>>100 やればできるじゃないですか。
違う違うと言いながら、ちゃんと豚みたいに鳴いてくれた。
やっぱりマリューはマゾ豚ですよ。
それも、最高に下品なマゾ豚です。
その調子で鳴いてください、マゾ豚マリュー。
(マリューの鼻を舐めて、唾液をまぶし)
(鼻の穴に指を突っ込んでほじくりかえす)
快感を感じてない?
その顔を見て、誰がそんなこと信じるんですか?
だれがどう見ても豚ですよ。
認めれば、楽になりますよ。
嫌なことも辛いことも、全部忘れて楽になりましょうよ。
これから先、ずっとこの狭い独房で過ごすんですか?
いつ終わるか分からない戦争が終るまでずっと。
その間もずっと粗末な食事を与えられ、厳しい尋問があるだけで楽しみなんて何もない。
終わっても、もし僕達が勝てば即座に解放されるわけじゃない。
度々、取引の材料にする為に拘留されるでしょう。
解放されて向こうに戻れるのはいつになるか……
ただ、認めるだけでいいんです。
簡単でしょう?
豚だと認めれば、これから先の辛いことから解放されるんですから。
(マリューが懇願すれば、ピタリと腰を止めて笑顔を向けて、膣壁を削ぎ落とすようにゆっくりと引き抜いていく)
……嫌です。
(ギリギリまで引き抜いた所で奥まで一気に突いて、子宮口を亀頭で押し潰し)
そうですか、残念です。
(マリューが我慢できずに舐めていると、素直に引いて)
どんな顔をしてるか気づいてないんですか?
もの凄くスケベな顔をしてますよ。
チンポ狂いのマゾ豚の顔です。
(腰の動きにあわせて、真っ赤になるまで胸を叩いていき)
それじゃあ、そろそろ出しますね。
んぅ、くっ!
(亀頭を子宮口に押し当てると、一気に精液を放ちマリューの子宮へと注いでいき)
(たっぷりと精液を注ぐとペニスを引き抜いて)
(その日はそれで満足したのか手錠を掛けどうを出ていった)
>>101 がっ…フガッ…これはひが…違…!
(鼻の穴を穿られると、ふがふがと抵抗するが)
ブ…ブヒ…!苦しい…!ブヒなさい…!フガ…!
(鼻から出され、ニコルの唾液と自らの鼻水で濡れた指を見ると
それを物欲しそうに見つめて舌を垂らしてしまう)
違う…!違う…!私は…私は…!
(ムウやキラ、クルーや死んでいった仲間達の事が頭をよぎって)
なんろ言われても…私は、豚になんて…ならないわ…!
(心の隅に残った理性でそう答えるが、瞳は虚ろなままで)
豚になれば楽になる…豚になれば…
(しかし、ニコルの言葉にこれからの自分を想像して)
(雌豚としてニコルのペニスを舐め続ける日々
それを理性では否定するものの体が求めてしまって)
えへぇ…♥豚♥…雌豚♥
(その創造の虜になり、陥落まであと一歩の所まで追い詰められる)
お…おほぉぉぉぉぉぉ♥
(ペニスが引き抜かれると、喪失感と快感を同時に感じて)
へぇ…へぇ…はぁ…はぁ…や、やっと分かってくれたのね
(ニコルの笑みをみると、心から安心する、がしかし)
…え?…う…嘘…んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥♥♥
(一気に奥まで犯されてしまうと、子宮口もレイプされてしまって)
(内臓をえぐる様なその快感に完全に屈服してしまう)
んえぇ?何で?何で離すの?
(言葉通りペニスを離されたはずなのに、それを求めてしまって)
ち、違う…!臭い…欲しく無い…臭い…舐めたく…舐めたい…♥
(自問自答しつつ、ニコルのペニスを凝視する)
びへえぇぇぇん…♥
(胸を叩かれると涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら叫んで)
スケベ…スケベな顔…してる?♥お…おほっ♥
そんなはず、そんなはず…無い…♥マゾ豚じゃないんだから…♥
ら、らす…?何を出すの?
んほぁって!待って!中らしはらめ!らめぇぇぇぇ♥
(子宮口に、ゴリッと巨根ペニスが押しあてられるともう心まで完全に犯されてしまって)
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!♥
ほっ♪ほっ♪ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥
(女ではなく、雌として最高にだらしない声を上げる)
(そして、ニコルが出て行った独房で)
あへぇ…♥中出し…されちゃった…♥…んほ…♥
(また両手を繋がれ、精液にまみれたまま嬉しそうに横たわっていた)
【この後はどうしましょうか?】
【そうですね、数日後として犯されていない時は理性を保っているマリューを完全に屈服させるのか】
【更に日付を進めて完全に屈服したマリューを使うのか、おおまかにどちらかでしょうか】
【マリューさんは、何か案がありますか?】
>>103 【前者の理性を保っている私を完全に屈服させる展開を希望するわ】
【提案としては、今回の様に無理矢理犯すと言うより焦らす感じはどう?】
【理性で抗いつつも一度雌豚として目覚めてしまった本能に逆らえない私におねだりさせたり…】
【または体中を舐めまわしたり…勿論、その馬の展開次第だけれど】
【あと、ビデオ撮影してその前でムウに向かってニコルに飼われる雌豚宣言したり
子宮攻めで完全に屈服した子宮を妊娠させたり…というのも出来れば入れて貰いたいわ】
【あなたの希望はある?】
>>104 【僕の希望は打ち合わせスレで言った通りです】
【内容的にいくつかは堕とした後になるでしょうが、ビデオ撮影中に盛り込めればと思います】
【では、ビデオは二本取りましょうか】
【雌豚宣言をして中にたっぷりと出されるものと】
【戦後に送りつける、ボテ腹セックスのものと…】
>>105 【分かったわ】
【あへ…♥ボテ腹まで撮られちゃうの♥?】
【楽しみにしてるわ♥】
【でも、あくまでその時の流れ優先でニコルのやりたいように雌豚調教をお願いね♥】
【打ち合わせはこんな所かしら?】
【今日まだニコルの時間は大丈夫かしら?】
【私は、ひとまず24時ぐらいまでは大丈夫なのだけど】
>>106 【そうですよ。もう好きでも何でもない】
【助けに来られたら迷惑だって教えてあげてください】
【わかりました、好きにさせて貰います】
【僕はまだ大丈夫ですよ】
【それでは、第二ラウンドを始めましょうか】
【今度はどちらが書き出しますか?】
>>107 【かわいそうなムウ…でも仕方が無いわね】
【ニコルの巨根ペニスの方がいいんだから♥】
【それなら私の方から書き始めていいかしら?】
【数日前の事に対する私の独白など書いておきたいから】
>>108 【普通なら、そんな物で乗り換えたりしないんですが】
【まして無理矢理犯されたのに。でも雌豚だから仕方ないですね】
【それでは、再度お願いします】
>>109 【あへ…♥そう…だらしない雌豚なの】
【それじゃあ改めて調教よろしくお願いするわね】
(独房に入れられて早数日、する事も無く思い出されるのは数日前の出来事ばかりだった)
…あの時は…どうかしてたのよ…!雌豚に…なりたいだなんて…少しでも思ってしまうなんて
(ニコルに犯されてしまってから数日、やっと平常心を取り戻しつつあったが)
ん…はぁ…んんぅぅぅ…
(あの時の事を思い出すと、未だに股間や胸が疼いて来てしまう)
(一度犯され雌として目覚めてしまった体には禁欲生活は耐えがたく)
(両手を拘束されているため自慰もままならず、腰をくねらせながら苦悶する)
(しかし、しばらくすると再びキリッとした表情になり)
今度あんな事されてしまったら…きちんと抵抗しないと…!
あんな下品なモノなんかに…私は負けたりしないわ…!ムウ…あなたのためにも…
>>110 (マリューを犯し、たった数時間の行為で陥落寸前まで追い詰めた日の翌日から、任務で離れていた為マリューの世話は他の者が行っていた)
(そして、戻ってきた翌日マリューの独房を訪れる)
お久しぶりです。
その後体調はどうですか。
(気づかうような言葉とは裏腹にマリューの身体を舐め回すように見つめて)
あれから何日も放っておいてしまいましたから、疼いて仕方ないでしょう?
(無遠慮に豊かな胸を揉みしだいて、耳の穴を舐めて囁きかける)
(ズボンの下で大きくなっているそれを、マリューの下腹部に押し付けてやり)
(もう一方の手で尻肉を掴んでやる)
ほら、雌豚のご主人様がわざわざ足を運んだんだから、それなりの態度と言葉遣いで迎えてくださいよ。
できないなら、もう何もしてあげませんよ?
>>111 くっ!…ニコル…!
