>>568 あ、赤ちゃんっ?だめですっ……なおさらだめっ、だめだめだめぇ……ちゅむ……ちゅ……
あ……ふぁ……ん……むぅ……はむ……
名無しさんっ……わたしっ……ほんと、そんなつもり……
(壁際で逃れることができず、求められるまま唇を啄ばまれていく)
(導かれるままに男性器を擦って、相手の陰茎の形や手触りを意識してしまう)
(恋人のように抱き合ったままにキスを何度もしながらペニスを手の動きで気持ちよくして)
あふ……うぅん……はっ……くうっ……
そんなの変ですっ……街でそんなことしてる人なんていませんしっ……
お出かけするのにドキドキする必要なんて……ぇ……
(名無しさんの揉む手の形に乳房は代わり、すっかり性の味を教え込まされて)
(刺激で薄っすら赤くなった乳肌が相手の愛撫を覚えたことを示している)
毎日、その……するとは言いましたが、わたし、そんな……知らなくて点
だめっ……へんになったらぁ……だめなの……です……!
ひゃぅ……!
(本当の意味でセックスが恥ずかしいことだと実感が沸いて、もうその単語を口にするのも憚られる)
(下着に浮かぶ秘所の筋を撫でられると自身でも予想だにしない女の子な声が自然と漏れ)
(ショーツをずり下ろされれば、薄く恥毛の生えた三角地帯がスカートの間からチラチラと露わになる)