使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260383389/
A
【改めて
>>1さん、ありがとうございました】
【白井さんとお借りします】
【お姉さまとスレお借りしますわね】
【
>>1さん、スレ立て乙ですわ】
>>4 改めてよろしくお願いしますわ、お姉さま。
今夜はわたくしのレスからですわね。
今書きますわ。少しお待ちになって。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260383389/732 【↑の続きからですわ】
(シェービングフォームの泡を秘所に塗りつけて)
もちろん、本気ですわよ。
(美偉の耳元に顔を近づけて)
ですから、大人しくなさってくださいな。ちゅっ
(耳たぶにキス。そのまま舌先でくすぐり)
(かぷかぷと甘噛みをし、耳の穴に舌を入れ)
れろーっ ちゅっ
ふふ、お姉さまの弱点は先刻ご承知ですの。
(弱点の耳を攻めて抵抗の意欲を削ぎ)
では、行かせていただきますわ。
(女性向けのシェイバーを使い、泡まみれの秘所を縁取るヘアを剃り始める)
(ジョリッとヘアが剃り落とされる音が響き)
【書き出しはこのようになりますわ】
【では、よろしくお願いしますわ】
>>6 そ、そんなことで本気にならなくていいからっ!
お、おとなしくって……こんな恥ずかしいのに大人しくなんか、っ……!!?
ふぁ、あっ……白井さん、そこ駄目……
んんっ、舌先でくすぐって、噛んじゃ……
中に白井さんが入ってきたら、私っ……!
(眼鏡を外している、いつもより近い距離で黒子を感じると)
(困ったのと恥ずかしいのと……気持いいのとで身動きが取れなくなってしまい)
(いすの上で少しくったりしながら、ぎゅっと黒子を抱きしめて)
あ……ほ、ほんとにっ……白井さん、もうっ……馬鹿っ……!
(今更足を閉じたりじたばたするわけにもいかず)
(剃り落とされる音が響くたび、ぴくっと恥ずかしそうに太ももを震わせて)
……白井さん……白井さんも生えるようになったら覚えてなさいよっ……
(ちょっぴり恨みがましげに、真赤になった顔でちらちら黒子の方を見たりそっぽを向いたりしながら、
深い紺色の茂みを剃り落とされていくのをじっと耐えて)
【改めて今日もよろしくね、白井さん】
>>7 はいはい。わたくしが生えましたら一番にお姉さまに剃っていただきますわ!
ああ…今から楽しみですの…
(その時を妄想して)
あはぁ〜んっ お姉さまっ そこはわたくしの大切な場所ですのっ
丁寧にお剃りあそばしてぇ〜っ
(両手で自分を抱き、くねくねと腰を振って)
………こほん。では、続けますわね。
(ジョリッ チョリチョリ 音を響かせながらヘアが剃り落とされて行く)
(割れ目の上あたりを落とし、次は割れ目の両側にまばらに生えているのを剃り始めて)
お姉さま。ここは丁寧に行きますわ。絶対に動いてはいけませんわよっ
(そう念を押し、真剣な表情で丁寧にチョリチョリ)
ふぅ〜っ これでほぼ終わりましたわ。
では、流しますわね。
(シャワーノズルを持ち、適温の水流を出すと)
(剃り終えたばかりの秘所にシャワーを浴びせて)
(手で秘所を撫でながら洗って)
まぁ、ツルツルですわよお姉さま。赤ちゃんと同じですわね。
(耳元で羞恥を煽るように囁く)
>>8 そうそう、私が剃って……って、どうしてそんなことになってるの?!
だ、駄目よ!そこは風紀委員としてびしっと断るところじゃないの?!
(黒子に、注意をするどころか喜ばせてしまったことに気がつくと
慌てて取り消そうとするものの)
(危険なところまで刃が伸びてくればじたばたするわけにもいかず、
じっとして黒子の剃毛に身を任せ)
(……し、死にたい……)
(こんなことなら、剃り落とさずとも前の日にいくらか間引いいておけばよかったと後悔するものの)
(黙ってじっとそられていれば、余計にそこへの刺激に意識を向けてしまい)
んっ……白井さん、まだ……?
(敏感な柔肉の縁までそられていくと、うっすらと声に甘いものが混ざってしまい……
剃り終わる頃には、はぁはぁと息を荒くしていた)
……お、お疲れ様……
(剃られた美偉の方がどちらかといえば疲れているようで)
(ぐったりした感じで洗い流されていくと、
いやでもつるつるになったそこが目に入り)
……!!し、白井さんっ!
(撫でながら、黒子の指にそこがつるつるになってしまっていることを
感じ取られてしまったのだと悟ると真赤になって立ち上がろうとするが)
(腰に力が入らないようで、ふにゃっと椅子に座ってしまう)
>>9 あらぁ、お姉さまったらどうなさったの?
お毛毛を剃るだけでぐったりなさってたら、身が持ちませんわよ?
(からだに力が入らない美偉を見てにんまり)
まずは、このツルツル感をわたくしの口で味わってみたいですわ。
(むっちりした太腿を両手で押さえ、脚を閉じられないようにしてから口付け)
ちゅっ ああ…邪魔物のないお姉さまの花園。素敵ですわぁ…ちゅっ れろっ
(秘所のあたりをキスしたり舐めたり。ヘアがないことで縦横無尽に口を使い)
ちゅっ ちゅっ ああ〜、甘い蜜が…ちゅっ じゅるっ
(割れ目を舐め、しゃぶり、奥から湧き上がる泉を吸い)
うぅ〜んっ 可愛いクリちゃんですわっ ちゅっ
(クリトリスにもキスを浴びせて)
>>10 ううっ、白井さん、覚えてなさいっ……
(半分涙目になりながらも、恥ずかしさと疲労で抵抗できず)
つ、つるつる感を口でなんて、そんな、汚っ……?!!
(黒子の薄い唇が秘唇に触れると慌てて足を閉じようとするものの)
(ちゅっと唇が重なると、太ももを震わせて抵抗出来なくなってしまい)
し、白井さん、そんなっ……こ、こまなく言わないで、恥ずかしっ……?!!
中まで舌入れたら駄目、それ、奥に入ってきてる……!
(隅々まで味わうような黒子の愛撫に抵抗のしようもなく感じさせられてしまい)
(蜜をあふれさせながら小粒にキスを浴びせられると、
覆うもののないそこはたちまち薄皮を押しのけるようにして小さな突起が顔を出してしまい)
やぁ……白井さ……ふぁ、あんっ……
(椅子に座っているのも辛いようで、崩れ落ちてしまいそうになる体を、
むっちりとした太ももの感触を黒子の手のひらに押し付けるようにしてどうにか姿勢を支えてもらい)
>>11 あら、お姉さま。クリちゃんがこぉんなに充血して…
わざわざ剥かなくても自分で顔を出しましたわよ?
普段から剥いてご自分で楽しんでらっしゃるのでしょう…
いやらしいったらありませんわ。
(指先でクリの先をちょんちょんとつつきながら羞恥責めし)
もう、こんなに自己主張なさって…ちゅっちゅっ
(包皮から顔を出したクリにキスを浴びせ)
(れろれろと舌を使って舐めこみ)
(軽く歯を当てたり、唇でつまむように挟んで引っ張ったり)
(口唇による様々な刺激をクリトリスに浴びせる)
(かと思うとそうした攻撃を一切やめて)
さ、お姉さま。裸でずっといたのではお風邪を召しますわ。
そろそろ湯船に入りませんこと?
(そう言うと美偉の手を取って立たせ、湯船の方に誘導し)
>>12 っ……!もう、そ、それは白井さんがっ……
え、う、嘘っ、剥かなくてなんて、それはっ……
(慌てて手を添えて秘所を隠そうとするものの、
指先でつつかれながら恥ずかしい気持ちを煽り立てられると
うっすらと蜜がにじみだしてしまい)
も、もうっ!白井さん!私出るから……
お風呂、出……んぁっ?!そこ、舐めちゃっ……挟むの、駄目っ……
(年下のはずの黒子に甘えるように崩れ落ちてしまいながら)
(すっかり刺激に溶かされてしまったようで……だんだん言葉少なになっていくと)
え……ぁ、そ、そうよね……風邪……
(刺激に耐えようと身構えていた体からすっと刺激が遠のき)
(手を引かれて立ち上がらせられると、困ったように黒子を見つめるが)
(ふらふらと導かれながら、いつのまにか甘えるように黒子の背中にもたれかかって、
柔らかい体をむにっとふれあわせた)
>>13 あらぁ、お姉さまったら…
(背中にふにゅっとした柔らかい感触)
もう、甘えてらっしゃるの? お姉さま……
(振り向いてお姉さまに向き合い)
大好きですわ……ちゅっ
(唇に軽くキスすると)
お風呂はすぐそこですわ! お姉さま、しっかり!
(ふにゃっと力が抜けそうな美偉を励まし、ようやく湯船に入れ)
(自分も湯船に浸かり、美偉の隣にからだを沈めて)
ああ、いいお湯ですわ…
(じっと美偉の方を見ると)
それにしてもご立派ですわ。
(お湯に浮かぶ美偉の大きすぎる乳房にそっと手を置き)
>>14 べ、別に私は甘えてなんか……
(年下の黒子にしっかりしたところを見せようとするものの)
(大好き、と唇を重ねられれば、すっかり甘えたように黒子に抱きついて)
んっ……白井、さ……ちゅっ……
あ、ありがとう……
うう、駄目ね、白井さんの前だとなんだか甘えてしまって……
(少し照れくさそうにお風呂に体を沈めてもらうと、
申し訳なさそうに黒子をみるものの)
(やがて、隣に入ってきた黒子により掛かるように体をもたれかけさせて)
ええ。こうして一緒にお風呂って初めてだけど……
なんだか少し緊張してしまうわね
(黒子との入浴が嬉しいようで、笑顔で隣の黒子に微笑むものの)
え?ご立……も、もうっ……
白井さんだって、私ぐらいの年になれば、たぶん……
(豊かな胸に手のひらを感じると、赤くなりながら慌ててフォローして)
>>15 わたくしがお姉さまの歳にこうなるとはとても思えませんわ…
(ぷにぷに、と軽く乳房を押しながら)
ホント、お姉さまのお胸って大きくてふかふかして…
(軽く、が徐々に激しく揉み始め)
ああ〜、本当にもう、なんてお乳なんでしょ。
(ついにはパン生地をこねるような手つきになり)
はぁっ はぁっ 興奮してしまいましたわ。
お姉さま、ごめんなさい。おわびに…ちゅっ
(頂の突起にキスをし)
感じさせて差し上げますわ!
(突起にキスを繰り返し、唇で挟む)
(舌先で突起の先端部分をちろちろ舐め)
(歯を当て、軽く甘噛みしたり)
(お湯の中で黒子の手は、美偉の太腿に触れて撫で始め)
【ごめんなさい、白井さん】
【なんだか少しめまいがしてしまって……】
【折角時間をとって貰ったのに申し訳ないのだけど】
【今日はここで休ませてもらっていいかしら】
>>17 【あら、それはいけませんわお姉さま】
【お疲れなのですわ。ゆっくり休まれておからだを回復なさって】
【やってみたい剃毛プレイが堪能出来て楽しかったですわ】
【お姉さま、お付き合いありがとうございます】
【わたくしの方は次の土日があいておりますわ】
>>18 【折角連休の合間に時間を作ってくれたのにごめんなさい】
【お言葉に甘えて休ませてもらうわね】
【ぅっ……し、白井さんのえっち……】
【それじゃあ、土曜日の夜でどうかしら】
>>19 【いいえ、お気になさらず】
【うふふ、お姉さま、だ〜い好きですわ】
【では、土曜日の21時からでよろしいですの?】
>>20 【ありがとう、それじゃあ遠慮なくお言葉に甘えて……】
【(浴槽の中でそのまま黒子に抱きついて】
【21時ね。またその時間に。今日はこのまま、ごめんなさい、白井さん】
【(黒子にもたれかかると、そのまま寝息を立て始めた】
【お先にスレをお返しするわね、ありがとうございました】
>>21 【あら、お姉さまったら…可愛い寝顔ですわ】
【(抱きついてきた彼女を優しく抱き返し)】
【土曜21時にお会いしましょう】
【わたくしもこれで落ちますわ。スレお返ししますわね。おやすみなさい】
【スレを借りるわね♥】
でも、打ち合わせって言っても何が良いかしら
NGのすり合わせとか?
私としては、
・巨尻化
・尻コキ
・大スカ
・切断などの過度のグロ描写
って所かしら
【スレをお借りします】
それとプレイ内容の擦り合わせも、ですかね
NGは大体同じですね…
尻コキはプレイの一環としては好きなんですけど
NGなら仕方ないですね
特にこれがしたい、というプレイ等はあります?
>>24 少し擦り付けるくらいなら別に構わないけれど、
まあ、定番で言っているのが半分だから
特に、と言われると悩むわね……
貴方の好み次第だけれど、
「抜かずの3発、安全日に一発命中♥」とかどうかしら?
それと、ディックはやっぱり特大じゃないと満足できないわよ♥♥
>>25 まぁ、例の彼のせいで神経質になるのも仕方ないですし
ふんふん、濃密な本番重視ってコトですね
安全日なのに一発命中……なかなか危険な香りが
特大…どちらかと言えば大きさより硬さ持続性の日本男児タイプですが
まぁ、20cmオーバーのビッグコックということにしておきますか
>>26 大きくて、堅くて、持続性があるのが良いのよ♥
まさに大太刀ってカンジのオロチがね
あとは……私は衣装の関係でパイパンのつもりだけれど良い?
マニアックで構わないなら、私のショーツを引き千切って、
貴方のコックに硬く結びつけて欲しいわね
私のラブジュースでグショグショのショーツが、
剥きだしのクリトリスにバシバシ当たるの!!
しかも帰りはノーパン確定、ってね
貴方の方の希望はある?
搾乳、青姦、電車内でも良いしハメ撮りでもOKよ♥
>>27 パイパンは問題ナシですよ
ハート型に刈り込んでいる、とかもアリですけど
ほほぅ、セクシーなショーツを破いてコックの根元に結ぶと…
初めての経験ですが、なかなか面白そうなのでやってみましょうか
マニアックなプレイから言えば、着衣パイズリをやってみたいかなと
満員電車で合法痴漢をしてみたり、公衆トイレでエロ技を仕掛けられたり…
ハメ撮りは是非やってみたいと思ってます
>>28 フフフ、有難う、オーケーをくれて
全部やるのは難しいかもしれないけれど、提案できる流れとしては、
私が貴方に満員電車内で痴女行為(着衣パイズリ含む)
→そのまま二人で障害者用トイレ辺りになだれ込んで、私が技掛け
→貴方がショーツを引き千切って本番、カメラは貴方が偶然所持
こんなところでどうかしら?
>>29 その流れでOKです
まぁ、着衣パイズリは技掛けの中でいいと思いますが
2人の出会いは車内で偶然…ということですね
えーと、書き出しはどちらからしましょうか?
>>30 私から書かせて貰おうかしら
ちょっとだけ待ってね♥
(息も詰まる様な、都心へ向けて動く満員電車。)
(窮屈で、周囲の風景すらまともに黙視できない状況で、)
(連結車両の壁を背にした男の前に一人の女が押し出されてくる)
……あはっ♥
(美女。長身で、目元が長い前髪に隠れてはいるが、相当な美形)
(それが、貴方と目が合った瞬間に、とても嬉しそうに笑った)
んっ、んん……
(いた。好みのタイプの男。この所ずっと事務所に缶詰で、)
(一番血が騒ぐ満月の夜にすら仕事漬けだった。)
(こんな所で、とは自分でも思ってしまうけれど、)
(我慢なんかとてもできる精神状態ではないのも確かだった)
(身じろぐ振りをして、いつもより露出の多い衣装の乳房を男に押し付け、)
(剥きだしの太ももで下腹部を刺激するように動かす)
【こんな感じでどうかしら?】
【せっかくだから、衣装はさっき相談したシースルー&メッシュだと思って欲しいわね】
ふぅ………
(朝の通勤ラッシュ――)
(列車が停車駅に止まり、既に身動ぎできない状況にも関わらず)
(次々と人が乗り込み、車内の圧迫感が増す状況に、思わず男の口から溜息が漏れる)
(連結車両のドアを背にして一人立ちくたびれていると、唐突に目の前に)
(朝の通勤列車に似合わぬ容姿/衣装の女性が押し出されてきた)
(ここ最近暖かいとはいえ、常識を外れた露出度の高い衣装に視線を釘付けにされていると)
(列車がガクンと激しく揺れ、偶然かはたまた幸運か、目の前の女が全身を密着し出して来た――)
(薄いレオタードとジャケットに包まれた乳房はみっちりと中身が詰まっており、胸板に押し付けられて卑猥に形を変え)
(女が身動ぎする度に心地よい弾力を伝えてくる、何も履いていない艶めかしい太股はわざとらしく股座へと密着し)
(ここ数日自慰すらしていない男にとって強すぎる刺激に、我慢する暇もなく海綿体へ充血させられてしまい)
(見る見るうちにスラックスが盛り上がり出し、ムッチリした太股にその熱さ/硬さ/大きさを誇示してしまう)
(「ま、まさか……ホンモノの痴女が実在するなんて………」)
(おおよそアダルトビデオの中にしかいない、フィクションの存在だった"痴女"の突然の来訪に)
(身動き一つ取れない満員電車無いではどうすることもできず、ただひたすら快感の波に押し流されるばかりであった)
【レスも衣装に関してもOKです】
【他に希望があれば随時言って下さい、ではよろしくお願いします】
>>33 ……フフフ、あっという間に元気になるのね、貴方のオロチ♥
(痴女だ、目の前の男は間違いなくそう思ったのだろう)
(みるみる内に股間は熱く、堅く膨張していき、さしたる抵抗もない)
(本来なら、痴漢扱いされないように身を捩ってでも逃げようとするはずだから)
(無理もないだろう。自分の露出の多さは、確かにそう取られない部分もある)
(けれど、万が一……男が茫然としているだけなら。)
(太股に感じる逞しさを感じつつ、逃さないようにその事を囁くように肯定する)
大丈夫よ、痛いようにとかはしないし、実は男でしたなんてオチもないわ
ただほんの少し……貴方にスッキリさせて欲しいだけ、良いでしょう?
(耳に息を吹きかけると、そのまま耳たぶにキスをする)
(男の目的の駅なんて知らないが、逃げられてしまっては興醒めだ)
(片手で呆然とする男の手を取り、胸板にぴったりくっついている自分の胸へ導くと、)
(同時にもう片方の手を、肉付きの良い太股に密着する男性自身へ滑らせ、)
(先端を2、3度撫でてからチャックを下ろしていく)
【ありがとう】
【淫語とかは混ぜた方が良い?】
【此方としては、徐々に貴方に激しく責められたいわね】
>>34 お、オロチ………?
(聞き慣れない言葉に、思わずそう問い返してしまう)
(文脈から推察して、それが"自分自身"のことであることに気付くと)
(慌てて視線を下に落とす――しかし下に見えるのは、余す所なく密着した規格外のサイズのバスト)
(…そして妖しく微笑む女の口元のみ)
い、良いけれども………
一体君に何の得が………はぁう……ッ
あ、あぁ……こ、こんな場所で…………
(耳元で甘い声で囁かれると、満員電車の重い空気すら夢のように思え始めて)
(しかし、片手を取られて薄い衣服越しの豊満なバストに押し当てさせられ、ぎゅむ…と軽く手に力を込めれば)
(今この光景/行為が夢ではないことを自覚していく)
(そうしている間に、女の手は欲望の滾る熱棒を抑制するズボンの金具へ伸び)
(こんもりと膨れ上がった先端を軽く撫ぜられただけで、肉棒全体が激しく脈動し)
(金具をじりじりと引き下げていくと、既に下着を突き通った男の一物が姿を現し)
(男根独特の匂いを振り撒きながら、女の手をぺちんッ、と打ち、白く濁った先走りで汚してしまう)
(大きさは20cm弱、幹には幾重にも血管が走り、ぷっくりと膨れた亀頭がシェルミーに対して自己主張していた)
【たっぷりと混ぜて頂いて結構ですよ】
【では、トイレへ移動した辺りから徐々に攻め始めることにしましょう】
>>35 さて、何の得があるのかしらね?
私としては、是非貴方に私を“得”させて欲しいと思ってるけれど……
……まぁっ!!
これはこれはご立派な……最高記録かも、しれないわね
(男の手の上から自分のバストを捏ねる様に揉みしだき、)
(チャックを下ろすや否や、凶悪な男性器が飛び出してくる)
(叩きつけられた勢いのまま先走りが手に絡みつき、)
(前髪で見えない瞳の奥が、ゆらりと炎の様に燃えた気すらする)
スゴ……こんなに熱くて堅いのに、このサイズ……
まさにサムライの刀って所ね貴方のコックは
んん……ちゅっ、んむっ……じゅるっ
(まるで何かに魅了されるように、ほとんど無意識で怒張する雄根に手を伸ばし、)
(溢れる先走りを指に絡めると、ゆっくりと、竿を揉むように上下を始める)
(その間にも、男の胸板にぴったりと密着する巨大な乳房の先端が、)
(待ちきれないとばかりに固く尖り、甘い吐息を吐く口が、)
(そのまま男の頬にしゃぶりつき、長い舌が顎のラインをなぞっていく)
【ええ、それじゃあちょっと電車の中だとあれだけれど、少しづつ混ぜていくから】
>>36 はぁ……っ、はぁ……ッ
く………あぁ………ッ、そんなに……褒められるようなモノじゃ………
(「満員電車の中で痴女に弄ばれる」――)
(非現実的なシチュエーションがより男の興奮を高め、勃起度をさらに加速させたのかも知れない)
(鈴口からドクドクと溢れ出続ける白濁した先走りは粘度も高く、扱く度ににちゅッ、ねちゅッと粘液質な音が響き)
(生太股にもネットリと垂れ落ち、肌の表面をツヤツヤと照り光らせる)
んくぅ………っ、も、もう……我慢できない………ッ
あむッ……ちゅッ、ちゅじゅる………っ
ちゅぱッ、ぢゅぱっ、ちゅぢゅるるる………ッ
(電車の騒音に掻き消され、濃密に絡み合う2人の様子には誰も気付かない)
(いつしか男も次第に乗り気になり、押し当てられた巨大なバストをぎゅむッ、ぎゅむッと揉み込み、固く凝る乳首を押し潰す)
(空いた片手を極端に短いスカート内部へと忍び込ませ、肉付きの良い太股から引き締まった尻までをも撫で回し)
(そして顎のラインを辿る長い舌に、自らの舌を絡み付かせ、始めから濃密なディープキスを繰り広げ、お互いの唾液を交換し合う)
(その間も電車は停車発車を繰り返して、都心の終点駅へと近付いて行く)
(しかし車内で熱く燃え上がった2人が、電車を降りるだけで別れるハズがなく……)
>>37 ……嘘♥
相当な数の“生贄=女”を食べないと、こんなオロチに育つわけないじゃない
みるみる太くなってく……フフッ、私の脚、貴方のでベトベトだわ
(猛獣の唾液の様な先走りが滴り、真っ白な太股を濡らすと同時に、)
(大きく臍の下まで露出しながら、膝上高くまで切り詰められたミニスカートの間から、)
(別の種類の液体がテラテラと滴り落ち、混ざり合い、にちゅにちゅと音を鳴らす)
んふっ、やっとその気になってくれた……?
んぁぁぁああっっ!!感じる、乳首ビンビンになって、貴方の指で遊ばれてるぅっ♥
お尻イイッ!もっと撫でて、掴んで!!んんんんっ!?ちゅばっ、んんん!!!
(やがて激しく自分の躯を求め始める男の動き、狭いながらも巧みな動きに興奮し、)
(舌を絡み合わせ、唾液を飲み干し注ぎこみ、ちゅばちゅばと男の舌をフェラチオするように舐め上げる)
(ギンギンに剃り返るモノを自分の股間に導くと、)
(ぐっしょり濡れたショーツの間に挟み、素股の要領で太股で扱き上げる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あはっ♥
……時間、あるでしょ?あるわよねぇ、ねえ♥♥
(そして終着駅を告げるアナウンスが流れ始めると、)
(大きく開いた胸の谷間へ男の手を導き、直接乳房を握りしめさせる)
(更にそれだけでは飽き足らず、股間のクレパスへ巨大な男根の先端を押し当てさせ、)
(嫌が応にもその先の秘蜜の存在を雄の本能に刷り込ませる)
【すみません、どうにも眠気がキツくなってしまいまして…】
【一旦ここで凍結、でよろしいでしょうか……?】
>>39 【構わないけれど……次はいつできるのかしら】
【返事がないみたいね、使われていなかったらここか、】
【掲示板の方にレスをお願いね】
【スレをお返しします】
【今からスレをお借りします。】
ツクヨミ ◆/sSlHd3cWUとの話し合いにお借りする。
とりとめのない話になるかもしれないけど、スレタイ通り好きに使わせてもらう。
【場所を借りる】
【旅人さん、あっちでもこっちでもありがとうな、世話になった】
>>42 言葉じゃなく胸がつまると何にも出てこなくなる。
……どうしようか、あんな伝言よこすなんて、ほんとに…ばかだよ。
>>43 【些細なお礼は言いっこなしだ、移動お疲れさん。】
馬鹿にされついでに訊いてみたいな、
打ち合わせも中断してあんな話し合いをしたあとに、俺が伝言で呼ぶなんてこと想像してたか。
俺も伝言しないで終わるのが普通だろとは思った。
だがなぁ。考えてもみろ、俺ら2人って、普通か……?
正直言うと俺の中でも不可思議な部分がある。
俺の中でのツクヨミの存在ってのがこう……少しでっかくなったような。
何か考えるごとに、微妙に邪魔だぞオイ。
(ビシ!と責任転嫁するようにツクヨミを指差して)
>>44 お疲れはあんたの方だろ、わざわざ疲れに来るとは……面白いよ、嫌いじゃないねそういう奴。
ふうん。よほどあたいの夢でも見たんだね?
(腰を屈ませ、覗き込むと困りながら笑って茶化し)
…今までなら、想像はともかく、無かったさ。
面倒事や厄介ごとに一々飛び込んでくる馬鹿が、そう安々とこのご時世いると思わないだろ、普通。
……………普通じゃないな。異端者もいいとこだ。
あたいの事を、あんたは何らかの形で知ってはいるんだろう、でも反対にあんたのことを知らない。
誰の……いいや、それはいいさ。
そうだね、少しずつ、急に空いたものが塞がって…不思議な奴がいたもんだよ、まったく。
へえ?あたいのことがそれだけ惚れちまったって自白するのかい?
(ビシィ!と対抗して突き出した額を人差し指で突き)
>>45 疲れるのは同意だ。ツクヨミと話してると脳ミソフル回転だからな。
だが頭を使わないで相手できる奴と一緒にいても、進歩しないと思う。
嫌いじゃない、のみならず、好き〜とでも言って欲しいもんだぜ。
(覗き込まれて目線を泳がせるが、茶化されてるとわかってからは抗議するように)
夢の中のツクヨミはなぁ、花も恥らう奥ゆかしさで……
玄関に三ツ指突いて、俺を出迎えてくれてだな、
上げた顔は白粉で美しく、唇は紫色に妖しく彩られて……(妄想が長いので略)
やっぱり俺みたいなタイプ、ないだろなぁ。
男でこういうのはな、普通に嫌われる。
(自慢げに言っているようで、語尾は気にしてるんだ的悲壮感が漂っている)
前にもそんな感じの聞き方をしてたよな、ツクヨミ。
それをハッキリ言ってくれよ、一体何が聞きたいんだ?
誰というのはキャラのことなのか、それとも別の何かなのか……?
いや……惚れたとか、わからんよまだそんなこた…!
(ツクヨミのほうから指に近づけてくる白い額と道化師のフード)
(ダイレクトに訊かれて返答に困るように指が泳ぎ)
(仕方なくフードの中央あたりについている宝石を弄ったりと……)
>>46 あたいも無駄に回転させてるさ、まあどっちかで言えば感情で行動してしまう方なんだけどな。
……だから思い悩むと、何も気が利いたこともいえない上に、悪い方向に考えてしまう。
進歩か……何が進歩ってことなんだろうね。
強さは時に人を傷つける刃となり、弱さはつけ込まれると、大切なものを見失ってしまう。
恐れて立ち止まってしまえば傷つかずに済むかも知れない。成長は止まるのと引き換えに。
前に進んで、自分が辛くても答えを探すことが生きてるってことなんだろうけどさ。
そう上手く出来ていないんだよ人の心って奴は。心理学すら発展途上、人でありながら人は、自身すら見えない。
ねーよ。 あたいを誰だと思ってるの。道化師のツクヨミだ。……ヤマネコ様にならね。
(ふふん、と威張り胸を張り、逃げる視線を追いかけて額から指を離すと顎に触れ挑発し)
……こりゃひどい。というか紫色って……こわいよ幽霊かよそれ。
あ、ああ……そうかい。そりゃまた大層な妄想力をお持ちで。
お生憎だけど妄想は妄想で留めておいてくれよ、あたいはおしとやかに大人しくいるタイプじゃないんでね。
(垂れ流される理想の妄想に呆れ顔で)
普通ならね。あんたもあたいも、どうやら普通じゃないようだ。
(身を竦め、オーバー気味にやれやれと手を振い)
あたいはそういう………利口じゃない馬鹿は、好感持てるよ。
ちなみに、あたいが言う「馬鹿」「気持ち悪い」「変態」は褒め言葉である確率が3/1くらいだね。覚えておいてね旅人さん?
(悲壮漂う様子をからかいながらそんな事を言ってみる)
キャラなのかそのまた別の誰かなのか。そんなことは模索しない。だけど一言忠告するよ。
いくら不特定多数の場所だろうとも、あんたは他ならぬあんただ。お前はお前なんだ。
怪しいね?ふふ、まあ、どうでもいいさ。
惚れたかどうかわかんない、か。なら、惚れさせてみせよう……なんて、そんなことしない。
(落ち着きなく、照れているようなぎこちない仕草が却って微笑ましい。それを見て目を細め)
………あたいはもう誰も好きになったりしないよ。
(穏やかに呟くと、それだけは安心しろと)
【む…さっき指と額とがどっちのものかを勘違いしていたかもしれない、まぁ忘れてくれ。】
>>47 哲学だな。
自分を見るのが他人を観察するよりずっと難しい。
そりゃ普段から見えてなければ、簡単に自分を見失うわけだよな。ヤマネコ姿のセルジュみたいに。
で、どっちかは知らないけどヤマネコ様になら言っていいワケね。
(挑発されるように顎をくすぐられても、聞こえるのろけ話にぐっと我慢)
いや、メイクでそういうものがあるよ、似合う人は少ないけど。
ツクヨミは赤を基調とした衣装とアイシャドゥだから、
唇は別の色にしたほうがワンポイントとしていいかもしれない、と。
…お?呆れてるな? だが妄想と現実は違うということだけは言っておく。
目の前にそんなツクヨミが現われても、好きになれるかどうかは……
結局話してみないとわからないけどね。
まてまてまて、その確立の表記おかしくないか?!
それだと3倍褒めてることに……まぁそれはそれで嬉しいけど。
でもそうして反対のことを言って受け止めてもらえる、ってのはうらやましい話し方だよな。
俺なんか人が言うのはわかるときもあるけど、いざ自分が言おうとすると、
額面通り受け取られそうで怖くて怖くて言えたものじゃない。
……なるほどそういうことを訊いてるわけじゃないのか。
となると俺の性癖は昨夜言った通りだ、他に知ってもらうこととして、
名前とか教えて欲しいワケじゃないよな?
俺としてはいまさらつけたところで……いや、これも邪推だったか?
(聞きたくない言葉を呟きの中から確かに拾うと、身体がゾクッとする)
誰も……なのか?
それって悲しくないか?
ヤマネコセルジュに世界か自分かを比較して答えを求めたり、
敵として対峙したキッドの暴走を止めたり、対決することを拒否したりした、
仲間や人間を心の奥底では好きになっていたツクヨミは、もういないってのか?
(まったく安心できない、マントから剥き出しの肩ごと掴んで、
ツクヨミの身体を意識後と揺さぶるように問いただす)
>>48 変な話に……ごめん、すまない、一度考えた方向に走ると、そのまま一直線になるんだ。
数億人、ありとあらゆる生物が住まう世界で己が中心だと錯覚してしまう、
そうさせてしまうのが意識的な物で空間把握と観点は己の範囲内までで留まる。
……セルジュにも、「あの時」言ったんだけどさ。
どんな思考を持ったとして、他人には第一の識別により姿で認識されてしまう。
体感的に感じる、いわば心で感じ共感することはあっても。それが本物か偽物だなんて。
ヤマネコ様の姿をしたセルジュが、自分はセルジュだと言ったとして、信じて貰える?
誤った存在だと判断され、現実はセルジュに襲い掛かる。時に置き去りにされやがてはセルジュという存在は潰される。
無実の罪を着せられた者がいたとして、自分が認めてしまったら、そこで終わりだってことだね。
でも……セルジュの母親はセルジュだと伝えたら、そう言うのだからそうなんだと、信じ受け止めた。母親の愛ってのは偉大だ。
ヤマネコ様はこう、なんていうかさ。育ての親みたいなもんかな。
例えヤマネコ様にとって、あたいは目的を成す鍵だったとしてもあの方の為ならなんだってね。
(事実を少し隠しながら、光栄だとして嬉しそうか哀しそうか、どっちつかずな表情を浮かべ)
ああ、まぁあるね。あんたの世界とあたいでは…話を合わすのが難しそうだけど。
色ってのは面白いよ。ちょっとそういう方面で勉学していたからさ。
もし知りたいんだったら詳しく話せると思う。まあ男で興味があったら……。なんか、うん…ちょっとな。
そういうふうにしたほうがいいのかい?大人しいやつ、なんて面倒じゃないか?
まあ……あんたの好みがどんなのかなんて知りたくないよ。
え、ああまたか。うっかり間違えたよ、あはは。つい間違えてしまったり詰めが甘いな。
馬鹿っていうときは、心底うれしくて例えようがないとでも思っていてくれたら。
姿にもよるけど大抵は反対のことばかりするからね、面倒だろ自分でも痛感する。
性癖ってあんた……。あたいはそうだね、特になんにもないよ。
欲なんて一度堕ちてなんかみろよ、後戻りできないだろ絶対。そういうことはここで最後までやった試しがないけど。
「名前さえしらないけれど、ただ一つの想いをあなたに手渡したくて」この歌詞に、聞き覚えないかい?
―――遠いあなたの空へ届くように。 キッドがセルジュに宛てたもんなんだろうね。
……いや、名前が無いほうが、きっといいさ。後のことを考えたらね。
確かに、あいつらと旅をして無かったものが生まれた。
あたいにも、人が感じるものが分かったのかも知れない。……けど、あたいは残念ながら人じゃない。
キッドはサラであり、そしてあたいは…なんだろうね、嫌いだけど、分かるのさ。
いないんじゃない、龍の涙で生み出したクロノクロスこそがあたいの愛だ。それがツクヨミなんだ。
(置かれた手の強さは、心強いもので。揺さぶられ、一つ一つを思い出し紡ぎながら)
【……どうするか、まあ、あたいは龍なんだ。誰かを好きかどうか、答えはあんたも知っていそうだしな】
【あたいはツクヨミだ。キッドに代わったほうが、あんたの願いか何かを叶えられるかもな】
>>49 【時間的に眠気が来てしまっているので、【】の部分だけ先に。】
【もしツクヨミがOKなら、金曜夜に本文の返事を返したい。
結果的にロールのような形になってしまうけど、
なかったことにしたりいい加減に縮めたりしないでちゃんと返したいんだ。】
【答えはツクヨミだけが知っているだろう、俺は何でもアリのツクヨミで良いと言った。】
【もしツクヨミをやってくれる貴方がセルジュ×キッドを望んでいるのなら、俺は潔く身を引く。】
【俺の願いはツクヨミだ。龍神ではなく、こうして話し合って認めた貴方の演じるツクヨミ、ただ一人しかないんだ。】
>>50 【……ごめん、なんかぼんやりしていた。この返事まで遅れてしまってすまない】
【深く考えないでいいんだろうけどなんか、あれだね。堅苦しくしているのはどっちだと…反省点が】
【セルジュとキッドは、あたいも好きさ。だけど、言っていることはそうじゃない】
【あんたが認めてくれたなら、あたいは喜んで、あんたの傍にいさせてもらうよ】
【ありがとう。こんなに付き合わてごめん。返事返さないと休めるものも…これで休んでね】
【眠っていてくれていたほうが良いがもし起きていてもきちんとスレはあたいが返すよ】
>>51 【俺の心配は杞憂で良かったんだな? ツクヨミの言う「そうじゃない」何かについては、次で教えてもらう。】
【ツクヨミが俺に紡いでくれた言葉に応えたいだけだ。
俺もそれがやり甲斐となるし、堅苦しいとは考えないでくれ。】
【さっきの分の返事は7割がたできている、だけど今夜はこれ以上待たせられない。】
【金曜夜…性格には今夜23時、付き合ってくれるか?】
【その返事を含めて次でスレの返却をしてもらえると助かるな。】
【たぶん、側に居て欲しいと頼むことになる。でもそれにはもっと俺がツクヨミから好かれなくては、と…】
【おやすみ、今夜もありがとう。ツクヨミとの会話は本当に楽しい。】
>>52 【あたいの考えで言えば姿や形ではなく貴方というひとつの個として見ている】
【分かった、次でどう伝えるか考えておくよ。考えなくても、答えはあたいの中に在るんだけどさ】
【……ありがとう、やっぱりあんた普通じゃないよ。こんな馬鹿、いない。……あんたなら分かるだろ?最高の褒め言葉だってこと】
【任せて!今夜だろうが何時だろうと。もちろん行くよ。次はあたいが先に】
【楽しいと思って…くれたなら、こんなに嬉しいことはない。そこも、多分相当変わってる。そしてお世辞であろうとそれは、あたいも同じなんだ】
【今までになかったことをあんたはしてくれた。……伝言、あたいを驚かせるとはやってくれたね、ははっ】
【決まり文句で今夜も締めようか。 あたいの夢を見てね!じゃあね、おやすみ。】
【遅くなったけれど、旅人さんを連れてお返しするよ。ありがとう】
ツクヨミの決まり文句のおかげで最近夢見がいい。
寝る直前までツクヨミと一緒に話せるからかもしれないけど。
【
>>49の続きでスレをお借りします。】
【あ…あれ、早いな。足が速いね。お借りするよ】
こんばんは、へえーそうかいそれは…ふふ。
で、どんな夢だったのか聞かせてよ?
たぶん旅人さんからの返事をもらったら、次を返すのが遅れると予測される気が、ものすごいする。
……あたいも、ちゃんと返したい派だからさ。だから予め謝っておくね。
>>55 【移動お疲れさま。】
【環境の問題というと、スレ探しとか携帯とか、その辺に絡んでるのかな……】
【俺に出来ることだったら、遠慮なく頼ってくれよな?】
いい夢だったぞー
可愛い道化師が出てきて、いきなり気に入られる夢。
もし一人で旅してたらどうなっただろうな……一発で篭絡されてたかも(笑)
昨夜の続きレスを投下するよ。そのまま待っててくれ。
お互いの主義が似ているし、相性がいいんだろうな。俺でも遅くなるのは同じ、変には感じないさ。
さて今夜もよろしく頼むぜ!
>>49 確かにツクヨミの居た世界ではそうだ。でも俺ら人間は外見より内面を見る。
たとえばここで、不特定多数が誰の姿を被っていようと、誰の口調を使っていようと、
「こうしたい」という意思だけは隠し切れない。
だから姿を偽って情報操作しようとしている奴など、すぐに見破られる。
ヤマネコの入れ替わりなんてのも、キッドみたいな着目点がなくても一発でバレるだろうなー
人間は亜人達が思ってるより愚かじゃないんだぜ?
おお? ちょっと興味深い話が聞けそうだ。
確かに俺は男だしそんな勉学をするのを他から見られたら、「ちょっと…」と思われそうだが、
ここは一つ、昨夜言った、俺が認めたツクヨミとして、話してみてはくれまいか?
龍神だからすごいとかじゃなく、可愛いとかだけじゃなく、
「こんなことができるんだ」と思わせるのも魅力の一つだと俺は思う。
姿だけのツクヨミよりも、個性があるツクヨミのほうが、好きになる楽しみが増えるってもんだ。
反対なことばかりか……やる人は難儀だな、でも今はそういう性格も人気が出たりするぞ?
俗に言うツン……とにかくまぁ、女の子の特権だと憶えておいてくれ。
男はな、アレだ―― そういう女の子の気持ちこそ欲しい、と思うナゾな生き物なんだよ。
ツクヨミなりに何かの縛りを作ってここに来ているのかもしれないけど(あるいは年齢的な制限とか)
後戻りできない行為について、俺をキッカケに選んでくれないか?
なんかもう、読み返してみても変なプロポーズだよな、これは。
俺、最後まで責任持って教える、だからツクヨミの全てを欲しい。
エンディングは名曲だと言われてるな。アナザーでの10年に渡る別離を歌詞にしているかのようだ。
名前はさ、書き換えたほうがいいゲームとデフォルトのままが映えるゲームとがハッキリ分かれるよなぁ…
クロスはやっぱりそのままでいい。
その龍の涙をセルジュに託して、ツクヨミ姿を消したんだったよな。
でも、それで人を好きになれる心までも消えたわけじゃないだろう、
そうでなきゃ何故……ツクヨミはセルジュの心に言葉を残そうとしたんだ?
(肩を掴む両手にぐっと力が入る。手のひらからは暖かみを伝えて)
人で無いからなんなんだ、お前がこうして実体を成したのこそ、
人としての心が生まれた証拠じゃないか?
(肩を囲んで両腕をツクヨミの背中に回し、後ろで交差させ)
(心を抱いて離さないかの様に、ツクヨミを、ぎゅっ…と抱きしめた)
好きに、なれるよ……ツクヨミはまだここにいる。
【昨夜返事できなかったけど、待ってる時間の今のうち……】
【俺をみてくれている
>>53の言葉、凄く嬉しいぜ。】
【俺はストレートでしか表現できないけど、ツクヨミを呼んでよかった。】
【役柄だけでなく不思議な魅力を持ってる、いい人に出逢えた。】
>>56 【お疲れさま!手際の良さが申し分ない、さすがは勇者さん!あ、べつにおだてて楽しようってんじゃ、うん?】
【あ……ああ、あのずっと携帯からなんだ、環境が変化してそれっきり、だね】
その可愛いどっかのだれかさんにうりふたつの子に一目惚れ〜ってやつ?
あははっ、どうだろうね。それはどこの道化師さんのことかなー。
うんっありがとさん!待ってるよ。
なんだか、どういう返事かワクワクする反面怖いんだけどな。
相性…か。あたいは面倒な奴で、どっか抜けてる。それでも飽きられなかったら、幸いだ。
几帳面ではないからね……旅人さんは、きっちりしている感じだ。雰囲気じゃなく、性格かな。
【おっし、よろしくね!】
【………? ……すまない旅人、話の腰を折るようで……やっぱりこれってあれじゃないのか?】
>>57 【……物凄い良いことを言ってくれている、のは分かる。というか別の方面で語りたい気分だ。そう、この作品は楽曲が本当に良い】
【……あたいは人としてあんたの事が気に入った、が、そういう事は考えられない……んだが】
>>59 【レスする分が増えちまうから、ツクヨミはこれを流し読み&レス不要で頼む。】
【了解した、しかし何故それを早く言わんとね!>ずっと携帯】
【そしたら移動先のアドの貼り方とかツクヨミのやりやすいように変わってたんだぜ。】
【うぅ…いつも文章長くてゴメンよ;読むのが辛かったらなんとか縮めてみるから、いつでも言ってくれー】
きっちりか……うん、人はそれを面倒な奴と言う(笑)
おかげで続くお相手さんは少ないよ。
>>60 【な、何?! なにか変な事を言ったなら謝りたいけど、
こっちのしたレスが長すぎてどの部分を言っているのか…】
【ごめん教えて、「そういう事は考えられない」というのは曲についてのこと?それ以外だとすると何行目??】
>>60 【連レスごめん、携帯だと何行目ってないよな……そしたら引用とかしてくれると助かる。
>>62 【曲の件は大歓迎さ、語りたいね是非とも。上段部分はあんたと色んな話題で語りたい!って燃えたよ】
【あんたの返事を、こう、もっと違う物で期待を……な。下段はやっぱり……うーん…】
【抽出すると「教えてあげる云々、全部欲しい」の下り……とかか。拒絶反応が】
>>64 【あーなるほどっ……そっちか;】
【OKそれじゃ誘う関係のことはNGとして認識しておく。
>>57末端のロールっぽくなってる部分もNGなのかな…】
【とりあえず
>>57はツクヨミから拒絶反応の出ない部分のみ返してもらったほうがいいかな?】
【それとも、曲の話題で仕切りなおす手もあるので、ツクヨミの好きなように、よろしく!】
>>65 【あー…そのね。触れはしないけど性癖がどうこうそいつはあんたの勝手だ。
ツクヨミという存在で、そういう事は一切、全く考えられない。というか、ごめん無理だ】
【……やっぱりか。変態。 こうなるのが目に見えなかったこともない。あたいの眼があれだったか】
【あんたの意図が、いや。あんたのことが見えなくなった……】
>>66 【そ、そうか…。すっかり嫌われちまったな。】
【俺としてはゲームの話題のみでも構わないけど、(そうとわかった今以降は)】
【その…全体的に醒めさせてしまったのなら、ここまでにしたほうがいいかも。】
>>67 【嫌いじゃないさ、あんたの人柄は。いいやつだとはね】
【ただ、この姿での答えは述べたとおりだ】
【あたいは他のなにかに姿を変えても構わない。でもそれはあんたにとって失礼だろう】
【こうやって、あたいなりに作品を振り返れられた。それだけでも良い収穫だった。】
【興が削がれたなら、ツクヨミとして月夜と共に姿を消すよ】
>>66 【こちらも興が削がれたとは思っていないよ。
というか継続の意思に関しては
>>65を読んで欲しかったんだ;】
【失礼までは感じないが、キャラを変えてもらってまで愛し合うことは考えてないなぁ。】
【
>>50末端に書いたとおり、俺の求めるのは貴方のツクヨミで、
本体のNGと加味すると雑談のみ、というコトになる。】
【それでもダメなのか?】
>>69 【なんだ!よかったよ、雑談のみなら全然構わない、むしろお願いしたい。悪かった、そっち方面に流れると険悪になる癖が】
【キッドやレナにキャラを変えたとしても、そういうことが出来るわけじゃないしね】
【こういった部分を省いてレスを返す……といったところで、返信に時間が掛かりそう…だね】
【仕切り直しで、時間があれば何か少しだけでも簡単に雑談でもいいかい?】
>>70 【それでも構わないよ。どのキャラでも密事がNGとは始めて聞いたけど、雑談のみの今となっては特に関係の無いことだし。】
【そういうのが苦手なのには、何か理由があるの? 答え難かったらこれもスルーしていいよ。】
>>71 【……と、いざ話そうとした途端眠気が……すまないまだ起きているかな】
【模索はしないんじゃなかったのか?嫌いどうこう以前の話さ。】
>>72 【起きてはいるけど眠くなったのなら無理はしないで寝たほうが良いよ。】
【どちらにせよ仕切り直しだ、無理して今夜書く必要は無いんだしさ。】
【こちらから誘わない、とは言った。苦手な理由を聞けばよりピンポイントに表現を抑えられる。】
【今夜以降の予定はこちらからはあえて決めないでおくよ。というのは、
少し日数をおいて、ツクヨミのほうで心の整理ができてから呼んでもらったほうがいい。】
【なにを!と思うかもしれないけど、
>>60以降のツクヨミ自身からは異様なテンションの低下をこちらでは感じ取れてしまう。】
【「むしろお願いしたい」と言ってもらえたけど、口調も雰囲気もとてもそうは見えないよ……】
>>73 【あたいは「呼ばれた」からね。俺からは誘わない、の前にあたいからは呼ばない】
【読んでくれたのなら出来る会話をする、そんな具合だよ】
【【】だから言えるものだけれど……極端な話、暴かれるのも嫌いで探りを入れられるのは最も嫌いだ】
【そういえばさ。真を暴くとか最初から言っていたけど、見せたくもない】
【お前もそうじゃないのか?って聞かれてもとやかく言うつもりはない。けど、あからさま聞き覚えのあるもんがこっちにあったからな】
【………ごめん、また始まった。今日は寝るよ。呼ぶか呼ばないか、そいつはあんたに任せるさ】
>>74 【それだと何も始まらないぞ。悪いけど次回は俺からは呼べない。】
【ツクヨミの心の整理ができてから、と言ったはず。そのタイミングをこちらから判れと言うのか?】
【>道化姿に猜疑心を持つ中、俺独りその真を知ることとなる】
【↑この部分だよな? これはゲームの設定(龍神)にとらわれずに
貴方のやりたいツクヨミを演じて欲しくて言ったが、それが何を暴くとかに聞こえたんだ?】
【それに、何と聞き覚えがあったんだ? いまツクヨミの言っていることは、わからないことだらけだ。】
【おやすみ、ツクヨミ。】
【このレスの最初に述べたけど、俺はツクヨミが落ち着くのを待つしかない。】
【それを考えた結果の沈黙なら、俺はそれを受け入れてツクヨミに対する悪い思い出は残さない。】
【(返すのは俺のほうでいいのかな……)スレをお返しします。連日使わせてもらい、感謝です。】
【スレをお借りするわね】
【どうせなら、ちょっとだけ弱った私を強引に種付けしてほしいけど…いいかしら?】
【スレをお借りします】
【返事はもう少しお待ちを】
>>76 【それなら、口調も変えよう】
【さっきまでの流れは置いといて、出だしして貰えるだろうか?】
【強引なのは苦手じゃないから、出来るぜ】
>>78 【えぇ、ありがとう、大丈夫よ】
【ふふふ、思い切り強引に孕ませてね】
【シチュ的には貴女もキリツグと同じ外部の魔術師で興味本位で私を孕ませる、そんなところかしら】
ん、んん…はぁ…
(弱々しくアインツベルンの城の中を歩く女性)
(顔をほんのりと赤くしあまり気分が優れない様子でいる)
はぁ…少し、疲れたわね…。
(そう言って近くの部屋、普段は疲れていないはずの客室のベッドに横たわる)
>>79 ………
(アインツベルンの城内に侵入してた男が、物陰からアイリの姿を視認し、)
(己の気配を消し、周囲にアイリ以外の気配が無いのを確認して)
…アインツベルンのアイリが人の気配にすら気づかぬとはな。
ふん、…俺の実験にでも付き合ってもらうか。
(アイリの後を付けて、客室にまで入り込み、ベッドに横たわるのを見下ろす)
(疲れを察しているため、尊大な態度で話しかけ、意味深な表情を向ける)
【外部の魔術師設定で、興味本位というより、自分の趣味の為に孕ませる流れでいきます】
【今更ですが、お相手よろしくです】
>>80 …ん、んぅ…
(ベッドに横たわったまま疲れたいながらどこか艶かしい声をあげて)
っ!?誰…?
貴方は一体……実験…?
(気付けば部屋には見たことも無い男の姿、しかし、すぐに魔術師と気付く)
(だが、攻撃をしようにも身体にろくに力は入らず)
どういうつもり…この城内に無断で入るなんて自殺行為よ…。
(弱々しい視線で睨みながらはっきりとそう言って)
【えぇ、そのまま誘拐で孕ませ産ませ続ける、そんな流れが…いいわ、よろしくね】
>>81 誘っているのか?
(侮蔑とも愉悦とも言える眼差しでベッドの上のアイリを見て)
…侵入者がいちいち名前を名乗ると思っているなら、答えはNOだ。
答える道理がないだろ。
ああ、実験だ……攫う前に、一度味見しておくか。
(男の欲望に染まった眼差しで見て、ベッドの上に乗り上げ)
(覆いかぶさるようにしてアイリの胸に手を伸ばし)
…そうか、ここで犯すのは早計だな。
誰にも邪魔されない場所まで連れていってから、その身体を…!!
(肉弾戦闘にも自信があるのか、胸に触ろうとした手を一度引き)
(アイリの鳩尾に向けて鋭く重たい一撃を放つ)
【どこまで期待に沿えるかはわからないけど、やれるだけは頑張ります】
>>82 誘う…一体貴方は何を……
(弱々しい体でベッドから起き上がろうとするもすぐに覆いかぶさられてしまい)
…っ、味見…?貴方は私を辱める気なの?
……連れていく?私を…嫌、そんなのは…ッッ?!
(そして男の言葉を聞いて鳩尾を殴られてしまいあっさりと気絶し)
【えぇ、どれだけ鬼畜にやってもいいわ孕ませてくれるなら】
>>83 …言葉の通りだ。俺の一族は魔術師の家系だが少々特殊でな…
ふんっ、思ったよりも身体は脆い。
(気絶したアイリを肩に担ぐと、周囲の様子を見ながら、城を離れていく)
(近くに隠していた車に乗せ、異常とも言える速度で、道を走り)
――――起きろ。……いや、起きる前に脱がすか。
どうせこれからのお前は、一生俺の玩具だ。
死ぬまで俺の子供を産ませてやる。母胎が持てば……なのだが。
(森の中にある古びた屋敷の簡易ベッドの上に寝かせ、話しかける)
(返事を待つよりも早く、邪魔な衣服を乱暴に剥ぎ取ろうと手を伸ばし)
(ビリビリと音を立てて、アイリの服を破り始め)
>>84 ん、んぅ…
(声が聞えた気がした意識を呼び覚ますような声)
(それを聞いてやっと意識が戻りかける)
んっんぅ…
(そして艶かしい相手を誘うような声)
(服を破られれば上下ともに純白の下着に包まれた男を誘うようないやらしい体が露になる)
(胸は大きく柔らかそうに揺れている)
んん…あ…
(そして意識が戻りぼんやりとした視界で正面を見る、そこには男が居た)
>>85 想像してた以上だ。これなら、俺も楽しめそうだ。
(破った衣服がシーツの上に散らばり、男を誘うに充分な身体が露になると、)
(こみ上げる欲望のままに純白の下着の上から胸を右手で掴む)
ようやくお目覚めか……かなり気を失っていたぞ。
自分の立場がわかる?わからないなら、教えてやる。
ここで、俺に犯され続けて、子を産み続けるのが、アイリ――お前のこれからの確約された未来だ。
(一方的な主張を口にして、もう片方の手は股間に伸ばす)
(ブラを引き千切るように剥ぎ取り、乱暴な愛撫をして、反対の手で秘裂の辺りに下着越しに指を押し付け)
>>86
んっんぅ…っ、貴方は…っ
一体私に何を…んっんぅ…っ
(久方ぶりの乳房を他人に揉まれていく感覚)
(その感覚に身を悶えさせながら小さく身体は揺れ動いていき)
んっんぅ、犯されて…?
子供を…?貴方は一体何を…んんっ!?
そんな未来なんて…ひゃっ
(股間を撫でられてしまうと声を大きくあげてしまい)
(ブラが剥ぎ取られると胸は大きく柔らかそうにぷるんっと揺れていき)
んっんぅ…やめなさい…っ、こんな事をしても…っ
(下着越しに秘裂をなぞる手によってそして久しぶりの性的行為により簡単に濡れてショーツに湿りが現れる)
>>87 感度が高いのか、普通の女よりも。
声が漏れているぞ。俺だけじゃなく、お前にも楽しい未来になりそうだ。
嫌がるのは最初の内だけだろうな、お前は直ぐに未来を受け入れる。
(予言めいた口調で女に覆いかぶさるようにしながら、股間を撫で続け)
(下着越しに這う指の力が次第に強くなり、押し付けるように指を這わせ)
(乳房が露になると、男の股間が異様なまでに盛り上がっていき)
……アイリの裸だけ見たんじゃ平等さにかける。
どんなモノがこれからお前を犯すか、先に教えてやる。
普通の女なら死ぬ可能性が高いが、お前なら大丈夫だろ。
(濡れたショーツの上から秘裂を強めに突いてから手を離し)
(自分の着てたスーツを脱ぎ、下着も脱いで)
一族が何を考えたのかわからないが、俺の魔術刻印はここだ。
…普通よりも早く妊娠して、出産までも普通の何倍も早くなるぜ。
女次第だがな、普通の女なら、母胎が耐えれなくなって狂い死ぬ。
(肉棒を露にすると、巨大な肉棒にびっしりと魔術刻印が浮かぶ)
(異質とも言える肉棒を、アイリに見せ付け、楽しそうな笑みで見下ろし、説明を口にし)
>>88 く…っ…。
楽しい未来なんてありえないわ…
…そんな未来どうして楽しめるの…っ
んっんぅんっ…っきゃっ…
(それでも熱を帯びている体は感度が高く男の思うまま触れるままに声を出して)
う、うう…んっんぅ…やめ・・っ
(股間の盛り上がりを見て驚いてしまい、より拒絶を述べる)
…んっんぅ、私は…んっ、何そんな…
嘘、でしょ、そんな…狂ってるわ…・・・・
(ペニスにびっしりと浮かぶものを見て唖然として)
(そしてその効果を聞いて震えてしまう)
いや、そんなの…いやよっ…
>>89 異様だろ?俺も先祖が何を考えてこんな魔術刻印にしたのか神経を疑ったぞ。
……孕ませて産ませてやるぜ…10人でも20人でも…生きてる限りずっとだ。
(肉棒が男の意思に反応して、ビクンビクン動き、興奮を示す)
(先端の割れ目からはカウパーまで滲み、雄の匂いを漂わせ)
嫌だろうが、知った事じゃない。
濡らしてるのは誰だ?ここを濡らしてたんじゃ何を言っても説得力がないぞ。
(最後に一枚残った下着も引き千切り、アイリの股間を露にして)
(脚を持ち、大きく開かせると、その間に身体を割り込ませ)
犬のように犯してやるのもいいが、最初はこの体位でだ。
なあに、直に自分から這いつくばってこれが欲しくなる。
……いいな、いれるぞ?
(直ぐには挿入しないで、正常位で肉棒を秘裂に押し付ける)
(肉棒の大きさ、熱さ、硬さを教え込むようにカウパーの滲む先端で膣口やクリトリスを擦りつけ)
>>90 貴方の子など…アインツベルンと他の魔術師の子…
くっ…う…そんな…
(明らかに異形な魔術師が生まれる可能性の高さを悟り)
(そして雄の匂いは届けば愛液がより溢れてしまうのは確かで)
…んっんっ、やめて…っ
(股間まで露にされよく濡れたそこはいつでもペニスを受け入れる状態にあり)
やめっ!こんなの…嫌っ!嫌!あなたの子なんてほしくないわ!