(ニコルに対し敵対心を露わに睨みつけて)
体調は問題ないわ…お陰様でね
ま、またふざけた事を言って…!
ニコル、あなたに会ったら話をしようと思って…んんっ…!
(先程の決意の通り毅然とした態度でニコルに対して望むが)
(胸を揉みしだかれ、耳を舐められると数日前の感覚が蘇って来てしまい)
(再び感じる甘い痺れの様な感覚に、一瞬だが酔いしれてしまいそうになる)
は、離しなさい…!ひゃっ…!
(お尻を掴まれるとそれだけでまた犯されてしまった様な感覚に陥る)
あなたに対し態度を改める必要なんて無いわ……えっ?
(しかし何もしてあげない、と言われると何故か戸惑ってしまい)
な、何もしてもらわなくて…け、結構よ
(言葉とは裏腹に、体温が上がり頬が赤くなり)
(汗をかいて、発情した雌臭いにおいを部屋に充満させてしまう)
>>112 そうですか。
それは良かった。
こんな狭くて不衛生な所で体調を崩したら大変ですからね。
(スカートの中に手を入れて何度も指を割れ目の上で往復させて)
話、ですか?
雌豚になる決心がつきました?
(両手や舌を使い、好き勝手にマリューの身体を弄び)
(全身に強烈な疼きと快楽の火種を仕込んでいく)
(先日とはまるで違うし、焦らすわけでもない本当に中途半端な愛撫を続けて)
分かりました。
(離せと言われると、尻肉を揉んでいた手も離してしまい)
態度を改める必要はない、ですか?
まぁ、今はそれでもいいですが。
(ズボンに手を掛けて、ペニスを晒すとまた雄の匂いを漂わせる)
(手錠を外し、マリューの手を取りペニスに触れさせて)
>>113 く…くぅぅぅぅぅぅん…
(割れ目を往復するたび、犬の様な声を上げてしまって)
(快感に抗おうと必死に食いしばるが、少しずつ股間を濡らしていく)
な…!違うわ…!もう二度とこんな事はさせないよう言い聞かせようと…はぁ…ん…
(今までの責めと何が違うのか分からない、しかし何故か中途半端な
責めに対しむずむずとする様な感覚に陥ってしまい先程以上に体をくねらせ)
ん…はぁ…ぁん…♥…えっ…?
(ニコルが大人しく手を離した事に驚きと…決して否定はできない物足りなさを感じて)
(またもやペニスを曝け出されると、その雄臭に敏感に反応し)
(鼻をヒクヒクヒクとひくつかせてしまう)
ん…早く…しまいな…さい…!
(ニコルの取った予想外の行動に対処できず、ペニスを握らされ
完全に勃起していなくても片手では覆い切れない程の巨大なペニスを、手で握ってしまう)
ニコル…や、駄目ぇ…あ、ああ…熱ぅい…
(はあはあと喘ぐ犬の様な息を吐き、ペニスから手を離せないままうっとりと見つめてしまう)
>>114 もう濡れて来ましたよ。
元々淫乱だったのか、それとも僕の手がいいのかどちらなんです?
(濡れてきた股間に指を押し付けて、愛液が立てる水の音を聞かせる)
それならどうぞ、言い聞かせてください。
もしかしたら、止めるかもしれませんよ。
(物足りない愛撫を続けて、不満を溜めさせたところで不意に強くクリトリスを潰してやり)
しまってもいいんですか?
マリューがこの数日間、ずっと思い出して欲しがっていたチンポですよ?
(軽く腰を振って、ペニスを揺らしてやり)
欲しいんでしょう?
欲しいなら素直に言ってください。
マリューの身体も美貌も魅力的っすから、マリュー専用のチンポにしてあげてもいいんですけど。
(ペニスを握るマリューの手に、自らの手を添えて手コキをするよう促しながら)
(このペニスを独占させると、語りかける)
>>115 くっ…濡れてなんか…!
い、いい事…ニコル、あなたのやっている行為で私の心は揺さぶられたりしないわ
だ、だから、こんな無駄な行為は…!んひぃぃぃぃぃぃぃ♥
(必死に説得しようとするのも束の間、突然クリトリスを潰されると)
(今まで耐えて来たダムが決壊するかのように、ドッと蜜を溢れさせてしまう)
あ…あああああああ…
ほ、欲しがってなんかいないわ…あなたの妄想を押し付けるのは止めて頂戴…!ヒッ…!
(しかしペニスが揺さぶられると、その重さをずっしりと感じてしまい)
これが…私だけのものに…?
(その言葉に生唾をごくっと飲み込んでしまって)
い、いいえ…!何を考えてるの…!
(必死でその考えを振り払うが、誘惑に完全に抗う事は難しく)
で、でも…どうせあなたは私に無理矢理嫌らしい行為を迫るんでしょう…?
そ、それくらいなら…私がしょ、処理をしてあげるわ…
け、決して私の望む所では無いけど…仕方が無い…もの
(その言葉はニコルに言うというよりは、自分に言い聞かせている様で)
(シコシコとニコルのペニスを扱きながら、臭いに釣られ段々と顔をペニスに近付けていってしまう)
>>116 これでもまだ、濡れてないと言えますか?
まだ無駄だと言うんですか?
(溢れた蜜はニコルの手を汚して)
(愛液まみれの手をマリューの胸元に擦り付け拭う)
本当に僕の妄想ですか?
あまり意地を張ってても、為になりませんよ。
何せ、このサイズですから探せば欲しがる人なんていくらでもいるでしょうし。(マリューの手の中でペニスは固くなり、あの日と同じ大きさに近づいていき)
えぇ、僕の雌豚になってくだされば。
マリューだけのモノです。
そして、マリューの身体は僕専用のハメ穴です。
嫌々なら別にして貰わなくてもういですから。
これ以上強要もしません。
(マリューの手がペニスを扱き、あの日以上にペニスが張り詰める)
(顔を近づけるマリューの鼻先にグリグリとペニスの先端を押し付けて)
(ペニスの匂いをたっぷりと嗅がせてから、手を叩きペニスから離させ)
(更にマリューの身体を突飛ばし再度手錠で拘束してしまう)
最も、あなたが欲しいと言うなら別ですが。
(マリューの鼻先、舌を命一杯伸ばしても届くか届かないかと言う位置でペニスをちらつかせる)
【そろそろ、時間でしょうか?】
>>117 【そうね、そろそろ時間になってしまったわ…】
【長い間調教してくれて…ありがとう】
【凍結をお願いしてもいいかしら?】
>>118 【こちらこそ、長い時間ありがとうございます】
【凍結もこちらからお願いしたいくらいです】
【次はいつにしますか?】
>>119 【まだ予定が分からないのだけど、ニコルさえ良ければ近いうちに会いたいわ】
【予定に空きが出来たらお互いに伝言しておくというのはどうかしら?】
>>120 【分かりました】
【こちらも予定を見て伝言を残しておきますね】
【今夜はありがとうございました、ゆっくり休んでください】
【お先に失礼しますね】
>>121 【もしもう見て無かったらいいし、突然だけど一応、聞いてみるんだけど…】
【明日の昼、時間が取れそうなのだけど、ニコルの予定はどうかしら?】
【無理だったら、見ていたとしてももうこの返事は無視してもらってもかまわないわ】
【ええ、また会って雌豚調教してもらえる日を楽しみにしているわ】
【ありがとう、ゆっくり休ませてもらうわね】
【おやすみなさい…ニコルもゆっくり休んでね】
【坂本雄二 ◆JtHItB4I8Yと、暫くスレを貸して】
【翔子としばらくスレを使わせて貰う】
>>123 ……やめっ……
誰が……特する……ぅ…
(妄想膨らます翔子のことなど露も知らず、夢の中ではすっかりムッツリーニにコーディネートされてしまったようで)
っ……待てっ…
…俺は…秀吉じゃ……やめろ…明久っ……
(ズボンの中まで手をいれられれば顔はうっすら赤くピクリと体震わせて)
(夢の中では図らずとも翔子の妄想と似たような展開になってしまったようで)
>>124 ギャップ萌えという言葉があるけれど、雄二もそれに該当するのかも知れない。
………ちょっと、見てみたい。本格派メイド服とか、きっと似合う筈だから。
(胸を高鳴らせつつズボンをまさぐると、確かな手応えを感じて)
…吉井。何て羨ましいことを。私も、混ぜて。
(手のひらを舐めて濡らすと、雄二のそれを包み込んで軽く握り)
(起こさないよう静かに顔を近づけると、寝汗に濡れた首筋にそっと口付けた)
>>125 絶対に似合わないから…やめろぉぉ……!!
(眠っていて聞こえるはずないのだが、よっぽど嫌だったのか消え入りそうな声で叫び)
…っあ……よせっ…さわんなっ…あきっ…
っ…ひあ…っ……!
