【巫女袴】女装少年でなりきり 10着目【メイド服】
>>781 【あ……ごめんなさい】
【いじめっ子は同い年の同性の子で前から興味があったみたいな感じですかね?】
【オシッコをしてるところを見られて個室に……みたいな感じかな?】
いじめっ子は前から明のことに興味を持っていて
けれど自分の気持ちが何かわからずにいじめてたみたいな考えで…
好きな子に意地悪しちゃうあれですね
個室のトイレで小をしてから大をしちゃうのが理想かも
その様子をこっそり覗いてて、我慢できずに襲っちゃうっていう
>>783 【分かりました】
【そちらにも名前とか設定はあったりするんですかね?いじめっ子だから体格が良いとか、学年が上とか……】
【僕から書き出したほうがいいかな?】
>>784 【とりあえず名前を付けてみました】
【体格は大きくてがっしりした感じの子をイメージしています】
【書き出しを出来たらお願いします】
【カギが壊れたトイレに入ることからしてもらえると、こちらもついていくので】
>>785 【分かりましたそれではよろしくお願いします】
【設定は放課後で】
う……おトイレおトイレ……
(よほど我慢していたのか焦った様子でトイレに駆け込んでくる)
(体が細くて小さく、服装や仕草もまるで女の子のようで)
あれ……?ここ鍵が壊れて……大丈夫だよね……?
(普段いじめられたりしているために鍵が無い事に戸惑うが)
(放課後で人気が無いので大丈夫と思ったのか個室に入って)
うっん……まっ……間に合った
(半ズボンを下げると用を足し始める)
…?あいつ…まだ学校に残ってんのかよ
何処行くんだ?
(友達と帰ろうとしていた時にちらっと見かけた明の姿)
(その姿を追いかけ、友達の輪から外れて明が向かった場所へ足を進める)
(どうやらトイレに駆け込んだのを見て、音を立てないようにそっと近づきトイレの中の様子を見る)
(個室に入っているようで、すぐに見つけられず、驚かせて泣かせてやろうとそぉっとトイレの中に入る)
(トイレの一番奥の個室、鍵がかからないそのトイレに入っているのがわかり、そぉっと指で少しだけ扉を開けて覗けるようにした)
んっ……
(のぞかれているとは知らずチョロチョロとオシッコをし始めて)
(長い髪と恍惚とした表情で細い体を震わせながら用を足す姿はまるで女の子みたいで)
(覗かれてるとは知らぬままオシッコを終えると大の方を始める)
【落ちますね】
【女の子と勘違いしてトイレを覗いてしまうというのはどうでしょうか?】
【できれば最後に事に及ぶまで女の子だと思い込む形でやりたいです】
>>791 【ありがとうございます】
【そちらも男性ということですねどんな男性ですか?】
【服装はテンプレのままで良いですか?それとも何らかの理由で女装してる方がいいですか?】
【場所とかも気になるので】
【知人とかじゃなくてただの痴漢でもいいのでしょうか?】
【公園の男子トイレに明が入って不審そうに後を追いかけるとか】
【服装は女装で、でも女物のぴったりしたコットンパンツとかがいいですね】
情熱はどこまで見境ないんだ
男の尻でも構わないと?
>>793 【いいですよ、ただ年齢とか体格とは知りたいな】
【じゃあ服装は上はTシャツでしたは膝ぐらいコットンパンツみたいな感じで良いですかね】
【下着もピッタリした女の子も穿いてそうな感じで】
【場所はトイレですねわかりました】
【年齢は20代前半、体格は普通で。】
【服装はそれで大丈夫です、書き出しはこっちからしてもいいでしょうか?】
あの子かわいいな、俺の好みだ。
(明の後をずっとつけていた、これではストーカーだ)
(ぴったりと浮かび上がるなかなかボリュームのありそうなかわいいお尻がたまらない)
(思わず息を荒くしながら舐めるように見てしまった)
くそ…スカートじゃないのが残念だな。
パンチラくらい拝めるのに…
何歳くらいだろ…小学校5,6年か?
(人のいないところでお尻触ってやろうとさらに近づいた)
(近くにはますます人気のない公衆トイレがあった)
>>796 【いいですよ】
【容姿とか他に細部あったらロール中にでもお願いしますね】
【それではお願いしますね】
>>797 う……トイレにいきたいよぉ
(休日の為普段着で歩いている)
(黒い少し長めのデニムのジャケットに白いインナー、黒いコットンパンツに黒と白の縞の靴下白いシューズとまるで女の子みたいな格好で)
あっ……あんなところにトイレが……
(トイレを見つけるとつけられているとは知らず小走りで入っていく)
>>799 お、トイレか……これはチャンスだ、覗いて弱み握ってやれ。
(明の後を追い、トイレに)
(ふりふりと動く柔らかそうなお尻に目を奪われながらも、ここは男女共用トイレであることに気がつき)
(ますますラッキーじゃないかと、そっと明が個室に入る様子を見守る)
はあ、はあ…
(明が入るであろう個室の後ろに入れば、和式トイレだからちょうどお尻が見える位置に)
(桃のようなぷりんっとしたお尻が見れると小躍りしてカメラを仕掛ける)
(ここは床と仕切りの間が30センチほどある)
(明もきっと気になって恥ずかしがるだろう)
【なんか最初の設定とズレてません?】
【なんか怪しいので破棄で】
【はあ………なんか疲れた】
【落ちます】
だからこれが情熱なんだって
まともに相手してたら時間と労力の無駄
臭いと思ったらさっさと逃げろ
【久しぶりに待機します】
【
>>465参考にしてください】
(女装しているところを痴漢したいな…いいでしょうか?)