(そう激しく拒絶するものの抵抗する力は無くペニスがクリトリスや膣口につくのを見て)
うぅ…ひゃっ…んっん…
(否定交じりの声のなかに甘い声が混じっていき)
産みたく…ないわ…絶対に…
>>91 言っただろ、お前の未来は確約されてるんだ、アイリ。
この刻印と相性が悪いのか…良すぎるのかは、わからないが…俺の性欲は危険だぞ。
孕んで、腹が膨らもうと……こうしてやる!
(膣口に肉棒の先を強めに押し当てて、腰をグッと前に突き出す)
(大きな肉棒がアイリの粘膜を強く擦りながら、膣の中へ挿入されていき)
……黙れ…女が感じてるかどうかぐらいわかるぞ?
もっと素直になるんだな!
(より強く前へ腰を突き出し、アイリを見下ろしながら挿入を深める)
(肉棒の一番太い亀頭の部分が肉襞を抉るように擦り、太い幹も同様に襞を擦りつけ)
…子宮の中に毎日出して孕ませてやる……約束するぞ。
(興奮混じりの声で呟き、ズンッとアイリの子宮口を先端が突く)
>>92 そんなの…っ、んんっんんうっ!?
ひぃっ…やめ、て…そんなのいらない!いらないわ!
んっんくぅっ!?
(挿入されてしまうとぐちゅぐちゅの愛液濡れの中がペニスをきゅっ締め付けていく)
(意思とは別に身体とペニスの相性はいいのかかなり締め付けて求めていく)
んぅんぅうっ、いや、嘘、うそ…孕みたくなんてない――っっ!
こんなの嫌っ!ひぃっ!んっ…んんっ!?
(強すぎる擦りつけにたっぷりと中が感じて声をあげてしまい)
(そしてまたきゅっと締め付けていき)
あ、あ…んっんっ、やめ、やめて…っ
(そのまま子宮口まで突き上げられると子宮口が先端を吸い付くように動いてきゅっとなり)
>>93 …お前は嘘吐きだ。いらない?それは嘘だろ…
ここまで締め付けておいて、いらないと言われても信用できんぞ!!
(肉棒への締め付けを指摘してから、腰を動かしピストン運動を開始する)
(膣内を大きな肉棒で押し広げ充分に濡れた襞を擦り)
俺とアイリの相性はいいと思うぜ…
認めろ……こっちの口はとっくに認めてるぞ。
(責める眼差しでアイリを見下ろしながら、腰の動きを早めていき)
(奥を抉り、突き穿つような激しさで荒々しく腰を動かし)
……早速、出してやろうか?
これだけ相性がいいと、孕むのは確実として……出産も他の奴より早そうだ。
興味が出ると、その目標に盲進するのが魔術師だ、出してやるぞ、アイリ。
(乳房を両手で揉みながら、欲望と探究心の二つの考えのままに腰を振るう)
(息を荒くして、吸い付くような子宮口を執拗に突き続け)
>>94 嘘なんて…んんっ!?
ひぃっ…ぅんっんっ、だ、駄目、いらないわ…いらないのぉ!
(艶かしい声での否定もより男をただ興奮させるだけのもの)
(濡れた壁は擦り付けられると擦り寄るようにきゅっと膣肉が絡みついて)
そんなの…ひぃっんっんっ!?
嫌ッ!出さないで出さないで!
(腰の動きに快感を激しく感じて行きながら子宮口を攻められるとより声は弱そうに出て)
(早速出すという言葉に恐れを大きく感じ頭を振り拒絶をして)
あ、あんっんっ!
(大きな乳房に食い込む男の指、それを感じてより悲鳴のような甘い声)
(子宮口は精液をペニスを欲しがるようにより吸い付いて精液を求めるようゆっくりと緩んでいく)
>>95 素直じゃない女だ……
ふん、それも今だけだろうがな…!
(出さないでと言われて、つまらなさそうに顔を顰めて、子宮口を今までより強く突く)
(突いたまま、カウパーを垂れ流す先端をグリグリと押し付け、女を睨み付け)
身体はこんなに正直なのにな。
……教えてやろうか?俺の精液を求めて、アイリの子宮口が吸い付いてきてるぞ!
欲しいなら、くれてやる…!
(ゆっくりと腰を引き、亀頭の裏側で充分過ぎる程に襞という襞を擦り)
(膣口付近に亀頭が触れるまで腰を引いてから、力の限り、腰を突き出す)
(深く突き出し、子宮口を突くと同時に、先端から精液が飛び出す)
…孕め…アイリ…
そして、俺の子を産め……!
(両方の乳首を摘みながら、楽しそうに見下ろし、精液を子宮の中に浴びせる)
(施された魔術刻印の色が濃くなり、大量の精液で子宮を犯す)
(収まりきらない程の精液が、尽きる事なく、次から次に子宮へ注がれる)
>>96 ひぃっ、ああんっんぅっ!
やめ…て、そんなに…ひぃっん!?
(更に先端を押し付けられ子宮口が抉られる感覚に身を揺らして)
(その快感に全てが流されそうになるも懸命に耐えていき)
あ、あ…嫌っ!嫌っ!あの人以外の赤ちゃんなんてっっ!
ひぐぅっ!?んっんんんっ!?
あ、あ…来てるっ来てるぅぅっ!?
(亀頭が擦っていく動きに頭がおかしくなりそうなほどの快感を送り込まれてしまい)
(更には激しい引きに激しい突き上げ、それを感じてそこに熱い異常さを感じる精液を感じてしまい)
ひぁぁあぁあっ!?
あ、嫌っ!嫌ぁっ!!んぐんっ、ひゃっ、卵子が…犯されて…ひぃっ!?
受精…・・・う、そぉっ!?双子…っ
(受精する瞬間を敏感に感じ取ってしまい精子に犯され受精卵になるのを確かに感じる)
(精液が子宮に異常なほど注がれ下腹部はどんどん膨れあっという間に精液膨らみのボテ腹になってしまう)
>>97 ………ほう、これは驚いたな。
俺とアイリの相性は最高すら超えてるようだ。
こんなに直ぐに孕み、腹まで膨れるとは予想を超えている。
この膨らみは精液だけではない、もう…孕んでいるぞ?
(挿入したまま、アイリへ邪悪な笑みを見せて、膨らんだ腹を撫でる)
(ビクンビクン肉棒は動き、射精しても尚、膣へ快感を与え)
今日にでも、いや…直ぐにでも産まれてきそうだな。
俺とアイリの愛の結晶が。
(クククと笑い、演技じみた声で「愛の結晶」と口にした)
(孕んだ子の成長を確かめるように、下腹部へ愛撫を続け)
どんな子が産まれるか楽しみだ、俺もアイリも普通じゃない。
人の形をしてるのか、それとも異形の子なのか……
ああ、イリヤへは伝えてやらないとな、姉妹の誕生を。
(腰は動かさないで、孕んだのなら乳房も出るのだろうかと、胸を揉む)
(揉みながら乳首をグニグニと擦り、母乳が出るか確かめようとし)
>>98 ひぃっ、あああがああっっ?!
(下腹部はより膨れていき双子は中であっという間に育っていく)
(その異常すぎるのを身体の中で感じ取り涙を流し恐れてしまっており)
ひぃぐっ!?だ、だめ…これ以上…やめてっ…くっ
(腹部を撫でられると赤ん坊は反応してか蹴っていく)
(膣内に未だ感じる大きなそれが動くと更に快感を感じて)
あ、あ…ひぃっ、愛のなんて言わないで…っ
んっんぅ…
(撫でられるたびに腹部は大きく膨れてもはや出産間近といった腹部となる)
(そのまますぐに産まれてしまいそうな赤ん坊、それに耐えていき)
ひぃっ、んっ、ん…あ、あ…ひゃぁあっ!?
(相手の言葉など聞く余裕もなく胸も揉まれ乳首を弄られていくと)
(びゅっと一気に母乳が溢れ出てしまい、そして)
あ、が、う、…産まれちゃう…嫌、なのに…嫌、なのにぃ!!
>>99 なら、これからは愛したらいいだろう。
子供を産むんだから、これからは俺の嫁だ。
子供の為にも夫を愛するんだな!!
(愛を口にするが、この男からアイリへの愛は全く無い)
(面白い玩具を与えられた子供のような気持ちでアイリを見る)
(出産が近いせいか、挿入したままの肉棒は子宮の中にも入り込み、赤子に肉棒が触れ)
本当に産まれそうだ。過去に例を見ないぐらい異例のスピードだ。
母胎も無事だし、…ああ……100人だろうと200人だろうと産ませてやる。
(ギュッギュッと乳首を扱いて、母乳でアイリの身体を汚していく)
(赤子が子宮の中から這い出ようとしてるのか、それに応じて肉棒が押し出されていき)
一度抜いてやる……産んだら続きもするぞ。
産め……俺とお前の子を……!
(肉棒を引き抜いて、産めと命令を下す)
(今にも子供が這い出してきそうな膣の入り口へ観察する眼差しを向け)
>>100 そんなの出来るわけ…んっぐぅっ!?
ない、でしょ…ひぃっ…貴方なんて愛せない…わ…っ
あ、あんっうう!?
(子宮に入り込むペニスに異常なほど痛みを感じて)
(そしてゆっくりとペニスを抜かれてしまう)
(その瞬間に赤ん坊が産道を通りゆっくりと膣口から頭を出していく)
ひぎぃぃっ!?あがぁあっ、いっぅぅぅっ!?
(激しい痛み、産道を通っていく大きな赤ん坊の身体、避けそうになる膣)
(それでも耐えて赤ん坊は産まれ落ちる)
あ、があああっ…っ?!
(しかし、双子なせいかそれだけでは済まず、すぐに二人目も膣口から同じように落ちる)
(びくびくっと大きく震えて目を見開いて呆然としており)
(双子の赤ん坊は男女であり、女の方はアイリに似ており男の方は顔立ちはアイリに似つつも髪の色等は男に似ていた)
あ、ひ…う、うぅ…
(出産直後の痛みで狂いそうな身体、精神でいる)
>>101 綺麗な女が苦悶の声を上げるのが大好きだ。
今の顔もそそるぜ……射精しそうなぐらい。
(言葉は全て真実で、悲鳴を聞いているだけで肉棒がビクンビクン動く)
(赤子が産まれる瞬間を見て、心底楽しそうに顔を歪め)
ああ……もう一人か……本当に…本当に相性がいい。
お前となら魔術から魔法に近づく道も歩めそうだ。
俺とアイリの子を使ってな………祝福してやる…!
(欲望と研究心が入り混じり、狂気の声を漏らす)
(二人に似た男女の赤子を祝福するかのように、肉棒から精液が放たれる)
(生まれたばかりの赤子に濃い精液の雨が降り注ぐ)
……こんなのは始まりだぞ。
次は後ろからだ……さっきよりも奥まで捻じ込んでやる。
(ヘソの尾を切って千切ってから、アイリの身体を掴み、二人の赤子をアイリの顔の下へ来るように四つん這いにし)
(自身は背後に回り、萎えずに猛り続ける肉棒を、躊躇なく挿入していく)
>>102 う、うぅ…あ…
(子供を産んだばかりのせいか身体はより弱りきっており)
(ろくに言葉も出ずに目は虚ろになりかけており)
ひぃっ、ぐ…あ、あ…
(臍の緒を切られそしてそのまま四つん這いにされ先ほどより大きくなっているペニスを突っ込まれてしまう)
(赤ん坊を見る余裕もなくそのまま深く挿入される感覚に狂いそうになる)
ひぎぃぃっ!?あ、ああっ!
(産んだばかりかさすがに緩いがそれでも元に戻ろうとゆっくりと締め付けていき)
(更に産んだばかりの産道は痛んでおり挿入の動きだけで悲鳴を高くあげる)
>>103 俺の事はこれから、「あなた」とでも呼べ。
痛いのか?痛みの感覚があるだけ幸運だと思え。
俺が孕ませた女の殆どは出産に耐え切れず死んだぞ?
(泣こうが叫ぼうが、己の欲望を何よりも優先し、傷つき、拡張された膣内へ挿入を深める)
(出産直後で開いた子宮口の中にも挿入し、子宮の奥まで捻じ込み)
…毎日子供を産ませてやる…限りなく、何人もだ。
馴染みやすい身体だな、アイリは。
緩かったのが、また締め付けてきたぞ。
どうだ…さっきよりも奥を疲れた気分は!
(長大な肉棒は、子宮の中の壁までを突き、せり上げるように突き続け)
(悲鳴を上げられれば上げられる程、夢中でアイリの身体を犯し抜く)
子供が成長したら、娘の処女は俺が奪う。息子の童貞はお前が奪ってやれ。
>>104 ひぃっ、ぎ…あ…
そ、そんなの呼べるわけ…んぐっ…
あ…あぎぃ…っ!?
(子宮の奥まで挿入されてしまえば大きく身体はびくっと震えて)
(異常な何か感じ取ってしまい震えてしまう)
あ、あ、あ…う、そ、こんなの嫌っ、嫌っ!!
(奥まで深く犯されて悲鳴をあげてそして中はゆっくりながらペニスを刺激する)
う、う…そんなの酷い…酷すぎるわ
>>105 呼べと言っているだろ。
従順な女の方が好きなんだがな…
アイリには躾が足りないようだ。
(腰を振るい、陰嚢まで尻ぬ触れる深い挿入を繰り返しながら、)
(手を振り上げ、アイリの尻に平手を放つ)
(パンッ!と甲高い音が響くと、赤子の泣く声がするが気にもとめず)
ここに出して…また孕ませてやるからな。
(深い挿入で突いたまま、子宮の中をグッグッと先端で押す)
(肉棒への刺激よりも、アイリを滅茶苦茶にしているのが面白く、それに興奮し)
成長したら、今のアイリと同じように、こいつらにも産ませるぞ。
嫌なら誓え。俺の為にこれからの全てを捧げ、俺の言う事を何でも聞くと。
(腰を掴むのをやめて、乳房を両手で掴み、強い力で押し潰すように力を加え)
(二人の赤子へ、アイリの母乳を浴びせる)
>>106 ひぃっ!?あ、あぅ…っ!?
うぐ…っ!痛っ、やめてっ、お願い…ひぃっ!?痛いっ!?
(深い挿入に痛み感じ更に尻肉まだ叩かれていくとより弱音を吐いてしまい)
あ、あ…っ、痛いっ…子供も…泣いてるわ…やめてっ!
ひぃっ!
(赤子の声にアイリの高い叫び声、そしてしりを打つ音)
(全てが交わり、自身が壊れてしまいそうな感覚を感じてしまい)
ひぃぐっ、もう、いや…赤ん坊はもういいのっ!ひぃっ!?
(子宮を抉られてしまい、更に苦しそうそしてどこか艶の混じった声)
あが…う、う・・・・嫌、それも…嫌よ・・・ひぃっ!
裏切れない、あの人を裏切る何て…っ
(そして顔を振って涙を流し拒絶)
(乳房)を掴まれてしまうと母乳は簡単に溢れて赤子にかかり赤子はそれを飲んでいく)
う、う…これ以上辱めないで…っ
>>107 …泣き叫びながらも身体は感じてるのか。
とんでもない淫乱体質だな。ああ、お前の子なら子供を犯しても喜びそうだ。
(身体を前のめりにして、耳元へ言葉を浴びせて、肉棒で中を掻き混ぜ)
(そのまま腰を動かし、荒い吐息がアイリの耳に響き)
……そうか、裏切られないのか。それなのに―――子供は裏切るんだな。
ああ、お前なんかに産まれたばかりに、将来が早くも決定した。
お前と同じように、俺に犯されて子供を産み続ける将来がだ。
(低い声で耳元へ囁き、冗談ではなく、本気で言ってるのを口調から伝え)
(乳房を今までよりも強く揉みながら乳首を扱き、勢い良く母乳を浴びせ続け)
これが最後のチャンスだ。
あなたに一生尽くしますと言え。もう、二度は言わないぞ。
(最後通告をしてから、ピストン運動を早めていく)
(子宮口や子宮道も容赦なく肉棒が擦り、愛液の卑猥な音で狭い部屋を満たす)
(射精が近づいているのか、動きに没頭し、絶え間なく責めぬく)
>>108 そんな…っ、ひぃっぐ…う、う…っ!?
あ、あ…ひぃあっ!?奥ぅっ?!
(子宮をより深く犯されていく感覚をしっかりと感じて)
(びくっびくっと震えていきながら)
やめ、て…っ、ひぅ…子供には…っ、ああぐ…
(そして母乳がかかる子供を見てまた迷いしかし)
(キリツグへの想いだけはどうしても捨てることが出来ずにいて)
・・・・っ、あなたには・・・尽くしません…
もう、やめて…ください…ひぃっ!?あんっ!?
(卑猥な音、そして射精の近いペニス、それを感じ逃げるように腰を引いていく)
【ごめんなさい、間違って途中で落としてしまったわ】
>>109 イキそうなのは、俺だけじゃないようだな。
もういい、俺をあなたと呼べないならそれで構わん。
俺の「実験体」として一生扱ってやるだけだ!
(いつまでも「あなた」と口にしない女に腹立ちを覚え)
(子宮を壊そうとでもしてる激しく深い突き上げが繰り返される)
(一番奥をズンッ!ズンッ!と、強い力で先端を押し付け)
……次は何人産まれるんだろうな…また…孕ませてやる。
飲め…アイリ…たっぷりと味わえ…!
(逃げようと腰を引かれても身体をこちら側に引き寄せて一番深い所を突き)
(子宮の中に精液を直接撒き散らし、卵巣へ受精させていく)
(何度出しても精液の量が衰えず、子宮を目いっぱい膨らませてしまう)
>>111 ひぃぐぅぅぅっ!?
奥…ひぃっ!?う、そ…卵巣が…っあああっ!?
ひあぁああがあっ!?
(子宮の奥を更に犯され続け壊れそうな声を高くあげていき)
(押し上げられ動くペニスにびくびくっと反応をし)
う、あ、が…ひぐぅぅぅっ!?
(そして卵巣まで犯されてしまい、ペニスの想うままに卵子を排出していく)
(今度は双子どころではなく四つ子、殆どありえない現象)
(それを強制的にされ下腹部は一気に先程よりも早く大きくなり)
あ、があああ…っ
(苦しそうな声をあげ四つ子の入った腹部を見て恐れる目をしている)
>>112 今度は何人産まれるんだか……
ハハ、もう孕んだのか、いつまでも奥に突っ込んだままじゃ不味いな。
(肉棒を挿入したままでは不味いと思ったのは親心からなのか、実験体への配慮なのか定かではない)
(猛々しい肉棒を抜いて、背後から、産まれてこようとする子を見る)
よかったなお前達。兄弟が産まれるぞ。
パパとママの新しい子供達がだ。
ほら、お前達もママを応援してやれ、出産は女の頑張り所なのだから。
(決して優しい口調ではない、嘲笑うような口調で言葉を浴びせ)
(いつの間にか一歳児程度にまで成長した二人の子供が、口を揃えて「パーパ」「マーマ」と口にした)
>>113 ひぃっひぃぐっあああがああああ?!
(子宮が開きまた赤ん坊が産道を通っていく)
(しかし、先ほどと違い赤ん坊が自ら手を使い降りていくような感覚)
(膣道の辺り下腹部はぐるりぐるりと凸凹を作り動き下腹部も大きく膨らんだままでいて)
あが、ひああああっ!
(一人目の赤ん坊が産まれ落ちそしてすぐに二人目三人目と続いていく)
あ、ぎ、あ…あ…
(完全に瞳の色は暗く痛みは麻痺し何も感じないほどに狂い壊れて)
(そして四人目が産まれ落ちる、四人目だけ他と違い髪は長く既に2歳程まで成長した女だった)
(あまりにも大きすぎる子供を産んだせいか膣口は大きく開いたまま閉じずにいた)
>>114 いい……最高だ、アイリ……毎日産ませてやる。
金の心配はいらないぞ。名前を付けるのは大変そうだがな。
(目まぐるしく蠢くアイリの下腹部を興味深く眺め)
(今にも子供を産み落とそうとしてるのを、その動きから察し)
可愛い子供じゃないか、ああ…将来が楽しみだ。
(どんな意味で楽しみと言っているかは定かではないが、決して親心とは違う、)
(雄の眼差しで自分とアイリの子供を見てほくそ笑み)
…ん?
ハハ、アハハハハ!これは予想してなかった、お前は予想以上だよ、アイリ。
(最後に産み落とされた4人目の子供が産まれると、他の子達のヘソの尾を切り)
(その場に腰を下ろし、胡坐をかいて座り、2歳児程の子供を両手で抱き)
こっちを見ろアイリ。こいつの処女を奪ってやる。
お前が悪いんだぞ……俺に生涯を捧げなかったお前のせいだ!
(アイリにこちらへ向くよう告げてから、座位のような体位で、子供の小さな膣へ肉棒を押し付け)
(裂けるのもお構い無しに、子供の膣には不釣合いな巨大な肉棒を挿入しようと試みる)
>>115 …くぅ…う…ひぃ…
あ…やめ…っ!子供を犯すなんて!死んでしまう…わ!
やめなさい!お願い!やめて!やめて!!
(そう言って動けない体で長い髪を振り乱しながらお願いをして)
>>116 この程度に耐え切れないなら、実験体としての価値は無い。
もう一度だけチャンスをやる。
自分で俺のを咥えこめ。子供を何人も産んだそこにな。
(挿入しようとするのを止めて、子供を横に下ろし、冷たい目でアイリを見て)
そして…俺の目を見て、一生尽くすと言え。
ああ、何度も言ってるな。言えなかったら相応のペナルティを与えてやる。
(どんなペナルティかは口にしないが、意味深な瞳でアイリの産んだ子供達に視線を向け)
>>117 くっ…咥えるなんて…っ…わかり…ました
……
(よろよろと立ち上がり、盛り立っているペニスにゆっくりと膣口を広げ合わせ)
んっんぅっ…っ
(緩んでいるそこにそれを入れていく)
くっ…んっん、一生…尽くす、わ…
(目を見てとても悲しそうな目でそういって挿入し力を入れ精一杯ペニスを締め付けていく)
>>118 そうだ、無理矢理に俺がするんじゃない、アイリの意思でだ…
(女が自分から咥え込もうとしてるのを見て、身体の体温が上がり、)
(膣口に先端が触れると、ビクンと肉棒が動く)
……楽しい…楽しいぞ、アイリ!!
(心底楽しみ、甲高い声を上げ、肉棒へ伝わる快楽を得て)
約束してやる、アイリが一生尽くすなら、子供を犯さないでやる。
ああ、もし自分からしなければ、過酷な実験で死ぬまでこいつ達のデータを取るつもりだった。
(女を屈服させたと感じ、残酷さと醜悪さを兼ね備えた笑みを向け)
(身体を抱きしめ、胸板と乳房をすり合せながら、締め付ける膣を味わい)
子供達も見ているぞ、俺とアイリが何をしているか…ああ、キスもまだだったな…んっ…
(身体を両腕で抱いたまま、子供達へ見せ付けるようなキスをアイリの唇にする)
>>119 はぁ…はぁ…んっんっんぅ…ひぃっ…あ…あ
何を…貴方の子供でもあるのに…んっんっ
(胸板をすりあわされてそのまま膣内はより締め付けを強固にしていく)
あ、んっんっ…ん
(苦しさを感じながら唇を重ねてしまい)
ん…んん
(腰を少しだけ動かしていく)
>>120 今日は後一度の出産で許してやろう…
何年も毎日産ませ続けるのだから、程々にしてやる。
愛する女の子なら、俺も愛せるかもな。
子を愛して欲しければ、俺がお前を愛せるようにしろ。
(本気でそう思っているのかは定かではないが、普段より口調は優しくなり)
(アイリを見る瞳も、奥底にほんの僅かだけ優しさの光を見せ)
…んむぅ…レロ…ちゅく…んっんっ…ちゅく
(唇を合わせてから、舌も挿し込み、唾液の音をさせてキスを交わし)
……そんな動きじゃ駄目だ…もっと大きく腰を動かせ。
俺を感じさせろ……わかったな?
(アイリの乳首に胸板をすり付け、円を描く動きで中を掻き混ぜる)
(少しの動きだろうと、アイリ自ら挿入した行為が気に入ったのか、絶頂の波は近づき)
>>121 くっん…んっんんぅ…ちゅっ…
(確かな悔しさを感じながらゆっくりと腰を振る、振り続けていく)
(感じさせると)言われれば痛んだ体を懸命に動かし
(膣内を締め付け上下たっぷりに動いていき)
んっん…っ
(胸板に柔らかい乳房をたっぷり擦り付けて更に動き続けていく)
>>122 アイリの動きで感じているぞ…
もう口にしたのだからな、俺に一生尽くすと。
本心か嘘かは問題じゃない、口にした事実こそが大事だ…!
(悔しさを煽る言葉を浴びせて、動きに合わせながら自身も動く)
(乳房を擦り付けられる心地よさも合わさり、4度目の射精が近づいて)
また…中にだ…お前の口にもアナルにも俺は出さない。
俺が出すの……常にここだけだ…射精の度に孕め…!!
(息の荒さは増し、子供の泣き声と淫水の響く部屋でアイリの全てを蹂躙していく)
(子宮の中にまで深く挿入された肉棒から、4度目の精液を注ぎ込む)
(一度目と何ら変わらぬ濃さと粘度と量の精液が孕ませようと子宮の中に出され、卵巣にも浴びせる)
>>123 ひぃっ、あああっ!?
んっんっぐぅ…う…っ
(いきなり動かれてしまうとペースが崩れそして大きく喘いでしまい)
(そのまま射精するのを感じてびくっと反り返りそうになり)
ああ、孕む…ひぃっぐぅぅっ!?
(また卵巣にかけられそして卵子を強制的に排出させられる今度は六つ)
(されるたびに産む数は増えていき)
(それほどまでに男とホムンクルスの母体は相性がよく)
あが、がああああああっ!?
(そして腹部が膨れ始めた途端にもう一人目の子供が生れ落ちようとしている)
>>124 身体の相性の良さは感じてるんだろう?
こっちは感じているぞ。孕む前にイッたのか?
(射精して直ぐに孕むのはわかっていたが、その都度、面白そうに顔を歪め)
(挿入した肉棒が女が孕んだかどうかを男に細かく伝え)
続けて産め……このままでな。
……汗を掻いたので喉が渇いた……んむっ…ちゅぅぅ…んぅぅっ!!
(肉棒は抜いて、アイリを抱いたまま、乳房に吸い付き、)
(乳首を口に含んで、母乳を飲み、喉を潤す)
(吸い付くだけなく、舌もチロチロと動かし、快楽も同時に与え)
>>125 ひぃっあああ…ああんっんkぅぅっ!?
(そして乳房に快感をたっぷりと与えられながらびくっと震えて)
ああが…んっ
(また産んでしまう、そしてすわれているうちにまた)
(気づけば意識を失い)
あぅ、あう…
(と呟いていたそうして6人もの子供を産んでしまい)
(完全に意識は消えて消耗しきった)
あ…んっ
(それでもなお乳首を弄られてびゅっと母乳は溢れていく)
【ごめんなさい、ここまででいいかしら?】
【もう時間もなくて…でも、長い時間のお相手ありがとう】
【楽しかったわ…それじゃ、お疲れ様】
>>126 …んっぐんぐ…んぅぅ…んむ…
(子供を生み続ける女の乳首を責め続け、背中を撫でながら吸い続ける)
(母乳の味が素晴らしく、口から母乳を漏らしながら味わい)
(目線は下腹部を見て、子供が生まれていくのを眺め)
1日で、2…4……6…12人の子供を産んだ女は0.1%もいないぞ。
世界で始めてかもしれん。
これからも尽くすなら、少しは可愛がってやる。
(唇を離し、長い髪の毛を撫でた)
キリツグには写真を送ってやろう。
俺とアイリの写真を何十枚も…
(この言葉は数日後に実行され、最初の宣言通り、生涯、アイリを孕ませては産ませ続けた)
(男と女の間、そして子供達へ愛情が芽生えたかどうかは定かではない)
【丁度〆ようとこちらも思っていた所です】
【長い時間のお相手ありがとうございました】
【楽しく過ごせました】
【スレをお返しします】
【移動先としてお借りします】
まずは打ち合わせって所か
俺としてはメイドさんになったシンをいじって話しつつ、エッチな事をしたい…
ぐらいしか考えてなかったな!ハハハ…!
せっかくだし何かリクエストとか、これ無理とかあったら言って欲しい
それとシンはさっき来れた所って言ってたけど、大丈夫?
もしまだ色々と落ち着いてない状況だったら待つつもりだけど
【◆rGADQMH1v2さんとの打ち合わせ・兼プレイ?にスレッドをお借りしまーす】
とりあえず決めといた方がいい事は…
まずシチュ…というか導入の方は元になった交流の78レス目の続き(の俺のレス)からで
そこからどうするかとか何をやるかとかは、まぁ始からガチガチに決めなくてもある程度話の
流れの向くままでいいかな…というのを考えてるよ
立場的に俺がそっちに従うような側になるけど、俺にとってNGじゃないような事でも
ロールとしてあんまり積極的に踏み出せない…という事もあるから、アンタがやろうとした事に対して
俺が物怖じとかそういう素振りを見せたら、無理矢理・強引に何かやってくれても、もちろん
そっち側がシチュ的に無理矢理みたいな事したくないっていうなそれでも構わないよ
こっち側の希望として特にあんまり無くて基本的にそっちに任せようと思うけど
強いて言うなら…途中で泣かして欲しいというか泣き出してみたりその後にすっごく従順になってみたり、かな。
どうしても駄目っていうのは、伝言でも言ったような頭や腕が飛んだりインパルスみたいに分離するような事と
あとあっちじゃ言わなかったけど、あれ、あれ、あれだ…口に出すのもあまりはばかられるんだけど
難しい言葉を使えば、老廃物の排出行為(大・固形・茶色)を伴うような事は無茶しても無理だと思う
まとめるのに時間かかっちゃってごめん、俺の方からはこんな所です
>>128 前のレスに書き忘れたけど心配してくれてありがと。こっちは十分落ち着いてるから大丈夫だよ
>>129 うん、俺も先に予定を決めるより話しながら流れに任せて遊んで行きたいと思ってる
じゃあ今は最低限の擦り合わせと、何か希望あったら言おうぜタイムっつーわけか
俺としては、シンに無理言ってメイド服着てもらったって気持ちでいるから、
あんまり強く命令するより、やや積極的にお願いするって雰囲気で行こうかと思ってるよ
…でも泣きたいって言われると俺も泣かせてみたくなるな
最初は遠慮してるつもりが、どんどん我が侭がエスカレートして激しいセクハラになって、
それで泣かしてしまうって感じはどう?
で、泣いて従順になったら、後は優しくとかラブラブとか……
もし無理矢理な方がよかったらそうするけどね?
どちらにしても従順って感じになったらこちらから強引に押して行くと思うし
あ、一瞬口の中に出すのがダメなのかと思った…!
ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待てシン、色々心配し過ぎだぞー!
いくら無茶すると言ってもグロとか汚いのとか避難シャトルをビームで撃ち抜くとか、俺はやりたくないしだな
やりたかったとしても無理矢理やらず、まず相手に聞くって
ま、まさか俺ってそんなに変態そうに見えるんかぁぁぁっ!?
とにかくその辺の事をする気はないし、NGなのも了解したから安心してくれ
俺はただ、メイド服をネタにいじりながらも普通にエッチできればなと!
……まあ、男の子にメイド服着させて普通も何もないけどなっ!
>>131 うん、交流とか伝言とか、あとこことかで話してる感じだと、そっちは
「あんまり強く命令するより、やや積極的にお願いするって雰囲気」で考えてもらってるのかなって気はなんとなくしていたよ。
その事と俺の希望…っていうより願望も含めて、大体のところはそっちの言ってくれたような
「最初は遠慮してるつもりが、どんどん我が侭がエスカレートして(以下略」という雰囲気でこっちからも頼みたいと思う。
とりあえず安心したけど…女装メイドとあれこれエッチな事したい人を指す言葉なんて変態以外にないじゃないか!
だけどほんとの事言うと、俺の方がそっち系の一歩手前の事されるのを…時々頭をよぎるくらいの変態だから…かな
色々心配したりした理由は、さ
口に出されたり全身に浴びせられたりどこかの穴ん中でも合体とやらでも別になんとでもないよ…おっと
とりあえず俺の方もあまりに度を過ぎた変態的な反応は抑える様にするから安心して欲しい
…こんな事言えるの、今のところご主人様の前だけなんだからなっ!
とりあえず事前に打ち合わせとく事はもう固まったかな
他に何も無ければ、後から何か話し合うようなことができたらその時に話すってことでOK?
次から開始って事ならレス作っとくよ
【そうだな、とりあえず始めてみようか】
【シンがこないだのレス書いてる間に俺は今のレスの返事でも返しとくよ】
【そっちは返事はいらないからね】
>>132 なにっ…そうなのか、自然とそういう雰囲気にじみ出てました…?
加えてあんまり高圧なロールするのが苦手ってのもあるもんでねぇ
そんな感じでよかったらこのまま相手してくれると嬉しいよ
聞くまでもなく前提の時点で変態だったー!?
ですよねー、まあそれに付き合ってくれるシンくんも相当ですけどねー
なるほど……女装ネタを振られた時もシンの妄想がシードブレイクしてたが、
あれはそっち系にも及んでるわけか…
それってもしかしてそっち系のロールをいざされても断れずに乗ってしまいそうなのが怖いのかもね
そのディープな方面には俺が引きずり下ろす事はないだろうけど、シンが今後下りずにいられるかは心配だな!ハッハッハッハ!
…と、せっかくツンデレ気味に打ち明けてもらったのにいじめてみる
そうだな、おかげで大まかな方向は見えて来たし
お互い何かあったら相談するって事で始めようか。今夜もどうかよろしくっ!!
>>133 【了解であります、それじゃあ今から始めるよ。】
【改めて、よろしくお願いしまーす】
これ着るのを決めたのは俺だけどさ…俺にメイド服着てみろだの言っといて
その気になったら何する気だとかやめろだのって酷いんじゃない?
それともさ…口ではあんな事言っといて本気にしてなかった?
(冷ややかな目線で、彼の顔を覗き込む)
どっちにしてもさっ!
(ロングスカートを翻し、ヘッドドレスを棚引かせながらくるりと半回転して彼に背中を見せるような体勢に)
二人だけしかいないんだから…頼まれなくったって「俺のメイド」ってやつに
もうなっちゃったよ…
(背を向けたまま俯き、半ば悔やむように呟いた)
だからさ、その…。責任、とってくれよ。
(体をひねり、彼の方を振り向いて恥ずかしそうな、困ったような表情を見せた)
メイドやれだなんて言われても何すりゃいいのか全然わかんないよ
【こちらこそよろしくぅ!】
>>135 それはっ……ああっ、本当に着てくれるなんて思ってなかったし、
そんな格好をしたシン…可愛くて直視できなくなるんじゃないかってさ…
(少し赤くなると、冷たい表情を向けられたのとは違う理由で目をそらし)
シン…お前……!!
(可憐な回転とともに背中を向けたシンを、はっとしたように見て)
あ、ありがとう…
じゃあ二人でこうしてる今は、メイドさんと御主人様でいさせてもらうぞ……
(そっと背中に近づくと、密着し過ぎない程度に体を寄せようとする)
んなぁっ!?…せ、責任ってそういう事ですか…!
(振り向いて責任をと言われると、思わず抱き締めそうな手つきをするが)
(必死にこらえ、興奮した表情でシンを見つめたまま手を震わせて耐えている)
あ……あはは、そう構えなくてもいいんだぞ?
そうだなぁ…俺はただメードインパルスなシンを楽しみたいってつもりで言ったんだから、
何も本格的にメイドらしくしろってわけじゃあないし…
さしあたっては……そうだ、シンのメイドぶりを軽くチェックさせてもらおうか
(笑いながら視線を体の方へ、そして下半身へと下ろして来ると)
スカートをめくって見せてくれよ。ちゃーんと下着まで着替えて来たのかい?
>>136 本気じゃなかっただなんてひっどいなー!決断するのに腹くくったんだぞ、俺。
(背の後ろ、彼がすぐ側によってきたのを感じて全身ごと向き直って不機嫌そうな少し低い声を漏らす)
もうっ、アンタはご主人様なんだろ?それなのにそんなにアタフタされたり可愛いだなんて言われたら…
俺も余計恥ずかしくなっちゃうじゃないか…ただでさえ、こっちは耐えるのに大変なんだからなっ!
で、なーにしようとしてたんだ?
(妖しく震える手を指差し、目を細めて、冷ややかさが増量したような視線をじーと向けて彼を見つめる)
何?男にメイドのかっこさせただけじゃなくてそんな事しようとか考えてたわけ?
それとも…責任って言葉で思いついた? …どっちにしろ……変態
(腕を組んでやっぱり不機嫌そうにそっぽを向いたかと思うと彼の腕の内側、体と体が密着する寸前くらいにまで近寄ったが…)
な…なななっ! どこ見てんだよ!
(彼の視線が下っていく事に気づいて、ぴたりと足を止め)
この…どこまで変態で倒錯的な事ばかりかんがえてるんだ!アンタは!
(無意識のうちに二歩、三歩と下がっていった)
……そ、それがご主人様の命令ってやつなら…しかたないんだよな。…バカ、変態
(言い捨てて、背を曲げて純白のレースで縁取られた黒地のスカートの下の方に恐る恐る指をかけ)
(背を伸ばしてゆっくりと引き上げていく)
(覆われていたスカートが引き上げられた中には白の反光沢によって輝くニーソックスに包まれた両腿)
(そしてシルクの白地でできたローライズの女性用下着は見ればすぐ分かるくらい不自然な盛り上で押し上げられていた)
【やっぱり時間かかった、ごめん】
>>137 うがああぁぁぁっ!?そう言われるとどっちもとも言えるから……ダブル変態って事に?
(変態と言いながらも近寄ろうとするシンを前に、再び手が開いて彼を抱き締めようと待ち構えていたが…)
(変な目で見ていたらすぐに足を止められて)
ぐっ……!
そ……そうさぁ、変態な御主人様に当たった事を悔やみながらしっかりご奉仕するんだなぁ!あっははは!
(今度は普通に引いた様子で後ろに下がって行くのを見て悔しがる)
(罵られて開き直ったように笑うと、固唾を飲んでシンの動きを見守り)
いいっ!それだよ…メイドみずからスカートを上げる事によって晒される、絶対領域!
そしてその頂きにそびえる純白の崖……!
ああ、しかも本来絶壁であるはずのその傾斜が、ごまかしきれないほどオーバーハングしている!
(足下を見下ろしたかと思うと、少しずつ視線をスカートの中へと上げて来て)
(よく分からない無茶苦茶なたとえをしながら)
(どうやら目は盛り上がった下着へと向いて来たようだ)
…よくできました。なんだかんだ言って完璧に着こなしてくれたようです
だけど……ここ、まかり間違ってはみ出したりしたら大変だよなぁー、ふふぅー
(わざとらしく太ももに触れて、ニーソックスと絶対領域、そしてローライズの裾へと手で撫で)
メイドとして、不自然なものを晒さないよう我慢できるか試してごらん…
下着ごしにこう、自分で触ってみなよ……!
(シンの片手を取ると、まるで少女に自慰でも教えるようにシン自身の股間へ当てさせようとし)
(同時に自分は太ももの領域とその前後を擦るように刺激してくる)
【俺も時間かかってるからお互い様だ!】
【気になるんだったら少しずつ返すレスを短くして行こうか?】
【意識しないとどんどん伸びて時間かけてしまうんだよな……シンもそういうタイプだろ?】
【ちなみに俺は、待ってるの平気だからね】
【…偉そうな事を言ってから自分の方が時間かかってたのに気が付いたわけで】
>>138 うわ!?そうやって事細かく口にすんなよっ!
(スカートをたくし上げたまま鋭い目つきで食って掛かったが)
ただでさえ恥ずかしいのに…そうやって言われたら立ってられなくなる…だろ
(今の自分を表現しているご主人様の言葉が胸に突き刺さるたびに、露になった足が小刻みに震え)
(彼を正視して食って掛かっていたはずの顔はいつの間にか、さっきまでと同様に俯いていた)
今さら悔やんでも仕方ないけど…ご主人様の変態がここまでひどいだなんて
この瞬間になるまで気づきもしなかったよ!
ひゃっ…なに、やめて…
(突然の太ももへの感触に悲鳴を上げた…だけではすまずに)
(太腿はそこから次第に這い上がってくるご主人様の手にも震えを伝えて、悲鳴を押し殺しながら静止にもならない弱弱しい声を搾り出す)
そんな…だめぇ……できない、よ…
(言葉とは裏腹に全く抵抗できずに彼の手に成されるがまま)
(掴まれたその片手は股間の膨らみに触れ、擦りあげる)
あ……はぁ、ゃぁ…
(初めこそ彼の手の動きそのままに、膨らんだシルクの生地を擦っていたが)
(次第に、悦に入った声や吐息を出しながら自分の意思でそこを上下に擦り上げる往復運動のペースが増していき)
(目が潤み始めて彼に触れられた太腿が汗ばみ始める頃には、その膨らみに沿い掴むように指を曲げていた)
【そうだな。こっちも適当に短くしようとしてるんだけど切るのが下手糞だから、そっちにも頼むよ】
>>140 ダメダメ…座ったらせっかくの膨らみがよく見えないじゃないか
(そう告げながら視線は下着ではなく、恥じ入るように俯いたシンの顔を覗き込んでいる)
あーもう!さっきから変態変態言って、いいのかな?
その変態な行為を続けて、もしシンが気持ち良くなったら……それはシンまで変態って事なんだぞ
できない?なら覚えるまでしっかり教えてあげないとな…
(か細い声に余計に興奮させられながら、股間の上で重ねた手を動かし)
(抵抗を見せないシンの手を通して押し付けるように擦り続け)
んっ…ん……可愛い声だ…
(耳を澄ます代わりにわざとらしく顔を寄せて来て)
(いつしかシンの手が自分の意思で愛撫を続けるようになると、それにつれて少しずつ力を抜き)
(徐々に彼自身が自慰をするような状態に近づけていく)
どう…?気持ちよくなんて…なってないよなぁぁ……?
(太ももを這う手はだんだん内股から下着の下側、袋までを刺激する動きになり)
(股間を扱くのはシンに任せて、そこが示す先端へ先走りを確かめるように複数の指先で撫で回す)
はぁ…っはぁ……よく、ここまで我慢したね……
少し……楽にしてあげるよっ……!!
(自分でも息を荒らげながら優しげな声を耳元へかけ、シンの手を握るが)
(次の瞬間、下着だけを強く下へと引っ張って、そこへ添えたシンの手はそのままに膨らみを暴こうとする)
【…結局そんなに削れなかった、すまん。つい楽しかったもんで】
【次から自重して善処してくよ】
>>141 (体を支える両足は震えと共に内股開きになっていて)
やめて…、どっちも…見ないで……
言わないで……
(すぐ側から向けられる彼の視線から逃げるように顔を背け)
(普段のわめき散らしたり、憎まれ口を叩いてる様からは想像できないような弱々しく、そしてかん高い声を出した)
ちが…気持ちよくなんてっ!
(彼の手が袋にまで達する頃には、完全に自分の意思で膨らみを擦り上げていて)
(彼の手の力が抜かれた事にさえ気がつかず、ただ膨らみが次第に硬さと大きさを増していく感触に半ば呆然としていた)
やめ…そこ、ダメっ…!
(そんな状態だと当然そこの先端は濡れそぼっていて)
(下着の生地越しから彼の指に透明な液を付着させ、糸を引かせた)
え……もう…楽に?
(それの根本から沸き上がる情動に頭を支配されかかってる今)
(楽にと言われても何がどうなるか分からず、不安の色が混じった目で彼の瞳を見つめる)
(完全に自慰に入っていた手を止められて不思議そうな表情を見せた次の瞬間)
やっ…嫌だ、やめ…見ないで!
(彼に下着をずり下げられて露になったものは、)
(はち切れんばかりにいきり立っていた男性器が先端から涎のように先走りを垂らしていた様だった)
あぁ…見ないで……
(潤んでいた瞳から沸いた涙が頬を伝い、か細い声でこう言ったが)
(そこを指で包みこんでいる手は言葉とは裏腹に)
(自慰を再開しようと、掴んでいる彼の手を降りきらんばかりに腕に力を込めた)
【でも長くて力の入ったレスしてくれてんの見るとやっぱり嬉しくなる】
【つかこっちもなんか書いてるだけで楽しすぎて収まらないよ】
【時間…大丈夫?】
>>142 【お、それは同感。そっちも楽しんでくれてるのかな…ってのが文でも分かると楽しくなる】
【本当は適度にした方が相手も自分も楽だしロールも進むって、分かってても……これがやめられないわけだ】
【いやいや、お互い切ったり収めたりが苦手みたいで、今後の課題かもね】
【ん…いい所だけどそろそろきついかな。良かったら今日も凍結にしてもらえないだろうか…?】
>>143 【分かった、今日はここまでにしよう。ちょうど俺もあと1レス分持つかどうかってあたりだったんだ】
【本当にすごく楽しい…のと同時に今の段階ですでにエロ過ぎて未知の領域だから】
【今後どうなるか楽しみだったり逆にやばいかもね…主に俺が】
【次はいつにするか……そっちも今日同じ時間から可能ならまた22時から伝言で待ち合わせで
明日以降にしたいなら都合のいい日を伝言で連絡を取り合うって形でお願いできないかな?】
【あと、今のうちから言っとくけど明日以降は遅くても夜2時までが限界になると思う】
>>144 【どうもありがとう。それにこんな時間まで付き合ってくれたのも感謝だ!】
【…うん、やばいな。未知とか言いながら毎回俺の予想以上にエロい返しをして来るシンがやばい】
【おかげで楽しませてもらってるよ。ほんとこちらも負けないようにしないと、エロ的な意味で…!】
【なら今日の同じ時間はこちらも大丈夫だから、また今夜22時に会って欲しいな】
【…もしも2日続けてロールはきつかったら明日以降に連絡し直すけど、大丈夫?】
【時間の方も了解したよ。む、リミットがあると思うと文章切って行ける気分になって来た…我ながら現金だ】
>>145 【…え?俺って今日そんなにエロい事やってたっけ?
…なんてトボけるのは無理あったか】
【こっちの方も不都合ないから、何も不測の事態がなければ今日の22時に伝言板に待ち合わせって事でお願いします】
【それじゃ俺は一足先に落ちる事にする】
【今夜は本当にありがとう、さっきも言ったけどすごく楽しい時間だった】
【また今日の再開を楽しみにしてます、ご主人様】
【スレを返します、ありがとうございました】
>>146 【問題ないなら良かった。じゃあ、また夜に…】
【決めとくべき事も大体そっちから提案してもらったし、もう大丈夫だよ】
【おお、俺もだー!この調子で楽しく最後まで行けたらいいなと思ってるんで、どうかもうしばらくよろしく】
【俺からもありがとう。お疲れさま、シン…】
【落ちます。スレをお借りしました】
【土宮神楽ちゃんとお借りします】
【神楽ちゃん 続きは私からかな?】
【私たち同士、あんまり激しい感じにならなさそうなので・・・】
【Hな会話を交えつつ、昨夜みたいな感じの進行で大丈夫かなあ・・・?】
【ツイナさんとスレを借ります】
>>148 【はい、続きはツイナさんからですね】
【そうですね…私も昨日の感じでいいと思います!】
>>149 【有難う〜 会話も交えて楽しくHしようねv】
【神楽ちゃんの体験たくさんきかせてねvv】
あんッ///
(神楽にブラの上から胸をつかまれ声を出す)
私の胸・・・大きいかなあ
神楽ちゃんの方が大きいわよねv
これからもまだまだ大きくなるのかなあ
(神楽のシャツの中に手を入れると自然にボタンがはずれ
神楽の胸がブラからぷるんと飛び出す)
はあ 神楽ちゃんのおっぱい綺麗・・・*
(乳首をつまんで指先でなでる)
弐村君とのキス、もっとどんな風にするか
教えて・・・///
(神楽にねだるように唇をよせ、キスをする)
>>150 私の方が大きいですか…?
ひゃうん…!!(乳首を摘まれると身体を震わせて)
ツイナさん…///
(ツイナのブラを外し、胸を鷲掴みする)
や、やわらかいです…
んんっ… 剣ちゃんとのキス、こうするんです…
(ツイナの口内に舌を入れ、舌を絡める)
>>151 神楽ちゃんのオッパイの方が大きいよう*
このオッパイを・・・弐村君や・・・・師匠が揉んだり舐めたり
吸ったり・・・したの?
さわり心地、きもちいい・・・v
(たぷんとした神楽の胸を両手で回すようにもみながら)
ん・・・んん あふっ・・・
(神楽の舌にこたえるように自分も舌を絡めながら)
あ・・・すごい気持ち良い・・・///
んん・・・ちゅっ・・・
神楽ちゃん 上手・・・///
弐村君にキスの仕方、教えてもらったの?
(夢中でキスを繰り返しながら)
>>152 ああんっ…はっ…あん…ツ、ツイナさんっ…!
(胸を揉まれると、その度に形を変えて)
(乳首がぷくっと勃起する)
は、はい…
紀ちゃんと剣ちゃんに吸われたり揉まれたり…
と、とても気持ちいいです…
私、上手ですか…?ありがとうございます///
はい…剣ちゃんに教えてもらいました…
剣ちゃんに…
>>153 あは・・ん・・・
神楽ちゃんの声、可愛い・・・v
(自分の乳首も勃起し、乳首同士をすり合わせる)
弐村君・・・真面目そうな顔をして
神楽ちゃんにこんな上手なキスを教えてたなんて・・・///
もしかして、意外と経験豊富なのかな??
ん・・・
(深く唇を重ねながら)
ねえ、キスの仕方にも、違いがあるの?
神楽ちゃんにHなことした人たち・・・///
そ、その・・・二人がかりで襲われたって///
そういうときも、唇奪われたり・・・ するの?
(自分と神楽の下着を全部脱がし足をからめながら)
>>154 あ…あんっ…
(乳首どうし擦り合うと、ますますピンク色の乳首が勃起して)
剣ちゃんは…どうなんでしょうね…
女性に告白されたのも、Hしたのも私が初めてだと言ってましたけど…
ひゃあっ!ツ、ツイナさん…
ツイナさんの身体、綺麗です…
(ツイナの背中を撫でて)
あの二人に犯された時も、唇奪われました…
紀ちゃんみたいに激しいキスで…
>>155 神楽ちゃんの身体もとても綺麗・・・
この身体を、たくさんの男の人が愛したり・・・汚したりしたのね///
弐村君は神楽ちゃんが初めてなのかあ
じゃあ・・・すごくテクニシャンな素質があるのかな?
二人に襲われたときも激しく奪われたのね///
し、師匠のキスも激しいの・・・?
ど、どんな風に・・・されたか、教えて・・・*
(すっかり濡れた秘部同士を合わせるように下半身を動かしながら)
(手は、神楽の乳房をもみ続けている)
>>156 ああんっ…
(秘部同士擦り合うとクチュクチュと音が鳴る)
紀ちゃんのキスですか?
紀ちゃんのキスは凄い激しいから私にできるかなあ…
い、いいですか?
んんっ…ちゅ…ちゅぱ…
(ツイナの唇を完全に包み、舌を口の中を激しく動かす)
(唾液は脇から垂れる)
>>157 んんっ!んんーッッ・・・!!!
(完全に唇を覆われ、激しく舌を絡められ全身に快感が走る)
あふっ・・ 神楽ちゃん すごく上手・・・窒息しそうだけど 気持ち良い・・・///
神楽ちゃんの可愛い唇が、一生懸命キスしてくれてるって思うと
私・・・レズじゃないのにw すごく興奮しちゃう
(秘部から愛液が滴っている)
師匠・・・こんな貪るようなキスw神楽ちゃんにしてるんだ・・・
神楽ちゃんの事、実は食べちゃいたいんじゃ・・・ww
じゃ、じゃあ、神楽ちゃんに教えてもらった
弐村君のキスの仕方、今度は私からしてみるね
(神楽の口からたれた唾液を舐め上げ、唇を重ねる)
ん・・・ちゅ・・・
>>158 (ちゅぱと口を離し)
ああっ!す、すみませんツイナさん…(苦しそうなツイナを見て)
でも紀ちゃんもこんな感じだったんです…
ツイナさん、凄く濡れてしまってますね…
私もなんか興奮してます…
(愛液が垂れ、じゅうたんに染み込む)
ちゅっ…んっ…
ツイナさんのキス、凄く上手です
剣ちゃんとキスしてるみたい…
(胸を揉んだまま)
>>159 ううん 強引なキスも気持ちよかったの・・・*
でも、師匠がこういうキス、神楽ちゃんにしたってのは・・・複雑だわw
雪山のマイケル師匠の家で、神楽ちゃんが倒れてるとき
黄泉さんに、声もかけられなかったのに〜〜^ 反動?www
ちゅ・・・んん・・・
(ついばむように何度も唇をはなしたり重ねたりしながら)
神楽ちゃんも興奮してくれてるの?嬉しい・・・
(神楽の秘部に指を伸ばしながら)
ねえ・・・
その、今度は・・・ い、挿れ方・・・/// 聞いても良い??
弐村君は、やっぱり優しく少しずつ挿れるの?
>>160 雪山の時、紀ちゃん、黄泉に話しかけてもらえなかったんだ…
そ、それで私を…!?
紀ちゃん私を食べたいなんて…///
い、挿れ方…ですか?
剣ちゃんは…はい、優しく挿れるんです///
剣ちゃんのアレをゆっくりと…
(顔を赤らめて)
>>161 どちらかというとね・・・
黄泉さんに話しかけてもらえなかった というより
師匠が彼女に話しかけなくて、黄泉さん一人ぼっちでうずくまってた感じw
忌野さんにもせっつかれてたなあ〜・・・
師匠が神楽ちゃんを食べちゃいたいのは絶対な気がするwww
だって可愛いしおいしそうだし♪
黄泉さんがいなかったら・・・
師匠は土宮家の神楽ちゃんにもっと男として、憧れてたかもね〜☆
でも黄泉さんがいなかったら、お近づきになるのも難しかったのかな?
師匠と帝先輩から、お家柄のこと時々聞いたことあるんだけど・・・
一族にとって、本家と土宮家は特別な存在なんでしょ?
私は一般人だから、関係なく神楽ちゃんと仲良くしたいけどねv
(強く抱きしめ、チュウとキスしながら)
挿れ方・・・ 弐村君はゆっくり優しくいれるのね///
こんな風に・・・?
(神楽の秘部に指を2本合わせてゆっくり差し込みながら)
>>162 ひゃうん///
(秘部に指を挿られると、身体をのけ反らせる)
そ、そうです…剣ちゃんもこんな感じでした…
紀ちゃん、黄泉の気持ちもわからずに…
あの時は色々あったから紀ちゃんも大変だったんだろうけど
黄泉がいなかったら私を好きに…
うーん色々あるからなあ〜難しいですよね;;
私も、ツイナさんとお友達になりたいです!
なんかツイナさんって私から見たら大人の女性って感じです
一つしか歳変わらないのに…
(抱きしめられ、照れる)
>>163 とっくに成仏したと思ってた彼女が
いきなり肉体つきで目の前に降って来たら動揺するだろうけどね・・・
神楽ちゃんと弐村君はすぐに仲直りしてたのにな〜
見習うべきだよね、ふたりの事w
わ、私も見習いた・・・/// あーでも、絶対無理〜〜///
大人の女性!?私が!!??
ホント〜〜〜ッッ?きゃあ〜〜〜///うれしい!
言われたの初めてだよ〜〜〜vvv
弐村君、挿れはじめた後は、どんな風に・・・すすめるの?
一気に?それとも最後までゆっくりなの・・・?
(くちゅくちゅと、神楽の秘部の入り口を指でかきまわしながら)
>>164 ああんっ…!!
(秘部から大量の愛液が漏れ、ツイナの指にかかる)
あ、あの…け、毛が多くて大変じゃないですか…?
剣ちゃんも挿れるのに時間かかったみたいで…
剣ちゃんは半分くらいまで挿れたら、そこから一気に挿れるんです…
あ、でもちゃんと挿れる時は言ってくれますけど
ツイナさんは、とっても綺麗です♪
あの…友達になってくれますか…?
>>165 フフ*
そう・・・さっきから気になってv
神楽ちゃんの大事な部分の毛・・・///
他のところがツルツルなのに、ここだけすごいセクシー☆
な、なんか見てると私、興奮しちゃって・・・(ゴクンと唾をのみこみ)
弐村君、このお毛毛で挿れるのに時間がかかったの!?キャー///
半分くらいまで挿れた後・・・
(じゅぷじゅぷと指をすすめて膣内を指でかきまわし)
そこから一気に挿れるのネv
(神楽に深くキスをして)
じゃあ、最後まで挿れるわね・・・
(じゅぷん!と指を4本に増やし根元まで差込む)
友達・・・ 嬉しいな///
うん 私も友達になって欲しいv
なんかこうして、肌を近くにしてるとね、
神楽ちゃんて何か、とても懐かしい・・・ どうしてかなあ
>>166 や、やっぱり気になってましたよね…
セクシーですか…?
剣ちゃんも、興奮したって言ってました…///
ひゃぅ…ああんっ!あっ…んんっ…
(中まで4本の指を挿られて身体をのけ反らせる)
(その動きに乳房がたぷんと揺れる)
ああ…気持ちいいです、ツイナさん…
(口から唾液を垂らして)
友達、なってくれるんですか…? ありがとうございます!
懐かしい感じって…?
>>167 神楽ちゃん、可愛い・・・綺麗・・・ッ
(指を激しく出し挿れして、膣内を刺激しながら)
大きなお胸がいやらしく揺れてる・・・w
あむ・・・*
(指を動かしながら乳首をくわえ込む)
うん 懐かしい感じ・・・
ほら、私、白巫女の護衛でしょ?
