好きに使うスレ44

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ 】
好きに使うスレ43
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273763953/


【避難所】
好きに使うスレin避難所13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273241514/

【前スレの容量を確認していなかったね…新しく立てたよ、気付くといいんだが…】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273763953/667
でも、切る事はさせないよ…絶対にね。本当に切りたかったら私を
二度と起き上がる事がないぐらいに痛めつけてみたらどうだい？もちろん、反撃はするがね。
自分が持っている物の全てが欲しい、別にいいじゃないか。
要約するとそうだね、その上での性行なら私も優しく君を抱いてやるつもりだったさ。
けど、出来ないのなら身体に教えつけただけ…。面白いだろう、手に入れる為の手段として選んだはずなのに
逆効果で君を傷つける結果にしかなっていない。傷ついた心を手に入れるという意味では成果はそこそこだがね。
…来ないという行動で表すのが早いさ、知られたくないから話さないというのは信用していないという証拠さ。
おやおや、自分で好き勝手に舐めておいてその言い草か、安心していい。次やらせる時は私から命令しよう。
私のため？今この状況でその気になれば、君を力尽きるまで犯せる私が何のためにするんだい。
もう一生向こうから君に会いにこようなんてしないから安心したまえ。
相手がいれば、やっている連中もいるだろうね。愛されたいか愛されたくないか、だよ。私もそれ相応の扱いをする。
嫌いじゃなかった？見下していたくせによく言うよ。君は無意識で他人を馬鹿にしてそれで嫌いじゃなかったからやめて、と言うのかい。

ふふっ、人間というのは本当にキスに弱いらしいね…。やってみてよかったよ。
…そうさ、でも人間はネズミを実験台という道具として使ってるじゃないか。
逆の阿智場に立っただけであって、酷いことをしていないつもりだがね。
だから、大事に使われたければそれ相応の態度を取ればいいだろう？物分りが悪いのは困りものだ。
さっきまでやってきた事だと、このような顔はしなかったんだけどね。それとも熱でもあるのかな？少し熱いよ。
（霊夢の額に手を当ててそう言うと、ニコッとして）
…あ、そう。嫌ってなんかいないというのなら子ネズミの相手でもしてみるかい？
医学の世界では、ネズミに無理矢理病気にかからせ、そして薬を注入し結果をみるという事がよくあるんだよ。
ネズミというのは繁殖力が高く、すぐに代替が効くから次々に実験台にされ殺されるんだよ。君と同じ人間がしてることさ。
君は私がネズミというだけで馬鹿にした、だから私も君が人間というだけで逆に玩具にしている…だけど、少し好きでもある。
（身体をすくませる霊夢に近づき、妖艶に微笑むと優しく霊夢の秘所を撫で上げてやり）
さぁ…次はどこに出そうか、やっぱりここかな？それとも……。
（今度は手を後ろに回しお尻の穴に軽く指を入れて）
ここがいいかな…？無理やりやる場合だが、何度も中に出してやってから君の全身を私の精液に染め上げ
中から精液が零れださないよう栓をして縁側に放置でもしようと思っているんだ。
優しく使う場合は…一度どこかに出してそのまま君の様子次第で今日は帰るかもしれないな。
言ったはずだよ、やろうと思えば三日三晩出来るってね。それに君の裸を見て興奮しない方が失礼だろう。
（勃起したペニスを軽く触れると先走りが溢れ）
そんなに長い時間外に出さないさ、他人に見物させるのは勿体無いからね。
もちろん…数十匹がこの神社を囲むように見張っている。そして誰かを発見したらその時は
私にすぐに知らせるようになっているからね。安心したまえ。
（そのまま霊夢を境内まで歩いて連れていき、境内につくとなにやら籠からごそごそと油性のマジックを取り出し）
絶対に人に見られちゃいけないように…私の物だってわかるように…書いておかないとね。
（何を書こうか、と悩みながら霊夢をチラッとみて）
「売約済み」や「便所」や「奴隷」などと言った文字がいいかな？それとも…君が自分で何か私の物だという証明を書くかい？
（霊夢の反応を伺うように聞き）

【急だったから気付いていないのかもしれないな…容量に気付かなくてすまない】
【一応伝言スレに一言入れておくから、気付いた次いつが都合がいいか教えてくれると嬉しい】
【私は水曜と土曜以外の夜9時以降なら可能だ】

【それでは、スレを返すよ】

【スレを借りるわ】

【こちらの希望したプレイの流れは、あの通り】
【もし質問があるなら、聞くわ。なければ……私のレスからで、始めたい】

【スレお借りします】

>>4
【質問なんだけど、軽い器具攻めは大丈夫かな？】
【あとNGがあれば教えて欲しいな】
【書き出ししてくれるのはありがたい、どう始めればいいか難しそうだからさ】

>>5
【ＮＧは、スカトロ…切断などの猟奇。それから、肉体の変形】
【器具攻めは、問題ないわ】

>>6
【NG了解、その辺は俺も苦手だから…】
【それじゃ書き出しの方、楽しみに待ってるね】

>>7
……………
（新型のテストスーツに身を包み、手首にあるスイッチを押す…）
（空気の抜けるような音と共に、スーツは身体に密着した）
（極薄の半透明素材できたそれは、下の肌色や桜色の部分が透けて見えるほど）
（そして新型と言うだけあり、まるで何も着ていないかのような一体感がある…）
（軽く二三度手を開閉すると、小さく頷き、ロッカールームを出て実験室へ向かった）

…ここね
（手術室を思わせるような白一面の部屋の真ん中には、同じく白い寝椅子がある）
（その上に横たわると、テストの時間と、研究員が来るのを待った）

>>8
ああ、もう来ていたんだ…遅れてごめんね
（実験室の奥の扉から数種の器具を手にしながら中へ入る）
（すると既にレイが待っており、軽く手を上げながら謝罪し側のテーブルへ道具を置き）
（テストスーツから透けて見える肌や胸の先端へ軽く視線を向ける）
（大きな姿見を彼女の前へ置いた後背後へ回り耳元へ顔を近づけながら鏡の位置を確認し）

それじゃあレイ、予定通りテストを始めようか…
暴れなければすぐに終わると思うから、しばらく我慢してね
（耳元で囁きながら両手で太ももに触れ、まるで直に触っているかのような感触を受けると）
（思わず軽く目を見開きながら少しずつ上へ進め、内腿や付け根へと這わせていく）
（その後胸に辿り着くと手の平で包み込むように触れ、まずは形を確かめるように撫で回していく）

>>9
……
（やがて奥の扉から、研究員がやってきた）
（子供と言うには色づきつつあり、大人と言うには未成熟）
（そんな狭間の年頃の身体を覆う、第二の皮膚………試作型プラグスーツ）
（その効果を確かめる非公式実験が、今始まった）

解ったわ……んっ……
……くぅぅんッ………っはぁぁぁぁぁぁ………………
（後ろに回り込まれると、姿見に全身が入るよう、位置を調整されて）
（まずは両腿に触れられ、そのままその手は上に上っていく…）
（内腿に手が伸びると、脚を心持ち開いて触れやすいように協力した）
（透けて見えるふっくらした土手高の恥丘に陰毛は生えておらず、まだほころんでいない秘所はシンプルな縦筋そのもの）
（同時に乳房を掌で包むようにすくい上げられ、じっくりと愛撫された）

感度も、問題ない……んんッ………♥
（やがて愛液が、スーツのほんの僅かな隙間ににじみ出ていく…）
（同時に縦筋も解れて、チェリーピンクの肉襞をさらけ出し始めた）

【始まったばかりだけど、凍結、お願い】
【……次は、日曜日に来れると思う…………あなたは？】

【ごめんなさい。先に落ちる…】
【伝言、待ってるわ。ありがとう………おやすみなさい】

【一とスレをお借りしますわ！】

【ご主人様…龍門渕透華 ◆tGvs6BesKE様と一緒にスレッドをお借りしまーす！】

【あらためてこんばんは、とーか。今晩もよろしくお願いします】
【えっと、時間空いちゃってるけど、どんな風に仕切りなおそうか】

【ええ、こんばんは。よろしくお願いしますわ】
【確かに時間が空きましたけれど、私は前回の続きでも構いませんわよ？】
【どちらにしても、もう一度かけられる、という流れでやるのが一番でしょうから】
【もちろん、一にアイデアがあるのでしたら、それを採用するのもやぶさかではありませんわ】

【ん…じゃあ、一番最初の最初の仕掛けを確かめる流れ…前に途切れたアレをやり直す感じで良いのかな】

【ボクからは…透華がボクのことを見てくれるだけで良いから】
【特に申し出は無いんだけど、とーかに希望があるならどうぞっ】

【続きでよろしければ、私の番からでしたし、準備はすぐに出来ますわよ？】
【同じ流れをもう一度やるのも、興醒めでしょうし、ね】
【もちろん、一が記憶が曖昧という事でしたら、最初からでも構いませんわ】

【あら、それでは、しっかりと私を夢中にさせてみてくださいな】
【要望は、思いついたら言いますわね】

【ボクは最初からでも構わない（こんどは言葉間違えないしっ！）けど、】
【確かに同じだと、透華もげんなりしちゃうだろうから…透華のレスを待ってるね、よろしくっ】

【く…またそうやって重圧あけるし。確かにボクは原村みたいにインタビューこないし】
【そんなに目立たないけど、想いの強さは誰にも負け…（ぶつぶつ）】
【うん、それじゃあ、よろしくおねがいしまーす】

【あら、失敗も含めて、私は一のことが好きですわよ？】
【反省を糧にして、一回り大きく成長する。あなたはそれを私達の中で一番体現していますもの】
【だから、自分を卑下するような物言いはお止めなさい、一。いいですわね？】
【それでは、準備をしてきますわ！】

【…っっっ】
【それは…ボクには大事なものがあるからで……透華がいるからで…】
【あ…うん、解った…解りましたっ！】

【行ってらっしゃいませ、（ボクの大好きな）ご主人様っ！】

……なんだか、とっても釈然としないですけれど……。
まぁ、あなたがそういうなら良いですわ。
それにしても、えらく気合が入っていますわね？
（普段ならば、気乗りしない様子が垣間見えそうなものだが）
（目の前の一はものすごく本気に見えて訝しげに首をかしげ）

ああ、そうでしたわね……わかりましたわ。
（なんとなく、自分の言葉に引っかかりを感じながらも）
（怒りの矛先を収めて、一つ深呼吸をする）

……分かりましたわ……。
（寄せられた右の頬へとゆっくりと指を伸ばすと）
（優しく、柔らかい頬の肉を人差し指と親指で摘んで）
（それから、無表情に力を込めて、ねじる）

【では、改めてよろしくお願いしますわ！】

>>21
（前回の仕掛けから、試したくても試せないまま過ぎた日々）
（ようやく確認のチャンスを迎えられれば力も入る）
（そして、目の前には夢かと思った結果のままの透華の姿）
（現実かどうか、確かめるために抓って貰った頬は当然ながら、痛くて）
…痛たたたた！ストップ、もう良いよ、離して、透華っ！


【こちらこそっ。ボク、頑張るよ】

>>22
…………分かりましたわ……。
（返事には、どことなく不服そうな響きがあるような、ないような）
（命令されてから一拍置いて、ゆっくりと手を離すと膝の上に戻して）
（半開きの唇、虚ろな瞳で一の方をぼんやりと見る）

>>23
ふう…。
（指の離れた頬をさすりつつ、透華の顔を見る）
ボクが言ってから指を離すまでに、少しタイムラグがあった…？
やっぱり透華は、命令する側なんだろうな…生まれつき

（ぼんやりとこちらを見る透華の目の前に軽く腰を浮かせて腰掛け、目線を合わせた）
――駄目だよ、とーか。
――とーかはボクの言うことは何でも聞くお人形さんだよ？
――ご主人様の言うことは何でも喜んで聞かなくちゃ。今のとーかはいつもと逆。
――透華は誰かに命じられるのが大好き。ご主人様…国広一に仕えるのが大好きなお人形さん。
（瞳を見据えて、もう一度透華の意識にしみ込ませる様に、暗示の言葉を囁き掛けながら）
（半開きの唇を目にすれば、それが欲しいと思った）

――さあ、とーか。ボクの言うことが理解できたら、自分が何なのか三度繰り返して言ってみて。
――三度繰り返したら、とーかはそのとおりに生まれ変わって目を覚ますよ。
――そしたら一緒に、お人形遊びをしよう。とーかのカラダで、お人形遊びをね…

>>24
……。
（訝しげに呟く一の言葉にも、まるで聞こえていないように反応せず）
（しかし、近くに顔が寄せられれば、自然と引き付けられるように見つめ返す）
（一が囁く間も、無表情に目線を合わせたまま微動だにしないが）
（囁かれる言葉は、しっかりと頭の中に刻まれていき）
（その精神状態を表すかのように、唇がもう少しだけ開いていって）

……私は……一のいう事は何でも聞くお人形……。
……ご主人様のいう事は……なんでも喜んで聞く……いつもとは逆の私……。
私は……誰かに命じられるのが大好きですわ……。
私のご主人様の……一に使えるのが、大好きなお人形です……。
（一言復唱するたびに、瞳の色が濁る）
（一の言葉によって、心がねじれ、変わっていく）
（一の思い通りになる、一に心から仕える人形の心へと、変わっていく）

はい……私は、ご主人様に仕える人形、ですわ……。
（復唱を終えると、そう平坦な口調で告げる）
（虚ろな瞳も、どこか無表情なのも変わりはないが、確実に一の暗示は浸透して）
（ご主人様の人形として、動くように生まれ変わる）

>>25
うん…、やっぱり…
（意思の見えない透華だからこそ、元々生まれ持った顔立ちや肌の白さが）
（上質の人形のような美しさを感じさせてくれる気が、する）
…とーかは、自分を無くしちゃっても…操り人形になっても綺麗だよ
（言葉が反復されるされるごとに、その美しさが深く強く表れる）
（最後の最後まで言葉が吐き出されるまで、自然に透華の頭を撫でていた）

新しい目覚めはどう、透華？
約束どおり、ボクと遊ぼうね…まずは透華。その綺麗で柔らかそうな唇をボクに頂戴。
身も心も蕩けるようなキスがしたいな
（透華に微笑みながら囁いて、誘うように口を半開き開かせて）
（薄桃色の舌をその隙間からチラチラと覗かせる）

――おいで、ボクのとーか


【…意思のないお人形のままで良かったのかな】
【普通に目を覚ましてくれても、いいよ】

>>26
……私は……私のご主人様の……一に使えるのが、大好きなお人形です……。
（頬を撫でられながらも、冷たく整った表情は崩れる事無く、復唱を最後まで終える）
（言い終えた表情は変わらない、しかし、どこか頬を撫でられるたびに媚びるような色が表れていて）

はい……とても良い気分ですわ……。
ええ、分かりました……ご主人様……。
（仕えられる側の人間は、自分に仕える人間の姿を数多く見ている）
（それは、その模倣が容易いという事でもあり）
（躊躇う事無く、一に対して服従の言葉を口にして）

かしこまりましたわ、ご主人様……。
どうぞ、私の唇を存分にお楽しみ下さいませ……。
あ……んむ、ん……ちゅ……んふぅ……。
（チラチラと蠢く舌に誘われるように、顔を近づけていくと）
（自らも半開きにした唇を首を傾けてゆっくりと重ねていく）
（柔らかな唇の感触を楽しんでもらうためか、何度も押し当ててから）
（舌を絡めようとするように、一のそれへと伸ばして）
（ぬめった粘膜同士が、ねっとりと擦れ合わされる）

【一に不満がなければ、このまま進めさせていただきますわ】
【あなたの鎖と同じ、ですわよ？】

>>27
そう…そうだよ、とーか。ボクの、ボクだけのだよっ…
原村や、衣や…他の誰にも興味持っちゃ駄目なんだから…ね？
（捻じ曲げた心が紡ぐ言葉でも、透華は透華）
（望んだとおりの言葉が聞こえ、自分の愛撫に媚びる色まで見せて貰えれば）
（充実した気持ちに酔いしれて気持ちが高ぶり、興奮していく）

そうでしょ？
――大好きな人にご奉仕するのって、気持いいもんね？
ボクもそうだから、よーく解るよ。
（躊躇い無く聞こえる言葉、ぎこちなさの無くなった仕草に流され、慣らされていくように）
可愛いよ。透華…
（戸惑いの消えた口調で主人っぽく言い、唇を重ねる透華の背中に手を回し）
（ゆっくりと力を込めて引き倒す）
（後に柔らかな透華のベッドの感触が、前には透華自身が感じられるようにしたくて）
（透華の柔らかさと良い香りと暖かさと、ご奉仕にすっぽりと包まれたくて…）

あは…早くっ…ボクに、ご主人様に透華を味わわせて…？
ん…ふっ、ちゅむっ……んんっ…！
（透華をしっかり見ていたいから、瞳は閉じない）
（重なった唇の柔らかさは、暖かさは想像以上の心地よさ…それが押し当てられ、少し離れる動作が繰り返されるたびに）
（ぴくん、ぴくんと体が弾む。声が漏れる）
……と、と…ぉか…んぅ…ボク…キスが、キスだけで…んふっ、ぅ！
（言葉をそれ以上続けられずに舌が絡む）
（夢中で擦り付け、嘗め回し、口内に引きずり込み、送り返し）
（その行為に耽り続けながら透華をきつく抱きしめた）

ふぁ…透華の唇…すごく、おいしい…
ねえ…もっともっと、ボクの透華を味わわせて…楽しませて貰って良い…？
（うっとりと囁きながら、背中を撫で回す）


【ボクは大満足だよ！…透華が良いならこのままでいいんだ】
【…うん…、わかった。ありがと、とーか】

【あとひとつ聞きたいんだけど、時間は大丈夫かな】
【レスが遅くなってご免ね】

>>28
はい……私は、一だけのお人形ですわ……。
お人形は……ご主人様にしか、興味を持ちません、わ……。
（平坦な口調に、どこか甘い響きが混じり始める）
（それは、心が変質していっている証拠で）

はい、わかりますわ……大好きなご主人様にご奉仕するのは気持ち良い……。
（それは、まさしく一自身の姿を映したものでもあり）
（主従が逆転した２人は、ベッドの上へと倒れこむ）
（自らが仕える主の上にのしかかりながら、一の頬に両手を添えて）
（首をくなくなと振りながら、何度もキスを繰り返し、唾液の糸を垂らして）
（足を絡ませあい、柔らかな胸を一の身体に押し付けていく）

ん、ちゅ……むふ、ん……ちゅる……ふぁ……。
（キスを繰り返すうちにコツを学んだのか、唇を重ねている時間が長くなっていき）
（口内で唾液と舌をくちゅくちゅとかき混ぜて、泡立てていく）

ふぁ……はい、もちろんですわ、ご主人様……。
（舌を淫靡に垂らしながら、ぺろりと自分の唇についた唾液を舐め取ると）
（虚ろに微笑みながら、耳元で誘うように囁き）
（自分も一の身体に手を回して、背中と尻を撫でて）

【ええ、それならば問題なし、ですわね】
【私はまだもう少し……そうですわね、１時間ほどは平気だと思いますわ】

>>29
あはっ…透華は…、良い子だね…
（微妙な声色の変化に気づいたか、気づかないか）
（その感情を心の奥深くに、色濃く焼き付けるように熱っぽく囁く）
――絶対に…、忘れちゃ、駄目だよ

……っ、うん…、気持ち、良い…
ご主人様も、好きな人にご奉仕されるのは、気持ちが良いんだ
（深く重なる唇と舌、絡み合い混ざり合う、とろとろ滑る唾液を飲み下しながら虚ろに呟く）
（普段の立場が逆転した今自分がそう感じるのなら）
（普段の透華は、自分の奉仕を心地よく感じてくれているのだろうか）
（だとしたら、とても嬉しい。そんなことをぼんやり考えながら…）

（押し付けられる胸の柔らかい心地よい感触に、透華を少しうらやましく思うも）
（動きに応えるように身体をくねらせて胸をこすり合わせた）
（圧し掛かる相手の体重すらも心地よい充足感となって、ただただ快楽に酔いしれる）
はぁ…っ、ああ、透華ぁ…ボク、気持ち良い…透華のくれる、ご奉仕が、全部が気持ち良いよ…っ！
（いつの間にか身体が火照り、乳首が立ち股間が湿っていた）
（身体を重ねたままの透華にそれが伝わってしまうと思えば恥ずかしくなり、顔が赤らむ）
（そんな時に見た透華の顔は、妖しく、美しく、淫らで）

……透華
（背中とお尻に伝う手に、火照る身体を擦り付けながら）
（透華の胸を、衣服を引き裂くように剥ぎ取って、しゃぶりつくように乳房に舌を這わせ、乳首を啜る）
（それは獣のような本能的な動作で）

【うん。楽しませてくれてありがとう】
【ええと、とりあえず、どういうふうに締めたらいいかな】
【このままだとボクは延々透華をむさぼって時間切れにしてしまいそうです】
【がるるるる】

>>30
ええ……忘れませんわ……絶対に……。
（一の熱量の伴った囁きを受ければ、びくりと震えながらも頷いて）

ん、あぁぁ……っ！
嬉しい、ですわ……私のご奉仕で、ご主人様がきもちよくなってくださって……！
（いつのまにか、人形の平坦な表情は赤く色づいていて）
（擦りあわされる胸は、お互いに乳首が勃起しており）
（敏感な先端をコリコリと刺激しあえば、甘い溜息が零れていく）
（絡み合うというよりもすりつけ合っていた太腿には、秘所から垂れた愛液が絡み）
（ぬるっとした感触を一にも伝えて）

（擦り付けられた肉付きの薄いお尻を少し強めに握り）
（胸へとしゃぶりついてきた一を自分の胸へと引き寄せ、かき抱く）
（しっとりと汗に濡れた白い肌からは甘い香りがたちのぼっていて）
んぅぅっっ！
あ……ご主人様、ぁ……わたく、しのむね……気持ち良いですか……？
（充血した乳首はむき出しにされて吸いつかれれば、固い感触を返して）
（まろび出た乳房は、服の下に隠れていた時よりも心持ち大きく感じられる）
（服を無理矢理に剥がれる事も、人形である今は気にした様子もなく）
（ただ、主人を楽しませるために全てを捧げ、そしてそれを自らの快楽へと還元していく）


【まぁ、狼さんってば大きなお口ですこと】
【まだ食べたりなければ、私は凍結で構いませんわ】
【先の見通しが立たないのであれば、無理矢理に締めるのも仕方ありませんけれど】

>>31
…んっ…あむっ、…ちゅっ…ぱ
（夢中で胸をむさぼり続ける。それは、相手のことを求めすぎて、独りよがりに舐め啜り、噛む行為だったかもしれない）
（それでも、透華の頷きに答えるように。相手の手の指を求めてしっかり絡めて握り締める）

はぁ、はぁ…透華…ボク、頭の中…透華でいっぱいだよ…！
透華が気持ちよくて、いっぱい欲しくて、――大好きで！
いっぱい、いっぱいきもちいいの…！
（乳首同士が触れ合う、伝わる刺激が心地よい）
（汗と唾液と愛液でぬるぬる滑る肌の感触も心地よい）
（熱を帯びた互いの身体が心地よい。……とにかく、透華のすべてが気持ち良い）
（透華の濡れた股間に無遠慮に足を割り込ませ、互いの秘所を柔らかな太腿で擦り合せて）
（さっきキスで分け合った蕩けるような心地よさを、こんどはお互い自身で味わえるように絡みつかせた）
…あっは、あん、…ああっ！透華、ぬるぬるが、気持ち良いよ…
透華のご奉仕、上手で、ボク…とけちゃいそうだ…！

はぁ、はぁ、…はぁ…白い…胸…透華の…おっぱい…っ！
気持ち良いの、美味しいの！ボクの、ボクだけのおっぱいだ…
気持ちよくて美味しい、ボクだけの…んぅぅ…ちゅっ、ぺちゃっ…ちゅるるっ！
（口に出して答える必要も無いほど、捧げられた乳房を、乳首を、汗を、香りを貪欲に貪っていく）
（まるで透華という花の蜜に酔いしれて離れられない蜜蜂の様に）
（実際に見れば心持ち大きく感じられる桃色の乳房を夢中で揉み解しながら、腰を揺さぶり全身で快感を共有するように動く）
（捧げられた快楽を自身で膨らませ、また返すように）

…透華…、ボク、ボクもぉ…っ気持ちよすぎて、頭の中が…弾けそう…っ
（身体を震わせながら、ぎゅっと手を握って）
（透華もそうならば、ともに弾けてしまいたくて）

【とりあえず、ボクの速さだとこれが最後のレスになっちゃうかな】

【ボクの口が大きいわけはね…それは透華をぺろりと食べるためだよ！】
【なーんてね。…んと、透華が透華である限り、ボクの飢えが満たされることは多分無いと思います】
【えーっと、…また遊んでくれるなら、何度だってお願いしたいよ】
【ボクはとーか◆tGvs6BesKEが大好きだから】

【残念ながら、私が限界、ですわね】
【申し訳ありませんが、今日はここまでで凍結とさせて頂きますわ】
【それでは、次は一はいつが都合がいいのかしら？】
【すぐに予定が定まらないなら、一からの連絡を待つ形でも構いませんけれど】

【ボクが遅いから。透華は悪くないんだ、気にしないでください】
【んーと、基本的に週末になっちゃうと思う】
【時間も今日ぐらいが都合良い】

【透華の都合はどう？】

【分かりましたわ！】
【けれども、来週末は時間が取れそうにありませんわね】
【それでは、１９日の土曜日、21時くらいからでいかがでしょうかしら？】

>>35
【了解！長い時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【ぎりぎりまで引っ張っちゃってごめんね】

【またあえるの楽しみにしてるよ】

>>36
【いえ、私こそ今日も楽しませてもらいましたわ】
【では、また次に会えるのを楽しみにしていますわね】
【おやすみなさい、一】

【スレをお返ししますわ！】

>>37
【おやすみなさい、とーか！】

【長い時間借りさせていただきありがとうございます】
【ボクからも返して、おつかれさまでした！】

【瑠珈さんと一緒に、スレを、か、借ります……】

【さ、先に、移動してきてアレだけど……書き出し、お願いしちゃっても、いいかな？】
【……す、す、少し、コーラでも飲んで、おお、落ち着きたい】

>>39
はぁ、はぁ……ちょっと、先に行くなんてひどいじゃない。
迷子になるところだったよ！
（独特の民族衣装のような服を揺らしながら頬を膨らませ）
あーあ、お姉ちゃんとして心配だなぁ…
本当にあなたにクローシェ様任せていいのかしら？
（言葉とは裏腹に意地悪な視線を向けていて）

【時間ないし、簡単で…混乱させちゃった？】
【な、なんというか、ごめん、ね？】

>>40
……し、知らんがな。
僕みたいな、そ、外にあまり出ないようなヤツでも迷わないんだから、
大丈夫でしょ……常識的に考えて。
（やたら露出の高い服を一瞥して、自分の足許に視線を向けて）
……お、おねえちゃん……だと……？　
（はっ、と顔を上げると、まじまじと見て）
そ、そ、そうだ……クローシェが言ってたじゃないか、瑠珈って姉さんがいるって……っ。
……ぜ、全然似てないから、クローシェの侍女か何かかと思っちゃったよ。ふひひ。
（いたずらっぽく含み笑いをしながら）
……は、はぁ？　な、なに言ってるんだよ！！
こう見えても、ぼ、僕は、それなりに戦えるんだぞっ！
童貞の妄想力をなめるなよ！！　――って、もうＤＴじゃないんですけどね、ひょおおおう！！！！！
（ガッツポーズをキメながら声高々に叫んで）

【ああ、い、一瞬、別の誰かを待ってるのかと思っちゃったよ】
【朝から、ビビらせてくれるな。このいたずらっ娘め！！】
【でも、こういうサプライズもたまにはいいんじゃないかな、うん】

>>41
……クローシェ様に言いつけちゃおう。
獣のいっぱいいる場所に一人で放置されましたって…
ついでにちょっといやらしい目で見られたって。
（目をそらしながら黒い笑みを浮かべ、スレンダーな肢体が覗く服をひらひらさせ）
血はつながっていないけれど、一応姉妹として育てられたのよ。
だからにてなくて当然……って。
どこ見て言ってるのよ、バカッ！
（わざとらしく体をかばうようにしながら背中を向けて）
そういう意味じゃないわ。あんな場所にひとりで女の子を置いておくなんて…ねぇ？


……！！！


そ、そういうデリカシーのないところ、どうかと思うわ。
（意味がわかっているのか赤くなって目をそらし）


【いやいや、どれだけ間抜けなのよ私！】
【ドロデレですが、何か…？火曜サスペンスの女は伊達じゃないわよ？】
【本当はダイブセラピーして遊びたかったんだけど…うー、時間…】
【次はまた日曜日になっちゃうけど、平気？時間は今日はと同じで…】

>>42
【時間的に厳しいから、先にこっちから返しておくよ】

【いや、この場合抜けてるのは僕の方かな……。酉見て気づいたよ。自分で思ってるより相当あせってたみたいだ】
【まさか、瑠珈もできたとは思わなんだ……っ】
【じ、自分で言うなよ、ドヤ顔するなっ。ぼ、僕は、そういう女の子に縁がある、宿命なのかな……っ？】
【それは……すごく、き、危険じゃないかな……僕の立場的な意味で……？】
【……ま、まあ、君がいいのなら、今度時間がある時にやってみるのもいいんじゃない？】
【ま……僕は君の中に入ったとしても、クローシェの愛を叫び続けますけどね、ふひひっ！！】
【大丈夫だよ。じゃあ、来週の日曜日もよろしく頼むよ】
【あと……ちょっと邪険にしちゃって、ごめん……これについては猛省！　僕猛省！！】
【イヤがってるワケじゃないんだ……。初対面相手の人間には、こ、こうなっちゃうんだ、ご、ごめん！！】

【時間になっちゃった、私はこれを返しておしまいかな？】

【流石に伝言板で関係ない人名指しで読んだりする人なんていないよー（けらけら）】
【昔はクローシェ様とジャクリが二人で交流にいたんだよ？その頃のことは知らないかな…？】
【ドロデレの何が悪いのよ……デレドロだったらよかったのにね】
【まー、クローシェ様、前はダイブセラピー嫌いだったけど今は多分大丈夫だと思うよ？】
【私をバイパスにしてクローシェ様にはいってもいいｓ.。。。】
【そうね、時間があるときに、ね】


【あ、そのてんは大丈夫、知ってるし…ね？】

【それじゃ、お先に失礼するね！ごめんね、拓巳くん、また来週！】
【行ってきます！】

>>44
【そっ、それほどびっくりしたってことだよ。……わ、笑うな、くそったれー！！】
【知ってる、だから“も”って言ったんだ……。
　でも、今思い出したら、クローシェがスレ立てする時に瑠珈も出てきてたん、だよな。
　……これからは、こういう事態も想定しておかなくちゃ。
　振り回されるのも、わ、悪くないけどね……っ】
【悪化させてどうする！？　それじゃ鬱エンドまっしぐらじゃないか！！】
【……へぇ、君を経由してクローシェの中に入れるのか……。それはいいことを聞いた、ふひ】
【うん、その時はよろしくな】

【……あ、ありがとう】
【でも、君の行為に甘えず最後のレスは気をつけてみようと……思う】

【うん、また来週会おう……じゃ、頑張ってこいよ。行ってらっしゃい】
【……ん？　また、来週って、クローシェと瑠珈……ど、どっちと？】
【2人で来ちゃったりして……ま、まさかね】
【……っ、まあ、来週になれば分かることだよね……】


【えっと、ぼ、僕は、もうしばらくスレを貸してもらうよ】

>>42
ちょちょちょ、ちょ、おまっ……！！
た、確かに、僕は君より先に行っちゃったけど、ほ、ほ、放置したわけじゃないよ！！
……それに、物珍しい格好だったから、ちょ、ちょっと見ただけじゃないか……っ。
分かった、僕が悪かったよ……全面的に僕が悪かった、非を認めるよ。
今度からは置いていかないから、か、勘弁してよ……。
（僕は、ため息交じりに、なびく服に見とれて――――じゃなくて、謝罪の意を込めて頭を下げて）
（クローシェに対してもこんな感じなのかな、と思わずにはいられなかった）
……あっ、ご、ごめん！　そういうことだったんだね……。
（自分の無礼を恥じるように、唇を噛んで目を閉じて）
で、でもっ、君みたいな明るい子がお姉さんで、良かったって、お、思う……。
か、彼女……仕事でストレスためてそうだから、辛い時とか、君から元気を貰っていたんじゃないかな。
生憎……ぼ、僕は、その場に居てあげることはできないから、瑠珈がお姉さんで良かったって……思うんだ。
（寂しげに顔を下に向けながらも、ふっと笑みを零して）
かかか、か、勘違いするなよ！　僕の股間がエレクトするのは、クローシェだけだっ！！
（――それにしても、この僕、ＨＥＮＴＡＩである）

い、いやっ……やっぱり、お、お姉さんには伝えておくべきかなって。
（自分でも、明らかにおかしいと感じながらも、そう口走って）
……だ、だって、好きな子とやっと結ばれたんだぞ。見も心も一つになったんだぞ。
こんなに嬉しいこと――ないじゃないか。
これからも、ク、クローシェは、僕が護りますのでよろしくお願いします、義姉さん！！
（顔を真っ赤にしている彼女に、僕は真顔で宣言して）

（放置放置言われて、元々感じていた自己嫌悪は更に増幅して）
……ホントに、わ、悪かったって……思ってるよ。
せめて、帰りくらいは、送っていく……。
君たちの世界は……確か、こっちの方だったっけ？
（何度か躊躇いながらも瑠珈の手を握ると、彼女をぐいぐいと引っ張っていく）
（途中歩きながら、口を開いて――）
君が悲しい思いをすると、クローシェも悲しむから。
だから、今だけは君の騎士を務める――
た、頼りないって？　ふひひっ……こう見えても耐久力だけは定評があるのさ。
（こうして出会った以上、瑠珈も護らなきゃと自分に言い聞かせ――）
（また、護るものが増えたことによる、心地の良い疲労感に包まれながら、彼女を送っていった）


【こんな感じで……】
【こ、これで、次からは、瑠珈に対しても少しくらい素直になれるかもね……っ】
【えーっと……気に入らないところがあったら、つっ、次、会ったときにでも言ってくれ】

【遅くなったけど、>>1スレ立て乙でした……】
【それじゃ、瑠珈と分も一緒にスレを返すよ。貸してくれてありがとう】

スレをお借りします

お断りします

【スレを借りるわね】

お断りします

却下

却下は却下

閣下は却下

>>47はどこいった？

釣りですた☆

>>966
誰もそんな事は言ってませんが…
そうなる事を期待しているんでしょうか？
（舌なめずりをしながら美偉を見つめて）
貴女の闘士能力じゃ、直接的な攻撃は期待出来ない。

…何、大丈夫ですよ。
その事件が発覚しなければいいんですから。
（制服の上から乳房を強くグニュッっと掴む）
おぉー、やっぱり予想以上にでかいな。
（遠慮も無しに乳肉に指を食い込ませ揉み始める）

【スレをお借りします、では続きから。】

次スレは？

【誤字：×闘士　○透視　です。】

身体能力ちょっと高い程度でジャッジメントレイプ出来るんだ

>>56
は、離しなさい！いや…
（確たる回避も出来ぬまま、胸を揉まれてしまう）
（男の手が豊満な乳房を色々弄び始める）

く…迂闊だったわ……
（見知らぬ場所で単独行動をしたことを悔やむも時すでに遅し）
この……いい加減に……しなさい！
……きゃっ！！
（全力で相手を突き放す）
（その隙に逃げようとするが足がもつれて転んでしまう）

>>60
――――ッ！
（強く突き放され、一瞬よろめくが）
ほぉ、やっぱり元気だね…そして気も強い。
ますます俺好みの女性だな。

俺は大した能力持ちじゃないけども
戦闘能力に特化してない女なら、組み伏せられる位の力はあるよ。
（目の前で転ぶ美偉に視線をやると鼻で笑い）
はは…良い格好だね。
どれ、ちょっと脚とパンツでも見せて貰おうかな。
（スカートにゆっくり手を伸ばすと捲りあげて）
（白い肌を弄る様に太ももを撫で回す）

971 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:32:42 ID:???
固法先輩は移動を持ちかけてくる相手を疑おうよ

972 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:32:50 ID:???
キャラハンも名無しも揃いの屑だなｗ

973 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:33:23 ID:???
>>971
作戦だから口出すな

974 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:34:15 ID:???
そろそろ次スレ立てるか

975 名前：固法美偉 ◆llxV3ZKGFw [sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:34:23 ID:???
>>969
【当日スレが埋まってたりしてたら伝言板に行くわね】


>>970
【ありがとう、私も移動するわね】

976 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:37:00 ID:???
>>970
次スレは？

977 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:38:18 ID:???
こんだけ粘着する名無し相手に約束出来るってのも凄いな

978 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:38:45 ID:???
すっぽかしだろ

979 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:39:19 ID:???
まぁ、間違いないなｗ
こんな奴相手に出来るなら神経疑うわ

980 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:40:10 ID:???
もう片方も大概だしな

981 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:41:46 ID:???
まぁ、 ◆uxLLfCnlPk も一緒に行って粘着してるみたいだし
こっちに被害こうむる事はないだろう

982 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:43:05 ID:???
あれでわかってないつもりなら凄いけどな

983 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:45:04 ID:???
アホすぎでワロタｗｗｗｗｗｗ

984 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:48:22 ID:???
次スレは無しか

985 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:52:04 ID:???
そろそろさるさん引っかかった頃かね

986 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/06/06(日) 14:53:59 ID:???
まだ元気みたいよ、ちょこちょこ横槍いれてるし

>>61
いったぁ……この…離して……
（転んで上体を地に強打して顔をしかめる）
（その拍子にスカートを捲られて白の下着が晒される）

その手を離し…くうう！！
あ、脚が……
（転んだ際に足を負傷してしまったようで表情に焦りが浮かぶ）
や、やめて…
（逃げる手段が八方塞になり、この後の展開に臆してしまう）
（先程までの強気の態度が一変、止めるように懇願し出す）

短小、包茎に犯されるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253611065/
から来ますた

>>63
…白か、やっぱり女の子はこうじゃないとねぇ。
（白いパンティを見ながら満悦に呟き）
あのさ、止める位なら最初からこんな事する訳無いじゃん。
でも…そうやって懇願されるとそそるからさ。
（怪我した足に気付くとにやりと笑みを浮かべ）

