>>617 ふぅ〜ん…本当にそれだけ?
(同じようにベッドに腰を下ろした衣玖に対して尋ねて)
(勿論そんな衣玖の溜め息など気にも止めずに)
む…
(自分に呼ばれた…と言われると、妙にムッとして)
べ、別にいいじゃない…衣玖だって暇なんでしょう?
>>618 ええ、特に代わり映えの無い一日でした
そうですね、確かにしなければならないことがあるわけでもなかったですが。
(ベッドの上の天子の髪を一房手に取ると)
(指を通してふわりと舞わせ)
……呼ばれて嬉しかったといいましょうか
総領娘様こそ何か用でもあったのでは?
私はもうこのまま休むだけですし、特にやることもありませんよ
>>619 ま、そうよね。 いつも普通だもの
逆に変わった事がある方が珍しいわね
(衣玖の言った事にこんな風に返すが、髪を撫でられると)
あっ…
(息をするような、言葉にならない声が漏れて、しかし嫌な気分はせずに)
そ、そう……なら私も気が楽だわ。
(少し照れているのか、顔を伏せて)
い、いや〜…衣玖とお話し出来たらいいな〜…なんて思ってて
…それに抱いて欲しいな…なんて…
(最後のセリフは冗談ぽく、衣玖には聞こえないように)
>>620 そうですね
ですが、別にそんな普通が嫌なわけでもありませんし
平穏無事なのが一番です
(天子の反応にもう一度髪を撫でて)
私はもうすぐ休まなくてはいけませんので…
(そう言うとケープと胸元のタイを解き、ベッドの脇へと置く)
(ブラウスのボタンを上からいくつか外し、楽な様に首元を晒す)
(一度立ちあがるとスカートを脱ぎ、皺にならないように掛けておく)
眠るまでですが、お話しましょうか?
(いつでも眠れる格好になると、布団の中に身を沈め)
(天子を促すように脇を空けて)
>>621 うっ…ま、まぁそうなんだけれど…
(なんとか、撫でられるのには慣れたのか、そのまますりすりと)
ん〜…衣玖もお疲れなのね〜…って!
(突然、目の前でブラウスのボタンやスカートを脱ぎ出す衣玖に同様する)
(確かに衣玖とは仲良く話せる仲、だがその脱ぐ様子を見ると恥ずかしくもあって)
ん…い、衣玖がいいならそれで…
(そんな姿に照れているのか、それとも普段の服でベッドに倒しているのが気持ち悪いのか)
(上半身だけ起こして、衣玖を見ながら言って)
>>622 代わり映えしないといっても疲れは溜まりますからね
ん?寝るときはだいたいこの格好ですよ?
(天子が見ているにもかかわらず、構わずに脚や下着を晒して)
私は構いませんよ
そうしている間に眠くなるでしょうし
……どうぞ?
(そう言うと脇にある目覚まし時計をセットし)
(天子が隣に入るのを待って)
【申し訳ありません、総領娘様】
【そろそろ休まないといけないので、次で締めにさせていただきますね】
>>623 【……っと、ごめんなさいね、衣玖】
【私も少し眠気が酷くなってきたわ】
【付き合ってくれてありがとうね?、またお相手お願いね?】
【先に落ちさせてもらうわね…本当にごめんなさい】
>>624 【わかりました、それでは私もこれで失礼します】
【お休みなさい、総領娘様…】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【遅くなりました。今晩は】
【あぁ、こんばんはだ、遅れたのは気にしていない】
では、アラド…私の身体を好きに使っていいぞ
服は脱いだ方がいいか?
それとも、このまま味わうか?
【申し訳ないっす】
【時間とNGあれば教えてくれるっすか?】
>>628 服は俺の方で、脱がしていくっていう方法で、いいっすか?
(相手を抱き寄せて股の方に片手を忍ばせて擦りつつ)
(耳元に息をかけて舌先で耳を舐めながら小さく問い掛けて)
【時間は眠気が来るまで、NGは特にはない】
>>629 あぁ、それは構わない…ン、ン…
(抱き寄せられ股に擦られる手を感じると声をあげる)
(そのまま耳を舐められて頬を少し赤くさせていく)
【了解っす。睡魔がきたら遠慮なく言って下さい】
>>630 なら、始めるっす…んっんん…
(舌で耳をしつこく舐めていき)
(衣服越しから相手豊満な胸元を両手で強く掴み)
(乱暴に揉みながら衣服をスルスルと脱が外していき裸にする)
…ラミアさん何時見ても綺麗っすね。特に此処が…
(自分も裸になり着ていた服の上に仰向けに寝かせて)
(揉んでいた胸元から両手をワレメの部分に掌を重ねて丁寧に丁寧に押し付け優しく揉む)
>>631 ンン、ン…ン…いいぞ
もっと強くしても構わない…どうせ、滅茶苦茶にして
孕ませてくれるんだろう?
(乱暴な胸の扱いにもどこか慣れた様子で楽しんでおり)
(裸にされればどこか興奮した顔色を見せてかすかに笑う)
ン、ン…そうだな…ここはお前を受け入れるためにあるからな…
それとお前の子を産むために…ン、ンン…
(そのまま秘所も揉まれ続けて声をあげていき愛液が溢れていく)
>>632 ええ。ラミアさんのお望みの通り…でもどうしたんですか?
