彼氏や旦那から寝取るスレ

萌えるだろ

片思いも含めて良ければ…

こういうスレを待ってた。
でも既婚とか公式で彼氏がいる設定のキャラのみか？

>>3
情熱は来るな

>>4
…え？

>>2
みたいに片思いも有りだとキャラの幅が増えるね
ララがリト以外のチンポに寝取られも見たいし

ボーカロイドがマスター以外にってのもイイ

恋愛ものや、ラブコメ、ギャルゲ、エロゲのキャラとかはオケじゃないかな
明確にカプってなくとも、展開やルートによってはカプってもおかしくない場合って言えばいいのか

昔も寝取られスレあったけど、基本的に廃墟で結局dat落ちしたよ

したい人はたくさんいても、されたい人が殆どいないんじゃないかしら？
こればっかりは、私にも戦術予報は出来なさそうね…。立候補してくれる稀有な人を大人しく待つのが賢明な判断だと思うわ。

スメラギさーん

えっと、使っても大丈夫なんでしょうか

どうぞ

それではここを使わせてもらいますね

待機？

>>14
はい、そうですよ。

キモオタに寝取られとか

ごめんなさい、時間がなくなったので失礼しますね

朝倉くんから私を寝取ってくれる人いないかな？

>>18
変態男にレイプされて…とかどうかな

>>19
うーん、変態とかキモオタみたいな人よりは、不良って感じの人がいいかな。

>>20
朝倉なんてダサ坊なんかより、俺とつきあえよ白河
お前のことたっぷり可愛がってやるぜ？

>>21
打ち合わせもしない内から始めるような人のお相手はできないかな。
場所が場所だから、寝取られるのは当然だけど。
お互いの希望やNGも分からないままは、お互い楽しめないと思うの。
それに、トリップもつけてくれていないみたいだし。

そして、打ち合わせが終わって始まった頃にキャラ側のタイムオーバーパターンもある
約10分で4行じゃ釣りっぽい

>>23
時間に余裕を見て来たから、私にそういう意図はないけれど。
一方的に信用しろと行っても無理だろうから。
今回は他にお相手してくれる人を待つね。

>>22
だったら希望やNG書いとけよ

【出典】D.C.
【希望のプレイ】前も後ろも犯されて、淫乱で下品な専用の奴隷にされたいな。
命令されれば、どんなに恥ずかしいことも汚いこともできるくらいに。
寝取られた後は一目で淫乱で、下品で変態な奴隷だって分かるようにしてくれると嬉しいかな。

【NG】他の人に犯されること。
切断等の猟奇、過度の痛みを伴う行為。

【希望のお相手】キャラ、名無し問わず。不良と言うか、ワルっぽい人。


こんな感じでいいかな？

そろそろ待機を解除するね。
スレを使わせてくれてありがとう

オタクで変態な人の極太チンポで寝取ってください。

寝取ってくれる人、いませんか？

美坂じゃなくて御坂なら

【名前】朝倉音夢
【出典】D.C. シリーズ
【プレイ内容】看護研修中、研修先の医師に調教されて従順な性奴隷に。
【NG】輪姦、猟奇

もういないか・・・

>>31で改めてお相手を募集しますね。

>>33
相手のイメージってあるかい？

>>34
イメージ、ですか？
腕もよくて人当たりも良い先生で通っているけれど
裏では私みたいな研修中の看護師や研修医に手を出しては、調教している卑劣な人…でしょうか。
例えばですけど、研修の成績と言うか成功を盾に脅したりするような。

>>35
研修の最終日に呼び出してねぎらいの言葉をかけていたが
もう少し男性の看護に慣れたほうがいいと言って
セクハラ紛いの行動から手を出してしまうとかもありかい？

>>36
最終日だと調教することなく、その日関係を持っただけで終わりそうですし。
セクハラも少し違う気がしますね。

【前の人はいないのでしょうか？】

朝倉……こいつ、情熱！？

え・・・んだよ、情熱か・・・
いい加減巣にお引き取りください。

尻コキはＮＧ？
それを教えて

>>41
情熱も普通に尻コキＮＧにするぞ

一切尻に触らなくてもいい？
聞くならこうだ

>>37
とりあえず情熱の疑いがかかってるんだけど…その点についてはいかが？

>>42
一切尻に触らなくてもいい？＋一切匂いも嗅がず尻を撮影もしない
こうかな？

>>38
残念ながら、そのようです。

>>41
NGは記載の通りなので、NGではありませんよ。
ただ執拗にそればかりと言うのは遠慮していただけたら嬉しいです。
あくまでも、調教して寝取ることに主眼を置いてください。

>>44
それでようやく非情熱の確立15%というところだな
雑談からはいって、かつ、エロールなし
ヒップ75以下じゃないとな…

>>45
はい、情熱！！
ふざけんな、尻コキは全面禁止と言え！！

>>45
情熱…？
まともなキャラハンだったら尻コキ完全ＮＧにしないといけないんだけど。

>>43
実際違いますし、ここで違うと言っておきますけど。
信用してもらえるかどうかは、別問題ですね。。
彼…と言っていいのかは分かりませんが
あの人のような比喩表現や要求は嫌悪感を感じるのは確かです。

だ・か・ら！
尻コキをしてもいい、そう主張した時点でお前は情熱なの
お前が情熱に嫌悪感を感じるかどうかはどうでもいい
アンチに目をつけられたくなかったら……

何だかよくわからない展開のようね。
余計なお世話だけど、決め付けに来てしまうような人達は相手にせずに、一旦この場は撤退した方が賢明なんじゃないかしら？

それならいいよ。
俺は撤収する。

まともなアンチはこれで撤退してくれ。
以降暴れるものはアンチの風上にも置けない荒らしか情熱本人

>>50
　ぃ　ょ　ぅ　岸

そうだ、帰れ！！
だが消える前に尻コキは禁止ですと言ってからにしろ！！

>>45
このくだりは全部情熱によるものだから気にしなくてもいいよ

>>50
やめとけ。
完全非情熱で、かつ情熱を嫌う尻コキキャラハンや名無しもいるんだ。
最も情熱を嫌う人々は本当の尻コキ好きだと俺は思う。

>>49
【何か妙な雰囲気だけど、プレイを希望しても大丈夫かな？】
【既にレイプ済みで、それをネタに脅迫されて、ズルズルと関係が続いて……】
【みたいなシチュはどうでしょう？】

【やる気がなくなって、撤退されてもＯＫですよ】

>>56
はあ！？まともなキャラは尻コキなんてしねーよ
お前情熱だろ！？
尻コキは嫌われジャンルだっていい加減自覚しろ

>>57
はい情熱はいりましたーーｗｗｗ

今夜は下がりますね。
残念ながら、この流れではまともな進行は望めないので。
スレを貸して頂き、ありがとうございました。

情熱に構うのも岸に構うのもやめようぜ

>>58
それは違う。情熱によって嫌われジャンルとなったからこそ情熱を許せなく思うんだ。

加えて言うが嫌われジャンルだなんてとっくに自覚してる。情熱のせいでそうなった。
だから憎い、俺は尻コキ好きだが情熱アンチだ。

そしてキャラの皆さんにも身を守るために尻コキＮＧをすすめる…

>>58
岸もう少し静かにしたら？

>>60
帰ったことはよしとしよう、しかし尻コキ禁止宣言をしなかったことはどうかな？

ここまで全部情熱の自演
キャラハンには同情を禁じえない

そうか、情熱のせいだったのか…どうりで流れが情熱臭いと思った

>>62
何か正論ぶっているようだけど、　まともなキャラハン　からしたら情熱も情熱アンチも同じだよ。
そうやってキャラハンを追い出すことで、情熱という荒らしに　貢献　してるだけなんだと、いい加減気づいたら？

>>67
キャラを追い出されると都合が悪い情熱乙ｗ

ようはみんなが尻コキをＮＧにすればいいこと

>>68
キャラハンとして追い出されるのは困るね
自分も嫌いだけど、嫌いだからこそスルーするよ
構って調子に乗らせる必要性は全くないしね

>>69
俺が言いたかったのはそれ
そんな理想の世界が来るといいな…

>>70
キャラがスルーするかどうかはどうでもいい
情熱を叩いて追い出し、板全体であいつにＮＯを突きつける
これこそが重要

叩いて叩いてようやく個人の掲示板まで追いやったからな。
今更戻ってこられたら困る
ここでも復活をもくろんで書き込みしてたし
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1262343828/

一応ここも巡回ルートに加えるけど、いいかな？

いいよ

要は荒らせれば何でも良いのよね？
変な人が居付くようなら、私は撤退するわ。

ちなみに>>73のスレの360辺りから見ると
どうしてこのスレが狙われたのかわかるよ

撤退って…
そもそも彼氏いないだろスメラギ

トリも付けん人が何を言ってらっしゃいますか
アンチでも何でも好きに脳内で確定してくれりゃいーんですけど言うとですねー

注意する一言のためにわざわざキャラ名入れて言う人って嫌いなんですよー
それまで何度も参加してたキャラが言うならわかるんですけどねーい
一見キャラで一言いうだけとかなんかあほーおもう

事実上の情熱とアンチが見做すと何が何でも攻撃されます
アンチにとってはそれが本当に情熱か情熱でないかは些細なことです
要するに情熱叩きという行為が出来れば、キャラハンがいなくなろうが、
そのスレが潰れようが、一向に構わんということです

朝倉音夢はなぜかたくなに尻コキをＮＧにしなかったのか
誰か教えて？

NGにしなきゃならん理由があるのか？
NGでないなら情熱というなら、この板にいる大半のキャラハンは情熱ということになるがｗ

>>81
もうお前の負けだから大人しく帰れよ。

>>82
ああ、大半は情熱だ
極右アンチにとってキャラが情熱かどうかはどうでもいいことなんだ
ただ…付け入る隙があれば、それでな

極右ｗｗｗバカかこいつｗｗｗ

やっぱり荒らしが目的か

ええと…紫苑さんから寝取ってしまう中年の方

彼女から寝取るスレになってしまった…

>>87
情熱？　だよな…さっきの荒れ具合を見てまともなキャラが待機するとは思えない
音夢を追い出すために自分で荒らしてたのか…

きっと87はケツが1メートル以上あるんだろうな…
ふあけんな、俺の好きなキャラをこれ以上汚さないでくれ……

なんという自作自演
荒れたスレに来るのは情熱という超理論

お前…キャラ知ってるのか？
手当たり次第かよ屑荒らしめ

>>92
でもさ、普通なら空気を呼んで

少し時間を置いてから待機すると思うが？

おい荒らし、>>87は女装子だぞ

空気を呼んでどうするんだよ、相変わらず荒らしは誤字がひどいな

>>94
甘い
情熱は女装した男でも大丈夫
ソースはオリキャラの女装少年スレ

病院へ池

【巫女袴】女装少年でなりきり 10着目【メイド服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1258629199/l50
これ見ても、>>87が情熱じゃないなんて言えるのだろうか

時間置こうが、もう目を付けてるんだろうよ
速攻でかっ飛んで来やがって、スレが壊滅するまで居座るんだろうに

じゃあ良いや
俺に女装の良さはわからんが情熱じゃないなら好きにしろ
ただし尻コキはＮＧにしておけよ

＊注意＊

今ここで暴れているのはすべて情熱の自演です
皆さんだまされないでください

ギャギャギャギャ

そうだな、おい>>87
尻コキはもちろん禁止だよな？

>>101
死ねキチガイ

>>101
お前が情熱なら全てしっくりくる

>>103
いいえ

>>101
お前の自演だろうが屑

おいおい、今度こそ本当に情熱って言った以上は徹底的に叩いて追い出せよ

じゃあ良いやで攻撃の手を緩めてNGだけで許すなんて、お前はさては情熱だな…？

>>105
同じこと考えてる人いた！
情熱もリーネも害悪
さっさと死ね

>>104
キャラにんな事言っていいの？

>>109
お前が見なければいい話

>>110
普通に考えて、中の人でしょ

あっ中年と言いましたが女性の方はお断りしますね
後キスはこちらも好きなのですが擬音はほどほどにお願いしたいです

注文が多くて恐縮なのですが希望したい事が有りまして…
オナホで童貞喪失と挿入時にお尻に平手打ちをお願いしたいです

リーネがロールしているところを見たことがない
荒れている場所にわざわざ現れ、他スレにも宣伝して荒れを拡大させようとする
情熱がロールを断られると、すぐにリーネが現れてスレを荒らす

これは情熱がリーネになって自分を拒否したキャラハンを叩き、スレを荒らす一貫した自作自演

オナホじゃ童貞喪失と言わないって
それで童貞喪失できるなら俺も童貞じゃないことになっちゃうぜ

>>112
罪になる？

男キャラなのに尻を使ったプレイ禁止て

>>114
正解過ぎる！！

なんだか情熱と尻こきをNGに設定した方が良いみたいですね

＞お尻に平手打ちをお願いしたいです

やはり情熱か・・・立候補しなくてよかったー

>>118
不正解、何でか分からんだろ？ww

>>119
そうだな、今すぐ情熱、尻コキのみをＮＧにしろ
ただそれだけでは足りない
尻に触れる一切の行為も禁止しろ、アナルのみ許す

>>121
いちいち言わなくていいですよ、情熱リーネ

>>122
匂いはバナナからマンゴーまで許してください

あと、リーネが叩かれだすとリーネが消えて、代わりに名無しがわめき出すのも
リーネ（＝情熱）が名無しになってキャラハン叩きとスレ荒らしをしているという証左

男なのにねっとりとお尻犯された上に叩かれて赤くしながらところてんしたいんですよね
酷い言葉で罵られながら

オナホは…うーん…紫苑さんとエッチしてもオナホの方が気持ち良くて……な感じで

751:リーネ ◆qmr7GmOTwE 2010/05/05 02:08:44 ??? [sage]
ついに情熱だとばれてしまったか

スレを荒らしているのはリーネ＝情熱＝情熱アンチを騙る名無しということは確定的に明らか

>>126
【相手はやはり中年でないとダメですか？】

>>126
>>122

敵認定されたいのかな？
悪いこと言わないから今日は落ちとけ
>>128も情熱かもしれないぞ

>>127
一々認める意味があるのか？
しらばっくれれば、＝情熱には成り得ない
リーネが＝情熱になるメリットは何だ？

【避難所行くわ】

>>128
質問ありがとうございます
原作の舞台的に年下〜同世代の男性とは難しいかなと…理想は某ゲームの臭作さんみたいな

P2や専ブラ使ってる人がレスにすぐ気づいたら書き込むのはむしろ当然で
逆に草生やすほど悔しいのに顔真っ赤にしながら間隔をわざと開ける方がどうかなぁ

伏せ字になってない件

>>132
ゲッゲゲ？
(俺は？)

>>133
安価くらい付けれるようになろうなww

>>132
【そうなるか……】
【ごめん、希望に合わないことは分かっていたけどもしかしてと思って聞いてみたんだ】

【わざわざ答えてもらって悪いけど、ちょっと合いそうにないから遠慮させてもらう】
【希望に沿ったいいお相手が見つかるといいね】

警告、エリナ◆AcWsaB3uWQは情熱

>>138が情熱なのよん

ああん、イクぅうう

>>128さん
避難所が何処かわかりませんでした。申し訳ありません

では失礼します

全スレ監視中。。。
今のところ異常なし・・・

異常者発見！

一応聞くがどこよ？

ただの誤爆
ちなみに情熱は本当に24時間全スレを監視しています

マジか？
ヤツに睡眠は必要ないのか？

最新情報じゃ、用事ができたとかほざいてる
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1271340860/

>>144
>>142

よくわかった

今は異常なしだから巡回は必要ないよ

1500

【名前】朝倉音夢
【出典】D.C. シリーズ
【プレイ内容】看護研修中、研修先の医師に調教されて従順な性奴隷に。
【NG】輪姦、猟奇、尻コキ

某同人誌の設定を思い出した
何食わぬ顔で兄貴と話しながら机の下で音夢をハメまくってるとか

>>151
偉い
ちゃんと尻コキに嫌悪感を持ったことで
お前はアンチ軍に認められる存在となった

歓迎する

俺は歓迎していないんだが…
こいつは情熱の疑いがある

ソースは鑑定士の公式見解
＞デカ尻でない
＞尻コキしないからといって
＞情熱と判断するのは早計

この部分を考えると
情熱の可能性は十分にある

【もしかしてプロフ投下だけですか？】

>>155
【そんなこともないですよ、お相手を募集中です】

【ではお相手よろしいでしょうか？】
【もちろんお尻には指一本触れません。】

【調教というのは、具体的にどんなプレイを希望しているのでしょうか？】

【ところで、アンチに認めてもらうために尻コキをＮＧにしたんですか？】
【とても素晴らしいと思います……】

しつけぇなこいつ

マジキチ早くしねばいいのにｗ

>>157
【別に触れるくらいは良いんですけどね】
【触れられないと愛撫とか幅が無駄に狭くなりますし】
【羞恥やSM、アナルセックスとか…NGでなければ好きなことして頂いて構いません】

【認めてもらいたいとかじゃありませんよ】
【馬鹿馬鹿しいことで、遊べなくなるのが嫌なだけです】

>>160
勘違いしてるな…
尻コキがどうこうじゃなくて、相手は君をターゲットにしてるんだと思う
何をＮＧにしようと遊べなくなることは事実だろうね

あと、どうして狙われたかは>>73のスレの後ろのほうを見ればわかる

ちなみに俺はぜひロールしたいんだけど（こう、野外露出とか、媚薬使ったりとか）
お尻大好きだから確実に荒れる
避難所もアンチは追いかけてくるからな

ぶっちゃけるとここまでのことやったら避難所じゃ確実にアク禁だぞ。
プレイしてる2人が相手せずにいれば。

避難所についてはアンチ情熱軍は規制経験0なので安心していい
大量のくそみそ情熱でさえ、削除すらされなかったという現実ｗｗ

よくいうｗ

>>161
【本当、馬鹿馬鹿しい話ですね】
【理由も別に興味はないです】
【情熱を認める訳ではありませんが、私からすれば直接被害を受けてる以上アンチの方が余程煩わしいので】

【お相手は私もお願いしたいですけど…】
【言葉通りアンチなら、違うと分かれば消えるでしょうし】
【そうでないなら、ただの荒らしですから対策取ればいいと思いますよ】

>>165
アンチが煩わしいって…それ本音？
言っていいことと悪いことがあるだろ？

発言を撤回しろ
お前はもう情熱、もうこれは決定事項だ
尻コキなんてどうでもいい
ただお前は俺たちの面子を潰した
それが許せない

だな
朝倉なんて紛らわしい苗字使いやがって
どれだけ恥をかかされたか

避難所行っとけ。追っかけてくるようなら逐一報告すりゃいい

名無しをＮＧマジオススメ

ひとりでも俺たちっていうのか

ID有りで見たい流れですな

アンチ装って余所で暴れて自分のプレイから目をそらすか。
満足いくまでやってから跡付けで騒げばいいんだもんなぁー。

そこまでしてやりたいのか。

>>151
【是非お願いしたいです】
【すでに調教済みでしょうか？それとも、これから…みたいな感じでしょうか】
【もしもよろしければ余裕のある時間があれば教えてくださいませ】

原作本編終了後、主人公とは別々の大学に進学して
進学先の大学で寝取られる、みたいな設定で相手をしてくれる人いないかな？

華澄さんだったら…

>>175
華澄さんが良いなら、変えることもできるよ。

光ちゃんのままでお相手をぜひ

>>177
それならこちらこそ、お相手よろしくね。

>>174
基本的には和姦ベースになるのかな？
ストーカーに襲われて弱みを握られて…っていうのはあり？

>>179
恋人がいるし、私の性格からだと和姦にはならないんじゃないかなぁ。
基本的は脅されたりになると思うよ。
だから、そういうのはありだけど…
どういう人かによるのかな。
所謂キモオタとか、そういうタイプは私が受け付けないから。

>>180
容姿は普通だから大丈夫。
じゃあレイプ系でいくね。

ところで尻コキや尻にわずかでも触れるのはNGだよね？
いや。どっちでもいいんだけど、たぶんここ監視されてると思うから。

>>181
アナルセックスとかスパンキングとかもされたいから、触れるくらいは可にしたいかなぁ。

犯されて、調教されて、君のチンポに夢中になって、彼を捨てて
君の命令ならどんなことでもできる、奴隷になったりしたいから。

あー、情熱か……
落ち

この状況で尻に触れてほしいなんていう馬鹿は情熱しかないぞｗｗｗ
好き好んで排泄器官に触れてほしいなんてただの異常性欲者だな

じゃあな、情熱

もし情熱じゃないなら
俺に認めてもらうためにすることがあるぞ

荒らし本人のお出ましage

毎度お馴染み情熱荒らし

>>182
このクズを相手にすることはないよ

>>185
嗜好が会わないなら仕方ないし、他にお相手してくれる人を待つよ。
相性の問題もあるけれど、何度か凍結しながら進められるのが理想かな。

で、尻コキはNGなの？
そして情熱のことをどう思う？

華澄さん出来る？
だったら是非お願いしたい、アナルやスパンキングは好物なプレイだしな
キモオタは好みじゃないが、体育会系の肉体派でパワフルに迫ってみたい

でも、平日昼間しか無理なら、時間合わないかな…

>>188
夜でも大丈夫だよ。
あと一時間待ってくれたら、今夜でも…

見てくれてたのか、今夜は打ち合わせ程度しか出来ないけど…
明日なら夜ガッチリ空けられるんで、とにかく一時間待ってるな

>>190
【待たせてごめんなさい】
【それじゃあ打ち合わせだけでも済ませましょうか】

お、華澄さんになってくれたか、ありがとうな
希望というか、上でちょっと言ってたようなプレイは大丈夫
シチュとしては、ひびきの高校の教師の同僚として寝取りたいと思ってる

【再起動して前のトリップなくしちゃったから…これでやらせてもらうね】
【やっぱり巨根で激しく突くっていうのがやりたいな】
【シチュエーション的には酔ったところを無理に押し倒すとかそんな感じで】

【ちっ…空気読め】
【まあいいか。どうせ>>192は情熱だしなｗ】

どの口が「空気読め」とかほざくのか

>>192
【そうね、私だとその方が自然かしら】
【彼が卒業した後でってことになりそうだけど】
【他のプレイは露出や、SMとか】

>>193
【名無しのままに戻ってるが大丈夫か？】
【体格いい感じのキャラ作りするから、巨根は当然オプションで付いてくるつもりだった】
【粗チンじゃ寝取る事は出来ないだろうしな、華澄さんのエロイ身体なら特に】
【いいねぇ、ひびきのの生徒だった頃から目をつけていて、大人になったなら文句はないだろうって】
【そんな迫り方してみようか】

>>196
【彼氏というかゲーム的には主人公だが、に見せつけながらのプレイもいいかと思ったけど】
【それじゃ卒業後にするか】
【彼氏の知らないうちに…というシチュを楽しむってわけだな】

【寝取りのほかにハードプレイも好みなんだな】
【夜の公園で露出とか、セックスしてるとこ見せ付けたり、電車の中で痴漢プレイしたりも楽しそう】
【NGってどういうのがある？】

エロゲヲタの情熱らしいキャラの選択だな

>>198
【そうしてくれると、嬉しいかな】
【次に会うのは、身も心も染められて完全に貴方の物になった後…ね】
【私はこんなにいやらしくしてもらって、幸せだってお披露目を兼ねて】

【吹奏楽部は音楽室でやってるだろうし…】
【音楽準備室の机の陰で突かれてる…とかも悪くなさそうね】

【切断とか大怪我をするようなことや、食糞辺りは避けてもらいたいな】

>>200
【まずは巨根で犯すセックスを前提として】
【その後、放課後の学校や、夜の公園や、電車の中や、色んな場所で露出気味なプレイして】
【最後にすっかり身も心も寝取られた麻生先生の姿を元恋人に見せ付けるんだな】
【きっかけはどうする？】
【前々から迫ってて、ある日とうとうって感じか、それとも完全にレイプは感じにするか？】

【血は処女の血だけで十分だし、さすがに食べるのは俺もきつい、飲むくらいまではいけると思うが】
【さておきNGの範囲はなんとなく分かったよ、ありがとう】

>>201
【そんな感じになりそうね】
【巨根と調教で、貴方好みの淫乱で変態な女に変えられる…今からとても楽しみよ】
【玩具を使ってくれてもいいし、変わった私に相応しい衣装や貴方のものだと言う証に、乳首にピアスをされたりね】

【前々から迫られていて、とうとう強引にレイプ同然に犯される方がいいわ】

【NGや希望の確認はお互いが楽しむためには必須だもの、気にしないで】

>>202
【いいぞ、生徒だった頃から狙っていた「麻生先生」の中にある厭らしい本性】
【俺の肉チンポでむき出しにしてやるよ…】
【まずは学校の中で犯すぜ、どこで犯そうか…】
【音楽室、体育倉庫、校舎裏…よりどりみどりって奴だな】
【好みが無けりゃ、教員トイレに引き込んでってのもいいな】

【なら俺はそんなタイプのエロ教師になろうかね】
【体格のいい巨根で力の強い、体育の専門みたいな】
【キャラの好みは？キモオタはダメというのは聞いたけど、あんまクールだったり鬼畜メガネのようなタイプは苦手かもしれない】

>>203
【最初は職員室か…貴方の担当教科や顧問をしている部活にもよるけれど、貴方のテリトリー】
【体育の教官なら体育倉庫や教官室、化学なら準備室、テニス部の顧問なら、テニスコート…みたいにね】
【逆に私のテリトリーである音楽室も悪くはないけれど、その辺りは任せるわ】
【最初ではないにしても、ゆくゆくは放送室なんかも面白いんじゃないかしら】
【誰も来ていない早朝や、逆にみんなが帰宅した後、喘ぎ声の校内放送…とか】

【外見は拘らないわよ】
【性格も前に言ったようにキモオタタイプでなければ】
【強いて言えば、多少下品で粗野で主人公とは相反するタイプだと、どうしてこんな奴にって寝取られ感は強調されそうだけど】

>>204
【もう分かりやすい感じで、スケベな体育教師って事でいいか】
【エロ漫画とかで良くありそうな設定だけど】
【それなら体育教官室で、麻生先生の生徒の事について相談とかで呼び出して】
【結局それは連れ込んで犯すための稚拙な作戦】
【でもそこで強引に組み伏せ、次第に彼氏とは全く違うセックスに引き込まれ…ってのは？】

【その校内放送頂きだ、いいシチュエーションだなそれは】
【放送室は防音だし、面白く出来そう】

【下品で粗野な、いかめしい顔の外見は少し残念な感じで】

【さてこんな感じだけど、明日でもいいのかな？】

>>205
【それじゃあ、そういう方向で進めましょうか】
【私は明日でも大丈夫よ】
【開始時間は今夜と同じ、22時くらいになりそうだけど】
【そこから眠気が来るまでか、最長で2時くらいまでね】

>>206
【明日の22時に早速始めようぜ】
【終わりは俺も同じくらいだし、楽しくいやらしいロールにしていこうな】
【ではまた明日伝言板で待ち合わせよう】
【楽しみにしてるぜー、お疲れ様】

>>207
【お疲れ様、私も楽しみにしているわ】
【それでは今夜はスレを返すわね】

【麻生先生とスレを借りるぜ…】

【今からスレを借りるわね】
【向こうにも書いたけれど、貴方の意向に沿って抵抗は控え目にさせてもらうわね】

【あっちの方も見させてもらったよ】
【じっくりじっくり落とすのも悪くは無いんだけどな、まだ初回だしお互い長丁場でやれるかは相性しだいだからなぁ】
【ではちょっと待っててくれな、書き出しだから簡単に導入程度に始めるよ】

おぉ、良く来てくれた麻生先生。
済まないな、ちょいと先生のクラスの生徒についての指導で相談があってな。
（放課後の体育教官室に、野太い下卑た印象の声が響き）
（他に誰も居ない中に迎え入れた華澄の姿を厭らしい視線で舐め回すように視姦する）
（生徒指導の相談なんていう事は単なる口実だ、女生徒の間ではいい印象をもたれていないこの体育教師は、他に誰もいない場所でその本性を現す）
（後ろ手にドアの鍵をこっそり閉めて、中に華澄が歩いていくのを背後から見てそのスタイルの良さを眺め、股間が充血していくのを感じていた）
（細い腰、女らしい丸みを持ったお尻、そして何よりも豊満な胸…）
（今まで何度も迫り、時には露骨に行為を迫った男の呼び出しに、何かを感じていたりはしないのだろうか？）
（そう思いながら、ソファーへ腰を下ろすように促し）

いやぁ済まないことですわ、麻生先生。
麻生先生のクラスの生徒も体育を受け持っているんですがねぇ。
どうにも女生徒が懐いてくれないというか…
避けられてしまってる感じで、授業が上手くいかんのです。
生徒達に人気の麻生先生なら、何か良い方法を知ってるんじゃなかろうと思いましてな。
（馴れ馴れしく向かいではなく隣に座りながら、さも身の上相談のような口ぶりで話し）
（じわじわと二人の間の距離を詰めていく…気取られないように少しずつ、焦らずに）
（女生徒に嫌われているのは当然の事、スタイルも良く、女としての自覚が大きく芽生えている女子高生の肢体を舐め回すように見て）
（隙あらば指導の名目で触ってこようとするのだから）
（自分でも嫌われている事など百も承知で、華澄などは、実際に行為を何度も迫られている）
（今でも真横から華澄の美しく整った顔や、大きく張り出した胸に汚れた視線を向けているのだから）

一つ俺の相談に乗ってやってはくれませんかねぇ。
これじゃ教師として困っちまうんで…
（下卑た表情のまま華澄の顔を覗きこむようにして体育会系の大柄な筋肉質な身体が覆いかぶさるように近づき）
（華澄の逃げ場を塞ぐように迫っていく）

【こんな感じで始めてみたぜ、麻生先生の方にも好みとかあったら言ってくれよな】
【時間までよろしく頼むよ】

>>212
いえ、生徒のことなら話を聞かないわけにはいきませんから。
何が問題があるなら聞いておきたいですし。
(自身を呼び出した教師には余り良い印象を持ってはいなかった)
(教育実習で来た時から幾度となく迫られ、身体に触られた)
(幸いと言うべきか、直接的な行為に及ぶことは無かったが)
(舐め回すような視線も、投げ掛けられるセクハラそのものな言葉も嫌悪を抱かせる一因でしかなかった)

女生徒が、ですか？
(自分に対する態度を考えれば、生徒に対しても同じようなことをしているのだと想像するのは容易で)
(まさか、視線や言動の問題を指摘するわけにもいかず悩んだ表情を浮かべて)

人気があると言っていただけるのは嬉しいですけど。
私自身、何か特別なことをしているわけではありませんから……
(スカートを直すふりをしながら、詰められる距離を然り気無く離して)
(そんな些細な抵抗もソファーの手すりに達したことで阻まれて)

(憂鬱で、すぐにでも立ち去りたい気分を紛らわす為に)
(恋人同士となった幼馴染みのことを、約束をしたデートのことを考えていた)

【改めて、よろしくね】

その通りなんですよ麻生先生。
俺もさすがに参っちまってね…
そうなると相談できるような相手というのも中々的確な人が居ないと。
麻生先生は誰からも人気ですからねぇ…俺もあやかりたいもんだ。
（ソファーの手すりに逃げる腰を阻まれ、それ以上は立ち上がらねば逃げられない状態で）
（追い詰めるように擦り寄っていきながら、どことなく上の空で何か別の事を考えているようなふしの華澄の態度を見ると）
（相手にされない苛立ちをかすかに覚え、意識をこちらに向けさせるようにスカートから伸びるすらっとした足に手を這わせ）
特別な事をしていない…かぁ…
麻生先生若いし、まだ生徒も姉のような目で見ているのかもしれないな。
俺も、麻生先生がまだひびきのの生徒だったことを思い出すぜ。
（そう、この男は華澄がひびきの高校の生徒だった頃から、狙っていた）
（生徒に手を出す事は相当な危険のため、遂に機会を得られず断念したのだが、より美しく女に磨きがかかり大人になって、再び同じ教員の立場になってからは抑える必要もなく）
（機会を狙い何度も迫っていた延長線が今日の事）
（太腿の手触りが心地よく、軽いタッチで指を這わせ、掌でさわさわと撫でながら、再び悪い気を起こしたかのようにセクハラを始める）

あの頃から麻生先生は皆に大人気だったのを思い出すぜ。
いつも周りに誰か居て…
結局手を出す機会が無かったからよ…
（次第に本性を現していく男は今や、もう完全に密着するように隣に迫り）
（太腿を撫で回す指先をさらに細かく繊細に動かしながら華澄に淫らな行為を加え）
（逆にもう片手は力強く華奢な肩を引き寄せて、華澄の身体をこちらへと向かせようとする）

もう限界さ、今日こそ麻生先生…
いや麻生、お前をものにさせてもらうぜ…

【こちらこそな、今日は何時まで出来そうだ？】

>>214
そう言われましても、私もどう言えばいいのか…。
(赴任した最初の年に三年生の担任を任され、無事に務めあげクラス全員を無事に送り出す)
(そんな優秀なことを成し遂げたが、まだまだ赴任して二年目の新米教師であることは変わらず)
(ベテラン教師である男に強く言えるはずもなく、太ももを這い回る手を押し返すのがやっとだった)

やめて…ください、先生。
こういうことは、良くないと思うんです。
(卒業式のあの日、幼馴染みの男の子に告白するまで男性と交際したことはなく)
(当然、初めてもつい最近その男の子に捧げたばかりだった)
(しかし、年頃であり女性として成熟した身体が拙い愛撫や覚束ない手付きでの行為に満足するはずもなく)
(精神的に満たされていたのとは対称的に身体が満たされることは無かった)
(それを自覚していたし、回数をこなせば改善されるだろうと思っていた)
(その矢先の男の愛撫)
(今まで何人もの女を抱いてきたであろう、手慣れた愛撫に不満を訴えていた身体は途端に燃え上がってしまう)

本当に、やめてください…
今ならまだ、誰にも言いませんか……
(押し返す力は弱くなり、抵抗する言葉もか細くなっていた)


【昨夜言った通り、最大で2時くらいよ】
【眠気がくれば前倒しになるけれど、今のところ眠気は大丈夫】

止めてくださいとは、どう言う事かな、麻生先生。
俺が生徒指導のために、相談に乗ってもらう事がダメってことか？
って、しらばっくれたってしょうがねぇか。
こういうことってのは…こういう事、だろう？
（今までよりも若干抵抗感が弱い、その事を不思議に思う気持ちはあったが）
（それならそれで好都合、というわけで、目立った抵抗が無いのを良い事に太腿を這い回る手は大胆さを増す）
（這い回り、指先がなぞるだけだった動きは、さらに軽く揉むような動きも加わり）
（閉じられた太腿の間には力強い指が差し込まれ、内腿を四本の指が蠢いてくすぐるように触る）
（筋肉質で無骨で、容姿にはそれ程恵まれていない、そんな体育教師の外見からは意外なほどに繊細かつ大胆な愛撫が繰り出され）
（華澄の太腿からそっと手を動かし、スカートの中へと潜り込ませながら、指先の目指す先）
（スカートに隠された華澄の秘所へと、ナメクジが這うようなゆっくりとした速度で、触られるという気持ちを煽るように狙いを定め）

