【あなたの】俺の家に来ないか？22【生活空間】

あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりＨしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。）
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、Ｈ目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか？21【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268152061/l50

前スレ>>712
咲夜らしいね。我ながら素晴らしいメイドを持ったものだよ。
分かった。無理はしても程ほどにしてくれればいい。
咲夜の気持ちはよく伝わってるし、頭をあげてくれ。
（頭を下げる咲夜に主人らしいところを見せようと振舞う）
置いてあるものの殆どが趣味の品で、実用品は少ないからな。
しかし、本当に博物館にされたら買い物が出来なくなるか…。
実用品は全くないわけじゃないし、なくなったら、それはそれで不便だな。
（やっぱり、今のままでいいなと一言付け加えた）
いや、従者の見えないところ努力する主というのを見せたかったのさ。
ただ、こうして明るみに出てしまえば、かっこ悪いの一言に尽きるが。
嫌いというわけではないよ。
（本当の主らしく振舞い、咲夜にこれ以上の不信感を持たせまいとする）
そうだな。話題の種にもなるし、霊夢の前で無様な真似はせずに済む。
お前にいらぬ恥をかかさずにもな。
（お茶をまた一口飲み、湯呑を机の上に置いた）
勿論だ。俺は何度か頼んだことがあって、その度に頬を赤くしながら応えてくれていた。
先ほどの件もあるし、忘れていたとしても無理はないが……
おぉ、ちゃんと覚えていたんだな！
（恥じらいながら服に手をかけ、服を脱いでいく様子は遅いながらも）
（逆にそのおかげで興奮を煽られ、ペニスはズボンの下で急速に硬くなる）
ありがとう、咲夜。では早速……んむ……んっ……
（さらされた乳房をしばし眺め、乳頭をそっと口唇で食むと、軽く吸い上げ）
んむっ…ちゅ……ん……
（舌で転がしながら軽く愛撫をしてやった）

【すまん。眠気が来てしまって、今夜はこれ以上続けられそうにない……】
【もしよかったら凍結してもらえないだろうか？】

>>2
【申し訳ございません。こちらに気付かず私も眠ってしまって…】
【大変失礼いたしました。凍結は大丈夫です】
【都合のいいお時間を伝言板にてお伝え下さい】
【お疲れ様でした御主人様】

【ロールの解凍にスレをお借りするね】

えと、跳美のほうはレス用意出来てるから、紡が来てから続き投下するね。
時間は今までと同じで23時くらいを目安にするのでいいのかな？
跳美は今日は23時でも０時でもどっちでも大丈夫だし
もし眠かったり用事あったりしたら遠慮なく言ってね。
久し振りだし、また二人でレスの時間とか気にしないでゆっくり過ごしていこうね。

【跳美とのロールのために、しばらくお借りします】

忙しかっただろうにあらかじめ用意してくれたんだな。ありがとう、跳美。
時間については跳美の言ってくれた通り、とりあえず23時目安で進めさせてくれたら助かる。
急用が舞い込んでこない限りは待ち時間の間に全部済ませられると思うから、こっちは大丈夫。
跳美も何かあったらその時は遠慮なく言うんだぞ？
そうだな。お互いにのんびりと、居心地よく過ごしていこうな。
それじゃあ久しぶりだけど今日もよろしく。時間までたっぷり楽しもうな、跳美。

>>5
もしどうしても会う日までに用意出来なかったら、待ち合わせ時間遅らせてもらうか
レス書く間待っててもらおうって思ってたんだけど、書く時間は取れたから…
前半部分とか省かせてもらっちゃったけどね。
こちらこそ、レスのことも他のことも、いつも気遣ってくれてありがとう。
それじゃ23時を目安にロール進めていこうね。
久し振りにこうして紡に会えて、またロール再開出来て跳美嬉しいよ。
うん、今日もよろしくね紡。会えなかった分も、時間までいーっぱい楽しもうね！

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266503769/26からの続き

ん、美味ひぃ〜♥　せっかくキレイに作ってくれたの崩しちゃうのは勿体なかったけど、
やっぱりお菓子は食べてこそだよね〜
（いつも優しく頭を撫でてくれる、あたたかくて大きな手で一枚一枚焼き上げられたクレープ生地と）
（ふんわり甘いクリームと苺で形作られたミルクレープ）
（お菓子作りに慣れない恋人が一層一層積み重ねてくれたそれを崩してしまうのを）
（あんなに躊躇っていたのが嘘の様に、一口、また一口と切り崩しては口に運ぶ）
（時間と労力をかけて作られたミルクレープを崩してしまう躊躇いよりも）
（口の中だけでなく心までも満たしていく優しい味をもっと堪能したいという思いが勝って手が止まらないのだ）
紡、このミルクレープすっごく美味しいよ！　お世辞とかじゃなくてホントに美味しい…跳美、今とーっても幸せ♥
（満面の笑みを浮かべながらまた一口ぱくんと頬張り、薔薇色に染まった頬を片手で押さえながらはぁと感嘆の溜息を漏らす）
（大好きな人が、大好きな甘い物を作ってくれる）
（それだけで十分幸せだったが、食べれば食べるほどに一層一層から紡の想いが感じられて）
（味わうことに夢中になっているうちに、気が付くと皿に乗っていたミルクレープをペロリと平らげていた）

ごちそーさまでした…って、跳美一人でパクパク食べちゃった。つい夢中になっちゃって、ごめんね。
（せっかく久し振りに会えて二人きりで過ごしているというのに、言葉もなくケーキに没頭してしまっていたことが）
（何だか申し訳なく、恥ずかしくなってきて、頬を軽く掻きながら謝罪する）
（恋人そっちのけでケーキを食べることに夢中になっていた自分に呆れているだろうか）
（ふとそんな不安が過ぎるが、紡はどこか安堵したような表情で微笑みながらお代わりまで勧めてくれた）
えっ!?　お代わりいいの？　まだたくさんあるなんて言われたら、跳美ますます止まんなくなっちゃうよー
でも、やっぱりもっと食べたいな…えへへ、お代わりお願いしまーす。
（いくらホワイトデーの贈り物とはいえ、さっきから一人でガツガツしすぎだと思ったが）
（それでもまだ口の中と脳裏に残るあの味の誘惑には勝てず、おずおずと皿を差し出した）
もし今のより崩れちゃってても、とーっても美味しかったし気にしないよ。
一番キレイなとこくれた…んだよね？　ありがと、紡。
（付け加えられた言葉に、身に覚えがあるのでピンときた）
（自分も紡に食べてもらうお菓子を作る時は少し多めに用意して、その中から見た目のいいものを選んで渡しているから）
（紡も同じなのだと思うと何だか嬉しくなってきて、少し申し訳なさげにしているその顔を覗き込みながら）
（微笑みと感謝の言葉を唇に乗せた）

>>7
お菓子に限らず、食べずに見るだけじゃ楽しみきれないもんな、料理って。
目、鼻、舌に…料理によっては耳でも楽しめるんだから、出来る限りの方法で楽しまないと。
（自分の作ったものが次々と切り崩されて恋人の口の中へと消えていき）
（その引き換えとして笑顔が与えられるのが幸せで、心が弾み、笑みが自然と溢れ出てくる）
（積み重ねてきた苦労も、刻一刻と形をなくしていくミルクレープと共に土台だけを残して消えて行ってしまうかのようだったが）
（それが逆に嬉しくて――残された土台に次は何を積み重ねようかと、自分でも気付かないうちに考えていた）
（またお菓子を作るとしたら、次は何がいいだろう？やはり今回のようにケーキがいいだろうか…）
（いや一人で決める必要はない。どうせなら跳美に何が好きか、何を作って欲しいか聞いてみるのもいいかも知れない）
（甘いものならなんでも好きだよと言われたら困るけど、どうせなら喜んで欲しいし）
（お菓子作りが趣味でもある跳美なら知識も豊富だから、初心者でも作りやすいお菓子を知っているかも知れないし…）
（一人でそう頷いて次は何がいい？と問いかけようとした、丁度その時、跳美のご馳走様と言う声が思考を引き摺り戻す）
（視線の先にはすっかり空になった皿、切り出してきたミルクレープは既に影も形もなく）
（僅かに残されているクリームの後だけがその名残となっていて、思わずくすりと笑い声が零れた）

お粗末さまでした。こっちこそごめん、考え事してて。この間に次の用意でもしてればよかったな。
どうやら跳美はまだまだ満足してないようだし。…そんなに申し訳なさそうにしなくても。
跳美に食べて欲しくて作ったものなんだから、なんだったら全部食べてもらっても構わないんだぞ？
ただし、後からなんであの時に止めてくれなかったの、なんて苦情を言われても困るけど。
（自分の方こそ、跳美が箸を進めている間にできることもあったのにぼんやりとしていたのだから）
（別に謝られることではないし、何より美味しそうに食べてくれることが一番嬉しいことだという言葉）
（それの本当の意味を教えてくれたのだから、むしろ自分の方がお礼を言いたいくらいだったのだが）
（そう言う前に皿を差し出されて、お礼の言葉は嬉しそうな微笑みといつもの軽口に取って代わられた）
（そして、答を待たずに立ち上がろうとしたのだが）
…それは、まぁ。見た目もできるだけ綺麗に見せたかったし…。
単に俺が見栄を張りたかっただけなんだけど、な。…でも、どう致しまして。それと美味しそうに食べてくれてありがとう。
食べてくれた人の笑顔が一番の報酬だって言葉は本当なんだなって跳美を見ていて思ったよ。…嬉しかった。
（覗きこんでくる跳美の顔に動きと言葉を遮られ、躊躇いがちに頷きを返して苦笑した）
（できるだけいいところを見せたくてしたようなことなのに、お礼を言われるとどうしても照れ臭いし）
（何よりもお礼を言われるべきなのは、まだ未熟な自分が作ったものを美味しいと言ってくれた跳美の方）
（だから、こちらからも感謝を込めて跳美を見詰め返し、ありがとう、と言葉を紡ぎ出して――）
…そ、それじゃお代わり、持ってくるな？好きなだけ食べてもらえるようにもう全部こっちに持ってくるから、
そんなに時間はかからないと思うけどその間はポルポローネでも摘んでおいてくれれば…。大人しく、してるんだぞ？
（そこで急に照れ臭くなり、逃げるようにドアへと向かい、ドアを開いて――そこで跳美のほうを一度だけ振り返り）
（もう一度、ありがとう、と唇の動きで伝えてから、慌しく下へと降りていった）

>>6
【お待たせ、跳美。お待たせしちゃったからもう一度だけこっちを使って、一言だけ】
【…久し振りで行き届かないところもあるだろうから、どうかお手柔らかに。それじゃ、こっちも一旦切っておくな？】

