東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、
eratohoのスレです。
鬼畜も純愛も自由。
愛だぁ?鬼畜だぁ?調教だぁ!?
こぅのバカ共がーーー!!
笑わせるでないわッ!!
ふたなり東方キャラを調教したいです
例えば?
5 :
あき:2010/04/23(金) 21:52:08 ID:???
リリー!
6 :
大妖精:2010/04/23(金) 21:54:15 ID:???
ちるのちゃん!
むしろふたなり大ちゃんに掘られたいお!
8 :
星熊勇儀:2010/04/23(金) 21:56:50 ID:???
私の角で掘ってやるよ
ここは東方キャラふたなりスレに変更しますた
以下キャラハンはみんなふたなりで
10 :
八雲紫:2010/04/24(土) 00:05:19 ID:???
あっ…はあん…!ダメよ、そこはスキマじゃないわ…あ、ああん!
入らないぃ!そんなの入らないぃ!あっ、あああ!
ああ…だめ…スキマ裂けちゃうううう!!ユカリンのスキマ裂けちゃうううう!!
(と物思いにふけるスキマ妖怪であった)
>11
乙
だれもいねえ
誰に来てほしいの?
間違えました
どんなことをしたいの?
V以外全開発を目指すとか
処女が係数いいからスコア狙いもバッチリ
東方キャラをふたなり調教したいっす
ふたなりのイメージあるのは勇儀と神奈子
じゃあ俺はあえて清純なキャラに生やして扱いてあげたい
ゴキブリ必死だな
清純な東方キャラって誰だよ
メディスン
性病持ってそう
アリス
流石にゲームはテキストオンリーか…
絵があったら凄いことになってるだろうな…
あのキャラ数で絵つけるとか死ぬ
ふたなり人形を可愛がってくれる方いない?
eratohoAの衣玖口上持ってる人いたら上げてくれないかな?
なんかロダから消えてて・・・
嫁とネチョネチョしつつ100万達成の為に神奈子や諏訪子でも育てて売るかと思ったら両方可愛くて売れなくなってしまったでござる
調教師レベル用の売却数稼ぎって玉兎が一番効率いいっぽいか
臆病付いてるから鞭で二回、針で一回しばくだけで従順5まであげられるし
早苗をやりたい
犯りたい? それとも演りたい?
ふたなりのアリスかメディスンとロールしたいです
eraのシチュは好きなんだけど、キャラ多すぎだよね。これはまー東方シリーズに共通だが。
キャラリクでも聞いてみます。チキン故にsageでだけど
紅〜地までは大体把握してるかな。星DSはまだちょっとキャラ掴みきれない部分があるかも(二次創作的に
あと、霊夢魔理沙が何故か苦手...かな。演る分に。
調教されたい方でしょうか
受ける側で、
お相手は名前ありでも無し(あなた)でもどっちでも可ですかね。
後は屈服刻印を調教の進み具合の目安として決めて貰えるとやりやすいかな。
↑のじゃ範囲が流石に広すぎるだろうので
アリスorさとりで待機してみる。
トリップを付ける&トリップ付けてください
落ちるときは落ちますって言おうぜ
>>38 寝落ちしてしまいました。非礼をお詫びいたします。
2時ぐらいまで待機してみます。
相手は名前あり、無し問わず。
口上に基づいて、読心能力は封印されています。
別スレですでに活動したキャラだとまた揉めそうな……
あと姫様とかがいいです。
その辺り手抜かりすぎたわね。ああもう不覚にも程があるわ。
………しかし暇ねえ、攫われてきてこんな部屋に閉じ込められて。
そのままずっと何の変化も無し。変わるのは格子入り窓から見える風景ばかり。
こんなに暇だと死んでしまいそうだわ、死なないけど。
ああもう、白馬の王子様でも魔王でも何でもいいから来ないものかしら。
(ベッドに腰掛けたまま、分厚いドアをじっと見つめる)
一般のファンでも賛否は出ますからね。それは置いておいて。
gdgdする前に
>>41 変わり映えのしない日常には慣れっこ……
そのほうが居心地がいいかとも思いましたけどね。
(様子を覗っていたのか、さも独り言に割り込むようにドアをゆっくり開け)
……抵抗出来ないと分かっていても、さすがに緊張しますね。
姫様、今宵のご機嫌はいかがでしょう?
(丁寧と言うよりは慇懃無礼に近い声色で立場を分からせるように語りかける)
>>42 あら、慣れてはいてもそれが好きかどうかは別ですわ。
退屈潰しの為に色々やったんだけどなあ、月都万象展とかね。
………ははぁ、貴方魔法使いとかの類ね。引きこもって延々と研究ばっかりしてるような。
面白くなさそうな顔をしてるわ。
(ちらっと男の顔を見やると、勝手に評価を下し)
それで、此方に来てから初めてお目にかかるまともな人間だけど
私に何の御用かしら?
(軽く首をかしげて次の言葉を促して)
抵抗?拷問にでもかけられるのかしら。
暇が紛れるのは望む所だけど、痛いのは厭ねえ。
(冗談めかしてくすくすと笑い)
機嫌ね……貴方がこれからどうしてくれるか次第かしら?
(袖で口元を隠し、上目遣いにちらりと見やる)
>>43 ごもっとも、あの興味深さは熱心な準備の賜物だったようで。
……そうですね。だいたいそんなところですとも。
余り表にも出ませんし、男だてらに化粧する柄でもないですから。
(かの旧都の男達を翻弄した口先に容易く乗らぬとばかりに受け答え)
私まで用が無ければ、退屈で死んでしまいませんかね。
……魔法使いの類ではありますけど、厳密には
『調教師』の肩書きが、今の私を指すには正しいんですよ。
(ゆっくりと歩み寄り、横に気安く並ぶように座り込む)
さて、受ける側の価値観でどうとでも変化するでしょうし……
退屈だけはしないのは保証しますけどね。
(退屈な部屋に監禁して、好奇を調教に向けさせるように仕組む)
(舞台設定を生かすためにも、何をするかは答えないままで)
姫様は、どれほどの事をされると思ってます?
(肩に腕を回す要領で、背中から反対の肩口にかけて手を滑らせて)
(向いた意識を首筋に垣間見える素肌で触感と合わせてやるように擽り)
>>44 わざわざ私に会いに来て何の用も無いだなんてあるはずがないわ。
男とあれば尚更ね。
私を口説く為に思い余って誘拐といった所かしら?
そこまで思われるのは嫌じゃないけど、少し放ったらかしにしたのは減点ね。
(自意識過剰気味に言い放ち)
ちょうきょうし?聞いた事が無い肩書きね。どんなものなのかしら?
(これから自分がされる事と関連付けられず、小首を傾げて聞き)
あら、昔と違って最近の殿方は積極的ね。
女性の閨(寝床)にあっさりと踏み込んでくるだなんて。
それでこれからどんな愛の言葉を囁いてくれるのかしら?
ああ、ちょっと。手順が早すぎるわよ。
(男の手で上着を肌蹴させられ、僅かながらに抵抗し)
え?そりゃあ文の交換……はこの状況だと間抜けだから省略して
先ずは貴方がどれだけ私を愛しているか詠って貰って………。
(状況を理解せず、暢気に大昔の愛の手順を延々と語りだす)
>>45 細かな部分は違っているけど、箱入りのお姫様にしては鋭いですね。
(誉めてるようで誉めてない言い回しで大意は肯定して)
昔でも馬比べや闘犬・闘鶏では普通に在ったでしょう。
自分がされる立場になってると思わなければ、字面も浮かばないでしょうが……
(襟から前合わせに回される、その手は釦を外して胸元を開けていく)
『調教』ですよ、対象が好ましい状態になるように……
訓練をつけたり経験を積ませていく、あの調教です。
姫様は確かに美しい、誰もが欲しがる美貌ですが……いささか遠い存在。
そこに手を加えて、価値を失わせないまま、男が得やすい存在にする。
端的に言えば……遣われる側に、身をやつして頂くのですよ。
(言葉こそ丁寧だが内容は輝夜の身を都合よく作り変えるもので)
(暴いた胸を掴まえ、胸元から首筋への愛撫と胸への愛撫を交互に行い)
既に始まってます、ほら……能力もスペルカードも発動しないでしょう。
>>46 ああ、そういうのも居たわね。畜獣をてなづける類の。
でも此処には馬も猿も鳥も居ないわよ?
………私を調教?笑えない冗談ね。
(普段なら笑い飛ばす所だが、服に手をかけられた今。少し声を強張らせて)
ふ、ふん。
私は多くの男どもを蹴散らしてきた筋金入りの高嶺の花よ。
貴方ごときの詰まらない人間に、手折られたりなんかしないわ……ひうっ!
(精一杯虚勢を張るが、男の愛撫が肌を這い出すと上ずった声をあげて)
もう頭にきたわ!好奇心で吹っ飛ばすのは止めていたけど
己の行いを後悔して燃え尽きなさい!
難題『火鼠の〜』
えっ!?……う、嘘。本当に?
(スペルカードで男を吹き飛ばそうとするが、言葉通りに使えなくなってしまい。呆然とする)
【申し訳ないですが、時間が厳しくなってきました。
凍結お願いできますでしょうか。時間は次の0時ぐらいになります】
>>47 【分かった、展開はこんな感じでよかったみたいですね】
【それでは一旦凍結と言う事で、次の0時となると……】
【今夜の0時かな?それなら俺も大丈夫だ】
【もう時間だったかな、とにかく改めて今夜に覗いてみよう】
【それじゃ、一旦おやすみ】
【そろそろ時間でいいのかな、先に投下して待機しておきます】
>>47 そうですね、いるのは姫様ただ一人……
……もちろん永遠の命を持ち、須臾を操る姫様が
並みの存在の手に負えるはずはないでしょうけど……普通でしたら。
(流石に声色に動揺が映るのを見透かすように笑みをたたえたまま)
(人差し指と中指の狭間に乳首を置き、そこを軸に胸を捏ねる動きを見せて)
手折るなんてとんでもない、十把一絡げの妖怪ならともかく
姫様ほどの逸材は丁寧に仕上げないといけませんから。
(首筋を愛撫する手が顎の下を持ち、こちらを向かせ間近で覗きこむ)
ふふふ、やっぱり使えないようですね……
この地に来た時点で、その手の力では抗えないようになるんですよ。
大人しく……好奇心を満たしてもらうほうに戻ったほうが、私はいいと思いますが?
(小さく笑って肩口から二の腕へ手をさらりと這わせ、胸元を大きく肌蹴させると)
(脇から両手で二つの乳房を捕捉し、大きさ形を吟味するようにじっくり揉んでいく)
【お、遅くなっちゃったー!レス先にありがとう、少し待ってね】
>>51 【この程度構いませんよ、今夜もよろしく】
>>50 私の肩書きに怖気づくような男なら、所詮それまでって事よ。
貴方はそうじゃないみたいだけど、その態度が気に食わないわ。
自分が相手より絶対に上に居るんだという不遜さがね。
(能力を封じられて、実際に相手の方が立場が上な事に腹を立て、忌々しげに)
うーあ……もう、最低だわ。
こんな男に押し倒されて、柔肌を撫で回されるだなんて。
うぅん、調子に乗らないでってば
(標準より薄い目の胸を揉みしだかれても、体を強張らせて)
(悪態を吐きながら、虫も殺せないようなぐーぱんちで男をぽかぽかと殴る)
ひっ!?や、やぁ………。
(ぐいっと顎を掴まれ、顔を向かされれば。唇を奪われるのではないかと畏れて)
(顔を背けようとするが逃れられず)
こんな事に好奇心なんて湧かないわよぅ………。んっ。
(口ではそういうが、全く未経験という訳でも無く)
(丁寧に愛撫されて次第に感じ始め、乳首が僅かに固くなったのが男の指で感じ取れて)
>>53 歯牙にもかからないと、物語に出てくる通りのようで。
……これは失礼、ただ……どうしても職種というのは人に立場を作ります。
調教師となると、否応なしに相手を下としてしまうものなんですよ。
(互いの立場を言い含めながら、反感よりも実感を勝らせようと)
(弱弱しい殴打をかわそうともせずに輝夜に向かい続けて)
これで底とお思いですか……?
こんな薄い胸、弱弱しい腕ではこれから何をされても逆らえないでしょう。
だったらせめて覚悟くらいは、しっかり持っておかないと……蓬莱の姫の名が泣きますよ。
(胸に添えられた手は静かに小さな乳房を掌に収めて動かされ)
(乳首に当たる指が立てられると、軽く爪弾いては触れて転がしてきて)
……口を吸うと思われましたか?
でしたら、せいぜい退屈をさせないようにして、興味を持って頂かないといけませんね。
(唇を奪いそうで奪わず、かわりに肌への愛撫を続けていく)
(行動を読ませず先の読めぬ混乱で輝夜の心理を揺さぶりながら)
(片手を一気に下半身のほうに持っていくと、スカートの中に入れるそぶりを見せた)
>>54 ふ…ふん、語るに落ちたわね。
貴方が私の事を「姫」と呼んでいる限りは私を下に見切れてないという事よ。
けだものをを手なづける事しかできない「ちょうきょうし」じゃそこまでね。
なんなら私を呼び捨てにしてみなさい、できないでしょう?
(相手がまさに女を専門とする調教師という事も知らず、挑発をする)
月の姫の立場は捨てたわ。……周りはそうはなかなか見てくれないようだけどね。
それに覚悟ってこんな風に襲われても粛々としてろって事かしら?
そんなものなんか要らないわ。
思いっきり悪態を吐いてやるんだから。
少しは…そう思ったわ
男女の交わりではこういう事をするって聞いたし……。
(なるべく平静を装っているが、肌が紅潮しはじめ。息も荒くなり)
やぁ…そっちは駄目なの……ひゃん!?
(下の方に伸びる男の手を押さえつけようとして。逆に男の手を下着越しにとはいえ秘所に押し付けるようになってしまい)
(他を愛撫されて敏感になっていた為、上ずった声をあげる)
え、、、、今の?なに?
(さっき上げたものが自分の声とは思えずに混乱して)
>>55 さて、それはどうでしょうかね。
姫様であり続けながら、かつ堕ちてしまうのも……また、趣がありまして。
そのように調教された貴人を好む顧客もいるんですよ?
(言葉に違いもなく、また仮に女として扱うとしても)
(承知で挑発しているところに被せるより、よっぽど友好な場面もある)
(容易く乗らない余裕を感じさせながら世間話のように薄く微笑み)
なるほど、清楚でいかにもな外見を見ればそうは思えませんが……
探れば探るほどに二転三転すると言うのも、さながら万華鏡のようで
鮮やかに映えるもの……どうぞ、どれだけ攻められようと存分に悪態を吐いてくださいね。
(壊すために襲うのでなく、堕とすために襲う者としての異端の感性)
(それを擦りこむかのように肌を弄る手も胸先を弄ぶ手も技巧を凝らしていく)
……しかし、それではいささか平凡に過ぎるでしょう。
唇よりも、その柔肌が……繊細に感じ入ってくださるようですし……ほうっ?
(上気しだした気配に、スカートの中で手を伸ばしていく途中)
(押さえて擦れた瞬間に声を漏らしてしまったのを見て、それを強調するように一声)
……なるほど、言葉を重ねているより体は素直だったようですね。
女としての部分を探られれば、姫様でもいられないと……
(秘所を布越しに撫で、肉芽のある辺りでそれを探し出して)
(同調させるように胸の先から周囲のなだらかな丘も片手で往復していく)
>>56 とんだ言葉遊びね。姫は人の上に立つ者よ。
そのように堕落した者はもう姫なんかじゃないわ。
……ああもう嫌いよ。貴方の成す事話す事全部。
のらりくらりと避けるばかりで、何一つ確りとしたものがない。
こんな地に足が着かない感じばっかりだと、おかしくなっちゃいそうだわ。
(体全体を愛撫しながら、接吻なり決定的な事をしない男に無意識ながらに不満を漏らし)
え?どうして貴方歓心しているの?
私、なんにも……ふぁっ……え?……やだ。
(再度、秘所を撫でられ。嬌声をあげれば。今度は自分のあげた声だと気づき)
ん、やぁぁ…こんな男に弄ばれて感じちゃうなんて。
(自覚すれば体の熱は加速度的に増して行き)
(陰核を擦られる度に秘所からは蜜を零し、下着を湿らせていき)
(乳首も主張を始め、こりこりとした感触を男の手に伝える)
やめ、止めなさいっ。
(このままだと取り返しのつかない事になると恐れて、力無く静止の言葉を吐く)
>>57 その高みに座る者が足元に伏す優越に、愉悦を求める者も多いんですよ……
突き合せなければ、矛と楯を左右の手に収める事も出来るではないでしょうかね?
それは違いますよ……貴女はもう、常ならぬ部屋に押しこまれたのです。
だからこそ起こる事象も、訪れる男の言動も、可笑しな事になると……
ふふっ、この竹林には道案内の兎も不死鳥もいませんよ。
(それまでの理を捨てさせるために惑わせたまま、漠然と調教されていく現実へ迷いこませて)
(その心とは裏腹に、肉体への刺激は淡いものから徐々に入念なものに移っていく)
その絶妙な感度に……手指での戯れにもう馴染む、その資質にです。
(下着を下げ、零れた愛液が糸を引くのを見てるのを感じさせて)
(現れた秘所を掠めた指はまだ中に潜らず、かわりに肉豆をおはじきのように弾く)
……そうそう、口で吸われるのを所望でしたね。
そろそろ一回やってみせましょうか……んっ、んむっ…!!
(乳首を転がし、陰核を責めながら顔を近付けていき)
(触れ合いそうな刹那、指で弄ぶのと反対の胸先にその矛先を変えて)
(尖った桜色の突起を吸いながら、他の2つの突起も止めを差すように強く押し潰した)
>>58 それこそ矛盾というものだわ。
こんな曖昧模糊とした所じゃそれも……んくっ。
(「有り得てしまうかも」という続きを無理やり飲み込む)
(それを口にしてしまう事は負けを認める事だから)
えっ……。そう、私は狂わされていたのね。
狂気の象徴の月。その姫の私が惑わされるのは癪だけど……
(男の執拗な攻めに抵抗し続ける事に疲れて来た所に)
(「狂わされたから仕方ない」という逃げ道を見つけてしまい)
(疲れた心はその逃げ道に容易く入ってしまって)
・ ・ ・
ほとんどの人は……私を姫だって事で清楚な、何も知らないおぼこだと思うけど
私だって一人遊びの経験ぐらいはあるわ……。
私の体に触れた男は貴方ぐらいなものだけど。
(自らの自慰経験を語りながらも、男の言葉を訂正して)
それはっ、、、
(指で弄った経験はあれども、口で直接吸われるという未知数の経験に)
(思わず体を硬くして身構えるが。その心構えの裏をまた突かれてしまい)
やぁっ、、ちくび……吸っちゃ……ひぅぅぅっ!
(左右の乳首と、陰核への3点攻めに耐え切れず。絶頂を迎える)
(溢れ出る蜜が下着越しに染み出て、男の手を濡らす)
【C絶頂 快楽刻印1取得 欲望1取得】
はー、、はー、、、終わった……の?
(絶頂後のふわふわとした感じのまま誰とも無く呟く)
【ええと、そろそろ3時なので一区切りとさせて頂きます】
【癖といいますか長い導入でお手数おかけしてすいません。あとレス時間も】
【勝手で申し訳ないですが先に眠らせて頂きます】
>>59 永遠亭を一歩出れば分かるでしょう……
この幻想郷の不可思議さ、残酷さ……そして、その懐の深さを。
(輝夜が輝夜である個性、気質を変えてしまっては輝夜である意味は無い)
(だから噤んだ言葉は無理に引き出さず、その我は触れずに置き)
そのようですね、いささか月から離れ過ぎて……
ちょうど、乾いた砂に水が染みるようになってしまったのでしょうかね。
(かわりに認めてしまった都合のいい現実は、そのまま彼女の真実としていく)
(閉鎖された空間では正しい事実との答え合わせは出来ないだろう)
そうですか……時が止まったとはいえ、相応に育った女性ならそれも当然でしょうか。
本来ならば、もう少しその身に反映されて然るべきでしょうが……
針を停めながら先へは進んでいる、その美しい身に初めて触れられて非常に光栄ですよ。
(変化を拒みつつ、その経験は積み重ねるらしい木目細かな素肌に驚きの表情で)
(感心、歓心、関心を等しく抱きながら、褒め称えるようにその感度を引き出す)
ん……む、ふぅ……
(上目で表情を見ながら、空気の薄まった口に引っ張られる乳首を舌で突いて)
(肉豆から起こる絶頂に身を震わせるのを目と触れる手でしっかりと確認する)
……今宵は、これで手仕舞いにしましょう。
お疲れのようですし……それでは。
(含んだ胸先を離して体を起こすと、ごく静かになるよう意識して告げる)
(絶頂に呆ける状態を長引かせ、快楽に浸るのを自然なことにさせるように)
(達した頭では去るのも気がつかれないよう粛々と部屋を出ていった)
【もうそんな時間でしたね、遅くまでありがとうございました】
【いいえ、姫様を調教している感じが出ていて良かったですよ】
【元から考えても時間をかけての描写は不可欠でしょうし】
【それでは今晩はお休みなさい……またお逢いできたらロードでしょうかね】
早苗は?
62 :
東風谷早苗:2010/07/14(水) 00:03:43 ID:???
な、なんですかここ?
なんで私こんなところに連れてこられたんですか!?
ちょっと!何よこのスレは!この私が認めないわ……調教なんて!
【トリップつけたわ】
【いないとは思うけど少しだけ待機してみようかしら】
【眠たくなっちゃったわ・・・】
【寝落ちする前に落ちさせてもらうわね】
【また来てみるからその時は宜しくお願いしたいわ】
全く、忌々しいったらありゃしないね。
結界とこの分厚いドア。どっちかでも欠けたならこんな所からはとっととおさらばできるのにさ。
(扉を爪でガリガリと擦って)
はぁーあ、早くさとり様の所に帰りたいよ。
【1時間ぐらい待機してみるよ】
【んじゃ、落ちさせてもらうねー】
ふたなり調教されたい子はいるかな?
ロリキャラで巨根がいいなぁ
1時間ぐらい待機してみるけど
予めキャラを決めて待機するのがいいのか。リクエストを聞くのが良いか悩むね。
とりあえずリク聞く方で。
グロ系じゃなきゃNGは無しです。
出来るキャラを挙げておくのがいいんじゃないかな
やりやすいのはフラン、ルーミア、お燐辺りかなあ。
まあ、分野広げるのもアリだからそれ以外も聞いてみますけども。
姫様エロかったな、A感覚3あたりから初挿入とかしてみたい。
細かなシチェーション指定しやすいのもいいとこですね。
今日はひとまず落ちときます。明日同じ時間ぐらいにまた来てみますね。
確約はちょとできませんが
ういさ、運が良ければねノシ
eraってやったことないんだが、ここではera本編のシステムに則って進めるというルールなのか?
何でもありのカオスゲーになってるし、システムとか細けぇ事は気にしなくて良いかと。
ふた、触手、にんっしんっ!、改造から純愛まであるからなあ
>>75 それっぽい雰囲気でやってくれってことなんじゃねえの。
まあやった事はあるけどさっぱりだが
>>79 【やりやすいのが挙げたキャラで他のができないって訳ではないわよ。応相談って奴ね】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってもらえるかしら。影響無いように書き出すけど】
【後ろが貫通済みか決めといて貰えるかしらね】
>>80 【姫様上でしてるのに挙がってなかったから、しっくり来てないのかなとか勝手に気にしちゃったよ】
【お願い、経験は積ませてあるけど後ろは初貫通がいいな。もちろん処女で係数高くしてるお約束でw】
【痛恨の名前ミス…こほん】
>>72より
何を考えてるのかしらね。あの男。
私にこんな物を付けるだなんて。
(そうぼやいて、股間の方に手を伸ばすとそこには硬い感触が)
貞操帯…だっけ?
「姫様がゆめゆめ前の方でお遊びしたりなさらぬよう」だなんて言っちゃってさ。言われなくてもしないわよ!
その癖、アレの時は後ろの方ばかり手を伸ばしてくる気がするしし………。
男色の気でもあるのかしら。あいつ。
【ドンマイ、それじゃ合せてくね】
>>82 ずいぶんと大きな独り言だね、そんなに退屈してた?
(自分以外には鉛の塊のようなドアを悠然と開けて男が入ってきた)
男ってロマンチストなんだよね……初体験がまだの子って高くなるんだ。
高貴な姫様が処女を守って、かわりにいけない遊びはお尻でしてるとか
安っぽい絵物語だとよくあるんだ……それだけ売れるって事だよ。
(ニコニコとニヤニヤの中間の顔で姫様を見やる)
さっ、今夜も始めようか?
>>83 今更囚われている事を嘆いたりなんかしないけど。
自分で処女を捨てる相手すら選べないだなんて酷い話ね。
まあ、好きな人に処女を捧げるだなんて、そんな夢見る少女は卒業しちゃったけど。
………それで、今日も後ろの方を……するの?
なんか……こう。痛くは無くなってきたんだけど。
こう、変な感じというか。気持ち悪いからして欲しくないんだけど。
【A絶頂は未経験という事で】
>>84 それはまた前向きだね、檻の壁が竹か石かの違いだけって事かな。
……捨てさせてもらえるといいですけどね?
こんな調教をした姫様を欲しがるとなったら、卒業させてもらえなかったりして。
もちろん、休みなんて作ったら……経験忘れて、また痛くなっちゃうかもよ。
姫様だってそれはもっと嫌じゃないかな……ほーら、選択肢はずっとなかったでしょ。
(ポンと姫様の肩を叩いて、いつものように振り向く姿勢を合図して)
早くしてくれたら、とりあえず無骨な下着は外してあげるよ?
【そいつもりょーかい】
>>85 ふん、だ。
他所から見れば箱入りに見えるでしょうけど私は好き好んで永遠亭に居たのよ。
ああ、類友って奴ね。後ろの方ばっかり弄るような貴方の側には、
やっぱり後ろの方ばかりを好むような輩が集まるのかしら。
後ろの方を開発するのを止めるという選択肢は無いのかしら。
前を弄られるのが良いという訳じゃないけど。女扱いされてないようで癪ね。
………分かったわよ、何時ものようにすればいいんでしょう?
(くるりと後ろを振り向いて、ロングスカートの両端を手で摘んでたくし上げ)
早く外してくれないかしら?擦れて少し痛いのよ。
(たくし上げたまま、後ろの方にちらりと視線をやって、外してもらえるように催促する)
>>86 ふーん、いっそ他の子も呼んで……ここに永遠亭引越しさせちゃおうかな?
そんな事はないよ、初めては自分じゃないと嫌だけど
調教されてないのも嫌だなんて、贅沢なお金持ちもいたりするかな。
それに比べれば、俺なんて素直なほうだよ……
その、ちょっと癪な気持ちになってるのも後ろに手出したくなる要素だしね。
そうそう、そのポーズで……珠のお肌が傷になったらたーいへん。
(制止しながら冗談めかして言い、背後で屈んで貞操体の鍵をを外す)
(そのまま丁寧に外しておけば久々に臀部が外気に触れて)
いいって言うまでじっとしててね……
(指示に従う癖をつけさせるためにたわいもない事でも指示しながら)
(太腿への愛撫、そしてお尻の谷間を指で擦り上げて反応を見ていく)
>>87 あらあら、それは大仕事ね。
まあ、永琳やイナバ達と会えるのは嬉しいけどね。
(そんなことができるはずがない。と軽口に合わせて)
うーん、今ひとつ分からないけど盆栽を買うような物かしら?
確かにきちんと育てるのは大変だけど、育てる楽しみを捨てるってのも勿体無いわ。
贅沢というより、結果だけ手に入れたがる馬鹿。なのかしらね。
んっ、、、外して貰えるのはありがたいんだけど
弄られている間、このままっていうのも………。
(傷一つ無い肌に指を這わされ、体を少し震わせるも
言われた通りにスカートをたくし上げたまま立っていようとする)
あっ………そっちは………。
(お尻の方へと愛撫が向かうと、少し、震えが大きくなり
弄られている内に、開発されつつあるお尻がじんわりと熱を帯び始める)
>>88 そうだね、4人もいたら予定管理が大変だから……あー、盆栽近いかもね。
過程を楽しみたい人は自分で調教したり……
むしろ仕上がるまでの過程を商売にしてみたりね、俺みたいに。
(言いながらここまで開発したのを誇るような指使いで菊座に触れ続ける)
分かってないなー、指示出来るのは俺の特権なんだから。
それを聞いちゃったら示しがつかなくなっちゃうよね、だからもうしばらく自分でお尻出しててよ。
(敢えて自らたくし上げて晒してる姿勢を取らせ続けたまま)
(より感度を増すためにローションを用意してお尻の穴に塗り始めた)
……震えてるね、やっぱり気持ち悪い?
そろそろ気持ち悪いのの向こう側が分かりそうな頃合だと思うんだけどー。
(過去の調教からそろそろ達するところまでいけそうだと思いながら)
(濡れた指でアナルを弄り、乾いた手でお尻と足を撫でてを繰り返す)
>>89 似たような趣味持ちで奇遇……って言いたい所だけど。
大事に育てた物を売り飛ばさなきゃならないなんて、下賎の者は大変ねぇ。
(敢えて挑発するように言い)
ひんっ、ちゃ、ちゃんと言う事聞いてるじゃない。
少しぐらい私のいう事聞いてくれても……意地悪。
(少し涙混じりの声で抗議の声をあげて)
ひぅっ!?
や、やだ、冷たい……ん……んぅぅ………。
(ローションの冷たさに悲鳴をあげるも、指がアヌスにつぷつぷと出し入れを始められると)
(繰り返されても、未だに慣れない感触にくもぐった声を出して)
何度されたって、気持ちよくなんかなったりしないわ……よぅ、
んくっ……ふぁむ。
(弱々しげに抗議しながら、手で摘んでいたスカートの裾を口に寄せ)
(それを咥える事で声が漏れるのを止めようとして)
んむ……ふぐっ……、ふひゅー………。
(指1本でもきつく締め上げるアヌスが、これまでの調教の甲斐もあって
ローションの冷たさを忘れるかのように熱を帯び始める。
スカートを咥える事で嬌声を上げる事は止められているが、荒くなった吐息は誤魔化しようもなく辺りに響いて)
【ええと、やっぱり3時ぐらいがリミットです。凍結をお願いできますでしょうか】
【次は明日といいますか、25日の深夜0時過ぎになるでしょうか】
【返事確認できませんが、限界なのでお先に失礼します】
>>93 【俺からもお願いしようと思ってたよ、凍結でオッケー】
【問題なくこれると思うから……また明日の晩よろしくね】
【お休み、俺もこれで失礼します】
>>90 おかげさまで働き者で通ってますよ、懐具合は悪くもないかな。
それに……手元に取っておいて、艶姿のみ切り売りする手もあるしね。
……はぁ、しょうがないな……それならこうしようか。
(挑発にも余裕の表情で答えて余裕のない輝夜に反対にため息をつきすらして)
これから特別に、手を壁について体を支えるのを許してあげるよ。
声を我慢して、息も荒くて……今の姫様、かなり辛そうだからね。
(その格好をみたまま口に出しながら入れた指でお尻の中をゆっくり撫で回して)
(くるりと回してから抜き放ち、その体を壁際に進ませようとそっと押す)
ふーん、もうお尻の穴を撫でられただけで……
震えが止まらないみたいなのに、強がっちゃってー。
(濡れた人差し指と中指がじっくり菊座を弄ぶ、その向こうで衣が擦れる音)
(やがて男のズボンの前が解放されれば勃起した肉棒が異形を見せてこぼれ出す)
……ほら、壁に寄りかかる理由を……これからあげるからね。
(ローションに濡れた手で陰茎を握り、滑りを与えながらアナルに押し付けてくる)
(貫通の衝撃を初めての絶頂で和らげる腹積もりで、その切っ先で入り口となる出口を擦りながら)
(輝夜が構えるまでは待ってあげていた)
【そろそろかな、解凍にスレを借ります】
【また遅くなっても大変だろうから、こっちからはあらかじめ投下しとくね】
【うあー、すいません、酒を入れられたせいで遅刻した上に頭が回らないです】
【明日の同時刻ぐらいに延長か、破棄をお願いできませんでしょうか】
>>93 【あららー、それなら明日の0時に延長でお願い出来るかな】
【俺の予定は問題ないから、今日はゆっくり休んでね】
【こんばんは、改めて失礼するね】
>>92 【先日は失礼しました】
ひぐっ……ふっ!?
や、それは止めて………。
(今の姿を写真に撮られると聞き、いやいやと首を振り乱して)
(咥えていたスカートの裾を外し、懇願の声を弱弱しくあげて)
あはは、それは優しいわね……あ、、ちょ、押さない………ひぅぅん!?
(膝が震えて、立つのもやっとだった所を押されたせいで)
(容易く体勢を崩して壁に両手を着き寄りかかる格好になるが、その時に挿入されたままの男の指が)
(腸壁を大きく擦れば、意図せずに艶声をあげてしまい)
はーっ、はーっ、はーっ。た、達してなんかいないんだから………。
あなたが押すから……驚いちゃっただけ……よ。
(壁に手を付いて息を整えながら、誤魔化しにもならない事を言い)
それで……ようやく終わり?
え?や、やだ、何それ?
何か熱くて……ぬるぬるしてる?
(男の絹擦れの音は耳に届かず、ただアヌスから異物が抜かれた事で多少安堵して問いかけるが)
(入り口を弄りだした、指とは違う物体の正体を見ようと後ろを振り向こうとするが)
(長い髪が邪魔をして見えず、壁に両手をつけたままではそれを振り払う事もできずに。仕方なく男に問いかける)
>>96 【日曜だったからね、こうして目標に突入出来てるからよしとしとくよ】
うーん、撮って稼げないとやっぱり売る事になるかなー。
姫様だったら手元に置いといてもいいんだけどね。
(迷ってるような口ぶりで、壁に手を付いたのが合図みたいに)
(指を抜き差しするついでに菊座を拡げさせるように指を器用に使う)
いいや、押すよ……そのために手をついていいって言ったんだから。
(明らかに感じてる声をあげているのが分かって笑みを零し)
この程度で驚いてたら、きっと今から驚きっぱなしになっちゃうよ。
(乾いた手はたくし上げていたスカートの後ろを確保していて)
(輝夜にとって左右に別った長髪の死角から、その瑞々しい臀部を狙ってる)
これで終わりだよ、長かった準備期間がね……
さーて、なんで、しょ……おっ……
(伸びていく言葉尻に合わせてゆっくりと亀頭の楔を菊座に押し込んでいく)
(それは永い時を経て、蓬莱山輝夜の身に初めて異性が挿入される瞬間)
(それは有り得ない箇所に、敢えて直腸に嵌ろうと肉薄しながら前身してきた)
……んっ、ついにっ……
(指より遥かに太く、大きく張り出した異物は肛門を焦がすようで)
>>97 や、やぁぁ……亭のみんなに見られるの、やだぁぁぁ………。
(今の恥ずかしい姿を永遠亭の皆に見られる事だけは嫌と懇願して)
ゆびよりお、おっきくてぇぇ。
熱いのが、は、侵入ってくるぅぅぅ!?
(見ることが出来ない以上、感触を口にしながら。それの正体を探り、そして)
も、もしかしてこれ………や、やだぁぁ!
どうして、どうしてこんなのが私の中に入ってるの!?
入るはずが………やだ、やだよぅぅ。私、どうなっちゃたの………。
(男の亀頭をほぼ飲み込んだ辺りでその正体に思い至り)
(異物をアヌスに入れられた圧迫感や熱さに戸惑うが)
(何より自分のアヌスが男根を受け入れているのにさほど痛みが無いという事実に一番驚き、
(パニックを起こして子供のように泣きじゃくる)
>>98 姫様の威厳がまったくない格好だからね……
あー、前から撮影すれば事が見えないから大丈夫かな。
(撮られる事自体に耐えられないと分かって意地悪で強気を削ぐ)
そうだよ、こうすると……もっと、分かりやすいかな……
(先端が完全に入ったところで肉棒を握っていた手を離して)
(両手で輝夜の腰を持って、両手のどちらもお尻に向けてないのを分からせて)
(それでも肛門を襲う剛直は男の前進に合わせて入ってきてしまう)
んはっ、入るように練習したからだよ……
ほら、否定しようと思っても……入っちゃった現実は変えられないねー。
(ベソをかく輝夜に支配欲を覚えながら、動揺している今がチャンスと感じて)
(当然のように肉幹を埋めこみ完全に後穴を占拠して)
姫様のお尻、新しく……男の人を喜ばせる役割、教え込まれちゃったね。
(そのまま実感させるため亀頭の返しで奥を擦り、菊座を付け根で擦って反応を伺う)
>>99 んあ、、、くふっ、止め。入るの止めっ……。
かふっ……。ひゅー……ふぁぁ。かたち……分かっちゃう。。。んっ。
(男根から逃げようとしても前にあるのはただ壁ばかり)
(指一本でもきつく締め上げて居たアヌスは、男根を食いちぎらんばかりに強力に締め上げて)
(そこを分け入られたものだから、男根の形が脳裏に浮かんでいやいやと体を捩れば)
(自然と中の男根を刺激する事ととなり、ローションと腸液でぬぷぷとねとついた音が出てしまう)
ふぁぁ……私...男の人をお尻に入れられて………。
あつくて……かたくていの………ふひゃあ!
ヘンな声あげちゃってるのぉ………、
(アヌスをエラで抉られれば、快楽の声をあげて)
(Mの快楽に浸りながら、自分が尻穴で快楽を感じている事を認める)
お尻の穴に入れられちゃって……こっちも………
(ぴっちりと閉じてはいるが、露を溢れさせているヴァギナ)
(右手を壁から離して、それがどれほど濡れているか確認しようとゆっくりと手を伸ばそうとしてみる)
>>100 もうっ、入らないけど……出してくほうかいいかなー。
おっと、でも俺が言う事聞いたら示しが付かないんだっけ。
んっ……ほんとに、どうしようかなー……
(強烈に締まり、粘ってまとわりつく菊座と腸腔に肉棒を喜ばされ)
(輝夜の言葉に逡巡するふりをしながら抜き差しを開始して)
やっと正直になったね、意地っ張りも可愛かったけど。
素直にお尻なんかで喜んでるいけない姫様、とっても興奮するな……
ゆくゆくは淫乱処女ってやつかなー。
(言葉攻めも加えて腸壁を突き上げ、エラで擦るのを繰り返して)
(肛門での快楽を教え、異性に奉仕出来るように馴らしていく)
んっ……と、自棄になってそこに指とかいれられちゃ困るよ。
(大事なところに手を伸ばしそうになるのを見て、その手を掴み)
確かめるなら清らかなまま、入り口に静かに触れるまでにしといてね。
……それで我慢出来ないなら、お豆さんで自慰するのだけは許してあげよっかな。
(腰を止めてしまい、圧迫するような存在感を直腸に加えて)
(後ろを焦らしながら、あくまで輝夜の意志で手を動かさせてみる)
(ただし処女を失うような事だけはさせないつもりなのはハッキリ主張した)
>>101 ぬぬぬって、ぬかれて……んっ!
ああ、、、ぐぐって広げられ…りゅのが、、いいよぉ!
(ゆっくりとアヌスから引き抜かれる時、エラが菊座に引っかかった時)
(再び突き入れられる圧迫感に快楽を感じて)
うんっ、うんっ、さっきみたいに抜き差ししてぇ………んっ、、く。
(ピストンを要求し、自身も壁に快楽を得ようと体を捩らせようとするが)
(初挿入では勝手が分からずに、思うように動けずに)
んっ、んっ、んっ。気持ち良いの。
ふぁぁ、お尻も、こっちも………。
(クリトリスを弄る事が許されて、皮の上からゆっくりと撫で、軽く押しつぶして。自慰を始めて)
(じょじょに速度を上げて行く抜き差しと、 肌がぶつかり合うぱしん、ぱしんという音を耳にしながら)
(お尻とクリトリス。両方で快楽に浸る)
>>102 いけない姫様だね、自分がどんなになってるか分かる?
立たされたままスカートまくられて、お尻でしてくださいって全身でいってるみたいで
こうして仕込まれたら、もうどこにいても……スカートさえめくれば、お尻が提供出来ちゃうね。
(今の状態と、将来使われるときに殊勝にとらないといけない態度)
(それが一緒だと囁いて、興奮してるのを利用して輝夜の抵抗心を減らしておこうとする)
んっ、そのうち姫様にも……喜んでもらう腰の振りかた、教えないとなー。
……んっ、今日は、こうして……肛門性交の気持ち良さを、覚える日にしとくからね……
(次の調教を予告しながら、ピストンを再開して直腸をまた責めて)
(他は全く曇りのない正装の輝夜の、臀部だけが淫らに肉棒で穿たれていって)
んふぅ……だったらさ、どっちでもいっちゃえばいいと思うよ。
ふぁ……ふぅ、俺はだーいぶ良くなってるから……姫様のお尻の穴で……
(分かりやすいクリトリスでの快楽と重ね合わせて、アナルでの快感にも耽らせ)
(達したところに射精の衝撃を刷り込むため、自分の気を昂らせるのにも集中して)
(突き出した腰を大きく煽って尻肉も腿肉も震わせて興奮の息を漏らしていく)
>>103 私は………、
輝姫は、男の人にお尻の穴に突っ込まれて
こっちの……クリトリスも自分で弄って、乱れている端ない女の子ですっ!
(今の状況を自分で口にする事で、普段の高貴な姿との落差をよりいっそう実感し)
(その惨めさを被虐の快楽の火種として)
うんっ、うんっ。教えてっ
私、もっと。気持ちよくなりたいのっ!
んん……ひゃん!
ここっ、ここがいいのっ!
(自ら快楽を求めて教えを乞い。(少しずつながら、体勢を変えようとしたところ
偶然感じる所を男根が抉り、そのポイントを再び突いて欲しいとおねだりをして)
あ、そうっ!そこっ!そこをずんずんって突いてぇぇっ!
お、おなかがっ!熱くて、ずーんってなって………。
(突かれながら、軽く撫でる程度だったクリトリスの愛撫を強くしていって)
(だんだんと極まっていく声をあげながら、さらにいっそう強くアヌスの中の男根を締め上げて)
(お尻の快楽で高みに上っていく事を上手く口にできず。あやふやな言葉をただ口にして)
>>104 うーん、人の上に立ちっぱなしだから……落とされても喜んじゃうか。
いけない姫様だね、んぅ……気持ちよくてあがいてるみたいだよ。
(身悶えするのを暴きながら、責められる喜びに浸らせ)
(身を預ける喜びを仕込んでいく)
はっ、ここだね……んぅっ!
こうして突いて突いて、お尻の壁いじめられるのが快感なんでしょ!?
(悦んでる箇所を狙って突く向きを調節すると菊座が肉棒でよじれるよう)
(さかんにお尻から出入りする肉幹が射精を予告するような太さを持って)
お腹ね、今からもっと……熱くなるからね……
そうするとずーんと来てるのが、一気にふわーってとんじゃう、から……
(腰を握る手に力がこもって、輝夜が口で表現出来ない絶頂への感覚を教えておき)
(どこまでも締まるアナルでのセックスをじっくり満喫してから、とどめへのトリガーを引く)
……さあっ、これが……男の人との、性交だよおっっっ!!!
(突如一番の急所を突いた肉棒から灼熱の油のような何かが吐き出される)
(水鉄砲のような射精がそこを撃ち、続いて結腸あたりまで遥かに遠投されて)
(根元まで突っ込んだままビュクビュクと欲望を吐き出して輝夜に全てを知らせてやる)
>>105 あっ、やっ、ひんっ、
おっきく、おっきくなってるぅ。
おっきいのでそこっ!突かれちゃうと。
あっ、あああっ!?おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよぉぉっ!
(感じる所を、望みのままに突かれて歓喜の声を上げながら)
(射精の前兆で太さと熱さを増した男根に、さらなる快楽を貪って)
(男の射精前の兆候には気づかず、この快楽がずっと続くと思っていたが)
ふぐぅっ!ふ、深い………ふぇ?びくんびくんって………?
(射精直前の最後の一突きを食らい、腸内射精で暴れる男根を感じるが)
(射精を見たことも無い輝姫には何の事かわからずに)
あ、……何かおなかの中でじわーって
あれ?……う、うそっ?やっ、これっ!?
ふゃぁぁぁん!?
(腸内でじんわりと広がる熱に、男の射精より1テンポ遅れて)
(クリトリスで味わう、突き上げられるような絶頂とは違う。ゆっくりとしたアナルでの快楽により絶頂を迎える)
はー、はーっ、はーっ。。。
私、お尻の穴で………。男の人と交わっちゃったぁぁぁ...
(絶頂後の夢見心地な所に言われた言葉を。改めてかみ締めるように言い)
(ずべての体力と気力を使い果たして、がくりと気を失った)
(男根を抜かれると、精液がぴゅっぴゅっと断続的にアヌスから吹き出る)
(精液に腸壁を擦られる感触に、気絶したままでびくっと体を震わせるのだった)
[A絶頂、屈服刻印3取得]
[体力が限界です、調教を中断します]
【平日だというのに大幅時間オーバーごめんなさい、これでこちらは〆とさせて頂きます】
【era的には、A愛撫>ローション>A愛撫>アナルセックス>罵倒>自慰>アナルセックス(絶頂)程度なんですよねぇ】
【矢鱈長くなっちゃいましたね………】
>>106 【それじゃ先に返事するね、俺も次で〆にしちゃうけど】
【そこは互いの性質の違いじゃないかなー、今回みたいにある程度進行度決めて入ってもいいわけでね】
【俺は長さは別に問題なかったよ、むしろノリノリだったけど】
【むしろ、ちょっとキャラ崩れるまでやらせすぎてなかったらいいなーとかちょっと心配したくらいかな】
>>106 おおっ、お……
いいことだよ、気持ち良くなれるんなら……喜んで提供出来るでしょ……
未通で守られた姫様の、かわりにイくほど開発されたお尻の穴……
(十二分に射精しながら、初めて注ぐ精を与える喜びに)
(初めてそこで達する相手になった喜び、純粋に性交で達した喜び)
(複数の喜びが混ざった至福の瞬間を噛み締めて)
ふっ、ん……
(抜ける瞬間の刺激に身震いしながら、撮っている構図を意識して)
(気絶する輝夜をさり気なく床に倒れさせて、交わった箇所を外に出させる)
(お尻丸出しで夢見心地で痺れる精液の流れが菊座から零れる様が記録されて)
……ふぅ、これは個人用かな。
また次の調教にでも使えると面白いんだけどね……今日はここまで。
(お尻とそこを垂れる精液の対比をラストカットにカメラを止めて、今日の調教の終わりを一応宣言した)
【俺からはこんな〆かなー、延長してまで付き合ってくれてありがとう】
【難しいスレだけど、なんかそれだけに本当に達成感があった感じだよ】
【ちょっとうっかりさんだけど(笑)素敵な姫様で、本当楽しかったよー】
ロリキャラって微妙なラインのキャラも多いよな
静葉、魔理沙、妖夢あたり
やっぱキャラは絞るべきですな
俺はシチュは同じでキャラは雛かアリスか穣子か大妖精がいいな
ちょっとだけ待機してみるぜ
相手する奴がいたら調教関係ってことで希望シチュをまずは聞かせて欲しいんだぜ
この時間だと誰もいないみたいだな
帰るとするかー
もっかい待機してみるかー
キャラでもどっちでも相手はいいけど、希望シチュだけ相談してからがいいな。
ソフトなのからハードなのまで大丈夫なつもりではいるが無茶すぎるの注文されてもいけないしな
私は需要がないのか…?なんて考えつつ帰るとするぜ。場所を借りたな
時間帯の問題だと思うよ
さて、1時間ぐらい待機してみますね。
できるキャラなんかは
>>71を参考にで
ちと時間がないので質問だけ
スレ的に、ラブいちゃはどちらかというと範囲外なのか?
調教されたけど人気がなくて売れ残ってたのを、
熱烈なファンが引き取ってラブいちゃしまくるとか
輝姫はどうなんだ
困った時は
>>1を見る!
>鬼畜も純愛も自由。
というわけでスレ的にはNGではないみたいですが、最終的には人に寄るでしょうね。
個人的にはアリだとは思いますが、コンティニューは期待しない方が何かと安全そうですね。
>>119 【まあその。イマイチキャラ捉え切れてるかの自信が持てませんで】
いや誤字のこと
一次と二次の平均と個別の動画とかでキャラが違うのも多いから
キャラ違いは構わんが名前くらいはちゃんと覚えてくれと
ああ、誤字の方の指摘で。気づきませんですいません。
えー、気をつけます。それしか言えませんけども。
落ちます。失礼しました。
次から待機はキャラでするようにしようかな...
>>116 時間帯ねぇ…時間ある時に待機してみて誰かから声かかるか
あと何回か試してみるしかないな
そういうわけで待機してみるぜ。
今日はこれぐらいで帰るぜ、場所を借りたな
まあ普通にすれ違いとかあるしな
こんな時間ではありますが。1時間ほど待機させて頂きますね。
>>124 【可か不可かという意味でなら可ですね。上手く出来るか?という意味では余り自信はありませんが】
129 :
124:2010/08/02(月) 01:01:52 ID:???
>>128 たまたま見たら、来てくれてたとは…
でも、今夜は時間がないんだよな。もう寝なきゃならんし
日時を決めて待ち合わせて、ってのはまずい?
>>129 待ち合わせに問題は有りませんが、私が来られるのが深夜なんですよね。
曜日は何時でも大丈夫なのですけど。
131 :
124:2010/08/02(月) 01:15:41 ID:???