急に子作りなんて…なんで母性に目覚めたかは
知らないっすけど。俺ラミアさんに協力するっす…
(両手を重ね相手の秘所をゆっくりと押し揉み湿らせていき)
(掌についた愛液を見れば本人の前で舌を出して掌を舐め口を押し付けワレメを十分に愛無して)
(糸を粘々させ口を離し股間の滾らせた肉棒を晒して擦り付けるようにして先端を入れる)
>>633 ん、いや、そういうわけではないが
ただ…子孫を残す、その過程と気持ちを体験したいだけだ
お前の子なら、楽しみだな…ン、ンン…ンンッ
(そのまま愛液に濡れたそれにペニスを入れられてしまえばきゅっと締まり)
(自ら求めるように足を伸ばして腰に絡め初めてしまう)
>>634 でも子を宿すって意味は…ラミアさんが母親に。
俺が父親になるって意味っす。お腹の子は二人の子っす。
一人と言わず二人でも…三人でも…四人でも…孕ませてあげるっす。
(腰に相手の伸びてきた足を絡まれその勢いにより膣内を擦りつつ肉棒を捻じ込む)
さっ…早速来たっす…
(入れた途端に腰を動かしながら白く熱い液体を注ぎ込む)
>>635 お前にはゼオラが居るだろう
ン、ン、確かに今から孕むだろう子は私とお前の子だが
それは忘れるな…クッ、ン、ン・・・うっ…ンン
(そのままより中を擦られてしまえば声をあげて)
(そしてペニスの膨らみ、熱さを感じ続け)
く、くぅぅぅ…っ
(そして子宮に精液を注がれると声を大きくあげず我慢をして)
(いってしまいそのままびくっとなる)
>>636 ゼオラとはただのパートナーっす。
それに今はラミアさんとこうして子作りしていることに
喜びを感じたいっす…イクになまだ早いっすよ?
何度でも出してあげるっす…うっつん!!
(腰を乱暴に動かしつつ子宮内にドッピュドッピュ!っとドロドロした精液を注いでいく)
【落ちたみたいっすね】
【よければ続き行ないたいんで伝言板に返事書いておきます】
【ではラミアさんお疲れ様でした】
【ちょっとこの場を借りるわよ】
【霊夢とスレを借りるよ】
【私からだったね】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272299234/488 それは…なんだい?そんなに私に完全に屈服しない自信があるのなら何でもやってみろ、とでも言うだろう。
それは君が自信が無いという事さ。怖がって、本当に堕とされるんじゃないかとね。
ふむ…その二人の能力を聞いた事はあるが、なんでも幻想郷中を監視したりしてるそうじゃないか。
それなら、この状況は把握しているだろうね、把握した上で…放っているのならどうだい?
君のようなつまらない巫女なんていなくなった方がマシだ、新しい巫女に期待しよう、とかね。
それともこの様子を見て楽しんでるのかもしれない。急に姿を現さなくなったなんておかしいだろう?
情を持つのなら相手に好かれている時だけさ、嫌われている相手に情なんてかける必要はない。
少しはそれらしい扱いをして欲しいのなら、君から私を好きになってみてはどうかな?
(ニコッと満面の笑みを浮かべながら手を握ってやり上辺だけの優しさを見せて)
何、否定することはない。人間というのは適応能力の高い生き物だ。この環境に慣れれば自然と
どうすればいいのか、それがわかるはずさ。そうなってくれば愛着も沸くかもしれない。
(震える目を見つめ、ニィッと鼻で笑って)
なら一体誰に捨てられてないんだ、誰も会いにこない、それが結果だろう。
何って調教さ、私に逆らうような事を言い出すような物はいらないんでね。
もしそうやってずっと反抗するっていうなら…食べてしまっても構わないんだよ?
(霊夢の頬を顔を近づけると頬に唇を当て、チュっと軽く吸い付くようにキスをして放して)
…何度もこうやって味見していると、我慢出来なくなってしまうかもしれないよ。
いい声で鳴くじゃないか。サンドバッグという使い道も面白そうだ、躾としてね。
そうか、少しでも早く開放されたいのなら幻想郷中の恥になるか死ぬしかないな。
(冷たい視線で見下し、尖った爪を霊夢の首元に当てて脅してから何事も無かったようにどけて)
選ばせてあげよう、さぁ…私の事はなんて呼ぶんだい?
なら何時間身体が持つか実験しよう、限界が来たら休ませて起きたらまた限界まで使って…
繰り返し、心の方は何時間持つのかも知りたい所だ。
(普通の相手ならばすでに心は折れてもおかしくはないはずだが)
(反抗し続ける霊夢はどれだけ持つのか興味深く、楽しそうに話して)
妖怪退治が仕事…それなら妖怪として、その退治しにくる相手を返り討ちにするのが私の仕事だよ。
相手を退治しにいくぐらいなんだから、負けた時どうなっても言える立場ではないだろう。
(そして軽く手で自らのペニスを扱き竿に残った精液を霊夢の服にかけて)
ふふ、あははっ!で、私の精液の味はどうかな?さっきも口でたくさん味わったのにまた少量だが飲んだだろう。
酷い匂いだ、これじゃぁどちらが汚れているのかわからないな。
あぁ、もう舐めて綺麗にしてくれなくて結構。そんな状態でされると逆に汚れてしまうからね。
服ももう汚れてしまっただろう、君も私と同じように裸になるといい。
私の前で自分から脱いでいくのが恥ずかしいというのなら私が脱がしてやってもいい。
これなら私にまだ無理やりされている、と精神的には楽になるかもしれないがどちらがいい?