どうした…麻生。
そんな抵抗じゃ止められる訳なんかないぜ…
お前を犯したくて何年くすぶってたと思ってるんだ？
卒業したなら戻ってこなけりゃよかったのによ、もう、先生と生徒じゃないんだぜ。
もう我慢も限界さ…
（押し返す力など、この体育教師にとっては何の抵抗にもならず）
（それならばと華澄の肩を引き寄せたまま顔を覗き込み）
（そのまま分厚い唇を華澄の唇に覆いかぶせるように塞ぎ）
（念願の華澄の唇を奪い去った、しかもそれだけには留まらず）
（タバコの匂いが若干混ざったぬるっとした舌が華澄の唇を割り裂き、口をこじ開けるように舌が中へ進入しようと触手のように蠢く）

【オーケーだ、それじゃ体調の許す限り付き合ってくれよな】

>>216
はぁ、ぁ…んぅ…
(巧みで繊細で、それでいて男に相応しいねちっこい指使いは、優しいだけの淡白なそれとは違い)
(華澄の身体に着いた小さな火を着実に強くしていく)
(それを示すように、身体はほんのりと汗ばみ、顔も高潮していき)


我慢して頂かないと、困ります。
それに、私にはもうお付き合いしている男性だって……
(あくまでも教師として、この場を穏便に納める為に言葉を紡いで)

んぅっ…ん、くぅ…
(女としての本能か僅かに開かれた唇から男の舌が侵入し、口の中を犯していく)
(不慣れな恋人のそれとことなり、男の舌使いは華澄をうっとりとさせるのに十分で)
(脱力させられた華澄の身体は閉じていた足を開き、本人の意思を離れ男を受け入れる体勢を整えていた)

へぇ、そんな男が居るのか。
麻生先生ほどのいい女なら、それも当然だろうけどな。
だったら、俺はそんな男よりも俺の方がいいって所を見せないといけないわけだ。
だから、我慢なんてしないって事よ。
（前に迫ったときには隙も無く、そして嫌悪感を表に現していた華澄のこの今の状況は、今まで狙っていた立場としては絶好の状態で）
（やすやすと口に隙を作る華澄の甘い口内を貪るべく、体育教師の舌はぬるりと潜り込んで）
（華澄の舌を探るように右に左にと振られると、すぐに奥の舌を見つけ出し）
（それに絡みつくように野太い舌が巻きついていく）

はぁ…どうした麻生先生？
先生もその気になってくれたって事か？
足に力入れてないと…簡単に触れちまうぜ…へへっ。
（唇を離して、華澄の顔をニタニタと見つめると、キスで力が抜けたのか、足に力が入らない華澄を見下ろし）
（スカートの中に隠れた指が下着の上から華澄の秘密の場所を探る）
（人差し指に下着の生地の感触が触れると、体温に温められた布地をつつくようにし）
（そのまま上下にスリスリと太く硬い指が、実に器用に蠢き）
（下着に秘所の筋を形作るように指を押し込めながら擦り始める）
（上の方は指の繊細さと正反対に、むしゃぶりつくように唇を犯し）

色っぽい顔してるぜ…
どうした、彼氏はこの厭らしい身体を満足させてくれねぇのか？

>>218
本当に、困ります。
お願いですからやめてください。
(あくまでも冷静に大人の対応をしようとするが…)

んぅぅ、ちゅぅ、んふぅ……
(成熟した身体と相反するように、性に対して未成熟な身体は男の舌にされるがまま)
(舌を絡められ、引き出されてしまい華澄からも無意識に舌を絡ませて)
(結果、濃密なディープキスとなって唾液の混ざり合う音が部屋に響いた)

そんなことありません…その気になってなんか……。
(言われて、慌てて脚を閉じるが本当に閉じただけで)
(太ももで男の手を挟んだに過ぎず)
(割れ目も擦られる内に、愛液を溢れさせて下着を濡らす)
(少し触れられただけで濡らしてしまうまでに、身体は恋人とのセックスに不満を覚えていて)
(同時にあっさり濡れさせる程に男の指使いは華澄に快楽を与えていた)

彼は…ちゃんと私を満たしてくれています。
だから、やめてください。
(反論の言葉にも、満足と言う言葉が入っておらず)
(不満であると、無意識下で口走っていた)

んふぅ…ちゅくっ、ちゅぐっ、くちゅちゅぅっ…
へっ…舌…絡み付いてきてるぜ…
もっと絡み合おうぜ…擦れれば擦れるほど気持ち良いもんだからよ。
（舌を絡みつかせ、自らの持つ舌使いを駆使して華澄の口内を犯していたが）
（一方的に絡みつくだけの舌に華澄の舌の方も絡ませてきて、結果互いに絡み合うことによって深いキスに変わっていく）
（唾液が掻き混ぜられ、粘つくような音が重なり合った唇の間から漏れ）
（ずっとこうしたいと願っていた男も、その音に興奮を昂ぶらせる）

何言ってるんだ…もう濡れてるじゃねぇかよ。
まさかあの麻生先生がこんなに厭らしい身体をしていたなんてな…
ほら、聞こえるだろ？麻生先生のマン汁の音がな。
（太い指が愛液を塗り広げるように下着の上から秘裂に食い込み）
（そのまま陰唇をこじ開けるように弄りだす、指先にしみこんでくる華澄の愛液に、自分が感じさせているという興奮をのせ）
（クリトリスをくすぐるように探りながら、愛液の音を華澄に聞かせ）

彼、ねぇ…ははぁ……
麻生先生、彼氏とのオマンコ、満足してねぇのか。
くっくっ…なる程なぁ、だから今までと違ってこんなに…
（指だけで満足できなくなったのか、華澄の言葉に何かを悟ったのか）
（指を足の間から抜き、力の入ってない足に手をかけると左右に開かせ）
（自分はソファーの下の床にどっかり腰を下ろし、真正面から濡れた華澄の秘所を見つめ）
脱がして、麻生先生のオマンコ、見せてもらおうか。
犯されそうになってグチョグチョになったオマンコをよ…
（そして、男は華澄の下着に手をかけ、強引に下着を引き摺り下ろして、足を開かせようとする）

>>220
や、やぁぁ……
そんなこと、言わないで……
私はそんな厭らしい女じゃ…
(半ば快楽に蕩けているせいか、酷い言葉にもキュンと子宮を疼かせ)
(ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がっていった)
ふぁぁ、ぁぁ…ダメ…だめ、です…
学校で、こんなこと…こんな、したらぁ…
(割れ目を開かれると溢れ出した愛液が下着をぐっしょり濡らして、下着としての役目を放棄させた)

や、ややぁっ…
見ないで、見ないでぇ…
(とうとう、止めろと言う言葉も言わなくなり)
(されるがままに、脚を開き)
(ヒクヒクとし愛液を吐き出し続ける割れ目をみせつけていて)

見ないでって言っても麻生先生…いや、麻生…
お前自分で隠そうともしねぇじゃないか。
足を閉じようって力も篭ってねぇし、見られたがってるとしか思えねぇぞ？
しかし、この濡れっぷりはすげぇな…
（膝に手を乗せて左右に力を込めれば、容易くその扉は開かれて）
（華澄の熟れた肉唇が淫らな体育教師の目に晒された）
（その従順さから、とうとう同僚としての「麻生先生」から生徒だったころから女としてみていた「麻生」へと呼び方を変え）
（予想以上に溢れ出る蜜の汁の多さに驚きながら、食い入るようにその秘所を視姦して）

はぁ…はぁっ！麻生…
俺はずっと前から、お前がこの学校に居た時からお前を犯したかった、メチャクチャにヤリまくりたかったんだぜ。
今まで迫ってたのも冗談じゃねぇ…
だから、もう一度言うぜ…「麻生先生、やろうぜ…あんたとオマンコしてぇ」
（何度も突っぱねられ、拒絶されてきたその言葉を今の華澄に突きつけ）
（濡れる秘所に指をかけて左右に広げ、ぬめった肉襞と淫穴を開かせ）
（まだ経験の乏しい未成熟さと、20代の熟れかけた食べ頃の熟し加減を兼ね備えた穴を見つめ）
（顔をそのまま進めると、華澄の秘所を舐め回し始める）

どんどん溢れてきやがる…
相当淫乱な素質がありそうだな、麻生はよ…
濃くて美味いマン汁だ……
（夢中に舐め回しているため、言葉も途切れ途切れだが、さっき華澄の口内をメチャクチャに犯し）
（感じさせたあの舌使いで敏感な秘所を容赦せずに舐め続ける）

>>222
お願い、お願い…します。
だめ、ダメ…なんです。
先生、本当にダメです、こんなことをしたら…。

(未だに、華澄さんて呼び続ける幼馴染みとは違い、男に力強く麻生と呼ばれれば、不思議と強い嫌悪はなく。)


(露出狂の気があるのか、男の視線を受けサラサラとして透明だった愛液に粘りけが増して、白濁しはじめ)
(本当に感じているのが明らかで)

や、あぁぁ、あんっ！
はぃぁぁぁぁ、おま、オマンコ…
オマンコぉ、した……らめぇ…オマンコぉ…
(男に舐め回され、止めどなく愛液は溢れ)
(理性はほとんど消し飛ばされる)
(もはや、華澄を繋いでいるのは恋人への想いだけであり、その糸も細く頼りない)

【今夜はそろそろ時間ね】

【もう時間が来てしまったか、なんだかもっとしたい気分だ】
【朝に差し支えるから無理だけどな】
【ではここで凍結しよう、麻生先生は次はいつ出来る？】

>>224
【次は明日、日付が変わっているので今夜になるわね】
【23時から、今夜と同じ時間がリミットになるけれど】
【それでもいいかしら？】

【今夜出来るのか？なら続けて頼もう】
【どうだ、今日初めて回した訳だが、こんな感じで大丈夫か？】

>>226
【私は大丈夫よ】
【貴方も満足してくれているといいけれど…】
【時間的に本当にギリギリだから、お先に失礼するわね】
【お疲れさま、そしてお休みなさい】

【それなら問題無い、では今後とも宜しく頼むぜ】
【お疲れ様、また今夜な】
【スレを返すぜ、ありがとよ】

【今夜もスレを借りるわね】

すげぇよ麻生…、見てるだけでオマンコから汁がどんどん零れてきてるぜ。
しかも粘っこくてネトネトになってきやがった…
あの麻生がこんなに乱れるたぁな、彼氏とやらも相当喜んでるだろ…
こんな極上のマンコ好きに出来るんだからな。
（太く毛深い指がぐっと押し広げるように華澄の陰唇を左右に広げ、トロトロ零れる愛液も何時しかその質を変える）
（匂いも濃厚になり、滴る液体が粘り気を持ち、中々切れて滴らない）
（経験が少ないのか、広げられた肉襞は、まだ淡いピンクのようで）
（華澄の興奮を煽るような卑猥な言葉で秘所の様子を呟きながら、予想外の華澄の反応に嬉しい顔を浮かべる）

へへぇ…オマンコさ…
あの麻生から「オマンコ」なんて言葉が出るなんてな。
意外に厭らしい事、知ってるようじゃねぇか。
麻生の、マンコォ！ずっとお前が教え子の頃から、いつかはこうやって襲いたかったぜ！
（太い舌が、広げられた女の中心を激しく荒々しく舐め回す）
（ざらざらとした舌が、華澄の濡れたピンクの肉襞を好きなように舐めて、味わって）
（口を押し付けるとじゅるじゅると、粘っこい露を啜る）
（長年の歪んだ思いを口にしながら、元教え子の同僚に淫らな行為を楽しんだ）

こんないい身体、やっぱりモノにしてぇ…
麻生…オマンコしようぜ、俺と…
気持ちよくしてやるぜ、彼氏とやらよりもなぁ。
（ゆらりと立ち上がると華澄の蕩けた顔を覗きこみ、緑の長い髪を撫でながら囁き）
（愛液の味のする唇で華澄の唇を奪い、媚肉に指を突き入れる）

【よし、今夜も楽しもうぜ、麻生先生】
【たっぷりドロドロとな】

【始まったばかりなのに、ごめんなさい】
【PCの調子が悪いみたいなの】
【調子が良くなるまで、延期してもらえないかしら？】

【なんてこった、それじゃどうしようもねぇな…】
【分かったよ、それじゃ今日はここまでにしとこう】
【麻生先生とは、たっぷり色んなことして遊んでいきたいと思ってる】
【ゆっくり遊べるようになるの首を長くして待ってるぜ】

>>232
【ありがとう】
【できるだけ早くなんとかするようにはしてみるわね】

【頼むぜ、楽しみにしてるからよ…】
【そんじゃまた連絡くれよ、絶対だからな！】
【スレを返すよ、あんがとう】

ほ

わしの婆さんを寝取るのはやめちくり〜！

……雄二は何処。
あとは署名と捺印するだけなのに
（婚姻届を片手にうろうろ）

【どういうのが希望ですか？】
【こっちは無防備にしてるとこを犯したりしたいです。】

>>238
【……早速の申し出ありがとう】
【暴力で抑え付けるのと、婚姻届けを奪って服従させるのと、選んで】
【希望としては、根本恭二か常夏コンビが適任】

【キャラ相手が希望ですか？】

>>240
【駄目？】

【ちょっと自信が無いのでやめておきます。】

>>242
【そう。我が侭言ってごめんなさい】
【落ち】

【こんな時間だが邪魔するぞ】

ハメ寝取って欲しいのか？

>>245
貴様が私をハメ寝取るというのか？
出来るというならやって見るがよいッ
（ビシッと胸を張って真正面から見詰め）

>>246
ようし、言ったな……
（ビシッと張られた爆乳を鷲掴みにし、）
（服の上からクリクリと乳首を弄ると、そのままめだかにキスをする）
（巧みな舌使いでめだかの舌に吸い付き、じゅるじゅると舌を絡める）

良い女がいたら、他人のモノでも機会があれば……！！
（制服の胸の谷間に手を滑り込ませて直接胸に触れ、）
（ただでさえ零れ溢れんばかりの爆乳を引きずり出す）

>>247
遠慮などいらんぞ…なッ、んンッ！
（不敵な笑みを浮かべるもいきなり爆乳を掴まれて目を白黒させて）
（なんとか毅然さを保つも指先の動きに乳首はぷっくりと浮き、キスも受け止めてしまい）
（舌を絡めるとビクっと舌を震わせるも、すぐに負けじと舌を絡め）

ん…んンッ！そんなに飢えているなら好きにするがいい。
だが貴様のものにはならん…それだけは心しておくがよいッ。
（舌を舐られ上気した頬で言い返し、引きずり出された乳房をぶるんっと暴れさせて）

>>248
遠慮するつもりはないさ、なんてったって、相手は生徒会長様だからな……
あの一般人野郎から奪い取れるか、或いは情けなく引き下がるか……
（負けずに絡められた舌と舌が、まるで蛇がもつれる様に暴れ合い、）
（お互いの唾液をミックスしていく）
（見事な指の動きに乳首が、身体が反応した所を逃さず、）
（混濁した唾液をめだかの喉に押し込み、乳首を重点的に服の上から擦る）

女には餓えちゃいないさ、だが黒神めだかの身体には餓えている……
ああ、心しておくよ。アンタが、そのセリフを言ったのをさ！！
（露わになった爆乳の先端にしゃぶりつき、舌を這わせると、）
（酷く手慣れた動きで胸を揉んでいた手の片方がミニスカートの中に滑り込み、）
（自分の足をめだかの足の間に挟み込んで閉じさせないようにすると、）
（そのままショーツの上からクニクニと秘部を弄り始める）

>>249
貴様も私にとっては、愛すべき一般生徒だがな…
ん…んン…はァ…こんなキスが楽しいのか？
（舌を絡めるキス行為に首を傾げながらも舌は自然にもつれ合い熱い吐息が漏れ）
（唾液がミックスされる音に本能的に胸と下腹部を疼かせ）
（唾液が流し込まれれば相手の意図読み取り、こくんっと喉を鳴らして飲み）
（善吉以外のものの体液を受け止める事にふるりと震えを覚え、執拗な指の刺激に乳首は固く尖り）

私に飢えているだと？
ならば仕方あるまい…好きなだけ貪るがいい！…くアッ！
（生徒が飢えているならば喜んで身を捧げようと小さく笑みを零し）
（しかし、乳首に伝わる舌の動きに快感の電流走りのけ反って）
（相手がショーツに手を忍ばせ、秘部を弄り始めると脚の力を緩め好きにしろとばかりに腰を押し付け）
（堂々と相手の欲求と愛撫を受け止めようとするが、秘部は指に反応して戦慄き、眉は自然と切なげに寄り）

>>250
キスなんてそんなに楽しくはないが………
こういうのは、結構嫌いじゃないな
（知らぬ素ぶりに見えるめだかの言葉とは裏腹に、）
（下腹部へ、乳首への刺激に大きく反応する身体に気を良くして、）
（嬉しそうに舌で乳首を転がし、押しつけられたアソコを摩る様に弄りまわす）

ああ、貪らせて貰うさ好きなだけ……！！
（心の中で、『アンタの身体と、心をな！』と付け加えて）
（切なげに眉を寄せ、快感にのけぞるめだかの身体をまさぐり回す）
（左手は乳房へのび、その大きさと弾力を楽しみながら先端を刺激し、）
（秘部へ伸びた右手は、やがてショーツの中へ侵入し、膣口を捏ね繰り始める）
（同時に口づけられたもう片方の乳房が、口の中で良い様に形を変えている）

アンタこそ、飢えてないのか……？
善吉とやらだけが、相手でよ？
（めだかが腰を押し付ける様に、自らも腰を押し付けて、）
（その怒張の逞しさと熱さをめだかに伝える）

>>251
ン…そんな所ばかり舐めおって…ッ
まだ乳離れできんのか？…ンはッ
（乳首を舐め下ろす姿に視線を落とし揶揄するが、濡れ光る乳首の淫猥さと刺激に甘い呻きが漏れ）
（指で解された割れ目からは、じわりと蜜が滲み始め）

はぁッ…ンッ、こんなむしゃぶりつくほど飢えているとは…ッ
よ、よいぞ…好きなだけ…ふあッ！
（善吉とは違う激しい乳房へのむしゃぶりつきぶりに驚きを感じながらも余裕をみせようとし）
（乳房がぐにゃぐにゃ歪められ、口内に含まれしゃぶられるとゾクゾクと感じてしまい、甘い声が漏れ）
（それほど経験のない膣肉は指だけでも強烈な圧迫を感じ、きゅむ！と締め付け動きを制しようとし）

飢えるなど…善吉が満足するならそれでよい…ッ
な、なんだ！？この巨大なものは…ッ！
（相手の腰の熱さにトクンっと胸を高鳴らせ）
（善吉とはまったく異質に思える怒張の大きさに思わず目を見張り）

>>252
好きなだけ、良いんだよな？
悪いなあ乳離れできなくて……めだかちゃんの爆乳が、美味くて美味くて……
こんだけデカけりゃ、ミルクでも出ない方が不自然さ
（余裕を見せようと強がるめだかの心を読み尽したように、言葉の瞬間に、）
（蜜を絡めた指先をクイッ！と奥へ突き込まれ、阻む様な指の動きを楽しむように、）
（酷く刺激の強い所……いわゆるＧスポットを擦りあげ、）
（乳房の先端を舌と上唇で押し潰す様に刺激する）

……彼が満足すればいい、か。優しいなアンタは……
コイツか？コイツは、優し過ぎてパートナーに物足りない女を、
満たしてやる為の、道具さ。多少高くついちまうが……
（めだかの動きが、肉棒に射止められた様に止まるのに内心ほくそ笑み、）
（ゆっくりと、見せつける様にジッパーを下ろし、下着からペニスを取りだす）
（生で見れば、善吉のモノの数倍はありそうな、文字通り比べ物にならない巨根が、）
（ビクビクとめだかに狙いを定める様に震えている）

まあ、今回は俺が満たして貰う方なんだろ？
コイツを、わざわざオマンコにハメて貰う必要もないんだが……
（そして巨大な逸物をめだかのスカートの中に侵入させると、）
（湿り始めたショーツに擦り付ける様に腰を動かし、）
（そして唖然としているめだかの唇を再び奪い、先程以上に濃厚なキスをする）

>>253
まったく図体ばかりデカイのに成長しておらんのだな。
だが、ンッ、私の言葉に二言はない！
はッ、あぁぁッ！？な、なんだ…！？
ぅンッ、善吉との間に子が出来ればミルクも出るであおうッ…あぅッ
（蜜壷で拘束するように指を締める中、不意に膣壁に強烈な快感流し込まれ、ピクンッと反り返り）
（乳首を潰され膣の敏感な部分を開発され、強がる言葉を吐きながらも白い身体を艶めかしくくねらせ）

こ、恋人として当然の事だ。
な、ならば私には不用だ…善吉が愛し満足するだけで私も満たされているッ
（胸を忙しなく上下させて甘い吐息を漏らしながらも誓いを立てるように言い放ち）
（しかし、無意識に瞳は震えるペニスをちらちらと見やり）

満たされておらんのは、貴様だろう…ッ
こんなに大きくしているのが証拠だッ…
私の中に入れたくば入れるがよい…これも会長の務めだ…んンッ
（ショーツ越しにペニスが押し付けられると腰が抜けそうな感覚を覚え）
（それでも気丈に建前を振りかざすが、唇を奪われるとちゅっと自分から吸いつき）
（同じく瞳を濡らしおねだりするように膣肉は相手の先端と擦れ合う度にちゅむちゅむと膣口を収縮っせてねだり）

>>254
そりゃあ良い恋人関係だなあ……
俺も、偶には愛とか恋とか、ってのを求めてみたいね
（気丈に操を立てようとするめだかの言葉に、）
（皮肉めいた言葉と、極々僅かな嫉妬を混じらせて答えるが、）
（めだかの視線がチラチラと怒張を見ている事に気づくと、）
（ソレを見せつけるかのように力を込め、バチリと自分の臍を叩かせる）

なるほど、あくまで会長の務め、ってのを崩す気はないんだな
なら会長様のお目こぼしに預かるとしますか……
めだかちゃんよ、ハメて良いって言ったのはアンタだかン………なっ！！
（ペニスを押し付けるだけで、強めに舌を絡めるだけで腰が砕け、）
（自らも求める様に舌を絡めてきながらも、まだ素直にならないめだかに対し、）
（宣言通りに膣口にペニスの狙いを定めると、ねだる様なヴァギナに目掛けて、）
（手加減なしに一気に大き過ぎるほどの巨根を突き入れる）

クゥッ……！さすがは最強無敵の生徒会長……！！
コイツは、善吉クンとやらじゃ１０秒も持たないんじゃないか！？
（一気に子宮口を押し上げるほどに挿入された剛直に、）
（想像以上のめだかの具合の良いめだかの性器が襲い掛かる）
（が、まるでその快感を楽しむかのように、ゴリゴリと膣壁を抉る様なストロークが、）
（縦横無尽にめだかの膣内を犯し、蹂躙する）

>>254
ならばそのような相手を見つければよい事…
貴様が望むのであれば尽力するぞ…なッ
（皮肉とは受け取らず心底を相手を気遣うように瞳を覗き）
（バチっと相手の腹が鳴る音に誘われ下腹部に視線を戻すと再び巨根が目に入り）
（赤子を産むところとは頭で理解しつつも相手のそれが自分の体内に収まるとは思えず息を呑み）

ん…当然だッ
ちゅ…んちゅッ…存分にくるがいい！
き、貴様の全てを受け止め…ひッ！あッ、あッ、あああぁぁぁッ！！
（キスに蕩け目を潤ませながらも会長然として振舞い）
（相手の要求をまっこうから受け止めようとするも）
（膣口が無理！と叫びそうなほど大きくこじ開けられ圧倒的なものに貫かれて目を剥いてのけ反り）

ふぁッ、な、何かく、るッ…くあッ！ひあああぁぁぁッ！
ぜ、善吉ぃ…あッ！ひッ！…あぁッ！
（善吉のものとは別次元の大きさの肉槍に子宮口を押し上げられた瞬間、黒髪を振り乱して喘ぎ絶頂し）
（イクことさえ初めてそれを認識できず目尻に涙浮かべ、相手の言葉を反芻するように恋人の名を呼び）
（肉棒に支えられるように身を預け、突かれる度に髪と乳房を盛大に揺らし）
（肉壁全体を押し広げられた状態の膣内を固く大きなもので蹂躙されると膣肉はピクピク痙攣しながら握り潰そうとするように肉棒を締め）
（ピクっと肉芽を立たせながら結合部からはダラダラと涎のように蜜が零れ）

>>256
おぉっ！？まさか、ハメただけでイッちまったのか？
はははっ、こりゃあ良い！！相当良い感じにアクメをキメてくれたみたいだな
（恋人の名を叫びながら、盛大に絶頂するめだか）
（暴れまわる爆乳を掴み、揉みしだき、）
（激しく、まるで締め潰れかねないほどの締め付けの膣内を、）
（追い打ちを掛ける様に力強く犯したてる）
（絶頂を終える事すら許さない様な凶悪な腰の動きを繰り返し、）
（思うがままに形を変えるめだかの乳房の先端を口に含み、吸引する）

しっかし、スゲェイキっぷりだなあ、生徒会長様は……
まさか、イクのが初めてだとかはないよな？
しっかし生でハメちまったが……善吉クンとやらは、律儀にスキンしてるんだろ？
（喘ぎ、イキ乱れるめだかの身体を、まるでそれだけで支えているかの様に、）
（太く、堅く、熱く、強靭な男根が、少しペースを落とし、）
（円を描く様にゆっくりとその形をめだかの膣内に押し付ける）
（立ったままのめだかの片足を担ぎあげ、より深くまでペニスを押し込み、）
（乳房から口を離すと、めだかの涙を掬い取る様に舌を這わせ、）
（爆乳を揉みしだきながら緩急をつけた腰の動きに移行していく）

>>257
イ、イク…わ、私がイったのか！？
くあッ！だ、駄目だ！今動くな！あぁッ！ま、またくるッ！！
（イクというのは男の射精を差すとだけ認識しており、それを覆されて目を白黒させ）
（相手の掌の中で乳房が潰れるとそれだけで顎を反らし）
（ギチギチに拘束した相手の凶器に膣を荒らされると膣肉を蠢かせながら激しく悶え）
（乳首を吸引すると呼応するようにキュウキュウと膣肉が締まり、乳首は乳輪ごと浮き立つほどに勃起し）

し、知らん…お、女がイクなど知らなかった！
あッ、あーッ！い、いかん…ぜ、善吉に申し訳が立たんッ！
ひッ、ス、スキンをつけねば！…あッ、あンッ…ひアッ！
（膣肉に太すぎるペニスを舐らされて思わず尻をたゆませて腰を揺らし）
（相手の質問には素直に応じてしまいながら深く抉り込んでくる先端に子宮を本能的に疼かせ）
（涙を拭う舌の感触にさえうっとりしてしまいながら巧みな腰遣いに自然と腰の動きを合わせてしまい）
（善吉以外の赤ちゃんなんて駄目だ！と理性が叫ぶも膣肉は、夢中で逞しい牡に吸いつき）

>>258
女の子の方は、何回だってイケるもんなんだぜ？
まあ野郎が下手ならそうは行かないんだが……
成績トップの生徒会長に性教育ってのも、悪くないもんだなあ！
（腰を突きこむ度に、思うがままに乳房を揉みしだくたびに、）
（面白い様に反応する、黒神めだかの極上の躯）
（極上の名器が、少し弄ってやるだけで、キュウキュウと締め上げ、絡みついてくる）
（熱く怒張する雄の本能が、この機会だけは死んでも逃すなと、）
（執拗に子宮を叩き続け、めだかの雌の本能に、屈服を促していく）

今更スキンを付けろってか？良いぜ！！
ただ、俺は持ってないし、アンタもどうせ持ってないんだろ？
此処で止めちまったら、この敏感過ぎる身体がどうなるかなあー？
（今更止まる訳がない。揺れる豊かな尻肉をしっかりと掴み、）
（子宮口が疼く様を熱く滾る亀頭で感じながら）
（牡を求める様に腰を動かしてくるめだかを、迎え撃つように突き上げて）
（むしゃぶりつく膣壁の生み出す快楽を、雄の欲望そのもので飲み込み続ける）

な……ァッ？
もう少しは持つんだが……どこで射精してやれば良い？
綺麗な顔か？それともこのはしたない爆乳か？
結構溜まってるからなあ、会長さんに思いっきりぶっかければ、
多分全身ザーメン塗れにする事だってできると思うぜ？
（耳元で囁く様に妙な事を問いながら、荒々しく爆乳を揉みしだき、）
（再び腰の動きを強烈なモノにしていく）
（子宮口を、Ｇスポットを抉らんばかりに腰を突き入れ、）
（何も考えず乳房を愛撫している様で、しっかりとその先端を手の平で弄ぶ）
（だが、質問とは裏腹に、最奥を突き上げる際に、）
（コークスクリューブローの様に腰を捻り、強烈な突き込みをめだかの子宮に喰らわせている）

>>259
な、何回もだと…！？
こ、こんな気持ちいいのが何回も…あッ、あぁッ！
ん、あッ、お、教えてくれ！私が知らぬならき、貴様がッ！あッ、あぁッ！
（乳房を揉まれる度に状態をくねくねとくねらせ膣をきゅっと窄め）
（膣肉は、締まりうねり逞しい牡に完璧に尽くそうととことん媚びて蜜音を鳴らし）
（子宮を突き上げられる度にその衝撃に頭がチカチカし、セックスが気持ちいいと脳裏に刻まれ）

ん、あッ、スキンないのか？
せ、生徒のものをこんな腫らせたまま放置しておく事などで、できん！
あッ、ひッ、いや、わ、私の身体もやめたらおかしくなるッ！！
（尻を揉まれると自分からもきゅっと背に手を回してすがりつき）
（善吉のものしか知らぬ膣には過大なペニスをめいっぱいしゃぶり、扱きながら腰は甘えるようにくねり）

あッ、あンッ、しゃ、射精……？
か、顔…胸…あ、あぁッ！あーッ！
（中は駄目だ、それだけは頭の中で叫ぶも跡がつくほど乳房を揉まれ、強烈に肉壁を抉られると思考は白く弾け）
（Ｇスポットを抉られる度、ピクピクと軽くイキ続け、顔をだらしなく弛緩させてしまい）
（子宮がいい、射精すごいの来たらどうなるんだろうっときゅんきゅんに膣道と子宮口を収縮させ）
ん、んひッ！あッ、あーッ！
いい、気持ちいいッ！子宮気持ちいいッ！
射精、くれ…子宮に精液びゅーってッ！！…あッ、ああッ！
（捻りを加えた亀頭の一撃で子宮と脳を揺さぶられ、本来の無垢さ、純粋さから素直に一番気持ちいいことを求めて叫び）
（男への歓待を習得した肉壁と子宮口は全力でぎゅむ！ぎゅむ！と肉茎と亀頭を絞り込み）

>>260
ああッ！そうさ！！めだかちゃんよ！！
「俺との」セックスは、こんなにも気持ち良いんだ！！！
何回だって、何十回だってハメ捲って、イカせてやるってんだよ！！
（漸くめだかの口から導きだした言葉に、満足げに笑いながら、）
（手加減無用、と判断したのか、際限なく突き入れの激しさは増して行き、）
（自らのモノに、完全に媚び切っているめだかの身体を思うがままに突き捲る）
（再び尻から両の乳房に手が移され、立ったまま繋がるめだかの躯は、）
（殆ど逞し過ぎる牡だけが支えている、そうとしか思えないほどに、）
（さらに力強く雄々しく隆起する肉棒は、肥大化している）

顔？胸……？違うのか？子宮か！？子宮が気持ち良いのか！！
子宮に、ドビュドビュ強烈なザーメン喰らいたいのか黒神めだかぁっ！！
（イキにイキ続けるめだかの膣内の快感は凄まじく、）
（まさに渾身の力で目の前の雄に奉仕する膣内と、）
（そしてあの生徒会長が、自ら最も危険な行為を求める興奮に、）
（急速に射精へ向けての快感が昂まっていくのが判る）
（強烈な突き込みを迎え撃つめだかの反撃を、）
（焼き鏝の様に赤熱した肉棒がはじき返し、奥の奥、）
（めだかの子宮口に烙印でも刻むように、破城鎚の様な一撃が連続で繰り出される）

う……グゥあぁぁッ！！
射精すぞめだか……一滴残らず、膣内に！！
そして俺の女になれ、うぉぉおお雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄！！！
（渾身の力、にしても強烈過ぎる一撃）
（めだかの鍛え抜かれても尚細い女の躯を、弾き飛ばす程の強烈な突き、突き、突き）
（パンッパンに膨れ上がった亀頭が、目の前にぶらさがった極上の獲物を、）
（決して逃さないとばかりに決死の猛攻を繰り返す）
（痛いほどに掴まれる乳房は、それこそガッチリと目の前の雌の存在を掴み取る様で）
（そして、めだかが文字通り、ペニスが抜ける寸前まで宙に浮き、）
（重力に引かれるまま、子宮口から、亀頭からお互いの引力で惹かれ、）
（強烈な、本当に強烈な一撃が最奥に叩き込まれた瞬間――）

ドブッ……ビュルルルバビュバルルビュバババ！！
ズビュルルル！！
（まるで高圧のウォーターガンの様な強烈な子種が、）
（めだかの子宮の中に凄まじい勢いで穿ちこまれて逝く）
（マグマそのものの熱さで、まるで止まる気配のない射精は、）
（固まりそうな糊のような粘度で、黒神めだかの全てを焼き尽くさんばかりに、）
（雄の欲望そのままに、雌の全てを奪い、犯し尽くしていく）

>>261
あ、あッー！…セックス、これがセックスならば…ッ
ふぁッ、あッ、ぜ、善吉としていたのは、セックスではない！
セックス、セックスでイカせてくれ！気持ちいいので何度でも…あッ、ひあッ！
（怜悧な頭脳は、恋人との行為をあっさりセックス未満の行為だと判別してしまい）
（甘い喘ぎを上げながら乳房が潰れる感触、膣が削がれる衝撃に美貌をだらしなく弛緩させ）
（あーッ、あーッと涎と舌まで零してしまい）

ひあッ、子宮だ！お前のザーメンを子宮にくれッ！
あッ！あッ！あーッ！くれ！くれ！思い切りたたきつけてくれッ！
（一度、ねだってしまえばタガが外れ、相手にしがみつきながら必死で尻を揺すり）
（子宮への一撃、一撃でビクビク身体を震わせながら膣肉も狂ったように肉棒を包み絞り蠢き全身全霊でザーメンを求め）

おッ、おッ、おーッ！出してッ、私の子宮をお前の射精で満たしてくれッ！
イク、イク、イクぅッ！…ひぃあああぁぁぁーーーッ！
（相手の素晴らしすぎるペニスに突き上げられ、汗を振り飛ばしながら悶え狂って卑猥なダンスを演じ）
（強烈な勢いで子宮口を貫かれるとぶるんっと弾けるように乳房を揺さぶりのけ反り、目を剥くほどの激しい絶頂に叫び）