(半勃ち気味になっていたそれに触れられいよいよ余裕なさげに唸り)
(首筋に這わされた唇にゾクリと背筋震わせらしくない声出して)
>>126 ?…………。
(耳を傾けて、不審そうに寝息を確かめる)
(長い髪が雄二の頬をくすぐるのにも気付かずに)
…… よかった。今のは只の寝言。
起きたとしても、雄二にはまだゆっくり眠ってて貰わないと。
(バチリ、とスタンガンを宙で試し撃ちしてみる)
雄二は溜め込んでしまうタイプだから、私がすっきりさせてあげる。
…ほら、硬くなってる。やっぱり雄二も男の子。
もっともっと、大きく。かたくなって。
(手をゆっくり上下に動かしては、耳元で言い訳するように囁く)
(顔を離すと、雄二の性器に赤く柔らかな頬を擦り付けてみた)
>>127 ……ふ……ん………
(サラサラの翔子の髪に頬を擽られ、くすぐったげに顔動かし)
………
(バチバチっと空撃ちされたスタンガンの音に敏感に反応し、意識は戻りかけてきて)
……っ…あ……ぐっ
…な……あぁ…
(翔子の手の中で熱くなっていくそこは、翔子の言うように男の子であるから当然であり、)
(まして目が覚めて最初に薄目で見た光景が己の分身に頬寄せる美少女だとすれば、興奮せずにはいられない)
(もちろん目に入ったスタンガンのおかげで、迂闊に起きられず、寝たフリのままで)
>>128 ……んっ……。雄二……大好き…
(雄二の先っぽに口付けしながら、付け根を揉みほぐすように愛撫して)
(物憂げな瞳が、雄二の顔から卑猥なカタチへと釘付けになる)
……雄二の、熱くなってきた。
…はぁ…ん…っ…んん…雄二……気持、いい…?
雄二のために…勉強した。私、ちゃんと…うまく出来てる…?
(当人に見られてる事など夢にも思わずに、愛しい人の恥部をただ愛し続ける)
(唇で軽く挟んだり、舌先で舐め回したりする度に幸福な吐息を溢し)
(返事が無いことを知りながらも、問掛けずには居られない)
>>129 …っあぁ…う…し、翔子…ぉ……
(自らのグロテスクな物を愛しげに見つめる姿など見せられては耐えられず)
(寝た振りも忘れ思わず名前呼びながら)
…っあ………
あぐっ………はぁっ……
しょ…翔…子っ……
(問いかけられる度、思わず答えてしまいそうになりながらも)
(与えられる快楽によりそれどころではなく、舌先でくすぐられる度、)
(物をヒクヒクさせながら強い射精欲を感じ)
…ぁあ……翔子っ……出…っ…出るっ…ぞ……
…………っ!!!!!
(快楽の止まらぬまま、自分が寝ていたことも忘れ翔子に伝えながら)
(耐えきれなくなり熱く粘ついた白濁をどくどくと吐き出した)
(不意に名前を呼ばれ、驚いたように顔を上げるも)
(唇を伝う粘液の糸を前に、冷静な判断力など残ってはいなくて)
私の夢を見ているの?………嬉しい、雄二。
夢の中で雄二に会えるなら、もう手錠も鎖も要らない。
雄二の見ている私は、ちゃんと君を気持良くさせている?
気持……いいの?雄二のオトコノコ、ぴくぴく震えてる。
……雄二、出して。雄二の好きなところで受け止めてあげる。
頬、口の中、髪、胸、お腹…私のいちばん大事な所でだって構わない。
雄二が射精していいのは、私の身体にだけだからっ…
(膨らんだ粘膜に吸い付くようにしていると、一際大きく痙攣した雄二の先っぽから)
(生暖かくてどろりとした粘液が飛び出して、髪や口元を汚していく)
……あ………… ふ……
ふふ、いっぱい出た。……雄二の精子、美味しい。
(呆然としたまま指で精液の糸を引き、ぺろりと舐めて見て)
これで明日も雄二は。他の子にいやらしい願望を抱かないで済む。
(呟きと同時に寂しそうな笑みを見せると)
(綺麗な方の手で雄二の額をそっと撫でると、静かに立ち去っていった)
【…待たせてしまったから、ここで一区切り】
【どう?そろそろ眠れそう?】
>>131 【そろそろ眠気が来てるところだな…って言ってもあまり寝れそうにないがな】
【返事を書く気力がない…。】
【悪いがこのまま眠らせてもらうな】
【…まぁ、楽しませてもらった】
【翔子さえ、よければだが…また相手をしてくれ】
【…すまん、限界だ…おやすみ】
>>132 【お待たせ、そしてお疲れさま。無理をさせてしまったかも、ごめんなさい】
【もっと一緒に居たかったけれど。それは夢の中だけで我慢】
【…今夜は雄二に会えてよかった。またいつか、どこかで。】
【おやすみなさい、今度はどうかいい夢を見て。】
【スレをお返し】
少し借りる
こない
返します
つー訳で、改めて来る清浦待ち
もう一度使う
こんばんわ
>>137 で、どっからする?
服着たままでいいよ、そっちのがそそりそうだし
(音を立ててベルトを外し、ズボンを下ろしパンツを脱ぐ)
どこからしたいの?
舐めて欲しい?
それとも、もう入れたい?
お願いしたのは私だから好きにしていいから
(服を着たまま、スカートに手を差し入れ、下着だけ脱ぐ捨てる)
んじゃ、まずは口で
伊藤はそんな風に、あれしろこれしろって指示するタイプなのか?
(まだ萎えているペニスを差し出す)
ま、他人のセックスなんてどーでもいいか
でもしたいって言い出す位なんだし、する事の一つ二つあってもいいと思うよ
(まだ柔らかいものを手で持ち、口に含む)
伊藤は強引・・
ん・・ちゅう
(相手の股に顔を埋め、ものを舌で舐める)
そーゆー所ありそうだよな、伊藤
っ……はぁ………上手いじゃん。舐めたら口の中な
(舐めるとみるみるうちに硬さと大きさが増す)
(頭の上に軽く手を乗せ、口を催促するように少しだけペニスを突き出す)
仕込んだのも伊藤なんだろうな、ったく
大きい方じゃないけど、これ代わりでいいか?
はむっ・・・
(ものを口に含み、しゃぶる)
大丈夫
伊藤の代わりにいっぱい慰めて
中に出してもいいから
ほんとに気持ち良いな……ハァ……
(口の中で軽く前後させて挿入感を味わう)
(射精しそうになる手前で抜いて、一度唾液濡れのペニスを見せ付ける)
そんだけ仕込まれてれば、もう大丈夫だろ?
いいって言うなら、遠慮なく中で出してやる
(屈んでゆっくり押し倒し、押さえつけるような体勢になり)
(スカートの下の晒された割れ目へ狙いを定め、一度奥深くまで挿入する)
あー……いいな……
はっ・・あ・・
(押さえつけられ)
入れて・・
いっぱい出して・・・・
(挿入される際、足を開き入れやすくする)
あっ・・・ぅう、激しく動いて・・・
脚まで開いて、ハァ……ハァぁ……!
(最初だけゆっくりと挿入し、あとは勢いのまま腰を振る)
(乱れた服の上から胸に手を重ね、さらに服装を乱しながら揉み始める)
(喘ぎながら懇願する清浦の唇を貪るように口で封じ、舌を絡めて離す)
じゃあ中に、中に出すぞ!
(動きが大きく力強い物に変わり、深くまで突き入れた所で)
あ……はぁ……………ッ!
(果て、フェラチオの分まで中へ精液を注ぐ)ハァ……悪い、ちょっと早すぎたな
(まさに無理矢理といった様子で小さな体を犯され)
あ、・・・熱いのが出てる
(射精されると恍惚の表情)
いいよ
まだ続ける?