きっと前世で、何か縁があったような・・・気がするんだ
それでかな 神楽ちゃんの事、大事っていうか
幸せになってほしい!って思うの///
>>168 んっ…くぅあ…
(指を出し入れすると、愛液が飛び散り)
ああんっ///
(乳首をくわえられて感じてしまう)
でもホント、ツイナさんには感謝してます…
私なんかの為に護衛してくれて…とても嬉しいです♪
簡単ではないけれど、幸せになりたいな…
剣ちゃんと、け、けっこ…///
(顔を真っ赤っ赤にして)
>>169 神楽ちゃんの、大事な部分からのお水・・・すごいv
(指をぬき、なめとりながら)
良い匂い・・・///甘い味がするvv
弐村君と・・・Σ結婚したいのね!!!
(ズイッ!と身を神楽の上に乗せ顔を近づける)
神楽ちゃんの花嫁姿、綺麗だろうなあ・・・!
わたし、お色直しのお手伝いとかしたいなあ〜〜〜vv
結婚初夜に、ウエディングドレスのまま
弐村君とHする神楽ちゃんを想像しちゃった///
ね、ねえ、今度は その〜〜〜
師匠の挿れ方・・・・・・
や、やっぱ、キスみたいに・・・ 一気なの・・・?*
>>170 甘くて、いい匂いですか…?
(なめとるツイナを見て興奮して)
うわあっ!(ツイナの急に近づいた顔に驚き)
は、はい!結婚したいです…!
ツイナさんにお色直ししてもらいたいです///
ツイナさんの言うとおり、その日の夜にすぐにHしてしまうかも…///
け、剣ちゃん…
(剣輔の顔を思い出すと、ますます愛液が垂れて)
(自分で秘部を触る)
紀ちゃんですか…?
紀ちゃんは、挿れる前にニヤっと笑ってから一気に挿れてくるんです…
それで、中で出して…
>>171 うん 神楽ちゃんは全身良い匂い・・・*
結婚式のお色直し・・・
式が終わったら、初夜用に全身メイクもしたいなvv
ああ 弐村君の事を考えるとかんじちゃうのねv
こんなに大事な場所が濡れて・・・///
師匠は、挿れる前にニヤッと笑って・・・一気・・・;;;
な、なんか意地わるっぽい〜〜〜サドっぽい〜〜〜ww
本人Mのくせに〜〜(笑う)
しかも、中で出しちゃうの!?キャフーッ!
師匠、神楽ちゃんにやりたい放題ね!!!
聞いたの、私だけど・・・すごく熱くなってきちゃった・・・///
じゃあ、師匠式にもう一回・・・
(神楽の足をぐいと開き、剣輔の事を考えて濡れきった秘部に指を手のひらまで
一気にじゅぷんと挿し入れる)
>>172 はい、剣ちゃんの事を想像するだけで濡れてしまうんです…
(だらだらと愛液が垂れて)
紀ちゃんったら、ホント好き勝手やるんです…
普段の軽いセクハラなら反撃できるんですけど、
Hになったら身体に力が入らなくて…
狽モあっ!あああんっ…!!!
(手の平まで挿れられると全身にとてつもない快感が広がる)
ツイナさんの手の平まで私の中に…
ツイナさん、とっても気持ちいいですぅ…
あの…せっかくなので、ツイナさんも気持ちよくなりませんか…?
>>173 神楽ちゃんの中・・・
熱くて、気持ち良い・・・///
師匠、背とか高くて身体大きいもんね
神楽ちゃんを羽交い絞めにして動けなくして、Hするのかなあ・・・
弐村君と熱々のHを想像しても興奮するけど、
師匠とか・・・他の大きな男の人に犯されちゃう神楽ちゃんを想像しても
なんか、身体の芯が・・・///
私も気持ちよく・・・ うん!有難うv
じゃあこうしようかな
(神楽の秘部に手をいれたまま、自分の秘部を神楽の顔の方に向ける)
えへ・・・* はしたない格好で、ちょっと恥ずかしい///
神楽ちゃんも、私のあそこ、好きにして・・・v
>>174 ツイナさんの大事な所が目の前に…///
なんか…とってもいい格好ですね、ツイナさん♪
(お尻を撫でて)
それでは…ペロ…
(ツイナの秘部を舐める)
美味しいですツイナさん…
身体が大きい人といえば
二人掛かりで襲われた時の人達はすごく大きかったなあ…
身体の全身を使って、押さえてくるんですよ…
>>175 あんv
(神楽に秘部を舐められて声を出す)
神楽ちゃんも、いい格好よ♪
大事な部分の毛で・・・窒息しそうv
(神楽の秘部に手をじゅぷじゅぷと挿し込みながら)
二人がかりで襲われたときは、
巨体を使って押さえてきたのね・・・!
こわかったでしょうね・・・;
ああ・・・でも、押さえられてる神楽ちゃんを想像すると
何か・・・あそこがジンジンしちゃう///
(秘部が更に濡れ始める)
【あのね、神楽ちゃん いつもより少し早目なんだけど急用が出来ちゃって;;】
【今夜はここで凍結してもらえるかしら・・・ごめんなさい!】
【明日(もう今日ね)も、同じ時間帯で会えたら嬉しいんだけど どうかしら・・・】
>>176 【はい!ちょうどいい時間だと思いますし、凍結しましょう!】
【私も、明日(今日)は大丈夫です!!ビシッ】
【それでは、おやすみなさいツイナさん/// チュ】
【帝さんの夢見れるといいですね!】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
>>177 【有難う〜!】
【明日も大丈夫なのね♪嬉しいなv】
【お休みなさい 神楽ちゃん/// チュッ】
【弐村君の夢が見れますように・・・】
【有難うございました】
【スレをお返しします】
【土宮神楽ちゃんとお借りします】
【続きは神楽ちゃんからかしら〜?】
【ツイナさんとスレを借ります】
【さっそく書き出しますね】
>>176 んっ…ふあっ…くすぐったいですツイナさん…
(ふさふさな陰毛が、ツイナの顔に当たり感じてしまう)
はい、とっても怖かったです…
なにも抵抗できなかったから…
(その場面を思い出し)
うわあ、ツイナさんもお水いっぱい出てきました…!んんっ…ちゅうちゅう…
(ツイナの秘部を夢中で吸い付く)
>>180 神楽ちゃんのここの毛ってホントすごい・・・///
毛をかき分けると、ピンクのHな割れ目がみえてくるのも
すごくいやらしい・・・*
(手を抜いたり挿れたり動きを激しくしながら)
神楽ちゃんの割れ目からも、どんどんお水がでてくるわ
(ちゅううと陰毛の間に顔をうずめ愛液を吸う)
ふぅ・・・あんっ・・・///
(神楽に秘部を吸われ感じてのけぞる)
あのね、私・・・処女だから///
指は、弐村君みたいにやさしく入り口だけに
挿れる感じでしてもらえると・・・嬉しいな♪
(顔を赤くしながら)
襲われたとき、何も抵抗できなかったのね・・・;
神楽ちゃん かわいそう!
あの、お尻も・・・犯されちゃったの?
(秘部から手を抜き、尻を両手でつかんで揉みながら)
>>181 あんっ…ツイナさん…っ!
(ツイナの激しい指の動きに身体を震わせ)
ツイナさんの表現、ますますなんか興奮してきました///
(自ら秘部を寄せて)
ツイナさん、処女なんですねわかりました
ゆっくり挿れますね…
(人差し指をじゅぶとゆっくり挿れていく)
はい…お尻も犯されました…
>>182 あふん・・・!!
(神楽の指の感触に快感を覚えて腰が震える)
ああ・・・すごく気持ち良い・・・!
い、痛くないの・・・ 神楽ちゃんの綺麗で可愛い指が
私の恥ずかしい場所に入ってきてると思うと・・・///
(愛液が滴って神楽の顔にかかる)
お尻も犯されちゃったのね
・・・・弐村君や師匠とは・・・ その、後ろの穴って
プレイしたことあるの?///
(神楽の尻穴の入り口を指でひろげながら)
>>183 気持ちいいですか?
(ゆっくりと指を動かし)
ツイナさんのお水、私の顔にかかっちゃった…
(片方の手で愛液を掬い、飲みこむ)
美味しいです、ツイナさんのお水…
お尻は…そうですね、
剣ちゃんも紀ちゃんともやりました///
でも剣ちゃんは最初戸惑ってましたね、お尻ですから…
あ、あのツイナさん…私のお尻の中、汚くないですか…?
>>184 ああん・・・ッ!
気持ち良い・・・!!
(神楽の指の動きに合わせて腰を振りながら)
お尻H、二人ともした事あるのね〜〜
弐村君が・・・神楽ちゃんの腰をつかんで・・・
お尻にあそこをつきたてて・・・//////キャアー
想像するだけで感じちゃう・・・!!!
でも弐村君最初戸惑ってたのね!そりゃそうよね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ん? 師匠は・・・戸惑ってなかった・・・の?;
神楽ちゃんのお尻全然汚くないよう
こんなにピンク・・・*
どこまで入るのかなあw 挿れてみて・・いい?
(尻穴に指をすぼめてずぷずぷと挿れる)
>>185 お尻、汚くないですか…よかった…
あんっ…!あ…ああっ…
(尻穴に指を挿れられ、身体をのけ反らせる)
紀ちゃんも最初は戸惑ってました…
でも、気持ちよくなったのかその後はずっとお尻を責めてました…
ああんっ…でも剣ちゃんのアレが私のお尻に入ってるかと思うと…
(秘部から愛液がどろどろと垂れ)
(夢中でツイナのぷりぷりなお尻を揉み続ける)
>>186 神楽ちゃんのお尻の穴・・・
吸い付くみたいに、指と手が入っていくよぅ*
(じゅぷじゅぷと手首まで穴に挿れ、ずぷずぷと出しいれする)
神楽ちゃんの前の毛の奥からもすごいお水・・・///
(尻を攻めながら口を秘部につけ舌でぺちゃぺちゃと秘部を舐める)
弐村君のアレが2本あって、
前と後ろ同時に挿れてもらえたら良いのにね!w
はあっ・・・
神楽ちゃんの揉み方、気持ち良い・・・!
(尻をぐいぐいと神楽の顔に近づけるように振り続ける)
>>187 はあんっ…とても気持ちいいですツイナさん…
ツイナさん好きです…!
(口からは唾液が垂れ)
ツイナさんのお尻…すっごく張りがあって白くて美味しそう…
(尻の全体をぺろぺろと舐めまくる)
(尻は神楽の唾液まみれになって)
剣ちゃんのアレが2本…
前と後ろを同時に挿れられて…
ああっ…考えるだけで興奮してきた…
>>188 ああんっ・・・気持ち良い・・・!!
私も神楽ちゃんが好き・・っっ 大好き・・・v
(自分も口から唾液を垂れ流し、神楽の秘部をドロドロにする)
はあはあ 神楽ちゃん・・・私、もう少しでイキそうな感じ・・・*
(尻から腕を抜き、体制を元に戻し神楽の顔に自分の顔を近づけ)
ねえ、お互い胸を揉んで・・・
Hな部分合わせて・・・ イキ合いっこできるかなあ///
私は、経験薄いから こんな位でイッちゃうんだけど
神楽ちゃんは・・・無理かな?;
(ちゅう と唇を重ねて)
>>189 ツイナさん…ありがとう…
(好きと言われてニコッと笑い)
イキそうですか…?
互いの胸と大事な所をくっつけ合う…
考えるだけで興奮してきました///
多分私もイっちゃうかもしれません…
それでは…
(ツイナの胸を鷲掴みして、揉みまくる)
(秘部をくっつける準備をして)
>>190 あふん///
(神楽に胸を揉まれあえぎ声を出す)
(自分も神楽の胸を激しく揉み、乳首同士をすり合わせあう)
神楽ちゃん・・・すごく気持ちいいよ・・・
(秘部同士をこすり合せ、激しく腰を動かす)
(愛液が音を立てて飛び散る)
ああ・・・あんっ・・・!!
あふ・・・ 神楽ちゃん・・・!!
(神楽の唇を貪るように吸い、舌を絡める)
>>191 ああん…私も気持ちいいですツイナさん…
(乳首同士擦り合うと、ぷっくりと勃起して)
(自らも腰を動かして秘部を擦り合う)
んっ…はあっ…
(ツイナに唇を奪われると、だんだんと快楽が広っていき)
(舌を舌とを絡める)
>>192 はあ・・・ 神楽ちゃんのお胸の感触 気持ち良い・・・
(胸同士を押し付けるように乳首を合わせて激しく動かす)
神楽ちゃん・・・!わたし、もう・・・
んん・・・ちゅ・・ちゅぱ・・・
(神楽の唇に強く吸い付き舌を、絡め唾液をすする)
(こすり合わせてる秘部からやぐっちゅぐっちゅと淫靡な音が響く)
>>193 ツイナさんのおっぱいも、柔らかくてとても気持ちいいです…!
(胸の形が大きく変わるほど激しく揉む)
ん? もう…イキそうですか…?
私も頭がぼーっとしてきました…
(大きい瞳がトロンとなって)
(今までよりも激しく腰を動かす)
>>194 うん・・・ 神楽ちゃん
わたし、も、もう イキそう・・・
あふっ・・・
(自分も神楽の胸がかわるほどもみしだき)
ああん・・・も、もう・・・駄目ッ・・・
あああ・・・・!!!!
(強く痙攣し、愛液を飛び散らして神楽の胸の間に倒れ込む)
>>195 ツイナさん私も…イキそうです…
(夢中で胸を揉みまくり)
ああ…だ、だめ…
イ、イク……ん…
(手がだらんと下がり、口からは唾液が垂れたまま)
>>196 あは・・・
神楽ちゃん・・・
イッた顔・・・可愛い・・・///
(ちゅうとキスをする)
ああ・・・
気がつけば、私たち体がべとべと・・・*
神楽ちゃんは、彼氏に知られたら大変ね・・・!
Hの後・・・弐村君は優しいの?
(神楽の汗で額にはりついた髪をなでて整えながら)
>>197 んん…ツ、ツイナさん…
まだ、頭の中がぼーっとしてます
(キスをされ微笑み)
ほんとだ…身体、ベトベトですね…
もしよかったらシャワーでも一緒にどうですか…?
はい、Hの後も剣ちゃんは優しいです
剣ちゃんはいつも優しいんです…
>>198 うん そうね・・・///
シャワー お借りしちゃおうっかな☆
弐村君はいつも優しいのかあ〜*いいなあ
あー・・・先輩は、優しくなくても良いんだけどねw
でも・・・無いかもだけど、Hの後くらいは優しいのが良いなあ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って思ったけど
もしかしたら、私能力発動して 先輩が毎回死にかけてるのかな;;;
>>199 では、こちらへどうぞ♪
(ツイナにバスタオルをかけて)
(下着と服をもって風呂場に移動する)
ツイナさんのあの能力、すごい強力ですもんね…
でももしかしたら、帝さんもあれが快感になってきたりして…?
ありえないと思いますけど…w
>>200 は〜い♪
(バスタオルを身体にまいて、
神楽の後をついて風呂場に行く)
うん・・・
最近は、少しずつ調整できるようになってきたような気もするけど
先輩の前だと、気持ちがどうしても先行しちゃって;
能力が抑えられないの〜〜〜〜;;;
先輩がアレ、快感になって・・・///
だったら良いなあ〜〜〜vvv
・・・でも 下手すると死んじゃうから;;
なんか・・・ 師匠だったらすぐにカイカン☆とか慣れそうな気もするけどww
>>201 (風呂場に着いて、バスタオルを脱ぐ)
一緒に流しあいっこしましょ♪ ツイナさん///
やっぱり帝さんが好きだから抑えられないんですね///
帝さんが快感って言うの、あまり想像湧きませんw
>>202 うん♪
流し合いっこしましょうね
(スポンジに泡を立てて神楽の身体を洗い始める)
うん・・・
先輩に対してが一番能力調整できないの シクシク;
確かに、先輩が快感って言うの想像できない〜〜〜ww
いつも険しい顔してるしな〜 そういえば・・・
満面の微笑ってのも見た事無いやww
神楽ちゃんv
大事な部分も洗ってあげるねvv
(神楽の足の間に手をすべりこませ、指先で秘部を洗う)
>>203 ありがとうございます、ツイナさん///
狽ミゃうん!?
(秘部を刺激されて身体が一瞬震え)
ツイナさんの指使い、最高です♪
確かに帝さんいつも険しい顔してますよね
少し微笑む事はあるのかなあ?
>>204 私の指使い・・・最高?ほんと〜?
嬉しいなあ〜〜〜vv
先輩にもいつか喜んでもらえる日・・・が・・・///キャーッ!!
全身洗いましょうね、神楽ちゃん♪
(胸に手を回し、乳房を泡だらけして揉んで洗う)
少し微笑むことは・・・あるような・・・?ないような・・・;
誰かに対してってより、何か一人で考えて フッ と微笑むことはあるような〜〜?
ああいうとき、何を考えてるのかなあ
・・・妹の、京子ちゃんのことかな?
>>205 あんっ///
(胸を中心に全身が泡だらけになる)
ツイナさんも洗ってあげます!
…とその前に… ツイナさん…///
(ぎゅうとツイナを強く抱きしめる)
帝さん、一人で考えて微笑む事はありそうですね〜
微笑むというかニヤけるって言った方がいいかな?
多分、京子ちゃんの事思ってるんでしょうね!
>>206 あんv神楽ちゃん・・・
(神楽に抱きしめられ、自分も神楽に腕を回す)
う・・・ん・・・ニヤける・・・・・・
言葉的に先輩にふさわしくないけど;;;
そうなるのかなあ;;;
妹の京子さんとは、ご両親を亡くされて
たった二人きりの家族なのに・・・ずっと離れて暮らしてるのよね〜
本家に生まれた者として当然って感じで、二人とも文句言わないのが
すごいなあって思うの・・・
少しでも、そばで役に立てたらって思うけど、足を引っ張ってばかり;;;
(神楽を抱きしめながら背中側を洗う)
>>207 ふふ…ツイナさん…っ!
(自分の身体についた泡を乳房につけて揉みだす)
確かに二人離れて住んでるんですよね…
私なら我慢できないかも…
足を引っ張ってるなんて…
帝さんもツイナさんの事はとても大切なパートナーだと思ってるはずですよ!
じゃないと、ツイナさんを一人で行動させないと思うんです!!
>>208 あ・・・///
その洗い方、気持ちいい・・・*
パートナー・・・キャー☆
直下の部下として、色々判断や意見をかなり聞いてくれて・・・
うん、一人で行動させてくれる時が、逆に信頼を感じるっての・・・ある!
私は、先輩といつでも会っていたいから
携帯の待ち受け画面を先輩の写真にしてるんだけどね〜〜〜///
神楽ちゃんのパートナーは、公私共に弐村君だよね!
憧れるなあ〜〜*
(ぽわんとなりながら、自分も神楽の胸に自分の胸をおしつけて、
泡を立てながら身体同士で全身を洗う)
>>209 携帯の待ち受け画面、帝さんにしてるんですか♪
会いたくなった時とか、それを見て思い出すと…
いいですね〜 ヒューヒュー
はい!公私共に私のパートナーは剣ちゃんです///
剣ちゃん、ホントに私に優しくてカッコイイんです!(身体を擦りつけ合い、互いの身体が泡だらけになる)
>>210 あは〜☆
先輩の姿、写真でも見れるとパワーが出るの///
でも、現実の先輩の前だと・・・更にどこか触れちゃったりしてると・・・
能力が炸裂しすぎちゃうんだけどね;;
いいな〜
神楽ちゃんみたいに、言い切れる位のパートナーって・・・///
うんうん 弐村君は神楽ちゃんに、ホントに優しくてカッコいいのね!!
心から応援するわ〜〜
早く二人の結婚式、みたいなあ・・・*
(シャワーを取って、身体の泡を洗い流す)
神楽ちゃん、これからも、仲良くしてねvv
ずっと近くで、神楽ちゃんと弐村君を見守ってたいな♪
あと、時々・・・ 体験交えて、色々教えてね///
(神楽を抱きしめ、キスをする)
【神楽ちゃん、そろそろ終わりかなあって思うんだけど、どうかしら】
【会話メインで色々お話してくれて有難う!】
【あんまりすごいHにならなくて・・・ごめんね;;】
【私(ツイナ)は、まだヴァージンだと思うから、器具wとか使えなくて・・・///】
>>211 はい〜こちらこそよろしくお願いします!
(キスを返し)
私の体験談もですけど、ツイナさんの体験談も聞きたいな♪
ツイナさんが早く帝さんとHできますように〜w
変な言い方ですね…;;
【そうですね、流れ的にこのくらいで】
【別に激しいHじゃなくても大丈夫ですよ!】
【これはこれで楽しかったから♪】
【あの…もし次やるとしたら、神楽×紀之ですよね?】
>>212 ああん♪神楽ちゃん
可愛くて綺麗なだけじゃなくて・・・
本当に優しくて・・・素敵!!
(ぎゅうっと強く抱きついて)
うん そうね! 神楽ちゃんの体験談聞くだけじゃなくて
私も言えるよう・・・に・・・
ががが 頑張るね!!
でも、神楽ちゃんの体験談、興奮したあ☆
神楽ちゃんも、弐村君といっぱいHしますように〜〜vv キャー///
【楽しかった?ホント?良かった〜 神楽ちゃんて優しい!】
【私もホントに楽しかったよ〜〜〜v】
【次・・・・・・ アハ☆ そうだなあ・・・考えてしまう〜〜〜】
【随分待たせる事多いし・・・ここで逢わなくても、本スレでの会話も十分楽しくて】
【・・・携帯解除まだなのかしら・・・ 神楽ちゃんにはやっぱり弐村君が一番だし】
【神楽ちゃんも、すごく、その・・・師匠とやりたいwwわけじゃない・・・よね?】
【神楽×紀之って、こちら側のリクエストだからなあ・・・;】
【前にも言ったとおり、弐村君に遠慮するところがあるの・・・】
>>213 ツイナさん///
(強く抱きしめられてすごく嬉しくなる)
私も、帝さんとツイナさんの結婚式見たいなあ〜
ツイナさんもとっても綺麗ですから、ウエディングドレス絶対似合うと思います!
【すみません、無理な事を言ってしまって…】
【携帯規制の解除、まだ見たいなんです…私も剣ちゃんに合いたいのに】
【うーん…神楽×紀之は、やりたい!ってほどではないですけど…】
【私も、いつものスレでお話してるの楽しいですしね!】
【確かに私は剣ちゃんが一番ですから、悪いってのはありますよね…】
【ホント、すみません…】
>>214 ウエディングドレス、着れる日が来るといいなあ〜///
あ でも、先輩のお家柄的に結婚式は和式なのかな??
キャーッ! 想像するだけで顔が真っ赤に・・・!
今は、ただの夢だけどね〜〜
【うん、こちら的に他キャラやってもどうしてもパターンが決まってきちゃうというか】
【神楽ちゃんが、すごく神楽×紀之とかが好きじゃない限り】
【やっぱりこの組み合わせ、頻繁になるの無理があるし】
【つき合わせてるって思うと、こちら側も気になっちゃうから・・・】
【私(の中の人)とは、本スレでお話してるのが一番かなあって】
【ここには、弐村君が早く来てくれるよう 願ってるわ〜】
>>215 和式の結婚式ですか…
それもいいですね!
私はどっちでもいいけど〜
【やば…眠気が…w】
【そうですね、剣ちゃんが来るまで当分はやらない方がいいですね】
【私、いつものスレの紀ちゃん、とても好きです!】
>>216 神楽ちゃんは洋式も和式もどっちも似合いそう!!
どっちも着て欲しいな!!v
【うん 今日はもうこの辺で…】
【色々付き合ってくれて有難う〜】
【師匠も、神楽ちゃんが大大大好きって!もちろん私も!!v】
【それじゃあね、神楽ちゃん どうか神楽ちゃんが幸せになりますように…】
【お休みなさい チュv】
【スレをお返しします】
【有難うございました】
>>217 ありがとうございます!
ああ早く結婚、してみたい…
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【紀ちゃんのセクハラにどうレスすればいいか考え中ですw】
【ツイナさんも、帝さんと幸せになれますように〜】
【それではお休みなさいツイナさん… チュウ】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
【アスランさんと一緒にお借りします】
アスランさん、昨日はお気づかい頂いてありがとうございました。
私のほうは元気いっぱいですので
アスランさんのリミットはちゃんと守りたいと思います…っ!
【メイリンと少し場所を借りますね】
>>219 何も気づかってないよ?
気つかってもらったのは俺の方じゃないかな?
いつもそうだと思うし……ありがとう。
リミットは0時〜0時半ぐらいまででもいいかな?
あと、少し聞いておきたい事があるんだ。
今日もよろしくな。
>>220 いえいえ…っ。
昨日の最後のレスとか、かなりお待たせしちゃってましたし…っ。
リミットも了解しました。聞いておきたいことって何でしょう?
何でもお話してくださいっ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>221 俺としてはだけど待ってるなんて思ってなかったから大丈夫。
しっかり返してくれてるのはわかってるしさ。
待ってるのは全然大丈夫だから気にしないでくれな?
聞きたい事なんだけれどロールの続きの事でもう一度確認したと思ったんだ。
何回か確認したような気もするから少しくどいかもしれないけれど…
責めているとさ、それでメイリンが思ってる俺のイメージというのかな?
そういうのが崩れないかなと思ってさ。
だから少し意地悪に責めながらも優しい感じでもいいかな?
>>222 それなら良かったですけど…っ。
アスランさんが素敵なレスを下さったのに申し訳なくて。
えっと、アスランさんに対して
こうじゃなくちゃ嫌、とか、特別な固定観念のようなものはないので
アスランさんなりの自由なレスで全く構わないですよ?
意外性があっても楽しいと思いますし。
アスランさん自身としてはどうですか?
楽しんで責めて頂けているなら私としても嬉しいですし
私は責められるのも、自分から積極的に行くのも好きです。
>>223 申し訳ないなんて事はないからさ。気にしないでくれな?
それにメイリンの方が素敵なレスをしてくれてありがとうと思ってる。
昨日もすごくかわいかったしロールしてる時もメイリンもかわいすぎだと思ってるしさ。
俺自身はすごく楽しいよ。
本当は責めたりとかそういう事は考えてなかったんだけれど…
こないだロールした時、それでも責めるのが楽しくやってしまったかなって感じだったからさ。
それがメイリンをかわいがれてる事になってたならいいけど、
自分が楽しんでてやりすぎちゃってたら悪いかなと思ったんだ。
俺としての一番はメイリンが楽しんでくれたらそれが一番だからさ。
俺、こういうのに慣れてないからさ、同じような事何回もきいてたらごめんな?
>>224 ふぇ…っ?ほ、褒めすぎですよ、アスランさん…っ。
何だか恥ずかしくなってきちゃいました…っ。
えっと、アスランさんなりに愛でて頂けるなら
ん…。というか、こうしてアスランさんにお会い出来るだけでも
充分満たされていますので、そんな気になさらないでくださいっ。
雑談でもロールでも、本当に楽しませて頂いてます。
それにあれです。
今度のお風呂のロールで沢山したいことをさせて貰う予定ですので
凍結中のロールはアスランさんの好きにして欲しいんですっ!
じゃないと私ばっかりわがまま言ってることになっちゃいますから。
>>225 褒めすぎじゃないよ。
本当はすぐにでも焦らすというか…そういう方向に持っていくつもりだったんだけれど、
かわいくて素敵なレスを見たら、こういう事言っていいのかわからないけれど…
そういう方向をする前に、もう少し抱いていたいと思ってしまって進んでない感じになってるんだ…
俺だって雑談でもロールでも両方楽しませてもらってるよ。
会ってもらえてるのも嬉しい。
メイリンは何もわがままなんて言ってないぞ?
わがまま聞いてもらってるのは俺の方だし…
でも、そう言ってくれているなら思ったようにやらせてもらうな?
細かい事をいつも聞いてくれてありがとう。
俺としては楽しんでもらいたいからお返しも絶対にするな?
お返しといっても俺も楽しんでしまうと思うけどさ…
>>226 何というかあの…っ、わ、私こんなに幸せでいいんでしょうか…っ!
こんなに素敵なアスランさんにお相手頂いてしまって…っ。
まだまだ不慣れですけど
アスランさんを好きな気持ちはたっぷり込めてレスさせて頂きますので
これからも宜しくお願いします…っ!
最近はアスランさんとお会い出来る機会も増えて
本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます…っ。
はいっ。ぜひアスランさんの好きなようにしてくださいっ。
いえいえ、こうしてお話して頂けて、アスランさんのそういう優しいとこも
凄く素敵だなぁって思ってますから。
えっと…、少し早めですけど、そろそろおやすみされますか?
>>227 メイリンのレスはいつも素敵だよ。
俺もできるだけしっかりと返事をしたいと思うから、
(少し文に間違いがある事も結構あると思うけれど…)
俺の方こそこれからもよろしくな。
それならもう遠慮はしないようにするな?
いつも素敵で甘くてすごくえっちな時間ももらえて…
あとすごく優しく良くしてもらってて本当に感謝してる。ありがとう。
それなら、そろそろ休もうかな?
俺の方は今週だったら土日以外は大丈夫だけれど、
メイリンの都合のいい日や悪い日があったら教えてもらってもいいかな?
わかる範囲でいいからさ。
>>228 えっと、ありがとうございます。
アスランさんのレスも凄く素敵でドキドキします…っ。
はいっ。遠慮なんていらないです、そのほうが私も楽しいですから。
では…もうお時間ですので、どうぞ次でお休みください。
私はもう1レスしてスレをお返ししておきますね。
私は明日でも明後日でも、大丈夫ですよ。
アスランさんの無理のない日を指定して頂ければと思います。
今日も遅くまでお疲れ様でした。お会い出来て本当に嬉しかったです。
>>229 それなら明後日の22時ぐらいからでもいいかな?
いつもわがまま聞いてもらってるのは俺だから、メイリンも何かあったら遠慮せずに言ってくれな。
メイリンに楽しんでもらえるように俺らしくやるようにするな?
そろそろ休む事にするよ。
わがままばっかり言って甘えさせてもらってばかりだからさ、
お礼をもう一度言わせてくれな?ありがとう。
大好きだよ。メイリン。おやすみ。
【俺の方からはこれで場所をお返ししますね。ありがとうございました】
>>230 木曜の22時頃ですね、了解しました。
はい、予定が変更になった場合などは必ず伝言しますね。
わがままなんて思ってないですから
今日もこうしてお会い出来て凄く嬉しかったです、ありがとうございました…っ!
あ、あれ…っ?アスランさんからして下さるかと思ったのですが
強引に私からしちゃえば良かったかな…っ。
えっと…、お…、おやすみなさい。アスランさん…っ!
【ありがとうございました、スレお返しします】
【スレをお借りします】
ミネアを待つね
こんばんわ
こんばんわ ミネア
ミネアはどんな風にしたい?
できるだけ希望に沿いたいんだけど
優しくしてほしい
アリーナさんに任せてもいいですか?
うん わかった
じゃあ何かあったら【】で教えてね
書き出しするから少し待ってて
はい
(エンドールの宿屋の一室)
(本来なら居るはずのマーニャは深夜にも関わらずカジノで遊び惚けている)
(各々のベッドに座って談笑していたが、ミネアのすぐ横に移動する)
ミネアって、すごく落ち着いてるところあるよね…
(ミネアの眼をじっと見つめ)
(ぶるぶる震えている)
(戦闘時の怖いアリーナが記憶に残ってるらしく怖がる)
どうしたの、ミネア…?
震えてる…何か怖いことでもあった?
(心配そうな表情でミネアを見つめ、そっと長い髪を撫でる)
いえなんでも
(平静を装うとするも、アリーナの姿が怖いらしい)
(髪を触られてひとこと)
これおでこが広いかつらじゃないですからね!
なんか…いつにもなく怖がってるようにも見えるけど……
(ミネアの一言を聞いて吹き出し)
ふふっ…わかってるよ
でもミネアはおでこが広いからティッカが良く似合うよね
(銀色に光るティッカに注目して)
すいませんこれティッカじゃなくて、帽子なんです
(そう言いながらティッカらしき物を取ると、ミネアの頭頂部が禿になっている)
でもこれは禿のかつら
(さらに頭頂部の禿かつらを取ると、髪が生えていて)
【ごめんね ロールする気が削げちゃったから落ちるね】
【結構眠いんだ、またね!】
【スレをお借りしました】
あっごめんなさい
【スレをお借りします】
【こ、今度は名前を入れ忘れた…!】
【上は僕だ。重ね重ね…】
>>247 【あれ、ひょっとしてまたかぶっちゃいましたかね】
>>248 【ああ、凛々蝶さまですか。では、問題ないですね】
凛々蝶様…大きく息を吸って…吐いて…
落ち着かれましたでしょうか。
ですが、とても愛らしかったです。
こんにちは凛々蝶様。
さて、僕が凛々蝶様の部屋を訪ねると言うことでしたが書き出しはどういたしましょうか?
僕の書き出しからスタートでよろしいですか?
何かお考えがあるようでしたらお任せいたしますけれど。
【では、スレを借ります】
【すーはーすーはー…】
【よ、よし!深呼吸もしたし、もう大丈夫だ…!】
【あらためましてこんばんは、御狐神くん】
【…本日もよろしくお願いします】
【えっと…前回決めたシチュエーションは覚えているだろうか】
【早速だが、このままロールを始めるか、】
【もしくは、必要であればもう少し詳しい打ち合わせをしてから始めるか】
【君の希望はあるだろうか?】
>>252 【具体的に決めておきたいことですか】
【そうですね、気になっていたのは訪問時間と、あと僕たちの関係でしょうか】
【関係についてはコミック2巻終了時位を想定しておけばよろしいいですしょうか】
>>251 【ま、まさか君は…僕の思考を読み取れるのか!?】
【君のレスを読む前に書き込んでしまったので、内容に驚いた】
【うん…深呼吸もしたし、もう大丈夫…だ。いろいろと迷惑をかけてしまったな】
【訪問時間については個人的な希望はない。君が決めてくれ】
【僕たちの関係については同意だ。】
【では、特に問題がなければ書き出してくれると助かる】
【………認めたくないが、どうやら今夜の僕は緊張しているようだからな】
【君に任せた方が事が上手く運ぶだろう】
>>254 【ああ、やはり合わせて書かれたわけではなかったのですね】
【それはもう。常に凛々蝶様のことを考えておりますから】
【了解しました。では、書き出しますので少々お待ちください】
(セレブご用達と言われるマンション妖館、その広い廊下を細身の男が歩いていた)
(やがて、自分以外でその階唯一の住人…敬愛する主人の扉の前に来ると立ち止まる)
(隠していた秘密をさらけ出した後、改めて主人の茶会へと招かれた。)
(今までよりも少し近い関係で主の部屋に入る事に妙な緊張を感じて)
…どうにも、緊張しますね
(自分らしくない感情の動きに苦笑し、それから軽く息を吸い)
(主の部屋をノックする)
(少し待った後、扉が開き)
凛々蝶さま、お約束通り参上いたしました。
本日はお招きいただきありがとうございます。
学校の制服姿も可愛らしいですが、その私服姿も素敵です。
(凛々蝶をみるなり笑顔を浮かべて、挨拶を交わす)
(その姿はさっきまでの緊張を微塵も感じさせない、犬のようないつもの態度で)
(そのまま主に従い部屋へと通される)
【では、よろしくお願いします】
【学校終わって夜というのが自然かと思いましたので時間はそれで】
………き、今日は…わざわざどうもありがとうございます………
……いつもしてもらってばかりなので…今日くらいは…
(広い部屋の中をそわそわと歩き回りながら、何度も同じ言葉を繰り返す)
(今日こそはいつものような悪態ではなく、素直な気持ちで接したい)
………………き、来た……!
(びくり!時間通りに鳴ったチャイムの音に、一瞬動きが停止する)
落ち着け、落ち着くんだ…シミュレーション通り、まずは笑顔、だ…
(そう言い聞かせながら、ドアを開け…)
………ふん、本当に訪ねてくるとは、君も余程暇とみえる。
(た瞬間に、悪態をついてしまう)
………ご足労どうもだな。どうぞ、上がってくれ。
………さ、さっそくだが…こ、コーヒーをいれてくる!
君はそこのソファーにでも掛けていてくれ。
(なんとなく気恥ずかしくて、御狐神くんの顔が見れない)
(動揺を悟られないように、足早にキッチンへ消える)
>>257 (いつもどおりの挨拶を、いつもどおりの悪態で返されるが)
(それが本心でないことは重々承知のため特に気にする様子もなく)
凛々蝶様からのお誘いとあれば、僕にとって最優先事項ですから
はい、ではお邪魔いたします
はい、では楽しみにお待ちしております。
(リビングに通され、ソファーで待つように指示を受け、一度は腰を下ろすが)
(ボーっと部屋を眺めたりしているが)
(何もしないでいることがなんとなく落ち着かず、凛々蝶の様子が気になって)
…凛々蝶様、何かお手伝いすることはございませんでしょうか
(凛々蝶がコーヒーを入れているキッチンにはいっていく)
(中では凛々蝶の入れるコーヒーが完成に近づいていて)
ああ、凛々蝶様が僕のためにコーヒーを入れてくださるとはなんという幸せ
(感無量と言った様子で言葉を発し)
こんな熱いものを運んでは危険ですね。
僕がお運びいたしましょうか
(ついいつもの調子で面倒を見ようとしてしまう)
………香り、良し。………お湯の温度、良し。
(いつも以上に気合を入れてコーヒーを作る)
(自分から招いたのだ。美味しくないものを出すわけにはいかない)
しかし………コーヒーを出した後、どうすればいいんだろうか…
………会話につまったら…天気の話などをすればいいのだろうか………ぅわっ!
(思いがけずキッチンに現れた御狐神くんに驚き、持っていたカップを落としそうになる)
ど、どうしてここに…?座って待っているように言ったはずだが…?
ま…まぁ、いい。出来上がった。あとは持っていくだけだ。
あ、わざわざすまないな…って、だめ、だめだっ…!
(いつもの習慣でコーヒーののったトレイを渡しそうになってしまい、慌てて奪い返す)
き、今日は僕が君をもてなす日なのだから、君はおとなしくしていてくれ。
(どうにか御狐神くんをソファーに座らせ、コーヒーを置く)
(自分がどこに座るべきか迷った挙句、床にクッションを置いて、ソファーの隣に座った)
君は…砂糖とミルクはどうしている?
いい。ここまでは僕のすることだ。僕がする。
(砂糖とミルクの好みを聞き、完成したコーヒーを目の前に置く)
ど…どうぞ…。さめない、うちに。
>>259 (一度は取ろうとしたトレイを凛々蝶にさらわれ)
そうでした、ですが…
(凛々蝶の手を取り、指で手首からひじにかけてなぞっていき)
この凛々蝶様の玉のような肌が火傷してしまったらと思うと、ついいらぬ心配もしてしまうんです。
その気持ちだけはご理解くださいね。
わかりました。ではソファーでお待ちしております。
(やがて主の少女がコーヒーを持ってやってきて)
(砂糖とミルクについて問われ)
いえ、それくらいは自分で…
(やる、と言いかけるが、主の少女の言葉に従い)
…では、両方お願いします。いつもはブラックが多いのですが今日はなんとなくそういう気分ですので。
(砂糖とミルクが目の前のコーヒーに入れられ)
(凛々蝶は反応が気になるのか自分の分に口をつけようともせずこちらを見ていて)
…では、いただきます。
(何故か緊張感のある空気の中、カップを持ち1口、2口と口にして)
美味しいです。手紙にあったとおり本当にお上手なんですね。
(笑顔を浮かべて凛々蝶に感想を告げる)
凛々蝶様もお飲みください。茶会だと言うのに僕だけが飲んでいるのでは何か落ち着かないです。
(そう言って主の少女も一緒に飲むように進める)
お茶菓子もいただきますね
(凛々蝶が床に座っているのが気になって)
凛々蝶様がこちらにお座りください。
僕が床に座りますので。
(主と座っている場所の交換を提案する)
……………ぷはっ
(美味しいという感想をもらい、無意識のうちに止めていた息を吐き出す)
ほ、ほんとうに…?気を使ったりは…していない、か…?
(それでもまだまだ心配で、御狐神くんの表情を読み取ろうと、じぃっと見つめて)
………君が喜んでくれたのなら……よかった……。
(心から嬉しそうに呟くと、勧められた通りに自分のコーヒーに口をつける)
だ、だめだ…!
無礼講だと、前にも言っただろう?今日ばかりは主もSSも関係ないっ…。
(御狐神くんがソファーから立ち上がろうとするのに気付き、慌てて制する)
(が、少し考えた後、自ら立ち上がり…)
ほ、ほら…これなら君も文句はないだろう?その…ふたりとも、ソファー…だ。
(人二人分くらいのスペースを空けて、御狐神くんの隣に腰掛ける)
…君は一度言い出すと聞かないからな。
(くすっと思い出したように笑みをこぼし、再びコーヒーに手を伸ばす)
(あまりにも緊張した様子の凛々蝶をみて)
はい、気を使うなんてとんでもないです。
コーヒーとして温度、入れ方、豆、全てがすばらしいバランスで成り立っていると思います。
ですが、それ以上に凛々蝶様が僕のために入れてくれたことがとても嬉しいです。
(凛々蝶に顔を見られる。心からの言葉である以上その表情に嘘があるはずもなく)
ですが、主を差し置いて僕だけがソファーと言うのも…
(主を下座にしていることを気にかけるが、凛々蝶の提案を聞き)
2人で座れるサイズですしそうすればお互いに何の問題もございませんね
(ソファーを軽く叩いて自分の隣に座るように誘う)
(凛々蝶が隣に座ると、それは膝と膝が互いに触れ合う程度の距離で)
(会話が微妙に途切れる。その間にあわせるようにコーヒーを置き)
…凛々蝶様…
(隣に座る凛々蝶を正面から真剣な表情で見つめ)
今日は、本当にありがとうございました。
(改まった様子でお礼を言い)
今日のお茶会もそうですが、こうやってこの時間を楽しいと、嬉しいと感じることができるのは凛々蝶様のおかげです。
【すみません、展開考えてたら遅くなりました】
え………い、いやっ…僕は、ここでいいっ…!
(もっと近くに座るよう促されるが、とんでもないという風に首を振る)
(が、いつまで経ってもにこにことこちらを見続ける御狐神くんに根負けし)
(さっきよりもずっと距離を詰めて、文字通り隣りに腰掛け直す)
………き、君は本当に……一度言ったら聞かないな…。
こ…こんなに近いと……その、こま、こま、困るんだが…っ…。
(気恥ずかしさを隠すように、コーヒーをごくごくと飲み干す)
……………御狐神…くん……。
(少しの沈黙の後、彼の口から語られた温かい感謝の言葉)
(胸の奥がきゅうっと熱くなり、同時に心臓がどくどくと激しく鼓動する)
…礼を言わねばならないのは……僕の方だ…。
…いつも…こんな僕と一緒にいてくれて…優しくしてくれて…ありがとう…ございます…。
ぼ、僕は……その、君のことを…もっと……知りたいんだ…。
これからは…してもらうだけじゃなくて…お返し、したいんだ……御狐神君に……。
(ずっと伝えたいと思っていた言葉)
(たどたどしくつっかえながらも、最後まで言い切ることができた)
(変なことは言っていないだろうか。引かれたりしていないだろうか)
(何か話さなくちゃ…そう思うけれど、なかなか次の言葉が出てこない)
【ふん、謝る必要などない】
【むしろ、僕の方こそ気の利いたレスもできず……ご、ごめんなさい…】
【何かこちらに対する要望等があれば、遠慮なく言ってほしい】
【………多少の緊張はしているが、僕は…その、この時間を…楽しんでいる】
【君にとっても…そういう時間になってくれれば…嬉しいと、思う】
そんな端に座っては一緒に座る意味がございません。
距離を取りたいほどにお嫌いと言うことでしたら仕方ありませんが…
(そんな風に考えていないことを重々承知していながらシュンとして見せて)
そうでなければぜひこちらに
(すぐ笑顔になって反応を待つ)
(凛々蝶が近くに座ると満足そうに笑みを浮かべ)
小声でも届きますし話をするにはよい距離だと思いますが?
(素直に本音を言うことができない凛々蝶)
(そのことをよくわかっているだけに、途切れ途切れでも必死に本音を話す凛々蝶の姿が心に響いて)
…凛々蝶様…
(思わず凛々蝶を抱きしめる。)
僕は優しいわけではありません。
僕を優しいと感じるのであれば、それは僕と接しているのが凛々蝶様だからです。
でも、僕のことを知りたいと言ってもらえるのはとても嬉しい。
あの手紙だけでは伝えられなかったことがたくさんありますから。
でも同時に、とても不安です。
依然話したとおり、僕はあなたに仕える資格は本来ない穢れた人間です。
僕を知ってくれた唯一の人であるあなたに嫌われたらと思うと…
それでも、知りたいとおっしゃいますか?
(自分を感情ある人間にしてくれた人。その人に全てをさらしたいと思う一方で不安は尽きず)
(その不安を振り払おうとするように抱きしめる腕に力はこもって)
…………………!!
(抱きしめられると、予想外の出来事に一瞬時が止まったかのように感じた)
(それでも、気持ちは不思議と落ち着いている)
(御狐神くんの体温が伝わって、それが、少し淋しそうで、でも、とても温かかったから…)
(暫く無言でそうした後、少しだけ身体を離し、御狐神くんを見上げると)
いい。構わない。
君がどんな人間であろうと、僕は君の主であり、君は僕のSSだ。
…き、嫌ったりなど……絶対に…しない…!
それに「もう離れない」と言ったのは君の方ではなかったか?
たしか「針を千本飲む」とも…。
ふん、君の約束とはそんなに脆いものだったのかな。
(言葉とは裏腹に、優しい口調で語り掛け)
も…もちろん、無理強いはしない。
くだらない好奇心から聞きたいと言っているわけではない…
わ、わかって…もらえるだろうか…?
………あ、あのっ……。
(長い間見つめあっていると、さすがに恥ずかしくなってきて)
……で、できれば……その……抱きしめるのは……あのっ………その…。
(凛々蝶が顔を上に向け、目と目が合う。)
(泣いてはいないが弱々しい眼差しで、それを見つめる凛々蝶の眼差しは柔らかく暖かくて)
…ふふっ…そうでしたね…死んでしまうんでしたね僕は。
いえ、凛々蝶様がどんなに優しく寛大な方かは十分に承知しております。
(凛々蝶の温かみを感じ信頼して全てをさらけ出したい欲求にかられ)
はい、もちろんです。
では、聞いてください。僕が人間でなかった頃の話を。
僕は情がなくとも女性に優しくできる人間です。
それは、僕が子供の頃に…
(子供の頃に軟禁状態だったこと。そこから逃れる術として女性に性的に奉仕する行為を行ってきたこと等を)
(語っていく。それは、オブラートに包んではいたが凛々蝶には刺激が強すぎる内容で)
…そしてその時に蜻蛉様にお仕えすることになったんです。そして、あなたにも…
(やがて話は凛々蝶につながり、全てではないにせよ大まかにそれまでの自分を語っていく)
…ああ、そうですね。申し訳ありません。
(凛々蝶にいわれ慌てて手を離し、距離を取る)
【凛々蝶様に楽しんでいただけているのであればよかった】
【僕はこの時間をとても楽しませていただいてます】
………ふ、ふん…わかってくれれば…いいのだがな。
(抱きしめられていた身体が解放されると、なぜだか胸が切なくなって)
(どくどくと激しく脈打つ心臓を抑え、気付かれないように呼吸を整える)
…………………。
(そこから先は、何も言わず御狐神くんの話を聞いていた)
(自分と出会う前の彼の話。それは、想像していた以上に過酷な話で)
(目の前で自虐的に語る御狐神くんを…ただ、守ってあげたいと…思った)
……御狐神くんは……御狐神くんはっ…穢れてなど…
君は……穢れてなど……いない……!
(気付けば手をとり、ぎゅううぅ…力いっぱいにぎっていた)
(体温を確かめるように、両手でにぎる)
(胸が苦しくなって、どう言葉を掛けていいのかわからない)
(こんな時、もっと上手く話せればいいのに…もっと上手く伝えられればいいのに…)
……っ……
(言葉にできない感情が…涙になって頬を伝う)
(自分が泣いたところで彼を困らせるだけだ)
(わかっていても、泣くのを止めることができなかった)
【そう言ってもらえると…すごく…安心する】
【大分遅い時間になってきたが、君は大丈夫だろうか…?】
【申し訳ありません。睡魔がやってきたようです。】
【凛々蝶様のレスで凍結とさせていただいてよろしいでしょうか】
【ば、ばかものっ!限界がくる前にきちんと言わないかっ…】
【もちろんここで凍結でかまわない】
【遅くまで付き合ってくれて…ありがとう】
【次はいつ来れそうだ…?】
【伝言板でやりとりした方がいいだろうか…?】
【凛々蝶さまのレスがあまりに可愛らしいので引き伸ばしているうちに、つい限界までやってしまいました】
【凛々蝶のご都合がよい日はいつごろでしょうか?】
【僕は明日でも可能ですが、その場合はあまり遅くまでは厳しいです。】
【後は22日土曜の夜、26日水曜の夜等でしょうか】
【凛々蝶様の予定はどんな感じでしょうか】
>>270 【か…可愛くなど…ないっ…!】
【君はすぐにそうやって世辞を言うのだから、こ、困ったものだ…!】
【土曜日の夜でも構わないが、もしかすると今日より遅い時間になってしまうかもしれない】
【水曜日なら今日と同じ時間で大丈夫そうだ】
【どうしよう…。一応土曜日ということにしておいても大丈夫だろうか…?】
【それだと君が動きづらいなら、水曜日にしよう】
>>271 【はい、大丈夫ですので土曜日でお願いします。】
【凛々蝶様にお会いできない時の僕は死んでいるようなものですから】
【時間は何時からにしましょうか】
【………う……も、もういい。何とでも言ってくれ…!】
【よかった…。では、土曜日に】
【時間は、えっと…今日と同じ21時半でどうだろうか?】
【もし遅れてしまいそうであれば、わかった時点で伝言する】
【あらためてになるが…本日も、ありがとうございました】
【楽しかった…と思う。】
【至らない点が多くて…すまなかったと言っておこう】
【おやすみなさい、御狐神くん】
【今日も君のレスを見届けてから眠るから、先にに落ちてもらって構わない】
【了解しました。では土曜日に】
【こちらこそありがとうございました。】
【むしろ、上手くまわせない部分が多くて申し訳なかったです。】
【では、申し訳ありませんが凛々蝶様。先に落ちさせていただきます。】
【お休みなさいませ。どうかよい夢を】
【ふん、今日もきちんと見届けたぞ】
【遅くまで無理をさせてしまったな。…すまない】
【次に会えるのを…その、た、たた…楽しみにしているっ…】
【お、おやすみなさいっ…】
【スレを返す。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【よし…今日は名前をちゃんといれた…】
>>276 【スレをお借りします】
【この間のは専ブラの処理ミスか何かですか?】
【申し訳ありません。レスを作成しますので少々お待ちください】
【あと、この先の展開についてご要望、お考えなどございますでしょうか?】
【あれば参考にさせていただきます。】
>>277 【この前のは…自分のミスだ】
【き、君との待ち合わせの前に、もう一度君と話したことをおさらいしておこうと思って…】
【それで、そこを見ていたら…間違えて書き込んでしまって…うう】
【あれは本当に申し訳ないことをしてしまった。もう同じミスは二度としない…!】
【この先の展開については、特に要望はない】
【二人の空気というか、流れで…などと考えていたが、それだと君がやりにくいだろうか…】
【逆に君の提案があれば教えてほしい。僕もそうなるように頑張る、から】
【あと、今日はあらかじめ締めの時間を決めておこうと思うのだがどうだろう…>】
【そうじゃないと、また君が無理するかもしれないからな】
【僕の方は眠くなるまで大丈夫だ。君に合わせる】
>>267 (話す内容に特別の思いはなかった。辛いでも辛くないでもなくただそうしようとして生きてきた時間は)
(それだけのものでしかなくて)
(全てを理解して「穢れていない」と言っているわけではないだろう)
(それでも必死の気持ちは十二分に伝わってきて)
…ありがとうございます。
でも、僕が自分を穢れていないと感じることは多分ないでしょう。
僕が穢れていると感じるのは僕よりも真っ直ぐに清らかに生きている貴方を見たからです。
穢れていると感じることも貴方に会うことで始めて得た物です。
だからその感情を抱えていくことは別にたいした問題ではないんです。
僕が怖いのは…穢れていることを意識する対象…凛々蝶様から遠ざけられてしまうことだけです。
ただ、共にあることを…凛々蝶様の傍にいることをお許しいただけるのであれば…それだけが僕の望みです。
(その望みはかなうだろうということは強く握り締められた手から伝わってくる)
(目の前の少女の感情があふれ出てくるかのような涙に動揺し)
…っ…どうか泣かないでください。
凛々蝶様を泣かせてしまうと僕はどうしていいかわからなくなる。
貴方にはいつでも笑っていていただきたいのに…
どうか泣き止んでください。
(自分の顔を、凛々蝶の顔に近づけ)
(犬が情愛を示すように舌を出して頬を伝う涙の雫をちろっと掬う)
>>278 【…いえ、何かご要望があればと思っただけですので】
【あと、募集時に会話だけでもと言うのが合ったものですから】
【無粋とは思ったのですがそういう展開に向かう確認と言いましょうか】
【限界までやってしまうのも無理しているわけではなく凛々蝶様との時間が楽しすぎるからでは】
【あるのですが、せっかくのお心遣いですのでありがたくお受けします】
【最大で前回と同じ2時くらいまででその前に眠くなったらお互いに申告するということでいかがでしょうか?】
>>279 はっ、この僕が真っ直ぐで清らかだというなら、君の目はとんだ節穴だな。
君がどこまで知っているかわからないが、僕は決してそのような類の人間じゃない。
小さくて、つまらなくて…人を傷つけることしかできない、そういう…人間だ。
だから、君がそんなふうに…思うことはない。
…僕は…もう、君の側を離れないと決めた。君が望んで…僕も、そう…望んだんだ。
(まだ、胸が苦しい。また涙がこぼれそうになって、慌てて瞳を閉じる)
……………!!
(が、すぐに驚いて瞳を開ける)
(頬に触れた温かい何かが御狐神くんの舌だということに気付くまで、数秒かかった)
(いつもなら強気な態度でつっぱねてしまうところなのに…)
(なのに今は、そんな風にあしらうことはできなかった。したく、なかった)
君だって…泣いてるような顔をしているじゃないか…。
(薄く笑って、御狐神くんの頬に指を伸ばす)
(見えない涙をぬぐうように、そっと指先で触れ…離れた)
>>280 【あ!そ、そそそ、そういうことか】
【た……たしかに僕は…会話だけでも、というようなことを書いたな】
【君と話すのは楽しい。その気持ちは今も変わっていない】
【で、でも…………その、あの……その…………】
【…………………………っ………もう知らんっ!き、君に任せるっ!】
【ふん、君の世辞にいちいち動揺する僕ではないっ…】
【わかった。眠くなったり疲れたりしたら、その…遠慮なく言ってほしい】
>>281 (舌は頬から離したものの、顔は未だ間近にあって)
(驚きからか泣き止んだことにすこしほっとして)
僕が泣きそうなのは凛々蝶様が泣いていらっしゃるからです。
貴方が悲しそうだと僕も悲しくなってしまう…それだけのことです。
(少女の指先が頬をなでる。されるがままにその指先を感じて)
ですが、そんな自分と常に向き合っておられます。
他人を傷つけてもそれ以上にご自身が傷ついていらっしゃる。
それでも感情を凍らせず、ご自身を変えていかれようと前をみている。
そんな方であることも良く存じております。
…はい、約束いたしましたしね。
(たどたどしくも求めていた言葉を口にする少女。敬愛する主人。そして…)
(愛しさがこみ上げてたまらない。その少女が目の前で、目を閉じる。)
(過去において女性が目をつぶるのはそれを求める仕草で。)
(凛々蝶にそのつもりはないはずと理性は止めるが高まった思いは止まらず)
…凛々蝶様…
(吸い込まれるようにその薄いピンクの唇に自身の唇を近づけて口付けを交わす)
心配しなくても、もう泣きやむ…!
ほら、もう出てない。これで君も、もう…悲しくない?
(小さな声で問いかけて、御狐神くんを見つめる)
(気を抜くとまた泣いてしまいそうだったけど、でも、もう泣くわけにはいかないから)
変わりたいと思っていても…なかなか思うようにいかない。
傷つくよりも…傷つける方が……怖い…。
(御狐神くんの優しい言葉をやんわりと否定すると、)
(もうこの話は終わりだとでも言うように、目をふせて)
(そして、次の瞬間)
………っ…………!!
(どんっ!御狐神くんを突き飛ばしていた)
き、君…っ…君、は…っ……い、今…今、な、なに、を…
(突然キスをされて、どうしていいのかわからなくなる)
(口をぱくぱくしたまま、真っ赤になって固まって)
(心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかというくらいに)
>>284 (凛々蝶に突き飛ばされると同時に脇に追いやられていた理性がすぐに力を取り戻し)
…これはっ…申し訳…ありません・・・申し訳ありません。
(同時に強い後悔が押し寄せる)
(思いの源泉自体は全く異なるものであったが)
(少女にしたことは今さっき彼女に話していた穢れた行為そのもので)
(自分の行為にショックを受けて突き飛ばされたまま謝罪を繰り返す)
……・・・…………・
(謝罪の声も途切れ、気まずい沈黙のなか)
(大事にしたいと思っている少女にそう言ったことをしてしままったことに強い自己嫌悪を抱き)
凛々蝶様がそういったつもりでいないのは分かっていたのにしてしまいました。
結局僕が穢れているのは、その行為を是としてしまう、心なんでしょう。
僕がその手段を取ったのも結局それを楽しいと感じる心持ちがどこかにあったからでなのでしょう。
(懺悔のように今までの行為と自分の気持ちを告げて)
凛々蝶様にこのような不貞な行為は2度と働かないように戒めます。
本当に申し訳ありません
(そう口にしながら頭を下げる)
…あ…あの、あの……っ…
…そ、その…だ、だいじょうぶ、だいじょうぶ…っ…だから…!
(真っ青になって謝り続ける御狐神くんに、慌てて声を掛ける)
(反射的にとってしまった自分の行動が、御狐神くんを傷つけた)
(自ら空けたはずの距離を詰めて、でも、上手く話せずおろおろするばかりで)
………僕は……やはり、だめ、だな……。
……その……ああいう反応になったのは……
急に…その……されて、びっくりしたからで…………
……君のことを…信じていないとか…軽蔑したとか…そういうことでは、ない。
(必要以上に自分を責める御狐神くんを見て、責任を感じる)
(ごめんなさいと謝りたいのに、どう謝っていいのかわからない)
(どうすればいいのかわからない)
…………君が……
(そっと手を伸ばして、御狐神くんの薬指の先に触れる)
……御狐神くんが僕に………
……その…………………したのは………なぜ………?
