好きに使うスレ 外伝4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ 外伝3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270901595/
2名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 22:53:27 ID:???
【現在、前スレを使用中です。】
【容量がいっぱいになるか、終了してからお使いください】
3初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 21:46:35 ID:???
【んと…続きで、お借りしますねぇ】
【兄さんも来られたかな?】
4KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 21:51:34 ID:???
【続きでお借りしますね】

>>4
【大丈夫だよー、来られたよー】
5初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 22:12:30 ID:???
前スレの>>692
はぁぁっ♥あんっ、くび………あつい………♥
にゃ♥おなか…す、すりすりしても、いいよ………?
ぅ、んん…兄さんのお気に入りなら、うれしいなぁ…♥
(睦み合いながらKAITOのソレが更に強く、興奮している事が分かって)
(自分のお腹なんて、特別に思ったことは今までになかったけど)
(KAITOがそう言うと特別なパーツに思えてきて、手で軽く触れてみる)
(瞳をじぃと見つめながらふにふにの頬を熱くして)

ぁむ、にゅ…♥はぷ………ぁ………。
(部屋の中に満ちる甘い空気に酔ったみたいに瞳をトロンとさせて)
(唇が重なるだけのキスが舌のノックを受けて、深くなるのを期待していると)
(もっと交わりたい気持ちにおあずけをされて、唇を見つめる)

う、うん…♥しましまだと、ヘンかなって思ってて…。
数年後…、ぅ…?うん…そう、かな………♥
(足から引き抜かれ、手に持たれたショーツをじっくり見られると恥ずかしそうに顔を横にして)
(当たり前のようにさらっと言ってのけられると、ずっと一緒だよって言われた気分になる)
(一人で照れながら、嬉しそうに口元を緩めてこくこく頷いて)
(じりじり距離が詰まってきたKAITOの頬を、大切そうに一度撫でる)
(ズボンを脱ぎ去るのを待って、自分と同じように露になった下半身を見る)

ふあぅ…ン…、んぅ、きて………♥
にいさぁんっ、ふあぁ♥あっ、大好、き…っ♥
(自分を前に反応してくれるのが愛しくて、早くKAITOとひとつに重なりたくて)
(普段はルカの履いている膝丈の巻きスカートを捲って誘う)
(たっぷりの蜜がKAITOの先端を受け止めて、くちゅ、と鳴って)
(閉じた入り口がそっと開かれていくのを感じながら、手のひらをぎゅうと握り)
6KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 22:28:11 ID:???
>>5
ん……すりすりしてもいいの……?
ふふーん、なら、後でめいっぱいすりすりしようかなー。
(ニコニコと微笑みつつ、ミクの首を舐め続けるKAITO。
思わず、自分の頭をミクのおなかに擦り付けたい衝動に駆られつつ、KAITOは自制してミクに頭を擡げるだけに留める。
頬をミクの首筋に押し付け、そして舐め、と積極的になりながらも、指を動かしてミクの体を愛でることをやめなかった)

んん……ミクの目、もうエッチになっちゃってるね。
(小さくKAITOは微笑むと、もう一度ミクの顔に自分の顔を近づける。
唇を食み、舌を出して舐めとり、わざと音を出して唇から離れた)
もっと……したい?

しましまでも変じゃないよ、それがいつものミクだもん。
でも……今日のミクは、全部大人になった感じ。
大人のミクと僕がこうしているっていうのも……なんだか、いいかもね。
(くす、と微笑を浮かべつつ、ミクの顔を見つめるKAITO。
その顔にはまだ、悪魔のような誘惑が残っていた。
ミクに頬を撫でられ、もう一度微笑みかける。
次に浮かんだ表情は、いつものように優しい表情をしているKAITOだった)

うん……いくよ、ミク。
(そういうと、軽く腰を突き出すKAITO。
既に自分の先端がミクに触れていたが、突き出したことでミクの中へと侵入し始めていく。
ミクの指の感触が強くなるたび、深く入っていっていることを感じつつ、最後は強めにミクを突き上げた)
ミク……入れる前から濡れていたんだね。
もう……期待してたんじゃないの?
(くすくす、とKAITOは微笑んだ)
7初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 22:55:34 ID:???
>>6
ひにゃ…っ、ふぅ、んっ、あちゅ…よぉ………♥
うん、うん………っ、あとで、ね………?
(悲しくもないのに勝手に涙が浮かんで視界が滲んでくる)
(熱くなった頬っぺたに涙の雫が伝って跡を残す頃には)
(頬ずりされて舌が這った場所が次第に赤くなっていって)
(KAITOが弱い、と言っていた部分と同じように、自分のここも弱い事を知る)

んぷ♥はぁっ、………んっ、ちゅ、ちゅ…る、はぁっ♥
………ぅう…、んぅう…ぐす………もっと…。
もっとちゅう、してぇ…♥もうえっちな、気分になっちゃってる…の…。
(触れて、舐めて、すぐに離れて、誘うような事を言う)
(意地悪に焦らされている事はわかっていたけど)
(くんくん擦り寄って甘える子犬みたいに唇を追いかけて、微かに触れ)
(気紛れに顔の角度を変えれば、いつでもキスの続きが出来る様にねだり)

ぁんっ♥ぁぁああっ♥♥あっ、どんどん、はいってくりゅ…っ!
ふぅう…っ、うぅっ…♥にいさん、にいさんっ………!
(唐突に頭が真っ白になりかけたのを唇を噛んでなんとか堪えて)
(狭いナカでいっぱいになって擦れるそれを時間を掛けて味わい)
(小さな身体を揺さぶられながら、控えめな乳房をぷるんと揺らして)

ふぁあっ、あぅ、あっ♥あはぁぁあっ………!
るかちゃんの服で……え…っち、しちゃった………ぁ…♥
きゅふ、ぅ、ちが………もん…、期待なんか、して、ないもん…っ♥
(小動物みたいにぶるぶるっと震えて、KAITOの背中に腕を回す)
(ぐっしょり蜜で濡れてKAITOを包み込む肉襞が、小刻みに収縮して)
(意地悪な微笑みに対して否定する言葉も弱々しく、説得力がなく)
(図星をつかれ内心焦りながら、視線を合わせられなくなって)
8KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 23:15:29 ID:???
>>6
(蕩けきった表情で、既に舌も回らなくなってきているミクを見て微笑んでしまうKAITO。
それでも首筋を舐め続け……ミクが止めてもやめないつもりで、舌を這わせる)
ミク、赤ちゃん言葉みたいになってる。
それに……首、真っ赤になってるよ?
可愛いんだから、ミク。
(舌先で首筋を縦になぞった後で、唇を首に押し付ける。
そしてそのまま、ミクの首に甘噛みを加えた)

僕もえっちな気分になっちゃってるんだ……。
ミクのおなかがえっちなように、ミクの唇もエッチで……いつでも、キスしたいくらいにミクの唇は誘ってくるんだ。
(ミクにキスをねだられ、そのまま再び重ねるKAITO。
しかし、長いキスではなく、先ほどと同じで短いキスだけに留める)
ふふ……ミクの唇、なんだか甘い、ね……。
その甘い蜜に僕は誘われて、キスしたくなっちゃうのかな……はむ……。
(角度が変わり、いつもと違う場所にキスをするKAITO。
甘えてきた子犬を宥める親犬のように、額を擦りつけ、そして舌を唇の隙間から挿入する)

ミク……僕のをどんどん飲み込んでいくね……。
(挿入を続けつつ、ミクに話しかけるKAITO。
ミクの肉を掻き分けるたびに、ミクが感じているんだな、と察しつつ、KAITOは腰を進めていく。
その様子を見て、KAITOはミクに顔を近づけ、ちろ、と舌を出して頬を舐めた)

うん……ルカの洋服着て、エッチしちゃったね……。
なんだか、凄くエッチな気分になっちゃってるけど。
でも……ミクとしたかったんだ。
(ミクの体にKAITOの体を重ねた時、ミクの腕が巻きついてきた。
それを感じて、ミクの頭を撫でつつ、軽く腰を引く)
本当かなぁ……入れる前に、凄く濡れてたよ、ミク。
(くすくすと小さく微笑みつつ、小さく水音が立つ程度に腰を動かし始める。
すると、部屋にはくちくちと音が響き渡り始めた)
9初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 23:52:22 ID:???
>>8
な、なってない…もん…っ。
………ン、はぁあ…♥や、噛むの、だめ…ぇ………♥♥
(つい漏れた言葉を聞き逃してはくれなかったみたいで、大人びた格好をしていても台無しだなぁって呟くと)
(ダメ、と制する言葉とは裏腹に、噛み付かれると跡を残して欲しくなって)
(そうしやすいように頭を傾けてどうぞって差し出す)

んちゅ……ぅ…。
いつでも、ちゅう、したいのが漏れてるのかな…?
ほんとはぁ、んっ………!みんなといる時も、スタジオにいる時も、兄さんとくっついてたい、の……♥
ぎゅーってくっついて、はなれたくないよぅ。
(キスを何度となく繰り返しても飽きないのが本当に不思議で)
(むしろ繰り返すほど、したい気持ちが強くなっているような気さえして)
にゃ…兄さんの唇は…あいす味…かなぁ………?
はぅ…♥ちゅぷ…、ん♥んぅう…。
(舌を出すと目前のKAITOの唇をぺろ、と舐めてみて)
(入って来られるように唇を静かにそうっと開くと、口の中で迎えて)
(舌の裏をくすぐり、唾液をすすろうとして)

ひゃあぁんっ…!やらぁ、恥ずかしいよぉ………っ。
ん、にゃ…っ♥全部はいった………ぁ…?
(小さな入り口を大きなので押し広げられていくとちょっとお腹が苦しかったけど)
(心も体もKAITOでいっぱいになっていくのが分かって、うれしくて)
(困った顔でいると、濡れた舌が頬に触れ、そこをそっと押さえる)

ふぅう♥ぅああ……っふ、ん♥
みく……もっ、兄さんと、したかった…よぅ……。
(息を上げながらコートとの背面を握ってしがみつき)
(KAITOとこうして人目を忍びながら、幾度となく身体を重ねるようになって)
(女の子らしさとしなやかさを増した膣が、同じようにぎゅうっと締まり)
(下ろした前髪を撫でる手の平にそっと目を閉じて)
(ルカにはあとで謝る事にして、今はKAITOとの時間に浸る事を決める)

ぁぁんっ♥んふっ、はっ、ぁっ♥あっ、あぁっ、やぁあっ…♥
ひゃ、ああぁんっ、あっ、ほんと………だよぉっ…♥
(分かってるよ、って言うような口ぶりに、それでもむぅっと唇を巻き込んで強がると)
(浅いピストンで素早く何度も攻め立てられて呼吸が引き攣る)
(期待してないって言うのが本当だとしても、今悦んでいるのは明らかで)
(容易には押さえられない、あられもない声を響かせながら)
(聞こえてくる間隔の短い水音がいやらしくて、ぼーっとする頭がくらくらし始めた)
10KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/16(日) 00:33:01 ID:???
>>9
ふふー、今のミクは大人だもんね……。
だけど、大人でもこういうことしていると……声が漏れちゃうのは、仕方ないんじゃないかな?
(ミクの首筋が差し出されると、KAITOは遠慮なくミクの首に甘く噛み付いた。
そして、吸血鬼が血液を搾り取るように、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)

ミクも、僕とずーっと居たかったんだ……。
僕もね、ミクとぎゅーっとくっついて、離れたくないんだよ……。
(その気持ちを今、この瞬間で埋めるように、KAITOがミクの顔にじゃれ付く。
先ほどの、親犬と子犬の関係が逆転したような気分になった)
今度……一緒にスタジオに行く時、手を繋いで入ってみる?
みんな……なんて思うかな……?
(そんなことを呟きつつ、KAITOはミクの唇を貪る)
アイス味?
そんな、いっつもアイスばっかり食べてるわけじゃないよ……。
(ふふ、と微笑みながら、ミクに舌を差し出す。
舌の裏を擽られると、唾液が分泌され、ミクに絡め取られていく。
おかえし、とばかりにKAITOもミクの舌の裏を擽り、唾液を絡めとろうとする)

うん、全部入ったよ……。
もう……ミクと何度もしているけど、ミクのここはずっと、僕のものをきつく締め付けるんだね。
それだけ、僕はミクに求められてるんだなぁ、って感じる。
(ミクが頬を押さえたのを見て、KAITOは反対の頬も舐める。
そして、ちろっと舌を出して、ミクに微笑んだ。
先ほどと同じように、悪戯を思いついたような笑みで)

そっか……やっぱり、ミクもしたかったんだね……。
(膣に締め付けられて、KAITOのものは膨らみを増す。
それを自覚しつつ、もう一度ミクの頭を撫で、優しく微笑みかけた)
なんだか……ミク、エッチするたびに、どんどんエッチになってる。
それと、どんどん可愛くなっていく。
(KAITOは肘をつき、そっとミクの体に手を回す。
その途中で触れるミクの髪の感触に思わず目を細めつつ、KAITOもミクとの愛に浸った)

ん……ミク、声が凄い出てる。
エッチなミクも……僕は好きだなー。
(ピストンを続けていると、ミクの声が変化していることは、KAITOの耳に明白に届いていた。
それを知っているからこそ、ミクがエッチを期待していたことを認めさせたくなる。
半ば意地になりつつあるその意地悪心が、KAITOの腰を浅く、そして速く動かしていた)
汚さないように、しなくちゃ……最後は、ちゃんと受け止めてね、ミク。
(そういうと、ミクの口を塞ぐKAITO。
そして、スパート前のように素早く腰を動かしていく)
11初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/16(日) 00:43:47 ID:???
>>10
【んと…兄さぁん…今日はここまでで、いーい?】
【お返事してる間に、眠くなっちゃいそ…】
12KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/16(日) 00:48:24 ID:???
>>11
【うん、わかった】
【遅くなってたから、またそろそろかな、って思ってたけど】

【次はどうしようか?】
【明日も空いてるんだっけ?】
13初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/16(日) 00:51:53 ID:???
>>12
【ありがとう兄さん】
【んー…と、明日は21時半からだったら大丈夫っ】
【ちょっと遅いかなぁ…?】
14KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/16(日) 00:57:14 ID:???
>>13
【ううん、大丈夫だよ】
【今日は待たせちゃってごめんね?】
【(そういうと、ミクの頭を撫で撫でする)】

【また明日、待ってるよ】
15初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/16(日) 00:58:57 ID:???
>>14
【……♥】
【(手首を取って、手のひらにちゅってして)】

【んーん、時間取ってくれてありがと】
【今日もたのしかったよぅ、また今夜に会おうね♥】
16KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/16(日) 01:05:29 ID:???
>>15
【ふふ、ありがとう】

【僕のほうこそ、時間をとってくれてありがとう】
【また、今夜ね】
【眠いだろうから、またミクからどうぞ】
17初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/16(日) 01:08:48 ID:???
>>16
【んふふー…♥明日も兄さんに、なでなでして貰っちゃお…♥】
【それじゃ…ちょっとだけ先におやすみなさい、ふにゃ………】

【お返ししますねぇ】
18KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/16(日) 01:10:30 ID:???
>>17
【いいよ、明日もたくさん撫で撫でしてあげる】

【それじゃ、おやすみなさい、ミク】
【ありがとうございました、スレをお返ししますね】
19長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 21:48:25 ID:???
【スレを借りる】
20 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 21:49:40 ID:???
【移動してきたよ】
【それじゃあレスの続きお願いするね】
21長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 21:54:25 ID:???
>>518
…おかえり
(くるりと振り返り、チアガール姿で「彼」を見上げると)
(背伸びをして、おかえりなさいのキスをした)
(ポンポンを振って見せながら、チアガール姿であることをアピールする…)

着て見た
それから……ご飯とお風呂、どちらも用意してある
好きなほう、選んで
22 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 21:59:37 ID:???
>>21
頼んだ通り着てくれたんだね
ああ…有希のチアガール姿可愛いよ…
(ぼっとしてると有希が背伸びをしキスをしてくる)
(こちらも彼女の腰を掴み唇を押し付け)

ご飯とお風呂か…
それよりも有希がいいな♪
23長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 22:09:08 ID:???
>>22
………………
(可愛いと褒められ、白磁のような頬をほんのり赤く染める)

解った
…私も、そのつもりだった。だから…………嬉しい
これを着た時から、ずっと…あなたと、これを着たまま………セックス、したい…と、思っていた
(「彼」の言葉に頷くと、背中に腕を回して抱きつく)

寝室で…
……それとも、待てないなら……ここででも、いい
(丁度腹部の辺りに感じる脈動に、切なさ交じりのときめきを感じながら、贅肉に埋もれるようにして囁いた)
24 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 22:15:13 ID:???
>>23
僕もずっとチアガール姿の長門とエッチしたかったんだ
長門の中にいっぱい出してチアコスチュームにいっぱいぶっかけて…
(長門を抱きしめるとすっかり堅くなった股間が彼女の腹部に押し付けられ)

ほ、本当はここでしたいけど…
汚れちゃうといけないから寝室に行こっか
(そう言って長門を二人の寝室に連れていく)
25長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 22:22:33 ID:???
>>24
………全部、していい
妊娠、するくらい中に出して…クリーニング、するから……好きなだけ、精液を…浴びせて欲しい
(太い腕に腕を絡めて、寄り添ってしがみつきながら、寝室に向かう)

…座って
最初は、口で……する
(ベッドの縁に腰掛けてもらってから、その脚の間に座り込み)
(股間に鼻先をうずめて、ジッパーを歯でかんで降ろしていく…)
26 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 22:29:30 ID:???
>>25
うん、長門のチアコスにも下着にもいっぱいぶっかけるからね
妊娠するくらいいっぱい出してあげるからね
(これから行われる長門との交わりに胸を高鳴らせながら寝室へ)

はやく…
はやく長門の可愛いお口でチンポ綺麗にしてよぉ…
(ベッドの縁に座りズボンのジッパーを下ろされるとペニスが現れる)
(小さくて皮が余りに余っている悪臭を放つペニスで)
27長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 22:40:49 ID:???
>>26
……可愛い…
(子供のようにフェラチオをねだる「彼」の言動に、じんわりと胸が熱くなる)
(短小包茎ペニスも、篭る悪臭も愛おしくて、目が自然と潤んできた)

今、する…
……ん…ちゅ…くちゅっ………
はむ……じゅる……じゅちゅるるる…っ…
(ポンポンで「彼」の内腿をさわさわと撫でながら、口の中に唾液を溜めて泡立てると)
(余った皮の先を口に含んで、とろとろの唾液を皮とペニスの中に吹き込んだ)
(唇で先端を閉じられ、余り皮は唾液を溜め込みぷっくりふくらみ、恥垢のこびりついた亀頭が温かな唾液に漬け込まれた)

…じゅちゅっ……ちゅじゅちゅっ……じゅじゅるるる…っ…
(咥えたまま「彼」を見上げ、見詰め合ったまま唾液を啜り、また唾液を抽入するのを何度も何度も繰り返す…)
28 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 22:49:52 ID:???
>>27
こんなブヨブヨのオチンチン可愛いなんて言ってくれるの長門だけだよ…
ハァハァ…僕の真性包茎チンポは長門専用だからね
(長門がペニスを舐め始めるのが待ちきれないのか彼女の顔にペニスを押し付け)

ああぁ…
長門の唾液がオチンチンの中に入ってきたよぉ…!
気持ち良いっ…
(だらしなく余った皮と亀頭の間に長門の唾液が流し込まれ)
(そして今度は唾液が逆流していく)
(それが繰り返され、あまりの気持ち良さにペニスを震わせる)
29長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 23:07:15 ID:???
>>28
ん…ちゅぷっ……
……あなたの、この、包茎こどもちんぽは、私専用………誰にも、あげない…
ちゅっ…ちゅぱ……
(唾液をまた抽入してから、皮の先を指で摘んでこぼれ出るのを止めると)
(もう片方の手の指をちゅぱちゅぱと舐め、ぬめる指で作った輪をペニスに絡めると)
(くちゅくちゅと音を立てながら、扱き始める…)

貴方の全てを、愛している……
…気持ち、いい………?
出したくなったら、言って…………貌でも口でも、どちらでも…受けてあげるから…

【もし…嫌でなければ、だけれど…】
【…私のことを、「ママ」…と、呼んだりも、してみて…甘えて、欲しい】

30 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 23:15:49 ID:???
>>29
ああ…長門の唾液気持ち良い…
皮の中でヌルヌルって滑って…
(皮の中に長門の唾液が注入されている所に更に)
(ペニスに長門の細い指が絡み上下されていく)

ぼ、僕も長門のこと大好きだよっ…!
長門…僕に優しくしてくれてママみたいだ…
ママ…!長門ママのお口に出すね!
(そう言うと長門の口の中に向かって粘りけの強い黄ばんだザーメンを放つ)
31長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 23:27:02 ID:???
>>30
!!
(甘えきった「彼」の言葉に、胸がどくんと高鳴る)
(例えようの無い、甘く優しい気持ち…母性本能が疼き、歓喜で身体を震わせた)

愛してる…世界で一番、あなたのことを…
私は…あなたの、ママになりたい…ならせて、欲しい…

…出して……ママの口に…あなたの、濃い、精液………!!
(かすかに上ずった声で囁くと、ずるりと唾液で剥きやすくなった包皮を剥くと)
(閉じ込められていた唾液があふれ、幹をつたい、ペニス全体にねっとり絡む)
(そのまま強めに扱き、先端の角度を調整すると、小さな口を開いて、舌を突き出して)

……んっ…!
(黄ばんだ、ゲル状の濃いザーメンを、舌と口で懸命に受け止め…受け止めきれずに、口元まで汚されていく)
(そして射精がとまるまで扱き続けると、目を閉じ、受けた精液を口の中で転がし、しっかり味わう…)

……くちゅっ…くちゅ……ん……くちゅっ……
32 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 23:34:11 ID:???
>>31
ママのこと大好きだよ…
世界中の誰より愛してる
オチンチンだけじゃない…僕の全てはママの物だよ

っ…!
(剥きやすくなっていたとは言え)
(ペニスの皮が剥かれると痛そうな顔をして)
(そのまま大量の精液を放っていく)
マ、ママ…
僕のザーメン美味しい…?
(自分の放った大量のザーメンを口に含む長門を心配そうに見つめ)
あのね…フェラだけじゃなくて…
長門と…ママとオマンコしたいな…
33長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/16(日) 23:44:02 ID:???
>>32
…………………ごくっ…
(剥かれる痛みと放つ快感、相反する二つの感覚が「彼」を襲う)
(なのに自分を気遣ってくれる優しさが嬉しくて、大丈夫…と目線だけで答えると、恥垢まじりの精液を飲み込んだ)

美味しい…
あなたの、包茎ちんぽミルク…とても、濃かった…飲むだけで、妊娠しそうなくらい…
……あなたのしたいことは、私のしたいこと……

ママも…したい…あなたと、セックス……………おまんこを、したい…
(立ち上がると、プリーツの端をつまみあげ、愛液でぐしょぐしょのアンダースコートを晒す)

あなたの、ちんぽ………ママの…おまんこに、入れて………
34 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/16(日) 23:56:13 ID:???
>>33
良かった…
(自分の精液を飲み込んでも大丈夫そうな長門を見て安心し)

うん…ママ、思い切りエッチしよ
ママの中に僕のザーメンいっぱい出して妊娠させてあげるからさ
(大量に出したにも関わらずギンギンのペニスを長門に見せて)
(ゆっくりアンダースコートを脱がす)
35長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/17(月) 00:09:55 ID:???
>>34
……ありがとう……
ママに…あなたの赤ちゃん………妊娠させて…

あなたと愛し合った…その証を…この手に、抱きしめたいから…………
(アンダースコートを下ろされると、無毛の恥丘がむき出しになり、内腿までべったりと、愛液で汚していた)
(ポンポンを拾うと、ベッドの上で仰向けになり、両足を大きく開く)
(そこには……短小包茎ペニスに相応しい、未成熟な割れ目が、ひくひくと震えていた)

来て………応援、するから…確実に、妊娠、できるように…
36 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/17(月) 00:16:59 ID:???
>>35
うん、ママのこと絶対孕ませるからね…
(そう言って長門の手をギュッと握り)

わぁ…ママのオマンコツルツル…
それにもうヌルヌルになっちゃってるね…
(アンダースコートを下ろし露になった秘所)
(長門の割れ目を凝視しながら短小包茎ペニスを近づけていく)

い、入れるよっ!
ママ!
37長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/17(月) 00:20:41 ID:???
【次のレス、少し遅れる…御免なさい】
38長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/17(月) 00:47:48 ID:???
>>36
………がんばって…妊娠するまで、中出し…して………
…っ………あ……………………
(ポンポンをさらさら揺らすと、両足を「彼」の肩にかける)
(包皮を剥かれ、懸命にいきり立つ短小包茎ペニスが濡れた割れ目に近づき、触れて、そして…潜り込んだ)
(幼児なみに狭く小さなそこは、子供のようなペニスであっても狭く、未成熟な性器同士がしっかりと結合しあう)

…入っ…た…………
ちんぽ、ちんぽ、妊娠………おまんこ、おまんこ、妊娠……!
ママを、ママを、妊娠………中出し、中出し、妊娠……!!
(うっとりとしながら呟くと、ポンポンを振り、淫語を並べて応援する)
39 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/17(月) 00:57:48 ID:???
>>38
(ペニスの先端を長門の割れ目に押し付ける)
(そのままゆっくり腰を使ってペニスを挿入していき)
あ…あ…ママのオマンコ気持ち良い…!
狭くてオチンチンがキュッとするよぉ…
(長門の未成熟な膣の締め付けに腰がガクガクと震える)

うんっ…
ママのこと妊娠させてあげるからっ…
可愛い赤ちゃん産ませてあげるよ…!
(ゆっくり、そして小刻みに腰を動かして)
40長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/17(月) 01:28:04 ID:???
>>39
……あっ……あ……あ…んっ………!!
(腰が動き始めると、応援の言葉も徐々に喘ぎ声に変わっていく)
(ぎこちなく、拙いけれど愛情と熱意のこもった性行為……)
(起伏の少ない身体を反り返らせ、快感にすすり泣き、シーツをぎゅっと掴んで身悶える)

…キス、して…………
愛してる、と…何度も言って…………ママ、愛してる…と……

ん…イク………ああ……おまんこ、イク…!!


【そろそろ…限界かも、知れない】
【締めていきたい…いい?】
41 ◆QBXxZqfDHE :2010/05/17(月) 01:39:04 ID:???
>>40
あっ…ママ…ママの中気持ち良いっ
(短小包茎ペニスと膣壁が絡み合う)
(小さなペニスで少しでも快感を与えようと必死で腰を振り)
ママ…大好きだよっ
ママのオマンコにもう出すからねっ!
可愛い赤ちゃん産んでね…
(そう言って長門の身体を抱きしめると唇同士を重ね)
(そのまま先ほどよりも更に大量のザーメンを子宮に放つ)

【うん、わかったよ】
【それじゃあそろそろ締めようか】
42長門有希 ◆btOLWj9YrU :2010/05/17(月) 02:12:36 ID:???
>>41
…………っ!
んっ、んっ………んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(押しつぶされるように組み敷かれ、熱烈なキスと共に、どくどくと中に注ぎ込まれる)
(伸びた四肢がびくびくと痙攣して、絶頂のあえぎは唇でふさがれた)
(射精が止まると、チアガールコスチュームを汗でぐっしょり濡らし、余韻に震え、全身を弛緩させる…)

…気持ち、よかった…
妊娠…………できていると、嬉しい…
………もし、妊娠したら………結婚、して……

一生…私は、あなたのママで…居てあげるから…………

(…それから、五ヵ月後…)
(丸みを帯びた身体をウエディングドレスで包み、教会で「彼」と向かい合い、誓い合う…)
(それは新しい、愛の物語の始まり)

病めるときも、健やかなる時も…あなたのママとなって、あなたを愛し続けることを………私は誓う…
愛してる………………永遠に…


【遅くなった…これで、締める…】
【……あまり上手くできなかった気がする。色々と………ごめんなさい。そして…ありがとう……】
43ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/17(月) 23:20:36 ID:???
【◆9Cv/7lFYgI さんとのロールに、スレをお借りします】

【名前も適当につけてみました】
【それから…そちらの外見や年齢には特にリクエストはありません。やりやすいもので結構です】
【……性格があまり鬼畜だとアレかな、といくらいですね】
44 ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/17(月) 23:28:07 ID:???
【では、ティティロアとお借りします】
【では、純朴そうな同年代の少年で。一人で飛行機に乗っていた、みたいな感じでいいでしょうか】
【導入、どうしましょうか?】
45ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/17(月) 23:29:53 ID:???
>>44
【介抱するところか、あるいは数日たって親密になってきた辺りから、がよいのではないでしょうか】
【あ、それと…できればお名前があったほうが、こちらも呼びやすいかもです】
46エリック ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/17(月) 23:40:59 ID:???
【名前、名前……適当ですけれどこんな感じに】
【後者の方がし易いでしょうか、という事で】

……ん、うん…。
(蒸し暑さと背中の感触、使い慣れた枕がない違和感で目が覚める)
(外の光を見るに、起きるにはいい時間らしい)
(ゆっくりと起き上がり、元々軽かった痛みがこの数日で消えたのを確認する)
…ん、しょ。
慣れないなぁ、この気候……やっぱり暑いや。

【こんな感じで、よろしいでしょうか?】
47ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/18(火) 00:07:08 ID:???
>>46
おきたカ、エリック
(ゆっくり起き上がると、直ぐに背後から声がした)
(背中の、感触……それはとても、柔らかで)
(振り返ればそこには、横たわったまま、神秘的な微笑を浮かべる、黒髪の少女が居た)

………暑いカ………そウかも知れないナ
水浴びでもするカ?とても冷たくて、気持ちがいいゾ………?
(衣服と言うより布切れを身体に巻きつけていると言ったほうがいい身体に、かけていた布をまといながら)
(涼やかな声で、問いかける)

思うニ……
エリックは、着過ぎダ…………そんなに着ては、暑いのは当然…違うカ?


【上々です、それではしばしのお付き合いを…】
48エリック ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/18(火) 00:22:04 ID:???
>>47
あ、っ………ティティロア。
(振り返ると、介抱してくれた女の子――ティティロアと目が合う)
(彼女の微笑みはとても魅力的で、加えて言えば肌の露出がとても多くて)
ん、ん……うん。
(慌てて前に向き直り、側に置いておいたハンチングを深めに被る)

水浴び……うん。きっと、冷たくて気持ちいいよね………
(きっと冷たくて気持ちいいんだろうな、と想像して)
(何故かティティロアの水浴びを思い浮かべてしまう。きっと、あまり着ていない服も脱いで――)
っ! 水浴びも、いいけど……今はとりあえずいいや。
(慌てて首を振り、妙な想像を打ち消す)
……そうかなぁ。ボクだって脱いでるつもりだよ。
これ以上脱ぐと、ほら……裸だし。恥ずかしいから、ね。
(ティティロアは恥ずかしくないんだろうか?)
(話し掛けてくる所を、ちらちら振り返って様子を窺う)
49ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/18(火) 00:40:22 ID:???
>>48
?どうしタ……私の、ティティロアの顔に、何かついているカ?
(褐色の肌、黒いウェーブの掛かった長い髪)
(その身に施された渦巻きのような赤いボディペイントは、海の神に仕える巫女の証……らしい)
(自身も身体を起こすと、すすっ………とエリックに身を寄せた)

(この島に流れついて、約一月)
(浜辺に打ち上げられていたエリックを助けたのは、この島唯一の住人、ティティロア)
(最初は意志の疎通もこんなだったが、あっと言う間に片言ではあるものの、会話もできるようになっていた)
(いわく、半分以上は言葉ではなく、心で言葉を交わしている…らしい)
(本当のような嘘のような話だが……妙に、説得力があるのも事実ではあった)

………???
裸ではいけないのカ?エリックは不思議ダ…………
森に分け入る時カ、求愛中の時…ティティロアたちはそれ以外の時では、何も身につけなイ

エリックも、一度脱いでミロ、気持ちがいいの、解ル
(そう言うと無造作に、胸を覆う布切れを取り払い、乳房を晒してむき出しにする)
50エリック ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/18(火) 00:55:44 ID:???
>>49
いいや、そういう訳じゃないよ。ごめん、ティティロア。
(褐色に映えるボディペイントがどうにもエキゾチックで、色っぽく映り)
(柔らかそうな身体が寄せられる感触にさらに緊張しつつ、ゆっくり息を吐き出し、落ち着こうとする)

不思議じゃないよ。ボクの居た場所では、他人の前で服を脱ぐ人なんか居ない。
(疑問符を浮かべるティティロアに、あくまで自分の理論を押し通す)
(また理解してはくれないかな、という諦めと、それなのに受け入れてくれる申し訳なさを募らせ)
それ……以外?
でも今は着てるよね、ティティロア。ボクに合わせてくれてるの?
(今は間違いなく、森に入る時ではない。という事は、)
(と考えてしまう頭を封殺して、無意識にティティロアの方を向くと)

っ!? ちょっ、と、ティティロア、はしたないよ!
(慌てて逸らすものの、ばっちり目に飛び込んでしまった乳房は、純朴な少年には早々に忘れられる物ではなく)
(あー、とかうー、とか唸りながら、今見た物を忘れようと必死で顔を逸らす)
……ボクは脱がないよ、とにかくっ。どうしても脱がせたいなら、無理矢理にでも脱がせてみてよ!
(何で助けてくれた女の子にこんな強く言うんだろう、と自分に幻滅しつつ)
51ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/18(火) 01:24:47 ID:???
>>50
それ以外はダ
………?ティティロアがエリックに合わせル?
違ウ、ティティロアはエリックに求愛していルだけダ
(さらりと大胆発言しつつ、手にした布を捨て、さらにそのまま、腰に巻いているものも脱いでしまう)
(均整が取れた褐色の裸身姿で大きく伸びをし、太陽の光を気持ちよさそうに浴びた)

はしたなイ?
……ふぅむ、そうカ…なら、エリックも、はしたなイ格好に、してやろウ
(顔をそらし、言い放つエリック…)
(その顔にはじめて、悪戯っぽい笑顔を浮かべると…やおら組み付き)
(じゃれあうように、その衣服を剥ぎ取りにかかった)

アハハハハハッ、こうカ?どうダ!!
52ティティロア ◆/5H5gJ1pWU :2010/05/18(火) 01:25:46 ID:???
【済みません、そろそろ眠気が限界のようで…】
【レスを読むのも返すのもかなり時間がかかるようになってきてしまっているので、ここで凍結にしてもらえませんでしょうか…?】
53エリック ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/18(火) 01:28:10 ID:???
>>52
【了解です、大丈夫ですよー】
【次回はどうしましょうか? 近い内だと明日は無理ですが、それ以外は大丈夫だと思います】
54エリック ◆9Cv/7lFYgI :2010/05/18(火) 02:07:57 ID:???
【……眠られました?】
【伝言板で伺いますね。お借りしました!】
55 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/18(火) 23:02:46 ID:???
【スレをお借りします。】
56白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/18(火) 23:04:55 ID:???
>>55
はっ、ご足労どうもだな。
今夜は…その、よろしくお願いします。
57 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/18(火) 23:11:06 ID:???
>>56
【こちらこそよろしく、凛々蝶様。】
【アニメ化でもしない限りこの場所でお会いすることはないと思っていたので、会えてとても嬉しく思います。】

【では、早速ですが時間も時間ですので打ち合わせに入りましょうか】
【募集はみせていただきました。】
【キャラシチュ共に範疇が広いですが凛々蝶様が一番望んでいるのは、誰とのどういったロールでしょう?】

58白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/18(火) 23:19:08 ID:???
>>57
…その台詞、そっくりそのまま僕の気持ちだ。
君にとっても有意義な時間となるよう、できるかぎり頑張る…つもりでいる。

こほんっ!
希望のシチュやキャラについてだが、実は君に決めてもらおうと思っていた。
というのも、僕は…その、人と接するのが…あまり上手くないから、
君にリードしてもらえるとありがたい…などと勝手に考えていたのだ。
だから僕の一番の望みは、君のやりやすいシチュエーションとキャラクターだ。
あえて言わせてもらえるとすれば…その、あまりハードではないと…助かる。
59 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/18(火) 23:30:22 ID:???
>>58
【なるほど、そうですか。】
【ですが、いざそのようにふられるとなかなかに悩ましいですね。】
【凛々蝶様がLOSEしてメニアックな展開も魅力的ですし】
【ツンショタを思う様味わって見たいというのもありますし…】

【どちらかと言うとソフト傾向が好みのようですし、「凜々蝶様の犬」こと御狐神双熾をやらせていただこうかと思います】
【まあ、原作よりも本性のS気質が強く出てしまうかもしれませんけれど】
【シチュエーションはどうしましょうね】
60白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/18(火) 23:38:10 ID:???
>>59
御狐神くんなら僕も一番気心が知れているからありがたい。
君の提案に感謝する。
それにしても……LOSEしてメニアック…ツン…ショタ……
君も大分変質的なようだな。お、お手柔らかにっ…頼むぞ…。

シチュエーションは…そうだな…。
コーヒーを…飲みにくるか…?僕の部屋、に…。
それか、僕が君の部屋を訪ねていっても構わない。
君に聞いてもらいたい話もいくつかあるんだ。

【すまないが、僕は本誌は読んでいない。足りない知識があるかもしれない】
61御狐神双熾 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/18(火) 23:48:28 ID:???
>>58
では、どうぞよろしくお願いします。
凛々蝶様の忠実なる犬、御狐神双熾です。
おや、ツンシュンと書いたつもりが何故か間違えていますね。
初心な凛々蝶様に…なことやピーなことをいきなりするつもりはありませんのでご安心ください。

世間一般で言うところのイベントには乏しいですが
僕にとっては凛々蝶様と一緒にいさせていただくだけで毎日が特別ですからね。
どちらかの部屋に行くという展開はよいかもしれないですね。

【僕もコミックス派になりますのでご安心ください】
62白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/18(火) 23:58:15 ID:???
>>61
なんだツンシュンだったのか…って、それはそれで問題があるような…。
…ま、まぁいい。
あらためて…至らないところの多い私ですが…よろしくお願いします。(ぺこり)

う…だ、だから、そのようにキラキラした瞳で見るのはやめろっ…!
どちらかの部屋に行くというのは…僕にとっては…その、ものすごく特別なことなんだ。
御狐神くんはどちらがいい…?
どちらでもいいと言うのであれば…そ、その、こここ、コーヒーを……その…。

【よかった。では、今後はそれを頭に入れて進めていく】
63御狐神双熾 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/19(水) 00:10:11 ID:???
ツンショタの方がよろしかったですか?
ぼくっ子の凛々蝶様が実は男の子もあったと言う事になると確かにかなり変質的な展開になりそうですが…。
凛々蝶様がお望みだと言うのであればどんな変質的な展開であろうと喜んで付き従いますよ。
(きらきらと何の憂いもないような無邪気な笑顔を浮かべて)

まあ、それはそれとして素直になれないがゆえに面と向かうといまいちうまくいかないというのが
あなたと僕との関係の醍醐味だと思ってますので。
いえ、こちらこそ不束者ではありますがどうかよろしくお願いします。

はい、是非コーヒーを飲みに行かせていただきます。
僕のためにと思うと天にも昇るような気持ちです。
では、僕が呼ばれてあなたの部屋を訪ねると言う展開から開始するような形でしょうかね。

64白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/19(水) 00:19:55 ID:???
い、いやいやいやっ!笑顔でこちらを見るのはやめろっ…!
僕にはそんな変質的な趣味はないっ…!
そもそも僕が男の子だったら展開の仕様がないじゃないか…ぶつぶつ

そうか…コーヒーを飲みに来てくれるのか。
(ほっと安堵の息を吐いて)
か、勘違いしないでほしいのだが、別に君のためというわけではないからなっ…!
ちょっとコーヒーを多めに買ってきてしまって、一人では飲みきれないから…
だから、つまり、そ、そういうことだっ…。

え…っと、いつなら来れるんだ?
明後日の夜は…急すぎ、か…?
65御狐神双熾 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/19(水) 00:30:05 ID:???
禁じられた愛とか、女の子でもあるとかいくらでも展開のしようはありますよ。
それにたとえどんな凛々蝶様であっても僕が敬愛することに変わりはないですから。

(優しい笑顔を浮かべてうなずき)
はい…分かっております。
ええ、主の困難を手助けするのはSSの役目でございますから。

明後日の夜ですか…大体今日と同じくらいの時間からであれば大丈夫かと思います。
いえ、むしろ待ち遠しくて遠く感じるほどですよ。
ちなみに凛々蝶様は空きやすい日時等はありますでしょうか。
66白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/19(水) 00:47:43 ID:???
>>65
つ、付き合いきれん!そういうメニアックな話は他の住人たちとでもしてくれ。
どうやら君は、様々な欲望やら願望やらを内に秘めているようだからな。

。o(やはり僕は、御狐神君の主として御狐神君のことをもっと知っておく必要があるな。)
。o(彼の好きな話題についていけなくて、彼のことをがっかりさせてしまうかもしれない)
。o(それだけは何としても避けなければ…!)

で、では、また明後日、21時半頃に待ち合わせスレで落ち合おう。
僕も平日のそれくらいからなら、たいていは大丈夫だ。
お昼間も空いている時があるが、君の方が難しいだろう?

今日は少しだけど君と会話できて…そ、その…楽しかった…。
勇気を出して募集をかけて…よかった、と思う…。
あ……ありが、ありが………ふん、ありがとうと…言っておく…。

【名残惜しいが、今日はここまで…だろうか】
【何もなければ、君のレスを見届けてから落ちようと思う】
67御狐神双熾 ◆l6yKWXBpQ6 :2010/05/19(水) 00:58:32 ID:???
>>66
凛々蝶様にお聞かせするような類のお話ではなかったですね。
失礼いたしました。

わかりました21時半ですね。
昼についてはSSというサービス業の都合上土日も休みでない代わりに平日でも空いている時がございます。
その辺はもしスケジュールが合うようであればよろしくお願いします。

僕も凛々蝶様とお話できてとても楽しかったです。
次にお会いするまで凜々蝶様のレスを毎日読み返してお待ちしておりますね。
では、お休みなさいませ。

【そうですね。僕もこのレスを最後に本日はおちます。】
【では明後日待ち合わせスレでお会いしましょう】
68白鬼院凛々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/19(水) 01:05:29 ID:???
【ふん、きちんと見届けたぞ】
【また明後日に…おやすみなさい、御狐神くん】

【スレをお返しする】
69雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/20(木) 00:03:51 ID:???
【スレをお借りするわね】
70綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/20(木) 00:04:04 ID:???
【雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 お嬢様とスレをお借りします】

ずいぶんと久しぶりに出会えた気がしますね。
71雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/20(木) 00:05:45 ID:???
>>70
そうね、久しぶりよねハヤテ…
ふふふ、相変わらずかしら?
(小さな足取りで近付き飛び込むように抱きついて)
(早速ハヤテの股間を小さな手で撫でていく)
72綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/20(木) 00:11:40 ID:???
>>71
ええ…。
久しぶりすぎてたくさん溜まってますからきっと前より大きいですよ?
それに…確実に妊娠できるぐらい出せる気がします♪
(勃起していなくても執事服の上からはっきりと形の分かるペニスを彼女の手に自分からも押しつける)
(幼く、小さな体を抱きしめてにっこりと笑いかけると額に軽くキスを落として)

僕は……あなたに会えるまで我慢してましたけど、杏さんは我慢できましたか?
(しっかりとおもちゃまで用意して未成熟な性器を虐める気は満々でいるが)
(それでもうやはり、自分の性奴隷が他人とするのには抵抗がある様子)
73雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/20(木) 00:18:07 ID:???
>>72
ふふふ、こんなに我慢してるものね?
妊娠してあげないとハヤテにも失礼よね…。
凄いわねハヤテ、これ凄くほしいわ…
(額へのキスに可愛らしく目を閉じて見せてにこりとして)
(そしてペニスを欲するようにゆっくり撫で続けて)

どうかしら…ふふふ、ハヤテ、確かめてみる?
私がどれだけの人数としてるのか…
浮浪者ともしたかも…我慢できずに…
(何故か急に恥かしそうに顔を赤く紅くしていき子供っぽく言い)
もし浮浪者のオジさんの子供孕んでたらどうしようかしら?
(スカートを捲り上げてショーツなど履いてない幼い秘部を見せて下腹部も撫でていき)
74綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/20(木) 00:27:27 ID:???
>>73
はい、しっかり孕んで、小さな胸から母乳がでるようにしてあげます。
ふふ、でもまだ駄目ですよ?
ズボンから出すだけならいいですけど…まだ駄目です。
ただ入れるだけではもう満足なさらないでしょうし…ちゃんと僕専用の肉便器っていうのを守れているかどうかも気になりますから。
(意地悪そうにわらいながらも、キスの時の杏の笑顔にはドキッとして顔をほころばせる)
(徐々に硬くなり始めたペニスは、もうズボンには収まりきらずかなり窮屈そう)

確かめるも何も、あなたは僕専用です。
だれのペニスも受け入れてはいけないんですよ?
ここに精液を注ぎ込んでいいのは僕だけです。
(狂っていると表現してもいいほどの独占欲を見せながら、身をかがめて彼女の性器をマジかで見る)
(小さなお尻を両手でつかんで手前に引いて顔に近づけながら)
相変わらず無毛のおまんこですね…。こんなおまんこを見たら浮浪者の方なら飛びつきたくなるでしょうが…。
あなたとセックスしていいロリコンは僕だけで十分です。
(尻肉を揉み次第で徐々に自分の味を思い出させていく)
もちろん、ここには誰もいませんよね?
(自信たっぷりに言っているが、どこか不安な面も残っているような声で)
(心配そうに問いかけながらおへその下あたりからクリトリスの手前までを舌で舐める)
75雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/20(木) 00:39:28 ID:???
>>74
ンッ、ンン…はぁ…
ハヤテ・・・・満足しちゃうかどうかなんてわからないわよ?
ハヤテにたっぷりと孕まされるなら…楽しいと思うけど
ここだって注ぎたいって言ってるわよ?
(ペニスをズボン越しとはいえ淫らな動きをさせて撫でていきながら微笑み)
(ズボンから出すようにチャックに手をかけて)

ふふふ、本当にロリコンなハヤテ…こんなに小さなここを見て喜んで
えぇ、そうね…1日中、何十人にも…
だから濃くて大変だったわ…ここに誰かいるか…わからないわね
ンンぅ…はぁ…ン…
(そう言いながらハヤテに弄られる行為を強く感じて微笑み)
(舐められる感触にくすくすと楽しそうにしている)
76綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/20(木) 00:43:59 ID:???
【すみません。やっぱり遅いとあまりできそうにないです】
【明日も同じぐらいの時間に始まって同じぐらいの時間に終わりそうですが、一応来られると思います】
【今回はここで凍結ということで】

【おやすみなさい。スレをお返しします】
77雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/20(木) 01:16:48 ID:???
【ごめんなさい、少し外してたわ】
【でも了解、また明日同じくらいにね?】
【ふふふ、おやすみハヤテ、またね】
78KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/20(木) 20:55:42 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒に使いますね】

【今日もよろしく、ミク】
【お返事はゆっくりでいいからね】
79初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 20:59:14 ID:???
【えと、続きでお借りしますねぇ】

【にいさぁん♥こないだは唐突でごめんね?】
【でもまた会えて嬉しい♥今お返事するから今日もよろしくだよぅ】
80初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 21:03:37 ID:???
>>10
おとなだけどぉ………はぁっ、ぁあっ♥あっ…がまん、しなくていい、の…っ?
んはぁっ……うあっ、あっ、ふあぁんっ♥
んんんぅっ!はひゅっ…に、さぁんっ…!
(あんまり大きな声を出していると下の階にまで聞こえちゃうんじゃないかって)
(唇を噛んでガマンしようとしたり、指を口元に運んだりしていたけど)
(そんな頑張りも空しく、焼けそうに甘ったるい声が部屋に響くのに変化はなくて)
(白い首筋に吸い付く唇の熱さにきゅんきゅん女の子の部分を喜ばせながら)
(幸せそうに名前を呼び喉の震えを伝わせ、キスが跡になって残っていくのを感じる)

すき♥すき♥
んふ、ん、ちゅ、くちゅぅっ…♥んはぁ…っ、ますたーには秘密だけど、ねっ?
ミク、にいさんがいちばんすき…♥
(両腕を頭の後ろに回して、ふわふわ力の入らない腕で、きつくなりすぎないように)
(髪の毛を指の間に通しさらさらの感触を愛で、撫で回しながら)
(こんな事、してる最中に手を繋いで何て言われると恥ずかしくて嬉しくて)
(予行演習みたいにKAITOと、自分の片手を絡ませてみようとして)

ん、ん………、一緒にいこ、ね…♥
みんなに何で?って聞かれたらぁ…どうしたらいいかな…?
んみゅ♥ちゅぷ、れりゅ、ん、じゅるっ、くすぐった…ふは…ぁ…♥
(自分がしている事をそのままお返しされてむず痒そうに眉をぴくぴくさせる)
(口の端をつぅ…と唾液で濡らしながら夢中になってちゅ、ちゅっと舌を啜って)

ふにゃあぁ、ぁ♥みく、自分じゃわかんないよぉ…。
(見せ付けるように覗かされた舌を頼りなく見つめながら、意地悪されて肩を竦める)
(分からなかったのは本当だったけど、求めている気持ちが強いのも本当で)
(体は自分が思っているよりも素直みたいで、肯定するようにKAITOにまとわりつきながら疼く)

ン…♥に、兄さんの事、かんがえるとね…?
早くまたさわりたいし、さわって欲しいなって、おも、う………♥
んぅう…、はう………はずかしい…よぅ…。
(優しい笑みを見るとしどろもどろになりながらポツポツ言葉を落とす)
(KAITOと体を重ねるようになって、徐々に花が開くように丁寧に染められて)
(気がつくとKAITOと触れ合えるのを待ち望んでいる自分が、悪い子になったような気になって)
(悪戯を告白する子どもみたいにしゅんとしてKAITOを伺い)

ひゃっ、ああぁあっ♥んっ、ん゛んんんぅう〜〜……っ♥♥
(ルカの大事な服を汚さないためにって理由を付けて貰って、最後まで繋がっていられる事に安堵し)
(口を塞がれたまま小さく頭を振って必死に頷くけど、息もつかせない打ち付けにまともな返事は出来ずに)
(でっぱった箇所に引っ掻き回される襞が踊るように蠢き引きつって)
(浅いところを執拗なくらいに愛されて、絶頂のすぐそこまで追いやられ)
81KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/20(木) 21:03:49 ID:???
>>79
【ううん、僕も迷惑かけたりしているからね】
【それくらいは、全然だよ】

【僕もまた会えてうれしいな】
【うん、お返事待ってるよ、ゆっくりでいいからね】
82KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/20(木) 21:19:29 ID:???
>>80
我慢しなくていいよ。
だって、僕も大人だけど……こうして、僕もミクと一緒にいろいろしているからね。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、ミクの首筋に噛みつくKAITO。
後ろから抱きとめているミクの体を精いっぱい愛でて、ミクを満足させようとしている。
声を抑えようと必死になっているミクの姿がまた可愛らしくて、KAITOはさらにミクを愛おしく感じてしまう)

僕も……マスター以上に、ミクが好き。
僕たちの中で、ミクが一番好きなんだ……。
(ミクの指がKAITOの指の自由を奪っていく。
しかし、その束縛もまた、KAITOにとっては心地よいものだった。
積極的に唇を塞ぎつつ、舌先でぺろりとミクを味わう)
なんで、って言われたら……そうだなぁ、僕たち、仲がいいの、って答える?
(そろそろ暴露してもいいのかもね、と思いつつ、ミクと額を合わせる。
自然と目線も重なり、お互いしか視界に入らなくなった。
ミクが零している唾液を、そっとKAITOは舌先で拭う)

そっか……こういうのって、わからないんだ。
(ふーん、と呟きつつ、ちょっとだけ興味がある様子。
ミクの体を軽く揺らして、どんな変化をするのかな、とちょっと探ってみたりする。
しかし、積極的に蠢くミクの膣に、時折KAITOは目を瞑ってしまう)

あはは……僕もね、ミクのことを考えると、そうなっちゃうんだ。
夜寝るときとか……ちょっと、一人で悶々としちゃう。
ミクはどうしているのかな、って。
だから、そういう時は、ミクも僕を求めていいからね?
(ミクの頭に手を伸ばし、そっと手を添えるKAITO。
いつもミクの頭にないカチューシャがやっぱり気になって、いつもより丁寧に頭を撫でる。
そしてミクの耳元でいいよ、とそっと囁いて)

ミク、ミク……ミク!
(KAITOも腰を動かしていると、だんだんと息が荒くなる。
熱の籠った息は、吐いたときに白く色づくんじゃないかと思うほど、熱い。
次第にKAITOの目も快楽に蕩け、頬も紅葉していた。
必死に恋人の名を呼び掛け、腰を動かすKAITO。
最後に一度、大きく名前を呼ぶと……ペニスから、熱くて白い、濃厚な液体がミクの膣内へと発射された)
83白鬼院凜々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/20(木) 21:33:04 ID:???

御狐神くんを待たせてもらう
84白鬼院凜々蝶 ◆S8qfrA486Q :2010/05/20(木) 21:33:54 ID:???

【…………!!】
【間違えてしまったようだ…本当にすまない…!】
85初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 21:55:51 ID:???
>>82
ぁう、ン、ん…ふぅ………。
くび、きもちいい、よ……ぉ………♥
えっちな跡、のこっちゃうかも…ね………?
兄さんの弱いところ、みくにもうつっちゃったのかなぁ…。
(首筋に立てられる歯がほんのちょっとだけ痛くて、でもそれが気持ちよくって)
(理由は分からないけどゾクゾク来る刺激に繋ぐ手にちょっと力が入り)

にいさぁん………。
でもね、ほんとはすきすきって言ってても足りないくらいだよ?
ふにゃ♥仲がいいのって?ふふふぅ………♥
(そんな風に答えれば、皆は余計に驚いた顔をするんじゃないかなって想像して、面白そうに笑う)
(丸っこい瞳の中をKAITOでいっぱいにして、もちもちしたおでこをくっ付けると)
(何でだかは分からなかったけれど胸の中が熱くなって鼻先同士ををキスさせる)

………ひゃぁんっ?
んあっ、はぁ…っ♥あ、あぅ…んン♥
(ふと、今までの動きと違う揺さぶられ方をすると、お腹の裏側が張って)
(ぶるっと気弱な小動物みたいに背筋を震わせてKAITOを見上げる)
(兄妹だからなのか、特別に二人の相性がいいのか、ソコはとにかく良く馴染み)
(身体が揺れてもちゃんとKAITOの形をとってくっついて来て)

ふあ…、えう………そうなんだ…。
兄さんがね、ミクといない時もミクの事考えてくれるの、とっともうれしい。
ミクと兄さん、またおそろいだねぇ…♥
えへ……いつか兄さんのベッド、勝手に潜っちゃおっかな…♥
(同じだよって聞くと、ちょっと安心した顔になって)
(気持ち良さそうに軽く目を閉じて、開き、髪の毛を撫でられると)
(カチューシャの艶々した金の装飾が、頭を傾けるたびに綺麗に光る)

んはっ、ぁあ♥んんぅうっ♥くる………ぅっ!
はぁっ♥はぁぁんっ♥すご、いのぉっ♥♥
兄さんっ、にいさぁんっ……きてぇ…っ♥みくの中ぁ………!
くぅン………!っふぁぁ♥
あああああぁぁぁんっ………♥♥
(お尻を捩って黒いスカートを皺にしながら、爪先でシーツを引っ掻くと)
(あの感覚が来た、って思った瞬間にびくーっと身体が緊張したまま硬直して)
(脳の中が痺れて白くなって行く中で肉棒がびくびく暴れてるのが分かるから)
(KAITOも同じように中で達した事を知る事になり、恍惚の表情を浮かべてベッドに体を沈ませる)
(注がれたものを少しでも零さないように、入り口がきゅうっと閉じようとして)
(熱された膣の収縮が続くのがちょっとつらくて、それ以上に快感で、声を途切れ途切れにしながら)
86初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 21:59:39 ID:???
>>83-84
【あ、えと…………、どんまいです…っ】

【…はう…兄さぁん…なんだか恥ずかしいよぅ】
87KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/20(木) 22:21:24 ID:???
>>85
うん、たぶんエッチな跡残っちゃうよ。
弱いところってうつるのかなぁ……?
それはちょっとわからないけど、ね。
(ミクの指先に力が入ると、KAITOも思わず手に力が入ってしまう。
それに気がついたKAITOは、指の力を抜いて、親指でミクの手の甲を撫でた。
歯を立てたところは、ぺろぺろと舌を出して舐める)

ふふー、僕も足りないくらいだよ。
仲がいいって言ってしまえば……いいんじゃないかなー。
(事実、ご飯を食べるときはミクとKAITOは隣になってる。
その途中の会話も仲がよさそうな感じだし、あんまり違和感は感じないんじゃないかな、とも思う。
鼻先同士がキスしたところで、再びKAITOには微笑みが浮かぶ)

わ、ミクの声が変わった……。
(そっとミクの顔を覗き込むと、きゅんとした表情をミクが浮かべている。
それを見たKAITOは心臓が高鳴り、ぎゅ、とミクを抱き締めに回る。
ミクとの結合部がKAITOに馴染むと、KAITOのものが更に大きくなった)

うん……そうなんだー。
ミクと僕、お揃いだねぇ……。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、ミクの頭を撫でるKAITO。
さらさらしたミクの髪が、指にとって心地よい。
しかし、ミクの言葉に驚いた表情を浮かべてしまう)
僕のベッドに?
……んー、いいよ、ミクが一緒に居たいって思ったら。
(ミクに許可証を授けるように、頬にキスを落とす。
そして、ミクの後頭部に手を回してそっと髪を撫でる)

ふぁ、っ……っく……!
うう……ミク、ミク……ぅ……!
(発射している間、KAITOの爪先もぴんと伸びていた。
快感が体を走るとともに、ふっ、と腕から力が抜けてしまう。
結合しているミクの膣がきゅっと締まると、勢いを増して射精するKAITO。
ぎゅっと目を閉じて、ミクの体にあまり体重をかけないように配慮しつつ、惚けた表情を浮かべてミクの唇にキスを落とす)
ミク……出たよ、ミクの中……。

>>83-84
【どんまいですー】
【すみませんが、今日は別の場所でお願いします、ね……】

>>86
【仕方ないよ、ここはみんな使ってるし、みんな見る場所だし、ね】
【だけど……気にしないでやろうよ?】
88初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 23:00:35 ID:???
>>87
ゃぁう…♥でもね、跡…見られちゃっても、ちょっと、いいかなって思う…。
これが残ってるのってなんだか、兄さんがミクの事すきって言ってくれる証拠みたいだもん…♥
弱いところが伝染したらね、ミが兄さんの…好きなところ良く分かって、いいんじゃないかなぁ…?
………にゃ、兄さんわんちゃんみたい……舐めたらくすぐったいよぅ…♥
(そしたらいっぱい兄さんの事気持ちよくしてあげられるでしょ?って小首をかしげて)
(また無防備になった首に這う舌のざらざらした感触に思わず肩を揺らす)

うん、兄さんの寝てるとこに潜り込んじゃうんだよ。
それでねぇ…そのまま一緒にねるぅ………。
(毎日でも通いたいなって思ってるのは秘密にしてクスクス笑い)
(我侭をいやな顔もせずに引き受けてくれるKAITOにくすぐったい気持ちで)
(今日はなるべく大人びていようとしていたのも忘れて頭を撫でる手に)
(クンクン擦り寄って目を細め、キスの感触が残る頬で頬ずりして甘えて)

ぁぁあっ♥んふぅう………っ!うぅんっ、んー………っ♥
にいさん、にいさぁん、あつい、の………っ♥
んちゅ、………ン、はぷ、ちゅるっ♥んく、ぅ、ふあぁあ……♥♥
(熱にうなされているみたいに桜色の唇をを大きく開けて頭を振り)
(自分だけに向けてくれるKAITOの顔を瞳の中に刻み付けると)
(近づいてきた唇に自ら顔を寄せて吸い付いて、あむあむキスを交わして)

んにゃぁ………、ンぅ…♥はあぁぁ、うん、ぅん…♥
手と、足のゆび、ジンジンしてる………。
兄さんの、いっぱいでてるのわかるぅ………♥
(じゃれるようなキスを受けて、目を閉じたままにこーっと力の抜けた笑みを浮かべ)
(そーっと開いた瞳に光を入れて、KAITOがどんな顔をしているか覗こうと見つめる)
(こっちに向かって、遠慮がちにだけど崩れてくる身体をゆるゆる抱きしめ)
(最後を注ぎ切って貰えるまで繋がったまま大人しく待つ)

【ん、うん…、そうだよね…♥】
89KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/20(木) 23:17:00 ID:???
>>88
ん……んじゃあ、これはこのまま残しちゃう……。
僕がミクのこと、好きな証拠を残すんだー……。
(舌を出してぺろぺろとミクの首筋をなめ続けるKAITO。
わんちゃんみたい、と言われてふふ、と微笑んで)
じゃあ、ミクはねこちゃんかなー。
くすぐったくても、僕はミクのここも、ミクの全部が好きなんだから。
(ミクの首筋に手を伸ばし、ミクの髪を手に取ると……一本一本を指に泳がせた)

寝ているところに来るの?
あ、じゃあ部屋で待ってるわけじゃないんだ。
(本当に眠っているときに入ってきたら、僕には得がないなー、と思いつつ。
KAITOもミクと毎日一緒に居たい、と思って、それを伝えるように頬ずりする。
ミクに甘えられると、思わずKAITOも喉から甘い声を漏らし、頬が緩んでしまった)

熱い……ね……。
ふ……むぅ……は……っ……!!
(ミクが積極的にキスをすると、KAITOも積極的に返してしまう。
自分だけに注いでくれるミクの愛を受けつつ、自分も唇を食んで返す。
思わずミクの頭の後ろに手を伸ばして、ミクの髪をくしゃくしゃにしてもキスをしたい衝動に駆られる)

僕も……手と足に、力が入らなくなっちゃった。
はは……腰抜けちゃったよ……。
(ミクが覗きこむと、KAITOはいつものようにふにゃっとした笑みを浮かべていた。
繋がっている間も精は注がれ、足と腕ががくがくと震えてしまっている。
その体に対して回された手を拒否せず、ミクとそっと抱き合い、一度舌舐めずりをしてからKAITOはミクの唇を舐めた)
……いつもと違ったから、ちょっと興奮しちゃった、かも。
90初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/20(木) 23:52:14 ID:???
>>89
わんちゃんとねこちゃんは…えと…仲良しなんだっけ…。
みくも………♥兄さんの髪の毛も、声も手も全部だいすき♥
(きっと鏡を見て、この証拠に気が付くたびにKAITOの事を思い出すんだろうなって思いながら)
(摘まれた髪の毛の細い束を指に絡ませられると、光を受けて角度が変わり、微かに色が変わっていく)
(今日は下ろしたままの髪の毛の行方を見つめて、ほう…と溜め息をつく)
(KAITOの仕草を真似して自分と比べると大分短い青い髪の毛を手で梳いて)