>>130 こっちは、日によってこの時間帯に来られる日がまちまちだからな
申し訳ない、せっかく会えたのに悪いけど、次に会えた時、
こちらに時間がある時に改めて、という事で。
では、俺はこれで…また会おう。その時は、たっぷりお相手を。おやすみノシ
はい、それではおやすみなさい。
私も失礼するとします。(ふよふよ
少々時間が余ったので来てしまいましたが………
此処のような…その、えっちな事をする場所で軽く雑談希望。というのも変な話ですね。
かといって他の東方スレに行くのも越境で気が引けますし。
調教の合間に奴隷とコミュニケーションというのもありだとは思うが、
そこらへんは個人の感性の問題だしねえ
キャラや鳥を使い回さなければ、新規参加者さんは歓迎だと思うが
わわっ!チェックが疎かになってましたね。すいません。
やはり他スレから引きずられるのはちょっとという意見が普通みたいですね。
私も少しやっちゃいましたし。
ええと、忘れてましたがこれにて失礼します
らきすた
とりあえず20〜30分ぐらい待機してみるぜ。
誰も来ないみたいだな、それじゃ帰るぜ
ふたなり調教されたい子
尻も掘ってくらはい
ただでさえロールの敷居が高い上に30分待機まできちゃなぁ
浮上
うんこ
このスレってどれくらいの人が見てるのかな。
キャラで待機しようか、どうしようか……と揺れてる最中だけど。
少なくともROMはいるんじゃない?俺みたく
結局待機止めたみたいだが
まあ、見てる人は見てると思うよとしか言いようがない
ごめんなさい。質問だけして、お風呂はいってました。
どのみち、時間が時間だったし、今日の待機は無理だったけど……
何人かいるみたいなら、時々遊びに来てみますね。
【昨日はたいへんお騒がせしました。さっそく名前とトリップを付けてみましたよ】
【……間違っていませんように、っと】
【今日は待機です。雑談とか質問とかだけでも大丈夫ですよ】
あ
>>148 さっそく乙です
それじゃちょっと質問
eraとか基本何でもありだけどNGとかあります?
あと調教済か調教中か、刻印関係での希望とか
>>150 あ、お疲れさまですっ。おつとめご苦労様です!
えっと、NGは特にないです。痛すぎるのとふたなりはちょっと苦手かなって思ってるくらいです。
未調教/調教中/調教済みは、お相手さんと相談したいと思ってました。
……いちおう、私としては未調教で始めてみようかなと思ってるくらいです。
>>151 いや、苦手ならそれだけでも書いておいて貰えると助かるんだけどね
ようするにSM関係とふたなりは苦手、って事ね
相手に関してはどうなんだろう、名無し(所謂「あなた」)でもいいのか、それともキャラ希望か
>>152 わう。ごめんなさい、次からは書いておくことにしますね。
SMも、叩かれたりくらいまでは平気なんですけど、
叩かれるだけで気持ちよくなっちゃったりとか、針を刺されたりとかまでになっちゃうと苦手です。そんな感じで……
その逆に、器具とか薬とかはやってみたいかな。
首輪つけられて野外露出とかもいいな……っておもったりですよ?
相手は、名無しさんでもキャラでもどちらでも大丈夫です。
あ、でも文先輩とかから攻められちゃうのもいいかも……
【あ、あれれ? 名無しさん、いなくなっちゃいました?】
【とりあえず、私のほうはもうしばらく待機を続けてます】
>>153 ごめん、回線落ちてたorz
マゾにはなれないってことか。
んー、薬関連っていうと媚薬とか利尿剤かな?
あと豊胸剤とかあったような…
YMしかやったことないんで特殊な薬とかはよくわからないんだけど
文字どうり犬の散歩とか?
本物の犬みたいにペットみたいに扱われて…とかどうだろ
>>155 【あ、おかえりなさいっ】
マゾ……どうなんでしょうか。文さんからはMだってよく言われてましたけどね。
けど、なんだかんだで叩かれたら喜んじゃう自分がいるかもしれませんね。
拘束とかも大丈夫でしょうし……
いきなり豊胸剤は難しいかもしれないですけど、ぱっと出てくるのは媚薬と利尿剤ですね。
こう、自分の身体を好きなように扱われちゃうことに、なんというか期待というか憧れというか……ですよ。
は、はい……犬じゃなくて狼ですけど……犬みたいに……
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、尻尾をふりながら)
>>156 【いきなり繋がらなくなったと思ったらモデムの電源が落とされてたみたいで…】
【ほんとすいませんorz】
躾けるのに使う感じはどうかなー
さっきの野外の話じゃないけど
ペットを躾ける感じで鞭とかを使うのには心を惹かれる物があるような
・・・あと母乳とか小柄化何とかあった気がするけど、使いやすいのはその辺かなと思って
利尿剤を盛った状態で外連れまわして、無理矢理マーキングに真似事とか面白いかもしれませんねえ
>>157 痛すぎるのは苦手ですけど、普通の痛みならむしろ慣れてる感じですよ。仕事柄っ!
しつけとかなら大丈夫ですので、安心してください。
……ムチで叩かれて感じちゃったら、もうマゾ確定ですね。あはは……
野外でおしっこ……ですか……(尻尾ぱたぱた)
その、こういうこというのも何ですけど……やってみたい、です。
>>158 まあ哨戒天狗だけにねえ
そこまで突っ込んだ所まで躾けられたりしたら嬉しいよな
あと媚薬も一緒に盛って排尿しながら絶頂とか…
話してるだけだとこういう妄想はぽんぽんでてくるんだけどなあ…
まあやるとしても、eraっぽくできるかわからないけど
最初は質問だけのつもりだったんだけど、今から時間とかある?
>>159 東方一の荒事担当ですよっ。いつも山を見張ってますから。
(得意そうに胸を張って、嬉しそうに尻尾を振る)
媚薬も一緒……だと、歩いているだけで気持ちよくなっちゃいそうですね。
era っぽくはおたがいさまかな?
私のほうも、システムメッセージとか出せないかもだし、そもそも異常経験の条件とか覚えきれてないし……
はい、時間ならたっぷり……
お付き合い、おねがいできますか?
>>160 まあ漠然とやってるだけだとそうなっちゃうよなあ…
本当はその辺しっかりさせてからくるべきなんだろうけど
ありがとう。それじゃあこちらこそお付き合いをお願いできるだろうか。
キャラ云々で質問しておいてなんだけど名無し(あなた)になっちゃうけど大丈夫だろうか?
あと、上の方できれば未経験から〜ってことだけど
多分そこから引っ張ると凍結前提になっちゃうと思うんだけど…どうする?
>>161 あはは……しっかりしてなくてごめんなさい。(尻尾しゅーん)
まあ、era にちょっとだけでも近くなればいいかなって思ってます。
あわよくば era にできないこともしてみたいし、そこまで厳密じゃなくてもですよね?
はい、名無しさんですね。「名無しさん」って呼んで大丈夫ですか?
未経験なのはこっちの希望ってだけで、この展開だと調教中のほうが良さそうですね。
調教始めて間もないころ、始めての野外調教……みたいなのが良い感じです。
非処女、従順Lv3、快楽刻印Lv1、反発刻印Lv1 くらい?
>>162 いや、ごめんなさい
こっちの話であって犬走椛さんに向けて言ったつもりはなかったんだけどね
まあ、ゲームとロールじゃ違うしね、確かにあんまり拘ってもしょうがない
あ、名前の方は大丈夫です
識別さえ出来れば何でも
それじゃ、そんな感じでお願いできるだろうか
それ以上細かいとこ決めても使えないだろうし…
書き始めはどうしようか?
>>163 あははは……がんばるから、見捨てないでもらえたら嬉しいな。
それはそうと、フルネームで畏まって呼ばれちゃうと違和感ありますね。。
椛って呼び捨てで大丈夫ですよ。……なんなら、「犬」とか「雌犬」とかでも……
はい、じゃあ私のほうはこんな感じで行きますね。
書き始めは、私を外に連れ出すあたりから、名無しさん開始でおねがいできますか?
私もそれにひっついて進めていきますよっ。
>>164 いやまあ、まだロール入ってないし…【】使っておけばよかったかな
まあ、ロール中は考慮します。
了解。それじゃあ書き始めるからちょっとまってて
…おい、今日は出かけるぞ、犬。
早くそいつを付けて準備しろ。
(唐突に、部屋に入ってきたかと思うと首輪を椛の足元に投げつける)
(犬の首に巻く様な,簡素だが頑強な皮の首輪だ)
わざわざお前の為に買ってきてやったんだ。
余計な手間は取らせるなよ?
お前一人に時間をかけてられないんだ…あまりご主人様を待たせるな。
(言葉の通り、犬畜生を相手取る様な、一方的かつ高圧的な口調で)
…ほら、早くしろよ。
まったく物分りの悪い牝犬だな。
それともやっぱりこいつを貰わないとわからないか?
(調教が始められてまだ日も浅いが、それでも幾度となく振るわれてきた鞭)
(それを椛に見せつける様に軽くしならせる)
【取りあえずこんな感じでどうだろうか】
わ、わうっ……!
(突然入ってきた男の存在に、粗雑なベッドの上で怯えたように身をすくめた)
(ご主人様の顔と、投げつけられた首輪を交互に見つめる)
(頑丈そうな首輪に、太い鎖が繋がっている。今日はこれを身に付けなければならないらしい)
あ、あの……外に出るなら、私の服も、返してほしいです……
(恐る恐るといった様子で、ご主人様の顔色を伺いながら。尻尾は怯えてすっかり丸まっていた)
(調教初日に、この薄暗い部屋で服を剥ぎ取られてから、服らしい服は一度も身に付けさせてもらえていない)
(外に出るなら、せめて裸を隠せるものくらいは欲しかったが……)
きゃ、きゃんっ! わ、わかりましたぁ……ううっ……
(鞭の音に震え上がり身体を縮こませる。慌てて首輪を手に取り、自分の首に巻きつけていった)
(留め金を留めて、鎖の端をご主人様に恐る恐る差し出していく)
……今日は、どこに行くんですか……?
(裸に首輪姿、できればひとけのないところが嬉しいが……)
【あ、ありがとうございます。私はこんな感じに合わせてみましたよ】
【
>>165 あ、あはは……ごめんなさい。ちょっと練習兼ねて、ロール外でもキャラっぽい反応してみようかな、って思ってました】
【ところで、利尿剤と媚薬は、もう投与済みですか?】
…牝犬に服なんていらんだろ。
余計なこと言ってる暇があったら、さっさと準備をすませるんだな。
(にべもなく拒絶し、首輪の着用を促す)
ふん…まったく相変らずとろい犬だな。
まあ、そのぶん躾がいがるってもんだが…
ほら、着け終わったならとっととベットから降りろ…
(鎖を手に取り、具合を確かめるように軽く引いてみる)
まあ、犬の散歩なんてどこでもいいんだがな。
…そうだな、どこがいいと思う?
(椛の反応を探るように、聞き返す)
その辺ぶらぶらするだけでも、ちょっと遠出をするのもいいかもな…
例えば…人里とかな。
まあその辺は歩きながら考えるか…
ほらいくぞ、犬は犬らしく、四つ足で這って着いて来い。
(徹底して、彼女の尊厳を無視して犬と扱うつもりのようで、赤子のように這ってついて歩く事を命じてくる)
(椛が拒絶した時に備えてか、鎖を持っていないほうの手に握られた鞭を)
(見せびらかす様にして弄びながら…)
【一応、まだのつもりでしたが】
【其方の方が都合がよければ投与済でも大丈夫です】
きゃん……わ、わかりました……
(鎖を引かれる。首輪に引き摺られるように、ベッドから降りていった)
(まだ2本足で立っている。外出を意識すると、忘れかけていた羞恥心も蘇ってくる)
(胸元と足の付根を隠しながら、赤い顔でご主人様の期限を伺った)
あ……できれば、静かなところが、いいです……
(自然と声が小さくなってしまう。ご主人様から目を逸らしながら、びくびくしている)
ひ、人里……!
(ご主人様の一声に、つい顔を真っ赤にしてしまう。今の自分の姿を見られてしまうなんて……)
(と、そこまで考えてから、別の考えにたどり着いた)
(……もしかしたら、人目に付けば……噂になれば、文先輩か、他の誰かが、助けに来てくれるかも)
わ、わぅ。わかりました、ご主人さま……
(促されるまま四つん這いになり、ご主人さまの後ろについていく)
(胸の先端も、脚の間の大事なところも、外の空気が冷たくくすぐってきた)
あ、あの……人里とか、いってみたいです。
(怯えながらも、ご主人様を見上げて答えてみる)
【なら、まだのほうが良さそうです。era っぽくいってみましょう】
・・・ほら、ちゃんとついて来れてるか?
くっくっく・・・それにしても随分と大人しくなったもんだ。
俺のところに来た時はぎゃあぎゃあと喧しかったお前がな。
(屋敷を出て、鎖を引いて椛をつれ、)
(ゆっくりとした足取りで、道を歩いていく)
(四つん這いの彼女の移動速度を慮っての事もあるが)
(自らの状況を、把握させるためでもある)
(今の椛は、男に飼われる一匹の牝犬なのだと)
…へえ?どういった心境の変化だ?
自分から目に付く所に行きたいとはな。
まあ、そこまで言うなら人里に行ってやってもいいがな。
(恐らくは、助けを期待しているのだろうが…無駄な事だ)
(彼女が頼みとしている人妖達すらも)
(値を付けられ、『商品』として並べられていた事も)
(彼女もそうして連れさられてきた事も…知らないのだろう)
まあ・・・そうしてやってもいいんだがな。
だが、いいのか?
人目につくぞ・・・あんなふうにな。
くっくく、見ろよ。あのマヌケ面。
人里に着けば、一人や二人じゃすまんぞ?
(道すがら、遠目に此方を凝視していた若い男を首でしゃくり)
【じゃあ人里に入る直前当りで投与する感じでいこうかな】
わふ……はい、ご主人さま……
(鎖で引かれるまま、おとなしくご主人さまの後ろについて這っていく)
(四つん這いは慣れていないせいもあってかいつもより息が上がってしまい)
……くう〜ん!
(ご主人さまの後ろで、犬のように舌を出しながら「はぁはぁ」と息をしてしまっていた)
(ただでさえ、裸での外出が恥ずかしいのに……自然と息も荒くなる)
(ご主人さまを見上げれば、自分が本当の牝犬になったような錯覚を受けた)
あ、その……心境とか、気にしないでください。前から行ってみたかっただけですから。
(ご主人さまから問い直されて、どきどきしながら取り繕っていく)
(頼りにしている相手が全員攫われていることもしらず、幻の希望にしがみつくだけ)
(ただしそれで誰かが助けてくれるなら……自分が恥ずかしい思いをするのは今日だけだ)
わ、わうっ! えっ、え……?
(ご主人さまの声に、慌ててあたりをきょろきょろする)
(四つん這いに必死で気がつかなかったが、確かに自分の姿を見つめていた人間がいた)
(途端に顔が赤くなる。慌てて、ふさふさのしっぽで極部を隠した)
……だ、だいじょうぶ、です……人里に、行きましょう……。
(顔が熱すぎて、ご主人さまの顔も直視できない。鎖に引かれるまま、ご主人さまについていく)
くっくっく、そう急がないでよく見せてやれよ。
・・・見ろよ、今にも鼻血を吹きそうじゃないか。
人里に行けば嫌でも見られるんだ。
どうせなら今のうちに馴れておけ。
(穴が開くほど強い視線をむけて、椛の裸体を凝視する男を示し)
(赤面する彼女をからかう)
・・・あーあ、いっちまった。
可哀想になあ、めったに見れるもんじゃないだろうに。
(・・・此方が向こうに気づいた事に、あちらも気付いたのだろうか)
(慌てて目を逸らし、走り去る人間の姿にわざとらしくため息をつき)
ところで・・・誰が隠していいって言った?
・・・どこの世界に、自分のまんこを隠す様な犬ころがいるんだよ、ええ?
(片手に手にしていた鞭で、椛の背を叩く)
(加減はされていたが、渇いた音が響き)
・・・お仕置きだ。
ほら、牝犬。こっちを向け・・・んっ・・・
(懐にいれていた、媚薬と利尿剤を口に含むと)
(椛に口づけて、口内に薬を送り込む)
飲むんだ、吐き出したりしたら・・・わかってるな?
い……いや、です……恥ずかしい……
(恥ずかしさのあまり、ついご主人様に反抗的な態度を取ってしまう)
(地面についた手が自然と震える。白い狼耳も、ぺたんと横になっている)
わ、わうぅ……
(ご主人さまの言葉に、かえって強く羞恥を感じてしまう)
(通行人の顔も、ご主人さまの顔も見ることができない)
(早く去ってほしいと願えば、その願いが届いたのか、通行人は走り去っていった)
(安心したのか、ふぅ……とため息をつく)
っ、ぎゃんっ! きゅうううん……
(背中にビシッと熱い感触が響いた。犬が泣くような声が出てしまう)
(反射的に頭を抱えて、その場にうずくまった。追撃が来なかったのは幸いだったが、身体の震えは止まらない)
あ……ごしゅじんさまぁ……
(鎖を引かれて、ご主人さまの方を向かされる。怯えきった表情、目に涙も浮かんでいる)
(口付けられていつものように薬を飲まされる。口を押さえて、慌てて薬を嚥下していった)
はぁ……はぁ……ご主人さまぁ……今度は、何の薬なんですかぁ……?
(媚薬は何度も飲まされているからか、お腹に入れただけでも身体が熱くなってくるような感じがしてしまう)
(ただ、もう1つは初めての薬だった。どんな効力があるのかは知らなかった)
何だっていいだろ?
それともお前、俺に意見する気か…雌犬の分際で。
最近、少しは素直になったと思ったそばからことはな・・・
まったく、所詮は犬畜生か。
さっきのだけじゃあ躾が足りなかったようだな?
(もう一度、鞭を振りかぶりその背を叩く)
(その声には、少なからず苛立ちのようなものが感じられる)
・・・ふぅ、ほら行くぞ雌犬。
心配しなくても、お前の体を害する類のものじゃあない。
効果だって、薬が効けばその内わかる。
(鞭を振るい終えると、鎖を引いて人里へと向かうよう促す)
(すでに人里との距離は目と鼻の先まで着ており)
(そう歩かずとも辿り着く事ができるだろう)
もうすぐ人里につくぞ。もし人が出て来ても・・・わかってるな?
俺は、二度同じ事を言うのは嫌いなんだ。
(鞭での仕置きをちらつかせ、遠巻きに自らの体を隠す事を禁じる)
(元々、羞恥心を捨てさせる為の調教でもある)
(多少手荒くても体に覚えさせなければ意味がない)
きゃ、きゃうぅん……く〜ん……く〜ん……!
(鞭を振りかぶられて、再びその場にうずくまった。白い背中に二本目の赤い痕がつく)
(しっぽを丸めて、服従の鳴き声をあげながら、びくびくと身体を震わせた)
ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……
(震える声で何度も繰り返す。苛立つご主人様にすっかり怯えていた)
(……幸い、今度こそ、鞭は終わったようだった)
はい……ごめんなさい、ご主人さま……お供します。
(涙が少し垂れてしまったが、なんとか我慢できるレベルだった)
(鎖を引かれて、また四つん這いで後ろを付いていく)
はぁ……はぁ……はぁ……くぅ〜ん……
(次第に媚薬が身体の中に染み渡っていく。頭に桃色の霞がかかって、子宮も熱く疼いていく)
(這い這いするに連れて、大ぶりの乳房も揺れて快感が広がり……動くだけで気持いい)
はぁ、はぁ……はい、ごしゅじんさま……もう隠したりしません……
(鞭の恐怖と、媚薬の熱さが、思考能力を端から削ぎ落としていく)
(意識して尻尾を上げて、愛液を滴らせる秘所をさらけ出した)
(上の口からも涎が垂れてしまう。媚薬のせいで、すっかり発情していた。肉棒が欲しくてしょうがない)
【19時超えましたけど、ご主人さまはお時間だいじょうぶですか?】
【私はまだまだ平気ですし、凍結も可能ですけど……】
媚薬の方は効いてきたようだな。
上も下も、みっともなくだらだら汁を垂れ流して・・・ぐしゃぐしゃの、どろどろじゃないか。
そんなにチンポが欲しいのか?畜生丸出しだな。
ここに鏡があれば、今のお前の姿を見せてやりたいよ。
(媚薬が回り、発情を始めた椛の姿に満更ではない調子で答える)
(野外調教中でなければ、今すぐにでも彼女を押し倒していたかもしれない)
(しかし、もう一方の薬が効いていない以上は、まだ始めるわけには行かない)
だがもう我慢しろよ・・・まだ、『おあずけ』だ。
もう少ししたら、好きなだけチンポをくれてやるからな。
腹がザーメンで溢れかえるほどしゃぶらせて、孕むまでお前のまんこに注いでやる・・・
だから、今は待て、待つんだぞ?
(人里へと入り、少なからず椛に好奇と情欲の視線が注がれるが)
(それについて言及するものは誰も居ない・・・)
(厄介ごとを避けたいのだろう)
(彼女が妖怪である事も、それに一役買っているはずだ)
・・・そろそろ、効いてもいい筈なんだがな。
牝犬、催してきたんじゃないか?
【そうだな、ごめん】
【一旦離れなくちゃいけなくなってきたしそろそろ凍結してもらえると助かる・・・】
【日時については後ほど連絡するので、とりあえず都合のいい日をお願い】
【それじゃ、お相手ありがと、失礼します】
【わかりましたっ。先に私の予定を……】
【1月3日、以降は土日と祝祭日が、終日お付き合いできますよ。時間はそちらに合わせられます】
【今日は私のレスで凍結しますね。あと1レスほど】
【……って、おあずけのまま凍結ですか。くぅ〜ん……】
>>176 んっ、くぅ〜ん……。はい……おちんぽ、欲しいです……ごしゅじんさまぁ……
(顔を上げてご主人さまを見つめた。何かを期待するような潤んだ瞳)
(上の口にも下の口にも、おちんぽを咥えたくて仕方がない)
(そう思うような身体になったのは、ご主人さまの調教の賜物だった)
はぁ……はぁ……はぁ……
(這い這いするだけでも、情事の最中のような荒い息が漏れてしまう)
(溢れ出た愛液が太股を伝って流れ落ちるほど、秘所は大洪水になっていた)
おあずけですかぁ……ひどいです、ごしゅじんさまぁ……
(待つ他はない。よだれを我慢しながら、ご主人さまに続いて人里へと入っていく)
(途端、自分を見ている視線が増えたのがわかった。力が使えなくても、それくらいは肌で感じられる)
はぁ、はぁ、はぁ……ご主人さま、みんな見てますよ……
(発情したように腰を振りながら、視線の中心をはいはいしていく)
(突き刺さる視線すら快感に錯覚してしまう。このままだといけない趣味に目覚めそう)
(身体をぶるっと震わせた)
きゃんっ!? あ、ご、ごしゅじんさま……
(身体を震わせた瞬間、ご主人さまから声をかけられて、ビクッとしてしまう)
(催す……確かに先程から、ずっと、尿意が……我慢出来ないほどの……)
……ごしゅじんさま、その……お手洗いに、いきたいです……
(腰と尻尾をもじもじさせながら、ご主人さまにおねがいした)
【それじゃあ、今日はここまでですねっ。ご主人さま、お相手ありがとうございました】
【私の予定は
>>177 に書いたとおりです。ご連絡お待ちしておりますねっ】
【連絡は、このスレか、打ち合わせスレなのかな……両方とも注意しておきます】
【それじゃ、今日はどうもありがとうございました。また来ます。それではっ!】
【スレお返しします】
【すいません、伝言にスレをお借りします】
【そちらの日程、確認しました。】
【時間的に見てもらえるかどうか微妙だけど】
【今日の13:30、それ以降だと9日の21:00からあたりどうだろうか】
【とりあえず今日の先の時間にまた覗いて見ます】
【スレをお返しします】
>>180 【了解しました、ご主人さまっ】
【少し遅れちゃうかもしれないですけど、今日の13:30にまたこのスレに来ますね】
【楽しみです。よろしくお願いしますね】
【スレお借りしました】
【ちょっとだけ……早かったかな(きょろきょろ】
【ご主人さまをお待ちしてますね】
【スレをお借りします】
【一応確認してもらえたようだし、時間になったので】
【犬走椛 ◆f80p.RoxDM を待たせてもらいます】
【
>>182確認ミスった、ごめんなさい】
【レス用意するからまっててもらえるだろうか】
>>184 【ご主人さま、こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【待て、ですね。了解しました!】
>>178 おいおい、何を言ってるんだ。
畜生がわざわざ便所にいってする必要があるのか?
ここで済ませろよ。観客もいるし、丁度いい。
・・・丁度いいだろ。
お前みたいな牝犬なんてほかに居ないだろうし、ここでマーキングを済ませてお前の縄張りにしちまえよ。
(椛の懇願を一蹴し、里の人間達の前で排泄を済ませるよう要求する)
(排尿を促すように、つま先で椛の秘部を軽く擦り)
嫌だっていうなら別にいいんだぞ…
お前がここで無様に漏らすまで、お仕置きを続けるまでだからな。
もちろんご褒美のチンポもなし、薬の効果が切れるまでずっと『おあずけ』だ。
いくら雌犬のお前でもどっちがマシかなんて、考えるまでもないよな。
それとも畜生の頭じゃ理解できないか?
(より強く椛の秘部につま先を擦り付けながら、飴と文字通りの鞭をちらつかせる)
ほら、あいつらも期待してるぜ。
お前がここで縄張りを広げる所が見たいってな。
よかったじゃないか、里の人間のお墨付きだ。
(異議の声は出ない。次の椛の取る行動から、目が離せないのだろうか)
(嬲られている間も、椛に注がれる人里の人間達の視線はより一層強くなっていく)
【こちらこそ、今日もよろしく】
わ、わふっ!?
そんな……こんな場所だと、みんな見てますよ……
(びくっと身体を震わせて。耳と尻尾もピンと立ってしまう)
(恥ずかしく思いながらあたりを見回せば、人集りも次第に増えてきていた)
あ、あんっ……んあぁ……いま、そこ擦っちゃだめです……
(秘部を爪先で擦られる。その刺激に性欲も尿意も跳ね上がってしまった)
(自分からご主人さまの爪先に股を擦りつけていく。気持ちがいい)
(ご主人さまの靴に、雌汁がこびり付いていく)
はっ、はっ、はっ……わかりました……ここでします……
(ご主人さまと里の人間に促されるまま、ふらふらと身体を動かした)
(秘部からご主人さまの靴へと、淫らな汁が糸を引いて滴り落ちた)
んっ……
(民家の軒先におしりを向けて、犬のように片足と尻尾をあげていく)
(ぶるっと身体を震わせれば、後はもう止まらない)
あ……あぁ……っ、ふぁああ……
(じょぼぼ……と、人様の家に尿を引っ掛けていく。恍惚とした表情を浮かべ、気持よさそうに)
ああっ、あっ、あっ……とまらない……っ、きもちいい……
(腰を揺らしながら辺りに撒き散らしていく。軽い絶頂が頭を蕩けさせていく)
俺の脚には漏らすなよなよ・・?匂いが取れないからな。
・・・こっちまで匂ってきそうだ、臭えな。
まったくよく出るなあ。最後までちゃんとするんだぞ。
お前は、正真正銘の雌犬だよ。
ほら、皆さんにもちゃんと見てもらったお礼を言うんだ。
(驚愕、興奮、嫌悪、個々により反応は様々だが)
(椛の排尿行為を目にすると、里の人間が大きくどよめく)
(人だかりの中からは椛を指して、「変態」、「雌犬」と謗る声も少なくない)
・・・終ったか?ならぼーっとしてないでしゃんとしろ、みっともない。
だが・・・よくやったな、偉いぞ椛。
ちゃんと言う事聞いたから、約束どおり椛にごほうびやろうな。
盛った雌犬にチンポのご褒美やるから、こっちこい椛。
骨の替わりにすきなだけしゃぶっていいぞ。
(椛を首輪繋いでいる鎖を引いて、無理矢理意識を向けさせる)
(そして履物の上からでもわかるほど、ぱんぱんに張った肉棒を指し示して)
(椛の『おあずけ』を解除した)
【すいません、所用で遅れました】
はあっ……はあっ……あぁ……
(次第に排尿も収まり、あたりには雌犬の荒い息と観客の野次だけが響いていく)
(排尿で達したのは初めてで、頭は蕩けそうな快感で満たされている)
(最後の一滴を流し終わると顔を上げて、ご主人さまと観客に恍惚とした表情を見せた)
あ……見てくださって、ありがとうございます……気持よかったです……
(頭が快楽に包まれてふわふわしている。ご主人さまに促されるまま、観客に礼を述べた)
(恍惚とした表情に罵る声がさらに強くなる。罵られるたびに、なぜか嬉しくなってしまい、尻尾を左右に振った)
は、はい……ありがとう、ございます……ちゃんとできて、嬉しいです……
(ふわふわした気分のまま、首輪を引かれて、ご主人さまの足元へ擦り寄っていく)
(履物の上からもはっきりと分かる、ご主人さまの肉棒の美味しそうな匂い)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ん……!
(ご主人さまの股間に顔を寄せて、頭いっぱいにおちんぽの匂いを感じていく)
(嗅いでいるだけで頭が蕩けそう。疼きを増した秘部が我慢できず、片手でくちゅくちゅと慰めていく)
ごしゅじんさまぁ……中に……おまんこの中に、おちんぽが欲しいです……
(履物をずらして、ご主人さまの肉棒を露出させて。飴玉を舐めるように、優しく口に咥えていく)
(一物に舌を絡めながら、唾液を塗り、口の中へ出し入れして扱いていって)
(ご主人さまの味と匂いをいっぱいに感じながら、それをおかずに自慰を続けていく)
190
こらこら、慌てないでちゃんとしゃぶるんだ。
今すぐ犬まんこにちんぽが欲しいのはわかるが、落ち着きなさい。
ここまでしっかりできたんだから、最後までちゃんとやろうな。
いつも教えてるだろ?
一回チンポを咥えたらちゃんとザーメンごっくんするところまで責任を持ってやるんだ。
それが出来たら、好きなだけハメてやるからな。
(しつけのられた決まりを守った犬に褒めるように)
(椛の名前を呼び、あごの下を撫でながら)
(椛の淫猥さを観客に知らしめるように)
(わざとと大仰に、奉仕の手順を再確認する)
もっと強くてもいいぞ・・・椛の口まんこをもっと締めてくれ。
先っぽから出てきたやつも、残しちゃ駄目だぞ。全部吸い取って・・・
ああ・・・それとチンポにこびり付いてるカスも綺麗に舐め取るんだぞ。
犬まんこを使う前に、椛の口まんこで俺のチンポを綺麗に掃除してくれ。
椛はいい子だから、ちゃんとできるよな?
(観客の罵声に中には、椛を罵る声だけでなく)
(自らの情欲を訴える声が少なからず目立つようになり)
(自らの肉棒を露出して、扱き始めるものまで現われた)
わ……わぅ……くぅ〜ん……
(犬が残念がるような声を出す。上目遣いにご主人さまを見つめた)
(あごの下を撫でられる。これが好きでしょうがない……)
くぅ〜ん……はい、ご主人さま……私の、おくちまんこに、美味しいザーメンを下さい……
(今までしつけられたとおりに、ご主人さまの精液をお口におねだりする)
んっ、んっ、んっ……んっ、ふ……
(肉棒を咥えなおして、また舌を絡ませ始めた)
(今度は自分が味わうのではなく、ご主人さまに気持ちよくなってもらうように)
(ご主人さまの股間に顔をうずめて、濃厚なご奉仕を行っていく)
んっ、ちゅ……はふ……ごしゅじんさま、いかがですか?
(手で肉棒を支えながら、先走りもカスも、よく動く舌で綺麗に舐めとっていく)
(上目遣いにご主人さまの様子を伺いながら、亀頭に口を付けて強く吸いついていく)
(赤黒く凶悪なペニスに雌犬の唾液が絡み、それが小さな口へと出入りするのが観客からも見えていた)
ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ……
(頭を前後させながら、ご主人さまのモノにフェラチオを続けていく)
(早く気持よくしてあげたい、早くおまんこに欲しいと、一心に頭を振って肉棒を扱いていく)
(いつのまにか周りからもおちんぽの匂いが漂ってきて……良い匂いに、つい尻尾を左右に振ってしまった)
う・・・む…なかなかいいぞ椛。
俺の目を見ながら、たっぷりザーメンをご馳走してもらえるように視線で懇願するんだ。
これならもうすぐにご褒美をやれそうだ・・・
(言いつけどおりの奉仕に肉棒が強く震え、限界が近づいている事を知らせる)
(観客達の熱気も、より一層強いものへとなって行き)
(気の早い者は、一足早く達してしまうものさえいた)
こぼさないように、奥まで咥えてでしっかりと受け止めなさい。
うっ・・・!出る、出るぞ・・・、椛の口まんこにザーメンをくれてやるっ・・・!
(蛇口が壊れた水道管のように、精液が暫く止まらない)
(黄色く、粘ついた濃ゆい青臭い精液を、椛の口へと勢いよく注いでいく)
(・・・射精を終わりに近づいても、肉棒の硬度は衰える気配をみせない)
(どうやら次の事を心配する必要はなさそうだ)
終っても・・・まだ、飲み込まないようにな。
全部ザーメンしぼりだしたら、口の中に溜めておくんだ。
そうしたら、観客の皆さんに口を空けて見てもらいなさい。
椛が搾り出したザーメンを、飲み込む所まで見てもらうんだ。
あわてず、ゆっくりと、皆さんに満足してもらえるようにだ・・・できるな?
(自らが吐き出した精液を飲み込む様を見せつけろ、と命じる)
(雌犬として、観客達が満足できるようににオカズを提供しろと…そう命令した)
んっ、んっ……ふぁい……
(ご主人さまの言葉に、おちんぽを咥えながら上目遣いになる)
(発情してすっかり蕩けきった瞳でうっとりとご主人さまを見つめながら、精液を貰おうと頭を振り続ける)
(犬耳も従順に左右に寝かされていて、尻尾の動きは期待のせいか止まらない)
(くちゅ、くちゅっと唾液と我慢汁が混ざり合う音があたりに響く)
んっ、んふっ……んっ……
(奥まで咥えた瞬間に、ご主人さまが口の中に射精してくれた。口の中も、喉の奥も、熱い精液でいっぱいになる)
(鼻の方にまで、強烈な精臭が漂ってくる。この匂いは本当におかしくなる……)
……んっ、んふ、ん……
(ご主人さまの命令。口元を押さえて零さないように、ただし飲み込まないように、ゆっくりと観客の方を振り向いた)
(観客の目の前で、裸んぼで、ちんちんのポーズのように腰を下ろして、ザーメンだらけの口の中を見せる)
(大量の粘ついた白濁液が、口の中に並々と注がれていた)
…………んっ、んっ……んっ! んっ……け、けふ、けふっ!
(口を閉じて、唾液と混ぜながら、ゆっくりと精液を嚥下していく)
(あまりの濃さと多さに、途中で咳き込んでしまう。口元を精液に汚しながらも、なんとか全て飲み切ると)
ごしゅじんさまぁ……私、もう我慢ができません……おちんぽ、ください……!
(ご主人さまにおしりを向けたまま、ご主人さまの顔を返り見た)
(腰を少し上げて、尻尾も跳ね上げて、愛液を垂れ流す秘部をご主人さまに晒していく)
(淫らに腰をくねらせて、ご褒美をせがんだ)
ちゃんとできたようだな、それじゃあご褒美をやろう。
畜生らしく犯してやるから、ちゃんと受け止めるんだぞ。
(精液と椛の唾液でべとべとに汚れた肉棒を掴み・・・愛液で潤った秘部に押し当てる)
・・・ほおら、全部入ったぞ、椛。
どうだ、お前のなかでチンポが動いてるのがわかるだろ。
(汚液と愛液のぬめりを利用して、一気に肉棒を挿入していく)
(後ろから椛に圧し掛かる様にして、抱きすくめるようかたちになり)
(膣の奥まで、男の肉棒を根元まで埋めていく)
いまからお前の雌犬まんこを使って、チンポを扱いてやるぞ。
嬉しいか?
ほら、いまもぐちゃちゃになった雌犬まんこが、俺のチンポで掻き回されてるぞ。
大勢の観客の前で、腹がザーメンで一杯になるまで種付けされるんだ。
教えてやれよ、どれだけお前がどうようもない雌犬かってな。
(腰を前後させながら、肉棒をで膣内を抉り、刷り上げていく)
(結合部では、白く泡立った粘液が溢れ出て肉棒の滑りを助ける)
わふ……えへへ、ごほうびです……
(嬉しそうに尻尾をくねらせながら、ご主人さまの肉棒を心待ちにしている)
(秘部に先端を押し当てられた瞬間、期待に身体が震えてしまって……)
ふぁああああっ! ごしゅじんさまぁ……
(ぐちゅっと、硬く太い肉棒が身体の奥まで一気に入り込んできた)
(いつものように肉棒を膣襞でしめあげていく。ぐちゅっと卑猥な音が響いた)
(抱きすくめられて、奥の奥まで肉棒で埋められて……あそこもきゅんきゅんなってしまう)
あ……っ、あ……! 嬉しいです……私のめすいぬまんこ、いっぱい使ってください……!
あっ、あっ、あっ……く、くぅう〜ん!!
(ご主人さまの腰が前後する。おまんこのお肉が、ご主人さまのおちんぽに擦られていく)
(抜け落ちそうになった肉棒が子宮を突いてきて、頭が真っ白になったかと思えば)
(膣襞を擦りながら再び抜け落ちていき、腰が砕けてしまうほどの快感が押し寄せてくる)
ご主人さまぁ……ご主人さま、イクっ! イキますっ! わ、わううううううっっっ!!
(挿入された直後なのに、早くも一回目の絶頂に達してしまう)
(おちんぽを締め付ける力が急に強くなったかと思えば、秘所から愛液が吹き出して)
(頭の中を完全に蕩かせながら、尻尾と腰をくねらせて悶え狂った)
何だ・・・もうイッたのか?
まったくしょうがない奴だっ・・・!っく・・・
まだ挿れたばかりなんだ、もう少し味あわせろ・・・
(強烈な膣の強く締め上げを受けて、腰の動きが止まる)
(危うく達しそうになったせいかか、肉棒が窮屈そうに膣肉の中でびくびくと蠢き暴れまわる)
まったく・・・褒美をやるとはいったが、ここまで盛ってくれるとはな。
まあ、何回でも気が済むまでイけばいい。
公衆の面前で、自分が雌犬である事をしっかりと自覚しろ。
俺も気が済むまで、お前の体を使わせてもらおう。
(意趣返しのつもりか、後ろから大ぶりの乳に伸び、力任せに揉み潰し)
(腰の動きを再開させる)
(椛の乳首を摘み挙げ、乳房の弾力を堪能しながら、ゆっくりと膣肉の締め上げを楽しみながら)
・・・ほら今度は俺の番だ、受け取れ・・・ッ!
他人に見られながらイく感覚を刻み付けてやるっ!
(奥深くまで抉りぬいた肉棒で、再び射精する)
(二度目の射精であるにも拘らず、濃度、量共に減退した様子もなく)
(椛の膣から溢れるほど、精液を注ぎ続ける)
(・・未だ肉棒は萎える気配がなく、射精が終ると、再び彼女の膣内を掻き回し始めた)
【そろそろ一区切りできそうだし、この辺で〆ようか?】
【はいっ。じゃあ私のレスで一応の〆にさせていただきますね】
【もう少しだけ待っててください、ご主人さまっ】
【……あ、最後に、余談なんですけど】
【私も最後には売られちゃうのか、それとも違うのか、教えてもらえたら嬉しいなー、なんて】
>>197 わ……わうぅ……ごめんなさい、ご主人さまのおちんぽ、気持よすぎて……
(ふわふわの気分のまま、身体を震わせて感じて。身体の震えは膣肉を通じてご主人様にも伝わっていく)
(中で暴れ回る肉棒に快感を覚えてしまい、顔を恍惚となってしまう。その表情を観客は余すとこなく見つめていた)
は、はい……何回もイっちゃいます……
ご主人さまも、いっぱい私を使ってくださいっ……ふあ、あぁぁん!
(胸に手を伸ばされて揉み潰されて。それに合わせて腰も動かされる)
ご主人さま、胸とおまんこ両方なんて、私またイ……ッッッ!!
(乳首を摘まれて、連日の調教で敏感になった身体が再び絶頂に達してしまう)
(蕩けきった表情で舌を出して。周りからくすくす笑われながらも頭の中を真っ白にして)
(震える膣襞で、ご主人様のものを締め付ける)
あ……っ! だめ……イ……ク、イク……!
(イってる最中なのに腰を動かされて、奥の奥で中出しされて。発情した身体がさらなる高みへ打ち上げられる)
あああ……ご主人さまぁ……気持よくて、くるっちゃいます……!
(お腹の中をご主人様の子種でいっぱいにしてもらいながら、夢中になって腰をくねらせていく)
(周りに見られていることも気にせずに、むしろ見られて喜びながら、淫乱な雌犬の姿を見せつけていく)
あっ、あっ、んっ……ご主人さまっ、激し……ッ! ふぁっ! わふっっ!!
(ご主人さまは止まることなく中を抉ってくる。快感も止まらない)
(そのまま体力が尽きるまで、観客に見られながらの公開調教は続いたのだった)
>>198 【思ったより早くレスが・・・本当に今日は待たせてごめんなさい】
【その辺は深く考えてもなあ…もう〆だし】
【ただ強いてこっち何か言うなら】
【最終的に、素でペットみたいになるまで仕込んで飼い殺しとか?】
【思いつきだけど】
【では、最後のレス確認しました】
【二日間お相手ありがとう、それじゃ失礼します】
【わぅ。書いてたらご主人さまのレスが……。修正修正】
>>200 【お相手ありがとうございましたっ。とても楽しかったです】
【飼い殺しかぁ……全部のステータスが最大になっちゃいそうですね。欲望とか、露出癖とか……】
【ところで、なんか露出癖が高い子みたいなロールになっちゃいましたね。ごめんなさい、ご主人さま】
【それじゃ、二日間のお相手ありがとうございました。また会えたらいいなって思ってます】
【私もこれで失礼しますね。また日を改めておじゃまします】
【ありがとうございました。スレをお返しです】
なんとなく暇ができちゃったので来てみました。
……哨戒天狗なのに暇なのはびっみょーですけどね!
雑談猥談、ロールのご予約、どんとこいですよ。
カオス
……ふあぁ。お仕事と同じで、誰も来ないとやっぱり暇ですねえ。
けど、もうちょっとだけ、誰か来るのを待ってみましょうか……。
前も誰かが似たようなこと言ってた気がするが、東方系で雑談する場所他所にもあるしなぁ・・・
それもわりと沢山。
過疎ってたのもその辺が理由なのかもしれんね。
ここはちょっと特殊な環境ですから、他におじゃまするのはちょっと気が引けたり、だったりします。
そういうのを気にしない人もいるとは思うんですけど……私は割と気になっちゃう方なんですよね。
……縄張り意識が強いってことなのかな?
era自体調教前提のエロゲだからしゃーないのかもしれんがね。
話題ふるにしてもどうしったって助平な話題が主体になりそうだしな。
椛をいぢめたいとかぺろぺろしたいとか。
さすがにここと同じノリで突っ込んでったらアウトだろうし。
それが賢明だろうなあ。
どうしても era が根底に来ちゃいますからね。もう違うゲームって言っちゃってもいいかもです。
このスレだと、例えば私が首輪一つで待機とかできちゃいますけど、他のスレだと論外でしょうし……
けど era も広いですからね。調教合間の日常とかも、ばっちりですよ。
そういえばデートとかやら掃除やらのイベントもあったような気がするな。
ひとすら調教初期に毒入りの飯を食わされた記憶も懐かしい…
このスレでに飯作ってとか頼んだら、この場合やっぱり毒とか盛られるのかね。
それはきっと反発刻印と相談ですね。
もし私が Lv3 だったら、作らないどころか噛み付きますよ? がるるるる……
けど、好感度と奉仕精神しだいだと、ちゃんと美味しいの作ってみせます!
……名無しさんは、私の作ったごはん、食べてみたいですか?
無茶するとすぐlv3までいくんだよねえ。
噛み付くどころか
食べられるなら食べてみたい気もするな。
毒入りでなければlv1のご飯でもご褒美だと思うんだ。
あはは……調教される身としても必死なんです。
けどいくら抵抗しても、媚薬つかわれて電マとか、イっちゃうときはイっちゃって……
う〜ん、仲良い人と悪い人、どっちから調教されるのがマシなのかわかんなくなっちゃうかも。
じゃあ、今度作ってきてみますね!
って私、それほど料理得意じゃないですけど……てへへ。
やっぱり射命丸からいぢめらたりしたいものなのかねえ。
顔見知りにいろいろされるのってどんな気持ち?
ううむ、まあ期待しないでまってるよ。
それじゃ、しょうもない話につきあってくれてありがと。
いいお相手が見つかることを祈ってるよ。
文さんかぁ……いじめられるのが好きってわけじゃないですけど、想像するとちょっと……期待しちゃうかも。
そういえば「助手を犯させる」というのがありましたね……ちょっと文さんにやってみたい、なんて。
顔見知りが相手だと精神的にも逃げられなくなっちゃいますね。
嫌いな人相手だと、相手を嫌いになれば精神的には楽なのかな?
わふ。期待しないって言われるとちょっとグサッですね。
お話ありがとうございましたっ。またちょっかいかけてくれると嬉しいです!
……と、私はもうちょっとだけ。なんか眠気も吹っ飛んじゃいました。
椛は引継ぎ後の資金繰りのための売却要員には最適なのに
買った後で情が移って売れなくなるから困る
わう……。お金としてしか見てくれないのも寂しいですけど、
情が移って可愛がってもらった結果がえっち三昧というのも、微妙というか……
ううん、愛があればいっかなぁ♥
えっち三昧というかこう…ふと思い立ったときにちゅっちゅしにいく感じになるというか…
口上で解釈ってだいぶ変わってくるものだけど、俺のでは椛は癒しって感じになっちゃってるなー
えへへ。調教師さんとは思えないくらい優しいんですね。
せっかくですし、1回くらいなら今ここでちゅーしちゃっても、なんちゃって。
ところで、逆に徹底的にしつけちゃう子とかっていますか?
恋慕後の売却口上とかあるのだと胸がちくちくしちゃってなー
それがいいんじゃないかっていう人もいるけど俺はダメなんだ…
しちゃってもいいなら本当にしちゃうぞー
玉兎にはかなりきつく当たってる自覚はあるかな
鈴仙じゃなくて名無しのだけど、鞭で数回しばけば大体従順5まで上がるし
あとぐーや
お姫様を徹底的に落とすとか燃えるシチュエーションだし
抑圧消えるまで大切に扱ってから突き落とすのがもう…!
こう、背徳的な気分になっちゃうんですかねー。するほうもされちゃうほうも。
……しちゃっても、いいですよ。基本的に、このスレで私に拒否権は、あんまりないですから……てへへ。
名無しのウサギさんですか……あまり身体きたえてない子にはハードなのは程々に、ですよ?
って、なんか色々と調教の様子を聞いてるだけで、こう、むらむら来ちゃいますね、なんか……
他の部屋でどんなことされてるのかは、私の部屋からはわかりませんからねー。
売られるのいやだって泣き叫ぶ様子にカタルシスを覚えるとかそんななのかも
しちゃうと済し崩しに先まで行って寝る時間が遅くなりそうだから我慢しとくー
恐怖刻印つけて従順5まで上げたら技巧とか欲望あげるから大丈夫
その後で乳腺開発して淫乱に仕立て上げたら一人できあがり
調教師レベルにもよるけど10日で平均20〜30万出せるから効率がいいんだよねー
うちの幻想郷ではそこら中にとっつかまった兎が売られてると思う
椛は助手にはされにくい方だしなあ
部屋にいって覗きがてらレズプレイでもしてくればいいんじゃないかとも思うが
雑談だけになっちゃって悪いけどそろそろ時間きついから俺も戻るよ
もし機会があったら一手ご指南をよろしくね ノシ
はーい、じゃあプレイはまた今度のお預けで。さすがにいい時間ですしね。
なんか量産体制ですね……ウサギさん、けっこう需要ありますし。
一見平和な幻想郷、その裏では横行する人身売買……某巫女とか動かないんでしょうか。
……私、助手には向いてないですか? ちょっと予想外、です。
覗きがてらですか。じゃあ、今度いってみようかな……誰がいるのかな。
はい、お疲れさまでしたっ。また今度遊んでくださいな。お話ありがとうです。
私も今日はこれで失礼しますねっ。おやすみなさい!
【スレお返しします】
ノシ
椛ちゃんおあずけ食らっててワロタ
おあずけで思ったんだけど、放置プレイってコマンドあったっけ…
焦らしプレイなら
「何もしない」とか。
こんにちは。今日も遊びにきてみました。
どなたか、いらっしゃいませんかぁ?
いませんよ
……んー、さすがに誰も来ないと暇ですねえ。
本か何かを持ってくればよかったです。
やっぱり椛はeraのコマンドにあるような
調教系のプレイがお好みなの?
調教されてる身で、調教系以外のプレイってなさそうですけどね。
純愛も大丈夫ですけど……どちらかといえば、調教系、かな?
>調教されてる身で、調教系以外のプレイってなさそうですけどね。
まあ、そういうゲームだしね…。
少しeratohoをやってみたんだけど、嫌がるのを無理やり…って言うのが苦手だから
最初の方が結構つらくてね…。
従順とかが上がってくるといいけど。
知らない人に身体を弄られて、嫌がるのが普通でしょうしね。
私だったら噛み付いちゃうかもしれませんよ? がるるる。
けどどんどん従順にしつけられて、ね。
倒錯した愛情、っていうんでしょうか。アブノーマルなのにそれが普通に思えてきちゃうんですよ。
ああ、それは確かにいいかも…。
プレイ内容がきっつい事ばっかりなのに、お互いにラブラブとか。
けっこう抵抗する人もいるけど、私はころっと落ちちゃうほうだと思ってますし……
自分から調教を望んじゃって、ご主人さまがくると自然と尻尾も動いちゃいますし。
強絶頂とか連続絶頂とかさせられて、ご主人さまの前で乱れてみたいな、なーんて。
そこまできちゃったら本当の奴隷さんですね、もう。
椛はアレだな、真性のマゾだな。
……お恥ずかしながら。よく言われます。
そんなふうに罵られちゃうだけでも、身体がむずむずしてきちゃうんですけどね。
へえ、言葉責めもいけるんだ…。
つくづく奴隷の才能があるよ、椛は…。
(グイッと椛の体を引き寄せる)
それで?他にはどういう事をされて見たいんだ?
(椛の体を引き寄せたまま、耳元で囁く)
【…みたいな感じで、このままロールに雪崩れ込んで見てもいいかな?】
ど……奴隷の才能って言われても、あんまり嬉しくないですよぉ。
言葉攻めは結構にがてです。顔が熱くなっちゃってたまんないですから……ひゃ!
