使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272812816/
新スレ作成、ご苦労様だ。
私も準備をしていたところだが、数日前にスレを作成したばかりなので恐らく成功しなかっただろう。
…礼を言う、ありがとう。
【このレスのみの一言落ちだ】
【ご迷惑をおかけ致しました】
>>2 【父様、私の不手際によりあんな事になってごめんなさい…】
【これで終了ということで、よかったら置きレスの方に一つ連絡をくれると嬉しい…】
【一言落ちです】
意味不明のスレタイ継続してるし最悪だ…
ここでいいのか…?
【スレをお借りします】
>>5 ラミア、お疲れ様です!
(いきなり豊かな胸に飛び込み顔を埋め)
ちょっと遅いから心配してたんだぜ
>>6 あぁ、お前もお疲れ様だ、アラド
なんだ、いきなりだな…
(顔を埋められて相変わらずの反応を見せ)
それはすまなかった、もう少し早く終わると思ったんだがな…
代わりに時間までお前の好きなようにしてほしい…
>>7 ラミアにしばらく会えなかったからさ
(いつもの反応にも慣れたのか豊かな胸にほお擦りし、服の上から柔らかな胸を楽しみ)
好きに?じゃあラミアのここにたくさんだしていいのか
なんかそれだけでやる気MAXッスよ
(下腹部を撫でる手つきはまるで子宮を撫でる様にやらしく動き)
>>8 暫く?24時間も経ってないが
…ん…胸が好きだな相変わらず
(胸をたっぷりと楽しむ様子を見つめていき)
なるほど、自分が子供の親だという事をより深く感じたいのか
構わない、孕む心配はない分いつも以上に出してみろ
>>9 ラミアと離れたら少しでも寂しい
(歳相応の少年らしい拗ねた表情を見せ)
ラミアの胸は柔らかいし大きいからな
すっげー好みッス
(胸に手をかければ服ごしに荒々しく揉み、掌の中で胸肉の形を変え)
うん、ラミアの中を突きまくって俺以外の男に抱かれる気なんかなくなるくらいだしまくる!
(手は下腹部からゆっくりとラミアの股間に移動し、服上からそこを指先で擦っていく)
>>10 お前は甘えん坊だな…
…好みか…そうか、男は皆、胸が好きなようだな
(そう言って胸を好きに弄られていくと頬色を少し赤くさせ)
独占欲というやつか…構わないがな
(股間の上からそこを弄られれば何度もセックスをした経験かすぐに濡れ始めて)
>>11 まだまだ子供ッスから
ラミアの胸は大きいから特に好きだな
(顔を赤くしたのを見ると舌を伸ばし服ごしに胸を舐めはじめ)
(すぐに服は唾液で濡れ透けていく)
ラミア…俺はラミアが好きなんだ
だからラミアのいやらしい顔を見たいんだ
(下着が湿り気を帯びれば、下着に手をかけ慣れた手つきで脱がせ露になった秘裂にいきなり指を突き立てる)
>>12 子供のくせに私を孕ませた男か…
ん、そんなに喜ぶか…それにしても…服の上から舐めるな
代えはあるが、衛生面で問題がある
(舐める様子を見てそう言いながら硬く乳首は硬くなっていく)
……私はわからないがな…んっんぅ…
あいかわらずいきなりだな…
(秘裂に指を突き入れられればそこはきつく締まっていく)
(そしてかすかに声をあげて相手を見つめる)
>>13 俺嬉しいよ
ラミアを孕ませたのが
(孕ませたと改めて口にすれば股間は雄々しく勃起しその存在を主張し)
直に舐めて欲しいんだ
(自分にいい様に解釈しにこりと笑うと服をめくり)
こんなに乳首を勃起させてラミアは淫乱だなぁ
(太股に膨らんだ股間をこすりつけながら、勃った乳首を指で摘み)
ラミアは色んな男に抱かれたんだよな?
誰が一番良かった?
(きつく締まる秘裂を指で掻き交ぜながらラミアの美しい顔を見つめ)
>>14 大きいな…相変わらずお前のは
(勃起した様子を見て)
あぁ、そうだな…それなら直接の方がいいな
んっんぅ…はぁ…ん…んん、どうだ?
(そう言って勃起した乳首を舐められていき)
(そのまま弄られればかすかに震えて見せる)
そうだが…誰がか…さぁ、誰だろうな…んっんぅんぅ…はぁ…
っ、いいぞ…いつも通り気持ち良い
(顔色は赤くそして小さく喘いでいく)
>>15 ラミアは俺のが好きだもんな
(得意げに笑うとズボンを脱げば、少年とは思えない太いペニスがあらわれ)
ちゅ………っ……ちゅぅぅぅぅ……おいしよ…ラミアのおっぱい
(かすかに震えたのを感じれば乳首を舐め赤子の様に吸い付いていき)
ラミア……いつも以上に良くしてやるからな
(小さな喘ぎをさらに大きくさせんとクリトリスを摘み、膣に入れた指はじゅぽじゅぽと音を立て指先をねじりながら媚肉を削る様に攻めていく)
>>16 さっきから本当に私をお前のもの扱いしているな
まぁ、構わないが…
(太いペニスを見つめ相変わらずのそれにかすかに笑い)
ん…んぅ…まだ母乳は出ないが…んぅおいしいか…
(そう呟いて吸い付き続ける様子を見つめ)
いつも以上か…さて、1時間で何発出されるんだろうな…
んぅ…んんぅ…
(そう言って膣内の肉はいじられればその分応えるように締め付けて愛液を垂らして)
>>17 嫌?
嫌ならやめるけど
出るまで吸いつづけようか?
(ニコリと笑い口の端から唾液を零し、胸を揉みあげていく)
ラミアが壊れるくらいだしまくるよ
(蜜に濡れた指先を膣から抜くと雄々しく勃起したペニスを膣口に当て)
いくよ、ラミア
(太いペニスをラミアの中に押し込み、太いペニスが膣内を押し開き、最奥の子宮を突き上げる)
>>18 ん、いや、そこはお前が勝手に言う分は構わないさ
…刺激をすれば早く出るとお姉様が言っていたがどうなのだろうな
(揉まれ続けていけばその分乳房に指が吸い付くのをじっと見つめていく)
壊れるか、どれだけ出す気なのか…ん…
あぁ、構わない、一気に動かせアラド
(そう言って一気に子宮まで突き上げられてぴくっとかすかに震える)
ん、いいぞ…アラド…
(そして指の時以上にペニスに吸い付く膣肉)
>>19 それはそれで寂しい気もするなぁ
ラミアのその顔が俺ので淫らに歪むかと思うとぞくぞくする
(子宮を突き上げながら覆いかぶさり、手でラミアの美しい頬を撫で)
締め付けてくる…気持ちいいのか?ラミア
(足に手をかけ左右に開かせ結合部を見せつける様にし、腰をズンズンと速く短くピストンすれば肉厚の亀頭が子宮口を突きあげていく)
>>20 そう言われても困るのだがな…
セックスの快感は好きだからな…んっんんぅ…
(そうして子宮を突き上げられる快感に身を悶えさせて)
はぁ…んっ、そうだな、気持ち良いぞ…
(そして膣内をたっぷり弄られてそのまま締め付け続けていく)
>>21 まぁ、今はお互いにお互いの身体を楽しみますか
チンポが好きなんだよね、エッチなラミアは
(肩を押さえればさらに速くピストンし)
はぁはぁ……ラミア……
(強い締め付けに顔を歪ませながら、ペニスでラミアの中を突き愛液を纏ったペニスはズンズンと膣を犯し)
そんなに締め付けたら……もう……!
(堪えていたがあまりの締め付けに低く呻き)
(子宮を突き上げるや、鈴口から熱い精液が放たれそれは瞬く間に子宮を満たし溢れ膣口からこぼれ落ちる)
>>22 そういうことだな
ん…そうだな、嫌いではないが
んっんぅ…いいぞ、…はぁ…本当にいいペニスだな…んっ
(そして膣内をたっぷりと動くペニス、結合部からはたっぷりと愛液が垂れていく)
ん、んん…くぅ…んっ
(そのままたっぷりと精液を出され)
く…はぁ…本当に量は凄いな…
(あっという間に膣口から垂れるとより楽しそうに微笑み)
>>23 ラミア……ペニスじゃなくチンポの方がやらしくていいな
はぁ…はぁ……先に射精しちまった
(楽しそうに笑うラミアの前で息を切らせ)
(柔らかな身体を抱きしめ、後ろを向かせる)
ラミア、まだまだ射精できるからな
(バックの体位になり、腰をがっちり掴みゆっくり腰を動かしていけばペニスはすぐに硬くなり)
(反り返った肉棒がラミアの膣内を乱暴に動き回る)
【すまない、アラド、眠気がそろそろ限界だ…】
【先に眠らせてもらってもいいだろうか】
>>25 【遅くまでお疲れ様です。んでありがとうございます】
【どうします?凍結しますか。ここまでにしますか】
【落ちちゃったみたいっすね】
【俺もこれで落ちます】
【スレをお返しします】
【しばらくの間、スレをお借りする】
【主の凜々蝶様間と共にスレをお借りします。】
>>29 御狐神くん、ちゃんとついてきたな。
き、今日もよろしくお願いします(ぺこり)
さっそく僕のレスから始めようと思うのだが…
今日のリミットもいつもと同じくらいの時刻で大丈夫だろうか?
>>30 はい、ついて参りました。
本日もよろしくお願いいたします。
僕はそれで大丈夫です。
続きは凜々蝶様のレスからですね。
お待ちしております。
ん、ん…ッ……んく……んく………
(口内で舌を動かされると、霞みがかかった頭が更にぼんやりとしていくようで)
(されるがまま、流し込まれる唾液をこくこくと飲みこむ)
…っ…はぁ…はぁ…………
(名残を惜しむように糸を引いてくちびるが離れると、)
(少し息を乱しながら御狐神くんのアドバイスをきいて)
…わ、わかった。
今のように舌を絡めて…息苦しくなる前に離れればよいのだな?
よし…やってみる…!
(いよいよ巡ってきた自分の番に、気合いをいれる)
えっと…
(自分からくちづけしようとして、まずはくちづけする体勢を考える)
(御狐神くんの脚の間に入るようにして座ってみたが、)
(かなりの身長差がある自分と御狐神くんでは、)
(首を傾けた御狐神くんを疲れさせてしまうのではないかと心配して)
これが…いい、かな?
(自信なさげに呟きながら、)
(御狐神くんの脚の間に座るのではなく、御狐神くんの太腿を跨ぐように膝立ちになる)
(いつも下から見上げるばかりだった御狐神くんを見下ろすのは変な感じがしたけど、)
(体重がかからないようにそっと右肩に手を置いて)
い、いいか…?ぜったいぜったい、途中で目をあけないこと…!
わかったら…少し…上を向いてほしい…。
(御狐神くんの長い睫毛が伏せられたことを確認し、かがむように姿勢をとって…)
(まずは、ちゅっ…軽く口付ける)
(しばらくの間舌を侵入させるタイミングがつかめず、)
(ぺろぺろとくちびるを舐めていただけだったが)
あの……くち…ちょっとだけ…ひらいて…?
(意を決してお願いすると、おずおずと舌を差し入れる)
……っ、ん…っ…んん…っ…ちゅ、ぴっ……ちゅぷ…
(あとはもう、無我夢中で…不慣れながら、丁寧に御狐神くんの舌を舐めとっていく)
(熱をもった小さな舌が、不器用に動いて)
…は…っ、ぁ…っ…んん、ん……
(ぴちゃぴちゃという水音が部屋に響き、)
(遠慮がちだった舌使いがやや積極的になってきた頃)
……ぷはっ
(小さく息を吐いて、くちびるを離す)
あ……う…こんな…っ…感じで…いい、の…?
(赤い顔のまま問うと…)
(ぺたん…緊張が解れ力が抜け、御狐神くんの太腿の上に座るような姿勢になった)
【では、今日も18時頃までだろうか…よろしく頼む】
【いきなり少し長くなってしまったので、適当に切ってもらって構わない】
(目を瞑り、凜々蝶の口づけを待つ。)
(やはり、緊張しているためかすぐには来ず、がさがさと布ずれの音が聞こえて)
(目を瞑っていても凜々蝶の存在を近くに感じて)
はい、大丈夫です。お約束通りこのままにしています。
(内心ほくそ笑みながら、凜々蝶に答える。)
(途中で目を開けるといういたずら心もわいたが我慢をして顔を少し上向ける。)
………
(やがて凜々蝶の唇がゆっくりと自分の唇に触れて)
(くすぐったくなるような力加減で、唇の周りを舐められる)
はい。
(凜々蝶に指示されるまま唇を少しだけ開く)
……チュチュ…ぴちゃ……ぴっ……チュ…
(おそるおそる口内に入ってきた舌は、一度入ってくると必死さのためか口内で激しく絡みついてきて)
(その不慣れではあるが、情熱的な舌の動きにあわせてくるむように舌を動かして絡め合う)
(もっと感じとろうとお互いを求め合う長いキスをして)
……っ……
(すっと舌が抜かれていく。それにあわせて目を開き)
(悩ましい吐息をはく目の前の少女を見つめる)
(唇こそ離れてはいるが、色気を伴った顔はまだ間近にあって)
…はい…とても素晴らしいですよ。
もっと凜々蝶を感じたくなってしまう…そんな口づけでした。
他に教えて欲しいと思うようなことはございますか。
僕に何かをしたいとおっしゃっていましたが、そういったことが他にあればさらにお教えいたしますし。
ないのであれば、凜々蝶様のお体をもっと気持ちよくする方法を教えて差し上げます。
(凜々蝶のキスで思っていた以上に高ぶってしまい、双熾らしくもなく自分から積極的に)
(凜々蝶を求める様な発言をしてしまう。)
よかった……。
…もっと上手になりたいから…あの、また…練習させてくれる…?
(お世辞かもしれないけど、褒めてもらえたことが嬉しかった)
(御狐神くんの綺麗な瞳に見つめられると、)
(上手く思考できないくらいにどきどきしてしまって)
(悪態をつくことも忘れ、膝の上でお行儀の良い子供のようにおとなしくしたまま、)
(既にとろんとしてしまった声音でお願いする)
んと……まだ、教えてもらいたいこと、いっぱい…ある、けど…
僕……な、んか…からだ、が……。
(恥ずかしそうに打ち明け、もじもじと身体をよじると)
からだ……さわって、ほし……く……
(きゅっと自分から抱きついて、御狐神くんの胸に顔をうずめる)
…では、これから凜々蝶様が気持ちよくなる部分や、
もっと気持ちよくなる方法をたっぷりと教えて差し上げます。
(口調は丁寧だが、いつもほどの優雅さは感じない様子で答えると)
(顔を真っ赤にして懇願する様子の凜々蝶に再びキスをする。)
…チュ…ヂュヂュヂュ…くちゅちゅ……
(それは先ほどまでの凜々蝶のペースにあわせるような優しい口づけではなく)
(荒々しく強引で奪うような…情熱的な口づけで)
(凜々蝶の口内を舌で激しくかき回し、唾液を音が出るくらい強く吸って)
(両手は軽く凜々蝶の体を浮かせる様にさせて)
(スカートの下から手を突っ込んで、下着ごと張りのある凜々蝶のお尻をなではじめる)
(空いている手を使ってスカートのホックを外してしまう)
…ん、うん……。
(御狐神くんの変わった様子にも気づかず、)
(「たっぷり教えて差し上げます」という言葉に頬を赤くして、素直にうなずく)
(今更のように、自分からねだってしまったことを恥ずかしく思い、言葉を発しかけて)
あの、み……っ…んんんっ!!
(不意打ちのようにキスされる)
(しかもそれは、さっきとは比べものにならないほど激しいキスで)
は…っ…ぁ…ん、っ…く、…んん…!
(目をとじることも忘れ、ひたすら舌を吸われ、弄られて)
はー…っ…ぁ、ぁ…っ……はぁ…
(ようやくくちびるが離れた頃には、御狐神くんの腕の中でくったりとして…)
(半開きになった口の端から、飲みきれなかった唾液がつつっと垂れる)
い、いきなり……こんな、キス…して……っ…
(自分では強く言ったつもりが、どうにも迫力のない、ふにゃっとした口調になってしまい)
(抗議のつもりで御狐神くんを睨めば、上目遣いで甘えてるようになってしまう)
…ぁ、ぅ……っ…
(お尻を撫でられ小さく吐息を漏らすと)
………ぞわぞわ…っ、する…
(背中をぶるぶるっと震わせ)
…………僕の、からだ…どんどん、やらしく…なってくみたいだ……
(少しの刺激にも敏感に反応するようになってしまった自分の身体を思い、戸惑う)
(甘えるようにとがめる凜々蝶に)
凜々蝶様の口づけで、我慢ができなくなってしまいました。
凜々蝶様が可愛らしいので僕の中の獣が目覚めてしまったようです。
普段、僕が可愛いと申してもあまり信じていただけないようですし、
このようにたまには態度で示すのも良いかと思いまして。
(唾液が垂れている口を舌でぺろっと舐めて)
もっと、いやらしくなってください…いえ、違いますね。
…もっと、僕が凜々蝶様の体をいやらしくしてしまいます。
(お尻の肉をつかむようにもみ上げる)
凜々蝶様…気持ちいいですか。
(愛撫をしながらもながらも凜々蝶の衣服をどんどんと脱がしていって)
(あらわになった背中に指先だけをつーっと這わせる。)
け…もの…?
(ぼうっとした頭が、先祖返りした御狐神くんの姿を思い出す)
(今自分の目の前にい御狐神くんは人間の姿をしているけど…)
(瞳の奥は、妖狐返りした時のように妖しく揺らめいていて)
(自分はどうやっても御狐神くんの腕からは逃げられないのだと――理解する)
これ以上…やらしくなるのは…っ…僕のプライドが、許さない…!
(御狐神くんにぎゅっとされて身体を触られて…嬉しくて、気持ちよくて、)
(流されそうになってしまう意識をなんとか保とうと、わざと堅い言葉を選んで)
…君は…自信家、だな…っ…。
(言葉とは裏腹に、余裕のない指先が、御狐神くんのシャツをぎゅっとつかむ)
ひゃっ……ぁ…!
(背中に指先を這わされると、指の動きに合わせるように、びくんっ…身体が反って)
(そんなところまで感じてしまう自分を少し情けなく思いながら、ふるふると首を振って)
……は…ぁ…しっかり、しなく、ちゃ……
(意地悪な指先に負けじと背筋を伸ばそうとするけど)
ん、ん……っ…
(すぐにくたっ…となってしまい)
(更なる刺激をおねだりするように、)
(御狐神くんの膝の上にちょこんとおさまった自分の身体を、)
(擦りつけるようにふにふにと揺らす)
(強い意志力を示す凜々蝶の言葉を聞いて嬉しそうに)
それでこそ、僕の大好きな凜々蝶様です。
体は熱くなっていらっしゃってるというのに、それでもご自身を見失わない。
…だからこそ、余計に挑戦心が沸き立ちます。
そんな凜々蝶様をもっととろけさせてしまいたくなる。
凜々蝶様を気持ちよく…いやらしくできるかの勝負でございますね。
(余裕の表情を見せつつも、獲物をねらう獣のような視線で熱く凜々蝶を見つめて)
僕が自信家になれるのは、凜々蝶様の愛情を信じられるからです。
凜々蝶様に嫌われるかもと思ったならこのようにはできません。
(未開の性感を愛撫する度に激しく反応する凜々蝶の反応が可愛らしく)
そうですね…あっさりといやらしいことを認めることになってしまいますし。
(少女の気持ちを奮い立たせるように揶揄するような言葉を言って)
僕としてもまだいろいろとございますし
(しつこく背中に指を這わせてしまう)
(力が抜けた様子で自分にすりつく凜々蝶を見て)
そのように体を寄せるのであれば、直接ふれあった方が心地いいですよ。
僕も脱ぎますので裸で触れあいましょう。
(そういって自分の衣服を脱ぎ始め、凜々蝶にも脱がしかけの服を脱ぐように言う。)
な…っ…これは、こういうのは…勝ち負け、じゃ…
(からかうような御狐神くんの言葉に、かあぁっと身体が赤くなる)
(まるで勝つことが決まっているゲームを楽しんでいるかのように余裕のある表情を見て、)
(自分で「勝ち負けじゃない」と言ったくせに、)
(持ち前の負けず嫌いがむくむくと膨れ上がって)
ぼ、僕はっ…勉強だっていちばんだし…体力、はあんまりないかもしれないけど…
でも…もともと、君に守ってもらわなくてもいいくらいには強いっ…
…僕は…誰にも、何にも負けたりは…しない…!
(悔しまぎれに虚勢をはる)
ぁ、っ……く、ん…!
(背中をさすられ、漏れそうになってしまう吐息をかみ殺し)
だ、だいじょうぶ…だ…っ…心配されなくても…まだっ、ちゃんと、している…!
(御狐神くんの言葉にのせられ、口調だけは、幾分しっかりとした様子を取り戻す)
(それでも相変わらず身体は力の抜けたままだったけど…)
うう…どうにも………恥ずかしくて、苦手…だ…。
(照れた様子もなく服を脱ぎ始める御狐神くんの横で、)
(いつまでも服を脱げずにもたもたしている)
(背を向けて衣服を取り払い)
下着……も、取った方が……いい……?
(迷った末、聞いてみることにした)
(立ち上がるとさっと服を脱いでいく)
(下着を脱ぐと、脈打つペニスがあらわになるが、隠すそぶりも見せずに再びベッドに座る)
(そうしてから、ゆっくりと衣服を脱いでいる凜々蝶をみる)
(その様子はほほえましくはあったが、高ぶっている双熾にとってはじらされているようで)
そうですね…それでは…脱がして差し上げます。
(いたずら心を出して背を向けている下着姿の凜々蝶にそっと近づき、ブラのホックを外す)
このまま、じらされるのはつらいです。
(そのまま下半身に手をやってショーツをするっと脱がしてしまう。)
さあ、これで、凜々蝶様の美しいお姿が見られます。
(全裸の凜々蝶をベッドに寝かせると、上から見下ろすようにみて)
では、勝負の続きですね。
(そう言うと、凜々蝶の足を開いて体を近づけて、何の準備もなくいきなり)
(凜々蝶の秘部にいきなり勃起しているペニスをおしあてて…)
(挿入…はせずにスリットに沿うようにペニスをこすりつける。)
…驚かせてしまいましたか。
こういう行為もあるんです。
(いきなりで、慌てていた様子の凜々蝶に微笑みかける。)
わ、わわっ……!
(予告なしにブラのホックを外され、露わになった小振りな胸を慌てて隠す)
(わたわたしている間に、器用な手つきでショーツが脱がされ)
……手伝ってもらわなくても…ひとりで、脱げた…っ…!
(照れ隠しで反抗的な態度を取るが、)
(自分ののろのろとした動きが御狐神くんを焦らしてしまっていたことに言われるまで気づかず)
(少し申し訳なく思って、その後はおとなしくベッドに横になってじっとする)
………やっぱり…その、恥ずかしいんだが……。
(裸になると、汗ばんだ肌も、さきほどからぴんと起ったままの乳首も丸見えで)
(そんな自分の姿を御狐神くんに見られていると思うだけで、じわっとあそこが潤んで)
勝負の…続き…?何、するの…?
(何をされるかわからずドキドキと構えていると)
っ……あぁっ!
(既にぬるぬるになった小さなあそこにかたいものがずりずりと擦りつけられて)
あ……ぁ、ぁ…あ……っ…
(つられるように高い声をあげてしまう)
お…おどろいてなど…っ…
(いない…っ!という言葉は最後までもたず、)
(今までとはうってかわった直接的な刺激に涙目になって悶える)
…は…あ、あ……あっ……ぅ、ぁ…あー…っ…!
(微笑む御狐神くんとは対照的に、快感に顔を歪ませて…)
もちろん凜々蝶様をエッチにしてしまう勝負ですよ。
凜々蝶様に教えて差し上げるといったでしょう。これは素股と言います。
服を脱ぐ前に凜々蝶様がこのようにこすりつけたがっている様に見えたものですから、
いきなりいたしてしまいました。
こうして、こすりつけるだけでも気持ちよくありませんか。
(凜々蝶の柔らかいスリットを刺激するようにペニスをこすりつける)
(もう十分に潤んでいた凜々蝶の秘部はぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて)
……はあ、はあ……凜々蝶様のご準備はもうできていたみたいですね。
いきなり挿入してしまったほうがよろしかったですか?
凜々蝶様がいれて欲しいとおっしゃっていただけるのでしたらすぐにでも、挿入させていただきますよ。
(擦りつけるだけで、快感に身をよじらせている凜々蝶をみてすぐにでも挿入したい欲求に駆られるが)
(その一方で凜々蝶から自分を求めさせたいとの思いもあって素股を続ける。)
(腰を振りつつ両手で凜々蝶の胸を回すようにもみしだいて)
は…っ…あ…!…あ、ぁ…あ…!
僕…はっ…こすりつけて、なんか……っ…!
(思い当たるふしはあった…けど、そんなのどうやったって認められるわけがない)
(朗々と語る御狐神くんの言葉に反論することさえままならずに、)
(熱い棒がじゅくじゅくと身体を擦る度に、小さく身体を跳ねさせる)
…ぁ……そ、こっ……!
(小さいながらも敏感な突起部分に御狐神くんのものがあたった時は、)
(特に身体をびくっとさせて)
そ、そそそ…っ…そんな恥ずかしいこと…っ…言えるわけないだろうっ…!
(御狐神くんの誘いを当然のように跳ね除け、ぷいっとそっぽを向く)
(…が、焦らすように腰を使われ、胸を揉まれると、すぐに甘い声を上げてしまい)
あ……く、んっ……も…動かしちゃ……
ああっ…も……ゃ、やだ…ぁ…やだやだっ…ぁ…!
……っ…ふ、ぇ……っ…あ……あ、ぁー………
(力なく首を振っていやいやする)
(目は口ほどにものを言うとはよく言ったもので、)
(先ほどの言葉とは正反対に、この先を、)
(もっと強い快楽がほしくて、とろけきった瞳で御狐神くんを見つめて)
そうですか…ではそれは僕の勘違いでございますね。
(凜々蝶の否定を強く追求はせずに、その分体の動きに集中して)
でも、僕は凜々蝶様にこうやってこすりつけるのは気持ちいいですし…。
…この部分が…気持ちいいんですか…?
それでは…重点的に…ここを…!
クリトリスをいっぱいかわいがって差し上げますよ!
(クリトリスにペニスが当たる度強く反応するのをみて、)
(腰を小さく振ってペニスの傘の部分が集中して当たるようにする。)
そうですか…
(予想通りの返事を聞いてクスッと含み笑いして)
では、もう少しこのままでお続けしますね。
(その笑みにサディスティックな色を浮かべて行為を続行する。)
(腰を動かす度に凜々蝶の愛液による挿入をせがむ様な卑猥な音が聞こえて)
(やがてそこにだだっ子のような泣き声混じりの凜々蝶のあえぎ声が加わり)
(顔を紅潮させ、潤んだ瞳で懇願するように見つめる凜々蝶を見ると、罪悪感とそれ以上挿入したい欲求がわいてきて)
(焦る必要はないですしね。少しずつ行きましょう。)
……ふう……どうやら、僕のほうが我慢の限界です。
凜々蝶様とひとつになりたいです…なかに挿入いたします。
(腰を止めると、びちょびちょに濡れそぼったスリットにペニスを挿入する。)
あ、ああっ…!あ、や、や…っあぁっ…!
そっ…こ……くりと…り…すっ…、やあっ…っ…あ、ああーっ…!
(弱いところを責められ、強すぎるほどの刺激に、子供のように懇願する)
(前回の性交で記憶したクリトリスという単語を何度も口にしながら、)
(小さなそれをいじめるみたいに押しつぶされる度、ぶるぶる身体を震わせて跳ねさせ、)
(そして、すぐに…)
あ、だめっ、だめっ…も…もぉっ…!
御、狐神くんっ、おねがいっ…だから、だからぁっ…!
あ、ゃ…っ…あぁぁっああ……っ…!!
(びく…っ、びくっ…びくんっ…!)
(ダメ…と、限界を口にした時にはもう遅く、細腰を跳ねさせて、達してしまう)
ぁー…ぁ…あ……んんっ……
(イってしまったことにより、更にぐずぐずになったそこを擦られて)
(力の抜けた身体でたいした抵抗もできないまま、御狐神くんに擦られ続ける)
ふ、ぇ…っ……僕、ここっ…とけちゃ…あ、ちゅくなって…溶けちゃう、よぉっ…
も…っ……これ、やめ…よ…?変に、なるっ…よぉ…っ…。
(はふはふと浅く呼吸をし、舌ったらずな口調で訴える)
(直接的な言葉ではねだれない、けど…)
(いっぱいいっぱい気持ちいいことは…伝えずにはいられない)
ぅ…く、んああっ…!!!
(あと少しで再び達してしまいそうになった時…)
(自分に負けず劣らず熱くなった御狐神くんのものが体内へ入ってくる)
(まるで身体を貫かれたような存在感に息を飲んで)
あ……あつ、あついよ……っ…もっと、熱いよ…ぉ…。
御狐神くん…っ……は……気持ち、いい…っ…?
(熱にうなされた子供みたいに、涙目で御狐神くんを見上げる)
(まだ全部は入っていないであろうそれを、)
(これ以上は入らないというように、狭い膣内がぐっと圧して)
【はー…はー…】
【息も絶え絶え…なのだが、ちょうど18時…だな】
【今日はここまでということにしてもらって、続きは次回…でも良いだろうか?】
【君の次に来れる日がわかっていれば、教えてほしい】
【はい、もちろんです…が、そのように息を荒げてどうなさったのですか?】
【次回ですが、金曜の夜でいかがでしょうか?】
【うー……な、何もっ…】
【き、君は…っ一から十まで説明されないとわからないのか…っ!】
【な、何でもないと言っている…!】
【……ま、まぁ…いい】
【次回は金曜日の夜、だな】
【もしかしたら少し遅れてしまうかもしれない】
【早めにわかるようであれば伝言板に伝言するが…たぶん大丈夫だろう】
【では…今日は、ここまで、だな】
【今日も楽しかった、ぞ。礼を言う】
【……………………】
【別れの時は…いつも……なんだかもやもやして……】
【き、嫌いだっ…別れの、時はっ…!】
【……金曜日を楽しみに、してる】
(すまないが…今日は先に落ちる、な?)
【…済みません。つい持病のS気質が…ではなく、素で勘違いしてしまいました。】
【金曜日で難しいようであれば、ご都合の良い日を別途伝言にてお伝えください。】
【まだ来週の予定がわかっていないのですが、明日明後日には判明するはずですので】
【はい、僕も楽しかったです。】
【…ええと、僕も同じ気持ちです。特に別れ際にそのように可愛らしいことを言われてしまうといっそう切なくなります。】
【では、金曜に】
【いえ、時間ぎりぎりまでおつきあいいただきありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【続きを書きますのでしばらくお待ちくださいね】
【スレを借りるわね】
>>53 …随分とお行儀がいいじゃない
(くす、と爪先に口付けを落とす名無しを見下ろしながら笑みを浮かべて)
(掌を頬にあてながら、愉快そうに口を開いて)
仰々しいのも構わないけれど、私の犬になりたい訳じゃないでしょう
…少しぐらい荒々しくてもいいんじゃないかしら?
>>54 それも今だけってことさ。
今にこの肉を俺だけのものにしてやるさ。
(丁寧な中にも野心をのぞかせるぎらついた目でパチュリーを見つめて)
ふふふ、それもそう、だな。
それじゃ、口奉仕、させてもらおうかな?
(くちづけした足をぐい、と広げさせると、その間に顔をうめようとして)
>>55 やりたいようにすればいいわ、あんまり下手だったらそれで終わりだもの
(すんなりと開いた両足の隙間から露になったのは)
(綺麗に生え揃った紫色の茂みと、ぷっくりと土手肉が盛り上がっている秘部)
(性行為余裕を見せる素振りとは対照的に、使いこまれた様子は無く)
…ほら、早くしなさい
(期待を押し殺すように、低い声で)
>>56 ……本当に男の欲望を煽るのがうまいな、パチュリーは。
せいぜい愛想を着かされないように注意するさ。
(口では軽口を言いながらも、視線はパチュリーの雌の部分に釘付け)
キレーなまんこ肉、してるじゃないか。
ぷっくり肉厚で……女はこうでなきゃな。
それに…形も色も、きれいだしな…こりゃ、うまそうだ。
(むちむちの足の根元にひっそりと花咲く紫の茂みと)
(その奥の男を誘う雌肉のふくらみにごくりと生唾を飲み込み、目でじっくりとそこを犯して)
そうあせるなって、…それじゃ、いただきます。
(ふうっ、とクリトリスに息を吹きかけてから)
はぶっ…!ぢゅ、ぢゅるるっ…ぢゅっ、ぢゅっ…!
ぢゅっ、ぢゅぱっ…ぢゅううっ…!
(いきなり秘所にむしゃぶりつくと、ぢゅるぢゅると下品な音を立てながら膣口をすすり上げ)
(舌をねじ込み、スクリューのように激しく中をかき回し始めて)
>>57 煽ってるつもりなんて無いわよ
勝手に興奮してるだけの様な気がするけれど…
……褒められてるとはいえそうまじまじ見られるのも良い気分では無いわね
(言いつつも、視線で犯されている秘部の中が徐々に潤いはじめ)
っ…!?ひゃ、うっ♥
ぁ、そん……なっ、いき、なりっ…♥
(突然秘部にむしゃぶりつかれ、反射的に上半身をくの字に曲げ)
(柔らかくざらざらした舌をねじ込まれ、中を蹂躙されてしまうと)
(可愛らしい声を挙げながら思わず名無しの頭に触れてしまい)
>>58 アヘ顔されるまで抱かれたいって呼んでおきながら
そんな風な態度をとられたら……興奮せざるを得ないだろ?
(足の間から顔を上げながら膣肉から一瞬だけ引き抜いてにや、と笑みを浮かべて)
ぢゅるっ…るるるるっ…ぢゅっ!
ははっ…いい気分じゃないって割には…ぢゅっ!
中までいい味染み出してるじゃないか。
(舌の上の愛液を見せながらにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
ぢゅっ、るっ…くっ…ぢゅっっ!
思ったとおり、ぷりぷりして最高のまんこ肉してるじゃないか。
はぷっ…ぢゅっ…るるるるっ!
(上半身が折りたたまれると、胸がたぷん、と頭をたたき)
ぢゅっ、どうだ、お気に召したかい、パチュリー?
そらそら、もっともっとおくまでなめてやるよ。
(秘所に顔を押し付け、奥の奥まで舌を突き入れると、ぬめるそこをねっとりとしゃぶりながら)
(顔をぐりぐりと押し付けまくり)
>>59 っ…言わなくても、見せなくてもっ……い、ぃっ…♥
(愛液を見せ付けられると思わず顔をしかめるものの)
(経験のほとんどが拙い自慰ばかりだった身体は名無しの口技によって)
(発情しはじめて、声は甘く媚びるような声色になり)
ふ、ぅっ……なか、なかじゃ、ないかしら……?
(と、強気に言葉を返してみるも)
(強引に舌を膣内にねじ込まれ、内部を解れさせられてしまえば)
(その虚勢も長くは続かなそうな様子で)
ふ、ぁ♥ぁ、ああっ……♥
ふぁ、ひぁぁ♥
>>60 そういうなよ、お前の愛液だぞ?
粘度たかいな、パチュリーのエロ汁はさ。
(見せ付けるように差し出していた舌をごくり、と飲み込んで)
声もとろけてきたし、もう一押しだな?
(ねっとりとした舌技でほぐれ始めた秘所に、そうつぶやいて見せて)
ん?まだまだ足りないか?
それじゃ、もっともっと念入りにお前のまんこ肉を俺の舌の形にしてやらないとな。
(最初の敬っていた態度はすでに消え去り)
(彼女を見る視線は自分の性欲処理のための肉便器にしか見ておらず)
(再び魔女の雌穴にむしゃぶりつけば、クリトリスまで口に含み、思い切り吸い上げ)
ぢゅ、ぢゅうううっ…!
そら、パチュリー…そろそろ我慢できなくなってきたろ?
肉便器になるって誓ってみろよ。
(魔女にそう無礼な言葉をかけながら、尻肉に手を回すとねっとりと卑猥な手つきで揉み始めて)
>>61 っ、うるさ……ぁ、はっ……
(犯されるのが望み、とはいえただの人間にあっさり白旗をあげるのも癪で)
(仮面を捨てて、獣のように自らを責め立てる名無しに抗ってはみるも)
ふ、ふっ…♥ふっ、ふーっ…は、は、ぁ…♥
(ねっとりと舌でとろけさせられた秘部の割れ目からはとめどなく蜜をあふれさせて)
(クリトリスをこれ以上無いくらいビンビンに勃起させてしまい)
〜〜〜っ!!!っは、は、ひゃ、ひゃああああっ♥♥
あ、あーっ♥♥あああっ♥
(そのクリトリスごとおまんこを吸い上げられると、あっけなく絶頂してしまい)
…は、ひゃ……ぁ…♥
(虚ろな表情で、こくこく頷いて)
>>62 ふ、ふふっ…いくら魔女さまといっても所詮はメス、だな。
おまんこ征服させれば、怒鳴ることもできなくなって…なぁ?
そら、人間ごときにおまんこしゃぶられてヨがってないで、抵抗してみなよ?
ふ、ちゅ、ちゅっ…
(しゃぶってもしゃぶってもあふれ出る甘酸っぱい雌汁で口に周りをべたべたにしながら)
(イッたばかりでビンビンになっているクリトリスを優しく舌でさすり)
(対照的に膣に差し入れた二本の指はかりかりとぷりぷりの肉の内側を引っ掻き回しながら)
(パチュリーの体を追い詰めていき)
へへ…堕ちた、か……それじゃ、さっそくこの極上の肉便器を使わせてもらおうか。
(足首をつかみ上げ、まんぐりがえしの体制にしてしまうと)
(取り出したペニスをスリットにあてがい、すりすりと刺激して)
そら、パチュリー…これでお前は、今日から俺の便器だ…♥
覚悟しな、一晩中、使わせてもらうからな?
(あまり使い込まれていない色合いのヴァギナにペニスを突きつけたまま、パチュリーの反応を待つ)
>>63 ふぁ、ぁっ……ちょ、うしにっ……ぃっ!?
や、あっ…ぁ、ぁ…あー……♥
(侮蔑するような言葉ぐらいには反論しようとしても、クリを舌で擦られながら)
(発情しきった雌肉がりがりされてしまえば腰と一緒に声を震わせる事しか出来ず)
(抵抗も出来ずにまんぐり返しだなんて屈辱的な格好にされても)
(おまんこ肉をひくひくさせて、湯気がほんのり見えるぐらい愛液でぐちゃぐちゃになった)
(秘部がペニスを欲しそうにするだけで)
ひとばん、じゅう……?
(呟くと、想像してしまったのかぞくぞくとした感覚に襲われて)
>>64 んー?何か言ったか、このエロ女…っ。
クリぴんぴんにしてなに言っても説得力ないぜ…?
ホント、極上のメスだぜ、この魔女様はさ。
(亀頭の先でぐりぐりとクリトリスをこね回しながらそう笑って見せて)
ほら、よく見てみろよ、このまんこ…
物ほしそうにぴくぴくさせやがって…完全に男に服従してるな。
(ねっとりととろけったパチュリーの雌肉からとろけた蜜が、パチュリーの顔へととろりとこぼれていき)
ああ、一晩中だ……
うれしいだろ?このエロ魔女…っ……一晩中チンポまみれにされて嬉しいって言えよっ…!
(みちみちっ、ととろけきったメス穴をこじ開け、がっつりと雁首のせり出した亀頭まで)
(おまんこにうずめてしまうと、入り口を引っかくようにぎゅぽぎゅぽと動かし)
(パチュリーに卑猥な言葉での服従を強要し始める)
>>65 っ…………!!
(かぁ、と顔を紅潮させつつもクリトリスに与えられる刺激に言葉を詰まらせて)
(それだけでぷしゅぅ♥とおまんこから愛液が自分と顔に零れてしまって)
ふぁっ……♥す、ご……かり、っ……!
(雌肉を掻き分けられながらチンポの先端がおまんこにずっぷりハメ込まれるのを)
(至近距離で眺めてしまえば、どうしようも無く男を求めてるのは否定出来ず)
うれ、し……です……
だから、だから………
(むちむちした臀部を突き出した間抜けな格好で)
だから、おチンポはやく、ぜんぶちょうだいっ…♥
さきだけじゃ、やぁっ…♥
(完全に雄に屈伏させられたのを認めて、チンポをねだってしまう)
>>66 おっ…と……潮吹きか…?
ずいぶんちんぽがお気に入りになったみたいだな?
(クリトリスへの刺激に言葉もないパチュリーをあざ笑いながら)
(足の手を片方放すと、クリトリスをきゅっ、とつまみ、ピピッ♥と愛液を飛ばさせ)
(美しい魔女の美貌にメス汁のコーティングをしてしまい)
ははっ、どうだ、気に入ったか?
いまからこれで、お前のおまんこを俺専用のちんぽしごき穴に改造してやるからな?
(むちゅっ、むちゅっ、と音をさせながら先端を出し入れすれば)
(媚肉をカリががりがりとこすっていき、パチュリーにそのペニスの凶悪さを伝えて)
よーしよく言えたな?
それじゃ、パチュリーの便器まんこに…俺の、くれてやるよ。
(情けなく屈服の言葉を口にしたパチュリーの膣内に)
(じっくりじっくり、たくましくいきり立った雁高ペニスの味を覚えこませるように進入させていき)
>>66 ふぅっ……♥ぅぁ、ぁっ……♥
(屈伏してしまった故か、名無しの手が離れても足は開いたままで)
(雌チンポを刺激される度に愛液を吹き出してしまい)
は、いっ……♥ぁ、は…すご…かた、くて…かり、かりぃっ…♥
(カリ首に雌肉を削られる感覚が気に入ったのかがりがり擦られるたび甘い声を吐いて)
ふ、ぁ…ああああ……♥ぁー、ぁ……ふぁぁ……♥
(経験した事の無い極上のペニスにゆっくりと雌穴を満たされていくと)
(雌肉が蠢いてチンポに絡み付き、このチンポが一番気持ち良く感じる膣内に)
(このチンポが一番気持ち良くなれる肉穴に調教されていって)
>>68 はははっ、股開きっぱなしじゃないか?
そんなに愛液噴出すところを見てほしいのか?
(手を離されてもひくひく震えながら開きっぱなしの足をぺろり、となめて)
(潮を吹きまくるまんこが面白いのか、ぴんぴんの雌チンポをつまんで激しくしごき)
お、ふぁ…パチュリーもぷりっぷりでいい孔してるぜ?
俺の雁首のいいとこ狙ってしめつけてきやがる…っ!
(きゅんきゅんとお気に入りのおもちゃを抱きしめるように締め付ける膣肉を)
(望みどおりに小刻みに乱暴に引っ掻き回しながら、彼女の嬌声を上げさせ、その征服感に酔いしれていき)
ほら、もっと鳴けよ、雌便器魔女様っ…♪
(嬉しそうに自分よりもずっと立場が上の魔女を貶め、辱めて)
お、ぐぉ……なんておまんこだよっ…
もう俺のデカマラに順応してっ……くそ、ぷりっぷりのエロい肉しやがって…
(奥の奥まで着きこまれたペニスの味を早速覚えこみ)
(最高のオナホールに変わっていくパチュリーの膣肉にうめき声を交えた感嘆の声をあげ)
くそ、一晩で手放すのは惜しいな…っ……
なぁ、パチュリー、このまま俺のものにならないか?
(がっつりとハメこまれ、気持ちいい孔に改造されつつあるパチュリーのそこを、わずかな動きでじらすように動かし)
そしたら、思いっきり子宮付き捲ってやるからさ…いいだろう?
>>69 や、だめ、そこぉっ……くり、だめ、だっ………めぇ……♥♥
(雌チンポを指でシコシコされてしまうとびくびくっ!!と雌肉が痙攣したかと思えば)
(ぷしゃぁ……♥とお漏らしをしたように、自分の顔へと大量に潮を吹いてしまう)
は、ぁ………ぁぁ……
(潮と愛液塗れになった顔はだらしなく口を半開きにしたままで)
あああああっ♥チンポっ!チンポすごいのぉっ♥
ごりごりって、なか、なかぁ…♥
(辱められながら極太チンポで雌穴ずぼずぼされて声を抑えるなんて出来ず)
(雌便器そのものの様子で喘ぎ狂い)
は……ぁ……?
(だからこそ、焦らされると理性なんて働く余地もなく)
なりゅっ…なる、からっ♥もっとぉ……このぶっといので、ごつごつしてぇぇっ♥
>>70 ははは、いい顔だな、魔女様?
メスちんぽこすられるとそんないい顔になっちまうのか…
自分の汁まみれで…情けない格好だなぁ?
(あざ笑うような言葉をかけながら、愛液を肌に刷り込むように顔を撫で回していき)
(手のひらで情けないアヘ顔を感じていく)
そうかそうか、そんなにこのちんぽが気に入ってくれたか?
よしよし、もっとたっぷりお前の孔を全部チンポ扱き孔に作り変えてやるからなっ…!
(いつものクールなパチュリーとは思えないだらしないアヘ顔にぞくぞくと興奮しながら)
(それでも容赦なく雁首は膣の入り口を引っかいてばかりで)
よし、よく言ったな、パチュリー…いい子だ。
今日からお前は…俺のもの、だな…っ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(ぎゅうっと締め付け、密着していた膣孔)
(もっとも奥までがっちり食い込んでいたペニスを、ずぞぞぞぞっ、と膣がめくりあがらんばかりの勢いで引き抜いて)
(そのままの勢いで、パチュリーの狭い膣内をごくぶとのマラで上から下へと打ちつけるように)
(がつっ、がつっ、とたたきつけていく)
>>71 ひぅっ!?は、ぅ、は、ぁ……ンアあああぁっ♥♥
(雌肉や膣襞が引きずりだされるのでは無いかと思うぐらい高いカリ首、太い竿が)
(無遠慮に一番奥から引き抜かれるとそれで一際大きな絶頂に達してしまい)
―――――ッ!!!???
(返す刀で、子宮口までごつん♥と突かれると一瞬嬌声すら出せずに気絶してしまい)
ひぁあああっ♥ぁ、チンポ、チンポぉっ……♥
はいっ♥はいっ…わ、たしはっ……あなたの、これ専用のっ…
おな、ほーる、ですっ…♥
(気絶してもまたチンポで叩き起こされて、一突き毎に日頃の面影は消え去って)
(言葉通り名無し用のオナホになっていき)
>>72 は、はははっ、すごい声だな、パチュリー?
一発突きこむ度にイってるんじゃないかこれ?
(極上のデカマラでの過酷な責めにすっかり酔いしれ)
(一撃ごとにアクメを迎えている、いつもは物静かな魔女のあられもない姿に興奮は募り)
(最初は一応様子見で弱くしていた突きこみも、その様子を見れば加減もなくなり)
そうだっ、お前はもうただの俺専用のオナホなんだっ…
たっぷりそのエロまんこ使って俺を喜ばすことが存在意義なんだ。
(子宮を上から押しつぶすような体制になり、全体重をかけての激しい突きこみは)
(同時にペニスへの刺激もいや増していて)
ぐっ、そろそろ、イクぞっ……パチュリー。
オナホらしく、ぎゅうっ、と締め付けろ!
(射精を前に、さらにぐいっ、とせり出した雁は、多少こなれた膣内に新たな角度で刺激を与え)
(ピストン運動も射精を促すだけのがむしゃらな激しいものへと変えていって)
そら、パチュリー…顔、ちゃんと見せな?
俺専用オナホのアヘ顔、たっぷり見せてくれよ?
>>73 (こくこく、とアヘ顔を縦に振りながら)
イってるっ♥イってるのっ……チンポごりゅごりゅされるたび飛んじゃっ…あ…ぁー……♥
(加減も容赦も遠慮もないピストンにイきっぱなしになった雌穴から伝わる快感に意識は朦朧とし)
(びくびく痙攣する膣内はきつくチンポを締め上げ、絡み付いて)
(自分を気持ち良くしてくれるペニスに恩を返すように吸い付き)
ひゃっ♥あーっ♥ああああああああっ♥
すごっ、こっ…い、っ…し、しん、じゃうぅっ…♥
(ぱんぱんぱんっ♥って覆いかぶさられて身動き出来ない状態で)
(射精するためにただチンポを扱く穴として使われても幸せそうにイき狂って)
らひっ、らひてっ……♥
せーえき、便器にっ…どぴゅどぴゅしてえっ♥
(目は虚ろで舌を突き出したまま潮や愛液、涎、涙でぐちゃぐちゃになったアヘ顔を晒したまま)
(きゅうぅっ、とおまんこを締めあげて精液を搾り取ろうとして)
>>74 お前の孔も最高だぞパチュリー?
もう俺のちんぽになじんで最高の形になって……!
(ぺちぺちと頬をたたき、朦朧と仕切ったパチュリーの意識を引き戻しながら)
(ねっとり絡みつく肉便器まんこをがりがりと雁を削岩するように攻め立て)
(甘くこびるように吸い付く膣壁を突き放すように雁首が削り上げていき)
ははははっ、魔女はそう簡単にしないないんだろ?
どれだけ快感に耐えられるか試してみようかな?ん?
(体を固定され、まさに備え付けの性欲処理道具の様相を見せる美貌の魔女)
(そのあへ顔と、極上まんこを味わいながら、愉悦に顔をゆがめ)
よしよし、今ご馳走してやるからな…
ここ数日タメてたから…濃厚だぞ?こんなの子宮に浴びたら…
もう俺ナシでは生きて生けなくなるかもな?
(種付け宣言をしながらほうけてとろけきったパチェの舌をつまみ、ぐっ、とひっぱり)
(締め付ける膣をぎゃくにこじ開けるように思い切り一度引いて)
(全体重をかけて一気に最高のタイミングで楔を打ち込むように子宮と亀頭をかみ合わせ)
イクぞ、パチェッ…お前は…俺のものだっ…!
(紫の魔女に所有物だと宣言するとそのまま行って着残らず白濁したマグマを子宮に注ぎ込み)
【この辺で閉め、でしょうか?】
>>75 も、や…ぁ……♥むり、むりぃ……♥
(ぱたぱたと固定された両足の膝から先を上下させながら悶えて)
そんな、にょっ……!?
(唐突に舌を捕まれて、言葉が言葉にならなくなって)
ふひゃあああっ♥ほえ、あ、ぅあああああ♥
ぁへ、ぇ、あああああっ♥
(喘ぎ声すらまともに発せない状態のまま、止めとばかりに子宮口へ)
(先端がめり込んでしまうぐらいの突き下ろしを見回れては)
(たまらず何度目かわからない絶頂に達してしまい)
ふぁ、ほ、ぇ……ぁー…ぁ、ぁぁ……♥
(両足を名無しの腰に絡めると離れないようにぎゅうっと抱き締めて)
(どびゅっ…びゅるっ!びゅるるぅっ♥って子宮内に直接射精されながら恍惚の表情を浮かべ)
【時間的にはそうかしらね】
【途中で送信してしまったみたい】
【これで私は締めさせて貰うわね】
【長い時間相手してくれてありがとう、お休みなさい】
>>76 むりじゃないだろ?そんな可愛い声でこびたってだめだ。
(ぱたぱた暴れるあしの靴とソックスを脱がしてしまうと)
ぢゅっ、ぢゅるっ…っぢゅるるるっ…♪
(セックスと体温で蒸れたそのつま先を加え、指一本一本を丁寧にしゃぶっていき)
う、おおおおおおおおおおっ…す、げっ…
まんこ全体で俺のちんぽねちねちしゃぶりまくって…!
(がっつりとちんぽを打ち込まれ絶頂に打ち震える膣は)
(今までにないほど律動し、ちんぽをしゃぶりあげるように締め付けてきて)
くう…ぅぅっ……最高だよ、パチュリー…
ホント、最高のちんぽ扱き用魔女だ。
(精液をどくどくと流し込んでいたが、やがて膣内にも収まりきらず)
(抜け落ちたペニスは精液を撒き散らし、とろけきったパチュリーの顔や体を汚していき)
…ふー…まだ夜は始まったばかりだぞ?
(そういいながらパチュリーの体を起こし、そのまま第二ラウンドへ突入していき)
【んー、よろしければまた伝言板で待ち合わせて、とか可能でしょうか…?】
【と、リロミスでした】
【お疲れ様ですパチュリーさま。とても楽しかったです】
【また機会があればどうぞお願いします…ちょっと図々しいかもしれませんがまたお相手願えれば幸いです】
【では、スレをお返しします】
【マリューさんとスレをお借りします】
【ニコルと一緒に使わせて貰います】
>>80 く…私とした事が…
(北アフリカでの作戦行動中、アークエンジェルはクルーゼ隊に奇襲を受け
戦艦ごと鹵獲、自信もザフトの兵士に捕まり捕虜となってしまった)
これも艦長である私の責任…みんなは無事かしら…?
(あまり広く無く、ベッドがあるのみの簡易な独房
そこで両腕を手錠により拘束されたまま、クルーの安否を心配する)
(そうやって一人座っている所へ、突然ドアが開かれ、何者かが入って来て)
…誰!?
(突然の来訪に、拘束されているにもかかわらず思わず身構えようとする)
【一応作中での時期も明記したれど】
【あまり細かい所は気にしなくてもかまわないから…好きにして頂戴ね】
>>81 【改めてよろしくお願いします】
気分はどうですか?
あまり良くもないでしょうが。
すみません、捕虜の扱いはこうする規則なので。
(部屋に入ってきたのは、どこか可愛らしく純朴そうな少年で)
食事も持って来たので食べてください。
(トレーに乗せた食事を出し、手錠を外す)
>>82 【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
え…?
(入って来た人物を良く見ると、それは女性と見まがうほどの美少年で驚くが)
捕虜と言えども条約により人権を保障されています
アークエンジェルのクルーの生命は…全員保たれているのですか?
(毅然とした言葉でそう言って)
…ありがとう
(しかし、その優しげな言葉に毒気を抜かれてしまって、素直にお礼を言うが)
(手錠を外され、トレーを手にしても食事をする気は起きず)
(ニコルの方に目を向け、少し物悲しそうな目をする)
あなた…何歳?16…15歳かしら?
貴方の様な子供まで駆り立てるなんて…プラントも連邦と変わらず、残酷ね
(少し心を許してしまった様子でニコルに語りかけ)
もう情報を得ているかも知れないけれど…私はマリュー
アークエンジェルの艦長マリュ・ーラミアス
…良ければ…あなたの名前も教えてもらえるかしら?
(年上という余裕、ニコルの物腰から落ち着きを取り戻し、ニコルに優しく話しかける)
>>83 ご心配なく、皆さん貴女と同じです。
独房に入れられて拘束され、尋問をされている方もいますが
食事は用意されていますし、条約に基づいた最低限の人権は保証されています。(食事の傍にナイフやフォーク等を並べながら質問に答える)
僕だけではありませんが、ザフトは皆志願兵なんです。
だから、嫌々参加している訳ではないんですよ。
(その内側に秘めた本性を押し隠し、穏やかな物腰で接して)
ええ、最初は驚きました。
アークエンジェルの艦長が女性で、しかも貴女のような若い方だったなんて。
僕はニコルです。
ニコル・アマルフィ。
これからは僕が貴女の担当になりますから、何かあればお伝えください。
その…貴女は捕虜なので、期待に添えるのは難しいでしょうが。
(申し訳なさそうにしながら、さりげなく一歩踏み出し)
(すぐに飛び掛かれる距離で頭を下げる)
>>84 そう…安心したわ
(尋問という言葉を聴くと眉を潜め辛そうな顔をするが、安心した様子で)
あなた達が条約を順守する限り私も条約に従い、大人しくする事を約束するわ
そう言えば、そんな話を耳にした事があるわね
あなたも…あなたの様な子も…自ら進んで志願したのかしら…?
祖国のため…?
それとも…やっぱり、あなたの様な子でもナチュラルを見下しているのかしら?