ん…む……?起きてるときに入っていいなら、えと…。
みんなに見付からないようにこっそり行っちゃおうかなぁ…♥
うー、………にーいーさぁん…♥
(問いかけられると、いいの?って不思議そうに目に疑問を浮かべて)
(ぷにぷに重ねられる頬の反対側を手のひらで大事そうに撫でながら)

にゃっ…!ん、ン、ぅ…?んぷ、はぷ、っじゅるぅ、ちゅるっ♥
んはぁ、ン…♥ちゅく、ちゅくちゅく…っ、はぁ…む、ぅ…♥
(反撃されるとちょっとびっくりして目を開きかけたけど、そのまま閉じてキスを続け)
(唾液を混ぜてあわ立てて飲み込んで、ずーっと感じていたい柔らかさにきゅんと胸がなる)

ふえ……ほんと、足がくがくしてる…。
あう…♥そんなに…♥
(下半身が震えているのが伝わってくると、うれしくなって)
(それだけ全身で愛してくれた事のお礼の代わりに、下唇にちゅう、とキスして)
(覗いている舌の先を少しだけ交わし、また照れ笑いしてみせる)

えへへ…♥兄さんが喜んでくれてうれしいな…♥
ミクも、ね、ちょっとどきどきしちゃった…な………。
あっ……、そうだ…。
(呟くKAITOの声を聞いて、体を横たえたまま平和そうにもじもじしていると)
(忘れかけていた事にはっと気が付いて自分の格好を見下ろす)
(配慮していた為にしっとりした黒地の布に白が散る事はなかったけれど)
(スカートの上に垂れてしまった愛蜜が、黒をより濃くしている部分があって)
(顔を上げるとあわあわしながらKAITOにどうしようって目で語りかけ)
91KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:06:00 ID:???
>>90
んー……どうなんだろう?
でも、いつも一緒に居ると、仲良しになるんじゃないかな……。
ふふ、ありがとう、ミク。
(ミクの言葉を聞いて、そっと囁くKAITO。
自分のことが、ミクにちゃんと認められているんだなぁ、と感じて、思わず頬笑みが漏れる。
髪の毛を梳かれると、口の端がつり上がった)

うん、いいよ、ミク。
ご飯食べて、お風呂入ったら、僕の部屋で待っててもいいよ。
(甘い声でミクに囁かれると、思わず嬉しそうに笑みを零すKAITO。
早速今夜にでも実行されるんじゃないかな、と期待しつつ、ミクの手の感触を味わう)

うん……あはは、足が……全然力、入らないや……。
(あはは、と小さく笑いを浮かべつつ、ミクの体を抱きしめるKAITO。
ちょっとだけ、目の端から涙を零しつつ、ミクにキスをした。
途中、つんつんと舌先でミクの舌先をつつく)

うん……とっても嬉しかった。
うん……なに?
(ミクの体が動いたので、どうしたの、と覗きこむと……ルカの衣装に染みができていた)
あ、これ……そうだ。
(慌ててKAITOは体を離し、ティッシュを取ると染みがついたところを抑えようとする。
しかし、足に力が入らないためか、ベッドに近づいたところで躓いてしまう。
ミクの足元に体を投げられたような形になり、うぷっ、と声を漏らして)
ちょっとだけ汚しちゃったね……とりあえず、拭かないと。
(そう言うと、箱ティッシュからティッシュを取り出し、ミクの足の付け根の部分をぬぐい始める)
92初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 00:33:38 ID:???
>>91
どういたしまして…かな?
えへへ……♥よかったぁ。
だって兄さんとミクは仲良しな方がいいもんね…♥
(自分の指を左右クロスさせてほんのり微笑んで)

はぁい♥間違えてお部屋の鍵閉めたらやだよぅ?
早くご飯とお風呂の時間にならないかなっ。
何だかこっそりお邪魔するっていうより、お泊りみたいだねぇ…♥
(早速今夜、KAITOの部屋にやってくる気満々で大きく頷く)
(そのときはきっといつもの洋服に着替えてしまうけど、パジャマは何を着ようかなって)
(あれもいいし、これもいいしって今から指折り数えて考え始める)

…だいじょうぶぅ………?ちょっと休憩しよっかぁ…。
んにゅ…、ちゅ…、くふ………♥
(壊れ物を触るみたいに優しい力で抱きしめてくれる腕の中で)
(青い目の端に少しだけ滲んでいる涙を指で掬ってジッと目を見つめ、笑いかける)
(つつかれた舌で歯茎をくすぐるように、ちょっとだけ舐めてKAITOを宥め)

――きゃんっ…!?
(体が離れて、すぐそこの箱のティッシュを取りに行くKAITOをぼんやり見つめていると)
(ビクッと肩が揺れて、伸ばしていた足を山折にして自分の方へ引き)
(自分の体が打ち付けられたような小さな悲鳴をあげてしまう)

に、兄さん、だ、だ、だいじょうぶ…。
ふぁ………ん……ありがと…。
(変な声を上げて倒れこんだKAITOの頭を覗き込み、心配そうな声を上げて)
(案外無事な事を確認してからホッと胸を撫で下ろして息をつくと)
(とろとろに濡れた部分にティッシュが当てられ、ちょっとくすぐったい)
(今体を動かすと、余計に体液が伝ってきてしまいそうだったからじっとしたまま)
(手持ち無沙汰そうに座った体勢でモゾモゾし始めて)
93KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:35:09 ID:???
【大丈夫かな、そろそろいい時間なんだけど……】
【今日は〆に向かって終わりにする?】
【それとも、まだ行けるのかな?】
94初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 00:40:51 ID:???
>>93
【ん…とぉ…、ちょっと眠くなってきちゃった…】
【今日はここまでにするなら締めた方がいいかなぁ…?】
95KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:44:21 ID:???
>>91
そうだね、僕とミクは仲良しの方がいいもんねー。
(ミクと自分の指を絡めつつ、向かい合ってふふ、と微笑む)

うん、ちゃんと鍵を開けておくからね。
そうだね……お泊り、みたいな感じかな。
そしたら、今日は楽しみにしてる。
(にこにこと笑みを浮かべつつ、ミクの頭を撫でる。
もうひとつ、枕を用意しておかないとね、と頭の隅に入れて)

んー、休憩したいけど、今はそれどころじゃないから、ね。
(ミクの足元で寝転がってしまいながらも、手を伸ばしてミクの足を拭う。
丁寧に服の染みを拭いつつ、零れてこないようにとミクの口をそっと撫でた)
あんまり汚れなかったかな……。
えっと……どうしようか、この服。
洗ってから、ルカに返そうか。
(拭い終わったティッシュをゴミ箱に放り、ミクの隣に座るKAITO。
ミクの肩に手を回し、頭を擡げつつ、口の端を緩ませた。
そして、ミクとのひと時を楽しみつつ……ゆったりとした時間を、部屋で過ごしたのでした)

>>94
【じゃあこんな感じで〆ってことで】
【次のお話、どうしようかぁ……?】
【それとも、今日は眠いようなら次の時間だけ決めちゃって、次は打ち合わせから入る?】
96初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 00:48:37 ID:???
>>95
【えと…うちあわせは今度でいい…?】
【今度はねぇ…次の明日…えと、21日か、24日とか、どうかなぁ…?】
97初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 00:49:40 ID:???
【あっ、あっ、〆てくれてありがとって言うの忘れてたよぅっ】
【ごめんね、ちゃんと見届けたよ、うれしい〆にしてくれてありがとぉ】
98KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:50:12 ID:???
>>96
【いいよ、じゃあ打ち合わせは今度っていうことで】

【明日は僕も都合がつくよ】
【そしたら、明日にしようか?】
【何時がいいかな?】
99KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:52:50 ID:???
>>97
【ん、そのくらいは気にしなくてもいいよー】
【(ふにゃっと笑顔を向けつつ、ミクの頭を撫で撫で)】
【僕も、ミクと一緒に居たいから、ねー】
100初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 00:56:29 ID:???
>>98,99
【ふに…、あの、ありがと…♥】
【(KAITOのウエストにぎゅっと抱きついて顔を埋めて)】
【明日は21時からでお願いしたいなぁ………?】
101KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 00:58:04 ID:???
>>100
【ううん、平気平気】
【(埋められた顔の、額に頬ずりしてミクを愛でて)】

【いいよ、じゃあ21時に待ち合わせしようか】
【眠いだろうから、先にどうぞ】
102初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 01:01:57 ID:???
>>101
【…♥兄さん、だぁいすき】
【(そのままグリグリ頭を押し付けて、呟いて)】

【はぁい…また明日ねぇ…♥】
【今日もたのしかったよぅ、ありがとう、おやすみなさい…♪】

【お返ししますねぇ…ふあー…】
103KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 01:02:51 ID:???
>>102
【僕も、大好きだよ、ミク】
【(ミクが頭を押し付ける度に髪が揺れて、それがまた心地いい)】

【うん、また明日】
【おやすみなさい、ミク】

【スレをおかえししまーす】
104KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 21:11:49 ID:???
【また初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレを使いますね】

打ち合わせだから、今回は【】をはずすね。

ミクは何かやりたいことあるのかな?
105初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 21:18:38 ID:???
【ミクの兄さんとお借りします、ねっ】

>>104
兄さん、今日もよろしくねぇ…♥

んと…次のお話…そうだなぁ………。
スタジオとか、楽屋とかでこっそりいちゃいちゃしてみたいかな…♥
ね、兄さんはぁ……??
106KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 21:20:51 ID:???
>>105
スタジオとか楽屋、かぁ……。
いいね、そういうのも。

僕がやりたいこと……は、今回ないからなぁ……。
次、じゃあ何か考えるね。

書き出しどうしようか?
107初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 21:29:41 ID:???
>>106
ン…、そっかぁ……。
うん、じゃあ、今度思いついたら教えてね♥

えと……スタジオだったらいつもの格好で、控え室ならまたお洋服変えようかなって思うんだけど、どうだろ…??
書き出しは、良ければミクから始めるよぅ。
108KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 21:31:49 ID:???
>>107
うん、今度思いついたら教えるね。

そうだなぁ……控室の衣装が気になるから、控室でいちゃいちゃ、ってことでお願いしたいなー。
書き出しをお願いしてもいいかな?
109初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 21:36:03 ID:???
>>108
はぁーい♥
それじゃ、始めるからちょっと待っててね?
あとはぁ…何かあれば途中でも言ってくれればいいからねぇ。
110KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 21:37:39 ID:???
>>109
うん、じゃあ、よろしくね、ミク。
何かあったら言うからね。

それじゃ、今日もよろしく、ミク。
111初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 21:50:52 ID:???
(パタパタ髪の毛の先っちょを揺らしながら廊下を早歩きして)
(時折すれ違う人に会釈をしたり、挨拶をしたりしながら)
(KAITO様、初音ミク様って書いた紙が脇に張られた部屋の前に来て)
(ちょっとだけ髪の毛を整えて、白いドアをノックする)

…兄さん、来てるぅ………?
(そーっとドアを開いて中を覗き込むと、KAITOの姿を見つけてにこーっと笑い)
(長い髪の毛を三つ編みにして結い上げたような、いつもと違う髪型が見え)
(ぴょこんと弾むように中へ入ってしまうと、ふりふりしたピンクの衣装をお披露目して)

えへへー、先にちょっとだけ振り付けの練習してきちゃった。
マスターがね、PVの撮影、まだ始めるまでに時間かかるから楽屋に居て良いよって。
用意が出来たら呼びに来てくれるんだって。
(目の前まで近寄り、伝言を頼まれた内容を思い出しながらKAITOに伝える)
(歩くとスカートの下から覗く小悪魔っぽい尻尾がぴこぴこ揺れて)
(お腹や胸元の空いた、ちょっと大胆な衣装をうれしそうに見下ろし)
(段になったスカートの端をちょっと摘んでみせると)

見てみて?今日の衣装とってもかわいいでしょー…♥
ハートハンターだよぅ。

【んと…こんな感じかな?】
112KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 21:56:49 ID:???
>>111
(控室で珈琲を飲んでいたKAITOは、ノックの音に耳を欹てる。
そして、ドアから覗かせた顔に頬を緩ませる)
あ、ミク。
ん……へぇ、今度はそんな衣装なんだね……?
(ふーん、と呟きつつ、ミクの服装を上から下まで眺める。
いつもと違って、髪を結いあげているのがまた、ミクに大人っぽい印象を与える。
一歩、ミクへと近づき、後ろ側はどうなっているのかな、とも覗きこんだりして)

へぇ、そうだったんだ。
じゃあ、まだ一緒に居られるんだね。
(にこにこと微笑みつつ、尻尾を見てふふ、と微笑み)
今回は、いつもと違った大人なミクなんだねー。
ハートハンター……もー。
(少し頬を赤くしつつ、右手の人差指でミクの頬をつつく。
そして、そっとミクの背中に手を伸ばした)
僕のハートはいつでもミクのものだよ……。
ミクはもっと、いろんな人のハートを奪っていくのかな……。

【書き出しありがとう】
【今日もよろしくねー】
113初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 22:14:08 ID:???
>>112
うん!早く着てみたかったからお願いしてもう着ちゃったんだぁ。
振り付けも可愛いから、撮影のときは見てて欲しいな♥
(ドアを開けるとふんわり珈琲のいい匂いが香って来て、クンと鼻を鳴らす)
(がちゃ、と音を立ててドアを静かに閉めると)
(背後をKAITOに覗き込まれてちょっと慌てて、自分も一緒になって見つめ)

………どこもへんじゃない…?
(前と同じように開いた背中の下のベルトをいじって位置を調節して)
(見てといったのは自分なんだけど、あんまりジッと見られるとちょっと恥ずかしそうに)

むぅ…?
ふにゃ、えへ、うれしいな…♥
(柔らかくて弾力のある頬っぺたをつつかれて片目を瞑って)
(KAITOの両腕が開かれる事に気がつくと自ら進んでその中に入って)
(さっきつつかれた頬っぺたを今度はKAITOの胸板にくっつける)

………んに…。
でも、あのね、ミクがいちばん欲しいのは兄さんのハートだよ?
いっぱいの人のハートを貰っても、兄さんのがもらえないなら…。
あんまり、意味ないもん…。

【あ、えと、一つ補足ね】
【もし衣装が分からなかったらぐーぐる先生に聞いてくれれば出てくるからねぇ♪】
114KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 22:22:04 ID:???
>>113
そうなんだ。
こういうのって、ちゃんと動けるとかも確認した方がいいからね……。
いいよ、撮影の時、見ててあげる。
(にこにこと笑みを浮かべつつ、ミクの頭に手を伸ばして撫でる。
ミクの視線が後ろにいったのを見て、何かあるのかな、ともう一度覗きこんでしまう)

うん、どこも変じゃないよ。
やっぱり、ちょっと大人っぽいミクになるねー。
(ふふ、と微笑んだ表情を存分に振りまきつつ、恥ずかしそうなミクを見てふにゃっとした顔になり)

んー、よしよし……。
(胸板に押し付けられた頬を眺めつつ、ミクの頭を撫でるKAITO。
思わず自分の頬をミクに押し付けて、んー、とじゃれつくように呟いたりして)
ふふ、大丈夫。
僕のハートは、いつもミクに持っていかれているから……。
とっくに、僕のハートはミクにあげているよ。
(ミクの頬にキスを落としつつ、そっと愛の言葉を囁く。
そして、背後の時計を眺め、扉の方を見て……)
……ねぇ、マスターは、あとどのくらい時間があるって言ってた……?

【うん、ありがとう】
【大人っぽいけど、ちょっとした悪戯心も擽る衣装だねー】
115初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 22:43:43 ID:???
>>114
そっかぁ…………。
はっ…!べ、別にどこもきつくないよ…?
昨日はネギもあんまりたべなかったもん………!
(ガーターになってるニーソックスに、肩甲骨が薄く浮いた背中)
(体のラインが良く分かる衣装で、自分のあちこちを眺めると)
(KAITOの言葉に数秒遅れて何かに気がついて、ほっぺを赤くして慌てて首を振る)
(引き締められて、肌色が見える胸元だけがいつもよりほんの少しだけ、窮屈そうに見えて)

にゃー…♥
久しぶりに兄さんと二人のPVだから、うれしいな。
ミクねぇ、とっても楽しみにしてたんだよー♥
(頭を撫でられると、喜ぶみたいにリボンが乗っかった小さな毛先がぴょこっと揺れて)
(KAITOのうれしそうな声に合わせて、頬をでれーっと緩ませる)

ん…っ、うん………♥
ぜったいなくさないように大事にするから、みくのハートもちゃんと貰ってね…?
手離したらやだ、よぅ…。
(キスの時に吐息が一緒に頬に触れ、勝手にぴくりと、ささやかに肩が揺れて)
(安心して体を埋めていたからKAITOの視線の先には気がつかなかったけれど)
(問いかけられると唇をきゅっと結んでどうだったかなぁと思い返し)

ん…え…っと………?
まだマスターたちも来たばっかりだから…1時間くらい…もっとかなぁ…。

【ん、えへへー…♥こう言うのも良いかなって、思って】
116KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 22:53:43 ID:???
>>115
ん、昨日ネギそんなに食べなかったんだ?
あはは、それじゃあ今日は大丈夫だね。
(ミクらしい調整の仕方だなぁ、と考えつつ、ふふ、と微笑みが浮かぶ。
そっとミクの背中に手を伸ばし、いつもは触れられない、生に近いミクの感触を味わいつつ、頬を寄せる。
思わずギュッと体を抱き寄せ、んー、と呟いたりして)

そうだね、久しぶりになるかなー。
僕も楽しみにしてたんだ。
(でれっと緩んだミクの顔を見て、思わず緩むKAITOの顔。
これはどうなっているんだろう、と気になって、ミクのお尻に手を伸ばし、尻尾に触れてみたりして)

うん、ちゃーんと、ミクのハートも僕が貰っていくよ。
手を離すどころか……ミクの体を、絶対離さないから。
(肩が揺れるミクの体を抱き寄せ、更にキスを落とすKAITO。
ごろごろと喉を鳴らしつつ、ミクに甘えるように頬を押し付ける。
ほんの少い、ミクが考え始めた隙をついてそのミクの唇を、KAITOが奪う)
んっ……。

あれ、一時間も時間あるの?
結構時間あるんだね……。
(再びミクを抱きしめ、今度は長いキスをミクの唇に落とす)

【うん、いいね、こういうのも】
【今度は……僕が着替えてみるっていうのもいいかもしれないね?】
117初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 23:19:01 ID:???
>>116
えへへぇ…♥にいさん、何だかあまえんぼさん…♥
(抱擁されていると自然と胸が高鳴って体がちょっとあったかい)
(きめ細かな肌に男の人の指が触れるとくすぐったくてまつ毛がふるふるして)
(すっぽり腕の中に納まって、んー、と真似してつぶやく)

にゃ………っ!
ど、どしたの…ぉ…?尻尾は動かないよぅ…??
(何も言われずにお尻、というか尻尾に手を伸ばされるとびっくりして大きな目を丸くして)
(後ろを気にしながらちょっと見えにくそうに背後を振り返る)
(スカートの下から持ち上げられた尻尾のせいで、しましまのショーツが今にも見えそうになっていて)
(猫になっちゃったときみたいに神経が通っている訳じゃあないけど)
(触られているとなんとなく居心地がむず痒くてもじもじして)

………ふぁ、やくそく……だよー…♥
ちゅ、っ…ぁ、う………こんなとこで、キスした……。
(甘えられると、大きな弟が出来たお姉ちゃんになったような気分で)
(子どもにそうするみたいに頭の形にそってゆっくり撫でて)
(ちょっと視線を宙にやり考え事をしたとき、不意に唇を奪われて手が止まる)
(軽くいさめるような事を言いながら、顔は赤くなって眉は下がり)

んぅー…、まだ掛かるってしか聞いてなくて…。
でも多分、そのくらい…ン、はぁ………♥
(抱きしめる力が強くなったような気がしてドキンと胸が強く鼓動を打つ)
(眺めのキスは今しがた飲んでいたコーヒーの味がして頬がちょっと緩む)
(胸の前にやっていた手を移動させると、KAITOの背中に回し)
(さっきよりも少し、だけど確実に体を密着させて)

【よかったぁ…♥うん、兄さんがお着替えもいいかも、たのしみー】
118KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 23:26:48 ID:???
>>117
んー、何でだろうね。
このミクの格好を見てたら、ちょっと甘えたくなってきた。
(眉を八の字に下げてふふ、と微笑みつつ、ミクの頬に自分の頬を擦りつける。
いつもの衣装と違って、ミクのことをもっと近くに感じられるような気がして、少しだけ嬉しかった)

あ、尻尾は動かないんだ……。
動くのかな、ってちょっと思ったんだけど。
ふーん……。
(そんな言葉を呟きつつ、まだまだ尻尾に触っているKAITO。
どうやら、かなり興味があるようだ)
ん……どうしたの……?
(尻尾に触っていると、何故かミクの動きが変になってきた気がしたので、思わず尋ね)

そう、約束。
(右手をミクの左手の指に絡めて、手ごと指切りをする。
ミクに頭を撫でられると、何故かKAITOも心が落ち着いて、安らかな顔になった)
こんなところでキスしたら……なぁに?
(ふふ、とミクの衣装のように意地悪な笑みを浮かべつつ、もう一度、KAITOは頭を撫でられようと、首を擡げる)

そうなんだ。
じゃあ、まだミクと一緒に居られるんだね……。
(力が入った手を緩めず、ミクとくっつくKAITO。
一度舌舐めずりをして、ミクにキスを落とす。
背中に手を回されると、少しばかりくすぐったい気持ちになったけれど、それもまた心地よい)
少し……いちゃいちゃしてようか。
(にっこりほほ笑むと、KAITOはミクの腰に手を回し、ゆっくりと引きよせた)
119初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/21(金) 23:46:35 ID:???
>>118
甘えたいときは、甘えてもいいよー…?
いつもはミクが兄さんにべったり、だもん…。
(一応普段からKAITOに特別甘えている自覚はあって)
(だからそれを少しでも返せたらいいななんて思いつつ、頬をツンとつつく)
(大好きな人に甘えて貰うのは存外うれしくて愛しくて)

………。
(ちょっと残念そうな声を聞くと唇を閉じて尻尾と顔を見比べてみる)
(ギミック的なものを期待していたみたいだったから)
(KAITOの手が触れていない、スカートに近い根っこの方をくいっと手で曲げてみて)

ぅな…、あう………。
んと、あんまり持ち上げると、…ぱんつ、みえちゃう…。
(黒のニーソックスが僅かに食い込んだ柔らかそうな太ももを摺り寄せると)
(落ち着かなさそうにしているのを早々に気付かれてしまい)
(口にするのを恥ずかしそうに目線をうろうろさせてポツポツ零し)

………む、む、ぅ…?こんなとこでしたら…。
(もっとくっつきたくなっちゃうよ、とか、誰かくるかも、とか)
(意地悪な目で見つめられるとそんな風に考えるのがまず変かもと思い)
(言おうとしてもその先はもごもご口ごもってしまって)
(まず耳に触れて、横から髪の毛を流すように後頭部に向かい撫でる)

うん、もうちょっと二人っきりでいられる……ね…♥
えと…いちゃいちゃ……?
(ウンと頷くと、自然と笑顔がこぼれ少し濡れた唇が唇に触れて)
(くびれた腰を抱き寄せられてきょとんとした顔を浮かべ)
(疑問口調になりながらも期待するような眼差しを送り導かれるまま)
120KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/21(金) 23:53:51 ID:???
>>119
ん……じゃあ、今度甘えたい時があったら、べったり甘えさせてもらおうかなー、なんて。
(頬をつつかれると、小さく微笑むKAITO。
そして再びミクの目を覗き込むと、ふふ、と笑みがこぼれてしまう)
ん……あれ、曲がった。
(ふと、視界の端に見えた尻尾に驚きの声をあげてしまう)

あ、そっか、それじゃ、あんまりいじっちゃいけないね……。
(そう言うと、KAITOは尻尾から手を離した。
ミクの姿をみんなに見てもらえるのは嬉しいけど、ミクの恥ずかしいところを見せるのはまた別の話。
そこだけは、自分が独占したい、と思うKAITOだった)

んー、はっきりミクに言ってもらわないと、僕は困るなー。
そうじゃないと、ミクにもっと手を出したくなっちゃうなー。
(わざとそんなことを言いつつ、ミクの体に手を伸ばすKAITO。
しかし、ミクに顔を撫でられるとその顔は笑顔に変わる)
でもいいよ、まだ時間があるんだったら……ミクの思う存分に、ね。

そう、いちゃいちゃ……。
ミクとずーっと、くっついていたいな、って。
ここでしたら……衣装よごしちゃうでしょ?
だから……今日はキスと触りっこまで、ね。
(ミクの腰を自分の腰に押し付けつつ、笑みを浮かべるKAITO。
一度、右手の人差指をミクの唇に押し付けて、めっ、と言い聞かせる。
その直後、上半身もミクに寄せてそのまま、そっとキスをする。
舌をそっと差し出し、ミクの唇を舐め、ミクを味わおうとしていた)
121初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:18:21 ID:???
>>120
うんっ♥兄さんが甘えるの、あんまり想像出来ないけど…。
兄さんの新しいいちめん、見られるみたいで何だかたのしみだなぁ…♥
(ちょっと驚いてもらえて満足そうに、そっと尻尾から手を離す)

そうだよー…皆がいる前でこんな事したら、だめっ。
でも二人だけのときならすこしは、いいけどね…?
(KAITOにも案外あっさり手を引かれて安心したような、少し残念なような)
(一言付け加えると、手放される尻尾が元の位置に戻って揺れて)

だからぁ…こんなとこで…だめ、だよ………?
…………う、うん…♥時間まで、いっしょにいる…。
(意志の弱さが伺えるような、小さな囁き声で答える)
(意地悪で、優しくて、大人っぽい笑みをぽーっと熱っぽい目で見つめると)
(回された手の上にちいさな手のひらを重ねて)

ん………っ?
…………?
………!ち、ちがう、もんっ…!
(めって言われると一瞬面食らってしまって変な声が出てきた)
(期待してたのが分かっちゃったのかと思うと後から恥ずかしさが沸いて来て)
(ヘンな汗が出て来そうで顔を真っ赤にして肩を竦める)
(唇に乗っけられた指先を軽くかぷ、と銜えて、入れ替わりにやってきた唇と交代し)

ミクはにいさんといられたら、それだけでいいもん…。
ちゅ…ン、ぁ、むぅ…ちゅぱ、んちゅ…。
(自分に言い聞かせるみたいに呟いてキスを受け止めると)
(ノックされたドアみたいに閉じていた唇を少し開いてKAITOを招き)
(薄い下唇を一度舐めると舌の先のほうをちろちろくすぐって)
122KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/22(土) 00:34:24 ID:???
>>121
んー……やっぱり想像できない、かなぁ。
ミクと一緒に居るときとか……みんな一緒でも、甘えることはあまりないからね。
(眉を八の字に下げつつ、はは、と微笑むKAITO。
視界の端に見えた尻尾が再び動いたのを見て、また表情が変わる)

ん……そりゃ、みんなが居る前ではしないよー。
ミクと、二人っきりのときだけ。
(ミクに肩を寄せつつ、微笑むKAITO.
動かした尻尾が服装を乱していないかな、と一度ミクの後ろを見て、チェックを入れる)

うん、じゃあ時間まで一緒に居ようか、ミク。
一緒に……居ようね、ミク。
(手のひらを重ねられると、KAITOは手を返してミクの指を絡め取る。
恋人つなぎみたいに、指を交互に重ねて、ミクの指の根元を、ちょっとだけ締め付けるように力を入れた)

あ、その顔……少し、考えていたでしょ。
(唇に食いついたミクを見て意地悪な笑みを浮かべるKAITO。
真っ赤になっているミクが面白くて、かわいくて。
そのまま、KAITOも食べてしまいたい衝動に駆られたけれど、それは理性で抑え込んだ)
僕も……ミクと一緒に居られたら、それだけでいいな。
ミクと一緒に居たら……僕の心も満たされるから。
(ミクの唇をこじ開けるKAITOの舌。
まるで、鍵のかかったドアを解錠するような。
そんな感触に心を躍らせつつ、目を閉じてミクとの逢瀬に浸る)
ん……はむ……んん……。
123初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:39:28 ID:???
>>122
【にいさーん…えと、今日はここまででいいかなぁ…?】
124KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/22(土) 00:42:09 ID:???
>>123
【ん、いいよー】
【確か……明日も会えるんだっけ?】
125初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:45:43 ID:???
>>124
【ありがとー、いつも早くてごめんねぇ…】
【ふにゃ?えと…明日は来られなくて、今度は月曜日、でどうだろ…?】
126KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/22(土) 00:46:25 ID:???
>>125
【ううん、僕は構わないからね】

【あ……そうだっけ?】
【じゃあ、次は月曜日にしようか】
【ミクは、何時から空いてるかな?】
127初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:48:54 ID:???
>>126
【ン、うんっ…♥そしたら月曜日でお願いするよぅ】
【ほんとは明日も兄さんに会いたいけど…えへへ】
【時間は、ミクは20時半からだいじょうぶっ】
128KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/22(土) 00:51:00 ID:???
>>127
【そしたら、20時半に待ち合わせ、ってことで】
【僕も明日、ミクに会いたいけどね】
【がまんがまん……】
129初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:53:54 ID:???
>>128
【(背伸びするとKAITOの頬にちゅっとキスを落として)】
【…月曜日まで、がまん♥】
【兄さん、今日もありがとう、月曜の20時半に伝言板で待ってるね?】
130KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/22(土) 00:55:02 ID:???
>>129
【……ありがと】
【これで、月曜日まで我慢できるな、僕】
【(ふふ、と甘い頬笑みを浮かべる)】

【うん、こちらこそ、今日もありがとう】
【じゃあ、月曜日の20時半に、ね】

【おやすみなさい】
131初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/22(土) 00:58:10 ID:???
>>130
【どういたしましてだよ?んふふ♥】
【おやすみなさい、兄さん…♪】

【お返ししますねぇ、ありがとうございました】
【しばらくこちらを借り受けるぞ】

さて、最初に私の時間を伝えておく、18時が限度だ。
それを踏まえてお前のしたいようにするといい。
133エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 16:09:45 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>132
わざわざありがとうな
時間了解したぜ
じゃあ、お茶してホテルの部屋でオリヴィエを愛してもいいかな?
>>133
それでお前がいいなら私は構わん。
だが時間的に無理はないのか?
今までの会話のペースを見ている限りでは中途半端になるぞ。

なんだったらすぐにでもホテルに行くか?
お前の男としての手並みをみてやろう。
135エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 16:20:26 ID:???
>>134
うっ、確かに……
ムードもないけどじゃあいきなりホテルでお願いします

オリヴィエの眼鏡に叶うか分からないけど、精一杯やらせてもらうぜ!
>>135
私とお前ではおそらく倍近くほども歳の開きはあるだろう。
経験はこの際捨て置いてやる。
(大人の余裕を見せながらホテルのチェックインを済ませ)

さて、エドワード。シャワーくらいは浴びてこい。
私は今日は昼まで訓練をしていたから既に済ませている。
ワインでも飲んで待っているから綺麗にしてくるといい。
(部屋に入ると軍服の上着を脱ぎ)

ムードなどこの服を着ている時点で無いも同然だ。
また縁があればドレスでも着て付き合ってやろう。
137エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 16:38:34 ID:???
>>136
まぁ、確かに俺とオリヴィエじゃあ年齢に違いがあるけどさ
(年相応に拗ねて見せながらオリヴィエの後に続きチェックインし)

あぁ分かったよ。
済ませて来たのか。
俺、オリヴィエの匂い好きなんだけどな、なんて
ドレスもいいよな。きっと似合うよ
(無駄口を叩けばギロリと睨まれそうなため、慌てて浴室へと行き)

(10分あまりの後、シャワーで体を清めたエドワードがバスタオルを腰に巻いた姿で前に現れ)


オリヴィエ、入ってきたよ
(シャワーのせいだけではなく、頬を赤くし緊張の面持ちでソファーに座るオリヴィエの横に立つ)
>>137
済ませたといっても昼だ。
そこから少し時間も経っている。
しかしそんな趣味があったとは意外だが…?
(恋人といってもまだ甘い関係などには程遠い幼い彼氏を見、)
(しかし男としてしっかり性的嗜好などは持ち合わせていることに満足するように笑ってみせる)
似合うというならそう思うドレスの一つでも贈ってこい。
それなら着てやろう。

ふむ。ちょうどグラスも空になった。
では来いエドワード。手並み拝見させてもらおう。
(いつの間にか裸にガウンを羽織っていたがそれも脱ぎ)
(一糸纏わぬ姿になると明かりを消してベッドへと入る)
139エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 16:53:25 ID:???
>>138
いや、そんな趣味とかじゃないけど甘い匂いがするからさ
(彼女が持つ独特の雰囲気か咎められている様な空気にバツが悪そうにしながらも、顔を赤くしそう告げる)
あ、あぁ!是非贈らせてもらうよ

オリヴィエ…
(誘われる様に後を着いて行き、暗闇の中でタオルを取るとベッドに入り)

ん………
(手探りで柔らかい裸体を確認すると、するりと手を回し小さな身体で抱きしめる)
(暗闇の中ぼんやり浮かぶ切れ長の瞳を見つめ、目を閉じそっと口づける)
>>139
妙な気分だな。初めて会った時にはまさかお前を自分の男として選び
且つこのような関係になるなどとは欠片も想像していなかった。
(ベッドの中で肌を重ねれば自然とそんな思いが口をついて出る)
(抱きしめられれば同じように鋼の体に手を回して慈しむように抱いてやり)
(唇を重ねればそのまま舌で唇を舐めて)

そういえば先程の香りの話だが…これでも女の端くれだからな。
髪などはそれなりに気を使っているのだぞ?
(微かに花の香りのする髪でエドワードの頬を撫でてやる)
141エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 17:09:46 ID:???
>>140
俺もだ
すっげぇ怖かったしこんな関係になるとは思いもしなかったよ
(抱きしめた身体は柔らかく、温かく抱きしめ返されれば、ふわりと笑ってみせ)
でも今は、怖いとは思わない
むしろ………んん……
(唇を重ね言葉を切ると、唇を舐める舌に自らの舌を重ね)
(優しく吸い上げていく)

あぁ、いい匂いがする
好きな匂いだ
(花の香りがする金髪に髪を埋めながら、小さな手が乳房にそっと触れ)
(ゆっくりと揉んでいく)
>>141
どんな心境の変化が互いに生まれたのかは知らんが
こうなった以上否定する気も失せる。
今お前が私をどう思っているのかは気にしておくが…?
(遮られた言葉の続きを求めながらこちらも深い口付けに応え)
(舌と舌とを絡ませ合いながらリードをエドワードに委ねる)

そうか。それなら使っておいて良かったのだろうな。
(恋人になってからはもう少し女としての自分を見るようになり)
(その成果がこの褒め言葉なら満足だと笑みを浮かべる)
…女の胸を嬲るのは初めてか?
(ぎこちない手つきで自由にさせながらもふと気になり)
143エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 17:32:06 ID:???
>>142
そうだな
俺がオリヴィエをどう思ってるかは、行動で示すよ
(深く口付け、舌を絡ませれば強く抱きしめ)
ちゅ…ちゅ………ちゅ…っ……ぷ……
(音を立てオリヴィエの舌の味を確かめる様に吸い上げ、舌を口腔で絡めたままその感触に身体を紅潮させ)

あぁ、わざわざありがとうな。でもそれに混じるオリヴィエの匂いも好きだ
(鼻腔を擽る香りにそう囁きうなじに肩を埋め)
…初めてだよ
でも精一杯やるさ
(傷つけない様に柔らかい胸を揉みながら)
(空いた手が恐る恐る秘所に伸び、撫であげていく)
>>143
それは楽しみだ。…私も男は久しい。
本当に期待していていいのだろう?
(舌を絡められれば初めてとは思えない巧さに驚きながらも)
(自らも舌先でエドワードの口内を丁寧に舐めては唾液を飲み干していく)

ふふ、怯えることもない。たかが女の体だ。
それもお前に惚れている女だ、好きにすればいいのだぞ。
(ぎこちない動作の一つ一つを見守りながら頭を撫でてやり)
(自らも空いた手でエドワードの股間へと手を伸ばす)
…硬いな。こうされるのも初めてじゃないのか?
(ゆっくりと慣らすように包んでは上下に扱いていく)
145エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 17:51:33 ID:???
>>144
分かってたけどさ
なんかオリヴィエを抱いた男がいると思うとムカつくよな
(子供みたいな事を言いながらも舌の感触に身体をぶるっと震わせ)
(情動に身を任せ唇を貪り、唾液を飲み干してもなお飽きる事なく唇を舐めていき)

いや、好きだから戸惑うんだよ
(頭を撫でられれば、少し安心した様に指を秘所に埋め)
(加減が分からないのかいきなり奥までいれ、掻き回していく)
……!
は、初めてに決まってるだろ
(小さなモノをゆっくり上下に扱かれれば、手の中でむくむくと勃起していく)
>>145
出会う以前のことを言っても仕方ない。
そう思うなら私にとってお前が最後の男になればいい…そうだろう?エドワード。
(丁寧に何度も口内を舐めては舌を絡めあっていく)
(飽くことなく求められればそれに応えてこちらも生意気な唇を塞いでやる)

なるほどな…まだ若いからそのようにも思うのか。
なら尚のこと思うままにしてみるといい。恐がることはどのみち必要ない、私が受け止めてやる。
(とは言ったものの奥まで指が入り慣れぬ手つきで掻き回されれば)
(多少は我慢の限度を越えて息が乱れ余裕を失いはじめて)
ん…っ!待て、もう少し優しくしないか。奥まで入れるのはいいとしても動きが強い。
(大きくなっていく男性器を優しく育てながら互いに気持ちよくなれるようレクチャーしていく)

【ちっ…やはり時間が不足したか。中途半端になり悪かったエドワード】
【しかし思ったより楽しかった。また縁があれば会いたいものだな】
【時間なので先に落ちる。拙い私だったが少しでも楽しんでいてくれれば幸いだ…ではな】

【スレを借りた。感謝するぞ】
147エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/23(日) 18:09:49 ID:???
>>146
まぁ、そりゃそうだけどさ
あぁ、幸せにするよ。オリヴィエ
(味わう様に舌を貪り、唇を味わい幾度となく求め合い)
(唇を塞がれれば優しさに包まれる様に身を任せ)

分かった………ありがとうな
(照れを隠す様にさらり指先を動かそうとした矢先、声をかけられ)
すまん、痛かったか?
分かった、ゆっくりだな
(男性器からの快楽に吐息を荒くしながらレクチャーを受けていき)

【時間がないのにわざわざありがとうな】
【俺も楽しかったよ】
【良かったら伝言で声をかけてもいいか?】
【改めてありがとう、気をつけてな】

【スレを返すぜ】
148野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 21:39:36 ID:???
【スレを暫しお借りする】

若殿、凛子に伝えて欲しいのじゃが…
凛子は明日も来られると言うておった。
よければ私と一緒に本スレに出ぬか、と伝えて欲しいが…
149天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 21:42:02 ID:???
【緋鞠とのロールに、しばらくスレを借りるよ】

ああ、しっかり伝えておくよ。
ただこの前みたく、夜更かしはできないらしい。
また寝落ちしかかると悪いんで、延長は難しいって。

ごめん、きっと部活の助っ人で疲れてるんだ。
150野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 21:48:20 ID:???
>>149
そうじゃな。遅くまで居てくれるのはありがたいが、
無理をするのはいかんの。
私の方は21時〜21時半くらいには来るつもりじゃ。
それに合わせて来るのもよいし、早めに来て名無し殿たちと
雑談しておるのもよい。
すとりっぷして佳境に入っておったら空気を読んで避難所に行くがの。

話したいことはこれくらいじゃ。
では続きのレス書きに入るぞ。暫し待っててくれ。
151天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 21:54:15 ID:???
>>150
ありがとう、理解してもらえて助かるよ。
待ち合わせて行くと名無したちが声をかけにくいだろうから、アバウトに顔出すって。
もし早めに来られたら、先に来てイベントを最後までやってるかもしれないらしい。

……ん?ストリップ?
凛子に限って。聞き間違えだよな。
(緋鞠の発した言葉に、不思議そうに首を傾げ)

了解、こっちも次の展開を考えながら待ってるよ。
夜の部もよろしくな、緋鞠。
152野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 22:01:23 ID:???
>>151
うむ、わかった。凛子に明日もよろしくと伝えてくれ。
若殿、こちらこそよろしくじゃ。

好きスレ窓際19
>>288

んっ 意地悪……
(切なそうな表情で咎める)
もっと強く、して欲しい……
(薄桃色の突起の周りを指がなぞると艶っぽい息を吐く)

ん……ちゅっ ちゅぱっ
(口内に侵入した舌を出迎えるが逃げられる)
(歯茎あたりで遊ぶ舌に強引に絡めて行く)

ふふ、平常心を保つのも難しいと言うことじゃな。
(握った肉棒をうれしそうに扱く)
あんっ また耳を……

(優人の手が脇から腰の方まで撫でて行く)
あん……くすぐったいけど…気持ちよい…
(帯に手がかかっても抵抗せず、されるままになり)
153天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 22:20:40 ID:???
>>152
仕方ないだろう?
緋鞠が望んでることをしてやらないと、意味がないんだ。
(狙い通りのもどかしそうな表情を見る事ができて、口元を緩めつつ)
(緋鞠の快感も望んで、顔色を覗きこむようにしながら攻め手を変える)
(くるりとなぞったかと思えば、頂上に指先を添えて左右に揺らし)
(親指を使って摘んだり、優しく引っ張ったりとバリエーションを増やし)

わかった、緋鞠のリクエスト通りにするよ。
(焦らす中で高まってきた瞬間を狙い、ぴんっと弾いた)

あへうな……焦るなって。
(積極的な舌の動きに戸惑いはするも、逃げるつもりは毛頭なく)
(むしろ緋鞠が欲しがっている事を確信して自らも高まって行く)
(大胆になった舌使いで体の一部同士を絡めあいながら)
(腹部へと下った手も活発に這い、可愛らしい臍の淵をなぞる)

ああ、緋鞠には敵いそうもないや。
俺の仲間で本当に良かった。
(素直に白旗を揚げつつ、耳への攻撃はちゃっかりと続けて)
(緋鞠の官能が高まってきたかな、というところで甘噛みをする)
(強めの刺激の後は、舌先だけの柔らかい愛撫に戻す代わりに)
(責める箇所をこめかみ、うなじ、鎖骨の辺りへと徐々に変えた)

少し、ほっとしたな。
緋鞠のほうが経験あるみたいだったから。
(帯を解くと、悩ましい曲線美を持つ女の子の腰が露わになって)
(荒い息を首の根元にかけつつ、ショーツの淵をのろのろと擦った)
154野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 22:35:36 ID:???
>>153
あっ あう〜んっ
(乳房の先端の突起に様々な刺激が加えられ)
(緋鞠は胸から伝わる快感に背筋をそらせよがる)
ひっ
(指先で突起を弾かれるとぶるぶるとからだが震えて)

んぅ〜んっ ちゅっ ちゅっ
(口内の優人の舌と舌が絡み合う)
(互いの唾液が混ぜ合わされ、ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く)
んんっ
(おへそのあたりを刺激され、くぐもった呻きをあげて)

にゃっ 耳……んっ んんっ
あんっ 食べられて…あぁん……
(弱点の耳を攻められ色っぽく喘いで)
あん……若殿の舌、気持ちよい…
(様々な場所を這う舌の動きに翻弄され)

うむ……じゃから若殿は安心して…ひっ
(首に荒い息をかけられ声を上げる)
んっ そこ、もっと…触って……
(秘所近くに指を感じるともっとして欲しいとおねだりし)
155天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 22:55:19 ID:???
>>154
今の声、すごく良かった……。
(耳を舐めていると、自ずとこちら耳朶も緋鞠の口元に近づく)
(甘やかで濡れた声音にぞくぞくとオスの本能が刺激されて)
(もっとその声を引き出そうと、ねちっこく周囲をなぞりだし)
(間を空けたり、連続したりとランダムなタイミングで弾く)

ん、じゅっ んんんっ
(言葉を交わしてはまた唇を重ねるので、回数もわからなくなっていた)
(獣のように舌を求めあい、唾液と吐息のたてる卑猥な水音に酔いしれる)
(喘ぐ出口も塞いでいるのだと気づくと、快感も熟成できやしないかと)
(嬌声を洩らすのにも苦労するくらいにきつく舌を絡めあってから)
(胸をそれまでより強く揉み、膝から脚の付け根まで内股を撫で上げた)

そんなに耳がいいのか?
緋鞠がこっちに来た時は、逆に舐められてたけど。
(路上で誘惑されてからというもの、ずっと蓄積されてきた欲望が)
(緋鞠の艶やかな声で際限なく引き出され、悪戯な囁きに形を変える)
(気持ち良さそうにしている様子に、いくらか自信もついたらしく愛撫も)
(より積極的になって、首を舐めた直後に湿った箇所へと吸いついた)

ああ、いや。そうじゃない。
俺の経験のなさで、緋鞠に楽しんでもらえなかったら悪いと思ってたから。
こうやって感じてもらえると、安心するんだ。
(プライドや、その小さな自尊心を持っているという気恥ずかしさから)
(歯切れの悪い答えを返しつつ、胸元を啄んでいた体勢から見上げる)

ここって……どこだっけ。
(そうやって会話しているうちに良い位置を確かめそこなったのか)
(指はふらふら迷い、やがて太腿の辺りをもぞもぞと探って)

ん……なにかが違う。
(内股、腰、下腹、内股とショーツのラインに沿った三角形の愛撫)
(肝心の秘部を犯す気配はなく、間接的な刺激だけがゆるゆると続いた)
156野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 23:10:31 ID:???
>>155
あっ ひっ あふっ はぁ〜〜んっ
(突起に様々なタイミングで刺激を与えられる)
んっ 気持ち、よい…

んっ ちゅっ ちゅるっ
(酸素不足になるくらいに興奮して口を吸い合い)
(舌を絡め、貪り合う)
はぁっ はぁっ はぁっ
(ようやく口が離れると荒い呼吸で酸素を求め)
あぅぅっ 胸が……ひゃうっ 太腿も…

うぅ……自分が気持ちよいから、若殿にもしたのじゃ…あんっ
(首の舐められた場所に吸い付かれる)
ああ、もっと吸って…痕がつくくらいに強く…

楽しんでおる…じゃからもっと…
(優人の指がずれた場所ばかり動くとさすがにじれ)
若殿……ここを触って欲しいのじゃ…
(優人の手を取り、自分の割れ目のあたりに誘導して)
157天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 23:28:46 ID:???
>>156
んむっ ん……くっ
(普段は体調に気を配る優人も、この時ばかりは求める気持ちが強く)
(喘ぐ緋鞠をもっと見たいと、緩めるどころか息継ぎの合間にも唇を奪い)
(太腿、脇腹、乳房と見つけた弱点を次々責めて次の呼吸を待った)

こっちはどうかな。
(首筋を舐めていた舌をずらすと、とうとう胸まで下りて)
(膨らみの感触を楽しんだ後、赤ん坊のように突起を吸う)
(唇で包んで固定した突起の先端を、温かな舌先が弄び)

――知らないぞ、みんなに見られても。
(憤慨する凛子やくえすの顔が浮かんで少しためらったものの)
(目の前の緋鞠の気持ちを踏みにじるのは、もっと気が引けて)
(共同責任、と笑うと細い首筋へいくつか赤い斑をつけていく)
(それは色情の強さだけでなく、独占欲をも表すものだった)

つまり、緋鞠がやったようなことをしたら喜んでくれるんだ。
(何度目かのキスで頭がくらくらしているであろう時を見計らうと)
(少し身体を横向きにずらし、耳に舌を這わせながら意地悪く言う)
(ぬるりとする唾液を絡ませたかと思えば、吐息や囁き声を流し)
(通学路でされた時のように、二つを混ぜ合わせて快感を高めようとした)

ああ、ごめん。
(欲しがる気持ちの中でも、優しさを忘れていないのか)
(焦らし過ぎた結果らしい誘導を見て、素直に謝る)

緋鞠に、恥ずかしいおねだりさせちゃったね。
(が、自分もキスで酸素不足になっているのか言葉がどう受け取られるかは考えず)
(ただ事実を耳元で言うと、同時に柔らかい恥丘を二本指です……っと撫で上げた)
158野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/23(日) 23:42:45 ID:???
>>157
んんっ ちゅっ はぁ……んっ はぅ〜んっ
(キスを繰り返しながら感じる場所を次々と刺激され)
(息も絶え絶えになって行く)
はぁっ はぁっ もう……

あ……
(ついに乳房まで口が下りて来て、柔らかい肉に舌を感じる)
私の胸……もっと味わって……ひゃうっ
(硬くなった突起を吸われると強い刺激に思わず高い声が)
あんっ そこ、もっと吸って…舐めて……

あっ あっ ん……うれしい……
(首をキスマークがつくくらい強く吸われると)
(自分は優人のものなのだ、と言う意識が強く働き喜びが増す)

あぅっ 耳を……ひゃあんっ
(弱点の耳をたっぷり攻められ刺激と快感に身悶えし)
あっ そんな……ダメじゃ、感じ過ぎて……くはぁっ

うぅ……恥ずかしいが……そこ、もっと触って…はぁんっ
(ようやく秘裂を撫でてもらったが、一度では物足りず)
もっと……もっと触って? 強くしてもかまわぬ。
そこをもっと……
(恥ずかしさも吹っ飛び、おねだりを繰り返して)
159天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/23(日) 23:56:39 ID:???
>>158
はは、どんどんエッチになって行くな。
たまらないよ、緋鞠のそういうところ……。
(今度は煽るわけでもなく、正直な感想を吐露すると)
(酸素不足が深刻になる前に呼吸の時間をいくらか取り)
(その間に顎から鎖骨までを舐め、胸へと達する)

欲しがりな緋鞠、夢に出てきそうだよ。
(おねだりされるごとにくすっと笑い、指摘するように突起を弾いて)
(舌でも乳輪を念入りになぞり、淫らな言葉を引き出そうとする)
(満面の笑みを見ると、後先考える余裕など消え失せてしまい)
(マフラーでも巻かない限りは隠せないほどの痕をたっぷり作った)
(首筋の薄い肌も、吸い上げる間舌で舐めるという拘りようである)

けど、そんなにお願いされたら全部は難しいな……。
少しだけ、動いてもらってもいいかい?
(愛おしい相手の要求をできるだけ叶えようと、これまでの経験から考え)
(並んでいた緋鞠の腰をつつくと、膝の上に乗るようにやんわりと誘う)

ん……。
(受け入れてもらえば、舌で耳を嬲りながら両手を容易に使え)
(胸と秘肉を揺らして三つを同時に慰められるという考えだった)
160野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 00:06:56 ID:???
>>159
うぅ……若殿がいけないのじゃ。
こんなに触られて……あふっ にゃあっ
(顎から首筋、鎖骨まで舐められ、胸まで達し)
あっ もう、感じ過ぎて…

私の夢、見て欲しいのじゃ…
夢の中でも思うて欲しい…あんっ
(突起を弾かれると高い声を上げ)
うう、若殿にそこ舐められると、気持ちよくて…イってしまいそうじゃ……

あんっ あんっ 吸われると切なくてキュンとするのじゃ…
私は主の物じゃ若殿……

膝に乗れば…よいのじゃな?
(のろのろと腰を上げると優人の膝の上に乗る)
こう、じゃな…少し恥ずかしいが…
(ショーツを穿いたままの股間に優人の肉棒が密着して圧迫)
あんっ こうしたかったのか…んんっ
(腰をくねくねと振って秘所と肉棒を擦り合わせて)
161天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 00:29:34 ID:???
>>160
最初に求めてきたのは緋鞠だろう?
あんなにくっついた後で俺のせいだなんて、ずるいよ。
(後ろから抱く前に、仕上げとばかりに強く吸い上げると)
(緋鞠の声音を注意深く耳に入れ、限界の直前に離す)

いいのかい?
夢の中でまで、緋鞠にこんなことするかもしれないのに。
(求めた通りに美少女が膝の上に乗ってくると、少し調子に乗って)
(プラン通りに3点を責めながら、ショーツの中へと指を挿し入れる)
(胸のものよりもさらに小さい、豆のような突起を見つけるとそっと撫で)

命令まで、したからね。共にいろって。
緋鞠もそれを望んでくれるなら、最高だよ。
(頬にもキスを落として愛情を伝えつつ、左右の手のひらは妖しく女体を弄ぐる)
(左手が身体に巻きつくようにして右の乳房を揉みながら、右手が秘裂への責めを続け)
(水音が聞こえてくるまで、布地の外と内から同時に女性器を刺激して行く)

なっ!?
うう……これはこれでいい、けど。
そういうつもりじゃ。
(慣れてきた頃を見計らって指を挿れようかと思っていたところで、予想外の刺激)
(張りのあるお尻の感触に恍惚とし、腰を曲げて強過ぎる刺激の軽減を試す)

く、はぁっ
(快感に指は縮こまり、胸と秘部の突起を同時に親指と人差し指が摘み)
(腰の動きに合わせて上下の弱点を、優しく揺らすことになった)
162野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 00:44:39 ID:???
>>161
うう、えっちじゃ…
(ショーツの中に手が入ると恥ずかしがり)
あっ そこ……あふぅっ
(クリトリスに刺激を受けるとピンッと背筋を反らせ)

若殿……若殿ぉっ
(感極まったように愛おしい人を呼ぶ)
あっ あっ 私、感じ過ぎて…わけがわからなくなりそうじゃ…
(胸と秘所への攻撃にもう絶頂寸前まで押し上げられ)
(秘所はもう大洪水で優人の指を濡らす)

若殿のおちんちんがくっついておる……
もっと……
(腰を振って更なる刺激を求めようとするが、優人の抵抗に遭う)
若殿……私の中に入りたくないか…
(切なそうな目で見つめると首にギュッとしがみついて)

あっ あはぁ〜っ
(二点の同時攻撃に色っぽく喘ぎ)

【もうこんな時間じゃのぉ。楽しいと時間がアッと言う間に過ぎて行く】
【若殿、眠気は大丈夫か? 私は大丈夫じゃが…昨夜寝落ちしそうじゃったので心配じゃ】
163天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 01:07:23 ID:???
>>162
緋鞠……緋鞠……。
大丈夫、俺はここにいるから。
(背後に回った分、言葉で自分の存在を伝える優人)

ほんとだ、こんなに音出して。
リビングに響いたりしないかな……。
(初めてじっくりと触れた女性器に全神経を集中しているので)
(鼓膜や内耳が過敏に反応し、聞こえてきた愛液の泡立つ音が)
(まるで大音量で響き渡ってているかのように錯覚してしまう)
(ぐちゅりという音をもっとよく聞こうと、二本の指が続けて蠢き)

ううん、むしろすぐにでも挿れたいんだ。
緋鞠と一つになりたい……。
(様々な角度から秘肉を揺らしつつ、お尻の刺激に悶えながら囁きかける)

そのためには、今出したらいけないと思って。
緋鞠の腰、想像以上に気持ち良かったから。
(羞恥よりも今は緋鞠の気持ちを優先し、抱きついてきた少女を受け止め)

けど、これなら大丈夫か?
(手首から肘にかけても動員し、もう片方の乳首も責めながら)
(洪水になっているショーツの中身を確信できるまで掻きまわす)

今、一つになっても。
(そしてとうとうかがめていた腰を伸ばすと、扱かれた時からずっと硬いままのそれを前に出し)
(布地を横にずらして一部だけ外気に触れさせた蜜壺と擦り合わせ、痛みがないか問う)

【本当だ、もう1時だな……今日は昨日の分もたっぷり休めたからまだ大丈夫】
【緋鞠さえ良ければ最後までしたい。持ち越すと本スレに出られなくなるだろう?】

【それに、正直我慢できそうにないっていうのも……な】
【気遣ってくれてありがとう】
164野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 01:19:11 ID:???
>>163
あっ 指二本…も……
うぅ……そこ、かき回されて…くはぁっ 感じる……
(くちゅくちゅと淫らな音が高く響き)

私も…ひとつになりたい…
ずっと、そう…願って来た……
(二つの乳房を両方攻められ)
ああんっ もう……

(ショーツをずらされると割れた媚に肉棒の先端が当たる)
う、うむ……入れて……
私の中に来てくだされ、若殿ぉっ!!
(切ない声で叫び、貫いて欲しいと願う)

【うむ、では最後まで行こう。主とひとつになって、果てるまで…】
【最後まで一緒じゃ…】
165天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 01:36:31 ID:???
>>164
色々ねだられたけど今のが一番、きつい……。
緋鞠に、こんなお願いされるなんて――〜〜っ
(懇願とさえ言えそうな緋鞠の声に、欲求は頂点に達し)
(揃えた人差し指と中指で幾度も蜜を泡だてると)
(ぬめつくそれを豆や内股に撫でつけ、準備を進める)
(最後に、太く…硬くなったそれを入口へと誘導した)

行くよ、お前の中に……くっ!
(童貞は三擦り半、という言葉を聞いても信じはしなかったが)
(愛しい少女の中へと入ると、それが強烈な実感となって湧いて来る)
(肉襞と粘液に絡みつかれれば三往復どころか、すぐに出そうになり)
(歯を食いしばって堪えると、いくらかの時間を立て直しに費やす)

痛くはないな?
緋鞠は、無理する所があるから。
(呼吸の整ったところでようやく相手を気遣うことができ)
(慣れているらしいとはいえ、異物で貫いた影響を確認する)
(まずは浅い箇所の出し入れで留め、膣圧にも負けずにいるが)
(その分快感も軽減され、雁首が入口付近をぬるりと擦る)


【緋鞠のほうが眠くなったら、いつでも言えよ?】
【お前も望んでくれて、嬉しい……】
166野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 01:47:30 ID:???
>>165
あっ あぁっ
(濡れた蜜壷をかき回されあふれる蜜をクリや内腿に塗りつけられ)
あ、大きい……
(太く大きく硬くなった肉棒を濡れた割れ目に当てられると、ゾクゾクして)
あっ あぁーーっ!!
(ついに中に押し入って来るとその大きさに声を上げて受け止める)

うむ、うむ……痛くなどない…気持ち、よいのじゃ……
(噛み締めるように蜜壷をキュウッと締めて)
あ……動いてる……
(浅い部分での肉棒の動きに快感はあるものの少し物足りず)
もっと、深くてもよい……奥まで…主のが欲しいのじゃ…
(恥ずかしいおねだりをしながらくねくねと腰を振って)

【うむ。そうするぞ。まだ大丈夫じゃから…】
【私もうれしい】
167天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 02:02:21 ID:???
>>166
ごく……っ
(男としては、大きいと言われると悪い気はせず)
(いかにも濡れ場な声に、全身が突き動かされてしまう)
(浅かった挿入はだんだんと奥の方へと進出して行って)

そんな大胆な事言って。
もう、止まれなくなっても責任取らないからな?
(自分の身体にもかかわらず、手足が何かに支配されているようで)
(求めるがままに胸を揉み、たわわな膨らみの変形する様を眺める)
(ぬめつく指を脇腹にも這わせて、ローションのような滑りに酔い)
(緋鞠に苦痛がないと知るや否や最奥をかなり強めに突き上げた)

緋鞠……緋鞠っ
(淫猥な腰使いに、ブレーキをすることを放棄すると)
(抱いたままの体勢で腰を動かし、亀頭の凸で内壁を擦る)
(初めての挿入なので、最も敏感な部分をとらえきれず)
(高まりかけたところで弱点を外し、冷める前にまた当たりと)
(無意識のうちに快楽の波を作り出すことになった)
168野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 02:10:57 ID:???
>>167
うむ、止まらずともよい…
主の思うまま、突いて欲しい……ああっ
(敏感になっている胸を揉みしだかれ、ぬるぬるの指で脇腹を刺激され)
(ついに奥を突かれると欲しかった物をしっかり締め付け)
(嬌声を上げてよがる)

あっ あっ 若殿ぉっっ
(若殿の腰の動きに翻弄され、切なげに喘ぐ)
(徐々に高まって行く肉体。興奮と熱さに頭は沸騰したようになる)
もっと突いて! もっと、もっとぉっ!!
(自分でも腰を振って、快感を搾り出そうとする)

若殿……若殿ぉぉっっ!!!
(愛しい者の名を呼び、キュウッと膣が肉棒を絞り上げ)
169天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 02:21:37 ID:???
>>168
そんなに、叫んで。近所に聞かれるっ
(口では制するものの、自身も動きを止める気配すら見せず)
(逆にその甘やかな声音を欲するかのように、最奥を突き続ける)

すごい、緋鞠がよがってる。
俺ので……こんなになって……っ
(興奮しきった頭の中で、思考と発話の境界線も融解してしまい)
(肉欲にまみれた言葉を声に変換して、緋鞠の耳元で吐き出す)
(誘うような腰の動きに一切の抑制を外されて、中の具合を探り)
(少しずつ、一番良いところを安定してつけるようになって)

ひまり……ひまり……!
(盛るオス猫のように声を上げ、名前を呼び合いながら)
(中の締めつけに何度も屈しそうになり、声を飲み込む)
(そしてとうとう、限界が近くなったのか)

ごめん、もう……出そうだ……っ
(自分の状態を告げるなり体重を利用し、緋鞠の弱点だけを短い間隔で打った)
170野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 02:31:11 ID:???
>>169
無理じゃっ 自然に声が……うぅ…
(必死に声を押し殺そうとするが)
にゃあっ 我慢など出来ぬっ!
若殿……若殿ぉぉっっ!!
(奥を突かれるともう我慢出来ず、声を上げて)

にゃあっ そこじゃ! そこをもっと……にゃっ にゃああっ!!
(なんとかネコ耳と尻尾は出さないようにしているものの)
(声は元の猫に近くなっている。それほどまでに感じていた)

出して……私の中に出してよいぃっ!!
(自分も絶頂寸前まで押し上げられ)
(食いちぎろうとでも言うように肉棒を食い締め)
ああっ もうイきそうじゃ!
若殿! 一緒に……一緒にぃぃぃっっ!!!
171天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 02:41:17 ID:???
>>170
俺たち、悪いことしてるな……。
隣に聞こえるかもしれない、のに。
こんな……いやらしい声っ
(上下の動きを利用して、ゆさゆさと胸を持ちあげ)
(真後ろからたっぷりと耳に思考を流し込む)