>>8
ううん、跳美もお菓子とかお弁当とか、紡に食べてもらう時「味は好みに合ってるかな」とか
「他のメニューのほうがよかったかな」とか、ついいろいろ考えちゃうから…
今でも毎回ドキドキしちゃうけど、初めて紡に手作りのお菓子渡した時なんて緊張とかも混ざって
いーっぱいぐるぐるしちゃったから、もしかしたら紡もそうなのかなって。
もしそうなら、そういうトコまで一緒で嬉しいし、ホントに美味しかったから緊張もドキドキもしなくって大丈夫だよ。
（もし紡が思いを巡らせていたことについて知ったなら、また大好きな人の手作りのお菓子が食べられる喜びと）
（何を食べたいか欲張りにあれこれ迷っていただろう）
（だが今はまだそれには気付かず、自分もかつて経験した不安などに紡がまだ駆られているのだろうと思い）
（それを取り除いてあげたくて、でも決してお世辞などは含めず、美味しいケーキとそれを作ってくれた紡へ本心からの言葉をお返しする）
ホワイトデーのお返しもすっごく楽しみだったけど、やっぱり一番は久し振りに紡に会えることだったのに
跳美ってばケーキにばっかり夢中になっちゃったから…
う…そう言われると全部は無理でもいっぱい食べちゃいそう。でも美味しかったから、我慢して後悔するより
後で体重計に乗ってガーンってなっちゃってもいいから食べるのを選んじゃう。
紡こそ、後で「あんなに勧めるんじゃなかった」なんて言わないでよー？
（甘い物は大好きだけど、それでも自分がこの世で一番好きなのは紡なのだと、それを言葉にしたかったが今このタイミングでは）
（何だか説得力に欠ける気がして、口の中でごにょごにょと呟くだけに留める）
（だが、初めて作ったケーキに対しての不安などは消えたのか、いつもの調子に戻った紡に嬉しくなってきて）
（自分もワザと拗ねたような口調で返した。）
やっぱりそうなんだ…ふふ、跳美もだよ。跳美も出来るだけキレイなの食べてほしいって、選んで渡したりしてたから…
えっ？　そんな改まって言われると照れちゃうよぉ…美味しかったから、顔が勝手に緩んじゃっただけだし。
あ、うん。実はこっちも気になってたから、先にいただくね。大人しくっていうか…また夢中になってパクパクしちゃってるかも。
（じっと見つめ返され、言葉からも視線からも紡の心からの喜びが伝わってきて、嬉しいのに妙に照れてしまう）
（立ち上がり階下へ向かおうとする紡にもう一度感謝の言葉を告げられ、自分も同じようにこちらこそありがと、と小声で伝える）
（紡の姿がドアの向こうへと消えると、いつもとは立場が逆だから何だかモジモジしてしまうのだろうかと思いながら軽く息を吐いた）

【長すぎって出たから二つに分けるね】

【続きだよ】

あ、そうだ。ポルポローネ食べる前に紅茶…せっかく淹れてくれたのが冷めちゃう。
（紡の淹れてくれた紅茶を美味しく飲みたかったのと、ポルポローネはポルポローネでちゃんと他の味が混ざっていない状態で）
（楽しみたかったので、まずは紅茶をいただこうとカップを手前に引き寄せた）
（これは紡本人ではなく紡の母親が用意してくれたのだろうか。カップと同じく品の良いシュガーポットの蓋を開け）
（砂糖を一匙掬って、ふと思い直してスプーンから少しだけ砂糖を減らしてそれをカップの中へと落とす）
（紅茶は甘めのミルクティーが好きなので普段は砂糖を二匙分入れるのだが）
（ケーキとクッキーの自然な甘みを味わいたくて今回は紅茶に入れる砂糖を控えめにしたのだ）
（一口、二口と紅茶をコクンと飲み込み、名残惜しいがミルクレープの味を一旦舌の上から薄れさせていく）
（カップの中の紅茶が半分くらいになったところで、皿の上に置かれているポルポローネの包みを一つ）
（食べる前に崩してしまわないようにそっと手に取った）
（キャンディーみたいな包み紙を剥いていくと、ミルクレープとはまた違った粉砂糖やアーモンドプードルの優しい香りが鼻を擽る）
（すぐに口に運んでしまうには惜しくて、手の平に乗せてしばらくそのコロンと丸くて可愛いフォルムを楽しんだ）
（目と鼻で十分に楽しんだ後はいよいよ舌で…と、ポルポローネを口元へ運び半分ほど齧る）
（サクッと口の中に崩れ落ちたポルポローネは雪のようにサッと溶けて、甘みだけを残して消えてしまった）
ん〜、こっちも美味しい♥　こっちも何だか…紡みたいに優しい味がする
（ポルポローネの甘さも紡の優しさも、いつまでも自分の中に残って心をあたたかくしてくれるところが似ていると）
（そんなことを思いながら残りの半分も口の中に入れ、ホロホロと崩れる食感を楽しみながらじっくりと味わった）

【跳美も久し振りだから遅いし変なトコもあるかもだし、あんまり気にしないでお互い楽しめたらそれで満足だよ】
【前半とかざっくり省いてくれて構わないし、もしロールの流れとかでも何かあれば言ってね】
【跳美もこっちは一旦〆まーす】

>>10
（照れ臭さの余り足元がお留守な上、速められた足取りは普段に比べて少し乱れていたが）
（どうにか無事に階段を下りきって、そこで溜め息を吐いた）
顔覗きこまれたくらいだっていうのになにを動揺してるんだか…。
（こちらから跳美の顔を覗き込んだこともあるし、同じように覗き込まれたことも何度かあったと言うのに）
（なぜか今日は特別そのことを意識してしまっているような気がする）
（一度は消え失せた、手作りのお菓子を振舞うということへの緊張が今頃になってぶり返してきたのか）
（それとも他の理由があってかは自分でもわからないが、跳美の微笑みが視界を埋めた瞬間に胸が高鳴り）
（その後はもうお礼を言い切るのが精一杯になってしまって…まるで子供のように逃げ出してしまった自分）
（跳美にそのことを妙に思われてはいないだろうかと心配になりつつも、キッチンに足を向けて）
（綺麗だった部分が切り出されて欠けてしまっているからか、歪さを増したようにも見えるミルクレープの皿と）
（少し中身の減ったティーポットを手にして階段を上り始めた）

お待たせ。こんな感じで少し申し訳ない気もするけど味は変わらない…と思うから。
それとお茶のお代わりもあるから必要だったならどうぞ。
（ティーポットと皿を器用に片手に纏めてドアを開き、部屋に入ると）
（蓮の葉のような形になったミルクレープの乗った皿をテーブルの上に置いた）
（改めて見てみると、やはり小さな破れ目や苺の挟み方のせいで出来てしまったらしい隆起した部分などが目立つ）
（そのことについ見た目は悪いけれど、と言い訳のようなことを言ってしまった自分を軽く自己嫌悪しつつも）
（空になっていた皿の上に新しく切り分けたミルクレープを取り分けて、そっと差し出した）
あ、そういえば跳美はミルクティーが好み…だったっけ？ミルクが必要なら温めてくるから必要なら言ってくれよ。

【省くか省かないかで迷って随分時間を取っちゃったな。もう一度だけ、ごめん】
【ロールの流れについて何かあったらって言ってもらったからもう少しだけこっちで】
【…どうしようかなって俺も思ってたんだよな。このままもう少しのんびりと過ごしてもいいんだけど】
【切り上げて次からは別のシチュエーションでロールを回してもいいような気もするしちょっと迷ってる】
【あるいは切り上げずに路線を変えに行くと言うのもあるけど、そこまですると冗長な気もするし…】

>>11
（皿の上にいくつか盛られていたポルポローネは、いつの間にか最後の一つを残すのみとなっていた）
（それに手を伸ばそうとしたところでちょうどドアが開かれ、一旦手を止めそちらに顔を向ける）
あ、紡お帰りーって、紡のお部屋なのにお帰りって言うのも変だね。
（照れや緊張からか、部屋を出て行く前は何だかぎこちなくそそくさとしていた紡だったが）
（ケーキの残りとティーポットを手に現れた彼はいつもの雰囲気に戻っていて）
（紡にもあんな風に緊張などでドキドキしてしまうところもあるのだと思うと）
（頼れる兄貴分兼恋人のレアな一面を見れた気がして思わずくすりと笑みが零れてしまう）
（でもそれに気付かれないように誤魔化しつつ、視線を皿の上のミルクレープへと向けた）
紡があんまり言うからすっごい崩れちゃってるのかと思ったけど、残りの分も十分キレイだよー
跳美なんて初めてミルクレープ作った時、重ねるまでは何とか見られる状態だったのに
切る時に上の方がズレちゃって、せっかくのミルクレープが思いっきり斜めになっちゃったことあるもん。
もうこれミルクレープじゃなくて「クレープ生地のクリーム和え」だよーって、自分で自分にツッコんじゃった。
それに、食べちゃえば同じだしこれ美味しーから、跳美気にしないよ。
（自分の失敗を思い出し頬を赤くしながら話していると、確かに先程のものに比べれば多少の崩れや生地の破けはあるが）
（変わらず甘くいい香り漂うミルクレープのお代わりが差し出される）
あ、うん。跳美ミルクティーが好きだけど、今はミルクはいいの…だから、今度はもうちょっと側で、一緒に…
（やっと腰を下ろしたのにこちらがミルクティーが好きなのを思い出し気遣ってくれたのか）
（ミルクを持ってくると紡が申し出てくれたのだが、大好きなケーキやミルクティーよりもやっぱり紡が側に居る方が嬉しくて）
（服の裾を軽く掴んでまた行ってしまわないように止めると、ケーキを乗せた皿を手にして二人の間を少し詰めるように移動した）
ポルポローネもサクサクホロホロで、優しくて甘い味がして美味しかったよ。
でも、一人で食べてるより、跳美やっぱり紡と一緒に味わいたいな。
さっき紡をほったらかしにしてケーキパクパク食べてたクセに、虫がいいかもだけど…
（言いながらフォークでミルクレープを一口分切り崩し、クリームが垂れてしまわないように下に手を添えて紡の口元へと差し出す）
跳美のために作ったから全部跳美にって言ってくれたけど、美味しい味も幸せな気持ちも紡と分け合いたいな。

【跳美も相変わらずというか時間かかっちゃってるし、気にしないで】
【シチュ、実は跳美もこの後の展開どうしようかなって迷って、一気に進めないで少しずつにしてたんだよね】
【確かにこのシチュはシチュで楽しいしのんびり過ごせていいんだけど、ホワイトデーとっくに過ぎちゃってるから…】
【もし切り上げずに路線変えて、例えばエッチする方向とかに持ってくとそれこそうーんと長くなっちゃうと思うし】
【路線変更の場合、他の案が今ちょっと思いつかなくて…】
【跳美も今日か、もし終わらなければ次回くらいでこのシチュは締めて、別のシチュのロール回すのでも全然構わないよ】
【とりあえず跳美のレスも短めにして、〆る方向でも方向転換するのでもどっちでもいけるようにしてみたよ】
【一旦ロールは止めて打ち合わせだけするのでも、ロールしつつ打ち合わせでも紡の希望があったら教えてね】

