立ったのか
前スレ最後みたいな幻想入りシチュいいな
3 :
洩矢 諏訪子:2010/05/21(金) 00:28:23 ID:???
あーうー、乙なんだよ。
次元の狭間がうんたらで幻想入り
死んだと思ったら幻想入り
何かの手違いで幻想入り
テス
試してみるわ
一体何を?
>>7 決まってるでしょ?書き込めるかどうかをよ
…にしても、本当にここには書き込めるのよね…引っ越ししてきても怒られないかしら?
バーカ!バーカ!
キャラネタから?
>>9 ぐ…人が悩んでるのに、いきなり馬鹿とはご挨拶ね?
英吉利牛と一緒に冷凍保存してほしい?…いや、断っても冷凍保存の刑なんだから!
>>10 そこは私達がいたらすぐに追い出そうとする場所でしょ。違うわよ
私がいた場所は『なな板』って言われてる場所なの。まあ…結構嫌われてる所みたいだけど
なな…どこだっけ?もう話題にもなってないよなー
【私を人形のようにしてくれる霊夢か魔理沙を…】
【待機解除よ】
>>12 …悪かったわね。マイナーな所からやって来て…
でもさ、ここってゴニョゴニョ…をするんでしょ?…私でも需要あるのかな?
安心しろ、むしろ需要は高い方だと思うぞ。
>>16 そんなに需要高いの?…それも微妙だよねぇ(苦笑)
まあ、それだけ私が魅力的って事よね!
また夜に来るわ!じゃあね!
おそれおのろけー!さいきょーのあたいのターンのはじまりだぞー!はっはっはー!(ふんぞりかえり)
ごぉー
(ドライヤーで宛てる)
>>18 元気がいいな。
ちゃんと勉強はしてるのか?
【はじめまして、かな】
【もしまだいたらお相手願えるか?】
>>19あちぃ!なにすんだよー!あんたなんかこおっちゃえ!
つ【パーフェクトフリーズ】
>>20あ!けーねせんせーだ!こんばんは!あたいはさいきょーだから
べんきょうなんてしなくてだいじょうぶなんだよ!(えらそうにふんぞりかえる)
【へんじがおくれてごめんね。いまはあたいモードで】
【そうとうなバカだけど、よろしくね!】
>>21 最強は結構だが、武力だけが秀でても最強には遠いぞ。
文武両道。勉強も出来なければ真の最強にはなれない。
(腕を組んでふんぞりかえるチルノに釘を刺すように)
【分かった。こちらこそ拙いがよろしく】
>>22??…よくわかんない…(はてな?とわからないとばかりにくびをかしげて)
けどだいじょうぶ!あたいはなんでもできるんだよ!(とてつもなくにっこりとわらい)
>>23 あぁ、すまないな。分かりにくかったか。
勉強も出来ないと本当の最強にはなれないと言いたかったんだよ。
ふむ、何でも出来ると?
すると、これから私が抜き打ちテストをするといったら、それも出来るということになる。
どうだチルノ。簡単な足し算問題でもやってみるか?
けーねは口蹄疫にならないの?
>>24けーねせんせーわかってないわねー?(ちっちっちっ、とゆびをふり)
あたいはべんきょうなんてしなくてもさいきょーなの!
テストなんておちゃのこさいきょー!へっちゃらだもん!
できなかったらあたいにおしおきしてもいいよ!(じしんたっぷりに)
>>27 ほう、そこまで言いきるということは余程自信があるのだな。
自信相応の実力を持ち合せているのか、あるいは…自分の
実力を推し量れぬ愚か者なのか…確かめてやろう。
(答案用紙を一枚取り出すと、それをチルノ机の上に置く)
(その横に消しゴムとペンを置くと、チルノの向かいに座った)
問題の内容はこうだ。さぁ、答えてみるがいい。
■たしざんをしなさい
1+1=
1+0=
2+7=
4+6=
■ひきざんをしなさい
5−1=
6−2=
7−3=
8−6=
>>28あたいはさいきょーだからすぐにできるもん!えーとね
1+1=1
1+0=10
2+7=H
4+6=いっぱい
5−1=6
6−2=8
7−3=いっぱい
8−6=いっぱい
どう?あってるでしょー!(ほこらしげにないむねをはる)
>>29 ……
(チルノの回答を見て唸り、そっと答案用紙を戻した)
チルノ。一問一点。満点で8点だ。
結果は……一点だ。
2+7=H
この一問だけが正解。
何故○をつけたかはさておいて…
悪いが、これでは最強には程遠い。
五点取れたら及第点をやってもよかったが、これではまるで話にならん。
できなかったらおしおきしてもいいと言っていたが…覚えてるだろうな?
(片手をチルノの頭に置き、いっそ清々しいほどの笑顔で撫でてやる)
>>30えーっ!?なんでー!?だいちゃんにもんだいをだしてもらったときは
ぜんぶあってたんだからまちがってるはずないもん!
そーだ!けーねせんせーがまちがって…(いおうとしたそのとき、けーねのすがすがしいえがおをみて)
うあーん!おしおきこわいよーっ!(こどもみたいになきだす)
>>31 だいちゃん…いつも一緒にいる彼女のことか。
(大きな羽に緑髪の大妖精の姿を思い浮かべて)
彼女にはどんな問題を出してもらったんだ?
それも気になるところだが…
(チルノの体を抱きかかえると、自分の元へ寄せ)
(背中を撫でてあやしょうにして)
安心しろ。暴力を振るうわけじゃないんだ。
>>32…だ、だいちゃんもたしざんとひきざんのもんだいをだしてくれたんだ
で、でもどんなもんだいだったかなんてもうわすれたよ?
ぐす…いたいことはしないのか?…なにをするんだ?(めになみだをうかべながらとう)
>>33 …せっかく覚えた知識も、忘れてしまっては意味がないな。
記憶というのは繰り返して強くするもの。その為に勉強は大事だ。
(チルノが泣き止むと、チルノの体を床に下ろし)
本当なら勉強をこれからみっちりといきたかったんだが……
すまない、私は眠くなってきてしまった。
そういうわけで、今回はお仕置き免除だ。
(立ち上がると踵を返して)
もう遅い。早く家に帰るといい。
(一言告げると、寺子屋に戻っていった)
【眠気が限界でな、どうやらここまでのようだ】
【お相手しくれて感謝するよ】
【おやすみ、チルノ】
>>34…かえるのか?バイバイけーねせんせー。またねー!
【けーねせんせーもあたいのあいてしてくれてありがとね!】
【おやすみ!】
【ねむたくなってきたけど、もうちょっとだけまってみるね!】
むー…だいちゃんもこないしだれもこないからつまんない…(ふてくされ)
いいもんいいもん!あたいひとりでだってあそべるんだから!(かくれんぼをはじめた)
あたいつかれちゃった…もうねる!(しゅういをこおらせてかいてきなおんどにして)
おやすみ!それとバイバイ!(そのままねむりだした)
【あたい、そろそろげんかいだからねる!おやすみ!またね!】
38 :
大妖精:2010/05/23(日) 21:34:46 ID:???
チルノちゃーん!どこなのー?
(小さな体に不釣合いな大きな胸をゆさゆさと)
確かにこっちの方でチルノちゃん見たはずなのに・・・
・・・・・うぅ、怖いよぅ。
おじさんが相手してあげよう
【お尻は大きいですか?出来たらお尻で扱いてくれると嬉しいんですが】
41 :
大妖精:2010/05/23(日) 21:40:06 ID:???
【お尻系は遠慮しますね。おじさんの名無しさんには悪いですが今回は落ち】
なんかこっちにだいちゃんがいたきがする!だいちゃーん!
(あたりにこえがこだましただけでした)
【またきたよ!あたいさいきょーだからね!】
大ちゃんはもういない、いないんだ
>>43そーなのか?ちぇー…いっしょにあそぼーとおもったのにー…
じゃあ、ななしでいいや!あたいとあそんでよ!
俺はちと無理だが、香霖堂に行けば霖之助さんが遊んでくれるよ
47 :
紅美鈴:2010/05/24(月) 00:17:15 ID:???
子供って可愛いですよね〜
咲夜さんもああ見えて小さい頃は泣き虫ですぐ私の影に隠れたものですよ
>>45やべー。あたいいまおきた!ねちゃってごめんなななし!
あたいはんせいしてるよ!だからこんどいっしょにあそんでね!
【ほんとにごめんね!】
ちぇええええええええええええええええええええええええええええええん!
>>51 【ええ、もちろん】
【ふたなりの私を弄ってほしいんだけど、霊夢がほかにしたいシチュがあるならそれに合わせるつもり】
>>52 【よかった、ありがとう】
【人形扱いって言うと、私がアリスを一方的に犯すことになるのかしら?】
【生えてるんだし、おちんちんを苛めつつ焦らしてあげたいわね】
>>53 【ええ…NGは過度の暴力やスカよ】
【実験で生やしてしまったのと元から生えてるの、どっちがいいかしら】
>>54 【実験で生えてるほうがいいわね】
【消しても生やせる可能性もあるし】
【書き出しはお願いしたんけど、いいかしら】
>>55 【わかったわ。それじゃあちょっと待ってて…】
(魔法の森にある自身の館の私室で)
ふぁっ…ぁんっ…これいい、気持ちいいのぉ…!
(通常の自慰だけで飽き足らず、実験で男根を生やして自慰に耽る)
うぁ…はぁぁん…♪
(成人男性の平均よりもやや大きめの男根を嬉しそうな顔でごしゅごしゅと扱きあげており)
ぁん…またイキそう…!
(カウパーを床に撒き散らし、絶頂が近いことを感じさらに扱く速度を上げる)
【神社にしようか迷ったけど実験してすぐに試すということで自宅にしたわ】
>>57 アリスー、いるんでしょー?
(ドアをノックして中に呼び掛けるも返事はなく、しばらくドアの前で待っていたが)
…あれ、ドアのカギが開いてる?
普段、人が来ないからって…これは不用心ね…
(呆れつつもアリスの家の中に入り、アリスの姿を探す)
ま、まさか…鍵もかけないで出かけたなんてことは…ん?
(ドアを閉めて鍵をかけていると、アリスの声に気付く)
なんだ、いるんじゃない。もう……何やってんのよ……
(アリスの声が聞こえる部屋のドアの前に立ち、ノブに手をかけ)
アリス、いるならいるで……な、何…してるの…?
(部屋のドアを開けて中を見てみれば、そこには、自慰に耽るアリスの姿があった)
……えっと…あの……お取り込み中…?
【分かったわ。私は適当に合わせるわね】
>>58 んぅっ…そういえば鍵かけるの忘れてたけど…はぅ…ま、いいか…。
(大して気にも留めずに自慰を再開し)
んぁ…い、イク、アリスまたイっ――!
(絶頂を迎えようとした刹那、ドアの開く音に気付き動きが止まり)
…れ、霊…夢…?
(右手で男根を握ったまま、霊夢のほうを見て硬直してしまい)
や、違うの、これは…!
(慌てて弁明をしようとするが言葉が浮かんでこず、目の端には涙さえも溜めて)
【承知したわ】
>>59 ……
(呆気に取られてアリスの様子を眺め、口元に両手をあてている)
……アリスってさぁ……お、女の子なのに、生えてるのね……
ちょっとびっくりかな、うん…。
(自慰がよほど気持ちいいのだろうか、アリスは男性器を掴んだまま)
(弁明をしようとしているが、それでも手が離れていない)
いや、いいのよ。私のことはお構いなく…。
(後ずさりして部屋を出ようとするが)
…!
(ドアが勝手にしまってしまい、部屋の中に二人が残されることに)
>>60 こ、これは実験の失敗で生えちゃって…ちょっと触っただけで気持ちよかったから…
だ、誰にも言わないで…特に魔理沙なんかに知られたらずっとからかわれるに
決まってる…。
(ドアが閉まってしまい二人きりになると)
い、いや、見ないでぇっ!!
(恥ずかしさでたまらずしゃがみ込み、男根を両手で隠す)
(潤んだ瞳で霊夢を見上げ、肩をビクビク震わせる様は小動物を連想させる)
>>61 あ、実験だったの…天然じゃなかったのね…
でも、一体何の実験をしてたの?
詳しいことは聞かない方がいいかもしれないけど…
(顎に手を当てて悩み、さあどうしたものかと考え込み)
……ね、ねぇ…アリス……ちょっといい?
(しゃがみこんだアリスの後ろに回り込むと、後ろからアリスを抱きしめ)
誰にも言わないからさ、ちょっと私にも触らせてよ…。
女の子に生えてるのと男に生えてるの、どう違うのか知りたいし…
>>62 そ、そうに決まってるでしょ…まったく…。
う…か、体の動きをよくする魔法の実験よ!
(紛らわしい回答を真っ赤な顔で答えてそっぽを向き)
…え? な、何を…。
(そのせいで後ろに回られているのに気付かず、抱きしめられて目を丸くし)
…えぇっ!? で、でもそれは…ぅ…。
(ここで断ったら…という恐怖心からはっきりと否定はできず)
し、仕方ないわね…ちょっとだけよ?
(了承の返事をすると手をどかし、びくびくと脈動する男根を霊夢の前に晒す)
>>63 体の動きねぇ…そういうことにしてあげるわ…
(まるで、アリスの心の内を見透かしたように言い)
(アリスをからかうように口元に手を宛てて笑みを浮かべ)
あら、本当に見せてくれるんだ。
それじゃあ、遠慮なく見せてもらっちゃうわよ。
(アリスの手が離れて男性器が晒されると、思わず声をあげ)
これはこれは……中々立派なモノを……
>>64 な、何よ…うぅぅ…!
(得意げに笑う霊夢に心が読まれているのではないかと察し)
(それでも反論できないので逆効果を生み)
ほ、本当に誰にも言っちゃだめよ? もし言ったらただじゃおかないんだから!
(顔を背けながら声を荒げるが)
(見られているという事実に反応し男根がびくんと一際大きく揺れてしまう)
>>65 分かったわ、誰にも言わないって約束する。
(晒された男性器を徐に掴み、上下に動かす)
(先程まで射精していたためか、感度はいいのだろう)
(一擦りする度に男性器が大きくなる)
痛くない?
力加減は気をつけてるつもりだけど…
>>66 んあぁ♪
(霊夢に男根を握られて嬌声を上げ)
(イキそうだったのが途中で止まったためかすぐに高まっていき)
はぁぁん、霊夢の手気持ちいいっ! おちんちん気持ちいいよぅ!
(亀頭から垂れる先走りが霊夢の手を汚し)
れ、霊夢私、もうイキそうっ!
(男根が大きく跳ね、射精が近いことを知らせる)
>>67 ちょ、ちょっと…大丈夫?
(アリスが苦悶の表情で歪む宛ててもし苦しいそうだった)
力加減はしたつもりなのに…で
では、こんなのは?
(男性器を掴んだまま亀頭を舐めあげる)
こういうのは初めてかしら…。
【私から声をかけたのに…眠気が限界】
【悪いんだけど、ここで破棄してもらっうはいいわ…】
人間不信の私に愛を教えようとする人類
パルパルしてんじゃねーよ!
嫉妬こそが私の存在意義よ
嫉妬しない私は私じゃないわ
だいたい人間は嘘をつくから嫌いよ
表じゃ綺麗なことを言っても腹の中じゃドス黒いことばっか考えてんのよ…!
ぱるぱるぱるぱる……
うほっ!誰かと思えば嫉妬神じゃないですか。
(さりげなく水橋さんのお尻をナデナデ)
>>72 人間ってそんなもんですよねー
でもパルパルうるさいので自重してください
>>73 きゃあ!なにすんのよこのばかっ!
変態人類セクハラ人類!!
ぱるぱる…辱められたわ…!
>>74 ぱるっ…!
(妬み節が飛び出す口を自分で押さえる)
パルパルパルパル………
(口を閉じたままボソボソ嫉妬する)
>>76 だー、パルパルパルパルパルうるせー!
そんないけない奴にはこうしてやる。
(パルスィの口に持っていたチョコバナナを差し込む)
>>77 パルっ!?ふがふが…
(口の中に突っ込まれたチョコバナナを食べる)
…美味しかったわ
ありがと…
(素っ気なくお礼を言って)
>>78 そうか、それは良かった…
美味かったなら、もう一本あるからこれもあげよう。
(買い物袋から取り出したチョコバナナを手渡す)
今度は一気に食うんじゃなくて、丹念に舐めて食べるといい。
パルパル言わなくて済むぜ
>>79 そうね、嫉妬するのも疲れたし、甘いもの食べるのもいいわね
(そっとチョコバナナに舌を這わせチョコだけを溶かして食べる)
(根本から先まで丁寧にバナナを舐めあげて)
んっ…甘くて…おいしい…
>>80 …うん、その食べ方だ。エロティック&エクセレント。
甘い物は心と体を癒すって言うし、堪能してくれ。
(バナナを舐め回す風景を微笑ましく眺めながら)
チョコバナナの美味さが妬ましいってのは無しで
んじゃ、俺は農作業の途中だからこれで。パルるのも程ほどにな
パルパルパルパルパル・・・・・・・・・・・
結局あんた私にチョコバナナ食べさせに来ただけなのね
ん、まぁいいけど!
(チョコを舐めきり残ったバナナをほおばって)
結局人間はうそつきじゃないって証明はできないのね
やっぱり愛なんてものはまやかしなのよ…パルパル…
(部屋の隅にうずくまって一人嫉妬中)
84 :
少年:2010/05/25(火) 22:56:22 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(パルスィの様子を物陰から見ている)
エロガキ
>>84 ッ!!
(キッと少年を睨みつけ)
………パルパルパルパル
(また隅っこで嫉妬し始める)
チラチラみたり気持ち悪いえへへ笑いを浮かべて
胸を揉むだけ揉んだら逃げると宣言して時間を浪費させる
それがエロガキ
愛をそんなに知りたいのかい?
そんな部屋の隅でうずくまってないでさ。
>>88 うるさいっ
そうやって身体だけが目当てなんでしょ!
前の夫もそうだったわ…他の女と……うぅ…パルパル…
>>88 多少の下心が無いと言えば嘘になるが…
男だって肉欲優先な奴ばっかりじゃないさ。
(部屋の片隅で、嫉妬に狂うパルスィの肩に手を置き)
引っかかった男が悪かった、そうとしか言えない。
パルスィみたいな器量良しがそうしてるのはもったいないよ。
>>90 うっさい!
そう言って内心じゃあ女を辱めることしか考えてない癖にっ!
誰も信用できないのよ…
人間はうそつきよ…
>>91 そのままじゃ、永遠に愛を知る事なんて出来ないよ。
人を信じない人間を誰が信じるんだ?誰かに信じられたいなら自分も相手を信じろって。
自分から心を塞いでたんじゃ、自らそれを知るチャンスを潰してるのと一緒だ。
…ってけーねが言ってた。
信じたら…裏切られるもの…
もう裏切られるのはいや…
裏切られるくらいなら、もう誰も信じない…
しかし、パルスィは嫉妬するのが存在意義なのでは?
嫉妬を止めるということは、つまり……
考えたくない……
どうなるかなんて考えても、意味ないわよ……
>>93 やっぱり分かってもらえないよな…
そりゃ簡単に言葉で納得出来る位なら、鬼道に堕ちたりしないよな。
まぁ…これ以上は言葉より行動で示すしかないか。
(そっと後ろからパルスィを優しく抱き締めて)
(振り解こうとすればいつでも逃げられる位に緩く)
>>96 そうよ…言葉なんて、いくらでも取り繕える
うんざりよもう…
(また暗い面にずんずん墜ちていきそうなとき、そっと身体が包まれる)
パルっ!?
うっ……うざいのよ……
離れてよ……
(そう言っても逃げようともせず、抱かれたままで)
>>97 …離れたいならいつでも離れて良い。
(いつでも離れられる位に抱き締めたまま)
もしそっちが嫌じゃないのなら良いじゃない。
…暫くこのままでいたってさ。
(何をする訳でもなく只、パルスィの体を抱いたまま)
(背中に手を回すと、赤ん坊をあやす様に背を撫でて)
【あ〜う〜、ごめんなさい、いい展開に持っていきたいけどそうなる前に寝落ちしちゃいそう…】
【優しくしてくれて、ありがと…おやすみなさい】
はいはい、お疲れ様ー。おやすみなさい。
こちらも長い事は出来なかったんで気にしないでおくれ。
【場所を借りるぞー。】
到着だー、えと…さっきの雌はどこだー?
(周りをキョロキョロと見渡して)
>>101 【場所をお借りするわね】
クスッ、ここよ。
(辺りを見回しているルーミアを見つけ、後ろから頭をポンポンとする)
【さて、何かそちらの希望はあるかしら?】
【日常ロール?、それともエロール?】
>>102 おー、遅かったなー!
あたしはルーミア、お前の名前はなんだー?
(頭に触れられて振り返ると、笑顔で下から見上げて)
【あたしはどっちでもいいぞー。】
【二次設定でもよかったら、頭のリボンを外してくれれば】
【大人の姿になるぞー?】
>>103 クスッ、ごめんなさいね。
私の名前…―――風見幽香、と言いますわ。
(笑顔で見つめられるとこちらも笑みを浮かべて、頭を撫でて)
【ん〜…じゃあエロールの方向で行こうかしら?】
【とりあえず、時間はいつまで出来るかしら?】
>>104 かざみゆうか?ゆうかかー!
私の名前はルーミア…って、さっきも言ったなー。
ゆうかは優しいなー!気に入ったぞー?
(頭を撫でられて幸せそうに、ゆうかを見上げてる)
【わかったー!時間は気にしなくて大丈夫だぞ。】
>>105 あら、そうかしら?
(自分の事を優しい、気に入った、と言われると少し不思議に思うが)
(別に悪い気はせずに、むしろ…少し気分が良く)
さてと…こうして会ったのも何かの縁、紅茶でもいかが?
(クスッと笑うと紅茶を差し出して)
【ん、了解よ。私も時間は気にしなくて大丈夫よ】
【ふふっ、じゃあ…好きなプレイ、シチュエーションはあるかしら?】
>>106 あたしは人食い妖怪だからなー、人間には恐れられてるぞー?
(一応は自分は妖怪だとか認識してるらしい)
ん、わかったー!…あついぞっ、ゆうか…
(差し出された紅茶をいきなり飲んで、舌を口から出して涙目になり)
(なにをする〜!と下から見上げて)
【小さいままなら悪戯をされてくのがいいなー】
【大きい姿ならあたしから誘って、あとはゆうか次第だー!】
>>107 クスッ、人喰い妖怪ね…
(紅茶の熱さに目を潤ませながら、怒っている様子は)
(妖怪…と言うよりも、むしろ可愛くて)
ふふっ、気をつけなきゃだめよ?
(触ったら熱いんだからね?、とあやめるように頭を撫でながら、ぎゅ〜と抱きしめて。)
【クスッ、そうね…一応メインは大人の方にしましょうか?】
【他はあるかしら?、どんな風にされていきたいか…アブノーマルなのとか】
>>108 そうだー、だけど神社の周りじゃ食べたらダメなんだぞー
(どこかの巫女に言われた言葉を思い出して)
うー…最初に言ってくれよー…わぷっ。
(抱き締められて困った様な顔をしたりしてる)
…ゆうかはやっぱり優しいなー!
【おーそうしてくれー!】
【最初は子供姿で悪戯をしてくれー、途中でリボンを外したりで…】
【服は脱がせないで欲しいぞー!】
>>109 あらあら、そうかしら。
(そのまま頭を撫でて、ぎゅ〜)
クスッ、どう致しまして。
【ん、了解よ。】
>>110 あたしは妖怪だから怖がられたり、退治されたりするからなー
ゆうかは暖かいなー、それに美味しそうな匂いがするぞっ!
(いい匂いと言いたいが、上手く言えなくて)
ゆうか、甘えていいかー?
(両手を上に伸ばしてジッと見上げ)
>>111 あら、それは私も同じよ?
(クスッと笑って見せると、自分も妖怪である事を感じさせて)
ふふっ、私が温かい…ね…
(そう言われると悪い気はせずに)
甘える? あらあら…
(少しいやらしく、クスクス笑うと、脇腹をツンツンとつついてみて)
【っとと、返信が遅れてごめんなさいね…】
【ちょっと遅れるかもしれないけれど、待ってくれるかしら?】
>>112 【それは気にしなくて大丈夫だー】
【だけど、あたしの方でも少し用事が入ってしまったんだ…】
【まだ始まったばかりだから、今回はここまでにしてくれー】
【ごめんな、ゆうかー…またなだー】
【スレを借りたぞー】
>>113 【ん、了解よ。声をかけられただけでも嬉しかったわ】
【ありがとうね、またどこかで会いましょう…】
【では、スレを返しますね】
【こんな時間だけれど、エロールしてくれる博麗霊夢を呼ばせてもらうわね。(他の東方キャラでも大丈夫よ)】
【シチュエーションは相談で、気長に待っているからそのつもりで。】
【一旦ageさせてもらうわね。】
ふふ・・・どの様な物をお望み?
>>116 【あら、こんばんは。】
【そうねぇ…結構いやらしい感じのを求めているかしら?】
【アブノーマルなのとか、まぁいろいろよ。】
妖怪の賢者様は、性的な事も知り尽くしているのか
天子ちゃんとの絡みとか見てみたいぜ
>>118 ふふっ♪ それはどうかしらね?
(少し微笑みながら)
あの天人ねぇ…今募集している間に来るかしらねぇ…
(クスッと笑いながら言って)
【あら?、誰も居ないのかしら?】
【まだ募集させてもらうわね。】
罪袋ならともかく、キャラが出来ない私に隙はなかった(血涙
>>121 【あらら…ごめんなさいねぇ…】
【一応東方キャラの募集だからねぇ、また機会があったらね。】
【むぅ〜…誰か来ないかしら…】
【まだ待ってみるわ】
【時間が時間だけに、多少不安だけど、
とりあえず話だけでも聞こうかな】
>>124 【夜分遅くにこんばんはね、天人。】
【私としては
>>117みたいな感じかしらね?】
【後はあなたの意見を聞くわよ?】
【アブノーマル、てのはどんなの?】
【私はまあ、たいていのことはいけるつもりだけど】
>>126 【そうねぇ、ふたなりだとか…触手だとかかしらね。】
【まぁこれはあなたが良ければの話しだけれど】
【ん、構わないわよ、凄く激しいのでも大丈夫】
【ただ、語尾にハートとかは無理だけど……】
>>128 【あらそう?、じゃあ生やしましょうかねぇ…】
【クスッ、それはないから安心して頂戴。】
【な、何をどっちによ……】
【わかった……書き出し頼める?
時間も時間だし、前置きはそこそこでいいから、ね?】
>>130 【あら、二人共に生やそうかと思った…けれど?】
(今はもう真闇、外の暗さは明かりがなければ何も見えずにあった)
(そして八雲家では、もう布団に入って寝床に就こうとしている2つの影があった)
ん〜…今日は珍しく、あなたがここに遊びにきたのねぇ…
(少し欠伸をしながらも、布団の上に座って尋ねて)
【えーと…こんなんで大丈夫かしら?】
【二人にね……了解】
……悪い? 天界は暇なのよ。
親も衣玖も五月蝿いし……
(服をゆるめつつ、布団に転がり)
【やりやすいようにして? ……どっちが犯される? やっぱり私かな……】
>>132 クスッ、だったら私以外にも行く場所があったんじゃないの?
(あの神社とか、と意地悪気に言って)
(服がゆるけたのを確認すると、少し覆い被さるように近づいて)
あら…結構綺麗な色ねぇ…
(素肌を見ながら言って)
【ん〜…そうねぇ…】
【私はどちらでも構わないわ。責め受けが逆転してもいいし、イかせあいになっても構わないわねぇ…】
う、五月蝿いわね、私がここに来ることに
したんだからいいじゃないの。
……え、ちょっと。なにしてるの?
は、離れなさいよ……
【ん、じゃあ、あなたが私を犯して、隙間を使って生やしたものを
あなたの中に……とか……】
【精液でお腹が膨らむほど出したり出されたりしたいかも……】
>>134 ま、別に構わないわよ〜
(クスクスといやらしく笑ってみせて)
あら、別に構わないでしょう? 嫌な事でもあるのかしら?
(クスクスと天子の言う事には耳を貸さず、そのまま肌を見つける)
ふふっ…これはしなきゃ損ねぇ…
(そう言うと、少し天子を黙らせるように唇を奪う、そのまま服も脱がしていって)
【クスッ、ええ、全く構わないわよ】
【私も生やしてもいいのよねぇ…?】
いやって、普通女同士で……んんっ……!
(唇をふさがれ、紫の肩を持って押し返そうとして)
(しかし、その間に服は剥ぎ取られ、白い肌を晒す)
【う、うん……抵抗しても、その……
無理矢理犯して欲しいかな……】
>>136 別に…んむ…構わないわ…んぷ、くちゅくちゅ…
(必死な抵抗を見せる天子を見るも、すぐさま口内を犯していき)
んぷ…ふふっ…可愛らしいわねぇ…
(露わになった乳房を見ると、そのままゆっくり、乳頭に触れてきゅっ、と捻ってみて)
【あらあら…ふふっ、分かったわ。少し激しいのも大丈夫なのよねぇ?】
【ペニス同士を擦らせるだとか…変態的なプレイも大丈夫なの?】
んぐ、んむうぅ……んんーっ!
(口内が紫の舌で蹂躙され、舌で押し返そうとするが、
結局からめあうようになり)
はっ、はっ……・な、何するのよぉ……ひぅっ!
(涙目になって紫を睨むが、乳首への刺激にたやすく声を上げ)
【う、うん……お互いの眠気が大丈夫な限りはね……】
>>138 んぐ…んむ…ちゅぱ、くちゅくちゅ…んはぁ…
(思う存分に口内を犯したのか、ゆっくりと舌を抜いていく)
(そうすると、いやらしく銀の糸が垂れていて)
クスッ、かぁーわいいわねぇ…虐めがいがあるわ…
(そのまま、天子の睨みなど通用する事がなく、両手で乳頭を捻ってみる)
(そんな事をしている間に、お互いの服は乱れて、全裸になってしまい)
あっ…ん、ん…
(下の方では、自身の秘部を天子の足にこすりつけていて)
【私の方は全く大丈夫だけれど…あなたは大丈夫かしら?】
虐めって……あ、あんた何する気よ!?
(顔を真っ赤にして怒鳴りつけるが)
ひくっ、うう……!
(ささやかな膨らみの頂点を捻られ、体を仰け反らせて)
な、何してんのよ……変態っ……!
(自分の足に、なれない感覚が走り)
【うん、平気。……もし途中で寝たらご免ね?】
>>140 ふふっ、見れば分かるんじゃないかしら?
(クスクスといやらしく言い放ち、少し黙らせるように、乳頭の捻りを強くする)
んん…ごめんなさいねぇ…我慢出来ない…わ!
(そう言うと無理やり天子の足を開かせる、そうすると秘部が良く見えて)
んくっ、は、あぁん…
(口からは唾液を垂らして、天子の秘部に付けると、秘部同士を擦り合わせた)
(唾液特有の粘着力でぬちゃぬちゃといやらしく音を立てながら…)
【ん、分かったわ。無理はしないでね?】
ひいっう!?
(身もだえ、乳頭がジンジンして)
やっ、見るな、馬鹿……!
この、変態! レイプ魔ぁ!
(叫ぶが、誰も助けに来るはずがなく)
(秘部から来る刺激に、体を捩らせるしかなく)
(嫌悪感の中に、何か甘い刺激を感じ始める)
【ええ、わかった】
>>142 んふ…いただきま〜す…
(ニヤリ、と口が大きく歪むとそのまま乳頭に口を入れて、コロコロと転がすように舐める)
んふ…あっ…んん、はぁぁん…
(天子がどれだけ騒ごうとも、秘部同士を擦り合わせるのを止めず)
んふ…ごめんなさいねぇ…変態で…
(そう笑いながら言うと、先ほどよりも激しい動いて)
>>142 んふ…いただきま〜す…
(ニヤリ、と口が大きく歪むとそのまま乳頭に口を入れて、コロコロと転がすように舐める)
んふ…あっ…んん、はぁぁん…
(天子がどれだけ騒ごうとも、秘部同士を擦り合わせるのを止めず)
んふ…ごめんなさいねぇ…変態で…
(そう笑いながら言うと、先ほどよりも激しい動いて)
【ん、なら時間が許す限り楽しみましょっ】
んふっ、や、食べるな、出せぇ……!