あッ…あッ…あぁぁ…あひぃ…ッ
しぇ、しぇいえき凄いッ…中…駄目なのに…子宮バカになってしまう…ひあッ
（イった直後の子宮を精液で殴りつけられ、一瞬、意識を飛ばし、重い感触に子宮が満たされるとふにゃふにゃに惚けて）
（頭の中では、駄目なのに子宮に精液気持ちいい、もっと欲しいと崩れた思考を繰り返し）

（絞り尽くすように膣肉と子宮口をちゅぷちゅぷと締め付け精液に満たされる感触にうっとりし）
（ふっと相手の身体にしがみつくと、名案が浮かんだとばかりに不敵な笑みを作って相手を見上げ）
ふあ…はぁ…私をお前の女にしてくれッ！
恋人なら好きなだけ生でして構わんだろうッ…んッ！
（恋人になれば毎日、生セックスしても当然！と結論ずけ、蕩けた目をキリっと引き締め求愛し）
（もう離さぬとばかりに相手の唇を自らちゅっと音を立てて奪い）

【済まない、少々、中途半端だが睡魔ゆえ、此方はこれで〆させてもらう】
【こんな時間まで付き合ってくれて感謝する】

>>262
【いや、こちらこそこんな時間までありがとう】
【とても楽しませて貰ったよ、お疲れ様。おやすみなさい】

【めだかちゃん光臨しないかな】

【この時間だとまだあまり人がいないのかな？】

人が居ないか、都合が合わないか……
人気の国民的彼女を寝取りたくない男なんていないはずだ

>>266
えっと、そうなのかな？
だったら時間を変えようかな。

それも一つの手かもしれない、明日なら俺も……
ちなみにどんな風に寝取られたいか、希望はある？

一応俺はデカ尻希望なのでその点よろしく

>>268
ごめんなさい、明日は来られないの。
どんな風に？
えっと、自分で言うのもちょっと恥ずかしいんだけど
私って真面目なところがあるから…
真逆って言うかおちんちんが大好きな淫乱にされたいかな

>>269
その希望には答えられないし、そういうことなら
あなたのお相手もしたくないな

そうかよ
じゃあ落ち
ふざけないでほしいな、時間の無駄じゃないか

>>270
確かに、まじめでアイドルっぽい扱いの優等生だもんな
たくさん犯して、何度も犯して彼氏より気持ちよくさせて
快楽で奪い取るような感じでやりたいね

よかったら今度出来る日教えてくれないかな？
水曜日以外なら合わせられるし

>>273
いまさら遅いぞ情熱

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように！

<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）

�@　　　　　　　　　 　 　 ／'''' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　　　　　　　 , ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 /: :　　　　　: :,　　 : : : : : : : : : : : : : 　 ﾍ
　　　　　 　 　 　 　 ,′　　　　　　 　 　 : ,': : ; : '; : : : 　 ヽ: : ﾊ
　　 　 　 　 　 　 　 l: : : :　　　　　 |: : ,':,ｨ: 　 i!　.i:ヽ; : : : ﾊ: : :ﾊ
　　　 　 　 　 　 　 ,|: : : : : : : : : : : |: /: ﾊ:.i: : i!: :.}､:ﾊ:ヽ; : :}: : : :}
　　　　　　　　　　ﾉl: : : : : : : : : : : :ﾚ: ＜_|:i: : : : ム:L|:イ: }ﾘ: : : :|
　　　　 　 　 　 /': |: : : : : : : : : : : :|-==ヾﾘ{、: :zi'´==ヽ{レ': : : : :|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ,': :,':.: : : : : : : : : : :..} 廴り　　｀´　 廴ﾘ ,':.:.:.: : : : :|　＜　情熱は消毒よ！
　 　 　 　 　 　 ' ﾘ|.: : : : : : : : : : :.|　｀￣　　　　　￣´ |:.:.:.:.: : : : :|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　l:.:.:.:.: : : : : : : :.:,'　　　　　　 、 　 　 八:.:.: : : : :.|　　　 ＿
　 　 　 　 　 　 　 V:.:.:.:.: : : : : : .:|、　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:. :ヽ、ﾘ　,o'´　　oヽ
　　　　　　　　　　　V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.＼　　　　⌒ 　 ／|:.:.:.:.:.:.:.ﾘ:.ヽ∨　　　　　 ∨⌒´
　　　　　　　　　　_,, -ヾ、:.:.、:.:.:ﾘ　　＞ 、　　 ィ／⌒ヽ､ル' ´　> ''´　　　　　 |
　　　　　　　 ,, ＜／｀ ヽ、｀" ﾙ' ヽ、　　 ｀ ﾆ'⌒＼⌒＼_)　　／　　 r‐ (＼ 　l
　　　　　　／　／　　　　 ｀ヽ、　　 ＼ ／´　 ﾍヽ、ヽ　　 　/　　　　(＼ ＼ ヽ、
.　　　 　 /　 /　　　　 、　　__,,.≧-､／　　/>　j　し　'７ 　,'　　　　　 ＼ ヽ ヽ　}
　　　　　l、,/　　　　　　'' 、{::::::::::／　　　,' ゝし'　 ＞'´ ＿| 　 　 　 (ヽ ヽ 　 j　l

�A　　　　　/　　 ; ｛:::|､　{:::l　　 ＼　　/ 　./　　　　＼　　　　　　＿＿＿＿_
　　　 　 　 , 　 　 ! l´￣￣ }　　　　ヽ/_ ／　　　　　 ⌒ヽ　　 　 |＿＿＿＿ ＼ □ □
　　　　　　ﾉ　　　ﾊ ! 　 　 丶　ヽ _　　　ヽ　　　　　　 ／　　　　　　　　　　/　/　 ＿＿＿＿＿_
　　　　 ／ 　 　 ｀j{ 　 　 　 ,へ＿＿＞───── '　　　　　　　　　　　/　/　　|＿＿＿＿＿|
　　　 （　 　 　 　 }! l.　　　/　　.ノ/　｀ヽ ＿＿_／_）　　　　 　 , ---､ 　 /　/　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　 ＼　　 　 ﾊ　:.　　'　　　 /　　　　　　 　 ＼ ｀ヽ.　 　／:::::::::::ハ　￣　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　　　 ⌒ヽ/　l　 ､　{　　　/　　　　　　　　　　ヽ　 V⌒:::::::::::::／｀}　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　 ）
　　　　　　　　　 　 :　　ヽ!　 　,'　　　　　　 　 　 　 ﾉiﾟ＜;〉‐- -‐<o／　　 （´　　　　　）　◆EfNXvw31qI ）
　　　　　　　　　　　}　 　 !　 　 ー 　　　　　　　 ／　| i 　}≡≡≡≡≡三（´⌒;: （ ;´･ω･｀;） `）:;　　）
.　　　　　　 　 　 　 l　 　 !　　|i丶　_　＿_　ｨ'´　　　 ｀´　::::::::::<´　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　 　 　 　 　 　 　 ;　　 ,　　 ｌl　　　 ｀ｰ‐／　　　　　　　.:::::::::/　　　　　　 （　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　　　　　　　　　　}　　 !　　 |l　　　　　/　　 　 　 　 　 .:::::::::;　　　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　 　 　 　 　 ＿ﾉ 　ノ ─ ' ､_　　　 ,　　　　　　　　　.:::::::::::
　　　　　　　　(二＿ 〈　､_ _─､､.)_　　l　　 　 　 　 　 /::::::::;::{
　　　　　 ／￣￣::::::::::｀ｰ′ヽ_}_}::::￣＼　　　　　　　/::::::::/:::}
　　　　 .´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 　 /＿_ノ／
　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　　/￣l￣

>>273
いつ来られるか不定期だから約束はできないの。
それに例の人が来ちゃったから今日は落ちるね。
本当はたくさんイカせてもらって、寝取ってもらいたかったんだけど。

>>278
【デカ尻がだめなら尻コキだけでも……】

>>278
そうだな、そのほうが良さそうだ
懲りずにまた来てくれよ、時間が合う事を祈ってるぜ

>>280
情熱いい加減にしろ

>>278
被害を未然に防げたようでよかった
俺たちがいなかったらどうなっていたことか…

極太チンポでアへらせてドスケベなチンポ奴隷にしてくれる人はいないかしら？

【尻コキは？】

>>284
尻コキもデカ尻も論外ね。

【失せろよ、クズ】

こんな時間だけど、私を寝取ってくれる人はいないかな？

真面目な私をチンポ大好きなスケベで変態な子にすてもらいたいな…なんて。

愛花みたいな子なら、なんとしてでも寝取ってやりたいな。

>>288
こんばんは。
おはよう、かな。
あなたが寝取ってくれるの？

>>289
もうおはようって時間かな。
もちろん！愛花は俺が寝取ってやるから…
（さりげなく肩に触り、ゆっくり体を愛花に近づけていく）

ごめんなさい
打ち合わせどころか、NGの確認すらもなく
トリップも付けてくれないようだと
お相手は遠慮して欲しいな

こちらこそごめんなさい、これで失礼します

愛花さん、これからお相手お願いしてもいいですか？

>>293
えっと…うん、こちらこそよろしくね。
名無しさんはどんなことがしたいのかな？

>>294
こちらこそよろしく。
そうだね、その前に愛花がちょっと強引にされるのが好きか甘い雰囲気でするのがいいか聞きたい。

>>295
>>287が大体の希望かな？
もっと詳しく言うなら、前も後ろも開発され尽くして
どんな恥ずかしい命令にも従ったりする奴隷にしてもらいたいの。
だから、強引な方がいいかな。

>>296
愛花がえっちな奴隷になっていくのってすごく楽しそう。
最初は恥ずかしがる愛花を強引に開発していこう。
できたら一から開発していきたいので、彼氏とはまだ肉体関係が無いのがいいかな。

>>297
そう言ってもらえると、嬉しいかな。
一からかぁ、うん…それじゃあ初めてはあなたに無理矢理奪ってもらおうかな。
無理矢理奪われた上に、初めてなのに何度も何度もイカされて
彼とエッチしても物足りなくなっちゃうの。

>>298
ありがとう、じっくり開発されて…もう俺無しじゃいられないってくらいにしてみせる！
もう彼とじゃ満足できなくなって、俺だけの愛花にしてやるから。
最初にエッチするときの設定とか状況はどうする？ここは愛花の希望で進めたい。

>>299
部室で…かな？
待ち伏せでも、呼び出された…でもいいよ。

>>300
部室ももいいね。
仮病で愛花に保健室まで運んでもらって…そこでされちゃうのはどう？

>>301
あなたが保健室の方がいいなら、それでもいいよ。

>>302
ありがとう、保健室にしておいてくれる？
それじゃ始めてみようか…何か愛花がされたら嫌なこととか、NGがあったら教えておいて。

>>303
あなた以外に使われることと、グロや猟奇だよ。
すぐに思い付くのはそのくらい。

>>304
愛花を俺以外の男に使わせるなんてありえないけどね。
今から書き出してみるので少しだけ待ってて。

>>305
うん、待ってるから。

ごめんな、高嶺。
具合が悪いからって女の子の肩を借りるなんてさ。
（一つ先輩という立場から、偶然居合わせた愛花に付き添いを頼むと）
（肩に手を回し、仮病の体で具合が悪いふりをしながら保健室まで誘導してもらった）

誰もいないのかよ。
悪い高嶺、そこのベッドまで連れて行ってくれ。
（二人以外誰もいない状況を好都合だと考え、愛花に体を寄せながら案内をお願いして）

【レス置いておくよ。それじゃよろしく】

>>307
そんな、気にしないでください。
それより大丈夫ですか？
先生もいないみたいだし……
(男性を気遣いながら、身体を支えベッドまで連れていく)

本当に家には連絡しなくていいんですか？
(男の思惑など、知るはずもなくただ、純粋に男のことを心配していて)

>>308
連絡しなくても大丈夫だから……
そんなに心配してくれるなら、高嶺が看病してくれたっていいんだぜ？
（肩を貸してもらっているのをいいことに、愛花の肩を抱いたままベッドに寝そべっていく）

高嶺に看病してもらってらすぐ良くなるだろうな。
だから、もうちょっと付き合ってくれよ……
（二人きりの密室になると本性を現し、愛花の体をベッドの上に組み敷いていく）

>>309
看病って、ちょっと待ってください！
あの…どういうことですか？
(ベッドの上で組み敷かれれば、華奢な女性では抵抗できるはずもなく)

冗談にしては、ちょっと悪質です…
(なんとか逃れようともがくが、それも無駄な抵抗に過ぎない)

>>310
まだ分かってないのか？
最初から…こういう事するつもりだったってこと。
（セーラー服とスカートを手早くめくってしめば、ブラジャーと下着が見えてしまう格好にしてしまい）

俺、前から愛花のこといいなって思ってた…
好きなんだ…だから、いいよな。
（愛花の足をさすりながら、手はいつかし下着にまで届いていた）

>>311
最初からって、そんな…騙したんですか？
…酷い。
(男の目の前に下着姿を晒して、隠すこともできず)
(ただ羞恥に顔を赤らめる)

や、駄目！駄目です！
知ってるでしょう？
私…お付き合いしてる人が…
(無理矢理犯される、そう考えるだけで怖くて堪らない)
(必死になって抵抗を続けるが、徒労に終わり下着を脱がされて)

>>312
騙したなんて言うなよ、愛花と二人きりになる時間が欲しかっただけだ…
（下着を脱がせて露になった秘部と、赤く染まった表情を交互に見つめ）

知ってる…でも、まだこういう関係じゃないだろ？
そうなる前に愛花と二人になれてよかった。
（ベルトを緩めてズボンを下ろせば、無力な愛花を襲おうと猛った性器が現れ）
（何をされるか気づいた愛花の秘部に性器の先端を擦りつけていく）

心配するなよ、終わった頃には俺から離れられなくなってるから…
ん、っ！…はぁ…
（恐らく恐怖心で濡れない秘部を刺激した後、彼とのことを諦めさせるためにも体で関係を持とうとして）
（熱い性器はしっかり閉じられた秘部へと挿入されていく）

>>313
もしそうだとしても、こんなやり方…
(なおも言葉を重ねようとするが、男のソレを見て恐怖で話すこともできず)

んっ！
や、やぁぁぁぁぁぁぁ！
(無理に押し入ったペニスが初めてを散らし、割れ目から一筋の血をしたたせた)

>>314
【愛花さん、ここでいったん凍結してもらうのは可能ですか？】

>>315
【凍結はごめんなさい】
【来られるのが不定期だから…】
【お疲れ様】

>>316
【そうですか。中途半端なところで止まってごめん】
【お相手有難うございました】

【相原と付き合うようになった私を薬等、またはレイプをして脅迫のシチュで】
【寝取ってくれる人はいるかしら？】

誰にも言えないような尻穴レイプで屈服させたい

>>319
ごめんなさい、お尻はシチュ的にもあまり好きじゃないから…

情熱警報

>>321
本当にそうなのかはわからないけど
お尻はあまり好きじゃないわね

一回情熱が湧くとだめだな
このスレは諦めるのを勧める

人妻キャラを寝取りたい

たとえば？

>>325
例えると範囲が広すぎるね…
ビアンカとか、カトレアとか

彼氏持ちキャラとかが結婚した設定もいいね

ビアンカならかろうじてできそうかな？
他に希望はありますか

>>327
相手してくれるの？ありがとう！

こっちの希望だとマニアックなのが多いし…
逆質問になって悪いけど、そちらがやってみたい、やりやすいキャラも教えてもらえるとありがたいな

>>327
追記
尻コキは大丈夫ですよね？

【邪魔が入ったから酉つけておくね】

うーん勢いで書き込んだけどビアンカ以外じゃ…思い浮かばないな…
サザエさんとかみさえじゃエロにならないし…
人妻ｊキャラって意外にすくないな…どうしましょ

>>331
【人妻をお願いしたけど、結局は寝取りがしたいから、無理に人妻じゃなくて良いんだ】
【やりやすいキャラとかジャンルがあれば教えて欲しいな】

寝取りたいってことはあんまり軽かったりってのも置きに召さないのよね
こちらもやるなら、それこそふたりえっちの優良さんみたいに寝取られないだろうっていうキャラがいいんだけど
なんだか縛りすぎていいキャラが浮かばない…何のために書き込んだんだか

>>333
【困らせたみたいで悪いね】
【でも、優良さんは好みだから、嬉しいな】
【どんな感じにしたいか教えてもらえると嬉しいよ】

優良さんか…あんまり自信ないけどそれでもいいかな？
簡単に落ちるのもアレだけど、お酒に酔わされてとか？
あ、お酒の席で一度過ちを犯してしまって、それをもとに脅されるとかってのもおもしろいかもしれませんね
でも、逆にそっちの希望はどうなのか教えてもらいたいかな

>>335
【優良さんが難しいなら、本当にやりやすいキャラで構わないから…】

【そうだね…簡単に寝取られないキャラだから、脅した方が楽しそうだね】
【例えばED気味の真相手に欲求不満で、お酒の席で罠にかけられてハメ撮り】
【それを餌にED気味の真より感じてしまい、寝取られていく…というのだと興奮するな】

【わかりました、あんまり打ち合わせで時間を潰すのももったいないので、とりあえずやってみます。】
【なりきれてなかったらい、あわないとおもったら遠慮なく言って下さい。】
【じゃあ>>336のシチュって事で書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】

>>337
【了解です。改めて相手になってくれてありがとう】
【じゃあ、書き出すから少々お待ちを】

【こちらこそよろしくお願いします】

【改めてよろしくね】

>>337
(いつものように真を会社に送り出して数分後…)
(優良しかいない室内に電話が鳴り響く)
(受話器を取ると、乱れに乱れた女性の甘く堕ちた嬌声)
(嬌声はやがて止まり、男の声が静かに呟く)

『この前はどうも…記念の品を持って来たから入れてくれないかな』

(優良の記憶が甦る…それは背徳と罪悪感と、そして忘れられない快感の記憶)

『早くしないと、ここで再生するよ？さっきの喘ぎ声、近所に聞かれていいの？』

(電話と同じ声は玄関のドアの外からも聞こえる)
(ドアのすぐ外に、優良の過ちを知り、優良を狂わせた存在が、優良を狙っていた)

一人きり残されたリビングに鳴り響く電話の音。
いってらっしゃい真さん！！そう言って愛する夫を送り出したその表情から笑顔が消えた。

これって…どうしてっ！？
（あまりの驚きに、薄いルージュが引かれた口元から言葉が出ない。）


【短レスですみません、もう既に一度罠にかけられて関係を持ったと考えていいですか？】

>>341
【始まったばかりだし、短レスでも気にしないで】
【こっちの状況説明も薄かったし】

【一度、罠にかかってる設定だとやりやすいな】
【酒の力を借りて、欲求不満の優良を徹底的に慣らした感じで…】
【必要なら、薬的な物も使った設定もアリかもね】

あんな事はあの時だけだと言ったじゃないですか…
（脳裏に過ぎる忌まわしい記憶。忘れようとしても忘れられない。
愛する人を裏切ってしまったあの日の光景。受話器を持つ手が嫌悪に震えるのを堪えながら、それでも必死に声を振り絞る。）

あれはお酒に酔っていたから…もうこれ以上私に…私達に関わらないでくださいっ！！
（依然受話器から聞こえるその声は、紛れもない自分自身の声。
真さんにしか聞かせてはいけない声を姿を晒してしまったその事実に、罪悪感が込み上げるものの
折れそうになる心を振り絞り、必死に抵抗を試みる。）


【了解しました。ご丁寧にありがとうございます。】
【薬はちょっと遠慮したいかな…意識がなくなるまで酔っちゃって抵抗できなかったって感じで、お願いできないでしょうか？】

>>343
『あの時だけにするには惜しいからね…あれから、あの時の思い出を見ながらオナってるよ』
『それに…優良だって忘れられないって言ってたよね』
(しばらく嬌声が止み、再び再生される)
(『こんな快感、真さんじゃ無理…こんな快感覚えたら忘れられない！』…そう叫ぶ優良の声)

『ふぅん…優良がそう言うなら、二人には関わらないよ』
『ただ、このマンションと、旦那の会社の前に、この記念のDVDを忘れちゃうかもね』
『それでも良いなら、帰るけど？』
(男の手にある忌まわしい過ちの証が優良を縛り付ける)
(あの日刻まれた、今まで知りえない快感が無意識に優良を揺さ振った)

【了解です。確かに薬は無粋だね】
【意志がなくなるまで酔って理性もなくして、快感を教えられた設定だと嬉しいな】

そんなの嘘ですっ…私こんなこと言ってなんて…
（受話器の向こうから聞こえる真さん以外の男性を受け入れてしまった自分の声に
体が金縛りにあったように動かない。
頭を振って背徳と罪悪感を振り払おうとしてもあの日の記憶は振り切れず、羞恥に頬が赤く染まる。）

そんなっ…それだけはッ！！
そんなことされたら私っ……
（困惑した表情を浮かべ、なんとか状況を回避できないかと考えるものの、卑怯な脅迫に抗う術が見当たらない。
部屋の前でたたずむ男性の姿に近所の視線も気にかかる。）


真さん…私を、守ってくださいっ…
（しばらくの戸惑いの後で、写真たてのなかで微笑む真さんの写真を見つめ、なんとか話し合いで解決しようと決意すると、
無言で扉の鍵を開いた。）

>>345
『おかしいな？聞き間違えかな？』
『お酒いっぱい飲んで、いっぱいイカされて意識飛んでたから覚えてないのかな？』
(電話の向こうで繰り返される背徳の堕落宣言)
(段々鮮明に甦り、心を、体を蝕んでいく)

『お？鍵を開けてくれたね？』
『それじゃ、お邪魔するよ』
(玄関が開き、男が遠慮なく室内に押し入ってくる)
(玄関の鍵を掛け、優良の目の前にポータブルDVDプレイヤーを差し出す)
(そこにはあの日の過ちの映像が間違いなく映し出されていた)

おっと…これはコピー…まだまだいっぱい焼いてあるから…
旦那はショックだろうね…奥さんが自分じゃ満足できないって知ったら…
それにマンションや会社の連中のオナペットにされたら…
(プレイヤーを奪おうとする優良を抱き止め、卑劣な囁きで縛る)

優良次第で返してあげても良いけどね…
俺がこのDVDをオカズに抜く必要がないくらい、相手してくれるなら…
(優良の体を捕まえたまま、蜘蛛のように罠で絡め、蛇のように逃げ場を奪っていく)

あれは…あの日のことは…お酒が…
（アルコールに体と思考は奪われ、気が付いた時にはこの人を受けれいれてしまっていた。
涙を流し拒めたのは最初だけ、酩酊した朧気な意識の中で、真さんとの行為とはまるで違うその快感に体は恥ずかしいほど反応し、
声は声にならずに、ただただ快感を享受した。初めて味わった深く激しい絶頂の後で白く意識は途切れていき、
その次に覚えているのは白い裸体をシーツで覆い涙を流した哀しい記憶。
懸命に反論しようと試みるが、目の前に突きつけられたプレイヤーから流れるのは紛れもない自分の姿。）

か、かえしてくださいっ！！
…ゃっ…いやっ！！離してくださいっ！！！
（自分の恥ずかしい姿に耐え切れず、プレイヤーを奪い取ろうと手を伸ばした瞬間、
白いブラウスの上からその体を抱きとめられると、瞬く間に自由を奪われてしまう。）


相手なんて…そんなの、そんな事っ…私できませんっ…
私、誰にもいいませんからっ…
だから…お願いですっ…こんなことやめてくださっ…！！
（耳元に感じるその声に嫌悪しながら、必死に男性の手の中で体をよじって抵抗するも、
儚い抵抗は男性に自分の体を感触を楽しませるだけで、その力に抗えるはずもない。
逃れようともがく度、男性の胸に押し当てられたブラウスの胸元から深い谷間を時折覗かせながら、それでも懸命に抵抗する。）

あっ！？やだっ…いやっ……お願い…こないでくださいっ…
ほ、他のことならなんでもしますから…だから…お願いですっ…
（体を捩るその動きにもつれた足が、ソファーに引っかかり、思わずソファーに倒れこむ。
近づこうとする男性の気配におびえるような表情で、後ずさろうとするものの…
背中に感じるソファーの感触、背後に逃れることはもうできない。潤んだ瞳で男性を見上げたまま体が硬直して動かない）


【簡単に容姿や年齢等教えてもらえると嬉しいのですが…】

>>347
誰にも言わないじゃなくて、言えない…でしょ？
俺は別に良いよ、優良みたいな良い女を堕とせたんだから、むしろ自慢だよ
でも…優良は言われたら困るよね？旦那にも、周りにも…
(弱味につけこみ、優良を脅しながら体を堪能するように触る)
(特にブラウスに包まれた豊かな膨らみを撫で回す)

あの時は『中に来て』ってうるさかったのに、ずいぶんな嫌われ様だな
…まあ、いいや…優良が嫌なら、帰ることにするよ
ただし、その足で旦那の会社に行くから…
旦那を悲しませたくないなら…自分で選びな
(ソファーに追い詰めながら、一転して優しい口調で、しかし卑劣に囁く)
(プレイヤーを傍らに置き、優良を見つめながら静かに迫る)

【20代前半のチャラい男のイメージで演じてたけど、好みに合うかな？】
【年上が良ければまだ間に合うし、名前とか必要ならつけるよ】

いやっ…あんなのはもう嫌なんですっ…
（脳裏に過ぎる悪夢の記憶。）

お願いですっ…誰にも私いいませんからっ…
（きしむベッドの音にあわせるように漏らした哀しい声。）

いやっ…こないでくださいっ…
（胸を、くちびるを、そして真さんしか許していないあの場所を…全てを許してしまった罪悪感。
男性を部屋に入れたことを後悔しながらも、懸命に逃げ場を探し視線が彷徨う。）

そんな恥ずかしいこと私っ…ううっ…ひどいっ…ひどいですっ…っ
（反論しようにもプレイヤーのなかに移されるその姿に言葉がでない。
あの日の快楽を思い出した体は、胸のふくらみに残る男性の手の感触に焦がれるような感触を残している。）

真さんの所にいくのだけは…それだけはやめてくださいっ！！
真さんに知られたら…私っ、生きていけませんっ！！
だから、それを…それをもっていかないでくださいっ！！
（愛する夫にだけはしられたくない…反射的に口をついたその言葉の後で、
口にした言葉の意味がどういうものかを噛みしめると、
見下ろす男性の足元で観念したように、瞳を伏せると力なく俯いた。）



【軽い人より、百戦錬磨？といったすこし年配の男性が嬉しいですがよろしいですか？】
【名前はあったほうが感情移入できるのでつけてもらえるとやりやすいです。】

>>349
恥ずかしいも何も…自分で楽しんだ証拠でしょ？
ほら…旦那以外にこんなに乱れて…イッて…歓んで…
(優良の顎を掴み、モニターの痴態を見せ付ける)
(優良の視線が釘づけになった隙に快感を思い出させるように体に指を這わせる)

…それじゃあ、俺の要求を呑むんだね？
その体で、俺の相手をするんだね？
それなら、誓いのキスをしようか
(優良が目を伏せ、迷っている隙に懐から強い酒の小瓶を出し、こっそり口に含む)
(怯える優良にプレイヤーの存在を見せつけながら、唇を近付けていく)

【じゃあ、少し年配の悪いオジサンにしちゃうね】
【名前、本棚から抵当に組み合わせて作ったら、驚くくらい普通になったけど…許してね】

私、楽しんでなんて…
（画像の中に映る自分は、まるで自分でないかのように快楽に溺れていた。
愛する人ではない男性に抱かれて、なのに感じてしまったことがたまらなく恥ずかしい。
反論する言葉は突きつけられた画像の前に儚く虚しい。）

んっっ……
（顔に当てられた手が画像から瞳を逸らそうとする事を許さない。
嫌でも瞳に映るその姿に羞恥と嫌悪が渦巻く体に感じた岩永の手の感触に思わず体が反応する。）

…っ……
（それはまた真さんを裏切る事だとわかっている。
でも、もう抗えないとわかっていた。
この画像を、真をさんを裏切ってしまったこの姿を真さんにだけは見せたくない。
躊躇いがちに瞳を逸らす。言葉は出ない。
無言の肯定。まるで永遠のような静寂の後で、それでも微かにうなずいた。）


…やっ…
（意を決したとはいうものの、岩永さんの顔が近づくと思わず顔を背けてしまう。）


今日だけ…今日だけだから…お願い、真さん許してくださいっ…
（写真たてに映る真さんに許しを請うようにつぶやくその言葉。
体を強張らせながら、罪悪感にさいなまされながらも、
今日だけ、もう一度だけ我慢をすれば…懸命にそう心の中で呟きながら、そっと岩永さんの唇を受け入れた。）

>>351
今日また試せば、楽しんでいるかいないか、結論が出るよ
それを知ったら後戻りはできないけどね
(プレイヤーの音量を上げ、明らかに歓んでいる嬌声をBGM代わりに響かせ、優良の肩を掴む)

む…ぅ…じゅる…
(優良の唇に真以外の、忌まわしい男の唇が押しあてられる)
(舌先で器用に唇をこじ開けると、そのまま唾液と一緒に強いアルコールを流し込む)
(驚いた優良の歯が隙を作ると、そのまま舌を口内にねじ込み、口の中を嬲る)

さあ、もう逃がさないぞ…
今日こそ、優良を俺の物にしてやるからな
(唇を貪りながら、優良の体をソファーに押し倒し、豊満な胸を荒々しく、しかし器用に愛撫していく)

結論なんて…私は真さんじゃないとっ…んんっ…
（室内に響くその声に思わず込み上げる羞恥心、肩に掛かるその手の感触に体を硬く強張らせ、瞳を逸らす。）

んっ…やっぱり…いやっだっ…ん、んむっ…んっ…
（近寄るその気配に思わず込み上げる逃げだしたくなる衝動、しかし体にかかる岩永さんの手がそれを許さない。
顔を背けようと抗うも、それももう遅く、
真さんが誕生日プレゼントにと買ってくれた薄いルージュがひかれた口唇を真さん以外の男性に許してしまった。）

あっ…んんっ…いやぁっ…っ…
（塞がれた唇から漏れる微かな吐息。
アルコールそして、部屋に流れる恥ずかしい自分の声…そして触れた唇の感触が体に刻まれたあの日の感覚を呼び覚ます。
ドクンと心臓が高鳴り、抗い逃げ出したくなる意識とは裏腹に、白い肌に赤みが差す。）

いやっ…触らないでっ…ああっ…嫌なのにっ…っ！？
あっ…どうしてっ…
（ソファーに押し倒された衝動で、白いブラウスのボタンが一つ弾け、胸元の深い谷間が窓から差し込む光の中に晒される。
真さんではない男性の手にその胸を触れられ、嫌悪感にとらわれながら、それでもその敏感な体はたちまち反応し、その口からは甘い吐息が漏れてしまう。）

>>353
嫌だ嫌だ言うくせに、心臓は期待してドキドキしてるよ…
(ブラウスのボタンを外し、肌を守る薄い布をはだけさせる)
(そのままブラジャーを捲り、裸の胸に頭を押し付け、白く豊かな乳房に唇を押しあてる)

無駄だよ…優良の体は本当のご主人様を知ってるからね
またあの時みたいに快感を欲しいって体が叫んでるよ
(ふるふると震える豊かな乳房を荒れた手で掴み、丁寧に揉みながら乳首に指を伸ばす)
(柔らかい肉をこねながら、転がし潰される乳首は優良の理性を殺していく)

私の御主人様はっ…んんっ…ま、真さんだけっ…ああっ…
あ、やっ…見ないでくださいっ…
（抵抗すれば画像をどうされるかわからない、抗いたくても抗えない状況に瞳から頬を伝って涙がこぼれる。
それでも岩永の手から逃れるように体を捩ろうとはするものの、その手が微かに汗ばむ肌に触れるたびに、真さんとはまるで違う甘い感覚が肌を溶かす。
見る見るうちに着衣は乱れ、白い肌が明るい光に晒される中、ピンクのブラにかかる手の感触に体が強張り、許すまいと手を伸ばす。）

はっ…ああっ…恥ずかしいっ……見られたら駄目なのにっ…見ちゃ駄目っ…ああっ真さんっ…はずかしい…ああんっ…んんんっ！！
（思いも虚しく下着が捲り上げられると、クーラーの冷たい空気に震えるように揺れながら、真さんにしか見せてはいけない胸のふくらみを岩永さんの視線に晒してしまう。
あまりのはずかしさに頬が赤く染まり、恥じらいながら両手を胸にまわして瞳を逸らす。）

あの時は私お酒によって…おかしかった…から…ホントの私じゃないんですっ…
ああっ・・・駄目っ…触っちゃっ…だめなんですっ！！あっ…いやっ…真さんっ…ああっ…どうして…真さんじゃないのにっ…あっ…いやあっ…
（抵抗虚しく、両手にまわした腕を万歳するように片手で頭の上で固定されると、ふくらみに岩永さんの視線を感じ、体がかっと熱くなる。
体の奥からしみだす水音がするような錯覚。
まるで熱をもったようなその視線、あの日肌を重ねたその感触、組み伏せられ、快楽を叩きこまれたあの日の姿が脳裏を過ぎる。
腕の自由を奪われ、白い胸のふくらみが岩永さんの手を、視線を喜ばせるように柔らかく形を変える。
真さん以外の男性にさわられているのに、それでも感じてしまう。真さん以外の男性に触らせてはいけないのに、真さんよりも感じてしまう。
戸惑う意識を嘲笑うような岩永さんの瞳。
じれるような甘い痺れが胸を襲い、思わず漏れる甘い息。
そして敏感な先端についにその指先が掛かった瞬間、その口からは室内に流れるあの日と同じはずかしい声を漏らしてしまう。）

【ごめんなさい、さすがに眠気が限界です。】
【あんまりなじみがないキャラですので、雰囲気でてるかもわからずなんだかｇｄｇですみません。】
【一応、今日の夕方〜24時くらいなら続きができるとはおもいますが、その後はちょっと予定が未定です。】
【こちらの都合ですが次の約束ができません。
【あんまり拘束するのもあれなので、名残惜しいですがさらっと締めて終わらせますか？】
【こちらは岩永さんの都合にあわさせてもらいます。】

>>355
優良の体は俺に見られて、触られて嬉しいってさ
あんまり抵抗すると、体に毒だよ
(クーラーの冷気に敏感になる乳房を熱い手でじっとりと弄ぶ)
(優良の両手は脱がしかけたブラウスが絡み、自由を奪われている)
(両手で乳房をいたぶりながら、酒の染みた舌で乳首を舐めしゃぶる)

さっき口移しで酒飲んだよな？じゃあ、今もおかしくなるのかな？
役に立たない早漏インポの旦那より、俺の方が優良を分かってるからな
(乳房から鎖骨、首筋から耳へと舌を遊ばせながら、優良の耳へと囁く)
(荒々しい愛撫は真とはまるで違う…しかし反応した優良の体は止まらない)