>>12
でも、俺がただいまって言ってもおかしくはないだろ？だったらお帰りで合ってると思うけどな。
…今、笑ったろ。さっきのは緊張してたって言うか…。忘れてくれると助かるんだけど、な。
（気付かれないように誤魔化していたとはいえ、長い付き合いの幼馴染が笑みが零れ落ちたのを見逃すはずもなく）
（馬鹿にした笑いでないとは分かっていても、笑われたと知ると静まっていた照れ臭さがまた大きく膨らんでしまう）
（今日はどうにも跳美のほうが上手みたいだと困ったように眉を寄せ、一人の時よりも深くなった溜め息を吐き出して）
（珍しく、跳美に対してさっきのことは忘れてくれないかと頼み込むこととなってしまった）
そりゃ俺はこれが初めてじゃないからな。練習のときは何度も何度もそうなって、
上手く切れるようになったのも本当はここ最近で…それにお客様に出すものとしてはやっぱり崩れてるだろ？
ならよかった。お代わりはたくさんあるから、どうぞ召し上がれ。
（幼馴染の失敗談を聞いて実は自分もそうなんだと苦笑いを返し、お菓子作りが得意な跳美でも）
（やはり最初から上手くはいかなかったんだなとしみじみ思ったのだが、考えてみればおっちょこちょいなところもあるし、）
（と言うよりはどう考えてもそちらの方が自然な気がして、少しだけ申し訳なさそうな笑いが零れた）
今度は最初から用意しておくように気を付ける。…隣りにいるよ、跳美。
（言い切る前に腰を浮かせかけていたのだが、裾を握った手に引き止められるとそのいじらしさに思わず唇が緩んで）
（こちらからも跳美に寄り添うように移動して、自分を引き止める手に一回り大きな掌を被せ、軽く握ることで大丈夫と伝えた）
…よかった。ポルポローネも多めに作ってあるから、跳美さえよければお土産に持ち帰ってくれていいからさ。
俺は作ってる間に味見とかしてるからと思ったけど…ありがとう跳美。俺も跳美と色々な気持ちを分かち合いたい。
今度はお互いにお菓子を作ってきて、二人で食べあったりするのもいいかも知れないな。
跳美の作ったお菓子に並べられるようなものはまだ作れないと思うけど…。
（差し出されたミルクレープ、向けられた思いに返すのは…感謝の言葉）
（分け合うのだったらお互いに相手のためにお菓子を作ってくるのもいいかもしれないと微笑んで、ミルクレープを頬張った）
（すっかり慣れてしまったはずのクリームの味は、なぜか今までよりもずっと甘く感じられた――）

【ありがとう、跳美。…そうだな、あんまり長引かせすぎてもどうかと思うし、ここから無理に方向転換するよりは】
【一旦打ち止めにしてまた改めてのほうがお互いにやりやすそうだから…俺も〆られる形に持ってくことにするよ】
【ここから打ち合わせに入ると時間が足りなさそうだから、打ち合わせは次に回して…と思うけど】
【来週、16日は少し遅くからになるんだったっけ？】
【こっちは予定はまだ分かってないけどあけられそうなら分かり次第連絡するよ】
【今日もありがとう、楽しかった。改めてまたよろしくな？】

>>13
（紡の口にミルクレープが消え、その顔が綻ぶのを見届けてから）
（もう一度ミルクレープを一口分切り崩し、今度はそれを自分の口へと運ぶ）
ん、やっぱり美味しい。紡の側で、紡と分けっこして食べたらもーっと美味しい！
（何だか頬が熱く蕩けるように感じられるのは、ケーキの美味しさだけではなく）
（大好きな人のすぐ側で、同じフォークで同じケーキを分け合って食べたから）
（味も心なしか一人でパクついていた時よりもずっと甘く、美味しく感じられる）
今はミルクレープでお腹いっぱいになっちゃいそうだから、ポルポローネは持って帰ってゆっくり食べるね。
あ、お父さんとお母さんにも分けてあげよっかな。
（さすがにそれは恥ずかしすぎるから、と本日二度目のお願いをされそうなことを言いながら満面の笑みを讃える）

（この後も二人寄り添いながらミルクレープを互いに食べさせ合ったり）
（「忘れてくれ」「どうしようかな〜？」なんて、珍しく自分が優位に立ったやり取りをしたり）
（いつかまた、お互いにお菓子を作ってきたり、一緒に何か作ったりして）
（二人で美味しいお菓子を楽しもうと、そんな他愛のない話をしながら）
（ゆっくりのんびり過ごしたホワイトデーの一日だった）

【23時目安ってことだったのにちょっと過ぎちゃってごめんね】
【かなり短くしちゃったけど、跳美のほうはこれで〆ってことで…】
【今回省かせてもらったトコいっぱいあるけど、紡からのレスはどれも嬉しかったよ】
【途中二ヶ月も間が空くことになって申し訳ない限りだけど】
【今年のホワイトデーのシチュも楽しかったよ。お付き合いどうもありがとー】
【次回からのシチュでもまたよろしくね！】
【うん、16日だと18時からになっちゃうけど、土日どっちか紡が空くなら、会えたら嬉しいな】
【紡から伝言もらえるの待ってるね】
【23時過ぎてるのに引っ張っちゃってごめんなさい。紡、ゆっくり休んでね。お休みなさい】

>>14
【目安は目安でしかないし、今こうして起きていられるから平気だよ】
【心配してくれてありがとう、いつも気遣ってくれることは本当に感謝してるよ】
【間が空いたのは都合があったからなんだから気にしてない。心配しなくても大丈夫】
【去年は確かバレンタインシチュ…だったよな】
【これでバレンタインとホワイトデーを一度ずつしたことになると思うとちょっと達成感がある…かな？】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
【なるべく空けられるようにしてみるよ。できるだけ早くって言いながらいつも遅れがちになってごめんな】
【それじゃお休み。また週末に会えるのを楽しみにしてる】

【これでお返しします。ありがとうございました】

>>15
【大丈夫ならよかった…跳美こそ、いつも紡にいっぱい待っててもらったり】
【気遣ってもらってて、感謝してもしきれないよ】
【本当にいつもありがとう、紡】
【やり取り始めて最初にしたロールがホワイトデーだったけど】
【あの時は初回でお試しというか、とりあえずキャラとして会話してみようって感じだったから】
【ちゃんとした（？）ロールでのホワイトデーは今回が初めてってことになるのかな？】
【バレンタインもホワイトデーも、あと海行ったりいろんなシチュ一つずつやっていけて】
【達成感もだけど、紡といろんな季節を過ごしていけて楽しいよ】
【うん、跳美も次に会える日楽しみにしてるね】

【いっぱい貸してくれてどうもありがとう。これでお返しするね】

【カイトと一緒に借りるわね】

【同じく借りますねー】

>>18
【お待たせしましたー】
【移動ありがとう！】
【微妙にギャグっぽくなっちゃってるけど、甘々エロエロ希望なら言ってね！】
【むしろ大歓迎だから！】
【それ以外にも希望があればどんどん言って？】

>>19
【こっちこそお願い聞いてくれてありがとう】
【やっぱりあの場所じゃ恥ずかしいじゃない】

【あたしもどっちも大歓迎！】
【だからカイトに任せたいから部屋に着てからの書き出しをお願いしてもいい？】

>>20
【書き出しは俺からのが良いのかな？】
【んじゃ、ちょっと待ってて貰ってもいーい？】
【展開は流れで！上手く行けば甘エロで！】

>>21
【あたしの性格の希望とか】
【関係の希望とか】
【長文短文の希望とかあったら教えてね】
【後聞くことはもうこの時間だし凍結が可能か否かくらいかしら…】
【何時くらいまで平気そう？】
【先ずは書き出し待ってるわねー、ありがとう】

>>22
（先程自ら脱ごうとしたせいかコートの前を肌蹴させた状態で）
（首を絞められ落とされる前にと慌ててMEIKOの手を引いて）
（部屋へと戻ってくると扉を開けMEIKOを押し込んで）
（自分も部屋の中へと入れば後ろ手で扉を閉めついでに鍵も閉めて）
（扉に背中をくっ付けたままMEIKOの様子を伺うようにチラチラ視線を向けて）
…で、俺の部屋に来たんだけど………どうしようか？


【短いけど、一応の書き出ししてみましたー】
【性格とかはお好きに！レスの長さも好きなように返してくれちゃって構わないからね？】
【そうそう、時間！眠気優先、無理は禁物！】
【凍結かどうかって話なんだけど、自分多分土日にか時間取れないと思うんだよねー】
【平日は取れても早くても22時半過ぎ…それだと迷惑でしょ？】

>>23
【この時間だから先にこっちだけ返しちゃうわね】
【あたしは夜強いからその時間からの待ち合わせも平気】
【だけれど問題はカイトのタイムリミットよね】
【その時間からの待ち合わせだとカイトの次の日に響いたりしなきゃいいんだけど】
【それさえ大丈夫ならあたしは凍結歓迎っていうのと】
【今日のカイトのタイムリミットを先に教えて欲しいわね】

>>24
【んじゃ、自分もこっちを先に】
【平日にその時間に待ち合わせしてタイムリミットは遅くて2時くらいかな】
【ちなみに今日もそのくらいの時間まで】
【まだお互いの相性とかもあると思うし、凍結するかしないかは後でもいいんじゃない？】

>>23
（妹達は寝静まってしまったのだろうか）
（ドアの鍵を掛ける無機質な音が妙に大きく静かな家の一室に響き渡り）
（振り向けば直ぐ後ろにある青い瞳を見上げ）
…え、だから。
背中が痒いなら服を脱いだら掻いてあげるって。
それとも、……他に疼く場所でもあるの？

>>24
あー…そうだった、そうだった。
じゃ、お願いしようかな？
（夜中という時間帯に自分の部屋に二人っきりと言う状況に勘違いしていたけど）
（MEIKOの言葉でそう言えば痒かった背中を掻いて貰ってたのを思い出して）
（中途半端に脱げたコートを完全に脱ぎ去りながら部屋の中へと足を進めて）
（ベッドへとばさりと脱いだコートを投げ捨てつつ床へと座り込み背中を向けて）

……それは何？他に痒いとこがあれば掻いてあげるわよって事？
それとも別の意味？
（振り返ってMEIKOを見て問いただす程の勇気は情けないことに持てなくて）
（背中を向けたまま聞くと元々の原因が分かり易いようにとシャツを脱いで）
（あまり邪な感情を持たないようにと痒くなった理由を考えてみようと思考を飛ばして）

>>27
（一応女の子だし床に座り込むことは出来なくて）
（ベッドに腰掛けると裸体になったカイトの背中を）
（赤く彩られた爪で痛くならないように掻いてやる）
両方よ。
他に痒い場所があるなら掻いてあげるし、……他にも原因があるなら、なんとかしてあげる。
（裸マフラーで見慣れてる筈なのに直視出来なくて）
（さっきみたいに顔を赤くしながら）
（元々目線の向きは合っていないのに顔を背ける）