も……ダメ……抜けない!
このまま出すぞ、緋鞠っ
望むところ、たっぷりついてやるからな?
(アレルギーの心配をされていることまでは気付かないが)
(受け入れてくれる事はよくわかり、幸せな気持ちで満たされ)
(初体験で余裕のない中、最後まで感じてもらおうと)
(一度でも多く突かんと力を入れ、深いところで腰を振った)

ああ、だから一緒に……うぁぁっ!
(そこから先は頭が真っ白になって、よく覚えておらず)
(絶頂の勢いで背を逸らし、無意識のうちにより深く突いて)

(――気がつけば達してしまっていて、緋鞠の中に子種を吐き出したところだった)

はぁ……はぁ……うっ
緋鞠。
(どろどろと熱い液体を流すも、引き抜く余力は残っておらず)
(ぽつっと名を呼ぶと、あとは無言の中腕の中の少女を包む)
172野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 02:51:32 ID:???
>>172
にゃあっ にゃああっ にゃあああっっ!!!
(ギュウッと優人を抱き締め、肉棒も食い締め)
(絶叫のように鳴き声を上げながらついに絶頂に達する)
あ……私……イ……て……

(胎内に優人のほとばしりの熱さを感じながら)
(一瞬頭の中が真っ白になって意識がトぶ)

う……私……
(気がつくと優人の腕に包まれていて)
わ、若殿……
(優人の頬をペロリと舐め)
一緒に……イけたのか……?
うれしい……
(未だ肉棒を胎内におさめたまま優人の唇にキスをする)
(愛しい者への愛情をこめたキスを…)


【これで私の方は〆とする。主と最後まで行けてよかったぞ】
【楽しかったぞ。夢中じゃった。ありがとう若殿】
【主の〆を見届けるまでは起きておるから、安心するがよい】
173天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 03:01:31 ID:???
>>172
ああ、どうやらそうみたいだ。
俺も……最高に幸せだよ。
(身体の芯を飲み込まれたまま、覗きこむようにして唇を重ね)
(行為の最中とは違う、触れるだけの優しいキスをゆっくり交わす)

映画、もう終わってたんだ。
また今度見直そうか?
(正面を向くと、映像は途切れて入力画面に戻っている)
(くすりと笑うと頬を吸い、愛おしそうに緋鞠の手を握った)

(視聴し損ったものの、それはちょうどロマンス映画のラストのような手の形)

……うわあ、みんな帰ってきた!?
(違うのは二人っきりで結ばれた彼らと違い、また騒がしい日常が待っている事で)
(先ほどまでの積極的な姿はどこへやら、玄関の音に飛び上がりそうになる若殿でした)


【それじゃあ、少しだけ蛇足をつけつつ俺もこれで】
【俺こそ、緋鞠が可愛くてどんどん先に進んじゃったよ】
【帰ってきた面々とどうなったかは、投げっぱなしってことで】

【幸せな一夜をありがとう、緋鞠。〆も気に入ってくれるといいけど】
174野井原緋鞠@桃色の着物 ◆HIMARIgrLo :2010/05/24(月) 03:09:44 ID:???
>>173
【よい〆をありがとう。うれしいことを言うてくれる】
【私も幸せじゃったぞ。もう会えぬのが口惜しい】
【夢の一夜じゃの…お疲れさまじゃ】
【おやすみ若殿。凛子によろしく言うてくれ】

【これで落ちじゃ。スレを返す。おやすみ…】
175天河優人 ◆RinkOgNoPw :2010/05/24(月) 03:12:14 ID:???
>>174
【はは、また何かのゲームで勝ったら会えるかもな】
【凛子もなんだかんだで楽しんでたよ。おやすみ】

【こちらも落ち。ありがとうございました】
176初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 20:38:56 ID:???
【兄さんとお借りしますねぇ】
【兄さん、すぐお返事するからちょっと待っててくださいっ】
177KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/24(月) 20:39:13 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレをお借りします】

【今日もよろしくね、ミク】
【お返事、ゆっくりでいいから】
178初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 20:43:57 ID:???
>>122
んー…兄さんは兄さん、って感じだからあんまり考えた事なかったけど…。
兄さんだってたまには甘えたいときも、あるかもしれないからぁ。
だからそういう時は、ミクに甘えてくれればいいのになー…?
(鼻の触れそうな距離まで下から近づいて、ね?って感じに言う)

うん♪ミクのこういうとこ、見ていいのも触っていいのも兄さんだけだよぅ…。
もしかして兄さん、尻尾好き?気になる………?
うーン…、動くようにして貰えば良かったかなぁ…。
(動く尻尾を見ては不思議そうに唇を窄め、目をパチパチさせる)
(悪魔風の尻尾は無事にスカートの下に戻って、短い丈のフリルのスカートはショーツを隠して)

あ…♥うん、なんでかなぁ…。
兄さんとは今までいっぱい手を繋いだのに、まだドキドキするし、毎回とっても嬉しいの。
兄さんの手、あったかくて気持ちい…。
(指の付け根がクロスしたKAITOの指で刺激されるとちょっと女の子っぽい声が出て来て)
(重ねるだけよりももっと親密そうに絡み合う二人の手を見つめて独り言みたいに呟く)
(準備にいっぱい時間が掛かったらいいのになーなんて不謹慎な事も思ったりして)

ぅ…………、ぅ、…うん………?
ちゅ…♥ン、ぁん………れりゅ、ん…ぅう…。
(またKAITOの瞳に意地悪な光が宿るとギクッとしてしまい)
(すぐ胸の内がばれてしまうのを情けなく思いつつ、往生際が悪く何故か疑問調になって頷いて)
(時間まであといくらか許された休憩は、二人だけで過ごしたくて)
(誰もドアをノックしませんようにって願いながら、ぎゅーってKAITOの体を抱きしめる)
(優しく触れる唇を受け止めては離し、受け止めて今度は舌を触れ合わせ)
(もっと奥まで重なろうとすると小さな水音と一緒に呼吸が段々あがってきて)

【兄さん、今日もよろしくだよぅっ】
179KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/24(月) 21:01:55 ID:???
>>178
ん……ないことは、ないけどねー……。
だけど、僕は何かあったらマスターに相談する、かな……。
これからは、ミクにも遠慮なく甘えることにするよ。
(近づいてきたミクの鼻先に、自分の鼻先を擦り合わせる。
そして、ミクの頬にキスをしてうん、と頷く)

んっとね。
やっぱりちょっと気になるかな……。
(はは、と苦笑を浮かべるKAITO。
目を瞑るミクの頬を撫で、ぎゅ、とミクを抱きしめる)
ん、いいよ、ミク。
そんな、無理にしないでも、さ。

僕もね、ミクと一緒に居ると嬉しいんだ。
それとね、僕の手が暖かいのは、ミクが温めてくれるからだよ。
(温かいと言われた指を絡め、そっとミクの手の甲を撫でる。
ミクの顔を覗き込み、試しに少しだけ、物欲しそうな表情をしてみる。
その先、ミクがどういう反応をするかな、と試してみたくなったりもして)

んむー……はむ……んふ……。
る……ふ……、はむ……。
(ミクの顔に変化があったのを見て、KAITOは微笑みを浮かべる。
ぎゅ、とミクに抱きつかれると、いつもより力が入っている気がして、鼻から漏れる空気が少しだけ、増えた。
それでも遠慮なしにKAITOはミクへと唾液を流し込む。
そして、お返し、とばかりにミクをぎゅ、と抱きしめた)
180初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 21:32:51 ID:???
>>179
ふえ…?そ、そっかぁ………。
やっぱり、マスターは頼りになるもんね…。
ううん、べつにミクにじゃなくてもいいんだ。
あのね、兄さんが時々気を抜ける場所があるならそれでいいの。
(鼻先がクロスして何だか犬みたいな仕草で顔を寄せ合い)
(ちょっと背伸びすると優しく、そっと触れるだけでまぶたにキスして)

んふふ…やっぱり…♪
そういえば猫ちゃんになったときも、気になってたみたいだったもんねぇ。
(思い返すとちょっと恥ずかしくなって来て照れ笑いして)
(にゃんこな兄さんもカッコ良かったなぁ…って心の中で呟く)
(両腕でぎゅっと抱かれると、左右の胸の膨らみがぷに、と押し潰されて)

そう…なのかなぁ…?じゃあミクがずーっと兄さんの事あたためてあげるっ。
いつでも兄さんが寒くないように……、えと、そろそろ暑くなる季節だけど…。
(男の人らしい細い指が手の甲を静かに撫でると)
(線を描くようにくすぐったいような、微かに指先が痺れるような曖昧な感覚があって)
(手元を見つめ、そのときにKAITOがどんな顔をしてるのか気になって顔をあげると)
(何かを訴えかけられているのかなって思う視線が注がれていて)
(おずおず両手でKAITOの手をとると、人差し指に唇を押し宛てて、そのまま軽く指先を吸い)

うゃう…、ンふ………、にいさぁん…
はぁ、ちゅぷ、くちゅ、んく、ごく…もっとぎゅってして…
(丁寧に飲まされる温かな唾液は、タイミングを間違えれば唇の上を伝っていってしまいそうで)
(上を向いたまま健気にこくこく喉を上下させ、ツルツルした上あごを舐める)
(体をぴったり合わせていると重なる鼓動がどちらのものか分からなくなって)
181KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/24(月) 21:43:13 ID:???
>>180
ん、ごめんね。
(マスターに相談をすると言ったときに、何故かミクが悲しそうな顔に見えたので、KAITOは謝りを入れる。
そっと顔を差し出すと、ミクのキスが瞼に落とされる)
でもね、ミクと一緒に居る時は安心するんだ、僕。
だから、ミクは僕の支えになってるよ。
(そう言うと、ミクの首からうなじの部分までを撫でる)

ん……だって、いつものミクには尻尾がないじゃない?
だから、やっぱり気になっちゃうんだー。
(そう言うと、少しだけ顔が赤くなるKAITO。
胸の膨らみが当たると、顔も綻んでしまう)
……またあとで触りたくなっちゃった。
(ごめん、と呟いて苦笑を浮かべる)

うん、ミクがずーっと温めて。
暑くなる時期でも、ミクが一緒なら暑くないよ。
それに、ミクが温めてくれるなら……一緒にアイス食べればいいし、ね。
(ミクが自分の指先を吸い始めたのを見て、更に指を差し出すKAITO。
もっともっと、自分がミクに染まってほしいな、とも思いつつ。
そうして、もう片方の手でミクの喉をそっと撫でた)

ん……もっとぎゅっとするね……。
ううん……はむ……ん……。
(小さく喉を鳴らすKAITO。
そのたびそのたび、ミクの唾液を口に啜っていく。
一度、舌で唇を舐めてミクに微笑みかける。
そして、ミクに求められた通りにもっと、腕に力を入れた)
182初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 22:06:48 ID:???
>>181
へあ…、あ、いいよ?だって、やっぱりマスターはマスターだもん…。
ミクもマスターに相談した事って、あるし…。
マスターとお話しちゃやだーなんていわないよぅ。
(もう先輩でお姉ちゃんで、大人だもんとちょっと威張って見せて)
(お詫びの代わりなのか、なだらかな曲線の首を撫でられ、ぶるっと身を震わせると)
やぁー…首撫でられるのくすぐったい…。

尻尾………は、さすがにいつもはついてななぁ…。
でもね、その髪の毛尻尾みたいねって言われた事はある…むぅ…?
(ちょっと恥ずかしそうなKAITOの顔を瞳の中にいっぱいに映し)
(苦笑交じりの呟きを聞くと照れと笑みを堪えるはにかみ顔で)
(謝らなくていいよって首とちっちゃなツインテールを横に振って)
んぅ…、うん………♥
あのね、そう思ってくれたらいいなって、ちょっと考えてた…の。

んにゃ…、ぺろぺろ……、ちゅ、ちゅう…。
えへ…、任せてー、兄さんがいいよって言ってくれるならミクがんばっちゃう。
夏でも冬でも兄さんにぎゅーってくっついて、スリスリしてぇ…。
一緒にアイスも食べるんだぁ………♪
もうそろそろアイスが恋しくなる時期だねぇ…。
(差し出される指を丁寧にピンクの舌で舐めあげると、ちゅっ、ちゅって音を立てて吸って)
(浮き上がった関節に唇を押し当てたり、手の甲から手首まで唇を這わせたりして)

くう………♥
(指先の動き一つでピタリと他の動きが止まってしまう)
(少しずつの指の動きに合わせるみたいに目を細めて、うっとりさせて)
(ご褒美みたいな動作に、はぁ…と幸せそうな溜め息をつき)

ふあぁ……、ン、んぅ…はぁ、んきゅ…♥はぷ、ちゅぱ、…
ね、ね、兄さん…、兄さん、ここー………座って?
(KAITOの事だけで頭を満たしてキスにおぼれていると、だんだん立っているのが辛くなり始め)
(身体まるごとでKAITOにもたれかかってしまう前に)
(柔らかい指で唇の間に戸を立てて、ちょっと待っての合図をすると)
(さっきまでKAITOが座っていた椅子を指差して、お願いの眼差しで見上げながら)
183KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/24(月) 22:35:22 ID:???
>>182
ん……ありがと。
(ミクがマスターと話すことを許したことに、どこか安心してしまう。
少しだけ胸を張ったミクが、KAITOにとっても少し誇らしくなってふふ、と微笑んでしまう。
それに加えて、首筋をしつこいぐらいに撫でて)
あれぇ……ミクも首弱くなっちゃったのかな?
(あはは、と微笑んで、更にうなじの部分を擽る)

尻尾がついていたら、ミクはミクじゃないよぉ……。
でも……ミクの髪は長いから、確かに尻尾みたいに見えるかも、ね。
(いつもより小さなツインテールが横に揺れると、ミクの髪の毛が触れないのが、ちょっと寂しく感じられてしまう。
しかし、ミクのはにかんだ顔を見ると、猫のように目を瞑って気持ちよさそうに微笑むKAITO。
思わずごろごろと喉もなってしまう)
それじゃあ、家に帰ったら……ね?
今は……我慢。
(ミクの唇を右手の人差指で抑え、ね、と呟いて)

うん、ミクだったら僕はいつでもいいよ。
一緒にアイスを食べながらぁ……ぎゅーってしようね。
……ねー、アイスが恋しくなるよね……。
今度、一緒に買いに行かない?
アイスとネギを箱で買いに行こうよ。
(ミクが吸いついている唇を見て、ふふ、とKAITOは微笑む。
手首までミクの唇が追いかけると、くすぐったくも感じられてふるふると体が震えた。
思わず、ぎゅっと目を瞑って)

ん……はぁ……んみゅー……ふむ?
(ミクに座って、とねだられると、KAITOは疑問符を浮かべた。
そして、何があるんだろう、と思いつつ、そのまま先ほど座っていた椅子に座る)
いいけど……どうしたの……?
(なんだろうなー、とそのまま楽しみな顔を浮かべる)
184初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 22:58:38 ID:???
>>183
んぅう〜…わかんなぁい…、でも………。
いつもと髪型、ちがうせいかも…。
触られてるとき、兄さんもこんな感じ…なのかなぁ………?
(ヘンな声が出る理由は自分でもまだ良く分からなくて困った風に眉を下げて)
(くすぐられてほんのり色付く薄い首筋が体をもじもじさせる)

そ、そっか…??
今は、がまん…、がまん、出来るよ…?
撮影が終わった後は、おうちに帰るだけだもん…。
(目はとろんとしていたけど幼い子どもみたいに素直にウンと頷いて)
(我慢する代わりにいっぱいくっついてようと心に決めると)
(ぐるぐる震える喉仏が浮いてる喉元に鼻先を擦りつけ)

いつも兄さんと一緒で、好きなものと一緒で…。
それってきっと、んちゅぅ………とってもしあわせ………♥
――箱ねぎっ?………♥
うん、うん、いこうね、兄さんの好きなアイスと、ミクの好きなネギ買いに。
ミクと兄さんのやくそくー…。
(指の先から儚い唾液の糸を引かせてゆっくり余韻を持たせて離れる)
(大好物の名前が出るとぴくっとツインテールを浮かせて素早く反応し)
(期待で目をキラキラさせながら、しっかり覚えて頷いて)

んーしょ…ちょっとごめんねぇ………。
はい、出来た♥
(KAITOが椅子に腰掛けたのを見届けてからいそいそと近寄る)
(失礼して肩に捕まり、KAITOの腿の辺りにお尻をつけて)
(トレードマークのマフラーをちょっとだけ解いて自分の首元にも巻きつけると)
(膝の上に横座りして、密着したままちょっと近くなった視線に満足そうに笑む)
(体を預け首の後ろに腕を回して、じぃっと瞳の中を見つめながら)
185KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/24(月) 23:24:06 ID:???
>>184
んー……そうだね、髪型が違うせいもあるの、かも。
ミクが髪型違うとね、なんだか印象凄い違うんだよねー……。
だけど……ミクの場合、いつもは首が守られてるから、実は弱いんじゃない?
(ふふ、と微笑むと更に首に触れる。
くすぐったく微笑むミクに対して笑みを浮かべつつ、ミクに頬を寄せる)

僕もー、我慢するからね。
じゃあ、撮影が終わったら家に帰って……帰ってから、しよう?
(鼻先が喉元に擦りつけられると、更に震えてごろごろと鳴る。
まるで、今ミクに甘えるように、力のない微笑みを浮かべる)

そう、いつもミクと一緒で、好きなものと一緒でねー。
(微笑みつつ、ミクに頬を寄せて)
あ、ネギに凄く反応したー。
ミクは、ネギと僕と、どっちが大事なの……?
(意地悪な質問をしつつ、ミクの頬を指でつついた。
その直後、ふふ、と笑みを浮かべて)
うそうそ。
今度の休みに、一緒に行こうねー。

んん……?
(素直に座っていたところ、ミクがその上に乗ってくる。
マフラーが首に触れると、少しくすぐったくて目を瞑ってしまったけれど。
ミクの準備ができたとわかると、ミクの体に手を伸ばしてぎゅ、と抱きしめる。
ミクが瞳を覗き込むと、思わずKAITOもふふ、と微笑んだ)
大丈夫、座りづらくない?
186初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/24(月) 23:53:19 ID:???
>>185
ンぁ…♥兄さんのてにさわられるとぉ………。
あ、そういえば…兄さんもいつも、襟とか…このマフラーで隠れてるもんねぇ…。
だからかな?弱いとこ、あと弱いとこが一緒なのも内緒…だね…。
(思い返してみて、納得するとぽんと手のひらを合わせて感心して)
(まだ首元をくすぐってる手に頭を横に傾けて、さっきよりも赤くなった顔を向ける)

うん…♥
あのねー?ミクたち一緒におうちで暮らしてるでしょ?たまにお仕事も一緒でしょ?
だからねぇ、ふつうの恋人よりもながーく一緒にいられるんだよぉ。
こないだ遠距離恋愛の歌を歌ったときにうれしいなーって、しみじみ思っちゃった…♥
(手を伸ばせばそこに触れられる実感をかみしめながら両手の平でKAITOの頬に触れ)
(緊張感の抜けた、ほんの少し幼く見える顔に対照的に大人っぽく微笑んで)
(大事なものに印をするように、自ら唇にキスする)

にゃっ!ちが、うよぅっ…。
ミクは山盛りになったネギより兄さんの方がだいすきだもん。
比べる対象にもなってないくらい違うよ?えっと…このくらい。
(突かれて、思わぬ質問にちょっとびっくりした顔をして)
(何て表せばつわたるかなぁと真剣な面持ちで考え始めると)
(KAITOに当たらないように気をつけて、両手を左右いっぱいに広げて)

えへへ〜………だっこして貰ったぁ…♥
うん、ミクはぜんぜん大丈夫だよぅ。
兄さんの足、痺れる前にちゃんとどくからね。
はう…いい匂い…安心するの、……それに兄さんの体温伝わってくる…♥
(自分がやったことではあったけど、子どもみたいに屈託なく笑うと)
(青くて長いマフラーの端っこを手にし、鼻を寄せてくんくんと利かせる)
(KAITOの匂いがしてるのがほんのちょっとだけ分かって表情を和ませ)
187KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/25(火) 00:07:08 ID:???
>>186
あはは……そうだね、僕の襟もマフラーで隠れてるからねー……。
弱いところも、内緒。
(そっと、ミクの唇に人差指を立てる。
そして顔を見合わせ、ふふっと微笑んだ。
右手をやっと、ミクの首筋から離して、ミクの顔、赤いね、と呟いた)

そうだね、普通の恋人よりも、長く一緒にいられるね。
……そうなんだ。
引っ越したりすることもなかなかないからねー……。
(ミクの手に頬を挟まれると、再び力の抜けた笑顔を見せる。
KAITOは、ミクの唇が近づくと目を閉じ……その温かさを待った)

ん、嬉しいなー。
僕もね、たくさんアイスが積んであっても、それよりもずっとずーっとミクの方が好き。
ミクも、そう思ってもらえるなら嬉しいなー。
(ミクの手を持ち、そっと微笑み……手を頬に寄せる。
そして、お返し、とばかりにミクに顔を寄せ、KAITOはキスをした)

ミクを抱っこしちゃったねー。
ううん、これくらいだったら足は痺れないよ。
(KAITOはそっと、ミクの腰に手を回し、ミクが落ちないようにと体を支える。
しかし、マフラーの匂いを嗅がれると慌てた表情を浮かべる)
あっ……そんないいにおい、しないと思うけどなー……。
まぁいいか。
(ふにゃ、と笑みを浮かべて、ミクに頭を傾ける)
188初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/25(火) 00:35:00 ID:???
>>187
赤いのは、………むぅ。
だって…兄さんだけが知っててくれてたらそれでいいんだもん…♥
他の人は知らなくて、いいんだよー…。
(唇に宛てられた指先を気にしながら、もう一回銜えてみようかなって思い)
(結局思いとどまりポソポソと呟くだけにする)

………ふえぇ………引越しなんてやだよぅ………。
兄さんが、む、無人島とか…絶対行かなくちゃいけなくってぇ…。
どこか遠くに行っちゃうときがあるなら…、みくも一緒に着いて行きたい…な。
(ちょっと想像しただけで涙目になって慌てて堪えようと唇をぎゅっとへの字にして)
(いつもべったりくっついてるKAITOがいないと思うとそれだけで寂しくてたまらなくなって)
(プルプル頭を振り、もしもの話を大真面目にしながらKAITOにねだって)

ほんとー…♥えへ、箱いっぱいのアイスよりも?
みくもみくもー、大切なものはいっぱいあるけど、何より誰よりにいさんが、すき。
(少しだけ指を動かして自分とはちょっと違う感触の頬をくすぐる)
(憚るもののない二人っきりの空間で、他人が聞けばもどかしいだろう問答を繰り返して)
(焦れるどころかますます笑みをほころばせて)

んふふー…、よかったぁ♥
たまにこういう…えと…肌が出る衣装、って言うのかなぁ?着る事もあるから…。
あんまりネギ食べ過ぎないようにしないとなぁって…。
抱っこされてるとねぇ?ちょっと子どもになった気分。
(KAITOの答えは憂慮していた返答とは違い、安心して息をつくと)
(肩をKAITOにくっつけ、ポカポカする体温に心を許して)
(腰を引き寄せられるともっと近寄って言いよって言われた気分になり)
(猫じみた舌っ足らずな声を出して目いっぱい甘えて、頭を受け止め)
(気を抜いて一瞬だけ忘れてしまっていたこの後の事を思い出すと、ちらりと時計を見上げ)

【にいさーん♪えと…そろそろ次か、次の次くらいでしめよっかぁ…?】
189KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/25(火) 00:37:55 ID:???
>>188
【ん……今日はちょっと、僕が危なくなっちゃった】
【すまないけど、凍結して次、〆でいいかなぁ……?】

【そしたら、僕は次レスで〆ようと思うんだけど……】
190初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/25(火) 00:41:12 ID:???
>>189
【わ、珍しい…いいよー、無理しないでっ】
【次の事は伝言にして、今日はもうおやすみしよ?】
191KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/25(火) 00:42:01 ID:???
>>190
【うん? 時間の打ち合わせぐらいはいけるよー】
【次はいつ会えるのかな?】
【僕は、明日と金曜日以外だったら時間取れるよ】
192初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/25(火) 00:45:08 ID:???
>>191
【いいのー…?】
【(顔を窺いなら頭を撫でて)】
【えと…そしたらねぇ…次は26日の水曜日、どうかな…】
【時間は、ミクは今日と同じで大丈夫だよー】
193KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/25(火) 00:47:02 ID:???
>>192
【ふふ、ミクが僕の頭を撫でるのってなんだか新鮮】
【(頭を撫でられると、ふにゃっと笑みを浮かべる)】

【じゃあ、26日の21時に、ね】
【これが終わったら、僕が着替えて、をやってみたいから……】
【ミクには、僕に着替えてほしい衣装を考えてもらえると嬉しいなー】
194初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/25(火) 00:51:07 ID:???
>>193
【今はちょっとお姉ちゃんの気分、…ちょっと単純かな…?】
【(前髪を分けながら、眠そうな笑顔を微笑ましく見つめて)】

【はぁいっ、それじゃ21時に待ち合わせするぅ…】
【ん、んー…兄さんのおきがえ、かぁ………♥】
【前と逆だぁ…楽しみにして考えとく、ねっ】
195KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/25(火) 00:54:13 ID:???
>>194
【ううん、お姉ちゃんの気分でいいと思うよ】
【(若干うとうとしつつ、頭を撫でられると微笑んだ)】

【それじゃあ、21時にね】
【僕も楽しみにしておくね】

【それじゃあ、おやすみなさい……zzz……】
196初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/25(火) 00:57:42 ID:???
>>195
【今日もありがと、………おやすみなさぁい…】
【(KAITOが目を閉じてから、目元にそーっとキスして満足そうに)】
【ミクも眠くなってきちゃった…ふにゃ、一緒にねるぅ………】


【お返ししますねぇ】
197望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/25(火) 22:15:11 ID:???
>>326
そんな事があるものかっ、葵っ、離……あ、ぁ…!
(露出した亀頭は刺激に耐えるには不十分な育ちで、慣れた舌先に好き放題蹂躙されて)
(それほど長くない攻めの後、射精感が高まった刹那)
あ、……ぁ……。
(明らかに落胆した声を漏らし、大きく息を吐く)
それは、……止められると困る、が、ぁ……。
……ん、………続けて欲しい、葵…。
(小さな声でしかしはっきりと、自分の欲望を伝える)
(自身の物ではないかのようにいきり立つそれとその向こう、たまらなく扇情的な笑みを浮かべる葵を見下ろし)
…あっ! ああ、あっ、ぁ……葵! これっ、はぁ……!
(これ以上ないと信じた快感の更に上、未成熟な弱い箇所を重点的に攻められ、声で悶え)
(堪えるように歯を食いしばり頭を振り、快感はますますつのるばかり)
あっ、は、くぁっ、…葵! 何か、何かっ、出……ぇ……ああ!
(暖かな口の中でついに果て、若く青臭い白濁を勢いよく噴き始める)
(初めての射精行為に訳もわからず声をあげ続け、幾度も竿を震わせた後、ようやく静まる)

あ……はぁ、…あ……葵。
済まない、口の中に……そのっ、我慢出来なくて………。
(後ろについていた腕を離し、そのまま大の字に寝転ぶ)
……大変な作業なのだな、子を成すという事は…はぁ。
これで、……いずれ、産まれるのか……?

【望月葵◆Hx4kSkrPcwとお借りする】
【続きはこれでいいだろうか?】
198望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/25(火) 22:19:43 ID:???
【隆景様と共にこの場をお借りさせていただきます】

>>197
【改めて、今宵もよろしくお願いいたします】
【私もお返事をお書きしますので…しばらくお待ちください】
199望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/25(火) 22:47:23 ID:???
>>197
ぢゅ…ぢゅっぢゅっぢゅっ…!
(隆景様の快感が増していくのに合せるかのように口の動きを速めていき)
(隆景様が絶頂へと達する瞬間、隆景様の全てを吸い出すかのようにその竿を強く吸い上げる)
ん…ん…ふぁ…ん…んんん。
(その瞬間、隆景様の叫びと共に口内に大量の精液の迸りを受けて)
(その熱いぬめりを口だけでは押さえきれず、熱い迸りを顔や体にもを浴びる)
ああぁ…ん…隆景様…こんな小さいのに…凄い…。
(愛おしそうに精液を浴び、舐め取るその様は
欲情し、雄を欲しがる女性としての顔が見え隠れしてしまっていた)
ふふ…隆景様の精…若く、青臭く…とても美味しゅうございます。
ですが、もう少し…我慢を覚えなければなりませんね…。
(ふふ…と挑発的に笑うと、指に付いた隆景様の精を舐め取って)

まあ…隆景様…!
(隆景様のあまりに無知な言動に驚きの声をあげ口に手を当てると)
(ついついクスッ…と忍び笑いを漏らしてしまう)
す、すみません隆景様。あまりに隆景様が……その…かわいらしいので、つい…。
(しかし年下とは言え、夫たる人間の無知を笑ってしまった非礼を詫びると)
これでは…お子は生まれません。
私が隆景様のお子を成すには、隆景様に私を抱いてもらわなければ…。
(口の周りに付着した、青臭い精液を懐紙でふき取り大の字に寝転ぶ隆景様の股間に顔を寄せる)
ですが、隆景様…まだお続けになる元気はあるでしょうか?
(萎えてはいるものの、初めての射精の余韻がおさまらずまだヒクついている隆景様の陰部に手を当て)
(玉の裏の部分を、その細く滑らかな指先でやわやわと揉んだ後
精液と唾液にまみれ、淫靡に濡れ光っている竿をにちゅにちゅと扱く)
200望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/25(火) 23:03:48 ID:???
>>199
ん……あ……。
(自らから迸った白濁を舌で舐めとる、その姿がとても淫靡に見えて)
(わずかに物欲しげな息を吐き出して)
……美味い物なのか。僕には、とてもそうは思えない。
葵が美味いと言ってくれるなら、葵にとっては美味いのかも知れない。
しっ……仕方ないだろう! 初めてであんな、激しく……
(激しく、の内容に至り、口を閉ざして再び頬を染め)
まあ、ん……これからだ。努力は、する。

そうなのか!? ……いや、ん、笑うのは良い。存外に無知だったのだろう。
今後笑われる事がなくなるなら、このだらしのないていのまま葵だけに笑われる方がよっぽど良い。
(と言いはする物の多少拗ねた気は入り、それがいかにも年相応の素振りで)
しかし、こんなに激しくてまだ……分かった。
抱く、とは、文字通りの意味ではないのだろうが……っ!
(萎えたとはいえ竿は多少の硬さを残し、手で触れ扱けばすぐに硬さを取り戻す)
(若さ故か、硬くなったそれが淫靡な音を立てつつ触れられると、すぐに息を見出し初めて)
はぁ……なんだか、変な……触れられて気持ち良いが、多少寸詰まったような。
いや、大丈夫だ。今度は、その……どうなるのだ?
(明らかに期待が籠もった声音で、葵に問い掛ける)
201望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/25(火) 23:28:55 ID:???
>>200
ええ、まだまだこれから…。
むしろこれまでなど、まだまだ序の口です。
(扱き始めると、すぐに固さを取り戻す隆景様にものを見、うっとりとした表情になって)
ふふ…やっぱり若いと…ここも暴れん坊ですわね…。
(そして、幼くも真面目な当主の口から垣間見えた、性に対する期待を感じ取ると)
(隆景様には気付かれぬよう、そっと口元をゆがませて、妖しく、妖艶な目つきになる)
抱く、というのは…文字通りの意味でございます…隆景様。
(そう言って腰にかかっていた襦袢を脱ぎ取り立ちあがり)
(豊満な胸と引き締まった体躯を持つ裸体を完全に曝け出すと)
隆景様…ごらんになって下さい…。これが私の体です。
(そしてそのまま腰をかがめ、仰向けに寝ている隆景様に抱きつきくと)
(その姿勢で隆景様の腰、背中などに指を這いまわらせて)
(隆景様の若々しい肉体を指先で感じると、感極まった様なため息を吐く)
隆景様…私達は、今から…一つになるのです…。ほら、隆景様…ここに…。
(再び固さを取り戻した隆景様のを性器手に取ると、自らの陰部へと導いていき)
ん…は……ぁ……ああ…。
(その入口にあてがうと、ゆっくりと挿入させていき)
(柔らかなヒダで隆景様の性器に絡み付くように奥へ奥へと侵入させていく)
202望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/25(火) 23:52:32 ID:???
>>200
う……む。……葵が、そのように擦るから……ぁ、はぁ……。
(すっかり元通り硬くなったそれをなお扱かれ、気持ち良さそうな声をあげ始める)
……文字通りと言われても、僕にはさっぱり見当も付かない。
先程以上で、抱く、とは一体……
(いつの間にか気持ち良さが基準になっている事に、今の彼は気が付かない)
(見上げると、意外に引き締まった、それでもなお女性らしい身体が晒されて)
(後の事は分からないまでも、感嘆の溜め息と、静かな興奮をそれで訴えて)
……ん、うん。よく見えた……あ、はぁ、……葵……。
(まだまだ若い肉体に興奮が加わり、身体を密着され、それらしく触れられるだけで加速度的に快感が増していく)
(ともすれば女子の声に聞こえる位可愛いらしい、しかし気持ちよさそうな声を断続的に上げ)
一つ、に……っ!? あ、っ、は! 葵っ、これは……ぁ…!
……ああっ、は……あぁ………!
(口に似た、だがもっと暖かく艶めかしい、何かとても気持ちの良い感触に張り詰めたそれが飲み込まれて)
(ひだが与える微かな刺激一つ一つが、彼の精力を根刮ぎ奮い立てていくようで)
一つに、なるっ、とは、…ぁ、こういう……!
はぁっ! ……駄目だ、何だかっ。たまらない……!
(奥に飲み込まれきるのを待たず、半ば本能で腰を突き上げる)
203望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/26(水) 00:16:30 ID:???
>>202
(かわいらしい声に、夫とは言えまだ年端もいかない少年の童貞を
奪ってしまうという事を改めて認識し、体中にゾクゾクとした感覚が走る)
ふふ…武家の当主ともあろうお方がこの様な声をおあげになって…。
(そうやって隆景様をからかいつつも、快感に震える隆景様の
性器をゆっくりゆっくりと挿入させていくが…その途中で突然隆景様に突き上げられてしまい)
や…ぁ…たか…かげさまぁ…ん。
(突然の突き上げにビクッと体を震わせるが、精液と愛液によって既に
トロトロになっていた膣は、その突き上げによって意図も簡単に隆景様を飲み込んでしまう)
ぁ…ん…隆景様の…熱い…。
(快感により紅潮した顔で隆景様顔を見つめると、隆景様の顔を二つの柔らかな胸で挟んでしまう)
(そしてぎゅむ…と隆景様の顔を挟みながら、隆景様を味わうかのようにぎゅうっと抱きしめると)
隆景様ぁ…私の中…気持ち良いでしょう?
でも…動くと、もっと……そう…腰が砕けてしまうほどに…気持ち良くなるんですよ?
ねえ…隆景様…動いて…欲しいですか…?
(隆景様の耳元に口を当てると、焦らす様にそう言う様子は、獲物を狙う雌豹の様で)
ふふ…動きますよ…?覚悟…してくださいね…。
(そう言うと、にゅる…と隆景様の性器と自らの性器を絡ませつつ騎乗位の姿勢で突然腰を上に持ち上げ)
(結合をはずしてしまうのかと思われた刹那、ふたたび腰を落とし、あたたかな膣内に陰茎を根元まで入れる)
ん…ぁ…はぁ…ぁ…たか…かげ…さまぁ…。
(そう言って快感に酔いしれた声を上げながら、淫らに何度も何度も腰を振って隆景様を責め立てる)
204望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/26(水) 00:44:26 ID:???
>>203
はぁ……あ、…みっともない事この上ないな…ぁっ!
……声一つを取っても、もっと凄みや貫禄が欲しい…物……あ、あっ……はぁ…!
(半ばぼうっとした表情を浮かべつつ、喘ぎを織り交ぜつつ)
んっ、はぁ……あ、済まない、なんだかっ……たまらなくて!
それとも、ぁ……はぁ、こういう物なのだろうか…っ、はぁ……あ……!
(柔らかな感触を頬に受けつつ、存外にしっかりした腕で抱き締め返し)
……ん。葵の、中、……とても暖かく、気持ち良く……んぅ…。
あ、はぁっ……もっ、と………?
(明らかに期待と喜びの籠もった声音で、小さく聞き返し)
(耳元の囁きに、小さく、頷く)
あ……ぁ、っ!? あぁ、は、あっ、あ、……っく、凄、いっ、……葵、あ!
葵、葵、っ、ああ……あ! またっ! また来るっ、出そう……ああぁ……!
(激しく上下に揺すられ、つい先程まで女を知らなかったそれが慣れた腰つきで犯されていって)
(一度吐き出しているとはいえ、若く経験の浅い性器がそう長く耐えられる筈もなく、射精感を訴える)
あっ、あっ、あ、あぁっ、……葵、葵っ! 僕は、もうっ………ああ!
205望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/26(水) 01:21:33 ID:???
>>204
あらあらあら…さっき…出したばかりなのに…もう出そうなのですか?
ふふ…隆景様…お若いと言っても、早すぎますよ…。
(そう言って、突然腰の動きを動きを止めてしまう)
でも…それも仕方のない事…隆景様の様な純情なお方が…初めてで
この様な快感を与えられたら…我慢など、出来るはずありませんものね…。
それに私も…隆景様との相性…最高にいいみたい…。
(吐息を吐きつつそう言うと、また胸を隆景様の顔の前へ近付け
その乳房の先にある桜色の乳首を隆景様の口にあてがい)
もし隆景様が戦場へ出る様になってしまったら…こんなに気持ちのいい事を…
ずっと我慢しなければいけなくなるのですよ…?
(先程あてがった乳首を、赤子の如くしゃぶるらせる様に、隆景様の口元へつける)
この快感を知ってしまったあとでも…そんな事…出来ますか?
(再び獲物を狙う肉食獣の様な目つきになって隆景様を見据えて)
ね、隆景様…もう家の事や国の事なんて全て忘れてしまって…。
私と毎日、こうやって気持ちのいい事だけ…していましょ?
(その言葉と同時に腰を横に振って隆景様のカリの部分を刺激させ、隆景様の焦燥感を煽る)
もしそれを約束してくれるなら…これから毎日、もっともっと気持ちのいい事…してあげるから…。
(先程までの良妻の様な口調から、男をたぶらかす女郎の様な口調に段々と変わって行き)
そう…こんな事を…。
(ゆっくりと腰を沈めると、再び腰の動きを再開し先程以上の勢いで性器同士を絡ませ扱きあげる)
さあ…どうするんです…?…答えを言って…?
(口調と性器、それら両方で答えを強要するように責め上げると)
そして…身も心も…とろっとろに…蕩けなさい…隆景様…。
(今までにないほど、きゅうううう〜っと強く性器を締め付け、隆景様が絶頂に達するよう搾り取る)
206望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/26(水) 01:54:07 ID:???
>>205
ああ、あっ、あ………?
(急に止まる快感。挿入されたままの快感はあるが、絶頂には至らない)
……葵? ああ、ん、ふ………ん…。
(自然な流れで口に含み、軽く下でつつき、ぼうっとした目のままゆるやかに舐めて)
…相性か。僕には分からないけれど、……いいに、越した事は……ない…。
これだけ気持ち良いなら、きっと、……僕も……はぁ。
(だから早く続きを、と言いたげな目線を向けて)
(ちろちろと先端を舐めつつ、たまらなさそうに息を吐く)
……我慢、を?
いやっ! それとこれとは別だっ、僕の役目は……あっ、はぁ…!
(腰の動きは言葉を途切れさせるのに充分な快感を与え、それは躊躇の時間となり)
(ギリギリの刺激を繰り返されると、少年の決意は簡単に揺らいでしまう)
あ、…あっ、はぁ……あ! そんな、僕は…あ、あ、あっ、ああ!?
あっ、ああ、ふぁっ、あ……葵ぃ…!
(たぶらかす口調さえ魅力的な囁きに響き、この一夜の事が思い返される)
(もっと、気持ちの良い事。想像する事さえ出来ない、これ以上の快感があるんだろうか?)
答え…あっ! あ、はぁっ、……僕は、僕は……はぁ、はっ、ああぁ!
ああ、ん、くっ、……ふぁ、あ、あっ………僕は!
(限界を迎えた性器が今度こそきつく絞られ、達しようとする瞬間)
……ずっと、毎日、こうしていたいっ………あ、は、あああっ!
(叫びながら、一度目以上の勢いで中へと注ぎ込む)
(この先どんなに気丈に振る舞おうとも、身体をちらつかせれば直ぐに墜ちるだろう)
(それでも、少年の顔は無垢でこの上なく満足げだった)
207望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/26(水) 02:30:35 ID:???
>>206
家や家臣によって決められ役目が…そんなに大事なのですか?
こんなに気持ちのいい事を我慢させてまで…あなたの様な幼い
少年に、家の全てを背負わせようとするような人たちの決めた役目が…?
(そうは言うものの、なかなか堕ちようとしない隆景様に対しもどかしさを感じ)
ねぇ…いいでしょう…?そんなもの…忘れましょう…?
(甘い香りと溶けそうな柔らかさを持った胸をさらに押しつける)
(搾り取る様な締め付けと同時に、自分の体によって
屈服させられてしまった隆景様の叫びを聞くと満足そうな笑みを浮かべ)
ふ…ふふふ…隆景様それで…それでいいのですよ…。ふふ…ふふふふ……。
(そして次の瞬間、大量の精をその膣内に受けると同時に自らも絶頂に達する)
ふぁ…あっ…あっ…あっ…あ…はぁぁぁぁ…ん…。
(絶頂と同時に膣内にも力が入り、まるで吸いつくかのような
締め付けで、とめどなく溢れる精液を全て奪い取っていく)
はぁ……んん………。ふふ……隆景様…最高でしたよ。
(そう言って、絶頂に達した直後特有の妖艶な表情で若き夫の顔を見るが
その無垢な表情を捉え、それを汚してしまったという罪悪感に胸がチクッと痛くなる)
(しかし、そんな事は一瞬で、これからさらに隆景様を堕としてゆく
毎日を想像すると、またもや胸が高鳴り膣はきゅっと締め付けられ)
(そのまま隆景様にしなだれかかる様に抱きつくいて)
ふふ…隆景様…これから毎日…気持ちのいい事をして…暮らしましょうね…?
(そう言って、余韻に浸り荒く息をする隆景様に口づけをした)


【そろそろ終わりですね】
【これで終わりか、この次くらいで締め、という事にいたしましょうか?】
208望月隆景 ◆HpFxvGar5s :2010/05/26(水) 02:38:59 ID:???
【これで終わり、でよろしいでしょうか?】
【ちょっと眠気がきつくなってきた頃合で……返せなくて申し訳ありません】
【濃厚で楽しい時間でした、長い時間ありがとうございました】
【回している内にいい子に思えて、墜としちゃうのは申し訳ないなーと思い始めましたが……w】
【では、ここで失礼させて頂きます。ありがとうございました、お休みなさい!】
209望月葵 ◆Hx4kSkrPcw :2010/05/26(水) 02:56:42 ID:???
>>208
【お疲れ様です。2日間に渡りお付き合い頂きありがとうございました】
【私も想像以上に隆景様が真面目な方だったので少し罪悪感が
芽生えてしまいましたが…その分、背徳感も感じられ私も楽しく過ごす事が出来ました】
【今回は募集後待たせてしまったにもかかわらず
隆景様の様な素晴らしい方にお相手していただけた事、嬉しく思います】
【改めて…ありがとうございました】
【それではお休みなさい…風邪などお召しにならぬよう…お元気で】


【この場をお返しします ありがとうございました】
210初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 21:11:06 ID:???
【んと、兄さんとお借りしますねぇ】

【兄さん今日も来てくれてありがとー…♥】
【お返事ゆっくりでだいじょぶだから、よろしくねっ】
211KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 21:12:54 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にお借りします】

【うん、ミクも来てくれてありがとう】
【お返事は出来たからね】
【僕のほうはこれで〆かな……最後の〆はミクにお願い、になっちゃうけど】
【今日もよろしくね、ミク】
212KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 21:13:16 ID:???
>>188
ん……そうだね。
顔が赤い僕も、ミクだけが知っていればいいからね。
(ミクの言葉を聞いて、小さく嬉しい、とKAITOは呟く。
一瞬だけ口と指先の距離が縮まったような気がしたが、その仕草が可愛く感じられて、また指先で唇をつつく)

あはは、引っ越しはしないよぉ……。
(思わず涙を浮かべたミクの頭を撫で、力のない苦笑を浮かべるKAITO。
何故か先ほどよりも、ミクの腕に力が入った気がして……KAITOも、ミクを抱きしめる腕に力を込める)
無人島はないと思うなー……それだと僕が生活できないからね。
……そうだねー、僕か、ミクがどっかに行くことになったら、一緒に行こうね。
(しょうがないなぁ、と呟きつつ、ミクの耳と、首筋を撫でる)

うん、もちろん。
(胸を張ってKAITOは答える。
そして、安心して、と呟いてキスをした)
箱一杯のアイスよりも、僕の部屋にあるいろんなものよりも、ミクが好き。
絶対手放したりしないんだから。
ミクも、ミクと一緒に居るこの時間も、ね。
(ミクの表情を見て、思わず顔を綻ばせるKAITO。
そっと頬を寄せ、ミクの柔らかい頬の感触を確かめつつ、目をぎゅっと瞑る)

そうだよねー……僕が肌出すよりも、ミクが肌を出すことの方が多いよね。
僕は……出しても魅力あんまりないから。
(はは、と眉を八の字に下げて自重する。
ミクが子供なら、その子の面倒を見ている僕はお兄さんかな、それともお父さんかな、と考えつつ。
ミクの視線が時計へ向かうと、ミクが来た時間から、一時間と少し、経過していた)
あ……そろそろ行かないとね。
それじゃあ、一緒に行く?
(そう言うと、ミクの手を握り、ミクが立ち上がればすぐにKAITOも立ち上がれるように準備する)
213初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 21:31:13 ID:???
>>212
だって…んと、兄さんがミクと離れて行く場所ってあんまり想像出来なかったから…。
うん、約束だよー…。
(まだちょっと涙の潤んだ瞳で大きくカクンと頷くと勝手にKAITOと小指を絡め)
(耳に届いた言葉を大人しく聞きながら、くすぐったそうに目をシパシパして)

にゃ…あ………、ぅうン…♥
兄さんがいるからミク、いつもしあわせー…♥
皆と一緒もいいけど、たまにはこうして二人だけになろうね?
(重なるだけのキスが指きりよりもずっと尊い約束のしるしのように思えて)
(くっついた頬を軽く押し付けて気の抜けた声を漏らし)

むぅ〜………。
じゃあ、おりる………あっ、マスター、来た…。
(あっと言う間に予定の時間をさしてしまう時計と一瞬にらめっこして)
(二人の首に巻かれたマフラーを名残惜しそうにほんのちょっと見つめて)
(決断するように一度に解いてしまうと、丁寧にKAITOの首元に巻き直す)
(その時ちょうどドアの外側から軽いノック音が2度聞こえ)
(KAITOの膝からぴょこんと降りると、スカートを調えて振り向き)

…帰ったら、つづき、しようね?
(ドアの向こうのマスターに聞こえないように小さな声で呟くと)
(一足先にドアの方へ向かってマスターを出迎えました)

【んと…こんな感じかな…?ミクもこれで〆ーっ】
214KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 21:37:21 ID:???
>>213
【うん、〆てくれてありがとう】

【えっと、それで……今度は僕が着替えてみる話にしようと思うんだけど】
【何か着替えてほしい衣装、あったかな……?】
215初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 21:44:20 ID:???
>>214
【うん、こないだお話してくれたよね】
【それでえっと…ミクの時みたいに弟と交換っていうのもなんだし…】
【ギャルソン…っていうか、ウェイターさんとか、どうかなぁ…?】
216KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 21:47:06 ID:???
>>215
【弟?】
【弟じゃなくて……ルカはお姉ちゃんになるんじゃないかな?】
【まぁそれはいっかな】

【ウェイターさん……スリーピースの上着だけ脱いだスーツ、みたいな感じかなぁ?】
【そしたら……最近、僕に歌のお仕事があんまりなくて、】
【喫茶店でバイトすることになって、その制服で、とか】
【そういうのでどうかなぁ?】
217初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 21:51:57 ID:???
>>216
【あ、んと…ミクの時は妹?お姉ちゃん?の服で、兄さんの時は弟の服って意味、ね】

【うん、そんな感じになるのかな】
【もしやりにくければ普通にスーツとかでも全然良いよぅ】
218KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 21:57:08 ID:???
>>217
【あ、ごめんね、そしたら僕が意味を履き違えてたのね】
【うん、流石にレンの服は入らない……かな】

【ううん、いいよ、喫茶店のウェイターさんの制服ってことで】
【書き出しはどうしようか?】
219初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 22:00:00 ID:???
>>218
【えへへ♥ちょっと見てみたい気もするけどね?】
【ん〜…と、そしたら制服を試着してるとこだったら、おうちにいてもヘンじゃない…かなぁ】
【書き出しはお願いしてもいーい…?】
220KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 22:02:55 ID:???
>>219
【そ、それだと小さすぎて、僕が動けなくなっちゃうよ!?】

【んっと、バイト先の面接から帰ってきて試着しているところ、だったらおうちに居てもおかしくないかも】
【それじゃ、書き出しするね】
221初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 22:05:17 ID:???
>>220
【冗談だよー、あんまり想像出来ないよねぇ…♪】
【ありがと兄さん、えと、今度のお話でもよろしくおねがいしますー】
222KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 22:14:52 ID:???
これ……変じゃないかなぁ……?

(午前中の外出から帰ってきて、KAITOは部屋にこもっていた。
最近はミクやリン・レンとルカの新曲はあるものの、KAITOとMEIKOはなかなか新曲が出せずにいた。
そんなKAITOは歌を続けることを諦めないものの、やはり家の中でも立場がだんだんと無くなっていっていると感じ……。
一念発起して、バイトを始めることにした。
午前中はその面接と、制服に関する説明を受けたところ。
その制服を早速着てみよう、というのが午後の最初の行動だった)

んー……大丈夫、かな?
(部屋の隅にある全身鏡の前に立つKAITO。
そして、くるりと回って後ろも確認する。
今のKAITOは、いつものゆったりした上着にマフラーではない。
ぴしっとしたズボンを履き、ツーピースのスーツの中だけを来たような格好。
更に、トレードマークのマフラーではなく、赤い蝶ネクタイをつけていた。
首を出すのは何だか新鮮でくすぐったかったけれど、これもいいかな、とちらりと考える。
軽く服の埃を払い、そして上下揃っていることを確認した)

うん、これでいいかな……。
……そうだ、ちょっとミクに見てもらおう。
(ポン、と手を打ち、そっと部屋を抜け出す。
家の中で誰にも見つからないようにしないと、と思いつつ、そっと廊下を歩く。
そして、目的のミクの部屋の前に辿り着くと、とんとん、と扉を叩いた)
ミク、今居るかな?

>>211
【そうだよねぇ……あんまり想像できないかも?】

【うん、今度もよろしくね、ミク】
223初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 22:29:58 ID:???
>>222
はーい………?
(珍しく暇そうにお菓子なんて食べながら自分の部屋でのんびりしていると)
(KAITOの声と一緒に聞こえて来たノックの音に気がついて返事をする)
(ぶつかっちゃわないように気をつけてドアを開け、どしたの?って言いかけて)

はっ………!
………………………。
(息をのんで、KAITOの方を向いてポカンと口を空けたままその場で数秒フリーズしてしまう)
(多分新品なんだろうなって感じる真っ白なシャツに、ウェイターのエプロンに、パンツに、蝶ネクタイ)
(あつらえた様にカチッとKAITOの立ち姿にぴったりハマっていて)
(やっと氷が解けたように肩から力が抜けると、ちょっと頬を桃色に染めて)
(キラキラした視線で無言でじぃーっと、ウェイター姿のKAITOを見つめ)

………。
(ちょっとだけ迷うようにもじもじ肩を揺らしてから、そっと、ぎゅーっと抱きしめる)
(コートじゃないKAITOはいつもと違うちょっと抱き心地で)
(パリッとしたシャツに頬を寄せて、ようやくゆっくり顔をあげると)
(憧れのヒーローを見上げる子どものような表情で)

………兄さん、かっこいい…♥
224KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 22:38:31 ID:???
>>223
えーと……ミク……?
(ミクが固まったのを見て、おーい、とミクの目の前で軽く手を振る。
しかし、ミクが頬を染め始めたのを見ると、ふにゃっと顔を崩した)

ん、ありがとう、ミク。
こういう服装ってどうかな、って思っていたけど……ミクにそう言ってもらえると、僕も嬉しいな。
(にこにこと微笑みつつ、ミクの頭を軽く撫でる。
皺になっちゃうかも、と少し気にしつつ、ミクの体に抱きついた)

今度、僕がバイトするから……こういう服をするんだー。
それもまた楽しいかな、って。
225初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 22:50:39 ID:???
>>224
…!あ、あう………、だいじょぶ、大丈夫だよぅ………っ!
(ほとんど呆然となりながら初めて見る格好に見惚れていると)
(KAITOの手が目の前をちらちらして言葉を忘れていた事に気がつく)

うん………♥
あのね、あのね、とってもかっこいい♥
(入って入ってって部屋の中を視線で示し、とりあえずは中に入って貰う)
(KAITOが笑顔になると心が蕩けるようで、こちらまで笑みを浮かべ)
(新品の布の匂いを鼻先に感じながら、ぎゅーって口にする)

ばいと………、えと、喫茶店…だっけ………。
昨日言ってたみたいに今日面接に行ったんだよねぇ。
じゃあ兄さん、バイトの間はずーっとこの格好なんだぁ…。
(出会い頭の抱擁をとくと、ちょっとだけ後ろに体を引いて)
(ぽーっと浮ついた感じに笑顔で改めてKAITOの全身を眺めてみる)
(始めると聞いたときはあんまりピンと来なかった話だけど)
(言葉にしてみると、バイトという言葉が現実味を帯びてきて)

…ミク、兄さんがいるときにお店に行っちゃおうかな。
…だめ………?
(抱きしめる代わりに今度はKAITOの右手を取り、両手で包み)
(遠慮がちに上目遣いに喋りながら、邪魔になるかなぁと微かに呟く)
226KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 22:58:15 ID:???
>>225
ん……ありがとう。
なんか、ミクが言ってくれると、本当にそんな気になっちゃうよ……。
(ミクが褒める言葉は、KAITOの背筋をむず痒く擽る。
一瞬だけふるっと体を震わせてしまったけれど、それもまた嬉しくなった)

そう、喫茶店なんだー。
面接に行ってきたけど、採用してもらえたからね。
だから、この制服を貰ったんだ。
(へへ、と呟いてくるり、と一度ミクの前で回る)
バイトの間はずーっとこの格好なんだ。
家からバイト先へ行くのもこの格好だけどね……。
(クスクスと微笑むと、ミクの頭をそっと撫でて)

ん、いいよ。
僕が居たらサービスしてあげる。
だけど……ずーっとミクのそばには居られないけど、ね。
(ごめんね、と呟いてから、KAITOもミクの手に自分の手を重ねる。
その手をそっと自分の顔に近づけつつ……一度、ミクの手の甲にキスをする)
227初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 23:13:10 ID:???
>>226
だってホントだもん…。
その制服、兄さんにとっても似合ってる、ようっ。
(身震いするKAITOに釣られて照れながら、でも素直な感想を押して)

ふにゃ……そうなのぉ………?
お店に着くまで、ちょっと目立っちゃうかもね…♥
(一週回ってくれるKAITOを前にして、パチパチ手を叩いて喜んで)
(撫でてくれる手の感触にご満悦そうに唇をきゅっと持ち上げ)
(いつものツインテールをゆらゆらさせて、手のひらを軽く押し返し)

んン……、そうだよね、お仕事だもんね…。
ちょっとやきもち、しちゃうかもしれないけど…がまん…。
ミクちゃんと兄さんの邪魔にならないように、する…♥
(きっと女の子のお客さんにキャーキャーって言われるんだろうなぁって想像して)
(その側でちょっとジリジリしてる自分も一緒に想像出来たんだけど)
(考え方を変えればそういうのも誇らしいかもって思って素直に頷く)
(その視線の先にあった手に、KAITOの唇が触れて)

………わ、ぁ…。
兄さん、ミク、どきどきしちゃうよぅ…。
(頭からボンッと小さな音がして見る見る顔を赤くして口をあわあわさせ)
(執事さんみたいって心の中で思ったりしながら唇を見つめ)
228KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 23:19:19 ID:???
>>227
ありがと、ミク。
なんだか、似合っているって言われると……少し照れちゃうな……。
(はは、と力のない笑いを浮かべ、頬を赤くする。
思わず、右手で頬をぽりぽりと掻いた)

そうだね、ちょっと目立っちゃうかもしれないね……。
でも、そのくらいだったら別にいいなー。
(ミクが手を叩いているのを見て、ふふ、と微笑みつつ胸を張る。
なんだかこの格好をしていると、気持ちまで引き締まる思いがして、それもそれで新鮮だった)

そうだねー……ミクには我慢してもらわないといけないね。
(右手をそっとミクの頭に伸ばす。
そして、ごめんね、と呟いて撫で撫でして)
やきもちやいてくれるなら、それはそれで嬉しいな……。
だけど、仕事だから、ね。
(そっと手をミクの喉に当て、平坦な喉を擽る)
あれだよ……ミクがお歌を歌うのと同じ。
僕も一生懸命頑張らないといけないから、さ。

ん……ドキドキする?
いつもと違う格好しているからかな?
(んー?と疑問が入った言葉を投げかけつつ、ミクの顔を覗き込む)
ミク、顔赤いよぉ……。
229初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/26(水) 23:40:50 ID:???
>>228
兄さんはいつもの格好、見慣れてるからなんだか新鮮…。
女の子の方が衣装変える機会、多いもんね。
新しい兄さんのカッコいいとこ、見られたぁ…♥
(顔を赤くしながらも臆面なくウンと頷いて言い切って)
(ピンと背中を伸ばすKAITOを見つめると、何だか心が躍る)

うん、ミクもいーっぱい兄さんの事応援するぅ………。
歌も、それ以外も、お仕事頑張って欲しいもん。
ヤキモチも、焼かないようにするよ?
(撫でられると若干その方向にぐらぐら頭を揺らされながら)
(頑張るKAITOをちゃんと励まさなきゃっていつもの笑顔を浮かべる)
(普段から培ってるKAITOへの信頼があるから不安な気持ちは殆どなくて)
(でも一応、ほんの少しの不安をやっつける為に、付け足しで独り言のつもりでポソッと呟く)
…兄さんは、ミクのだもん。

んにゅ…、だって、兄さんがカッコいいから…。
(覗き込まれて逃げ場がなくなってしどろもどろになりながら)
(視線をゆっくり反らしては戻し、反らしては戻しを繰り返し)
(一層近くなって目の前にいるKAITOを見ると、やっぱりぽーっとして)
(袖の方をくいくい引っ張って)

ね、ね…、兄さん、ちゅ…して………?
230KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/26(水) 23:50:53 ID:???
>>229
そうだよね……。
ミクみたいに新曲が出たりとかしないし……。
……お仕事があればいいんだけどね。
(やや自虐気味のセリフを吐きつつ、ふにゃっと笑う。
ミクの姿を見ていると、なんだか自分も少し心がうきうきして来てしまった)

うん、ありがとう。
ミクが応援してくれるってわかると、僕も頑張れるよ!
ん……あ、でもヤキモチも少し焼いていいよ。
(あはは、と微笑みを浮かべて、ミクの頬に触れる。
ミクの笑顔を心に刻みつつ、次のバイトも頑張ろう、と決めた。
ただ、ぼそっと呟いたミクの言葉が気になって、よしよし、と頭を撫でてしまう。
もしかしたら寂しいのかもな、と思ったりして)

ん……そう……かなぁ……。
嬉しいな、ミクにかっこいいって言ってもらえると。
(微笑んでミクの仕草がかわいいな、と見ていたが、袖を引っ張られたので何、と呟く)
……ちゅう?
いいよ、じゃあ……。
(KAITOは両手でミクの頬を挟み込み、そっと顔を近づけ……最初から、濃厚なキスをしようと舌を出した。
そのまま、ミクの唇をぺろぺろとしつこいくらいに舐め、隙あらばミクの口内へと舌を入れようとしている)
231初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/27(木) 00:12:36 ID:???
>>230
むぅう………っ!
あるもん、ミク兄さんの声大好きだもんっ。
すぐ忙しくなっちゃうから、あんまりバイト、入れちゃダメだよ?
(ちょっと弱気になっているのかそんな事を言うKAITOに前のめりになって)
(手をぎゅって結ぶと、唇をむっとさせて)

そうだよぉ……兄さんのウェイターさん、見られて嬉しいけどぅ…。
兄さんがね、カッコいいから、ちょっとだけ複雑。
他の女の子に囲まれちゃったら、きっとヤキモチやいちゃうもん…。
………でもでもっ、兄さんのこと、信じてるからしんぱいは、してないっ…。
明日、がんばってね………♥
(いいよって言われて吐露すると、撫でられて?と頭の上に浮かべる)
(手のひらから伝わってくる優しさに気持ち良さそうにゆっくり瞬きして)
(目線に近い高さにある蝶ネクタイの位置を直し)

ひゃ、ン…っ、あ………♥
ちゅう、はぁん………、にいさぁ………ん……。
(頬に手を添えられて、近づいてくる顔に合わせて瞳を閉じる)
(与えられたのはおねだりしたときに想像していたものとはちょっと違って)
(舌が唇の上で踊るとくすぐったくて顔を背けそうになったのを堪え)
(鼻にかかったか細い息を漏らして、緩んだ口元にKAITOの舌の進入を赦し)
(自分の唇に触れるくらいにちょっとだけ伸ばした舌で受け止めようとして)

【にいさぁん、ちょっと眠くなってきちゃった…今日はここまででもいーい…?】
232KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/27(木) 00:14:54 ID:???
>>231
【うん、いいよー】

【次は……いつ会えそうかな?】
233初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/27(木) 00:16:36 ID:???
>>232
【ありがと…♥】
【えっとねぇ…今度は、金曜日の夜はどうかなぁ?】
234KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/27(木) 00:17:25 ID:???
>>233
【んっと、金曜日の夜はちょっとわからないから、約束できないんだ……ごめんね】

【土日は空いてるけど……どうしよう?】
235初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/27(木) 00:19:23 ID:???
>>234
【うー……そっかぁ、日曜はまだわかんないけど、土曜日は大丈夫】
【んと、19時から来られると思うよぅっ】
236KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/27(木) 00:21:30 ID:???
>>235
【そしたら、土曜日の19時からにしようか】

【じゃあ、またその時に、ね】
【もう眠いだろうから、無理しないでおやすみ、ね、ミク】
【(頭を撫でて、子供をあやすように頬にキスをした)】
237初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/27(木) 00:27:40 ID:???
>>236
【うんっ、えへへ…土曜日楽しみにしてよっと】

【んー………じゃあもうおやすみする…、んにゃ…】
【(眠たそうな声をあげてKAITOを見ると、頬に優しく触れるものがあって)】
【(目で微笑むと、ぎゅーと子どもが親にするみたいに手を握り)】
【…兄さん、だいすき………むにゃぁ…】

【お返しします、ねぇ、ありがとうございましたぁ…】
238KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/27(木) 00:30:38 ID:???
>>237
【うん、僕も土曜日を楽しみにしているからね】

【ふふ……かわいいなぁ】
【(思わずミクの手を握り返し……背中をそっと、とんとんと叩いてリズムを取る)】
【(ミクのためを思って子守唄を歌いだし、KAITOもすぐに眠りについたのでした)】

【スレをお返ししますね】
239 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:19:41 ID:???
【待機します、トリップ変換】
240 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 22:20:14 ID:???
唯を待つね
241平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 22:20:53 ID:???
【スレをお借りします】

名無しさんが水着を用意してくれるのかな?
持ってきてくれたら着てくるよ。
242名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:21:10 ID:???
>>240
ポイッ登場
243 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:22:13 ID:???
>>241
はい、スクール水着だよ〜。
(唯に渡す)
244 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 22:23:11 ID:???
>>241
やぁ、唯
さっきも言ったけどちゃんと水着は用意してあるよ
とりあえず隣の部屋にいくつか置いてあるけど…
245名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:24:36 ID:???
ポイッとな
246平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 22:25:47 ID:???
>>244
わかったよ、隣で着替えてくればいいんだね?
名無しさんはこういう水着がいいとかないの?
お金をもらうんだし、勝手に着るのも悪いかなって。
247 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:27:17 ID:???
【無視かよ】
248名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:27:35 ID:???
嫉妬厨が暴れてるな
最悪避難所の避難所に移動するといいよ>>お二人
249名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:28:05 ID:???
嫉妬じゃなくていつもアホ
スルーしとけ
250 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 22:29:02 ID:???
>>246
そうだな…
唯に似合うのなら何でもいいけど…
とりあえずピンクとか水色とか可愛い系がいいかな
それとやっぱりビキニだね
251名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:30:03 ID:???
確かチラ裏から来たんだよな迷惑極まりない
何時からこんなに質が悪くなったんだ?
252名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:30:43 ID:???
>>250
つ【貝殻の水着】
253 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:31:31 ID:???