(身体を引き寄せられて、そのまま相手に抱きついてしまい)
あ、えっと……その、ひたすらえっちなこと、されてみたいです……
さっきから、疼いちゃって……がまんできなくて……
(足をもじもじさせながら、赤い顔で相手を見つめる)
あと……耳元でしゃべるの、くすぐったいです。
(耳元に噴きかけられる息に、狼耳をピクピク動かした)
【はい、大丈夫です。お相手よろしくお願いしますね】
なるほど、えっちな事ねえ…。
それって例えば、こういう事?
(いきなり椛の右乳首を服の上からつねり上げる)
それとも、こっちの方かな?
(椛の股間を、焦らすように下着の上から爪で擦る)
俺、あんまりこういう事した経験ないからさ。
はっきり言ってくれないと分からないなぁ…。
(口調こそ自信なさげだが、口元は笑みを浮かべて椛の反応を楽しんでいる)
きゃっ! んっ、あ……!
(いきなり乳首を摘まれる。ビクッと身体が震えれば、大きめの乳房も大きく揺れる)
(脚の間にも手を伸ばされて、敏感な箇所をさすられて)
んっ、ふ、あ……
(思わず足を閉じてしまいそうになるほど、さすられるのが気持よくて)
(疼いていた身体は、早くも愛液を沁み出し始めている)
……楽しんでませんか? ご主人さま。
(期待するような赤い顔のままだが、相手をジト目で見つめている)
その……おまんこ、したいです……なんか、発情しちゃったみたいで……
(恥ずかしそうに目をうるませながら呟いて。相手の顔を見ていられなくて、潤んだ目を伏せた)
もちろん楽しんでるよ、椛の反応が面白いからね。
(ジト目でこちらを見る椛にも愛おしさを覚えて、頭をポンポンと叩く)
それじゃあ、後ろを向いてお尻を突き出して。
(壁に手をつかせ、バックから突く体勢にさせる)
(そして椛の下着をずらし、秘部をまじまじと観察する)
そんな大した事はしてないつもりだったんだけど…
もうこんなに濡れてるのか。はしたないな椛は…。
欲しがってるものを上げる前に、ちょっとお仕置きしないとな。
(そう言うと、舌で椛の秘部をジュルジュルと舐め上げる)
んっ……面白がられても、少しだけ困ります……
(頭をぽんぽんされて狼耳を横に寝かせる)
はい……これでいいですか……?
(大好きな立ちバックの姿勢に、ドキドキもどんどん強くなっていく)
(不安そうに、どことなく期待している目で、背後のご主人さまを振り返り)
……そんな、見られると、恥ずかしいですよぉ……
(顔を赤くするが、尻尾は喜んだように左右に振られていた)
はしたないのは、調教されたからです。
もう、ご主人さまが来るのを部屋で待ってるだけで、どきどきしちゃって……
……ふゃあ! 舌っ! したぁ……あんっ!
(秘部に舌が這わされる。壁に手を付けながら気持よさそうに腰を揺らす)
恥ずかしい、って言う割には、こっちは嬉しそうだけど?
(クンニを続けながら、揺れる尻尾の根元をつかんで、クイクイと軽く引っ張る)
可愛いな椛は…もっともっと調教してあげるからな。
(椛の膣内に指を入れ、Gスポットを擦りながらクリトリスを音を立ててしゃぶる)
(しばらくして、自分の肉棒をズボンから出し、亀頭を椛の膣口に押し当てる)
さあ椛、入れて欲しかったらいやらしくおねだりするんだ。
わっ、わうっ……しっぽ……しっぽ、だめっ……だめっ……!
(尻尾の根元を掴まれる。性感帯への刺激にびくっと腰を震わせた)
(ご主人さまに掴まれた尻尾もびくびくと震えている。愛液もさらに沁み出してしまう)
あ……あっ、そこ……そこっ! そこ、すごいです……!
(指を入れられて敏感な箇所を攻められる。入り込んできた指をきゅっと締め付けて感じてしまい)
(壁に付いた手まで震えてしまって……頭の中はもう蕩けきっていて、ご主人さまのテクニックに惚けていた)
はぁ……はぁ……はぁ……わ、わうっ……
(少し攻められただけなのに、もう我慢できないほど出来上がってしまっていた)
ご主人さまぁ……ご主人さまの、おちんちんで、イキたいです……
もう我慢できません……奥の奥まで、ください……っ!
(膣口に先端が押し当てられる。その熱さと硬さに蕩けてしまいそう)
よしよし、よく言えました。ご褒美に、一気に行くから…なっ!
(椛の懇願に答えるように、いきなりペニスを限界まで押し込む)
ううっ、椛の中…あったかくてグチュグチュだ…
(奥まで挿入したまま、しばらく椛の中を味わう)
(やがて、椛の尻を掴み腰を動かし始める)
も、椛はしっぽが気持ちいいんだよな…。
(挿入を続けながら、尻尾の根元を掴んで引き抜く、と言う動作を繰り返す)
わうっ、ああっ、入って……っっ!! ああっ!!
(いきなり奥まで突き入れられた。指では届かない太さと長さに身体が喜んでしまう)
(ご主人さまのおちんちんを強く締めつけたまま腰をくねらせた。ただ入っているだけでも気持いい)
はっ……はあっ……はあっ……はあっ……くうぅ〜ん!
(腰を前後させながら、ご主人さまのおちんちんを味わっていく)
(ご主人さまも腰を動かしてきた。壁に押し付けられて後ろからペニスを突き立てられる)
(膣ひだがペニスに捏ね回される。気持いい。ペニスを締め付け、膣襞を震わせてしまう)
あっ! ああっ、しっぽ……しっぽ、しっぽ、しっぽ……っ!!
(尻尾を掴まれて弄り回される。尻尾が引かれるたびに身体が震える)
(頭の中が真っ白になる。尻尾でイかされてしまう。ご主人さまのものを強く締め付けた)
(膣から漏れた愛液が飛び散って床を汚していく)
椛のおまんこ、きゅうきゅう締め付けて来るぞっ……!
い、いやらしい、犬、だなっ!お前はっ!
(ペニスで突き上げながら、椛の揺れるお尻をパシン、パシンと叩く)
(かと思えば、腰の動きを止めて少し赤くなってしまったお尻を優しくなでる、と言った動作を繰り返す)
うあっ!急にキツくっ……!
(これまでで一番の締め付けに、かろうじて射精を堪える)
(射精感が収まるまで、達したばかりで痙攣している椛の膣内を味わう)
も、椛……ご主人様より先にイッたのか……?駄目な子だ……。
(挿入したまま、椛の体を抱き起こして頭を撫でてやる)
これは、もっと激しいお仕置きが必要だな。
(椛の耳に囁きながら、胸を揉みしだく)
あっ、やあっ! ひゃあん! たたかないでくださいよぉ……
(おしりを叩かれるたびにペニスを締め付けてしまう。ぞわぞわするような快感に尻尾も震えた)
(痛みに赤くなったおしりを撫でられると気持ちが良くて、もっと叩いてほしくなってしまって)
ああっ……は、はあぁ……んっ、でて……でて、ますよ……ご主人さまぁ!
(絶頂に震えながらも中出しされる快感に心を狂わせていく)
(腰をヒクつかせながらご主人さまの精液を受け取っていき、自身も快感を覚えていく)
わ、わうっ……くぅ〜ん……イくの、耐えられません……気持ちいいです……
(頭を撫でられる。尻尾が左右に揺れてしまう)
(あそこでペニスをひくひく締め付けながら、ご主人さまに抱き抱えられて)
……はい……おしおき、してください……おねがいします……
(しゅんとしながらも期待するように息を熱くさせてご主人さまを見つめていく)
全く……おしおきされたがってたら、おしおきの意味がないだ…ろっ!
(その言葉と同時に、今まで以上に激しく椛の膣内を突き始める)
(同時に、形が変わるくらいに強く胸を揉み、直に乳首を捻り上げる)
(後ろから抱きつく様に密着したまま、子宮まで犯すぐらいの勢いで膣内を突きまくる)
も、椛……んっ……
(そして椛の顔をこちらに向けさせて、突きながらディープキスをする)
そ、そろそろ出るぞっ……どこに精液欲しいっ?
【そろそろ〆に入っていいかな?】
はっ、はっ、はっ、あうっ、あうっ、あうっ!
(中を突かれて子宮口まで突き上げられて、気持よさそうな嬌声が口から漏れていく)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が反響して、力の抜けた身体をご主人さまに抱きしめられたまま)
あっ、あうっ! わう〜ん! あう〜ん!
(胸もおまんこも、ご主人さまの好きなように可愛がられていく)
(それに応えるように、熱い蜜壺でペニスを締め付けて膣襞を絡ませていった)
んっ、ん……ごしゅじんさまぁ……ちゅうっ!
(顔を振り向かされる。自分からも飛びつくように口付けし、すぐに舌も絡ませていって)
(下から突き上げられるたびに舌先も震えてしまっていた。恍惚とした顔でご主人さまを見つめていく)
なか……おまんこのなか、ほしいです……なかっ、なかっ!
(快感に耐えられない。ご主人さまの腕の中で身体を痙攣させていく)
【はいっ。よろしくお願いします】
よしっ、おまんこに出してやるからなっ…!
(椛の片脚を持ち上げて、更に奥深くまで挿入できるように体勢を変える)
(そしてラストスパートと言わんばかりに、膣内の最奥を犯し続ける)
はぁっ…!はぁっ…!椛っ…愛してるよ…!
出るっ!椛のナカに出すぞっ!あああっ!
(最後に椛を抱きしめたまま、子宮めがけて思い切り射精する)
(全ての精液が椛の膣に吸い取られるように、しばらく射精は続いた)
【次でラストにするよ】
わうっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!
(片足を持ち上げられ、ペニスがさらに深いところを突いてくる)
(身体を震わせながら、膣でペニスをきゅうっと締め付けた。沁み出した愛液がご主人さまも汚していく)
あ……あうっ! あう〜ん! わう〜ん!
(犬のような鳴き声を上げて、快感に頭を恍惚とさせていき)
(もう何も考えられず、ただペニスの刺激と抱きしめられる温かさに酔いしれていく)
あっ、あああっ……くっ……わ、わうっ、んんんっ!!
(ご主人さまが射精するのと同時、自分も激しい絶頂に襲われる)
(中出しの快感を覚えながら身体を痙攣させ、ご主人さまの腕の中でびくんびくんと震えていた)
(顔は恍惚として……淫らなアクメ顔にさせられていた)
あっ……はぁ……はぁ……はぁ……!
(落ち着いてくると身体からも力が抜ける。ご主人さまの身体に、くたっともたれかかった)
【はいっ。私も次で締めますね】
はぁ……はぁ……気持ち良かったよ、椛……。
(息を整えながら、もたれ掛かって来た椛を抱いて労いの意味を込めて頭を撫でる)
それにしても凄かったな、わんわんって……本当の犬みたいだったぞ。
それに最後のイキ顔……やっぱり椛はエロかったな。
(からかう様に行為中の椛の様子を説明してやる)
しかし椛の愛液で服がべしょべしょだ……。これはまた、「お仕置き」だな。
(思わせぶりな笑いを浮かべ、そう椛の耳に囁いた)
(その後、お仕置きとして次の椛の食事の時「待て!」を5分間させたとか)
【と言う訳でお疲れ様です。】
【実は殆どロールとかした事なかったんだけど、椛の雰囲気に引っ張られたお陰で何とかできたよ。】
【レスが遅かったり、拙いロールだったのは申し訳ない。】
【また機会があったら、お願いしていいかな?】
はぁ……はぁ……くぅ〜ん……
(ご主人さまにもたれかかったまま、頭を撫でられ嬉しそうに一声鳴いた)
(激しい交わりだったためか、全身から汗が吹き出している。ご主人さまを見つめる表情も蕩けきっていた)
わう……犬じゃなくて狼ですよぉ。
それに、私がえっちになるのは、ご主人さまが激しいからです……奥がものすごかったんですよ?
(蕩けた瞳でご主人さまに擦り寄って、恥ずかしそうに微笑んだ)
……お仕置き!?
その、それはご主人さまが激しかったからで……発情しちゃったのは私のせいですが……
(狼耳に飛び込んできた一言に気まずそうに目を逸らした)
(ご主人さまの服も、自分の服も、べっどりと愛液で汚れて淫らな匂いを放っていた)
(その後のお仕置きで「待て」させられたが……今度は上の口からよだれを流してしまうのだった)
【ご主人さま、お疲れさまです! 楽しんでもらえてたら嬉しいですよ】
【私のほうはとっても楽しかったです。こちらこそ、機会があったらぜひお願いしたいですね】
【また声を掛けてもらえたら、うれしいなぁ……】
【それじゃ、私もそろそろ落ちますねっ】
【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】
【スレお返しです】
257 :
238:2011/01/09(日) 02:07:03 ID:???
【返事遅くなったけど、こちらこそ楽しかったよ】
【そう言ってもらえると嬉しいな】
【今回は好きにやらせてもらったから、今度は椛お好みのプレイでしよう】
今夜辺り、発情期の椛を罵倒しつつちょっと荒めに犯しちゃいたいな
【うーん、今夜ですかぁ……時間取れるかなぁ。あまり期待できないかも、ですよ】
【来週の土日なら非番ですから、なんとかなりますが。そんな感じです!】
さむい
時間が出来たので待機してみますね。よろしくお願いします!
あ
ありゃ……気付けば1時間経っちゃいましたね。
今日は誰も来ないかな……?
発情した椛たんに大好きな立ちバックのご褒美
わふっ!?
……べ、べつに、大好きなわけじゃないんですよっ?
その……本能的に……ですね……
本能的に尻尾とお尻振って…発情マンコをパクパクさせながら誘惑しちゃうんだ?
そのままオスに乗っかられて、後ろからパンパンってされて気持ちよくなっちゃうんだね…想像するだけで勃起しちゃうな
……へんな想像しないでください。そんな詳しく説明されたら、私も想像しちゃうじゃないですか。
それに、そもそも子作りってそういうものですから。私だっていずれ通る道ですから……そこまでえっちな事はしませんけど。
へぇ、想像しちゃったんだぁ
…普段はそんな想像したりするのかな?それで自分を慰めたり…
確かに子作りはそういうものかもしれないね。してみたいなぁ…椛たんと子作りセックス…
そこまでエッチに調教されちゃったら…どうだろうね
想像しちゃいました。名無しさんが変なこと言うからです。
(なんとなくツーンと突っぱねてみるが、顔は真っ赤だった)
普段はそんな想像しませんよ。それこそもっと綺麗な想像してますから。
……そんなにしてみたいですか?
私は……私は、ちょっと御遠慮ですが。私にだって人権はあります。
(名無しさんに反発するが、相変わらずの赤い顔、尻尾も期待するように左右に揺れていた)
ふふ…顔が真っ赤だ…
じゃあこれからは汗臭くて荒々しい…野生的な交尾の想像しか出来なくなっちゃうかもね。
(嫌らしい笑みを浮かべながら距離を近づけ向き合って)
してみたいかって?
どうかな…口で聞くより見てもらったほうが解ると思うけど?
(人差し指を椛の目の前にもって行き、そのまま視線を誘導するように下へ)
(指差した場所は、興奮の形がわかるくらい既に膨らんだ股間で)
……解るかい?椛たんでもうチンポビンビン…
……わふ……。
(名無しさんの言葉に、つい熱くなった息を吐いてしまう)
(相手が近づいてくるにつれて、ドキドキも強くなってしまい……)
……ご立派ですね。といっても、匂いで分かっちゃいましたが。すごい匂いですよ。ものすごく雄臭いです……
(指さされた股間を、潤んだ目で見つめてしまう)
(尤も、見る前から嗅覚が勃起を察知していた)
はい、わかります……どうせ、拒否しても乱暴するんですよね?
なら……さっさと済ませてくださいね。
(反抗的な口ぶりだったが、ベッドの上で素直に四つん這いになり、相手におしりを向けた)
ふぅん…勃起してるの気付いてたんだぁ…
それなのに「してみたいですか?」なんて聞いてたんだね?ふふふ…結構いじわるだね?
(もっと見ろといわんばかりに腰を突き出し、視線を感じてか内側がビクビク動く)
(その度に布越しでも伝わるくらいの雄臭さが広がっていく)
やだなぁ。乱暴なんてしないよぉ?
したいのは種付け…交尾…セックス…だよ?
(こちらに向けられたお尻に嬉しそうに近づいて、いやらしく撫で回して)
(もう片方の手で、尻尾を優しく包むように握ると、ゆっくり扱いて)
じゃあ、済ませちゃおうか。椛たんがお望みのようだしね。ほら、ちょっと後ろ見てご覧。
(愛撫を中断して、そのまま下半身を露出して)
(蒸れてすさまじく牝を誘惑する雄臭い勃起チンポが姿を現す)
ふあっ、わふっ……!
(おしりを服の上からいやらしく撫で回される。びくっと腰が跳ねて、誘惑するように尻尾が揺れた)
あっ、んっ……しっぽ、触らないでください……
(甘い声で拒否していく。尻尾をイヤイヤと左右にくねらせるが、逃げることはできなかった)
(敏感な箇所を愛撫されて、次第に下腹部も疼いてきてしまい……)
……わ、私は望んでません…………わう?
(言われるまま後ろを振り向くと、くらくらするほどの匂いを放つペニスが待っていた)
(じゅるりと涎をすすってしまう。この匂いには弱い。否応なしに発情させられる)
は……はやく、済ませてくださいね?
(どきどきしながら、手でスカートをめくっていった。愛液でベトベトになった下着が顕になる)
どうしたの?この勃起したおちんぽに興味深々かなぁ?
えっちな椛たん…下着がもうグチュグチュじゃないかぁ…
(捲られたスカートの内側の下着をじっと見つめてから、確かめるようにゴツゴツした指を這わす)
(下着の上から指を軽く埋め込むほどに、愛液の発生源を刺激していく)
早く済ませて欲しいのは、もう我慢できないからなんじゃないのかな?
ふふふ、まぁどちらにせよこれだけ濡れてたら栓をして塞がなきゃね…
(濡れた布部分を摘まんで、ゆっくりと下着を下ろしていく)
(椛の愛液で濡れた牝マンコと呼ぶに相応しい肉穴に勃起チンポの先端を近づけて)
ほら…入れちゃうよ?チンポ…このまま一気に奥までブチュぅ…って…
……なぁんて嘘ぉ。椛たん素直じゃないから入れてあげな〜い。
(入り口に腫れた亀頭を密着させてから、そのまま挿入せずに)
(焦らすように浅く入り口を刺激するようにチンポを動かして)
こ……この下着は、さっき一人でしていたせいです。あなたのせいではありませんから……
んっ、あ……わふっ♥
(下着の上から牝穴を弄りまわされる。ちゅぷっと淫らな水音が聞こえた)
(ぐりぐりとした刺激に雌の本能が呼び起こされ、愛液がさらに滲み出てしまう)
がまん……がまんくらい、できますよ?
こう見えても、忍耐力には自身がありますから……
(真っ赤な顔、期待するような顔で、名無しさんを振り返りながら言う)
(肉棒の先端が肉穴に触れた。シーツをきゅっと掴み、快感に身構えた……が)
……わ、わうっ……!?
(名無しさんの行動に、慌てたような声が漏れてしまう。慌てて振り返った)
(そのまま名無しさんと睨み合い……誘うように腰を動かすが、おちんちんが擦れるだけ、中には来ない)
…………がまん、できません……おちんちん、入れてください……
どうしたのかなぁ?そんなにお尻動かして…まるで早く入れて欲しいって言ってるみたい…
そんなにチンポぶち込んで欲しいのかなぁ?
(椛のお尻の動きから巧みに挿入する事だけは避けつつ)
(更に尻尾を掴んで再び上下に扱き始めて)
よく言えましたぁ。素直な椛たんにはぁ…チンポのご褒美、だよぉ…ッ
んふふふ…ブチュっていくよぉ?……そぉぉれッ!
(椛のおねだりに満足そうに笑みを浮かべて)
(片手がお尻をしっかりと掴むと、チンポが牝穴にしっかりと狙いを定めて)
(そのまま躊躇なく、いやらしい音と共に気にチンポを挿入してしまう)
はぁい…椛たんのエッチな発情マンコにチンポハメ完了〜…
ほらぁ、他には?もっとエッチなおねだりしてみせてよ。
(しっかりと根元までつながっった下半身)
(チンポの先は一番奥深くの、子宮口と思われるところまでしっかりと密着して)
ひあっ! んうっ……しっぽ……しっぽ……!
(尻尾を掴まれて扱かれる。尻尾の先端まで震えてしまうほど感じてしまい)
(くねる腰がさらに淫らに揺り動かされる。我慢出来ない……)
ふぁ、んあああああっ!
(ぶちゅっと音を立てて、肉棒が牝穴へと入り込んでくる)
(思わず可愛らしい絶叫を上げながら、チンポをきゅっと締め付けてしまって)
(……しかし、そのまま相手は動かない)
あ……あっ、ん……う、動いて……動いてください……
しっぽも、いっぱい扱いて……!
(入れられたまま焦らされて、おあずけを我慢することができずに)
(腰をゆらゆらと揺らしながら、白いしっぽも誘うようにくねらせた)
噂の名無しが出たぞー
チンポ入れた途端嬉しい声出しちゃってぇ、可愛いなぁ椛たんは…
このままチンポでハメまくって、専用のチンポペットにしてあげたくなっちゃうね。
(決してピストンをせずにしっかりと椛のお尻から腰を離さぬまま)
(一番奥深くを亀頭でグリグリと押しつぶす程刺激して)
尻尾好きなんだねぇ…、しかも動いて欲しいなんて…椛たんの淫乱さん。
でも嫌いになったりしないからね。もっと好きになっちゃいそういだよ。
(尻尾をしっかり握り扱く速度を上げていく)
(そしてチンポを小刻みに、本当に数センチほどの連続ピストンで、子宮口をノックして)
ほら、もっともっと、エッチな椛たんを見せてくれなくちゃね。
チンポって言ってごらん?チンポでハメハメ…種付けセックスしてくださいってさ。
(徹底的に焦らしながら、いやらしい声で囁くと)
(一度だけ大きく腰を前後に往復させて)
わふ……淫乱って、言わないでください……
(少しだけ困ったような哀しそうな声で呟いた)
あっ、あっ! そこっ、そこっ! あっ、ああっ!
(尻尾が扱かれる。背中をぞくぞくする快感が駆け巡っていく)
(子宮口も何度も圧迫される。お腹の中から揺り動かされる快感に理性が吹き飛んでしまう)
(なのに、まだ足りない。もっと気持ちいいことを身体は知っている)
はぁ……はぁあ……ちんぽ、ハメハメ……種付けセックスしてください……
(一度だけ大きく動かされたおちんちんの動きに、身体が際限なく喜んでしまう)
(すっかり発情した雌犬の息遣いで、いやらしい言葉を叫んでいって)
あっ、んんっ、んんっ……はぁあ……!
(腰をくねらせる。もっと気持いいことをしたいと、身体が求めていた)
はい、よく出来ました!
これがいいんだね?こんな風に後ろからチンポで突かれたかったんだね?
(椛の言葉を聞くと同時に漸く本格的なピストン運動を開始す出す)
(男にとっても今までの焦らしは効いていて、一心不乱に腰を動かして)
気持ちいい?チンポハメハメされて気持ちいい?
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね?だから子作り大好きになっちゃえ!
(尻尾を扱く手が自然と強くなり、腰をぶつける音がいやらしく響いて)
(乱暴なチンポピストンで愛液をかき混ぜ次々に外に掻きだしていく)
うぅ…椛たんっ
一発目ぇ…このまま中に出すよ…いい?
(射精寸前の限界まで膨らんだチンポでラストスパートに入ると)
(尻尾の根元をぎゅっと握り、一番奥深くにチンポを突き入れる)
>>281 あっ、あっ、んんっ、ふぁあ……わふっ、わぅ〜ん♥
(焦らされた身体に激しい突き入れの快感が染み渡っていく)
(突き入れられるチンポを夢中で締めつけながら、犬のような淫らな声を上げた)
はっ……はっ、んんっ……き、気持ちいいです……これ弱いの……弱いです……
ちんぽ、はめはめされるの、弱いんです……!
(尻尾を掴まれながら、身体の芯を突かれていく。クセになって止められなくなりそう)
(秘所がぐちゅぐちゅと音を立てている。卑猥な音があたりに響く)
くっ、わ、わう〜っ! んん〜っ!
(ヒクついていた膣襞が、さらに強くチンポを締め付ける)
(シーツを両手でぎゅっと握りながら、恍惚とした顔。後ろから突かれて喘いでいく)
は、はい……なか、来て下さい……種付け、おねがいします……!
(本能のままに子作りを求めていく。愛液をあたりに飛び散らしながら淫らに腰を振っていく)
あっ、あ……イク……イクっ! イクッ! わうううっ!
(尻尾の付け根を握られた瞬間、頭の中に火花が散った。絶頂に達して、チンポをぎゅっと締め付ける)
そんなお願いされたら…!イクよ…うぅ!チンポいくぅぅ!!
(一番奥深くにチンポを突き入れた瞬間、チンポを締め付けられて)
(それと同時に溜まりに溜まった精液がチンポを駆け巡って、先端から一気に放たれて)
まだ出る…ビュッて…もっと椛たんに…あああ!
(例え同種でなくても、確実に孕まそうと意気込んだ精子たちが次々に椛の子宮へと移動して)
(発情卵子をめがけて一斉に群がっていく)
はぁー…ふぅー…
良かったよぉ…椛たん…。凄くエッチで興奮しちゃった…
(大量の射精を終えると、尻尾やお尻に込めていた力を緩めて)
(未だ興奮冷めやらぬ勃起チンポをゆっくりと抜いていく)
椛たんがしたいなら…もっとエッチなことしてあげるけど…どうする?
【わ、わう……もうちょっとだけ待っててください】
【レスが消えちゃいました。書き直します】
【はい、ゆっくりでいいよ】
【待ってるからさ】
>>283 あっ、んっ、はああっ! わ、わう〜っ!!
(絶頂し痙攣した身体に精液を注ぎ込まれる。お腹の中に注がれる熱い体液に、頭が沸騰してしまいそう)
(ベッドの上でびくびくと震えながら、背を反らしてアクメ声を上げた)
はぁ……はぁ……んんっ、はぁ……!
(荒い息をつきながらベッドに崩れ落ちる。たっぷりと精液を注がれて幸せそうな顔……)
は……ぁ、はぁ……はぁ……
(ぐったりした様子でベッドに身をまかせている)
(チンポを抜かれる瞬間にびくっと身体を震わせて……相手の姿をぼんやり見つめ……)
……あ、その……もっと……もっと、欲しいです……
(仰向けになって脚を開いて、淫らな服従のポーズ)
(おなかも秘所もさらけ出したままおねだりする。尻尾が恥ずかしそうに揺らめいている)
嬉しそうな顔しちゃって…そんなにこのチンポで突かれて、精液いっぱい射精されたのが良かったんだぁ。
でもこのチンポ…まだだし足りないって言ってるよ。見て…
(精液や愛液でどろどろになっているチンポは未だ勃起したまま力強く反り返って)
(それを見せ付けるように腰を突き出すと、淫猥な臭いで辺りが包まれる)
もっと欲しいんだね…そんな格好で尻尾パタパタ振っちゃって…
ふふふ、言ったでしょ?欲しいのことはもっとはっきり言わなくちゃ、ね?
(広げられた脚の付け根をいやらしく擦り、そのまま再びチンポを近づける)
(先端から、先ほど射精した残滓が糸を引いて、それが椛のオマンコへと垂れていって)
さっき激しくしちゃったから、今度はもっとやさしくしてあげようか?
それとも…えっちな椛たんは激しい方が好きなのかな?
(胸へと手を伸ばして先端を指先でクリクリと転がして)
わ……わぅ……! くぅ〜ん……
(汚れたペニスが未だ硬く反っていることに、惚けた顔で息を飲んでしまう)
(あたりに漂う淫らな匂いが、発情した身体に毒素のように染みこんでいった)
(匂いだけで身体が発情してしまう。切なそうな声が飛び出した)
は、はぃ……おちんぽ、欲しいです……奥まで欲しい……
(服従のポーズのまま、秘所から精液と愛液を垂れ流して)
(秘所に肉棒が近づいてくるのを、蕩けた目で見つめてしまう)
あ、ひゃんっ♥ ……えと、激しいほうが好きです……
またイキたいです……種付けしてください……
(胸の先端をクリクリされて、びくんと身体を震わせる)
(両手はシーツを掴んだまま、相手の顔をおねだりするような目で見つめた)
チンポ見て嬉しそうな声出すなんて…本当にエッチでかわいいよぉ…
このままお持ち帰りして、毎日ハメハメしたくなっちゃうよ…奥までチンポズンズンってさ。
(ビクビクと痙攣するチンポをゆっくりと近づけると、再びエッチな椛の穴の入り口と接触して)
(しっかりと濡れたお互いの部分が接触した水音が耳に響く)
激しいのが好きなんだぁ…そんなこ風におねだりされたら…っ
椛たん…!はぁ、いくよ…!んん…!ああっ。
(大きな体で椛を被うようにしながら、再びチンポを挿入していく)
(今度は焦らすことなく、一気に…先ほどとは違う角度の挿入に思わず腰を小刻みに痙攣させて)
今度は椛たんの顔をしっかり見ながらの種付けだね。
さっき見れなかった椛たんのアクメ顔、いっぱい見てあげるね…それそれ、チンポ動くよ!
(椛を抱きしめたまま、目の前の椛の顔を見つめ)
(腰を地面にバウンドさせるように降り始める)
わぅ……えっちって言わないでください……気にしてるんですから……
(目を潤ませて、真っ赤な顔して目を逸らす。はぁ、と熱い息を吐いてしまう)
(それでも秘所に肉棒が触れれば、くちゅっと音が立ってしまえば止めることはできない)
あっ、んっ! は、はぁぁぁぁ……ん!
(一気に入り込むペニスに、艶めかしい声が部屋中に響いていく)
(肉棒が違った当たり方をする。声も足も、身体もその快感に震えてしまう)
(びくっと膣が震えた。膣襞が愛しい肉棒を歓迎するように絡みついてしまう)
はぁ、んっ、見ないで……だめ……ふああっ!
あっ、あっ、あっ、ああああっ!!
(激しい動きに嬌声が漏れる。快感を覚えて顔が淫らに蕩けていく)
(思わず両足を相手の足に絡めていた)
気にしなくていいよ?きっともっと素直にエッチ大好きって言えばいいのに。
そうすれば…もっと色んなチンポにハメ犯されちゃうだろうけどね…!んおぉ…いい…
(膣の温かさ再びチンポが包まれると堪らずため息のような声を出して)
(纏わり付く膣壁を太いカリ首で引っかくように刺激していく)
見ないでって言われるともっと見たくなっちゃうなぁ…
こんなに近くでぇ…椛たぁん、ぶちゅ・・ むちゅっ
(嬉しい声で椛の顔へ汗で一杯の顔を近づいて)
(そのまま喘ぎを漏らす唇にねっとりとした口付けを施していく)
んちゅぅ…んはぁ、足をそんなに絡めちゃって…チンポ放したくないんだねえ?
また中にドピュぅ!って出して欲しいんでしょ?中出し…見ず知らずの男にチンポ種付け…大好きだモンね椛たんはっ。
(腰で縁を描くように動かして、チンポで膣を掻き混ぜ)
(抱きしめ密着した椛の胸と男の胸板が擦れあって、互いの汗が絡み合っていく)
うぅん……だめ……犯されるのだめ……あっ、あっ、ん♥
(艶めかしい声があたりに響く。膣襞をこねまわされて気持ちよくなってしまう)
(熱い息が止まらない。身体が男を求めている)
はぁ、はぁ……んっ、んちゅ……ふっ、ちゅ!
(唇を奪われて舌で舐められる。思わず舌を差し出して絡めてしまっていた)
(舌と舌を絡ませあう濃厚なキスが続き……顔もとろとろに蕩けてしまっていた)
わ、わぅ……くぅ〜ん……中に欲しいです……
奥が、熱くて……奥に欲しい……奥に欲しいです……!
(絡めた足でぎゅっと相手をたぐりよせて。膣内射精をせがんでしまう)
あっ、んっ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んっ……ま、また、イク……!
(すっかり乱れに乱れた様子で、秘所に打ち付けられる肉の棒を感じ取って)
(きゅっとあそこを締め付ければ、ぐちゅっと水音が辺りに響いていく)
むちゅ…ん、んちゅ…じゅるぅ…椛たんっ、ん、ちゅぅぅッ
(たっぷりと唾液の絡めた舌同士のキスを音を立てながら何度も夢中になって行い)
(まるで現在チンポを挿入している椛のマンコと連動して口を犯す様で)
エッチな声出しすぎだよ椛たん!そんな声でおねだりされたら…こっちも、もうっ!
奥に…出すよ…!イキ顔見ちゃうからね…!
(自分よりも小柄な椛をしっかり抱きしめて、腰を乱暴に振りまくる)
(チンポを締め付ける感覚にあわせるように、体重をかけてチンポを深くまで埋め込んで)
イクよ…!チンポイクよ!んおぉぉッ!また椛たんのエロマンコにたっぷり種付けぇぇ!
(ダムが決壊したような勢いで下半身から何かがこみ上げてくると)
(先ほどと変わらぬ勢いと量のザーメンが椛の子宮へ排泄される)
おぉっ、おぉ…!いい!椛たんもっとチンポ搾って…!ああ、んん!
(椛の顔を見ながらも、動物のような声で射精の快感に身をくねらせて)
(溢れんばかりの濃い精液で、椛の膣内を全面マーキングしてしまった)
はっ、あっ、あっ、イクっ、イクイクっ、あっ、あっ、は、はああっ♥
(抱きしめられて腰を振られて。おまんこの奥におちんぽが何度も突き当たっていく)
(激しい快感に背中を反らして悶えていく。イキ顔を見られるのは恥ずかしいのに、気にする余裕も全くない)
あっ、んっ、はっ、あ、あ、あ……!!
(切羽詰ったような淫らな嬌声。頭の中が真っ白に染め上げられていく)
(両足も、両手も、相手の体に絡めて、無意識のうちに相手にしがみついていた)
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、絶頂へと急速に上り詰めていく)
ああっ、わ、わうううううううっっっ!!
(びくっびくっ、身体が痙攣して、おまんこが相手のおちんぽをぎゅっと締め付けていく)
(手も足も震えて、顔は淫らなアクメ顔。エロマンコに種付けされて蕩けきった表情をさらしてしまう)
あ……あっ、イってます……きもちいい……きもちいい……!
(激しい絶頂と種付けの快感に、たまらずに身体をくねらせていく)
(秘所がペニスを締め付け、最後の一滴まで逃すまいと精液を子宮に飲み込んでいた)
あ…おぉ…そんな、すごい締め付け…
搾り…とられてるよぉ…おぉッ!
(目の前のいやらしい椛のアクメとそれと同時に締め付ける膣にたまらず興奮の声を上げて)
(射精が止んだ瞬間、もう一度この快楽を味わうために腰を振りまくり)
椛たん…おぉ!止まらない…チンポこのままずっとセックスしたいって言ってるみたい…!
チンポ気持ちいい?椛たん…、この勃起チンポで種付けハメハメいい?ああぁ!
(腰を振りながら何度も射精をして、その内あまりの激しさにチンポが抜け落ち)
(椛のの体にもいやらしく臭いザーメンがたっぷり降りかかって)
は…ひぃ…もう、これ以上でないよ…ちょっと休憩…
チンポしばらく勃起しない…凄かったぁ…最高椛たんのマンコ…種付けしまくっちゃったぁ…
(そのままお礼でも言うように椛の顔に沢山キスの雨を降らして)
(その後チンポ復活し、また子作りを要求してしまうのだった)
【これで〆るね】
【凄くかわいかったよー。また一杯エッチしたいな】
【それじゃあレスあるまで見てるけど、とりあえずこちらはこれで】
【あいがと、椛】
はっ、あんっ、あっ、そん……な、っ、あ……ああっ♥
(イっているのにさらに激しさを増す相手の動きに、さらに高みまで極めさせられてしまい)
(膣内にも何度も何度も射精される。その度に身体も達してしまうのだった)
あっ、んんっ、はぁ……はぁ……くぅ〜ん……んんっ!
(男根が抜け落ちたかと思えば、身体の上に白濁液が降り注がれる)
(脱ぎかけの服の上にも、白い肌の上にも、いやらしい臭いを放つ体液が染みこんでいった)
は……はふ……おちんぽ、気持よかったです……はめはめしたいです……けど、少し、休憩を……
(荒い息を吐きながら、ベッドの上でぐったり。何度も強絶頂してしまい、体力も限界に近かった)
(ぐったりしながらも、相手を見つめる。その顔は満足そうに蕩けていて……)
(その後も何度もキスしてもらって互いに落ち着き、落ち着いたらまた燃え上がって)
(何度も何度もハメハメしてもらい、何度もイキながら子作りを続けたのだった……)
【私のほうもこれで〆ですよ。お相手、本当にありがとうございました!】
【とても気持よくて、とても楽しかったですよ。縁があれば、またやりたいですね】
【なんか私、淫乱すぎるんでしょうかね。もうちょっと落ち着いたほうがいいのかな、なんて】
【ともかく今日はこれで失礼いたしますね。お疲れさまでした。また後日、よろしくおねがいいたします】
【スレお返しです】
ここってふたなり調教も可能でしょうか?
たしか一応eraにあったはずだから相手と折り合いがつけばいいんじゃねえの
>>298 ありがとうございます。
ただ多分シチュで1、2を争う人を選ぶシチュですからね、
ちょっと踏ん切りがつかないんですよ。
eraはやったことないんだけど、イチャイチャ甘々なのもありなんだろうか
っeratohoYM or eratohoJ
コマンド自体のイチャっぷりはJ、甘々し続けるプレイが可能なのはYM
Jうにゅほと雛口上辺りは甘すぎて砂糖吐く
今日も遊びに来てしまいました。すっかりクセになっちゃったかもですね……
しばらく待機してますね。
今日は騎乗位とかに挑戦してみたいかも。バイブとかカメラとかもいいなぁ。
助手相手でレズ調教とかも、いつかやってみたい……かも。
調教大好きわんこか…そういえばeraって色々バージョンあって
最近のは全然確認してないなー
レズ調教ってされる方?する方?
相手希望とかあるの?
お相手したいけど、今日は時間が……残念だ
>>304 調教が好きなわけじゃないですけど……気持いいのは悪くないなぁ、って感じですね。
私も YM には手が出てませんし、そういった意味では同じかもですね。
される方がいいな……する方でもいいですよ。
相手は、文さんがいいなぁ……
>>305 【また見つけて声かけてくださいね。いつかお相手できたらうれしいですよ】
へぇ、てっきり首輪とか繋いでお散歩とかが大好きなのかと思った
YMっていうのがよくわからなかった…最近のも確認しないとなー
文かー、また時間がある時に見かけたらやってみようかな…
今日は時間無かったからどういうのがしたいかだけ聞きたかったんだ。
誰か来るといいね、それじゃまた機会があればー
>>308 えーっと……首輪つながれてお散歩とか、気持いいなぁとか、思っちゃったりですよ。
EXTRA でやりこんじゃうと、バリアントを移るのも大変で……ま、そこはお互い様ですよね?
はい、またの機会を待ってますね。声かけてくれてありがとうです。
私はまだまだ待機してますよー。
誰か調教してやれw
誰も来ないと、それはそれで暇ですね……
(調教部屋、もとい自室のベッドに腰をかけて、なかなか開かないドアをぼーっと見つめている)
(そのままベッドに横になって、今度はうつ伏せになると)
……んっ、ふ…………んっ、んっ、ん……♥
(ベッドに残ったご主人さまの匂いをおかずに、もぞもぞと身体を動かしていく)
(指が下着の上から秘所に這わされて、ゆっくりと割れ目を擦っていき……)
【待機は、もうちょっとだけ続行です】
今日も盛ってるなー。
わんこのくせに年中発情期とか・・・
それともeraだけに主人のしこみがよかったのかしらん、なんて。
あっ、わうっ、わふ、んんっ♥
(秘所を弄る指が、あたりに水音をくちゅくちゅと響かせていく)
(身悶えしながら一人盛り上がっていき、あと少しで絶頂に……)
ふぁあっ!? い……いきなり入ってこないでくださいよぉ。
(突然現れた人影に飛び起きてそちらを振り返る)
(自慰も止めたが惚けた顔は隠せず、さらには無意識のうちに足をもじもじさせてしまい……)
あらごめん、邪魔しちゃったか?
こっちの事は気にせず最後まで続けて貰っていいよ。
【お相手希望のかたじゃなかったですか……】
【今日は誰もいないんでしょうかね。わぅ〜ん】
【つか、いきなりロールに入るのも憚れたんだけどな】
【
>>303みたいな事も言ってたし】
【わぅ。それはごめんなさい、あまり深く考えてませんでした……】
【いきなり入っちゃっても大丈夫でしたよ】
【まあ確かにあの流れじゃそうだったかもね】
【二時間ぐらい待機してたわけだし、時間もあれだろうからな】
【実際時間とかはどうなの?】
【時間は大丈夫です。このまま夜までお相手できますよっ】
【途中、お夕飯とお風呂に時間を頂きたいかもですけどね】
【そうか、それじゃあ椛さえよければお相手おねがいできるかな?】
【多分こっちもこっちで風呂や飯落ちに時間貰うことになっちゃうと思うけど】
【はいっ。こちらこそよろしくおねがいしますね】
【休憩時間はそちらに合わせますので、いいタイミングで教えてくださいな】
【今日は、どんな感じに進めますか?】
【前回が甘々だったので、少し調教の色を出したいと思っていますが……】
【バスターの更新来てたわ、ごめん】
【そうだなあ、調教っぽいっていうと】
【おあずけプレイとか?eraっぽく媚薬盛ってもいいし、発情期とかでもいいけど】
【発情させた状態で貞操帯つけてほっておいた状態からとか焦らしとか】
【逆にバイブとか乳首ローターとかつけたまんまの状態でしゃぶらせたりとか?】
【逆に椛のほうからは何かあるの?】
【おかえりなさいっ】
【そうですね……首輪とアイマスク付けられて色々されちゃうとかどうでしょう】
【玩具をたくさん付けられてフェラチオもいいですね……】
【カメラとバイブで公開自慰とかもやってみたいなぁ、なんて思ったりですよ】
【まあ流石に全部は無理っぽいからな・・・】
【そのなかだとアイマスクと首輪をつけたまま、連れ出して公開自慰を撮影とか?】
【そのあとネタ晴らしをされて羞恥心でぐちゃぐちゃになったとろをハメ倒すって感じで】
【・・・まあ、そこまでいけるかはわからないけど】
【わふ。よくばりでしたか……】
【野外は前にやったことがあるので、部屋の中で撮影会がいいかもって思ってます】
【ハメ撮りされちゃったり……あ、もしお望みなら、ご奉仕もしちゃいますよっ】
【いや、複数上げてもらうのはいいんだけど、搾りきれなくて】
【それに確かに野外は既出だった】
【じゃあ、撮影会でいろいろやる感じでいいかな?】
【はい、撮影会でおねがいします】
【具体的なコマンドは、ご主人さまにお任せしちゃいますね。よろしくです】
【私の側の調教進行具合はどうしましょうか……こちらもご主人さまのお好みで大丈夫ですよ】
【あーそうですねえ】
【それこそに飼い犬よろしく調教された状態からでもいいし】
【全部のLVが低めの状態の椛を甚振る感じでやってもいいんだけど】
【特に希望がないなら、今回は前者でお願い】
【わかりましたっ。じゃあ従順が高めで、だけどまだ羞恥心が残っているくらいでいってみますね】
【淫乱状態になっちゃうと、撮影会でも恥ずかしがらないかもですし】
【じゃあ……書き出しを、おねがいできますか?】
【特に凝ったことをしないなら
>>313 から続けちゃっても大丈夫です】
【そうですね、ではそのあたりでお願い。】
【わかりました。それじゃ
>>313から続けてみます。】
【それじゃ、少々お待ちを】
この名無しはやめといたほうが良いだろwgdgdすぎる上に言い訳がましいww
>>313 いきなりはないだろ、これでもちゃんとノックはしたんだぞ。
それとも夢中になりすぎてて気付かなかったか?
発情期にはまだ早いだろうが・・・
(カメラの機材やバイブ等の大人の玩具を抱えて、入室してくる)
(椛の痴態をに気付き、皮肉を飛ばす)
まあ、ちょうどいい具合に出来上がってたみたいだし。
これなら・・・いろいろと手間が省けるかな?
ほら椛、準備をしなさい・・・まずはこいつを着けて。
(ある程度使い込まれた感がする、首輪を投げて)
今日はちょっと特別な調教をやるからな。
今のお前には少々ハードルが高いかもしれないが、しっかりやってもらうぞ。
(カメラに収められたフィルムを確認しながら)
【では、あらためてよろしく】
夢中に……なってたりしません。寝てただけですから。
(再びベッドに横になって、しっぽでシーツを叩いていく)
(完全にイキそびれてしまって、身体の中には不満が溜まりに溜まっていた)
……? 今日は、大掛かりなんですね。
(ご主人さまの荷物の量が普段より多くて、なんとなくきょとんとそれを見つめてしまう)
わぅん。またこれですかぁ……私、犬じゃないんですよ?
(と言いながらも素直に渡された首輪を着けていく)
(金具を留めれば、いつもと同じ、自分が雌犬のように思えて……身体も疼いていく)
わぅ。その……気持よくしてくれたら、嬉しいです……
(「特別な調教」と聞き、不安そうにご主人さまを見つめ始めた)
(それでも身体は快感を期待して、秘所を疼かせ、顔を赤くさせ始める)
(調教されるのが嬉しくて、尻尾も左右に揺れてしまっていた)
【はい、よろしくおねがいしますっ】
犬でも狼でもたいした違いはないだろ。
お前が俺に飼われてる証って意味じゃな。
・・・それに、今日はちょっとでもお前の格好を奴隷らしくしておかないとな。
(手にしたカメラの確認は終ったようで、いつものように命令を下す)
そう焦るなよ、そっちはまだだ。
ものには順序ってものがあるだろう?
・・・じゃあ、まずそこに立ってくれ。体は隠すなよ?
胸も尻も・・・犬マンコもな。
(体を持て余して自慰に耽るまで仕込んだ椛にまで、言う台詞でもない)
(男の手の中に収まったカメラが、椛の姿を捉えていなければ)
・・・言ったろ?特別な調教をやるって。
今日は、撮影会だ。奴隷のしての椛のな。
ほら、もっとよく体が見えるようにするんだ。
この写真を見た奴がシコれるくらいの奴をとるぞ。
(無遠慮にシャッターを切り、椛の裸体の撮影を始める)
【すいません、ご飯で30分くらい落ちます】
【はいっ。いってらっしゃいませ、ご主人さまっ】
わぅん。結局、飼われてることに違いはないんですね……
(今に始まったことではないのに、なんとなくしょんぼりしてしまう)
(ただ、そういった境遇を望んでしまっている自分も、確かにここにいて……)
は、はいっ。……こんな感じで良いですか?
(ベッドから下りて、言われたとおりに立ってみる。服を脱ぎ捨てた、生まれたままの姿)
(大事なところを隠そうとするが、それはご主人さまに制止されてしまって)
…………その……は、恥ずかしいんですが……
(大きな胸の先っぽも、自慰で熱くなった足の付根も、丸見えの状態にさせられて)
それ、カメラですよね。私の知り合いが持ってたので知ってますよ。
(羞恥に目が潤んできてしまう。シャッター音が響くと、撮られているといった意識が強くなってしまい)
(秘所から愛液が溢れていく。濃厚な液体が太股を流れ落ちる姿まで、しっかり撮られていた)
撮影会、ですか……写真、どこにばら撒くんですか……?
(胸の先端が尖っていた。自分がどれだけの人間のおかずにされるのか、想像できない)
(ふらふらとベッドにしゃがみこんだ。顔が熱くて、くらくらする……)
……もっとよく……こうですか……?
(ご主人さまに促されて、足をM字に大きく開いた。どろどろになった犬まんこが晒される)
・・・そりゃそうだろうな。
でなきゃ、そうでなきゃお前を選んだ意味がない。
ちょっとくらい恥じらいが残ってた奴のほうがこの写真も高く売れるってもんだ。
ん、確か・・・お前の上司の烏天狗だっけ?
何だったら、今度買って連れてこようか。
(幾日かの調教を経て、卑猥に熟れつつある椛の肢体を捉え)
(フィルムに収めていく)
気になるか・・・?さあて、どこだろうな。
人里でもいいし、ひょうっとしたらお前の元の住処の妖怪の山にも出回るかもしれないなあ?
ま、何にしてもお前がどうしようもない淫乱な雌犬である事を皆に知って貰えるんだ、よかったじゃないか。
マン汁垂れ流しながら撮られてる姿を見て、否定する奴なんていないだろうさ。
(曝け出された秘所の奥の奥まで見通すかのように)
(カメラのファインダーを通して椛の秘所を見つめ、姿をフィルムに焼き付ける)
そうだ、よく犬まんこを見えるようにしてみせろ。
奥まで見えるように、自分の指で広げて・・・ぐちゃぐちゃになった中を、ゆっくりかき回せ。
さっきの続きだ。中途半端なとこで止められて欲求不満だったんだろ?