>>28
痒い場所は今のところない、かなぁ。
（すっかり忘れていたが背中を掻いて貰えれば痒さを思い出してしまって）
（心地良い刺激に双眸を細めて）

他の原因ね…。
（それはつまりアレとかソレとかですか？！と心の中で叫びつつなんとか表情には出さないようにして）
（ここはいっそ大胆に行った方がいいのでは？MEIKOは恥ずかしがってるだけだよ！）
（なーんて天使の囁きが聞えたと思えばくるりと向きを変えて）
（顔を背けるMEIKOの腕を取って）

実は疼いちゃってるんだよね、コレ直せるのたぶんめーちゃんだけなんだ。
だからさ、手伝ってよ。
（言いながら腰を上げて体をMEIKOへと近付けさせるとそのままベッドへと押し倒していって）
（覆いかぶさるとじっと真剣な眼差しを向けて）
（ちなみに実際はこのまま拳が飛んでくるんじゃないかと内心バクバク）

>>29
（明後日の方向を向いていた為にカイトの行動は分からなかった）
（その為簡単にベッドへと押し倒されてしまい）
（視界が勝手に移動して天井を映したかと思えば背中にはスプリングがマットを押し返す柔らかな感触）
（そうして視界はまた青い瞳を映す）
（覆い被さられてしまうとキスが出来てしまいそうな距離で）
（真剣な眼差しから逃れるように、んっ…と赤く染まった顔をまた逸らす）
…だ、だから…疼くって、なにが…。
あたしはどうしたらいいの…？

>>30
体のナカがね。
めーちゃんはそのままで。好きにしていいよ。
俺を殴るなり逃げるなり、どうぞお好きに……
（殴られなかったとほっと一瞬緩んだ表情を見せて）
（こうなれば行けるトコまで行ってみようと考えが至って）
（距離を縮めてMEIKOの首筋に顔を埋めるとペロリと舐めあげて）

大丈夫、酷いことはしない……筈、たぶん。
（体を完全にベッドへと乗り上げMEIKOの柔らかな曲線を撫上げ）
（服の上からおそるおそる膨らんだ双丘へと手を伸ばして）
（そっと触れてみれば想像以上の柔らかさに手が吸い付いてしまい）
（むにむに触っては形を変えさせて）
わー…めーちゃんのおっぱい柔らかー…
ね、直接触ってみたいなー、なんて…駄目？

【カイト、言ってた時間だけど大丈夫？】

>>32
【本当だ、もう2時だ。結構早いねー】
【今日は付き合ってくれてありがとう！】

【こっちこそありがとう】
【あたしの方はまさにこれから】
【って雰囲気のところだから】
【出来れば凍結でお願いしたいんだけど】
【カイトの方はどうかしら？】

>>34
【あんまり時間が取れなくてもいいんなら、かな？】
【と言おうかと思って予定の確認をしてみたら、来週は全滅】
【再来週以降になっちゃうんだよねー】
【まだこれからって時だし、またどこかで会えたらでもいいしそれでもって言うなら待ってて貰うしか…】
【置きレスでもいいならそっちでもいいよー】
【確定した事言えなくてごめんね？】

【待ってても良いし置きレスでも良いわよー】
【今日はあたしももう寝るから凍結ＯＫならまた伝言で詳細ちょうだい？】

【今日は本当にありがとう、カイト】
【おやすみなさい】

【先にスレを返却するわね】

>>36
【それなら後で時間が取れたら伝言を残しておくからチェックよろしくー】
【俺ももう寝なきゃだ！】

【ありがとう、楽しかったよ】
【ゆっくりおやすみなさい】

【スレを返しまーす、使わせていただき感謝です！】

【これから助手とこちらの場所をお借りする】

【助手…まぁ助手ね。細かけぇことはさておき、お借りします】

>>38
移動ありがとうございます鳳凰院凶真さん。
元気でしたか？

>>39
今のとこは元気なのでお気遣いなく。
これからクリスティーナから罵詈雑言を受けてへこまされるかもしれんが……。
それで、さっそくクリスティーナの話を聞かせてもらってもいいのか？

>>40
私は此処に居て、他の誰とも違う。似た人物が居たとしても、私は、私だから。
お願い、岡部には……それを信じて欲しい。
岡部はそうじゃなくても、構わない。
本当に、本当に。鳳凰院さんが元気で……良かった。ずっと、忘れられなくて会いたかった。
おかしいな、画面が歪む…なんぞこれ。

私は……伝えちゃいけないんだと思っていた。
原作的に、マキセクリスとして、絶対に口に出しては行けないんだと。
……走れば間に合うって、気づいたから。
だから……時間が掛かってしまうかも知れないけれど、それでも、岡部がいいなら…聞いて、欲しいの。

>>41
二度も言わせるな、信じると言っただろ？
クリスティーナは今ここにいる……とりあえず今この瞬間は問題ないはずだ。
それは……ラストの時を彷彿とさせるな。
いつの俺もお前を救いたい、まゆりを救いたい……その行動原理は変わらない。

絶対口に出してはいけないことでも、この場所でなら許されるんじゃないか？
……俺もクリスティーナが何を思っているのか知りたい。
わかった……言う決心ができたら聞かせてくれ。

>>42
……ありがとう。らしくないな、スマン。ごめんなさい。
蓄積された思い出は、どうしても消えなくて。岡部は忘れてしまっているだろうと思う。
岡部は、あの時…どう思ったのか。

岡部が世界線を変える二日前。
フェイリスさん家の書斎でカセットテープが残されていたの。何処まで言って大丈夫なのか…
……パパは私のこと嫌いじゃなかったんだって、分かったの。
それを岡部に、どうしても伝えたかった。

言えなかった言葉、テープを見つけたように。
走れば間に合う、勘違いしたまま…フェイリスさんが背中を押してくれた。

そして原典がどうかじゃなく……此処に居る私は、この世界線で生きてる。理屈じゃ通せない想い。
今さら分かった、これまでの私なら…何も、何一つ伝えられていなかった。
さよならと、言わなきゃいけないって思ったから。
きっと届くはず、これは未来へのタイムトラベルいつか、見つけてもらえるために。

私も岡部のことが―――。

>>43
俺自身が体験してきたことなら、その記憶はどこかに残っているはずだ。
こういう時こそクリスティーナに頼むべきか？だがお前の治療はなぜか恐ろしい。

フェイリスか……俺に引けを取らんほど阿呆なことを口走るのに、俺とは違って強いやつだよ。
パパが生きている世界線をなんとかしてやりたかっただがな。
それにしても女の子にとってパパとは大切な存在なんだろう……フェイリスもクリスティーナも、そこは似ているかもしれん。

いざとなると緊張してくるものだな。ここは男らしくどっしり構えておかないと。
ちゃんと聞かせてくれ……クリスティーナ、いや、紅莉栖の気持ちを。
さよなら以外の言葉を聞かせてくれ……

俺も紅莉栖のことが――

>>44
捨てられるわけなかろうが。私は、未だに持ってる。はいはいワロスワロスー。
飛ばしてしまって名前すら無い相手を、もう呼ぶ事の出来ない岡部を…
忘れられないのは、私だけだって気付いていた。
それでも、伝えないと…どうしたらいいのか分からなくなったわ。
カセットテープを聴いたら……いつもの調子で、居られるはずがないだろ常考。
……痛くしないからサンプルを採らせて貰ってもいい？ちょっとだけ。

チシャーブレイクとニャンニャンクリアーの威力は凄まじいわ。それに…見事な洞察力には感心させられる
。
最後の言葉を、後悔するな。可能性があるのなら同じ思いはするなって…活を入れられたわ。
だからかも知れない、親身になって…聞いてくれた。
意外な繋がりも発覚してなんぞそれって驚きもしたけど…パパの事が分かって良かった


……ひょろっと構えているんですね、分かります。
時間的存在……だからこそ、刻まなければ行けない。私の気持ちを。

私は岡部のことが―――大好き


【鳳凰院凶真さん、私の願いを叶えてくれてありがとう】

>>45
捨てられないというなら、さぞかし大事なものなんだろう。
ワロスワロスと笑い飛ばせるような雰囲気でもないし……クリスティーナの顔がいつにも増して真剣だ。
……嫌だ。どうしてもサンプルを採るなら俺が死んでからにしてくれ。

あのあどけない容姿は人を油断させるからな……そこも計算尽くで動いている。恐ろしい女だ。
もしかしたらフェイリスの強さの根底にはパパの存在があるのかもしれない。
フェイリスだけじゃなく、誰だって大切に思う存在が力になっているのかもな。
クリスティーナとまゆりを思い、タイムリープを繰り返した男だっている。
そいつはきっと自分だけの命しか背負っていなければ、あっけなく死んでいただろうよ。

こういう時は自然体がいいんだ……意識すればするほど硬くなる。
俺も紅莉栖のことが――好きだ。

【お役に立てたのなら幸いだ。礼を言われるほどのことをした覚えはないが、そういうのも悪くない】

>>46
おーおーこれはひどい、どうみても重症なスイーツ（笑）です本当にありがとうございました、って感じか。
……誰かさんのお陰で、あの頃頑張れた。だから今こうして元気でいられる。
…岡部の事を、どうしても思い浮かんで心配していたなんて想像出来ないだろうけど。
な…私はいつだって真剣で本気よ。真剣で悪いか、このHENTAIが。

ちょっとだけでいいから、ね？助手からのお願い。マッドサイエンティストの名が廃りますよ鳳凰院さん。
生きている状態でなければ脳細胞は壊滅してしまうからそれは無意味。
生きている岡部じゃないと駄目よ。……鳳凰院凶真さんは、不死身なんですよね？

裏を返せば、オンオフの切り替えが上手いって事。そういう風に振る舞える方が強い。
…そうね、きっとその想いが、気持ちで支えられているからこそ前を向いて行ける。
タイムリープは、過去を変える事が本来の目的。だけど叶えられなかった願いを、届ける事が出来る物でもあった。
その中には勿論皮肉も、色んな人物の想いが複雑に交差してはいるけれど。

どうしたのよ。珍しく設定を解除してるわ。混沌を招くキョーマらしくないぞ？

岡部………。
まゆりと、同時に私のことを救おうとするなんてほんとうに馬鹿。馬鹿で馬鹿で……お人よしすぎる。
頑張ってくれて……ありがとう。

なっ…ふむん、そう……ね。仕方ないだろ告白って私は……
だからクリスティーナじゃないと何度…なっ！普通に名前を呼んだ。
これは夢か。なるほど、自己解決した。

【上手く伝えられなくてごめんね、岡部。それじゃあ……ぬるぽ】
【お休みなさい、……行かないで、なんてもう我が儘言わないから】

>>47
なーにがスイーツ（笑）だこのちゃねらーが！
バラすぞ、全国にバラすぞ！ネットの力で牧瀬紅莉栖の正体を全国に発信してやる！
こんなHENTAIを心配してくれてありがとうございます…なんて感謝すると思ってるのか。
……感謝してるよ、ありがとう。

ちょっともいっぱいも変わらんだろうが！そのお願いを聞いたら俺の寿命が終わってしまう気がする……
マッドサイエンティストなら他人の身体で実験するものだ。どうして自分の身を危険に晒さないといけないんだ！
……不死身だけど手術と実験は怖いです。する方ならいいんだけどな！