いやらしい声が止められないみたいだね
もっともっといやらしく鳴いてみせなよ
(片手で乳房に指の跡を残し、唇と舌で汚していく)
(残る手は優良の胸から腹を撫で、腰をくすぐりながら、太ももへ)
(そして太ももの間…下着に包まれた秘部をなぞり、刺激しはじめた)
(熟練された指使いは真とはまるで違う、優良の性感を引きずり出すような技だった)

>>356
【レスに気付かずごめんなさい】
【じゃあ、ここまでにしよう】
【雰囲気が出てて良かったよ】

【残念ながら今夜は難しいかな】
【次来るとしたら日曜の夜くらいだから…】
【都合が合わないようなら、残念だけどここまでにしようか？】
【せっかく相手してくれたのに名残惜しいけど…】

【ごめんなさい、こっちも楽しかったので残念です。】
【ちょっと往生際がわるいですが、来週の月曜夜とか…ってあんまり我侭はいけませんね、】
【よかったらお好きにめちゃくちゃにして締めていただけると、朝起きたとき嬉しいので、我侭ついでに締めのレスをお願いしてもいいですか？】

>>359
【来週月曜の夜なら、遅くまでは無理だけど、何とかできるかも…】
【もし、それで大丈夫なら、お願いできるかな？】
【そうすれば、今日無理矢理締める必要もなさそうだし】

【そうですか、ではお言葉に甘えます。ちょっと時間が21時くらいになるかもっとおそいかわかりません…
【それでもよろしいというなら、お待ちしています。今日はありがとう御座いました。】
【おやすみなさい。】

>>361
【このまま終わるのは惜しいから、喜んで都合合わせるよ】
【じゃあ、月曜21時に…それまでゆっくり休んでね】
【今日はありがとう、おやすみ】

【こちらこそ、ありがとうございました。簡単には落ちないよう頑張ります。おやすみなさい。】

>>287で募集してみるね

>>364
寝取るところからすると時間が掛かりそうだな

>>365
【全くの最初からなら、やっぱりそうなるよね】

>>365
最初からやると、途中で飽きてFOってパターンが多いからね

>>367
【でもその後だと趣旨から外れると思うの】

>>287で募集してみるね

この絡みがおわったあと画像入手で脅迫とかしてみたいんですけど？
できれば真の同僚とかで

岩永高雄 ◆y6rLtXmftYさんへ
本日24時くらいまでなら時間ができました。唐突ですみませんが、もしご都合よろしければお返事ください

やはり無謀なお願いでしたね。月曜にまたよろしくお願いします。

看護研修中の私を兄さんから寝取ってくださる先生はいませんか？
キモオタみたいな方や短文の方はお断りですが

どんな感じが希望かな。

・兄との禁断の恋愛をネタに脅迫されてしぶしぶセックスしていたのに落とされる

・何度も強姦されてるうちにクセになる

・単位を理由に関係をせまる

思いついたシチュはこんな感じだけど

まず初めに、朝はすみませんでした
急な障害で書き込みができなくなってしまって…


>>373でまたお相手を待ってみます

>>374が嫌で逃げたんじゃ

>>376
そんなことはない、と言っても証明する手段はありませんが。
何にせよ今夜は失礼します。

【小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZMさんへ伝言です】

【土曜はわざわざ待っててくれたんだね…ありがとう】
【期待に添えなくて悪かったね…】
【それと、もう一つお詫びしないといけないんだけど…】
【今日の約束なんだけど、仕事が終わらなくて、間に合いそうにないんだ】
【早くても日付が変わりそうで難しいから、良ければ延期をお願いできないかな？】
【一応、今週は木曜の22時くらいから空いてるけど…】
【直前のキャンセルで申し訳ないけど、一考してくれたら嬉しいよ】
【それじゃあ、今夜は本当に申し訳ない】

【こんばんは】
【木曜日は22時はすこし難しいです。もう少し遅い23時くらいからなら翌日は予定がありませんので、遅くまでやれないこともないかなという感じです。】
【明日はお休みなので、しばらく覗いていますので、よろしければお返事お待ちしています。】

>>379
【ようやく帰宅…返事を待たせていたら申し訳ない】
【木曜の件、了解したよ】
【こっちも少し遅い方が助かるから、ちょうど良かった】
【じゃあ、23時からでお願いしたいな】

【今日は直前のキャンセルで本当に申し訳なかったね】
【木曜を楽しみにしてるよ】

寝取ってくれる人はいないかな？

【危ないとこを助けてもらったお礼や寝食提供の対価に麗の体で支払う】
【暴漢にナイフなどの武器で脅されながら
無理矢理体を触られるが麗自身も感じてきてしまう】
【紫籐先生に父や孝を狙うと脅迫され犯され性奴隷として堕ちるまで調教される】
【待機しつつこんな感じで相手してくれる方募集するわ】
【三つとも孝から寝取る感じで……】

>>382
【おはようございます】
【一番目と三番目を合わせた形で、身体を提供してそのまま調教されてしまうというのはいかがでしょう？】

【おはよう、まさかこんな時間だし
すぐに声掛かると思ってなかったから驚いたわ】
【合わせると言う事は助けられた男によって性奴隷にさせられる感じね？】
【助ける男のスペックはどんな感じになりそう？】

【はい、そのような感じでお願いします】
【こちらは長身で筋肉質の男で考えていますが、何か希望があれば教えていただけますか？】
【あと合わせてNGがあればお願いします】

【分かったわ、その流れでよろしく】
【うん、いいわね♪】
【NGはスカ系や過度な暴力・ハードSM系ね
ソフトSM・アナルセックス・放尿は大丈夫よ】
【あと希望なんだけど
最初は孝の目の前で麗を悪戯してほしいわ】
【孝の目の前で触る→不覚にも感じてしまいイカされる麗
その後、男の自宅に連れ込まれ本格的に犯される】
【無理なようなら最初から男の自宅に匿われたとこから始めましょ♪】

【NG了解しました、軽いSMや二穴は好みですので時間が許せばやってみたいですね】
【なるほど…こちらとしては自宅に匿って】
【麗の飲み物にだけ媚薬やアルコールを入れて抵抗しにくくしてからイカせる】
【→地下室に連れ込んで本格的に調教、という形でしたらやれそうです】
【ただ孝の反応等はあまり自信ないですね…】

【そういった辺りでよければ】

【うん、それなら貴方に助けられたとこからで構わないわ】
【飲み物はアルコール系がいいわね】
【どんな感じで麗を犯してくれるか楽しみよ】
【書き出しそちらに頼んでも大丈夫？】

【助けられたところとなると、アルコールを飲ませて悪戯し始めるところからでしょうか？】
【では媚薬等は本格的に調教してからということで…】
【わかりました、では少々お待ちください】

【えぇ、酒を飲ませて悪戯してください】
【麗は感じさせて頂ければ
媚薬なしでも堕ちるかも知れませんw
より麗をスケベにさせたいのならお使いください♪】
【はい、お願いします】

…しばらくはここにいても大丈夫だから、ゆっくり身体を休めてくれ
水や食料も十分あるし、別に迷惑だなんて思ってないからさ
（すっかり変わってしまった世界で出会った一行を自身の隠れ家へと連れ、）
（一先ず食料や水を渡し集まって休息を取らせる）
（ただし宮本麗、と名乗った少女に対しては同じボトルに入れてある蒸留酒を手渡し）
（気づかれないか不安がりながらも杞憂に終わると内心ほくそ笑んで隣へと腰掛ける）

それにしても、かなり奴らとやりあってるみたいだな…
ここにまで返り血を浴びるほどだから、余程大勢お出ましになったんだろうね
（彼女の制服についている血を指差して独り言のように呟くと）
（そのまま腰や胸へ指先を這わせて反応を窺い、反対の手は腰へ回し気づかれぬようそっと抱き寄せる）
（胸を軽く突いて薄布一枚隔てた感触を楽しんだ後、ツンと立って見える乳首を爪先で弾いてみて）


【とりあえずはこのような形で…改めてよろしくお願いします】

(学園内から命からがら逃げ出してきた麗たち一行
出会った男に助けられ
男の家に匿われ他のメンバーは疲れから泥のように眠りこけ……)
助けてくれてどうもありがとう
ホント大変だったわ
みんな奴らに姿を変え襲い掛かってきて……
(唇を噛み締めながら学園内の出来事を振り返る)
ん、何……するの？
(水だと騙されて酒を飲まされてしまい
思考力が低下して体に触れられるがよく分からないまま……男に腰を抱かれ)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【本日のタイムリミットはどの辺りになりそう？】

何って、男女2人が起きていたら、することは1つじゃないか
それに緊急時とはいえ、ノーブラでは誘惑しているとしか思えないよ
（アルコールを飲んでいることに気づいていない様子に思わず怪しげな笑みを浮かべる）
（他の人々は皆夢の中にあると確認すると手を広げて包み込むように触れ）
（逃げられないないようしっかり抱き寄せたまま少しずつこね回すように動かしていき）

それに本当にタダで助けるほどお人よしじゃないんでね
嫌なら他の子を犠牲に捧げるか、ここから出て行くか…
（掌で平たく形を歪ませ、代わりに返ってくる豊かな弾力を楽しむように揉み込みながら）
（耳元で小声で囁き軽く脅迫する素振りを見せながら背後へと回る）
（そのまま相手を胡坐の上に乗せ、背後から抱き寄せる体勢にすると）
（今度は両手でそれぞれ制服を押し上げる爆乳を愛撫し始め）


【こちらは一日休みですので、特にリミットはないですね】
【ただあまりに長時間続けると集中力が持たないので、途中で凍結をお願いするかもしれません】

な、何するの……？
(アルコールのせいで靄がかかる
麗の脳では今一理解できず)
し、失礼ね……ちゃんとブラしてますよーだ
(心外と言った感じで胸元を少しずらすと男にピンクブラをちらっと見せ)
ね？ちゃんと付けてるでしょ
やっ、ちょっと……脅すつもり〜？
わ、分かったわよ……貴方の言うとおりするから
(仲間を見捨てるわけにいかず
仕方なく男の行為を受け入れ……)
【分かったわ
疲れたら言ってちょうだい……凍結するから】

【落ちられた……？】
【もう少し待ってみます】

【すみません、パソコンの方が不調で再起動してました】
【未だに不安定ですので、申し訳ないですが始めたばかりですので破棄ということで…】
【本当に申し訳ありません、また見かけましたら声をかけますのでそのときはよろしくお願いします】

【あら、残念……せっかくいい感じだったのに】
【こちらは日を改めて再開しても構いませんよ？】

【改めて>382のシチュで募集します】

【他のシチュを希望する方いましたらお気軽にお声掛け下さい
相談に乗ります】

【他のシチュか、まだいたら話したい】

【まだいるわ
どんなシチュでやりたいの？】

【化け物から逃げようとして狭い部屋に入ったら麗と鉢合わせして】
【それで欲情して麗を襲うが、音を立てたら化け物に気づかれるからちゃんと抵抗できないようなの】

【狭い部屋と言うと……
ロッカーみたいなとこに隠れた感じかしらね】
【外には奴らがウロついてて下手に声を出せず
ろくな抵抗できないまま悪戯されちゃうわけね】

>>403
【隠れるにはロッカーがいいけど、狭すぎて悪戯しにくいか】
【二三畳くらいの部屋でもいいし】
【あと、麗はオーラルセックスしかしたことないのがいい】

【分かったわ、ちょっとした小部屋って感じね】
【べ、別に……構わないけど
もしかして私の処女を奪いたいわけ？】
【書き出しはどちらからする？】

同じ寝取るでも凍結相手から寝取るって意味か

【ああ、ロッカーよりも小部屋がやりやすいから】
【処女まで奪われてもう観念するって感じでさ】
【じゃあ、書き出しはこっちからしようか？】

【まぁ、試しに挑戦してみるわ】
【書き出しヨロシク】

くそっ、なんであんな化け物がうようよいやがるんだ。
（あたりは化け物だらけで身の危険を感じ、身を隠す為に小さな部屋へと入っていく）
な！なんだよ、驚かせやがって。
お前も隠れてたのか？
（誰かいるかと思えば人間の女だということに安心する）
お互いやつらから隠れてるんだろ？
俺のここに匿わせてくれよ。
（麗の体をちらちら見ながら近づくと、遠慮なしに隣に座っていく）

【じゃ、ヨロｓクな】

(奴らから一旦逃れるため
偶然見つけた小部屋で一休みしてると
突然興奮した男が部屋に入ってくる)
……！？
え、えぇ……別に構わないわ
貴方も奴らから逃げてきたの？
(男が隣に腰掛けると少し間を開けるように体の位置を横にずらす)
【えぇ、こちらこそ、ヨロシクね♪】

あんなにいたらキリがないからな……
隠れようと思ったら先客がいたってわけだ。
なんだよ、せっかく一緒になったってのに冷たいな？
（間を開けるのが気に入らず麗のくびれた腰に手を回す）
なあ、こんな嫌な現実が忘れられるくらいイイことしようぜ。
お前みたいな女ほっとけるかよ。
（興奮しても声のトーンは控えながら
麗の体を前に自制が利かなくなり抱きついていく）

そうね、奴らを一々相手にしてたらこちらの身が持たないわ
い、いいでしょ……間を開けたって
きやっ！？ちょっと……
何するの！！男だったら逃げないで最後まで戦いなさいよ
(男から逃れようとするが力ではかなわず
男の胸をドンドンと叩いて抵抗する)

戦いに備えての休息じゃないか。
ぶっ通しで戦ってたら身が持たないっての……
おい、暴れんなっての！やつらに気づかれたらどうすんだ。
ちょっとだけだから……いいだろ？
（荒い息を抑えながら麗に迫り
胸を叩かれると離れるどころか逆に押し倒してしまう）

うん、休息も大事ね
わ、分かったわよ！！
だから乱暴なことしないでね？
ここにいる事奴らに気付かれたらいっかんの終わりよ
(暴れたりして奴らを呼び寄せる事は避けたいため
大人しく男に押し倒される)
ホントにちょっとだけなんでしょうね……

分かってる。
やつらに気づかれたらお楽しみどころじゃない。
ああ、ちょっとだけだ……
（大人しくなった麗を寝かせると
制服を上にめくって乳房を晒させていく）
すげえな、いい体だ……
（あからさまに胸を見ながらスカートまで乱していく）

【ごめんなさい！！
ちょっと用事が入りましたので落ちます
お相手ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました】

【おはようございます】
【希望シチュは>382です】

>>418
【こんにちは。助けた礼や寝食の対価からの寝取りを希望したいんだけどどうかな？】

【はい、構いませんよ♪
それでやりましょう】
【具体的にはどんな感じになるでしょうか？】

>>420
【ありがとございます】
【では、奴らから逃れて疲弊している所を助けられ、寝食を与えられる】
【その上で対価として身体を求められる、という感じでどう？】
【感謝もあり、まだ本調子ではないまま放りだされるわけにもいかず、という事で応じる事に、と】

【分かりました
その素敵なシチュでやりましょう】
【疲弊して気力・体力ともに限界の所を襲われてしまう感じですね】
【そちらから書き出して貰っていいですか？】

>>422
【分かりました。では、少々お待ちください】

どうだい…これでひと心地付いたろ。
大分、疲れ切ってるようだから、もう少し休んでいるといい。
（＜奴ら＞から身を隠して鬱々として過ごす中、疲弊しきっていたのか生き倒れた少女を塒としている一室へと保護して）
（暫くして目覚めたものの未だ衰弱しきった様子の少女に、自身の持つ缶詰等の備蓄食糧を振舞い）
（親切心から少女の顔色を覗き込むも、視界を締める美貌や豊かな乳房にゾクゾクと劣情を催し始め）

はっ！？ここはっ……！！
(奴らから逃げる途中体力の限界に達し気を失ってしまう
次に目を覚ましたときは知らない部屋に寝かされていて)
あっ、私を助けてくれたの……？
どうもありがとう……
(ソファーに体を起こし
助けてくれた男から缶詰を提供され有り難く頂く)
ふうっ……少し楽になったわ
(食事と睡眠を取ったことにより
先程より幾分回復する)
貴方には感謝してもしきれないわ

>>425
心配すんな奴らならいない。
（過酷な逃走を続けてきたのか覚醒した途端、声を上げる相手に落ち着いた声を掛け）
ああ…まあな。
幾らなんでもあんた見たいな子を見捨てていくのは、寝ざめも悪いしな。
（それが助けた時の本心だったが、食事を摂る相手の姿を見るうち別の感情は大きくなるばかりで）

そりゃあよかった。
食糧なら余裕はある遠慮しなくていいぜ。
（顔色が僅かながらよくなったように見える少女に相好を崩すとソファに自身も座り身を寄せ）
感謝してくれるんなら……一つ頼みがあるんだがな。
（呟きつつ熱灯り始めた視線を向け、相手の腿に掌を重ねて）

そ、そう……良かった
た、孝！？孝は大丈夫かしら
(はぐれてしまった男の名前を口にし心配する)
ありがとう……でも体力回復次第孝を探しに行かなきゃ
あっちも探してると思うし
(食事を終え一息ついた所で男から頼み事を頼まれ)
何？私に出来ることなら何でもするわ……

>>427
孝？…連れか何かか？
俺が見つけた時は、アンタ一人だったぜ。
（少女の口から出た名前や他の人物には心辺りはなく首を傾げ）
よっぽど大切な相手みたいだな…だが、無理は禁物だぞ。
今出ていったって＜奴ら＞の餌食になるのがオチだ。
（その必死さから想い人だと感じられ、胸にチリっと嫉妬が燃え）
勿論だ。アンタじゃねえと出来ない。
こんな生活が続いてるんだ。分かるだろ？
……アンタとしたいんだよ。
（少女の腿をはっきりと意識して撫で回し、もう一方の手を胸へと伸ばして）

そ、そう……
(男の返答にがっかりしてしまう)
え、ああ……！？
一緒に学園から逃げてきた仲間よ
私を置いて逃げるなんてホントサイテー
(本音を隠すように明るく振る舞う)
う、うんっ……そうね
まずは体力を先に回復させないと
私にしか……出来ない？
あっ！？
(胸に伸びてくる手と腿を撫で回す手で
男が求めてるものに気付く)
じょ、冗談でしょ……？
イヤッ、止めてっ……

>>429
なんだ、てっきり好きな男だと思ったぜ。
（明らかに少女が誤魔化しているのに気付きながら笑顔を返す）
ああ、体力が回復するまでゆっくりしてきゃいい。
そう、アンタじゃなきゃ駄目なんだよ…く、久しぶりだぜ。
（胸に触れるとそのまま大きく揉みしだき）
（もう一方の手は、内腿を捏ねながらスカートの中に潜り込もうとし）
（久々に味わう若い女の肌の感触にズボンの上からも分かるほぼ勃起し）
冗談でこんな事するかよ…好きな男もいないんだ。
感謝の印という事でいいだろッ。

ち、違うわよ！！
ただの幼なじみよ……
まぁ、悪い奴じゃないんだけどね
(孝への複雑な心境を口にし)
ゆっくりしていったら
貴方に何回襲われるか分からないわ
(皮肉を男に言い放ちながら興奮してる男を見つめ)
やっ、ダメッ！！
イヤッ……あんっ　イヤッ……あんっ
(胸を大きく揉まれると頬を赤くしながら嫌がる)
そんないやらしく私の脚撫で回さないで……
(やだ……あんな膨らんでる)
(男のズボンの膨らみに目がいってしまう)

>>431
ただの幼馴染なら安心だ。
幾ら何でも好きな相手がいる子にお礼して貰うのは気が引けるからな。
（頬を緩めたまま心にもない事を口にし）
…悪いな。
だがアンタは、何回でも襲いたくなるようないい女だよ。
くぅーッ、いい胸だ！綺麗な乳首してんな。
（着衣と下着を強引に捲り上げ、直接、乳房を揉み解し、その先端にしゃぶりつこうとし）
仕方ないだろ…久しぶり…いやアンタみたいな子を抱くのは初めてだからな。
（少女をソファへと押し倒しにかかり、腿から這いあがった手で下着の上から割れ目をなぞり）
（視線に気付くそらにヒクヒク震え股間は反り返り）

くっ、好きにすればいいわ……！！
(今さら抵抗しても無駄だと分かり諦め
無事に孝の元へ戻ることを優先する)
(ごめん……孝……
私……汚されちゃう……)
イヤァ〜！！見ないで〜！！
恥ずかしい……///
(胸と股間を男の手がはい回ると
悲鳴と甘い声が入り交じった声をだし)
(ああっ、あんなに反り返って……
凄く堅そう……触りたい)

>>433
それじゃあ遠慮なく愉しませてもらうぜ。
（少女が諦めるとその身体へと覆い被さり）
好きにしていいんだろ？
でも、悪いな…好きな相手が出来る前に俺が見て触れちまって。
（詫びながらも乳房を見詰め、しゃぶり）
（ズボンの中で苦しくなった肉棒を引き出し、ぶるっと跳ねさせ）
（下着の中へと手を入れて秘部を捏ね回し）
…どうした？アンタもコレを見るのは久しぶりか？
いや、初めてか？

う、うんっ……貴方の好きにすればいいわ
奴らの餌食になるよりマシよ……
付き合ってた彼はいたんだけど
今回の件で……死んでしまったわ
だから……男のアレを見るのも初めてじゃないわ
こんな大きいのは初めてだけど
あんっ……！！気持ちいいっ
感じてきちゃう……
(男が取り出したペニスに手を伸ばし
堅さや大きさを確かめるよう手のひらで撫で回し
男に愛撫され麗の口から甘ったるい女の声が……)

>>435
遠慮なくさせてもらうぜ。
…そいつは悪い事を聞いちまったな。
だが、久しぶりならせめてアンタも愉しめよ。
初めての大きさなんだろ？
うっ…アンタの弄り方も堪んないぜ。
（掌で撫でられる感触に腰を揺すりさらに肉棒を大きくし）
（此方も秘部の亀裂を撫で擦り入口を探り）
大きいアレ…ここで味わってくれよ。

うん、何もかも忘れるぐらい
私をメチャクチャにして？
別にいいわ……済んだ事だし
今さら悔やんだって時間は戻らないもの
うんっ……凄く大きい♪
彼のはこんな大きくなかったから……
(孝のはどんなんだろ……
多分仮性包茎っぽいわね)
入れて？私のここに……
(男のペニスを握りながら自分の秘部へ導く)

>>437
ああ、そのつもりだ。
今までの事も孝の事もな。
アンタのアソコもいい具合だ…
（複雑な思いを感じさせる幼馴染の名前まで口にし）
（指で探る膣口に対する感想まで囁き）
いくぜ…アンタのオマンコ、滅茶苦茶に可愛がってやるっ！
（導かれるままにペニスを膣口へと押し付け）
（亀頭で掘り進めるようにしながら太く固いものを突き立て膣内をビッチリと満たし）

う、うんっ……お願い
(孝の名前を出され一瞬困惑の表情を浮かべるが
すぐに気を取り直し普段の顔つきに)
そんな意地悪しないで……？
早く貴方のちょうだい
ああん！！いいっ……
貴方の大きいわ……
(男の首に腕を絡め身悶える)
突いて……もっと激しく〜

>>439
どうした？気になるか？
（困惑顔が覗くと訊ねながらしっかりと身体を抱き締めて胸板で乳房を潰し）
くおっ…やっぱりアンタの中もいいぜ。
こりゃあ本当に何回襲っても足りねえなっ！
（悶える身体と密着を強めていき）
（膣奥までペニスを突き立てると大きく腰を振りたて膣内を激しく擦り）
はぁっ……もう腰が止まらねえっ！まだまだいくぞ！

べ、別に……！！
(孝のことを尋ねられプイッを顔を横に向けふてくされる)
あ、貴方のも……凄くいいっ
一番奥までズンズン入ってきて……
もっと……もっと激しく突きまくって〜
私を気持ち良くさせて……イカせて？

【いなくなられたみたいね】
【取り敢えず破棄で……】

【落ちます】

【岩永高雄さんへ】
【やはり23時くらいからになりそうです。すみませんが少しお待ちください】
【ちなみに何時くらいまで可能でしょう？】

>>444
【こちらも少し遅くなってごめん】
【今から待機してるよ】

【とりあえず、そちらが眠くなるまで付き合えるよ】

見られて…見られて嬉しくなんて…ありませ…んっ…やだ、だめですっ…動けないっ…
（腕の中に囚われ、胸を責められ表情には苦悶の色。
身悶えながら抵抗するものの、儚い抵抗のたびに着衣を乱し、ふたつのふくらみが揺れ、
スカートは捲くれ上がり、その度白い肌が露になる。
羞恥にそまりながら、抵抗しようとするものの、両手には乱れたブラウスが絡み、自由はきかず、
抵抗の言葉もむなしく、その体を弄ばれ続ける中で、弄るような言葉に耳を赤くしながら、恥らいながらも懸命に抵抗を試みるものの
敏感な先端をついばまれると、口からは声が漏れてしまう。）

いやっ…はずかしいのっ…見ないでくださいっ…ああっ…いやだっ
私、声なんて出したくないのにっ…ああっ、んんっ！！
あっ…だめですっ…これ以上しないでっ…あっ、だっめっ…う、んんんっ！！
ああっ…どうして…体が…おかしいっ…真さんじゃない人なのにっ…なんでっ…こんなのっ…ああんっ
（肌に、胸に、首筋に、耳に…感じる岩永さんの舌、指、囁き。
ほんの僅かのお酒にも関わらず、アルコールに弱いその肢体は、赤く火照り、ますます敏感にその動き一つ一つに反応してしまう。
抵抗、拒絶、真さんの為にと必死に体を捩り逃れようとするものの、
理性を嘲笑うように、ブラと同じレースがあしらわれた薄いピンクの下着はいつのまにかその色を変えていた。）

あっ…だめですっ…そ、そこはっ…そこは…だめっ！！
そこは真さんだけの…真さんしか触っちゃ…ん、あああっ！
あ…触っちゃだめ…なんですっっっ！！
（指先一つの動きに身を捩じらせ、せめて感じているとは悟られまいと、涙混じりに耐えるものの、
下着越しに真さんにしか許してはいけない場所に指先を感じた瞬間、
はずかしい水音と共に、おもわず肢体が大きく跳ねる。
抑えきれない声が唇から漏れてしまったその声は、真さんを裏切ったあの日と同じ。
口ではどれだけ抵抗しても、体はあの日刻まれた快感を忘れてはいなかった。
酔っていたとはいえ、意識を無くすほど真さん以外の男性に快楽を植え付けられたあの日。
嫌がった、でも受け入れてしまった。
真さんにしか見せたことがないその姿を見せ、真さんとの行為以上にあの日確かに感じてしまった。
そして、最後にはじぶんから求めてしまった。
一度だけでなく、あの晩朝まで何度も体を求められ、そして肌を重ね、植えつけられたあの記憶。
酒にぼやけた意識の中で、愛する人にしか許してはいけないと思うのに、
その体はあの日の快楽を求めるように反応し喜ぶように反応する。）

【こんばんは。すみません、お待たせしました。】
【申し訳御座いませんが、ちょっと12時くらいまでレスが遅れるかもしれません。ご了承ください。】

【区切りがいいとこまではお付き合いしたいとおもうのですが、寝落ちしてしまったらごめんなさい。】
【今晩もよろしくお願いします。】

>>447
【レスありがとう、今日もよろしく】
【寝落ちしても気にしないでいいから、無理はしないでよ】
【じゃあ、レス返すから待っててね】

>>446
嬉しくないなら、声なんか出るはずないだろ？
さっきから抵抗も弱くて誘ってるみたいだし…
嬉しくないなら、声我慢してみなよ…
（優良の唇を唾液で汚れた唇で塞ぎ、言葉を封じる）
（唇を押し広げて侵入した舌が、優良の口腔を犯し、真では味わえない快楽を生む）
（言葉を封じられた優良の耳には自分が放つ淫らな水音が否が応にも響いていた）

…聞こえるだろ？喜んでる証拠の音…
聞こえる以前に、体で感じてるはずだ
ここはもう、旦那だけの物じゃなくなったんだよ
いや、そのうち旦那の物ですらなくなって、俺の物になるかもな
（優良の弱い抵抗を力と快楽と、巧みな言葉で封じ込める）
（その指は優良の愛液で汚れながら、大胆に優良の快楽を開発していく）
（新たな所有者の存在感を示すようにかき回し、時にクリをこねくり回し、真とは違う快感を優良に教え込む）

んんっ…ませんっ…き、聞こえません…そんな音っ……
私誘ってなんていませんし…んんっ…喜んでなんて…
（窓の外からは楽しそうに遊ぶ子供たちの無邪気な笑い声が聞こえてくる。
その指先は真さんのものとまるで違う。
口の中で舌に絡みつくその動きに嫌悪しながらも、悪寒と共に、堪えきれない快感が体から自由を奪っていく。
羞恥心と罪悪感に岩永さんから、瞳を逸らしながら、必死に理性を奮い立たせ
まだ明るい光の差し込む部屋の中、真さんにしか許してはいけない場所を触られ、漏れそうになる声を必死に堪える。）

あっ…やっ…そこはっ…あっんんんっ！！
（下着越しに敏感な場所を攻められ、肢体が震える。
眉が歪ませ快感を堪えるその表情が男性の興奮を誘うとも知らず、それでも尚懸命に声を漏らすまいと耐えるものの、
絶え間なく続くその責めは、真さんとの行為とはまるで違い、ただ流されまいと堪える事しかできず、抵抗の手は緩んでいく。）

私は…私は真さんだけの…真さんだけ…なのにっ…
（乱れた衣服から誘うように露になった白い肌。
必死になって逃れようと岩永さんに背を向けるよう体を捩る。）

>>450
聞こえない？おかしいな…こんなに派手な音してるのに？
ほら…聞こえるだろ？浅く…深く…早く…
（下着をずらし、直接秘部を指で犯す）
（秘部を押し広げて、入り口を浅くかき回し、漏れだした愛液を鳴らす）
（次に深く指をねじ込み、膣壁を擦りながらヌチャヌチャと音を響かせ、加速していく）
（その快感は必死に呼び覚ました理性を濁らせて、優良を再び沈めていく）

そそる顔をして…必死に耐えてるな
でも…力が入らないだろ？
どんなに抵抗しても、もうこんなになってるからな…
（快感に継ぐ快感に耐えていた優良から、ふいに快感が止まる）
（急な快感の停止に、体が反射的に快感を求める中、優良の目の前を手が覆う）
（白く濁った粘液で汚れ、女の匂いを撒き散らす指…）
（優良の快楽の証で汚れた指が、優良の抵抗が無駄だということを知らしめた）

これだけやってもまだ諦めないとは…そそるじゃないか…
それじゃあ、本気で旦那を忘れさせてやるか…
（身を捩り、背を向けた優良を後ろから抱き締める）
（熱い男の肌に過ちの夜の記憶が蘇り…）
（無防備になった尻に熱く堅い何かがぶつかる）
（優良が危機感を覚えた時…それは狙いを定めて、優良の秘部に重い衝撃と快楽を与えていた）

いやだっ・・・触っちゃ…だめなのにっ…ああっ…んくっ…
（どれだけ言葉抗っても、お酒を含まされたその肢体は、あの日の快楽を求めるように反応する。
懇願する瞳に映るのは愛する人ではない。）

いやっ…やっぱり、こんなの嫌なのにっ…
私は真さんを愛してるんですっ…だからっ…だから駄目なんですっ……
（瞳に映るのは真さんしか知らなかった体に、真さん以上の快感を与えた男性。
アルコールに犯され白く濁る思考の中で、真さんに贖罪しながら何度も何度も上り詰めてしまったあの日。
あの日と同じその瞳に見つめらただけで、あの日以上の快楽を期待するよう、体の奥深くから恥ずかしい液体が滲み出る。）


『ああっ…こんなの真さんにもしないのにっ……』
（そらした瞳に映るのは岩永さんの持って生きたモニター。
その中に映る自分はベッドに投げ出した岩永さんの足の間に体を横たわらせ、
胸のふくらみで先ほどまで受け入れていた岩永さんの下半身包み込んでいた。
真さんにするように…真さんにする以上に熱を込めてその下半身に奉仕するその姿がますます罪悪感を昂ぶらせる。）

嫌なのにっ…なんでっ・・・ああっ…どうしてっ…こんなにっ…
（罪悪感を感じるほどに体はその動き一つに喜ぶように反応し、
耳元で囁かれる言葉に羞恥に振るえ白い肌が赤く染まる。
快感に負けそうな言葉をなんとか必死に押さえ込む。―認めてしまったら全てが終わるような気がしたから。
真さんとの幸せを守ろうと、もれそうになる声を、流されそうになる体を必死に奮い立たせはするものの、
胸を、首筋を、そしてすでに恥ずかしいほどに潤んでいるその場所を責められる度、
肢体は跳ねる様に反応し、誘うように胸が振るえる。）

えっ！？いやっ…それだけは…それだけは…お願いですっ・・・待ってください！！
（背後から抱きしめられた瞬間下半身に感じる、熱い感触。
激しく深く体を貫いたその感触。背後から、下から、何度も何度も突き立てられたその感触に、
過敏なまでに反応してしまった。
はじめは嫌だといって抵抗した。でも…夜が明けるころにはその快感に体は喜び、自ら岩永さんの求めるままに肌を重ねてしまった。
真さんとはまるで違うその感触に、あの日の哀しい光景が鮮明に蘇る。）

あっ…やっ…だめっ！！だめですっ…！！
んんっ！！
ああっ！！
こんなのっ！！ああっ…はいらな…いっ…
ん、ううんっっ…やだぁ…だめっ！
（必死に逃れようと腰を揺らして、抵抗する。受け入れてしまったら、真さんを裏切ることになってしまう。
しかしそんな動きのたびに理性を嘲笑うように下半身に岩永さんの熱い感触が擦れ、体が震え、迎え入れようと求めるように恥ずかしい液体が溢れ出す。）

あっ…だっめっ…嫌っ！！嫌っ！！だめなんですっ！？
あっ…やだっ…お願いです、もう許し…ああっ…ん、ああんっ…んんっ――――っ！！
（懇願虚しく、先端が触れ、抵抗も儚く、それは硬く閉ざされた場所へとねじ込まれた瞬間、
その衝撃に背中を預けるように体が仰け反り、ふくらみがやわかく上下に揺れた。
言葉にならない声をあげながら、視界が一瞬白く濁り、激しい快感が体を襲う。
また裏切ってしまったという絶望感。
硬く拒まれていた場所は一度受け入れてしまうと、より深い快感を求めるようにきつく絡みつくように密着していく。）

>>452
素直にならない優良が悪いんだぞ
思い出させてやるよ…優良の体が誰を選んだのかをな
（揺れる優良の乳房を掴み、その乳首を摘み、抵抗する体を快感で硬直させる）
（心とは裏腹に男を求める優良の肉体が、ついに男を受け入れてしまう）

…相変わらず…具合の良いマンコだな…
前よりも簡単に入ったし、嬉しそうに飲み込んでいくぞ
じっくり、お前の本当の持ち主を思い出させてやるからな
（背中を預けるように仰け反った体を背後から抱き締めながら、腰を突き出し、優良を内側から侵食していく）
（ゆっくりと肉棒を突き入れ、真では容易に届かない子宮まで簡単に侵略してしまう）
（ゆっくりと力強く、真では味わえない快楽が優良の理性を狂わせていく）