…どうして…僕に……キス、したの……?
…………前…マンションの前で……女の人とキス、してた……それと……一緒…?
(指先をきゅっとにぎって、おそるおそる尋ねて)
>>286 いえ、驚かれるのは当然です。
突然の卑怯な振る舞いでした。
(主の少女が自分を嫌ってはいない様子に少し余裕を取り戻し)
(軽くクスリと笑って)
必死になっている凛々蝶様が愛らしすぎたせいですね
(冗談めかした口調でキスをしてしまった理由を告げる)
それは違う!…違います。
(他の女性との行為を口にされ思わず強く否定し)
あの方には申し訳ありませんが、あの行為に僕の心はありませんでした。
ですが、今僕が凛々蝶様に交わした口付けは思いがあったからです。
…だから、してしまった。
(言いながら指を凛々蝶の唇に軽く触れさせてなぞり)
僕は貴方を大事に思っています。とても大切にして共にありたいと思っています。
けれど、その一方で貴方に懸想もしてしまう。
貴方に卑猥な妄想をしてしまうんです。
凛々蝶様が望んでいる、いないに関わらず…です。
貴方が主であるとはいえ、そういった部分までご面倒をおかけするつもりはございません
(ここまでの空気を断ち切るようにすっと立ち上がり)
最後に不調法な真似をしてしまいましたが、今日はとても有意義な茶会でした。
よろしければまたお招きください。
(別れの挨拶を告げる)
必死にさせたのは君だろう…!
…あまりに心臓がうるさいから、このまま死んでしまうのではないかと思った…。
(御狐神くんの空気が少し柔らかくなったのを感じ、ほっとする)
(傷つけたかったわけではない。嫌いになったわけではない。それが伝わってくれれば…)
僕には…想いが……あった……?
(御狐神くんが口にした言葉を、確認するように呟く)
………っ………
(指先が唇に触れると、どうしたって顔が赤くなってしまう)
(でも、今度は嫌がらない。嫌じゃない。御狐神くんに触れられるのは…嫌じゃ…)
(じゃあ…何…?御狐神くんに触れられて…うれ…しい?)
(想いがあると言われて……嬉しい…)
……………………!
(頭の中を様々な感情が駆け巡り、一瞬思考が停止していた)
(御狐神くんの話は聞いていたものの、反応が遅れる)
あ……ま、ま…………待って……!
(何も言わないでいたのを否定ととられたのだろうか)
(一方的に別れの言葉を告げられ、慌てて顔を上げる)
………か、かえ……帰ら………ないで………
………お願い、だから………
(きゅ…立ち上がろうとした御狐神くんのスーツの裾をつかむ)
(藁をも掴みたい気持ち、とはまさにこのことで、反射的につかんでしまった)
………き…君っ…が……卑猥な……妄想をしているというのなら……
僕だって………君と、同じだっ………!
………君に…キスされて……驚いた、けど…………嫌じゃ…なかった……。
想いがあると…言ってもらえて……嬉しかった………。
………さっき……くちびるを……さわられて………
すぐに離れてしまった…君の指を……少し、ざ…残念に…思った………。
…僕も…同じだ…っ…!…君と…っ…御狐神くんと……
(言いながら、ますます顔が赤くなっていくのを感じる)
(心臓の音がうるさい。呼吸がしづらい。泣いてしまいそうだ)
(こんな自分を見られたくなくて…何より御狐神くんの反応が怖くて…)
(両手で顔をおおい、表情を隠す)
(凛々蝶に自分のことを理解してもらって嬉しかった)
(その一方で自分らしくもなく感情に流される行為をしてしまった)
(一度にいろいろなことがありすぎて、一度冷静になった方が良いと思い別れの挨拶をつげ部屋を出ようとする)
………っと………凛々蝶様……?
(服を掴まれていて、振り向くと凛々蝶は必死の表情で)
(少し瞳も潤んでいて捨てられる子供のようで)
(凛々蝶の口から発せられるのは、自分へのストレートな好意の言葉で)
(顔を真っ赤にしながら話す様子は愛らしく)
(その一目で丸分かりの様子は理性も感情も同じ結論を出していて)
…凛々蝶様…
(それでも最後の確認をするように)
昔、蜻蛉様に言われたのですが…僕はドSだそうですよ。
(緊張をほぐすように冗談ぽく言葉をつむぐ)
貴方を大事にしたいから必死に我慢していますが、
一度堰を切ってしまったら止まらなくなってしまいます。
(顔を上げさせ覆っている手を掴んで間近でお互いの顔が見えるようにして)
それでもよろしいのでしたら…受け入れてください…覚悟…してくださいね…
(言いながら凛々蝶の顔に唇を近づけていく)
………っ……
(優しく名前を呼ばれて、ぴくっと肩が揺れる)
(顔を覆ったまま、次に何を言われるかびくびくしていたが)
……ど…えす!?
(あまりに予想外なワードが飛び出して、思わず覆っていた手を取ってしまう)
君は…凜々蝶様凜々蝶様と、いつも僕の忠犬のようじゃないか。
ドM…の間違いじゃないのか…?
(信じられないという様子で御狐神くんを見ていたが、ハッと我にかえって)
…………べ、べつに…君がSだろうとMだろうと…っ…どうでもいいっ…!
(先程の恥ずかしさが蘇ってきて、再び顔を手で隠す)
………あ………
(が、その手はすぐにつかまれて)
(すぐ目の前に…御狐神くんの、顔)
…………っ…………!!!!!!!!!
僕を誰だと思っている?僕は君の主だ。
受け入れる……僕は……君を……御狐神くんを…受け、入れる…。
(嫌じゃない。嫌じゃないから……やめ、ないで…いいから…)
(言葉にできないかわりに、目を…閉じる)
では、僕の全てを受け入れてください。
(遮られることもないまま、再び凛々蝶に口付けをする)
チュ…
(唇に触れただけの口付け。そのまま凛々蝶の反応を待ち)
(動きがないことを肯定の印と受け取り)
…クチュ…チュ…
(ゆっくりと舌を少女の口内へと侵入させていく)
(いたずらに刺激することはないように優しく、けれど存分に口内の感触を存分に味わいながら舌を動かして)
(少女の舌と絡めあう)
…ぅ…んん…っ…
(名残を惜しむようにゆっくりと唇を離す)
凛々蝶様の唇を堪能させていただきました。
続きはこちらでいたしましょうか
(そう口にし、ぽーっとした様子の凛々蝶をベッドまで誘導していく)
【ししし心臓が…!止まりそうだ…!】
【……………ううう………死んで…しまう…】
【というのはおいておいて】
【そろそろ2時になるな…】
【続きはまた次回、だろうか】
【その…次の機会を…設けてもらえる…か?】
>>292 【そうですね】
【ご都合がよろしいのはいつごろになりますでしょうか】
【えっと…たしか君は、水曜日なら空いていると言っていたな】
【君が良ければ、その日はどうだろうか?】
【もう少し間隔を空けた方が良ければ、遠慮なく教えてほしい】
>>294 【凛々蝶さまがよろしいのであればその日でお願いします。】
【空けるとは酷な事を。ウサギは寂しいと死ぬらしいですよ】
【はっ、君みたいなウサギがいてたまるかっ…】
【では、また水曜日に。時間は今日と同じで構わないだろうか?】
【本日も…ありがとうございました。】
【とても………ドキドキしたけど……楽しかった】
【そうですね。僕は犬ですから】
【はいそれでお願いします。】
【こちらこそ遅レスにお付き合いいただきましてありがとうございました】
【凛々蝶様も展開無視して襲い掛かりたくなるくらい可愛かったですよ】
【では、水曜よろしくお願いします】
【…だ、だからっ…君の世辞に動揺する私ではないと言ったはずだ…!】
【………もういいっ、今夜はもう寝るっ…】
【おやすみなさい、御狐神くん】
【早く……水曜日に…なればいい、な】
【スレを返す。ありがとうございました】
【はい、お休みなさいませ。どうかよい夢を】
【僕も待ち遠しいです】
【いつも見送られてばかりでしたからね】
【やはり、主を最後まで見送ってこそのSSというものでしょう】
【ではスレを返します。以下空室です。】
【スレをお借りします】
とっとと移動してきた
いざとなると少し緊張するが気のせいだな、多分
あ〜場所はカレンの部屋な?
【これからスレをお借りします】
>>300 ごめんなさい。急かされたのでスカートはき忘れてしまいました。
(黒を基調としたその衣装は本当にスカートを忘れたかのように下半身が無防備で)
(あからさまに男性を挑発するのを目的とした格好だった)
女の子の部屋に無断で押し入るなんて、常識ないんですね。
>>301 なん……だと……!?そ…それは!
神様…ありがとう……俺は幸せです……!!
(移動する前までは着ていなかった衣装に変わってるのを見て、視線はカレンを凝視した)
(興奮に染まった眼差しで全体を眺めてから、股間を集中的に見る)
(ある程度の時間眺めて満足すると、天を仰ぎ、手を組んで神への祈りを捧げた)
好きにするって言ったし、いちいち触っていいか何て聞かない
常識は…少しはあるけど、ああもう!今はもう、感情に任せて突っ走る
興奮しすぎて気持ち悪いとか好きに思ってくれ
(小柄なカレンに近づくと、そのまま身体を抱いて、ベッドの上に押し倒す)
(左手で胸を弄り、撫でながら、右の手で股間にも触れる)
(レオタードのような衣装越しに秘裂の辺りを2本の指で撫で回し)
【時間無いなら、切るとこはバッサリ切ってくれて構わないから】
【宜しく!】
>>302 んッッ……私の部屋に来たのはこんなことするためだったんですか?
(力任せに押し倒されれば、か弱く小さい身体に痛みが走る)
(怖気の走る感覚によって薄らぎかけた意識が呼び戻され、乳房と股間を弄ぶ感触に身を捩って抵抗し)
やっ……最初からこれが目的だったんですね。
んっ…ふ、ぁ…ッ!
(ケダモノを見るように冷たい視線で睨みつけるが、秘裂を撫でられれば女の声を出し)
(熱のこもった吐息を漏らしながら、秘裂を好きにさせないように両足を閉じて守ろうとする)
【もう服は破いちゃってください】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>303 話してるだけでも楽しかったんだぜ?
でもな……今の姿見て、完全に抑えが効かなくなった
…似合ってると言われても嬉しくないだろうが、似合ってるぞ!
(冷たい視線を向けられても、熱くなった男はそれすら好意的に受け取ってしまう)
(乳房を撫でていた手を離し、顔を股間に近づけながら、両脚を腕で強引に開く)
(目の前にあるカレンの股間へ荒くなった息を吐きかけては、熱のこもった愛撫で股間を弄り)
…後悔残さないように、中に……アレを入れる前にだ……
もう一つしたかったのもしとくか……!
…っちゅ…んっぅ……ちゅぷ……
(紫色のパンストなのか何なのか良くわからないのを両手で掴むと引き千切りにかかった)
(ビリッビリッと破ると、続けざまに右手の指を鉤状に曲げ、レオタードを横に大きくずらす)
(その刹那、唇で秘所にキスをし、舌の先端でクリトリスの皮を器用に剥く)
(駄犬よりも遥かに躾の悪い男が、カレンのクリトリスを思うがまま好きなように舐め回す)
【元から破る気でした!】
【っと、【】はこれで区切りますね】
>>304 話してるだけで楽しいなら、そうしてくれると助かります。
もう……やめ…て…。
(閉じていた脚はあっけなく開かされてしまい、男の前で股間を広げている現状にたまらず赤面してしまう)
(相手の胸板を何度も押し返そうとするが成人男性の体重を押しやる力はなく、実質は無意味な抵抗にしかならず)
……さ、最低ですね。
(破かれてしまえば二度と穿けず、また調達しなければならない)
(裂かれてしまうパンストの音を聞きながら自分の身体以外のことを心配していた)
…ッ…!
も、もう…いいでしょう…?
はッ……ああッ!
(器用な舌の動きでクリトリスを刺激されれば快楽が嫌悪を飛び越え、甘く喘ぐ声を零してしまう)
(名も知らぬ駄犬にいいようにされていることが悔しく、目尻にはうっすら涙が浮かんでいた)
>>305 …この程度で最低と思うのか?まだまだ…これからだ…んっ…ちゅぅ…
……今の顔…普段は見せない顔だな…んんっ…ンッ…ちゅく…ちゅく…
(クリトリスばかりを舐めながらも、時折、顔を見て、どんな顔をしているか確認する)
(目尻に涙が浮かんでるのを見ると、嗜虐心を刺激され、クリトリスへ口付けし、強めに吸う)
(執拗なまでに舐めてから、唾液を塗すように一頻り膣口付近も舐め)
ここからが本番……カレンって結構可愛いとこもあるよな
口調は強気なのに、喘ぎは女の子らしいし……もっと俺の知らないカレンを見せてくれ。
(身体を起こすと、無地の青いシャツを脱ぎ、ジーンズとトランクスも一緒に脱ぐ)
(舐めてる内にペニスは怒張し、カレンの身体を求めてそそり立つ)
(足に手を掛けて足を開かせ、ペニスの先を膣口に宛がい)
……四つん這いにさせて後ろからすると思ったか…?
最初はその気だったが…顔を見ながらしたくなった。
どんな顔をするか……全部見せてもらう…ぞっ!
(欲望の高まりは止まらず、何もしてなくても加速する一方で)
(開かせた足の間に身体を割り込ませ、正常位のまま、腰を突き出す)
(どんな表情をするのか興味が強く、顔を見ながら膣内へペニスを挿入していく)
(余裕が無い為、乱暴に、そして強引に肉襞を掻き分け、ペニスを奥へと捻じ込んでいき)
>>306 うっ……こんな駄犬の舌に舐められて…。
これが最低と言わずして何だと言うんですか?
(敏感な場所に口をつけられるたび、気色悪さに顔をひきつらせるが)
(その表情を窺う男の視線に負けた気がして、なんとか平常心を取り繕おうと平然とした表情を作っていく)
どこが可愛いんですか?強姦されて泣いている女性の顔がそんなに楽しいですか?
たかが駄犬が調子に乗りすぎです……いい加減にしなさい。
(さすがにペニスが宛がわれると平然とした顔を保っていられず、焦りのせいで目を引きつらせ)
(声に静かな怒りを込めて、掌を開くと男の頬に精一杯の力で平手打ちすると乾いた音が室内に響いていき)
……ッッ!
(細腕の一撃では大の男を退けることはできず)
(男が顔を見たいというなら、せめてもの抵抗に真横を向いて相手と目を合わせようとしない)
(濡れていない秘裂に欲望のままペニスを突き込まれれば痛みを感じるが)
(痛がる顔さえ男は喜ぶだろうと思えば、必死に悲鳴を押し殺し、きつく瞼を閉じて悪夢が終わる瞬間を待っていた)
>>307 駄犬だからこそ、本能のまま調子に乗ってしまうんだ
カレンの顔を見るのは本当に楽しい……ック……!
……別にいいぜ?叩こうが引っ掻こうが好きにして。背中に爪の痕でも付けるか?
(ペニスを当てたまま、腰を軽く動かして、擦り付けながら、反応を楽しむ)
(行為に夢中になっていて油断してる所に平手打ちが放たれ、頬に痛みが走る)
(怒るでも無く、もっと抵抗しても構わないと本気で思い、その思いのまま言葉を吐きかけ)
……ちゃんと見てくれないと…つまらないだろ……?
…濡れてない中に突っ込んだから痛かったか?ああ…まさか泣いてないよな。
……見せろよ…どんな顔してるか……見せたく無いなら無理にでも見るだけだ!
(何処か拗ねたようにも受け取れる態度は、燃え上がる嗜虐心に油を注ぐ)
(ペニスに若干の痛みと快楽を感じながらも腰を前後に動かし続け、膣内を解していく)
(顔を見たい気持ちは強く、左腕を伸ばし、カレンの顎を持ち、自分の方を向かせ)
苛める気は無かったんだぜ…?なんでだろな…凄く……苛めたくなってる……
……感じろなんて言わない…元々感じにくい体質なのも知ってる。
好きにやるだけだ……ああ…出すのも好きに出す……ぞ?
(この衣装のカレンを犯したかった気持ちも強く、念願が叶った男の行動には一切の躊躇が無い)
(思うがまま中を掻き混ぜるように腰を動かしたり、突き上げる強さを変えたり、好きなように責め抜く)
(顎に触れた左腕は離し、クリトリスを愛撫しながら、強めに子宮口を突くと、)
(何処に出したいかを示すように、子宮の入り口を先端でしつこいぐらいに擦り、邪な眼差しを向けた)
>>308 だったらお望みどおりに…っ!
…………。
(もう一度作った平手は昂ぶった感情のせいで震えていたが)
(どうせもう一発お見舞いしたところで気が晴れるわけでもなく、男をどかせることもできない)
(自信の無力さを痛感しながら下ろした手はベッドに沈んでいく)
……いッ…!!
(ペニスの挿入を受けて、感情とは裏腹に肉襞はそれを包んで上昇した体温を伝え)
(痛みのせいで身体を跳ねさせるとベッドが軋み、その音が性行為を強く意識させ、悔しさをより募らせていく)
(顎を掴まれると男の為すがままに正面を向かされると目に溜まっていた涙が零れ、頬に線を引いていった)
……どうせ出すだけなら…外に出してください…。
そんなおぞましいモノを私の中に出すことは許しません。
…私に呪いでもかけたいんですか?
(いつまでも泣き顔は見せたくないと思い指先で涙の跡を拭き取り、せめて表情だけはと気弱な表情を消していくが)
(滾るペニスに突かれるたび、どうしたって表情は苦痛のせいで歪んでしまう)
もう……離れて…。
(子宮口を擦る動作が何を意味しているか察すると、無駄な抵抗と知りながら男の胸板を押すが)
(ペニスを押し返そうとする膣内は、きつく締め付けることしかできず逆に相手の射精を促してしまう)
>>309 ………言葉で表現出来ないな……カレン…俺は本当に…楽しいぞ…?
(挿入しているペニスはいつもより敏感になっているのか、体温の上昇を感じ取る)
(荒々しい動きで責め抜き、ベッドが軋む音は止む事を知らず、音は響く続けた)
(涙が零れるのを見ると、表現出来ない程に色んな感情が全身を満たし身震いする)
(挿入していたペニスも同様に、男がどれだけ高ぶっているか大きく震えて伝え)
……いやだ……絶対に中に出す
中じゃないともう俺の想いは満たされないぜ……
ああ……子供でも宿したら、一生の呪いになるだろうな
可能性は0じゃない……万が一…億が一にもその可能性もあるかもなぁ!?
(最初出会った頃のようなおどけた調子はいつの間にか完全に消え失せてしまう)
(身体だけで無く、言葉でまで嬲り、欲望の赴くがまま、体内を蹂躙する)
(苦痛にカレンの顔が歪めば歪む程、突き上げる力強さは増し、ベッドの軋む音も大きくなり)
……離れて…?無理な相談だ……今から出そうとしてるんだからな…
……本当に…孕ませたいぞ……カレン…っ!
(胸板を押されても身体はビクともせず、腰を奮っては奥を穿ち続けた)
(ペニス全体で襞を擦り付けてる最中、膣内が痛い程にきつく締め付けられると、)
(それに応じるかのように子宮口を突いたペニスが小刻みに震え、精液を飛び出させる)
(駄犬という表現すら生温い、乱暴で強引な男の濃い白濁が、カレンの胎内を満たしていく)
……出てるな…ちゃんと感じろよ…?何処に出されてるかを……
…早漏とでも言うか…?言えば……もっと犯してと受け取ってやる……
…まだだ…もっと出るぞ…!
……唇も味わっておかないと…な
(両腕で細い腰を強く掴み、身体を逃れれないようにしながら、子宮内への射精が続く)
(獣のように息を荒げ、荒い呼吸音も漏らしながら、熱い白濁で子宮内の隅々まで犯し)
(長い射精が終わると、カレンの腰に左腕を回して抱き寄せ、そっと触れるだけのキスを唇にした)
>>310 ……うッ…。
(男の身勝手な願望を嫌々聞かされながら、震えるペニスから膣内に熱い精液を流し込まれていく)
(膣内が精で満たされるほど、自分が汚されていく気がして快楽に震える男とは真逆の意味で身体を震わせていた)
駄犬が早漏だったのはせめてもの救――――
(なんとか口に出そうとした皮肉さえ、男の不意打ちのキスに遮られてしまい)
(これから唇まで蹂躙されるかと思えばあっさり離れる唇に驚かされてしまった)
……変態は強姦がお好みでしたか?
か弱い女の子を押し倒して無理矢理に犯すなんて、最低の趣味ですね。
(相手の頬に手を添えて、真顔で見つめる眼差しには悲哀の感情は一切ない)
(脅える女の子を演じていたに過ぎず、はなから男に迫られた程度で泣くような弱い心は持ち合わせていない)
…わりと乱暴にやってくれましたね。まだ身体の節々が痛いのですが?
それと妊娠したらどうしてくれるんですか。もちろん責任を……といっても養育費だけで結構です。
もしかしてこのレイプ魔は図々しく私の部屋に泊まっていくつもりですか?
居直り強盗ですか?こんな大罪、いくら神といえでも許してくれませんが…今夜は特別に私が許してあげましょう。
(ベッドから抜け出す気力もなくて、なんとか残った体力を振り絞り男の胸板に頬を寄せていった)
【私からはこれで〆とさせていただきますね?】
>>311 もっと優しくする気だったが、カレンを見てどうにも乱暴になったな
好きなタイプの女が着て欲しい服を着て、普段見せない仕草まで見せる
男なら…いや、違うか。他の奴はどうか知らないが、俺の理性は吹き飛んだ
どれだけ罵ってくれてもいいぜ。俺は満たされた
(頬に手を添えられると、手の平の温度が頬を伝い、視線を合わせる形になる)
(どんな形であれ、カレンの気持ちがどうであれ、念願が叶った男の表情は明るい)
(それ所か、余裕までが浮かび、全ての言葉を可愛らしいと受け取り)
……早漏っていったら、また犯すって言っただろ?身体が痛くなるのはこれからだ
言った言葉を守らない事もあるが、自分に都合のいい言葉は守るから、もっと身体を楽しませてもらう
………妊娠したら養育費は振り込みじゃなく、直接届けにきてやろう
神に仕える身の悲しさだな、こんな男の子供を宿しても堕ろせないのは
……本当に妊娠してたら面白いのに……俺とカレンの子か…どんな子になるやら
(笑い声を漏らしながら、カレンの癖のある髪の毛を撫で、妊娠した場合を想像する)
(撫でる手付きは、今までの行為の荒々しさとは対照的に、優しげな手付きで頭や髪の毛、そして頬も撫で)
泊まっていく気に決まってるだろ、何を言ってるのか戸惑うぐらい当たり前だ
……神が許さなかろうが、カレンが許さなかろうが、俺は俺のしたいようにする
お前が許してくれるなら、そっちのがいいけどな?
……なんだ……思ったより体力が無いんだな……続きは起きてからだ
今されるよりはいいだろ?俺も捨て鉢になって体力の無い女より意気がいい方が楽しい
………起きたら…男の本当の欲の深さを教えてやる……駄犬なんて生易しいものじゃない本当の欲をだ…
おやすみ……カレン…
(このまま犯し続けようと思った矢先、胸板に頬を寄せられると、先送りにしてしまった)
(汗の浮かび上がった胸板に頬が触れると、そのまま右の手で身体を抱き)
(挿入していたペニスを抜いて、自分の身体の上にカレンを乗せ、寝そべる)
(起きたらどれだけの事をしようか等と邪な考えも抱くが、一度その考えは掻き消し、)
(疲れ果てた女を包み込むような優しさで身体を撫で、体温を感じ、この一時を楽しむ)
【私の方もこれで〆ます】
【カレン・オルテンシアというキャラと、あの服は本当に好きなので、念願叶ったりでした】
【その相手が、貴女であったのも良かったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>312 【社交辞令とわかっていても、そこまで言ってもらえるのは嬉しいですね】
【こちらこそありがとうございました。言葉の通りとはいかなくても、その半分でも喜んでいただけたらいいのですが】
【それではおやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>313 【言葉の通り受け取って欲しいのですが!】
【これでも引かれない程度に控えて言ってますよ?】
【何なら1から10まで全部気持ち言っちゃいましょうか。……引かれるので止めときますが】
【もう一度だけ言います、本当に楽しかったです】
【ゆっくりとお休み下さい】
【スレをお返しします】
メイリンと少しの間場所を使わせてもらいますね。
>メイリン
今日はやっぱりロールは少しきついかもしれないんだ…
それと…ロールの事で少し相談したい事があるんだけれどいいかな?
【アスランさんとお借りします】
>>315 私も今日は雑談させて頂くつもりでしたので、大丈夫ですよ。
こうしてお会い出来るだけでも本当に嬉しいですので。
相談は何でも伺いますよ?遠慮なくどうぞ…っ!
>>316 俺も嬉しいしそう言ってくれるのも嬉しいけれど毎回こんな感じでごめんな?
ロールの相談の事なんだけれど…もし良かったらでいいからさ。
内容は昨日のバックの話なんだけれど…
メイリンがよかったらでいいんだけれど…
本当にできたらでいいんだけれど…
台所に立ったメイリンの後ろから抱き付いて後ろからしようとしてお鍋のお湯がこぼれるみたいな…
こんな感じのシチュでするのでは駄目かな?
本当に駄目だったらいいんだ…
>>317 いえいえ。こうしてお話出来るのも凄く楽しいです!
全然駄目じゃないですよーっ。
ただ、せっかくならアスランさんの理想に近い状況を知りたいので
もう少し詳しく教えて貰っても良いですか?
今のロールだと、ベッドで焦らされている感じなので
どういう流れで台所へと移動するかとか
あと、お鍋のお湯がこぼれるというのは、沸騰してこぼれるのか
私が鍋に手を触れた拍子になのか、とか。
>>318 やっぱり難しそうだしいいかも…変な事きいてごめんな?
それでバックの事なんだけれど、
俺がメイリンを裏返して腰を浮かせるために膝を立たせる感じでいいのかな?
そうなるとかなり強引になってしまうと思うんだけれど大丈夫かな?
>>319 えぇ…っ、アスランさんのお願いを叶えたかったのに残念です。
でも、もしそういう、台所でのとかが好みでしたら
また改めてやらせて貰えませんか?
私がアスランさんのために料理を作るようなシチュとかで。
はいっ、強引な感じで全然良いです。
お互い焦らされて我慢出来なくなって…みたいな。
逆にアスランさんから私に対して、四つん這いになるように
指示して頂いても構いませんよ?そこはアスランさんのお好きなように。
>>320 言ってるのが少し恥ずかしくなったのもあるから…
ありがとう…機会があったらで…
好きな子に指示とかできないから…
強引だけれどできるだけ強引ではない感じで、
例えばなんだけれど抱きついて体を触ったり体にキスをしながら裏返して…こんな感じになると思う。
これでいいかな?
>>321 そ、そんなぁ。
昨日の私はいっぱいワガママを聞いて貰っちゃたのに不公平ですよォ。
細かいシチュを聞かせて貰えるのは私としては
やりがいもあるし嬉しいので、ぜひまだ教えてくださいね?
アスランさんの理想には遠いと思いますけど、その…頑張りますから…っ。
だから、やりたいことがあったら…我慢しないでください…っ。
はい、素敵な流れだと思います。
あ…っ!そういえばアスランさんの今日のリミットを伺ってませんでした!
お疲れだったら本当に無理しないでくださいね?
>>322 メイリンは俺の理想以上だよ?
最初の時からそうだったけど十分にやりたいようにさせてもらってるから…
今日のリミットも昨日と同じぐらいかな?
メイリンもよかったらだけどそれまで一緒にいたいと思ってるよ。
明日も今日ぐらいの時間だったら時間を作れると思う。
あと少し聞きたい事があるんだけどいいかな?
>>323 んー、それなら良いんですけど。
私は凄く楽しませて貰ってるので、少し心配になって…っ。
では、昨日と同じくらいまで一緒に居られたら嬉しいです。
えっと…じゃあ明日もお願いしたいな…っ。
はいっ、聞きたいことですか。何でしょう?
>>324 そんな事言ってると後で後悔する事になるぞ?
なんてな…メイリンが思ってる以上に俺は楽しませてもらってるよ。ありがとう。
それなら明日も今日ぐらいの時間な?
もしロールができなかったら、ごめんだけど…
聞きたい事は、メイリンが前に他の人になってほしかったらなりましょうか?って言ってた事でさ。
逆になんだけれど、メイリンの方も俺に他の人になってほしいのがあるのなら頑張りたいと思ったんだ。
>>325 フフっ、じゃあぜひ後悔させてみてください…っ。
アスランさんと過ごす時間は本当に楽しくてとっても幸せなので
いつもどうもありがとうございます…っ!
今のロールは色々と描写も大変ですし
また今度で全然問題ないですから…っ!
あー、えっと…そうですねぇ。
イザーク・ジュール隊長も凄く素敵だなって思うんです。
あの真っ直ぐな性格が男らしくて惹かれるというか…っ。
逆にアスランさんのほうは誰かいませんか?私も挑戦してみたいです。
>>326 冗談で言ったつもりだったんだけれど…
もう、完全にメイリンのペースにはまってしまってるな?
いっつも言ってるかもしれないけれど俺も今日も付き合ってもらえて幸せだよ。ありがとう。
可能だったら明日にでもしようと思うからよろしくな。
俺がイザークの真似をするとなると…いくらか突き放す感じになってしまいそうだな…
ちがってたらごめんなんだけれど、もしかしたらイザークの事を責めてみたいとか思ってたりするのかな?
もしそういう機会があるのならだけれどイザークとのカップルでメイリンのやりやすい人でいい。
でもメイリンのままだと俺が手を繋いだだけでもイザークに妬いてしまうと思う…
>>327 はい、勿論ロール出来るのは凄く嬉しいですが
アスランさんの体調やお疲れ度合いを最優先に考えてくださいね?
大好きですから、やっぱり心配です…っ。
ジュール隊長を責める…っ?そ、それはないです…っ!
んー、隊長のお相手となるとなかなか難しいですよね。
あんまり気の強いタイプは合わないと思いますし
私でお相手となると、アスランさんのことを諦めたことにが前提になるでしょうし…っ。
そんなことは考えたくないですね…。
…あ、妬いて下さるんですか…。あの、う、嬉しいです…っ。
何だかアスランさんに甘えたくなってきちゃったんですが、ぎゅーってしても良いですか?
>>328 今日も言ってるし…メイリンはいつも優しすぎるよ…
ちがったか…
イザークはプライドが高そうだから…そう思ってしまった…ごめんな?
俺としてはイザークには気の強い相手の方が合うんじゃないかと思うんだ。
任務の事でイザークが注意しながらつい怒ってしまって、
そのお返しにウソ泣きをしてイザークをオロオロさせるルナマリアとか、
イザークと喧嘩しながらも仲良くなってくカガリとかがいいかな?とか思う。
メイリンがイザークとくっつきたかったら、
それでもいいなんて今の俺には言えないけど…
もしそうなったらラクスの時のように祝福するんだろうな…
妬くに決まってるだろ…
こういう事考えてしまうのはやっぱりメイリンの好きでしょうがないんだろうな…
だめだ…俺がしたいんだしさ、好きだよ?
(見つめた先にいる彼女の肩をそっと抱いてその体を引き寄せ抱いて)
>>329 へぇ、イメージって面白いですね?
ジュール隊長は普段、自分の隊を率いて重い責任を背負って頑張ってらっしゃるので
せめてプライベートでは甘えられるお相手が良いんじゃないかな
と、何となく考えてました。
皆の前ではツンツンしてても二人の時は甘い雰囲気になるような感じの…っ。
というか、私自身がジュール隊長をやってみたいとすら思ってしまうんですよね。
アスランさんが抵抗なければ、ですけど。
アカデミー自体の話とか
あとは、私と付き合っていることを前提にして、色々と恋のお話をしてみたりとか。
――きゃ、ア…アスランさん…っ。
えへへ、不謹慎かも知れないですけど、嬉しいです。やきもち妬いてくれて。
アスランさんが思っている以上に、私はアスランさんのことが大好きですよ?
(うずうずと抱きつきたそうな顔をしていると、彼のほうから身体を引き寄せてくれて)
(心地よい独占欲を感じたまま、アスランさんの首に両手をまわして甘えるように微笑み)
>>330 こうやって話してみていろんな見方があるんだと思うと面白いな。
イザークが甘くなるか…
そう考えると、イザークも昔はイザークの母に甘えていた時もあるかもしれないから…
それもおかしくないかもしれないな…
もしもそれをメイリンがやりたいならそれでもいいよ?
最初は男女問わずの募集だったわけだしさ。
でも、メイリンの事については話せないかな…
一回、話しだしたら止まらなくなってイザークに自慢してるようになってしまうと思うんだ…
でも…もし他の人の事が好きになったり気になったりしたら言ってくれな…
言ってくれないと、俺…もっともっと好きになってしまうと思うんだ…
(言葉ではそう言ってるけれど彼女の体を腕の中に入れ離したくない気持ちを込めて抱きしめ)
でも、やっぱり無理かもしれない…もうすごく好きになってるから…好きだよ?メイリン。チュッ…
(両手を首の後ろに回して微笑まれるとそのかわいらしさにやっぱり無理だと思いキスをしたい表情になったまま唇を重ねて)
>>331 雑談だと、ロールとまた違った楽しみ方があって良いですねっ!
他のキャラに対する考えとかイメージも、またの機会にお聞きしたいです。
わ、本当ですか?じゃあぜひ今度お願いします、やったやった…っ!
あぁ…っ、何かそれ凄く楽しそうに思えちゃうんですけど…っ。
永遠に自慢し続けるアスランさんに対して「腰ぬけーっ!」と叫びたいです、フフっ♪
でもやっぱり、こうして抱きしめ合ったり、キスしたり…その、えっちをしたいと思うのも
アスランさん以外は考えられません。本当に…心から大好きです、アスランさん…っ。
(彼の腕に力が入ったことに気付くと、安心させたくて真っ直ぐにアスランさん見つめながら本音を伝え)
あ…っ、ん、ちゅ…っ。
……んむっ、はぁ…っ、はぁ…んっ…、アスランさぁ…ん…っ。
(甘い言葉とともに優しいキスを受けると、積極的に彼を求め、舌を口内へと滑りこませて)
(心地良さそうに瞳を閉じながら少し呼吸を乱し、大好きな彼との口づけに夢中になっていく)
【アスランさん、そろそろ眠たくありませんか?】
【私のほうはまだ大丈夫ですけど、無理はなさらないでくださいね。明日もお会いしたいですし…っ!】
>>332 作品の中でのイメージはそれなりに固定化されているかもしれないけれど、
作品の外でのイメージは想像に委ねられると思うからそういうちがいは面白いかもしれないな。
自慢はしないと思うけど…聞かたら自分では気付かない内に自慢しまうかもな…
こんなに可愛い子と付き合えている…なんて言ってしまいそうだ…
腰抜けと言われるのもしょうがないような…
最近の俺はかなり腰抜けになってる気もするし…メイリンのせいだぞ?
チュッ…んんっ…
(キスをして彼女が目を閉じたのに気付くと同じように感じたいと思って目を閉じ)
(キスの触れている感触を堪能しながら自然に舌を絡めたり彼女の口の中を舐めていくとその行為に酔うと)
(彼女の胸に触れたくなってしまった右手は彼女の胸をそっと包むようにその柔らかさに触れて)
【大丈夫だよ?今日も会えて嬉しかった。ありがとう】
【そんな気をつかわなくても大丈夫だから…胸を触りたくなって触ってしまったけど…嫌だったら蹴ってくれな?】
>>333 なるほど。冗談半分で聞いてみたら、のろけられてしまって
隊長が軽くキレる感じになるのかな。どうしよう、凄く惹かれます…っ。
あの、私も凄くアスランさんに夢中になっちゃていて
だからその…ありがとうございます、こんな素敵な方にお相手頂けて
私は本当に幸せだなっていつも想ってますから…っ。
ん、んぅ・・・っ、チュ・・・っ。
――ぁん・・・っ!はぁ…っ、アス、ランさん・・・っ、チュ・・・っ。
(柔らかな舌を絡め合い、頭が朦朧とするような気持ち良さを感じていると)
(胸の膨らみに彼の手が触れ、驚きから一瞬ぴくんと身体を硬直させるも)
(それが愛しいアスランさんからならば嬉しさすら覚え、少し胸を押し付けるようにして受け入れ)
【嫌じゃないというか・・・むしろ嬉しいですから、たくさん・・・触ってください】
【でも、あの、もっとして欲しくて眠れなくなっちゃいそうです・・・】
>>334 イザークが今の俺を見られてたらキレて呆れそうだな…
でもそれでもいいから…
もうメイリンの事ばっかりになってるのは本当だし…
チュッチュッ…
やっぱ…柔らかいっ…んっんっ…
(胸に触れると触れた事で彼女の体が反応したのがわかると)
(そのまま胸の柔らかさを堪能しながら指を使って服の上からいぢめるように胸の先端を立てたくなり探すように愛撫すると)
(直接触れてみたくもなってしまって…上着の中にもう片方の手を入れ肌に触れながらブラのホックを探し…みつけ…外して…)
【もう少しえっちな事してもいいかな…駄目だったら我慢するから…】
>>335 でも、こんなに甘いアスランさん…、とっても素敵です。
これからも私だけが独り占めしたい・・・っ。
――んっ、チュ・・・チュッ。
あ、はぁ…っ、気持ち良い・・・っ、アスランさん、好き、好きです・・・っ。
ふぁ…っ、もっと触ってくれなくちゃイヤです・・・っ、あぁ、ん…っ。
(甘いキスを交わしながら胸の先端を苛められると、すぐにぷっくり反応してしまって)
(彼にされるがままにブラも外されてしまったことに気付くと、その先を促すように)
(上に来ていたTシャツを自らの手で胸の上まで捲り上げ、ぷるんと乳房を露出させて)
【こちらは眠気も平気ですし、アスランさんのしたいようにして頂けたら私も嬉しいです・・・っ】
>>336 キスだけにすれば綺麗に終われたかもしれないけれど…
メイリンもいつか他の人としたくなってしまったら…
なんて思ったら今しときたいんだ…
(目の前に飛び込んできたかわいい胸を見ると堪らなくなってしまって先端をくるむように唇を口づけて)
(ぷっくりと硬くなってしまった感触を確かめるようにぬるんと舌で味わうように這わせて)
【胸が好きすぎて…我慢できなくなってしまった…ごめんな…もう少しだけ相手してくれたら嬉しい…】
>>337 私は・・・こうして求められることは凄く嬉しいですから・・・っ。
そ、それに・・・っ、こんなにアスランさんに溺れてしまっているのに
他の人となんて、・・・あぁ…っ、そ、想像出来ません・・・っ!
(彼の熱い唇が胸の先端に触れると、その柔らかな感触にドキドキしてしまって)
(そのままゆっくりと舌で愛撫され、荒く息遣いを乱しながら何とか言葉を紡ぐと)
(恥ずかしさと気持ち良さで、どうして良いのかわからなくなり、涙目で彼を見つめることしか出来ず)
【胸好きなアスランさんも可愛いです。私も楽しませて貰ってますので、遠慮なく色々してくださいね】
>>338 俺…今まで気付かなかったんだけど…すごいヤキモチ焼きかもだから……
だから今日はもう逃がさない…
(抵抗できないようにするのと倒れないように彼女の二の腕を痛くないように掴み)
かわいいよ?こうやってすると…
(舌をっぷっくりと膨らんだ先端に執拗に柔らかくて表面がきめ細かくて生あたたかい舌を這わせ)
こんなになって…ほんとかわいいな…
(舐めれている事を実感し意地悪かもしれないけれど満足そうに言ってしまって…)
【今だけでもワガママきいてもらってるから…きつかったら次で〆ても大丈夫だからな?】
>>339 私も、アスランさんが他の女性といちゃいちゃしてたら
凄くショックですし、絶対嫉妬しちゃいます。
に、逃げたりなんて・・・っ、あぁ…っ!
やぁん、アスランさんの舌・・・あったかくって、柔らかくて・・・気持ちいいよぉ・・・っ。
(大好きな彼のちょっと強引な言葉と行動にますます惹かれてしまい、鼓動は高鳴るばかりで)
(丁寧に乳首を這う舌から与えられる快楽と、目の前に広がる卑猥な光景にクラクラしてきて)
(抵抗することも忘れ、ただ素直に気持ち良さを言葉にしてうっとりしてしまう)
【私としては、あと一時間くらいは平気ですが・・・】
【でもそろそろ時間も遅くなってきましたし、私からはあと2レスくらいで〆させて頂こうかな・・・と】
【胸好きなアスランさんのために、私の胸で眠って貰う感じにしてみようかなと思います】
>>340 メイリンがイザークの事を言うから…
メイリンが嫉妬する事はないよ…他の子の事なんか考えられないから…
逃げたりなんてしなくても逃がさないから…
(意地悪な事を言ってるのはわかるけれど抵抗できない彼女につい意地悪になってしまって)
イザークの事考えると…いつか誰かの舌で同じ事されたらと思うと…ヤキモチ妬いてしまって…まだ舐め足りない…
(彼女の胸のぷっくりとした感触をできるだけ舌と唇両方で記憶するように、いやらしく、舐め、這わせ、包みながら)
(欲しがるように胸を口を求めていると彼女の体までそのままベッドに倒してしまい、そのまま手で触れ口で貪るように胸を味わっていって…)
【〆は次でも大丈夫だよ。最後は俺が〆ておくから遅くまでありがとうな】
>>341 あ・・・っ、アスランさん…っ。
熱いです、だめ・・・っ、これ以上されたらアスランさんが欲しくなっちゃう・・・っ!
明日の任務に、支障が・・・出ちゃいます…よ?
それに、ジュール隊長は単なる憧れのひとってだけで・・・あっ、やぁ…っ。
私が心から愛しているのはアスランさん・・・っ、貴方だけです・・・っ、んぅ。
(すっかり男の人の視線になっているアスランさんに困惑しながらも)
(そんなに強く自分を求めてくれていることが嬉しくて、胸がきゅんと甘く疼き)
(本当に愛しいと想っているのは、抱かれたいと想っているのはアスランさんだけと伝えたくて)
(艶めかしく愛撫する舌や唇に翻弄され、途切れ途切れになりながらも何とか想いを口にして)
――ん、アスランさん…っ。眠くなったら今日はこのまま私の胸で寝てくださいね?
あ、はぁ…っ、アスランさん…凄くえっち・・・っ。
(彼に従うようにベッドに仰向けになると、夢中で愛撫する彼を微笑ましく想って)
(アスランさんの頭を包むように左手を彼の後頭部に添え、右手で優しく髪を撫で)
(まだ暫くは身体が火照って眠れそうにないけれど、このまま甘えて欲しくて耳元で優しく囁いた)
【アスランさんのレスが魅力的で、遅くなったうえに長くなってしまいました、お待たせしてごめんなさい】
【取り敢えず私はこれで〆にさせて頂きますね】
【今日のアスランさんも優しくて甘くて、そしてえっちで・・・凄く素敵でした】
【色んなお話が出来てとっても楽しかったです、ありがとうございました・・・っ!】
【また明日も楽しみにしてますね・・・っ、アスランさんだぁい好き・・・っ、おやすみなさい】
>>342 憧れか…もうだめって言われてもやめれない…
俺の事を欲しくなるなら欲しくなってほしい…それに…まだ舐め足りないしもっと舐めたい…
(イザークへのヤキモチもあるからかもしれないけれど)
(彼女の胸のぷっくりとしたえっちな感触を舐めれば舐めるほど舐め足りなくて抑えられない欲を彼女の胸に執拗に這わせ)
あっうん…わかった…ごめん…
(でも彼女の事を大切にしたいと思ってる気持ちも残っていて)
(なんとか途切れ途切れになりながらも心から愛してると彼女に言われると我に返り、口を離して)
好きだからやってしまったけど…ごめんな…
えっちなのはもう否定できないけど…うん…ありがとう…
(我に返るといけない事をしてしまったと思い、すまなそうにしてると時間もあり)
大好きだからな……
(顔が彼女の胸の間に挟まってるとあったかくて柔らかくて気持ちよくてそれがすごく安心できて)
(甘えるように好きというともう眠気が強くなっていって……)
【全然待ってないから大丈夫だよ?いつも俺の方が時間かかってるんだし…】
【イザークの事考えたらしたくなっちゃって…こういう形をお願いしちゃったけど…】
【遅くなってしまったから…それにつき合わせてしまってごめんな…】
【俺も楽しかったよ。ありがとう。おやすみ。メイリン。大好きだよ】
【長い間場所をお借りしました。これでお返ししますね。ありがとうございました!】
【主の凜々蝶様とのロールにスレをお借りします。】
【こんにちは、今日もよろしくお願いします。】
【凜々蝶様に会えない時間はとても長く感じましたよ。】
【御狐神くん、こんばんは】
【僕も…その…この数日、とても長かった…】
【あらためてになるが、今夜もよろしくお願いします(ぺこり)】
【続きは僕からだったな。少しだけ待っていてもらえるだろうか?】
>>291 ………っ…………
(触れるだけの優しいキスに、胸がきゅううっと切なくなる)
(ドキドキするけど、でも…嬉しい)
(どれくらいそうしていたのか、長いような、短いような時間が過ぎて)
―――――――っ!
(あっ!と思う間もなく、舌が入ってくる)
(予想外の出来事に、ぴくんっ…小さく身体が跳ねて)
(どうしようどうしようどうすればいいの?)
……っ……は、…ん、……んんっ……
(頭の中は?でいっぱいなのに、次第に何も考えられなくなる)
(御狐神くんの舌は、じわじわと頭の芯を溶かしていくようで)
(ただただ好きなように絡め取られ、唇が離れていった)
…はー……っ……はぁっ……
(真っ赤な顔を俯かせて、荒い呼吸を繰り返す)
な、なんだ……今のは……い……息は……どこで……すれば……
(御狐神くんに聞こえないよう、心からの疑問を口に出し)
(後で調べてみよう、心に誓ったのだった)
………え!そ、そっちって…………!
(もう何も知らない子供ではない。御狐神くんが言わんとしていることもわかる)
(それでもいざとなると、緊張して、なかなか立ち上がることができなかった)
こ、これは…っ…違う!ちょっと足が痺れただけだっ!
(なんとか立ち上がると、ぎくしゃくとベッドルームまで歩みを進めていく)
>>347 (高ぶってはいたものの、座ったままで戸惑う凜々蝶の様子をみて)
(その様子がかわいらしく、余裕を持った表情で)
……すみません……僕も念願のことで、少し焦ってしまったようです。
お気持ちは伝わりましたし別にこういったことを今日最後までしなくとも…
(残念な思いはあったが、行為の中止を告げようとするが)
…よろしいのですか?……わかりました。
(緊張した面持ちながら自分の思いに答えようと歩き出した凜々蝶をみて自信の覚悟も決め)
では、歩くのが大変でしょう。エスコートさせていただきます。
(そう言って歩いている凜々蝶をいわゆるお姫様だっこの形で抱き上げてベッドへと向かう)
(凜々蝶を抱きかかえてベッドまで連れてくると、脇に座らせる様に降ろし、自分も隣に腰掛ける。)
…凜々蝶様…
(名前だけをささやき、それ以外は無言のまま凜々蝶を見つめ
(安心させるように柔らかく慈愛に満ちた表情を浮かべ)
…凜々蝶様…ん……ちゅ……
(ゆっくりと顔を近づけて、ピンク色の唇に再びキスをする。)
(キスに合わせて右腕を凜々蝶の華奢な肩口に回し、ゆっくりと抱き寄せる。)
(密着した凜々蝶の体からは体温の熱が伝わってきて)
(その熱をさらに感じようとするように抱き寄せる腕に力を込める。)
………な……っ…!?
(ずんずんとベッドルームまでの道を歩いていると、急に身体が浮き上がる)
(一人で歩ける!そう言いかけて、口をつぐむ)
(御狐神くんに抱っこされて、御狐神くんを近くに感じて…)
(御狐神くんの腕の中は気持ちいい、そう思ってしまったのだ)
…………っ…………。
(名前を呼ばれ、目と目が合う)
(何か言わなくちゃと思うけど、ドキドキしすぎて言葉を発することができない)
(結局無言で見つめ合う形になって、その後)
………ん、んん……っ…ん…
(御狐神くんの顔が近付いてきて、ごく自然に口付けられる)
(少し冷静になった頭が再び霞みがかっていって)
(抱き寄せられると、もう何も考えられなくなる)
……あ、あのっ…御狐神くん…!
(ど、どうしても…これだけは先に言っておかなくちゃ…!)
(唇が離れ、腕の中でおとなしくしたまま、あらたまった口調で御狐神くんの名前を呼ぶ)
……ぼ、僕は…っ…今日、君と……その…
こういうことになると思わなかった、から……ここここういうことに対して…
…なんの勉強もしていないんだ…っ…
だ、だから…君のこと…きっと、がっかり…させてしまうと思う……
でも…っ…その……できるかぎり…するつもり、だからっ……
だから…めんどくさいと思うけど……
い、いろいろ…っ…おし、教えてもらえれば…あり……がたい……
ご…………ごめんなさい……。
>>348 (名残を惜しむように最愛の人の唇から自身の唇を離し)
(凜々蝶の緊張を少しでも和らげようと、優しい口調で)
…はい、僕もまさかこんなことになるとは思っていませんでした。
ですから、僕も少し…緊張しています。
厭わしく思われるようなことにならないか不安です。
(凜々蝶だけでなく自分も緊張していることを伝え)
…ですが、僕にできる範囲では…その…教えさせていただきます。
それに、がっかりするようなことだけはあり得ません。
既に十分お慕いしているつもりでしたが、貴女への思いの深さに限りはないようです。
(そう口にしながら耳元へとその唇を向かわせて)
…凜々蝶様…
(ちゅっとついばむようなキスをしてから、吐息を吹きかけるように名前を囁き)
……愛おしさがこみ上げてきて止まりません。
(再び耳に口づけする。さらに耳たぶを口に含んで舌で愛撫する。)
そ、そうか…君も、緊張しているのか…。
(随分余裕そうに見えていたから、意外な反応に少し驚いた)
(でもl、それを聞いて、どこか嬉しく思う)
(自分はきっと、御狐神くんがたくさん相手をしてきたであろう)
(大人の女の人たちのようには振舞えない)
(だけど、彼の気持ちに応えたい。彼の想いに寄り添いたい)
(凜々蝶様、凜々蝶様…御狐神くんが自分の名前を呼ぶ声を聞きながら、)
(ぎゅっ…自ら背中に腕を回して、その胸に顔をうずめた)
ひゃっ……!あう、……あ…っぅ……
(耳たぶを舐められ、思わず裏返った声が出てしまう)
(ぞくぞくするような、ざわざわするような…)
(初めての感覚が背筋を込み上げていって、止まらない)
(目をつぶり、手を握りしめ、何かに耐えるように小さくなって)
は……御狐神、くん……
頭が…へ、んだ……ぼーっとする…
なんだか……熱が出た時みたいだ……
…これは…大丈夫、なのか……?
(潤んだ瞳で見上げ、困惑して告げる)
>>350 (敬愛する少女から初めて聞いた官能を帯びた女としての声)
(その一声だけで異常に高まるのを感じ)
ぴちゃ…ちゅ………
(ふっと息だけを吹きかけたりして、さらに耳を舌で愛撫する。)
(快楽に恐怖を感じながらも、自分を信じる凜々蝶が愛らしく)
ご不快な感じですか?
そうでなければ、大丈夫です。
その感覚に身を任せてください。
(空いている片手の指先でで太ももをつーっと触れる程度になでていく。)
さすがに衣服を着たままというのはセオリーではありませんので、衣服を脱がせていただきますね。
それともご自身でお脱ぎになりますか?
(いちいち宣言するのは滑稽だと思いながらも、安心させるために宣言をする)
(もっとも、手は既に凜々蝶の衣服に触れておりいつでも脱がす用意はできていて)
…不快、じゃない…不快、なんかじゃない…
……わかんない…っ…わかんない、のっ…
(ふるふると首を振って、自分の中に芽生え始めたいやらしい気持ちを否定する)
は……っ…!……ぁ……
(太股を撫でられると、熱い吐息を漏らし、戸惑った瞳で御狐神くんを見て)
え……あ、あ………そうか…服を……
(そういう行為に至るとなれば当たり前のことなのに、言われるまで気が付かなかった)
(自分の思考能力は、自分が思ってる以上に上手く機能していないのかもしれない)
(自分で脱ぐか、脱がせてもらうか)
(どちらがより恥ずかしくないか、かなり長く考える)
じ、自分で……脱げる…
(ようやく結論を決め、ぷち…服のボタンをひとつ外したところで)
な………こ、こっちを…見るな…!
あっち…向いてて……!
(御狐神くんの視線を感じ、かあぁっと顔が赤くなる)
う…………
(いくらお願いしたところで、きっと御狐神くんはにこにことこちらを見続けるのだろう)
(そんな、見られながらなんて、脱げるはずがない!)
………や、やっぱり……脱がして……もらう……!
(ぷいっ。そっぽを向いて、ぶっきらぼうに告げた)
>>352 わかりませんか…では、少しずつわかっていってくださいね。
(愛撫行為をやめることで、逆にその心地よさを理解させようとして)
(そういって、太ももをなでるのをやめてしまう。)
(フリーズしてしまったように考え込む凜々蝶をみて、いきなり脱がしていたらさぞ、困惑しただろうと)
(くすりと含み笑いをしつつ結論を待つ。)
はい、わかりました。
(そう言って凜々蝶が脱ぐ様子をじーっと眺める。)
(凜々蝶が顔を真っ赤にし、慌てた様子で後ろを向くように言われ)
(その様子があまりにかわいらしく、ついいたずら心を出して、振り返って脱ごうとする姿を凝視する)
脱いでいる姿を眺めるのも楽しいものですから。
(などと、軽口をたたきつつもこれ以上緊張させないように次に言われたら主の言うとおり素直に待つつもりだったが)
(主の少女から出たのは意外な言葉で)
…でも、やはり男にとっては愛しい女性を脱がすのが一番楽しい行為でしょう。
(先ほどの軽口をつなげて、脱ぐのを待つために少し距離を開けていた凜々蝶に接近する。)
(抱き寄せるようにして距離を近づけると、ブラウスのボタンから外し始める)
衣服などは行為をしながら脱がしていく場合もございますが、こうやってじっくりと脱がしていくのも
新鮮でよいですね。
(顔を真っ赤にして固まっている凜々蝶を少しでもほぐそうと話しながらボタンを外していく)
あ………
(太股から離れていった手を、視線が追いかけてしまう)
(自分の中に生まれ始めた初めての気持ちと、まだどう向き合っていいのかわからない)
(縋るように御狐神くんを見て、言いかけて、やめた)
………はっ、ずいぶん楽しそうだな。
君が緊張しているなど、全くもって信じられない…!
(軽口を叩く御狐神くんにつられるよう、つい悪態をついてしまう)
(そうでもしていないと、静かになって、心臓の音が聞こえてしまいそうだった)
(だんだんと肌の色が見えてくると、わけもなくもじもじと身体をよじって)
あ……ぼ、僕も…君を…脱がす……!
(ハッと思いついたように声を上げ、御狐神くんのネクタイに指を伸ばす)
(脱がされながら脱がす…かなりやりにくかったけど、)
(されてばかりじゃなくて、してあげたかったから)
(不慣れな手つきでネクタイを外し終えた頃には、だいぶ洋服は脱がされていて)
………っ…………
……も、ものすごく…恥ずかしい、のだが……
こういう時は……どうすれば……いい……?
(御狐神くんに隠れるように身体を寄せて、おずおずと尋ねる)
>>354 はい、とても楽しいですよ。
愛おしくて愛おしくてたまらない人の服を脱がしているんですから。
(悪態をいつもどおり軽く受け流す。緊張してる様子が見て取れるだけにそれをごまかすような悪態も愛らしく思え)
かわいらしいキャミソールと下着でございますね。
これですべて上着のボタン外し終わりました。
(ブラウスから下着が見えるとそれを実況しながらひとつ、またひとつとボタンをはずしてしまい)
はい、ではお願いします。
(初めてで緊張しているはずなのにそれでも、何かをしようとする主のらしさに笑みを浮かべ)
(なるべく脱がしやすいように体を傾けてやる。)
(その一方で、スカートのボタンを外し、キャミソールも脱がし)
(下着姿になった凜々蝶は身を隠そうとするように体をよじる)
(それがほのかな色気を醸し出していて)
そうですね…もっと…恥ずかしがってください。
だって、凜々蝶様は僕に…他人の男に今まで見せたこともない裸やそれ以上にいやらしい姿をさらすんですよ。
(羞恥をあおるような言葉を口にしながら、凜々蝶の太ももに手を当てて)
(すべすべの張りの在る肌を、撫で回し、黒いストッキングにに指を滑らせていく)
でも、そのいやらしくて恥ずかしい姿を見せるのは僕だけです。
僕だけだと思えば、恥ずかしくても少しは安心しませんでしょうか?
だって、僕は凜々蝶様の犬ですから。
(黒いストッキングをくるっと巻くようにして脱がしてしまい)
(床にあった足を持ち上げて、足の指に口づけをする。)
【ところで本日凜々蝶様は何時頃まで大丈夫でしょうか。】
【僕は実は明日休みだったりしますので、終了時間は凜々蝶様の体調・スケジュール等にあわせます。】
え………?
(恥ずかしがってくださいと言われ、思わず顔を上げる)
(見上げた御狐神くんはにこにことしていて、一瞬聞き間違えたのかと思ったけど)
――――――っ!
(続けられた言葉に、どくん…!身体が揺れる)
(頭よりも先に、身体がその意味を理解し…少し遅れて、全身が赤くなっていくのがわかった)
………っ……御、狐神くん……っ…
(そんな風に言わないで…身体、撫でないで…)
(そう言いたいのに、言い返すこともできず、悪態をつくこともできず…)
(身体中を撫で回されながら、意地悪な指先に、時折身体をぴくんとさせて)
……君は……僕の…犬…?