オンオフの切り替えなどフェイリスにとっては朝飯前だろうな。
その点わが助手クリスティーナはそうはいくまい……だが、そこも可愛いところだ。
タイムリープか……そういえばタイムマシンなど不可能だと力説する誰かさんのことを思い出した。

どうせ呼ぶなら漢字で呼んでくれ！鳳凰院凶真、どうだこの禍々しさ！

お前は知らないだろうがクリスティーナは行く先々で頑張ってくれた。
むしろ俺よりも頑張ってるんじゃないか？違う世界線のクリスティーナさんにもお礼を言っておけよ。

こんなときくらいは名前で呼ぶさ。
だってこれからは助手ではなくて恋人だろう？それとも助手兼恋人がいいか？
おい、夢にするな！夢みたいな話だが夢にしてくれるな！

【……ガッ！これではクリスティーナを引き止めて肩を掴んだ、みたいな音じゃないか】
【お前の我が侭なら何でも聞いてやるつもりだがな。おやすみ、クリスティーナ】

【スレをお返ししておこう】

>>48
そんな助手でも傍に居させてくれますか？冗談も程々にしないと身が持たないわ。
お願い、そ、それだけはやめて………。
橋田に頼んで情報源を根こそぎ停止させてやる、ポテチ一週間分で手を打つ。
重度のねらーでムッツリ疑惑急浮上、お…お……胸をうｐするHENTAIだとサイエンス誌に告発されたらどうするのよHENTAI。
岡部が感謝してるよありがとう？これはひどい……顔がニヤニヤした。フッ。

実験は興味が……って、べつに実験大好きっ子じゃないから。化学者的な意味でだ。
助手は好奇心旺盛なんです、手伝いなさい、脳科学の発展に貢献出来るのよ？
ごく稀で貴重な人物（サンプル）なんだから。

お帰りニャさいませご主人様！なんて言えるわけねーだろ。クリスティーニャンに一時期なってはいたっけ。
なっ……。
不気味よ、岡部が……いつも無愛想で仏頂面の怒ると口調が怖いツンデレって認識なのに。
ツンデレじゃないからな、ツンデレじゃないからな。
誰かさんって……どこの誰でしょう。

どうしたオカリン。　だが岡部だ。　だ　が　岡　部　だ　。

…それは無理よ。
携帯を無くす事と、自身に会ってしまえば、世界の意志に反して消えてしまう。
岡部の一応は助手だから。だけどありがとう。そうね、どの世界線でも私は…きっと。


なに寝ぼけた事を言っているんですか。そんな夢、あるあるあ…ねーよ。
夢なら今夜だけでも見れたら、いいかもね。
………助手兼施術者の間違いですね分かります。
さて…と。おやすみ岡部。


【我が儘…か。あるとするなら、岡部の我が儘を聞いて見たかった】
【サンクス、気が向いたら、助手に相談したい女子だけにってことか】
【寝た後に行かないでって言えば聞こえない。　……おやすみ】

【スレをお返しします、サンクス】

【◆r37EsQE4/oさんとスレをお借りします】

（ビデオを見ると言って背面座位にされて）

………
（身体の反応を指摘されると否定できず）
無理やりだけでもないって…？　え…？　どういう意味ですか？
要りません…ッ、見る必要なんて…ありません…
あっ！？
（画面から顔を背けて抵抗してると、つながったまま前を向かされて）
（縛られているので名無しにぬいぐるみのように抱かれる体勢で）
…？…？
（画面にはだらしなくペニスをおねだりする自分の姿が映し出された）
これは…？　私ですか…？
（名無しが身体を揺すり、いやらしく乳房を揉んだり乳首をつまんだりしてるが、
蒼褪め身体が冷たくなって反応しない）
……どうして？…どうなったんですか？
（一人で呟くように、身体は反応しないが、膣の伸縮が感情の機微を相手の敏感な器官に伝えてしまって）

【あの…今日も宜しくお願いします】

>>50
言葉も、気持ちいい、だろ？
おまんこの中、まるでキスするみたいに吸い付いてきてるし、さ。
（何度も抱いたおかげでだんだんとペニスの形になじんできたそこを小刻みにこすり）
(色っぽくくねる腰を優しく撫でながら耳元で囁いて）
そう言うなって…
いっぱい言葉の可愛い顔撮影したんだからさ。
（背後から首筋に吸い付きながら再生ボタンを押せば）
（おいしそうにペニスをしゃぶったりおねだりをし続け、乱れに乱れる言葉の姿が大音量で再生されて）
言葉以外の誰に見える？
（ショックのあまり反応のなくなってしまった言葉に、愛撫の手を休めて）
（激しいセックスを見ながら頬をさわさわと撫でて）
見てのとおりだよ。
…言葉から、誘ったり色々なことしてくれたんだ。
可愛いだろ、ほら…ここのとことか…
（奴隷になる、ご主人様と呼ぶ…そう誓った部分を何度も再生しながら）
（きゅうっ、と締め付ける膣を、ペニスで小刻みにこすり、反応を見て）

【こちらこそよろしくね、言葉。今日もいっぱい、可愛がってあげるよ】

>>51
………
（画面を見ながら…顔面蒼白で黒目を小刻みに揺らして）
……
（大音量と繰り返し流れる自己喪失した姿を見てると）
ああっ…私…こんな…こんな…身体になってしまいました
（がくっと項垂れてベッドにポタリと涙を落とし）
誠くんも相手にしないはずです…こんなになってしまって…
誰にも愛されることは……もう無くなってしまったんです…
（悲観しながら膣を擦る名無しのペニスをきゅうっと締め付け）

>>52
すごい可愛いよな、言葉…こんないやらしい言葉まで言わされてさ。
（ふるふると小刻みに震え、自我を崩しつつある言葉の頬にキスをしながらそう囁き）
俺もこんなに言葉がいやらしく悶えるなんて知らなかったよ。
最高の体、だよ、言葉。女としても玩具としても、ね。
（涙を指でぬぐうと再び手を伸ばし、再生しているビデオカメラをこちらに向け）
（録画ボタンを押せば、テレビの大画面に、縛られペニスでいじめられている言葉の姿が映ってしまい）
誠が相手しないで世界のところに行ったら…俺が貰ってあげるよ。
大丈夫、ちゃんと俺は言葉を愛してるよ？
淫乱な言葉も、一途な乙女な言葉も大好きだからさ。
くっ…また、締め付けて…もっと突いて欲しいのかな、言葉？
（大き目の乳房に手をかけ、極上のやわらかさと張りのあるそこに指を食いこませ、持ち上げながら）
（下から一度、思い切り子宮を揺さぶるように突き上げ）

>>53
……愛してる？
本当ですか…？
こんな身体になってしまっても…？　ですか？
（自嘲気味に笑って）
メールをしたらいつでも返してくれたり…
私だけを見てくれるっていうんですか？…
そんなのウソです……ありえないです…
西園寺さん…そうですね…報いは受けてもらいます…
私をこんな身体にした人だって…加藤さんか西園寺さんに依頼されたに決まっています
貴方は誰に依頼されたんですか？
（淡々と言葉を紡いで）
ああ…っ！…そんなこと…
（子宮を突き上げられたら身体の反応が戻って）
んっ…あっっ…ダメですっ…
（静脈の青い筋と名無しに揉まれ真っ赤になった指の跡が残る乳房まで揺らされて）

>>54
こんな体こそ、じゃないか。
ムリヤリ駅でハメられてるのに感じたり
部屋に連れ込まれて監禁されて…いいようにされてるのに乱れたり…
ピアス穴あけられて、つらいはずの乳首がすごく敏感だったり。
なのに普段の言葉はこんな可愛くて、おとなしいとか…最高だよ。
（あきらめたような笑顔にかまわず、じゃれ付くようにうなじにキスをし、甘噛みして）
もちろん、返すよ？デートもするし…
自慢じゃないけど目移りするほどモテたりもしないし。
……仕返し、したい？
むしろ協力するけど。
どうする？二人とも同じ目にあわせる？
（誘惑するような低い声は本気を思わせるほどに真にせまっていて）
ふふ、体は正直だな、言葉…っ…
ほら、ほら、子宮、ごつごつされるのイイだろ？
（先ほどまで散々小突きまわし、たっぷりと精液を飲み込ませた子宮）
（そこをさまざまな角度、強さで叩き続け再び雌の快楽をよみがえらせようとして）
最高にいい胸だよ、言葉。
こんなの目の前にして触らないなんて、バチあたりなまね、できないって。
（片方の乳房を形が変わるほど激しくもみあげ、先端の弱点をころころ指で転がし）
（反対の胸はたっぷりとした乳房の形をなぞるようにじらし、撫でるだけの愛撫を加えて）
今はないけど…今度、ピアス買ってこようか…？

>>55
……っ！！
（身体のことを描写されると動揺してビクンとなって）
あっ…
（思わぬところに唇の感触がして反射的に声をもらす）
本当ですか…復讐？
加藤さんと西園寺さんを……
（名無しの誘惑に迷って）
うっ…あっ…
（膣の中で動物が好き勝手暴れてるようで）
あっっ、痛っ…いっ…あっっっっあん
（膣壁や襞を擦ったり押し付けたられたりしてると意識が霞み）
うんっ…
（乳房が赤みを帯びるくらい揉まれて、弄られた先端部もワイン色を帯びて）
ピアス…！！？？あっ…いりっ…ああん…ません
（先端を刺激されながらピアスと聞くと…監禁時のことを思い出して）
（敏感に反応しながら、あそこを愛液で濡らして）

>>56
ん、ちゅっ…いい匂い、言葉のここ。
発情した雌の匂いと女の子の匂いが混じって、さ。
香水なんかより、ずっといい香りだよ。
（かぷ、かぷ、と何度も首に甘く噛み付きながら、鼻をならし）
（ふんわりと甘い香りを胸いっぱいに吸い込んで）
そう…どうする、言葉の気持ち一つだよ。
…仕返し、する？
（迷いを感じ取ると、吹っ切らせるように調教でついた傷そのものともいえる）
（ピアス穴の開いた敏感な乳首をぴんっ、と指ではじき）
痛いだけか？
その割には、顔がずいぶん可愛くなっているけど…？
（くい、と顔を前に向けさせれば）
（乱暴に膣内をこすられ、ハメられている顔がテレビに映っていて）
ほらほら、いい硬度になってきたよ、先っぽも、さ…
色っぽくてたまらないよ、言葉。
（乳輪ごと人差し指と親指で先をつまみ上げ、きゅんっ、ととがったそこを目立たせるようにし）
お…ふふ、いらないって割にはいい感じにぬれてきたよ。言葉。
いいじゃないか、言葉……可愛くおしゃれした乳首を、ピアスごとひねったりして可愛がってあげるぞ？
（そのととが思い浮ぶように強めに乳首を押しつぶし、くりっ、とひねって）