(無言でギー太を持って行く)
254平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 22:34:49 ID:???
>>250
それってピンクのビキニが見たいってことでいいんだよね?
ちょっと待ってて、すぐ着替えてくるから。
(去り際に手を振ると駆け足で隣の部屋に向かっていき、ものの数分で元いた部屋に戻ってきた)

こんな感じになっちゃいました!
ビキニだとちょっと寒い気がします!
(隣室で見つけたピンクのビキニを身につければ、肌の大部分が露出されていて)
(恥ずかしがることなくその場でターンしてみた)
255 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:36:44 ID:???
ギー太に感心示さないのは唯じゃないだろ
256名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 22:38:38 ID:???
>>255
お前に感心を示していないだけ
257 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 22:39:20 ID:???
>>254
まぁそういうことになるのかな
うん、待ってるから早く着替えてきて
(そう言うと隣の部屋で着替える唯を大人しく待ち)

おお、唯のビキニ姿…!
やっぱりよく似合ってるよ、うん
(ビキニに着替えた唯に思わず見とれてしまい)
(胸やお尻、太ももを凝視する)
258平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 22:42:23 ID:???
>>257
あれ、水着じゃないとこまで見てない?
そこはちょっと恥ずかしいよー。
(視線が太股まで下ると頬を赤らめて羞恥して)
水着が見たいっていったんだからちゃんと水着を見てもらわないと!
……はい!
(それほど大きくない胸を張ってピンクの水着に包まれている胸を突き出した)
259 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:42:54 ID:???
>>256
邪魔です
260 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 22:43:57 ID:???
>>258
ルルル〜
(ギー太を抱いて唯の周囲でダンスをしだす)
261 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 22:48:58 ID:???
>>258
あはは、ごめんごめん
スタイル良いからつい見とれちゃってさ
(唯に注意されると視線を逸らして)
ちゃんと水着は見せてもらうけど…
やっぱりこうして見てるとエッチなことしたくなったり
262平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 22:54:53 ID:???
>>260
帰れカス

>>261
私のスタイルに見惚れちゃいましたか!
それなら澪ちゃんとムギちゃんの水着姿を見たら鼻血出しちゃうかも?
(二人と比べて大きさの劣る胸に手を当ててみる)
エッチなことって……え、えっと、どんなこと?
(恥ずかしそうにごにょごにょと言いながら)
263 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 23:00:07 ID:???
>>262
いやぁ、澪もムギも胸は大きいけどさ
唯は身体が引き締まってるのが良いっていうか…
何より脚が綺麗だし
(チラッと唯の胸を見て)
えっと…例えば胸を触ったり唯にも触ってもらったり…
264平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 23:02:48 ID:???
>>263
好きなだけ食べても太らないんだよね。
これ言うと澪ちゃんすごい顔するけど…。
……胸、触ってみたいですか?
ちょっとだけなら…いいですよ。
(意識すると水着を見られるのも恥ずかしいが、胸に当てていた手をそっと退けていく)
265 ◆nb2NyUSmjM :2010/05/28(金) 23:06:16 ID:???

(無言で寂しそうにギー太の弦を変える)
266 ◆pVSyhcXvqE :2010/05/28(金) 23:08:59 ID:???
>>264
澪だけじゃなくて多分皆同じ反応すると思うよ
食べても食べても太らないのなんて唯くらいだろうし

う、うん…唯の胸触ってみたいけど…
本当?
本当に触っていいんだね…?
(手を唯の胸に近づけると)
(彼女の胸に指先を食い込ませ)
267平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 23:11:59 ID:???
【ここまで完全に監視されてると落ち着かないので】
【せっかく来てもらったのに悪いけど、ここまでで…。ごめんなさい】
268平沢唯 ◆01Gz24ZQRs :2010/05/28(金) 23:23:00 ID:???
【ごめんなさい。スレをお返しします】
269初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 19:14:33 ID:???
【えと、兄さんとお借りしますねぇ】
270KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/29(土) 19:17:45 ID:???
【僕も、ミクとスレをお借りしますね】

>>231 の続き
うん、ありがとう。
曲ができますように、って、マスターにちゃんとお願いしないとね。
ふふ、ミクが僕の声を好きって言ってくれると……僕も嬉しいなぁ。
ちゃんと、ミクとの時間も残したいからね。
だから、バイトは程々にするよ。
(手を握られて心強いことを言われると、思わず目を丸くしてしまう。
その直後、KAITOの頬には笑顔が浮かび、突き出されたミクの唇をあっという間に奪っていった。
そして、右手の人差し指でミクの下唇をつん、とつつく)

ん……ミクに格好いいっていわれると、照れちゃうね。
大丈夫、どんな子に囲まれても、僕はミクだけのものだから。
安心して。
うん、頑張ってくるよ。
(ミクに甘えられると、拒否する選択肢は始めからなかった。
指の腹でミクの額と髪を撫でつつ、髪型を崩さないように配慮する。
その間、胸板の上の方に何か動く感触があったので、首を伸ばし、ミクの手の動きを阻害しないように配慮した。
顎を突き出すような顔になると、自然と視線は上向きになる)

はむ、ふ……ん……んん、んん……。
ミク……ぅ……ふふ、ふぁ……。
(ミクの舌をやんわりと受け止め、絡めて唾液を送り出す。
KAITOが添えた手は、ミクが口を動かす度に指先に触れ、その積極さを知る。
熱と水分を入れ替える度に、それらは化学反応を起こし、熱い気持ちへと変わる。
しばらく接吻を交わしたあとで、一度唇を離した)
……ちょっと待ってね。
(そっと呟くと、ミクの部屋の扉に手を伸ばし、錠の音を鳴らす)

【今日もよろしく、ミク】
【それと……先にちょっと言っておきたいんだけど、もしかしたら、睡魔さんが突然襲ってくることもあるかも……】
【もしそうなっちゃったら……ごめんね】
271初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 19:42:06 ID:???
>>270
わ、ン………ミクもね、お願いしてみよーっと。
また兄さんと二人でデュエット歌いたいし…んふふ♪
(KAITOの目が驚いている事に気がつくと、ちょっと真剣になりすぎたかなって反省して)
(表情の緊張を緩めたとき唇が塞がれて、驚いて反射的に目と瞑り、肩を竦める)
(喜んでくれたのが嬉しくてちょっと落ち込みかけた表情をぱーっと明るくすると)
(ちゅ、と指先にキスして、早くも期待を馳せながらマスターの顔を思い出して)

うん………♥
兄さんが頑張ってるみたいに、ミクも頑張るよぅ。
兄さんがね、落ち着いたらきっと遊びに行くからぁ…。
それまでは喫茶店での事、お話して聞かせてね。
(髪の流れに沿って撫でられると、視界の中で前髪が少し揺れる)
(畏まった雰囲気のリボン型のネクタイがまっすぐ整うようにしてから)
(KAITOを見上げてにこっと笑ってみせ)

れりゅ、ちゅう…んぁ、はぁ…ン、きゅ………♥
んく…ンふ…、はぁ、ちゅっ、くちゅ…
(KAITOの胸板を優しく撫でながら踵を軽く浮かせて少しだけ背伸びして)
(舌触りの優しいちょっと泡立った唾液を喉に通して飲み込み)
(こっちの方まで来た舌の裏側を迎えすりすりすると)
(頭の中がジンジンして来て熱くて、もっともっと欲しいって貪欲になるのに)
(キスの温度だけ残して触れる感触が消えてしまうと、ぼーっと不思議そうに瞳を開き)

にゃ…………にいさぁん…
(ガチャ、って無機質な金属の音がして鍵が掛けられると)
(心の準備を始める合図みたいに心臓がドキッと鳴って)
(ドアから戻ってくるKAITOをじぃーっと見つめ)

【お返事作っててくれたんだねぇ…ありがとうっ】
【今日はちょっとおつかれさま…??】
【そしたら眠くなったときには教えて欲しいなぁ】
272KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/29(土) 20:03:17 ID:???
>>271
ありがと。
二人でお願いしたら、きっとマスターは二人の歌を作ってくれると思うんだ。
また……ミクと一緒に歌いたいなあ……。
(表情が明るくなったミクを見て、KAITOは口の端を持ち上げる。
そっと指先にキスをされると、指先で何故か甘酸っぱい味がしたような気がして、指が少し震える。
KAITOも頭にマスターの顔を思い浮かべつつ、何かに祈るようにそっと目を閉じた)

うん、僕も頑張るからね。
そうだなぁ……毎日でも遊びに来ていいんだけどなぁ。
(ふふ、と頬を緩ませつつ、ミクの髪に指を通す。
ミクの髪に手櫛をかけつつ、前髪をまとめたり、ストレートになるように丁寧に指先を通す)
そうだね、お店のこと、たくさんお話ししてあげるから。
楽しみにしててね。
あ、リボン直ったね、ありがとう。
(微笑んだミクを見て、改めてミクの額にキスをする)

ふぅ、ん……はむ……。
ふふ、ん、あ、むぅ……。
(KAITOはミクが背伸びしていることに気がつくと、軽く膝を曲げて顔の高さを調整する。
ミクの舌が口の中を愛撫すると、KAITOは体を震わせてしまう。
体中の神経が痺れたように力が抜けると、思わず膝が笑い出してしまった。
それを悟られないようにと、ミクの体を抱きしめ……うっすらと目を開いた。
しかし、その先に見えるミクの目に気がつき、どきっと心臓を高鳴らせる)

ん……ミク……。
……ねぇ、しよう?
(折角ミクが直してくれたネクタイだけど、制服を汚してしまうといけないと思い、右手でそれに手をかけた。
そっと制服を脱ぎ始めると、ミクに胸板を晒して、再び唇にキスをした。
何かを訴えるミクの顔を見て、そっとKAITOは微笑む。
KAITOはミクの喉を擽り、ミクの答えを求める)

【ううん、どういたしまして】
【そうだね、ちょっとお疲れ様かもしれない……】
【うん、眠くなった時は言うからね】
273初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 20:24:06 ID:???
>>272
うん…後で一緒にマスターのとこ行こー、えへへ。
あのねー、自分で言うのもヘンだけどね?
ミクと兄さんの声が重なったときってね、凄く綺麗だと思うんだぁ…♥
(KAITOが目を閉じると、遅れて真似して自分もそーっと目を閉じながら言って)

毎日でもっ?
(つい口から漏れた言葉に耳ざとく反応して聞き返してしまう)
(そんなことを言われると、本当に毎日喫茶店に通ってしまいそうで)
(我慢もしなきゃ、と表情をきりっとさせたり、でも…と寂しそうにしたり)
(忙しそうにくるくると表情を変えて悩みだし)
…うん、たのしみにしてるぅ。
兄さんが喫茶店でも楽しくはたらけますように…っ。

ふぅ…ン、んん………っ、ちゅぷ、んちゅ、ふぅ♥
ぁん……にいさぁん…、ちゅう、きもちいい…
(頭の高さが変わると段々踵が床と近づいて、くっつく)
(その最中も離れようとせずに、抱き寄せてくれる腕に包まれながら)
(流れ込んでくる唾液を啜ってはペロペロ子犬みたいに唇を舐めて)

あ………、ん、はぁ…♥
(指の動きに細い顎が自然と上向いて喉が反り)
(軽くだけ触れる指先からゾクゾクが伝わって来て、くすぐったくもあり)
(それだけで気持ちよくて恍惚の表情を浮かべ深い溜め息をついて)
(シャツの隙間から覗き始める肌色から目が離せなくなってコク、と喉を鳴らすと)
(一度だけ静かに頷いて返事をしてすぐ背後にあるベッドの淵に座り込み)

ん…。
(その短い一言でおねだりするように上目遣いにしてKAITOの顔を見上げて)
274KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/29(土) 21:03:52 ID:???
>>273
【ごめん……早速だけど、睡魔さんにちょっとやられてた……】
275初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 21:06:23 ID:???
>>274
【んふふ♥そうかなーって思ってたところだよぅ】
【睡魔さんは追い払うの大変だもんねぇ…眠いなら今日はもうおやすみする?】
276KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/29(土) 21:16:36 ID:???
>>275
【ん……ごめんねぇ】

【そうだね……疲れちゃってるから、そうしたいな……】
【折角の時間なのに、ごめんね】
277初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 21:18:35 ID:???
>>276
【ううん、疲れてるときはゆっくり休んでくれた方がミクもうれしいよぅ】
【今度はいつ会えるかなぁ…分かったら今じゃなくて伝言でもいいから教えてね?】
278KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/29(土) 21:22:37 ID:???
>>277
【うん、ごめんね】
【たぶん、来月じゃないかな……?】

【わかったら伝言を入れるね】
【それじゃ、おやすみなさい】
279初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/29(土) 21:24:18 ID:???
>>278
【ん…そっかぁ…、そしたら待ってるよぅ】
【おつかれさま、おやすみなさい】

【お返ししますー】
280アスカ:2010/05/30(日) 14:25:28 ID:???
準備OKよ!
281名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 19:58:42 ID:???
282名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 19:59:09 ID:???
ID:TtKoCCn/
283高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:34:22 ID:???
こちらで宜しかったでしょうか?
284 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 00:36:58 ID:???
>>283
はい、大丈夫ですよ。
そうですね、まずはみゆきさんのやってみたい事を聞いておきたいかな。

【スレをお借りします】
285高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:39:01 ID:???
では、改めて始めまして。
高良みゆきと申します。
その、あまり引かないで頂ければ有難いのですが、ハードな調教に興味が
ありまして・・・。らきすたの他の女性キャラに責められたい願望があります。
男性の方でも大丈夫ですが。
286高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:41:08 ID:???
その・・・、もし不快に思われましたら恐縮なのですが、地下室で陰惨な責めを
受けてみたり、それ以上にハードなこともしてみたいとは思っています。
ただ、声をかけて頂いた縁もありますし、もし何か希望がありましたら
こちらも応えさせて頂きたいと思います。
287 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 00:43:07 ID:???
こちらこそよろしくお願いします。
かがみなんか調教するのがいいのかもしれないけど、男性のままでやってみたいですね。
地下室にみゆきさんを閉じ込めて…というのが楽しそうです。
性に関して疎いみゆきさんを自分好みに調教していくとか…。
ハードな、というと具体的にはどんな責めが好きですか?
288高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:46:00 ID:???
そうですね。あまり引かないで頂けたら嬉しいのですが、媚薬浣腸をされたり
クリトリスを針で刺されたり…。シチュエーションの希望がありましたら
あわせさせて頂きます。
最初は知識がなく、何も知らない状況から始めたほうが良さそうですね。
289高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:48:41 ID:???
ただ、その、多少状況が進んでくるとみっともない言葉を叫んでしまったり、
少々呆れられたりご不快に思われてしまうような醜態をさらしてしまうかも
しれませんので、もしそうした反応がお嫌いでしたらプレイ前でも
プレイ中でもおっしゃって下さい。
その際はひっぱたいて頂ければ正気に返ると思います。
もしそういう醜態でも許せるのであれば、雌豚などとののしってやってください。
290 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 00:50:50 ID:???
クリトリスを針で刺すのはすごくそそられます。
それはぜひやってみたいですね。
最初はみゆきさんをレイプするのだけど、それだけじゃ満足できずに監禁調教とか。
乱れてしまっていいですよ?思いっきり、みゆきさんがしたいように醜態を晒してください。
もし行き過ぎだった場合は引っぱっていくし。
でも雌豚ってののしってやりたいのでそれも楽しみです。
291高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:54:21 ID:???
わかりました。それでは、何も知らない状況から始めさせていただきますね。
後、始まりや終わりのタイミングや、凍結なども良くわからないので、
プレイ前後に教えて頂ければ幸いです。
スタートはお任せしてしまっていいでしょうか。
あと、殆ど反射的にやめてとか許してとか言ってしまうかもしれませんが、
どうか最後まで犯しぬいて頂ければ幸いです、
では、至らないことも多々あるとは思いますが、何卒宜しくお願いいたします。
292高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 00:55:30 ID:???
度々すいません、最初の頃は色々と反抗的な態度、暴言を吐くと思いますが
どうぞご容赦ください。
293 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 00:59:45 ID:???
大丈夫です、むしろ反抗的だった方がいいと思いますよ。
それでこそ調教する楽しみがありますからね。
プレイ開始は、こっちからやってみます…凍結は時間が無くなった時に切り出してもらって大丈夫ですよ。
今日はもう遅い時間ですから、少し進めて凍結になると思います。
抵抗しても犯しぬくつもりですので…。
もちろん、こちらこそ宜しくお願いします。こちらの次のレスから始めたいと思います。
294高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 01:03:04 ID:???
わかりました。私は今週しばらく休みなので
凍結の際はそちらから切り出していただければ有難いです。
295 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 01:07:37 ID:???
みゆきさん、どうしてこんな場所に連れてこられたか分かってる?
暗い部屋で男女が二人きりなんだ…頭の良いみゆきさんなら気づくよな。
(警戒心の薄いみゆきさんを言葉巧みに騙し、逃げ場の地下室に誘い込んでいた)
(入り口には鍵がかけられ、みゆきの意思ではこの部屋から逃げ出すことは不可能な状態)

今日は教えて欲しいことがあってここに来てもらったんだよ。
あのさ、セックスについて教えて欲しいんだ…女はどこが敏感なのか、どんな声で鳴くのかとか。

【最初はこんな感じで始めてみましょうか。プレイ中の打ち合わせは【】を使うと分かりやすいので、お願いできますか?】
【では凍結はこちらから切り出してみます】
296高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 01:11:45 ID:???
【了解しました。宜しくお願いいたします】

(急な状況の変化に戸惑っている)
あ、あの、相談があるからとお聞きしていたんですが・・・
すいません、どういう事なのでしょうか?
(まだ何かの冗談だと思っている。笑顔に少し怯えがまじる)
297名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 01:16:56 ID:???
>>296
どういう事って、みゆきさんって案外鈍いんだな。
ここまで言ったら普通は分かりそうなもんだけど…みゆきさんとセックスしたいって意味だよ!
どうせ逃げられないんだ…大人しくしててくれよ!
(脅えだした表情を見て、どうせ抵抗できないだろうとみゆきに迫っていく)
(大きな胸が目をひきつけ、無意識のうちにその胸に手を押し付けていた)
298 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 01:17:27 ID:???
【名前の欄が抜けてしまいました。ミスです】
299高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 01:23:40 ID:???
(漸く状況を把握し、抵抗する)

ふ、ふざけないで下さい!離して!
(振り払い、扉を開けようと必死でガチャガチャとドアノブを回す)
(振り払ったときのショックで、制服が乱れ、体に若干擦り傷をおう。
そして背後を振り返り、扉を背にして怯えた態度をとる。)

こ、こないで、…近寄らないで下さい・・・。貴方自分が何をしているか
わかっているんですか?これは犯罪です!
(真面目なみゆきらしく言葉を紡ぐが、足が震えて今にも倒れそう)
300 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 01:29:38 ID:???
何をしているって言われても困る。だって、まだ何もしてないだろ?
おいおい、ちゃんと鍵してるって言ったのにな。
(無様にドアノブを回す後姿を見て、耐え切れず嘲笑してしまう)

それじゃ物知りなみゆきさん、教えてくれよ。
俺がしようとしているのは何て犯罪だ?
(逃げ場の無いみゆきの手を掴めば、みっともないほど身体が震えているのが分かる)
(掴んだ手を引っぱると、不意に手を離せば勢いのせいでみゆきの身体が倒れてしまう)
301高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 01:35:43 ID:???
(涙目になりながら必死で反抗する)

刑法でいう婦女暴行罪と、傷害、あと・・・
(知識を問われると真面目に返してしまう彼女の性質がこんな所ですら出てしまう)
(しかし恐怖と混乱で言葉が出てこない)

は、はなして・・・
(彼女の品行方正な性格と裏腹に。まるで犯されるために生まれてきたような
ボディが、ぶるぶると震えている。)

やめて、どいて・・・離してください・・・
(心の中に彼女の友人の顔が浮かび、反射的な思考で助けを求める)
腰のあたりが熱く、自分の怯える心と裏腹に何か恐怖とは別の感情が染み出してくる
302 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 01:43:28 ID:???
婦女暴行罪か、なんか胸が高鳴ってこないか?
だって、今からみゆきさんが目茶苦茶に犯されるってことだからな。
うるさい、離すかよっ!
(みゆきの頬にビンタすると、男の体重を寄りかけてみゆきをその場に押し倒していく)

さっきから揺れてるのが気になるんだけど?
(可愛らしい制服に隠された胸を欲して、思い切り制服を捲り上げて胸部を晒し)
(女性として素晴らしく発達した胸に視線を注いでいく)

やることやるまで…離すわけないだろ!
(肉付きの良い太股、そしてスカートに隠された股間が気になってしまい)
(器用に膝を使って短いスカートをみだしていく)
303高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 01:51:06 ID:???
(腰とふともものあたりをぷるぷると震わせている。)

(かろうじて残った理性と意思を総動員して必死ににらみ付ける)

あ、貴方は最低です!こんな事でしか自分の気持ちを満たせないんですか!
あなたは最低の屑です!

(張り詰めた糸のような意思は殆ど切れかけている)

ひっしに体をもがき暴れる。衣服が乱れ、上気した息が彼女をより淫らな
印象に変えてゆく。暴れるうちに、スカートも上着も殆ど脱げ書け、
ストッキングの破れが彼女の足を黒と白に近い桜色に彩る。

彼女の意識と無関係に、体の生殖器官が反応し、誰にも触れさせていない秘部を
濡れさせてゆく


304 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:01:19 ID:???
屑?屑か…はははっ!
そんな屑にいいようにされて犯されるわけだ、傑作だな!
(ストッキングの破れ目から覗く肌は、いやに色気を感じさせて)
(それを見たいがために乱暴な手つきでストッキングを幾度も引き裂いていく)

最初に知りたかったのはみゆきさんの下着だ。
黒なんて大胆な下着をつける性格じゃないよな…。
(大きな二つの果実を隠せないほど制服は捲られ、スカートのその機能を果たせず)
(中の股間を男の目に晒してしまっていた)

さてと、見せてもらおうか?
(ここまですれば泣くかもしれないと考えながら、みゆきの両脚を開かせ)
(制服は乱され、男を欲情させるためのはしたない格好をさせていた)
305高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 02:09:22 ID:???
(殆ど狂ったような勢いで滅茶苦茶に暴れる。)
やめてください!嫌!絶対に嫌!
(泣きじゃくりながら必死に抵抗するが、両足は大きく開かれ股間を
見せ付けるような格好になる)

(殆ど原型を留めていないストッキングの裏には、若干同年代に比べて
大人っぽい白のショーツが穿かれていた。
股間のクロッチ付近には染みが出来、自分の意思と無関係に犯されたがっている。)
(子宮がうずき、理性がそれに抗う)

(しかし恐怖で支配された心は、そのいずれも理解し感じることはない。)

306 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:18:50 ID:???
くっ!こら…いい加減にしろっ!
(盛大に暴れられると好き勝手できず苛立っていき)
(勢いよく振り上げた手は、平手打ちとなってみゆきの頬を加減なしに叩いていく)
(頬が赤く、わずかに張れてしまうほどの衝撃)

みゆきさんらしいな…。
(白いショーツを眺めていくと、クロッチ部分が濡れているのに気づいて指先がそこを撫でる)
(所々破れたストッキングは綺麗に脱がせるのが難しいと判断し)
(ストッキングは少し下ろすだけにとどめ、ショーツの端を千切ることで秘所を露出させていった)

なんだよ、濡れてるってことはみゆきさんも犯されたかったってことだろ?
(みゆきの身体に跨ったまま膝立ちすると、ウエストを締め付けるベルトを緩め、ズボンを下ろしていく)
307高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 02:20:08 ID:???
【すいません、おしっこなど若干のスカ要素は大丈夫でしょうか】
308 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:21:38 ID:???
【はい、おしっこ程度なら全然平気ですよ】
309高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 02:30:13 ID:???
【ありがとうございます】

あ、あ、あ、・・・・・・・
(殴られたショックで動きがとまる。目を大きく見開いて、そして次の瞬間・・・)

ぷしっ・・・ぷしゃあああああああああああ

あ、あ、あ・・・・?い、いや、・・・・嫌あああああああああああああ
やああああああああああああああああ!!!!!

(彼女の股間から恐怖から決壊し、勢いのよい黄色い水があふれ、ぴちゃちゃちゃちゃ
と床にはじける。
もはや自分の意思では止まらず、目を見開いて自分の股間を凝視する。)

(じょろじょろと無常に音を立て、部屋がアンモニアの異臭に包まれる。)

(やがてすすり泣きにかわり、尿道から小便を出し切り最後には呆けた表情になる)

あ・・・・あ・・・うあ・・・うあああ・・・・あ・・・
うそ・・・うそです・・・・ちがう・・・ああ・・・
310 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:42:32 ID:???
みゆきさん、どうしたんだよ……
もういくつだと思ってるんだ?おもらしするような年齢じゃないだろ…。

(みゆきの股間を中心として広がっていく黄色い水溜り)
(いい年したみゆきがお漏らししたことを信じられないとばかりに、侮蔑を込めた視線で見下す)

うわっ、酷いことになってるな。
(スカートもストッキングも小水で濡れてしまい、その臭いまで立ち込めていた)

おい……みゆきのせいで濡れちまったぞ?
みゆきのおしっこなんだ、みゆきが舐めて綺麗にしてくれるよな?
(トランクスまで下ろしていた股間には隆々と肉棒が反り返っていたが)
(みゆきの股間から噴き出したおしっこは肉棒までもを濡らしてしまっていた)

さっさとしろ…その舌でぺろぺろ舐めてくれればいいんだよ。
(かけられたおっしこの雫を零しながら、肉棒をみゆきの口元に近づけて嘲笑していた)

【今夜はここで凍結にしてもらっていいですか?みゆきさん、今日の夜は会えるでしょうか】
311高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 02:46:12 ID:???
あ・・・あ・・・あ・・・
(もはや失禁のショックで理性をなくし、されるがままになっている。)
あ・・・はい・・・
(口をペニスに向けて近づけてゆく)
【はい、了解しました。それでは凍結させて頂きますね
今日の夜は大丈夫ですよ。どんどんハードに苛めて下さい】
312 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:50:42 ID:???
【はい、どんどんハードにやっていきます】
【みゆきさんは殴られたりとかは平気ですか?】
【時間はどうしよう。21時以降でよければみゆきさんに合わせられますよ】
313高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 02:55:26 ID:???
【有難うございます】
【お尻をスパンキングされたりだと嬉しいです。相手が女性の
方でしたら、ただ殴られるのも嬉しいのですが、でもそちらが
したいことがあれば基本的になんでもオーケーですよ】
【もし可能でしたら、媚薬浣腸プレイなどもお願いしたいです】
【スカがお嫌いでしたらお尻をあらかじめ綺麗にしておきますね。
それでも駄目なら遠慮なくおっしゃって下さい。】
【時間は、それでは十時でいかがでしょうか】
314 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 02:59:00 ID:???
【スパンキングですか、お尻を叩いて苛めるのもいいですね】
【媚薬浣腸は中のモノが出なければ平気です。
おしっこは気になりませんがスカはあまり得意ではないですね】
【時間は22時ですね、わかりました。その時間にここで待ち合わせしましょう】

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】67
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1274355582/
315高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 03:03:41 ID:???
【有難うございます】
【それと、もし可能だったらの話なんですが、【】←この
実際の打ち合わせの時などは、そちらはかがみを演じて貰えないでしょうか】
【無理でしたらすいません。その方が気持ちが盛り上がるので・・・・】
【かがみがみゆきを陥れたようなシチュエーションを想像するととても興奮します】
【なんだか要求ばかりですいません。面倒でしたら遠慮なく断ってください】
それではまた明日。
316 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 03:07:22 ID:???
【【】の中だけでもかがみですか。すぐは無理かもしれませんが、それくらいならなんとかなると思います】
【やって欲しいことがやったら遠慮しないで言ってください。こちらもそうしてくれると嬉しいです】
【どうも有り難うございました。また明日】

【スレをお返しします】
317高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 22:08:57 ID:???
【移動しました】
318 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 22:12:15 ID:???
【それじゃみゆき、あんたの望み通り今夜も調教してあげるわよ】
【ちょっと待ってなさい……レスはこれから書くから】
319高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 22:14:07 ID:???
【有難うございます御主人さま・・・
もう嫌らしいおまんこからよだれがあふれてイってしまいそうです
それと、先ほどの場所では待ち合わせ以外の会話は厳禁だったのですね
先走ってしまい、すいません】
320 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 22:22:10 ID:???
【ちょっとくらいの会話なら他の人もしてるし、みゆきは気にしすぎ】
【それじゃ、今日もよろしくね。たっぷり可愛がってあげるから】

>>311
人前でお漏らししたのがそんなにショックか?
ほら、しっかり口をつけろよ…
(みゆきの前髪を掴むと、顔を上げさせて唇をペニスに当てさせる)
そのままじゃ駄目だろ。ちゃんと舌を使って舐めないと…
(まだ何もしないみゆきの唇に、ペニスの先端をこすりつけていく)
321高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 22:32:11 ID:???
【有難うございますかがみさん】
(放尿のショックで放心状態)
(うつろな目でペニスに口をつけると、哺乳瓶をくわえる赤ん坊のように
しっかりと吸い付く。理性が消え、元々体に眠っていた被虐心とマゾの
精神が目覚めかけている。)

れろ・・・ちゅ・・・ぱぁ・・ん・・れろれろれろ・・・ちゅ・・・うう・・

(ねぶり上げるようになんども舌を擦り付け、唾液をからめ、欲情で濁った
瞳はペニスに吸いつけられて離れない。)

ちゅう・・・れろ・・れろぉ・・・れろれろれろ・・・

なんどもしゃぶりあげ、頬が無意識にほころんでしまう。股間から、先ほど
放尿をしたのにまだ残っていたのか、残尿がちょろちょろと幼女のように
可愛い音をさせ漏らしている。
322高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 22:37:40 ID:???
【あ、すいませんかがみさん
地下室に、バイブ(特大 大 中 小 ) アナルバイブ(同)ローター(同)
低周波クリキャップ 媚薬 注射器 浣腸器 鞭 針(先がぎざぎざのものと普通のもの)
アイマスク ニプルキャップ ボールギャグ 三角木馬 はりつけ台 等を設置して
置いたのですが、どうぞご自由に使って頂ければと思います。
勝手なまねをしてしまいすいません。】
323 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 22:42:29 ID:???
【ところで、みゆきはおしっこ相手に出されるのは大丈夫なの?】

おおっ!赤ん坊みたいだな…んぅ…
(ミルクを吸うよう熱心に口をつけていく姿はどこか滑稽に映り)
(しっかり唇で吸引していくみゆきの顔色が、少しずつ淫らなものに変化するのを見逃さなかった)

はぁ…んくっ!けっこう良い感じに吸ってくれるじゃないか…

(自分の背後で聞こえる音が、お漏らしの続きだとすぐ気づいて)
なんだよ、まだ出し足りなかったのか?
みゆきさんばっかりズルいな…どうせならこっちも出そうか。

(右手はみゆきの前髪を掴んだまま、左手は頬に添えられる)
(顔の向きさえ変えられず、逃げられない状態へと追い込んだ)
324高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 22:48:54 ID:???
【大丈夫ですよ】
【あまりハードな展開ならば、そちらがふたなりの女性徒
という設定にして頂けると嬉しいのですが、フタナリが嫌いな方も
いるでしょうし、男性のままでも結構です。目一杯
お好きなように苛めて壊しちゃってください。でも
こちらも必死に逆らいますから、簡単にはいきませんよ?
(生意気な口で挑発、喧嘩した後だと更に興奮するんですが、不快でしたら
おっしゃって下さい。もし大丈夫でしたら、これからも生意気な
口をきくので屈服させて下さい。)】

ちゅぱ・・・れろ・・・ん・・ん・・・?
むぅぅ・・・むぅぅぅー!うむぅううう!!!
(突然髪と顎をつかまれ正気に返る。目を見開いたまま動きがとまる。)
325 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 22:58:04 ID:???
【そう、ふたなりは苦手だから遠慮しておくわ】
【でも生意気なみゆきを屈服させるのは楽しそうだから、しっかり抵抗してよね?】
【みゆきは普段大人しいんだから、こんな時くらい逆らわないと】
【楽しそうな道具がいっぱいじゃない。でも道具を使うのはみゆきをキズモノにしてからね】

ううっ…俺は漏らさないよう…。みゆきの…口の中で…
あ、あぁ……
(目に意思の輝きが戻ったとみれば、抵抗される前に放尿し)
(みゆきの口内に黄色い小水を流し込んでいくが、それはすぐあふれ出してしまう)

おいっ!ちゃんと飲め!
(必死の形相で恫喝し、みゆきが喉を鳴らして尿を飲むまできつく睨み続ける)
326高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 23:08:23 ID:???
【ありがとうございます。では・・・こほん。

おしっこ飲ませたくらいで、何いい気になってるですか?
こんなくらいで私が屈服すると思っていたら大間違いです!!


(目を見開いたまま、状況が理解できない)

む・・・うぶウウウウううううううううう!!!!!!!!!!
ぶしゃっっ!!じょろじょろろろろ
(口の隙間からおしっこがもれ、体をぬらしてゆく)

うぶううう!うぶううううううう!うぅ、ごほ、ごほっ・・うう・・

口にペニスを入れられたままえづく。漸く舌が味を認識すると、逃れるかの
ように口内で激しく動き、ペニスをしゃぶる結果になる。

むおお・・・お・・むーー!うむううーー!!!
327 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 23:17:45 ID:???
【言ってくれるじゃない。ところでみゆき、まさかこれだけ終わると思ってないでしょうね?】
【これから、どんな酷いことになるか……自分の身体で思い知ればいいわ】

きったねえな。せっかくのふわふわな髪が汚れてるぞ?
うわ…べとべとになってるじゃないか。
(みゆきの髪は小便の臭いにまみれ、濡れた髪は床にみっともなくへばりついていた)

うおっ…やば…このままじゃ、イキそう…
(ペニスを口内で舐られると不意に達しそうになり、慌ててペニスを抜いていく)
(おしっこが口から溢れないように手の平で唇を塞いでしまった)
口の中に入ってるの、全部飲めよ!飲むまで手を離さないからな。
(口だけでなく、鼻まで押さえて息を出来なくしてしまう)
328高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 23:27:01 ID:???
【あなたの思い通りになんかなりません!こんな最低な人だとは
思いませんでした・・・ 友達だと思っていたのに・・・】

(目を白黒させながら必死に抵抗する)
(涙と尿が混じり、上気した顔をアンモニア臭が彩る)
(普段の彼女からは想像できない、背徳的な姿は、犯されるに相応しい雌豚の
様相)

うぶ・・・・う・・・・・・・・・・・ごくっ。

抵抗むなしく、ついにその喉が嚥下する。小便を口にいれられ、軽くえづく。

【(私・・・今・・・おしっこを・・・男の人のおしっこを・・・
わたし・・・といれに・・・なっちゃいました・・・・・・)】

先ほどより更に強いショックを受け、絶望が精神を犯してゆく・・・
からだがぶるぶるとふるえ、豊満な胸がゆれる。
329 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/01(火) 23:39:53 ID:???
【友達って…やめてよ、汚いあんたに友達なんて思われたくない】

よく出来ました……どうだ、おしっこは美味しかった?
お漏らし大好きなみゆきなら、美味しく飲めたよな。
(無様に尿を飲み下していく喉の動きを眺め、全て飲みきったところで皮肉な言葉を投げかける)

ずいぶん大人しくなったな…トイレらしく振舞ってるつもりか?
まあいい…みゆきは俺の所有物だってしるしを刻んでやるよ。

(広げさせた両脚の狭間に腰を入れ、尿で濡れた秘所に視線を向けていく)
(うっすらピンクの割れ目はしっかり閉じられていて汚されたことがないと見ただけで分かる)

こんな美味しい身体してるのに、いつまで処女でいるつもりだ。
せっかくだから俺がいただいてやるよ…
330高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/01(火) 23:49:11 ID:???
【こんな事して何が面白いんですが!汚したのは貴方なのに・・・
私・・・おしっこ・・・まみれで・・・
違う・・・こんなの現実じゃない・・・】

ひ・・・いい・・いや・・嫌です・・・
それだけは嫌!絶対に嫌!いや、いやです・・いやぁぁぁ
い、泉さん、つかささん・・・・先生・・か・・・かがみさん・・・
助けて・・・・いや・・・いやああああああ!!!

(必死に抵抗し、手足をを力の限り振り回そうとする。心とは反対に、
体はもはや陵辱され、精子に膣、子宮の奥、襞の隅々まで犯しぬかれたくて
蜜を溢れさせている。心と体のあまりの違いに気が狂いそうになる)

(どこにまだ残っていたのか、だらしなくまたおしっこが漏れる。それは
許しを願う無意識の屈服のサイン。ひくひくとヴァギナを震わせ、クリトリスが
勃起し始める。尿に愛液が混ざり、濃厚な香りが地下室に
立ち込める。しかし心はまだかろうじて折れずにいる。)
331 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/02(水) 00:03:34 ID:???
【おしっこをいっぱい漏らしたのはみゆきでしょ】
【夢でも現実でも、その文句は自分自身に言いなさいよ】

叫んだって助けが来るわけないだろ…ここがどこか忘れたのか?
(外界から遮断された地下室からの叫びが誰かに届くはずもなく)
(それだけに助けを求めるみゆきの姿は哀れで仕方がなかった)

まだ出るのかよ…クリまで反応してるし…
(勃起しだしたクリトリスを指で弄れば、あふれ出したおしっこが手の甲にかかってしまう)
(気色悪そうに表情を歪め、手を振って付着した雫を飛ばした)

これならなんとか入るだろ…
(おしっこと愛液で濡れた秘所なら力押しでどうとでもなると判断し)
(硬く反り立つペニスが、その先端に宛がわれて挿入への恐怖を煽っていく)
332高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/02(水) 00:19:01 ID:???
【こ、このひとでなしっっ!あなたは最低の屑です!
どうせ大した事も出来ないんでしょう!?今ならまだ許してあげます・・・。
(本当は凄く怖いです。そして同じくらいかがみさんが憎いです)】

(ヴァギナと尻穴をひくひくとわななめかせるも、心は反抗心と嫌悪感を取り戻している)
(ぬらぬらと嫌らしく粘液に包まれたクリトリスと、まだ誰にもさわらせたことの
ないみっともなく濡れた秘部は、許しをこい泣いているようにすら見える)

あ・・・・あああ・・・や・・・いや・・・許してください・・・
いや・・・・そんなの・・・

(汗と小便の飛沫、愛液で飾られた情けない肢体は、もはや抵抗すらできない程おびえている。
クリトリスははちきれそうな程膨れ上がり、粘度の高い愛液がだらだらと染み出している。)

はあ・・・・はあ・・・・・・・はあ・・・・・
333 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/02(水) 00:32:56 ID:???
【ま、人でなしでもいいけどね。許してもらうも何も、みゆきがどうなろうと知ったことじゃないし】
【さっさと犯されてなさいよ。レイプされて処女喪失なんて……キモ】

ぺろっ…こんだけ濡れてれば平気だろ。
(クリトリスを弄くった指を舐めて粘性の愛液の味見をし、潤った秘所を目で確認し)
(愛液を塗り広げるみたいに亀頭を使って秘所と周辺を撫でていった)

……ぐうううっ!うっ……はあぁっ!
おお…血が……やっぱり、痛いのか?
(覚悟を決めてペニスを挿入していったが、その挿入は処女膜に阻まれるが)
(破られるために存在する膜など、力を込めて突いてみると純潔はあっさり破られ)
(一度奥まで突き込み、ペニスを引いてみると破瓜の血が掻き出され、みゆきの太股が鮮血に濡れる)
334高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/02(水) 00:44:20 ID:???
【こんなの・・・全然平気です!
覚えていてください!絶対に許しませんから!】

ひ・・・ぎ・・・いきゃあああ!!あっああああ!!!!!!痛い、痛いです!!
抜いて、ぬいてぇ!!!動かないでぇ!!いたい、いたいです・・・
やめて、なんでもしますから!!痛いんです!本当に痛いんです!

(処女消失のショックと痛みで一時的にパニック状態。同じ事をわめき続ける)
(乳首がぷっくりと勃起し、豊満なおっぱいが抵抗にあわせて雌豚の上を踊る)

ぷしっ ぷっしゃあああああ!!!!!

(恐らくこれが本当に最後になるのだろう。膀胱に残っていた最後の尿が
断末魔のように激しく吹き出す。もはや処女を失い、ただの犯される為だけの
雌豚でしかないみゆきの体に、つまらないプライドを洗い流すかのように
降り注ぐ)

ああ・・・・ううううう・・ああ・・・いたい・・・いたいよう・・・
(もはや恥も外聞もなく幼女のように泣く。心はもう折れる一歩手前)
335 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/02(水) 00:53:30 ID:???
>>334
【みゆき、ちょっと眠くなってきたんだけど……凍結ってことでもいい?】
【あんたの恨みはちゃんと覚えておくから、それはまた今度ぶつければ?】
336高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/02(水) 01:01:16 ID:???
【わかりましたかがみさん】
【(もし今回のロールで苦手な部分、不愉快な部分があったら遠慮なくおっしゃって
下さいね)】
【では、次はいつ躾けていただけますか?もっとも、かがみさんの
緩い責めなど全く怖くないですけど】
337 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/02(水) 01:05:07 ID:???
【私は今のとこみゆきに不快なとこはないわ】
【もしみゆきから苦手なとこがあったら遠慮しないで言いなさいよ?】
【言ってくれるじゃない。今度はちょっと開いて月曜なんだけど、いい?時間はみゆきに任せるけど】
338高良みゆき ◆ALIWgCxN9tCJ :2010/06/02(水) 01:09:54 ID:???
【優しい言葉をかけて油断させて、
後で思いっきり酷い目に合わせてくれるんですね?
やっぱりかがみさんて最低な人です。】
【苦手なところはないですね。もし出来ましたら、もっと乱暴に
壊されるくらい快楽と苦痛の地獄に落として欲しいです
弱虫のかがみさんには期待なんてしてませんけど!】

【月曜ですね。時間はそれならばまた十時でいかがでしょうか】
【あと・・・できれば最後に、変態雌豚マゾ奴隷のみゆきに
どうかかがみさんから思いっきり侮蔑の言葉を頂きたいです。
でも、どうせ大したことなんて言えないんでしょう?】
339 ◆lok3UfdU9Q :2010/06/02(水) 01:16:47 ID:???
【そんなの好きを見せるのが悪いのよ。あんた性格緩すぎるの…】
【ああ、そう。まだ何も道具を使ってないんだからこんなもんよ】
【そっちこそ覚えてなさい!これからたっぷり仕込んであげるから】

【じゃ、月曜の十時ね】
【ふふっ…なんで私がいちいちみゆきに声かけてあげなきゃいけないのよ】
【図に乗るのも大概にしろよ!この雌豚!ド淫乱!犯されてよがって感じる変態のくせに…】
【待ち合わせの場所は今日と同じよ。もう寝るから…あんたは外の犬小屋でダンボールでも被って寝てなさい!】
【じゃあね、スレを返すわ】
340 ◆48YJkpK5RI :2010/06/03(木) 21:09:45 ID:???
【スレをお借りします】
【今日は俺からだったな、ちょっと待っててクレハ】
341 ◆48YJkpK5RI :2010/06/03(木) 21:10:44 ID:???
この前のスレじゃなかった!
すみませんお返しします、トホホ
342フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/03(木) 22:12:28 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
343ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/03(木) 22:14:05 ID:???
【暫しスレを借りる】
344高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/03(木) 22:18:23 ID:???
【今からスレを借りるね】
345ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/03(木) 22:24:19 ID:???
>>342
【今宵はフェイトからだったな、暫し待たせてもらうよ】
346フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/03(木) 22:25:34 ID:???
だから、すぐに嫌じゃなくなるんだよ、なのは。
じゃあ、そうしてみたら?
でも、もうそんな気も起きないんじゃないかな。
だって、おいしいでしょ、私のオチンポ。
膨れ上がった亀頭も、裏筋に溜まったカスも、鈴口から出るお汁も。
全部おいしくて、舐めてるだけで蕩けちゃいそうでしょ?
ほら、もっと奥まで飲み込んでいいよ、なのは。
(そう囁きながら、腰を軽く前後に揺らして喉奥を突き)

ん……ふふ、ほら、ね?
素敵な味でしょ?
分かるよ、私の精液の味で、おまんこイッちゃったんだよね?
そうやって、頭真っ白になってると、どんどんチップの侵食が進んじゃうよ。
それで、ますますオチンポと精液に夢中になるの。
他の事なんて、どうでもいい。貪るだけのマゾ豚になるの。

んほおおおおおおおぉぉぉぉっ♪
はい、はひぃぃぃぃぃっ♪
オチンポから連射しますぅぅっ!
なのはをザーメン狂いのマゾ豚にするために、射精しますうぅぅっ♪
いくっ、またいくぅぅぅっ! んおぉっ、とまらないいいいいぃぃぃっ♪
(尻穴を抉られれば、なのはと同じように白目を剥いて腰をビクつかせて)
(なのはがザーメンを飲み下す暇もなく、塊となった精液が何回も何回も口内に吐き出されて)
(満遍なく舌に塗り付けれられ、逆流し鼻からも噴出すほどに精液漬けにしていく)


【それじゃあ、2人ともよろしくね】
347高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/03(木) 22:43:32 ID:???
勝手なことを…
私は犯したくなんか…ない。
んぅ、くぅ…
無理強いすることのどこに愛があるって言うの?

んっぅ、ちゅぶ……ちゅぅぅ…
お、美味しい…美味しくなんか…
はぁぁ…んぅっ!
はぁ、ぁふぅ……
ふぅぅ、ぷぅ…んぐっ!
(だらしない表情を見せて、大量の精液に噎せ、鼻からも口からも逆流させてはいるが)
(フェイトを助ける、その一心で必死に抵抗を続けて)
348ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/03(木) 22:57:55 ID:???
>>346
いいぞ、フェイト。
もっともっと出すんだ。
高町教導官殿が喜びに目覚めるまでな。
(尻穴を穿りながらフェイトの乳房を揺らし、撫で回し)
早く堕とせば堕としただけ、たくさんご褒美も上げよう。

私も手伝ってあげるから、さあ、頑張るんだ、フェイト。
(フェイトの乳房を弄くる手をなのはの太股に移し、撫で回しながら……ゆっくりと股間に向かって滑らせていく)

>>347
利己的であれ、利他的であれ、ひたむきな思いに基づくのであれば、それは愛だろう?
それにだ、人間の心というのは思ったよりも柔軟なものでね……一方通行の思いもいつしか双方向になるものだよ。

おやおや、随分と我慢しているようだね。
だが、そんなに我慢することもあるまい?

美味しいのだろう? 気持ちいいのだろう?
認めれば、溺れればいい。

ここまでされてしまっているのだ、誰も責めはしない。
……そうだろう?
(優しげになのはの心の防壁に穴を開けるように囁きつつ……その内腿を撫でる)
349フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/03(木) 23:04:26 ID:???
はいっ、わかりましたぁっ♪
だしますぅっ、もっと、もっとぉっ!
頑固ななのはがトロトロになるまで、射精しますぅぅっ!!
(尻穴をさらに深くまでほじられれば、背筋を仰け反らせて)
(萎える事を知らない肉棒で、なのあの口内を滅茶苦茶にかき回して)
ほらぁっ、なのはぁっ!
早く堕ちてよぉっ!
わたしぃっ、ご褒美欲しいのぉっ♪
なのはのおまんこ犯したいのぉっ!
だからぁっ、はやく私の精液啜るだけのマゾ豚になってぇぇぇっ♪
(再度の射精と共に、なのはの頭を抱え込み、微弱な電流を流す)
(それは性感を刺激すると共に、脳内のチップの侵食を劇的に早めて)
(精液とチンポの事しか思考できないように、なのはの脳味噌を改竄していく)
350高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/03(木) 23:24:22 ID:???
そんなの、愛じゃない…愛だなんて認めないよ。
それに、こんなの双方向になんか絶対にならない…

はぁ、くぅ…絶対に……フェイトちゃんを……
(鼻と口から精液を溢したまま、ここまでチップに干渉され)
(フェイトに口を犯されて尚、まだ意思を秘めた目を向けて)

あふ、フェイトちゃんを…助ける。
快楽になんか…負けてられない。

お願い、フェイト…ちゃ…
んぶぅぅ、はひぁぁぁぁぁぁ!

だめ、私…が堕ちたら…フェイト…ちゃ…あぶぅ、へぇぇぁぅぇぇ…
フェイト…ちゃんを助け…られなく…なって…
元の、優しいフェイトちゃんのチンポ…
あれ?私、何…言って……
フェイトちゃんのチンポ…チンポぉぉぉ
チンポ、精液…フェイトちゃんのドロドロ、ざーめん…
(急加速した侵食はなのはの思考を着実に塗り替え始めて)
(口を犯されることが、口の中にペニスがあることが快楽に転じて)
351ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/03(木) 23:42:22 ID:???
>>349
いい子だ、フェイト。
そうだ、もっともっと出して、高町教導官殿に快楽を教えてやれ。
(ゆっくりと尻穴から指を抜き、尻を叩いて)

ふふ、教えるまでもなく、牝を堕とす方法を知っていたか。
そうだ、それでいい。
フェイトの能力は、まさにそのためにあるのだからな。
(微弱な電流を用いてチップの侵食を早めているのを理解して薄く笑みを浮かべる)

>>350
さて、どうかな?
身体の方はそろそろ感じ始めているようだがねえ。
だが……なるほど、確かに大した精神力だ。
普通は、快楽に耐えることなど出来ないものだが……賞賛に値するよ。
(少し驚いたような表情でなのはを褒め、その股間を撫で回し)

それも、蟷螂の斧だったようだがね。

さて、仕上げに掛かっても良いのかな?
フェイト、私に手伝えることはあるかね?
352フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/03(木) 23:56:26 ID:???
はい、スカリエッティ様。
この力で、なのはも、みんなも直ぐにマゾ豚奴隷にして、スカリエッティ様に捧げます。

うん、わかったよ、なのは。
もう楽にしてあげるね。
いつまでも、苦しいままじゃ可哀想だもんね。
もう大丈夫。
すぐに頭の中を隅々まで支配して、私とスカリエッティ様のオチンポのことだけしか考えられなくしてあげる。
そうだよ、私のおチンポ。私のザーメン。
なのはの大好物でしょ?
ほら、鼻の穴までみっしり詰まってるんだから……もっと味わおうよ。
そうすれば、もっと気持ちよくなれるから。
(先ほどまでの激しいイマラチオから、ゆっくりと、丹念に粘膜を擦りあげる動きに変えて)
(電流の操作にも慣れてきたのか、見る間に支配を広げていくと、なのはのこれまでの記憶を削除して)
(その代わりに、チンポによがり、精液を貪り、命令に忠実に従うマゾ豚奴隷の自我を植え付けていく)

はい、スカリエッティ様。
もう、なのはの頭の9割は支配しました。
後は……。
(肉棒を引き抜くと、背後に回って突起で刺激していた胸を揉み立てて)
スカリエッティ様のオチンポの味と、精液の味で、マスター登録をしてあげてください。
それで絶頂すれば、なのはは完全なマゾ豚奴隷に生まれ変わります。
353高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/04(金) 00:14:20 ID:???
フェイトちゃんの…為…
フェイトちゃんを助けられるのは私だけ…だから……
あはぁ…くぅ……
(股間は既にビチョビチョに濡れていて)
(本当にフェイトを助ける、その思いだけで堪えていたことが容易に知れた)


フェイトちゃん…楽に、してくれる…
美味しい…フェイトちゃんのチンポ…
フェイトちゃんのザーメン、大好物?
もっと味わうと、きもちよく…なれる?
(ゆっくりと、フェイトのペニスの形を覚えるように舌を絡ませて)

(自分を母と慕ってくれるヴィヴィオとの日常、スバルやティアナ、エリオ、キャロとの訓練)
(六課の設立、闇の書事件、プレシア事件、フェイトとの出会いと戦い)
(そして、フェイトと名前を呼び合い友達になった日)
(ある意味、フェイトと共に紡いできた忘れられない大切な思い出をフェイト自身の手で消されていき)

(ただのチンポ狂い、精液好きのマゾ奴隷に変えられてしまい)
(青く澄んだ目は濁り、だらしなく口を開けたままマネキンか何かのように固まっていて)
354ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/04(金) 00:24:19 ID:???
>>352
期待しているぞ、フェイト。
私の可愛いエロマゾ娘……
(フェイトの尻を撫でながら褒めそやす)

ふむ、手際がいいな。
やはり電気を扱うフェイトの力とチップは相性がいいようだ。
なるほど……マスター登録か。
気が効いているな。

>>353
……ふむ。
すっかり人形のようだな。
では、私が魂を込めるとしよう。
(そう言ってなのはの口に自らの肉棒をねじ込み)

だが、これではオナホールと変わらんな。
フェイト、バインド内部の突起で高町教導官殿のアナルを穿ってやれ。
そうでもしないと少々緩いのでな、クク。
(なのはの口をまさにオナホールのように扱い、肉棒の味を覚え込ませていく)
355フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/04(金) 00:42:17 ID:???
はい、お任せ下さい、スカリエッティ様。
さぁ、なのは……そう、いいよ、その調子……。
んぅぅっ♪
もっと、先っちょ、ペロペロって舐めて……そうすれば、もっと濃いお汁、あげられるから……♪
(次第に従順に肉棒に舌を絡め始めるなのはの頭を撫でながら)
(絶え間なく魔力を照射して、記憶を作り変えていく)

はい、わかりました。
ほら、なのは……もう、なのははマゾ豚なんだよ。
だから、このいやらしいおっぱいも、口マンコもすごく感じるし……。
もちろん、豚マンコも、このいやらしいケツマンコも、弄られるだけで浅ましくヨガっちゃうの。
その事だけしか考えられない、変態マゾ豚。
さぁ、私の言葉に従って、なのは。
それがなのはの役割。それがなのはの全て。
ほら、ケツマンコほじられながら、オチンポしゃぶって。
そうすれば、直ぐになのはを生まれ変わらせる、ご主人様の精液味わえるから。ね?
(優しい言葉とは裏腹に、突起を幾つか束ねて尻穴に捻じ込むと)
(さらにその上から指で肛門の入口を押し広げて、かきまぜていく)
356高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/04(金) 01:05:42 ID:???
んっ、んっ…んぅ…
(フェイトに命じられるまま、舌先でチロチロとペニスの先端を舐めて)
(一度消されて、クリアになった記憶がフェイトの手で再構築されていき)

私はマゾ豚……
おっぱいも、口マンコも…すごく…感じる。
豚マンコもケツマンコも…弄られただけで浅ましくヨガる…
フェイトちゃんに従う…
それが私の役割、私の全て……

ん、ふぅぅぅ!くぅっ!
けちゅ穴ぁ…ぐちゅぐちゅで、いひぃのぉぉぉ!
けちゅ穴、かき混ぜぇられて、フェイトちゃんに広げられてぇ…
(スカリエッティのペニスを口に含み、頬が窪む程に吸い上げ舌を幹に絡ませ)
(鈴口をほじるように舌を動かし恥垢を削ぎ落とし飲み込んで)
357ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/04(金) 01:13:10 ID:???
>>355
そうだ、それでいい。
フェイトは教育係としても優秀なようだ。
(なのはに囁きかけながらその記憶を作り変え)
(さらにはアナルを解し押し広げていく手際を感心して見ながら)

>>356
(なのはの口腔奥深くに肉棒をねじ込む)
いいのはケツ穴だけではないだろう?
口マンコも随分と感じる……そうだな?
(そう言いながら激しいなのはの奉仕に腰を浮かせ)
くっ、何という……これはもう出てしまいそうだ。
この淫乱口マンコめ。
(詰るとも褒めるともつかないことを言いながら、なのはの喉奥に亀頭を押し当てるようにして)
……出るぞ、最上位マスターとして認識しろ!
(フェイトの精液にも負けない、イキのいい精液がなのはの口腔奥深くに注がれる)
358フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/04(金) 01:18:17 ID:???
【1時を過ぎたし、今日はこの辺りで凍結したいんだけど、いいかな?】
【私は来週の月曜……って思ってたんだけど、来週の火曜か水曜の22時からなら大丈夫かな】
359高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/04(金) 01:21:38 ID:???
>>358
【それじゃあ、今夜はここまでだね】
【私は火曜日でも、水曜日でも大丈夫だよ】
360ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/04(金) 01:29:43 ID:???
>>358
【了解だ、今夜はここまでで】
【私も火曜日水曜日共に、いずれでも大丈夫だ】
361フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/04(金) 01:39:51 ID:???
【それじゃあ、水曜日の22時に待ち合わせでお願いしようかな】
【今日もお疲れ様、楽しかったよ。先に落ちるね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
362高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/04(金) 01:45:23 ID:???
【それじゃあ、また水曜日だね】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【スレを返すね】
363ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/04(金) 01:47:35 ID:???
【二人とも、今日もありがとう、お疲れ様】
【それではお休み】

【スレを返すよ】
364柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:04:17 ID:???
【スレをお借りするわね】
365天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:07:02 ID:???
【スレをお借りします】

>>364
改めてこんにちは。俺は天河優人です。よろしく。
乱暴に犯して欲しい、と言うことだったけど…
希望のシチュとかありますか?
366柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:08:37 ID:???
>>365
こんにちは、私は柚原春夏よ、よろしくね優君
そうね、最初の希望通り容赦なく犯して…いっそ種付けまでしてほしいわね
367天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:14:13 ID:???
>>366
優君……その呼ばれ方は新鮮だな…
ええと、じゃあ俺は春夏さんとお呼びしますね。
種つけ…中出しと言うこと、かな。
(想像して顔を赤くして)

じゃあ、ベッドに行きましょうか…
(春夏さんの肩に腕を回してベッドに誘う)
368柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:15:43 ID:???
>>367
あら、可愛いからつい呼んじゃったわね
ごめんなさいね、ふふふ、えぇ、どう呼んでもいいわよ
…そういう事ね、確実に出来ちゃうまでしてもいいのよ

えぇ…
(肩に回る腕を意識しつつ淫らに微笑んでみせて)
369天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:21:39 ID:???
>>368
普段は優人、と呼び捨てにされることが多いから…
幼馴染は「ゆうちゃん」とか呼んで来るけど。
「優君」でいいですよ、春夏さん。
確実に出来る……
(想像してまた顔を赤くして)

(春夏さんの微笑みにドキドキして)
それじゃあよろしくお願いします。
(ベッドまで来ると春夏さんを強引にベッドに押し倒し)
乱暴に、って言ってたからこれくらいは平気ですよね。
(春夏さんに覆いかぶさり、胸を乱暴に揉んで)
どうですか? こうされたかったんでしょ?
370柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:25:28 ID:???
>>369
ゆうちゃんも可愛いわねぇ
ふふふ、優君にぴったりな可愛い呼ばれ方ね
えぇ、どれだけしてもいいのよ…
(顔を赤くする可愛い反応についつい耳にふっと息を吹きかけていき)

よろしくね、優君…あんっ…ん、んぅ
そうね、これくらい…でも、もっともっと犯して欲しいわ
(胸を乱暴に揉まれてしまえばその大きな乳房に指が食い込んでいき)
(その痛みを感じて顔をより赤くし艶かしい声を出していき)
371天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:31:38 ID:???
>>370
(耳に息をかけられるとゾクリとして)
う……ちょっとゾクっとしましたよ…
(春夏さんからの攻撃にちょっとたじろいで)

これくらいじゃダメですか…
(胸を揉む手の動きを強くし、揉みくちゃにして)
春夏さんの胸、大きくて柔らかい…
(両手で揉みこみながら胸の谷間に顔をうずめ)
(ぐりぐりと頬をこすりつける)

(既に勃起を始めた股間の盛り上がりを春夏さんの太腿に擦りつけ)
俺、もうこんなですよ。春夏さんのえっちなおっぱいのせいで…
372柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:35:48 ID:???
>>371
優君は可愛いわね…ふふふ
でも、そんなので本当に乱暴に出来ちゃうのかしら?
(可愛い反応にくすりとして、どこか挑発的に言って)

あんっんぅ、もっとぉ、もっと酷く…
本当に犯してるみたいに犯してぇ…んっ
(無茶苦茶にされてもまだ足りなさそうにおねだり)
(どこまで貪欲な様子で谷間にうずめてくる顔の動きにかすかに感じてしまい震えていく)
んっんんぅ…はぁ…んっ

も、もうそんなに大きくしちゃって…んぅ…
ふふふ、赤ちゃん…作っちゃう?
(股間に触れずにあくまで犯されようと挑発的な言葉ばかりを投げかけて)
373天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:44:55 ID:???
>>372
……普段の俺ならこう言うことしないんですが…
同居してる女の子たちが日常的に誘惑して来るんです。
いつの間にかベッドに忍び込んでたり…
そう言う逆セクハラって言うんですか?
それにずっと耐えてきたんですが、それも限界で…
今日はもう、思いっきりしますから。春夏さん、覚悟してくださいね。

(胸を強く揉み、顔を擦りつけて堪能し)
もっと、ですか?
赤ちゃん……
(刺激的な言葉にまた赤くなり)
じゃ、じゃあ、赤ちゃん作るとこ見せてもらいますよ!
(春夏さんの両膝の裏に腕を差し込むとグッと持ち上げる)
(脚を大きく開いたM字開脚にして)
ホラ、パンツ丸見えだ…
(両手を伸ばし、春夏さんのお尻に触れる)
大きなお尻だ…
(肉付きのいいヒップを手で撫で、指が沈むくらい強く揉んで)
374柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 11:49:26 ID:???
>>373
ふふふ、なるほどね、優君も大変ね
それで私で解消したいわけね…溜め込んでるなら
本当に凄いことになりそうねぇ…ふふふ、えぇ、覚悟してるわよ

あんっんぅん、もっとぉ…んぅっ
んっ…はぁ…見られちゃうわね、ふふふ、ん…
(顔が赤くなる様子に微笑んでそして足を大きく開かれ持ち上げられてしまい)
(挑発的な黒い生地の薄いショーツが晒されて)
んっんぅあんっ…、お尻まで揉んじゃうのね…えっちね、優君…んっ
375天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 11:57:17 ID:???
>>374
まぁ、早い話がそう言うことです。

えっちなのは春夏さんですよ。こんなエロいパンツ穿いて…
(黒のショーツを穿いた豊満なお尻を強く揉む)
こっちもおっぱいに負けないくらい柔らかいですね。
(お尻を揉みながら前にも手を伸ばし)
お、おまんこ、も触りますから…
(指先でショーツの上から割れ目のあたりをつーっと撫でる)

ぷにぷにしてます…
(割れ目のとこをつんつん、と突く)
こんなもんじゃ満足しないですよね、春夏さん。
(グッ グッと指で割れ目を強くついて)
あ、指が……
(ショーツの上から指が割れ目に沈み込み)
パンツ脱ぐ前に俺の指飲みこむなんて…なんていやらしいんだ、
春夏さんのおまんこは…
(淫らな光景に股間も熱くなって)
376柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:00:44 ID:???
>>375
んっんぅ、あら、だって私も一児の母よ…
ふふふ、若い子を誘うためにはちょっとくらいいやらしいのも穿かないとね
んっんぅ、あんっ…はぁ…
(お尻を揉んで行く手の使い方に快感を明らかに感じており)
(そのままかすかに震えながら声を上げ続けて)
んっんぅ!?あんっ!そこぉ…きゃっ…んっ
(割れ目を弄られてしまえば指をきゅっと物欲しそうに受け止め)
(既にショーツ越しでもわかるほどに出来上がっており)
優君…優君…孕ませて…
(そして我慢など出来なくなりおねだりをしてしまう)
377天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:08:04 ID:???
>>376
もう子供がいるのに高校生を誘惑して孕もうって言うわけですか…
本当にいやらしいですね、春夏さんは。
もう、グショグショじゃないですか!
とりあえず俺ので栓、しておきますよ。
(淫らなおねだりにこちらも興奮し)
(カチャカチャ音をさせてベルトを外しズボンを脱いで)
(下着も脱ぐと勃起した肉棒を晒す)

パンツ、ずらしただけで犯しますから…
(黒いショーツのクロッチを横にずらす)
いやらしい…グチョグチョだ。
(愛液でぬるぬるの割れ目に肉棒を当てると、グッと腰を押し込む)
う……あっさり入った。そんなに欲しかったんですか、これが…
378柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:11:11 ID:???
>>377
娘も高校生なのよ、優君と同じね
そうね、とってもいやらしいわよ…
このみの妹弟を作ってあげたいと思ってるしそれも凄く欲しいの
(若い子の肉棒を見つめそれだけで嬉しそうに微笑み)

はぁ…んっんんっ!?
はぅ、あ、あ…きてるぅ…っ
(ショーツをずらされてそのまま肉棒を膣内に挿入されれば身体が跳ねて)
(そして膣肉はぐちゅっとペニスを受け入れ物欲しそうに締め付けていく)
379天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:17:06 ID:???
>>378
高校生の子供がいるんだ…とてもそうは見えない。
春夏さん、若いですね…
うう、俺は自分と同い年の子供がいる人と…

あっ く…凄い締め付けてますね。
そんなにこれが食べたかったのか。
(とろとろの膣の奥まで突っ込むと一旦動きを止める)
はぁ…春夏さんの中、熱くてどろどろで気持ちいい…
(焦らすつもりかしばらくそのまま動かず)
動いて欲しいですか春夏さん?
(いたずらっぽく笑って春夏さんの耳元で囁く)
380柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:20:13 ID:???
>>379
んっんぅ、優くぅん…っ
んっん、うん、優君はこれからふふふ、孕ませるのよ私を
あんっんぅっ
(膣内に感じる熱くて硬いものに敏感に反応をして)
(動きを止められても膣肉はきゅんきゅんにペニスを締め付けていく)
あ、あ…んっんぅ…いぃ、優君のおちんぽ凄くいいわ…
だ、だから動いて…お願い…春夏を犯して…優君…っ
(顔を真っ赤にさせながら腰を小さく動かしてペニスをよりいっそ感じたいのか叫んでしまい)
381天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:26:30 ID:???
>>380
わかってますよ。孕むまで二回でも三回でも犯してあげますから…
う……
動いてないのに手で握られてるみたいだ…
(膣の締め付けの強さに舌を巻き)

そこまで言われたら仕方ないな。
(ゆっくり腰を引いて行く)
(茎が抜けて行き、亀頭のカリが膣口に引っかかる)
(そこで腰を反転させ一気に突きこむ)
(肉棒の先端が春夏さんの膣奥を強く突いて)
382柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:29:24 ID:???
>>381
はぁ…はぁ、んっんっ!
うぅ、んっ、だ、だってほしくぇ、優君のおちんぽぉ
(またきゅんっと膣が強く締まり、余程ペニスが欲しいのかそのまま締め付け続けて)
はぁ、はぁ、久しぶりのペニスなのよ…んっ
(動き出す優君のペニスの動きに快感を全体に感じで大きく身体は揺れてしまい)
あんっんぅ…んんっ!?
(膣口から一気に奥まで突きこまれると高い声を出してびくびくっとなってしまう)
383天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:34:17 ID:???
>>382
久しぶり、なんですか。道理で…
旦那さんは? お仕事で忙しいんですか?
(腰を突きこんだままそう聞く)

それじゃ、そろそろ意地悪しないで動きますね…
(キツく締め付ける膣から肉棒をゆっくり抜いて奥までズン、と突く)
(ゆっくり抜いてズン、抜いてズン)
(徐々に腰を振るスピードを上げる)
激しく、がお望みでしたっけ…これからまだまだ激しくしますからね!
384柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:37:37 ID:???
>>383
あんっん、そ、そうなの、夫は仕事ばかりだから、んっぅっ
あんっんっんっ!?
(突きこまれながら聞かれれば夫の事を想いかすかな罪悪感にまたきゅんっと締まり)

はぁ、んっんぅ?!きゃっ、あっ!あっ!?
(激しく増していく突き上げ膣内を削られるような感覚を覚えながらも)
(まだ力を入れて締め付け続けようとしていく)
(そしてそのまま少女のような声をあげて性交に夢中になっていく)
あ、あんっんっ…あああっ!?
(そうして激しくされるという声に期待をして愛液が結合部から垂れおちる)
385天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:43:53 ID:???
>>384
それは寂しいですね、春夏さん。
じゃあ、俺が寂しくないように犯してあげますよ。

(強くピストンを打ち込み膣奥を突く)
はぁ……いい声で鳴きますね春夏さん。
(少女のような喘ぎ声に興奮が増す)
もう、こんなにグチョグチョだ。ベッドまでおツユがたれてる…
(更に激しくピストンを打ち込み、カリで愛液をかき出すようにして)
はぁっ はぁっ どうです春夏さん!
こんなにチンポ、暴れてますよっ!
386柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:48:08 ID:???
>>385
そ、そうなの…だから沢山種付けして春夏の中に出してぇ
んっんぅぅっ!?