だめっ…んっ…ですっ…あっ…お願いっ…抜いてって…くださ・・・ああっ…
やだっ…おおきすぎてっ・・・んんんっ！！
（真さんよりも深く突き立てられる度胸のふくらみを上下させながら、
その全てを打ち込まれた瞬間、奥深くを貫く岩永さんをきつく締め付けながら、体は喜ぶように打ち震え、
一瞬その視界が白く濁って意識が飛んだ。
はだけたブラウス。まくり上がって腰に絡みつくだけのスカート。
背後に感じるその感触は見知った真さんのものではない。
背後から体を貫かれながら、懇願を嘲笑うようにその肢体は喜ぶように反応してしまう。
激しい快感が体を襲い、言葉は言葉にならず、ただ突き立てられただけなのにも関わらず、体は翻弄されて自由が利かない。）

やっ…胸は…さわっちゃだめっ！！
（コンプレックスになるほどに町を歩くたびに視線を感じるその胸を掴まれた瞬間、甘い吐息と共に体が跳ねる。
体内深く突き立てられた岩永さんをさらにきつく強く、締め付ける。）

ああっ…だめっ…こんなのって……ああっ……だめ…きもち……きもちっ…いっ…
あっだめっ…私っ…私っ…感じてなんて、んんっ…いないんですっ！！
（―きもちいい―認めてしまえばどれほど楽になれるのだろうか。
屈しまいと懸命に堪えるものの、あの日刻み込まれた快感をその肢体は覚えていた。
真さんではない男性なのにも関わらず、緩やかに背後から突きたてられる度、あの日の光景と共に強く激しい快感が体を襲い
快楽に抗えずに思わず毀れてしまいそうになるその言葉。
それでも、愛する人を裏切れない。
瞼を伏せ、快楽に眉を潜めながら、薄くルージュがひかれた桃色のくちびるを閉じ、必死に咽をつきそうになるその言葉を押さえ込む。）

いやっ…動いちゃっ…動かないでくださいっ！！こんなの…だっ、めっ…ああっ…
嫌なんですっ・・・お願いっ…動かないでっ…っ！！
私は真さんを…真さんだけなんですっ……
（真さんとの行為では感じた事がない激しい昂ぶり、白い肌に汗を浮かべ、もう抵抗する力は残っていない。
言葉でどれだけ否定しても、その体はもう快楽に抗えない。
真さんにしか見せてはいけないその表情。その声。
抗う言葉とは裏腹に、その肢体は無意識のうちに岩永さんの動きにあわせるように動いてしまう。）

>>454
どうだ？久しぶりの俺のチンポの味は？
あれから、旦那のインポ粗チンしか食ってないんだろ？
マンコが我慢できないって感じで喜んでるぞ
（最後の理性で抵抗する優良を弄ぶように強く、しかしゆっくりと深く突きながら、羞恥心を煽るように囁く）
（男の言葉通り、肉体を持て余しつつある優良に、一度味わった強い快楽の証はあっという間に馴染んでしまう）

へへっ…相変わらず胸弱いよな…
突きながら胸弄るだけで、軽くイッちまうしな
このでかくてやらしい胸…俺がもっとやらしく開発してやるよ
（掌で撫でるように乳房を愛撫しながら、浅く突くと、今度は鷲掴みしながら深く突く）
（子宮口を押し上げ、擦り付けながら乳首を転がされると、優良の中の黒い欲望が体を支配しようとする）

ほら…認めちまえって…
こんなに感じてるのに、もう旦那じゃ満足できないだろ？
（早漏気味の真ならとうに果て、そして最近の真ならとうに中折れしているほどの時間でも、衰えることを知らない）
（真に慣れた体が暴走を始め、その先の快楽を求めて淫らになっていく）

へぇ…そうかい…そんなに旦那が大事かよ…
なら、望み通り動かないでやるから…旦那と俺のどっちが大事か選びなよ
（強く深く優良の奥を突いた瞬間、腰の動きが止められてしまう）
（感じ始めた優良の体を焦らすようにいやらしく耳や首筋を舐め、乳房を弄ぶ）
（しかし、腰だけは動かさず、優良にもどかしい焦れったさを与え、欲望を膨らませていく）
（胎内の肉棒は存在感を示し、ふいに目にしたモニターは素直に淫らに狂う自分の姿）
（真を忘れたモニターの自分は快楽に狂い、真を大切に思う今の自分は焦らされて狂いそうに…）
（優良の意識が快楽を求めて歪んでいく）

やだっ…いってなんていない…あっ…んくっ…
私、真さんじゃないとっ…お願い…ああっ…やめてっ…んんっ…やめて、やめてくださいっ！！
やだっ…だめなのにっ…なんでっ…こんなのっっ…
（黒い髪を揺らし否定するように頭を左右に振るものの、
入れられてしまっただけで絶頂してしまったことを気付かれてしまいたまらないほどの恥ずかしさ。
頭を振って振り払おうとするものの、ますます肢体が昂ぶりだすのは抑えきれずに、
言葉を裏切るように下半身が誘うように揺れてしまう。）

…私っ…真さんじゃないと…イキたくないのにっ…なんでっ…どうして…
真さんじゃないのにっ…なんでっ…ああんんっ！！
（岩永さんの弄るような言葉に身が震える。
声を押し殺すように片手を口元に添え、耐えようとはするものの、
罪悪感を感じれば感じるほどに、その体は快感を過敏なまでに感じ、
真さんとの行為では数えるほどしか味わったことがない、絶頂感がまたも体の奥深くから込み上げる。）

ああっ…やだっ、こんなのはずかしいっ…
こんなのっ…真さんにもみせたことがないのにっっ…ああっ…やぁ…みないでっ…あ、んんっ…
（激しく突き立てられ、胸を揺らしながら、その度漏れる恥ずかしい声。
もはや自分の体を支えることもできず、力なく上体をソファーに預けるように倒れこむと、
それまで岩永さんの手の中でいやらしく形を変えていた胸の膨らみがソファーの生地に押さえつけられ、歪に形を歪ませる。
明るい部屋の中で、岩永さんと繋がった下半身だけを突き出し、捲くれあがったスカートは恥ずかしい場所を隠す役目を果たしていない。
背後から貫かれ、恥ずかしい場所を晒すその格好に込み上げる羞恥心と込み上げる絶頂感を抑えきれずに身悶える。）


えっ…！？
（目の前が白く点滅し、絶頂に向かうその矢先。
不意に突き立てる動きをとめられ、おもわず岩永さんを振り返る。）

こんなの…ひどいっ…んんっ…っ
…ずるいですっ…んっ…
（絶頂の間際でのお預けに思わず、こすり付けるように腰が動いてしまう。
懇願するように見つめて、それでも岩永さんは動いてくれない。
とたんに静寂に包まれた部屋の中で、じれったい吐息の音だけが木霊する。
追い詰めるように続くじれったい愛撫に小刻みに震えながら、快楽を求め満たされない体はもう我慢の限界に。）

『ああっ！！すごいっ！！こんなのって…ああっ…私っすごくっ…きもちいいっ！！』
（モニターの中から聞こえる喜ぶ声。壁面に体を預け、背後から突きたてられる度、声を漏らしているのは紛れもない自分自身。
素直にそういえたらどれほどに楽なのだろう。認めれば楽になれるのだろうか。
思わず心が揺れてしまう。真さんでない人なのに、真さん以上に感じてしまう。そんな自分の浅ましさに微かに涙が頬を伝う。）

真さん…ごめんなさいっ…
（写真立ての中で微笑む真さんの写真に瞳をむけて心の中で贖罪する。）

……さいっ…
（聞こえないほどの小さな声。）

私っ…もうっ…私もうがまんできないんですっ！！
（言ってはいけないその言葉。）

お願いですっ…動いてくださいっ！！うごいて…私をっ…私をイカせてくださいっ！！
お願いですっ…岩永さんっ…私っ、わたし…もう我慢ができないんですっ！！
（頬を伝う涙の雫。裏切る行為とわかっている。でも、絶頂間際に追い詰められたその肢体を抑えることがもうできない。
愛する人を裏切る言葉を口にした後で、罪悪感と羞恥に身を焦がしながら、両手で顔を覆い、その身を岩永さんに委ねるように力を抜いた。）

>>456
おや？旦那じゃないと感じないんじゃないのか？
旦那じゃないとイッちゃいけないんじゃないのか？
望みとあれば、動いてやるよ
（わざと優良の挙げ足を取るように追い詰めながら、腰をゆっくりと動かす）
（その動きは一瞬、優良に快楽を与えるが、それが残酷な責めだと知るのに時間はかからなかった）
（肉棒はもどかしいくらいゆっくりと引き抜き、ゆっくりと押し込んでいく）
（そして、いつまでも子宮に肉棒が届かず、途中で引き抜かれる）
（悪魔のような焦らしに優良の肉体は余計に燃えてしまっていた）

旦那と俺…どっちを選ぶか決めてもらおうか？
旦那を選ぶなら、このまま帰ってやるよ
でも、俺を選ぶなら…今日から優良は俺の物だからな？
（優良の葛藤を崩すように、焦らしながら、ごくたまに子宮口を肉棒で叩き、快感を与えて余計に焦らす）
（迷う優良から肉棒を抜くと、仰向けに寝転がり、天を衝く肉棒を揺らしてみせる）

俺を選ぶなら…自分で跨がって奥まで飲み込みなよ…あの晩みたいに
今度は、俺の物になるって宣言しながらな
（携帯を取出し、動画撮影の準備をしながら、優良を誘惑する）

お願いですっ…うごいてっ…動いてくださいっ…
あっ…どうしてっ…んんっ…
こんなのっ…ひどいっ…んんっ…あっ…やだっ…お願いですっ…もっと…してくださいっ…
（抑えきれない絶頂感に耐え切れず、切羽詰った表情で懇願するもその動きは酷く緩慢で、
恥らう姿を嘲笑するように絶頂間際のまま、その肢体を弄るように責め続ける。）

あっ…ううっ…酷いっ…
（恥ずかしい水音を立て、体が離れると、それまで二人が繋がっていた場所からつっと恥ずかしい液体が太腿を伝って落ちる。
そして感じる下半身の空虚感。
あまりに酷い選択に、潤んだ瞳に陰が差す。
それでも、もう我慢の限界まで追い立てられた肢体は、これ以上耐えられない。
あまりの羞恥にくちびるをきゅっと噛みしめ、無言で懇願するものの、岩永さんはまるで意に介さない様子でこちらを伺うだけ。）

……っ
真さんっ…ごめんなさい…
（一瞬の躊躇。時間にすれば微かなその時間がまるで永遠のように長く長く感じられる。
込み上げる羞恥、耐え切れない罪悪感、それでももう…これ以上は耐えられない。
力の篭らない両足で無言のままそっと立ち上がると、瞳を逸らし胸と下半身を両手で隠しながら、岩永さんの下へ歩き出す。）

これで…こうすればいいんですよね…？
（恥らなうように顔を伏せ、片手で胸元を隠しながら、もう一方の手を岩永さんのおなかに当て、そっと体を下ろしていく。）

ああっ…
（恥ずかしいほどに濡れたその場所に岩永さんの先端の暑い感触が触れる。）

私はっ…
私はっ…夫ではなくて・・・真さんじゃなくて…岩永さんの…
（両手の力をそっと抜くと体が沈み、ゆっくりと岩永さんの先端を包み込むように花弁が開き、二人の影が重なっていく。
先端を包み込むように受け入れると、思わず漏れる甘い吐息、先端だけでも眩暈しそうなほどの快感に白いからだがピクンと震える。）

私は、岩永さんをえらびますっ…！！だからっ…だからお願いっですっ…もうこれ以上っ…意地悪しないでっ…
私もう…もう我慢できないんですっ！！
真さんよりもっ…感じてしまうんです…駄目なのに、駄目なのに、もう我慢できないのっ！！
お願い、私をっ…優良をっ…イカせてくださいっ！！
（ゆっくりと恥らうように腰をもじつかせながら、それでもついにその全てを受け入れた。
自分の言葉の恥ずかしさに思わず両手で顔を覆う。真さんを裏切るその言葉、しかしあの日に植えつけられた快感を忘れることができなかった。）

っ！！くるっ！！すっ…すごい…こんなのっ…すごくっ…ああっきもちいいですっ！！
あっだめっ…真さんっ…ごめんなさいっ…私っ！私っ…いっちゃうっ…いっちゃいますっ！！
ん、んんっ…あ、あ、っあっうっ…ん、んん―――――っ！！
（堰を切ったように深くその全てを受け入れた瞬間、強く激しく突き上げられ、息もつけないほどの激しい快感が体を襲い、
声を抑えることもできないまま、揺れる白い胸元を岩永さんの眼前に見せ付けるように体を逸らす。
愛する人の笑顔がうすく涙にぼやけ、真さんとのそれでは知りえない絶頂感と共に視界が白く点滅し意識が消えた。）

【ごめんなさい、折角上手く展開してもらったのに、眠気が限界です。】
【もうしわありませんが、締めていただいていいですか？】

>>458
…よーし、撮れた撮れた…
ほら、良く宣言できてたよ
（腰を突き上げながら、優良の悲痛な宣言を撮影した動画を見せ付ける）
（羞恥と屈辱と、そして快感を求める貪欲さに塗れた優良の姿が携帯で再生された）

ほら！誰にイカされるんだ？
お前は誰の物になった？
旦那と比べてどうなんだ？
ちゃんと言わないと、また焦らしちまうぞ！
（再び優良の乱れ姿を撮影しながら、腰を回し、優良を簡単に絶頂に導きながら、言葉で心を責める）
（優良の心から真を消すように、絶頂を知った優良に連続して絶頂を与えながら心を支配していく）

>>459
【ごめん、レスが前後したね】
【時間かかるから、もう寝てしまって構わないよ】
【朝までに締めとくから、起きて暇な時にでも見て欲しいな】

んんっっ…ああっ…やぁっ…
（うっすらとぼやけた視界から霞が消えていく、依然下半身に感じる圧迫感。
まるで岩永さんの形に合わせるように深く強く激しく埋め込まれたその感触に、真さんを裏切ってしまった事を嫌が応にも感じてしまう。）

ああっ…すごいっ…こんなのっ…ああっきもちっ…気持ちいいっ…！！
（モニターの中の自分の声と重なるように口元から漏れる甘い声。
真さんにしか聞かせたことがないその声をもう堪えることもしないまま、白い肌を密着させて、恥じらいながらも身を任す。

ああっ…私っ岩永さんにっ！岩永さんにイカされますっ！！
好きなのは真さんですっ！！でもっ…でもっ…きもちいいのは岩永さんなんですっ！！
あっ…ああっ…んんっ！！
真さんよりっ…真さんよりすごいんですっ！！
熱くてっっ…おおきくっ…それにっ…とってもきもちいいんですっぅぅうううう！！
（突き上げられるたび胸を上下し、言葉が言葉にならない。甘い吐息を漏らしながら、堪えきれずに倒れこむ
いつしか真さんとの行為のように両腕を首に回し、真さん以上の快感に何度も何度も絶頂に突き上げられていく。）


【無理をいってすみません】
【また機会があれば続きをお願いしますね】
【ありがとう御座いました。おやすみなさい。】

>>462
優良のマンコが俺のチンポの形を覚えて変わっていくぞ
俺のチンポが優良の感じる部分を全部刺激して、俺のチンポでしか感じない体にしているんだ
もう旦那じゃ満足できない体になっちまったな
（優良の上半身をグイっと引き寄せると、優良にキスを促す）
（あれだけ抵抗と嫌悪を示したキスも、今は優良から吸い付くように…）
（キスをしながら子宮口を擦られると、優良は甘い声で鳴きながら絶頂を味わった）

旦那を好きでも、もう俺から離れられないだろうな
お前の本当の主人は俺だからな
優良を淫乱な人妻チンポ奴隷として飼ってやるぞ
（絡み付くように腕を回す優良を抱き締め、突き上げる快感と共に洗脳するように囁く）
（逆らい、焦らされた恐怖を知る優良は与えられる快感に支配され、無意識に従ってしまう）
（今の優良は高雄に与えられる快感と絶頂を無条件に求める奴隷と化していた）

優良が俺の物になった証に、優良の子宮を俺の子種で満たしてやろう
旦那じゃ孕めなくても、相性バッチリの俺なら孕めるだろうな
ほら…おねだりはどうした？ちゃんと撮影してるから、おねだりしてみな
…旦那に見られてるつもりでな
（絶頂に次ぐ絶頂の果て、子宮が本能で精液を求めた）
（残った僅かな理性が真以外に孕まされるのを拒むが、再び焦らされて優良は堕ちてしまう）
（携帯のカメラに向かい、信じられないくらい卑猥に、信じられないくらい甘えて受精を懇願していた）
（その直後、優良の子宮は今まで味わったことのない絶頂に貫かれ、熱い精液を吸い取っていた）

（それから1年後…）
（優良と真の間には、子供が１人産まれた）
（優良に良く似た、真の種ではない子供…真は自分の子と信じているが…）
（優良の体は真では感じなくなってしまっていた）
（正確には、真では絶頂が得られない体に…）
（真に抱かれるたびに、優良はどうしようもなく焦らされた状態になってしまう）

（そんな優良を満たす者…それは真を会社に送り出した後、毎日優良の元へ現れる本当の主人、高雄）
（真が出掛けた直後から、真が帰宅する直前まで、優良は高雄を愛し、抱かれ続ける）
（たった一晩の過ちから、優良は歪んだ幸せを手に入れた）

【こんな感じで締めさせてもらうよ】
【お相手ありがとう！また縁があればよろしくね】

【折角のところで昨夜ははすみませんでした。】
【上手く閉めていただきありがとう御座いました。できればこの後の調教とかまでやりたかったですが、】
【見ての通りの展開の遅いレスでうまくできませんでした。流れでやった初めてのキャラで至らないレスが多々ありすみません。】
【上手くお相手できたかわかりませんが、お相手いただきありがとう御座いました。それでは失礼致します。】

ママキャラを寝取りたい

ママキャラって例えば？

>>466
色々いすぎてキリがないけど、子供がいる色っぽいキャラなら…って感じかな
そういうキャラが堕ちて乱れるのを楽しみたい

キャラやってくれるのかな？

ドラクエのビアンカとかいいですよね

優良さんもいっかいこないかな

今人気の人妻キャラって誰だろ？

サザエさんじゃね？

ビアンカかフローラ、アリーナもしくは優良さん、秋子さん、東城いちごパンツを寝取りたい

ソフィーティアも

寝取られる相手がこなきゃ始まらないよ

人妻を寝取りたい！！

またおまえかとか言われそうですが、私でよければ

>>476
【どんなキャラが可能ですか？】

ビアンカとかこのまえやったふたりえっちの優良さんとか…
正直幅があんまりないのですが、逆にどんなキャラがお好みでしょうか？

>>478
【ビアンカでお願いしたいですね】
【他だと不知火舞とか好きですが…】

【どんな風なシチュエーションがお好みですか？】
【無理矢理寝盗られとか、ラブラブ寝盗られとか…】

【ごめんなさい不知火さん？はちょっとよくわからないです。】
【以前にここでやったような感じでいやがってても無理やり関係を持たされ、流されるっていう感じがやってみたいシチュですがどうでしょうか？】

>>480
【承知いたしました】
【ビアンカ相手で無理矢理だと、相手はモンスターや魔族と人間のどちらがお好みですか？】
【それと、シチュエーション的に子供や夫を人質に…みたいな展開はどうでしょうか？】

【できれば人間相手がいいのですが、無理ならモンスターでもかまいません。】
【シチュはやはり子供を人質とかのほうが動かしやすいですので、そのシチュはありがたいです。】

>>482
【人間の方がお好みでしたら、人間の悪党でやらせていただきますね】
【人質案、了承いただきありがとうございます】

【すでに何度か犯されているのと、初めて犯されるのはどちらがやりやすいですか？】
【出だしが変わってきますので、それを決めて他にご希望がなければ始めましょうか？】

【やりやすいのは既に関係を持っているほうですが、どちらでもかまいません。】
【そちらのやりやすいやり方でやっていただけるとありがたいですね。】
【ガチガチにしてしまってもそちらもやりにくいとおもいますので、立場、背景はそちらにお任せします。】
【あと途中で30分ほど離席しますがご了承ください。よろしければそちらからレスをおねがいしていいですか？】

>>484
【ありがとうございます】
【では、すでに何度か犯して体の調教、開発は進んでいる設定でお願いします】
【確かにガチガチに決めてはやりにくいですね】
【もし、ご希望などありましたら遠慮なくいつでもお聞かせください】

【離席の件、承知いたしました】
【では、書き出しますので少しお待ちください】

【了解しました。それではよろしくお願いします。】
【多々不備あるかとおもいますが、ご了承ください。】

【では、よろしくお願いします】

（グランバニア王国の王妃となったビアンカは、石化の呪いから解かれ、子供と夫と幸せを取り戻していた）
（夫と子供と共に冒険を続けるうち、ある日子供たちは好奇心から手を出した装備に呪われてしまう）
（ある魔導師が作った洗脳効果のある呪いの装備…）
（ビアンカが気が付いた時には、子供たちは魔導師の言うなりになっていた）
（子供たちを救いたければ、夫に秘密で自分の奴隷になれ…子供を通じてビアンカは魔導師に命じられた）

（それからというもの、ビアンカ自身もメダパニを利用した洗脳を繰り返され、肉体を貪られていた）

（今日も子供たちの瞳が虚ろに濁り、魔導師が待つ宿屋の部屋が告げられた）
（その部屋は…夫が泊まる部屋の隣の部屋だった）

【こんな感じでいかがですか？】
【部屋を訪ねる辺りから始めていただければ幸いです】

また……
（夜の帳がすっかり落ち、昼間の喧騒が嘘のように静まり返った街の片隅のとある宿屋の一室で、
その表情が暗く沈む。）

また…今晩も…
（愛する子供たちを守るために、もう何度も愛する夫を裏切った。
駄目だとわかっている。それでも、息子達を守るためにはああするしか…なかったから。）

あなた、ごめんなさい。
…なんだか眠れなくて…ちょっと散歩してくるわ。
（作り笑いを浮かべ、そっと部屋を後にする。
私が我慢すればいいだけよ…気丈に振舞うそんな考えも魔導師の罠だと気が付かず。
思い足取りで隣の部屋の扉の前に。）

よりによって、隣の部屋なんて……
（嘲笑うような魔導師の顔を思い浮かべ、くやしさに唇を噛みしめながら、そっと扉をノックし中の様子を伺った。）




【こちらこそ、よろしくお願い致します。】

>>488
さて…そろそろかね…
私の忠実な子供たち…お前の美しい母親を今日もいただきますよ
さあ…邪魔な父親の面倒を頼みますよ
（ビアンカが部屋を出る気配を察知し、魔導師が念を送る）
（二人の奴隷は訝しむ父親に密かに睡眠の呪文をかけて、愛らしい子供の顔で眠りに誘った）

ふふふ…来たようですね…
どうぞ、お入りなさい…何の御用でしょうか？
（扉が叩かれる音を聞くと、にやけた顔で扉越しに話しかける）
（いつもの儀式、嫌々仕込まれた挨拶…調教を求める口上が合言葉変わりだった）

いつまでも、言いなりになっているだけだと思っていたら、大間違いなんだから…
（扉の前でそっと呟く。部屋を出る前にそっと塗った薄い口紅…
それは数日前の冒険で手に入れたとある薬が混ぜられていた。
どんな人間もその薬の前では自由を失うのだと、そのとき出会った旅の商人が教えてくれた。
愛する夫を裏切った日々に終止符を打つのだと、瞳に覚悟と決意が映る。）

ゆっくりと嫌な音を立てて扉が開きだす。
現れたのはやはりあの男。愛する息子達を人質に、その体を差し出したその男。
何度もう抱かれたのかもわからない。
夫にも見せたことのない姿を晒した。
夫にも聞かせたことのない声を聞かせた。
嫌なのに、それなのに…
男の暗く深い瞳を見た瞬間、霧散しそうになる意識を奮い立たせる。


何の御用って…あなたが私を呼んだから…
（刃向かえば子供たちがどうなるか…思わず反論しそうになって口を紡ぐ。
くちびるを震わせながら悔しさが滲む表情を伏せ、押し黙る。）

…っ
こんばんは…ご…ご主人さま……
（重々しく口を開く。教え込まれたその言葉。
毎回この言葉を告げるだけで、悔しさと罪悪感が心の中を掻き毟る。
（言葉を告げるだけで胸が高鳴る。全てが男の手の内だとも思わずに、微かな望みに全てをたくし、言葉を紡ぐ。）

御主人様の事をおもうだけで…私の体は熱く火照ってしまいます。
今宵もどうか…御…ご主人様の寵愛をこの私に……くださいませ……

【すみません、ちょっとだけ離席します。】

【のんびりお待ちしますので、お時間気にせずにどうぞ】

>>490
おっと…今日は秘策を用意しているはず…
策に溺れるのは、私かビアンカか…ふふふ…
（扉の前で躊躇と決意に堅くなるビアンカを想像し、ほくそ笑む）
（ビアンカの秘策は、子供たちを通じて露見していた）
（それを逆手に取りビアンカを堕とすために知らぬ振りを決める）

おや、誰かと思えば奴隷王妃のビアンカ奥様か…
隣に最愛の旦那様がいるのに、何とはしたない…
さあ、隣の部屋から旦那様が来る前に、中に入るといい
（夫はすでに泥のような眠りの中と知らないビアンカの焦りを煽るように大きな声で迎え入れる）
（ビアンカにかけられたメダパニの呪いが、ビアンカの口上を真実に変えていく）
（強い精神が拒んでも、肉体は言葉に従い、乱れて燃えてしまう）

今日もたっぷり可愛がってやるよ…私の愛しいビアンカ…
今日こそ、私の妻になると誓ってもらうからね
（熱くうねる熟れた体に絡み付くように抱きつくと、禁断の秘薬を塗った唇に、ぎらつく唇を近付けていく）
（魔導師の体臭、体温を感じるだけでビアンカの肉体はメダパニの呪いにより欲情をたぎらせていく）

だれが…奴隷なのよっ…
（嫌悪感しか浮かばないその男の言葉に、苦々しく小さく呟くものの、今までの行為は奴隷と呼ばれてもおかしくないもの。
白い肌に汗が滲む。）

ち、ちょっと…やめてくださいっ！！
（大きな男の声に、おもわず体を硬くする。）
どれだけ否定しようとしても、その体は徐々に既に男の呪いに犯され始めている。
むせかえる様な暑さと澱んだ空気に包まれた部屋の中に足を踏み入れても、
胸の高鳴りは未だ鳴り止まず、乾いた咽を湿らすようにこくんと湧き出た唾を飲み込んだ。）

ち…ちょっといきなりっ…なにをっ！？
（巻きつくような男の腕の感触におもわず、身を硬くして、逃れようと腰を揺らしてしまいそうになるものの、
必死に意識を奮い立たせ、逃れたいと思う気持ちを押しとどめる。）

はい…御主人様っ…今晩もどうか私を好きなようにお使いになってくださいませ…
『今だけっ…今だけの我慢すればっ……』
（口にするのは男に教えられた恥辱の言葉。
服に押しつぶされた胸の膨らみが吐息のたびに上下し、胸の鼓動がますます高鳴る。
湿り気を帯びた熱い空気に一筋の汗が頬を伝い、胸の谷間に滑り落ちていく。
唇に塗ったその薬に希望を託し、背けたくなる顔を必死に男に向けて、夫にしか許してはいけない唇を無防備に差し出しはするものの
あまりの嫌悪感に思わず瞳を閉じてしまう。）

【すみません、お待たせしました。

>>493
クックックッ…あれだけ調教され、犯されてもまだ心が生きているとはな…
いいだろう…続きは中でな…それが望みだろう？
（熱気溢れる部屋に引きずり込まれるのは、逃げることができないことを意味する）
（熱気に満ちた部屋にビアンカの女の香りが満ちていく）

大分素直になってきたな…
逆らえば、子供も夫もどうなるか理解したようだな
それに…お前自身も私に使われる悦びを知ったか？
（ビアンカに絡み付きながら、体を押し付け、胸に顔を埋めて汗から香るフェロモンを堪能する）
（豊かに膨らんだ胸の谷間に流れた汗の跡を舐め上げた舌が唇に触れた）

今日は積極的じゃないか…自分からキスをねだるなんて…
艶めかしい口紅まで着けて…誘っているのか？
（蛇のような舌が秘薬を塗った唇を淫らに這い、舐め回していく）
（丁寧に、味わうように口紅を舐めとる舌の動きを、期待を込めて拒まないビアンカ）
（魔導師の舌は口紅を全て舐めとり、密かに口内に秘薬を貯えていた）

…む…何だか…頭が…妙だな…
ビアンカ…キスの続きだ…
（秘薬の効果を匂わせるようにふらつきながら、ビアンカの唇に唇を重ねる）
（秘薬を溶かした唾液が、隙をついてビアンカに口移しで注ぎ込まれ、飲み込まされてしまう）

『あと少しっ…あと少し我慢すればっ……っ
この薬を口にした瞬間に私たちは解放されるんだからっ……
あの子たちのため…それにあの人のためにも…今だけ我慢すればっ……』
（男がくちびるに触れてさえくれれば…
そう願いながら、薬の効果のせいか妖しくつやめく唇を差し出しはするものの、逃げ出したくなる衝動が抑えきれない。
そんな気持ちをを懸命に抑え、心の中で必死に気持ちを奮い立たせ最後の希望の薬に全てを賭して、その身を委ねる。）

また…どうしてっ……まだ、なにもされていないのにっ……
（男の舌が胸の谷間をなぞった瞬間、体を走る甘い痺れにも似た感覚に、その表情が微かに歪む。
意識とは裏腹に、部屋に一歩踏み入れた瞬間に…
男の瞳と視線を交わした瞬間に、その体に刻まれた呪いは確実にその肢体を蝕みはじめていた。
気付かれまいと装いながら、深緑のスカートの下で微かな動きで白いふとももをもじもじと擦り合わせる。）

積極的だなんて…これはあなたが…教えてくれたんでしょう？
あっ…んんっ……んっ、んんっ…！
『ついにっ…後もう少しで、薬が効果をっ…それまで、それまで我慢をすればっ……』
（普段ならけして口にしないような言葉の後で、その身を男の体に寄せる。
唇に感じるその感触に嫌悪感と悪寒を覚えながらも、夫とはまるで違うその巧みな動きに思わず口から漏れる甘い吐息。）

ええ…わかりました…もっと私の唇を味わってくださいませ…んんっ…
（ふらつくその動きに瞳が輝く。夫との行為では気恥ずかしさから自ら求めることなどほとんどないのにも関わらず、
男に求められるままに、男の腕の中に身を委ね、そのまま深く唇を重ねていく。）

ふふっ…そろそろかしら？
どう？体が動かなくなってきたんじゃない？
今あなたが触れた私の口紅には、体の自由が利かなくなる薬が塗ってあったのよ？
これで今までの屈辱を全部ってわけにはいかないけどね…
それにあなたが私にした事が償えるなんておもわないけど…それでもあの子達が助かるのなら……
（徐々に緩慢になる男の動きに、確信めいた表情を浮かべ、
男の唾液にまみれた口元を嫌悪の表情で拭いながら体を離したその口元には、勝ち誇ったように笑みを浮かんでいる。）

さぁ、これで形勢逆転ってわけね…今なら全部許してあげる。
だから私の子供たちにかけた呪いを解く方法を教えなさいっ！！

>>495
くっ…貴様…卑怯な…
私を出し抜くとは…
（緩慢な動きでビアンカに覆いかぶさるように倒れる）

助けてくれ…方法を教える…
子供たちの呪いを解くには…いかん…舌が…痺れて…
…を…して…すれば…解け…
（苦しそうに引きつった顔でぼそぼそと呟き、ビアンカを口元に誘う）
（その表情が苦悶から下卑た笑みに変わるまで、それほど時間はかからなかった）

……メダパニ…！
（ビアンカの耳が魔導師の唇に寄せられた瞬間、囁かれた言葉にビアンカは戦慄した）
（その一言で、ビアンカの意識は魔導師に操られ、肉体は魔導師を求めてしまう）
（最も恐れていた悪魔の呪文を、力強く、脳に直接響かされてしまった）

引っ掛かりおったな…卑怯な奴隷め…
お仕置きが必要だな…今日のメダパニは一味違うぞ…
ほれ…意識がぐにゃぐにゃに歪んで来ただろう？
憎しみは愛情に、嫌悪は好意に変わっていく…
（呪文と蓄積した呪いに支配されたビアンカの意識が魔導師の存在に惑わされていく）
（理性が悲鳴を上げても、意識が、体が、ビアンカを裏切っていく）


【今日の限界の時間を伺ってもよろしいですか？】

ふふっ…あなたの口から卑怯なんて言葉が聞こえるなんてね。
ちょっと、重たいっ…離れてよっ！！
ん…声が小さくて聞こえないっ……えっ何っ！？
（肌を合わせるだけでも嫌悪する男の体を突き放そうとした瞬間、男の口元から漏れる言葉。
呪いを解く方法らしきその言葉に思わず聞き入労とした瞬間、耳元に木霊する悪魔のような魔法の言葉。
瞬間、体がかっと熱く熱を帯び、おもわず視界が白く濁る。）

なにを…？
（男と視線が交わった瞬間、いままで晒してしまった自らの痴態が脳裏を駆け巡る。
嫌だったのに…愛する子供たちを守るためにと決意したのに…
奪われ、貫かれ、そして何度も何度もその白い肌に男の肌が重なり、
命じられるままに恥辱の言葉を紡ぎながら、何度果てたかもわからない。）

どうしてっ…？なんで…っ！？
（涙を流し拒んだのに…それでも最後は流されれてしまう。
愛する人を裏切る行為だとわかっていても、体が求めてしまう。
それはデモンズタワーでゲマに絶望の淵で犯された時とはまるで違う目もくらむような快感。
あの快感をこれ以上刻まれたら、戻れない…愛する夫と子供たちに囲まれた幸せな日々が消えてしまう。
一歩、一歩と後ずさりながら、唇を噛みしめる。）

灼熱よすべてを燃やせっ！！メラゾーマ！！
（一瞬手のひらからあふれ出す炎はたちまちに消えてしまう。）

どうして…ならっ！！
業炎を焼き払えっ！！ベギラゴンッ！！
（瞬く閃光。しかしそれも一瞬。閃光は暗闇に消え、部屋の中には再びの静寂。）

ど、どうしてっ…
（その表情にもはや余裕はない。か弱いただの女の表情で後ずさるものの、それほど大きくない部屋の中に逃れる場所は無い。
ベッドの足につまずくとそのまま後ろに倒れこむ。）