(頭を掴んで引きはなそうとするも、体に力が入らず)
やあっ……! なんで、私にこんなことするのよぉ……
霊夢とか白黒とか、居るのに……んんっ……
(やがて唾液ではない液体が、互いの結合部を濡らし始める)
>>145 んぷ、くちゅくちゅ…嫌よ…
(クスクスと笑いながら、じゅるる!、と強く吸い上げて)
あん…クスッ、そ、それはねぇ…あなたが可愛いいからよ…んはぁ…
(甘い声が漏れながらも、強く、より強く擦り合わせる)
あら…霊夢や魔理沙がいるだなんて…んん…驚いたわ…
(ぬちゃぬちゃといやらしく音を立てていたが、天子の方からや、自身の方から愛汁が流れてきて)
んんっ…は、はぁぁん…んはぁぁあ!
(ずりゅずりゅ!っと水音が発生すると、先に絶頂に達して)
きゃう、うぅっぅ……
(ビクン、と体が撥ね、口の中でしこりをもち)
そうよ、やりたかったら、あいつらとすればいいじゃない……
可愛いって……だからってこんな……
……も、いいでしょ……いったんだから……
(体をかき抱くようにして、紫をみつめる)
【寝ちゃったかしら……】
【スレを返すわね】
149 :
八雲 藍:2010/05/29(土) 04:01:22 ID:???
…すまないな、天人の娘よ。
紫様は一日二十時間以上寝ないと気がすまぬようで…
23時半に待機して3時過ぎに寝落ち
一日20時間寝るなら、起きてる間の大半を性欲に費やしてる訳か…
淫乱なゆかりんも良いじゃないか
妖怪の賢者タイムですねわかります
そして天子は放置プレイに感じ、股を濡らしていた
154 :
八雲 藍:2010/05/30(日) 00:54:06 ID:???
やれやれ、皆好き放題言っているな…
紫様の耳に入らぬと良いが。
だったら口止めにごにょごにょしてください藍様
156 :
八雲 藍:2010/05/30(日) 02:37:00 ID:???
全く…男と言うのは何時の世も変わらないな。
(やれやれと首を振ると、小さく溜息をつき)
勘違いしないでくれ、別に君達の会話が我が主の逆鱗に触れ
その身を八つ裂きにされようと、私の知った事じゃない。
…だが、八雲一家が小馬鹿にされたままでは口惜しいのも確かだ。
藍様のムチムチした体で汚名返上してみないか?
八雲一家の圧倒的な理性、見せつけてやってくれー!
(釣竿の先に油揚げを吊るしながら)
藍しゃまクールだね
ちぇえええええええええええええええん!って言わないの?
これは置きレスで複数の流れかな?
九尾の狐、玉藻の前説もある藍しゃまだったら…ドエロ期待だな
なんでエロに持ってくのを勝手に確定させてるん?
まぁ、スレ的に期待したいのは分かる。なるようになるって事で
なんでもかんでもがっつくと元も子も無くすという訳で
>>157>>160>>162 ふふ、昔取った何とやらではあるが…
(濡れた紅い舌を出し、唇を軽く舐め)
今は八雲家の式、色々と自重をしなければいけない身なのでな。
まぁ、紫様もアレだし…たまには色に溺れるのも良いかもしれん。
気が向いた時に相手をしてやらん事も無いが。
>>161>>163 君達は紳士だな、節度ある男は嫌いじゃない。
他愛も無い雑談も好きなので、見かけたら話かけてくれると嬉しいな。
>>159 …橙がどうかしたか?
>>158 ――――ッ!?
(吊るされた油揚げを見ると、目を見開き)
ふ、ふん…!その様に馬鹿げた罠に私が引っかかるとでも?
(言葉とは裏腹に9本の尻尾は楽しげに揺れて)
それでは、私は結界の点検に戻るのでな。くっ…!
(名残惜しげに油揚げを見ながら、空に飛び立っていった)
【すまんが、複数とか置きレスは苦手なものでな…】
【待機している時のみで頼む、名無しでも東方キャラでも可だ。】
これはいいケモノ
【ゆっくりと話をしてくれる永江衣玖を待つわ。(他の東方キャラでも…大丈夫よ)】
【…まぁえっちがしたいのだったらそれでも大丈夫よ】
【シチュエーションやらは相談してからで、募集させてもらうわ。】
【誰か居ないかしら?】
【気長に待たせてもらうわね】
私でもいいですか・・・・・・・・・・?
>>168 【ん〜…ごめんなさいね、一応“東方キャラ”での募集だからね…】
【それなら先に言ってくださいよ】
>【ゆっくりと話をしてくれる永江衣玖を待つわ。(他の東方キャラでも…大丈夫よ)】
明らかに東方キャラで募集しています、本当にありがとうございました。
>>170 募集には東方キャラでってしっかり書いているじゃないか
>>170 【えっとね、
>>171の言う通り上に書いていからね、ちゃんと読んでもらえるかしら?】
【っと、引き続き募集させてもらうわね】
【…さすがに集まりにくいかしら?】
【とりあえずまだ募集させていただくわね】
東方キャラ限定じゃ仕方ない
176 :
伊藤誠:2010/05/30(日) 23:41:06 ID:???
うーん…残念だ
>>175 【ま、まぁそう言わないでよ…今はそう言う気分なのよ。】
【まぁ、確かに集まりにくいのは確かだけれども…】
自分から他の東方系スレ逝くのもアリじゃね?
>>178 【…って言うんだけどねぇ…とりあえず見た感じ、ここなら集まりやすいかな?、って思ったのよ】
【そうしようかと思ったけれど時間も時間だから難しいでしょうしね…】
【っと、ごめんなさいね。今日は落ちるわね】
【スレを返すわ】
【ロール募集だよ】
【名無しさんか東方キャラ限定で11時まで】
【1時間くらい待機してみるね】
ちんちんさん、人来ないねぇ。
>>182 いるじゃない、お客さんが私の前の前に〜。
よかったらうなぎとお酒いかがですか〜?
この際食べていくだけでもいいよ?
ちんちんさんって呼び方には抵抗ないのね…
時間あんまりないけど、鰻だけ食べて行こうか。
ちなみにチンチンって何を意味するかご存知かな?
>>184 もう慣れちゃったっていうか。
このネタで延々よりはいいかなって感じかな?
じゃあどうぞ〜♪ はい、焼きたてのうなぎお待ちどう様ぁ。
(お客さんの前に焼きたてのうなぎを)
え……そ、それは夜雀の鳴き声でー。
……それだけ、でしょ?
>>185 いやぁ、こりゃどうも。
うん…美味いね、さすが女将さんだ。
(出された美味そうな鰻を一齧りして)
妖怪屋台ってのも珍しいもんだ。
夜雀の鳴き声って随分特徴的だよねぇ。
里では「ちんちん」って、男性器を指す訳だが。
>>186 えへへ、味には自信あるんだよ。
もう何年もやってるんだし、上達しないわけには行かないもん♪
安くしておくからね〜♪
……ん〜もぉ!
わかってて聞いてるでしょ〜それ〜!!
(顔を真っ赤にして頭を振る)
>>187 ははは、酒飲みには嬉しいねぇ。
やっぱり美味い酒には美味い物じゃないと…
美味くて安いとなれば尚更だ、通っちゃおうかなぁ。
(ぱくぱくと鰻を口に入れながら上機嫌で)
…それで、女将さんは「ちんちん」を見た事あるのかな?
(酒を飲んでる訳でも無いのにセクハラを)
>>188 常連になってくれたらサービスしちゃうよ?
お酒もうなぎもね♪
え……ま、まぁ、結構前に……一回……。
(顔を真っ赤にしてうつむきながら)
って、なんでそんなお話するの〜!
>>189 冗談だよ、可愛らしい反応する割に
しっかりと回数教えてくれるんだね。
(真っ赤になったミスティアを和やかに見つめながら)
そっか、じゃあ常連になっちゃおうかね。
普通の人間が来にくい感じがありそうだけど…
妖怪飲み屋だけに、お客さんには妖怪も多い訳でしょ?
>>190 え、ええと〜それはね。
私は私で色々とあるんだし〜。
(しどろもどろになりながら弁解するように)
あ、妖怪だけが来るわけじゃないよ?
例の巫女さんとか魔法使いさんとか来るしね。
だからその辺は安心安心、人間も妖怪も仲良く飲めるお店がモットーなの♪
>>191 まぁ、あんまり突っ込まないでおこう。
女将も女なんだから色々あるよねー。
(にやにやとしながらミスティアに視線をやり)
げ、博麗の巫女さんも来るんだ。
噂でしか聞いた事ないが、強い上に結構な守銭奴とか?
可愛いらしいけどなぁ…何せ神社へは行けないからさ、安全的な意味で。
>>192 ん−、もぉ……・。
(妙にもじもじとして、顔を赤らめたまま)
守銭奴と言ってもちゃんとお金は払うよ。
どうやって稼いでいるのかは私にはわからないけどねぇ。
でも腕は立つし、人間を襲うようなことは無いから平気じゃない?
……私も二回くらいぼこぼこに……。
>>193 二回も…女将も大変だったねぇ。
そっか、金払わないって言ったらどうしようかと思った。
鬼巫女とか言われてる娘だから、てっきり踏み倒してるのかと…
(苦笑いしながら最後の鰻一切れを口に放り込む)
なんでも、たまに里の方で悪い妖怪退治をお願いしたりしてるみたい。
それとお賽銭とかで生計立ててるんじゃないかな。詳しくは分からんが。
もっと話していたいけど、すまんが時間みたいだ。
また飲みに来るから、その時にでもゆっくり…では。
(鰻の勘定を置くと、席を立ちそのまま闇に消えた)
>>193 あはは、あの頃は私も結構やんちゃしてたしねぇ。
妖怪の性っていうのは結構どうしようもなくって。
まぁとにかくそんなに悪い人でもないよ。
いい人かって言われると……ちょっと疑問だけどね。
毎度あり〜♪
またのお越しをお待ちしておりま〜す♪
(勘定を貰い、手を振ってお客さんを見送った)
おりゃ!
(みすちーの乳をつんつんつつく)
>>196 きゃぁっ!?
(服越しに胸を突付かれて声を上げる)
な、何、いきなりどうしたの〜!?
・・・・・・・ぼ、ボクも・・・・・・・・
(気を取られている隙に草むらから飛び出て)
ちょっとだけ・・・・・・・・・・・・・!
(ミスティアの背中に飛びつくと)
(後ろからオッパイをグニュグニュ揉む)
>>198 ひゃん!?
(いきなり後ろから胸を掴まれ、声を上げる)
(小さい体の割りに大きめの乳房がむにゅっと揺れて)
ん、んぅ、な、なにするのー!?
(着物が乱れて、素肌が少し見える)
エロガキにはレスしないで
あーあ、天然荒らしに反応したよ
自浄作用の無いキャラハンだな
がっつきとエロガキのコンボか
死ねばいいのに
此処にもユウが出たか
僕は名前出して書き込むよ
名無し潜伏するような君たちと違うんだ
自演もしてるじゃん
買い出し以外で人里に出向くのも、我ながら珍しいですわね。
最後にここに来たのはいつだったか…
(人里を歩き回って疲れた足を、人里にある休憩所で休めている)
(椅子と机だけが置かれたこの場所は、銭を必要としない場所で)
(少し休むのに向いている場所だった)
時間を止めないでする休憩も悪くない…
(道を行く人間や妖怪を眺め、肩の力を抜いた)
しかし、それよりも……偶にはちょっとした気抜きをしたいですわね……
【色事に付き合って下さる殿方を募集します】
【1対1でも複数でも構いません】
【乱入されても結構です】
【とりあえず、22:00までおりますわ】
紅魔館のメイド長が人里に居るとは、珍しい。
どうもこんにちは。
(隣の椅子に座りながら、軽い挨拶をする)
あの咲夜さんが、時間を止めず我々に知覚できる状態で一休みしている光景を目にできるなんて!
明日ぐらい死にそうだ…
>>208 こんばんは。
お嬢様から暇をいただいたので、こうして顔を出してみたのです。
偶には時間を止めないで休暇を楽しめとのことで。
(状態を軽く傾けながら返事をした)
>>209 今日はお嬢様から休暇をいただいたので、その一環と申し上げましょうか。
私としても珍しいことなのですよ、動いている時間の中で休むのは。
【帰られてしまったのでしょうか…?】
【もう少し待機してますね】
>>210 なるほど。でも時間を止めて休憩とは、
本当に休むしか出来ないんじゃ?
他の人が誰も動いていないんじゃ……
ロールする気もないのにくだらない茶々入れだけはするクズ名無しの見本市
>>212 時間を無駄にしたくないのと、時間を止めないと手が追いつかないのですよ。
休む時は少し体を休める程度にしていますわ。
ちなみに眠るときは、動いている時間の中で。
それにしても…中々ないものですね…
その…ナンパというか、お誘いというのは…
見かけない人だな。
こんな夜に一人で綺麗な女性がいるから
何かの間違いかと思ったよ。
…一人で時間を持て余しているように見えたけど、違うかな?
>>215 あら、また新たな里人…。
こんばんは。
私は紛れもなくここに存在している人間ですわ。
変わった能力を持ち合わせてはいますが。
え、えぇ…。お嬢様から頂いた休暇。
人里に出てきたはいいものの、その…困っておりまして…。
偶には異性の人肌に触れたく……
【お相手して下さいますか?】
【酉を付けて頂けると助かるのですが】
>>216 変わった能力…?
妖怪じゃなさそうだし…巫女にも見えないし…
噂の魔法使い…にしても、服装が違うよな。
とにかく人里以外に住んでるなんて珍しいね。
何か力になれるなら……って!
異、異性の人肌…!?
…は、はは…からかってるわけじゃないよな?
君みたいな綺麗な人が言う台詞とは思えないが…・。
…ま、綺麗過ぎて高嶺の花で誰も近づけないってこともあるけどさ。
(意識してしまうと、咲夜の細い首筋を見つめてしまう)
【これでいいかな?こちらこそぜひお相手してほしいな】
>>217 私の格好はメイド服。主に仕える従者の格好ですわ。
変わった能力とは、時を止められるとだけ言っておきます。
そうですわね。私以外に人間がいない館にいますし。
いいえ、言葉のままですわ。
私だって女ですし、興味がないわけではありません。
あなたにその気があるなら、どこかへスコートしていただけませんか?
【では宜しくお願い致しますわ】
【申し訳ありません】
【気分が萎えてしまいましたので落ちます】
【スレをお返ししますわ】
>>219 【エスコート先を迷ってて時間がかかりすぎました…ごめんなさい】
【落ちます】
場所を変えて、こちらでお相手を募集させていただきますね。
【キャラクター】
東方紅魔郷Stage4の中ボス
【参考容姿】
ttp://blogs.yahoo.co.jp/ken_n_731/5243935.html 【性格など】
パチュリーの使い魔。
非常に礼儀正しい性格で紅魔館にある図書館の司書をしている。
主人との関係は良いのか悪いのかかなり意見が分かれるところ。
「ここぁ」という悪戯好きでロリっ気の増した妹がいる。
※ただし、いずれも二次設定
【プレイ内容】
休暇で人里を訪れて、自分好みの少年を宿屋に連れ込み、
性を仕込んで快楽の虜にしてしまう。
最終的には私以外の女性では満足できなくしたい。
【凍結の不可】
翌日再開可能な場合に限り可能です。
【お相手の希望】
性知識には乏しく、清潔で童貞であること。
包茎さんなら皮を剥いてちゃんと洗っていること。
【NG】
短小、成人男性、グロ、大スカ、尻コキ、体の全体・部分の肥大化、その他常軌を逸した行為。
小悪魔はいい加減子供に拘るのはやめろよ
子供に拘っちゃいけない理由がわからない
ただ子供役ができなくてがっつけないからにしか見えません
希望じゃない相手とロールしても楽しくないしさ
【すみません、今夜は落ちます】
…あ、あの…
>>226 【ロールを希望されてる方ですか?】
【トリップを付けて下さると助かります】
これで…いいの?
最近は妙なガキを装った名無しが多いからな。
気をつけろよ。
【うーん……】
【すみません、何と言うか、女の勘が訴えてくるものがありまして…】
【大変申し訳ないのですが落ちます】
男の勘でしょ
キャラは女だから問題ない^^
【こんばんは。今夜も
>>221の内容で待機しますね】
【あげますね】
【お相手いいですか?】
あら?先客がいたのね?募集かけようと思ったけど残念だわ。まぁ・・・二人でハーレムにして楽しむのも面白そうだけどね。
【ごめんなさいね。一言よ】
>>235 【いいですよ】
【内容はご覧になっていただけたと思いますが】
【こちらから書き出しもいいですか?】
>>236 こんばんは。はじめまして。
二人がかりで男の子を責めるのも面白そうですね。
なんだか美味しい状況を逃したような……
>>238 【はい、構いませんよ。実は前に団子屋の子としてお相手していただきましたが……
童貞が希望のようですので、他の人にしたほうがいいですよね?】
>>239 【いいえ、今回は貴女で楽しんで頂戴?では失礼するわ】
>>240 【あら、その節はありがとうございました】
【一日開いていますが、二日ほど様子を見ても誰も来なかったので…】
【もしよろしければ、あの時の続きでも構いませんよ?】
>>242 【お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね】
>>242 【ん〜、どうしましょうか。どうせなら、再会シチュエーションで……】
>>244 【せっかくなので、再会してまた…という流れで】
【書き出しは私からしますが、希望は何かありますか?】
【ん〜、あの後、やっぱりいけないことだったんじゃ、とか思って誘われても渋るのを、
無理矢理連れ込んで犯してしまう……とか? 昼間だと難しいかも知れないですけど】
【あと、常軌を逸した行為に引っかかるかもしれないですが……
その為に、媚薬と言うか淫毒というか、そういうのを流し込まれたり……とか。
口から飲ませるとかじゃなくて、こう、尻尾を突き刺して誘淫液を注入、見たいに】
【後者は、無理なら無くてもいいですけど……】
>>246 【媚薬を使ったロールというのはあまり…】
【ですので、後者はすみません】
【ですが、別の方法でその気にさせて見せます】
【少々お待ち下さい】
(久方ぶりの休暇で足を伸ばした先は人里)
(ここには行きつけの団子屋があり、今日もその団子屋に足を運んでいた)
ここのお団子はいつ食べても美味しいですねぇ…。
いや、お団子屋のあの子も…おっと…。
(思わず口にしてしまいかけたことばを飲み込み、お茶を啜ってみたらし団子を口に運んでいく)
>>247 【解りました。代わりと言ってはなんですが……沢山、絞ってしまってください……】
>>248 (小悪魔との情事から、幾ばくかの時が流れ)
(あの時から、少し成長した姿で店に立っていた)
(あれ以来、夜毎にあの日を思い出しては、なんとなくいけないことをした
後ろめたさに悩まされていたが、それも忘れようとしていたその時)
……あ、あの……追加のご注文は、いかがですか?
(また店を訪れた小悪魔に、少し気まずそうに、しかし店員の仕事として話しかける)
>>249 【では覚悟しておいて下さいね♪】
【そう言えば、本番までいきましったっけ…?】
ありゃ、もう全部食べっちゃったてたんですね。
(お茶はまだ残っているが、団子が先になくなっていた)
(もう一皿追加しようかなと迷っていると、声をかけられる)
ちょうどよかった。すみません、もう一皿…あら、あなたは…
(振り向いて見れば、あの日の少年がいた)
(月日が経っていることもあり、少し背が大きくなっていた)
お久しぶりですね。元気にしてましたか?
(口元に浮かべる笑みは普通のもので、特に他意はなかった)
>>250 【いって……たかなぁ? まあ、あの後お楽しみになってたはずなので、
いってたということで……】
(何やらデジャブを感じる光景に、あの日のことが思い返されるが、
必死で頭から振り払い)
え、ええ……特に病気もせず……
小悪魔さんも、変わらないようで……
(あくまでお客と店員、その関係を踏み越えないように、
他愛も無い話をする。しかし他の客に見せるような、
子供ならではの元気のよさは、姿を見せず)
>>251 【最後の方がうろ覚えでして…】
【本番したということでお願いします】
【ここからはロールに集中しますね】
それならよかったです。
無茶させちゃいましたし、気になってたんですよ。
(少年の様子を見て、無理をしてる様子は見られず)
(本当に元気だったんだなと一安心する)
それじゃ、みたらし団子をもう一皿。
あとお茶を二人分くださいな。
(そう言ってお代を差し出した)
え、いや……ええ……
(どこかあいまいな返事を返し)
(視線は一度情事を交わした相手へのものと言うより、
悪事をしてしまった後ろめたさのようなものが強く)
あ、かしこまりました、すぐお持ち……え、二人分、ですか?
(そそくさと小悪魔から離れようとするが、
二人分のお茶の注文に、途中で立ち止まって聞き返す)
>>253 …どうかしました?
(元気なのは間違いないが、態度のぎこちなさに疑問を感じる)
(しかし、その理由を何となく察し、敢えて口にはしなかった)
えぇ、二人分です。お願いしますね。
(理由は特に離さずに注文の品を急がせた)
は、はぁ……かしこまりました……
(お代を受け取り、店の奥に引っ込むと、
しばらくして戻ってきて)
どうぞ、みたらしと、お茶、ですが……
(団子とお茶を小悪魔の前に置くが、
残るお茶の置き場に困り)
ええと、もう一杯、ここに置いておきますね。
誰かお待ちなんですか?
(とりあえず、子悪魔のものに並べるように置いた)
>>255 (機嫌よさそうな笑みを浮かべて通りを眺め)
早いですね。流石です。
(お茶とお団子が運ばれてくると、一つを自分の手元に)
もう一つは、あなたの分ですよ。
もうすぐお昼じゃないですか。
少しでもいいですから、一緒にお茶しましょう?
(先程と変わらない笑みをだが、目元は妖しく歪んでいる)
(明らかに男を誘う魔性がそこには含まれていた)
団子やお茶は早さが大事ですから……
え? いえ、そんな……
仕事がありますし、お客様からご馳走してもらうわけには……
(困ったように小悪魔を見れば、その目は妖しい輝きで)
(体になんともいえない感覚が走り、下半身に情事の記憶を呼び起こすが)
い、いえ、遠慮しておきます……!
(それ以上に、恥ずかしさ、行為に対する
なんとなく悪事をしているような後ろめたさから、
小悪魔の誘いを断ろうとする)
>>257 いずれは後を継がれるのですか?
なんだか、そんな感じをさせる言葉ですね。
(お茶をずずーっと啜って湯呑を置いて)
(少年にあの日のことを思い出させようとする)
あら、酷い…。
女性に恥をかかせる気ですか?
人の…と言っても、私は小悪魔ですけど…
とにかく、厚意は素直に受け取るものですよ?
(そういうと両手を伸ばし、少年の手を握り締め)
あの、御亭主さん。またこの子をお借りしてもいいですか?
(少年の父親に声をかけて、了解を取り付けてしまう)
さあ……でもまあ、多分そうなるんじゃないかと……
あ、他のお客さんに……
(そう言って席を離れようとするが、両手を掴まれてしまい)
恥って、僕にはそんなつもり……
それに厚意を素直に受け取ったら、あの時……
……え? と、父さん!? 勝手に人のこと……!
(あっさり了承してしまった父に抗議の声を上げるが、
聞き入れられることは無く)
>>259 ほら、お父様もいいと仰ってますし…
(少年に着席を促すように両手で引っ張り)
(先程とは打って変わって、妖しく歪んでいた目は元に戻っていた)
お茶を飲んで落ち着きましょう。
それと、お団子も一つ食べていいですよ。
そうしたら…ちょっとお散歩しましょうか。
(半ば無理矢理、席に着かされてしまい)
はあ……ありがとうございます……
(仕方無しに、お茶を手にとって啜り)
(ご馳走になるのは確かなので、一応礼は言う)
(団子の串を取って口へ運び、自分の店ながら中々の味、と暢気な考えをしてみて)
お散歩って……その、前みたいなことは……遠慮したいのですけど……
(ここに着て、はっきりと情事への拒絶を口にする)
>>261 そんなぎこちない態度じゃ、しらけちゃいますよ。
せっかくの御亭主さんのご厚意なのに…
(席に着いた少年の頭を撫でて、団子を食べ、お茶を飲み干し)
(その後、少年もお茶と団子を平らげると、思わぬ言葉が)
この前みたいなことって…なんですか?
(彼が言いたいことは分かっていたが、とぼけた返事をして)
それより、ほら…時間も惜しいですし…行きましょう?
(少年の手を取り、席を立つと、起立を促すように前を歩きはじめた)
そ、そんなこと言われても……
(頭をなでられると擽ったそうにしながらも、
少し離れるように体を傾け)
そ、それは……その……
(店の中でそれ以上言う事もできず、言いよどみ)
あ、あの……散歩だけですからね!?
(リードされ、仕方なく小悪魔について歩く)
(散歩して少し話をして、それだけでおしましと、
少なくとも今の段階ではそうしようと決めていた)
>>263 ふふ…。散歩だけですよ?
(少年がついてくると、しめたものだと心の中で黒い笑みを浮かべ)
(人の行き交う通りへと繰り出した)
さすがに込んでますねぇ…休日だからでしょうか。
表通りははぐれちゃいそうだし、こっちを通りましょう。
(そういって向かう先は、人気のない細い道だった)
(後姿に、何か妖しいものを覚えるが、立ってしまった以上着いていくしかなく)
里の外に出るわけにも行かないですから……
それこそ、妖怪退治ができるような人じゃないと。
……え、いや、大丈夫ですけど……
里に滅多に来ないのに、道わかるんですか?
(小悪魔に続いて、表通りからも殆ど見えない細道へ)
(このとき怪しまなかったのは、やはり子供だから、だろうか)
>>265 里の外には出ませんよ。
あなたを危ない目に合わせるつもりはないですから。
(企んでいることとは正反対のことを口にして警戒を解こうとする)
休暇を頂いたときに時々来てるんです。
ただ、あなたのお店に行かないことがあるだけで。
(細い道を通った先には一軒の建物)
(建物の入口前には左右に道があり、そのまま建物前まで歩いていく)
失礼しますね。
(曲がるかと思わせて、少年を連れて建物の中に入ってしまった)
そりゃ、危ない目に合わされたら困ります。
そうなったら、巫女さんとかに頼んで、退治してもらいます。
(小悪魔の言葉にも、警戒は解いていない様子で)
あ、そうなんですか……行かないことが、ってことは、
割とよくきてるんですか?
(細道を抜ければ、また通りに出て)
(何か見覚えがあるようなところだが、そこに考えが行く前に、
小悪魔に連れられて建物に入れられてしまう)
>>267 霊夢さんのことですか?
それとも早苗さんのことですか?
大丈夫です。その二人の世話になることはありませんよ。
月に二度程度ですね。月の半ばと末に来ていますよ。
(何食わぬ顔で建物の中を進み、奥の部屋の前で足を止める)
(戸を開けて中に入れば、そこはあの日の部屋だった)
ここがどこだか…何となく見覚えがありませんか?
(少年を部屋に淹れて戸を閉めると、鍵をかける)
(そして、部屋の中央に敷かれた布団の上に少年を拝み倒してしまう)
本当ですか……?
(疑い深そうな目で見て)
ああ、結構来ているんですね……
あそこって、休みが無いって聞きましたけど……
(小悪魔に連れられて、部屋に入れば、
見覚えのある光景、そして体にあの日の感覚がよみがえりそうになり)
え、あ……これ……か、帰ります!
(踵を返して駆け出そうとするが、人外の力には敵わずに)
(抵抗らしい抵抗も出来ず布団に倒されてしまう)
>>269 休みは全くないわけじゃないですよ。
妖精メイドは適度に休憩を取ってますし。
現に私は休暇を利用して人里に来ているわけで。
(少年を拝み倒したまま、目を合わせて返事をして)
暴れても無駄ですよ。
私、女ですけど人間ではありません。
楽になさって下さると、とても嬉しんですけど…
(片手で肩を抑えたまま、少年の手を片方ずつ)
(少年の頭の上に持っていき、かたてで両手を抑える)
ふふふ……
(両脚を暴れさせないように、尻尾で両脚をの自由を奪い)
(空いている手が少年の股間へと伸びていく)
は、ぅ……
(小悪魔の返事も、もはや耳に入っていないようで)
(手足を動かそうとするが、文字通り微動だにできないまま、拘束されてしまう)
(特に足は、開いた形で固定されて、服に包まれた股間をさらけ出し)
や、やめてください! 散歩だけっていったじゃないですか!?
(僅かに動く体を捩り、小悪魔から逃れようとする)
>>271 身長は大きくなってますけど…こちらはどうでしょうか?
ほーら、ぬぎぬぎしましょうねぇ…。
(クスクスと笑みを浮かべたまま股間を弄り、服を除けていく)
(さしたる抵抗もないまま、衣服に包まれていた逸物を外気に晒してしまう)
まあ、かわいいオチンチン♪
見た目じゃ分からないですけど、別の確認の仕方があるから問題ないですね。
(まだ萎えている逸物を手に取ると、幹を指で挟んで、揉むように手を動かした)
散歩だけのつもりでしたけど、途中で気が変わりまして…ごめんなさいね。
でも、またたっぷり気持ちよくしてあげますよ?
【すみません、これからって時に眠気が来ちゃいまして…】
【明日再開は可能ですか?】
【22:00〜22:30の間で再開できると嬉しいんですけど…】
は、離せ! 離してください!
(小悪魔が服を遠慮無しに脱がしていき、逸物を晒されると)
ひう……卑怯です……
気持ちよくなんてして要らないから、帰してください……
(小悪魔の指に、ふにふにした感覚を返し)
(拒絶の声を上げるものの、空しく部屋に響くばかりで)
嫌って言ったじゃないですか……里で人間を襲うなんて……
【ええ、大丈夫ですよ】
【お楽しみは明日、ですね……】
>>273 嫌ですよ…せっかく二人きりに慣なれたのに…
(逸物を離そうとせず、包皮を剥き下ろして亀頭を摘まむ)
あぁ…あなたのオチンチン、久しぶり…♥
(露わにした亀頭を直に掴み、親指でぎゅっと圧迫し)
(亀頭を軽く引っ張って逸物全体を伸ばそうとするかのようにする)
失礼ですね。私は襲ってるんじゃありません。
これからあなたとエッチしようとしてるだけですよ。
(開き直った態度で言い、何度も逸物を引っ張った)
【ありがとうございます】
【明日の先ほど申し上げた時間に会いましょう】
【本日はお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
二人きりって……やっぱり最初から……!
くっ! やめ……!
無理矢理してるんだから、襲ってる……!
(引っ張られた逸物は若干伸び)
(まるで小悪魔により、より長くされているかのようで)
(刺激されれば、生理反応で血液が流れて、
少しずつ、硬さを与えていく……)
【はい、場所はここでいいんでしょうか?】
【おやすみなさい、以下空いています】
【スレをお借りします】
>>275 まさか。途中からですよ。
(逸物を弾くように離すと、逸物はぶるんと上下に震える)
(少し大きくなっているのを確認し、幹を握ってみれば)
(逸物はやや硬さを増し、程良い握り心地になっていた)
私を退治したいなら、あなたがしたらどうですか?