何回でも出してもいいよ
(まだ続ける?という言葉に、萎え始めたペニスが反応するのが伝わる)
……清浦、ほんとエロイな
それとも伊藤が凄いのか?どの位続くんだ、あいつ
(膣の中で再びペニスを膨らませながら、服の上から胸を弄り続ける)
次は騎乗位でいいか?清浦の、なんか凄そうだし
(繋がったまま無理矢理抱き起こす)
伊藤は3人は余裕・・
騎上位・・・
うん
(抱き起こされて、相手に跨って)
(そのまま動く)
ぅん・・硬いのを感じる、すごい熱い・・・
三人……ハハ、みんな清浦みたいにエロイせがみ方するんだよな
俺に代わりは無理だ、一人までだな
(緩やかに清浦の体が上下し、自分の挿入とはまた別の気持ち良さが生まれる)
(見上げる表情と乱れた服もやはりそそり、先程のように胸に手を伸ばして撫でるように揉む)
もっと……自由に動いていいよ、清浦
二回目だし、多分まだ保つ
【清浦は寝たかな。一回出せたしいいか】
【風邪引くなよ、お休み】
【スレを借りるわよ】
【○スレで言い忘れたけど、胸とお尻はもっと大きい、超グラマー体型でもいいかしら?】
>>152 【お待たせしました】
【はい、ムッチリしてるのが好きなんで構わないですよ】
>>153 【早速始めていい?何かシチュ的リクエストがあればそれに沿うけど】
【ないんならいきなり迫るところから始めるわよ?】
>>154 【こちらは濃厚セックスができればいいので希望はそれだけです】
【じゃよろしくお願いします】
>>155 ンフッ……どう、このスーツ……
水着みたいで凄くエロいでしょ……でもこれ、凄くムレるのよね………
(ハイレグビキニのようなデザインのプラグスーツ姿で、ヒールを鳴らしながら名無しに迫る)
(長身に、Fカップを越える超グラマラスな体型は外国のグラビアモデル並み)
(髪と同じ色の腋毛を処理もせず、むしろ見せ付けるように髪をかきあげて見せた)
…早くチンポ出しなさいよ、ヤリたいんでしょ?
(挑発的な目で見ると、ローションのチューブを手にとって、中身を搾り出し、身体中に塗り始める)
(肌が、スーツが艶かしく照り輝き、ねっとりと糸を引いていく…)
ドイツ仕込みのベッドテクを見せてあげる
だから…あんたも私を、ケダモノみたいに喘がせてみなさいよ。フフッ…
>>156 あぁ、アスカ。とても素敵だよ
胸は剥き出しだし、柔らかいお尻も。
それに腋も丸だしでここに居ても匂いがしてきそうなくらいだよ
(プラグスーツと言うパイロット用の無機質な衣装でありながら、隠すべき部分は丸だしでむしろ無機質さが卑猥さを際立たせており)
(中学生とは思えないむっちりとした胸は近付いて来る度にたぷたぷと揺れ、思わず見とれてしまい)
もちろんだよ
アスカの体をたっぷり犯してその勝ち気な顔をアヘらせたい
(ズボンを脱ぎ裸になれば、既にペニスはギンギンに勃起し)
(太さは普通ながらも臍に着かんばかりの長さに大く反りを見せ)
アスカ……凄くいい匂いだよ
女の子なのにこんなに腋毛を生やして恥ずかしくないのかな?
(卑猥に光を放つアスカの身体に抱き着けばハイレグの股間にペニスを押し付け)
(剥き出しの腋に顔を寄せれば髪と同じ美しい腋毛に鼻を近づけ濃厚な匂いをかぎ)
【改めてよろしく】
>>157 その臭いが好きなんでしょ?
そんなにチンポ勃起させて………あんたの方こそ、雄臭い臭いプンプンさせてるじゃない
(雄雄しくそそり立つペニスの威容に頬を染めながら、からかうような言葉を浴びせる)
アンッ……
あんたが剃るなっていうから、こんなにしてるんじゃない
恥ずかしいに決まってるわよ、ンッ………フフ、どう…?汗でムレた腋の臭いは……
(名無しに抱きつかれると両腕を上げて、頭の後ろで組むと)
(両脇の腋毛がむき出しになり、汗と体臭の混じったオスを誘うフェロモンが濃密に漂った)
…聞くまでもないみたいね。チンポがビキビキ痙攣してる………アァン、凄い硬いぃ……
(股間に押し付けられたペニスはローションでぬるりと滑り、そのまま太股と秘所の三角地帯に挟まれて)
(スーツ越しにスリットをなぞり上げつつ、先端でアナルを突きまわす)
>>158 あぁ、大好きだ
ドイツ人だからかな?アスカのここは凄くいい匂いがするよ
アスカがエロいからね
(腰を揺らせばそそり立つ肉棒がアスカの肢体を滑り、ローションに濡れ)
アスカみたいな美少女の腋が手入れされてないなんて興奮してくるよ
汗臭くて甘酸っぱくてアスカの匂いがするよ
(頭の後ろで手を組み中学生離れした胸が突き出され、香り立つ様なフェロモンに誘われる様に舌を伸ばし)
(鼻先を腋毛に突っ込み溢れる様なアスカの匂いを楽しみ)
れろ……ちゅ…ぢゅるっ…れろ、はぁ…はぁ……ちゅ……
(舌は腋毛を舐め、その先の白い肌を舐めれば汗とアスカの味に音を立て啜っていく)
(我慢が効かないかの様に手がムッチリしたFカップの胸にかかり、薄い布ごと乳肉を揉みしだいていく)
当たり前じゃいか
こんなエロい身体のアスカが腋毛ぼーぼーでこんなエロいプラグスーツ来てれば、痛いくらい勃起してくるよ
(言葉通り完全に勃起したペニスをアスカの秘所に擦りつければ、硬い肉棒がプラグスーツごしの秘所を責め立て)
(先端は先走りで濡れ、下からアナルを突き回しながら先走りとローションでそこを濡らしていき)
>>159 まるでオマンコみたいでしょ…?
私の腋マンコの臭いも、味も…全部あんたのものなんだからね…?
アン、アハァァンッ!イイッ…腋マンコ舐め……気持ちイイッ…………!!
ほらッ……もっと腋毛を口に含んで…!汗を吸いなさいよッ……!!ハァン、アハァァァッ…!!
(鼻先を埋めれば、つんとした臭いがする)
(腋毛を舌でかき分け、肌を直接味わえば、より濃厚な味がした)
(身体に密着するぴっちりしたプラグスーツごと胸を揉まれると、中で硬くなった乳首が擦れて痺れるような快感が走る)
フフッ……嬉しい事言ってくれるじゃない…!!
じゃあ、今度は私の番ね………
あんたが私の腋の臭いが好きなのと同じくらい、私が大好きな…あんたのチンポの臭いを嗅ぎながら、口マンコしてあげる…!!
(味がしなくなるまで腋を舐めさせ、腋毛を吸わせると)
(頭の後ろで手を組んだまま、大股開きの…いわゆるガニ股になってしゃがみこみ)
(名無しの股間に顔を埋めて、舌先でジッパーを探り出し、歯で噛んで引き降ろしていく)
ンハァ…なんて濃い雄チンポ臭なのよ………クラクラきちゃうわ………最ッ高…………♥
(興奮したように呟くと、エサをみつけた野良犬のように、だらしなく舌を突き出しながら、鼻先をペニスと擦り合わせ、ふんふんと鼻を鳴らして臭いをかいだ)
>>160 あぁ、こんなに毛を生やしておマンコみたいだ
れろ……ちゅっ、そんなに声をあげて腋マンコが気持ちいいのかな?
はぁはぁ…アスカの腋マンコおいしいよ
(しっとりと濡れる肌をざらりとした舌で舐めながらアスカのリクエストに応える様に、汗に濡れた腋毛を口に含み吸い上げながらその味を楽しみ)
んん…ジュル…ジュル……こく……っ……
(次から次に溢れる汗を聖水の様に喉を鳴らし飲んでいけば)
(興奮はさらに高まり、胸を揉む手は指先を滑らせ直に豊満な乳房に触れ)
アスカ、乳首こんなに硬くなってるよ
胸を揉まれたのがよかったのかな?それとも腋マンコを舐められた方かな
(口を離せば唾液とアスカの汗で口元を汚し、指は硬くなった乳首を遠慮なく摘み問い詰める様にくりくりと指先で弄っていく)
アスカ…君は最高だな
エロくて可愛いくて、俺を喜ばせる術を分かってる
こっちも天才だ
(天才にして美少女、中学生とは思えないムチムチとした身体を持つアスカが頭の後ろで手を組み自らの唾液で腋を濡らし)
(下品にガニ股で自分の前に跪けば、言い様のない快感にアスカの顔の前に完全に勃起し、雄の匂いを放つ肉棒を突き付ける)
褒めていただけると嬉しいよ
アスカの口マンコ楽しませてくれ
(アスカの眼前に突き付けられたペニスは亀頭が大きく膨れ、アスカが鼻を近付ければ鼻をつく様に雄の匂いとアンモニアが入り混じった匂いが鼻から脳へと駆け抜けていく)
(先走りとローションに濡れ淫らに光る亀頭を突き出せば、犬の様に出されたアスカの舌に先走りを塗りつけていく)
>>161 言ったでしょ、ドイツ仕込みのテクを見せてあげるって…
あっちじゃ毎晩ストレス解消に、ドラッグとアルコールとセックスを、ジャーマンメタル流しながらガンガンにキメてヤッてたもの
こんなのまだまだ、序の口よ?
