>>781 ぁぅぅ…
(思い出したと言われれば、ますます記憶は鮮明になって)
あうう……あの声は気持ちいいとより動物みたいな声なのです
(怖さもあり好奇心もあり)
あうっ…あうぁっ!…あう〜〜
(角を濡れた舌でくすぐられるとゾクッとして)
あっあっあう
(歯先が当たると)
あう〜…そこはいけない…いけないのです…はぁはぁはぁなのです
(顔が真っ赤になり、なんだかぐったりとしてきて)
……なのです
(コクンと頷き名無しに身を預けて)
もっと続けてみてもいいのです…
ボクはなんだか安いだ気持ちになってきたのです
(なでれれるのが気持ちよくて)