ほら…ここにこんなものがありますし。
(逸物を弄る手を離すと、スカートのポケットからナイフを一つ取り出す)
(咲夜さんが使っているそれとは違うが、殺傷力はあり)
(それを少年の顔の横に置いてやった)
【今夜は0:00までしかいられませんが、宜しくお願いしますね】
【再びお借りします】
絶対嘘だ……
(自分のものが固くなってきているのを感じ、
羞恥心で顔を赤くして)
ナイフ……? 両手を押さえておいて……
それに、悪魔がこんなもので死ぬわけが無いのに……
(馬鹿にしているのかと思い、小悪魔を幼い顔が睨んで)
【じゃあ、また凍結でしょうか?】
>>277 私がいつからその気だったか、今となっては過ぎたことです。
(逸物を握る手を軽く押し返す程度に弾力を感じると)
あぁ…もうこんなに硬くなってる…
(掌を亀頭に宛がい、いいこいいこするように撫でてあげる)
ふふふ…じゃあ、両手を自由にしてあげますね。
ほら…
(両手を抑えつけていた手を開き、少年の両手を自由にする)
これなら、ナイフを握ることもできるでしょう?
(空いた手は少年の衣服を開きはじめ、胸元を露わにしていく)
あらあら…そんなに睨まないで下さい。
余計に苛めたくなるじゃないですか…
(少年の乳頭に指を宛がい、押し潰すと、そのままぐりぐりと円を描くように動かした)
【そうなりすね…】
【凍結は可能でしょうか…?】
か、硬くしておいて、何を白々しく……
ふく、ぅ……
(鈴口が手のひらで刺激されれば、逃げるように逸物が逸れる)
あ……?
(両手を離され、困惑していると、その間に服を脱がされて)
……! こ、これ以上したら……
(とっさにナイフを手に取り、両手で構えるが、
乳頭を潰されると、痛みに混ざった刺激が体に走っていく)
【ええ、大丈夫ですよ】
>>279 …怒ったあなたも素敵…♥
(逸物が手から逃れればそれを追うように手が逸物を掴む)
どうしたんですか……いつでもナイフを握られんですよ?
(少年がナイフを手にするのを見ると、狙ったかのように)
(乳頭を摘まみ、軽く引っ張って弾いた)
ほら…今なら私の心臓を刺せますよ…
(そこで手の動きを止めて両手を少年から離すと)
(両手で自分の服の胸元を開いていき)
…こうすれば狙いやすいですか?
(胸元を露わにし、豊満な乳房を外気に晒して両手を大きく左右に広げた)
【ありがとうございます】
【それでは、明日は21:00からお相手願えますか?】
ば、馬鹿にして……!
(握られた逸物は、既に充分な硬さを小悪魔に伝えて)
本当に刺……くぅんっ……!
(一瞬、甘い声を上げてしまい、とっさに口を押さえて)
あ、く……う……そ、そんなことして、
誘惑したって、無駄……!
(無防備に露出した乳房にしばし目が奪われ……
必死に誘惑に耐えるように、目を閉じて顔を横に向ける)
【了解です、また伝言板でいいですね?】
>>281 そんな、馬鹿にしてませんよ。
可愛がってるだけのつもりなんですけどね。
(少年の一挙一動が一々可愛らしくて仕方がなく)
(目を閉じて顔を横に逸らされても動揺などするはずがなかった)
私のおっぱい、もう飽きちゃったんですか?
それは酷いですねぇ…
(体を後ろにずらすと、前かがみになって乳房を垂らし)
でも、すぐに思い出させてあげますからね♪
(両手で左右から少年の逸物を乳房で挟み込み)
すごい…熱くなってる…
(ぎゅうっと乳房で逸物を少し強く挟み込んだ)
【はい。伝言板で待ち合わせましょう】
可愛がってるって、僕は男なんだから、
可愛がられたって……!
飽きたとか、そういう問題じゃ……あ、ああっ……!?
(逸物を乳房で挟み込まれれば、ふわふわして、
それでいて弾力のある柔らかさ、しっとりした滑らかな肌、
小悪魔の体温が伝わってきて)
(思わず目を開けて小悪魔を見て)
な、何して……それ、やめて……!
>>283 何か言いました?
(逸物を乳房で挟みこんだまま、上目遣いに少年を見る)
やっとこっちを見てくれましたね…そりゃっ。
(軽く一声発すると、乳房を逸物の根元から亀頭へと擦りあげ)
(それを断続的に繰り返しながら、少年の様子を伺う)
どうしたんですか…ナイフ…手から離れてますよ?
やめてって……
(上目遣いの小悪魔を、苦悶するような目で見て)
ふぅ、ああぁ……
(体をこわばらせ、手で布団を掴んで悶える)
な、ナイフ……ナイフぅ……
(手が布団の上を探し、ナイフに手が当るが、掴むことができずに)
や、やめ、それ、やめ、て……
(乳房で弄られた亀頭からは、透明な汁が漏れ始め)
(ヌルヌルと、小悪魔の乳房を汚す)
>>285 いいですよぉ…その反応…♥
ん…
(途中で動きを緩めると、舌を大きく伸ばして)
(舌先から亀頭に唾液を垂らした)
これで滑りがよくなって…んっ…んっ…
(唾液を潤滑油代わりにして乳房を前後させ)
んっ…ちゅっ…
(乳房の間から亀頭を見え隠れさせ、時折、舌先で亀頭を舐める)
あぁ…亀さんがおつゆを出しちゃってる…
感じてくれてるんですね…♥
(先走りも唾液と一緒にし、体ごと前後させて、逸物を乳房で愛撫していく)
ひあ、ぁ、ヌチュヌチュ、して……あ、ぁ……
(乳房から卑猥な水音がして、耳から理性をとろかしていくようで)
(唾液のローションがまぶされた逸物は、既に完全に勃起していた)
なめ、たら……だめ、だから……
感じてない……感じてなんか、ないのに……ぃ……
(小悪魔の頭を手で押し返そうとするが、無駄な抵抗で)
あ、ぁ、それ、以上したらぁ……!
(少しずつ、四肢が突っ張り、射精が近くなっていることを
小悪魔に教えてしまう)
>>287 なんだかんだいって、オチンチンは正直ですね♥
私のおっぱいでこんなにして…
(根元と亀頭の間を往復させていたが)
ここ…オチンチンが感じやすいところなんです。知ってました?
(そのうちに亀頭を集中的に扱くようにして乳房を動かす)
ほら…どうですか…?
(幹と亀頭の境目を何度も乳房で擦り、鈴口を舌先でペロ、ペロと舐めて)
もう出ちゃうんですね、分かりますよ。
えぃっ♥
(全身を動かして乳房で逸物を擦って、その動きを止めたと見せかけ)
(亀頭を乳房で思い切り挟み込み、圧迫し、射精を助長した)
ち、違う、違うからぁ……!
(なんとか、口での否定は続けるが)
ひあっ!? あ、ああ……!!
(亀頭への集中攻撃で、それすら出来なくなり)
(身を捩って快感に耐えるが、それも長くはもたず)
はあ、はぁ……も、やめ……
(動きが止まって、その時口を開いたが)
ひゃ、あぁ……!!
(止めとばかりに亀頭をつぶされ、乳房の中でビクビクと逸物が震える)
(鈴口から精液が吹き出し、ビチャ、ビチャ、と音を立てて小悪魔の顔や乳房を汚していく)
(青臭い臭いを放つそれは、濃さも量も、人間の子供とは思えないほどで、
もし人間同士で危険日の膣に出せば、確実に相手を孕ませるであろうほどだった)
はあ……はぁ〜……
(射精を終えた少年の顔はボーっとふやけており)
(精液と一緒に、理性や羞恥心、拒絶の心も吐き出してしまったようで)
>>289 あはっ♥
出てきた出てきた…♥
(乳房の間で逸物が震え、亀頭が膨らむのが分かり)
(直後、乳房の中で逸物が勢いよく射精を始めた)
あぁ…こんなにたくさん出しちゃって…
濃さといい量といい…子供のものとは思えませんね…ふふっ…♥
中に出されたら妊娠確実ですね。
(射精中も乳房の締め付けを緩めては圧迫しする)
(逸物をやわやわと愛撫し、少年の射精の勢いを促進させた)
(やがて、射精が止んで乳房を開いて見れば、乳房はすっかり少年の精液器に塗れていて)
(青臭い雄の臭いが鼻腔を刺激し、興奮を煽った)
…どうですか?思い出しましたか…あの日のこと…
【すみません、時間になってしまったので、今夜はこの辺りで…】
【凍結の了解、ありがとうございました】
【また明日も宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
(淫靡にぬれた小悪魔と、部屋に漂う性臭に、
雄の本能が刺激されて)
ずっと、覚えてる……でも、悪いことをしたんじゃないかって……
慧音先生も、そういうことは無闇にしちゃいけないんだって……
で、でも……こんなに気持ちいいんだったら……ぁ……
(呆けた目で小悪魔を見る)
(その目は既に、さらなる刺激を求めていて)
【おやすみなさい、それではまた明日】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
>>291 覚えてて下さったんですね…よかったぁ…
(少年の髪を掻きあげて撫で、頬に手を滑らせ)
(そのまま指をツー…っと胸板まで滑らせて離した)
確かに無闇にしてしまうと、依存症になる可能性もあります。
あと、射精のしすぎで体を悪くしたり。
でも、程ほどにする分にはいいことなんですよ。
(乳房にべったりついたザーメンを掌で拭い)
(それを舌で舐り、少年に見せつける)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
は、ん……んん……
(指でなぞられると、くすぐったそうにして)
(体は小悪魔に教え込まれた快楽をすっかり思い出しており)
いぞん、しょうって……?
よく解らないけど、気持ち良いから……
もっと……
(自分の吐き出した欲望が、小悪魔に舐められていて)
(何の刺激も無いのに、その姿はあまりに淫靡で、逸物に萎える暇を与えなかった)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
>>293 どうしました?声が上ずって…
(その理由は分かっていたが、敢えて口にして)
依存というのは、それなしでは生きられなくなるということ。
口では分からなくても、いずれ体で分かりますよ…
あむっ…んっ…
(乳房に付着したものだけでは足りず、体の位置をずらし)
(上体を前傾させて少年の逸物を咥え込んでしまう)
んっ……ん……ちゅぷ…んっ…
(舌で撫でるかのようにすることを意識し、頭を動かして)
(両手を太ももに沿えて愛撫を施していく)
【先に申し上げますが、今夜も0:00で〆にさせて下さい】
【明日で〆にするつもりですが、明日の大丈夫でしょうか…?】
ゆ、指でくすぐられるの……気持ちよくて……
(恥ずかしそうにしながらも、素直に白状し)
それなしじゃ……? ふぁ、ぅ……
小悪魔さんの口……暖かくて……っ……
な、舐められたらっ……またぁ……!
(竿にこびりついた精液を舐めとられ、小悪魔の頭に手をやる)
(しかし、今度は抵抗ではなく、小悪魔に刺激を求めるかのようで)
(脚をくすぐられれば、ゾクリ、と体を震わせ、完全に小悪魔に感じさせられていて)
【了解です、ここまで来たら、最後まで付き合いますよ】
>>295 ゆふぃらへへ?
(確認するように、口淫をしながら乳輪を指でなぞり)
(突起を指で押しつぶし、ぐりぐりと圧迫する)
んっ…ちゅぷ…つぷ…んむ…〜♪
(少年の逸物を美味しそうに口元を綻ばせて舐り)
(口唇でやわやわと食みながら頭を動かす)
んふふ…
(口唇を動かす瞬間は頭の動きが緩むが)
(それを補うように舌を左右に動かし、舌の表面で裏筋を擦ってあげた)
【そう仰っていただけて嬉しいです】
【それでは、宜しくお願いします】
ひあっ、あぁ……! そこ、ジンジン、するぅ……
変、だよぉ……
(小悪魔の指で弄り倒され、小さな突起は固くなっていて)
はひ、ひうぅ……ぼ、僕の……食べられて、るぅ……
はむはむって、されて、ペロペロ舐められてぇ……
変に、されてるよぉ……
(小悪魔の口でビクビクと脈打ち、早くも二度目の精液を吐き出そうとして)
(気持ちよさに体を捩り、布団との衣擦れすら快感に変わるかのようで)
>>297 んー…?
(すっかり抵抗する意思を失った少年を見上げ)
…ちゅぷ……ふぅ……
(唐突に逸物を口から解放して、手で幹を握って擦り始める)
いきなり出しても面白くありませんから…
ちょっと焦らして差し上げますね…
(そういうと、もう片方の手で少年のお尻を持ちあげる)
(逸物を擦っていた手を少年の内股に移動させ)
(臀部の肉を左右に開き。少年のアヌスを露わにした)
ぅ……? ど、どうして……んぅ……
(口淫を途中でやめられ、せがむような声を出すが、
手淫により声はさえぎられ)
そ、そんな……意地悪、しないで……
あ、え……? あ、あぁ……そんな、ところ……
(不浄の穴を小悪魔にしっかりと見られてしまい、
目を閉じてしまう)
(しかし、アヌスはヒクヒクと動き、そこへの刺激を待ち望んでいるかのようで)
>>299 ふふふ〜…落ち着いた方がいいですよ?
そんな可愛い声出されたら、私、歯止めが利かなくなっちゃいますから…
(アヌスは誘うかのように口を開閉させ、ヌッと顔を近づけていき)
んっ……んっ……
(舌先をアヌスに触れさせると、舌を前後に動かして軽く舐り)
ハァ……あっ……
(顎を上下させて舌を動かし、断続的にアヌスを舐り始めた)
も、もし、そうなったら……
どう、なるの……?
(恐ろしさ半分、快感への期待が半分で、不安そうに聞いてみて)
あ、ぁ、ぁ……そんな、とこ……
汚い、のに……くすぐったすぎる、よぉ……
(舌先が触れれば、きゅっとすぼまり)
(しかし、舐められ続けていると、徐々に柔らかく弛緩して)
(以前、弄られたときから、何度か使っている様子で)
>>301 お尻の穴、ヒクヒクしちゃって…
今どんな感じですか?
んっ…はあっ……
(舌先でアヌスの皺を丁寧になぞり、円周部を舐っていく)
(思いの他弛緩が早く、指を二本挿入してみれば、あっさり入ってしまった)
変ですねぇ…なんでこんなにすんなり?
むずむずして、くすぐったいのに、
気持ちよくて……汚い所、舐められてるのにぃ……
んくぅぅ、ん……!
(指が挿入されると、キュゥキュゥとアヌスで締め付け)
(反面、柔らかい腸壁が指を包み込んでいく)
あ、そ、それ、は……ぅ……
(良いよどみ、答えたくないという風に顔を背ける)
>>303 あぁ…指を咥え込んじゃってますよ…
あなたのお尻…喜んじゃってますねぇ…
(締め付ける腸に逆らうように指を抽送していく)
(腸を押し広げて、前立腺を探り当てようとして)
どこでしたっけ…あなたの感じるところ…
んー?ちゃんと言わないと、オチンチン気持ちよくしてあげませんよ?
だ、だってっ……そっちが、指、入れるからぁ……
あ、あっ……! お尻、ズボズボって……!
(こすられるたびに、指をきつく締め付けて)
(逸物は痛いほど固くなり、もし前立腺を突かれれば、
どうなるかは明らかで)
や、言う、言うから……気持ちよく、してぇ……
あ、あれから、時々……自分で……
でも、してもらったときみたいに、気持ちよくならなくて……
(一人で、アヌスを自慰に使っていたことを吐き出してしまう)
>>305 お尻ズボズボだなんて、さっきまでの抵抗が嘘みたい。
(抽送を繰り返しているうちに、指先がしこりのようなものに触れる)
あぁ、やっと探り当てましたよ。
ここでしたね、あなたの大好きなところは…
(指を根元まで突き入れると、ぐぃっと指を折り曲げ)
(腸壁越しに前立腺を刺激し、何度も押しつぶした)
そうだんたんですか…よしよし…いい子ですね…
ちゃんとオチンチン気持ちよくして、ザーメン飲んであげますからね♥
(前立腺を前後に擦り、空いている手で内股を撫で)
(その手を少しずつ、逸物に近付けていく)
だ、だって、小悪魔さんが、する、から……
……ぇ? あ、あ……
(すぐに来るであろう刺激に、ゾクゾクと期待で振るえ)
ひうっ!? ああーーーっ!?
(前立腺を刺激された瞬間、体を弓なりに逸らし)
(布団を掴み、歯を食いしばって)
こ、これ……! これ、されたかったぁ……ぁぁ……!
自分じゃ、どうしても、できなくて……お尻、お尻ぃ……
(上ずった声でうめき、先端からカウパーを垂らす)
>>307 あらあら…なんてはしたない顔…
抵抗してたのが前ふりにしか見えませんね…
(少年の望み通りに、二本指でアヌスを更に弛緩させ)
(前立腺を優しく擦って、時に押し潰してあげる)
オチンチンが泣いてます…
自分で分かりますか?
…聞こえてなさそうですね。
(体を大きく反らして快感を露わにする様子を見て)
(口元にも目元にも妖艶な笑みを浮かべた)
んん! んっん……!
ほぐされて、る……お尻が……
小悪魔さんに、変にされてるよぉ……
あひぅっ……!
(アナルを柔らかくほぐされ、締め付けはそのままに、
みるみる快楽のための穴に開発されていく)
わ、わかんな……なにも、わかんない……よぉ……
(半ば涙目になって小悪魔を見れば、
妖しい笑みを浮かべていて)
(それを見ると、体だけでなく、精神まで犯されているような気持ちになって)
>>309 すっかりお尻でイクことを覚えちゃったんですね。
いいじゃないですか…本来なら排泄する為の穴で感じてしまうなんて、
あなたは立派な変態さんですよ…♥
分からない?
なら、分かるようにしてあげますよ。
(先走りが断続的に漏れ出している逸物を、幹を握り)
(そのまま前後に擦って愛撫し始めた)
う、うん……お尻、気持ちいい……
ズブズブってされて、気持ちいいよぉ……
へん、たい……僕、へんたいに、なっちゃった……?
ひゃあんっ! だめ、さわっちゃ、だめぇ……!
(前立腺をさんざんに弄られた上、手淫を再開され)
(カウパーの量はたちまち増し、すぐにでもザーメンを噴出しそうになって)
>>311 えぇ、変態です。
お尻の穴をズボズボされて感じる男の子なんて、
そうそういませんし、幻想郷じゃあなただけかも。
(意地悪そうな笑みを浮かべて返事をし)
(指を大きく引き抜き、思い切り奥へ挿入してやる)
触って下さい、でしょう?
(逸物を手で擦り、いつ射精してもいいように、鈴口の正面へと顔を寄せた)
そ、それは、小悪魔さんが、そういう風にっ……!
きゃふぅ!?
(抗議の声を上げようとするが、
指で貫かれて、あっさりとかき消されてしまい)
(代わりに、口から涎をたらして、パクパクとして)
さ、さわって、さわって、くださ……あ、ああぁぁー!
(とうとうこらえきれなくなり、鈴口からザーメンが迸る
竿が脈打つ度に、噴水のように射精して、小悪魔の頭にまでかかってしまう。
その量と濃さは、全く衰えておらず……むしろアヌスへの刺激のせいか、
増えているようですらある)
>>313 どうしましたか?今何か言おうとしてたみたいですけど…クスクス…
(少年が何処をどうすれば感じるのか、手に取るように分かり)
(狙った通りに少年が嬌声をあげて悶えると、嬉しくてたまらない)
いいですよぉ…ほらぁ……たくさんさわさわして…アンッ♥
(じーっと逸物を眺めていたところへ)
(不意打ちするかのように射精が始まり、顔に思い切りザーメンがかかり始めた)
(完全に小悪魔の手玉に取られ、
玩具のようにされてしまって)
(それによって与えられる快楽が、精神をふやけさせ、
小悪魔に支配されていくようで)
あ、あ〜……ビュービュー、してる……
ドロドロに、しちゃってるよぉ……
(この体のどこに収まっていたのか、
不思議なくらいのザーメンが小悪魔の顔を覆い、
赤く長い髪を、白のまだらにしてしまって
>>315 もうすっかり、体が覚えちゃいましたか…?
この前した時とどっちが感じたか知りたいですね…
(射精を顔に受け止めながら返事をし)
(顔に付着するザーメンのことはまるで意に介さない)
私の顔も髪の毛もザーメン塗れ……
一体、この玉袋のどこにこれだけの量が……んっ……
【すみません、思いのほか早く眠気がやってきてしまいまして…】
【本日はここで〆にさせていただいてよろしいでしょうか?】
そ、そんなの……わかんないぃ……
(すっかり汚れきった小悪魔に、のぼせたような声で返事をして)
き、気持ちよすぎるから……
こんなに、びゅーびゅーって……
(流石に少し疲れたようで、荒い息をつきながら)
【ええ、きりもいいですしね】
【では、明日はどのくらいに始めますか?】
>>317 【ありがとうございます】
【明日もまた同じ時間で0:00に締めの予定です】
【解りました、じゃあまた21時に、伝言板で】
【スレを返します】
>>319 【はい、宜しくお願いします】
【それではまた明日】
【スレをお返しします】
スレ占領しすぎ
過疎スレだからってやりすぎだと思う…
避難所もあるんだから別にいいと思うの
【スレをお借りします】
>>371 【失礼しました】
【昨日の時点で移動するべきでしたね…】
【ですが、今夜が最終日なので、どうかお許しください】
【スレを借ります】
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
>>317 (指を少年のアヌスから引き抜き、下半身を静かに布団に横たえ)
(顔のあちこちに付着した精液を手で拭って、ぺろぺろと拭っている)
分かってますよ…
気持ちよくなってくれて嬉しいですし、これからもっと気持ちよくしてあげますからね?
(少年の鼻の頭をちょんと指で撫で、口元には妖艶な笑みを浮かべ)
>>326 【お待たせしました】
【はい。今夜もよろしくお願いしますね】
はあ……はぁ〜……
(すっかり緩くなったアナルは、少し開き)
(くったりと、布団の上に体を横たえて)
もっと……? うん……もっと、してぇ……
(その言葉と笑みに反応するかのように、再び逸物は固さを取り戻していく)
>>328 触ってもないのに大きくなってる…
パブロフの犬を連想させてくれますね
(指で亀頭を小突き、鈴口を指で撫でて)
それじゃあ再開再開…♪
(再び少年の臀部を持ち上げてアヌスを正面に捉えると)
(上体を前傾させて顔をアヌスへと近づけていき)
んっ……んんっ……!
(舌先をアヌスに宛がい、目を閉じて更に顔を寄せ)
ふぅ……ハァ……
(アヌスに舌を挿入し、中で舌を波打たせるように動かした)
い、犬……?
わかんない、けど……
気持ち良いのされるの、待ちきれなくて……
(指での刺激に、いちいちピクピクと震えて)
は、また、お尻……ん、ふぅ、ぁ……!
(指と違う、ぬるりとして柔らかい物が入ってきて)
ら、らめ……お腹の中、舐めちゃらめぇ……
>>330 (少年が口を開くと、目をパチッと開いて顔あげて舌を引き抜く)
(離れた舌とアヌスの間には唾液の糸が引いて途切れ)
難しかったかな?
でも、余計なことは考えなくていいですからね。
あなたはただ快楽に溺れてしまえばいい。
私無しでは性欲を発散できなくなってしまえばいいんです…♥
(返事を終えると、すぐにアヌスに舌を挿入し)
(腸内を舌でじっくり舐って味わう)
次は別スレでお願いします
本当にお願いします
(舌が引き抜かれるとき、アナルで締め付けて)
(まるで抜かれるのを拒むかのようで)
う、うん……何も、考えない……
だからもっともっと、気持ちよくしてぇ……
ひゃふぅん……お尻の中、ペロペロされるの……いいよぉ……
(ほぐれたアヌスが舌を柔らかく、それでもキュゥキュゥと締める)
>>333 んっ…!
(舌が締め付けられ、抽扱のペースが緩む)
……
(少年の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ)
(無理矢理抽送を再開して、アヌスを広げようとする)
んっ……んっ……ちゅぷ……ハァッ……
(広がった傍から締め付けられ、それでもなお抵抗し)
(アヌスを弛緩させようと舌を動かし続ける)
ふぅ……ハァ……
(手持ち沙汰になった両手は逸物に伸ばし、陰嚢を揉みほぐし始めた)
【すみません。次は別の場所でしますので……】
んっ、く……う、ぅん……
お尻……変になるよぉ……
僕、どう、なるの……?
(舌でこじ開けるようにアヌスを犯され、徐々に緩んでいく)
あひ、ぅ……袋、までぇ……
(揉み解された袋から、僅かな痛みと、それを上回る快感が)
(いつしか下半身から力が抜け、アヌスもほぐれきり、小悪魔の舌の形に
広げられてしまったかのようで)
>>335 んふふっ…♥
(少年が喘ぐ様子を見て、笑みが止まらない)
(何度も締め付けてきたアヌスが抵抗を止め)
(舌で広げられていくだけになる)
……ふぅ……苦いですねぇ……
けど、そんなことより……すごいことになってますよ、ここ…
(すっかり広がりきったアヌスに指を宛がうと、ずぶりと中に入れ)
(指の数を少しずつ増やしていき、ついには拳を挿入してしまう)
はぁ……はぁ……
(すっかりふやけたアヌスがヒクヒクと震え、
小悪魔に下半身の体重を預けていると)
え……あ……ぁ……
(一本、また一本と指が中に入ってきて)
ひぎぃ!?
(拳を挿入されると流石に叫び声を上げ、
口をパクパクとさせるが)
(アヌスは裂けることも無く、小悪魔の拳を受け入れてしまった)
>>337 はしたない声を上げますねぇ?
なんですか、今の。
(呆れ気味に言い、眉間に皺を寄せ)
(むすっとした顔で拳を抽送する)
ほんと、だらしないお尻になりましたね。
こんなことされて気持ちいいですか?
(意地悪を前面に出した笑みで尋ね、拳の抽送を続ける)
だ、だって……グーで、お尻が……
あうっ!? ひ、ぐぅ……
(グボグボと拳で犯され、苦悶混ざりの声を上げて)
あ、あ……お尻、変にされちゃった……
お尻、壊れちゃったよぉ……
(異様なまでに押し広げられたアヌスは、
小悪魔の手首をピクピク締め、喜んでいるかのようで)
>>339 壊れてますね、これは。
だけど…あなたは喜んでるように見えますよ?
(そこで拳をぐぐっと奥まで突き入れると、一気に引き抜き)
(大きく開いたアヌスが口を開閉させながら閉じていくのを眺める)
私の手…すっかりあなたのアヌスで濡らされちゃいました…
……この後、どうされたいですか?
私が好き勝手にしてもいいんですけど…
変態なあなたからどんな答えが聞けるか、確かめたくなりまして。
よ、よろこんで……?
ひあっ!
(拳で原形をとどめなくされたアヌスが、
ゆっくりと閉じていく。その時、綺麗な腸壁まで
しっかりと見られてしまって)
こ、この、後……? は、あぁ……
もっと、されたい……小悪魔さんの物にされたいよ……
ちんちんも、お尻も……気持ちよくされたい……
(固くなった逸物と、柔らかくされたアヌスが対照的で)
(その求める快楽も、貫き、流し込みたいもの
貫かれ、流し込まれたいものと、対照的な二つを同時に満たされたいという、
変態的な欲望に支配されていた)
>>341 そう…なら、そのお願い、叶えてあげますよ…♥
(腸液で濡れた手で自分の服を全て脱いでいき)
(裸体を少年に惜しげもなく晒し、少年の腰に跨る)
そろそろ尻尾を解いてあげますね。
(ずっと脚を縛っていた尻尾を離し、片手で逸物を手に取ると)
んっ……あぁっ!
(亀頭を秘部に宛がい、腰をおろしていく)
ハァ…あっ……おっきい……♪
(以前よりも少し大きくなった逸物を膣内に挿入し)
(根元まで膣内に呑み込んでいった)
うん……! うん……!
あ、小悪魔さんの裸……綺麗だよぉ……
(小悪魔の体に亀頭が触れ、
包み込まれるのを今か今かと待ち望んで)
あ、んああぁ……! 暖かいよ……
ニュルニュルってして……キュゥキュゥしてぇ……!
(小悪魔と腰が密着し、膣の感触をこれでもかと与えられて)
(長らく味わってなかったその快感が、体を走り抜けていく)
>>343 んっ……あ、暴れてる…オチンチン…
私のオマンコの中で…ハァ…んっ…♥
(子宮口を突き上げる快感に全身を震わせ)
(上体を前傾させて両手を布団につく)
もう一つ…いいことしてあげます…♪
(尻尾を動かして少年の顔の前に先端を見せつけると)
(後方へと移動させ、少年のアヌスに先端を宛がった)
はい、どうぞ♪
(愉快そうに言いながら、尻尾を少年のアヌスに突き入れた)
んんっ……! 先っぽで、コリコリして……
何これ……気持ち良すぎるよぉ……!
(膣の全てを使って逸物をこすられ、
腰が自然に動いてしまい)
いい、こと……? あ……
(しなやかな尻尾が目の前に現われ、消えて)
(次の瞬間、アヌスに押し当る感覚。何をされるのか察すると、
たちまち快楽を期待する顔になり)
ひあ、あっ……♪
(限界を超えて押し広げられたにも関わらず、
細い尻尾にしっかりとアヌスが吸い付いていく)
>>345 あらあら…尻尾を入れられても喜んじゃうんですね。
変態さん♪
(鼻を摘まんで引っ張り、弾くように離して)
それじゃ、いただきまーす…んっ…
(腰を前後に動かして、少年の逸物を舌の口で貪り)
(尻尾を抽送して、前立腺を小突きはじめた)
う、うん……小悪魔さんになら、何されても気持ち良いよ……
変態に、されちゃったからぁ……
(小ばかにしたような小悪魔の行為も、快感のためのスパイスになり)
あ、ひう、ぅっ……!
ちんちんも、お尻も気持ちよくされて……
こんなの、小悪魔さんじゃないと、無理だよぉ……
(尻尾で突かれれば、腰が浮き上がって小悪魔を突き刺し)
(腰が落ちると、そのまま尻尾に貫かれて)
>>347 それでいいんです…
他の女性とエッチしても満足できなれば。
エッチの度に私のことを思い出して下さい。
そして、私じゃないとイクことが出来なくなって下さい♥
(腰を振りたくり、尻尾で前立腺を叩き)
(そのペースを徐々に早めて、ラストスパートをかける)
(結合部からは、腰を動かす度に卑猥な水音が鳴って部屋に響いた)
【次で〆にします】
も、もう無理だよ……
一回だけでも、一人でしても中々出なかったのに……
こんなこと、されたらぁ……!
お願いだから、これからも、こうして、苛めて……
あっ! ふんっ、う……!
ま、また、出る……出るう!
(腰がはね、子宮を先端で抉って)
(本能がこの子宮を汚そうと、遺伝子を流し込んで妊娠させようと、
射精を開始する)
(何度も何度も脈打ち、その度に濃い白濁が中に注ぎ込まれていって)
あ、はぁ……ぁ……
(うつろな目で、ぐったりと布団に横たわる)
>>349 いいんですってば…それで…
ほらほらぁ…出しちゃえっ♥
(上ずったような声で言い、膣をきゅうぅ…と締め付け)
(少年の射精を助長してやり、その直後)
き、きたぁ……っ!
あぁ…凄い出ちゃってる…♥
(子宮口に精液が叩きつけられた瞬間、絶頂を迎えてしまう)
あ、アァァ……こんなに沢山……本当に凄いぃ……っ
(少年の射精はとどまることを知らず、瞬く間に膣内をザーメンで満たしていく)
(その後も、何度も逸物は脈打ち、最後の一滴まで膣内に放って射精が止む)
(逸物が萎えて外に現れると、弛緩した膣からは、大量のザーメンが零れて布団を濡らした)
……ハァ……ハァ……ハァ…………駄目ですよ……まだへばっちゃ……
あなたにはまだまだ、射精してもらうんですからね?