自分で言うのもなんだけど………完全に理性がブッとんだ時の私のセックス、ホントに凄いんだから……♥
(雌獣の目で、上目遣いに名無しを見上げると)
(天才美少女の裏の顔、14歳にしてドラッグ、セックス、アルコールのトリプルジャンキービッチの本性を覗かせ始める)
(血管を浮き出させた勃起ペニスが突きつけられると、ぬちゃりと舌なめずりをして、瞳を欲望にギラつかせた)
いいわ…来て……デカチンポで私の口マンコ犯して……
ハァ…ハァ……これよ、これオシッコと汗と、チンカスの臭いのするチンポ、大好きよ…
ンァァ……ハァァ………ぬろォッ………ねろれろれろれろれろォ……がぽォッ♥
ンぽッ、がぽッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッちゅぶッ、んじゅッんじゅッじゅぷぷッじゅぷぷぷッ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽォォッ♥
(とっておきの雄のフェロモン香水に魅入られたように、勃起ペニスに顔を寄せ)
(舌先を先端でなぞられると、突き出した舌でべろりとペニスを大きく舐め回し、そして小刻みにキャンディバーを舐めるように舌をくねらせてから)
(唐突に一気に、付け根までディープスロートして、そのままの姿勢で口ピストンを開始する)
(髪を振り乱し、頭部をシェイクさせる激しいフェラチオは、熱狂的なロックやメタルのファンがする、いわゆるヘッドバンギングを真似たものか)
(ただそれと異なり、同時に身体中をグラインドさせるようにくねらせ、腰を卑猥に前後にかくかくと動かしても居た)
(狂乱のフェラチオダンスとでも言うべきその動きに合わせ、豊満な胸も勢いよく揺れていた)
>>162 ヒュー、流石ドイツ
薬にアルコールにセックス中毒だなんて天才少女と思っていたのに実はビッチだったなんて
へぇ、そんなに言うんなら楽しみだな
今日は薬もアルコールもキメなくていいのかな?
まぁ、俺のチンポでアスカの理性を溶かして俺専用の肉便器にしたいな
(幻滅した様な口調とは裏腹に口元は愉悦を刻み、ビッチの本性すらこれからを想像すればさらに身体を熱くし)
(上目遣いに見上げる視線を、肉欲に滾る瞳で受け止めこれからこの天才少女を犯し尽くさんと唇を舐め)
くっ、うぅぅぅ……はぁ…はぁ…っ……アスカ…なんて口マンコだ
(勃起しぬらぬらと妖しく光を放つ肉棒に舌が這えば低く呻き、体を震わせ)
(根本までペニスをくわえ激しく頭を振る姿は普段の男を馬鹿にした勝ち気な彼女からは想像もつかない雌の姿で)
(犯す様に激しくピストンされれば気持ち良さに射精してしまいそうになる)
(が、不意に手が振り乱される髪を掴み淫らなダンスを止め)
はぁ…はぁ…はぁはぁ…流石、アスカ。
今度はこっちの番だな
(冷淡に言うやゆっくり腰を引き、ずるりと音を立て唾液と先走りに塗れたペニスを口から引き抜き)
(抜けるか否かで勢いよく腰を振れば小さな口内をペニスが蹂躙し、喉奥を突き上げ)
いい口マンコだ。ほら、たくさん味合わせてあげるよ
(そのまま頭を押さえ激しく腰を打ち付け、モノの様にアスカの口マンコをピストンしていく)
(足がゆっくりとあげられれば発情した犬の様に振られる股間をつま先でなぞり刺激していった)
【寝落ちてしまったかな?風邪引かない様に気をつけて】
【アスカさえ良かったらぜひ続きをしたい】
【伝言で呼んでくれたら嬉しい】
【スレをお返しする】
到着!…っと、ちょっとずるした気もしないではないわ。
どうしても音無くんのが遅くなるわよねぇ…
と、言いつつ…私の方が遅かったら笑えるわね。
【音無くんと暫くの間お借りするわね!】
>>165 追い抜けるわけないだろっ!
今日は仲村さんの勝ちだ…仲村さんの勝利を祝して乾杯しようぜ?
(手にしたコーヒーを軽く振ってみせる)
【ゆりと一緒に、しばらくこちらのスレを使わせてもらうよ】
>>166 あはは、でしょ?わかってたんだけど、ついね。
改めてこんばんは、結弦くん。元気にしていたかしら結弦くん。
乾杯よ、結弦くん!
(自分の苗字を連呼されっぱなしなので対抗してみる)
かんぱーい!
(自分の缶コーヒーもしゃかしゃかと派手に振ってから彼のそれへと近付け)
(軽くあててから離しプルトップを引いて口へ運んだ)
ぷはぁ〜〜〜〜!!
よし、今夜はオヤジ調で行くわよ!
私は音無くんのレスを待ってれば良いのよね?
>>167 あー、仲村さんこそ元気そうでなによりだ。
おっと挨拶が遅れちまった……こんばんは、仲村さん。
ほーら仲村さん……いくぞ、かんぱーいっ!
(しょうもない戦いにむきになり、苗字を連呼しながらお互いの缶を触れ合わせ)
(親しんできたkeyコーヒーを味わっていった)
オヤジ調ってなんでだよ。
まさかコーヒーを飲んだら酔っちゃう特異体質か?
悪いけど、そのままレス……待っててくれ。
その…今夜もよろしく。
(いつも通り音無くんと呼ばれたところで、さっきは名前を連呼されたんだとやっと認識し)
(今さらながらそのことに照れて頬を真っ赤にしてしまっていた)
>>168 ちょっと!ま、まぁ照れ臭いけれど嫌いじゃないわよ!
仲村さんは!
それにしてもアナタが言ったように仲村だったわね、中村じゃなくって。
もォ〜〜!奏ちゃんみたいに呼び捨てにするわよ?結弦、って。
(缶コーヒーで口元を覆うようにしているのは、彼を下の名前で呼ぶのが)
(くすぐったかったからで)
ぷはぁ〜〜〜っ!
これね、これを言うとオヤジ調って話してたじゃない?お風呂上りのビールみたいな。
あはは、私達も転生して今度こそお酒が飲める歳になるのかしらね。
それにしても終わっちゃったわね。アナタの「愛してる!」連呼にはきゅんっと来ちゃったわよ。
ま、妬けたけどねっ!
(何故だか頬を紅く染める彼に片方の瞳を瞑ってみせて)
わかったわ。のんびり待ってるから大丈夫よ。これはスルーでも構わないわ。
>>169 もう見慣れてきたよな、仲村ゆりってホント似合ってるぜ。
したきゃ呼び捨てにすればいいだろ?
遠慮されたら「ゆり」って呼んでるこっちが申し訳ないし…
怖いほど似合ってるけどな、ぷはぁ〜〜〜って。
今度の人生は、心を許せる親友を夜通し飲み倒す…なんて幸せな人生を送れるといいな。
(手にしたコーヒーがお酒なら、今の状況がそれかと考えたりしながら)
(一気に缶コーヒーを飲み干していき)
ぶっ!……まあ、一途なんだよ…そういうことにしておいてくれ。
(危うくコーヒーを吐き出してしまいそうになりつつ飲み下して、何かの拷問かと思うほど恥ずかしい気持ちを味わわされていた)
レス出来たぜ、すぐそっちも書き込むから。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272812816/596 面白いよな、それって「ゆりっぺ」ってあだ名が名前扱いされてるってことだよな。
ゆりっぺさん…ゆりっぺちゃん、ゆりっぺ様?……ぷっ、くく……っ。
(あだ名を面白おかしく呼んでいると、笑いを抑えきれず失礼な笑い方をしてしまう)
そうだよな、今じゃ奏ちゃんって呼んですっかり友達になっているし。
(痛くはない額に触れていると、癖のように撫でさする動作で額を労わっていく)
よかったよ……奏ってこっちの世界で友達いなかったみたいだし、仲良くしてやってくれよ。
こうして仲良くなる前は奏のことバンバン撃ちまくってたしな……
(死なない世界とはいえ感じる痛みは生前の感覚のままで、銃で撃たれればそれはもう激痛だろう)
(自分だって天使……奏には何度も銃を撃っている。そのことが罪悪感にならないかといえば嘘になる)
(今では自分だけでなく、ゆりも親しみを込めて奏ちゃんと呼んで接してくれている)
(いがみ合っていたのが嘘のように仲が良く、そのことが純粋に嬉しかった)
そういうなよ、こんな世界でも何か信じられるものが欲しいだろ?
俺はゆりの言うことなら信じる……日向の言葉も信じてるぜ!