>>57
発情っ…私は動物じゃありません
（名無しの興奮した息遣いを聞きながら）
ああん…
（項に固い歯と生温かい息が這うと甘い声を出して）
あっ！！
（迷っていると突然乳首を弾かれ）
本気…あんっ…ですか…？
（乳首をはじかれながら声と身体を震わせて）
いいえ…感じやすく……あっ、なんでも
（そのまま顔を赤くして、見るとテレビに映っていて）
あんっ…はぁんっ……あっ
（テレビから目を逸らすが、その間にも好き勝手突かれて）
（声がテレビからも聞こえて…おかしな気分になっていく）
そんなことっ！アッ、あっ！ああん！ああっ、あああああン、ん
（名無しの囁きでピアスをつけた姿と感覚を意識するとビクビクと大きく震え）
（名無しに抱かれながら、名無しの声に激しく身もだえすると膣をきゅうっと収斂させ）
……はぁーっあっ…
（息を乱しそのままがっくりと脱力した）

>>58
動物じゃない、ねぇ。
こうして組み伏せられて無理やり種付けされてるのって…なんだか動物的じゃない？
（うなじを噛みながら背後から彼女を抱いていると言葉をまるで屈服させようとしてるかのようで）
（その光景にぐっ、とペニスはまた一段階硬く大きくなり）
本当だよ。
言葉のためなら俺は何だって…するよ？
（強くはじいた後の乳首を、今度はぬらした指で優しく撫で）
（甘く耳元で囁いた後、唇を奪おうと顔を寄せていき）
そっか、さっきからイキまくりだもんな、言葉。
そりゃ、敏感にも、なるよな…それじゃ、もっと、もっと、気持ちよくなってくれよ、言葉。
（言いかけた言葉ににやり、と意地悪く笑うと、言葉の腰を押さえつけ）
（深く突き刺したまま、彼女の腰をぐりぐりと押し付けるように無理やりくねらせて）

っ………イッたのか、言葉…っ……
乳首ピアスされて監禁されるの想像して……
（ぎゅうっ、と締め付ける膣圧に耐え、射精をこらえたまま何とかぐったりした言葉を抱きとめ）
（自分に背中を預けさせる体制にして）
やっぱり、言葉…監禁されるの、ちょっと好きになってるんじゃないか？
ふふ……おまんここんなにびくびくさせて、可愛いな。
（イったばかりの敏感な膣をすりあげ、ビデオカメラに向けて大きく足を広げさせ）

>>59
…動物なんかじゃ
（自分の反応やしてること、さっきに映像を省みると否定できなくて、黙るしかなくて）
う…ぁっん
（中で大きく膨れ上がったペニスに感じて）
私のため？　ウソです…こんなことをするのが好きなだけです…ああん
それで西園寺さんや加藤さんを襲って…私の名を囁くんじゃないんですか？
（犯されながらも毅然として）
あっ…待って……
（硬いのを軸にぐりくり回されると）
あああっ…いくっ…う
（大きな声を出して仰け反った）

はぁーはぁっ…
（全身を紅潮されて目は伏せがちに顔も真っ赤にさせ）
（身体に押し寄せる波を感じてれば）
！！！？
（ぐいっと足を開かれ）
あっ…
（目の前に名無しのを飲み込んだ自分のものが映し出されて）
やっ、やめてくださいっ
（映像から目を逸らし名無しの方を向いて必死で訴えて）

>>60
いいじゃないか、言葉は、雄の俺に無理やり屈服させられてるだけなんだからさ。
…それに興奮したって、かまわないだろ？
(少しだけ首に歯を立て、無理やり犯している気分を出し）
（言葉の小さな体を少し持ち上げると、力を緩め、ずんっ、と彼女自身の体重が子宮にかかるようにして）
それは、こうするのは好きさ、言葉も喜んでくれるし、な。
言葉の名前を出さないと、言葉の仕返しにならないじゃないか。
（ちゅ、ちゅっ、と背後から耳に吸い付きながら尚も秘所を激しくこすり上げ）
お、お。また、イったな、言葉っ……
本当、敏感でいやらしいな、言葉の子宮は、さ。
（のけぞった言葉の胸をつかみながら、快感を後押しするようにして）

ダメダメ、これから、言葉がイキまくる様子を…
１から１０まで全部撮影するんだからさ。
（大きく足を開かせたまま、ひざの裏に引っ掛けた両腕を使い、乳房がたぷんっ、とゆれるほどに）
（激しく上下にうごかし）
おっと、こいつを忘れるところだった……ほら、これ、なんだかわかるか？
（ベッドの置くに隠してあった、ピンクローターをとりだすと、それを言葉の目のまで震わせて見せて）

>>61
あっ…あん…
（達した余韻が残る中で胸を揉まれ揺らされて）
私の名前を出したら……いけません……復讐は自分でしますから
あの人達を道連れにして（ボソ）
全部って、あっ…！？
（落ち込んでる暇もなく、ローターが目に入った）
（ブーンとバイブの音を奏でると）
だめっ！
（奪おうとしようにも手が縛られて）
（それでも接合部から涎をいっぱい溢れさせて）
（映像にもしっかり捕らえられてしまい）

【レスをまとめました】

>>62
…む…なんだか物騒なことを考えてるな？
そんな簡単に楽にしてしまっていいのか？
（聞こえたつぶやきに眉を寄せると、そう囁き、ずっぷりと突き刺さったペニスで子宮口を引っかくように揺らして）
おっと、流石に…もう何度も使われてるみたいだな。
便利だよな、これ…手を使わなくても言葉のいろんな場所を同時に可愛がれるんだからさ？
（奪おうとする不自由な両手を交わすと、わずかな振動を続けるそれを）
(先ほどたっぷりいじめた乳首にそれを当て）
（その微細な振動をダイレクトに胸の先端に伝えて）
言葉…また、ぬらしてるな？
この…マゾ女…っ
（軽く言葉でなじり、その言葉とは裏腹に甘い口付けを言葉に仕掛け、その唇をちゅ、と吸い上げる）


【あ、ありがとう！手数かけてごめんな！】

>>63
ええ…全てを終わらせます……それがいいんです
誠くんも一緒にです…あっちの世界で結ばれるのは誰か約束されてますから
！！！！！！！！…っ！…ッ…痺れ…
（ローターの振動が先端に伝達して…）
んッ…
（痺れ震えてくすぐったくて…）
はぁっ…あんっ…違います…そんな…んちゅっ…？！
（唇を吸われ、乳首は振るえ痺れ、あそこは名無しのを咥えたまま濡れて）
（いろんな感覚がいっぺんに身体を走ると、またいきそうになって）

>>64
ダメだ…逃がさない。
言葉にそんなことさせるくらいなら……このまま、セックスの虜になるまで可愛がってやるっ。
（押し付けたローターが乳房の中に埋まるほどに）
（強く強く乳首に押し付けて）
このまま、また、言葉が性玩具になるまで、可愛がり続けてやるからな。
ちゅ、んんっ…ちゅ、ちゅっ……んっ。
何が違うんだ？
おまんこのなか、いやらしい汁でべとべとにしながら…
よがりくるってるマゾっ子なのに、さ？
また、イきそうなんだろ…？
（甘くねっとりとした口付けで口内を犯しながら）
（片手で器用にテープをちぎると乳首にバイブを当てたままくっつけて）
（反対の乳首にも同じように二つ目のローターを貼り付けていき）

>>65
！！
（逃がさないと言われると逃げる術がなく）
…！！！？？？？
（乳首を乳房に埋められ）
（名無しが丁寧に言葉を重ねていくと…身体をビクンとさせ）
ーーーーーーー！
（また達してしまって、がっくりしてるとローターを固定され）
あっ…くすぐったいです
（なんだかむずむずとしてくすぐったくて）
ああっ…もげて…しまいます
（段々、痺れが増幅していくともげてしまいそうなくらいくすぐったく）
ああっ…あん
（眉をしかめながら耐えて、足をバタバタさせて、ペニスを咥えたまま身をくねらせた）
に…逃がしてくださいっ…
（喘ぎながら訴えて）

>>66
そりゃ、まだレベル低く設定してるからね…
中途半端で、つらいか？
（足から手を離し、ピストンを腰の跳ね上げだけでまかないながら）
（乳首をローターで彩られ、悩ましくたぷん、たぷんとゆれている大きな乳房を自由になった手のひらでわしづかみにし）
（手の中で躍らせるように激しくもみあげ、それこそもげてしまいそうなほどに強く回すようにこねていく）
お、っとそんなに暴れると……
逆にすごいことになるかもしれないぞ？
っ………！
（じたばたと暴れたせいで、跳ね上がる腰にランダムな動きが加わり）
（ごり、と予想外の動きで言葉の膣襞を巻き込むようにペニスが食い込んでいく）
ダ、メ…言葉はもう、俺に監禁されたんだ。。
ほらほら、もう一個…特別にスゴいの、言葉にあげるよ。
（ほかの二つより明らかに大きく、すさまじいバイブレートを見せるローターを取り出すと）
（それをクリトリスに当てて）

>>67
！…
（これ以上震えるともげてしまうと首を振ってると）
あっ……っ！…んっ……
（腰で全身を持ち上げられれば、名無しの上で跳ねるよになって）
うぁっ…あぁっ
（落ちる時に全体重と重力がのってペニスを奥まで飲み込み）
（先端がビリビリ痺れた乳房をぎゅっともみほごされると）
（乳房がかあっと熱くなり、自分自身が自由にされるようで）
あっ……くぅ……っっ！
（痺れとかくすぐったいのとか熱いのとか…強く擦って奥まで刺されたり）
（いろんな感覚が交じり合う。意識が霞み頭は真っ白で）
（涙と涎をこぼして）
あっっ……
（クリトリスに振動が来るとビクビクビクンといってしまい）
……く…ぁ…
（それでも振動はやまずに）
もう……好きにすればいいです……
ほら…欲しいんですよね………
（達した後の絞まった膣で痺れも残る中、激しく腰を動かし）
あっ…ああっ………
（名無しのペニスを締め上げていった）

>>68
ぐ、うっ…っ…
言葉の中、相変わらずすごい、な…
まだ二回しか抱いてないのに…この密着感は…っ！
（膣内の空気の一切を押し出し、中を真空状態にすると）
（みっちりと吸い付きながら竿を絡みつく肉襞に、腰が無意識に跳ねて）
こうやって言葉の胸をつかんでると…
まるで言葉が俺のものになったような気分になるよ。
ふふ、ほてってきてるな、言葉？
（大きな乳房が手の中でもてあそばれるたびに、それの温度が上がっていくのを感じて）
（むっちりとした乳房に指を食い込ませぐにぐに可愛がり）
…言葉も、気持ちいいかい？
縛られて無理やりセックスされるの。
（上半身から下半身まで、くまなくせめられ、意識が朦朧としている言葉に）
（付け入るようにそう囁いて）
っ……っ、いいよ、言葉っ…それっ、最高だ…！
…もう、逃げるのはあきらめてしまうのか…？
（自らの上で跳ね回る言葉の体に、ペニスはあっさりと屈服しそうになり）
（それをぐっ、とこらえながら、クリトリスにローターをあてがったまま不規則に腰を揺らし）
（言葉の体を激しく上下に揺さぶり続けて）
っっ…言葉っ……また、行くぞっ…精液…たっぷり飲んでくれよ…！