(その後も、何度も少年を快楽のるつぼに叩き込み、彼を返したのは夜になった頃だった)
【それでは、私はこれで〆にさせていただきますね】
【何日にも渡ってお相手していただき、ありがとうございました】
【おかげでとても楽しいロールが出来ましたよ】
【本当にお疲れ様です】
【今夜はごゆっくりお休みください】
【僭越ながら、一足先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
あ、はぁ……ま、まだ、するの……?
うん……もっともっと、してぇ……
(快楽で顔つきが変わったようにすら見える少年は、
日が暮れるまで犯し、犯され続けて)
(帰ってからもどこか上の空、次に小悪魔が来る日を想像しただけで、
ゾクリと体に快感が走るようになり)
(月に二回の彼女の休みを、待ち遠しく思うのだった)
【ええ、こちらこそ、たっぷり攻めて貰って、とても楽しかったです】
【おやすみなさい、また機会があればどこかで】
はぁ・・・暑いわね。もう外の世界では梅雨と言うものらしいけど。
(ひとり花畑に佇んでいる妖怪がいる)
【エロールでも普通に話しに付き合ってくれる東方キャラや名無しを募集するわね】
やっぱり時間的に誰も居ないかしらね。では失礼するわ。
(凛とした姿で花々の中に消えていく)
【また来てみようかしら。時間帯としてまだ人も少ないみたいね?お邪魔したわ】
【また来たわ。東方キャラか名無しを募集するわね】
355 :
ジェジュン:2010/06/21(月) 20:01:09 ID:???
アニョハセヨ
>>355 は?意味がわからないわよ。何がしたいのかしら?
のうかりんだ!
神社にいた幽香りん?
お芋、食べる?
(サツマイモを手渡して)
お尻触らせて
>>357 誰かのうかりんよ!
(名無しをげしっと足蹴りをする)
全く失礼しちゃうわね。私は四季のフラワーマスターなんだから。
>>358 あら?神社にはあまり私顔を出していないんだけど
362 :
ア○ロ:2010/06/21(月) 20:20:51 ID:???
蹴ったね…
もっと強く蹴ってくれ!!
363 :
八雲紫:2010/06/21(月) 20:21:03 ID:???
あらあら、四季のフラワーマスター(笑)ともあろうお方がこんな所で暴れてるだなんて
>>359 お芋って・・・どこから持ってきたのよ。あの豊作神様からの頂き物なのかしらね?
(名無しから貰ったサツマイモをじっと眺める)
まぁ・・・有り難く頂くわ。
>>360 お尻?何私に変なことするなんて命知らずな名無しだこと・・・
(クスクスと冷たく笑って)
(尻肉にペニスを挟む)
うおお!
もっと激しく動かしてくれ
ゆうかりん、マスパを盗まれる。の巻
映姫さまの服着ても違和感ないね
ゆうかりん
>>362 ちょっと!何なの?もっと蹴ってほしい?ならお望み通り蹴り飛ばしてあげるわ!ふふ・・・
>>363 あらあら・・・これは隙間妖怪さん。私の太陽の花畑にようこそ。
(にっこり微笑んでゆかりんを歓迎するゆうかりん)
フラワーマスターなのにひまわりばかり育てているイメージ
>>365 あ・・・言い忘れたけど尻コキなんか私しないわよ。
(名無しを裸のままにしたまま放置する)
ははっ!そのまま放置してあげるわ。
>>366 それは私の元祖マスタースパークが魔理沙に盗まれたとでも言いたいのかしらね?
>>367 映姫様の服?私は私の服で十分だわ
>>369 そう?まぁ・・・私のイメージとしては夏=向日葵って言うイメージがついているからかしらね?
371 :
八雲紫:2010/06/21(月) 20:40:19 ID:???
>>368 相変わらず花ばかりで悪趣味なこと
折角だからお邪魔させて貰おうかしら
(隙間に腰掛けてころころと笑みを零すゆかりん)
華麗なる隙間臭
ガッシ!ボカッ!!
>>371 ふふ・・・貴女程ではないわよ。と言うかいつの間に現れたんだか・・・やっぱり貴女は侮れないわ。流石、幻想郷の大妖怪って事はあるわね。
名前も似たような感じですし。まぁ・・・こんな所に何をしに来たのかしら?貴女の事だから何らかの企みがあるんでしょう?
(日傘をくるくる廻しながら凛とした振る舞いをする)
>>372 そんな事言っているとこの妖怪に隙間送りにされるわよ?まぁ私が知ったことではないけどね。
>>373 誰に対しての攻撃かしら?まぁ・・・その勇気は評価するけど勝ち目ないわよ?
(ニヤニヤ不気味に笑って)
376 :
八雲紫:2010/06/21(月) 20:55:21 ID:???
>>374 ふふ、神出鬼没なだけよ?
特に別段用があるって程でもないのだけど、そもそも私達の内の誰かを呼んだのは貴方の方でしょう?
それとも、何か用がなければ私がお花畑に来ちゃいけないとでも言うのかしら
(何処からか取り出した扇子で口元を覆い隠しながら相手を一瞥して)
>>376 まぁ・・・それもそうね。退屈を持て余していた所だから誰か虐めて楽しもうとしていた所とでも言っておきましょうか?
でも貴女じゃそれが難しそうだわ・・・
(ふふんと胸を張りゆかりんに負けじと態度を変えない様子)
で?何をしようとお考えかしらね。
378 :
八雲紫:2010/06/21(月) 21:12:13 ID:???
>>377 私がそう簡単に虐められてあげる筈がないでしょう?
それとも、私を屈服させられるくらいの策や力が貴方にあるって言うのかしら
(開いた隙間に手を差し込むやゆうかりんの頭を挑発気味に撫でてみるゆかりん)
だから何も疚しい事はないって言ってるじゃない?
>>378 なっ・・・何するのよ…!
(ゆかりんに頭を撫でられ顔を真っ赤にして恥ずかしそうな表情をする)
別に・・・何でもないわ。虐めるにしても私より力が弱い者を虐めて楽しむのが好きなのよ。貴女みたいな大妖怪だとそれが難しいのよね・・・
貴女ならいやらしい性格してるからなんか私を楽しませてくれる策でもあるんでしょう?ふふ・・・
(にこにこ笑っているがその笑顔にはどこからか裏が見えてくるようなそんな表情をしていた)
放置プレイとは……ゆうかりんを上回るドSだったね
流石って言った所よね。別に悔しくなんかないわよ。私もそろそろ失礼するわ。
【落ちるわね。長居したわね。スレ返すわ】
また来たわ。にしても暑いこと・・・肌あまり焼きたくはないのだけど。
(日傘をくるくる優雅に廻しながら花畑に現れる)
【また来てしまったわ。誰かこのゆうかりんランドに迷い込んでくる人間や東方キャラを募集するわ】
383 :
因幡てぬ:2010/06/22(火) 16:24:08 ID:???
のうかりんだ〜♪キャッキャ
>>383 だーかーらー誰かのうかりんですって?
(くすくす笑いながらてゐの背後に近付いて)
385 :
因幡てゐ:2010/06/22(火) 17:00:24 ID:???
(いつの間にか後ろをとられた!)
や、やぁ元気そうウサね。
386 :
因幡てゐ:2010/06/22(火) 17:21:22 ID:???
今のうちに落とし穴を掘りまくるウサ。
落ちたら金ダライが…♪
>>386 なんてこと私の花畑ではさせないわよ?この悪戯兎さん?私の弾幕でも受けたいつもりなのかしら?
・・・まぁ無駄に血を流すのは好きじゃないんだけどでも退屈しのぎにはなるからいいかしらね。
388 :
因幡てゐ:2010/06/22(火) 17:50:28 ID:???
>>387 うさうさうさ、私に手を出したら、お師匠様が怒るウサよ?ニヤニヤニヤ…(つんつん
>>388 (暑苦しいのもあるのかてゐの悪戯にカチンときて)
えぇそうね。貴女のお師匠様とやらにもお会いしてみたいわね。この四季のフラワーマスターが受けてたつわ。
【ごめんなさい。ちょっと落ちるわね】
ウサウサ言うてゐは偽者だってけーねが言ってたウサ
【こんばんは。募集させて頂くわね。】
【エロール回してもらえる東方キャラを募集させてもらうわね。シチュエーションやいろいろな事は相談で。】
【ゆっくりと、気長に待たせてもらうわね。】
ナレーション「そして三千年の時が流れた…」
【出来れば来て欲しい相手を大体でいいから挙げて欲しいな……】
【ほら、多いし……】
【スキマ妖怪はまだ居るのかしら?
まあ居ないならいないで、誰か来てくれればそれでいいのだけれど】
>>394 【う、う〜ん…来て欲しいキャラねぇ…次から考えておくわ、とりあえず今は他の東方キャラでも大丈夫…でいいかしら?】
>>395 あら、まさか吸血鬼が出向くだなんて…こんばんはかしら。
【っと、遅くなってごめんなさい。まだいるわ。】
>>396 私が来て悪いのかしら? それにあなたは、こんな時間におはようと言うの?
【で、どんなのをお望み?】
>>397 いいえ〜…そうではなくてよ?(クスッと笑って見せて)
ふむ…確かに、1日の半分以上寝ている私はおはようと言ってもおかしくないわね…
【そうね…アブノーマルってのが趣向かしらね。】
【駄目なら…大体なんでも大丈夫な感じよ。】
それを言うなら、私も夜起きて活動するからおはようかしらね。
【アブノーマル……ね。じゃあ私が攻められる感じかしら】
【汚物を食べろとか言うのじゃなければ、NGは何も無いから、好きにできるわよ?】
>>399 あなたとじゃ、また意味が違うわね〜。
【ええ、そちらが良ければ…お願いするわ。】
【ん、了解したわ。じゃあ…生やしてもいいかしらね?】
【ああ、後。あなたの希望はあるかしら…?】
そう。それにしても、お互い立場があるものが、
顔を突き合わせてするのが只の雑談とは、
なんともはや、ね。
【そんなのでいいの? 触手でもリョナでもいけるわよ?】
【ま、いいわ。こちらの希望は……抵抗をねじ伏せて、無理矢理されるの、かしらね……
あと、お腹が膨らむほどの大量射精、とか。ふたなりって、なんとなくそんなイメージじゃない?】
>>401 あら、別に構わないじゃない。 私達だって生ある者。
たまには息抜きだって必要よ〜
【あら…ならやってもいいかしら?】
【あ、あら…結構ハードっぽいのね…了解したわ。勿論ヤッてあげようかしらねっ】
お前はしょっちゅう抜いてるような気もするけどね。
むしろ抜いてないときがあるのかしら。
【ふふ、いやらしいわね……自分でふっておいてなんだけど】
【ええ、レイプして、グチャグチャにしちゃって……?
さ、どうする? このまま流れで始める? 一旦仕切りなおす?】
>>403 【おおっ、怖いわねぇ〜…これからされる奴の言動とは思えないわっ】
【じゃあ…一旦仕切り直しましょうか?】
【お時間の方はどうかしら?】
【わかった、時間は長くて二時まで、
凍結可、ってとこね。前置きは抜いてくれると嬉しいわ】
>>405 【ふむふむ、時間と凍結は了解したわ。】
【じゃあ初めましょうか? 先に書き出してをしようかしら?】
【うん、じゃあお願いしようかな】
>>407 クスクス、不様な格好ね吸血鬼。
相手の力量も計れぬまま勝負を挑むだなんて……低脳にも程があるわよ?
(いやらしく、妖艶な笑みを浮かべながら“獲物”を見つめる金髪の女性。)
(此処は彼女の家、目の前にいる吸血鬼は自らと戦い――敗北した。そしてその代償として、今此処に連れて行かれたのだった)
気分はどうかしら? …私が何をするかも分かっているでしょう?
(クスクスと笑いながら、その少女に近づいて。顔が当たる程近づけて。)
ちっ……
(屈辱に、ギリ、と歯を噛み締める)
(服はあちこちボロボロで、傷らしい傷も無い紫と比べれば、
今の立場は誰が見ても明らかだった)
さあて、ね……滅多に見れないお前の家の観光案内でも、
してくれるのかしら? 飲み物はB型の血液で頼むわ。
(それでも、吸血鬼のプライドが心を支え、ふてぶてしい笑みを向けて見せる)
>>409 あら…随所と勘違いしているわね。
(そう呟くと、両手でしっかりとレミリアの頭を掴むと)
敗者に…ものを言う資格など…ないのよ。
(クスッと最高の笑顔で微笑むと、まるで狂ったかのように、その小さな口に向かって接吻をした。)
ん…んむ…
(すぐさま口の中に舌を流し込み、口内をゆっくりと犯していく。そのまま両手は、服を裂くように脱がしていって)
く、は、離せ……ん……!?
(紫の舌が侵入して、口の中を舐め回していく)
(白い服は引き裂かれ、紫を引き離そうと、肩に手をやって、顔を逸らし)
ぶはっ……! い、一体何のつもりよ!?
これは酷い
俺はちゃんと可愛がってやんよ
>>411 【ああ…ごめんなさいね…途中で寝てしまったわね…】
【そちらに気があるなら日時を教えてくれるかしら?】
【一言よ。】
さすが紫、寝るのが得意なだけはある
【昨日は肩透かしされちゃったし、募集してみようかしら】
【私とロールしてくれる東方キャラ。エロールでも可よ】
【エロールなら、受け攻め両方できるつもり。こちらが受けなら、
相手は特に指定しないけど、攻めなら種族人間の人が良いかしら。半人でも可】
>>415 【こんばんは、エロール希望だけれどよろしいかしら?】
【ん、構わないわよ】
【……あなたってことは、こっちが受けになるのかしら?】
【そうね…私が攻めだけど、それでいいかしら?】
【後は希望なシチュだけれど……レスを見る限り、ふたなりだとか触手が大丈夫そうだからそれでいいかしら?】
【ええ、構わないわ。あなたが触手ってのも珍しい気がするけど】
【……いや、まあ深くは突っ込まないわ】
【ふふふっ、そういう事ね。…ゾクゾクしてきたわ。】
【そちらの希望はあるかしら?】
【なければ書き始めましょうか?】
【そうね……まあ、上のほうを見てるなら大体解ると思うわ】
【じゃあ、お願いするわ】
さてと……じゃあ、ゆっくり遊ぼうかしら? 吸血鬼さん。
(クスクスと笑いながらレミリアを見下す。)
(少しぶらついていた所を声をかけて、家の中に連れ込んだのだ。また、あっけないものだった。)
(この吸血鬼は今からされる事が分かっているのだろう、だからこそこんな顔で私を見つめているのだ―――笑いが止まらない。)
ふふふっ、綺麗な肌……
(そのままゆったりと近づいてレミリアの顎に手を添える、そしてもう片方の手で服を脱がしていって)
【ん、分かったわ。よろしくお願いするわね?】
……ゲストをもてなすにしては、
随分な扱いじゃないの、花の妖怪?
(虚勢を張ったような笑顔で、幽香をみるが、表情はこわばっていて)
く……離しなさい……!
(幽香の手を掴み、引き離そうとして)
クスッ、や〜だ。 じゃ…いただきます。
(ニヤリと大きく口を歪ませると、そのままレミリアの口を塞いだ。)
んむ……ん、んっ…
(ぺちゃぺちゃといやらしい音をたてながら、口内を存分に犯しつくしていって)
(両手は服を脱がした。――文字通り、裸の状態である。)
んぐっ!? んんーーー!
(無理矢理唇を奪われ、舌で中を蹂躙されて)
(押しのけようとしても出来ずに、口の端から唾液が垂れて落ちる)
んん、ん!?
(服を奪われ、白い肌を晒してしまい)
(屈辱と羞恥で、体を震わせる)
>>425 んぷ、んん…!
(思う存分に口内を犯しつくして、じゅるじゅる!、と音をたてて口から離すと。)
ん〜…あはっ、可愛い顔ね〜…
(クスクスクスと笑って、レミリアを見つめながら、その幼げな乳房を揉んだ。)
んぶ……ぶあっ! はあっ……!
(キッ、と睨みつけるが、下から見上げる用にでは迫力も無く)
ふざけるな……! 今すぐ……く、こら、止め……!
(揉んでいるのか擦っているのかも微妙なほどの膨らみを弄られ、
滑らかな肌と、僅かなしこりを持つ乳頭の感触を幽香に返す)
あらあら、だったらちゃんと言ったらどうかしら……ね!
(ゆっくりと揉んでいた乳房は飽きてきたのか、もっと声をあげさせる為に、小さな乳頭をきゅっ!と握った)
ふふふっ、ねぇ…どんな感じ? 気持ちいい?
(ケラケラと、まるで下品な笑いを見せるかのように笑った。)
(勿論、痛くさせる気は無く、声をあげさせる為であった。)
きゃあっ!?
(打って変って、見た目相応の声を出し)
っ……! 最っ低の気分だわ……!
(しかし潰された乳頭は、ジンジンとした感覚を伝えてきて)
へぇ〜…最低の気分ねぇ…
(そう呟くと、顔を接近させて乳頭を口に含んだ)
ちゅぷちゅぷ、んん…じゅるじゅる、れろれろ…ちゅぷ。
(わざとらしく音をたてながら吸い付いた。相手がどうなろうがしった事では無く、楽しげに。)
(残った手は、片方の乳房をぷにぷにと揉んで)
【今からでも参加可能ですか?】
当たり前でしょう、こんなことされて、いい気分な訳、がっ……!
そ、その口を、離しなさいっ……!
(乳頭を手と口で弄られ、コウモリの翼がピンと張り)
(引き剥がそうとしている手から、徐々に力が抜けていく)
>>432 【とりあえずは、吸血鬼に話しを聞いてみたらどうかしらね。】
>>433 【っとと…ごめんなさい吸血鬼。突然急用が入ったわ。今日はこれで落ちさせてもらわなければならないけれど……】
【あら……どうしようかしらね】
じゃあ、尺あまりを僕で埋めていい?
>>434 【本当にごめんなさいね…あなたにその気があるのなら、日時でも書いていて頂戴。 今日の穴埋めをしましょう。】
【じゃ、ごめんなさい…落ちるわね】
【……なんか、興が冷めたし、やめとくわ】
【スレを返すわね】
名無し…いくら何でもあのタイミングで乱入を掛けるのは空気読めなすぎだろ…
レミリアばかりゆうかりんとイチャイチャしてずるいわずるいわー!
ゆうかりんは凶悪に見えて多分きっと実は優しい子なのよ!
440 :
ルーミア:2010/06/24(木) 02:40:18 ID:???
>>439 あら?隙間の妖怪が私のこと優しいなんてね。貴女とまたお話したいわ。(優しいって言われ少し照れくさそうな表情をする幽香)
【一言だけよ】
442 :
庭師:2010/06/24(木) 15:10:22 ID:uVJ4TrDh
ゆゆ様もいないし…オナニーでもしようかな
443 :
烏天狗:2010/06/24(木) 15:30:47 ID:???
(物陰からじーっとカメラを向ける)
444 :
庭師:2010/06/24(木) 15:32:49 ID:???
>>443 はぁ………藍さん…はぁ…んっ……クチュクチュ…はぁ…ぁっ…あっ……はぁ…好きです…はぁ…(全く気付かない)
445 :
烏天狗:2010/06/24(木) 15:37:41 ID:???
>>444 (おやおや、これは意外な思い人ですね)
(てっきり主人一筋だと思っていましたが…)
(絶頂の瞬間を捉えようとカメラを構え、その時を待つ)
446 :
庭師:2010/06/24(木) 15:40:35 ID:???
>>445 はぁ…んぅ…ふぅ…あっ…クリュュ…はぁん……ふ… クリでイクゥ、イッチャウ……あぁーっ……(ビクッビクッ…ビクッビクッ
447 :
烏天狗:2010/06/24(木) 15:47:21 ID:???
>>446 (あぁ、あんな激しくいじっちゃって)
(そろそろ……今ですっ!)
(妖夢の体が震え、達した瞬間を何枚もカメラに収めていく)
(河童の技術で撮影する際の音は消されているため、気付かれる心配は無かった)
(ふっふー、さてどうしましょうか、とりあえず現像して…っ!?)
(最後の一枚を撮り終えた瞬間、使い終わったフィルムが自動で巻かれ)
(物陰から異音が響く)
448 :
庭師:2010/06/24(木) 15:50:34 ID:???
>>447 !?
そこですっ!(楼観剣を投げつけ、服に引っ掛けて壁に貼り付けにする)
449 :
烏天狗:2010/06/24(木) 15:55:29 ID:???
>>448 やばっ!?
ここは逃げるが…っ!
(翼を広げるが、予想以上の刀の速さに逃れられず)
(右の袖を壁に縫い付けられる)
これはこれは…見られて困ったら力付くですか?
(あくまで余裕の表情で)
450 :
庭師:2010/06/24(木) 16:09:37 ID:???
>>449 ただの霊魂だったら、見逃さないことも無かったですが、あなたのような幻想郷の情報源のような方となれば話は別です…(おずおずと服を着用し、烏天狗の方へ向かう)
さて…どうしてくれようか…!(突如鬼気迫る表情に変わり、脇差の白楼剣を首にあてがう)
あらあらーなかなか面白い事やっているじゃない?
(扇子を持って影から覗き見ている)
452 :
庭師:2010/06/24(木) 16:18:31 ID:???
>>451 あ、幽々子様、お帰りになられていたのですね。
お望みとあれば、今夜は烏鍋にでもしましょうか…?
453 :
烏天狗:2010/06/24(木) 16:23:17 ID:???
>>450 なるほど、口封じというわけですか
ですが、まだまだ青い…
(カメラからフィルムを抜き取ると、力を使い自身周りに突風を巻き起こし)
(遥か上空まで飛ばしたフィルムをカラスがくわえ、山の方へと飛び去っていく)
知られたくなければ私よりフィルムを確保するべきでしたね
もし私が帰らなければあのフィルムが現像され、あなたのことは幻想郷中に広がるでしょうね
あなたといえども山に立ち入ることは簡単ではない…
さて、どうしますか?
(首筋に冷たいものを感じつつも、微笑は崩さず)
(心の中では次の手を考えて)
>>451 おっと、ご主人さまの登場ですか
いきなり刀を突き付けてくるなんて、教育がなっていないのでは?
454 :
庭師:2010/06/24(木) 16:34:37 ID:???
>>453 なっ……!うっ!(突如吹いた突風には流石に対応できず、フィルムを持ち去られてしまった)
おのれっ、貴様…(こうなってしまっては迂闊なことは出来ない。確かに、あの山の戦力全てを相手にするのは流石に無理だっ…)
(手をこまねいて、烏天狗を拘束することさか出来ないでいる)
455 :
庭師:2010/06/24(木) 16:39:55 ID:???
ことさかって何だ…ことしかです!
456 :
烏天狗:2010/06/24(木) 16:41:37 ID:???
>>454 そんな怖い顔しないでくださいよ
可愛い顔が台無しです
(当てられていた刀身を押しやり、首を解放して)
さて……
(左手で服を縫い止める刀を抜くと、足元の地面に突き立て)
そういえば先程誰かの名前を呼びながらしていましたね
……好きなんですか、八雲藍さんのこと?
(動揺している妖夢の体を捕まえると、耳元で囁いて)
457 :
庭師:2010/06/24(木) 16:47:44 ID:???
>>456 …………(考え込んでいる間に、烏天狗に拘束を解かれ、逆に捕まってしまう)
くぅっ…!離せっ…(そこで藍の事を言われてしまい)
ば、馬鹿を言うなっ…彼女は、ただ、同じ従者として尊敬しているだけだっ……(強がりながらも表情は羞恥に歪み)
458 :
烏天狗:2010/06/24(木) 16:53:11 ID:???
>>457 尊敬してる相手をこんなことに使ってしまうなんて
藍さんが知ったらどうおもうでしょうね?
(背後に回ると、妖夢の首筋や頬をいやらしい手つきで撫で回し)
(もう片方の手でスカートの下の脚に触れる)
そういえば彼女には可愛らしい式がいましたね
それはそれは溺愛している…
あなたは彼女からどう思われているんでしょう?
459 :
庭師:2010/06/24(木) 17:00:31 ID:???
>>458 た…頼む………いや、お願いします!彼女にだけは内緒にしていてくださいっ……(烏天狗の庭師にはキツい一言にガラスの精神が割られ、目には涙が溢れ出し)
あ……う…ぁ…は…(体を好きなように弄ばれ、喘ぐことしか出来ず)
…!!い、いくら自分の式が可愛いからといって…彼女とは何度も話した…私のことを全く眼中にないだなんてことは…無いはずですっ……
そんなことは…
460 :
烏天狗:2010/06/24(木) 17:08:27 ID:???
>>459 いけないことだって自覚はあるわけですか?
なのに我慢できないなんて……やはりあなたは可愛らしい人です
(流れ落ちる涙を掬い、塩っぱくなった頬を舐め上げ)
彼女は穏やかですし、優しい人ですから
知ってます?
人里でもなかなか人気があるんですよ、彼女
ですが、彼女にとってはその他大勢に過ぎない
あなたのことも、主人の友人の従者くらいにしか思ってないんじゃないですか?
(更に追い打ちをかけるように囁いて)
(胸元のボタンを外すと、直に妖夢の胸を弄り)
(スカートの裾を波打たせながら、秘裂に指を這わせ)
461 :
庭師:2010/06/24(木) 17:18:05 ID:???
>>460 んっ…つぅ……(顔を天狗に舐められると独特な感触がし)
と…当然ですっ…彼女ほどの方なら、人間などに興味などあるはずもないですっ…
わ、私がその人間と同じ扱い…嫌…嘘だ……嘘だ…あっ…やめ…!ぁ…ぅぁ…んくぅ…ぅ…(追い討ちに絶望的な事実を囁かれ、現実を受け入れられず恐怖に震えるなか、胸を責められ乳首は天狗の手を押し返し、秘裂からは愛液が烏天狗の指を濡らした)
462 :
烏天狗:2010/06/24(木) 17:33:59 ID:???
>>461 なら、半分はその人間であるあなたはどうなんでしょう?
彼女の気を引けるだけの存在だと思いますか?
(藍のこと、決して妖夢を蔑ろにしたりはしないと思ってはいるが)
くすっ…どうしました?
また感じてきているんですか?
(妖夢の反応も責めるネタにして愛撫を続ける)
そうです…
(妖夢から短刀を奪うと、スカートから写真を一枚取り出し、目の前の壁へと縫い止める)
(その写真は宴会の時にでも撮影したものだろうか、恥ずかしげにこちらに頬笑む藍の画で)
ほら、しっかり見てください
藍さんがこちらを見てますよ
こんないやらしい妖夢さんをじっと…
(顎に手を添え、正面の写真に向かせる)
463 :
庭師:2010/06/24(木) 17:34:46 ID:???
【申し訳ありません、出かけなければならなくなりましたorzなので差し支えなければ烏天狗さんがオチをつけてください…申し訳ありません…】
464 :
烏天狗:2010/06/24(木) 17:47:20 ID:???
くすっ…ほら、藍さんに見られてますよ?
それなのにイッちゃうんですか?
とんだ変態さんですね〜
(藍の写真の前で妖夢の敏感な箇所を弄り、言葉で心を責める)
(庭師が解放されたのは天狗に散々弄ばれたあとだった…)
>>463 【了解です、ではこんな感じで】
【お付き合いありがとうごさいました、ではこれで失礼します】
文ちゃん容赦ないな
466 :
八雲橙:2010/06/26(土) 20:19:54 ID:???
【待機するにゃん】
467 :
博麗霊夢:2010/06/26(土) 20:20:42 ID:???
邪魔
468 :
八雲橙:2010/06/26(土) 20:24:36 ID:???
>>467 あなたはいつぞやの人間…!いきなり邪魔とは何にゃ!紫さまのお友達じゃなかったら引き裂いてるとこにゃん!(尻尾を逆立ててる)
にゃんにゃん!
いい歳してにゃんにゃんかよ(笑)
にゃんw
472 :
八雲橙:2010/06/26(土) 20:41:55 ID:???
>>469 あっ、私の猫がきてくれたのかにゃ?
ご飯あげるにゃん!
473 :
八雲橙:2010/06/26(土) 20:48:53 ID:???
ここまで分かりやすい俄も珍しいな
【これから少し待機するわね】
【シチュエーション込みでロールの相手になってくれる人を募集するわ】
【キャラでも名無しでも構わないわよ】
【姫様相手に「愚民にはこちらで充分」と、姫様自身が快楽を楽しむのに】
【後ろの穴でHさせてもらう、みたいなシチュでやってみたいな】
>>477 【ちょっと分かりにくいわね…】
【姫様の横であなたと肛交をするということかしら?】
>>478 【姫様でもいけるのなら姫様と、という意味のつもりでした】
>>479 【あなたが姫様になるということだったのかしら?】
>>480 【いいえ、そちらが姫様でもロールが可能でしたら、と言う事です】
他のキャラもやるとは一言も言ってないのに酷い名無しもいたものだ。
>>481 【悪いけど、キャラ変更は受け付けてないわ】
【分かりました、失礼しました】
【お邪魔したわね】
【スレをお返しするわ】
い〜たずらってゐ〜
【こんな時間だけど募集させてもらうわね。】
【イチャイチャしてくれる、射命丸文か、師匠(永淋)を呼ばせてもらうわ。 居ないようなら、他の東方キャラでも全然大丈夫よ。】
【会えたら後は相談で、こちらはキャラ変えもOKよ。】
【じゃ、気長に待たせてもらうわねっ】
【っととごめんなさい、酉を付けるの忘れてたわ。】
490 :
因幡てゐ:2010/07/01(木) 14:22:12 ID:???
レーセン、何をやってるうさ?(ひょこっと竹林から顔を出し)
誰かと待ち合わせウサ?(ニヤニヤ
>>490 ん…あら、てゐじゃない。
ん〜…まぁそんな所ね、とりあえず誰か待っているわ
492 :
因幡てゐ:2010/07/01(木) 14:26:04 ID:???
>>491 あたしは師匠のお使いの途中だから長居出来ないけど、レーセンの恋は応援させてもらうウサ!
じゃあね〜ノシ(勘違いしたまま去っていくてゐだった
>>492 んっ、ありがとうてゐ。
恋…じゃないけれど、あんたの応援ありがとうね。 行ってらっしゃーい
うどんげのパンツは縞パン?
>>494 あ、あんたね…いきなりそんな事聞いてきて、答える訳ないでしょう…?
あ、図星か
当たりなんだな
>>496 ………はぁ…
(呆れたような目で見つめて、ため息をついて)
【ん〜…もうちょっとだけ待ってみるわね】
わーい、みちゃおう!
あ、縞パンだ…ストッキング越しの
>>498 ん〜? っ! ちょ、あ、あんたね…!
(ボカッと、頭を叩いて)
じょ、常識が無さ過ぎね…じゃ、私はそろそろ帰るわね。
【っと、そろそろ落ちるわね。】
【スレをお借りしたわね、ありがとう。】
500 :
因幡てゐ:2010/07/01(木) 16:55:43 ID:???
あーあ、鈴仙来てたんだ
せっかく悪戯するチャンスだったのに…残念
あーあっついわね・・・ジメジメしてるし、まぁ花達には雨が降っていると都合が良いわね。降りすぎも枯れる原因になるけど。
【また後で顔を出すわね。一言落ちよ】
…ふぅ、今日も暑いですねぇ。
(強い日差しを掲げた手で避ける様にして)
そろそろ日傘でもささないと、日焼けしちゃうかなぁ。
チルノちゃんが側にいてくれたら涼しくなるんだろうけど。
(湖近くの草原にゆっくりと腰を下ろして)
やだぁ、胸の谷間に汗疹が出来ちゃう…
(洋服の襟を開くと、自分の大きな胸の谷間を覗きこみながら)
(下着もつけていない白い胸元をぱたぱたと手で扇ぐ)
【いっぱい甘えてくれるチルノちゃんを募集します。】
【私の巨乳を揉んだり吸ったり、色々としてほしいなぁ…♪】
【これで待機解除します〜、失礼致しました。】
まさか藍が突然外界に出張だなんて…
「食事はご自分でなんとかしてくださいね」って私料理できないわよぉ!