逃げられるなら逃げてもいいんだよ？逃げられるならね！
（言葉と共に、美偉の上に覆い被さって）
（首筋にポケットから取り出したナイフを突きつける）
さぁ、まずそのデカいおっぱいを見せてもらおうかなぁ。
（豊満な体を包む上着を脱ぐ様、強要して）

>>65
あぁ…
（臆してる間に上に乗られさらに逃げられなくなる、完全に悪循環）
（さらにはナイフを突きつけられて抵抗することもできなくなる）

わかったわ、だからそれは退かして……
（抵抗の意思を殺がれ、相手の指示通りに制服を脱ぎ始める）
（制服を脱ぐと肉豊かな乳房を包む白いブラが露わになる）
……
（少し躊躇したのち、そのブラも外してしまう）
これでいいかしら？
（羞恥に顔を赤く染めたまま乳房を見せる）

>>66
…あぁ、それで良い。
大人しくしてくれたら、貴女の体を傷つける気は無いよ。
（ナイフをポケットに収めると、ストリップを始める美偉を眺め）
制服の上からでも分かる乳は伊達じゃないね。
（白く大きい乳房を見ると思わず喉を鳴らす）

へへ、たまらないな…
（露になった乳房に手を伸ばすとゆっくりとその乳肉に）
（指をめり込ませる様にずぶずぶと埋めていく）
先輩の乳凄いですねぇ、柔らかすぎますよ。
（揉みながら、その桜色の先端に口を近づけて）
（軽く唇で挟み込み子供みたいに吸い始める）
良く痴漢とかに遭うんじゃないですか…？

>>67
んん…
（喜々として胸を揉む男、何もできずに揉まれるまま）
（男の思うがままに乳房が形を変える）

それは無いわ…んん…
風紀委員として乗車しているから、痴漢対策としてね
さすがにそれだと誰も手を出してこないわ…んあ…
（乳房を吸われ、顔をしかめながら答える）
（意志に反し、乳首が勃ってしまう）
（もう諦めたように抵抗しない）

>>68
さすがに風紀相手だと手は出せないか。
まさに自殺行為だしな…
（堅くなってきた乳首を、舌先で弄び転がして）
お…なんだか乳首が立ってきましたよ。
気持ち良いんですか…？
（その敏感になった部分を前歯で軽く噛む）

も、もう…我慢できねぇ……
ちょっとだけ楽しませて貰いますよ、先輩。
（突然ぐっと抱き締めると、カチャカチャとベルトを鳴らし）
（ズボンと下着を急ぎ下ろし始め、勃起したペニスが飛び出る）
大人しくしてもらえれば、すぐ終わると思うんで…
（すでにカウパーの少し漏れた包茎チンポを眼前に晒し）

>>69
気持ち良くなんか…あうう！！
（乳首を噛まれ身体が震える）

きゃあ！！何を……まさか……
（突然抱きしめられて混乱する）
（そこへベルトを外す音が聞こえてこの後の展開を悲観する）

……へ？
（目の前に晒された包茎ペニスを見て目を丸くする）
（それを見た途端にこれまでの恐怖心が一掃されていく）
……ぷっ！何これ？
こんなので何ができるの？
何もしてないのにこんなになって…もしかして童貞？
（普段の自分を取り戻し、包茎ペニスを馬鹿にする）

>>70
―――は？
（美偉の予想外な反応に、戸惑い狼狽して）
な、何だと……
俺は童貞じゃない！ど、童貞じゃ……
（図星の上、嘲笑う表情に屈辱で顔が真っ赤になる）

…く、くそっ！
あぁ、そうさ。俺は童貞だよ…だから何だってんだ！
（蔑む様な目に耐えかねたのか開き直って）
女の体を食うのは初めてだからさ…
その俺に浴びせた罵声の分、思いっきり貪ってやるぞ！
（怒りと性欲で、理性が切れたのか獣の様に）
絶対許さねぇ…童貞バカにしやがって。
（美偉の体を手で強く押さえつけると、スカートに手を差し込み）
（勢いのままに白いショーツを足元まで引きずり下ろす）

>>71
ふふ、あっさり白状したわね
くうう…離しなさい…
（身体を強く抑えられて苦痛で顔が歪む）
（それでも先程までとは違く、何とか逃げようと抵抗する）
（しかし、流石に男の力には逆らえず下着を脱がされてしまう）

ふん、このあとどうするつもりなの？
そんな粗末なものじゃ私に悲鳴を叫ばせることなんてできないわよ
むしろあなたの方が先に悲鳴をあげちゃうかも……
（下ろされても臆することなくさらに相手を挑発する）

>>72
――くっ…！
粗末って言うな…余裕かましやがって。
（余裕の表情を浮かべる美偉に少し気圧され）

あぁ、それじゃ童貞チンポたっぷり突っ込んでやるよ。
後で泣いても知らないからな…！
（息を荒くしながら、組み敷いた美偉の秘部に手を伸ばす）
…ここか！へへ…美偉先輩のアソコだ……
あ、あれ…こう、だよな……？
（その手を頼りに、包茎チンポを膣口に導こうとするが上手くいかず）
（何度も膣口周辺に肉棒を押し当てるだけで、挿入出来ないが）
こ、ここか…！おぉ…！
（はずみで包茎チンポの先端が膣口にずぶりと挿さる）

>>73
汚い手で触るなぁ！
（秘部を触られると怒鳴り散らす、もちろんそれだけで現状は変わらない）

く…
（ペニスを押し付けられて観念する）
（しかし、なかなか挿入することが出来ない男を見てほくそ笑む）
何してるのよ…いくらなんでも下手すぎ……んん…
（バカにしていると先端が秘部に入ってくる）
ふん、私を泣かせるんでしょ？
あなたにできるのかしら？
（腰を上下左右に揺らして先端だけ挿入ペニスを刺激し出す）

>>74
下手で悪かったな、これから上手くなるんだ…！
（相変わらずも浴びせられる罵声に苛つきながら）

あー…先輩の中すげぇ……
これが女かぁ……って、うぉっ！
（まだ奥に挿入してもいないのに悦に入っている所へ）
（突然、皮の被った亀頭に与えられた刺激へ腰が浮く）
や、やべっ…これ……
そんなに動かれたら、やば…うぅッ！
（艶かしく襲ってくる波に耐え切れず、敢え無く射精してしまう）
（だが一度出したものの肉棒の堅さは衰えてはおらず）
げ、嘘だろ……

>>75
ふふ……そんなに動かしたら？
……あっ…
（悶える相手を下から余裕の笑み浮かべて見上げている）
（殆ど時間がたたずに暴発してしまう男）

……ぷっ……ふふふふ…
は、早すぎ…「やば…うぅッ！」って…
確かに泣かされたわ、笑いすぎで涙が……
（笑いながらも硬いままのペニスを追い込もうとまた腰を動かしだす）

>>76
…ちくしょう、笑ってんじゃねぇよ！
（怒りが頂点に達したのか、威嚇で軽く美偉の首を締める）
男、バカにしたらどうなるか教えてやるよ。
包茎だけど大きさ自体はそこまで小さくないしな…
（腰のうねりに耐えつつ、更に深く膣にペニスを挿入していく）
一回出したから、そう簡単にはイかないはず…！

…へへ、奥まで入っったぜ。
やっぱし中は温かくて気持ちいいな、先輩…
（皮から少し頭を出した亀頭が、子宮口をコツコツとノックして）
（膣内を引っ掻き回す様に乱暴に腰を振り始める）
包茎男でも刺激自体はあるんだろ…？
（不規則に腰を振ると膣壁にペニスを擦り付ける）

【何か犯される側になってきてるんで、強気でいきますね。】

【強気はいいんだけど、私が希望したのは短小包茎の人だったんだけど…】

【了解。じゃ、>>77無しって事で。書き直すとします】

【ごめんなさい、ありがとう】

>>80
…ちくしょう、笑ってんじゃねぇよ！
（怒りが頂点に達したのか、威嚇で軽く美偉の首を締める）
男、バカにしたらどうなるか教えてやるよ。
包茎だけどチンポである事は間違いないしな…
（腰のうねりに耐えつつ、更に深く膣にペニスを挿入していく）
一回出したから、そう簡単にはイかないはず…！

…へへ、奥まで入っったぜ。
やっぱし中は温かくて気持ちいいな、先輩…
（完全に勃起しても子宮口にまで届かない肉棒だが）
（乱暴に腰を振ると、膣内を申し訳程度に引っ掻き回す）
包茎男でも刺激自体はあるんだろ…？

【いえ、こちらのミスですから。中身少し変えただけですが…】

>>81
ぐ……あ…あ…
（首を絞められて苦悶に表情が歪む）
（苦しんでいる間にペニスがしっかりと挿入されてしまう）

ふうん、私の中って温かいのね
それはよかったわねぇ
（膣を満たさないペニスが内部で暴れると言うよりは遊んでいる）
（そこそこの刺激を受けるも、それが快感に昇華するほどではない）
そうね…「包茎」だけならあるのかもしれないけど
あなたの場合はそれ以外もあるわけだし…
（同情する様な眼差しで見上げつつ困った様な感じで言う）


【そう言ってくれると助かるわ】

>>82
くそ…そんな目で見るな！
包茎の上に小さいとでも言いたいのかよ…
（憐れむ瞳に苛立ちを感じ語調が荒くなる）
あんまり減らず口が過ぎると、何するか分かんないぜ？
自分の立場を分かってくれよな。
（美偉を睨みつけると、露出された乳房を握る様に強く揉みしだく）

…あぁ…やっぱ気持ち良い。
（腰を振るとリズミカルに揺れる乳を揉んだまま）
はぁ…たまんないよ……
（膣に搾られる感触と柔らかい胸の快感に酔い）
（先ほどの脅迫の時とは違い、緩く気持ち悪い顔で体を貪る）

>>83
ふん…何するか、ねえ…
んん…ちょっと、もう少し丁寧に扱いなさいよ…
（強く揉まれて文句を言う）

それはよかったわね…
こっちもたまらないわよ…
（緩んだ顔で自分の上で動く男にげんなりする）
（男のペニスはほとんど快感を与えてこないので）
（上に圧し掛かられているだけにしか感じられない）
もう…本当に大概にしてほしいわね！！
（思いきり膣を締めてペニスを圧迫する）
（同時に相手の腰に足を掛けて根元まで入れたまま動けなくする）
どう？これもいいかしら？
（膣圧を変えつつ腰を円を描くように動かす）
（ピストン運動無し、見た目ただ密着してる状態での射精を誘発させ）
（相手のプライドに揺さぶりをかけようとする）


【いきなりだけど18時位をめどにしていいかしら？】

>>84
ん…ッ！？
なんだ締まる…う……！
（突然の膣の収縮に驚くがそこに足が伸びてくると）
（腰にしっかりと絡みつき、身動きが取れなくなってしまう）
い、一体何をする気だ…
あ――――ッ！
（円運動で、こちらの肉棒を咥え込み強い刺激を）
（その間にも美偉の腰は動き、絶え間なくそれ与えてくる）
やばい、こんなの耐え切れるはずが…
（童貞の男がその動きに耐えられるはずもなく）
（もうすでに射精感は限界、絶頂にどんどん近づいて）
気持ち良いッ！…で、出る――――！
（遠慮も無く、膣内に濃い精液がどぷどぷと吐き出される）
（小さくお粗末なチンポでも体液だけは大量に出て）

【ええ、ではもう〆るとしましょう。】

>>85
熱っ……
（当然密着状態なので射精を誘発させたら膣内に吐き出される）
（量だけは一人前の精液が膣内を満たしていく）

ふふ…さすがに出るわね
それだけ気持ち良かったってことかしら？
そう言えばさっき何か言ってたわよね
一度出したからそう簡単には…ふふ…えい！
（連発した相手と体勢を入れ替えて上になると、立ち上がりペニスを抜く）

本当に小さいわね…記念に……
（携帯で撮影する）
童貞卒業記念に今日は特別に見逃してあげるわ
でも次は厳罰が待ってるからね
（満足そうに去っていく）


【それじゃあこれで〆るわね】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

>>86
―――あうっ！
（チンポを引き抜かれると、敏感になっているせいか声が出て）
くそ、結局すぐ出ちまったか…
気持ち良すぎて耐え切れなかったんだよ。
（美偉の言葉を忌々しげに聞き、吐き捨てる様に）
…後、こんなに出るとも思わなかった。

ん、何を…！？
どっちが被害者か分からないんだが…なんだこれ。
（小さいチンポを写真に取られると唖然としたままで）
…まぁ、良いか。気持ちよかったし…
（ズボンと下着をのろのろと履くと、頭を振り路地裏から出て行った）
とりあえず戻るとするか。

【お相手どうもありがとう、お疲れ様でした】

【レンくんとお借りします】

【ルカ姉と一緒に場所を借りるな！】

ふう…ついたついた。
それでさっきの話の続きになんだけど……。
ルカ姉はどういう事から覚えたいんだ…？
その…ランクとかそういうのあるよな、うんうん。

>>89
ふむ。悩んだんですけど……レンくんのお話を聞いた方が早そうです。

場合によっては無理、とはいいますけど
ドン引きはしませんから、ルカお姉さんにいってごらんなさい。
（うにょうにょしたものがはみ出ているタコ壺を抱えて正座をする）

>>90
そ、そうか……やっぱいきなり聞かれてもわかんないよな！
ここは少し…いや、かなり？知識のあるオレが提案した方がいっか……
（壷がどうしても気になって仕方無いがとりあえず…と考え込む）

あ…ちょっと違うけど、そのルカお姉さんにいってごらんなさい……っての凄くいいと思う。
やっぱ年上の人…特に姉さんっていうのには大事な要素だぜ。
んーと、ルカ姉といったら…そのスタイル！
特に胸とか、露出した腿…絶対領域ってのがウリだと思うんだ。
そこを強調すればマスターだってきっと…すぐに虜になっちゃうよ。
む……胸の使い方とか、わからない…よな？

>>91
なるほど。お姉さん要素というものですか。
……そして、レンくんはお姉さんに飢えているんですね？分かります。
（にっこりと笑う）

ほうほう、スタイルですか。
まあ、これにはそれなりに自信があります……製作者に感謝しておきましょう。
ゼッタイリョウイキ。前にマスターも言っていましたね。とはいえ……、
私のマスターは初心なので、私から迫ってもなかなか恥ずかしがって……。
（よよよ、というようにハンカチを取って）
……胸？パイズリならばきちんと検索済みです。少々恥ずかしいですが……。
（ぽっ、と頬を赤くしてから）

しかし、想像していたよりも随分まともですね。
あんまり色々と言っていたので、よっぽどなことを考えていたのかと想像してしまいました。
（つん、とレンの額を指でつつく）

>>92
ああ…はっきり言って飢えてるんだ。
ルカ姉とも毎日一緒にいたいぐらいで……はぁ。
（微笑むルカとは逆に大きなため息をついて）

そうそう。そこは誇っていいとこだと思うぜ。
……ルカ姉のマスターとはなんだかいい関係を築ける気がする。
うんでも…そういうマスターなら尚更ぐっと来るんだろうな。
初心…？そんな言葉まで知ってるのに初心……。
だ、大丈夫！オレが手取り足取り教えてあげるから！
パ……！し、知ってたんだ……！
なんかルカ姉がそういう言葉を言っただけで凄い破壊力だな……。
…そうそう！そういう恥じらった仕草も大事！

まとも…よ、よかった！ルカ姉がどれぐらいの事考えてるかわかんなかったし……。
じ、じゃあ……おっけー、なの？
（額を突かれると途端に恥ずかしくなって赤面しながらうつむく）

>>93
ふ、レンくんは口説き文句みたいなことを言いますね。
……ルカ姉「と」ならば私はレンくんにフォーリンラブしていたかもしれません。
（というセリフの間にもタコ壺の縁からにゅるにゅる）

なんというか……、初心です。
一定以上に私が近づこうとするととても照れます。そう、このくらいの距離。
（タコ壺を横において、ずずいっとレンとの距離をつめて正座する）
（膝と膝をつきあわせるような距離まで近づいて、じーっとレンを見つめる）
……し、知っていました。
いくつか予備知識として検索はしておきました……、So what?
（ちょっとだけ頬を赤くしたまま、首を傾げる）

ええ。てっきりドンと引くようなことなんて言うから、（ピー）や（自主規制）や（ドキュンッ）とか、
そういうことを想定しているのかと……ですが、それならば可能範囲です。
（紅くなってうつむいたレンの頬を包むと）
それでは、レンくん。まずは、私とキスをしてくれますか？

>>94
あっ……し、しまった！「も」は余計だったぁぁぁ……！
（自分のうかつさに頭を抱えて叫んでしまう）

それは大変だなぁ…ルカ姉も……。
まったく、ルカ姉をここまで悩ませるなんて……！
こ、これぐらい？あー…確かに初心な男の人は下がる距離かも。
実際オレも…ちょっと恥ずかしいし。
これはもう…ルカ姉から襲うぐらいの勢いじゃないとダメかもしれないよ。
（吸い込まれそうな澄んだ瞳に遠慮がちに視線を合わせて）
ルカ姉にそこまでさせるなんて…マスターは幸せものだよ。

いっ…！それとかそれは……ああえっと、興味はゼロじゃないけど順番があるしっ！
ルカ姉に罵られるとかそういうのだったら…結構クるものがあるかも……。
あっ…ん。まずはキスからね……ふぅ……！
（小さく息を吸ってよし、と決心すると、静かに唇を重ね合わせていく）
……ん……う……！
（それまでの態度とは裏腹にどこかよそよそしく、やっとという感じで）

【あっ、ルカ姉？時間はどれぐらいまで？】
【実はオレそう遅くまでは無理そうなんだけど…いいのかな】

>>95
……なるほど。
レンくんはマゾヒストという類の嗜好をもっている、ということですか？
罵られるのが感じるなんて……レンくんの変態。けがらわしいです……こうですか？
（分かっているのか分かっていないのか、それを悟らせないような笑みを見せる）

ん……。
（瞳を閉じて、レンのキスを受け入れるが）
（どこかよそよそしいキスに何となく「んー？」と違和感を感じてしまう）
（そこで、予備知識を思い出した）
ん……っ、んっ……。
（レンの頬をつつんだまま、舌を少しだけ出してレンの唇を割ろうとしていく）

【私もそんな感じです】
【……ということで短くしてみました。レンくんも時間になったらいってください】

【ふむ。……ありがとうございました、スレッドをお返しします】

>>96
ち、ちょっとだけだよ！
それにほら……ルカ姉にならそんなことされてもいいかなーって。
お、いい……！新しい境地かもしれないぜ、ルカ姉……！

ふっ…あっ…ちょ…！？
どこでこん……んんっ！
（突然舌を突き出されて驚くが、唇を開けてそれを受け入れると）
（口の中で自分の舌と絡ませながら唾液を交換しあって、くちゅくちゅと粘着音が漏れていく）
ル…カ…姉……！
（そんなことをしていると若い劣情も抑えがきかなくなって）
（自分からルカを求めるように唇を突き出しながら、背中に手を回して体を密着させていく）


【うう……ごめん。少し眠くってあんまり早くできそうにないや…】
【ルカ姉が凍結してもいいっていうなら…続けさせてもらいたいな】

【Sorry. またマスターからの呼び出しかと思って……】

【私の方は大丈夫です。レンくんはいつがいいですか？】

【……20分はかかりすぎだろオレ】
【本当に！？オレは早速明日…っていうか今日？からでもいいぐらいだけど……】
【時間は大体夜の…9時過ぎぐらいからヒマになるかな】

【眠い時は仕方がないものですよ、レンくん】
【明日ですか？ふむ。では、お姉さんは7日21時にレンくんを予約します】
【Is it acceptable for you?】

【……あと、展開に希望があれば聞きましょう】

【オッケー、予約完了！】
【オレもルカ姉予約しちゃうからさ】

【き、希望？改めて言うの恥ずかしいな……】
【オレの好きなことって大体さっき言った感じだし】
【でもオレが受身に回っちゃったら立場逆……になっちゃうかな】

【パイズリに罵られたい……ですか】
【ふむ。そうですね……パイズリは大丈夫です。私に手とり足取り教えてくれるレンくんが希望でしたので】
【でも受け身に回られると、その場合はちょっと困ってしまいます】
【もし、攻め手が難しい場合は、今のうちに破棄をしてくださいね、レンくん】

【全然、大丈夫だよ】
【ルカ姉に手取り足取り、やり方教えちゃうから覚悟してて欲しいな！】
【他にもお口でー…とかやってもらいたいこともあるけど】
【そこは明日から、相談しながら、でいい？】
【…ちっと眠気が限界になってきたから先に落ちる】
【ありがとうルカ姉…おやすみ】

【Really?　嬉しいですが、無理はしちゃだめですよ】
【まあ、胸や口やという程度なら許容範囲ですから、好きにしてください】
【教えながら提案していってくれれば……無理なときは【】でお知らせします】

【こんな時間まで……Thank you】
【おやすみなさい、レンくん。またあした】

【スレッドをお返しします】

【今日もルカ姉と場所を借りるぜ！】

【レンくんと場所を借ります】
【By the way..... 何もなければこのまま続きを書いても大丈夫ですか？レンくん】

【うん、このままで大丈夫！】
【あと確認したいことで…オレがえっちな言葉とかを教えるってのは苦手？】

>>98
んっ、ん……レ、ン……くっ……。
（レンが舌を迎えると、生まれて初めて誰かと舌を絡み合わせることになる）
（知識だけでない実践を伴った舌の戯れは、知識だけじゃ追いつかないモノを与える）
（ほんのりと頬を上気させて、薄目をあけて）

はっ……ん。
（体が密着すると、レンの体に柔らかい胸が押し付けられる形になる）
（まだ発展途上の胸板と、柔らかく大きな胸がぶつかり、むにゅ、と胸が潰れた）
レンくん……、なんだか、熱く、なってきます……Why?
（突き出してきたレンの舌を柔らかい唇で挟んだりしながら、問いかける）

【えっちな言葉ですか……？】
【No problem】

>>109
んぅ…くっ……はぁっ！
ルカ姉……呑み込み良すぎだよぉ……。
オレが教えることなんて、実は大してないんじゃ……？
（体を密着させると豊満な膨らみが胸にあたってぎゅっと潰れるのがわかった）
熱い…そりゃあこんなことしてたら…熱くなっちゃうよ。
オレだって、ルカ姉だってすっごく熱くて…ん、はぁ…！
（舌を口で愛撫されるとぞくぞくとした快感がこみ上げる）
（次第にたまらなくなって特別熱くなった部位──テントの張った股間を太腿に押し付け）
ここも、こんな…熱くなったんだ……。
ルカ姉に鎮めてほしくって……！

【……下品になり過ぎない程度に教えようかな】
【じゃあルカ姉、今日もよろしく！】

>>110
キス程度なら……ん……。
でも、ちゃんとキスするのは初めて……何だか、ふわふわします。
（ぽうっとしたような表情を浮かべると、唇をなぞる）
（レンと自身の唾液に塗れた艶やかな唇は、柔らかそうでぷるん、としている）

きゃ……っ、What !?
レンくん……、なにか、太腿にあたっています……！
（太腿に硬くて熱いものを押し付けられると驚いたような表情を見せる）
（ここもこんなに熱くなっている、鎮めてほしい、とそう言われて）
（予備知識をひっぱりだして、はっとしたような表情をつくると―――）
レンくんはお姉さん分に触れて興奮してしまっているんですね？ふふふ……。
私に鎮めてほしい……、のは分かりました。
えっと、こ、こうすればいいのかしら……？
（触ったこともないものなので、わけもわからずとりあえず刺激を与えようとする）
（服の上から白くて細い指先を触れさせると、うにうに、とおそるおそるレンのものを触る）

>>111
初めて……？ファーストキス…オレが奪っちゃったんだ。
はうぅ……そうなんだ……。
でも、ホント上手く出来てたっていうか……。
（ちょっと恥ずかしそうに頬を掻き、濡れた唇に目を奪われる）

そう、これ。ルカ姉の太腿に当たってるオレの……。
（俯きながら小さな声で何かを呟く。それを声に出すのがどうにも恥ずかしいようで）
オレの……おちん、ちん……！
ちょっとえっちな言い方すると…ちん、ぽ……？
そう、ルカ姉のお姉さん分に触れて興奮したから、こんなになって……！
……んっ！あぁ……！指、柔らかいの…感じる、よ？
どうなってるか、覚えた方いいと思うから……脱ぐ、ね……！
（腰に手を当てて半ズボンを思い切って下げてしまうと）
（ぴくんと弾き出されるようにペニスが顔を見せた）
（興奮して熱く、硬くなってはいるがどこか可愛らしく、包皮も亀頭を覆っていて）

>>112
レンくんの、おちんちん……？
つまりは男性器ですね。えっちな言い方をするとちんぽ……。
な、なんだかよくわからないけど、口にすると恥ずかしい気分になります。
Why? なんだか不思議な言葉……。
（頬を赤く染めたまま目を伏せて、どこか恥ずかしそうにレンに告げる）

……レンくんの声そんな声は何だか新鮮ですね。
指の柔らかいのを感じますか……？レンくんのおちんちんは敏感ですね。
（服の上からもぞもぞと触っていたのだが）
（ぴくんっと弾きだされるように露出させられると驚いたように目をパチパチさせる）
.......Gosh.
これがレンくんのおちんちん。男性についている男性器というものですか……。
（どこか可愛らしいペニスを前にすると、つんつんと指先でつついてみたり）
（かと思えばおもむろに顔を近づけて、鼻先ですんすんとにおってみたりする）　

>>113
そうそう、おちんちん……ちんぽ……。
男性器、なんて言い方じゃマスターも萎えちゃうぜ？
男って意外と女の人にそういう事言われるのに弱いから。
特にルカ姉みたいな人が言うと余計に…ドキドキするんだ。
オレも不思議でしょうがないけど……そういうものなんだ。

だって…こんなにされたことないからっ……ん！
興奮してるから敏感にもなって……。
（外に出したはいいが、まじまじと見られると顔から火が出そうなほど恥ずかしい）
（見ている方の反応は悪くなく、安堵の表情を浮かべて）
そ、そう……今からルカ姉にこれの扱い方教えるからっ…！
（指で突っつかれると反応して上下に揺れ動いてしまって）
な……いきなり匂いを嗅ぐのは恥ずかしいって…！
（でも、どこか喜んでるようにペニスを近づける）
まずはその……キス、してみて？
先っぽにある割れ目に、ちゅっ……って。
唇でしてもらうのが嫌いな男なんていないから…たぶんだけど！
（濡れた唇に熱い視線を浴びせながらそう言い繕う）
（本当は自分がして欲しくてたまらないだけ、なのだが）

>>114
こんなにされたことない？
ということはレンくんも初めてなのですか？ふふふ、初めて同士ですね。
でも、レンくんの方がオトコノコのことはもっと知っていますよね……男の子ですから。
（上下にピクピク動くペニスが楽しいのか、つんつんつついていたり）
（興味深そうにすんすん、と匂いを嗅いでは不思議そうに首を傾げたりしていたのだが）

ん……。
（ずいっと近づいてくると、より強く感じられる雄の匂いに戸惑ってしまう）
（艶やかな唇の先に可愛らしいペニスが待ち構えていて）
（なんだかとても卑猥な気分になって、不思議と恥ずかしさが募ってゆく）
レンくんのおちんちんに、kiss……？
な、なんだか恥ずかしい……でも、ちゅっってするのが嫌いな男はいないんですね。
ＯＫ,　レンくんの言葉を信じます……ん、……。
（恥ずかしそうに頬を染めたままゆっくりと桜色の唇を近づけていく）
（柔らかい唇が少し熱くなったペニスにふれると、ちゅっと可愛らしい音を立てる）
ちゅっ、……ちゅ、ちゅっ……。
（そして繰り返し繰り返し、割れ目にキスを施してゆく）

>>115
そりゃ……オレだってまだ子供だし。
はっ、初めて同士だけど知ってることはいろいろあるから大丈夫！
……ってこれじゃオレがただのエロガキみたいじゃないか……！

臭くない？ちゃんと自分では洗ってるつもりなんだけど……。
……うん、いない。たぶんって言ったけどやっぱり絶対いない。
ルカ姉の唇なんてもう…吸い付いて来そうに見えるもん……。
あぁ……来て、そのままちゅって……！
（ゆっくり唇が近づいてくると身震いしてペニスも一緒に揺れてしまう）
（けれどしっかりと中心を捉えた唇が鈴口に吸い付いて）
あ……いっ……そのまま……口つけて、ちゅーって……して！
（従順に自分のして欲しいことをしてくれる姉に感激しながら、さらに大胆な事を教えたくなって）
……オレ、ルカ姉に皮も剥いて欲しいんだけど……いい？
唇を……その、膨れてる亀頭にくっ付けながら前に動かして…
オレのおちんちん、大人にして欲しいんだ……！
（皮に覆われて窮屈そうにしているペニスを解放して欲しい、と）
（一段高くなっているカリ首のところを指で指し示しながら少し腰を前に出す）

>>116
不思議な匂いがします……レンくんだけの匂いじゃなくて。
これが、男の人の匂いなんですね。お姉さん、なんだかくらくらしちゃいます。
（ちゅ、ちゅ、と柔らかい唇をレンのペニスの裂け目に何度も触れさせつつ）
（レンを上目遣いに見ながら、桃色の髪をかきあげる）
（身震いしているレンをみると、なるほど、というような顔をしてニヤリ、と笑い）
ふむ。きもちいいようですね、レンくん。
レンくんに気持ちよくなってもらえるなら、きっと……ん、ちゅ、ちゅぅ……。
（そして、言われるがままに口をつけると、まるでストローでジュースでも吸うように）
（ちゅうちゅう、と音を立ててその裂け目に吸いつく。ちうちう、と、音が響いていった）

んっ……皮剥き？
大根やジャガイモというようなわけにはいかないし……どうしたらいいんですか？
（不思議そうにペニスから唇を離すと、首を傾げる）
（そしてレンの説明をふむふむ、と聞くと納得したようにこくん、と頷いて）
No problem.
膨れてるキトウのところに、唇をくっつけて、前に動かす……。
（あむ、と軽くレンのペニスの先端を唇で挟むと、ゆっくりと前にうごかしていく）
（じわじわと皮がむけていくが、ゆっくりではなかなか最後の方が剥けずに）
（む？という顔をすると、強く顔を前に押し出し、一気にずるんっと剥いてしまう）

>>117
気持ちいいよルカ姉…自分でするのと全然違って…！
ふっ……！？音させんの、ダメ…それ、ヤバ……あぁ！
（ルカの唇がにやっと歪んだと思えば、次の瞬間卑猥な音と共に強く裂け目を吸われ）
（抵抗することも出来ずにただその吸引に悶え続ける）
いいよぉ…きっとマスターもこんなにされたら…すぐ、気持ちよくなって…！
ルカ姉に夢中になっちゃうから……さ！
（かくいう自分もすっかりルカの魅力にあてられていた）

そこ、挟むようにして……唇に押されて、皮が奥にズレてく感じ…やってみて。
（再び唇が先っぽに触れるとゴクリと喉を鳴らして）
いい……その調子！うぁぁ……！
（一気に剥かれると流石に驚きの声をあげてしまうが）
（苦痛があったわけではなく、むしろとても気持ちよくて）
い、きなりは……ダメだよルカ姉……。
でも、今の凄くよかったから…そんな感じでしてみてくれる？
その……フェラチオってヤツ…なんだけど。

【ちっと遅れちゃってゴメン！ルカ姉、今日は何時ぐらいまでできる？】

【んん……待っている間にちょっと眠くなってしまいました】
【レンくん。今日はここまででもいいですか？】

【ああ、待たせちゃってごめんルカ姉……】
【なんか自動更新のシステムが動いてなかったみたいだ…】
【んじゃ、次はいつにする？】
【他にも気になることとかあったら、言って欲しいな】

【No problem】
【レンくんが待たせたからというより、私がただ眠く、眠く……んむむ】
【お姉さんなのに不甲斐ないです。では、明日の21時はどうですか？】

【あはは、実はオレも昨日夜更かししちゃったから…ちょっと眠い】
【…どうせなら一緒に寝よっか？ルカ姉……】
【明日の21時、おんなじ時間に予約…ってことでオレもいいよ】

【very sleepy now.....】
【そうですね。レンくんをぎゅっとして寝ることにしましょう】
【お子様体温は抱っこしていると心地よくなれるそうですし……♥】

【レンくんからご要望がないようなら、明日の21時予約してこのまま寝たいです。ぽやぽや】

【んむ……寝落ちしてしまいそうです。Sorry,先に帰りますね】

【うん……オレもウトウトしてきちゃったし……】
【ルカ姉をぎゅっとして、今日は一緒に寝よ？】
【…寝てる間にヘンなことしたりしないからさ】
【オレ、抱き枕扱い？……別に、ルカ姉だから、いいけど】

【じゃ、おやすみルカ姉。明日も楽しみにしてるからさ！】

【マスター……ジュン君とスレを借ります】

【蒼星石とスレを借りる】

まさか道に迷うなんて……。
先に行って待ってるつもりだったけど…悪かったな。
っと、もう夜も遅いから翆星石たちが起きてくることはないだろうし。
…これからどうする？

>>127
こっちこそごめん。
ちゃんと誘導しておけばよかったね。

そうだね…僕は向こうに書いてあったみたいにのんびりできればいいけど…。
（ジュンの隣に腰掛けて）
ジュン君には何かあるかい？

>>128
のんびりになるかどうかは分からないけど、どうせ二人っきりなら…。
（帽子をとってなりに座った蒼星石の頭に手をポンと乗せて頭を撫でて）
お前が乗る気じゃないなら、無理にとは言わない。
でも…僕は、お前が好きだ。
（そのまま軽く髪を撫でて、彼女を抱っこすると自分の膝の上に乗せる）
だから…すこし…いちゃいちゃ、してみたい。

>>129
…ジュン君？
（頭を撫でられると気持ちよさげに目を細めて）
ん……そう言われると僕も嬉しいよ…。
だからさ……。
（膝の上、ジュンに自分の体を預けて）
（ジュンの首に両手を伸ばして抱えるように）
僕もジュン君といちゃいちゃ…してみたいな。
（ジュンの顔を見上げながら微笑むと、ゆっくりと瞳を閉じ）
（首に伸ばした腕に力を込めて抱き寄せると同時に、自分からも顔を寄せていって）

>>130
なっ！？
（冗談というわけではなかったがきっと断られると思っていたために驚いた顔を見せる）
（しかしすぐに珍しく笑顔を見せると蒼星石の腰に腕をまわして抱きしめて）
じゃ、するか。
他の奴らが起きてこないように静かにしないといけないのが難点だな。
（近づいてくる小さな体を抱きしめると自分も顔を寄せてゆっくりと唇を重ねる）
（人形でもその柔らかさは人間と変わらない）
（そのためか股間のものは早くも硬くなり始めて、彼女のお尻を衣服ごしに押し上げる）
ん…っちゅ……。
（それを誤魔化すようにゆっくりと舌を彼女の口内へ侵入させていく）

>>131
そんなに驚かなくてもいいんじゃないかな？
真紅や翠星石のほうが良かったかい？
（少しだけ拗ねたように顔を背けるが、抱き抱えられると機嫌を直して）
見つかっても何か言われるのはジュン君だけじゃないかな？
僕は別に見つかっても……んん。
（唇が重なると小さく身を震わせ）
（よりジュンを抱き寄せ、口内に侵入してくる舌を受け入れる）
ん、んんっ……は、ふぅ…。
（小さな舌を絡ませるたびに湿った音を零す）
ちゅ…ん、ジュン君？
これ……。
（キスを始めた時から自分を押し上げる何か）
（知らないわけではないが、それにそっと手を伸ばして触れさせる）

>>132
いや……。期待はしてたけどまさか即OKしてもらえるとは思ってなかったから。
お前以外でいいなら、わざわざ蒼星石のマスターにはならないだろ？

それだと、もうお前とこんなことできなくなるかもしれないぞ？
それでもいいのか？
（バレればもう二人っきりで居られる時間は出来なくなるかもしれない）

なっ、なんでもない！
（蒼星石の顔が下を向かないように、唇を重ね続けて彼女の顎を手で支える）
（小さな舌を絡め取るようにしながらも、手が硬いものに触れると腰がびくっと震える）
（水音を部屋に響かせながら、自分も蒼星石の衣服越しにそっと指を這わせて）
蒼星石は、僕とこうしてても何も感じないのか？

>>133
それは…困るかな。
見つかったなら二人でどこかに逃げようか？
（冗談めかして口付けを続け）

ジュン君……これ、男の人の、だよね？
（ジュンの顔をじっと見つめながら、手で包むように指を添えて）
（小さな手で愛でるように上下に撫で）
僕は……んんっ！
（そこに触れられると同じように体を震わせ）
ジュン君に触られて……ふふっ、もっとして欲しいって思ってる…。
（仄かに頬を赤く染め、ジュンの胸に顔を埋める）
こんな僕、嫌い…かな？

>>134
それもいいかもな…。
お前と二人っきりになれるんなら。
（完全に冗談の雰囲気だが、いざとなれば行動に移すこともありえそう）

………あぁ……。
（消え入りそうな声で首を縦に振り肯定する）
んっ……っふぁ……っく……んぁぁぁ。
（手で触られると徐々に硬さを増していき、窮屈そうにパジャマを押し上げている）
（ズボンに押さえつけられて痛いからなのか目をつむって苦しそうにしている）
蒼星石……、直接……。駄目か？

いや、…。エッチな蒼星石、大好きだ。
もっとおねだりしてくれた方が男としては非常にうれしかったりするぞ？
（無茶なお願いをしつつも、素直に反応してくれたことがうれしくてゆっくりと割れ目に沿うように上下に指を這わせ）
（意識的にペニスで舌からもぐいぐいっと性器を押し上げてみる）

>>135
ジュン君……気持ち良くなってるの？
（だんだんと硬さを増していくそれを優しく撫でて）
直接…？
うん、分かった…。
（ズボンに手を掛けると下ろしていき、それを外に出して）
これがジュン君の……。
（直に手を触れさせ、ゆっくりと動かしていく）