(わざとらしい提案をしながら、自分の脱いだ服の下に隠してあるネズミをチラチラと確認した後)
さすがの私もこのままで君を使い続けるのは可愛そうだ…じっとしてくれ。
(いつも尻尾にぶら下げていたを手に取り籠から布を取り出し霊夢の顔を優しく拭いてやり)
【今日も宜しく頼むよ】
>>640 堕とされるつもりなんてないけど、ここまでやられてきたらよ、弱気にもなるわよ…
まさか…紫や萃香がそんなこと…
(妖怪とはいえ信頼している二人に見捨てられたなど考えたくも無いことだった)
(ましてやこの状況を覗き、楽しんでいるとは)
ち、違うわ。紫は…寝てる時間が多いし、気付いてないだけよ。萃香だって、私が用事があるって言ったから…だから遠慮してるのよ。
それは…多分無理ね。自分のこと道具として使う相手なんて好きになれるわけないし…
(ここで芝居でもいいから相手になびく様子を見せていれば少しは楽になれたかもしれないが、意地がそれを良しとせず)
(自分に向けられた笑みも、友好を示すように握られている手も上辺に過ぎないとわかっており眉を潜めて)
こんなのに慣れたくない…慣れちゃだめなの……
(日ごとに繰り返されることとはいえ、これを自分にとっての当たり前と認めてしまえば、それこそ堕ちてしまうだろう)
でも…ひ、酷いじゃないこんなの…!!は、離しなさいよ!!
(髪を掴み上げられ、頭皮を痛ませながらギリっと奥歯を噛み怒りをわかせることで恐怖を引っ込めようとする)
ひゃっ!!?
(ナズーリンのキス…つまりそれは味見のようなもので、捕食されるのではないかという恐怖が胸を冷やす)
や、やだ……
(今では滅多に無いこととはいえ、妖怪は人間を食べるものだということは巫女という立場上よく知っており)
(本当に齧られかねないと身震いする)
な、殴られるなんてゴメンよ!!ここまでいいように使われていて、なんでこの上殴られなきゃならないのよ!
(殴られた頬の痛みが幾分気力を奪うが、ここで簡単に屈するのも癪でつい噛み付いてしまうが)
あっ………
(首元に爪が押し当てられるとそれ以上何もいえなくなる)
…ご、…ごしゅじ…ご主人…様……………
(搾り出すようなか細い声で呼びたくない名でナズーリンを呼ぶ)
(少なくとも、持ち主様などと呼ぶよりは幾分はマシに思えて)
そ、そんなことされたら…私本当に死んじゃうわ……
あんたにとってはただの遊びや実験なんでしょうけど、でも私にとっては命に関わることなのよ…?
(性交とはいえ、相手が体力や持久力、身体の頑強さなので遥かに勝る妖怪ならば本当に命に関わりかねず)
うぇっ!!や、やぁっ!!
(びゅっと飛ばされるナズーリンの精液が巫女服に付着し、そのまま染み入っていく)
あ…あんたの精液の味なんて最低よ…生臭くって…苦くって…不味いに決まってるじゃない…!
あんたの出した精液のせいじゃない!もう、こんなの最悪よ!!
……あんたに裸にされるくらいなら、自分から脱ぐわよ。
(フン、と鼻を鳴らし精液が掛けられた巫女服を脱いでいって)
(ナズーリンの前で裸になるのは今でも嫌だったが、致し方ないと我慢する)
な…何するのよ…
(布で精液を拭われ、妙に優しい手つきに戸惑うものの、これまでのことか心を許さないように勤めている)
【お待たせナズーリン。今夜も宜しくね】
【ちょっと削らせてもらったけれど】
>>641 感情の変化というのは少しずつ訪れる物さ。
あの二人と知り合いで、幻想郷中を見渡せるほどの能力…その能力で
知っている相手が何をしているか気にならない者はいないだろう?
寝ている事が多くても、式神がついているとも言うじゃないか。それに夜に私が帰ってから
君を見たとしても、普通友達だというのなら君の変化に気づくはずだよ。
ふむ…しかしだ、妖怪というのは性欲が盛んなのは知っていると思う。
私が君を壊してしまえば、その妖怪や小鬼も君を道具のように扱って楽しめると思っていそうだ。
そうか、残念だよ…。せっかく少しでも仲良くなれるチャンスだったのにね。
(ため息をつきながら、少し寂しそうな顔をみせて)
もうこれが君にとっての日常なんだよ、これから先も続く日常…。
慣れれば楽しくなる、意地で耐えようとするから辛いのさ。
(怒っている霊夢を楽しむように顔を近づけ耳元に、ふぅー…、と息を吹きかけてから放してやり)
次はどこを味見しようか、君の身体は一度全身を確かめてみたい所だよ。
さっき綺麗にしてくれたお礼に…私からもしてあげないとね。
どうしてそんなに怯えているんだい、そうか…このやり方が怖かったんだね。それじゃぁ…。
(身震いし、震える霊夢に唇を重ねキスをし、舌を入れて絡ませてやり)
ちゅ…んっ、ちゅちゅ、ふぅー……これでどうかな?人間での愛の証明と聞いたやり方だがね。
(口元に糸を引きながら、指を唇にあてて微笑んで)
…だからそうやって逆らうのが私を怒らせているとわからないのかい?
