>>951 はぁ、目の前でお腹を空かせた人間にずっと見つめられるよりマシさ。
目の前で自分だけ食べるというのはせっかくの食事が台無しになってしまう。
チーズ分なら帰って何か摘んだりしてもいいだろう。
人間がチーズばかり食べると体によくないんじゃないかい?
妖怪というのは、体が頑丈に出来ているもので少しぐらいの栄養面の偏りで
ダメになったりはしないさ。私も今まで栄養の偏りで病気になったりはしたことがない。
ふと思ったんだけど…ここは次を立てるのは970以降ぐらいにしてもいいのかい?
私は後1、2レスで帰るつもりなんだ。
埋まってしまっても避難所もあるようだし、そっちに一言書いてから立てればいいんだろうけど…。
>>952 チーズの話ばっかりしてたしなぁ。
たぶん970になってから新しいスレをたてればいいと思うぞ。
きっと大丈夫だろう、うん。
>>953 そうだね…なんだか長時間雑談に付き合って貰えるなんて思っていなかったよ。
これからも見かけたら話しかけて欲しいかな…。
今日は970までいれないけど、後日970以降になってまだ立っていないのを見かけたら一言書いて挑戦からするよ。
それじゃぁ、私はこれで帰るとするよ。楽しかったよ、お疲れ様…。
梅
【衣玖と一緒にスレを使わせてもらうわね。】
【こちらも移動して参りました。暫しお借りしますね。】
>>956 【私からですね、もう少しお待ちくださいませ】
>>908 ですから、暇の潰し方を教えて差し上げようと。
口で言うよりは、身を以て学んでいただく方が総領娘様には向いていると思いまして。
楽しいかどうかは、これからご自分で判断なさってくださいませ?
(床に座り込んだ天子を、口元に薄い笑みを浮かべつつ見下ろす)
(その紅色の瞳は、何処か妖しげに細められていて)
…ただ、万一総領娘様に暴れられでもしたら私等一たまりもありませんから、
少し予防を張らせていただきました。
(掌に纏わりついていた電撃を引っ込めると、椅子から離れて彼女へと近づき)
(力が入らなくなっているのを良い事に、その身体をひょいと、所謂お姫様抱っこの形で抱え上げようとする)
――それでは、参りましょうか、総領娘様。
(そうして歩んでいこうとする先は、隣にある自身の寝所)
(夜の帳が下りていた事もあり、そこには既に寝具が一揃い敷いてあって…)
>>960 ぁ、あ…? 確かに暇潰しがしたいっていってたけれど…んっ
身を以て知る…?衣玖、あ、あんた何をしようって…。
(まだ電撃による痺れが体中を回っている為か思うように動かせずにいて)
(衣玖の瞳が覗き込むように見え、小さく唾を飲み込んで)
あ、暴れるって…どういう意…!ひゃっ!
(彼女の答えに尋ね返そうと思った瞬間。)
(突然抱きかかえられて、なすすべ無く衣玖の両手に収まりながら体を縮ませていて)
ちょ、ちょっと!何をするのよ!自分の立場を弁えな…きゃっ。
(抱きかかえられつつ五月蠅そうに喚きながら彼女に訴えかける)
(そうこうしている間にも夜を照らす満月が窓から漏れているのが見えて)
(優しく布団に下ろされしまって。)
>>960 ああ、今宵は良い月が出ていますね…。
地上では月見の宴などが行われているやもしれませんね。
(天子の視線の先にある満月に、こちらもちらりと視線をやるとそんな感想を漏らし)
……そうですね、これから私がしようとしている事も、宴と呼ばれる事もありますか。
(変わらぬ眼差しを彼女に投げかけつつ、布団に下ろし)
(そして覆いかぶさるように、身を乗り出す)
…総領娘様。
暇を潰すには、暇を暇と感じる心を、他の感情で埋め尽くしてしまえば良いのです。
そうすれば暇など、気にならなくなりますわ。
(ほっそりとした指で、天子の頬をなぞっていこうとする)
例えば歓喜。
例えば憤怒。
例えば悲哀。
例えば――…快楽。
(それからそんな事を言いつつ首筋に顔を近づけ、ちゅっ、と唇を落とそうと)
>>961 …う、美しいものよね…まるで世俗の生き方を忘れそうになりそうな…。
下界の奴らも暇な事、何をそんなにするものか…て、天界でもほぼそんな感じだけれど。
(彼女の言葉に連なるようこちらもなんとか言葉を紡いで)
(小さく縮こまるように態勢を変えてしまい彼女が覆いかぶさって自らの体を止めるかのように働いて)
っ…だ、だけれど。そんな些細な事で暇なんて潰せる訳がない…。
現に!そんな方法が簡単に見つかったら誰もここまでは――…っぅ…。
(頬に指を這わされびくっと体を動かして)
――…ぼ、煩悩なんか私に残ってると思って?