そっか…。
じゃあ……もっと触って…。
気持ち良くしてほしいな……。
（指が動くたびに僅かに濡れた感触が広がっていって）
僕のも……お願い。
（さすがに恥ずかしさに負けてしまい、ジュンの胸に顔を埋め）
（表情を見られないようにして）

【ごめん、蒼星石。そろそろ眠くなってきた】
【凍結はできるか？】

>>137
【ごめんジュン君】
【次に時間取れるのがいつか分からないから凍結はできないんだ】
【眠くなったなら無理はして欲しくないから、ここまでにしようか】

【そうしてくれるか？】
【ほんとはもっとお前といたかったんだけどな…】
【それじゃあ、これで落ちる】

【おやすみ、蒼星石】

【スレを返す】

>>139
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【僕もこれで休むよ】
【お休み、ジュン君】

【スレを返すよ】

【ナズーリンとスレを借りるわ】

【霊夢とスレを借りるよ、前の続きは一応>>2に書いてあるから】
【それの続きからでいいかい？】

>>142
【勿論よ。まだ返事を書ききれた無いからちょっとだけ待っててもらえるかしら？】

>>143
【わかった、焦らなくていいから待っているよ】

>>2
･･････随分好いていてくれてるようね。
そんなことしたら、あんたの仲間達だって黙ってないでしょ。
そうしたら･･･そこから他の奴らにもあんたとの関係とか、ことの発端になった私の弱みとかがバレるかもしれないじゃない。
初めから弱みを握って脅してきたくせに･･･よく言えたものね。
い、いちいち回りくどい言い方するわねあんたって！偉そうに言ってるけど、傍から見たらあんたは
弱みを握って私を脅して…それで無理矢理したり、酷いことしてただけじゃない！！
わ、私の気持ちなんてちっとも考えてないくせに･･･手に入れたいとか勝手なこと言わないでよ！！
に、二度と舐めたなんてないわよ･･･あんな場所･･･！！
馬鹿にしてたのは･･･それは私が悪かったわ。
けど･･･ここまで酷いことされればお釣りが来るわよ！！

へ、平然としてるんじゃないわよ！こ、こっちは･･･こんなに恥ずかしいのにっ！
だから･･･それは私がやってるわけじゃないでしょ！
あんたに気に入られるような態度なんて、いきなりとれるわけないでしょ！今までが今までなんだし･･･
あっ！？ち、ち、違うわよ！熱とか･･･そういうんじゃないわよ！！
･･････分かっててやってんだから性質悪いわね。
（額に手を当てられて益々顔を赤くする）
な、なんでそうなるのよ！！･･･あんたとなら、まぁ･･･まだしも･･･
随分酷い目に逢ってるようだけど、悪いけどその話に私は関わってないわよ。
外の世界の薬なんてこっちじゃ手に入るようなものじゃないし…
…あんたも随分面倒ね。結局、馬鹿にした私のこと嫌いなの？それとも･好きなの？
馬鹿にしてた相手を好きって言うんなら、あんたも物好きって言うかなんというか･･･あぁぁっ！！
（秘所を撫でられ、身体をきゅうと強張らせる。妖艶な笑みに、胸をくすぐられるような不思議な感覚を覚えて）
やっ！！？ば、ばか！！何考えてるのよ！！！そんなところに･･･入れる気ッ！！？
ひゃっ･･･ぁっ！
（お尻の穴に指を入れられる異物感に、不快と快感とが交じり合ったような感覚と戸惑いが走る）
･･････それなら、優しく使ってほしいわね。無理矢理のやり方で使われたら、身体が持たないわよ。
妖怪ってのは、皆あんたくらい絶倫なの？それとも、あんたが特に強いの？
んっ！！そ、それは結構だけど、こんな風に弱みを握って無理矢理なんて方が失礼なんて思わないわけ？
（ペニスを押し当てられ、溢れてきた先走りが肌に塗られる）
へぇ･･･でもそのネズミたち、ちゃんと信用できるんでしょうね？
外の世界の筆みたいなもの･･･それ。な、何を書こうっていうのをあんた･･･
そ、そんな酷いこと書かないでよ！！…まだ、あんたの物ってわかるようなのの方がマシよ。そっちにして･･･
（渋々といった具合にナズーリンが所有者であることの証明の方を選んで）

【お待たせ。ちょっと削らせてもらったわ】
【改めて今夜もお願いね、ナズーリン】　

>>145
人間の中では一番と言っていいんじゃないかな？あの魔法使いやもう一人の巫女も
何か弱みを握って奴隷の様に扱おうかとも思ったけど、結局君に決めたわけだしね。
彼女達の悲鳴も一度聞いてみたかった所だが、そうすると君の機嫌を損ねるしやめておくよ。
バレるだろうね、まず君に私の部下のネズミを全て倒すという事なんてできやしない。
ましてや、こんな距離で肉弾戦になったら私一人相手にすることすら出来るかな？今はお互い裸で何も持っていないわけだしね。
そうだろうね、脅して君を無理やり使っている。それがどうしたんだい？脅される理由を作っておきながらよくいうよ。
だったら…これから君の事を知って、君の気持ちとやらを考える事にするよ、霊夢。
（クスクスと笑いながら、瞳を見つめ）
本当に悪かったと思うのなら、相手が満足するまで付き合うのが謝罪というものだろう。

恥ずかしい？私も多少なりには緊張したよ。これからは毎日してあげようか。
君と同じ人間だろう？妖怪というだけで退治する君と何が違うんだい。
そうか…でも、実をいうとその反抗的な態度も嫌いなわけじゃないよ。もっと虐めたい…と思ってしまうからね。
私が相手でも、そうやって可愛い仕草をしてくれる所をみると、案外嫌じゃなかったと見えるね。
もう頬が真っ赤じゃないか、本当可愛いな。君は。
（頬をツンツンと突いて）
まだしも…か。その内好きだと言ってくれるように頑張るとするか。
永遠亭の医者ならいろいろな薬を作ってるだろう、その為に犠牲になった実験台もたくさんいるはずさ。
…馬鹿にしていた君には正直な所、イライラしていたが、こうやって間近で接するに連れて好きになった、という答えはダメかい？
（霊夢の顎を軽く指先で持ち上げて真剣な顔で見つめて）
物好きだってなんだっていいさ、こうやって可愛い君の声を聞けて使う事が出来るのならね。
少し触っただけで、こんなに声出しちゃって…気持ちいいのかな？さぁ、どっちに出してほしいか選ばせてあげよう。
もっとも、またこれからの事を考えると両方共に何度も流し込むことになるのだけどね。
（霊夢の反応が楽しく、霊夢を抱きしめお尻の穴に入れた指をそのまま軽く掻き回してやり）
…そうか、わかったよ。愛情を持って接する事もたまには楽しそうだしね。
そうだね、何度も出す妖怪もいれば一回で全て出し切る妖怪もいるんじゃなかい？
一回で出し切る妖怪の場合、量がすごいことになりそうだけどね。私は一回一回の量が普通な分、何度も出すだけさ。
……なら、君が自分で入れていい、というまで中に入れないようにしよう。
勿論、私の命令なら何でも言う事を聞くしちゃんと褒美も与えているからね。
筆だと墨が垂れてせっかくの綺麗な体が墨だらけになるのは勿体無いだろう。
ふむ…そうか、わかったよ。それじゃぁ…。
（霊夢の胸にマジックのペン先を当てながら考え、少しすると文字を書き始めた）
（書かれた文字は「ペット」という文字で、お腹には小さくネズミの顔を書き）
こんなもんかな？それじゃ、早速ペットらしく神社の周りを散歩でもしようか。もちろん、四つんばいでね。

【こちらこそよろしく頼むよ、何かあったら言ってくれ】

>>146
･･･弱みを握って、ね。そのためにネズミに見晴らせてたってわけ？
ふん、喜んでいいのやら呆れるべきか･･･
弱みを握って奴隷にしたいって言ってる時点でこの場合は呆れるべきよね。
…あの二人にまで手を出したら、本気であんたのこと嫌いになるわよ。
分かってるわよ。この状況じゃ、あんたが特別強い妖怪じゃないにせよ勝ち目が薄いって事くらい。
秘密を守るって目的につていは絶望的だわ。
…弱みがあっても、そこに付け込んで好き勝手する方がどうかと思うけどね。
もう遅いっての。
（プイっと横を向いて瞳を逸らせて）
ここまでされたら…流石に勘定があってるとは思えないけどね。

そ、そうは見えないけど。ま、毎日って…まぁ、これくらいなら…別に……って！よくないけど！
私の場合は仕事よ。人間と妖怪のバランスとか関係を保つとか言うめんどくさい仕組みのせいよ。
い、虐めたいとか…ばかなこと言ってんじゃないわよ！
そ、それは…ううっ！ちょ、ちょっと黙ってなさいよ！！
（ツンツンと頬を突かれ、照れ隠しをするようにその指を払って喚き散らして）
だったら、もうちょっと私に対する扱いを改めて欲しいわね。
だッたらまずはその張本人の永琳に仕返ししたらどうよ。
あっ……ダメ、とかじゃないけど…
今までのことだってあるし、い、いきなりそんなこと言われたって…
（真剣な瞳で見つめられ、思わず胸を高鳴らせてしまい）
ち、違う！別に気持ちよくなんか無いわ！！妙なところ触るから驚いただけよ！！
ど、どっちって……あんっっ！！はぁっっ…あぁぁっ！
（お尻の穴を弄られ、腰をひくひくさせながら震え）
…普通にしてよ。せめて、前に…
愛情云々は…ともかくとして、乱暴にされるのはもうこりごりよ。
つ、つくづくあんた達の相手をするのは人間には辛いことね。人間は妖怪ほど丈夫じゃないし、大量の精液を受け入れるようには出来てないのよ。
へぇ…？意外ね、やけにあっさりじゃない。私にはありがたいことだけど。
なんにせよ、今はあんたとあんたのネズミを信じるしかないわね。
私にとっては落書きされるんだし、大差ないっちゃないわよ。
んっ！！
（マジックの先端が肌を這う感覚にくすぐったそうに声を出して）
（書かれた文字を見れば、思ったほど酷いことは書かれていないものの、やはり屈辱的で）
…わかったわよ。
（裸の…落書きされた身体で四つん這いになり、不服を浮かべた顔でナズーリンを見あげる）
（緊張のためよろよろしながら神社を周ろうと這いずり始める）

>>147
…見張らせていたのは君の所だけさ。もし君が失敗したりどうしようも無ければ
あの二人で我慢しようかと思ってね。
ふふっ、呆れたって構わないさ。私だって性欲は溜まる物だし、人間だって溜まるだろう？
一人で発散させるより誰かと発散させた方がスッキリするしね。
……それはわかっている。君がもし望むのなら友達と二人で楽しませてあげてもいいんだがね。
私から二人には手を出さないさ。もし出したらその後も怖いしね。
けど、安心したまえ。もし攻撃を仕掛けてきても、殺したりはしないさ。相応の仕返しはするがね…。
もしも、私の弱みを君が握ったらどうする？仕返しとばかりにこれより酷いことをさせるだろう。
だったら…そういう気が起こらないようにするのは当然じゃないか。
これから取り戻していくさ、遅くても何年かかってもね。

主導権を握っている方まで緊張していては相手に不安を与えてしまうだろう。
だから、こうやって強がっているだけさ。本当の所は…胸が張り裂けそうなぐらいなんだがね。
そうやって強気な態度を取られると、ついね。ほら…こういう風に…。
（霊夢の胸にそっと手を当てると人差し指と親指を少しずつ突起の方へずらし、ギュッと抓って）
そうやって照れている姿も可愛いね。だけど、払うのは少しダメなんじゃないかい？
今の立場的によく考えて欲しいものだね。今回は可愛い君が見れたという事で許してあげるけど。
さっきまでに比べれば今は優しくしていると思うけど、まだ足りないか。
彼女に仕返しなんて出来るわけないだろう。まず、部下のネズミが兎にやられてしまうさ。
別に君からの返事はいつまでも待ってるから、焦りはしないさ。どうしても手に入れたいと思っているとだけ覚えてくれればね。
そうか、でも…なんだか喘ぎ声のような物を上げられるとそう思ってしまってもしょうがないね。
…人間の巫女がお尻で感じしまうなんて情けない話しは、無いだろう？
（そういうと、最後に思い切り指先を奥まで突込み激しくかき回すと指を抜いて、座り込み霊夢の秘所を眺めて様子を見る）
そうか…前に出そう。妊娠したら責任は取ろうか。…何回妊娠するかわからないがね。
中には刺激を求めて妖怪としたいという人間もいるそうだ。物好きかもしれないが、味わったら忘れられないのかもしれないね。
嫌われないようにする、と言ったじゃないか。無理やりされるのは嫌なんだろう？
（四つんばいになった霊夢を見ながら、手に持ったマジックをゆっくりと肛門に入れてやり）
ふふっ、ペットといえば犬や猫と相場は決まっているからね。尻尾の代わりとしてそれでも付けてくれ。
それじゃぁ、散歩しようか。君が前を歩くんだ。今の君は…犬なのを忘れないようにね。
（何をたくらんでいるのか、口元は吊り上り、怪しい笑みを浮かべている）

>>148
代用の効く程度の好きだったってわけね。結局は。
そりゃそうだけど、でも私にだって良識くらいあるわよ。こんな形で発散させたりなんてしないわ。
…私からそんなこと望むわけ無いでしょ。
だから、そんなことしないわよ。その仕返しとかいうのも怖いしね。
しないわよ。そんなこと。私の弱みと合わせてチャラにするわ。一切合切終わりにしたいしね。
ふん。心がけは結構だけど、私達人間はあんたたちほど長生きじゃないわよ。
あっという間に老いて、そして死んじゃうわ。

へぇ、見栄を張るのも大変ね。そんな顔してるから、キスしてもなんともないのかと思ってたわ。
え？いっ！！？痛い！痛い！！痛い！！！
（胸の突起を抓られる痛みに叫び声を上げて）
あ…、わ、悪かったわよ。
（払ったことを立場とあわせて咎められ、今までのやり取りの中でナズーリンとの力関係を忘れていたことに気付き）
優しくするっていうんなら、犯すだの使うだの、そんなことはしないものよ。
ふん、結局あんたの言うネズミが実験台にあってるからその仕返しなんてのはただの方便…ううん、口実ね。
本当にそれが憎ければ真っ向からは無理でも当の本人になんらかの手段でもって仕返ししようとするはずだし。
長生きなだけあって気も長いみたいね。その答えを返すまでに私が老衰してなきゃいいけどね。
あ、当たり前でしょ…そ、そんなこと…あるわけないわ。
ひぃ！！？あぁぁッ！！！んっ！！こ、こんなの気持ち悪いだけよ…
（言葉とは裏腹に、僅かではあるが秘所にじわりと愛液が滲んできて）
に、妊娠…なんて嫌よ。そんなことになるくらいなら、まだ後ろで出された方がいいわ！
私はそんな物好きじゃないわよ！現にあんたとは何度かやったけど、病み付きになんてなってないでしょ！？
そうりゃそうよ…乱暴になんてされて嬉しい分けないじゃない。
ひっ！！？あっ…ちょ、ちょっと…ンンッ！！！！痛いっ！！
（肛門にマジックを挿入され、ピンと立った尻尾を生やしたような状態となり）
な、何が嫌われないようにする、よ。十分酷いことしてるわ！！
せめてネズミの苦手な猫だったならよかったわね。う…ううっ…
（惨めな気持ちでいっぱいになりがならナズーリンの前を歩く）
（四つん這いの姿も、肛門からペンを立てた姿も全部見られてしまう）

>>149
代用というわけではないさ、あの二人を先にやればそこから君を
手に入れられるかもしれないだろ？結局最終的には君さ。
私には発散出来る相手がいなくてね。船のみんなは後々のことを考えると怖くてね。
けど、どこかであの二人と一緒にしてみたい…なんて思ってないかい？あの二人が好きならね。
…だったら、君が私の弱みを握れば終わるかもしれないな。握られないように注意しないとね。
最終手段は聖に頼んでみるさ…。老いて死ぬのが怖いのは彼女が一番知っているからね。
君の体も同じようにしてもらえばずっと一緒だよ。…そんなことは出来ればしたくない。
寿命が短いからこそ、それだけ愛しようとも思えるしね。

見知らぬ相手ならなんとも無いかもしれないが、そうではないからね。
（そういうと霊夢の手をとり、自分の胸に当てさせてドキドキと鼓動が高鳴っているのを感じさせ）
こういう声も私は好きなんだ、痛がる声も感じる声も…どっちもね。
（抓っていた手の力を和らげて、今度は優しく擦ってやり）
…君が私の事を心から好きになれば、君の都合や言う事も少しは聞こう。だけど
優しくするといっても嫌われている相手からじゃとてもね。
ほう、よくわかったね。けど、半分正解ってとこかな。同じ人間としてどう思う？親が妖怪に食べられた子供は
妖怪全てをうらんだりするだろう。それと同じように多少なりにそういう感情もあるといえばある。
ついでに、私は無駄に子ネズミ達を危険な目に合わすような手段は取らないよ。安全な方法で考えるとあれ相手に仕返しは無理さ。
……もしも君が老人になっていたとしても、その時も待ち続けよう。もっとも、私が誰かにやられていなければね。
へぇ…だったらこの液体は何かな？ちゃんと答えて貰おうか、お尻を弄られて出てきたこの液体は何か…。
（ニヤニヤしながら、秘所を指で開いてやり軽く指でなぞって指先についた液体を霊夢に見せた後ペロッと指を舐めて）
もう遅いよ、それに子供というのは愛の証のようなものじゃないか。しっかりとずっと愛してあげよう。
それに君が最初は前がいい、って言ったんじゃないか。私は君の言う事を聞いて前にするんだよ。
…だったら病み付きになってしまうぐらい、快楽に溺れさせてみようか？
おぉっと、痛かったか。すまないね、だが犬っぽくなったじゃないか。ほら、尻尾を振って見せなよ。
（霊夢を後ろから見下し、お尻を軽く撫でて）
酷い事…か。しまったね、可愛い反応を見せてくれるから止まらなくなってしまっているようだ。今日は許してくれ。
もし君が猫だというのなら、敵としてもっともっと痛い目に合わせるだけだよ。
（じっくりと観察するように霊夢を見つめ、その様子をネズミ達もじっと見つめて）
そうだ、ここは君の神社だ…自分の物には犬ならしっかりとマーキングしてもいいんだよ？
もっとも、自分の物じゃないと言うなら私が貰ってあげるけどね。
（軽く肛門から出ているペンを弄りながら顔を覗くようにして）

【そろそろ時間だ、このあたりで凍結でいいだろうか？】
【方向性をどうしようか悩んでいたのだが、こんな形になってしまっている】
【何かあったら気軽に言ってほしい】

>>151
【分かったわ。私は11日の22時くらいから空いてると思うんだけどそっちはどう？】
【今のところ問題はないわ。好きにしてくれていいわよ】

>>152
【わかった、それじゃ金曜の22時に待ち合わせに行くよ】
【それならよかった、今日も楽しかったよ。ありがとう、お疲れ様…】

【スレをお返しするよ】

>>153
【私も楽しかったわ。ありがとう】
【お休みナズーリン】

【スレを返すわね】

【ミーアと一緒にスレをお借りします】

【ルナと一緒にスレを借りるわね】

もう、だめよぉ？
ルナは私を喜ばせるために存在しているお人形なんだから。
私に悦ばせてもらってばかりじゃなくて、ちゃんと私を悦ばせるために行動しなきゃ♪
そう、やっぱり私のおっぱい、オナニーのオカズにしてたんだ。
それじゃあ、今日からは本物の感触を思い出しながらオナニーできるわね♪

んぷ……もう、ほんとにワガママなんだから……♥
そういう事ばっかり言ってると、こうよ……！
（敏感なカリ首のところに軽く歯を立てて、首を左右に振りながら）
（ベロベロと鈴口をしゃぶり、舌先でほじって）

んぶぅぅぅぅんっ♥
ん、くちゅ、あ……ん、はぁ……♥
どうだった、私のパイズリ？
最高に気持ち……。
（よかったでしょ、と聞こうとして、浅ましく腰を振りながら）
（さらなる射精をおねだりしてくる様子を見ると、眉を寄せて小声で吐き捨てる様に）
はぁ……ほんっと、ウザイわね……。

ま、仕方ないわね……これで最後よ？
（次の瞬間、ころっと笑顔になると、精液でベトベトになった巨乳を両側から寄せて）
（チンポを谷間に密閉すると、高速で上下にぬちゅぬちゅと刺激していく）
（唾液と精液を潤滑油としたそれは、ぐにぐにと形を変えて圧迫し）
（先ほどに倍する快感をチンポへと流しこんでいく）

【それじゃあ、今夜もよろしくね、ルナ】

>>157
あぁ、はいぃ…♪ご主人様をぉ……悦ばせますからぁ……
勿論です…こんなおっきなおっぱい、オカズにしない人なんていませんよぉ…！
あはぁ……♥私のチンポ、ご主人様のおっぱいの事覚えちゃってぇ…♥
もう忘れられない……ずっとずっと、この感触思い出してオナニーしますぅぅ…♪

あ、はぁぁん！ワガママでごめんなさい……
ご主人様にしてもらうことなら、なんだって気持ちいいんですぅ……！
（カリ首に走る痛みすら快楽に変換されて脳に伝わって）

……気持ちいいっ！気持ちいいですぅ……♥
だからもっと…もっともっとぉ……！♥
ごめん、なさぃ……こんなに気持ちいいの初めてだから、腰、止まらなくてぇ……♪
（自分の思考ではもうどうにもならないぐらい身体が快楽を求め）

はいっ…！もう一度出させてもらったら、きっと収まりますからぁ…！
あぁまた……またご主人様のおっぱいの中で…イッちゃうぅぅぅぅ！♥
（密閉された谷間の中で強く圧迫されるとすぐにまた絶頂）
（何度絶頂しようとも、萎える事のないペニスから放たれた精液が胸の中からあふれ出していく）
んっ…あぁぁー……私、二回もおっぱいで出させてもらえて…幸せ、です…♥
（流石に肉体的な疲労も重なって、力なくペニスを引き抜き、その場のぺたんと座り込む）
はぁっ…はぁっ…ご主人様、次は……どうすればいいですか？

>>158
んふっ、そうよね♪
でも、ルナみたいに性欲丸出しでオチンポ勃起させてる人は少ないんじゃないかしら？
ほら、私の胸の中にあるだけで、どんどん勃起していくもの。
こんな変態勃起チンポ、毎日オナニーして射精しないと危なくて仕方ないわ♥
（乳首を寄せて、勃起しきった乳首で裏筋を擦ってやりながら笑い）

ルナってば、本当にオチンポに支配されちゃってるのね♪
勃起チンポに命令されるままに、射精しないといけない変態人形。
ほんと、最低よね♥
この最低チンポ♥
ほら、チンポに支配されちゃうままに、吐き出しなさいよ。
オチンポ様と私のおっぱいでイッちゃえっ♥
んんんっ！？
あ、はぁ……でた、でたぁ……♥
（何度目かの射精にも関わらず、宣言どおりに胸の谷間に精液が溜まっていく）
（むせ返るような臭いを嗅ぎながら、首を傾けて胸を密着したまま傾ければ）
（ずるずると音を立てながら、濃厚ザーメンを啜っていって）

あら、疲れちゃったのかしら？
大丈夫よ、もうこれで今日は最後だから……。
オチンポだけ勃起しさせてたら……後は私がやってあげるから、ね♥
変態人形のルナは、私に身を任せてなさい♪
（そう言うと、座り込んだルナを押し倒して、一度置いたイヤホンをルナの耳へと嵌める）
（そそりたったチンポの上に跨りながら指で秘所を左右に割り広げつつ、手元のスイッチを入れると）
（両側から精神を麻痺させ、より深くまで催眠に落とす為の音楽が流れ始める）

【いつの間にかまたうとうとしちゃってたわ……】
【ごめんなさいミーア、今日は限界みたい……次は、どうしましょうか】

【今日は私が遅れちゃったものね、仕方ないわよ】
【それじゃあ……来週の同じ時間でどうかしら？】

【ええ、多分大丈夫ね。もし何かあったらまた連絡するから】
【おやすみなさいミーア…先に失礼するわね】

【スレをお借りしました】

【うん、分かったわ。今日はごめんなさいね】
【おやすみなさい、ルナ♪】

【スレをかえしまーす！】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
…ここでいいのね…

>>165
うん、ここでいいんだよ
こんな綺麗な巫女さんが僕の意のままに……
でも本当かな？今までが今までだし……
（疑心暗鬼になる）

コレでダメなら…えい！！
（秋沙の両胸を揉む）

>>166
…疑ってるの…？
そんなに酷い思いばかりしてきた…？

ん…乱暴、でも好き…。
（乱暴にされることに抵抗はなく調教されきった身体胸をもまれてもあまい声しか出さず）
（そのまま顔色をほんのりと赤くそめていく）

>>167
うううう…いつもみんなして僕のことを変態呼ばわり…
それどころか最近は存在すら忘れられてるし…しくしく…

あああ…女の子の胸触っちゃった……
しかも嫌がってない…神さま、ありがとう…
（抵抗しない秋沙を見て感動する）
ああ、凄い、こんなに柔らかいよ…
（巫女装束の上から胸を揉み続ける）
うううう…えい！！
（揉むだけで我慢出来ず、胸を肌蹴させる）

>>168
辛いの…？

ンッ、ン…ン、…はぁ…はぁ…ンンッ
（抵抗せずに乱暴に揉まれる行為にたっぷりと感じている声を出している）
（そのまま揉まれ続けてしまいいきなり相手が胸を肌蹴させ露出する）
（サイズは平均値の大きさで形も良い乳房つんっと乳首はもう硬くなっており）
…ン…ン…
（そのまま肌蹴させられても何もせずにいる）

うああああ…な、なな、生乳が……
巫女さんの生乳が目の前に…しかも怒られない…
くううう…生きててよかったぁ…
（晒された乳房に目が釘付けになりながら感動する）

わ、わ、す、すごい…
（直接触れて揉みだす、布五氏とは全く違う感触に驚く）
（そして形が変わるくらい強く揉み始める）

あ、そうだ…名前聞いていいかな？
僕は股だよ

>>170
ン、ンぅ…う、ンンッ…ンンンッ…
（小さな喘ぎ声をあげながらそのまま乱暴な手の使い方に驚く）
（しかし、慣れているせいか声をたっぷりと出してしまい）
あ…ぅ、ん…ン、ン…
（形が変わるほどの指の動きははっきりと乳房に食い込んでおり）
（その痛みがより快感となってしまい何も写らない虚ろな瞳のまま頬を染め続ける）

私……秋沙…

>>171
秋沙、か
いい名前だね

はあ、はあ…それにしても…
胸は柔らかいし…揉めば揉むほど色っぽい声が聞けるし…
（手の中の胸の感触と秋沙の喘ぎ声に興奮が高まっていく）
あああ、も、もう我慢できないぃ！！
（突然胸から手を離すと、ズボンとパンツを慌ただしく脱ぐ）

秋沙、交代だよ
今度は君が僕のに触ってほしい…あ、いや、触るんだ！
（椅子に座って大きく脚を開く）
（半剥けの勃起を見せながら懇願し、慌てて命令口調にする）

>>172
そう…あり、がとう…

ン…ン、ンぅ…ぅ、ンン……
我慢…するの…？
私…肉便器だから…そんなの気にしなくてもいいのに…
（乳房は柔らかく変化して顔を赤くしたまま喘ぎ続けそしてパンツを脱ぐ姿を見て）

交代…？そう、わかった…
（椅子に座る相手を見て乳房を晒したままその場に座って手を伸ばしペニスに触れ）
（皮を剥く様に手を動かしペニス扱き始めていく）

>>173
ごく…
（自分の股間に座ってペニスを見つめる秋沙を見て生唾を飲む）

んあああ…
（ペニスに触れられるとそれだけで喘ぐ）
僕のチンポを……巫女さんが……
くううう…凄すぎだよぉ…
あ、も、もう出そうだよ！！
（たった５往復しただけで限界間近に）
あ、秋沙…咥えて…秋沙の口に出したい……
（口でしてほしくて必死に我慢する）

>>174
……もう…？
わかった……
（そう言って震えるペニスをゆっくりと咥えていく）
（そうして後は出しても構わないように頭を前後させていく）
（口内でもたっぷりとペニスを絡めて離さず）
（刺激をひたすらに与え続けていき）

>>175
のおおおおおお！！
（ペニスを擦る唇の温かさと気持ち良さに奇声を上げる）
ああ、中でチンポが……あひい！！
そ、そこは…ひょおおおおお…
（先端を刺激されると、さらに規制をあげる）

で、出ちゃうよおおおおーーーー！！
（これまた秋沙の頭が５往復しただけで口内に精液を放つ）

>>176
ンッン、ン…ンン…ン、ン、
（そう小さく声を出しながら頭を動かし続ける）
（亀頭は勿論、竿までたっぷりと刺激を咥え続けていき）
ン、ンぅ、ンン…ン…
（そのままおかしな声をあげる相手を虚ろな瞳で見上げながら）
（射精を感じる、口内に精液を感じながらその場で呆然として）
ン、ンｌ、ン
（そして精液を飲み干していく）

>>177
ああ、あああ…
（半分白目の状態で天井を見続ける）
く、口の中…最高……
（激しく口内に射精していき、段々と弱まって行く）

はあ、はあ、秋沙…
（射精が終わったが、ペニスは勃起したままでいる）
秋沙も下を脱いでよ、秋沙のアソコを見せてくれないかな

>>178
ン、ン…ンンン、ン…
（そうしてごくごくと精液を飲んでいく）
（溢れそうになるのも我慢して飲み続けていき）


ン、ンン…わかった…
（そして、袴を脱いで使い古された秘部を晒していく）
（何度も使われているそれは色も変わっており）
（しかし、男になれたそこは愛液をたっぷりと垂らし腿まで透明な液が垂れている）

>>179
わ、わ、わあ…これが……女の子の…ぶはああ！！
（秋沙の秘所を見た途端に鼻血を大量に拭き出す）
（鼻にティッシュを詰めて後頭部を激しくチョップで連打する）

凄い漏れてる……これって愛液って奴だよね
これだけ溢れてるなら…よし！
秋沙、次はその格好のままあ四つん這いになるんだ
お尻をこっちに向けて高く突き出してくれ

>>180
……何……？
そう、わかった…
（大袈裟なリアクションに反応は薄く）
（ただ言われるままに四つん這いになり後ろを向け高く突き出す）

これでいいの…？
…犯す…？

>>181
ぐおおおおお！！
（自分にお尻を突き出す秋沙を見て、鼻のティッシュが赤く染まる）

おか…まあ、そうだけど…
まあ、その気でいてくれるならいっか
（秋沙の秘所にペニスを近づける）
コレで、僕も童貞卒業だぁー！！
（腰を突き出す、普段の跨からすれば奇跡的に挿入に成功する）
（ペニスが膣の奥へと突進していく）
うああ、ああ……さっきより全然気持ちいい…

>>182
……入って…きてる…っ
（腰を突き出されて挿入されれば意識的に中を狭くきつく力を入れて締め付ける）
（ペニスを逃さぬよう快感を与えるようにひだがペニスに絡み付いて離さないでいる）
ン…ン…ン、ン、、…はぁ･・ンン…
（そのまま腰を動かして更に相手にも快感を与えようとしていく）

>>183
秋沙…、秋沙の中が密着してくる…
うわあ、これが締まるってやつなんだ、おおお…
（僅かの隙間もないくらいに締め付ける膣肉に翻弄される）

んん、ん…くぅぅ…おおおお…
（秋沙が腰を動かすとペニスと膣肉が擦れ合い極上の快感に襲われる）
（強すぎる快感で硬直してしまうが、秋沙が動いているので快感は止まらない）

あ、あ、あ…さっき出したばかりなのに…
（コレが初めてのペニスは早くも脈動をはじめ、発射の準備に入って行く）

>>184
…締めてあげる…ン…ン、ン…
（腰を振り動かして更に容赦なく締め付けをあげていく）
（経験の多さのせいか相手に与える方法は心得ており）
ン、ン、ン…ンッ…ンッ…
（そのまま腰をより強く締め付けたまま動かしペニスを扱いていく）

あ…わかった…ン、ン…ンンンッ
（そう言って目を思い切り瞑り精一杯の力いっぱいペニスを締め付ける）

>>185
ひょええええ…ひいいい……
（秋沙の非情なまでの締め付けに珍妙な声で喘ぐ）
（まだ出したくないと必死に射精を我慢する）

僕が犯しているはずなのに…
ううう…まだ、出したくない…
（男が犯すのが基本の体位で一方的に攻められている現状に）
（何とかしようと思いながらも限界へと導かれていく）

！！！！
（最上級の締め付けに声を上げることもできずに射精してしまう）
（声にならない喘ぎを発しながら精液を注いでいく）

>>186
ン、ンぅ…ンンッ、ンッ、ンンンッ！
（そうして出したくないという声に対して容赦ない締め付けを与え）
（ペニスを精一杯可愛がるように締めうつけて搾り取っていく）

あ…もう…出たの…？
（ぎゅっぎゅっと締め付けて精液を搾り取っていくのを感じながら首を傾げて）
いっぱい……。
（強く締め付けながらそう言ってまた腰を降り始めていく）

【ごめんなさい、私はここまで…お相手ありがとう…。】

>>187
がはああああああああんんん…
（必死に頑張って我慢したのに「もう出たの？」と言われショックを受ける）

え？ちょっと休憩…ああああ…
ひいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！
（そうして秋沙に一生分の精液を搾りとられてしまった……）


【こちらこそ、相手してくれてありがとうございました】

【スレをお返しします】

【ナズーリンとスレを借りるわよ】

【霊夢とスレを借りるよ、今日は霊夢からだったね。待ってるよ】

>>190
【今夜も宜しくねナズーリン】
【もうちょっと待っててもらえる？】

>>191
【こちらこそ宜しく頼むよ、別に焦らなくてもいいから気長に待っているよ】

>>150
私一人を手に入れるためにご苦労なことね。
巻き込まれる二人は堪んないわね。堪んないのは私も同じことだけど。
あんたの性欲は同じ妖怪から見ても異常ってわけ？それとも性癖の方かしら。
思うわけ無いでしょそんなこと！！好きっていっても友達としてよ！
あんたみたいに節操なく誰かれ構わずこうしたいなんて思ってないわ！
ふん、私としては一刻も早くこんなことやめにしたいから見せてくれればありがたいけどね。
私から望まなければ聖だってどうこうしようとは思わないでしょうけど。
ふ、ふん！そんなこと言われても嬉しくも何ともないわよ！

やっ･･･お、おだてたって何も出さないわよっ！
あ･･･ホントに、早い･･･
（ナズーリンの鼓動を掌で感じ、それにつらるように自分もまたドキドキと鼓動を高鳴らせていく）
ひゃうぅ！！こ、この倒錯嗜好！！ヘンタイ！意地悪！！
（痛かった反動からか、優しくされれば敏感に感じ取り、顔を真っ赤にさせて）
そんなあんたの都合のいいようにいかないわよ。あんたならどう？
自分が逆の立場なら相手を心から好きになれる？
そんなこと言われたってね･･･あんたが私をそういう理由から憎んでるって言うならまだしも
あんたが望んでるのは私といい仲になることでしょ？･･･ちょっと分からないわね、そういう感情は。
そこまで冷静になれるなら、私にしてることだってお門違いってのにも気付いて欲しいわ。
そ･･･それは･･･あ、あ…ぁぃ･･･ぇき･･･ってやつよ。、生理現象手やつよ！！私の意志とは関係ないわよ！！ひゃっ！！や、やめなさいよぉ･･･！！んっ！
（絞る声でか細く答えて、恥ずかしさを誤魔化すように茹でたように真っ赤な顔で怒鳴るように答える）
（しかし怒鳴ったその顔もナズーリンの指が秘所に触れれば堪らず甘い声を出して乱れて）
や、やめてよ！！まだ私子供なんて生まれても育てられないわよ！！
じゃあ後ろ！！後ろにしてよ！！
…病み付きになるころには足腰立たなくなってるかもしれないわよ。あんた…というよりも妖怪の相手してたら、人間なら身体を壊しそうね。
や、やだぁ･･･そんなことぉ･･･ん、あぁぁっ！あぁっっ！！
（お尻を撫でられ、くすぐったさと僅かに快感を感じて尻が震えれば、ペンも揺れて尻尾を振るような形となる）
結局それじゃあ約束なんて意味ないじゃないの！！
どうあがいても酷いことされる他ないって感じね。ほんと最悪よ･･･
（ナズーリンとネズミたちの視線を浴びて…）
まだ犬の方がマシな目に遭えそうね。
こ、この鬼畜鼠！！あんたってどこまで･･･…ああぁっぁっ！！
（目に涙を溜めながらキっとナズーリンを睨み上げて）
（その睨み顔も、ペンが肛門を抉る痛みと異物感によってかき消されて）
（暫くその体勢で震えながら、意を決したようにぎゅっと目を瞑り手近な木へと近づくと片足を上げて）
んんっ……！！！
（下腹部に力を込めるとちょろちょろと放尿を始める）
（抵抗感のためか、勢いがないがその分放尿を終えるには時間がかかる）

【お待たせナズーリン】
【…デレた私の方が好みかしら？】

>>193
目的のためなら手段を選ばないのは誰だって同じ事だろう？
あの魔法使いもよく泥棒をしているそうじゃないか。
いやいや、全員が止まらなくなってしまったら聖に迷惑がかかるだろう。そのためさ。
そうか…友達として、ということは私が君をどうしても手に入れられなかったら
どちらかを本気で愛して奪ってしまっても…構わないんだね。
（黒い笑みを浮かべ）
ふむ…例えばだ、私が弱みを見せたとしよう。だけど君の立場上そんな物を
誰かに言いふらすと言っても、それはそれで君は信頼を失うんじゃないかい？
他人の恥ずかしい姿を公言するなんて、巫女としてあるまじき行為だろう？
なんなら、喋れなくして…やってもらってもいいしね。