そこは素直に謝る所だよ、サンドバッグになりたくないのならね。
そう、それでいいんだよ、霊夢。
(ご主人様と言われれば、嬉しそうにして)
大丈夫さ、心が死んでも人間の身体は性向を続けたぐらいで死にはしない。
ましてや、気絶するというのは疲労した身体の安全のためにする事だ。
気絶している間は何もしない…それの繰り返しならば、身体は大丈夫さ。
おっと、服が汚れてしまったね。結構いい値段がしそうな服だ、早く洗った方がいい。
(霊夢のことは全く心配しない癖に服の心配だけはして)
へぇ……そうなんだ、それなのに君は残さず飲んでくれていたよね。
それなら大好きになるまで飲ませてあげよう、私が来る度に食事として出して無理やりにでもね。
おや、意外だね…まぁ、懸命な判断だよ。もし君が私に脱がさせようとしたなら…。
(パチンッと指を鳴らすと服の下で待機していたネズミ達が顔を出し)
この子達に服を食い破らせてボロボロにしてやるつもりだったんだ。
ほんの気まぐれさ、もう少し我慢してくれ。
(霊夢の顔が拭き終わると、今度は裸になった霊夢の身体を品定めするかのように眺めて)
ふむ…中々綺麗じゃないか…失礼するよ。
(霊夢に正面から背中に手を回し抱きついて胸に顔を埋める甘えるような形になり)
>>642 ……けど、あんたの道具に成り下がるなんて絶対に嫌。
だからって、人のプライバシーを覗き見するほどあの二人だって無遠慮じゃないでしょ!
異変とか、そういうことが無い限りはこっちの都合に優先して干渉なんてしてこないのよ。
今までだってそうだったし…今回だって、気付いてないだけ。そうに。決まってるわ。
あ、あの二人に限ってそんなこと……ないわ。あの二人はそんな酷いことしない…
な…何よ…急に…
(自分の拒絶に寂しげな顔を見せたナズーリンについ罪悪感を覚えてしまって)
私は元のお茶を啜ってお茶菓子食べてたまに巫女の仕事をする生活の方が好きだったわ。
こんな風に道具にされる日常でなくてね。
ひゃふっ!!?な、なにするのよ!!
(耳に吹きかけられた息にくすぐったそうに肩を震わせ)
い、いいわよそんなの。遠慮しておくわ。
んふっ!?んっ…・・・・ん〜〜〜〜〜…!ちゅぷ…
(ナズーリンに口付けをされ、舌を絡め合わせられて驚いたように目を見開き)
(初めは引き離そうとぐっと手で押そうとしたものの、舌が絡み合ううちに見る見る顔が赤くなり力が抜けていく)
ば、ばか!い、いきなりなんてことするのよ!!あ、愛だなんて露とも感じてないくせに!!
(顔を真っ赤にしながらぶんぶんと首を振るう)
あっ……ご、ごめん…なさい。ご、ご主人様…
(ナズーリンが苛立っているのを感じ取り、びくっと怯えて頭を下げる)
(ご主人様と呼ばれて上機嫌のナズーリンとは対照的にそう呼ばされることに不服そうに顔をしかめて)
で、でも身体が疲れて死んじゃうわよ!妖怪ほど人間はタフじゃないのよ!?
か、簡単にいうけどねぇ…そんなの持たないわよ!
…言われなくても、ネズミの精液なんて長く服につけてたくなんてないわよ。
(意図して汚しておいて何を言うかとジト目で睨み)
あんたが残すと酷いことするからよ。私にアレ咥えさせたら精液全部飲むまで押さえつけておくくせに…
そ、そんなの嫌よ!気持ち悪くなるようなこと言わないで!
きゃっ!!?
(待機していたネズミたちの出現に不意をつかれたように驚いて)
あ…あんた本当に性格悪いわね…下げると見せかけてネズミたちを隠して…そ、そんなこと考えてたなんて…
き、気まぐれぇ?
(顔を拭かれ、改めて身体を見つめられて怪訝そうな顔をして)
あっ!?ちょ、ちょっと…な、何なのよ?
(甘えるように抱きつかれ、意外な行動に戸惑いどうしたものかとおろおろして)
>>643 …ふむ、君から私を好きになっていけばいつの日かは
道具やペットと言わずにパートナーと呼ぶ日が来るかもしれないけどね。
ならいつなら覗き見していんだい?たまたま見た時がこういう瞬間かもしれない。
……博霊の巫女がこうやって遊ばれて、今にも異変解決に出かけられなくなるようなこの状況を
異変と呼ばないのか、なるほどね…。君がいなくなるぐらい異変のうちには入らないと。
妖怪の私からすればこれは酷いことではなく、ただの遊びさ。
同じ妖怪である私の方が彼女達の気持ちを理解できるとは思わないか?