んっ、あ、ああんっ!んっんんぅっんっ!
ち、ちんぽ凄いのぉ、優君のちんぽぉっ!
あ、あん!お、奥きてるぅっ!
(自然と子宮が堕ちていく感覚、そして愛液がたっぷりと溢れ)
(そのまま膣を荒く扱われていくと嬉しくて声を上げ続けて)
あ、ああ、っんっ!優君のおちんぽぉっ!
(嬉しそうに声を上げて何度かイキながらもまだ求めてしまう)
387天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 12:54:27 ID:???
>>386
わかりました。出す時は遠慮なく中出ししますよっ!

まるでチンポ狂いだな…はぁっ はぁっ
(腰を思い切り激しく振る)
(股間と股間がぶつかり、パンパン、と音を響かせる)
はぁっ えっちなおまんこ、たまらない。
ここらで一回出しますよっ
春夏さん、受け止めてくださいねっ

(激しくズンズンと膣奥を突くと)
ううっ 出る!
(我慢の限界に達して射精が始まる)
(高校生の若くて熱いザーメンがドピュッとほとばしり)
(春夏の膣奥深く子宮口を叩く)
388柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 12:57:41 ID:???
>>387
ち、ちんぽ好きなのぉっ!
あんっんっ!あんっ!んっんっ!
(激しい体のぶつかる音を聞くだけでもよりいっそ感じてしまうほどの淫らな身体)
あ、あ、だ、出して一発で種付けしてぇぇ!!んっんんっ!!

(その膣奥まで突くペニスをよりきゅっと締め付けてしまい)
あ、あ、あああんっ!?んっんっ!
(そして若いザーメンをたっぷりと子宮に感じてしまい)
(そのまま卵子が犯されていくのに期待をしてしまい)
(足に腰を絡めて行く)
389天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 13:03:32 ID:???
>>388
(最初のほとばしりに続き、二射、三射と膣奥深くザーメンが打ち込まれる)
(熱くて濃い白いドロドロが膣から子宮まで届く勢いで)
はぁっ はぁっ 溜まってたから量、多いでしょう…
(ドクドクと続けざまにザーメンを注ぎ込むと)
う……まだ、欲しいんですか?
(脚を絡められ、肉棒が抜けない)

どれだけ餓えていたんだ春夏さんは…
(強引に脚を解いて肉棒を抜く)
さ、春夏さん。これ舐めてください。
気持ちよくしてくれたらまた犯してあげますから…
(出したばかりで精液と愛液に濡れた肉棒を春夏さんの口元につきつけて)
390柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 13:07:56 ID:???
>>389
はぁ、おちんぽザーメン…はぁ、はぁ…んんっ
(子宮に感じながらたっぷりと淫らにイってしまった顔を晒して)
あ、あ…んっんっんっ
(そして足を解かれ肉棒を抜かれてしまい)
も、もっと…犯してね、優君…んっんっ
(そして口元に突きつけられればくわえ込んでしまい、たっぷりと口で奉仕するように頭を動かす)

【あら、ごめんなさい優君、これくらいでいいかしら…ちょっともう少しで外出しないといけないのよ】
391天河優人 ◆4ir0Ixpt6U :2010/06/05(土) 13:12:22 ID:???
>>390
あ……そうです。うまいですよ…
(肉棒をくわえ込まれて舐められると)
(やや萎えていた肉棒がすぐにガチガチに勃起する)
今度は後ろから犯してあげますよっ!

【それは残念です。体位を変えて三回くらい、と思っていたので…】
【ではこちらはこれで〆です。お付き合いありがとうございました】
【とてもえっちでよかったですよ。お疲れ様です】

【これで落ちます。スレお返しします。ありがとう】
392柚原春夏 ◆SvRDMHrxVgZJ :2010/06/05(土) 13:16:03 ID:???
>>391
んっんぅんぅ…
も、もう優君ってばえっちねぇ…はぁ…んんっんっ
(そして後ろを向いてそのまま犯され始めてしまう)

【ごめんなさいね、優君、でもまたいつかねありがとう優君】
【スレをお返しするわね】
393真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 16:17:07 ID:???
【跳美とのロールにしばらくお借りしますね】
394喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 16:27:39 ID:???
【紡とのロールにスレをお借りします】

【今日から新しいシチュだねー♥ 改めて、今回のロールでもよろしくお願いします(ペコリ)】
【えと、今日も23時くらいを目処に、って感じでいいのかな?】
【もし用事が入ったり眠かったりしたら遠慮なく言ってね】
【紡が大丈夫なら、お返事待って書き出し投下するね】
395真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 16:34:49 ID:???
【こちらこそ改めて今回もよろしくお願いします。お手柔らかに頼むな、跳美】
【ありがとう、時間はいつもどおりに23時まででお願いするよ】
【眠気も用事も大丈夫だから23時までのんびり過ごせると思う】
【今日もお互いのペースでのんびり楽しもうな】
【それじゃ書き出しをもらったら、こっちはそのまま返事の用意に入るよ】
396喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 16:39:53 ID:???
【うん! 時間までゆっくり、いーっぱい楽しもうね!】
【書き出し、何かちょっと長いかもだけど、時間があったからゆっくり書けただけだし】
【即ロールだといつものペースになっちゃうと思うから】
【紡も自分のペースで返してくれたら嬉しいな】
【それじゃ次のレスで投下するから、こっちにお返事はいらないよー】
397喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 16:40:39 ID:???
(カーテンの隙間からオレンジ色の光が僅かに射し込む部屋の中)
(大きな姿見の前でくるくる回って自分の姿をいろんな角度から何度も確認する)
(身に纏っているのは、今日の七夕祭のために用意した新しい赤地の浴衣)
(ハートに象られている桜ブーケ柄で、その中央にはまるでショートケーキみたいに)
(イチゴが二粒トッピングされている)
(白い帯にはピンクのラインストーンが光るハート型の帯飾りと花のコサージュを付け)
(シフォンレースの兵児帯を重ねて巻いており)
(全体的に華やかで可愛らしい出で立ちとなっている)

うん、出来てる出来てる。跳美一人でちゃんと着れちゃった! 特訓の甲斐があったかもー
(回るのを止め、最後に背中と正面をじっくり見据えてから満足げにそう呟いた)
(自然と笑みが零れるのは、一目惚れして即買いするくらい気に入った)
(可愛らしい柄の物を見つけられたからというのももちろんあるが)
(自力で浴衣を着ることが出来た、というのがかなり大きい)
(実はこの日のために、浴衣が届いてから毎日母に浴衣を一人で着る特訓を受けていたのだ)

(今年の七夕祭は親しい友人達とではなく、幼馴染みの紡と久し振りに一緒に出掛ける約束をしている)
(しかも、恋人という関係になってからは初めての浴衣デートだ)
(祭の人混みで浴衣が着崩れてしまうのは仕方ないとはいえ、だらしない姿のままでいたくない)
(そんな時サッと直せたらと思ってのことだったが、もう一つ、母には伏せている理由があった)
(その理由に関連する友人の体験談が頭を過ぎり、頬をかぁっと赤らめる)

は、跳美達も「そういうコト」になっちゃったりするのかな…って、もうこんな時間!
お母さんに浴衣見せる時間なくなっちゃうよぉ!!
(互いの浴衣姿に気分が高揚し、そのまま…なんて妄想に浸りかけるも、ふと目に入った時計を見て我に返り)
(予め用意してあった浴衣と同系色の小桜柄のカゴ巾着を手にして、急ぎつつも転ばぬよう階段を下りていく)
(長いこと特訓に付き合ってくれた母に、ちゃんと一人で着れたか見せる約束をしていたのだ)
(居間に顔を出すと、母は「合わせが逆になってないか心配してたのよ」なんて言いながらも褒めてくれた)
(気を付けてねと微笑む母に見送られながら居間を後にし、トタトタと玄関に向かう)
ギリギリになっちゃった…紡もう待ってるかな。
(ドアを開けながら何気なく見上げると、さっきまで橙だった空は夜の色を含み始めていた)

【跳美の浴衣は↓の「アカ」のほうのイメージだよ】
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/dreamv-gla/sg/302035/302035-02.jpg
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/dreamv-gla/sg/302035/302035-01.jpg
【ティアラは跳美のキャラから離れちゃうから流石に着けてないけど…】
【いつものヘアスタイルに髪飾りだけ着けてる感じ】
【今回のレスには髪飾りとかレース襟の描写は入れなかったから】
【もしそういうのが紡の好みじゃなかったら浴衣の柄と帯だけイメージの参考にしてね】
398真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 17:31:29 ID:???
(沈みかけた太陽が西の空を茜色に染めているのを眺めながら、時間を確かめる)
(辛うじて顔を出した太陽ももうすぐ完全に沈んでしまうだろうが、約束を交わした時間はその後で)
(約束まではまだもう少し余裕があり、待つには少し早かったかもしれないと思うくらいの時間が、今だった)
(…だというのに幼馴染の家の前で佇んでしまっている自分がいることに、続けてもう一つ溜め息が漏れた)
(男性用の浴衣が女性用の物に比べて着付けが簡単なせいもあるだろうが)
(それ以上にどうにも気が急いてしまって、つい迎えに来てしまった)
(本来の待ち合わせ場所である鳥居の前ではなく、家を出てすぐのところで)
(こうして待っている自分を見た幼馴染は一体どう思うだろう)
(…とりあえず驚いてはくれるんだろうな、そう思うと自然、くすりと笑みが零れて)
(待ちきれなかった、子供のような自分に大して覚えていた情けなさがほんの少し和らいだ気がした)

…浴衣なんて久し振りだしな。
跳美を待ってる間に着崩れてたりしないか、もう少しチェックしておいてもいいか。
(今日のデートはせっかくの夏祭りなのだからお互いに浴衣で、と約束を交わしていたために)
(着慣れない浴衣を纏っているので少し格好が気になっていた)
(白地に散りばめられた濃い紺色の花の隙間を産めるのは)
(同じく紺色の、花から散った水飛沫のようにも見える細かな柄)
(迷彩や龍など派手目に見えるものからオーソドックスなものまで揃っていたので目移りしたが)
(最終的には無難なものがいいだろうと選んだものがこの浴衣)
(鏡でチェックはしておいたのだが、女性用に比べてデザインがシンプルであるからこそ)
(なにかミスがあれば目立ちそうな気もしてしまう)
(帯の留め方を見直し、平下駄の鼻緒にほつれがないか、合わせがあっているかなど確かめていると)
(いつの間にか時間が過ぎていたらしく、家の扉が開かれる音と、恋人の声が微かに耳に届き)

こんばんは、跳美。…迷惑だったらごめん。けど、待ちきれなくてさ。
(空を見上げている跳美に軽く手を上げて、笑いかけた)

【ありがとう、跳美。おかげでいつもわかりやすい…んだけど】
【俺のほうが自分の浴衣をどこで見たんだったか忘れちゃって…ごめん、ちょっと探してみるな?】
【それとレスを書いてる時にちょっと指が止まっちゃって、】
【跳美のレスに矛盾しない程度に打ち合わせから展開を変えさせてもらったけど】
【気に入らないところとかあったら容赦なく直してくれて構わないから】
【じゃあ改めて、時間までよろしくな】
399喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 18:41:09 ID:???
>>398
わわ、これだと小走りで行かないと遅刻しちゃうかも。
でも浴衣だから動き辛いし、転んじゃったらせっかく上手に着れた浴衣がグシャグシャになっちゃうよぉ。
(夜の顔を見せ始めている空を目にして、待ち合わせ時間が間近に迫っていることを改めて認識し、思わずうろたえてしまう)
(ちゃんと浴衣を着終えた後もどこかおかしくないだろうかと、細かいところまで気になってしまい)
(ついチェックに時間をかけてしまったが、急ぐあまり走って転んだり、浴衣が着崩れたりしたら本末転倒だ)
(時間にかなり余裕を見て仕度を始めたのだが、家で念入りにチェックするより待ち合わせ場所の神社に着いてから)
(ゆっくり手鏡でも見てチェックすればよかったと後悔しかけたところで、今ここで聞こえるはずのない声――)
(もう既に神社の鳥居の前で待っているはずの恋人の声がすぐ近くに聞こえ、驚きに目を見開きながらそちらに顔を向けた)

あ、あれ? 紡? 何でぇ?
(挨拶も忘れ、目をパチパチさせながら目の前に現れた浴衣姿の紡を見つめる)
(瞬時に、待ち合わせ場所は家の前だったっけとか、自分があまりにも遅すぎて迎えに来させてしまったのだろうかとか)
(様々な思いが頭の中をぐるぐると駆け巡るが、どこか申し訳なさそうに言う紡の言葉にようやく意図を把握し)
(自分も遅刻しかけたことへの申し訳なさと、予定よりも早く恋人に会えた喜びの入り混じった笑みを浮かべた)
あ…ううん! 全然迷惑なんかじゃないよ!
跳美こそ、遅刻しちゃいそう、でも走ったら転んじゃうって焦ってたから、紡が迎えに来てくれてちょうどよかったかも。
えへへ、時間より早く紡に会えて嬉しー!
(転ばないようにゆっくりと紡の元に歩み寄ると、橙と黒と藍色が混じった空を背にした浴衣姿の紡を見上げた)
(今日は七夕祭なのだから浴衣デートを、と約束していたので、紡の浴衣姿を見るのも楽しみにしていた一つだった)
(紡の纏っている浴衣は彼らしいシンプルなデザインのもので、周囲の薄暗さもあって白の地に咲いた紺の花がとても映えてみえる)
(幼い頃にもお互い浴衣で祭に出かけたことは何度もあるが、大きくなってからは随分と久し振りだったから)
(記憶に残る幼い頃の彼も当時の自分から見たらずっと大人で男らしくカッコよく見えていたが)
(今目の前で微笑む紡はそれに艶やかさも加わっていて、思わずぽーっと見惚れてしまった)

【紡のレスだけでもどんな感じの浴衣かイメージ出来たから、もし画像とか見つからなくても大丈夫だよ】
【あ、でももしあれば見てみたいから、見つかったらURL貼ってもらえると嬉しーな】
【全然気に入らなくないし、紡がやりやすいようにしてくれるほうが跳美嬉しいからレスのことも大丈夫】
【何かあれば【】で言ってくれても、打ち合わせの時と内容変わっちゃってもやりやすいように】
【軌道修正しちゃっていいからねー】
【こちらこそ、時間までよろしくお願いするね】
400喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 18:48:13 ID:???
【↑これでも何となく通じるかもだけど、最後のほう】

(幼い頃にもお互い浴衣で祭に出かけたことは何度もあるが、大きくなってからは随分と久し振りだったから)
(紡の纏っている浴衣は彼らしいシンプルなデザインのもので、周囲の薄暗さもあって白の地に咲いた紺の花がとても映えてみえる)

【ホントはこの順番にするつもりだったの。文章いろいろ弄ってたら順番入れ替わってたorz】
401真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 19:27:29 ID:???
>>399
だから、待ちきれなくて。…俺のほうがこんなだとちょっと情けないとは思ったんだけどさ。ごめんな。
それと浴衣、よく似合ってる。可愛いよ。…しかし、浴衣でもやっぱり女性用のほうが華があるんだな?
さすがに男性用の浴衣でここまで華やかなのがあっても困る気がするけど。
(大き目の瞳を見開いて一杯に驚きを表現する跳美の姿は、思ったよりもずっと可愛らしくて、頬が緩む)
(だが笑うより先に言うべきことがあると思い直すと小さく咳払いをして、しっかりと恋人の艶姿を見据えると)
(可愛らしく着飾った跳美によく似合っているという言葉をかけて、微笑んだ)
(といってもその後で照れ臭さに負けてしまい、つい話題を他に逸らすような言葉を言ってしまったのだが)
ただでさえよく転ぶのに平下駄だと余計に転んじゃいそうだしな、跳美は。
そういうときは慌てずに歩いてきていいからな?今回は迎えに来て正解だったみたいだけど。
俺も跳美に早めに会えて嬉しいよ。後は転んで浴衣が汚れたりしなくてよかったってほっとした…って、跳美?
ぼーっとしてるぞ?どうしたんだ?
(薄闇の中でも鮮やかに浮かび上がる赤い浴衣を纏った跳美には子犬のようにも思える日常の姿とは)
(また違った可愛らしさや魅力があり、その屈託ない微笑みから視線を外すことすら一苦労のように思えたのだが)
(気付けば微笑んでいるはずだった跳美の表情がどこか気もそぞろ、と言った状態になっている)
(そうなるとさすがにそのことに意識を持っていかれ、大丈夫だろうかと心配そうな表情を浮かべて)
(自分に見惚れているのだと夢にも思わないまま、ぼんやりとしている跳美の目の前で軽く手を振りながら声をかけた)

【そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう、跳美】
【それじゃあレス待ちの間に探してみたりなんかしておくな?けど見付からなかったらごめん】
【了解、けど跳美の方も軌道修正したかったり、こういう展開にしたいとか希望があったら】
【そのときはちゃんと伝えるようにするんだぞ】
【表現の順番のほうはちゃんと伝わってる、大丈夫だから安心していいからな?】
402喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 20:34:37 ID:???
>>401
ううん、情けなくなんてないない! 待ちきれないなんて言ってもらえて、跳美嬉しーよ。
え? あ、ありがと…小さい頃と違うんだし、もうちょっと大人っぽい柄にしようかなーって思ってたんだけど
すっごく可愛いの見付けたからこれに決めたんだ。
レース付いてたりとか、普通の浴衣とちょっと違うから紡の好みに合うかなって心配だったんだけど
そう言ってもらえてホッとしたよ。
(紡に浴衣を褒められ、空の橙に負けないくらい頬を染めつつ安堵の溜息をつく)
(柄は普段自分が好んでいるような可愛い系にしたのだが、襟に白のレースがあしらわれていたり)
(髪飾りもシンプルなものではなくピンクの薔薇と白のレースの大きめの物を着けていたりと)
(所謂「イマドキの浴衣」をチョイスしたため、それが自分に似合っているかということより)
(紡の好みからかけ離れていないか、それが心配だったのだ)
跳美のは、今回はちょっと派手めなのにしちゃったから…でも確かに男の人の浴衣はシンプルなのが多いよね。
男性用にも華やかっていうか、派手な柄のもあるみたいだけど、紡にはそういうシンプルで大人っぽい柄のほうが似合ってるよ。
うん、ホント、素敵…
(小さい頃の印象から、紡の浴衣は濃紺やグレー地かなと想像していたので、白地という意外性に驚いたのもあるが)
(目の前の紡は自分がこの日まであれこれ想像していたイメージ上の彼よりも遥かに素敵で)
(白の浴衣も似合うんだなぁと、また一つ、紡の新たな魅力を知った気がして嬉しくなると同時に、視線と思考を奪われてしまった)
(浴衣という非日常的な姿を宵の闇が包み、白く浮かび上がる様は何だかとても幻想的に思える)
え? あ…
(飲み込まれるように見入ってしまっていたのか、紡が目の前に翳した手にハッと我に返る)
あ、あの、紡の浴衣姿、いつもよりもっと大人っぽくて、素敵だなぁって…やっぱり今日、浴衣デートにしてよかった。
今日は朝からいいお天気だし、絶好の七夕日和だよね! 今年は彦星と織姫もちゃんと会えそうでよかったぁ。
(紡に声をかけられるまで見惚れてしまっていたことが何だか恥ずかしくて、照れ隠しのようにそう言うともう一度空を見上げる)
(自分なら、一年に一度しか好きな人に会えないなんてとても耐えられない。しかも雨が降ったら逢瀬は更に一年延期になってしまうのだ)
(このところ毎年七夕は雨続きだったから、今年は晴れて本当によかったと心から思う)
(好きな人といつも一緒にいられて、こうして今日も浴衣姿でデート出来る幸せを噛み締めながら、紡の手に自分の手を伸ばし、そっと握った)
あの、えと、紡の心配してる通り、跳美下駄だといつも以上に転ぶ確率上がっちゃうと思うし、
せっかく迎えに来てくれたから、神社まで手繋いで、ゆっくり行きたいな。
(空から紡へと視線を移し、恋人になってから初めての七夕祭を楽しみにいこうと、促すように軽く手を引いた)

【うん、跳美も何かあれば早めに言うようにするね。レス、ちゃんと伝わってたならよかったよー】
【それじゃこっちはそろそろ〆ておくね】
403真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 21:33:59 ID:???
>>402
普通の浴衣を想像してたから俺も少し驚いたけど、それ以上に似合ってるしな。いいと思う。
それにまだまだ、跳美には大人っぽい服装よりもそういう可愛い服の方が似合うと思う。
…シンプルなのも少し見てみたかったけど、それはまた違う時に見せてくれるだろ?…期待してる。
(確かに浴衣といえばもう少しシンプルなデザインの物を想像してしまうかもしれないが)
(好みかどうかはまた別の問題であり、こうまで似合っていれば文句の付けようもなかった)
(もちろん別の浴衣姿も、いや、跳美の色々な姿が見てみたいという気持ちはあるのだが)
(その機会は今回だけに限らないのだから、また次の機会で構わないと、そう思えて)
(頬を染めて安堵の吐息を吐いている跳美に、次があるのならそれも期待していると笑いかけた)
男の浴衣に飾りが付いていても似合わないだろうし、主張するなら柄や色でってなっちゃうんだろうな、きっと。
案外派手な柄でも実際に着ると落ち着いて見えたりもする、けど……ありがとう。お世辞でも嬉しいよ。
というかさ。…そんなに見つめられると俺も照れるんだけどな?…本当、ありがとう。
(和服自体がしっとりと落ち着いたデザインなせいか、多少派手な柄に見えても)
(着てみれば案外しっくりと来るものだよなと言いかけたのだが、ぽーっとした視線で見つめられると)
(途端に照れ臭くなってきて、跳美を正気に戻すべく少し慌て気味に目の前で手を振ってしまったのだが)
(それでもなお褒め言葉を送られると僅かに頬を赤らめて、溜め息混じりにお礼の言葉を返した)
あ、ああ、そうだな?天の川が見えないことには七夕とは言えないし、晴れてくれないことには始まらないな。
…織姫と彦星か。俺たちもあまり羽目を外しすぎて罰を受けないようにしないと。
(織姫と彦星が一年に一度しか会えなくなった伝説は、もっともポピュラーなものでは)
(牛飼いと機織としての務めを二人が蔑ろにしたために、天の川を挟んで対岸に引き離されてしまったという)
(それを思いだし、自分と跳美も学生としての生活を疎かにし過ぎないようにしないといけないなと考えていると)
(不意に温かなぬくもりが手に触れて、少し驚いたように跳美のほうへと顔を向ける)
(だが続く言葉を聞いているうちに驚きは抜け落ち、やがてくすりと笑い声が零れ落ちた)
…そうだな、そうしようか。だけど今日は下駄だから、
転びそうになったら支えるつもりではいるけどなるべく転ばないようにしてくれよ、跳美。
(どうやら待ち切れないのは自分だけではなく跳美の方もそうだったらしいと思うと嬉しくて)
(からかい混じりの言葉と頷きを返すと、そっと指を絡めてゆっくりとした歩調で歩き始めた)
404喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 22:57:31 ID:???
>>403
う…そうだね。跳美、紡とずーっと会えないなんて嫌だもん。
織姫と彦星はお仕事サボって会ってたからこんなことになっちゃったから、跳美もお勉強とかバイトもちゃんと頑張る!
(年に一度しか会えないという織姫と彦星の伝説はロマンティックではあるが)
(そうなった理由がどんなものかは幼い頃読み聞かされた童話などで知っていた)
(自分達も勉強やバイトを疎かにしてイチャイチャばかりしていたら、神様だけでなく今はあたたかく見守ってくれている両親からも)
(しばらく外出禁止とか、何らかの「罰」を受ける羽目になるかもしれない)
(そんなのは耐えられないと、改めて普段の生活もちゃんとしなければと思う)
『でも今夜はお祭りだし明日からまた頑張るから、今は紡と二人の時間、うーんと楽しんでいいよね?』
(普段の生活を全力で過ごすためにも、今は大好きな人との時間をめいっぱい楽しみたい)
(そう思いながら少しだけ紡に身を寄せ、七夕の夜にやっと出会える織姫と彦星に想いを馳せながら)
(僅かな間うっとりと星が見え始めた空を見つめた)
天の川、もうちょっと暗くなったら見えるかな? 出店とかあるところだと明かりが多くて見え辛いかもだけど
短冊結ぶおっきな竹があるところは少し暗めだから見えるかも。楽しみだね!
(空を見ながら祭の話をしていると、先程までの気恥ずかしさや、もし会えなくなったら…なんて不安はいつの間にか薄らいでいた)
(だんだんと祭への楽しみが膨らんできて、大好きな人の存在を強く感じたくて握った手を無意識に引いてしまう)
うん、転んだらせっかくの浴衣が台無しになっちゃうし、そうならないように気を付けるけど
もし転んだりよろけちゃったら、支えてくれると嬉しーな。
(えへへ、と照れ笑いをしながら自分も紡に指を絡み返ししっかりと手を繋ぐと、神社に向かってゆっくりと歩き出した)

(住宅街の細い路地を入っていき、家々が並ぶ一角を過ぎて竹薮が見えてくると、七夕祭に向かう人達の姿もちらほら見られる)
(普段着の人、浴衣の人。家族連れからカップル、楽しげな友達同士と、いろんな人が行き交う中)
(近況や夏休みの予定、お祭りの思い出話なんかをしながら歩を進めていく)
今日はお天気いいし、浴衣の人多いねー
(増えてきた参拝客を見回すと、やはり自分のようにシフォンレースの兵児帯を巻いて今風にアレンジしている人よりも)
(シンプルな柄の浴衣の人のほうが多いように思える)
こうして見てるとシンプルな柄もいいなーって思えちゃう。
新しいの買ったばかりなのに気が早いけど、紡のリクエストもあるし今度浴衣買うときはシンプルで
もうちょっと大人っぽいのにしようかな…
(大人っぽい柄を着ると何だか違う自分のように思えてしまうのだが、そんな自分もいつか紡に見てもらいたい)
(自分も、紡のまた違う姿をもっと見たい)
(そんなことを思いながら紡の手を握り直すと、微かに祭囃子が耳に届いてきた)
(だんだんとワクワクしてきて、お祭り気分が高まってくる)
(当初の待ち合わせ場所であった鳥居が見えてくると心が逸り、つい自然と早足になったせいで軽くよろけてしまった)
405喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 22:59:14 ID:???
【最後なんか時間かかっちゃってギリギリになっちゃってごめんなさい!】
【もし眠かったりしたら、来週の話とかなしで落ちちゃっていいからねー】
【紡、時間とか大丈夫かな?】
406真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 23:02:49 ID:???
【こっちこそ急かすことになってごめん、跳美。時間はまだ平気だと思う】
【来週については…ちょっとまだ分からないからまた伝言で連絡させてもらうな】
【今日も楽しかった。いつも楽しい時間をありがとう。また、次もよろしくな?】
407喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/05(土) 23:11:57 ID:???
【紡が大丈夫ならよかった】
【お祭りに向かうから、時系列ズレてきてるとこどうしようかなぁって】
【省こうか、自分のレスの後半に含めちゃうか迷ってたら】
【思ってたより時間が…って感じになっちゃって】
【紡は全然悪くないから謝らないでー】

【来週、跳美土曜日に用事入っちゃってて日曜しか空いてないの】
【だからもし紡が日曜大丈夫だったら来週もよろしくね】
【来週無理だったら、再来週は跳美は今のところ土日どっちも空いてるから】
【紡の予定が分かって連絡もらえるの待ってるね】

【跳美も今日も楽しかった。お祭りの本番はこれからだけど、紡の浴衣姿見れたしね♥】
【こちらこそ、いつも楽しい時間をいっぱいありがと】
【また会えるの楽しみにしてるね。紡、おやすみなさい】
【跳美はこのレスで落ちさせてもらうね】
408真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/05(土) 23:14:54 ID:???
【そうやって色々悩んでくれると申し訳ない反面、嬉しいな。ありがとう】
【来週と再来週のことは了解。それじゃ来週は日曜日に空けられるように動いてみるな】
【いつも予定を教えてくれて助かってる。本当にありがとう、跳美】

【それじゃあ手短だけど…おやすみ。また会えるのを俺も楽しみにしてるよ】

【長時間お借りさせていただきありがとうございました。これでお返ししますね】
409秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/06(日) 23:56:37 ID:???
【梓と一緒にスレを借りるな】
410中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 00:00:21 ID:???
【スレッドをお借りします】
>>409
【それじゃ改めてよろしくお願いします、澪先輩】
【どこから始めましょうか?】
411秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 00:08:17 ID:???
>>410
【ああ、よろしく】
【そうだな、さっきの続きでもいいけど、薬を打って捕まえちゃった所からの方が分かりやすい、かな?】
【それと、されたい事やされたくない事があったら、聞いておくよ】
412中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 00:30:38 ID:???
>>411
【時間かかってすみません、導入こんな感じでどうでしょうか?】
【こちらのNGは大スカとかくらいですね。希望はあまりなくて、澪先輩にお任せしようと思ってますけど
もし良かったら目隠しとか鼻フックとかを混ぜて欲しいかもです】
【あと、最初のうちはちょっと反抗的でもいいでしょうか?】
んん、すぅ……
(あの時、澪先輩に抱きしめられたかと思うと何かが首筋に押し当てられたような気がして
全身から力が抜けていった)
(誰に何をされたのかさえ分からず、これから何をされるのかも知らないまま、意識を失って寝息を立てている)

【】
413秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 00:42:17 ID:???
>>412
ん……可愛いよ、梓……。
なぁ、そろそろ起きてくれよ……私、このままじゃ我慢できなくなっちゃいそうだ……。
(梓が目覚めれば、大きなベッドの上で澪にのしかかられている)
(手は後ろ手に拘束されているが、その他は自由)
(来ていた制服は半ば脱がされていて、胸元も大きくはだけてしまっていて)
(首筋に顔を埋めながら、キスマークがつかない程度に何度もキスをする)
(ベッドサイドには、品の良い丁度に不釣合いな無骨な怪しい機械が置いてあって)


【ん、よかった、落ちちゃったのかと思ったよ】
【流石に続けて落ちられちゃうと、ヘコんじゃうからな】
【希望も了解……梓も、結構変態なんだな】
【もちろん、反抗的で構わないよ】
【それで、私、じっくり梓にオチンチンの味仕込みたいんだけど……】
【少しロールしたら、凍結でも、大丈夫かな?】
414中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 00:57:20 ID:???
んっ……あれ……?
(無防備な姿勢で、澪先輩の重さを全身に受止めたまま、首筋への口付けを受けているうちに
おぼろげな意識が少しずつはっきりしてくる)


え…澪、先輩……?
やだっ、どうして…まさか先輩が?
(そんな中で耳に入ってくる聞き覚えのある声)
(不意に開いた視界の中には、何故か寝そべっている自分にのしかかる澪先輩の姿)

(腕は……縛られて動かない、何故か制服がはだけている。ずっと憧れていた先輩が
そんな事をするなんて信じられなくて)
(現状を半ば受けいれられず混乱したまま呆然とした表情で妖しい表情の先輩を見つめる)


【もうっ、変態って澪先輩ほどじゃないです…だから、お願いします】
【凍結の件分かりました】
415秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 01:07:55 ID:???
はぁ……よかった、起きたんだな。
(言葉だけを聞けば、目が覚めた梓を案じているようにも聞こえるが)
(その表情と声音を聞けば、まるで別の感情を込めているのは明らかで)

梓の体、柔らかくて、スベスベで……私、もうちょっと起きなかったら、出しちゃってたかも。
あぁ……これ位なら、皆からも見えないよな……ん、ちゅ……♪
(うっとりと微笑みながら、胸元に跡が残るくらいの強く吸い付く)
(我慢できないように梓の右足に跨って、自分の股間を擦り付け始めれば)
(梓には、盛り上がった、熱く硬いものが擦り付けられる感触が感じられて)

はぁ、はぁっ……あ、そっか、どうして私が梓をここにつれて来たか、だっけ。
えっと……そう、梓を洗脳するため。私のオチンチンの奴隷にする為に連れて来たんだ。
(まるで誰かに命じられたように、腰を擦り付けながらも梓の顔を見上げると)
(異常極まりない事を、平然と口にして)


【そっか。それじゃあ変態の私にお似合いなように、梓を変えてあげるからな】
【悪いな。とりあえず、2時半前後で1回凍結しよう】
416中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 01:34:49 ID:???
嫌…澪先輩、どうしちゃったんですか!…元に戻って下さい!!
(その顔も、声も、自分の知っている澪先輩とは同じはずなのに、まるで全くの別人に思えてしまうようだった)
(得体の知れない何かへの恐怖に、身をよじって逃れようとするけど
自分の小柄な身ではのしかかる澪先輩に抵抗さえできずにただ大声を上げるばかり)


な、何を言って……やっ!止めて下さい、吸わないでっ……ひっ?
(澪先輩が話している事が、頭では理解できるはずなのに心ではどうしても認めたくなくて)
(すぐには何を言っているのか理解できなかった、そんな現実逃避とは関係なく胸を吸いあげられ
甲高い上擦った悲鳴を上げる、ついで何か硬くて熱い何かを押し当てられると嫌悪の声を上げて)


おち……一体、さっきから何言ってるんですか、澪先輩が本当はこんな人って少しずつ分かってきましたけど
それでも女の子なんだからそんなの……ついてるわけないじゃないですか!
これ以上触らないで下さい
(そのものに間接的に触れたのに、まだ現実を認めたくなくて分からないフリを続けていたが)
(澪先輩の変容は受けいれていたようで、混乱したまま敵意と嫌悪の混じった視線と声を向けた)
417秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 01:49:30 ID:???
元に……?
元になんて、無理だよ……戻れるわけない。
だって、あんなに気持ちいいんだから……梓も、直ぐに分かるよ。
私が、教えてあげる。
(身をよじろうとする儚い抵抗を、むしろ愉しむようにしながら)
(一層激しく腰を擦りつければ、足に感じる感触はより固く、大きくなっていって)

……ふふ、本当の私か……。
そうだな、今はこれが本当の私だ。
でも、私も一昨日までは、梓と同じ風に考えていたんだ。
(手を伸ばしてベッド脇の機械に触れれば、かすかに音が鳴り)
(部屋の壁に映像が映り、音声が流れ始める)
(それは何者かが撮った、澪が監禁されて、泣き叫びながら男にのしかかられていく姿)

だから……梓の本当も、変えてあげるな。
私と同じに……。
(その映像と重なるように、梓の胸の辺りに跨るとスカートをまくり上げていく)
(その下からは、可愛らしい白の下着と、そこから大幅にはみ出した醜く、巨大な肉棒が現れて)
(先端から先走りの汁を垂らすそれは、むっとするような強い刺激臭を漂わせる)
はぁ……梓、どうかな……私のオチンチン、好きになれそうか……?
418中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 02:20:03 ID:???
>>417
私はそんなの知りたくありません!
澪先輩がこんな人だなんて…軽蔑しました!!
(声をあげて、キっと鋭い視線で澪先輩を睨みつけた……けど全身ががたがたと震えている)
(先輩の向ける嗜虐的な笑みと、強く、はっきりと感じられるそれの感触で、強がっていないと泣いてしまいそうだったけど)


……え?何、ですか…それ?
(突然、澪先輩が機械を操作して何かの映像を流し始めたのを見て一瞬気を抜かれた)
や……いやぁぁぁ!
(しかし次の瞬間目にした映像にただただ目を背けて、流れてくる澪先輩の声と同じように悲鳴を上げる)
いや、嫌ぁ…
(分からないフリをしていたものの、心の奥底では薄々こうなる事を感じていたので
眼前にそれを突きつけられても驚きの感情は出てこず)
(不快な臭いと醜悪な形にただ脅えて顔を歪めるばかりだった)


そんなの、好きになれるわけないじゃないですか…汚いもの、近づけないで下さい……
(欲望に染まった表情で凶悪な肉棒をそそり立たせる今の澪先輩は
もはや澪先輩ではなく映像の中で澪先輩を組伏せて犯そうとする恐ろしい男と同じように見えた)
419秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 02:25:01 ID:???
【ん、ごめん、梓。まだまだ最初の方だけど、今日はここまでで凍結させてもらっていいかな?】
【私は、今日、月曜か木曜の夜なら平気だよ。梓の予定はどう?】
420中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 02:28:18 ID:???
【分かりました。私は木曜はまだ開けられるか分からないですけど、月曜…今日なら大丈夫です】
【今日、澪先輩は速く進めてくれてるのにこっちは度々時間かけてしまってすみませんでした】
421秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 02:33:44 ID:???
【ううん、ペースは人それぞれだし、気にしないで】
【それじゃあ、今夜だな。私は21時半くらいからなら大丈夫だけど、梓は何時からなら平気なんだ?】
422中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 02:39:56 ID:???
【でもっ!澪先輩、あんなに速いのに…濃くてえっちだから、やっぱり尊敬する先輩です】
【そうですか、今日は時間を早くから取れるから私も21時半からで大丈夫です】
423秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 02:42:31 ID:???
【う……や、やめてくれよ、二重の意味で恥ずかしいから……】
【了解、それじゃあ、またその時間に伝言板で会おうな】
【じゃあ、お疲れ様、梓。先に落ちるな、おやすみ】

【スレを返します、ありがとうございました】
424中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 02:47:37 ID:???
【今日みたいなえっちで恐い澪先輩も大好きですけど
こうやって優しくて恥ずかしがり屋の澪先輩もやっぱり大好きです】
【今日はありがとうございました、また今夜伝言板でお会いしましょう】


【私もスレを返します、ありがとうございました】
425秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 21:34:03 ID:???
【続けてだけど、梓と一緒にスレを借りるよ】
426中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 21:43:30 ID:???
【昨日に引き続き澪先輩と一緒にスレッドをお借りします】


>>425
【こんばんは、澪先輩。今日もよろしくお願いします】
【次は澪先輩からでしたね、お願いします】
427秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 21:46:02 ID:???
>>426
【ああ、今日もよろしくな、梓】
【えっと……その、今から洗脳しちゃう、けど……その、機械とか使っても平気、かな?】
【梓は希望はないって言ってたけど、一応気になったから聞くんだけど】
428中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 21:49:01 ID:???
>>427
【ええ、大丈夫ですよ……澪先輩の好きなようにやっちゃって下さい!】
429秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 21:55:38 ID:???
>>418
……そっか。そうだよな。幻滅されて、当たり前だよな。
(強い叫びを受けると、一瞬ビクッと身体を震わせるが)
(触れている体の震えに気がつくと、俯いてそう呟く)
(自嘲のように聞こえる言葉は、しかし、どこか笑みを含んでいて)
ほんと……私も知らなかったよ。
自分が、こんなに変態で、サディストだったなんて……♪
(顔を上げて梓に見せる顔は陶然と歪んでいて、興奮で乾いた唇を舌で湿す)

やっぱり、いきなり見たら驚くよな。
私も、自分の身体にこんなのがつけられた時は、すごくびっくりしたよ。
でも、大丈夫……梓は、すぐにこれのためなら、何でもするようになるんだから。
だから、よく見て覚えておかないとダメだぞ、梓。
匂いもしっかり嗅いで……すぐに、大好きになっちゃうからな……。
(包皮から半ば剥きだしになった赤黒い亀頭を、梓の鼻先に突きつける)
(黄ばんだカスの混じった我慢汁が、鈴口からとろりと零れて、鼻の頭へと垂れ落ちて)
(腰をグラインドさせて、梓の視界を埋めるように肉棒を先端から根元の玉まで見せ付ければ)
(我慢汁のしずくは頬や額にまで飛び散っていく)


【分かった。それじゃあ、始めるな】
【いやな所があったら、すぐに言ってくれよ、梓】
430中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 22:16:44 ID:???
【ごめんなさいっ、さっき急な呼び出しがあって少し離れてました。】
【今からレスを書くのでもう少し待って下さい】
431秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 22:18:05 ID:???
【ん、分かった。焦らなくても平気だから、ゆっくりな】
432中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 22:54:45 ID:???
あ…!ごめんなさい…私、そんなつもりじゃ……
(強く言われて震えるその様はやっぱり私の知ってる澪先輩だったと、そう思った)

ただ、前みたいにかっこいいけど少し臆病で、でも優しかった、そんな澪先輩に戻って欲しかったから…
今からなら!まだ間に合います、だから…
(少し安心し、顔を上げて語気と表情を緩めて澪先輩に語りかけたが……)

え…?そんな……
(澪先輩の言葉はそんな勝手な期待と希望を完全に打ち砕くものだった)
(恐怖や憤りよりも、ただただ憧れの人の変貌という絶望と悲しみに包まれて)(涙で目を潤ませながら、以前のあの人なら絶対に見せなかったようなその表情を見つめる)

いや。いや…澪先輩にそんなのが付いてるのも、私まで変えられるのも、どっちも嫌です…
これが……こいつが澪先輩をおかしくしたんだっ!
(例え目を背けても、澪先輩についているものというだけで
気を張らないと飲みこまれそうで)
(放たれる臭いに半ば頭をくらくらさせられ、我慢汁で汚れた顔で涙ぐみながらも)
(醜悪な男性器を睨みつけ必死に強がっていた)

【お待たせしてすみません
あの…今思いついた事ですけど澪先輩のオチンチンで頬をぶって欲しいです】
433秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/07(月) 23:14:04 ID:???
はぁ……っ。
だめだよ、梓。
私にオチンチンがついているのも、梓がオチンチン大好きになるのも、もう決まっちゃってるんだ。
それに……。
(チラリと肩越しに視線をやれば、映像では組み伏せられた梓が泣き叫びながら犯されていて)
(自分が犯されている様を見ても、嫌悪どころかうっとりした表情で見つめながら)
(身を屈めて、小さな声で意地悪そうに囁く)
……知らない男に犯されるよりも、私の方がずっといいだろ?
私も、梓を私だけのものにしたいんだ。
他の皆は、私のご主人様に捧げないといけないんだけど、梓だけは私のものにしていいんだって。
だから、梓……そうだよ……私、これにおかしくされちゃったんだ……。
これの先っちょから白いの出すと、頭がバカになっちゃうんだぁ……♪
ほら、そのほっぺたで、私のオチンチンの感触覚えてよ、あずさぁ♪
(ゆっくりと犬が交尾をねだるように腰を左右に振ると、その動きにあわせて肉棒も揺れ)
(梓の柔らかい頬にべっとりと跡を残しながら、ぺちん、ぺちんと嬲っていく)

あ、はぁ……どう、私のオチンチン、覚えた?
なら……洗脳、しちゃうな……。
梓の事、オチンチン大好きなように洗脳……ん、はぁ……っ。
(しばらく頬を嬲ると、我慢が出来なくなったのか息を荒げながら)
(機械の上においてあった、黒い布を取ると、おぼつかない手つきで梓に目隠しをする)
これで、梓が次にオチンチンを見る時は……私に服従する時だな。
(そう言いながら、機械にケーブルが繋がったサークレットを手にとると、それを梓の頭に嵌める)
(そして、機械のスイッチを入れると低い作動音と共に、梓の頭に甘い痺れがはしり始めて)
この機械……気持ち良いだろ?
私もこれにしばらくかかってたら、すっごく気持ちよくなっちゃったんだ。
梓も、楽しんでくれよな。
434中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/07(月) 23:52:10 ID:???
やだぁ、そんなのやだぁ……
(言葉ではだだをこねる幼い子供のように繰り返していたけど
澪先輩が私を欲しがっていると何度も繰り返されると心が折れはじめる)
いやぁっ!
あ、あぁ…澪、先輩の……
(肉棒で頬を叩かれれば、痛みよりもぬめりから来る不快感に悲鳴をあげて身を震わせたけれど)
(臭いをかがされながら何度も繰り返しなぶられ擦りつけられるうちに
嫌悪は次第に薄れて代わりに胸が高鳴り、息を荒く、深くつく)
(結果、澪先輩のそれが放つ臭気を深く吸い込み、吐息を強くそこに吹きかけていた)





あっ……な、何するんです! これ以上変な事はやめ……んぅ。
あぁ……何これ、なんか…いいですぅ
(不意に視界を遮られて我に帰る。抗議や制止というよりも
さっき澪先輩のモノに溺れかかっていた事をごまかすように喚いていたが…)
(何かを頭に填められた少し後に、なんだかうっとりとした感覚につつまれて)
(全身から力が抜けていって甘い声を漏らした)
435秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/08(火) 00:05:54 ID:???
ん、ふぁ……あれ、なんだ梓……感じてるのか……?
私のオチンチンで、顔嬲られて、それだけで感じてるの……?
私のオチンチンの臭い……好き、なのか……?
(興奮の中、あくまでも自分の肉棒に慣らす為だけと割り切ってやっていた行為)
(しかし、非難の声が次第に収まり、肉棒に湿った吐息がかけられる事に気づくと)
(梓の中の被虐願望と淫性を察して、口元が歪む)

変なことなんてしないよ……ただ、梓の本当の姿を、目覚めさせてあげるだけだ。
私と同じ。ううん、私以上に梓は変態でいやらしくなるよ。
(そう言って笑いながら、機械の出力を上げていく)
そうだろ?
これで、梓の頭の中、どんどん柔らかくしてやるからな。
私の言葉をそのまま受け入れるように。
気持ち良いことが大好きになるよう……オチンチン中毒にしてあげる。
ほら、嗅いで……今度は、さっきよりも素直になれるだろ、梓。
良い臭いだから、オチンチン嗅いでいたい。そうなんだろ……?
(ぐったりとベッドに倒れこんだ梓の顔の上にガニ股で跨り)
(竿で顔中を嬲り、その感触と熱さ、そしてキツイ臭いをマーキングしていく)
(唇には、特に臭いの濃い根元と、玉が押し当てられて)
436中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/08(火) 00:39:33 ID:???
はぁ…なんだか気持ちいいです……
(全身を包む心地良い感覚は、さらに強く体に染み込んで頭に響いて)
あふ…あぁぁん♪
(そう時間の経たないうちに、思考や記憶は完全にぼやけてしまって綻ばせた口元から甘く切なげな鳴き声を発した)


んっ! う……
(視界が閉ざされ、外界で起こってるか知る事も考える事もしないまま
甘美な感覚に溺れている中で、突然強い臭いが鼻をついた)

ん、くんくん……わぁ…
(どこかで覚えのあるようなその臭いは、とても心地が良く、嗅いでいるだけで幸せな気分になるような、そう感じられた
少しでも強く感じようと鼻を鳴らして臭いを嗅いで)(顔に押し当てられる度に目隠しの下で淫らに笑って嬌声を上げる)

はっ、はっ…あぁん、んっ!レロぉ
(顔中で熱くて硬い何かを感じながら物欲しそうに犬のように舌を垂らしていた)
(そんな状態だったから、自然と唇に強く押し当てられた肉茎や袋を
赤ん坊がしゃぶるように舌を這わせて舐め回していた)
437秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/08(火) 00:55:45 ID:???
さっきまであんなに嫌がっていたのに、すっかり蕩けちゃって……可愛いな、梓は。
ほら、目が見えないと、他の感覚が鋭くなるだろ?
私のオチンチンの臭いと感触、しっかり覚えて。
(ズリズリと顔にこすり付ければ、一際強く擦った際に皮が捲れあがり)
(べっとりとカスのこびり付いた裏筋が剥きだしになると同時に)
(臭いも一段と強くなって、梓の鼻を犯していく)

(肉棒の臭いを吸い、舌を伸ばして舐めまわしながら)
(梓の頬が緩んでいくのを見て、目隠しの下の蕩けきった目を想像し、肉棒が震える)
あはっ、やっぱりオチンチン好きなんだな、梓は。
でも、今からもっともっと大好きに変えてあげる。
二度と元に戻れないように、私以上の変態にしてやるからな、梓。
んっ……はぁ……だから、ちょっとお預けだ。
(そう言うと、臭いは嗅げても、舌の届かない場所まで腰を引いてから、梓の耳にヘッドフォンを被せる)

オチンチンの臭いで頭いっぱいにしながら、きちんと覚えるんだぞ、梓。
ちゃんと洗脳されたら自分で口に出すんだ。
そうしたら、ご褒美にしゃぶらせてやるからな。
(ヘッドフォンからは梓自身の声が延々とループされていて)
『私はオチンポが大好きです』
『私は下品で変態な淫乱マゾです』
『私は澪先輩の奴隷です』
『澪先輩は私のご主人様です』
『チンポ狂いの梓は、ご主人様のチンポに絶対服従します』
『ご主人様のオチンポ、しゃぶらせてください』
『ご主人様のオチンポ、ハメてください』
『ご主人様の精液を、変態奴隷の梓にください』
『私はオチンポの為ならどんなことでもします』
『私はオチンポが大好きです』……
438中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/08(火) 01:52:59 ID:???
ぺろ、れろ、はぁ…澪先輩の、すごいです
あ…今、皮が剥けた♪
(澪先輩の言った通りに、
関わらずその熱さも硬さも臭いも克明に感じられた)(歓喜に身を震わせて我慢汁と恥垢でまみれた顔で肉棒を堪能していたが)

えっ…どうして?なんで…?嫌! オチンチン取られるの嫌ぁ!
(舌や頬からも感触が消えるやいなや、半狂乱になって泣き喚く)

私何でもしますから!…、え?
(ヘッドホンを付けられても幼児のように騒いでいたが、ご褒美、の言葉を聞いた瞬間押し黙よ)

これ私の……
(流れてくる自分の声その内容は自分が宣言するのに自然に思えたそれを何ループも黙って聞き続け)
私はオチンポが大好きです
私は下品で変態な淫乱マゾです
私は澪先輩の奴隷です
澪先輩は私の主人様です
チンポ狂いの梓はご主人様のチンポに絶対服従します
ご主人様のオチンポ、しゃぶらせて下さい
ご主人様のオチンポ、ハメて下さい
ご主人様の精液を、変態奴隷の梓に下さい
私はオチンポのためならどんな事でもします
私はオチンポが大好きです(擦り込まれた言葉を流れてくる声と共に口にし)
(息は荒く、舌を突き出し唇からは涎が垂れて股の間の秘部はじんわりと濡れていた)
439秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/08(火) 01:55:58 ID:???
【流石にちょっと時間が辛いな……今日はここまでで凍結したいんだけど、大丈夫か?】
【結構時間かかってるし、もしかして、レス返し辛いのかなって思ってるんだけど……】
440中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/08(火) 02:02:32 ID:???
>>439
【ごめんなさい、実はさっきのレスを書いてる途中で意識が飛び飛びになっていました
凍結、こちらからもお願いしてもいいですか?】
441秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/08(火) 02:08:05 ID:???
【待ってると不安になるから、そういう時は途中でも言ってくれていいから、さ】
【分かった、それじゃあ、今日はここまでだな】
【次は話していた通り木曜があいてるんだけど、梓はまだ予定、分からないんだっけ?】
442中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/08(火) 02:14:00 ID:???
>>441
【ごめんなさい。気をつけます】
【はい、木曜に開けられるかどうかは今の段階じゃはっきりしないです。
前日までには分かりますから水曜日の深夜〜当日朝くらいに可能かどうか伝言板で連絡しようと思ってます】
443秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/08(火) 02:17:18 ID:???
>>442
【ああ、悪いけど頼むな】
【それじゃあ、伝言を待ってるな。私は金曜の夜でも一応平気だと思うから】
【そのどっちかで都合が会えば、よろしくな】
【私ので、楽しんでもらえてればいいんだけど……】
【じゃあ、今日もお疲れ様。また近いうちに、な。おやすみ、梓】

【スレを返すな、ありがとう】
444中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/08(火) 02:31:31 ID:???
>>443
【分かりました、その両日の予定、伝言に書いておきます】
【私、こうやって澪先輩と一緒にできてすごく楽しいです
昨日言ったみたいに、速さだけじゃなくて内容の方も読んでるだけでドキドキして…それから私も頑張うって気になるんですよ】
【だから、今日もありがとうございました!次回も楽しみにしています】


【スレッドを返します、ありがとうございました】
445KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:02:48 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレをお借りします】

【レスは出来てるから、投下するね】
【今日もよろしく、ミク】
446KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:03:16 ID:???
>>273 の続き

うん、行こう。
あ、僕もそれは思うんだ。
それに、うまく重なったときって僕も楽しくなっちゃう。
ミクもそうなのかなぁ?
(ミクの顔をそっと覗きこみ、口の端を上げ、柔らかい表情を見せる)

うん、毎日。
皆勤賞になったら、御褒美あげちゃうかも?
なーんて、うそうそ。
(ちょっと意地悪だったかな、と苦笑を浮かべると、ミクの頭を撫でた。
ころころ変わるミクも可愛いなぁ、と思いつつ、頬にキスをする)
ミクが無理しない程度に来ていいよ。
でも、毎日でも来ていいっていうのは、本当だから。
僕も、楽しく働けますように。
(何かに祈る気持ちになりながら、ミクの手を取ってKAITOは祈る)

んん……は、うぅ……。
ふ、ん……。
(ミクの舌がKAITOの口元を責めると、小さくうめき声を上げる。
KAITOの体が時折ぴくっと反応し、ミクを抱きしめる腕も反応した。
もうすっかり、KAITOはキスだけで反応するようになっていた)

……ん。
(KAITOもミクの言葉に短い言葉で返事をする。
ミクの無防備な喉を指先で軽く撫でつつ、ミクに微笑みかけた。
そして、ミクのおねだりを察したように、KAITOは自分の服に手をかける。
折角着替えたものだけれど、ミクと一緒になる時に汚したらまずいと感じ、KAITOが纏っているものを次々と脱いでいく。
上半身裸になり、ズボンだけ残ったところで……今度はミクの服にも手をかけた)
447初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 22:03:21 ID:???
【んと、ミクの恋人の兄さんとお借り、しますっ】

【兄さん兄さんっ、久しぶりになっちゃったけど続きでだいじょうぶなのかなぁ…?】
【今日もよろしくねぇ】
448KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:14:57 ID:???
>>447
【んー……続き書いちゃったしねぇ……】
【……とはいえ、どうしようかな……一週間は経ってるからなぁ……】

【ミクはどっちがいい……?】
449初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 22:21:58 ID:???
>>448
【あ、んと…お返事してたとこだったぁ】

【前にちょっと間が空いたときには次のお話に移ったでしょ?】
【だから兄さんはその方がいいのかなぁって思って…】
【ミクがお願いしたお話だからミクはこのままで大丈夫だけどにいさんはどーお……?】
450KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:25:53 ID:???
>>449
【ん……そうなんだよね、一週間ぐらい経っちゃうと、ちょっと厳しくて……】

【んー……ミクが僕にしてほしいことがあるなら、また次の話でもいいんだけど……】
451初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 22:32:12 ID:???
>>450
【そっかぁ…おぼえておくね?】
【兄さんにして欲しい事ー…んぅー…、なんだろ…】
【あんまりこう、って決めずにまったりいちゃいちゃとか、したいかなっ】
452KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:36:04 ID:???
>>451
【うん……ごめんね】

【そしたら……まったりいちゃいちゃする?】
【語句が着替えるお話は、また別に用意したりして、さ】
453初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 22:42:56 ID:???
>>452
【ううん、大丈夫だよー?】
【ウェイターさんの服、ミクのお願い聞いてくれてありがとにいさん】
【また今度、たのしみにしてるね♥】

………♥
(すす…と音も無く横に行くと、肩から垂れてるマフラーをくいくい引っ張って)
454KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:44:34 ID:???
>>453
【ごめんね、ミク】
【また今度、お願い聞いてあげるから、ね】

……?
(きょとんとした表情で引っ張られたマフラーを辿ると……視線の先にミクが居た)
どうしたの、ミク……?
455初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 22:50:16 ID:???
>>454
んふふー………♥
(目が合ってへらっと笑いかけると、引っ張らないように気をつけながら)
(たゆんだマフラーを辿りKAITOの胸板にぐりぐり頭を押し付けて)
(前髪を乱して満足してから頭だけを離すと、下から目を見つめ)

あのねー、ぎゅってしても、いいよ…?
456KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 22:52:36 ID:???
>>455
(胸板に擦り寄ってきたミクを素直に受け止めると、丸くなっていた瞳が柔らかさを帯びる)
……ぎゅってしてほしいんじゃないの?
(お願いなのか、それともKAITOの心を見抜いたのか。
どちらともとれるようなミクの言葉に、思わず笑みを浮かべる。
そして、言葉通りにミクの背中にそっと手を回し、ぎゅ、と音がするくらいに抱きしめた)
457初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 23:01:48 ID:???
>>456
ンぅ…?ちがう、よ?
(KAITOの目が笑うと何で分かったの?ってミクの目が物語っていて)
(分かっていても望んだ通りにしてくれるKAITOに胸を高鳴らせ)

むぎゅー………兄さん、にいさん…♥
今日はいっぱい兄さんにあまえるー…。
(腕を大きく広げて迎え、自分で擬音を付け足しながら)
(さらさらした肌触りの白いコートにほっぺたをくっつける)
(そうしてわざわざ身体を斜めにしてぐいぐい体重を前に掛けて)
458KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 23:07:39 ID:???
>>457
うそぉ……。
だって、ミクの言い方がちょっとおかしかったもん。
(ミクの目を見てくすりと微笑むと、甘えてくるミクに対してぎゅーっと抱きしめる)

むぎゅー。
んん……ミクぅ……。
いいよ、僕にもっと甘えても……。
(ミクと同じように、自分で擬音をつけたしつつ、ミクの体を抱きしめる。
いつもと違って体を積極的に出してくるミクにどこか驚きを感じつつ、それを全て受け止めようとしている)
……こうしていると、あったかいね……。
459初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 23:20:17 ID:???
>>458
むぅ……、へんじゃない、もん………。
多分…。
(予定外にあっさり見破られてちょっとだけ悔しい)
(難しい顔をして、碧の両目で宙を見つめて一瞬だけ考えてから)
…何て言ったらよかったかなぁ…?