ああ、ご飯どうすればいいのかしら…
お腹空いたなぁ…
(お腹をグゥゥと鳴らし、ひもじい思いをしている大妖怪がフラフラと歩いている)
505 :
橙:2010/07/03(土) 00:25:12 ID:???
紫様!これ取ってきたので食べてください!
(取れたての鼠を紫の前に差し出す)
つ【オムライス】
>>505 ううっ…橙の笑顔が眩しいわ…
(差し出された取れたてネズミをどうしたものかと困った顔で)
ありがとう橙…でもそれは橙が取った獲物でしょう?
私も妖怪の端くれ、自分のご飯くらい自分でとって見せるわっ!
じゃあ。このオムライスは私が頂きますね。
>>506 ああっ、なぜかこんなところにオムライスが!
ふわふわ卵でケチャップライスを包んだオーソドックスで家庭的なオムライスがぁ!
で、でも食べていいのかしら!?
こんな道端になぜか落ちてるできたてオムライスを食べていいのかしら!?
(周りをキョロキョロ気にしオムライスを食べるか食べないか迷っている様子)
>>508 あああ!私のオムライスがぁ…
(オムライスを美味しくいただく
>>508をウルウルと泣きそうな眼で見つめ)
うわーん!お腹空いたお腹空いたお腹空いたー!
帰ってきてよ藍ー!
私もう死んじゃうう!お腹と背中がくっついて死んじゃううう!
(人目もはばからず、ついに大泣きし初める)
511 :
橙:2010/07/03(土) 00:36:21 ID:???
>>505 …でもぉ、藍様から紫様の事を頼まれてるんです。
紫様がひもじそうにしていたら、御飯を取ってきてあげなさいって!
(受け取ってくれない紫を、涙目になりながら上目遣いで)
私はお料理が出来ないのでこれ位しか…
…あぁっ!
(興味津々に道端のオムライスを眺めている紫を見て)
落ちてる物を拾って食べちゃダメって、藍様が言ってました!
【お相手は名無しさんの方が良いですか?そうでしたら私は去りますよ〜】
白玉楼に行けばゆゆ様が何か食わしてくれるんじゃなかろーか
513 :
魂魄 妖夢:2010/07/03(土) 00:40:52 ID:???
・・・・だが断る!
>>511 【ああっ…ごめんなさいトリップがなかったから一発ネタかと思っちゃって…】
【最初に私も言っておくべきだったわね、どちらかと言えば今日は名無しさんとお話したい気分なのよ】
【…ごめんなさいね、また会えたら可愛がってあげるから】
スキマ妖怪も地に堕ちたものだ…
(ババライスを渡して)
516 :
橙:2010/07/03(土) 00:45:20 ID:???
>>514 …むー、どうしよう。
鼠は気に入って頂けなかったし、何を取れば良いのかな…
そうだ!虫ならきっと気にいって貰えるはず。
(その辺の昆虫を集めながら、険しい獣道へと消えていった)
【はーい、では私はこれで失礼しますね!また機会があれば】
>>512 まっ先に行ったのだけれど白玉桜も庭師がちょうど出張してたみたいでねぇ
可哀相なことに幽々子が餓死してたわぁ…
亡霊も餓死するのね、ユカリンの知識がまた増えたわ
(親友の亡骸を思い涙をハンカチで吹き)
>>513 早く幽々子にご飯食べさせてあげてねぇ…
うわーん!私には意地悪するー!
亡霊が餓死ってんなアホなwww
ゆゆ様なら有り得そうで困るが
>>515 クスン…、同情するならご飯をちょうだい…
…って、なんなのこれ?…ババライス?
…落ちぶれたスキマ妖怪にはババァの名が付いたご飯がお似合いだと言いたいのね、ふんっ
食事もまとめに作れない要介護妖怪の私にはこんなご飯で十分と、そう言いたいのでしょ!
つ【神奈子様がくれたポンデリング】
ババライスとはチリに存在する都市の名前。
そう、つまりチリ料理を都市一つ分ほど渡してくれるということだよ!
>>518 死んでからまた死ぬなんて奇特な体験よねぇ
私も死んだら幽々子のところでご飯食べさせてもらうわ
>>520 わーい!ポンデリングよぉ!
はむはむ!このモチっとして、ぷにぷにした食感がなんとも言えず…
振りかけられた砂糖と生地の甘み…ううぅ、こんなにも、こんなにも美味しいものだったのね…!
(グスグスとむせび泣きながらポンデリングをパクつく)
>>521 グヘヘヘ、そんなに一杯の料理食べきれないわよぅ…!
(お菓子の山ならぬチリ料理の山を想像し涎がついつい出てしまう)
…なんだか私幽々子に似てきたわね
似てきたどころか、言動が紫の名を語った幽々子にしか見えない件
まぁ、親友らしいし似てる所もあるんじゃね?
>>523 (ガーンッ!)ふ…ふふ…シチュのチョイスに失敗したのかしらね…
あなたの言うとおり私は幽々子そのものになってしまっていたのかも…
まさか!今は亡きあの子の呪い!?
私がいないと寂しくて死んじゃうのね幽々子…
安心して、私もすぐにそっちにいくわ…
(またグゥゥとお腹が鳴り)
(あの子と同じ死に方をするなんて不思議なものね…と回想し)
お前幽々子やろ!
って突っ込みたくなったけど、すでに言われていた。
こっちに来たら美味しい御飯をあげるよ、ぐへへへ…
(鰻重を見せると、腹ぺこゆかりんに手招きして)
>>526 お饅頭…ホントはハンバーグが食べたいけど仕方ないから食べるぅ…
(頼りない足取りで男のそばに行きお饅頭をカプリ)
ゆかり、それお饅頭やない…うな重なんや。
空腹から来る幻覚か
>>528 ウソよっ!どう見てもお饅頭だわ!こんな丸くて甘いうな重があるわけ…
(もう一度見るとお饅頭がうな重にすり替わっていた)
そんな、まさか…
はぁぁ…疲れているのね私…
やっぱり今晩は橙のお世話になりましょう…
橙ー!一緒にお魚さんを漁ってきましょー!
(獣道を行き橙を追いかけていくのだった)
【うーん、今夜はここまでにしようかな】
【うな重食べたかったわね…うん…】
【おやすみなさぁい】
お、お腹すいた…妖夢、早く帰ってきてぇ〜…
(白玉楼の自室でぐったりとしている亡霊の姫)
このままじゃ、紫共々本当に餓死しちゃうわ。
亡霊でもお腹はしっかり減っちゃうのよぉ…
(えぐえぐと泣きべそをかきながら、小さく呟いて)
飯を提供するシチュなのか?
ちょっと待ってて。何か作るから。
533 :
魂魄 妖夢:2010/07/03(土) 19:17:12 ID:???
・・・・だが断るッ!
幽々子様も、一度お料理を作ってみてはいかがでしょうか。
>>532 …あら?これは期待していいのかしら。
うふふ、美味しいものお腹いっぱい食べたいわぁ…
(口元からは少し涎が垂れ、瞳は期待で爛々と輝き)
もうお腹ぺっこぺこなんだから…
>>533 妖夢ぅ、なんでそんな意地悪言うの〜…?
私ね…もう貴女が居ないと生きていけないの。(主に身の周りの世話的な意味で
(何故かもじもじとしながら顔を赤らめて)
やーねぇ、私が料理なんて作れる訳ないでしょ?
料理は作るより味わえ…ですもの。
>>534 冷蔵庫の中に野菜しかなかったよ。
食い過ぎだよゆゆこ。
つ【野菜炒め】
もう少し摂生したらどう?
536 :
魂魄 妖夢:2010/07/03(土) 19:31:34 ID:???
>>534 え・・・なっ!?
(幽々子のいきなりの告白にぼっと頬が紅潮する)
そ、そんな事言ってもダメですよ!
私が居ないと、何も出来ないようじゃ困りますから…
その・・・もし私に何かあったらどうするんですか。
>>535 …まぁ!これは野菜炒めね、美味しそう…
(目の前に置かれた野菜炒めを食い入って見つめ)
それじゃ遠慮無く頂くわね、えーと…名も無き人間さん。
うーん…し、幸せ……
(野菜炒めを心底嬉しそうにパクつきながら)
摂生ねぇ…でも、私亡霊ですもの。
幽霊が健康の事考えたってしょうがないでしょう?
もう身は朽ちて死んでいるのに…あぁ、この野菜炒め美味しい。
(真面目な顔をしたかと思ったら、またすぐ野菜炒めに箸を伸ばし)
>>536 妖夢が居なくなった時の事なんて…
考えた事も無いし、考えたくもないわねぇ。
ずっと貴女は私の側に居て欲しいの。
旦那にも婿入りして貰って、ここで働いてもらおうかしら。
(頬を染める妖夢を見て、扇子で口を隠し嬉しそうに微笑んで)
もちろん妖夢が嫌じゃなければ…だけどね。
538 :
魂魄 妖夢:2010/07/03(土) 19:48:54 ID:???
>>537 幽々子様・・・・
(必要とされた事が嬉しかったのか少し涙ぐんで)
あのですね、お気持ちは嬉しいんですが
やはり最低限の事は出来て貰わないと困ります。
へ・・・婿入りって私のですか?
(からかう様に微笑む幽々子に真っ赤な顔で)
そ、そんなの私には早いですから!
それにですね、旦那様を取るなら幽々子様が先かと・・・
ほう、じゃ俺が西行寺家に入る事になる訳か
>>538 まぁ、そうねぇ…
(人差指を桜色の唇に当てて暫く考えた後)
それじゃ考えておこうかしら、他ならぬ妖夢の頼みだし。
(優しい視線を妖夢に向けると、屈託無く微笑んで)
あ…でも、料理は貴女が作ってね?
だって妖夢の料理、美味しいんですもの。
うふふ…時の経つのは早いものよ。
貴女は成長するんだから、すぐに大人になるわ。
(恥ずかしそうにしている妖夢を楽しげに見つめて)
…私は活きの良い魂を持った男性が居たら
ちょっと考えてみようかしら。
>>539 へぇ、貴方が…
(名乗りを上げた名無しを値踏みする様に見て)
可愛い妖夢の婿になって、西行寺に入りたいって言うのなら
それなりの覚悟と器量は持っているのかしら?
(何時ものほんわかした空気は消え、強い視線で名無しを睨みつける)
…なーんて、冗談よ。
妖夢が選んだ男性なら文句をつける気は無いわ。
(にこりと笑うと、扇子でパタパタと扇ぎ始める)
541 :
魂魄 妖夢:2010/07/03(土) 20:26:56 ID:???
>>539 ・・・は、ええぇ〜ッ!!
(これまた男性の旦那宣言に驚き、真っ赤な顔は茹でタコの如く)
わ、わ、私・・・貴方とは初めて会うと思うんですが・・・!?
幽々子様もそんな事言ってないで!
その私みたいなちんちくりんな娘に、旦那さんはまだ早いっていうか・・・
(手足を落ち着きなくわたわたとさせて)
は、はうぅ〜・・・・
(頭から湯気を出して何とも言えず黙り込んでしまう)
>>540 はい、考えて頂けるだけでも嬉しいです。
お料理も宜しければお教えしますよ・・・って。
(にこやかな幽々子の笑顔と言葉に、その一言は遮られ)
そこまで仰って貰えるなら、作らざるを得ないじゃないですか!
幽々子様は本当に意地悪なんですから。嬉しいですけど・・・
・・・あ、もう良い時間なんだ。
すいません、私は買出しに行ってきますね。
夕食の準備をしますので、幽々子様は居間で待っててください。
(買い物かごを持つと、人里に向かって駆けていった)
【私はこれで落ちますね。幽々子様、雑談相手有難う御座いました!】
>>541 はいはーい、行ってらっしゃいな。
(買出しに行く妖夢の背を手を振って見送り)
…もう、妖夢ってば可愛いんだから。
あの子も何時か大人になるのよねぇ…
この時がずっと続く訳じゃないもの。
(居間から出ると、縁側にゆっくりと腰かけて)
名無しさんのおかげで美味しい物も食べられたし
落ち着いたら何か色々考えてしまうわね。
――――。
(無言のまま空をずっと見上げていた)
【お疲れ様、それでは私もこれで落ちる事にするわ。】
【差し入れしてくれた名無しさん、妖夢、お相手有難う。】
永遠亭で七夕したい
544 :
蓬莱山輝夜:2010/07/08(木) 00:54:03 ID:???
うちと七夕ってあんまり関係ないと思うけど
ま、風流なことには変わらないわよね
短冊は笹の葉に飾るし、永遠亭は竹林に囲まれてる
七夕ともなれば短冊を飾りに来る人も多いのでは?
546 :
因幡てゐ:2010/07/08(木) 01:00:16 ID:???
取りあえず、師匠に頼まれたとってきたよー。
(笹の入った籠を背中から下ろすと)
全く、こんな事は鈴仙に頼めばいいのに…ブツブツ…
早苗まだー?
まだです
霊夢さんに宣戦布告です!
何…ですって?
つまり、腋比べ対決ということか
処理してない方が勝ちってことで
何言ってるんだ!幻想郷にいるおにゃのこ達は無駄毛が生えずにつるつるに決まってんだろ!
残念ながら生えまくりです
うふふ…無駄毛処理なんて優雅じゃないわねぇ。
何言ってんだ、生えてるから興奮するんだろ!
でも下の毛そのままな幽々子様なら見てみたいかも
もう…恥ずかしい話ばかりしないでくださいね?こちらとしても対応に困りますから…(右手を額に当て、やや困ったような表情で溜め息をつき)
【シチュと言うか、名無しさんか霊夢さんと会話したいです】
パイオツカイデーってどういう意味?
>>560 名無しさん、こんばんは(ペコリとお辞儀をして)
パイオツカイデー…ですか?さあ、私には解りませんけど…何かの呪文でしょうか?
こんばんは、意味はおっぱいでかいねって事。
所謂、業界用語の言い回しだね。
>>562 ・・・あの、私はどうリアクションをとれば良いのか・・・
言葉に出してしまいましたし・・・(ちょっと恥ずかしいのか頬が朱色に染まり)
・・・ちょっと待ってください。名無しさんは私の胸が大きいって言いたい訳じゃ無いですよね?
別に意味は無いから深く考えないでおくれよ。
ちょっと聞いてみたかっただけだからさ。
早苗は霊夢と比べると豊満って言われる事が多いみたいだけど…
んで、実際の所はそれはどうなのかな?
>>564 …解りました。名無しさんがそう仰るなら・・・
霊夢さんと比べて…ですか?そうですね・・・実際に見せあった訳ではないので正式には解らないですけど
多分、私の方が大きいと思います。それもかなりの差をつけてです
かなりの差をつけてって分かってるなら
多分じゃなくて大きいのはほぼ確定じゃないか…さすがだ。
もしかしたら、霊夢がさらしで押さえつけてるって可能性もあるが。
守矢なら神奈子>早苗>諏訪子って感じかね。
>>566 そこは女の勘ですよ?それにさらしで押さえつけると言っても、そこまで極端に変わりませんし
そうですね…神奈子様は大きいと思います。諏訪子様は…お身体が小さいのでそれ相応で・・・
・・・あの、そろそろ胸の話題から変えていただけると助かるのですが…
そうだねぇ、何となく霊夢と早苗って聞くと
脇とその辺の話が出てきてしまって、つい…すまないね。
んじゃ、俺は去っとくよ。
他にまともな話し出来る人来るかもしれんし、お疲れ様。
これは「お前のせいで来るものもこなくなったんだよボケ」ってことかな>無言落ち
568は撃墜スコア+1だね
まぁ、こういう態度の時点で捨てトリなんじゃねーの
無言落ちする時点でカスw
>>568 確かに私と霊夢さんが揃ったら何となく解りますけど…
まともと仰られても、どうまともなのか解りかねますけど・・・お疲れ様でした。(ペコリとお辞儀をして)
>>569 【いえ、そう言う訳ではないんです・・・ちょっと大きいアレが出て・・・】
【ドタバタしてました。アレは何時まで経っても苦手ですわ・・・】
【えっと、引き続き待機中です。良ければ私と会話してください】
大きいアレを一瞬トイレかと思ってしまった俺…死にたい…
黒くて飛び回る奴だよね、きっと
リグルか
>>573 ・・・やっぱりそっちに受け取られました?…何となくそうなるかな。なんて思ってたんですけど・・・
・・・正にその黒くて飛び回る生き物です。まだ心臓がドキドキしてます
>>574 確かリグルって言うのは蛍の妖怪では?よくアレと間違われてるみたいですけど・・・
え…もしかして、アレだったんですか?
おぉ…!早苗じゃない久しぶりー
元気してたぁ?ヒック
私なんかもう毎日毎日賽銭箱漁って肩バキバキよぉバキバキ
あーあ、温泉でも生きたいわぁ温泉
(お酒の匂いをプンプンさせて酔っ払いの乗りで早苗にべったりくっつく)
無言落ち指摘されて慌てて理由つけて出てきたの?w
569の言う通りだって言えばいいのに
>>577 あ、霊夢さんこんばん…って、すごくお酒くさいですよ!一体どの位飲まれたんですか・・・
お酒は飲んでも呑まれるな。ですよ?もう・・・しっかりしてください(べったりくっつかれても、酔っ払いのやる事なので然程気にしていない)
580 :
秋穣子:2010/07/16(金) 23:45:27 ID:???
胸が!みのりこ!
……あ゛〜今年は秋までもたないかもしれない〜(バタリ)
ふたりとも信仰わけて信仰〜
>>579 あによー!あらひはよっぱらってなんかなーい!?
(所々呂律もおかしいヘベレケ状態)
いい子ぶっちゃって早苗めぇ
おっぱい比べするか、おっぱい比べー!?
知ってるかおっぱい比べ?
おっぱいの大きさ比べてて勝負すっからおっぱい比べっつーのよぉぉ
>>580 うっさい!こちとら毎日が空腹との戦いなのよー!
信仰欲しけりゃ金よこせ金ー
(神の意志を伝える巫女にあるまじき発言)
>>580 あら、貴女は秋の神様…いえいえ、信仰は渡せませんよ。秋まで待つ事は出来ないんですか?
>>581 はいはい、霊夢さんが酔っていないのは解りましたからおとなしくしててくださいね(ポンポン。と霊夢の頭を撫で)
おっぱい比べ!?…そ、それはちょっと遠慮したいです・・・今は名無しさん達もいますし…
ね、霊夢さん。考え直してくださいね?(ぎこちない笑顔で誤魔化そうと)
584 :
秋穣子:2010/07/16(金) 23:57:12 ID:???
>>582 秋になったら芋を現物支給で勘弁して〜
信仰だって倍返せるし、この夏さえ乗り切……れば……
(縁側によじのぼりかけで力尽きてる)
>>583 秋まで待ってたら解ける〜あーあづい……
いいから分けてくださいやがれアラジン神〜
>>583 うふふ、わかりゃいいのよ分かれば…
あああ早苗いい子すぎるわぁぁぁ
紫いらないから家に嫁来てぇぇ
(頭を撫でられると途端に機嫌をよくし)
にゃによ逃げる気ぃ!?
貧乳貧乳言われとる私が今こそ真の実力を見せてやるわっ!
(赤い巫女服を脱ぎ捨てるとサラシを解こうと手をかけ)
>>584 現金以外認めんわっー!!
円でもドルでもルピーでも即金以外は認めないーっ!
(資本主義に取り付かれた巫女は神を見捨てるのであった)
587 :
秋穣子:2010/07/17(土) 00:07:30 ID:???
>>586 あ〜なぜだか知らないけど急に信仰がこぼれてきた(縁側ごろごろしてキャッチ)
それじゃスイートポテト売ったらね〜(あお向けでたゆん)
>>587 そんな格好で信仰拾うとかどんな神よっ!!
あああ待てないー、秋まで待ってたら飢え死にしちゃうわ私ー!
ああっ!助けて神様あ!私にお芋をくださいい!
(先ほど見捨てた神にすがる図々しい巫女であった)
さっきから(酢)に見えて仕方ない。
腋か?腋の香りのせいなのか?
590 :
秋穣子:2010/07/17(土) 00:22:07 ID:???
>>588 豊かさと稔りの象徴、豊饒の神様ですごきげんよう
もう仕方ないな〜霊夢くんは(のぶ代風)
焼芋「スイートポテトルーム」!(振り向いて居間中に大量の芋ばら撒き)
これで今年中は芋に困らないでしょ〜感謝しなさい
乳比べも延期みたいだし帰るわ(霊夢の失った信仰を預かってるんるんスキップ)
>>589 そーそー、毎日すっぱい脇の匂い嗅いでると酒が酢に…ってんなわけあるかーい!
酢が酒になるかーい!
>>590 わーい芋だわ芋!
てんぷら、焼き芋、スイートポテトェ!
ありがと神様!さすが神様!
今年はあんたも奉ってやるわー!
(大量の芋を抱え穣子を見送る)
早苗のやつ逃げやがったわねぇ…!
うおーい!勝負はまだこれからよー!
(なにやら叫びどこかへと駆け出していった)
>>585 嫁って…それは出来ない相談ですよ・・・(頭を撫で撫でして)
霊夢さんストーップ!!(さらしを取ろうとする霊夢の手を掴んで)
駄目ですよ!お酒の力を借りて大きい態度に出てはいけません!
【遅れてごめんなさい。またアレが出ました…】
>>584 アラジン神?・・・解りました。でもどうやって信仰をお分けすれば良いのかしら?
【あとと、レスが消えてました。】
【私がまごまごしてる間にお二人とも帰られてしまったんですね】
【・・・私も落ちますね。お騒がせしてすみませんでした】
595 :
博麗霊夢:2010/07/17(土) 01:02:52 ID:???
あら、早苗が来てたのね
少し話してみたかったけど、落ちたのなら仕方ないわ。
596 :
八雲紫:2010/07/17(土) 08:15:30 ID:???
あんもう、霊夢ったら…私とお話ししてほしいわー
生徒でも生徒の親兄弟、親戚筋でも構わない。
さぁ、乱交の時間だぞ。
598 :
悪ガキ:2010/07/17(土) 15:48:51 ID:???
ほーい
>>598 返事だけでは駄目だな。
それではやる気も見えないし、気分も盛り上がらない。
抱きしめてください。
601 :
悪ガキ:2010/07/17(土) 15:57:17 ID:???
おねーさんおねーさん
オレのちんぽ触ってよ
(ちんぽでろーん)
せっかく声をかけたのに、それですか。
不愉快です。
とっとと、消えろ!
あんたの顔なんか、見たくもない!
そこまではっきり言われては募集を続ける意味がないな。帰るよ。
他のキャラできない?
こんな低脳のガキ共を世話してるけーね先生が可哀想だわ
609 :
藤原妹紅:2010/07/17(土) 19:48:11 ID:???
何だ・・・慧音いたのか。
610 :
蓬莱山輝夜:2010/07/17(土) 20:37:54 ID:???
何?私よりもあんな野蛮な獣の方がいいって言うの?
しめさば!しめさば!
612 :
藤原妹紅:2010/07/17(土) 21:54:24 ID:???
>>610 あぁ輝夜か・・・何だ?ほら慧音って色々教えてくれるしいい奴だ。
まぁ、嫌いじゃない。
613 :
チルノ:2010/07/18(日) 05:41:19 ID:???
暑いなら私を食べてみる?お代は高くつくけど
なんだね?
もこたん可愛いお
もこたんと乱交したい
もこたん二股はよくないなウフフ
619 :
チルノ:2010/07/18(日) 14:49:31 ID:???
>>614 決まってるじゃない。綺麗な物とか女の子が喜びそうな物よ
貴方に用意出来るかしら?
>>619 且且~
且且~
∧_∧ 且且~
(´・ω・)且且~
`/丶O=O且且~
/ ‖_‖且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄◎
>>619 ガラス製の地球儀型ペーパーウェイトとか
622 :
チルノ:2010/07/18(日) 17:40:51 ID:???
>>620 …それって熱いお茶じゃないの?私を氷の妖精だって分かってて勧めてるの?
>>621 …確かに綺麗には見えるけど…女の子が喜ぶかは別じゃないかしら?
思ったんだけど、みんなして私をバカにしてない?
チルノかわええ
いやもこたんだよ
625 :
藤原妹紅:2010/07/18(日) 19:55:38 ID:???
私のフジヤマヴォルケイノ一発くらっとくか?
(言えない…妹紅とちゅっちゅしてみたいだなんて言えない…)
俺としてくれー
ぼーっとしてる姫様か……考えてる事さえなぁ
>>627 な、なにをよ?
遊戯くらいなら一緒にしてあげてもいいわよ
じゃ、レベルあげといてね
(ネトゲのコントローラーを投げつけて)
>>628 わ、私がなに考えてるかなんて勝手でしょ
庶民には理解できない雅な短歌でも考えてたのよ
…っと、こんなことしてる場合じゃなかったわ
妹紅をボコるためにマリカで赤こうらぶつける練習してくるわ、じゃあね
残念、姫様で遊びたかったなぁ。
632 :
チルノ:2010/07/19(月) 05:11:15 ID:???
>>624 可愛い?…そんな事を言われたからって嬉しがると思ってるの?
ま、まあ悪い気はしないから別に良いんだけど…
…さて…簡単ななぞなぞを置いてくわ。出題者と解答者の名前と
なぞなぞの答えが分かった人間にはご褒美をあげるから解いてみる?
【朝は四本、昼は二本、夜は三本、これはなんの事?】
ちゃんと出題者と解答者の名前も答えるのよ?それじゃ、頑張ってね
633 :
チルノ:2010/07/19(月) 05:12:38 ID:???
なんかこのチルノいつもの阿呆っぽさがないな
635 :
チルノ:2010/07/19(月) 06:50:13 ID:???
>>634 …貴方はちょっとおつむが足りない私が好きなの?そうなら善処するけど…
Hっぽくはないが、そこそこ賢いチルノもそれはそれでいい
>>632 出題者、スフィンクス
解答者、オイディプス
でいいんか?
答えは人間(足)
638 :
チルノ:2010/07/19(月) 15:34:52 ID:???
>>636 そこそこ賢いってバカにしてる?私だって色々考えてるんだから!
>>637 せ、正解…何で分かったの?私の最大のなぞなぞだったのに…
…仕方ないからご褒美…何がいい?一つだけ貴方の言うことを聞いたげる
チルノ可愛いよチルノ
神主認定の馬鹿だけどチルノ可愛いよチルノ
>>638 なんか前に聞いたことがあったから
それに有名だしね、その話
…とまあ、正解したわけだし俺の願いを言うね
それは………俺とチルノが…………
と言うのは冗談で、トリップ付けて正式にここのキャラになってくれる?
これが俺の願い
シチュスレのキャラハンになれとかwww
まさか輝夜の奴あんなことを考えてたなんてな・・・・・
まぁ・・・ゲームくらいならやってあげてもいいけどな。
やっぱり暑いからチルノって人気なんだな・・・
別に悔しいとかそう思ってないからな?勘違いするなよ!
【また来てみるな】
【落ちる】
空気を読んで見守っていた!
お疲れ様!
時間帯の問題だろう。
ぜひ、また来いや。
もこたん in sitao!
あっ、妹紅来てたんだ…
…ってなんで私があいつのこと気にしなきゃいけないのよっ!
フフフ…今度来たらこの熱々あんかけを浴びせてやるわ…!
(熱々のあんかけが入ったフライパンを持って待ち構えている)
>>647 ああん?あんかけチャーハン?
いや冗談抜きになぜあんかけを選んだし。
もこたん火属性っぽいから効果薄いんじゃ……
>>648 っ!?
喰らえ妹紅ー!!
(
>>648に熱々のあんかけを浴びせかける)
わあっちゃッッッーーー!!?
(がしかし、日頃の出不精が祟りズッコケ、頭からあんかけを被ってしまう)
…そ、それはね、熱々のあんかけによる熱のダメージ、+服や髪にへばりつくあんかけの不快感
さらにあんかけだからなかなか冷めず落ちないしつこさ
これらの優秀さから採用したのよ
まさしくこのようにね…ふふふ…
(あんかけまみれの姿でフッフッフッと不適に笑いながら立ち上がる)
…あんかけって、何かエロイね
>>650 あんかけ料理に淫らさを感じるあんたがやばいわ
う……でもねちょねちょして気持ち悪い…
髪にまでへばりついてるし…
>>649 うわっちち、違うー!?
どこの世界に第一声がパンツレスリングなもこたんがいる!
もこたんなら間違いなくINするはずでしょ。
(慌てて飛び退きながらちょっと期待して周囲の床をチラリ)
あーあー、もうドジ踏んじゃって。
随分と練りに練った作戦のようだけど……計画通りになってますか?
自分で体験してるから良く分かるでしょうけど。
(程よくあんが乗った輝夜を呆れた顔で見てる)
>>652 えぇ…まさしく計画通りよ…
対象が私ということを除けば完璧だったわ…
(髪を梳いてあんかけを落とし)
服は…あぁ、だめだ…
あんが染み込んじゃってる…
ここから永遠亭までは…だめよっ、遠すぎる
こんなところをブン屋に撮られたらエラいことになるわ…
ね、ねぇ、あなた?なにか着替え持ってない?
着れればなんでもいいから…
>>653 一番重要な部分が駄目でしたね……
もうこの手はバレてしまったから次は別の作戦がいるだろうし。
(髪を梳いてあんが落とされる様を眺めてる)
え、ああ……さすがにそれで竹林帰ったら
妹紅にドジったところ見られるわけですしねぇ。
(内心ラッキーと思いながら)
着替えね、俺の寝巻きくらいだったらありますけど……
借りるなら交換条件といきましょうか?
>>654 あっ、着替えあるんだ
やったー、って…なによ交換条件って?
あ、私をお嫁にしたいなんてのはだめよ?
あれはちゃんと難題をクリアしないといけないんだから
着替え?
つ【絆創膏×3】
>>655 あくまで俺のだから、今度は俺が困る事になるけどね。
夏じゃなかったら気軽に貸せないと……まあ姫様としてはサイズが合うかのが重要だろうけど。
(風呂敷包みをかざしてから隠して)
それはクリア出来ても残念な気がするから最初から考えてない。
せいぜい一夜、それも後ろ止まりで我慢しようかなと……良心的な条件でいいよ。
【本格的に申し込むから、そろそろトリップつけときますね】
>>656 (顔を真っ赤にしながら
>>656を殴り飛ばす)
>>657 クリアしても残念ってどういう意味よー
私みたいな超可愛くて高貴な姫をお嫁にすることのどこが残念なのよー
(頬を膨らませブーイング)
えっ…い、一夜ってあんたと一晩一緒に過ごすってこと?
しかも後ろってあんた…
(怯えたようにズリズリと後ろに下がり)
ご、ごめんなさい…私には…できないわ…
着替えなんか要求しちゃって…ごめんね…
さ、さよなら!
(逃げるように空に浮き、迷いの竹林へ消えていった)
【あちゃー、そうなっちゃうか…】
【コスプレごっこでもして遊ぼうかなと思ってたんだけど、
ちゃんとエロールしてあげられる時間ないんだ、ごめんね?】
【お話してくれて楽しかったよ?おやすみなさい】
【そうだったのか、ごめん】
【すまなかった、おやすみ】
ははっ。輝夜の奴自分で仕掛けた罠にはまるなんて間抜けだな。こりゃ可笑しいわ。
まぁ、決闘ならいつでも受けて立つからかかってこい!
んーじゃまた来るわ。
【輝夜なかなか逢えなくてごめんな】
【と一言だ】
衣玖も自演してた天子とかいた日にこれはなぁ
>>661 だから何?何が何でも自演とか決めつける名無しとか何だろうね
そのレスだけ超高速なのがまたね
本当に無駄な決めつけばっかりで迷惑だわ。何で上から目線なんだいつも名無しの奴らってwww
そしたらみんな今までの流れが自演だと言うんだろww
エスパーさんパネェッス
能力の無駄遣いwwパネェwww
画面の向こう側が見える程度の能力か
きっとでたらめをでっち上げて人気者きどりになりたいだけだろう
>>639 神主がバカなのよ!私はバカじゃないもん!ちょっと足りないって言われる時があるけど…バカじゃないもん!