いや…もういいんだ、君が好きになれないというのなら、もうね。
ふむ…考えてごらん、君はお茶とお菓子を嗜み、そしてたまに掃除をし
異変が起きたら解決する、しかし異変はすでに他にも解決しようとする人間がいる。
君は…私と一緒にもう休んでもいいとは思わないかい?
(そういうと、残っていた最後の羊羹を霊夢の口元に近づけ食べさせるため、口を空けるのを待って)
ん?少し力を抜いてあげようかと思ってね。
てっきり、私にも舐めさせたいと思ったんだがね。君はやられてばかりだったからね。
(真っ赤になっていく霊夢の顔を恍惚に見つめ、小さく笑い)
さぁ、どうだか。だが、可愛いとは思っているさ。道具だと思ってもつまらない物はいらない。
そう、君が可愛いから使い続けたり壊れた姿を見てみたいと思うだけさ。
(ぶんぶんと首を振るう霊夢の顎を指でクイッと自分の方へ無理やり視線を向けさせ見つめてやり)
……ならこうしようか、三日置きに休みをあげよう。その一日は私は干渉しない。
そうすれば大丈夫だろうし、君もその一日はゆっくり出来るだろう。
…君はまたネズミの精液なんて、とバカにするのか…。君の中でネズミというのはここまでしても
格下であり馬鹿にする対象なんだね。よくわかったよ。君の方からは仲良くしようなんて思ってもないのがね。
(ギリッと歯軋りして俯き)
それなら無理やりしたと言い張れるが、自分から飲んでいては世話ないね。
君に逃げられないようにするためでもあるさ。最も裸で逃げ出そうなんてことは出来ないだろうがね。
…道具に愛着が沸きそうになって悪いのかい?最も…さっきの言葉はショックだったがね。
(身体同士を擦り合わせ、時折ピクンと身体を震わせたりしながら、甘い吐息を上げて上目遣いで見つめてみて)
さぁて、君は私が信用ならないんだろう?私が今何かを企んでいるように見えるかい?
(霊夢は自分のことをどう思っているか、というのと返事次第では容赦をしないというラストチャンスのような意味を込めて問いかけ)
>>644 何よ?あんた私に好きになってもらいたいって…そういうわけ?
こ…ここまで酷いことしておいて、それはムシがよすぎない…?
(まさかの言葉に戸惑って)
そんなの私がわかるわけないでしょ…見られてるとしたらいつなのかなんて。で、でもこんな姿見られたくはないけど…
ただ気付かれたないだけよ!私は異変が起きたらそのときは動くわよ!あんたさえ邪魔をしなければね。
二人と知り合ってばかりのあんたよりも、付き合いの長い私の方があの二人のことを分かってるわよ!あの二人は…絶対そんなことしない!!
だって…性処理ばかりか足やお尻を舐めさせられて、お、おしっこまで飲まされたり…
悲しいのは私の方よ…絶対…!そ、それで好きになれって…無理があるでしょ!?
一応、私は博麗の巫女なんだから、異変が起きたら解決しにいかないわけにもいかないでしょ。
紫だって私に仕事として持ってくるんだから。
あ…う、うん…
(近づけられた羊羹にナズーリンの意図を察して口を開く)
べ、べ、別にあんたに舐められたいとか、そんなこと思ってないわよ!!
い…いきなりなんて……
(口にキスをされたのは初めてで、こんな状況でも照れくさいと思う自分に驚きわたわたとして)
ふ、ふん!そんなこと言われたって、道具扱いされて嬉しいわけないでしょ。
や…ん…
(無理矢理視線を合わせられ、真っ赤になった顔を見られるのが恥ずかしく、しかしその羞恥がますます顔を赤く染めていく)
一日休みを貰ったって三日間連続で犯される日が続くなんて身体が持たないわよ!
人間の身体は妖怪に比べたらヤワなものなんだからね!
あ…い、今の言い方は悪かったわよ。け、けど今私を馬鹿にして、犯して、その上酷いことしてるのは…他ならぬあんたじゃない…
い、今の一言くらいで…大げさよ…!