いやっ…こないでっ…お願いっっ…こっちにこないでよっ！！
（頬を涙が伝う。懸命に後ずさろうとするものの、もはや逃れる場所も無く、その肢体を守る術も無い。）

やだっ…なんで…ああっ……
いやなのにっ…私が愛しているのはっ…あの人だけっ…なのにっ…
いやっ来ないでっ！！ああっ…いやっ…熱いッ……こないでっ…ああっ…いやなのにっ…
触ってほ…しいっ…なんで…どうして…こんなのおかしいっ！！
（頭を左右に振るたびに金色の髪が哀しく揺れるだけ。
理性を体が裏切り動けない、白い肌は赤く火照り、胸を押さえつけるような深緑のワンピースの生地に擦れるだけで
胸の先に甘い痺れるような感覚が沸き起こる。困惑しながら、それでも必死に抵抗する。）

【ごめんなさい、475のssWw5clyuAさんのレスを見て衝動てきに書き込んだのであんまり明確な時間を設定してませんでした。】
【ここまでやってあれなのですが、凍結が来週月曜日これるかなという感じであとのお盆休みは結構厳しいのです…】

>>497
【とりあえず、中断して簡単なお話を…】

【今日は限界までもう少し大丈夫そうですが、展開的に凍結をお願いできたら有難いです】
【非常に上手なレスをいただけますし、好みに合わせていただいてますので…】

【もし、お盆休みが難しいようでしたら、明けてからでも構いませんので、お相手願えませんか？】
【あくまで、そちらがお許しくだされば…ですが…】

【先のお約束があまりできませんが、それでもいいといっていただけるのならそれでかまいませんが…
【ほんとに約束できませんが、それでいいですしょうか？】
【直近で大丈夫そうなのは明日の日中、もしくは夜24時くらいまでか月曜の夜からぐらい、お盆はちょっと私用があるので全部たぶん無理なのです。】

>>499
【こちらは半ば無理にお願いしている身ですから、そちらが無理となれば、仕方ないことと諦めます】
【こちらもお盆期間は時間が取れるか分かりませんので、明けてからの方が都合は良いです】

【お盆前となると、月曜夜が23時頃に多分…というくらいですし…】
【それで良ければ、予定していただけると嬉しいです】

【まだお時間よろしければ、先ほどの続き、レスしてもよろしいですか？】

【それでもいいとおっしゃっていただけるなら…ただ予定がつくれなければすみません。】
【レスお待ちさせていただきますね。】

>>497
今のメダパニは会心の出来だったぞ…
今まで散々私のメダパニで狂ってきたビアンカなら、良く分かるだろう？
今のお前は、メダパニ中毒だからな…呪いの影響で、私のメダパニと、快楽を求めてしまうんだ
（痺れていた演技をやめて起き上がる魔導師）
（対するビアンカは狂ったように魔導師を求める肉体と、快楽を求める心と戦いながらふらふらと逃げていた）
（逃げるビアンカの背中に指を躍らせ、耳に妖しく囁きながらベッドへ追い詰める）

…おっと…呪文は使わない方がいい…
メダパニの効果で魔力が暴走するからな
メラ系は欲望を燃え上がらせ、ギラ系は感度を稲妻のように敏感にする
そんな強力な呪文を使ったら…もう手遅れだな
（メダパニの効果で魔力が淫らに暴走したビアンカの体は狂ったように敏感に、そして熱くなっていた）
（ベッドに倒れこんだビアンカは魔導師による凌辱を覚悟…そして密かに期待したが、なかなか襲って来ない）

そんなに嫌がられたら、さすがの私も手が出せないな
お前が望まない限り…いや、懇願しない限り、手を出さないことにしよう
私を愛し、求めない限りは…
（ベッドに横たわり、身をくねらせるビアンカを見下ろし、ニヤニヤと見守るだけ）
（そのいやらしい視線すら、今のビアンカには愛撫のような錯覚すら与える）

【是非、待たせていただきたいです】
【無理な時は仕方ないと諦めますので、どうか待たせてください】

誰がっ…中毒なんて出鱈目をっ……
（悔しそうに刃向かう言葉。だがその理性は知っていた。その呪いの恐ろしさを。
忘れることができない恥辱の夜を何度も経て、刻み付けられたその快楽を体が忘れてはいないことも。）


魔力が暴走っ！？誰がそんなまやかしを信じるものですかっ！！
私はあの人のものっ…あの人のためにもっ！！
ベギラゴンっ！！
ああっ！！
（唱えた言葉の後で体の中を閃光のような快感が走り抜け、おもわず両腕を胸の前で組むように自分の体を抱きしめる。）

まだ…まだ…まけられないの……メ、メラゾーマッ！！
きゃあああああ！！
（高鳴る鼓動。赤みを帯びた白い肌、深緑の生地の下で下半身が激しく疼く。
それはゲマや目の前の男に体の奥深くを貫かれたときのような激しい疼き。嫌悪しながら、罪悪感と絶望の淵のなかでそれでも感じてしまった哀しい快楽。）

どうしてっ…でも、まださっきの薬の効果が…きっと……
私はっ…私が愛しているのはあの人だけっ…
あなたになんてっ…私、あなたになんて負けないんだからっ……んくっ……
ベ、ベギラ…ゴン！！…ああっ！！
イ、イオナ…ズンッッ！！…んくううううう！！
（僅かな光にしかない暗い部屋、抗うように唱える魔法はたちまちに打ち消され、そしてその度呪いの力がその肢体を浸食する。
愛する人の面影すら呪いの力でかき消されそう。
金色の髪の毛が汗で頬に張り付く。白い肌を赤く染め、唱える魔法の合間合間に掠れた声が混じる。
息を乱し、絶望の淵に立たされながら、それでも僅かな望みにすがる様に気力を振り絞ると次々に魔法の言葉を紡ぎだす。）

そ、そうよ…
私の体には手をださせない…あの人の為にも……っ
ああっ…いやっ…みないでっ…こんなのっ…酷いっ…ああっ…
私が愛しているのはっ…あの人だけなんだからっ……
（鼓動に生地を押し上げるように胸のふくらみが上下する。そんな微かな動きですら甘い痺れが沸き起こる。
口元から漏れる微かな吐息。呪いの力で限界まで過敏になったその肢体に注がれる絡みつく視線に
まるで触られているような錯覚すら覚えてしまう。）

やだっ…いやっ……こんなのって…メラゾー…ベギラ…ゴン……
（いつしか魔法で抵抗する気力も薄れ、逃れようにも背後にはもう壁しかない。
抗うように魔法の言葉を唱えるたびに呪いの力に身を捩り、甘い吐息を漏らすその姿はまるで男性との行為を思わせるほど。
吐息を乱し、それでも気丈に振舞おうとはするものの、深緑のワンピースの胸元はずりさがり、
そのふたつのふくらみの全貌はまだ見えないものの、谷間は扇情的に覗き、
その裾野は下着の際まで見えそうなほどにずり上がってしまっている。）

いやだっ…で…みないでっ…ああっ…見られたら駄目なのにっ…
ああっ…見ちゃ…見られちゃ駄目なのにっ…いやだっ…私、いやだっ…もうっ…我慢がっ…んくううっ…！！
（愛する夫への愛が深ければ深いほど体を縛る。見られてはいけない男に見せてしまっているのは愛する人にしか見せてはいけない姿に他ならない。
懸命に、気丈に抗うものの、その肢体はもう限界ぎりぎりにまで追い詰められてしまっていた。）

【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷いです。】
【ここで一度おわらせてもらっていいでしょうか？】

>>503
馬鹿な…無駄無駄…
私を楽しませるために自分で追い詰めているのか？
ほら…空気に撫でられるだけで立っていないくらいの快感だろう…
私を見るだけで濡れてくるぐらい欲情しているだろう…
それに…爆発するような絶頂が待っている…
（必死に魔力を消費し、肉体を蝕まれていくビアンカに不敵に近づいていく）
（今の魔導師の言葉は、どんな呪文よりもビアンカに突き刺さる）
（ビアンカに顔を寄せ、服の上から吐息を吹き掛け、それだけで信じられない快感を与えた）

さあ、メダパニの本当の怖さを味わってもらおうか…
お前は夫を愛するたびに、私に抱かれたくなる…汚されたくなる…
（追い詰めたビアンカに囁くと、混乱したビアンカの意識が書き換えられていく）

さあ、その素晴らしい淫らな肉体を私にみせるがいい
私に見られたくないのに、見られただけで感じてしまう…
快感をくれる私を求めてしまう…
（指一本触れずに、ビアンカの精神を犯していく）
（限界まで追い詰まった体は、精神という最後の理性を崩されて急速に変化していく）

>>504
【承知いたしました】
【遅くまでお相手、感謝いたします】

【では、もし続きをお願いできるなら、こちらか伝言板でメッセージいただけたら嬉しいです】

【こちらこそありがとうございました。】
【伝言板はよくわからないので、こちらにレスさせていただきますね】
【それでは今日はありがとう御座いました。おやすみなさい。】

乙

>>507
【承知いたしました】
【それでは、こちらをチェックさせていただきます】
【無理をお願いして申し訳ありません】

【それではこちらも失礼させていただきます】
【今日はお相手ありがとうございました】

ビアンカたまらん

ビアンカやってる人次は優良さんで寝取らせて！！

私では需要はないかしら…？

どんなシチュが希望？

>>512
誰も手出しできない和服未亡人をハメ落すとか最高なのでぜひとも

出た、後出し酉付け

513だけど俺あんまりセキレイくわしくないからいいお
むしろ煽るようなこといってスレ荒れる原因作るのはやめて欲しいかな

>>513
>>514
【せかく名乗り出て頂いたのにすみません】
【どちらの方とお話を進めても荒れそうなので本日は失礼致します】

いやいや是非ｙってください
キャラハンがロールしてスレが盛り上がるんだから

熟れた体を持て余した人妻、清楚な若妻の落ちてさまをみてみたい

人妻ってオリキャラでもいい？

いいんでは？
プロフとかお願いします

【ちょっとお邪魔するね】

もしかしてラインバレルのエアヒロイン？

>>523
なっ…失礼ね！
ちょっと回りの子が可愛くってスタイルもいいだけじゃない！
浩一の事を昔から知ってるのはあたしだけなんだから！

しまった、つい思った事を！
いやぁ、でも料理とか家庭的な部分では敵無しじゃない？
それに理沙子のスタイルだってけして悪くないし
ほーら、一番可愛い山下君に勝ってるぐらいじゃないか！！
だから自信持てって、な…？

まあ愛に時間は関係ないと思うけどね（ボソッ）

はぁ〜！？
（オデコの血管をビキっと浮き立たせて睨み）
そ、そうかなぁ…
（褒められると一転して、赤く染まった頬に手を添えてくねくねとモジつき）
うん！料理があったわ！…浩一にケーキ持ってってあげようかな♪
ありがとう！名無しさん！！

【小芝居から入ってしまいましたが、興味がおありでしたらお好きに寝取ってやってください】

【いや、ノってくれて感謝です。あるある、大いに興味が…！】
【ちなみにどういう感じで寝取られるのが希望？】
【口説かれて勢いのままにとか、それとも無理矢理っぽい方がいい？】
【それを聞いてみてから、今のレスに返事して続けてこうかと思うんだけど】
【あ、仕切り直す方が良さそうならそれでも構わないし】

>>527
【ありがとうございます】
【口説かれですと身も心も名無しさんの彼女に】
【無理矢理だと気持ちは浩一に残りながら身体は名無しさんから離れられなくなっちゃう】
【どちらかの流れが希望です】

>>528
【普段なら前者の方が好みなんだけど…なんだけど……
　理沙子みたいに一途な子を見ていると無性に後者を選びたくなるわけですよ…！】
【じゃあ強引に迫らせて頂きます…】

>>526
違うんだ！つまり、理沙子の出番がもっと増えて欲しいなぁーという気持ちが吹き出して…
（本格的に怒った顔をされると縮こまって祈るように手を合わせながら）
あとはそういう乙女チックで一途な所も魅力だよね、アハハハ！
（急に機嫌よくなったのを見ると、笑っておだててごまかす、でやり過ごそうとする）
……でもそういう可愛い所を見てると自分のものにしたくなるんだよな
（最後だけは小さく口の中で呟いて）

あ、待って待って。まだお礼を言ってもらうには早いよ
家庭的な部分を出すだけじゃ、インパクトが弱いと思うんだ
ふふっ、そこでね……
（微笑みながらさりげなく手を伸ばして理沙子の手をしっかり取ろうとする）
年頃の男子なら…経験豊富な女の子にも憧れる、ってのは知ってるかい？

>>529
…大体、他の子が出すぎなのよ…ヒロインは幼馴染一人で十分なのに…っ
（手を合わせる相手の言葉に嫉妬を再燃させてブツブツ呟き）
ヤダ！さっきから何言ってんのよ！…褒めても何も出ないんだからね！
（照れ照れになって思わずばちーん！と小気味がいい音を立てて背中を叩き）
きゃっ！ご、ごめんなさい！大丈夫！？
（相手の言葉は聞き取れず平手打ちしてしまった事を詫びて不用意に顔を覗き込んで）

うっ……何となく分かるだけにグサっとくるわね。
（家庭的とは無縁ながら魅力溢れるライバル達を思い浮かべると暗い顔で胸元を抑えて）
年頃の男子ねえ……け、経験！…え、ええっ！？
（デレデレとした浩一の顔を思い浮かべて苦虫を噛み潰すような顔を作り）
（急に手を取られると耳まで真っ赤にして肩をすくめながらただおどおどと視線を宙に泳がせて）

【では……強引にでお願いします】
【初心すぎるくらいになってしまうかもしれませんが、要望があればその都度仰ってください】

>>530
えーっ？他の娘どころか野郎どもも理沙子より出番が…
大体このスレって…「彼氏や旦那」がいる子が来るとこだよな……彼…氏……？ぐはっ！！
（ブツブツと融通の効かないツッコミを呟いていたが、そこで見事に背中をはたかれてバランスを崩す）
い、いや、なんともないっ…大丈夫…！幼馴染みもこの場所の守備範囲です
（よく分からない事を言いながら立ち上がると、ふと覗き込んで来た理沙子と顔が近付きそうな距離に）
アハハ…でもやっぱり可愛いって

も…もしもし？
もちろんそれぞれの得意分野を武器にするって考えからすれば、家庭的に押すのも正しいよ
そこが理沙子の魅力の一つなわけだし……それにプラスアルファするんだ
（少しひきつった笑顔でどうどう、となだめるように）
そうさ……異性との経験。意味は分かるだろ？
それがあれば女らしさも増すし、いざって時に浩一をリードしてあげれるじゃないか…
（赤くなった顔を見て楽しそうに笑うと握った手へ身を寄せるように遠慮なく近づいて）
俺にその手伝いをさせてってこと……！
（逃げる視線を塞ぐように理沙子へ顔を寄せ、間近から見つめて来た）

【はい、どうかよろしく！…レス見てたら可愛くて普通に口説こうかと心がぐらついてしまった…】
【了解です。初心なぐらいもちょうどいいんじゃないでしょうかね】
【こちらはしたい事を行動や台詞でそのま

【途中送信してしまった…】
【こちらは思った事をロールで行動に出しやすそうなので大丈夫だと思います】
【が、何かあった時はお互いに意見を出しましょうか】

>>531
だよねー…薄々は感じてたんだ、わたしも…うぅ…
（ずーっと沈んで肩を落としながら言葉を詰まらせ）
でもでも朝起こしてあげたり、お料理作って上げたり！
ほとんど彼女みたいなものって言うか…彼女になれたら…って、もう何言わせるのよ！
（指をもじもじ絡めながらニヤけて漏らすも間近に迫った相手の顔に気付いて、プイ！と顔を反らし）

と、得意分野を武器に！？うんうん、それでそれで？？
（相手が宥めつつ口にした分析に目をキラキラさせて食い付き）

ダメ！エッチなのはダメッ！
え！？…こ、浩一をリード…？
（相手の言葉に咄嗟に目をぎゅっと瞑り否定するが、浩一の名前を出されると思わず上目遣いで見詰め）
（エッチなクセにいざという時は不甲斐ない幼馴染を思い出すと自分がなんとかしてやんなきゃ！と思い出し）
いやいや！やっぱりダメよ！浩一以外となんてダメに決まってるじゃない！
（間近に迫る逞しい男の人に一瞬、ドキン！として硬直し）
（すぐに我に返って上体ごとイヤイヤするように左右に振り、意外に豊かな胸まで不用心に揺すり）

>>533
……そうですねぇ、いつぞや抱き合ったシーンまではほとんど彼女でしたね、アニメでは削られましたけどね

特に危険な城崎さんと美海は本領発揮に時間のかかるツンデレ・ヤンデレ…
しかし理沙子は最初からデレデレの癒し系…！
ここでさらに、男を包み込む魅力を増やせば決定打になり得るというわけだよ！
（食い付きのいい理沙子に頷いてみせながら持って回った話を続けて、徐々に用意していた結論に持って行く）

そう、女の子から大胆に誘ってあげれば…健全な思春期の男子はイチコロだっ
だから俺の言う通りに……うっ…
（視線を向けて来た彼女を見つめ返してそのまま言いくるめようとするが、
　嫌がる仕草に少し傷付いたように眉を歪め、体を揺らし）
だ、だけどモタモタしてたら、浩一の方が理沙子以外の相手とそういう関係になっちゃうんじゃないかな…？
（諭すような口調だが、有無を言わさない動きで肩に手を回し、少しずつ自分の方へ抱き寄せ始めて）
それに俺は…理沙子とそういう事がしたいんだよ…！

>>534
そ、そうかなあ…
癒し系かあ…身も心も疲れた浩一を癒してあげられるのは、わたしだけ、とか…えへへっ。
（相手の言葉にゆるゆるに頬を緩めて幸せな想像に浸りつつ髪の毛の先を弄り回して）

だ、だからってこんな事浩一以外出来るわけないじゃないっ
あっ…ごめんなさい！貴方が嫌ってわけじゃないのよ！？
（眉を歪める相手に申し訳なさそうに頭を下げ）
（でも、男子って意外とモロいんだ…浩一は、気付けないようにしないと、などと考えて）
いやぁーっ！嘘でもそんな事言わないで！！浩一が他の子とだなんて絶対ダメよっ！
（抱き寄せようとする相手の意図には気付かず、必死に訴えるあまり相手の着衣の胸元をぎゅっと掴んで密着し）
なっ、冗談止めてよ…わたしなんてエアヒロイン…なんでしょ？
そ、それにわたしには浩一って大事な人がぁ…
（今までされた事のないストレートな求めに心臓を高鳴らせながらも首をブルブル左右に振って）
（これが浩一だったらどんなに嬉しい事か、と肌を火照らせて硬直し）

>>535
えっ？…い、いやいやいや！俺の方こそいきなりで驚かせちゃったよね！ハハハハハ…
分かってる、浩一が好きだからああいう言い方になったってだけだよな？大丈夫さ……
ってなごんでる場合じゃねえ…！
（ダメと言われた事をわざと大げさに受け止めて、その気持ちを理沙子にぶつけ返そうと溜めていたが）
（そのタイミングで気遣ってもらうと、にわかに優しくなって少しデレデレしてしまった）
（しかしすぐに気を取り直して欲望の滲む目を理沙子へ向ける）

だろう…？だから誰より早く浩一を落とせるように、レクチャーしようって言ってるんじゃないか…！
（感情のまま掴み寄って来た彼女にドキッとしながら、迎え入れるように腕の中へ包んだ）
（自分の飛び込んだ状況を教えようと、胸板で理沙子の腕と胸とを押しながら抱き締める）
そんなエアヒロインを愛する男が一人ぐらいいてもいい……じゃなくて、
なんとも思ってない男がこんなにしつこく理沙子の魅力を語れると思う…？
好きなんだよ、理沙子のこと…
（真剣な顔で好意を告げるが、理沙子の首を振るささやかな拒絶の事は全く意に介していない）
（ただ自分の気持ちのままに思いをぶつけ、腕にも力をこめてきた）
っ…！別に…構わないさ。浩一を好きなのは……
だけど今だけは…っ、俺のものになってもらう…！！
（息を荒げ、据わった目で顔を密着し、強引に唇を奪おうと）

>>536
浩一の事は、その…好きっていうか…浩一にはわたしがいないとダメっていうか…
え、ええっ！？
（相手の言葉に浩一という名前が出るだけで照れ照れになり、俯き）
（熱い視線を向けられると驚いてあたふたと視線を泳がせて）

こ、浩一とそういう関係になれるのは嬉しいだけど、ま、待って！心の準備が…！
（腕に包み込まれるとその逞しさに慌てて上ずった声を漏らし）
（ぎゅっと押し付けられる胸板に乳房がひしゃげ伝わってくる男の人の身体に本能的に心音が高鳴り）
や、やだっ…からかわないでったら。
それにわたしには浩一が…っ！
（ストレートに好意を告げられると火がついたように羞恥から全身を火照らせ）
（腕に力が込められると身体を反らし腕で胸元を押して身体を離そうとし）
ダ、ダメ！…早まっちゃダメよ！
れ、冷静になろ…ね？…ん、んっ、んんーっ！
（唇を塞がれて驚きのあまり目を見開き）
（息苦しさに瞳を潤ませ眉を寄せながらポカポカ胸を叩き）

>>537
本当にもう、浩一の事となると分かりやすくて……妬けるぜぇ
んんっ？今の理沙子に必要なのは心の準備より思いきり…だろ…
（つい苦笑いしつつ密着した状態で顔を合わせ、勝手な事を言う）
（柔らかくひしゃげた乳房の感触と鼓動に、自分の胸からも心臓が高鳴る音を響かせて）
浩一がいいのは分かってる…
だからもう、こうするしかないんじゃないか…っ
（胸を押せば少し密着からは離れるが、肩と背中を押さえられているため十分な距離は開かず、
　まだお互いの胸が触れ合いそうな状態だ）
お、俺は…十分冷静だってのぉ…！
んん…んっ……ちゅ、くちゅ…ぅ
（胸を叩かれると余計に興奮して唇を押し付け、こじ開けるように舌をねじ込む）
（それが反撃であるかのように理沙子の口内を掻き回し、舌を絡ませて）
はぁ…んぁっ…理沙子…！
（息を継ぐために唇を離したり重ねたりしながら、乱暴な手つきで乳房を掴んで揉み始める）

>>538
や、やぁっ！…思い切りたくなんてないから！
（勝手な物言いに抗議しながらもあたふたするばかりで）
（胸から相手の鼓動が伝わると余計に焦り不安に鳥肌を立て）
す、好きだからっていきなりダメっ！
ダメだってばぁっ！バカ！バカ！
（間に距離が出来ると微妙に触れ合う胸と胸板が余計に羞恥を高め腕に捕えられた状態で必死に身を揺すり）
（眉をか弱く曲げながら涙目ぎみに罵り声を上げ）
ん…や、やぁ…キスいやぁっ！…ん、ちゅっ！
（唇をめいっぱい噛み締めて舌の侵入を拒もうとするも強引に捻じ込まれ、つぅっと涙を零し）
（舌が口内を掻き混ぜてくる自分の知っているものとはまるで違う濃厚すぎるキスに頭を混乱させ）
（相手の襟首を掴むも舌で口腔を蹂躙される度にぎゅっと力がこもったり、へにゃっと緩んだりを繰り返し）
ん…はぁ…浩一ィ…助け…ん、んむぅ…浩一ィ…っ！
（恐怖と強引かつ強烈な刺激に腰が抜けたようになってしまい、相手に縋るしかなく）
（涙をポロポロ零しながら何度も貪られる唇を相手の唾液で濡らし熱い吐息を零し）
（乳房を掴まれる度、生理的反応でピクンピクン肩を跳ねさせイヤイヤと首を振り）

>>539
んっ…あぁ…大人しくしろって、いい子だから…！んうぅっ…
（唇をしっかり密着させた状態で、健気に耐えようとする理沙子の唇を内側からこじ開けて）
（激しい口付けで押し流してしまおうとますます必死に舌を動かすが）
（理沙子の手から力が抜けたり強張ったりするのを感じ、舌での刺激を強めたり弱めたりと揺さぶっていく）
は…っはぁ……そうだな…
んっ……正義の味方にとっちゃ、この上ないシチュエーションだ…！
もしかすると本当に助けに来てくれるかもよ？そしたら俺の代わりにたっぷり慰めてくれるかもなぁ…
（理沙子との間に唾液の糸を垂らした唇を目元に寄せると、濡れた舌先で涙を舐め取って見せる）
（繰り返し浩一の名前を口にする様子に嗜虐心をくすぐられ、僅かな希望を持たせる事を囁くと）
（力の抜けた体をそっと抱き下ろして床に横たえ）
フフッ、それに…賭けてみたらどうだい？
それまで耐えられたら、だけど……！
（今度は身体に覆い被さり、手の平で上から押さえつけるように胸を刺激するが）
（さらに制服の胸元を引き裂いて一気に乳房を露出させようとする）

>>540
いやっ…いやだったらぁ…っ！…ん、んぅっ！
（頭を振って逃れようとするも相手に捕えられて上手くいかず）
（激しく吸いつかれる感触に身震いし、舌を避けようとするも上手くいかず舌同士が擦れる度、吐息が漏れ)
（唇と舌で翻弄されるうち自分からした浩一にしたキスと全然違う、キスって凄いだとぼんやり脳裏をよぎらせ）
ん…んっ…正義……！？
こ、浩一ィ…浩一ッ！！
（相手の舌が頬舐める感触に鳥肌を強め）
（僅かな希望に縋るように愛しい幼馴染の名前を声を張り上げて呼び）
…きっと助けに来てくれるもんっ！
浩一は正義の味方なんだから！
（挑発的な相手の言葉に反発と愛しい相手への期待から言い返し涙目で睨み返し）
（のしかかってくる相手を懸命に押し返そうとするも抵抗空しく制服が引き裂かれ、ブラに守られた乳房が暴れ出て）
やっ、やぁーっ！み、見ないでっ！！

>>541
でもラインバレルじゃあるまいし、呼んだってそう都合よく現れるかなっ…！
（嫉妬の気持ちもあって今度は否定するように吐き捨てるが、
　それでも浩一を呼ぶ理沙子の声に、憐憫よりも情欲を掻き立てられて）
へ…へえ……本当に浩一の事、信じてるみたいだ
だったらこのぐらいは平気だよなぁっ…！？
（懇願も聞かず目をやった胸元をブラの上からしっかり包むと）
（揉むだけでなく、手に取って品定めしているような動作を見せつけて）
ああ…すごい……下着ごしでもこの触り心地…！
やっぱり理沙子は、自分で思ってるよりスタイルいいよ…
（手の中で歪めた感触と見た目とを楽しみながら、理沙子の顔色が羞恥に染まるのを期待して見つめ）
（さらに彼女にも分かるよう少しずつ力を加えてブラをずらしていった）
あっ、あぁ……大きいのになんか可愛いおっぱい……！んっ…
（現れた生の乳房をよく見るために顔を近づけたかに思えたが…
　そのまま先端を口に含み、吸い付きだした）

【さすがにもう落ちてしまわれましたでしょうか】
【時間も時間ですし、こっちのレスのたびに待たせてしまいましたからね。どうかお気になさらず…】
【不測の事態で落ちられたのだったら、もし良かったらまた続きでもしましょう】

【ハマった時期が遅かったもんだから、ラインバレルのキャラを見かけたのは初めてで嬉しかったです】
【長い時間ロールしてくれてありがとうございました
　それに楽ませてもらいましたよ、お疲れ様ー】

人妻キャラを寝取り隊

清楚なアイドルとかをプロデューサから寝取りたい

プロデューサーさん！
私清楚ですよ！清楚！

春香ちゃん、大ファンです！

先を越されたぁああああああああああ

>>547
ありがとーございます！
これからも私のこと応援してくださいね♪

>>548
σのヮの

もちろん応援させてもらうよ！
だから…
あのぉ、今日の記念に握手してもらっていいかい？

悪徳スポンサーとかでねとっとみたい

あれいなくなった？

最初からやる気なさそうじゃん

【申し訳御座いません、本日すこし時間がきびしいです。】
【次にまとまった時間が取れそうなのが…14の晩です。本当にすみません】

ありゃま

>>554
もう来るな

>>554
【ご連絡ありがとうございます】
【昨晩はこちらも時間が厳しかったので、お気になさらないでください】

【それでは、14日の22時から予定を空けておきますね】
【忙しい時期かと思いますから、それ以降になっても構いませんので、よろしくお願いします】

【次回からは子供の呪いをビアンカに移す…という形で子供のため、という母性を利用して堕としていきたいと考えています】

【それでは、ご連絡をお待ちいたします】

ビアンカ需要があるなら私もできるよ

誰かいない？
アルトがランカちゃんとｲﾁｬｲﾁｬするから、気が立ってるのよね

まぁまぁ、そういらいらしないで。
そういうときはほら、これこれ。
（こっそりお酒をコップ３センチくらいに注いでみせて）

お酒？
ふーんお酒ねえ……
私ワインじゃないと飲まないんだけど？

>>561
いらいらするなんてよくないよくない。
お酒でものんでぱーっと…とは立場上いかないだろうから少しだけね。
ワインか…残念だがこれはブランデーだったので俺が飲んじゃう。
（コップのお酒を自分でのんで）
赤がいい、白がいい？
（今度はワインを持ってきてv聞いてみる）

うーんいいわね、今日は暑いからさっぱりとした白でももらいましょうか
こんな時間からお酒が飲めるのも久しぶりね。
ほんとならアルトとでかけるはずだったけど、アルトったらランカちゃんとどこかにいったみたいだし…
こんないい女ほっとくなんてホント馬鹿よね…
（機嫌悪そうに注がれたワインを口にする。）

>>563
かしこまりました、なんてな。
（仰々しく頭を下げると、ワインを手渡し）
暑気払いにはちょっと冷たくしたワインが一番だよな。
むー…全く持ってその通り。
俺だったら何を優先してもシェリルをとるけどな。
（ワインを飲むのを見ながらそういいつつ）
……いい飲みっぷり。
もう一杯どうだ？

【このまま酔わせて、なんてありかな。一服盛ったりとか】

あら、あなたも意外にいけるクチ？
そうね、折角だから頂いておこうかしら、この銀河の歌姫と一緒にお酒を飲めるなんてもう二度とないでしょうからね
あなたも思う存分のんじゃないなさい
（ゆっくりと酩酊していくのにあわせて衣服が乱れ、隙だらけ。）

>>565
だな、でもシェリルを肴に、なんて今の状態じゃすぐ酔っちゃいそうだけどな。
ははー、ありがたき幸せ。
ささ、どんどん飲んじゃってください。
（最初はコップに少しだけのワインを少しずつ増やし）
（少しずつ酔うように仕向けると）
おや、大丈夫ですか、なんだかふらついているみたいだけど。
（服が肌蹴、色っぽく酩酊し始めたシェリルの後に回ると、服の上からそっとなでるように胸を触ろうとして）

あん…もぉ…アルトったら…まだ明るいわよ…
（背後から胸を触られ、気だるそうに体を捩る）

もう、我慢できないの？
機能もあんなにいっぱいしたくせに……
（酔いのせいでアルト君と勘違いしたまま、身を任す）

>>567
おっと、これは・・・好都合ってやつかな？
（酩酊したせいで自分とアルトと勘違いしていると知ると）
（なでるようにしてた豊満なバストを両手でつかみ）
（やわやわと五指を駆使してねっとりと揉みこんでいき）

当たり前だろ、シェリル。
あんなんじゃ全然たりねぇって。
お前だってもう欲しくなってるんだろ？
（酔いで弛緩したアイドルの均整の取れた体を、巧みな手つきで刺激しながら唇を奪って）

んもう…まだ明るいっていってるでしょ？
（愛撫に時折くすぐったそうな表情を浮かべながら、背後のアルトだとおもっている男性に寄りかかって身を任し、
求められるまま舌を絡める。）

欲しいって…それはアルトがいっぱいするから…体が疼いてっ…あっ…ソコいいっ！！
（体がピクピクと反応し、酔った意識はまだ覚めない。服の中から胸を触られ、思わず声を）

>>569
明るい方がシェリルがよく見えるだろ？
…ん、くっ…ちゅっ…す、すげ…俺、シェリル・ノームとキスしてる…
（成熟した肉体を手で弄びながら、銀河の歌姫の唇をむさぼる感覚に思わず小さくそうこぼし）
（絡められたシェリルの舌にねっとりと濃厚なキスで答えて）

俺のせいにするなって…シェリルがスケベだから、だろ？
ほら、おねだり、してみなよ。
（まだ朦朧としている彼女にそう語りかけながら、片手でいやらしくナマ乳を捏ね上げ）
（先端を爪で引っかきながら、おねだりを促し）

明るいほうがいいだなんて、
いつからアルトはそんなにエッチになったのよぉ…
ん、？何か言ったぁ？まぁいいわ…アッ…アルトどうしたの、なんだかいつもより上手いんじゃないの…アっ、そこイイわっ…
（キスをしながら身を任すうちに衣服は乱れ、いつのまにか上半身の服が脱がされてしまっている。）

もう、アルトったら意地悪なんだから…
銀河の歌姫の恥ずかしいおっぱいを…もっと…アアっ…ねぇ…そこを…もっと…触って欲しいのっ…・
（愛撫に身を任せ恍惚の表情で愛撫に耽る。）

もう、おっぱいばっかり…ねぇ、こっちも…触ってよ……

>>571
いいじゃないか、いつだってお前の事をみていたいんだよ。
シェリルだって…恥ずかしい野嫌いじゃないだろ？
（上半身を裸にしてしまうと、じっくりとその乳房を視線で犯し）
気に入ってくれたか？ほら、もっと感じてくれていいんだぜ。
（じっくりとシェリルのほうから欲しくなるようなもどかしく甘い口付けを続けていき）

ったく、アイドルの癖にこんなにエロイからだして…最高だぜ、シェリル？
よく言えました…このスケベ歌姫。
（ちゅっ、といやらしくおねだりできたシェリルにくちづけると）
（言われたとおりにいやらしくゆれる柔らかな乳房を乱暴に、屈服させるように捏ね上げて）

はは、悪い悪い…それじゃ、歌姫のここも…
（がばっ、と思い切り足をひらかせえるとショーツをずらし）
（秘所に指先を差し込むと、中をかき回すように指を動かし）

アイドルなんて低俗なのと一緒にしないでよ…私は歌姫、銀河の歌姫なんだから…アっ…
やだぁ…アルト、ほんとに今日はいつもよりすごいじゃない…ソコ、気持ちいい……
（思わず仰け反るように反応し）

そう、そこっ…そこが一番気持ちいいのっ・・・
ほらみてアルトっ…もう、こんなになっちゃってるんだから…
（既に誰から見てもわかるほどに濡れている秘所を見せ付けるように自ら開くと、挑発するように開いてみせる

>>573
おっとそうだったな…シェリルは銀河に名だたる歌い手だもんな？
…なぁ、シェリルって、本当は結構マゾなのか？
（尚も後から押し倒すようにしながら乳肉を捏ね上げ）
（先端を少し強めに摘んで、人差し指と親指の間でころころ転がし）

すげ、銀河の歌姫のまんこ…ぬるぬるだ…ああ、よく見えるぞ。
興奮して俺のチンポ加えてモノになりたがってるエロまんこがさ。
（ぬちゅ、と音が擦るほど濡れ、そしてむっとするほど雌のにおいのするッ秘所の誘惑に勝てるはずも啼く）
っもう、たまんないや。シェリル……！
（がまんできないといったようすでズボンを下ろすと）
（いきり立ったペニスを秘所にこすり付けて）