別にさっきお菓子も出して貰ったし今は何も出してもらわなくていいよ。
ふふっ…これで私が緊張や興奮しているのが…少しはわかったかな？
（触れさせていた霊夢の手を優しく両の手で包み込み）
そのヘンタイのしている事にかわいい声を上げているのは君だよ。君は…苛められるのが大好きな
実はマゾなんだよ。だからこうやって愛液を垂らしながら喘ぎ声を上げているんだ。
（顔を真っ赤にさせる霊夢をクスクスを嘲笑い）
本気で好きだと言われれば時間が経てばなるかもしれないね。
誰かに苛められることに快感を感じてしまったらもう後戻りは出来ないさ。
…個人として見ているのもあり、人間という枠で見ている部分もあるからさ。
まだ、品定め中と言った所か。だけど、いい仲に中々なれないからこそ、こうやって怒りを露にするのさ。
ん？よく聞こえないな、ちゃんと言って貰わないとね。生理現象？お尻の穴を弄られたら生理現象でこんな所が濡れるなんて
聞いたことがないな、ただこれは君の性癖が変態だってことさ。
（霊夢の顔を楽しそうに見上げ、秘所にゆっくりと口を近づけるとペロッと膣口を直接舐めてやり）
んっ…ちょっとしょっぱい感じもするが飲めないわけでもないな。
大丈夫さ、私がちゃんと責任を持って育てるからね。産まれた子供にまでこうやって苛められる可能性もあるが。
後ろ？わかったわかった…それじゃぁ、両方でしてあげようか。
（ニタァと黒い笑みを浮かべながら楽しそうに笑い）
けど、人間と妖怪のハーフだっている世の中だ。そう考えると愛しあう者がいても別に普通だろ？
この淫乱な犬はお尻を触られて気持ちいいみたいだね、こんなに尻尾を振って…。
（クスクスと笑いながら、ネズミ達と一緒に霊夢を取り囲むようにして）
だったら…明日は本気で愛してあげるさ。酷い事はせず、ただ愛するだけだ。
だから、その分今日は…楽しませて貰うよ。
おやおや、勝手に声をあげてどうしたんだい？私は何もしてないよ？
まさかとは思うが、お尻にペンを入れられて感じてなんてないだろうねぇ…。
（片足を上げる霊夢を凝視するかのように、霊夢の秘所にネズミ含め全員の視線が釘付けになり）
随分と長いマーキングだね、よっぽど溜まってたのかい？
もうこんなことをしてるようじゃ人間とは言えないね。さっ、マーキングが終わったら一周して賽銭箱の所まで戻ろうか。
（片足を上げる霊夢を後ろから支えてやりながらお腹を優しくなで、放尿の様子を眺め）

【どちらでもいいよ、君のありのままというのも楽しいさ】
【それとも君は私がもっと鬼畜な方がいいかやさしい方がいいか…どっちかな？】
【これ以上鬼畜なのがいいのなら、多少の暴力が入ってしまいそうで怖いけどね】

>>194
あんたがそう思ってるだけよ。良識があればここまではやらないわ。
う…魔理沙のあれはもう病気の粋だけど…
そうしたら宝船も折角立てた神社も凄い臭いになりそうね。
い、いいわけないでしょ！！あの二人にだってこんな酷い目に会ってほしくないわよ！
こんなことを続けられるくらいなら、多少構わないわよ。もっとも、お互い弱みが拮抗してればなんの問題もないでしょうけど。
…ほんと、目的のためなら手段を選ばないわねあんたって。
さすがにそこまでやられそうになったら私だって抵抗するわよ。

わ、分かったから…もう離しなさいよっ！！
（ナズーリンの手から伝わってくる体温にどきりとしながら恥ずかしそうに答えて）
だ、誰がマゾよ！誰が！！冗談じゃないわよ！！
あんたが…私の弱いところばっかり責めてくるからでしょ！
（ますます顔を赤くさせながら）
だから、私は苛めらて悦ぶような性格してないわよ！！
あんたねぇ…いい仲になれないからってこんなことしてちゃ、相手の気持ちだって益々離れていくわよ。
理屈っぽいくせに短絡なやつね。
う、うううう、うるさい！うるさい！うるさい！！
あんたみたいなやつにそんなこと言われたくないわよ！！
こんなことされてれば、身体だけはちょっとくらい興奮しちゃうわよ！
ひゃあううっ！！
（ナズーリンに秘所を舐められ、がくっと腰が砕けたようによろめいて）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（味を言われると真っ赤になって何もいえなくなるくらいに恥ずかしく）
子供にまでって…あんた一体どこまで鬼畜なのよ！！
前をやめて後ろだけにしろって意味よ！！分かってるくせに曲解するなぁ！！
そりゃ、人間と妖怪とで愛し合うのくらい別にいても構わないけど…でも私とあんたがそうなるとは限らないわよ。
やっ！！やめてよぉ…見ない、見ないでぇっ！
（自分を取り囲むネズミにさえ見られるのが恥ずかしくなって）
か、感じるわけないでしょ。痛いだけよ…こんなの…
（ふん、と強気に鼻をならすが、秘所から溢れる尿の中にテラテラとした尿とは違う液体も混じっていて）
溜まってたって言うか……こんなとこで…こんな格好で･･･それも見られながらなんて、思い切りだせるわけないわよ。
（真っ赤になりながら泣きそうな顔で言って）
うっ…ううっ…
（次第に勢いを失い、尿が止まる）
（方尿を終えると、ナズーリンが言ったとおりによろよろと賽銭箱の方へと向かう）

【なら要望あるまでしばらくはこのまま、ね】
【そうね、ならそちらも貴方に任せるわ。やりたいようにやって】

>>195
人間の中にだってそういうのがいるんだ。妖怪の中には
そういうのはたくさんいるとは思うけどね。
聖に迷惑がかからないようにするのは大変でね、だからこうやってパートナーを
探した方が色んな意味でいいかと思ったんだよ。
君には最初、酷い事をしてしまったがもし完全に無理だとわかったら
どちらかを今度は最初から本気で愛してみようと思う。そうすればどうかな？
まぁ、私が弱みを見せなければ最初からそういう問題にもならないし、今話すことじゃないな。
…それだけ君を評価している、と考えていいんじゃないかい？
大丈夫さ、睡眠薬か何かで眠らせてからと考えていたからね。

（両手を離すと少し名残惜しそうにして）
弱い所？お尻を弄られたり君は自分では嫌だと言っているのに
こうやって濡らしているのが事実じゃないか。普通ならこうはならないさ。
そう…だったら、苛められて悦ぶ性格にしてあげようかな。
…確かに一理あるよ、だけど初めの選択肢を間違えた後はやり直せない。
私が君が嫌がることをせずに愛し続けとしても、受け入れてくれたのかい？
身体だけは、か…心から興奮して貰いたい所だが、今は十分か。
…どうしたんだい？可愛い声を上げて…。そうかそうか、敏感なんだね…霊夢は。
（真っ赤になる霊夢を見上げながら、ゆっくりと膣口を指先で撫で続け焦らすようにして）
ネズミは兄弟や親とでも生殖していくこともあるのさ。それから考えれば普通じゃないか。
…私だけの物になるというのなら、そんなことはさせないがね。
おや、最初は前がいいと言ったのに…我侭な巫女だ。
（やれやれ、といった感じで小さくため息をつき）
ふふっ、無様だね…。こんな所をみられて…もう子ネズミ達にも格下だと思われてるんじゃないか？
そうか…今度はちゃんとした道具を用意しよう。なんでも外の世界にはそういう専用の道具もたくさんあるそうじゃないか。
外の世界の品を取り扱っている店に行けばおいてあるかもしれないしね。
ん…？なんだか尿とは別におかしな物も混ざっているね。やっぱり…感じていたのか。
普通なら出せと言われて出るものじゃないんだけどね。そのうち慣れる…。
（霊夢のマーキングが終わると、ネズミ達が尿の周りに集って少し見つめた後戻って来て）
はい、お散歩お疲れ様…。さっきのマーキングで汚れてしまっただろうし…綺麗にしないとね。
ほら、賽銭箱に手をついてこっちにお尻を向けてごらん。それと、この尻尾はもう抜いてあげないとね。
（お尻のペンをゆっくりと引き抜き、賽銭箱を軽く叩き催促し）

【そろそろ眠気が来てしまった…霊夢のレスを待って次の日程を決めていいかい？】
【私は前も言ったように土曜と水曜以外の午後9時以降ならいけそうだよ】

>>196
人間だろうが妖怪だろうが、こんなやり方で迫ってくる相手なんて好きになれないわよ。
だったらこんなことしないで恋文の一つでも贈ってくればよかったじゃない。
ふ、ふん。好きにすれば？あの二人に酷いことしないっていうなら、後は二人が選ぶことだし私には関係ないわ。
生憎だけど、こんな評価のされ方なんて嬉しくも何とも無いわ。
そう。ならあんたから出されるものいは一切口にしないことにするわ。
もしくは私が起きてるときに聖に間違っても私を不老にするなとも言っておくわ。

あ、…アソコを弄ったりとか…そんなことされてれば…お尻を弄られたりしても
雰囲気でついそんな気になっちゃうことだってあるわよ。
む、無理ね。私は本当にそんなの興味ないどころか嫌いなんだから。
さあ、ね。もしかしたらそこからあんたのこと好きになってたかもしれないし、ならなかったかもしれない。
もしもの話になんてはっきり答えられないわ。
う、うるひゃっ…！！？ああっ…んっ……ああっっ…
（焦らすような刺激に震えながら顔を赤くする）
私は人間よ。ネズミはそうでも私は肉親にやられるなんて絶対嫌。
……あんたのものに？まあ、近親相姦よりはマシ、ね。どうせいままでと変わんないだろうし。
あんたが子供を生ませるだの、子供にいじめさせるだの言うからよ！
あんたのネズミよりも格下なんて…嫌ぁ…見ないでぇ、見せないでぇ…こんな姿っ！
ど、道具って・・・何するつもりよ…？
ち、違う！これはぁっ…これはぁ〜〜
（何か反論しようともいいわけなど直ぐに浮かんでは来ない）
ひあっ…！？っ！！う、うううっ…ぁっ！
（ペンを抜かれていくのは排泄とはまた違った感覚がして、自分の意思でなく他人に肛門に入ったものを抜かれる感触に）
（不快なのか、快感なのか整理の就かない感覚が走る）
う、うううっ…は、恥ずかしい・・・
（ナズーリンに促されるままに賽銭箱に手をつき、お尻を突き出し、尻も秘所も丸見えのようになり）
（羞恥と屈辱に唇を震えさせ）

>>197
【なら日曜の21時にまたお願いしてもいいかしら？】
【それな来れると思うわ】

>>199
【わかったよ、私もその時間に待ち合わせに行くとしよう】
【何度も凍結して何度も会ってくれてありがとう…】
【それじゃ、私は落ちるから】

【スレを返しすよ】

>>200
【うん。またねナズーリン】
【私こそレスが遅いのに付き合ってくれて嬉しいわ】
【今日も楽しかった。お休み】

【スレを返すわ】

【三千院ナギ ◆nagiXE/Qn　お嬢様とスレをお借りします】

【ここで場所はあっているはずですが…】

【綾崎ハヤテ ◆7JnS0CpvQ. とスレを借りるぞっ！】

【むぅ、あってるぞ！だだだが…すまんハヤテ！】
【今、書いてたレスがき、きえ…たのだ…！うう……もうちょっと、まってて、くれる、か…？】
【ごめんな、さい……だ】

>>203
【お嬢様、いつからドジっ子キャラに方向転換なさったんですか？】
【お嬢様がドジっ子なのは一人で家にいるときだけで十分です】

【僕の方は大丈夫……とも言い切れませんが、お嬢様がお望みなら凍結も可能ですのでゆっくりで大丈夫です♪】

…う、うむ！さすがハヤテだっ。
だ、だけど私だって、お前の嫌がることをしたい訳じゃないぞ
だってお前は、私のこい、こい……こい……きぃーっ！！
（最後まで言えず、とりあえず側にあった兎のぬいぐるみを抱き首を絞める）

ふはは！なんのためのネットだと思ってるのだ
そこは毎日ゲ板スレ住民とやりとりを交わし
いかにレアアイテムやレアエンドを早く見たか実況するのが醍醐味なのだ！
（キラッキラに輝きながら語りだし）
う……。そ、そうだな、じゃあ……折角ハヤテがいるのだっ
何か特別なわがままを、わがまま、わが……ま、ま……
……ふぁ。
（考えていると、目蓋が下がりこくりこくり首が座らなくなってきて）
（眠たげに目を擦り）

…ハヤテ、私は…予想以上に眠い、らしい。
だから、その、もう一歩も動けない。
ベッドまで…………つれてってくれ。
（兎のぬいぐるみを片手で抱いたまま）
（もう片方の手をハヤテの方へワザとそっけなく、エスカートしろと差し出して）

>>204
【ううう、私は断じてドジっ子ではない！ちょっと手元が狂ったのだ！！】
【……ま、待たせたな……わるかった】
【そ、そうか？それじゃあ、とりあえず今日は次くらいで限界っぽいので…それまでよろしく、だ】

【はい、僕もそろそろ元気かいみたいです】
【時間の方は夜ならお嬢様が及びすればすぐ駆けつけられると思います】

【会いたかったら、また呼んでくださいね】
【僕、待ってますから】

【すみませんがお先に失礼します】

【スレをお返しいたします】

【そ、そうか…ではこのまま一緒に寝るぞっ、ハヤテ】
【これが…わ、わがままその2だからな！】
【うむ、ありがとうだ。ではまた呼ぶ、忘れるなよハヤテ？】
【では私は失礼するぞ。おやすみなさいだ！】

【スレを返すぞー！】

【スレをお借りします】
【マンティスイマジンさん待ちです】

あと何回釣られれば分かるんだろうな
これだから学習能力のないゆとりは

ゆとりわろすｗ

【鞠也と一緒に場所をお借りします。】

到着ー、さってと鞠也を待とうかな…？
（ごく普通の女の子の格好で鞠也を待ってる。）

【可愛い妹の静珠と借りるぞ】

>>212
待たせたな
(こちらはいつも通り女装した姿で向かいに座り)
こうしてると本当に女らしくなったな

>>213
超待ったよ？とか言えば面白いよね。
それを鞠也に言われると、嫌味に聞こえるんだけど…
（向き合った兄は自分から見ても綺麗で、呆れた顔をして）

……二人きりだし、えっちなことでもする？
（ごく普通に言って）

>>214
フフッ、兄を待つ妹があまりに可愛いからな
しばらく隠れていた、なんてな
(からかう様に笑ってみせ)
嫌味なんかじゃないさ
静珠は可愛い、俺が美しいのは仕方ない事だ
(そこを譲る気はないのか胸に手を当て、小さく笑みを零し)

靴を舐めるとか言ってたしな
えっちなことがしたいのか、静珠は？
(立ち上がり横に座ると手を握り意地悪そうに笑って見せる)

>>215
あと５分遅れてたら放置して帰ってたけどね…？
隠れるくらいなら正面から行く鞠也のじゃその嘘は通じないよ。
……双子ながらちょっと鞠也が心配なんだよね
（主に頭の中身が、とか思ってしまった）

靴を舐めさせるとか、いきなりそんなアブノーマルはやだなぁ…
…鞠也はどう思ってるの？実の妹、だよ…？
（握られた手とは逆の手のひらで、鞠也の太股を撫でて）

>>216
それこそありえない話だ
静珠が俺を置いて行くなんてありえないな
フフッ、よく分かってるな
ん？俺は至って普通だろ
何かおかしいか？
(自分では全く自覚はないらしく、首を傾げる)

冗談だ。お前が嫌ならやらない
実の妹でも好きなものは好きだから仕方ないな
(太股を撫でられればわずかに眉を寄せ、空いた手で静珠を抱きしめる)

>>217
……い、一時間くらいしたら帰るもん。
自分をそこまで高く評価できるのは、鞠也だけだと思うな…
鞠也が世界遺産なら…わ、私も同じ顔だから世界遺産だよね…？
（それはないだろ？と言われると思って）

鞠也ってば心配だったから…ん〜、女の子ばかりで大変じゃないかとか…
うー…最後まではダメだけど、少しくらいならいいよ…？
（抱き締められると恐る恐る鞠也のスカートの上から）
（股間のある部分を優しく撫でてみる）

>>218
一時間も待つあたりが既に優しいな
俺なら５分待たないぞ
フム……なかなか面白い発言だな
そうだな、静珠も世界遺産だ
(そう指摘されれば予想とは裏腹にあっさりと肯定する)

大変？何がだ
(意地悪に笑ったままニヤニヤと静珠の顔を見つめ)
静珠……好きだぞ……
(股間を優しく撫でられれば、端正な顔を赤くし強引に唇を重ねる)

>>219
急用かも知れないし、心配だから…普通だよ！
自分と同じ顔だからって…鞠也、鞠也は馬鹿だと思うよ。
（わかってたけど、兄の発言には流石に呆れてる）

えっと、その…男の子だから我慢したりとか…
んぅ…！？ふぁ！な、な、なにするんだよー！
（いきなりのキスに鞠也の唇を噛んでしまい、真っ赤になって離れて）
……もう、鞠也のバカ…本当にバカなんだから……
（少しだけ大胆に手を動かして、鞠也の股間を刺激し）
（その部分を揉んでくようにしてる）

>>220
一時間だぞ
それにこのご時世だ、連絡するのは普通だと思うが
兄を馬鹿とはなんだ、馬鹿とは
(呆れる静珠にこちらは何故か分からず肩を竦めて見せ)

あぁ性欲の話か
まぁ、我慢してるさ。流石にな
っ………噛むなよ……嫌だったか？
(唇を噛まれ離れられれば、珍しく心配そうに眉を寄せ顔を覗き込み)
馬鹿馬鹿言うな……
(股間を撫でられ揉まれれば、手の中で少しずつ勃起しスカートを押し上げていく)

>>221
だって連絡したら催促した見たいで悪いし…、困らせたくないし…
鞠也は究極のナルシストだからそっくりな私も危ないかな？
（色々な意味で危ない気がして来たが、一応は信頼してる）
そうなの？かなこさんとかが被害に合ってたりとか…
…驚いただけだよ、でもキスしたら噛むからね？
（鞠也のべー！と舌を出しながら）

わわっ…鞠也、どうしたらいいの…？
（困った顔で膨らみをスカートの上から握って聞いた）

>>222
遅刻した奴に催促して何が悪いんだ？
ナルシストなんじゃない
俺は美しいものが好きなんだ
だからお前も好きだぞ
(口元に手を当てたまま艶やかな笑いを浮かべ)

俺がかなこと？
ありえないな、残念でもないがあいつは全く好みじゃない
それに静珠が嫉妬するだろ
待て、なんでキスしたら噛まれなきゃならんのだ
(舌を出す妹に微笑ましく笑いながら胸に優しく触れ)

くっ……そうだな…ゆっくり擦ってくれるか
(スカートをまくれば女性用下着から半分ほど、逞しく隆起したペニスが露わになる)

>>223
【あぅぅ…ごめん、鞠也…眠くなっちゃった。】
【ここまでにしてくれるかな、ごめんね…？】
【また機会が合ったら遊ぼうねー！お休み、鞠也…】

【スレをお返しするね】

>>224
【お疲れさん。眠くなるまでありがとうな】
【また機会があればよろしくな】

【おやすみ】

【スレを、借りるわ】

【スレをお借りします】

>>227
【あらためて、ありがとう】
【今書き出すから、少しだけ待って欲しい】

>>228
【はい、ではお待ちします】

>>229
………………
（シンクロ率を高める、新素材のプラグスーツの実験テスト……）
（身に着けると、確かに違いを感じる）
（スーツの上からでも、直に身体に触れているかのようなフィット感）
（でありながら柔軟性も高く、つまんで引けばどこまでも伸びそうだった）
（けれどなにより目立つのは……）

…………
（肌の色、乳首の色などが透けてしまうほどの、数ミクロンという薄さ）
（密着感と相まって、まるで何も着ていないような錯覚すら感じる……）

>>230
うーむ…本当にこれは凄いな
開発チームの技術は神業だな
（まるで裸でいるように見える礼を目の前にして驚きを隠せない）

さて、早速だが実験を開始する
データによればこれでスーツによるシンクロ率減をかなり抑えることができる
実体からの直接のシンクロとほぼ同等の数値が出るとのことだ
それに伴いこのスーツの着用者のデータも取る
どれだけ外部との接触が実体と遜色無いかを測る
では、始めるぞ
（手始めに握手する）


【こちらに希望とかありますか？】

【トリ忘れ…申し訳ない】

>>231
…見えすぎ……
（装着者として、率直な意見をぽつりと述べる）
（ともあれ説明を受けると、素直に頷き、手を差し出した）

……………
（握手をすると、温もりが伝わってくる）
（以前のプラグスーツより、確かに、しっかりと）
（感触も、普通にしているのと殆ど遜色が無い）

…………まるで、素手で握手してるみたいね…


【希望は、設定スレで書いたとおり、着たままで、色々して欲しい】
【最後はスーツが裂けて直接性交になってしまっても、最後までスーツ越しでも、どちらでも、いい】

>>233
同感だ、こっちも普通に握手をしているみたいだよ
目で見て無ければスーツ越しとはまずわからないな
（結果をノートに書く）

では続けるとしよう
（手を離すと、今度は腕を掴んで肩の方へと摩っていく）
うむ……滑らせても全く違和感が無い
普通のスーツではどこかしらで布が弛んでしまうのにな
（肩まで来たて今度は背中に移動させ撫で下ろしていく）

どうだ？どこか違和感はあるか？
（背中を通りお尻へ、そこで手を止めて触れたままにする）


【ちょっと聞き方が悪かったです】
【こちらの設定についての希望です】

>>234
（大きな手が腕から肩へ、肩から背中に滑り落ちる）
（しわや弛みもなく、強いて違いを上げるとすれば肌触りくらいだろう）
（まるで抱きしめられているみたいな体勢に体温が上がるのを感じながら、身を委ねる）

…くすぐったい
（少しだけ赤くなった頬を見られないように、やや俯きがちに呟いて答える）
（包み込むように尻を触れられて、無意識のうちに胸板に額を押し付け、すがり付いていた）


【…………特に、ない。あなたのやり易いようにしてくれれば、それでいいわ】

>>235
擽ったい…これもある意味では凄いな
（感想をノートに留め、触り続ける）
（手が腰に上がり前に移動する、腹を通り乳房を包む）

それでは手触りの実験はここまでにしようか
（軽く乳房を揉んで手を離す）
ちょっとごめんね
（胸板に押し付けてきたレイの頭を優しく離す）

次は吸引の実験をするよ
（そう言うとレイの乳房に口を付ける）
ちゅうぅーーーーっ！！
（乳首を口に含むと思いきり吸いだす）


【了解です】

>>236
ん………っ
（尻から腰を抜けて、わき腹を掠めて昇った手が乳房に触れると、ぴくん肩が跳ねる）
（肌が薄桃色に染まって、体温が上がって…それも全て、触れている手に伝わってしまう）
（まだ熟しきっていない乳房は小ぶりで、手の中にすっぽり納まった）

………あ…
…んッッ♥んんんんッ♥
（上気した顔を暴かれて、そのまま間髪居れずに、スーツをつきあげる桜色の先端を含まれると）
（音を立てて吸われ、唇の熱さと吸われる震動に、鼻にかかった声をあげて身体を震わせた）
（シンクロ率を高めるためか、皮膚感覚が増強された新型スーツは、直にされるよりも強い快感を着用者に与えてくる）

…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……んッ、んんんッ…んんんんん〜ッッ♥
（せめて恥ずかしい声をあげないように、唇をかんで声を殺し、崩れ落ちないように掴まるのが精一杯だった）

>>237
んんちゅう…ふう…凄い反応だな
（レイの声に目を丸くして驚く）
コレはスーツの特性なのかな
皮膚感覚が通常より敏感になるとは聞いていたが…

とにかく続けよう
ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ…ちぅぅ…
（もう一度乳首に口を付けて吸引）
（今度は断続的に強い吸引を繰り返す）
（軽く乳首に歯を立てながら、反対の乳首を指で捻る）

>>238
……………ま…待って…あッんんんッ♥
あッ、あッ、あ……♥ん、ん、んッ……んんんッ♥んふぅぅぅぅッ♥
（身体中を貫く未知の快感に、息を切らせて）
（休ませて貰おうと留めかけた瞬間にまた乳首を吸われ、甘い喘ぎに懇願が飲み込まれていく）
（強い吸引に乳首はよりくっきりスーツに浮かび、さらに密着して、プラグスーツ自体に摘まれているような感覚に陥った）

…くひいッ…………！？
い、いけない、そんなに強く、したら……！！あ、あ、あ、あ、あッ♥♥
（強めの吸引でこりこりになった乳首を甘噛みされ、ひねられると、脚ががくがく震えて立っていられなくなる）
（内股になり、目を潤ませて、どうにか掴まって堪えていたが…）
（ふとその手が滑った拍子に、研究員の股間の辺りをきゅっと鷲づかみにしてしまう）

（スーツの中では汗と愛液が滴り、耳を澄ませば微かにくちゅくちゅと音がした）

>>239
ちゅうう…んん？
大丈夫か…うわっ！！
（乳首を吸い続けているとレイが脚を震わせている）
（口を離し声をかけようとしたと同時にレイが股間を掴んで驚きで声を上げる）

いきなりそんな所に手を……胸への実験で昂揚しちゃったかな？
それなら実験も変更しようか
（勝手に解釈すると、こちらもレイの股間に触れる）

こっちは…内部で凄い事になってるね
（指先で秘部をなぞる）
レイ、これからここの部分の伸縮実験をする
仰向けに寝て脚を大きく広げるか、四つん這いになってお尻をこっちに向けるか
好きな方を選んでくれ

>>240
ち、ちが……んんッ、そこ、は……っあ♥
（じっとりと濡れていた秘所を触れられ、反射的に鷲づかみにした手にも力が篭る）
（スーツ越し故ぬめりは感じないが、それでも股間を弄ると、くっきりと形が浮かび上がっていた）
（誤解を解こうと手を離そうとしても、身体の自由が効かないくらい感じていて…）

はぁ……ああ……………
…………………こ…こう…………？
（実験の領域はとうに越えていたが、息を弾ませながら頷く）
（手を離し、へたりこむように座ると……そのまま仰向けになって、震える手で片足の足首を掴み）
（支えながら大きく開いて、愛液のせいかほぼ完全に透けてしまっている秘所を見せ付けた）

>>241
ああ、そのままでいてくれ
（そう言ってズボンとパンツを脱ぐ、勃起した肉棒を出す）

これからスーツの伸縮耐性の実験を行う
要はスーツがどこまでの伸びに耐えられるかだ
そのやり方だが…
（レイの秘部を軽くつつく）
ここにこれを入れる、それだけだ
（脚を大きく広げたレイに覆いかぶさると、秘部に肉棒を当てる）

始めるぞ
（ゆっくりと挿入する、スーツと一緒に秘部に埋まっていく）

>>242
（曝け出された男性器に息を呑むと、視線を注ぐ）
（「伸縮実験」の意味するところは直ぐに理解できて、胸の鼓動が加速していく）

…解ったわ…………
あんッ、あ、あ……中っ………奥にっ……！！
（極薄生地越しに性器がふれあい、高い伸縮率をもつスーツごと、ペニスがみちみちと挿入されていく）
（避妊具をつけた性交にも似ているが、伝わる温もりや、肉襞の質感などは比較にならないほど鮮明だった）
（そして…驚くべき伸縮性をもって、ついにペニスの先端が子宮口にごつんとぶつかる）

（本来の膣肉の食い締めにスーツのそれも加わって、ペニスを真空パックされているような感覚すら受ける…）

はぁ、はぁ、んっ……大きい………奥まで、来てる…………っ！！

>>243
ふうう…しっかりと入ったな
どうやら伸縮性には問題無いようだな
にしても、これは凄いな…
（肉棒が膣の締め付けとスーツの伸縮による二重の圧迫に襲われる）
（強烈な快感に顔をしかめる）

少し動いて耐性を確かめるぞ
（ゆっくりと腰を引き、少し早めに挿入する）
（その動きを3回ほど繰り返す）
耐性も……ん？
（先端の方で違和感を感じるとスーツが破けてしまう）
（伸びてたスーツが一気に縮み、膣内から退いてしまう）
（肉棒と膣壁が直接触れ合ってしまう）

>>244
はぁ、はぁ、はぁ、んっ♥
奥、に、当たって………くぅんッ、本当に、何も、つけていない、みたい……！！
（強い食い締めに抗うような腰使いに、歯を食いしばりながら身悶えして）
（いつしか掴んでいた足も離し、研究員の首に腕を、腰に足を絡めて、律動にあわせて仰け反った）

（その時…まだ試作型で素材が不完全だったのか、或いは小さな裂け目がそもそもそこにあったのか、膣内でスーツが引き裂かれてしまう）
（食い締めは緩んだものの、今度は愛液で濡れた粘膜同士が吸い付き合い、滑りもあって動きがよりスムーズになる…）

…も…もっと………もっとして………

（そしてそれに気付かず、まだスーツがそこにあると思い込んだまま、さらなる突きこみをおねだりした）

>>245
はあ、はあ…あ、ああ、わかった……
（スーツが破けても続きを志願するレイ、それに一瞬戸惑う）
（しかし次の瞬間には腰を動かしだす）

レイ…そんな声を出して、そんなに気持ちいいのか？
あんなに普段は物静かなのに……
（愛液で潤滑され摩擦がよりスムーズになり、腰の前後が速くなる）

ううう、ん…んん…
（しかしその腰の動きを緩やかにしていく）
（肉棒がビクンビクンと脈打ち出す）

【ごめんなさい、次のレス…少し、遅れるわ】

【とりあえずまだいますよ】
【ゆっくりで大丈夫です】

【トリが…これで大丈夫かな？】

>>246
んッ……ん…ん、あッ…はぁ、はぁ、はぁ……んくぅぅッ♥
……触られているだけで…ポカポカしてくる………あっ、あん、あ、あっ……♥
（滑りがよくなり、動きがスムーズに、そして早くなっていく）
（愛液が粘膜で捏ねられる淫靡な音がして、互いの温度を直に感じあった）

気持ち、いい………
………気持ちいいの…………はぁ、んんっ…だから、あなたも……

ん、な、何……？
（肌を薄桃色にしながら頷き、快感を認め、その度にペニスを食い締める）
（絡み付いた手足にぎゅっと力を込め、荒い呼吸を繰り返していると、動きが緩やかになったのに気付いた）

>>250
いや…気持ちよすぎて……本当に凄いね、このスーツは
（レイがスーツの破損に気付いていないと予測し、あたかもまだスーツがあるように振る舞う）

実験はしっかりとデータをとらないといけないからね
（ゆっくりと動いていた腰を止め動きの変化の理由を言う）
（しかしビクビクと脈打つ肉棒が限界が近いことを告げている）


【すみません、ちょっと時間がきついので終わりに向かわせてください】

>>251
……？
（目をとろんとさせて、研究員をやや怪訝そうに見る）
（けれどもまだ、スーツが破損していることには気がついていない）

………そう…………でも…………
………なんでも、ない
（緩やかになったことに納得しつつも、物足りなさを感じ始め）
（けれどそれを口には出せず、小さく頷いた）


【解った。ありがとう、お疲れ様】

>>252
んん…ふぅ…う……
（止めた動きを緩やかに再開する）
あ、あああ、ああああ……
（しかし途端に喘ぎながら肉棒が爆発）
（精液が噴出し膣内に流れ込み）
（この時点でスーツ破損がばれてしまうが快感でそこまで頭が回らない）

レイ、実験終了だ
お疲れさま……
（ゆっくりと引き抜く）


【ではこれで〆ますね】
【ありがとうございました】

>>253
くうんッ…！！
はあ、はあ…い……イク……ッ！！
（動きと快感がシンクロして、同時に至る）
（びゅぐびゅぐと中に注がれる感触に、そこで初めてスーツの損傷を知るが、一度放たれた精液は止まらずに）
（子宮を直撃してたっぷりと中を満たしていく……）

……スーツ………破れて…
でも…………………
（ごぽごぽと泡立つ精液が溢れ出し、その様を呆然と見つめて、そして…）

…また、したい………………
（小さくそう呟くと、そっと目を閉じた）


【私も、終り…これで落ちる】

今からスレをお借りする。

移動してきたわ
どうしましょう、細かい設定とか。服とか

>>256
移動乙。
ふむ…服装は体操服とかいいな。
第４話に出て来た…

設定か、難しいな。千歌音は姫子一筋だからな。
何かいいアイデアあるかい？

>>257
あの臭い体操服ね。

貴方のキャラにもよるわね、どんなのでシたいの？

ふむ。こっちのキャラか…
居丈高に迫るキャラだと反発されるな。
普通の一般生徒で愛宮の方から誘惑されるのがいいかな。
まだセックスには疎いが巨根と言う設定で。

わかったわ、憧れるタイプの男か、不良系な男か…どちら？
どちらにせよ臭いまま誘惑するわよ？

憧れるタイプだな。
あー、別にくさくなくてもいいぞ。
同タイプの別の体操服ってことで…

臭い方が好みね
貴方がイヤなら止めるけれど

なるほど。じゃあ女の匂いがムンムン、と言う感じで受け止めるよ。
書き出しはどっちがやる？

わかったわ。貴方から出来るかしら？

ああ、じゃあ俺からな。
ちょっと待っててくれ。

（最近転入して来た美少女、愛宮千歌音）
（彼女は来栖守姫子の姉らしいのだが行動がいちいちぶっ飛んでいる）
（外国暮らしが長かったせいらしいが…その美少女ぶりに人気も高く、下駄箱はいつもラブレターでいっぱいだ）

は〜、彼女いいよな〜。

（俺もご他聞に漏れず彼女に憧れていた）
しかし、俺なんか…
（体育の授業中、彼女ばかり目で追ってしまう）
（豊かな揺れる胸。大きく張ったお尻。サイハイソックスから伸びるむっちりしたふともも）
（全てにフェロモンがあふれている）

あ〜、あんな娘、彼女に出来たらな〜。
でも、無理だろうな〜。
（悶々とした想いを抱えながら今日も俺は愛宮さんを見つめていた）

【書き出しはこんなものでどうだい？】
【これからお付き合いお願いする】

>>266
【ちょっと遅れるわね、ごめんなさい】

【ん？　用事かい？】
【まったり待ってるよ。行ってらﾉｼ】

(授業中ふと視線が気になって、ひとりの男に眼をやる)
（ずっと私の身体を見ていて、イヤらしい視線が気になり）
（他の男子からも受けているのだが、なぜかその男の子の目が印象的で）


…どうしたの？貴方、さっきから…私の事を見てる。
（自分の測定が終わり、終わった人は喋ったりしている待ち時間）
（ユサユサと爆乳を揺らして彼の元へと近付く）
（姫子の元でなく男の下へ向かうのは自分でも不思議な位で）

何か私に用でもあるの？
（純粋にそう思い、まずは問いただそうと彼の前に立ち尽くし）

【こんなのでいいかしら？】

>>269
（あれ？　彼女こっち見た！）
（俺は慌てて視線を逸らす）
（やっべ、気づかれたか、見てたの…）
（ドキドキしていると声がかけられ、振り向く）
（そこには憧れの愛宮さんがいて……えええっ！？）

あ、ご、ごめんなさい……
（間近で見ると胸のボリュームは凄くて思わず顔が赤くなってしまう）
そ、その…愛宮さんが素敵だな〜って思ってつい…
ご、ご迷惑でしたか？　す、すみませんっ
（憧れの彼女を怒らせたかと思い、必死に頭を下げる）

【ああ、大丈夫だよ。楽しくやろう】

>>270
（はちきれそうな爆乳を強調したまま男を問いかけ）
（予想していた反応に微笑を浮かべ）

何故謝るの…？
別に迷惑ではないわ…ありがとう
（胸元に目が行く彼を困らせるように顔を覗き込み）
（そっと一歩近付き）

きゃ…！？
（彼が頭を下げた瞬間にパフッと爆乳の谷間に偶然顔面が当たり）
（思わず顔を赤らめ）
貴方っ……今のわざとね？
（キッと鋭い視線を送り両腕を組んで爆乳を救い上げる）

>>271
（愛宮さんが近づいて来る…やっぱ奇麗だな…）
（顔を覗き込まれて思わず赤面してしまう）

すみませんっ！！
（とにかく謝ろうと頭を下げた瞬間）
（あれ？　柔らかい……わわっ！！）
（俺の頭は愛宮さんの豊か過ぎるバストに埋まって…何だ、このラッキースケベ状態！！）

うわわっ　ごめんなさいっ！！
（慌てて頭を起こして後ろに退く）
わ、わざとじゃないっ！　ぐ、偶然なんですっ！
し、信じてください愛宮さんっ！！
（憧れの彼女を怒らせたかと思い必死で平身低頭する）
（しかし、股間がもっこりし始めているのを抑えられない）
（こら、バカ息子！　こんな時に元気になるな！！）

【ごめんなさい、ちょっと頭痛がしてきたのでこれ以上は難しいわ】
【お相手どうもありがとう】

なんと言ういつもどおりのパターン

【ふむ、合わなかったかな】
【もっと積極的に迫る方がよかったかもしれない】
【ここまででも付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様】

もし良ければ私が引き継いで…って、もういないわよね

いや、まだ居るよ。
休日で暇なんでな。続きをしてくれるのかい？
そいつはありがたい。よろしく頼むよ。

こんにちは…。
よく見ると、基本受けなので上手くできないかも…
ラッキースケベとかで迫ったり、貴方の意思を伝えてもらえばどうにかなるかしら…

>>278
こんにちは。
なるほど、受けなのか…
じゃあ、こっちが積極的に迫る方がいいかい？
さっきの続きでもいいのかな？
新規にやり直す？

>>279
ええ…積極的な方がいいわね…
貴方に誘われ体育倉庫に移動してから、でどう？

私としては貴方からのＨを期待してる感じで…
憧れていたみたいだから、貴方が高圧的に命令して
お口に無理矢理咥えさせたりとか…

>>280
体育倉庫、いいねぇ。
じゃあその線で行こう。
ふむ、強引な方がいいのか。わかったよ。
書き出しは俺でいいのかい？

>>281
…そうね、本当は私が淫乱だと疑うようにスケベモードで
接して欲しいわ…
では、書き出しお願いします。

了解。少々待ってて。

（学校の体育用具室）
（重い扉をガラガラと開き、俺と愛宮さんは入る）
ここなら誰も来ませんよ。二人きりです。

（憧れの愛宮さんと二人きりで俺はドキドキしていた）
愛宮さん、来てくれてありがとう…
（愛宮さんの出るとこは出た肉体にじっと視線を浴びせる）

しっかし、えっちなからだしてるなぁ…
（特に胸の張り出しは素晴らしい。思わず唾を飲み込んでしまう）
お、俺、ずっと愛宮さんに憧れてたんだ…
でも、愛宮さんにはずっと取り巻きがいたから。
こうやって二人きりになるなんて…
（夢のようだな、と思って一歩踏み出した時、何かにつまづく）
わっ　わわっ！