本当は副長だったの…でも色々あって…
(まさかその目の前にいるのがその「色々」を引き起こした張本人の一人だとはつゆとも思わず)
ありがとう、ニコル
…私もあまり多くを望む気は無いわ
(頭を下げられた事に恐縮してしまい)
いいの、ついこの間まで貴方達を…と敵対していた人間だもの
でも、そのお心遣い…感謝するわ
(完全にニコルに対し警戒を緩めた様子で、ニコルに対しほほ笑む)
>>85 そうしてください。
僕もあまり手荒なことはしたくないので。
そうですよ。
僕も自分から志願しました。
僕はただ、こんな戦争を終わらせたいだけで……
中にはそういう人もいるみたいですけど、僕はそんなこと思っていません。
生まれる前に手を加えられたか、加えられていないかの差だけで
違いはないと思いますよ。(あくまでも穏やかに接して緊張と警戒を解くことに務めて)
そうだったんですか…
貴女も今まで大変だったんですね。
でも、これからはもうそんな心配もしなくていいですよ。
だって、貴女はこれからは僕の奴隷になるんですから。
(完全に警戒を解いたと見ると、その豊満な肉体に飛びかかり、押し倒して馬乗りになって押さえつける)
本当に幸運でした、貴女のような魅力的な身体の持ち主を好きにできるんですから。
(穏やかな口調と物腰はそのままに、獣の本性を顕にする)
(乱暴な行動と穏やかな言葉のズレがより恐怖を煽って)
>>86 手荒な事…ね
(華奢なニコルがそんな事を出来るとは到底思えず、少し可笑し味を感じ苦笑して)
…あなたと同じ様な考えの人は、連邦にも沢山居るわ
なのに、どうして…お互いに傷つけてしまうのかしら…ね
…そして私も、あなたと同じ考えだわ
コーディネーターでもナテュラルでも、何も変わりは無いもの
私の苦労なんて…パイロット達に比べれば何でも無いわ
確かあなたの着ている、赤服…はザフトのエリートの証…と聞いた事があるのだけど
もしかして、あなたもパイロットだったりするのかしら?
(と、世間話を続けていると、突然の言葉が耳を突き、体を強張らせて)
…え?何…?今…何か、言ったかしら…?
(その言葉が信じられないかの様に、ニコルに対して聞き返す)
な…何を…?や…!やめなさい!
(突然馬乗りになられ、さらに力こそそれ程でも無いものの
洗練されたコーディネーターの動きには抗う事が出来ず)
(バタバタと暴れるものの、あっという間に組み敷かれてしまう)
ニ、ニコル…!?冗談はやめなさい!
(今までの優しい物腰と今の行動が同じ人物の物だとは到底思えず)
(突然の恐怖に背筋に冷たいものが走る)
>>87 冗談なんかじゃありませんよ。
僕は本気です。
(身体を押さえ込み制服を引き裂いてスカートの中に手を入れると股間をまさぐり)
(胸を握り潰すように掴んで揉みしだく)
貴女を奴隷にして、飼うんです。
そのままスパイにするのも良いかもしれませんね。
(ズボンの上から浮かび上がった盛り上がりが、少年のペニスのサイズを物語り)
光栄に思ってくださいね、エリートパイロットである僕の雌豚になれるんですから。
>>88 きゃあっ…!
(制服を引き裂かれると、下着と透き通る様な肌が露わになり)
(長い間入浴も出来なかったため、汗の醸し出す甘い匂いが独房に充満する)
い、今あなたのしている行為は条約で禁じられているわ!
もし…もしこの事が明るみになれば、あなたや
あなたの大切にするプラントの人間にも迷惑が及ぶのよ
即刻やめなさ…ひっ…んっ…んん…!
(股間を弄られても、まだ恐怖しか感じなかったが)
(胸を荒々しく揉みしだかれると、不快感の奥から甘い痺れの様な物が襲ってきて)
(長い間押さえて来た女としての欲求が、少しずつ甦って来る)
そ、そんな事が現実に出来ると思っているの…?
(そうは言うものの、ニコルの股間の盛り上がりを見ると自然と胸が高鳴ってしまい)
(その股間から目を逸らす様にそっぽを向く)
め、雌豚…!あなたにどんな事をされようと、私はそんな人間になったりはしない…!
>>89 思った通り、立派な身体ですね。
(胸元に顔を埋め、深呼吸するように匂いを嗅いで)
汗臭いのが残念ですが、雌豚になったらちゃんとお風呂に入れてあげますからね。
明るみになんか出ませんよ。
貴女が何も言わなければ、公になったりはしません。
(ギュッと搾るように胸を揉み、下着に手をかけブラを引っ張りズラして
(大きな胸にむしゃぶりつくように、口を付け乳首を舌で激しく転がし甘噛みする)
できるかどうかじゃなく、するんですよ。
貴女は僕のチンポのことしか考えられなくなるんです。
(ズボンを脱いで、ペニスを顕にすれば)
(まだ完全に固くなっていないにも関わらず、マリューが今まで経験した)
(どんな男よりも太く、長く、傘が広く強烈な雄の匂いを放っていて)
(それを胸の谷間に挟み込み腰を前後させる)
(ただそれだけで、ペニスは胸の谷間で熱く固くなり、先端がマリューは唇に押し付けられ)
(強い臭気がマリューの鼻腔を犯していく)
>>90 (顔を埋めてくるニコルから逃れようと左右に体を振るが
逆にニコルを胸に挟んでしまう形になって)
あ、汗…!
(意外な指摘に、かああっっと顔を真っ赤にして恥辱に震える)
…私がこの事を黙っていると思ったの?
もしこの戦争が終われば、私はあなたの事を告発します
今止めるなら、黙っていてあげるわ…さあ、離して…
(しかし、そんな言葉も虚しく、ブラがずらされると豊満な胸がこぼれ落ちて)
や、止めなさい!最後の警告よ!これ以上すると…ひゃっ!
(ピンク色の乳首にむしゃぶりつかれると
体の中をジーンとする様な痺れる様な甘い感覚が走って)
ん…はぁっ……くっぅぅぅん…!は、離れなさい…!
(今まで抑え込んできた女としての感覚が完全に開かれてしまい
ピンク色の乳首はニコルの口の中でピンと立ってしまう)
嫌らしい動画の見過ぎよ…そんな事、現実にあり得る訳…ヒッ!
(露わになったペニスを見ると、思わず悲鳴を上げてしまい)
そ、その汚らしい物を早くしまいなさい…!
(目は逸らしてもそのむせ返る様な雄臭は漂ってきて)
(知らず知らずのうち、股間をぬらしていく)
な、何をするの…!?
(雄臭に魅せられ、抵抗の弱まった所へ胸の谷間をレイプされて)
くっ…気持ち悪い…早く…離…し…
(そうは言うものの臭いに刺激されヒクヒクと鼻が動き)
ん…んぶ…うぅぅ…
(唇にペニスが押し付けられると、その雄臭い味を舌が覚えてしまう)
>>91 汗だけじゃないですね、何日もシャワーすらしていないんでしょう?
体臭も凄くて、鼻が曲がりそうです。
(顔を胸で挟まれるような状態で、谷間に舌を這わせ)
(さっきまどの柔和な笑みとは違う、嘲るような笑みを浮かべて指摘してやる)
何よりこの苦味、汗のせいか垢のせいか。
不衛生って言葉知ってますか?
どうぞ、ご自由に。
告発するなら、なさってください。
(戦争が終わるまで、いつ終わるか分からない戦況の中調教を終える自信がある為キッパリと言い切って)
離れてあげますよ、事が終わればすぐにでも。
(固くなった乳首を舌先で何度も弾き、もう片方の乳首は爪で引っ掻くように弄る)
(空いた手はスカートの中へと伸びて、下着と共に指を押し込む)
現実にありえるかどうか、試してみればいいじゃないですか。
戦争が終わるまで、耐え抜けば証明できるでしょう?
どうですか?僕のチンポは。
大きいでしょう?
コーディネーターの中でも、ここまで大きな人はそうはいませんよ。
(胸の谷間を犯す内にペニスは完全に固くなり、子供の腕ぐらいの大きさは楽に誇っていた)
ちゃんと匂いと味を覚えてくださいね。
この匂いと味だけで発情するように。
今日からこれが貴女の…いえ、マリューのご主人様になるんですから。
(胸を犯し先端を口に捩じ込み、時に鼻先に押し付け)
(味と匂いを覚え込ませていく)
さて、そろそろ濡れたようですし
本番と行きましょうか。
(胸の谷間からペニスを引き抜けば、ブルンと揺れて)
(下着を剥ぎ取り凶悪なペニスを股間に擦り付けて、押し込もうとして)
>>92 く…くぅぅぅ…
た、例え不衛生でも、恥とは思わないわ
これも職務のため、みんなのために…私は…私は…
(強がってみせるものの、目には涙があふれ、耳まで真っ赤になって)
変な味がするなら…は、離したらいいでしょう?
(苦味がするとまで言われ、女として否定された気がして
ついに目に溜めていた涙をポロッとこぼしてしまう)
な…!…ザフトがあなたみたいな下衆な人間達で構成されているなら、
悪いけれどこの戦争は連邦の勝ちだわ
連邦に敗北し、今までの行いを糾弾される日を…ひぃっ…くぅぅぅぅぅぅぅぅん…!
(乳首を引っ掻かれると、犬の鳴き声の様な声を漏らしてしまう)
ひあ…ひゃめなさい…!
そんら事をいくらされても、私は屈しないわ!無駄な事は止めなさい!
…そんな物の大きさを誇るだなんて、無教養な証拠ね
女の身から言わせてもらうと、不快なだけで何とも思わないわ
(何度も口にねじ込まれ、鼻先でペニスの臭いを嗅いでいる内に
段々と目がうつろになって行って)
ん…んぶ…ぐ…くっ…らめ…止めなさい…!
発情なんで…んぐぅぅぅ…ん…ふっ…ほっ…
(ニコルの言葉通り段々と発情してきてしまい)
(股間でじゅわ…と蜜が漏れ出して下着にシミを作る)
(胸を犯されていたペニスを引き抜かれると、ハッと正気になって)
な、何をする気…?ほ、本当に取り返しのつかない事になるわよ…!
(またもや恐怖が甦り、必死に抵抗しようとするが下半身が言う事を聞かず)
や、やめて…!助けて…ムウ…!
(か細い声で、ここにはいない最愛の人の名を呼ぶ)
>>93 そうなんですか。
なら、泣かずに誇ればいいのに。
(ねっとりと耳に舌を這わせて、耳の穴を舌で犯して)
いいんですよ、臭くてもマリューは女じゃなく雌豚なんですから。
(一度女として否定しておき、雌豚だと認めてやる)
そうなればいいですね。
戦争が終わった後訴えれられますよ。
そしたら、僕を糾弾できるかもしれませんね。
(涼しい顔でコリコリと乳首をつねり、再び吸い付いて)
無駄とは思いませんね。
実際、それなりに効果は出てると思いますけど。
だったら、教養を見せてくださいよ
美味しいでしょう?僕のチンポは。
言ってみてくださいよ、チンポ美味しいって。
(虚ろな目をしたマリューの舌に先走りを擦り付け囁いて)
何って今から犯すんですよ。
十分濡れてますから、裂けたりしないでしょうし安心していいですよ。
(マリューの下半身をガッチリ掴み、ペニスをマリューの秘所に撃ち込むように挿入した)
ムウ?
あぁ、そう言えば捕虜のリストにいましたね。
彼、マリューの恋人なんですか?
(肉の凶器でマリューの膣を蹂躙し、突き上げなから世間話でもするように問いかける)
まぁ、マリューは僕の雌豚になるんで恋人なんてどうでもいいですけどね。
そんなことより、僕のチンポはその恋人と比較してどうですか?
(激しく腰を振ってはいるが、ただペニスのサイズと激しさにモノを言わせた動きではなく)
(奥を突いたり浅く動かしたり、突き上げる角度を変えたりと、その動きは熟練の男性にすら勝っていて)
>>94 ひあ…ぁぁ!
(耳の穴を犯されてしまうと、ますます耳は真っ赤になって)
違う…違う…私は雌豚じゃない…!
(今まで男性に付き合いを申し込まれた事も何度かあった
密かに、男性クルー達が自分を憧れの的にしている事にも気付いていた)
(しかし、その女としての自信の様なものががらがらと気ずれ落ちていく様な気がして)
ひゃん…!くぅぅぅぅぅぅぅん…!
お願い…つねるの…やめて…!
美味しくなんて…無いわ…!ん…んほっ…♪
(言葉とは裏腹に、先走りを味わった瞬間だらしない声を漏らしてしまって)
へぶ…じゅう…ぅぅぅぅぅ…
(意志とは反対に、ニコルの先走りを舐め取る様に舌が動いてしまう)
ほ、本当に…やめなさい!やめて…!お願い…う…!
(ニコルの巨大なペニスが秘所に当たると体をビクンと震わせて)
やめてやめてやめて!お願い!何でもするから…!それだけは、それだけは…!
(もしこんな巨大なもので突かれたら本当に雌豚になってしまいそうな気がして
恥も捨て、必死に懇願する)
う…あ…ああぁぁぁ…んぐぅぅぅぅぅ…ほぉぉぉぉぉ…?
(ニコルの巨根ペニスが撃ち込まれると、一瞬でアヘ顔を晒してしまう)
(それでもなんとか平静を努めようと試みるが)
ひゃめ…らめ?ひゃめなさい…!ム、ムウ…?
(言われるがままにムウのペニスの事を思い出す)
(かなり大きいと思っていたが、ニコルのペニスに比べると
そんなムウのペニスもまるで赤ちゃんのおちんちんの様に思われて)
そ、そんら事…!あなたには関係…ん…んぐ…ほっ?…ないれしょう…?
あなたみたいな子供と…ふっふっ…♪あの人は違うわ…
あ、あなたみたいな…ん…ほっほっ…ふにゃちんの…下手くそなんかとは…ほぉぉっ?
>>95 【プレイ中に水を差してごめんなさい】
【今気付いたのだけど、もしかしてハートマークが表示されていないのかしら?】
【?】
【?】
【あなたから見て、上の【】もしくは下の【】のどちらかで表示されている?】
>>95 無理矢理犯されているのに、抵抗らしい抵抗もしないなんて。
雌豚でなければマゾ豚ですか?
(指で鼻を押し上げて豚のような鼻にしてやり)
豚みたいに鳴いてくださいよ。
みっともなく鼻を鳴らしながら。
僕みたいな子供に犯されて喘いでいるんだから、豚以外の何者でもないでしょう?
ほら、私は雌豚ですって言ってみてください。
貴女が豚じゃないなら、嫌悪しか感じないはずでしょう?
それを快感だと感じるならマリューはやっぱり豚なんですよ。
豚なら豚らしくなかないと。
(女としてどころか、人間の尊厳すら打ち砕くような行為を命じながら犯してやる)
(今まで何人も犯して来た時の常套手段で、こうやって女の心を砕いてきたのだ)
やめて、ください。
そう言えたら、考えてあげてもいいですよ。
それくらいできるでしょう?
それとも、そんなこともできないくらい頭の悪い雌豚なんですか?
へぇ、美味しくないんですか?
その割には美味しそうに舐め取ってますけど。
(どこか楽しげに言って、必死に拒むマリューを犯し続けて)
だらしないですよ、恋人がいるのにそんな顔を晒して。
本当に恋人が好きなら堪えたらどうですか?
それとも、口ではそんなことを言っても身体は僕の方がいいから、堪えきれませんか?
(だらしのないマリューを諌めるように、その胸を何度も平手で叩いて)
>>98 ち、違うわ…マゾ豚なんかじゃ…ほっ…♥
(鼻の穴の奥までまる見えになり、文字通り豚面を晒してしまって)
だ、誰が…喘いでなん…ブヒッ…!
(鼻の穴を押し上げられたまま喋ってしまったため心ならずも豚の鳴き声の様な声を発してしまって)
は離…ブヒなさい…!
(手を離させようと必死にもがくその様は正に豚の様で、最高に下品な格好だった)
か、快感を感じてなんか…ないわ…ん……へぇ♪
(しかし、ニコルの声を何度も聞くうちに虚ろな頭は思考能力を低下させていく)
…快感を感じてしまうのは…豚…私…は…雌豚…?んほっ♥
…!ち、違う…違うわ…!私は豚なんかじゃ…♥
(一瞬、雌豚と認めてしまう事による背徳感と興奮を確かに感じてしまって)
(頭を振って、今まで以上に必死に否定する)
ん…んほぉぉっほ、本当に止めてくれる…ほっ♥…のね…?
(その言葉を聞くと、藁にもすがる様な気持ちで)
やめて、くださいぃぃぃぃんほぇ♥…
(媚びる様に必死に懇願する)
誰も舐め取ってなんか…!ん…んぶぅぅぅぅ…
(ニコルの言葉に抵抗するように唇をつぶって)
(これ以上ニコルのペニスが口内に入らないよう、必死で耐える)
(しかし、それも1分と持たず)
ん…あへぇ…♪く、臭い…気持ち悪い…♪
(また再び舌を突きだし、舌先でニコルのペニスを必死でしゃぶる)
…あへぇ…?そんな顔って…?
(自分がだらしない顔を晒してしまっている事にも気付かず)
あなたの体なんて…さい…さいて…ほぉぉぉぉっ♥
おっぱいぃぃ♥おっぱいぃぃぃっ♥りゃめ…♥りゃめ♥
(胸を叩かれると、だらしなく涎をダラダラと垂らしてしまう)
>>99 【ありがとう】
>>100 やればできるじゃないですか。
違う違うと言いながら、ちゃんと豚みたいに鳴いてくれた。
やっぱりマリューはマゾ豚ですよ。
それも、最高に下品なマゾ豚です。
その調子で鳴いてください、マゾ豚マリュー。
(マリューの鼻を舐めて、唾液をまぶし)
(鼻の穴に指を突っ込んでほじくりかえす)
快感を感じてない?
その顔を見て、誰がそんなこと信じるんですか?
だれがどう見ても豚ですよ。
認めれば、楽になりますよ。
嫌なことも辛いことも、全部忘れて楽になりましょうよ。
これから先、ずっとこの狭い独房で過ごすんですか?
いつ終わるか分からない戦争が終るまでずっと。
その間もずっと粗末な食事を与えられ、厳しい尋問があるだけで楽しみなんて何もない。
終わっても、もし僕達が勝てば即座に解放されるわけじゃない。
度々、取引の材料にする為に拘留されるでしょう。
解放されて向こうに戻れるのはいつになるか……
ただ、認めるだけでいいんです。
簡単でしょう?
豚だと認めれば、これから先の辛いことから解放されるんですから。
(マリューが懇願すれば、ピタリと腰を止めて笑顔を向けて、膣壁を削ぎ落とすようにゆっくりと引き抜いていく)
……嫌です。
(ギリギリまで引き抜いた所で奥まで一気に突いて、子宮口を亀頭で押し潰し)
そうですか、残念です。
(マリューが我慢できずに舐めていると、素直に引いて)
どんな顔をしてるか気づいてないんですか?
もの凄くスケベな顔をしてますよ。
チンポ狂いのマゾ豚の顔です。
(腰の動きにあわせて、真っ赤になるまで胸を叩いていき)
それじゃあ、そろそろ出しますね。
んぅ、くっ!
(亀頭を子宮口に押し当てると、一気に精液を放ちマリューの子宮へと注いでいき)
(たっぷりと精液を注ぐとペニスを引き抜いて)
(その日はそれで満足したのか手錠を掛けどうを出ていった)
>>101 がっ…フガッ…これはひが…違…!
(鼻の穴を穿られると、ふがふがと抵抗するが)
ブ…ブヒ…!苦しい…!ブヒなさい…!フガ…!
(鼻から出され、ニコルの唾液と自らの鼻水で濡れた指を見ると
それを物欲しそうに見つめて舌を垂らしてしまう)
違う…!違う…!私は…私は…!
(ムウやキラ、クルーや死んでいった仲間達の事が頭をよぎって)
なんろ言われても…私は、豚になんて…ならないわ…!
(心の隅に残った理性でそう答えるが、瞳は虚ろなままで)
豚になれば楽になる…豚になれば…
(しかし、ニコルの言葉にこれからの自分を想像して)
(雌豚としてニコルのペニスを舐め続ける日々
それを理性では否定するものの体が求めてしまって)
えへぇ…♥豚♥…雌豚♥
(その創造の虜になり、陥落まであと一歩の所まで追い詰められる)
お…おほぉぉぉぉぉぉ♥
(ペニスが引き抜かれると、喪失感と快感を同時に感じて)
へぇ…へぇ…はぁ…はぁ…や、やっと分かってくれたのね
(ニコルの笑みをみると、心から安心する、がしかし)
…え?…う…嘘…んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥♥♥
(一気に奥まで犯されてしまうと、子宮口もレイプされてしまって)
(内臓をえぐる様なその快感に完全に屈服してしまう)
んえぇ?何で?何で離すの?
(言葉通りペニスを離されたはずなのに、それを求めてしまって)
ち、違う…!臭い…欲しく無い…臭い…舐めたく…舐めたい…♥
(自問自答しつつ、ニコルのペニスを凝視する)
びへえぇぇぇん…♥
(胸を叩かれると涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら叫んで)
スケベ…スケベな顔…してる?♥お…おほっ♥
そんなはず、そんなはず…無い…♥マゾ豚じゃないんだから…♥
ら、らす…?何を出すの?
んほぁって!待って!中らしはらめ!らめぇぇぇぇ♥
(子宮口に、ゴリッと巨根ペニスが押しあてられるともう心まで完全に犯されてしまって)
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!♥
ほっ♪ほっ♪ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥
(女ではなく、雌として最高にだらしない声を上げる)
(そして、ニコルが出て行った独房で)
あへぇ…♥中出し…されちゃった…♥…んほ…♥
(また両手を繋がれ、精液にまみれたまま嬉しそうに横たわっていた)
【この後はどうしましょうか?】
【そうですね、数日後として犯されていない時は理性を保っているマリューを完全に屈服させるのか】
【更に日付を進めて完全に屈服したマリューを使うのか、おおまかにどちらかでしょうか】
【マリューさんは、何か案がありますか?】
>>103 【前者の理性を保っている私を完全に屈服させる展開を希望するわ】
【提案としては、今回の様に無理矢理犯すと言うより焦らす感じはどう?】
【理性で抗いつつも一度雌豚として目覚めてしまった本能に逆らえない私におねだりさせたり…】
【または体中を舐めまわしたり…勿論、その馬の展開次第だけれど】
【あと、ビデオ撮影してその前でムウに向かってニコルに飼われる雌豚宣言したり
子宮攻めで完全に屈服した子宮を妊娠させたり…というのも出来れば入れて貰いたいわ】
【あなたの希望はある?】
>>104 【僕の希望は打ち合わせスレで言った通りです】
【内容的にいくつかは堕とした後になるでしょうが、ビデオ撮影中に盛り込めればと思います】
【では、ビデオは二本取りましょうか】
【雌豚宣言をして中にたっぷりと出されるものと】
【戦後に送りつける、ボテ腹セックスのものと…】
>>105 【分かったわ】
【あへ…♥ボテ腹まで撮られちゃうの♥?】
【楽しみにしてるわ♥】
【でも、あくまでその時の流れ優先でニコルのやりたいように雌豚調教をお願いね♥】
【打ち合わせはこんな所かしら?】
【今日まだニコルの時間は大丈夫かしら?】
【私は、ひとまず24時ぐらいまでは大丈夫なのだけど】
>>106 【そうですよ。もう好きでも何でもない】
【助けに来られたら迷惑だって教えてあげてください】
【わかりました、好きにさせて貰います】
【僕はまだ大丈夫ですよ】
【それでは、第二ラウンドを始めましょうか】
【今度はどちらが書き出しますか?】
>>107 【かわいそうなムウ…でも仕方が無いわね】
【ニコルの巨根ペニスの方がいいんだから♥】
【それなら私の方から書き始めていいかしら?】
【数日前の事に対する私の独白など書いておきたいから】
>>108 【普通なら、そんな物で乗り換えたりしないんですが】
【まして無理矢理犯されたのに。でも雌豚だから仕方ないですね】
【それでは、再度お願いします】
>>109 【あへ…♥そう…だらしない雌豚なの】
【それじゃあ改めて調教よろしくお願いするわね】
(独房に入れられて早数日、する事も無く思い出されるのは数日前の出来事ばかりだった)
…あの時は…どうかしてたのよ…!雌豚に…なりたいだなんて…少しでも思ってしまうなんて
(ニコルに犯されてしまってから数日、やっと平常心を取り戻しつつあったが)
ん…はぁ…んんぅぅぅ…
(あの時の事を思い出すと、未だに股間や胸が疼いて来てしまう)
(一度犯され雌として目覚めてしまった体には禁欲生活は耐えがたく)
(両手を拘束されているため自慰もままならず、腰をくねらせながら苦悶する)
(しかし、しばらくすると再びキリッとした表情になり)
今度あんな事されてしまったら…きちんと抵抗しないと…!
あんな下品なモノなんかに…私は負けたりしないわ…!ムウ…あなたのためにも…
>>110 (マリューを犯し、たった数時間の行為で陥落寸前まで追い詰めた日の翌日から、任務で離れていた為マリューの世話は他の者が行っていた)
(そして、戻ってきた翌日マリューの独房を訪れる)
お久しぶりです。
その後体調はどうですか。
(気づかうような言葉とは裏腹にマリューの身体を舐め回すように見つめて)
あれから何日も放っておいてしまいましたから、疼いて仕方ないでしょう?
(無遠慮に豊かな胸を揉みしだいて、耳の穴を舐めて囁きかける)
(ズボンの下で大きくなっているそれを、マリューの下腹部に押し付けてやり)
(もう一方の手で尻肉を掴んでやる)
ほら、雌豚のご主人様がわざわざ足を運んだんだから、それなりの態度と言葉遣いで迎えてくださいよ。
できないなら、もう何もしてあげませんよ?
>>111 くっ!…ニコル…!
(ニコルに対し敵対心を露わに睨みつけて)
体調は問題ないわ…お陰様でね
ま、またふざけた事を言って…!
ニコル、あなたに会ったら話をしようと思って…んんっ…!
(先程の決意の通り毅然とした態度でニコルに対して望むが)
(胸を揉みしだかれ、耳を舐められると数日前の感覚が蘇って来てしまい)
(再び感じる甘い痺れの様な感覚に、一瞬だが酔いしれてしまいそうになる)
は、離しなさい…!ひゃっ…!
(お尻を掴まれるとそれだけでまた犯されてしまった様な感覚に陥る)
あなたに対し態度を改める必要なんて無いわ……えっ?
(しかし何もしてあげない、と言われると何故か戸惑ってしまい)
な、何もしてもらわなくて…け、結構よ
(言葉とは裏腹に、体温が上がり頬が赤くなり)
(汗をかいて、発情した雌臭いにおいを部屋に充満させてしまう)
>>112 そうですか。
それは良かった。
こんな狭くて不衛生な所で体調を崩したら大変ですからね。
(スカートの中に手を入れて何度も指を割れ目の上で往復させて)
話、ですか?
雌豚になる決心がつきました?
(両手や舌を使い、好き勝手にマリューの身体を弄び)
(全身に強烈な疼きと快楽の火種を仕込んでいく)
(先日とはまるで違うし、焦らすわけでもない本当に中途半端な愛撫を続けて)
分かりました。
(離せと言われると、尻肉を揉んでいた手も離してしまい)
態度を改める必要はない、ですか?
まぁ、今はそれでもいいですが。
(ズボンに手を掛けて、ペニスを晒すとまた雄の匂いを漂わせる)
(手錠を外し、マリューの手を取りペニスに触れさせて)
>>113 く…くぅぅぅぅぅぅん…
(割れ目を往復するたび、犬の様な声を上げてしまって)
(快感に抗おうと必死に食いしばるが、少しずつ股間を濡らしていく)
な…!違うわ…!もう二度とこんな事はさせないよう言い聞かせようと…はぁ…ん…
(今までの責めと何が違うのか分からない、しかし何故か中途半端な
責めに対しむずむずとする様な感覚に陥ってしまい先程以上に体をくねらせ)
ん…はぁ…ぁん…♥…えっ…?
(ニコルが大人しく手を離した事に驚きと…決して否定はできない物足りなさを感じて)
(またもやペニスを曝け出されると、その雄臭に敏感に反応し)
(鼻をヒクヒクヒクとひくつかせてしまう)
ん…早く…しまいな…さい…!
(ニコルの取った予想外の行動に対処できず、ペニスを握らされ
完全に勃起していなくても片手では覆い切れない程の巨大なペニスを、手で握ってしまう)
ニコル…や、駄目ぇ…あ、ああ…熱ぅい…
(はあはあと喘ぐ犬の様な息を吐き、ペニスから手を離せないままうっとりと見つめてしまう)
>>114 もう濡れて来ましたよ。
元々淫乱だったのか、それとも僕の手がいいのかどちらなんです?
(濡れてきた股間に指を押し付けて、愛液が立てる水の音を聞かせる)
それならどうぞ、言い聞かせてください。
もしかしたら、止めるかもしれませんよ。
(物足りない愛撫を続けて、不満を溜めさせたところで不意に強くクリトリスを潰してやり)
しまってもいいんですか?
マリューがこの数日間、ずっと思い出して欲しがっていたチンポですよ?
(軽く腰を振って、ペニスを揺らしてやり)
欲しいんでしょう?
欲しいなら素直に言ってください。
マリューの身体も美貌も魅力的っすから、マリュー専用のチンポにしてあげてもいいんですけど。
(ペニスを握るマリューの手に、自らの手を添えて手コキをするよう促しながら)
(このペニスを独占させると、語りかける)
>>115 くっ…濡れてなんか…!
い、いい事…ニコル、あなたのやっている行為で私の心は揺さぶられたりしないわ
だ、だから、こんな無駄な行為は…!んひぃぃぃぃぃぃぃ♥
(必死に説得しようとするのも束の間、突然クリトリスを潰されると)
(今まで耐えて来たダムが決壊するかのように、ドッと蜜を溢れさせてしまう)
あ…あああああああ…
ほ、欲しがってなんかいないわ…あなたの妄想を押し付けるのは止めて頂戴…!ヒッ…!
(しかしペニスが揺さぶられると、その重さをずっしりと感じてしまい)
これが…私だけのものに…?
(その言葉に生唾をごくっと飲み込んでしまって)
い、いいえ…!何を考えてるの…!
(必死でその考えを振り払うが、誘惑に完全に抗う事は難しく)
で、でも…どうせあなたは私に無理矢理嫌らしい行為を迫るんでしょう…?
そ、それくらいなら…私がしょ、処理をしてあげるわ…
け、決して私の望む所では無いけど…仕方が無い…もの
(その言葉はニコルに言うというよりは、自分に言い聞かせている様で)
(シコシコとニコルのペニスを扱きながら、臭いに釣られ段々と顔をペニスに近付けていってしまう)
>>116 これでもまだ、濡れてないと言えますか?
まだ無駄だと言うんですか?
(溢れた蜜はニコルの手を汚して)
(愛液まみれの手をマリューの胸元に擦り付け拭う)
本当に僕の妄想ですか?
あまり意地を張ってても、為になりませんよ。
何せ、このサイズですから探せば欲しがる人なんていくらでもいるでしょうし。(マリューの手の中でペニスは固くなり、あの日と同じ大きさに近づいていき)
えぇ、僕の雌豚になってくだされば。
マリューだけのモノです。
そして、マリューの身体は僕専用のハメ穴です。
嫌々なら別にして貰わなくてもういですから。
これ以上強要もしません。
(マリューの手がペニスを扱き、あの日以上にペニスが張り詰める)
(顔を近づけるマリューの鼻先にグリグリとペニスの先端を押し付けて)
(ペニスの匂いをたっぷりと嗅がせてから、手を叩きペニスから離させ)
(更にマリューの身体を突飛ばし再度手錠で拘束してしまう)
最も、あなたが欲しいと言うなら別ですが。
(マリューの鼻先、舌を命一杯伸ばしても届くか届かないかと言う位置でペニスをちらつかせる)
【そろそろ、時間でしょうか?】
>>117 【そうね、そろそろ時間になってしまったわ…】
【長い間調教してくれて…ありがとう】
【凍結をお願いしてもいいかしら?】
>>118 【こちらこそ、長い時間ありがとうございます】
【凍結もこちらからお願いしたいくらいです】
【次はいつにしますか?】
>>119 【まだ予定が分からないのだけど、ニコルさえ良ければ近いうちに会いたいわ】
【予定に空きが出来たらお互いに伝言しておくというのはどうかしら?】
>>120 【分かりました】
【こちらも予定を見て伝言を残しておきますね】
【今夜はありがとうございました、ゆっくり休んでください】
【お先に失礼しますね】
>>121 【もしもう見て無かったらいいし、突然だけど一応、聞いてみるんだけど…】
【明日の昼、時間が取れそうなのだけど、ニコルの予定はどうかしら?】
【無理だったら、見ていたとしてももうこの返事は無視してもらってもかまわないわ】
【ええ、また会って雌豚調教してもらえる日を楽しみにしているわ】
【ありがとう、ゆっくり休ませてもらうわね】
【おやすみなさい…ニコルもゆっくり休んでね】
【坂本雄二 ◆JtHItB4I8Yと、暫くスレを貸して】
【翔子としばらくスレを使わせて貰う】
>>123 ……やめっ……
誰が……特する……ぅ…
(妄想膨らます翔子のことなど露も知らず、夢の中ではすっかりムッツリーニにコーディネートされてしまったようで)
っ……待てっ…
…俺は…秀吉じゃ……やめろ…明久っ……
(ズボンの中まで手をいれられれば顔はうっすら赤くピクリと体震わせて)
(夢の中では図らずとも翔子の妄想と似たような展開になってしまったようで)
>>124 ギャップ萌えという言葉があるけれど、雄二もそれに該当するのかも知れない。
………ちょっと、見てみたい。本格派メイド服とか、きっと似合う筈だから。
(胸を高鳴らせつつズボンをまさぐると、確かな手応えを感じて)
…吉井。何て羨ましいことを。私も、混ぜて。
(手のひらを舐めて濡らすと、雄二のそれを包み込んで軽く握り)
(起こさないよう静かに顔を近づけると、寝汗に濡れた首筋にそっと口付けた)
>>125 絶対に似合わないから…やめろぉぉ……!!
(眠っていて聞こえるはずないのだが、よっぽど嫌だったのか消え入りそうな声で叫び)
…っあ……よせっ…さわんなっ…あきっ…
っ…ひあ…っ……!
(半勃ち気味になっていたそれに触れられいよいよ余裕なさげに唸り)
(首筋に這わされた唇にゾクリと背筋震わせらしくない声出して)
>>126 ?…………。
(耳を傾けて、不審そうに寝息を確かめる)
(長い髪が雄二の頬をくすぐるのにも気付かずに)
…… よかった。今のは只の寝言。
起きたとしても、雄二にはまだゆっくり眠ってて貰わないと。
(バチリ、とスタンガンを宙で試し撃ちしてみる)
雄二は溜め込んでしまうタイプだから、私がすっきりさせてあげる。
…ほら、硬くなってる。やっぱり雄二も男の子。
もっともっと、大きく。かたくなって。
(手をゆっくり上下に動かしては、耳元で言い訳するように囁く)
(顔を離すと、雄二の性器に赤く柔らかな頬を擦り付けてみた)
>>127 ……ふ……ん………
(サラサラの翔子の髪に頬を擽られ、くすぐったげに顔動かし)
………
(バチバチっと空撃ちされたスタンガンの音に敏感に反応し、意識は戻りかけてきて)
……っ…あ……ぐっ
…な……あぁ…
(翔子の手の中で熱くなっていくそこは、翔子の言うように男の子であるから当然であり、)
(まして目が覚めて最初に薄目で見た光景が己の分身に頬寄せる美少女だとすれば、興奮せずにはいられない)
(もちろん目に入ったスタンガンのおかげで、迂闊に起きられず、寝たフリのままで)
>>128 ……んっ……。雄二……大好き…
(雄二の先っぽに口付けしながら、付け根を揉みほぐすように愛撫して)
(物憂げな瞳が、雄二の顔から卑猥なカタチへと釘付けになる)
……雄二の、熱くなってきた。
…はぁ…ん…っ…んん…雄二……気持、いい…?
雄二のために…勉強した。私、ちゃんと…うまく出来てる…?
(当人に見られてる事など夢にも思わずに、愛しい人の恥部をただ愛し続ける)
(唇で軽く挟んだり、舌先で舐め回したりする度に幸福な吐息を溢し)
(返事が無いことを知りながらも、問掛けずには居られない)
>>129 …っあぁ…う…し、翔子…ぉ……
(自らのグロテスクな物を愛しげに見つめる姿など見せられては耐えられず)
(寝た振りも忘れ思わず名前呼びながら)
…っあ………
あぐっ………はぁっ……
しょ…翔…子っ……
(問いかけられる度、思わず答えてしまいそうになりながらも)
(与えられる快楽によりそれどころではなく、舌先でくすぐられる度、)
(物をヒクヒクさせながら強い射精欲を感じ)
…ぁあ……翔子っ……出…っ…出るっ…ぞ……
…………っ!!!!!
(快楽の止まらぬまま、自分が寝ていたことも忘れ翔子に伝えながら)
(耐えきれなくなり熱く粘ついた白濁をどくどくと吐き出した)
(不意に名前を呼ばれ、驚いたように顔を上げるも)
(唇を伝う粘液の糸を前に、冷静な判断力など残ってはいなくて)
私の夢を見ているの?………嬉しい、雄二。
夢の中で雄二に会えるなら、もう手錠も鎖も要らない。
雄二の見ている私は、ちゃんと君を気持良くさせている?
気持……いいの?雄二のオトコノコ、ぴくぴく震えてる。
……雄二、出して。雄二の好きなところで受け止めてあげる。
頬、口の中、髪、胸、お腹…私のいちばん大事な所でだって構わない。
雄二が射精していいのは、私の身体にだけだからっ…
(膨らんだ粘膜に吸い付くようにしていると、一際大きく痙攣した雄二の先っぽから)
(生暖かくてどろりとした粘液が飛び出して、髪や口元を汚していく)
……あ………… ふ……
ふふ、いっぱい出た。……雄二の精子、美味しい。
(呆然としたまま指で精液の糸を引き、ぺろりと舐めて見て)
これで明日も雄二は。他の子にいやらしい願望を抱かないで済む。
(呟きと同時に寂しそうな笑みを見せると)
(綺麗な方の手で雄二の額をそっと撫でると、静かに立ち去っていった)
【…待たせてしまったから、ここで一区切り】
【どう?そろそろ眠れそう?】
>>131 【そろそろ眠気が来てるところだな…って言ってもあまり寝れそうにないがな】
【返事を書く気力がない…。】
【悪いがこのまま眠らせてもらうな】
【…まぁ、楽しませてもらった】
【翔子さえ、よければだが…また相手をしてくれ】
【…すまん、限界だ…おやすみ】
>>132 【お待たせ、そしてお疲れさま。無理をさせてしまったかも、ごめんなさい】
【もっと一緒に居たかったけれど。それは夢の中だけで我慢】
【…今夜は雄二に会えてよかった。またいつか、どこかで。】
【おやすみなさい、今度はどうかいい夢を見て。】
【スレをお返し】
少し借りる
こない
返します
つー訳で、改めて来る清浦待ち
もう一度使う
こんばんわ
>>137 で、どっからする?
服着たままでいいよ、そっちのがそそりそうだし
(音を立ててベルトを外し、ズボンを下ろしパンツを脱ぐ)
どこからしたいの?
舐めて欲しい?
それとも、もう入れたい?
お願いしたのは私だから好きにしていいから
(服を着たまま、スカートに手を差し入れ、下着だけ脱ぐ捨てる)
んじゃ、まずは口で
伊藤はそんな風に、あれしろこれしろって指示するタイプなのか?
(まだ萎えているペニスを差し出す)
ま、他人のセックスなんてどーでもいいか
でもしたいって言い出す位なんだし、する事の一つ二つあってもいいと思うよ
(まだ柔らかいものを手で持ち、口に含む)
伊藤は強引・・
ん・・ちゅう
(相手の股に顔を埋め、ものを舌で舐める)
そーゆー所ありそうだよな、伊藤
っ……はぁ………上手いじゃん。舐めたら口の中な
(舐めるとみるみるうちに硬さと大きさが増す)
(頭の上に軽く手を乗せ、口を催促するように少しだけペニスを突き出す)
仕込んだのも伊藤なんだろうな、ったく
大きい方じゃないけど、これ代わりでいいか?
はむっ・・・
(ものを口に含み、しゃぶる)
大丈夫
伊藤の代わりにいっぱい慰めて
中に出してもいいから
ほんとに気持ち良いな……ハァ……
(口の中で軽く前後させて挿入感を味わう)
(射精しそうになる手前で抜いて、一度唾液濡れのペニスを見せ付ける)
そんだけ仕込まれてれば、もう大丈夫だろ?
いいって言うなら、遠慮なく中で出してやる
(屈んでゆっくり押し倒し、押さえつけるような体勢になり)
(スカートの下の晒された割れ目へ狙いを定め、一度奥深くまで挿入する)
あー……いいな……
はっ・・あ・・
(押さえつけられ)
入れて・・
いっぱい出して・・・・
(挿入される際、足を開き入れやすくする)
あっ・・・ぅう、激しく動いて・・・
脚まで開いて、ハァ……ハァぁ……!
(最初だけゆっくりと挿入し、あとは勢いのまま腰を振る)
(乱れた服の上から胸に手を重ね、さらに服装を乱しながら揉み始める)
(喘ぎながら懇願する清浦の唇を貪るように口で封じ、舌を絡めて離す)
じゃあ中に、中に出すぞ!
(動きが大きく力強い物に変わり、深くまで突き入れた所で)
あ……はぁ……………ッ!
(果て、フェラチオの分まで中へ精液を注ぐ)ハァ……悪い、ちょっと早すぎたな
(まさに無理矢理といった様子で小さな体を犯され)
あ、・・・熱いのが出てる
(射精されると恍惚の表情)
いいよ
まだ続ける?
何回でも出してもいいよ
(まだ続ける?という言葉に、萎え始めたペニスが反応するのが伝わる)
……清浦、ほんとエロイな
それとも伊藤が凄いのか?どの位続くんだ、あいつ
(膣の中で再びペニスを膨らませながら、服の上から胸を弄り続ける)
次は騎乗位でいいか?清浦の、なんか凄そうだし
(繋がったまま無理矢理抱き起こす)
伊藤は3人は余裕・・
騎上位・・・
うん
(抱き起こされて、相手に跨って)
(そのまま動く)
ぅん・・硬いのを感じる、すごい熱い・・・
三人……ハハ、みんな清浦みたいにエロイせがみ方するんだよな
俺に代わりは無理だ、一人までだな
(緩やかに清浦の体が上下し、自分の挿入とはまた別の気持ち良さが生まれる)
(見上げる表情と乱れた服もやはりそそり、先程のように胸に手を伸ばして撫でるように揉む)
もっと……自由に動いていいよ、清浦
二回目だし、多分まだ保つ
【清浦は寝たかな。一回出せたしいいか】
【風邪引くなよ、お休み】
【スレを借りるわよ】
【○スレで言い忘れたけど、胸とお尻はもっと大きい、超グラマー体型でもいいかしら?】
>>152 【お待たせしました】
【はい、ムッチリしてるのが好きなんで構わないですよ】
>>153 【早速始めていい?何かシチュ的リクエストがあればそれに沿うけど】
【ないんならいきなり迫るところから始めるわよ?】
>>154 【こちらは濃厚セックスができればいいので希望はそれだけです】
【じゃよろしくお願いします】
>>155 ンフッ……どう、このスーツ……
水着みたいで凄くエロいでしょ……でもこれ、凄くムレるのよね………
(ハイレグビキニのようなデザインのプラグスーツ姿で、ヒールを鳴らしながら名無しに迫る)
(長身に、Fカップを越える超グラマラスな体型は外国のグラビアモデル並み)
(髪と同じ色の腋毛を処理もせず、むしろ見せ付けるように髪をかきあげて見せた)
…早くチンポ出しなさいよ、ヤリたいんでしょ?
(挑発的な目で見ると、ローションのチューブを手にとって、中身を搾り出し、身体中に塗り始める)
(肌が、スーツが艶かしく照り輝き、ねっとりと糸を引いていく…)
ドイツ仕込みのベッドテクを見せてあげる
だから…あんたも私を、ケダモノみたいに喘がせてみなさいよ。フフッ…
>>156 あぁ、アスカ。とても素敵だよ
胸は剥き出しだし、柔らかいお尻も。
それに腋も丸だしでここに居ても匂いがしてきそうなくらいだよ
(プラグスーツと言うパイロット用の無機質な衣装でありながら、隠すべき部分は丸だしでむしろ無機質さが卑猥さを際立たせており)
(中学生とは思えないむっちりとした胸は近付いて来る度にたぷたぷと揺れ、思わず見とれてしまい)
もちろんだよ
アスカの体をたっぷり犯してその勝ち気な顔をアヘらせたい
(ズボンを脱ぎ裸になれば、既にペニスはギンギンに勃起し)
(太さは普通ながらも臍に着かんばかりの長さに大く反りを見せ)
アスカ……凄くいい匂いだよ
女の子なのにこんなに腋毛を生やして恥ずかしくないのかな?
(卑猥に光を放つアスカの身体に抱き着けばハイレグの股間にペニスを押し付け)
(剥き出しの腋に顔を寄せれば髪と同じ美しい腋毛に鼻を近づけ濃厚な匂いをかぎ)
【改めてよろしく】
>>157 その臭いが好きなんでしょ?
そんなにチンポ勃起させて………あんたの方こそ、雄臭い臭いプンプンさせてるじゃない
(雄雄しくそそり立つペニスの威容に頬を染めながら、からかうような言葉を浴びせる)
アンッ……
あんたが剃るなっていうから、こんなにしてるんじゃない
恥ずかしいに決まってるわよ、ンッ………フフ、どう…?汗でムレた腋の臭いは……
(名無しに抱きつかれると両腕を上げて、頭の後ろで組むと)
(両脇の腋毛がむき出しになり、汗と体臭の混じったオスを誘うフェロモンが濃密に漂った)
…聞くまでもないみたいね。チンポがビキビキ痙攣してる………アァン、凄い硬いぃ……
(股間に押し付けられたペニスはローションでぬるりと滑り、そのまま太股と秘所の三角地帯に挟まれて)
(スーツ越しにスリットをなぞり上げつつ、先端でアナルを突きまわす)
>>158 あぁ、大好きだ
ドイツ人だからかな?アスカのここは凄くいい匂いがするよ
アスカがエロいからね
(腰を揺らせばそそり立つ肉棒がアスカの肢体を滑り、ローションに濡れ)
アスカみたいな美少女の腋が手入れされてないなんて興奮してくるよ
汗臭くて甘酸っぱくてアスカの匂いがするよ
(頭の後ろで手を組み中学生離れした胸が突き出され、香り立つ様なフェロモンに誘われる様に舌を伸ばし)
(鼻先を腋毛に突っ込み溢れる様なアスカの匂いを楽しみ)
れろ……ちゅ…ぢゅるっ…れろ、はぁ…はぁ……ちゅ……
(舌は腋毛を舐め、その先の白い肌を舐めれば汗とアスカの味に音を立て啜っていく)
(我慢が効かないかの様に手がムッチリしたFカップの胸にかかり、薄い布ごと乳肉を揉みしだいていく)
当たり前じゃいか
こんなエロい身体のアスカが腋毛ぼーぼーでこんなエロいプラグスーツ来てれば、痛いくらい勃起してくるよ
(言葉通り完全に勃起したペニスをアスカの秘所に擦りつければ、硬い肉棒がプラグスーツごしの秘所を責め立て)
(先端は先走りで濡れ、下からアナルを突き回しながら先走りとローションでそこを濡らしていき)
>>159 まるでオマンコみたいでしょ…?
私の腋マンコの臭いも、味も…全部あんたのものなんだからね…?
アン、アハァァンッ!イイッ…腋マンコ舐め……気持ちイイッ…………!!
ほらッ……もっと腋毛を口に含んで…!汗を吸いなさいよッ……!!ハァン、アハァァァッ…!!
(鼻先を埋めれば、つんとした臭いがする)
(腋毛を舌でかき分け、肌を直接味わえば、より濃厚な味がした)
(身体に密着するぴっちりしたプラグスーツごと胸を揉まれると、中で硬くなった乳首が擦れて痺れるような快感が走る)
フフッ……嬉しい事言ってくれるじゃない…!!
じゃあ、今度は私の番ね………
あんたが私の腋の臭いが好きなのと同じくらい、私が大好きな…あんたのチンポの臭いを嗅ぎながら、口マンコしてあげる…!!
(味がしなくなるまで腋を舐めさせ、腋毛を吸わせると)
(頭の後ろで手を組んだまま、大股開きの…いわゆるガニ股になってしゃがみこみ)
(名無しの股間に顔を埋めて、舌先でジッパーを探り出し、歯で噛んで引き降ろしていく)
ンハァ…なんて濃い雄チンポ臭なのよ………クラクラきちゃうわ………最ッ高…………♥
(興奮したように呟くと、エサをみつけた野良犬のように、だらしなく舌を突き出しながら、鼻先をペニスと擦り合わせ、ふんふんと鼻を鳴らして臭いをかいだ)
>>160 あぁ、こんなに毛を生やしておマンコみたいだ
れろ……ちゅっ、そんなに声をあげて腋マンコが気持ちいいのかな?
はぁはぁ…アスカの腋マンコおいしいよ
(しっとりと濡れる肌をざらりとした舌で舐めながらアスカのリクエストに応える様に、汗に濡れた腋毛を口に含み吸い上げながらその味を楽しみ)
んん…ジュル…ジュル……こく……っ……
(次から次に溢れる汗を聖水の様に喉を鳴らし飲んでいけば)
(興奮はさらに高まり、胸を揉む手は指先を滑らせ直に豊満な乳房に触れ)
アスカ、乳首こんなに硬くなってるよ
胸を揉まれたのがよかったのかな?それとも腋マンコを舐められた方かな
(口を離せば唾液とアスカの汗で口元を汚し、指は硬くなった乳首を遠慮なく摘み問い詰める様にくりくりと指先で弄っていく)
アスカ…君は最高だな
エロくて可愛いくて、俺を喜ばせる術を分かってる
こっちも天才だ
(天才にして美少女、中学生とは思えないムチムチとした身体を持つアスカが頭の後ろで手を組み自らの唾液で腋を濡らし)
(下品にガニ股で自分の前に跪けば、言い様のない快感にアスカの顔の前に完全に勃起し、雄の匂いを放つ肉棒を突き付ける)
褒めていただけると嬉しいよ
アスカの口マンコ楽しませてくれ
(アスカの眼前に突き付けられたペニスは亀頭が大きく膨れ、アスカが鼻を近付ければ鼻をつく様に雄の匂いとアンモニアが入り混じった匂いが鼻から脳へと駆け抜けていく)
(先走りとローションに濡れ淫らに光る亀頭を突き出せば、犬の様に出されたアスカの舌に先走りを塗りつけていく)
>>161 言ったでしょ、ドイツ仕込みのテクを見せてあげるって…
あっちじゃ毎晩ストレス解消に、ドラッグとアルコールとセックスを、ジャーマンメタル流しながらガンガンにキメてヤッてたもの
こんなのまだまだ、序の口よ?
自分で言うのもなんだけど………完全に理性がブッとんだ時の私のセックス、ホントに凄いんだから……♥
(雌獣の目で、上目遣いに名無しを見上げると)
(天才美少女の裏の顔、14歳にしてドラッグ、セックス、アルコールのトリプルジャンキービッチの本性を覗かせ始める)
(血管を浮き出させた勃起ペニスが突きつけられると、ぬちゃりと舌なめずりをして、瞳を欲望にギラつかせた)
いいわ…来て……デカチンポで私の口マンコ犯して……
ハァ…ハァ……これよ、これオシッコと汗と、チンカスの臭いのするチンポ、大好きよ…
ンァァ……ハァァ………ぬろォッ………ねろれろれろれろれろォ……がぽォッ♥
ンぽッ、がぽッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッちゅぶッ、んじゅッんじゅッじゅぷぷッじゅぷぷぷッ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽォォッ♥
(とっておきの雄のフェロモン香水に魅入られたように、勃起ペニスに顔を寄せ)
(舌先を先端でなぞられると、突き出した舌でべろりとペニスを大きく舐め回し、そして小刻みにキャンディバーを舐めるように舌をくねらせてから)
(唐突に一気に、付け根までディープスロートして、そのままの姿勢で口ピストンを開始する)
(髪を振り乱し、頭部をシェイクさせる激しいフェラチオは、熱狂的なロックやメタルのファンがする、いわゆるヘッドバンギングを真似たものか)
(ただそれと異なり、同時に身体中をグラインドさせるようにくねらせ、腰を卑猥に前後にかくかくと動かしても居た)
(狂乱のフェラチオダンスとでも言うべきその動きに合わせ、豊満な胸も勢いよく揺れていた)
>>162 ヒュー、流石ドイツ
薬にアルコールにセックス中毒だなんて天才少女と思っていたのに実はビッチだったなんて
へぇ、そんなに言うんなら楽しみだな
今日は薬もアルコールもキメなくていいのかな?
まぁ、俺のチンポでアスカの理性を溶かして俺専用の肉便器にしたいな
(幻滅した様な口調とは裏腹に口元は愉悦を刻み、ビッチの本性すらこれからを想像すればさらに身体を熱くし)
(上目遣いに見上げる視線を、肉欲に滾る瞳で受け止めこれからこの天才少女を犯し尽くさんと唇を舐め)
くっ、うぅぅぅ……はぁ…はぁ…っ……アスカ…なんて口マンコだ
(勃起しぬらぬらと妖しく光を放つ肉棒に舌が這えば低く呻き、体を震わせ)
(根本までペニスをくわえ激しく頭を振る姿は普段の男を馬鹿にした勝ち気な彼女からは想像もつかない雌の姿で)
(犯す様に激しくピストンされれば気持ち良さに射精してしまいそうになる)
(が、不意に手が振り乱される髪を掴み淫らなダンスを止め)
はぁ…はぁ…はぁはぁ…流石、アスカ。
今度はこっちの番だな
(冷淡に言うやゆっくり腰を引き、ずるりと音を立て唾液と先走りに塗れたペニスを口から引き抜き)
(抜けるか否かで勢いよく腰を振れば小さな口内をペニスが蹂躙し、喉奥を突き上げ)
いい口マンコだ。ほら、たくさん味合わせてあげるよ
(そのまま頭を押さえ激しく腰を打ち付け、モノの様にアスカの口マンコをピストンしていく)
(足がゆっくりとあげられれば発情した犬の様に振られる股間をつま先でなぞり刺激していった)
【寝落ちてしまったかな?風邪引かない様に気をつけて】
【アスカさえ良かったらぜひ続きをしたい】
【伝言で呼んでくれたら嬉しい】
【スレをお返しする】
到着!…っと、ちょっとずるした気もしないではないわ。
どうしても音無くんのが遅くなるわよねぇ…
と、言いつつ…私の方が遅かったら笑えるわね。
【音無くんと暫くの間お借りするわね!】
>>165 追い抜けるわけないだろっ!
今日は仲村さんの勝ちだ…仲村さんの勝利を祝して乾杯しようぜ?
(手にしたコーヒーを軽く振ってみせる)
【ゆりと一緒に、しばらくこちらのスレを使わせてもらうよ】
>>166 あはは、でしょ?わかってたんだけど、ついね。
改めてこんばんは、結弦くん。元気にしていたかしら結弦くん。
乾杯よ、結弦くん!
(自分の苗字を連呼されっぱなしなので対抗してみる)
かんぱーい!
(自分の缶コーヒーもしゃかしゃかと派手に振ってから彼のそれへと近付け)
(軽くあててから離しプルトップを引いて口へ運んだ)
ぷはぁ〜〜〜〜!!
よし、今夜はオヤジ調で行くわよ!
私は音無くんのレスを待ってれば良いのよね?
>>167 あー、仲村さんこそ元気そうでなによりだ。
おっと挨拶が遅れちまった……こんばんは、仲村さん。
ほーら仲村さん……いくぞ、かんぱーいっ!
(しょうもない戦いにむきになり、苗字を連呼しながらお互いの缶を触れ合わせ)
(親しんできたkeyコーヒーを味わっていった)
オヤジ調ってなんでだよ。
まさかコーヒーを飲んだら酔っちゃう特異体質か?