(足の指に口付けされる頃には全身の力が抜けていて)
はっ…君が犬というなら…っ…主にこんなことをして……いいと思ってるのか…
(悪態をついて、言葉とは裏腹に、今にも泣き出しそうなほど潤んだ瞳で御狐神くんを見る)
>>356 【ふん、心遣いどうもだな】
【3時くらいまでなら問題ないが…君は大丈夫か?】
【大丈夫であれば…いつもより、少し長く一緒にいられるな…】
>>357 (凜々蝶の足から口を離して)
僕が恥ずかしい姿を見たいと思うのも…いやらしい姿を見たいと思うのも…こうして足に口づけしたいと思うのも
すべて凜々蝶様に対してのみです。
寛大な主として、犬のこの思いを受け入れていただけませんか?
貴女だけの犬である僕に。
(言いながら顔を上げ、凜々蝶を見つめる。)
それに…犬としてだけでなく男としても凜々蝶様の側にありたいと思っています。
ですから…
(言いながら体勢を変えて)
こんなこともしてみたくなる。
(ブラの上から小さめの彼女の胸に手を沿え)
(なでるように優しく、もどかしい愛撫を加え始め)
(口は再び凜々蝶の耳元に向かい、キスをしながら首筋へと下っていく)
……はっ、僕がダメと言ったところで君は…
にこにことしながら…やんわりと自分の意見を押し通すんだ…
…君の想いは…受け入れてる、つもりだし…
こ、この先の行為も…受け入れるつもりだ…っ…これでも…
ふん、僕を誰だと思っている…!
(ふいっと顔をそらし、わかりにくく好意を伝える)
(…も、もっと違う言い方があったのに…)
(すぐに思いつくのに、どうしてその場では悪態をついてしまうのだろう)
…こんな…こと…?
(構える暇なく、御狐神くんの手が伸びてきて)
は……ぅ…っ…く、んん……っ……
…ん、ん………っ………は、ぁ………
(行為そのものが再開されたことを知る)
(胸を優しく触れられると、すぐに切なそうな吐息が漏れて)
(口唇の感触をくすぐったく、じれったく、心地よく感じ)
(どこに視線をやっていいかわからず、結局ぎゅっと目をつぶる)
【申し訳ありません。あんなことを言っておきながら眠気が来てレスがまとまらなくなってきました。】
【ここで凍結にさせていただいてもよろしいでしょうか】
【結局無理させてしまったな…】
【まごついてばかりで、君の負担をかけてしまって…ご、ごめんなさい…】
【自覚はある…から、次からはもっと頑張ろうと思う…!い、いろいろと…!】
【凍結はこちらからお願いしたいくらいだ】
【次に会う日は…どうしようか?】
【明後日、明々後日なら僕は大丈夫だが…君は?】
>>362 【あんなことを言っておきながら情けないの一言です。】
【いえ、どちらかというと僕が凜々蝶様に嫌われたくがないために、いろいろと考えすぎて】
【逆にぐだっとさせてしまってる部分があるかと。】
【では明後日でお願いできますでしょうか】
>>363 【君が僕のことを考えて、丁寧に進めてくれていることがよくわかる】
【だからこそ僕も、君に…応えたいと…そう思う】
【では、明後日の…時間はいつもと同じで構わないかな】
【今日も遅くまで…ありがとうございました】
【返事はいらないから、もう休んだ方がいい】
【…おやすみなさい、御狐神くん】
【というわけで、スレを返す】
【長い間すまなかった】
【可愛い僕のクローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M とスレをお借りします】
さて…、…可愛い可愛い僕の大切なクローム。
先程云った様に僕の用件は直ぐに済みます。…話を聴いて貰っても良いですか?
(彼女の手を自分の掌の上に乗せ、もう片方の手をそっと細い指の上に乗せると其処を優しく撫で)
(クロームの前に片膝を付き、腰を落とした体勢で彼女の顔がよく見える姿勢を取る)
時間があるのにどうして返事をくれないの?
いつになったら返事をくれるの?
ずっと待ってるのに
ポwイwッw来wたw
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
【場所……お借りします……。】
>>365 ……骸様……。
…うん、聴いてる。貴方の話したい事………、教えて、欲しい。
でも、直ぐに終わるって……其れは、折角逢えたなら…最後なら…。
……一緒に、ゆっくり………過ごしたいのに…。
…ごめん…。
(素直に頷いた手前、掌へ触れる指先の感触が恋しくて思わず甘えて仕舞いそうに成る自分を)
(抑える事が困難と成ったか、震える声音で想いを吐露するが)
(何故か眼前にて膝を着く姿が視界に入るや否や驚き肩を跳ねさせた)
…あ…、その………、む、骸……さま…?
(互いの主従の立ち位置を考えれば立場が違うと―――――頭が真っ白に成る)
(相手の意図が解らぬ侭、大きな瞳を瞬きながら眼前の愛しい少年の瞳を見詰めて)
直ぐっていつまでですか?
前から待っているのに返事はまだなんですか?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
凪◆234dAswkTuを忘れたとは言わせない
私達、まだあのサイトに愛の証を残しているよね。
こっちも忘れたとは言わせない。
六道骸 ◆wMrymZ.102が私の骸だってことは分かってるんだから。
>>369 いいえ、最後にはなりませんよ。
ですが――……もう…、これ以上この場で会話を続ける事もしません。
(少し視線を落として躊躇った後、顔を上げ愛し気に彼女の白く細い指先に唇を落としては)
(眼の前の可憐な少女への永遠の愛を誓いながら閉じて居た瞳を開ける)
僕達二人の場所を作りました。これ以上避難所の方々にも迷惑を掛けたくは有りませんからね。
雛雛は……ただでさえ、何かしらの事情を抱えてやって来る人が多い場ですから。
無論、だからと云ってキャラサロンでこんな真似をしても良い訳では有りませんがね。
来てくれますか?可愛い僕の大切なクローム。
http://jbbs.livedoor.jp/business/9860/ クフフ……本当に僕は底知れぬ強欲ですね。ですが愛していますよ。どんな時も。
キャラサロンでも外部誘導は禁止なんだけど…
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
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返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
最後にするって言ったのに嘘吐き
私だけだって言ったのにね
>>374 ………?
(相手の言葉の意図が理解出来ぬ侭目を瞬いて居ると、刹那指先へ触れる唇の感触に意識が傾き)
(未だ理解しきっていない表情で相手を見詰め、上手く言葉に成らず眉を下げた)
…其れはよく、解る………もうやだ。正直、辛い。迷惑かけてるのが……厭。
その、二人の場所って意味が…………よく、解らないの。
其れは………カプスレじゃないの…?
どういう場所か、よく解らないよ………大丈夫…?
でも――――……うん、解った…。
でも、どうしたらいいの。ごめん、よく解らない…。
書き込み、したらいいのかな……。
ポイッが管理してる場所だからポイッにIP丸見えですw
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
クローム髑髏 ◆vDb9eeoLosに謝れ
マジレスすると外部でもこっちにコピペされるんで、
早く外部でメアド晒してさっさと削除してくれ
メールならクローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M得意そうだしねー
人の目に触れる場所に二度と出て来るな
1レスだけ横やりごめん
骸、ここでそこ晒したら荒らし来るよ
規制できても見られて精神的に辛いのは結局同じ
クロームの言ってるのはなり茶とかのチャットだと思うよ
個人で鍵かけて借りられるものとか、色々ある
向こう移動してからでもいいけど
捨てアド取って色々相談してみるといいんじゃないか?
ふたりともお幸せに
外部掲示板でも見られるから行かないと勘違い説教クロームにしてこれか
ほんと他人の目に触れる場所には出て来ないで欲しい
メールでやればいいじゃん
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
ずーっと見てるよ
出会い系と認定されるとサロンの存続も危ないんだけどな…
自分達さえ良ければいいのかよ
>>378 僕が君に迷惑を現在進行形で掛けて居るなら兎も角、君に迷惑を掛けられた事など
一度も有りませんよ。
二人の場所と云うのは―――その名の通り、2人の場所の事です。
と云いますか、僕が管理人なんですよ。この板を作成して、管理しているのが僕です。
そうですね……外部サイトの、掲示板の管理人…、とでも考えて頂ければと想いますが…。
では……、僕が先に此処を去って向こうに移動しますね。
詳しい事はあちらでお話します。(なでなで)
>>383 クフフ……。大丈夫ですよ、御心配有難う御座います。
此処から先の話は向こうで彼女とゆっくりさせて貰います。
最後の最後まで掻き回してしまってすいませんでしたね。君もどうか幸せで居て下さい。
有難う御座いました。
【落ちます。今迄有難う御座いました】
【最後の最後まで多くの方々に多大な御迷惑を掛けてしまって、本当にすいませんでした】
【どの方も、限り有る時間の中ですから有意義な時間を過ごして下さい。では失礼します】
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
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返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
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返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ? 返事まだ?
>>383 えっと……、私…。…その…。
もう、終わっちゃうつもりだったから………今、よく解らないけど…。
多分………、うん。
…あの…、名無しさん、ありがと。
皆に、沢山、沢山、迷惑掛けたのに……優しい言葉、…ありがと…。
貴方も、どうか……倖せに成って。本当に、ありがと…。
>>388 …ううん、私が出て来なかったら………骸様は静かに過ごせたんじゃないかって、申し訳無くて。
……二人の場所……。
そうなんだ…、ごめん、余り此処は詳しくないから……そういうの、解らなくて…。
眠れなくて、あの場所に………時々、出てただけだから…。
……うん。此の後……追います。
【…あの…、避難所でも、此処でも………沢山の迷惑を掛けて仕舞って、御免なさい…。】
【騒がせて仕舞うつもりは………無くて、本当に、ごめん。】
【…場所、お借りしました……。返します、ありがと。】
裏繋がりの馬鹿ども
【鳳凰院さんとお借りします】
【助手と一緒にお借りする】
>>392 本当に来るとはな……今ならまだ逃げられるかもしれんぞ?
今の俺は、お前のことをどうにかしてしまいそうだ……。
>>393 どうするんですか?私を殺しますか?
私を置き去りにして、また笑うんですか?
あなたの心は何処にあるんですか?
……はい、分かりました。
>>394 俺の心はもうここにはない。
度重なるタイムリープで、どこかに置き忘れてしまったのかもな。
まだ分かっていない……。
クリスティーナの身体には邪魔な物が存在している。
この服が……邪魔だ。
(なだらかな胸を触ると、ためらいもせず上から順番にボタンを外し始める)
>>395 ……そう、岡部の心に私は存在しないんだ。
私だけ馬鹿みたいに信用して、元々……そうだったんだ…
このまま未来にはディストピアが…SERNに捕らえられ一生研究所で研究に携わり生きるしかない…
……岡、部。
(憔悴し切り覇気が感じられない瞳で岡部を見つめ)
……っ。
(胸を滑る手に意識すると俯き、自暴自棄になり抵抗の気力すら)
(ボタンを外され、俯いた事で流れ落ちた髪で薄暗い視界の中肌が露わになり)
………。
(沈黙したまま視線を上げ)
>>396 そうだな、このままだとSERNにいいようにされてしまうだけだ。
未来は変えられなかった……すべて俺が不甲斐ないせいだな。
……酷い顔だな。
(人のことを言えるような顔ではなく、目の下にはみっともなくクマを作っていた)
……俺を、見るな。
(視線がぶつかると責められているような気がして視線を逸らし)
くっ!……ッ!
(露わになった胸に飛び込むようにして押し倒すと、紅莉栖の下を脱がせ、下着のみの姿にしてしまう)
(感情の昂ぶりのせいか、瞳にはじんわり涙が浮かんでいた)
>>397 ………
(指摘されてみれば、頬が少し痩せこけたかも知れない。目の下は岡部と同様クマが浮かんでいた)
(これまでの状況が明瞭すると顔色が更に悪化し、身が奮え出す。そしてか細い声で)
まゆりが…目の前で……思い出したく、ないのに…
息も、してなくて…あんなっ…あんな事ってない…
脳裏に焼き付いて離れない……私達は…従って行くしか、
方法は…何一つ、希望も…残されていない…
発端は電話レンジだったけれど、私が…私が、タイムマシンを完成させたから…だから……
全部…私が……パパがあんな風に変わってしまったのも、全部…
(責任を問うたら収拾がつかないが、残酷な景色と記憶が一気に)
………ッ、……。
(「俺を見るな」。酷く突き刺さり、自嘲するかのように、横顔を眺める目は不思議と細め)
……いっ……!痛ッ……っ…………ッ
(胸に飛び込みぶつかる勢いで押し倒され、のしかかる重さと肘が床に打ち付けられた痛みに呻き)
…な…岡部…ちょっと、ちょっ……
や、駄目……止めて……岡、部…い、いや…ッ……!
(それは貧弱だろうと男性の強い腕力で、敵う筈が無い。ベルトを外され、乱暴にショートパンツとタイツが引き下ろされ)
(倒れた視界には見たくもない岡部の顔と、晒された下着、自身の下半身が目に飛び込み)
(急激に羞恥が沸き上がり、見られたく無い一心で太股を擦り合わせ隠す様によじり)
……お…か……べ、………私のことが……嫌い…なの…
(この状況が恐ろしいとしか感じず、泣きそうな震えた振り絞るような声で)
【携帯端末だから遅くて苛々するかも知れませんごめんなさい】
【それと私は凍結している相手も、此処では誰一人いません。これが事実です。信じてくれないんですよね】
>>398 俺とダルだけならお遊びで済んだのかもしれない。
そう、全ての事の発端はお前だ……クリスティーナ!
まゆりが死ぬのも……何度も何度も死んでいくのも、お前のせいだ!
なんてな、お前を怨む気持ちはないよ。
怨む気持ちも、何もかも、全てを捨て去ったんだ。……もう、疲れた。
(衰弱し、考えることさえ放棄した表情には一切の覇気が無い)
(瞳にも意思が宿っていないように虚ろで、見る者に冷たい印象を与えてしまう)
フッ、ハハハ……今になって怖気づいても遅いぞ。
こんな土壇場で怖がるとはな、さすがは処女だなクリスティーナさんよ。
だが処女と童貞、お似合いかもしれんな。
(組み伏せられた女の抵抗などものともせず、羞恥して擦り合わせる太股の間に掌を割って入らせ)
(下着の生地越しに股間をなぞると、また乱暴な手つきで下着まで剥ぎ取ってしまった)
面白いことを聞くんだな……嫌いな女をわざわざ手間をかけて犯すと思うか?
好きだ……大好きだよ、紅莉栖。
(白衣をたなびかせ、己のズボンを下げていけばこんな状態だろうと生理現象は本能として表れ)
(硬くなった性器は見ている者に欲情していることを知らせていた)
……んんうッッ!
(太股を何度か叩いた後に大股を開かせ、濡れてすらいない場所に性器を宛がうと)
(薄く笑ったのと同時に無慈悲にも突きこまれ、紅莉栖の体内へと挿入されていく)
>>399 【クリスティーナは謝るようなことをしていないだろう、もちろん信じている】
【お前が事実だというなら俺はそれを信じるだけだ】
>>401 【…今から400に返します。恐らく大分掛かると思います】
【確定乙。なんぞこれ……HENTAI、最悪、血も涙も無い最低…岡部を信じた私が愚かだった】
【凍結したとしても逃げるんですよね分かります。もう気力がない】
【時間を確認します。平気ですか】
>>402 【酷い最低のHENTAIだと分かってて一緒に来たのだろう?】
【そんな最低の男でも凍結してもいいというなら、そうしてもらおう】
【クリスティーナの返信が遅くなろうと、それを待つ時間はあるから気にせず続けてくれ】
>>403 【私が言った事は事実。信じてくれなくてももうどうでもいいからいいです】
【最低最悪のHENTAI。……分かりました、逃げないと誓えるなら】
【…そして上のに返したら、帰っているんですね分かります。酷い……】
【落ちる時はせめて一言下さい】
>>404 【無言でいなくなると思ったのか?】
【そんなわけないだろう、落ちる前には一言告げるしたった一言でいなくなるつもりもない】
【クリスティーナよ、さすがに眠気がやられ始めた】
>>400 ………ッ
(「全部お前のせいだ」。こちらこそ正にそれを返したいが現状噛み合わず押し殺す)
(まゆりの優しい笑顔が浮かび、体の力が抜け口を閉ざす。暫くして静かに)
私は甘んじて受け入れる。世界の収束は回避不能。解は出ている。……もう逃れられない。
………私も、もう…疲れた。
(諦めの言葉など、言いたくない。それは不似合いな台詞。胸を硝子の破片で深くえぐられるようで)
(眼前に映る男性の瞳は、何処までも、奥底までも冷たい色しか見出だせず)
(この期に及んで岡部を労りたい思いが過ぎる。そんな心が今の自分に残されているのが可笑しく、哀しくどうしようもなかった)
この…童貞……へん、HENTAI……
(悠々とした態度に苛立ちを覚え、唇をキツく締め)
(投げ付けられる言葉に、頬が、頭の芯まで熱くなりキッと鋭く睨み合うが、目の奥が熱く涙で潤み出し)
……な…ヴァージンで……わ、悪いか……
(まさか此処で名台詞を吐くことになろうとは―――)
どうして、どうしてそんな普通にいられるのよ、もう…お願い、止めて言わないで…
(羞恥を煽られ並べられる言葉、聞く耳を塞いでしまい)
だから、い……ぃっや、おか………岡部、岡部…!や……ひっ…ゃぁ……
(停止させるにも名を叫ぶしか出来ない乗り越えられない体力差に愕然と)
……っ!……駄目、…………や…
(脚を割り骨ばる拳が、太股を擦りながら触れた箇所。防ぐ為に力むとより一層、拳を肌で感じる結果となり)
(生地越しにそこをなぞられ、背筋が張り心臓が急激に跳ね上がり一点に意識が集中し)
―――いっ、ひ……ひやぁぁっ…!
(目を閉じ堪えていると、唯一覆う下着を乱雑に引き下ろされ脚を滑り落ち慌てて手で隠そうと両手で抑え)
(閉じた唇が震え、死にそうなほど赤く染まる顔と混乱する意識の中首を振り、涙が頬を伝い)
こん……なの…こんなの、岡部じゃ………な…どうして……
(こんな時に限って優しい岡部の記憶しか思い出せない。悲しくなり奮い立つ感情が押し寄せ)
(泣きじゃくるように途切れ途切れに紡ぐ。喜びに感じるはずの台詞は余りにも残酷で、冷たく耳を打つ)
(今だ上から身体を包囲されながら包まれ怯えている事が悔しく、ただ怖く恐怖が募り)
(金属の音がすると薄く瞼を開け、思わず見開く。惜し気も無く晒した性器に目を奪われたがそれも一瞬)
ふぁっ…ん!ひっ……いっ……た、痛っ……やっ…く……!
(太股にピリッと痛みが肌に走り、大きな掌で叩かれ眉をひそめ)
【……途中ですが、続きは今度でお願いします】
>>407 >>408 【そうだな、続きは今度】
【また夜にでも伝言させてもらっていいか?】
【クリスティーナよ……先に眠らせてもらう】
>>409 【分かりました】
【スレをお返しします】
◆65Io.Q9jqQさんとの打ち合わせにスレをお借りします。
打ち合わせのために移動してきました。
◆WTluPupWxYさんとスレッドを借りさせてもらいます。
>>411 まず打ち合わせする事があるとすれば名前、年齢あたりでしょうか。
こちらの年齢は10代前半、名前は西洋風の名前にしようと思っていますが
希望を言っていただければ出来るだけ応じたいと思います。
>>413 それではドイツ、オーストリアもしくはその周辺の
小公国あたりのどこかが舞台と言う事でいいですか?
それとも、もっと細かく決めた方がよろしいでしょうか?
それと、こちらもどうせなら金髪碧眼で行こうと思っていたので問題無いです。
年齢は12歳、包茎でややカールした金髪に大きな碧眼と白い肌、と言う感じですかね。
そちらの年齢は19歳、言葉は通じるが外国人と言う事でよろしくお願いします。
人名サイト、紹介していただいてありがとうございます。
こちらの名前はハインツ、そちらはマリア等どうでしょう?
と言っても、そちらの方がお詳しそうなのでもしもっといい名前があったら遠慮なく言ってください。
>>414 公国の御曹司設定ですね、分かりました。
地域設定はこれでよいと思いますよ。
その名前ですと同じ欧州系で、日本とかインドとかアラブというわけではないですね。
>>415 実は外国人、と言われて
南米人とのハーフ、もしくは南欧、中東あたりから出稼ぎにきたややエキゾチックなタイプ
と
北欧の没落貴族の成れの果てである気品のあるタイプ
の二つを連想したんですが決めかねていました。
こちらはどんなタイプも魅力的だと思うので、希望される国や
雰囲気などがあればこれ以外でもいいのでおっしゃってください。
名前もそれに応じで決めると言う事でどうでしょうか。
>>417 私からの提案は
北欧の没落貴族の成れの果てである気品のあるタイプ
政情不安定な東欧から逃げてきたサバイバル知識も持ったタイプ
遥か日本から来た表面的は慎ましいタイプ
の三つでしょうか。
>>417 うーん…どれも素敵なので難しいですね。
もし一つ選ぶとしたら、東欧から逃げてきたタイプが面白そうなのでそれでお願いします。
そちらの見た目に関しては背が高くスタイルが良く、
160cm後半から170cm前後の身長と言う感じでどうでしょうか?
>>418 では東欧系でいきます。
あまり高いのはどうかと思いますので背は160cm後半で。
髪の色は銀色で考えています。
名前は「リサ」とします。
>>419 了解しました。よろしくお願いします、リサさん。
それとこちらの名前は先程言ったハインツで良かったでしょうか?
後、こちら身長は150cm前後で考えていますがもう少し高い方が好みですか?
>>420 その年頃でしたら、そのくらいでよいと思います。
はい、ハインツ坊ちゃま、よろしくお願いします。
次はプレイ内容でしょうか?
>>421 そうですね。
最初は純粋なこちらを騙して性的ないたずらをする…という感じですかね。
それから徐々に、時間をかけて堕落させていく。
もしくは、最初に完全に犯してしまって、その後禁欲させて快楽をエサに
どんどん調教していく…という感じの方がやりやすいでしょうか?
もちろんこれ以外にも何か提案があったら言ってください。
マニアックなプレイでも要望に答えられるだけ答えたいと思います。
>>422 半分犯してしまって(内容的にはペッティング、フェラなど)
その後禁欲させて快楽をエサにどんどん調教していって
堕落した時に挿入という風にもっていきたいです。
禁欲させる為に男性用貞操帯を使いたいのですが。
御曹司は自分で触ることが許されず日々悶々と過ごさせます。
貞操帯を開ける権限はメイドが持ちます。
というのはどうでしょうか?
あと御曹司は自分でしたことはある設定でしょうか?
>>423 いいですね。
理性で押さえようとしつつも次第に快楽への渇望に押し切られ
最終的に…という感じですね。
貞操帯も了解しました。
貞操帯を開ける権限を持つ、と言うと言う事は
こちらがおねだり等をしないとしてあげない、という感じでしょうか。
それとも、リサさんの気分次第でおもちゃにされる感じですかね。
自分でした事は無く、全くの初めてという設定で考えています。
しかし、いけないと思いつつもオナニーなど
自分でした事がある設定の方が良ければそれでもかまいません。
>>424 最終的にセックスするということです。
それまではフェラとかでです。
リサは「明日の夜外します」と期限を付けて言いますが。
粗相とか意地悪するときは期限を延ばしたりする設定も入れます。
また貞操帯を付けている御曹司に勃起させるようにする意地悪も日々入れたいと思います。
肌を見せたり、フェラを連想させたりする仕草をみせたり。
オナニーしたことがあって自分で性器を触ったことがある方が禁欲生活が辛くなって面白いので
ある設定でお願いして宜しいでしょうか?
いままで触ってきて、興奮したときは自分で沈めることが出来た。
だけどいまは触ることができず、辛い日々を送ることになる。
メイドにお願いして股間の枷を外さないと処理できないということで。
>>425 セックスは最後…ですね。わかりました。
そう言う風に直接的な行為以外で煽るというのはいいですね。
こちらも悶々とするので、そういう日常もよろしくお願いします。
了解です。何度かオナニーしていて…という感じで始めようと思います。
ただ、それだと12歳と言うのは幼すぎて上手く演じる自身が無いので
13歳(たった1歳違いですが)に変更して良いでしょうか?
それと貞操帯を外してもらう、もしくは最後の最後に挿入してもらう条件として
最初は「リサの前に跪いて足にキスをする」という様な軽い条件から
「家の権利、財産などをリサに全て譲渡する」
「一生リサの奴隷として仕える」などの条件を提示され
それを拒もうとしつつも最後の最後は屈服させられ…みたいな感じだと
背徳感があって好みなのですが、こういう設定はいかがでしょうか?
>>426 間接的に煽るのは好きなので気に入って貰ってよかったです。
では14歳ではいかがでしょうか?
この歳なら一人でしていますから14歳の方がいいかもしれません。
条件については考えていなかったですが……。
涙目になった、もしくは限界寸前な御曹司を見て外すのを考えていましたので。
条件も面白そうですね。
最後は妾もしくは妻の座を要求ということでしょうか?
私も背徳感好きです。
>>427 それでは14歳で、年齢の割には幼い見た目…という感じでいいですか?
身長も155cm前後にしようかと思います。
ただ、14歳でオナニーはしていると言っても、あくまで生真面目で
気品のある雰囲気は持っている…という設定で行きたいのですが問題ありませんか?
そうなりますね。
こちらも、背徳感のあるシチュエーションが好きと言ってもらえて嬉しいです。
いっそ家柄など無視して将来結婚する、という約束を取りつけられるというのでも構いません。
愛人、妾と言ってもこちらが尻に敷かれる、と言うか女王様と
従順なペット的な雰囲気を想像してるのですがそちらのイメージとは違いますかね?
>>428 はい、それで大丈夫です、背丈も大丈夫ですよ。
御曹司ですから気品はもっていただかないとね。
オナニーも後ろめたくしていますので。
普段はオナニーしていることなど感じさせない気品があるでお願いします。
誰だってしますからね。
その雰囲気は二人きりのときだけですよね!?
表面的には御曹司とメイド、もしくは当主と妻、当主と妾ですから、
皆の前では坊ちゃまを建てます。
その分、二人きりの時はね……。
>>429 はい。気品を感じさせる事が出来る様に…がんばります。
あと、最初の時点は敬語で柔らかく話すか、当主として普通の言葉で話すか
迷っているのですがどちらの方がいいですかね?例えば
「こんにちは、リサさん。今日もよろしくね」と言うのと
「やあ、リサ。今日もよろしく」と言うのではどちらがお好みでしょうか?
わ、わかりました…。
そういう二面性というのも…背徳的でいいですね。
>>430 「こんにちは、リサさん。今日もよろしくね」でお願いします。
私、リサといるときは気負わなくてもいいですよ。
そうしないとすぐに知れ渡ってしまいますから。
そんなメイドは追い出されてしまいます……。
大体こういうところでしょうか?
あとはプレイ中、プレイ前、プレイ後に話し合って修正していくとかでよいでしょうか?
楽しく話していたら、もうこんな時間ですから。
次の待ち合わせを決めて、そろそろお休みになられませんと。
>>431 わかりました。気負わず、自然な感じで接するようにします。
そ、そうですね。……2人だけの秘密…ですね。
はい。ただの打ち合わせなのにとても楽しかったです。
こんな時間までありがとうございました。
予定としては、基本的に毎日22時頃から時間が空いています。
なので、もしよろしければ明日の夜22時からはどうでしょうか?
それと、それとは別に、昼や夕方でも良いので
都合のいい時間帯や曜日などがあれば教えておいて下さい。
出来るだけこの先の予定を合せるようにします。
あと、書き出しはこちらからの方がいいですか?
>>432 私の方は今のところ毎日20時からですね。
明日ですか、そうですね軽くでもしておきたいですね。
休日とかは昼間でも大丈夫です。
また日にちに関しては相談します。
ちょっとわからないことも多いので。
書き出しはお任せしますね。
最初の日は坊ちゃまの誕生日がいいかな。
ならばプレゼントという設定とかでメイドからも仕掛けやすいので。
>>433 わかりました。
こちらも休日は昼間でも時間が取れると思います。
この先の日にちはお互い相談して決めましょう。
それでは14歳の誕生日、部屋に一人で居る…という所から始めます。
次回からは、打ち合わせの時もハインツとして話させてもらいますね。
では22時に伝言板で待ち合わせと言う事で。
何だか名残惜しいですが、眠気で頭がぼーっとしてきました。
変な事を書かないうちに先に落ちさせてもらいます。
今日は来て頂いて、本当にありがとうございました。
それでは失礼します。お休みなさい。
スレッドを返します。ありがとうございました。
では待ち合わせスレでお待ちしております。
私もそろそろ限界ですので休ませていただきます・
お休みなさい
スレをお返しします。
【◆65Io.Q9jqQさんとのロールのためにお借りします】
【お待たせしました、坊ちゃま】
【一つ確認、時代は現代でなく昔でよいでしょうか?】
【リサ ◆WTluPupWxYさんと一緒にスレッドを借りさせていただきます。】
>>436 【今日もよろしくね、リサさん】
【時代は近世と近代の間くらいを考えてたんだけど、僕としては
あまり昔すぎなければ現代でも過去でもいいと思う。リサさんはどう思う?】
【それと昨晩の打ち合わせの後に思いついたんだけど
名字、つまり僕の家の名前を決めた方がやり易くないかな?】
【家名の候補としては シュバインフェルト ザルツシュタイン
なんか考えてみたんだけど…こういうのはリサさんの方が詳しそうだから、意見を聞かせて欲しいな】
>>437 【道具とかの観点で聞いてみたのです、車と馬車では違ってきますから】
【ならちょっと昔くらいでいいかな?】
【私は「この家」という表現で行く予定でしたので】
【特にこだわりはありません】
【素敵な名字ですね、お任せします】
>>438 【確かにそうだね…。】
【それじゃあちょっと昔…自動車や飛行機なんかはもうある時代という事にしようか】
【それじゃあ「シュバインフェルト」で行かせてもらうね】
【打ち合わせは…こんな所かな?】
【もしそうだったら書き出しを始めさせてもらうね】
【それとも…昨日「打ち合わせは終わり」って言っちゃったけど
屋敷の大きさや家族構成なんかも決めておいた方がいい?】
>>439 【了解しました】
【大きさとか家族構成とかもいまは決めなくてもよいのではないでしょうか?】
【必要になったら相談で宜しいと思います】
【そうですね、書き出し宜しくお願いします、坊ちゃま】
>>440 【うん。そうしよう】
【それ以外でも、何か途中で相談する事があったら遠慮なく言ってね】
【それでは改めてよろしく…リサさん】
(おだやかな午後のひと時、広々とした屋敷の一角にある寝室)
(その部屋は寝室と言うには少し大きく、豪華すぎる部屋だったが
部屋の調度品は洗練されており、金持ち特有の嫌らしさは無い)
(その部屋の主人である少年は座椅子に座り、物思いにふけった表情で窓の外を眺めていた)
今日で…僕も14歳…。
(誰に言うでも無くそうつぶやくと)
(まだあどけなさを残すその瞳を開き、意志のこもった瞳で
壁に掛けられた我が家…シュバインフェルト家の紋章を見つめる)
僕も…シュバインフェルトの名に恥じないよう、もっと立派にならないと。
(そんな事を思っているとドアをノックする音が響いて来て)
…誰だろう?
(家庭教師の来る時間では無い、執事だろうか?などと思いつつドアに向かって)
はい。どうぞ…入って来てください。
(先程の決意を踏みしめる様に、幼くも力強い声でそう言った)
>>441 (部屋の前でノックをする)
『あの坊ちゃまも今日で14歳……、いよいよ行動するとき……』
(心の中で決意を秘めながら、部屋の前に立ち、主の許可を待つ)
失礼します。
(許可が下りると、引いてきたカートと共に入室する)
坊ちゃま、お茶をお持ちしました。
(カートを引きながら、椅子に座る坊ちゃまの側に向かう)
今日で坊ちゃまも14歳ですね。
そろそろ大人に近づいてきましたし、大人のような自覚、行いも必要になりますね。
(穏やかに微笑みながら、お茶の用意をする)
お茶を用意いたしますね。
(慣れた手つきで優雅にお茶を注ぐ)
(この国では珍しい東欧出身者のメイドだった、護身術も使えてきりっとした力強い感じも珍しい)
【よろしくおねがいします】
>>442 ありがとう。ちょうどのどが渇いていたんだ。
(カートと共に入って来た女性に向かって無垢な笑顔を向けて)
僕も今、その事を考えていたんだ。
まだまだ未熟だけど…いつまでも子供じゃいられないもんね。
家のため、領民のため……シュバインフェル家に相応しい人間になれるよう努力するから…
リサさんの目から見ても、僕に何か至らない所があったら指摘して欲しい。
(その真剣な口調には、御曹司と使用人という立場でありながら高圧的な態度は見受けられず)
特にリサさんは、護身術に精通しているとか…。
貴族が騎馬に跨って戦場で駆け回る時代じゃないと言っても
やっぱり自分の身くらいは守れないとね。
今度、僕にもその護身術…教えてくれないかな?
(優雅な手つきと、それにかかる銀髪を眺めながらそう話しかける)
>>443 (「いつまでも子供じゃいられないもんね」という言葉に反応して)
そうですね……。
(少し考える仕草をして)
坊ちゃまは大人に近づいてますよ。
いつの間にか夜、一人で遊ぶことも覚えましたし。
(坊ちゃまが理解するかは分からなかったがまずは直接に言うのではなく探りを入れて)
ただ、その若気の至りが暴走しないかは気がかりです……。
(護身術を教えてと言われ)
そうですね、旦那様は普通の貴族と変わってて私と組み手ができるのですよ。
そんな旦那様だから私を雇ってもらえたのですね。
(坊ちゃまに優しく笑って)
教えるのは旦那様のお許しを得てからですね。
私が言う立場ではありませんから。
>>444 夜…?僕は夜遊んだりなんか…。
(リサさんの言葉の意味を掴めずそう言いかけるが、途中でハッと何かに気付いて)
あ…あの、その…それはどういう…。
(さらに追い打ちを掛ける様な言葉を浴びせられ、リサさんの言わんとする事を理解する)
(しかし、まだ直接的な言葉を言われた訳ではない。思いすごしかもしれない。
そう思い落ち着こうとするが、だんだんと心臓の鼓動が速くなっていき)
お、お茶を頂くよ…!
(先程リサさんの淹れてくれたお茶の入ったカップに手を伸ばすと)
うん…。美味しい。
……………………そ、そうだ!リサさんの出身地でも、こういうお茶を飲むの?
(沈黙に耐えられず話題を変えようとそう言ったものの、カップを持つ手は少し震えていた)
へえ…そうなんだ…!
確かに父上はいつも体を鍛えてるけど…リサさんとくみて…?が出来る程だなんて。
(武術関連には疎く、組み手という言葉の意味が
よくはわからなかったけれどなんとなく意味を察して)
(父親の凄さに自分の将来の姿を重ね合わせ、誇らしげな表情になる)
でも、最近父上も忙しいらしいし…許可をくれるかな。
危ない事はするな…!って言われないかな?
>>445 (坊ちゃまの反応を見て、理解したのを見て満足する)
(つけいることは出来そうと)
夜遊びは御遠慮くださいね……。
したくなったら私も一緒に遊ぶことにしますね……。
すみません、夜遊びを勧めるなんてメイド失格ですね。
すみません、坊ちゃま。
(頭を下げて謝って)
(話題を変えるのにものってあげて)
私の所はちょっと違うお茶ですよ。坊ちゃまというかこの国の人にはあわない味ですよ。
危ないことはするな、ですか……。
私はそれより強さを身につけた坊ちゃまが間違った方向に力を扱わないかを気にすると思います。
力があることに超したことはないですが、他人に悪意を持って危害を与えないかと。
(思うことがあるのか少し厳しい表情で語り)
けど優しい坊ちゃまなら大丈夫だと思います。
(厳しい表情をやめ、笑顔を見せて)
まさか興奮した坊ちゃまが女の子を襲うなんてありませんから。
坊ちゃまは一人で遊ぶ、お優しい方ですから。
(笑っているが、その笑いの奥には獲物を見る目を見せる)
【そろそろ仕掛けていきますね】
【いまのところリサの感じは大丈夫ですか?】
【坊ちゃまの方はとてもいい感じですよ】
>>446 え…い、一緒に…?
(そう言われて改めてリサさんの方を見ると
鮮やかな銀色の髪、引き締まったプロポーションなどが目に焼き付いてしまい)
あ…や、嫌…その…!
(何とか反論しようと試みるが、何と言っていいのか言葉が見つからない)
(しかし、リサさんがあやまってくれたおかげで
「この話題も終わりか」と思い、ほっと肩を撫でおろす)
あ、頭をあげてよ、リサさん。
そうなんだ…。
でも、リサさんの淹れてくれる紅茶はいつも美味しいし…。
いつか、リサさんの故郷にも行ってみたいな。
(なぜ若くしてリサさんが護身術などを身につけなければいけなかったのか
なぜ遠く離れたこんな国にまで来ることになったのか、そんな事に関する
想像は純粋な頭には一切考える事が出来なくて幻想的な遠い異国の地、というものを思い描いて)
そんなに心配しなくても、僕は大丈夫だよ。
(まさか自分がその様な事をするはずが無い、そう思って軽く反論するが
リサさんの表情が思いのほか厳しい事に気付き、
途中から姿勢を改め、リサさんの言葉に耳を傾ける)
確かに…その通りだね。守る力は誰かを傷つける力にもなる。
でも…僕にはそれを教えてくれる人が居るから…大丈夫だよ。
(リサさんを心から信じた汚れの無い表情で)
リサさんみたいな人が近くに居てくれて、本当に良かった。
女性を襲うなんて、紳士のする事じゃない。誓うよ、絶対に女性をおそったり…。
(そこまで言った所で先程の「一人遊び」の話を蒸し返されてしまい
胸がトクンッと脈打つと、しだいに耳が真っ赤になってうつむいてしまう)
【は、はい…。よ、よろしく…】
【そう思ってもらえたなら…僕も嬉しい】
【それにリサさんの方こそ、その…凄く…み、魅力的…だと思う】
>>447 そうですね、坊ちゃまはそんなことをする人ではありませんから。
よくわかっています。
(笑いながら坊ちゃまに近づいていって)
どうしました!? 坊ちゃま!?
(顔が赤くなって俯いた坊ちゃまを表面上は気遣って)
もしかして……。
(気づいているが気づいたふりをして)
「一人遊び」のことですか……!?
別に私は気にしていません、健康的な男の子という証拠ですから。
こうして発散しないと辛いのは知っていますから。
それに女の子を襲わなくてもいいのですから……。
もし我慢できなくなったら。
(坊ちゃまの股間に右手を伸ばして軽く撫でる)
私が遊び相手になってあげます……。
(坊ちゃまの股間に右手を置きながら答える)
【これから強引な責めもあるかもしれませんがやりすぎと思われましたら早めに言ってくださいね】
>>448 べ、別に何でも無いから…し、心配しないで。
(離れるよう手で仕草をするが、リサさんの接近を止める事は出来なくて)
(いよいよ本格的に「一人遊び」の話題をされると顔中をピンク色に染めて
この場から逃げだしたいような欲求に襲われ足を震わせる)
わっ…!リサ…さん…!
(リサさんが体に近付くと、香水の匂いなのか何なのか甘い匂いが鼻孔をくすぐる)
(その甘美な匂いに心を奪われていた一瞬
防ぐ間もなくリサさんの手は股間へと伸びていて)
あっ…!
(と言う間もなく、股間に温かな温もりを感じ、背筋をビクンッと硬直させる)
(その温もりは今まで自分の手で慰めていた時の感触とは全く違ったもので)
(だ、駄目だ…!駄目だ…!
心の中でそうつぶやきつつも見る見るうちに股間に血液が集まって行き)
あ…あ…ああ…。
(股間と違い腕は痺れてしまったように力が入らなくて、リサさんを押しのけ事も出来ず
年頃の男の子としての性を抑えきる事が出来ず、はしたなく股間を膨らませてしまう)
【わかった。もし何かあったら遠慮なく言わせてもらうよ】
【それに、ここまで…リサさんの…せ、責め…凄く…魅力的だし…
リサさんの好きにやってくれてかまわないから…!】
>>449 (右手を坊ちゃまの股間に置いているとズボン越しに股間が膨らんでくるのが分かる)
坊ちゃまのここ、元気になってきました。
(股間が膨らんでくるのが分かると右手を放して)
(右手の人差し指を股間の膨らみの頂点に添える)
(そして人差し指で股間の頂点を円運動する要に撫でる)
坊ちゃま、今日は私も坊ちゃまと一緒に遊ばしてください。
(人差し指は股間の頂点を円運動する要に撫でながら聞く)
よろしければ、坊ちゃまのベットでしませんか?
椅子に座ったままではお辛いでしょう?
【遠慮無く言ってくださいね】
【眠くなってきたので凍結をまたお願いしていいでしょうか?】
【次は今夜は無理ですので早いので明日の20時からでお願いできないでしょうか?】
>>450 【僕はリサさんに対して今の所不満とか無いけど、リサさんも
僕に対する不満とか…こうして欲しいって言うのがあったら遠慮なく言ってね】
【あと、僕はこれから抵抗しようと思うんだけど…大丈夫、かな?】
【もしやりにくければ、あまり抵抗せずにリサさんに身を任せてしまうのも
いいと思うんだけど、リサさんは…どっちがいい?】
【明日って言うと…木曜日の20時って事になるのかな?】
【ごめん、リサさん。多分21時以降じゃないと時間が取れないと思う】
【もしそれでも良ければ…また伝言板で待ち合わせをして…相手してもらいたい】
>>452 【全くもってその通りだね。じゃあ遠慮なく抵抗するよ】
【それなら僕の時間に合わせて貰って悪いけど…木曜日の22時に伝言板で】
【僕も土、日は昼間からリサさんに会えると思う】
【もしお互いに都合が付けば…その時は昼間からでも、よろしくね】
【こ、これを…はめられるんだね…。
…わかった、大体どんな物かイメージ出来たよ】
【それじゃあ…大体、打ち合わせはこんな所かな?】
>>453 【3日木曜日の22時に会いましょう】
【今日はこんな所ですね】
【ちょっと限界ですのでお先に落ちます】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>454
【うん。それじゃあその日、その時間に】
【今日は眠くなるまで付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、リサさん】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【◆65Io.Q9jqQさんとのロールのためにお借りします】
【お待たせしました、坊ちゃま】
【移動して来たよ】
【リサさんと共に、この場所を借りさせてもらいます】
>>456 【今日もよろしくね】
【始める前に何か言っておく事はあるかな?】
【無かったら、僕の番から始めるね】
>>457 【よろしくお願いします、坊ちゃま】
【多少力づくを使うかもしれませんがよろしくお願いします】
【それくらいでしょうか、何かあれば「【】」入れますね】
>>458 【僕も簡単には堕ちないと思うし…力づくでも構わないよ】
【僕も何かあったら【】で知らせるね】
>>450 ち、違う…!これは…。
(股間が膨らんできた事に対する言い訳を言おうとするが言葉に詰まってしまい)
は…うぅぅぅ…。
(抵抗も出来ず、股間の先を円運動されると
もどかしい様な切ない様な快感に襲われて声を漏らしてしまう)
はぁっ…はぁっ……リサ…さん。
(リサさんの甘い言葉を聞くと、その光景を頭に思い描いてしまって)
(それはとても甘美な光景に思えたが
同時に、その甘美な誘惑に身を任せてしまう自分に不快感も感じ)
だ…駄目だ。こんなことしちゃ駄目だよ。
(前かがみになり、なんとか股間をリサさんの手から逃れさせる)
僕が…一人でいけない事してたから…それを止めさせようと
思って、リサさんが僕のためにしてくれてるってのはわかるよ。
でも、こんな事するのは…よくないと思う。
メイドにこんな事をさせて喜んでる当主なんて…僕は、醜いと思う。
…僕は、そんな人間にはなりたくない。
(少年らしい生真面目さと貴族としての誇りを胸にそう言いきると)
(話している内に、荒くなっていた呼吸も段々と収まって来て)
だから…もう、こんな事は…止めて欲しい。
(快楽などには屈しない…そんな意志の秘められた真剣な眼差しで、リサさんを見つめる)
>>459 違わないも何も誰にでも起こりうることですから恥ずかしいことではないですよ。
(坊ちゃまの股間の先のテントで人差し指一本で円運動をするようにくすぐる)
ほら、気持ちよさそうな声してますよ。
あっ。
(坊ちゃまの手が円運動していた指を坊ちゃまの股間から放されて)
(坊ちゃまは椅子に座りながら前屈みになりガードをしていた)
「一人遊び」がいけないことではないと言っていますが……。
むしろ正常の証しです。
変に我慢して欲望が暴発して他人に危害が与えられる方が問題です。
坊ちゃまの気持ちは分かります。
だけど私のことは気にしなくて大丈夫です。
(にこやかに笑って)
だって私も楽しいのですから。
(言うと坊ちゃまの胸に左手を当てて背もたれに押しつける)
(右手は人差し指と中指を差し出して、股間のテントの頂点に触れる)
なら私の右手が坊ちゃまの股間の頂上でダンスをしたがってますのでダンスさせてくださいね。
(言うと右手の人差し指と中指が坊ちゃまの股間の頂上でタップダンスを踊り始めた)
(右手の人差し指と中指が人間の両足のようにタップダンスを踊る)
>>460 だけど…やっぱり、想像上とは言え女性に対する
淫らな妄想で…快感を得ようとするのは…いい事じゃあないと思う。
勿論…女性を襲ったりなんかは…絶対しない。
ダンス…?な、何を言って…?
(不安な表情になり、リサさんの顔を見ようと振り向こうとした瞬間
背もたれに押し付けられ、体の自由を奪われる)
な、何…?リサさん…!は、放して…。
(もがこうとするがリサさんの力には及ぶべくもなく
二本の艶かしい指によるダンスがズボンの膨らみの上で始まってしまう)
う…あ…。く、くすぐったい…やめて…!
(そうは言うものの、そこから得られる感覚はくすぐったさとは違ったもので)
(甘い痺れの様な感覚が股間から全身へと広がる)
はぁ…はぁ…。ん…は…ぁ…。
(その痺れは段々と強くなって行き、その快感に身をゆだね
目の前で繰り広げられる淫らな光景を眺めて痛い様な気持ちになるが)
(股間の先から、うっすらと液体が漏れ始めてくる)
あ…っ…やっ…駄目…!駄目だ…!
(その事に気付き、正気を取り戻して)
や、やめてよリサさん…!
た、たとえリサさんが良くても…僕は…こんなことしたくないんだ。
(そう言ってついにリサさんの手を振りほどいて立ちあがる)
(しかし、そうすると股間が膨らんでいるのがさきほど以上に分かってしまい
それがとても滑稽に思えて恥ずかしくなり、上着の裾をずり下げて股間の膨らみを隠す)
と、とにかく…もうこんな事はしたくない!
(そう言ってベッドの方向へ歩いて行き、逃げる様にシーツの中へもぐりこむ)
>>461 誰だってしていますから、気になさらないで下さい。
逆にしない方が異常です。
万が一と言うことがありますから……。
私の指が楽しくダンスを踊ってますよ。
坊ちゃまの股間は踊りやすいって言って。
(坊ちゃまの表情を見つつ指のダンスを続ける)
(その快感を表情から感じ取る)
(ダンスをしている指先に坊ちゃまの股間のテントの先が濡れてきたのが分かる)
あらっ。
(火事場の力というか力強くリサの両手を振りほどかれて)
(「こんなことはしたくないと言われて」)
でも、坊ちゃまのそこはして欲しいと言っていますが。
私には聞こえます。
(坊ちゃまの股間を見つめる)
そういわずに坊ちゃま。
(ベットに向かった坊ちゃまはシーツにくるまってしまい)
『……、抵抗するわね……。』
(楽に籠絡できると思っていたが意外な抵抗にちょっと怒りを覚え)
(持ってきたカートの中に隠しているプレゼントを見る)
『快感を与えて放心状態になったところで付けようと思ったけど……』
『いまの理由を付けてくみ取って誕生日プレゼントとして装着させてら面白いかも……』
『自分の意志で付けたということになるしね』
【この展開で先に貞操帯を付けて焦らして懇願させる展開が面白いかなと思いますが】
【いかがでしょうか?】
>>462 (股間を見つめられ、痛い所を突かれると
顔を真っ赤にして上着の裾をさらにズリ下げ、前かがみになる)
こ、これは…その…ち、違うんだ…!と、とにかくしてもらいたい訳じゃない…!
(自分の意思では制御できない欲情を認める事が出来ず、その感情を
リサさんに対してだけではなく、自分に対しても誤魔化すかの様に言い訳をする)
(リサさんは何か考えているのか、リサさんの声がしなくなり
しばらくの間、静寂が部屋を包む)
…リサさん、まだ…いる?
(今までこれ程大きな声を出したり、他人に拒絶の意思を表したことが無いため
先程の言葉でリサさんが傷ついてはいないかと不安になり)
さっきは…言い過ぎたかも知れない。
(リサさんの思惑など知る由もなく、少し元気の無い声で
ベッドの上のシーツにくるまったまま話しかけて)
僕は…人間として、リサさんを尊敬している。
だから…リサさんを…その、そういう嫌らしい目で…見たくないんだ。
(そうして時間が経つうちに股間の膨らみも
ひとまずおさまり安心したため、シーツから体を出しベッドの上に座り直す)
でも、僕を思ってくれるリサさんの気持ちは嬉しい。
その気持ちだけ…貰っておいてもいいかな?
(先程の行為もあくまで自分を助けてくれるために
してもらったとしか思わず、未だにリサさんを信じきった表情で話しかける)
【ある意味、騙して付けさせるって事になるのかな?】
【会話の流れ的にもそれがいいかも知れないね】
>>463 【ありがとうございます】
【早く着けたくてうずうずしてたので】
(坊ちゃまの呼びかけに答えず、坊ちゃまの独白を聞く)
(独白が終わり、坊ちゃまがシーツから出てきてベットの上に座り直す)
『坊ちゃま、優しすぎますよ……、だから旦那様と違ってつけいる隙があるのですよ』
いいえ、私の方こそすみませんでした。
折角の誕生日を台無しにしてしまうところでした……。
(深々と頭を下げて謝り)
私と気持ちと共にもらって欲しいものがあります。
ちょうどいまの坊ちゃまにぴったりな物を用意しました。
(カートの下段にあったものを取り出してテーブルの上に置く)
(見た目は鉄のパンツのように見えた)
坊ちゃま、これは貞操帯と言いまして、貞操を守るためのものです。
これを付けることによって淫らな行いを封じることができるのですよ。
これを付けていれば、間違いが起きるのはなんとゼロですよ!!
どうしようかと迷いましたがいまの坊ちゃまの高潔な思いを聞いて私は大丈夫だと判断しました。
ぜひこのプレゼントを受け取ってください、そして付けてください。
(リサにしては珍しく興奮して話していた)
『……、ちょっと興奮しすぎたかしら!?』
『さあ、坊ちゃま、「着けます」と言ってください』
>>464 【そ、そうなんだ…】
【中々そういう展開に持って行けなくてごめんね】
いや…いいんだ。リサさんは悪くないよ。
僕も、もっと自分を律するすべを覚えないといけないね。
ああ…そう言えば…誕生日だったのか。
(先程の混乱で、今日が14歳の誕生日であった事すら
忘れていた事におかしさを感じ、苦笑する)
貰って欲しい物…?
(たとえ貴族であろうと他人から何かを貰うのは
悦ばしい事だし、それ以上にこれによってリサさんとの
気まずい空気を解消できると思い嬉しそうな表情になるが)
え…?これは…?
(しかし、取りだされたプレゼントのその形状を見て戸惑う)
ていそ…貞操を守る?
(リサさんの言葉を全ては理解できなかったが、
「淫らな行いを封じる」と言う言葉は理解でき)
つまり…これを付けると、その…そういう…
嫌らしい気持ちが無くなる…って事なのかな?
(しかし、その形状に何となく嫌な予感を感じ、さらに
いつも冷静なリサさんが珍しく興奮している事にも不信感を覚えるが)
(せっかくのリサさんからのプレゼントを断わって傷つけてしまうのも悪いと思い)
…わかった。ありがたく着けさせてもらうよ。
(そう言ってテーブルの上に置いてあるそれに手を伸ばし、触ってみるが)
えっと…これ…どうやって付けるんだろう?
(リサさんに向かって疑問の表情を投げかける)
>>465 そう、貞操を守るものです……。
女性が大事なところを守るために使うことが多いですが、男性の物もあるのですよ。
気持ちがなくなるというよりも、できなくなるといった方がよいでしょうか。
(ちょっとぼかして答える)
(「着けさしてもらう」と聞いて)
ありがとうございます、坊ちゃま!!
断られたらどうしようかと思いました……。
喜んで着けてもらえて光栄です!!
(声がどうしても弾んでしまうが押さえきれない)
あっ、そうですね……。
ちょっと付け方が特殊なんですよ……。
(心を落ち着かせ)
『ここからが大事なのよ』
まずは坊ちゃま、ズボンとパンツを脱いでこのおしぼりで坊ちゃまの大事なところを拭いてください。
恥ずかしいでしょうから、私は後ろを向いております。
できましたら、言ってください。
もしお疑いになるのでしたら、目隠しもしますので坊ちゃまが目隠しの布を着けてください。
(坊ちゃまには気を遣っているように見せる)
(だがそれは坊ちゃまに貞操帯を確実に着けて貰うためにもっていく為だった)
【いいえ、思ったより早い展開になったので嬉しいですよ】
【貞操帯装着はプレイ後と思ってましたので】
>>466 出来なくなる…か。
(気持ちがなくなる、と出来なくなるのは何が違うのか
理解出来なかったが、とにかく自分を律する心に自信を持って)
光栄だなんて、そんな。
(リサさんのあまりの喜びように少し戸惑うが、リサさんが
喜んでくれる事は嬉しくその喜びの奥にある真意を汲み取れない)
大事な所って…その…。
(リサさんの言う「大事な所」の意味がわかり、
そこでやっとこの器具がどこに付けられるのかを理解する)
え…あの…つまり…あそこに…?
(その事実に、貞操帯を着ける事を躊躇してしまうが
先程のリサさんの喜びようを見た後では今さらやめるとも言いだしきれずに)
じゃあ、目隠し…させてもらうよ。でも目隠ししたままで大丈夫かな?
(自分のために着けて貰うというのに、そこまで気を使わせるのは
悪いかな…と思うが、やはり見られるのは恥ずかしく、リサさんに目隠しの布をして)
これでいいかな…。じ、じゃあ少し…待っててね。
(目隠しが終わると、リサさんに見られていないとはいえ
近くで下半身を露わにしてしまう事に恥ずかしさを感じ、
ややモジモジしながらズボンを脱ぎ、パンツをずり下ろす)
(そして露わになった下半身にあるそれは皮をかぶっており
先程の余韻か少しひくついていた)
…っ!
(さらにそれをよく観察すると、先程漏れた先走りが光っていて)
(改めで恥辱を感じると共に、目隠ししているとはいえ、万が一
リサさんに見られてないよう先走りで濡れている所を中心に「大事な所」を拭いていく)
こんな所でいいのかな…?じ、準備出来たよ。リサさん。
(そして少し緊張した声色で話しかける。
【それならいいんだけど】
【実は僕も…リサさんに言われてから…
その…貞操帯、着けられるの…楽しみにしてたんだ】
>>467 ええ、坊ちゃまの大事な所を守るためのものですから。
(淡々と言うと坊ちゃまも決意したのかリサへの目隠しで答えてくれた)
(目隠しをされると後ろを向く)
(目隠しされていても坊ちゃまの気配は伝わってきて)
(視覚が無い分他の四感がとぎすまされて坊ちゃまの気配が伝わってくる)
(少し坊ちゃまの気配に変動があったのに気づくと次に坊ちゃまの声が伝わってきた)
『丸わかりですよ……、坊ちゃま』
『大事に触ってくださいね、もっとももう坊ちゃまは坊ちゃまの手で触れなくなるのですから!!』
(『準備が出来たと言われ』)
よろしいですか? 坊ちゃま、急がなくてもいいですよ。
(後ろを向いたまま答える)
次にすることを言いますから、心の準備が出来たら言ってください。
私がいまから下半身裸の坊ちゃまの前で座って、貞操帯を取り付けます。
付け方が特殊なので着けさせてください。
もし付け方を間違うと坊ちゃまの大事なところが痛んでしまいますので。
準備が出来たら言ってください。
【夜遅くなってきたので凍結お願いして宜しいですか?】
【土曜日の昼間とか大丈夫ですか?】
>>468 【そうだね。僕も眠くなってきたし、続きはまた次回にしよう】
【土曜は昼も朝も大丈夫だよ。時間は何時がいいかな?】
>>469 【では土曜日の14時でどうでしょうか?】
>>470 【わかった。5日土曜日の14時に伝言板で待ち合わせだね】
【それじゃあ、今日はこんな所かな?】
【また会える日をを楽しみに待ってるね】
>>471 【はい、5日土曜日の14時に伝言板で待ち合わせです】
【いよいよ坊ちゃまに貞操帯を着けることができるので楽しみです】
【もうすぐ坊ちゃまの股間はリサの物になるのですから】
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>472 【う…。で、でも…たとえ貞操帯を着けられても
簡単に屈服するつもりは無いからっ…!】
【お休みなさい、リサさん】
【この場所をお返しします。ありがとうございました】
【これから、我が助手とスレをお借りさせてもらう】
【お邪魔します、暫くお借りさせて頂きますね】
【【】では普通にさせて頂きます、ご了承願います】
【……私にはあの続きが書けません。ご迷惑をおかけしました】
【この名前を今回限りで取下げようと思います、本当に申し訳ございませんでした】
【続きは出来ないということか】
【俺が思っていた以上にクリスティーナに対して負担をかけていたわけだ】
【謝らないでくれ、傷心につけ込んだのはこちらなんだし】
>>476 【…すいません、こちら側がすべて悪いです、と言ってご機嫌が優れるはずがありませんね】
【私には、もう…だめだと思います。あの場所にも行きません】
【出会えてよかったです、本当にありがとうございました】
>>477 【そう自分を責めないでくれ、すべてそちらが悪いなんてことはない。出来ないものは出来ないんだから】
【また行きたくなったら好きな場所で遊べばいいじゃないか】
【こちらこそありがとう。本当に気にするなよ。それではこれで…】
【スレをお返しします】
>>478 【作品への思い入れが強く、それと…私はそこまで強くはありません】
【…こんな形に、したくありませんでした。】
【行ってしまった後で、何度も同じ後悔を繰り返している自分に情けなく泣けてきます】
【あなたが演じる鳳凰院さんが、とても大好きでした】
【お返しします、ありがとうございました】
【◆65Io.Q9jqQさんとのロールのためにお借りします】
【お待たせしました、坊ちゃま】
【リサ ◆WTluPupWxYさんと共にこの場を借りさせていただきます】
>>480 【今日もよろしくね。リサさん】
【それでその…て、貞操帯を着ける時について相談なんだけど…】
【目隠ししたままでも大丈夫かな?】
【もしリサさんが、目が見えてた方がいいと思うなら
目隠しを外してもらう様な流れにしようかな、と思う】
【もし目隠ししたままでも大丈夫なら
僕はそのままでもいいけど…どうだろう?】
>>481 【ちょっと複雑なので目が見えていた方がいいです】
【貞操帯の仕組みとかはあまり難しく表現しないようにします】
>>482 【うん。それならそういう流れにするね】
【あと、形は前見せて貰ったので大体わかったけど
貞操帯って…その…ぼ、勃起…出来るのと出来ないのが
あるみたいだけど、リサさんの着けてくれる物は…勃起は出来る…のかな?】
>>483 【坊ちゃまはどちらがいいですか?】
【勃起したら痛いか、それとも勃起できるけど触ることが出来なくてもどかしいか】
【どちらかお好きな方で】
>>484 【じゃあ『勃起出来るけど触ることが出来ない』方でお願いできるかな?】
【もどかしく感じている僕を…い、色々虐めて欲しい】
【僕はひとまずこんな所だけど、リサさんは何か打ち合わせする事はあるかな?】
>>485 【私はいまのところないので】
【また聞きたいときには【】で聞きますね】
>>486 【わかった。僕はひとまず受け身にばかりなると思うから
リサさんのしたいように進めてね。…も、勿論あんまり恥ずかしい事は抵抗するけど】
【じゃあ、改めて今日もよろしく…リサさん】
>>468 (リサさんは目隠しをしていると言うのに
近くに居るというだけでなんとなく気恥ずかしく、股間を上着の裾で隠しながら)
痛む…?やっぱり…デリケートな物なんだろうか…?