涅槃に帰す為に天人になったんじゃないし…こ、これじゃまるで喜劇と名のばかりの……ぁっ!
(首筋に唇が落とされれば、面白いように軽く体を跳ねさせて刺激を現す)
(その間にもなんとか逃げ出すかのように必死に、両手を使い布団から抜け出そうとしていて――。)
()
【あちゃ…変に誤字しちゃってごめんなさい。続けてレス打ってもらって構わないわ。】
>>962 噂では、あの月にまで地上の色々が押し入った、なんて話も聞きますね。
向こうの酒を手に入れて来たとか何とか…あちらの住人も、世俗を忘れているという訳ではないのでしょうか?
まぁ、私はただの一妖ですから。あれは大体、少しばかり私に力を与えてくれる物、という感じですが――
(満月の光を背中に浴びて、少し紅みを増したような瞳だけが、天子からは輝いて見えるだろうか)
(ともすれば布団から抜け出そうとする彼女を、もがいている腕ごとかき抱いて、捕えようとして)
…ですので、これが総領娘様に合っているかどうかの最終的な判断は、総領娘様がなさってくださいませ。
私は只、思いついた事を実践しているに過ぎませんので。ちゅ、ん…ちゅ……
(少しずつ場所を移しながら、立て続けに唇を落としていくように動いて)
くす。…まさか天人の中で、総領娘様からそのお言葉を聞くとは思いませんでした。
普段はあんなに、気持ちの赴くまま、好き放題になさっているではありませんか…?
(片手がするすると、天子の服の上を動く。行き着く先は彼女の胸の膨らみで、辿り着いたなら、そこをくっと押さえようと)
【ぶしつけですが…お召し物は普段の通り、と言う事で宜しかったでしょうか?】
>>964 へ、へぇ…なんでもまぁ、馬鹿げた行いするのが好きなのね、下界の奴らって。
私が言うのもなんだけど…自由勝手に生きすぎるのは羨ましいと思う…籠の中で干渉の道具に使われる鳥を見た事があるけれど
下界のそういう所は…っ…見直してみてもいいかもしれないわね…
――…え? 衣玖はそういう感じの妖怪だったの…?見た所、力が増だとか考えてもみなかったけれ……うぁっ…。
(気質から読み取るかのように衣玖の様子が活気増す事は充分理解出来ており)
(体ごと抱きかかえられ声を上げつつも、未だ微かに手を動かして)
わ、私が判断するって…わ、分かんない…ど、どういって言いいのか…ま、まるで…ひゃっ、ぅ…。
(唇が落とされる度、それに合わせて体がぴくりと揺れて)
最近、の私は…じ、自重してる方…だとおもうわ…
だ、だけれど…そう。私は今更…自分の生き方を変えようだなんて思っても無いし、っぁ…
い、今は変な感傷に浸ってるだ―――…っ!んんっぁ!