…でも、野田は嘘が得意な性格じゃないとして直井の言葉はちょっとな。…俺には滅多に嘘をつかないと思うが。
待て!待ってくれ!俺ってゆりの中では単純な人間だと思われていたのか?
(ゆりの言葉なら全てを信じるつもりでいた。もし嘘をついたとしても、きっと何か理由があるはずで彼女の言葉を疑う理由がなかった)
(それはさておいて、自分で単純だと思っていた野田と同じように扱われたのは少なからずショック、眉間にしわを寄せた表情でも物語っていた)
気になるのはわかるけど、それって考えたところで答えが出ることなのか?
こんな空間を作り出すなんてそれこそ髪の所業だろ……現実の時間軸の概念もないんだぞ。
もしかしたら御先祖様や子孫に会うことだってありえるかもしれない。
……天国に行くまでの繋ぎの場所ってことか?現世での悔いはここで洗い流しておけと……。
神ならまだしも、神を名乗っているヤツがいるなら腹立たしいよな。
(直井のことをふと思い出し、今となっては可愛げを感じなくもないが)
(生徒会長代理となった頃はとんでもないことを仕出かしてくれた…神を名乗るやつにまともなやつはいないと、そう感じてしまうのも当然だろう)
奏にも救ってもらったし、ゆりにも…日向にも救ってもらってるよ。
…あまり悔いのない人生を遅れたが、俺だって思い出したのは辛い思い出ばかりだ。
人間の記憶って辛いことばかり憶えてくだらないことはすぐ忘れちまうんだよ。幸せなんて、くだらない日々にぎっしり詰まってるっていうのにな。
ゆりの優しさって秘めた優しさだろ。素直じゃないから、その優しさが伝わりにくいっていうか。
…俺は多分、そんな浮いた話はなかった……ゆりなら男に惚れられることもあっただろうが、恋愛を素直に楽しめる精神状況でもなかったかもしれない。
(そもそも幸せに生き抜いたならこの世界に来ることもないはずで。…だからといって恋の一つも無かった理由にはならないが)
やめてくれよ、大勢追い回されるほどの甲斐性はないぜ?
(どれだけ大変な毎日かと、考えるだけで頭が痛くなるほどで)
(時間にすればたった数秒の出来事のはずが、相手を意識しすぎてしまったのかキスまでの刹那の瞬間がとてつもなく長いものに感じられた)
(ちゅっと、軽く触れただけの唇の感触はしっかり脳に刻まれ、ゆりの柔らかい唇をインプットした……つもりだ)
(目を開いてみても、まだゆりとは至近距離で密着したまま……ゆりの両手はまだ腰に回っていて、どう贔屓目に見ても恋人同士の抱擁にしか見えない)
(照れ臭いのは確かだが、ここまで来ると極度の緊張というものはなく、自分でも意外なほど冷静でいられた)
いつまでもこんな場所にいるわけにもいかないか。
……ゆり、明日…学食に行こうぜ。その、二人で……。
(次の約束が欲しいためにさりげなく学食を提案し、最後に二人でと付け足すのが精一杯だった)
(ゆりとの時間が欲しいなんて、今の自分からは口が裂けても言えないが、気持ちがゆりに近づきつつある事をいつまで隠していられるのだろう……)
>>171 な、何よっ!親しみがあるってことじゃないのっ!
歳下の女の子から「ゆりさん」と呼ばれるのも貫禄がある気もするけど、ま、いいのよっ!
(冗談とわかっているので彼が噴出しても、更に煽ってしまうような言葉を返して)
あの子、私よりきっといくつか歳下じゃないかと思うんだけど、もっと早くに親しくなってれば良かったわね。
女の子同士でもっといろんなことできたはずだもの。
(今となっては全てが遅い――でも、後悔という重苦しさは感じない)
(ただこれまでのこの世界での暮らしが懐かしく、それが戦闘の日々であったとしても)
(仲間と、そして奏との間にも新しく芽生えた絆に誇らしさを覚え、来世があるのなら)
(例え忘れ去った記憶でも、無為意識の内にここで学び培ったことを活かせるような気がしていた)
日向くんも良い人よね。アナタに負けず劣らず。アナタ達って親友になれたでしょ?
合いそうだもも、二人。
皆、みんな良いヤツ等ばっかりだわ。ほんとに私は恵まれてたんだって思う。
あら…。険しいわね、私は音無くんのこと単純だとは言ったけど、誰とも比べてないわよ!
私は考え込む性質だから…丁度良いとは思わない?ふふっ。
(眉間に皺を寄せる彼を覗き込みつつ、宥めるように肩先をぽんっとはたいて)
答え…か。私達がここへ来た理由。出たところで何も…今までここでしてきたことが変わるわけじゃないわよね。
考えるだけ…無駄なのかも。ねぇ…今となっては奏ちゃんも、私達の…その…な、仲間だし、
皆、何かしら思い残すことがあってここに居ることもわかってるし…そう考えると、これは
若くして他界しちゃった私達への贈り物…かもしれないわ。…そう、ほんとうの神様からの、ね。
アナタの言ってること、よっくわかるわ。平和って人を退屈にさせてしまうけれど、
本当は平和こそが一番の幸せなのよね。私も…あの小さい頃の記憶がずっとトラウマになってて
自分は許されてはいけないんだとずっと思ってきたけど…そんな生活を送っている間でさえ
本当は幸せだったのかもしれないって思えるようになってきたの。
(妹達や弟、そして自分に振りかかった惨事――決して忘れることはなかった)
(だが、今は忘れてはいけないと自分を戒めるものではなく、無理に忘れる必要はないと)
(思えるようになっていた)
…うっ…ああ、やっぱり伝わり難いんだ…はぁ…って、嘘、嘘。
わかってるもの、自分でも。アナタのその言葉、褒めてくれてるんだってわかってるわ。
私!?あったのかしらね…覚えてないっていうのは、案外…失恋とか思いだしたくないのかもしれないじゃない?
あら、あると思うわよ?ふふっ。まぁ、アナタなら、自分を置いても皆を上手く纏めようとしちゃうんだろうけど。
でも…トライアングル、つまり…三角関係とかになっちゃったら…音無くん、困りそうよね。あはは。
(繊細でたぶん、彼にとっては痛いところをさらりと言ってのけ、おどけたように肩を竦めると笑って)
(―――――唇が音を立てたその時から、どれくらいそうしていたのかはわからない)
(高鳴っていた鼓動は、キスをした瞬間に別のものへと形を変えて――少しの不安となる)
(決して誰かに背中を押されたわけでもなく、ごく自然にそうしてしまったのだが)
(僅かの沈黙はとても永く感じられ、何か言おうと言葉を探していると彼の唇が緩やかに開いた)
――ん?…あ、ああ、そうね。…ここにこうして居るわけにもいかないわね。
(二人が、とても公の場所に居たことを今更のように思い出し、すると急に恥ずかしさが込み上げてきてしまい)
(それは体温を上昇させ、一気に頬を紅く染め上げつつ瞳を泳がせて)
が、学食ね?わかったわ。行きましょ!
(そのままくるっと彼に背を向けると、先程――口付けをした時のしおらしさが嘘のように)
(ずかずかと風を切るように、先を歩き出した)
>>170 【アナタはずっと私のことそう呼んでるから抵抗ないでしょ?結弦…か。照れるじゃないのっ!】
【暫くはこのままでいかせてもらうわ、「音無くん!」】
【今更だけど、今夜もよろしくね】
>>172 【名前は好きなように呼んでくれ】
【それと、学食に行くとして仕切り直してやってみるか?】
【普通に食券を買ってもいいし、トルネードで食券を調達するのもいいし】
【ああ、言うのを忘れてた…ごめん。とりあえず
>>172、私のレスで屋上?会話は】
【〆で良いのかしら?学食に移動したってことで仕切り直すのならそうしてね】
>>173 【リロミスが発生したようね。仕切り直し、了解よ!】
【トルネードだと二人でやるのも寂しいし?食券を調達したところからどう?】
【良ければ書き出しをお願いできる?】
【
>>175訂正よ!○>食券を調達するところからどう? つまり食券を買うtころから、ね】
>>175 >>176 【珍しくちょっと焦ってるゆりが見れたよ】
【わかった、それじゃ食券を買うところから…】
【書き出し、了解だ。ちょっと時間を貰うぜ】
(屋上ではすっかり話し込んでしまい、お互い意識してしまうほど心の距離が縮まったように感じていた)
(お互いといってもゆりの気持ちまで分かるわけがなく、こちらが自意識過剰なだけかもしれないが)
……で、ゆりはどれにするんだ?
(と、指さした先は麻婆豆腐だったのは偶然なのか)
(昨日交わした約束通り、二人で食堂に訪れていた)
(それもNPCはもとより戦線のメンバーも、自分達以外に他の生徒は誰一人していない夜中に)
こんな時間に激辛麻婆なんて食べたら、眠れなくなるかもしれないけどな?
