからさ…っ、子宮口結構緩んじゃってさ…っ！
（そうしてより求めるように腰をゆっくり押し付けさせるように足を絡めて）

んっんぅあんぅっ、はぁ…んっ
孕ませてぇ、また出産したいのぉ…んっんぅちゅぅ
（完全に正気はそこになく舌を出しながら乱れきったところを見せる）

>>811
【ごめん、ちょっと用事が……】
【2、30分ほどで終わるんだけど、待っててくれる？】
【無理なら落ちてくれてかまわないよ】

>>812
【あぁ、いいよ、あたしだって待たせたんだしさ】

>>811
ああ、孕ませてやるさ！
ボテ腹になったら、リューネとセニアを並べて、妊婦ファックしてやるからな！
(足を腰に絡め、より深くハメようとしてくるリューネに応え)
(チンポの先端を子宮にぐりぐりと捩じ込む濃厚ファック)

出すぞ！リューネのビッチまんこの中に、俺の臭い濃厚ザーメンをたっぷりと……！
(一際強くチンポを突き入れ、子宮に先端が侵入すると)
(ビッチまんこの中でチンポが激しく脈動したと思うと、次の瞬間)
(ドクドクドクっ！びゅるるっびゅーっ！)
(黄色がかったゼリー状の濃厚ザーメンが中出しされ)

んむっ！リューネ……リューネ！じゅるじゅるるっ！
(リューネの頭を掴み、濃厚なベロちゅーを繰り返しながら)
(射精しながらも腰を振り続ける)



【ごめんね、遅くなりました！】

>>814
あはっ、セニアと…んっんぅ、妊婦ファックって…凄いいいんだよねぇ・・・んっ！
ひゃあぁつ、んたああっんぅ！
（子宮が落ちていく感覚そして更に子宮に亀頭が差し込まれていく感覚）

あひぃっ…あ…んぅ！！！ひゃぁっぁぁっぁぁぁｌっっ！！！
あんっ、来てるぅ、ざーめん、子宮で卵子犯してるぅぅぅぅ！
（身体は痙攣し派手に跳ね動き、中は締まりがよりよく）
（そのまま受精するまで一切離さずにいる）

んっんぐぅんぅぅぐうぐ
（そしてディープキスを繰り返し腰を振られながら求め続けて）

>>815
ぷはぁっ……リューネ、俺の臭いチンポ汁を中出しされて気持ち良いか？
まだまだ出るからな……確実に受精するまで、中出ししまくってやる……！
(リューネの口内に唾を流し込み、舌でねぶりまくり)
(リューネを四つん這いにさせ)

次はバックから種付けだ……！
牝豚肉便器のリューネには、こういう形での交尾が良く似合うからな！
(リューネの豊満なおっぱいを揉みしだきながら)
(ばちゅんばちゅんと腰を打ち付けて、精液を垂れ流すビッチまんこをかき回す)

>>816
はぁはぁ…あぁんぅ…
本当、いぃ…あんたのちんぽ好きぃ…
（そうして唾液をたっぷりと喉を鳴らして飲み）
（そのまま舌でねぶられながら四つん這いになり）

あんっんぅんぅっ!あはぁっ！これいい！
気持ち良いぃっ！
（胸は散々弄ばれた結果大きくなっており衣類の上からでもわかりやすく目立つほどのもの）
（それを弄られながら更にため付けされると熱く熱を持った膣でペニスを受け止め先ほどと同じように肉ヒダがペニスに絡む）

>>817
俺のチンポ以外じゃ満足出来ないようにしてやるからな……！
ケツ穴もひくひくさせやがって……どうだ、指でアナルほじくられながらまんこ突かれるのは？
(うねるように吸い付いてくるリューネのビッチまんこ)
(下半身に伝わる快楽に夢中で腰を振りながら、アナルに指を差し入れ)
(くにくにとほじくりながら、激しくチンポを出し入れ)

本当、いい乳してるよなリューネは。
揉まれまくってでかくなったんだろ、この牝豚！
(リューネのデカ乳を捏ねるように揉みしだき、乳首をくりくりと弄くり)
(首筋に吸い付きながら、チンポを突き入れまくる)