(最後まで言葉を紡ぐ事が出来ずに、服越しからの膨らみを摘ままれた瞬間。)
(甘い嬌声を発し、その小さな胸の先端は硬さと、膨らみを増してしまって…。)
【わわ…ごめんなさい、見落としてたわね…。】
【ええ、いつもので構わないわよ…?衣玖が好きなのがあれば…やってもいいけれど。】
>>966 【心得ました。まぁ私も普段通りにしていますし、此度は何時ものお召し物ということで…】
【ですが、そんな事を仰っても宜しいのですか?私の好みの物を、なんて…ふふ。続きに戻りますね】
>>965 下界の……異変の際に目にした彼女等を手本にするのは、多少問題がありそうですが。
大丈夫ですよ、総領娘様は決して、鑑賞の対象に収まるような器ではございません。
(首筋に埋めていた頭を上げて、間近から天子を見詰めつつ、言う)
妖怪とは大体、月に左右されるものなのです。
まぁ、私はそこまで露骨ではありませんが――例外では無い、と言う事ですよ?
(動いている天子の腕の、露わになっている所を指先でつーっ、となぞろうとする)
(そこに跡を引くように、また僅かな電気が伝わる筈で)
まるで…何でしょう?ちゅ……んっ、…ぺろ、っ……ちゅう…
(敢えて言葉の先を促しつつ、唇だけでなく、舌を突き出して首筋を責め始め)
(そして襟元を留めていたリボンを、片手でしゅるりと外そうとする。)
(適ったならば、それにより一層開かれた、首筋の下へと舌を進めていくだろう)
…ええ、確かに最近の総領娘様は、落ち着いてきた節もあるように思いますわ。
後は、出来るなら…私への負担をもう少し減らしてくださるようには、
変わっていただけると有難いのですが――ふふ、可愛らしいですね。総領娘様の、此処…。
(服越しでも分かった、固さを増したその先端)
(そこをきゅ、きゅっ、と繰り返し摘んだり、押し込んだりして、反応を見て楽しんで)
>>967 んっ…なんて言うのかしら、私の自由な生き様とはとはまた違った…っ。
ぁ…ははっ、当たり、前よ……私を誰だと思ってるわけ?
比那名居天子…何をどう言われても…っ、ん…己の生き方は自分で決めるのが私…は、ぁっ
(間近に顔を責められるも余裕の表情を見せ、クスリ…と笑って)
そ、っか…まぁ妖怪ってのは血の流れも全く違うし…月自体、未知の輝きを放ち
生物に影響を施す物でも…はぁ、あるでしょうから…ね、あっぁ…。
(生腕に付く唾液と軽い電気、双方の刺激に身震いさせながら甘い息を吐いて)
う、ひゃぁ…あんっ……ま、まるで…っ、はん…全て…委ねられ…て…く、ぁ…。
(何時もこんな体験をするわけが無く、ただ首筋の責に大きく眼を見開き体を震わせて)
ぁ…
(音を立て、襟元を締めているリボンが解かれる)
(勿論、服全体が緩くなりつつ生温かい下がゆっくりと下の方に這い――…思わず全身が動いた。)
お、落ち着き…気品を持ちながら自由奔放に生き…あぁ!る…
いい、と思わない…?ふふん…衣玖にはこれからもお世話になってや…はぁ!、そ、こぉ……あ、だ、ひゃぁ…。
(衣玖の顔をなんでも、睨むかの様に気丈に睨んでみたりして…だが、繰り返し行われる愛撫には堪らず)
(それに合う反応を次々と見せてしまって)
>>968 ……ご立派と思いますよ。そこまで、言ってのけるのは。
此処の、名のある方々より余程重みのあるお言葉で…私には、好ましいです。
(その言葉に、一瞬、此方の緩んだような表情が見えたかもしれない。)
(けれどまたすぐに、胸元へと顔を落とし、責めを再開する)
ええ、こんな所に住んで、こんな姿をしてはおりますが、…私と貴女とは異なる種なのですよ。
……ほら、このような事は、総領娘様はお出来にならないでしょう?