マン汁かき回して、オナって見せろよ。
・・・ああ、あんまり早くはやるなよ?ピントがぶれるからな。
【すいません、戻りました】
別に、上司というわけではないですが……ノーコメントで、おねがいします。
(突っぱねるように言うと、恥ずかしそうに顔を逸らす)
(一緒に調教される仲間ができるのは嬉しかったし、久しぶりに会いたくもあったが)
(さすがにそれを求めてしまうのは悪いことだと感じるくらいの理性は残っていた)
う……よくないですよ。こんな恥ずかしい姿、みんなに知られちゃうなんて……
(目を潤ませながら顔を赤くして。なのに足を閉じることができない)
(カメラを向けられているだけなのに、誰かの視線を感じてしまう)
……これ、けっこう、恥ずかしいんですね……
(視線が秘所へと突き刺さる。愛液が流れ落ちた)
わぅ……ぁん。はい……
(顔を真っ赤にしながらも、恐る恐る両手を秘所へと伸ばしていく)
(左手を秘所に添えて押し広げると、右手の中指と薬指を穴の中へと埋めていく)
はぁ……あんっ、んん……は、ぁ……♥
(自慰が再開される。秘所への刺激に顔が恍惚となった)
(ゆっくりと、感じるように、穴の中をかき混ぜて嬌声をあげていく……)
【おかえりなさいませっ】
まだた、それじゃ足りん。
緩みきった雌犬の顔を良く見せろ。
カメラの前にお前のアヘ面を曝け出すんだ。
椛がどれだけ情けない雌犬か、皆にみせつけるんだよ。
(自慰行為に耽る椛を尻目に、シャッターを切り続ける男だが)
(いまいち満足がいく写真が取れないようで、その声は不満が混じってる)
・・・もうちょっと、変化のある絵が欲しいな。
椛・・・オナるのはもういい。
道具を使っているところを撮るから、こいつを使ってみろ。
もう十分濡らしただろうから、お前の犬マンコにも十分突っ込めるだろ。
そいつをつっこんだら、こっちに尻をむけて自分でそいつを掻き回すんだ。
(椛にバイブを投げて寄越し、指示を下す)
(どうやら、器具を使って自慰行為を行う所をカメラに収めるつもりらしい)
なんだったらこいつも使ってやろうか?
尻の穴のほうはまだ解してないが・・・まあ、ローションでも使えば何とかはいるだろ。
(追い討ちをかけるように、アナルビーズを手に取りさらして見せる)
(ここで男が満足する絵が取れなければ、際限なくエスカレートしていきそうだ)
はっ、はっ……んんっ、んん……あ……♥
(指では気持ちよくなりきれない。不満を示すご主人さまに、焦りの気持ちだけが膨らんでしまう)
(くちゅくちゅと秘所をかき混ぜて、湯気を立たせていても、ご主人さまは喜んでくれず……)
んっ……えっ、あっ?
(いきなり止めろと言われて、蕩けかかっていた顔できょとんとする)
(愛液だらけの指を抜いてご主人さまの様子を伺えば、前にも見たことのある玩具が投げられた)
わ、わうっ! します! しますからぁ!
(同時にアナルビーズも魅せられた。入れたことがないわけではないがどうも苦手な玩具)
(慌ててバイブを拾って、スイッチを入れて動かし始める。そして、ご主人さまにおしりを向ける)
(尻尾を上げれば、愛液まみれの雌犬おまんこが丸見えになって)
あっ……あっ、はぁ……あっ、あっ、んんっ!
(くねり振動するバイブを秘所に埋めていけば、否が応なしに快楽を感じてしまう)
(膣でバイブを締め付けて、暴れ回る玩具を楽しみ始めた)
はぁ、あっ、あっ、あっ、わ……わう〜♥
(手でバイブを掴みながら、夢中になって抜き差ししていく)
(肉びらが玩具に絡みついて愛液が掻き出されて……気持よくて腰が跳ねた)
そこで止めるんだ、椛。
さっき物欲しそうな目で、こいつを見てたろう?
入れてやるから、尻の穴が良く見えるようにケツを高く上げろ。
(暫くバイブで自らの秘所をかき回す姿を数枚写真に収める事に専念し)
(十分な枚数が撮り終えると、椛の動きを制止する。)
・・・ほら、力を抜いて楽にして。
あんまり無理にやると裂けちまうからな。
(アナルビーズにたっぷりとローションを塗し、指で椛のアナルを
解しながら、ゆっくり挿入していく)
(もちろん、椛の尻の穴を写真に収めておく事も忘れない)
さて・・・根元まで入ったな?
ならそのままで、『ちんちん』だ。
・・・何だ、やりかたはわかるだろ。
ちゃんと写真には撮って残してやるからな、しっかりやるんだぞ。
お前がちゃんと躾の行き届いた犬であるところをみてもらおうぜ。
(どうやら椛を犬に見立てて写真を撮るつもりのようで)
(犬が行う躾を、そのまま行うよう命じる)
それが終ったら、『おすわり』とか『お手』とかも一通り撮ってみるかな。
はっ、んっ……はぁ……ん?
(バイブのくねりに身を任せていると、またご主人さまに制止されて)
(荒い息でご主人さまを見つめていく。と、ぼーっとした視線の先にはさっきのアナルビーズが……)
ご、ご主人さま……っ……私、物欲しそうな目でなんか……
(ひんやりしたビーズがおしりのなかに入ってくるのは、まだまだ慣れていない)
(しぶしぶ手を止めて、ご主人さまの言うとおりおしりを高く上げた)
わ、わぅ……んっ……んっ……んっ……♥
(おしりの力を抜いて、ビーズを1個、2個……と、おしりの中に入れてもらっていく)
(きれいな色の菊門も全て写真に撮られたまま、おしりの中が玩具でいっぱいになっていく)
はぁ、あっ……ご主人さま、おなか、すごいです……!
(暴れるバイブが、肉越しにビーズを叩いている)
(バイブの動きに合わせて雌肉がこね回されてしまい……もう我慢出来ない)
(命令するご主人さまの顔を、ぼーっとした目で見つめてしまう)
(ピンクの霞がかかった頭では、何を言われているのかいまいち理解できなかった)
あっ、あっ、あっ、んっ……あっ、わっ、わうっ♥
(手がバイブへと自然に伸びていく。ご主人さまの命令を無視して、オナニーを再開してしまう)
あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
(淫らな雌犬のような声を上げながら、自分の気持ちいいようにバイブを動かして、絶頂へと駆け上がっていった)
(ご主人さまの目の前で、躾のなっていない、淫らな雌犬の姿を見せてしまう)
あーあ、すっかり盛っちまって。
いくらおあずけを食らった雌犬だからってこれはないだろ。
ちょっと前まで恥ずかしがってた奴とはおもえないな。
まあ、何を言っても聞こえていないみたいだがな。
(一心不乱にオナニーを続ける姿を、一応写真収めるも)
おいおい、犬ころ?誰が今でオナれって言ったよ。
さっきご主人様が言ったことが聞こえなかったのか?
ちょっとばかり、躾が足りなかったみたいだな。
(露骨に舌打ちして、椛の尻を叩く)
(悪戯をした子供を叱るように、何度も振りかぶり)
(椛の尻に男の手を叩きつける)
・・・・ほら、桃色に呆けた頭でもこの程度の事はわかるだろ。
お前がチンポを咥えているところを撮るから、顔を上げろ。
(椛の痴態を撮影しつづけてきた事で、既に準備が整い臨戦態勢になっている)
(肉棒を晒し、椛の眼前に晒す)
色ボケした頭でも仕込んでやった事までは抜けてないだろ?
せいぜい絵になるように美味そうにチンポをねぶってくれよ。
・・・まったく、これぐらいしかとりえがない癖に。
は……っ、あ……っ、ああ……っ♥
(バイブで感じるところを引っかきながら、夢中で快感を覚えていく)
ああ……っ、あああああ……っっ!!
(びくっびくっと身体が跳ねた。深く激しい絶頂ではなかったが、身体を駆け巡る衝撃に頭が真っ白になる)
(気持よさそうなアクメ顔を晒しながら腰をヒクつかせれば、愛液があたりに飛び散っていく)
はぁ……はぁ……んっ、んあっ! わうっ! わうっっ!
(ぐったりとベッドに俯せになっていると、いきなりおしりに強い痛みがはしった)
ああっ……ごしゅじんさま……っ、ごめんなさい……ごめんなさい……ひぁ、んんんっ!
(玩具を二穴に咥え込んだおしりが、叩かれて赤く腫れていく)
(涙を滲ませながらおしりに力を入れると……食いしめたバイブがぐちゅっと動いて、また達してしまった)
は……はぁ……んっ……
(顔を上げれば、ご主人さまの肉棒が目の前にあった。待ち望んでいたおいしそうな匂いに、涎がにじんでしまう)
(起き上がってのろのろと膝をついて、ご主人さまのものを口に咥えていく)
んっ……んっ、んっ、んっ……んっ……
(仕込まれたとおりにフェラチオを始めて、唾液まみれの口と舌で、ご主人さまの肉棒を刺激していく)
(得意のご奉仕を行いながら……片手はこっそりとバイブに伸びて、ゆっくりと秘所をかき混ぜていった)
【ご主人さまっ、今日は何時頃までできますか?】
ほら、カメラのレンズを意識しながらしゃぶるんだ。
視線をこっちにむけたまま、チンポに吸い付いてる顔を見せるようにな。
写真のパターンに飽きがこないように、今までの調教で仕込んでやった技術は全部使えよ。
(意識して、男の肉棒をくわえ込む椛の姿を写しながら)
(目ざとく、自らを慰める椛の手に目をつけてぼやく)
・・・何だ、さっき叩かれたばかりなのにまだ足りないのか?
本当にしょうもない奴だな・・・
そんなに犬マンコが寂しいのか?後で好きなだけハめてやるから、少しは我慢しろ。
(仕置きのつもりか、椛の頭を掴み、無理矢理喉奥まで肉棒を捻じ込む)
今は口マンコを使う方に集中しておけよ。
頭の中に桃色の靄が掛かっているのはいいが・・・
主人の命令が耳に入らなくなるまで没頭するのは失格だぞ。
最近は素直になってきたと思ったら、少し甘やかしすぎたか・・・?
(椛の反応を無視して腰を使い、有無を言わさずイマラチオを行う)
【すいません、そろそろ限界かな】
【多少強引ですが、〆か凍結をお願いしてもいいですか?】
【わかりました。それじゃ、ここで凍結……したいですが、私は今度の土曜日になってしまいそうです】
【それでも良ければ凍結でおねがいできませんか? 実は私も、そろそろ限界で……わぅん】
【1週間のおあずけは、ちょっと厳しいですけどね……】
長時間お疲れ
【了解しました、ただ今度の土曜日だと21時頃からになりそうですが・・・】
【それでもよければ、お願いできますか?】
【はいっ。それでおねがいします。レスを考えながら、楽しみに待ってますね】
【今度の土曜は……その、ナマでほしいな……なんて。やっぱり私、淫乱なんですかね……】
【ありがとう、それでは次の土曜日に】
【・・・まあ、スレ的には悪くはなんじゃないかと】
【では今日は遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【あはは……次の土曜まで、しゃきっとしておきます】
【それじゃ、今度の土曜の21時まで。連絡ごとはこのスレに伝言しますね】
【今日はありがとうございましたっ。楽しかったですよ】
【スレお返しです。ありがとうございましたっ】
とんだ雌犬だな
このバカ犬っ!!
>>351 【鳥をなくしてしまいましたが ◆CAUfXUiCQY です】
【私用で明日の時間が駄目になり今後の見通しも立たないので】
【破棄をお願いします】
>>355 【わぅ……わかりました。お相手、どうもありがとうございました】
【また見かけたら声かけてくださいね。ご縁があること祈ってます】
【今日は出直しますね。お疲れさまでした】
【スレもお返しですよ】
こんばんはっ。しばらく誰かが来るのを待ってますね。
今日は時間が時間だしで、がっつりしたのは無理だとおもいますが……
雑談とか軽いスキンシップとかでしょうか。
それではおじゃまします。
椛って剣と盾持ってるけど弾幕戦で意味あるの?
はいっ。そのあたりは大丈夫です。
妖夢さんとかが良い例ですね。私もあれくらい剣の腕が上手になりたいです。
いやいや、折角千里眼あるんだし遠距離攻撃できるのが良いんじゃ
にとりと仲良いしライフルとか作ってもらいなさい
らいふるですか? ライフル持っちゃったら剣が持てなくなっちゃいますね……
それに、狙いをつけるくらいなら近づいちゃったほうが早いですよ?
剣使った攻撃しないしスペカも剣と関係無い変なのしかないし
もうその剣はマーキング用にでもしなさい
わふっ!? へ、変とはなんですかぁ。
それに、風神録のときも、ダブルスポイラーのときも、ちゃんと剣使ってましたよ。
わかんなかったかもしれませんが!
マーキング……よくわかりませんが、マーキングって例えば木に剣で印つけるとかですか?
あ、ごめん
使ってたっけ
狂犬病みたいなスペカが印象強すぎでほかはあんま覚えてなかった!
マーキングは地面に剣刺しておしっこするイメージで
他って……まあ、私はあまりスペカ持ってないですけど……
って、なんで私の剣におしっこ引っ掛けなきゃいけないんですかぁ。
私、そんな変態さんじゃないですよ?
私、そんな変態さんじゃないですよ?
ぱっとこのスレ見たけど
その言葉の説得力は0に近い感じです
ぐぬぬ。それは、たまたま私の気分がそんな感じだっただけで。
つまり偶然です、偶然。きっとそうだと思いますっ!
手本見せればいいんでね?
そうすれば椛のことだから勝手にチンチンに意識がいくでよ。
なんか可哀想だから偶然とか発情期とかそんな理由で納得します
>>368 わぅう……。そんな、剣におしっこ引っ掛けられて喜んだりしませんよ。
あと、おちんちんに意識がいくなんて……
(と、涎が出そうになってしまい、慌てて口を押さえて横を向いた)
>>369 可哀想だって言われちゃうのも、ちょっと情け無いような……
発情期って辛いですよね。なんであるんですかね。
ん、椛がちんぽ欲しいならしゃぶらせるよ
だいじょぶならトリ付けてやりたいな
おいおい、チンチンの話を振ったのは俺だぜ?
何調こいてやがる
なんか盛ってるのが二人きたな
そんじゃおれは落ちるかな
椛は千里眼活かした武器持ちなさいということを伝えたかった
>>371-372 ケンカするなら両成敗ですよ。
下っ端でも白狼天狗、発情してたって負けません。
(剣を構えるが、顔は赤く、口元には涎が滲んでいた)
>>373 うーん、活かせてないですかぁ。そう言われちゃうとしょんぼりですね。
わかりました、ゆっくり考えてみます。今日は話しかけてくれてありがとうです。
あ、椛たんだ
今日は時間無いみたいだからハメハメ出来そうにないね…
また椛たんに時間があるときにいっぱいしてあげるよ
わぅ〜ん……そんな、ハメハメとか言われちゃうと、だんだんその気になってきちゃうじゃないですかぁ。
一応、今日は体力の限界までとかは無理ですけど、その……ね? という感じですよ。
>>376 それじゃ時間きつそうになったら遠慮無く言ってね
とりあえず、これなんとかしてほしいな……
(目線の先には、ズボン越しでもわかる勃起したちんぽ)
>>376 その…なにかな?
椛たんがチンポ大好きなのは沢山ハメハメそてよく分かってるからね…
…こんなもの見せられて、我慢できるかな?
(ズボンを下ろして雄臭い勃起チンポの形に膨らんでいる下着姿になって)
(椛の目の前に腰を突き出し近づける)
わ、わふ……♥ ごめんなさい、私、この匂いだめで……あたま、くらくらしちゃいます……
(目の前に突き出された勃起ちんぽの匂い、それも二人分の雄臭さに当てられて)
(顔も赤く、涎も出てきてしまい……疼く股間を、服の上から押さえた)
ふたり同時にお相手なんて……初めてですよぉ……
>>380 いや、もう誰もいないかと持ったから椛たんに声かけたけど、人が居るならこちらは下がるね
大変だろうし、このオチンポでのハメハメセックスはまた会えるまでお預けだ
ほんと椛は万年発情期なんだな
ほら、どっちの口でほしいか自分で言ってごらん
(言いながらズボンとトランクスを同時に下げ)
(汗ばみ、雄臭い半勃起したちんぽを露にする)
>>381 ごめんよー、ありがとう
ま、まんねん発情期なわけじゃ……苦手なだけです。
……わぅ。もともとこんなんじゃないんですが……調教されちゃって……
(あらわになった雄臭いちんぽが、どうしても気になってしまう)
(惚けた目でそれを見つめながら、ゆっくりとスカートをまくりあげていった)
その……下のお口に、いただきたいです……。
(ベッドの端に腰掛けたまま、スカートの中、ぐっしょりと濡れた下着を見せる)
>>381 わぅ。話しかけてくれてありがとうございました。また、お相手できることを願ってますよ。
調教されたからかなぁ
元々変態の雌犬だったんじゃないの?
ああ、狼だっけ
(椛に近づき、ベットに押し倒すようにして馬乗りになり)
ほら、種付けして欲しかったらもっとおねだりしないと
(くちゅくちゅと椛の濡れた下着の上から、ちんぽをこすりつける)
こんな淫乱で、ぐちょぐちょな犬まんこに入れてあげるんだから
(下半身を押し付けながら)
(椛の耳元に、唇が触れるくらいの距離で囁く様に言う…)
もともとじゃないですよぉ……たぶん。
それに、狼ですから、雌犬じゃありません。
(ベッドに押し倒される。直ぐ近くに名無しさんの顔。期待に尻尾も揺れてしまう)
(蕩けはじめた顔で、名無しさんを見つめていく)
わ、わふ……もっと、おねだりしないと……ですか……
(下着の上から硬いものを押し当てられて、ますます胸が高鳴ってしまう)
わうっ!? ふぁ……
(耳元で囁かれて、ぴくんと耳が震えた。頭の中まで洗脳されてしまいそうな言葉攻め)
わ、私の……ぐちょぐちょの犬まんこに……おちんちん、ください……♥
よく言えた、それじゃご褒美あげような
(椛を間近で見据えながら言い、顔をぺろりと舐めてあげ)
ほんとぐちょぐちょだなぁ
(椛の秘部に手を伸ばし、くちゅくちゅと音を鳴らしながら下着をずらし)
ズブッ
(浅く亀頭だけを刺し、掻き回す感じで深く挿れない)
ああ、椛の犬まんこ
熱くて、ぐちょぐちょで気持ち良いよ
全部突っ込んだらどうなるのかな
わふぅ……ごほうび、おねがいします……あっ、ん!
(秘所をくちゅくちゅされて下着をずらされて、発情しきった雌犬おまんこを見られてしまう)
(どきどきしながら中に入れられるのを待っていると)
はっ、あぁん……んっ、ん……?
(浅くかき回すだけの挿入に、気持よさも中途半端)
(奥までいれてもらう快感を期待して、膣襞が名無しさんペニスの先端に食いついてしまう)
あっ、あの……おまんこの、奥まで、おちんちん欲しいです……
(蕩けた顔でさらにおねだり。尻尾をぱたぱたしながら懇願する)
(椛の吸い付くようなまんこの感覚と、太股に当たる尻尾の感触を楽しみながら)
おれは今のままでも気持ち良いけどなぁ
ぐちょぐちょでも、狭くて気持ち良いし
(椛の上着の上から胸をまさぐりながら)
(相変わらず焦らすように浅い挿入を繰り返す)
まんこと違ってここは物足りないけど
(上着の上から、乳房を鷲づかみし微かに突起した部分を指で強く挟む)
あっ、んっ、くっ、くぅ〜ん……♥
(変わらずの焦らすような攻め立てに、切なそうな声が出てしまう)
(感じていないわけではないのに、やっぱり物足りなかった)
おく……おくまで、ほしい……♥
(つい足を名無しさんの腰に絡めて、手繰り寄せるように引き寄せてしまう)
ふぁ、んっ、はぁ……むね、もっとぉ……
(服の上からでもはっきり分かる大きな膨らみと、可愛らしい突起)
(先端を強く挟まれて、びくっと身体を震わせる。切なそうな息が漏れた)
【わぅ。ごめんなさい、次のレス少しだけ遅れるかもです】
【ちょっとだけ用事を済ませてきますね】
おっと
(腰を足で挟まれ、少し驚くが)
(切なそうに懇願する椛の様子にさらに勃起は増し)
椛はほんとに可愛いなぁ、それじゃ奥で種付けしてあげるね
(小さな椛の体を強く抱きしめ、乳房の感触を体で味わいながら)
ズブ、ズブブッ
(まだ大きく勃起していくちんぽを、椛のまんこに突っ込んでいく)
はぁ…はぁ…椛の犬まんこ狭すぎるよ…
(ぎちぎちと肉を掻き分けていくような感覚で挿入していく)
【こっちこそごめんなさい、ゆっくり用事済ませてきて良いよ】
【時間厳しいようならさっきも言ったけど遠慮無く言ってね】
【ごめんなさい。かなり遅れましたが今戻りました】
【今から続きを書きますので、もう少しだけ待っててください】
>>390 わふ……わぅ〜ん……♥
(身体をぎゅっと絡ませあいながら、抱きしめられて嬉しそうに尻尾を振る)
(足だけでなく両手も相手の背中に添えられて、全身で相手に抱きついて……)
あっ、んんっ♥ はぁ、あっ!
(奥へ奥へとおちんぽを突っ込まれて、身体が快楽に震えていく)
(とろとろの蜜壺で名無しさんの肉棒をくわえ込みながら、顔を蕩かせていって)
あん、んっ……名無しさんのが、ふといんですよぉ……
(太い感覚に戸惑うが、咥えられないほどではない。柔らかい膣肉で絡めとっていく)
【えっと、こちらの時間は……いちおう22時30分くらいまで大丈夫です】
【椛ごめん!ちょっとこっちの時間がやばくなってしまった…】
【もう落ちなければ…中途半端だったけどこちらはとても楽しかったです】
【ほんとにごめんなさいー】
【はい、お疲れさまですっ】
【私も楽しかったですよ。中途半端なのがほんと悔やまれますね……】
【また会えたら、その時もお相手してください。絶対ですよー】
【私も、今日はこれで落ちますね】
【お疲れさまでした。スレお返しです】
ここに来るのは初めてね…。
ふたなりの私を調教してくれるご主人様を募集してみようかな。
ふたなり!いいねえ。
今日は用事があってお相手してあげられないけど、
どんなプレイがしたいか教えてほしいな。
酉ミスしたわ…。
>>396 おたがいのをしゃぶりあったりもいいし
射精止めとかされて虐められるのもいいかも。後は自慰公開とか。
もちろん突いて扱かれるのも好きだけどね
あーあ
そろそろ失礼するわ。
落ちるわ
いたのか
保守
東方
こんばんは、待機してみるわ。
落ちるわ。
すれ違ってしまった……
じ〜っ
その食い物見るような目はやめたまえ
こっち見んな
むーっ!フランと一緒に遊んで欲しいなーって思っただけなのに!
それに私は人を食べたりしないもん。赤いのとかは良く飲むけどねっ♪
チーズを食べたり
白いのを飲みたくないかい?
実際吸血鬼にじっと見つめられたら食料扱いされてると思われても可笑しくないと思うのぜ・・・
フランちゃんには痛々しい事はしないで
イチャイチャラブラブなエッチがしたいな。
フランちゃんのおしっこを飲みたいな
……やっぱり、妹様は人気なんですねえ。購入価格にもそれが現れてますしね。
ということで、ひさびさに待機ですよっ。わふっ。
もみじもみもみ
わうっ。もみもみされても、嬉しくなんかないんですからねっ。(しっぽぱたぱた)
・・・・犬のお姉ちゃんオッパイ大きいね。
(好色そうな少年が椛に視線をやり呟く)
【ん……と、どうなんでしょうか。era だと「少年」のイメージが、あんまりないのですよっ】
まぁ、ちょっと会話だけでも
【……わう。まあ、そういうことなら】
>>419 ……むむっ。そんなとこばかり見ないでくださいな。
それから、私は犬じゃなくて白狼ですよ?
(服の上から両腕で胸元を隠す)
>>422 …へぇ、狼なんだ。
その尻尾と耳だと犬にしか見えなかった。
(椛を下からいやらしく舐め上げる様に見上げ)
だって仕方ないじゃん、目立つんだもの・・・へへ。
【富豪の跡取り息子が女を知る為に買われてきた娘と云々とか・・・】
【シチュ自体は作れそうだけど、確かにeraだと違うかもしれないね】
オオカミなんです。ちなみに天狗なので白狼天狗なんですよ。
(いやらしい目で自分を見つめてくる少年に、少しだけ嫌悪感をいだき)
(視線から身を守るように、身体をもじもじさせていく)
……その……そんなに見ないでください。恥ずかしいです。
(ほほが赤くなってしまう。しっぽが不安そうに丸まっている)
【私が売られちゃった後と考えれば、なんとかなるかもですね】
【era からは少し外れちゃいますが……それとも少年の調教師さんもアリなのかな?】
>>424 狼の天狗もいるんだね。
新聞配りにくる天狗の人しか見た事なかったから。
(恥じらう様な動きを見せる椛を見て、にやりと笑みを浮かべると)
あのお姉ちゃんも可愛かったなぁ・・・・
あ、お姉ちゃん。む、胸に虫がついてるよ・・・・
(ぐいっと背伸びして、椛の胸を触ろうと手を伸ばす)
【うーん・・・多分イレギュラーだと思うんで】
【ちょっとだけ絡ませて貰ったら引くとしようかな】
新聞……私の知り合いにも、新聞配ってる人がいますよ。
もしかしたら、同じ人かもしれませんね。
(少年から目を逸らしながら……ふと知り合いの烏天狗を思い出す)
手、だしちゃだめですからね? 天狗を怒らせると怖いんですよ?
(好色そうな少年に釘を差しておく)
え、むし……ひゃん♥
(びっくりして腕を離し胸元を見ると、少年の手が胸に触れて)
(驚いた拍子に、服の中で胸がゆさっと揺れてしまう)
【それはそれで、ちょっと寂しいような……】
【まあ、そんな感じでお願いしますねっ】
>>426 うはぁ・・・やわらか・・・・・
(触れた乳房が手の中で揺れるのを感じ、鼻息を荒げて)
じゃなくて、虫が・・・虫が止まってたんだ・・・・
これは不可抗力なんだよ・・・・・!
(どさくさで乳房を掴んで、むにゅむにゅと揉んでしまう)
わ、わざとじゃないからね・・・・
虫が悪いんだよ・・・・・・でへへ・・・・・・
(いやらしい表情を浮かべて椛を見上げ、豊満なそれに指を食い込ませつつ)
わ、わぅ……うぅん……♥
(少年に乱暴な手つきで胸をむにゅむにゅされて、次第に顔が蕩けていってしまい)
(もう虫がどうだとかは、あまり関係なくなってしまっていた)
も……もみすぎですからぁ……
虫とか関係ないじゃないですかぁ!
(真っ赤になって抗議しても、少年の手は止まらない)
(しだいに冗談では済まなくなって……足から力が抜けて、その場にへたりこんでしまう)
>>427 そんな事言われても本当にいたんだよ・・・・!
僕だって触りたくってこんなに触ってる訳じゃ・・・・
(へたりこんでしまい抵抗の薄くなった椛の顔を覗きこみながら)
(しっかりと鷲掴み、好き勝手触っていた胸から手を離す)
あ・・・・服の下に虫が入ってった・・・・!
危ない虫だといけないから・・・は、早く取らないと。
(上着の裾に手をかけると、必至に捲り上げて脱がそうと)
さ……触りたくないなら、触らなければいいじゃないですかぁ……
虫くらい、私ひとりでなんとでもできますよぉ。
(へたりこんで、息を荒くして。頬も赤くて、少年を見つめる瞳も潤んでしまっている)
(少年が手を離すと、再び胸元を両腕で押さえた)
……わふっ! 入ってませんっ! 大丈夫ですからっ!
(少年が上着をまくろうとしてくる。慌てて上着を押さえた)
(じたばたと暴れながら抵抗していく)
>>430 で、でも放っておけないよ・・・・・
確かに入ってくの見たんだから、大丈夫じゃないよ。
(どうにかして生乳が見たいのか、結構な力で服を引っ張り)
これはスケベ心じゃなくて心配だから・・・・・・!
ハチとかだったらその胸がもっと腫れちゃうし・・・・
背中とかに動かれたら一人じゃ取れないでしょ。
(その争いの最中、ふっと椛の耳に息を吹きかける)
うちの犬はここが弱いみたいだけど、お姉ちゃんはどうかな・・・?
自分で見ますからっ、大丈夫ですからっ!
(上着を押さえながら少年に抵抗して、いつのまにか顔も真っ赤になっていた)
ふ……ふざけないでくださいよっ。本当に怒りますよっ。怖いんですからね?
(虫も嘘っぱち、少年が自分を困らせようとしているのは明白で)
あっ、は♥ わふ♥
(不意に耳に息を吹きかけられ。予想していなかった攻撃に、腕の力も抜けてしまう)
(少年に上着をまくり上げられ……下着もさらしも身に付けていない、大きな双丘があらわになってしまい)
>>432 やっぱり耳は動物共通の弱点だよねぇ・・・・
・・・・・おっ!おぉーッ・・・・・!
(豊乳が露になると、感嘆の声が思わず漏れてしまう)
た、たまんないよ・・・・・もう・・・・・・・
(もう虫とか理由も関係無く、力の抜けた椛の胸にむしゃぶりつく)
(乳房に粘ついた舌を這わせると、白い肌に唾がべっとりと付着し)
お姉ちゃんのオッパイ凄いね・・・・・へへ・・・・・・・
(空いた乳房を揉みながら、涎を口の端から垂らして)
【わぅ……ごめんなさい、呼び出しが入ってしまいました】
【今日はここまでにさせてください。本当にごめんなさい……】
【後日、また来ます。すみません、失礼しますっ】
【了解、お疲れ様ー】
椛久しぶりだなー
いたのか
いないね
いないな
椛やちょっと顔出ししてたアリスは無事なのかな・・・。
こんにちわん。なんとなく呼ばれたみたいなので来てみましたよ。
私は大丈夫です。どこも怪我してないですし。
えっと……今日は甘々な調教を期待してもいいですか?
えっちに言葉攻めされちゃうとか……わふん。
犬とな
こんにちワン!
日付見たら一月ぶりか
まあ何にしても無事で何よりだ
ありがとうございますっ。性懲りもなく、また来てしまいました。
……性懲りもないなんて言うのも変ですね。期待してなくはなかったりですよ?
まあ来て悪いってことはないと思うよ
この一月の間他に誰も来てなかったみたいだしな
何を期待・・・って言うだけ野暮だな、もう種付けされたい時期か?
誰も来なかったのは、それはそれで寂しいですね……わぅ。
賑やかすぎるのも、それはそれでどうかと思っちゃいますけどね?
種付けだなんて……まだ時期は早いですけど、されたいです。
顔赤くなっちゃいますね。……服、脱いだほうがいいですか?
いきなり全部脱がせるのもちょっとな・・・
それこそ犬みたいに後ろからハメまくるのもいいけど、
天狗としての椛のかっこのままズポズポするのも捨てがたいよな。
それとも時期は早いっていったけど、もう我慢できないかな?
一月ぶりだもんなあ、随分溜まってるんじゃないかな?
着エロって奴なんでしょうか。私は裸になって、布団の中で一緒に……とか考えてました。
服着ていたほうがいいって名無しさんがいうなら、そっちでも構いませんけどね。
我慢できないというか……我慢も限界というか。しばらく来てないと、身体が疼いちゃいまして。
(スカートをするすると捲り上げていくと、おもらししたかのように愛液に濡れた下着が見える)
最近、ずっとこうなんです……淫らすぎますよね、私……
んー正直迷うなあ。
そうやって言われると布団の中で思う存分椛とくんずほぐれつするのもいいなあ…
一晩中椛とつながったままでいるのも悪くないし。
(濡れた下着の上から人差し指で、椛の秘所をなぞる)
朝も昼も晩も、ここに牡のチンポで栓して欲しいって事で頭がいっぱい?
そりゃ確かにエロいなあ。
まだ発情期じゃないみたいな事いってたけど、十分盛ってるじゃないか。
そんなに子作りしたいの?
相変らず犬みたいだねえ、椛ちゃんは。
【すいません、申し訳ありませんが私用で30分ほど離れます】
【続けるかどうかはおまかせします】
今日はちょっと、甘々にえっちしたいな、なんて思ってたりですよ。
それに、伊達に調教されてたわけじゃないですよっ。名無しさんのことも気持ちよくしちゃいますからね?
んっ……わふ♥
(人差し指で秘所をなぞられて。身体をビクリと震わせて。名無しさんの指に愛液がこびりついてしまう)
いつもは、恋の季節、もう少し先なんですけどね。それとも、もうその季節に入っちゃったんでしょうか。
頭がいっぱいってほどじゃないですけど、おちんちん欲しいです……
子作りだってしたいですよ。私だってもう大人なんですからっ。
……犬じゃなくて白狼ですっ。けど、白狼だって子作りしたいんです……♥
【ちゃんと待ってますよっ。いってらっしゃいませ】
それじゃ今日はべったり甘ったるいのでいこうか
(下着越しに秘所を擦る指の動きを早め、擦り続けながら)
ああごめんごめん、犬じゃなくて狼だっけ。
・・・うん、スケベな味がするなあ。
(べっとりと指にこびり付いた愛液をぺろりと舐め)
これじゃ今日はいっぱい子作りしようか?
いやほら、実はおれも結構溜まっててさ・・・椛の狼まんこにいっぱい注いであげられるよ。
ほら、椛のいやらしいところを見せつけられてもうガチガチだよ。
ズボンの中じゃもう汁でべとべとだ…これじゃ椛の事をどうこう言えないかな?
(言うまでもなく、男の股間はふくれ上がっており)
お互いすぐにでも赤ちゃん作れそうだけどね・・・どうかな?
(焦らすような(ゆっくりとした動きで擦り上げながら)
(愛液でべっとり汚れた下着の内側に男の指が伸び、直接秘所を弄る)
【ただいま戻りました、お待たせしてすいません】
わぅ。舐めないでくださいよぉ……はずかしいなぁ……
(自分の愛液を美味しそうに舐めていく名無しさんを、赤い顔で見つめていく)
はぁい……私の、狼おまんこに、いっぱい注いでください……♥
(名無しさんに身体をぴったりと寄せて、狼耳を寝かせて甘えていく)
(意識せずとも、尻尾が左右に自然と揺れた)
ガチガチなのは、匂いでわかりますよ……すごく、えっちな匂いがしてますから……
(名無しさんの股間から漂ってくる匂いを、すんすんと鼻を鳴らして感じ取っていく)
早く、入れてください……あっ、あんっ♥
(ゆっくりとした動きで股間をさすられる。足を軽く開いて名無しさんを招き入れた)
(秘所が直接弄られる。耳をぴくぴくしながら感じていく)
えと……布団に行きましょう……いっぱい抱いてください……
(蕩け始めた表情で、淫らなお誘いを)
【おかえりなさいっ。お相手よろしくですよ】
そうだね、それじゃ一緒に布団まで行こうか。
お互いエッチな事しか頭にない同士、いっぱい絡みあおう。
ちゃんと赤ちゃんが出来るまで頑張ろうか・・・
(椛の体を抱き寄せて、唇に軽く口づけして)
(そのまま布団まで椛を誘導していく)
(布団が敷かれたところまで着くと衣服を脱ぎ、裸体を晒す)
(先走りで亀頭を汚しながら勃起した肉棒を隠すことなく見せつけて)
・・・ほら、もうちょっと突っつかれただけで出そうだよ。
早く椛と一つになりたいなあ・・・脱がせたほうがいいかな?
それとも、自分で脱いでくれる?
(臨戦態勢の肉棒を上下させながら、椛の尻をなでる)
【こちらこそよろしく】
んっ……はぁい、いっぱい絡みあいましょう……
(優しい口付けに自分からも顔を寄せて応えていく)
(恥ずかしそうににっこりと笑うと、甘えるように名無しさんにひっついた)
わぅ。やっぱり……いつ見ても、なんか凄いですよね。
(服を脱いだ名無しさん、先走りに濡れる肉棒を見つめながら顔を赤くした)
えっと、脱いじゃいますね。ちょっと待っててくださいね。
(おしりを撫でられるのに尻尾を揺らして応えると、熱い息を吐きながら手を動かし始めた)
(留め紐を解いて着物を脱いで……その下に隠れた下着も、急いで脱いで)
(若干小柄だが豊満な身体が、すぐにあらわになった)
はぁ……わぅ……名無しさん、抱いてください……♥
(肌をぴったりと合わせて尻尾を振る。人肌の温かさが恋しくて、秘所がどんどん疼いてくる)
椛の体こそ、いつみても凄いよ。
見てるだけでチンポが硬くなって、いくらでも椛に出したくなってくる。
こればっかりは、何度やっても馴れないなあ・・・
(互いに着物を脱ぎ捨てた状態に頭をかき)
あれだけ濡れてたんだから、前戯とかいらないよな・・・椛っ!
(肌を合わせてきた椛の体をきゅっと抱きすくめ)
(ついに我慢ができなくなったのか、彼女を布団の上に押し足す)
んちゅっ、椛、椛っ・・・!
子作りしよう、赤ちゃんが出来るまで、何度でも。
孕むまで何度っだって注いであげるから・・・
(椛の体のあちこちにキスの雨を降らせ,体を愛撫しながら)
(限界まで硬くなった肉棒を挿入するべく、椛に秘所を晒すように促す)
(半ば理性が飛び掛っているのか、その動きには余裕が無い)
ひゃん♥ あうっ、ごしゅじんさまぁ……
(身体を抱きすくめられて、そのまま布団の上へと押し倒される)
(自分からも名無しさんに抱きつきながらしっぽを振った)
(布団の上に二人が倒れる音が、ぱふんと響く)
はぁ、はぁ……はい……ください、ごしゅじんさまぁ……♥
あは、あはっ、くすぐったいですよぉ、ごしゅじんさまぁ……
(身体のあちこちに口付けされて。くすぐったくて恥ずかしくて、身体をもじもじしさせてしまう)
(蕩けて赤くなった顔で名無しさんを見上げると、手を股間に這わせて、そっと肉の花弁を開いてみせる)
(中心からとろりと蜜がこぼれ落ちる)
ごしゅじんさまぁ……おねがいします……
(蕩けるような潤んだ瞳で、名無しさんにお願いした)
【わぅ……ちょっと良いところですが、22時30分くらいまでに区切りつけられますか?】
引退間近
おお・・・椛の膣、凄く熱くてどろどろだ・・・
それでいてきゅうきゅう締めつけて、おれのチンポを離してくれないし・・・
久しぶりのマンコだから、ゆっくり味わいたかったのに、これじゃあっという間に出しそうだ・・・
(硬くいきり立った肉棒で、ぐちゃぐちゃになった膣内を貫いて推し進めていく)
(・・・奥まで肉棒を埋め込むと、まとわり突く膣肉の感触を味わうかのように、動きを止める)
お、おう、それじゃ椛のいやらしい狼マンコかき回すぞ。
チンポでぐちゃちゃにかきまわして、溜まったザーメンを奥まで注いで汚してやるっ・・・
一度だけじゃないぞ、椛が孕むまで、何度も、何度もだ。
椛の発情マンコが収まるまで、とことん付き合ってやるからなッ・・・!
(まとわりつく膣肉の感触を、より強く味わおうと始めはゆるやかに、腰を使い始める)
(椛の膣内を慣らすかのように、勃起した肉棒が膣内を擦り抉っていく)
【一応努力はしてみます・・・レス遅いせいでろくに話が進んでませんね、ごめんなさい】
【残念ですがつかなかったら途中で切るしかないですね】
わ、わぅ……は、あっ、あ♥
(熱い肉棒を奥まで入れてもらって、快感に身体を震わせながら名無しさんを締め付けていく)
(名無しさんの肩に両手を置きながら、足を相手の腰に絡めていって)
あぁ、あぁん……ごしゅじんさま……
(奥まで入った硬い棒がとても恋しい。腰を揺らせば、おちんぽをにゅぐにゅぐと刺激してしまい)
は、はぃっ。私の、狼まんこ、いっぱい突いてくださいっ♥
精液、私の奥に出してください……あ、あっ、あっ、ああっ!
(名無しさんが腰を使い始める。淫らな声が出始めた)
(腰の動きに身体を揺らし、くねらせて、名無しさんの目を蕩けた瞳で見つめていく)
(二人の結合部からは、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響いていた)
あっ、あっ、あっ、あ……わぅんっ♥
(相手の腰に絡めた足で相手を手繰り寄せながら、もっと奥、もっと奥とおねだりしていく)
(ぐちゅっと一際大きい音が響く。名無しさんのものを強く締め付けたせいで、愛液があたりに飛び散った)
【それをいうなら私の方もですし……ごめんなさぃ】
【フェードアウトで締めになっちゃうかな、って思ってます】
何だ、そんなにチンポを離したくないのか・・・
あきれたドスケベだな・・・最高だ!
(足を絡め、男に縋ってくる椛の仕草に刺激されたのか)
(次第に腰使いも荒々しいものへと替わっていく)
(愛液をあわ立たせながら、椛の膣内を激しくかき回す)
椛、椛っ、発情雌狼マンコがぐちゃぐちゃいってるぞっ!
そんなに中に欲しいか?
膣内にどろどろのザーメン吐き出されて妊娠したいのか?
この、淫乱天狗がっ・・・!
(一際強く締め付けられたせいで、あっけなく限界を迎え)
(椛の膣にに射精する)
おおおっ、し、搾り出されるッ・・・!
椛の狼マンコにザーメン搾り取られちまうッ!
(強烈な締め付けに搾り出されるかのように、精液を膣内に吐き出し続け)
(二人の結合部から、愛液と精液が混じり泡だった液体が溢れ出続けた)
・・・椛。まだまだいけるよな?んむっ・・・
(射精が収まると、繋がったまま椛に口付け、舌をさしいれる)
(未だ男の肉棒は椛の膣内で硬さを失わぬままだ)
(・・・まだ、男の余力は十分に残っていると見てよさそうだ)
【了解しました、ではこちらはこれで】
【今日はお相手ありがとう、失礼します】
はっ、はっ、はっ、はっ♥
(犬が喘ぐような嬌声が響いていく。雌肉は夢中でおちんぽを締め付けていた)
は、はいっ! なか……なかに、欲しいです……種付してください……♥
(名無しさんにしがみつきながら淫らにおねだりする)
(発情した身体、限界はすぐにやってくる)
あ……ああ……いっちゃいます……ふああああっ!!
(何度も突かれた身体はあっけなく絶頂に至る。名無しさんのペニスをぎゅっと締め付けた)
(無意識のうちに、膣肉をざわざわさせて名無しさんから精液を搾りとってしまう)
ふぁ……わぅ、でてます……たくさん出てます……♥
(身体の中に注ぎ込まれる、熱い体液を感じながら、顔を恍惚とさせた……)
わ、わふ……はい、まだまだ……ほしいれす……くらさぃ……!
(とろとろに蕩けた顔を見せながら、さらにたくさんの種付けをおねだりした)
(もじもじしながら精液を求めて淫らに身体をくねらせる)
(その後も何度もザーメンを注いでもらって、発情がすっかり収まるまで、何度もお相手してもらったのだった)
【少し遅れちゃいましたが、私の側はこれで締めます。お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです……またお相手願いたいところですよっ】
【私もこれで失礼しますね。また来ます。それではっ!】
椛無事だったか、よかった。
またタップリ調教してあげるからね。
なにここ。こんな場所があったなんてねえ。
誰かいるー?
あーうー?
誰もいないなぁ。けどもうちょっと待機かな。
ちっこいのぅ…こんなちっこい体にチンポをヌプヌプできるのだろうか
もふもふ
んっ? そんなに小さいつもりはないんだけどね。
今の私の身体、人間にして14才くらいなんじゃないかなぁ。
子供も産んだことあるし、きっと大丈夫だよ。
もしかして、神奈子みたな熟女のほうが好みだったり?
あう? 名無しさん、もしかして居なくなっちゃったかな。
まあ、待機は、惰性であと少しだけね。
あの帽子も成長するのかな
この帽子? これは成長とかしないかな。たぶん。
私の身体も成長とかとは無縁だしねぇ。
ロリ人妻神はどんなプレイがお好みなんだい?
どんなプレイかぁ……それって私が決めていいことなのかなぁ。
まあ、えっとね、たまには辱められるのも面白そうかなぁ、ってね。
私の意思とは無関係に、好き勝手されるのでも構わないよ。
NGは?
スカやら貫通やら切d(ry とか。
軽くプロフもつくってみてはどうだい?
プロフはいいかな。このスレだと作らないのが普通みたいだし?
それに、説明しなくてもみんな分かってくれるんじゃないかなーって思ってるよ。
けどNGだけは表明しておくね。
※切断・死亡などの猟奇系、大きい方のスカトロ、はNGです。
最低限NGが分かればこっちからも提案できるしね。
…と言いつつも今日は時間がなくてお相手できないんだ。
ごめんね諏訪子様…。
(帽子の目玉をにぎにぎしながら)
はーい。また時間があるときに声かけてほしいな。
……えっ? な、なんでそこ、もみもみするのかなぁ。
(帽子の目玉を握られて戸惑ってしまう)
(帽子の方はといえば、名無しさんを睨みつけているような目付きになっていた)
そうだな、自分も作業にはいるから相手できなくなるなぁ。
ごめんな?
(触手召還して空中で超絶ストンピングさせながらにっこり微笑んで)
うん、また時間のあるときにね。って、えええっ!?
(いきなり召喚された触手に身体を絡め取られて、抵抗出来ないまま宙吊りにされてしまい)
ま、まってっ! まだ濡れてなぃ……んああああ!!
あ、あふ……あふ♥
(服の中に潜り込まれた触手に秘所を蹂躙される。じたばた身体を捩った)
わー、なにこのド淫乱の雌蛙。
別に今日は見せつけてリアクションだけ見ようと思っただけなのにさ。
調教し甲斐がありそうな新人だね。
(表情を崩さず乱れる雌を見つめながらにこにこ笑顔)
あーうー! 雌蛙じゃなくて祟神様だもん!
ド淫乱なんていうなら祟っちゃう……うぅん♥ この触手、上手かもぉ……
(にこにこ笑顔を崩さない相手にじたばた暴れながら抗議していくが)
(膣で暴れる触手の動きに、次第に顔を蕩けさせてしまうのだった)
【あう。今日は見せつけるだけだったのかぁ。しっぱいしっぱい。ごめんね】
どこが神様なのかな?
こんなにはしたない顔で人外に滅茶苦茶にされてるのにぐちゃぐちゃにココで感じてるのに。
(くりくりと指先で雌芯を弄くりながら)
そんなはしたないエロ神様なんて呼び方は雌蛙で十分なんだよ?……ねぇ?
(触手を操る微笑みの奥にはどす黒い感情が渦巻いていて)
……じゃあそんなこんなで今日はお開き。またね雌蛙?
(にこにこ笑顔で去り際にぱちんと指を鳴らすと触手が呼応するように子宮を突き破りそうなほどの激しいピストンをお見舞いしはじめて)
(そのまま笑顔で一度雌蛙を見つめてぱたりと扉は閉ざされた…)
【こっちもわかりにくい文+時間取れずにごめんね?】
【またの機会があったら会おうね(にこにこ)】
あっ、あぁん♥ そこ、イジっちゃらめぇ♥ 感じちゃうからぁ!
(触手に無理やり開かされた脚の間、肉豆を指先で弄られてビクビク身体を震わせた)
あーうー! また雌蛙って言ったぁ……神罰あげちゃうんだから、覚悟してね、って行っちゃだめっ!
置いてかないでっ! あ、あうっ♥ らめっ、激しっ、あっ、あっ、あ、ああああ♥
(いきなり強さを増した触手のピストンに、小さい身体が悲鳴を上げていく)
(子宮を突かれる快感に何度も絶頂に達した。頭が馬鹿になるほどの快感に襲われる)
(ものの数分でぐったりと蹂躙されるままになってしまう。それから数時間、たっぷりと嬲られ続けたのだった)
【はーい、今日はありがとね。また時間があるときにたっぷりとね】
【もうこんな時間かぁ……私も今日はこれで帰るね。おつかれさま】
【次は土日あたりに来れたらいいな。またね】
こっそりとやってきてみたりね。
こんにちはー。待機するよ。
こんにちは。今日も寒いね。
こんにちは。毎日寒くてやんなっちゃうよね。
来週からは、少しずつ暖かくなっていくかな?
それならいいけど…。停電もあるし、自由に暖房が使えないとつらいな。
という訳で諏訪子様と暖かくなりたいけどどうかな?
(と言いつつ諏訪子の右胸に手を伸ばし、さする様に弱く揉む)
来週から4月に入っちゃうからねぇ。黙ってても、少しずつ少しずつ暖かくなっていくよ。
(屈託の無い笑顔を浮かべていると……相手が手を伸ばして、右胸を触ってきて)
ん……べつに構わないよ。優しくしてくれたら嬉しいけど。
(恥ずかしそうに頬を赤くする。帽子を取って、にやけた口元を隠してしまう)
(大きくはないけどまったいらというほどでもない柔らかい胸元が、相手の手に揉まれていく)
優しくした方がいい?場所が場所だからもっとハードなのを
期待してるかと思ったけど…。
でも、こっちとしてもそういう方が好みだから都合がいいかな。
(胸は揉んだまま、空いた腕で諏訪子を抱き寄せ)
(そのまま口づけ、諏訪子の唇の感触を楽しむ)
ハードなのも、期待してなくはないかな。場所が場所だしね。
今すぐ押し倒して、服をむしりとって……とかやっちゃってもいいよ。場所が場所だし。
(にししと笑いながら、相手に抱き寄せられるままに身を寄せて)
(相手のくちづけに身を任せながら、軽く押し当てられた唇の感触を味わっていく)
ん……あは。ほんとにやさしいんだね。
(唇を離す頃には頬は赤くなっていて。幼いのに妖艶な笑みを向ける)
じ、自分で優しいのがいいって言っといて煽らないでよ…。
(からかう様な諏訪子の態度に戸惑いつつも)
(服の中に手を入れて直に胸を触る)
だから言ったじゃない、その方が好みだって。
それに…優しくする事と相手が喜ぶ事が同じとは限らないよ?
(力に強弱をつけて胸をもみしだくが、乳首付近には触れないようにする)
あう? 煽ってないよ。実際に期待してるから……ハードなのも、優しいのも。
ふふっ。くすぐったいよぉ……
(服の中に手を入れられる。直に触れられる手がくすぐったい)
(ついつい身体をくねくねとさせてしまっていた)
んーと、どうせなら、私も喜んじゃいたいかな。だめ? なにしてもいいよ?