>>640 えーっ!このなぞなぞ、有名だったの?!…がっかり。
ふーん。そんなお願いで良いんだ?人間ってスケベだからスケベなお願いかと思ってた
…別に良いよ。面白そうだし
それじゃ、これからよろしくね。また
>>669 この願いの方がみんな喜ぶと思ったから
それに、チルノ自身きっとこの願いの方が良いんじゃないかな?って思ったしね
まあこれからもっと楽しんでくれ
じゃね
男を取っ替え引っ替えしてセックスに耽りたいわね
キャラハンが常駐できるなら重複じゃないのこのスレ
キャラ同士の繋がりは殆ど無いけどな
神無月が20スレぐらいあるのでそこまでならセーフ
677 :
博麗霊夢:2010/07/22(木) 16:12:30 ID:???
チルノは私の嫁に決まってるでしょ
夏場限定で
いえ!私の嫁ですよ。冷やしうどんみたいな感じになるじゃないですか
679 :
十六夜咲夜:2010/07/22(木) 16:33:13 ID:???
揃いも揃ってHね
彼女は湖の氷精……そして湖と言えば紅魔館。
つまりチルノはそのメイド長である私のよめだったのよ!
夏場限定だなんて霊夢ったら酷いわね
もこうとうどんで焼きうどんの完成だな
みすちーだと焼き鳥…
…あっづぅぅぅぅい
ホントにあづいいいいい……
こんな暑いとかあれね、異変ね
またどこぞの妖怪が悪さしてんでしょおおお
(ただの熱帯夜の幻想郷で
Tシャツとホットパンツ姿のままテーブルの上にぐたらーっと突っ伏しているスキマ妖怪)
本日はえらくカジュアルな様相っすね…
こんな暑い日は小まめに服を着替えることをおすすめします。
>>683 ああ、これ?
こんなあっつい日にあんな服着てらんないわよぅ
霊夢なんかいいわよねぇ脇出しが正装で
大妖怪でも暑いのは暑いのよぉぉ
あぁ、だるい…あつい…私干からびちゃうかも…
(汗で張り付いたTシャツの襟元を掴みパタパタして)
>>684 じゃあなんか替えの服用意しなさいよぅ?
私もう動く元気もないわぁ…
はぁ、歳はとりたくないものね…
まだゆかりんピチピチの17歳だけどぅ
式の進言:
「あついならば ふくは ぬいでしまえば よいでしょう」
服もそうだけど、そのだれたつっぷし具合もカジュアルだなって事ですよー
確かにいつもの服来てたら今以上に大変でしょうけど
しかし暑いっても、その服でずっと汗かいたままいるのも、その…
うわわっ!?
(肌に貼り付いたTシャツについ視線が行き来するが、紫が襟元まで開いたりするのを見ると目が釘付けになって)
それまずいですよ!見えますって!!
689 :
博麗霊夢:2010/07/22(木) 22:38:16 ID:???
あ゙?腋出しが正装で何か悪いことでもあんの?
へそも出そうぜ
>>687 人のいないところならいいけど…
それに私のビーナスのように美しい裸体を晒してしまったら失神者続出よん?
そんな可哀想なこと私できないわぁ…
>>688 えっ?あァン、えっちーっ!
野獣のような血走った眼で視姦されたー!
私もうお嫁いけないわぁ!
(白々しく見えかけた胸元を若干嬉しそうに隠す)
やっぱり着替えろって言うの?
ならなんか服持って来なさいよぉ
>>689 あぁん、睨まないで霊夢
可愛いお顔が台無しよ?
ハイッ、笑って笑ってー
悪くないけど羨ましいなぁと思ったのよ
私の服って夏は暑苦しいから
>>690 へそ出しルックねぇ
単純にこうすればできるわけだけど…
(Tシャツを捲り上げ捻って結ぶと足跡へそ出しTシャツになる)
>>691 ええーっ!?そ、そんなつもりはっ!
ただついつい見とれてしまったっていうか…!あっ、えっ、責任とかとるの!?
そのまま暑さを我慢するって選択肢はないんっすね……
しかもなんで俺が用意する事になってるんだ…!
じゃあ…こんなのどう?セブンチーンなら着れますよね紫17歳さまー?
(ゼッケンに「ゆかりん」と書かれたスクール水着を持って来る)
(どうせ着る勇気はないだろうというなめきった顔で笑いながら)
誘い受けきめえ
こんなにも日差しが強いから 本気で視姦するわよ
>>693 はぁい、着替えてきたわよぉ
(男が目を離した隙にスクール水着を奪い姿を消し
再び視線を紫に戻した時にはスキマからスク水姿で出てくる)
(「ゆかりん」と書かれたゼッケンは豊かな胸元に引き伸ばされ、安産型のお尻からは少し肉がはみ出していた)
どう?ゆかりん17歳の生スク水姿は?
ふふっ…この夏の海の主役は私ね…
(なにやら勝ち誇った表情でポーズをとる)
>>696 マジかよ!!なんの躊躇も無く着替えやがったー!
いやがる紫様に無理矢理……着替えを、強要しようとしていた俺はちょっとやられたっす
はい、すごく……ピチピチですね
(紫の水着姿をじっと眺めつつ、17歳的な意味で若さがピチピチではなく、)
(水着がはち切れそうにピチピチな着こなしを見せるバディに対する感想)
つまり、まあ、これはこれで!良い!!
ち、ちなみに涼しくはなりました…?
>>697 あらん、そういうのを期待してたの?
泣いて嫌がる私の衣服を無理矢理剥いでスクール水着を着せたいだなんていけない子だわぁ
やぁん!『ピチピチ』だなんて…!
ま、まぁ当然よね…私まだまだ若いんだから
(すっかり17歳的な意味のピチピチと勘違いし頬を染め恥じらう)
(身体は成熟していても心はまだまだ乙女)
えぇ、だいぶ涼しくなったわねぇ
幻想郷に海がないのは本当に残念だわ
私のピチピチな姿をみんなに見てもらいたかったのに…
>>698 ち、ちっがーう!!そこまでは言ってなーい!無理を言って着替えてもらおうかなって…ああーっ!!
ええ…ほんにピチピチで………眼福です
(オーバーに恥じらう仕草をなんとなく微笑ましそうに見守って)
(それとは別に水着に包まれた豊満な体もしっかり見守って)
え!ちょ、待っ、さっきから本気でそのまま海に行きたいんすか!?
さすがにそりゃまずい……
……ゆ、紫様ー。俺で良かったら湖でも泉でも池でもどこでも付き合いますYoっ!
だから……
(急に不自然な笑顔を作って紫の肩に触れようとする)
その格好のままで人前に…
いや、俺以外の人の前に出るのはやめてください、マジで…!
(無駄に真剣な眼差しで見つめながら)
>>699 あらっ、残念だわぁ…
にしてもあなた藍みたいなこと言うのねぇ
えっ…?
(男性に力強く肩に触れられ、真剣な眼差しで見つめられる)
…そ、そんな、私のスク水姿を独り占めしたいだなんて
そんなプロポーズないわよ…
(顔を赤らめ視線をちらちらとそらし)
で、でもあなたがそこまで言うなら私もまんざらじゃあないわあ…うふふ
>>700 そうです!紫様のピチピチな水着姿は俺だけのもので……あららっ?
(惨劇を止めようとしていたはずが、いつの間にか紫のスク水を切望している事になっていて)
そ、そこまで大それたつもりじゃないんすけど、あれっ…おかしいな…
なんか紫様が可愛らしい……!
(目の前で頬を染めて笑う紫を見ていると、不思議に胸が熱くなり高鳴る)
…だったら紫様、今は……!
俺のものになってくれるでしょうか?ピチピチなあなたが…
(微妙に前向きな答えが返って来て、顔を赤くしながら紫の体を抱き寄せて来た)
>>701 こんな変なプロポーズ初めてよ…
でも嫌いじゃなかったわ…むしろ情熱的にすら感じたわぁ…
(抱き寄せられると男の首に腕を回し、熟れた身体を押しつけて)
うん、約束するわ…私のこの姿は、あなたの前でだけ
今のゆかりんは、あなただけのもの…
(下唇を挟むようにキスし、じゅるりと音をたて濃い接吻をする)
(うっとりとした眼差しで男の舌を舐め、狂おしく身をくねらせて)
>>702 あはっ、それはいつの間にか…紫様が俺を熱くさせてたせいかもっ…
ちゅっ…んんっ…ふぁ、ちゅうっ…!
(紫の口付けを出迎えるように舌を絡ませ、音をたててしゃぶりつく)
(抱いた腕に自然と力がこもり、くねる紫と密着するように体を受け止めて)
っはぁ……嬉しい、紫さ…
あっと、今は…俺のゆかりんかぁ…!
(くすりと微笑むと、だんだん紫の胸元の文字を見下ろし)
(くるんだ胸の弾力で歪んでいるゼッケンを掌で包むと、さらに歪ませるようにグニグニと乳房を揉みだした)
>>703 んふっ…んうっ…!
暑い夜にこうして寄り添うのも、悪くないわね…
あはっ、次は胸?
(唇が離れると今度は窮屈にしまわれた胸を弄ばれる)
(男の手のなかで形を変え、しっとりと汗をかき吸い尽くような乳房)
本当に、ここが好きよね男の人は…!
あっ、でも今は…あなただけのものだから…
(奇妙に形を変え歪むゼッケン)
(お好きにどうぞ?と少し垂れているそれを持ち上げて)
>>704 そんな事言っちゃってぇ…さっきより暑くなったって俺は離しませんからねっ
ゆ、ゆかりんの胸だからこそ好きなわけで…!
でもちょっとジェラシーしそうになる言い方だな……
(紫がしたのと同じに、乳房を持ち上げるように手を添えて揉んで行く)
うあっ……水着で締め付けられてもこのボリュームなんて…我慢できない…!
ここはやりたいようにさせてもらいましょうかっ
(次第に水着ごしなのが物足りなくなり、愛撫を続けながら片手で水着の肩をはだけさせるようにずらして)
(露出した胸に顔を押し付けるように口を付けると、胸の頂きに吸い付いて音を響かせながら、しゃぶり回す)
んんっ……ちゅっ、ちゅぱっ…!
>>705 あら、妬いてくれたの…?ふふ…ごめんなさいね
でも嬉しいわ、あなたが私をそんなに思ってくれるだなんて…
(片側の乳房が水着からこぼれ落ちたゆんっと揺れる)
(真っ先に先端に吸い付き、熱心にそれを吸う男の頭を撫でてあげる)
あんっ、もうせっかちなんだからぁ…
こうしてみると赤ちゃんみたい…
だけどこんなに嫌らしくおっぱい吸う赤ちゃんはいないわね…
…あっ!吸いながら引っ張るの…ダメよ…おっぱい伸びきっちゃう…
(男の口のなかでコリコリと固さを増す乳頭)
(それをしつこく吸われ、引っ張られると艶の混じった声が出て)
【ごめんなさい…眠気がきびしくなってきたみたい…】
【今夜はここで終わり…ということじゃだめかしら…】
>>706 【わかりました、じゃあここまでで…どうもお相手ありがとうございます】
【あ、眠くなった時は無理してレス返してくれなくても、先にそう言ってくれたって良かったですよ】
【レス書いてくれたのは嬉しかったっすけども!】
【それで、良ければ凍結して続きをお願いしても構わないでしょうか?】
【それがダメだったらこっちで締めのレスでも書いておきます】
>>707 【ふふ、優しいのね、ありがとう…】
【凍結は…してあげたいのだけど次に来れそうな時が分からなくってね…】
【元々たまにしか顔を見せない方だから、ごめんなさい…】
【締めのレス、お願いするわぁ…】
>>708 男はっ…好きな女の子の前じゃ子供になったりする生き物なんです
だからこれもこう言う事でー、んんっ…ちゅばっ!あんん……
おいしいや…、なんてねっ
(唇の動きを少しずつ強くし、乳首とその回りの肉を吸い上げるように引っ張り続け)
(反応して硬くなった先端を甘噛みしながら舌をまとわりつかせる)
ハァ…ハァ…どうせならゆかりんがこのスク水の魅力を十二分に発揮できる場所で楽しみたいなぁ
海はダメでも湖とかで、水に浸かってイチャイチャと…
(顔を上げて上目遣いに見つめ、ほのかに汗ばんだ紫の肌を撫でながら水着を元に戻しだす)
それがいい!ね、行きましょう行きましょう!
(勝手に納得すると紫の手を取って歩きだそうとするが、何か思い出したように振り返り)
…そうだ、スキマで!
【あー、それなら仕方ないっすよね。気にしないでください、どうも!】
【考えた末にこんな適当な締めで申し訳ないけど、今日は楽しかったです】
【ありがとうございました、どうかゆっかり休んでください!俺も寝ます!】
夏休みでお客さん来ないわよね
(退屈そうに境内を掃き掃除中)
それでも、この暑い中お参りするのが信仰ってもんですよ
こんにちは、精が出ますね
ありがたやありがたや
(パンパンと手を叩いて掃除中の早苗を拝む)
(参拝にやってきた男を掃除しながら眺めているが……)
こんにちは〜
あ、あのっ……私を拝んだって何のご利益もありませんよ?
(いきなり自分を拝み倒す男に苦笑いを浮かべる)
いやいや、早苗さんが境内を綺麗にしてくれるから
神様の御機嫌もよくなって、ひいては俺らに御利益があるってものですよ
暑い中お疲れ様です
……それに、目の保養も兼ねてますしね
(手でぱたぱたと首元を扇ぎ、早苗の巫女服姿を嬉しそうに眺める)
いえいえ、境内をいつも綺麗にしておくのは神に仕える巫女として当然のことですから♪
(誉められまんざらでもなさそう)
なっ……何処見てるんですかっ!!
あ、宜しかったら中へどうぞ
冷たい飲み物でも差し上げましょう
(男を社務所の中に招き入れる)
麦茶でよければ……
(男によく冷えた麦茶を差出し
自分は対面の席に腰掛ける)
それでも、ただお参りするだけの身にしてみたら特別に見えますよ
おおっと、つい見惚れてしまった……
美人はこれだから困る……
(わざとらしくいいながら視線を外して)
あ、それはありがたい
では、お言葉に甘えて……お邪魔します
(促されるまま、社務所の中の一席に座る)
こういう場所に入る機会ないですから、ちょっと身が引き締まるような……
いえ、この季節はやっぱり麦茶が一番です
ありがとうございます、では遠慮なく……
(出された麦茶を一気に飲み干してしまって)
ぷはぁ、冷えてて美味しい
すみません、早苗さん
もう一杯いただけますか?
(空の茶碗を差し出して)
ぜひ今後もお参りに来てくださいね♪
もうっ、からかわないで下さい……///
(男に誉められ照れてしまう)
えぇ、夏はやっぱりよーく冷えた麦茶に限りますよね〜
はい、いいですよ
(茶碗を男から受け取り
冷蔵庫から麦茶を取り出すと
無防備にも男に背を向けた状態で麦茶を茶わんに継ぎ足す)
ええ、もちろん
むしろ、早苗さんがいる限りいつでも何度でも喜んで
本当、暑い夏はやっぱりこれですよね
ありがとうございます
(麦茶のおかわりを注いでいる早苗の後ろ姿を見ていると)
(ふと悪戯心が湧き上がり、そっと近付いて)
……からかってなんてないですよ
早苗さん目当てのお参り客も、俺含めて多いと思いますよ?
(長い緑の髪の上から、早苗の背中の中心を指でつつつ〜と撫で下ろす)
このご時世ですから参拝客もめっきり減ってしまって……
どうかご贔屓に……
(半ば本音が入り交じった冗談を口にし)
さっぱりしていいですよね
清涼飲料水と違って飲んだあと喉も乾かないし
(麦茶を継ぎ足していると
急に後ろから背中をなぞられ変な声を上げてしまう)
ひゃうっ!?
な、何するんですかっ……いきなり
どこも大変なんですね
やはり近頃は信仰心も疎かになっちゃってるんでしょうか
冷えた麦茶のさっぱり感には、何も敵いませんよね
あ、いえ、早苗さんの後ろ姿があんまり素敵だったもので……
それに……古くから、据え膳喰わぬは何とやらというじゃないですか
ここなら、誰も見てないですし……
(驚く早苗を押さえるように、腋の下から手を回し)
(巫女服の上から両胸をむにゅっと掴んで、ふにふにと弱く揉み始めてしまう)
……早苗さんって、何気にスタイルいいですよね
おぉ、すっごく柔らかい……
【こんな展開で進めちゃってますけど】
【お嫌なら撃退しちゃってください】
そうですね、宗教に良くないイメージを持つ方も増えてきましたから
世知辛い世の中になってしまいました……
(はあっと一つため息を吐く)
なっ!?ちょっと……いけません!!
こんな神聖な場所で……
罰が当たりますよ!!
(いきなり後ろから自慢の巨乳を揉まれてしまい
驚きつつ男を諫める)
【あ、大丈夫ですよー】
【こちらもこんな展開期待してましたから♪】
【神聖な場所で早苗を淫られさせて下さい】
もともと信仰というのはそんなものじゃないはずなんですけど……
ちょっと寂しいですね
(早苗に襲いかかりつつ、ちょっと真面目な顔をして)
神聖な場所だから興奮してしまうというのがありまして……
それに早苗さんに罰を当てられるんなら本望ですよ
(罰を当てるのは神様のはずだが、ぬけぬけと言って)
(早苗の制止の言葉もどこ吹く風といった様子で)
(巫女服が皺になってしまうほど手を盛んに動かして)
(早苗の豊かな胸の感触を楽しむ)
んー、本当に、よすぎるほどボリューム感……
さて、こっちはどんなですかね……
(片手で巨乳を揉み続けながらスカートを捲りあげて)
(中の下着を露わにしてしまってから、お尻を撫で回す)
【はい、喜んで】
【今さらかもですが、よろしくお願いします】
えぇ、そんな目で見られてるかと思うと悲しくなります
(襲われている状況とは正反対の会話を交わし)
ってそんな事言ってる場合じゃ!!
やっ、止めて下さい……
そんな事してはいけません
神様が見てますからぁ……
(男を諫めつつ激しく抵抗できない自分に戸惑う)
やだっ、ダメです!?
(スカートが捲られ下着が顕になると
神に仕えている巫女とかけ離れたTバックの下着が……)
やだぁ、見ないでぇ……
【神様の前で早苗を犯しまくってください】
【あ、こちらこそ遅れまして
よろしくお願いしますね?】
はっ、ついつい真面目な会話を……
いやいや……その方が興奮しませんか?
神様にお仕えする巫女が社務所でエッチなんて……
素敵だと思いますけどね……え?
(スカートの中から現れた、およそ巫女とも早苗のイメージとも合わない)
(Tバックの下着を見ると、言葉を失いつつ見惚れてしまう)
へえ……早苗さんって、こんな大胆な下着付けてたんですね
……でも、エッチですごくかわいいですよ
俺をここに誘ったのも……もしかして、こうされたかったんじゃないですか?
(片胸をむぎゅむぎゅと揉みしだいたまま)
(丸出しのお尻を揉むように撫で回し続け)
(指を股間に当てると、大胆な下着の少ない布地の上から割れ目をこする)
プッ……
(こんな状況とはかけ離れて、場違いな会話をしている事に気付き思わず吹き出してしまう)
コホン……と、ともかく
神聖な神社内でこんな行為はよくありません
今なら穏便に済ませて差し上げますから止め……あぁん
(男に胸を揉まれる刺激で
否が応にも早苗の胸の先端は堅さを帯びてきてしまう)
イヤッ、見ないで……下さい
ち、違います!!
面積の広い下着だと蒸れますのでそれで仕方なくこの下着を付けているだけで……
な、何言ってるの!?
そんな訳ないわ!!
(男に恥ずかしい下着を見られ
アソコを刺激されてしまいエッチな汁を滲ませて感じてしまう)
自分も、早苗さんのようなか弱い巫女さんに
こんなことをしているなんて思うと……興奮してしまって……
それに早苗さんのおっぱいは穏便に済みそうにないですけど?
(胸を揉みながら、巫女服の胸元に浮き出た突起を摘み)
(指の間でこすりあげる)
なーるほど……と言っても、さすがにこれは大胆すぎじゃないですか
お尻にもこんなに食い込んでて……余計に蒸れちゃいそうですけどね?
(下半身をしっかり見ていることを早苗に遠回しに伝え)
(こすっている箇所が湿ってくると、指のスピードを早めてさらにこすり続けて)
あ、そうだ……暑いんならもっと脱いじゃいましょうか?
この猛暑ですし、神様もお許しになりますよ、きっと
(胸を揉んでいた手で巫女服のボタンを外して)
(巨乳を外にさらけ出させてしまうと直接触れ、むにゅむにゅむにゅと捏ねるようにして)
(すでに固くなっている乳首も直にきゅっと摘んで)
(股間を弄っていた指も、股布の横から滑り込ませてしまい)
(潤ってきている割れ目を直接くちゅくちゅとなぞる)
わ、私も……神聖な場所である
神社の境内でこんないやらしい事されてるのに興奮してきちゃいました
これじゃ巫女失格だわ……
あぁーん!!だめぇ……乳首いじっちゃ〜
(男に乳首を摘まれ甲高い声を張り上げ)
やあっ!?見ちゃダメですよ
恥ずかしすぎます///
(大事な部分を見られてる事を知らされ耳まで真っ赤にして)
そ、そうですね……暑いから脱ぎましょうか
熱中症になってもマズイですし
(巫女服を脱がされ直に胸を愛撫され
アソコに男の指が侵入すると抗えなくなる)
ああん……ダメェ……
そんな事されたら……私
止まらなくなっちゃう……
(理性がなくなりかけ尻を男に突き出す格好で喘ぐ)
もっと……奥まで……指でかき回して〜
乳首もこりこりして下さい……
嬉しいな……早苗さんも興奮してきちゃったんだ
大丈夫ですよ、普段はすごく真面目な巫女さんなんだし
でも今は、もっと気持ちよくなりましょう、早苗さん
神聖な神社の社務所の中で……ね
……乳首、感じやすいんですか?
(乳首への刺激に声を上げる早苗を見て、わざともっと強めに何回も乳首を摘んでみる)
見ちゃダメって言われても見ちゃいますよ
こんな素敵なお尻に、それにアソコも……
そう、これからいっぱい汗かくんですしね?
(次第に、胸を揉む手も、乳首を摘み割れ目を刺激する指も)
(動きを大きく大胆にしていく)
エッチになった早苗さんも、とってもかわいいですよ?
どんどん止まらなくなっちゃってくださいね
もっともっとエッチなことしてあげますから……
(要望のとおり、乳首を指の間で転がすようにこりこりと捏ねて)
(指を二本、膣内に沈めると、ぬぷっぬぷっと出し入れを繰り返し)
(膣の壁をこすりたてて、別の指でクリトリスも転がして)
早苗さんのアソコ、もう奥までぬるぬるで……脱いだのに、こっちはすごく熱いですよ……
(耳を甘噛みしながら、ささやく)
あ、貴方のせいですからね
私がこんな風になってしまったのは
(自分の内に秘めた淫乱さを男のせいにしつつ
社務所内で罰当たりな行為を続けて……)
ダメェ……こんな場所でこんな事しちゃ……
あああっ!!
は、はいっ……私乳首弱くて……感じ……る
(男に乳首を強く刺激され
社務所内に響くような甘い声を出してしまう)
やだっ、エッチな声止まらない
はぁはぁ……いいっ
それ、感じちゃう……♪
やぁん 激しいっ
ダメッ!!そんな事言っちゃ……ああっ!!
(男の指の動きが早苗の体を大胆にはい回ると
それに呼応するように早苗の乱れ方も激しくなって……
耳元でやらしい言葉を囁かれ、耳たぶを甘咬みされると早苗の体が大きく仰け反り震え……絶頂に達したことを示してしまう)
俺のせいなら、ますます嬉しいですよ
早苗さんがこんなに感じてくれてるんですからね?
やっぱり乳首弱いんですね
先っぽ弄ると、一段とかわいい声で喘いじゃってますもんね
なら、もっとこりこりこりこりしてあげましょうね〜
(乳首が弱いと告白されると、ますます執拗にその乳首を摘みあげて攻めたてる)
どんどんエッチな声聞かせてくださいね、早苗さん
これ、気持ちいいですか……?
早苗さんの中、もうとろけるみたいになってますよ……
(耳と乳首と膣内とを刺激し続けていると、早苗が身体を反らして震えてしまう)
ん……中がきゅってして……早苗さん、イっちゃったんですね?
こんな神聖な場所で、乳首もアソコもいっぱい弄られて気持ちよくなっちゃって……
とってもエッチな巫女さんですね、早苗さんは。
(さらに羞恥心を煽るように、絶頂してしまった早苗にささやいて)
もう俺も……早苗さんと一緒に気持ちよくなりたいです……
(自分の穿いているものの前を開けてしまい)
(罰当たりなほどにいきり立っている肉棒を取り出して)
ほら、早苗さんがあんまりかわいいから……もうこんなですよ
このまま入れちゃっていい…ですよね、早苗さん?
(Tバックを脱がせないまま股布のところだけを横にずらし)
(絶頂したばかりの割れ目に、ぐちゅぐちゅと肉棒をこすりつける)
だ、ダメェ……!!
乳首……そんなっ……コリコリしちゃあ……
わたし……おかしくなっちゃう〜
あそこもかき回さないで……
ぐちょぐちょになるから〜
(巫女とは思えないような卑猥な台詞を吐きながら達してしまい)
イッ、イッてなんかない……
こんなの全然気持ち良くなんか……
(絶頂に達しビクついた体で無駄な虚勢を張る)
やあっ!?らめぇ……!!
そんなモノ入れられたら……
私、どうなるか……分からない
止めて……お願い……
お口でしますから……それだけは
(今の状態で入れられたら
ホントおかしくなりそうなので必死にそれは阻もうと男に懇願する)
イってないってわりには、自分で言ったとおりぐっちょぐちょでしたけど?
……ほら、こんなに
(愛液でべとべとの指を、早苗に見せる)
早苗さんのお口……というのもすごく魅力的ですけど……
ごめんなさい、早苗さん
俺ももう痛いくらいに勃っちゃって限界ですし……
(早苗の懇願も、今の状況ではむしろ劣情を煽られるものでしかなくて)
(揺らしていた腰を少し突き出し、くちゅっと亀頭の先を)
(アソコの穴にめり込ませてしまい)
……どうかなっちゃっていいんですよ?
この後の面倒は、俺がちゃんとみますし……なんならお仕事も手伝いますしね
(早苗の腰を両手で押さえて)
ほらっ、入れますよ、早苗さん!
社務所の中でセックスしちゃいましょうね……!
(そのまま、ぐいっと腰を突き出し、早苗を肉棒で深々と貫いてしまう)
(ぱんっぱんっといきなり激しいピストンを開始して膣内をこすりながら)
(両手をまた早苗の巨乳へと回し、二つの乳首をぎゅっと摘んで引っ張ったり捏ねたりと弄ぶ)
あ、いやっ……見せないで下さい!!
(自分の愛液で濡れ光る
指を見せ付けられ恥ずかしさのあまり顔を横に背けてしまう)
やあっ!?そんなっ……
お願い……止めて……
ホントに……ダメなんです
ひやあぁぁ!!
(必死のお願いも受け入れられず
男のいきり立ったブツが早苗の膣に侵入してくる)
あっ……ダメッ……そんなっ
いきなり激しすぎます……
そんな激しくされながら……乳首もいじられたら
わたし……すぐにまた……
(激しいピストン運動に加え乳首まで好き放題にいじくり回されると
また絶頂に達しようかと勢いで早苗のアソコが締まってくる)
ダメッ、ホント……イッちゃう
入れられたらばかりなのに……
社務所でセックスしてイカされちゃう!!
【あの〜お願いがあるのですが……
今日のロールが終わってもまた会って頂けます?】
【貴方との相性いいみたいで凄く興奮してしまって……///】
【また早苗を犯して欲しいです】
733 :
洩矢諏訪子:2010/07/26(月) 16:07:00 ID:???
・・・なんと。早苗が大変な事に・・・
(早苗の一部始終を覗き見る)
ううっ……!さっきみたいに早苗さんの中が締めつけてきて……!
すごいですよ、早苗さんのアソコの中っ……
自分が働く神聖な場所で、下のお口で男のモノをぎゅうぎゅう咥えこんで……
こんな気持ちいいセックス、腰が止めらんないですよ、早苗さん……!
(次第に強烈になっていく早苗の膣内の締め付けに)
(ダメという言葉も完全に無視して、無我夢中で腰を大きく激しくピストンさせて)
(早苗の奥深くまで肉棒を何度も突き入れて)
(乳首もぎゅうっぎゅうっと押し潰したり、強めにひねったりと様々な刺激を与える)
う……俺ももう、すぐに出ちゃいそうです……!
早苗さんとの社務所セックスが気持ちよすぎてっ……
イくっ、俺もイきますよ、早苗さん……!
このまま……早苗さんの奥に、中出ししちゃいますねっ……くうっ……!!
(一段と強く乳首を握り締めてしまい)
(腰をぴったり合わせると、驚くほどの量の精液をドクッドクッと放って)
(早苗のアソコの中を、あっという間に一杯にしてしまう)
【俺なんかでよければ喜んで】
【早苗さんに楽しんでもらえるなら、こちらも嬉しいですよ】
【俺も、早苗さんのこともっといっぱい犯してあげたいですから】
【トリ、付けときますね】
ああーっ!!ダメェ〜
こんな激しいセックス……
癖になっちゃいそう……!!
神聖な場所で知らない人のおちんちん銜え込んで
セックスしちゃってるなんて……
いけない巫女にお仕置きを〜!!
膣内にたくさん注ぎ込んで頂けますか……?
わたしも……イクッ
いくいくいくぅーー!!
(外まで聞こえるんじゃないかと思うような大声で叫びながらイキ果て……)
ああっ……膣に……出されてる……
【ありがとうございます!!】
【このまま社務所セックス続けましょうか?
お客さんも来ないでしょうし……】
【トリの方確認致しました】
いいんですよ……癖になっちゃっても
神聖な場所でセックスに夢中になっちゃってる早苗さんに
いっぱいお仕置きあげますからっ……
……くぅ……ほら、いっぱい出てるの……分かりますか?早苗さん……
(尽きることがないかと思えるくらい、長時間の射精を続け)
(早苗の中に熱い精液をたっぷりと打ち込んでいく)
はあ、はあ……出しちゃいましたね……
エッチな巫女さんと社務所でセックスして、いっぱい中出し……ん……
(腰を引いて、射精を終えた肉棒をアソコから抜くと)
(早苗を反転させて正面で向き合う姿勢になる)
セックスでイく時の早苗さん、すごくかわいかったですよ?
……んんっ……ぴちゃ……
(余韻に浸りながら、露わになっている巨乳の先の乳首をくすぐるように弄び)
(早苗に顔を寄せて唇を重ね、ゆっくり舌を絡める)
【そうですね、では引き続きよろしくお願いします】
イケないことだとわかってるのに
凄く興奮しちゃうの……どうして
こんな気持ちのいいセックス初めてに近いかも
はいっ、分かります
貴方のたくさん私の膣に出てますね
こんなに出して……私を孕ませるつもりですか?
まだ高校生なのに……
んっ……だめっ
乳首舐めちゃ……感じちゃうじゃないですか
(肉棒を膣内から引き抜かれ
男と向き合いながら唇を重ね合わせ舌を求め会う)
汗……かいちゃいましたね
良かったらシャワーでも浴びます?
良ければご案内しますよ
(巫女服を身につけると本殿に移動し
建物内にある浴室に男を案内する)
どうします、一緒に浴びましょうか?
(脱衣所で男と抱き合いながら下から見上げる)
私の服脱がせて頂けます?