悪いけど、そのままレス……待っててくれ。
その…今夜もよろしく。
(いつも通り音無くんと呼ばれたところで、さっきは名前を連呼されたんだとやっと認識し)
(今さらながらそのことに照れて頬を真っ赤にしてしまっていた)
>>168 ちょっと!ま、まぁ照れ臭いけれど嫌いじゃないわよ!
仲村さんは!
それにしてもアナタが言ったように仲村だったわね、中村じゃなくって。
もォ〜〜!奏ちゃんみたいに呼び捨てにするわよ?結弦、って。
(缶コーヒーで口元を覆うようにしているのは、彼を下の名前で呼ぶのが)
(くすぐったかったからで)
ぷはぁ〜〜〜っ!
これね、これを言うとオヤジ調って話してたじゃない?お風呂上りのビールみたいな。
あはは、私達も転生して今度こそお酒が飲める歳になるのかしらね。
それにしても終わっちゃったわね。アナタの「愛してる!」連呼にはきゅんっと来ちゃったわよ。
ま、妬けたけどねっ!
(何故だか頬を紅く染める彼に片方の瞳を瞑ってみせて)
わかったわ。のんびり待ってるから大丈夫よ。これはスルーでも構わないわ。
>>169 もう見慣れてきたよな、仲村ゆりってホント似合ってるぜ。
したきゃ呼び捨てにすればいいだろ?
遠慮されたら「ゆり」って呼んでるこっちが申し訳ないし…
怖いほど似合ってるけどな、ぷはぁ〜〜〜って。
今度の人生は、心を許せる親友を夜通し飲み倒す…なんて幸せな人生を送れるといいな。
(手にしたコーヒーがお酒なら、今の状況がそれかと考えたりしながら)
(一気に缶コーヒーを飲み干していき)
ぶっ!……まあ、一途なんだよ…そういうことにしておいてくれ。
(危うくコーヒーを吐き出してしまいそうになりつつ飲み下して、何かの拷問かと思うほど恥ずかしい気持ちを味わわされていた)
レス出来たぜ、すぐそっちも書き込むから。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272812816/596 面白いよな、それって「ゆりっぺ」ってあだ名が名前扱いされてるってことだよな。
ゆりっぺさん…ゆりっぺちゃん、ゆりっぺ様?……ぷっ、くく……っ。
(あだ名を面白おかしく呼んでいると、笑いを抑えきれず失礼な笑い方をしてしまう)
そうだよな、今じゃ奏ちゃんって呼んですっかり友達になっているし。
(痛くはない額に触れていると、癖のように撫でさする動作で額を労わっていく)
よかったよ……奏ってこっちの世界で友達いなかったみたいだし、仲良くしてやってくれよ。
こうして仲良くなる前は奏のことバンバン撃ちまくってたしな……
(死なない世界とはいえ感じる痛みは生前の感覚のままで、銃で撃たれればそれはもう激痛だろう)
(自分だって天使……奏には何度も銃を撃っている。そのことが罪悪感にならないかといえば嘘になる)
(今では自分だけでなく、ゆりも親しみを込めて奏ちゃんと呼んで接してくれている)
(いがみ合っていたのが嘘のように仲が良く、そのことが純粋に嬉しかった)
そういうなよ、こんな世界でも何か信じられるものが欲しいだろ?
俺はゆりの言うことなら信じる……日向の言葉も信じてるぜ!
…でも、野田は嘘が得意な性格じゃないとして直井の言葉はちょっとな。…俺には滅多に嘘をつかないと思うが。
待て!待ってくれ!俺ってゆりの中では単純な人間だと思われていたのか?
(ゆりの言葉なら全てを信じるつもりでいた。もし嘘をついたとしても、きっと何か理由があるはずで彼女の言葉を疑う理由がなかった)
(それはさておいて、自分で単純だと思っていた野田と同じように扱われたのは少なからずショック、眉間にしわを寄せた表情でも物語っていた)
気になるのはわかるけど、それって考えたところで答えが出ることなのか?
こんな空間を作り出すなんてそれこそ髪の所業だろ……現実の時間軸の概念もないんだぞ。
もしかしたら御先祖様や子孫に会うことだってありえるかもしれない。
……天国に行くまでの繋ぎの場所ってことか?現世での悔いはここで洗い流しておけと……。
神ならまだしも、神を名乗っているヤツがいるなら腹立たしいよな。
(直井のことをふと思い出し、今となっては可愛げを感じなくもないが)
(生徒会長代理となった頃はとんでもないことを仕出かしてくれた…神を名乗るやつにまともなやつはいないと、そう感じてしまうのも当然だろう)
奏にも救ってもらったし、ゆりにも…日向にも救ってもらってるよ。
…あまり悔いのない人生を遅れたが、俺だって思い出したのは辛い思い出ばかりだ。
人間の記憶って辛いことばかり憶えてくだらないことはすぐ忘れちまうんだよ。幸せなんて、くだらない日々にぎっしり詰まってるっていうのにな。
ゆりの優しさって秘めた優しさだろ。素直じゃないから、その優しさが伝わりにくいっていうか。
…俺は多分、そんな浮いた話はなかった……ゆりなら男に惚れられることもあっただろうが、恋愛を素直に楽しめる精神状況でもなかったかもしれない。
(そもそも幸せに生き抜いたならこの世界に来ることもないはずで。…だからといって恋の一つも無かった理由にはならないが)
やめてくれよ、大勢追い回されるほどの甲斐性はないぜ?
(どれだけ大変な毎日かと、考えるだけで頭が痛くなるほどで)
(時間にすればたった数秒の出来事のはずが、相手を意識しすぎてしまったのかキスまでの刹那の瞬間がとてつもなく長いものに感じられた)
(ちゅっと、軽く触れただけの唇の感触はしっかり脳に刻まれ、ゆりの柔らかい唇をインプットした……つもりだ)
(目を開いてみても、まだゆりとは至近距離で密着したまま……ゆりの両手はまだ腰に回っていて、どう贔屓目に見ても恋人同士の抱擁にしか見えない)
(照れ臭いのは確かだが、ここまで来ると極度の緊張というものはなく、自分でも意外なほど冷静でいられた)
いつまでもこんな場所にいるわけにもいかないか。
……ゆり、明日…学食に行こうぜ。その、二人で……。
(次の約束が欲しいためにさりげなく学食を提案し、最後に二人でと付け足すのが精一杯だった)
(ゆりとの時間が欲しいなんて、今の自分からは口が裂けても言えないが、気持ちがゆりに近づきつつある事をいつまで隠していられるのだろう……)
>>171 な、何よっ!親しみがあるってことじゃないのっ!
歳下の女の子から「ゆりさん」と呼ばれるのも貫禄がある気もするけど、ま、いいのよっ!
(冗談とわかっているので彼が噴出しても、更に煽ってしまうような言葉を返して)
あの子、私よりきっといくつか歳下じゃないかと思うんだけど、もっと早くに親しくなってれば良かったわね。
女の子同士でもっといろんなことできたはずだもの。
(今となっては全てが遅い――でも、後悔という重苦しさは感じない)
(ただこれまでのこの世界での暮らしが懐かしく、それが戦闘の日々であったとしても)
(仲間と、そして奏との間にも新しく芽生えた絆に誇らしさを覚え、来世があるのなら)
(例え忘れ去った記憶でも、無為意識の内にここで学び培ったことを活かせるような気がしていた)
日向くんも良い人よね。アナタに負けず劣らず。アナタ達って親友になれたでしょ?
合いそうだもも、二人。
皆、みんな良いヤツ等ばっかりだわ。ほんとに私は恵まれてたんだって思う。
あら…。険しいわね、私は音無くんのこと単純だとは言ったけど、誰とも比べてないわよ!
私は考え込む性質だから…丁度良いとは思わない?ふふっ。
(眉間に皺を寄せる彼を覗き込みつつ、宥めるように肩先をぽんっとはたいて)
答え…か。私達がここへ来た理由。出たところで何も…今までここでしてきたことが変わるわけじゃないわよね。
考えるだけ…無駄なのかも。ねぇ…今となっては奏ちゃんも、私達の…その…な、仲間だし、
皆、何かしら思い残すことがあってここに居ることもわかってるし…そう考えると、これは
若くして他界しちゃった私達への贈り物…かもしれないわ。…そう、ほんとうの神様からの、ね。
アナタの言ってること、よっくわかるわ。平和って人を退屈にさせてしまうけれど、
本当は平和こそが一番の幸せなのよね。私も…あの小さい頃の記憶がずっとトラウマになってて
自分は許されてはいけないんだとずっと思ってきたけど…そんな生活を送っている間でさえ
本当は幸せだったのかもしれないって思えるようになってきたの。
(妹達や弟、そして自分に振りかかった惨事――決して忘れることはなかった)
(だが、今は忘れてはいけないと自分を戒めるものではなく、無理に忘れる必要はないと)
(思えるようになっていた)
…うっ…ああ、やっぱり伝わり難いんだ…はぁ…って、嘘、嘘。
わかってるもの、自分でも。アナタのその言葉、褒めてくれてるんだってわかってるわ。
私!?あったのかしらね…覚えてないっていうのは、案外…失恋とか思いだしたくないのかもしれないじゃない?
あら、あると思うわよ?ふふっ。まぁ、アナタなら、自分を置いても皆を上手く纏めようとしちゃうんだろうけど。
でも…トライアングル、つまり…三角関係とかになっちゃったら…音無くん、困りそうよね。あはは。
(繊細でたぶん、彼にとっては痛いところをさらりと言ってのけ、おどけたように肩を竦めると笑って)
(―――――唇が音を立てたその時から、どれくらいそうしていたのかはわからない)
(高鳴っていた鼓動は、キスをした瞬間に別のものへと形を変えて――少しの不安となる)
(決して誰かに背中を押されたわけでもなく、ごく自然にそうしてしまったのだが)
(僅かの沈黙はとても永く感じられ、何か言おうと言葉を探していると彼の唇が緩やかに開いた)
――ん?…あ、ああ、そうね。…ここにこうして居るわけにもいかないわね。
(二人が、とても公の場所に居たことを今更のように思い出し、すると急に恥ずかしさが込み上げてきてしまい)
(それは体温を上昇させ、一気に頬を紅く染め上げつつ瞳を泳がせて)
が、学食ね?わかったわ。行きましょ!
(そのままくるっと彼に背を向けると、先程――口付けをした時のしおらしさが嘘のように)
(ずかずかと風を切るように、先を歩き出した)
>>170 【アナタはずっと私のことそう呼んでるから抵抗ないでしょ?結弦…か。照れるじゃないのっ!】
【暫くはこのままでいかせてもらうわ、「音無くん!」】
【今更だけど、今夜もよろしくね】
>>172 【名前は好きなように呼んでくれ】
【それと、学食に行くとして仕切り直してやってみるか?】
【普通に食券を買ってもいいし、トルネードで食券を調達するのもいいし】
【ああ、言うのを忘れてた…ごめん。とりあえず
>>172、私のレスで屋上?会話は】
【〆で良いのかしら?学食に移動したってことで仕切り直すのならそうしてね】
>>173 【リロミスが発生したようね。仕切り直し、了解よ!】
【トルネードだと二人でやるのも寂しいし?食券を調達したところからどう?】
【良ければ書き出しをお願いできる?】
【
>>175訂正よ!○>食券を調達するところからどう? つまり食券を買うtころから、ね】
>>175 >>176 【珍しくちょっと焦ってるゆりが見れたよ】
【わかった、それじゃ食券を買うところから…】
【書き出し、了解だ。ちょっと時間を貰うぜ】
(屋上ではすっかり話し込んでしまい、お互い意識してしまうほど心の距離が縮まったように感じていた)
(お互いといってもゆりの気持ちまで分かるわけがなく、こちらが自意識過剰なだけかもしれないが)
……で、ゆりはどれにするんだ?
(と、指さした先は麻婆豆腐だったのは偶然なのか)
(昨日交わした約束通り、二人で食堂に訪れていた)
(それもNPCはもとより戦線のメンバーも、自分達以外に他の生徒は誰一人していない夜中に)
こんな時間に激辛麻婆なんて食べたら、眠れなくなるかもしれないけどな?
(まだお金を入れていない券売機の麻婆豆腐のボタンをぽちぽちと何度も押していく)
(どこか悪戯っぽく微笑む表情は、いつもよりもあどけなさを醸し出していた)
【多分、食堂の時間はいつでも大丈夫なんだよな?】
【勝手に夜中をイメージしたけどそこは変えてしまってもいいよ】
>>178 ―――ん〜〜…。
(いつか食べたトンカツ定食にするか、時間が時間なだけにここは)
(あっさりと素うどんにするか、悩みに悩んでいた)
(レストランのように蝋でできたサンプルが飾られているわけでもない、だが)
(この時間帯は何故こうも食欲を誘うのだろう――文字だけの機械的な表示でも)
(どのメニューも欲してしまう)
…ん…むむ…。
(人影もない夜中の学食はひっそりと静まり返っていて、悩み、無駄に発する自分の声が)
(ホールに響き渡る)
――って!音無くんっ!さっきから一生懸命何にするか悩んでる私の横で何やってんのよっ!
それなの?それが欲しいのかっ!わ、わかったわよ、もう!
そこまで勧められるんなら受けて立とうじゃないのっ!
で、アナタは何にするの?麻婆はアナタの奢りでしょ?アナタの分は私が買うわ。
【ん。夜中ね、大丈夫よ】
>>179 マジで麻婆豆腐でいいのか?
……つうか、もう押しちまったけどな。
(冗談半分どころか半分以上冗談で言っていたのだけど、負けず嫌いな部分が許せなかったのか)
(受けて立つと言ったゆりに応じて、お金を入れると麻婆豆腐のボタンを押していく)
…それじゃ、俺のは素うどんにしておいてくれ。
(ゆりは一口でギブアップしてしまうかもしれない)
(だとしたら、ゆりが美味しく食べられる物をと思って素うどんをお願いするが)
(一口でも食べてしまったらゆりに差し上げるのが申し訳なく思えてしまうので、その部分は気をつけないといけない)
さてと、それじゃ行きますか。
(お釣りの小銭と麻婆豆腐の食券を取り出すと、それをひらひら振りながら先に歩き始める)
(ゆりがすぐ追いかけてこられるように、一歩ずつ、歯医者をぐずる子供のようにゆっくり歩を進めていき)
【ありがと。それと、眠くなったら教えてくれよな】
>>180 そこっ!事後報告しない!
いいのかっていうかねぇ…ずっと勧められてたら一度は試してみないと
アナタの気持ちも、私の好奇心も収まらないじゃないのっ!!
(硬貨を投入する小気味の良い音がして彼がその禁断のメニューに指を触れさせるのを)
(横目に見ながら)
了解、素うどんね。あら…意外にあっさりなのね。もう〜男の子は何を食べても大丈夫でしょ!
太らないんだし!
(彼が何故素うどんを選んだのかと首を傾げるが、食券を手にした頃には)
(それがたぶん彼の優しさだろうと胸中で察していた)
二人しかいないし、どこでも好きなところに座れるわね。
あ、あそこにしましょ。
(先へと自分の歩調に合わせるよう、ゆっくりと進む彼の後を追いながら)
(少し距離があるが、窓際の見晴らしが良い場所を指差して)
まぁ、こんな時間じゃ景色が良いってわけにもいかないだろうけど、街灯くらいは見えるわね。
ね、ところで…疑問なんだけど。こんな夜中に誰が作ってくれるのかしら?
うどんと麻婆。あはは、野暮な質問だわね…!
【まだ平気よ、ありがと。26時頃を目安にしておきましょ?】
>>181 うるさいくらいに言ってたしな…こっちも受けて立ってもらわないと困る。
つっても、食べるのはゆりだけど。
(食券を手にしたまま広い食堂を見渡せば全てが空席で、ゆりの言う通りどの席も選び放題だ)
(特別拘っている席はないが、ゆりが差す窓側の場所が見晴らしが良さそうに思えた)
(この暗がりで何が見えるわけでもないが、空を見れば星くらいは見られるだろう)
それ、俺も疑問だったんだけど…やっぱり学食のおばさんか?
おばさんというかNPCなんだろうな。
そこ座っててくれよ、食券は俺が引き換えてくるからさ。
ま、誰かに席を取られる心配なんて無いんだけど…
(素うどんの食券をさりげなく奪うと早足で食堂のカウンターへと向かう)
(この時間、混雑するはずもなく麻婆豆腐と素うどんをお盆にのせてすぐに戻ってきた)
お待たせしました、激辛麻婆一人前でーす!
(テーブルに二つの品を置くと、ゆりと向かい合わせになる形で席に着いた
【了解、もう少しの時間よろしくな】
>>182 あはは、やっぱり?ん〜そうねぇ、NPCが妥当なところね。
まぁ、それでもちゃんと学食のおばさんみたいで、何て言うのか…
ほら、暖かい感じがしそうだわ。
(一度、振り返って食べ物を受け取るカウンターの方へと視線を走らせてから)
(窓際の指定した席へ着くと食券を彼の掌の中へと移動させ)
(彼の背中を見送りながら椅子に腰掛けた)
―――早っ!
星を見る暇もなかったじゃないっ!
(本当は窓の外など見てはいなかった――人気がなく灯りも絞られた広いホールで)
(瞳をこらし、彼の帰りを待っていただけで)
よ、よーし…これが噂さの…禁断のっ!
(目前に置かれた真っ赤な物体は薄暗い灯りの下でも異様な鮮やかさを放っている!)
(立ち昇る湯気が強烈な香辛料の匂いを運んできて)
う…っ…だ、大丈夫なのかっ…これ!!
(彼の前に置かれたうどんを少し恨めしそうに見遣りつつ、両手を目の前で合わせて)
い、頂きます!…っていうか、いくわよ!!
(赤味の少ないところをスプーンで掬おうと思ったが、情けない気もして)
(真ん中の盛り上がった部分にざくっと滑り込ませ、スプーンの先も見えないほどに)
(覆われた激辛のそれを口元に近着けていく)
>>183 他に誰もいねーんだから早いに決まってるだろ。
麻婆豆腐を温めてよそって、素うどんなんて一分かからないしな。
(窓越しに夜空に目を配れば確かに綺麗な星々が瞬いていた)
(せっかく綺麗な星空を眺めていたところに、いかにもな容貌の麻婆豆腐が気分をぶち壊してしまったのかもしれない)
NPCって言ってもちゃんと人の手で作った料理だからな。
やっぱり美味しいよ、なんでこんな激辛な麻婆豆腐を作ってるのかは謎だけど…
――――さぁ、召し上がれ?
(見ただけで辛さを錯覚してしまうほどの赤、皿から立ち込める湯気は相乗効果で辛さのイメージをさらに膨らませてしまうはず)
(とりあえずうどんは後回し。…ゆりの一口目の瞬間を楽しそうに眺めていたが)
(ふと唇に目がいってしまうと、昨日交わしたキスを思い出し、反射的に目を逸らしてしまう)
大丈夫だって。最初は辛いけど、段々と良くなってくるぜ?
逆にその辛さが癖になるっていうか……とりあえず食べてみなきゃわかんないよ。
(スプーンは中々先に進まず、まだ迷いを見せるゆりを後押ししてみて)
(口元に近づき、やっとそれを味わった時どんな顔をするのかと、見逃さないようゆりの顔をしっかり見つめていた)
【今夜はこのへんで凍結か?】
【そうね、丁度良い時間だしそうしよっか】
【次は…音無くんの都合はどうかしら?】
>>185 【次の日曜はどうだ?】
【もし無理なら、来週は融通が利くからゆりの来られる日を教えて欲しい】
>>186 【日曜なら24時頃になるけどそれでも良い?遅すぎるようなら来週ね】
>>187 【それじゃ来週にしておこうぜ。次のデートの日取りはいつにしましょうか、仲村さん?】
【こっちはゆりの都合のいい日に合わせられると思うからさ】
この前会った時のお返しをして行くわ!言い逃げよ!
「運命の人」、私達の前世も、今も、未来も…音無くんは私にとっての全てよ。
あ、ありがとう。嬉しかったわ、とっても。
(頬は仄かに紅く色着き、でもしっかりとした声でそう伝えて)
さ、逃げるわよー!!
(来た時と同じ、猛ダッシュで去っていく)
>>188 【ち、ちょっと何よ!言い逃げしようと思ったら、も、もう〜〜!!】
【リロードするたびに自分でもまだ違和感があるわ、仲村ゆり、って。ねぇ、結弦くん!】
【じゃ、ちょっと間が空いてしまうけどまた月曜日なら23時、火曜日以降木曜日までは22時で大丈夫よ】
>>189 全て……うん、そこまで言ってもらえるのは光栄だし嬉しい。
(照れ臭いのか恥ずかしいのか、熱いほど火照った頬は確認しなくても真っ赤に染まっているはず)
……またな?
(走り出したゆりの背に向かって小さく呟くがきっとその声は届いていない)
「運命の人」か…来てくれたゆりは、やっぱり俺の運命の人だと思ってるよ。
(絶対聞こえない距離になり、独り言として想いを零していき)
【仲村ゆり、俺は似合ってると思うぜ?くんを付けられると余計に恥ずかしいんだが…】
【やっぱり俺も仲村さんか、ゆりさんって呼ぶべきなのか】
【そのまま言い逃げしちまえ!次は月曜日の23時に、待ち合わせしようぜ】
【今夜はありがとう、次もよろしくな?……辛さをちょっとでも楽にするために、冷水くらいは用意しておいてやるから】
【おやすみ。それじゃスレを返すぜ、ありがとうな】
>>190 【言い逃げできなかったのよっ!あ、アナタは「ゆり」で良いじゃない!】
【私はそのほうが好きだし、問題ないわ…って…からかわれてるのかしらっ!もう!】
【ん、じゃ、月曜日の23時ね、了解。いいえ、私も楽しかったわ、ありがと、お疲れさま】
【…えっ?…水…もしかしたら無しの方向だったのかしら!!?…うっ…】
【はぁ…次はいよいよ…食べるのね…あはは、おやすみなさい音無くん!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【スレをお借りします】
あふぅ〜♥んへぁっ!ああっ♥
してぇ…雌豚にしてぇ♥マゾ豚に相応しい惨めな雌豚奴隷にしてぇぇぇぇぇえっ♥
(KOS-MOSの掌に打ち据えられ舌をだらしなくぶらつかせながら嬌声を漏らして淫らに乱れていく)
んぎゅっ…んへぁぁあぅ♥
(突如無遠慮に頭部を踏みつけられ額が床に押し付けられる)
(自分が作ったアンドロイドによる非人間的な我が身の扱いに被虐の炎を胸を焦がす)
(かつては服だったボロ布になった布を脱ぎ捨て、それなりにスタイルのいい裸身を露にして)
はぁ…あぁっ…首輪まで付けられて、私…本当に家畜みたいにされるのね…
(KOS-MOSの用意した首輪を巻きつけ、家畜のごとく我が身にぶるっと背筋を振るわせる)
れるぅ…んっ…♥ひゃっ…んう゛ぅ゛ぅうぅううっ!
お、美味しい…です♥KOS-MOS様の老廃物…美味しくて、舌がとまりません♥
雌豚シオンは舌で老廃物を味わえて、幸せですぅぅ♥
(人工物とはいえ、KOS-MOSの肌は舌を押し付ければ生身の肌のような弾力ときめ細かい感触を返す)
(しかし舌に伝わる味はエネルギーの代謝のために吹き出るあらゆる老廃物のために人間…いや、それ以上に強い)
(匂い…もはや臭いというべき臭気を発しており、味も相当な臭味と酸味があり舐め上げるたびに舌が痺れる)
(身体が本能的に嫌悪感を発しているが、その臭いも味も全てがマゾ性を興奮させてきて、本当の雌豚のように)
(KOS-MOSの身体にがっつき、はぁはぁと荒い息遣いで汗と老廃物を舐め落とし、舌で掬ったソレを口に入れて味わう)
はい…KOS-MOS様のありがたい裸身を、この雌豚にお掃除させてもらうために服を脱がさせていただきます…
(自身が作った人工物に平伏することを心から喜びながら、恐る恐るといった手つきでKOS-MOSの衣類を脱がせていく)
(ボディースーツが半開きになり、形のよい人工の胸が外部に晒される)
はぁっ…KOS-MOS様ぁ…
開発者でありながら、自分が作ったアンドロイドに服従して喜ぶマゾ女を苛め抜いてください。
甚振ってください…私は、私はKOS-MOS様の奴隷ですぅ…
(上気し恍惚とした表情を浮かべながらそう言うと、今日歩いてたときに付いたのか)
(汚れが付着したKOS-MOSの白いブーツのつま先に舌を這わせていく)
【私もスレを借りるわ】
【改めて今夜もお願いねKOS-MOS】
>>193 シオンは可愛いですね…もちろん牝豚としての評価ですが
(いつくしむように微笑みながらも、彼女の頭を踏みにじる力は抜くことはせず)
それが、シオンの望みなのでしょう?
シオンが望む限り、私は貴女をとことん変態に貶めましょう
(ふつふつと浮き出る老廃物を夢中で貪るシオンに、興奮を覚えているのか、
徐々に肢体は熱を持ち始め、もっと彼女に貪られたいという欲求が生まれ始める)
(シオンの手によって、肢体はさらに露出し、人間と同じぐらいに――否、作り物だからこそ、
それ以上の美しさを誇っていた。肢体は肉感的であり、まるでシオンの舌を待ちわびているかのようでもあった)
そんなに息を荒げて、興奮しているのですか? シオン
シオンが私に従い続けるかぎりは、私の肉体は貴女のものです
いいえ、私も貴女以外の人間に触れさせるつもりはありません
(だから、好きなように自分を貪ってくれ、と言わんばかりに柔らかく揺れる巨乳を強調するように、自身で揉みしだき)
(あまりに過度な興奮のためか、股間からは液体が溢れでてきて)
【こちらこそ、よろしくお願いします。シオン】
>>194 私のことは…雌豚として評価してくれれば…それで十分です…
(KOS-MOSの靴底の感触を頭の上で感じながら、ブルっと震える)
(踏みつけられる、その実感が身体を燃え上がらせている)
はい…!そうして欲しいです!変態に貶められたいです!
ああぁ…KOS-MOS様の身体…熱くなってる…♥
(自分の舌でKOS-MOSが興奮してくれているかと思えば、言いようの無い充足感が身体を包み込む)
はぁ…KOS-MOS様…綺麗…本当に、綺麗…
(自画自賛と評されても仕方の無い行為なのだろうが、それでもKOS-MOSの裸身はそれだけの美しさ誇っており)
(人工物故に理想的な女性の肢体ともいえた)
(その身体が自分の前に立てば、まるで自分を誘い、奉仕することを許可しているかのような錯覚さえ覚えた)
(開発段階では何度も目にしていたが、意思が通った相手の裸身と思えばその輝きも随分増したように思えた)
KOS-MOS様の言うとおりです…興奮していました、あまりにも綺麗だから…
えっ!?KOS-MOS様の身体が…私の?う、嬉しい…です。
従います!一生KOS-MOS様に従って生きます!!
だから、この…この綺麗な身体を、どうか味あわせてください…
あぁっ…も、もう我慢できません!!!
(KOS-MOSが自ら揉みしだく胸にかぶりつくようにしてその乳房を舌でなぞり、肌と汗とを嘗め回し)
(乳首を口に含むと音を立ててしゃぶり上げる)
【すみません……遅くなってしまいました】
【まだ、いらっしゃるでしょうか】
>>197 【ご迷惑をおかけします。今から続きを書きますので、お待ちください】
>>198 【ええ、わかったわ。ゆっくりでいいから】
>>195 ならば、最高の牝豚に躾けてあげます、シオン
ヒトじゃ出来ないような、下品でいやらしい変態牝豚に……
(ぐりぐりとシオンの頭を踏みにじりながら、淫らに乱れる彼女に興奮して)
ああ…救い様のないほどのエッチな牝豚に……
褒められると嬉しい……
ですが、牝豚の仕事はそんなことではないでしょう?
ほら、この肉体はシオン――、貴女だけのものなのですよ?
淫らに乱れて――、私の肉体を満足させなさい
(静かに、けれど高圧的にそう命令しながら、しゃぶりついてくる彼女に、捧げるように柔らかな双乳を押し付ける)
(乳首をしゃぶられると、ぞくりとした快感が流れ、彼女もまたいやらしいほどに、乳首を勃起させて自己主張させる)
(じんわりと甘い液体が乳首からにじみ出て、シオンの喉を潤していく)
(同時に、股間からはぼたぼたと愛液のように液体が溢れてきて)
さあ、シオン…私の、私だけの牝豚奴隷っ―――
私を、貴女のことしか考えられなくなるぐらいに、貪りなさい……
(恍惚とした表情を浮かべながら、油性のマジックペンを手に取る)
(シオンの額に『牝豚』、両頬に『奴』『隷』と、書きなぐって、手鏡を渡す。彼女が何者か示すように)
【すみませんでした……シオンのリミットはいつごろまででしょうか?】
>>200 してぇ…してぇ…KOS-MOSぅ…
私を人以下…ううん、家畜以下の変態雌豚にしてぇ…♥
あぁぁっ…♥もっと、もっと踏んでぇ…
頭だけじゃない…顔も、顔ももっと踏んでぇ…踏み躙ってぇ…♥
(地面にべたりと身体をつけて、頭を踏まれながらぞくぞくと身震いし)
はい…KOS-MOS様を御満足させられるように、たっぷり雌豚がご奉仕いたします…
はぁ…柔らかくてぇ…大きくてぇ…汗ばんでて、素敵♥
んんぶっ♥ちゅう…ちゅぶぅ…ンっ♥
(静かながらも高圧的な命令に恍惚としながら押し付けられる乳房に顔を埋め)
(乳首を舌で転がし、軽く歯を当てたりと思い思いの刺激を与えていく)
んっ♥あまぁい…♥KOS-MOS様のおっぱいミルク…甘くてぇ…美味しいぃ…♥
(決して母乳ではないだろうが、それでもKOS-MOSの乳房から染み出てくる甘い液体を赤子のように吸い上げて)
(甘みに酔いしれながら喉を潤していく)
はぁ…お待たせ、しましたぁ…
雌豚は、ご奉仕するのが仕事ですもの…ご主人様をお待たせして申し訳ございませんでしたぁ…
(乳房から口を離すと、ぺたりと膝を付きKOS-MOSの股間前に頭を深く下げてから、身を乗り出すようにして)
(KOS-MOSの股間に顔を埋め、両腕で腰を抱き締めしっかりと顔を股間に埋めると)
(溢れてくる愛液のような液体を啜り始める)
ずずっ…♥…んちゅっ…ちゅばっ…ちゅうぅぅ〜〜
んっく、KOS-MOS様のお股のジュース、美味っ♥
(とろんと蕩けた表情でKOS-MOSの擬似愛液を啜り、じゅぶじゅぶと股間に吸い付いて)
はぁっっ♥あ、あぁぁぁあっっ…
貪らせて、いただきます。私は…KOS-MOS様の、奴隷ですぅ…♥
(顔の落書きは合わせて「雌豚奴隷」となっており、油性のためにそうそう落ちない落書きだが)
(後のことへの懸念よりも、鏡に写った自分の惨めな有様にぞくっと肩を震わせる)
【気にしないで】
【そうね。今夜は1時過ぎくらいかしら】
>>201 はっ……っ、シオン…、いい、ですよ…♥
(ねっとりと嬲るようなシオンの舌使いに、声色に快楽の色が滲み始める)
私の牝豚だけのおっぱいミルクです…貴女だけの為にひり出してるのです
(与えられる刺激に、勤めて冷静でいようとするが、眉を寄せて快楽がありありと表情に表れていた)
(開発者である彼女に対して、赤子のように授乳しているこの状況は、言い表すことのできない背徳感が駆け上る)
気をつけなさい、シオン
別に私は貴女でなくても、他の牝豚でもいいのですよ?
(もちろん、本人はそんなつもりはないが、彼女を煽るように、そんな文句を呟く)
(興奮のせいか、強烈な臭いを放つ汗はますます浮き出てきて、汗を舐めなくても、強烈な臭いがシオンの鼻をつく)
ふぅっ……ぁっ…!
いい、…気持ちいいですよ、シオン…♥
思う存分、私のお股のジュースを飲みなさい。これが貴女の飲料水なのだから
(よく出来ましたと褒めるように彼女の頭を撫でて)
褒美をあげます。幾ら牝豚とはいえ、きちんと任務をこなしたのだから、報酬を受け取ってください
(グッとシオンの顔を股間に押し付けると、まるで和式便所に跨るように蟹股になり、ふるふる震えたかと思うと、
勢いよく、人間の尿に似た排水――いや、それ以上に強烈なアンモニア臭のする液体をぶちまける)
【分かりました。次のシオンのレスで締めていただくか、凍結していただけると助かります】
【凍結となると、少し先の予定が見えないのですが、それでもよろしければ】
>>202 雌豚の…私のためだけのおっぱいミルク…
それをKOS-MOS様が、出してくれてる。私のために…
嬉しい…雌豚でいれて、よかったぁ…♥
ん、んっ…♥ちゅぅ…
(唇でKOS-MOSの乳首をふにふにと潰し、乳首の先端を転がしながらKOS-MOSの擬似母乳を味わい、うっとりと彼女を見上げて)
ごめんなさい!!もっと、もっといい雌豚になりますからッ!だから捨てないで下さいKOS-MOS様!!
ああっ!!この臭い…!KOS-MOS様のこの臭いぃ♥これがないともうだめぇ…!
この臭いと汗の味がないともう私ダメなのぉ!だから捨てたりしないでくださいっ!
(KOS-MOSの言葉に煽られ、より力強く舌を押し付け彼女の汗を舐め落とす)
(もっとも、そうでなくてもむせ返るような強烈な臭いが周囲を包み、興奮を高めていく)
はい!私の飲み物は、KOS-MOS様のお股のジュースです!
ううん…お股からでるものは何でも私の飲み物です…KOS-MOS様のならなんでも飲めますっ♥
(頭を撫でられて嬉しそうにそう返して)
ご褒美…?あああっ!?ま、まさか…まさかぁ♥
(蟹股になり顔を股間に押し付けら得ると、KOS-MOSの意図を察し期待に全身が細かく震える)
あっああぁっぁぁぁああああああぁぁっ♥
んぶっ…♥ンンンンンッ♥
(KOS-MOSの股間から降り注ぐそれは彼女の老廃物の排水であり、紛れも泣くKOS-MOSの尿といえるもの)
(それも人間よりも遥かに強烈なアンモニア臭を放っており、それを口で受け止めようとするが)
(余りの勢いと量に入りきらなかった分が顎から首、そして身体に浴びせられる)
んくッ…ンク…♥
ンンンンンンッ〜〜〜〜!!♥
(尿を浴びせられ、あまりの充足感に絶頂を迎えてしまう)
【では凍結にしたいわね。貴女とはもっと楽しみたいし】
【なら伝言板で貴女の返事を待っていればいいのかしら?】
【もしくは置きレスのスレでロールするというのはいかがでしょう?】
【それでしたら、日時も気にせず、じっくりとレスを練れると思いますし】
【そうね。置きスレでロールするのもいいかもしれないわね】
【では置きスレを覗いているから、そこにつ続きを書いて頂戴】
【それでは近日中にレスを置くようにしておきます】
【今日はどうもありがとうございました】
【本来の私とはかけ離れロールが続いていますが、楽しんで頂けたらと思います】
【口調も、もはや別人になっていますし】
【それでは、おやすみなさい】
【…楽しみにしていてください。私だけの牝豚便女、シオン?】
【ええ待ってるわKOS-MOS】
【お礼を言うのは私の方よ。ありがとうKOS-MOS】
【私は十分に楽しんでいるわ。大切なのはお互い楽しむことよ】
【おやすみKOS-MOS】
【ええ、楽しみにしてるわ。私だけのご主人様♪】
【スレを返すわ】
【…お借りする】
【スレをお借りします】
>>208 ここならゆっくり出来るか。
早いうちに移動しておけばよかったが…俺から言いだせばよかったな。
性癖のことだが…やっぱり、言葉で説明するは難しいんだ。
感じるものだからって言えばそれまでだけど。
(ペニスを晒したまま返事をし、長門の傍でペニスを扱いて)
長門の手…もう片方の手でこいつを握ってくれないか?
【スレをお返しします】
wr
【スレをお借りします】
>>213 【立ちバックで犯されるあたりでしたよね…】
【書き出ししていただいていいですか?】
>>214 【元スレに投下した分を再掲するから、よろしくね】
>>686 うわぁ…エロい匂いさせちゃって…
涼子は本当にチンポが好きだなぁ…
今入れてあげるよ…ほら…いつもより大きいだろ?
(元旦那よりも太く長いチンポをゆっくりと突き入れていく)
涼子の大好きなチンポ、気持ちいいかな?
…高宏のチンポじゃないけどね…
(立ちバックで犯し、涼子が逃げられないくらい堕ちたのを確認するとぼそりと呟く)
(ガラスに映る男は元旦那ではなかった…)
んああっ!!
チ、チンポいいっ!!
(完全に男の手に堕ちた涼子。自ら腰を振り、貪欲に肉棒を求める)
もぉ誰でもいいっ!
涼子の穴全部塞いでっ!
あんっ!あんっ!
(窓の外に見せ付けるように、スレンダーだが匂い立つような肢体をガラスに押し付ける)
>>216 あの広末の口からチンポなんて言葉聞けるとはたまんねー
(隠していたピンクローターを取り出すと涼子のアヌスに押し込んで振動させる)
誰のチンポでも良いなんて、ひどー女だね
俺のチンポ専属になれば…サービスしてやるのに…
(錠剤を取り出し、涼子の口の周りをゆらゆら漂わせて誘い、自分の舌に乗せる)
ほら…俺の女…いや、俺の妻になるって誓ってキスしたら、もう一錠やるよ
(立ちバックで窓に押し付けながら、首を振り向かせて誘惑する)
ひあぁっ!!
いっ…イクぅっ!!!!
(ローターを仕込まれた瞬間、窓に爪を立てながら果てる涼子)
はぁ…はぁ…
あっ!ク、クスリっ…
(イッてしまい、息を荒げるが、男の差し出す舌に乗った錠剤が目に入り)
く、くださいっ…
あなたのオンナに…つ、妻に…専用奴隷にしてください!!
(繋がったまま振り返り、男の舌を絡め取るようなキス。錠剤を飲み込んで数秒で、涼子の秘部は洪水状態に)
>>218 おーおー…激しいイキっぷり…でも止まらないだろ?
薬効いてるうちは天国と地獄が同時に来てるみたいだろ?
(簡単にイッた涼子を容赦なく突きまくり、いつの間にか動画を撮影していた)
いいぜ…今からお前は俺の妻な…
逃げたくても逃げられないよな…逃げたら薬がもらえないから…
(キスしながら唾液で薬を流し込ませ、洪水状態のマンコにチンポを覚えさせる)
高広とどっちがいい?どっちを愛してる?
(子宮をゴリゴリ押しながら元旦那を思い出させて辱める)
あ、貴方を…んんっ!んっ!
愛して…ますぅっ!
あんっ!あんっ!
(撮影に気付くと、反射的にカメラ目線になり、艶の増した表情に)
つ、突いてくださいっ!
オマンコもっと突いてぇっ!!!
マンコにチンポをっ!
りょ、涼子を孕ませてっ
んああっ!!!またいくっ!!!!
>>220 よしよし…涼子は可愛い妻だな
元旦那も涼子が幸せになって喜んでるよ
(窓の外、ベランダには縛られた昔の夫が転がされていた)
イキまくりで止まらないだろ
元旦那にどっちのチンポが気持ちいいか教えてやりな
そしたら、ご褒美に孕ませてやるからよ
(アクメが止まらない涼子を容赦なく犯しながら窓を開ける)
はぐぅっ!んああっ!!
ま、またイクっ!!
(何度も果て、そのたびに肉棒を求め続ける涼子。
その目には、もはや元旦那の姿は映らない)
(男の肉棒は何度も何度も出入りし、膣口が真っ赤になる)
も、もぉ涼子壊れ…ちゃうっ!
(窓を開け放たれても、歓喜の声は止まない)
(艶っぽく、聞き覚えのある声に、
おっ…オマンコいっちゃうぅっ!!
>>222 涼子のデカイ喘ぎ声、近所に響いてるな
今から子宮にたっぷりザーメン中出しして孕ませてやるからな!
近所中に宣言しな!新しい旦那様に孕まされるってな!
(立ちバックでベランダに出ると元旦那の顔を跨いで腰を振る)
(涼子が何回イッても容赦せず、蕩けて開いた子宮を突きまくる)
(涼子が完全に堕ちた瞬間、子宮に熱い迸りが…)
(クスリに侵された精神は完全に崩壊し、女優から性奴隷に堕ちた涼子。ベランダに出る間も、三回目…四回目と達してしまう)
み、皆さま…りょ、涼子は…広末涼子は新しい旦那様にっ…んんっ!
は、孕まされますぅっ…
ごっ、ご覧になってくださいっ!!
あんっ!あんっ!
(大声で宣言し、男の肉棒を膣壁でキュッと締め付ける)
>>224 野次馬が覗きに来てるな…
フラッシュが見える…撮影されてるぞ、涼子
お前が俺の物になる瞬間を見せつけながら…イケ!
(射精しながら腰を振り、子宮に子種をぶちまけながら、涼子をベランダから身を乗り出させる)
孕まされながらイケ!イキ狂う姿を見せてけてイケ!
【そろそろ終わりかな?】
(月明かりに照らされ、ベランダから乗り出した涼子の裸体は妖しく輝き、膣口からポタポタと精液を垂らしながら、恍惚の表情に)
も、もう何回目か…はぁ…はぁ…
ま、また…くるっ…い、イクぅっ!!!
(最後の絶頂を迎えると、そのまま崩れ落ち、失神してしまう)
(デジカメやビデオを撮影していた近所の男性数十人が、涼子の元へ走る…
今なら自由に出来る女優・広末涼子を犯すために…)
【またかなり眠かったけど、頑張りました♪】
【ちょっとレス抜けたり、時間掛かったりでゴメンなさい】
【時々、子供の寝言でビクッとしちゃいました(笑)】
【ありがとうございました…】
>>226 【きれいな締めをありがとう】
【本当は子供も絡めようかと思ったけど、そちらのリアルのお子さんを考えたらかわいそうでできなかったよ】
【眠いのに頑張ってくれてありがとう、楽しかったよ!】
【お優しいんですね…
もう少し子供が大きければ、絡めてもいいんですけどね(笑)】
【拙いカキコミで恥ずかしいです…】
【よろしければまたお会いしましょう。今度はクスリ抜きで犯してください】
>>228 【優しいのはそちらこそ…】
【また会えるのを楽しみにしてるよ】
【今度会えたら、また違う形で楽しみたいね】
【それじゃあ、また会えるのを祈って…お疲れ様、お付き合いありがとう】
【カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0wさんとのロールの為、場をお借りします】
便器と使うわ
>>231 【すいません、お相手待ちしているので他をご利用ください】
【自ら駄犬と名乗る気持ち悪い男と、スレをお借りします】
マジキチvsド下手
>>233 気持ち悪くてすいませんね…、でも待っていてよかったですよ。早い時間に会えましたし。
シスターもお疲れでしたか、自分も色々あって藁をも縋る思いです。
……シスターのこの可憐な唇、頂いてもよろしいですか?
(カレンの肩を抱き寄せて、瞳を覗き込んで)
アタシとエッチしたいんだ?
アハ♪かわいい
>>235 私は貴方にとっての藁ですか……。
藁のように華奢なこんな身体を抱いても楽しめないでしょうね。
……どうでしょう、このままのらりくらりとかわしていけば30分なんてすぐですよ。
したいなら勝手にしてくださってかまいませんので。
(大人しく抱かれていくと至近距離で視線がぶつかるが、逃げずに相手を見つめ返していく)
>>237 そうですね、30分は短すぎる、…ですが今このひとときを幸運と思いたいです。
でしょうか? 今自分はシスターとこうやって言葉を交わしているだけで本当に嬉しく思いますよ。
貴方が姿を消して以来、ずっと○4スレを探していましたから。
では…。
ちゅっ、…んっ、カレン、唇を開けて舌を…、ちゅっ、…れろっ、ちゅ
(カレンを抱きしめながら唇を重ね合わせ、手は彼女の肢体の曲線をゆっくりと撫で回し…)
柔らかいです、…それにいい匂いがしますね。
藁だなんてご謙遜を ……ちゅっ
プレデター
>>238 幸運というのはさすがに大仰というか、聞いているこっちが恥ずかしくなります。
……それは、私のことをひっそりストーキングしていたということでしょうか。
んん……ちゅ、ぅ…っ。
(抱きしめる力の強さを感じて身を捩ることもかなわず、背中を滑る相手の指先がやたらとくすぐったく感じる)
(少し顎を上向けたまま唇を受け止めて、男の舌を誘い込むようにそっと薄い唇を開いていった)
>>240 他の誰がどう言ったって自分はシスターを求めているってことですよ…ちゅっ
シスターの舌、柔らかくて甘いです…、ちゅぅ、…んっ
一度添い寝してもらって体温を感じてから、……ずっと欲しかったんです。
まぁ、ストーカーっぽいですよね、すいません、……ははっ。
……大好きです、カレン。
ちゅっ…、んんっ、ちゅぅぅ……っ
(柄にも無い告白をしながらカレンの舌を吸ったり唾を送り込んだりして、駄犬とシスターは更に深いキスを重ね合わせていくのだった…)
【というわけで次のシスターのターンで30分過ぎてしまいそうです、…お付き合いありがとうございました】
【一応、一縷の望みということでお聞きしますが凍結とかダメでしょうか?】
【真面目にロールしたいと思っていますし、不誠実なことや傷つけたりガッカリさせるような事は致しませんよ、誓います】
【お付き合い有難うございました。ともあれ元気そうでいてくれて嬉しかったです】
お断りしますわ(笑)
霊夢か咲夜のどっちかね>カレン
>>241 んぅ、はっ……
(キスを続けていくうちに、ほんのり頬が桜色に染まっていき)
(唇が離れてしまっても理由の分からない火照りは残ったままで)
こんな私を好きになるなんて変わっていますね。
男性にはいくつも愛を持っているらしいですが、そのうちの一つでしょうか。
……んっ!んん……っ。
(終わったかに思えたキスは一時の休息であったのか、最初の口付けより激しく唇を求められ、抗う術もなく唇を奪われていった)
【相手が誰であろうと凍結をしたことはありません。私は空いた時間にふらっと来るだけですから】
【スレで呼んでもらえたら顔を出すかもしれませんね。どんな時間に来るかは、あなたならきっと知っているでしょう】
【こちらこそありがとうございました。……ええ、かろうじて元気というところですね】
【それでは失礼します。スレもお返ししておきます】
>>244 【おつかれさまでした、凍結は無し、……ザンネンです^^;】
【またいずれスレに口説きにいきますよ、シスターの事、欲しいので】
【またいずれ駄犬の求愛を軽くいなしてやってください。……では、おやすみなさいシスター】
【スレをお返しします】
【深都の宿屋の方と、スレをお借りします】
【打ち合わせですよね。どういう風な物でしょうか?】
【海都の宿屋の方とお借りします】
まずは立候補ありがとうございます。
【】は失礼させてもらいますね。
打ち合せといってもそんなに細かいものではないです。
お互いの確認みたいなものですよ。
私としては、同じ宿屋の人間としてあなたに興味があります。
宿にお邪魔してお話して…
よければその先も、と考えているのですがどうでしょう…?
>>247 分かりました、興味を持たれたという事で。問題ありません!
ボクは、あなたの事を知っていた方がいいんでしょうか?
薬の件もありますし、深都にも宿がある、位の話は聞いていますよね、きっと。
>>248 互いに冒険者さん達を通じて、向こうにも宿があって、
こんな店員やサービスがある、くらいは知っててもいいかもしれませんね。
あとは何か希望とか、NGはありますか?
よければ私から書き出してみます。
>>249 じゃないと興味も持ちようがありませんよね。
分かりました、金髪ポニーテールの店員さんが居る事くらいは知っているつもりです!
NGは、極端な物じゃなければ大丈夫な筈です。痛かったり、汚かったり……。
書き出しはお願いします。
>>250 ここがアーマンの宿…。
(樹海への入り口から辺りをきょろきょろと見回しながら海都の街中を歩いてきた)
(目的の場所は海都一と言われる宿屋)
(深都を訪れ、宿を利用していく冒険者から幾度となく聞かされた地上の宿)
(設備、食事、接客、店員etc…)
(同じ宿屋を営む者としてはいてもたってもいられず、こうして地上の宿まで来てしまったのだった)
ここにあの子もいるのよね…よし。
ごめんくださーい!
(宿のロビー、カウンター越しに店員を呼ぼうと声をかけた)
【それではこんな感じで始めてみますね】
【何かしたいこととかあったら遠慮なく教えてください】
【私もNGは同じようなものですので】
【ではよろしくお願いします】
>>251 はーい! いらっしゃいませ!
(慌ただしくカウンターに付く、穏やかそうな少年)
あれ、初めての方ですよね? 一度来たお客さんなら忘れませんから、ボク!
アーマンの宿へようこそ! あ、それとも新しく海都にいらっしゃったのかな。
それでしたら、アーモロードへようこそっ!
……と、ごめんなさい、なんだか一人で盛り上がっちゃって。
(恥ずかしそうに頭をかきつつ、宿帳を取り出す)
食事だけならもうちょっと待って下さいね、休憩宿泊ならチェックインしますよ。
【慌てすぎて忘れてました、ごめんなさい……】
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>252 (待つことしばし、奥から誰かの足音が聞こえ、やがて店員がカウンターを開ける)
(話に聞いていた可愛らしい店員とはこの子のことだろうと直感が働く)
ええ、ここの宿へも、ここの街に来たのも初めてです。
いえ、一人からとはいえ、歓迎されるのも悪くありませんよ。
(恥ずかしそうな仕草を見せる店員に、口元に手を当てながら笑みをこぼす)
では一泊、お願いできますか?
(宿帳を受け取ると偽称も混ぜつつ、必要事項を記入していくが、ある欄でペンが止まる)
……。
(そこは名前の項)
(しばらく悩んだ末、『アンジュ』と書いてペンを置いた)
これでいいですか?
>>254 そっか、間違ってなくて良かったです。
アーモロードはいい街ですよ! お一人だと観光でしょうか、ゆっくりしていって下さいね。
宿泊、一人部屋でいいですよねっ。空いてますよー!
(話しながら鍵を取り出し、てきぱきと準備して)
アンジュさん、と。ちょっと不思議な響きですね、なんだか……聞き覚えがあるような。
じゃあ、お部屋に案内しますね。こっちです、どうぞ!
(一段高いカウンターから降りて、先導する)
けれど、白い肌に金のポニーテール……あ、ごめんなさい、ボクの話なんですけど。
最近よく話を聞く人にそっくりなんです。来たばっかりのアンジュさんには関係ありませんよね、ごめんなさい。
>>255 私の生まれたところもいい町だと思いますが、ここも同じくらいいい所かもしれませんね。
え…確か異変が起きて観光にくるような人なんてそんなにいないんじゃ…。
(航路が甦っていることはあまり聞いておらず、首を傾げて)
あはは…誰かお知り合いとと似たような名前なんじゃないですか?
私はここでは知られてないはずですし。
(苦笑いを浮かべながら、先導していく店員の後ろをついていく)
へぇ…私にそっくりさんがいるかもしれないと…。
ちなみにどんな話なんですか?
気にはなりますね。
>>255 あれ、お詳しいんですね。大異変の後、確かに航路は途絶えて、冒険者さんが来るようにはなりましたけど……
最近はそうでもないんです。とあるギルドの人達が、どんどん航路を開拓していまして!
(うちの常連のギルドなんですよ、と楽しげに、自慢げに)
だから、最近は観光の人もだいぶ来るようになったんですよ!
大体、アンジュさんだって来てるじゃありませんか。きっとその航路も、あのギルドが開拓した物ですよ。
そうですか…。地元だと有名な方なんですか?
この街のずっと下に、一部の人しか入れないんですけど……深都っていう街がありまして。
そこの宿の店員さんにそっくりなんです。とはいえ、ボクもお会いした事はないんですが。
いろんな話を聞きますよ、海都に進出してきたらどうしよう、っていう位素敵な話です。
(冗談っぽく笑いながら)
それに、その人に……個人的にお礼を言いたい事があって。
すごく、お世話になった事があるんです。ボクは一部の人じゃないから、会いには行けません。
深都の人だと、海都には来ないでしょうし……。
>>257 え、ええ…そのくらいまでですけど…。
へぇ……はっ!?
そ、そうですね!
確かに街中に冒険者には見えないような人たちも見かけました。
はい、私も北の方からこう、ぐるーっと。
(一瞬ボロが出そうになるのを慌てて誤魔化して)
(大げさに腕を伸ばして適当に航路を説明する)
そ、そうですね。
知っている人はそれなりにはいるんじゃないでしょうか。
いい噂ならその人も喜んでるでしょうね。
…お礼?
(何かあったかと思い返すと、例のギルドが薬を調合して欲しい、と持ちかけてきたのを思い出す)
…なら。
私がその彼女に似ているなら、私にお礼を伝えてみませんか?
似てるらしいのも何かの縁。
もしかしたら、伝わるかもしれませんよ?
(そうこうしている間に部屋の前に着く)
>>258 北の方から? やっぱり! 名前の響きが何だか、アイエイアや大陸系の印象で!
どちらも遠い街ですからね、いずれにせよお疲れ様ですっ。
(嬉しそうに、近海の街の話を語る)
そうですかぁ……有名な人って凄いですよね。
ボクも有名に、ってちょっとだけ思ったりはしますけど、とりあえず宿屋がありますからね。
はい、お礼を。……アンジュさんに?
(部屋の前で立ち止まる)
面白い人ですね、アンジュさん。そうですね、何だか……ボクにもそう思えてきました。
それじゃあ、こほん。
……いつぞやは、ありがとうございました。
お陰様で、海の向こうのあの人も、その家族も、街の人も助かって……本当にありがとうございました!
いくらお礼を言ったって足りない位ですが、でも、ボクにお返し出来る事なんかありませんし……。
だから、もう一度だけ。貴女のお陰で沢山の命が救われました。本当に、ありがとうございましたっ。
>>259 え…は、はい…。
その辺りから…。
(まさか乗ってくるとは思わず、適当に相づちを返すのが精一杯で)
でもあなたもそれなりに有名ですよ。
私もあなたの話、聞いたことあるんです。
(お礼の言葉を聞きながら、じっと店員を見つめて)
…大丈夫、きっと伝わったはずです。
なんだったら冒険者さんに頼んで聞いてきてもらったらどうでしょう?
お返しなんていりませんよ。
その言葉だけで十分です。
(自分の薬で命が救われた)
(そのことになぜか深い嬉しさを感じて、穏やかな笑みが浮かんでくる)
>>260 本当ですか? ボクの話って、例えば……。
(例えば、さえ思い付かない。しばらく考えて)
どういうお話でしたか? ちょっと、自分じゃ思い付かなくって。
今日うちを、アーマンの宿を使って頂いた事に関わるような話ならいいんですけど。
はい、なんだか……ボクもそう思います!
ちょっとすっきりしました、ありがとうございますっ。あ、これはアンジュさんにですよ?
(嬉しそうな笑みを返して、部屋のドアを開ける)
それでも、もしボクに何かお返しが出来るなら……出来る範囲なら、何だって返したいです。
それじゃあ、ごゆっくりどうぞ! これ、部屋の鍵ですから。
(部屋の鍵を手渡して、立ち去ろうとする)
>>261 なんでも海都の宿屋には可愛らしい店員さんがいるんだ。
ボクって言ってるけど女の子みたいだって。
(実際に目にした相手は確かにどちらの性別にもとれそうで)
(冒険者たちの的を得ていた発言に思わず吹き出してしまい)
でも、あなたのその話を聞いてここに来ようと思ったのは事実です。
むしろ、あなたに会いに……。
(最後の方は消え入りそうになって)
偉い、ですね。
直接会ったことのない相手のことをそこまで思えるなんて。
少し羨ましいかもしれません。
…あっ。
(立ち去ろうとした店員が差し出した鍵ごと、思わず手を掴んでしまって)
あ、あの……もし、よかったらですけど。
仕事が終わったらまたお話できませんか?