うん…、みくが甘えたくなるのはやっぱり、兄さんだからぁ…。
しあわせぇ………♥
(ぐいぐい力を入れてみてもKAITOの体は全然倒れなくて)
(諦めて脱力すると、大人しく頭を預けてくっついて、気持ち良さそうに嘆息する)
(KAITOの匂いがして、安心するのに心臓がドキドキ高鳴って不思議な気分に包まれ)

ね、ね………兄さんはずぅーっとこの服で暑くないのぉ?
(首もとの青いマフラーを指差して素朴な疑問を口にして)
460KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 23:27:29 ID:???
>>459
んー……。
(ミクに言われると、KAITOも一緒に首を傾げる。
自分のいつもの行動を考え……ああ、と閃いた明るい顔になった)
えっとね、何も言わないの。
何も言わずにずーっと抱きついてたら、僕が耐えられなくなって抱きついちゃうから。
(ふふ、と口の端を上げつつ、そうしてみて、と提案する)

うん……僕はみんなに優しいかもしれないけど……特にミクに甘やかしちゃうんだよね……。
(背中に回した右手を頭にやり、そっと髪を乱さないように撫で撫でする。
時折唇を寄せつつ、とんとんとリズムをとる)

うん?
そりゃ暑いけど……それを冷ますためにアイスとか食べるんだよ。
それに……首は……ね。
(ほら、と自分の首を指差した)
461初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/08(火) 23:38:10 ID:???
>>460
んふふ…♥
そっかぁ………じゃあ今度は、何にも言わないでぎゅーってしちゃお。
兄さんがどのくらいで耐えられなくなっちゃうか楽しみ。
(ウンと大きく一度頷いて悪戯っぽい顔になって含み笑いをして)

うん…兄さんはミクのとっても特別、だからね?
ミクも兄さんの特別がいい、な…。
(背中に回した手で背中を撫でながら呟くような声で漏らし)
(微かに前髪が揺れるのを感じ、気になってちょっとだけ上を向く)
(髪の毛じゃなくて、直接して欲しいなーって念じながら視線を送ってみて)

はぁ…!そっかぁ、だから兄さんはアイスが好きなんだねぇっ。
ミク今すっごく納得しちゃったー、えへへ♥
(ぱーっと表情を明るくして満面の笑みを浮かべて手を合わせる)
(その目の前で何か言いにくそうにしているKAITOが指差す方向を見て)

それに………?あ、くび…かぁ……………。
ね、ね、首………くすぐったいだけじゃなくて、きもちよくなっちゃう…??
462KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/08(火) 23:49:52 ID:???
>>461
うん、そうしてみるといいよ。
多分ね……すぐ耐えられなくなっちゃうから……。
(悪戯っぽい笑みを浮かべたミクを見て、KAITOは苦笑を浮かべる。
ちょっとだけ恥ずかしくなったKAITOは、ミクに悪戯したくなり、おでこをつんつんとつつく)

ミクも、僕にとって特別だからね。
言わなくても、ミクはずっと特別。
(一度目を閉じるも、何か視線を感じて下を向くと……ミクの顔を見て)
……ん。
(ミクの唇に近づくと、そのまま優しいキスを落とす)

そう、だから好きなんだよー。
それに、いつもこの服で居られるからねー……。
(KAITOはミクの言葉にこくこくと頷く。
そして苦笑を浮かべた)
そうだねー……気持ちよくなっちゃうかな……。
だからこそ、隠していたいって気持ちもあるんだけど……。
463初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 00:03:02 ID:???
>>462
えへへー…、にーいさん♥
(指がつつくと普段前髪に隠れていたおでこが出てきて)
(何かあったのかなって片目を閉じて頭を傾ける)

ン、うれしい………♥
兄さんだぁいすき、ずぅっとだいすき……。
(KAITOの顔がこっちを向くと、思いが通じたのが分かって目を閉じる)
(ちゅ、って小さな音がして唇が重なり、余韻だけを残しすぐに離れて)
(夢の中にいるみたいにぽーっとした瞳で目の前の大好きな人を見つめ)

ふゅ…、そうしてるのが良いよぅ。
兄さんの秘密はミクだけが知ってる方が、いいもん。
兄さんの首元に触っていいのも、ちゅうしていいのも…。
あの、………恋人だから、ミクだけだよぅ。
464KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 00:13:31 ID:???
>>463
みーく♪
(思わず歌いだしそうな声で恋人の名前を呟きつつ、口の端を釣り上げて満面の笑みを浮かべる。
ミクの頭を受けると、KAITOもそおの頭へと首を傾けた)

僕も嬉しいなー。
僕も、ミクのことずっと大好き。
絶対、ミクしか大好きにならないからね……。
(唇の温かさを感じ、それだけで心が少し満たされてしまう。
KAITOもとろんとした目を向け、再び唇を寄せた)

うん……だから、マフラーでずっと隠しているの。
ミクだけ知っていればいいから……ね。
(自分の首に手をやったKAITOは、そっとマフラーを外し、背筋を曲げ、ミクの前に首を差し出す。
まるで、自分の弱点をさらけ出した動物のように)
465KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 00:31:32 ID:???
【ミク……大丈夫?】
【眠くないかな?】
466初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 00:33:54 ID:???
>>464
にーいーさん…っ♥
(子供みたいにウキウキしながら名前を繰り返し読んで)
(片手でKAITOの腕を、右手側だけ解いて指先を絡めていく)
(大きな手をきゅ、きゅって握りながら)

ふに………。
何だかちょっと、照れちゃう…。
あのね、あのね、ミクも兄さんだけ、だから…。
いっぱい好きって言っても足りないくらいだよ?
(マフラーの端っこを持って顔を半分隠し呟いていると)
(遠のいた唇が再びこちらに近づいて来たからそっと離して)
(その代わりに顔を前に出して言葉の続きの代わりにして)

………かぷ…♥
ン、ふぅ……、あぷ、んちゅぅ…
(差し出された首筋を見ると、次にKAITOの顔付きを見る)
(ちょうといい高さに調整されたKAITOの弱点と向き合うと)
(喜んであーん、と口をあけると少しだけしなやかなそこに白い歯を立てて)
(肩に手を沿え、そのままちゅうちゅう吸い付く)
467初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 00:37:13 ID:???
>>465
【んと…もうちょっとなら大丈夫ぅ】
【ごめんね、ありがとぉ】
468KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 00:38:21 ID:???
>>467
【ん……そう?】
【そしたら、次当たりで凍結にする?】
【一応、続き書いてるけど……】
469初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 00:43:53 ID:???
>>468
【うん〜…すっごく眠いって訳じゃないけど…むぅ】
【そしたら兄さんのお返事貰ってから凍結でいーい?】
470KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 00:46:32 ID:???
>>466
みーぃーく♪
(KAITOも思わずうきうきしながら名前を呼び、嬉しそうな表情を浮かべる。
ミクと同じように指先を絡め、すらっとした指を撫でると、ミクの肌を感じて思わず微笑んでしまう)

うん、僕も照れちゃうけど……。
だけどね、ミクのことを好きって気持ちは、何度言っても足りないんだー。
花占いも……ふつうは、好き、嫌いって交互に言うでしょ。
だけど……ミクは特別に、好き、大好きって言い変えたいぐらいだもん。
(顔を隠す仕草がまた可愛くて、ミクの頭を撫でる。
そして、近づいてきたミクの顔を誘導すると、KAITOも甘えるようなキスをする)

う……は……。
ん、ふぁ……。
(ミクの歯が当たると、KAITOはそっと目を閉じた。
小さく声を漏らしている間、閉じた目は震え、感じているように見えた。
噛みつかれて少しすると、顔が赤くなり、更に蕩けた表情へと変わっていく)

>>469
【お返事出来たよ】
【それじゃあ、今日はここまで、かな】

【次はいつ会えそうかな?】
【明日は、僕の用事があって出来ないんだけど……】
471初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 00:51:55 ID:???
>>470
【うん、ここまででお願いするね】

【あのね、兄さんにね、今度いつ会えるって聞いてもらえるの、うれしい♥】
【今度はぁ…木曜日の同じ時間はどうかなぁ?】
【それ以降だと土曜日…土曜日は19時から来られるよぅ】
472KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 00:54:48 ID:???
>>471
【ん……そうなの?】
【僕はね、次、聞かないとこれで終わっちゃうんじゃないかって不安がちょっとあるから……】
【でも、聞くことでミクにも安心感を与えられてるのかもしれないね】
【ミクが嬉しいと、僕も嬉しいよ】

【木曜日の同じ時間ね】
【わかった、じゃあ木曜日の21時半に待ち合わせ、ってことで】
473初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/06/09(水) 01:03:59 ID:???
>>472
【うん、やっぱり安心…するぅ】
【兄さん、だいすきだよー…だぁいすき】
【(ぎゅっと両手を取ると、一瞬だけ唇を重ねて)】
【いつもありがとぉ、それじゃあ今度は木曜日楽しみにしてる…ねっ】

【それじゃちょっとだけ先に、おやすみなさい】
【お返ししますー】
474KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/06/09(水) 01:06:13 ID:???
>>473
【ふふ、そうして安心してもらえると、僕も嬉しいよ】
【大好きだよ、ミク】
【(ミクの唇を受けて改めて微笑む)】

【こちらこそ、いつもありがとう】
【じゃあ、また木曜日に、ね】

【おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
475フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/09(水) 22:30:54 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

【えっと、私からだったよね】
【ごめん、ちょっと用事から戻ってきたばかりでレスを作るまで時間かかっちゃいそうなんだ】
【悪いけれど、もうちょっと待っててもらえるかな】
476高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/09(水) 22:32:27 ID:???
【スレを借りるね】
>>475
【ゆっくりでいいからね】
477ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/09(水) 22:33:28 ID:???
【スレを借りるよ】

>>475
【問題ない、そう慌てることはないよ、フェイト】
478フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/09(水) 22:46:58 ID:???
はい、ありがとうございます、スカリエッティ様。
どうか、皆のことも私にお任せ下さい……♪
(褒められれば、嬉しげに頬を緩めて、かつての仲間達の洗脳を自分から申し出る)

そうだよ、なのは……なのはは私とスカリエッティ様に仕えるマゾ豚奴隷。
ほら、舐めるたびにオチンポの事しか考えられなくなっていく。
んふ……もっと、奥まで……♪
奥まで咥え込むと、もっといやらしい気持ちになって、もっと変態に変われるから、ね?
(肉棒を奥まで突き入れると、膨れ上がった亀頭とカリで喉奥まで擦り上げて)
(舌の根にまでザーメンを刷り込み、マゾ舌へと変えていく)

ほら、だめだよなのは。
なのはは私の命令に従うマゾ豚人形でしょ?
勝手にヨガってないで、もっといやらしく、気持ちよくなってもらえるようにご奉仕しなきゃ。
そのオチンポが、なのはの支配者。
なのははオチンポ様に支配されつくした、忠実な下僕になるの。
あぁ……羨ましいなぁ。
私も精液飲ませて欲しいんだから、早く洗脳されてね、なのは。
(咎めるような口調ながらも、尻穴をほじる指の動きは激しくなっていき)
(泡立つほどのフェラチオを見ながら、我慢しきれないように舌なめずりをする)

【待たせてごめんね、それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
479高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/09(水) 23:02:01 ID:???
(喉奥で肉棒をくわえこみ、吸い上げ窪んだ頬の内側で扱くように頭を動かして奉仕して)

うぷ、んぅぅ…くっ、ゲホッ、クフッ…
最上位…マスタ……
んぅぅっ!
ゴホッ!かっはっ…ゲホッ!
(喉の奥までペニスをくわえたまま、精液を放たれると)
(さすがにたまらず口を離し放たれた精液も吐き出してしまい)


マゾ豚…人形…
もっと気持ちよくなって貰えるように、ご奉仕…
このオチンポが、私の支配者?
オチンポ様に支配されつくした、下僕…
ふぅ、あっ!あぁぁぁっ!
(フェイトに促されるように、再びペニスをくわえて舌を絡ませ、同様に奉仕を始めて)
480ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/09(水) 23:15:32 ID:???
>>478
いいだろう、フェイトに任せるとしようか。
だが、つまみ食いはいけないよ。
ちゃんと私に献上するんだ、いいね?
(フェイトがなのはをマゾ豚奴隷に変えていくのを楽しげに眺め、肉棒をびくびくと震わせる)

クク、フェイトは欲張りだな。
高町教導官殿の尻穴を楽しむだけでは足りないのかね?
(フェイトの頭をなでてやる)

>>479
そうだ、私が最上位のマスターだ。
高町なのはが、そのすべてを捧げ尽くす、主だ。
(口を離してしまい、精液を吐き出すのを見下ろし)
いけないなあ、いけないぞ、なのは。
こぼしてしまっては駄目だ……どうするべきか、わかるね?
わからないのなら、フェイトに教えを請うがいい。

(再び肉棒を加え、舌を絡ませるのを見て)
仕方がないな……フェイト、こぼれた精液をすくって、なのはの顔にでも塗ってやれ。
顔からも私の臭いを染みこませてやるんだ。
481フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/09(水) 23:27:57 ID:???
はい、ありがとうございます。
もちろんです、全てはスカリエッティ様を愉しませる為ですから。
ご主人様の欲望を満たす為だけに、私は存在しています。
(笑顔で頷きながら、自分が欲望を満たす為の道具に過ぎないと自覚を示し)

はい、私もスカリエッティ様のオチンポ欲しいんです。
でも、なのはのケツ穴開発するのも、大好きですよ……♪
鍛えてるから、きゅっきゅって締め付けてきて……きっと、良いケツマンコになれると思います。
(そう話している間にも、指を三本まとめて限界までねじいれていく)

あっ……もう、だめだよ、なのは。
ご主人様の精液は、ちゃんと全部飲まないと。
もしも零しちゃったら、ちゃんと自分で舐めて、一滴残らず綺麗にするの。
いい?
もし、次に同じ事をしたら、私なのはの事、壊しちゃうからね?
(軽い口調ながらも、本気である事を伝えるように、腸内に差し込んだ指から電撃を軽く流す)
(それは、調教と同時に、体の内部までも自分の魔力を浸透させて支配するための行為で)

はぁい。
よかったね、なのは。
スカリエッティ様が優しくて……ほら、鼻の穴にまで、しっかり塗ってあげるから。
臭いと味を、ちゃんと覚えるんだよ。
(床に散らばった精液を丁寧に掬い取り、クリームのように手のひらの上でのばすと)
(なのはの頬からおでこ、耳と鼻穴にまで、丁寧にメイクをするよう塗りこんでいく)
482高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/09(水) 23:40:05 ID:???
私が、全てを捧げ尽くす…主。
ごめんなさい…溢してしまって…
フェイトちゃん…どうすればいいのかな?

んっ、んぅぅ…
(尿道に残った精液を吸い上げながら、奉仕を続けて)
んふっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぅぅ…
(チロチロと舌を動かして、亀頭を舐め舌先でカリを弾くように舌を動かす)
(強い意志を秘めていた青い瞳は、情欲に濡れて快楽にその依存を見いだし始めていて)

ひはぁぁぁぁ!
(限界まで広げられた肛門は指をキュッキュッと締め付ける)

全部…飲む、溢したら一滴残らず…舐めて、綺麗に……

やめてフェイトちゃ、ひぎゃぁっ!
ぁ…フェイトちゃん…フェイトちゃん…やめて、やめて、壊さないで…
(身体の内側までも支配を受けることになり、この場にいる唯一の知った人間にして一番の親友に助けを請う)

匂いと、味…
(ファンデーションのように顔中に精液を塗りたくられて、唇に感じる味や鼻腔を擽る匂いが)
(これが主であると覚え込ませていき)
483ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/09(水) 23:49:49 ID:???
>>481
その通りだ、よくわかっているようで何よりだ。
そう、フェイトは私の道具、そして私の可愛い娘だ。

そんなに好きなら、二人で舐めてもいいぞ。
もちろん、高町教導官殿がいいと言えばだがね。
ふむ……今何本入れているのかな?
(こちらからは見えないため、聞いて)

クク、フェイトはなかなかに怖い鬼教官だな。
高町教導官殿も随分と聞いていたが……クク。

>>482
そうだ、そうやって丁寧に奉仕するんだ。
なかなかに覚えがいいぞ、なのは。
(腰を突き出し、喉奥にその先端を押し当てる)

壊されたくないのなら、きちんと奉仕するのだな。
なに、なのはならちゃんとできるだろう。
ほら……ちゃんと出来るとフェイトに伝えないとね。
尻を振って答えるんだ。
……もちろん、私への奉仕も忘れてはいけないがね。
484フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/10(木) 00:08:37 ID:???
もう、なのはも早く、それ位は分かるようにならないとね。
後でスカリエッティ様を悦ばせる為の啜り方、教えてあげる。
(すがるような目で見てくるなのはの頭を撫でてやりながら)

はい、ありがとうございます。
でも、今はなのはを調整している最中だから。
洗脳が終わったら、ご褒美に飲ませて下さいね。
今は、三本です。頑張れば、もう一本くらい入るかな……?
(探るように、皺の伸びきった肛門に小指を捻じ込もうと試して)

やめる?
もちろんだよ、なのは。
だって、なのはが壊れたら私が叱られちゃうから。
でも、なのはがあんまり覚えが悪かったら、壊れる寸前まで追い込んで、
私が一から造った方が早いかも、とも思っちゃうんだ。
だから……早くいい子になって、命令された事はなんでも実行できるようになろう?
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる。
(流す電流を性感帯にはしらせて、快楽を直接電気信号で与えていく)

ほら、もっと奥まで飲み込んで。
自分の口なんてどうなってもいいから、オチンポ気持ちよくすることだけを考えるの。
ううん、気持ちよくて、しゃぶるだけしか考えられない。
精液が欲しくて欲しくてたまらない。
私から精液をもらった時、とっても気持ちよかったでしょ?
あれの数倍気持ちよくなっちゃう……ほら、もうすぐ出るよ……。
息が続く限り、吸って、なのは。
(片手で肛門を弄りながら、もう片方の手でなのはの頭を鷲づかみにすると)
(射精に合わせて電流を流し、脳を破壊しかねないほどの魔力を注いで)
(チップと肛門からなのはの全てを掌握しようとする)
485高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/10(木) 00:23:31 ID:???
んぅ、んぅぅ…んふぅ、んんんっ!
(コツコツと喉の奥を突かれながら、ペニスをしゃぶり続けて)

ふぁ、ぁ…はい…
分かりました……
(下品な音を立てペニスを舐めしゃぶりながら、肛門で指をくわえたままフリフリとお尻を振って)

ごめんなさい、フェイトちゃん。
(不甲斐なさと親友の手を煩わせた申し訳なさから、シュンと項垂れて)

いいこに、なるから、お願ぃはぁぁぁ…
(直接快感を受けるよう信号を流されると、溜まらず絶頂してまた自我が弱まって)

オチンポ、気持ちよく…
口は、どうなってもいい…精液…欲しい…欲しい…欲しい…
気持ちよくなるの、せーえき、せーえきで気持ちよくなるの…
(肛門は四本もの指をくわえこんで、ギチギチに締め付ける)
(痛いはずのそれすらも快楽となり、言われるままに思い切りペニスを吸っていく)

(流される電流は破壊するギリギリのラインで、なのはを作り替えており、射精を受ければ完成するだろう)
486ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/10(木) 00:36:53 ID:???
>>484
うむ、フェイトは本当にいい子になったものだ。
自分の快楽だけを追うような豚では私の道具にも娘にも不的確だからねえ。
もちろん、ご褒美はたっぷりとあげよう。

……ほう、三本か。
もう一本どころか、拳でも入ってしまうのではないかな?
(フェイトがなのはを躾けていくのを楽しげに眺め)

>>485
よし、いい子だ、なのは。
ちゃんと言いつけ通りにしていれば、ご褒美をあげるのだからね。
(下品な音を立てて舐めしゃぶり、尻を振る様子に満足げに頷き)

どうなってもいい、ではないよ、なのは。
私のものに、私のマゾ豚奴隷になりたい……そう思わなければならない。
そうでないと、なのはの大好きな精液はあげられない。
わかるだろう?
(腰を緩やかに前後させ、なのはの口腔を肉棒で犯し)
ん、いいぞ、なのは……私の精液をくれてやろう。
これで、完成するんだ。
私のマゾ豚奴隷に……!
(喉奥に先端を押し当てた状態で再び射精する)
(先ほどと変わらない濃い、大量の精液がなのはの口内に広がり、内臓を犯し、なのはを変えていく)
487フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/10(木) 00:48:43 ID:???
あは、嬉しいです、スカリエッティ様ぁっ。

そうかも知れません。
ううん、ちょっと躾ければ、すぐにどんなものでも飲み込む淫乱ケツマンコに仕立てて見せます。
スカリエッティ様にも愉しんで頂ける様にしておきますね……!

お願い……どうして欲しいのかな?
なのはのお願いなら、なるべく聞いてあげる。
もっと気持ちよくして欲しいの?
もっと私の魔力流して、支配して欲しいのかな?
(軽い刺激と、大きな快楽を弱まった自我に刷り込み、支配を強めていく)

そうだよ、精液が欲しい。
スカリエッティ様の精液をもらえれば、気持ちよくなれる。
スカリエッティ様の精液が、欲しくて欲しくてたまらない。
それが、本当のなのは。
うん、大分夢中になってきたみたいだね、その調子だよ、なのは。
(なのはの表情を横から窺いつつ、洗脳の進行に満足そうに頷いて)

あは……ほら、なのは……スカリエッティ様の精液だよ……。
今度は一滴も零さずに飲めるよね。
ううん……一滴残らず飲み干さないと、おかしくなっちゃいそうでしょ?
(射精と同時に魔力を一気に放出し、精液と共に体内から支配していくと)
(完全なる変態マゾ豚奴隷人形の自我をチップを介して埋め込んでいき)

……さぁ、なのは……。
ご主人様に、挨拶して。
488高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/10(木) 01:10:48 ID:???
はい、言い付け……守りますから……
だから、ご褒美ください……
あなたのもの?
あなたのマゾ豚奴隷に…なりたい?
んぅ、んっ、んっ!

ち、ちが…違わないけど…違うの……
壊さないで…お願いぃぃぃぃ…
んふぅぅぅぅ…

スカリエッティ様の精液、欲しい…
もらえば、気持ちよく……
精液が欲しくて、欲しくてたまらない…
それが本当の、私……

んぅぅぅぅぅ!
んぅ、んっんっ…んっ♪
(スカリエッティの精液とフェイトの魔力、埋め込まれたチップによってマゾ豚奴隷の人格が定着していき、その場に崩れ落ちて)


……はい、フェイト様。
(人格が定着したのを証明するように、フェイトをフェイトちゃんではなく)
(フェイト様と呼んで)


スカリエッティ様、高町なのはマゾ豚奴隷に生まれ変わりました。
これからは、どうか私のこともお使いくださいませ。
どんな命令にも必ず従います。
489ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/10(木) 01:22:47 ID:???
>>487
褒められたことが嬉しいのか、それともご褒美が嬉しいのか……クク。

ふむ、ではその躾はフェイトに任せようか。
フェイトの調教師としての能力は随分と高いようだからねえ。
(フェイトがなのはを着々と躾けていく様を愉しげに眺め)

>>488
そうだ、私のマゾ豚奴隷、私の所有物(もの)になりたい。
……それがなのはの望み。逆らってきたのも、すべて堕ちる悦びを得るため……
マゾ豚はその方が気持ちいいからねえ。
……わかるだろう?

(そうしてなのはがマゾ豚宣言をするのを目を閉じて聞き)
フェイト、これで十分だと思うかね?
私としては完全に堕ちた証明として、裸になって、股を開き……放尿アクメでも見せてほしいと思うのだがねえ。
(尊厳を地に捨てたかのような屈辱的な姿を晒させることを提案し、フェイト、なのはの反応を見る)
490フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/10(木) 01:26:04 ID:???
【えっと、遅くなっておいて悪いんだけど、随分遅いし、今日はここまでで凍結させてもらっていいかな?】
【私は来週の同じ曜日が都合がいいんだけど、どうかな……?】
491ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/10(木) 01:28:47 ID:???
>>490
【勿論構わないよ】
【来週水曜日、17日の22時からだね、それも大丈夫だ】
492高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/10(木) 01:32:24 ID:???
【今夜はここまで、だね】
【凍結自体は大丈夫だけど、まだ来週の予定が分からなくて】
【分かり次第連絡でいいかな?】
493フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/10(木) 01:38:47 ID:???
【うん、私はそれで平気だよ】
【それじゃあ、今日はお疲れ様でした。なのはからの連絡があるかどうか、確認するようにするね】
【2人ともありがとう、おやすみなさい、先に落ちるね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
494ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/10(木) 01:40:32 ID:???
【私も高町教導官殿からの連絡を注視して待つとしよう】
【二人とも、今宵もありがとう。お休みなさい、だ】

【それではスレを返すよ】
495高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/10(木) 01:43:05 ID:???
【できるだけ近い内に連絡するから】
【二人とも、お疲れ様でした】
【今夜はありがとう】
【スレを返すね】
496リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/11(金) 23:04:32 ID:???
【今から、トオボエとスレをお借りさせてもらいます】
497トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/11(金) 23:14:13 ID:???
【お邪魔します!リーンベルさんとお借りしますね】

>>496
【お待たせー、リーンベルさん!】
【案内してくれてありがとう♪】
498リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/11(金) 23:26:43 ID:???
>>497
【こんばんは!落ち着かないよ…】
【混んでいたから急いで探していたわ…!伝言をきちんと返せなくて、うう…】
【無理を言ってしまったり…トオボエのおかげで片付けが無事終わりました…】
【先日の保存していたお返事に関してはただ返させてもらえたら満足です】
【先日のことだから、つじつまが合わなかったりと省略させてもらった部分が…】
【これから投下するレスは、先日の締めだと思ってくれたらいいな】
【その後、トオボエのお願いがあったら遠慮なく聞かせて欲しいよ】
499トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/11(金) 23:36:04 ID:???
>>498
【わっ、わっ…大丈夫リーンベルさん!?】
【お返事はホントに気にしないでね!?】
【場所はどういった所がいいんだろう…って悩んでたから】
【わざわざ探してくれて感謝してるんだ】
【時間に余裕ができたなら、オレも一安心だしね♪】

【それじゃ、えぇっと…ウン!前回の締めのレスということで…ぜひお願いします!】
【お願いというのはホントに他愛も無い事だから、ガッカリさせちゃうかもしれないけど…】
【リーンベルさんのお返事の後に…お話しさせてもらうね?】
500リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/11(金) 23:49:54 ID:???
続・なりきりさん達の休憩室の>149

偶然と、奇跡が半分?奇跡と、偶然が起きたから……。
そうね、たしかに…そう、なのかも知れない。
(自身の経験上、難しい顔を浮かべた後その発想に頷き)
私もトオボエと一緒に要ると楽しいな、ふふっ。
(照らされるように眩しい、無垢な笑顔に元気づけられ微笑み)

ゼファーったらすぐ捻くれて、寝起きだと機嫌悪いし、いつも無愛想で。一匹狼みたいな感じかな。
でも根は優しい奴なの。何となく…どこか似ている部分があるような気がしたんだ。

その、じつはこっそりとトオボエの事を調べちゃった。
クレアボヤンスというアイテムを使うと、使用した対象の詳細情報を見ることが可能なんだ。
(という言い訳じみた説明をして)
キバさん、ツメさん、ヒゲさん、そして…トオボエ?ふふ、仲が良さそう。
トオボエの仲間にも女の子がひとり…?偶然って、意外に重なるものなのね。
アジトで女の子は私ひとり。女だからってなめたらひどいんだよ?
料理は大分上手になってマシに、ヴァシュロンにはまだまだって言われたから頑張らないと!
(よし!と腕捲り意気込む)

私も本気で怒ってるわけじゃないから……あ、安心してね。
ゼファーより年上だからお姉さんだけど、二人に出会うまでは…。
トオボエって狼、もしかすると年齢は…あれ?ものすごく年上だったり!

そう!強いのよ…って言いたいけれど、強いのは二人。
私はついていくのがやっと。でも、ついていけるようにはなったから。
もっと強くなりたいな。私も始めの頃と比べて成長、上達しているんだよ?
(銃を取り出すと物騒だが、トリガーから指を外しているので安全。茶目っ気帯びた笑顔で構え)

楽園、かぁ……。どんな場所なんだろ。見当もつかないけれど、想像しただけでワクワクする。
誰もが自由で、自分の生を生きる。そんな場所…なのかな。
まだ見ぬ場所への憧れって…凄く分かるわ。いつか、辿り着けるといいね、トオボエが目指す楽園に。
(真剣な面持ちを傍らで眺め、自身の過去と重ね思い返していた)
おばあさんの……小さい頃から育ててくれた人との思い出は、大事ね。
ううん、そんなことない。
(陰りが垣間見え、トオボエの口から辛気臭いと言われれば首を軽く揺り否定し)
私にも分かるよ。大切な、育ててくれた人がいるから。
(努めて明るく振る舞う様子に、強いんだなと密かに心の中で呟いた)


>>499
【ようやく返すことができて良かった…】
【私がお願いしたから、そんなの当たり前、というより探したかったの】
【もちろん大丈夫、ほらっ大ジャンプしたり戦闘でいつも動き回っているから】
【なんだか最後が湿っぽくなってしまった…】

【はいっ、私に出来ることなら何でも、些細なことだってどうぞ!】
501トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 00:11:47 ID:???
>>500
【締めのレスありがとうリーンベルさん!】
【あぅ…本当はこのレスに返したいところだけど…】
【せっかくの前回までの流れの締めということで】
【これはここで終わらせても…気を悪くしないかな…】
【オレの方が上手く締めれずに引っ張っちゃいそうだし…ゴメンナサイ…】
【今後のリーンベルさんとのロールで、また掘り下げた内容なんかを交えて】
【お話しさせてもらえればと思ってはいるんだ…】

【それで、お願いというのは…ホントにつまらない事かも知れないんだけど…】
【オレは仲間たちと旅を続けてて、リーンベルさんは任務で忙しかったりするでしょ?】
【だから、いつもの日常とは少し距離を置いて】
【その…二人でお出かけしたり…楽しくお話ししたり】
【デ、デート…みたいな事ができたらなぁ…って思ってて…】
【リーンベルさんの手料理も…食べてみたいし…】
【も、もちろん!これはあくまでもオレの願望だからさ】
【リーンベルさんの希望があれば、絶対聞かせて欲しいんだ!】
502リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/12(土) 00:40:26 ID:???
>>501
【こ、こうして後で見返すと駄目ね…もちろんこれはこれでおしまいに!】
【返事を返したいと思っていて返せなかったら引きずってしまうから…】
【締めを届けさせてくれて、こうしてまた会ってくれてありがとう】

【そ、その。もっとトオボエのことが知りたいなって……思っていたの】
【私だけ一方的に考えていたらどうしようって、言い出せなかった。だから……よ、喜んで】

【出かけたり、お話聞かせてもらったり、デートも……トオボエとなら行きたいな】
【ええと、えーと…!よ、よろしく……お願いします?これって、あれみたいね…!】

【私の希望はトオボエとまったく同じ、だったの。あとひとつ言ってもいいなら…狼に、なってくれませんか?】
503トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 00:50:58 ID:???
>>502
【ううん、そんなことないよー!】
【わざわざ書き留めておいたお返事を無駄にせずに済んだし】
【ホントに嬉しく思ってて…更にレスのお返しができなくてゴメンね…】
【きっかけを作ってくれて、お礼を言いたいのはオレの方だよ!】
【どうもありがとうリーンベルさん♪】

【でも良かった…オレもリーンベルさんと同じ気持ちなんだ】
【お互いの事を、もっと知ることができれば嬉しいもんね】

【提案に賛成してくれてありがとう!】
【リーンベルさんも同じような事を考えていたなら、すごく幸せだよ♪】
【あれっていうのは…えぇっと…その…恋人同士…とか、そんな意味のこと…かな…】
【緊張で舞い上がっちゃいそうだけど…勘違いだったら…ゴメンね…】
【でも、狼の姿なんてお易い御用だよ!本来の姿はこっちだしね♪】
504リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/12(土) 01:16:59 ID:???
>>503
【書いたり消したり、そんなことを繰り返していたら時間が経ってしまっていた…】
【あの時ひとりでいたところに、偶然と奇跡を運んでくれたのは、トオボエのおかげだね】

【同じ気持ちであってほしいなって……思っているんだけど、違ったら恥ずかしいわよ!?】
【トオボエを知って、出典の作品を初めて知ったの。これからもっと知っていけたらいいな】

【…………そうなるのかな!?トオボエの意見は!?】

【い、いいの!?狼の姿のトオボエを……もふもふさせて、くれる?】
【できれば抱き着かせてもらえたら、もっと嬉しい。可愛くて可愛くて…】
505トオボエ(狼) ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 01:34:01 ID:???
>>504
【オレもレスは遅いから気にしないでね?】
【あの時リーンベルさんに話しかけたのがオレなんかで】
【良かったのかなぁ…なんて申しわけない気持ちもあったけど】
【オレからすれば、全てはリーンベルさんのおかげだよ♪】

【気持ちは同じだから安心してね!】
【むしろオレの勘違いなんかじゃなくて良かったぁ…】
【アニメが基準なんだけど、作品についてリーンベルさんに】
【少しでも知ってもらえたら嬉しいよ♪】
【オレもさ、少しずつでも、リーンベルさんや作品のこと】
【理解していけたらって思ってるし…】

【釣り合わないかも知れないけど、もちろんリーンベルさんと同じ意見だよ!】
【すごく恥ずかしいけど嬉しくて…光栄に思ってるんだ…】
【だから…これからもよろしくお願いします…あぅ…】

【狼の時は言葉が届かないかも知れないけど、それでも良かったらどうぞ♪】
【今夜はこのまま、モフ…モフ?してもらえるだけでもいいしさ】
【差し障りが無い程度に、書き出してみても…いいかな?】

クゥ〜ン………
(右手に銀の腕輪をした茶色い狼が、リーンベルさんの傍に近づいてくる)
(仲間たちよりも少し小柄な狼は警戒心などなく)
(むしろ好意を見せながらお座りした)
506リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/12(土) 02:21:54 ID:???
>>505
【わわ…!狼のトオボエだ、どうしよう…か、可愛い!ありがとう!】
【お願いを聞くつもりが私の方が叶えてもらっている気がひしひしと…うぅ】
【…?どうして?こんなにもトオボエは可愛いのに。おあいこってことにしちゃおうか】
【これからは、リーンベルさんじゃなくてリーンベルって、呼んでね】

【検索して動いてるトオボエを見た、格好よかった。大きいアザラシ?と戦ってる勇姿!】
【私を通して作品の事知ってもらえたら嬉しいな。動画サイトでムービーがあったとおもう】
【それじゃあ……誓いのキッスは?…これからよろしくね】

【や、やった!いっぱいモフらせてもらおう…!ごめんねわがまま言って…】
【トオボエも何かあったら遠慮なく。私も猫とか豹になれるよ?偽物のカチューシャだけど。あはは…】

わあ……フワフワで、モフモフ…。
(お座りした愛らしいトオボエの姿を目の前に、きらきら瞳を輝かせてじっと見つめ)
ごめんなさいトオボエ。お言葉に甘えさせてもらって……失礼します。
(一言断りを入れ、頭を下げてから手をそろそろ伸ばし)
よ……よしよし。わぁっ……!
(頭に手の平をそっと置き、毛並みに沿って撫でたり、続けて顎の下を撫でたり、肌触りに感激し)
えへ、えへへ…とってもモフモフで、すごい気持ちいい。
(しゃがみ込むとがばっと腕の中へと包み、ぎゅむっと抱き着き)
んー…ほんとうに、かわいい…!!
(スリスリスリスリと何度もほお擦りさせ、心地よさを堪能する)
耳とか…やっぱり触りたくなる……。
(うずうずと欲求が芽生え)
(抱きしめ背中に回した腕を離すと柔らかな耳を軽く摘ませて貰い、感触を確かめ)
尻尾は…だめだよね、う……うん。


【う、好き勝手にしちゃって……ごめんなさい!トオボエがいやだったらいってね…】
507トオボエ(狼) ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 02:46:07 ID:???
>>506
【どういたしまして♪リーンベルさんに喜んでもらえて何よりだよ〜】
【優しいお気遣い、どうもありがとう…それじゃ、ウン!おあいこってことで!】
【あぅ…でも、年上だし…リーンベルさんみたいな人を呼び捨てにするなんて】
【やっぱり、何だか抵抗があるなぁ……】

【あっ、アニメを見てくれたんだ!?ありがとう♪】
【いつもは情けないオレだけど…あの時は少しだけ】
【男らしいところを見せられたかなぁ…】
【そうそう、リーンベル…さん…の動画や画像は見たよ!】
【天使みたいに可愛いのに、戦ってるところはかっこ良かったなぁ〜ヘヘ♪】
【武器を使ってあんなアクションするなんてビックリだよ…】
【あのえっとっ!ちっ、誓いのキッスは…そそっ…その…どうしよう…】
【い、いいのかなそんな……チュッ…って……】
【わわっ、やっぱり恐れ多いし…恥ずかしいな…】

【カチューシャ付けた画像、検索したら出てくるよね!?】
【とっても可愛かったよ〜♪良かったら遠慮なくモフモフしてね!】


クゥ〜ン…クゥ〜ン……
(尻尾をパタパタと振って、つぶらな瞳でリーンベルさんを見つめ)
(頭や毛を撫でられると、柔らかく優しい手つきに甘えた声で手に頬擦りする)
ハフッ……ハッ、ハッ、ハッ……クゥ〜ン……
(抱きつかれると、かつての飼い主であったお婆ちゃんに甘えるように)
(全身で喜びを表現し、舌でペロペロと彼女の頬を舐めてくすぐった)
ワフワフッ……ハッ、ハッ、クゥ〜ン……
(耳を触られるとフニャッと曲がり、絶えず甘える声を絞り出す)
(すると、彼女の言葉に反応したのか、瞳を見つめながら体勢をずらし)
(パタパタと揺れ動く尻尾を彼女に向けて促した)

【ううん、大丈夫だよ♪同じような反応ばかりでオレの方こそゴメンね…】
508リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/12(土) 03:43:17 ID:???
>>507
【人の姿は仮の姿、なのよね。どっちのトオボエも可愛いな。狼のトオボエにモフモフしたかったの!】
【二人からは呼び捨てで呼ばれているし、お近づきになるにはいいかなって…駄目?】

【世界観や、物語に惹かれたよ。知っておきたいから。良い作品ね】
【アニメのトオボエも優しくて、思いやりがある。みんな仲がいいね】
【戦いになるとSっ気が出るちんべるよ。レゾナンスアタックがうまく決まるとそれはもう快感…あ……えへへ】
【照れてるっ!頬にしよっか。じゃあ私、花嫁にならないと。依頼で着たんだよ、あれ楽しかったかも】
【猫耳のカチューシャはなんでか豊富に…はちんこくんはこりごりだわ…】
【画像出てくるのかな、どうなんだろ…?そ、そういわれると恥ずかしくなるよ】


(つぶらな瞳、擦り寄せ擁護心にぐっとくる弱々しい鳴き声。愛くるしさに、何度も撫でてはぎゅうっと抱きしめ)
……痛くない?
(まるで毛布に包まっているかのように温かく、優しくトオボエに問い掛け確認し)
んっ……わっくすぐったい、こら、ふふっ、えへへ。
(じゃれるように頬を舐め上げる舌が擽ったく、ほほ笑みながら)
ふふっこれでどう?
(お返しにと顎を指先で擽り、こしょこしょとお腹辺りまで撫で下ろしていく)
…い、いいの?大丈夫…かな。ありがとう、トオボエ大好き!
(向きを変え尻尾を差し出すように向けてくれたことに気づき、お礼を言いぎゅううっと抱き着き)

(申し訳ないなと思いながらも、触れたい気持ちに圧され)
……トオボエの尻尾って、すごいフワフワで気持ちいいね…。
(尻尾の先から付け根にかけて、毛並みに逆らうようにゆっくりと逆なでする)
そうだっねえトオボエ、今日一緒に寝る?
(可愛い過ぎて手放せなく、離れたくない。寝所まで連れていきたい思いで)

【時間、ごめんね……一度文章を全部消してしまいました…】
509トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 04:15:08 ID:???
>>508
【そうだね、まやかし…というか、錯覚というか】
【変身をしたりするわけじゃないんだけど】
【人間の姿になっていられるというか…】
【一瞬でコロコロ変わったりするから、不思議にも思うよね】
【でも喜んでもらえてよかった!可愛いって言ってもらえて…嬉しいな♪】
【それじゃ、せっかくだし、リーンベル…って、呼ばせてもらうね?】
【敬称じゃなく名前で呼んだ方が、親しみを感じるのは事実だし!】

【シリアスだけど、作品にも興味を持ってもらえて嬉しいな】
【狼は群れる習性があるから仲もいいのかも?なんてね♪】
【アハハ〜…必殺技が決まると気持ちがいいもんね?】
【ちんべる…って呼び名も、何だか可愛く聞こえちゃうな♪】

【誓いのキスなんて…そりゃ照れちゃうよぉ…でも決して嫌なんて事はないよ!?】
【調べてたらリーンベルの可愛い画像がたくさん出てきたけど】
【カチューシャに花嫁衣装かぁ…どれを着ても似合うんだろうなぁ〜】
【はちんこくん…というのは、まだわからないけど…】

キュゥ〜ン…クゥ〜ン……アゥ、ワゥ!
(甘えていたが、問い掛けられるとそれに答えるように元気よく吠え)
(微笑む彼女の柔らかい頬を舌で舐めながら体を擦り寄せた)
ハッ、ハッ……アゥ〜…ンッ……ワフッ…クゥ〜ンクゥ〜ン……
(彼女の細い指先の感触が、顎からお腹の辺りに伝わると)
(くすぐったい様な気持ちがいい様な声を出して甘え)
(抱き締めてくれる彼女に頬を何度も擦り寄せた)

……クゥン……
(尻尾に触れる彼女の温もりに心地良さと癒しを感じながら)
(問い掛ける彼女につぶらな瞳を向けてキョトンと見つめている)

【うぅん、それは気にしないで?オレも時間かかっちゃってゴメンね…】
【それで…すごく言い難いんだけど、今夜はそろそろ…凍結をお願いする事になっちゃいそう…】
【いい所なのに、ホントにゴメンね…】
【リーンベルが寝所に連れて行って締めてくれたら…丁度いいぐらいなのかな…】
【お詫びじゃないけど…また次回も、遠慮なくいっぱいモフモフしてくれていいからね♪】
510トオボエ ◆6o/r/TOBOE :2010/06/12(土) 05:37:48 ID:???
【さすがに眠っちゃったよね…】
【疲れてたのに、こんな時間まで無理をさせちゃってゴメンねリーンベル…】
【レスの事は何も気にしないでいいから、ゆっくり休んでね?】
【今夜もとっても楽しい時間だったよ、本当にありがとう!】

【オレは一応、今日と明日も、夕方以降なら大丈夫だと思うけど】
【もし呆れたりしてなかったら、また都合の良い日時を】
【伝言板に書いててもらえると嬉しいな…】
【お返事を待てずに落ちちゃうけどゴメンね…】
【それじゃ、お疲れさま…お休みなさいリーンベル!】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
511リーンベル ◆VLSHVWxmho :2010/06/12(土) 07:08:47 ID:???
>>510
【ご………ごめん、なさい……(土下座)】

【冷や汗…が滝のように……立ち直れないよ……本当に眠ってしまって、う、すみません……】
【言った手前にこんなことになって、トオボエに呆れられしまったね…】
【伝言に、書いておきます……。これじゃ何もお詫びすら…疲れさせてゴメンなさい、ありがとう…】
【お、おやすみなさいトオボエ……!】

【申し訳ないです…スレをお借りしました、ありがとうございます】
512名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:26:50 ID:???
浮上
513秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/13(日) 21:15:13 ID:???
【も、もう大丈夫かな……梓と一緒にスレをお借りします】
514中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/13(日) 21:22:49 ID:???
【澪先輩と一緒にスレッドを借りますね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

【次は澪先輩のレスからでしたね、お願いします】
【…大丈夫と分かったら、今日はとっても激しくなるんですね】
515秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/13(日) 21:25:40 ID:???
>>438
(皮が剥けたと言われると、少し意外そうな顔をして)
へぇ、梓はおちんちんがどうなってるのか、よく分かってるんだ。
目隠ししてるのに、私のがどういう風になってるのか分かっちゃうなんて凄いな。
私は、おちんちんがこんな風になってるなんて、ちょっと前まで全然知らなかったよ。
でも、そんなにおちんちん大好きなら、すぐにこれの事しか考えられなくなるから。
私のオチンチンの虜になっちゃうんだぞ。嬉しいか?
(鼻梁を汚すように竿を擦りつけながら、顔を抱えて根元へと押し付けて)

そんなに慌てるなよ、梓。
ああもう、落ち着けってば……いい子になれたら、すぐにあげるから。
ほら、臭いはそのままでも嗅げるだろ?
(困ったように眉根を寄せながらも、梓の要望を叶えてはやらずに)
(垂れてくる先汁が鼻先を掠める程度の距離を維持して)

(ヘッドフォンをつけると、大人しくなる様子を見てくすりと笑い)
そう、梓の声。
自分の声って、すごく気持ち良いだろ?
今から、その声が梓の本当の気持ちになるんだ。
他の事は、全部なくなる。
ほら、自分の言葉に素直になるんだろ……こんなに濡らしちゃって。
もっといやらしくおねだりしないと、私のおちんちんはあげられないからな。
(体勢を入れ替えて、シックスナインのポーズをとると)
(スカートを捲り上げて、下着越しに秘所を上下に擦りたてる)
(腰を振り、汚汁を梓の顔にトロトロと垂らしながらも、舌には触れさせないようにしながら)
(その間も、ヘッドフォンから聞こえてくる言葉は様々に変化しながら、梓が奴隷であると)
(主人には絶対服従の変態奴隷であると刷り込んでいく)

【ああ、それじゃあ今日もよろしくな、梓】
【もちろん。梓も、激しく、滅茶苦茶になっちゃいたいだろ……?】
516中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/13(日) 22:02:53 ID:???
だって…嗅いだだけでおかしくなるくらいご主人様の臭いが急に強くなったんです
ご主人様の臭い、すごいよぉ
ひゃ!…あはぁ
(宣言した後もヘッドフォンから聞こえてくる自分の声に意識を支配され)
(強く鼻を鳴らし、頭を満たすご主人様の肉茎の臭いに恍惚としていながら)
(目の前にあるはずのそれに食らいつかんばかりに激しく息をつくが命令には絶対服従、それ以上顔を近づけない)

(汚汁が顔面に溢れおちる度に、甲高いあえぎ声を響かせて、目隠しの下で快楽に緩みきった笑みを浮かべ)
はぁっ!や…そこ…んんっ……
(目を塞がれていたのでご主人様がどういう体勢になったのか気づかなかった)
(そんな状態で不意打ち気味に、淫汁を溢れさせている下の口を
撫でられて発せられた声は悦びだけだけではなく驚きの色が混じっていた)

バレちゃった…私がこんなに感じてたの、ご主人様に……
そう…そうなんです。梓はご主人様の臭いを嗅いでただけでこんなに感じちゃう変態奴隷です。
変態奴隷の梓をもっとご主人様のオチンポ様で染め上げて調教してください… (いつしかヘッドフォンから聞こえてこない言葉までも考えて口にし)
【はい、激しく…ムチャクチャにされたいです】
517秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/13(日) 22:17:42 ID:???
嗅いだだけでおかしくなっちゃうのは、梓が変態だから。
そうだろ?
それに……嗅いだだけでおかしくなっちゃうなら、どんどんなっていいんだ。
私のおちんちんの臭いだけでイケちゃうくらいの、ド変態にならなきゃいけないんだぞ。
ふふ、偉いな……ほら、ご褒美だ。
(先走りでぬめる亀頭を鼻下に擦り付けて、唇へと我慢汁を垂れ落ちさせていく)

そうだな、梓は本当に変態だ。
それじゃあ……もっと変態に、してあげるな。
おまんこ弄られながら洗脳されて、元に戻れないくらいのオチンポ中毒なるんだ。
(十分に焦らしたと判断してから、開ききった唇に照準を合わせて)
(ゆっくりと腰を押し進めながら、舌を、口内を圧迫して、肉棒で占拠していく)
(眼前でヒクつく秘所へと下着をずらして指を直接捻じ込み、浅く、早く指を出し入れさせれば)
(同時に梓の頭に送り込まれる陶酔感が倍増していき、思考も記憶も消去していって)
(ヘッドフォンから流れてくる言葉も、より直接的に、執拗な繰り返しで脳への刷り込みをしていく)
『オチンポ大好きです』『オチンポ様は絶対です』『中野梓は変態奴隷です』『精液もらったら、おかしくなっちゃう変態』
『オチンポおいしいです』『中野梓はオチンポマゾです』『精液で梓を壊してください』『オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ……』
518中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/13(日) 23:02:17 ID:???
梓は変態ですけど……ご主人様のオチンポ様がもっと素敵だから…
もっと変態に…ご主人様の臭いを嗅だけでイける変態に……
(口ではうわ言のように繰り返すだけだったがしっかりと頭に刻みつけて)

はぁ…あはっ♪
(臭いが強くなっていく、視界を塞がれてもご主人様のそれが近づいてくるのがはっきりと分かって
反射的に歓喜で表情を歪めながら舌を突き出した)

ああ…
(落とされた我慢汁が舌を伝って口の中へと進入していく)
(身を震わせながら、舌先に集中してそれを味わっていけば、秘裂から溢れる淫汁が勢いを増していき)
おいしい…ご主人様の。
もっと梓は作り変えられて、変態になって、オチンポ様中毒になって…戻りたくないよぅ
(その様を想像し、口にするだけで達してしまいそうで
ご主人様を誘うように涎にまみれた口をいっぱいにまで開けた)

んぐっ!…おぉ……
(そして、あれ程求めていたオチンポ様が口へとねじ込まれていく)
(口内に入り、唇を押し広げ、舌に触れた瞬間)

(痙攣したように全身を震わせて、目隠しの下では涙が溢れ、秘所は出し入れされる
ご主人様の指に、際限なく溢れる淫液を浴びせかけていた)
519秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/13(日) 23:14:01 ID:???
んっ……梓は、本当に舌の出し方がいやらしいな♪
おちんちん、欲しくて欲しくてたまらないって顔してるぞ。
臭いが濃くなって、期待で頭おかしくなりそうなんだな。
本当は、もっと、焦らして焦らして、壊さなきゃいけないんだけど……。
あ……だめ、我慢できない……!
戻れないように今すぐ壊して……んおぉぉぉっ♪
(先端に舌の感触を感じれば、鼻の下を伸ばしながら喘ぎ声を上げて)
(グプグプと涎を泡立てる音を立てながら、激しく腰を前後に動かして、口を犯していく)

んひぃっ、いいよぉっ!
梓の口まんこ、気持ち良いっ!
ほら、もっと吸って、舌動かしてぇっ!
そうすれば、もっと気持ちよく……気持ちよくしてあげるからぁっ!
ほら、早く、もっと、おちんちんしゃぶる為の装置になって、なれぇぇぇっ♪
(溢れ出した愛液を指に絡めると、お尻の穴にまで指を埋め込みつつ)
(もう片方の手でjクリトリスを剥き上げると、加減せずに親指で人差し指で揉み潰し)
(高速でコリコリと刺激を与えながら、さらに装置の強度を上げると)
あ、らめっ、いく、いくううううううぅぅっ!!
(背筋を仰け反らせて、舌ごと奥まで押し込み、ぶるっと震えると)
(ぶりゅっという粘着質な音と共に、幾つものゲル状の塊となった精液を吐き出していく)
520中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 00:10:44 ID:???
んお、おぉ……
(イったばかりだろうと関係なく、太い肉の塊が口の中を占拠する)
(達した直後で頭がはっきりしないまま、がむしゃらに舌をその周りに這い回らせ、喉を鳴らして吸いついて)
(頭を機械か何かのように振りたくって柔らかい唇で肉柱を締め付けて扱きあげていく )

ん…ぢゅぷう、じゅぱ
(絡まる唾液と抽送によって生まれた淫猥な水音はご主人様の耳にまで届くほど激しく)
(それによって興奮を加速されて、強くいっぱいにまで吸いつきながら、唾液を絡めて舌を這わせる)
(硬くなっていた小豆を揉み潰されて擦りあげられれば、動かせない上の口の代わりに、下の唇をヒクつかせて再び汁を溢れさせて)
んぅ、ぢゅるうぅぅ
(ご主人様の声を耳にして、震えを感じた瞬間)
(半ば反射的に唇をきゅっときつく締めつけて、頬をすぼめて喉の奥から勢いを付けて吸いつき)
(口の中を粘着した何かで満たされていけば、吸い付きも締めつけも自然と更に強くなって)
(目隠しの下で白目を剥いて全身を硬直させ、秘部からは先程以上に愛液を溢れさせて、尻穴でご主人様の指を強く強く締めつけていた)
521秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 00:15:15 ID:???
【んー……ちょっと、梓も疲れてきちゃった感じ、かな?】
【日も変わったし、梓も眠くなってきたなら、今日はここまでで凍結するけど、どうだ?】
522中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 00:20:02 ID:???
【気遣ってくれてありがとうございます】
【私の方はまだまだずっと…というわけにはいかないですけど、体力的にならあと1、2時間くらいは大丈夫だと思います】
523秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 00:22:14 ID:???
【そっか、分かった。それじゃあ、後1、2往復位頑張ってみるか】
【じゃあ、続きを作るからちょっと待ってて】
524中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 00:24:10 ID:???
【ありがとうございます、毎度時間がかかってごめんなさい…】
525秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 00:34:17 ID:???
(機械的に、激しく頭を前後に振られれば、射精を我慢する為に歯を食いしばり)
(唇の端からだらだらと涎を零しながら、梓の奉仕を堪能する)
んあ……すご、いぃ……♪
梓の口まんこ、ほんとにおちんちんから精液吸い取る為の装置みたいだな……っ。
ほら、その調子、その調子で吸ってれば、もう、すぐ……!!
(ぞわぞわと背筋を這い上がる快感に、無言の悲鳴をあげて)

はぁー、はぁー……あぁ……きもひいい……♪
んっ……梓の口まんこ、とっても良かったぞ……。
あは……まだ、飲んじゃダメだからな。梓には、精液にも狂ってもらわないといけないから。
頭トンじゃってるだろうから、あっという間に洗脳されちゃうぞ。
(腰を引いて肉棒を引き抜けば、精液と唾液の混じりあった糸が幾本も後を引く)
(キツク締め付けてくる尻穴に、根元まで指をねじ入れながら)
(強弱をつけて、より支配を強める為に機械の刷り込みの強度を落とすが)
(絶頂状態にある脳は、抵抗なく耳からの刷り込みを受け入れていくはずで)
『精液おいしい』『射精大好き』『射精は嬉しい』『もっと精液を味わいたい』
『プリプリのザーメン、味わっていたい』『私のお口は射精便器』『精液の臭いと味の染み付いた、口マンコ』

(ヘッドフォンの刷り込みを受ける梓に、再び姿勢を入れ替えて向かいあうと)
(ヘッドフォンを押し付けるように頭を抱えながら、再び鼻先に僅かに萎えた肉棒を突きつけて)
オチンポ様へのご奉仕でイッちゃった変態梓。
精液の味も、病みつきになってきただろ?
私の精液、どれだけ排泄されたか、口を開けて私に見せるんだ。
そうしたら……梓のご主人様である、オチンポ様に会わせてあげるから。
526中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 01:29:29 ID:???
ぢゅるるるぅぅ!
(射精の最中にも、激しく音を立てて噴き出し送り込まれる粘液を、鈴口や射精管から貪るように吸い込み)
(そのまま飲みこもうと喉奥に導きかけたが、ご主人様の声を受けて慌てて留めるる)

ん…はぅ、ふお
(巨大な肉棒が引きぬかれても、大量に発せられた粘つく白濁に口内を占められてやはり話す事はできずに)
(白濁と、自分の唾液にまみれた臭いが鼻をつく)

(口の中に広がる苦いような甘いような…ただ、濃いという事だけは確実に認識できるその味を)
(舌で掻き回し、泡立てながら舌だけでなく口内全てで味わう)

(機械の流す自分の声に言われるがままに口の中の精液への欲望をかきたてられていき)
(二回も達したはずなのに、舌を一回しするたびにぞくりとした快感と、甘美で全身に回るような味に支配される)

んぅ、はぁぁ
(さっきのあの臭いが強くなった、オチンポ様が間近に来たのを感じ、歓喜に顔を歪ませながらゆっくりと口を開く)
(唇には何本も柱のような太い糸を引いていて、口の中、至る所にまで大量の泡と白濁にまみれ、溢れ出さんばかりで)
(突き出された舌は真っ白に染まって泡に包まれていた)
527秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 01:48:12 ID:???
ん……すごいな、梓は。
初めてなのに、こんなにしっかり処理できて……こういうのって、才能なのかな。
だとしたら、梓はすごくおちんちんに奉仕する才能があるんだな。
それとも、私が知らないだけで、最初からオチンチンが好きな変態だったのか?
(初めて射精を受けるにも関わらず、残らず精液を吸い尽くそうとする梓を揶揄するように)

あぁ……すごく、えっちだぞ、梓。
口膨らませながら、舌で精液かき混ぜる音、すごく聞こえてる。
そんなに夢中でしゃぶったら、もう、精液の事しか考えられなくなっちゃうな。
でも、もう梓は私のオチンポと精液の下僕なんだから、構わないよな。
ほら、返事はしなくても分かってるから、ちゃんと自分の言葉を反芻するんだぞ、梓。
(そう言って、最早梓自身の意志に成り代わった、ヘッドフォンからの声を操作する)
おちんちん、美味しかったよな?
『はい、とってもおいしかったです』
精液、美味しかったよな?
『はい、最高でした』
もう、逆らえないよな。
『はい、私はもうオチンポ様には逆らえません』
それじゃあ完全な、私のオチンチン処理人形になりたいだろ?
『はい、お願いします。中野梓をご主人様のオチンチン処理人形に洗脳してください』
なら、今から私の生オチンチン見せてあげるから。
それ見たら、梓はオチンチンハメてもらう事しか考えられなくなる。
オチンポ様に服従するセックスマシーンになって、ガニ股でハメ乞いの腰振りダンスをするんだ。
そうしたら、すぐに犯してやるからな。
(粘度の高い唾液の絡んだ舌で耳朶を冒しながら、低い声音で囁くと)
(手の拘束を外してから、目隠しを外し、その目の前にまだ鈴口に精液が滲んだ状態の肉棒を突きつける)
528中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 02:10:52 ID:???
【ごめんなさい、レスを書いてる途中でちょっと頭がクラクラしてきました。
今日はここまで凍結、お願いできますか?】
529秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 02:18:17 ID:???
【そうだな、もう時間も遅いし、今日はここまでにしよう】
【お疲れ様、梓。次はいつが都合がいいかな?】
【私は、今夜か木曜の夜なら平気だと思うんだけど】
530秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 02:37:19 ID:???
【っと、寝ちゃったかな?】
【無理して遅くまで起きてもらっててごめんな、梓】
【私の予定は書いたとおりだから、伝言板にでも梓の予定を書いておいてくれ】
【都合が合わないようなら、また来週でも構わないから、さ】
【それじゃあ、お疲れ様、梓。おやすみ……またな】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
531中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 07:35:13 ID:???
>>529-530
【本当にすみません、直後に意識を無くしてました】
【私は今夜で大丈夫ですのでまた伝言板でお願いします】


【迷惑かけたり、それなのに気遣ってもらえたり、せんぱ…あ、ご主人様には感謝しきれてもしきれないです
では改めて、昨夜もお相手ありがとうございました】

【スレを返します、失礼しました】
532秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 21:07:11 ID:???
【続けてだけど、梓と一緒にスレを借りるな】
533中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 21:15:03 ID:???
【こんばんは、昨日に引き続き澪先輩と一緒にお借りします】

【今日もよろしくお願いします。次は私からでしたね、今から落とすので少し待ってて下さい】
534秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 21:16:50 ID:???
>>533
【こんばんは、梓。昨日の事はそんな気にしないで大丈夫だからな】
【それじゃあ、今日も改めてよろしくな。あせらないで平気だからさ】
535中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 21:21:48 ID:???
は…あふぁ…じゅぱぁ
(欲望のままに精液を貪った事を今もこうしてご主人様に見られながら
揶揄されていると思えば興奮が一層加速され)
(口をいっぱいまで開けてヘッドフォンから流れる声のリズムに合わせるように、
精液の臭いが染みついた口の中で音を立てながら舌をくねらせて掻き回す様を見せつける)
ん…はぁぁん!
(愛しく絶対的な存在である人が耳を犯す
その声と舌は甘美で官能的で、ここまで聞かされた自身の声よりも
服従する事自体に感じてしまうような、そんな声だった)

あふぁあ、おひゅひんさまぁ…
(目隠しを取られ露になったのは性欲に溺れきった淫猥極まりない笑顔)
(欲望に染まった視線をいきり立つご主人様の先端に留めたまま、立ち上がり)
あふふぁふぉ…ふぁうぇほぉひふぁんふ……いひぇふひゃひゃい…
(口の中に白濁を留めたまま呂律の回らない声)
(股を開いて、ゆっくりと膝を曲げてガニ股の体勢になるのに躊躇するどころか、秘部から愛液を溢れさせて、腰を震わす)

っん!
(腰の動きはすぐに勢いをつけ性行為のようなグラインドに)
(さらに飽き足らずに
口内の白濁を指で掬い物欲しげにヒクつく秘部に塗りつけ、指ごとねじ入れた
536中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 21:28:00 ID:???
>>534
【ありがとうございます
……嬉しい】
537秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 21:45:05 ID:???
(身を屈めて精液と唾液がかき混ぜられる口内に鼻を近づけて息を吸い込めば)
(ねっとりとした淫臭が鼻をつき、目尻が蕩けていく)
(そして、それを実行している梓本人には、その数倍の臭いが鼻から脳を犯しているはずで)
そんなに見せつけちゃって、いやらしいな。
もう、梓の口の中はどこも私の精液が染み付いちゃってるぞ。
いつでも口から精液の臭い吐き出して、私のオチンチン処理道具だってアピールするんだ。
ほら……中身零してもいいから、指で口を両側に広げて。
舌突き出して、早くまたザーメン下さいって、おねだりしてみせて。

(晒された、緩みきった笑顔を見て、よし、というように頷くと)
(卑猥なポーズをとってみせる梓の頭を撫でてやりながら)
うん、大分いい感じに洗脳されてきたみたいだな。
でも、まだまだ、もっともっと滅茶苦茶にしてあげる。
嬉しいだろ?
もう、人間なんかに戻りたくないよな。
私に命令されて、オチンポ様に従うセックス人形に、永遠になりたいだろ?