(胸を揉まれていても、相手は先端に触れようとしてこない)
(じれったくて物欲しそうな目で相手を見つめてしまうのだった)
(じれったそうにする諏訪子を見て、思わず笑顔を浮かべ)
何してもいい?じゃあこういうのはどうかな。
(諏訪子の両胸に、円を描くようにゆっくりと指を這わせる)
(指で描く円をだんだんと狭めて行くが)
(乳輪に触れるかといった所で再び指を離していく)
もしかして諏訪子様は触って欲しい所がある?
どこを触って欲しいかおねだりして見せて欲しいな。
(諏訪子の耳元でいじわるに呟き、耳たぶを加えて口内で弄ぶ)
ひゃ、ん♥ だから、くすぐったいって……♥
(胸元をくにくにと触られて身体を震わせる)
(くすぐったさと気持よさ、もどかしさで目が潤んできてしまっていた)
あ、あうー……いじわる。意地悪しようとしてるのはお見通しなんだからね?
(耳元で囁かれて耳たぶを弄ばれて、自然と顔が真っ赤になってしまっていた)
……ちくびとか、さわってほしいかも。あと、おまたも弄ってほしいな。
(真っ赤な顔してぽつりと呟く)
か、可愛い……。
(真っ赤な顔の諏訪子に、たまらず愛おしさを感じてしまう)
それじゃあ、お望み通りにしてあげないとな。
(諏訪子の上着をまくり上げ、胸を露わにし)
(胸に舌を這わせ、しごき上げる様に乳首をしゃぶる)
手が空かないから、下の方はこれで……。
(ズボンからガチガチに勃起したペニスを出すと)
(諏訪子の背後に回って、股下からペニスを通す)
(そして、唾液でヌルヌルにした両乳首を、指でクリクリと弄りながら)
(パンツ越しの諏訪子の股間に、腰を動かしてペニスを擦りつける)
はっ……ん……はぁ♥
(服を捲られて、胸元をすっかり露出させられてしまう)
(ひんやりした外気の直ぐ後に熱い唇を押し当てられて、ぶるっと身体が震えてしまって)
ん……え、ぁ……え……?
(相手がペニスを取り出すと自分の背後に回られて。股の間にペニスを挟まれて)
えっと、これって……スマタって言うんだっけ……
(腰を動かされると、硬いものが下着越しに割れ目を擦ってくる。つい脚を閉じてペニスを挟んでしまう)
(下着越しの熱さと硬さに身体が反応してしまう。パンツにどんどん染みが広がっていく)
あ……あ、あん……♥
(両乳首をクリクリされながら、ペニスで割れ目を擦られて、つい艶めかしい声を出してしまう)
そう、スマタで合ってるよ。うっ!?
(急に太ももでペニスを挟まれ、思わず声が上がる)
あ……これ気持ちいいかも。
(太ももと下着、そして下着越しの陰部の感触が心地よく)
(ペニスを擦り付ける力が強くなる)
諏訪子様、もうパンツがグショグショだよ。エロいなぁ。
(下着から染み出た愛液が、よりペニスの動きをスムーズにさせる)
それに僕のチンコも諏訪子様のエッチな汁でベトベトだ。
口で綺麗にしてくれないかな?
(三点責めを止めて、諏訪子をしゃがませると)
(見せ付けるように諏訪子の眼前にペニスを持ってくる)
ふぁ……あぅ……♥
(ペニスの腹で秘部をしこしこ擦られて、次第に顔が蕩けていく)
(乳首をくりくりされて身体から力が抜けてしまって、相手に寄りかかるようになってしまい)
あ、うー……だって、おまたじんじんするんだもん……
(縞模様の下着は、淫らな汁を含んでぐしょぐしょになっていた。ペニスが擦れるたびに糸を引いている)
はぁ、ん……ふぁ? 口で、すればいいの……?
(ふと愛撫を止められて。しゃがまさせられると、目の前にペニスを差し出された)
(慣れておらず一瞬身体を強ばらせるが、おずおずと顔を近づけて、舌でぺろぺろし始める)
ん……んっ、んぅ……こんな感じ? んっ……
(上目遣いに相手の顔色を伺いながら、拙い動きながらも舌で竿をぺろぺろして先端に口付けしていく)
そうそうっ……気持ちいいよっ。
(技術以上に、諏訪子の容姿と上目遣いの顔に)
(背徳的な快感が込み上がって来る)
諏訪子様はこういうのした事ないの?
後は、裏筋とか、首の部分を舐めてもらうと気持ちいいな。
(一生懸命奉仕する諏訪子が愛おしく)
(ペニスを舐められながらも頭を撫でてやる)
諏訪子様ばっかりに舐めてもらうのも悪いな。
(そう言って寝転がると、諏訪子にお尻をこちらに向けるように指示する)
う、うん……舐めさせられたのって、初めてかも……
(ぺろぺろと、飴を舌でなめるだけのような動きでも、次第にペニスは唾液に包まれていく)
えっと、こう、かな……?
(頭を撫でられながらのリクエスト。ペニスを下から上へと、裏筋に柔らかな舌を押し付けていく)
(顔にペニスが擦り付けられる。次第に吐息も熱くなっていった)
え、えっと……こうかな?
(相手が寝転がった。その身体をまたぐように、おしりを相手の方へと向ける)
(スカートに包まれた下着が相手から見えてしまう。濡れて、ぷっくらした秘部に張り付いた股布まで丸見えで)
これ……けっこう、はずかしいかな。
(もじもじと腰を揺らしながら、また相手のペニスをぺろぺろし始めた)
そうだったんだ。こういうのは喜ばれるから、
上手くできるようになると役に立つかもよ。
(何の役に立つのかはあえて言わなかった)
縞ぱんか…可愛くて似合うと思うけど、今はただエロいな。
(濡れて透けている股間をまじまじと見つめながら呟く)
ちょっと奉仕する前に楽しませてもらおうかな。
(諏訪子のお尻に顔を埋め、両手で尻をぐにぐにと揉み回す)
(ひとしきり堪能した所で、下着に手をかけてゆっくりと下ろし始める)
ほら、諏訪子様の大事な所がもうすぐ見えちゃうよ?
喜ばれるというより……やっぱり、すごいえっちな気がしちゃう。
(雄の匂いがするペニスに顔を擦りつけて舌でなめるだけで、普通じゃないことをしている気持ちでいっぱいになる)
(息を吐けば、熱い吐息がペニスをくすぐってしまう)
あーうー。エロいとかいっちゃダメ。恥ずかしいのに……
ひゃあっ! 顔押し付けないでよっ!
(顔を埋められておしりを揉まれて、ついビクッと身体を震わせた)
(じたばたしても、それはかえっておしりとふとももで相手の顔を挟んでしまう結果になって)
や……っ♥ そんな、みちゃだめっ……!
(下着をおろされる。思わず右手を伸ばして、大事な部分を隠してしまった)
そうは言っても、もう諏訪子様はそのエッチな事が
だんだん板について来てるよ。
男のモノを舐めるのもこんなに上手くなってきてる。
(諏訪子の羞恥を煽る様に、今やっている事を認識させる)
うぶっ…抵抗しても無駄だよ。ほら…。
(顔を挟まれながらも、めげじと下着を下ろしていき)
(遂に諏訪子の秘部が露わになった、と思った瞬間に手で隠されてしまった)
諏訪子様ー?手で隠してると、もっと気持ち良い事が出来ないよ。
それでもいいのかなー?
(手で隠された隙間に指を滑り込ませ、秘部を愛撫する)
(殆ど手で隠されている為、結局諏訪子にとっては焦らすような愛撫になってしまう)
あーうー、板についてなんかないもん……
(ぺろぺろとペニスを舐めるだけの愛撫。献身的な奉仕にペニスは唾液まみれになっていた)
(恥ずかしくて、ぷいと顔を背けてしまう。顔が真っ赤になっていた)
あう。なんでそういう、いじわるなこというのかなぁ。
(手で秘部を隠すが、指の間から潜り込んだ相手の指が大事なところをぷにぷにしてくる)
やっ♥ う、うぅん……わかったからぁ……
(少しの間、指と指が絡んでいたが、しぶしぶと股間を隠すのを止めていった)
(腰をもじもじさせながら、恥ずかしそうに呟く)
……ちゃんと、奥のほうまで、気持よくしてよ……
(恥ずかしいのか顔は背けたまま。ぺろっとペニスを舐めた)
こ、これが諏訪子様の……。
(露わになった諏訪子の秘部を、じっくりと見つめる)
もちろん、諏訪子様にも気持ち良くなってもらわないとね。
(尻肉ごと掻き分けるように手で開き、ぴったりと閉じた縦筋に舌を這わす)
(嘗め回されたペニスのお返しと言わんばかりに)
(ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてながら嘗め回し)
(時たまクリトリスに吸い付いて、強く吸いながら引っ張っては離す)
次は奥の方も行くよ?
(そう宣言すると、中指をゆっくりと膣内に挿入して行く)
あう。やっぱり恥ずかしい。
(視線が秘部に突き刺さる。真っ赤な顔してそれを我慢していった)
……ん♥ はぁ……あん……♥
(相手の舌が割れ目を押し広げるように這わされる。温かい舌を股間で感じてしまう)
(愛液が染みだし、すぐにいやらしい音が響き始めた)
あっ、ん……は♥
(クリトリスも吸い付かれる。身体の弱い部分を攻められて、ぴくんと身体を震わせる)
う、うん、きて……ん、んんっ♥
(中指を挿入される。男の指を入れられただけで狭い膣はいっぱいになってしまって)
(膣襞が絡んで擦れてしまう。愛液がとろりと溢れてしまう)
あ……っ、うごいて……っ!
(身体の中に温かい異物を感じながら、たまらずに腰をくねらせた)
うわっ、凄くきついな……。
(挿入した中指にぴったりと膣襞が張り付いてくる)
(もしペニスを挿入したら、と思うとごくりと喉が鳴る)
そんなにいやらしく腰を振って……早苗さんや加奈子様が見たら何ていうかなぁ?
(2柱の名前を出して、諏訪子の羞恥心を煽り)
(そのまま中指を出し入れする)
(溢れ出てくる愛液を、陰肉を舌で刺激しながら舐め取る)
諏訪子様はここが弱いんでしょ?
(中指の動きを激しくすると同時に、もう片手でクリトリスを強く摘む)
んやぁあ……見ちゃだめなのぉ♥
(帽子で頭を押さえながら、相手の身体に伏せをする)
あぅ。……神奈子にはないしょね。あ、早苗にも……教育に悪いし。
(おずおずと言葉を口にしていく。見られたくないのか帽子で頭を押さえたまま)
(顔が真っ赤で、頭を上げることが出来なかった)
は……っ、あ……う、うん……そこ……♥
(中指を出し入れしてもらう。膣襞が擦れて気持ち良い。腰をくねらせながら感じていく)
(指に掻き出されるように愛液が溢れてしまう。すぐに中指は愛液まみれになってしまい)
あっ! あうっ! そこっ、そこ……んああああっ♥
(秘所をぐちゃぐちゃにされながら肉豆を甘噛みされて、頭の中が真っ白になる)
(びくびく身体を震わせて、中指をきゅうっと締め付けて、愛液もぴゅっと噴き出してしまうほどで)
分かったよ、内緒にしとく。特に早苗さんにはまだ早いかな。
(恥ずかしげな諏訪子を見てちょっと反省しながら)
諏訪子様、イっちゃった?こんなに愛液出しちゃって…。
(へばっている諏訪子に、愛液で濡れた中指を咥えさせる)
それじゃあ、今度はこっちの番だね。
(諏訪子の息が整っていない内に、大きく開脚させて)
(縦筋にペニスを数回擦り付けると、一気に挿入する)
【ごめんなさい、30分ほど席を外します】
あ、あうっ……は、はう……
(中指を締め付けたまま、相手の質問に頷いた)
(身体がふわふわしてしまうほどの気持よさに言葉も出ない)
あ、ん、はあっ……だ、だめ、まだイったばかりだからぁ♥
(ごろんと仰向けにさせられて、脚を大きく開かされてしまう)
(蕩けて準備の出来た秘所は、恥ずかしくても隠せない)
ん……んんんんっ、ふぁあ♥
(一気にペニスを入れられてしまう。イったばかりで敏感になった膣を擦られて悶えてしまう)
(とろっとろとに蕩けきった顔を見られたくなくて、帽子で顔を隠してしまった)
【はーい。いってらっしゃい】
【私もちょっとだけ席を外すね。そんなに経たずに戻ってこられると思うから】
くうっ……凄い締め付け……。
(中指を挿入した時以上の窮屈感に、挿入してすぐは動けなかった)
(やがてペニスを膣内に馴染ませる様に、ゆっくり動き出す)
諏訪子様っ…顔を隠したって、エッチな声は漏れてますよっ…!
(帽子で顔を隠す諏訪子に構わず、ずんずんとペニスを突き上げる)
(隙を見て帽子を取って顔を見てやろうという算段だ)
【ただいま戻りました〜】
は……あっ……あっ……ん、んんぅん♥
(相手の腰が動き始める。最初はゆっくりと、ペニスが身体に出入りしていく)
(膣の気持ちいいところがぜんぶ擦られていく。えっちな声が抑えられない)
ふ……ぁ、ん……もれてないもん……もれてないもん……!
(帽子で顔を隠したまま、いやいやするように身体をくねらせた)
(暴れたことでペニスが変なところにこすれてしまう。子宮をずんと突かれて身体が弾けた)
んぁ、んああああっ♥
(びくびくっと秘所を震わせてしまう。帽子の中で大きなイキ声をあげた)
【おかえり。私のほうも用事が終わったし、最後までお付き合いおねがいね】
そんな蕩けた声で言ったって、説得力0だってばっ…!
(諏訪子が身体をくねらせる刺激がペニスにも伝わり)
(より深くペニスを突くと子宮にぶつかり、途端に一際大きな声が聞こえた)
諏訪子様、またイったんだ…全くエロい神様だなぁ。
(諏訪子の力が抜けた事を確認すると、顔を覆う帽子を取った)
諏訪子様、そろそろこっちも出させてもらうよ…!
(挿入したまま諏訪子を抱きかかえると、そのまま激しくピストン運動を始める)
【もちろんです!と言いたい所だけど10時には終わらないといけないんです…。】
あっ……やぁ……ふぁあ……っ、らめ……ぼうし、かえしてぇ……♥
(絶頂して力が抜けてしまった隙に、相手に帽子を取られてしまって)
(すっかりとろとろに蕩けきった、淫らな惚け顔を見られてしまう)
(帽子を返して欲しくて両手を伸ばしたが、そのまま相手に抱き抱えられてしまい、自然と両腕は相手に抱きついて)
ふぁ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
(両手両足で相手に抱きついたまま、下から激しく突かれていく。ペニスをきゅきゅっと締め付けた)
らめ……また、いく……いっちゃうからぁ……いっちゃう……いっちゃうぅ♥
(蕩けたまま、相手のペニスで3回目の絶頂に達する。ぎゅっと相手にしがみついてぶるぶる身体を震わせた)
【ありゃりゃ。じゃあ、あとちょっとだけね】
あ〜あ、こんなにアヘ顔になっちゃって……。
(ニヤニヤと諏訪子の惚け顔を見る)
その顔が普段の顔になるまでイカせてやるっ!
(諏訪子の惚け顔に興奮し、突き上げるペニスは止まらない)
はぁっ…はぁっ…そろそろ…で、出るっ!
(最後に思いっきりペニスを締め付けられ、勢い良く射精する)
(身体を震わせる諏訪子と同調する様に、射精しながらびくんびくんとペニスが跳ねる)
【申し訳ない……こちらは次で〆にします。】
あ、あ、あうっ、あうううっ♥
(気持よさそうな惚け顔を見せながら、相手の体にしがみつき)
(何度も身体を震わせながら、身体の奥で爆ぜる熱い迸りを感じていく)
あ……う、すごいでてるぅ……きもちいい……
(種付けの快感に身悶えする。震える膣がペニスから精液を搾りとって子宮に送り込んでしまっていた)
あー、うー、今日あぶない日なのにぃ……お腹おっきくなったら、早苗にも神奈子にもバレちゃうのに……
(でも気持いいからいいかな、と相手に抱きついたまま身体をくねらせた)
【じゃあ私も次でしめちゃうね】
ううっ…はぁ……我慢した分出たな。
(精液を出し切った後、力が抜けたように諏訪子を抱えたまま座り込む)
あ、危ない日…!?
(諏訪子の言葉を聞き、神様に危険日があるのか、神様との間に子供ができるのか)
(さまざまな疑問が頭を過ぎるが)
(諏訪子が身体をくねらせると、再びペニスが固さを取り戻していった)
【これで〆です。ありがとうございました。】
【最後までお相手できないで済みません…】
【もし次お相手できたら、絶倫神様に最後まで満足してもらえるように頑張りますw】
あう。お腹たぷたぷだよ……すごい出されちゃった……♥
(自分も身体から力が抜けてしまい、相手に抱きついたままもたれかかり)
……うー、なんか不思議な顔されてる。
私、身体ちっちゃいけど子供うめるんだからね?
(疑問符を頭に浮かべる相手に、なんとなく頬をふくらませて抗議してしまう)
あっ……う…………うん……♥
(身体の中で、相手のペニスが硬くなったのを感じてしまう)
(恥ずかしそうに頷くと、また相手は腰を振り始めて……その日はずっと、気持よくしてもらったのだった)
【お疲れさま。けっこう長い時間、お相手ありがとね】
【……ふぇ? あーうー、私そんな絶倫じゃないのにぃ……けどお相手は期待しちゃうかな】
【次もまたよろしくね。今日は楽しかったよ】
【それじゃあ、私はこれで。またね。おつかれさま】
今日も遊びに来ちゃった。待機するね。
昨日は優しかったから、今日はハードめなのを期待しちゃおうっかな。
あーうー。だれもいない。気付かれてないだけかな?
もうちょっと待ってみようかな。
だれもいないね
あう。なんかぐっすり眠っちゃってた……
今日はこれで帰ろうかな。おつかれさま。またね。
遅かったか・・・
ハードなのがいいならこんなのはどえかな?
(にこにこ笑顔でことりとふたなり薬を机に置いて)
はしたない雌蛙どころじゃなくなるけど、とっても気持ちよくなれるよ、きっと。
こいつも張り切ってくれるだろうし。
(ぐばぁっと呼応して口を開き内部を披露する触手)
(その内部には細かいヒダときめ細かい起伏とぬっとりとした液体が内壁を這い…)
あ、もちろん飲んでも飲まなくてもいいよ。解除薬もあるし
(にこにこ)
それじゃまた。
(にこにこ笑顔で去っていき)
…………だれも、いないよね?
(薄暗い部屋の中にきょろきょろしながら入っていく)
(机の上には怪しげな薬が2本と、怪しげな触手がびくびくうごめいていた)
(正直に言うと、好奇心のようなものが半分くらいあった)
(解除薬もあるし……と、おそるおそるふたなり薬を飲んでいく……)
ふゃ♥ あっ、ん……んっ、んっ、く、くうっ♥
(すっかり勃起したふたなりおちんぽを、触手に噛み付かれて。蕩け顔を浮かべながらベッドの上で悶えていく)
(脚を大きく開いたその真ん中に触手がいる。触手が時々びくびく震えるのは、吐き出された白濁液を吸っているからだった)
やぁ……らめ、狂う……狂っちゃうからぁ……あっ、またでる……でるっ……さなえ、でるっ♥
(恍惚とした顔を帽子で隠しながら、何度も身体を震わせて射精を続けていく)
(顔を真っ赤にしながら快感に耐えていく。狂ってしまうと思っても、中々止めることができない)
(目をぎゅっとつむって親しい者の姿を思い浮かべながら、しばし男性の快感に浸っていった)
(数時間後もとに戻ったものの、出し尽くしてぐったりした神様の姿があった)
【置きレスみたいになっちゃったけど、1レスだけだし、たまにはいいかな?】
【今日はここまでだよ。おやすみっ】
突然、男が現れたと思うと
バイブとアナルバイブ、ローター、
ニプルキャップ、媚薬にふたなり薬、オナホールをカバンから取り出した
何やら不機嫌そうに諏訪子を睨みつけながら、それらの道具を床に放り投げた
ふん、と鼻で笑ってから"どれを使ってもいいからそれでオナニーしろ"と指示した
指示すると、カバンの中から今度はビデオカメラを取りだした
どうやらオナニーを撮影するつもりのようだ・・・
おいおい…どこのどいつかな?
乱れるのは商品とシーツだけで十分なんだよ…散らかすのは好きじゃないなぁ?
(笑顔でパンと手を打つと連れの触手が乱雑に放置されたグッズを机に整頓しながら置いて)
お次はゴミの掃除だね。商品の価値を底下げする輩は入れないようにしておこうかなぁ…
(パンパンッと二回手をたたくと乱雑に男の周りを触手がうねうねと這い始め、まずビデオを破壊して)
…ま、差し入れだけはありがたく頂戴させてもらおっかな。というわけでどうぞごゆっくり、雌蛙?
(ずるずると触手で男を引きずりながらも笑みは絶やさず)
(残されたのは淫靡なグッズと静かな部屋…いつかまたこの部屋が淫臭に染まる日を想像しながら)
(静かな部屋に相応しくない引きずられながら喚く男と部屋を出るまでにこにこ笑顔を絶やさずに)
(ずりずりという音の後ぱたりと扉は閉じられ、静寂が訪れる)
オナニーのしすぎで疲れた、誰でもいいから料理作ってよー
んう…ここは厄すぎるわ…はふぅ…。
(30センチはあろうかという極太ふたなりちんぽを夢中で扱きだす)
(黒ショーツも愛液でベチョベチョに濡らし、涎を垂らしながら自慰にいそしみ)
厄神様に差し入れです、どうぞ
(自慰に耽る雛の側に、貫通式オナホールをそっと置く)
はあっ…はあっ…うあっ…
す、すごいっ、おにゃほに雛の災厄ちんぽの厄吸い取られちゃふぅっ…♪
(ぐちゅぐちゅとオナホを動かし、空いた手で胸を揉みながら)
ひぐっ! 厄でますぅ! 厄解放ほぅぉ〜〜〜〜っ♪
(ぶびゅびゅっと噴水のような射精をし、がくりと壁にもたれて)
(涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにして白目を剥き、ひくひく痙攣し)
ふおっ…ふおぉぉっ…♪
(やがて泡を吹き出すと、そのまま失神してしまう)
(しかしちんぽは萎えるどころか勃起したままで、弄ってほしいとばかりにひくつくのであった)
【落ちるわね】
【今夜限定でこれを置きレスとして、私の体を好きにしていいわよ】
うわ、躊躇なくオナホ使ってドバドバ射精するとか…。
神様とは言え女の子なのに、恥ずかしくないんですか?
(雛の痴態を見てニヤニヤしながら罵倒する)
(射精して失神しながら、まだ衰えず勃起する雛のペニスを見やり)
まだちんぽギンギンじゃないですか。
可哀想だからもっと気持ち良くしてあげようかな…。
(失神したままの雛に近づき、それぞれの脚の膝を曲げさせた状態で縛り)
(腕も脚と固定するように縛りあげ、動けないように拘束する)
さあて、この身動きが取れない状態で、
ザーメン出なくなるまでちんぽ弄り倒してあげますからね♪
(それからは、ローターを入れたオナホールで扱き上げたり)
(シリコンビーズを尿道にぬぷぬぷと出し入れしたりと、)
(あらゆる道具を使って雛のペニスを好き放題にいたぶり尽くし)
(最後は自分のペニスで雛を犯しながら)
(オナホールと尿道ビーズで、雛のペニスを内外から責め立て)
(雛と同時に射精し、膣内に精液をぶちまけた)
【良かったら今夜と言わずまた来てね】
【今度はちんこ弄られてアヘる雛をリアルタイムで見たいw】
(物陰からじっと見て)
ああ…雛の極太ボッキをじゅぽじゅぽしゃぶりたいけど
度胸が出ないお。
だれか手本を見せてくれだお…。
よし、アムロいきまーす!
はむっ…じゅるるっ、じゅぞぞ!
(勢いよく雛の巨根にしゃぶりつき)
(甘噛みしたりなめまわしてあっさり射精に追い込むが)
むごおお!? ごぼっ、ごぶっ…!
(精液の多さに喉がつまり、ついでに厄も吸ってしまって倒れこむ)
ぐはっ…わ、我が人生に悔いはなし…ほかのやつも
しゃぶってみるがいい…ぐふ!
な、何だか厄い呼びかけがあったみたいだから…
少しお邪魔してみようかしら。
け、決してちんぽの厄祓いをしてもらいたいわけじゃないからね?
むー…眠たくなってきた。
おやすみなさい…。
(ちんぽに「おしゃぶり自由」と書いた紙を貼り、眠り始める)
ふたなりはちょっと…
遊びに来てみちゃったり。少しおじゃまするね。
えっと……今日は騎乗位で、下から突かれちゃうとか、だめかな……
ハードなのでも大丈夫だよ。
こんばんは。ご機嫌どうかな雌蛙?
(にこにこ笑顔で触手引き連れながら部屋の外から手を振りつつ)
…しかし今はちょっぴりタイミングが悪くてね。
ハードに付き合ってあげたいのは山々なんだけど。
たとえばこいつのオナホールにされて無理やり騎乗位にさせながらとか。
ふたなりにさせてこいつの天然オナホールに扱かせるとかね。
言わばオナホールとオナホールのセックス…とか興奮しない?(にこにこ
…まぁ、また今度時間が合ったらオナホールセックス楽しみにしとくよ。
それじゃね…雌蛙?
(にこにこ笑顔でそのまま部屋から離れ)
あ、あうっ!? ……なんか毎回びっくりしてるような気がするなぁ。
あーうー、触手相手だと、私の身体が持つか、最近ほんとに不安になってきちゃったし。
ぃぁ、興奮するというか、気持よくされちゃいそうなのはドキドキするけど。
うん、また時間があるときにね。って、すっかり雌蛙にされちゃった予感が……
(手を振りながら、とほほと溜息をついた)
【私はもうちょっと待機してるよ】
うーん、今日はこれで帰るね。また時間があるときに来るね。
お疲れさま。またね。
542 :
鈴仙:2011/04/04(月) 00:26:53.04 ID:???
ここどこなの…?
師匠、姫様……早く助けに来てよ……。
(部屋の隅で膝を抱えて座り込んでいる)
【こんにちは。遊びにきてみたよ。今日は誰か来るかな】
【今日は調教されてみたい気分……かな?】
やぁ、雌蛙?
(天井裏から頭を逆さにしながらにこにこ笑顔でコンニチハ)
あ、裏からしか開かないしかけ扉になってるから。
脱出とかはやめようね?ケガされちゃ困るし。(にこにこ
さて、今日の気分はいかがかな?
(くるんと体を返しながら触手とともにすたぬぢゃっと着地)
あうっ!? どっから入ってくるのさぁ!
(いきなり天井裏から現れた男に、ベッドの上で身体を震わせた)
脱出はしないけど……してもなんか無駄っぽいし。
……えっと、今日はやっぱり、触手?
(男の身体に巻きつく触手の姿に、冷や汗をたらりと)
【こんにちは。今日はお相手出来る感じかな?】
神出鬼没な触手で雌蛙の人だよこんにちは。
(にこにこ)
えらいえらい。聞き分けがいい子は好きだよ。理解できずに怪我する子もいるからね。
(相変わらずの笑顔でぱちぱちと拍手)
こいつがお嫌い?この前はあんなによがってくれてたのに。
(よしよしと自分にじゃれつく触手を撫でながら)
【お話もできるけど、それ以上ももちろん。】
あー、うー……なんか、拍手されても、褒められた感じがしないなぁ。
(笑顔で拍手する相手に怪訝そうな顔を向ける)
それに、脱出したくないって思ってるわけじゃないよ。
隙あらば、けど今はまだ……って感じかな。……気持ちもいいし。
(最後だけポツリと、聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟く)
あ、うー、嫌いも嫌いだよ。人の形してないし、私だけ気持ちよくなっちゃうし……
(前を思い出したのか、顔を真っ赤に染める。恥ずかしそうな表情は手に持った帽子で隠した)
【じゃあ、時間があるなら、触手調教をお願いしたいな】
今はまだ…?
ふぅん。てっきり諦観してるのかと思ったけどそうでもなかったんだ?
向上心のある子は嫌いじゃないなぁ。その方向がこいつと一緒だと尚いいんだけど。(にこにこ
へぇ…嫌われてしまったそうだよ?
可哀想だねぇお前も
(おーよしよし、と頬ずりしながら)
それじゃ、好かれるために1から始めてみようか。
まずは挨拶。ほらこんにちはー。
(ぺこっと触手が頭と思わしき部分を下げて挨拶しながら)
【散々時間があわなかったからね…今日は今までの分も兼ねて、だね】
【それじゃ、よろしくね雌蛙?(にこにこ】
潔いけど、諦めは悪いかな。早く元の生活に戻りたいってのもあるし。
……向上心って、なんかそう聞くと変な方向に想像しちゃいそうな気がするかな。
うー、それ、言葉とかも分かるんだねぇ。
(触手に話しかけながら愛しそうに頬ずりする男の姿に、なんとなくたじたじに)
挨拶……って、そこ、あたまなの!?
(触手が先端をおじぎするように折り曲げる)
(頬を赤くしながらもちょっとびっくりしてしまい)
あーうー、もしかして前とか、あたま入れられちゃってたのかなぁ……
(触手の頭の部分で犯されてたのかと、羞恥を感じながら想像していく)
【お相手よろしくね。今日はあたまおかしくなるほどイってみたいな、なんてね】
【ところで、触手って可愛げのある形? 赤黒くてリアルな形?】
【頭おかしくなるまでね。泣き叫ぶレベル以上は確定だね(にこにこ】
【触手は可愛げがあるタイプかな…まぁ気分によっては赤黒タイプにもさせるかも】
【そしてちょっと離れるよ、すぐ戻るから。】
【あーうー、じゃ、じゃあ……じゃあ、そのレベルでおねがいしようかな】
【うん、いってらっしゃい。待ってるね】
【因みにそのレベルだと雌蛙の頭の芯吹っ飛んじゃうかもしれないけど】
【それでもいいの?(にこにこ】
【とりあえずただいま、すぐにレス書くからね?】
>>549 聞くからに矛盾してそうな答えだ。いいね、楽しくなってきたよ(にこにこにこにこ
いや、間違えてないよ?その方向への向上心を伸ばしてほしいね、っていったのさ。理解が早くて助かるよ雌蛙?
いや、わからないと思うよ。(笑顔でそう言い放ち
だって殆どは仕込み芸に近いもの。ただ愛を持って接すれば応えてくれるよ。
それが嬉しくてね?
(触手の頬と思われる部分軽い口づけ。そのままの笑みで撫でさすりながら)
以前は指じゃないかな。だってあんなに甘い声出してたし。
(うぞっと蠢いてる触手を撫でながら)
…さて、それじゃ。今日も張り切って調教させてもらうね雌蛙?
(言うが早いか素早く諏訪子の肢体を絡めとる触手)
(そのまま宙へ浮かせると諏訪子の周りを触手が取り囲い)
あう。わからないんだねぇ……なにそれ。
(笑顔できっぱり否定する青年に、少しだけ呆れてしまいそう)
仕込み芸ってことは、どこかのスネークショーみたいな感じってことかな。
言われてみれば蛇と形も似ているし……
……指かぁ。ううん、確かに気持ちよかったけどさぁ。
うん、気持ちよかったけど……頭も指も足も、ぜんぶ同じ形なんじゃないの?
ふぁ……う、うん、優しくお願いね?
あと、この宙に浮かせるの、なんとかならないかなぁ……結構、身体に来ちゃうんだよ。
(服を着たまま、手足を触手に絡め取られる。有無を言わさず宙に持ち上げられて)
はぁ……なんか、すごい光景。
(触手に取り囲まれる。このまま犯されるのだと感じると、自然と息も熱く湿ってくる)
【あー、うー……それでもいいよ、うん】
【んと、せっかくだし、ベッドの上でされたかったり……雁字搦めにしなくても逃げないよ?】
>>554 そうだね、ショーだと思ってもいいよ?
それの代価として今からもっとこいつと雌蛙の面白いショーが見られるんだから。
是非熱演を希望しておくよ(にこにこ
この前のオナホ触手、覚えてる?あの触手みたいに色々な種類があるよ、こいつにはね?
(少しだけ影が交じったような笑みを浮かべ)
おっと…Mっ気がなかったか。ごめんごめん、すぐにベッドに移動するから。
(優しく、の部分は笑顔でスルーしながらそのままぽすっとベッドに諏訪子を置いて)
さて、それじゃさっきの続きと行こうか。
親愛のキスをしてみよう。とっても厭らしくて気持ちいいこいつと雌蛙の口づけ。
(先程の頭の部分が諏訪子の幼い顔をなぞりながら軽く淫液を塗りたくって)
(口に到達すると漏れ出す淫液の量が増えだし)
(まず唇を触手でマーキングした後、ぐぼりゅっと咥内に無為に突き込んで)
(そのままじゅぼじゅぼと淫液を撒き散らしながら咥内を触手で占領していく…)
あう。さらりと私をショーに混ぜないでほしいなぁ。私、見世物じゃないんだよ?
(にこにこ笑顔の男に、言っても無駄だと分かりつつも反論して)
…………うん、覚えてる……なんか凄いんだね。
(オナホ触手を思い出して、顔を分かりやすく真っ赤にした。熱い息を吐きながら感心して)
んきゃっ! あー、うー…………ありがと。
(すぽっとベッドの上に落とされて、可愛く声を上げて)
(縛り上げられるのは痛いわけではなかったが、布団の上のほうがずっと身体は楽で)
キス……うん……見世物じゃないんだからね?
(卑猥な触手とキスを命令されて、頷くものの男の存在が気になって)
んっ……うんっ、ふぁ……んぁ、んっ……!?
(顔に淫液を塗りたくられて、唇を何度かなぞられたかと思うと、そのまま先端を口に押し込められる)
(芯があるのに表面の柔らかい肉塊が、口の中を占領する。喉の方にも淫液を流し込まれた)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音と共に口の中を蹂躙されるのを、目を半分蕩かせながら見つめていく)
>>556 うん、すごいのさ。今日はいっぱいそのすごさを体感していってね?(にこにこ
…ところで。今日はどうだい?男と女の快楽。
雌の最奥をなぶられながら雄の解放の快楽を貪りたいとか思わない?
(笑顔のままちゃぷっと以前のふたなり薬を揺らして音を立てながら)
感謝される謂われはないよ?雌蛙の体と心に気がつけなかったミスさ。
(笑顔のまま軽くぺこりと頭を下げながらも触手はベッドの周りをうぞうぞと這い回り)
見世物ではないって…まるで触手が恋人みたいな言い方だね?灼けちゃうなぁ。
(軽口を叩きながらも触手は咥内を蹂躙しきりだして)
(そのまま喉を鳴らして淫液を飲み込む諏訪子の淫猥さに楽しくなりだして)
(角度を変えて咥内を滅茶苦茶に弄りまくりながら、舌を絡めるように触手を這わせ)
…この触手、特殊な機能もあってね。
以前飲み込んだ精液を保存してそのままの状態で吐き出すことができるんだ。
あ、安全は確認してるから安心して?
(検討違いのことを言いながらじゅぼじゅぼ、ぼぢゅ、ぐぢっとエグい音を立てながら触手のスピードを速めて)
前の時はストックがなかったみたいだけど。今日は何でか沢山あるみたいだからねぇ。いーっぱいご馳走できるんじゃないかな。
(びぐっびぐっと触手が震えだして。吐精の前兆を暗に現し、そして…)
(喉奥に突き込む。溢れんばかりに食道に直射される。触手が過去の諏訪子自身を飲み干させようと震える。)
(喉まで串刺しにされた淫靡な雌蛙がそこにいて)
【検討違い→見当違い、だね】
【あとふたなり薬は御自由に】
>>557 あ、う……っ、今日は止めとくね……本気で壊れちゃいそうだし。
……本気で気持よかったんだからね?
(ちゃぷりと音を立てる薬にドキドキしながらも断っておく)
あうっ! 恋人じゃ、ないからっ! あーうー……んんっ!
(軽口を慌てて否定するが、その口にはすぐに触手が入り込んでくる)
(口の中の柔らかいところばかり触手がさすってきていた。粘膜が擦れる気持ちよさに蕩けてしまう)
あ……んっ、ん……んぁうっ!?
(男の言葉に、何されるのかすぐに理解した。慌ててじたばたするが、触手はなかなか口から離れない)
んー! んー! んー!!
(顔を真っ赤にして触手を抜こうと掴むが、淫液でぬるぬるの触手は掴んでも滑ってしまう)
んおっ! ……こ……んふ……っ!
(喉奥に突き込まれて、自分の精液を流し込まれていく。口から吐き出せず、苦しい思いをしながら胃にためていく)
(震える触手と同じように身体をぴくぴくさせながら悶えていく。鼻からは精臭が抜け出て、頭の中にまで広がっていく)
諏訪子さま
>>559 あらら…残念無念。きっと精神を保ってられなくなる位にぶっ飛んだ快楽漬けになれたのに。
ま、ある意味は正解、でもあるかな…
(にこにこ笑顔で薬を引っ込めて)
ま…また今度、ふたなり雌蛙になってザーメン射精しまくる淫乱セックスしようか。
喉を中心に痺れが伝導していってるみたい。すごい、面白いなぁ
(変わらない笑みの前には淫猥で断続的に震える一つになったオブジェ)
(すっかり胃を精液溜まりにした後、ずるりと咥内から触手を引き抜いて)
(ぼたっと先から垂れた諏訪子のザーメンが諏訪子の顔を化粧して)
さて、喉に自分の精液出されて、残り汁で顔射された気分はどう?
(笑顔の主人はいつの間にか近く。そう、ちょうど諏訪子の顔が覗けるくらいには近くにいて。)
(乱れた諏訪子の顔を観察しようとじっと見つめていた)
さて…次はこの触手。
(先が無数の突起で覆われたブラシ式触手が、3本でその内2本が動き始めて)
んぁ……んくっ、ん……あっ、けふっ、けふっ!
(お腹の中に精液を流し込んだ触手が、やっと口元から抜けていく)
(苦しそうに咳をする顔に、今度は触手が残滓を吹きかけてきた)
(濃厚で臭いザーメンが顔にべったりこびりつく。それと同じものがお腹の中に入っていた)
ふぁ……あ、う……よ……よく、わかんないかも……
(ベッドにぐったりと仰向けになったまま、男のほうに顔だけ向けて呟く)
(キスだけで蕩けさせられてしまったのか、顔はすっかり惚けていた。頭の中もとろとろだろう)
は……はふ……
(顔中にこびりついたザーメンの匂いで、頭が凄くクラクラしてしまう)
……あ、う……今度は、なに……?
(ブラシ状の触手を見せられた。身体をぐったりさせたまま、その動きを目で追っていく)
エロい
>>562 いつもの癖も起きないくらいにはとろっとろにされちゃったみたいだね?
(にこにこ笑いつつ帽子越しに頭を撫でてやりながら)
わからない、なんて嘘つきだね雌蛙。こんな顔晒したら言葉も感情もいらないよね。
自分のオナニーザーメン射精(だ)されて精液処理させられて発情してる雌蛙ですって自己紹介してるのと同じだよ。
(にこにこ満足げに確認するとまた少し離れて)
こいつには、特殊な機能はないよ。ただ動くだけ。
(そのまま見守る諏訪子を離れてにこにこ見つめながら)
(ブラシ式触手が2つの両胸に到達するとそのままぴたりと止まって)
あ、そうそうこれにも粘液が出るから動くと止まんないよ?そんじゃぁ。
(タン、と脚で床を鳴らすと)
(一気に根元から先端までの無数のブラシが諏訪子の両胸を弾く。)
(一度だけでまるで複数の感触をもたらしたそれはまるでバイオリンを演奏するように何度も何度も諏訪子をなぶり始める。)
(淫らな演奏会が始まろうとしていて)
あ、う……そんなこと、ないもん……
(帽子越しに頭をなでられて、やっと自分が蕩けていたことに気付く)
(両腕をのろのろと伸ばして、帽子で蕩けきった顔を隠してしまうのだった)
ふぁあ……そんな自己紹介してないからぁ……♥
(帽子の影から涙目で、男の満足そうな顔を覗いていく)
(自分ではまだまだなつもりだったが、股間は既に、しっかりと発情して濡れていたのだった)
あ……♥ えっと、動くだけね?
(服の裾から入り込んだ触手が、自分の胸にぴたっと張り付いた。それだけでも甘い声が出てしまいそうになる)
(男が床を鳴らすと触手が動き始めた。ざわざわした刺激が、まったいらの胸から沸き上がってくる)
ふぁ……ふぁあ……ああっ……♥
(粘液を染みだしながら細いブラシが胸も乳首も刺激してくる。真っ赤な顔を帽子で隠しながら刺激に声を震わせた)
そ、動くだけ。ただ早くなるかもだけど。
(弾くのは止まらずにそのまま粘液も手伝って段々と早くなりだす双方の触手)
(何度も擦り付け、弾き、振動し、こねくり回す)
(単調でありながらもパターンを織り交ぜながら諏訪子の肌を蹂躙して)
(ぐちゅぐぢゅ、にちゃにちゃと激しい音を立てながら何度となく赤く尖った先端と触手の無数の先端を触れあわせ)
さて、そろそろ慣れてきた頃かな?最後のこいつはここに使うからね。
(最速のまま胸をいじらせる触手はそのままに)
(蜜を垂れ流す諏訪子の秘裂と雌芯を丸ごと包めそうなくらいに大きい3本目のブラシ式触手をぴったりと股座にあてがわせると)
それじゃ、スキンシップその3、愛撫と行こうか。
(無慈悲に再度脚でタン、と床を鳴らす)
(秘裂と雌芯を巻き込みながら行われる最初から最速のブラッシングが、諏訪子の肌と股座を弾く)
はっ、あ……これぇ、すごいの……♥
(卑猥な粘着音が胸のあたりから響いてくる。それに沿うように快感も伝わってくる)
(胸も乳首ももみくちゃにされて身体が震えてしまう。帽子でぎゅっと顔を押さえつける)
ふぁあああ……♥
(帽子の中にえっちな声を響かせてしまう。触手と乳首が擦れあって、頭が蕩けていってしまう)
んあっ……らめ……やぁ、そこ、いまきたらすごいからぁ……!
(胸だけでとろとろになってしまう触手が、今度は股間に張り付いてきた)
(密着するだけでぷちゅっと卑猥な音が鳴るのに、男はさらにそれを動かそうと)
……んああああっ、きたぁ……きたぁ……♥
(動き始めた触手が、割れ目もクリトリスも執拗に擦り立ててくる)
(滲み出した愛液がブラッシングに泡立てられ、周囲に跳ねていく)
(気持ちが良くて、つい大きく足を広げたまま、腰をくねらせてしまっていた)
自分の声を帽子の中で反響させて気分高めてるの?さすが向上心を持つ雌蛙だね。
(またもや見当違いににこにこ笑顔で言い放ちながら)
(触手による諏訪子の演奏を楽しげに拝聴しつつ)
あ、そういえばこいつには特殊な機能があるんだよ。胸のやつにはないんだけどね?
(言うと同時にパンっと手を鳴らすと)
(ブラッシングしていた触手がぴったりと諏訪子の秘裂と秘豆を覆うと)
(一カ所だけ開いた触手内の空気穴から空気だけを吸い取っていき)
(ぴったりと張り付いてしまい。先ほどとは丸で段違いな程に触手の無数のブラシを強烈に感じることができるだろう)
(ぐりぐりと別の触手が圧迫された諏訪子の股座を押しつけながら…)
(両胸を最速でこすりつけている触手も負けじと動いて)
…鳴いてよ、とびっきりいやらしく。
(そういうと空気圧で圧迫され、剥き出しのクリトリスを触手でぐりぃっとトドメをさして…)
【ふふ、たのし…】
【いつまで大丈夫?夜9時くらいまでなら自分は平気だけど(にこにこ】
あっ、あーうー♥ ちがうからぁ……ちがうからぁ……!
(羞恥を紛らわすように、思わず顔を隠していた帽子を男に向かって投げつけてしまう)
(精液で汚された蕩け顔を隠すものは無くなってしまい)
ふぁ……んあああっ……強い……強いよぉ……♥
(ぴったりと股間に吸い付いた触手が、ブラシで激しく割れ目を擦ってくる)
はぁ、はぁ……ああっ、んんん!
(胸も股間も、触手ブラシに犯されながら、ぶるっと身体を震わせて)
(さっきまで帽子を握っていた手は、今は股間と胸元に這わされて、触手を上から押さえていた)
はっ、はっ、は……ぁ……あああああっ♥
(肉豆にとどめを刺される。淫らなアクメ顔を浮かべながら頭の中を真っ白にさせてしまった)
(びくびくと身体が震える。秘所から噴きだした潮は、ぜんぶ股間の触手に染みこんでいく)
(胸と股間の触手を手で押さえながら、身体をくねらせて悶えていく。全身から汗が噴きだしていた)
【あーうー、私のほうはあとちょっとで一区切りつけたいかなぁ】
【凍結とかってできないかな。私は明日も平気だけど……】
【んー…明日か…】
【夕方辺りからちょっと用事があるから朝から…まぁそうだね11時から10時とかに】
【〆も3時くらいになりそうだけど】
【それでもいいなら、だね】
【あっと、今日は私は7時半くらいが限度ね。本当にあとちょっとになっちゃうかな】
【じゃあ、それでお願いできないかな。朝の11時くらいから15時くらいまでね】
【私のほうは大丈夫だよ】
【把握したよ、でも今日はもうレスは止めておくね】
【…明日は更に頭おかしくしてあげるから、今日のレスは明日に持ち越しするよ】
【とだけ伝えたら雌蛙は悶々とするかな?まぁほんとにお預けだけど(にこにこ】
【ごめんね、明日はバタバタしてて。】
【それじゃぁ11時からだね、またいっぱい、ね?(にこにこ】
【ノシ】
【あーうー……そんなこと言われたら、本当にもんもんしちゃうんだけど……】
【今日はありがとね。楽しかったよ。明日はもっと気持よくしてもらっちゃおうかなぁ】
【明日の11時に、またね。楽しみにしてるよ】
【私も落ちるね。おつかれさまでした】
…漸く、これで本気の調教ができそうだね。
(自分へと投げ捨てられた羞恥を隠すそれを空中で捉えると)
(帽子の端や中にこびり付いた諏訪子自身のザーメンを一瞥しつつ近くの机に拾う時にわざと内側が見えるように置きながら)
ほら、雌蛙がお望みだ。いっぱい愛してやりなよ。
(トントンと二回脚で床を鳴らすと諏訪子の手に応えるように…正確に言えば諏訪子の力が触手を通じて胸に通りやすいようにして)
(絶頂の瞬間、吹き出た潮は空気穴から吸われて。ずじゅっずぞりゅぅっといやらしく、エグい音を立てていく。)
さて愛しい触手の愛撫はどうだった?すっごい淫乱にイきまくってる顔、披露しちゃってたけど。
(隠すものもない諏訪子の顔を覗き込んで、笑顔のまま火照った諏訪子の体を触手に撫でさせてやり)
【レスを投下しつつ解凍待機だよ】
【こんにちは。今日もよろしくね】
【今からレス書くから、もうちょっとだけ待っててほしいかな】
【おはよう雌蛙、今日も頭おかしくなるくらいに調教してあげるね】
【うん、待ってるよ】
はっ♥ あっ、はあっ、ああっ……ッッ♥
(胸元と股間の触手を両手で身体に押し付けながら、気持ちのいい愛撫をひたすら感じていく)
(手足が震えて、幼い体が何度も弓なりになった。淫らなイキ顔を隠すことも忘れ、絶頂に悶え狂っていく)
(時間が経つにつれて落ち着いてはくるが、気持ちいいのをひたすら耐えるような表情はずっと残ったまま)
あっ、あ……うー、みちゃ、やぁ……!
(顔を覗き込まれる。とろとろに蕩けた顔を見られたくなくて、ぷいと横を向いた)
(まだ胸と秘所は触手に覆われたまま。両手もその触手を押さえたままだった)
ひゃ、う……♥
(触手が肌を撫でてくる。敏感になった肌を撫でられて、素直で淫らな、感じる声が飛び出した)
【えっとね……身体の中も外も、いっぱいザーメンまみれにされちゃうとか、お願いできたりしないかな】
【帽子とかもね。量は……足りるとおもう】
…そうこなくちゃ面白くないね。
(未だに意識を保つ諏訪子ににこにこ笑顔を崩さずに)
だってこれから壊れるくらい気持ちよくなってもらうんだから。
(影が差す。諏訪子からは見えなくなった表情には暗い悦びが混じっていて)
さて、4段階目。セックスだね。
(そういうと太さが諏訪子の腕ほどある赤黒い触手と以前の並みのペニスの太さの触手、それに管式になった細い触手)
(そして無数の今までの触手が出てきて)
…こいつだけ色が違うのはね、いーっぱいの調教をこなしてきたからなんだ。
(赤黒い触手を撫で、指に付着した淫液をぺろっと舐め上げて)
堕ちない相手はいないくらいに、滅茶苦茶にしちゃうけど…今の雌蛙には愚問だよね。
(いつぞやのようにパチンと指を鳴らすとまずは見せつけるように赤黒い触手が諏訪子の幼い秘裂をなぞりあげる)
【ふふ…淫乱雌蛙からリクエストだなんてね】
【内側は勿論だけど外も…あ、帽子も込みでをご希望ならその通りに】
【…変態。今日の分、また今度ストックさせてほしいなぁ?】
【…あー…一行消えてる】
【秘所の吸収ブラシ触手が退く下りが。ごめんね】
は……っ、ぁは……♥
(影になった男の表情。きっとにこにこ笑顔は変わらないのだろう)
(その表情を感じ取ると、背中がぞくぞくしてきて、勝手に笑い声が漏れてしまう)
ぁ……きたぁ……
(太く赤黒く、凶悪な形の触手が伸びてくる。視界には他の触手も)
(一際目を引く赤黒い触手が、自分の股間へ伸びてくる光景から、目が離せない)
ぅ、うん……来てもいいよ。いっぱい気持ちよくして……?