(手を取ったまま、僅かに頬を染めて尋ねかけた)
【ごめんなさい、眠気がでてきてしまって…】
【ここで一旦凍結をお願いできるでしょうか?】
>>262 えーっ、困ったなぁ……。そんな話されていたんですか?
もう、失礼な話ですよね。この間はおねえちゃんと一緒で姉妹だって言われるし。 (割と真剣な顔で、幾つかあるそういう事例を挙げていく)
本当ですかっ? そういう事に伝わるなら、そういう話も……でも、うーん……。
……うん、何か言いました?
直接会った事がなくたって、思いは届く筈です。
まして同じ世界樹の下、元々同じ街の住民なんですから。思えだってします。
だから、もし機会があったら……わ、っ。
(手を掴まれて、思わず自分も声を挙げて)
……はい、大丈夫ですよっ。遅くなっちゃうかも知れませんが、それで良ければ!
【ちょっと遅くなっちゃいました、ごめんなさい……】
【凍結、大丈夫ですよ! 日取りはどうしましょうか?】
>>263 【ありがとうございます】
【私は今日の夜か13日の夜でしたら時間が取れます】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
【すみません、これで失礼させてもらいます】
【凍結の件、伝言スレにでも返事を書いておいてもらえるとありがたいです】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【この場所をお借りします】
【了解、じゃあ避難所のほうに移動しようか】
【スレをお借りしました、移動します】
【◆WJoZSEIf9istとスレをお借りするのですよ】
あうっ…!、見覚えのある名前が…あぅあぅ
(うろたえるが落ち着きを取り戻し)
それでは、人の子よ、今日は何を望むのか…
凍結解除か、打ち合わせか、仕切り直しなのか
話して貰えれば嬉しいのですよ、あぅあぅ
しかも内容が……
(ちょっと赤面するが咳払いして)
とりあえず、そうだなぁ…凍結はそのままで、すこし打ち合わせしようか?
月曜日、どんなこと、したいかなーとか。
ほら、シュークリームで藻食べながらのんびりさ。
(胡坐をかいてぽんぽん膝を叩き、羽入を呼んで)
>>270 あぅぅ…見てしまったけど、忘れるのです、あぅー
それがこの世界の約束事なのですよ
あぅっ、それに釣られたのが最初なのです
(目の色を変えて、シュークリームに誘われるようにフラフラと)
月曜日ですが、昼からならずっと居れるのです…あぅあぅ
昼少し前なのです…
(話しながら人の子の膝の上に座り)
あぅぅ、本格的に神様となってしまえば、こんなことも出来なくなるのです
だから、してみたかったのです…
したいことは、人の子の願いを聞いてみたいのです…
すごしたい人が誰なのかを、あぅ
あぅあぅ…分かりづらくなってしまったのです
ごめなさいなのです
【月曜日は時間は昼ちょっと前ぐらいから大丈夫です】
【火曜日は一日中】
【こんなことを出来るのもあんまりないと思うので、一日中できるというだけで
背徳めいた気分でワクワクしてます】
【誰とロールしたいのか希望があれば聞こうと思います】
>>271 約束、まだはたしてなかったもんな
この機械に……さ。
おいでおいで。
(近づいてきた羽入の腰を抱いて、膝の上に座らせると)
(後からそっとシュークリームを口に押し付けて)
うん、それじゃ…12:00くらいに会おうか?
そしたら、いっぱいいっぱいいっしょにいられるな?
(なでなでと頭をなでて)
…羽入。ここ、これなくなるの……
俺のお願い……?ん、それじゃ…んん、カーチャ様とか…
そうするとお話だけになっちゃうかな?
と、ごめん、次レス遅れる…っこれも遅れたけど/・
>>273 時間はそれでいいのです…あぅ
あぅっ! 甘いのですーーー
(シュークリームを一口食べて表情がぱぁっと明るくなって)
あぅー、今みたいに来れなくなる…
あぅあぅ…平日に一日中ということができなくなるかもなのです
ロシア人のあの人の子は…あぅー、きっと暑いのが苦手なのです
でも、話してみればいいのです…あぅ
希望なら叶えてあげて、ボクが呼んでくるのです
決裂したなら、また慰めてくれそうなボクか人の子を呼べばいいのですよ、あぅあぅ
了解したのです
ごめん、おまたせ!
すぐ返事かくよ!
ちょっと熱いからジュースを用意して、そのままのんびりかな?
うんうん、近所で有名な奴だからねー。俺のお勧め。
(嬉しそうに微笑む羽入を見つめて)
ああ、なるほど…そういう意味か。
全然これなくなるわけじゃないんだ?ちょっと安心したよ。
(ほっと安堵のため息をこぼして後ろかぎゅっと抱きしめ)
だろうね。
それじゃ、水風呂にでも入りながら、とか?
そうだな、話してみないと……あのとき橋渡ししてくれたお礼も言わないといけないしね。
ありがとう、神様、どうぞよろしくお願いします。
お供え物はなにがいいかな?
……嫌われないように頑張るよ。
【と、いわうけでお待たせ…ごめんね(撫で撫で)】
>>276 あぅ、では特に決めないで、流れ次第でいくのです
シューもクリームもフワフワで口でさっと溶けるのです…あぅー
シューの歯ごたえと香ばしさもいいのです…
あぅーー ボクが居なくなるのを心配してる人の子もいるのを知って
少し胸が温かくなったのです…あぅあぅ
氷入りの水風呂…銅でできた浴槽の冷たい水風呂に放り込まれないように気をつけるのですよー…あぅあぅ
ジュースは気にいってもらえるとは思うのですが、分かりませんです
お供え物は…今の季節だとエンジェルモードの冷たいパフェがいいのです
中々、ここまでお持ち帰りできない一品なのですよ、あぅあぅ
【気にしなくてもいいのですよ、あぅあぅ】
>>277 でしょ?
焼きたても美味しいけどこうやってしっかりひやしたのも、おいしいよな。
ふふふ、気に入ってくれたかな?
(背後からそっとくちびるを指で拭い、その先についたクリームを自分の口に運んで)
そりゃ……羽入がいなくなったらつらいし、悲しいよ。
折角…こうして頻繁に会える中になったのに。
(暑いのは承知で羽入に抱きつくと、逃がさないようにするように抱きしめて)
はははは、あんまり無礼するとそういうことされちゃうよな。
ま、またハードルの高いものを……
あ、アイスクリームじゃダメかな?
でなければ…ああ。自分で作るという手も…
【ありがと、急に電話きちゃって…それにどうもまだこのPCになれなくて…】
【いつもゆるしてくれてありがとう、あうあう(頬にそっとキスをして】
冷たくても焼きたてでも美味しいシュークリームは…あぅあぅ
やっぱり大好物なのです
特にこれは逸品だと思うのですよ、あぅあぅ
(シュークリームを頬張りながら上機嫌で歌うように話し)
あぅっ…そんなにしなくても…どこにも行かないのです、あぅ
(ぎゅっとしがみつく手を撫でながら)
皇女様はプライドが高いのですよー、あぅあぅあぅ
アイスクリームでもいいのです、ボクは大歓迎なのです
パフェって作れるものなのですか? すごいのです、あぅ 大発見なのですよ、あぅあぅ
【何が起こるかわからないのです…ボクも新しいPCが欲しいのです】
【あぅあぅーーー!また真似をされたのですよー、あぅーー、うっ?(頬に温かい唇の感触が)】
>>279 もう、中のカスタードがちがうからね。
お店で手作りしてそれがはいってるから…賞味期限も一日だけなんだよ。
…そっか、その様子を見てると、わかるよ。
ふふ、なんだか毎日食べさせて、羽入を喜ばせたくなっちゃうな。
(猫をなでるように顎の下をくすぐり、楽しそうに笑い)
ぅん……?
そうだね、神様の言うことだし、信じるよ……
っまだまだ、いっぱいしたいことあるしなー?
(せつな双だった表情を笑顔にもどすと、お腹をくすぐるように撫で初めて)
見ていて判るよ…ううん、羽入とかと接するのと同じ態度したら…
やっぱりまずいかな?言葉だと余計に起こられそう…
え?そりゃ、ソフトクリームの部分は難しいけど…
いま、少しつくってみようか?
(大き目のグラスをみながらそうl聞いて)
【俺の場合は予備だから、ね。メモリ少なくてすぐパンクしそうになる】
【これは神様をリスペクトしてるのですよ、あうあう】
【真似することもまた信仰だって…ふふ(そのまま何度も頬にキスをして)】
【(キスは少しずつくちびるに近づく)】
>>280 添加物が入ってないと賞味期間も短いのです、あぅあぅ
ボクはそんなやさいい味のケーキがすきなのです…
でも、添加物だらけのジャンクスィーツも好きないけない神様なのです…あぅ
毎日、食べれたら幸せなのです…あぅっ…またにゃうっとしてしまいそうになるのです……
(くすぐったいという素振りをした後で困ったように)
あうー、どんなことか気になるっ…あぅっ! くすぐったいのです
(手を撫でていたが強く掴んで)
言葉さんは大丈夫だと思うのです……あぅあぅ
気持ちを外に出せずに抱え込んでしまうタイプの人の子なのです…
何をしても怒れないと思うのです…あぅ、それがとっても可哀想なのです、あぅあぅ
あうーーー!(感激しながら)あぅあぅ! 作ってるところを見てみたかったのですよー、あぅあぅあぅーー
(メモの用意をしつつ)
【あぅー、重くて大変そうなのです】
【リスペクトには、あぅあぅ、見えないのです】
【あぅっ…頬に人の子の(頬を見れば顔が既に唇に向かっていて)
あぅ…(そのまま瞼を閉じて)】
>>281 うんうん、日持ちしないから…いっぱい食べてな、羽入。
ふふ、優しい味、ね。
うっかり野菜味ってよんじゃったけど、キャロットケーキとかもおいしいよなぁ。
そりゃ、いけない神様だな、動物性脂肪たっぷりの、ナッツ塗れのチョコレートとかがす気なんて…
また猫羽入になっちゃうかな。猫にまたたび羽入にすいーツ…
(困り顔がまた可愛くて、ちゅっ、と髪にキスしてしまう)
そうだなぁ…神社の境内とかでいちゃいちゃしたりね。
ん…羽入……
(くすぐったそうにし、手の動きを制する羽入の手を、くるりと手首を返してそっとにぎってしまう)
そうだよなぁ…けっこう無茶しちゃったのにな、前回は
(少しだけすまなそうに双つぶやいて
そう?ふふ、それじゃ、まずはコーンフレークね?
(長細いグラスにコーンフレークを入れて)
【結構…うっかりIE起動しようものならものすごい時間が…】
【そんなことないのになー…大好きな髪生の真似をしたいと思うのは悪いことかな?】
【羽入…大好きだよ、もっとこうして対…ん。(小さな唇に唇を重ね、甘く何度も吸い付いて)】
>>290 キャロットケーキ? にんじんがケーキに?
あぅぅー、想像できないのです…あぅあぅ
(おかずとして食卓に並ぶ人参のイメージしかなくて)
あぅーー、そこまで重いのは…あぅあぅ、たまにのたまになのです
パーム油たっぷりのお菓子なら…あぅあぅ 梨花と良く食べるのです、あぅ
あぅ……
(突然のシリアスな反応にとまどいながら、思いに応えようと手を握り返した)
月曜日はいろいろ無茶してもいいのですよ…そのつもりなのです…
皇女様は…ボクにも展開が読めないのです、あぅあぅ
あぅーーー 本当のパフェの下地なのです…マンガの続きより続きが気になるのです
(メモを取りながら)
【あぅ! ボクのPCもなのです、IEは重いのです…もう古いのです】
【…あぅぅ…悪いことはないのですが、あぅぅーー、気になってしまうのですよー】
【ん…(熱を感じる距離までくると唇を突き出し)】
【ちゅっ…(唇が離れる度に唇を突き出して、何度もキスに応え、求めて)】
>>283 あ、にんじんケーキ知らないんだ…ふふ
また一つ、羽入に食べさせたいものが増えたな。
生地とかににんじんとか刷り込んであって、甘くて美味しいんだぞ。
(楽しそうに羽入の頭を撫で、それを食べさせる楽しみに笑みを浮かべて)
でも食べちゃうんだ、重たいの……誌かも寝る前にとか?
あとは駄菓子とかも食べてそうかな。
……羽入の手、あったかくて気持ちいいな…
(小さな手を握り、穏やかな笑みを浮かべ)
うん……それじゃ、いっぱい無茶して…いっぱい可愛がらないと名。
皇女様は…えっちなこととかしたことあるんだろうか。
だろ?次はこれ……珈琲ゼリーの角切りと、クリームを入れます。
(コーンフレークの上に褐色のゼリーとクリームを入れて少しつぶして)
【二つ起動したらもううごかないという(汗)早く新しいのほしいなぁ】
【そして俺慌てすぎ、誤字酷い!あうあう……・なんてね(からかうようにわらい】
【ん…ふ…ちゅっ…ふふっ…キス、気持ちいい…】
【こっちでキスするのは特別な感じがして…好きなんだよな(甘く重なった唇。ささげられるたびにゆっくり味わうようにキスを交わしていく)】
>>284あぅあぅ…聞いたことも見たこともないのです…あぅー
にんじんがすりこんで…? あぅ??あぅ?
(人参が入ったケーキノイメージがつかなくて)
重たいのを食事代わりにすることもあるのです、あぅあぅ
もちろん駄菓子も好きなのです
…人の子の手も、とっても温かいのです…あぅあぅ
いっぱい無茶してもいいのですよ…特別な日のです…
少しはあるけど…まだ乙女なのです……後で見たらやりすぎたこともあるのです……あぅ
あぅー 珈琲ゼリーを覆うクリームがきれいなのです…あぅ
これは芸術なのですとボクは思うのです、あぅあぅあぅあぅ
(人の子の手つきを食い入るように見て)
【ボクもあとでこうすればよかったとうことだらけなのです…意味がわかるので大丈夫ですよ、あぅあぅ】
【一線と超えるのが普通になってしまったのです…ボクは神様で静止しなければいけない立場なのに…いけない神様なのです】
【ちゅっ…(唇が重なる度に唾液で湿り唇は艶を帯びて)】
【あぅ〜〜、いいところなのに今日はこれで限界っぽいのです】
【パフェの完成まで持ちそうにないのです…】
【と、次の俺のレス待てそうかな?】
【無理なようなら【】だけ軽くかえすけれど…】
【大丈夫なのです…パフェを完成させて欲しいのです、あぅ】
【わかった、少し簡潔に返すよ、ちょっとまっててな?(なでなで)】
>>285 にんじんが嫌いな子も食べれる画期的なケーキだ。
見つけたら買っておくからいっしょに食べような?
(困惑する様子が可愛くて微笑をこぼしつつ、そういって)
あーあ、それは梨花ちゃん怒るだろ…ちゃんと食べないとな?
懐かしいなぁ。ふ菓子とか、好きで良く食べてたよ。
………あー、もうj…やっぱ、羽入大好きだ。
(手を握りながらあうあう、いう羽入が愛しくて思わず顔を摺り寄せてじゃれ)
xs、そうか…でも、初めて見たいだし、あんまりはげしいのは…
ドキドキする…気に入ってもらえるだろうか。
(深呼吸して気分を落ち着け)
自分の好きな具をいれていくと楽しいぞ。で、歯ごたえを浴するのにまたフレークと生クリーム…
その上にみかんのシロップ漬けと寒天をしいて…最後に生クリームをくるくるっと。
(お店で作るように上手ではないが、たっぷりとした生クリームや果物が入ったパフェを完成させ)
仕上げに…アイスクリームとぽっキーと、バナナの輪切りをのせて…その上からチョコソース・・・
…ふう。ちょっと不恰好だけど美味しそうだろ?
(完成したそれを羽入に差出し)
【…俺はそんないけない神様、大好きだよ。愛してる…ちゅっ】
【お待たせ、きょうはここまでかな?】
>>289 【あぅあぅ…上で〆にして…寝る前だけどパフェにスプーンを入れるのです】
【月曜日も会えるのです…皇女様に伝言を見るように伝えておくのです…あぅ】
【あぅ〜そういわれると恥ずかしいのですが…キスで応えてしまう、いけない神様なのです】
【ちゅっ…あぅ】
>>280 【太っちゃうぞー…ふふ】
【ああ、それじゃ月曜日に…今から楽しみだな。】
【ん……いけない神様のいけない寵愛だな。ああ、もう…名残惜しい…!】
【唇をかさねながら腰が折れそうなほどに愛情を込めて抱きしめ)】
【月曜日が待ちどおしいよ…今日はお休み、だね
【遅くまでありがとう…おやすみなさい】
【あぅ…(誘惑と理性の板ばさみに涙目になり)】
【あぅあぅ…折れるのですよ(手足をバタバタと)】
【あぅーー(何とか離れて)今日は残念なのです…】
【でも、月曜日があるのですよ、あぅあぅ】
【途中でごめんなさいなのです…あぅ】
【いつも付き合ってもらって感謝です、それではお休みなさいなのです】
【ボクからはスレを返すのです】
使わせていただきます
>>293 ここでいいのかな?
詞ちゃん、遅れてごめんね
>>294 こっちこそ、強引に場所を決めてしまってごめんなさい
>>295 ううん、いいの気にしないで詞ちゃん
こういう事は詞ちゃんが決めたほうが効率いいもんね
私だとず〜と悩んじゃいそう
>>296 確かにそうね…あなたに任せると進む物も進まなくなるわ
で、今日はどうするのかしら?
298 :
らきすた:2010/07/10(土) 23:57:28 ID:???
らきすたですwwゲラゲラ
>>297 も〜詞ちゃんは酷いな〜
そんなに言うとお姉ちゃん拗ねちゃうわよ?
う〜ん、私は詞ちゃんとも〜と仲良くなりたいから
仲良くできることがいいなぁ
(そう言って能天気な笑顔を振りまいて詞に抱きついて)
>>299 本当の事だから仕方ないわよ
子供じゃないんだから、そんな事で拗ねないでちょうだい…まったく、もう…
あっ…いや、ちょっ…急に何するのよ
離れなさいよこんな所、誰かに見られたら恥ずかしいわ
(口ではそう言うが、抱きつかれても特に抵抗もしない)
>>300 詞ちゃんが大人過ぎるの
だって、詞ちゃん彼氏も居るみたいだし
私なんて付き合ったことも殆どないのにいいなぁ
大丈夫よ詞ちゃん、姉妹なんだからこれくらい平気よ平気
もう詞ちゃんは回りを気にしすぎよ?
ねー、もうちょっとお姉ちゃんと仲良くしてるところを見せ付けてもいいのにぃ
(そのまま抱きついたまま離れずにぎゅっとしていく)
>>301 な…!ち、違うわよ!橘君は中のいい友達で、付き合ってなんかいないんわよ!
だから、あたしもそんなにその…そういうのには詳しくないわ
平気じゃないわよ…
あたしはもう17なのよ…こんなにべったりくっついたら恥ずかしいじゃない
うぅ…分かったわ、ちょっとだけよ
(ギュッと抱きしめる縁姉さんの体に腕を回して抱き止める)
>>302 え?そうなの?
もう色々済ましちゃってるかと思っちゃった
だって詞ちゃんのお見舞いに来るくらいだもんね
彼氏としか思えなかったなぁ
誰も見てないから大丈夫〜
ね〜、詞ちゃん、たまには姉妹仲良くしましょう?
お姉ちゃんって呼んでくれたらもっと嬉しいかなぁ
詞ちゃん〜
(ぎゅっと抱きとめられてしまえばより嬉しそうにはしゃいでしまい)
なんだか詞ちゃんを橘君にあげるのがもったいないかも
>>303 色々って…そんなこと経験してるわけないじゃない…
(無邪気にきわどい事を言われ赤面し)
確かにお見舞いには来てくれたけど…それだけよ、それだけ
それはそうだけど…
(相手のペースに乗せられてしまい、普段は顔を見るのさえ嫌な姉と抱き合っているに)
(嫌悪感を抱く所か、長らく忘れていた家族の暖かさを感じてしまった事に戸惑う)
いやよ…そんな急に…姉さん、で我慢してくれないかしら?
(視線を逸らし照れくさそうにそう呼ぶ)
な、何言っているのよ…
>>304 そうなの?うーん残念
(無邪気に言い続けてそれだけに本当に残念そうにして)
姉さんかぁ、うーん、50点かなぁ
やっぱりでも詞ちゃんなら仕方ないわよね
詞ちゃん、可愛い〜
(照れくさそうにする姿を見て目を輝かせて抱き締め続け)
う〜ん、橘君を私の彼氏にして、詞ちゃんが私だけを見てくれるようにしちゃうとか?
(そんな恐ろしい事をにこりとしたままささやいていく)
>>305 まぁね…仕方ないわよ
(姉の残念そうな姿を意外そうな顔で見つめ)
50点って…これでもギリギリ譲歩したんだから、納得してちょうだい
そんなことないわよ…もう、いい加減離して
えっ…それ本気で言っているの?
(今まで感じていたこそばゆい感覚が一気に凍りつき)
(恐る恐る表情を伺うが、真意は分からなかった)
>>306 詞ちゃんならそういうことを率先してやりそうだけどなぁ
う〜ん、詞ちゃんって意外と奥手なのかな〜?
(子供のように首を傾げてしまいながら)
えー、だ〜め、たまに詞ちゃんが言う事聞いてくれてるんだもの
だからまだ離さないの
う〜ん、橘君…初めて会ったとき私の事ずっと見てたし
印象は悪くないのよね、それに詞ちゃんだと奥手みたいだから
ずっと進展しそうにないしね?
それに、やっと仲良くなった詞ちゃんが彼氏にもっていかれるのは嫌だし
(純粋な気持ちであり悪意のない微笑を浮かべながら)
>>307 どういうイメージで妹を見てるのよ
…まぁ、奥手じゃないけどね
(何度かこちらからキスをせがんだ事を思い出す)
まったく…じゃあどうしたら満足して離して貰えるのかしら
(意外に客観的に物事を観察している事に驚きながら)
そ、そんな理由…橘君が可哀想じゃない
…確かに姉さんに見とれてたけど…だからって…そんな…
(裏表もない純粋な性格ゆえ、本当に行動に移してしまいそうで怖くなる)
>>308 ん〜、やるときはやる子かしら?
あれ?そうなの?う〜ん、もしかして詞ちゃんキスなんかしちゃってるのかな?
(そう言い当ててにこにこしてしまい)
そうねぇ、詞ちゃんを全部知れたら満足かなぁ?
だって今まで詞ちゃんは私にはどこか冷たかったもの
え?でも彼氏じゃないのよね?
なら大丈夫よ、詞ちゃん、橘君は良い子そうだから
沢山かわいがってあげるから、お姉ちゃんに任せてね?
だから、詞ちゃんは私だけのものでいいわよね?
>>309 【ごめんなさい寝落ちしてました】
【別の日にずらせませんか】
>>310 【詞ちゃんはまだまだ子供ね、フフフ】
【えぇ、大丈夫ですよ?いつがいいですか?】
>>311 【そんなことないわよ…】
【明日の夜の11時は銅かしら】
>>312 【う〜ん、次に子供かどうか確かめないとねー】
【うん、大丈夫よその時間で、それじゃまた伝言で11時に会いましょう詞ちゃん】
【◆WJoZSEIf9istとスレを借りてあげるわね】
(棺桶を物陰に隠して、辺りに人気がないのを確認して)
フ…クク、ダビデのヒントを手に入れて、さっさと帰って
クーラーのきいた部屋で、華に団扇で扇がせて涼しく過ごすわ
あの、名無しはまだかしら?
(邪悪な表情を露にして)
でも、もう少し猫をかぶっておくのも面白そうね…
(表情を元に戻して)
【今日はよろしくお願いするわね】
【時間はたっぷりたっぷりあるのよ】
【望みがあればいいなさい。気が向いたら聞いてあげてもいいわよ】
カーチャー!
(慌ててあとをおってきた名無し、カーチャの小悪魔のような笑みも知らずに)
(肩で荒く息をして)
…驚いた、脚はやいんだね、カーチャ。
おまたせ…ここは少しは風通しが良くて涼しいね。
(日本人にはちょうどいいくらいの湿気だが、ロシアでは…)
ところでさっき大きな箱が見えた気がしたけど…?
【こちらこそ、よろしくね?】
【そうだね、今日はたっぷりあるんだけど…ごめんっ!】
【明日の休みがなくなっちゃって…明日までって言うわけにいかなくなっちゃって…】
【楽しみにしてくれていたのにごめんな…】
【金曜日に振り返られたんだけど、カーチャ、予定は、どう?】
【望みか…んー…そうだな、ちょっと前に話したけど、いっしょに水風呂とか…どう?】
>>315 わー、お兄ちゃん、汗まみれですね…だ、大丈夫ですか?
(「汗まみれでうざいわね」と思いつ)
(優しい意声だけかけてみて、実際に汗を拭いてあげるでもなく)
(しかも数歩後ずさりまでして)
風通しですか? カーチャにはまだ暑いです
お外はやっぱりムリみたいです…
あの……カーチャは、お兄ちゃんと二人きりになれる、涼しい部屋がいいな
あ、これは、驚かないで下さい。棺桶なんです。
えっと…迷惑でなかったら、この棺桶も一緒でもいいですか?
カーチャにとっては、大事な大事な棺桶なんです…
うっ…(泣いた振りをして)、でもこんなのヘンですよね…
お兄ちゃんもヘンだって思いますよね………
でも、赦してくれたら嬉しいです。あの…お願いします。
(潤んだ瞳で見上げて、胸で祈りを結び懇願し)
【私も明日やっておくことがあるから丁度いいわね】
【今週と来週は自由になるから、金曜でいいわよ】
【だったら水風呂の魅力を説きなさい】
【私からの望みは、私を相手にするのは手強いと思うわ】
【使っても使わなくもいいから、特殊能力を使うことを許可するわ】
【…でないと私も手ごたえがないじゃない。心理操作洗脳以外でお願いするわ】
>>316 ……いきなりビルの陰に言ったと思ったらもう姿が見えないんだもんな。
ん、大丈夫。
そんなことよりレディの前でこんなかっこはないよな。
(優しい声とは裏腹な態度に苦笑を浮かべながら、自分でタオルで汗を拭き)
そっか…そうだな、それに、カーチャ日焼けしたら大変だし。
それじゃ、家にでも行こうか。クーラーもあるし、汗も流せるしな、
…か、棺おけ…?中身は……ああ
うん、いいよ、中身は聞かない。
びっくりしたけど、ちょっと変わったキャリーケースだと思えばいい。
(ちょっとだけ引きつった笑顔をみせるが、そう思い直すといつもの表情に戻り)
いいよ、棺おけもいっしょに…俺が持とうか?
【そっか、それじゃ、ちょうど良かったかも。金曜日か…朝から…会える?】
【そうだな、まず単純に温度の問題、クーラーでもいいけれどちょっと風情があるかな】
【それと、汗だくの体を流すのにはちょうどいい…何より風呂桶で密着できるというのがいいかな】
【ん、それって…つまりアナスタシアを何とかできる能力を、ってこと?】
>>317 でも、いいんですか? 突然おじゃましても…
(スカートの裾をぎゅっとつかんで)
お兄ちゃんがいいなら、カーチャはお邪魔したいです
いいですか、わーい♪ とってもうれしいですっ♪
(顎ににぎった両手を当ててはしゃげば)
ちょっと…汚い手で触らないでくれない?
(吐き捨てるように言った)
あ…あ、アハハハハ…
(慌てて手を振って)
なんでもないんです、忘れてください
じゃあ、移動しちゃおうかなっ、お兄ちゃんのお家に
【朝からで大丈夫ですよ】
【そう…では、上→【】無し の流れで私を説得できそうね】
【ママをなんとかしたいなら、そういう能力でもいいわよ。それでも私は銅を使えるわよ】
>>318 いいよ、こんな暑いところにカーチャをほうっておくわけにも行かないし。
カーチャまで汗かいたらたいへんだしね。
(一応新品のハンカチでカーチャに汗がでてないか確かめ、かいていたら拭いてあげようと考え)
ああ、もちろん、歓迎するよ、カーチャ。
…かわいいなぁ、もう。
(はねてはしゃぐカーチャをでれっとしながら見つめているが)
(棺おけに障ろうとした手を制されれ、慌てて障る寸前で手をはなし)
だ、大事なものなんだね。
ごめん、でも、一人で運べる…?
ああ、こっちだよ、いっしょに行こう?
(カーチャを先導し、自宅へと導いていって)
【それじゃ10:30くらいからお願いしていいかな、用事が済めばもっと早くこれるかもしれないから】
【伝言板を見てくれると嬉しいかも】
【じゃあ、家についたらそういう風に誘ってみるね…】
【あ、そうか…それじゃ、溶解の能力とか、どうかな。素肌に触れた金属を溶かしてしまう、とか。ちょっとずるいかな?】
>>319 ありがとう…やさしんですね、アハッ
でも、大丈夫です…カーチャは汗は余りかかないんです
(ハンカチを出されるとかいてた汗に冷や汗をかいて後退し)
はい♪ 楽しみです! お兄ちゃんのお家
(「クッフフ…そこで、たーっぷり聞き出してあげるわね」)
(↑と小声で言って、妖し気な表情で手をペロリと舐めて)
ええ、そうです、とっても大事なものなの…
だから、あの触らないでください……
(小さな手を握り胸に当てて潤んだ瞳でお願いして…言ってることはきつく)
はい、ついていきます…あのいいですか?
──ママ!
(と叫べば棺桶からアナスターシャが飛び出し)
フフ、クク、どうですか? お兄ちゃんも乗りませんか?
(先に肩に乗るとアナスターシャに手を差し伸べさせて)
【では、その前ぐらいから時々伝言板を見ています】
【ロシアンビールのバルチか麦のジュースのクワスがあれば酔っちゃうかも…】
【いいわよ。認めてあげるわよ。それぐらいじゃないと対抗できないでしょうから】
>>320 そ、そう?
何だかものすごく汗かいてるようにもみえるけど。
家に帰ったら水風呂にでも入ろうか
(新品のハンカチを嫌がられてることに気づくと苦笑しながらそれをしまって)
ああ、冷たいものでも飲んでのんびりと…え?
…何か聞きたいことでも…?
(豹変したような表情を浮かべるカーチャに不思議そうにそう聞いて)
じゃなければわざわざ持ち歩かないだろうしな。
…あは、あはは、ご、ごめん。
(お願いの割には結構な事を言われて僅かに方を落として)
いいって、何…1!!!!?
(飛び出した断罪天使にぱくぱくと口をあけたり閉じたりして)
なるほど、追いつかないわけだ…
え、いいのか…?俺が触ったりして。
(さっき障る名の言われたのを気にしながらも天使の手にそっと手を伸ばして応え)
【よったカーチャ…ちょっとみてみたいかも、ぐったりしてしまったり?】
【良かった…使うか使わない川からないけどそのときはよろしくね】
>>321 何を躊躇してるのよ…クック
(アナスターシャの肩の上で腕と脚を組み、明らかに見下して)
そんなに驚いてくれて、フフフ、光栄と言ってあげるわ
これが、私のママ──断罪天使のアナスターシャよ
貴方にはたっぷりと聞きたいことがあるの…
(また片手を舌で舐めながら)
驚いてないで、とっとと乗りなさい!
いいわよ、後で消毒するんだから…
(と言うとアナスターシャの手が名無しの胴体を握り)
案内なさい…貴方の家へ…そこで素敵な宴を開くのよ
(冷たい笑みを浮かべて名無しに命令した)
【酔ったらどうなるか分からないわ】
【…フフ、お酒も含めて…それも楽しみにしてるわよ】
>>322 あ0−、いや、何が何だか良くわからなくて……う。
(視線を上に向ければカーチャの脚線美が目にはいり、思わず目を逸らして)
驚かない方がどうかしてるぞ…
カーチャ君は一体……?
何が聞きたいかわからないけど、きっと期待には応えられないと思うぞ。
…いや、驚くなといわれても、あ!?
(躊躇っているとアナスターシャに胴をつかまれ)
(圧迫感に顔をゆがめながら)
わ、わかったから…乱暴はやめてくれって。
(カーチャの可愛らしい笑顔からいっぺん、冷たい氷の美貌に命じられ、自宅まで案内し)
ここだよ、汚い家だけれど、どうぞ。
…ついでに離してくれるとありがたいんだけど、鍵あけられないし。
(苦笑を浮かべつつもどこか余裕のある表情でそうお願いして)
【酒乱…ってことはなさそうだけれど、泣き上戸か甘え上戸とか…】
【楽しませられればいいけどな…できれば、【】でも…】
【まだ、今日一回も…ぎゅってしてないよなぁ…(じっとカーチャを見つめて)】
>>323 私? いいわよ教えてあげるから良く聞きなさい
私は元素を操るクェイサー、赤銅の人形遣いよ…フフン
(上から見下すように)
乱暴が苦手だなんて、まだまだね…別に慣らしてあげてもいいのよ
(呆れた表情で手を広げて)
まあ、いいわ、ひとまずお家に案内なさい
フーン、ここが家ね、フッ…クスクスクス
(口に手を当てて笑って)
心配することはないわ…「銅よ!」
(そう命じると溶解した赤銅が鍵穴に入る)
(あっという間に固体化するとカチャと鍵の開く音が聞こえた)
さあ、開いたわよ
(名無しの策に乗ったと知らずに誇らしく)
【…あっ…う…、そ、それはカーチャ困っちゃうな…】
【す、少し考え事をして目を閉じるわね、おかしなことをしたら承知しないわよ】
【分かってるわね。おかしなことをしたら…只じゃすまないわよ(目を閉じて抱かれやすいように)】
>>324 君が…あの赤銅の……驚いた。
可愛いって話は聞いていたけど、想像よりずっと可愛いなだ。
(見下されながら、女王の風格を漂わせる少女にそうつぶやいて)
乱暴はされるよりする方が…なんてね。
(冗談とも本ことも着かない表情で目を逸らしてしまい)
まぁ、小さい我家ってところだよ。
お願いだからドアを壊して入るのだけは勘弁してね。
(とはらはらしていると、予想外のほうほうで鍵を開けるのを見て)
しなやかで変幻自在とは…よく言ったものだなぁ。
助かったよ、壊されなくて。
(ほっとため息をつくと)
まぁ……取り合えず、あがってよっていうのもおかしいかな。
リビングはあっちだよ
(天使に抱かれたまま情けなく歓迎の意を伝える)
【うん?やっぱりこっちは禁断だからかな…?】
【ああ、いいよ、ゆっくり考えてるといい。変なことなんてしないよ?(目を閉じるのを見ると、そっと金髪の頭をなでて)】
【抱擁は…おかしなことじゃない、よな?(ちいさくそう囁くと小さな体をそっと優しく抱きしめていく)】
>>325 フフフ…クッフフフ…
私が考えていたより噂は届いていなかったようね
そう…畏怖しなさ……あ? 何か言った?
いいわ、後でたっぷりと女王の怖さを刷り込んであげるわ
いいところに気付いたわね、なかなかだと誉めてあげるわ
その通り、銅は変幻自在の鉱物
とても便利なのよ、まあ使いこなせたらだけど
遠慮なくあがらせてもらうわ
(アナスターシャから名無しを解放させて下してあげて)
ふーん(とキョロキョロと中を見て)
喉が渇いたわ…気が利かないわね
女王様が喉が乾いたといってるのよ
(椅子を見つけて、腰を下して脚を組み)
汗もかいたわ…クーラーをつけなさい、ギンギンに冷やすのよ
(さっき否定した汗をかいてることを口にして)
(ゴシックドレスの胸元を開けてパタパタと空気を送りこみ)
【誰にでもするわけじゃないないわよ。そう思われてるかもしれないけど…】
【(髪に何か触れた)(名無しが抱きつくとそっと片目を開けて)】
【考え事が長くなるか知れないわ……(抱きしめられながら)】
>>326 噂じゃカーチャの可愛さまでは伝わらなかったってことかな。
いやいやいや、何も言ってない。言ってないから!
…いま十分思い知ってる気分なんだけどな。
(力をちょっと込められたら握りつぶされてしまいそうな状態に冷や汗をひとすじ流し)
あとは電通能力と、冷却にも適してるよね。
電池にも欠かせないし……
そんな使い方まで出来るなんて思わなかったけど。
(赤銅天使から無事におろされるとほっと一安心して)
…何もないところでごめんね。
え?
(喉が渇いたといわれて思わず聞き返し)
あ、ああ、そと暑かったしな。
わかった、いま用意するよ。
(少女の容貌に女王の風格、アンバランスで、それでいてどこまでも高貴な女王をちらりとのぞき見ながら)
(クーラーを最強まで上げて…)
………
(冷蔵庫には友人からもらったロシアのビールが数本あって)
ちょっと意地悪されたし、これくらいいいよな?
(ちょっとしたいたずら心からそれをグラスに開け)
お待たせしました……
そんなに汗かいたら、かぶれちゃわないか?
(ドレスの胸元から覗く艶かしいラインにどきっとしながら)
あとで水を張るから水風呂にでもはいって汗、流さないか?
(そう、提案しつつ、バルチを入れたグラスをさしだして)
【判ってる…俺だけとくべつ。とある神様がそうしていって言ってくれたし…】
【俺もそう、思えるくらい、カーチャが好きだからさ…】
【……カーチャ、いい匂い(抱きしめたカーチャの抱き心地と、ふんわりとした香りに視線を向ければ、ちらりとこっちを堅めで見るカーチャと目が合って】
【うん、もっとゆっくりしていて、いいからね。(ツインテールの片方を撫でながら、反対の手はカーチャの形の良い顎を指先でなでていき)】
>>327 そうね…良く勉強してるのね、誉めてあげてもいいわよ
(椅子に座り足を組みながらツインテールをかきあげて)
今からグラスを生成するわ
(人差し指をテーブルに向けると銅のグラスが1対生成された)
ロシアのビール? ロシア人にとってビールはお酒に入らないわ
ちょうど体が冷えていいし、いただくことにするわね
ここに持って来て銅のグラスに注ぎなさい
(命令慣れした者らしく淡々と命をくだし)
これでいいわ…
(ビールが注がれ水滴の汗をかいたグラスをおって)
貴方も飲みなさい。宴の前の乾杯をしてあげるわ
(妖しく邪気がこもった笑みで名無しを見つめて)
汗は遠慮しておくわ…まだ分からないなんてまだまだね
水風呂?
(表情が変わり)
宴の場所としては最適ね…クックック…フフ、アハハハ
いいわ、飲み終わったら案内なさい
(通電物質の水に銅線から電気を引いて名無しを尋問してる風景を想像するとおかしくなって)
(ついでに汗も流せるしちょうどいいわねとも考えて)
【そう…特別でいいわよ。勘違いしてる人間がいたら容赦なく殺してあげるわ】
【何を言ったのか考え事に集中して聞こえなかったわ(片目を開けて)】
【耳元で、もっと聞こえやすいように言いなさい(首をかしげ肩の辺りに頭を乗せやすいよう隙間を作り)】
【ミス…もうしばらくお待ちをー…】
ありがたき幸せ…もったいなきお言葉にございます。
(大げさに胸に手を当てて頭を下げてみせて)
(ふわ、とゆれるツインテールに視線は無意識に追っていき)
……なるほど、熱を奪いやすいグラスってところかな。
あ、あーあーあー。これは,その…
え、ぁ……い、いいんだ、これでも。
でも…ロシアの味も、少し懐かしくなってるかな、カーチャは。
(怒られると思っていたのに返された予想外の言葉に少しびっくりしながらも)
(ロシア人らしいビールの価値観に、なんとなく笑みを浮かべて)
ロシアって子供でもビール飲むんだ……はい。
……
(命じられままに、美味しそうに泡を立てながらビールをそそいで)
…これが俺の最後の宴にならない事を祈るよ。
(素直にグラスを掲げながらも何処か落ち着いた様子を見せていて)
いや、だってそれ、汗…いや、女の子は汗をかかないとかそういう……?
ロシアだとあんまり馴染みはないかな。
(表情が変わったのを別の意味に受け取って)
(意表をついたのかと思い込み楽しげにそういって)
そんなに喜んでくれるとは…うん、誘ってみてよかった。
(勘違いしたまま頷き、ビールを煽っていき)
【…他の誰がどういおうと、俺には関係ないよ】
【…ん?聞こえなかった……?(澄んだ瞳に視線を絡め照れたようにしながら微笑んで)】
【わかった…俺は、カーチャが好きだよ。愛してる(腰をかがめ、カーチャの耳元すれすれで暑い吐息をかけながら甘く愛を囁いて】
>>331 いいのよ、何よその目は…
(子供のクセにと思われてるような気がして、ぶすっと頬を膨らませてむくれて)
ロシア人にとっては、これぐらいは水と同じよ
(しっかりとグラスを持ちながら)
アハハハハ、そうね祈りなさい
(大笑いして)
ただし、いい?神様は女王様と違って、とっても無慈よ
平気で人を見捨てるわ、それでもいいなら、フフフ、クッククク
天を仰いで祈りなさい、何もしてくれないと思うけどぉ
(笑いながらも冷たく鋭い眼光を放ちながら睨むようにして)
(やけに感情が込めっていて)
まっ、いいわ、喉も乾いたしビールをいただくわ
(グラスに口をつけて、喉を通して)
水風呂も楽しみね
(改めて名無しを嘗め回すように見て)
アハハハハッ、クスっ
(また大笑いした)
(受け取りようによっては酔ってはしゃいでるように見えて)
【いいわね。その考え方…フフ、もらうことにするわ…】
【そう…まだまだはっきり聞こえないけど、いいわよ(クスっと肩をすくめて笑って)】
【女王様の虜になることを許可するわ。光栄に思いなさい(といいながら名無しの頭を撫でてあげ)】
×…ただし、いい?神様は女王様と違って、とっても無慈よ
○…ただし、いい?神様は女王様と違って、とっても無慈悲よ
な、何よ。日本語にまだ慣れてないんだから…
>>332 日本では未成年にお酒を飲ませると飲ませた奴も怒られるんだ。
…だから俺も怒られるなって思っただけだよ。
(むくれるカーチャをなだめるようにそういって)
ウォッカでビールくらいって聞いたことあるような。
……カーチャ……んん。
そうだな、神様に頼ってばかりじゃ…いけないな。
自分で何とかするしか…
(嘲笑を鋭い眼光に気圧されながら、その心の奥に潜むものにぞくっ、として)
暑い日はビールが一番だな。
…んぐっ……ふぅ……生き返る。
(いろんな意味で疲れているのか内臓に染み渡るビールに美味しそうに声を漏らして)
そうだな、カーチャといっしょにお風呂、だもんな。
…水風呂の中でも飲んだら美味しいかもしれないな。
…?
(じろじろとこちらを見るカーチャに首をかしげて)
カ、カーチャ……?大丈夫か?
(はしゃいでるようにも、こちらを見て嘲笑しているようにも見える笑い声に)
(少しだけ心配そうにしながらも一歩近寄ってみて)
【だっていま、目の前にいる君がすべて。それ以外を見てる余裕なんてないしね】
【それじゃ、何度でも聞こえるようになるまで、ささげるよ、カーチャ…好きだよ(もう一度愛を囁き、ドレスに覆われた肩をそっとなでおろして】
【ありがたき幸せ、カーチャ様…これからもそばにいる事をお許しください。(頭をなでられるとなでやすいように頭を傾け)】
>>334 面倒くさいのね…子供を子供でしか見れないなんて、それこそお子様ね
(今度は面倒な法にむくれて)
フフ、冷たいビールも美味しいわね
ロシア(欧州圏)では余りビールは冷やさないのよ
この蒸し暑さがビールの美味しさを……な、なによぅ
貴方も子供がって目で見るのね…困ったものね
(ビールの美味しさについて気持ちよく語っていると醒めた目線を感じて)
水風呂、フフフフ、とっても楽しみね、ペットを泳がせて鳴かせて遊ぶのよ
(無邪気な笑顔で)
ビールを注ぎに来たの? 気がきくわね
誉めてあげるから光栄に思いなさい
(心配そうに歩み寄る名無しにグラスを突き出して)
(声は艶やかに白い肌はうっすらと赤みを帯びていて)
【そうね。いろんなことを考えすぎてナーヴァスになっていたようね】
【フフ、どうしようかしら?これからの働き次第では考えてあげてもいいわよ】
【(肩に触れた手を撫でた後で、また頭を撫でて)】
>>335 まぁ、一応子供の体の成長を思ってのこと、だからね。
ことさらに子供を守ろうとするのが多いから、この国は。
こうやってカーチャみたいな子とお酒を酌み交わせるのも異文化交流ってことかな…?
ああ、ん、何か摘む?サラミくらいしかないけど…
(うっかりまた口を滑らせたと思い、慌ててつまみを勧めてみる)
へえ…それが知らなかった。
考えてみれば寒い地方で冷たいビールっていうのも変な話ではあるかな。
熱い場所で冷たいビール…カーチャには初体験だったかな。
…んー、ごめんごめん。そんなつもりはないんだけど。
(楽しい気分を害してしまった事を謝りながらそういって)
…ペットってやっぱり俺……?ほどほどにしてくれると嬉しいんだけどな。
ん、そういうわけじゃ…
(幼い容姿から漂う女の色香にどきり、としてしまい、釘付けになってしまって)
…光栄に存じます…と。
(少し震える手で一本のビールをすべて注いでしまって)
【気持ちはわかるよ、出来事は大体見てきたつもりだから…】
【大丈夫、大丈夫…俺は離れたりしないよ】
【んん、カーチャ様のお気に召すように。って感じかな…たとえば、どんな…?】
【(頭をなでる小さな手をそっと取って、手のひらに優しくキスをしながら上目遣いにそう伺って)】
>>336 ここだけじゃなくて、他にも…あるわね、しめつけばかりでよけいなお世話なのよ
お蔭で私の血筋が世界中に伝わってないのよね…はぁ
考えすぎなのよ。子供は子供らしくって。まるで狭苦しい牢獄よ。
(原作16話事件を思い出して)
そうね、交流を楽しみなさい…サラミでもなんでもいいわ
何もなくても…やっぱりこの気候が冷たいビールの最高のおつまみになるわね
(冷たいグラスを頬に当て冷たさに喜びふるえて)
ほら、とっても冷たいわよ…銅の保冷効果よ
たっぷりと味わいなさい
(自分の頬につけたグラスを悪戯心たっぷりに名無しの頬にも当て)
感心ね
(注がれたビールを一気に飲み干し)
ぷはーーー、なんらか……いい気持ちね…ちょっと熱いかもぉ〜
さあ…なにをしてるのよ、さっさとお風呂へ案内なさい
(覚束ない足取りで立ち上がり、名無しの手を引いて)
【うっ…(まさか先日の…だとすれば図星で)】
【恒例だけど…そうね…(キスを命じようとしたら既にされていて)】
【手にキスをしたまま跪いて忠誠を誓いなさい。その後は…フフ…クク(ブーツが妖しく揺れて)】
>>337 やっぱり子供は宝だから…蝶よ花よと育てたくなるんだよ。
たとえそれが親のエゴでもね。
牢獄かぁ……カーチャも自由に動けないと色々大変だろうな。
(いつの間にかほのぼのとしたやり取りに笑みを浮かべて)
日本は閉鎖的だから、こういうほかの国の風習とか聞くのは凄く楽しいよ。
…それじゃサラミとチーズで。
あ、うまい事言うな。この暑さが最高のつまみか…ロシアじゃ味わえない贅沢かな?
(冷たさを味わい、気持ちよさそうな表情を楽しげに見つめて)
あ、ああ、いいのか…ひゃ!?
(ひんやりした銅の杯の感触にびくっ、となりつつ妖しい声をあげて跳ねて)
ちょ、そんな一気に…あーあ…
(真っ白な肌が見る見る朱に染まるのをみると、あからさまに態度がおかしくなっていくのを見て)
ちょっと、一気に飲みすぎ…大丈夫?
ちょっとまって、カーチャ、危ないよ。
(手を取られると小さな手にドキっとしながらも、おぼつかない足取りに不安になったのか)
(お姫様抱っこしてしまおうと手を伸ばして)
【俺が見てきたのがそうかは判らないけど…俺は何も揺らいだりしないからさ(優しく、癒すように頭を撫でり撫でりして】
【ん、キスしたまま…こう?(手のひらにしていたキスを指先に変えて、言われた様に跪き)】
【えーと…俺は、カーチャ様と…ずっといっしょにいる事を、誓います…こうかな(下からじっと見上げれば靴が妖しく揺れていて、視線は無意識にそれを追ってしまう)】
>>338 親ならまだいいけど…子供の気持ちを知らないで縛るなんて牢獄よ
ただ自分の都合のいいように管理したいだけ
私はうんざりね
(呆れたように言って、首を振り)
フーン、私はいろんなお店や食べ物や洋服がこんなに集まってるなんて
すごいと思うわ。街に出る度にワクワクするわね
華と美由梨と買い物に行くのは楽しいわ
ロシア…そうね、もうロシアでは日が沈む頃…こんな時間まで明るいのも楽しいわね
(グラスを頬に当てながら)
なによっ! 分かったような口を聞いておいて、貴方も子供扱いするのね
(一気を心配されると真っ赤な顔で絡んで)
ん? ママ? 小さくなった? いいわ抱っこしてお風呂場まで連れていきなさい
(酔って朦朧としていて名無しをママと勘違いしてしまい)
【すごく劣等感を覚えたことは確かね。気もいいほど身の程を知らされたわ】
【だから今日早く来ていたことも金曜日にも会いたいと言われたことも…う、嬉しかったわね】
【いいわ。訓練してないにしては上出来よ。従者の資質があるようね】
【フフ、クス、クク、この靴に興味があるみたいね(更に揺らして見せ、膝を曲げて腿を見せて)】
【いいわ靴先にキスすることを許可するわ(応じてくれるか不安に思いながらも、名無しの口の前に靴を差し出した)】
>>339 あー…学校のこと、か。
あれは小さな社会、それも日本の社会みたいなものだからな。
そういう礼節は学べるかもしれないけれど、自由な発想っていうのは中々…
個性も押さえ込むから…自分は子供の頃は何も考えずしたがっていたな。
…そういえば一回学校に言ってたっけ、お疲れ様。
(うんざりした様子のカーチャに苦笑を浮かべてねぎらいの言葉をかけて)
…いろんな料理とか、服か……でも外人に会ったりするとおっかなびっくりになったり。
日本人はどっちなんだろうか…?
ああ、何だか凄い楽しそうだなそれ。
華をからかいつつ美由梨に無茶なおねだりしてみたり、とか…?
(三人の買い物の様子を想像すれば、楽しそうで思わず笑みをこぼし)
冬だと日本でもこの時間には暗くなるけど、ロシアはいつでもそんな感じなのかな。
…ちょっと不思議な感覚だよな。
子供だから心配してるんじゃなくて一人の女の子として心配してるんだ。
(呆れたようにため息をついて)
いや、ママじゃ・・・…まぁ、いいか……
よし、それじゃいくよ。
……ああ、もう、何だか…色っぽいなぁ。
(そっとカーチャを抱き上げ、浴室まで移動していく)
(酔った様子のカーチャに思わずそんな言葉をつぶやいて)
【ああ…やっぱりそう、か。気にしなくていいって。俺は今だって凄く楽しいし】
【この時間がいつまでも続けばいいって思ってるし…俺はカーチャのお話とか、大好きだぞ】
【本当だったら毎日だって会いたいくらいなんだからなー。本当は明日も会えたのに、な。金曜日はずっといっしょにいられるからな?】
【嬉しいような悲しいような?カーチャの愛の奴隷です、ってところかな…】
【あ、いや、そんな、とは…う。(白く綺麗な脚を見てしまえば思わず言葉を失い、揺れるつま先は自分を求めているようで)】
【ありがたき、しあわ、せ。(妙な背徳感を感じながら言葉をとぎら背筒そういいきり)】
【(差し出された靴に、恭しく手を沿え、そのつま先に唇を落とし】
>>340 学校は案外楽しいわよ
頼めば何でもしてくれるから…でも窮屈でもあるわね
猫を被りっぱなしも疲れるわね
(肩をすくめて舌をペロと出して)ああ、何だか凄い楽しそうだなそれ。
華は荷物持ち、美由梨はおねだりしなくても何でも買ってくれるわ
お店ごと買おうとしたことも何でもあって、華に止められていたわね…
私は、この時間に明るいのが不思議ね…もう道路では車はライトをつけて走ってるもの
あーー、そういいながら今ため息をついたわね
(酔った勢いで口をきゅっとひっぱりながら)
ママしっかり…なんだかふらふらするわね
(名無しの首に手を回ししがみつき)
ほら、しっかりなさい…
(名無しの首を揺らせば、更にフラフラと)
あ……?
(ふっと風景が揺れたと思えば)
(バッシャーンという音ととに一緒に水のはられた浴槽に落ちた)
【それであってると思うわ…釣られて無視……いいえ、忘れることにするわ】
【毎日会ったら、貴方としかテンポが合わなくなりそうね。こんなに一緒にいるのに飽きないどころか…こんなの初めてだわ】
【フフ…フ(背徳感が伝わってくると背中までゾクゾクし、Sの血が沸き立ち。背後に悪魔のような影のオーラーが立ち上り)】
【そう幸せなのよ。光栄に思いながらキスをして、そうね舌先で靴を磨きなさい(沸き立つ思いを抑えながら冷たく命令を放つ)】
>>341 へぇ…何だか意外だなぁ。義務教育、とか、あんまり好きじゃなさそうだが。
でも周りに合わせるのって結構しんどそうだけど…
そうそう、猫かぶりも。
(その愛らしい仕草にぎゅ、と抱きしめたくなるのをこらえながら)
(紅潮しそうになる頬を自分でつねって戒めて)
流石華…奴隷のかがみだな。美由梨もある意味、妖精の虜だ。
……スケールがでかいな、流石ピンクだ…でも華がとめなかったら
カーチャ、どうするつもりだった?
(からかうようにそう聞いて)
子供じゃなくて女の子としてみてるって気づいてくれないたたたたたた!
(唇をひっぱられると言葉が途切れてしまって)
ちょ、カーチャ、あんまりうごいたらっ……
いてててて、首しまるっ…!
(酔っぱらっているせいかなんだかじゃれ付くように首にしがみつき)
(揺らしてくるカーチャにバランスが崩れて)
わぁっ……?!
(たおれるときにカーチャの体の下に自分の体をもぐりこませ)
(自分の上に彼女が倒れるようにして…)
いててて、カーチャ、大丈夫か……
(水浸しのままカーチャに視線をやって)
【ん、忘れて。俺が忘れさせる(ちゅ、と唇を額に当てて)】
【俺も同じだよ、波長があうのかな。…普通ぶっ続けでこれだけロールしてたら疲れそうなものなのに…】
【か、カーチャ、様……(びくっ、として顔を上げれば、妖精のような美貌に悪魔のような微笑を浮かべたカーチャの姿があって)】
【なんだか、変な気分だな。苛めてばっかりだったのに、こんな(ちゅ、ちゅっ、と何度もつま先にキスをしていると次の命令)】
【(さらに過酷な命令にも胸が高鳴り、じっとカーチャを見つめたまま、ブーツのつま先から足この甲まで舌するすると這わせて)】
>>342 勉強、教養を身につけるのは女王の勤めよ
奴隷がたくさんいるからしんどくはないけど……
はぁー、それでも疲れるわね
(ぐったりとしながら)
華が止めなかったら街の一角全部私のものになっていたわね…フフ
人心はお金で買うものではないわ、私なら別な方法で従えさせるわね
手に入れようと思えば、いつでも私のものになるんだから…
わざわざ所有する必要はないわね。維持するのが面倒だもの
(涼しい顔で手を開いて)
ちょっと…ママ──
どうして制御が利かないのよ…
(バッシャーン)
あぅっ……
(水に落ちたことに気付くまで数秒を要して)
なによっ!これ? びしょぬれじゃない
(湯船の中で立ち上がり
華っ! 着替えを持ってきなさいっ…
(酔いが醒めないまま)
【これが忌わしい記憶を吸い取ってくれるのかしら…(と唇を重ね)】
【何度も何度も姿を変えても見つけられてしまうから、そうなのかもね…】
【私もそう思っていたわ。好きな作品ももっと重なるものがありそうね…】
【…と言っても貴方の方が奥深いのは感じるわ】
【フフ、そういう人間を躾けるのが面白いのよ。致命者サーシャとか華とかね】
【あら?従順ね(従順に舐める姿を見ればまた血が沸き立ち)靴の味はどうかしら?