(服の袖口の辺り、腋に近い所に、少し強めに電気を伝わらせてやろうとする)
んちゅっ、ふ……れろ………お…
(もう一方の手が、リボンに引き続き、釦も上から一つ一つ外すように進んで)
(それを追うように、舌が天子の身体の中央部を、胸からお腹の方まで下がっていこうとする)
ええ、今は私に全て委ねてくださると、嬉しいですわ…?
(睨まれても、くすりと微笑み返すのみで。ただ、頬も僅かに紅に染まっているのが、月明かりに照らされたかもしれず)
悪くは、ないんじゃないでしょうか…。
ですが、私も同じように、奔放になれる機会が其処にあるとは思えないのが少々……ん、此処、ですか…?
(釦を外した上着の合わせ目に、片手を差し込んでいき。胸の先端を今度は直接、くりくり、と突っつこうとしてやる)
>>970 こん、なっぁ…不良天人の言う事が…?
ふふっ、衣玖ってば…やっぱり面白い。こんな私に良く付き合うもの…ね…んんっ…。
(一瞬。一瞬だがまたもや衣玖の珍しい表情を確認出来て楽しそうにほほ笑むも)
(次には責めの刺激に体をくねらせてしまって)
天人と妖怪…一瞬、あり得ない組み合わせてと思うけれど…。
ひゅ、ぅ…私は衣玖。あんたの事は嫌いじゃない…も、の…
…な、に…? ふ、っぅ!いっ、ぁぁ…
(痛くは無く、未知の快感とも言うべき刺激が電気から体に伝わって、胸元の刺激と電気の刺激でだらしくなく…涎が出そうになってしまい)
ふぁぁ…あっ、ぁ……! 衣、い…く…くぅ、ふっ…はぁ、ぁ…
(気持ち良い。心からそう感じてしまいつつ服がどかされ上半身にかけて素肌が見えだしてしまって)
(舌が這う行為にいつも以上に反応した。)
ぅ、う…
(月明かりに照らされる彼女の姿が神秘的に思えるほど美しく、こちらも甘く、熱の籠った息をリズムよく吐いて未だ薄気味悪く笑っているようにも見えるかもしれなくて)
あは、あははは……んんっ! 衣、衣玖は今のままで言い…って…なんて…。
こ、こ…? っあぁ! ひゃ…ん、は、はっぁ…!
(硬さは高骨頂になり、大きく、声も漏らして…。)
【…ん?さっきだけれど…衣玖の趣味の服って…う、ううん。気にせず続きをしましょっか…。】
>>970 他の天人の方々は…何の感情も、私に持たせてはくださいませんから。
今言った所の、暇潰し、を私にさせてくださるのは、総領娘様ぐらいのものなのですよ?
(月の光のせいか、行為のせいか。言葉が段々と、己の内面に直接根ざした物へと変貌を遂げ始めていて)
―――…。
(天子の言葉を聞いて、暫く、紅色の瞳が彼女の顔を見下ろし続ける。しかしそれも長くは無く)
ふふ、そんな風に仰ってくださるのは、光栄ですわ?
私も、総領娘様の事は……決して、嫌いではありません…ん。ちゅる……っ
(溢れかけている唾液を舐めとるように、彼女の唇の端に、くいと自分の唇を押し当てようと)
それだけお笑いになれる余裕があるのでしたら、もう少し、強く致しても大丈夫ですね…?
(彼女の表情に、こちらも唇の端を持ち上げ。両手でその上着を開き、素肌を完全に曝け出させてしまわんとして)
……今のままで宜しいのですか、総領娘様?
総領娘様にこの様な事をしている、今の私でも――…?
(やや皮肉めいた物言いで、片方の乳房全体を包むようにして、ふにふにと揉みしだく動きを加えていく)
(そしてもう片方の手が、また僅かな電気を帯び…スカートから伸びる天子の脚をなぞろうとする)
【…ええ、今は気にしないでくださいませ?】
>>971 …ふっ、でしょう…ね……妖怪なんか、目もくれりゃしない…そんな奴らよ…。
変なもんよ…私なんかより、他の天人達の方がよっぽど天人らしいのに…
―…衣玖は私に何を求めてるのかし、らね…?