（倒れそうになっておもわず何かをつかむ）
（むにゅん）
（へ？　これって…）
え？
（俺は愛宮さんの大きな胸をつかんでいたんだ）

【書き出しはこれでいいかい？】
【ここからドンドンスケベに迫って行くよ】

話があるっていうから…
（授業を終えて薄暗い用具室に入り同級生の彼クラスメイトを見て）
（後ろ手に休めをして立つと引き締まったボディが体操着越しに浮かび）
（スイカを丸々締まったような爆乳に卑猥な視線が注がれ）

ふふ…さっきからずっと
そういう事ばかりね？
（少年が唾を飲み込むと不思議と身体が熱くなって）
（姫子以外と身体の関係を持たないと言い聞かせつつもその視線が溜まらずに）

そうね、勝手についてくるのよ、あの人たちって
きゃっ…♪
ま、また…貴方ったら…ドジなの？
（むにゅんとした感触はしっかりと自分のロケット果実を掴んでおり）

【ええ、エロエロな感じで…いいのよ？】

>>285
うう、面目ない…
（崩れた体勢を起こそうとするとどうしても手に力が入り）
ご、ごめん愛宮さん…
（ギュッとたわわな果実を握ってしまう）

はー、俺ってドジ…
でも、意外だな。こんなことしたら愛宮さんにぶん殴られるかと思ったけど…
案外、愛宮さんもえっち好きだったりする？
（怒ったり悲鳴を上げたりしない愛宮さんに、俺は調子に乗ってしまう）
こんな、大きい胸見たことないよ…
（手に力を入れて爆乳をむぎゅ、むぎゅ、と揉み上げて行く）
は〜、柔らかい…

【ごめんなさい.、ちょっと気付くのが遅れたので待っててね】

【あ、うん。待ってますよ】

>>286
どう思うのかしら…？
（爆乳を掴まれシワが体操着に浮かび）
（柔らかな感触をたっぷりと掌に伝えて）

えっちだと思う…？どうしてそんなに触るのかしら？
気持ちいいの？
（両手で掴まれたまま体操着の柔らかな布越しに爆乳をむにゅむにゅと揉まれ）
はぁ…ん♥
（細い瞳で真っ直ぐ見つめ両手を貴方の腰に当てて）

【ごめんなさいね】

>>289
だって、普通胸とか揉まれたら嫌がるじゃないですか、女子って…
（たっぷりした量感の乳房をこれでもか、と揉んで）
ええ、気持ちいいですよ。
柔らかくてふかふかしてて…あーたまらない！
（まっすぐ見つめる彼女の瞳に行ける！　と確信し）

（彼女が抵抗しないのをいいことに）
（俺はその大きな胸に顔を埋めてしまう）
ううんっ　すごいよ〜。
（顔をぶるぶる振って、胸に擦りつけ）
（その柔らかさと弾力を楽しむ）

【お帰りなさい】

んんぅ…&heartsそうね…普通は嫌がるのね…
でも私、嫌がってるように見える…？
（掴みきれない大きさの爆乳はもみくちゃにされ胸から次々に快楽が零れる）
あぁ…あぁぁぁ………！
ずっと…触りたかったんでしょう…？
（姫子を想いいけないと感じつつも欲情したクラスメイトを拒めずに）

はぁぁ…凄いのね…キミって…
大胆というか♥
(顔をすっぽりと埋めて柔らかさを十二分に顔面に与えると)

んぁ、いいのよぉ…♪もっとドジな事してごらんなさい♥
ぱふぱふが好きなのかしら♪
（くすくす微笑みながら顔を谷間で動かす男子に更なる欲求をぶつけていく）
（迫力のバストは顔面で堪能すれば極上で、学園男子の憧れである少女は淫靡な気持ちになって）

>>291
嫌がってるように見えないから…えっち好きなのかな〜と。
（胸の谷間に顔を埋めて、グリグリ押しつけて）
あ〜、気持ちいい…
（むにょん、ぷよん、と弾むたわわな果実を思い切り堪能する）

あれ、ここ…
（顔をぶるぶる振ると少し硬いのが当たる）
これってもしかして…
（体操着ごしに突起の感触に気づくと）
ちょっと舐めてみよう。
（体操服の上から舌を出して突起のあたりをベロベロ）
（唾液まみれにする）

【ごめんなさい、やはり続けるのは難しいわ】
【誘うのが下手で申し訳無いわね】
【本当にごめんなさい、お相手ありがとうございました…】

【そうですか、残念です】
【もっと鬼畜な方がよかったかな】
【ここまででも楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】

８ボイの途中落ちの安定感は半端ねえなｗ

【霊夢とスレを借りるよ】

【ナズーリンとスレを借りるわ】

>>296
【お待たせナズーリン】

>>198
恋文なんて私が送ったらどうせ馬鹿にしただろう？妖怪退治をしている相手に
そんなことするのは自殺行為だと思ってね。
そうだね、そうなったら後は誰が君に会いに来てくれるだろうね…。
今でさえほとんど誰も来ないのに、私からも必要で無くなってしまえば本当に君は一人っきりさ。
相変わらず手厳しいな。一切口にしないと言うのなら私がここに泊まって
ずっと君と一緒にいればどうかな？私から与える物以外は食べさせないよ。
ふむ…本当に最後まで私の物にならないとわかれば…悲しいけど餌になってもらうだけさ。
無理だとわかった相手にいつまでも愛情を抱くのは辛いからね。

雰囲気で…ねぇ？つまり君は興奮しているということか。
それとも、もっとして欲しいと期待しているのかな？
誰だって最初は嫌いだ、とか言うけどじっくり時間をかけてやれば
自分から望んでやって欲しいと言うぐらいになるものさ。君のそうなる姿が早く見てみたい物だ。
そんな曖昧な確立に賭けるよりもこうやって確実に上下関係を築いてじっくりと落とした方が確立が高いからね。
何か言おうとしたかな？ほらっ、ちゃんと言わないと伝わらないよ…。
敏感な霊夢はこうやって焦らされるとちゃんと喋れなくなるぐらい感じるのかな？
（指先で膣口を撫で焦らしながら、最後にクリトリスをキュッと摘んでから手を離してやり）
壊れた人間というのは快楽を求められれば何でもよくなるものだと聞いたよ。そうならなければ…いいけどね。
…心からちゃんと愛してくれないと、みんなで犯す事になるけどね。
子供を産んですぐに次の子供が出来て…まるで苗床みたいになっちゃうかもしれないよ。
（お腹を撫で回しながら顔を覗きこみ、クスクスと笑って）
君が私の事を心から好きになるまで、この子達には君の無様な姿を毎日見せてあげるよ。
それに、私の中ではどちらが格上と言われるともうわからないかな。
なんでも、ボタン一つでずっと動き回るような快楽を求めるため物とかもあるそうじゃないか。
前と後ろの穴に入れて……縛り付けて口も塞いで一日中倉庫にでも閉じ込めておくとかね…。
これはなんだい？明らかにおかしな物が混じってるじゃないか。もっとよく見てみなよ。
見れば見るほど…おかしいのがよくわかるさ。それに、ネズミの嗅覚というのは人間より優れていてね。
臭いでもよくわかるよ…。その臭いに反応して子ネズミ達も不思議がってるんじゃないかな。
可愛い声をあげて…痛かったかな？それとも…気持ちよかったかな？
ふふっ、恥ずかしい所が丸見えだけど、この子達にもよく見えるように拡げてみようか。
（いつも持ち歩いているダウジングロッドを籠から取り出し、器用に霊夢の秘所を拡げてみせて）
（子ネズミ達にもよく見えるようにし、奥までじっくりと観察し）
…それじゃぁ、綺麗にしてあげないとね。君がさっき私を綺麗にしてくれたお返しだよ。。
（屈んで霊夢の秘所にゆっくりと顔を近づけると2、3度臭いを嗅ぐようにスンスンと鼻を鳴らし）
はぁ…すごい臭いだ。雌が雄を誘っているようないやらしい感じで興奮してしまうよ。
（舌を出して膣口を舐め上げながら中指を肛門にゆっくりと挿入していき出し入れさせるが）
（決してイかせないように時折動きを止め、汚れてしまっているであろう尿道まで舐めてやり）
（子ネズミ達を賽銭箱の上に乗るようにさせると、霊夢の顔をどこか馬鹿にするように見上げて）

【今日も宜しく頼むよ、何かして欲しいことがあったら言ってほしい】
【私としての希望はなんだか勝手にやらせて貰ってる感じがするからね】

>>298
馬鹿になんてしないわよ。ただ丁重に断りを入れてたかもしれないけどね。
別に妖怪だからって異変だのなんだのと面倒ごとを起こさなければ退治したりしないわよ。面倒くさいし。
そんなのあんたがどうこう言うことじゃないでしょ。私には自分だけだって、自惚れるのもいい加減にしてよ。
私欲しさにこうして通いつめてる相手がよく言うわ。
・・・なら飢え死にでもしてた方が幾分マシってとこかしら？
だったらそこで新しい恋を始めようとか、そういう前向きで健康的な発想はあんたにはないの？
付き合わないと殺すとか、一人よがりもここまでくると笑えないわ。

人の言葉尻捕まえてねちねちとうっさいわね！！
私だって…こんなの、自分でもワケわかんないんだから！
なんでこうなっちゃってるのかなんて…
ひゃぁっ！！あぁぁっン！！
（執拗に秘所とクリトリスを責めたられ、ガクガク腰を振るえさせ、ナズーリンの言葉に反論するどころか）
（口から出てくるのは自分のものかと疑うくらい甘い嬌声で）
へあっ！？
（クリトリスを摘まれ、間の抜けた声を出してしまい、羞恥に顔を赤く染める）
心から愛して欲しいなら、もっと大事にしてほしいものね。道具だの奴隷だのなんて言わないで。
ネズミたちの前でこうして犯されながらあんたを好きになれって…
あんた自分がどれだけ無茶な注文つけてるか分かってる？
次から次へと休む間もなく子供を生まされたら、本当に死んじゃうわね。
私の事を自分の使役するネズミと変わらないと思ってるなら、あんたの言う好きってのも疑わしいわ。
外の世界にもあんたに負けず劣らず悪趣味なのがいるみたいね、そんな道具があるってことは。
や、…嫌よそんなの。そんなことされたら、頭がどうにかなっちゃいそうよ。
う、うるさいうるさい！！人のこと目敏く観察してんじゃないわよ！！！
気持ちよくなんてなるわけないでしょ…い、痛かっただけに決まってるわ。
やっ…やだやだ！やめてぇぇ！！！いっ…！！
（ダウジングロッドで秘所を広げられ、堅いもので強制的に開かされた苦痛に顔を歪める）
（ネズミたちの前で大事な場所を無遠慮に広げさせられ、羞恥と屈辱にわなわなと震える）
ば、ばか！！何やってんのよ変態！！変態！！！
（膣の臭いを嗅がれ、身体の奥からくすぐったくなるような感覚を覚えて、体験したことの無い恥ずかしさに包まれる）
誰が誰を誘ってるって言うのよ！！あ、あんたみたいな変態嫌いよ！だいっきらい！！
あああぁっぁぁっ！！ン！やめ…そんな奥までぇぇえっっ……ええっっ！
ああぁっっ！！
（ナズーリンの舌使いに声を震わせ、膝をぶらつかせる）
（ネズミたちの目の一つ一つが自分を責め立て、詰ってるように思えて激しい羞恥と屈辱が襲ってくる）
ふぇぇっ…やっっ…・･･･やぁぁっ･･･
（イケそうでイケない、そんな状態が暫く続き、馬鹿にするように見あげてくるナズーリンンい怒鳴り返す気力すら失う）

【時間をかけてごめんね。私こそよろしくね】
【そうね、特にはないわ。このまま続けて頂戴】

>>299
結局、君が付き合おうと思える行動なんて妖怪相手じゃないのと同じさ。
妖怪退治をしている君に妖怪から恋文が届くなんてある意味異変じゃないか。
…そうか、だったら聞きに行ってみたらいいだろう。私の事が好きか嫌いか、ってね。
もっとも、普通の相手だったら愛想笑いを浮かべながら嫌いとは言えないか困った顔をするかだろうがね。
飢え死にというのはかなり辛いよ、目の前に食べ物があるのに食べないというのは
生物の欲求に逆らっている行為だからね。どうしても食べないというのなら無理やり食べさせるだけさ。
新しい恋ね…。他の誰かが私のことを好きだ、と言ってくれれば始めようとは思うかもしれないが
今は君しかいなくてね…。付き合わないと殺す、と言ってるんじゃないよ。
…私の言っている事全てが間違っていると否定している事に少し腹を立てただけさ。悪かったね。

君がわからないというのなら教えてあげようか。これは君が気持ちいいんだ。
こうやって無理矢理やられるのが君は好きなんだ…だから勝手にそんないやらしい声が出るんだよ。
君は…私を興奮させる天才か何かだ。少し弄っただけでここまでとはね。
ふふっ、間抜けな声を出しちゃって…そこを弄られるのが大好きみたいだね。
大事にしすぎると君は調子に乗るだろう？私を格下にみるだろう？ネズミというだけでね。
君が何か行動をするといけないからしっかりと恥ずかしい行動を見てもらって、何かあった時に
今までの全てを伝えて貰うようにしないといけないからね。
子沢山というのは嫌いなのかい？大丈夫、死なせない程度に我慢するさ。
悪趣味か…一人で自慰するのにも使えそうだと思うがね。
頭がどうにかなった君も見てみたいよ…一体どんな声を出してどんな反応をするんだろうね…。
（クククと黒い笑みを浮かべながら）
そうかそうか、だけど痛かっただけにしてはなにやら甘い声が聞こえたんだけどね。
君は私には嘘ばかりつくから信用ならないよ。
本当の所ならこのままダウジングロッドをもう少し奥まで入れてもっと調べてみたいところだがね。
痛いというのならこれはやめておこうか。
いやいや、動物の中には何か物を食べたりする前に臭いを嗅ぐのが習慣のようなものだろう。普通の行為さ。
（そういうと、今度は肛門のあたりに顔をもっていき、霊夢の反応を楽しむようにまた臭いを嗅いでみて）
だったらこの出てくる液体をどうにかしてから言って貰いたいものだね。そうか…大嫌いか。
（呟くようにそういうと、睨み付けるようにして一発霊夢の尻タブに強めに平手打ちをして）
口答えするようなペットには躾が必要だからね。文句を言うのは私が満足してからにして貰おうか。
奥までされるのが好きなのか、普通の人間なら痛がってしまうだろうに。
やっぱり君はマゾなんだよ、苛められて喜んでるのさ。
（肛門に突っ込んだ指を抜き、今度は肛門を丁寧に舐め始め、時折舌を中に入れるように突き出し）
（指で膣内に指を突込みゆっくりと弄りながら、これまたイかせないように時折止まって）
……どうしたんだい？ほら…声が弱くなっているよ…。
それと、私は君がお願いするまで中に挿れないと言ったよね。イかせて欲しかったらおねだりしてごらん。
それまで…ずっとずっとこうやって苛め続けてあげるから。
（そういうと、数分起きに指と舌の責める位置を交換しながら何分も何十分も焦らし続け）

>>300
ある意味、ではでしょ。別に私に恋文贈ったくらいで退治しようなんて思わないわよ。
知り合い全員にそれをやれっての？馬鹿なこと言ってんじゃないわよ。
辛いって言うなら、今のこの状況だって相当なもんよ。
それこそあんたが自分の事を好きかって聞いて周ったらどうなのよ。
そんなに好かれてたなんてね。こんな風に酷いことばかりしてくるから全然気付かなかったわよ。
…･･･こんなことされて好きって言われても、信じられなかっただけよ。

私が気持ちよくなってるって…無理矢理されるのが好きっていうの？
ち、違う･･･そんなんじゃないわ！！断じて、私はそんなんじゃ・・・
あ、あんたが勝手に興奮してるだけじゃない！！私は、そんなつもりはないわよ！！
も、もうやめてっぇっ･･･なんか、身体に力はいんなぃ…からぁ…
おかしくなっちゃうからぁ…
手酷く馬鹿にしてたのはむしろ早苗じゃ…
そんなに激しくひとりでするやつなんているの？・・・人のこと言える立場じゃないってのはわかるけど、ちょっとわからない領域だわ。
･･･あんた私のこと嫌いなんじゃないかって思えてくるわ。
（黒い笑みを浮かべるナズーリンを恨めしげに見て）
あ、あんたの気のせいよ。それに信用できないって言うんならあんたの方がよっぽどよ！
そ、そんなの奥まで入れたら怪我するじゃない！そんな危ないことしないでよ！！
ひゃあぁっ！！！！？やめっ！！やめてぇぇっっ！！！
そんなとこの臭いなんて嗅がないでぇっ！
恥ずかしいから…嫌だからぁ！！やめてよぉ…
（殆ど泣き喚くように声を絞り出し、羞恥が気力を削いでいって）
きゃあっ！！い、痛い……
（平手を受けた尻たぶはくっきりとナズーリンの小さな掌の痕がついて）
（そこまでされても怒鳴ることが出来ないほど心身は消耗している）
ひっぁっ…！！？やめぇっ…！！ちがうっ･･･！
私、マゾなんかじゃないのぉっ！！ひゃあぁっっ…！！ンンッ！！
（肛門を舐められ、ぞわぞわした感覚が身体を駆け巡り、それだけでも責めとしては十分で）
（果てさせられることもなく、中途半端な快楽を与えられ続け、意識も維持も緩んできてしまう）
・・・して･･･お願い、もう・・・だめなの…
お、お願い･･･ナズーリン･･･私を…イカせて…

>>301
本当に死にそうになると何をしてでも生き延びたくなるものさ。
君だってよくわかってるだろう？さっきから私がネズミに襲い掛からせると脅すだけで怯えていたのだから。
酷いことばかりするのはわかって貰えないからのストレスからかもしれないね。
…でも、信じてくれたかな？疑り深い君を信用させるのは大変だろうけどね。

そうだよ、無理矢理されて…無意識の内にこんなによがってるんだ。
それを好きと言わずなんていうんだろうね。興奮したり感じたりしなければそんな声や液体は
ここまで簡単には出たりしないはずだよ？
力を入れなくていいんだ…私に任せて大丈夫だからね。だから、おかしくなってもいいんだよ。
確かに彼女も馬鹿にしてきたが、周りに神様が二人もついてると手を出しにくいのもあるね。
快楽を求めるのに限度なんてないさ。一度味わった快楽よりもっと強い快楽を求めるのは普通だろう。
…好きな物が壊れる姿、というのは一度は見てみたくないかい？全てを知ってみたい、と思うからこそね。
怪我はさせないよ、これでも手加減しているんだから安心したまえ。
それよりも、臭いを嗅がれてこんなによがってるんだ。自分で早く認めたらどうだい？
自分はマゾで苛められるのが大好きだ、ってね。恥ずかしいのも好きなんだよね。
…あーあ、綺麗なお尻が赤くなっちゃったね。可愛そうに。
（人事のようにそういうと、赤くなった部分も舌の腹で丹念に舐めてやり）
マゾじゃない？無理矢理やられてこんなによがっているのにね。
赤の他人が見たら絶対に君は変態だと思われるよ、こんなに大きな声出しちゃって恥ずかしいね。
（霊夢が大人しくなり、おねだりをすると満面の笑みを浮かべて後ろからしがみつくようにして小声で囁くように話しかけ）
今イカせてと聞こえたけど、なら君は自分がマゾで変態だって認めるのかな？
私は君を手や舌でイかせる気は全くないよ。イカせてほしいなら…何をどうしてほしいか、ちゃんとお願いしないとね。
それに今の状態だと中でたくさん出してしまうよ。かなり興奮しちゃってるから途中で止められないだろうしね。
（大きく反り返るペニスを霊夢の膣口に擦り付けるようにしながら返事次第では一気に奥まで突っ込もうと思いつつ期待しつつ）
（興奮した獣のように霊夢の耳元で息を上げて）

【いいところですまないがそろそろ時間だ、何も希望が無ければ】
【次かさらにその次ぐらいで締めに向かいそうかな】
【そちらの次の都合がいい日はいつかな？】

【そうね。たっぷり愛してもらえたし、ね】
【」次は火曜日の夜22時くらいになるかしらね】
【その予定で合いそう？】

【少し名残惜しいぐらいだよ、君が満足してくれていれば嬉しい】
【わかった、15日の火曜日のその時間に待ち合わせに行くよ】
【今日もお相手ありがとう、それじゃ失礼するよ】

【スレを返すよ】

【それは私も同じね。私こそ満足してくれてればいいけど】
【うん、また火曜日にね】
【私も楽しかった。ありがとう】

【スレを返すわ】

【桜と一緒にスレを借りるわよ】

【姉さん(遠坂凛 ◆2bUrj7iCyspe)とスレをお借りしますね】

(盛った媚薬が完全に効いた状態の姉さんを部屋に連れ込み)
(ベットに転がし、私は悠然と妖しく姉さんを見下ろす、舌なめずりをしながら)
(先輩とライダーは買い物に出かけて夕方まで帰ってこない)
(イリヤさんと藤村先生も)
(衛宮邸に元々張られている結界に乗算させ無色透明な人避けの結界も張った)
(この屋敷はいまや姉さんの檻。人豚を快楽の果てに壊す絶望の檻、もう誰も助けに来はしない)
(……だから、いっぱい犯してあげますね姉さん)

ふふ、もう可愛い顔になってますよ。
覚えてますか？前にここ、私の部屋でレイプされたこと。
ちゃんと隠し撮りも撮れてました、とっても可愛かったですよ姉さん。
あとで一緒に見ましょうね。
そうだ、いい事考えました。…このビデオ、先輩にプレゼントするのも良いですね。
悔しいですけど先輩、姉さんのこと好きですから。いっぱいこのビデオでオナニーしてくれると思いますよ？

んっ、…ﾁｭｯ、姉さんの唇甘いっ、れろっ、……ほらっ、もっと舌を出して。
いいんですよ、気持ちよくなって。
ほらぁ、ショーツの上からもクリちゃん大きくなってる。
キスだけで尖らせてしまうんですね、……えっちな姉さん、大好きです。

(私はベットに転がされた姉さんを後ろから抱きしめて)
(自慢のおっぱいを背中に押し付けながら、姉さんの唇を弄る)
(スカートに手を滑らせて、太股を撫でてやりながら)
(ショーツの上からもすでに存在を誇示してしまっている突起を指で撫で始める…)

>>307
はぁ…はぁ…
（乱れた吐息を漏らしながら桜を見あげる）
（身体は上手く動かせず、思考すら鈍っている。そして心臓は不自然なくらいに脈を打つ）
（そして感じる。目の前に妖しく佇む桜から自分を救ってくれる者などいないし、希望などもってはいけないという事を）

忘れるわけがないでしょ…覚えていたいことでも、ないけどね。
（実の姉が実の妹にレイプされる。恐らく一生忘れられないであろうあの事態も、今日と殆ど同じ手口によるもので）
（またしても張られた蜘蛛の巣に絡め取られた我が身の迂闊さを怨む）
桜っ！アンタあのときの事を！？
見たくない！あんなの…もう思い出したくもないのに！！
（好きな男よりも先に、妹によって女にされたあの日のことなど思い出すだけで憂鬱になる）
（ましてや映像の保存など、軋んだ心に更に亀裂を刻んでいく）
何を馬鹿なこと言ってるのよ！？そんなことしたら、アンタだって…ただじゃすまないでしょう！
アイツはそんなやつじゃないわ！！アンタだってそれはよく知ってるでしょ！？

ンンッ！！やっ･･･・・・あぁっ…〜
（唇を奪われ、身体を強張らせぎゅっと目を瞑る）
こ、これは…違う･･･アンタの盛った薬のせいよ…
ひんっ！！あ…あぁっ…
（背中に柔らかい感触を感じ、その感触にさえ恐れを覚える）
（捕食される生産者のごとく、桜の腕の中で抵抗の素振りさえ見せず）
んん！！やめ・・・やめなさいよ･･･あぁっ！！
（突起を弄られ、身体を強張らせながら普段と同じ、強気の声を出す）

【よろしくね、桜】

>>308
大丈夫ですよ。私の声は加工しましたし、姉さんしか映ってない場面を集めて編集しましたから。
機械オンチの姉さんには難しい話かもしれませんけど。
では先輩に見せるお話は保留しておきましょうか。
学園の視聴覚室のパソコンのデスクトップにその動画を置いておくのも面白いかもしれませんが。
学園のみなさんに姉さんの本性を見て頂くのは？
どう思います？　そういうの。
……だから、姉さんはもう私から逃げれないんです。
そうそう、そんな風にいつもどおり強気で抵抗してもいいですよ、
その方が姉さんらしくて素敵です。
(姉さんの舌を絡め取ってじっくりと口膣を舐る)
(姉さんの怯えた舌先は逃げ場のない狭い口膣の中で私に蹂躙され)
(卑猥な音を立てながら私に蹂躙される)

んっ、れろっっ、ちゅぅぅ、……ﾁｭｯ、ふふ、もうトロトロです。
おまんこもこんなに柔らかくなって私の指を締め付けて離さないですね。
口では嫌だって言っているのにどうしてですか？
(ショーツの脇から濡れそぼった姉さんの膣口に指を差し挿れ)
(溢れ出る愛液をクリトリスやアナルに塗しながら私は指を回転させる)
(クポクポといやらしい音を立てながらキスをしながら姉さんのおまんこを抉って)
(一本、二本と指を増やし本気の愛撫で姉さんを攻めたてて…)

もう腰が浮いてます、……そんなに気持ち良いんですか？
淫乱なんですね、こんなに飢えて締め付けて…。
いいですよ。好きなだけイっても、気持ち良くなっても。

【気軽に返していただいて大丈夫ですよ、文の長さは気にしないで下さい】
【こちらこそ宜しくお願い致します、姉さん】

>>309
ア、アンタそこまでして。
嫌に決まってるでしょ！！そんなこと、聞くまでもないことじゃない！
桜…なんでアンタはそんなことをしたがるのよ。
私のこと、そこまで憎いの？
や…やめなさいよ！！ンンッ！！
（桜を引き離そうとするが、媚薬によって上手く力が入らない非力な腕ではそれも叶わず）
（妹の舌にされるがままに口内を蹂躙され、桜の舌使い、響く水音に意思と反し身体は興奮を高めていく）

んぐっ！！ンンッ…ﾁｭッゥ…ん！！
アンタが盛った…薬のせいでしょ、こんなの。ひっぐっ！！ああっぁっ！！
（愛液によって水気を吸ったショーツは、桜の指が侵入するととろりと愛液を桜の指に伝わせる）
ひぁっ！！？あぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁっ！！！！！ンンッ・・・ぁあっぁあぁぁああああっ！！！！
（桜の指が秘所をかき回し、歯を食いしばり桜を楽しませるであろう嬌声が漏れるのを押さえようとするが）
（媚薬によって鋭敏になった快楽に耐え切れずに大きく声を漏らしてしまう）

ち、違う！！薬のせいよ…んんっ！！こんなの私の意志じゃないっ！
盛っておいて、アンタ、白々しいわねッ！
あ、アンタなんかにこれ以上、好きにさせられたりしないわっ…

【ありがとう桜】
【それと、始めたばかりだけどもう眠気が着ちゃったの】
【凍結をお願いしてもいい？】
【次は、私は水曜日の夜22時以降なら都合がいいんだけど】

>>310
【はい、凍結ですね。構いませんよ】
【では次回は水曜日夜22:00に伝言スレでお会いしましょう】
【最近、書き込み規制が多いのでその場合は雛雛の伝言スレで】
【おやすみなさい、姉さん。ゆっくり体をお安めになってくださいませ】

>>311
【始めたばかりで悪いわね桜】
【また水曜日に会いましょう】
【わかったわ。そのときはそっちを見ておくわ】
【うんお休み桜】
【スレを返すわ】

【おやすみなさい、姉さん。ゆっくり体をお休めになってくださいませ】

【訂正です】
【スレをお返ししますね、以後空室です】

【ミュールと一緒にスレをお借りしますね】

【さて、シュレリアが先に来ているけど…一応、借りると宣言しておくわ】

えーっと、前回はプレイ内容を考えているところ、だったわよね？

>>315
そうですね。
貴方のそれもうヘンタイ的な妄想を聞いたところで私の眠気が頂点に達したのを覚えています。
コスモスフィア内なら色々と普通では出来そうに無いことも可能ですから、
それを採用という形にするといいかもしれませんね。

>>316
そうね、その前に人前で脱がされて私といちゃいちゃしてるのを見せ付けるのも
嫌ではないって言ったことも覚えているわ。
まぁ、軽くウィルスなんか使って、リアルのシュレリアにも影響を出して…
なんてできるとなお良いけれど。
それじゃ、シュレリアの中にダウンロードするゲームだけど…
どんなのがいい？

>>317
貴方はまたウィルスをそんなことに……！
仕方ありません……こ、今回だけは特別ですからね。
……いきなりだとなかなか思いつきませんね……
ゲームについては貴方の方が専門ですから、
いくつか候補を挙げてもらったほうがいいかもしれません。

>>318
いいじゃない、そのくらい、悪いようにはしないわ。
（くすくすと意地悪そうに笑うとすい、と手を伸ばし、シュレリアのすらりとしたあごを撫で）
あら、気前が良いじゃない。
ええ、ちょっとした催淫剤みたいな感じに使わせてもらうわ。
候補、ね。

シンガーエンジェルの貴方を捕らえて、尋問と言う名の露出調教を…とか
それとも恋人の設定の貴方を、徹底的に可愛がるというストーリーとか。

下のほうだと、いちゃいちゃ度が高くなりそうね。

>>319
…まあいいですけど。
（あごをいきなり撫でられてぴくっと体が反応し）
催淫剤……ですか。
確かに私をそういう気分にさせるのにはそういった物を利用する方がいいかもしれませんし…

…って、大分極端ですね…まあなんとなく想像はしていましたが。
調教されるよりはいちゃいちゃ…の方が私は好みです。
そもそも貴方だってこの前「いちゃいちゃしなさい」と言ってしましたし。
やはりその方がいいと思います。

>>320
…ありがとう、貴方のそういうところ、好きよ。
（くす、と楽しげに笑うと顎から首筋にするりと手を滑らせて）
普通の薬じゃ効かないでしょうし。
ウィルスのほうが貴方には効果的でしょうしね？

ゲームっぽさを追求してみるとやっぱりシンガーエンジェルに行き着くのよね。
まぁ、これはお蔵入りにしておきましょう？

……それじゃ、人前で見せ付けるようにいちゃいちゃするほうを選ぶのね。
ふふっ、それじゃ、内緒の逢瀬を貴方のコスモスフィアで行ってる、って感じでいいかしら？

>>321
ううう…打ち合わせができないじゃないですか…！

…さらっと私をそっちの道に引き込もうとしないでください。
見せ付けるようにいちゃいちゃというだけでも、露出調教と変わらない気もしますけど…
はい。そういう設定でいいでしょう。
……どっちが男役になるんでしょうね。その設定って……

>>322
予行練習だと思えば良いのよ。
…貴方の肌、相変わらず白くて綺麗ね？
（動揺するのを楽しむように、鎖骨の辺りを指でくるくるくすぐろうとして）

たまにはぱーっ、とハメをはずすのも良いわよ。全裸になったり。
いいじゃない、大切な宝物は見せびらかしたいほうなのよ、私は。
…パージはやっぱり控えたほうが良いかしら。

貴方がよければ、私が男役、というかタチで進めたいと思うのだけれど。どう？

シュレリア…？
寝てしまった？それともお気に召さなかった？
あと三十分ほど待つけれど、返事がなかったら、一度お暇するわ。

さて、このばはお暇するわね
お邪魔しました

【スレを借ります】

【書き忘れましたが名無しじゃあれかと思い名前つけてみました】

【しばらく借りさせてもらうわ】
【リディアというのは、あなたのお名前でいいのかしら？】

【じゃあ私から書き出すから、ちょーっとだけ待ってちょうだいね？】

>>328
【名前をつけてみました】
【はい、ゆっくりどうぞ】

たーだいまぁー♥
いい子にして待ってた？
今日もリディアちゃんのためにたくさんご飯持ってきてあげたよぉ
リディアちゃんは私の大事な交配相手なんだからしっかり栄養取らなきゃね？
（森からとれる人間でも食べられる果物、きのこ、薬草、根菜）
（それらを山ほど抱えにこやかに帰ってくるアラクネ）
（それらをひとまとめにし隅に置き、舌なめずりしながら獲物へと近寄る）

でもやっぱりこれが一番かなぁ…
ほら、口あけて…あーん…
（アラクネの口からだらりと垂らされる蜂蜜のような唾液）
（食した獲物の養分を凝縮し、花の蜜や果実の汁で甘く香りと味をつけたそれは、精力剤としての養分も含まれている）
ふふ、ふふ…身体暑くなってきた？ムラムラしてきた？
あなたの精子で、私の卵受精させてもらうね
（蜘蛛の脚で傷つけぬようそっと抱き寄せて、リディアの怒張をそっと蜘蛛の性殖器の入り口にあてがい、ズブズブと飲み込んでいく）

>>330
(ここに連れて来られて早二週間が経った。最初は幾度となく逃亡したが、その度にアラクネに捕まった)
(しかし危害を加えられる事はなく、幸か不幸かここの暮らしにも慣れ始めていた)

………おかえり
交配って俺は人間だぞ
餌ならともかく、人間を交配相手にするなんて…
(帰ってきたアラクネにぼそりと答える)
(その手にはたくさんの食物が抱えられ、それを隅に置きアラクネはこちらに迫ってくる)

あー………
(もはやいつもの事なためかさして抵抗もせず口を開ければ、蜜の様な甘く香る液体を飲み込み)
(みるみる内に身体は熱くなり、股間のペニスはいきり立ち赤い肉棒が雄々しく勃起する)
……聞かなくても分かるだろ？
受精ってアラクネはそれでいいのか
(この暮らしへの慣れは、同時にアラクネへの慣れでもあった)
(精力剤の効果だけではなく、アラクネの様な女性との行為は興奮を煽るには十分だった)

アラクネ………
(背に脚が回ればこちらからも手を回し、太い肉棒が入口を掻き分けアラクネの中へと音を立て挿入していく)

>>331
アラクネの交配相手としては人間がちょうどいいのよ
言葉も通じるし私より弱いしちゃんとこうして…んっ…交尾もできるんだから
（みっちりとリディアの怒張を性器で包み、腰を動かすとねっとりと濃い潤滑油がペニスに絡む）

あはっ…うん…リディアちゃんもようやく協力的になってくれたね
そうしてくれれば私も嬉しいかなぁ
（腰を振りながら胸部を包む甲殻を外せば、人間の女性と寸分変わらない、二つの柔らかな双丘を見せつける）
（少し湿ったそれを誇示しながら、リディアがどうするか伺い）

>>332
自分より弱い種族と交尾する意味あんの？
(相変わらず顔はぶすっとしながらそう言うが、肉棒を包まれる様な感覚に快楽に顔を歪め)
(下からゆっくりと突き上げ潤滑油を纏いながら肉棒がアラクネの身体を押し上げる様に突き上げる)
(肉棒でアラクネの一番奥を突けば味わう様にゆっくりと引き抜き、再び奥を突き上げ緩慢な抽出を繰り返していく)

協力的なんかじゃない……
でもお前が喜ぶんなら………
(口ではそう否定しながら身体はこの行為を楽しみ)
(いつしかアラクネに対し恋慕の感情を抱き始めていた)
ん………ちゅっ…ちゅ……
(眼前に晒された二つの双丘に迷わずキスし、口に含むと舌で転がしアラクネを味わっていく)

これだから深夜の募集は

【スレをお借りします】

【改めまして、宜しくお願いいたします】
【大変な間違いを…顔文字が嫌われるのは分っていますが、敢えて書かせてください……orz】

【気を取り直して…書き出しますので、お待ちください】
【思いついた事などありましたら、お願いします】

【はーい、気長に待ってるね】

―――あーっ、暇っだぁ…
（自分の部屋、ベッドに転がって大の字になって伸びをする）
（周りにはマンガの本が数冊と、携帯用ゲーム機が乱雑に転がっていて）

（休日のまだ昼前、両親に留守番を言いつけられて、）
（友人を家に呼ぼうと片っ端からメールをしたのに、誰も予定が入っていて）
（早めに起こされたせいか、時間を持て余してしまう）
（黒いプリーツのミニスカートから伸びる自分の脚を、ぱたぱたさせたりして眺めたりしていたが…）

………。
（天井を眺めていると、物音に敏感になったのか隣の部屋――兄の部屋に人の気配）
そうだ！
（おもむろに起き上がると、にまにまと笑いながら）
お兄ちゃんに遊んでもらおっ！
…確か、今日は休みだったっけ…

（ベッドから立ち上がると、そーっとドアを開けて…）
（物音を立てないように廊下もそーっと…お兄ちゃんの部屋も…そーっと…扉を開けて…）
（こちらに背中を向けているお兄ちゃんにゆっくりと近より…）
（背後から耳許で囁く。それと同時に、身体を密着させる。白地にプリントのある大きめのTシャツに隠された柔らかい部分が押し当てられて）
お　に　い　ちゃん♪
…あーそぼ♪


【お待たせしました】

【1カ所、忠清さんの行動を確定してしまいました。すみません】

>>338
うーむ…どっちからにしようか…
（床に胡坐で座り、二つの小説を前に悩んでいる）
（どちらから読もうか考えているので、背後のドアが開いたことに気付かないでいる）

……うわわわわわわ！！！！
（急に背中から抱きつかれ、耳元で囁かれる）
（従来気の弱い性格なので過剰に驚き、手をバタバタさせる）
き、き、き…清果…脅かさないでくれよ…
はああ、びっくりしたぁ……
（まだ多少声が震えている、本気で驚いてしまったのがわかる）

遊ぶって、何をするんだい？
ゲームはあまりよく知らないんだけど…
（言いながらさりげなく体をくねらせ逃げようとする）
（胡坐だったのにいつの間にか内股になっている）