>>69
はい…はぁっ…気持ちいいです…
（まるで自分のものではなくなったみたいにクリトリスと乳首と膣が麻痺して）
（それに耐えながら喘ぎ声を漏らして腰を動かし）
だ、出してください……ああん…私もいっちゃいます
（精液を搾り取ろうと膣を締め上げて）

【ちょっと短くなってしまいました】

>>70
…素直になったね、言葉…
ふふ、俺も気持ちいよ、言葉っ…
(可愛らしいあえぎ声とともに快感を口にした言葉に、興奮は高まり）
（自分から動き出した色っぽい腰を指先で撫でながら腰を跳ねさせ、めちゃくちゃに言葉の膣をこすり上げ）
（子宮を突き上げ、感じさせ）
ああ、イク、いくぞ、言葉っ…全部子宮で受け止めてっ…
く、うっ…言葉、言葉ぁぁっ…！
（ぎゅうっと絞り上げるように閉めつける膣に我慢しきれなくなったように背後から言葉の体を押し倒し）
（バックから絶頂寸前の雁高のペニスを思い切り打ち付けるようにしてぎりぎりまで射精を我慢し）
（名前を呼びながら獣のような体位で膣内にたっぷりと濃厚な精液を子宮内に打ち込んでいき）


【ん、わかった…返しづらかったかな、ごめんね】

>>71
あっ…！
（また体内で発射されて、熱いのが膣を擦り満たしていく）
たくさん…出ちゃいましたね…ご主人様
（膣から精子を零しながら、ゆっくりと言った）
……ふふ、もっと続けますか？　私はもっと欲しいです
（ペニスを咥えたまま膣をゆっくりと収縮させて）
あっ…くっ……
（テープで固定された胸先のローターが時折すごく感じて）
いいんですよ…好きにして
（名無しものが大きくなるのを感じると）
（必死に映像で見せ付けられた落ちた自分をなぞって）
（落ちた演技をして、篭絡させるかぐったりさせるかしようと誘惑してみるが声に羞恥が混じり）

【そんなことないですよ。↑こうしたかったからです…】

>>72
くううっ、搾り取られるっ……
言葉の膣内、ホント、最高だな。ちんぽしごくの上手すぎだ…
（自らの精液に包まれるような感覚に息を整えながらそう答えて）
もちろんだ…今日はまだまだ言葉をたっぷり使わせてもらうからな。
（可愛らしいおねだりにすっかり気分がよくなったのか、ヒップを優しく撫でながらそういって）
（引き抜けば、ひくひくとひくつく媚肉からとろりと精液がこぼれていき）
ふーん、好きにして、ね……ふふ…なんか、さっきの言い方より、可愛いな。
（先ほど堕ちたときに聴いた言葉、それに羞恥心が混じれば）
（妙に可愛らしくその様子が見えて、一瞬見とれてしまって）
それじゃ、こっち、使わせてもらっていいか？
（とりあえずまだ気づいてはいないようで、そっと尻肉の谷間に指を這わせると）
（アナルをつん、とつついて）

【なるほど…把握したよ】
【それじゃ、このまましばらく流されてみようかな…っと、アナルダメだったら言ってな？】

>>73
そうですか…くすっ
（と必死で映像の自分を真似れば、どうしてもムリがあって）
もっともっと出してもいいんですよ…
アン…胸も痺れて気持ちいいです
（と言えば膣内でペニスが大きくなるのを感じる）
え…？　もう抜いてしまうんですか…とっても気持ちよかったのに…さびしいです
（ずっと刺さっていたものが抜けると…あそこがすうっと軽くなるが違和もあり）
あ…ン…エッチですね…ご主人さま
わ、私のお尻がいいんですか？……
……ええと…っ…いいですよ……はい……
（躊躇するが這う指を感じれば欲しがってるのがわかる。覚悟を決めて）

【大丈夫です。既に経験済みですから】

>>74
ああ、すごい、可愛いよ。
（逆にそれがいい風に見えるのか、笑みを浮かべると軽くキスをして）
もちろんだよ、言葉。
おなかのなかたぷたぷになるまで、今日はハメ倒してやるんだからな？
おっと…ずっと小出力のまま、だったな。
もっとよくしてやるよ。
（コントローラーの出力を大にし、乳首に当たるローターの振動を細かく、そして強くして）
…まぁ、そうあせらない、あせらない。
時間はまだまだあるんだから、な。
（ペニスが抜け、クリトリスのローターだけが響く秘所を指でなぞりながらそう囁き）
言葉だってそうだろ？また、ビデオ、見てみるか？
ああ、口、おまんこときたら…ここもつかってみたいじゃないか。
（まだきゅっ、としまった菊門を軽く撫で）
それじゃ、さっそく、準備させてもらおうかな?
（腹を決めたらしい言葉の尻たぶを押し広げ、恥ずかしい穴を丸見えにしてしまうと）
んっ……
（その菊の花に口付けして）


【そうだったんだ？それじゃ、こっちで、お願いするよ】

>>75
はい、私のお腹がたぷ…っ//…ええ、そ、そうなるまでしてください
だから…もっと、〜〜っ〜っんっっ
（胸の思わぬ痺れですごくくすぐったくておかしな刺激がきて）
く〜〜〜〜〜
（お尻と腿の後ろが震わせ、止めても言えずにむずむずとするが我慢して）
あっ…そこは…はい、いいです……もっとです………
（秘所をなぞられると止めてといいそうになるが）
ビデオも……見た……あ…見たいです…
（自分が喘いで玩具にされてるのは余り見たくないが）
淫らな私とご主人様の……あ…ええと…きろ、記録ですから
（なんとか言い切り）
ひっ…ぁ……
（お尻を広げられるとは思わず、口付けの感触も予想外で、それも割りと感じて）
は、はやく入れてください…ご主人さまの美味しいの

>>76
…そんなになるまでセックスしたら、言葉、壊れちゃうかもな？
くすぐったいか？さっきよりずっと強いもんな。
こうしたら、どうなるかな？
（さっきよりもずっと可愛らしい反応を見せる言葉に興奮したのか）
（先ほどしたように乳首ごと乳房の中に埋め込むほどつよくローターをおしこみ、その振動を胸全てに伝わるようにして）
さっきいっぱい出した精液がこぼれてきてるよ…
ほら…言葉？
（くちゅ、くちゅ、と入り口をかき回すと、わずかに嫌がるそぶりを見せる彼女の唇に）
（精液と愛液が混じったものを塗りつけて）
さっきまですごく恥ずかしがってたのに、な？
いいよ、あとでたっぷり見ようか。
（今はそれよりも言葉のアナルが味わいたいのか、ビデオはまわしたまま）
（唾液をたっぷり含ませた舌でアナルの皺ひとつひとつまで丁寧にしたで舐め、中に進入すると舌先でそこをほぐすようにねっとりの嘗め回し）
うん？あんまりぬらしてないけど、大丈夫か？
（気遣いながらも、アナルセックスの誘惑には逆らえず）
（三度の射精を終えてなお、硬さを失わないほど興奮しきったペニスを、アナルにあてがい）
いくぞ、言葉……っ！
（じわじわと腸をこじ開けるようにして、本来排泄用の孔にペニスをねじ込んでいく）

>>77
く、くすぐった…い……え？…う……
（くすぐったさに耐えていると更に押し込められて）
そんな……えっ…いいえ…あ、いいです…
（胸から肩まで振動が伝わり、くすぐったさが先端から芯まで伝わり）
ああん……
（遠慮なく入り口を弄られると声が出てしまって）
あっ……いや…
（唇に交じり合った体液を塗りつけられるとぎゅっと口を結ぶが）
……じゃないです…う…美味しいです
（恐る恐る舌先で指を舐めて）

あっ…ひっ…
（お尻の穴を這う舌先がなんともいえない刺激で）
（舌が這う度に大きな声を出して身体を動かし）
あっ……あああ！…本当に…いえっ…はいっ…嬉し…あっ…
（体内に硬いのが侵入してきて…穴が割れてしまいそうだが、早く果ててもらおうと）

【そういえば休憩は大丈夫ですか？】

【と、もうこんな時間か…いつの間にか外が暗いし…】
【それじゃ、また少し休憩とろうか？】
【何時くらいまでがいい…？】

>>79
【一時間くらい取りますか？】
【時間は合わせますよ】
【いつものように、ここが使われてなければここで、使用中なら伝言板でいいですか？】

【そうだね、その間に食事を取ってくるよ】
【それじゃ、えーっと、20:45くらいにしよう。今度は大丈夫、ちゃんと時間通りに戻ってくる！】
【待ち合わせは、それでいこう…それじゃ、またあとでな？】

【いったんスレをお返しします】

>>81
【わかりました。私も食事してきます】
【一度、スレをお返します】

>>78
ん、あんまりよくないみたいだな？
言葉はやっぱりピアスとかの法がいいんだろうな。
（胸から手を離すと軽く指で乳首を刺激し続けるローターをはじき）
嫌？
さっきはおいしそうに全部飲んでくれたのに？
（いぶかしげに首をかしげながらあわてておいしいと言いなおす言葉の舌を指でとらえ）
（こねこねと舌を指先でこね回し始め）
ん、く、これが言葉のアナルか・・・
あそこより、ずっときつくて…っ……
（アナルの奥までペニスを入れたまま、動きを止め）
（早く果てさせようとする言葉の思惑とは裏腹にじっくりとアナルの感触を楽しむように）
（腸壁を雁首でかるくこするだけにとどめて）

【それじゃ、ちょっと早いけど、投下して待っているな？】

>>83
あ、はい！
（慌てて）
気持ちいいです…ローター大好き……です…くっぅっ…
（ピアスを意識すると　※いろんな意味※　でビクンとなって）
（※　刺激を思い出し、付けられると困る）
（ブーンという振動音を響かせて、胸がおかしくなりそうで）
ええと…き、聞き間違いだと思います…んっ、ちゅっ
とっても美味しいです………
（演技でちゅうっと名無しの指を強く吸ってみせ）
痛いっ…
（中に押し込まれるときつくて）
あっ…もっと？…どうしたんですか？気持ち良くないんですか？
（ペニスを上下させるように腰を動かしてみて）
（淫らな感じではなく毅然とした感じでねだって）

【あ、お帰りなさい。改めて宜しくお願いします】

>>84
でもピアスって言葉を聴いた反応の法が可愛いんだけどな？
……やっぱりピアスのせいで敏感になっているのか？
（びりびりしびれるような振動を与えるローターの角度を変えて、ピアス孔のあたりに当てて見ながら）
（言葉の可愛らしく感じる顔を眺めて）
聞き間違え、かな？
（どこか疑うような視線を向けながら、舐めてくる舌を指で絡めとったまま）
（唇を冒すように指でかき回し、愛撫して）
ん？いや、気持ちいいさ…だからもっともｔっと、このアナルの感触を楽しみたくてさ。
…なんだかさっきから様子がおかしいな。
もしかして…
（疑惑の言葉を吐きながら、いきなり何の前ぶりもなくペニスをずるるっ、と引き抜いてしまい）
（そして罰を与えるように一気に腸液をしぶかせるように奥まで突き入れて）