>>818
あんぅぅっ！あんっあんっ！
もっとぉ、もっとおまんこ突いてぇっ！
あはぁっ…凄いいいっ！いいのぉ！
（アナルまで攻められるときゅっと膣穴が軽く締まり）
（そのまま激しい出し入れでより快感を得れるようにしていく）

そ、そうかい…っ、んっぐぅ！
そりゃあ揉まれたし産んだ結果大きくなったっていうのもあるけどさ、きゃぅっ！んぅ
（乳首を弄られると弱そうな声を出してそのまま突き上げに完全に酔いしれたアヘ顔を見せる）

>>819
だらしないアヘ顔晒しやがって……そんなに俺の臭いチンポが気持ち良いか！
ケツ穴ほじくられて気持ち良いか……このビッチ！
(舌を突き出し、よだれを垂らすアヘ顔を晒すリューネ)
(彼女のお尻をはたきながら、腰をローリングするように動かし)
(ひくひくとチンポに絡み付くビッチまんこをかき回し)

二発目の種付けだっ！
さっきよりも深い所で射精してやるからな……うっ！
(リューネの後ろに覆い被さり、がに股になってチンポを突き刺し)
(ぶるぶるっとチンポが激しく震えると)
(ぶぴゅっ！ぶぴゅうっ！びゅるるるるっ！)
(リューネの口内を指でかき混ぜながら、再び濃厚ザーメンを中出し)

>>820
ひぃっ！ひぐぅっ！
いいのぉ、臭いおちんぽ気持ち良ぃぃっ…あひぃっ！
（尻を叩かれると愛液と精液交じりの液が結合部から垂れ落ちていく）
あはぁんっんぅ！！
（おまんこをかき回されるとより叫ぶように喘いでしまいいやらしい顔を見せ続けて）

あはぁ…ちんぽ汁きちゃうぅ、きちゃうぅのぉ！！！！あ、ああああんっんぅぅ！！！
（ちんぽの先が子宮にはっきりと入ったのを感じていくと）
（その射精の熱と勢いに完全にやられてしまい）
あひぃ、ひぃ…んっぐぅ
（口の中を弄られろくに言葉も喋れずイキ続けて）
（そうして意識を簡単に失ってしまう）

【あたしの〆はここまで妊娠オチの方がよかったかな？】
【まぁ、それはあんたの方で付け足してくれてもいいからさ】
【さてと、わかってると思うけど…セニアとあたしどっちの方が好きかな？】
【もしまたさ相手する機会があるなら、セニアがいいっていうならセニアでまた相手するからさ】

>>821
ふぅぅ……三発は抜かずに中出しして欲しいって言ってた割には、二発で失神か。
……気がついたら、今度こそ三発連続で種付けしてやるか。
(アヘ顔のまま失神したリューネからチンポを抜き)

(目が覚めたリューネは、三発どころか五発連続で中出しされる事になる……)


【お相手ありがとうございました！】
【どちらかといえば、セニアのほうが好き、かな？】

【リューネとセニアは2トップで好きなキャラなので難しいですがw】

>>822
【そっか、それじゃ今度はまたセニアで募集かあんたが募集してるの見て行くよ】
【まぁ、シチュはその時々で色々しちゃおっか】
【それじゃ今日もお相手ありがと、またね】

>>823
【今日も遅レスで迷惑かけて申し訳ない】
【でも楽しくロールできたよ、ありがとう】
【じゃあ、また機会があればよろしくね】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわね】

>>825
【こんばんは、お相手して貰えて嬉しいです】

>>827
別に、畏まる必要なんて無いわよ。私がしたいからしてるだけなんだから。

…で、貴方のお望みは？

>>827
そうだなぁ、パッチェさんの性のついての知識がどれ位のものか股間で確かめてからパッチェさんに挿入したいんだけどどうかな？

>>828
…これまたストレートね、悪い訳では無いけれど。
(する、と衣擦れの音を鳴らしながら器用にローブの下に着ている衣服を脱いでいって)
(紫色のローブと、白いレースの下着のみの姿になり)

股間でどう知識を確かめるのかは私には分からないけれど、それなりにはあるつもりよ?