(まだお金を入れていない券売機の麻婆豆腐のボタンをぽちぽちと何度も押していく)
(どこか悪戯っぽく微笑む表情は、いつもよりもあどけなさを醸し出していた)
【多分、食堂の時間はいつでも大丈夫なんだよな?】
【勝手に夜中をイメージしたけどそこは変えてしまってもいいよ】
>>178 ―――ん〜〜…。
(いつか食べたトンカツ定食にするか、時間が時間なだけにここは)
(あっさりと素うどんにするか、悩みに悩んでいた)
(レストランのように蝋でできたサンプルが飾られているわけでもない、だが)
(この時間帯は何故こうも食欲を誘うのだろう――文字だけの機械的な表示でも)
(どのメニューも欲してしまう)
…ん…むむ…。
(人影もない夜中の学食はひっそりと静まり返っていて、悩み、無駄に発する自分の声が)
(ホールに響き渡る)
――って!音無くんっ!さっきから一生懸命何にするか悩んでる私の横で何やってんのよっ!
それなの?それが欲しいのかっ!わ、わかったわよ、もう!
そこまで勧められるんなら受けて立とうじゃないのっ!
で、アナタは何にするの?麻婆はアナタの奢りでしょ?アナタの分は私が買うわ。
【ん。夜中ね、大丈夫よ】
>>179 マジで麻婆豆腐でいいのか?
……つうか、もう押しちまったけどな。
(冗談半分どころか半分以上冗談で言っていたのだけど、負けず嫌いな部分が許せなかったのか)
(受けて立つと言ったゆりに応じて、お金を入れると麻婆豆腐のボタンを押していく)
…それじゃ、俺のは素うどんにしておいてくれ。
(ゆりは一口でギブアップしてしまうかもしれない)
(だとしたら、ゆりが美味しく食べられる物をと思って素うどんをお願いするが)
(一口でも食べてしまったらゆりに差し上げるのが申し訳なく思えてしまうので、その部分は気をつけないといけない)
さてと、それじゃ行きますか。
(お釣りの小銭と麻婆豆腐の食券を取り出すと、それをひらひら振りながら先に歩き始める)
(ゆりがすぐ追いかけてこられるように、一歩ずつ、歯医者をぐずる子供のようにゆっくり歩を進めていき)
【ありがと。それと、眠くなったら教えてくれよな】
>>180 そこっ!事後報告しない!
いいのかっていうかねぇ…ずっと勧められてたら一度は試してみないと
アナタの気持ちも、私の好奇心も収まらないじゃないのっ!!
(硬貨を投入する小気味の良い音がして彼がその禁断のメニューに指を触れさせるのを)
(横目に見ながら)
了解、素うどんね。あら…意外にあっさりなのね。もう〜男の子は何を食べても大丈夫でしょ!
太らないんだし!
(彼が何故素うどんを選んだのかと首を傾げるが、食券を手にした頃には)
(それがたぶん彼の優しさだろうと胸中で察していた)
二人しかいないし、どこでも好きなところに座れるわね。
あ、あそこにしましょ。
(先へと自分の歩調に合わせるよう、ゆっくりと進む彼の後を追いながら)
(少し距離があるが、窓際の見晴らしが良い場所を指差して)
まぁ、こんな時間じゃ景色が良いってわけにもいかないだろうけど、街灯くらいは見えるわね。
ね、ところで…疑問なんだけど。こんな夜中に誰が作ってくれるのかしら?
うどんと麻婆。あはは、野暮な質問だわね…!
【まだ平気よ、ありがと。26時頃を目安にしておきましょ?】
>>181 うるさいくらいに言ってたしな…こっちも受けて立ってもらわないと困る。
つっても、食べるのはゆりだけど。
(食券を手にしたまま広い食堂を見渡せば全てが空席で、ゆりの言う通りどの席も選び放題だ)
(特別拘っている席はないが、ゆりが差す窓側の場所が見晴らしが良さそうに思えた)
(この暗がりで何が見えるわけでもないが、空を見れば星くらいは見られるだろう)
それ、俺も疑問だったんだけど…やっぱり学食のおばさんか?
おばさんというかNPCなんだろうな。
そこ座っててくれよ、食券は俺が引き換えてくるからさ。
ま、誰かに席を取られる心配なんて無いんだけど…
(素うどんの食券をさりげなく奪うと早足で食堂のカウンターへと向かう)
(この時間、混雑するはずもなく麻婆豆腐と素うどんをお盆にのせてすぐに戻ってきた)
お待たせしました、激辛麻婆一人前でーす!
(テーブルに二つの品を置くと、ゆりと向かい合わせになる形で席に着いた
【了解、もう少しの時間よろしくな】
>>182 あはは、やっぱり?ん〜そうねぇ、NPCが妥当なところね。
まぁ、それでもちゃんと学食のおばさんみたいで、何て言うのか…
ほら、暖かい感じがしそうだわ。
(一度、振り返って食べ物を受け取るカウンターの方へと視線を走らせてから)
(窓際の指定した席へ着くと食券を彼の掌の中へと移動させ)
(彼の背中を見送りながら椅子に腰掛けた)
―――早っ!
星を見る暇もなかったじゃないっ!
(本当は窓の外など見てはいなかった――人気がなく灯りも絞られた広いホールで)
(瞳をこらし、彼の帰りを待っていただけで)
よ、よーし…これが噂さの…禁断のっ!
(目前に置かれた真っ赤な物体は薄暗い灯りの下でも異様な鮮やかさを放っている!)
(立ち昇る湯気が強烈な香辛料の匂いを運んできて)
う…っ…だ、大丈夫なのかっ…これ!!
(彼の前に置かれたうどんを少し恨めしそうに見遣りつつ、両手を目の前で合わせて)
い、頂きます!…っていうか、いくわよ!!
(赤味の少ないところをスプーンで掬おうと思ったが、情けない気もして)
(真ん中の盛り上がった部分にざくっと滑り込ませ、スプーンの先も見えないほどに)
(覆われた激辛のそれを口元に近着けていく)
>>183 他に誰もいねーんだから早いに決まってるだろ。
麻婆豆腐を温めてよそって、素うどんなんて一分かからないしな。
(窓越しに夜空に目を配れば確かに綺麗な星々が瞬いていた)
(せっかく綺麗な星空を眺めていたところに、いかにもな容貌の麻婆豆腐が気分をぶち壊してしまったのかもしれない)
NPCって言ってもちゃんと人の手で作った料理だからな。
やっぱり美味しいよ、なんでこんな激辛な麻婆豆腐を作ってるのかは謎だけど…
――――さぁ、召し上がれ?
(見ただけで辛さを錯覚してしまうほどの赤、皿から立ち込める湯気は相乗効果で辛さのイメージをさらに膨らませてしまうはず)
(とりあえずうどんは後回し。…ゆりの一口目の瞬間を楽しそうに眺めていたが)
(ふと唇に目がいってしまうと、昨日交わしたキスを思い出し、反射的に目を逸らしてしまう)
大丈夫だって。最初は辛いけど、段々と良くなってくるぜ?
逆にその辛さが癖になるっていうか……とりあえず食べてみなきゃわかんないよ。
(スプーンは中々先に進まず、まだ迷いを見せるゆりを後押ししてみて)
(口元に近づき、やっとそれを味わった時どんな顔をするのかと、見逃さないようゆりの顔をしっかり見つめていた)
【今夜はこのへんで凍結か?】
【そうね、丁度良い時間だしそうしよっか】
【次は…音無くんの都合はどうかしら?】
>>185 【次の日曜はどうだ?】
【もし無理なら、来週は融通が利くからゆりの来られる日を教えて欲しい】
>>186 【日曜なら24時頃になるけどそれでも良い?遅すぎるようなら来週ね】
>>187 【それじゃ来週にしておこうぜ。次のデートの日取りはいつにしましょうか、仲村さん?】
【こっちはゆりの都合のいい日に合わせられると思うからさ】
この前会った時のお返しをして行くわ!言い逃げよ!
「運命の人」、私達の前世も、今も、未来も…音無くんは私にとっての全てよ。
あ、ありがとう。嬉しかったわ、とっても。
(頬は仄かに紅く色着き、でもしっかりとした声でそう伝えて)
さ、逃げるわよー!!
(来た時と同じ、猛ダッシュで去っていく)
>>188 【ち、ちょっと何よ!言い逃げしようと思ったら、も、もう〜〜!!】
【リロードするたびに自分でもまだ違和感があるわ、仲村ゆり、って。ねぇ、結弦くん!】
【じゃ、ちょっと間が空いてしまうけどまた月曜日なら23時、火曜日以降木曜日までは22時で大丈夫よ】
>>189 全て……うん、そこまで言ってもらえるのは光栄だし嬉しい。
(照れ臭いのか恥ずかしいのか、熱いほど火照った頬は確認しなくても真っ赤に染まっているはず)
……またな?