おいしいといいなさい…】
【今日は休憩はどうしますか?】
>>343 なるほど、そう考えると、こうやって勉強に向かうってのは当然のことみたいなかんじなんだ。
奴隷って…クラスメート?妖精カーチャの魅力があればあの同年代の子のなんていちころだろうな。
……それじゃ、今度からビールでも冷やして待ってようか?
(半ば拉致同然でここにきたことも忘れ、お疲れのカーチャに微笑を向けていて)
……スケールでかすぎだろ。
モノを手に入れるんじゃなくてモノを扱う人を手に入れるか。
なるほど、そうすれば維持も、それに、進歩も任せたままいつでも…か。
(カーチャの見た目にそぐわない大人びて、それでいて完璧な理論に感心したように頷いて)
残念だけどママほど丈夫じゃないんだ。
…うー、びしょびしょだ。
(ぴったりと張り付くシャツを摘みながら苦笑して)
そりゃ、水の中だから水浸しになるに決まってるじゃないか…
ん……カーチャ、何言ってるんだ、これから水風呂に入るんだから、着替えじゃなくて…
脱がないと、だめだろ?
(酔いのさめていないらしいカーチャのドレスの紐に指を書けながら様子をうかがい)
【ああ、きっと…ん…(額に当てた唇を離すとそこにカーチャの唇が当てられ、目を閉じながらその気素に応えて】
【みつけた、というより、そんな感じがしただけなんだけどな。本能?】
【今度ちょっとお互いに掘り下げてみたら面白いかもな?】
【そんなことないよ、カーチャのほうが深いと思う…ロールしてて何度も頷かされること、あったし】
【はは…なんだか、これこそ俺の禁断の領域な気がする…】
【抵抗、したほうが良かったか?(丹念にブーツを舐め、埃やかすかについた砂の味に震え)】
【ん、おい、しい、です…(怖いほどすんなりと言葉が出たことに自分自身驚いていたり)】
【今日はまだ平気だけど、そっちはどう?疲れてないか?】
>>344 教職員もよ。全て思いのままなんていうのもあっけなくて、退屈ね…
そうね、ロシアビールが冷えていれば、隠れ家に使ってあげてもいいわよ
(素を出して落ち着いたのか椅子の背もたれにリラックスして体を預けて)
ただ、面倒くさいだけよ。無人のお店や街を手に入れても仕方ないわ
それに、お金で買った人間なんて、反抗して裏切るのがオチよ
それよりなら心服させて従えさせる方が簡単じゃない
(頷く名無しに、くすっと大人びた笑いをしながら)
華っ! まったく気がきかない奴隷ね…
お風呂で汗を流して着替えるのもいいわね
分かったら、さっさと脱がせなさい
奴隷の貴女には丁寧に体を洗ってもらうわね
いつものように舌を使ってもらってね
(気心の知れた友人に話しかけるような口調で)
(髪まで濡らして湯船の中に立ったまま、手を上げて脱がせやすいようにして)【…ん…(唇が当たると吸い取ってとばかりに口を開いて誘って)】
【多分…それは別な要素だわ…クセは治らないね…仕方ないわ】
【衆目のあるところではあれだけど…クク、随分と禁忌を犯してるわね】
【深さは貴方が上だと思うわ。スポンジみたいになんでも吸い込んでしまうしもの】
【フフン(上から見下すように)(蔑んだ表情を作り)、認めたわね】
【変態ね、幼女のブーツを美味しそうに舐めるなんて、いいえヘンタイというより犬と言ったほうがいいわね】
【あたらめて命令するわ。犬のようにこの手を舐めなさい(手を差出し)】
【私もまだ平気よ。不思議と長くしてる気がしないわね…フフ】
>>345 大丈夫なのか日本。人のことはいえないけど…
カーチャが来てくれるならビールでもボルシチでもピロシキでも用意したくなるな。
(素でくつろいでくれているのがなんとなく嬉しいのか肩を竦めながらそうおどけて)
金の切れ目が縁の切れ目、なんて言葉もあるくらいだしな。
……簡単でなおかつ、効果的なやり方だな。
(そこまで言ってふと、何かに気がついて顔を上げて)
あれ、おれもう従えさせられてる…?
う、す、すみませんカーチャ様…
そうだろう、そうだろう、さらさらした肌で着る服の方がきっと気持ちいい。
は、はい、今すぐ、今すぐ。
(服を脱がすように命じられれば、緊張した様子で細身の体を覆うゴシックドレスの上からゆっくりと脱がしにかかり)
(ボタンを一つ一つはずして)
し、舌、で……?!
(先ほど何度も見せ付けられた脚や、細い体つきを目にすればごくりと唾を飲み)
わ、わかり、ました。
(プライドと、欲望の板ばさみになりながらも幼女に屈服するようにそう了承して)
(腕を広げて脱がしやすくしたカーチャの体からドレスを抜き去ってしまい)
【カーチャ…カーチャの辛いの、全部だしていいからな?(優しくそう囁くと、開いた小さな唇に舌を差込、内側をゆっくりとしたで愛撫して】
【本人が気づかないから癖なんだしな…俺は、カーチャの癖とかは意識してないけど】
【はははは…でも、その禁忌が気持ちいい…なんて】
【そ、そうなのか?意識してないから…良くわからないけど】
【み、認めた、というか…う…(さげすむような視線にも答えられずただ見上げるだけで】
【へ、変態とか、そりゃ…カーチャが可愛いと思うのはそうだけど…い、犬!?】
【む…カーチャの犬か…ぢゅ、るっ…ちゅ、るるるっ・・・(まんざらでもなさそうな表情で、差し出された手にキスをしてから、その指一本一本を、ねっとりと丁寧にしゃぶりあげ始める)】
【もう20:00とか…全然そんな感じしないのにな…】
>>346 私には関係ないわ…それぞれの責任でしょ
揚げてない本当のピロシキに……
フフ、ビールがあるなら、ロシアの黒い宝石(キャビア)なんかあるといいわね
(艶っぽい目でちらっと見ながら)
それがあれば毎日でも来てもいいわね
(今のお金の話しを試すとばかりに、反応を伺いながら)そうね、ドレスは丁寧に脱がしてクリーニングして
代金は、いつものように美由梨にまわしておきなさい
(腕を前に伸ばして脱がされやすいようにして)
(自分で髪のカチューシャとリボンを外せば髪がほどけて)
(滝のようなストレートヘアになり)
これを忘れているわよ
(裸に残ったロングニーソを脱がせとばかりに腿を上げて差し出す)
(美由梨の選んだ高そうな刺繍入りの黒絹のショーツだけが残っていて)
【全部、吸いとってもらうわよ…(口を離すと目を合わせ)…ん…(再び唇をか重ねて)】
【気が付いているけど直せないものもあるの……それはいえないわ】
【フフフフ…意地悪で変わっているわね。普通は怒り出すのに…】
【正真正銘の変態ね(突き放すように)…犬のように這って、それでいいわ】
【そ、そうなのか?意識してないから…良くわからないけど】
【ぅっ…(指を吸われれば感じてしまい、ゾクッとしてしまうが耐えてみせ)】
【そうよ、そのまま丁寧に鼻息を荒く犬のように舐めなさい…(ねっとりと肌を滑る粘液にゾクゾクして)】
【時が経つのは早いわね。何かあればいつでもいいなさい】
>>347 大人でもカーチャの魅力は…ってことかな。
俺も……
(そこまで言って言葉を切って)
へえ、あげてないピロシキが本物なんだ?
やっぱり外国に伝わるとアレンジが入るものなんだなー。わかった、勉強しておく。
そ、それで来ましたか…金のスプーンでいただくあれを…
(カーチャの視線に魅了されたように視線を奪われ)
うーうー…そんなものなくても、家に来たくしてあげる!
っていうのは…どうだ?
(こちらはカーチャの意見を汲み取ってそう宣言し)
わかりました…
高いんだろうな、これ…
(震える手でドレスを脱がせば、未成熟な果実のようなカーチャの肢体があらわになり)
(そのまぶしさに思わずごくりと唾を飲み…)
(そのあとは緊張した面持ちでドレスが皺にならないように丁寧にハンガーにかけて)
ふわ……
(水をすった金髪がさらりと落ち、裸身と相まって女神のような美しさと)
(触れてはいけない禁忌の魅力を同時に感じさせられ、目を奪われてしまい)
カーチャ様…それは、そのままでいいんですよ。
(ぴったりと水で張り付いたニーソックスはそのままに)
(色っぽくそして気品のアルショーツに目を向けると、跪くようにしゃがみこみ)
(口で少しずつショーツを下ろしていこうとして)
【ああ、全部、俺がひきつけるから(ねと、と唾液で唇と唇、視線を潤ませながら見つめあい)ん、ふ、ちゅっ…】
【(再び重なった唇、小さな口腔内をじっくりとしたで撫で回し、唾液をすすり、舌を絡めあって…)】
【わかった…これ以上聞かない。(そっと頭を撫でながらにっこり笑って)】
【ん…なんでだろうな、カーチャといっしょだと落ち着くし、怒ったりとかそういうのは無縁に…カーチャこそ、俺なんかを選ぶなんて変わってる…ふふ】
【カーチャ、さま…ん…(変態とののしられても、どこかふわふわした頭で、それもいいか、などと考えてしまい)】
【ぢゅ、るっ…んんっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ!(カーチャに命じられるがままに激しく強く、指を吸い上げ)】
【(指と指の間の股まで、夢中ですすリあげ、カーチャの指をたっぷりと可愛がっていき】
【あ、でも…ちょっとお腹すいたかな】
【私も。少し休憩しませんか?】
【そうだね、それじゃ1時間…半、くらい?でどうかな】
【お腹すいてるのも今気づいたよ】
>>350 【348のレスをみたら続けたくなってしまいましたが我慢して】
【22:30に。使ってなければここで、使用中なら伝言板でということでいいですか?】
【お腹すいたままじゃつらいからね、生理現象はどうしようもない…】
【我慢した分、あとで、な?】
【うん、それでだいじょうぶだよ…それじゃ、またあとで…】
【少しだけ、お疲れ様…】
【一旦スレをお返しします】
【はい、また後で】
【一旦だけど、スレを返してあげるわ】
【またスレを借りてあげるわね。感謝なさい】
【少し早いけど、レスを置いて待ってますね】
【引き続きよろしくおねがいします】
>>348 何か言った?
(相手の心理を掌握していながらも聞いてみせ)
焼いたパンみたいなのが一般的よ。揚げるのは他にもあるわよ。
そう…世界有数の食材……フフ
(完全に落ちたのを確認すれば冷たい笑みを零し)
特別仕立てのドレスよ。分かってるでしょ。
(片目を瞑り)
濡れたままだと気持ち悪いけど、まあいいわ
(サファイアを埋め込んだような蒼い目で瞬きしながら)
(水で濡れた金の髪が白い人形のような肌に吸い付き)
(髪から零れる水滴が濡れた体を更に濡らして)
フフ、なかなか気が利くわね、さすがは女王直属の奴隷ね
(ショーツに犬のように歯をかける名無しがまだ華にみえて)
いいわよ、ちゃんとおろしなさい
(我を忘れて脱がそうとする名無しの頭に手を乗せて)
(ペットでも愛でるような目をして、髪を漉くようにして撫でて)
【ん…ちゅ…(小さな舌を吸い取られて、口に舌が入り込んで、嘗め回されると気が遠くなって)】
【私も終わった後は、いつもいい気分よ。今も不健康というより…いい気持ちなのよ】
【しっかりと丁寧に舐めなさい…】
【犬みたいにハッハっと鼻息を指にかけて、だらしない顔で舐めて、すっかり犬ねえ…(嘲るように言って)】
【良く出来たわね…私から特別褒美をあげるわね「銅よ!」(と銅の鎖で出来た首輪を精製して)】
>>354 い、いや、なんでもないよ…うん。
(顔を赤くして目を逸らしごまかすように咳払いをして)
へえ、あげるのは別なのか…
作り方、調べておくよ。
そっちのほうも……何度かに一度は用意できるように…むう
(カーチャの笑みの意味も梅雨知らずそんな風にがんばって背伸びをしてみせて)
それ、つけたままのほうが魅力的ですよ
(さりげなく張り付いたソックスを軽く撫で、そう囁き)
(改めて息を呑むような美少女の、神々しくも艶やかな姿に視線を奪われてしまい)
あ。ありがとう、ございます…っ、もったいなきお言葉です「
(まだ自分が華と勘違いされていて、それが少し気になったが)
(カーチャの魅惑の下半身には逆らえず、ぢゅっ、と、水をすったショーツを脱がし始めて)
……
(優しく頭をなでられると、本当に彼女に屈服したかのような感情が浮かび上がり)
(そのまま、下半身をニーソックスだけになるまで脱がしてしまう)
【ちゅ…くちゅ…カーチャ…少しは、楽になった?(カーチャの舌を自分の口の中に引き込み、丹念に可愛がるようにして】
【そっか…俺と同じなんだな。見たされ手幸せで…もっと合いたいって思っている】
【もうし、わけ在りません・・・犬で、っごめんなさいカーチャ…さま(最早乗りのりで囁き、許しをこい、新鮮な感覚にぞくぞくして)
【へ、こ、これはっ……(カーチャの呼びかけに答え、現れた首輪に目をまるくしいぇ)】
>>355 フフフ…ン そうね期待しているわよ
黒い宝石がここに並ぶのを
(テーブルを見ながら指を舐めて)
そうかしら?
(違和感を覚えるものの酔って大雑把になっているので、あまり気にせず)
フフ…
(歯がショーツにかかり、ゆっくりとめくられると)
(割れ目と割れ目周りの丘が剥き出しになって)
フフ…クク、ではいつもしてるみたいにお願いね
(髪をぐいっと掴み揚げると、そのまま名無しを押し付けてしまい)
さあ、早く舐めて奉仕なさい
(楽しそうに命じた)
【はぁ…ちゅ…ちゅぷ…まだ、まだね…たくさん溜っているのよ(口を離せば、また口を開いて見せて)】
【そう…なんだか私で申し訳ない気がするわね……たまに眩しいのよ。まあ、私の問題なんだけど】
【フフ、これに尻尾がついてたらいいわね…これは褒美だからありがたく受け取りなさい「銅よ」(と再び命じれば、手から生き物のように銅が移動して、名無しの首を覆う)】
【立派になったわね…クックク…そうね、この姿を見てみなさい(と銅で手鏡を精製して名無しの前に突き出して)】
>>356 そういうものですよ、カーチャ様……
ぴったりして気持ち悪いでしょうが、がまんお願いしますね。
(ぴったりとふとももに張り付いたニーソックスのゴムを引っ張り)
(中に新鮮な空気を送り込んですぐ放してしまい)
ん、ぁ…これが、カーチャ様の…っ……
すごい、綺麗…だ。
(黒いショーツの奥にある秘密の花園…ふわりと漂う甘酸っぱい香りに胸は高鳴って)
ん、ぁ。っ……か、カーチャ…ん、ぷっ…
はm、ふっ…ちゅ、れろっ…ちゅ、ちゅっ…
(甘い少女の匂いにくらくらしてると炉に浴びせら冷たい命令)
(抗えるはずもなく、まだ幼い秘裂の舌を伸ばすと、躊躇いがちにしたがスリットを往復して)
【ちゅ、くっ…ん、もっと、もっとか…それじゃ…激しく吸い上げるしかない、かな?(ぎゅっとカーチャを抱きしめると上から覆いかぶさるように唇を重ね】
【(口内にこびりついた悲しみや痛みまで全部書き出そうとするように、強く激しく口内をかき回していく)】
【そんなことない、寧ろ君で…感謝したい。その言葉そっくり返すよ…なんというか、私には出来すぎた…こい、びと…だと思うよ(赤面)】
【し、しっぽ?!尻尾、はっ、ダメだ、それだけはっ(お尻をかばう余にするとその隙を衝いたように首輪が巻きつき)】
【こ、これは…もう…カーチャとは離れられないな…(首輪の意味に気づけば、鏡に映った姿に何処か苦笑を浮かべてみせて)】
【もう、俺はカーチャの犬、か…では、犬らしく…こういうのは、どう?(小さく笑みを浮かべると、ブーツを脱がそうとして】
>>357 水が吸い付いて気持ち悪いわね
っ…!? ちょっと…勝手なまねをしないで…
(おかしいと感じつつも、深く追求しないで)
あっ…フフ、とってもいいわよ…華…
私の躾けをしっかり体で覚えているのね
(スリットを舌が撫でていくと、うっとりとした顔で舌を感じて)
(時折、ぴくっと反応すると、次第にうっとりした目つきになって)
フフフ…
(顎を動かし喉を鳴らしながら、貪るように舐める名無しの頬に腿を擦り付けた)
(髪を鷲つかみにしながら、反対の手の指先で喉元を撫でて)
【ちゅっうっ…(思い切り吸われると意識まで吸い上げられるようで)】
【(満足したのか力が抜けて】 【でも、まだまだなのよ…私は】
【そう…いいわ…後で自分から望むようにしてあげるわね】
【それから、そろそろカーチャ様と呼びなさい(冷たく命じ)】
【気に入ったようね。感謝なさい(不敵に笑い)】
【なっ…何をかってに…いいわ特別よ。あまり勝手なふるまいをすると殺すわよ(と脚を出して)】
【応えられなかった部分は眩し過ぎたからです。いやでスルーではなく、言葉もなく…】
>>358 でも、こうすると、少しは気持ちいいでしょう?
……カーチャ様の脚…すべすべ…
(怒られながらもとめられないので、そのままニーソックスの内側に手をしのばせ)
(太ももの感触とニーソの締め付けを楽しんで)
あ、ありがとうございます、カーチャ様…
カーチャ様のここ、とても美味しいです。
(華と呼ばれると、びくっ、とするものの、気づかれていないと判ると)
(スリットの内側に舌を差し入れ、舌をすぼませると、根元までそれを差し込んでしまい)
ぢゅ、るっ、るるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…!
(いやらしい水音を立てながら瑞々しい少女のそこを激しく吸い上げて言って)
ん、ぷっ…ふぁ…っ…!
(頬をなでるすべすべの手、髪をつかまれる痛みと、猫をあやすように喉元をくすぐられる対照的な感触に)
(思わず声をあげてしまい)
【カーチャ…ん…好き、だよ(激しいキスにぐったりしてしまったカーチャを抱きとめると、そっと髪を撫でながらそう囁き)】
【カーチャも俺も…もっとおおきくなれるんじゃないか?お互いにそう思ってるというlことは、さ】
【う、な、なんだかお尻がむずむずする…っ(自分から望むように…そういわれるとぞわぞわと背中をあわ立たせ】
【わ、わかり、ました、カーチャ様……ああ、ほんと、禁断の領域、だな、これ…(いいままで幹事得なかった感覚にぞくぞくして)】
【大丈夫…変なことはしませんから。(ブーツを脱がし、ソックス姿になったカーチャの脚)】
【では、失礼します…ちゅ(つま先に軽くキスをしてから、ニーソックスの上から先ほど手のひらにしたように指先にすいつき、ねぶりまわしていく)】
【あ……そ、そっか…触れてはいけないところに触れたのかと…でも、ん…俺は、君の事、そういう風に思ってるから】
【迷惑でなければ…いつかそんな風にみてくれればなぁ、なんて】
>>360 そ、それほどでもないわね…
(手が濡れたニーソと肌の間に割り込むと、ビ、ビクンとなるものの)
(震えながらも興味無さ気に言い放ち)
たっぷりと味わいなさい…女王の甘い甘い蜜を…フフ、クク
んっ…
(膣口が開くと薄ピンクの幕が見えて)
(奥まで侵入しようとする舌を押し戻す)
うん…っ……
(吸い上げが始まると薄幕が波打って、脚が震えて、頭を押さえる手に力が入る)
くっ…フフ…すっかり従順なペットね……ここでも
(銅の首輪を精製して首を覆い、そのまま夢中で自分に奉仕する名無しの喉元を撫でて)
【ん……(舌を絡ませることで返事して)】
【当たり前よ。王朝を復興させるんだから。女王様から真の王女になるのよ。闇の王女なんていいわね(指を舐めて)】
【そう…そこに銅の尻尾が欲しいなら、女王様に望みなさい(冷たくあざ笑い】
【フフ…こういうことね。足をおいしそうに舐めるなんて、すっかり変態ね。しかも進んで舐めたわね。フフ…ククク】
【
>>361 それが続くように望むわ。今は…ね】
>>362 そう……?でもその割には…震えて…
カーチャ様、可愛いです。
(ぴくんと震える細く肉付きの薄い太ももの反応が可愛らしくて)
(きゅ、lきゅ、と指を食い込ませながら張り付いたニーソックスにいやらしい手の動きを浮かび上がらせる)
ちゅ、ちゅくっ…んんっ、あっ…甘いです、カーチャ様…
あ、これって…
(幼い秘所の奥にひっそりとある、舌を跳ね返す膜)
(それが何か気づきくと、ドキドキしながら舌を優しく優しくそれに這わせていく)
カーチャ様のここ…とても美味しくtいやらしい…
ん、痛くない…か?
(薄い膜を舌先でそっと刺激しながら様子を伺い、髪を掴む手に力が篭れば)
(心配そうに舌の動きを止めて見上げて)
く、ぁ…え?……か、カーチャ様……?
(銅の首輪に我に返り、見上げると、喉をなでる手がくすぐったいまでにはっきりと喉元に辺り)
(自分に気づいているかどうか確認するようにじっと顔を見つめて)
【ん、ふ…(口付けの返事に、舌を絡ませる。不安を吸い取るのではなく、愛情をささげるように…甘く口付け手】
【俺もそんなカーチャに恥ずかしくならないようにならないとな。…こらこら(闇の女王といいだすと思わず苦笑して)】
【ウ、ぐっ・・・そのときが着たら…お願いします(がっくりとうなだれながら服従の証の首輪を撫で、観念したようにそういって)】
【あ、ああ、ブーツ越しじゃ、物足りなくて…んぅ…カーチャ様のおみ足…(もう片方のブーツを脱がしつつ、片足は口の中につま先を全部咥え。ぢゅーっ、と吸い上げて】
【……なんだか、困らせちゃったかな?ごめんな(ぎゅ、と抱きしめながら頬を摺り寄せて)】
>>363 気のせいよ。この後で眼科にでもいきなさい…うっくっ…
(指が動物のように脚を這えば、やはりゾクゾクしてしまって)
なによ…もう慣れてると思ったわ痛いわけないじゃない、続けなさい
(瞳が潤み始めて)
うっんっ…
(薄幕を舌がくすぐれば、ぶるっと全身が震えて)
そうよ…奉仕を続け? 華?(強い刺激に酔いが醒めて、全てに気付けば)
(さあっと蒼褪め血の気が引く思いで)
(悟られまいと華として名無しを扱い)
【甘いわね…(キスに全身溶けそうで、また力が抜けていく)】
【別称だけと気に入ってるのよ(じいっと様子を伺いながら)】
【フフ…案外早くきそうね】
【うっ…くっ…(思わず片目を瞑り)この姿勢は疲れるわね(立ったままがきつくなってきて)】
【悪い意味では困ってないですよ。壊れるのが怖いんです……】
【(!、腕を組んで指に指を挟んで手を握り、肩を摺り寄せ)】
【………(沈黙して顔を背けて)(来てもいいというオーラを全開にして)】
>>364 …ああ、そうする。
カーチャ様に目がくらんで、カーチャ様しか見えなくなってるからな。
(指先に蹂躙されて震えるカーチャの姿に胸を高鳴らせながら)
(うちもものあたりを重点的にさわり、撫で、むち、とした柔らかさを楽しみ)
そ、そうですね、いつもこうしていますもんね…
わ、わかり、ました…
(カーチャの処女を愛撫する、そんな感覚に背を震わせながら)
(ねっとりと細心の注意を払い、小さな秘所を舐めしゃぶり、攻め立て)
(特に薄膜をなぞるときは甘く繊細にじっくりと舐めて)
は、はい、わかりました、つ、つづけ、ます。
…カーチャ様、よろしければ浴槽に背中をつけてくださいますか?
(顔色が変わったのは気づいたが、気づいていないフリをしているのには気づかずに)
(そんな風にお願いして)
【こうやって、吸い取った分を甘いので埋めていくんだよ(一旦キスを止めてカーチャを抱きしめると優しく頭をなでて)】
【そっか。気に入ってるなら…いいのかな?気にしているようだったらあれだと思ったけどね?】
【そんなことはない!と思う(男としてそれはどうかという葛藤にくるしみ)】
【それでは、どうぞ、椅子に座ってくださいまし、その方が、俺も…(カーチャを椅子に座るように進めながら最後に強く親指を吸って)】
【自分が変わってしまうのが怖いか、もっと、俺がいっしょにいるのが自然な姿になれればいいな…うん】
【(擦り寄ってくる彼女の肩を優しく抱き寄せる、そのぬくもりがとても安心できて、目を閉じて大きく息を吸い】
【………(顔を背けてしまい、それでも何かを待つような雰囲気に、顎に手をかけて、そっと自分の方を向かせようとして】
>>365 そうね……
(どうしようと思いつつ、膜を舌で責められながら)
うっ…っ…
(甘くくすぐられると、うっと声が出て、腰が揺れ動き)
いいわよ
(立っていられなくなってきたので言うことを聞こうと)
(髪をあげて、白い背中とうなじを出して)
(銅を精製して銅の輪で髪を束ねて)
おかしな真似をすると…いい? ママを呼ぶわよ
(首輪の鎖を引きながら睨みつけて牽制して、浴槽に背中をつけた)
(おかしなことになったなと思いながら知らない人間に大切な薄膜を舐めれて)
(内心ぞっとしてるが、それでも強気で)
【こういうのも…ちゅ…たまにはいいわね(また唇を差し出し)】
【まとめやすくて便利だと思って、すごいとは思わないけど…】
【そうかしら?じゃあ…止めておこうかな?(ぷいっと顔を背けて)】
【そう…させてもうらうわね…フフ、これでいいわ…続けなさい(親指を吸われると気持ち良さそうに)】
【今はこのままで、気にしないでいいと思います。これで最後の一線を…】
【……(顎に手がかかると、瞼を閉じて、口を突き出していて)】
【………んっ(たまらず抱きついて)(押し倒してもいいよとそっと囁いた)】
>>366 るっ……ん、ありがとう、カーチャ様。
そのまま、背中を預けていてくださいね。
(名残惜しそうに膣から口を離し、銅で髪を束ね)
(よくそうに背中を預けたカーチャの脚をさわさわと撫でて)
だいじょうぶ、ちょっと体勢が変わるだけだからね。
ぐっ…
(ぐっ、と首に首輪が食い込むと少し咽るが、気を取り直し)
危ないからうごいたら、ダメだよ。
よい、しょ……
(カーチャの脚を掴むと、両足を肩に担ぐようにし)
(ちょうど空中で仰向けになるような体勢にしてしまい)
…ちゅっ♪
(結果的に目の前に来た秘所にじゃれ付くようにキスをして)
【ああ……カーチャの唇、甘くて素敵だ。(じゃれ付くように差し出された唇に唇をかさねて)】
【確かに、うまい事を、って感じだけどな】
【そ、それは!その…も、もう少し、まって(踏ん切りがつかないのかそうお願いして】
【ではでは続きを…んっ(唾液でべたべたにしながらニーソックスを舐め続け、反対の脚は…ニーソックスも下ろして素足にしてしまう)】
【あまり意識しないように、か…最後の、一線…これが】
【ん……(緊張した面持ちで差し出された唇をそっとうばい】
【あ……っ……(抱き衝かれると慌てれ抱きしめ返し…甘い誘惑に唾を飲み込み)】
【…名前が呼べないのが悲しいけれど…ん、好き、だよ(そっと背中を抱きながら痛くないようにベッドに押し倒し)】
>>367 お礼なんて要らないわ
(顔をそむけながら、秘所は剥き出しで)
(ヘンに隠せばやばいと感じていて)
う…ぁ…
(脚をさわさわ手が滑れば、ぞっとしながら顔を背けるも)
いいわ…ね、気が利いてるわ…!
!……
(脚を担ぎ上げられれば空中で固定されたも同じで)
う…っあ……
(蒼い目を背けながら冷や汗を浮かべて)
(しっかりと鎖を持って)
そう、それで続けなさい
(さっきと同じように脚で頬を擦りながら対策を考えて)
【特別よ…味わいなさい女王の唇(名無しと目を合わせながら)】
【そう…本当にやめちゃうわよ(様子を見ながら指を舐めて))】
【うっ…っ…(舌が這う度にビクンとどこか動いて)…】
【ん……(唇が重なると舌が入るのを待って)】
【……(押し倒されると自分からも体重をかけて、ベッド引き寄せ)】
【……私は…好きじゃないわ……(愛してるんだもの)(と小さく言って唇を指で突付き)】
【(手を掴んでお腹のところから入れて)】
>>368 でもこうしたお陰で随分やりやすく…なりましたし。
…カーチャ様の、美味しい…このまま一日中でも舐めていたいくらい。
(幼女のような立て筋なのにもかかわらず女としてちゃんと感じてくれている)
(なのに乙女のまま清らかな秘所にスッカリと虜になってしまっていて)
この体勢だと、カーチャ様の…前部見えちゃいますよ。
カーチャ様の処女の証も…
(ニーソックスに包まれた足にほお擦り視ながら目の前の鮮やかな女王のつぼみを見つめ)
(そこを花開かせるように指で押し広げ、その奥まで舌を差しれ、カーチャの純潔の証を)
(嬉しそうに舌で舐め続け)
ぐっ、はむ…ふぁぁい……んんぅ。
(夢中になってしゃぶっていると、鎖を引かれ、彼女に隷属しているような不思議な感覚に陥って)
(そのままぐりぐりと顔を秘所に押し付けがら膣内を余すことなく、華よりも大きく無骨な舌で可愛がり続けて)
【はい、ありがたき、幸せ、です。(視線を合わせたまま、カーチャの唇を割り、再び深く情熱的なキスをして)
【ぐ、ぅぅぅ…お、おねがい、しますっ…(がっくりと肩を落とし、観念しながらそうお願いし)】
【カーチャ様、反対のおみ足もいただきますね?(ニーソックス脱ぎ盾で、しっとりとした素足のつま先にむしゃぶりつき】
【じゅ、くっ、ぢゅっ、ぢゅっ…るるるるっ!(その指先をねっとり一本一本しゃぶりあげていく)
【は、ぁっ…ん、凄い、ドキドキ、する…(重なった唇の感触に、自然と下が伸び、彼女の中に入ろうと唇を割って)】
【(彼女から求められるように体重を乗せて引き込まれると、ベッドの上で完全に押し倒すような体勢になって】
【えっ……?(一瞬ショックな表情を見せるが、続く言葉にほっと胸をなでおろし「いたずらっ子」と微笑をうかべながらそっとその指先にキスをして】
【(服の裾からゆっくり手を入れ……胸に触れようと、お腹を伝っていき)】
【うう、体力も、眠気も大丈夫なんだけど…そろそろ仕事に行く準備…しないと】
【凄い名残惜しいけど…金曜に続き、お願いしていいかな…?】
>>369 【そういうことなら金曜日と服装が違うから↑で書かなくてよかったです】
【私は限界を超えていて…夜明けまで一緒にいたかったけどムリそうです】
【それでも随分と長い間一緒でしたね】
【……ん?金曜日に仕切りなおしってことかな?】
【でもこんな時間までいっしょに入れて嬉しかったよ。無理しちゃってた?(眠そうな頬をそっとなでて)】
【何だかんだで10時間越え…本当だ。たっぷり話したり触れ合えたり…楽しい一日だったよ】
>>371 【はい、金曜日は午前中から大丈夫です】
【朦朧としていて、何を言い出すとも分からないので、限界です(撫でる手に手を重ね)】
【時間以外にも越えてしまったものが……でも、とっても楽しかったです】
【では、金曜日に伝言板で】
【お休みなさい。お仕事頑張ってくださいね。今から行ってらっしゃいと添えて】
【長い時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【うん、、それじゃ、金曜日に…違う服装で続きってことかな…?】
【あはは、それは…色々聞けそうで楽しそうなのにな?(手のぬくもりを感じては笑みを浮かべ)】
【本当に最後の一線を……うん、本当に楽しかった。疲れも忘れるくらいに…】
【おやすみなさい、俺も準備して少し仮眠して出かけるよ…】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう…】
【スレをお返しします】
讒言を聞きいれたら国は滅亡するわ
讒言を聞き入れる王女の統治の下で暮らしたいなら、そういう国を選びなさい
フフフ、ククク
まあ、讒言を相手にするのはお終い
スレを汚してしまったわね……
スレを返しわ
【スレをお借りします】
【輝く恒星亭の店員さんと、スレをお借りします】
>>377 【
>>263の続きで、そちらの仕事が終わった辺りから始めましょうか?】
【よければ書き出ししますので、少し待っていてください】
【何か希望があれば教えていただけるとありがたいです】
>>378 【はい、仕事が一段落して訪ねられるようになって、位からで】
【希望は……うん、特に思い付く物はありません。前と同じ感触で進めて頂けたら】
【それじゃあお願いします。書き出し、お待ちしてます!】
そろそろかな…。
(壁に掛けられた時計を眺める)
(そろそろ店員の交代の時間だろう)
確かに皆さんの話通り、いい宿屋みたい…。
(あの後改めて室内の備品などを見回し、確かに海都一と呼ばれるだけのものは見て取れた)
(話に聞いていたものはもう一つ)
(そしてもっとも関心を抱いていた店員の話)
(不思議とドキドキする胸を抑えるようにローブを抱いて)
(今か今かと待っていた)
【では今夜もよろしくお願いします】
【案内してもらったり、温泉に一緒に入ったりとかして欲しいと思ってますがどうでしょう?】
>>380 ……残した仕事、ないよね。
(日常業務を指折り数え、間違いない事を確かめると頷いて頷いて)
(ドアの前に手をかざし、)
…………。
(ちょっとだけ落ち着きなさげに廊下を見渡し、誰も居ない事を確認してから)
(軽く二回、扉をノック)
アンジュさーん。
店番、交代したので来ましたけれど。居ますかー?
【街の案内ですか? うーん、いざ行くっていうと場所が思い付くでしょうか……】
【多分、どちらも大丈夫だと思います】
>>381 (ドアをノックする音と待ち人の声のハッと顔を上げて)
は、はい!
開いてますよ、どうぞ。
(ドアの向こうに返事をしながら、ベッドから立ち上がり)
(迎えようと自分も扉へと向かう)
こんばんは、お待ちしてました。
(普段の営業スマイルより柔らかな笑顔を持って、店員を迎え入れる)
お仕事、お疲れ様でした。
いつもこのくらいの時間まで?
【では温泉だけにしましょう】
【また何かあれば、【】で教えてくださいね】
>>382 遅いときはもうちょっと。
観光ならだいたい夕方までですが、冒険者さんは24時間休みなしですから。
怪我人が多ければ、ボクもお姉ちゃんを手伝わないといけませんし……
でも、必要とされてるな、って分かる時です。
(嬉しそうに、仕事の話をする)
今日はそういう事もないので、大丈夫です!
ところで、用事って……何でしょう?
【分かりました!】
>>383 やっぱりどこの宿屋でもそうなんですね。
毎日お疲れ様です。
ふふ、本当にお店のことが好きなんですね。
(嬉しそうに話す店員に笑い返して)
えっと…特に大事ではないんですけど…。
いろいろここの街や宿の中を案内してもらいたいと思って。
あ、いえ、お仕事で疲れているなら構わないですよ。
>>384 他の宿屋でも、やっぱりこうなんですか?
他の街の宿屋も、ちょっと気にはなりますけど……泊まる程の外出はちょっと難しそうです。
けれどもし、機会があれば……。
あはは、ありがとうございます。
確かにちょっと疲れますけど、色んな人と話せるのは楽しいですから!
いいですけど……もういい時間ですし、観光出来る場所もあんまりないかも知れません。
どこか開いてる所、あったかなぁ。宿の中でよければ、そんなに見所はありませんけれども。
大丈夫ですっ、今日はそんなに忙しくはない日でしたし! 案内位でよければ!
>>385 え…あ、そうです、そうです!
(少しばかり慌てたように取り繕って)
そうですね…いつか他の宿屋を見に行くのもいいと思いますよ。
そういえばもうこんな時間ですし…。
(時計を見て)
そうですね…あ、海都では温泉が名物らしいですけど、ここの宿には付いているんでしょうか?
あるなら入ってみたいなぁって思ってるんですけど。
……よかったら、その…一緒に入ってもらえませんか?
あ、その、深い意味じゃなくて、使い方が分からないとかそういうことでして…。
(自分の発言に薄っすら頬を染めてしまいながら、温泉の案内を頼んで)
>>386 うん……?
(アンジュさんの慌てぶりが多少気になったものの)
(別に不都合ある事でもなさそうなので、触れないでおく)
いつか、ですけどね。まだまだ先になってしまいそうです。
はい、ありますよ! 浅い所にマグマがあるそうで、丁度良いお湯が湧くんです。
どうぞ、ちょうど空いてる位かも知れません。温泉でしたら北側の……え、っ?
(ちゃんと聞き取ったものの思わず聞き返して、顔を赤らめて)
わ……その、でも! 普通ですし! 迷う所も多分、ありませんし!
あ、の……そのっ。……ないと思いますけど、ボクで良ければ……。
あ、ええと! 水着着ますし! じゃあちょっと、準備してきますから!
>>387 もしできるなら、さっき言っていた深都の宿にも行ってみては?
私に似ている人が待っているかもしれませんよ。
やっぱりあるんですね。
温泉なんてあまり入る機会がありませんでしたから楽しみです。
う…は、い…一緒に…。
ええ、お願いして…いいでしょうか?
そ、そんなに気を使わなくてもいいですよ……行っちゃった。
(大慌てで準備をしに行ったのを見送って)
私も用意しよう。
(タオルや代えの服を用意すると、戻ってくるのを待って)
>>388 深都への道はまだまだ危ないですし、泊まりたいってだけで冒険者さんに頼む訳にも……。
もし、深都との交流がもっと活発になったら。気軽に行けるようになったら、そうしたら……行ってみたいです!
温泉を目当てにくる人も居るんですよ。
気を使わなくと言われてもっ、……ほら、お客様ですし!
ちょっと、じゃあ、待っていて下さい!
(慌てて廊下を向いて、走る寸前まで急いで立ち去って)
(やがて足音を立て、色々と手提げに詰めて戻ってくる)
お待たせ、しましたっ……はぁ。
じゃあ、うんと、…行きましょうか。こっちです、温泉。
(息を切らしたり顔を赤らめたり、顔を忙しくしつつ先導する)
(温泉は入口が二つに別れていて、)
出る先は同じになっていますから大丈夫です。それじゃあ、ええと、着替えたら!
(まだ慌てた部分が残っている様子で、脱衣場に入っていく)
>>389 そう…ですね。
いずれそれができるようにならばいいと思いますよ。
(少しだけ目を伏せて)
あ、はい。
(先導されながら温泉に着いていく)
ええ、ではまた後で。
(慌てた様子の店員を脱衣所に見送って)
(自分も女性用の脱衣所に入っていく)
(羽織っていたローブを畳み、ワンピースを脱ぐと籠に入れて)
う…でも今更断れないし…。
(一旦間が開くと自分の行動を振り返って取り消したくなるが)
(しばしの葛藤の後、下着も外すと持ってきていたタオルを体に巻いて脱衣所を出る)
ん、うわぁ…大きなお風呂…。
(温かな湯煙の中、辺りの温泉を見回して)
(店員が入ってくるのを待っていた)
>>390 ……まあ、水着同士なら……大丈夫だよね。
(着てくると言い出しただけなのに、すっかりお互いそうでいる気でいて)
(普段のズボンとあまり変わらないデザインの水着だけ履き、一式持って浴場へ)
お待たせしました、アンジュさん。
多分この時間ですと、丁度誰も居なくって……あ。
(バスタオル姿を見ると、水着にタオル? と一瞬だけ疑問を抱く)
(すぐに理由に思い至ると、顔を真っ赤にしと慌てて後ろを向いて)
あ、っ、……やっぱりボク、出ましょうか!
一人の方がゆっくりと暖まれそうですし! ごめんなさいっ!
(そのまま、脱衣場に戻ろうとする)
>>391 いえ、私も今来たところですから。
そうですね、他の人の服もありませんでしたし…?
(急に後ろを向いた理由に思い当たって)
あっ……い、いえ。
私が水着を持っていなかったのがいけないですし…。
(胸元とタオルの裾を抑えて)
そんなことないですよ、一緒に入ったほうがゆっくりできますし。
(立ち去ろうとする手を取ると引き止めて)
(ほんのりと赤みの増した頬を向ける)
と、とりあえず体を流して入りましょう。
いつまでもこうしてたら風邪引いてしまいますよ。
(慌てて手を解くと、湯桶にお湯を汲んで体に掛けていく)
>>392 ……じゃ、じゃあ。ボクも、そちらを向かないようにするので。
(手を取られては帰る訳にはいかず、相変わらず顔を赤らめながら答えて)
(見ない様にしつつ場所だけは確かめて、お湯をかけていく)
でも、その……ですね。
……タオルの繊維とか、そういう物が飛んで、お湯が汚れてしまうんで。
(顔を逸らしつつ、言い辛そうに)
タオルをお湯に漬けたら、いけない事になっているんです。温泉だと、張り替えも出来ませんし……
一緒に入るなら、見ないようにしますから!
(手早くお湯をかけて、見ないようにしながら、温泉に浸かる)
>>393 あ、そ、そうですよね。
(お湯を掛け終えると、湯船の縁にしゃがみこみ)
(ぴちゃぴちゃとお湯を弄って)
じゃ、じゃあ…。
(向こうを向いているのを確認するとタオルを外して)
(ゆっくりと足を温泉に入れていく)
ん……。
(同じように背を向け肩まで浸かると、深く息を吐き出し)
…いいお湯ですね。
あの……今更ですけど私、あなたに秘密にしていることがあるんです。
(お湯に浸かりながら、小さな声で)
私、実は……深都から来たんです。
>>394 ごめんなさい、お願いします……。
(後ろでお湯に浸かる気配)
(緊張で身体を強ばらせ、体育座りで息を吐く)
あ、……はい!
皆、そういう風に言ってくれて嬉しいです。疲れが癒えるって。
ボクもそう思いますし、アンジュさんに言われるのも……嬉しいです。
(お湯の熱さが馴染んでくるのと一緒に、少しずつ緊張が解けていく)
……港のお爺さんが言っていました。世界には、似た顔の人が三人は居るそうです。
でも、そんなに一カ所に集まるほど都合良くはありませんよね。もしかしたら、って思ったんですけど。
(お湯に浸かったまま、空を見上げて)
でも、もしかしたらですから。びっくりしました……あはは。
何か、お仕事とか……ですか? あ、答え辛かったらいいです、ごめんなさい。
>>395 私のところじゃまだ熱いままですからね。
なかなかこうしてゆったりとは入れなくて。
(温かいお湯に体が緩むようで)
(背中が少しだけ後ろに傾くと、もう一人の背中に触れる)
(一瞬戸惑ったものの、恐る恐る背中を預けて)
(アップにしている髪が店員を擽って)
私にそっくりの人ですか。
ずっと遠くのどこかの町にいるのかもしれませんね。
(肩越しに振り返って)
そのわりにはあまり驚かないんですね。
いえ、私の勝手です。
地上の宿はどんななんだろう、って気になって。
(背後にあった手を取ると、優しく握り)
宿に来る冒険者の方からここの宿やあなたの話は聞いていたんです。
それでどんな人なのかって思っていたら、そのうち宿よりあなたが気になって。
こうして地上まで出てきてしまったんです…。
>>396 熱いままで……そうですよね。源泉は、深都のすぐ下なんですよね?
あの人達、ええと、アンジュさんに薬をお願いしに行ったギルドなんですけど。
探索中、温泉に浸かろうとした人が足を火傷したとか。やっぱり熱いんだな、って。
(大変そうに語るあのギルドを思い出して笑っていると、背中が触れる)
(戸惑い、退こうかとも思ったものの、そのうちに体重を掛けられて)
(髪を挟んで、ゆっくりと寄りかかる)
きっと、ボクにそっくりな人も居るんですよね。海の向こうは、広いんだろうな……
(視線を感じる。振り返りはしないけれども、必要以上に顔を逸らす事もない)
やっぱりそうなんだ、って思えましたから。
あの時のお礼も届いて、良かったです。
ふぇ、……そういう理由だったんですか?
(今度の言葉は驚いて、手の感触にも驚いて)
(聞き返し、恐る恐る握り返し)
だってボクは、……ボクは、何にも特別な事なんかない、ただの店員ですよ?
実際に会ってがっかりしたなら、ごめんなさい。そうじゃなければ、ありがとうございますっ。
(嬉しそうな調子で、背中に声を向ける)
そっか。それじゃ、先を越されてしまったんですね。
……すぐとはいきませんけど、さっきの通り。ボクも、泊まりに伺いたいです。
>>397 迷宮の中で温泉に入ろうとするなんて命知らずな…。
でもあの人たちらしいというかなんというか…。
ん…。
(背中が安定すると体重を預けて)
(肌の触れ合う感触に胸が弾んで)
あ…。
(握り返されると小さく声を漏らし、ゆっくりと指を絡め)
そんなことないですよ。
むしろ想像していたより、その…魅力的な人だと思いました。
他の人から聞いたのだけじゃ分からないこともあって。
ええ、お待ちしています。
いつか海都と深都が自由に行き来できるようになったらいらしてください。
んん…そろそろ、熱くなってきましたね。
少し上がり…あ……。
(お湯から上がると頭がくらっとして目がくらみ)
(ふらっと温泉に倒れこんでしまいそうになって)
>>398 本当、あの人達らしいです。
航海中に海で泳いだ、なんて話もしていましたし。それでも大丈夫なのがあの人達なんでしょうか。
……ん…。
(後ろから小さく漏れる声が、何かは分からないけれど――すごくドキドキさせる物で)
(指が絡み合う感触も心地良く、ほんの少し自分からも絡めて)
ボクも。見た目も人となりも聞きましたけど、やっぱり分かりません。
……素敵な人、でしたし。思っていたよりも、更に。
(躊躇いがちに、けれどはっきり)
はい、もちろん! いつかその日が来るって、信じています。
のぼせる前に上がりましょう。ボクも……
(立ち上がろとした所で、異変に気付く)
(とっさに振り向き、倒れそうな所を支えようとして)
アンジュさんっ、大丈――わあっ!
(下になる形で、一緒に転んでしまう)
あ、た……大丈夫ですか、アンジュさん?
>>399 何だかんだで深都に最初にやってきた人たちですから。
それなりに実力はあるんですけどね。
いまいち緊張感が足りていないというか…。
(そんなギルドメンバーを思い浮かべて苦笑い)
あ、えっと…。
ありがとうございます…。
(言われ慣れない言葉に顔を俯かせて)
(それでもしっかりと指先に力を込めて)
んんっ…?
(お湯の中にひっくり返るはずだったが、いつまで経ってもそれはなく)
(代わりにしっかりと抱きかかえられているのに気が付く)
あ…。
(気づけば正面から抱きかかえられている体勢)
(それでもくらくらする頭では離れようとできず)
だ、大丈夫…です…。
(逆上せてとろんとした目が合い)
(温泉の熱で薄っすら赤く染まった肌が重なり合う)
【1時を超えましたけど、時間は大丈夫でしょうか?】
>>400 大丈夫ですか? 良かった……。
ちょっと長く浸かり過ぎてしまいましたね、上がりましょうか。
(安堵の息を吐いてから、すぐに状況を思い出して)
っ、あ、わっ……ごめんなさい!
とりあえず上がって、座りましょうっ! ほら! ね!
(手を離すに離せず、顔を真っ赤にしながら縁に誘導して)
(座らせて寝かせる所まではゆっくり、寝かせてから慌ててそっぽを向く)
はぁ、……上がれますか?
(相変わらず赤い顔を背けて、なおアンジュさんを気遣う)
(さっきまで手に触れていた感触を忘れようとするものの、簡単に振り払える物ではなく)
……はぁ……。
(慌てた時とは、また違った息を吐く)
【ボクは大丈夫です。そちらも、大丈夫でしょうか?】
>>401 【すみません、そろそろ限界のようです…】
【また凍結お願いしてもいいでしょうか?】
>>402 【分かりました! 次は……】
【夜は大丈夫です、その次だと日曜日になってしまいますけれども】
【今夜は大丈夫ですか?】
【すいません、今夜は時間が取れないんです】
【日曜日も無理そうで…】
【来週の月曜、火曜の夜なら大丈夫だと思います】
【またはっきり確定したら伝言スレに書いておきます】
>>404 【月曜日も、多分大丈夫です。火曜日が難しいかも知れません】
【それじゃあ、伝言板を覗くようにしておきます。今夜もありがとうございました、お休みなさいっ!】
>>405 【はい、またよろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
ほす
これからスレをお借りします。
駄犬の実力を見せてもらいましょうか。
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【カレン・オルテンシア ◆eA6Dnzl6Swとのオセロ勝負の為、スレをお借りします】
まぁ、あれですよ。
俺自身こんなにカレンに名無しの状態で入れ込んでるのもどうかと思いますが。
では宜しくお願いします(ぺこり
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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カシス
宜しくお願いします、409は無しということで
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>>409 >>411 入れ込むのはあなたの勝手です、ご自由にどうぞ。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
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>>412 寛大なお言葉をどうも^^;
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>>413 ところであなたが負けたらどうするつもりなんですか?
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>>414 カレンの犬になるってどうでしょう? わんわん^^
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きもっ
>>415 犬として置いておいても役に立ちそうもないですね……。
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>>417 仰るとおり…、でもまぁ教会の雑用から身の回りのお世話まで
呼ばれたらすぐ飛んでくる小間使い、時給300円ぐらいで^^;
カレンのことだから嫌な顔しながら仕方なしにコキつかってくれるに違いない…,たぶん。
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>>418 そのうえお金をせびるなんて……私のヒモにでもなるつもりですか?
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>>419 や、役に立ちますよ? 中華なべを振るのは得意なので。
……いつぞやのわんこ麻婆ほどじゃないですが
こころゆくまで辛いのを毎日作ります。
子ギルや槍がまた家出してしまいそうですが。
ところでFateエクストラにはカレンは出ないのでしょうかね、今のところ情報は無いようですが。
アルクェイドは出るようで。
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>>420 餌で私を手懐けようというわけですね。
犬だ犬だと言いながら私を犬にしてしまおうと……。
エクストラには出ないと思いますが、どうでしょうか。
プレイする予定もないのでどうでもいいのですが。……そもそもあの絵が気に入りません。
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>>421 カレンはMっ気あるから首輪も似合いそうですね…
(つ〜と鼻血が出るのをはっと気付いて手で押さえて)
おっぱい小さくて華奢な感じなのに妙にムチムチしてるし、
…これで13歳?だなんて反則ですわ、イタリア(もしかしてスペイン?)万歳!!
エクストラの絵は賛否両論あるようですね、特に赤セイバーは。
ただ、公式サイトのアーチャーの声を一日一回聞けるアーチャートークは悪くありませんでした。
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>>422 駄犬の振りしてそっちの趣味ですか。
あなたが私を飼いならせる器には見えませんけどね。
勝手に色気を感じているのは、あなたの妄想力の逞しさです。
……私って、13歳ですか。それは初耳です。
なるほど、ハードを持っていない私には興味無しですが。
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>>423 オルテンシアってスペイン語なんですよね。
どこかでこの話題を投げたような気がしますし。
そういえば今年も庭のあじさいの花、綺麗に咲いてましたよ。
地面に落ちてしまったカタツムリを拾って葉に乗せてやるのが毎年の日課ってわけです。
あ、うん? そっちの趣味?
あはは、男ってしょうもないなって思って頂いて結構です、おおむね合ってます、すいません。
カレンを飼いならせる器ですか…? それは興味深い。
ちなみにカレンはどういう男性が好みで?
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毎年の日課ってなんだ、…習慣ですね、習慣
>>424 そうですね、あじさいです。
カレンは可憐……過ぎた名前のような気もしますが。
優しいというか、地味な習慣ですね。
私の趣味ですか。
この人だ、と思った人が好み……でしょうか。
あまり弱弱しい男性は好みではありませんね。
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>>426 あ、失礼。逆算すると14歳という説が有力のようですね。
桜(高校一年生16歳)より年下なのは鉄板ということで…。
弱弱しい、…たしかに大切な女一人守れないのは男としてどうかと。
こんな口調ですが、頑張る時は頑張りたいタイプのつもり(自己アピール
かたつむりというかナメクジだったらホロウっぽくて良かったのですが^^;
カレン(あじさい)に手足をもがれて這いよるように擦り寄るアンリ(なめくじ)
という物語の構造に気付いた時、泣けたね、うん。
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>>427 そんな私にかまうあなたはロリコン確定ということでいいですか?
間桐桜のように発達した体の持ち主でもなく、未熟な体ですからね。
男に守ってもらいたいとも思えませんが……。
頼りにならないようでも困ります。
あなたは手足をもがれて悶え苦しむのが好きなんですか?
そうだとしても、私は手を出しませんが。
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>>428 手足をもがれてて…。
猟奇なの反対!! だめ、絶対!!
まぁカレンは日本に来る前はそんな仕事ばかりだったんだろうね…。
せめて日本にいる間は、養生してくだされ。
ロ、ロリコンとは、…否定出来ないところが悔しい。
あ、知ってる?
オランダでは12歳の子供との結婚、性行為を公約とする政党があるそうで。
なんというか大人の基準を12歳までに引き下げようという話なんだって。
もっとも全国民の80%はこの政党を支持してないそうですが。……つまり20%は(以下略
オランダ、恐るべしデスね…。
まぁともれ俺は幼女趣味というよりカレンが趣味なので。
引越しするならオランダより冬木の教会ですよ、でも地下室は勘弁な!!!
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>>429 私の仕事といえばカラダを使ったものばかりです。
日本にいる間はそれなりに養生させてもらいますが……
この年齢でいうのも何ですが、かなり体にガタが来ています。
……その20%の人達もロリコン公約を支持していると思われては心外でしょうね。
他に見るべき公約があったのだと思いますが。
私趣味とはなんですか?ああ、シスター萌えですか。
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>>430 いわゆる保守政党のようですね。
徴兵制廃止やエコロジー問題をも切り込んでいるようですが
いかんせん、一部の公約がネタとしか思えない…。
とはいえ、どこかの国の与党よりだいぶマシに思えてしまうのは何故なのでしょうか…。
冬木は良いところですよ、冬でも暖かいし過ごしやすいと思います。
体がガタ来ているのも、…きっと治りますって、大丈夫。
美味いもの食べて、ゆっくりして、いっぱい周囲の人から愛されれば長生き出来ないわけないって!!
冬木の人、みんなお人好しというか、俺もカレンがいなくなったら寂しい…。
正直スレに来なくなったとき、軽く凹みましたね(苦笑
シスター萌え!!! ……あるかもしれません。
でもなかなかカレンみたいな子はいないですし、俺にとってはカレン一択ですよ、うん。
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>>431 党首がロリコンなのかもしれませんね。
他の公約がどうあれ、12歳と結婚は共感を得られないんでしょう。
そうですね、扱いやすい駄犬もいることですし。
ただ、いつまで冬木に留まれるかは分かりません。
しばらくは衛宮家でお世話にでもなりましょうか。
……勝手にへこまれても困ります。私は来たい時に来るだけですから。
清純な女性が好みですか?
私は清純とは程遠いですが……。
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>>432 お? 扱いやすい駄犬認定!?
俺のことだったら嬉しいなぁ…。
……まぁ、子ギルとランサーのことですね、わかりますorz
心が清純なら良いですし、じゃなくても清濁併せ呑む精神で^^b
何でも良いわけじゃなく、…そうだね、
カレンは釣り師っぽいところもあるけど、けっこう情が深いというか付き合い良くて
今も俺なんかとオセロしてくれたりしてるしね。
だからこの子とだったら一緒にいたいって思ったのかな…。
キャラサロンはホロウの大聖杯が作ったバゼットの内的世界と同じく、
有限の世界でいつか出て行かなければならないのは分かってはいるのだけど。
あと容姿とか金色の瞳に銀のウェーブヘアとか、魅力的すぎる。
型月版、綾波レイは伊達じゃない、最高^^
Fateの世界を飛び越えてずっと活躍して欲しいものだけど…。
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>>433 情が深い……ですか。
私にとってはただの暇つぶしです。
情も何もありません。……釣り師っぽいことしましたか?