【いえいえ】

きゃぁ！
（お兄ちゃんの反応があまりにも良くて、思わず声を上げて）
（それでも、この隙に身体が離れないように）
（お兄ちゃんの脇の下から腕を前に差し入れて胸の辺りで組んで）
びっくりしたぁ！…ん、もう、可愛い妹に声かけられたくらいで、そんなに驚かないでよぉ。
（組んだ掌にに、お兄ちゃんの鼓動がどくどくしているのか感じられる）

ん？ゲームはもう、いいや。お兄ちゃんに聞いてもよく知らないって言うし…
（お兄ちゃんがこの体勢を嫌がっているようなので、逃げられないように）
（私も一緒に身体をくねらせながら、更に密着していく）
（ふと、お兄ちゃんの手に目をやると二つの小説）
何、してたの？目の前に本二つ並べて…
（肩のあたりから、ひょこっと顔を出して兄の見ていた方を見て）
（体勢が変ると、胸がまた違った感触で押し当てられる）

>>341
音も無く来て抱き疲れたら誰だって驚くだろう？
それに誰が可愛いんだよ、自分で言うか、普通？
（気の弱さから文句の最後の方は声が小さくなっていく）

え？いや、別に暇だから本でも読んで時間を潰そうかなって
外出できないし、かと言ってテレビはつまらないしね
（逃げようにもしっかり抱きつかれているので不可能）
（それどころかもがけばもがくほど密着していき、背中の感触がより鮮明に伝わる）
どっちからにしようかと思ってたんだよ
それより清果、離れてよ
コレじゃあ動けないよ、ねえ
（振りほどこうとしながら本から遠ざかろうとする）
（カバーで表紙が見えないが、実は両方とも官能小説）
（しかも内容はダメな兄に妹がエッチな事をしていくというもの）
（見つかるわけにはいかないので、結構必死になって逃げようとする）

>>342
（本当は驚かそうと近寄ったので、お兄ちゃんの反応が良くて内心にまっっとして）
（更に、苦情を言うその口調も何だか弱々しくなっていくのにまた気をよくしながらも）
ひ・どーい。
そんな事いうと、遊んであげないからね！
（と、拗ねた口調で言う）

ふ〜ん。本（小説）かぁ…好きだよね……私、活字ばっかだと、眠くなっちゃう
…私のマンガ、貸してあげようか？…○○○とか、○○○のとか…
（口にしたのは、少女向けのコミックでありながら、内容はエロマンガのような）
（ネットでも一部で話題になるような作家で）
（動けないというお兄ちゃんの言葉を無視するように、胸をわざとらしく背中にすりすりとしながらそんな事を言って）

ねぇ、どんな本、読むの？ちょっと見せて！
（突然何の気無しに…本当に悪意や他に思う子事は全くなく）
（お兄ちゃんが、遠ざけようとしている仕草に、兄妹（？）の勘が働いたのか）
（いきなり、背中から離れるとその前にするっと立っていて）
（お兄ちゃんの目の前に健康的な太腿を晒しながら、その小説の表紙を覗き込もうとする）
ね、見せて。何ていうのを読もうとしたの？
（にっこりと笑いながら、お兄ちゃんを見おろすと、わざとらしい程にしおらしく手を差し出して）
……私、片方、読んでみたいなぁ…

【ゴメン、昼食を作る時間になっちゃった】
【普段はもっと遅いのに今日に限って……ホントに申し訳ない】

【了解です。楽しい時間をありがとうございました】

【美味しくて楽しいいお昼を！】
【また、ご縁がありましたら…えっちな事をしましょう（笑）】

【そう言ってもらえると嬉しいです】
【ご縁があったらお願いします】


【スレをお返しします】

【はーい！では、また】

【スレをお返します】

【ナズーリンとスレを借りるわ】

【霊夢とスレを借りるよ、それじゃ待ってるね】

>>302
ん･･･まぁ、それは認めるわ。死にたくないのは私だって一緒よ。
分かってほしいなら…もっと別の方法できてほしかったわね。
･･････ん、ま、まぁ一応は、ね。少なくとも嘘じゃないみたいだし…

違うぅ…こんな乱暴なの…私好きじゃないっ！
好きじゃない…はずなのにィ…
（言葉とは裏腹に秘所からは愛液がとめどなくあふれ出し、そこをトロトロにすると共に）
（テラテラと淫猥に光って見せて）
やぁ！あんたに任せたらもっと滅茶苦茶に、されちゃうじゃない！！
理由ばっかりつけて、一番復讐しないといけない相手にできないんじゃ、あんたも相当なヘタレね。
嫌よ！私は壊れたくなんて無いわ！！大事にするとかなんとか言ったりもするけど
あんたのそういう怖いところが嫌なのよ！
ならもっと加減しなさいよ！私…こんなのついてけないわよ！
ち、違うわ…私、マゾなんかじゃないわぁ…違うの…絶対、違うからぁ〜
こんなのっ！！恥ずかしい…恥ずかしいだけなんだからぁ！！
ひゃっ！！？あっ…ンッ！や、やめぇ……
（叩かれた尻の腫れて火照った部分をひんやりとした舌が舐め上げると声を出して震えて）
やだやだ！そんなこと言わないでよッ！！
私だって…すっごく恥ずかしいんだからぁ〜〜、こんなのっ！！
（身体が感じていることは自覚していて、その恥ずかしさで耳まで赤くなる）
あっ……ン…！
（ナズーリンが後ろから抱き着いてきて、肌が触れ合う感触が心地よく思わず声を出して）
…み、認める…から。マゾだって、変態だって認めるから…
だから、イカせて…ナズーリンの……おちんちんで、私の…ま、前の穴でも、お尻でも……
どっちでも好きなほうに…入れていいから……アァッ！！ンッ
す…好きな穴に入れて…私を…私をイカ…せてぇ……
途中で、やめてなくていいから…好きなだけ犯して、いいからぁ…
（熱い亀頭に擦られた膣口はどろどろと愛液を分泌して亀頭をもテラつかせる）
（疲弊した心身は、心の底に閉じ込めようとしていた快楽への渇望を解放して）
（イカせて欲しいとナズーリンに懇願する言葉が口から漏れる）

【お待たせナズーリン】
【今夜も宜しくね】

>>350
もっと別の方法ねぇ…こういう方法が最初に思いついたからやってみただけだ。
…少し不器用なものでね、一度思ったことは実行しないと気がすまないのさ。

おやおや、こうやって言葉で責められてさらに感じているのかい？情けないね。
（霊夢の秘所をじっくりと観察するように眺め、息を荒げ）
ふふっ、そうやってもっと滅茶苦茶にされるのを楽しみにしてるんじゃないのかい？
私を誘ってるようにこうやって淫らになる君が悪いんだよ。
そうだね、それでもいいさ。仕返しをして何が手に入るわけでもない…メリットがないのさ。
……そうか、私が怖いのか。大丈夫、私の言う通りにして私を心から思ってくれれば
壊したりなんてしないさ。愛しすぎて逆にうっとおしいと思われるかもしれないけどね。
ついていけないと言いながらも、身体は素直だ。声をあげ、いやらしい液体を流して。
だったら誰かにこの姿を見てもらって評価でもして貰うかな？失望するだろうけどね。
こうやって舐められるのも好きなんだ…。やっぱり痛いのも好きだったのかな？
素直になれない君にはやってみないとわからない事だらけだね。
（身体を擦り合わせ、獲物に食らい付く獣のようにいきり立ちながら霊夢の返事を待ち）
……そうか、やっと認めるんだね。わかったよ…それじゃ遠慮無くやるから
好きなだけイって狂ってくれたまえ。ただし……イきすぎに注意するんだよ。
私も今この状態で一度の射精で満足するかわからないからね。
それじゃ…愛しているよ、霊夢…。
（耳元でそう呟くと大きく腰を引いて一気に霊夢の膣内に挿入し、子宮をこじ開けるような勢いで腰を打ちつけ）
（激しく、ただ快楽を求めるようにピストン運動を開始する、あたりにはいやらしい水音とパンパン！というような）
（肉と肉が打ちつけられる音が響き渡り、覆いかぶさるようにしていた手で霊夢の乳房に手を伸ばし揉みしだき）
くぅっ〜〜ッ！ハァ、ハァァ！霊夢っ！霊夢ッ！気持ちいい！君の中で私のが擦れてッ…！
フゥー、ほらっ！何か君も言ってごらんよ！どうなんだい？こうやって犯されて気持ちいいのかどうか言ってよ！
（中で大きく脈を打ちながら、何度も何度も子宮に亀頭を打ちつけ）

【こちらこそ宜しく頼む】

>>351
妖怪だって…こんなことすれば相手の心が離れてくってのは分かるでしょ。
それでもやるってのは、妖怪の性なのか、あんたの性格なのかどっちかしらね。

意地…悪…！！恥ずかしいんだからそんなこと言わないでよっ！！
やっ！み…みないでぇ…
（秘所を凝視されているという羞恥が身体を燃やし、愛液は更に滲んで）
別に…誘ってるわけじゃないけど…
自分を壊そうとするっていうんだから怖がる理由としては十分でしょ。
べったりするタイプなの？意外ね。もっと素っ気無いタイプだと思ってたわ。
やだやだ！！見られるなんて嫌よ！！こんな姿！
…どっちも、ちょっとだけ好きかも…しれない。
私だってこんなの自分でも知らなかったわよ！！
ふぇっ！！あっ…ああああああぁっっ！！！
（一気にナズーリンのペニスが膣内を貫き、身体を硬直させ目を大きく見開く）
……でも、あんまり乱暴にしちゃだめよ？じゃないと…本当に壊れちゃう、からぁ…
私の身体が破裂しない程度に抑えておいてよ…じゃないと死んじゃうから…
ば、ばか！！そんなこと、恥ずかしいから言わないでよ！
（耳元の囁きにどきっと胸を鳴らし、どきどきと高鳴りが止まらずに）
っひっっ！！？あぁぁぁぁっっ！！は、はげしいィ〜〜〜〜！こんなのっ！！
ひっぐっ！あぁぁっ！！やぁっぇっ！！
（ナズーリンのペニスが膣を通るたびにクチャクチャと愛液が卑猥に音を立て）
（子宮を亀頭で殴られ、歯を食いしばってわなわなと震える）
っひゃっ！！！あぁっぁぁっ！！！何かって…ンンッ♥
き、もひぃ……いいにっ！きまってぇ…ンッ♥ああっっ！！
（そのまま胸まで揉まれ、殆どろれつが回らぬ言葉でそれせもナズーリンに答え返す）

>>352
欲望に忠実なのは悪い癖かもしれないね。だけど…その忠実だったからこそ
こうやって君と今、面白い関係になれたんだ、後悔はしていないよ。

…ふふっ、恥ずかしがっている君が可愛いからね。だから意地悪だってしちゃうのさ。
（みないで、と言われるとあえて逆らい指で膣を左右に開き更にまじまじと見つめて）
私にはそう見えてしまってね。だって…嫌いだと言われてしまったにも関わらずに
こんなに可愛い反応をされるとどうしても、無理やりされたいのかと思ってしまってね。
確かにそうか。だけど、興味本位みたいなところだし立ち直れない所までやるつもりはないさ。
好きな相手にべったりして何が悪い。素っ気無く扱ってしたい時だけ声をかけるなんて
愛情も何も無いじゃないか。それじゃただの性欲処理道具に過ぎないよ。
そう…私が君とこの関係を始めたばかりの頃のようにね。
わかっているさ、だから…誰にも見せないし君を手放したくない…。安心していいよ。
…そうか、それじゃ君が乱暴にしてほしい、と言ったら私は君の望みを叶えてあげよう。
そして、今度は全身でもいい。君が快楽に溺れてしまうぐらい…激しくしてあげよう。
クッ！ら、乱暴にしちゃだめだと言われても！こんなに吸い付いてくるんじゃ…止まらないね！
破裂なんてさせない、死なせなんてしないさ…だから、その心配だけはしなくていいからね。
…だったら何度でも言おう、好きだ！ってね！
（霊夢の背中に押し当てるようにする自分の胸がドキドキと高鳴った鼓動を霊夢に伝えながら）
（腰を振る動きは止めずに、本能のままに犯し続け）
あはっ…あはははっ！ほらっ！激しいのが好きなんだろう！？
こうやってグチャグチャにかきまわされていやらしい声をあげて！ほら！イっていいんだよ！霊夢！
（霊夢の乳房を揉んでいた手を胸の尖った先端まで持っていきキュッと摘んだあと）
（優しくコリコリと転がすようにしている間に、辺りに零れた愛液が飛び散り、自分の足や太ももにかかってもお構いなしで）
そうかそうか、それじゃ…もう一度聞こうかな。私のこと…好きかな？
こんなに気持ちのいいことを君が望むなら毎日してもいい！だから…私の物になってほしい！
（告白じみたことを言いながら犯している内に、膣内でビクビクと大きくペニスは膨れ上がり今にも射精しそうな所まできている）

>>353
…でもこれからはちゃんと考えなさいよ。
他でもうまくいく保障なんてないんだから。

だ、だから見るなってぇ…あっ！！やっ！！！開かないでぇ！
（ぐにぃ、と広げられた膣からは桃色の秘肉が堂々と覗いて）
（恥ずかしさのあまりばたばたと身体を揺する）
あんたがえっちなだけでしょそれは！！このスケベネズミ！
ふぅん…ちゃんと愛情かけるつもりもあるんだ。まぁ、別に私だってそういう風に甘えられて悪い気はしないからいいけど。
…本当に道具同然にあつかってくれたわよね。忘れてないわよ。
……それ、本当でしょうね？信じる、わよ。
そんなにしょっちゅう頼むわけじゃないけど…でもそのときは…お、お願いしてもいいかしら？
でもあんまりハマり過ぎるのもこわいかもね。
やっ！！んっ！…ち、力入れすぎたりして、私の骨を折ったり怪我させたりするようなことは、ナシにしてよ？
絶対よ？殺したりしたら、化けてでてやるから。
ああっ！もう恥ずかしいわっ！！……あ、あんたもどきどきしてるんだ…ンンッ！！はぁっ！！！ああっぁぁっっ！！！
（獣のように激しく犯されて、けれど今までのように不快な気持ちは起こらず進んでその快楽を受け入れていって）
す…すきっ！！はげしぃのっ…しゅきっ！！
ああっぁ…！！んっ♥んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
い、イクッ！！そんなにされたらぁぁぁっっ！！んっ♥わたしぃっ…イっちゃぅ…うううっ！！
（膣への激しい打ち付けと、敏感になった乳首への攻めで徐々に絶頂に近づいて）
…す…すき……好きっ！好きよ…あんたの…ナズーリンのこと、好きっ！！
こんなこと…ンっ♥毎日できたら素敵ね…ぇっ…
だから…あんたのものに…なるっ！あぁっ！！
（ナズーリンのペニスが絶頂に近づいたのとほぼ同時に一際大きく身体を跳ねさせると絶頂を迎えて）

>>354
……綺麗な色じゃないか。見られて恥ずかしいようなものじゃないよ。
私だって君になら何を見せてもいいと思っているからね。
手厳しいな、こんなことしている状況じゃ否定も出来ないしそれは認めようか。
だったら今度は私が君に一日中甘えてみてもいいかな。私から責めたりせずにね。
…しょうがないじゃないか、君をどうやったら手に入れれるかの模索中だったんだからね。
絶対に裏切らないよ。誰がなんと言おうとね。信じてくれてありがとう…。
優しくして欲しいときも言ってくれれば要望通りにしよう。何も言わない場合は…
私の好き勝手やってしまうけどね。ハマってしまってもいいじゃないか。私も楽しんでいる。
そんな痛いことはしないさ。それに、大切にすると決めた相手にそんな大怪我されると思うかい？
（霊夢の声によって拍車をかけるようにどんどんと激しく、且つ乱暴に腰を振り）
ほらっ！イっちゃいなよ！淫乱で無理やりされるのが好きで…私の大好きな霊夢！
（止めと言わんばかりに乳首を少し強めに引っ張って）
…ッ！ありが、とう…私も、ずっと大事にしてあげるから！だから！
毎日、毎日こうやってしよう！それで…元気な子供を産んでくれ！
（そういうと、最後に深く腰を打ちつけ子宮にぴったりとくっつけたまま射精を始める）
うっ…アッ！…あっ…！出る…くぅぅ〜〜ッ！と、とまらな、い…！
（射精を始めて数十秒ほど腰を震わせながら今までとは比べ物にならない量を流し込んでいき）
約１分間経つとようやく収まり息を整えながら霊夢を優しく抱き寄せる）
……ありがとう、これからも宜しく頼むよ…、霊夢。
君は満足したかな…？もしまだ満足していないなら、神社の中で君が満足するまで付き合うよ。
（首筋を強く吸ってキスマークをつけて霊夢に向けて無邪気な笑みを浮かべた）

【時間の都合上私はこれで落ちる…そしてこの形で〆にするよ】
【本当に長い間付き合ってくれてありがとう、とても楽しかったよ…また機会があればお願いしたいぐらいだ】
【実をいうと、あまり攻めをやったことが無くて自信が無い所もあったんだが…私に付き合ってくれて感謝するよ】
【それじゃぁ…一足先に、おやすみ…霊夢】

【おっと、忘れていた】

【私からはスレをこれで返すよ】

>>355
そんなこと言われたって恥ずかしいものは恥ずかしいわよっ！
み、見せられるのもそれはそれで恥ずかしいけど。
…今まであれだけやっておいて否定なんてさせないわよ。
それもいいわよ。たまには…穏やかに過ごしてみたいし。
それであれ？あのねぇ…無茶苦茶もいいところよ。下手したら…ううん、普通は脅しなんてかけたじてんで終わりなんだからね。
……随分殊勝なこと言うじゃない。う、裏切ったりしたら、それこそ許さないからね！
そのときは…あんたの好きにしてくれていいわよ。だ、だけどあんまり無茶しないでよね！
まぁ、今もはまりかけてるけどね。あんたは最初から楽しんでたでしょーが。
つい力を込めすぎて、なんてマヌケな理由で怪我なんてさせないでよね。
イイッ！！アァァァッ！んっ！！！ふぇっ！
（乱暴な腰使いは、かえって身体や気分を興奮させていき、性感だけなく精神的な高揚も促していく）
ぜ、絶対よ？絶対大事にしてよ？
今ならあんたの赤ちゃんも…産んでもいいかな、なんて。
ンっ！！！
（身体の奥に熱いナズーリンの精液が大量に注がれるのを感じて、愛おしささえ覚える）
（身体の中に納まりきらなかった精液はどろどろと膣からあふれ出して）
ん…それは、私もよナズーリン。
これからもよろしく、ね。
私よりもあんたの方がまだ満足してないんじゃない？一回だけじゃ収まらないみたいなこと言ってなかった？
あんっ！ちょ、ちょっと、そんな所に痕つけられたら外に出れないじゃない！
（ふくれっつらを浮かべるが、赤くなった顔が照れ隠しだと言っているようなもので）
そうね、今日は私もまだしたいし…続きは神社の中で、ね？
（ナズーリンに微笑み返し、共に神社の中へと戻って）

【私もこれで〆ておくわ】
【私から呼んだんだから、御礼を言うのは私の方ね。レスも遅かったし】
【そう？とっても楽しませてもらったからそれは意外だったわね。私こそ楽しんでもらってたか不安だったわよ】
【うん、お休みナズーリン。また会うようなことがあれば、ね】

【スレを返すわ】

【桜とロールするために場所を借りるわ】

【姉さん(遠坂凛 ◆2bUrj7iCyspe)とスレをお借りしますね】
>>310
好きにさせたりしないってこんなショーツ濡らしながら凄まれてもねぇ…？
(腰を浮かして快楽に耐えていた姉さんの黒の刺繍が入ったショーツを脱がしてしまう)
(むわっとした姉さんの雌の匂いが私の芯を情欲の炎で焼き、トロりと奥から零れる)
んっ？　何でこんなことしたがるかって？
憎いってなんのことですか？　まさか心当たりでもあるとか？
そんなわけないですよ。だって私、姉さんのこと愛してますもの。
何でも出来て綺麗で可愛くて、優しくて素敵な姉さん。
愛してるから姉さんの望むことをしてあげたいんです…。
姉さんの心の底に埋もれてしまっている本当の欲望を満たして差し上げたいんですよ？　
姉さんの全部を私のモノにしたいんです、……ただそれだけですよ、ふふっ。

軽くイっちゃいましたね。誤魔化してもダメですよ、丸分かりです。
それにしてもすっごい濡れよう、ほらぁ姉さんの匂いこんなにえっち♥
(姉さんに馬乗りになりながら私は脱がしたそれの匂いを陶酔するように嗅ぎ、舌を這わせ)
(お裾分けするようにそのぐっちょりと濡れたショーツを姉さんの顔に近づける)
(淫液を顔中に塗りつけ、感極まりながら頬も耳朶も唇もすべてチロチロと舌先で舐っていく)

……んっっちゅぅぅ、ほらぁ姉さんも舌だしてぇ、レロっ、…ちゅっ♥
もっと気持ちよくしてあげますから…。
んっ！！ふぅぁ…ﾁｭッ♥…んぅ、ね？　すごいえっちな匂いしてるでしょ？
そうですよ、上手です。もっと舌を……。
(言いながら姉さんを生まれたままの姿に剥きあげ、私も白い肌を全て晒して擦り合わせる)

【姉さんの今日のご都合は何時ごろまででしょうか？】　
【ご無理をなさらないよう、今日もお付き合いくださいませ】

>>359
やっ！！桜っ！！
（拍子抜けするくらいあっさりとショーツは下ろされ、媚薬によって昂ぶらされた身体は愛液を零す）
アンタが…間桐の家に行ってから、どんなに辛い目に遭っていたか…
私は何もしてあげられなかったから…
愛してる…ならっ！どうしてこんなことを！？
私が望んでるって…アンタ何を言っているのよ！？私がこんなこと望んでるわけないでしょ！？
それだけって…ア、アンタ…おかしいわよ。姉妹でこんなこと…

これは媚薬のせいでしょ…私の意志じゃないわ。
さ、桜…
（馬乗りになりながら自分のショーツを桜は嗅ぎ、舌を這わせて付着した愛液を舐め取っている）
（異常な妹の行動を馬乗りになられ、それを跳ね除ける力も無い私はただ見上げるしかなくて…）
んんっ！やめ…やめてよ桜！！！
（私自信の汁を桜は私の顔に塗り手繰る。自分のものとはいえ、酷く不快で首をよじっても無駄な抵抗で）
（顔は自分が出したものでべとべとにされて、桜がそれを舐めてくる）

嫌よ!!姉妹でこんなこと！！！
んっ…ｯﾁｭっ…！！！ひんっ！！はぁっ…はぁ……
（桜の舌は…怖くなるくらいに気持ちよくて、媚薬で興奮した身体は私の意志を離れて止まらなくなっていく）
（そうしているうちに桜に裸にされて、桜も裸になって身体をこすり付けてくる）
（このままじゃ前と同じ…桜にレイプされる…）
ｶﾞﾘッ！！
（好きにさせるもんですか、とばかりに桜の舌を噛み、睨み上げる）

【そうね。今日は、眠くなるまで…できるかしら】
【うん、桜こそ無理しないでね】

>>360
(陶酔に身を任せるまま姉さんの唇を貪り舌を絡ませ高みの上り詰める刹那)
(鈍い痛みに体を引き、口膣内に錆びの味が広がる)
(唇の端から垂れる血を手の甲で拭い、舌舐めずりをしながら）
(肢体の芯から脳髄に駆け昇った電流に呼応するように)
(私は狂気ヲ孕んだ微笑を一瞬のぞかせる)

ふふふ、……そうこなくちゃです、じゃないと面白くないですよね。
前のときに調教は完璧に仕込んだと思ったのですが、流石姉さん。
もっともっと、ですね？
貪欲すぎます、……すっごく可愛くて、壊しちゃいそう。
(言いながら私は袋の中のモノを肩で息をしている姉さんの枕元に雑然と巻き散らかす)
(アナルビーズにイボイボの付いたバイブ、双頭ディルド、浣腸器、カテーテル、クスコ……)
(以前共にした夜に姉さんを蹂躙し、狂わせた魔具たち……)
(たじろぐ姉さんの隙を付き、私は彼女の両腿を抱えるように位置をとり)
(戦慄く姉さんの陰部にキスをした)

んっ…ﾁｭｯ…♥、ふぁっぁ、ふぅ…濃い味、……美味しいっ…♥
ここにキスされるの大好きですよね、わかってますから…。
まずは下ごしらえからしますね。
私の舌のにゅるっとしたの感じてくれたとき、おつゆがじゅばって沸いてきて…
れろっ……ちゅぅぅ♥
私の舌、……いっぱい締め付けてますよ？
またお薬のせいにするんですか？　
体にはこんなに素直に気持ちよくなりたいって言ってるのに、……ﾁｭｯ♥
レイプされて気持ちよくなっちゃうふしだらな体ですものね、
姉妹だからでしょうか、……私と同じです、…れろっ、んんっ。
(陰唇を指で広げ膣口を舌の腹でれろりと舐め上げ)
(剥き上げたクリトリスを舌先で舐り突く)
(とめどなく溢れる姉さんの愛液を喉をコクコクさせて飲みながら)
(指ですくったその愛液を自分の陰部にこすりつけ、自慰に耽る)

【辛くなったら遠慮なくお伝え下さい、その時間までお付き合いしますね】
【道具で愛してあげてから足の指でも舐めてもらおうかなと思ってます】

>>361
あ…アンタ、それ……
（桜の狂気じみた笑みに飲まれまいと睨み上げていたけれど、ぼとぼと素っ気無く広げられる道具の数々を見ると）
（前に桜にレイプされたときに記憶が鮮明に蘇ってきて、とたんに怯えるような弱気な表情になる）
（胸元に落とされる道具はどれもこれも私を酷く責め立てていって、本当に頭がどうにかなるかと思ったほどで…）
あっ…！？桜ッ！！！
（かつての忌まわしい記憶にただでさえ力の入らない身体から、更に力も…そして何より気が抜けていて）
（膝を閉じて隠していた私の大事な陰部が桜に丸見えになる）

ひぃッ！！！？ぁぁっっ♥んんふっ！！
やめなさい桜！！やめぇぇっ！あっっ♥
（桜の舌がまるで別の生き物のように私を責め立てて、私の理性に関係なく声が漏れていく）
く、薬のせいよ…じゃなかったらこんなことされて…私……ンンッ♥あぁっぁっ♥
（どれだけ強がっても、その一言の次に出てくるのはだらしない声ばかりで）
（桜に舐められている陰部は洪水になったように汁を出し続けているし、顔もきっと情けない顔になってるだろう）
ちがうぅっ！！私は違うっ！そんな人間じゃないっ！！！！！
こんなことされたって…ちっとも嬉しくなんてっっ……あぁぁっ♥あふっ…ンッ♥
（手で額を押さえながらガクガクと腰が震えていく。口からはだらしない声ばかりか涎まで零れてきて）
（桜が私の愛液をつかって自慰を始める姿を見ると、私の中で何かが燃え上がるような気がして）

【ありがとう桜】
【ええ、好きにしていいわよ】

>>362
(姉さんの嬌声は私の芯を激しく刺激し、指が止まらなくなる…)
(クリトリスはぷっくり膨れて指で摘んでこねくり回しながら中指と薬指で自分の奥を探る)
(快楽から逃げようと腰をくねらす姉さんの腿を片手で押さえつけて)
(いよいよ私は姉さんの膣穴に蛞蝓のような舌をぬるっと挿し入れちゃいました)

んっ、ﾁｭｯ♥　……れろれろっ、……んんっ
姉さん……舌、痛いです。がっつきすぎですよ？
おまんこ切ないですよね、きゅんきゅん私を締め付けて放してくれないんですもの。
姉妹ですもの、感じるところも同じ。
おまんこの中のヒダヒダ、一枚ずつ舐めてあげますね？
んぷっ、ちゅぅ　……ここ弱いでしょ？
おまんこの中舐められると、気持ちよくてどうでも良くなっちゃいますよね…。
私も兄さんにレイプされたとき、どうでも良くなっちゃって。
でも兄さん上手だから仕方ないですよね……、
そのお陰で私も仕込まれてちょっとは姉さんを悦ばせることが出来て嬉しいです。
……ふぅ、れろっ、もっと大きな声で感じちゃっても大丈夫ですよ。
好きに喘いじゃっても誰にも聞こえません、二人だけの秘密ですから。
れろ、……ちゅちゅ♥ ……れろっ　
……私、舌が長いからこんなところも届くんです、クリの裏舐められるの大好きですよね？
姉さんきゅんきゅんしてる、……可愛い。

あ、そうだ。いい事思いつきました。
……おしっこの穴も綺麗にしましょうね♥
(私はそう言ってまだおねだりを続ける姉さんの膣穴から舌を引き抜き)
(つんつんと尿道口も突いてあげます)
(姉さんの尿道口は戦慄いて、あと少しの刺激で決壊しそう…)
(私は指で姉さんのGスポットをほじくりながら)
(本気の愛撫をそこに送り込みます)

【展開上少し短めで申し訳ありません】
【さて、……お漏らししちゃいましょうか？】
【そこで同時に上り詰めて少しだけ意識を白くして頂けたらと思います】

>>363
ひっあっっ！！？？
へぇぇっ・･･･あぁぁっ！！！？
（クリトリスを執拗に攻め立てられて電極を指された蛙のようにビクビクとみっともなく身体を痙攣させる）

ちがぁうぅ！！わらひぃ…そんなんじゃあぁっ……ッッン♥
だめぇえぇぇぇぇっ！！ンッグ！ああああぁぁっ！！！
そこっ…舐めるのやめてぇえぇぇぇぇっ！！
（桜の舌に責められてると身体だけでなくて頭までが力をなくしていみたいで）
（でも私はどうようもできなくてただよがってみっともなく声を上げるだけ）
あ、アイツ……桜にそんなことをっ！！許せなっ……ンッ！！♥
やぁぁっぇ！！クリッ…クリだめぇぇっ！！！
そこ舐められたら、頭…頭おかしくなるっぅっ！！！！！！
（敏感になってるクリトリスを桜の舌が攻め立てていって）
（私の身体に電流を走らせるような快感が突き抜けていく）
（私の意識も意地もプライドも全部がぼやはじめてきて）

えっ…っひぃっ！！！？
だ、だめぇぇぇっ！！！そこはあぁっ…･ア・・・ッ！！！
（尿道を桜の舌でほじくりまわされて、Ｇスポットへの刺激もあってか私の意識は一瞬遠のき）
（そしてイってしまう）
あっ……ぁぁっっ……
（快楽が身体を突き抜けたのと、絶頂によって気が抜けたのとで身体から力抜けると）
（尿道口からじょろじょろと私の尿が零れていく）
（妹の前で失禁…いいえ、そうは呼べないお漏らしをする恥ずかしさも、頭がぼやけていたおかげで）
（ある程度は軽減されて）

【ごめんなさい。始めたばかりなのにもう眠気が】
【また凍結をお願いしてもいいかしら？】
【次は金曜日の夜22時くらいからになるわね】

>>364
【はい、凍結了承です。お疲れさまでした】
【金曜の22:00楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、姉さん】

【スレをお返しいたします】

>>365
【ええまた金曜日にね】
【お休み桜】

【スレを返すわ】

【こんにちわ、椰子と一緒にスレをかりる】

【スレをお借りします】

【よーし、それじゃ早速レスを書くから少し待っててくれ】

【はい、お待ちしています】

はー……やれやれ。
スバルは部活だし、レオは椰子と付き合ってから付き合い悪いし
カニの奴はマナたちと横浜めぐり言ってるし

………
（どよーんとしながらギターを軽く鳴らして）

ふーんだ、俺にはギターがあるからいいんだよ！
くそー！俺も彼女ほしいよー！
（椰子が生徒会室に荷物をとりに来るのも知らずに）
（ギターをかき鳴らしはじめ…生徒会室に反響しまくって）

【こんなかんじでどうだ？】
【入った瞬間催眠にかかって俺がレオに見える、みたいな？】

はあ、はあ…
（小走りで生徒会室に近づいていく）
早く先輩に会いたいのに、忘れものだなんて……
（一秒でも早く対馬先輩に会いたく、そのことで頭がいっぱいになっている）

（思いきり生徒会室の扉を開ける）
うう…
（途端に頭を押さえて蹲ってしまう）

今のは…何…？
（それもすぐに治まり、顔をあげて辺りを見回す）
あ、先輩♥
（鮫氷先輩には見せたことのない笑顔で近づいていく）
何をしているんですか？


【はい、まさに理想的です】
【改めてよろしくお願いします】

>>372
恋愛なんてくだらねぇぜ！俺の歌をきけぇぇぇ！
カップルどもにささげる悪魔の讃美歌だ！
（エリカが用意した特殊防弾窓ガラスの反響音は）
（戻ってきたなごみの脳に直接響き、彼女に幻覚を見せているが）
（そんなことには気づかずにギターを弾きまくっていて）

へ、ぁ？
（顔を上げた椰子の声にようやく気づき振り向けば、満面の笑みを見せる彼女が目に入り）
ひいいいいいっ！ご、ごめんなさい！
ただのギターですけど、気に障ったなら今すぐやめますからぁ！？
（ツンツンしたいつもの彼女しか知らないフカヒレには得体の知れない笑顔に見えて、恐怖のあまりへっぴり腰で頭を下げまくってしまう）

【こちらこそよろしく頼むな。あ…ふと思いついたがギターの音で感じたりとかそんな風にできたりするか…？】

>>373
どうしたんですか、先輩？
それにしても先輩はギターも弾けたんですね
先輩はボトルシップが得意なのは知ってましたけど他にも特技があったなんて……
今日はいい一日になりそう、ふふ♪
（「ボトルシップ」という対馬先輩を容易に連想できる言葉を出す）

今日は鉄先輩はいないんですよね
今日はずっと一緒に居てもいいですか？
（そっとギターを持っている手に手を添えて、ラブラブ光線を出してお願いする）


【ギターの音に反応して…結構難しそうな試みですね】
【音によって反応を変えていくんですよね、実音が無いから厳しいかもしれないです】

【悪い、椰子、ちとパソコンが落ちた…】
【書き直すからしばらく待っててくれ！】

【はい、慌てずに】

>>374
椰子こそどうしたんだよ！？
ナニコレ、新手のいじめか！？いじめ格好悪い！
（見たこともないかわいらしい態度のなごみに猜疑心は募り）
なんだよ、今更…前一回聞かせたじゃないか。
それにボトルシップって……
（どう考えても、自分をレオと間違っているとしか思えず）
（かといってそう簡単に事実を受け入れられるはずもなく）

乙女さんは、姫とよっぴーつれて他校との親善会議に言ってる。
だから、そんな簡単にかえってこないんじゃ、ない、か…
（普段は女らしさなんて微塵も感じない椰子の女の子の態度に）
（非現実的で信じられない、という考えはあっさり飛んで言ってしまい）
……なあ、椰子、俺の名前、いってみてくれ。
（それを確信に変えるべくそう聞いて）

【お待たせ、これだから夏は……！】
【そんな難しい感じじゃなくて、ギターの音で…えっちな気分になったりとかだな。】
【難しいようならこれはなしでもかまわないぜ】

>>377
？？
（噛み合ってない部分もニコニコ笑顔のまま首を微かに傾げるだけ）
（催眠が都合よく働いている）

鉄先輩は姫と……それなら今日は帰って来ませんね
今日は先輩とずっと二人っきり…うふふ♪
はい、対馬レオ…先輩♥
何度でも、何回でも先輩の名前をずっとずっと言いたいです
せ〜んぱい♥
（そういって右側から腕に抱きつく）



【そういうことでしたら大丈夫です】

>>378
………いや、よく考えろシャーク。
そもそもイジメとか嫌がらせで椰子がこんなに愛想をよくするだろうか。
むしろこう、直接的に攻撃する奴じゃないのか。
あああ〜、でもかわいいなぁー…
レオの野郎、マジでうらやましいぞ。
（まじめに少し考えては見るもかわいらしい椰子の見たこともないような笑顔に不可解な現象などどうでもよくなってしまい）

だな…今頃、相手してる奴らはいろいろギャップにビビってるころだろうなぁ…
そ、そうだな、二人きり……ごくっ。
（デレデレのなごみの誘惑するような言葉につばを飲み込み）
おおおー……なんて都合のいいエロゲ的展開！
そ、そうだよ、な、なごみ……？
（レオの声色を必死にまねしながら普通なら「キモイ」と一蹴される名前呼びを敢行する）
ちょ、おおおおお、椰子…じゃなくてなごみっ…？！
お、お、おっぱい、おっぱいがぁ…や、やらけー……
（抱きつかれ腕に当たる感触に大げさに声を上げてしまい）
（服越しのその極上の柔肉に思わず注視してしまう）

【お、それじゃ、あとで…使わせてもらおうかな？ありがとな、椰子】

>>379
先輩♪
（「なごみ」という声に満面の笑みを浮かべる）
どうしました……
（慌てている先輩を心配そうに見る）

おっぱい…先輩、おっぱいがいいんですか？
先輩が望むなら私は大丈夫ですよ
（「おっぱい」を連呼する先輩とその視線に求めていると捉える）
（名残惜しそうに手を離すと、いきなり制服の上を脱いでしまう）
（黒のブラに包まれた文句なしの乳房を迷いなく見せる）

先輩、私は先輩のモノですから…好きにしていいんですよ？
（先輩の手を取ると、乳房に運ぶ）

>>380
い、いや、なんでもないよ、なごみ。
ちょっと見とれてただけさ……うう。
（いつでも言えると思っていたセリフだが、いざ他人に言うとなれば恥ずかしく）
（顔を赤くしてしまう）

へ？あ、ああああ、す、すまんっ、そんなこというつもりじゃなかったんだがっ…
って……え、い、いいのか？
お、おおおおおおおおおおおっ！？
でかっ…！征服の上からでも思ってたけど…想像以上だ。
（無意識に胸を見たりなんだりしていたのに気づき、思わずあやまってしまうが）
（大丈夫、と上半身をあらわにされると目を皿のようにして食い入るように見つめて）
（黒の大人っぽいブラに包まれたバストに生唾を飲み込み）