(気質を読み取らなくても分かる。妖怪である彼女、いくら平穏な性格とはいえども生物皆欲は必ず持つもの…。)
(無意識に感情を晒しているのか、それとも――…その眼に引かれるかのようしっかりと見つめてやりながら)
ふ、ふふ…あら嬉しい……こんな私が…ね、っ…んむ、ちゅぷ…
(抵抗する間も無く、受け通る快楽を両手を少し振り伝えながら、ほどなくし…口付けを受け入れた。)
(そして抵抗するかのよう、そっと…片手を彼女の胸の方へと移動させようと伸ばしてみて)
ぁっ…!っ…ふ、ふん……出来ると、んっ…でも…?
(敢て、この状況で強く、はっきりと不敵に笑いながら妖しく微笑む彼女に向かって言い放つ)
(だが、晒された素肌は舌の唾液により一部は月の光で光つつ――…幼い桃色の胸の先端は、物欲しそうにそそり立っており)
――…!!? あ、はぁっ…!んんっ…はぁ、ひゃ、ぁ!! あ、足も…くぁ、あっ…
(幼い乳房に手が加わった瞬間、勢いよく体を跳ねさせ今まで以上に甘く、叫んでしまう)
(電気の刺激が程良く気持ちよいのか、足に触れればびくん、と震わせしてじたばたと、暴れてしまって)
(彼女からは見えないであろう七色の飾りが付いているスカートの奥――…下着にはうっすらと、蜜が流れてしまっているかのようであって…。)
【ん…了解よ。】
>>972 全くです。総領娘様は私が見てきた中で、最も天人らしくない天人だと思いますわ。
…要するに、私という個人には、天人らしさと呼ばれる気質は然程合っていないという事なんでしょうね。
(唇を少しの間離し、応じる。何処か自虐を含んだような笑みをその顔に貼り付かせながら)
んっ――ちゅ、ふっ…。
(しっかりと見つめられ、天子の方からも唇を合わされ)
(そうしていると、頭の中に段々と、一つの感情が固まってくるように感じられた。)
……何だと、思いますか…?ちゅ……んん、っ…?
(しかし彼女にはそれをまだ、伝えず。そして自らの胸に手を触れられると、口づけの最中、くぐもった声を漏らしてしまう)
はぁ、っ…。ふふ、総領娘様、此方に興味がおありですか……?
(唇を離し、じろりとした眼差しになる)
(しかし彼女の手を振り払うような事はせず、天子のそれよりそこそこに豊かな感触を返させ続けて)
ですが、それはお返しを覚悟していただかないといけません、よ?
(指先でぴんっ、と、そそり立つ桃色を弾いてやろうとして)
(暴れる足を押さえつけるように、脚に這わせた掌にも力を籠め。視界を遮るスカートをまくり上げつつ、太腿を撫でていく)
(そして最後には、湿っている下着にまで、指先を触れさせてしまわんと…)
>>973 だけれど、ふぅ、んっ…そんな天人らしくない天人くずれ相手にここまでやるってのも…物好き…ね?
――…ば、か…衣玖は妖怪だもの、純粋な…ね?合ってる方が凄いかも…ひゃんっ…
(その微笑みに少し顔を不満げに歪ませながらも再び刺激の波が襲ってきて)
ん、ちゅ…はむ、むふ……ぷ、ぁ…も、っと…私と居たい…とか…、ちゅぷ…。
(冗談を交えながらもしっかりと、唇同士の愛撫をしながら答える)
(小さく、彼女の唾液と舌を絡ませながらも胸に置いた手からは――…鼓動の早い、心の臓の鼓動が感じられて)
んむ…ち、違うわよ…私だって、んっ… 衣玖を負かそうと…ぁ…!