(男のワイシャツを脱がし上半身裸にすると
男の乳首に舌を這わせてペロペロ舐める)
738 :
洩矢諏訪子:2010/07/26(月) 16:54:29 ID:???
あーうーなんか早苗だけずるいわ。私も混ざりたい・・・
んっ・・・なんか体が変な気分になっちゃった。早苗の犯されている姿見ながら一人でしよっと。
(早苗のセックスしている所を影から見守りつつ自慰を始める諏訪子)
あっ・・・はぁ・・早苗・・・早苗ぇ・・・
739 :
洩矢諏訪子:2010/07/26(月) 17:04:47 ID:???
【早苗もしよかったら私も一緒に混ざってもいいかな?】
【早苗のエッチな姿見てたら私もしたくなっちゃったわ】
【お兄さんだって神様とセックス出来るんだから幸せ者よね〜】
イケないことだから、だと思いますよ
社務所でしてるって思ったら……早苗さんも興奮しましたよね?
高校生なのに、あんなにセックスで乱れちゃう早苗さんもどうかと思いますけどね
……早苗さんさえよければ、またいくらでも中に、お仕置き、してあげますよ
(舌をたっぷりと絡めてから唇を離し、乳首から手も離す)
ん……ええ、もう汗びっしょりですね
いいですね、まずはひとまずさっぱりしましょうか
(早苗に連れられるままに、浴室へと移動して)
……もちろん、早苗さんさえよければぜひ一緒に浴びたいですよ
ええ、喜んで
それじゃ失礼しますね、早苗さん……
(早苗の巫女服に手をかけ、改めてボタンを外していく)
(乳首を舐められると、ぶるっと身震いしてしまう)
く、くすぐったいですよ……
さっきまでのお返し……ですかね
……ズボンの方もお願いできますか?
(それと同時に、巫女服を順番に脱がしていきスカートも落として)
(Tバックの下着は、わざとゆっくり焦らすように下ろして)
【>739
諏訪子様……申し訳ないですが
今の私の力量では二人同時にお相手するのは難しいかと……】
【諏訪子様さえ宜しければ
今度私と一対一でお相手して頂けませんか?】
【女同士ではダメかしら……】
>740
はぁはぁ……はいっ
禁断の行為に思わず我を忘れて
セックスに夢中になってしまいました
そ、それはっ!!貴方のアレが……素敵すぎるからです///
大体……高校生に手を出していいと思ってるのですか?
犯罪ですよ……立派な……
(自分の行為を攻められ
それを隠すように反論する)
フフ、どうでしょうか?
はいっ……分かりました……
(妖艶な笑みを男に投げ掛けながら乳首を吸引しながら
男のズボンを脱がし下着の上からアレを握って堅さを確かめ)
やだっ、まだこんな堅いまま……
(たまらず男の下着をずり下げ飛び出た肉棒を握り締め上下に手を動かして……)
>>741 【むー・・・残念だけど早苗がそう言うなら我慢するよ】
【トリップつけて置いたからまた話しようね】
【今日は早苗のエッチしている姿を見て一人で我慢する】
【んじゃお二人さん後は二人でお楽しみよ】
【お邪魔な神様は退散しますよ〜】
【>743
スミマセン……私の実力不足で……】
【えぇ、ぜひ……
お会いしましたらお話しましょう♪】
【ちなみに諏訪子様は攻め、受けどちらでしょう?】
>>742 早苗さんに気に入ってもらえたなら何よりです
……早苗さんのアソコも、すごーく素敵でしたけどね
そこがまた背徳的でいいんじゃないですか?
それに、早苗さんは訴えたりしません……よね?
(乳首を吸われるたび、身体を小さく痙攣させる)
……とぼけられちゃいましたね
ん……お願いします、早苗さん……
(さらに服を脱がされていき、下着の上から触れられると)
(すでに早苗が裸なこともあって、肉棒はすっかり硬さを取り戻していて)
目の前に早苗さんの裸があれば、すぐに復活しちゃいますって
ほら、ご覧のとおり……んっ……
早苗さん、ダメですよ……そんなことされたら……汗流す前に、また早苗さんのこと襲っちゃいそうです
(跳ねるように下着から飛び出た肉棒を扱かれれば)
(それは早苗の手の中でビクビクと脈動して、先からとろっと濁った先走りを垂れ流す)
>>743 【何だかもうしわけないです】
【お疲れ様です】
>>744 【早苗、気にしないで?もし早苗さえ良ければ伝言欲しいな。私からしてもいいんだけど・・・】
【受け攻めかはその時に決めようね〜
ほら今はエッチに集中しないと駄目よー】
【んじゃまたねぇー♪】
そんな誉められ方されたら
照れてしまいす///
(自身の肉体を誉められると女子高生らしい純真な反応を見せ)
それは……貴方次第かもです♪
私が貴方を警察に突き出すも突き出さないも……
じゃあ、貴方に襲われる前に貴方のアレ……退治しちゃいます!!
(男の乳首から唇を下に下ろしてゆき
膝立ちの態勢になると男の肉棒を口に銜え込む)
あぁん……貴方のおっきぃ♪
お口に入り切りません……
(男の肉棒に唾液を垂らし手で擦ったり
棹の根元まで必死に銜え込む)
んぐっ……んんっ……
【>746
分かりました!!かならず伝言スレに伝言します】
【はい、その時の流れで決めましょう】
【はーい、分かりました〜♪
エッチに集中しまーす】
>>747 ……ほんとのことですけどね?
中も素敵だったし、気持ちよくなってる顔と声もかわいかったですし
(照れる早苗をからかうように、顔を覗きこみながら言う)
う……これでも早苗さんのこと大事にしてるつもりなんですけど……
え?退治って……ううっ……!
(咥え込まれると、びくっと腰を震わせて反応して)
(早苗の口の中では肉棒もぴくぴくと痙攣させる)
おお……早苗さんにおしゃぶりされてるっ……
そ、そうですか?
……下のお口には、全部入ってたんですけどね
ああ、無理はしないでくださいね、早苗さん……うぅ……
(心配するものの、腰を引いたりせず)
(むしろ少し前に突き出して、手と口の刺激をより強く感じ取り)
う……ううっ……気持ちいい
下手したら、また出しちゃいそうですよ……んっ……
……ちょっとお返ししますね……?
(早苗の口奉仕で存分に感じながら)
(片手を下に伸ばして、早苗の乳首をきゅっと摘みこりこりと転がす)
【ごめんなさい、次のレス少し遅れそうです】
やだっ、また……そんな事言って……私を辱めて
そんな意地悪なことばかり言わないで下さい
(そう言いつつ何処か嬉しそうな表情を浮かべ)
やだぁ……銜え込んでなんかいません
人聞きの悪いこと言っちゃダメです
えぇ、悪さをするコレは退治しておかないと
(男の肉棒を目一杯口に頬張り
前後に顔を動かす)
んっ、別に……出して構いませんよ?
貴方が出せば……退治完了ですから……
はぁん♪ダメェ……乳首弄ったら……退治できなくなっちゃう
(乳首に反撃を受け一瞬口の動きが止まる)
【本日は何時まで大丈夫です?】
【夜も出来るようなら一旦休憩挟んで再開しますけど】
【この間を利用して諏訪子様に伝言を……】
【諏訪子様〜まだ見てらっしゃいますか?
私は水曜空いてますが
諏訪子様はどうでしょう?】
【もし空いてましたら水曜にお会いしましょう
会えそうな時間教えてください】
>>752 【おっと〜丁度見たら早苗からレスが】
【オッケー♪大丈夫だよ21時頃でいいかな?】
【もし無理かも知れない場合は伝言入れておくね】
はぁはぁ・・・早苗可愛いわ・・・あっ・・・あぁ・・・あんな太いのが早苗のアソコに入ってるぅ・・・
(早苗を見ながら自慰を続ける神様)
【一言だーよ】
>>751 意地悪というか事実ですし……
あれ?……咥え込んでませんでしたっけ?
すごく美味しそうに頬張ってたような……
うううっ……巫女さんに悪戯しちゃうようなモノは退治されちゃうんですねっ……
(早苗の頭が動き、口内の粘膜で擦られると)
(肉棒はより硬さを増して口の中でさらに反り返ろうともがく)
ん……いいんですか……?
早苗さんの綺麗な裸にぶっかけちゃうかもしれませんよ?
ほら、ダメですよ、早苗さん……巫女さんなんですから、悪いヤツをちゃんとやっつけないと
(伸ばした手で摘んだ乳首は離すことなく、揉むように刺激し続けて)
(止まってしまった口奉仕の再開を促すように)
(かるく腰を揺らし、早苗の口内の肉棒を動かす)
【お待たせしました】
【今日は21時くらいまでですね】
【それまででキリよく終わらせて、憂いなくそちらが諏訪子様に】
【会えるようにできればと思いますが】
>753
【了解です、では水曜21時に……】
>754
う、うるさいですね……
無理矢理銜え込ませたのは貴方でしょ……
(事実を突かれ半ば逆キレ気味に反論して)
当たり前です……神聖な巫女を犯すようなモノは退治しないと……
んはぁっ……ま、負けません
(男の乳首への愛撫に負けじと
勢い良く男の肉棒を舐めしゃぶり
空いてる手で男の玉を優しく揉み解す)
出して構いませんよ?
どうせシャワー浴びますから……
なんなら私の口の中に出してください
【分かりました〜じゃあ21時まで一気に突っ走ります】
【諏訪子様とは今日じゃないのでご安心を……
次回のご予定、貴方はいつ大丈夫でしょう?】
>>755 そうですけど……それで全部咥え込んじゃったのは早苗さんの方じゃないですか
……ええ、しかも社務所でセックスしちゃうようなヤツですからね
がんばってください早苗さん……うぅ……ううっ……こ、こっちもっ……
(早苗の口奉仕の動きが激しくなり、陰嚢まで刺激されると)
(一気に快感は高まり、射精感が込み上げてくる)
(それでも、こちらも同じように負けじと乳首を愛撫し続け)
うう…タマの方まで触られると我慢が……
……そうですよね、この後シャワーですし
それじゃ……このまま、早苗さんのかわいいお口の中にっ……
ううっ!だ、出しますね、早苗さん……!……イくっ!!
(ぎゅっと乳首を摘みあげると同時に、片手で早苗の後頭部を押さえてしまい)
(そのまま初発に劣らないほどの量と濃さの精液をドクンッドクンッと)
(早苗の口内に放ってしまう)
【はい、それまでよろしくです】
【一番近いのは木曜の夜、20時頃から】
【その後だと、来週の月曜のやはり20時になってしまいますね】
も、もうっ……そんな事
どうだっていいじゃないですか
しっかり退治しないと
また悪さしますからね……
はいっ……どうぞ……お口に出して!!
んくっ!?んんっ〜!!
(男の乳首攻めに軽く達しながら
男の肉棒をフェラし続けていると
男に後頭部を押さえつけられながら大量の精液を咥内に射精されてしまう)
ごくっ……ごくっ……んはっ……濃くて……熱い
ふうっ、じゃあ……シャワー浴びましょう?
(立ち上がると男の手を引き浴室に入りシャワーを一緒に浴びだす)
気持ちいいです……♪
(目を閉じながら頭からシャワーを浴び……)
【分かりました〜
木曜21時に……】
【あまりスレを独占しても悪いですし
木曜はここの避難所で会いましょうか?】
早苗さん相手なら、何度でも復活して悪さしちゃいそうですけどね……?
う……ううっ!
さ、早苗さんの口に……出してるっ……
(腰をがくがくと震わせ、陰嚢が空になるかと思えるくらい)
(早苗の口内に何度も濃い精液を射精していき)
あ、ああ……ごめんなさい、つい……苦しかったですよね
はあ……はあ……美味しかったですか?早苗さん……俺の精液……
(ずっと後頭部を押さえてしまっていたことに気付き、手を離し)
(早苗の口から肉棒を抜いて、精液を飲み込む様子に見惚れる)
全部飲んじゃいましたね……ありがとう、早苗さん
ええ、もうお互い汗びっしょりですからね
(手を引かれシャワー室に入って)
……ほんとですね、生き返る気分です……
早苗さんと一緒にお風呂なんて、ほんと夢のようですよ
(目を閉じてシャワーを浴び心地よさそうにしている早苗を、不意に背後から抱き締め)
(また腋から手を回し、豊かな胸を揉みしだいて)
(当然のように乳首も摘んで愛撫しながら、一緒にシャワーを浴びる)
【分かりました、では木曜21時に避難所にてお会いしましょう】
ふうっ……貴方のとっても美味しかったです
初めて男の人のアレ飲んでしまいました……
(初めて飲んだ男の精液の味に戸惑いつつ
咥内に吐き出されたすべての精液を飲み干し……)
えぇ、ホント生き返ります♪
きやっ!?いきなり何を……
(後ろから抱きつかれ胸を愛撫され
体を左右に振って嫌がる)
や、止めて下さい……
もう退治したじゃないですか……
【失礼しました……
木曜20時の間違いでした】
早苗さん、飲むの初めてだったんですね
初めて味あわせたと考えると……ちょっと嬉しいですよ
(精液を飲み干してしまった早苗の頬を撫でて)
ふう……暑い夏の日は、何度でも浴びたくなっちゃいますね
……あれ?言いませんでしたっけ……?
早苗さん相手なら、何回でも復活しちゃうって
退治したはずの悪戯小僧が、また早苗さんに悪さしたいっていうこと聞かなくて……
(止めろと言われても離れるはずもなく)
(巨乳をぎゅっぎゅっと搾りあげるように揉み)
(乳首は指の間で転がして)
(早苗のお尻には、さっき萎えたはずの肉棒が擦り付けられ)
(それが少しずつ固く大きくなっていく)
今度はここでセックス……とかどうですか?早苗さん……んっ……
(全裸同士で密着してシャワーを浴びながら)
(また早苗の耳を甘噛みする)
【あ、了解しました】
【では木曜20時ということで】
は、はいっ……
初めて飲んじゃいましたよ
アレって苦いんですね……
やっ、そんなっ……バカな
アレだけだしたのに……
もう回復するなんて……
(男の回復力の速さに驚愕しながら
男の愛撫に耐える)
だ、ダメです……もう先程のようにはいきません
巫女として負ける訳には……
でも、美味しかったんですよね……?
エッチな早苗さんには
あれだけって言っても、まだ二発ですよ
早苗さん相手なら、あと五発はイける気がするくらいですし
(そう言っている間に、すっかり肉棒は回復してしまい)
(反り返って太く熱い感触が早苗のお尻にグリグリとこすりつけられる)
そうですか?残念ですね……
(唐突に早苗の片脚を持ち上げてしまい)
(立ちバックの姿勢で、早苗のアソコに逞しく復活した肉棒を擦りつけ)
(脚と胸で支えている早苗の身体をかるく性行為のように揺らす)
早苗さんがそう言うなら止めちゃいますけど……
ほんと、残念だな〜
(さらに焦らすように、乳首をきゅっきゅっと引っ張って)
え、えぇ……不味くはなかったです
(男の味を思い出し
再び顔を赤くする)
え、そんなに!?
何処まで底無しなの……
(男の性欲に背筋か寒くなる)
きやっ!?ちょっと……やだぁ〜
こんな格好……///
(片足を上げた恥ずかしい格好に嫌がる)
い、入れるなら……早くして
誰か来たら困りますから
【今からの参加できますか?】
>765
【ごめんなさい、同時にお相手するのはちょっとむりなんです
スミマセン……】
【ケチ!ビッチ!】
それはよかったです
俺でよかったら、また飲ませてあげますね
……あくまで、早苗さんの魅力によるものですよ?
悪戯小僧が底なしなのは
(言葉どおり、もう肉棒ははち切れそうなほど)
エッチでいいでしょう?この格好
今の早苗さんにはぴったりじゃないですか
はいはい……社務所もそうですけど、誰か来そうな方が興奮するくせに
それじゃ早苗さん、入れますよっ!
(腰を突き上げ、立ったまま後ろから早苗を貫き)
(そのまま上下に大きく揺さぶり、肉棒で膣をこすりまくる)
はあ……やっぱり早苗さんとのセックス気持ちいいっ……
ほら、早苗さんのアソコだってとろとろのままじゃないですか……
ずっと、男の太いコレが欲しかったんじゃないですかっ?
(シャワーを浴びたまま、ぱしゃぱしゃとお湯を跳ねて腰をぶつけて)
(早苗を真下から、ズンズンと突き上げ)
(胸と乳首を愛撫し、耳や首筋にキスをして舌を這わせる)
えぇ……また飲ませてください
貴方のアレ……
あああっ!!入って……来たぁ……
(復活した肉棒を膣奥まで突き込まれ
先ほどみたく甲高い声を張り上げる)
いいっ……!!貴方のアレ……
はいっ……貴方のお口で舐めてる時から
ずっと入れて欲しかった……
突いて〜もっと奥までっ……
(全身の性感帯を愛撫されまくり
浴室で淫らに喘ぎまくる)
【次回改めてお会いしてロールすることはできませんか?】
>770
【えーと、今のロールが九時で終わる予定なのでしばらくお待ち頂けます?】
>>769 ほら、早苗さんだってセックスしたかったんじゃないですかっ
素直に言えば、いつでもどこでも……
社務所でもお風呂でも、境内でも神様が奉ってある前でだって
セックスしてあげますからね、早苗さんっ!
ああ……早苗さんの中もすごくいいですよっ……
復活した悪いアレがアソコの中でいっぱい悪戯してますよ、早苗さんっ
(両手で支えている早苗の身体を上下に大きく揺さぶり)
(膨らんだ肉棒でむりやり背伸びさせるように何度も突き上げて)
(早苗の奥の子宮の入り口まで亀頭を届かせる)
ううっ!またイっちゃいますよっ……
どこに精液欲しいですか、早苗さん?
このまま孕ませても……また上の口に飲ませてもいいですよっ!
(射精が近付いてきたのか、腰の速度が一段と早まり)
(激しく早苗をピストンしていく)
>772
あぁん!!
そんなっ……ダメです
こんなエッチなこと
神様の前でしちゃうなんて
イケないことしてるのに
またイッちゃう!!
下さい……上のお口に飲ませてください……
(男が射精すると大きく口を開き
脈打つ男の肉棒を口にくわえ
口内射精を受ける)
んんっ!!またたくさん……
(一滴残らず吸い尽くすように肉棒を吸い上げる)
【こちらはこれで〆ますね〜
また木曜に避難所でお会いしましょう】
神様に仕える巫女さんが裸でよがってるだけでも
十分イケないことですよね……?
んっ……早苗さんも好きなだけイっちゃってくださいっ!!
うううっ……俺もイきますっ!!
(射精ギリギリのところで肉棒を抜いて)
(早苗に咥えられた瞬間、ドクッドクッとまた大量の精液を放つ)
ううっ……三発目なのに、またすごく出てるっ……
(また早苗の後頭部を押さえてしまいながら)
(たっぷりと口内射精をして)
ふう……どうです?早苗さん
おかわりも美味しかったですか……?
【では、また木曜日に】
【お疲れ様でした】
>774
【お疲れさまでした♪】 【>770様、お待たせ致しました】
【どんなシチュをご希望ですか?】
何だよー早苗ばっかり人気でさ・・・神様は私なんだぞー
【早苗達お疲れ様】
いえ、機会があればぜひ諏訪子様ともシてみたいですよー
【と言いたいだけの一言です】
【本当に落ち】
あ、諏訪子様……
まだいらしたのですか?
恥ずかしいとこお見せしましてスミマセン///
諏訪子様は満足できましたか?
【お疲れさまでーす♪】
770は多分、横やり入れたかっただけだと思う
だろうな。本気なら酉付けてるだろうし。
>>777 あららー。私ともしたいなんて罰当たりな幸せ者だね♪
(クスクス妖しく笑って)ともあれ、私は楽しませてもらったよ。
>>779 見てたよ〜早苗達の痴態を・・・ふふ・・・神奈子にも言っちゃおうかなー?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ早苗を弄り)
早苗色っぽいから外の人間からの信仰も集められるしねぇー
【お疲れ様〜私は落ちるよ】
【横やりの人とは別人だが、お相手願いたいな】
結構見てる方いるんですね
たくさんの人に見られながらあんな事していたかと思うと顔から火が出そう
お恥ずかしい姿をお見せして……///
>781
あわわっ……汗
それだけは止めて下さい
【お疲れさまでした諏訪子様】
>782
【はいっ、希望のシチュをどうぞ】
>>783 複数ありなら輪姦してみたいもんだな
理想の光景としては、早苗さんの口もおまんこもお尻の穴もチンポが突っ込まれてる
両手にもチンポ握らせて、膝の裏とか足の裏とか、とにかく、早苗さんの体中にチンポを宛がわれてるっての
>>784 【お風呂で洗いっこしながらエッチしたい】
【早苗さんのお尻に腕挿入して広げたりとか】
【ちょっとアブノーマルなことも可能ならしたいな】
>>787 礼儀がなってない。
謝罪すらしない。
気分悪いやつだな。
>785
あーそれは理想かも知れません
しかしレスが追い付かなくなりgdgdになる悪寒……
>786
分かりました〜
自宅でお風呂に入ってますので上手いこと侵入してきてください
腕を突っ込まれるのはちょっと……
バイブやアナルビーズやアナルセックスならオッケーです
そりゃ急いでレスしたからな
>>789 【流石にアブノーマルなことはキツイか。失礼】
【いきなりやられるけど、流されてそのまま…って感じっぽいね】
【書き出しお願いしていい?】
>791
【そうですね……さすがにそれはちょっとご勘弁を】
【最初は嫌がりますが
私の弱点を上手く攻めて頂いたら流されますので】
【分かりました
少々お待ちを……】
あのー……
【ではこんな感じで……始めて見ます】
(本日の巫女としての仕事を終えた早苗が汗を流すため
脱衣所で巫女服、スカート、ピンク色の下着を脱ぐと浴室に入りシャワーを浴びている)
あー気持ちいい〜♪
生き返る〜!!
(若さあふれるぴちぴちの肌が水を弾き……
珠のような雫が早苗の体を流れ落ちている)
【こんな出だしで宜しいでしょうか?】
>>794 【ありがとう。こちらは適当に合わせるよ】
(昼過ぎに参拝に来るつもりが、なんだかんだで遅くなり)
(気付けば営業終了後に足を運ぶことになってしまった)
この時間じゃ、巫女さんも本殿かなぁ…
(境内に足を踏み入れれば、そこには誰もおらず)
(参拝はするが、このまま帰るのはもったいない気がして)
本当に誰もいないのか…?
あの巫女さん…早苗さん目当てで来たのに…!
(遅くなった原因のせいで、半分やけになっていたこともあり)
(普段なら決してしないのだが、早苗さんがいると思わしき場所へ足を向け)
(気がつけば、本殿に入って、中を物色し始めていた)
(そのうちに、浴室の方から人の気配がすることに気付く)
……この声、まさか……
【しかし、かれこ10時間もエロールしてるんだよな…】
【早苗さんの体力に驚きだ】
【もし、途中で疲れたら遠慮なく言ってくれると助かる】
【申し込んだ側が言うのはおかしいかもしれないけど】
>795
(男が本殿に侵入してきたとは露知らず
鼻歌を混じりにシャワーを浴びると一旦お湯を止め
髪を洗い出し……)
髪伸びたな〜暑いし少しカットしようかしら
【いやー時間がたつの早くて……苦笑】
【ありがとうございます
頑張りますから貴方も早苗を乱れさせて下さいね?】
>>796 (浴室に近づくにつれて声の主に気付く)
(扉一つ隔てた先にいるのが自分の目当ての早苗さんだと分かると)
(思い切って全裸になって、ペニスも奮い立たせてしまう)
こんばんは、早苗さん。
一人でお風呂だなんて寂しくない?
(まるで、自宅の風呂に入るかのような感覚で戸を開けると)
(全裸で体を湯で濡らした早苗さんに声をかけ、腰を抱き寄せた)
【楽しい時間は何とやらってね】
【分かった。俺も早苗さんに楽しんでもらえるよう頑張る】
【それじゃ、しばらくの間よろしく!】
…え?何で後から来た奴のロールが始まってるの??
おまえがトリ付けてないからだよ。
>797
(髪に付いた泡をシャワーで洗い流していると
急に後ろから男の声がして……)
ん……?気のせいかしら……きゃあぁぁっ!!
(頭に?マークが浮かんでるとこに
後ろから抱きすくめられ悲鳴を上げる)
だ、誰っ……!?
【はーい、宜しくお願いします♪】
>>800 そんなに驚かないで欲しいな。
いつも来てる参拝客なのに…忘れられてる?
(覚えててもらって当たり前のように言い、浴室の扉を後ろ手で閉める)
(退路を塞ぐように扉の前に立つと、もう片方の手を早苗の乳房に宛がった)
前から思ってたけど、本当に大きい胸だな。
いや、服越しでも大きかったけど、こうして直に近くで見るとよく分かる。
(まるで、付き合いがあるかのような口振りで喋り、五指を開閉させて乳房を揉む)
本当に大きい胸だ……
(ぐにゅぐにゅと、パン生地を捏ねるように乳房を揉み、乳頭を引っ張って弾く)
(こうも強引にしているのは、ここまで来たら自分も退路がないと思ってのことだった)
(後ろを振り替えると足繁くこの神社に通っている参拝客で……)
あ、貴方……知らなくはないけど
こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!?
警察呼ばれないうち大人しく立ち去りなさい……
やっ!?触らないで!!
今すぐここから出ていって!!
(男をキッと睨み付け
豊かな両胸を片手で……もう片方の手で股間を隠す)
>>802 タダで済まないのはお互い様じゃないか。
警察って何だい?
ひょっとして、外の世界にいた頃の世話になってた人?
(警察を人物名だと勘違いして、早苗からすればとんちんかんなことを言う)
あぁ、勿体ない。
そうやって隠されるのもそそるけど、今はもう必要ないんだ。
(乳房を隠す手を片手でどけると、空いている手で片方の乳房を鷲掴みにし)
(加減に気を付けることなく揉み、しばらくすると両乳房を揉み始めた)
な、何言ってるの……貴方……?
(ああ、この人はこちらの世界の人間か……
じゃあ、話すだけ無駄ね……)
わ、分かったから……早く済まして帰ってよね?
(抵抗を諦め体を隠していた手を退かすと
大人しく胸を揉まれ続け……)
んっ、はあっ……はぁはぁっ
(男の手の中で形を変えてゆく早苗のマシュマロおっぱい)
>>804 こうやって抵抗されるのもいいもんだな。
強気な相手を、少しずつ組み伏せるみたいな感じがして。
(そのうちに早苗が抵抗を止めると、手を荒々しく動かし始める)
大人しくするのはいいけど、嫌がってるなら抵抗が欲しいな。
(乳房の付け根に手を滑らせ、下から何度も持ち上げるように)
(手首のスナップを利かせて乳房を揺らし、肉を波打たせる)
柔らかいのに弾力があって、これぞおっぱいって感じ。
(乳房以外に興味がないかのように、乳房を執拗に揉む)
(乳頭を摘まみ、捻って引っ張って弾き、かと思えばやわやわと揉み)
……んむ。
(徐に乳頭を口に含み、吸い上げて舌で軽く転がした)
【ごめんなさい
今夜はここまででいいかしら?】
【そろそろ体力・集中力ともに限界なので休みます】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました♪】
【今夜はこれで失礼致します】
>>806 【了解。合わせづらかったなら悪かった】
【こちらこそ、少しの間だけど楽しませてもらったよ】
【長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみ】
少しの間なのに長時間…?
前の人のロールと合わせると早苗は長時間ロールしてるからでしょ
凝ったシチュ無しでいきなりエロールしたい男
らきすたw
みすちーを舐め回したい
【来てみましたよ♪】
【諏訪子様はいらっしゃいます?】
>>813 早苗ぇ〜♪
(後ろからしがみつき早苗の豊満な胸を揉み始める)
ふふっ♪相変わらずいい胸してるねぇ〜
【ごめんよ〜伝言を残したから見てほしいな】
【諏訪子さまに振られてしまったので
他の方いましたらどうぞ】
【悪堕ちプレイとかやってみたいな】
>>815 【早苗を降ってはいないよ?私はいつも早苗を大事に思っているんだからね】
【と言うことで私の大事な早苗のお相手をしてくれる人間をお願いするよ】
【早苗、本当にごめんね。一言だよ】
【ふむふむ、どんな感じでしょう?】
【例えば、小悪魔が実は淫魔で、早苗を犯した挙句淫魔にしてしまうとか】
【同じくレミリアが吸血鬼にしてしまうとか?】
【で、早苗さんが人間を欲望のまま襲ったり、神様二人もあれやこれや】
【分かりました
ではシチュは悪墜ちスレに移動してやりましょう】
【と、思ったらスレありませんね……orz】
【そんなスレあるんだ? 良ければ案内してほしいかな】
【あと、誰がいい、とか。 先の二人以外でも、できるキャラならやるよ】
【あらら、じゃあどうしようか?】
【スミマセン……以前はあったのですがなくなってしまったようです】
【小悪魔ちゃんがいいですね
スタイルいいのでこちらも触りがいがあります】
【では戦うヒロインスレに行きましょう】
【ふふ、了解です】
【ちなみに、ふたなりとか触手とかは大丈夫ですか?
無理なら尻尾って手もありますけど】
【あ、それと立場上、図書館か紅魔館内でのプレイでいいです?】
【途中参加ありですか?】
相手されてないw
【スミマセン……見てませんでした】
チルノは何処へ
【ちゃんといるわよー?でもちょっと忙しいからお相手できないの】
【時間が出来たら来るからそれまで待っててくれるかしら?ごめんなさいね】
【一言落ち】
楽しみにしてるよーノシ
お暇が出来てしまったので来てみました
今夜は静かですね……
訳あり〜!訳あり!
外の世界から隔離されてどうだった?by国分太一
837 :
風見幽香:2010/07/29(木) 20:25:12 ID:???
くすくす・・・・
838 :
大妖精:2010/07/29(木) 20:28:18 ID:???
>>831 こんなバカじゃないチルノちゃんなんてチルノちゃんじゃないわ
>835-837
な、なんですか……!!
何処からかいろんな声が聞こえてくる
840 :
風見 幽香:2010/07/29(木) 20:32:42 ID:???
あら?あなたは・・・
【同じ緑の髪だから話しかけてみたわ】
\ / この幻想郷では常識に囚われては
● ● いけないのですね!
" ▽ "
>840
こ、こんばんは……
今度こちらに引っ越してきた
東風谷早苗と申します
>841
だ、誰かに似てますね……
腋巫女Ver.?
はいっ、お恥ずかしながら……そのverです
845 :
風見 幽香:2010/07/29(木) 20:49:51 ID:???
>>842 そう。私は太陽の畑に住む四季のフラワーマスター、風見幽香よ。宜しく(すっと手を差し出して)
服装からするとあなたは巫女なのかしら?
(早苗の巫女装束をじろじろ見つめ)
腋コキしてくれないですか?
847 :
風見 幽香:2010/07/29(木) 20:52:20 ID:???
>>846 あんたみたいなゲスは脚で結構じゃないの?
(冷たく馬鹿にするように笑って)
く………っ、脚もおいしい……
>845
初めまして……こちらこそよろしくです♪
幽香さんですね
(差し出された手を両手でギュッと握り握手する)
え、えぇ……確かに私はこの神社の巫女ですが
>846
スミマセン……そーゆう趣味はちょっと……ないですね
850 :
風見 幽香:2010/07/29(木) 21:07:07 ID:???
>>849 えぇ、こちらこそ宜しく・・・
(にこやかな表情で笑ってはいるのだか何故かその表情からは冷たさも感じられる)
まぁ妖怪が参拝に来るなんて可笑しなことよね。
【エロールな方を希望かしら?それなら私は落ちるけど?】
【幽香さん、ごめんなさい!!
ちょっと電話落ちです】
【また遊びに来てください
お茶でものみながら一緒にお話しましょう】
電話落ちとかフルーツ(笑)すぎるな
853 :
風見 幽香:2010/07/29(木) 21:20:27 ID:???