まあ、なんとなく言いたいことは分からないこともないですが。
私がFateの世界を飛び出してどこに行けというんですか。
……清純で儚げな女性が好きなんですね。
綾波レイもそうですし。というより、モデルとなった人物らしいですが。
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>>434 > 綾波レイもそうですし。というより、モデルとなった人物らしいですが。
たしかにレイみたいな子は好みだけど、ね。
それに加えて毒舌でいて品がある、知的な感じだけど年相応にムキになったりするじゃない?
あと意外に生活感あるのがいいね、シスター服でコンビニに買出し行くのは笑ったし微笑ましい。
どこに行けって?
ほら、関連作でいろいろ出ないかなぁ、と。
う〜ん、きのこの頭の中にある月姫2/the dark sixにはカレンの元になった「相棒」というキャラが出るそうだけど。
元々カレンは月姫2に登場するキャラだったみたいだしね。
それにしても月姫リメイク、いつになるのかなぁ…。
あと今更だけどゴメン、メタな発言多いね。名無しとしてキャラハンと話すのがこんなにも難しいとは…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%A7%AB_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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いかん、一行目消し忘れた。意味は通ってるから悪くはないが
>>435 ええ、ええ……まだまだ子供ですよ。わざわざ毒舌を引き出したいあたり、Mっぽいですね。
それは私の私服姿が――
まあ好きなように話してください。
月姫も無関係ではないと思いますが、私が主なキャラとして登場することはありえないでしょう。
月姫リメイクより先に魔法使いの夜ですね。
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>>437 う、Mっぽいとか、…まぁ否定はしない。
カレンの私服、けっこう似あってるのあるじゃない? めちゃ可愛かった。
http://danbooru.donmai.us/data/5207b6b44cc0cc2dda4cd93211b0489d.jpg 魔法使いの夜、楽しみだね。もう発売まで二ヶ月あまり…。
俺はタイプムーンのエイプリールフール企画の時にツイッター始めたんだけど
魔法使いの夜のキャラデザ、こやまひろかず氏、けっこう喋ってるなぁ、良い感じの人っぽい。
有珠がカレンっぽい系統でちょっと萌、…いやいや女子高生青子さんも、
……って、ハッ
いえいえ、俺にとってはカレンが最高デスカラ
うん、ちょっと時間かかってるね、ごめん。
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>>438 誰ですかそれは……そんな清々しい顔をして、まるで別人のようですね。
今日はその服を着てきましょうか。
……ここ、座ります?
(白いブラウスに段の入った短いスカートの姿、床に座り込み)
(気だるそうに自分の膝の上をさしてみる)
ツイッターですか、私は触れたこともありませんが。
……どうぞ久遠寺有珠さんに萌えてしまってくださいな。
私が最高ですか?発売された後だと、その順位も変わっているかもしれませんね。
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>>439 いやいや、流石に女の子の膝の上は座れないよ、
むしろカレンを膝の上に乗せて良い子良い子なでなでしたい(ぼそ
でも折角のお誘いだし、膝枕いただいちゃおうかな?
(オセロの盤をカレンの手元に移動させ、うつむきにカレンの腿を枕にするように)
……う、幸せすぎる。
これでもう本望です、これで地獄に落ちても悔い無し。
というか、……いい香りするねぇ、消毒液の匂いもするけど石鹸、かな。
ほんわかするよ、……やばい癒される。
なんか最近ちょっと凹む事続きで、ちょっと少し涙ぐんでしまった。
カレンさんマジ天使
(ちょっとカレンの太ももに顔を埋めて甘えてみる)
……まぁ、ホロウ発売当時からカレン萌え貫いてる、けっこう一本気な男で。
この前、見抜かれたように気は多いのですが…。
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>>440 あなたみたいなのを膝にのせると足が折れてしまいますからね。
私の両脚の隙間に座ればよかったのに……。
膝枕がいいならそうしましょう。
(スカートをニーソの間の白い肌を覗かせる太腿の上に男の頭が乗せられて)
(肘掛の代わりのように、名無しの肩のところに手を置いてみた)
それってもう死んでもいいって意味ですよ?
消毒液は、これですか……びろーん。
(ブラウスの右腕の袖から、解けた包帯の端っこが垂れていて)
何があってへこんだのかは知りませんが、癒されるのなら勝手に癒されててください。
やっぱり気が多いんですね。今度はどうぞ、久遠寺有珠さんに萌え貫いてくださいませ。
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>>441 (カレンが伸ばした包帯を見つめて)
ん、傷早く良くなればいいね…、ちゃんと頑張ってるやつが報われないのはおかしすぎる。
だから前回、黒子たちと合コンっぽいのやっててカレンが楽しそうなのを見て、なんか嬉しかったな。
肌もきめ細かいよね、白くて透き通るかんじ。
この間合いならえっちに持ち込めそうな気がしないでもないけど、…今日はいっか。
ずっとこうしてまったりしていたい気もするし、カレンとのオセロ勝負勝ちたいし。
んっ、……ちょっと頭撫でて欲しいかな、…だめかい?
でも有珠はカレンはいずれやりそうな気がするなぁ、
意地悪そうでヒネくれてるくせに妙に情が厚そうなところ、君そっくりじゃない?
そのとき草十郎やれたら嬉しいなぁ
って、だから俺はカレン一筋だってヴァ
むぅ、・・・・・・カレンにこんなに弄られて、もといイヂめられて幸せすぎる、…死期近いのかな、もしかして。
タイガー道場送りはごめんですが。
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>>442 私は合コンには行っていませんよ。
あの白だか黒だか分からない人に麻婆をご馳走になりましたが。
えっちに持ち込めるとか……そういうのは心の中だけで呟いていてください。
本人を前にしていちいち言うことではないと思います。
(肩に安置してあった手が動き始め、名無しの髪を優しく撫でていく)
私が久遠寺有珠を、ですか?
認めてしまうのも癪ですがいつかやろうかな、とは考えてました。
そんなのはプレイを終えてからの話ですけど。
……わかりました。私が久遠寺有珠になったら他のカレンさんを探してください。
タイガー道場も悪くないですよ。ロリコンに人気のロリブルマがいますから。
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>>443 あ、そか。流れ的にはそんな感じだったね…。
久しぶりにちゃんとロールが成立してて、カレンがちょっと麻婆関連で四苦八苦してたのでちょっと笑っちゃったよ。
ああいうクロスオーバーもいいね、もう少し早くくれば俺も混じれたのかな、残念。
って、あぅ。…了承、海のように深く反省。まぁ、カレンとえっちしたいのは本当だけど。
でもカレンとこうやって話せて、舞い上がってるのかもしれないな、
少し軽口で自分を良く見せようとしてるのバレバレっぽいね、…まぁ自分で凹んでるとか言っちゃったけど。
(カレンの太ももに顔を埋めながら黙って撫でられて)
……ちくしょう、…何でなんだよ、
くっ、……すんません、何かホント勝手に癒されちゃってその上、甘えちゃって
生きてればいろいろあるんだろうけど、…さ。
ちくしょう、俺も凹んでばかりいられないな、……こんだけ癒しをもらったらまた頑張らなくては。
あ、やっぱり有珠のこと気になるんだ? うん、俺の見立ても外れてないみたい。
って!!
見事な返し技、…君が有珠やるってことになったら、どこまでも探し求めるに決まってるじゃん!!
それって最高すぎるでしょ、…いやいやだから。
中の人含めてカレン最高ってことで^^;
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>>444 次に会ったら、激辛麻婆を白黒の口に突っ込んでやりたいんですけどな。
私相手に気を遣ってもしょうがないですよ。
適当に話してくれればかまいませんから……へこんでいるなら私が穴埋めしてあげましょう。
別に頑張らなくてもいいですけどね。
あなたがどうしようとも、私には関係ないことですから。
……まあ、頑張りたくなったら勝手に頑張ってくださいな。
(太腿に頬を押し付けられる感触を味わわせられながら、手は止まらず頭を撫でていき)
勝手にしてください。
……というか、探せるはずもないでしょうけどね。
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>>445 見つけられるわけない、…か。ま、その通り。
でもカレンはいつもトリップ違うけど不思議とわかるんだよなぁ、勿論100%わかる訳無いんだけど。
だからスレにいるの見ると話しかけたくなってしまう。
穴埋め? なんかその言い方だと教会の裏に穴掘って埋められちゃいそうな…。
んっ、……ありがとカレン
(撫でられるのを身を任せながら目を瞑って)
ってぇ!!!
寝落ちしていきなり試合放棄で負けるところだった、…あぶなっ
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>>446 それってただ分かってるつもりなだけだと思う。
私以外のカレンもいるのも確認しているし……。
……もう人生ごと埋めてもらった方が楽だというなら、そうしてあげてもかまいませんよ?
(撫でる手が止まり、手は頭に乗せられたままで)
それじゃ、ちゃっちゃっと進めましょうか。
眠いときは無理せず寝てもらっていいですよ。
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>>447 ん、カレンにはまったく敵わないな、…でも俺があのスレに来るのはカレンと話したいからなんだ。
もし運命なり神様の思し召しがあるのならまた話出来るし、
運命のいたずらがあるなら他のカレンにあたることもあるだろうし
その時はその時で目の前にいる君との時間を大切にすることにするさ。
いや、大丈夫大丈夫、目は覚めてるって。
勿論カレンが辛いなら少し急ぐことにするけどね。
でも、カレンってすごくないか?
早いし上手いし、可愛いし、毒舌で萌えるし優しいし。
あと俺はいつもこんなに早く書けないし、しかもオセロしながらだし。
実力以上を引き出して貰ってるとしか思えない…。
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>>448 そうやってすぐ調子の良いことを言う……。
次から次へと口説いていってくださいませ。
私は……最後までもたないかもしれませんね。
何がすごいのやら。
この勝負だってこのままいくと私の負けでしょう。
あとは、あなたが勝手に可愛いと感じて、萌えてしまってるだけですから。
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>>449 了解、じゃちょっと急ごうか?
でも寝落ちは勝負放棄で負け扱いだからね?
あ、ということは長考したほうが有利なのか…(思案
そうかな?
俺はちょっと雲行き怪しいかな、と思ってる。
このままだと俺が負けるかもね…。
なにせ俺は四隅取って負けた事ある人だから。
ただ、調子のいいことなんて絶対言ってないって。
俺はカレン、君の事が好きだし可愛いと思ってる、…自分で言っててクサいとは思うけど。
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>>450 何が雲行き怪しいのやら……凡ミスしない限り落とさない勝負じゃないですか。
四隅取らせて勝つなんて、その相手が相当な腕前だったんでしょうね。
その話を鵜呑みにするんじゃなかった……。
はいはい、私のことが好きなんですよね。
何度も言わなくたって聞こえてますから。
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>>451 そうだね、あいつは強かった、…置いてたというより置かされていたと言ったほうが適切で
四隅取ったのに僅差で負けてたとか、まだ置く場所あるのに全部黒に塗りつぶされたとか
今思えば動画に撮っておけばよかったと思う。
世の中凄いやつがいっぱいいるよ…。
聞こえてたらいいんだ、それだけで嬉しいしさ。
いつか応えてくれたらもっと嬉しいんだけど。
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>>452 .負けたからどうなるわけでもないのだから、そこまでへこむこともないと思いますが。
とてつもなく強い人もいるでしょうね。
応えるって何ですか……応えようがないでしょうが。
……この勝負、私の負けです。
ここまで四時間も。気軽に出来る勝負ではありませんね。
>>453 投了ってことね、……おつかれさま、カレン。
最後まで出来なかったけどカレンとのオセロ勝負、楽しかったよ。
正直、今まで体験したどんなロールよりも楽しくて、……正直参ったよ。
それじゃカレンも今日は眠いようだし
近いうちに伝言板で声をかけてもいいかい?
ログが流されないように雛雛の方の伝言板で声かけた方がいいのかな? どう思う?
ほらぁとぼけてもダメダメ、忘れてないでしょ? 今日の賭けの御代
(してやったりのドヤ顔で)
……オセロ勝負のロールは楽しかったけど
それはそれで、これはこれなので^^
>>454 負けたら、何でしたっけ……。
まあいいです。来週からしか無理ですから、場所はどっちでもいいので勝手に伝言しておいてください。
私はお先に失礼しますので。
お疲れ様でした。
【スレをお返しします】
……まじで四時間経ってる。
ほんとに夢中になってからなぁ、心の底から楽しめたし。
ロールに関してちょっと自信ついたような気がする、我ながら気のせいだと思うけど。
伝言の件は了解だよ。
……なんか話がうまく進みすぎて俺の死亡フラグがビンビンに立っているような気がしないでもない。
俺、来週にカレンとらぶらぶ濃厚ロールするんだ→DEAD END 41
みたいな?^^;
でも本当にこんな時間まで眠いのに感謝、……カレン、最高の時間をありがと。
また近い内、たぶん来週かな?に会えることを祈ってるよ、おやすみ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
なんだ黒子かよw
どうでもいいが伝言来てるぞ
【◆WJoZSEIf9istとスレを借りてあげるわね】
【打ち合わせ】
【カーチャ様との部分は【】で継続したいです】
【その場合はまだレスを書いてないので、お待ちください】
【奴隷の部分も貴方が望むなら継続してもいいわ…フフフフ】
【最後の部分は………約束通り仕切り直しで】
【同時進行(←悪い言葉ですが)でもいいし、どれか優先順位を決めて順を追って
消化していくという方法がありますが、私はどちらでもいいです】
【スレをお借りします】
【カーチャ様の部分というとお風呂のでしょうか?】
【待つのは全然大丈夫ですが、お昼くらいに席をはずすかも知れませんが、それが過ぎればずっと一緒にいられますので…】
【カーチャ様が楽しめているなら…引き続き、俺を従順な犬に仕立て上げてくださるとうれしいです】
【はい、そっちは仕切りなおしで……そういえば、今日の服装はどんなのでしょうか…?】
【そう、ですね…ううん、ままでと同じやり方でどうでしょう?】
>>460 【分かったわ…昼落ちの件も理解したから、レスを作るまで待ってなさい】
【遅くなったけど、今日も宜しくお願いするわね】
【了解しました・・・お願いします。】
【……癖になりそうだ……】
【こちらこそ、よろしくお願いします、カーチャ様…】
(〜前回まで。こんにちはエカテリーナ=クラエです。
えっとー、”沈黙の預言者”の手がかりを聞き出そうとして、フフッ…マヌケそうなお兄ちゃんに接近したんだけど、
カーチャ…ビールを飲んで酔っ払って、そして気がついたらお風呂に入っていて、
それでお兄ちゃんを華と間違えてしまって、今、大変なことになってます)
>>369 ……別に…くっ…見えても構わないわよ
(押し広げられるとなめららる部分も増えて)
(何をされると警戒しながら鎖をしっかり持って)
フフ…虜になりなさい…そうして私の命令を何でも…っ…ァ…聞きなさい
(舌が触る度にぴくひくっと反応する体を必死で制御して)
あっ…くっ…
(それでも抱えられた脚が名無しの肩の上で時折跳ねて)
(男性の無骨な舌で押されるように膜をなめらると蹂躙されているような妙な気分になってきて)
【フフ…アハハハ(楽しそうに笑って) それじゃ、望みを叶えてあげるわね】
【「銅よ!」(というとワイアー状の銅線がズボンの上に巻きつき、ズボンを引き裂いて)】
【ちょっと…しゃぶりすぎ…遠慮なさい…っ…(だんだん感じてきたので鎖を引いて名無しを制御して)】
【貴方は奴隷なんだから立場をわきまえなさい】
【格好は急だったので、ラフです。下は赤の膝ぐらいのスカート。フランス古着のお気に入りです
濃紺の◎╂みたいなドットが入ってます。上はブルーのシャツ、ニーソが好きみたいなら今からはきますけど】
【お待たせしました。好きに端折ったりしてくださいね】
>>463 ちゅるっ……これがカーチャ様の処女の味、なんですね。
柔らかくてとても美味しいですよ…カーチャ様は、気持ちよくなってくださっていますか?
(首輪で惹かれるたびに処女膜から舌は離れるが気を抜くとすぐにむしゃぶりつくように顔を寄せ)
(それこそけだもののようにカーチャの幼い秘所を舌先で蹂躙して)
はむっ…ん…れるっ…わかりました…カーチャ様。
舐めてほしいところがあったら遠慮なく言ってくださいね。
(可愛らしく痙攣する幼い体を弄ぶように舌で可愛がり「命令」を舐めることに何故か限定しながら嬉しそうにそういって)
(鎖で拘束されながらも主人を辱めているような倒錯した現状に恍惚として)
【ちょ、お手柔らかに!?(ズボンはあっさりと引き裂かれ、下着を押しあげるペニスが、カーチャに向かってびくびくと痙攣していて)】
【は、ぁっ…喜んでくださると思ったのですが…お気に召しませんでしたか(下半身を半露出した格好でお預けするように首輪を引かれると、そう問いかけて(「】
【申し訳ございません…では次はいかがしますか…?】
【…ほんと、ごめんな。一日間違えるとか…でも…一日早く会えた、なんて考える俺。】
【ん、なるほど…可愛いね。ラフわりにはおしゃれだと思うけどな。スカートもシャツも…】
【ニーソが入るとまたマニアックなことしちゃうよ(くすくすと笑いながら頭を撫で)そのままでいいよ…うん】
【こほん、おいで……(装いを目にすればその愛らしさに改めて赤面してしまい、咳払いでごまかしながら彼女の手をそっと引いて)】
>>464 処女なんて!…待ちなさい……
(「そうね、華じゃないけど、華なのよね…」)
いいわ、華…少し優しく舐めなさい……
お前も奴隷なら分かってるわよね
(感じながらも、なんとか笑顔を作り命令する)
(無我夢中で力強く舌を這わす名無しの男性的に力強さに押されながら)
(脚を肩に乗せあそこを直視されながら…体全体をみられ視姦され)
【まぬけな格好ね…クスっ…(口に手を当てて笑って)】
【じゃ、尻尾を作ってあげるわね(銅線が一本にまとまるとお尻を目指して張っていく)】
【ふーん…どうしようかしら(気だるそうに名無しの様子を伺い)】(
【脚を組んだり外したりしてチラチラ見せながら)】
【指先に涎が残ってるわね(小さ足指を動かし)】
【でもどうしようかしら?(クスクスと含み笑いをし、欲望に耐える名無しを面白そうに観察し)】
【そうですか?(自分の格好を改めて見て)スカートが日本円で300円、シャツももらいもので…総額300円です】 【え……(やっぱりコトをなしてしまうんだと手を引かれれば)…(遠慮がちに横に座り)】
【……(言葉もなく緊張で力が入りスカートの上に握った手を置いて硬くなり)】
>>465 …はい、なんでしょうか。カーチャ様?
(激しく反応するカーチャに、本当は気づいているのだろうとうすうす気づいて)
大丈夫です、カーチャ様…カーチャ様の純潔を傷つけた李がいたしません。
ただ、ちゅっ…優しく感じていただきたいだけですので。
(ぬちゅっ、と唾液と蜜の絡まった舌を引き抜き、クリトリスに舌を当てて下の先端で軽く転がして)
は、ふっ…カーチャ様…もっとカーチャ様の色々なところを舐めたいです。
どうぞ、ご許可を…
(好き勝手に体を触られるカーチャが愛らしくて、もっともっと責め、悶えたいという欲望がわきあがり)
(小振りなお尻を撫でながらそうお願いして)
【自分でもそう思います…(幼女に首輪を捕まれ、下半身をあらわにしている姿に苦笑して】
【う、ぁ、ちょ。っと。そんな、急っ…ぅぁあああ?!(尻穴に迫った銅の冷たい感触にぞくっとして変な悲鳴を上げてしまい)】
【カ、カーチャ様…っ…うう、そんな、無体な…】
【(すっかりカーチャへの忠誠心が板についてしまったのか、視線を脚の間に向けたり、唇に向けたりと)】
【(せわしなく動かしながら次の命令を待ち】
【ははは、俺なんてラフな格好っていったらGパンとシャツだからなぁ…君のほうが全然おしゃれだと思うぞ】
【…怖い?(ちょっとだけ躊躇ったような声をだした彼女にそうといかけながら】
【…大丈夫だよ、力、ぬいて(スカートの上の手にそっと自分の手をかさね、反対の手で肩を抱いて)】
頭おかしい
>>466 ……
(「気付かれてる? まさかね……」と油断して)
貴方…は…っ…
(クリトリスに舌が当たるとはっと息を吸い上げて)
……気にしなくていいのよ…それぐらい自分で守るから
(気付かれた可能性があるので牽制して首輪を引いて)
そうね…いつものように石鹸できれいにしてもらえるかしら?
(お尻を撫でられると首が仰け反り、浴槽に張られた水に背中がついて、体が浮き上がり)
(名無しに脚を持たれて宙に浮いた形で、脚まで持たれ逃げることができずに)
(髪も浴槽の水に溶けるように浮いて、あそこから零れた名無しの涎と愛液も水に溶け出して)
【フフ…無様な犬ね(クスクス無邪気に笑い)アハハハ…怖いのかしら?いいわよ存分に歌い、そして踊りなさい】
【(銅線で肛門の入り口をくすぐりながら)】
フフン(見てるのがわかると脚を動かして)いやらしい目で女王様を見てるのね】
【犬としては、まだまだね…そこで息を荒くして涎を垂らして待ってなさい…クスっ(手を頬に当てて愉快そうに見下して)】
【この時期の洗いざらしのシャツとジーンズって清潔で好きですよ】
【……(言うがまま力を抜いて寄りかかりながら、ジーンズのふくらみを撫で)】
【これは携帯…いつも持ってるんですか?(撫でながら意図有り気に表情を見て)】
>>468 どうしました、カーチャ様……何か失礼を…?
(ころころと舌先転がしていた可愛らしい肉芽をちゅ、と巣って)
(強めに刺激を与えると楽しげに可愛いカーチャの姿を見つめていて)
そうですね、カーチャ様なら心配いりませんか…
(首輪を惹かれると股間か顔を話されてしまい)
(名残おしさから僅かに抵抗をみせ、最後に魅惑の処女をゆっくりと舐めて)
心得ました…では、おろしますね。
(そういうとかつぎ上げていた脚を水の中におろし)
(先ほどまで浮遊させていた体を水に沈めてあげると、手にボディソープをたっぷり塗りつけて)
さぁ、おたちくださいカーチャ様…洗って差し上げますよ。
(水に沈んでいない肩に石鹸をぬりつけ、そう聞いて)
【ま、まだ、なってはいません、が…時間の問題…?うう(お尻にあてがわれたそれの動きにぞわぞわとした感覚を覚え)】
【(うめきながら身じろぎしてそれでも逃げようとはせず】
【それは、まぁ…女王様が魅力的、でしたので…(愛らしく整ったカーチャの顔に見とれながら)】
【ぐ、は、はい…!(辛そうに歯噛みしながら黙って引っ込むが、相変わらずちらちらと欲望の視線を向けて)】
【干したあとのなんて、気持ち言いし、いい香りするよな…ちょっと、かいでみる?】
【ぅぁ…お、おい…(見慣れない格好の彼女に見とれ、思わず堅くしてしまったそこに手を当てられるとびっくりしたような声をあげて)】
【あ、ああ…ぽ、ポケット入れてると、窮屈だな…取り出してくれるか?(じっと彼女の顔をみつめながらそうお願いして)】
>>469 な、なんでもないわ
(目線を逸らし感じたのを隠しつつ)
っ………
(最後の舌が這うと片目を閉じて、くっという表情をして)
早くおろしなさい…丁重にお願いするわ
(強気に言い放ち)
……
(水に体がつかるとさっきまでの火照りが引いていくようで)
(水の感触にほっと一息ついた)
そう…じゃあきれいにしなさいよ
(名無しに背中を向けて、髪を束ねていた銅線を外し)
(肩に石鹸が滑れば、手を伸ばして)
(「このまま奉仕させて奴隷にして秘密を聞き出すのも悪くないわね」と思い始め)
(奉仕されて女王気分になって…)
【フフフフ、尻尾をつけてあげるわね。感謝を込めて吠えなさい(銅線を穴の中にねじ込んでしまう)】
【そう…暑いわね(脚を組んで、ドレスの肩口をずらして白い肌を出して)…】
【もっと涎を零しなさい…床の上にだらしなく(顔を足で撫でて)】
【……(黙って袖口のところに顔を埋めて匂いをかいで)(洗剤の残り香と陽だまりの匂いがして)…(コクンと頷いた)】
【…(ポケットから携帯を抜き取り)(待ちうけを見れば女性でないことにほっとして)】
【…私も携帯が(自分のをバッグから取り出し)】
【……なんでもない私なりの質問と確認…無視していいよ(といって肩に頬を乗せて、手の指に指をはさめて握り)】
【と、呼び出しが着てしまいました…】
【結構時間がかかる(最低2時間くらい)かもしれませんので…戻ってきたら、こちら、もしも埋まっていたら伝言板の方に連絡いたしますので】
【それで大丈夫でしょうか?】
【折角の二人の時間に無粋な幼児が入ってしまってごめんなさい(お詫びするように頬に口付けて)】
【分かりました。15時前後から伝言板をチラチラ見てますね】
【では、また後で(頬なのが残念で寂しそうに)】
【幼児ってなんだ…別にベビーシッターじゃないからね?】
【それまで少し休んでいてな?】
【唇には…戻ってきてからね(こそっと耳打ち)】
【一旦スレをお返しします】
【本当に幼児かと思ってましたw】
【…はい】
【私からもスレを返すわよ。感謝なさい】
【す。すみません、大幅に時間が…っ…】
【続きを書きつつ待っています…お待たせしてごめんなさい】
あ
>>475 【お帰りなさい。それではレスを待ってますね】
>>470 カーチャ様のそういう顔、とても可愛らしいですよ。
……ここ、感じてしまいましたか?
(苦しげ名表情で眉を寄せるカーチャにぞくぞくっ、として)
(少しだけサディスティックな気分でそう囁き)
もちろんです、女王様の体になにかあってはいけませんし。
(そっと水の中につかったカーチャの頭をそっと優しくなでてみせて)
(まだ熱いままのカーチャの肩をさわさわとなでて)
はい、では失礼いたします。
(丁寧にそう挨拶すると、さらりとした金髪に口付けし)
(華よりも大きく包容力のある手で、小さな肩から手首にかけてまでねっとりとした手つきで洗っていき)
こちらは、私の口で綺麗にしたいのですが?
(指先に口付けをしながら、肘の裏あたりとじっくりと撫で、カーチャの女王様気分を加速させ)
【ぐ、ううううっ……?!!!(違和感と痛みをかみ殺し、入ってくるソレを苦痛の表情で受け入れ)】
【う、カ、カーチャさま…っ(ドレスから覗く白い肌に痛いほどにペニスは勃起し、鎖で抑えられながらも無様にその肌を覗き込み)】
【は、ぁっ…カーチャ様、どうかお慈悲を…・(隷属の言葉がするする出ることが信じられず、それでもその魅惑の肢体には抗えず、靴にほお擦りをして】
【……君のそういう一挙一動が、とても愛しくて…可愛いよ(小さく頷く様子に見とれながらそっと髪を撫で】
【安心、した?(携帯を覗くのを見守りながら微笑を浮かべて)】
【……君の秘密、俺も、知りたいかも(彼女の持つ携帯を見つめながら早期って)
【…うん?俺の着信が気になった…?(甘えるように体を預けてくれるのに幸せを覚えながら手を握り返し)】
【(ゆっくりと顔を近づけ、唇を奪おうとして)】
>>477 【本当に待たせた。ごめんなっ…】
【…お詫びに……ん(あまく唇同士を重ねて)】
こいつら何箇所ロールすれば気が済むんだろうな
いっそ名前欄もメール欄もロールにしろよw
闇と縷々ってホント?
>>478 !!!───
(名無しの一言にピクリと眉を動かせば)
奴隷の分際で、何をすぎた真似を!分をわきまえなさい!
(立ち上がって、こぶしで頭をなぐりつけた)
………
(酔いが醒めて相手の姿がはっきり見えるようになっていたので)
(下心が込められたいやしらしい手つきで撫でなられると)
はぁーー、どうしようかしら?
(不快に顔を歪めるも止めなさいと言えず…困り果て)ううっ…
(困り果ててると腕を石鹸で摩擦がなくなった手がぬるりと滑り)あっ?ええっ?そうね…勝手になさい
(混乱してついつい口で洗うことへの許可を出し)
【無様ね…クク、そしてお似合い(椅子に座りながら冷酷に見下し)】
【ワンワンと尻尾を振って感謝なさい(と奥まで銅線をねじ込んだ)】
【フフ…本当に靴を舐めるのが好きなのね。いいわ、特別にここを舐めさせてあげる(靴裏を差し出して)】
【…気にしないでいいよ(携帯をしまいながら)。…(安心したと言われれば頷いて)】
【ここは見られているから、これ以上は…聞きたいことがあれば……え…どうぞ(そういうと瞳を閉じて唇が近付くのを待った)】
>>482 あいた!?
(ごつんっ、と小さな拳で殴られれば悲鳴を上げるが)
カーチャ様、調子に乗ったのは謝りますから…
もう拳で殴るなんてやめてください。
(慌てて殴った方の拳をとるとふーふー息を吹きかけて)
……ダメですか?
(その反応からすっかり自分が華ではないと彼女がわかっていることを悟って)
(まだ幼いながら女性の柔らかさを僅かに感じさせる二の腕をぬるぬるとした手で撫で回す)
ふh、では、勝手に失礼します…tっゆ、ちゅるっ…ちゅぷっ!
(カーチャの許可に先ほどのように指にしゃぶりつき、ねっとりと可愛らしい指先を舌で愛撫していって)
【い、ぎっ…きつ…無理、無理ですって、カーチャ様!(銅製のそれがぐりぐりと進入してくると)】
【(立っていることもママならず地面に伏せ、それこそ犬のように息をして、耐えるしかなくて)】
【あ…く…ぁ、はっ……ちゅ、れる(呆然とした表情で舌を伸ばし、カーチャの靴裏の汚れを舌先でぞりぞりときれいにしていき)】
【…気になってたんだ…どうしよう、どうやったら安心させたげられる?(顔を覗き込みながら優しい口調でそう聞いて】
【ん?それじゃ…その辺は機会があれば、かな…ん…】
【やっぱり、こっちでキスするのは…ドキドキするね(キスする寸前、そう囁きながら唇を融け合わせ)】
【ちゅ、ん…ちゅ…(音を羅立てて柔らかい唇を唇で可愛がり)】
奴隷=言葉名無し=善吉
Bingo
平賀=ライナ
>>483 いっ!?
(気付かれたと察するが、この場では言わず)
頼りない奴隷ね。いいわ、苛めるのは趣味だけど、暴力は趣味じゃないわ。
(と切り捨て、名無しに背中を預け)
ううっ!
(またいやらしく舌が這うとゾワゾワとして)
ちょっと! 止めなさい…いい加減に…!
(手を押さえられたまま振り向けば)
(いやらしい顔で舌を這わす名無しと目が合って)
…!?
(怯えるどころかニタリと見返す名無しを見ると、気付かれたと完全に理解して)
【ふーん、そう…案外、つまんないのね…じゃ、止めちゃおうかな(失望した表情を作り、人差し指をあげれば)(さっと銅線を細めて動きを止めた)】
【クスクス……いいわ、正に犬ね(足をバタバタさせて、手を口に当てて大笑いして)】
【おいしそうね…(冷酷に)、あら?ここにも尻尾をつけたかしら?(と大きなくなったペニスをブーツで揺らし)】
【…最初に携帯を交わしたことがあると思っただけ……だったらいいなって】…それだけ】
【……(顔が近付けば、何を言おうと目を開けたが)……!(唇が重なると迎いいれて)】
【ん…ちゅ…ちゅぱ(口が離れれば)名無しさんはジェットコースターに乗ってお腹がすーとなったことありますか?】
平賀=九=朝倉
うみねこ圭一
かけもちの圭一
>>487 ちゅ…ん、カーチャ様…知ってます、指先って、神経が集中しているから…
結構敏感、なんですって。
(人差し指の先端をちろちろ舐めながらからかうようにそういって)
…カーチャ様、さっき好きにしろって言ってくださったじゃないですか。
…華ちゃんじゃないから、だめかい?
(こちらを見ると僅かに顔を引きつらせるカーチャにそう微笑みかけ)
(背後からぎゅっ、と小さい体を抱きしめて)
【あ………(休に圧迫感がなくなり、ふうっ、と崩れ落ちるように地面にへばりつき)はっ、はっ…さ、流石にいきなりは…(丁度y問い太さになったそれにぞわぞわ感じながらそうつぶやき】
【う、ぐっ…この体たらくじゃ、ちゅっ…なにも、いえない…(靴裏をなめ、埃も汚れも綺麗に舐め取ってしまった跡では否定も出来ず】
【そ、それは……そのっ…くぁっ(急所、ともいえる部分をつつかれ、ペニスと体がびくんっ、と跳ね上がって)】
【…ごめん、其れは…俺じゃないな…俺が最初に君に声をかけたのはこの前の姿が始めてだったよ】
【期待はずれに…なっちゃったかな?】
【ちゅ、ちゅくっ…ん…ふっ…(しばらく唇をかさねあい、ふっくらしたリップの感触を楽しんでいたが)…?(何か言いかけたのが気になって唇を少し話し)
【今、なにかいいかけ…それのこと…?(首をかしげながらそう聞いて)ジェットコースターか…確かにお腹の奥がぞわぞわ痒いような妙な感触を覚えたりするね】
【それも…だれかの?】
コイツやること汚い
嘘つきw
身バレしたからって
文字と口調変更w
クロたん待てないたっくんじゃね?w
>>491 そんなことぐらいは知ってるわよ…誰にものを言ってるのよ
くっ…そうね、もうとぼけてもムダ、貴方は華じゃないわね
(腕を解こうとしたが、子供の力では解けなくて)
当たり前よ、女王の奴隷は誰でもなれるものじゃないわ
うう…あ……
(抱きしめられるとゾワゾワして)
分からないわね…いいわ分からせてあげる
ママ──
(と呼ぶとお風呂場のドアを突き破り銅人形が入ってきて、名無しの首を締め上げた)
【そういきなりがいいのね…(聞き違えたふりをして)、フフ…(指を立てれば今の3倍は太くして揺らして)】
【おいそうに靴裏を舐めるのね…もしかして変態の素質があるのかしら?】
【いいいわ素質を開花させてあげるから感謝なさい(悪魔をイメージした笑みを浮かべ威圧して)】
【クスっ…どうしたの…この尻尾…つけた覚えがないわね…切り落としちゃおうかな「銅よ!」】
【(銅線を肉棒に巻きつけ)(靴でサディスティックに突付き)】
【…ふふ、怪電波を飛ばしてしまいました…忘れてくださいね】
【…(こくんと頷けば、即座に首を振って)…今、ドキドキを越して、お腹がそんな感じ……名無しさんは?(名無しのお腹を撫でて)】
平賀ドタキャン多いw
包丁たんはー?
ジャンル
アニメ=萌え&冴えないヒーロー系
漫画=ジャンプ系
ギャルゲ=伊藤
ゲーム=RPG,アクション
>>495 それは失礼しました…それに今、体験したばかりだろうしね。
カーチャの指先って、細くて綺麗だったね。
(ぺろ、と舌を出してみせてからかって)
うん…というかいつごろ気づいた…?随分酔ってたみたいだけどさ。
(ほっそりした銅をぎゅう、と抱きしめ、ちゅっ、と首筋に吸い付きながらそう聞いて)
(カーチャの抵抗を楽しむように腕の力を強めたり弱めたりして)
男じゃ聖乳とれないしね…華にちょっとだけ、嫉妬。
(抱きしめられ震えるカーチャのおへそをつつき)
っ……!!!
(次の瞬間飛び込んできた断罪天使の冷ややかな銅の腕が首を締め付けて)
っ……カーチャやめるんだ……
(苦しげに眉をひそめながらそういって)
【ちょ、まっ……ぎっ………!!!!(ぎりりっ、といきなりの拡張になんとか耐えながらそこが引くつき、本当の犬のように、それがふりふりとっゆれていて)】
【そんなはずは…ないん、だけどな…すっかり流されて、いますが……】
【カ、カーチャ様、お、お手柔らかに、本当に…戻れなくなりそうですから!(ぞくっとするほど愛らしく残酷な微笑みにぶるっ、と一つ身震いして)】
【そ、それはその、カーチャ様があまりに魅力的ので…ああっ、と、それを着られるとちょっと…ぎぁっ!?】
【(細い銅線が勃起しきったペニスにまきつくと、苦痛でっ悲鳴を上げ、其れとは対照的に靴が触れると嬉しそうにペニスは跳ね定期)】
【……ああ、聞かなかったことにするよ…(にこ、と笑うと髪を撫で付けながら耳に息を吹きかけ)】
【今から、まさに落ちる…そんな感じかな…?(お腹をなでる手にそっと手を添えながら)】
【俺も、ドキドキ、してる……もっと、君に落ちてしまいそうだ(開いた手で唇をなぞり低く甘くそう囁きかけ)】
キモ
レナでこりない圭一wにぱー
たっくんになりすまし?
>>497 何を調子に乗ってるのよ!
(お臍を突付かれると怒りが頂点に達して)
ママ! やっちゃいなさい
(断罪天使が名無しの腕を掴むと解放されて)
フフ、白状してもらうわよ預言者のことを
(肩を回しながら、裸で名無しに立ちふさがって)
こうされるのが好みだったかしら?
(腕を押さえつけられて貼り付け状態になった名無しの様子を蒼い目で見ながら)
フフ…クックック
(肩に手をおいて首筋から胸先まで小さな舌をはわせ)
【だから戻れなくしてあげるって言ってるのよ(きつく言うと)】
【そのまま尻尾を振ってなさい…知ってる銅は電気を良く通すのよ…】
【フフフ…(銅線に静電気を集めて、チクチクするような電気を通し)】
【…(笑顔を向けられるとやさしさに、またお腹の辺りがすーとして)】
【その優しさが…私は…(ぼーとなって力がぬけて完全にもたりかかり)】
【……(口を撫でれれば、くすぐったく…)…ちゅ(恥ずかしいが思い切って手を吸って…口に入れてしまった)】
縷々ならば中の人がピアス開通式か
>>501 あ、いや、そこまで怒らないでも……
ぐっ……!
(仕方なく力を使おうとすると喉から手はなれ、代わりに抱きしめている腕をつかまれてしまい)
(抵抗も出来ずに両手を広げる形でカーチャに向き合って)
……知らないよ、そんなのは……
予言とか占いとかあんまり信じないタチなんだ。
(この非常時においてカーチャの幼い全裸に胸を高鳴らせてしまい)
いや、そういうわけじゃないんだが…ん。
カ、カーチャ…やめっ…
(小さな舌がつつ、と胸元を這い胸の先をくすぐると、ぞわ、とした感覚に思わず背を逸らし)
【も、戻る戻らないの前に壊れ……ッ・・・(なおも言い募ろうとするがカーチャにぴしゃりと戒められると思わず言葉を噤んでしまい】
【は、ぁ…いて、っ…ぐ、うううっ…(羞恥と屈辱に唇を噛み、カーチャのほうを見れば、続く言葉にぞくり、として)や、やめ……】
【……!!!!!(微細な電流に、ペニスは驚いたようにはね、より硬く勃起し、お尻の尻尾は硬く締め付けられ、それこそ犬が尻尾を振ったようになっていて)】
【…大丈夫?(少しぽーっとしてしまっている彼女にそう聞き、先ほどすーっとしている、と言っていたお腹に手を触れて
【優しい、かな?うう、でも、そういわれると照れるぞ(少しだけ照れ笑いをうべながら、体の力が抜けた彼女をしっかりと胸で抱きとめて】
【あ……(ぷにぷにと唇を愛でていた指は不意に彼女の唇に飲み込まれ)】
【(くすぐったくて暖かくてキモチイイ感触に芽を細め)…ふふ、向こうの仕返しかな?(少し笑うと指先で唇の内側をやさしくかきまぜて)】
>>503 とぼけるのが上手ね。アデプトも一筋縄ではいかないわね。
でも、残念、貴方には赤銅の人形使いの手に堕ちてもらうわ。
(胸先に舌先を当てて、上を見上げて冷酷な目で反応を伺い)
フフ…クククク
(舐めてない方の胸の先端を指で回すようになぞり)
さっき…アンタ、幼女の私に抱きついたわよね
(あくまで冷酷に)
そんなに幼女が好き…? いいわた〜ぷりと味わいなさい…
(濡れた肌を密着させて)
このド変態が
(屈辱を感じさせるため、怒声を放ち、そそり立つペニスを膝でこずいて)
【そうよ壊しちゃうわよ(きっと睨み)、そしてつまらなかったら殺しちゃうの…(フフクククと妖しい笑みを浮かべ)】
【止めるわけないじゃない。犬が喜ぶ姿を見るのは楽しいわ(肘掛に肘をあてて、首をかしげ頭を乗せて)】
【暴れすぎよ(強い電気を流して、ぐいっと鎖を引いて、椅子まで引き寄せて)】
【……(優しさに安心して、ためらいが解けて、この人には許そうと決めて)】
【……ちゅ……(全てを忘れ振り払おうと夢中で指を吸い。何分かごにあそこを舐めさせられてるかもと想像してしまうと…また腹部がすーと)】
【……向こうでSを…目覚めてるのは私の方かも……はい、向こうも頑張ります…(俯きながらちゅぱちゅぱ舐め続け)】
携帯とか向こうとか裏つながりかよ
>>504 だからしらないって…アデプトだかアップデートかしらないけど…
俺には何の関係もない…
(その声には含みとかげりが篭っていて、何か裏があると取れなくもない)
手にって……俺を、殺すつもり…?
(くすぐったそうに身を震わせながらひたひたと足音を立てる不安にそうこぼさずに入られなくて)
くっ、う……
(焦らすように先端をなでる指先に震えながら、息も荒くカーチャを見下ろしていて)
だ、抱きつくどころじゃなかった、けどね…はぁ…っ……
くっ……そんあ、ことは……っ
(先ほどから夢中で指や脚を舐め、それどころか秘所までむさぼっていた事を思い出すと否定することなどできずに)
(細身の体がくっつけばぞくっ、と振るえ)
……へ、変態じゃ…
(無様に言い訳をするが膝でペニスをつつかれると奇妙な声をあげて)
【そんな、こと、…カーチャ、様…どうかお慈悲をくださいませ…(再びカーチャを喜ばせようと卑屈な態度をとって)】
【よ、よろこんでなんか…ひぁっ…!!!(カーチャのさげすむような視線すら、今は気持ちよく感じてしまい)】
【ぎゃぅっ…!(強い電流を流されれば、獣のような声をあげてぐったりしてしまい、そのまま引きずられるようにカーチャのもとへ】
【ん、気持ちいいよ…なんだろう、君に奏されていると安心するな(お腹を優しく撫でながら指をしゃぶる舌を人差し指でこね、じゃれあうようにして】
【ふふっ、ぽーっとして、何か、考えてた?(急ッ、と舌をつまみながらそう聞いてみる)】
【はははっ、やりすぎて壊さないでね。(一旦唇から指をぬくと、その指を自分の口にはこんで…)おいし。】
圭一
>>506 アデプトは随分と笑いのセンスがないトボけ方を吹き込んでいるのね…
本当にセンスがないわぁ。アデプトに入らなくて良かったわね…。
(呆れた顔をして)(不愉快そうにギっと睨み)
そうね、人間が血を流して肉骸になるなんて…
そんなの、たくさん見てきたわね……人を葬り去るなんてなんでもないわよ
(指先に力を入れて先端を捻り血を滲ませて)
こんな血をたくさん流して惨めに死んでいくのよ
本当にあっけなくね…フフ、クク
(指で血を掬うと名無しの口に運び唇に塗りつけて)
早く白状しなさい…また大きくしたわねこの変態!
(吐き捨てるようにいうとペニスを握り)
【慈悲ねえ…どうしようかな。考えてあげてもいいけどぉ(つまらなそうに)】
【気持ち良さそうね…そうね…またこれを舐めさせてあげる(靴裏を差し出して)】
【舌を出してしっかり舐めて、そうね…それからその汚い尻尾をしごいてもらうかしら?自分の手でね(鎖を引いて命令して)】
【い…いえ…なんでもないで…いひゃいっ!(舌をつままれると痛くて)】
【……!(自分の涎がついた指をおいそうに舐める彼を目を見開いて観察するように見入ってしまい)
【(その行為に狂気を覚えると、何をされるんだろうとまたお腹がすーとなって)】
【む、むしろ壊してください(なんだかずっとジェットコースターに乗ってる感じで)】
【ごめん、ちょっとだけ休憩もらってもいいヵな?】
【いいですよ。私も用事(DVD返却)を済ませてきます】
【この雰囲気を纏ったまま外に出るのはあれなんですが…】
【どれぐらい休みますか?】
【俺はちょっとお腹すいて…】
【ふふっ、あんまり色っぽい顔で歩いたらダメだよ?(からかいながらわらい)】
【ん、それじゃ1時間くらいでいいかな?】
キwwモwwwフイタw
>>511 【うーー、やばいかも知れないです】
【はい、一時間後に使ってなければここで、使用中なら伝言で】
【一度、落ちます】
【了解だよ、それじゃ1時間後に】
【一旦スレをおかえしします】
うぇwwキッショ
【ちょっとおくれちゃったな。ひきつづきばしょをおかりします】
さすがにキモ過ぎる二重・三重ロールが実は限界だったようです
>>516 【ごめんなさい。レスを待って待機していました】
>>508 嘘ならもっと上手な嘘をつくって。
自分で言ってて今のはないと思った暮らしだし
……そんな怖い顔したって知らないものは知らないから…
ねえ、ママに離すように言ってくれないか。
(がちゃがちゃとつかまれた腕を動かして)
カーチャ………
むっ、手が……大丈夫か。
(唇に当たる指と、ルージュのように塗られた鉄の味のする液体に)
(彼女の手の傷を心配して)
う、くぅ…そこまでするっていうなら、俺だって抵抗…
くぁ!
(がっちがちになったペニスを強く握られると、声をあげて)
だ、だから、知らないって…くっ!
(その手のなかでペニスはさらに太くたくましくなり…)
【ぐ、う、こんなの、気持ち悪いだけだって…ぁぐっ!(圧迫感にのた打ち回っているが、じわりと熱い感覚を覚えて】
【は、い…ぐ、む、ちゅっ……(つま先に挨拶のようにキスをしてから、さっき舐めさせられた靴とは反対の靴を無心で舐め始めて)】
【そ、れは…う、くうううっ!(屈辱にがちがちと歯を噛み慣らしながら金属の張り方を自分で動かし、うめき声を上げて)】
【あっ…と、ごめん、そんな強くするつもりじゃなかったんだ(慌てて指を離してさすってあげて】
【ちゅ、ちゅっ(丹念に指先を舐め、唾液をすべてすすり上げると、こちらを見入ってるのに気づいて)】
【っふ、はい、どうぞ…(小さく笑みを浮かべると、その指を彼女の口の中に入れて)】
【それは、こっちかな?それとも…向こうで?(お腹、というよりも子宮の上を撫でながらそうきき)】
>>519 あら、反省できるのね。それなら、自分の過ちを償って、
さっさと、預言者の居場所を教えなさい。
フフ、ママに命令できるのは私だけ。
そして、私に命令できるのは、誰もいないのよ!
(思い切りすごみ)
クスクス、見てごらんなさい、血が出てるのは、アンタの胸
それに抵抗できないみたいね
(艶やかな表情で名無しを見上げて、ペニスをにぎって上下に揺らし)
汚いけど仕方ないわ
(ペニス先端を太腿で擦り)
【フーン、自分で始めちゃって…可愛そう、我慢できなかったのね(自分で見命令したことを棚にあげて)】
【そうね…もっと舐めて、気持ちよかったら自分で自分を慰めなさい】
【私がここで見ていてあげるわよ(足を差し出したまま。肘掛に肘をついて)】
【痛い(ずっと痛がって)】
【ん…む…(彼の涎でいっぱいの指が舌に乗り)(いやらしいと思われるのもおかまいなしで、ちゅぱちゅぱ吸い付き)】
【ここで…今日はそのつもりだったから…別に責任もとらなくてもいいから】
おせえな同時進行してんのかよw
>>520 俺の過ちなんて華ちゃんと勘違いしたカーチャのからだを弄んだくらいだけど…
だからしらないんだって……!
それじゃ、カーチャ…お願いします。
おねhがいでもだめなのか?
(きつい視線を向けるカーチャにあくまで冷静にお願いし)
あ……と、俺の……?
(いつの間にか傷つけられた胸元とカータ茶の指先を交互に見つめ)
は、あぁっ…そんなにされたら…抵抗なんて…くっ…
うぁ。、先っ…ぽ…!
(ごしごしとペニスをにぎられ、動かされ、太ももに亀頭が当たれば)
(こすり付けるように腰を揺らし、喘いで)
【なっ、こ、これは、カーチャが…っ…ぁ…ううううっ…!(からかう様に嘲笑され、悔しさと、奇妙な快感に翻弄されてしまい)】
【は、ぁっ…む、れるっ…んんっ…カーチャ、カーチャ様が見て…】
【うわごとのようにつぶやきながらペニスに指を絡め、無様にうごかしはじめて)】
【だから、ごめん…って…ちゅっ(さすさす指でなでていても、効果がないようで、そっと唇を寄せ、舌で舌をなでていき)】
【どう、美味しい?(ちゅ、ちゅ、と夢中になっておしゃぶりするのを楽しそうにみつめて)
可愛い……えっちで、色っぽくて(うっとりとしながら、指フェらの快感に酔いしれて】
【……バカ。責任取るなっていったて…無理矢理にでも、とっちゃうからな(くすくす笑いながら唇を重ね】
【ブルーのシャツの上からそっと胸に手を触れていく)】
【と、遅れた…】
>>522 そうね…その過ちの代償も大きいわね
(不敵に笑って)
いいわよ、知らないなら、思い出させてあげるだけ…
お願いがあるなら、思い出してから聞いてあげるわ
(涼しい顔で、名無しを見上げて)
これだけ脱いでなかったのよね
(ニーソに手をかけて膝を曲げて、見せ付けるようにして脱げば)
あら、気持ちよさそうだったけど、残念ね……
(起立したままのペニスをつけて、ママに拘束される名無しを舐めるように一望し)
どうしようかしらね、素直になるなら考えてあげてもいいわよ
(ペニスを軽く撫で、すぐに離しを繰り返して)
【いやらしいわね。犬みたいに尻尾を振って、自分のを触って。まあ、犬は自分のを触らないわね…アハハハ】
【(嘲るように笑えば)】
【いいのよ。続けなさい(脚を組み直して)、ほら舌が開いてるわよ。サボっちゃだめよ(靴を口の前に出して)】
【ちゅっちゅっ……(お腹のすーとした感じに合わせて火照った顔で指を吸い)(彼の言葉に頷いて)】
【ん……(唇が重なれば動けなくなって)】
【!…(胸に手が当たれば一瞬キスを止めて)】
【(言葉をやってるので大きいと思でわれてるが、実際にはBとCの間で、それがウソつきみたいで気まずくて)】
同時進行なう
らんまの相手名無し
>>523 …もう少し可愛がってあげればと後悔してるよ…
とてもいやらしくて素敵な姿だったのに。
(いいようにされるのがくやしくてそういyってみせて)
だか、ら、本当にっ……知らないことなんて思い出せなくて…!う、ぁ…
カーチャの手が……!
(がしゃがしゃと断罪天使の手揺らしながら快感に耐え)
(涼しい顔のカーチャを喜ばせているのに気づいておらず)
あ………
(ニーソックスを脱ぐ色っぽい仕草にごくりと唾を飲み、見入ってしまって)
は、ぁっ……こんな、生殺しっ…みたいな…本当に知らないんだって…
知ってる、というより…俺のできることは…
(散々焦らされ勃起しきったペニスを弄くられる絶望にぐっmと目を閉じれば)
(銅の首輪がどろどろに溶解してしまって)
…こんなこと、くらいなんだ…
【こう、でもしないと、いつまでもっ、うううっ、ああ、ぐ、銅線が…(銅の線が邪魔で、思い切りペニスがしごけなくて)】
【(中途半端な快感に身悶えするしかなく)】
【あ、ふっ…うううっ……(すっかり唾液でてらてらになる、m綺麗になった靴底をさらに必死に舐めながら】
【(カーチャの慈悲にすがるように上目遣いに彼女を見上げて)】
【そう…君のしたも柔らかくいて気持ちいいよ…これでしゃぶってもらったら、キモチイイ、だろうな】
【(とろとろで柔らかく、キモチイイ口内を指先で蹂躙しながらそう囁き)】
【ん、ちゅ、ちゅっ…どう…?すこしは痛くなくなった?(キスで舌を癒しながらそう聞いて)】
【……?どうしたの?(そんな彼女の内心に気づくはずもなく、胸を触られるのが嫌なのかと思い)】
【(ふわふわの程よい大きさの胸に手をかぶせたまま様子を見て)】
>>526 ふーん、好きなだけ後悔するのね…
クスクス、感情に任せて後先も考えずに、そんなことを言うなんて
まだまだお子様ね
(クスクス嘲って)
だから、言ってるのよ。知らないなら思い出させてあげるって
どう? 続きをして欲しいなら言いなさい…
(ペニスから手を離して様子を見れば)
…!!──
(銅が溶けていく)(警戒して後退し)
フフフ、ククク…面白いわね、やっぱりそうね
(自分の手をペロリと舐めて挑発的な表情で)
【いいわよ。望みを叶えてあげるわよ(指をはじくと銅線が消えて)】
【これで好きなだけ慰めることができるわね(椅子の上からはしゃいでみせて)】
【……(シャツとブラの上から手を置かれても熱が伝わってきて)】
【………(騙したようで気まずくて、黙ってると)。(感触を確かめるかのように手がシャツの上でぐにぐにと動いて)】
【…(揉まれてると感じてきて、胸が熱くなって…息を乱してしまい)】
>>527 ぐっ…
(せめてもの抵抗にそう挑発したものの)
(先ほどのように激昂せずに軽くいなされてしまい、寧ろ彼女のS心を刺激してしてしまったようで)
(ただくやしそうに歯噛みして)
内を言ってるのか、良くわからな、
っ………!!
そんな、ことっ……
(本当はカーチャにしごいてもらいたくてたまらないが、言葉にするのはぐっとこらえていて)
なぁ、カーチャ…君のママを傷つけたくないんだ。
だから…続きを…たのむ
(こちらを警戒しつつ挑発するようにこちらを見るカーチャに意に反してそんな風に哀願してしまう)
【は、ぐぁっ…!(ぱちんっ、と解放されたペニスはぶるんっ、と思い切りはね、ぺちんと自らの下腹部を売って)】
【は、ぁっ…こ、これでっ…んんん!(ごしごしと先走りをほとばしらせながらカーチャの体を見つめ)】
【】(その幼い体を汚すのを想像しながらペニスを水から激しくこすりたてていて
【……やわらかくて、気持ちいいよ…嫌じゃないみたいだし…このまま(気まずげな様子に少し気づきながら)】
【ん、ふふ、だんだん、熱くなってきちゃったかな(むにむに、とシャツの上から柔らかな乳房を揉み、撫で回していたが】
【(胸のボタンをはずすとそこからするりと手を滑らせて)】
【ね・・・さっき、指しゃぶったみたいに…これ、舐めて…くれるかな(片手で胸を触り名がrファもう片方の手でお腹をなでる…そのまま、口淫をお願いして)】
>>528 情けないわね。たいしたことないのねアデプトも。
がっかりだわ。つまらないから、消えてもらうわね…
(手を広げて呆れ顔で)
ママ──
(断罪天使から銅の弾丸や鞭が飛び出して名無しに襲い掛かる)
受けてみなさい…皇女の憂鬱を!