(痛む、というその言葉を聞いて、少し不安になって)
…少し待って欲しい。
(一度準備が出来た、といったものの少しの間逡巡して)
リサさん…目隠ししたままで…大丈夫かな?
もしやりにくかったら、その…取ってもらった方が…いいのかな。
(リサさんに露出した下半身を見られてしまうというのはたまらなく恥ずかしかったが)
もし万が一でも傷つけてしまったら…という恐怖と
わざわざ自分のために行ってくれるリサさんに、自分の恥ずかしさのせいで
目隠しまでさせるのは失礼なのではないかという気持ちの方が勝り)
も、もしその方が良かったら…結び目はきつくしてないから
目隠しを取ってもらっても…かまわないよ。
(平静を装ってそういうものの、ほんの小さな子供の時を覗き
他人に見られた事の無いあそこを見られるという事に不安と恥辱を感じ
とくん…とくん…と胸の鼓動が早まり頬は赤くなっていく)
>>487 ええ、坊ちゃまのとても大事なところですから。
間違えて傷がいってしまいましたら大変なことになりますから。
(落ち着いた言葉で返す)
(これからの事に心の中で興奮を落ち着かせる)
(目隠しを取っていいと言われて)
ではこのまま目隠しを取ります、まだ後ろを向いたままとりますね。
するする。
(目隠しをほどいていって)
では振り返りますね。
(振り返ると下半身が裸の坊ちゃまが居たが、気にしないようにして貞操帯を取る)
(目は貞操帯を見つめて確認する)
では、坊ちゃま失礼します。
(淡々と言いながら、貞操帯を手に持って坊ちゃまの前でしゃがみ込む)
>>488 (後ろ向きに目隠しを取っているリサさんを見つめている間にも
心臓の鼓動はどんどん速くなっていき)
…本来はこういう事も自分でしなくてはいけないのだろうけど
今回やり方を教えてくれさえすれば、次回からは自分でも出来るだろうから…。
(リサさんが振り返ると言った瞬間、反射的に再び股間を隠してしまう)
(しかし、迷い無く貞操帯を取る様子、淡々とした喋り方に
一人で恥ずかしがったり戸惑ったりしている自分が滑稽に思えて)
う…ん…た、たのむ…よ。
べ…別に僕は…恥ずかしかったりとか…ないから。
(そう強がって言いながらも震えている手を、おずおずと上着の裾から放す)
(それでも大事な部分にはまだ上着の裾が一部かかっており
リサさんがその手で裾を持ち上げなくては見えないようになっていた)
>>489 (坊ちゃまの上着の裾が腰にかかっていて
坊ちゃま、自分の両手で上着を持ち上げて下さい。
そうしないと着けることが出来ません。
腰のベルトがまわる位置が見えるように上着をあげてください。
(淡々と言葉を続ける)
>>490 あ、嫌、その…でも…!
(拒もうとするものの、淡々とした口調に反論する事もままならず)
う…うう…う。
(やや前かがみになり、顔を真っ赤にしながらゆっくりと裾を上げ下半身を露出させる)
(そしてついに、皮のかぶったそこが露出されてしまった時には
もう死んでしまいたいほどの恥辱に襲われて、体中が震えていた)
リサさん…こ、このくらいで…いい?
>>491 (坊ちゃまの裾があがっていき、坊ちゃまの下半身が露出される)
(当然恥ずかしくて体が震えているのがわかる)
……。
(表情は変えずに坊ちゃまの下半身を見つめるが)
(心の中では狂喜していた)
『ふふっ、坊ちゃま可愛い振るえちゃって』
『可愛らしい洋服来たおちんちんも振るえちゃってて』
『もっと見ていたいけど、早く終わらせてしまわないと心変わりされるかも』
ええ、大丈夫ですわ。
では、失礼して。
(貞操帯の腰の部分を外すと腰に合わせてベルト部分を装着する)
(サイズは坊ちゃまが寝ている間こっそりある程度計っていた)
(そして後ろの部分を臀部に回して股間の下に持ってくる)
(後ろは完全に露出していて二本のベルトで繋がっていた)
坊ちゃま足広げてください。
(坊ちゃまの足を広げさせて、股間を潜らせて股間の覆いを正面に持ってくる)
(この時点で腰のベルトの部分が着けて、後ろの臀部の部分が触れている状態だった)
【後ろからは楽に排泄できるようにちょっと貞操帯の形を変えました】
【イメージできたらさいわいです】
>>492 (リサさんの表情は変わらないものの、
リサさんが心の内で何か特別な感情を抱いている事を何となく感じ取り)
あ、あの…な、なにか…変かな…?
(自分の下半身に何かおかしな所でもあるのではないかと思い不安になる)
あ…う…。
(ベルトを廻される時、腰に少し指が触れただけで
ビクンッっと過剰に反応してしまって)
(さらに臀部にも手が差しかると、息が荒くなる)
わ…わかった…。
(下半身を完全に露出したままで足を広げる
という行為はこれまで無い以上に恥ずかしかったが)
(これが終われば最後だ、と自分に言い聞かせ、なんとか足を開く)
(しかしそうすると、ふとももに支えられていた
たまたまが、ぷるん…と揺れて下におり、完全に無防備になってしまう)
リサ…さん…!はっ早く…!
(その状況を一秒でも早く終わらせようとリサさんをせかしてしまうが
そんな事をするまでも無く、リサさんは淡々と事を進めて)
(最後に股間に覆いがかぶさると、その直接的な刺激に一瞬ピクッと体が動く)
(そしてその感覚は、なんとなくリサさんに支配されている様な不思議な感覚だった)
こ、これで…終わり…なのかな?
【イメージ出来ると思う】
【これからも変えた方がいいと思う事があったら後からでも遠慮なく言ってね】
>>493 (早くと急かされて)
落ち着いてください、ここからが大事なのです。
(淡々と言いながら)
では失礼します。
(言うと坊ちゃまのペニスを掴んで、手早く貞操帯の裏側にあるペニスケースに入れてしまう)
(このペニスケースが貞操帯の中からペニスをしっかり守るための物)
(大いに直接被せてペニスが痛まないものだった)
(ペニスケースに坊ちゃまのペニスを入れると、覆いを腰に持ってきてベルト部分に装着させる)
カチッ!
(装着された金属音がなる)
(これで貞操帯が装着されたが)
さて、これで仕上げです。
(貞操帯用の南京錠を取り出して)
これで鍵をしますね
(言うと素早く鍵をかけてします)
カチャ!
(この瞬間、完全に坊ちゃまの股間は封じられてしまい、リサの管理下に置かれた)
【ペニスケースで痛まないように保護してます】
【イメージできますか?】
>>494 えっ…あっ…あ…!
(これでもう終わり…そう思い油断していた瞬間
貞操帯の裏側にある、ケースの様なスペースに入れるためにあそこを掴まれる)
(その時間は一瞬だったものの、生まれて初めて
他人に…それもリサさんの様な女性に触られて、必要以上に驚いてしまう)
(ケースに入れられた後もその感覚は残ってしまい
勃起こそしなかったものの触られた所がじんじんと熱く感じる)
そうか…これで…本当に終わり、か。
ありがとう…リサさん。
(短い時間だったが、その時間は今まで生きて来た
どんな時間よりも長く感じられて、安堵のため息をふう…と漏らす)
鍵…?
(しかしその安堵も束の間、リサさんが鍵を取りだすと)
(反応する間もなく貞操帯に鍵をかけられてしまう)
リ、リサさん…!今の鍵は…?
この貞操帯という物は…自分で…外せないの?
【うん。僕がイメージしてるのとあってると思う】
【その……おしっこ…とかは…ケースの先にある穴からするんだよね】
>>495 (自分で外せないと聞いてきたので)
はい、そうですよ。
(にっこり満面の笑みで答える)
貞操帯という物は貞操を守るための物。
いろいろな誘惑があるでしょう、もし自由に外すことができるのなら貞操を守るための役目は果たせませんから。
だから鍵を他人が管理することによって貞操を守るのです。
そう私が管理します。
(微笑みながら話し続ける)
【そうですね、いくつか股間の覆いから見えるペニスケースに無数の穴からおしっこを出す感じですね。】
>>496 そう…わ、わかった。
(予想外の事態だったが、リサさんの笑みに反論は出来なくて)
でも、これで貞操?を守っていれば
嫌らしい気持ちを抑えられるようになるんだね。
大丈夫。たとえどんな誘惑があっても、僕はそれに屈したりしない。
きっとそうなってみせるよ。
(リサさんの微笑みの真意も感じ取る事が出来ず、いたって真面目な口調で)
じゃあ…お手数だけど鍵の管理、よろしくね。リサさん。
(他人に性器を管理され、まったく触る事が出来ない…
その本当の辛さをまだ想像する事は出来なかった)
【なるほど…。疑問が解けたよ。ありがとう】
【ここら辺で一旦、数日後…という事になるのかな?】
>>497 はい、鍵は責任を持って管理します。
あとトイレですがそのペニスを守っている覆いの無数の穴から出ますのでなにも考えずに出してください。
たまには手入れをしないといけないので定期的に外してケアをしていきます。
【ちょっとこの時点で誘惑してみて試してみるのもいいかもです?】
>>498 わかった。何から何までありがとう。
ただ、その…外してケアをする…というのだけは出来れば自分やりたい。
(ケアのたびにリサさんにあそこを見られるのは恥ずかしく)
それは駄目…かな?
【そうだね。この時点で本当に嫌らしい気持ちにならないか試してみるというのもいいと思うし】
>>499 駄目です。
(きっぱりと笑顔で断る)
坊ちゃまのこと信用していないわけではないのですが……。
外したときに淫らな行いをこっそりしてしまう可能性があるので。
それでは貞操帯の意味がないので私がケアします。
そうだ、さっそく貞操帯の効果を試してみましょう。
これが付いている殿方は側にいても襲われる可能性がないので安心なんですよ。
(いうとスカートの裾を掴んで、スカートをめくりあげる)
(白いショーツが坊ちゃまに見える)
こんなことされると男の人に本能のまま襲われそうですが、
貞操帯があると私の貞操も守ることが出来るのですよ。
例えばいま私が全裸になっても坊ちゃまは性行為に移れないのですよ。
貞操帯によって封じられていますから。
(スカートの裾を掴んだまま、白いショーツを見せつけながら説明する)
>>500 ぼ、僕は…そんな真似したりしないよ。
(再び顔を真っ赤にして反論するが、今まで自分がこっそりと
『一人遊び』していた事を途中で思い出し、途中で反論をやめる)
…!
(リサさんの突然の行為に驚く間もなく
いきなりめくりあげられたスカートの中にある
純白のショーツに目はくぎ付けになってしまって、動けなくなる)
ぜ、全裸…!
(さらにその言葉を聞くと、胸の鼓動がドキン…と高鳴るが同時にハッと我に帰って)
わ、わ、わ、わかった…!わかったよ…。
だから…も、もうそのスカートを降ろして…。
(そう言って目を逸らすが、ショーツを見たくないならば
目をつぶればいいのにそうは出来ず、横目でどうしてもちらちらと見てしまう)
(そして貞操帯の中のペニスは、気付かぬうちに段々と大きさを増していた)
>>501 (目をそらした坊ちゃまを見て)
坊ちゃま、別に見てもいいのですよ。
だって私の貞操も坊ちゃまの貞操も守られるのですから。
これから夏ですし、夏用の露出が多いメイド服を着ても大丈夫ですね。
坊ちゃまに私の水着姿も見せたいな。
(坊ちゃまが横を向いているので)
もう、坊ちゃま、こっちを向いてください。
(スカートの持っていた手を放して坊ちゃまの顔を掴んで正面を見させる)
私は坊ちゃまに着けた貞操帯に守られていますから安心ですよ。
(坊ちゃまに少し体を接触させる)
>>502 でも…女性が肌や下着を見せるのは…良くないよ。
み、水着も…他人に見せる物じゃ無くて…泳ぐために着る物だと思う。
(口では女性が肌を見せるのは良くない、と言った直後なのに
こころの奥で水着姿を『見たい…』と思ってしまい、生唾をこくん…と飲み飲む)
(『おかしい…普段ならこんな事思わないはずなのに…』)
(無理矢理リサさんの方向を向かさせられるとその体は予想以上に近くに来ており)
ひっ…リ、リサさん…!
(少しとはいえ、リサさんに体を接触させられる)
(引き締まったリサさんの体はもっと無機質な印象だったが、
その体は服ごしでも予想以上に温かく、その体温が
伝わってくると体がカチカチにこわばってしまう)
は、は、は、離れて…リサさん…!
(そして、ケースの中でペニスは完全に大きくなっていた)
>>503 【出かけないといけなくなったのでここまでで宜しいでしょうか】
【凍結をお願いします】
【しばらくは休日のみの逢瀬でよろしいでしょうか?】
【いきなり来週末とか大丈夫でしょうか?】
>>504 【それじゃあ凍結にしよう】
【僕も休日の方がまとまった時間が取れるし、問題無いよ】
【流石に明日は2日連続になるしね。来週末でも大丈夫】
【先の事になるけど…時間は今から決めておいた方がいいかな?】
【それとも金曜日くらいに伝言板で打ち合わせしようか?】
>>505 【時間は今日と一緒で土曜日の14時でどうでしょうか?】
【休日にゆっくり時間を取って平日は早く夜休む方がいいですね】
【他何かないですか?】
>>506 【うん。土曜日の14痔だね。じゃあその時間に伝言板で会おう】
【そうだね。夜はゆっくり寝てお互いに体調に気をつけよう】
【うーん…後は…、週末直接会う時以外は置きレスで
少しずつ進めるって方法もあるかなって思ったんだけど…
リサさんはこういう方法あまり好きじゃないかな?】
>>507 【はい、その時間で】
【置きレスですか? 私はしたことがないのですが、それもいいかもしれませんね】
【それはまた来週お話ししましょう】
【そろそろ時間ですので、お先に失礼します】
【また来週お話ししましょう】
【スレをお返しします、ありがとございました】
>>508 【それじゃあ、また来週…またリサさんと話ができるのを楽しみにしてるね】
【それと、出かけなきゃいけないのに…最後引きとめちゃってごめん】
【置きレスの事はまた今度来週相談しよう】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【ゆりと二人でスレをお借りするぜ】
ほんと足速いよな。……なんとか追いついたか?
これ、炭酸飲料だったらやばいことになってたぞ。
(しこたま振ったコーヒーの缶を見ながら)
>>510 こ、ここよね…
(到着!弾む息を落ち着かせようと冷えた缶コーヒーのプルトップを引く)
(そのままぐっと喉に流し込んで)
あ。乾杯…忘れた…
ん〜〜〜美味しい!生き返るってこんな感じかしらね?
ごめんなさい!伝言スレも埋まっててもたもたしちゃったわ。
で、続きを投下するけど、私は時間があったんですっごく長くなっちゃったのよ。
音無くんが好きなように端折ってくれて構わないわ。
【暫くお借りするわね!】
>>511 走ってすぐ飲むとか、余裕だな。
(とくに息を切らした様子もなく準備運動のようなつもりだったのか)
(コーヒーを飲んでいく姿を見ながら、自分のプルトップを引いて)
乾杯なんて後からでも大丈夫だろ?
……かんぱーい!
(缶のふちをゆりの缶に軽くぶつけて)
もうコレがないと始まらないって気がしてくるな。
……おいおい、生き返るってビール煽ってるオジサンみたいだろ。
そんなに長いのか?
わかった、お前の全てを受け止めてみせる!
会えるの楽しみにしてたんだぞ……ゆり、今日もよろしくな。
>>512 これでも凄いスピードで走ってきたのよっ!で、やっぱりアナタの方が早かったなんて…
く…ぅう…
(金属が触れ合う音を耳にしながら悔しそうに眉根を寄せて)
…か、乾杯。
あはは…まさにそうね。ん〜〜じゃなくて、ぷはぁ〜〜っ!とでも言えば
もっとそれらしくなったかしら?
な、長いわよ…私、中々切れない人だから!
端折りたくなるとは思うけど、ほんと音無くんの好きにして頂戴!
わ、私も…
(ドキドキと待ち合わせに向かったのだがそれは敢えて言うこともせずに)
と、とにかく!今夜もよろしくね?じゃ、次で落とすわよ?
な、なんでって…べ、別にいいじゃない。あの子は元気になったし…それで。
ふぅ…ん。ま、まぁ…私もアナタに何かあれば…ついていてあげるわよっ!
(素直になれない自分にちょっぴり苛立ちを覚え、飛ばされた視線を受け止められなかったことで)
(ジェラシーと言う感情に気がついてしまった――が、それを否定するように大きく首を振った)
あっはは、竹山くんなら指相撲でもシュミレーションしてそうよね?
どうやったら勝てるかって。負けると影をしょっちゃうタイプよ、絶対!
あら、アナタも中々似てるじゃない!…そういえば髪の色も近いし…それで眼鏡をかければ…っと。
(決して似ていない二人なのだが、さっきのお返しとばかりにからかい混じりに言って)
まぁ、人なんてどんなに合わないと思っていてもきっかけさえあれば仲良くなってしまう時があるわ…。
だとすれば私とあの子も…ううん、なんでもない。
(自分と天使の間に一体どんなことが起これば歩み寄るきっかけになるんだろうと一瞬考えてしまう)
アナタと野田くんなら絶対絶命の大ピンチ!サバイバルゲームとか…それだと意外に助け合っちゃったりして?…ねぇ?
(肩を竦める相手を他所に想像してしまったのか、くすくすと笑い声をあげて)
ああ、それはあるわね!私達だってここに暮らす皆、全員知ってるわけじゃないし。
TKが煙草を吸ってても私は驚かないわ…Let's smokin'! とかって!
あはは…一体いつあんな筋肉をつけたのかしら!?私もあの時初めて見たのよ!
ここへ来る前からだったのかもしれないし…高松くんの過去は、ほら、誰も知らないでしょ?
今じゃインテリ系…コホン、見た目はってことだけど、生前は体育系だったのかも!
だからー!あなどれないのよ!肉うどんっ!もうっ、そういうの気にしちゃうんだって!
私も…だ、だから…お、女の子だし。例えこの世界で成長することがないとしても、よ。
こ、好み…な、なによ?そこで詰まるなんて…い、言っちゃいなさいよ…。――って…や、やっぱり良いわ。
胸の中に締まっておきなさいっ!
(うどんから体格の良い松下へと飛び、今では彼の好みのタイプにまで発展してしまった話が)
(とても気になってしまいながら、銀色の長い髪を持つ少女の影がチラリと脳裏を走り)
(不安――なのか良くわからない感情を押し込めるように両腕をしっかり組むことで自分を保って)
お、乙女の顔って!それじゃ、普段はそんな顔してないみたいじゃないのっ!!
それに…一度見たんじゃないの?私の…ほら、ギルドのトラップで…アナタも野田くんも私をロープの変わりにして…。
まぁ…あんな時は照れてる場合じゃないんだけど…。
(彼や野田が自分の体を綱の変わりに攀じ登りトラップ突破をした時のことを思い出してしまえば)
(頬が少しずつ上気してくるのを感じた)
す、素直じゃないのは…自分でもわかってる。ここに来てからそれがずっと強くなったこともね。
って…私は何故こんなに話してるのかしら。音無くんて…
(何故こんなに自分自身を曝けてしまえるのだろうかと、その答えがわからないまま言葉を切って)
(一人思う――過去、生前のそれと与えられたこの世界)
(過去にも、ここへ来てからも泣きたい夜はいくつもあった――数えきれないくらいに)
(ただ、幼かったとは言え自分の所為で妹達を死なせてしまったこと、ここでは運命に足掻き)
(戦う日々を送っていたこと――どちらも涙を枯らす理由には十分すぎて)
ねぇ…アナタと居ると…私も泣いちゃって良いんじゃないかと思えてくるわ。
アナタに貸しを作ったなんてこれっぽっちも思ってないけど…でも。
私がへたれちゃったら…黙って傍に居てくれたら…それでいい…。
(肩に凭れかかったまま、彼の腕の隙間に片手を通し、もう片方の掌でそれを掴み)
(一方的に腕を取り組んだ形になると、そのままその腕にぎゅっと力を篭める)
(自分でもこんなことをするなんて思いもしなかった――ただ自然に身体が動いた)
>>513 俺が全力疾走してきただけかもな。…ゆりは全然息を乱してないし。
(こっちは全力で走ってきたため、呼吸のたびに肩が激しく上下して)
ぷはぁ〜〜っ!ってか?なんかそれ、妙にゆりに似合ってる気がするんだが。
やっぱ一番似合うのは松下五段だろうな。…コーヒーじゃなくてビールでも違和感無いかもしれん。
来たばっかりだけど、ゆっくり待っててくれるか?
レスはこれから書いて返すから。
(自分だって待ち合わせで少し緊張していたことは黙っておくことにして)
>>514 なんで怒ってるように言うんだよ…俺が重症の時はゆりが看病してくれるのか?
嬉しいけど回復が長引きそうだな。もしゆりが看病してくれてたら「ゆりっぺぇーーっ!」って怒声が聞こえてくるだろ。
(茶化して言いながら、ゆりがついていてくれると言ってくれたことは素直に嬉しくて)
(その気持ちを悟らせないための咄嗟の冗談でもあった)
ありえるな。たかが指相撲なのに敗因を考え込んで落ち込んじまったり…。
そっかそっか……俺も眼鏡を知的に男子に早変わりか?
(見よう見まねで、かけてもいない眼鏡を直そうと指先を眉間に添えてみる)
(参考にイメージした人物は竹山ではなく、色んな意味で印象の強い高松のことだった)
奏とゆりも仲良くなれると思うんだがな…ゆりと奏って顔を合わせたらバトルって印象でまともに話してないだろ。
そもそも奏は自分から話しかけるタイプじゃないし。
(ゆりと奏、共通点が少ない二人に思えるがどちらも性根が悪いわけでもない)
(きっかけさえあれば、と思うものの元々敵視していた相手と打ち解けるのは簡単ではなさそうだと思案していた)
まあ、いざとなったらな。アイツと二人で背中を守り合うなんて想像し難いけど。
(素直に手を組むことは難しい、もし手を組むことがあれば間違いなく共通の目的がある場合だと確信して)
TKは謎だらけだからな…今さら煙草を吸ってるくらいじゃ驚かないな。
実は成年してました…でも驚かない。うーん……実は女の子でした、ならさすがに驚くな。
(素性が謎に包まれているTKのことを面白半分で推察していくが、当然真面目に考えているわけでもなく)
あの筋肉は長年鍛えられた筋肉だな……きっと生前から鍛えていたに違いない。
…うっ、そりゃ高松の過去も知らないけど。そう考えると昔は非力だったのかもしれないぞ?
あの鍛えようは尋常じゃないから…何かを守るために鍛えていたのかもしれない。
(高松のことを考え始めるが、過去を探るのは野暮だと思ったし何より考えたところで答えに行き着くはずがないと、すぐに思考を中断する)
肉うどんくらい侮っとけよ。うどんは消化にいいし、ちょっと肉が入っただけで気にしすぎだっつーの!
それに肉うどんがダメなら何食べるんだよ。他の物食べたって気になるんだろ?
いや、その…好みっつーか…。……何だよそれ。
(止められるまでもなく言う勇気はなく、仮にゆりだと言ったところで冗談だろうと笑い飛ばされるのは目に見えている)
(話はうやむやに終わったが、そのおかげで安堵できた面もあり、いつしか強張っていた表情も緩んでしまっていた)
ちょ…っ!あの時は!……あれ、正直言うとゆりは嫌だっただろ?男に抱きつかれたも同然なんだからな。
そんなこと言ってる状況じゃなかったが……。
(思い出してしまうと顔色がほのかに赤らんでいく、頬が熱を持っているのが自覚できてしまい)
(今の顔をゆりに見られてしまうのは気まずいが両手で顔を隠すのも突如背を向けるのも不自然に思え、結局は動くことができなかった)
ここに来てから……。
(ゆりは生前から強く生きていた気がするが、それは自身の想像に過ぎず、ゆりが言うならこの世界で暮らすうちに心を強くしていったのかもしれない)
(辛い過去、守るべき妹達を守れなかった無念)
(強い光を宿す瞳に悲しさが透けて見えるのは勝手な思い込みなのかもしれない)
こっちに来て最初に出会ったのはゆりだ。それからも何だかんだと世話になってる。
ゆりには借りがあると思ってるし、だから甘えてくれなんて言わない。
…借りがあろうと無かろうと、ここぞという時は頼ってみてくれよ。俺なんかじゃ頼りないと思うけどな。
……ゆり……。
(「泣きたい時は泣いちまえ」「お前はよく頑張ってきたよ」、かける言葉が見当たらないわけでもないが)
(言葉にしてしまうとどれも薄っぺらい同情に感じられ、何よりゆりにそう受け取られるのは我慢できない)
(ゆりの名前を呼んだ後、しばらく無言のまま立ち尽くしていたが、腕にしがみつくゆりの姿はか弱い女の子にしか見えず)
(無意識のうちに動いた手はゆりの頬に添えられ、優しい手つきで頬を撫でていき)
>>515 【うっ…やっぱり待ってれば良かった!これが早出しってヤツかしら…素直な意味で!】
【もうとっくに呼吸も落ち着いたとは思うけど、今度は私が奢るわよ!】
【慌てちゃって要領が悪かったけどごめんなさい。のんびりやりましょ!】
>>516 私はもちろんだけど…あの子も…きっと。
野田くんは…あはは…言いそうだわね?私が忙しかったら特に。
(仮にも仲間であれば、野田でさえ看病を変わってくれるのではないかと一瞬思ってはみたが)
(甘いなと自分でも思い笑い飛ばして)
あ。でも…意外と似合うかもしれないわ、眼鏡。
(再び存在しない眼鏡をあげる真似をされると、ないモノが容易に想像できるようになってしまい)
(制服の所為か眼鏡も悪くないかも、と、思ってしまう――たぶん竹山を除いては)
まぁね〜…でも私はアナタより先にあの子の名前を知っていたわよ?
敵だと認識してれば当然の調査だったのかも…バトルっていっても、教室じゃ普通に接してるつもりよ、これでも。
でも――そう言われれば…引いたこともないわね。歩み寄ることも…なかった、か。
(彼の言葉にこれまでの天使との過去を思い浮かべてしまい、お互い、いや、自分の方が尚)
(傷だらけになったものだと苦笑して)
人って…まぁ、私達は死んでるワケだけど、切羽詰ると思ってなかった行動に出ちゃうじゃない?
だから、たぶん…アナタと野田くん…そして私と天使。何か大きな…大きなことが起こったらお互い…
わかるんじゃないかしら。それが良い結果でもそうじゃなくっても。
わかり合えたらその時はオペレーションKEYコーヒーも成功ってことよね?
あはは!TKが成長しきってる人だと…あ、ありえない話じゃなさそうだから笑えないか。
でもこの世界って何かしら想いを残して他界した…そう、若い内に。そんな子達が集まってるでしょ?
ああ見えて…私達とそんなに変わらない…って…あれ?
(金髪の英語を話すノリの良い仲間のことを話していると、何か忘れていたような気がして口を紡ぎ思案して)
―――ね、私達の歳…考えたことある?音無くんは…医大を受験するところだったし18歳くらい?
って、アナタ!医大なんて!な、生意気っ!…う、嘘よ。凄いじゃない?
高松くんにしても松下五段も…きっと何かしら過去に関係してるんだと思うわ。
それがやり遂げられなかったことだとしても、既に初めていて突然、突然断ち切られた想いであったとしても。
(高松のボディビルにしても松下の格闘家並の体格の良さも、きっと生前の何かによって)
(作られたものだろうと、その面影を未だ残す彼らが、そして自分も…少し感傷的になってしまい)
(瞳に影を落とすが――振り払うように顔をくいっと上げ笑みを作る)
さて、音無くんの好みのタイプ…そろそろ教えてもらおうかしら?なんてね。冗談よ。
流してあげるから今度のオペレーションで肉うどん、頂よ?しっかりゲットして頂戴!?
(すっかり影は形を潜め、変わりにきらきらと瞳を輝かせ、作り物ののそれとは違う)
(自然な笑みを口元に称えた)
あ―――また照れた?ふふっ。というか!ち、ちょっとォそこ!そこは私が照れるところよね?
どー考えても!
(夜気の中でも彼の肌が少し紅く色着くのがわかって、くすぐったそうに笑うと)
(手にしたコーヒーの缶を、ぴたっと彼の頬に触れさせ)
もうそんなに冷たくないかもしれないけど…また奢って貰ったわね。ありがと。
(コーヒーのお礼がまだだったと思い出し、そう告げて)
―――そう言えば…音無くんが目覚めて初めて会ったのが私、よね?世話?ほら、雛って
生まれて直ぐ目にした人をお母さんだと…思っちゃうじゃな…い?
(などと冗談を交えて彼の話に耳を傾けていたが、呼ばれた自分の名前は――いつもより)
(いくらか違う響きが篭っていたような気がした)
(力を篭めたはずの両手が軽くなる――それもまたとても自然に)
(その理由が頬にかかる彼の掌の所為だと理解するまでの僅かな時に、初めて出あった時のことが)
(脳裏に浮かび上がり、これまで知ることのなかった自分の気持ちを…もしかすると)
(そう遠くない過去に芽生えたかもしれない気持ちを素直に認めたくて)
(頬に感じる心地よさに身を委ね、組んだ腕を解くとその掌で彼のそれを取り繋ぎながら)
(ゆっくりと顔を上げ隣に佇む人を見上げた)
>>517 【今度はゆりに奢ってもらうとするか。もし二人とも買って来てたら、二本飲まなきゃいけないな】
【そうだな、お互いのんびりやってこうぜ】
【……本文が長いって忠告されたんで、【】の分だけ別にしとくな?】
>>517 あの子って……そもそも野田以外なら誰だって看病してくれると思うけどな。
ちょっと不安だが、TKや椎名だって看病してくれるだろ。…あの二人は他人の面倒をみるのに向いてないけど。
野田はなんで俺のこと目の敵にしてるんだろうな。最近は随分マシになったような気もするが…。
(相性が悪いと適当に片付けていいのか…怒らせなければ特に害はないのだから、気にし過ぎても仕方ないのだが)
じゃ、今度かけてみるか……クライストとお呼び下さい、ってな?
(竹山の声真似をしてみるが似ているというわけでもなく)
(生前、事故に遭わず机にかじりついた生活を続けていれば眼鏡をかける可能性も十分あったなと考えたりして)
知ってたなら早く思い出しておけよ!そもそも、最初から忘れてなかったって疑ってるが?
天使だって呼んでても、あんなに強く意識している対象が普通に学校に通ってれば名前くらい…そもそも生徒会長なんだし。
…どうせ決着がつく勝負じゃないんだ……いっそ少年漫画みたいに友情が生まれるまで戦ってろ。
(心臓を貫かれたって死ぬことはないのは実証済み、死ぬほど痛いとはいえ戦いというよりケンカに近いのかもしれない)
(限りある命であれば奏もゆりもあんな戦いは繰り広げないはず。NPCにさえ手を出さないゆりなのだから)
目の前の困難に立ち向かうべく共闘ってやつだな…奏とゆりが組んだら、とんでもない戦闘力だろ。
俺と野田が手を組むとしたら、ゆりを守るため…なんてのしか思い浮かばないぜ?
ま、険悪よりは仲良くしておいた方がいいし。オペレーションKEYコーヒーの成功を祈る!
――まともに学校に行かなかった時期もあるしな。俺は留年してもおかしくないけど、成人はしてなかったよ。
TKは正体不明であってこそTKって感じだし……それよりも俺はゆりのことが気になる。
年齢もそうだけど、多分年下だろ?冷静な判断力に胆力、とても年下とは思えないリーダーシップだけど。
(幼きゆりの凄惨な過去は知っているが、それ以外のことは知らない)
(サボるような性格にも思えないがこの世界にいる以上やり切れない理不尽があったはず…満足に学校に通えた環境とも限らない)
生意気とかいうなよっ!医大っていっても、まだ目指してた段階だ。生きてたって合格したとは限らない。
もちろん落ちたら来年受け直すだけだ…俺のやるべきことも目標も一つしかなかったからな。生きていれば、だけど。
……そりゃ高松や松下五段にも秘められた過去があるはずだ。…それを聞かせてもらう機会があるかは疑わしいが。
(高松や松下、その他のメンバーも普段の振る舞いには暗い何かをちらつかせたりはしない)
(みんなそれだけ強く生きているということだろうか……この、ゆりのように)
(だが隣にいるゆりの表情がわずかながら悲しげに見えたのは考えすぎだろうか)
はいはい、間違えて麻婆取っちまった時は我慢して食べてくれよ?
もしくは奏と食券を交換してもらえ。仲良くなるいい機会だろ。
(ゆりの表情は普段通りのもの…こちらの杞憂ならそれでいい)
(ゆりには強気な表情と笑顔が似合っている…微笑むゆりを見つめ、改めてそう認識していき)
しょうがねえだろ!あれを思い出したら……ゆりだって照れるだろうが!――――あっつ!!
(冷たいコーヒーが入っている缶が触れたはずなのに口を飛び出した言葉は真逆の意味で)
(それだけ今の自分が焦っているのだと自覚すれば、それもまた恥ずかしくてやり場のない羞恥の感情を持て余す)
コーヒーぐらいでそんなに気にするなよ。ま、今度はゆりが奢ってくれればいいから。
(keyコーヒーの缶を見つめ、初めて飲んだのはゆりに奢ってもらった時のことだと不意に感傷に浸り)
……そりゃ、ゆりはしっかりしてるけどな。年下…いいとこ同い年だろ。それがお母さんって。
だいたい、お母さんって呼んだら怒るだろ?初めて見た相手を親だと思い込む…刷り込みってやつだよな。
親だと思い込んだ相手の後ろをちょこまかと……四六時中ゆりのことを追い回すぞ?…いいのかよ。
(メンバーの中心にいるゆりを目で追うことは少なくなかった)
(記憶を持ち合わせていなかった自分はゆりを頼りにしてしまった部分も少なからずあり、その原理は刷り込みに近いのかもしれない)
(何も理解できない状況から、流されるままゆりと行動を共にした頃とは違う)
(自分の記憶と考えを持った上で戦線のメンバーとしてゆりと共にいることを自分の意思で決めた)
…………。
(改めて見れば当然のことながら、ゆりの手は白く小さい…まさに女の子の手)
(その手が頬に触れる…正面から向き合えばゆりのことを異性だと強く意識してしまい)
(ゆりの頬に触れる手と、その逆の手はいつしかゆりの背に回され、二人の距離が縮まっていく)
(求めてしまっていいのか…円らな瞳と唇を見つめ、言葉すら交わさず残り僅かな距離が埋まっていき)
【ここも半分に割らせてもらった】
>>518 【いいんじゃない?のんびりしてるし軽く二本いけるでしょ?】
【まぁ、これからの時期は温くなっちゃう気がしないでもないけどね。ここは60行規制よね、了解よ!】
>>519-520 ああ、でもTKも…それに松下五段だってギルドでは潔かったじゃない?我先と…犠牲に…。
(胸の前で十字をきる真似をして、それも自分達が決して死なないでから出来ることで)
ま、まぁ…野田くんは…私が仲に入るともっとややこしくなりそうだし…。そうそう、時よ。時が解決するわ…。それまで消えないようにね?
あっははは!似てる似てる!!笑える!!
(面影は若干似ている髪の色意外全くと言って良いほどなかったが大袈裟に笑い、からかって)
な、なによ!だって必要ないと思ったし?聞かれなきゃ教える必要もないでしょ、も、もうっ!
(彼が天使に特別な何か――感情を抱いていることはその言動で気付いていた。が、自分でも何故だかわからないままそれを否定していた)
(天使のことに触れられるといつもよりずっと感情的になる自分を恨めしく思いながら拳をきゅっと握り締めて)
あっ!!ああ、そうよ!その手があったわ!!も、もうっ!早く気がつきなさいよっ!
つまり、私とあの子は契約を結ぶ!それで、そうアナタが言ってるみたいに一緒に戦うの。
それなら溝を飛び越えられるかもしれないじゃない?そしてオペレーションKEYコーヒーも目出度くコンプリート!
(SSSを率いる者らしく彼にとってはたぶん、口をついて出ただけの案をしっかり真剣に受け止めてしまい)
(作った拳はまた別の意味で力強く握り締められた)
そっか…まぁ、私も自分のことはまだぼんやりとしか思いだせないでいるみたいだし。
でも酷いわよね。いくらここに来た理由が前世への未練だとしても…思い出すのは何故…辛いことばっかりなのかしら?
(幼い時のとても、とても悲惨な過去が脳裏を掠める、が、いつものようにそれをどっかへと封印して、ただ一つ溜息を吐いた)
う…っ…た、たぶんね。歳はアナタの方が上よね、きっと。一つか二つしか変わらないんじゃないかと思うけど?
大体ね〜、女の子の方が早く成長するものなのよ!大人なのっ!
(初めて顔を合わせたときは――やっぱり生意気だと思ってしまった彼が今では大切な仲間であり)
(知らず知らずの内に頼りにしてしまっていることに今更ながら気が付いてしまう)
医者――か。ここでは必要ないけど…技術的な意味で。でも心の傷も癒せそうね?アナタなら。
―――えっ?ええええええええええええっ!?ま、麻婆は お断り よっ!
(いつもよりずっと、はきはきした口調で答える。ただ、その瞳はいつもよりずっと柔らかく、こうして二人で話していることが――)
(お互いの唇を閉じ黙っているその間も、例え互いが何を想い考えているのかと気持ちを探りあうのも心地よかった)
まっ、あの子が運よく肉うどんをゲットしたら考えてやらないこともないわ?
あははは!なに熱いとか言っちゃって!ど、どうしたの?
(不意打ちの冷たさが…たぶん、彼の頬に灯る熱よりは幾分冷たいはずの…それに驚いたのか)
(予期せぬ言葉を発した彼に笑いかけ、決してからかうつもりもなく、笑うことで傍にいようと思った)
ん。今度は私が奢る。―――で。私はお母さんでも、お姉さんでも、妹でも友達でもありたい。
こ、これは私の恋の定義よ。つまり私はきっとその人の全てでありたいと思うもの。
べ、別に音無くんに…。
(彼の全てでありたいと言うのはまだ遠い先のことかもしれない――もしかすると、この世界から)
(自分達が消えてしまえば言う機会などないかもしれない。そう思い言葉を続けすに終わらせる)
お、追い回されるのが二人になったと思うことにしておくわ!アナタと野田くんと、二人ね!
(変わりに片方の瞳を悪戯に瞬かせて)
(視界が変わり彼と向き合った――頬に触れる彼の掌は自分のそれとは違う。細くても
男らしい)
(流した瞳を真っ直ぐに戻すと彼の瞳とぶつかった。背中に回された手を借りて互いに引き寄せあう――とても自然に)
(視界に彼の顔を映して、照れ臭く頬に身体中に熱が篭ってきて、頬が紅いんじゃないかと思えば恥ずかしく)
(いつもの自分と、今の蕩けるように甘い自分――その狭間で一瞬迷うが、どうやら前者が強く仕切ってしまったらしい)
(それはきっと――恥ずかしくて耐えられない沈黙、女の子らしい行動が成せる業ということに気がつかないまま)
(爪先立ちになると首を傾け――彼の頬にちゅっ、と音を立ててキスをした)
【お待たせ!私は今夜はこれませかな…また会える?】
>>521 【60行なのか、了解だ】
【この時点で凍結にしておいてくれるか?凍結ってことは…また会おうって意味だからな】
>>522 【うん、でも入りきれない時はわけても構わないし大丈夫!】
【了解よ!えっと…金曜日か日曜日の23時過ぎごろから少し時間取れるけど】
【ゆっくりできるのは来週の月曜日〜木曜日の22時頃からね。それなら今夜みたいに】
【のんびりできるわ。音無くんの都合はどう?】
>>523 【了解だ、入りきらない時はそうさせてもらうよ】
【来週の月曜日か火曜日、どちらかに会いたいと思ってる】
【ゆりはどうだ?22時に会うならどっちがいい?】
>>524 【じゃ月曜日の22時に。急ぎすぎるのもあれだけど、あんまり間が空くと…】
【さ、寂しい気もするじゃない?…って何言ってんだか…私!】
【とりあえず来週の月曜日、22時に。伝言スレで待ってるわ。そ、待ってるわ、今度こそ!】
>>525 【できるならすぐ会いたいって気持ちはあるよな】
【すぐは言い過ぎか…でも、あんまり間が空くと寂しい気持ちは俺も同じなんだ】
【…何でこんな恥ずかしいこと言ってるんだ!?来週月曜22時、伝言スレで……。今夜もありがとう、おやすみ】
【スレを返しておく。使わせてくれてありがとう】
>>526 【ま、まぁ…誰かが、私達の世界のね、誰かが見てたらすっごく驚きそうな感じになってるけど】
【あはは…ま、いいでしょ、ね?】
【わかったわ。都合が変われば知らせて頂戴。私もそうするから】
【ん、私もありがと…おやすみなさい音無くん!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【スレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りしまうs】
【レスがまだできていないのですこしまってくれるかな。ごめんね】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273879996/570 だめ、って言われても…もうニアは逃げられないよ、こんな風に唇まで奪われて…
ちゅ、ちゅっ、んっ…ふっ…
そんなつもりはなくても、周りから見たら…もう俺たちは恋人同士、だろうね。
んっ…ニアの手、気持ちいいよ、もっと強くして?
(甘くやわらかい唇を奪ったままニアに握らせた性器はぐん、と硬さをまし)
(先走りがその手につくと、そのしごく手は滑らかにそこを滑り始め)
だから、ばれないようにするんだよ。ここでセックスするみたいにね。
こういうドキドキは、嫌かな?
(すっかりと女の喜びを覚えた乳房をふるんっ、と手ではじいて揺らし)
(快感にやわらかくなった乳房とは対照的にこちこちになった先端を指でつまんでコロコロしてしまい)
でも約束は約束…毎日ニアの体を使って、セックスさせてもらうからね?
ふふ、声、大きいよ…見つかったら負けって忘れちゃったかな。
(ショーツを下ろされ、あらわになった秘所。ふわふわの柔毛をさわさわと撫でてから)
(そっと女の子の場所に手をあてがい、スリットを執拗に撫でていく)
【お待たせしました、ではでは、お願いします!】
【ああっ、少しバタバタしてて】
【レスが遅れそうです……申し訳ありません、しばらくお待ち下さい……】
>>531 んっ、んう……ああっ……
そんなっ……そんなそんな……逃げられないだなんて名無しさん、酷いっ……
んんんう……ちゅ……ちゅぱ……
恋人……同士……だ、だめぇ……それは、それだけはやだぁ……
はっ……ふぅ……んっ、んっ……
(唇を奪われたまま熱く、相手の股間のどんどん硬くなっていく性器を握って上下に擦る)
(先走りを潤滑に手での愛撫を続けて、嫌がる言葉とは裏腹に動かす手は激しさを増していく)
(えっちに、えっちに扱いて)
ばれないように……?ああぁ……っ……
嫌……あぁぁっは……ではないですけどっ……へんっ……へんですっ……
(柔らかくとろんとした乳房がはじかれて揺れるたびに甘い感覚が伝わってきて)
(こりこりとしっかり存在を主張する先端が転がされることまでされると)
(振動する列車内でふらふらと立っていられなくなる)
名無しさんっ…………
そんなに、わたしと毎日、セックスしたいのですかっ……
なら、恋人同士はダメですけど、キスも、セックスも、してくれていいですからっ……
もうっ……やめっ……うううんっ!
ん、んう……んんんんんん!
(目尻一杯に涙を溜めてまた唇を噛んで喘ぎ声を我慢する)
(ショーツを下ろされてしまった秘所は敏感地帯で柔毛に守られた部位の下辺に清楚な切れ込みが走り)
(そこをさわさわと撫でられるとかろうじて立っている腰がぷるぷる震えてしまう)
(生涯を通して秘めていた箇所をどんどん暴かれていく)
【遅れましたっ……】
【こちらこそよろしくおねがいします!】
>>533 だってこんな風にしてたらそうとしか・・・ね?
ちゅ、うん、んんっ…ふっ…ぁ…
ニア、上手だよ。そこ、さわるの初めてなんだよね?
こんなにえっちにさわってくれるなんてうれしいよ。
ん、くっ……もっと、でっぱりのところ、しごいてみて?
(唇を奪われ、嫌がりながらも清楚な白い手は、赤黒いペニスを激しくしごいてくる)
(ぬちゅぬちゅという電車の音とは明らかに違う音が響き、こつん、こつんと亀頭のくびれに当たるたびに感じる快感をI
(集中的に味わおうと、そうお願いして)
ニア、すっかりおっぱい可愛がられるのが好きになっちゃったんだな。
もう、たってられないかな?
(胸に触る手をいったん離すと、ニアを優しく抱きとめてあげて)
ああ、ニアといつもくっついて気持ちよくなりたいよ。
…でも恋人は、だめなんだ?キスもセックスもいいのに?
(涙をこらえるニアの目を軽くなめ、涙をぬぐいながら、スリットにあてがった手をゆっくり動かし)
(ニアの女としての喜びを花開かそうとせめて立て続けて)
【すみません、見逃してました…】
【う、く。実は結構もう眠いかも、です…むむむ、日曜日の朝とか昼間、とか会えたりしませんか…?】
【ですよね。お疲れですよねっ……】
【うううん……】
【返すの遅れちゃったしすごく言いにくいのですが】
【今夜で終わらなければ今回は続きはナシということで……】
【あははは、すみません、あの後もゆっくりやすむというわけにもいかなくて…】
【ん、そうだね、ニアも色々忙しいだろうし…今回はここまでで破棄、ってことにしようか】
【遅刻したのは俺も一緒だし気にしない、しない】
ううぅん……
男の子……おしっこするときに見たくらいで……でも、こんな形じゃなかったのにっ……
でっぱりのところ……?こ、ここでしょうか……
(亀さんの首みたいな陰茎の頭を意識して、くびれた凹凸に指を引っ掛けるようにして何度も扱く)
(赤黒い肉塊が気持ち良さそうにするとなんだか可愛らしく感じて)
(車内の密着空間に明らかに"ペニスを手で扱く音"を混ぜる)
んう……そのようなこと、ないです……
立て、立てます……ああっ……
(ふらふらと立っていたが、もたれていた壁から、名無しさんのほうへとぱたりと倒れ掛かる)
(セミヌードの女体が相手の腕の中へ収まり)
いつもこんな風に……?毎日続いたら、わたし、おかしくなってしまうかも……
恋人は、ダメです……
キスもセックスも名無しさんとしますから、それだけはやだ……
んっ、んっ、んう……!はぁう……
(抱きとめて貰いながら涙を舐められて、得もしえぬこそばゆい心地になる)
(名無しさんの指が這う秘所は濡れてはいないもののどこかしっとりと湿っていて)
(滑り込んだ指が、クレヴァスを、ぷにぷにとした媚肉を、どんどん責めてきて)
>>536 【残念ですが、ここで破棄……ということになるのでしょうか】
【申し訳ないわ……】
【あ、上のお返事は返します…そこでこんかいは…という形で】
【いやいや俺はとても楽しかったし、気にしないでな】
【むしろこんな夜に引っ張り出したのに早々にダウンとか、ごめんな?】
>>537 ……誰の見たか木になるけど、あえて聞かないでおくよ。
これはニアが可愛がってくれたからこんなになったんだよ…
あ、そ、そこっ…くーっ…ニアの可愛い手が…気持ちいいよっ…
(こつこつと敏感な括れが小突かれるたびにペニスは気持ちよさそうにはね)
(だんだんそれにも慣れてきた様子に、ごくり、と生唾を飲んでしまい)
ニ、ニア、音、っ、気をつけて…!
(逆にしごかれる音が立つのを気にしたりしていて)
大丈夫大丈夫。ほら、寄りかかって。
いじめすぎたかな?
(上半身をあらわにしたニアを抱きとめれば胸が自分の胸にあたるのを感じ)
(揉むのとはまた違った感触に、わずかに体を揺らして胸をこすって)
…そのうちニアも楽しめるようになるから大丈夫だよ…
わかった、それじゃ、キスとセックスだけの関係、だな…
(残念そうな顔でつぶやくと、しっとりとした媚肉をそっとなでまわし)
(クレヴァスを割り開くと優しく指で撫で回し……)
ニア、気が、かわっちゃった。
ここでするのは…ナシにして、二人きりでセックスしよう?
誰も見てないところで、ゆっくり、な?
(ブラは戻さずそのままドレスを調え、来たまま間の格好にすると)
(そっと電車から降りるように促し…ホテルへとつれていって…)
【ちょっと強引だけど、こういう閉め、で…】
【今日は早くから遊んでくれてありがとう、また機会があれば、どこかでであえるといいな?】
【ぜんぜん強引じゃないですわ】
【返しのレスを確認いたしました】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【また機会があれば、どこかでお会いしましょう、名無しさん】
【それではスレをお返ししますね】
【とっても楽しかったよー、ありがと、ニア!】
【またどこかでー!おやすみなさい、風を引かないように…ね】
【スレをお返しします】
【ハインツ ◆65Io.Q9jqQ様とのプレイのためにスレをお借りします】
【ご無沙汰してます】
【リアルでむらむらしてたら嬉しいです】
【移動して来たよ。リサ ◆WTluPupWxYさんとスレッドを借りさせていただきます】
>>543 【そうだね。久しぶりだね】
【リ、リアルで…って…その…】
【この日のために…が、我慢…してた…から…やっぱり僕もむらむらして…】
【って、ま、まあ…!そんな事より、何か相談しておくことはあるかな?】
【僕は今の所特に無いんだけれど】
>>544 【照れなくても、ロールと同じで放置プレイになってしまいましたから】
【先に行っておくけど、今後は置きレスの方がいいかなと思うのだけど?】
【私の方がちょっと時間も不定期になってきそうで、それにゆっくり内容を考えることもできるし】
【待ってもらえる時間を考えたらその方がいいと思うけどどうかしら?】
【今日は今日で楽しみましょう】
>>545 【て、照れてはないけど…!】
【僕もちょっと忙しくなって来て、あまり会えなくなるかもしれないと思ってたんだ】
【やっぱり置きレスで…という展開も視野に入れておいた方がいいだろうね…】
【もちろん、お互いに時間が取れれば…会いたいけど】
【ただ、ひとまず今日どのくらい進めるかにもよると思うし…】
【リサさんの言う様に、今日は今日で…お互い楽しもう】
>>546 【もう、坊ちゃまったら照れちゃって】
【お互い本当に余裕があればね】
【置きレスは次からということで】
【そうね、私からだったね】
【プレイ中核人取りたいときは【】で聞きますね】
【核人ではなく確認です……、すみません】
>>547>>548 【そうだね。リサさんも自分の予定を第一にしてもらいたい】
【それじゃあリサさんから…よろしくね】
【僕も何かあったら【】で知らせるよ】
【あはは…。でも、誤字だったら、僕も良くしちゃうから…謝らないで】
【逆に僕が誤字しづらくなっちゃうから】
>>503 (坊ちゃまの言葉を聞きつつも慌てているのが手に取るように分かり)
『喉を鳴らして、坊ちゃま可愛いです』
離れてって、わかりました。
(体を坊ちゃまから放し、手も放すが)
けど坊ちゃまの股間は守られてますから。
(股間の覆いをさわる)
坊ちゃま、私が触っても感触ないでしょう?
ほらっ。
(もう一度軽く撫でるが、リサの手の感触は坊ちゃまには伝わらない)
(股間の貞操帯が手の感触を防いでいた)
うふふっ。
しっかり頑丈に守られてます
(坊ちゃまの前にしゃがみこむ)
(顔の前には貞操帯に守られた坊ちゃまの股間があった)
ふぅーーっ。
(坊ちゃまの貞操帯の股間の覆いに息を吹きかけるが、坊ちゃまに吐息は届かない)
>>549 【では今日もよろしく、坊ちゃま】
>>550 (リサさんの表情を感じ取り、生唾を飲み込む音が聞こえてしまったのでは
ないかと思い慌てて口を押さえる)
あ、ありがとう。
(リサさんが離れてくれると、安堵から思わずお礼を言ってしまい)
やっぱり、若い女性が…その、男性に…抱きつくのは良くないよ。
(カバーで覆われ分からないとは思いつつも、
大きくなってしまった股間を悟られないよう、何となく前かがみになりかけた瞬間)
あっ…わっ…あっ…!リサさん…!
(突然股間の覆いを触られ、思わず腰を引いてしまい)
た、確かに…か、感覚は無いけど…!
(直接触られる感触こそ無いものの、確かに股間を触られているという
視覚情報から来る不思議な感覚が背筋に走って)
じ、女性が…そんな事をするのは…良くないよ。
(ふぅーーっと息が吹きかけられると
感じないはずなのに息の感覚や温かさまで感じる様な錯覚に陥ってしまい)
あ…う…も、もう…もう分かったから…!や、やめて…。
(それと同時に、あくまで錯覚であるという現実から
もどかしさを覚えてしまい、瞳を潤ませながら懇願する)
【うん。改めて、今日もよろしくね】
>>551 (卑猥な行為をするのがよくないとと言われるが)
だって坊ちゃまには感触がないですし、外すことはできないですからこういうこともできるのですよ。
(顔を見上げて坊ちゃまを見ると瞳が潤んでいて)
わかりました、けど頑丈に守られていることが分かってもらえたと思います。
これでもう安心ですね。
(笑顔を見せて)
頑張ってください、ちゅっ……。
(坊ちゃまの股間の覆いに軽くキスをして)
ぺろっ。
(軽く覆いを一舐めして)
さて、そろそろズボンを履きましょうか、坊ちゃま。
【ここで一旦、打ち止めで】
【明日とかの設定で誘惑していきましょうか?】
>>552 (リサさんと目が合うと、潤んだ瞳を隠す様に目を逸らしてしまって)
分かった…よく…分かった…。
分かったから…こういう事は、今日限りに…して欲しい。
…もちろん…リサさんの好意には感謝しているけど…。
ひっ…ああ…。
(覆い越しとは言え股間にキスをされると、あそこがケースの中でビクッと跳ねて)
(舐められると、じわ…と再び先走りが溢れてしまう)
(その先走りはケースの中でペニスの竿に伝わったが
それを拭く事も出来ず、今までにない何となく変な感覚だった)
そうしよう…!
(これ以上何かされたら耐えられないと思い、
ズボンを手に取ると、いそいそと履きはじめる)
【そろそろその方がいいかも知れないね】
【明日から、となると…食事か何かの時に会う感じかな?】
【リサさんは何か考えてる?】
>>553 【一番最初は明日の朝という設定で起こしに来るとかです】
【時期的に暑くなってきたので夏服のメイド服で現れます、フレンチメイド服といえばわかるでしょうか?】
【区切りは部屋からリサが出て行ったら終わりと言うことで】
>>554 【うん。素敵な展開だと思う。朝って…その…大きくなりやすいし】
【メイド服も分かった】
【それじゃあ、そこで一区切りで…翌日朝の書き出しは、どちらからがいいかな?】
>>555 【まだ今日の部屋から退出するのを書いていないので私からで】
【今日の部屋から退出と明日の朝起こしに来るのを書きますね】
>>556 【ありがとう】
【それじゃあ…お願いするね】
>>553 『今日限りね……、いずれ自分からお願いしてくると思うけど……』
はい。
(ズボンを履いている坊ちゃまを見て、口元をつり上げながら笑った、その笑いに坊ちゃまは気づかなかった)
では、坊ちゃま失礼します。
(頭を下げて出て行った)
(廊下に出てカートを押しながら先ほどの出来事を思い出す)
『坊ちゃまに貞操帯を着けるのがこんなに上手くいくなんて……』
(再び口元をつり上げて笑い)
『坊ちゃま、もう貴方は私から逃げられないのですよ』
(夜の坊ちゃまの誕生パーティも終わり、夜が明け新しい一日が始まる)
『ふふっ、坊ちゃまどうしているかしら、それとこの服どう思うかしら』
(今日から夏服にメイド服もなり、フレンチメイド服のデザインだった)
(胸元も露出がみえて、なによりスカートがミニでパンツもちょっとしたら見えそうなミニスカートで)
コンコン
坊ちゃま、失礼します。
(ノックをして、坊ちゃまの部屋に入り、坊ちゃまのベットに近づいていく)
>>558 (リサさんの笑みなど知る由も無く、急いでズボンを履き終えると)
あ、ああ…。ありがとう。
(リサさんが退出した事にやっとほっとして肩を撫でおろす)
(しかし、夜になるり誕生パーティーが始まると昼の事は一時忘れ)
(駆けつけてくれた親族、貴族などに
対して恥をかかないよう、次期当主らしく凛々しく振舞ってみせ)
(パーティーが終わり、寝室へ戻ると)
ふう…疲れた。……いや、この程度で疲れるようでは、社交界なんて出られない。
もっとしっかりしないと。
(そう言い聞かせベッドへ潜り込み、早く寝て明日に備え寝ようと試みるが)
うう…ん…。…落ち着かないな…。
(貞操帯の感触や昼間に見たリサさんのショーツ、スカートから覗く太もも
さらにリサさんの肌の温もり等を思い出してしまいなかなか寝付けなかった)
ん…はぁ…くっ…。こんな事…想像するなんて…。
(しかしまだ禁欲されて日も浅いと言う事もあり)
(その内、昼間の疲れから深い眠りへと落ちていった)
……ん…。朝…か…。
(リサさんのノックで目を覚ますと、年頃の少年の朝に相応しく
ケースの中で股間が大きくなっている事に気付いて)
お、おはよう…。もう、起きたから…。
(なんとなく気恥ずかしくなって、リサさんを追い払おうとする)
(しかし、リサさんのメイド服の異変に気付いて)
……!