(自ら精液を秘所に塗りたくる様子を見ると、口を尖らせて)
あ、こら。
だめだぞ、私の許しも無しに勝手におまんこに指入れちゃ。
梓のセックスは、これからは私に全部管理されるんだから、な。
オナニーの数も、セックスの数も、精液味わう回数も、全部私が決めるんだ。
だから……手は、頭の後ろに組んで。
私が良いって言うまで、そのまま、ハメ乞いダンスをするんだ。
でも、ただそれだけじゃつまらないから……。
(梓のはだけた胸元をさらに大きく開き、下着をむしりとって胸を露出させると)
(勃起した両方の乳首を摘んで、クリクリと刺激しながら引っ張ってやり)
その精液飲みながら、乳首絶頂して。
飲み終わったら、中野梓ががいかに下品で変態マゾ奴隷か私に説明して。
自分の声に従うだけなんだから、簡単だよな。
(そう言うと、クスリと笑って、乳首を一捻りする)
(洗脳装置は休まずに動いているが、既にヘッドフォンからは声は流れていない)
(そうでなくても、既に梓の頭の中では卑猥な言葉が垂れ流しになっているはずで)
538中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 22:51:58 ID:???
あひゃあ…、ふぁああああ……
(口を両指でさらに引っ張れば、
収まりきらない白濁が、いくつもの糸を引いてしたたり落ちる)
(撹拌された息は口内で精臭に染めあげられ)
(口は、精臭発生機と化して二人の鼻を刺激する)唇にも粘液と臭いを纏わりつかせて、強い臭いを放つ舌をピンと突き出し)

ふぁ…ふぁい、へーえき便所にじゃーめんくらはい…
あじゅしゃのおふちおわんほ、はりゃふぁしぇふぇふらふぁわいぃ
(ぼとぼとと白濁を溢しながら)
ふぉめん…ひゃあっ!
(うなだれて頭の後ろで腕を組んむと、引き裂くように胸をはだけさせられ)
(小ぶりな胸と頂点で硬くなった突起が露になる)
ひゃ…ひゃは……ぁ!
(蕩きった体は即座に絶頂し、白目を剥き、口内の白濁が音を立てて喉を流れて、滝のように愛液が床に注ぐ)
分かりました、ご主人様…中野梓はご主人様の精液で染められて幸せになるマゾ便器です
梓はガニ股でアへ顔晒しながら腰を振りたくって感じる変態奴隷です
梓の全身がオチンポ様専用の性処理用具です

どうかこの変態奴隷をご主人様の精液の塊にして下さぁい…ほひっ!
(宣言通り白目で舌をつき出したアへ顔で、下品に腰を振りたくってあえぐ)
539中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/14(月) 22:53:18 ID:???
【ご、ごめんなさい!トラブルも何もなかったのに
なんか読んで考えてて書いてたらすごく時間経っちゃいました…】
540秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 23:10:02 ID:???
くん、すん……っ。
はぁぁ……すごく、えっちな臭い……梓の口の中、涎と精液でぬとぬとになってて……。
滅茶苦茶にしちゃいたいくらいだな……んっ……♪
(鼻を鳴らして精臭を吸い込みながら、舌を垂らして)
(突きだされた梓の舌に向けて、粘度の高い糸をひく唾液を垂れ落ちさせていく)
(舌に乗った唾液は、緩やかに舌の根へと流れて、さらなる味と臭いを生じさせていって)

ふふ、まだおちんちん入ってないのに、凄い乱れようだな。
でも、そうやってカクカク無様に腰振る梓も、すごくソソるぞ。
だから……それっ!
(強く乳首を指の腹で押し潰すと、絶頂の余韻に浸る梓の腰を抱き寄せて)
(秘所に狙いを定めると、一気に腰を突き出してミチミチと膣口を極太のカリで押し広げていき)
(そのまま、処女膜をブチ破ると、ヘッドフォンをむしりとってから耳元で囁く)
梓の処女マンコ、私のおちんちんで犯して、支配して、メス豚マンコに躾けてやるな……♪
ほら、ケツ穴も弄ってやるぞ。さっきもすっごく締め付けてたもんな。
んっ、あはぁっ、しまるぅぅっ♪
(ゴリゴリと膣肉を削りながら、突きこむ腰の角度を変え、浅く、深く抉るように腰を使って)
(腰から手を滑らせて尻肉を鷲づかみにすると、両側から谷間を開いて)
(露わになった肛門に、両側から人差し指を押し込み、歪に広げていく)
541秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/14(月) 23:14:14 ID:???
【いや、それが梓のペースなんだろうし、そんなに気にしないでいいよ】
【じっくり考えてくれてるってことだもんな】
542中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/15(火) 00:07:14 ID:???
(新たに垂らされた唾液も当然のように口内に導かれ舌によって先程の唾液や精液と撹拌され)
(絶頂と同時に飲み込んだ後でも残ったその味や温かさは恍惚へと誘う)

はぁ…ご主人様の唾も……凄いよ、お口おまんこ…幸せぇ
(余韻の中、くねらせ激しく振りたくる腰も、臭いや白濁の残滓にまみれた舌も、ご主人様に見せつけアピールするために突き出される)
あはっ…私の初めて…来て下さい♪
(歓喜の声は一度達した乳首への刺激よりも、腰を抱き寄せられた後に起こる楽しみに心震わせての事
緩んだ顔をさらに緩ませて…)

……お、おほぉぉぉっ!ひぃっ…あへぇぇ!
(すっかり調教されて染めあげられた肉体は、初めてなのに何の痛みも感じずに、処女の証が散らされてもただ肉柱に鮮血と愛液を纏わせて抽送を助けるのみ)
(蹂躙を受ける膣肉は突きこまれる度に巨根の形に押し広げられて)
(下品に演出したあえぎ声がさらに快感と興奮を加速させ)
お尻ぃ…お尻もいいのぉ!
おまんこもお尻まんこももっと開発してメス豚マンコに…、梓を変態メス豚奴隷にしてぇ!
(お尻の入り口が広げられていくのに連動して、ご主人様を包みこんでいた柔らかい肉壁が強く締めつけて刺激する)
543中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/15(火) 00:11:21 ID:???
>>541
【前に言った事ですけど
澪先輩、こんなに速いペースなのに全然中身もあって…すごいです
私、初めての相手が澪先輩で良かったです】
544秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/15(火) 00:24:33 ID:???
ああ、梓の初めて……滅茶苦茶にしてあげるからな♪
私におまんこの奥まで、子宮まで捧げちゃう私の専用マゾ人形になるんだぞ。
(梓の耳元で大切にしてやる、というような優しい声音で)
(蕩けきった脳に梓の全てを奪い取り、支配すると囁きを流しこんでいく)

あは、きもちいいぃぃぃっ♪
あずさのおまんこ、オマンコ人形のおまんこぉぉっ♪
おちんちんで、私のオチンチンで犯す、おかしてあげるのぉっ!
梓の頭も子宮も全部おちんちんで支配すりゅぅぅっ!
ほらっ、鳴いてぇっ!
ぶひって豚鳴きしてぇっ!
鳴くごとに、どんどん豚になるのぉっ、オチンチン大好きなマゾ豚にぃぃっ!
(子宮口に半ば亀頭がハマり込むほどに強く突き上げながら)
(興奮のあまり半ば正気を失った瞳で、発情した犬のように荒く息を吐きながら)
(ガツガツと腰を振り、パンパンと腰を打ち付ける音を激しく、間隔を短くしていく)
(命令どおりに梓が豚の鳴き声を上げ始めれば、一声上げるごとに機械の強度を上げて)
(変態マゾのメス豚奴隷人形へと完全に洗脳するべく、仕上げへと入っていく)
545中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/15(火) 01:08:59 ID:???
はい、捧げます…。私の…梓の全ては、ご主人様のものです……
貰って下さい…使って下さい……
(大好きな人に何もかもを捧げて全てを支配される、もう一度宣告を受けて
性感とは全く別の悦びに涙さえボロボロと流して打ち震えた)



はひゃっ!こんなのっ、すご…すごいよぉ!
ご主人様の…オチンポ様激しくてすごいのぉ!梓のおまんこをずりゅっと広げて
がんがんって奥まで当たって…こんなに犯されたら、梓、もう駄目になっちゃうよぉぉぉ♪
(痛みはないはずなのに苦しそうな顔であえぐ、限界を越えた快感に頭がついていかずに
焼ききれそうな感覚に襲われながら負けじと、膣肉から感じられる事を そのまま口にして叫び散らさて
中の柔らかいひだで肉棒を包みこんで刺激する)


豚…そう、私は豚になるのぉ!オチンポ様に調教されて…豚に生まれ変わるのぉぉ!
(ご主人様から命令を受ければ何の躊躇もなく、整った自分の鼻筋、その穴に指を引っかけて……)

ぶ……ぶひ、ぶひぶひ……ぶひぃぃ……ふごぉぉ!
(引き上げれば豚の鼻のように醜く形を変えて、次の瞬間、豚そのもののごとく
下品に鼻を鳴らして口でも鳴き始めた)
546秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/15(火) 01:13:43 ID:???
【もう良い時間だし、今日はここで凍結、かな】
【昨日も結構遅かったし。それに、私はそんなに凄くなんか、ないってば】
【私も梓のレス、好きだよ。でも、初めてで良かったって言ってもらえるなら、嬉しいな】
【今週はあとは木曜が空いてるけど、梓はどうかな?】
547中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/15(火) 01:28:57 ID:???
>>546
【それでも私、澪先輩の事尊敬して…大好きです速いだけじゃなくて、優しくて…それからすごくエッチで】
【木曜日、なんとか空けようとしてみたんですけど、何時に帰れるかまだ不確定な状態なんです
遅くても22時30分からなら初められると思います、それで良いならお願いしたいですけど…構いませんか?】
548秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/15(火) 01:34:15 ID:???
>>547
【だから、褒め過ぎだって……ああ、もうその話は終わりだ、終わり!】
【分かった、難しいなら無理はしなくていいからな?】
【じゃあ、木曜の22時30分に伝言板で。今日もお疲れ様、梓】
【今日はちゃんとベッドで寝るんだぞ。ふぁ……それじゃあ、私は先に落ちるからな。おやすみ、梓】

【スレを返すな、ありがと】
549中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/15(火) 01:39:55 ID:???
>>548
【ふふっ、澪先輩……可愛いです】
【分かりました、もし時間に変更があったり来られなくなった場合は伝言板に連絡しておきますね】

【それではお疲れさまでした。私、今日もとても楽しかったです。
お休みなさい、澪先輩。】


【私もスレッドを返します、ありがとうございました】
550平沢唯:2010/06/16(水) 10:44:41 ID:BX4VI8dG
なんか、ウンチでそう…お腹イタッ…
551フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/17(木) 22:08:58 ID:???
【なのはとスカリエッティ様と一緒にスレをお借りします】
552ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/17(木) 22:11:14 ID:???
【スレを借りるよ】
553高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/17(木) 22:12:43 ID:???
【スレを借りるよ】
554フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/17(木) 22:13:03 ID:???
【私からだったよね、なのははあまり時間が取れないみたいだし】
【レスは作ってきたから、早速投下するね】
555フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/17(木) 22:13:27 ID:???
ありがとうございます、スカリエッティ様。
いえ、私が上手くスカリエッティ様のお役に立てるのも、
全てスカリエッティ様に躾けていただいたお陰です。
ですから、私が優秀なのではなく、スカリエッティ様が優秀なんです。
(自分の価値は主人に使われてこそ意味があるもの、そう徹底して刷り込まれているゆえに)
(褒め言葉にすらも、忠誠の言葉で反応する)

うん、わかった。なのはのお願いだもんね。
ちゃんと、元通り振舞う事も出来るくらいの記憶は残したまま、壊してあげる。
ほら、そんな事言って、壊されるのも気持ち良いマゾ家畜の癖に……♪
(快楽と電撃による刺激を交互に与えて、電撃=快楽として認識するように刷り込んでいって)

あは……♪
(なのはが洗脳された瞬間に、自身も興奮によりビクビクッと痙攣する)
(射精を封じられた肉棒からは、ガマン汁が絶え間なく溢れ出していて)
(それを指で掬うと、虚ろな瞳のなのはの口に捻じ込み、舌にこすり付ける)
よくできたね、なのは。
これはご褒美……だから、いやらしくしゃぶっていいよ。

はい、スカリエッティ様。
(頷くと尻穴から指を引き抜き、なのはを捕らえていたバインドを解除して)
(なのはを見下ろしてから、にっこりと笑顔を向けると)
でも、折角ですから、もっと下品に挨拶してもらう方がいいと思います。
さぁ、なのは。
なのはの大好きな命令だよ。
裸になって、頭の後ろに手を組んで、がに股で笑顔になりながら、
おっぱいをブルンブルン揺らして、腰も前後にカクカク振っちゃって。
スカリエッティ様と私に忠誠を誓いながら、お漏らし絶頂するんだよ。
今のなのはには簡単だよね、さ、実行して。
556高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/17(木) 22:41:48 ID:???
や、ぁぁぁぁ!
電撃は、もぅぅっ、くぁぁぁぁっ
壊されるの、嫌っ!
嫌なのに、気持ちいいのぉぉ。
(快楽と電撃が=で結ばれて、支配する為の電撃も快楽へと転じて)

んっ、チュッ、ちゅぱ、ちゅぅぅ…

私の望み、逆らったのも…全て堕ちる悦びを得る為…
その方がきもちいいから…
……はい、わかります。
私はスカリエッティ様の物になりたいから、逆らって来ました。
(フェイトの指をしゃぶり舌を絡ませ、ガマン汁を舐め取りながら、スカリエッティの言葉に頷いて)

裸で、股を開いて…放尿アクメ…
んはぁ!
(肛門から指を引き抜かれて、甘い声をあげて軽く絶頂し)

……はい、分かりました。
(バリアジャケットを解除し、レイジングハートを近くのフェイトに差し出して)
(そのまま制服を引き裂くように脱ぎ捨て裸になり、手を頭の後ろで組み合わせて脚を開いてがに股で腰を落とす)
(以前と変わらぬ人懐っこい笑顔を浮かべて、身体全体をくねらせるように腰を振れば改造を受ける前のフェイトにも及ばないが)
(豊かな胸がブルンブルン震えて)

高町なのはは、どうしようもない最低のマゾ豚です。
スカリエッティ様、フェイト様…お二人のどんな命令にも従いますから。

どうか、お仕えすることをお許しください。
(ニッコリ笑ったまま、カクカクと腰を振る様は滑稽だが本人は至って真面目に行い)


んはぁぁ、ほっ、ほっ、んほぉぉぉぉぉぉ!
おしっこ、おしっこ気持ちいひぃぃぃぃ!
おひっこでイク!おしっこにマンコ犯されてイクのほぉぉぉぉぉ!
(下腹部に力を込めて、飛沫をあげさせながら放尿する)
(その格好を見られていることが快楽となり、みっともないアへ顔を晒し絶頂して)
557ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/17(木) 22:56:44 ID:???
>>555
クク、随分と謙虚だな。
こういう時にはもっと誇っていいのだよ?
(フェイトの頬を撫でながらも思い通りの反応に笑みを隠さない)

ふむ、随分と滾っていたようだね。
射精を封じたわけではなかったと思うが……
(そう言いながらフェイトの肉棒のカリ首のあたりを指でぐるりと擦りあげてやる)

ふむ、もっと下品にか。
さすがだな、フェイト。
(笑顔を向けるフェイトに感心したように頷き)
(その命令を聞き、笑みを深める)

>>556
そうだ、ようやく理解できたようだね、高町教導官。いいや、なのは。
そう、全ては堕落の悦びを得るため、更なる快楽を得るため。
……それほどの貪欲な変態だと言うことだよ、なのは。

(そうしてフェイトの命令通りに、最初に提示した内容よりも下品な誓いの風景を楽しみ)
(なのはが下品極まりなく、みっともないアヘ顔を晒せば)
……いいだろう、君が私に仕えることを許そう、高町なのは。
(そう言ってなのはに近づき、その唇を奪う)
(だが、それは唇を奪うだけで飽きたらず、鼻孔に頬、目尻までもしゃぶり尽くすキスという名の蹂躙……)
(そして、下僕に堕ちたマゾ豚にとっては絶頂快楽そのもの)


……フェイト。君にもご褒美をあげよう。こちらにおいで。
558フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/17(木) 23:05:17 ID:???
はい、ありがとうございます。
なのはのえっちな姿を見て、興奮してしまいました。
いえ、スカリエッティ様の許可無しに、人形のフェイトは射精いたしません。
んぅっ……♪
(カリ首を擦り上げられれば、ビクンと大きく肉棒が跳ねて)

(レイジングハートを受け取ると、待機状態に戻してポケットにしまい)
(なのはのだらしない絶頂を眺めて、薄く笑う)
はい、よくできたね、なのは。
スカリエッティ様にお仕えするに相応しい、無様で変態なアクメだったよ。

はい、ありがとうございます、スカリエッティ様。
どうか、命令を実行した忠実な奴隷にご褒美を下さい……♪
(なのはに頬を寄せながら、耳や頬を撫でつつ、乳首を摘んでやり)
559高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/17(木) 23:24:26 ID:???
はい、スカリエッティ様。
私は貪欲な変態です。
あふぅ、ありがとうございますぅ。
(顔を蹂躙されても、嫌悪することはなく)
(むしろ、より顔を弛緩させてよりだらしない表情を見せて、身体を痙攣させ絶頂する)

ありがとうございますフェイト様。
(耳や頬を撫でられ、うっとりとして)
(もはや、誰が見ても二人が親友だったとは信じないだろう)

あの、お願いが…あるんです。
マゾ豚の分際で許されないとは思うんですが…どうしても聞いて欲しいんです。
レイジングハートと私のバリアジャケットを、改造してください。
560ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/17(木) 23:34:11 ID:???
>>558
そう、いい人形だ。
だが、ただの人形では駄目だ。
自分の意志を持ち、自分の意志で私に隷属する……そんな人形でなければならない。
わかっているね、フェイト?
(鈴口を指でなぞりあげて、じとりとねとつく視線でフェイトを見つめる)

いいだろう、ではご褒美だ。
(なのはから離れ、フェイトの頬を両手で押さえ、頬を、唇を、鼻孔を、目尻を、しゃぶり尽くすような暴力的なキスでその顔を蹂躙する)


>>559
そうだ、貪欲な変態マゾ豚。
それが君だ、よく理解しておくんだよ、なのは。
(身体を痙攣させ絶頂するなのはを満足げに見て)

ほう、お願いか……
(フェイトの顔をしゃぶりながらなのはの言葉を聞く)
ふむ、いいだろう。
だがそれには必要なものがあるな……フェイト、まずは君の本当の、私の人形としてのバリアジャケットを見せてやるといい。
(そう言いながらなのはの秘裂に触れ、指を秘裂にゆっくりと差し入れ、尿道口をほじくり出しいじくり回す)
561フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/17(木) 23:42:51 ID:???
はい、もちろん分かっています♪
私は、私自身の意志でスカリエッティ様に忠誠を尽くす奴隷です。
んふ……お疑いですか?
あぁんっ♪
うれひ……ん、ちゅ……れるっ、嬉しいです……っ。
(嬲られるままに顔を悦んで差し出し、舌を突き出してスカリエッティの顔も舐め返していく)

はい、スカリエッティ様。
かしこまりました……なのは、よく見ててね。
これが、スカリエッティ様から頂いた私のバリアジャケットだよ……。
(光に包まれると、先程よりもさらに変化したフォームへと変わる)
(もっとも、それはレオタードと紐水着が合成されたような卑猥極まりないフォームで)
(ほぼ全身がむき出しの中、ところどころを覆う光沢のあるレオタードが猥雑さを強調している)
(そそり立つ肉棒は根元をバンドできつく締められながら、青筋を立てて自己主張をしていて)
あ、はぁぁあぁ……♪
みて、みてください……私のいやらしいおちんぽ、早くなのはを犯したくて、こんなに勃起してる……♪
(うっとりと舌を垂らしながら、先汁を垂らす先端に指を突き立ててグリグリとほじりつつ)
562高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/17(木) 23:49:49 ID:???
私は貪欲な変態マゾ豚、私は貪欲な変態マゾ豚、私は貪欲な変態マゾ豚、私は貪欲な変態マゾ豚。
(繰り返し呟いて、自分自身に言い聞かせて)

はい、スカリエッティ様。
マゾ豚なんかの頼みを聞いてくださり、ありがとうございます。
あ、ふ…はぁぁぁ……
(膣壁は侵入を歓迎するように指を締め付けて、尿道口を弄られれば、ダムが決壊したように失禁して)


それがフェイトちゃんのバリアジャケット?
(裸同然で大事な所が隠れるどうかの卑猥な格好に思わず親友の時のように呼んでしまう程目を奪われ)

その、すごく大きな胸もオチンポも丸見えで凄くきれい……
フェイトちゃんが、羨ましいの。
563ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/18(金) 00:00:17 ID:???
>>561
疑ってなどはいないさ。
私自らがそう仕込んだのだからね。
……クク、嬉しいか、ん……ちゅぶっ、れろっ、ぶちゅっ……
(舐め返してきたフェイトの舌を絡め取りしゃぶりあげ啜りあげ)

(そうしてフェイトの真のフォームを見て、笑みを浮かべる)
クク、よく似合っているぞ、フェイト。
露出狂の変態マゾにはぴったりの格好だ。
(青筋を立てるフェイトの肉棒を撫でてやり)
おやおや、私を差し置いてなのはのマンコが欲しいとはねえ。

>>562
私は私に忠実なものには優しいのだよ。
おやおや……随分とお漏らしが好きなようだね、なのは。
そんなにここを弄られて良かったのかね?
(指で栓をするように尿道口に差し入れる)

ふむ、だがこのバリアジャケットは露出狂のフェイトだからこそ似合うというものだ。
なのはには別のデザインのほうが似合うだろうね……たとえば。
(中空にスクリーンを呼び出し、なのはのバリアジャケットを提示してみる)
(見た目はいつものバリアジャケットと変わらないが、アンダーはなく、一枚翻せば肌が露出してしまう作り)
(さらには下着の代わりに細身の縄があしらわれ、乳首と秘所、尻穴に加え、フェイトのものと同等の大きな肉棒の先端には縄瘤が用意されている)
……どうかね?
564フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/18(金) 00:06:30 ID:???
そうだよ、なのは。
でも……。
(誇示するように肉棒を上下に振って見せてから、なのはに近づくと)
(顔面に肉棒を押し付けて、亀頭で鼻を押し潰し、豚鼻にしながら)
ちゃん、だなんて呼んだらダメでしょ?
なのはは何になったんだっけ……もう一度、はっきりと自分の口で言ってみて?

くす、ごめんなさい、スカリエッティ様。
でも、今までスカリエッティ様に捧げる為に仲良くしてきたんです。
だから、その関係をスカリエッティ様に捧げて愉しんで貰うの想像したら……。
んっ、私のオチンポ、我慢できなくなっちゃうんですぅっ♪

あは、なのはのも素敵だね。
きっと、凄く似合うと思うよ……。
(中空に映し出されたバリアジャケットを見て、舌なめずりをしながら)
565高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/18(金) 00:18:33 ID:???
んはぅ、はい…お漏らし…気持ち良くて大好きです。
くぇ、あっ♥
はい…気持ち良かったですスカリエッティ様。
(涎を垂らし、身体を振るわせて)

(元はアンダーシャツの上に丈の短い上着、ミニスカートとそれに繋がるフレアと言う作りのバリアジャケット)
(そこからアンダーを省いてしまえばお腹は丸出し、少し翻れば胸も見えてしまうし)
(当然縄で縛られた身体もよく見える、巨大な肉棒は短いスカートを持ち上げるだろう)

とっても素敵です…スカリエッティ様。


あ、ごめんなさいフェイト様。
(謝りながらも、視線はフェイトの顔ではなくペニスに釘付けで)
(鼻に押し付けられれば、自分から頭を振って擦り付け、豚のように鼻を鳴らした)
私は豚、マゾ豚です。

私も早く身体を改造して頂いて、あれを着てお仕えしたいです。
566ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/18(金) 00:26:11 ID:???
>>564
おやおや、厳しいな、フェイトは。
少しぐらいはそんな風に羽目を外してもいいのではないかな?

ふむ、なるほどな。
だが、私としてもなのはのマンコは是非とも味わいたい。
(フェイトを背後から抱くようにして、その肉棒を扱き)
……フェイトに私のチンポになってもらおうか。
私のチンポをフェイトのケツマンコにぶち込み、前立腺を常に刺激し続ければ、フェイトのチンポは私のチンポも同然……そうは思わないかね?
(屁理屈以下のことを平然といい、フェイトの尻に自らの肉棒をこすりつける)

>>565
クク、そうか。
だが、どこでも節操なくお漏らしするのは良くないな。
これからはお漏らししたくなったら、私に許しを得るようにするんだ、いいね?

気に入ってくれたようで何よりだ、マゾ豚なのは。
では、まずは……チンポ改造だな。
なのは、ブリッジをして股間を高く掲げるがいい。
567フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/18(金) 00:29:29 ID:???
【なのはもあまり遅くまでは難しいって言っていたし、後一周すると1時過ぎちゃいそうだから】
【今日はこの辺りで凍結をしたいんだけど、どうかな?】
【私の次の予定は、来週の火曜か水曜なら大丈夫なんだけど……2人はどうかな?】
568ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/18(金) 00:34:19 ID:???
>>567
【私は構わないよ<凍結】
【来週の火曜日か水曜日か……22日か23日だね】
【私はどちらでも大丈夫だ】
569高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/18(金) 00:34:37 ID:???
【一時や二時少し位までは大丈夫だけど、せっかくだからそうする?】
【私は今のところどっちも大丈夫だし、どちらの場合も遅くまでできるよ】
570フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/18(金) 00:46:12 ID:???
【わ、一緒に更新しちゃって見落としてたよ】
【ちょっと勇み足だったかな? ごめんね】
【それじゃあ、今日はここまでで……じゃあ、来週の火曜日22時に集まろうか】
【私は大体1時過ぎ位までが限度かな……】
【今日も2人ともお疲れ様。ようやく先が見えてきた、かな】
【それじゃあ、次もよろしくね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
571ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/18(金) 00:49:05 ID:???
>>569
>>570
【了解だ、では来週火曜日22日の22時に】
【私もそれぐらいの時間が限度だな……】
【うむ、どうにも歩みが遅くてすまないね】

【お疲れ様、お休みだ】

【それではスレを返すよ】
572高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/18(金) 00:51:49 ID:???
【火曜日22時だね】
【お疲れ様、今夜も楽しかったよ】
【お休みなさい】
573修道女 ◆fVaUdCqpVU :2010/06/18(金) 23:15:17 ID:???
◆E2MHbUsY5g 様との会合(?)のため、使わせていただきます。
574 ◆E2MHbUsY5g :2010/06/18(金) 23:19:46 ID:???
【スレを借りる】

>>573
お待たせした
スレの件は了解した
表向きは真面目な貴族という感じでいいのかな
年齢は貴族らしいオジサンかそれとも若者なのか希望はどちらかお尋ねしていいかな
575シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/18(金) 23:27:53 ID:???
>>574
名前を付けてみました。以後の書き込みは、この名前とトリップで行います。

真面目というわけではないんです。
ロイヤル・デューティーでしたっけ?身分に伴う義務は果たしていますが、四角四面の堅物ではなく、女性関係の悪い噂が絶えない。
しかし、身分が高く王様のお気に入りで、召使もきちんと躾けられている。
教会にも顔を出しているし寄進も怠らないので、噂は噂として大目に見られている的な。

そうですわね、私が20代半ば〜後半の成熟した女設定ですから、中年〜壮年の偉丈夫でお願いできますかしら?
576ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/18(金) 23:37:50 ID:???
>>575
性格的には気さくで、義務は果たすがそれ以上のことはしない、と言った認識でいいかな?
普段から女好きの片鱗は見せている、と
なるほど、教会とは関係としては悪くないが日々女性を物色してるかんじかな

分かった。中年の雰囲気的には穏やかな貴族とさせていただこう
こちらも名前をつけた。よろしく頼むよ、シスター・エルザ
577シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/18(金) 23:54:05 ID:???
>>576
ありがとうございます、御前様。

気さくで穏やかな雰囲気ではありますが、獲物の女性と二人きりの時は別人のように荒々しく激しい、というのは可能ですかしら?

私のスペックを申し上げますので、修正などのご希望がございましたら伺わせていただきますわ。

27歳の処女で、貴族の出の修道女。
身長は高からず低からず、撫で肩で胸は大きく充実して、下からのカーブは特にすばらしい。
胴は細くくびれ、臍は縦型に深く凹み、お尻は胸と釣り合うように丸く盛り上がり、内腿は脂が乗って足首が細い。
一言で言うとグラマラス。

艶やかな黒髪が波打ち、眉は弧を描き、鳶色の瞳が輝く顔は色白でありながら血色がいい。

これらの特性を、野暮ったい黒と白の僧服に隠している。
性格は真面目で朗らか、敬虔で穏やかな、信仰に身を捧げた尼僧。
578ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/19(土) 00:11:53 ID:???
>>577
もちろんだとも、シスターエルザ
君を調教する際は荒々しく調教させてもらおう

ふむ、胸が充実しているのはうれしいね
その胸を存分に楽しませてもらおう
特に身体の肉付きは良さそうだ
特に不満はないよ

こちらは茶色の短い髪に顎に髭を蓄え、体型はやや大柄だが歳以上に筋肉質。
目は青く、いつも穏やかな笑みを称えているがその目は笑っていない。
茶色の貴族然とした衣服を纏っているが豪華というよりは荘厳な銀糸の刺繍が入っている。

さて、君の初めてだが場所は教会でもかまわないかな?
相談を持ち掛け、襲い掛かる感じを想像している
579シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/19(土) 00:23:53 ID:???
>>578
まあ、簡素な長袖の僧服と頭巾からわたくしの体型を読み取るとは、失礼ですがかなり場数を踏んでいらっしゃる。

では、御前様の住まう都会の教会に、近郊の女子修道院から出張(?)していたわたくしを、礼拝堂なり祭壇なりで強引に奪ってくださいませ。
その後はぜひ、御前様のお屋敷の牢獄なり寝室なりで、淫らな本性をさらけ出すまで存分に調教なさいませ。

ところでNGはいかがでしょう?
わたくしの方は猟奇、残酷、不潔、子宮姦となっております。
580ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/19(土) 00:38:26 ID:???
>>579
そこは幾度となく君を手ごめにする機会を伺っていたと言う点と、場数という二点で御了承いただきたいかな

あぁ、では近郊まで来た君を神の御前で奪うとしよう
その後、我が屋敷で私のものになるまで存分にその身体を味わせてもらおう

こちらのNGはスカトロ、残酷位かな
特にこう言った点を特化して欲しいという希望はあるかな?
581シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/19(土) 00:49:10 ID:???
>>580
NGが一致して嬉しく思いますわ。

では、さらに我が儘を申し上げます。
怪しげな媚薬よりも、御前様の技巧で調教されたく存じます。
さらに申し上げるならば、御前様の疲れ知らずの、底知れぬ精力を誇る破城槌でわたくしを虜にしていただきたいのです。

それから、ぜひ積極的に、むしろ強引になってくださいませ。
582ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/19(土) 01:03:40 ID:???
>>581
あぁ、その辺りも一致しているよ
私も媚薬と言ったものよりあるがままの君が色情に狂っていく方が好みだ
フフフ、つまりシスターエルザは私に幾度となく弄ばれ肉欲に溺れたいと言うわけだ
了解したよ、君が泣き叫べば泣き叫ぶほど私の欲を駆り立てる

さて、一通りは打ち合わせたかな
今日は時間は大丈夫かな?可能なところまで進めようかと思っているのだが
583シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/19(土) 01:12:39 ID:???
>>582
恥ずかしさを我慢して申し上げた甲斐がありましたわ。
御前様のおっしゃる通りですわ、泣き叫びながらも神に許しを乞うたり、御前様の欲望を哀れんだりしますわ、きっと。

申し訳ないのですが、土日は用がありまして、そろそろ休ませていただきたいのです。来週の金曜・土曜は23時位から空く予定ですよ、23日・水曜もできるかもしれません。
584ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/19(土) 01:18:44 ID:???
>>583
フフフ、今から君との行為を想像すると身体が熱くなってくるよ
素晴らしいな、シスターエルザ
私を哀れみ、神に許しを乞う君を犯しその君の敬謙な精神が肉欲に溺れるのが楽しみだ

そうか、それは無理をさせるわけにはいかないな
すまないが水曜日は用があってね
では来週金曜日23時にさせてもらおう
君の身体を味わうのが楽しみだ
585シスター・エルザ ◆fVaUdCqpVU :2010/06/19(土) 01:22:22 ID:???
>>584
【では来週金曜、23時に伝言スレで落ち合いましょう。楽しみにしております。おやすみなさい】
586ウルド・シモンズ ◆E2MHbUsY5g :2010/06/19(土) 01:24:13 ID:???
>>585
【了解した】
【ではまた来週に】
【楽しみにしているよ】
587秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 21:38:30 ID:???
【あ、梓と一緒に借りるぞっ!】

……はぁ、はぁ……疲れたって言うか、お、驚いたぁ……。
588中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/19(土) 21:50:15 ID:???
【澪先輩と一緒に借ります】

こんばんは、今日もよろしくお願いします
(猫耳を外して)
よく考えたらこっちでは私はもっと色々とんでもないものにされようとしてるのに
しらふじゃ猫であれだけびっくりしたのは……やっぱり澪先輩、可愛いです
皆さんや先生の気持ちが少しは分かった気がしました


次は先輩のレスからでしたね、お願いします
589秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 21:52:56 ID:???
>>588
【あ、ああ、よろしくな】
【いや……頼むから、律とかの仲間には入らないでくれよな……】
【その、梓だけが良心なんだから……頼りにしてるんだぞ?】
【それに……】
(誰も見ていないのを確認してから、梓の頭に手をのせて、軽く撫でてやって)
【普通にしてたって、梓は可愛いんだから、さ】

【わ、私からだな、じゃあ、準備してくるっ!】
590秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 22:02:45 ID:???
>>545
うん、全部使って、もらってあげる。
バカだな、そんな泣いたりするなよ。
梓の全部が私のものなのは当たり前なんだからさ。
心も身体も、私の命令どおりに動くのが当たり前なんだ……。
梓は賢いから、ちゃんとそれを自覚しないとな。
(泣いている梓を慰めるように、甘い囁きを注ぎ込みながらも)
(その優しい声音のまま、梓の存在意義を定義していってやり)

あはっ、いいぞ、あずさっ♪
だめになっちゃえっ、おかしくなっちゃえっ!
私のオチンチンで気持ちよくなって、完全な奴隷になっちゃえっ!
ほら、あずさのおまんこ屈服してきちゃってる♪
私のオチンチン受け入れて、ぐちゅぐちゅって気持ちよがってる♪
ほら、もっとだよっ、もっと、あずさのおまんこどうなっちゃってるのか、私に教えてぇっ!
(一番深くまで肉棒を挿入して、浅くリズミカルに突き上げながら)
(腰をグリグリと回して、膣肉の襞の一つ一つにまでチンポの味を教え込んでいく)

あは、梓は家畜になりたかったんだな♪
私のおちんちんに飼われる、変態マゾ家畜だっ。
そんなに鼻の穴広げて、下品な顔して……そこも犯して欲しいのか?
ん、ぶ……れろっ……。
(背中を丸めて、犯しながらも舌を伸ばして)
(広げられた鼻穴を舌先でほじり、指ごと舐めしゃぶっていく)

それなら、後で……きちんと豚になれたら、ご褒美あげるな……?
指でするよりも大きく梓の鼻、豚鼻に変えてやる……だからぁっ……!
私のマゾ豚奴隷に変われっ♪ 子宮屈服して、私の人形になれっ♪
私のどろどろせーえきで、うまれかわっちゃええぇぇぇぇっ♪
(鼻にかぶりつきながら、手加減を止めて、本能のままに腰を振り始める)
(理性を失った獣のように、限界まで肥大しきった肉棒で秘所を蹂躙し続け)
(梓の体ごと前後に揺さぶりながら、最奥の子宮口を亀頭でぶち抜くと)
(虚ろな瞳で舌を垂らしながら、子宮の中に直接熱く、どろどろに濃い精液を射精していく)

【それじゃあ、今夜もよろしく、な】
591中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/19(土) 23:09:41 ID:???
私、嬉しい…嬉しいです!
やっと…私の何もかもがご主人様のものになれた、ってはっきり感じたから…
(ご主人様のささやきが耳に入るにつれて、切なすうな笑顔が浮かんで
喜びの涙は次から次へと溢れていく)


おぉぉ、おほっ…ぶひぃ!梓のオマンコ、オチンポ様に調教されちゃったの…
ずんっずんって奥に当たる度にオチンポ様の形に整形されちゃって
ずりゅって回されてえぐられたらぐちゅぐちゅのやらしいマンコ汁ごとオチンポ様の臭いや味に染められて……
オチンポ様専用の豚便器に改造されちゃいましたぁ…!
(深い所からの鋭い突き込みを受け、子宮口に衝撃が走る度に自然と豚の鳴き声が漏れ
その肉柱や亀頭の形状に整えられた膣肉はきゅっとオチンポ様を締め付けて、馴染んでいって)
(ご主人様の動きに合わせるように腰を振りたくって喚き散らす)



ふごぉ…ぶひぃぃ……
(鼻穴と、かけられた指を舐められれば悦ぶように熱い吐息を垂らして、鼻水をご主人様の舌に垂らす)
592中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/19(土) 23:10:31 ID:???
ぷぎ…!ぶひっ、ぶひぃ!ぷぎゃぁっ、ふごぉぉぉ…!…
(すでに肉棒に馴染みきっていた膣は、激しい突き込みにも容易に応え)
(豚声を上げながらご主人様と一緒に全身を降り乱し、子宮の壁は主を迎え入れるかのように
入り口をねっとりと開け)(子宮が白濁に染められて腹に体温が感じられると、突き出した舌を振り回してご主人様の顎に這わして)(ご主人様の目の前で白目を剥いた惨めな豚鼻アへ顔を晒した)

【ご、ごめんなさい。途中送信しちゃいました】
593秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 23:11:53 ID:???
【あれ、えっと、その、私、しゃ、射精したんだけど……こ、これで全部でいいのかな?】
594秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 23:12:41 ID:???
【そ、そっか。早合点してごめんな】
【じゃあ、準備してくる】
595中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/19(土) 23:15:57 ID:???
【ごめんなさい、時間が経ちすぎててちょっとパニックになってました】
596秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/19(土) 23:31:56 ID:???
そっか、梓のおまんこ、ちゃんと私のおちんちんに吸い付いてきて、いい感じだぞ。
梓のオマンコが、どんどん私専用に改造されてるの、感じる、よっ。
あは、ここ擦ると、すごく反応するんだな。
Gスポット……梓のおまんこが、気持ちよくておかしくなっちゃう場所。
残らず見つけて、全部私が管理して、気持ちよくしてあげるからな。
(カリでほじる場所を移動させながら、梓の反応を確かめていって)
(梓の膣内を検査するように、どこが感じるかの性感地図を調べ上げ、開発し尽くしていく)

ん……ちゅずっ……ふふ、ちょっとしょっぱい、な。
いやらしい鼻汁をご主人様に舐めさせるなんて、はしたない豚だ。
(そう言いながらも、鼻穴に吸い付くと啜り出しながら、Gスポットをカリで何度も抉ってやり)

あ、ん……ふふ、可愛い豚顔だな、梓。
もう、頭の中ぐちゃぐちゃで、私とオチンチンの事だけしか頭になくなってると思うけど。
でも、まだ中野梓はこの頭の中に生き残ってるから……だから、今からそれを自分で壊そうな、梓。
大丈夫、ちゃんと私が命令してやるから……お人形の梓はそれに従うだけ。
(射精しながらも、腰を振り続けて、愛液と精液と破瓜の血が混じりピンクになったそれを結合部で泡立てながら)
(ポケットから鼻フックを取り出すと、それを顔に嵌めてやり、惨めな豚顔に仕立てて)
(さらに、秘所から引き抜いた肉棒に絡みついた淫液を、豚の短い尻尾がついたアナルバイブに塗りたくると)
(それをぶっすりと根元まで肛門に指してから、手に持っていたリモコンを握らせてやり、立ち上がる)

さぁ、梓、命令だよ。
さっきと同じ、おねだりのポーズだ。
下品ながに股で、尻尾と胸と精液垂れ流しのおまんこ見せ付けながら、だらしない豚顔で腰振って。
それで、頭の後ろで組んだ手で、持たせたリモコンのボタンを押すの。
そうしたら、今のと同じ快感が10回連続で襲ってくるから。
同時に、さっきの10倍くらい気持ち良い洗脳が、真っ白になった梓の頭を完全に書き換えてくれる。
私の命令に従う、変態奴隷マゾ豚家畜人形になれる。
さぁ、私の命令を実行して、自分で中野梓から生まれ変わるんだ。
(先ほどとは別種の興奮が、再び肉棒に力を漲らせて)
(腕を組んで、妖艶な表情で後輩が自らの手で洗脳を完了させる様を見届けようとする)
597中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 01:11:45 ID:???
ぶひゃっ…!ぶひーぶひぃ
(性感を激しく擦られるたびに鳴き声は甲高く、まるで射精のような勢いで
ご主人様の舌を通して口内に鼻水を注ぎこんでいた)
ふごぉ…
(やはり何の抵抗もせずに鼻フックを嵌めこまれた)(鼻をより広げられただけではなく、それに連られて目元も、口元も、顔全体が歪んでしまう
普段の顔つきは見る影もない醜く、まさに豚のように変貌した顔をご主人様に晒して嬉しそうに鼻を鳴らして腰を捻り淫液を泡立たせる
肉棒を引き抜かれていけば、カリ首によって再び膣肉が広げられ、鳴きながら身を震わせた
(引き抜かれたばかりで、精液と自分の浅ましい汁にまみれた肉棒を目にしただけで
それが膣内にあった時のと同レベルの、体に電流が走ったような快感に包まれ)

ぷぎぃぃ…
(後ろの穴を押し広げられて尻尾を生やされるに至っては)
(大声は出さずにただ濁ったように鳴いて、ぬるりとした淫液に染められていくのを感じながら、
静かに新たな快楽に身を任せてリモコンを握りしめていた)
【入力欄に入らなくなったから2つに分けますね】
598中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 01:19:53 ID:???
……
(ご主人様の命令を受けると、無言のままおもむろに立ち上がり)
(言われたように体を動かし無様な体勢になっていく度にさらなる淫らな興奮に包まれて)
(合成淫液で満たされた秘部ではさらに愛液が分泌される)

(頭の後ろで手を組んだガニ股のポーズ……しかしさっきとは違い尻からは
尻尾を生やして顔は下品な笑顔に染まった豚へと変貌し)
(秘部からは強烈な臭いを発てピンク色の泡立ったゲルをボタボタと垂らすといった
正常な精神の人間なら正視できない程の醜く淫猥な物へ堕していた)
ぶひぶひゃっ♪ふぎぃ♪
(リズムをとって鳴きながら、それに合わせて腰を振りたくる
尻尾は振り回されて溢れ落ちる淫汁は床に飛び散って)
(妖艶なご主人様の視線を受ければ腰振り運動は激しくなり全身から汗が流れ落ちる、そんな最高の快楽の中でリモコンのスイッチを入れてしまった)

ぶひ…きゃ…や、あぁっ…いやぁぁぁぁ!
(激しい振動と共にアナルでバイブが暴れ出して、まさしくご主人様の言った通りの快感が襲いかかる)
(断末魔のように、中野梓としての悲鳴を最期に上げて)

…ぶひゃあ
(いやらしい笑いを浮かべ生まれ変わった心の奥からの鳴き声を産んだ)
599秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 01:20:01 ID:???
【分かった、それじゃあ、今日は梓のレスで凍結、かな?】
600中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 01:29:11 ID:???
【そうですね、時間も遅くなってきましたし…】
【あの、レスに時間がかかってしまうのも気は思いんですけど
それ以上に変態さ加減とか方向性で澪先輩を満足させられてるのかちょっと不安なんです
色々時間使って頭を捻ったつもりのレスで逆に迷走させてないかなって】

【その辺、どんな感じで進めて欲しいとか、希望や感想ってあります?】
601秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 01:29:54 ID:???
【それじゃあ、今日はここまで、だな】
【後は最後に家畜としてじゃなく、私の人形としても振舞えるように調整して、おしまい、かな】
【一応、まだ他にも梓がして欲しいことがあれば、聞いておくけど……どうだ?】
602秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 01:32:58 ID:???
【っと、今日はなんかすれ違っちゃう事が多いな】
【そうだな、豚らしい梓は楽しめたし、最後は私の命令をキチンと聞ける】
【人形の梓に、中野梓らしく変態にふるまってもらいたい、かな?】
【でも、色々考えてくれてありがとな、梓】
603中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 01:37:48 ID:???
【分かりました、次(の次?)からそんな風に繋げるって考えておきますね】
【私は今回の澪先輩とのロール、とても満足しててこれ以上の希望とかは特にないです、ただ…】

【すごい我が侭なのは分かってますけどこれが終わっても
私、澪先輩とこれっきりじゃなくてまた時々でも会って一緒に何かしたい……です】
604秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 01:42:09 ID:???
【ああ、よろしくな、梓】

【え?……あ、と……その、な、何かって、なんだ?】
(顔を赤らめた後、視線を外しつつ)
【……この続きとか、そういう感じのこと、か……?】
605中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 01:53:57 ID:???
>>604
【今回やった事を踏まえてその続きに位置するような事、でも
今回のとは関係なくてまたまっさらな状態から別のシチュエーション、でも
単にいちゃつく、でも】
【こんな事言ったら唯先輩か律先輩みたいですけど具体的にどんな事するのか全く考えてないです】
【ただ…何でもいいからこれからも少しずつでも澪先輩と一緒の時間を過ごしたい、って思ったんです】
(同じく顔を赤らめていたがじっと澪先輩の顔を見つめて)
606秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 01:58:43 ID:???
>>605
【梓……今、さらっと酷いこと言ってるぞ……?】
【おほん! ……そ、その、梓の気持ちは分かったよ】
【それじゃあ、折角だし、終わった後も何かしてみよっか】
【どうするかは、また終わった時に改めて相談だな】
【ええと、それで次だけど……火、水はダメなんだよな】
【じゃあ、木曜日の22時に伝言板でどうだ?】
【多分、なんとか時間も都合出来ると思うから】
607中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 02:08:55 ID:???
>>606
【あの位の事は割と普段から言っちゃってますからね】
【ありがとうございます…嬉しいです、では今回のが終わった時にまた改めてお願いします】


【こっちもありがとうございます、次の木曜日なら伝言で言ったように私は大丈夫だから
その時間で伝言でお願いしますね】
608秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/20(日) 02:14:38 ID:???
>>607
【はぁ……ま、そうなんだけどな……】
【ま、仕方ないか】

【ああ、もしも遅くなるようなら伝言板に連絡するから】
【じゃあ、今日もお疲れ様、梓。また木曜にな、おやすみ】

【スレを返すな、ありがと】
609中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/20(日) 02:24:56 ID:???
>>608
【分かりました、私も木曜日を楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました、澪先輩。お疲れさまです】


【ではスレッドをお返しします、ありがとうございました】
610喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 16:23:23 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【紡、改めて今日もよろしくお願いするね】
【お返事のことはホントに気にしないで、いつも通り紡のペースで書いてくれたら嬉しいな】
【時系列ズレてるトコとか、省いちゃっていいからねー】
611真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 16:30:28 ID:???
【跳美とのロールの解凍に少しお借りします】

【こちらこそ、久しぶりになっちゃったけど今日もよろしく、跳美】
【了解。一からだから時間がかかりそうだし、のんびりしてくれると助かるかな】
【時間は23時目安だと助かるかな?明日が少し早くて…ごめんな】
【それじゃ続きを書いてくるよ】
612喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 16:35:13 ID:???
【うん、跳美もいつも通りのんびり待ってるから大丈夫】
【23時目安なのも了解だよ。明日早いんだ…休み明けだと早いの辛いけど、頑張ってね】
【あ、伝言のレスだけど、跳美も忙しい時は今回みたいに甘えさせてもらったり】
【無理しないで休んだりちゃんと言うね。いつも気遣ってくれてありがとう】
【それじゃ、いい子にして続き待ってるね】
613真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 17:08:21 ID:???
>>404
そうだな。これだけ人がいれば楽しみにしてた人も多いだろうし、晴れてよかったよ。
七夕って晴れじゃないと意味がないから降ったら客足自体遠退いちゃいそうだもんな。
(他愛ない言葉を交わしながら歩いているうちに、気付くとすっかり神社の近くまで来ていた)
(恋人と過ごす穏やかな時間は楽しく、それだけに時間の進みも早く感じられて)
(もうこんなところまで来ていたんだなとこっそりと苦笑していたのだが)
(隣の恋人に視線を向けるとどこか他の人々を見ながらなにかを考えているようで)
(不思議そうに首を傾げていると跳美の呟きが耳に入る)
気が早いけど、そう聞くと来年が今から楽しみになってくるよ。
…ま、跳美は何を着たって可愛いんだけどさ。
俺も来年の浴衣を考えておかないと。…どうしようかな。
(ありがとうと言う代わりによしよしと頭を撫でながら、笑った)
(跳美がシンプルな浴衣にするのなら自分は少し派手目のものにするべきだろうか)
(だけど浴衣と言うとどうしてもシンプルにという意識も抜け切らないし)
(いっそ、跳美と一緒に買いに行くのもいいかもしれない)
(そんなことを考えていると、跳美の歩くペースが早くなっていたことに気付いた)
ほら、別に急がなくてもお祭りは逃げたりしないんだからゆっくり…
(慣れない履物の跳美が早足になれば転んでしまうかもしれないと)
(慌てて声をかけたが、やはり一足遅かったようで)
(自分よりも少し前に出ていた跳美がよろける姿が目に入った)
(このままでは転んでしまう、そう思ったその時、反射的に手が動いて)
(ぐいと手を引いて跳美を引き寄せると、転ばないようにしっかりと抱き止めていた)
…歩けばいいって言おうとしてたのに、全くもう。
楽しみなのは分かるけどもう少し落ち着こうな?…転ばなくてよかった。
(そのまま顔を覗きこむと、めっと軽く叱ってから跳美の体をそっと解放して微笑んだ)

【お待たせ。前半は時系列がズレてたから跳美のお言葉に甘えたよ】
【跳美もいらないところとかがあったらどんどん省いてくれていいからな】
【色々心配してくれてありがとう。それじゃ【】は時間まで〆ておくな】
614喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 18:17:04 ID:???
>>613
跳美も、今からもう来年が楽しみになってきちゃったよ。
まだ神社にも着いてないのにね。
(気が早すぎる自分にクスクスと笑みを零していると不意打ちの褒め言葉が耳に届き、瞬時に頬が紅く染め上がる)
(うまく言葉が出なくてモジモジしていると、更に嬉しさに追い打ちをかけるように紡の大きな手が頭を撫でてきた)
(その手からは紡の体温だけではなく感謝の思いも一緒に伝わってきて、自分も同じように言葉ではなく)
(繋いだ手と指をキュッと握り返すことで胸に溢れてくる想いを伝えることにした)
(また気の早いことを考えてしまうけれど、来年の七夕祭もいいお天気で)
(紡と一緒にまた新しい浴衣を着て、こうして手を繋いで一緒に出かけられたら嬉しい)
(そんなことを思いながら歩いていると、流れてくる祭囃子が一年先に飛んでしまっていた意識を「今」に戻させる)
(祭囃子を聞くと楽しみが近付いてくるような気がして、子供みたいに気分が高揚してしまう)
(無意識のうちに歩く速度がどんどん早くなっていってしまい、紡に言われたそばからよろけ、転びそうになってしまった)
『やっちゃった!』
(ただでさえ転びやすいのに、今日は下駄なのだからもっと気を付けないといけないのに――)
(紡もゆっくりって言ってくれたのに――)
(スローモーションになった頭の中であれこれ後悔していると、途中でピタリと体の傾きが止まった)
(そしてすぐに力強く引き寄せられ、全身にあたたかく逞しい感触を感じる)
あ、あれ?
(一瞬何が起きたか分からずキョトンとしていると、怒っているような心配そうな表情の紡に顔を覗き込まれ)
(転びそうになったところを助けてもらったのだと気付いた)
あ…ごめんなさい。跳美ワクワクしてきちゃってつい…紡、転ぶ前に助けてくれてありがとう。
うん、お祭りはまだ始まったばっかりだし、時間もたっぷりあるから、落ち着いてゆっくり歩くね。
(もう一度、真剣な顔でごめんなさいと言うと、紡の顔もまたいつもの笑顔に戻り、支えてくれていた体がそっと離れた)
(ドジっておいて、名残惜しいなんて感じてしまう)
(だが転びかけたことと、紡に抱き寄せるように助けられたことで、何だか少しだけ人の注目を集めてしまっているような気もして)
(紡の手を握り直すと足早に、でも今度は転ばないように気を付けてその場を後にした)

(鳥居をくぐり、長めの階段をゆっくり一歩ずつ上っていく)
(一番てっぺんまでくると目の前には広く開かれた大きな門があって、その先には出店の道が続いていた)
わぁ、キレイ…それに、すごい人…
(両端に並んだ出店の明かりが光の道を作っているように見えて、その光景に大きく目を見開く)
(例年に比べるとかなり人が多く、出店の辺りは既に賑わいを見せていた)
ここ何年か、七夕は雨か曇りばっかりで人少なかったから、余計人いっぱいに感じられるよ。
お祭はどしゃ降りじゃなければやってるし、今日に拘らなければ別の月にも夏祭りとかあるけど、
やっぱり七夕は晴れてないとだよね。混んでても、晴れの七夕でよかった!
あ、でも跳美今度は迷子にならないように気を付けなきゃだね。
(この混みようでは、うっかり人の流れに巻き込まれたら紡と離れ離れになりはぐれてしまうかもしれない)
(携帯があるから再会するのは容易だろうが、それでも紡とはぐれてしまうのは淋しいと)
(光の道へと進みながら紡の手を強く握り締めた)
615喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 18:18:08 ID:???
【入れ忘れた…跳美も時間まで【】は〆ておくけど、何かあったら遠慮なく言ってねー】
616真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 19:11:56 ID:???
>>614
(祭囃子と人々のざわめきに意識を高揚させられているのは自分もそうなので)
(あまり跳美のことばかりは言っていられないのだけど、それでも兄貴分と言う立場である手前)
(跳美をたしなめない訳には行かず、つい叱るような真似をしてしまったのだが)
(それに答えた跳美の顔があまりに真剣だったので、逆にこちらは表情が緩んでしまった)
いや、こっちこそ止めるのが間に合わなくってごめんな。
それに、俺も跳美の気持ちは分かるからさ。こう、お祭りに行くと熱気に当てられるって言うか…
子供の頃を思い出すせいかもしれないけど、ついはしゃぎたくなるんだよな。
(ぽんと軽く頭を叩いてそこまで気にする必要はないんだと言いながら)
(昔、跳美やお互いの家族と一緒にお祭りを楽しんだ時のことを思い出して苦笑した)
(あの時は自分もはしゃいだ挙句に転んで浴衣を汚したりしていたし)
(それを考えれば跳美に偉そうなことを言える立場じゃないな、と思わずにはいられなかった)
まああまり落ち着き過ぎても仕方ないだろうし、また転びそうになったら
その前に止めるからはしゃぎ過ぎない程度に楽しもう……って、ほらまた急いでる。
(そのようにして懐かしい思い出に思いを馳せていたせいか)
(跳美が気にしている周囲の視線には気付かないままでいて)
(その背中に仕方がないなぁとでも言いたげな苦笑を向けながら)
(足早に歩を進める幼馴染に歩調をあわせた)

(昔にも上ったことのある石段を跳美と一緒に一歩ずつ踏み締め、上っていく間)
(子供の頃は随分長く思えた石段だったのに、いつの間にか短くなったように思えた)
(ふとしたことで自分も跳美も大きくなったんだなと感じられて、なんだか感慨深い)
(だが、石段を上りきった先にあった光景もあの日とは少しだけ違って見えた)
本当だ。ここを綺麗だとか思わないで駆け回ってたんだよな、昔は。…懐かしい。
(境賑やかで、活気に満ちた境内の様子を眩しげに目を細めながら見つめながら呟く)
(遠くよりも近くばかりを気にしていた子供の頃は気付けなかった美しさに、小さく溜め息が零れた)
晴れでなきゃ意味がないしな、七夕って。
曇っていて星が見えなければ短冊を飾っても仕方がないし、雨なら言わずもがなだし。
それに、人気のないお祭りよりもやっぱり賑やかな方が楽しいだろうから…ん、跳美?
(そんな中で繋いだ手に力が込められると、訝しげに跳美に顔を向けたが)
(はぐれないようにという言葉が聞こえるとくすりと笑って)
でも、この人込みじゃ手を繋いでるだけだと不安だから…ほら。
(繋いだ手を一旦離すとしっかり、腕を組み直した)
617喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 20:14:59 ID:???
>>616
(それほど長くないとはいえ、やはり浴衣に下駄では上るのに少々苦戦してしまう)
(けれど、転びそうになったら止めると言ってくれた紡の言葉にどこか安心していたからか)
(今度はあまりよろけず落ち着いて進んでいくことが出来た)
(子供の頃はもっと長く感じたけれど今よりひょいひょい上っていけたような気がする)
(でも紡はそれよりももっと早くて、置いていかれそうでいつも慌てて後を追っかけてたっけ)
(今はすごく落ち着いていて、叱る時はちゃんと叱ってくれる、頼れる兄貴分だけれど)
(子供の頃の紡はもっとやんちゃで、自分以上に駆け回り転んだりしてはしゃいでいた――)
(階段を上りながらふと、子供の頃の思い出が頭を過ぎる)
(紡の両親と、自分の両親と、みんなで一緒に笑いながら楽しく過ごした思い出)
(その中で一番胸に残っているのは、やはり紡の姿だった)
(あの時から、自分ではそれが恋愛感情なのだとよく分かっていなかったけれど、紡のことが大好きだった)
(大人になった今こうして紡と、恋人同士という関係になって)
(再びこの場所を訪れているのだと思うと、何だか今この時が夢のように感じられてしまった)
『でも、夢じゃないんだよね…』
(昔は追っていたその姿が今は隣にあって、歩を並べて歩いている)
(何だかそれがとても幸せなことに感じられて、残り数段を一歩一歩、幸福を噛み締めるようにしながら最後まで上りきった)