ごめんね、せっかく相手してもらってたのに悪いけど、ちょっと続けられなくなっちゃった
ほんとにごめんね、またあったらその時こそちゃんと最後までお相手するから、許してね

いやこっちもちょっとじっくり行き過たな…
また時間が取れるようだったら続きお願いしたいな。
というわけでいってらっしゃいー

流石心の広い男は違うわね、じゃあまた今度ね

【◆ssWw5clyuAさんへ】
【おそれいります。お約束本日としていましたが、親戚等の相手もあり、やはりもうしわけございませんが、ロールをおこなえる環境になさそうです。】
【恐れ入りますが、お約束を延期させていただきたくおもいます。急な連絡となり申し訳ありません。】

>>578
【連絡ありがとうございます】
【延期の件、承知いたしました】
【こちらから無理にお願いしたことですので、お気になさらずに…】
【破棄ではなく、延期にしていただけるなら幸いです】
【次回お会いできる日程など分かりましたら、またご連絡くださいませ】

私を寝取り奴隷にするジャミ様はいますか？

ここに居るぞ！
ってもう居ないか…

>>580
俺の馬のような肉チンポで天空の血を引く美少女令嬢を寝取ってやりたいのだが

私を寝取ってくれるジャミ様はいませんか？

【スタンダードに、塔へ誘拐してきたフローラを犯し】
【ケダモノの、魔物のチンポで肉欲の虜にするような流れでいいのか？】
【フローラの方で何か好みな設定があれば教えてもらえるだろうか……】

>>584
【そうですね、その流れで私をジャミ様の奴隷妻にしていただければ】

【それは、俺も望みの展開だな……】
【野性味溢れる、その体格どおりの馬並みのチンポ、細い身体のお嬢様が受け止められるか】
【それを試してみようかな】
【最終的には、グランバニア王の目の前で堕ちたフローラとのラブラブセックスを見せ付けながら】
【魔物の種で種付けさせてもらおうか】

【改めて、相手を務めたいと思うのだが、いいか？】

>>586
【それで満足してよろしいのですか？】
【どうせならば、私の娘にもジャミ様の素晴らしさを教えていただき】
【二人で彼の前で忠誠を誓うつもりでおりましたのに】

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】

【子供の存在はあの時点では知らないからな……】
【それに、あの塔の時間では娘はまだ生まれたばかり…】
【身体が張り裂けてしまうかもしれんが、それをクリアできるなら娘をも食ってみたいものではあるな】

【俺は、あくまでも快楽と肉欲で奪うのが好きだ】
【どうする、娘も俺に捧げてくれるか？】

【ありがとう、その見事な身体、味わい尽くして、俺の全力を持って奪い、俺だけのものにしてやろう】
【さて、書き出しはどうするか…】

横入りすんじゃねーよ
俺が先に立候補したのに

喧嘩すんなバカ共

>>588
【そこは臨機応変と言うものですわ】
【完全に物語に合わせる必要などないのですから】

【私と娘の二人で、ジャミ様にお仕えいたします】

【書き出しはジャミ様にお願いできますか】

【うむ……俺に都合の良い話でも良いという事か】
【フローラが自分の身だけならず、娘までも捧げるほどに堕ちてくれるのならば、俺も本望というもの】
【では、誘拐して、なんらかの理由でフローラを石化することになり】
【フローラは天空の血を引いている者だという事が分かったため、急遽フローラに魔物の種を仕込む】
【そんな流れでやってみようか？】

【その調教中に親子が現れ、娘をも手中に収め、二人まとめて父と兄の目の前で調教するという】
【それで良いようだったら、俺の方からそれらしい書き出しを始めよう、どうかな？】

>>591
【分かった…股を濡らしてしばし待っていろ】

>>592
【ええ、よろしくお願いいたします】
【その流れですと助けが来た頃には私はジャミ様のものになっていた方が良さそうですが】

【任せろ、ではそのように始めさせてもらうからな】
【設定は特殊に改変したもので…】

（グランバニアから王妃を浚い、誘拐したものの、本来の役目は今後魔物の障害となりうる伝説の勇者の誕生を阻止するという事で）
（王族の子というものは、勇者としての素質に目覚めやすくともおかしくはないと、予め奪いはした）
（しかし、伝説の勇者は既に生まれていたという……）
（浚った王妃は、すんでのタイミングで子を産み、隠していたと聞く）
（もう生まれたのならば、その勇者を殺すしかない、王妃であるフローラは一時石化し）
（生まれたばかりの子に向けて刺客を何度も放ったが、父親である王に悉く防がれる）

結局は、あれから8年が過ぎ、まだ勇者とその妹は手にかけられないという。
なんたる不甲斐ない事だ、しかももう8つになった子供は、既に剣と魔法すら使いこなしている……
（ジャミはその堂々とした馬のような体躯で立ち上がり、傍らにある見事な石像に目を向けた）
（今にも生きて動き出しそうな精緻な石像、それはグランバニアの王妃フローラを石化させたもので）
（石にしたままのため、まだ10代半ばの美しい少女のような姿のままであった）
ならば、天空の勇者に対抗するには、魔の守護神たる勇者を生み出せばよい…
ふふふ……ちょうどよい、美しい生贄が居るというのだからな…
（ジャミは、とうとう8年間解かなかった石化を解除する）
（大理石のような石像が、眩く光り、そして、みるみるうちに、その姿を生き生きとした生身の肉に変化して）
（そして、完全にフローラの石化は解かれた…）

久方ぶりだな、グランバニアの王妃フローラ。
いや、天空人の血を引く聖なる乙女よ……
石化を解いたのは他でもない、今からお前には闇の勇者を産んでもらう。
（ジャミはすっくと立ち上がり、フローラの元へと歩み寄り、そのか細い身体を見下ろすと）
（欲望に塗れた目で身体中を舐め回すように見つめ、その体へと手を伸ばしていった）

【このような書き出しにしてみたが、どうだろうか】
【よろしく頼む、フローラ】

(塔に囚われ、もの言わぬ石像にされてからどれ程の時が過ぎたのか)
(石化が解け、意識を取り戻せば忌々しい馬の魔物が眼前に立っており自分に不快な視線を向けていた)

闇の勇者を産む？
(その言葉で、目の前の魔物が何をしようとしているのか、すぐに察することができた)

貴方は私に闇の勇者を産めと…そう言うのですね。
(どちらかと言えば間違いなく控えめな性格で、決して気が強くはない)
(しかし、目の前の魔物に屈してなるものかと、気丈な表情で魔物を睨む)

お断りします。
私はあの人の妻です。
他の方、まして邪悪な魔物と子を成すなんて……

分かっていないようだな？
俺は「産んでもらう」と言ったんだ、別に頼んでいるわけではない……
命令しているんだ、グランバニアの若き王妃よ。
今まさに、お前を世界中捜し求めて、お前の夫と子供達が旅をしている。
元々子供狩りは、勇者として育つ前に芽を摘もうとしての事、誕生してしまったからには同じく強い力を持った子が必要だ。
（ずいと足を踏み出して、気丈な態度を必死に保とうとするフローラを、一笑に付しながら見下ろす）
（今、この馬面の魔物の頭の中は、フローラをどのように楽しみ）
（そしてどれだけ種を仕込めば子が生まれるか、それしか無かった）

天空人、我ら魔族の対極に位置する存在。
その娘を楽しめるとは良い機会だ、天空人の雌は、実に美味く、心地よい身体をしていると聞く。
見ればお前も、細い身体には似つかわしくない程に、俺の獣としての本能をくすぐるような…
そんな良い身体をしているな。
（ジャミは蹄のような形をしている本来の前足を、力で変化させ、人間のように五本指の掌に変える）
（当然戦闘の時は、強い攻撃力を生み出す蹄の方が良いが）
（女を楽しむには不便すぎる、一度変化させた掌をフローラの目の前で蠢かせ）
（指がきちんと動くかどうかを確かめる様を見せつけ）
（その指が実に器用に蠢き、フローラを愛撫するのに何の支障もない事を嫌がおうにでも思い知らせ）

さぁ、宴の始まりだ……
観念して、せめて楽しむがいい。
（ジャミの手がドレスをふくよかに押し上げる豊満な乳房に伸びると）
（巨大な掌で豊かな胸を揉み回し始める）

>>597
(夫と子供が自分を探している)
(それは希望を持たせるには十分な情報で)

どちらでも同じです。
依頼であろうと、命令であろうと。

(天空人、魔物が何のことを言っているのかは分からないが)
(少なくとも自分を犯そうとしているのは間違いない)
(目の前の魔物の強さは確かで、一人で勝てるはずもない)
(ならば自分にできることは耐えることだけ)
(子宮に射精されることを避けながら、夫と子供達が助けに来るまで)


んぅ、くぅ…
(魔物からの愛撫などおぞましいだけで感じたりしない)
(そう思っていたが、8年もの間蓄積された欲求の不満故か)
(そうでなければ、自身の秘めた性癖故か甘い痺れにも似た快感に襲われて)

さて、この身体が、どのように俺の手に応えてくれるか……
楽しみでならないな、さすがに俺も天空人を犯したことは無いからな。
しかもこの……まだ服の上からだと言うのに、俺の手に馴染むこの胸の柔らかさと来たら。
そういえば…お前の身体は本来、子供を産んだばかりのはずだな。
（かすかにくぐもった声をあげるフローラの仕草を、見逃さないように観察しながら）
（馬面の、元々ケダモノであるはずのこの魔物の、見かけとは大違いの巧みな愛撫が、豊満な乳房を揉み上げる）
（サラサラとドレスの生地がくしゃくしゃになり、その下に満々と詰まったふくよかな母性豊かな乳房）
（かすかに張りが強いように思えたが……今も自分を追う子供の勇者の事を思い出すと）
（フローラが、母である事を確認した）

どら、子供を産んだ母の成熟した胸。
試してみようではないか、くくっ……
（ジャミの変化した指が、そろりと大きな膨らみに伸び、人差し指が乳首のあるはずの場所）
（先端に押し付けられる、そのまま微妙な動きを見せながら、人差し指が乳首のありかを探し始め）
（すぐにそれを見つけると、しこり立たせるように乳首ばかり集中的に責めて）
（それを二つとも、右も左も、こりこりしこしこと乳首を勃起させるようにネチネチとした刺激を与える）
（どうやらジャミは、快楽でフローラを堕落させるべく）
（念入りに感じやすい身体を嬲っていく腹積もりのようだ）

いい胸をしている…そろそろ服の上からでは満足出来なくなって来た。
脱がせるぞ、フローラよ。
お前の胸、直接拝ませてもらおう！
（型紐に手をかけて、引き摺り下ろすようにドレスの胸元を下ろし、ぶるんっ！と大きく揺れる二つの乳房を露出させると）
（すぐさまその先端に吸い付いていって）

>>599
あ、ふぅ…くぅ。
ん、んぁぁ！
(今までに経験した男は夫一人だけ)
(その夫も経験が無かった為、その唯一の男のそれがどれ程拙い児戯であったのかをフローラは知らなかった)
(対して魔物のそれは、熟練の女を知り尽くしたもので)
(身体はこれまで感じたことのない快楽をフローラに与えていた)

いくら…このようなことをしても無駄です。
ふぁっ！ぁ、あはぁぁぁ…
(張りのある胸は程よい弾力をジャミの手に返し)
(胸の中心、乳首も固くシコって)

ん、くぅ……ぁ…はぁぁ…
あふぁぁぁ……
(ブルンと揺れて露になった胸は、乳首の先端から母乳を滲ませていて)

や、ぁ……
見ない、で……ください。

どうしたフローラ、俺はまだ軽く胸を楽しませてもらっているだけだぞ。
もうそんなそそる声出されてしまったら、まだ大して遊んでいない俺が困ってしまう。
まだまだ、この胸はこの程度で済まないほど楽しむのだからな、
（予想以上に感じやすい身体は、明らかに気持ち良さげな声を上げさせる）
（よほどグランバニアの王は、大した事が無いのだろう、軽くジャミがフローラの胸を揉み始めただけで、甘い魔物をも夢中にさせる声が上がっていく）
（元が蹄であったなどと、だれが信じられるだろうか、ジャミの掌が、大きな胸を包み込むように覆い）
（むにゅんむにゅんとその弾力を確かめるように、いよいよ本格的に揉み込まれて）

無駄か……本当に自分で無駄だと思っているのか？
だとしたらこの乳首は何だ！
もうドレスの上から分かる位にビンビンにシコっているぞ。
イヤラシイ乳首を持っている。
8年ぶりに目覚めたというのに、早速こんなに発情して恥ずかしくないのか？
（ジャミの指が強く強く、フローラのはしたない勃起乳首をこりこり扱く）
（力強い魔物の指さえも押し返す程のこりこり乳首はフローラの身体を痺れさせるほどの快楽を生み出すだろう）
（これほどに勃起した乳首、どんな淫らな姿になっているのか、ジャミはすぐにその胸元を押し下げると）
（母乳が先端から滲み出る、まだ未通女のようなピンクの乳首が、空に向かってビンビン突き立っていて）
（その土台の形の良いプリンのような白い巨乳は、プルプルと震えていて）

美しい……フローラよ、お前の胸は淫らで美しい。
今だから言うが、お前を石化させて8年間、俺はお前の美しさに魅了されていた。
何度命を破って、石化を解き、こうやって犯してやろうかと思ったか。
お前を孕ませろというゲマ様の命令が出たときは、小躍りしたものだ。
今からお前を、俺の全力を使って、あの小僧から寝取ってやる。
（母乳が染み出る乳首をきゅきゅっと強く摘みながら、フローラの顔を覗きこみ、8年間の溜まっていた性欲を訴えると）
（馬面がフローラの顔に寄せられ、唇を荒々しく奪ってしまう）

>>601
軽く……まだ、軽く楽しんだだけ？
(これで軽く楽しんでいるだけだと言うならば、本格的に楽しめばどうなるのか)
(その答えを程なくして知ることとなる)

んふ、くぅぅ、ひぁぁぁぁ！
あひぃ、んふ、くぅぅぅ…
(涎を垂らしながら、歯を食い縛るが漏れる声を堪えることは叶わず)
(はしたなくも淫らな雌の声が漏れてしまう)
(それは夫との行為では出たことのない声で)

そ、それは…あふ、あぁぁ…やぁ、やめ…やめぇぇ…
そんな風に言わないでください…
(夫からは掛けられたことのない、侮蔑とも取れる言葉に不思議と身体は燃え上がり)

ん、ふぅっ…んん…
そ、そんなこと言われても…嬉しくも何とも…
ん、んちゅ…ちゅぷ、ちゅぅぅ…
(ジャミが乳首を摘めば母乳が噴水のように吹き出して)
(口の回りが汚れる程に唇を口内を蹂躙され、身体の力が抜け落ちる)

なんだ、胸を揉まれただけで涎まで垂らして。
そんなに魔物との交尾が気持ち良いのか？
あの小僧とのセックスでも、そんなに気持ちよくなるのか、えぇ、フローラよ。
このくらい、軽く胸を揉まれただけで、そんなド淫乱な顔をしてしまうのか？
（フローラの顔が見る間に赤く染まり、上気して火照った湯気すら出そうな位に乱れている）
（王妃が、幼い頃より箱入り娘として、修道院に花嫁修業に行かされていた程の純粋培養な娘が、これほど淫らに悶えるのか）
（濡れた唇から涎を垂らすフローラを言葉で苛めながら、巨乳を揉みしだく手は、さらに熱く熱を帯びる）

どうだ、乳首いいのか……
こんなにコリコリに、魔物の指で苛められた淫乱な乳首が、今お前を感じさせているのだろう？
何も知らない清楚な王妃を演じて。
こんなに淫乱な素顔が隠されていたとはな。
（胸を露にして乳房を直接揉み始め、服の上などと言う、オブラートに包んだような子供だましな快楽ではなく）
（本物の魔物の魔性の快楽を、子供を孕んでいながら、性的に殆ど開発されていないフローラの男好きする身体を）
（その素質が一気に目覚めるように激しく責め始め、乳首を摘むとそこから乳を搾るかのごとく母乳が噴射し）
（辺りを甘ったるしいミルクの匂いに包ませる）

フローラよ…お前は美しく、そして淫乱だ。
俺の女になれ、俺の為に孕め……
そしたらこの人間では決して与えられない快楽をお前に与え続けてやろう。
（口がお互いに塞がれているので、テレパシーのように直接フローラの頭の中に言葉を送り込み）
（ぶちゅぶちゅ迸る乳首を捻りながら、母乳塗れの巨乳を淫らにねちっこく揉み続ける）
（ジャミの野太い舌は、フローラの口内一杯に押し込まれ、くっちゃくっちゃと舌を強制的に絡みつかせ）
（馬臭い唾液を流し込み、口内をジャミの唾液でいっぱいにさせ）
（フローラの心を追い詰めるように、乳房の根元からぎゅっと揉み搾り、乳首から大量の母乳を噴射させて）
（そのくせ、左手ではフローラの長い髪が零れ落ちる頭を支え、優しく撫で回しすらして、愛しさを与えて）

>>603
そ、そんなはず…あぁっ。
(否定しようにも、自身の身体が嵐のような快楽を得ていることは、嫌でも実感させられて)
(夫との性交ではここまで乱れたことなどなかった)
(もっと、もっと快楽をと快楽を求める自分を必死に押し殺すことが唯一無二の抵抗だった)

ぶ、侮辱するのは止めなさい。
私は淫乱などではぁぁぁ…
(修道院に入れられ、幼い頃から禁欲を強いられ続けた)
(幼い頃からあらゆる欲を捨てることを余儀なくされたフローラに溜まりに溜まっていた不満)
(その解消先が今与えられている快楽となるのも時間の問題になるほど、今フローラは満たされていた)
(事実、フローラの秘所はダムが決壊したように濡れていて)


んんんっ！
んん！んぅぅぅぅっ！
(胸を、口内を、舌を犯され)
(魔物の唾液を飲み込むことになろうとも、愛する夫だけは裏切るまいと)
(ジャミの身体を押し返そうとすることで、頭に響く言葉を拒絶する)

さぁ、どうだと俺は聞いているんだ。
あの小僧とのセックスは気持ちよかったのかとな。
本当にこのド淫乱な身体が、満足していたのかと、俺は不思議に思っている。
俺が軽く楽しんでいるだけとさっき言っただろう、今のお前の顔がどうなっているか見てみるか？
（胸をたぷたぷと弄びながら、この大きく、魔物の巨大な手でようやく覆い包める程の巨峰を、その手全体を存分に使って）
（フローラのはしたない程に感じやすい淫らな身体を、ビクビク快感で覆い包んでいく）
（必死に否定しようと声を出す矢先に、ジャミの愛撫で甘く蕩けてしまう声は）
（この快感に抗えないことを如実に現しているようで）
（その姿をフローラ自身に教える為に、魔力で鏡を作り、フローラに今の顔を見せてやる）

淫乱だろう、もうごまかしようのないほどな。
俺も今まで数え切れない位に女を慰み者にしてきたが……
お前ほど、俺を夢中にさせ、お前ほど容易く快感に抗えずに感じまくる女は初めてだ。
（そして必死に抗い、か細い理性にしがみつこうとしているフローラに無慈悲な言葉を言い放つ）
（このジャミをして、フローラほどイヤラシイ感じ方をしている女はいない）
（先ほど見せた魔力の鏡で見せ付けたフローラ自身の今の有様と合わせ）
（心の防御壁を激しく打ち壊していく）

フローラ……フローラ！…フローラッ！！！
お前が欲しい、お前を俺の肉奴隷にして、闇の花嫁にしてくれる。
このド淫乱な身体を全て犯し尽くし、魔物の肉チンポの事しか考えられないようにして。
一生俺の元でアクメに狂う生活を送らせてやる。
（頭に直接響くようなジャミのテレパシーが、フローラの精神を追い詰め）
（同時に肉の快楽と一緒に、心を洗脳していくようにしみこんでいく）
（母乳を迸らせる乳房を掴み、ねちっこく揉み、そしてとうとう、ドレスの裾をめくり）
（フローラの秘部を太い指で弄り始める）

【フローラ、今日は何時まで出来る予定だ？】
【俺は2時半頃までになるが】

と、当然です…
あの人はあなたなんかとは違って、私のことをとても大切に……
大切に…してくれました。
(与えられている快楽と、胸を包み込むような大きな手)
(まるで身体がジャミを主と認めたかのように、まるでこの身体がジャミの為に存在していたかのように)
(胸はジャミの手に吸い付くように馴染んでいく)

こ、これが…私？
そんな…そんな…嘘……
(鏡に映った自分の姿、フローラ自身ですら一瞬別人と思ってしまう程に淫らで)
違う、違います！
私は淫乱なんかじゃありません！
(理性を削り取られながらも、必死に抗う)
(魔物に堕ちるなど、あってはならないのだから)


あふ、ぅひぃ！
あ、あぁぁぁ……あぁぁぁぁっ！
(ある意味情熱的なジャミの言葉)
(油断すれば、委ねたくなるような酷く魅力的に聞こえる言葉を懸命に振り払う)
(秘所に添えられた指、無意識に腰を揺らし割れ目を擦り付ける)


【私も、それくらいですジャミ様】

そうだ、驚いただろう。
今のこの姿がフローラ、お前の姿だ……自分でも信じられない程にイヤラシイ顔をしていただろう？
これを見たら俺が何度も淫乱と言う言葉をぶつける意味が分かるだろうさ。
なんと柔らかくて、そして淫らな形をして大きいことか。
俺の理想の身体、俺の夢見た完璧な女。
それがお前、フローラだ。
（鏡に見せた今のフローラの表情は、たとえ夫が見たとしても見間違えかと思うほどに淫らで）
（赤い頬と目元、蕩けた目尻、濡れた唇と頬を伝う涎）
（しどけなく宙を見つめる視線は、淫靡そのものであった）
（ドレスははだけられ、奇跡のような美巨乳は二つ露出されてその白い乳肉をコーティングするように母乳に塗れている）
（その胸を揉みながらフローラを少しずつ堕とそうと誘惑するジャミの声が、フローラの理性を本能に塗り替えようとしていた）

お前の口と涎は甘いな……
永遠にこの唇を塞いでいたい。
愛しいぞフローラ、俺の女。
俺だけの女神、今すぐに闇に堕とし、快楽の虜にしてくれる。
くっくっ…フローラよ、欲しいのだろう？
お前の濡れ濡れのオマンコ、俺が指を動かしていないのに、自分からこすり付けているぞ…
（そう、ジャミは濡れきったドレスの中に心底驚いたが）
（ここまで淫らなフローラが快楽に抗えるわけがないと、わざと指を動かさずに淫らな反応を観察し）
（滴る程溢れる汁を掻き分け、下着を掻き分け、直接フローラの秘部を指でまさぐり、クリトリスを捻りながら指を使い始める0）

まだ強情を張るのか、フローラ…
しょうがない、そんなお前には、俺の肉チンポで狂わせてやろう。
（そして、フローラを床に寝かせ、立ち上がると、ずいと馬のような巨根、いや、魔性の異物を突き出した）
（フローラの抵抗など気にせず、濡れた膣に押し込み、一気に肉棒をフローラに突き入れた）

【では、凍結させてもらえるか？】
【まだまだ調教は始まったばかりだしな】

【はい、それでは凍結しましょう】
【次はいつにしましょうか？】

【次に俺が空けられるのは少し空いて、金曜にになるがいいか？】
【金曜の夜21時、その時間にまた会いたい】
【そういえば、フローラのNGは何があるのだ？】

>>609
【金曜日は私が都合が悪いですね】
【日曜日の22時はどうでしょう？】

【NGはグロや猟奇でしょうか】
【できれば、ジャミ様以外にされるのも避けたいところです】

>>610
【では仕方が無い日曜日に頼む】
【早めに時間を合わせられなくて悪かったな】
【よし、NGは把握した、変態行為は全般大丈夫にしても、血を見たり傷ついたりと言うのを外せば良いな】
【俺もその辺りは趣味でない、安心したぞ】

【俺は嫉妬深いのだ、誰がフローラのような究極の獲物を他の男にやらせるか】
【俺だけの愛玩肉奴隷に調教し尽くしてやる】
【それでは、もう時間だ、名残は惜しいがこれで今日は終わりしよう、今板全体が不安定だから、時間に直接ここで待ち合わせよう】
【ではお休み、スレを返す】

>>611
【それでは、それでよろしくお願いします】
【ありがとうございます、ジャミ様】
【それでは日曜日、楽しみにしています】
【お休みなさい】

私は、需要あるでしょうか…？

ﾍﾟﾀｰﾝ

>>614
ぺ、ペターンって。
そりゃあ私は、あずささんのようではありませんけれど…。
ご不満ですか？

需要ありまくりだろ……
このばあいはプロデューサーと７６５プロから寝取り？

>>616
はい、そういうことになりますね。
７６５プロ、もしくはプロデューサーさんを陥れるため、の
道具として…。
などもいいですね。
もちろん、心から可愛がって下さるのも嬉しいですけれど。

スキャンダルにしてしまうってことかな。
そのまま枕営業させたりとか…

らぶらぶで絡めとられるのとどっちがいいかな？

>>618
どちらも魅力的ですね。
うーん。
枕営業させられてしまう…。
素敵ですが、やはりらぶらぶでというのが私らしいでしょうか。
そちらはいかがでしょう。

>>619
それじゃ、プロデューサーと付き合っている千早をデートに誘って、って感じでいいかな？
おれもらぶらぶすきだから大丈夫だよ。

こっちはどういう設定がいいかな。

>>620
とてもいいですね。
それでお願いしてもよろしいですか？
普通に嫌悪感を持つような方でなければ、造形はお任せします。

…と、せっかく良い方と出会えたと思ったのですが…。
すみません、急な用件で外出することになってしまいました。
ごめんなさい。
また次の機会にお願いしてもいいですか？
トリップをつけておきます。

>>621
ん、っと、それじゃ、作詞家で何度か顔を合わせたことがあって
時々メールしたりしてアプローチはしていた、みたいな感じでどうですか？

それは残念です…気をつけていってきてくださいね
待ち合わせにしますか？それとも偶然に期待…でしょうか？
その辺は戻ってきてから教えてくださいね？

では、いってらっしゃい、千早。

ふむ

【ビアンカさんはまだお忙しいでしょうか？】
【お時間ができましたら、またお相手くださいね】
【私は一応今夜空いていますので、奇跡を信じて後で来てみます】

ビアンカはフローラになったから忙しくて無理だろ

【フローラとの時間だ、スレを借りるぞ】
【直接ここでもいいものか……分からないがな】

【ふぅ、俺はこれで帰るとする】
【何かあったのだろうか、連絡を待っているぞフローラ】

>>627
逃げられたのに上から目線

優良さんをねとりたい

セーラームーンとかねとってみた

【私を快楽攻めにして堕としてエドから寝取ってほしいな♪】

しつこい

うーん、難しいか〜

帰ります

寝取ろう

アル以外の男の人の大きなアレでヒィーヒィー言わされたいな
【シチュを打ち合わせてからしましょうね】

難しいかしら……

アルのはちっさいの？

サイズ的にはそんなに……泣

寝ます、おやすみなさい

またね！ウィンリィ

ウィンリィ来てたかぁー。残念だ。

同じ学校の男子の大きなアレで犯されて、奴隷にされたいな。
ちゃんと話し合いとか打ち合わせしてから、だけど。

オリキャラの人妻キャラで寝取られてみたいのですが
オリじゃ需要ないですか？

>>644
需要というか区別はしておいたほうが良いんじゃないか？
オリキャラの「こんな設定でお相手してよ」あたりで募集したらいい

たしかにそうですね
あちらではお相手がみつからないかなとおもったもので、申し訳御座いませんでした。失礼します

>>646
過疎ってるし、軽く話すくらい大丈夫だと思うけど…
もういなくなっちゃったかな？
まだ見ていたら、少しお話したいな
必要ならオリキャラに移動すればいいし

【スレをお借りします】
【とりあえず、こっちの要望は昨日の通り、ですね】
【ただ最後まで吐息の効果で…だとつまんないですよね？】
【だからシてる最中に効果は切れちゃってるけど激しさと相性の良さでアヘアヘ＆メロメロに、みたいな感じでいこうかな、なんて…思ってるんですけど…】

>>648
【スレを借りるぞ！】
【なるほどなぁ、正気に返るも手遅れ】
【既に俺様の虜ってわけだ】
【NGは何かあるか？】
【こっちとしては、前の穴も後ろの穴も俺様専用の穴にしたり、乳首やクリトリスに鼻輪代わりのピアスを付けてやりたい所だが】

>>649
【寝取られの醍醐味は、きっかけは薬とかでも最後は正気で本気で、寝取ってきた人を選んじゃうことだと思うんですよね】
【NGは特に無いです、汚物系は流石にダメですけど……】
【ピアスは全然構いませんよ】

【中出しされまくった濃ゆい種汁に、おなかの中にあったハーケンさんとの受精卵を駆逐されて、逆に孕まされちゃったりとか】
【それが原因で牛みたいな角が生えてきちゃったりとかもしてみたいですね♥】

>>650
【まぁ、そりゃあそうだ】
【人間より俺様の方がいい、人間なんかどうでもいいって言わせてこそだしな！】
【そういうことなら、その綺麗な見た目を残したまま角を生やして奴隷、嫁、部下を兼ねてもらおうか】

>>651
【ありがとうございます】
【書き出しはお願いしてもいいですか？あんまり細かいこと考えず、拉致っちゃうのに成功して、どっかのねぐら辺りから始めちゃう感じで！！】

>>652
【それじゃ今から用意するから待ってな】

(拉致に成功した神夜を見る目は好色に彩られ、ニヤニヤと見つめて)

まさか本当に成功するとは思わなかったが、これからたっぷり種付けしてトロトロにしてやるからよ。
まぁ、覚悟するんだな。
このまま犯してやってもいいんだが、騒がれてここがバレても面倒だしな。
(大きく息を吸い込み、これまでとは違う桃色をした毒の息を神夜に吐きかけるとその腰に腕を回して抱き寄せる)


【それじゃ改めてよろしく頼むぜ】

>>654
う、うう〜〜〜ん、むにゃむにゃ…もう食べれません…………
（毒牛頭が相棒の毒牛頭や主の沙夜にも秘密のねぐらの一つ）
（そこに拉致られ、漫画では良くあるけれど実際には聞いた事の無い台詞の代表格を呟いている）
（通報寸前のデザインの衣装が、歩く眼の毒という毒の息よりある意味性質の悪い爆裂ボディをどうにかこうにか覆っているものの）
（寝返りを打つたびに、見ているほうが心配なくらいに裾やらなんやらがめくれて乱れていた）

ん、んん………すぅぅぅぅぅ………
………んんん……ん………ッ………？
（無防備な寝顔に向けて、桃色の吐息が浴びせかけられると、眠ったままそれを吸い込んだ）
（と、そのミルク色の肌に、ほんのり赤みが差し始める…）
（寝息もどこか悩ましく、ぴくぴくと身体を震わせた）

…………ん…ふあ…………
……え…？あの……はれ？はれれ………………
（吐息が浸透したのを見計らって抱き寄せると、流石に目を覚まし袖口で顔を擦って…）
（毒牛頭と一瞬見つめ合うと、その眼の奥にハートマークが浮かんで消える）
（それは吸い込んだ女性を、一時的に毒牛頭に激惚れさせる桃色毒吐息、その虜になった証拠だった）

………………ぽわー………ん……………♥
（頬を染め、口をぽかんと開けたゆるゆるな顔で、毒牛頭と見つめあい続ける…）
（動悸が激しくなって、身体中が汗ばんで、乳首がつんと硬く尖り、下腹の辺りがきゅんきゅん疼いて仕方ない）
（思わず手を股の間に挟み、身体をもじもじとゆすり始めてしまう…その天下一品の牛乳も揺らしながら）

【お待たせしました、よろしくお願いします！】

>>655
ちくしょう！何か美味いもの食ってやがる！
(寝言、特に食べ物に反応する辺り見た目と言動通り頭はよろしくないらしく)
(元より露出の多い衣服がはだけ、めくれより扇情的な様相に鼻息も荒くなり、ペニスも固くそそり立つ)

そら、もう一度だ。
(桜色に色付いた肌を見て二度目、三度目)
(見つめ合い、毒の息で惚れさせてから四度目、五度目と何度も吐きかける)

どうした？
そんなに蕩けた顔をして。
身体が熱くて仕方ないか。(大きな胸を揺らし、身悶えする神夜の尻を撫で、股間を覆うように当てられた手を取りペニスに触れさせる)
(固くなった毒牛頭のそれは神夜の手首程の太さと、それ以上の大きく広がったカリを持ち、も浮かび上がった血管はドクドク脈打つ、まさに肉の凶器とも言えるものだった)

>>656
ふわっ……はわ…………あは………ぁ……♥
（どんなにお堅い女でも三吹きで堕ちる桃色毒吐息を、大盤振る舞いで浴びせられ）
（遂には目が潤み出し、愛液で股をしっとり濡らして、身体中から発情したメスのフェロモンを漂わせる）
（夢見心地でゆるゆるな笑顔になり、毒牛頭の問いにこくんと素直に頷いた）

は…はいっ……
………熱いんです…頭の先から、爪先まで…………
胸いっぱいに、破廉恥極まりないもやもやが膨らんで………どきどきが止まりません♥
あんっ、お尻、触られると…っ………♥
…………ひゃッ！？
………………あ………………ごくッ……あ、あの…す、すごい、ですね…………これ……
（胸に負けず劣らず見事な桃尻、白桃のようなそこを撫でられ、愛蜜を果汁みたいに滲ませる）
（ぽーっとなっていると、強引に股の間に挟んでいた愛蜜塗れの手を引っ張り出され、胴回りの太い、人間ではありえないサイズの牛肉棒を握らされた）
（火傷しそうなくらいの熱さ、立ち上る雄臭さと獣臭さに、反射的に離し掛けた手をまた沿え、興奮に震えながら握り締める…）

こ、こんなに硬くて、大きなのなんて……見たことありませんっ…………ん…ちゅッ…♥
（唾を飲み込むと、ゆっくり手首を上下させ、見つめあったまま顔を寄せ合い口付ける）
（恋人同士がするみたいな、前戯の一部としてのキス…小さな舌が毒牛頭の口内をおずおずと探り、甘く芳しい唾液を送り込んできた）

>>657
そこまで熱くなっているななら、そうしているのも辛いだろう。
ここには誰もいねぇんだ。
誰にはばかることもねぇ、俺様が静めてやろうじゃのぇか。
(暗にここで何があろうとも他者、ハーケンにすら知られないと示唆し)

(神夜が肉棒を握れば、手についた愛液が肉棒に擦り付けられ、固い肉棒がテラテラと光を反射し一層隠避に見え)

ふん！
俺様のは特に大きいからな。
人間なんかとは比べ物にならんだろう。

(口の中で拙く舌を動かす神夜の舌を絡めとり、容赦なく舌を絡ませる)
(送り込まれる唾液に、毒の息の原液とも言えるそれを乗せて神夜に送り返し)
(空いた手で胸を揉み、乳首を引っ張り、押し潰す)