>>851 【わかったわ。お疲れ様またお話しましょうね】
電話落ちって明らかなウソやん
電話で用事が来て落ちる、って意味じゃないのか?
こんな時間に?
深夜ならともかくまだ時間は問題ないだろwww
うるせーよ
859 :
先代巫女:2010/07/29(木) 22:04:59 ID:???
この澱んだ空気…
いけませんね…この空間は妖が住みよいものになりつつあるようです
ハクレイノミコー!?
そんな大変な事になってるんなら静めてやってください
861 :
先代巫女:2010/07/29(木) 22:24:21 ID:???
>>860 妖を退け人々の安寧を見守るのが私の使命です
ですがしかし、妖とは人の負の感情を喰らって生きるもの
私にできることは人に危害を与える妖を滅することのみ
災いを未然に防ぐことはできないのです…申し訳ありません…
さらに言えば私の術は妖を滅することに特化したもの
現在の幻想郷の戦い方、弾幕遊び…でしたでしょうか?
その心得が私にはないもので…
当代の巫女について一言
863 :
先代巫女:2010/07/29(木) 22:43:49 ID:???
霊夢!お友達と遊ぶのも結構ですがもっと修行に励みなさい!
博麗の神への奉り方もなんですか!?
供え物がないどころか埃を被っていましたよ?
賽銭不足で悩んでいるようですが博麗の巫女がそんなありさまではそんなの当然です!
あなたはやればできる子なんですから…
もっと鍛錬を積んで、神を敬うようにしなさい!
…以上です
なにはともあれ、霊夢が元気そうでなによりです
血は繋がってないんだっけ?
霊夢は捨て子だったらしい
※魔理沙談
【こんにちは♪】
【諏訪子様はいらっしゃいますかね】
あ、諏訪子さま
まだいますよ♪
>>868 あーうー・・・さなぇー遅れてごめんよぅー
(早苗に抱きついて)
【この前はごめんね?今日は宜しくお願いするよ〜♪どんなシチュでしようか?】
いいえ、大丈夫ですから
気にしないで下さい♪
(諏訪子さまを優しく抱き締め)
【巫女装束姿の早苗が諏訪子さまにエッチなイタズラされてしまうのはどうでしょう?】
>>870 早苗ー大好きー♪
・・・ん?早苗、また胸が大きくなったんじゃない?
(抱き締められて早苗の豊満な胸がぷよぷよ諏訪子の小さめ体に当たり)
ほら!やっぱり大きくなったわよー
(そう言うと早苗の胸を揉みはじめ)
【オッケー♪って言うことは私が早苗をたっぷり弄くってあげるって事でいいのかな?ならふたなりとかも有り?】
あはは、諏訪子さまったら♪
私も諏訪子さまが大好きですよ
えっ、そうですか?
あっ!?いけません諏訪子さま
誰かが見てるかもしれませんわ
【この前の男性との行為をネタに早苗を脅してもらって
早苗を苛めて貰えたら嬉しいです】
【えぇ、構いませんよ?
男性に負けないぐらいの諏訪子さまのふたなりペニスで早苗を犯してください】
いいじゃん〜いいじゃん〜♪減るもんじゃないんだからさぁ。早苗だって気持ちいいんでしょ?ほらほらぁー
(段々と胸を揉む手がやらしくなってくる)
知ってるんだよー?早苗が神社に見知らぬ人間呼んでセックスをしてたのをね。いいのかなー?神様に仕えるウチの巫女がこんなに淫乱だったなんてさ〜
神奈子に言ったら大激怒しそうよね。その人間もどうなることやら・・・
(くすくす微笑んで早苗をからかって脅す神様)
それに、その胸ズルいよねぇ〜どうしたらそんな胸が大きくなるんだろう?
(早苗の胸を揉みしだきながら巫女装束の上から乳首を刺激して)
なんだかいやらしい手つきになってますよ諏訪子さまぁ……
ダメですぅ……神様がこんな事なされては……
えっ!?ししし、知ってらしたんですか!!
スミマセン……つい流されてしまって
あれは無理矢理されただけですから
神奈子さまには内緒にしてください
神奈子さまにバレたらとんでもない事に……あわわ
わ、分かりません
私だってこんな大きくなるつもりはなかったんですから〜
あんっ!!諏訪子さま……そこダメェ!!
(神奈子さまには黙って貰えるよう頼み込む
乳首を刺激され体がビクッと反応して)
やぁんー早苗可愛い・・・もっと襲いたくなっちゃうじゃないの・・・
(早苗の感じている顔を見て段々と興奮が高まってくる)
ねぇ・・・神奈子には黙っていてあげるからさ私と一緒にしよ?
(ニヤリと妖艶に微笑んで早苗の柔らかな唇を奪う)
今、神奈子は居ないから大丈夫だよぅ♪ね?いいよね?
(はぁはぁと息を荒げて勃起したふたなりちんぽをさすっている)
ほらぁほらぁ・・・早苗の大好きなちんぽだよ?神様のふたなりちんぽでたっぷり早苗を可愛がってあげるね・・・
はあぁぁん!!諏訪子さまぁ
いけません……こんな事なさっては
んんっ……ぷはっ……
じゃ、ちょっとだけ……ですからね?
諏訪子さまのふたなりおちんちんで早苗を犯してください♪
(最初は嫌がるがキスをされると脳がとろけてしまい
諏訪子さまのふたなりおちんちんをいやらしくねだって……)
ふふ・・・早苗ったら可愛いいんだから♪
神様のふたなりちんぽでドロドロに汚してあげるわ・・・
んん・・・ちゅるる・・・可愛い私の早苗・・・誰にも渡さないんだからね・・・
いいの?ふふ・・・じゃそれじゃ早苗、可愛くふたなりちんぽをどうしたいかおねだりしてごらん?
(ふたちんぽからはだらだらと我慢汁が垂れ落ちている)
そのでっかいおっぱいに挟まれても気持ちよさそうね♪
(そう言うと早苗の乳首をきゅっと摘み)
早苗ったら乳首こんなに尖らせちゃってやらしい〜。ビンビンじゃないー?硬くてこんなにコリコリしちゃってるわ。気持ちいいのね?
いいわよ〜はっきり言って欲を出しちゃってもいいんだからね♪
アソコも濡れてるんじゃないかなぁ?
(スカートを捲り下着に手を入れて)
んんっ……諏訪子さまぁ……♪
ちゅっ……はあっ……
私も諏訪子さまが大好き……
(諏訪子さまと口付けを交わしながら
我慢汁でドロドロになってふたなりペニスを手で擦りたて)
諏訪子さまのふたなりチンポで早苗のおまんこ
ズボズホ突いてください〜
まずは上のお口で舐め舐めしてもいいですかぁ?
アーン……はいっ
とっても気持ちいいっ!!
もう私の乳首ビンビンになって……ああっ!!
下のお口もヌレヌレかも……
(諏訪子さまが早苗の下着に手を突っ込むと
下着まで染みを作るぐらいヌレヌレになってます)
【諏訪子さまは時間何時まで大丈夫でしょう?】
そんなエッチな早苗も大好きよ・・・
(目をとろんとさせて快感に身を寄せてくる早苗を抱きしめながら)
ふふ♪よく言えました!早苗、このふたちんぽで早苗のぐちゅぐちゅの濡れたおまんこをたっぷり突いてあげるねー。
うん・・・その前にこの勃起したふたちんぽを早苗の可愛いお口で気持ちよくなりたいなぁ?
(そう言うと早苗が口を大きく開き諏訪子のふたなりちんぽを舐め始める)
ふぁぁぁん・・・早苗ぇ・・・凄い・・・早苗のお口気持ちいいよぉ〜
お返しに早苗の下のお口も気持ち良くしたあげるね?
(するするっと下着を下ろし、既にヌルヌルに濡れた早苗のおまんこを指で弄くり回し、早苗の豆も念入りに焦らすように弄る)
【私は夕方頃までかなー?】
(目をトロンとさせながら諏訪子さまと抱き合い)
わ、私も……エッチな諏訪子さま大好きです〜♪
はいっ……ふたなりチンポで早苗のおまんこズボズボしてぇ〜♪
はむっ……じゅるる
おふひぃ……すわほひゃまの
おひんぽぉ……
(口を前後に激しく動かして
諏訪子さまのふたなりペニスを愛撫する)
ひやあぁっ!!
そんな事されたら私も感じちゃいます〜♪
おちんちん入れられる前にイッちゃいそう……
【ちょうど良かった♪
私も六時頃がタイムリミットでしたから……】
ひゃぁっ・・・ダメぇー・・・早苗そんな激しく動かしたら・・・あぁっ・・・
(早苗に上下激しくペニスをしゃぶられてぴくぴく動くふたなりちんぽ)
早苗、たっぷりのふたなりちんぽのミルクかけてほしいんだよね?早苗は精液大好きな淫乱巫女だもんね♪
ほらぁ・・・早苗のおまんこびちょびちょだよ?やらしいおまんこだね・・・後でたっぷり早苗の膣を味わってあげるから待っててね〜
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざと聞かすように指で弄る)
そしてたっぷりと早苗の膣に神様の精液を注いであげるからね・・・
【はぁいー。じゃそれまでに終わるように頑張るよ】
んんっ……だって……
諏訪子さまのふたなりチンポ
美味しいんですもの……
ふぁい、ふたなりチンポのミルク早苗にブッ掛けてふだふぁい
(諏訪子さまをいかせようと
さらに激しくしゃぶりつく)
わ、私もイッちゃいそうです
諏訪子さまぁ……淫乱巫女のエロまんこいかせて〜!!
いくっ……諏訪子さま!!
早苗いきます〜!!
【もし、終わらなかったら
凍結しても構いませんから♪】
ひゃぁぁ・・・早苗激しいよぉぉ・・・ふたなりちんぽイッちゃぅぅ・・・ミルクどぴゅどぴゅ出ちゃぁ・・・
(すると勢いよく精液がふたなりちんぽから飛び出して)
ふぁぁ・・・ほら早苗の大好きなミルクだよ?たっぷり搾りなさい・・・
(妖艶な笑みを浮かべて早苗の頭を撫でる)
さぁ・・・神様のふたなりちんぽで早苗の淫乱まんこを突いてあげようかな♪
早苗のおまんこがはしたない涎を出しながらひくひくしてるよぉ?
(早苗のエッチな姿を見ながらイッたばかりなのにまだまだ元気なちんぽを早苗の愛液でヌルヌルのおまんこにぺちぺちと叩きつけ)
【わかったわー】
【諏訪子さま〜ごめんなさい……
ちょっと出かける予定が早まってしまいました〜】
【今日はここまででお願い致します……】
【次はいつ会えますか?】
>>884 【わかったよー。次は月曜日ならまたこの昼間の時間でも大丈夫だよ】
【私のレス遅くてごめんね?】
【分かりましたー
では月曜の昼間今日と同じ時間に……】
【いえいえのんびり待ってますから
諏訪子さまのペースでどうぞ♪】
【今日はお相手ありがとうございました
楽しかったです♪】
>>886 【了解したよ〜では月曜日に早苗をたっぷりと可愛いがってあげるね♪】
【では今日は〆で。早苗お疲れ様!いやらしい早苗と出来て楽しかったよ♪今日はありがとう】
さて、よーく冷えたスイカでも食べましょうかね
(切ったスイカを社務所で食べている)
塩をパラパラ掛けて……と
うんっ、甘くて美味しいです♪
ああああああああ。
スイカは好きじゃないです。
どうしてみんな夏はスイカ食べるの?
お嫌いなんですか?
うーん、どうしてでしょう……
夏に食べる果物といったらスイカなんですよね
水分たっぷりなのはわかってるんですけどねえ。
けど水分とるなら水飲めばいいと思うし。
スイカが夏の風物詩みたいになってる理由が知りたいですね。
言われてみれば……
そんな感じがしないでもないです
今までそんな事疑問に思ったこともありませんでしたよ
萃香…じゃなくてスイカより
早苗さんの胸の桃が食べたいですね。
食べてもいいですか?
ちょ……!?
急に何を仰るのです!!
いけません……罰が当たりますよ
(両腕で自らの身体を隠すようにして胸をガードする)
えー?
いいでしょ別に。
ちょっと吸ったり揉んだり舐めたり挟ませたりするだけだから。
それはちょっとどころのレベルを越えてます
スミマセンがお引き取り下さい……
むう。仕方ない。
加減を知らない名無しだな
まずは触らせてもらうところから始めるもんだろうに
ねぇ、早苗さん
そ、そうですね……
いきなり迫られても心の準備が……出来てないので
出来ればロールの流れやシチュを打合せてからのほうがやりやすいかも
>>899 早苗さん、誰かとロールの約束してなかった?
ん、何の事です……?
本日は特に特定の方と遊ぶ予定ありませんが……
ごめん、勘違い
このままの流れって言うのは難しそうだし、
打ち合わせを挟んでロールしたいんだが…
早苗さんは何時まで大丈夫?
そうですね〜今夜は特に予定はありませんから眠くなるまで大丈夫かと
どんなシチュがご希望ですか?
>>904 人里で知り合ったのをきっかけに神社を訪ねて、
そこで一晩泊ることになった時に…
って流れでしたいな
ああなるほど、うちの神社に男の方を泊めて……
そこから色々される流れですね
いいですね、それでいきましょう
酉付けるね。
書き出しはこちらからさせてもらう。
少し待ってて。
はーい、お待ちしてます
(外の世界から来た東風谷早苗という風祝と知り合って、月日が経つ)
(人里で修業して妖怪に襲われても戦えるくらいになった頃)
(ついに妖怪の山を訪れ、山の上の守矢神社へと足を運んだ)
(目的はただ一つ、神社で早苗に会うことだった)
(時間をかけて山を登り、境内に足を踏み入れて周囲を見渡し)
(誰かいないかと歩き回って足を止めた)
あのー……誰かいませんか?
さ、早苗さーん……!
(名前と顔を知る相手の名前を呼び、暫し、待った)
【お待たせ】
【こんな感じで始めさせて下さい】
(神さま二人も遊びに出かけてしまい暇を弄ばせていた早苗だったが
自分の名を呼ぶ声がしそちらの方へ向かう)
はーい、どちら様……あっ
こんばんは〜!!
(見知った男の顔があり笑顔で会釈をする)
どうなさったんですか急に?
わざわざこんな山の上まで……
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>910 うーん……もしかして、留守なのかな……
だとしたら、とんだ無駄足ってことに…
(このまま帰るのもなんだかなーと考えていると)
あ、早苗さん!こんばんは!
(いつも人里で見かける姿を確認し、表情が綻ぶ)
い、いやぁ、その…いつも人里で会ってるんだけど、
いつかは自分が会いに来たいなんて思って。
会ったばかりのことは妖怪と戦うこともできなかったから、
修業を重ねて、年月もかかったけど、やっと来れた……
そうですか……わざわざこんなとこまで
(自分に会うために苦労して来てくれたことに感動し嬉しくなって)
立ち話もなんですから中へどうぞ
何もないところですけど……
(男を居間に招き通し冷たい麦茶と水羊羹で男を遇す)
私なんかの為に何年にも渡る、修業して頂いてありがとうございます
(丁寧に頭を下げお礼を述べる)
>>912 あ、ありがとう。
それじゃ、お言葉に甘えて、お邪魔させてもらいます。
(早苗さんに本殿へと案内され、居間で席に着く)
どうも、いただきます。
(冷たい麦茶と羊羹が並べられると、麦茶を手にとって口につける)
(喉が渇いていたので、体がすーっと冷まされていく)
いや、とんでもない。こちらこそお礼を言わないと。
早苗さんが現れなかったら、俺、一生平凡なまま人里で生涯を終えてたと思う。
こうして人里の外に出る切欠をくれたのは早苗さんなんだ。
だから…早苗さんには、とても感謝してる。
ありがとう、早苗さん。
(礼を一言述べると、ハッと思いだしたように)
そうだ。お土産持ってきたんです。
人里で見慣れてるかもしれないけど…これ。
(そう言って差し出したのは、人里のお茶屋で売られてるみたらし団子の詰め合わせだった)
つまらないものだけど、どうぞ。
いえいえ、お礼を言わなくてならないのはこちらの方で……
こちらに来てから人間の友人といえる方がいませんでしたから
貴方とお友達なれてホント嬉しかった♪
(満面の笑みを浮かべ
貴方と知り合ったときを思い出す)
そんな、お気を使わなくて……こ、これはっ!?
(好物のみたらし団子が目に入り
涎を垂らさんばかり興奮して)
はっ!?し、失礼しました……私ったらつい///
(顔を真っ赤にしながら頂いたみたらし団子を一本口に頬張り)
美味しい……♪
(頬に手を当てうっとりする)
>>914 そう言ってもらえると嬉しいな。
俺も、異性の友達っていなかったから…
(早苗さんの満面の笑みを見て、心が一瞬踊る)
(みたらし団子を見て喜ぶ早苗さんの様子に、買ってきてよかったと思って)
いや、そんなことはないですよ。
どうぞ、遠慮なく食べて下さい。
(自ら用意を整え、早苗さんに差し出すと、早速一本食べてくれて)
喜んでもらえて、本当によかった…。
(自分も一本手にとって団子を食べ、串だけになると手元に置く)
(そこでふと思いついて)
あ、あの…早苗さん……ちょっとお願いがあるんだけど……
俺…この団子、早苗さんに食べさせてもらいたいな。
人里でみかけるカップルとか、よくやってるの見て、羨ましいって思ってたから……
はいっ、私も貴方みたいな男性と知り合えて良かったです
スミマセン……ほんとみたらし団子に目が無くて
(あっという間に一本平らげ)
えっ、恋人と言うと……アレですよね
(顔を赤くしながら男にみたらし団子を突き出し)
はい、アーンして下さい……?
>>916 そんなに好きなんだ?
それじゃ、外の世界でもよく食べてたんだね。
(他に何か好きな和菓子あるのかなと思って)
えぇ、あれですよ。
いや、その…恋人になれというわけじゃ…
なってくれたら、すっごい嬉しいけど…!
あ、ありがとう。それじゃ……
でも、待って。卓越しだとなんか味気ない…。
……と、隣に行ってもいい?
(本音を言うと、早苗と距離を縮めたく)
はいっ♪
私お団子大好きで
その中でも特にみたらし団子が好きなんです
い、いえっ!?
スミマセン……そんなつもりで言ったんじゃないんです
じゃ、私がそちらへ……
(気を利かせて貴方の方に移動して)
はい、どーぞ♪
>>918 へぇ、そうだったんだ。
みたらし団子勝ったのは正解だったな。
あぁ、気にしないで。俺も気にしてないし。
あ、あはは…わざわざ悪いですね…。
(自分が行こうとしていたが、彼女から来てくれて嬉しくて)
はい、それじゃ……あー……
(差し出された団子を口に一つ口に食み、引き抜いて頬張る)
うーん……自分で食べるのと違って、また違う味わいが……
(団子を食べ終えると、今度は自分が団子を手に取り)
お、俺からも…お返しって変かもしれないけど…
(そういうと、自分が早苗さんに団子を差し出した)
えぇ、あの甘いたれと団子のハーモニーがたまらなくて
(熱くみたらし団子の魅力を語り)
ウフフ、こうしてるとホントの恋人みたいですね
(にこにこしながら男に団子を食べさせ)
え、私もですか……!?
じゃ……
(口を開け団子を食べさせてもらう)
あ、日が暮れてしまいましたね
今から里に下りるのは危険ですから
一晩お泊りになってください♪
(男に今夜は家に泊まることを勧め)
>>920 俺も一緒だ。早苗さんと同じ理由でみたらし団子が好きだったんだな、俺…
(初めて見る早苗さんの表情を見て、優越感に似た何かを感じ)
う、うん……そうだね……
(もう一口団子を食べて、自分が差し出して)
(早苗さんが食べてくれれば、本当の恋人のように錯覚して)
え?い、いいんですか?
言われてみれば、もう日が下りてるな…
そ、それじゃ……お言葉に甘えて、宿の世話になります。
何か、お手伝いできることは有りませんか?
ただ泊めてもらうだけじゃ悪い気がして…
そうですね〜
(男から何か手伝うことを尋ねられ)
じゃあ……薪を割って頂けますか?
薪はなにかと使いますから・・・
(男を案内し斧を手渡す)
その間にお風呂湧かしておきますから
おわったら汗流してください
【ここで中断してもいいですか?
食事とかしますので……
再開は21時でよろしいかしら?】
>>922 分かりました。斧お借りしますね。
(斧を受け取れば、ずしりとした重みを感じて)
それじゃ、あとでお風呂お借りしますね。
これ、俺がいつも使ってるのより重い…。
早苗さんはいつもこれ使ってるんだ……
(独り言をつぶやきながら、裏手に回って薪を割り始めた)
【いいですよ。時間も了解しました】
【拙いかもしれないですが、お付き合い下さって嬉しいです】
【それではまた後で】
【早苗さん、大変申し訳ないのですが…】
【当方で急用が入ってしまい、外に出なければならなくなりました】
【帰って来れる時間も不明なので、ロールを破棄させて下さい】
【せっかくお付き合いいただいたのに本当に申し訳ありません】
【失礼いたします…】
嘘だっ!
あらら、振られちゃいました……
まあ、やたら急用で途中破棄してる名無しが最近増えたけど
よっぽどリアルで家族に頭上がらないニートやってるか
単に飽きっぽくて面倒になったらすぐ投げるガキなのか…どっちにしても最悪だな
待ちきれなくて一人で続きを妄想してすっきりしちゃったんだろう
賢者タイムですね 分かります
賢者タイム…
どんな美少女の誘惑さえも効かなくなってしまうという、あの…
世にはびこる魑魅魍魎よりも危険な……ゴクリ
なんか雑君保プっぽい反応だな…
よし、ちょうど今俺は比較的すっきりした気分です
そんな賢者タイムを巫女の力で退散してください
それは暗に私に貴方を誘惑させて
その気にさせろと言うことですね?
ガハハ!早苗ちゃん!
スケベするで!
なっははは!そ、そんな事は!
ただ、早苗さんなら…俺の賢者タイムを打ち破れるんじゃないかって…
私にそんな力ありませんよ
男性女性限らず一回モチベ下がると
立て直すのに苦労しますよね……
にゃるほど、今は早苗さんが賢者タイム入ってるわけな
なら俺が誘惑しよう
ジュテ〜ム
そうじゃないですけど
気分じゃないときってあるじゃないですか……
スレも残り少ないと気になって使いづらいですし
ああ、いや、別に無理にそんな気分になって欲しいわけじゃないって
話して気晴らしになればと思ったけど、きつかったらわざわざ相手してくれなくていいしさ…
なんか悪かったね
いえ、こちらこそ
そんな気を張らずにたまにはお話でもいいんですよね
別に無理する事は・・・
この流れなら言える
早苗さん、チンチンしゃぶって
942 :
鍵山雛:2010/08/01(日) 12:26:49 ID:???
厄の溜まったふたチンポ搾ってぇ
943 :
あきもと:2010/08/01(日) 12:29:17 ID:???
うん
944 :
鍵山雛:2010/08/01(日) 12:31:30 ID:???
(口に強引にチンポを突き入れる)
945 :
あきもと:2010/08/01(日) 12:33:32 ID:???
ふごふご...んふう
お前ら馬鹿じゃんwww
人間いるかなー?
【少しだけ時間が出来たから来てみたの、リミットは0時まで。それで良ければ会話しましょ】
948 :
博麗霊夢:2010/08/01(日) 22:58:40 ID:???
生憎と人間とやらはここには居ないわよー(ごろごろ)
あんたが人間じゃないの!まさか、本当は人間じゃないとか言うつもり?
【遅れてごめんなさい】
【…もう時間的に来なさそうだから落ちるわ】
【スレをお返しするわね】
真面目なチルノもEE!!
【諏訪子さまースレも残り少ないですしどうしましょうか?】
【今の私では新しい神社建立出来そうにないので避難所の方でも……】
【帰りますね】
さて、今日は人間いるかなー?(低空を飛びながら辺りをきょろきょろ見回し)
【こんばんは、今日は遅くまでいるつもり。待機するよ】
Hじゃないチルノだとっ…!?
>>956 …何?私を馬鹿にしてるの?そんなに凍りたいのかしら?(強い冷気を身体に纏いながら)
さあチルノ、1+1が幾つか答えてご覧
【ごめんなさい…急にお仕事の電話が来て、慌てて出かけたらケータイ忘れちゃって…】
【すぐに連絡しなくてごめんなさい…】
このチルノ…なんか好きだ
さあ、今日こそ人間に悪戯してやるんだから!(空中で辺りを見回し)
【こんばんは。今日は代休もらったから大丈夫だよ】
【待機開始するね】
誰もいないの?…他の妖精達と遊んでこようかな(その場から飛び去っていく)
【…誰も来ないから落ちるね。落ち】
チルノェ・・・
964 :
東風谷早苗:2010/08/04(水) 23:59:21 ID:???
あのおバカな妖精が賢くなってるだなんて…
やっぱり幻想郷では常識に(ry
しかも遂に単独自機ですよ単独自機!
咲夜ェ・・・
せっかく氷精が来てるのに勿体無いわね…。
えーりんェ・・・
誰も中々時間が合わないってのは歯痒いもんですぜ姐さん
暑い…こう暑いと私の力が発揮出来ないわ…(湖畔でぐったりと寝転がりながら)
【三度目の正直だよ。待機するね】
あ、今日は大人しい…
涼しくなるように扇いであげよう
(うちわで生温かい風を送る)
>>970 生暖かっ!?やめてよ!余計に力が出なくなっちゃうじゃないの!(慌てて飛び起きて生暖かい風から退避)
まったく…非常識な人間ね!(
>>970をじろじろ見ながら)
972 :
風見 幽香:2010/08/05(木) 21:24:30 ID:???
あら?あんな所に妖精がいるわね。
(つかつかと日傘をさしたまま湖に向かっていく)
えぇ〜、そんなぁ…俺は親切でやってあげたのに
(ショックを受けたような動きだが、わざとらしく笑いつつ)
だいたい妖精に常識がどうのと言われたくありません!
>>972 む、誰か来たわね。…誰よあんた…(何だか嫌な予感がしているが、とりあえずは牽制)
>>973 …小さな親切、大きなお世話よ!人間の方が非常識じゃないの!
あの紅白の巫女といい、白黒の魔法使いといい…大体本当に人間なの!?
975 :
風見 幽香:2010/08/05(木) 21:35:16 ID:???
>>974 私は風見幽香よ。太陽の花畑にいる花妖怪とでも言っておこうかしらね?
(にっこり太陽に負けずな笑顔をチルノに向けるが)
宜しくね?氷の妖精さん
>>975 ユウカね…私はチルノ。あなたの言う通り氷精よ
花の妖怪がこんな所に何の用なの?(笑顔に気圧され、一筋の汗が伝っていく)
よ、用が無いなら早く帰ってよね!
977 :
風見 幽香:2010/08/05(木) 21:49:39 ID:???
チルノね。わかったわ。うふふ・・・
(不気味な笑みを浮かべ笑うゆうかりん)
あら・・・そんなこと言わないで?帰れって言うならお花畑に戻るわ。
>>977 ひっ!?(幽香の不気味な笑みを見て思わず尻餅をつき)
あ、あんた怖すぎるのよ!腰が抜けちゃったじゃないの!
979 :
風見 幽香:2010/08/05(木) 22:16:24 ID:???
>>978 【チルノごめんなさい。用事を済ませないといけないから落ちるわね?お疲れ様。またお話しましょう】
霧の湖の氷精はまだいるかしら?
【通りすがったのだけど、もしよかったら】
【落ちたみたいね…】
ここも980レスを越えたわね。
次スレを建ててくるわ。
残り少ないし、誰か来ないかしら?
放っておいても落ちるけど、1000まで僅かだし、埋めて落としたいのよね。
えっちぃことでもいいの?
あづい〜暑いよえーりん〜
なにか涼しくなるお薬はない?
下巻発売記念にこの私が!
今日もかわいいな。
>>984 随分とストレートなのね…
たまにはいいけど…
>>985 涼しくなるものはないけど、冷たい飲み物ならあるわ。
>>986 あら、てゐ。
あれは上巻発売から長かったわね。
>>987 てゐが…よね?
>>988 ええ、長かったです…
ウドンゲをからかいながら発売日を待ちましたよ!
(おいおいと泣き真似をして)
お師匠さまは買いましたか?
ささっどうぞ!
(冷たいお茶を差し出す)
990 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:17:11 ID:???
(カチャカチャ)
もこたんのエロ画像キボンヌ……と
イナバー!ポテチとコーラ持って来てー
(ダラダラとネット中)
>>990 まーた姫さまは引きこもってるウサか?
お師匠が頭を痛めるところですね…
992 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:23:16 ID:???
>>991 人の上に立つ者があれこれと動いては周りが迷惑するでしょう
時には何もしない事が大切なのよ
(完徹四日目)
おっ!レアアイテムGETー
>>989 それが、まだ買ってないのよ。
商品が届かなくて店舗に問い合わせたら、
予約してたつもりがしてなかったのよね…。
(額に手を当てて頭を横に振って)
あら、ありがとう。
早速いただくわ。
(てゐからお茶を受け取り、ぐっと半分ほど飲んで)
…こう暑いと、体の隅々に染みわたる感じがするわ。
>>990 姫…私、今、なんだか泣きたい気分なんです。
一体なぜなのか分かりませんが、姫様の現状を見てるとですね…
(どこで育て方を間違えたかなあと腕を組んで考え込む)
>>993 お師匠にしては珍しいミスを…
これも普段から姫様の世話やウドンゲへの指南で忙しいからなのでしょうか?
おいたわしやお師匠…
(うるうる)
ええ、やはりお茶は美味しいですからね!
月人にはお茶が似合います!
(トロピカルジュースをのみながら)
>>992 エエェ!?
でも何か妙に説得力があるウサ
995 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:34:02 ID:???
>>993 あらあら…泣きたい時は泣いた方が良いわよ
(不思議そうな顔をしながらモニターから顔を上げて)
えーりんになら私の胸なら何時でも貸してあげるから(キリ)
優秀な従者が居るんだもの頼るのが私の甘え方だし信頼の証なのよ
それに働いたら負けかなって思うし
996 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:39:31 ID:???
>>994 姫が雑用やらなにやらしたら永遠亭の沽券が軽んじられてしまうじゃない
ウドンゲにこーりん堂でてるもこ本買って来る様に言って置いてね(ハァト)
私はちょっとネットの海に沈んで来るから
またね二人共
>>994 全く、私としたことがね…。
予約をしてないって電話の途中で気付いた時は、
顔から火が出そうになるほど恥ずかしかったわ。
忙しかったのもあるけど、私事でも注意力が散漫だったわね。
(お茶を置いて溜息を大きく一つ)
あなたが飲んでるのも美味しそうね。
私はお茶が好きだから、こっちのほうがいいけど。
(もう一口飲んで卓にお茶を置いた)
>>995 ……
(まるで理由を察しようともしない様子に言葉が出なかった)
そのお気持ちだけで充分です。
信頼の証と聞いて嬉しいのですが、最後の一言には同意しかねます。
…もし…外の世界で、ニートと呼ばれる人間が不老不死になったら……
みんなこんな生活を送るのかしら……ハァ……
>>996 一理ありますが、だからと言って、ネットゲームに興じるのは…
いえ、もう何も言いません。疲れました。
もこ本とは何のことか分かりませんが、見るだけ見ておきます。
あ、あぁ…そうですか。お疲れ様です。
【お相手してくれてありあがとう、輝夜】
【即死しない程度に次スレは進めるわ】
【お疲れ様】
,-へ, , ヘ
/,ヽ_,_i=/__,」
/ ,' `ー ヽ パカ
/ ∩〈」iノハル.!〉 話は聞かせてもらったわ!
/ .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_ つまり永遠亭は焼失する!
//i>i ir^i `T´i'i| /
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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