【いいですよ。女装は普通に制服ですか?】
(何かしたい服装はある? ないなら制服で、スカートは膝上30センチくらいがいいな)
(あとは前に手をやるまでは女の子だと勘違いして痴漢します)
【膝上30センチって結構短いね。うん、制服で大丈夫だよ】
【場所は学校に向かう電車の中ですか?】
(そうですね、満員電車の中で痴漢かな)
(よければ駅の階段をスカートうっかり押さえ忘れたまま上るところから書き出して欲しいのですが、いいですか?)
(今日も姉、遥香のワガママで入れ替わり登校を強要された)
遥香も何がおもしろくて入れ替わりたいんだろ。
(姉には面と向かって絶対に言えない愚痴をこぼしつつ頬を膨らませて階段を登っていく)
(姉への憤りのせいかうっかりスカートをおさえるのを忘れてしまい)
(愛らしいパステルピンクのフリルに包まれた下着が丸見えになっていた)
【こんな感じで良かったですか?】
>>810 おいおい………、パンツ丸見えじゃないか
(丸くて柔らかそうなお尻を覆うピンクの下着が見えて、ついつい息を荒くする)
(周囲の男たちもみな、彼方のパンチラに気づいたのかわずかに屈みパンツを見ている)
(推定20人以上の男がフリルのついたかわいいパンツを見ることができた)
あ、いたいた…なんだよ、ここだけずいぶんと混んでるな
さっきパンツ見たスケベ男が集まってやがる
(ホーム行けば電車待ちの彼方が、その周りだけ男が密集している)
(しばらくすれば電車が着てみんな乗り込むが、彼方の周りだけ程よく混雑していて、痴漢し放題だった)
むぅ…なんか今日混んでるし…。
(周りを取り囲んでいるのは背の高い男性ばかりである)
(盛大にパンチラをしていたことなんて気づいていない彼方はそのまま電車に乗り込んでしまう)
ん…今日やっぱり人多いや…あつい…。
(人が充満した車内は少し汗ばむほど暑かった)
(はじっこの手すりに掴まりながら痴漢の警戒することなく駅につくのを待っている)
へへへへ…
(電車に乗り込むと、早速手すりにつかまった彼方の真後ろに陣取る)
(幸い、他のスケベ親父どもはいなくなっている)
じゃあ、早速
(短すぎるスカートをめくって、大きな桃を手のひらで撫で回す)
(美少女”風”の彼方のこれ異常ないというほどのやわらかいお尻に一瞬頭がくらっとした)
これは、いいなぁ…この子胸全然ないけど…太ももとかすらっとしてて
(さわさわとお尻を撫でて、もっちりと手に吸い付く感触を楽しんだ)
情熱?
ふぇ…!?
(お尻を誰かに撫でられている!)
えっ?えっ…?
(痴漢なんてはじめてのことでパニックになってしまう)
(俯き怯えるように小さく震えながら目の前の手すりをギューッと握り痴漢がどこかにいくのを待っている)
情熱晒しage
んだよ、やっぱり腐れ情熱か
おまえ尻なら男の尻でもいいんだなw
【
>>817 今回は破棄でお願いします。荒らしは無視が鉄則だと思います】
【改めてお相手募集します】
【こんばんは、お相手してもらってもいいかな?】
【もちろんです。お願いします!】
【シチュの希望ありますか?】
【ありがとう、僕がカメラマンになって色々な衣装の彼方くんを撮ってあげたいな】
【撮っていくうちに、ハードなプレイにまで発展できたらいいんだけど…】
【そのシチュだと…カメラマンさんは僕のことお姉ちゃんの遥香だと思ってるのかな?】
【それとも以前に女装してるとこ見られちゃって彼方だって知ってての撮影の方がいい?】
【ハードなプレイはOKだけど…スカと暴力は苦手なんだけどいいですか?】
【そうだね…それじゃ、途中までは遥香だと思ってる方にするね】
【途中で、彼方くんだってバレちゃうってことにしてさ】
【おしっこぐらいはお願いするかもしれないけど、スカと暴力はしないから大丈夫だよ】
【はーい!あ、1つ僕のお願いも聞いてもらっていい?】
【カメラマンさんは僕んちの近所にすんでるお兄さんか親戚のお兄さんで彼方も遥香も知ってることにして欲しいです】
【それで遥香にモデルお願いしたんだけど遥香はデートにいっちゃって…】
【申し訳なくなった僕が遥香のかわりに撮影にきたと…どうでしょうか?】
【良かった!おしっこぐらいなら平気だよ】
【書き出しはどうしますか?】
【もちろん、その設定で大丈夫だよー】
【それで、撮影会を進めるうちに彼方くんだってバレちゃうってことだね】
【そっちからお願いしてもいいかな?まず何を着るかは彼方くんに任せようかなって思ってるから】
(きらびやかな街の中にあるクリーム色の壁の清潔感のあるビルの一室)
(そのビルの別の階にある雑誌社専用の撮影スタジオになっていた)
(その雑誌社は少年向けの漫画雑誌やティーン向けのファッション雑誌など十代を対象にした雑誌と)
(裏もの系の雑誌を制作している会社だった)
お兄ちゃん、遅れてごめんねー?