(走り出したゆりの背に向かって小さく呟くがきっとその声は届いていない)
「運命の人」か…来てくれたゆりは、やっぱり俺の運命の人だと思ってるよ。
(絶対聞こえない距離になり、独り言として想いを零していき)
【仲村ゆり、俺は似合ってると思うぜ?くんを付けられると余計に恥ずかしいんだが…】
【やっぱり俺も仲村さんか、ゆりさんって呼ぶべきなのか】
【そのまま言い逃げしちまえ!次は月曜日の23時に、待ち合わせしようぜ】
【今夜はありがとう、次もよろしくな?……辛さをちょっとでも楽にするために、冷水くらいは用意しておいてやるから】
【おやすみ。それじゃスレを返すぜ、ありがとうな】
>>190 【言い逃げできなかったのよっ!あ、アナタは「ゆり」で良いじゃない!】
【私はそのほうが好きだし、問題ないわ…って…からかわれてるのかしらっ!もう!】
【ん、じゃ、月曜日の23時ね、了解。いいえ、私も楽しかったわ、ありがと、お疲れさま】
【…えっ?…水…もしかしたら無しの方向だったのかしら!!?…うっ…】
【はぁ…次はいよいよ…食べるのね…あはは、おやすみなさい音無くん!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【スレをお借りします】
あふぅ〜♥んへぁっ!ああっ♥
してぇ…雌豚にしてぇ♥マゾ豚に相応しい惨めな雌豚奴隷にしてぇぇぇぇぇえっ♥
(KOS-MOSの掌に打ち据えられ舌をだらしなくぶらつかせながら嬌声を漏らして淫らに乱れていく)
んぎゅっ…んへぁぁあぅ♥
(突如無遠慮に頭部を踏みつけられ額が床に押し付けられる)
(自分が作ったアンドロイドによる非人間的な我が身の扱いに被虐の炎を胸を焦がす)
(かつては服だったボロ布になった布を脱ぎ捨て、それなりにスタイルのいい裸身を露にして)
はぁ…あぁっ…首輪まで付けられて、私…本当に家畜みたいにされるのね…
(KOS-MOSの用意した首輪を巻きつけ、家畜のごとく我が身にぶるっと背筋を振るわせる)
れるぅ…んっ…♥ひゃっ…んう゛ぅ゛ぅうぅううっ!
お、美味しい…です♥KOS-MOS様の老廃物…美味しくて、舌がとまりません♥
雌豚シオンは舌で老廃物を味わえて、幸せですぅぅ♥
(人工物とはいえ、KOS-MOSの肌は舌を押し付ければ生身の肌のような弾力ときめ細かい感触を返す)
(しかし舌に伝わる味はエネルギーの代謝のために吹き出るあらゆる老廃物のために人間…いや、それ以上に強い)
(匂い…もはや臭いというべき臭気を発しており、味も相当な臭味と酸味があり舐め上げるたびに舌が痺れる)
(身体が本能的に嫌悪感を発しているが、その臭いも味も全てがマゾ性を興奮させてきて、本当の雌豚のように)
(KOS-MOSの身体にがっつき、はぁはぁと荒い息遣いで汗と老廃物を舐め落とし、舌で掬ったソレを口に入れて味わう)
はい…KOS-MOS様のありがたい裸身を、この雌豚にお掃除させてもらうために服を脱がさせていただきます…
(自身が作った人工物に平伏することを心から喜びながら、恐る恐るといった手つきでKOS-MOSの衣類を脱がせていく)
(ボディースーツが半開きになり、形のよい人工の胸が外部に晒される)
はぁっ…KOS-MOS様ぁ…
開発者でありながら、自分が作ったアンドロイドに服従して喜ぶマゾ女を苛め抜いてください。
甚振ってください…私は、私はKOS-MOS様の奴隷ですぅ…
(上気し恍惚とした表情を浮かべながらそう言うと、今日歩いてたときに付いたのか)
(汚れが付着したKOS-MOSの白いブーツのつま先に舌を這わせていく)
【私もスレを借りるわ】
【改めて今夜もお願いねKOS-MOS】
>>193 シオンは可愛いですね…もちろん牝豚としての評価ですが
(いつくしむように微笑みながらも、彼女の頭を踏みにじる力は抜くことはせず)
それが、シオンの望みなのでしょう?
シオンが望む限り、私は貴女をとことん変態に貶めましょう
(ふつふつと浮き出る老廃物を夢中で貪るシオンに、興奮を覚えているのか、
徐々に肢体は熱を持ち始め、もっと彼女に貪られたいという欲求が生まれ始める)
(シオンの手によって、肢体はさらに露出し、人間と同じぐらいに――否、作り物だからこそ、
それ以上の美しさを誇っていた。肢体は肉感的であり、まるでシオンの舌を待ちわびているかのようでもあった)
そんなに息を荒げて、興奮しているのですか? シオン
シオンが私に従い続けるかぎりは、私の肉体は貴女のものです
いいえ、私も貴女以外の人間に触れさせるつもりはありません
(だから、好きなように自分を貪ってくれ、と言わんばかりに柔らかく揺れる巨乳を強調するように、自身で揉みしだき)
(あまりに過度な興奮のためか、股間からは液体が溢れでてきて)
【こちらこそ、よろしくお願いします。シオン】
>>194 私のことは…雌豚として評価してくれれば…それで十分です…
(KOS-MOSの靴底の感触を頭の上で感じながら、ブルっと震える)
(踏みつけられる、その実感が身体を燃え上がらせている)
はい…!そうして欲しいです!変態に貶められたいです!
ああぁ…KOS-MOS様の身体…熱くなってる…♥
(自分の舌でKOS-MOSが興奮してくれているかと思えば、言いようの無い充足感が身体を包み込む)
はぁ…KOS-MOS様…綺麗…本当に、綺麗…
(自画自賛と評されても仕方の無い行為なのだろうが、それでもKOS-MOSの裸身はそれだけの美しさ誇っており)
(人工物故に理想的な女性の肢体ともいえた)
(その身体が自分の前に立てば、まるで自分を誘い、奉仕することを許可しているかのような錯覚さえ覚えた)
(開発段階では何度も目にしていたが、意思が通った相手の裸身と思えばその輝きも随分増したように思えた)
KOS-MOS様の言うとおりです…興奮していました、あまりにも綺麗だから…
えっ!?KOS-MOS様の身体が…私の?う、嬉しい…です。
従います!一生KOS-MOS様に従って生きます!!
だから、この…この綺麗な身体を、どうか味あわせてください…
あぁっ…も、もう我慢できません!!!
(KOS-MOSが自ら揉みしだく胸にかぶりつくようにしてその乳房を舌でなぞり、肌と汗とを嘗め回し)
(乳首を口に含むと音を立ててしゃぶり上げる)
【すみません……遅くなってしまいました】
【まだ、いらっしゃるでしょうか】
>>197 【ご迷惑をおかけします。今から続きを書きますので、お待ちください】
>>198 【ええ、わかったわ。ゆっくりでいいから】
>>195 ならば、最高の牝豚に躾けてあげます、シオン
ヒトじゃ出来ないような、下品でいやらしい変態牝豚に……
(ぐりぐりとシオンの頭を踏みにじりながら、淫らに乱れる彼女に興奮して)
ああ…救い様のないほどのエッチな牝豚に……
褒められると嬉しい……
ですが、牝豚の仕事はそんなことではないでしょう?
ほら、この肉体はシオン――、貴女だけのものなのですよ?
淫らに乱れて――、私の肉体を満足させなさい
(静かに、けれど高圧的にそう命令しながら、しゃぶりついてくる彼女に、捧げるように柔らかな双乳を押し付ける)
(乳首をしゃぶられると、ぞくりとした快感が流れ、彼女もまたいやらしいほどに、乳首を勃起させて自己主張させる)
(じんわりと甘い液体が乳首からにじみ出て、シオンの喉を潤していく)
(同時に、股間からはぼたぼたと愛液のように液体が溢れてきて)
さあ、シオン…私の、私だけの牝豚奴隷っ―――
私を、貴女のことしか考えられなくなるぐらいに、貪りなさい……
(恍惚とした表情を浮かべながら、油性のマジックペンを手に取る)
(シオンの額に『牝豚』、両頬に『奴』『隷』と、書きなぐって、手鏡を渡す。彼女が何者か示すように)
【すみませんでした……シオンのリミットはいつごろまででしょうか?】