え？お、俺のっ…おおおおっ……！？
（戸惑っているうちに手を導かれ、はちきれそうな乳房をむにっ、と押すと）
す。すまんっ、レオっ・・・俺は揉む、そこに乳があるから…！
（親友に心で頭を下げながら年齢の割りにむっちりと育った乳房を欲望のままに乱暴にこね回し初めて）
ふ、ぁああ、乳すげぇ…俺、生きててよかったよぉ…！
（その感触に大げさに感動しながら、ブラジャーに皺がよるほどに指を食い込ませて）

>>381
ああん♥
先輩、今日は凄く激しいです…
でもこんな野性的な先輩も好き…♥
（最初はちょっと驚きの表情を見せていたが）
（すぐに悦楽の色に染まりながら、もっとして欲しいと胸を突き出す）

ああん…先輩…力強くて素敵です…
あの、今日はこのままここで…するんですか？
（そっと手を先輩の脚の付け根に伸ばす）
（ギリギリ服の上から触れられるが触れない位置の撫でさすりながら質問する）
（胸を揉まれてうっとりしながら手を下半身に、もちろん導き出される答えは一つ）

>>382
はっ……！しまった…つい
そ、そうか……な、なごみは激しいのが好きなのか？
（我を忘れて後輩の乳肉を激しく揉みまわしていたのにきづいて、一瞬びくっとするが）
（嫌がられていないのに気づくと、言葉でそう問い）
それじゃ、直接…揉んでやるよ。
（すっかり恋人気分になり、黒いブラジャーを恐る恐る引き上げようとして）

な、なごみが、かわいいすぎるから、だよ。
（相変わらず慣れない甘い言葉をたどたどしくささやき）
ここで、って……ま、まさか。
（半裸の姿で誘惑してくるなごみにごくりとつばを飲み込み）
う、ぁ……く、そんなところ、触られたらっ…
な、なごみぃっ…！
（下半身をなでられ、勃起しきったペニスを軽く触られただけで気持ちよさそうな声を上げ）

>>383
……先輩…
（「可愛い」とささやかれ、至福の笑みを浮かべる）
（普段のなごみからは想像もできないくらいの乙女の姿を恥じらうこと無く見せている）

はい、そのまさかです♪
ちょっと恥ずかしいけど先輩がしたいなら、私はどこででも…ふふ…
（現実ではまずありえないようなセリフをはにかみながら口にする）

何だか今日の先輩、凄く敏感なんですね
でも感じてくれてうれしいです
（ズボンの上からでもわかる膨らみ、そのラインを指先でそっと撫でる）
先輩、ズボンとパンツを下ろしてもらってもいいですか？
私もしますので…
（そう言って一旦立ち上がるとスカートに手を入れてパンティを下ろす）
（ゲームや本でもモザイクがかかっている所が、布を隔てた先にある）

>>384
……ほぇー…あの椰子が…
くそっ、マジで可愛いじゃねーか…レオの奴、いいなぁ…
（聞こえないように、嫉妬の炎を燃やしながら、可愛らしい笑顔を見せるなごみを見つめ）

どこででも！？
つまり、教室とか、電車のなかとか、人に見られそうな場所でもＯＫってことか…！？
（衝撃の言葉に思わず素の欲望を口にしてしまい）

び、敏感というか、慣れてないというか……
お、ぁあぁぁ……な、なごみ、そんなに焦らし…っ…
（なまめかしい手の動きにどうしていいのかわからず、硬くなったペニスをされるがままになでられ）
（首をのけぞらせて感じてしまい）
お、おう…ちょ、ちょっとまって、ろ…っ。
（なごみがスカートをおろすのを見ながらあわててズボンとパンツを脱ぎ、硬く勃起したそれを見せ付けて）
こ、これが、なごみの、…
（初めて見る女性器にごくりとつばを飲み込み、食い入るように見つめてしまい）
な、なぁ、自分で広げて、俺によく見えるようにしてくれるか？
（しゃがみこんで彼女の足の間に顔を移動させてそうお願いして）

>>385
それは…恥ずかしいけど先輩が望むなら…
（真っ赤になるが否定の言葉は無い）
（むしろ肯定的にとらえている）

先輩、そんなに慌てなくても私は逃げません…ふふ…
（慌てて脱ぎ始める先輩を見て声をかける）
（でも、それだけ自分を求めていると思ってにっこりする）
え……は、はい……
（しゃがみ込んで見上げる先輩を見てちょっと驚くもすぐに首を縦に振る）
（スカートを下ろして脚をがに股のように開くと、秘所が丸見えになる）
こうで、いいですか？
（さらにソコを自分の指で拡張、膣口をはっきりと見せる）

>>386
なごみは逃げなくても効果は解けるかもしれないしな。
（下半身をさらしたどうも締まらない格好でそう言って）
お、こ、これが……すっげぇ、エロいな…
ピンク色で、しっとりしてて…
少し離れているのにここまでいやらしい匂いが。
（初めて目にする女性器に、そう感想を漏らしながら、自ら押し広げられたスリットに軽く鼻を当て）
（発情したような女の香りをかいで）
く……な、なごみ、俺はっ……っ！
もう、耐えられないっ…手、離すなよ？
（そのままスリットに唇を当て、むしゃぶりつくように膣口に舌を入れようとして）

>>387
そんな、分析されたら恥ずかしい…
（先輩の言葉を聞いてちょっと肩をすくめる）
（鼻先を膣口に当てられるとビクッと震える）

あ、待ってください…
（身体を一歩退き離す）
（初めて意に反した行動をする）
先輩、苦しそうですから…まずは私が……
（なごみもしゃがみ込むと先輩の股間に手を伸ばす）
（勃起したペニスを優しく手が包むと、ゆっくりと上下にスライドする）


【リミットまでそんなに遠くないので少し展開を早めますね】

>>388
へ、ぁ……
（せっかく口元まで迫っていた花園が離れてしまい、間の抜けた声をあげて）
そ、そりゃ、ないだろ、ここまで…ぅぁ！？
ちょ、なごみっ…いきなりそんなにしごかれたら…ぁ！
（代わりに自分のペニスをつかまれてしまい、思わず声を上げてしまい）
（ほっそりとした指がたくましく勃起しきったペニスをすべると、情けない声を出しながらがくがくとひざを震わせて）

【しまった、リミット一時間勘違いしてた…】
【わかった、ちょっと巻いていくな？】

>>389
ふふ、今日の先輩、本当に敏感なんですね
もっと気持ち良くなってください、私で感じてください…
（そう言ってスライドさせる手の速度が速くなっていく）

先輩、我慢しないでくださいね？
いっぱい…いっぱい気持ち良くなって出してください…
（ただ上下するだけでなく捻ったり握力を変えたりと絶えず変化を付けている）

>>390
そりゃ、なごみの手が気持ち、いいからっ…
く、ぁっ…なごみっ！？
（しゅっ、しゅっ、としごく手に先走りがまとわりつき）
（なごみの手を汚すと同時にすべりをよくしいぇ）
な、なごみ、っ、だめだっ、出るっ……
口、口で…うけとめてくれっ……
（童貞には刺激が強すぎる手コキに、あっさりと限界が近づき）
（口で受け止めるようにねだりながら腰をゆすり）
う、ああああああああっ……！
（そのまま引っ張りあげられるようにして射精してしまい）

>>391
はい、先輩♥
あむ……
（先輩の言葉に応えて、ペニスを口に含む）
（そのまま腰の動きに合わせて頭を動かし、唇で擦りだす）
んんん…んんぐ……んぐ……
（そのまま口内に放たれても、嫌な顔せずに嚥下していく）
（しかも尿道口に舌を突き刺しさらに絞りだそうとする）

んんはあ…先輩の飲んじゃった…えへへ……
（自分が先輩を気持ちよくできたと思い、満面の笑みを浮かべる）
先輩、いつものしますか？
（四つん這いになってお尻を突き出す）
（いつもツンツンしているなごみからは想像できない光景がある）

>>392
う、ぁっ……なごみが、俺のしゃぶってっ……
すげぇ…なごみってこんなにエロい女だったんだな。
（レオと勘違いしていることも忘れ、献身的なフェラに遠慮せずに）
（濃厚な精液をどくどくと流し込み…）
（その間も軽く腰を振り、なごみの唇の中を楽しみ）

あ、ああ、よくできたな、なごみ。
（気恥ずかしいがそうほめながら頭をなでて）
いつもの…あ、ああっ、いつものだな。
よ、よし…いつもみたいに獣みたいに後ろから可愛がってやるぞ。
（ゲームで得た知識を総動員してそう声をかけると）
（先ほど開いて見せてもらったなごみの膣口にペニスを当てると）
いくぞ、なごみっ……！
（そのまま、レオよりは多少大きさに劣るものの、がっつりとせり出した雁首のペニスを）
（一気に奥まで入れてしまい）
う、ぁあああ、こ、これが、女のっ……す、すげ…ぬるぬるぬめって、気もちよすぎっ…！
（いったん射精したせいか、入れた瞬間射精ということは免れ…そのまま本能の赴くままに尻肉をつかみ上げてペニスを夢中で打ち込んで息）

>>393
はい、いっぱい可愛がってくださいね？
（返事の代わりにお尻を振って答える）
んん、はああああ…
（ペニスの先端が触れると身体を震わせ、挿入されると膣口がきゅうっと締まる）

先輩、いいです♥もっと、もっといっぱい…♥
（先輩の腰付きに、見づから腰を揺らしていく）
（無意識に膣壁が搾る様にペニスを締め付けていく）
先輩、気持ちいいですか？私の身体…
（腰を前後する先輩に対し、円を描くように腰を動かしながら尋ねる）

>>394
はぁっ…はぁっ…なごみっ…
こんなに腰ゆらして、いやらしい子だ。
（すっかりノリノリになり、背後からがむしゃらに腰をたたきつける）
（セックスというよりも、射精をするための行為のようなある意味野性的なピストンを繰り返し）
（雁首でごりごり締め付ける膣をこじ開けながら、子宮に響くほどの激しいつきこみを見せて）
ああ、最高だ、なごみの体…
こんなのじゃ、すぐにイッちまうよ。
（すでに息も荒く、射精を思わせるほどにペニスの雁がぶわっ、と広がったようで）

【そろそろ時間だな…次の俺のレスで〆でいいか？】

>>395
あん、ああん♥ひゃうん♥
いいですよ、いつでも出してください…
私の中にいっぱい、先輩のを……あ？
先輩、大きくなってる……もう出るんですね…
んん、んんん…あん…はあ…
出して……先輩の欲しい…
（ペニスが限界に近づいているのに気づくと、激しく腰を動かしながら締め付ける）



【はい、いいです】

>>396
よ、よし、いくぞ、なごみっ……
はっ…はぁっ…お前のおまんこのなかに、全部流し込んでやるからなっ……！
く、うっ………うぁっ……う、うごくなっ…
そんなこと、されたら、すぐにっ……！
（ただでさえ強い膣圧の秘所にくわえ込まれ）
（さらに激しい回転を加えられれば限界はあっさりと訪れ）

なごみっ、なごみっ……なごみも、イけっ……！
（本能から腰をがっちりとかみ合わせ、精液をこぼさないようにしっかりとふさぎ）
（背後からたっぷりとした乳肉をぎゅっ、と絞るように揉んで）
（そのまま、本日二度目の射精を、膣内に流し込み……）
はぁ、はぁ……なごみ、すごかったぞ……
なぁ、もう一回、いいだろ？
（彼女が拒まないことを知っているため、そのままなごみの体にのしかかり…）


（結局催眠の効果が切れる前に彼女を家に帰して）
（……幼馴染の彼女を抱いたことはばれなかったものの）
（なごみを名前で呼ぶ癖がついてしまい、「キモい」とさげすみの視線を投げかけられる羽目になったという）


【と、それじゃ、こんな締めで】
【ちょっと駆け足になってごめん、椰子…！】

>>397
【返しの時間が微妙に無いので【】だけで】
【いえ、私の我儘な設定に付き合ってくださって本当にありがとうございました】

【スレをお返しします】

【こっちこそうまくできなくてごめんな。俺のほうはすごく楽しかった】
【おつきあい、ありがとな】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【あれれ、悟大丈夫？】

【回線繋がらなくてあせった…】
【何とか復帰できたみたいです…】

【えっと、この前の続き…から？】

>>403
【もう、大丈夫なの？】
【それなら良いのだけれど、無理は禁物ね】

【続きでも良いし、ちょっとだけ時間を進めても良いかな】
【次の日の朝、とか】

>>404
【なら次の日の朝…にしましょう】
【どういう展開にしようか…なかなか決まらない…】

【姉ちゃんに希望の展開があれば教えてほしいな】

>>405
【じゃあ、そうしよっか】
【次の日は私は二限目からで、悟はバイトも部活も無いという事で】
【私は割と悟を恋人として見始めてるけど、悟はマゾ雌奴隷として調教したい】
【で、私が学校から帰ったらデートをしようと持ち掛ける時にどんな道具持ってるのか聞いて】
【それによって色々変えようかな〜って思ってた】

>>406
【じゃあ、朝の朝食の辺りからにしよう・・・】
【朝食を作ってる姉ちゃんのお尻触ったり、胸を揉んだりしたいかな〜】
【姉ちゃんも意識して…ちょっと誘ってるような感じがあったり…みたいな】

【どっちからはじめよっか】

>>407
【うん、それじゃそうしよっか】
【その辺なんだけど、私の服装って「普段」の方が良いかな？】
【それとも仕事やご主人様に呼ばれた時の様な？】

【それだけ決まったら、お姉ちゃんから書き出すよ】

>>408
【普段の方がいいなって思うな〜】
【普段着って主にどんな感じなんだろう？】
【ロングスカートとかだと嬉しいな〜と思うけれど…】

>>409
【普段着は茶色のロングスカートに黒のニットって感じ】
【ベルトはしてると思うけど、概ね地味な格好かなぁ】
【大人しくて目立たない、というのが普段のお姉ちゃんだからね】

>>410
【うん、了解！地味な格好がいいな〜】
【絶対にパンチラ見えないようなロングスカートで】
【こう、誘惑的な仕草をされると、ちょっと嬉しいかもです】

>>411
【わかったよ、それじゃ地味な格好でね】
【誘惑的かぁ……頑張ってみるね】

【それじゃあんまり時間はないけど、書き出してみるよ】

>>412
（弟と交わった翌朝、不思議なくらいに気持ちはすっきりしていた）
（それは隠していた事を明かした事もあったが）
（いつしか想いを寄せていた悟と気持ちが交わった事が大きかった）

〜〜〜♪〜〜〜♪

（黒のカットソーに茶色のロングスカートを履いて昨日と同じベルトをして）
（ミニスカのタイトワンピと違うだけでいつもの姿といって差し支えなかった）
（鼻歌を歌いながら、味噌汁の味を調えてお玉で味見をしながら）

ん……良い感じ。

（ひとりそう言っていると、階段を下りる音がする）
（ニコ、と笑顔を浮かべると声を掛けて）

悟〜、もうじき出来るからちょっと待っててね〜。

>>413
ふあ…ぁ…
（両手を伸ばし、背筋をぐっと空に向けながらはぁっと息を付く）
（いつもの朝よりも、なんだかとても気分が晴れていて）
（それと同時に、姉の昨日の感触や体を思い出してしまう）
あー、朝から元気だな〜、俺
（自分の盛んすぎる性欲に思わず笑ってしまいながら階段を下りていき）

おはよう、姉ちゃん
（料理をしている後姿を見ながら昨日の事を思い出して照れくさそうに頬を掻く）
（姉の後姿を眺めながら、はぁっとため息をついて）
今日は味噌汁かぁ〜
（朝からご飯を作ってくれる姉に感謝しながら、ロングスカートに包まれたお尻を眺める）

>>414
おはよう、悟。

（振り返ると笑みを浮かべて、すぐに台所に向かう）
（玉子焼きも出来上がって、ご飯も炊けてあるので準備はすぐ出来そうだった）

ん、これで良いかな……あとは……っと。

（鍋の火を消すと、漬物を切ろうとしてふと視線を感じて）
（見られている、と思うと軽く腰に手を当てて、腰をくねらせてみた）

ね〜悟は今日、部活もバイトもないでしょ？私も何にもないからさ……。
悟が帰ったら、デートしよっか？
で、さ……昨日言ってた道具って何持ってるのかな〜って……。

>>415
…姉ちゃん…
（腰に手を当てて腰をくねらせる姉の姿）
（それを眺めながらごくりと息を飲み込んで）
（すっと立ち上がると音を立てないように近づき）

デート…？姉ちゃんと…？
（ロングスカートに包まれた尻をそっと撫で、背中に抱き付いて）
（そのままお尻の感触を楽しみながら姉を振り返らせてキスをする）
道具…首輪と…鞭と、バイブと…ちゅ…
それから…アナルパールかな…
（ロングスカートを捲り上げてお尻を下着の上から撫で回し）
（硬くなった肉棒を姉のお尻に押し付けて、何度もキスをする）


【やっと書き込めるようになってる…】

【姉ちゃん、たぶんもう寝ちゃってると思うから…】
【また伝言スレで次にできる曜日を決めよう】

>>416
【あれ？もしかして繋がらなくなってたのかな？】
【ちょっと遅いから、もう落ちようかな〜って思ってた】

【今日は凍結しても良いかな？】
【次は何時が出来そう？】

【ちょっと遅かったかな？】
【悟の方が忙しそうだし、何時が可能か教えてね】
【お姉ちゃんは23時以降なら大丈夫だから】

【それじゃちょっと眠気も来てるし……おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【姉さん(遠坂凛 ◆2bUrj7iCyspe)とスレをお借りしますね】
>>364
（あ、イクのね。私も一緒に……）
（もう指先は止まらない。そのまま私は姉さんと手を繋ぎあって白い空間に飛び込む）
（姉さんと私、二人の絶頂の刹那、秘部から吹き出た黄金の飛沫が私の肢体を汚し）
（その生暖かな不快さが悦楽の炎と嗜虐心に変換され私の内側をチロチロと焼き始めてしまう…）

はふぅ♥……おもらししちゃったんですね。赤ちゃんみたいです、ふふ。
おトイレの躾からしなきゃいけないかもですね。
ぐったりしている暇なんてありませんよ？　まだまだ始まったばかりですし…。
次はこんなのはどうですか？　気に入って頂けると思うのですが。
(言いながら私は自分と姉さんの肢体を穢した飛沫をタオルで拭いて差し上げて)
(まだ枕に顔を伏せて自失している姉さんの耳元で妖しく囁きます)
(私は枕元に雑然と放り出していた淫具の一つを手に取り、その黒いシリコンの塊に舌を這わす)
(その装着型バイブはリモコン動作で作動し、私も装着して学校に行かされたこともあった…)
(ペニス部一面にイソギンチャクのように付いているイボイボが堪らなくて)
(一日中無理矢理に刺激を与えられ、放課後に先輩の机の上で兄さんに犯されたことは今でも覚えている)
(そして……)

んっ…しょっと。……ふふっ姉さん、挿入っちゃいました。
この前のとちょっと違うでしょ？　
これ私のお気に入りなんです、……姉さんにも楽しんで頂けたらと。
カリの部分がGスポットに直接当たって挿入れてるだけで良いですよね、これ。
あとぬるぬるしてるでしょ？　
サービスでたっぷり軟膏媚薬を塗っておきましたから遠慮せずいっぱい感じてくださいね？
あ、そんなことしても外れませんよ？　腰のところの南京錠に鍵かけちゃいましたし。
あと完全防水でバンドのところはケプラーを織り込んでいるからナイフの刃も通らないとか。
そのままおトイレにも行けますし暫くこのままで生活しましょうか？
ふふ、冗談です♥
そうですねぇ、…私の言う事聞いてくれたら外してあげてもいいですよ？
それじゃ、さっき姉さんが汚してくれた私の体を舐めて綺麗にしてくれますか？
まずは足から丁寧にお願いしますね。

(私は安楽椅子に女帝のように腰をかけ、慈愛と狂気の入り混じった微笑で姉さんを見下ろす)
(悠然と脚を組み、催促するように足の指を動かします)
(ぽちっ。…そして私は姉さんに打ち込まれた魔の楔の電源スイッチを入れるのでした)

【今日も宜しくお願いしますね、姉さん】
【さて、お待たせしましたね。ではたっぷり私の脚を愛してください】
【今日もご無理をなさいませんようお付き合いくださいませ】

【桜とのロールにスレを借りるわ】

>>429
私おしっこ･･･しちゃった･･･
桜の前で、おしっこ漏らしちゃった…
（妹の前で失禁という醜態を晒したのは、ショックだった）
（けど呆然としている私にも桜は容赦なんてしてくれない）
何…それっ……嫌ッ！！！やめて、来ないで！！
（桜が手にしたおぞましい何かがを見て、私の本能的にそれを嫌悪し、逃げようともがく）

いぎぃっ！！あぁぁっっ……
（装着型バイブを取り付けられ歯を食いしばって声を漏らすまいとしても）
（塗りこまれた媚薬が身体を熱くし、Ｇスポットを直接刺激されているせいで快感を抑え切れず）
なんですって…！？
（私がバイブを外そうとガチャガチャと弄っていると、桜はにこにこしながらそんなことを言って）
そんなの嫌よ！外してよ！！ねぇ、外して！！！
（半狂乱になったように桜に懇願した。冗談だとは言っていたが、その気になれば桜は本当にそうすると思う）
アンタのいう事……？
あ、足を舐めろって･･･！？ア･･･アンタいくらんでも馬鹿にしすぎよ！！
（椅子に座った桜が私に足を向けてくる。その笑い顔も、催促するような足の指の動きも全てが私を不愉快にさせる）
（いくらなんでもそんなことできるもんですかと桜を睨み上げる）
あぁぁっ！！！？？？？っひっ！！！？いいぁっぁぁぁぁっぁっぁぁっ！！！！！
（桜がスイッチを押し、動き始めたバイブは…私の予想以上のものだった）
（私を快楽で攻め立ててきて、成す術なく床でバタつく私）

舐める･･･からっ…コレはずし・・・トめてぇぇぇぇっっ！！
（このままじゃ本当に頭をおかしくされる。そう考えると怖くなって桜の足に舌を這わせる）
（軽く、触れるだけにとどめて舌を動かしてるのに、しっかりとしょっぱい足の味が伝わってくる）

>>422
ええ、ちゃんと綺麗にしてくれたら外して差し上げますよ。
ちゃんとペットの躾はしないといけませんしね。
そうだ、姉さんにもうひとつプレゼントです。
これをどうぞ。
(私は身を前屈みにして姉さんの細い首を抱き寄せ)
(そこに隷属の証である犬の首輪を巻きつける。外れぬように南京錠をかけて)
(言葉を失い呆然と私を見上げる姉さんの視線に暗い劣情を覚えながら)
(私は脚の指を動かし更なる愛撫をせがむ)

んっ♥……ふぁ、…そうです。指の一本一本を丁寧に舐めてくださいね。
馬鹿になんて、っ……してませんよ？
そうして傅いて私の足を舐めている姉さんは今までで一番綺麗で、
あぁ姉さんって心の奥底にこんな隠された欲望があるんだなってシミジミ思いますもの。
本当のところマゾっ気、本性的に結構ありますものね…。
いぢめられて体の芯を熱くしちゃう人ですものね、姉さんは。
…おまんこの中のバイブのお味、如何ですか？
イボイボがおまんこのヒダを一枚ずつ捲って、クリトリスも振動でプルプルしてますものね？
バイブの圧迫感も素敵ですよね…、Gのところがずっと引っ掻き回されて…。
思い出しただけで……んっ、はぁん♥

(足を組み替え、もう片方の足も舐めさせて)
(唾液で塗れた素足で姉さんの顔をペタペタと退屈紛れに嬲る)
(M字開脚の姿勢で私は自慰に耽りながらリモコンでバイブの出力を弱から中に切り替える…)

あん♥……んんっ、姉さんに見られながらのオナニー、すっごくいぃ…。
はぁはぁはぁ、……あぁん、せつないの、じんじんキちゃう
っく、……やん♥……いい、もっと欲しいの
姉さん、……ここも愛してください、…ね？
(私は中指で秘唇を捲り上げ、姉さんに濡れそぼった物欲しげなピンク色を魅せつける)
(唇を舐め妖しげな視線で姉を縛り、引き寄せる…)

【ごめん！始めたばかりだっていうのに、なんだから身体が重いの】
【また凍結お願いできるかしら？】
【日曜日の同じ時間に来れると思うわ。】

>>424
【かしこまりました、日曜の22:00にお待ちしております】
【よく体を休めてくださいね、お疲れさまでした】
【スレをお返し致します】

>>434
【ありがとう桜。次はもっと続けら得るといいけど】
【私も返すわね。お休み】

はぁはぁ

【スレをお借りします】

【お待たせ。】
【とりあえず予定通り踏み抜いて虐めるけど、NGとかしてほしい事ある？】

>>429
【ＮＧはスカと四肢切断、死亡】
【して欲しいことは…ンポを虐めてくれってことかな】
【具体的なことを言うと指示してるみたいになるから、曖昧な言い方になるけど】
【チンポを虐めてくれってだけ伝えておくね】

>>430
【了解。さすがの私もそこまで酷い事しないわよ】
【その辺はとことん虐めてあげるし、最中で言いたい事あったら言いなさい】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってて】

>>430
全く、本当に腹が立つ！ムカつく！
…八つ当たりでもしないと、やってらんないっての…

（瞳にも語調にも怒気を孕ませ、舌打ちまじりに呟く少女）
（…の、前には性器を露出した男が一人）

>>431
【ありがとう】
【途中で何かあったら、その時は言うね】
【それじゃ、書き出しを待つよ】

>>432
一体何がそんなにムカつくか分からないが…
月並みの台詞だが、とりあえず落ち着いたらどうだ？
（イライラを隠そうともせずに愚痴をこぼす少女に鎮まるように説得を試みるが）
（性器を露出したままの自分に、抑止力があるとは思えなかった）

>>434
…黙れ、棒！
いい年こいてそんな汚いモン露出してるアンタに言われたくはないわよ！
（声のした方をギッと睨み据えると腕を組み）
（半ば自分が指示したような物であるにも拘らず、相手のはしたない姿を指摘する）

>>435
ぼ、棒！？いや、これは…その…君が……
いや、それより、何も言わなきゃイライラしてる理由も分からないだろ？
何がそんなに気に食わないんだよ？
（あまり怒らせるわけにはと思いながら、言葉を慎重に選んで反論する）
（もっと他に言おうとしたが、あまり言い過ぎると逆効果になる気がして）

>>436
ホイホイ脱いだのはあんたでしょ？何、今更人のせいにしてるのよ。
…ッ、思い出すだけでイライラするわ…！
（ぎろりと鋭い視線を向けると、有無を言わさぬ調子でぽつり）
（問われるとぎりぎり奥歯を噛み締め、拳をぎゅっと握る）

やな事思い出させるんじゃないわよ、馬鹿っ！
（靴を履いたまま、相手の露出した物を軽く踏む。八つ当たりである事すら気にしない）

>>437
それはそうだが…あの時逆らったら何してたか分からないし…
もしかしたら、君の怒りが鎮まるかもって思ったから…！？
（睨む視線が強くなったのを感じ、危機感を覚える）
ま、待って…あがぁっ！
（次の瞬間、脚が上がり、性器を踏まれてしまい、そのショックで上体を仰け反らせた）
（痛みが走るが、僅かに快感を感じ、足の下で性器が震えて反応を示した）

>>437
別の奴を探してこうしてただけよ。
…脱いだだけで？あんたのその粗末なものを見るだけで？私の怒りが？
（当然だとばかりにそう答えて偉そうに見下す）
（ぴくりと眉を動かし、つらつら言葉を並べる。言葉に笑い飛ばすような響きを持たせて）
はんっ、つまんないおと…？……何、どうしたの？
（チッと舌打ち呆れたような調子で言葉を紡ぐが、靴越しに感じられた反応に口を噤む）
（一旦足を退けてから相手の顔を覗きこむと、もう予想できている答えを見越して問い）

>>439
そ、そうなんだ…
けど、こうすることに何の意味が……
い、いや、そういうわけじゃなくて…！
（適当な返事が思いつかず、曖昧な返事しか返せない）
（見下ろす視線と伝わってくる気迫に、ついに言葉が詰まった）
ぐっ……ハァ…うぅ…
（性器を踏まれたのは思いの他応えていて）
（僅かに感じた快感はとうに消えていた）
あ、あの……
（足が離れると、性器は一回り大きくなっており、ゆっくり頭を擡げて起立した）
その…これは……踏まれた拍子に……痛かったんだけど…
ちょっと気持ちよくて……

>>441
憂さ晴らし。ああ、八つ当たりって言ってもかまわないけど？
……ハッキリしないわね、もう良いわ。そうやって黙ってれば良いじゃない
（きっぱりとそう答えると、腰に手を当て手首を傾げる）
（相手の返答が不満だったのか表情を歪め、呆れた調子で溜め息を一つ）
………。
（苦しそうに呻く男を冷めたような無表情で見下ろし）
（しばらくそのまま黙り込んでいたかと思うと、徐に足を上げ、今度は少し強く踏む）
この変態！馬鹿じゃないの、勝手に気持ち良くなってんじゃないわよ！

>>441
薄々そんな気がしてたけど…本当にそうだったのか…
…………
（曖昧な返事を指摘され、そのまま口を噤んでしまう）
（しばし沈黙が流れ、その間に苦悶を和らげようと呼吸を繰り返す）
（ようやく少し楽になったかと思った矢先、再び性器を踏まれて）
（今度は声を漏らすこともできずに、目を大きく見開いた）
…っ！！
（声にこそ出さないが、痛みは強烈だった）
（しかし、痛みが過ぎると快感がやってきて、足の下で性器が震える）
（性器の硬度は増し、彼女の足の下で性器は完全に勃起してしまった）
あぁ…ハァ……ハァ……ハァ……

>>442
当たり前じゃない。何？なんか別に思い当たる理由でもあるのかしら。
（冷たく言い放つと首を傾げて）
……ふん、反応はまあ合格点ね。…ねえ、痛い？
（少しだけ瞳を細め呟くと、自分には一生理解できないであろうことを問いかけてみて）

…それともまさか、キモチイイ、とかいうんじゃないでしょうね？ねえ？
いくらなんでもそんな変態じゃないわよね、結構強く踏んだのに。
（勃起したペニスをじっと見つめると、くすっと馬鹿にするような笑みを浮かべる）
（相手に顔を近付け耳元で囁くようにすれば、「変態」と語調を少し強くして）

>>443
いや……考えてみたけど…思いつかなかった…
（諦めたように弱気な口調で答え、痛いかどうかを聞かれると）
…痛いよ。とても痛いんだけど……その……
正直に言えば……気持ちよかったんだ……
（ペニスを蔑むように見られ、更に耳元で変態と囁かれれば）
（罵倒にさえ快感を覚えてしまい、鈴口に先走りが滲み出した）

>>444
そりゃそうでしょうね。あんたにそんなの、考えつくはずが無いもの
（小さく鼻で笑うと肩を竦め）
……はぁ？とんだ変態ね。反吐が出るわ。
あんたみたいなのがばかちー見てハァハァ言ってるんでしょ？気持ち悪い。
（予想通りとも言える返答に表情を歪ませて吐き捨てる）
（靴裏のざらざらした感触を隆起したペニスに味合わせるようにぐりぐりと擦り）

>>445
自覚はあるが、いくらなんでも酷い言われようだ…
（反論はするも、顔は快感に歪んでおり、説得力の欠片もない）
あがっ！アァッ…！
（ペニスを踏まれ床と擦り合わされれば、彼女の言葉を肯定するかのように快感を露にする）
（上半身が軽く反り、ペニスが大きく震えて反応を示した）

>>446
これでもだいぶと優しく言ってあげてる方よ。あんたに気を遣う方がおかしいしね
（歪んだ表情を虫でも見るかのような嫌悪を露にした顔で見据えつつ）
…やっぱり…どいつもこいつも似たようなのばっかりね！
だらしない、豚や牛でももう少しマシに過ごすわよ！
（ごりごりと擦り付けるように踏んでいたが、その表情にまた怒りが宿り）
（それをぶつけるようにぎゅうっと踏みつけてはまた罵声を浴びせる）

>>447
優しい…のか？
どうも本当に俺は馬鹿みたいだ……
そんな風には感じられないし、他に言葉が出てこない…
ぐっ…！い、痛いって！
あれ…でも……これ以上されたら…！
（痛みと快感が交互にやってきて、次第に快感が痛みに勝る）
（一度大きくなった快感は留まることを知らず、ついに彼女の足の下で限界を迎え）
…あ、アァ…アァァッ！！
（小さな悲鳴をあげた直後、射精を始めてしまった）

【ごめんね、良い所だけど急落ち】
【あんたも丁度イッたとこだし、これ以上どう続けるのって話だけど…】
【私はまだ収まってないのよね。あんたさえ良ければ伝言残してくれれば嬉しいかな】
【それじゃ、急いでるから。本当に悪いわね！】

>>449
【そうか…分かった】
【あまり期待に沿えなかったかもしれなくてすまない】
【伝言は後日させてもらうね】
【長時間のお相手、どうもありがとう】
【お疲れさまでした】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【私から書き出していきますから、少し待っててくださいね】

【スレをお借りします】

>>451
【分かりました】

（地球から遠く離れて32光年。ここは宇宙開発の最前線、巨大宇宙ステーション「ウォッチャーズ・ネスト」）
（…………の、軍の食堂）
（それのさらに、少し奥まった目立たない場所にあるテーブルで、遅めの昼食を取っている）

………あの、この前私が言ってた話、覚えてますか？
（向かいに座っているのは、ちょっとしたことで知り合った同僚の軍人）
（いわゆるセックスフレンドというやつで、これまで何度か身体を重ねたこともあった）

これです、これ
（とは言え、いきなり言われても何のことだか解らないだろう）
（なので、自分が思い出すきっかけになった、自分の食べていたうどんのどんぶりを抱えて）
（一度それをテーブルに戻してから、唇を指差してみせる）

…思い出しました？今度してみませんかって…ほら、そんな話ですよ。しませんでしたっけ？

【じゃ、よろしくお願いします】

>>453
（並行宇宙へ発つ為に重要な施設にある軍の食堂にて）
（同僚でありセフレでもあるみさきと向かい合って話をしている）
（場所が人気の少ない場所とあって、普通の声程度の会話なら他の利用者に聞こえない）
こないだって…あ、あぁ…うどんでするっていうあれか。
思い出したよ。この前そんな話をしたな。
いい機会だしお願いしたいが……まさか、ここで…じやないよな…？


【はい。こちらこそよろしくお願いします】

>>454
そうです、あれですよ。ああよかった
（笑顔でうなずき、そしてきょとんとした顔になる）

いけませんか？
だって丼持ったまま出たら、どうみても怪しいじゃないですか
それにここなら人も来ないし、あとカメラからも死角になってるんですよ
（あっさりと大胆発言して身を乗り出すと、ボリュームのある膨らみがぐっと迫ってくる）

それとも………怖いですか？こんなところでしちゃうのが？

>>455
ちょっと思い出すのに時間かかったけどね。
そりゃそうだが…お、おい…みさき…
（身を乗り出して迫られて顔が近付くと言葉に詰まる）
（軍服の上からも分かる美しい体のラインに目を奪われ、ごくりと息を呑み）
…カメラにも映らないなら…問題ないな。
ストレスの溜まりやすいこの世界、刺激が必要なのは否めない。
だから……ここであれ……お願いするよ。

>>455
…決まり、ですね
それじゃ、失礼して…………ちゅるっ
（普段はドジで明るい、エリート部隊になぜ配属されたかも疑問なおちこぼれ）
（そんな姿とこういう時の積極性や淫らさは、まるで別人のようだった）
（ウインクすると麺を啜り、口の中に溜めたまま立ち上がると、どんぶりを手にテーブルの下に潜り込んだ）

………んー……ふー……
（ハミングしながら男の足を軽く叩いて適度に開いてもらうと、その間に割り込み）
（ジッパーを摘むとゆっくり引き下ろし、合わせ目から指を忍ばせて）
（徐々に硬くなりはじめたペニスを外に引っ張り出していく………）

…ちゅ…ッ…………
（そしてその先端に、まずは軽くキスをして、ゆっくりとしごき始めた）

【すみません、少しだけ席を外すので、次のレスは遅れます！】

あぁ……決まりってことで……
（いざ覚悟を決めても人目が気になり、周囲を目立たない程度に見回す）
（食堂内は人がまばらで、今なら彼女が下に潜っても問題ないなさそうだ…）
（顔を正面に戻せば、みさきは既にうどんを口に含み、準備が整っていた）
お、おぅ…
（ウィンクにドキリする間に彼女はテーブルの下に潜っていく）
（一人でいる姿を誰かに見られても怪しまれないように、食事を続けてるフリをすることに）
……食堂で……なんか、緊張する……
（テーブルの下からはハミングが聞こえ、足を叩かれれば足を開いた）
（そして、ジッパーが下ろされて器用にペニスが外に出され、亀頭が外気に触れた）
（みさきの手で扱かれると、心境とは裏腹に、ペニスは大きく反り返っていく）

【了解】

>>458
（遅めの昼食のせいで、食堂には殆ど人は居ない…勿論その辺りも狙って誘ったのだが）
（ペニスが外に出ると鼻を突く、雄の臭いが微かにする）

ちゅッ…ちゅッ……ンちゅッ…
（それを愛しく思いながらくびれに指を絡めて扱き、先汁の玉が浮かぶと口付けて吸う）
（鈴口と唇が何度もキスを繰り返し、次第に唇がグロスを塗ったかのように、淫靡に照り輝き始めた）

…ん……
むちゅッ………ぬちゅちゅちゅちゅッ……ぬちゅ、るッ……
（口からこぼれそうになったうどんを舌ですくい、収めなおすと、テーブルの下から男を見上げる）
（そしてこくんと頷き……先端を軽く咥えてから、頭を前にスライドさせていった）
（桜色の唇を割ってペニスが潜り込む卑猥な光景に背筋が震えるのを感じた次の瞬間、ペニスにうどんが絡みつく）
（口内で温められたそれはまるで細い舌が無数にあるみたいで、触手をびっしり生やしたイソギンチャクの中に入れたような錯覚すら感じた）

んふ……んもッ…もぢゅッ………じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽッ…………♥
（舌ももちろん負けては居ない。口内を踊り、うどんを攪拌しながら、硬く脈打つペニスをぬろぬろ舐め上げる）
（ほほ袋にひまわりの種をためたハムスターを思わせる顔でペニスとうどんを口中に頬張り）
（「どうですか？」と問いたげな、熱っぽく潤んだ目で、男の様子をうかがった）