(秘裂を先端が撫でてくる。すっかり準備の整った雌肉は、その刺激に肉を震わせた)
(足を自分で開いたまま腰をくねらせる。一番楽な姿勢で、触手が貫いてくるのを待った)
【あーうー、変態じゃないからぁ】
【……今度じゃなくて、今日でもいいよ。昨日はああ言っちゃったけど】
【今から追加、できないかなぁ】
抜いた
…そんじゃ、遠慮なく。
(慈悲もへったくれもない指の音と共に諏訪子の体へ触手が群がる)
(まず赤黒い触手がじゅぼっ、ぶぢゅっと淫液混じりの音を響かせながら諏訪子の体に対して垂直に一気に最奥を突き込み)
(ごりゅ、ごりっと、それはまるで子宮をぶち破りそうな勢いで子宮口を押しつくし、子宮を圧迫する)
(火照る体の諏訪子へのトドメへの一歩しれない膣内を丸ごと触手で埋め尽くす一撃をお見舞いする)
(続いて先ほどの愛液塗れのブラシ触手と共に対になる同じ触手が胸を擦る)
(諏訪子自身の体液で諏訪子をデコレートしながら何の躊躇いもなく胸一帯を包み込んでバキュームしだして)
…待って。
(残りのクリトリス用の吸引触手には待ったをかけて)
(そのまま以前のオナホ触手を呼び、見せつけるように諏訪子の前で口を開かせながら)
…以前は単調な命令だけしかできなかったけど、今日は違うよ?
もっかい聞こうか。どう?男と女の快楽を享受してみない?
(以前とは違う複雑にぐねぐねと動くオナホ触手を見せつけながら)
(にこにこ笑顔でちゃぷりとふたなり薬を取り出して)
【…まだ抗えるの?楽しませてくれるね…(にこにこ】
【問題ないね、振っておいたよ。狂うまで楽しんでね(にこにこにこにこ】
はっ、は……ふぁああああ……♥
(男が指を鳴らすと共に、赤黒い触手が膣穴をまっすぐに貫いてくる)
(膣襞を執拗に擦りながら最奥に先端を押し付けて、ぐいと子宮を圧迫されれば)
は、はっ、あ、いくぅ♥ いくぅ♥
(入れられただけなのに身体が絶頂を迎えてしまう。身体をガクガクさせて悶え狂った)
(胸元もブラシ触手にさすられる。足を開いたままシーツをぎゅっと握り、快感に耐えていく)
(気を抜けば何度でもイってしまいそう)
……ぁ、あー、うー……♥
(待ったの声に、不思議そうな表情で男の顔を見てしまう)
(続いて出てきたオナホ触手の姿に、以前狂いに狂った快感を鮮明に思い出してしまう)
は……っ、は……んっ、は、ぁ……
(返事は声となって外に出ない。荒い息を吐いて手を伸ばすと、ふたなり薬を受け取って飲み干した)
(すぐに股間が熱くなり、クリトリスを掻きむしりたいほどの疼きが生まれる)
(程なくして立派なクリペニスが姿を現した)
【ぁぅ。ありがと……そんなに嬉しそうな顔、しないでほしいなぁ。はずかし……】
【細い触手、尿道用なのかと思っちゃってた。うーん】
言葉は要らないね、存分にイきまくってよ。
(どすっ、ぼぐっとまるで鈍器で殴るような鈍い音が聞こえて来そうなほど荒々しく膣を押し広げ占領していく赤黒触手)
(まずは見舞いに一発子宮口に押し付けながら諏訪子のザーメンをぶちまける。長々と痙攣しながら己のザーメンを感じさせて)
(イきっぱなしの諏訪子の胸の上下に合わせるようにブラシ触手を展開していき)
くくっ…いい子だね、雌蛙?
(初めて薄い笑いが漏れる。これからの狂宴を夢想したからだろうか)
(クリトリス用の触手を引っ込めるとオナホ触手で全力で扱きだす)
(以前とは全く違う、なぶり方。吸いつきさえも違うそれを諏訪子のふたなりペニスに全力で浴びせて)
(根元からクリちんぽを引き抜かんばかりのバキュームと、ヒダ、ブラシ触手以上のきめ細かい突起)
(全てが諏訪子のクリちんぽのために存在するかのような快楽を与え初めて…)
【ふふふ…たのし…】
【尿道は諏訪子が嫌なんじゃないかな…ちゃんと明記しておけばよかったね】
【そしてレス遅れ気味でごめんよ?】
あっ、あっ、あっ、あっ、あひっ♥
(身体が揺れるほどの振動が伝わってくる。幼く狭い膣内を極太の触手が占領しうごめいている)
は、あ……! きたぁ、なか、きたぁ……!
(中出しされる感覚が広がる。種付けされるというよりも流し込まれるといった量のザーメンが身体の中に注ぎ込まれる)
(恍惚とした表情を浮かべながらぎゅっとシーツを握りしめる)
(触手をおまんこがきゅっと締め付けると、ザーメンがぶしゅっと噴きだした)
あ、ああっ、あっ、は、はぁ、あはっ♥
(子宮に熱い体液を注ぎこまれて、またイってしまう。頭の中が真っ白になり、もう戻れない)
ひやぁ♥ あぅん、んやぁ……!
(勃起したクリちんぽに、オナホ触手が噛み付いた。緻密な中身が快感となって襲いかかってくる)
(締めつかれて搾られて、吸引される。一秒だって我慢出来ない、未知の快感)
やぁあ! なか、だされながら、すわれるのだめ……でちゃう……でちゃうからぁ……!
(アヘったまま切羽詰ったような声を出す。我慢できずにふたなりザーメンをオナホ触手に注ぎ込んだ)
(膣をゴリゴリされながら奥でザーメン吹き出され、同時にオナホ触手に種付けしていく)
や……っ、らめ……とめて……とめてっ! とめてっ♥
(予想以上の快感に身体が震えている。クリちんぽもおまんこもイキっぱなしになっていた)
【ううん。大丈夫だよ……んと、尿道も、レス遅れ気味なのも】
イき狂う雌は絵になるねぇ。もっと魅せてよ、艶やかにさ。
(スピードをあげると、射精しながら奥を突き始めて)
(ぐぼっ、ぼぢゅっ、ぬぼっと普段では聞くに耐えないエグいセックスをしている目の前の諏訪子に少しだけ頬を染めながら笑み)
(まず膣内と子宮を真っ白に染めていく)
さて、お次はこっちと…
(先ほどの普通の触手でアナルを軽く解すと)
(そのまま一気に突きいれて腸内を占領しつつ)
(緩やかな起伏がある触手の中腹で前立腺をごりごり刺激しながら)
こっちだね。
(先ほどのクリ吸引触手より細い管の触手を極太触手の上でひくつく尿道に突き入れて、そのままちゅぽちゅぽ敏感な尿道セックスを開始させながら)
(前立腺刺激以前にザーメン出しまくってる諏訪子のふたなりちんぽにぴったりと這わせるオナホ触手)
(飲み込む度、脈動する度、異常なほどの男の快楽が諏訪子を襲う…)
止めないよ?薬を飲んだのは雌蛙じゃないか。
自分の孕み汁中にも外にもぶっかけられながら厭らしくイキまくってるくせに。
(全身串刺しになった諏訪子に少しだけ息を荒げる)
(全ての触手の動き、特に病みつきのふたなりオナホ触手の動きを激しくさせながら…)
【全身で厭らしく落としたから次は体だね(にこにこ】
【尿道セックスもいけるなんて雌蛙は本当に変態だね、自分好みすぎる変態だよ(にこにこ】
【体じゃなくて心…っていっても時間がないか…】
【まぁどっちにしろ次会えたら、になるかな】
ふぁあぁあん♥ やぁらめぇ! いくっ! いくぅ♥
(膣を犯す触手がさらにスピードを上げてくる)
(おまんこが壊れてしまいそうな突き入れにも、身体は素直に快感を覚えて震えていた)
ふぁあぁ……もっと、だめ……っ、こわれちゃ……っ、あ!
(触手がおしりに突き立てられる。ぐにぐにとアナルを刺激してくる。串刺しにされてびくんと背筋を反らした)
(尿道にも、細い触手が入り込んでくる。股間全部を触手に繋がれて、腰は完全に砕けていた)
やぁあ! とめて……とめてっ! ごめんなさい……ごめんなさぁい!
(涙を流しながら懇願していく。シーツをぎゅっと握って耐えていくが、快感を受け止めきれない)
(また1回、また1回と、意識が白濁に包まれていく。そのたびに身体が震え、手足が硬直する)
ふぁ……ふぁあぁ……んああぁあ……!
(恍惚とした表情を浮かべて、股間から愛液とも小水ともわからない液体を垂れ流していく)
(どくん、どくんとクリちんぽを震わせながら、オナホ触手にザーメンを注ぎこむ)
んあぁ……きもちいぃの……もっと……もっとぉ……♥
(何かが吹っ切れたのか、すっかりとろとろになった顔で今度は快感をおねだりしはじめた)
(仰向けでシーツを掴み、足を広げながら腰をゆらゆらとくねらせていく)
(股間に繋がった触手を雌肉で締め付けながら、触手に白濁液を流しこんでいった)
【あぅ……変態って言われるほどじゃないよ。……たぶん】
【15時までだっけ。あと1時間くらいになっちゃったね】
…堕ちた、か。
(快楽にのみ惚けた表情を作る諏訪子を見ながら)
(更に一本。今度は口に突き込んで、じゅぼっじゅぼっと往復させながら)
雌蛙、いいこと教えてあげるよ。精液の生殖機能は完全に生きてるからね?
自分で自分のザー汁注いでるのと同じなんだよ?
(にこにこ笑顔のまま、残酷で且つ)
…全身自分のザーメン塗れにされて、自分の精液を子宮に射精されて…孕みながらイけ。
(暗い闇のような笑みを浮かべてパン、と手を鳴らす)
(子宮口を突き破らんばかりに…実際、破られたかもしれないくらいの勢いで膣内を占有し)
(胸にはブラシ触手を押し付けながら、尿道とアナルも更に串刺しにして)
(周りを蠢いていた触手が一斉に諏訪子へと照準を合わせて)
(オナホ触手はバキュームで隙間を無くして、快楽で埋め尽くした後)
諏訪子…魅せて?
(今までとは違い優しく笑む。これから起こる地獄と天国の快楽に挟まれる諏訪子夢想しながらもう一度手を鳴らす)
(触手が全身をデコレートしていく。今まで出した諏訪子の精液全てをぶつけてベッドごと真っ白に)
(トドメに子宮に、口に、アナルに。中も外も精液溜まりにしていく。全身搾り取ったザーメン塗れになる諏訪子を眺めると一度だけふるっと体を震わせた…)
【…遅筆だからね、ごめん】
【ピロートーク込みで15:00までだから…時間取れなくてごめんね?】
【次は心が堕ちるとこをみたいね(にこにこ】
はんっ……んっ、んっ、んっ、んっ……♥
(半開きになった口元に触手を入れられて、口の中も蹂躙されていく)
(その形を愛しそうに咥えながら、顔をさらに蕩けさせた)
んっ……んぁ……んっ、んぅ、んっ……
(男が何か大切な事を言っているような気がするが、惚けた頭では半分も理解することはできない)
(ぱんっと乾いた音がなる。気持ちいいことが始まる直前に鳴っていた音だということはわかった)
ふぁああっ、んぷっ、んあっ、ふぐっ♥
(口に触手を入れられながら、声にならない嬌声で叫んでいく)
(膣もアナルも尿道も触手にぐにぐにと弄られている。子宮は何度も突かれて震えていた)
はっ、はあっ、あはっ♥
(腰を上下に揺らしていく。クリちんぽから何度射精しても、全てオナホ触手が飲み込んでくれた)
(下半身だけでなく、全身を包み込む快感に浸っていく。顔はすっかりとろとろになって、もう戻らないかもしれない)
ぁ……ふぁ、ふぁあああああっっ♥ あああああああっ♥
(全身に自分の精液を浴びせられて、今までで一番激しい絶頂に達してしまう)
(びくびくと震える身体の至る所にザーメンが浴びせられる。中も外も白濁液まみれ)
(口も顔も、子宮の中にも、たっぷりと熱いものを注ぎこまれ、その熱量を感じながら……眠るように意識を手放した)
【あーうー、時間取れなくても平気って言っちゃったら、嘘になっちゃうなぁ】
【あう。なんか次に会ったら、本当に心まで落とされちゃいそう……】
【……時間的に、そっちのレスで15:00になっちゃうかな? 次の私のレスで締めかな?】
寝ちゃった、か。しかと見届けたよ。
(眠るように気を失った諏訪子を見やりながら)
ふー…疲れた。
(コントロールする気力が切れ、触手も力を失ったように消え去り)
(あとに残ったのは白濁塗れの諏訪子のみで)
…掃除、大変そうだなぁ。
(ベッドの外にまで飛び散ったザーメンを指で一掬いしながら苦笑いしつつ)
(諏訪子と机に置いてあったを抱えて軽く帽子と一緒に風呂場で精液を流しながら)
…お休み。
(そのままシーツを取り替えて、軽く掃除をした後、部屋にベッドに寝かせた諏訪子のみを残して笑顔のままぱたりと扉が閉めて)
(…本人は気が付いていなかっただけかもしれないけれど、帽子の中には精液が残っていたりして。)
【規制さえなければ本気出せるんだけどね…ごめんね】
【ん、身体はもう堕ちたって認めるんだ?(にこにこ】
【とりあえずお疲れ様。この中くらいなら…お話できるけどね】
ぁ、ぅ……ん、あ、あれ……?
(男が去ってから数分後、やっと目が覚めてベッドの上で起き上がった)
(身体はだるく股間は痺れるように痛くて、行為が激しかったことが思い出される)
……あ、うー。行っちゃったのかな。
(きょろきょろとあたりを見渡すが男の姿も触手の姿もなく、少し寂しい思いをして)
(横においてあった帽子を取ると、いつものように頭に被った)
…………ぁぅ♥
(残っていた精液が頭の上に垂れてきて、とろりとした感触を髪の上に感じた)
(帽子の中を覗き込むと、自分のザーメンが結構な量残っていて)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、そのままの帽子をしぶしぶとかぶり直したのだった)
【みとめ……ても、いいかなぁ。気持よかったのは事実だし】
【けど、そんなに笑わないでほしいなぁ】
【馬鹿にしてるとかじゃないよ?】
【諏訪子が可愛いしえっちだから笑みが零れるってやつだよ、うん】
【とりあえずお疲れ様、長丁場だったけどとっても可愛かったよ?】
【あーうー。馬鹿にされてるわけじゃないのはわかってるよ。けどね……】
【おつかれさま。いっぱい楽しめたよ。可愛かったって言ってもらえると、嬉しくなっちゃうかな】
【身体はもう落ちちゃったのかな。心も堕ちて、ほんとの雌蛙になっちゃうのもすぐなのかなぁ】
【触手えっちもできたし、次はなにしようかな】
【けど?わかんないなぁ…もっと夢中になったほうがいい?(素で傾げ】
【諏訪子は可愛いよ!なんて叫んだりとか?】
【お楽しみいただけたなら幸い】
【次は…束縛系とか?Mっ気開発してみたらどう?】
【あ、う……そう、にこにこされると、なんか恥ずかしくなっちゃうかなぁ】
【叫ぶのもだめ。恥ずかしさだけ先に来ちゃうかも】
【Mっ気かぁ……もう目隠しとか拘束とかなら、いつでも大丈夫かも】
【スパンキングとかの苦痛は、まだちょっと早いかな】
【他だと、精液中毒とか自慰中毒とか、狙ってみたいかも……なんて】
【…可愛いなぁもう(にこにこなでなで】
【精液中毒はもう獲得しそうじゃない?】
【自慰中毒…誰か来るまでオナニーしっぱなし、ってことかぁ。映えそうだね】
【とりあえずこれでお開きかな、また機会があったらいっぱい開発してあげるね】
【またねノシ】
【んっ……えへ(なでなでされて、頬を染めながらにこっと笑う】
【どんどんえっちになっちゃうかなぁ。けど公開自慰とか面白そうかも……】
【レズ調教とかもありかな。欲を言えば……早苗に攻められたいかも、なんちゃってね】
【……少しでいいから、早苗に会いたいかな】
【おつかれさま。また機会があればね。今日はありがとう、ほんとに楽しかったよ】
【私もこれで帰るね。おつかれさま。またねっ】
怖い・・・怖いよ・・・
600 :
犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 14:59:55.88 ID:vNmisV0s
こんにちわん。久しぶりにおじゃましますねっ。
そうそう、春なのでちょっと薄着になってみましたよ。さすがに暖かくなってきましたからね。
(布地も薄くなり、丈も短くおなかが出てる格好に。なんとなく胸をはってみたりして)
……ふあぁ。誰も来ないと、さすがに眠くなっちゃいますね……。
ベッドもあるし、少しお昼寝しちゃいましょうか。
(紙に 『差し入れ自由、いたずらは程々が嬉しいです』 と書くと、テーブルの上に置いて)
(もそもそとベッドに俯せになって、枕を抱えて昼寝の体勢に)
夜にまた来ます……それまでおやすみなさい……zzz...
久しぶりに椛がいるな。んっ、これは……。
(テーブルの上の紙を見る)
差し入れ自由……何かアイテム置いとけばいいのかな。
でも今金欠だし、こんなもんしか……。
(紙に「差し入れ」と追記し、その近くにローションを置いておく)
……おはようございます。
(のっそり起きて、まぶたをこする。髪と服は少しよれよれになっていた)
あれ。差し入れがありますね……ローション?
(ローションのボトルを手に取ると、あれこれ想像が広がってしまい……)
(気付いたころには、顔がとろんとなってしまっていた)
これは、いただいておきましょう。ついでに待機も再開ですよ。
(赤い顔でベッドに腰掛け、誰かが来るのを待ち始めた)
お、椛起きたんだ。おはよう。
そのローションどうやって使うの?
(顔の赤い椛を見て、にやにやしながら)
【相手して欲しいけど、今から30分後じゃ駄目かな】
おはようございます。
えっと……これは、後でバイブと一緒に使おうかな……とか……
(真っ赤な顔で自慰宣言。言うだけでは我慢できず、無意識に尻尾を揺らして腰までくねらせてしまっていた)
【わふ。20時からですね。それでも大丈夫ですよ】
【んと、騎乗位でご奉仕したいかも……なんて、ひとりごと言っちゃってもいいですか】
後で?今直ぐにでも使いたいって感じだけどなぁ。
(椛の隣に座って、揺れる尻尾の付け根をすりすり撫で回す)
もし良かったら、椛がオナニーする所見ててあげようか?
(そう言うと、椛の目の前にバイブを見せつけ、手渡そうとする)
【ありがとう、もう用事済んだからたっぷりお相手できるよ】
【それじゃあ、その時は騎乗位でご奉仕してもらおうかな】
い……今すぐに使いたいって、思ってないわけじゃないですよ。
……わふっ! あぅ……付け根、弱いんですよ……
(付け根を撫で回されて、顔を赤くして名無しさんに身体をくっつけた)
まじまじと見られるのは……ちょっと恥ずかしいですけど……
(立派なバイブを手渡されて、恥ずかしさに目を反らしながらも)
(もらったローションをバイブに付けると、スカートを捲って、秘所に玩具を近づけていく)
わふっ……んんっ♥ はぁ……あんっ!
(ぐちゅっと音を立てて玩具が埋没していく。根元まで押しこむとスイッチを入れる)
(すぐスカートを元に戻して何事もなかったかのように取り繕うが、中からは激しい振動音が響いていた)
【おかえりなさいっ。じゃあ、その……オナニー終わったら、ご奉仕ですね】
【一人で楽しんじゃうのもアレなので、自慰はあっさりめ、のほうがいいのかな】
(椛がバイブを挿入し、すぐスカートを戻してしまったのを不思議そうに見て)
あれ?入れるだけ?もっと激しく出し入れしないの?
(スカートの下のバイブに手を伸ばす)
我慢しなくても、もっとズボズボしていいんだよ。
(バイブを軽く動かしながら、耳元で囁く)
(そして、ベッドから立ち上がり、椅子を椛の目の前に移動させて)
(向かい合わせになるように座る)
【オナニーは椛が満足するまでしちゃっても構わないよ】
【自慰でこっちが楽しめないって事は無いし】
わう……っ、ひぁ……!
(バイブを軽く動かされて、飛び跳ねるように身体を震わせた)
我慢はしてないですけど……ひとりで楽しむの、できれば見られたくなくて……
(真っ赤な顔で呟くが、名無しさんはよりによって相向かい、特等席に座り込んだ)
(赤い顔のまま名無しさんの動きを追って……意を決したように、今度はスカート越しにバイブを掴んだ)
はあっ……はあっ……はあっ……んんっ♥
(スカートにバイブの形が浮かび上がる。それを掴んでおまんこの中にゆっくりと出し入れしていく)
(おちんちんの形をしたものが振動しながら膣襞を擦っていき、すぐに喘ぎ声も止まらなくなる)
(次第に夢中になってバイブを動かしていくようになり。顔も恍惚となって、息も震えていった)
見られたくなかった?恥ずかしいから……とか?
(少し不安になるが、椛がバイブを掴むのを見て嬉しそうに笑う)
(切なげな椛の表情から下半身まで、じっくりと見回す)
スカートで中が見えないって言うのも、結構いいかも……。
(スカート越しに動くバイブに、中の状態の想像が掻き立てられ)
(だんだん蕩けてきた椛の表情と速くなってくる手の動きに、ごくりと生唾を飲み込む)
今の椛……すごくエッチだよ……こっちも我慢できなくなるっ……!
(ズボンから勃起したペニスを出し、椛のオナニーを見ながら扱き始める)
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ!
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……♥
(バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる)
(次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく)
(足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく)
あっ、あ……っ、あ……!
(名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた)
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……!
(興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない)
(すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく)
も、椛?どうしたの……うおっ。
(椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に)
(最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する)
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……!
(椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し)
(更に手の動きが早くなる)
(亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる)
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……♥
(亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく)
(頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない)
あっ! あっ! あっ! はあっ、イクっ! イクイクッ!
(激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく)
わ……わうううううっっ!! いく……ぅぅうううっ!!
(身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう)
(おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた)
【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。15分くらいで戻ってきます】
エロ犬
そうなんだっ……それならいつでも嗅げるくらい、
臭いをつけてあげるからね。
(ペニスを扱いたまま、椛の額や頬に亀頭を擦り付けていく)
椛、イクの?お、俺も一緒にっ……!
(激しくなる椛の手の動きに合わせ、ペニスを扱く手も加速させ)
ああっイクっ!椛の顔に出るっ!
(椛が絶頂すると同時に、椅子から立ち上がって射精する)
(ペニスがびくんびくんと震え、濃い精液を椛の顔にかける)
(熱い白濁液が椛の顔をベトベトに汚していった)
はあ、はあ……椛も凄いイキっぷりだったね。
床が椛の露でびしょびしょだよ……。
(今だ痙攣する椛と床を見比べながら、椛の隣に座る)
(多少疲れたのか、そのまま上半身をベッドに投げ出し、息を整えようとする)
【騎乗位とか上に座るとか、今日の椛はS気味?】
【とりあえずどっちにでも行けるように、場所をベッドに移すね】
わ……わふぅ……っっっっ♥
(気持ちよくてびくびく震えているところに、顔いっぱいに精液を浴びせられる)
(鼻の中にも少し入る。くらくらするほどの匂いに包まれて、もう一回頭を真っ白にしてしまった)
(バイブの締め付けも止まらない。ゆっくりと抜いていけば膣襞もごりごり擦られてしまう)
はっ、はっ……はぁ……はぁ……!
(顔を恍惚とさせながらバイブを抜ききった。そのままバイブは床に産み落とす)
はっ……はっ……ほ、本気で、イっちゃいました……
(荒い息のまま、ベッドによじ登って仰向けになる。顔を手で覆って、匂いを堪能し始めた)
(すんすんと荒い息の音が部屋に響いていく)
【ただ今戻りました。Sじゃないですよぉ……自分の好きなように動いちゃいたいかもって】
【けど、どんな風にするかはお任せしちゃってもいいですか? このまま、正常位でもいいかも……】
(椛がベッドに登ってくると、上半身を起こす)
ふふっ、本当に犬みたいだな。
(すんすんと音を立てて臭いを嗅ぐ椛が、何となく微笑ましくて笑ってしまう)
まだまだ、次はこっちにも精液をあげないとね。
(仰向けでまだ臭いを堪能している椛のスカートを脱がすと
(脚の間に座りこみ、今度は椛の服を脱がしていく)
まだ残ってるし、これ使おうか。
(服を脱がし終わると、先ほどのローションを手に取り)
(椛の体にゆっくりと垂らしていく)
【おかえりー。】
【任されました。それならまず正常位からで…体位なんて変えられるしね】
わふ……犬じゃなくて狼ですよぉ……
(言われてハッと顔を起こした。夢中で嗅いでた自分が恥ずかしい)
……わぅ……おねがいします。
(スカートを脱がされると、秘所がきゅんと疼いてしまう)
(瞬く間に服を脱がされて、一糸まとわぬむっちりした身体を晒すことになり……)
ひあっ♥ わう……冷たいですよぉ……! ベッドも汚れちゃうし……あう。
(ローションを身体に垂らされて、肌をべとべとにされてしまう)
(シーツを掴みながら我慢していくが、足の間から伸びた尻尾は嬉しそうに左右に揺れていた)
【お任せですよー。でも時間がちょっと、心もとないかな……】
【0時リミットでお願いできますか? 凍結も大丈夫ですよ】
やっぱり、椛はスタイルいいねぇ。
(ローションを垂らしながら、椛の身体をじっくりと見つめる)
ベッドなんて後で洗えばいいよ……っと。
(椛の体に満遍なくローションをまぶし終えると)
(体中のローションを手で伸ばし始める)
(マッサージをするように、指を食い込ませながら身体に手を走らせる)
まずはここを重点的にしようかな。
(胸にターゲットを絞り、胸の付け根から押し上げるように親指で刺激する)
どうかな椛、気持ち良い?
(椛の反応を見ながら、胸への愛撫を続ける)
(胸を掴んで、そのまま乳首に向かって指を集束させて)
(最後に乳首を摘んでひっぱる)
【了解です。】
【凍結か〆かは、リミット近くの雰囲気で決めようか】
【もちろん、次も楽しめるなら嬉しいけど】
わふ……そんなに見られると、ちょっと恥ずかしいですよ……
(肌をなでられるように見つめられて、身体をもじもじされて)
……んっ、う……ぬるぬるしちゃいます……
(身体の上を、名無しさんの手が滑っていく)
(ぬるぬるのローションが塗り広げられていき、肌も妖しくてかりだして)
ひゃ……ん♥
(大きな胸に的を絞られる。名無しさんの指に乳房が揺れていく)
は、はい……きもちいいです……ひゃっ!
(目を閉じて愛撫の気持ちよさを感じていく)
(胸を搾られて、乳首を摘まれて、思わず身体を震わせた)
【了解ですよ。けどあと1時間半切っちゃいましたし……凍結になっちゃいそうな感じですね】
ごめんごめん、椛が可愛いからつい。
(謝りながら胸の愛撫を終えると)
(指を椛のお腹から下半身まで滑らせる)
次はこっちも、ね……。
(愛撫のターゲットを下半身に移し、ふとももから脚の付け根までを刺激する)
(脚の付け根に沿って親指を刺激し続け)
(段々と親指の動きを股間へと近づけていく)
椛、そろそろこれが欲しいんじゃない?
(愛撫している間、すっかり勃起してしまったペニスを)
(椛のおまんこにぴたりと当てる)
(親指の愛撫は、完全に股間を中心に動いている)
【ごめん、レスが遅くて……】
【とりあえず、どっちでもいいように一段落つけられる所までできるようにがんばるよ】
は……っ、あ……♥
(名無しさんの指が肌の上を下っていった。敏感な脇腹を通って、足の付根にたどり着く)
はぁ……はぁ……はぁ……!
(恥ずかしげもなく足を開く。内股をマッサージされながら、次第に息を熱くさせていった)
(毛も生えていない秘所から溢れた愛液が、ローションと混ざりながらとろりと垂れていく)
わ……ふ、わふ……っ!
(太股をマッサージされると、陰唇がどんどん疼いていってしまう。我慢できずに尻尾を左右にくねらせた)
(熱い息を吐きながら横を向く。熱くなったおまんこにペニスを当てられて、おそるおそる名無しさんを見つめた)
わぅ……ほしいです……
私の犬まんこに、奥まで入れて、中出し種付けしてください……
(淫らにおねだりして、腰をくねらせた。足は大きく開かれて、名無しさんを受け入れる準備は万端で)
【レス速度は、あまり気にならないですよ。それでも内容が濃いと長くなっちゃいますよね】
よしっ……椛のおまんこに、たっぷり射精してやるからなっ!
(椛のいやらしいおねだりに耐え切れず、一気にペニスを挿入する)
ああっ、椛の中ぐちゅぐちゅで気持ち良いっ……。
(ペニスに膣襞が絡みついて快楽を与えてくる)
(両腕で椛の太ももを抱え、打ち付ける様に強くペニスを突く)
どうだ椛っ、バイブとどっちがいい?
(カリ首でGスポットを引っ掻きながら問いかける)
(小刻みに腰を動かし、こりこりと断続的に刺激を与える)
【どうしても内容考えてながら書くとついね……】
わふ……っ、は、あ……っ!
(奥までペニスを入れられて、ぐちゅっと卑猥な音が部屋中に響いた)
(待ちに待った本物のペニスの感触に、おまんこが締め付けたままうねうね動いてしまう)
あっ……あっ……あっ……あっ……ふ!
(太股を抱えられたまま、奥まで何度もペニスで突かれて。子宮口も何度も叩かれる)
(そのたびに身体が痙攣した。軽い絶頂が、何度も何度も押し寄せてくる)
はぁ……っ、あ……っ、ん……おちんちんのが、すきです……あっ、そこっ、そこっ♥
(気持ちのいいところを引っかかれて、ついつい身体をくねらせて悶えてしまい)
(小刻みに動くのも、大きく突かれるのも、みんな大好きだった)
(蕩けきった表情で名無しさんを見つめながら、顔にこびりついた精液の匂いに頭をいっぱいにさせる)
【わふっ。それは、とても嬉しいことですよ?】
俺も自分でするよりも、椛の中の方がずっと、ずっと気持ち良いよっ!
(椛の言葉に答えるように、より激しくペニスを挿入する)
(椛の体に倒れこみ、身体を預け)
(クリトリスをペニスでこすりながら突き上げる)
はぁっ、はぁっ、椛っ……そろそろ、中に出すぞ。
(顔を近づけ、射精が近いことを告げると)
(まだ椛の顔に自分の精液が残っているのも構わずキスをする)
(舌を絡め合い、唾液を交換し合いながら)
(椛の最奥に射精してやろうと、子宮をノックする)
【確かに、相手が返してくれると嬉しいし、こっちももっと書こうって気になるよね】
はっ、あっ、あっ……わふっ!
(奥まで入れられたまま、抱きしめられるように身体を預けられて)
(敏感な肉豆まで、名無しさんに擦られながら追い詰められていく)
は……っ、あっ、あ……きもちいい……っ、きもちいいです……!
(両手両足で名無しさんの身体に抱きついていく)
(足は名無しさんの腰に絡ませられて、奥へ奥へと誘うように名無しさんを引き寄せて)
(尻尾までが相手の体にくっついて、相手の股の間で左右に揺れている)
んっ、ちゅ……っ、は……あ、またイっちゃう……来るぅ……!
(キスされて頭の中まで蕩けていった。何も考えられなくなっても、絶頂が来ることだけは理解できた)
は……っ、わふっ……あ、ああ、あああああっ♥
(子宮をノックされて、絶叫を上げながらイキ狂う。名無しさんのペニスをぎゅっと締め付けて身体を痙攣させた)
【まったくです。……程々とは思ってるんですけどね】
【それはそうと、もうちょっとだけ抱いてほしいかも、なんちゃって。凍結してもらえませんか?】
【時間とレス量の加減が難しいよね】
【そう言ってもらえると嬉しいな。再開は何時頃がいい?】
【明日、月曜日だったら、たぶん22時〜1時まで大丈夫ですよっ】
【平日ならだいたいそれくらいですね。休日だと昼から大丈夫かも?】
【あ、トリップ付けてもらえると嬉しいです。匂いはもう覚えちゃいましたが】
【次の日の事とか考えないで気兼ねなくやりたいから】
【出来れば休日がいいかな、29日か30日はどうだろう、時間は椛にお任せするよ】
【トリップはこれで。に、匂いって……なんか恥ずかしい】
【じゃあ……29日の16時からでおねがいします】
【まだ予定が不確定なところもありますけど……都合が悪くなっちゃったら、ここに連絡しますねっ】
【トリップも覚えましたよ。匂いは……だって私、狼ですから。犬じゃなくて狼ですよ?】
【次の休日まで、おあずけ状態で楽しみにしてますね。わう〜ん】
【分かった、もし都合が悪くなった時はまた別の日を教えてね】
【大丈夫、いn…狼だって分かってるから。】
【こっちも楽しみにしてるよ。今日はありがとう、今度もよろしくね。】
【それじゃあ、おやすみなさい(頭なでなで)】
【はいっ。名無しさんも、何か連絡ごとあったら、ここに伝言のこしてくださいね】
【わう。いま犬って言いかけましたね? わぅ〜ん……】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ。次回も楽しみにしてます】
【えへへ。おやすみなさい、お疲れさまでしたっ】
【以下空室ですよ】
【わふ……名無しさん ◆f7yn68SE3Q さんに伝言ですよ】
【ごめんなさい、29日はちょっと無理になっちゃったかもです】
【時間とれなくはないけど、少し不安定になりそうです】
【連休後半の5月3日からは、安定して時間が取れそうなので、そっちに変えてもらえないでしょうか……】
【伝言にお借りしました。わう〜ん】
【分かりました、それじゃあ5月3日で】
【時間は16時で変更無しかな】
【わぅ。早めに連絡ついてよかったです】
【そうですね……近くなったらまた伝言しますが、14時くらいからでも大丈夫かもしれません】
【時間は、名無しさん側に合わせられそうですよ。わふっ】
【それじゃあ余裕を持って15時くらいからにしようか】
【楽しみに待ってるね(お腹なでなで)】
(全身で抱きつかれ、まるで椛に包まれているかのような感覚を覚え)
(このまま椛の膣内に射精する事しか考えられなくなる)
あぁっ、俺もイクっ!椛の中に出すっ!
(椛の絶頂と同時に思い切り射精する)
(亀頭で子宮口にキスしたまま、膣内に搾り取られるかのように射精が続いた)
(射精が終わった後も、つながったまま椛を抱きしめる)
はぁ……はぁ……気持ち良かったよ、椛。
(椛の頭を撫でながら、時折唇に触れるだけの軽いキスをする)
(呼吸を整えようと大きく呼吸する度、ローションと汗でヌルヌルになった身体同士が擦れ合う)
【待機がてら、
>>626の続きです】
【わふっ。こんにちはですよ】
【今から続き書いちゃいますね。ちょっとまっててくださいな】
>>637 わ……ぅ、わふっ……♥♥♥
(身体がびくびくしているところに、子宮に浴びせられるような射精をされて)
(手足を痙攣させながら種付けの快感に悶えていく)
はっ、はっ……ふぁぁ……とろけちゃいそうです……!
(顔をとろとろに蕩けさせながら、名無しさんのおちんぽをきゅっと締め付けて)
(子宮口を圧迫され、精子を種付けされる気持よさに浸っていく)
はぁ、はぁ……うぅん、好き……好きぃ……!
(じゃれつくように、名無しさんをぎゅっと抱きしめ返す)
(なんどもキスをしてもらって顔をうっとりさせて)
(もじもじと身体をくねらせれば、温かい肌と肌が擦れて気持ちがよくなっていく)
【今日も、よろしくおねがいしますねっ】
(椛に答えるように、身体を重ね合わせ、キスを繰り返す)
うん……俺も好きだよ、椛……。んっ……!
(椛の乳首がニュルニュルと擦れると)
(つながったままのペニスが再び固さを増してくる)
こうやって椛と抱き合ってるのも気持ち良いんだけど、今度は……。
(椛を抱きしめたまま、ごろんと転がって自分が下になる)
椛の好きな様に動いていいよ。さっきはこっちの好きなようにさせてもらったからね。
(椛の体を起こし、両手ですりすりと胸をさする)
【こんにちは、椛】
【椛の事考えてたら、仕事が手につかなくて大変だったよ。なんて…】
【今日もよろしくね】
はぁ……はぁ……んっ、また太く……
(相手のペニスが太くなるのを感じると、また気持ちよくなれるのだと期待してしまって)
ん……わふっ! っ、あ……わぅ、今度はこっちれすかぁ……
(ごろんと体位を変えられた。結合部がぐちゅっと鳴って、それだけでも気持ちよくなってしまう)
(相手の言葉に目をうるませながら頷いて。ゆっくりと腰を使い始める)
あ……っ、あっ……あっ、あっ……あっ、あっ……
(身体を起こしながら、円を描く用にゆっくりと腰をくねらせはじめる)
(敏感な膣襞を擦ったペニスが子宮口に押し付けられて、顔が恍惚としてしまうほどの快感が生まれて)
(目を瞑って、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら、自分から動く快感に染まっていく)
【わふ。えっちな名無しさん……私のほうも、似たような感じだったり、ですけどね】
【哨戒中に、がまんできなくて、ひとりで……とか……わぅ】
わん
はあーっ……これ、気持ちいい……。
(椛が腰を動かし始めると)
(膣内でペニスがゆっくりと捏ね回されて)
(じんわりとした快感が登ってくる)
ふふふ、今の椛の顔、凄くだらしなくなってる。
(蕩けた顔の椛を見ていると、ちょっとイタズラをしてみたくなり)
(親指の腹で臍の穴や周辺を擦ってみたり)
(乳首を指でしごいてみたりと、椛の身体の敏感な所を弄り回す)
【仕事中にしちゃうなんて、おあずけしておくんじゃなかったかな〜?】
【今日はその分、沢山エッチな事してあげるから】
あっ、あっ……あっ、あ……っ、わふっ……
(ゆっくりとペニスの形を堪能するような、ゆったりとした腰使い)
(夢中になっていると口の端から涎を垂らしてしまいそうになり、慌てて手で拭いとった)
ら、らって……きもちいいんらもん……♥
(蕩けきった顔。呂律もまわらず、夢中で腰を動かしていく)
(遅めの動きの中にも時々きもちいいところを擦るのか、腰がぴくっ、ぴくっと震えていた)
は、あぁん……んっ、やぁあ、くすぐっちゃらめぇ……
(名無しさんが手を伸ばして身体のあちこちをさすってくる)
(温かい手のひらで擦られるだけで気持よくて、つい身体をくねくねと揺らし、ペニスを締め付けてしまった)
【わふ。えっちなこと……たくさんいただきますね】
本当に気持ち良さそうだな。口もトロトロになってるし……。
(呂律の回らない椛の口に、人差し指を入れ)
(舌を弄繰り回し、椛の口内を蹂躙する)
(一方のペニスは、優しく愛撫するような腰使いに、完全に勃起してしまっていた)
うっ、また締め付けが……。
(椛の身体がこちらのちょっかいに反応すると、きゅっと締め付けが強くなる)
こっちも、お返しっ……!
(固さを取り戻したペニスで、いきなり下から突き上げる)
(子宮を貫かんとするぐらいの勢いで突き上げ、一番奥を突いた状態を維持する)
はっ、はっ……んっ、んん……
(口を開けて喘いでいると、その中に人差し指を入れられて舌を弄り回される)
(はむっと口を閉じて、名無しさんの指に舌を絡めていく。ちゅぷちゅぷ音を立てながら舐めまわして)
あ、あっ、あっ、あ……わふ……っ♥
(名無しさんの上で腰をくねらせて踊っていく。快感の世界にとっぷり浸かっていた)
あっ、あ……わ、わうっっっっ♥
(下からいきなり突き上げられた。あまりの快感に、一息に絶頂へ上り詰めてしまう)
あ、あああ……っ、き……きもちいい……きもちいいです……!!
(蕩けた顔で名無しさんを見つめながら、腰を動かすのをやめて絶頂を感じていく)
(限界を迎えた膣襞が、ペニスをきゅんきゅんと締め付けていた)
(恍惚としたまま、ゆっくりと腰の動きを再会していく。達して痙攣している膣襞にペニスを擦りつけていく)
今の一突きでイッちゃったのか。エッチな犬だな椛は。
(ペニスを締め付けてくる膣襞が、椛の絶頂を教えてくれた)
(膣内の痙攣が続いたまま、再び腰が動かされると)
(今まで以上の快感に襲われ、歯を食いしばって快楽に堪える)
ううっ……!椛、またここに精液欲しいでしょ?
いやらしいおねだり聞かせてよ。
(椛の腰の動きに合わせ、亀頭で子宮口をぐにぐにとマッサージする)
(いつでも突き上げられる様に、両手を椛のお尻に回して撫で回す)
はっ、はっ、はっ……はい、いっちゃいましたぁ……からだ、ふわふわしてます……
(顔を恍惚とさせて身体を痙攣させたまま、ゆったりと腰をくねらせていく)
(犬が喘ぐような息遣いが部屋の中に響いていく。結合部はえっちな涎でどろどろになっていた)
わ、わふ……いやらしい、おねだりれすかぁ……
(頭の中がおちんぽのことでいっぱいになっていて、なかなか考えがまとまらない)
(子宮口を先端で圧迫されると、本当に何もかもがどうでもよくなってしまう)
せ……精液狂いの、発情いんらん雌犬おまんこに、精液種付けしてくらさい……
受精したいれす……あかちゃん孕ませてくらさい……♥
(蕩けた口調でおねだりしながら、ペニスを締め付けて射精を求めていく)
よしよし、よくできたね。それじゃあ椛の犬まんこに
ドピュドピュ射精して、妊娠させてあげるから……ねっ!
(椛のいやらしいおねだりを聞き届けると)
(椛のお尻を思いっきり鷲掴みにして、激しく突き上げ始める)
(ペニスを突き入れる度、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てて愛液が掻き混ぜられる)
はぁっ、はぁっ、椛っ。また椛の子宮に射精するぞっ。
もう2度と精液の臭いが取れないくらいマーキングしてやるからなっ!
(椛の両手を、指を絡ませて握り)
(射精する為のラストスパートに入る)
ううっ!だ、出すぞ椛っ!
(最後に思い切り腰を突き上げ、椛の最奥に射精する)
(3回目の射精とは思えないほど、大量の精液を吐き出し、椛の子宮を精液で満たしていく)
はっ、はっ、はっ、んんっ、妊娠しちゃいますよぉ……わふっ
(おしりを鷲掴みにされて激しく突き上げられて。身体も乳房も上下に揺れていく)
(自分からも突き上げのペースに合わせて身体をくねらせていった)
わ、わふっ、わふっ、はぁ……マーキングされちゃいます……きもちいい……!
(指を絡ませられて、自分からもぎゅっと相手を握っていく)
(足を大きく開いたまま、身体をがくがくと上下に揺らしていった)
は……はあああぁ……せいえき、れてます……せいえき、きたぁ……♥
(恍惚とした表情を浮かべて、子宮を精液に満たされる感覚に酔いしれていく)
(身体がびくんびくんと痙攣していた。イッたばかりなのに射精されて同時絶頂してしまう)
はぁ……はあぁ……にんしん、しちゃいまふ……
(ペニスをきゅきゅっと膣襞が締め付けている。大量の精液は漏れることなく、全て子宮に注がれる)
(とろっとろの笑顔を浮かべたまま、腰をくねらせて精液を搾り取った)
はぁぁ……一杯出たよ……。
(射精が終わって落ち着くと、上半身を起こして椛を抱きしめてやる)
椛、本当に妊娠しちゃうかもな。
(そう言って微笑むと、またキスをしながら射精後の余韻に浸る)
妊娠したら、母乳も出るようになるかな。
(口を離すと、今度は椛の乳首を口に含んで吸ってみたりする)
【椛は他に何かしてみたい事とかある?】
はぁ……はぁ……えへっ。妊娠しちゃったら、私のこと買ってくださいね?
(抱きしめられて嬉しそうに笑い。おかえしに、ぎゅっと名無しさんに抱きついてみる)
妊娠しちゃったら……名無しさん、そっちのプレイも大丈夫ですか?
(唇にも頬にも、何度も口付けを浴びせられた。くすぐったいような気持ちいいような感覚)
(ぱたぱたと尻尾が左右に揺れていた)
母乳は……ひゃん! さすがにまだ出ないですよぉ……♥
(名無しさんが乳首に吸い付いた。さすがに出はしないものの……微かに母乳の味がする)
【種付してもらって、まんぞくですよ!】
【このまま抱きしめてもらって……あとしっぽのつけね、ぽんぽんしてください……】
ああ、もちろん。責任取ってあげなくっちゃね。
(抱きしめたまま、頭をもふもふ撫でてあげる)
そっちのプレイって……。
(一瞬動きが止まるが、幸せそうな椛の顔を見ると)
……椛となら良いかな。
(ぼそっ、と思った事を口にする)
(嬉しそうに揺れる尻尾を見て、ぽんぽんと尻尾の付け根を撫でて)
(櫛で梳かすように付け根から尻尾にかけて、指を走らせる)
うーん、まだ駄目か……。
(ちゅぽっ、と乳首から口を離すと残念そうに呟くが)
(僅かだが確かに母乳の味がして)
でも、次に会う時は出てるようになるかもね?
(そう言うと、口に残った味を移す様に、最後にもう一度椛とキスをした)
【何かピロートークの方が筆が進むようなw】
【これで〆かな?】
わふ……♥ えへへ、ありがとうございます……
(頭を撫でられると満面の笑みを浮かべる。ちらりと八重歯が見えた)
えへ。じゃあ……名無しさんのために、そのプレイは予約しておきますね。
んっ……えへへ……♥
(恥ずかしそうにはにかんだ。尻尾の付け根をぽんぽんされて、ぴくっと腰が震えてしまう)
はっ、あ……
(敏感な尻尾に優しい手が絡んでくる。ちょっとだけ顔を蕩けさせながら、相手に抱きついた)
わふぅ……出てるようになっちゃうかもですね。おなか、精液でたぷたぷです……
んっ、えへ……ちゅっ……次に会う時も、楽しみにしてますね。その時もいっぱい、わふっ♥
(優しく口付けされる。わずかに感じた母乳の匂いに顔を朱に染める)
(恥ずかしさをごまかすのと、一度だけでは足りないのと……相手の唇をなんども求めて、キスを続けた)
【わふっ。じゃあ、私はこんな感じに締めにしてみますね】
【お相手ありがとうございました……ほんとに妊娠しちゃったかも、ですよ?】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【その時は……に、認知はするよ!】
【またお相手する時はこのトリップで…ってのはやっぱりまずいかな】
【えへへ。認知してくれたら、恋慕もっちゃいますね】
【同じトリップでも私は大丈夫ですよ。トリップは覚えておきますねっ】
【また私が待機したあたりを見計らって、声かけてくださいな。待ってますね】
【それでは、そろそろお開きでしょうか。私はこれで失礼しますねっ】
【今日は、本当にありがとうございました。とっても楽しかったですよ】
【お疲れさまです。またね、わふっ♥】
【それじゃあ、椛を独占しない程度にまた声を掛けさせてもらおうかな】
【こちらこそ楽しかったよ】
【お疲れ様でした!うん、またね。】
過疎すごいですね
まあもともとareなスレだしこんなもんかもしれんね
むしろ普通の東方系なりきりスレでも結構エロールが盛んだから
わざわざ調教限定で枠組みが狭くなるここが不利になってるだけなのはあると思われ
かもな、まあキャラハンも来なくなったしその内落ちるだろ
煽るような事言ってキャラハンに来てもらおうってんだろ?
お前ら素直じゃないな。
わ……わふっ……わふっ……♥
(ベッドに横向きに寝転がり、ひとり悩ましげな吐息を漏らしている)
(いつものスカートは脱ぎ去り下半身は裸で、太めのバイブをゆっくりと抜き差しさせながら)
(どこから持ってきたのか、男物のシャツの匂いをくんかくんかしていた)
くんかくんか
いきなり発情状態の椛を前にして今日はお相手が出来ないなんて……!
【わ……わふっ♥ お相手できませんか……残念です】
【また声かけてください。今日は別の人に、発情慰めてもらいますから……】
【残念だな……次会えるのは何時になるか】
【それじゃ、後で記録された椛の痴態をたっぷり見せてもらおうかな♪】
【わふ。そう言われちゃうと、少し寂しいですね……気長に待ってますね】
【見られちゃうのは恥ずかしいです。ビデオとか撮っちゃうのでしょうか……撮っておきますね】
【引き続き待機ですよ。誰かいませんかっ?】
【ふたなりとか腹パンとかは平気ですか?】
【んと……荒事にはそれなりに慣れてますけど、両方ともNGです。ごめんなさい】
【
>>669の人は質問だけか】
【まだ大丈夫かな?】
【わふっ。まだまだ時間は大丈夫ですよ】
【お相手おねがいできますか?】
【よかった、いてくれてありがとう】
【そっちが大丈夫ならお願いしていいかな】
【あとちょっと質問なんだけど
>>669以外にNGとかある?】
【NGは、スカトロとか、ものすごく痛いのとかでしょうか】
【まだマゾっ気のレベルが低くて……ごめんなさい】
【今日は、優しく調教してもらえると、嬉しいです】
【了解、スカグロね。】
【まあこっちも得意じゃないから】
【優しいというか、愛玩用のペットを可愛がる見たいな感じで考えてたけど・・・】
【それで大丈夫かな】
【もし大丈夫なら
>>663から書くけど、どうだろうか】
【わふ。それで大丈夫ですよっ】
【ついでに私の希望を言っちゃいますと……立ちバックしてみたいのと、ビデオとって欲しい、でしょうか】
【はいっ。
>>663 の続きですね。よろしくおねがいしますっ】
>>663 よう、椛。・・・・・・随分と、お盛んじゃないか。
(自慰にふける椛を尻目に調教部屋に入室する)
(男の手にはビデオカメラが見受けられる)
(用途は・・・聞くまでもないだろう)
ああいや、べつにオナるのは止めなくてもいいぞ。
むしろ丁度良かった。今日はお前で一本撮ろうと思ってたとこなんだ。
売るかどうかは出来次第で決めようと思ってるからな。
・・・ヌけそうな奴をしっかり頼むぜ?