(まだ寝ぼけていた事もあり、本能のまま目線はその胸元に吸いつけられてしまう)
>>559 (起きた坊ちゃまを確認して)
坊ちゃま、おはようございます。
(頭を下げて挨拶する)
昨日はお疲れ様でした。
(顔を上げて言葉を続けると、坊ちゃまの視線に気づく)
『ふふっ、驚いているわ』
坊ちゃま、今日からの夏服いかがでしょうか?
(ベットに座ったままの坊ちゃまに顔を近づけるため、ちょっと前屈みになって胸を強調してみる)
今日からは夏服になったのですよ。
涼しくて仕事をするのに快適ですわ、汗もかきますから。
くるりん。
(軽く一回転してみる)
(ミニスカートから白いショーツが一瞬だがうっすらと坊ちゃまには見えた)
私だけではなくて若いメイドはすべてこの服着用ですよ。
坊ちゃま、嬉しいでしょう。
それに坊ちゃまが貞操帯着けているからみんな襲われる心配もなくて安心してます。
(貞操帯を着けているのを知っているのはリサだけ、この言葉は他の女の子に危害が及ぶ必要がないから安心ですよと言う意味だった)
>>560 お、おはよう…。
(自分がその挨拶を二度言ってしまった事にも気付かず)
あ、いや…それはお互い様だよ。
パーティーでの手配や何やら…色々大変だったみたいだね。
(そう言ってなんとか平静を繕って見せて)
う…うう…。
(前屈みになると完全に胸の谷間が見えてしまい
それに伴い、息が荒くなり、顔が真っ赤になる)
(さらにショーツが見えると、どきんと胸が高鳴り)
(昨日の事も思い出され、早くも先走りを漏らしてしまう)
あっ…わっ…。
(その事に気付き、リサさんに気付かれないよう
ベッドの中で股間に手を伸ばすが、その部分は当然ケースに覆われていた)
(嬉しいでしょう、と言われ自分の気持ちを
見透かされたかの様に思いハッと気付いて)
あっ…嫌…季節に合った格好をするのは、合理的だと思うし…いい事だと思う。
だけど、僕としては…あまり露出の多い格好は、風紀が…。
(ついつい多弁になってしまって)
お、お…襲ったりしないよ…。
もしそんな事があれば…当主失格だ。
【そろそろ…少しずつ、少しずつだけど…
リサさんの魅力に堕とされていく感じ…かな?】
>>561 風紀が、って私は誰も乱す人はいないと思っています。
(襲ったりしないと言われて)
分かっています、けど万が一もありますから。
そろそろ私は戻りますので朝食をとりに来てくださいね。
(くるっと後ろを振り向くとミニスカートがなびきまたショーツが一瞬見える)
(ドアへ歩いていこうとするが)
忘れておりました。
(言うと振り向いて)
今日はお休みですが、後で掃除に来ますので、邪魔にならないようしますので部屋におられて大丈夫です。
では失礼します。
(頭を下げて)
(くるっと後ろを振り向くとミニスカートがなびきまたショーツが一瞬見える)
(リサは部屋から退出していった)
【禁欲の辛さが出始めている感じですね】
【次はお掃除の時に訪れた設定にしたいと思います】
>>562 それは、僕だってみんなの事は信じてる。
だけど、やっぱり…女性が肌を見せすぎるのは…いけないことだよ。
(昨日も言った事を、今度は自分に言い聞かせるような口調で言って)
分かった。もう少ししたら行…っ…!
(たなびくスカートから覗くショーツに目を奪われ)
(そのままリサさんのスカートと太ももを見続けてしまうが)
え…!?…な、何…?
(突然リサさんに振り向かれ、あわてて視線を逸らす)
わかった…掃除だね。よろしくおねがいするよ。
(最後にまたもやショーツが見えてしまい、股間がビクンと反応する)
…う…く…。
(リサさんが出て行った後、どうしてもたまらなくなり股間を探って)
(なんとか貞操帯を外そうと試みるが)
はぁっ…はぁっ…取れない…。
(貞操帯はガチャガチャと音を立てるばかりで、外す事は出来なかった)
【それじゃあ、今度はその設定でお願いするね】
【いつも色々リードしてくれて…ありがとう】
>>563 (廊下を歩きながら)
『坊ちゃまも徐々にですが溜まってきはじめてますね』
『まだまだ煽るつもりですが』
(朝食を食べにきた坊ちゃまを見る)
(リサ以外にも若い女の子のメイド服は同じ夏仕様のメイド服で給仕をしていた)
(坊ちゃまが顔を少し赤らめているのがよくわかった)
(そして暫くして掃除道具を持って坊ちゃまの部屋に行く)
コンコン。
失礼します、坊ちゃま。
言っていたとおり、掃除に参りました。
今日はちょっと張り切っちゃおうかと思います、
だって服が身軽になって洗濯してもすぐ乾きますから、結構いい掃除が出来そうです。
けど坊ちゃまはここにいてくださいね。
邪魔はしないようにしますから。
(掃除道具が入ったカートを押しながら移動して)
まずは部屋の高いところから
(脚立を広げて登っていく、ミニスカートからは白いショーツが見えて)
(その見えた状態で天井のあたりを掃除し始めてた)
【可愛い坊ちゃまの為ですから】
>>564 (朝食を取りに行く途中、何人かのメイドに出会ったが)
(そのどれもが夏服の露出の激しいメイド服を着用していて)
…普段なら…何て事無いはずなのに…。
(朝からリサさんの胸やショーツを見せられ事もあり
必要以上に意識し、顔を赤らめ、ややうつむきがちに朝食を取りに行く)
(朝食を終え、部屋に戻ると、余計な
気を紛らわそうと読書をしている所にノック音が聞こえ)
はい。どうぞ…。…あ、リサさん…。
(リサさんと目が合うと少しどぎまぎしてしまって)
ありがとう…でも、そんなに汚れて無いと思うし…はりきらなくても…。
(そのメイド服で動き回られる事に不安を覚え、注意するが)
う…くっ…!
(脚立に上がると純白のショーツが完全に目に入ってしまい)
『み、みちゃあ駄目だ…僕は…そんな下品な人間じゃ…ない…!』
(始めは見まいと目を逸らし、本の活字を追っていたものの)
(自然と息が荒くなり、本を読んでいても訳が分からなくなって)
(股間のあたりから突き上げてくる衝動に耐えきれず、
チラチラとリサさんのショーツを見てしまって)
あ…の…リサさん…?
危ないし、そんな高い所まで掃除しなくても…。
(そう言ってリサさんに注意しつつも、
その上目遣いの視線はリサさんのショーツを捉えてしまっていた)
【…そう言ってもらえると…嬉しい】
>>565 (脚立の上で掃除しつつも、坊ちゃまの視線を少しずつ感じて)
『ふふっ、坊ちゃま、分かりますよ』
(すると坊ちゃまの声が聞こえた)
大丈夫ですよ、坊ちゃま。
(坊ちゃまに向けて笑顔で答えた、ショーツは少し見えたままで)
お気になるのでしたら、脚立持ってくれないでしょうか?
(本当はこういうことを主に頼むのは駄目だが、たまに軽くお願いをすることが過去にあったから聞いてみた)
そうすれば、私も安心ですから。
なら、速く終わりますがどうでしょうか?
>>566 (横目に見ると、ショーツがチラッ…チラッとは見えるものの全体は見えず)
え…脚立を…?……分かった。
(そう答えてしまったのは『リサさんのショーツを
もっとよく見たい…』その欲求から来たものだったが)
(『あくまでリサさんを支えるためだ』そう自分に言い聞かせ)
その方が…効率がいいのなら。そうしよう。
(その思考は、段々と欲情に浸食されている事にまだ気付いてはいなかった)
こんな感じで…いいかな?
(脚立の下から見るとリサさんのショーツや
スラリとした脚線美がはっきりと見てとれて)
(いけないと思いつつも、股間はもう今日何度目とも知れない勃起をまた行ってしまう)
>>567 (坊ちゃまが脚立を支えると気にせず掃除を続ける)
(誘惑もあるが掃除を終わらせたいのが先に走る、それにこの服なら激しく動けば簡単に見えてしまうから)
(意識して見せる必要もないからだった)
(何度か、脚立の場所を移動して天井を拭いていく)
ありがとうございます、坊ちゃまのお陰で天井は速く終わりました。
次は床をしますので坊ちゃまは休んでてください。
(言うと掃除機を出してかけていく)
(またミニスカートからはショーツが見える)
(坊ちゃまの視線は気にしなかった)
(そして掃除は終わっていき)
ありがとうございます、坊ちゃまのお陰でいい掃除が出来ました。
(頭を下げてお礼を言う)
【ここでこの日は終わりで次の日とかちょっと開けるとかにしましょうか?】
>>568 『あくまで…あくまでリサさんが落ちてしまわないか見るためだ…』
(そう自分の心に言い訳をしながら、リサさんのショーツを見上げて)
(時は脚立を移動させつつ、天井掃除を手伝って)
…それは…良かった。
僕が…どの程度…役に立ったのかは、わからないけど。
(掃除が終わった頃には、顔は完全に火照り)
(股間から先走りを漏らしてしまっていて、疲れからフラフラになっている状態だった)
う…ん…そうさせて…もらうよ。
う…くぅ…はぁ…はぁ…!
(疲れているはずなのに下半身の感覚だけはやけに冴えていて)
(完全に頭の中は掃除機をかけているリサさんのショーツの事でいっぱいになり)
(この場を逃げ出してしまいたい気持だったが
しかし、リサさんのショーツから目を離す事も出来なくて)
こちらこそ…ありがとう。
(ただ脚立を支え、掃除を見ていただけなのに疲れきって今にも倒れそうになっていた)
【うん。次は…禁欲の限界が近付いたいた頃かな?】
【それと…ごめん。リサさん】
【出掛けなくちゃいけなくなってしまった】
【なので、ここで一先ず打ち切りにして】
【今後の置きレスの事とかを話し合おうと思うんだけど…いいかな】
>>569 【わかりました】
【置きレスですがその方向ですね、私もその方がいいかなと思いまして】
>>570 【うん。僕の返信が遅くてリサさんを待たせてしまう事も無いし…】
【僕は良くわからないんだけど、置きレスで続けるとなると】
【「置きレスでロールをする人のためのスレ」あたりがいいのかな?】
>>571 【そうみたいですね、「置きレスでロールをする人のためのスレ」ということで】
【ロール内で分からなければ聞くとかで大丈夫でしょう】
>>572 【そうだね。じゃあ、次回からはその場所で進めていこう】
【あと10分くらいしか居れないけど…他に、何か打ち合わせしておくことはある?】
【例えば、僕にこういう反応をして欲しいとか…】
>>573 【あとでどんな感じかそのスレで実際書いてみますね】
【そこでまた気づいたら書きますね】
【忙しそうなのでまたにしてください】
【私の方はここで落ちます】
【スレをお返ししますありがとうございました】
>>574 【わかった。じゃあ置きレスで落ち着いて打ち合わせしよう】
【僕も帰るよ。今日はリサさんに会えて嬉しかった】
【スレッドを返します。使わせていただきありがとうございました】
乙かれ
【スレをお借りします】
【スレお借りしますね】
【お待たせしました】
>>578 【改めてよろしくお願いしますね】
【書き出しはどちらにしましょうか】
>>579 【こちらこそ、お願いします】
【すみませんが、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【それでは、少し待ってくださいね】
>>581 【ありがとうございます。】
【では、待ってますね】
(看護研修が始まってしばらくして、医師に言い寄られその時は断ったが)
(数日後に無理矢理犯された上、脅されてしまった)
(看護師になることを思えば、研修を無事に終えるには男に従うしかなく、言われるままにズルズルと何度も関係を持たされていた)
(そして今日も同じように看護師を目指す皆ては離れて)
(男の命令に従って『特別研修』を受ける為、男の元を訪れていた)
失礼します。
(研修中である為、所謂ナース服に身を包み男に与えられた部屋に入る)
(呼び出された理由はおおよそ予想が付く為、その表情は憂鬱で)
>>583 (看護研修で入ってきた音夢に、一目惚れし、結果的に、無理矢理オレのものにしてしまった)
(研修のためと、無理にこぎつけ、何度も身体を重ね合わせた)
音夢、来たか…。
どうした?音夢…。今日も、いいことが待ってるというのに、なんて表情だ。
(音夢専用の部屋に今日も招き入れる)
(憂鬱な表情をしている音夢に、問い掛ける)
>>584 当たり前です。
早く普通に研修を受けさせてください。
ここの所、毎日先生に呼び出されてるせいでほとんど研修を受けてないんです。
(研修修了を盾に男に呼び出されれば、応じるしかなく)
(応じれば応じたで、ずっと慰み物になる日々が続いていた)
(そのせいで、純一と身体を重ねていたころよりずっと音夢の身体は敏感に開発されていて)
(更に純一と離れていて心情的には勿論、肉体的にも不満があるせいか)
(すぐに乱れてしまうようになっており…)
(これ以上男と身体を重ねることが怖くなってもいた)
もう十分じゃないですか。
何度も、何度も……
もういい加減にしてください。
>>585 そうだな、確かに音夢の言う通りだ。
だが、いつも気持ち良さそうに乱れているのは、誰かな?
(隠し撮りをした写真を取り出し、音夢に見せつける)
(騎乗位で男に跨がり、喘ぎ乱れている音夢の写真だった)
(何度も身体を重ね合わしながら、彼女の身体を自分専用に変え、もう一息というところまできていた)
そういいながらも、音夢…、実は、今も感じてるんじゃないか?
(そういうと机に置かれたボタンを押す)
(すると、秘所に突き刺さるバイブが、小刻みに動き、刺激を加え出す)
>>586 なっ、それは…
(確かに、純一とする時以上に乱れていたのは確かで言い返すことができず)
そんな写真、いつの間に…
返してください!
や、ぁ…んぅぅ、はぁぁぁぁぁ…
(写真を奪おうと手を伸ばすが、バイブが震え出すと)
(弱い震動にも関わらず、立っていられなくなりその場に座り込んでしまう)
(男の命令で下着を着けていない為、溢れた愛液が音夢の太ももを濡らし床に垂れ落ちていく)
と、止めてください…早く!
(開発されつくした身体は快楽を与えられ、素直にうっとりとした表情を浮かべさせた)
>>587 【すみません。寝不足だったもので、迂闊にも寝てました】
【もし可能なら、凍結をお願いしたいのですが…】】
>>588 【ごめんなさい、そういう事情なら凍結はできません】
【眠気を押してお相手してくださるのは嬉しいですが…】
【お相手してくださってありがとうございました】
【今からスレを使わせてもらうぜ】
もう毎度おなじみって感じだな、これ。
(着くなり缶コーヒーのプルトップを開けて、飲み慣れたコーヒーを味わっていく)
今夜はこっちの番だ。
レスは出来てるから、ゆりの到着を確認してから書き込むよ。
>>590 っと、追い越してみたりしたのかしら?
(自分の缶コーヒーを開けるが、乾杯を待って口を付けることはせずに)
っと!やっぱりアナタが早く着いたのね!
(彼が喉に流し込む缶コーヒーへ向けて自分のそれを軽く掲げ乾杯に代えて)
そ、定番よね。でもこれじゃなきゃ駄目だって思えるわ。美味しい。
ん。わかった。お願いするわ。
【暫くスレをお借りするわね!】
>>591 こっちの方がちょっと早かったみたいだな。
…って、そんな勝負してるわけでもないだろ?
先に頂いてたよ…乾杯!
(ゆりが缶を掲げたを見て、それを追いかけるように缶を持ち上げて)
じゃ、続きをすぐ書き込むから。今夜もよろしくな。
>>521 俺だっていざとなったらこの身の全てを使って……誰と戦うんだろうな。
(奏も直井もこちら側といっても過言ではない状況で、敵らしい敵という存在が思い浮かばない)
ゆりのことになったらややこしいからな。ホント、慕われてるよな?
(こっちでいうところの直井のような存在かと考え、「どっちも頑固だ」と思いついた共通点を呟いてしまう)
(その後に続いて「困ったヤツだ」、とも)
…そんなに似てたか?
(呆然と、指はそのままで固まっていた。絶賛してもらったというのに全く嬉しくないこの感情はなんだろう)
(ゆりに大笑いされたことで表情は若干沈んだものになっていた)
別に責めてないっての……怒ることないだろ。
(怒るという程でもないがゆりの態度は明らかにおかしく、答案に名前を書くのは作戦の上で必要なこと)
(穴のあり過ぎる論理はいつものゆりらしくなくて、どこか不自然に映る。感情を押し殺すかのような握り拳にも気づくが、すぐ目を逸らしていく)
さっきも言ったがその敵が誰かって問題は残るけど……そもそも俺達って天使に対抗するために力を持ったんだろ?
だいたい野田と違って奏は素直なんだから、変なことしなきゃ簡単にコンプリートだ。
(仲良くしてほしいと言えば嫌だとは言わない。不器用だが優しい奏のことを知っているため、つい奏の肩を持つような言い方をしてしまう)
(オペレーションとして楽しむならそれもいいが、奏との誤解を解いてやりという思いが働いてしまったのかもしれない)
(気持ちよく決意したゆりに水を差すような真似はしたくなかったのに)
人間の記憶って辛いことをたくさん憶えているらしい。知ってると思うけど、印象の強い出来事は記憶に残りやすいからな。
辛いことっていつも印象深いことばかりだろ……皮肉なことにさ。
(周りにいる仲間も苦しい過去を持っていて、きっと話を聞いてない戦線メンバーにも辛い過去があるはず)
(気軽に聞けるものではないし、他人が立ち入ってはいけない問題かもしれない。人にとやかく言うつもりはないが気にならないと言えば嘘になる)
(まだ眉間に添えていた手で手持ち無沙汰に額を掻くと、その手を下ろしていった)
年上だからって偉そうにするつもりじゃないけどな……むしろ精神年齢はそっちが上じゃないかって思ってる。
成長って、それは……何が大人だっ!いきなり変なこと言うなっ!
(発育の良いゆりの身体、自然のうちに目線は胸の付近に向いていて、それを自覚したとたん恥ずかしさが込み上げる)
(そのせいで声を荒くした自分が、まさかゆりに頼られているなんて思ってもみなかった)
この世界じゃ、医者ほど無意味なものは存在しないんじゃないかったくらいだ。
心の傷か……俺にどうにかできりゃいいんだが。
(誰かの心残りを解消するというのは心の傷を癒すことに似ているかもしれないし…そんな行いは傲慢にも思える)
あの麻婆って不評だよな、奏のために用意してくれてるようなもんだ。
だからあの食券を手に入れることはないさ…奏から奪わない限りはな?
うっ…つい熱いって言っちまったんだよ!
……わかった、ゆりの奢りで頂くよ。――その人の全てでありたいか、ゆりって独占欲強かったりするのか?
でも分かるな……頼られたいし頼りたい、優しくしたいし優しくされたい。好きな人には感情の全てをぶつけてほしいかもしれない…。
(ゆりに対してもそう思うことはあるが、ゆりに甘えてもらおうとすれば相当な包容力が必要だろう)
(自分にそこまでの度量があるのか…むしろゆりに頼り甲斐を感じている自分は男として情けないのでは、と心配に感じられた)
いいご身分だな。俺を追っかけるのなんて直井くらいだぞ。
(追いかけてその手を掴んだら立ち止まってくれるだろうか)
(表面上は微笑みつつゆりの瞳を見つめていたが、瞬かせる瞳から冗談のつもりだと分かっていても真剣に考えてしまう)
(そんな気持ちがゆりに見破られてなければいいが)
(見つめるゆりの瞳が段々と近づく…今腕の中にいる少女のことを仲間としてだけでなく、一人の女の子として見てしまっている)
(その感情が明確に自分の中で綺麗に整理できているわけではないが、今は彼女から離れたくないという気持ちが強い)
(頬に近づく唇…それがキスだと知っていながらその身で受け止めると、頬に触れる音は聴覚だけで耳朶に甘い感覚を与えてくれた)
…………。
(分かっていても頬にぬくもりを感じれば、少しの間だけ硬直したように身動き取れず)
(ゆりの髪、後頭部のあたりを手の平で支えるように添え、ゆりの頬にそっと唇を押し当ててお返ししていく)
>>592 あはは、まぁそうなんだけど!つい競っちゃうわね。
バトルしすぎちゃってたかしら。
乾杯っと。
了解よ。後はのんびり待ってて頂戴。こっちこそよろしくお願いするわ!
【↑これは切っちゃって構わないわよ!】
>>593 ふふっ。思えばすっごいあだ名よね…ゆりっぺ、って言うのも。
慕われてるのかしら…私には皆を救えないと思うけど…。
誰と戦う…ん〜…ここへ来てしまった運命。音無くんなら変えられるかもね?
(新しい敵の出現。影の存在から僅かに気を落としているのか珍しく気弱な言葉を零し
肩を竦めた)
あら、顔色悪い?じ、冗談でしょ、冗談!
(若干の翳りと共に彼の音色に不快感が篭っていることに気が付けば、フォローしながらも「可愛いな」と悪戯に思ってしまい)
(彼の額を指先で軽く弾いてみたりする)
お、怒ってないわよ!
(ジェラシーという自分ではとても認めたくない苛立ちを封印しようと握り締めた拳も気付かれているのだろうか)
(それとも顔に出てしまったのだろうか返す術もなく視線をどこか遠くに飛ばしてしまい)
あの子…奏ちゃん。も、もう良いでしょ。こんな風に呼んでも。
(改まって天使の名前を呼ぶのは恥ずかしかったが、最近知り始めた彼女の別の顔――いや、たぶん最近知った彼女の本当の姿)
(それが天使と呼んでいた少女を名前で呼ぶことを許した――自分自身の中で)
奏ちゃん、人だしね?ふふっ。知ってたけど…アナタがいなかったらたぶん…まだ敵対視してたと思うわよ?
音無くんの…お陰ってことね。
(珍しく天使――奏の話題でとても良い笑顔を彼に向けてから、素直な自分が照れ臭いのか本気を交えた冗談を言い放つ)
――アナタって…人を惹きつけちゃうのね、きっと。野田くんも直に落とせるわよ?
そういえば、夢を見て目覚めた朝に時々思うことない?さっきの場所、夢の中で自分が居た場所。
あれは何時か行ったことがあるんだって。そこに確かに自分も居たんだって…私はそういうことが良くあるわ。
それが思い出したくない場所意外は…不思議に…気分が良かったりするのよ。
それも人の記憶かしら?…もしかしてそれが私達の天国かも…。
(自分の記憶が惨劇の日、ただそれ一つだからだろうか、見る夢が単純な日常でも目覚めは悪くなかった)
(彼が持つ過去は、彼が医大を目指すまでは辛く暗かったとしても最後を迎えた時には満足したものであったように見えた――自分のそれと比べれば)
ねぇ、音無くん。アナタ…消えちゃいたいと思ったりする?
(彼の視線、そして彼の考えはわからない――視線が自分の身体の線に向けられていたことも、何も)
アナタ…やっぱり人の心、そ、心の傷を治すのに残ってるんじゃないかと思うわ。
ま、何時か奏ちゃんと麻婆食べることになるかもね…私は涙でそうだけど、あの半端ない辛さ!…それまで消えなきゃね…皆。
(彼がこの世界に存在する重い過去を背負う者達を逝かせようと立ち回っているのを知っている――それが自分も含め皆には一番良い消え方なのだろう)
(だが、やはりこれまでのこの世界での思いでが別れを惜しんでしまう理由)
でしょ?その人の全てであること。実際には難しいとは思うわ。やっぱり時には喧嘩するだろうし。
(自分の性格を知っているのか少しだけ眉を寄せて苦笑を浮かべ)
独占欲…ねぇ。強いかもね。…な、何よ!?正直に答えただけじゃない!
直井くんもだけど、野田くんも別の意味でアナタを追いかけてくれるわよ?あはは。
(瞳を一瞬閉じて、そして一瞬彼の頬にキスを落とした―――沈黙が苦しくてそうしたのに)
(また沈黙が襲う…だが、それもまたほんの一瞬で。ぎこちなく――互いにぎこちなく二人の距離を惹き寄せ知ろうとすする)
(彼の大きな掌が髪を通して温かく、頬に触れた彼の唇はもっと温かく感じた――何時もの放漫な身の振りもすっかり姿を消して)
(琥珀色の髪を伝い、触れる肌を通して鼻先を掠める彼の匂いに誘われてしまい、組んでいた腕を解くと)
(両腕をゆっくりと彼の腰に緩く回した――抱きしめるという意識はなかった。ただ心が誘われるままに)
(そのまま首を傾げて彼の顔を、瞳を覗きこむ――自分の瞳の色に近い、髪に結んだ緑色のリボンが)
(夜風に揺れて靡いた)
>>594 親しみやすくていい名前じゃないか?…今度から俺もゆりっぺって呼んでみるかな。
慕われてるだろ、戦線のリーダーはお前だぞ?俺は……俺に出来ることをするだけだよ。
(正体不明の敵、禍々しい影の存在…誰しも困惑する中、ゆりにしてもいつものような強気は見られなかった)
……ってぇよ。
(弾かれた額を軽く撫でるが、痛いと口にしてはいても所詮可愛い悪戯で言うほどの痛みは感じられず)
なんか奏の名前を出すとちょっと不機嫌になる時あるだろ?
天使と敵対してたって気持ちがまだ割り切れてないんだと思うが……そうそう、奏ちゃんって名前で呼んでやれよ。
(敵対心がまだ完全に拭えていないため、不意に難しい顔をするんだと考えていて)
(奏のことを名前で呼ぶ変化は認識の変化…仲間として受け入れつつあるんだと思えば、妙に微笑ましくてそれが顔に出てしまう)
天使じゃなかったのか!?いや、初めて会った時に天使じゃないって言ってたけど。
…そういや天使だって俺に吹き込んだの、ゆりだよな?
ああ、まだ敵対してたかもしれないが時間をかければ仲良くなってたと思うぜ。
(驚くほど不器用なうえ感情表現も乏しい、そこがミステリアスで天使と呼ばれる一因だろうが)
(奏にはゆり達に対する敵対心は無かったのだから機会さえあれば誤解はいつか解けたはず…そのきっかけがたまたま自分だったというだけ)
……お前がそれを言うのかよ。そもそも野田はゆりが落としてるだろ、それに戦線のメンバーはゆりのこと慕ってるよ。
(褒めつつ、気色の悪い冗談を混ぜ込まれると短気な野田の顔が頭に浮かんであまりいい気はしない)
(慕ってくれる直井のことを思い浮かんでもそれは同じで、眉間にシワを寄せながら鼻の頭を掻いていく)
夢って、今の俺達にとっては記憶を取り戻す大きな手がかりだと思う。夢に見るってことは自分と何か関係のあることのはずだから。
天国か…今いる世界はあの世とこの世の境目とか?天使がいるならここが天国じゃないかって考えたこともあるけどな。
この世界って何なのか、天国ってなんなのか……真剣に考えるほど分からないことだらけだよ。
(訪れた時から理解不能なことだらけだった。天使が実在して、身体は不死になり、天国かと思えばそうではない)
(奏は天使ではなかったし、天国には相応しくない偉業の影が出現し、困惑は深まっていくばかり)
消えたいってどういう意味でだ?思い残すこともなくなって、そのまま消えちまうってことか…?
(妹を失った悲しみや青春を無駄にしたことに悔いは無いとは言わないが、最後の瞬間は自分なりに納得できる結末だった)
(志半ばで若いうちに死んでしまったが…短いながらも、生きる意味を見つけて生きられたことは喜ばしいことだ)
(さりげなく視線でゆりの表情を捉え…ゆりを、みんなを残しては行けないと気持ちを新たにし)
どうかな?相性の問題もあるだろ。俺は絶対に野田の心残りを解消してやるなんて出来ないだろうしな。
さっきも言ったけどお前には人を惹き付ける力があるし、誰かの心の傷を癒してやることもできると思う。
…少なくとも俺は、ゆりのおかげで救われた部分もあるんだぜ?
(記憶を取り戻す時のゆりの言葉は言葉の支えとなった、実際に記憶をなんとかしてくれたのは直井だが)
(直井と一対一であれば、記憶を取り戻す恐怖から拒んでいたかもしれない)
時には?ゆりの性格なら喧嘩は絶えないだろうよ…なんて、言い過ぎたな。
ちょっと冷たいように見えても本音は優しいし、素直じゃないとこあるよな?
(眉を寄せる難しい顔が視界に入り、その顔を見れば、怒らせると大変だということは想像に難くない)
独占欲ねえ、それだけ愛情深いことの証じゃないか。悪いことじゃないぜ?
勘弁してくれよ……俺を追いかけるのは直井と野田だけかよ。はぁ……。
(背中に回される両腕は普段の快活ぶりを忘れさせるほど細く、その所作もいじらしい乙女のようで)
(ゆりの瞳といつも結ばれている見慣れたリボンを交互に見た後、髪に触れていた指先がふとリボンを弄ぶ)
(一度目を閉じ、間をおかず開かれた瞳は真っ直ぐに、ただゆりの瞳だけを覗きこんでいた)
(髪の色に近い瞳は瞬きさえ忘れ微動だにしない。それでもお互いの瞳が近づいてしまうのはその距離を縮めているからで…)
(そのまま……頬ではなく、二人の唇を重ねようと近づけられるがその動作は緩慢で避けることは難しくない)
【凍結してもらえるなら、どこで凍結にする?今日中に俺からもう一回返すと深夜になるか】
>>595 私はどっちでも良いけど。まぁ、皆が最初っからゆりっぺと呼んでたわけじゃないし。
ん〜…誰がそう呼び出したんだっけか…ふふ、笑っちゃうのは後輩の子でも「ゆりっぺさん」と…さん付けなのにやっぱりゆりっぺ、なのよね。
(影のことで気落ちしていたが、自分の愛称の話を続けたことで、仲間への想いが胸の内で強くなり幾分顔色を戻して柔らかい笑みを零し)
な、何よ。ちょっと掠っただけじゃない?
(痛みなどなかっただろうとわかってはいるのだが、弾いた彼の額を覗き込み色一つ変わっていないことを確認しつつ)
(そのまま掌で撫でたいと思ったが――天使に対する自分の心を、いや天使と彼と、そして自分)
(一人勝手に思い巡らせているだけなのかもしれない苛立ち、収まってくれない感情、閉じ込め続けてきた感情を)
(やはり悟られていたのかと、差し出しかけた手を引っ込め両腕を組むとそっぽを向いて)
そ、そんなことないわよ!だって…今もこうして奏ちゃん、こう呼べるくらいに進歩してるんだし?
(自分でも何て我侭なんだろうと眉を顰める――彼の気持ちなどわからないのに。何時も一歩下がったところから)
(自分の周りで起こることを見詰めていたような気がする――本当は求める者に正直になりたかったのに)
(嫉妬という感情を押し込めるために一体どれだけ不本意な言葉を吐き続けるんだろう――そんなことを自問自答しながら)
あはは、音無くんだけじゃないわよ?日向くんだって知らなかったわ。騙してたわけじゃない。ただ…
聞かれなかっただけじゃない?アナタが初っ端からあの子に刺された時も。死なない証明に刺されたり、
私の一言で何かを信じたり…た、単純!?…なぁんてね…ここでなら単純明快の方が過ごし易い気もするわ、悪かないわね。
だから!野田くんともその単純さで打ち解けなさいよ!野田くんはアナタを超える単純な人だし!
(鼻先を掻きながら思案する彼を視界に映したまま、一番新しいメンバーとは言え、今では欠かせない存在になってしまったその人をからかいながら)
(本当は心の底から信頼して、たぶん頼りきってもいた)
で、神様はいるのかしらってことよね。神になりたい奴ならいそうだけど。
ここに私達が来た理由はわかっているけど、どうやってこの時間を空間を作れたのか。
NPCまで用意して…それは果たして神の力かしら?それともここで私達が悔いのない成仏をして
それまでを過ごす場所、つまりここを創ったのが神だとしても…そこに誰か人の手が、ウィルスを撒き散らした馬鹿がいるのかもしれないわ。
ま、もうじきわかるかしら――それも。
(ここへ着てからいく度こうして話す時間を過ごしたのか――二人口を噤んでいたとはしても)
(互いの気持ち、思うこと、なんとなくだが伝わってしまう――それはきっとここに暮らす皆が同じかもしれない)
(皆理由を探してる。ここに着た理由、遣り残したこと、生への未練――そしてこの新しい世界で存在、起こる全ての出来事への謎)
(消えたいかとの問いと答えの間の沈黙の間も静かに時が過ぎていく。たぶん自分が黙る間、彼の時間もそうして過ぎて行くのだろう)
アナタを救ったのは…奏ちゃんかもね。それと…アナタ自身が。思い出せなかった過去を思い出せたのだってアナタが一人で…
私は――まだ…一つのことに縛られてるだけ。良いことなんて思い出せないでいるし。
なによ、いつも優しいじゃない?というか優しいつもりよ!す、素直じゃないのは…流石に否定できないけど。
愛情か…ん〜…私も生前にはそんなときめいた話の一つくらいあったのかしら…はぁ。
(珍しく乙女のようなことを言い、小さな溜息を一つ零していたが、聞こえる言葉に瞳をきらっと煌かせると)
ふぅ…ん。野田くん達二人じゃ満足じゃないのね?じゃ、私と奏ちゃん二人で追い回してあげようか?あはは!
(有り得ない話を振りつつ悪戯な笑みを浮かべて)
(彼の瞳に自分の瞳が映り、そして間もなく同じ色の髪に結んだリボンが映った)
(彼の指先が靡くリボンを絡め取ると、その先が、裾が自分の頬を優しく撫で通り過ぎて行く)
(追いかけるように瞳を閉じる――そして長い睫を瞬かせ上げた時には互いが真っ直ぐに見詰めあっていた)
(もう一度首を傾ける――近付く彼とは逆の方向に。そして、細めた瞳の中に彼の唇を捉えて)
(そのまま少し背伸びをすると、彼の腰に回した両腕に一瞬力が篭った――唇と唇が触れ合うその一瞬の間だけ)
(頬に口付けた時の子供っぽさはなく――ちゅ、っと小さな音が響けばそれを合図のように一度唇を離して)
【バイトオーバーしちゃったから、【】の分だけもう一つ落とすわね?】
>>596 【大丈夫なら私は次の音無くんのレスを待ってから今夜は落ちるわ?凍結、了解よ!】
【あとは、音無くんがどんな展開を望んでるのか…何かあれば言って頂戴。私はこのまま流れに任せて】
【どこまででもオッケーだけど、何か特にあれば伝えるようにするわね】
【再開は…ん〜金曜日23時過ぎから少し。いつものようには無理だけど。来週の平日ならまたゆっくり時間が取れるわ】
【あとは、これから先週末の昼間に時間ができる時もありそうなの。音無くんと合いそうなら追々伝えるわね?】
>>597 【今夜はここで凍結にしておこう。お疲れ様、ゆり】
【このまま流れに任せるとどこまでも突き進んでしまいそうだ】
【もし、もしもの話だぞ?…どうにかなるとしたら、シチュエーション的な意味での場所を変えたりした方がいいのかって考えたりする】
【来週の平日にしておくか、今なら月曜でも火曜でもゆりに合わせられるから】
【もし打ち合わせが必要なら金曜日に少し話すのもいいかもしれない】
【週末の昼間は場合によりけりだ…会えそうならゆりと会いたい。わかった、そこは二人の都合次第だな】
>>598 【ごめん、ごめん!今気が付いたわ!】
【ん〜…私達が会える時にそういう場所が空いてるとも限らないから結局は】
【どこか空いてる場所に落ち着くんじゃないかしら?】
【じゃ、金曜日に少し打ち合わせ件だらっと雑談でもして…会うのは火曜日にする?22時でどう?】
【金曜日は24時くらいから…で大丈夫かしら。1〜2時間なら空けられると思うし】
【打ち合わせスレが空いてなかったら、一旦今までの会話を置いてこれから先を交えて話すのもありだと思うわ】
【私はこのまま自然にどうこう流れてくのでも構わないけど…どうする?】
>>599 【金曜日は24時からだな?時間が短いのはかまわないから、忙しい時は無理するなよ】
【打ち合わせというか、雑談がてらちょっと話してみようぜ】
【当日どこか空いているスレを使わせてもらおう。打ち合わせスレでもいいし、好きに使うスレのどれかだっていいんだし】
【俺はゆりとこのまま流れに任せていっても十分楽しませてもらってるよ】
【どうするかは金曜日に話してみようぜ。話してるうちに何かやってみたいことが思い浮かぶかもしれないし】
>>600 【全て了解よ!じゃ、金曜日の24時に伝言スレで待ち合わせね】
【ん、そうしましょ。何かあれば遠慮なく言って頂戴!私も音無くんと話すの大好きよ】
【それじゃ…これで他に何にもなければ先に落ちさせてもらうわね?】
【今夜もお疲れさま、おやすみ。良い夢みなさいよ!】
【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
【ああ、わかってるとは思うけど…24時ってことは日付けが変わって土曜日になるのよね】
【逸れちゃったら困るから付け加えておくわね?】
【今度こそお返しするわ!ありがと!】
>>601 【恥ずかしげもなく大好きって!俺が無駄に気にし過ぎてるだけか…】
【ああ、金曜日の24時に。またな】
【お疲れ様だ……ゆりも良い夢見ろよ、おやすみ】
>>602 【土曜日の0時っていえばいいか?大丈夫だ、ちゃんと間違えずに来るよ】
【ありがとう。スレをお返しするよ】
【スレをお借りします。】
>>604 あらためましてこんばんはだな、御狐神くん。
今日は来てくれて……あ、あり、ありがとう…。
>>605 主と共にあることがSSの務めですので、そのようにお礼を言われるようなことはないです。
もちろんSSとしてだけでなく僕個人としてもとてもお会いしたく思っていましたし…。
凜々蝶様にこうしてお会いできたことが僕にとって最大のご褒美です。
ご褒美…?
僕と会うことが、君にとってはご褒美になるのか…?
(嬉しい言葉に、自分の顔が赤くなっていくのがわかる)
(「僕も同じだ」)
(そう口を開きかけて、やっぱり言えなくて、そのままうつむいて)
あの、え、えっと…
君と会うのがひさしぶり、だから…どう接すればいいのか…
その…少し、緊張しているみたいだ………ご、ごめんなさい…。
>>607 ええ、もちろんです。
凜々蝶様のためにすることであれば、基本的にすべてが僕にとってご褒美です。
…そういえば、出会った頃に忠誠の証として行った凜々蝶様の足へのキスは最高のご褒美でした。
ご命令いただけるのであれば、何度でもいたしますよ。
(にこにこと微笑みながら、何でもないことのように以前の行為を口にする。)
僕などと話すくらいでそのように肩の力を入れずともよいのですけれど…
…少々お待ちください。
(少し思案してから、いったん凜々蝶の前から立ち去って)
お待たせいたしました。
(数分後ティーポットの乗ったトレーを持って戻ってくる。)
こちらをお飲みください。
ハーブティーです。
(ティーポットからカップにハーブティーを注いで凜々蝶に差し出す。)
焦る必要はないんです。
ゆっくり参りましょう。
あ、あ、あれは、勝手に君が……!
(出逢ったばかりの頃にされた、忠誠のキスを思い出す)
(裸足の爪先にくちづけされる感覚は、今でもはっきりと思い出せるほど強烈で)
ふん、命令などしない。命令などしなくたって、君は隙をみてああいうことをしてくるからな。
あ…ありがとう。
(ハーブティーを受け取って、ふーふーと冷ましてから口をつける)
(一口飲むと、ドキドキしていた心がすぅっと落ち着いて)
ん、おいしい……君も…一緒に飲まないか?
できれば…と、となりに…座って…。
(ソファーは大きかったけど…あえて、自分のすぐ隣をぽんぽんと叩き示した)
…凜々蝶様がお嫌であるとおっしゃるのであればいたしません。
隙をみてというのはひどいお言いようです。
(肩を落としてしゅんとしたそぶりを見せて)
僕はいつも凜々蝶様のことを考えています。
その心を信じてはいただけませんか?
(真剣な口調で凜々蝶に訴えかけるように話す。)
…はい、それでは僕もいただきますね。
(空のカップにハーブティーを注ぎ凜々蝶の隣に座る)
我ながらおいしくいれられたようですね。
凜々蝶様においしく飲んでいただけるものを出せてよかったです。
(一口飲んでから、凜々蝶の方をみて話しかける。)
(袖ふれあう距離に座っているため、凜々蝶の顔が間近に見えている。)
…………!
ち、ちが…今のはその、いつもの僕の虚勢はり癖が出てしまっただけで…
(しゅんとしてしまった御狐神くんを見て、慌てて近寄って)
(御狐神くんに負けず劣らずの真剣な口調で語りかける)
君が僕のことを考えてくれているのは、よくわかってる。
僕はなかなか素直な気持ちを伝えられないけど…君には毎日感謝しているんだ。
君のことは…心から信頼している。
その…キスされたり、抱きしめられたりするのを…嫌だ、と思ったことは…ない、から…。
(御狐神くんが隣に座ってくれて、ほっとした表情を浮かべて)
君のいれてくれるお茶は…どれもおいしい。
そ、そうだ!また今度コーヒーをいれさせてもらえないか?
あれから君好みのコーヒーをいれる練習をしているんだ。
あと少しで、納得のいくコーヒーが出来上がりそうだから。
(間近になった御狐神くんの顔を嬉しそうにちらっと見て、すぐにそらす)
…では、願ってもよいのですか?
(凜々蝶の言葉に希望に満ちた瞳を向けて)
足への口づけのご命令も再度いただけると考えてよいのですね。
(ずずっと顔を近づけるようにして)
嫌だと思ったことがないと言うことは…アレガそれであんなことや、
これがそれであれなことを心ゆくまでさせていただけると言うことですね。
さすが凜々蝶様はお優しい。
(しゅんとして見せていた表情はいつの間にか満面の笑みになり、とんでもない要求を口にしていて)
はい、ありがとうございます。
では、その時を楽しみにしておりますね。
(照れた様子で視線をそらす凜々蝶を愛らしく思い笑みを浮かべる)
凜々蝶様は他にもなさりたいことはございますか?
凜々蝶様がお望みになることであればなるべくかなえたいと思っています。
本日は打ち合わせも兼ねておりますし、思うことがあればおっしゃってください。
え?え?……ええっ!?
(次々と繰り出されるあんなことやこんなことにつっこむこともできないまま)
(ピュアブラック――!頭を一つの単語がよぎったが、気づいた時にはもう遅い)
………め、命令は…さっき、しないと言っただろうっ…!
うう……なんだか君の思うままになってしまったような気がする…。
(今後のあれこれに頭を悩ませながら、それでも不思議と嫌な気持ちになることはなかった)
あ、そ、そうか。
今日は打ち合わせも兼ねているんだったな。
んっと……僕の希望、はないこともないんだが…
君の希望があれば、できれば先に聞いておきたいんだ。
僕のは…あまり良いアイデアじゃないかもしれないから、な。
そんな…気のせいですよ。
すべては凜々蝶様のためを思っての行動でございますから。
すみません、とても楽しかったのでこのままの流れで話のみをしていてもよいかなとか
いっそいたしてしまっても…などとも考えたのですが、
打ち合わせのつもりがあったせいでどうにも中途半端な気がしてしまいまして…
(ハーブティーを一口飲んで)
そうですね…と申しましても僕自身の要望は
凜々蝶様ともっといちゃつきたいとか…なことができれば良いという身も蓋もないものですよ。
前回の続きという意味で考えたのであれば、教えて欲しいとおっしゃっておりましたので
凜々蝶様へそちらのレッスンをするという形ですとか、
あるいは凜々蝶様は僕に隠れて行動する時がございますので、そちら方面の自主練習中に折り悪く僕に見つかって
そのままの流れで…とかでしょうか。
あと、そういう展開とか全く関係なしであれば、一緒にお風呂とか、先祖返りのお姿で、などは魅力的です。
う、ううん…!君が謝ることはない。
僕なんて君と話すのに夢中になって、すっかり打ち合わせを忘れてしまっていたのだから。
…っ…け、ほっ…。
(「いっそいたしてしまっても」という言葉に、飲んでいたハーブティーをこぼしそうになって)
(その後に続いた「いちゃつきたい」という言葉に、いよいよハーブティーを飲めなくなる)
……たくさん、考えてくれて、ありがとう…。
(恥ずかしくてまともに顔を見ることができない…が、御狐神くんのお洋服の端をぎゅっとつかんで)
あ、あの…実は、僕……
この前、君と…その、して…から、いろいろ勉強、してみたんだが…
一人だとどうしても上手くできない…というか、できてるかどうかわからないところがあって…
だから、その……君さえ良ければ、その…教えて…ほしい、の。
(かあぁっと頬を赤くして、お洋服をつかむ指に、ますます力が入る)
あ、で、でも…!
君が出してくれたアイデアはどれも…み、魅力的…だから…
他のものでも、僕は何でも…大丈夫、だ。
それを言い出しますと、僕がもっとはっきり打ち合わせの形で始めれば良かったものを
久しぶりなので会話もしつつ、打ち合わせもしたいなどと考えたのが良くなかったと言うことになりますし…
お互い様と言うことにいたしましょう。
大丈夫ですか…凜々蝶様。
(咳き込んだのをみて、慌てて凜々蝶が持つカップを支え)
一度、置きましょうか
(凜々蝶が持っているカップを机の上に置く)
…凜々蝶様…
(隣に座っている凜々蝶に背中から腕を回し肩に手を置く。)
(そのまま自分の方に抱き寄せるようにして)
凜々蝶様がお望みであればいくらでも教えて差し上げます。
ですが、お忘れなく…僕は公式設定でもドSだそうですから。
教えるだけでなく、いじめてしまうかもしれませんよ。
(耳元で囁くように言って、軽く耳たぶをかむ)
そう言っていただけると嬉しいのですが
凜々蝶様がお考えになっていたアイディアというのもお伺いしたいです。
参考にさせていただきますので。
……あ……!
(御狐神くんに抱き寄せられて、どきどきとしながら身体をあずける)
(優しい口調を心地よく感じながら目を閉じたが)
い、いじ、いじめる…!?
(その後に続いた囁きに口をぱくぱくとさせて)
ひゃっ…う…!
(耳たぶを噛まれると、裏返った声が出てしまう)
(涙目になりつつも、動揺を悟られないよう言い返して)
……ふ、ふん!君ごときにいじめられる僕ではないと、前にも言ったはずだ…!
逆にいじめられないように、せいぜい構えていることだな。
え、えっと…僕が考えていたのは、SS感謝デーというものなんだ。
ほら、母の日とか父の日とかあるだろう?
あれのシークレットサービス版というか何というか…。
いつも君にはお世話になっているから、君のお世話をする日があってもいいと思って…。
ど、どう…かな…?
ただ、どうせなら万全の状態で…
その、万全の状態っていうのは、君にわからないところとかを教えてもらって…
あ、あ、その、わからないところっていうのは、
その、別に、や、やらしいことではなくて…う、うう
(言い訳がましく一気にまくしたてて、自分でもちょっと訳がわからなくなりながら)
と、とにかく…!先のことはまだわからないけど、
SS感謝デーは、もう少ししてからの方がいいのかも、と思ったりした。
(凜々蝶の精一杯の虚勢にも余裕の表情で)
先ほどの不安げな様子と言い、今のその態度と言い…凜々蝶様には嗜虐心をそそられてしまいます。
僕も、この間は初めてでしたので優しくいたしましたけど、あれだけではないということをお見せいたします。
…もっとも、凜々蝶様が楽しいと感じられるようなやり方でいたしますのでご安心ください。
楽しい時間にいたしましょうね。
(にっこりとほほえみ返す。)
…なるほど。実は先ほどは申しませんでしたが近いことを考えてはいました。
といっても僕のは主従逆転で、凜々蝶様がいつも世話になっているからという理由で強制的に一日だけ
僕を主として奉仕するという…凜々蝶様のメイドが見たいと思って考えただけなのですが。
…そうですね。確かにもう少し後の方が良い気がいたします。
では、展開的にもつながりますので、凜々蝶様に教える形のロールをしたいと思います。
凜々蝶様から積極的に僕に教えてもらおうとする展開と、自分だけで練習しようとして僕に見つかる展開とでは
どちらの方がお好みでしょうか?
……嗜虐、心…?
(耳なじみの少ない単語にすぐには反応できなかったが、)
(その後に続いた言葉で御狐神くんの言わんとしていることを理解し)
………あ、あれだけでは……ないの…?
え……あ、あの…でも、僕っ……!
(頭の中が?や!でいっぱいになって)
………う、うん…!
(「楽しい時間にしましょうね」そう言って微笑む御狐神くんに、ただただ頷くしかなかった)
よかった…。
(自分のアイディアを肯定してもらって、ほっと胸を撫で下ろす)
僕のメイド姿が見たいなんて、雪小路さんみたいなことを言うんだな、君は。
ま、まぁ、いい。その日は君のお願いごとは何でも聞くつもりでいるから、な。
で、でも…あまり期待しすぎないように…!
好み…と聞かれても、難しいものがあるな…。
(両方を頭の中で想像し、どちらに対しても羞恥心が芽生えてしまい)
うう…き、君は……どちらが、いい……?
僕はその…ふたつとも、あり得る展開、だと思う…。
君に聞きたいことはだいたいノートにまとめたし、
(聞こえないくらいの小さな声で)
その………練習、も……しようと思って、た………し……。
凜々蝶様のメイド姿に期待するなという方が無理です。
ものすごく期待してその日を待つことにいたします。
僕といたしましても正直それぞれに良い部分があって難しいです。
強いて言えばご自身でこっそりの方でしょうか。
そのほうがいろいろな凜々蝶様がみられそうですから。
まあ、どちらでも途中からの展開は一緒になるかと思いますし。
(つぶやいた言葉を耳聡く聞きつけて)
…練習ですか…それは…どんな…?
後は…そうですね。
教える内容自体はいわゆるオーソドックスな行為になるかと思います。
NG行為自体は覚えておりますが他にこれは駄目というのがあらかじめあればおっしゃってください。
今特に思いつかなければ、ロールが始まってからその行為の時に言っていただければ良いです。
わ、わかった…!
じゃあ、次回は僕から書き出しだな。
(小さくこぶしを作って、ぎゅっと握ると)
う、うまく…できるかな…?
できなかったら…助けて、くれる…?
(少し不安そうな瞳で御狐神くんを見上げ、呟く)
…っ……!
どんな練習しようとしてたかは……ひみつ、だっ!
どうせ次回には…うう…君に知られてしまうんだから…!
えっと…僕の方は、前回からNG行為は変わっていない。
むしろ、君となら、御狐神くんが望むなら、だが、
NG行為なんていうものは…なくしてもいいと思ってる。
だって、僕は君の…君のことが好き、だから……
なるべくなら、君に…応えたいって、思う…から…。
(もじもじしながら、精一杯ストレートに伝えると)
君の方は…他にしてみたいことはない…?
その、あまり僕に遠慮しないでほしいんだ。
では…はい、凜々蝶様からでお願いします。
凜々蝶様ならばきっと大丈夫です。
むしろ、その可愛らしさに僕が我を忘れてしまわないか心配です。
…ですが、もし展開に困られる様であればもちろんお助けいたします。
ロールはお互いで作り上げるものだと思いますので。
(安心させるように肩を抱いていた手を凜々蝶の頭に回してなでる。)
…そうでしたね。
では、どんな卑猥な練習をするつもりなのかは次回までの楽しみとしておきます。
凜々蝶様にそう言っていただけるのはとても嬉しいです。
僕は行為のNGは全くありませんので、凜々蝶様にしてみたいこともいろいろとあります。
ですが、以前も言ったとおり行為を少しずつ広げていくのも楽しいですし、
行為がハードになっても今の甘い感じがなくなったら寂しいです。
激しい行為よりも
(凜々蝶の柔らかいほっぺに軽く口づけて)
こういった行為の方が楽し買ったりすることも多いですし。
とはいえ次回のロールは前回よりは激しい行為を行うつもりです。
凜々蝶様がそれで物足りないようであればいくらでも激しくいたしますよ。
さて、話し合うべき内容はだいたいまとまったかと思います。
特に他に話しておきたいことがなければ、次回の日程を決めたいと思います。
凜々蝶様は次回いつ頃であればお会いすることが可能でしょうか?
うん…。御狐神くん、ありがとう…。
(なでなでされて、心から嬉しそうに呟く)
(安心感も手伝って、少し気持ちが大きくなって)
よ、よし…がんばるぞ!
僕だっていろいろ勉強もしたし、もう何も知らないわけじゃないんだから…!
君が驚くくらい………かもしれないから、覚悟しておくように。
(大事なところはぼかして、いたずらっぽく微笑む)
君は…NGがない、のか…!?
(目の前でにこにこと人の良さそうな笑みを浮かべている御狐神くんを見て、)
(そのギャップに、くらりと一瞬頭を抱える)
(が、ほっぺにキスされて、そのまま顔を上げると)
ぼ…僕も…甘い感じがなくなるのは……ぃや……。
激しくしても……いい、から……ちゃんと……。
(そこまで言うと、自分からそっと抱きついて)
……お、おそらく、君にされて物足りないと思うことはないと思う。
とにかく、僕も精一杯頑張るつもりだが…お手柔らかに…お願い、します。
(ぎゅうぅ…御狐神くんに甘えるみたいに身体をすりよらせた)
時間ももうすぐ2時になるし、今日はここまで、だな。
僕の方は、金曜日と土曜日の夕方頃まで、
来週の予定はまだ何とも言えないところもあるのだが、
夜ならたいてい君の都合に合わせられると思う。
(NGがないのかと問われ…)
とはいえ、もちろんあまり好みでない行為というのは当然ありますよ。
状況と相手次第といいましょうか…。
…ええ、もちろんですよ。
僕も、貴女をちゃんと愛したい。
(凜々蝶の体温を確かめるように抱きしめ返す)
はい、こちらこそよろしくお願いします。
金曜日であれば終日空いています。
ですので、6月18日の金曜日でいかがでしょうか?
よかった。
では、金曜日の…前と同じ、13時で大丈夫だろうか?
あまり間を空けたくなかったから…またすぐに君と会えると思うと…嬉しい。
もし待ち合わせに問題がないなら、今日は君が先に落ちて…?
最近見送られてばかりだったから、今日は僕が君を見送りたいんだ。
【もう2時を過ぎてしまっているので、用件だけで…すまない】
了解しました。では、その日時でお願いします。
わかりました。では…
(凜々蝶の唇に触れるだけのキスをして)
…これで良い夢が見られそうです。
では、申し訳ありませんがお先に失礼します。
(立ち上がり部屋を出て行く)
【いえ、僕も眠気が来始めてましたのでお気になさらず】
【では、これでおちます。お休みなさい、金曜楽しみにしてます。】
(キスされて、あっと思う間もなくくちびるは離れていって)
おやすみなさい、御狐神くん。
今日も遅くまで…あ、ありがとう。
(御狐神くんを見送りながら、名残惜しそうにくちびるをなぞった)
【僕も金曜日を楽しみにしている…!】
【良い夢、見れるといいな…】
【では、スレをお返しする。ありがとうございました】
【場所はここで間違いないか……さて、しばしスレをお借りする】
【少しの間スレをお借りします】
父様は、両親を失った私達を拾ってくれた…
だから…ツインエンジェルから天使の涙を奪い、父様の夢が叶ったとしても…
……私は父様と離れたくない…
(離れる事を想像すると少し暗い顔になり
小さく呟いた言葉で素直な自分の心を伝え)
以外…怖いものがある事は初めて知った…
(初耳に目を丸くして、父様の頬の汗を指でそっと拭い)
>>629 そんなに思っていてくれたとは……嬉しい限りだ。
ふふっ、お前たち二人の聖チェリーヌ学院への潜入は成功している…
天使の涙をこの手にする日は遠くないだろう。
……そうだったな、私はお前たちの父親だ。離れられるわけがない。
(血は繋がっていなくとも心から頼られるのは嬉しいもので)
(寂しい顔をさせないよう、優しくナインの頬を撫でていく)
私にも弱点はある。…娘というのは宝物であると同時に弱みでもあるからだ。
テスラのあの顔も、娘であるがゆえに恐ろしいというか……自分でも上手く説明できないな。
(汗を拭ってもらうとナインの気遣いが嬉しく、ふと口元を緩めて笑みを見せる)
>>630 ツインエンジェル…あの二人の強さは計り知れない…
今日は…お昼休みに神無月葵に激辛カレーを奨められ…
水無月遥にしましまパンツを奪われそうになった……
でも私と姉さんがいれば…きっとあの二人を倒してみせる
んん……
(頬を撫でられると胸がドキドキするようなくすぐったい気持ちになって)
(父様の首にすりすりと頭を擦り付け)
宝物…父様が、私達の事を宝物と思ってくれる……
私も…姉さんは宝物…離れたくない…ずっと傍にいたい……
……私の父様に対する気持ちも上手く説明できない……
(父様が笑ってくれるとこちらも嬉しくなり、ふっと柔らかく微笑んで)
(どこか恋をしているような瞳で見つめ)
>>631 ツインエンジェルには助っ人が一人いるようだな。
……お前たち二人ならば心配ないと思うが、くれぐれも油断しないように。
激辛カレーはともかくとして、しましまパ……こほんっ!