(ナズーリンの様子に少し悪い気がしたが、しかし酷い目に逢わされているのは自分だとフンと鼻を鳴らす)
あら、吐き出してもいいならいくらでも吐いてやるわよ。元々飲みたくなんてないものなんだし…
用心深いって言うか…気が小さいっていうか…
………ふん。そんな風に愛着持ってもらっても嬉しくなんてないわよ。あ…さ、さっきのはちょっと…悪かったわよ。ちょっとだけ…
(身体を擦り寄せて、甘い吐息を吐きながら上目遣いに見られトクンと胸を鳴らせてしまう)
(自分より小柄な体格のナズーリンが甘えるように抱きついていることを不覚にも可愛いと思ってしまう)
あ、あのねぇ。さっきみたいにネズミを隠してたり、今までのことも考えたら信用なんて…
い、今は…その、正直よくわかんないわ。何か企んでるようでもあるし…ただこうして抱きついてるだけって感じもするし…
(突然そんなことを聞かれ、甘えられていることに戸惑っていることもあり、ナズーリンを自分の中でどう位置づけていいのか分からず)
【そろそろ時間のようだ…昨日と同じように霊夢のレスを待ってから】
【次の日を決めたいのだけど、次はいつが可能か教えてくれるかい?】
>>646 【私は今日…金曜の夜10時からでも大丈夫よ】
【ナズーリンはどうなのかしら?】
>>647 【私も金曜の夜10時から可能だよ】
【もう少し早めに言い出すべきだったね…すまない】
【それじゃ、今日も楽しませてもらってありがとう】
【お疲れ様…スレを返すよ】
>>648 【ならまた金曜の…っていうか今夜にね】
【別に気にしなくてもいいわよ】
【私こそ楽しませてもらったわ。ありがとう】
【ええお疲れ様。お休みなさい】
【私もスレを返すわ】
【白蓮さんとのロールでスレをお借りします】
【こちらからのレスでよろしいでしょうか?】
>>650 【名無し様とのロールに使いますわね】
【この間の続きからでいいでしょうか?】
【シチュエーションはこの間の続きにします】
【なるべくそちらの希望に添う形で進めるようにします】
……ん?これはもしや……?
(先程から胸とお尻に満遍なく愛撫を加えている)
(しかし反応の強さが少し気になって)
ひょっとして、こっちの方が感じる方なのかい?
(相も変わらず膝の上に白蓮を座らせたまま)
(両手を胸に移して、もみしだき始める)
……これはすごい。
いつも何かしているのかな…本当に感じるんだね?
(大きな胸を麓から頂に向かうように優しくもみしだく)
(掌に収まりきらない大きさのそれを、ゆっくりと丁寧に愛撫を加えて)
>>652 【我が儘に付き合っていただきありがとうございます】
(名無しさんの手がいやらしくお尻と胸に愛撫をしている)
(そんな初めての快感に戸惑いつつも感じてしまい喘ぎ声を漏らす)
あっ・・・ふぅ・・ん・・・こんなこと・・・私の体どうしてしまったのでしょう・・はぁはぁ・・・
(しかし、胸を必要以上にねっとり責められると声が強くなり体をビクビク震わせて)
んん・・・そこ・・・駄目・・・いじらないで下さい・・・
(すっぽりと顔を埋められそうなたゆんたゆんな豊満な胸を弄られよりいやらしく感じてしまう)
あー…やっぱり、こっちの方が感じるんだ。
大きい子はあまり感じないって噂なんだけどな…。
(あくまでも頂には触れずに麓から八部目あたりを念入りに)
(乳輪には触れもしないで)
そうだねぇ…これならどうかな…?
(一度手を離す。今度は乳房の下側に手を添えて)
(ゆさゆさと下から上への振動をかけてやる)
(自分にも乳房の質感を分からせてやる感じにして)
(しかし掌に返ってくる感じが気に入ってしまい)
(しばし大きな胸を何度も揺さぶって)
……そんなに、気に入ったのなら……。
生でしてあげても良いんだけれど…自分で脱いでくれると助かる。
その服、なんだか脱がせづらそうだから。
(わざと困った声で呼びかける)
(あえて自分で脱がせることでもっと焦らしてやりたくて)
私の体どうしてしまったんでしょうか・・・何だか変な感じがします・・・体にビクビクって・・・ひゃぁぁん・・・
(服の上からでもわかる豊満な胸を焦らすように弄くる名無しを見てもどかしそうな表情をする) (まるで自分から早くさわってほしいかのように)
そんな・・・意地悪しないで下さい・・・あなただけに私の胸触って欲しいのです・・・いいですか・・・?
(甘い声で誘うかのように着ている服を肌けさせぷるん大きく揺れると2つの生の乳房が名無しの顔の目の前に現れた)
どうでしょうか・・・?私の胸変じゃないですか?あなただけに好きにしてほしいんです・・・
(顔を赤らめ恥じらうように名無しにお願いをして)
おお…これはすごい…。
女友達もいるけど…こんなに大きいのは…!
(目の前に現れる双丘に息をのむ)
(見たことのない大きさと、程よく整っている形)
(きめの細かい肌、しっとりとした質感)
(魅入られてしまい、しばらくの間は声すらも出せず)
……変とか、そんなことはない…と思う…!
むしろ、こんな状態の俺が幸せ者と言うか…!
(脱ぎ終わった白蓮を自分と正対するように膝に座らせて)
(再び先程のように揉み始める)
(今度は乳輪を包み込むように掌を当てて奥から手前へと)
(絞り出すような強めの愛撫を加えて)
これは…本当にすごい……。
(夢見心地のように力のない、うわごとのような声)
(熱に浮かされたようにそこに見入ったままになり、鼻息すらも乳首に掛かる)
(その状態になっても分からないくらいに夢中で胸を揉み続けて)
(変ではないと言う名無しににこっと微笑んで)
ありがとうございます♪あなたに満足してもらえるように私頑張りますね?