(甲高い声が響く。)
(豊満な胸に手を当てて動かしてやろうと思うも、彼女からの愛撫で腕は小刻みに震えてしまって)
は、はぁ…やってみなさい、よ…?なんなら、今から声を上げないようにしてやったて…いいわよ…ぁっ!はぁぅっ!!
(指が桃色の乳頭を弾くと、――思いっきり体を反らして、天に昇るかの如く、全身を浮かせて)
な、なにを…んんっ…ふぁぁ…あ、足の、そこ…ふぁ、あ…。
(今まで触れられて無かった場所である為か、敏感に刺激が入りぞくぞく、と身震いする)
(すぐさまスカートが上げられ、下着に湿り気を残した所を見せてしまうと羞恥でまだ顔を赤らめてしまい)
(思わず彼女の拘束を解こうと、またもや必死に体を動かしてしまって…。)
【っとそうだった。】
【衣玖、とりあえず先に聞いておくけれどもうちょっとしたらお開きでいいかしら…?】
【それで、今度は何時がいいか聞いておこうと思ってね。】
【私の方は明日、明後日の土曜日曜なら空いてるわ。】
>>974 天人の気質におおよそ合っていない私が、おおよそ天人らしくない、総領娘様に仕えている。
……こうして口にしてみると、ある種、自然な事なようにも思えてきました。ちゅ、っ…。
(天子の舌が絡んでくると、此方からも舌を突き出して、その先端を幾度となく突っつき返してやり)
…合っているようで、ちゅっ…ほんの、少し…んむ……違います、かね…。
(深まる口づけの中、此方も彼女の左胸に、揉みしだきながら手を押し当て、相手の鼓動も感じ取ろうとする)
私は、……総領娘様の事が、…………欲しい、ん、です。…きっと。
(唇のスキマから、ぽそりと。その瞬間、自身の鼓動がどくん、と強い鐘を打って)
………。ふふ、んっ…それでは、頑張ってくださいませ…?は、ん……っ
(そして、吹っ切ったようにほくそ笑むと、自ら自分の襟元のリボンを解き、彼女を挑発する)
(小刻みに震えるその動きだけでも、熱っぽい吐息が唇から漏れ出していて。)
(此方も徐々に固くなっている箇所があるのが、彼女にも感じ取れるだろう)
今の喘ぎようからして、声を上げないようになんて、到底無理なようにも思えますが…?
(浮き上がり、必死に逃れようとする天子の身体を、布団に押し戻すように少し体重をかけ)
逃げては駄目ですよ、総領娘様。あんまり動き回ると――加減が出来なくなってしまうかも、しれませんので。
(そしてまた、電気を帯びた指先で――ぴり、と、先端を摘み上げてしまおうとする)
(それと同時に、下着の湿り気を帯びていた部分を、ぐっと指で押し込まんと)
【ええ、構いません。此処で一旦〆、としてくださっても宜しいですよ?】
【土曜日曜ですと…私は昼間の方が空いていますね。十四時頃とか…晩は恐らく難しいです】
【あ、もし先週のように、平日の昼に空く事があるのでしたら、また伝言をくださいませ。】
【私も空かない事が無い訳ではありませんので…。今度は見逃さないように致しますわ】
【それで、また別の話なのですが…ここの次スレはどうするのが良いのでしょうか……】
>>975 …今となっちゃ確かにそうかもね…はぅ、ん…。
最初衣玖に会った時は…はんっ…どんな感じだったかしら…ちゅぷ
なんでもまぁ、最初はとても嫌がってたような気がするわね…ちゅ、ちゅぷ…
(愛らしそうに舌を絡ませ、彼女の唾液、全てを感じたい為かこちらからも積極的に舌を回して)
(豊満な胸に手を添えて、軽く揉みながら…小さくほほ笑んで)
ぁん…ひゃ、ふぁ、ぁ…違う…?