ね、キレイ…ふふ、跳美も子供の頃は早くお参りすませて出店行きたいってお母さん達急かせてた。
何でみんな立ち止まって遠くを見てるのか、あの時はよく分かんなかったけど、今なら分かるよ。
この素敵な光景を眺めてたんだね…
(一度言葉を切って、紡と二人でしばし幻想的な光景に見入る)
(子供の頃を思い出してワクワクする高揚感も未だ残っていたが、逸る気持ちは自然と鎮まりをみせ)
(何だかしっとりと落ち着いた気分にさせられる)
(それもあってか、紡とはぐれて離れ離れになってしまうかもしれないという不安もより強く感じてしまったのかもしれない)
(離れないようにと手を強く握ると、紡はさりげなくそれを離し、腕を組む体勢に変えて)
(さっきよりもしっかりと、側にくっついていられるようにしてくれた)
これで安心だね…ありがと、紡。
(紡の笑みと体温に、切ない気持ちはすぐに吹き飛んでしまう)
(子供の頃とは随分変わったけれど、さっきみたいに助けてくれたり、不安な気持ちを消してくれたり)
(そんな優しいところは今も変わらない……)
(そんなことを思いながら腕に絡めた手に軽く力を込めると、紡を見上げながら満面の笑みを浮かべた)
(そして、こんなに晴れて素敵な夜の七夕なら、いつもよりお願い事も叶いそうな気がするよ)
(なんて言葉を交わしながら門の先へと歩を進めた)

(門をくぐり、出店の並ぶ道に出ると、先程の荘厳で幻想的な雰囲気から一転して活気溢れる雰囲気に変わる)
(道行く人になるべくぶつからないように気をつけながら、右に左に首を忙しなく巡らせ出店を眺めた)
いろんなお店出てるねー! お参りが先だけど、それが済んだら何から食べよっかなぁ。
紡はお祭り来たらこれは絶対食べる! とか、一番に行くって決めてるお店とか、ある?
618真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 21:12:13 ID:???
>>617
…あったな。それで俺がお参りが済むなり駆け出そうとして親父に捕まったりして…
なんか、今思い出してみるとこういう時は俺の方が跳美よりも子供っぽかった気がする。
(懐かしい、本当に懐かしい過去の思い出)
(ずっと昔のことのはずなのに、思い出そうとすればこうして簡単に思い出せる)
(やんちゃに人込みの中を駆け抜けて、追いかけていた跳美を迷子にしてしまって…)
(目当ての出店に辿り着いて後ろを振り向いたら跳美の姿がなく、慌てて探しに行ったりもした)
(あの時は必死だったけれど…今となってはまるで笑い話のようで、くすりと笑みが零れ落ちる)
(それに、跳美と恋人になるだなんてあの時は夢にも思っていなかった――)
(小さい頃、いつでも後ろに付いてきた跳美のことを友人達に冷やかされた時ですら)
(逆に胸を張って「僕は跳美の兄さんなんだ」、なんて言っていたのに、今は恋人として一緒に居て…)
(そんなことを考えながらふと隣の恋人に視線を向ければ目に入るのは幸せそうな跳美の微笑みで)
(気付けば行き交う人々や活気に満ちた出店の数々よりも、その微笑みに見惚れてしまっていた)
(普段見慣れたひまわりのような笑顔とは違う、大人びたその表情に魅入られて――)
……え?あ、いや…どういたしまして。…ごめん、ぼーっとしてて。
(ほんの少しの間ではあったが上の空だった意識を引き戻したのはお礼の言葉だった)
(戸惑いがちに答えを返してから跳美を見遣ると、向けられているのは満開の花のようないつもの笑顔で)
(自分がぼんやりとしていたことに改めて気付かされた)
(そして自分の胸が痛いほどに高鳴っていることにも…)
(跳美の言葉に相槌を打ちながら歩き始めてもまだ鼓動は落ち着いてくれなくて)
(あれこれと言葉をくれる跳美に返す答もどこか照れ臭そうで、ぎこちないものになってしまった)

(そんな空気も人込みに紛れて、懐かしさと共に出店を眺めている内に少しずつ薄らいで)
(跳美が質問をしてくるころにはすっかりいつもの調子に戻っていた)
いや、買い食いしながら行くとかって手もあるぞ?…あ、けど手を汚したら洗わないとダメか。
ん、俺か?そうだなあ…うーん。…これだ!って決めてるものは思い付かないな。
昔からあれが面白そう、これがおいしそうだって目に付くものからって感じだったし。
でも逆にこれは食べないって言うのはある。…袋の綿飴。手とか口の周りとかべたつくんだよな。
お箸をもらってもなかなか食べにくいし。棒に巻き付けてあるやつのが好きかな、俺は。
…ほら、足元気を付けろ?
(ふんわりとした綿飴はおいしいとは思うのだけど、汚してしまったときの手間が嫌で食べないのだと)
(答えながらも忙しく視線をさ迷わせる跳美の足元に小さな段差があることに気付くと)
(それに足を取られて転ばないようにと声をかけた)
619喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 22:31:00 ID:???
>>618
(絵ハガキのように切り取られた景色を眺めながら、幼き日の懐かしさと、神社の神秘的な雰囲気と)
(すぐ隣にいる恋人の存在と、腕から感じる互いの温もりに浸りながら祭の喧騒の中へと踏み出していく)
(先程まで自分達が眺めていた景色の中に入り込むと、しっとりとした気分もなりを潜め)
(再び子供の頃に感じたのと同じワクワクとした高揚感が湧き上がってくる)
(出店の威勢のいい声を聞いていると、何だかこちらまで元気になってくるような気がした)

あ、そっか。今日は紡と二人だから、お参りする前に買い食いしちゃってもいいんだよね。
子供の頃はよく「お参り済んでからね」ってお母さんに言われてたから、そうしなきゃいけない気になってたよ。
(あちこち駆け出していく紡とは対照的に、幼い頃の自分は今と変わらず『花より団子』な性格だったので)
(数歩歩くごとに母に何かをねだったり、出店に気を取られていつのまにか一人だけ遅れていたりを繰り返していた)
(それをふと思い出し、やっぱり自分はあまり変わってないなと苦笑を浮かべる)
うーん、どうしよ。先に何か食べちゃおっかなぁ。
それとも、境内に着くまでにどんなお店が出てるかチェックして、後で出店巡りしたほうがいいかなぁ。
手が汚れちゃった時は、跳美ウェットティッシュ多めに持って来てるから大丈夫だよ。
(子供の頃の慣習に習って先にお参りを済ませるつもりでいたので、途中の買い食いもOKと言われると急に迷ってしまう)
(どちらがいいか決めかねつつ足だけは止めずに歩いていくが、紡にも何か希望があるかもしれないし)
(幼い頃何を食べていたかはおぼろげにだが覚えているが、今は好みなどが変わっているかもしれないと思い、質問を投げ掛けた)
紡はこれ、って決めてるのはないんだ。跳美はお祭来たらあんず飴は絶対食べなきゃーって思っちゃう。
でもあんず飴は〆って決めてるから、帰る前にちょっと寄らせてね。
あ、あとタコ焼き! 何かタコ焼きってお祭のイメージが強いの。
今は銀だことか普段でも食べられるお店多いけど、子供の頃はお祭の時だけ食べられるものって感じだったから。
(夢中になって話していると、体もそれにつられたのか空腹感が増してくる)
(すっかり意識は紡との会話と周囲の出店に囚われていた)
跳美も袋の綿飴ってちょっと苦手かも…ちっちゃい時は好きなアニメの袋が欲しくてよく買ってもらってたけど
あんまり上手に食べられなくて、手や口の周りだけじゃなく顔中ベタベタにしちゃったり
量も多めで最後には食べきれなくなっちゃって、お父さんとお母さんにあげちゃったりしてた。
跳美も棒に巻き付けてるのが食べやすいし、量もちょうどよくて好き。紡と一緒で嬉し………きゃっ!?
(途中で買い食いするか未だ迷いつつ、そしておしゃべりに夢中になっていたせいで足元がすっかりお留守になっていた)
(また紡が声をかけてくれたそばから段差に躓いてしまい、転びこそしなかったけれど思いっきり紡に凭れかかってしまった)
ご、ごめん…跳美、またやっちゃった。ちょっとキョロキョロしすぎたかも…
(紡の腰をギュウゥと掴みながら何とか体勢を立て直し、しゅんと俯きながら謝罪する)
(この時、躓いた衝撃で下駄の鼻緒が切れかけ、また同じくらい激しく躓いたら)
(完全に切れてしまうような状態になっているということにはまだ気付いていなかった)

【跳美もお言葉に甘えて今回は前半省かせてもらったよ】
【あと、必要ないかもだけど伏線も張ってみたり】
【時間的に今日はここまでかな? 紡、今日も長時間お付き合いしてくれてありがとう】
【紡と一足先に夏祭りを楽しんでるみたいで、今日もとーっても楽しかったよ】
【えと、跳美来週は土曜がお仕事の日だから、紡が日曜空いてたらその日にお願いしたいな】
【最近土曜が空かないこと多くてごめんね】
【あ、もし来週が無理そうだったら、その次の週は跳美土日どっちも大丈夫だから、紡の予定決まるの待ってるね】
620真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 22:37:44 ID:???
【伏線については先の展開も書きやすくなるだろうし、ありがたいくらいだと思う】
【だから…ありがとう、跳美。そういう気遣いにいつも助けられてるよ】
【今から俺が書き始めても絶対に時間が過ぎちゃうだろうから…そうなっちゃうな】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとう。俺も楽しい時間を過ごせたよ】
【来週の予定については了解、けど来週は俺も日曜が潰れるかも知れなくて…】
【もし空けられなかったらこっちこそごめんな?】
【けど再来週は確実に時間が取れると思うから楽しみにしてくれると嬉しい】
621喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2010/06/20(日) 22:44:33 ID:???
【伏線、どうしようかなーと思ったんだけど、紡がそういう状況振ってくれたから】
【上手く活かせたらなーと思って。そう言ってもらえると照れるけど嬉しいな】
【ううん、片方でも両方でも空けられなかったりするのは跳美もだし】
【もし来週日曜ダメでも気にしないでね】
【再来週は確実に会えそうだから、その日楽しみにしてるね♥】

【それじゃ紡、明日朝早いって言ってたから、ゆっくり休んでね。お休みなさい】
【来週か再来週にまた二人でいっぱい楽しもうね】
【では、跳美はこのレスで落ちまーす。いつも長時間貸してくれてありがとーございました】
622真咲紡 ◆U027HCx5bM :2010/06/20(日) 22:50:06 ID:???
【特にそういうことは考えてなかったんだけどな?】
【跳美がうまくレスを拾ってくれたお陰だよ。改めてありがとう】
【俺も来週会えるようなら来週を、ダメそうなら再来週を楽しみにしてる】
【その時はできるだけ返事を用意しておくな。今日は待たせてごめん】

【まだ目安にしてた時間までちょっとあるから大丈夫だけど…ありがとう】
【俺もその時を楽しみにしてる。また会おうな】

【今日も長時間ありがとうございました、これでお返しします】
623栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/20(日) 23:13:10 ID:???
【ロールにスレをお借りしますね】

【まだ来てないけど、悟へ】
【続きも投下するから、少し待ってね】
624栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/20(日) 23:17:08 ID:???
【こんばんは、姉ちゃん】
【今日もよろしく!】
625栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/20(日) 23:18:53 ID:???
>>624
【改めてこんばんは、お姉ちゃんこそよろしくね】

好きに使うスレ44
>>416
ん〜?なに〜って、きゃっ!?
ちょ、ちょっと包丁持ってる時に危ないよ……。

(いきなり尻を触られて少し文句を言いながら)

あぁん……ん……ちゅ……。
で、デート……駄目かな……?
そんな、道具持って……ずっとそういう風に見られて……。
お姉ちゃんを……奴隷に、したいの……?
やぁぁ……そうなったら……戻れない、よ……?
んん……ぁぁ……。

(それでも肉棒の感覚と口付けの感覚に身体は過敏な反応を示していて)
626栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/20(日) 23:49:08 ID:???
>>625
デート…姉ちゃんとデート…したいなぁ…
戻れないって…弟と姉の関係に…?
(尻を優しく撫でながら姉の頬や唇に口付け)
姉ちゃんのお尻を鞭で叩いてさ…
首輪をつけて…散歩したり…
(スカートの上からアナルをくりくりと弄り、姉にもう一度キスをする)

デート、したいな…純菜と…
(優しく口付けしながら、胸を揉み)
627栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/20(日) 23:55:38 ID:???
>>626
うん……デートしたい?
それもあるけど、もう戻れないよね……。
姉と弟なのに、男と女の関係になっちゃったし……。
はぁぁ……いま、だって……んん……。

(身悶えながら、そこまで言って)

調教、するって事は……私は……純菜は……。
悟の奴隷になるって事でしょう……?
ご主人様と奴隷に……。
それが、望みなんだよね……?それなら、お姉ちゃんは……。
んちゅ……ぁぁ……ご飯前なのに、こんな事して……。
さめ、ちゃうよ……。

(ハードに躾けられた身ではそこまで行かないと調教と認識出来ずにいて)
(それでも良いと思う自分を感じるからこその言葉だった)
628栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/21(月) 00:15:54 ID:???
>>627
そうだよ…俺がご主人様で、純菜が奴隷…
俺が命令したらどんなことでもやらなきゃ…
(そういってしばらく考え込むと)
純菜、お座り
(まるで犬にでも命令するかのように言い放つ)
(今まで調教を受けてきている姉なら、きっと反応するだろうと思い)
…尻
(ついでに尻を出せと命令もしてみる)

そうだな…さめちゃうけど…
純菜の方が美味しそうだし…
(頬をぺろっと舐め、純菜の頭を撫でる)
629栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/21(月) 00:21:26 ID:???
>>628
ご主人様で……奴隷……。
命令に、従う……私は……。

(更に後戻り出来ないと思い、茫然としていると)

は、はい……っ!!
あ……え……わ、私……お、お尻もですか……?
わかり……ました……。

(思わず跪くと、次の命令に従ってスカートをたくしあげてショーツを下ろして)

……あぁぁ……純菜を頂いて下さいませ……ご主人、様……。
630栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/21(月) 00:45:30 ID:???
>>629
朝から純菜を食べる事ができるなんて、とっても嬉しいよ
(命令に従って突き出された尻を両手で掴んでむにむにと揉み)
(少し持ち上げるようにして純菜の尻を抱きかかえ、秘所に唇を付け)
んちゅ、む…じゅる…
(音を立てて秘所をむさぼるように舐めまわし、あふれ出てくる愛液を舐めまわす)

純菜のお尻、ひくひくしてて可愛いよ…
(指をそこに突き入れ、ゆっくりとピストンさせ)
(純菜の抱き心地を確かめながら、その味とお尻の締まる感じを堪能する)
631栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/21(月) 00:51:44 ID:???
>>630
は、はい……ご主人様に食べて頂いて純菜は幸せです……。
はぁぁ……ぁぁん……んん……はふぅ……。

(秘所を舐められると奥がジュンと疼いて愛液が零れてくる)
(四つん這いで尻を突き出した姿勢で太ももに垂れてきて)
(秘所をヒクヒクさせながら、腰が揺れて行く)

そ、そうですか……?
んぁぁ……っ!?あぁぁ……はぁ……。
こんな……私、朝から……ぁぁ……。
い、淫乱なマゾ雌奴隷純菜のおマンコにご主人様のペニスを入れて下さいませ……。
632栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/21(月) 00:59:57 ID:???
【ごめん、眠気が限界…】
【次、都合がいいのはいつになるかな?】
633栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/21(月) 01:03:10 ID:???
>>632
【次は水曜日の23時かな】
634栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/21(月) 01:19:20 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【この日で良いかわからないし、都合の良い日を伝言板にお願い出来るかな?】
【当日の当日はちょっと無理かも、というのも付け加えておくよ】

【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
635栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/21(月) 01:22:05 ID:???
>>634
【ごめん、水曜日了解だよ】
【じゃあまた23時に会おう…おやすみなさい】
636 ◆eE5Y6L/c8. :2010/06/22(火) 01:59:21 ID:???
【プレイにスレをお借りします】
637スメラギ ◆/fQDN8adIyoK :2010/06/22(火) 02:02:58 ID:???
>>636
お待たせ
(ベッドに腰掛け、そのまま倒れる様に横になれば胸が強調され)

さぁ、貴方の好きにしてちょうだい
638 ◆eE5Y6L/c8. :2010/06/22(火) 02:06:17 ID:???
>>637
はい。スメラギさんを相手にできるなんて夢みたいですけれど、
やっぱり、少しだけ緊張するな
(倒れても尚重力に逆らうボリューム満点の胸、)
(美しいラインを描いて括れるウェストから豊かなヒップの曲線)
(その見事な肢体の迫力に気圧されつつも、)
(スメラギさんの腰へと触れて、くすぐる様にしてから徐々に片手を胸へ、)
(片手を股間の方へと近づけていく)
639スメラギ ◆/fQDN8adIyoK :2010/06/22(火) 02:11:39 ID:???
>>638
初めてかしら?
(体を少しだけ起こせば、胸をぷるんと震わせながら名無しに顔を寄せ)
(股間に近付く手を優しく叩き)

まずは優しくキスから……落ち着いて、焦らなくても私は逃げたりしないわ
(妖艶に笑いウィンクし、目を閉じ胸を高鳴らせながら口づけを求める)
640 ◆eE5Y6L/c8. :2010/06/22(火) 02:15:59 ID:???
>>639
初めて、ってわけじゃあないんですが……
いや。スメラギさんほどの美人を相手にするのは、確かに初めてです
(ウィンクにドキリ、と胸を撃たれて、叩かれた手を申し訳なさそうに引っ込める)
(そして、スメラギさんの唇にそっと自分の唇を重ねて、)
(何度か唇を啄み、そして、舌を押し入れて、口腔をねぶる)

ちゅばっ、んちゅ……ふゥ、はっ……
(そのまま、そっと豊かな胸に触れて、)
(優しく円を描く様に愛撫していく)
641スメラギ ◆/fQDN8adIyoK :2010/06/22(火) 02:21:28 ID:???
>>640
お上手ね
(一言だけそう言い)
(されるがまま唇を啄まれ)

ちゅ……ちゅ……ちゅ…ぁ……あぁん
(入って来た舌を受け入れ、舌で舐めあげ吸い付き舌に絡み付く)
(胸を愛撫されれば、艶やかな声が漏れ美しい顔を快楽に歪めていく)
642 ◆eE5Y6L/c8. :2010/06/22(火) 02:26:57 ID:???
>>641
お世辞とかじゃなくて、その……ただの本音、です
(一言だけで区切られ、不愉快に感じたのかと不安を感じてしまい、)
(とりわけ真剣な声でそう言うと、更に激しく唇を奪う)

くぁっ、ふぅ……ちゅ、んん……
凄く大きくて、柔らかい……
(ゆっくりとした胸への愛撫にスメラギさんが甘い声をあげると、)
(徐々に手の動きが早くなっていき、)
(時折乳房の先端を探す様に指先が動き、その場所の周囲をなぞっていく)
(それと同時に、両の手の親指が露わになっている胸の谷間へ伸びて行く)
643 ◆eE5Y6L/c8. :2010/06/22(火) 02:58:16 ID:???
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【不愉快にさせていたら申し訳ありません】
【スレをお返しいたします】
644高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/22(火) 22:08:16 ID:???
【スレをお借りするね】
645フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/22(火) 22:09:02 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
646ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/22(火) 22:10:44 ID:???
【スレを暫し借りるよ】

【今日はフェイトからだったな、よろしく頼むよ】
647フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/22(火) 22:15:11 ID:???
ふふ、ああいうのが趣味なんだ。
さすが、なのははド変態だね。
勃起したオチンポもおっぱいも丸見えにして、皆の前でマゾ豚宣言したいんだね。
(自分でも褒めておきながら、羨望のまなざしを露わにするなのはを笑いながら詰り)

そうだよ、なのは。
ちゃんと自覚しないとダメ。
自覚ができないような使えない家畜奴隷は、私が処分しちゃうんだからね。
でも、そうやってちゃんと豚らしく上手に媚びて、命令を実行できれば可愛がってあげる。
マゾ豚のいやらしい鼻、オチンポで犯してあげるから。

んああぁぁぁぁんっ♪
はい、その通りですっ!
スカリエッティ様の仰るとおり、私のオチンポは、ケツ穴を犯されてる間はスカリエッティ様のオチンポですっ♪
私はスカリエッティ様のオチンポとして、なのはを犯しますぅっ♪
(恥じらいもなく、がに股気味に足を開きながら腰を上下に振り)
(尻肉でチンポを扱きながら、自らのチンポもぶるんぶるんと上下に振って)


【うん、それじゃあよろしくね、2人とも】
648高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/22(火) 22:27:55 ID:???
はい、スカリエッティ様。
これからはスカリエッティ様に許しをもらってからお漏らしします。
(漏らすことをやめる、と言う考えは全く無く)

これで宜しいでしょうか?
(恥じらう素振りすら見せずにその場でブリッジして、愛液を溢れさせヒクヒクと動いている股間を高々と掲げれば大きな胸が揺れて)


はい、そうです。
改造していただいたチンポも、胸もみんなに見せつけて
私がスカリエッティ様とフェイト様のマゾ豚になったんだよって…教えてあげたいの。
(六課のエースである自分が教え子であるスバルやティアナを、友人であるヴィータを)
(同じようにエースの一角であるフェイトが、自分の子供のように育ててきたキャロを、ライバルであるシグナムを)
(それぞれ犯し、蹂躙する様を想像しトロリとした愛液を垂らして)


はぃぃぃぃ♪
マゾ豚なのはは、スカリエッティ様とフェイト様に媚びながら…
ご命令に従いますぅぅぅぅぅ♪
649ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/22(火) 22:36:41 ID:???
>>647
クク、フェイトも充分変態のマゾ豚だろう?
こんなに乳首も勃っているぞ?
(フェイトを背後から抱くようにしながら、その乳首を指で摘み、捏ねて)

そう、その通りだ。
では、私のチンポになろうか、フェイト?
(腰を振り、尻肉で扱き上げてくるフェイトの尻穴に亀頭を押し当て)
今日は特別に私のデカチンポの最高の状態を味わわせてあげよう……その方がフェイトもチンポになりやすいだろう?
(確かにその肉棒はいつも味わわせてもらっているそれとは比べものにならないほど大きく固く熱い……)

>>648
やれやれ、お漏らしをしないというのはないのかな?
(苦笑しながらもなのはのその変態ぶりに満足そうにして)

ああ、それでいい。
その状態なら……変異もさせやすいからね。
(そう言ってなのはの股間に魔力を集中させ、励起させ……)
ほら、なのは。
チンポと連呼するんだ。
叫べば叫ぶほどいいチンポが生えてくるよ……勿論、快感と共にね。
(そう言いながらフェイトの肉棒を扱き、慣れさせていく)

二人とも……ハメる準備とハメられる準備が出来たら教えてくれたまえ……クク。
650フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/22(火) 22:46:20 ID:???
はい、もちろんです、スカリエッティ様。
私はスカリエッティ様の忠実な変態マゾ豚奴隷です。
んあぁぁっ♪
だからぁっ、スカリエッティ様に弄って頂く時はいつでも乳首もチンポも勃起させますぅっ!
(完全に硬く尖った乳首を弄られれば、遠慮のない喘ぎ声を上げて)

そうだよ、それでいいの。
皆を犯すためにも、しっかりと醜くて大きなオス豚チンポ生やすんだよ、なのは♪
ほら、もっと浅ましくチンポって連呼しないと。
(愛液を垂れ流す秘所を指で弄りながら、巨大なチンポ製造の手伝いをして)

はい、かしこまりましたぁっ。
私は今からオチンポに……おひいいいぃぃぃっ♪
おおきぃっ♪
なるぅっ、わたし、スカリエッティ様のオチンポになるぅっ♪
(背後に体重をかけていけば、ゴリゴリと巨大なカリ首に肛門を押し広げられていき)
(それと同時に、自身の肉棒も破裂しそうなほどに張り詰め、ギチギチと硬く勃起していく)

はひっ、いつでも大丈夫ですっ。
スカリエッティ様のオチンポは、いつでもなのはの豚マンコ犯しまくれますっ。
いつでもご命令に従いオチンポハメますぅっ♪
(チンポとしての自我に支配されているのか、涎を垂らしながら腰を前後に振り)
651高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/22(火) 22:52:47 ID:???
>>649
そんなこと、できません
お漏らし気持ちよくてぇぇ、やめるなんてできませんんんんんん♪

でも、でもスカリエッティ様やフェイト様がやめろって言うなら止めます。
私はマゾ豚だからぁぁ、お二人のどんな命令にも従いますぅぅぅ!

チンポ、チンポ、チンポ、チンポ
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉぉぉぉぉぉ♪
チンポ欲しいの、チンポ欲しいのぉぉぉ!
フェイト様みたいなチンポが欲しいの♪
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!
(チンポと叫ぶ度に快楽が体を走り)
(白痴のような表情で涎を垂らしながら卑猥な言葉を連呼する)

はい、フェイト様ぁ♪
立派な豚チンポを生やしてみんなを犯します♪
チンポチンポ!チンポ!
チンポ♪チンポ♪チンポ♪チンポ♪チンポ♪

マゾ豚なのはの豚マンコはぁ、いつでも準備できてますぅ♪
652ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/22(火) 23:03:56 ID:???
>>650
なのはをマゾ豚だと蔑みながら、自分も蔑んで感じていたのかな、マゾ豚フェイト?
(乳首を摘み上げながら指を埋めるようにして押しつぶしてこね回し)
いい心がけだ。そのマゾ豚の心得はちゃんとなのはにも教えるんだ、いいね?

うむ、完璧なチンポになったようだな、フェイト。
ちゃんとバキバキのデカチンポになっているようだ。
(フェイトの肉棒の先端を捏ね鈴口を広げるようにしてやり)
……分かるね、フェイト。
電光石火の連続社製で、なのはの子宮を精液で孕ませるんだ。
そうすることで、なのはのチンポはより大きく固く強くなる。

>>651
ふふ、命令ならやめることも出来るか。
そうでなければね……いいマゾ豚になったようだ、なのは。

(そうしてチンポと連呼するなのはを見下ろし笑みを浮かべ)

準備は万端のようだね、ふたりとも。
では……
(フェイトの耳の裏を舐め上げ)
フェイト、なのはを犯せ。
いいや……チンポだったな、今のフェイトは。
653フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/22(火) 23:17:02 ID:???
はい、その通りです♪
かしこまりました、スカリエッティ様。
なのはにも私と同じマゾ豚に……ううん、私以上に忠実で変態なマゾ豚に躾けてみせます。
(乳首を執拗に弄られて、先端をほじられればうっすらとミルクを滲ませつつ頷いて)

はいいぃぃっ♪
お任せ下さい、スカリエッティ様ぁぁっ♪
スカリエッティ様のチンポは、しっかりとご命令を実行しますっ!
なのはの子宮に精液詰め込んで、立派なチンポに改造しますぅっ!
(虚ろな瞳でうわ言のように命令を復唱しながら、先端から我慢汁を床に垂らして)

かしこまりました、チンポは命令を実行しますっ♪
なのはも早くチンポを生やして、チンポに支配されてねっ♪
そのために、今から子宮犯して、なのはを改造してあげるから……。
ほら、チンポになっちゃえぇぇっ♪
あ、おほおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♪
でるっ、でまくりますぅぅっ♪
改造精子、なのはの子宮占領してチンポ豚に改造するぅぅっ♪
(促された瞬間、広げられた秘所に巨大なチンポを一気につきこむ)
(入口をミチミチと押し広げて、処女膜を引きちぎり、ゴリゴリと膣肉を削りながら)
(子宮口まで無理矢理にチンポをはめ込むと、そこで白目を剥き)
(ぱっくりと開いた鈴口から粘ついた濃厚ザーメンを解き放つ)
(さらに間髪いれずに二度、三度と精液を放って、なのはの腹が膨らむほどに注いでいって)
654高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/22(火) 23:30:50 ID:???
チンポ♪チンポ♪チンポ♪チンポ♪
はい、ありがとうございます。
誉めていただけて、チンポ♪マゾ豚は幸せですぅぅ♪
これからもぉぉぉぉぉ♪
優秀なマゾ豚になれるよう、教育してくださぃぃぃぃぃ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ♪
(狂ったようにチンポと叫び、連呼して)


はいぃぃぃぃぃ♪
私も早くチンポ生やしてチンポに支配されたいですぅぅぅぅぅっ!

フェイト様の改造精子でなのはの身体を改造してくださぃぃぃぃぃぃぃっ♪

んほぉおおおおおおおおおっ!
チンポ♪フェイト様のチンポ様来たぁぁぁぁぁぁっ♪
なのはの処女膜ぶち破って、豚マンコチンポ穴に改造してるのぉぉぉぉ♪
(マゾの気があったからか、なのは自身が望んでいるからか)
(異常なまでに大きなチンポを受け入れ、締め付け射精を促す)
(少しでもフェイトを気持ち良くできるよう、ブリッジと言う無理な体勢にも関わらず膝を曲げたり伸ばしたりしてチンポを扱き)


むぉぉぉぉぉおおおおおおおんっ♪
チンポ汁!フェイト様の改造チンポ汁がなのはの子宮を犯してるのぉぉ♪
(フェイトに大量の精液を注がれて、下腹部が膨れ上がる)
(それでも尚、精液を注がれて子宮だけでなく膣までも精液で満たされ)
(更に精液を注がれれば、精液が逆流し結合部から精液が噴き出して)
655ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/22(火) 23:41:00 ID:???
>>653
クク、そうだ。
お前たち二人はマゾ豚で親友。
私に隷属する淫乱執務官と変態教導官だ。
(滲み出したミルクを塗り込むようにフェイトの乳首から乳房全体を揉み)

よろしい、さすがは私のチンポだな。

>>654
勿論、私は優しい飼い主だからね、ちゃんと躾けてあげるよ、ククク。
よかったなあ、マゾ豚。
(チンポと連呼するなのはを嘲りの視線で見て)

ほう、処女の割にチンポの喜ばせ方は分かっているようだな。
さすがはマゾ豚と言ったところか……
(フェイトが大量連続射精をし、結合部から精液が漏れ出す頃)
(なのはの股間が疼き始め……膣内、子宮内の精液が渦を巻き身体に吸い込んでいく感覚と共に、その股間にフェイトのと同等の巨根が生える)

ふむ、出来上がったようだな。
フェイト、なのはを抱いてやるといい。
こうやって二人ともチンポ豚になれたのだから……二人とも、私の元で同等の親友に戻るんだ。
656フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/22(火) 23:56:54 ID:???
はい、スカリエッティ様♪
私達は生涯隷属し、マゾ豚として忠誠を誓いますっ♪
(ミルクが刷り込まれた胸からは、甘い臭いが立ち上ってきて)

んひぃぃぃっ、しまるぅぅぅっ♪
なのはの豚マンコ、しめつけてくるぅぅぅっ♪
どんどんからみついてきてぇっ、チンポ穴にかいぞうすりゅぅぅぅっ♪
(無理な体勢からも締め付けようと腰を振るなのはを押し潰すように)
(さらに体重をかけて、スカリエッティの突き上げに応じて激しく腰を振り)

あ、生えてきた、生えてきたぁっ♪
私のよりも大きいかもしれないね、なのはのオチンポ。
はい、かしこまりました……ふふ、これで、なのはも私と同じ。
スカリエッティ様に隷属し、オチンポ様に服従する変態マゾ豚奴隷だよ。
ほら、オチンポ気持ち良いでしょ?
こうやって犯されながら扱かれれば、すぐに射精中毒になれるからね。
あむ、んちゅ……んむぅ……♪
(なのはの腰を抱き寄せると、もう片方の手でチンポを掴み)
(腰を振りながら、皮を剥き上げて、敏感な鈴口に人差し指をこじ入れながら)
(唾液を顔面に垂らした後、ヨガリ声を上げ続ける口へと吸い付くようにキスをして)
657高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/23(水) 00:13:57 ID:???
>>655
は、はひぃぃ♪
ありがとうございます、スカリエッティ様ぁ♪
バカなマゾ豚が、スカリエッティ様の理想のマゾ豚になれるよう躾てくださぃぃぃぃぃぃぃっ♪
(嘲りの視線すらも快楽に転じて…)

チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!
スカリエッティ様ぁぁぁ…マゾ豚がお漏らしすることを、お許しくださぃませぇぇ♪
(視線の快楽は肉棒の快楽と共になのはを絶頂へと突き上げていき、なのはに尿意をもたらして)


んぁっ!あっ!あっ!あっ!
おほぉぉっ♪
(ゴツゴツと子宮を突かれ、チンポの先端で押し潰され舌を突き出して喘いで)

チンポ!チンポぉぉぉ♪
チンポ生えた♪私にもチンポ♪
(太く逞しいチンポを自慢するように腰を振りガチガチに勃起したそれをブルンブルン揺らし)

フェイト様と同じ、スカリエッティ様に隷属しチンポ様に服従するマゾ豚ぁぁぁぁぁ♥

んむぅぅ!
んふっ♥♥
(敏感な所に指を捩じ込まれ、尿意にもにた感覚と快楽に襲われ初めての射精をする)
(フェイトのように連続しては射精していないが)
(一度に放たれる精液は異常に多く、間を開けて断続的に噴き出す様は)
(一撃が大きく大火力と言うなのはの魔法を体現しているようで)

出る!出る!出る!
どぷどぷせーえき出りゅのとまりゃなひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥

んっ、ふぅ…んぅ!
(フェイトに合わせて舌を絡ませながらも射精し続けて射精の快楽に溺れ中毒になっていき)

658ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/23(水) 00:25:15 ID:???
>>656
私「たち」か。
クク、まだなのはがどう答えるか分からないのに、言い切ってしまっていいのかね?
(フェイトのうなじに舌を這わせながらからかうように言って)

そうだ、たっぷりと改造してやるといい。
私のチンポのためにある、ハメ穴にな。

>>657
ああ、勿論だとも。
私の理想のマゾ豚、フェイトと同じように躾けてあげるよ。
親友と同じような存在になれると考えると……子宮がドキドキするだろう?

やれやれ、しょうがないお漏らし豚だ。
だが、いい子にしていたご褒美もあげないとねえ……いいだろう、たっぷりとお漏らしするといい。

(そうして、なのはが肉棒を生やし、フェイトに穿られて初めての射精によい、射精中毒になっていくのを眺めながら……その手を伸ばし、なのはの尻穴に指を入れる)
射精の快楽を覚えたのなら、次はそれを耐える喜びを知ってもらおうか。
それに……フェイト同様、私のチンポになれるようにならないとねえ。
(なのはのアナルを容赦なく弄くり回しこね回し、フェイト同様のハメ待ち性器に変えていく)
(その間、射精は封じられ、快楽だけがなのはの身を、心を焼く)
659フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/23(水) 00:37:19 ID:???
あは、もちろんですっ。
なのははそう答えますし、万が一そう答えなかったらぁ……、
そう答えることしか出来ないように洗脳しつくしますからっ!
はいっ、ハメ穴に改造しますっ!
オチンポのためのぉ、ハメ穴なのはにするのぉっ♪
(子宮口を重点的に擦りたてたと思えば、今度は腰を引いて大きくグラインドさせ)
(膣肉全体に精液が馴染み、ほぐれるように刺激していって)

うん、立派なチンポだよ、なのは。
私にも負けないくらい大きくて、硬くて、感じるオチンポみたいだね♪
あは、それに精液の量もすごい……♪
いいよ、なのはぁっ。
もっと射精して、ヌルヌルオチンポに支配されちゃえっ♪
(噴き上げてくる大量の精液を胸で受ければ、その感触と臭いに陶然と顔を緩めて)
(結合部を泡立てながらも、さらなる射精をし、精液を子宮に詰め込んでいく)

はい、今度は我慢ですね。
それじゃあ、なのは、頑張ってね。
私が……んぅぅんっ♪
たくさんせーえき注いで、どんどん改造してあげるから。
苦しくなったら、どんどん頭の中空っぽにして、おかしくなっていいんだからねっ。
(笑顔で宣言すると、なのはの身体を両手で抱き寄せて奥まで突き上げて)
(鼻穴を舌先でほじりながら、精液をローション代わりに、なのはのチンポを腹でサンドイッチし)
(激しく上下に揺すりながら、なのはのおまんことちんぽを同時に犯していく)
660 ◆1eZEanD9Ec :2010/06/23(水) 00:47:46 ID:???
【移動した、場所を借りよう。】
【ユウナはトレーニングに希望…
普通にトレーニングや、エッチなトレーニングとか希望はあるかい?】
661 ◆1eZEanD9Ec :2010/06/23(水) 00:48:56 ID:???
【すまない、使用中だったな邪魔をした。】
662高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/23(水) 00:53:17 ID:???
>>658
はい、フェイト様と同じになれりゅと思うだけでぇぇ、むほぉぉぉっ♪
子宮疼きますぅぅぅぅ♥

申し訳ありません!漏らし豚なのははぁ、気持ち良くなるとジョバジョバおしっこ垂れ流したくなるんです♥

あぁ、ありがとうございます!
おもりゃひぃ、しまひゅうぅぅぅぅぅ!
(チンポは射精を続けたまま、割れ目からはおしっこが噴き出して)
(白目を向いて、舌を垂らして身体を痙攣させる様は絶頂の壮絶さを物語っていた)

はぃぃ、マゾのケチュ穴ぁ…ハメ穴に改造してくださぃぃぃぃぃぃ♪
(スカリエッティがケツ穴に指をねじ込めば)
(ズドンッズドンッと大砲のように放たれていた精液がピタリと止んで)
(射精されずに塞き止められた精液がチンポの根本を脈打たせる)

はぁぁ、射精止まった…でもぉぉ
チンポの根元ビクビクして気持ちいひぃぃぃぃ
しゃせーしても、しなくても気持ちいいなんてぇぇ♪
チンポ最高!チンポを与えてくださったスカリエッティ様にぃ感謝しますぅぅぅ!
(肛門がビクビク収縮し、ハメ待ち穴へと変わっていき)


ひっはぁぁぁぁ♪
子宮だけじゃなくてぇぇ、マンコもいひぃぃぃぃ!
ハメ穴ぁぁぁ、なのはのマンコハメ穴になってりゅの、わかるぅぅぅ!
(膣壁はフェイトのチンポで解されていき、極上のハメ穴へと変わっていく)


チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!
チンポしか考えられないの!
なのは、チンポ様のことで頭いっぱい……
(泡立つ結合部から逆流する精液の量が増し、お腹もまるで妊娠したかのように膨れ上がる)


あひぃぅぇぁひぅぅぅへぁぁぁぁ!
(もはや喘ぎ声とも言えない声を上げ、ガクガク身体を揺らすなのはは)
(既におかしいと言っても差し支えはなく)
(涙も、涎も、鼻水も、おしっこも、腸液もおよそ考えられる体液を全てだらしなく垂らしてビクッビクッと射精しないペニスを痙攣させる)
(マンコもチンポもケツ穴も責められ、頭は真っ白になって)
663ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/23(水) 01:06:19 ID:???
>>659
なるほど、フェイトは賢いな。
それに、とんだ変態だ。
(フェイトの腰の動きに合わせ、腰を突き上げて、なのはの膣穴が変わっていくようにフェイトの尻穴も変えていく)

そうだ、フェイトも覚えたように我慢を覚えないとな。
ただ垂れ流すだけの豚では良くない……フェイトもそう思うだろう?
(フェイトが肉棒と身体とでなのはの膣と肉棒を犯すのに合わせるように、片手でフェイトの秘裂を撫で淫らな楽器でも奏でるように淫唇を弾き、指を入れ、かき回していく)


>>662
ふふ、同じなのだからいつまでも様と呼ばずとも構わないだろう?
今まで通りフェイトちゃんとでも呼んでやるといい。

いいだろう、改造してたっぷりと使い込んであげよう、フェイトのようにね。
クク……どうだね、出したくても出せないのは?
(ぐちゅぐちゅと尻穴を弄くりこね回し)
それも快楽に感じるだろう?
それだけなのはがマゾ豚になった証拠だ。
(人差し指を根元までねじ込んで微笑みかけてやる)

さて、すっかりチンポ狂いの射精中毒、ザーメン中毒になったようだな。
フェイト、まだ狂わせた方がいいかね?
それとも……そろそろなのはの得意な全力全「壊」を見せてもらおうか?
勿論、そうなればフェイトも一緒に全壊となるが、クク。
664フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/23(水) 01:12:18 ID:???
【1時過ぎたし、今日はここまでで凍結かな?】
【私は次は来週の火曜日か、水曜日が空いてるよ】
665高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/23(水) 01:20:06 ID:???
>>664
【私は火曜日なら23時以降】
【水曜日なら何時からでも】
【この条件でならどちらも大丈夫】
666ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/23(水) 01:27:15 ID:???
>>664
【うむ、私は火曜水曜、どちらでもOKだ】
【水曜日の22時……と言うのが無難かな?】
667フェイト・T・ハラオウン ◆6W3zucZqb6 :2010/06/23(水) 01:30:09 ID:???
>>666
【そうだね、それじゃあ来週の水曜、22時に伝言板で】
【今日も2人ともお疲れ様。それじゃあまた来週に。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがとう】
668高町なのは ◆t8VrmCRG.2 :2010/06/23(水) 01:31:55 ID:???
【それじゃあ、また水曜日に】
【二人ともお疲れ様。今夜も楽しい時間をありがとう】
【スレを返すね】
669ジェイル・スカリエッティ ◆d6vx98DG1c :2010/06/23(水) 01:32:47 ID:???
>>667
【了解だ、では来週の水曜日22時に】
【二人とも今日もお疲れ様だ。それではお休み】

【スレを返すよ】
670秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/24(木) 22:22:05 ID:???
【梓と一緒にスレを借りるな】
671中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/24(木) 22:24:44 ID:???
【澪先輩と一緒にスレッドをお借りします】
>>670
【今日もよろしくお願いします、澪先輩】
【次は澪先輩の番からでしたね。私が言えた事じゃ全くないですけど、慌てたり急ぎすぎないで下さいね】
672秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/24(木) 22:37:06 ID:???
>>598
ふふ、すっかり鼻を犯されるのも大好きになったみたいだな、梓。
こんなに鼻水垂らしちゃって……処理する私の身にもなれよ……♪
(ズルズルと際限なく垂らされる鼻水を吸い上げ、唾液と混ぜて唇に塗りつけてやって)

ん……私のオチンチン見ただけで気持ちよくなっちゃったのか?
鼻もお尻も、おまんこも犯されながら、オチンチン見るだけで発情する浅ましい豚。
くす、軽音部の皆が見たら驚いて心臓止まっちゃいそうな顔してるぞ。
ほら、気持ちよすぎてリモコン落とすなよ、梓。
私が押せって命令したら、ちゃんとずっと押してるんだからな。
(浅ましい豚の表情を愉しみながら、しっかりとリモコンを握り直させて)

んふふ……あはははははっ♪
本当にどうしようもない変態のマゾ豚だな、梓は。
そんな下品なポーズ、私だってなかなかできないよ。
それに、鳴き声も音楽やってるとは思えないくらいの醜い鳴き声だ。
でも、私は発情しています、っていう気持ちだけはちゃんと伝わってくるよ。
だから……豚としては、合格だ。
(足を組んだまま、けらけらと可笑しそうに梓が生まれ変わっていく様子を眺めて)
(最後の鳴き声を聞くと、ベッドを降りて機械を操作する)
(そうすると、機械の低い場所の一部が丸く開く)

それじゃあ、後は人形として……私の命令を完璧に実行する、ロボットになってもらおうかな。
ほら、こっちにおいで、梓。
豚らしく四つん這いになってな……よし、いい子だ。
しばらく豚とはお別れになるんだから、めいいっぱい下品にお尻を振って見せて。
それと、これは一度回収するけど、いつでも梓はこれを嵌められたら豚になるようにしておくから。
(這い寄ってきた梓の背中を撫でてやってから、鼻フックを外して)
さ、それじゃあ、その格好のままここに頭を入れて。
機械に直接接続して、梓の頭の中を徹底的に改造してあげるからな。

【ああ、それじゃあ今日もよろしくな、梓】
673中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/24(木) 23:41:37 ID:???
ふご…ぶひゃ!あぁ……
(艶醜くく広がった鼻穴から吸い上げられるのに反応して、鳴き声が艶が入ったように上擦って)
(まるで性器に対してそうされてるかのように全身をぶるぶると震わせ
鼻汁はとめどなく溢れ続け、顔中が鼻汁とご主人様の唾液にまみれる)


ぶひ、ぶひぃぃぃ……
(中野梓だった頃大好きで大切だった先輩達や先生に豚と化した今の自分を見られる、と想像しただけで目尻の奥から涙が溢れる)
(それは勿論歓喜の涙で、ただでさえ歪んだ顔をさらに歪ませて笑い)
ふぎっ、ぶひっ、ふごっ、ぶごぉぉぉ
(ご主人様の言葉を受けて、見せつけるように腰振りが加速し
もっと聞いて貰えるように鼻を鳴らし、喉の奥からうめくようにして
醜悪に努めた鳴き声を繰り返した)

ぶひぃぃぃ
(根本で一体化しているかの如く埋まっている尾と、小ぶりなお尻を
根元の振動に合わせるように振りたって上半身を落として腕をついて四つんばいに)
(慣れない足取りでご主人様の元に這いよる)

あ…ぅ、あぃ…
(鼻フックを外されて人間に戻されても豚体験のあまりの強烈さと擦り込みに、人の言葉が戻らない)
(そんな動かない思考で、言われるがまま機械に頭を突っ込む)
674秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/25(金) 00:03:48 ID:???
(のたのたと這い寄ってくる梓の尻に手を伸ばすと、平手で跡がつかない程度に叩く)
(それは、家畜を厩舎へと追い込むのにも似た動作で)
流石に、足どりはまだ不慣れで、家畜っぽい感じはしないな。
でも、直ぐに梓なら二本足よりも四つん這いの方が自然だって思えるようになるからさ。

ん……?
(鼻フックを外しても、言葉が出てこないのを見て、首を傾げるが)
(すぐに、ああ、と頷くとお尻のバイブを上からさらに奥へ押し込んで)
ああ、言葉が戻らないのか。
ほんと、完全に豚になりきっちゃってたんだな。
でも、心配しなくても大丈夫だぞ、梓。
そうやって、頭空っぽな方が、気持ちよくなれるからな。
(梓が機械へと頭をはめ込むと、その後ろに椅子を移動させて座り)
(お尻に足を載せて、足置きにすると、機械が作動する間不定期にバイブを踏んだりして)
(肛門に刺激を送りながら完成を待つ)

(突っ込んだ頭はすぐさま幾つもの器具で固定される)
(その上から幾つものパーツがセットされて、ヘルメットに包まれたような状態になると)
(口元にはチューブのついたガスマスクがはめられて、最後に大きな太いケーブルが伸びてきて)
(元々つけてあった頭の装置へと接続される)
(脳には絶えず電流が走り、梓の脳のシナプスを改竄していき)
(ガスマスクからは思考を停止させて、身体を弛緩させ、幸福感を感じさせるガスが送り込まれる)
(両耳へは脳の活動を緩慢にする高周波と共に、先ほどと同じような梓自身の声が流れ始める)
(さらに、梓の視界には全裸で虚ろな瞳のまま直立する自分自身が投影されて)
(平坦な、淡々とした声で自分が何者かを延々と口にし続ける)
『私、中野梓は人形です』
『澪先輩の命令に従う人形です』
『澪先輩に命令してもらわないと、なにもできない人形です』
『私は、何も考えられません』
『私の行動は、全て澪先輩が決定してくれます』
『澪先輩の命令に従うのが私の役目』
『澪先輩に使われるのが私の幸せ』
『どうか、人形の私にご命令を』
『私、中野梓は……』
(何度も何度も繰り返される言葉、その言葉が聞こえる度に脳に快楽が走り)
(自然に復唱すれば、自分は人形であると言う新たな人格が植えつけられていって)
675秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/25(金) 01:37:19 ID:???
【ん……流石に寝ちゃった、かな?】
【来週の予定なんだけど、ちょっとまだ今は分からないんだ】
【梓の空けられそうな時間を伝言板に書いておいてもらえると助かるよ】
【それじゃあ、今日もお疲れ様、梓。おやすみ】

【スレを返すな、ありがとう】
676 ◆ClME2mn7F. :2010/06/25(金) 09:32:20 ID:???
>>675
【本当にごめんなさい、澪先輩。レスを付けた直後あたりに急に意識を無くしてました…】
【何度もご迷惑をかけて申し訳ないです、もう絶対にしないように気をつけます】


【来週の事、分かりました。また今夜にでも伝言をしておきますね】
【スレを返します】
677栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/26(土) 23:24:37 ID:???
【ロールの再開にスレをお借りします】
678栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/26(土) 23:27:37 ID:???
【今日もよろしく!】
679栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/26(土) 23:29:56 ID:???
>>678
【こちらこそよろしくね】
【続きは悟からだったね、それじゃお願い】
680栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/26(土) 23:39:14 ID:???
>>631
…純菜…
(じゅるりと音を立てながら愛液を啜り、お尻の穴を指でほじくり)
(何度もピストンを加えながらそのお尻の締まりを確かめ)
(朝から姉の体を堪能しつつ、自分の今の状況に酔いしれる)
(自分の姉を、こうして奴隷のように扱うのが…とても楽しくて)

だめだ、朝から体力使うと疲れるから
(首を振って姉の申し出を断り、太めのバイブをゆっくりと膣内に突き刺し)
(それにスイッチを入れて、膣内を刺激してやることにした)
じゃあ、早くご飯にしようか
(バイブのスイッチを入れたまま、姉から離れて机の前に座りなおす)


【今日もよろしく!】
681栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/26(土) 23:45:33 ID:???
>>680
……ぁぁぁ……。
はぁっ、ぁぁ……気持ち、イイの……。

(愛撫に身悶えながら、背徳と落魄の感情がせめぎ合って)
(その中で出てきたのは快楽の言葉)
(自身がどこまでも堕ちた存在であると自覚しながら)

え……はぁぁ……っ!!
そんな……は、い……。

(男に抗えなく調教を受けた心は、理不尽な事に対しても従順で)
(バイブを入れたまま、身体を震わせて残る朝食の準備を整えて食卓に並べる)

……い、いっぱい食べて下さいませ……。


【こちらこそよろしくね】
682栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/27(日) 00:05:11 ID:???
>>681
いっただっきまーっす
(並べられた料理に手をあわせ、食べ始める)
(もちろん、姉に突き刺したバイブは動きを止めずに)
あ、ちょっとまってよ
(ご飯を食べようとする姉を見て、それを止めると)
(姉のご飯を床に置いて、にっこりと笑いながら指差し)

ペットはこうして食べなきゃ
(姉にその床に置いてあるご飯を食べるように命令して)
(姉がそれを実行する様子を眺めては満足そうに笑みを浮かべる)


【うーん、最近体調が悪い上にロールが全然できない…】
【姉ちゃんに、なんかすごく悪い気がしてさ、今日で一旦終わりにしようと思ってる…】
【何より、腕が腱鞘炎になって痛いのもあって】
683栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/27(日) 00:09:42 ID:???
>>682
【ん……腱鞘炎もそうだし、体調悪いなら治らないと辛いよね】
【そういう状態でやっても、満足な形でロール出来ると思わないし……】
【終わりにする気なら、ここで終わった方が良いと思うかな】
684栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/27(日) 00:53:34 ID:???
【……落ちちゃった、のかな?】
【こういう終わり方は正直嫌なんだけど……】
【体調が悪かったり、身体のどこかがおかしいと普通には出来ないしね】
【ここまでお付き合いしてくれて、楽しかったよ……本当にありがとう】

【もし、どこかでまた会えたら良いね】
【身体に気を付けてお大事に】

【長々とお借りしました】
【スレをお返しします】
685栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/06/27(日) 01:13:55 ID:???
>>684
【ごめん、もう見て居ないとはおもうけれど…】
【ほんと、長い間姉ちゃんにはお世話になりっぱなしで】
【今回も、俺が怪我したりしなければ、こうはならなかったんだけど…】

【ごめんよ…】
686栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/06/27(日) 01:27:37 ID:???
【もう1レスお借りします】

>>685
【たまたま見てはいたんだけど……】
【もし、もう一度とか思ってるなら、身体が良くなったら伝言して欲しいかな】
【お姉ちゃんとしては、別に気にして無かったしね】

【いずれにしても、長々と借り続けるのも何だから、このレスでスレをお返しするんだけど】
【怪我をするのは仕方ないし、体調だって悪くなるし、仕事だって忙しくなる事はあるよ】
【だから、謝ったりしないで、一旦終わっとこう?】

【上にも書いた通り、また呼んでくれる事があるなら、その時に顔を出せるなら私は来るよ】
【その事を急かすつもりも、義務付けるつもりもないから、すっかり忘れて遊んでいても良いと思うし】
【引っ張っても仕方ないしね……だから、一旦はおしまい】

【それじゃ、さっきも書いたけど、またどこかで会えたらいいかな】
【「このまま」で会えるのも良いかも知れないね】
【あんまり名残を惜しんでも残心になっちゃうから、この辺で】

【もう、遅いし体調悪いならしっかり休んで、リアルに影響出ないようにね】
【それじゃ、私も落ちるし、この辺で】


【何度もありがとうございました】
【スレをお返しします】
687秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/27(日) 21:25:32 ID:???
【梓と一緒にスレを借りるな】

はぁ、はぁっ……さ、流石に重かったな……。
っていうか、よく運べたな、私……。
(梓を下ろすと、肩で息をしながらぐったりして)
688中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/27(日) 21:36:23 ID:???
【澪先輩と一緒にお借りしますね】

>>687
(顔を赤らめてぽけーっと澪先輩を見つめながら、先輩の両手からゆっくりと降りていった)

わわ、私だって体重に気をつかってま…そういう事じゃありませんでしたね
(慌てて早口で付け加えようとするが、途端に語気を緩ませて)


さっきはありがとうございます、澪先輩。……私をだき抱えてた時の先輩、とてもかっこよかったです…
(また顔を赤くして恥ずかしそうな表情で、小声で「お嫁さんになりたくなるくらい」
と付け加えた)



次は私のレスからでしたね、今から落としますから待ってて下さい
689中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/27(日) 21:38:51 ID:???
>>674
うぅぅ、あ…
(機械が作動しているしばらくの間でも言葉を戻す事は出来ずに
赤子のようにずっとはっきりしない声をあげていて、ただご主人様の不定期な足での責めに声が甲高くなるだけだったが…)


う……?
(悲鳴を上げる間さえなく組み上がった機器に、頭部を完全に覆われてしまう)はぁあ、ふぁぁ……
(流されるガスと電流の作用で、先程感じさせられた以上の甘くて柔らかい快感に全身を包まれ)

わ…たし?
(形にならない意識の中、眼前に現れたそれの姿を見つめているうちに
次第にクリアなっていく思考によって自分を認識していって)

……す、み……す
…は……ません…
私の……みおせんばいが……ます…
みおせんぱいのめいれい……私の役目…
みお先輩に…使われるのが…わたしの幸せ…
どうか、人形の私にご命令を…
私、中野梓は……

(同時に、目の前の自分の言葉を聞いているうちに、無くしたはずの言葉が少しずつ戻っていって
復唱するうちに言葉は刷り込まれて、自己の一部として構成されていき)

690秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/27(日) 21:55:09 ID:???
>>689
そうだよ、自分が見えるだろ?
虚ろな瞳で、何も考えなくなった自分が。
私の命令どおりに動く、ロボットの梓が見えるよな。
それにとってもいい気持ち。
何も考えたくなるくらい、自分なんてなくなっちゃうくらい。
ほら、ロボットになって。そのロボットが梓自身。
梓は、私の命令に従うロボット。
頭の中身は、私に操作されるだけで、空っぽ。
ロボットに変わって、私に支配されるんだ。
そうすれば、いつでもこれでご褒美をあげるからな。
(一際深く刺さったバイブを抜くと、自分の肉棒を模した二穴バイブが内側についた貞操帯を取り出すと)
(まだ精液を垂らしている秘所と肛門に、バイブを突き刺しながら貞操帯をがっちりとハメていく)
ほら、もっとしっかり、従うんだ。
その言葉を口にすれば、それだけ完全なロボットになれる。
ロボットになれたら、ご褒美をあげるからな。
梓は早くロボットになりたい。ロボットになって、私に命令を入力されたい。
そうだろ?
(梓の目の前に立つロボットの梓は、延々と無感情に言葉を繰り返しながら、ゆっくりと近づいてくる)
(一歩近づくたびに、機械の洗脳の強度はあがり、梓の頭からは全てが削除され)
(頭の中には、梓の言葉だけで埋め尽くされ、ロボットへと変わっていく)
691中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/27(日) 22:54:07 ID:???
>>690
はい、見えます。私の目の前にいるのは人間ではありません、
(目に映る自分の姿を刷り込まれがら、自分自身と澪先輩の言葉が耳に入る度に
ヘルメットの中で目は光を失い虚ろに、言葉は抑揚の無い機械的なものに変化していって)

ロボット…澪先輩の…澪先輩に従うロボット……
(本来なら激痛に震えるか絶頂に導かれるくらいに太く逞しい擬似ペニスを
淫液の水音とともにくわえこまされても、嬌声一つ上げず、貞操帯を締められながらうわ言のように機械的な言葉を繰り返す)

もっとしっかり…と……
私は早くロボットになりたい…澪先輩に命令を入力されたい……
(澪先輩の言葉が胸に突き刺さり、支配していく)
(目に映るロボットと同じように、光だけでなく表情まで完全に消え失せ)

私、中野梓は人形です
澪先輩の命令に従う人形です
澪先輩に命令してもらわないと、なにもできない人形です
私は、何も考えられません
私の行動は、全て澪先輩が決定してくれます
澪先輩の命令に従うのが私の役目
澪先輩に使われるのが私の幸せ
どうか、人形の私にご命令を
私、中野梓は……
(一時一句違わず復唱した時、表情も抑揚も一切を無くしたロボットと化していた)
692秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/27(日) 23:03:26 ID:???
>>691
(機械音が高くなり、洗脳完了の合図が部屋に鳴り響く)
(その音が鳴り響いた瞬間、目から光が消えて、直立すると)
(肉棒だけははしたないほどに強く勃起させながら、リモコンを操作し、梓の拘束を解除する)
(そして、能面の表情のまま、ロボットへと生まれ変わった梓に向けて、最初の命令を下す)
梓。
洗脳は終わったよ。
これで、梓は立派なロボット。
私と一緒に、ご主人様にお仕えするロボット。
でも、梓を使うのは私だけだから、心配しないで。
さぁ、そこから出て、私の前に跪いて、自分が何になったのか言って。
それから、私のオチンチンを処理する、口便器の役目を果たす事を命令するよ。
挨拶が終わったら、前に教えた自分で口を広げて、舌を突き出してがに股で待機。
おちんちんを興奮させるように、自分で考えて工夫してみて。
693 ◆ClME2mn7F. :2010/06/28(月) 00:26:24 ID:???
【ごめんなさい、考えつくのに時間がかかっちゃってます
もう少しだけ待って下さい】
694秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/28(月) 00:33:25 ID:???
【ああ、分かった。今日は梓のレスをもらったら、そこで凍結だな】
695中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/28(月) 00:52:12 ID:???
私、中野梓は人形です
澪先輩の命令に従う人形で――…。
(目に映る自分自身そのものの姿が消え、拘束が解除されてもまだ刷り込まれた言葉を機械的に繰り返していたが)
(澪先輩から言葉―――命令を受けるとぴたり、とそれが停止した)


私はロボット…澪先輩と一緒にご主人様にお仕えするロボット…けど私を使うのは澪先輩だけ……
(豚の時に言われればきっと歓喜で股を濡らしていただろう言葉さえ、無表情で淡々と復唱するのみ)

……
(無言、無表情のままベッドから体を起こして直立する。
ゆっくりと、しかししっかりした足取りで澪先輩の側にまで近寄ったかと思うと片足を付いて跪き、頭を垂れた)


私は……澪先輩に使って頂くための人形――性処理ロボットです
私の目も、鼻も、口も、胸も、お尻も、オマンコも
全てが澪先輩のためだけに生まれ変わりました道具と便器とオナホールとコく機械の集合体です
そして私の脳は、澪先輩を悦ばせるためだけに働きます、存分にお使い下さいませ

まずは私の口便器…生体オナホールでお楽しみ下さい
(卑猥極まりない単語を淡々と口にし、やはり眉一つ動かさずに
ガニ股に足を開けて指で口を広げ、舌を突き出した)
696中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/28(月) 01:00:37 ID:???
【凍結の件、分かりました】
【今日も少ししか回せなくて申し訳ないです…
こういう事、もう少し前に聞いとくべきだった事で恐縮んですけど
澪先輩が考えてる人形化は今やったみたいな淡々と命令された通り変態的な言動に出てるのに
表面上は感じてるそぶりはない、みたいなこんな感じでいいんでしょうか?】










697秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/28(月) 01:01:12 ID:???
【お疲れ様、梓】
【それじゃあ、今日はここまでにしようか】
【はは、なかなか進まなくてごめんな】
【次だけど……それじゃあ、火曜の22時に伝言板でどうだ?】
698秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/28(月) 01:02:36 ID:???
>>696
【っと、気づかなかったや】
【ああ、そういう感じで良いよ。すごくいやらしくて、可愛い、と思う……】
699中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/28(月) 01:12:36 ID:???
【火曜の22時ですね、分かりました】
【…ありがとうございます、そんな事言って貰えてとっても嬉しいです】

【今日もお疲れさまでした、澪先輩】
700秋山澪 ◆fyl5dRooMH2T :2010/06/28(月) 01:15:02 ID:???
【ああ、お疲れ様、梓】
【まぁ、あんまり悩まないでくれよな、そんなに根詰めて考えたら疲れちゃうだろうし、さ】
【それじゃあ、お休み。また火曜に】

【スレを返すな、ありがとう】
701中野梓 ◆ClME2mn7F. :2010/06/28(月) 01:21:06 ID:???
【お気遣いありがとうございます。…本当に嬉しいです】
【考えてる時間もそれはそれで楽しいですけど
あんまり長引いて澪輩に迷惑かけないように収めます】


【お休みなさい澪先輩、私も火曜を楽しみに待ってます】


【スレッドを返します、ありがとうございました】
702名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 11:25:03 ID:???
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                
703名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 11:25:24 ID:???
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                
704名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 11:26:18 ID:???
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                
705名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 11:27:05 ID:???
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                                                                
                                                
706名無しさん@ピンキー