(むにゅっと名無しを抱き寄せるがその谷間に顔を埋まりそうなくらいデカい)
あぁん・・・うふふ・・・あなた可愛いですね。こんな私の胸を見て興奮しちゃいました?
(うっとりと恍惚した表情で股間を眺めて)
んふっ・・・ここも弄って下さい・・・
(そう言うとスカートを捲り上げて下着を脱ぐと綺麗なまだ誰にも触れられたことのない恥丘が現れた)
あなたなら・・・好きにしてもいいんですよ?
(にっこりと浮かべる笑みには妖艶さもあり名無しをより興奮させる)
いえいえ、俺もガンバ…ります、から…はい…。
(頑張る以前にテンパっている状態で何を口走ったか自分でもよく分からず)
(ただ機械的に胸を揉み続ける)
(次第に力が強くなるとその頂点が強調されてきて)
……ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…れろ、れろ…ちゅぱ…。
(堅くそそり立った乳首を思わず口に含んでしまい)
(その周辺の質感も愛おしく思い、乳輪にむしゃぶりつくようになり)
(舌の上で乳首をころころと転がして、感触を楽しんで)
んっ…んむ……!!
(胸だけでもすっかり興奮してしまって)
(ペニスがズボンの上からでもはっきりと見えるくらいにそそり立っている)
(その時に晒された秘部に思わず手を伸ばしてしまい)
(乳首を口で愛撫している側の手を秘裂に這わせる)
(陰唇をかき分けるように軽く撫で回して、クリトリスを引きずり出そうと)
あらあら・・・ふふ・・・
(お母さんのような優しい笑顔で名無しを抱き寄せ胸に顔を埋ませ包み込む)
こうして見てると赤子を抱き締めているようですわ・・・んっ・・・はぁ・・・もっと強く吸って・・・あぁっ・・・おっぱい出ちゃいますわ・・・
(無我夢中で胸を舐めている名無しを見つめて淫らになっていく聖)
でもこれであなたの悩みが解決するなら私は頑張ってあなたの助けになりますからね?
あっ・・・ん・・・そこはまだ・・・ (まだ誰にも触れられたことないアソコを触られてぴくっと震えて驚く)
ちゅぅ…れろ、れろ…ぴちゃ…ちゅ……れろ…ちゅっ…。
(頬が柔らかい胸に当たって口元の勢いが更に増して)
(吸い付くような動作から一転、口元で見せつけるように舌で乳首を転がし)
(唾液の音と共に好きなように転がされる乳首が見えるように)
(いくら唾液を染みこませても堅いままの乳首を晒す)
ちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅぱ…っ…!
(吸い上げた時の反応を見て、そちらに動きを変えて)
(舌で転がす動きが無くなり軽いのと強い吸い上げを交互に)
(乳首を絞るように吸い上げる)
(下に伸びた手は陰唇をかき分けて第一関節まで秘裂の奥へと進入させる)
(親指で剥き出しになったクリトリスをこりこりと転がし)
(手が上下に動くとクリトリスが更に転がされ、秘裂を掻き回す刺激も大きくなり)
【すみませんが私の方が時間切れてしまいました・・・まだ続けたかったのですが遅くてごめんなさい】
【もし、無理なら破棄しても大丈夫です。どうでしょうか?】
【そうですか…残念です】
【私もこれ以降の予定が立ちにくい状態なので、ここで破棄をお願いできますか?】
【ご期待に添えずに申し訳ありません】
>>662 【いいえ。素敵なレスありがとうございました】【気にしないで下さいね。楽しかったですよ!また出会いましたらまたよろしくお願いします】
【ではお相手ありがとうございました。お先に失礼しますね。スレお返しします】
【今回は残念なことになってしまったけれど】
【いつかまた機会があれば。お疲れ様】
【ではこれでスレをお返しします】
【ナズーリンとスレを借りるわよ】
【霊夢としばらくスレを借りるよ】
>>645 長い付き合いになるのならいがみ合うよりはいいだろう?
ムシがいいと言えばそうかもしれないが、私は独占欲も強くてね。
色々な方法で君が私に心を許すか試しているだけだよ、心を完全に折るのは難しいようだから
少し方法を変えてみてどうなるか…とも思ったのさ。
私が脅しながら君を好きだ、と言っても君はどうせふざけるなと言うだろう。
優しくしても駄目なら…道具のように扱って心を折れば早いと思って先に試してたのさ。
君に許しや連絡をしなくても今まで来てたのだろう?当然、もうバレているさ。
…気持ちがわかっているのなら、こんな事をさせられて何も言わずに追い出された彼女達の気持ちはわかるのかい?
君が様子がおかしいのなら、普通に見守って原因を探るのが普通だろう。確認して幻滅したのかもしれないが。
だからお尻を舐めたのは君の独断で私が命令したわけじゃない。…君が私に懐かないのなら
私は君を壊していくだけだ、お互いのためを思って言ってるんだよ。
…私とこういう関係になってから、何か仕事を持ってきた人はいるのかい?