(裸なのを忘れて手を組んで、攻撃を静観して)
【すごーい! 本当に自分でやってる(大うけしながら)】
【ちょっとぐらいならサービスしてあげてもいいいわよ(と脚を何度か組み直し、肩をはだければ)】
【息が荒くて…クスッ…止めなさいと言っても難しそうね、いいわよ続けなさい】
【…っ……(柔らかさを言葉で言われるとヘンな感じで)(男の人はこういうことを言うのが好きだなあと思いつつも意のままになり)】 【…あ…(熱くなってきたに頷いてしまい)】
【…!(シャツの中を探られブラのホックを外されると、胸を隠すものが浮き上がってしまい)】
【…はい…(何をされるか予想はついているので、手に涎がたくさんつくように舐めた)】
【(またお腹がすーとして、目と声が潤んでいて)】
ごめん、パソコンが振りズした……
いま再起動してるからもう少しまってて…
>>530 私のも…同じブラウザかもしれない
こちらも調整中です
【再起動…取り合えず今のところは大丈夫かな?】
【書き直すから少し待っていてね】
>>529 アデプト…それがカーチャの敵の名前なんだ?
がっかりしているところ、悪いんだけど…
…カーチャ、だめなんだよ。
(離れた断罪天子から放たれる、即死必至の攻撃の雨)
(それを前にしても避けもせずに)
………!!!
(すべての金属は素肌に触れた瞬間、鉄板に押し付けられた氷のように融けてタイルにこぼれ)
(タイルに銅の包装を施していく)
【う、ぐっ、こうでもしないと、おかしくなりそうなんだ…(お腹を抱えて笑っているカーチャに近づき)】
【はっ、あ…カーチャっ…カーチャのっ……(はだけた肩から覗く白い肌、胸元を覗き込みながらぬちゅぬちゃと音を立てて肉棒を刺激し)】
【あ、ありがとう、ございますっ…(カーチャの幼い体をおかずにペニスをしごき、先走りをほとばしらえていき)】
【……はは、何か変かな?(ふるんっ、と乳房を手の中でゆらしながら、少しだけ何かを考えているような彼女に顔を覗き込みながら問いかけ】
【そう…よかった…(頷く姿にホット胸をなでおろし、ちゅっ、と頬にキスをして)】
【ん…そうそう…気持ちい…(唾液でとろとろになるまで熱心に指をなでられるとふるっ、と体を震わせ】
【ね、こんどは…こっち…(唾液で濡れた手で直接に乳房をなでながら、彼女に手にズボン越しにそっとペニスに触れさせて)】
【おまたせ、そっちは大丈夫…?】
>>533 何よ! とぼけて…それはもう飽きたわ
何がだめなのよ…良く分からないことを言うのね
(呆れながらも余裕で戦闘風景を見守り)
!!!…──
(溶けた銅を確認して)
貴方…これはクエィサーでもないわね…
そう徹底してやるつもりね…「銅よ!」
(銅の剣を精製すると手に持ち)
覚悟なさい、すぐにらくにしてあげるわよ
名無しに向かってきりつけて)
【いやらしいっていうより変態ね! こんな幼女の…フフ(脚を組み直して、自分の指を艶かしく舐めてみせ)…そう…そんなにいいんだ?】
【こんなこと誰かに知られたって…フフフ、それでも続けそうね】
【…いいえ…なんでも…(教えるほどのことじゃないし…)】
【……(口から指が外れると、濡れた指がブラと胸の隙間に入り、チクビを濡らして)…あっ…(ガクンと首をおとして、たまらず声をもらして)】
【あっ…あっ(声は潤んでいて…お腹がすーとして)…(硬いものをつかまされれば、すーとした感じに支配されて力が抜けて、彼に身を預けて)】
【あっ…エッチ……】
【多分、ブラウザの影響だったと思います】
【ん…ごめん、ちょっと眠気がきつくなってきた…】
【うう、いいところなのに…また、凍結お願いしてもいいかな…?】
>>535 【えー、このまま寝れないよー…】
【う、でも仕方ないですよね。凍結いいですよ】
>>536 【うっ………そ、それじゃ…3:00杉くらいまで…】
【下だけ、つづけようか?】
【ちなみに土曜日の夜とか、会える?】
>>537 【落ちたら、他の人に慰めてもらいますからね…私は割りとがっつかれますからねー、フフ】
【土曜夜は大丈夫ですよ】
あ、途中で落ちたらです。言葉が足りませんでした。
>>534 ん、そう……?
(気にはなるものの、悪いことではないと判断してそれ以上は何も聞かず)
ふふっ、ほら、君の唾で、ぬるぬる……
あ……可愛い声。
(唾液を潤滑油にして、シャツのしたで指先が踊り、乳房をこね、先端を刺激し続けて)
(俯き漏れた可愛い声に、くす、と笑うと胸の先端を摘んでしごき始めて)
はは、エッチでごめん…キスしたときから、ずっとこんなんで。
……沈めて、くれる?
(きゅん、と乳首をひねりながら手のひらをペニスに押し付け、そうお願いして)
【うー……それは、ヤだ!時間までは落ちないって…頑張る(嫉妬をあらわにしながら)】
【それじゃ21時くらいから、どう?】
>>540 んっ……いやっ…
(硬い指先で自分の唾液を擦り付けられると、すーとなって)
ああっんっ……
(彼のペニスを触ってると更にすーと)
(膝をガクンとついて、四つん這いになって、彼の股間に顔を埋めてしまい)
(手は腰に回して)
(彼にはまくれあがり乱れたシャツの背とスカートをさらして)
ここ……?
(ジッパーをゆっくりあけると硬いのが出てきて)
(そこに蹂躙されてだらしなくなった口から涎を零して)
【かわいいwそして、やさしいw…多分、大丈夫ですよ】
【21時は大丈夫です】
>>541 ……ちからぬけてきたね。
また、ジェットコースターな気分かな?
(にゅる、にゅる、とすべりのよくなった指先は先端を統べるようにしごき上げて)
ん、う……ふ、うっ…ズボン越しでも、きもち、いっ…
(彼女を愛しいと思う気持ちが感度を引き上げているのか、ズボンのしたでいたいいほどペニスは跳ねて)
っと……んんっ、ふふ、してくれるんだ…?
(四つんばいになり、いきり立つペニスの隠された場所に顔をつける姿にぞくぞくと興奮し)
…うわ、色っぽ……この背中のラインって…いいよな。
(はだけたシャツからのぞくしなやかな背中のラインを指でなぞるように愛撫し)
ん、そう……そこ……!
(じじじ、と降りていくジッパー。抑えるものがなくなると、赤黒い肉棒が飛び出すように零れ落ち)
ん、くっ……唾が……っ
(むっとするほどのオスの匂いをさせるそれに、とろりとこぼれる唾液のぬくもりに)
(それだけでイってしまいそうになるのをぐっとこらえて)
【か、かわい…?!み、みっともないだけです、ハイ……大丈夫、俺も寝ないよー】
【それじゃ21:00にまた会おうね…いつもどおり伝言板ってことで】
>>542 ん…っ…
(胸の先端を無遠慮に指で潰され捻られれば)
んくっ…っ…
(だらしなく口から涎をつたわせ)
(全身は火照ってしまい)
ここ………ん…
(ジェットコースターな気分のまま、力が入らない手でなんとかペニスをつかみ)
(ペニスの先端には涎が垂れ、根元まで零れ)
あ…ん…エッチ……
(シャツを捲くられて背中を撫でられば身をくねらせて)
う…ん…ちゅ
(ペニスをゆっくり口に含むと…乳首を擦る指に操作されるように舌と首を動かし)
(激しい音を立ててペニスに吸い付き擦った)
【そしてここを選ぶなんてエッチw そうですか、じゃあ限界まで。寝せないですよw】
【はい、伝言板ですね。分かりました】
>>543 …ここ、こりこり…ふふっ。
それに、凄く熱くなってきた…感じてるんだな…なんだか、嬉しい。
(刺激に敏感に反応する先端を執拗に可愛がり、四つんばいになったあとも)
(わきの下から手を差し込んで、乳房を下から持ち上げつつこりこりと指ですりつぶすように可愛がり)
(熱くなった乳房の温度と、その増した柔らかさから感じているのがわかって)
ん、そう、それを…さっきみたいにさ…
(生ぬるい唾液でとろとろになったペニスはねだるように彼女に向かってそりかえり)
…君が可愛すぎるからいけないんだ…♪おしりだって、ほら。
(背中をすりすりと撫でながらスカートをまくりあげ、ショーツにくるまれたヒップを上から眺めて)
ん、ぁ…っ…く、ううううっ…口の中っ…キモチイイ…!
ふふ、えっちな音をたてて…すごっ…
(ぬるる、と唇が竿をしごくと、歯を食いしばって射精を耐え)
(そのままぢゅぽぢゅぽと激しく吸い上げられれば、スッカリ彼女のフェラに翻弄されてしまい)
【だって、さぁ…生殺しだったし、お互い……ん、とりあえず…君のレスを見届けるまでは…】
【うう、明日・・・ていうか、今日、仕事だかラ少し仮眠とらないといけなくてさ…】
【次で一度ということで、少し待ってくださいね】
【ん、りょーかい、まrってるよー】
>>544 あ、やん……いやっ
(先端が彼の指で弄られて、コリコリといわれると声を出して)
(自分でも硬くなっていくのが分かる)
いやっ…熱い…はぁっ
(先端は硬く乳房は熱く柔らかくなって、どちらも彼の手に馴染んだようで)
(引っ張られると乳首がすーと浮いたようで、少しの痛さが気持ちよく)
はい……
(従順に返事を擦れば硬くて熱くなったペニスを指で蹂躙された口に滑らし)
ちゅぽっ…ちゅっ
(スカートがめくられて水色に白のリボンや刺繍がついたショーツが見られたと)
ん…ちゅ……ちゅ
(胸と背中の愛撫での刺激を全部口中の反応で彼のペニスを送り)
ん…んー…ごほっ…
(大きく膨らんだかと思えば、硬いままで口中に精子を噴射され)
(思わずむせながらも、ごくんと大切な精子を飲み込んだ)
んっ…あっ…なに?…だめっ…
(発射されたばかりの口中に指が侵入して掻き混ぜられると)
(たっぷりと精子のついた指は弄られてピンクからワイン色に変わった乳首を滑り)
【こんな感じで、なんとか貴方だけでもいかせるとこができました】
く、うううっ…ご、ごめん。こんなに早く……
君のが良過ぎて…つい。
(けふけふ、と咽ながらも精液を飲み下した彼女にじん、と感動を覚え)
(ティッシュで残った残滓を吹いてあげながらすこしすまなそうにいって)
……
(たらりとこぼれる精液を目にすれば、むらむらといたずら心がわきあがり)
ふふ、ねとねと…
(精液の残滓がまだ残っている口の中に指を差込、くちゅくちゅしてから)
(「指に絡みついた精液を乳首に刷り込んでいき、鮮やかな朱のそれの周りに白くにごった精液を巣込むように愛撫して))
【うー、』俺だけ良くなっちゃってごめんな?つぎは…二人でよくなろうな?】
【もう少し一緒にいたかったけど限界だー…】
【続きは土曜日、だな…今日も遅くまでアリガトな(撫で撫で)】
>>548 【はい、楽しみにしてます。壊してもいいんですよ】
【はい、また土曜日。こちらこそありがとう。チュッ(唇を奪い)】
【私はこのまま布団に入ります。落ちますね】
【スレをお返しします】
【最後の最後でorz】
【このまま優しく優しく俺のものに・・・なんてな】
【土曜日にbまた…おやすみ(キスを餓えると照れ笑い】
【遅ればせながらスレをお返しします】
【◆WJoZSEIf9ist さんとスレをお借りします】
どうしようかしら? 少し編集しないと難しいわね
【パートを1,2,3と分けるわね】
【全部、同時進行にする場合は、1と2のレスを貴方が作りなさい】
【そのレスに、私が3のレスを添えて返すのはどうかしら?】
【他に何か希望と意見があれば聞くわよ】
【こんばんわ、読み返すと色々ヤバイ誤字の入っている自分のレスを眺めつつスレをお借りします】
そうだなぁ、こうしてみると結構無茶な事を…
受けってやったことがなかったのであんまりスムーズに行っていない事を先にわびておくよ。
【それが一番いいかも…それじゃ上二つを俺が返して】
【カーチャが最後の一個に…そのやり方でいいと思うよ】
【ん、希望と意見か…そうだな】
【上の方は、カーチャ的にはどういう展開がいいかなーと、ちょっと決めかねてるから】
>>553 【乙女だけは守りたいわね…その希望は叶えてもらえるかしら?】
【私も頑張るから一緒に頑張ってもらうわね】
【それから、もうひとつ確認しておくことがあったわね】
【どれかのパートが先に〆た場合はどうするのかしら?】
>>554 【ええー………なんてな。わかった、カーチャの純潔には手をださないよ】
【俺もカーチャの願いはかなえたいし、頑張るよ】
【下で苛められてるし、上ではちょっと…こっちが責めでも大丈夫?】
【一個パートがしまったらそれはそのままで、2つでつづけていって】
【ちょっとした会話から膨らむようなことがあればそのまま、みたいな形はどう?】
>>555 【いいわよ…やってみるわ】
【それさえ守ってもらえればいいわよ】
【その代わり3パートは何をしてもいいわ】
【でも、そこにばかり力を入れてはだめよ……均等に頑張るわよ】
【終わらせてはいけないと引き伸ばしていたのよ】
【これですっきりしたわ】
【そうね気分次第という方が楽しいわね…承知したわ】
>>556 【なんだかそっちのほうがインモラルな感じがするし…】
【それじゃ、上の方は…少し思い切ってみるな?】
【あんまり酷い事をするつもりはないけれど、うん、ありがとう…】
【もちろん、どれも楽しんでいるから手を抜いたりなんてしない、しない!】
【あ、そうだったんだ?そんなことないから、大丈夫だよ】
【カーチャと一緒にいるときのそういう雰囲気って…好きなんだよね】
【と、言うわけで少しおまちくださいなー】
>>534 首元にナイフ突きつけられて嘘なんてついたりしないって…
まあ、俺には…あんまり意味がないけど。
(ぶつぶついいながら、肌に接触するたびに融け落ちていく銅をながめて)
残念だけど、そういう存在じゃないな。
この体質のせいで色々迷惑はしてるけど。
…俺はやる気なんてないって!
(剣を構え、飛び掛ってくるカーチャを両手を広げて待ち構え)
(心臓に向けてきりつけられた銅の剣は先ほどの弾丸のようにどろどろに融け)
でも…カーチャがその気っていうなら…こっちだって。
(ぐっ、と手を伸ばしてカーチャの手を掴み、だきしめようとする
【う、ぐっ、俺は変態なんかじゃ…っはぁっ…はっ(それ以上は言葉にならず、獣のような呼気とともに、ペニスを激しくしごき上げていて)】
【は、ぁっ…い、いいっ…カーチャで自慰するの、最高だ!(胸の次はく見返られた脚の奥のショーツを食い入るように見つめ始め)】
【こんな、の、いまさらやめられない…!カーチャ様っ…ださせて、くださいっ…】
【犬で奴隷の俺に、カーチャ様で射精するお許しを!(すっかりなれた口調で服従の言葉をくちにしてしまい)】
【と、いうわけで、おまたせ、きょうもよろしくね!】
>>558 …!──
(どういうことよ!…私の銅が通じないなんて!)
(タジタジとなって後退して)
体質……そう…そういう能力者もいるのね
(溶解する剣を見て血の気を失い)(敵わないみたいね、どうしようかしら…)
アハッ…お兄ちゃんとの戦争ごっこ楽しかったなーなんて…
カーチャはとっても楽しかったです…
(後ずさりしながら撤退しようとすれば、手をつかまれて)
きゃあ…! あ、あのお兄ちゃん…? カーチャ怖いなあ…なんて……
(手を掴まれて恐る恐る顔色を伺い)
【なによ。立派な変態じゃない(上から見下し)】
【そう…自分で慰めてかわいそうね…いいわよ、女王様が見てあげるんだから感謝なさい】
【そう…その汚いのを良く見せるのね(足を大きくあげて組み直し)】
-----------
う…う…ぁ
(決しておいしいといえない液体をなんとか飲み干し)
(乾いた紙が口に辺り擦られれば、幼児みたいな気持ちになって)
あっ…あっ
(さっきまで遊ばれていた乳首が精液で覆われれると)
(何かの終わりの儀式か始めるの儀式をされてるようで)
(終わりだったら支配の証のマーキング、始まりだったら…なんだろう)
あっ…ああ…あっ
(ぬめぬめした液体が名無しの指の滑りを良くして、指が乳首を滑っていく)
ああ…え?
(力が奪われる……と思っていると、乳首を目指して来るペニスが目に入った)
【さっきは出すぎたことを言ったと反省してます…】
【今日もよろしくお願いします】
>>559 特異体質というか既に変態の領域というか。
…な、カーチャのママ、使わなくて良かっただろ?
(初めて少女が見せる弱気な姿にちょっとだけ楽しそうに笑うと)
(わざとゆっくりじりっ、と間合いを詰めて)
うん?
(休に可愛らしい少女の声色ではしゃぎだす様子を見ると、少し考え込み)
カーチャは楽しんでくれたんだ?だったらいいかな?
(そんな甘い言葉を言いながらも、つかんだ手を離すことはなく)
大丈夫、怖いことなんてしないよ。ただ…たくさん遊んで、また、汗をかいちゃっただろ?
また、洗いなおさないと…
(そういいながらカーチャを胸に収めると、その体を使って自分の体を洗うように擦り付け始めて)
【…くっ…それは、カーチャ様が魅力的だからっ…カーチャ様以外にはこんなになりません!(見下すような視線にぞくぞくしながら、奈落に落ちていくかのような快感に浸り】
【く、か、カーチャ様に、みられっ…うううっ…も、っと、見てください…無様な、自慰姿を…!(まるで刀のように反り返ったペニスを見せ付けるようにしながらすばやく上下に動く手の早さまでカーチャにわかるようにして】
【は、くっ…カーチャ様のっ…ああ、もう一度、みせてっ…う、ううっ(がくっと、膝を突き、荒く息をしながら身を乗り出して)】
【ぐ、ぅっ…い、イくいきます、カーチャ様…!奴隷の射精を見て、どうぞお楽しみください!(そういいながら、カーチャに向けてこってりと濃厚な精液をどくどくとかぶせていってしまう】
無理しなくて良かったのに……でも、ありがとう。
(顔をしかめてまでそれを飲んでくれたことに素直にお礼を言いながら)
(口元を拭いていると、ふと、なんとなく甘やかすように頭をなでて)
……可愛いな。先っぽ、きもちいいか?
(自分の精液を乳首に刷り込んでいくと)
(まるで、彼女の体を自分の色に染め、怪我しているような背徳的な感覚を覚える)
(もっともっと、彼女を自分のものにしたい…そんな風な感情が胸を支配していく)
なぁ、胸で…してくれないか?
胸の谷間で…こう。ごしごしってさ。
(先ほどよりも強く胸をしごき上げ、可愛がりながらパイズリをねだり)
(その間にも、指はきゅうきゅうと乳首をこねて)
【え?いや…どの部分、…?】
【よくわからないけど、俺は全然気にしてないぞ!】
【こちらこそロしくお願いします!】
>>560 …!
(へ…変態! どういう体質よ…と憮然と思い)
え…えへへ、あんまり遅くなると、えと、お家の人が心配しちゃうから…
(俯きべそをかいて)
だから離してくれるといいな…っく
(力を入れても腕が食い込んでいて…くっ、離しなさいよ、バカ力!)
えっ!ええ! も、もう充分、洗ってもらったから
(いい?という顔をして、冷や汗を浮かべながら笑顔で)
本当に…いいんで…うっ…
(抵抗も空しくぺたっと密着されて、思わず青筋を浮かべ)
(ゾワゾワしながらも…大人しくした方がいいのかなあと考えて)
【いやよっ、どうして私が見せなきゃいけないのよ…さっきから我慢できなくてのぞいるのもちゃんと見えているのよ…フフ、クク】
【認めたわね…無様でとてもいいわよ(名無しを横目で見ながら、自分の指をペロリと舐めて)】
【フッフフ、膨れ上がって……ちょっと待ちなさい…(発射の方向が…)、「銅よ!」)盾を作ろうとしたが遅く)
【よくも、女王様を穢したわね(銅で鞭を作れば)(椅子から立ち上がって)(名無しを鞭打ち)】
-------------
……あ、はい………
(頷いて、精液がしみこんでくるようだ)
(これから何をされるんだろう?)
え…? こうですか?
(精液で汚れた胸を寄せてペニスを挟もうと)
えっ…むり……
(全体包むのは自分の胸ではムリだ)
言葉さんみたいじゃなくて…あ、あの…ごめんなさい
(どうしよう?)
あの…いいですか?
(ペニスにつーと涎を垂らして)(そこに乳首を近づけて)
うんっ…
(胸を掴み上げて乳首をペニスの先端にこりこりと押し当てて)
(涎の上を滑らせていった)
【言葉もありません。上で応えようと思います】
>>561 大丈夫、まだ夕方くらいだし、もうすこしゆっくりしていくといいよ。
…そんな顔してもだーめ。
(もう既に本性を見てしまったために猫かぶりもあまり通用せず)
(ただ、可愛らしいという印象しか与えておらず)
それはさっきまで、だろ?
今あれだけばたばたしたんだから…ほら、こんなにしっとりして。
(幼いからだがぴったり密着すれば、微妙な柔らかさに興奮したように息を荒くし)
ほら、洗うよカーチャ?
(密着したままその触れ合った面にソープをこぼし)
(ぬちぬちと音をた手ながら、カーチャの幼い体を自分の体にこすり付けていく)
【う、きづかれ……っ(幼い少女の体に興奮した様子を見られてしまえば流石に気まずくて)】
【はぁー、はーっ…カーチャさまのからだに、いっぱい……(うっとりと己の白濁に塗れたカーチャの姿に)】
【うっとりと見とれていたが)】
【あいたっ!!!(ぱしーんっ、と金属のムチが体を打ち据える苦痛に思わず悲鳴を上げ)】
【う、がlっ、いたっ…か、カーチャさま!どうか、どうかお許し、うあ!】
【(体に増える蚯蚓腫れや擦り傷…だが其れとは対照的に股間は熱く張り詰めたままで)】
あ、くっ……やわらか…
(胸の谷間にすっぽりと収まる…というわけにはいかなかったものの)
(柔らかく女の子らしい胸の膨らみに僅かにはさまれれば、その気持ちよさにうめき声を漏らして)
あ、いや、気にしなくていいよ。
今のでも気持ちよかったし…
(と、フォローの言葉を言っていうるうちに、ペニスをつかまれてしまい)
え?これ、うっ…んんっ!!!
(敏感な亀頭にとろりと唾液をこぼされ、そこにこりっとした肉芽が押し当てられる)
(パイズリよりもずっと直接的な刺激に思わずのけぞって)
く、ぅっ…いい、よ…それっ…
君の乳首がこりこりしてて、気持ち言いしっ…それに…
この体勢なら…
(くい、と彼女の顔をあげさせると熱っぽい視線で相手を見つめて)
【うーん、何を気にいているかわからないけど…】
【一緒に楽しんでくれるのが一番だからさ…?】
>>562 も…もう夜も遅いし…お家の人が怖いから
(肩すくめて同情を喚起させようと怖がって)
えーと、遊んだのお風呂場だから…それに帰ってゆっくり洗います
(こんな犬に触られて、フン、帰って華に洗ってもらうわよ)
ええ…いいです
(青筋を浮かべ苦笑いをして、片方の手を必死で振って)
あ……
(ソープが肌に当たり、名無しがすりつけば、絶望的な表情になって)
変態……
(白い陶器のような肌を男性の肌が無遠慮に密着していくと…ぼそっと呟き)
【大人しくしてなさい!(鞭で打たれ苦痛に仰け反る名無しに向かって)】
【「銅よ」(と言うと銅線が名無しを拘束して亀のようにしてしまい。手は後ろで銅の手錠が拘束して)】
【あんまり痛いもの可愛そうね……(頬に手を当て、何かたくらむような顔で名無しを見れば)】
【ママ──くすぐってあげなさい(と断罪天使を招き寄せ】
--------------
あ…あっ、あんっ…
(こりこりを滑らせてるうちに感じて熱くなってしまい)
(だんだん速度も速くなって)
あんっっっ!
(たまにペニスがめり込んで、胸を押せば大きな声が出て)
あっ…
(ペニスので乳首がグニャグニャコリコリと上下に揺れて)
?
(奉仕しながら、顎を引かれると…)
(熱い眼差しを注がれてて…しばらく目が会ったまま)
(自分で胸を掴み山を作って、擦り付けてるのが恥ずかしく奉仕が止まってしまい)
【そういって貰えれば…】
>>563 …あんなに強そうなママがいるのに?
(怖がる様子にもだまされずに、意地悪そうにそういい)
お水からあがって随分たつじゃない。
それに、そんな格好で、華ちゃんは銅思うかな。
(華という人物は知らないが、取り合えず先ほどの反応から釜をかけてみて)
……カーチャの肌はすべすべで気持ちいいな。
さっきもいっぱい障ったけれど、こうして8いるとまた、格別。
(カーチャの起伏に乏しい、それでも女の子らしい柔らかい体を楽しむように)
(胸の中ですりすりと体にすりつかせ)
【は、ぃっ!?(逃げ腰になる体もカーチャの一括で動きを止められてしまい)】
【こ、こんどは、何…うわ!(一瞬期待を込めた口調で次の責めをまてば、ぐるぐると腕と脚しばられ】
【なさけなくはいつくばるような格好で固定されて)】
【くすぐ、っ……?!】
【(アナスタシアのうごきに怯えながらその体を視線で追って】
ん、くぅ…ふふ、君もよくなってる……?
おちんちん胸にこすり付けて感じてるなんてオナニーしてるみたいだね。
(一心不乱にペニスを胸に擦り付ける様子にそんな風に意地悪を言って
(腰を突き出したりしてうごかし、胸全体をねっとりとしyタ先走りで汚していき)
……可愛いよ。
…いつもいつも。一緒にいてくれてありがとう。
君とこうしているときが…一番幸せ。
(そうささやいてから、ゆっくりと唇を奪い)
(とまってしまtった奉仕の変わりに腰を引き、突き出し、自らペニスで彼女の胸をこすりあげて)
>>564 …あんなに強そうなママがいるのに? (怖がる様子にもだまされずに、意地悪そうにそういい)
ママは…ママは口を聞けませんから…アハハハ
(あっさりと返すも目は泳いでいて)
えっ?は、華お姉ちゃんは、きっと優しくしてくれると思います
(片方の手を口に当ててアハハと笑い)
うう……
(名無しの肌がつるつると滑っていく)
(身動きできずにされたいようにされてるのが屈辱で)
気持ち悪いのよ…
(胸の感触にむせ返るようで、ぼそっと呟いてしまい)
【くすぐってあげなさい(断罪天使に命じ)】
【ウフフ…アハハ、気持ち良さそうね】
【(這い蹲り、アナスタシアの手が当たる度にのけぞる名無しの上に立ちふさがり】
【くすぐったいのは趣味じゃないのかしら?(名無しの顔を心配そうに覗きこんで)】
--------------1
………あっ………
(オナニーと言われると否定できずに真っ赤になって)
(またジェットコースターで下降してるような感覚がお腹を襲い)
え……
(突然の告白にどうしていいのか分からないけど)
…
(その包容力に身を預けてもいいと思うと、熱い眼差しを返し頷いて)
(すうっと吸い込まれるように顔を上げてキスを迎い入れて)
あ……
(胸は持ったままで、そこにペニスが当たると)
(自分で動かしていたのとは別な感じで)
ん…くちゅ……
(熱いキスをしながら口中で喘ぎ声を漏らして)
>…あんなに強そうなママがいるのに? (怖がる様子にもだまされずに、意地悪そうにそういい)
【貼り付けミスです。ごめんなさい】
>>565 ……その割には彼女も随分可愛がってるみたいだけどね。
普段からあんなふうに…させてるんだ?
(ぬるぬると胸板でカーチャの可愛らしい乳房をすりあげながら)
(先ほど散々あそこを舐りまわした事を暗に囁きながら楽しそうに笑って)
おっと、これは好みじゃないか?
(石鹸でぬめるからだを押し付けるのをしばしやめると)
(カーチャの背中の後でまた、手にソープを塗りつけて)
それじゃ、これなら、どうだ…!
(可愛らしい乳房を胸板で、お尻から背中までの背面を自らの体で洗い)
(まるで彼女の小さな体を陵辱するようにたくましい腕と胸がねっとり愛撫していく)
【ちょ…ひっ……は、あひゃはははははははああ!】
【(だんざい天使の見た目以上に細やかな指使いにあっさりと服従し)】
【だらしなくよだれをたらしながら狂ってしまいそうなほどのくすぐったさに身悶えして)】
【ひ、くぁあはははははあ!しゅ、趣味とかそういうんじゃな…あははははU(心配そうなカーチャの顔を見つめるが、しまりのない情けない顔しかできずに】
してるんだ…ふふ、何を考えてオナニーしてるんだ?
(b否定も出来ずに赤面する彼女のお腹をなでながら)
(意地悪くそういうと、おへその辺りをくすぐりつづけ)
急で驚いた?ごめんね、なんだか、ちゃんと伝えたかったんだ。
…好きだよ?
(甘い砂糖菓子のようなささやきを聞かせ)
ん、ぅっ・・・ふっ…ぁっ……!
Uくちゅくちゅと気持ちを通じ合うようにだきしめあい)
U(愛情を込めて痛いほどに抱きしめてI)
>>567 いっ!……!…そうよ…私の奴隷だからよ
何か悪いの? アンタだって乗って来たじゃない
(むすっとした顔で睨み返し、本性を剥き出しに)
うう……
(背中に身体を押し付けられれば、ゾクゾクして身震いして)
ちょっと…いやらしいわね…
(後ろを向いて不機嫌そうに)
【そう…じゃあ、このまま続けるわね(自分の腰に手を当てて、名無しを覗き込み)】
【このまま笑い狂って死んじゃうかもね…フッフフ(意地悪そうに笑って)】
【止めて欲しいならお願いしなさい…痛いほうがいいですって、聞いてあげなくもないわよ】
−--------------------------
あっ……ええ…たまに…あっ…女子高だったから…
(そこで覚えて)
(反応から察知されたようで)
ん………ちゅく…ちゅ
(甘いキスに吸い込まれそうで、意地悪された後で甘い言葉を囁かれれば)
ん…ん…
(ああ、本当に落ちてしまいそう──)
あっ…んっ…
(ペニスが乳首を擦り)
(真剣に愛を囁きながらもエッチなことを止めないことをかわいく感じて)
(なんだかおかしくてやさしい気分になると)
(落ちるというより包容力に吸い込まれそうで)
ん…
(今だけでもいいと頷いて、激しいキスを返していく)
【ちょ、ごめんなさい、一回書いたの消え…!】
【ごめんね、もすこし…!
>>568 それはカーチャがかんちがいしていたから、ねっぇ。
奴隷なのにあんなに恥ずかしい個とさせて…
お陰さまで、堪能したけれどね。
(ぺろと舌を出してからかうようにして)
ふふふふっ、カーチャの体がやわらかいからな。
それで…えっちなきぶんになっちゃったかも。
ほら。責任とって、カーチャ。
(ぬめぬめする体は思い切り抱けばにゅるりと、にげるようで)
(カーチャの手をとるとペニスを握らせて)
【ひぃ、ひぃぁああああ!だめ、、だめだめだめ!】
【ひぃっ・・・ほんと、ほとにしんじゃ、うらめrっらええええええええ!】
【(全裸のくすぐり攻撃にはあっさり屈指】
【痛い!痛いのほうがいいです!あはははは!!!!】
だれかに教えられたとか……?
ふふ、でも、結構感じやすいな、君は。
(女の子同士でオナニーを分かり合ったとくと、顔を赤しながらの女子高の事を考えてみたり)
は、ふ…ん、ちゅ…ちゅ…
あ、……ん、相変わらず、甘くて素敵な、唇だな。
(ぷるんとした高級感溢れる石鹸で濡れた頬を指でつついて)
…・・・…?どうしたの?
(自ら腰を動かすのが面白がられていると歯思わずに)
(抱きしめ男のやたくましさを感じさせるように頭を撫で)
ん、ふ、っちゅ、ちゅっ…
(彼女の熱烈なキスに応じながら、そっとスカートの内側に手をのばしていく)
【おまたせー!遅れて申し訳ない…!】
>>570 そう…私は一切忘れたわ
(悔しさに振るえながらも平静を装うと涼しい顔で)
どうして私が責任とらないといけなっ!! うっ…
(太くて脈打ち、なんだか生き物みたいな…)
(しかも熱くて…)
………どうする気よ……こんな幼女を
(半ばあきらめ)
【そう…分かったわ…アハッ(楽しそうに笑うと)】
【この口が言ったのよ。痛いほうがいいって(口をきゅっと抓りながらひっぱり)】
【フフ、フッフフ…】
【(見下すようにして残忍に笑えば)、(縛られた名無しのお尻を靴で踏みつけ)(グリグリと踵を押し付けた)】
-------------------
誰と言うわけでもなく……
(当たり前に話題にしていたので…)
!!
(確かに相手が引いてしまうくらい感じやすくて)
ん…ちゅ………
(ごまかすようにキスするが、舌が重なる度に身体がぴくっとなり)
あっ……
(面白がってるかわいいというとプライドを…と思い首を振ろうとするが)
(キスの最中で難しく、頭を撫でられるままに)
あっ! だめっ…!
(スカートに手が入るとキスを止めて、慌ててスカートを押さえて)
(きっとショーツが色が変わるくらい濡れてるだろうと)
【大丈夫ですよ。私は速度は余り気にしないんですよ】
>>571 俺には一生忘れられない光景だよ。
完璧にカーチャに目覚めさせられたな…
(衝撃的な行為の数々を思い出せば握られたペニスが熱くなり)
そりゃ、あれだけのことをされれば、さ。
(脈動するペニスはカーチャの手の中でびくびきというごめき)
…ひどいことはしないよ、大丈夫…
そのかわり…しばらくこうして処理の手伝いしてくれたらなぁって。
(カーチャの手を上から握り、導くようにペニスをしごかせていき)
【はぁ、はぁ……(口走った言葉を後悔しつつも、カーチャの笑顔にみとれyてしまい)】
【ぐっ……うう…男に二言はない…(無様に悶えるのも嫌なのか、潔くそういって)】
【う、ぁああああ・・・(心と共に踏みにじられる尻はヒールが食い込み、赤くなっていき)】
【そこに不思議と甘い感覚を覚えてしまう】
いいよ、凄く、可愛い…もっと感じて?
(敏感に反応する彼女の体に、ぞくぞくと震え、もっと感じさせようと胸にペニスを押し付けながら)
ちゅ、むゅ…んんっ……
…ん?
(僅かに揺れる首、否定の動きに、こちらも首を振って答え)
(愛らしく愛しい女性に、可愛いという事を伝えるようにそっと頭をなで続けて)
……だめ、か?
(スカートを抑える手の抵抗をうけながら彼女のスカートをめくろうと)
(少しずつ手を動かして息)
【あ、それは俺もあるかも…マイペース賀一番だと思うし…】
>>572 あ……わ、わ、私は忘れたわ…
(あそこに吸い付く名無しや感触を思い出してしまい)
なに興奮してるのよ…ふーん、こんな幼女に興奮するのね…
(と気を逸らせば、手の中でペニスが膨れ上がり…予想外で)
ふざけてもだめよ
(本当に幼女好きだったら大変なことにと恐れながらもきっと睨みながら)
ふざけるのはここだけにしてちょうだい
(ペニスを強く握り締めてしまい)
【フフフ、中々良い泣き声ね…このままひっくり返りなさい】
【(何か思いついたようで、妖しく笑えば)】
【このままひっくり返って…そうね…犬や猫が降参する時のようにしてもらうわ…アハハ(楽しそうに笑って)】
【見てて上げるから早くなさい。ひっくり返ったら靴がほしいとお願いすることね】
-------
…………あ…ん,
(粘液を吐き出す硬い男性器に胸を押されて、ペニスの大きさのくぼみが出来)
(くぼみの下ではペニスに押しつぶされながら擦られてる乳首が熱くなっていて)
(切ない甘い声が出てしまって)
え…だめっ………だって…もう…
(濡れてといえず……多分、ショーツから愛液が溢れだしてるだろうと)
(見られなくないけど避けられないことも知っていて)
(反射的に抵抗するより黙ってば良かったとも思って、手の力を弱めて脚を開き)
【相手が次にどんなレスを返すんだろうと待ってるのがワクワクして楽しいです】
【そ、そしてちょっと眠気やバイ…】
【そっちさえ良ければまた下に集中して…とかお願いできるか?】
>>573 ……何度聞いてもいい声……全然飽きない。
こえ、我慢しなくていいんだからな?
(柔らかなふくらみの奥のつんとした乳首の感触。自らの体液で濡れたペニスで)
(ぐりぐりとひねるように胸を愛撫すると、聞こえてくる甘い声にぞくっとして)
もう……どうなんだ?
教えてほしいな……?
(羞恥に顔を染めながらスカートをまくる手を拒まれれば逆にサディスティックな気分が首をもたげて)
(いじわるくそう聞きながら…開いた脚をわざとみることなくてを伸ばし、ショーツに軽く触れて
【前回気持ちよくしてくれtお礼…ふふっ】
【】
>>576 あんっ…んっっ…あんっ、あっ
(彼の肩に顎を乗せて大きな声で喘いで)
あああっんっ…いいっ…あっ…気持ちいいです…
(すごい開放感で気持ちよく)
(また玩具のように指でも愛撫されて、少し痛みも出てきたけど気持ちよく)
もう…………
(言い出せず)
………っ…///
(スカートの中に手が入り、あそこをショーツの上から触られて)
(もういいや、なんと言われてもいいと思い)
【こんなところまで進んで……】
>>577 エッチで可愛いな、君は……
君を、こんな風に抱けるなんて夢みたいだ。
(可愛らしく喘ぐ彼女にぞくぞくっ、として)
(感じている顔が良く見たくて顎に指をかけるとこちらを見させて)
痛くないか……?
(ショーツの上からスリットをこすりながら気遣う言葉を賭けながら)
(まるで楽器のように可愛らしい嬌声を上げる彼女をドキドキしながら見つめて)
ごめん、苛めすぎたかな?
(言葉をいいだせない彼女にすりすりと甘やかすようにほお擦りをして)
(でも反対の手はしっとりと湿ったショーツの上から秘所をなぞっていて)
……こんなに感じてくれて嬉しいな。
(くるくるとクリトリスの辺りを刺激しながら、夢中で彼女を感じさせ続けて)
【もうすぐ…俺のものになっちゃう?(ぎゅっ、と抱き)】
>>578 あ…大丈夫……
(頬を撫でられるとくすぐったくて)
私もこんなことになるなんて……
(そう思うと触れ合う肌を意識してしまい)
(また先のことを考えると…最後まで行ってしまうんだろうか…と)
…
(え? 湿って重くなったショーツを手が這うと)
んっ…あっ…ああん
(クリトリスに触れると力いっぱい彼の背にしがみつき)
(腰を大きく引いて)
あっ…あああっ…やっぱり…感じすぎて……
(それでも手が離れなくて、腰をビクンと動かし)
(しがみつく手には力が入って)
うんっ…あうっ…ああっんっ
(まだショーツの上だからいいけど……と湿ったショーツの恥ずかしさも忘れ)
(喘ぎ、しがみつきながら仰け反ったりして)
【…ここまでやったら、もうどこにもいけないでしょう…】
【作スレではないので引退というのもヘンだし…(じっと見て)】
>>579 そうか……何か意地悪してごめんな?
ついつい、可愛くてさ…ん。
(いい香りのする髪の香りをかぎながらしばらくなで続けて)
でも、凄く嬉しいよ。最初に離したときからまたこうやって会いたいと思ってたし…さ。
(肌と肌のふれあいが熱くて、嬉しくて満面の笑みを浮かべて)
(…これから彼女に触れる不安と、期待で胸が高鳴っていく)
ん、ここは流石に敏感だね……ふふ、いいよ、もっと感じて、
(ぎゅっ、と抱きついてくる彼女の腰に手を回し、そっと唇を奪い)
(ひくんひくん、とひくついている媚肉のむっちりした感触を感じながら)
(くり、くりと肉芽をこね、つまみ、愛撫して)
…そろそろ一回いっちゃおうか?感じっぱなしじゃ辛いだろ?
(優しくそうささやくと、するりとショーツの内側に手を滑らせ)
(ねっとりと湿った秘所に指を這わせはじめて)
【そう。だな…俺のやったことって、結構責任十台、だな】
【……それじゃ、俺と一緒に来る…ってことで、どう?】
【頭が回らなくなってきました…上の部分凍結をお願いしていいでしょうか?】
【もう覚悟はできてます……】
【いろんな雑音もあって…全部を真に受けるということはないですが、全部間に受けても同じです。痛みを共有する覚悟はあります】
(↑ここはレス不要で)
【だから…もっと強気で……】
【電波を飛ばしてしまいました…ごめんなさい】
【もう覚悟はできているので、私に対して強気に出ても…いえ強気に出て欲しいです】
【気分を害したらごめんなさい。甘えすぎてしまいました】
【ごめんリロミス。わかった。ここで凍結にしよう?】
【判った……うん、幸せにするよ。これからも、よろしくな!】
【と、次なんだけど木曜日なら何時からでも会えるんだけど、どう?】
【不安にさせてごめん、リロードミスっただけなんだ】
【こっちこそ、気分を害してたたごめん…】
【わかったよ、大丈夫、これからも一緒にいよう?
【もっともっと甘えてくれて構わない。ちょっと意地悪いウかもしれないけど…】
【その根底では、ちゃんと君を思ってるから】
【ねむかったら曜日のすりあわせとかは後日でいいからな?】
>>583 【不束者ですが、宜しくお願いします】
【木曜は来れるなら、午後の14時からになってしまいます】
【週の前半なら融通が利きます】
>>585 【こちらこそ、ドジで馬鹿で女心のわからないやつだけど、よろしくお願いします】
【それじゃ、木曜日はその時間でお願いするよ】
【んー、前半の方は俺の方がちょっと都合が悪いかな。月曜日の夜22:00くらいからならあえそうだ】
【その時間にも会えたら嬉しいな
>>586 【電波飛ばしが多く至らない不束者ですが…(3つ指をついて)】
【では、月曜のその時間に伝言板で】
【お休みなさい(勝手に布団にもぐりこんで)】
【落ちます】
>>587 【ふふ、電波というか…そうだな、わからないときはちゃんと聞くから大丈夫だよ】
【それじゃ、月曜日にまた…おやすみなさい】
【…それじゃ俺も寝るよ(同じ布団にごそごそ)】
【スレをお返しします】
【今日も◆WJoZSEIf9istさんとスレを借りるわね】
【最初に打ち合わせ…】
【前回に続いて、各パートの進め方】
【それから今日は0:30ぐらいが目処になりそうです】
【暑い日が続いてますが、今日もよろしくおねがいします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【パートは、前回と同じように…俺のレスにCパートをくっつけてくれる感じでいいと思う】
【あ、でも今夜はリミットが早いみたいだし…何処かに集中してもいいかも】
【その辺はカーチャに任せてしまおうかな?】
【うん、俺もそのくらい…よりも少し早くなるかもしれない…】
【君も、体調には気をつけてね……水分はきちんと取って、ね?】
>>591 【…実は暑さで体調が悪くて、カーチャ様をちゃんとやれる自信がありません】
【少しだけやってみて、自分で納得できないようなら…】
【とりあえずやってみましょうか】
【だ、大丈夫?連日遅くまでい一緒にいるから、そのせいもある、かな?】
【それと体調の方も視野に入れてほしいな、無理は禁物だよ】
【それではこれから作るので少しおまちをー】
>>573 本当かな?
俺は今でも覚えてるよ…カーチャの純潔の味。
(幼い秘所の臆、薄い膜までねっとりしゃぶった事を思い出しては
(カーチャの手の中のペニスがぐい、と上を向こうとするように昂ぶって)
ふ。ふふっ、だって女王様が俺のペニスをこんな風に握ってくれてるんだ。
興奮もするよ。
(先ほどまで自分を嬲りいたぶっていた手がペニスをなでさせる姿に)
(自分で腰をゆすり、カーチャの手を犯し)
ふざけてなんていないさ。
カーチャにいやらしく奉仕してほしいだけさ…んぁ1!
(ぎゅっとにぎられると無意識に腰が引けて)
【ひ、ひっくり…こう、ですか?】
【(体をひねりお腹を見せれば、それは正に、降参のポーズで】
【これでおろしいでそうか?(情けない格好のまま、カーチャの許しの言葉をまち)
【ああ、今一度、その…く、靴をかわいがってくdさいい)
【おまたせ…それじゃ今夜もよろしくね?】
>>594 酔いが醒めるとももに記憶もきれいに消えちゃったわ
何か思い出してるようだけど……一人しか覚えてないから証明の仕様もないわね…残念ね
(涼し気な感じで片目だけで相手を見て)
ふーん、そう………
(名無しの反応を見て何か思いついたようで)
女王様が直接触ってあげるわ…感謝なさい
(「良く考えたら急所を掌握してるのよね…クック」)
ほら…ほら…こんなに大きくなっていやらしいわねっ!
(ぐいっと引っ張って)
【アハハハハ…いいポーズね(お腹に手をあて身体をくの字にして笑い)】
【そう…そんなに靴が気に入ったの?(撫でるような声で)】
【貴方にはおいしいのね。いいわよ。たっぷりと味わいなさい】
【(靴を名無しの顎の上の置いて)】
----------------
…この世界の因果律まで破って、こんなことをして…
それでインモラルが好きで、意地悪だなんて
しかも…こんな真剣な話しをしてる時に……
(ペニスが肌に刺さってきて)
(こんな時にもエッチなことを考えてるんだと思うと…なんだか母性本能が疼き)
………最低……
(満面の笑みをじいっと真剣な顔で見つめて)
………ん…むちゅ
(名無しの後ろに手を回して、キスを奪った)
…あっ、やっぱり…だめ……ああっ…ん… (ショーツの中に指が入ると、逃げようと身体をくねらせ)きゃあ!っ
(指が敏感すぎる部分に侵略してくれば)
(ビリっと─→この感じのいい表現が難しいです─して悲鳴をあげた)
【外を歩いていたら具合が悪く…なんとかいけそうです】
【よろしくおねがいします】
>>595 おやおや、酔って何かをされていたことは覚えているんですね。
忘れてしまっているのならば、また…思い出してもらおうかな?
(そういいながら振りgたくるl腰の動きはどんどんと早くなっていき)
は、ぁ…違いますよカーチャ様……っ・・・
カーチャ様が上手に障ってくれないと…トチ狂って…カーチャ様の処女を…
(そこまで言いながらごくりと唾を飲み込み)
く、うっ…ら、乱暴だな、カーチャ様っ…ん。と、痛っ…
カーチャ様…もっと優しくしてください。
(静かにお願いをするものの声にはふ的な響きが篭っていて)
【くっ…ぅ……か、カーチャ様っ、これは流石に…っ】
【犬のように腹を出せば、勃起したペニスが反応し、堅さを増していて】
【さ、さっきからずっとなめさせられて…くやしいのに…】
【言葉とは裏腹にちゅ、ちゅ、となんどもつま先にキスをしてて】
【あ、ありがとうございまふ…ん、っちゅ/…】
【(許可が下りると夢中でむしゃぶりつき始めて)】
因果律を破ってまで・・・付き合ってくれてありがとう。
でも……君はそんな俺でもいいっていってくれた。
…スケベで意地悪で、ごめんな?
はは、これは、その…
(真剣に愛を囁きながらもペニスのたけりは留まることをしらず)
(柔らかな乳房をこねこねと亀頭でつつき、先走りを乳房にしみこませ)
……あ……っ。
(最低、その言葉とは裏腹な真剣で、どこか優しい声)
ん……ちゅ。
(向こうから求めてくる唇にこちらも積極的に答え)
ふふ、可愛い…恥ずかしいところを触られる反応が、やっぱり一番可愛いな?
大丈夫、ゆっくり、ゆっくりね?
(びくっ、としてしまう彼女の頭を優しく撫で、落ち着かせながら)
(指先は浅く早く、スリットの入り口付近を焦らすように可愛がり
【ホント無茶はしないでね…?】
【改めてよろしくね?】
>>596 心配しなくていいわよ、もう戻ってこない記憶なんだから
(憮然と)
なんですって?
(不機嫌そうに睨むと)
その生意気な口を聞けないようにしてあげるわね…
味わいなさい女王様の鬱積を…そして後悔なさい
(名無しのお願いも意に介さずに強きにぐいっとお腹につきそうなくらい押し上げて)
【クスクス…身体は正直なようね…】
【あらあら…降参のみっともない格好をして、嬉しいそうに幼女の靴を楽しんでるなんて、どんな変態なのかしら?】
【(靴を乗せたまま、上から名無し嘲って)】
-----------------
ん…ちゅ…んっ………
(感情が爆発したという感じでキスを貪って)
んんっ…
(乳首の敏感なところをペニスがするたびに舌が止まって)
ああっ…んっ…
(舌もくすぐったくて、時折、声をあげ)
えっ…本当に…あっ…待って……だめですっ…
あっだめっっっ
(喘ぎ声と一緒に叫んで)
ああん…んっ……
(身体が言うことをきかなくてびくんびくんと身をくねらせ
ええ…?
(スリットをなぞる指先がいやらしく、身体だけでなく心理的にも感じて)
>>597 ふふ、すみません、でも…本当にそういう気分で…
ああ、カーチャ様…ふふ、とてもいい顔をなさる。
(不機嫌そうなカーチャにそう囁き)
く、ぁっ…すごっ…カーチャ様の手がっ…!
ふ、ふふっ…ダメですよ、そんなにされたら…!
ぐう、ぅっ……い、イっ……!!
(突然の激しい責めに待っていたとばかりに歓喜の声をあげて)
(カーチャの手と自分の体に思い切り精液を吐き出していく)
【は、ハズかし、ながら……は、ぁ…ちゅっ】
【もう、俺はカーチャ様の虜、です…んっ…(忠誠心を見せるようにひときわねっとり唾液をからめて)】
【……ちゅっ(靴を舐めながら増したかrさカーチャを見上げていると…当然、見えてしまって)】
ん、ちゅっ…ん…ぁ…っ…はっ…
(彼女の熱いキスに答えるようにこちらも唇をむさぼり、甘い果実のようなそれを、存分に重ねあい、味わって)
…はっ…これ、答えなくても…いいよ…仮に、名前を呼ばれるとしたら…なんて、呼ばれたいかな。
(すり、すり、と甘えるように頬をすりよせながら、小さくささやき)
(こりっ、こりっ、と、雁首で乳首を弾いて)
はぁ、ふっ…ん、好き…だ…ちゅ、ちゅっ…
(舌先の感触にびんかんに反応する少女に好意を伝えずにはいtら得なくて)
どうして?ほら、こんなに感じてる…
嬉しいな、俺の手で、こんなに乱れてくれるなんて。
(くねり、くねりと妖しくくねる体、そのボディラインをねっとりと撫でながら)
ね、脚、広げてみせてくれるかい?
(すりすりとクレヴァスをなぞりながらそうお願いして)
>>598 あっ!
(手に生温い精液がかかると顔を歪め)
な、なによっ、もういっちゃったの…早すぎるのよ
(顔をひきつらせながら、白濁液でつながってる手とペニスと相手の顔を交互にみて)手を洗わせてもらうわよ…話しはそれから聞いてあげるわ
くっ……離しなさいよ、私は用があるけど、貴方は用がないはずよ
(不快を隠さず、しっかりつかまれた手をふりほどこうと)
【フーン、こんな状況でもしっかり見てるんだぁ…ふーん(しげしげと嘗め回すように観察し)】
【この超がつくほどのド変態!!(思い切り冷たく恫喝し)】
【いいわよ見せてあげる(自らスカートをあげて)…フフフ】
-------
あああん……
(好きだと熱い思いをぶつけられると感情が疼いて声があがって)
(頬、唇、胸に密着されれば暑苦しいが、なんだかへんな気持ちで)
あっああぁん…んっ
(キスしながら口中で、感情の高ぶりから喘ぎ声を発して)
(【名前は…ごめんなさい…センスがないので…】)
いやっ…
(命令を拒絶し必死で逃げようとして身をくねらせてるのに)
(そこを撫でられて)
ああっ…ん…んっ、んっ、
(刺激に耐えて、脚に力を入れて耐え)
あ?え?
(男性の力でむりやり脚を開かされて)
(本当にいかされちゃうっ!見られるっと必死で)
【ごめん、今日は俺の方が早く眠気がきてしまった…】
【この続きは木曜日にお願いしていいかな】
【いいとこなのに…ねむけのばかー…】
>>600 【はい、大丈夫ですよ。木曜日は14時からでいいですか?】
【少し遅れるかもしれませんが、それでも14:30には着ます】
【ありがとう、それじゃ、その時間にお願いするよ】
【遅れても大丈夫だけど、あんまり急いで事故にあわないように…】
【ふと読み返せば…なんだかカーチャ様のぱんつみたがってばっかりだなぁ、俺】
>>602 【はい、気をつけます。そういえば事故後の報告だけでもしに行った方がいいのかな…】
【でも、めくってもらってよかったですね】
【こちらも読み返せば至らない点だらけです】
【取り合えずこうして普通に出てきてるってことは】
【大事に至らなかった、ってことで、多分みんな思ってるとは思うけど・・・】
【実際のところ。大丈夫だった?】
【報告は…いいんじゃないかな…?ここで俺に話せばアル意味報告にはなってると思うけど】
【うう、はい。カーチャ様の寛大なお心に感謝…】
【いや、そんなことないよ、俺、凄く楽しんでるぞ!】
【木曜日が待ち遠しいくらいだよ】
】
>>604 【気になっている人がいたら呼ぶはずですし…】
【お騒がせさせてしまったので気にしてました】
【向こうの弁護士さんが突然 過失割合0:0を主張してきて】
【拒否したら音信普通になって、それはそれで困ってます】
【そんな状況です】
【本当ですか?でも甘えないようにします】
【うまい人のを見ると恥ずかしいです…】
【木曜日、こちらも楽しみです…】
【便りがないのは元気がない証拠…というか心配事が残ってるなら言葉の方から話す…と俺は思ってた】
【事故関係は明日はわが身だからな。結構勉強になったし、不謹慎だけど】
【え過失0:0ってドッチモ悪くない=50:50ってことなんじゃ…】
【音信不通とか、怖いな。こっちの弁護士はなんていってるんだろう?】
【いきなり特別送達とか着たりしそう……相談した方がいいんじゃないかな、と法律なんて微塵も知らない俺の意見…】
【うん、可愛いし、カーチャ様は色っぽいし…】
【それは俺も同じだな、互いに精進しないとね…】
【っと、ちょうどいい時間だな…それじゃ、木曜日にまた会おうね】
【おやすみなさい(ちゅ、と唇を奪って…)】
【スレをお返しします】
>>606 【貴方にも心配をおかけ致しました】
【私には弁護士がついてません…0:0でなかったことにしたいみたいです】
【そうですね。もっと精進します】
【眠たいところを引き止めてしまいました】
【あ……(奪われた唇を押さえながら)お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【お借りしますっ】
【アンジュさんから、で大丈夫ですよね? お待ちしています】
え、はい…おかげさまで…。
(ぼんやりした返事を返しながら、曳かれるように温泉の縁まで連れられる)
あ…。
(お湯の熱とは違う、人の肌の暖かさ)
(放される際に口から自然と小さく声が漏れる)
(縁に横たわると、床の冷たさが火照った身体に心地よく)
(「はぁ…っ」と熱の籠もった吐息を吐き出して)
んっ…。
(幾らか熱が逃げ出すと、意識もはっきりとし始める)
(それでも店員に抱き留められた時から、身体の中に新しい熱が生まれ始めていて)
(それが再び意識を飲み込んでいくようで)
あの…。
(側にあった店員の手を取ると、強く握り締める)
あの、さっきみたいにまた…ぎゅって、抱いてくれませんか?
(裸の身体を横たえたまま、訴えるように潤む瞳を向けた)
>>609 【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>610 ……周りは岩ですから、始めてで浸かりすぎたらちょっと危ないですよね。
怪我がなくて、本当に良かったです。
(ようやく落ち着いてきた火照りを、風呂上がりの暖かさと一緒にもう少し冷まし)
(入り直そうかな、戻るように促そうかな、と考え始めていた所で、)
えっ、……え、あ……!
(一気に戻る火照りで返事を詰まらせてから、深呼吸)
(きゅっと、手を握り返す)
……はい。
その、……う。そっち、向きますね?