>>829
パッチェさん位の頭脳の持ち主に遠まわしに物を言っても見透かされそうだしね……
（ローブと下着だけのパチュリーの姿に息を飲むと此方も服を脱いで全裸になる）

なぁに簡単な事さ、要するにコレをどうしたら絶頂へ導けるのかをパッチェさんに実技試験してもらうのさ。
勿論、パッチェさんのソコも弄ってあげるからこっち来てよ？
（パチュリーの幼さの残る肢体に興奮するペニスを揺らしながら手招きして）

>>830
……あら、そんな事でいいの?
(一見柔らかな微笑みに見える表情を浮かべるも、その貌には妖しさが見え隠れして)

…貴方を気持ち良くして、これから精液を吐き出させればいいんでしょう。
（言われたままに体を寄せると細く、長い指でペニスに触れて）
（やわやわと撫でる様に先端を弄り）

>>831
よろしいですとも、やりたい事があったらやっても構わないからね？
（パチュリーの笑顔の裏にある秘めた妖しさに気づかずに気を良くして）

そうそう、こちらもお返しにパッチェさんのカラダを弄ってあげるからね……？
（パチュリーがペニスに手をやり、亀頭を撫でるとヒクヒクと震えて）
（負けじとパチュリーの下着越しの胸をゆっくりと揉み始めて）

>>832
ん……期待させておいて、拙かったら怒るわよ……？
（病弱な体には似付かわしくない豊かな乳房は下着越しでも）
（指がどこまでも沈んでゆくような柔らかさで）

貴方のコレは、どうされるのが好きなのかしらね…？
（両手をペニスに添えるとしなやかな指で竿を握り込み）
（両手で作ったオナホールで、名無しのペニスをごしごし擦り始めて…）

>>833
怒った顔も可愛いからなぁ、多分もっと元気になったチンポで満足させてあげるよ
（指が沈み込むくらいの爆乳を揉みながら下着に手を突っ込んで乳首を指で刺激する）

このままパッチェさんの白魚のような指でイってもいいけどやっぱりその大きな胸に包まれたいかも………
（指が絶妙に絡んでくる魔女のオナホにカウパーを垂らしながら答える）

11分で4行

>>634
ふっ……ぅ、誉められて悪い気はしないけれど、そうならないように努力ぐらいはすることね
（刺激された乳首は既にピン、と張っていて弄られていく内に益々自己主張を強めて）

…なら、手を収めて。
（くちゅ、くちゅっ…♥と水音を鳴らしながら手のひらに擦り付けた）
（カウパーをペニス全体に塗り付けていって）

この子をうんと気持ち良くしてあげるから、ね？

>>835
言ってやるなよｗｗｗｗｗｗ

>>836
だって本当に可愛いからね、でも機嫌を損ねないようにキチンと満足させてみせるから心配しないでね？
（起ち始めた乳首を確認すると手を離して）

これでいいかな？それじゃあよろしくお願いしますね？
（自らのカウパーでテカテカになったペニスは青臭いニオイを放ちながらパチュリーの奉仕を待つ）

>>838
(ローブの前を開くと胸を覆う下着を外し)
(下着を外した途端押さえ付けられていた形の良い乳房が勢い良く飛び出して)

す、ぅ………凄い匂いね、くらくらしそう…ちゃんと洗ってるのかしら？
（その場に跪くと青臭い匂いが鼻をついて、見上げながら尋ねてみる）


…ん、しょ……ふふ、どう、かしら……
（そのまま露にした胸の谷間でペニスを挟み込むとすっぽりとペニスが埋まってしまい）
（柔らかな乳房が、圧倒的な質量でペニスを包み、締めあげて）