>>658
……………だ…誰も、ですか………
で、でも、牛の人は私たちの敵…でも操られてただけなんでしたっけあの時は……
…そ………それなら、お願いしちゃっても…いい、ですよね……もう我慢できませんし…！！

うわ…牛の人のおちんちん、カチカチで、ギンギンで…ドすけべ極まりないです………！！
（自分の腕と拳くらいありそうな牛肉棒の角度も硬さも、ハーケンのそれとは比べ物にならない）
（手は吸い付いたみたいで離れなくて、鈴口からこぼれる先汁があふれ始めると、扱く度に卑猥な水音がして）

んちゅ…ふぁい………
…牛の人のおちんちん……すごいれふ…んむちゅ…ちゅる……んん…
ハーケンさんのよりもずっとずっと…んちゅくちゅ…男らしくて、逞しくて……惚れ惚れしちゃいまふ…♥
んふぅ…んん…………んんぅんッ…♥
（大きな舌に舌を絡められ、唾液を注ぎ返され、うっとりした顔でそれを飲み込んだ）
（衣装を自ら退けるほど硬くなった乳首を詰まれ、腰をくねらせ、毒牛頭の身体にしなだれかかって牛肉棒を扱き続ける…）

惚れ惚れしちゃうくらい、素敵なおちんちんですから……
…………おちんちにも、キス、しちゃって、いいですか…？
（ねちねちとこすり合わせ、唾液の糸で舌を繋ぎながら、まるで恋人同士のように熱っぽい目で、甘えるように問いかける）
（勿論、キスだけで済むはずが無い…唾液でねとねとになった口で、牛肉棒をしゃぶりつくす気満々だった）

>>659
ここは毒馬頭もアネゴも知らねぇ俺の秘密の寝床よ。
誰も知らねぇし、誰も来ねぇ。
お前が教えたり、悲鳴を上げない限りはな。
その牛みてぇな乳とムッチリした尻を見てたら誰だってこうならぁ。
(ビクッビクッと震えながら、先端から吐き出される先走りの量も尋常ではなく)
(匂いもまた、先走りだと言うのにまるて精液のように生臭い雄臭を漂わせている)


そうだろう、そうだろう。
俺のモノになればこれはお前のものだ。
(しなだれかかる身体を抱き止めて、後ろから割れ目に太く節くれだった指を捩じ込み、荒々しくかき混ぜる)
(たっぷりと唾液を流し込んだ後、神夜の口の回りを舐め回し)

あぁ、いいぜ。
但し！条件がある。
キスが終わったら、お前のマンコに俺様のチンポを捩じ込ませろ。
それでもいいなら、キスすることを許してやろう。
(キスで終わるはずがないのは、重々承知している)
(こちらもまた、しゃぶらせて終わるつもりもなく)
(またセックスもたった一度で終わらせるつもりもなかった)

>>660
う、牛は酷いですっ………
…牛の人……毒牛頭さんだって、ここ、こんなにして……！！
こんなにされたら、女の子なら誰だって濡れてきちゃいますよっ……！！
（頬を膨らませてむくれる姿は、完全に毒牛頭を恋人と見なしていた）
（桃色毒で蕩けた頭は、何時の間にか淫語に対する抵抗もなくなりつつある…）

これ…が………私の………
…私が、毒牛頭さんのモノになれば……………ふひぃんっ！？
んんああああ……ん…んく、んく…ん、んんん………ぷあっ…！！
（臍につくほど反り返る、己の手首ほどもある、威風堂々とした牛肉棒）
（ピンクの霞でぼやけた頭には、それは何より得がたいご褒美）
（それがはいと言うだけで、毒牛頭の女になるだけで貰えるというのだから………これはどう考えてもお得な取引で）
（けれど答える前に割れ目を並みの男性の肉棒ほどはありそうな指で入り口をかき回され）
（毒唾液をたっぷり飲まされたあと、唇まで舐められて）

……な、なんですかっ……？
…………え………？お…オマンコに、毒牛頭さんの、この………ドすけべカチカチおちんちんを…？
そんな…そんなの、そんなのって………
…私からお願いしたいくらいなのにっ…いいんですか、毒牛頭さん………っ…♥

キスさせてくれる代わりに、奥まで…好きなだけ、何度でも…………毒牛頭さんのおちんちん、ハメてください♥

………いいえ、違います…ハメてくれるおちんちんに、感謝の接吻……させてください……♥
（完全に桃色毒吐息の虜になった神楽天原の姫は、条件どころか交合することを悦んで受け入れ）
（逆に心からの返礼として口淫を持ちかけ、毒牛頭の指を桜色の膣肉でねちねち舐りつつ、その厚い胸板に口付けの雨を降り注がせた）

>>661
はっ！ここってのはどこのことだぁ？
ちゃんと言わないと、駄目だろう。
ほら、今触ってるのはどこだ？
(ピクッピクッとペニス動かして、卑猥な言葉を強要する)
(卑猥な言葉に対する抵抗を無くし、とびきり卑猥で淫乱な奴隷にする為には卑語は必須なのだから)

ああ、そうだ。
俺様の嫁になれ！
身も心も俺様に尽くす奴隷妻にな。
(毒馬頭はただ指で神夜の秘所を愛撫しているだけ)
(しかし、その指はハーケンのペニスに勝るとも劣らぬほど太いもので)


そうだ。何度も何度も突いて、たっぷりと射精させろ！
そうしたら、好きなだけさせてやる。

…ほう、感謝か。
好きなだけするがいい！
感謝と忠誠を込めて、お前の口に精液を吐き出させてみせろ！
(指を震わせ抜き差しし、胸を揉む手つきは大胆に、胸を解すように、捏ねるようになり)
(長い舌が、乳首を弾くように舐め回す)
(胸元にくちづける神夜にニヤニヤとした笑みを向けて)

>>662
【ええっと…いいところなんですけど、ここで一旦凍結にしてもらうわけにはいきませんか？】
【してもらえるなら、空いてる日時なんかも教えて欲しいです】

>>663
【そういうことなら大歓迎だ】
【時間によるが、昼間と夜どっちがいい？】

>>664
【ありがとうございます！】
【昼間がいいです、欲を言うと今日みたいに8〜9:00くらいから開始で1:00前までが理想ですけど】
【8:00〜17:00くらいの間である程度融通は利かせれますよ】

>>665
【それなら明日、同じ時間に伝言板でどうだ？】
【午前中ならば大抵は合わせられる】

>>666
【助かります、ただ明日は今日より遅くなるかも知れません】
【ですから明日は一応9時待ち合わせで。それより早くこれたらその時点で伝言板に待機します】

【今日はありがとうございました、お疲れ様です！！】

>>667
【わかった。また明日楽しみにしてるからな！】
【今日は楽しませてもらった。感謝してる】

【スレをお借りしますね】

【今日もこの場を使わせてもらう】

>>662
ううぅ……おちんちん！おちんちんです！毒牛頭さんの！！
ハーケンさんのより硬くて、太くて、長くて、逞しい…毒牛頭さんのおちんちんですっ！！解ってるくせに、もうっ！！
（とぼけるような毒牛頭の言葉にむーっとなるが、その間も手の動きは止まらず）
（それどころか僅かな震えから毒牛頭の好むタイミング、好む強さでの手戯を身に着け始めていた）

よ………ヨメ！？
毒牛頭さんのですか！？しかも奴隷って………
……………毒牛頭さん、ドすけべ極まりないですっ………♥
私もう、胸のドキドキが爆発しそうですよっ！！
（毒牛頭の言葉に眼を丸くする。確かにこれまでも度々求婚されてはいたが…）
（何だか今のこれはそういうのとレベルが違う気がして、雄に求められる雌の本能的な悦びに、テンションが天井知らずに上がってしまう）

望むところですっ！
だから、だから、もう………はぷっ♥きふ、ひひゃいまふねっ♥
ん……ちゅむ、ちゅむッ………んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷぷぷ…ッ♥
(今はもう、どんな条件だろうと飲んでしまうくらい、頭も身体も蕩けきった神楽天原の姫は、しなだれかかった毒牛頭の身体に唇を押し当て)
（そのままゆっくり下へと舌を這わせながら身体をずらし、そして…桜のような唇で牛肉棒をついばみ、軽く先汁を吸ったあと）
（二、三回小さなストロークで頭部を前後させてから、一気に唇をスライドさせていく）

んふっ、んむ、ん、ん、んっ、んっ…♥ぬちゅ、にゅちゅッ、ちゅぷっ、んちゅ。じゅる、ちゅぱっ♥
ろう、れふかっ…･･･んふーっ……わらひの、おくひっ……んぱッ、ちゅぱッ、ちゅずずッ…ひもひいい、れふかっ……♥
（やや技術に拙さを残すものの、夢中になってしゃぶりつく姿は男心を激しく揺さぶるほど卑猥で、愛らしかった）
（激しい口ピストンで胸も揺れ、その度に硬くなった乳首が衣装に擦れて、堪らなく気持ちがいい）
（毒牛頭に少しでも気持ちよくなってもらおうと、褒めてもらおうと、精一杯の甘えと媚をこめて胸を、尻を淫らに振り、頬をへこませたフェラ顔で、上目遣いに見上げた）

>>670
【改めておはようございます！】
【全体の流れの予定としては、お口とお乳でご奉仕→Ｈ→途中で正気に戻るけどそのまま最後まで→お尻→もう一回Ｈでラブラブ堕ち→ハッピーエンド！みたいな感じでしょうか…？】
【もう一、二回、凍結をお願いすることになるかもですけど、どうか最後までよろしくお願いします！】

>>671
分かっちゃいるがな。
それでも言わせてぇんだ。
その可愛らしい声でエロいこと言わせてみてぇんだ。
それに、満更でもないだろ？
おぉ、くぅ…もう俺様のに慣れて来やがったか。
馴染むのが早ぇじゃねぇか。
こんなにエロいくせに、あのヒョロヒョロしたチャラい男で満足できてんのか？
(神夜の手淫にペニスは張り詰め、強く脈打って)

あぁ、そうだ奴隷だ！嫁だ！
その身体も心も、生涯も全てを俺様に捧げるんだぜ。
(この身体の所有者は自分だと、胸を荒々しく揉んでやり)

お、ぁぉ…
ふふ、凄いじゃねぇか
どこで覚えた？
人間にでも仕込まれたか？
(身体に口づけて身体をさせる神夜の背を撫でてやり)
(ペニスにしゃぶりつく神夜の頭を撫でる)
(尻を、胸を使って視覚的にも楽しませる奉仕が気に入ったのか神夜の口の中で更にペニスは膨張し固くなる)

そのまま続けろ。
いや、せっかくだからな、その胸も使え。
(その気になればそのまま頭を握り潰せそうな大きな手が神夜の頭を撫でてやり)



【ふむ、そうだな】
【最後はやはり、ハーケンの前で生ハメだろう】

>>672
むぅ、破廉恥極まりないですっ…
それにハーケンさんはヒョンヒョロじゃありません！
しょ、生涯ですか！？うわわ、ど、どうしましょう………！！
（唇を尖らせて呟きつつも、確かに満更でもなかった）
（露骨なまでの言葉に頬を染め、もじもじする…）

んふ、むふぅ……んぐ……んん！？
…ぷはッ……ちょ、大きすぎませんか……！？
………こほん、だいたいは書物で勉強しました、あんまりしたことはないんですけど……
…ここ、ですよね？ここが感じるんですよね？
ここに指を絡めて輪っかにして、ちょっと早めに…れろ…れろれろッ………ぺろッ…♥
（背中を、頭を愛でるように撫でられ目を細め、口いっぱいに頬張っていると、さらに一回り太さが増し）
（慌てて息継ぎのために一度口を離し、べったり唾液で汚れた口元を拭う）
（武技にも長ける神楽天原の姫の、長大な剣を自在に操るその繊手は、男の武器すら得物にしてしまうのか）
（段差の大きい括れにきつめに指を絡め、先汁でぬるつかせて滑りやすくして、きゅっきゅっと締めながら扱いて見せながら）
（舌を伸ばし、飴を舐めるみたいに、雄臭い先汁のあふれる先端をぺちゃぺちゃと舐め回した）

んっ…
………ん………む……んちゅ、んちゅぱッ、ちゅっちゅっちゅッ…んちゅんちゅんちゅ、れろれろれろ…
（毒牛頭の言葉に頷くと、絡めた指を解いて再びしゃぶりつき、楠舞家の正装の胸元をはだけると）
（つんつんに尖った桃色の乳首と、三尺越えの爆乳が悩ましげに揺れた）
（そのまま膝立ちでにじりより、先端を咥えたまま、マシュマロのように柔らかい乳肉の谷間に導き入れれば）
（さしもの毒牛頭自慢のお宝も、握り拳くらいある先端を残してその中に飲み込まれていった）

ふごいれふ…はーへんさんなんか…れんぶ、うまっひゃうのに…………んじゅ、んちゅ、むちゅ、むじゅッ♥
（こればかりはハーケンのせいではないのかも知れないが、そこまで女に慮ってもらうのも難しい問題だろう）
（ともあれ今度は、先ほど指でしていた雁首しごきを唇で、先端舐めはそのまま続行しながら、脈打つ幹を乳肉で挟んでこすって包み込んだ）


【寝取りの華ですよね、昔の人の前で、っていうのは…】
【ぽってりお腹と生えてきちゃった牛の角と、毒牛頭さんとのいちゃいちゃＨで私が誰のものになったのか、ハーケンさんに教えてあげましょう♥】

>>673
これからその破廉恥極まりない女に仕込んでやるんだ、構わねぇ！
へぇ、そんなにあの男がお気に入りか。
その割には随分と俺様のが気に入ったみてぇじゃねぇか。
本当は不満だったんだろ？
チンポの為ならなんでもする奴隷になって
一生俺様のチンポを咥えて過ごすんだよ！
チンポ奴隷だ！言ってみろ、私は毒牛頭様のチンポ奴隷ですと。
何、言うだけだ。チンポ奴隷になれと言ってる訳じゃねぇ。
ただ言うだけでいいんだ。
(露骨な言葉に嫌悪を示さぬ神夜に気を良くしたのか、更に露骨な言葉を強要し笑みを浮かべる)

それもあの男の為…とか思ってるんだろうが。
違うな。
全て俺様の為だ！
いつか俺様にこうされた時の為に、勉強してたことをたっぷりと理解させてやる！
おぉぉぉ！
思わず射精しそうになったぜ…
今出すのは勿体ねぇからな。
まずはその口に濃いのをたっぷりぶちまけてやる。
(男性として敏感な所を責められ、思わず射精しそうになるがグッと堪えて)

(柔らかく、温かな胸に包まれながら奉仕されるといよいよ限界に近づき、ペニスはパンパンに張り詰めて)

ここまで立派な胸だからな。
並大抵のチンポじゃそうだろうよ。
だが、俺様のは違うだろう。
胸で、口で、チンポを感じるだろう！
はぁ、はぁぁぁ、出すぞ、受け止めろ！
できるだけでいい、飲み込め！
(胸で扱かれ、カリを責められ、たまらず息を深く吐いて)
(小さく可憐な神夜の口内に雄臭く、獣臭い、ゼリーのように濃い精液をたっぷりと放つ)

【最後の締めは決まりだな】

>>674
そりゃハーケンさんは、私のこと色々助けてくれましたし、命の恩人でもありますし…
……だ、だって仕方ないじゃないですかっ！
毒牛頭さんのほうが、おっきいし、硬いし……………
ふ、不満じゃないですっ！でも………でも、毒牛頭さんのでされたら、なっちゃうかも…
ふえッ…？！そんなドすけべな台詞っ…………言えっていうんですか！？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、解りました、言います、言いますっ！！
（どこか拗ねたように言いながら、腕くらいもありそうな牛肉棒越しに毒牛頭を見上げ）
（「まだ」不満にはなっていないけど、それもされたら解らないと素直に答える）
（淫語の強要に顔を赤くするも、言うだけでいいとそそのかされ、迷って、そしてついに…）

毒牛頭さんのおちんちん見たら、ハーケンさんのじゃもう満足できません！
私、このぶっといおちんちん…チンポのためなら何でもしますっ！
毒牛頭さんのお嫁さんになりますから、一生チンポ咥えてすごさせてくださいっ！！
（堰を切ったように叫び、言葉だけと自身に言い訳しながら求婚まで受けて、唾液塗れの牛肉棒に頬ずりしてみせた）

じゅぱ、ちゅぱッ、むじゅっ、じゅる、ちゅる、んふ、んむぅ…か、かんひ、まふっ……♥
どくごじゅさんのちんぽ、どくん、どくんっへっ…ふあ、ふへき…………らいひゅきれふ、どくごじゅしゃん……ッ♥
………んんふッ！！？
んっぐ……んぐ、んきゅ、ごきゅ、んぐ……んぐ、んぐ、んん…………………ッ…………………ごっ…くんッ……♥

……ん……ふッ………！！
（牛肉棒で口をいっぱいにしながら、もちもちむちむちの爆乳で挟み込む雌牛姫）
（脈打つその野性味と熱さに眼をとろんとさせ、ついには敵だった獣人に「大好き」とまで言ってしまう）
（その言葉に触発されたのかは定かではないが、ついに一声呻くと、毒牛頭の濃密な種汁が口内で爆発した）
（半固形、かつ大量射精にすぐにむせて離れるかと思いきや…驚くべき事に、吐き出すことなく飲み込んでいく）
（幸か不幸か、美容と健康のため、毎日楠舞印の牛乳をパックでごくごく飲んでいた経験が、ここで役に立つとは誰も思わなかったろう）
（とは言えその濃さに全部飲み切る前に流石に息が続かなくなって身をそらすと、最後の数射がびゅるびゅると全身に浴びせられる…）

……す、すみません…げぷっ……………ちょっと、こぼしちゃいました…………
（小さくげっぷをすると、申し訳なさそうに、恥ずかしそうに口元を覆って眼をそらす）
（黄ばんだ種汁に塗れながら見せるそんな仕草はたまらなく健気で可憐で、そして淫猥だった）

【っと、良いところで悪いが今日は俺の方が時間だ】
【悪いが、凍結してもらえるか？】

>>676
【解りました、お疲れ様ですっ！】
【明日もまた、お願いしていいですか？】

>>677
【わかった】
【明日、同じ時間で構わないか？】

>>678
【いいですよ、というか是非お願いします】
【明日も来れれば今日と同じくらいに来ますから…】

【今日も楽しかったです、ありがとうございました！】

>>679
【ちょっと紛らわしかったですね】
【今日と同じで一応9:00、でも来れたらもっと早く来ます、っていう意味です。それは改めて、また明日！】

>>680
【わかった】
【今日も楽しかったぜ、ありがとよ】
【お疲れさん】

【連日ですけど、お借りしますね】

【またこの場を借りる】
【今日もよろしく頼むぜ】

>>675
違うなぁ！
不満で不満でたまらねぇはずだ。
嘘だと思うならハメてみな！
あぁ、言うだけだ、
(力強く、逞しいペニスを目の前で揺らしてやり)
(卑猥な言葉を口にするのを見て、にぃぃぃっと笑みを浮かべ)


お、お、おぉぉぉぉ。
(あまりの濃さと量に口を離すと思っていた為、口をつけたまま大半を飲み干した神夜に目を丸くして驚く)
(神夜の胸の感触と奉仕が気に入ったのか、それとも精液にまみれた姿に興奮したのか)
(毒牛頭のペニスは一度射精したとは思えない固さを維持していて)

構いやしねぇ！そんだけ飲めりゃ上出来だ。
ご褒美って訳でもねぇが…セックスしてやる！
俺様のチンポで犯して孕ませてやる！

>>683
毒牛頭さんの種汁……凄く濃くて、口の中がにちゃにちゃします…
……ん…くちゅッ……んちゅ…………にちゃッ………ん、んんっ…く……

…ふう………って、なんでまだおっきいままなんですか！？ハーケンさんならこれをしてあげると、だいたい満足しちゃうのに…
（口内にこびりつく残滓を、唾液を溜めて口をゆすぎ、溶かしてから飲み込んでいると）
（尽きない獣欲に目をギラつかせる毒牛頭の、萎える気配のない牛肉棒に眼を見張った）

……………ッ！
それも……それも、言ってるだけ、ですよねっ……？
……ごくっ…………

し…して、してくださいっ…♥毒牛頭さんのチンポで犯してください、孕ませてくださいっ♥
（むせ返るような雄の匂い、どんどん遠慮の無くなっていく毒牛頭の言葉に、子宮が甘く疼く）
（お互いただ言ってるだけ…それを免罪符に、ついに神楽天原の姫は仰向けに寝転んで、裾をまくり）
（黒のTバックをずらして秘所を曝け出し、雫をためた肉花弁を割り開く）

ほら、私のここ、もうグチョ濡れ極まりないです♥
いっぱいいっぱい目合って、子作りしましょう……愛してます、毒牛頭さん♥
（乙女の最も秘すべき場所を、眼前の獣に見せ付けて、言葉だけだからと己に言い聞かせて自ら誘う）
（言えば言うほど、期待と興奮が高まって、ウソなのか本当なのか、自分でも解らなくなりつつあった）

【はい、よろしくお願いします！】

>>684
たった一度で満足するほど軟弱なチンポしてねぇからな。
二回でも三回でもたっぷり濃いのを吐き出してやる。
(一目見て惚れ込んだ魅惑の肉体、それが卑猥な言葉を口にし)
(自ら進んで肉棒に奉仕をしているばかりか、性交を望んでいる)
(興奮が冷めるはずもなく、頭の中は神夜を犯すことでいっぱいだった)
(だからこそ、寝床に充満していた毒の息がすっかり霧散していることにも気づいていなかった)

そうだお前は言ってるだけ、俺は好きにしてるだけ。
何も気に病むこたぁねぇ！
(目を血走らせ鼻息も荒く、ガチガチに固くなった肉棒を神夜の熱く濡れた割れ目に押し込んでいく)
(苦労するかとも思ったが、思ったよりもすんなりと奥まで入り)
(しかし、全てが収まることはなく…)

>>685
毒牛頭さん……男前極まりないですっ♥
これに比べたらハーケンさんなんて、人間なんて………っ…？
（ずいっと突き出される、ミミズみたいな太い血管を浮き上がらせた極悪なフォルムの牛肉棒に気圧されつつ）
（がっちり押さえ込まれて圧し掛かられて、ついに濡れた粘膜同士が触れあった瞬間）
（頭の中のもやもやが薄れ始め、今の事態の異常さに気付き始めた）

っあの、ちょっ…ちょっと待ってください、変です、こんなのおかしっ…んあああああああああんッ♥
……………はぁ、はぁ…んん…ッ………裂けちゃ…裂けちゃいますっ…！！
抜いて、抜いてくださいっ……こんなの、こんなのありえないですっ……！！なんで私、牛の人とっ……！！？
（慌てて止めようとするが、既に遅く、潤みきり蕩けきった雌膣肉はずぶずぶと牛肉棒を飲み込んでしまう）
（桃色毒吐息で失っていた正気が戻っても、発情しきった身体まで戻るわけではない）
（ハーケンの、というより人間を遥かに越えるサイズのそれを受け入れさせられ、言葉とは裏腹に、拳一つぶんほど余して収めてしまう）
（混乱と快感でパニックになりながらもがくが、身体中が弛緩している上に、体重差と腕力で、どれだけ暴れても押し返せない）
（それどころかじたばたと動くたびに、胎内で硬く熱い塊がごりごりこすれ、痺れるような快感に泣きそうになる…）

ダメ、ダメですっ…ふああああッ、んふぅぅぅぅんんんッ♥
私……私、おなかにっ！もう、妊娠しててっ…ハーケンさんのっ…だから抜いてください、お願いですからっ！！

……あひぃッ！？ん、あ………そ、こぉ…………おおおお…♥はぁぁぁぁぁ……あああ………っ…♥
（いやいやと首を横に振っても、毒牛頭の腰は止まらない）
（なにより、先日検査薬で知ったばかりの妊娠…勿論ハーケンとの間にできたものになにかあってはと、必死になって懇願するが）
（毒牛頭の牛肉棒が子宮口を強打した時、あられもない悲鳴と共に、桃色毒吐息を浴びせられた時のような顔になり、軽く果ててしまう）
（効果はとっくに消えているのに、身体は毒牛頭になびき、馴染み始めていた）
（ハーケンよりも太く、硬く、大きく、そして相性のいい身体…奇しくも自身の言ったとおり、「されたら、なっちゃうかも」という危惧は、最悪の形で現れて）
（力強いピストンに胸を激しく揺らし、喘ぎながら、全身をびくびくと痙攣させて、なす術なく犯されてしまう…）

>>686
当然だ。
俺程のチンポを持った奴なんてそうはいねぇ。
お前は選ばれたんだよ。
この俺の特大チンポになぁぁ！
(上から神夜にのし掛かり、今から挿入しようというと時になって神やが正気に戻り)
(そこでようやく、毒の息が散ってしまっていることに気づいて)

無理かどうかはやってみりゃあわかるだろ。
じっとしてねぇと本当に避けちまうぞ！
(人間の規格からは常軌を逸したサイズの肉棒は神夜の中を押し広げ侵入していく)
(暴れる神夜の体を体格と力にものを言わせて押さえつけて犯す)
(突き上げる時は傘のようなカリが拡張するように押し広げ、引き抜く時は膣壁を削ぎ落とすように擦り)

ほぅ、腹の中に子供がいるのか？
そいつぁいい！
俺様の精液で孕ませてやる！
人間の受精卵を俺様の精液で上書きして俺様の受精卵にしてやるぜ！
(妊娠を聞いて、更にやる気になったのか前後に動くピストン運動が早まり)
(これだけの大きさならば、大きさに任せてただ動くだけでも凶悪な苦痛か快楽を与えるだろうが)
(毒牛頭はその粗暴な言動と外見とは裏腹に、緩急を付けたり角度を変えたりと巧みな技術で犯していく)

>>687
くうぅぅぅぅん……ッ、こんな、のっ…太すぎ、ます……っ！！
先っぽがっ………んんんッ…ごりごり、擦れてっ……んああああああああッ♥
ふぅッ………んあああッ……あッ、んッ、ん、んんんっ♥

はああッ…どうして、気持ちっ、よく、なっちゃうんですか、私っ……ハーケンさんの時よりも、気持ち、よくっ……♥
（下腹部が軽く膨らむほどの極太牛肉棒に雌膣肉を均され、身体がハーケンの形を忘れていく）
（その恐怖と喪失感と、新たに刻まれる悦びに泣き叫び、喘ぎ、身体を激しくくねらせた）
（脱水症状になるんじゃないかと思うくらい愛蜜で潤んだ秘所は辛うじて裂けずに、摩擦を減らして、毒牛頭の突き込みを加速させ）
（むちむちの太股と白桃のような尻、筋肉質の青い肌がぶつかりあい、小気味いい音をリズミカルに刻んでいく…）
（舌を突き出し、犬のように喘いで、神楽天原の姫は無意識に、自らも腰を繰り出し始めていた）

ひいッ……や、やぁぁぁぁぁぁぁ……ッ…！！？
そ、それだけは止めてくださいっ！ひんっ、あひぃんッ、ひッあっあっあっあっあ〜〜〜ッ！！？
またさっきと違うところが擦れて、んふぅぅぅんッ、た、助けて、助けてハーケンさぁんっ……！！

でないと私、私この牛の人のモノに、ホントになっちゃいまっ…あ、あ、あ、あ、ああああああああああッ♥
（必死の説得も逆効果に終り、ますます息を荒げて力強く荒々しく、同時に巧みに攻め立てられて）
（遂に嗜虐心をそそる声で、ここには居ない男に助けを求めて哀願しだす…）
（けれど既に雌膣肉はねっとり絡むような動きを見せ始め、互いの腰振りがシンクロし始めたその時…）

………くひぃぃぃんッ！！？
ん…あ………は………ああああ………･･…なん、ですか、これっ…
深い、です、すごくっ………………奥の奥が、毒牛頭さんのチンポでっ…………いっぱいになっちゃってます……っ…！！！

……ごめんなさい、ハーケンさんっ………私たちの子供、ダメになっちゃいました…………
（連打を受けていた子宮口が、出産時以外開く筈のないそこがぬるりと緩み）
（握り拳ほどの先端が子宮内に、僅かに余していた一握り分も雌膣肉の中に埋まった）
（書き換えられるなどと言う生易しいものではない…その瞬間、ハーケンとの間にできた、着床していた受精卵は、牛肉棒で直接磨り潰されてしまう）
（無慈悲かつあまりに確実な、心の支えを粉砕する出来事に、もうもがくこともできずに涙した）
（今この状態で出されたら、それこそ確実に毒牛頭の子供を孕んでしまうだろう……）
（けれど何より怖かったのは、そんな破廉恥な想像をした途端、まるでそれを望むみたいに、牛肉棒を雌膣肉がきゅむきゅむと食い締めた事だった）
（そして遂に、仲睦まじい恋人同士のように、息のあった動きで、今までと比べ物にならない絶頂の大波に押し流され、さらわれていく…）

あ、あ、あ、あ…毒牛頭さんの赤ちゃん妊娠なんて絶対いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
でも…でももうイク、もうダメ、ダメです、イク、イキますっ♥毒牛頭さん印の120％濃縮天然種汁ミルクで孕みながらイカされちゃいますっ♥
んんイク、イク、イックぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥

>>688
【済みません、ちょっと席を離れててレスが遅れちゃいました】
【それと、ちょっと先に聞きますけれど、次はいつ再開できそうですか？】
【明日同じ時間にできそうなら、今日はここで凍結、そうでないならもうちょっと頑張ろうかな、と思って…】

>>689
【明日、同じ時間に来られるぜ】
【待ち合わせの場所も今日と同じで構わないな？】

>>690
【本当ですか！？ありがとうございます、いつもいつも我がままばかりで………】
【構いません、むしろお願いします】

【では、今日もお疲れ様でした、また明日もよろしくお願いします！！】

>>691
【俺も楽しませてもらってんだ】
【これくらい構わねぇ】
【今日も楽しかったぜ】
【お疲れさん】

【スレをお借りします】

【今日もここを借りるぞ】
【今日もよろしく頼む】

>>688
ふんっ！
身体は理解してるみてぇだな。
この身体は誰のものなのか。
んん？
ここだろ？
ここが弱いんだろ？
(腰を振り始めた神夜に合わせて腰を振り、子宮口をゴツゴツと突いて)
(垂れ下がる神夜の舌に自らの舌を絡めて、唾液送り)

叫んでも誰も来ねぇって言っただろう？
この体も！心も！俺様のものにしてやる！
セックス好きのスケベな奴隷にしてやる！
孕め！孕め！孕め！
孕んで俺のものになれ！
(神夜が何を想像したかなど知らないが、最も深い所にペニスの先端が達して受精卵を潰したそこに)
(一度射精した後とは思えない程に、プルプルとした濃厚な精液が注ぎ込まれて)

>>694
はぁ、はぁ、ハーケンさっ………ひッ、はひぃッ！んひぃぃんッ！？
んあッ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああんんっ、んむ、んんぅ……んんんんぅ…！！
ちゅむ、んんっ…んちゅ、ぐちゅッ………んじゅるるッ、んく、んんんぅ…ッ！！
（荒い息と涙と共に叫ぶ声も、毒牛頭の体重が乗った超ヘビー級のピストン一発でかき消されてしまって）
（腰が持ち上がり、互いに貪りあうようにぶつかり合い、桜色の先端の残像がかすんで見えるほど、爆乳が踊り狂う）
（ハーケンのそれより一回り大きい牛肉棒に、もう雌膣肉は完全に書き換えられて）
（しかもそれが怖いくらいに馴染み、ハーケンとでは得られなかった、子宮への暴力的なまでの快感に転じて）
（霧散し、汗と共に桃色毒吐息の抜けたはずの身体を、悦びの高みへ押し上げていった）
（それそのものが性器のような舌が口腔にねじ込まれ、生臭く気持ち悪いはずの唾液を送り込まれても）
（喉は吐き出そうとせずに、こくこくと鳴って、ますます身体を熱く火照らせてしまう）

ふああッ、あ、あ、あ…………んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
ひどい、ひどいですっ♥チンポで無理矢理女の子に言うコト聞かせようとするなんてっ…もう信じられませんっ♥
あああああっ、出てる、出てる出てる出てるっ…はぁぁぁぁぁぁぁッ、あ、あったかい………っ♥

…………っはーっ……………はぁ…はぁぁぁぁ………ああああっ………ダメ、なのに、なっちゃいけないのに……

私、毒牛頭さんの種汁注がれて………………幸せな気持ちに、なっちゃってます……………♥♥
（前の男と愛し合った証を完膚なきまでに物理的に粉砕し、勝利と強奪のしるしとして、濃厚な子種を神楽天原の姫の聖域に注ぐ獣人）
（その巨躯の下で、びくびくと痙攣しながら、本能の根源を揺さぶられる歓喜に、心と身体が泣いていた）
（………身体中に広る温かい波に、無意識に穏やかな笑みを浮かべる牛乳姫のその下腹に、桜を思わせる紋様が浮かぶ）
（幼い頃に死に別れた母が今居れば、それこそが、楠舞家の女性が伴侶に選ぶべき男に抱かれた時に現れるものだと解っただろう）
（それは血筋そのものまでもが、ハーケンではなく、毒牛頭の嫁になることを選んだ瞬間だった）

【はい、よろしくお願いします！】

>>695
まだ言うか！
人間の男など忘れさせてやる！
お前は！俺の！ものだ！
(それだけで神夜の身体が跳ねる程に力強く突き上げて)

んむぅ、ふぅ…じゅる、じゅぷ…
(荒々しく絡められる舌は今行われているセックスのように激しく、下と上の口を犯していた)

ふん、そのチンポが大層お気に入りみてぇじゃねぇか！
俺様のチンポによく絡み付いて締め付けて来やがる。
(神夜の子宮を精液で満たして尚も射精は続いていて…)
(ペニスを引き抜き、浮かび上がった紋に精液をぶっかけた)

>>696
違います、そんな、破廉恥極まりない事ありえませんっ…！
私がいけないんじゃなくて、毒牛頭さんのち…………えっと、その、アレが、大きすぎるんです…
ん………んんッ、あ、もっと、優しく、してくださいっ…んふぅ…………ッ…！！
（毒牛頭の言葉に赤面し、その分厚い胸板を握り拳で叩いて抗議する）
（思わず教え込まれた淫語を口にしかけ、戻り始めていた理性に口ごもり、目をそらして呟いた）
（子宮まで埋め尽くした牛肉棒が引き抜かれると、また甘い疼きが身体に走り）
（ぽっかり開いた秘所は、子宮まで丸見えで）

………んはぁッ………はぁ…はぁぁぁ…………
ふえっ……なんですかこれ、また何かしたんですか……？

…もう、今更何をされても、って感じですけど………
（互いに知る由もない屈服の証、けれどこれはハーケンとの交合では浮き出なかったもの…）
（その印にまで浴びせられ、もう逆らう気力は消え果ていた）
（あられもない姿のまま、不思議そうに……けれどその瞳の奥に思慕の光を湛えながら、見詰め合う）

これで、もう、満足して、帰してくれる……
………はず、ないですよね…………？