ほら、挨拶から始めてくれ。
これからビデオを見てもらう奴に、お前がどれだけスケベな雌かわかってもらわなくちゃ、いけないからな。
(ビデオカメラを片手に、椛の姿を捉える)
(既に男の中では、椛の痴態をビデオに収めることは決定事項のようだ)
【了解、まあ努力はしてみる】
【それじゃ改めてよろしく】
>>677 はっ、はふっ♥
(ご主人さまの声に入口の方を振り返る。尻尾が自然と揺れてしまっていた)
(ビデオカメラが見えるが……匂いをかぐのも、バイブを動かすのも止められない)
(口元に男物のシャツを当てながら、すーはーすーはー、真っ赤な顔して荒い息を吐いている)
わ……わふっ……♥
(促されるまま、ベッドの上で身体を起こした。ビデオに正対する)
(大きく開かれた足の間では、ぐりんぐりんとバイブが動いている)
(滴り落ちる大量の愛液まで、しっかりビデオは捉えていた)
……も、もみじです……おちんぽ大好きの、メス犬です……
(シャツの匂いをくんくんしたまま、たどたどしく挨拶していく)
(顔は紅潮し、目は潤んでいて、誰が見ても蕩けた表情。発情していることは一目瞭然だった)
【はい、お相手よろしくお願いしますっ】
>>678 くくく、おちんぽ大好きの、メス犬ねえ。
たっぷりそのおチンポで躾けてやったからとはいえ、ちょっと前までのお前からは考えられないな。
。
どうだ椛、おちんぽ欲しいか?
言って見ろ・・・・・・お前の大好きなおチンポでどういう風にして欲しい?
俺が教えてやった、聞いてるだけでチンポがガチガチになるような
いやらしい言葉でおねだりして見ろ・・・
ビデオを見ている奴の股間を疼かせるようなやつを、聞かせてやれ。
(後にビデオを見るであろう相手の情欲を煽る目的もあるが)
(ここまでの調教の成果を確かめるという事もあり、椛に淫語を強要する)
いいのが撮れたら、ご褒美に生ちんぽをやるぞ。
それとも、そっちの玩具の方がお気に入りかな・・・・・・?
おっと、だとしたら悪い事をしたかな。
テープが切れるまで好きなだけ一人でオナってもらうことにしようか。
>>679 わ……わふっ♥ おちんぽ、ほしいです……♥
(発情しきった姿を撮られながらも、本能のままに答えていく)
(薄い服を押し上げる大きな乳房の先端も、はっきりと尖っているのが映ってしまう)
は、はい……メス犬の淫乱おまんこに、太いおちんぽをハメハメしてください……
おなかのなかも、身体の外も、ご主人さまの精液の匂い、たっぷりと摺りこんで下さい……
おまんこ慰めてください……おちんぽほしいです……♥
(シャツにこびり着いた汗の匂いを感じながら、顔を恍惚とさせて淫語でおねだりしていく)
あ……っ、おまんこ……おまんこイっちゃいます……わふうっっ!
(ぐりぐりと動かしていたバイブのせいで、身体が絶頂に駆け上がっていく)
(身体が弓形になって手足を震わせて、カメラの方まで潮を飛ばしてしまう)
あっ、あっ、あっ……手、止まらない……おちんぽ欲しいのに、手が止まらないです……♥
(びくびく震えながらもバイブを動かす手を止められない。目をぎゅっと瞑りながらオナり続ける)
>>680 おいおい、こっちまで飛んできたぞ、スケベな雌犬だな・・・・・・
ほら、撮られてるぞ。
オナニー中毒になった椛のあそこがしっかりビデオに映ってる。
オナるのに夢中になるのもいいが、ちゃんと見てもらってる人にお礼を言え。
こいつは撮影でもあるんだぞ?
オナ狂いの雌犬の痴態を見てもらってありがとうございますってちゃんというんだ。
(しばらく、自慰行為を集中して撮ろうというのか)
(情欲のままにバイブが出し入れされる股間にビデオをよせて、椛の自慰行為を撮影し続ける)
それにしても、まるでオナニーを覚えた猿だ、手を止める時間も惜しいのか?
しょうがない奴だ。これはまだまだしっかり躾けてやる必要があるな。
・・・ほら、その手を止めろ。
十分オナニーは撮ったし、今回は特別だ。
次からはちゃんと自分で止めて、おねだりできるようにするんだぞ、いいな?
(バイブを出し入れし続ける椛の手をとって、自慰行為を止めさせる)
(そしてそのまま、男の股間に手を導いて)
つぎは・・・そうだな、椛がおちんぽをおしゃぶりしてる所でも撮ろうか。
わかってると思うが、こいつは撮影だ。
見てもらってる人たちも悦ばせられるように、しっかり説明するんだぞ。
>>681 はっ、はっ、はっ……んっ、ごめんなさい……
オナ狂いの雌犬の、えっちなところ……見てくれて、ありがとうございます……♥
(股間にビデオを寄せられても、バイブを出し入れする手は止まらない)
(ビデオには膣穴に出入りする玩具が鮮明に映り……甘い声でお礼を言った)
あっ、ん……ごめんなさぃ……気持ちよくて、やめられなかったんです……
次からは、気をつけます……
(手を取られると、やっと自慰が止まる。シャツからも手を離して、潤んだ目でご主人さまを見つめた)
(振動するバイブだけが、秘所で動きつづけている)
わふ、おしゃぶりですね……失礼します……
(言われるままに、ご主人さまの股間へと擦り寄っていく。服の上から股間の膨らみを嗅ぎ回った)
わふっ……くらくらしちゃいます……♥
(手で撫で回しながら、おちんぽの匂いを嗅いで頭を蕩かせる。手でご主人さまの服を脱がせながら、ペニスを露出させて)
(すんすん鼻を鳴らしながら、ちゅぷちゅぷとおちんぽを咥え始めた。尻尾が左右に揺れていく)
>>682 よしよし、そうだ上手いぞ・・・ちゃんとできたな、偉いぞ。
そうやって奥まで咥えてしゃぶりつくんだ。
これをしっかりできたらこっちにもご褒美をやるからな。
(片手でビデオを保持し、開いた片手でも椛の頭をわしゃわしゃと撫でて)
(男の制止に応じて、素直に口奉仕に移ったことを誉める)
(その仕草は奴隷を相手にする物と言うより、ペットにするようなそれだ)
さておあずけされた後のちんぽの味はどうだ?
教えてくれ。ガチガチにかたくなった俺のチンポはうまいか?
いつもやってるだろ。今日はもうちょっとそれを詳しく教えてくれ。
(片手でビデオカメラを通して椛が股間にしゃぶりつく様子を捉える)
(しばらく奉仕に身を任せて、ペニスを硬くしていたが)
(ただ舐めさせるだけでは絵が足りないとでも思ったのだろうか)
(先ほどの自慰撮影の時のように、椛に淫語を求め始めた)
こない
>>683 はっ、はっ……んっ、んんっ……んっ……
(ちんぽを奥まで、根元まで咥えて、竿に舌を絡ませていく)
(すぐにペニスに唾液が絡んで糸を引いていく。凶器がよだれまみれになっていく)
わぅ……♥
(頭を撫でられる。嬉しそうに目を細めて、ご主人さまを見上げた)
(狼の耳がぺたっと横になり、尻尾が左右に揺れていく)
はぁ、んっ……おちんぽ、おいしいです……よだれがでちゃいます……♥
(一旦ペニスを口から出して、竿に頬ずりしながら熱い息を吐いた)
(口元からだらだら涎が落ちている。意地汚くも発情しきったせいだった)
それに、すごく良い匂いがします……この匂いだけで発情しちゃいますよぉ。
匂いだけでイっちゃいそうです……
(ペニスの臭いを、鼻を鳴らしながら感じ取っていく。先端にキスして、またフェラを再開する)
(頭を前後に振りながらペニスをしゃぶり続けて……手は股間に咥えたままのバイブに伸びて、また抜き差しを始めていた)
んっ、んっ、んぅ♥
(身体をくねらせながら、顔を蕩かせて、おちんぽを咥えていく)
>>685 そうか、なら・・・・すきなだけ嗅いで、舐めてしゃぶって味わえばいい。
それこそ椛の口からチンポの匂いが取れなくなるまで・・・ずうっとな。
そうすれば、わざわざシャツの匂いなんて嗅がなくてもずっと発情しっぱなしでいられるぞ・・・・・・?
(椛の淫語にペニスをひくつかせながら、発情した椛の様子をビデオに収める)
(涎を垂れ流す口元から、止まる事のない股間のバイブ)
(そして再びしゃぶりついて頬を歪ませる様までを余すことなく記録していく)
むぅ・・・・・・そろそろ出るぞ、椛。
全部・・・いや、零さないようにある程度飲んだら口の中に溜めておきなさい。
(ぶるっと男の体が震えると、椛の口内に精液が吐き出される)
(口の中から溢れかえりそうな程の、ゲル状の濃度を保った精液)
(量的に決して少なくない筈だが、ペニスが萎える様子はない)
・・・・・・ほら、奥に残ってるのまでちゃんと吸ったか?
いっつもいってるけど、出したものは残しちゃ駄目だぞ。
最後までしっかり受け止めるんだ。
(食べ残しを子供に注意するような口調で注意し)
終ったら、あ〜んして口の中を見せてくれ。。
椛が搾り出したザーメンも、ちゃんと撮っておかなくてはいけないからな。
【途中ですいません、夕食落ちです】
>>686 んっ……んっ、ふ……♥
(ご主人さまの言葉に、なんとなく顔を惚けさせてしまった)
(バイブをぐりぐり動かしながら、ペニスをしゃぶり続け、淫らに蕩けきった表情をビデオに撮ってもらう)
んっ……!? ん、ふっ……ふ……♥
(先に達したのはご主人さまの方だった。喉の奥へと濃厚な精液を注いでもらえる)
(ペニスにしっかりと口を付けて、おいしいジュースを飲むようにゼリー状の白濁液を飲んでいく)
(言われるままに、少し飲んだら後は口の中に溜めておいた)
(精液の臭いが、口から鼻にぬけていく。それだけで頭が真っ白になりそう)
ふぁ……んぁ……
(あ〜んして、ご主人さまに見せていく。口の中になみなみ注がれた白濁液がビデオに映る)
(口の端に少しだけ白濁液がこぼれていた。あまりの量に、つい飲んでしまいそうになる)
(褒めてもらいたくて、つい尻尾を左右に動かしていた。ふさふさの尻尾がぱたぱた鳴っている)
【はいっ。……えっと、夕食終わるまで待ってますねっ】
>>688 しばらくそのままだ椛・・・少し辛いだろうがそのままでがまんするんだ。
・・・ふふふ、俺でさえ見てるだけでまた椛の口に突っ込みたくなるくらいだからな。
後からこのビデオを見た奴はどう思うんだろうな?
(少しの間、口の中に精液をあふれ出しそうなほど注がれたまま、保持させる)
(椛の姿が扇情的にうつったのか、男も上機嫌で)
よし・・・そろそろいいぞ、ゆっくり舌に絡めて・・・味わいながら飲むんだ。
そうだ・・・偉いぞ、そうやって・・・・・・全部俺が出したものを受け止めてくれ・・・・・
(もう十分と判断したのか、精液を飲み下すよう命じる)
(カメラを通してその一部始終を捉え続けていた男の股間には射精前以上の滾りが見て取れる)
(言葉以上に椛の所作に満足していた証と言えるだろう)
・・・ほら椛、全部飲み終わったら、最後には何ていうんだっけ?
【突然申し訳ない、もどりました】
【ついでと言うわけではないけど、今日は何時ごろまで大丈夫だろうか】
>>690 は……ふ……♥
(言われたまま大人しく待っていると、ご主人さまはビデオを回していて)
(どんな風に映っているのか考えると、少しだけ恥ずかしくなってきてしまう)
(しばらくそうやってじっとしていたが、ふとご主人さまから命令が飛んでくると……)
ふぁい……んっ、んっ、んっ!
(舌に絡めて、唾液と混ぜて、ゆっくりと精液を嚥下していく)
(口元に手を当てて、こぼさないよう気を付けながら、ゆっくりゆっくり精液を味わっていって)
ぷは。わふ……ご主人さまの美味しい精液、メス犬のおくちまんこにありがとうございました……♥
(すっかり飲み干すと、カメラとご主人さまに照れたような赤い顔を向けて、尻尾を振った)
【おかえりなさい。で、今日はと言いますと……】
【夜まで平気ですが、その前にちょっとごはんとか行ってきたいです】
【で、それを含めて終わりまでの時間とか勘定すると……えっと、凍結とかってできますか?】
>>691 【あ、はい凍結は大丈夫ですよ】
【確実に来れるのは次の土曜日になると思うけれど】
>>692 【わふ……私のほうも、確実なのは次の土曜日ですね。うまく時間をあけておきます】
【ここで凍結して、次回じっくり……って流れでお願いできますか?】
【ごはんとかおふろとか考えると、1時間じゃ戻ってこれなさそうで……ごめんなさいっ】
>>693 【わかりました〜まあ始めた時間を考えると結構いい時間なので】
【こちらのレスが遅いせいもあるので、こちらこそ申し訳ない】
【あと一応、次回こちらは13:30頃から大丈夫だけど・・・】
【もし今わからないようなら後程ここか伝言に連絡をお願い】
【きょうは本当にありがとう、楽しかったです】
【お先に失礼します、お疲れ様】
>>694 【わふ。いい時間です。けっこうとっぷり堪能させてもらっちゃいました】
【レス速度は大丈夫ですよ。そのぶん楽しめてますから、問題ありません!】
【いちおう今のところは終日大丈夫なので、13:30 頃には来れるかな?】
【予定が変わっちゃったら伝言残しますね】
【ご主人さまも何かあったら伝言残してくださいね。チェックしてますからっ】
【お疲れさまでした。今日はほんとにありがとうございました。次も楽しみにしてますねっ】
【スレもお返ししますよ。ありがとうございました。わふっ】
【わふっ。こんにちはですよ】
【ご主人さま、今日の約束ですが、1時間遅らせて 14:30 からじゃだめですか?】
【あと1コ、まだご用事が終わってなくて……ごめんなさい】
【14:30 までにはちゃんと戻ってきますね。楽しみにしてますよっ】
来ない
>>696 【了解。どうしても駄目そうなら延期でも大丈夫なのでそちらの事情を優先してください】
【それじゃ1時間後にまた覗いて見ますね】
>>691 よくできました。ここまで本当によくやったな、椛。
思っていたよりずっといい絵が取れたよ・・・・・・偉いぞっ。
(椛が精液を飲み下した仕草を撮り終えるとビデオを一旦停止させる)
(一区切りがついたと言うことだろうか)
(男が椛に近づき体を抱擁して、首筋やあごの下から始まり、体中を撫で始める)
よしよし・・・もうちょっと休んだら、次のシーンをとろう。
それまで、もうちょっとこうしてような。
(一見すれば飼い主がペットに親愛の情を示す為のスキンシップ行為にも似ていたが)
(尻や乳を撫でる、愛撫にも似た手つきのいやらしさや)
(彼女の体に押し付けられたペニスの硬さが、それ以外の意図をも浮き彫りにさせていた)
・・・さてそれじゃ次の準備をしようか。
今の撮り方じゃ両手が使えないからな。
他の助手に取らせるのは、もうちょっと椛が慣れてからにしようか。
(どこに用意していたのか、ビデオを固定する為のスタンドをとりだす)
(手際のいい動きで、調教室全体をカメラに収められる位置に、ビデオを固定させてしまう)
【時間になったので椛待ちでスレをお借りします】
【わふっ。ご主人さま、こんにちはです】
【ぎりぎりセーフでした。今からレス書いちゃいますから、もうちょっとだけ待っててくださいね】
>>699 わふ……ありがとう、ございます……♥
(褒められたのが嬉しくて、尻尾を左右に振りたくる。唇についた精液の残滓を舌で舐めとった)
わ、わふっ……ご主人さま、くすぐったいですよ……!
(優しく抱きしめられて、身体中を撫でられる。くすぐったいスキンシップと、いやらしい愛撫の手付き)
(大きな乳房も肉付きの良いおしりも、ご主人さまの手が滑っていく)
ご主人さま、大きくなってますよ?
(身体にペニスが押し当てられている。その感触に顔を蕩かせた)
(今まで何度も受け入れて、すっかり馴染まされてしまった男根の味に、身体が反応している)
……ふぁ。わふ……はぁい、いっぱい調教してください……♥
(愛撫の感覚とペニスへの期待に、つい涎を垂らしてしまった。手で拭う)
(上半身に着たままだった天狗の装束も、いそいそと脱ぎ去っていく。生まれたままの姿になった)
わふ。助手のかたがいるんですか? どんなひとがいるんだろう……
(ご主人さまがカメラをセットする様子を、じっと眺めていく)
(交尾の様子を撮られるのは今でもやっぱり恥ずかしくて、尻尾を振りながらも顔を赤くしてしまうのだった)
【それじゃ、今日も宜しくお願いしますね、わふっ♪】
>>701 さぁ・・・・・・誰かな。ひょっとしたら、椛の知っている顔かもしれないぞ?
まあ、今の椛ならそう遠くないうちに会えるさ・・・っと、よしいいぞ。
待たせたね、椛。
(ビデオのセットが終わったようで)
(再び裸になった椛に近づき肩を抱く)
焦らせた分……今日はいっぱい交尾しよう。
ビデオテープがなくなっても今日は俺のチンポが勃たなくなるまでつきあってもらうよ。
(スキンシップの名を借りた愛撫で再び暴発寸前まで昂ぶったペニスを見せつけ)
中にも・・・外にもいっぱい注いであげるよ。
(椛の雌穴に触れ、浅く指を出し入れし)
(服を脱ぎ捨てたため曝け出されたたわわな乳房に手を伸ばし乳首をこりこりと摘んで扱いたかと思うと、容赦なく揉みしだく)
さあ、お尻を俺に向けて突き出してカメラに向かっておねだりを聞かせてあげなさい。
もう、大体用量はつかめたろう?
上手くできたら直に交尾を始めよう。
犬みたいに椛を後ろから犯してあげるから・・・・・・ああ、最初から雌犬だったかな?
(後ろから椛を抱きすくめ、勃起したペニスで秘所の近くを突いて)
【またおそくなっちゃった・・・】
【こんにちは、こちらこそ今日もよろしく】
>>702 私の知っている人……もしかして、私の他にも調教されちゃっている人がいるんでしょうか。
そういえば、ときどき女の人の喘ぎ声が聞こえていたような……
(ほとんど閉めきった部屋の中で過ごしているため、他に誰がいるのかは知らないのだった)
(千里眼もこの場所では使えないので、まわりのことは殆どわからない)
はい……いっぱい交尾してください、ごしゅじんさまぁ♥
中も、外も、いっぱい注いでください……ご主人さまの精液、大好きなんです……
(肩を抱かれて、嬉しそうに顔を蕩かせる。すっかり硬くなったペニスを押し当てられれば、否が応にも期待してしまう)
んっ、わふ……あふっ♥
(秘所に指を出し入れされて、乳首もこりこり弄り回されて。カメラの前で身体をくねらせた)
(ご主人さまの指が愛液を掻きだしてくる。内股はすっかりエッチな汁でどろどろだった)
……わふ♥
えっと……ご主人さまの濃厚な精液、中でも外でも、好きなところに注いでください。
私のいやらしいメス犬おまんこ、いっぱい使って気持ちよくなってくださいね♥
(カメラを向いておねだりして。おしりはご主人様のほうを向き、尻尾はぱたぱた揺れている)
わふ……最初から雌犬です……生まれた時から、メス犬天狗なんです……
ご主人さまぁ……いっぱい突いてください……!
(秘所の近くを勃起ペニスでつかれれば、もう我慢もできない。くねくね身体をくねらせておねだりする)
>>704 よし・・・それじゃあ、挿れ易いように股を開いて。
それと、チンポがメス犬まんこにつっこまれる感触を細大漏らさずカメラの前で実況するように。
これは椛の元同僚の得意分野だろうが・・・
まあ、これからは椛にも得意になってもらおう。
できるだけ詳しくカメラの前の皆さんに、メス犬天狗の交尾を見てもらおうな・・・
(焦らすように椛の秘所にペニスで何度か擦った後)
(どろどろになった膣の中に挿入していく)
ふふふ・・・・・・ここもすっかりほぐれたなぁ。
ちょっと前まではギュウギュウ締め付けてきてキツいくらいだったのに・・・・・・
ま、あれはあれで悪くなかったけど。
(ゆっくりと膣肉をペニスで抉りながら、根元まで埋め込んでいく)
いまはねっとり絡み付いてきて・・・ちんぽに吸い付いてくる感じだな。
おかげで何回出しても萎えないし・・・・・・幾らでもザーメン搾り取られそうで、癖になる。
本当にいいメスに育ってくれたな。ありがとう椛。
(完全にペニスを膣奥まで捻り込むと、一旦動きを止め)
(中でペニスをひくつかせながら、椛の頭を後ろから撫でる)
それじゃあ、今日もいっぱい受け止めてくれよ?
(それも束の間、ゆっくりと腰を動かし椛の膣を使いペニスを扱き始めた)
>>704 わふ……実況ですかぁ。前に文さんのお手伝いしたときに実況させられたことありますけど、
何回もリテイクされちゃったんですよね……
(後ろからご主人さまに覆いかぶさられた。背中を密着させて擦り寄る)
(入れやすいように足を肩幅くらいまで開いて、膝を曲げて腰を落としてあげる)
あ、あっ……ご主人さまの、おちんぽ……硬いおちんぽが、おまんこのなか入ってきます……♥
(膣におちんぽを突き込まれる。すっかり馴染んだ形状に震えながらも、忘れずに実況していく)
わ……わふ……っ、おちんぽ、なかで震えてますよ……
ご主人さまのおちんぽ、気持ちいいですかぁ?
(後ろから突き入れられて、奥までいっぱいにされてしまう。子宮口に亀頭がキスをしていた)
えへへ。いいメス犬に育てられちゃいました……ぜんぶご主人さまが悪いんですからね?
(少しだけ後ろを向いて、嬉しそうな笑顔を見せる。そうでなくとも尻尾が左右に揺れていた)
(あそこに力が入ると、包み込まれたペニスに膣襞が絡みついていって、ぐちゅっと卑猥な音が鳴る)
あ、わふっ……あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
(ゆっくりと腰が動かされ、ペニスが膣襞を引っ掻いてくる)
(自分からも腰を揺らしながら、ご主人さまとカメラに向かって、犬のような喘ぎ声を聞かせていく)
>>705 ああ、椛のまんこがしっかり咥え込んで離してくれないからな。
ただ、これからもっと気持ちよく貰うようじゃなきゃこまるぞ?
(片手を椛の腹の前に回し、しっかりと後ろから抱きとめて)
それじゃ責任を取って、ちゃんと飼ってやらなくちゃいけないな。
いつまでも俺のメス犬でいてくれよ?
こらこら椛、ちんぽの実況も忘れないようにっ・・・・・!
うおっ、思った以上に、ちんぽに、吸い付いてっ、くぅぅっ・・・・・・!
腰がっ、腰が、勝手にっ、うぅぅぅぅっ・・・・・・!
(喘ぐ椛を叱咤しかけるも、男も膣とペニスの摩擦により増した快感に言葉を失い)
(しかし下半身の動きだけはとまる事がなく)
椛、椛っ・・・・・・!
こんなにしっかり締め付けてきて・・・いいのか?
(椛の反応と膣内の感触を楽しむための緩慢な動きから)
(本能に支配された荒々しい物へと変わっていき)
(結合部からも溢れ出る椛の愛液のおかげで潤滑なピストン運動を繰り返す)
ちんぽ気持ちいいか、メス犬まんこにチンポ突っ込まれるのは気持ちいいか!?
ちゃんと、解説しろっ、椛っ!
(それでも調教者としての矜持が残っていたのか)
(椛の腰に回していた手が乳房に伸びやや乱暴に握り、今の痴態を説明させようとする)
【わふっ。ちょっと来客で遅れちゃいました。今から書くので、もうちょっとだけ待っててください】
>>706 あっ、あっ……はいっ、もっともっと、開発してください、ご主人さまぁ♥
(後ろから抱きしめられると、その腕をぎゅっと掴む)
(ご主人さまが気持ちよくなってくれるように、あそこに力を入れてペニスをきゅっと締め上げた)
はぁい……いつまでも、ご主人さまのメス犬がいいです……!
(くねくねと腰をくねらせて、蕩けた顔をカメラに見せていく)
は、はいっ……んっ、んっ、んっ……メス犬おまんこが、おちんぽに犯されちゃってます♥
太いのが上下に動いちゃってますよ……っ、これ、この感触、私よわいんです……!
(ご主人さまの腰が前後にくねっていく。ペニスがおまんこを上から下まで擦り続けていた)
(この動きは我慢できない。後ろから獣のように突かれた結果、メス犬まで調教されてしまったのだ)
あっ、あっ、あっ……は、はいっ、いいです……おちんぽ、きもちいいです……!
(堪らずに叫んでいた。きゅっとペニスを締め付けながら、ご主人さまと密着していく)
はい……♥ メス犬おまんこ、おちんぽきもちいいんです……
奥とか突かれちゃったり、なかぐちゅぐちゅされちゃったり……あ、あぁ、わけわかんなくなっちゃいます……
(相手の腕が、大きな乳房に伸びてきて、ぐにぐにと揉みしだいてくる)
(恍惚とした表情のまま腰を上下にくねらせた。ご主人さまの身体と当たって、ぱんぱん音が響いていく)
【おそくなってごめんなさい】
>>708 椛のもいいぞ・・・おっぱいは手に吸い付いて離れないし・・・
まんこの中はぐちゃぐちゃのどろどろで熱いて、その癖きゅうきゅう締め付けてたまらない・・・・・・!
(生の乳房の弾力を堪能しながら)
(行為を重ねた事でこなれた膣内による締め付けを受ける)
どこに出しても恥ずかしくないメス犬だよ、お前は・・・・・・
もっと、もっと椛の体を味あわせてくれ・・・・・・!
(それは調教を生業とする男でも抗いがたい悦楽だったのか)
(男に残っていた僅かな自制をも振り切って)
(膣を抉る腰の動きがより激しい物へと移り変わり、限界へと上り詰めて行く)
・・・う、くっ、締まるっ、駄目だ・・・
もうちょっと楽しみたかったが・・・・・・一発目、行くぞ。
一発目のザーメンを、椛のメス犬まんこに出してやる。
きゅうきゅう締めつけてくるまんこで、全部受け止めろ・・・!
(繰り返される腰の動きの中根元までペニスが打ち込まれた瞬間)
(胸を揉みしだく力が一際強まったかと思うと)
(びゅるびゅると精液で椛の膣内が満たされていく)
【おかえりなさい】
>>709 はっ、はっ、わふ……っ、ごしゅじんさまぁ……そんなに、むねぐにぐにしたら、感じちゃいますよ……
(内股気味になりながら乳房を揉まれていく。おまんこにも何度もペニスが出入りしていた)
(子宮口を突かれて、その度に身体が浮き上がってしまいそう。何度もペニスを締め付けていく)
わ、わふっ……♥ ど……どこかに出しちゃったら、恥ずかしいですよぉ……
はい、えっちな雌犬天狗の身体、もっともっと堪能してくださいっ……!
(蕩けきった表情で叫べば、さらに腰の動きが激しくなる)
あっ、あっ、あっ、はっ、ごしゅじん、さまっ……はげしっ、はげしっ♥
(後ろから何度も突かれる。息が震えてしまう。激しい快感に顔が恍惚となっていた)
(自分からも腰をくねらせるが、それ以上の激しさで突かれていく。愛液が蜜壺から零れ落ちて、床に垂れていく)
は……はいっ! 雌犬おまんこに、いっぱい注いでくださいっ!
ぜんぶ……ぜんぶ、受け止めちゃいますからっ!
(すっかり堕ちきった表情で声を荒らげていく。こちらも限界だった。おまんこがびくびく震えてしまう)
あっ、ご主人さまっ、私も……私も、いきますっ! いくっ! いくうっ!
(子宮に向かって精液を注がれる。雌の悦びに身体が限界を迎えた)
(おまんこがペニスを、今までで一番強く締め付けていく。身体を震わせて、手足を何度も痙攣させる)
(幸せそうな恍惚とした笑顔を浮かべながら、お腹の中に種付けされていく。その様子をビデオが鮮明に記録していた)
【わふ……注がれちゃいましたぁ。きもちいいです……】
【このあと、どうしちゃいましょうか……んーと】
>>710 くぅ・・・おおおっ・・・・・・出るっ・・・・・・出るっ・・・
搾り取られるっ、止まらないっ、くうっ・・・・・・・
メス犬天狗まんこへの種付け、癖になりそうだ・・・・・・
(椛の体にしがみつく様にして密着し)
(締め上げる膣の動きに応じるように子種を椛の腹に注ぎ続ける)
(つながった部分から、泡状のそれが溢れてもなお続き)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ふぅ・・・・・・
どうだ椛、初めてのメス犬天狗のハメ撮りは。
ひょっとしたら、こいつをこれから大勢の奴等が見るかもしれないんだぜ。
そろそろテープも切れるだろうし・・・感想を聞かせてくれよ。
まだ売るかどうかは決めてないが・・・どうするかな?
(ようやく射精が収まると、つながったまま初めてのビデオ撮影について尋ねる)
(まだ余韻が残っているのか、それともまだ出したりないのか)
(未だに萎えないペニスが膣内でびくびくと震えている)
【終わるなら、これからエンドレスでまぐわった・・・ってかんじで〆ですかね】
【個人的には孕ませ目的で種付け耐久戦とかも思いついたけど・・・】
【正直時間的にもどうかと】
>>711 わ、わふっ♥ はっ、はっ、はっ……た……種付け、されちゃってますよぉ……
(後ろからしがみつかれれば、種付けから逃れることはできない。子宮に濃厚な精液を注ぎこまれていく)
(体も心もその種付けを歓迎していた。おまんこでペニスを締め付けて、ご主人さまから精液を搾り取っていく)
は……はふ……きもちいいれす……♥
(全てはこれまでの調教の賜物だった。精液を搾り取りながら、自身も身体を痙攣させて快感を覚えていく)
はぁ、はぁ……っ、ごしゅじんさまぁ……いっちゃいましたよぉ……♥
(後ろから抱きしめてもらいながら、びくんびくんと身体を震わせている)
(絶頂は過ぎ去ってもまだ長い余韻が残っていた。身体がフワフワしていて足元がふらふらする)
どんなのだったか、あとでみせてほしいな……あ、みんなに見られちゃうなんて、ちょっと恥ずかしいですね。
けど、わふっ……これが本当の私だって、みんなに見てもらえるなら、嬉しいかもですよ?
(幸せそうに笑顔を浮かべながら、尻尾を左右にくねらせていく)
あ、ご主人さまの、また震えた……今度は私がご奉仕してもいいですか?
(張り詰めているペニスが、おまんこの中で震えているのが分かった。身体をくねらせてさらなる行為をおねだりした)
(今度はベッドの上で、雌犬のご奉仕セックスが始まるが……ちょうどいいところでビデオのテープは終わってしまう)
(その後も調教師とメス犬は、互いの立場を超えて愛を育み続けていた)
【わふっ。こんなふうに締めてみましたよ。満足してもらえたら、とても嬉しいです】
>>712 【呼びだされて反応が遅れたけど、締めレスありがとう】
【とてもいい締め方だと思います】
【それじゃ二日間お疲れ様でした、楽しかったですよ】
【スレを返します】
>>713 【褒められると、やっぱり嬉しいです。ありがとうございますね】
【わふっ。こちらこそ、お相手ありがとうございました。とっても楽しかったですよ】
【ビデオ……結局、売られちゃうんでしょうか。いくらになったのかちょっと気になっちゃいますね】
【それでは、おちんぽ……っと、お相手ありがとうございました。また見かけたら声かけてくださいね】
【お疲れさまでしたっ。スレお返しですよ、わふっ♥】
【わふ……今日もおじゃましますね……暑い……】
【名無しさんでもキャラハンさんでもお相手だいじょうぶですよっ】
暑いね〜
冷たい水がいいかな?それともミルクがいい?
暑いですよぅ。冷たい麦茶とかがいいですね。なかったら冷たい水かなぁ。
(ちょっと汗だくになりながら、うちわでぱたぱた扇いでいる)
はいよ〜♪
(冷たい麦茶を用意してやる)
この暑さじゃ、さすがの妖怪もバテるか
(こちらも団扇で扇ぎながら)
>>718 わふ。ありがとうございます。
(麦茶を受け取って、こくこくと飲み始めて)
えへへ……暑さが大変なのは、人間も妖怪も一緒ですからね。
私とかは、特に暑さに強いってわけじゃないですし。
(にこっと笑いながら、名無しさんを団扇で扇ぎ始めた)
>>719 わ、わふっ? えっちじゃないですよっ?
いえ
>>600 の時とおなじ格好ですけど……そんなにえっちじゃないですよ?
>>720 まだたくさんあるからね〜♪
だよね、もみじは人間とそう変わらないし
(こちらも団扇でもみじを扇いでやる)
水風呂でも浴びてくかい?
>>721 えへ。たくさんあるからってどんどん飲んだら、水っ腹になっちゃいますよ。
わふ……♥
(団扇で扇がれて、狼耳をうちわの方へと向けて風を味わう)
水風呂ですかぁ。いいですねえ……じゃあ、ごいっしょしてもいいですか?
(少しだけうーんと考えると、ちょっとだけ恥ずかしそうに答えを返す)
>>722 ははっ、そうだね
お腹たぷんたぷんになったらもみじ自慢の足も生かせなくなるし
え、一緒に……?
いいの?無理しなくていいんだよ
>>723 わふ。そういうことですよー。おトイレも近くなっちゃいますし。
たぷたぷだと、格好悪いですしね。
(ぱたぱたと団扇で扇ぎながら、ころんと床に寝っ転がる)
わふっ? んー、一緒じゃないのなら、水風呂よりも、
名無しさんと一緒に話してるほうが楽しいですよ。これくらいなら暑さも我慢できますし。
>>723 もみじってまさか犬みたいに木とかにマーキングしないよな
変な事聞いて気を悪くしたらごめんな
じゃ、一緒に水浴びしよう♪
こっちおいで〜!!
(もみじを伴って風呂場へと移動する)
(脱衣所に着くともみじの前で衣服を脱ぎ始め)
>>725 えへへ。そんな恥ずかしいことしませんよ。
剣で木とかに目印を付けることはあっても……ねえ、って、わふっ!
(手を引かれてお風呂場まで連れてこられる)
(そのまま衣装を脱いでいく名無しさんを、赤い顔で見ていくと)
……わふ。ごいっしょいたしますね。
(汗ばんだ服を、もそもそと脱いでいく。すぐに一糸まとわぬ姿になった)
>>726 あはは……女の子がそんな事するわけないか
これは失礼……
へぇーもみじって着痩せするタイプなんだ
(一糸纏わぬ姿になったもみじを繁繁と眺め)
じゃ、一緒に入ろっか♪
(もみじの手を引き浴室に入ると湯槽に張られた水を桶で掬いもみじにかけてあげる)
どう?冷たくて気持ちいいでしょ♪
>>727 わふ……えへ。よく着痩せするって言われます。ちょっとだけ自慢なんですよ。
けど、そんなにまじまじ見られちゃうと、恥ずかしいですね。
(スタイルが良く、肉付きも良い身体をまじまじと見られると、やはり気恥ずかしい)
はーい、ごいっしょしますよっ。
(手を引かれるまま、尻尾を振りながら浴室に入っていく)
ひゃあ♥ ……えへへ、冷たいですね。いい湯加減?ですよっ。
(桶で水をかけられて、嬉しくて笑顔を浮かべた)
>>728 いやぁ〜驚いたよ
正直もみじがこんな肉付きがいいなんて思わなかったからさ
(もみじの裸体を見て興奮したのか男の股間も膨らみ出して)
もみじの裸見たら興奮しちゃうかも?
(自分の体にも水を掛けて)
本当だ、いい水加減だね♪
おいで…一緒に浸かろ
(もみじを抱くようにして湯槽に浸かって)
(もみじの腰に男の熱く孤立した物が当たって)
>>729 わふ……もう興奮しちゃってるじゃないですか。
(名無しさんの膨らみだした股間をまじまじと見てしまって、顔を赤くした)
はい、ごいっしょですよ。ひゃん……気持ちいいですね……♥
(一緒に湯槽に浸かっていく。冷たい水が気持ちがいい)
(水が冷たい分、名無しさんのモノが熱く感じられてしまって……)
……えと、ちょっとだけ、熱くなっちゃってもいいですか?
(顔を赤くしたまま、名無しさんと向きあっていき、身体をすり寄せる)
ちょっと、やっぱり、我慢できないみたいで……だめ、ですか?
(身体をすりすりしながら腰をくねらせると、名無しさんの先端に秘所が擦れていく)
>>730 あ、ごめん!!
もみじの体見たら勝手に反応しちゃってさ
(恥ずかしそうにしながら言い訳めいた言葉を口にして)
も、もみじが悪いんだぞ……こんなスケベな体してるから
(水風呂に浸かったもみじの体を撫で回し)
え、熱く?うん、いいけど……
もしかしてもみじも俺の見て興奮したの?
いいよ、そのまま挿れちゃって
(もみじの胸を揉みしだきながら太い逸物の先端をもみじの割れ目に擦り付ける)
一緒に暑くなろ?
>>731 わふっ。スケベな身体じゃないですけど……私の身体で興奮してくれたのなら、嬉しいですよ♥
(撫で回してくる手は遮らずに、名無しさんの好きなようにさせていく)
(ときどきくすぐったい所を手がさすってくる。ときどき身体をくねらせた)
……わふ♥ 興奮もしちゃいますよ……私、えっちなメス犬ですもん。
おちんぽ大好きなんです……いただいちゃいますね?
(恥ずかしそうに目を潤ませた)
(名無しさんの肩に両手を置いて、ゆっくりと抱きつくように腰を沈めていく)
あ……あっ、わふっ……おちんちん、すごいです……!
(逸物が膣穴に滑りこんでくる。きゅんと締め付けながら飲み込んでいくと、すぐに最奥に突き当たった)
>>732 うん、とっても綺麗だよ
もみじの体……♪
もみじは何処触られると弱いんだい?
スケベなメス犬ちゃん
(もみじの胸をやわやわと揉み続けながら尋ね)
ここかな?
(尻尾を握り擦ってみる)
んん、もみじのアソコ凄い締まる……!!
もっと気持ち良くなりたいなら腰動かして
(こちらからは腰を使わず
わざともみじに自ら腰を使わせるようにして)
>>733 わふ……♥ スケベなメス犬って言われちゃうのは、なんか恥ずかしいですね……
もっと言って欲しいな……♥
(大ぶりの胸を揉まれながら、頬を赤く染める)
(名無しさんの手が尻尾へ伸びていき……ついビクっと身体を震わせてしまった)
えへへ。しっぽ、弱いんです……もっとさすってください……
(恥ずかしそうに笑いながら、ゆらゆらと腰を使い始めた)
はぁい……気持ちよくなりたいから、腰をくねらせちゃいますよ……!
(対面座位のような格好で、上下に腰を使い始めた。ペニスが膣穴を出たり入ったりしていく)
はっ、はっ、はっ、はっ……んっ、おちんちん、感じちゃいます……♥
(突き上がってくるペニスの感触に顔を蕩かせた。水面がちゃぷちゃぷと波立っていく)
>>734 もっと言って欲しいだなんて
このメス犬は何処までスケベなんだ
ほら、もっと喘げよ……ちんぽ大好きな淫乱メス犬!!
(もみじを喘がせるように下からもみじの膣を突き上げて)
やっぱ犬だけあって尻尾が弱いんだな
こうか?
(尻尾の根元をシュッ シュッと素早く擦って)
もみじのアソコも締まって気持ちいいぞ!!
最後は何処に出してほしいんだ?
(ちゃぷちゃぷと激しく波出たせながら腰を使いまくる)
>>735 わ、わふっ♥ あっ、はっ、はっ、はっ、はっ!
い……っ、いんらんメス犬で、ごめんなさい……んっ、んっ!
奥、突かれちゃうの、弱いんです……おちんぽ大好きになっちゃいます……♥
(下から突き上げられる。名無しさんの腰の動きに合わせて、自分も腰を動かした)
(ペニスと膣粘膜が擦れあって、子宮口をぐりぐり突いてもらって、恍惚になっていく)
はっ、あっ、しっぽしごくの、上手です……もっと、もっとぉ……!
(胸をぴったりと密着させて、名無しさんの耳元で喘いでいく)
さいご……一番奥に、出してください……メス犬おまんこに、種付してください……♥
(既に顔がとろとろになっていた。夢中で腰を動かしながら、ペニスをきゅきゅっと締め付けていく)
>>736 はあっ はあっ
もみじのアソコ……
俺のモノを凄くきつく締め付けてくるぞ
(もみじの体が跳ね上がる位の勢いで突き上げてゆく)
尻尾も擦ってやるよ……!!
だからいっちゃえ…スケベなメス犬!!
俺もっ、いくぞ……!!
(激しく腰を動かし最後にもみじの子宮まで届く位深く突き込むと大量の精液をもみじの膣内に放ってゆく)
>>737 はっ、はっ……わ、わふっ、わふうっ♥
(深いところまで突き上げられて、大量の精液を注がれていく)
(尻尾もぎゅっと握られて、水に濡れた尻尾がピンと硬直した)
あ……あっ………………んっ、は……♥
(びくびくと身体を震わせる。ぎゅっとペニスを締め付けて射精を手助けしていた)
(淫らなアクメ顔になってしまう。イってしまって頭の中に火花が飛んでいた)
わ……わふ……わふっ、わふっ♥
(ひくひくと震えながら、名無しさんの身体にしなだれかかっていく)
(種付けの精液は、しっかりと子宮で飲みきってしまったのだった)
【わふ……そろそろ締めになっちゃうでしょうか……】
【もみじがまだ時間あって続けたいなら休憩挟んでから続けてもいいよ♪】
【わふ……んー、今日はちょっと、夜遅くまでは無理なんです。ごめんなさい】
【もう少しで締めにしてもらえたら、嬉しいですよ。わふっ】
【そっか、ごめん】
【こちらも時間いっぱいなんだ】
【お相手してくれてありがとう♪】
【わふ。こちらこそ、お相手ありがとうございますね。とても楽しかったですよ】
【すっかり気持ちよくしてもらっちゃいました……えへへ♥】
【また逢えたらいいなぁ……】
【お疲れさまでした。私もこれで失礼しますね】
【また後日来ますね。以下空室です。わふっ♥】
保守
椛来ないかな〜
わふ
気付いてみれば、こんなところに。一体ここはどこなのかしら。
強い陰気も感じますし……いるだけで雑念にまみれてしまいそう。
ひとまず、瞑想でもして、誰か来ないか待ちましょうか。
(ベッドの端に腰掛けると、目を瞑って息を整え始めた)
流石に陰気って言っても地獄よかマシだと思いますけどね。
まあ最初のうちは大して変わらないのかな?
【こんにちは】
何してるの?
こんにちは。ちょうどよく時間があったもので、少し瞑想していました。
……やはり周りが気になって、雑念はあまり晴れませんでしたけどね。
確かに地獄よりかはマシですけど、ここの邪念はあからさますぎますね。
どうしたものか……
チッ
おや、それでは邪魔をしてしまいましたかね、申し訳ない。
なら一つ、ここの邪念を晴らすのに仙人様も協力してくれませんかね。
邪念の内容についても代替はあたりがついてるんでしょ。
仙人ってたしかそっちのほうの修行もあるんでしょ?
よく知らないけど。
いいえ、お邪魔だなんて。誰か来るのを待っていた身ですから。
瞑想はあとでやりなおせば済みますし。
……まあ、邪念の内容は、大体わかっています。
これを晴らすのですか? まぁ、そういう修行もやってきたこともありますが……
って、「協力」ってことは、私は貴方を手伝えばいいのかしら?
まあ、ある意味そうですねえ。
貴方みたいな綺麗なひとに相手をしてもらえれば、その場限りでも邪念も減るでしょうし。
(包帯の方ではない腕を取って)
まあそんなに難しく考えなくてもいいじゃないですか。
ようはそっちの相手をお願いしたいってことなんですけどね。
セックスっていうか、この場合房中術?
【確認忘れたんだけど雑談だけですか?】
ある意味……不思議な言い方ね。
綺麗って言ってもらえるのは嬉しいけど、それとこれとは何の関係が?
(腕を取られても特に気にせず。相手をきょとんと見返した)
せっ……!? い、いけません!
そういうのは、夫婦となることを誓い合った者どうしで行うものです!
……確かにあたりに広がった邪念は、そういった類のものですが。
それに私は仙人です。欲のたぐい、特に性欲は、とっくの昔に忘れていまして。
(顔を真っ赤にして俯かせながら。包帯が巻かれた腕でスカートの縁を押さえる)
(満更でもないといった表情で、相手の目をちらちらと見てしまう)
【雑談だけ、というつもりもありませんでしたよ。私でよければ、いくらでも】
おや、それは困りましたね。
私のほうは一目貴女を見たときからそっちの欲で頭がいっぱいなんですが。
ただこのままだと、邪念を晴らすどころかより一層濃くなってしまいそうなんですよ。
そうなるといろいろ困ったことになってしまうかもしれませんし。
助けると思って…付き合ってくれませんか?
困った人間を助けてくれるのがのが仙人…ですよね?
お願いします、助けてください。
(取った腕を両手で握り、顔を覗き込む)
【すいません、それじゃ付き合ってもらっていいです?】
人には欲が付きものですが……あたまが欲でいっぱいとは、感心できませんわ。
まあ……私も、この部屋にきてから、性欲を思い出したというか……大きな声では言えませんが……
(赤い顔を俯かせながら、小さな声で呟いた)
………………分かりました。人助けと思って、その話お受けしましょうか。
ただし終わった後には、しこたま説教してさしあげます。覚悟してくださいな。
(顔を覗き込まれた。一瞬びっくりしたように目を見つめるが、すぐに目を逸らしてしまう)
(腕を掴まれたままだが、もそもそとベッドの上に登り、ころんと横になった)
ふぅ。……お互いの邪念を晴らすため、ですよ? 忘れないでくださいね。
(仰向けになったまま、赤い顔で相手を見つめる)
【わかりました。それでは、どうぞよしなに】
ありがとうございます、仙人様。
おかげで邪念をため込まずに済みそうです。
あはは…まあ、貴女が相手ならば、説教も楽しみ…にしてはいけませんねえ。
全く申し訳ない。
そうですね。あくまでも邪念がが晴れるまで…ですね。
少しばかり晴れにくいかもしれませんが、その分はご容赦を。
では、少しばかり失礼しますよ。…んっ。
(向けられた視線に合わせ、手を握ったまま覗き込むようにして)
(額と額がぶつかりそうな距離まで顔を近づけていく)
(どうも華扇の唇に口づけ、そのまま吸い付こうとしているようだ)
【こちらこそあらためてよろしく】
普通は瞑想でもして、心を落ち着けるものですが……慣れていない者にとっては酷でしょうし。
私だって、この部屋だと邪念を払いきれなかった以上、普通に瞑想だけするのでは無理があるのかもしれませんね。
……今回だけの特別ですからね?
(ベッドに仰向けになったままシーツを掴む。興奮しているのか顔は赤く、息は熱かった)
少しばかり晴れにくい……って、この状況だと「する気まんまん」って聞こえてしまいますよ。
まあ、気持ちはわからなくはありませんが……
(足をもじもじさせて、膝をすりあわせた)
(すっかり邪念にのまれてしまい、自分までその気になってしまっていることを自覚する)
って、え、いきなり……っ、ん……♥
(手を握られたまま、顔を近づけられる。驚いた表情を浮かべるまでもなく、唇が触れ合った)
ん……んっ、ふ……♥
(唇が合わさりこすれ合っていく。赤い顔のまま、目をつむり、身体を捩らせた)
申し訳ない。
生憎仙人様とは違って欲望に振り回される側ですからねえ。
少しばかり欲望を持て余してしまうのは勘弁願いたいところです。
いや案外…そうでもないのかな?
ん…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
(身を捩りながらも、拒絶されなかったことを確認すると)
(より強く自身の唇を華扇のそれに強く押し付け、吸う)
(高潮する彼女の表情を視界いっぱいに映して)
(ペニスを勃起させながら、息の続く限り彼女の唇を吸い続けた)
…っふぅ。少し突然すぎましたね。
すいません、いきなりで。
つい我慢が効かなくて・・・大丈夫ですか?
人間は、それなりに欲まみれですから。それくらいは理解してますわ。
道さえ踏み外さなければ、私だって多めに見ます。
……? なにか言いたそうな感じですね。私の顔に何かついてます?
(なんとなく相手が言いたいことを感じ取ってしまって、赤い顔をますます赤くした)
んっ、ん……はぁ、ん……んぁ……♥
(口の端から艶めかしい吐息が漏れていく。何度も口を吸われながら、温かい唇を押し付けられ)
(もじもじと身体をくねらせながらも、拒絶することなく唇を弄らせて)
ん……はぁ、あぁん……。いえ、大丈夫です……これくらい、どうってことありませんわ。
(唇を離されて、熱い息を放ちながら。唇からは、甘く熱い息が漏れていた)
我慢出来ないのは、私も似たようなもの。あとで修行のやりなおしですね。邪念まみれです。
(身体をふるふる震わせながら、スカートを片手でぎゅっと握った。子宮が疼いてしょうがない)
もっと……してください……
ではその前に邪念をここで晴らせるだけ晴らしていきましょう。
当分は湧いて出てこないくらいに、空っぽに。
わかりました。それでは次はもう少し仙人様を強く感じさせて貰えますか…?
もう少し深く仙人様と触れ合いたいんです。
よろしいですか…?