まさかのここで手詰まりｗ
どんだけマグロなんだ、今頃コピペ改変するロールでも必死に探してるのかね

ロールを最後まで回せる見通しも無くがっついたもん勝ちやな

【落ちてしまったみたいね】
【取り敢えずスレを返すわ】

ブッチしたほうの名無しは下手だと自覚しながらがっついて
継続ロールで独占してるクソ名無しだな。
こいつしか使わない表現があるからよくわかるわ。

【スレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>845
待っていたわ
さぁ、早速濃いのを飲ませて
何日くらい溜めたのかしら？
貴方のは全部私が飲むからオナニーなんてしてはダメよ

>>846
アリスのために１０日は溜めたよ。
飲んで欲しくてうずうずしてたんだ。
（改めてペニスを晒し、アリスの前に腰を突き出し）
きっと満足してもらえると思う。
オナニー我慢するのも大変だったんだ。

>>847
十日も……
(思わず言葉を失いながらも欲情を現す様に唾を飲み込み)
我慢なんか必要ないわ
したくなったらいつでも私を呼んで
(情欲に満ちた瞳で突き出されたペニスに舌を伸ばし、亀頭を下から上に表面を舐めあげ鈴口に小さな口を口づける)

>>848
我ながらよく我慢したと思う。
（ペニスを見られてるだけで興奮し、アリスに一歩歩み寄る）
いいのか？そんなこと言われたら、本当に呼んじゃうよ？
んっ…
（アリスの口唇が亀頭に触れると、それだけで先走りが滲んだ）

>>849
あぁ…ん…ちゅ……れろ…れろ……
(舌先で亀頭に唾液をまぶしていき、恍惚の表情を浮かべながら股間を擦り合わせ)
えぇ…もちろんよ
私を貴方のものにして
口奴隷でもいい
(顔を赤らめ、舌先で先走りを舐めとりながら熱に浮かされた様に上目遣いに見上げ)

はぁ……ちゅ…ちゅぷ…ぢゅ………れろ……ぢゅぷ……
(口を開け太く反り返るペニスを口に含むと頭を激しく振り、喉を突くのもお構いなしに口をすぼめペニスを扱きあげていく)

>>850
やらしいな…アリス…
そんなエッチな顔しながらされたら…あぁ…
（亀頭を這う舌の感触がこそばゆく、しかし快感を感じる）
（唾液で濡れて感度が増すと、外気までよく感じられるようになり）
…なら、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
明日の朝もアリスのこと…うっ…あ、アリス…！
いきなり根元までくるなんで……喉のやらかいとこに…ふあぁ…！
（敏感になったペニスへの激しい責めは急速に射精を促し）
（溜めこんでいたこともあって、限界はあっさり訪れてしまう）
アリス……飲んで……！！
（爪先立ちになり、全身を震わせた次の瞬間、アリスの口内に大量の濃厚なザーメンを放ち始めた）

>>851
あぁ……美味しいわ…貴方のオチンポ汁
(いやらしく顔を歪め、赤く濡れた舌を出しながら先走りを舐めあげ)
あぁ、いくらでも呼んで……
私を貴方の奴隷人形にして！！
(色欲に浮かされた様に叫びさらに頬張らんばかりに頭を激しく振り立てペニスを扱き)
ぢゅぷ……ふぁ……んんん…あぁ……
(舌を絡ませ激しくペニスに吸い付いていき)
(ペニスが震え瞬く間に喉奥めがけて放たれる精液を喉を鳴らし飲み干していくがあまり多い量に口の端からこぼれ落ちる)

>>852
な、なら…また呼んでやる…
今からアリスは俺だけの口奴隷だ…！
（快感に身を任せながらもアリスに言葉を返し）
（アリスの顔を見ながら射精を続けている）
（溜めこんだだけあって、アリスの口唇の両端からザーメンが漏れ）
（それがアリスの淫らさを演出し、余計に射精が心地よく感じた）

あぁ……自分で言うのも難だが…よく出したな、俺…
アリス…俺のザーメン…どうだった？
（射精は次第に勢いを衰えさせ、やがて止み、大人しくなる）
（海綿体に萎えを感じるとペニスは収縮を始めた）