(口を開くと羊羹を口の中に入れてやり、手をどけて)
妖怪という中には、性欲や支配欲が強い者もいる。だから今日のようなことをするのは多く
道具のように扱う事も多いが、たまになら君を本気で愛する日もあっていいかとも思っているよ。
最も、君が私を嫌いで無くなればだがね…。
(霊夢を自分の物にするため、優しくしてもいいという条件をを突き付け微笑み)
いきなりしないと君は顔を背け無駄な労力がかかるじゃないか。
よく考えてごらん、道具扱いというのはそんなに厳しい物かい?
君の使っている陰陽玉やお払い棒は少なくとも大切にしているだろう。道具といっても扱いに差はある。
…なんで赤くしているのかな?さっきまで顔を見つめても、嫌そうな顔や悔しそうな顔をするだけだったじゃないか。
(見つめ合い、額をコツンとくっつけると小さく笑って下がり)
別にヤワだろうが関係ないね、私を嫌いな道具に優しくするのは勿体無い…。
ずっとこの調子なら、早く壊してしまって完全に私の物にした方が早いからね。
私たちネズミは人間に馬鹿にされたりしていたさ、少し馬鹿に仕返しただけでそれか。
さらに人間に実験台にされ死ぬネズミも多い、そんな人間相手に上の立場に立てたというのに我慢なんて出来る物か。
(霊夢が鼻を鳴らすと、ギロッと睨み付け今にも飛び掛りそうな雰囲気で見つめ)
……いけないな、少し挑発されただけで我を忘れそうになる所だ。
(ふぅ、と息を付くと普段と変わらない表情になり)
…そうか、大切に扱ってもいけないのなら私はどう扱えばいいんだろうね。
なら、今まで通り無理矢理使う事にしようか。
(わざと霊夢に聞こえるような声でに一人事のようにぼやき)
(身体を揺らしたりして擦り合わせている内にまたペニスは大きく膨らんでいき)
(霊夢のお腹に押し当てるような形になり)
私が信用出来ないのと同じで、私も君を信用出来ないからだよ。
…そう、そうなんだ。でも、少しでも信用して貰えてたのはわかったよ。
それじゃ、境内の方へ行こうか。…私も裸のまま行ってあげるよ。
(手を繋いで霊夢が返事をするのを待つようにして、ネズミ達がなにやら道具を)
(籠の中に入れ、それが終わると片手に籠を持って)
【今夜も宜しく頼むよ、何かあったら遠慮なく言ってくれ】
>>666 私は…出来るならこんな関係切りたいと思ってるわよ。
私のことは道具として使えればそれでいいんじゃないの?心まで欲しがるなんて…図々しいわねあんた。
当たり前じゃない!脅しておいて好きだなんて言われたって、こっちはふざけるなとしか思えないわよ。
それって何…あんたは私の身体よりも…心の方が欲しかったってことなの?ええっと…私に自分を好きになってもらいたいって…
(あまり考えていなかった事態に戸惑いを見せて)
バレてる…なら、向こうだってそれなりになにか言ってくるはずよ。きっと、そうよ…
それは…悪かったと思うけど、でもあんたにこんなことされてるなんて知られたくなかったからよ!
あの二人がもし私とあんたのことを知ってるなら、私の気持ちだって分かってくれるわよ!
舐めなくてもよかったならあんなとこ舐めなきゃよかったわ!もう金輪際舐めない!!
何がお互いのためよ!結局それは自分のためでしょ!?
…いないけど、でも元々滅多にあることじゃなかったわよ。
(もぐもぐと羊羹を口にしながら行儀悪くしゃべって)
…あんたたちってしょっちゅうこんなことやってんの?だ、誰があんたに愛されたいなんて…
そ、それに少なくとも、こんなことされて無きゃ、元々あんたのことだって別に嫌いじゃなかったわよ。
あ、当たり前でしょ!あんなの…ううぅ…
(口にキスを受けたことは思い出すだけでもまだ恥ずかしくなり)
そりゃ大事に使ってるけど、でもだからって道具扱いされて気分のいい人間はそうはいないわ。
それに今までだって大事に使われてきたとは言い難いじゃない!
んっ…あ、あんたが馬鹿にしたり、酷いことしてくるからでしょ…
(額同士がくっつくとかぁっと茹でたように顔を赤くして)
あんたが酷いことしてくるから、私だって嫌いになるんでしょ!でなきゃ元々嫌ってなんかいないってのに…
馬鹿にしてたことはあるけど、実験台にした覚えはないわよ!…早苗はなんか知ってるみたいだったけど。
………っ!
(ナズーリンに睨みつけられてびくっと怯えて身体をすくませて)
や・・・嫌よ!無理やり遣われるなんて、もう…
それなら…まだ優しくされてた方がマシよ…
やっ!?あ、あんた…また…
あれだけだして…本当にまだ足りないっていうの…
(お腹に熱と堅さを持ったペニスが押し当てられ、またナズーリンが膨張させたことに驚いたように)
少し…ほ、ほんの少しなんだからね!?
……ちゃんとネズミたちは見張ってるんでしょうね…
(渋々といった具合だがナズーリンと手を繋いで、抵抗を見せず一応境内に行くことは了解している)
さっさと済ませてよね!?
(この姿のまま外に出ることに冷や汗をかきながら、そこはナズーリンを信じるほかないと思い)
【お待たせ。私こそよろしくね。わかったわ。そっちも何かあったら言って頂戴】