>>459
（人目につかず、監視カメラからも死角とはいえ、食堂で性行為をしていると思うと背徳感がある）
（しかし、みさきの愛撫はそれをあっさり覆してしまい、早くも快感が体を支配し始めた）
んっ…あっ…！
（指が絡んだだけでもいつもより感じてしまい、先走りが尿道を上ってくるのが分かった）
（鈴口から滲めば、それはみさきに吸われ、唇が先端に触れる度に感じてしまう）
（先走りが滲んではみさきの口唇に付着していく）
みさき……
（周囲にことはまだ気になっていたが、みさきの視線が目を逸らすことを許さない）
（彼女が頷けばいよいよかと胸が高鳴り、先端が口唇に食まれる）
んっ…ハァ…ッ
（頭が根元に向かって来ると、口内のうどんがペニスに触れ、舌も一緒に触れる）
（みさきのぷっくり膨れた綺麗な口唇をペニスが割っていくのはもちろんのこと）
（舌で舐められるだけのとは違う、別の生き物が一緒に愛撫してるような感覚に全身が震える）
お、おい…いきなりそこで…
（食事をしてるふりのおかげで、幾許かごませそうだったが）
（みさきの愛撫が激しくなり、舌とうどんが不規則にペニスを責めてくる）
（上体を少し戻して下を見れば、愛らしい小動物のような顔をしたみさきの姿）
（見上げる視線に自分からしたくなる衝動を抑え、感想を伝えることに）
…き、気持ちいいぞ……こんなの初めてだ……
利用者は…さっきより減ってるし…遠慮はしなくても大丈夫そうだ…

>>460
ん、む………んちゅッ、むちゅッ、んちゅぱッ、ちゅぱッ…
くちゅッ、くちゅッ、ぐちゅッ、じゅぽおぉぉぉ……ッ
（美しいというより愛らしい顔が淫靡にゆがみ、膨らんだ頬がへこむたび、ペニスと舌とうどんの密着感が高まった）
（根元まで口に納め、躊躇うことなく男の陰毛の中に鼻先を埋め、舌を蠢かせてしゃぶりつく）
（そしてその度に、ゆさゆさと胸のふくらみが揺れ動いた）

…♥
……んぼッ、にゅぼッ、ぶぽッ、ぐぽぽッ、がぽッ、がぽっ、がぽッ、もぢゅうぅぅぅッ♥
（男のうめき声に、震える声に満足げな笑みを浮かべると、解りましたとばかり口ピストンを激しくしていると）
（ペニスですりつぶされたうどんは徐々に短くなって、絡みつくような感触が、だんだん小さな舌がいくつも踊るようなそれに変わっていく）

んちゅッ、ちゅぷぷッ、じゅぷっ、ちゅぷっ、じゅぷッ、じゅちゅるるる…ッ♥
（そしてさらに大胆に、制服と下に着たシャツの前まで開けると、ハイネックのチューブトップのインナーをむき出しにして）
（それもぐいっとずりあげ、魅惑の乳房を曝け出してしまうと、いきり立つペニスを挟みつつ、男の身体にむぎゅむぎゅと押し付けた）
（桃色の乳首はつんと上をむいて立ち、摘んで欲しそうに自己主張して）
（鼻の舌を伸ばした淫らなフェラ顔で、しょっぱい先汁と唾液と、さらにすりつぶされてどろどろになりかけているうどんを舌がかき混ぜる）
（おしつけられた膨らみはズボンの上から玉を優しく圧迫して、男の我慢を限界にまで追い詰めていった）

>>461
うっ…みさき…っ！
（手に持っている箸が震え、片手をついてテーブルで上体を支える）
（みさきの舌が動き度に、亀頭の縁にうどんがひっかかり、舌がそれを回収し）
（頭が大きく下りて根元まで咥え込まれると、口壁と舌とうどんがペニス全体に絡む）
胸……
（ここが食堂であることを忘れてしまいそうな快感に流され、箸を置いてその手を胸に伸ばす）
いつ触っても…大きいし、柔らかい…
（みさきの片胸に軍服の上から触れ、五指を開閉して揉む）
うっ…ハァ…あぁ……
（人が少なくなったとはいえ、大きな声を出せば聞こえてしまうわけで、嬌声を抑えようとする）
（しかし、みさきが服を脱ぎ始めると、顔はみさきに向く）
（慌てて周囲を見回すが、近くに人はおらず、しかし、いつばれてしまうかが気になった）
そんな…ここで脱ぐなんて…で、でも…みさき…
（乳房に触れようとしたが、その前に乳房でペニスが挟まれ、体に宛がわれる）
このスケベみさき…！
（乳房を見せられた上に、乳頭が誘って来て、周囲のことがシャットアウトされる）
（すっかり出来あがったみさきの顔を見ながら乳頭を摘まみ、前後に手を動かして扱いて）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（原形を留めていないうどんが舌で亀頭を擦り、快感が急速に高まっていく）
（乳房で挟まれながら乳頭が陰嚢を圧迫し、いよいよ限界が訪れた）
み、みさき…で、出る……！！
（声を可能な限り押し殺し、気をやり、みさきの口内で勢いよく射精を始める）
（その瞬間、自分の今いる場所も忘れてしまい、恍惚とした表情でみさきの口内を汚し）
（全身を脱力させて快感に身を任せてしまった）

>>462
んんっ…んんぅんッ♥
んッ、んッ、んッ、んッ…んちゅッ、んぷッ、くぷっくぷっんぷっちゅぷッ……♥
（硬くなった乳首を摘まれると、頬を染めて眉根に切なげにしわを寄せる）
（軽く汗ばんだ肌はペニスにしっとり吸い付き、谷間から顔を出す先端は、瑞々しい唇の短いストロークで扱かれる）
（短くなったぶん口ピストンは加速して、フェラ音から切れ目が消えてなくなって）
（完全にぐちゃぐちゃになった、うどんだったものにペニスがつけ込まれ、糊のようなそれに包まれる）
（快感に震える男はテーブルに手を突いて、その震えでテーブルがかたかたと細かく鳴った）
（そして……………）

…んふぅンッ！！
ん…ん…………ん、ん………んんん………ちゅうッ……ん………♥

………ごっ……くんッ………♥
（がたんと一際テーブルが鳴り、同時に勢いよく射精が始まる）
（口の中のものよりさらに粘り、濃厚なザーメンをむせることなく受け止め、出し切るまで溜めると……そっと頭部を後退させて）
（頬いっぱいに含んだまま、最後に軽く吸って、ペニスをズボンの中に戻すと、制服の前だけ閉じ）
（どんぶりを手にテーブルの下から這い出て、席に戻座って向かい合うと、物音に怪訝そうな顔をするほかの利用者の視線を背中に感じつつ）
（薄っすらと口を開くと、どろどろの口内を見せてから、喉を鳴らして飲み込んでみせた）

…ふう…
すみませーん、どんぶりひっくり返しちゃって………お騒がせしました！！
（軽く舌舐めずりをしてからため息をつくと、いつもの笑顔に戻り、どんぶりを手に立ち上がると、こちらを見つめる人たちにぺこぺこと頭を下げる）
（その姿に納得したのか、直ぐにこちらに向けられていた視線はなくなった）

………どうでした？気持ちよかったですか？満足してくれましたか？

もし…足りないなら、これから私の部屋に来てもいいですよ…………………♥
（向き直り、どこか挑発的な目で男を見つめ問いかける天使(ｾﾗﾌｨﾑ)の候補生は、堕天使のように魅力的だった）

【ありがとうございました！これからどうするかはお任せします！】

>>463
うっ……あっ…ハァッ…！
（遠くから様子が変だと言うことに気付いた誰かに見られていたが）
（それを気にすることもなく、みさきの口内にザーメンを満たしていく）
（射精は十秒持続して、勢いを衰えさせ、やがて止んだ）
ひぃうっ…！
（みさきの頭が後退した際、口唇がカリを擦り、その拍子にしゃっくりのような声をあげてしまう）
（尿道を吸い上げられて残滓も吸われれば、ペニスを大きく一揺れさせ、大きく息を吐いた）
（ペニスがしまわれ、みさきの胸が隠れると、名残惜しさを感じるた）
ハァ……ハァ……
（視線を何処からか感じるが、もはや気にならず、射精の余韻に浸っている）
（元の位置に戻ったみさきが口を開けば、たった今射精したザーメンがそこには溜まっており）
（飲み込まれると、ズボンの下でペニスが硬さを取り戻していく）
お、おい…
（誤魔化す為だろうか、少し驚くが、みさきらしいなと思って笑みをこぼした）
（先程まで感じていた視線もなくなり、彼女の臨機応変さに感心した）
もちろん、満足した…いつもより出しちまったしな…
けど…正直、まだ足りないんだ。
この後は……お言葉に甘えて、みさきの部屋で続きをしたいな……
（誘われるままに、食堂を後にすると、みさきの部屋で満足するまで体を交わし合った）

【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【新鮮なロールが出来て楽しかったよ】
【この後はみさきの部屋に行って本番をということで…】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【 ◆WJoZSEIf9istとスレを借りるのです】
ボクからの質問なのです　あうあうあう〜
昨日の続きからなのか仕切り直しなのか聞きたいのです
希望があれば、ボクも神様です、できる限りは叶えるのです

ボクからの要望なのです
身体感覚が良く分からないのと口癖があるのです、
違和感があっても、それがボクなのです…寛容に受け止めて欲しいのです
あとは特には決めてないのです…願いといえば、あぅあぅー…優しくしてほしいのです
こんなことボクは初めてなのです…

【へんなことになりましたが宜しくお願いなのです】

こんばんわ、羽入。昨日はありがとうね。
質問にまずは答えようかな。
できれば続きからでお願いしたいかな。
あそこまで可愛くなった羽入ともっと楽しみたいからね。

ん。大丈夫、俺ってそこまで繊細にできてないし。
その辺は気にしなくても大丈夫だよ。
やさしく、やさしくだね。昨日みたいに無理やりしちゃうよー、っていうのはナシな感じでいったほうがいいかな。
内容は甘く易しくするつもりではいたけどね。
…怖くないように、がんばってみるよ、俺もね。

それじゃ、俺から、続きでいいかな？

>>466
あぅあぅ
そういうことで大丈夫なのです…
優しそうな人間で安心しているボクなのです
それでは続きを待つのです

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272510160/782

いっぱい思い出してきたみたいだね、気持ちよさそうな女の子の顔。
気持ちよすぎて、本能だけの生き物になっちゃってるのかもね。
…神様も、あんな顔するのかな？
（恐怖心と興味のない交ぜになった表情の羽入にそう問いかけて）
ちゅ、れるっ…んんっ…ふっ…
あ、すごい可愛い声…気持ちいいんだ。神様でも。
もっともっと、してあげるよ…
（段々かわいらしく顔を火照らせ、脱力してしまった神様のふわふわの髪をそっと書き上げ）
（頭と角の境目の付け根を、歯でかり、かりりっ、と軽く愛撫して）

もっと、いいんだ……
それじゃ、こんな風に…直接やったらどうなっちゃうかな？
（そっと巫女服の脇から差し入れた手で、すべすべの羽入のお腹を優しく撫で回し）
（もぞもぞと巫女服のしたでうごめく手の形をいやらしく浮かびあがらせ）

【お腹なでなでと角愛撫でちょっとずれちゃってるかな…？】
【次くらいでひとつにしてみるね。それじゃ、今日もよろしくね】

>>468
あぅあぅ〜
（いろんな記憶や感情が交差して思考の整理がつかなくなって）
う〜、頭がぐるぐる回るのです…
ボクは人間とは違うのです…あぅあぅ
あんな風になるという……あぅーー、ボクには分からないのです…
（更に混乱は増して）
あぅっ、あぅっ…、んぅっ…なのです
はぁう……身体が勝手に動くのです…不思議なのです…あぅーー
はぁー…なんだか優しい気持ちになってきてしまったのです
（顔を火照らせてぐったりと名無しに背をあずけてもたりかかり）
（ぬいぐるみ…子供みたいに抱かれて）

【編集は好きにしてもいいのです…ボクも工夫してみたのです】
【少しは興味があってワクワクしてるボクなのです…】
【はい、よろしく…なのです】

>>469
ふふふ、どうしたの、羽入？
（記憶の混濁を起こしている羽入に笑みを浮かべて見せて）
でも、そういう可愛いところとか人間と変わらないね…
とてもキュートだし、口癖も可愛いし。
…わからないなら、なってみようか？
ね、あんな風に、エッチな顔になるか、試してみよう？
（混乱に刷り込むように怪しげにささやき）
ふふふふっ、感じるところは人間も神様もおんなじなんだね。
（ねと、と角から口を話すと、とろりと唾液がこぼれて）
よしよし、そのまま少し、リラックスしていようか？
もう少し、上、なでるよ…？
（ひくん、ひくんと反応する小さな神様のお腹を優しくやさしくなで続けていると）
（そのうち少しずつ手は上に向かい、おへその上…胸の優しい膨らみの手前くらいを撫ではじめて）

【ありがとう、羽入がうまくまとめてくれたからあんまりまとめるところはなかったね】
【ふふ、でもいやなことはいやって言ってくれてかまわないからね？】

>>470
口癖っ！？　あぅあぅあう〜〜あう〜
（口癖を指摘されれば真っ赤になってしまい）
これは治らないのです…あうーーーー
あんな風に…この身体になってからは分からないのです…
（意味ありげに）
したいことは分ったのです……でも…分からないのです
（リューンの民が年を重なると退行していく）
今はエッチな顔より困った顔なのです……
あぅっ…あぅっ！
（角に感覚が残って、角を濡らしていく唾液に愛撫されると背中を震わせ）
はぁーはぁー…こうしてると…あぅっあうあう
あうあうあう！　そこはいけないのです
（名無しに身をあずけてぐったりしていたが胸に手が走ると慌てて）
あうあうっ…触っても面白くないのです…昔だったら……
（装束の上から名無しの手を押さえて）

【ありがとうなのです…安心して身を預けられるのです】

>>471
……そうそう、それ…ん？どうしたの？
（いつもの口癖をみると少し楽しそうにするが、真っ赤になる羽入に首をかしげて）
治さなくてもいいんじゃないか？羽入は羽入なんだしね。
この体………？
わからないって……？
（事情を知らない人の身には理解できない苦悩に首をかしげるしかなく）
さっきまですごい可愛いエロ顔だったんだけどな。
あ、ほら、また。
（つつっ、と角の曲線をなぞりながら笑みを浮かべて）
（震える羽入の体を後ろからしっかり抱きしめて）
やっぱり女の子だね、神様でも。今は神様とか考えないで、いいと思うよ。
ん？どうしたの……
（ふっくらとした胸のふくらみの下部をそっとなでながら、あわてたように反応する羽入にそう聞き返して）
そんなことないよ、とてもやわらかくて、気持ちいい。
ね、羽入……触っちゃ、だめかい？
（手を押さえる手にさえぎられてしまったため指先に当たる柔らかな胸の一部をつつきながらそうお願いして）

>>472
そうです、ボクはボクなのです
（名無しに身を預けながらも、そこは力づけられたようで）
分からないのです…ずっとして……
（ぐったりしながら言葉をさえぎり）
あううう…あう…
（角をなぞられると、手を握りしめて堪え）
あう…？　とても…なのです
（背中に伝わる名無しの体温が温かく）
なりゆきで神様になったボクなのです…
神様ですが…梨花達と遊んだり、お祭りで騒いだりしてみたかったのです
今だけ忘れられるなら……人間…貴方に身をまかせてもいいのです
(押さえてた手から力を抜いて装束の上から優しく握って）
あぅっ…昔はもっとあったのです……
（胸を突付かれると恥ずかしそうに）

>>473
ああ、神様の羽入も神様になるまえの羽入も…
どれも羽入だよ？
（いい香りのする少女の体を抱きとめながらそう優しくささやき）
そっか、久しぶりで、不安なんだな…
大丈夫、優しくするよ……久しぶりのえっちがすごく感じられるようにね。
（勘違いしたまま脱力仕切った羽入を優しく抱きしめ頭を撫でて）
なりゆきだとしても、神様として生き様としてる羽入は立派だよ。
……その夢はいつかかなうと思うよ、羽入。絶対忘れないでな、その夢を…
…忘れさせてあげるよ、羽入。いっぱい愛してあげるよ。
（手から力が抜けるのを感じると、その頬に唇を落としてから）
（ゆっくりと巫女服を押し上げるバストをそっと撫で回して）
今でも結構おっきいと思うんだけど。
昔はもっと、大きかったんだ？
（細身の割には成長している乳房に指を食い込ませ、巧みに指を躍らせながらそう聞いて）

>>474
ボクは神様でなくてもボクなのです
でも神様でなくなって…誰でもなくなるのが怖いのです…あうあぅあぅ〜
（名無しの手の中で自信なさ気に口にした）
久しぶり…何百年以上…………遠い遠い記憶なのです
身体ももう覚えてないのです……あうー
（遠い過去を振り返りながら、より自信なさ気に）
夢といっても素朴な夢なのです…でもボクには大切な夢なのです…
人間の笑い声に混じって楽しいボクもいいないいないいななのです

あうあぅ、忘れさせて欲しいのです
ふふ、昔はもっと大きかったのですよ
（名無しの手をなでながら）
今は///…そんなことないのです…
はぅっ…あぅ…
(乳房が指で包まれ押されると、はぅっと息を吸い込み）
あうっ…あぅっ…あうっ……
(胸の形が変わる度に声を出して）
（片方の手を名無しの腕に絡めて、手で腕を強く掴んで）

【やってしまいました…】

【平謝りに謝るしかありません】
【ごめんなさい…ごめんなさい】

【あーあーあーあー……】
【実はこういうことなんで…気にしなくてもオッケーだよ】
【びっくりしたけど、続けても…いい？】

【…本当にごめんなさい】
【カーチャ様にもごめんなさい】
【ありがとうございます…続きお願いしまます】

【気にしない、気にしない…】
【俺からもカーチャさま、ごめんなさい】
【はいはいー、しばらくお待ちください！】

>>475
大丈夫だよ、羽入。
こうして抱きしめてる羽入のぬくもりが、吐息が全部、羽入だって俺に教えてくれるからね。
羽入は、ここにいるよ。
（少し頼りなさ下に見えた羽入を元気付けるようにそういって）
それは、昔、昔のお話だな……お侍様の時代か。
それじゃ…羽入のきもちいいの、思い出させてあげるからなー。
ちゃんと上手に導いてあげるから…な。
（力強くうなずき、怖がっているような、自信がないようなそんな羽入をリードするようにささやいて）
夢に貴賎はないだろう？どんな夢も大切で、どんな夢でも、尊いもんだ。
ん……それじゃ、その楽しい輪に羽入が混ざる日が、俺の夢だな。

それじゃ、羽入は巨乳神様だったんだ？
でも、その小柄な体の割にはしっかり…ん、やわらかくて気持ちいいよ、羽入。
（ふっくらとやわらかくそれでいて張りのある乳房は指に押し込まれれても）
（ぽよんっとその指を胸は跳ね返してきて）
ちょっとは、気持ちいいかな？
（ちゃんと気持ちよさそうに感じている彼女の胸の頂をつまむと、きゅう、とひｐっぱり。
こりこりとすりつぶすように可愛がっていき）

>>481
この状態もボク…？
遠い昔…そういうことを言われた記憶があるのです
お侍の時代よりずっと前のお話なのです…
（名無しの存在を肯定されると気持ちが和らいできて）
思い出す…本当に……
（その瞬間大人びた声色で）
混じってもいいのです…人間達が仲良くしていて
ボクもその中に混じるのがいいのです…中心でなくてもいいのです
片隅に混じるだけでも幸せなのです…あうあうあう
（名無しにもたれかかりながら温かい気持ちで）
昔は大きかったのですが、もう忘れてしまったのです
あの頃の感覚が…大人の人間が３歳の頃の身体感覚を覚えてないのとおんなじなのです
あぅっ……熱くなってきた…なのです
（コリコリした芯まで揉み解されて）
この感じ…昔と違いますが…あうー…気持ちいいのです
あぅっはぅっあぅっ…
(胸の突起が名無しの指で弄られると膨らんでいく）
（触られているうちにその部分が浮き上がったようにふわふわしてきて）
（名無しの腕を握る手からも力が抜けて）
熱い…熱いなのです
（装束が乱れてきて肩から胸元が露出して）

【この場を借りて、○４スレのみなさんと黒子さんにもごめんなさいなのです】

>>482
さっき行ったじゃないか。どんな羽入も、羽入だよ。
おんなじこと考えるやつ、どこの世界にもいるんだな…
（なんだか感慨深いのか腕を組んでうなずいて）
うん、ちゃんと気持ちよくなれたことをたっぷりと…思い出せるようにね？
それは、きっときっと、ものすごく幸せな光景だね。
そんな光景が、私も見たいよ。
…部活メンバーが羽入をほっとくとは思えないけどな。
きっと表舞台に引っ張りあげられそうな気がするよ。
（体をすっかりと預けてくる羽入の頭を何度も撫でて見せて）

そのくらいの前のことなら…なるほど。忘れ去れるほど昔の話でもないってかんじかな。
昔のことはもう忘れて…今は今の羽入の感じ方をみせてほしいな。
感じてきた……？可愛いな、羽入……
（つん、ととがった先端を指先でじっくりこね、慣らせるように愛撫を加えて）
ん、よかった。ちゃんと気持ちよくなってくれているんだな。
もっとえっちなこえ、聞かせて？
（むくむくと膨らんだ先端をきゅん、とつまむと、先端のつぼみをこりこりとつめでこすり）
（弱まった抵抗のおかげで、より大胆に、羽入の乳房を持ち上げ、こね回し）
厚いなら、服、ぬごうか……ほら、脱がしてあげるよ…
（背後から乳房を可愛がりながら、口で巫女服の合わせ目を広げて脱がしてしまおうとして）

>>483
ボクの居た世界…遠い遠い昔の遠い世界なのです
泣いたり笑ったり…そして種族が続く限り…種を残す営みもあるのです…
そう思ってボクは見ていたのです///
(そこまで言うと恥ずかしくなって）
あぅあぅあぅ…隅っこでいいのです…表舞台なんてとんでもないのです
(名無しによりかかって、話した後で名無しを見上げて笑顔になり）

忘れるといっても思い出せないのです…
（それがとても切なくて）
この身体も…あぅあぅ…感じっ……あうーー
あうっ、あぅっ…あううーーー
(乳首を押さえられながら胸をほごされると）
あうっ…あううっ…痛いのです
（乳首に爪がめり込むと声をすすりあげて）
（先端と胸が名無しに引っ張られるようで）
あう？…
(名無しの手が服にかかり肌が外気にふれると）
あうあうーあぅー…服を脱いでも熱いっ…あぅっ…？！
（揉みほごされてる胸、胸の上で動く名無しの手を見て動きが止まり）

>>484
いやー、あのメンバーが羽入みたいな将来優秀なやつをほっておくか？
きっとみっちり鍛え上げられて、綿流しには主戦力までのし上がってるんじゃないか？
（創造すればあまりに楽しげな光景）
（こちらも思わず頬をほころばせて）

……すまん。
俺は人間だから…弱くて、何の役にも立てない人間だから…
（羽入の苦しみをうまく受け入れられないもどかしさに歯噛みして）
大丈夫、いまの羽入のからだ……とても可愛いよ。
羽入は間違いなくここにいるから…
あ、ご、ごめん、ちょっと強かったかな。
（夢中になりすぎて痛くしてしまった胸の先端を今度は優しく優しくさすり）
（痛くしてしまったそこを癒すように撫でていき）
ふふ、羽入の裸……みちゃった。
すごい、きれいな体だよ……まっしろで。ふふ、でもちょっと感じて赤くなってるかな。
（服を引き下ろされて、裸になった上半身を見つめながら微笑んで）
それじゃ、下も…脱いじゃおうか。
（動きを止めてしまった羽入のはかまの紐に手を当てると、ゆっくりと引っ張っていき）

>>484
おお社様のボクは……綿流しには元々主戦力なのです
（唇を尖らせて名無しを責め）
でも…境内ではなく祭りに参加してみたいのです…言ってる意味は分かるのですよ
（笑顔をみせて）

ボクを感じることができるのですか？
あうあぅあぅー
人と触れる機会の少ないボクなのです…いっぱい感じて欲しいな…なのです
あうっ……
（うう…痛い後で優しくされると気持ちいいのです…）
あううー
（先端に羽毛のような感触を感じると瞼を閉じて）
……あう…あううううー
（胸には青い静脈筋、指の後が赤くなって、いろんな色が混じり）
（名無しに裸と言われると外気を感じて）
そっ、そんなに見なくても…いいのです…
はい…なのです
（袴の紐を見ながら頷いて）

>>486
そりゃ、羽入のためのまつりだもんなぁ。
これはこれは、失礼…ごめんごめん。
（すまなそうに謝りながらつん、ととがらせられた唇にそっと口付けしようとして）
そう、俺が言いたいのはそういうこと。
綿流しじゃなくて、お祭りに加わってほしいな。
（「羽入の笑顔に安心したようにうなずき）

神様がくれた、せっかくの…特別だからな。
いっぱいいっぱい、感じさせてもらうよ。羽入のことを忘れないようにこの体に刻み込むから…
…ごめんな、羽入にすこし、痛い思いさせちゃって
気持ちいい？こういうのは。
（じんじんと赤くなるほどとがったそこをさわさわと指の一番柔らかいところで）
（癒すようにじっくり撫でて、角のある頭に頬をよせるとすりすりと顔を摺り寄せ）
だめ、もっと見せて、神様の裸……
…とても、きれいだよ。
（もう一度彼女の裸身をほめると、角にキスをして）
（はかまを一気に下ろしてしまい…）

>>487

あうあぅ…そこまでしなくてもいいのです
（これから先へ進むのが怖くなって）
あうっあうー…はぁはぁ
（頬を摺り寄せてきた名無しの耳にがはっきりと息遣いが届き）
（乳首をくすぐられるたびに漏れる小さな声や吐息を聞かせてしまい）
恥ずかしいのです…この身体になって梨花にも見られて…あうっ…
(照れて胸を手で隠そうとすると角にぞくっと）
あうううう…あうー
（袴が下されると下着もなく…割れ目が露になって）
（恥ずかしくて涙を流してしまい）

>>488
ん……羽入もちゃんと感じてるね。
気持ちよさそう。
（耳に届く声に安心したように笑い）
（優しい愛撫にきちんと感じているのがうれしくて、優しい愛撫を続けていき）
いいじゃないか、隠さないで……見せてあげればいいじゃない。
こんなきれいな体なんだから。
ちゅ、ちゅっ……
（角に優しく吸い付きながら空気にさらされた真っ白な乳房を）
（くっ、と揉み上げ、たぷたぷと揺らして見せて）
あ……やっぱり下、つけてないんだ？
いっつもその格好のときは……
（普段からつけていないことを見るとごくりとつばを飲み込んで）
（涙を手でぬぐいながら、ゆっくりと足を開かせて）

【ご、ごめん、明日はやくて、そろそろ休まないと…】
【羽入のレスでまた、凍結お願いしてもいいかな？】

>>489
はぁはぁ…ぁぅ…
（愛撫される度に小さく反応して）
（声も振るえも全部伝わって）
きれい……なのですか？
（身体を誉める名無しに自信なさ気に聞き返し）
あうっ…あうう…あうー
(乳房を揺らされると大きさを実感して）
（角を這う舌にも感じて）
あうっ……うー
（脚を割られる。内股がぬるぬると液体で光っていて）

【ボクも限界なのです】
【凍結…して欲しいとボクも思うのです】

【ありがとう、羽入……それじゃ、木曜日とかどうかな？】
【時間は一日空いているから。空いている時間をおしえてくれるかな】

【木曜日は…夕方から大丈夫なのです】

それじゃ夕方…１６時くらいから会える？
もう少し遅いほうがいいかな？

【17時なら確実なのです…でも抜け出せるかも知れないのです】
【梨花の授業…いやな授業に限って抜けられないのです…ボク的には抜けたいのです】
【その日の昼頃に一度伝言するのです】

【それでいいですか？】

【もしかしたらもっと早く会えるかもってことかな？】
【それは願ってもいないけれど、無理はしないでな？】
【それじゃ、木曜日の伝言をまっているよ、羽入】
【でも、くれぐれも無理はしないでな…】

【はい…今日はありがとうなのです】
【消えてしまいたいと思って振るえてたボクですが…】
【今は気持ちが安らいで安心して眠れそうなのです】
【感謝感謝なのです】

【本当に感謝しています。貴方が相手でよかったです】
【また会えるのを楽しみにしてますね。私もそろそろ限界です】
【お休みなさい】

【ボクからはスレを返します】

【ご、ごめん、軽く寝てた…】
【大丈夫、大丈夫…気にすることなんてなにもないんだよ】
【というよりもまさかの偶然にびっくりというより少しうれしかったり…】
【神様でも睡眠は大事、ゆっくり休んでな？】

【…そういってもらえると本当にうれしいよ】
【俺も、楽しみにしている…明日も一日がんばろうな？】
【それじゃ、おやすみ…スレをお返しします…】

【スレをお借りしますね！　御坂さんをお待ちしまーす】
【夜も遅いですからね、時間厳しくなったら遠慮なく言ってくださいねっ】

>>508
【お待たせ初春さん】
【移動前のレスの続きからでいいのかしら？それともしきりなおし？】
【あとやりたいこととか、希望があったら聞かせて欲しいな】

>>500
【いえいえ、こちらこそです！】
【続きからで良いですよ】
【したいことですか、そうですね、恥ずかしいこと言わせたり、私の色々なところを舐めたりして欲しいです！】
【苦痛系とかはあんまりやるつもりありませんけど、スパンキングくらいは平気ですか？】

まあ…そういうこともあるわね。
私はそんなくだらない連中が流す噂なんて相手にしてないけど。
やましいことがなければ堂々としてればいいのよ。
そしてれば皆噂よりも私を信じてくれるから。
そうでしょ。私がマゾだなんてありえないわよ。
（初春があっさり引き下がったことで自分も心の中で目の前の彼女と同じくほっと胸をなでおろす）

き、気のせいじゃない？叩かれてそんな声だすわけないじゃない。
可愛いって…こら初春さん！年上をからかわな……はぁぅ…！！♥
（今度は別の場所に掌が落とされ、膝を一度がくっと揺らす）
な、何するのよ！い、いいがんにしないとぉ…
（バチ、バチっと空気中の電気が鳴る）
（真っ赤な顔は怒りというよりも、羞恥を恥じるもので）

【じゃあ続きからね】
【やりたいことはわかったわ。スパンキングもやっていいわよ】

>>502
そうですねぇ、私も御坂さんのこと、信じたいんです…だって友達ですから。
でもぉ…そんな「はぁう」なんて可愛い声出されちゃったら、ちょっと信じられなくなるっていうか…ふふっ♪
（叩いたお尻を優しく撫でてあげた後に、またぴしゃん！ぴしゃん！と叩きつけ）
ほらほら、どうしたんですかぁ？　膝なんかがくがくさせちゃって…そんなにきもちよかったですか？
そんなんじゃ…信じてあげることなんて出来ませんよ…。

いい加減にしないと…どうなるんでしょう？
御坂さんの力なら、私なんか一瞬で黒こげにされちゃいますよねえ…。
でも、真っ赤になった御坂さんの顔かわいいから…やめたくはないんですよね♪
それに……御坂さんもほんとうに止めて欲しそうにはみえないんですけどお？
（するり、とスカートの中に前から手に入れると、短パンの上から性器をぐりぐりと刺激する）

【ありがとうございます♪】
【どっちかが眠くなるまで、たっぷり御坂さんのこと可愛がっちゃいますからね…】

【み、御坂さんのばかぁぁぁっっ！】
【ぐすっ、スレをおかえししますっ……】

【でも来てくれて嬉しかったです。。。】
【おやすみなさい。またいつかご縁があれば……】

>>514
【ごめんなさい初春さん！ついうとうとしちゃって…】
【もういないかしら？】

【…もしまた相手をしてくれるなら伝言板で連絡して】
【ほんっとごめんなさい！】

【スレを返すわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。】

【まずはどうすればいいかなー？】
【わたしは名無しくんの思い通りにするよ】

【織姫とスレをお借りします】
>>508
いやあ！！織姫みたいな美少女とエッチができるなんて感激だなあ…
じゃあさっそくだけどこれに着替えてくれるかな？
(黒いバニースーツを手渡す。もちろんサイズは小さめ)
一応下着も全部脱いでから来てね。

>>510
まずはバニーコスに着替えてもらっていい？
ほら、そこに置いてあるから

偽物は消えろ

昔トリ

てす

>>511
改めてそんな風にすっごく喜ばれると、なんだか複雑だよ……
別にわたしは特別なことできるわけじゃないよ？
（明るくエッチなことをずけずけと言う相手に困り顔で笑って）
わかった、これに着替えればいいんだね
ん〜……それじゃあ、あっちの方向いててくれるかなぁ？
これを着るためには下着も全部取っちゃうんだよね……すごくドキドキするよ
（サイズのことなど露知らず、バニースーツを受け取る）
（相手の返事も待たずＴシャツに手をかけて脱ぎ始めお腹のラインを見せながら）

>>516
いやあ別に特別なことをしてくれなくていいんだよ
こうやって織姫とエッチできるだけでも十分すぎるほど貴重な体験なんだから
分かった着替え終わるまで俺は後ろ向いてるよ着替え終わったら声かけてくれるかな？
(途中なんども後ろを振り返って織姫の裸を見たいという欲望にかられるが)
(お楽しみは後に取っておこうと思いなんとか我慢した)
(そして数分後)
もう着替え終わったかな？
【織姫は何かＮＧとかある？】

>>517
うん、もういいよ〜
（数分後）
（脱ぎ捨てたＴシャツ、パンツ、ブラジャー、パンティが地面に重なっていて）

じゃじゃーん！！
えへへ……とっても綺麗なお洋服なんだね
雰囲気が大人っぽくて、なんだかわたしには不釣合いな感じがして恥ずかしいな……
（黒のエナメル調のテカテカとしたきつい衣装には自由気ままに育った大きな乳房が収まり切らず）
（余った肉が盛り上がって巨乳の膨らみ腋まで覆ってしまっている）
それに……なんだかこれ小さい
こ、困ったな……わたし今日のお昼に、食パンを一斤食べちゃったから・そのせいかも……
（水着より下着よりもあざとくヒップラインが浮かんでしまうバニーの下半身）
（衣装のサイズが合ってないのかしきりにナイーブなところへ食い込んできているのをひしひしと感じる）
（網タイツで綺麗な線を強調してもらった脚の先には同じく黒色のピンヒール）
ねぇ、どう……？これで着付け方は合ってるかな……？
（浮世離れした衣装を着ていても、いつもの六枚の花弁をもつ花の形のヘアピンで茶髪を留めて）
（肉感的な身体とは反して清楚な困り顔が、プレゼントのように黒い蝶リボンが首元でネックを結んで、相手の前へ差し出された）

【ＮＧか〜、とくにないかな】
【そんなＮＧが気になるくらい、マニアックなことしたいのかなぁ？】

>>518
どれどれどんな感じのウサギさんに変身したかな？
おお！！すごい綺麗でエッチなウサギさんに変身したじゃないか！！
(予想以上の織姫の艶姿に思わず感嘆の声を上げる)
不釣り合いなんてことはないよ織姫はスタイルいいから何着ても似合うよ！！
(本心から織姫をほめる。むしろ幼さがのこる可愛らしい顔と豊満な体のアンバランスさが)
(何とも言えないエロティックな雰囲気を醸し出しており男ならだれしも思わず欲情してしまうことだろう)
【レス遅れてごめん！ちょっとＰＣの調子が悪いみたいだ…】
【そんなにマニアックなことをするつもりはないよ一般的なスカグロは俺も苦手だし】

>>519
……そう？そう言われると、なんだか似合っているような、そんな気になってきたよ！！
ふふふ、人参大好き、エッチなウサギさんだぞー
（褒め言葉に対し嬉しそうにカチューシャから伸びた白いウサギ耳が揺れる）
（頭の横で握り拳を猫のように動かして、ノリノリで動物っぽい仕草をしてみせる）
そっかぁ、それじゃあ今度、裁縫部で自分でもこういうの作ってみようかなぁ〜
今のこれはちょっとサイズが小さいから、わたしの身体にも合うやつを……
（美少女と言ってもらった容姿が、ピチピチの小さすぎる生地でかろうじて局所を隠している）
（艶やかに光沢を放つ胸のカップからは薄い色の乳輪をわずかにはみ出させてしまって）
（夜鷲めいたエロティックな危うい雰囲気を見せまいとさりげなく身体を抱くように手でガードしつつ）

【気にしないでー】
【それじゃあ何も問題ないね！】

>>520
あははは！ノリがいいな織姫は！
じゃあエッチなウサギさんにはエッチなポーズとかとってもらおうかな？
そこのベットに手をついてお尻を突き出していやらしくふってもらおうかな？
(乗り気になってる織姫にここぞとばかり卑猥なポーズを要求する)
【あとは時間のほうだけど織姫は何時ぐらいまで大丈夫そう？】
【俺は１時くらいには寝なきゃならないんだけど織姫は凍結は不可？】

>>521
そうだね……エッチなウサギだもん、エッチなポーズしたって何もおかしくないよね……
ふふっ……名無しくん、これでいいかな？
（要求通りベッドへ手をつくと、胡桃色のロングヘアを、バニー衣装の大きく開いた背中の素肌へ垂らせて）
（ふわふわのウサギ尻尾の付随した股布の食い込んだ丸尻を相手へと向けて）
（女性的に丸みを帯びたエッチなお尻を捧げるように突き出した）
んっ……
織姫は……エッチなウサギだよ？名無しくんのしたいこと、なんでもしていいからねっ……
（それを男に媚びて誘惑するように左右に振り始める）

【名無しくんが寝るまでずっと付き合うよ】
【凍結は時間によるかなぁ……】
【でもできれば今日中に終わるといいかも……！】

>>522
うわ〜エッチだな！思わずむしゃぶりつきたくなるようなお尻だね…
(そういうと織姫の白く柔らかい尻をそっと撫でる)
今度はもっとエッチなポーズとってもらおうかなあ…
腕を前で組んでおっぱい突き出してみてよ！