(お互いの行為を確かめているように、密着し抱き合いながら愛撫を続けて。乳頭は限りなく硬くそそり立ち、鼓動は大きく鳴り打っていて)
(一言、衣玖の言葉に眼を丸くしながらも細く眼を細めながら見つめて)
ひゃんっ…え、ぁ……? ――ふふっ…はっぁ…私が、欲しい…か…。
んむ…ふっ…衣玖…になら…構わない…かも…ね。
(一瞬こちらも唇を離し、小さくそう告げると舌先で彼女の唇を舐めてやって、頭を再び布団に落としていって)
(添えていた手からは、衣玖の鼓動が大きく動くのが――伝わって。)
な、舐めないで頂戴…なんなら、声を出したら言う事聞いてやっても…ひぁ、ぁ…いいわ、よ…?
(衣玖のリボンが解かれれば服が乱れ、豊満な胸が見え隠れするのが分かり、胸の鼓動が熱を持って早く刻みだす)
(頭をふるふる、と大きく揺らしつつ甘い声を出さないようにしっかりと…体も動かして)
はぁっ、はっあ……加減が出来なくなる?だったらなおさら、逃げな――…!?
(そこまで言葉を紡ぐと、再び布団に押し戻されてしまって)
…ぁっ、っ〜!!ん、んっ!! …ぷ、ぁっ!ぁ…か、っ…だ、だめ…まだ、がま…んっ、ふ、ふぁ、あぁ…
(びくん、びくん――!、と衣玖の体に当たるかのように大きく持ちあがらせてしまい)
(はぁ、はぁ…と荒い息を漏らしながら、声を我慢しつつ。下着越しから押され、蜜が漏れ下着を濡らしてしまって…。)
【んー…それじゃここらで一旦中断でいいかしら?】
【なるほどっ、了解。今週は私も時間が空いてるはずだから…じゃ、明日の昼14時でいいかしら?】
【平日に空くか分からないけれど…うん、そう言う時はそうさせてもらうわね。】
【あー…どうしようかしらね…ひとまず、これ以上やるなら私たちが立てなきゃならないわ…ね?】
>>976 【了解致しました、それでは今夜はここまでで…続きを明日と言うか、日付的には今日の昼十四時に?】
【……ううん、次の際には必須でしょうね。
>>1は同じように書いておけば構わないのでしたら、私が試みても良いのですが】
【もし此処について、よりお詳しい方がご覧になったなら、ご意見頂けると助かります、と外にお伝えさせていただきます】
>>977 【…っと、そのようね。今日の昼14時。また待ち合わせ伝言板の方で会いましょう?】
【そうよね…多分…って言うか、同じ事でも構わないでしょう、ね。とりあえず、また今日此処に来た際に決めましょう?】
【あら、衣玖が試してもいい…と。…よし、まぁ詳しい事は昼の14時に会ってからにしましょう!】
【それじゃこれで今日はしまいにするけれど…衣玖は私に何か言っておきたい事とかあるかしら?】
>>978 【あ、有難うございます。私が立てる際には使わせていただきますね】
>>979 【ええ、ではまた伝言板の方で…】
【
>>978でとの事ですので、今日の昼間に、必要に応じて私が試しますわ?】
【……そうですね。…今宵も楽しい夜でした。どうぞ暖かくしてお休みくださいませ】
>>978 【おっと、わざわざどうもありがとうね?】
>>980 【わざわざしてくれたし…えっと、じゃ衣玖に任す事になるけれど…じゃ、頼んだわね】
【ん…どうもありがとう。こっちも充分楽しかったわ。…それはそちらも同じ。衣玖もちゃんと風邪引かないように寝るのよ?】
【それじゃお先に失礼するわね…今日はお疲れ様。衣玖。今日の昼にまた、会いましょう…では、良い夢を。】
>>981 【ふふ、有難うございます。空気の寒暖を読む術にも、恐らく長けていますので大丈夫ですよ】
【総領娘様も、良い夢をご覧になってくださいね。私もこれで、失礼致します…】
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986
987
988
test
うむ
いけるか
992
眠い
寒いな
995
996
997
998
999
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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