(恐る恐る、ゆっくりとアンジュの方を振り返って、なるべく身体を見ないよう顔を見て)
(どうしようかと迷いつつ)
…………ん……。
(自分も横になって、体重をかけないように隣から腕を回し、そーっと抱き締める)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
>>611 あの…あんまり顔、見ないでください…。
たぶん真っ赤になってて、恥ずかしいですから…。
(温泉に浸かっていたときより赤くなっているようにも見えて)
んん…。
(彼が隣に身体を下ろし、腕を回してくる)
(指先が肌を掠める度に、その部分が熱く火照るようで)
はぁ…私、誰かにこうして抱かれたことなんてなかったんです…。
だから…ふふ、すごくドキドキしてます…。
(彼の身体へと頭を寄せて)
(抱きつくように自分からも腕を回す)
もっと、ぎゅっとして…もらえますか?
とっても、心地いいんです…。
>>612 あ、……はい…。
(顔から目を逸らすものの、他を注視する訳にもいかず、どこも見ないのはすわりが悪くて)
(同じ位赤い顔で、ちらちらと表情を見る格好になる)
……っ。
(肌に触れた時に漏れた声が、ひどく胸を高鳴らせ、耳に残って)
……ボクも。こういう風に抱き締めた事なんかなくて……まして、その、抱き締めて欲しい、なんて。
アンジュさんも、ですか?
(頭が寄せられてとりあえず目のやり場には困らなくなり、見下ろさないようにしつつ心中息を吐く)
……あ…。
…はいっ。じゃあ、……苦しかったりしたら、言って下さいね?
(言葉の通りにはならなさそうな位、ゆっくりと腕に力を込め始める)
(徐々に肌と肌が密着して、その熱と柔らかさが、自分の肌に直に伝わる)
………はぁ。
ボクも、凄く……ドキドキしていますし、なんだかきっと、……気持ちいいんだと思います。
上手く言えないんですが、こういう気分、……きっと、初めてです。
(熱の籠もった息を吐いて、もう少し、ぎゅっと抱き締める)
>>613 そんな…苦しくなんてないです…。
むしろ、気持ちいいくらいで…。
(回された腕に力が籠められていく度に触れ合っていく肌と肌)
(重なった胸から高まった鼓動が伝わっていく)
本当ですね…ん、私も同じくらいに…。
あっ…。
(更に力を籠められると、完全に身体が密着して)
(柔らかな身体の感触を彼に伝える)
(自分の肌に触れる他人の肌が心地よく、うっとりしたように身を任せ)
んぅ……。
(腕の中で顎を上げ、彼と目を合わすと)
(何かを求めるようにゆっくりと瞳を閉じた)
>>614 ……分かります、伝わって……。
(伝わる鼓動と同じ位に鼓動が高まって、たまらない感情は腕に込め、きゅっと抱きしめて)
(ずっとこうしていたいような、そういう心地よさに包まれて)
………ん…。
(身じろぎで視線が向けられた事を悟り、恥ずかしがりつつ見下ろして)
(一瞬だけ意味を汲みかね、理解すると息を詰まらせて)
………っ。
(唾を飲み込み、そっと顔を下ろして)
(求められた通り、恐る恐る唇を重ねる)
>>615 ん……。
(誰かと唇を重ねるなど初めてのこと)
(それでも恐怖や恐れといったものはなく)
(そうするのが当然とばかりに彼の唇を受け入れた)
んんっ……。
(腕の中で小さく体を捩らせながら、より唇を押し付けていく)
(互いの胸や、回された腕がお尻を撫でるたびに唇の端から熱い吐息が漏れ)
ん、ちゅ……はぁ…。
(やがて唇が離れると、キスで蕩けた表情を浮かべ)
(再度唇を重ねると、舌を差し出し彼のそれと絡めていく)
>>616 (恐る恐る重ねた唇に、下からくっと押し重ねられるのを感じて、高ぶりが増して)
(自分からも押し付け、いつしか貪り合うようにお互いの唇を確かめあって)
……ん、………はぁ…。
(唇を離すと、ぼうっとした、熱の籠もった瞳で見下ろす)
(蕩けた顔がとても扇情的に映り、たまらない感情がこみ上げるのを再び感じて)
ん、……っ……!
(舌が触れると驚いて、ぴくっと体を震わせはするものの)
(すぐに受け入れ、拙いながらも、自分から舌を絡め出す)
(感触を確かめ合い、触れようと動く舌に更に触れようと絡ませ、混じりあった唾液を飲み下し)
……はぁっ。ん、……っ。
(唇を離し、なお切なげな声を漏らし、唾を飲んで)
アンジュさん、ボク、……はぁ、何だか……おかしくなりそうな位で。
こういう、の、……どうしたら、いいんでしょうか?
>>617 ん…ちゅっ…。
(互いに相手の唇を求め合い)
(回した腕に力を入れてより相手を求める)
んん…は、ちゅ…くちゅ、ちゅ…。
(彼の口内を舌が這い回り、やがて彼の舌と触れる)
(より深く、互いの舌が一つになってしまうかのような錯覚さえ覚え)
はぁっ……。
私も同じです…。
もっと……あなたが欲しくて…。
(体を捩ると彼の上に覆い被さるような体勢になって)
……好き、です。
だから、もっと……。
(その先を求めるよう、熱と艶を秘めた視線を向けて)
【すいません、一度レスが消えてしまって…】
【書き直している間お待たせしてすみません】
>>618 ……ボクも。もっと、アンジュさんと……。
(何をすればいいのか分からないけれど、この高ぶりだけは間違いなくて)
(覆い被さってきたアンジュを、下からぎゅっと抱き締める)
(恥ずかしさは通り越して、ぎゅっと抱き締めた時の柔らかさ、気持ちよさだけが残り)
……ごめんなさい。どうしたらいいか、分からなくて。
アンジュさんの身体が、とっても柔らかくって……それが、気持ち良くって。
でもそれだと、なんだかボクばっかり気持ち良い気がして……っ。
(恥ずかしそうに、けれどまっすぐ、顔を見上げて)
ボク、……どういう事すれば、いいですか?
【ボクも気付くの、ちょっと遅れちゃいましたから……大丈夫です!】
>>619 っ…。
(強く抱きしめられると心の中から嬉しさと心地よさが溢れ)
(すっかり体を預け、腕の中で小さく震えて)
私も…こうして抱き締められてるだけで気持ちいいですよ…。
(まっすぐに向けられた瞳をじっと見返し)
でしたら、一緒に…。
一緒に気持ちよくなりましょう?
(片手を伸ばすと、彼の脚を撫で)
(ゆっくりと撫で上げながら、水着の上からそこに触れて)
私の体も、触ってください…。
あなたとなら、きっと気持ちよくなれますから…。
>>620 一緒、に………は、……ぁ……。
(脚に指が触れ、それが滑って、切なげな吐息を漏らす)
(抱き合うのとはまた違った触れられる気持ち良さに目を閉じると、)
っ! あ、……そこっ、アンジュさんっ………。
(先程から硬く主張するそこは、水着越しに触れるだけで未知の快感をもたらして)
(多少息を見出し、先を促すような視線で見上げる)
……はい、…ボクも……。
(ぼうっとした目で見上げると、形の良い胸が目に入って)
(ゆっくり手を伸ばし、触れて、揉み始める)
ん、……柔らかい……です…。
>>621 ん…もうこんなになってるんですね…。
(既に硬さを帯びてきているそれを見つけると、布越しに指を這わせ)
直に、触りますよ…。
(視線に応えるように手を動かし)
(水着の中へと手を忍び込ませると、直接熱を持ったそれに触れて)
ええ、どうぞ…。
(触れやすいように僅かに体を起こすと、はっきりと胸が見て取れるようになって)
あっ…は、いいです…。
気持ち、いい……。
(既に先端は膨らみ始めており)
(指で揉みこまれる度に硬さを増していく)
もっと……もっと気持ちよく…。
(触れていた彼に手を添えると、ゆっくりと上下に擦り始める)
>>622 アンジュさんが、隣に居る時から……温泉に来た時から、そんな感じで……あっ。
(刺激に敏感に反応し、身体を小さく跳ねさせて)
あ、……っ…はぁ………あ!
(直接触れられた刺激は水着越しの比でなく、小さく、短く声を漏らす)
(触れられてさらに一回り大きく張り詰め、潤んだ目を触れられる所へやって)
……はぁ。あ、………。
(胸に乗せた手を動かし、ゆっくりと、反応を見ながら揉み始める)
(手で感触を確かめるように動かし、声が漏れ出すのを確認すると、徐々に力を強めていく)
……ん、ぁ……あ…。
(先端に触れた時にひときわ声が高くなった気がして、軽く先端だけをつまんでみて)
あっ! あ、……ふぁっ、アンジュさ…っ、それ、……気持ち良いですっ……。
(擦られると、身体も自身も敏感に反応し、先走りが湿り始めて)
>>623 嬉しいです…。
私のこと、そういうふうに見てくれて。
(反応を見逃さず、愛撫を続けていく)
(やがて先端から溢れた先走りを指に絡め)
(全体に塗りこめるように上下に扱いて)
いっぱい良くなってください…。
ん…好きなときにどうぞ…。
んんっ!
そこっ……。
(先端を摘まれると、背筋を逸らせて体を震わせる)
(与えられる刺激に段々と声を抑えられなくなり)
(手が動く度に艶めいた声をあげる)
はぁ……こんなの…。
んん、あっ…くぅ…。
(やがて腰が重なっている箇所に、温泉の湯とは違う)
(とろっとした水気が溢れてきて)
(無意識のうちに、小さく腰が揺れて)
>>624 そう、いう……。
アンジュさんが、好きだ、っていう……事ですか?
あ、……っあ、はぁ、…っはぁ……なんかっ。なんか、…アンジュさん!
なんか、来そうで……止めて下さい、このままだとっ!
(上下の動きに射精感を訴え、たまらなさそうな表情で見下ろして、息を乱し)
(はあ、と熱い息をつきつつ、途切れ途切れに胸を揉みしだく)
ここ、…っ、……はぁ……ですか…?
(先端を摘んだ反応を見て、少し力を強めて摘み、また揉む行為に戻り)
(柔らかな乳房を余す所なく、いつの間にか激しく揉みだして)
……アンジュさんの声、……そういう声、聞くと……すごく、きゅんとして。
何だか、……とにかく、もっと…聞きたいです……。
(小さく、けれどはっきりと呟き)
(脚に乗った腰のもどかしげな動きと湿りに気付くと)
(少し、脚を動かして揺すってみる)
【すみません、そろそろ時間になってしまいます】
【もう一度凍結お願いしていいでしょうか?】
>>626 【はい、了解です!】
【次はどうしましょうか? 以前の予定だと、木曜日が大丈夫だったでしょうか】
>>627 【ありがとうございます】
【最初木曜日だとお伝えしたんですが、確認してみたら金曜日の23日に時間を取れます】
【その後だと週明けてからですね…まだはっきりとは言えません】
【そちらの予定はどうでしょう?】
>>628 【金曜日も大丈夫です、時間は一緒でしょうか】
【金曜日でなければボクも週明けになります。どうでしょうか?】
>>629 【では金曜日の21時からお願いできますか?】
【時間の変更などあったら伝言をのこしておきますね】
【それでは先に失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>630 【分かりました、では金曜日の21時に!】
【それじゃあ、今夜もありがとうございましたっ。お休みなさい!】
【今日も◆WJoZSEIf9ist とスレを借りるわね】
【こんにちは。今日は私は特別に質問はありません】
【前回からそのまま続けてということで大丈夫でしたら、レスを待ってます】
【そうですね、こちらからは…Aパートの方、この先はどうしようかな、ということくらいで…】
【出来れば、もう少し意地悪してみたいかな、と…】
【あとは大丈夫ですのでこのままつづけさせてもらうね】
>>633 【こちらが調教しそうな展開でしたからね……】
【はい、要望は分かりました】
【それではレスをお待ちしています】
【今日もよろしくおねがいします】
>>599 はぁっ、はぁっ…カーチャ様の手が、気持ちよすぎるんです。
すべすべして、いやらしくて…
(どろ、とカーチャの手を汚す精液を見ていると精液を出したばかりのペニスは再び堅くそそりたって)
ダメです、カーチャ様…まだまだ収まりがつきません…
次は、そのお口で…
(カーチャ正面から抱きしめると、小さなヒップをなでなでして)
【は、ぁっ…カーチャ様の下着ッ・・・ぅ…】
【も。申し訳ありません、カーチャ様の下着に欲情しまくる変態で、ごめんなさい!】
【(あやまりながもペニスをこすり続けて)】
【あ、ああ、カーチャ様の…ぉぉ…(身を乗り出してショーツの柄など見ようと)】
可愛いな…俺とのキスでこんなに可愛くなって…
もっと、鳴いてみて?
(体をかさねあい、服越しに自分の体全体で愛撫して)
ちゅ、くっ…ん、ふっ…やらしい……君のこんなやらしい見れるなんて…
(うっとりしながらbキスに喘ぐ彼女をじっくりと見つめて)
あ、抵抗しちゃうんだ…でも…ほら…
(男の力にはかなわないのか、ゆっくりと開かれる脚)
(ふるふると震える太ももが開かれると)
……ほら、全部見えちゃう……見えちゃうよ?
(言葉で意地悪をしながら大きく脚をひろげさせてしまい)
【おまたせ、それじゃ、こんな感じで、よろしくね?】
>>635 …べ、別にいやらしくはないわ……
(目をそらして吐き捨てて)
全く、とんでもない変態さんね…今日のところは帰る…
(髪を束ね直しながら帰ろうとして)
っ!?──
ちょ、ちょっと! 離しなさい!
口ってなによ! 罵って欲しいなら、もう私は…
(きつく掴まれていて離れない、強気で命令して)
〜〜〜〜! な、なにをするのよ(おしりと撫でられると身震いして)
【フフフ、そんなに欲情して変態で…クスクス、手が止まらないのぉ…フッフッフ】
【(面白がって冷たく笑い、もう少し上まで上げてみせて)】
【(あやまりながもペニスをこすり続けて)】
【手が疲れたわね…(元に戻してしまって)、(落胆する名無しを見て)そうね、まだ見ていたいなら懇願してみなさい】
--------------------
えっ! はぁぁん…あっ、
(触られなくても声があがるようなっていて)
……!!ああ……
(乱れて汗や精子で濡れたシャツに体が擦られるとブルブルと悶えて)
………やっぱり…いかされるのは……
(抵抗が…と後退してるとベッドの端で)
(ここまま後退したら落ちるしかなく)
………っ……
(あきらめて脚を預けて、されるがままに)
>>636 いやらしいですよ、男のペニスを可愛がる素敵でいやらしい手でした。
(履き捨てるような言葉にうっとりとそう言葉を漏らし)
まだ、返しませんよ、カーチャ様…もっともっとカーチャ様の体で出さないと…
離しません……
ふふ、そういう意味じゃなくて。
この可愛いお口で俺のをしゃぶってほしいんです。
可愛い、お尻…ふふ。
(強気の命令も通じない、銅が使えないのはわかってしまっているので)
(ちからづくでつるんとしたヒップをこねこねして)
【は、はい、はい…幼女にオナニー見られて興奮して…っ、手が止まりません】
【あ。ぁ、あ、見え…カーチャ様の…っ!(下着が見れるぎりぎりの場所までたくし上げられると至極スピードが速くなり)】
【カ、カーッチャ様…っ…カーチャ様のショーツ、もっと、もっとみたいです…】
【カーチャ様の下着をおかずにさせてください!無様に情けなく腰を振りながらお願いして)】
触っていないのにそんなに声をあげて…
もう、この体は俺の味を覚えちゃったのかな?
…ああ、もう、じっとりだね、服…お気に入りなのによごしてごめんな?
ほら、それ…脱がしてあげる。あとでクリーニングにもって行こう?
(ひくひくふるふると快感に震える体から服を脱がそうとぼたんをはずして)
ん?どうして?
いいじゃないか…君の感じまくっていやらしいイキ顔、みせてと?
はい、よく見えるよこれが…きみの/・・・
(おおきく脚を開かせると、ショーツにかおを知己gソにmづけはじめて)
>>637 フーン、あれが可愛がってなんて、本当にどうかしているわね
これが可愛いですって?
(脅すように睨み上げて、ペニスをぎゅっとつかめば)
〜〜〜!?!?
(うっとるする名無しの顔を見て、慌てて手を離し)
(手は相変わらず強く掴まれていて)
………どうしようもないわね
(涙声が混じった小声で)
……!!…
(すっかり感触を楽しまれていると思って撫でられていたら)
(無遠慮に手がくい込んできて)
【これを見て興奮しなさい(白い腿と絹のショーツを見せて、冷たく)】
【この領域をこえるなんて、わかってないのね、奴隷としてまだまだね】
【(首を伸ばしてきた名無しの顎を靴で押して、妖しく笑えば)】
【命令よ…見たかったらその手を止めなさい】 …あ…あぅ…あっ…
(名無しの言葉に声をあげて)
-------------------
服は全部気に入って……ああん…あん
(興奮して全身を熱くさせて、乱れてた息に喘ぎ声が乗って)
(ボタンを外すのを待った)
だめっ…!
(顔は真っ赤で)え…?
(ショーツに顔が埋まるとあきらめて抵抗しなくなって)
(濡れて重みを帯びたショーツ越しエッチな男の人の感触が感じながら)
……
(いっそのことメチャクチャにして欲しい…何をしてもいいという意味を込めて)
(…ジェットコースターで下降するような気分で、頷いた)
>>638 ええ、現にこうして出させてくれたじゃありませんか。
いまだtって、ほらっ……
(ぬるっ、と精液がにじむ手が強くペニスをつかむと)
(眉を寄せて気持ちよさそうに声をあげて)
おしゃぶりしてくだされば、これ以上はひどいことはしませんので・・・v
おねがいします、カーチャ様…ちんぽ、しゃぶってくださいませんか?
(した出に出る言葉遣いとは対照的に、ヒップを可愛がる手は大胆に、繊細にそして、少し乱暴に)
(カーチャの体を弄んでいって)
【は、ぁぅ。綺麗です、綺麗ですカーチャ様…ここまで甘い香りが漂ってきそう…あ】
【あ、ああ、カーチャ様、もっと、もっと近くで…っ(ツッ変え某のように顔に脚を当てられれば】
【自ら望むように顔を押し付け靴跡がつくほどに顔を摺り寄せていき)】
【て、を…手を…あ、か、カーチャ様…(しばらく迷っていたが至極手をとめて)
すごいな。本当に……俺の色に染まっちゃったみたい。
どうしよう、凄く嬉しくて、ドキドキする。
(甘く声をあげる少女の姿は肯定そのものに見えてしまい、興奮した様子を隠せずに)
うん、これもその一つ、だったんだろ?
ちゃんとクリーニングしてあげるからさ…ほら、ほら…脱がしちゃう、よ。
(特に抵抗がないの感じると、シャツを脱がしてしまい)
ふふ、恥ずかしがって…可愛いな。
は、ふ…ん…すぅっ…はぁっ…
(ぽふ、と愛液に湿ったショーツに顔を寄せるとすんすんと甘酸っぱい少女の香りをかいで)
ぬれてる…ちゅっ。
(重たくなったショーツの愛液をすするようにクロッチ部分とすって様子を見ていれば)
(可愛らしい様子で頷くの編みえて)
…ああ、もう…っ、我慢できないよっ…
もう、君を俺のものにする…全部奪って、返さない…っ
ずっとずっと俺のものだっ…!
(ぷつん、と糸が切れてしまったように過激な愛を口にしながらショーツを横にずらし)
(むしゃぶりつくようにスリットにディープキスを仕掛けて)
>>639 …汚いわね……
(ブツブツいながらペニスの感触が残る手首を揺らし)
……! ハーン?…本気でいってるの?
(なんとか強気で否定すれば、口に溢れるペニスを想像してしまい…)
………いっ…や…えっ? あ、なんでもないわ
(手と首を振って悪い想像を振り払い)
………ああっ……
(もまれたり撫でられりして楽しまれて、屈辱の前に感じてしまい)
……っ…!
(それが反応に出て、しまったと思う)
【いい顔ね…(顔を靴で押さえながら)】
【貴方は、 enfant terrible〜アンファンテリブル〜恐るべし子供達という言葉を知ってるかしら? 】
【(手を止める名無しの顔を覗き込むようにして)】
------------------
………
(思いを声に出して言う彼を黙って見てると恥ずかしくなって)
あっ…
(シャツがはぎとられて肌が空気に触れてすーすーする)
(ブラ紐が肩にかかって揺れて)
…あっ…あぁん
(ショーツの上から温かいものが這う)
(ショーツという膜を隔てたくらいがちょうどいいと思う)
………ぁ
(形をなぞられるように擦られると小さな声が出て)
ああっ! あんっ…だめっ…!
(ショーツをずらされ、敏感な部分、湿って更に敏感になったところに!)
きゃあっ…きゃ…きゃあっ……
(強く吸われると起き上がったりのけぞったりして悲鳴をあげてばたばたとなって)
(そんな反応をする自分に泣けてきて)
>>640 でも……男を手玉に取るさまは流石、と思いましたよ。
ごく…
(ペニスをしごくような手の動きに唾を飲み込んで
はい、本気です…可愛いお口と舌で俺のを飲み込んでもらって。
たっぷりと精液を口の中に…
(妄想を加速させるようにそう囁いて)
あ……いま、感じましたね?
こんな犬にお尻を触られて…
(くす、と笑みを浮かべるとなおもねっとりとお尻を触り続け)
おしゃぶり、してくださいますか…?
【は、ぁ…お気に召しましたか…?(散々なめさせられ、唾液でぬらぬらと濡れる靴底)】
【それに愛しそうにほお擦りし、ためいきをこぼして】
【はぁ……え?】
【(突然ことわざめいたことを言われれば混乱したように眼を円くし】
【う、うう、不勉強で申し訳ありません(じんじんと射精したくて跳ね回るペニスと理性でたたかい】
【(再びうす布が晒されるのを待って)】
……君は…どう?
(少し恥ずかしそうに黙り込んでしまった彼女を見つめて)
それじゃ、これはあとでクリーニングだね
でも……下着姿も、色っぽいな…?
この谷間とか…♪
(脱がしたシャツを丁寧にたたんで端に置くと…色っぽいセミヌード姿の彼女に眼を奪われ)
(胸の谷間をかるくつつくとブラのカップに指をかけて、少し引っ張って中を覗きこもうとして)
はふっ、yぢゅっ、ちゅっ…ん、はぁっ…凄い…
これが君のっ…♪
蒸れた女の匂いが…堪らないよ・・・
(湿ったショーツにつつまれ、むっ、と少女特有のあまずっぱいにおいと、女の妖艶な媚香の入り混じった)
(くらくらしてしまうほどの香水の匂いに誘われるように)
(夢中で柔らかな肉の間をすすり上げ)
あ、くっ…うごいたら、だめだよ。
うごいても、逃がさないけどねっ…
はー……っ…はーっ…・すご…いやらしくてむちむちして…美味しそうだよ。
(可愛らしく抵抗する彼女をちからづくで押さえつけながら)
(肉の裂け目を左右に押し広げ、その内側を息も荒く視姦するように見つめて)
>>641 なにをいやらしい目で見てるのよぉ…
(邪な視線を確認すると手の動きをとめて)
………できるわけ……ないじゃない
(名無しが口淫を強調すると、消えかけた想像が鮮やかに色づいて)
(口にいっぱいになったペニスの感触を想像してぼーとなり浮き足立って)
感じなんかっ…痛かっただけよ、いいえ、痛くも無いわね
(脚を震わせながら強がって)
いやよっ…そんなに好きなら自分で舐めなさい…
(フフフと嘲って)
【アハハハッ…教養がないのね(楽しそうそうに)、いいわよ教えてあげる】
【フランスの無邪気な子供達の小説…少年達のお話よ…その無邪気に愛し合ったりする罪のない感じが罪で……コホっ…まあそれはいいわ】
【その作者の詩人が晩年…何をして稼いでたかというと……舞台で自慰を見せてたの……手を使わずに果てて発射するのを見せてたのよ】
【フッフ…く…く、だから貴方も手を使わないでいきなさい。光栄ね、感謝なささい。偉大な芸術家と同じになれるんだから】
-----------------
……え
(恥ずかしさと体が全体熱くてフワフワして、声がうまく出せなくて)
あっ……ぁ…
(精子で染まって、さっきまで男の人の一部を押し付けられていた先端を見れるのが恥ずかしくて)
いやっ…! あん…ああああぁん…はっ…ぐっ
(舌が敏感な襞を擦ると、バタバタとしながら)
ち…が…う…抵抗してるわけ…ああん…感じすぎっ…ちゃ…あっああ
(啜り上げられると膣口がビリビリ震えて)
(頭の先まで電気が走ったみたいになって)
(自分の意思とは別に体がバタバタと動いてしまって)
……うう…
(こんな体と反応が情けなく…彼も抵抗といってるし…いやなんだろうなあと思うと目から涙が出て泣けてしまい)
>>642 いえ、先ほどのを思い出してしまって……
最高に気持ちよかったですから。
(手の動きが止まると、今度は視線がなだらかな胸元に走って)
カーチャ様、じらさないで…
それとも、俺の方からこの肉棒を……
カーチャ様のちっちゃな唇の内側を、この雁首で…ごりごりしてしまったら
どんな感じでしょうね?
(口淫の妄想に頭を犯されぽーっとしてしまったカーチャに)
(さらに卑猥な言葉を投げかけてしまい)
そうなんですか……?
では、先ほどたっぷり舐めさせていただいたこっちっは…?
(片手はお尻を継続して責め続け、反対の手は秘所の幼い割れ目をこすりたてて)
…ではお返しにカーチャ様のをまた、俺がしますから。
【情けない犬で申し訳ありません…はい、ありがとうございます、カーチャ様…(靴でなじられながらそうお礼を言って】
【・・・カーチャ様はそのお話はお好きなんですか…?(純粋な好奇心からそう聞いて)】
【公明な詩人も……矢張り最後は、苦労をするものなんだな…しかも…うう】
【カーチャ様…実は、それは…現代では…セックスより気持ちのいい射精と、噂されているものでして…】
【いわゆる都市伝説ですが…そ、それをカーチャ様の前で、何て・・・こ、興奮して…】
【わ、わかりましたっ…です、から、カーチャ様っ・…】
……さっきいっぱい可愛がってあげたからびんびん、だね…
かわいいよ、ふふっ…
(隙間を空けたブラの隙間にふうっ、と意気を吹きかけてから肩紐を落とし)
(ゆっくりとブラを引き下ろしていき)
くっ…ふふ、可愛いっ……もっと、可愛い声聞かせて…
ん、ぢゅ、ぢゅううっ…っ…
(ねっとりと充血し、とろけ切った肉襞を舌でぞりぞりとこそげながら)
(身悶え暴れる彼女をたっぷり舌技で攻め立てて)
ん、ふふ、それじゃ、感じすぎてこんなになっているんだな。
こんなに可愛く感じてくれるなんて…ふふ、最高だよ。
……ここに俺の入れたらどうなるんだろうな…?
(嫌がっての抵抗ではないとしると、余計にたのしくなって、こりっ、とクリトリスを軽く歯で噛んで)
(なみだ目でばたばたする少女の脚を開かせたままその脚の間に体割り込ませて)
>>643 ………そ、それは
(自分の手に感触が蘇ってきて)
……どんな感じかなんて……
(手に残る感触が唇を擦るのを想像すると淫らな気分が刺激され)
っっっ!…やめっ…
(あそこから淫らな涎がこぼれたところに名無しの手が当たり)
いいわよっ…なによっ…
(触れらた羞恥と、さっき舐めれたことで思考が混乱して)
っ…うんっ……
(意地悪な手が割れ目の襞を撫でたり抓ったりすると)
(脚がビクビクと震えて…辛くて目を閉じて耐えて)
【割りと好きな方よ。イメージとか散文が…最後まで読んだことはないわね…致命者みたいな男の子が好きだったら…///…】
【えっとそういう趣味はないわよ…】
【ふーん、そぉ。だったらますます感謝なさい…】
【その都市伝説の挑戦させてあげるんだから…(スカートをまくりあげた手を片方だけ残して、名無しの唇を指でなぞりながら)】
【またなにかお願い…? フフッフフフ。すっかりだらしなくなったわね】
-------------
───!!!
(はぎとるようにじゃなくて……じらすようにしてブラを下されると)
……あっ…はぁっはぁー
(なんだかとても体が疼きだして、体がとても切なくて)
(荒い息を漏らして、潤んだ瞳で見てるしかなく)
ああん
(息がとってもくすぐったく)
うぁんっ…きゃあっっっ!!!!!
(クリトリスに何か食い込むと頭が一瞬真っ白になって)
(体の中からバチンと電気の走る音が聞こえたかも…)
(子宮の辺りがすごくしびれて)
はぁーはぁぁん…
(歯が離れて息を乱して余韻に浸ってる)
(いったのかどうか実感がなくて……)
えっ……だめ
(いつの間にか大きな影にのしかかられて)
あっ…避妊…それからっ…
(乙女じゃないといおうとしたが…ためらって)
…
(どうせわかることだとそれはあきらめ)
>>644 すこし、気になってきましたか、カーチャ様?
これが、カーチャ様の可愛いお口を…ああ、いけない、また興奮してきてしまいました。
(再び堅くなったペニスを直接またカーチャに握らせようとして)
ふふっ、カーチャ様のここ…濡れてますね。
そういえばさっきは結局イけませんでしたよね、カーチャ様…
それじゃ、また…俺が口でして上げますよ。
(股間を苛められて感じてしまうカーチャの普段はみれない顔にぞくぞくしながら)
(カーチャを抱いたまま自分が下になり69の滑降になろうとして)
【ふふ、なんだか似合う気がするなぁ、カーチャとそういう文学…いや、いやらいし意味ではなくさ】
【そ、そうか、ちょっと安心した、かも…カーチャが望むならそういうキャラも…なんて】
【やったこと、ないし、正直眉つばだからっ…あ、ああ。カーチャ、さまっ!】
【(ふたたびさらされたカーチャのショーツに声色はすぐに震え、びくびくと四つんばいになった脚の間でペニスが律動を繰り返し)】
【その、よろしければ…胸も一緒に…】
……ほら、見えちゃう…、胸。先っぽも…
ふふ、乳輪、ぷっくりして可愛い
うっとりしちゃって、見られると、きもちいい…?
(わざとらしく意地悪にそう笑いながらブラを引きおろせば、ぷるんっ、と乳房が零れ落ちて)
…ふふ、かちかちで美味しそうだな。
ちゅっ。
(乳房に舌を少しうずめながらくるくると乳輪を焦らすように舐め、しばらく可愛がったあとに乳首にちゅっ、と吸い付き)
っ……はぁっ……すごい、びくびくしてる…
イッのかな……?
(びくんびくん、と激しく痙攣し、絶頂の余韻に浸っている彼女の)
(お腹の上…子宮の辺りをぐいぐい押して、直接子宮刺激を与え、いつまでの甘い余韻を与え続け)
ダメじゃない…このまま、君を俺のものにする。
否認もしない…ふふっ、このまま子宮のおくまでマーキングして上げるからな?
(避妊をもとめる彼女の秘所にいきり立ったペニスをすりつけ)
………
………いっただろ、お前を俺のものにする…過去は関係ないよ。
(何かをためらう彼女の心情を察したように、乱暴にものにしようとしているのに)
(優しく甘くキスをして)
>>645 ……
(淫らな空想で、全身ぼーと痺れたようになっているので)
(手を取られても気が付かなくて、放心状態なのを悟られて)
いいわよぅ……頼んでないわ…
(べそをかきながら収まらない名無しの愛撫に反応して)
あっ……
(反対に持ち上げられると、髪をタイルにつけて)
(思わず名無しの腿に両手を回してしがみつき)
【そうねロシア文学もいいけど…ロマノフ王朝が崩壊してからのものが多いし…】
【前世紀の中盤のフランス文学の方が退廃的で…フフ…いいわね(自分の指を舐めながら)】
【男の子になってみるのもいいかもしれないわね……】
【甘えてるのねえ…私のショーツに魅力がないというのと同じことよ…覚えてなさい】
【フフ…くく…これで高まっていきなさい(ドレスの肩口をずらしてつるつるの胸板まで見せて)】 え……
-------------------
(彼の言葉に反応して乳首が硬くなっていくのがわかる)
……
(どんな感じか触ってみようと無意識で手を伸ばしかけ)
…///
(彼の目線に気付きさりげなく戻し)
ああ…あぁん
(じらすように舐めれらると小さな声で)
…はぁぅっん
(ぬちゅっと音とともに吸い上げられると息と声を吸い上げて)
……分からない
(首を振って)(子宮を押されるとそこが腹筋と一緒に震えていて)
だめっ…最初はやっぱり避妊…
ああ…ああん…さっきの儀式はやっぱり…(マーキング)
言葉さんに……ああっん
(言葉さんの子宮めがけて何度もマーキングしたのを覚えている)
(言葉さんと羽入ちゃんと姉妹になると思うと…嬉しいような…)
ああん…
(男性的な力強さに声を出して喘いでしまい)
あ……避妊…入って……
(かあっと熱いペニスが膣を満たした。ぐっとおくまで入ってきて)
(大きさは大きすぎず丁度いいのかな……自分にはあってると心の中でくすっとして)
>>646 もう、抵抗感はないんですね…
ああ、カーチャ様の手…きもちいいです。
(反応をしないのをいいことに、カーチャの手を上から握り)
(操るようにカーチャの手でペニスをこすりあげて)
……っ…か、カーチャ様、可愛いです。
(へたれてしまったカーチャに心底きゅんとしてしまい)
(可愛く喘ぐカーチャのスリットの中に手をいれ、処女膣内を指でかき回し)
(否定をするカーチャを軽がる抱き上げ、カーチャの股間を顔の上にのせ)
ふふっ、カーチャの処女まんこ…また、いただきますね。
(カーチャのすべすべほっぺにペニスを突きつけながら、とろんと甘くなった秘所に舌を這わせ)
【矢張り皇女の器…格調高い本を読んでるなぁ
【日本の漫画が面白いと思うのもわかるな。新しい刺激だろうし】
【…俺よりも少しは絵になるかもな】
【そ、そういうわけでは…(最後の言葉に不覚にもぞくっとして、お仕置きを楽しみにしてしまい】
【ああ、カーチャ様の…胸…小さくて可愛らしくて…ここにちんぽこすりつけたらどんなに気持ちいいだろう?】
【びくびくは寝るペニス。必至に自分の言葉で自分を高めようとして】
【ごめん、ちょっと二つに分けるよ】
ちゅっ………ぽんっ!
(最後におもいきり乳首に吸い付きちゅぽんっ、と離せば、胸がたぱん、と波打って)
…ふふっ、触ってみてもいいんじゃない?
ほら、いまなら…俺の指と舌の感触のこってるだろ?
(じん、と辛そうな乳首をつん、とつつき、彼女の手を導くと)
(つん、と乳首に触らせて)
あんまりイッたことないのかな…?
でもこの反応は多分イッと思うんだけどな。
(きゅう、きゅう、とする子宮の律動を手でかんじながら)
(手の甲を反対の手で軽くたたきなら衝撃を子宮に響かせ)
だめ、最初から加減なし…体の奥の奥までマーキングしてあげないとな。
…このための儀式、な?大丈夫、俺と君の赤ちゃん、きっと可愛いよ。
うん?ああ、言葉にも、同じことしたね…羽入にも…
ふふっ、君にまで種付けセックスしてしまうなんて…本当、最後の一線だなぁ。
(そう思うと禁断の果実の味にぞくぞくと快感がわきあがってきて)
ダメ、避妊しない……っ……
く、うっ…ぁっ…ふうううっ、き、もちいいっ……
ふふ、越えちゃったな、一線。もう、君の全てを…
(腰を思い切り抱き、子宮あたりまで突き上げながら、フィットするほどに相性のいい女性器に思わず振るえて)
そら、いくぞ…ん、ちゅっ。
(愛情たっぷりに口付けしてから激しく腰を打ちつけ、ねっとりと絡みつく膣内を激しく抉りあげて)
【そろそろ夕飯休憩、いいかな?】
【私もそろそろと思ってました】
【どれぐらい休憩しますか?】
【それじゃ、また1時間…半くらいかな?】
【22:00くらいに集合でどう?】
>>650 【分かりました。では、22:00に】
【使用中なら伝言板で】
【一旦スレをお返しします】
【ああ、それじゃ、またあとで…】
【スレを一旦お返しします】
【スレをお借りします】
【続きを書いて待ってます】
>>647 ……
(さんざん拘束されて、今は名無しの体に逆さ磔されてぐったりし)
…っ……
(好きなように舐められて、時折ピクンと反応して)
あ…の…エヘッ…聞いて…ぁっ…ください…
実は…私、アトスに脅されていて……捕まっていたんです
逃げようとしてもダメで…うっぅん
それで、強いお兄さんに一緒にきて助けて欲しいなあって…
(逆さになって、ペニスを擦られゾワゾワしながらも笑顔でお願いした)
【日本の古典も…漫画も面白いわね…特に漫画は新たらしい世界だったわね…】
【日本の漫画が面白いと思うのもわかるな。新しい刺激だろうし】
【フフン…(お仕置きを期待するような名無しの反応に冷笑を返して)】
【うえっ…まだいってくれないんだぁ…カーチャってそんなに魅力がないのかなあ…やっぱり子供なのかなあ】
【だから……あの……いってください(乳輪ギリギリまで乳首をはだけて)】
【(声色を変えて涙を浮かべてお願いするように名無しを見て)】
【時差式で…先にこっちを…、読んでおいてもらえたら嬉しいです】
>>648 ……っ…あ
(ちゅうっとされて離れれば、その反動で…)
あっ…いいえ…この手は………
(否定しようとしたら手を運ばれ)
っっ……
(ぶるっと振るえながら自分で乳首を弾いた)
(人にやってもらうのとも自分でやるのとも違ったへんな感触で)…そんなマークキングって……
妊娠して…そんな……
(なりきりで不用意にした結果がこれが、叩かれて当然だ…自分ってばかだなと…ずーんと自虐的な気分になって)
……中に出してもいいから、ネオサンプーン ループ錠 を使わせてくれたら…
(必死で頼みこんで)
膣が熱くなるから…気持ちいいと思いますよ……
きゃあっ…い、いやっだぁっ…ん…ちゅっ…
(唇なで奪われ…自分で乳首を触らされて、膣はペニスが占拠して…)
うんっ…ぅあん…あぁん
(体の芯にぐっさり何か刺さってて、それが動いていて)
(ベッドがきしきしとたわむくらい激しく打ち付けられて)
【禁断のこちらです】
>>654 ふふ、可愛いな、カーチャ様は…ちゅ、ぢゅるっ。
(自分に抱きすくめられ、身動きの出来ない女王様の秘所)
(しかも処女の底をねっとり丁寧に嘗め回し可愛がり)
ん、なんだい、カーチャ様……?
(訝しげに顔を覗き込みながらほっぺたに当たるペニスを唇にあてがいながら話を聞いて)
脅されて…む。
力になってあげたいのはやまやまだけど…
俺のとりえなんてさっきのぐらいしかないんだけどさ…あとはひ弱な普通の人間。
それでも、いいの?
(相変わらずペニスでつんつん唇をつつき)
【絵本ともまた違うし、本当に独特の文化だよな。】
【子供から大人まで楽しんじゃうとか…】
【ぐっ……(冷たい微笑みがまた、魅力的で、思わずドキドキしてしまい)】
【ち、ちが、こ、コツがつかめないだけで…っ…うぁ。カーチャ様/…(猫かぶりモードが妙に色っぽくペニスが激しく反応し)】
【ああ、か、カーチャ様っ…それ、それ、最高にいやらしいです…今、乳首見せられたら…っ】
【(び、びっ、と先走りはほとばしり、手も触れていないペニスが痙攣するたびに体も無様に振るえ)】
ふふっ、自分でするの、どう?
ほら、手伝ってあげる…それで自分で摘んでこねこねしてごらん。
(ぴん、っ、とおっかなびっくりつついている様子に笑みを浮かべると)
(とろりと乳首に唾液をこぼして)
もう唇も胸も俺のしるしでとろとろだろ?
だから、ここも……ふふっ、ああ、もう、そんなに落ち込んだ顔するなって…
言葉も、羽入も…いっぱい中に注いであげただろ?だから、君も。
(耳元でこそっと「ごめん、それは俺にとって…凄く魅力的だった」と囁いて)
うーん、じゃあ、わかった…最初の一回だけ、薬なしてさせてくれないか?
そしたら、あとは…任せるからさ?
(そう甘い言葉をかけながら、子宮を揺さぶるように突き上げ)
最初の一回は生の君を感じたいし、子宮にじっくりしみこむのを感じてほしいんだ…どう?
ちゅ、ちゅっ、いや、かな?
(甘く優しいとろけるようなディープキスを仕掛けながら)
(ぎし、ぎし、とベッド賀ゆれるほどの激しいピストンを咥え濃厚なセックスで彼女を悦ばせようとして)
【お待たせ…禁断過ぎてどうにかなりそうだ…】
>>656 あの…心強いです……
(声だけ素直で、ペニスが当たればうっと顔を背けて)
あっ…あっ……
(処女膜に舌が当たれば素で声を出して)
お兄さんなら勝てる…っ…と思います…だから一緒にアトスまできてください
わ、っ…、カーチャが案内します
(逆さになっているので血が上ってきて)
【大人から子供まで読んでるし、学校に部活まであって、非公式の出版物の祭典まであって、本当に浸透してるのね。】
【やっぱり…カーチャ…魅力ないんです…】
【え…あぅぅ…いやらしいだなんて言われると…カーチャ…恥ずかしいな(名無しの反応を見ながら、身を捩じらせ恥ずかしがって見せて)】
【……本当は…えっと…誰にも…見せたことがないんですけど…特別です……】
【(肩を上げてドレスをずらせば、見えるか見えないか出して、さっと戻して)】
>>656 ふぁっ…んっ…
(自分で弾いてると生温かい液で指と乳首が包まれて)
こっ、これですか?
(きゅうっと硬く上を向いた乳首を摘むとむずむずふわふわとくすぐったく)
あっ…んっ…
(それを消そうと強く捻ったり引っ張ったりしてるうちに…)
(催眠術にかかったみたいにぼーとした表情になって)
ん…くっ…最初の一回が大事なんです……
(後でクスリを使ったらただの遊び…と悲しそうに)
あっ…あっん……
(膣襞と愛液で中で暴れる肉棒をぬるぬると磨き)
(子宮の辺りがかあっと熱い感じになって)
あっああん
(ぐじゅじゅっという水音が響けば、膣口から二人の液が混じった泡が噴出していて)
>>657 それじゃ、…わかった、お手伝いするよ。
なんの役にも立たないと思うけどさ…ん、ふ。
(にげようとする唇になおもしつこくペニスをおしつけ)
ちゅ、ちゅぱっ…ん、んふっ…
カーチャ様…気持ちよさそうですね。
(甘い喘ぎ声を聞きながら笑みをいうかべ)
わか、った、ちゃんとついていくから…ほら…
そろそろっ…!
(意識が朦朧としているらしいカーチャに慌てて座り込み、自分をベッド代わりにして寝そべって)
【そ、そんなこと、ないっ…ああ。えんぎだっいぇ判ってるのに…】
【恥らうカーチャ様も、かわ、いっ…うう、っ…ああ、っ…!】
【は、ぁっ…う、ぁっ…カーチャ様の胸にっ…!】
【(ちらりと見えたカーチャの小さな小粒な乳首、それに一気に引っ張り挙げられる世にペニスが震え)】
【あああああああっ!!!(触れても射ないペニスが激しく上下に跳ねると、精液が噴出すように彼女の体に降りかかって】
【(自分は腰砕けになりがっくりとと膝を突き)】
そうそう、上手上手…普段は自分じゃあんまり触らないんだ…?
(快感を消すためのうごきのせいで快感が生まれていく悪循環)
(彼女の指先が踊るのをみながらそう聞くと、額に軽くキスを視)
…遊びじゃない。それを証明するには…やっぱり、避妊したyらだめ、だよな。
(悲しそうな彼女にそうこたえ)
く、ううううううっ、な、なんだ、この…密着感っ…
君の肉が絡みついて、こんな気もちいいの、j初めて、だ…っ
君は、どうだい?
(ぢゅぷ、ぢゅぷっ、と妖しく激しい音を立てて肉棒を引き抜き押し込むと)
(腰砕けになりそうなほどの会館が襲ってきて)
(みっちりと愛称抜群に絡み合った二つの肉を一心不乱に抉って)
>>659 お…ねがいします……でも…ぅぁ…早くしないと…あの人達帰っちゃうんです……
できれば今すぐ………うっうっん
(何も聞いてなく舌も止まらないので軽く舌打ちいして)
〜〜〜うう〜
(いよいよ意識が朦朧としてきて)
ああっ?
(ガクンと揺れたかと思うと…名無しの上に拘束されていて)
【フフ…クックック…(揺れ動くペニスを見て妖しく笑み)】
【なにを幼女に向かって気持ち悪い戯言ならべてるのよ】
【いいから、早く行きなさいよ!(本性を露にすれば)】
【!!!!!!…(精子が降り注げば怒りで震え)】
【ママ──(冷たい焔のオーラを揺らめかせ、断罪天使を呼んだ)】
-----------
そんな…上手では…え? たまには……
(今日は元気だとか元気がないとかそれぐらいなら)
あ……うぁっ…
(乳首を捏ねてるうちに熱を帯びて)
ああん……んちゅ
(そう言うと唇をふさがれて)
ううん…あんっ…
(下は更に激しくなって、腰の骨がゆがみそうなくらいズンズンされ)
(子宮がじんじんして…)
【うー、ごめんなさい、ちょっと意識が危ないです…】
ここでまた、凍結お願いしてもいいでしょうか…
>>661 【私も今日は……】【いいですよ。都合を教えてくれますか?】
【大丈夫?結構ロールの中でも無理させてるような…】
【んー、明日の20:00以降とかどうでしょう?】
【あっと、金曜!金曜です!
>>663 【大丈夫ですよ…】
【明日の予定は、まだ分かりません】
【大丈夫そうでもだめでも、午前中に伝言を残しておきますね】
【明日がだめなら今週は来れません…】
【来週は夕方ぐらいからならいつでも】
【…」なんか元気なさそうなのが気のせいならいいけど…】
【わかったmそれじゃ金曜日の伝言で決めるということで…】
【来週は木曜以外だったら夕方、あいてるから亜任してくれ】
【取り合えず金曜日は君の伝言町で…ってことで】
>>666 【そう感じさせたらごめんなさい。楽しくできてますから大丈夫ですよ】
【後で自分のを読み返して反省しますね…】
【普段のメールでは、良く感情に乏しいと言われてますw】
【はい、明日、なるべく早い時間に伝言しますね】
【今日も長い間ありがとうございました】
【ゆっくり休んで疲れを癒してくださいね】
【ここで疲れを癒してもらえたらいちばんいいんですけど】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【きのせいならいいんだ、俺も凄くy楽しいし】
【そんなにあせんなくてmだいじょうぶだぁらね】
【こちらこそ長時間ありがとう/・・・そちらもゆっくり休んでね】
【それではこちえらもスレをお返しします】
【こんばんわ、場所をお借りします】
【ちょっと打ち合わせかな?】
【パートBはそろそろ〆かな?】
>>669 【こんばんは】
【Bはそれでもいいわよ】
【他に要望があれば聞くわよ。私からは特にないわね】
>>670 【いい感じに落ちもついてるしな、お仕置きが微妙に楽しみだったり…】
【えっと、今の流れでいいとおもうよ、いっぱい希望聞いてもらってるしな】
【そか、それじゃ、何か希望ができたりしたら、言ってなー、一つパート終わるしさ】
【聞きたいこととかでもオッケーだから。】
【それじゃ、レスの続き書くから少し待っててな】
>>660 ぢゅっ、ちゅっ…ん…帰っちゃうならまた次の日でいいじゃないか。
今日はもっともっと、カーチャ様にしてほしいし。
(カーチャの言葉の粗をつっつき、舌打ちに気づかないフリをして)
こういう体勢も、悪くないだろ?
(カーチャの顔にペニスを押し付けたまま、すべすべの太ももを撫で)
(秘所を指先でかわいがり、カーチャから加えてくれるのを待って)
【カーチャ様はただの幼女じゃなくて女王様だかっ…ぁ、ううう、そ、そんな眼で見ないでくれ…っ】
【(嘲笑され罵倒されさげすまれ、危険な快楽が体を支配しているのを感じ)】
【ぐ、、ぁあああっ……く、ぁ、い、痛っ…気持ちよすぎて、痛いっ…!?】
【(立っていられず体を弓なりに逸らし、暴れまくるペニスから精液を噴出し…終わる頃にはカーチャの顔から体まで真っ白に染め上げてしまい)】
【カ、カーチャ様…ご命令道理イキました/・・・え?(満足そうな表情をするが、目の前にはカーチャではなく断罪天使が立っていて)】
【あ、あの…(おそるおそる様子を伺いながら声を駆け)】
そっか…なるほど…えっちなさわりかたしてるもんな?
こねこねすると、きもちいいだろ?俺の唾も一緒に…刷り込まれてるし。
(楽しそうに笑いながら自分の乳首をこねる彼女に意地悪に笑い)
ん、ちゅっ、…ちゅっ…ん、ふ…はぁっ…
キスは、夢中になっちゃうな。
(唇をかさねあい、唾液を混ぜ合わせる行為はまるで麻薬のようで)
(うっとりと眼を細めながらちろちろと唇を舐めながらため息混じりにそういって)
どう…?奥のほうは…好き?
こんな風にこつこつ子宮揺さぶられるのは…
(子宮の入り口に狙いを定め、亀頭で連続で子宮をゆさぶりつつ、そう聞いて)
【お待たせしました、カーチャ様・・・今夜もよろしくです】
>>672 なるべく急いで欲しい…うぁっ、っ…なんて……
(舌が当ればピクっと神経が引っ張られるようになって)
だって…カーチャ…このまま帰ったらおしおきされちゃうし…
……くっ……っ……っっ…
帰らなくても遅いって、おしおきされちゃうよぅ…うぇっえっ…
(指で秘所をつつかれると言葉が途切れるものの)
(ペニスを必死でさけながら懇願して)
【…………(怒りに震えて表情が顔から消えて)】
【……殺しちゃおうかな…それとも無礼なペニスを切り取っちゃおうか?(断罪天使に相談し)】
【いいわ…(何か思いついて)、ママ!──(というと銅線が名無しを恥ずかしい体位で縛り上げ)(もちろん裸のまま)…】
【クククク…そんなに皇女が好きなら(残虐な笑いを浮かべると)】
【さようなら…(断罪天使が名無しを振り回すと)(ガシャーンと窓を突き破って飛んでいった)】
【(その後、名無しは某国営放送でやってる深夜中継で映る神聖な居に吊り上げられていたというお話でした)】
----------------
えっ…エッチのためじゃ……
(そうじゃないけど否定できず)
……………
(喘ぎ声と羞恥を押し殺し命令に従ってると意識がかすんできて)
あっ…んちゅ…ちゅっ…
(無意識でキスをむさぼり、涎を受け入れ)
あっ…だめ……
(霞む意識の中で本気だろうかどうか考えても分からず)
(いじわるであって欲しいと思い)
あっっあぁぁぁ…
(ぐちゅぐちゅという音を聞きながら)
(焼けるような膣内とすーと痒いような感じになる子宮の感覚だけが大きくなって)
【はい、今夜もよろしくお願いします】
>>673 それじゃ…今日はこれで終わりにしよう?
カーチャ様がお口でしてくれたら…一緒に行こう。
それでどうだい?
(妖しげな手つきでお尻を撫でながらあと一回と交換条件を出して)
(必至に顔をそらすカーチャの唇に無理矢理ペニスを押し付けて)
【いやいや、だって、これカーチャ様の命令で…!?】
【着るのも殺すのもダメ!ああ、ママさんのお慈悲だけが便りです!(ぺこぺこ頭を下げて平謝りして)】
【ちょ、あ、これは、一体…!?(両足をしばられ、まるで赤ちゃんがお母さんにおしっこをさせるようなポーズを取らされてしまい】
【ちょ、どことば…あああああああああああああっ?!(声すらおいていくようなスピードで投げ飛ばされ)】
【………(そして世界中に恥を晒し、国辱とまで呼ばれた彼は、危ない快感に目覚め、カーチャに一生ついていくと決めたのだった)】
うん?あ。そっか…女の子の病気のチェックっていうのもあるよな…
(黙ってしまった彼女の顔に顔を摺り寄せて)
ちゅ、むっ…ン・・・はぁっ…ちゅっ…
…やっぱり、可愛いな…もう…
(だめ、と小さな声で抵抗されるのがどうにもこうにも愛しくて)
(再びその唇をふさいで、彼女を気持ちよくしてしまおうとねっとりと舌を絡める)
はぁっ…はっ…んぅ…きもち、いいよっ……
このまま、出すよっ……っ!
(雁首で同じ膣壁をがりがり引っかき、子宮を揺さぶり)
(いけない快感に身を焦がす彼女に膣ない射精をほのめかしながら、さらに腰の動きは激しくなって)
【それじゃ、Bはこれで〆かな。…M側は初めてだったから美味く出来てなかったらごめんな?】
>>674 ……うっ…
(口でやったら解放してもらえる?)
えっと…エヘヘヘ、カーチャがお口で…この汚な…
いいえ、アハハハ(ごまかすように)
咥えたら一緒についてきて…くれますか?
でも…カーチャ…うまくないし…
あっ…アハっ、こういうの上手い人はアトスにはいっぱいいるから
紹介しても…ぐっっ…
(唇に先が濡れたペニスが当れば)
ちょっと!!
(怒鳴ろうとして口を開いてしまい)
-----------
………そういう……ことでいいです……
(体は火照るし意識も遠くなって…何を言ったかも定かでなく)
ん……ちゅ…んちゅ…
(無意識で舌を絡め続け)
はぁっぁ…あん
(目を見開いて…涙が浮かび)
!!!!!!!!!!!!!──
んーーーーーーー!んんーーー!
(口をふさがれたまま、膣でペニスが大きく硬くなっていくのを感じれば)
(やっぱり発射されるんだと思い…腰を捻ったり抵抗して)
んっ……
(突き方から子宮を突き上げて、子宮近くでマーキングしようというのが伝わって)
)
【そう…目覚めたのね…感謝なさい…ククク、でも私だって慣れてる訳じゃないわよ…】
>>675 ああ、約束…カーチャの可愛い口でしyてくれたら、今日はここまでだよ
もちろんどこにでも着いていくよ。
俺はカーチャのものなんだからね…
大丈夫…カーチャがしてくれるっていうのが重要なんだから。
あ、カーチャの唇が…っ…
(ちゅ、とペニスに唇が当たると嬉しそうに身を震わせ)
カーチャ様っ…!
(その隙を見逃さず、ペニスをカーチャの口の中に入れてしまおうとして)
はぁっ…ちゅ、ぅ…んんっ…
はぁ…君の舌、とても美味しいよ。もっと、絡めて…
(泪を浮かばせながら下同士のセックスとも言えるようなキスに酔いしれ)
ああ、もう、そんなに暴れたら危ないって…
ホント、可愛い…もっと、悶えてみる…?
(腰を揺らめかせる様子すら色っぽく、そしてその様子に興奮すら覚えてしまい)
あ、くぅ、すごいっ…君の中、俺のちんぽをごしごししごきあげてくるっ…
こんなキモチイイの初めてだよ。
(可愛らしい抵抗をものともせずにペニスの感度は最高潮まで達してしまい)
ほら、いく、よ…
もう、これで君は俺のもの…たっぷり、マーキングしてやるからな?
(ぐい、と彼女の体を抱きあげ、対面座位にしてしまうと)
く、うううっ、出すぞっ…これで、君も言葉や羽入と同じだっ…
(尻を抱きながら熱っぽい視線で彼女を見つめ、ふるるっ、と小さく痙攣すると)
う、〜〜〜〜〜〜〜!!
(そのまま彼女の顔を見つめたまま、奥の奥、子宮内にマーキングするように真っ白な精液をほとばしらせ)
(ダイレクトに子宮の内側精子がが叩いていく
【そう?でも凄く楽しかったし。ありがとな?】