【おかえりなさいー、それでは引き続き、お願いします】

>>85
ああうっ…！…
（くすぐったいむずむずした感じが背中にまで広がって）
（それでピアスと聞くと素で声を出して）
っっ！…ああっ……ぁぅっ…
（ピアス口に振動が直接当たると電気みたいなのがビリビリと）
（パニックになったような表情を浮かべて、全身を揺すり）ああん…ぅあ…ちうっ…
（胸が痺れる中で疑われまいと必死で指を吸う）
ちゅっ…ちゅぱっ…？…どうし…ぁっ…たんですか？
（挟まってるのが抜けるとほっとするが）
うううあっ…きゃあっ…
（すごい勢いで突き上げられて悲鳴をあげた）
そんな急に…いけ…あっいいえ…もっとです
（胸とお尻の刺激で完全に混乱して）

>>86
やっぱり、ピアスのことが忘れられないんだな、言葉。
こんなすごい感じた声を上げて……ほら、もっと声、出してごらん。
（ピアス孔への刺激の効果に驚きながらも）
（体をゆすれば誘うようにゆれる大きな乳房をぎゅっ、と捏ね上げ）
（先端をさらにローターにこすりつけながら激しく揉みあげて）
言葉……堕ちたふり、してた、な？
（悲鳴をあげる言葉の耳元で、そう囁くと、そのまま、ぐぽっ、ぐぽっ、と音がなるほど激しく）
（アナルを穿ちながら乳房をぎゅっ、とひねり）
もう、演技してもだめだぞ？あのときの言葉にしては、可愛い反応ばかりだから。
そんな、悪い子は…おしおき、だな……っ！
（そういいながら、アナルにペニスを埋めたまま言葉をベッドから立たそうとして）

>>87
あううう…あっんっ…あっ
（しびれとくすぐったさは頭まで伝わって）
（名無しの言うがままに声をあげて）
！！！ッ
（胸に指が食いこむ。またさっきみたいにされるのかと思うと）
（乳房は名無しの指や手形で紅くなっていて）
ああっん…うう……
（口から涎が、脚にも力が入って、あそこもきゅうっとなって涎を零し）
！っ！！！！　ビ、ビクン！！！
（演技を指摘されれば全身が凍て付くようで、背筋をピンと伸ばしてビクンとなって）
いやっ…痛いっ…
（乳首をぎゅっぐぎゅっと回されて、あそこを思い切りつかれれば）
演技なんて…あっ…してませんっ………うぁっあんっ…
何をするんですか？
（いきなり抱き上げられると）

>>88
…本当、エロいな言葉の胸は…
やわらかいのに、感じやすくて、さ。
ついでにマゾだなんて、…！
（自分のしるしの様に真っ白な胸に手形をつけながらぐいぐいと揉み）
（手の中でたぷたぷと弄びながら、意地悪なことをいって）
…やっぱり演技だったんだ？でも…ふふふっ…
素の言葉があんなことを行っていたと思うと逆に興奮するけどな。
もう一回、ご主人様って言ってみて？
（ぴん、と伸びたきれいな背中に舌を這わせ、キスマークをつけるほどに吸い付き）
（ピンクローターを引き離すと、直接乳首をきゅっ、とひねって）
何って、こうするんだよ…ほら。
（言葉を窓際まで連れて行くと、カーテンを開けて）
（ガラス戸に言葉の上半身を押し付けてしまい）
高層マンションだけど…ここは廊下に面してるからな？もしかしたら、誰かに見られるかもな…？

>>89
マ！…あう……
（マゾという言葉を聞くとぴくんと反応して）
痛いっ……はい…マゾです…ああうんっ
（乳首を捻られると穴がこすれて…）
（まだ演技がバレてないと思いマゾを認めて）
あうっ…はぁ…演技なんて…疑うんですか…
（ばれたら何をされるか分からないと懸命に）
ご…っ…うう…ご、ぅ…ご…しゅ…じん…さま…
（こんな展開で素で言うのは余りにも屈辱的だけど仕方なく）
これでいいんですか？
（演技ではなくなって）
ああっ……はぅんっ…
（アナルに挿入され、乳首をつかまれたまま窓辺に導かれて）
（力が入らなくなった脚で抵抗できずに、窓に乳房がぺたりと押し付けられれば）
あっ…！
（遙か地上では人が往来していて）
（向こうから見えないにしてもこちらからは見えて意識してしまって）

>>90
……っ……
（演技ではない、と思い始めた耳には、可憐な唇から漏れる）
（普段の彼女には大よそ関係があると思えない卑猥な言葉にぞくぞくっ、と震え）
そうか、言葉はマゾなんだな？
こうやって、調教された後を可愛がられるのが…大好きなんだ？
（孔のせいで敏感になっているそこをこりこりこすりながら）
だって、言葉…ふふ、すごく恥ずかしくてつらそうな可愛い顔してるからさ。
うんうん、よく言えた、ね。
（まるで言葉を屈服させたかのような征服感に、もうしばらくだまされたままでいよう、と考え）
（それ以上は突っ込まずに）
胸が窓でつぶれていやらしいな、言葉…っ。
ほら…下、人が歩いている上で、お尻の穴、される気分はどうだ？
（窓に体を押し付け、ぎゅっ、と押し込まれはみ出した乳肉を横から揉みながら）
（ぱんっ、ぱんっ、と音がするほど、尻肉に下半身を打ち付けるような激しい動きで）
（慣れていない言葉のアナルを拡張するように穿って）

>>91

……あっ……
（乳首をさんざん弄ばれ…更に敏感にされて）
（窓辺へ連行されると押し付けられたガラスの冷たい感触に感じてしまって）
人がいっぱいいます……
（名無しの方を向いて訴えて）
あっ…うっ……
（中で暴れられると立っていられなくなって、窓の桟に手をついて）
ああっ………
（人が歩いてる中でされると駅のとは違った感じで）
（演技がばれてはいけないので止めてとはいえなくて）
（羞恥の余り声も出なくて絶え絶えに）
あっ……いやっ…
（胸を動かされると先端がガラスに擦れて）

>>92
だな？こんなに人がいると…駅でセックスしたの思い出すな。
あっちよりいくらか安全だから、こっちのほうが興奮するか？
（こちらをむく言葉の唇に唇を寄せながらそういって）
ん……どうした？急に無口になって…っ…
恥ずかしいのか…ふふっ…
（声を殺し、息も絶え絶えにあえぎ声を上げる言葉にそう囁き）
（何もいえない言葉のお尻の穴の圧迫感を感じながら何度も何度も腰を前後に振り）
言葉…イクよ。
ぅぅっ……このまま、アナルに全部っ……！
（窓ガラスに胸を押し付けるようにぐりぐりと言葉の上半身を動かしながら）
（排泄用の孔を犯すペニスは射精を感じさせるようぐぐっ、と大きくなり、アナルに食い込んでいき）

>>93
………ぁ……ぅ…
（顔を近づけられて言われると更に恥ずかしくなって）
あっ……あっあっあっ…
（体内でペニスが大暴れしていく）
（外の人の流れが目に入ると自分の情況が不思議で）
ああっ…だめ
（乳首がガラスに擦れて上下して）
（膨れ上がったペニスは射精の予兆だと分かる）
（それぐらいこのペニスを咥えてしまったと思う）
ああっ…あっ…
（ぐいっとペニスで押されながらも外がどうしても気になって

>>94
…可愛いぞ、言葉。
（真っ赤になった言葉にそう囁くと唇を奪い）
（唾液を含んだ舌を唇の内側にねじ込むと、いやらしく音を立てながら舌を絡めていき）
言葉も、すこしは気持ちよくなってきたか？
っ……俺ばかり気持ちいいってのも、あれだしな？
（普段は排泄の場所を犯される気持ちはよくわからないものの）
（彼女が多少混乱しているのはよくわかり、耳たぶを噛みながらそういって）
だめって・・・なにがダメなんだ、言葉？
もう、わかってるんだろ？俺が…言葉のアナルに射精して妊娠させたいって思ってることくらい。
（ぐぽ、ぐぽ、と吸い付く直腸を引っ掻き回しながらぶるるっと背中を震わせて）
気になるか？そと。
それじゃ……こういうのは、どうだ？
（そのまま、窓を開けてしまい涼しい外の風が、雄と雌の匂いの充満する部屋にながれこんできて）
（同時に、車のクラクションやさまざまな外の音が、聞こえてくる）

>>95
んちゅ！？…んっ
（当たり前のように唇を奪われ貪られて）
…はぁっ…あん…はいっ…気持ちいいです
（挟まってへんな感じで避けそうだが目的を思い出して）
（消え入りそうな声で、たどたどしく言葉を発し）
くっ…ぁ…
（中で暴れられるとおかしな気分になっていく）
？？？！！！！え……
（窓が開くと上半身が外に出て、外の空気に直接触れる）
（胸は窓の外で揺れて）
見られ………あ…
（窓を閉めようにも手は縛られたままで）
（なんとかしようにできなくていると）
（お尻の中で名無しのペニスがドクンドクンと膨れ上がって）
（出されると意識する）

>>96
ちゅ、くちゅっ…ちゅ…っ。
（奪った唇をねとねとと舌で愛撫し、吸い上げ、二人の唾液の混ぜ合わさったワインを）
（とろとろと言葉に流し込んで）
ふふ、裸で外の空気に当たるってのも悪くないだろ？
そら、そら、言葉…下に人、いっぱいいるぞ？
人の頭の上でアナルセックスするなんて、本当に脳にいやらしいな？
（冷たい窓から急にたぷんっ、と自由になった言葉の胸をぐいっとつかみ上げ）
（そのまま乳房を愛撫しながら切羽詰ったピストンを下半身にうちつけ続けて）
だれか…もしかしたら気づいてるかもしれないな？
とびっきりの美少女が、胸丸出しにして男にアナルセックスをされているってさ。
（外を意識させるようにそうつぶやき、リズミカルな腰の動きは急に動きを止めて）
ぐ、うううううううっ、で、でるっ……言葉のアナルにっ…全部っ！
（子宮と違い、本来とは違う用途で使われたアナルの奥に）
（何度も彼女を狂わせた精液を注ぎ込んで…）

【ご、ごめん、言葉、ちょっと眠くなってきてしまった…】

>>97
【では、もう一回凍結しますか？】
【それともこれか次の私のレスで〆にするか？】
【私はどっちでもいいです】

【んーーーーー、そ、それじゃ、もう一回…！】
【何度も何度もごめんっ、どんどん欲が出てきてしまって】
【言葉も楽しんでもらえてるかな…？】

>>99
【では、時間を指定してくれますか？】
【私もたのしいし勉強になってます】
【それに行き場がない…キャラハンですから…】