…ああ、二人の活躍に期待している。
(しましまパンツとはさすがに口にするのが恥ずかしく、咳払いして父親の威厳を損なわないよう表情を引き締める)
(だが、ナインに甘えられてしまえば硬い表情もすぐ緩んで、頬をそのまま撫で続けて)
当然だ、お前たち二人は私の大切な宝物……
離れたくないと思う気持ちも同じ……ナイン、どうした?
(あまり感情を見せないナインの瞳が、いつもより熱っぽく見え)
(珍しく感情を感じさせるナインのことを思わず強く抱きしめてしまった)
>>632 葉月クルミ……厄介なツンデレ…必殺技、エンジェルボム…
猫さんで可愛いから少し誘惑される…
(咳ばらいをする父様にきょとんとした目になり)
…っ…父様……?少し苦しい……
(温かな手の平に少しずつ気持ち良くなっていったが)
(いきなり強く抱きしめられ、父様の胸の中で驚いた表情を隠せずにいて)
………父様は私にとって…特別に感じる…
姉さんも好きだけど…父様も…好き…
でも…父様に抱きしめられると、もっと好きになる……
>>633 エンジェルボムの可愛い見た目に騙されるな。
あれをまともに受けてしまえば、ツインファントムといえども無傷では済むまい…
…ナイン、気を抜くなよ?
(少し心配だったが、テスラが一緒なら大丈夫だろうと不安な気持ちを振り切って)
……すまない。
(ナインの驚いた顔が視界に入ると、抱きしめる腕の力を少し緩めて)
私にとってもテスラとナインは特別だ…
……こうしたら、もっと私のことを好きになってくれるのか?
(緩めたばかりの腕が、再び強くナインを抱きしめ)
(一度目以上に強く、逃げ出す隙間さえ無いほどぴったりと抱き合って)
>>634 ……あっ…
(腕の力を緩められると少し父様から離れてしまい)
(赤い顔を見せる事になると、慌てて俯いて)
姉さんの特別とは違う……
さっきから脈拍が乱れ、胸の鼓動が早くなっている……
ん……好き…になる……
父様が沢山私に触れてくれると……
(身動きが取れない程にきつく抱きしめられ、その苦しささえも愛しい気持ちに変わり)
父様は…本当は寂しがりやさん?
父様が…こんなに抱きしめたこと…初めて……
>>635 体調に問題は無いようだが……
にも関わらず、冷静なナインが息を乱すとは。
(じっとナインの唇を見つめ、呼吸の一つ一つを見逃すまいとして)
テスラへの特別とは違う…。その気持ちを…教えてくれないか?
(右手がナインの背中を支えたまま、左手がそっと頬の位置を固定して)
…そうだな、寂しがりやかもしれん。
ナインが親離れする前に、こうして親密な時間を過ごすのも悪くないだろう?
(ゆっくり近づけられる唇がナインの頬にさりげなく押し当てられる)
>>636 っ……体調に大きな変化は…ない……
(父様にずっと見つめられると言葉を失いかけるが、恥ずかしそうに父様のマントの中でもぞもぞと動いて)
………。
(暫くの沈黙の後、何かを決心したような表情で顔を上げ)
(それでも自分の弱みを見せる時のような潤んだ瞳で父様への思いを静かに伝え)
……父様への特別な気持ちは…こうして……私の身体に触れてくれると、もっと触れて欲しくなったり……
あとは…いつも、父様の事を考えながら…自分の身体に触れたりしてる…
(自分の胸や股間に手を宛てて目をつむり)
それなら…父様の寂しいの……私がもっと親密になって消してあげたい…
(キスを受けると、お返しと言わんばかりにちゅっと唇を吸い)
>>637 なら、よかった……
(腕の中で身じろぎするナインをマントの内側で強く抱きしめたままで)
……ナイン。
私がナインに触れてみたいと思うのは、いけないことか?
…自らの手で慰めるのなら、いっそ私の手で……
(隠れて触るつもりはなかったが、ナインが目を閉じると胸の膨らみに手をそえてみる)
(パジャマの上から触れても柔らかい肌の感触が伝わる胸に、ゆっくり指先を沈ませてみて)
……んっ……
(キスが来ると分かっていながら、避けずに唇を受け止めていった)
>>638 ………愛し合うことは、触れ合いを通じて感じること…姉さんが、そう教えてくれた……
だから、父様が私に触れてくれると嬉しい……
(小さく首を横に振り、大きな掌が自分の胸に触れるとピクンっと身体が反応を示して)
父様……父様の事が…好き……
(唇を離し、小さくそうつぶやくとまた唇を重ね)
>>639 ……そうだな、テスラが言うように触れ合いを通じて気持ちを感じることができる。
ナインのことを一人の女性として見てしまっても…嬉しいと言ってくれるのか?
(指先は確かな意思を持って胸に食い込み、柔らかい肌を手の内に収めようとして)
私もだ…ナインのことを愛している……
(口付けを交わすうち、ただ唇を合わせるだけでなくナインの唇を軽く吸い上げていき)
【こんな時間だが、ナインはまだ眠気は大丈夫なのか?】
>>640 そう見てくれても…父様の気持ちと、私の気持ちが通じ合う事が出来るのであれば…
どうなっても、私は父様の娘に代わりは無い……
(父様の手が大きめの胸に食い込んで少し恥ずかしくなり、もじもじさせて)
(扶養家族の一線を越えてしまっても、娘として父親を愛することに代わりはなく)
……んっ……ふぁ…
(男の人とキスをするのは初めてであり、不思議な感覚に陥りながらも)
(温かい気持ちでいっぱいになり)
【ごめんなさい、父様。眠気がする……】
【父様がよかったら、凍結をお願いしたい…】
>>641 【夜を過ぎ、じきに朝となる時間か…私も眠気に襲われていたところだ】
【ありがとう、私としても凍結してもらえると嬉しい】
【日曜……もしくはそれ以降の日ならナインの都合に合わせられるが、ナインはどうだ?】
>>643 【日曜の19時でいいか?待ち合わせスレで落ち合い、凍結解除という形だな】
【娘の呼びかけに応えない親などいない。こちらこそ礼を言わせて欲しい、有難う】
【ではこれで落ちるとしよう…もし時間に不都合があればレスしておいてくれればいい】
【ナイン、おやすみ】
>>644 【ん、日曜の19時にスレで待ってる】
【いっぱい父様に甘えたり、色々な事したい…】
【父様も不都合があれば、レスで報告して欲しい…】
【おやすみなさい、父様】
【スレをお返しします】
【御狐神双熾 ◆l6yKWXBpQ6くんとスレを借りる】
御狐神くん、来ているか?
今日…というか、これからまた何度か凍結を繰り返していく日々が続くと思うが…
最後までよろしくお願いします(ぺこり)
先に君のリミットを聞いておきたいのだが、いかがかな?
僕は今日は18時頃までなら大丈夫だ。
【スレをお借りします。】
>>646 いえ、こちらこそよろしくお願いします。
楽しい時間を過ごしましょう。
僕も凜々蝶様に楽しんでいただけるようがんばります。
僕もその時間までで問題はございません。
以前のように途中で何か発生した場合はお伝えします。
それで、書き出しは凜々蝶様からでよろしかったでしょうか?
>>647 では、18時頃を目処に進めていこう。
僕も今日は頑張る…からな!
そう、書き出しは僕から…だったのだが、
いろいろ書いているうちに、その…かなり長くなってしまったんだ。
容量的には2レスでおさまるサイズなんだが、
少し区切りが悪くなってしまうので、君さえ良ければ3レスにわけて投下したい。
最初の2レスは自己満足のようなものなので、読んでもらえるだけで構わない。
3レス目からレスしてもらえれば嬉しいのだが…
実は、その…あまり、その…たいしたことができなくて、
もし、君がもう少し続きを見たい…ということなら、そう行動してもらえればそれに従う。
もちろん、その段階でも良ければ…か、絡んできてほしい。
要は、君のタイミングに任せる、ということだ。
うう……上手く伝わっただろうか?
では、君のレスを待って、問題がなければ始めようと思う。
>>648 …3レス分ですか…。
気合いを入れていただいたようで、とても楽しみで嬉しいです。
僕も凜々蝶様のご期待に応えなければいけませんね。
了解しました。とりあえずレスを拝見した後で臨機応変に行動させていただきます。
では、よろしくお願いします。
(ごろん――)
(玄関先で御狐神くんと別れ、ひとりになると、制服姿のままベッドに寝転がる)
………今日もまた言えなかった。どうして素直になれないんだろう……。
(「良ければ上がっていかないか?」)
(その一言さえ言い出せない自分のことを、心底情けなく思う)
(1週間前のあの日を境に、御狐神くんとの関係は恋人同士に変化した)
(御狐神くんはというと、今まで以上に気を遣ってくれるし、想いもきちんと伝えてくれる)
(でも、自分は…相変わらず)
(気の利いたお喋りができるわけでもなければ、可愛く甘えることもできていなかった)
(こんなんじゃ、嫌わ――)
……っ……だめだだめだ…っ!
(放っておけばネガティブまっしぐらな思考を振り払うように、ぶんぶんと首を振る)
(僕も変わらないと…!)
(せめて「もう少し一緒にいたい」…それくらいは口に出せるようになるまで…)
そうと決まれば練習だ…!
傾向と対策、予習と復習は勉強の基本だからな…!
(そうひとりごちて、決意を新たに、ベッドの下から一冊のノートと人形をごそごそ取り出す)
(ノートには、御狐神くんと付き合い始めてからのあれこれ――)
(たとえば…学校帰りの車の中で話したこととか、御狐神くんに言われて嬉しかったこと、)
(ひいては「キスする時の息継ぎのタイミングがよくわからない←要確認!」)
(なんてことまで――が、事細かに書かれていた)
(ぎゅっと抱きかかえるのにちょうどよいサイズの人形は、)
(スーツ姿で、にこにことしていて、左右の瞳の色が違って…)
(どことなく…というより、完全に御狐神くんをモデルにして作られている)
(「ちよたん、悩むより慣れろだよ☆」そう言って、一昨日の夜、急に夏目くんがくれたのだ)
よ、よければ…上がって、いかないか…?
(枕元に人形を置き、その前に正座をして、予行演習のつもりで喋りかける)
(最初はぎこちなかったそのセリフも、)
(何回か繰り返しているうちに、だいぶスムーズに言えるようになり…)
これくらい自然に誘えたらいいのにな…。
(軽く溜息をつき、御狐神くん人形を胸に抱くと、ごろん、と、再びベッドに寝転がった)
【ここまでで2レス分だ】
【次のレス、少し時間をもらってしまうかもしれない】
(ぎゅううぅぅ…人形を抱っこしたままノートをぱらぱら見ていると、)
(いつものことなのだが、ある1ページで指がとまってしまう)
………僕は本当に…した、んだな…御狐神くんと…。
(あの日、御狐神くんと肌を重ねた記憶が鮮明に呼び起こされ、)
(かあぁっと、身体が熱くなっていくのを感じた)
(何もかもが初めてで、何もかもが刺激的だったから…)
(羞恥に身悶えることがわかっているのに、思い出さずにはいられない)
………また、することがあるのかな…また、御狐神くん、と…。
(もしそういう機会に恵まれたら、次は、次こそは…もっとまともにお相手したい)
(あの時は少し触れられただけで動けなくなってしまっていたから…)
(そうじゃなくて、たとえば胸の先をいじられても、)
(もう少し余裕を持てるくらいじゃないと、それくらいじゃないと…)
はぁ…っ…。
(次回のことを真面目に考えていたはずだったのに、気づけば息が上がっていた)
(自分がひどく卑猥な妄想をしているような気になって、身をよじる)
(今すぐにノートを閉じて日常に戻ってしまいたいと思う一方で、)
(これは必要なことだと、ちゃんと向き合わないといけないことだと語りかける自分もいる)
(本当は、ただ興奮してしまっただけなのに)
………悩むより、慣れろ、だ…。
(しばらく躊躇う時間が続いたが、結局はもっともらしい理由をこじつけた)
(抱いていた御狐神くん人形を横に置くと、)
(空いた手が、指先が、そっと、そろそろと、胸へ向かっていく)
(最初は探るようにさわさわと撫でていただけだったが、)
……っ………!
(薄いブラウスの上から、ぐりっと胸の先端を押しつぶすようにした時、)
(ぴくんっ…!と、身体が反応した)
…やっぱり…僕は…っ…ここが、弱い…っ…。
もっと……慣れ、なきゃ……。
(行為はどんどんエスカレートしていき、)
(制服のボタンを2、3個外すと、ブラをずらすようにして直接触れた)
(既にぴんと勃起してしまっている乳首を指で摘み、くりくりと転がす)
…っ……!………っ…ぁ……!
………っ………く、ん……っ…!
(いささか自虐的すぎると呆れながらも、これは練習だと言い聞かせ)
(はぁはぁと呼吸を乱しながら、自覚がある部分を執拗に弄り続けた)
【こ、これで…書き出しはおしまいだ…!】
【長くなってしまって申し訳ない…】
>>652 (凜々蝶を学校から自室まで送り届け、双熾は部屋に戻ろうと妖館の廊下を歩いていた。)
(あれはおそらく僕を部屋に招くおつもりだったんでしょうね。)
(別れ際、凜々蝶が何かを言おうとしていたことを思う。)
(結局凜々蝶はそのことを上手く口に出せず、双熾はそのまま凜々蝶と別れた。)
(その辺りを上手くできないのが凜々蝶様の可愛らしいところですし…)
(まあ、贅沢を言えばもう少し…あと少しだけ素直に甘えていただければとは思いますが)
(凜々蝶様のお気持ちは十分に伝わってきますしね。)
(一度部屋に戻ってから凜々蝶様のお部屋を訪ねてみましょうか。)
(あの、素直になれない僕の主で…愛しい恋人のもとへ。)
(凜々蝶が自分のために変わろうとしてくれている。)
(そのことがわかるだけで嬉しくて、凜々蝶の思いとは真逆にとても満足をしていた。)
(部屋に戻って手荷物を置き、手短に仕事と所用を済ませる。)
(では、凜々蝶様の様子を伺いにいきましょうか。)
(双熾が凜々蝶のもとを訪ねても、凜々蝶は自分から来て欲しかったとは言わないだろう。)
(それならば、僕がどうしても会いたかったと言えばいい。)
(そうすれば、きっと仕方ないと言いながらあの不器用だけれど優しい主人は部屋に招いてくれるはずだ。)
(そんなことを考えながら、廊下を歩いていると、先祖返りであるが故に常人よりも鋭い聴力を持った耳に)
(凜々蝶の苦しげな声がかすかに聞こえて)
(……!病気?怪我?…先ほどはまるでそんな兆候はなかったのに…!)
(慌てて凜々蝶の部屋へと走り出す。)
…っ、凜々蝶様……!
(扉に鍵はかかっておらず、勢いよく開けて中へと飛びいる。)
(……あ……ひょっとして……これは……)
(近くまで来たことで声がよく聞こえ、ひょっとして自分がとんでもない勘違いをしていたのでは…と気づいたが)
(勢いのついた体は止まらず)
(リビングに入った双熾の目に飛び込んできたのは、ベッドの上で自慰行為を行う凜々蝶の姿だった。)
【凜々蝶様がしているのをわかって、こっそりのぞいている僕という絵面は相当に怪しいと思い】
【このような形にさせていただきました。】
【ちなみに部屋は防音ですし、小声でしたので声が漏れていたと言うことはありません。】
【第一話でも聞きつけて駆けつけていましたので僕の特殊能力と言うことで。】
……は…っ…ぁ……あ……。
(2本の指で挟むように乳首を刺激し、身をよじる)
(大きな声が漏れそうになって、慌ててくちびるを噛むと)
御…狐、神くんっ……!
(小さな声で名前を呼んで)
(こんなの、もう、耐え切れない――!)
(さっき横に置いたばかりの人形を胸にかき抱いた)
(ぎゅっと片手で抱きしめて、もう片方の手で乳首を弄る)
(自分でも変態的なことをしているという自覚はあるが、止められなかった)
(が、予期せぬ来訪者により、強制的に止められることとなる)
――――――――!!!!!
(玄関が開く音がし、凄い勢いでこちらに近付いてくる人の気配を感じる)
(反射的に指を引っ込めたが、ボタンをかけるまでの時間はなく)
な――どう、してっ……君が……っ…!
(驚いたような表情で見つめる御狐神くんと瞳が合い、)
(慌てて、はだけた胸元を人形で隠す)
(見られ……た…!?)
(あまりの出来事にパニックになりかけながらも、)
(このまま誤魔化そうと瞬時に言い訳を考えて)
………す、少し…寝てしまっていたみたいだ………。
勝手に…入って…くる、なんて……!
【色々と気遣ってくれて…あ、ありがとう】
【勝手に決めてしまった部分もあるから、都合が悪ければ書き換えてもらって大丈夫…!】
……凜々蝶様……こんにちは……。
…眠られて…いらっしゃったのですか…。
その…苦しげな声が聞こえたものですから…慌ててしまい申し訳ありません。
(内心ものすごく動揺していたが、表には出さず、いつも通りの笑顔を浮かべて挨拶をする。)
(お互いに言葉を発せず微妙な沈黙の時間が訪れて)
(さて、この状況をどうしましょうか…。何とかしようと双熾の頭の中でこの状況での対処方法がいくつか浮かぶ。)
(誠心誠意謝罪…一番真っ当なやり方ではありますが、凜々蝶様が気に病みそうですね。)
(いいわけを信じたふりをしてこの場は立ち去り、この事件はなかったことに…僕はそれで何事もなくできますが)
(凜々蝶様のダメージは謝罪した時よりも大きそうです。)
(改めて凜々蝶を見つめる。気まずそうにしているが、行為の最中だったためか顔がほてり、衣服は乱れている。)
(その姿はとても色っぽく映り)
(いっそこのまま流れで…一番ひどい方法ですが、うやむやになりますし凜々蝶様にとっては一番気に病まないかも。)
(…私情が入りまくっている気もしないでもないですが…。)
(無言のまま玄関に行くと、鍵を閉める。靴を脱いで再びリビングへと戻り)
凜々蝶様…本当に眠っていらっしゃったのですか?
(怪しげな笑みを浮かべて凜々蝶のもとへと近づく。)
…制服のままですし…それに、やけに衣服がお乱れになっていませんか?
(凜々蝶の側まで来ると、凜々蝶の顎に指をあて、くいっと持ち上げるようにして正面から顔を見つめる。)
…たとえば、この辺りですとか。
(ぱっと、凜々蝶が持っているぬいぐるみを奪い去る。)
(ボタンの閉じられていない胸元があらわになって。)
………………。
(御狐神くんがじっと見つめてくるから、目を逸らすわけにもいかず…)
(気まずい沈黙が流れる)
(心臓の音は聞こえるんじゃないかというくらいにうるさいし、顔もきっと、赤いままだろう)
(それでも御狐神くんが気づかないでいてくれることを望みながら――)
………え、あ、あのっ……!
(「本当に眠っていたのですか?」)
(ストレートに問われ、反射的に顔を背けそうになるが、)
(御狐神くんの指がそれを許してはくれなかった)
(真正面から見つめられると、ますます動悸が早くなってしまう)
(どもることしかできないでいると、抱きしめられていたぬいぐるみが奪われ)
あっ……返してっ…!
(手を伸ばしかけ、露わになった胸元に気づく)
僕は…っ…人より、寝相が悪い…っ!
少し部屋が暑かったから…それで、こんなふうになった…!
(背を向けて、慌ててボタンをしめながら、)
(パッと思いついたわりにはまとも…だと自分では思った言い訳を口にして)
(ボタンは掛け終わったけど、それでも、振り返ることができなかった)
本当は眠ってなどいなかったのでしょう?
(寝相のせいだと苦しい言い訳を聞いて)
…寝相…ですか…。
なるほど、どうあっても寝ていたとおっしゃるのですね。
(自分の姿に似ている人形を無造作に床に放り)
…それでは……
(凜々蝶を力で強引に押し倒し)
ここがこのように湿っているのも寝汗なのですね。
(スカートの中へと手を潜り込ませる。)
(ショーツに指先が触れると、先ほどまでの行為の名残で、湿っているのが感じられる)
てっきり僕は、凜々蝶様がこのように胸をいじりながら一人で卑猥な行為にふけっていたのではないかと思ったのですが…。
(そう言いながらしめたばかりのボタンを再び外して、もう片方の手を滑り込ませる。)
こんな風に…乳首をいじられたりしているのでは…と…。
(凜々蝶の乳首をおそらく凜々蝶が自分でいじっていたときよりも強くつまみ上げて)
あ……っ!
(押し倒され、体勢を立て直す間もなく)
や…ぁっ!だ、やめ、やめてっ、御狐神くん…!
(スカートの中に手を入れられる)
(湿っていることを指摘されると、自分では気づいていなかったが、)
(その通りなのだということをわからされ、羞恥に涙が滲んでくる)
御狐神くん…怒ってる…のっ…!?
(この前とは違う様子の御狐神くんが、怒っているんじゃないかと勘違いし)
(たいした抵抗もできないまま、再びボタンが外され、胸をいじられる)
きゃ、う…っ…!
(乳首を強くつままれると、びくっと背を反らせて)
(追い込まれ、涙声で真実を…)
………ちが……ちがう……!
……卑猥な行為、なんかじゃ……ない、っ…。
れんしゅ……練習、して…たの…っ…。
そしたら……っ……こんな、ことに……っ。
(あくまでも卑猥な行為ではなく、勉強の為だったと)
(正直に言えばわかってもらえる、許してもらえるだろうと思って)
怒ってなどおりませんよ。
(凜々蝶のおびえた様子に今までの怪しげな表情を崩す。)
ひょっとして怖い思いをさせてしまいましたでしょうか…申し訳ありません。
(安心させるように手の動きを止めて)
凜々蝶様があまりにわかりやすい嘘をつかれるものですから、
可愛くてついいたずら心…というかS心を起こしてしまいました。
ただ、少し寂しい気持ちがしたのも事実です。
曲がりなりにも、おつきあいをさせていただくことになったのですから…
このようなことご自身でなされなくても、おっしゃっていただければ、
このように僕がもっと気持ちよくさせていただきますのにと…。
(胸をいじる動きを再開する。先ほどのような激しさはなくゆっくりと胸全体を手のひらで揉む。)
あのような人形よりも僕をお使いいただきたいです。
(ちらりと床に放られた人形に目をやって)
練習…ですか?
(自慰行為を自分との行為のための練習だったと言われ)
…こういったことは別に練習など特にされずとも…
凜々蝶様のお体に触れるだけで僕は十分に満足しておりますし…。
…嘘ついて…ご、ごめんなさ…い…。
ひとりでこんなことして……ごめんな、さい…。
怖い思いなんてしてないの。ただ、自分に…その、やましい気持ちがあった、から…。
(自分が良かれと思って実行した行為で)
(御狐神くんを寂しくさせてしまったのだと思うと申し訳なくて)
(嘘をついていたことも合わせると、穴があったら入ってしまいたいくらいの気持ちで)
は……っ、ふ……ぁ……。
(さっきまでつままれてじんじんとしていた乳首に手のひらがあたり、違った快感を引き起こす)
(優しい手つきにぽうっとしながら、つられるように床に放り投げられたぬいぐるみを見て)
あ、あれは…夏目くんにもらった人形で…
ぼ、僕は…っ…君だと、お、思って……それで…!
だって…お、お願い、できるわけないっ…。そんな、こんな、えっちなこと…っ…。
(涙声で、あの人形は御狐神くんの代わりだったと伝える)
(そう言ったところで寂しくさせてしまった気持ちを埋められるわけではないけど…)
………君が満足していたとしても…っ…僕は満足していない…!
(御狐神くんの優しい言葉にふるふると首を振って)
わ、わかった…。これからはひとりで…したり、しない。
わからないことがあったら君に…聞く、から…!
だから、もう…やめ……これ……やめ、て…?
(胸を触る御狐神くんの手から逃げようと、身体をよじって)
…そのように謝らないでください。
もとはといえば、勘違いした僕が悪いのです。
それで自室での秘め事をのぞいてしまったわけですし…。
(思った以上に沈み込んだ様子の凜々蝶を元気づけようと)
それをごまかそうと凜々蝶様にどさくさでいやらしいことをしようとしただけです。
(あけすけに考えていたことをばらしてしまう。)
やましいなどと思われる必要はないです。
…それを言い出したら僕など凜々蝶にやましいことだらけになってしまいます。
こうして…凜々蝶様に触れたい…凜々蝶様に口づけたい…凜々蝶様ともっと…
このように考えることはやましいことでしょうか?
(言いながら、首筋から唇までつーっと舌を這わせて、キスの嵐を降らせていく)
…僕の代わりだというのはわかります。
でも、僕の代わりではなく、本当の僕が凜々蝶様のエッチな姿を見たいのです。
僕ではなくあの人形が…と思うと、人形にまで焼き餅を焼いてしまいそうになる。
それくらい貴女が愛おしいんです。
そのように、強制をするつもりはありません。
凜々蝶様が一人でされている姿を想像するのも楽しいですし。
目の前でなさっている姿を見てみたくもありますし。
(軽く冗談ぽくいってから声色を真剣にして)
もう少しだけ僕ともふれあって欲しいというだけなんです。
お一人で練習をされるのであれば、僕がいくらでも教えて差し上げます。
先ほど寂しいと申しましたが、練習と聞いて嬉しくもあるんです。
僕のために、凜々蝶様ががんばってくださっていると言うことなのですから。
(胸を触るのを止めて欲しいと言われ)
…ですが、せっかくですのでこうして心地よい触り方を教えて差し上げようかと…
そうだ、何か今教えて欲しい行為などはございませんか?
(凜々蝶の言葉をそらすように教えて欲しい行為について訪ねる。)
(その間も乳首を指先でなでたりしながら、凜々蝶の胸にふれるのはやめず。)
…ど、どさくさ…!?
き、君は…っ…僕をからかっていたのかっ…!
(ざっくばらんな言い方をされ、わなわなとくちびるが震える)
(手をぐーの形にしてポカポカと殴りかかるけど)
…っ…っ、こ、こらっ…人の話は最後、まで……っ…!
(首筋に舌を這わされると、すぐに身体をぴくんぴくんと反応させて)
んっ…、んん……
(キスされると、もう何も言えなくなってしまう)
そうか…君は、それほどまでに僕のことを想ってくれているのだな…。
(人形の扱いがぞんざいだった理由を聞き、納得し)
だが、しかし…人形にやきもちをやかなくても…。
くっ、あは…あははっ……。
(大きな御狐神くんが、小さな人形にやきもちをやいてると思うと可愛く思えて)
(真剣な様子の御狐神くんには申し訳なく思いながらも、笑いがこぼれてしまう)
ぼ、僕は…っ…もう、ひとりではしないと言ったはずだ…!
き…君に見られるなんて…ぁ…もってのほか、で……!
……こっ、心地よい触り方なんて…っ……知らなくても困らない…っ…!
(胸への愛撫に声をあげそうになるのを我慢しながら、息も絶え絶えに反論する)
(それでもさんざん弄って、弄られて敏感になった乳首の感度は戻ることがなく)
はっ……ぅ、あ………!
(苦しそうに声をかみ殺しながら、いやいやする)
あ……教えてほしいこと、なら…山ほど、ある…!
(御狐神くんの言葉に縋るように顔を上げて)
あ、あの…………いくつ、してもいいの…?
ひとつ、だけ……?
ひとつだけなら……あの、キス…キスのしかた……教えて…。
ちゅってするのじゃなくて…舌、なめっこ…する、やつ……あ、うう。
息つぎ、とか、舌…からめる感じ…とか、前…うまく……できなかった、から…。
(つっかえつっかえしながら質問をのべていく)
凜々蝶様の一番お側にいるのは何をおいても僕でありたいんです。
凜々蝶様が無防備に抱きしめ、寝るときも側に置いていて、
しかも凜々蝶様が一人でするところまでこの人形は見ているんです。
人間だったら命がないところです。
(凜々蝶の笑顔にほっとしておどけた様子で調子を合わせる。)
…そうですか?
一人でだけされるのがお恥ずかしいようであれば互いに見せ合ってもよろしかったのですが…
…そうですね、一人でされないのであれば僕が凜々蝶様の胸を気持ちよくさせる方法を知っておけばよいわけですし。
それについてはまた後で確かめることにしましょうか。
(そういて胸への愛撫行為を休止し)
でも、もう少しだけこのままでいさせてください。こうやって手で触れているだけでも気持ちがいいのです。
(そのまま手のひらを凜々蝶の胸に当てたままにする。)
はい…なんでしょうか?
(あまりに勢いよく質問されて少し驚いて)
凜々蝶様がお望みであれば、いくらでも教えて差し上げますよ。
むしろ、教えさせてくださいとお願いしたいです。
ですが、いきなりいろいろとしても何ですし、まず一番気になっていらっしゃることを…。
……キスのやり方…ですか。
息継ぎ…は特に意識せずとも…うーん…そうですね。
習うより慣れろといいますし、まずはしてみましょうか。
(胸から手を出して、凜々蝶の肩に手を置く。)
(凜々蝶にゆっくりと顔をちかづけて、唇を触れあわせる。)
(そのまま、舌を伸ばして凜々蝶の口内へとゆっくりと進入させていく。)
ふふっ、思いもよらないところで弱みを握った気分だ。
君に何かされたら、この人形を抱きしめて眠ることにしよう。
ぎゅって抱いて、キスもするかもしれないな…?
(御狐神くんの言葉にくすくすと笑みをこぼしながらからかうが)
あ、だめ、だめっ!気に入ってるんだから…!
(本気で人形を処分しかねない様子の御狐神くんを見て、慌ててやめ)
み…見せ、見せ合いっ……!?
(新しく提案された選択肢に目を白黒させて)
(少し想像しかけ、頭に浮かんだ映像を首を振って消し去る)
(それ以上何も言ってこなかった御狐神くんにほっとして)
べつに…触れてるだけなら、かまわない…。
僕も……心地よい、から…。
(手のひらごしに伝わる御狐神くんの体温をあたたかく感じながら、)
(胸へ触れることを許可した)
ん、うん……よろしく、お願いします。
(「まずはしてみましょうか」という御狐神くんの言葉に頷き、頭を下げる)
(あまり肩の力をいれないように気をつけながら目を閉じ…たつもりだったが、)
(柔らかい舌がぬるりと口内へ侵入してくると、やはり固まってしまい)
……っ……は、…んんっ……
(膝の上においた手をぎゅっと握る)
(自分から舌を絡ませようと思うのだが、少しも動かすことができずに…)
チュッ……ピチュ……チュチュチュ………
(凜々蝶の中に舌を進入させると、凜々蝶の歯を舐めるようにして)
(そうやってから凜々蝶の舌をつんと舌先で突っつく。)
ぴちゃ………クチャ………チュチュ………
(そうしてから舌を凜々蝶の舌に深く絡めて、唾液の交換をして)
(そのまま頭を引いて唇を離す。舌が絡んでいた証として2人の唇の間にはうっすらと糸が引いていて)
…と、このような感じでしょうか。
特に意識して行っているわけではないですが、息苦しくなる前に離れればよいかと。
そうでなければ、いったん軽く頭を引いて息を吸ってから再度口づける感じでしょうか?
(普段、あまり意識して行っている行為ではないため、自分で確かめながらその感覚を口にする。)
…よろしいですか?
どうでしょう、少しはおわかりになりましたでしょうか?
(何度目かの口づけにもかかわらず緊張の残った様子の凜々蝶に微笑んで声をかける。)
では、今度は凜々蝶様がやってみましょうか。
僕はなるべく動きませんので、凜々蝶様からしてみてください。
口内でも凜々蝶様が動かれるまで積極的にはいたしませんから。
(凜々蝶がキスしやすいように顔の位置を動かす。)
あ、やりづらいようでしたら目を瞑りますよ。
(そう言って目を閉じる。)
(凜々蝶からしてもらうキスという行為をとても楽しみに待ちわびる。)
【…と、そろそろお時間でしょうか?】
【次回ご都合良い日はいつ頃になりますか?】
【もうこんな時間か…!】
【時間をオーバーしてしまったな、すまない】
【うう…常日頃しっかりしてようと思っているのに、君のレスひとつでだめになってしまう】
【明日…は君の都合が悪かったな】
【来週は時間があるから、君のスケジュールに合わせるぞ?】
【そのようにおっしゃると、むしろ駄目にすることができて嬉しく思ってしまいますよ。】
【もっと駄目にしてしまいたくなります。】
【土日の夜は少し都合が悪いですが、それ以外であれば夜は空いています。】
【お昼であれば22日の火曜でしょうか。】
>>667 【少しバタついてレスが遅くなってしまった…ごめんなさい】
【あ…お昼だと、長く一緒にいられるから嬉しい】
【じゃあ、火曜日の13時でお願いします】
【早く…会いたいな、また】
【今日もとても楽しかった…本当にどうもありがとう(ぺこり)】
【では、申し訳ないが、今日はこれで落ちさせてもらう】
【御狐神くん、また、ね】
【はい、では火曜日に。】
【スレを返します。以下空室です。】
【木山先生とのロールにスレを借りるわ】
【今からスレを借りる】
【今夜もよろしく頼む】
>>396 なら私から命令だ。
今後は私の研究室に入ったら犬になって貰おうか。
部屋に入ったら最初にすることは服を脱いで四つん這いになり
肛門に尻尾のような房が付いたアナルバイブを捩じ込むこと。
いいな?
エッチな気分になって、皆の前だと言うのに短パンの下で下着を濡らしていたと言うことか
とんだ変態だな。
いっそのこと教えてやったらどうだ?
私はマゾ豚だと。
(美琴の身体に指を這わせてやり、なだらかな胸をマッサージするように揉んで声をかける)
そうすれば、もう隠す必要もない。
白井黒子にも見せつけてやればいい、私の身体は貴女が気安く触れていいものではないと。
>>671 わかりました。私は春生様の犬になります。
裸になって、四つん這いになってお尻に尻尾代わりのアナルバイブをねじ込んで
春生様の犬になります!
皆にマゾだって・・・教える…!?
ああ、でもそれはぁ…
(今まで築いてきた関係を全て打ち壊してしまうことに葛藤があるが)
(破滅的への願望と、何より木山の命令ということに心動かされる)
ひぅんっ!!んんっ!あ、ぁ♥
(木山の指が身体を這う小さな感触に震える声を漏らし)
(胸をゆっくりと揉まれると堪らず身をよじる)
私はもう春生様のものだから、だから黒子がどんなに想っていてくれても応えられないの・・・
そう黒子に教えるんだ…
黒子どう思うかな。泣いちゃうかな・・・
【私こそお願いしますね先生】
>>672 次に来た時からでいいよ。
その代わり、それらしい仕草を勉強しておくこと。
いいな?
みんなの前で、白井黒子の前で
この首輪を付けた身体を見せつけるんだ
みんなどんな顔をするんだろうな。
(指で乳首を転がし、囁いて)
白井黒子なんかは失望するだろう。
あの御坂美琴がみっともないどころか、卑猥な姿を晒すんだからな。
まぁ、実行させる為にはもっとインパクトが必要だろうが。
>>673 はい、わかりました。
次にきたときは、春生様を楽しませられるような犬の仕草を勉強してきます。
どんなかぉ・・・ン♥
ひんっ♥驚くかな?驚くだろうなぁ…
驚いた後は?何事も無かったようにする・・・?それとも軽蔑して絶交?
あ…そうしたら、みんなで私を罵ってくれるかなぁ♥
(木山に乳首を転がされ時折震えながら、自ら奴隷の身分を明かしたときのことを想像して)
もう口も利いてくれないかも。
でも仕方ないですよね。マゾ豚の変態なんて気持ち悪いですもんね。
インパクト・・・ですか?
>>674 期待しているよ、御坂美琴。
どうなるだろうなぁ。
少なくとも、今までのようにとはいかないだろう。
(頬を舐め、美琴の身体をまさぐり)
そうだな、気持ちが悪いだけだ。
もっとも、私はそんな美琴でも好いてはいるが。
あぁ、インパクトだ。
一目見ただけで軽蔑できるような物が欲しい所だな。
(少し思案すると、デスクの引き出しからマジックを取り出して)
今から美琴の身体に、私のものだと分かるように落書きをしようと思うんだが…
問題があってな。
このマジックのインクは一度書いたら3日は落ちないんだ。
さぁ、美琴はどう思う?
>>675 その期待に応えられるようにしますね。
よくて疎遠ですよね。もう関わりたいとなんて思いませんでしょうし…
ふぇぇっ・・・春生様ぁ…
皆に嫌われても、春生様がいてくれれば、私は生きていけます・・・
(身体を弄ってくる木山に身体をもたれ、摺り寄せる)
春生様ぁ…私も春生様のこと、好きです。
問題…なんですか?3日消えないだけじゃないですか。
それに私、春生様に落書きしてもらえると思うとなんだか嬉しくてイっちゃいそうです♥
そのマジックで、私に好きに落書きしてください。
人目で誰が 誰のモノってわかるように・・
>>676 そうなるだろう。
今までは声を掛け合って四人で遊んでいただろうに
声を掛けられることはなくなり、美琴が自分から声を掛けて四人で遊んでも美琴と別れたら三人で陰口を叩いたり…な
(擦り寄って来る美琴の身体を抱き締めてやり)
ふふふ、アハハハ!
そうだ、そうだよ3日は消えないだけだ。
(落書きが消えないことをなんら問題に感じていない様を見て、あっけに取られ直後に声をあげて笑い)
それじゃあ、何と書こうか。
万が一見られた時の為に、私の名前まで書くわけにはいかないが。
美琴に何か希望はあるか?
>>677 そうなったら、私に残っているのは春生様だけですね。
春生様が虐め続けてくれるなら、他の人にどう思われてようと関係ないです。
んっ!春生様ぁ…
(抱きしめられると感激のあまり、自分も木山の身体に手を回す)
そ、そうですよ。それだけじゃないですか。
(大笑いを始めた木山にびっくりしながら)
(身体に落書きされるという行為に期待と興奮を抱いて)
そうですね。木山春生専用奴隷…なんてまんまなのだとちょっと不味いですよね。
やっぱり身体に大きく奴隷、って入れたり、細かくマゾって入れたり…そんな感じですかね。
先生も思うように書いてください。
【ごめんさい。そろそろ明日のために寝ないと駄目なんです】
【土曜日の夜の22時にこれますけど、先生はどうですか?】
>>678 【土曜日は難しいな、日曜日か月曜日なら可能だが美琴の予定はどうだ?】
【これは寝てしまったかな】
【続ける意志があるなら、また伝言板に伝言を残してくれ】
【スレを返すよ】
>>680 【ごめんなさい!日曜なら大丈夫だと思います】
【一応伝言板にも残しておきますね】
【スレをお返しします】
急上昇
【娘との戯れにこちらのスレを使わせていただこう】
【父様とスレッドをお借りします】
>>683 【凍結…解除】
【父様、今晩もよろしくお願いします(律儀に正座でぺこり)】
>>684 【そう改まるな。…そこがナインの美点でもあるのだがな】
【続きはこちらからとなるが、もしナインから希望の流れがあれば遠慮せずに伝えて欲しい】
【ああ、こちらこそよろしくお願いするよ】
>>641 …一時とはいえ、ナインを一人の女性として見てしまうことを許して欲しい。
(手に伝わる柔肌を求め、指をうごめかせれば弾力をもって指先を押し返してくれる)
(大きさだけでなく柔らかい感触が男性としての本能を呼び覚ますきっかけとなり)
……ん、っ……ナイン、今度は唇以外の場所にキスしてもいいだろうか。
どこかキスされたい場所があるなら教えて欲しい。
(最初は触れ合わせるだけの優しいキスだけで唇を離して)
(奪ったばかりのナインの唇に指先を当て、その輪郭をくすぐるようになぞっていく)
>>685 【親しき仲にも礼儀あり…】
【父様は、そのままでもいい…その場の雰囲気で色々と進めたい】
【でも猟奇的な表現、及び排泄物を扱った流れや、父様が怖くなってしまうものできない…】
…っ、ぁ…ん…はぁ…身体が、熱い…体温が、上昇を続けている…っ…
(いつもと違う父様の触れ方に、くすぐったいながらも徐々に娘から一人の女性としての瞳に変わり)
(ずっと触っていてくれる胸を見下ろした後に、耳元で小さく媚声を出しながら囁いて父様の耳を擽り)
父様は…こういうことをするのが、好き?
……おでこ。
(男女の営みであるにも関わらず、そう言ってしまうのは経験の浅さゆえであって)
(父様と触れ合える時間を何よりも幸せに感じてながら、なぞられた唇が色づきはじめ)
(その大きな手を取ると、黒い手袋を外してあげて)
>>686 【付け足し…父様も何か希望があったら言って欲しい】
【その場に応じて出来るだけ、臨機応変に対応する】
>>686 【ナインが対処に困る流れは理解した。愛しい娘を相手に酷いことをするつもりはないよ】
【場の雰囲気に任せて動いてみるのも悪くはない…】
【これでひとまず【】での会話を閉じるとしよう】
…ナイン…それは女性として正常な反応だ。…何も恐れず私に身を委ねて欲しい。
(触れていくほどに唇から漏れる艶めいた声、その声が吐息と共に耳に届くと)
(ほんの僅かに身震いしつつ、お返しとして指先を乳房に深く沈みこませていった)
そうなのかもしれないな…。ナインに触れたい、そう思う気持ちが膨れ上がっていく…
……わかった。可愛いおでこに誓いのキスを……んっ。
(ナインの手が触れると、意図を察して動かずにいると手袋が外され)
(露となった手で額の中心を撫で、狙いを定めたかのようにそこに唇を落としていった)
>>687 【希望が思いついた時は遠慮せずに伝えさせてもらおう】
【今は、このままの流れに身を任せてみたい】
>>689 【ん、わかった】
【【】での会話を一時切断…】
>>688 あ…あぁ、うぅ…うん…、父様が私にしてくれることだったら…どんなことでも耐えてみせる
(父様の低音がより頭に響いて希望に初々しく何度も頷き、これからしてくれる行為に期待を寄せ)
…………。父様も、キスをして欲しいところ、ある?
(おでこのキスを瞳を閉じながら受け、ゆっくり開くと父様をじっと見つめ)
(小首を傾げて、もじもじと照れ隠しのように父様の手を両手で触りながら問い)
>>690 ……ならば、ここにキスしてもらえないだろうか。
(レンズ越しにナインを見つめながら、露になったばかりの手の甲を見せて)
誓いのキスとでもいったところか…
私のすることなら何でも耐えてくれると言った言葉……それは嘘ではないと誓って欲しい。
(少々大げさに自覚していて、芝居染みた口調で誓いというものを求めるが)
(実際にはナインが戸惑えば、それ以上の行為をするつもりはなかった)
>>691 ………うん。……ここに誓う…。
(素直に手の甲を両手で優しく取って、誓いの意味を込めてすっと触れるだけのキスをして)
(キスを終えると、何かを強く決心したように父様を見上げ)
父様……これから、姉さんと練習を積み重ねてきた、男の人を喜ばせることをする…
(そういうと、ドキドキと緊張をしながら器用に父様のマントを外して行き)
(下半身に顔を近づけると、おもむろにカチャカチャとベルトをチャックを下ろしていくと)
(猫のような格好で下着越しに父様の下腹部を撫でて)
>>692 ありがとう、この誓いだけでも何よりのプレゼントだ。
(キスをもらった手の甲を微笑しながら見つめ、視線をナインに戻せば決意を固めた瞳に吸い寄せられてしまう)
その練習の成果とやらを見せてもらおう。
かまわん……下着も下ろしていい…直接触れて、喜ばせてほしい。
(娘として接していた相手に脱衣させてもらい、性的な場所に触れられると背徳の感情が芽生えるが)
(今はその先の行為に心が傾き、ナインに全てを晒す決意をし、手の平はナインの緑の髪に触れさせていた)
だが私だけ脱ぐというのは不公平ではないか?
代わりにナインの胸を晒してほしい……本音を言えば、私がナインの肌を見たいだけなのだ。
(女性として意識するには十分な大きさの膨らみに、ほんの刹那視線を注いで)
>>693 確かに父様が脱いだのに不公平…、こう…?
(恥ずかしそうにパジャマのボタンを全て外し、シンプルなレースのキャミソールをたくしあげると)
(ふるふると揺れる大きめの乳房を外気に晒し、少しすーすーした感じがして)
…ん……この日を待ち望んで、一生懸命練習した。
本当は最初から直に触れずに、焦らすといいって教えてもらったけど
父様がいうのであれば…
(勃起を促すように優しく摩り続けるが、父様の注文に少しだけ下着を下ろすと)
(男性器を掴んで取り出し、初めて見るそれに不思議そうに眺めた後に)
(躊躇いもなく小さな口を開いて父様の男根を口に含み愛撫をはじめ)
>>694 ああ、それでいい…。それにしても綺麗な肌だ…
(キャミソールの裾を目で追えば、何にも包まれていない豊かな乳房が視界に入り)
(自分でも無自覚のうちに、視線はその胸に釘付けにされていた)
テスラか…男心をそこまで把握しているのは流石と……んぅ!
……あ、ぁ…っ…
(視覚と触覚によって少しずつ勃起し始めていた性器は、ナインの口の中でますます大きさを増していき)
(唇と舌がもどかしく触れていくと、熱をもった男根が口内で蠢いていた)
>>695 正常な勃起…父様が勃起をしている…んっ…ふ…んんっ…
(ずっとくわえてみたかった父様のペニスが大きく勃起している事に嬉しくなり)
(実践では初めてなのにも関わらず、唾液で濡れた男性器の)
(根元や裏筋、先端にかけて巧みな舌使いで愛撫をして)
これも、姉さんが教えてくれた…こうすると、男の人は気持ち良いって…はぷ……
ん…父様、気持ち、いい……?
(じゅぷじゅぷと根元から先端にかけて出し入れを繰り返し、玉房を優しく揉むと)
(その弾みで胸が父様の眼前で大きく揺れ)
(一旦口を放すと今度は竿を扱きながら睾丸を口に含み、コロコロと転がして)
>>696 ぐっ…うう…!はぁ…はぁ…
ん…っ…この状況で勃起しない男など、いるものか…
(性器を咥える口元はどこか初々しいが行動に躊躇いがないように見えた)
(そこからもテスラと練習していたことが事実だと読み取れる)
んぅ……そこ、は…ああっ!
(これまで子供だと思っていたナインの成長を目の当たりにして)
(巧みに玉を刺激し、男根まで刺激されれば男として快楽を覚えるのは当然だが)
(声を発することさえ困難で、二度三度と頷くことでナインの問いに答えていく)
……ん…っ…ナイン…
このまま……いいの…か?
(睾丸への刺激は射精につながり、執拗に舌で転がされるほどに射精感が込み上げてきて)
(快楽のせいで掠れがちな声で欲望を遂げてもいいのかと問いかけていき)
>>697 嬉しい…父様が、興奮してくれている…
そして…極め付けが、こうすればイチコロだって…
ん、出して欲しい……父様の精液…
(両胸を開いて、父様の猛々しいペニスを優しく包み込むと唾液が潤滑油となり)
(淫靡な音を立てながら胸の中で扱いていき、上目遣いで父様を見つめ射精を促し)
はぁ…ん…なんだか、下が、熱い…
とうさま……父様も、私のを脱がせて触って欲しい…
(姉さんとは違い純粋な心がまだ残っているため、父親を前にして)
(行為自体に背徳心を覚えるよりは、愛し合う方法の一つだと認識しており)
(父様の声や、赤い顔に女性としての本能が目覚め興奮してくると)
(今度は脱がせて愛撫して欲しいことをおねだりして)
>>698 あ…あ…っ!……つううぅッ!!
(熱を孕んだ陰茎が大きい胸の谷間に挟み込まれると)
(至福の感触を味わいながら、柔肌に摩擦されると頭の中が真っ白に染まり)
(我に返れば射精を終えた後で、乳房は白濁に汚され、ナインの頬にも僅かに付着していた)
今度はナインのことを気持ちよくしてあげよう…
お互いに快楽を得なければ、愛し合うとは言えないからな。
(ナインに外してもらってマントを広げると、以前のナインからは考えられないほど卑猥なお願いを聞きながら)
(背中が痛くならないようマントの上に寝かせていった)
(両脚をそっと開かせ、指先は太腿を伝って股間に近づいていく)
>>699 っ…これが…射精…
精液…ヘンな味がする…でも父様のであれば……
(唐突に発射された白濁液に驚き、ポタポタと白い肌に掛かると)
(父様が絶頂に達したことを認識して、その達成感に満足げな顔をして)
(頬に付いた精液を指で掬いちゅるんと口に含み、父様を見上げて優しく微笑み)
父様が…私の事を気持ちよく……
……あぁ…っう…はあぁ…
(マントの上に寝かせてもらうと女性の目線で父様を見上げ)
(ずっと夢にまで見ていた父様が触れてくれる事に精神的な喜びが快楽に変わり)
(性器に触れてもらう前にじわっと愛液を溢れさせ、ふるふると震えて)
>>700 味わって美味しいものではないだろう?
…それでも、ナインに味を確かめてもらうのは嬉しいものだな。
(物静かな表情のまま精液を味見するナインを見て、興奮はさらに加速して)
(喜ばせるために身体の全てを使って、なおかつ笑顔まで見せてくれるナインに愛しさが込み上げてくる)
(頭の頂上に触れて、よく出来たと言いたげに髪をそっと撫で回す)
…ナイン…もうこんなにも濡れてしまっているのか。
(股間に到達した指に絡みつく湿り気、愛液に濡れてしまった指を震えるナインに突きつける)
(こんなにも濡らしているんだと、その証拠を見せ、濡れた手は潤んだ股間に帰っていく)
……一つになりたいと言ったら、私を軽蔑するか?
(秘裂を指がなぞり、陰核を指の腹で軽く撫でて快楽を植えつけていくが)
(いつしか触れること以上の行為を求めるようになっていた)
>>701 …うん、父様の体の一部が、私の中に入ったから、嬉しい。
(父様に頭を撫でられ、喜ばせることが出来たことを実感して)
(そして褒めてもらえたのだと、子供ながら心が温かくなり)
あっ…はぁ…はっ…あぅ、父様にこんなところを触れられると…恥ずかしい…
(リラックスした格好で受け入れるも、指が性器に触れると悩ましげな顔になり)
(異性に触れられる事による羞恥心が込み上げ、指に付着した愛液を見てぼっと顔を赤くして)
ひゃっ、あぁっ、あぁんっ…!
(姉さんにしか聞かせる事の無かった快楽の声を父様にも聞かせ)
(弄られる度に父様への愛のようにとめどなく愛液を零し)
(陰核に触れられれば、びくんっと体を宙に浮かせ)
………父様と一つに……
それは…ずっと、私が待ち望んでいたこと…
>>702 一つに……ナインと、一つに……
(股間に触れていた手を自らの口に入れ、ナインの蜜を味わい)
(娘ではなく女性を見る目でナインの全身に視線を走らせていった)
(膨らんだ胸、愛液を滴らせる場所を見て、身体を欲する欲望が抑え切れなくなり)
私もナインと一つになる日を、ずっと待ち望んでいたのかもしれない。
(瑞々しい両脚の狭間に体を割り込ませ、再び勃起した性器が秘裂にあてがわれ)
(お互いの性器が触れると卑猥な愛液の音が二人の耳に届けられる)
……ナイン…
(両手はナインの手の平と指を絡ませ、体を被せるようにして全身を密着させ)
(きつく両手を絡ませながら心の準備が整う瞬間を待ち侘びていた)
>>703 父様と一つになって、気持ちいいことして、…いっぱい愛して欲しいって…思ってた…
(父様が指を咥える仕草にどこか色っぽさを感じ、胸の奥がきゅんと疼き)
(美味しいのかな…と疑問を感じるも、寄越される視線にぼーっと何かに酔ったような感覚に陥り)
(父様の性器が再び勃起すると、こちらも父様を望む欲望が沸いて出てきて)
……本当?父様も、私のことを…?っ……
…どうして?私と一つになりたいって、思ったの?
(レンズの奥の瞳を覗きながら、それは真実であるかを純粋な瞳で確かめ)
(その間にペニスが宛がわれると緊張に少し体を硬直させ)
………
(体と体が密着すると伝わる体温に少し落ち着き)
(堅く繋がった手をきゅっと握り返し、一つになる覚悟を決めて)
>>704 ナインを愛しているからだ…
愛しているから、一つになりたいと思った……
(シンプルだが、それだけに気持ちを飾りなく伝え)
(レンズを通してではなるが真剣な眼差しでナインを見つめ、かすかに口元が微笑んでいた)
……そのまま楽にしているんだ…
ん、んん…っ…!
(握り返してくれる手の力から覚悟が出来たとわかり、愛液で潤んだ入り口にそっとペニスを挿入し始めて)
(慌てずゆっくりと、肌と肌でお互いを感じるため少しずつ性器が埋没していき)
…ナイン…っ!あ、ぅ…大丈夫…か…?
(ペニスを包む体温の温かさ、ナインのぬくもりを感じながら奥を目指して深く繋がっていき)
>>705 ……私も、父様の事を愛している…
(たったそれだけの一言に不器用な父様の性格らしさを感じ、くすっと微笑むと頭を撫でてあげて)
(愛している、という響きに瞳を閉じて芯から酔いしれ)
あっ…!あぁぁー…!
(父様の大きなペニスを受け入れると、それは姉さんと実践で積んできたものではなく)
(ちゃんとした熱のある脈打つもので少しばかり感動を覚え)
はぁっ…はぁあ…っぁ…姉さんがくれるのと違う…気持ちいぃ…
(奥にそれが届くと内壁が悦びにきゅうと放さないように強く締め付け)
>>706 愛してる……んぅ…!
(ナインへの愛しさが溢れると、下半身で繋がるだけでは物足りず)
(キスをして唇で繋がり、舌をさりげなく挿し込んでいく)
…これが、男女の交わりと…っ…いうもの、だ…
……ん、んぅっ!!
(女性同士では到底味わうことのできない、男女がそうするべく成り立った性器での繋がり)
(脈動するペニスが奥まで辿り着くと歓迎するばかりに締め付けられ、喘いでしまい)
ナイン…ナイン……はっ、はぁ…!
(父としての立場を忘れ、溺れるほどに膣圧を感じればペニスは強烈に膣内を摩擦する)
(男との交わりでしか得られない快楽を教え込もうと、先端の硬いカリが圧迫する内壁を擦っていき)
>>707 ふゃ…んっ…んうぅ…!
(性急なキスに父様の舌を受け入れ、ぎこちない舌使いで絡ませていき)
(上も下も体液の混じり合いに体が蕩けていくような感覚になり)
っ、く…父様…とうさまぁ…あっ…、ん…
(父様に教えられる男女の交わりに雌が疼き、先程から聞こえる苦しそうな喘ぎ声に対し)
(なだめるように大きな体を強く抱きしめ、背中を撫でて上げて)
…見つめられると…気持ちいい…その鋭い目も好き…あっ、手も…
……父様がくれるぜんぶがすき…や、ぁぁっ…!あぅっ、あぁぁ!
(愛しているからこそ及ぶ行為とその相手が父様であることに、これまで以上にない幸せを感じ)
(涙目になりながら、父様が与えてくれる強いを快楽を必死で受け入れ)
>>708 ちゅ…んぅ…!
(口での奉仕の時とは違い、ぎこちなさの残る舌の動き)
(どこか躊躇いがちに思えるナインと舌を絡ませ、唇に吸い付けば唾液が交じり合う男が響いて)
…ナイン……はぁ、はっ…!
ぜんぶがすきなら……ん、くうっ…あつい想いも…受け入れて、くれるか?
(娘に対する行為という倫理観も既に無く、思うが侭に身を任せ)
(激しさを増す腰つきは、愛液を掻き混ぜキス以上に卑猥な音をあげ)
(その音が劣情をさらに燃やし、奥深い所を性器の先端が幾度もノックしていき)
う、うっ……
(膣内で脈動する性器はナインの胸に包まれ射精した時と同じ反応)
(次は胸に出すのとはわけが違い、それは許されることなのかとレンズ越しに視線で答えをねだった)
>>709 ちゅっ…ちゅくっ…ぴちゃ…ふぁ…!
(父様に誘われるように絡み合い、ぬるぬると舌を動かし歯列をなぞって)
(口でも愛し合っていき、唇を離すとツ…と銀色の糸が引いて)
あっ…あんっ…!あっ…あー…あっ!ああああぁぁ!!
その前に…父様を…はぁぁっ…もっと、気持ちよくさせたい…っ
(繰り返される出し入れに合わせて卑猥な音と声を上げ、精液がかかった胸が揺れ)
(男性器に慣れて辺りで少し余裕がうまれ、こちらからもパンパンと律動を加え)
(子宮口に先端が突き上げられると、よりいっそう媚声を上げて)
父様っ…!とうさまぁっ…!あぁっ、おとうさ…っ、お父さぁんっ!
(本能に身を任せ、ビクビクと脈打つ肉棒には逆らうことも出来ず)
(形式上、姉さんと同じように呼んでいた父親への呼び名も、今は崩れていき)
(ポロポロと涙を零しながら快感も最高潮を迎えようとして)
なか…なかがいい…なかでも一つになりたい…!
(すっかり男の目をした父様の瞳は、何か食われそうな感じがして少し怯え)
(それでも中に出して欲しいと懇願して)
>>710 …っ…くちゅ……んぅっ!
(唇が離れても名残惜しく思う気持ちを代弁するように唾液の糸で唇がつながり)
(その糸が唇で愛し合った思いが具現化したように感じられて)
……あっ!はぅ…っ…んんうぅっ!
(異性との交わりに慣れ始めたのか積極的な動きに合わせ)
(息の合ったタイミングで二人腰を振り乱せば、肉体がぶつかり合う乾いた音が部屋に響く)
(ペニスが子宮口に届くたび、そこを汚したいという男性的な本能が強く迫り出してきて)
…ナイン…っ!私は…いつまでも…ナインの父、だ…
(今この時だけでは父よりも男でいる意識が強く、ナインの涙を見ても身体が止まることはなく)
(一つになりたいという囁きを受けて、ほんの一欠けら残っていた理性すら消えてしまい)
(あたたかい膣内で肉棒が達してしまった)
…つっ…ああああぁぁっ!
(絶頂の瞬間は抑えているつもりでも声が大きくなってしまい)
(びくんと何度も脈打ちながら、膣内にたっぷり白濁を注ぎ込んでいった)
(一度目の射精よりも多くの精をナインに注いでいくほど、気持ちが満たされていくのを感じて)
【長い時間私に付き合ってくれてありがとう。そろそろ、次あたりで〆にしようと思っている】