(撮影スタジオの扉を開けて元気良く中に飛び込んだ)
(フリフリのキャミソールとホットパンツにニーソ、その上にダボッとした薄手のコートを羽織っている)
私服の撮影したいっていうから服選ぶの時間かかっちゃったよー。
(ペロリと舌を出して無邪気で明るい笑顔を見せる)
(元気でお洒落な遥香が着そうな服を一生懸命選んでいる間にお兄ちゃんとの約束の時間に大幅に遅れていた)
【撮影してるときの表情の違いで気付いてもいいし…】
【男の子の証に触って気付いてもいいよ】
【はじめは軽く私服にするね。お兄ちゃんは僕に着せたい服ある?】
さて、今日はどんな格好で来てくれるんだろう……?
(自分は、とある雑誌社では幅を利かせているカメラマン)
(表向きはティーンズ系のファッション雑誌の写真を撮影するが、あわよくば裏雑誌の撮影もと企んでいた)
(人気の専属モデル、遥香の撮影が今日も出来るとあってわくわくしていた)
やぁ、遥香ちゃん。遅かったね。どうしたのかな?
(彼女を見るなり違和感があった気がしたが、その時は気のせいだと思っていた)
うん、今日も可愛い私服だね。僕は大丈夫だからさ、早速撮影を始めよっか?
(不意に笑みがこぼれた瞬間を逃さずにシャッターを下ろす。自分からも笑いかけて、促した)
【撮影中に薄々気づいていって、着替えを盗撮するところで確信するって感じにしようかな】
【そうだね、スク水とかメイド服とか…色々あるから、あとでお願いするね】
かわいい?
えっへへ、ありがとう。
(羽織っていたコートを脱ぐとキャミとホットパンツという露出度の高い服装になる)
お兄ちゃん、最近、彼方に撮影頼んでないでしょー。
彼方、つまんなそうにしてたよー。
(もともとお兄ちゃんに撮影してもらうのが好きなので)
(さり気なく『彼方』として撮影して欲しいことを伝えてみる)
あれ?今日はお兄ちゃん1人なんだ。
珍しいね。
(スタジオに用意されていた小道具のクマのぬいぐるみを抱き締めてカメラににっこり笑いかける)
【はーい、わかりました】
【スク水もメイド服も楽しみだよ】
遥香ちゃん、今日は大胆だねー。
(見慣れた筈の身体のラインに再び違和感を覚えるが、まだ疑うことはなく)
うーん、確かに。どうしても、雑誌の撮影ってなったら…どうしても、遥香ちゃんの方がね。
でも、僕としては遥香ちゃんと彼方くんが入れ替わってても分かんないと思うんだけどね…?
(何のつもりもなく、ふっと可笑しそうに笑いながら呟いた)
うん、僕も撮影のほとんどを任せてもらえるようになってね。今日は二人の貸し切りだよ。
さぁ、そのぬいぐるみを持って後ろを向いて、こっちに振り返ってみて?
(続けざまにシャッターを下ろし、いつものように遥香を撮影させていき)
大胆だったかな?
じゃあ、今日はお兄ちゃんにサービス!
(チラッとキャミの裾からおへそが覗く)
(普通の人なら気付かない程度だが彼方より遥香のほうが女の子な分僅かに肉付きがいい)
えぇっ?
い、入れ替わりっ?
(その言葉に過剰に反応してしまう)
お、お兄ちゃんひどーい!
遥香と彼方が入れ替わってたらさすがにわかるでしょ。
彼方は男の子なんだから。
(ぷくっと頬を膨らませて拗ねた顔をする)
(それは遥香はあまりしない表情)
(動揺していたせいか思わず素の彼方を覗かせてしまった)
2人っきりなんだぁ。
(密かにお兄ちゃんに憧れていたので2人っきりなことが嬉しくて頬を赤らめてしまう)
えっと…こう?
(頬を赤らめたままカメラに背中を向けぬいぐるみを抱き締めて振り向く)
(カメラに花のような笑顔を向ける)