(返答を待たずに、口づける最中にも離すことのなかった華扇の手を離し)
(自身もベットの上へと登り、彼女の横へ体を捻じ込み寝ころぶ)
(華扇を抱き寄せるような形で体を寄せ、顔を近づける)
次はもっと深く…んっ……仙人様と口づけを…
ちゅっ…んん……っちゅうっ…
(再び彼女の唇に吸いつくが、それだけでは収まらず唇を割り舌をこじ入れようと試みる)
(欲情に震える彼女の体をぎゅっと抱きよせて)
……それくらいなら、いくらでも。
(返事をする前に相手が隣に寝転がってくる。ベッドが軋む音が小さく響いた)
(相手の顔を、つい熱っぽい表情で見つめてしまう。すっかり情欲にまみれた、仙人らしくない表情)
こういうの、ひさしぶりですわ。どうか優しく、抱いてください。
(赤い顔に相手も顔を近づけてくる。恥ずかしい気持ちでいっぱいで、つい目を逸らしてしまった)
んっ、んん……っ、は……ちゅ……んっ♥
(唇を合わされる。舌を差し出されて、口を開いてそれを受け入れた)
(口の中に相手の舌が入ってくる。舌を伸ばせば、相手の体と絡み合っていく)
(抱き寄せられた。相手の腕の中で身体を小さくしながら、キスを味わっていく)
ちゅ……ん、ちゅ……んんっ、は……♥
(唾液が掻き混ぜられて、口の中で水音を立てている。目を瞑りながら、おとなしくキスされていく)
(華扇の舌と自身の舌を絡め、口内を舐りつくす)
(力を籠めすぎないように、それでいて体が離れることのないよう抱きなが)
(自身のそれと混じった彼女の唾液に仄かな甘みを感じ、夢中で貪る)
(息を継ぐために口を離すと、互いの唇から唾液が糸をひく)
ふぅ…仙人様…困りました…んっ…。
邪念が晴れるどころか…ちゅっ…むしろどんどん強くなっていきます…んっ…
どうすれば…ちゅるっ、いいですかね…んっ…?
(喋る間も惜しいというように、何度も口付けながら語りかける)
(問いかけの形をとってはいたが)
(抱き寄せたために押し付けられる形になったペニスの硬さが)
(何を望んているのかを暗に示していた)
は……あぁ……あはぁ……♥
(絡み合った舌が動くたびに、艶めかしい声が響いていく)
(相手が夢中になっているのと同じように、自分も相手を貪っていた)
(伸ばされた舌を、口をすぼめて吸い付いて。ふと口を離されれば、二人の間に銀糸がかかる)
んっ、はぁ……それは困りましたね……どうしましょうか。
(すっかり惚け、高潮した顔で呟いた)
それならば邪念に抗うではなく、ありのままを認めるのは、どうかしら……
貴方の欲も、すっかりはちきれんばかりになってしまいましたし。
(身体をくっつければ、ペニスの硬さも熱さも、伝わってきてしまい)
(逆に相手にも、豊満で柔らかな、女の身体が押し付けられてしまう)
それと、できればここからは、内密に……
(手でスカートをまくり上げれば、糸をひくほどに愛液がぐちゃぐちゃになっていた)
(下着も水分を含んで透けてしまっている。自分でも驚くほど淫らな光景に、赤い顔を俯かせた)
ありのまま…ですか…
そうですね…それがいい。
このままお互いに欲が枯れ果てるまで…
まぐわってしまうのがいいかもしれませんねえ。
(密着したことで、自身も華扇の肉体を強く感じることになる)
(限界まで高ぶっていた性欲が、さらに冗長された形だ)
(体の感触を惜しみながらも、次の行為へと進むために)
(抱きしめていた腕の力を抜き体を離す)
…凄い、もうぐちょぐちょだ。
(華扇の愛液の量もさることながら、自ら下着をさらす仙人の姿の卑猥さにくらっときたようだ)
(吸い寄せられるように愛液でぬれた下着に触れる)
仙人様の欲も溢れかえるくらいに湧き出てたんですねえ。
触ってもいいですかねえ?俺のも好きにしていいですから。ね?
(答えを待たず、下着越しに、あるいは脇から指を挟み直接)
(どろどろになったそこを弄り回す)
ここで、俺の欲を取り除いてもらえるんですかね…
【すいません、時間大丈夫ですか?】
【先にこちらに返答を。私の時間は大丈夫です。心配しなくても平気ですよ】
【それと、貴方の時間は大丈夫なのかしら……凍結してほしいなら、すぐ教えてくださいね】
>>764 はい……そうですね、それがいいでしょう。
互いに欲を吐き出しきらないと、この状況は収まりつきません。
(顔を上げればそこには相手の顔。熱っぽい息を吐けば、相手の首元をくすぐっていく)
(抱きしめられる力を緩められると、身体が僅かに離れて。そのままころんとベッドに横になる)
どうやら、この身体は……欲を覚えることを、思い出してしまったみたいね。
こんなになってしまうなんて、自分でも。
(赤い顔をそらしながら、スカートを両手で押さえている)
(何十年かぶりに覚えた性欲は止まらずに、愛液の形で股間から溢れかえっていた)
あ、あぁん♥
(指で少し触られただけでも、甘い声が口を衝いて出る)
(足を大きく開いたまま、指先の感触に蕩けていった)
もちろん……邪念は、全て吐き出してしまってください。
それと、指だけじゃたりなくて……どうか、入れて欲しくて……
(両手で膝を持って、股間をさらして。惚けた顔で、おねだりするように相手を見つめた)
お互いに欲が溜まって限界みたいですねえ。
それでは、仙人様の出させてもらいましょうか。
(硬くなったペニスを自ら引きずり出してしごきながら、下着をずらし)
(どろどろになった股間と亀頭をぴったりくっつける)
(さほど力を込めずとも、愛液で溢れた彼女の秘所にはすんなりとペニスが挿入された)
おっ、おおおっ…この締まりは…暫く性欲を忘れていたとは思えない。
こんなモノを味わされたら、病みつきになってしまう…
(思いもがけずペニスから伝わってくる具合の良さに思わず声も漏らす)
(すこしでも気を緩めれば、すぐにでも精を漏らしてしまいそうだ)
(とてもではないが、何十年と色欲から離れていた者の女性器とは思えない)
仙人様…本当にしばらくごぶさただったんですか?
何とも…勿体無い話だ……
(動くことさえままならぬほどの、具合の良さを褒め称える))
【
>>765所用で遅れてすいません、こちらも大丈夫です】
【今日で終わらせましょう】
んっ、はぁ♥
(熱っぽい息を吐いた。握った手を口元に当てて、陰唇をひくつかせている)
(羞恥を覚えていても、今の情欲をとめるには至らない。股間に亀頭が触れる。胸がドキッとする)
あ……ああぁ……くる……♥
(飲み込むようにペニスを咥えこんでしまう。奥まで入り込む、膣襞がペニスを締め上げる)
(何十年かぶりの交わりに身体が喜んでいた。膣がうねって、ペニスを美味しそうに締め付けている)
ふ、あ……も、もちろん、性欲とは無縁の生活を。
もったいないだなんて言わないでくださいな。はずかしい……
(まだ動かない相手のものを、ぎゅっと締め付けながら、蕩けた表情で相手を見つめ)
さ、さあ……気の済むまで、動いてくださいな。
私の中に、全ての欲を吐き出すのです……
(顔を恍惚とさせて、身体をくねらせた。肉棒と膣が擦れあって、快感が生まれていく)
【わかりました。それでは、どうぞお手合わせを】
【最後は一緒に瞑想して終わりにいたしましょうか】
まあ…仙人様に言う台詞ではなかったかもしれませんねえ。。
でもしょうがないでしょう?
仙人様がこんなに気持ちがい穴をもってるだなんて…思わなかったんですから…
(ペニスを擦り上げることでさらに強まる快感)
(しばしそれを味わう為に腰を使い、ペニスを突き上げる動きに没頭するも)
(興奮しきっていたこともあって限界は早かった)
それじゃあ、受け止めてください、おれのっ、欲望っ…!
(…彼女の膣の奥深くまで汚し切り、溢れかえるまで精液がを注いだ)
(しかし、萎えない)
(膣に収められたペニスは硬さを保ったままだ)
……っく、はぁ……はぁ…
欲望を全部吐き出すまで相手していたただけるんですよねえ…
どうやら、一回出したぐらいじゃ収まらないみたいです。
申し訳ありませんが、収まるまでお相手願いますよ…?
(再び腰を使い始める)
(この後も何度も射精を繰り返し)
(ようやく男のペニスが萎えるころには、飽きれるほどの精液の量と共に)
(精も根も尽き果てた表情で呆然とする男の姿があった)
そんな、穴だなんて、はずかしい……
(真っ赤な顔をそらしながら、恥ずかしそうに呟くが、腰を動かされるとそれも一変する)
あ、あっ、あっ、んっ、んっ、きもちいい……あっ、あんっ、あんっ♥
(カリが膣襞をこねまわし、子宮口をしっかり突いてくる。久しぶりの感覚に身体をくねらせた)
(夢中になってペニスを締め付けて、身体をくねらせて悶えていく)
(相手の身体に抱きついて、脚も相手の腰に絡ませて、外聞も忘れて快感に狂った)
あ……あっ、らして……らしてぇ……♥
(すっかり蕩けきった顔で、身体をくねらせながら射精を求めていく)
(ペニスを締め付ければ中に注いでもらえて、お腹の中身が熱で埋め尽くされる)
あ、あ、あ、あ…………♥
(びくびくと身体を震わせながら、数十年ぶりの絶頂感を味わっていって)
(後は流されるまま、相手の欲望を求めて身体をくねらせていた)
はっ、はっ……きて……きてぇ……びゅってして……びゅって……♥
(何度も射精されて、何度も子宮に注いでもらって、恍惚とした顔でペニスを締め付けていたが……)
っ、は、はっ……!?
…………こほん。そ、その……もう、大丈夫ですか?
(相手がやりつくした表情で呆然としていることに気付いて)
(そして自分はすっかり夢中になっていたことに気付いて、やっと我に返った)
ええ、まあ。おかげさまで…すっかり邪念も晴れましたよ。
これも仙人様のおかげですねえ。ありがとうございました。
ああ…精液ですっかりべとべとですねえ、これ。
(華扇から萎えたペニスを引き抜き体を離すと)
(何度も注いだ精液の塊が溢れ、ベットの上を汚す)
(萎えたペニスは、精液と愛液の混じったものでべとべとに汚れている)
(卑猥極まりない光景ではあるが、流石に情欲を喚起されることはない)
(欲望のままに何度も華扇の体を求め続けた、その結果だった)
…ええと、こんな状態でなんですが。説教、します?
(欲望を吐き出しきった為に、すっかり毒気を抜かれた様子で問いかける)
そ……そうですか。それは、何よりです。
(相手がペニスを引き抜くと、秘所からは白濁液が滴り落ちていく)
(すっかり毒気の抜けた相手に対し、自分はまだまだ交われそうだった)
(数十年ぶりの性交に、すっかり堕落してしまい……まだまだ修行がたりないのだろうか)
私も、久しぶりの交わり、とても心地良かったです。ありがとうございますね。
(ちょっと気まずい雰囲気になってしまい、目をそらしながら礼を言ってしまう)
(恥ずかしくて、卑猥な箇所はスカートで覆い隠した)
……い、いえ、説教をする必要は無いでしょう。
貴方の邪気はすっかり晴れました。人間はこれくらいの欲がある方が可愛いというものですわ。
(毒気を抜かれた相手に、わたわたと返事をする)
それに比べて私のほうが欲まみれね。修行不足ですわ。毎日の日課を強化しましょう。
(スカートをぎゅっと握ると、あそこにも力が入る。精液がまた一滴、滴り落ちた)
仙人様はまだお元気なようで…さすがですねえ。
(当て擦りというわけでもないのだろうが)
(いまだに活力を保ったっている華扇の体力に感心する )
まあ、時間をおけばまた元に戻りそうな気もしますけどねえ。
流石に今は限界ですが。
だからというわけでもないですけど。
こんど少しばかり修行につき合わせてもらっていいですかねえ?
自分が仙人様になれるとも思えませんが、少しばかり興味が湧いてきましたので。
【所用が入った上にそろそろ限界近いので、こちらはここで】
【今日はありがとうございました、失礼しますね】
そ、そんなことはないわよ。それなりに満足できましたし。
(仙人としては感心されてほしくないことを言われてしまって、慌てて言葉を返した)
まあ、まだ少し残った邪念は、瞑想でもして振り払います。
貴方も、もし元に戻りそうならば、そうやって自分を制御するのです。それがよく生きるコツですよ。
(顔が赤く、股間も汚れていて、身体もふらふらだったが、ベッドの端に腰掛けなおした)
(軽く目を閉じれば、涼しい空気が汗ばんだ肌を撫でて……こういうのも良いかもと思いながら)
修行に、ですか? もちろん構いませんよ。貴方のための特別メニューも考えて差し上げます。
仙人にならずとも、きっと貴方の糧になりますわ。
(隣に腰掛ける相手に、スカートを軽く握りながら、満面の笑みを投げかけた)
【わかりました。こちらこそお相手、大変感謝します。とても楽しめましたわ】
【年甲斐もなく乱れてしまいましたね。お恥ずかしい。仙人がこんなので言い訳ないですが】
【それでは、また日を改めて参りますね】
【今日は失礼します。おやすみなさいませ】
………………。
(ベッドの上で足を組み、目をつむって瞑想している)
(心なしか、頬が赤いようだ……)
【今日も顔を出してみたり。おじゃましますね】
【雑談もロールも、どうぞご自由に】
説教されてもいいから華扇のおっぱい揉みたい
それは……なんともわかりやすい欲望ですね。
(瞑想をやめると、腕で胸元を隠し、身体を小さくした)
男の人は、胸の大きな人に惹かれるといいますが……ここは、喜んでおくべきなのかしら。
まあ、どうしても、じゃなければ、ね?
(やはり顔が赤かった)
【名無しさんは、通りすがりの方だったのかしら】
【引き続き、待機してますね】
華扇ちゃん可愛い
……あまり言われ慣れていないせいか、不思議な感じがしますね。
嬉しいような、恥ずかしいような……
そうなんだ
普段はなんて言われてるんだろ?
もう華扇ちゃんが調教できるeraのバージョンはあるのかな
>>781 普段は茨華仙なり、仙人なり、好きに呼ばれてますね。
「可愛い」と呼ばれたのだけは初めて……かもしれません。
>>782 さあ……私は隠者ですから、そんなに知名度があるほうではないですし。
あったら嬉しいですが、無くても不思議じゃないでしょう。
>>783 こちらの方々は各自呼び名あるもんね
うん、ホント可愛いよ
チャイナ服もとても良く似合ってるし
単行本も出たし、これからもっと知名度あがるよ。
既に人気投票じゃ同じ書籍キャラの綿月姉妹に勝ってるし。
>>784 ありがとうございます。嬉しいですよ。
……といっても、なにかお礼ができるというわけではありませんが。
欲とは無縁の生活をしていると、こういうときに難儀するものですね。
>>785 それは嬉しいやら、だけど少し困ったことになりそうかも。
知名度が高すぎても……難しいことね。
>>786 いえいえ、お礼だなんてそんな
もう充分楽しませて頂いてますから
華扇のチャイナ服姿で
>>787 私の服ですか? そんなにチャイナ服っぽいつもりはないんですけどね。
上着こそですが、その下には普通の服ですし。
……シニヨンキャップ付けているから、そう感じるのかしらね。
(すっかり瞑想もやめて、そのままベッドにぽふっと横になった)
>>788 それもあるかも
(ベッドに横になる華扇を眺め)
おー二つの山が素晴らしい
登頂して制覇したいかも
>>789 2つの山? 山なんてこの部屋から見えたかしら。
(小さな窓から外を見るが、山のようなものは見えず……)
(しばらくしてからやっと気付いて、両手で胸元を押さえた)
欲深いと、すぐに堕落してしまうわよ。
まあ、少しくらいなら可愛気もあるのかもしれませんが……
(真っ赤な顔で名無しさんを睨みつける)
(両手で押さえるものだから、服の下では大きな膨らみがゆっさゆっさ揺れていた)
>>790 ふふふ、華扇が悪いのですよ?
人を堕落させる程魅力的な肉体をしてるのですから
(ベッドの上に乗ると華扇の体に多い被さるような体勢に)
こんなに揺らされては我慢できなくなりますよ
男としては……
>>791 理由は他者に求めないの。つたない言い訳になってしまいますからね。
大抵の欲ならば、すこし修行するくらいですぐに気にならなくなりますよ。
(覆いかぶさられて、そのまま赤い顔で相手を見つめて……)
(ふいに目線を逸らす。胸元を押さえていた手も、両方とも離して、シーツを掴んだ)
…………がまん、できませんか?
(赤い顔で、ちらりと相手を見て、ポツリと呟いた)
>>792 スミマセン……華扇様
貴方への思いはちょっとした修業では無理かもしれない
(上から華扇と目を合わせ)
ほら、こんな猛ってるのですよ?
華扇を見ていたら……
(華扇の手を取り自らの股間に触れさせると、どれだけ期待してるかを股間の膨らみや熱で華扇に伝え)
>>793 うぁ、すごい……
(手を取られて、股間に導かれる。思わずまじまじと、名無しの膨らみをさわってしまった)
(触っているだけで、なんとなく目がとろんとしてきてしまう)
き……昨日といい今日といい、風俗が乱れ過ぎの者が多すぎます!
この部屋だって、邪気が溜まりすぎですし、いちどお祓いでもしたほうがいいのかもしれませんね。
まあ、私も似たようなものですが……
…………そこに座ってくださいな。修行中ですが、房中術でその欲を抜いてあげます。
(赤い顔のまま、恥ずかしそうに名無しさんを見る。スカートの端をちょっと摘んだ)
>>794 ね、凄いでしょ?
(華扇の表情がトロンとしたものになると内心ガッツポーズとして)
たまにはいいじゃないですか
肩の荷を下ろして欲望に身を任せても
はい、よろしくお願いします
(ズボンを脱ぐと膨らんだ下着を華扇に見せ付けるようにベッドへと腰掛けて)
>>795 たまには、ではありません!
すこし怠けたせいで、ダムが決壊するように、崩壊までは一気にいってしまうのですから。
常に気を張り詰めなくとも良いですが、節度は守るべきですよ。
(ついつい説教を垂れそうになるが……ベッドに座った名無しさんの前に回って)
(赤い顔のまま、おそるおそる、名無しさんの下着を下ろしていった)
(自分もスカートに手を入れて、下着を下ろすと……床に、薄桜色の布が落ちる)
すこし、深めに腰掛けて……房中術ですから、それを忘れないように……
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめながら、相手の肩に両手を乗せて、身体をぴったりくっつけた)
>>796 は、はいっ!!
以後気を付けます……
これに味をしめ堕落していかないようしっかり気を引き締めて
(華扇の説教に男の面持ちも何処か神妙めいたものとなり)
こ、こうかな……
(腰の位置を深く座り直すと華扇と一つに繋がるのを今か今かと待ち望み)
華扇とこんな事出来るなんてまるで夢みたいだ
>>797 わかればよろしい。
(にこっと微笑を向けるが、頬はやはり赤いままだった)
はい……そのまま、身体の上を、失礼します。
(片膝をベッドの上に乗せて、身体をすり寄せれば、上を向いたペニスが秘所に触れる)
(スカートの中で淫らな水音を立てて。そのまま腰をおろせば、一気に中に滑りこんできた)
は♥ あっ、これ、いい……んっ♥
(根元まで一気に入ってしまう。子宮口と先端がキスをする。堪らずぎゅっとペニスを締め付けた)
(すぐに小刻みに腰を動かし始める。早いペース、短いストローク。秘所を押し付けるように腰を動かした)
し……下は、私がしていますから……どうぞ、胸を、いじってください……♥
(早くも蕩けきった表情を相手に見せながら、さらにおねだりしていく)
800↓
【……名無しさん、そのままどこか行ってしまったのかしら】
【すこし引かせてしまったかしらね。冷静になってみれば……恥ずかしい】
【ともかく、お相手してもらえて感謝致します。また御縁があれば、そのときも】
【今日は……もう少しだけ待って、誰も来なければ退散しましょうか】
【今からでは、やはり雑談くらいですが……】
華扇ちゃんはどんなプレイがしたいのかな。
今後の参考までに。
>>801 ぷ、ぷれいですかっ!? 破廉恥にもほどがありますよ。
……こほん。本来、仙人というものは欲とは無縁の生活をしているものです。私もまた同じですよ。
(目を瞑って指を立てて)
まあ……文字通り欲を言うならば、本当に色々なプレイをしたいです。
甘くて気持ちのいい交わりも、調教のような痛みを伴うものも。
……こんなふうに思ってしまう以上、私もまだまだ未熟ですね。精進しますわ。
ご、ごめんごめん。こういうスレなので、つい……。
しかし、欲とは無縁、ねぇ……。
(ここまでの華扇の様子を見つつ)
なるほど、結構何でも来いな感じなのね。
……そう言う事なら、華扇ちゃんがもっと快感を得られるように
精進のお手伝いをしてあげたいな……。
と言っても今日はもう無理だろうけど。
…………そんな目で見られると、恥ずかしいわ。
(頬を赤く染めて、少しだけジト目を)
ついつい誘惑に負けそうになる、だから欲望と呼ばれるのです。
自分をコントロールできなくなるのは恐ろしいことですわ。
もっと快感を、ですか……手伝っていただけるのであれば、それは嬉しいですが。
たまには男性に抱かれて、存分に喘ぎ声を出したくなるものです……これを性欲と言うんでしょうね。
今日は流石に。そろそろ瞑想の時間です。
また後日、お会いいたしますか? 日時を決めて。
確かに自分をコントロールできなくなるのは怖いな。
でも、それぐらいになるまで思いっ切り快楽に身を任せるのも
いいかもよ?
性欲があると仙人として未熟なのか。
完全に無くさないと仙人としては駄目なのかな?
華扇ちゃんが良ければ是非。
都合の良い日時を教えてもらえたら合わせるので。
肉体に至ってはつま先から髪の毛の一本まで、精神にしてはその感情のゆらぎまで、
全てを現在の自分として捉えることが、寿命をのばす修行のひとつです。
うっかりしたら、次の日には死神のお迎えがきたりして、ね?
(にっこりと微笑む)
そうね……明日は用事があるので、水曜日の21時からというのはどうかしら。
平日なら21時以降でお相手できそうですよ。さすがに連日は無理ですが。
土日は予定が不明……わかり次第、連絡しますね。
置きレスで進めるのも、ありかもしれません。
な、なるほど……。
(死神のお迎え、と言う言葉に少し引きつつ)
ああ、生まれてから現在までの出来事を思い返すって言うのも
その修行の一環なのかな。
こちらは水曜日の21時でも大丈夫だけど、
置きレスでもいいかな。レスがじっくり考えられるから。
どちらにするかは華扇ちゃんにお任せします。
まあ、死神もそんなに怖くないわよ。しつこいけど、毎回丁重にお断りしてますから。
(にこにこと笑いながら)
よくご存知ですね。前にも言ったかしら……いえ、気のせいね。
書物かどこかで見たのでしょうか。博識なのね。
わかりました。それでは、置きレスでおねがいします。
このスレは平日は閑古鳥のようなので、せめてもの賑やかしにね。
どうやって始めましょうか……ああ、トリップを付けて貰えると嬉しいわね。
断ればいいもんなんだ……。
(唖然とした表情で)
いや、そんな事をしている仙人がいたとかって話を聞いて……。
その仙人が華扇ちゃんだったのかも。
ではトリップはこれで。
スタートは……今日はもう遅いし、明日以降のどこかで書き始めてくれたら。
もしくはこっちが書き始めた方がいいかな?
仙人なら、だいたい同じような修行だけどね。
もし私だったら、良縁が巡ってきたということなのかしら。
トリップ、ちゃんと覚えたわ。後は始めるだけね。
スタートは、私から始めると単に部屋の中で瞑想しているだけになりそう。
そちらから始めてもらえるなら嬉しいです。
一応、私の状況を伝えておくなら…… era らしく、どこか知らない部屋に軟禁されている感じで。
純愛もあるから、必ずしも軟禁されていなければいけないってわけじゃないけどね。
そんな感じで、おねがいできるかしら?
良縁だったかどうかは、きっとこれから確かめられるよ。
分かりました、じゃあ軟禁状態から
初めて部屋を訪れる所から書き始めようかな。
明日から書き出そうと思うので、
後は華扇ちゃんの好きなタイミングでレスしてもらえたら。
…っと、ちょっと遅くなりすぎたのでそろそろ落ちます。
それじゃあ、これから宜しくね。お休みなさい。
了解よ。調教でも純愛でも、どうか良い縁を。
忙しい日はレスができないかもしれないけど、気長に待っててね。
レスはちゃんと確認してますからね。
おやすみなさい。これからよろしく。
私もそろそろ休みましょうか……すっかり時間が過ぎてしまいました。
名無しさんのレスを、楽しみにしてますよ。
【スレをお返しします。おやすみなさい、ありがとうございました】
>>812 (重い扉を開け、華扇の待つ部屋へ入る)
やあ、もうここの生活には慣れた?
と言ってもこんな部屋じゃ慣れるのも難しいけど……。
(苦笑いしながらも、気さくに話しかける)
(部屋自体は普通だが、ベッドとテーブルが1つづつあるだけで、殺風景なのは否めない)
それから、こっちの方も……。
(華扇に近づくと、腰に腕を回してそっと抱き寄せる)
じゃあ今日も、一杯楽しませてもらおうかな。
(これからする事を想像すると、思わず笑みがこぼれてしまい)
【と言うわけで書き出します】
【一応、何度かした事がある状態から】
【軟禁状態な時点でラブイチャも何も無いけど、雰囲気はそんな感じでいい?】
【後は華扇ちゃんの敏感な所を色々開発してみたい】
【華扇ちゃんもやりたい事があったらどんどん言ってね】
>>813 (ベッドの上で瞑想していると、扉が開く音)
(目を開ければ、何度か見た青年の姿がそこにあった)
そうですね……畳の部屋だったなら、慣れていたかもしれませんが。
ベッドは少し柔らかすぎて、心を落ち着けるには向きませんわ。
(気さくに話しかけてくる相手に、にこっと笑う。軟禁されているというのに何故か仲が良くなっていた)
…………こっちのほうは、まだまだ慣れないわ。
貴方の男性器は、私には大きすぎるかもね。
(抱き寄せられると、今まで抱かれたことを思い出してしまって、少し頬が赤くなる)
脱ぎましょうか? 服を着たままだとシワになりますし、今更隠す仲でも。
(にこっと笑いながら、襟元に指をかけてみた)
【はい、そんな感じでおねがいします。まあ気さくで話せるなら、不仲にはならないでしょう】
【わかりました。やりたいことがあれば、その都度に。よろしくお願い致しますね】
そっか。でもベッドも、これからする事の様な時には向いてると思うけど。
(華扇の言葉に、笑いながら返す)
畳か。……この部屋に何枚か敷けるかな?
(部屋を見渡して畳が敷けそうか脳内でシミュレートしつつ)
ん、まあそんなに慌てなくても大丈夫さ。
ゆっくり、じっくり解して行けば……ね?
(両手で、華扇の胸の横から腰のくびれに掛けて)
(身体のラインを確認する様にゆっくりと手を這わせる)
うん、それじゃあお互いに脱がせ合おうか。
(最初は華扇の服を脱がせるのに手間取ったが)
(手順を覚えてきたのか、赤色の上着から脱がし始める)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【置きレス形式と言う事で、何となく1日1レスぐらいの間隔だと思ってたけど】
【お互い返せる時に返していけばいいかな?】
一枚でも敷いて戴けたら、有難いですね。修行も捗ります。
(部屋を見渡す青年の目線を追いかけるように、部屋の中を見回して)
……慣れるもなにも、本当はこんなところで堕落しているのも良くないのですが。
昨日もしつこい死神がやってきたわ。私の寿命を、虎視眈々と狙っているようね。
少し隙を見せれば、すぐに来る……困ったものね。
(頬に手を当てて、どうしたものかと悩ましそうな表情を浮かべた)
貴方も悪いんですよ。終わったら、今日こそ説教と瞑想に付き合ってもらいます。
(身体を沿うように撫でられて。赤い顔を相手に向けて宣言する)
(今まではいつも気持ちよく蕩けさせられて、終わった後は有耶無耶になっていたのだった……)
って、脱がせ合いですか……なんとなく、恥ずかしいわね。
(ベッドの上にぺたんと座りながら、おとなしく相手に脱がせてもらうことに)
(手を上げたり、腰を浮かせたり……1枚1枚、だんだんと脱がされていく)
【そうね。私の方は、1レスも返せない日などきっとあるでしょう】
【返せる時に、お返ししますよ】
【それと、やりたいことですが……騎乗位というものに、興味があります】
起きて半畳、寝て一畳と言うしね。今度1枚だけでも用意するよ。
ええっ!この部屋にまで死神が……いや、その前に死神に狙われてるって……
ま、まさか華扇ちゃんもうすぐ……なんて事無いよね?
(不安になってしまい、心配そうな顔で華扇を見つめる)
えー……そ、それってピロートークって事かな?
(不満の声を上げ、ごまかそうとするが)
(今までの行為が終わった後のパターンを思い出し)
いや、分かったよ。華扇ちゃんが覚えてたらね。
(「できるもんならね」とでも言いたげな口調で華扇を挑発する)
(華扇の協力もあって、順調に服を脱がせていき)
(いまや華扇の身に着けているものは、シニヨンキャップとショーツのみとなった)
んー、いつ見ても華扇ちゃんの身体は綺麗だねぇ。
(露わになった華扇の身体を、満足げに見つめながら)
(人差し指を華扇の胸の谷間からお臍に掛けてつーっと滑らせる)
【騎乗位だね、了解。騎乗位で華扇ちゃんに一杯乱れてもらおうかな】
まあ、今までも含めて、死神連中とは長い付き合いですから。
堕落した日々を送っていると、すぐに「ぽっくり」いってしまうかもしれないわね。
ま、難なく追い返せましたし、少なくとも仙人としての力は衰えていないようね。
(心配そうな相手に対しては、特に動揺することなく、さもあたりまえのように語って)
ピロー……そ、そういうことでも、いいわよ。
(頬を赤くしながら、そっぽを向いて、ポツリと言って)
わかりました、覚えておきます。
そろそろ説教でもしておかなければ、って思ってたところですわ。
(挑発されていることになんとなく気が付いて、こちらもにんまりと笑いながら相手を挑発してみた)
…………綺麗、ですか?
(すっかり服を脱がされて、ショーツのみでベッドの上に座る格好になっていた)
(まだ恥ずかしさが残っているのか顔は赤く、大ぶりの乳房を両手で隠している)
(ほっそりしているのに肉付きの良い、大人になりかけの少女の体付き)
ひゃ♥ くすぐったい♥
(肌の上に指を滑らされて、くすぐったそうに身体を捩った。足に押されて、シーツがしわになる)
死神を追い返したって……。
やっぱり華扇ちゃんてすごい仙人様なんだ……。
(華扇の言葉を鵜呑みにして、尊敬の眼差しで華扇を見つめる)
うん、とってもね。綺麗な白い肌に……スタイルもいいし。
(華扇の両手からこぼれる胸をじっと見つめる)
くすぐったかったか、ごめんごめん。
(微笑みながら、華扇の両肩に手を添え、身体を引き寄せて)
ん……ちゅっ……。
(そのまま顔を近づけて、華扇と唇を重ねる)
(自分の唇を押し付け、華扇の唇に吸い付き、柔らかい感触を楽しむ)
ぷは……華扇ちゃんがおっぱい隠してるなら、こっちを責めようかな♪
(楽しそうに呟くと、左腕を華扇の背中に回して身体を支え)
(キスを続けながら右手で華扇のお腹を撫で回す)
(マッサージする様に手を動かし、じっくりと下腹部を撫で)
(偶にショーツの上から、華扇の股間を指先でなぞる)
置きレスでやれ
【うーん。怒られてしまいました。やはり移動するべきだったのかしらね】
【名無しさんさえ良ければ、置きレススレに移動しますが、どうしますか?】
廃れ気味とはいえ、このペースなら移動した方がトラブル無くて良いと思う
あ
【それじゃあ置きレススレに移動しようか】
【続きはそちらで】
【それでは移動しましょうか。少し間が開いてしまいましたが、さっそくレスを書き込んできましたよ】
【向こうのスレでもよろしくお願いいたしますね】
【こちらのスレは、これでお返しいたします】
【今のロールが落ち着いて、また待機するときには、どうぞごひいきに】
【それではごきげんよう。ありがとうございました。以下空室です】
よしよし
何とかしろよこのスレ
どうしろってんだよもう
駄目だろここ
キャラが来るかどうか、だし他にも
全然キャラがきてないスレなんて腐るほどあるだろ
んっ……わ、わふぅ……♥
(ベッドに寝転がったまま、艶かしい声を出して顔を蕩かせて)
(射命丸の抱き枕に、両手両足で抱きついている)
わふ……んぁ! あっ、ふ、わふ……♥
(秘所には極太バイブが埋まっていて、あたりに音を響かせていた)
【久々に来ちゃいました。相変わらずの発情モードです……】
野菜
わふ……んっ、あ……んっ、あ……♥
(ゆっくりと足の付根にのびていった手が、バイブをそっと掴んでいく)
(そのまま、ゆっくりと抜き差しを始めて、秘所をくちゅくちゅ掻き回していった)
わふぅ……きもちいぃ……♥
(バイブの振動と上下運動に、下半身が蕩けきっていた)
(尻尾でぱしぱしと布団を叩きながら、自慰に夢中になっている)
あやややや…これはこれは凄い場面に遭遇してしまいましたね。
しかし、これはチャンス…♪しっかりと撮って新聞のネタにしてしまいましょう。
【なんとなく私で話しかけてみましたけど、椛の希望は名無しの方がよかったですかね?】
わ……わふっ……せんぱいっ……せんぱいっ……♥
(次第にバイブを動かす手が早くなっていく。顔も恍惚となっていって)
(くちゅくちゅ音が響けば、ベッドにも愛液が飛び散っていく)
わふ……? わふっ!? せんぱいっ!?
(何度目かのシャッター音の後、やっと相手の存在に気がついて)
(真っ赤な顔をしながら、バイブを咥えたまま、スカートをそそくさと戻していく)
【わふっ、やっと先輩に会えました。たまには先輩から責められちゃうのもいいかな、って思ってます】
【先輩は助手さんですか? それとも、たまたま通りかかっただけなのかな……】
おぉ、私の抱き枕が椛に汚されちゃっていってますねぇ〜。
(小声で実況しながらカシャカシャと何度も写真に収めるが、少し頬は赤くなっていて)
椛ったら本当にケダモノなんだから…。
バレちゃったか〜。椛の発情顔をもっと撮るチャンスだったんだけどね。
(カメラを片手に手を挙げながら堂々と入って来て)
【どっちがいいかしら?助手としてイケナイペットを責めちゃうのも】
【しばらく見なかった間に変わり果てちゃった椛を責めちゃうのでもどっちでもいいわ】
せせせ、せんぱいっ……お久しぶりです……わふっ♥
(何事もなかったかのように取り繕うが、発情した顔も、火照った身体も隠せなくて)
(そして、自分が先輩のだきまくらを抱えていることを思い出して、それを身体の後ろに隠していく)
わふ……発情なんか、してませんよぉ……♥
これが、だいたい普通ですから……
(スカートで隠れていても、その下には太いバイブが埋まっている)
(惚けきった発情顔を相手に向けて……少しだけ物欲しそうな顔に)
【じゃあ……助手として、メス犬を調教してください……わふん】
【私は先輩が助手だってことを知らないほうがいいかな? 助手さんに責められるのは、初めてですよっ】
そうね、どこ言ってたか心配したのよ…このダメわんこ♪
(ニコッと笑いながら椛に近づくとおでこを突いて)
あら、何を隠したのかしら?もしかして今隠した物を買うためにどっかに
言ってたなんてわけじゃないわよねぇ、椛?
(私もご主人様に調教された後の身…その服の下には下着など一切身に付けておらず)
(ペロっと舌を出して椛を見つめ)
へぇ〜、普通なんだ。
普通でこんなになっちゃってるのね。あなたが何をしてたのかしっかりと見てたのに
先輩に嘘までついちゃうのね。
(悪戯っぽく笑みを浮かべて近づき、椛の前で座るとそのスカートを捲りあげてやり)
(その発情顔の頬にキスを落してやり)
先輩を心配させといて、嘘までつくイケナイ子は苛めてあげようかしら…♪
【それじゃ、助手としてというのは最後の方でバラそうかしら…】
【何か希望のプレイとかあったら遠慮なく先輩に言いなさい♪】
わふっ……ごめんなさい、会えて嬉しいです……♥
(おでこを突かれて、ちょっと困った顔になるも、尻尾は嬉しそうに左右に揺れている)
わふ……っ! うう、せんぱい……見ないでください……見ちゃダメです……
(後ろに隠したものを覗かれるように見られて、ますます隠すのに必死になってしまう)
(舌を出す先輩の姿に、困ったような、とろけ顔)
ん……わふっ……嘘ついてないです……普通でも、こんなえっちな子なんですから……
(スカートを捲られる。抵抗しない。下着もなく、極太バイブが埋まっている股間がさらされる)
わふ……♥ いじめてください……
私、まだイってないんです……嘘はついてないですけど……♥
(切ない表情を見せながら、じゃれつくように先輩に擦り寄っていく)
【わふっ♪ わかりましたよっ。お相手、よろしくおねがいしますねっ】
【攻め合いっことかもできちゃうのかな……先輩から誘ってくれたら、乗っちゃうかもですよ、わふっ】
まぁいいわ、久しぶりに椛の顔みたら私のなんか安心しちゃったし…♥
もう写真に撮っちゃったし隠さなくていいわよ。
私の抱き枕を椛のエッチなお汁でたくさん汚しちゃってたわよね。
私とエッチな事がしたかったのかしら…、この発情わんこは♥
(蕩け顔の椛を見ていると調教された体が疼いて来てしまい甘い吐息を漏らし)
あらあら、こんなおっきいの咥え込んじゃって…本当にエッチな子だったのね。
(指先で埋まっているバイブを軽く押してやりながらクスクスと笑い)
発情わんこの椛はちゃんといじめてあげないと誰かに襲いかかっちゃいそうだし
仕方ないわね…。
(椛を自分の胸に埋めるようにして抱き締める、下着をしていないので柔らかな感触を伝えてやり)
それじゃ椛…四つんばいになっておねだりしてみなさい。
そうしたら私が椛を何度もイかせてあげる…♥
(胸元のボタンを外していき、椛に調教されて少し大きくなってしまった胸を見せつけてやり)
【私も椛に責められてみたいと思うし、もうちょっとしたら…ね♪】
ぁふ……せんぱいと、えっちなことしたかったです……
会えないかなって、ずっと思ってたんですよ♥
(先輩が甘い吐息を漏らしたのに同調するように、自分も興奮して熱っぽい息を吐く)
がまんできなくて、先輩のまくらをおかずに、えっちしてました……
(もう一回、甘い吐息を漏らすと、背筋をぞくぞくしたものが駆け上がっていく)
わふっ♥ んっ、あん……っ!
(指で押さえられるだけでも、バイブの振動が子宮を突いていきて、気持ちが良くなる)
(抱きしめられて、温かい胸の中に顔を埋めた)
(夢にまで見た先輩からの抱擁を、すんすん鼻を鳴らしながら堪能していく)
はい、せんぱい……
(目元をとろんとさせたまま、言われるままに四つん這いになる)
(抱き枕を抱えて、膝立ちになり……おしりを高く上げて、尻尾も丸める)
せんぱい……私のことは、今日からメス犬って呼んでください……
たくさんイきたいです……おまんこ、ぐじゅぐじゅにかき混ぜてください……♥
(振動し続ける極太バイブを見せつけながら、とろけた声でおねだりして、尻尾を振りたくった)
もう、私とえっちなことしたかったんなら正直に言えばいくらでもさせてあげたのに…。
椛ってばもう会えないと思うようなトコ行ってたのかしら?
へぇ〜、どんな事を考えながらえっちしてたの?私とどんなえっちがしたかったのか
しっかりと教えて欲しいわ。
(このまま襲いかかりたい…というような欲望をグッと堪えながら口の端から涎を零し)
(椛がお尻を高く上げる様子とバイブとの結合部から零れ落ちる愛液にゾクゾクと身を高ぶらせて)
いい子ね、それにメス犬だなんて…ふふっ、それを望むなら別にいいけど
そんな事言っちゃうと、我慢出来なくなっちゃうわよ?
(パシッ!とお尻を一度強めに叩いてしまい、その後でその叩いたお尻を舌を垂らすように出し)
(舐めあげてやりながら、バイブをゆっくりと抜いてやり…また一気に奥まで突き刺すように入れて遊び)
だらしないメス犬ね、何度でもイっていいのよ?私が見ていてあげるわ…だらしない発情顔も
恥ずかしい場所もね♪
(お尻を片手で割ってお尻の穴がよく見えるようにしてやりそこに舌を近づけて入り口をペロペロと舐めてやりながら)
(逆の手はバイブを回転させたり、奥まで掌を押し込んでやったりして)
わふ……先輩にぎゅってされながら、イキ狂いたいです……
あたまのなか、馬鹿になっちゃいたいとか、そんなこと考えてました……♥
(うっとりした表情を浮かべて、切なそうに先輩の顔を見つめていく)
わふぅ……メス犬って呼ばれたいです……きゃいん♥
(おしりを叩かれて、甲高く甘い声を出してしまう。腰がビクリと上下に跳ねた)
あ、あっ、せんぱい……んっ、あっ、んっ、あ、あ、あっ♥
(赤くなったおしりを舌で舐められながら、バイブを抜き差しされる)
(抱き枕をぎゅっとしながら、我慢せずに嬌声を響かせた)
(秘所の肉がバイブを咥えて離さない……淫らな光景まで先輩に見られていると思うと、胸が切なくなる)
は、はいっ、いきます……いきますっ!
(夢にまで見た先輩からの愛撫に、興奮して尻尾を振りたくってしまう)
(びくびくと腰を跳ねさせながら悶え続けた)
わ、わふっ……せんぱい、メス犬いっちゃいます……イク……わ、わふうううっっっ♥
(そんなに攻められていないのに、いきなり一回目の絶頂に達してしまって)
(振動するバイブをぎゅっと締め付けながら、腰を何度も跳ねさせている)
(愛液があたりに飛び散って淫らな匂いが立ち込める)
そんなこと考えてたのねぇ…後輩の欲求不満もわからないんじゃ
先輩失格かしら…なんて。
ふふっ、すでにもうバカみたいな顔してるじゃない、メス犬♥
(お尻にキスをしてやりながら、ニコッと笑い)
それと、本物の私がいるのにいつまでも抱き枕でいいのかしら?
こんなにバイブを咥え込んじゃって…メス犬にはお似合いね。
ふふっ、イっちゃいなさい!ちゃんとメス犬がイクとこ見ててあげるから…♪
(そして、椛が絶頂に達すると同時にバイブを奥の奥まで押し込んでやり)
(そのままの状態で余韻に浸っている間ずっと押し付けながら、椛のお尻の穴に舌を差し込んで舐めあげ)
(クリトリスをギュッと摘みあげて)
んっ…はぁっ、私にえっちなお汁飛ばしちゃうなんてほんとにだらしないメス犬ね。
それと、ほら…。メス犬のせいで私までこんなになっちゃったじゃない…。
(イってしまった椛の前に回るとスカートをたくし上げて見せる)
(そこには床に零れてしまうほどに濡れてしまった秘裂が露になってしまい)
(上着も脱ぎすてて、椛の下…抱き枕の上に潜り込んで椛をぎゅっと抱き締め)
次は…私を気持ちよくして…♥
(とはいう物の、指は椛のお尻を鷲掴みにしてしまっていて、責める気満々である)
あっ……わ、わふっ♥ わふっ♥ っふっ♥
(頭の中を真っ白にさせながら、身体をびくんびくん震わせていく)
(バイブが子宮を震わせてきて幸せになってしまって、クリトリスもおしりのなかも気持ちが良くて)
あ、あふっっっ……せ、せんぱい、じょうずです……!!
(腰を震わせながら夢中になって喘ぎ声をあげていく)
(絶頂の余韻に浸りながら、身体が落ち着くまで待っていると、いつのまにか汗びっしょりだった)
わ……わふぅ……だらしないメス犬で、ごめんなさい……わふ?
(目を潤ませながらぼんやりしていると、先輩がスカートをたくしあげてくる)
あ、せんぱいの、いいにおい……♥
(愛液の滴り落ちる股間に顔をすりよせながら、すんすん鼻を鳴らして匂いを嗅いでいく)
……わふ? あ、私が、先輩を……
(体の下に潜り込んできた相手を、自然と抱きしめていく)
(抱き枕とは違う本物の感触に、おそるおそる腕をぎゅっとしていって)
じゃ、じゃあ……せんぱいも……♥
(指を相手の股間に這わせていって、人差指と中指を先輩の中に埋めていく)
(根元まで押し込めたら、今度は膣襞に指の腹を押し付けながら、上下に動かして行って)
(いつも自慰している時のように、自分が気持ちよくなる動きで、先輩を攻めていく)
だらしないメス犬だけどそんなとこも好きよ?
だから、私にもっとメス犬っぷりを見せて頂戴…♥
(股間に顔をすりよせられると、椛の顔に愛液がかかってしまいそれがまた)
(マーキングのように思えてゾクゾクと震え)
んっ…!下に敷いてる抱き枕ってばメス犬のやらしいお汁でびしょびしょじゃない。
こんな状態だと、臭い付けされてるみたいね。
(背中やお尻が椛の愛液で濡れていたことから、それを感じてしまい涎を垂らしてしまいながら)
んぁっ…♥
はぁっ、んっ、んぅぅぅぅぅ〜〜〜…
(椛の指を奥へ奥へと誘うように咥えこんでいき、目を瞑りながら椛にしがみつき)
(根元まで入ると一息大きく漏らし)
ひゃっ、め、メス犬の癖にじょ、上手じゃない…♥
んっ…!はっ、はぁぁ…♥あっ…ちゅっ♥
(発情して蕩けた顔を目の前で見せてしまうが、椛の顔が近くにあってドキドキしてしまいながら)
(唇を奪い、指先はバイブを軽く押し込んだりしてやりながら刺激を与え続け)
【わふ。ちょっと来客でした。今から続き書きますね】
【遅れてごめんなさい……】
【わかったわ、待ってるから気にしない♪】
>>845 わふ……っ、せんぱいのえっちな匂い、忘れられなくなっちゃいそう……♥
(耳をぺたんと横に寝かせながら、しばらく相手の匂いを楽しんでいたら)
(自然と顔がとろけていってしまい、匂いを嗅いで喜んでいるようにも見えてしまう)
えへ……せんぱいのにおい……匂い付けしても、消えませんよ……
(先輩の表情も蕩けていて、愛しくなってしまい、頬に顔を擦り寄らせた)
ん……せんぱい、きもちいいですか……?
(しがみついてくる相手の様子を見て、指をさらに深くまで突き込んでいく)
せんぱいのなか、くいしんぼうさんです……えっちにうごいてますよ……♥
(指を動かしながら、おまんこの中を掻き混ぜていく)
(膣襞を押し広げるように指を開いて、愛液を掻き出すように指を擦りつけて)
(ちゅぷちゅぷと音を立ててかき混ぜながら、親指の付け根でクリトリスをぐりぐりと……)
んっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅうっ、んんっ♥
(唇を求められると、自分からも合わせていって、すぐ舌を絡ませていって)
(バイブを押し込まれると、今度は自分が悶える番で……堪らずに腰をくねらせた)
忘れられなくてもいいわ…それに、今日からは私も一緒だもの…♥
(すでに調教され、椛と同じ立場であるということが見に染み付いていて)
あんたを探して飛び回ってたら捕まっちゃってね…それで、ここにあんたがいて
それに、ご主人様がいて気持ちよかったらなんでもいいか、って思えちゃったのよ。
(調教済みであることを教えてやると、体を擦り付けて蕩けた顔で何度も何度も椛にキスを落とし)
あはっ、メス犬に匂い付けされちゃったら私はメス鴉になっちゃうのかしら?
なら私が匂い付けしちゃおうかしら…なんてね。
(愛液が零れ、椛の足と絡めてやり椛の足に愛液がべっとりと付着し)
んっ…気持ちいいわ…♥
あ、あんたの指がおいしいって私の体が言ってるのよ。
だからこんなに…んぅぅ〜♥はぁっ…。
(椛の指が膣内で動くと体をくねらせてしまい、音を響かせながら)
(愛液が溢れ出てしまい)
ひゃぁっ〜〜〜〜〜!!!ンッ、あぁぁぁっ…!
(椛の前で乱れてしまいながらも、同じようにクリトリスを親指で押し潰すように刺激しながら)
(足を動かし、椛が咥えているバイブを刺激し)
んっ、ちゅっ、んぅぅ…はぁっ♥
(舌が絡み合い、ぼーっと椛を見つめてニッと笑顔を見せ)
わふっ……知ってますよぉ……せんぱいの身体から、男の人の匂いが、してますから……♥
染み付いちゃって、離れないみたいです……どれだけえっちなこと、されちゃったんですか?
(相手の告白に顔を赤くしながらも、何度もキスを貰っていって)
わふ。せんぱいは、メス鴉にならなくても、えっちなせんぱいですから……
(じゃれつくように身体が絡み合っていく。互いの愛液で相手を汚しながら、何度も身体をくねらせて)
えへへ……せんぱいのえっちな声、もっと聞きたいなぁ♥
もっと気持ちよくなって、何回でもイってください、せんぱい……
(先輩の秘所に埋めた指を動かして、ぐちゅぐちゅ中を掻き混ぜていって)
んっ、んああぁ……わ、わふっっっ♥
(バイブとクリに反撃されて、思わず身体を震わせた。身悶えするが、お返しにと口を吸っていく)
(何度も舌をからませながら、表情を蕩けさせて……)
ん……わふ……せんぱい、イってくださいね……♥
(惚けた表情を見せながら、片手を相手の胸に這わせて、強めに揉みしだいていって)
(もう片方の手も相手の股間をまさぐりながら……クリトリスを刺激しながら、Gスポットをさすり続ける)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっと大きな音が響いていく)
【わふ……貝合わせとか、してみたいです……】
【バイブも抜いて、直に先輩を感じてみたい……】
あららら…隠してたつもりだったんだけどなぁ。
あんたの前では清く正しい先輩って気持ちもちょっとはあったし…。
そうね、毎日のように中に出されて縛り付けられたり写真も撮られたりしたわ…♥
それって褒めてるかどうかわからないわね。このっ…♥
(ちゅっと首筋を軽く吸ってやり、ニコッと笑い)
せんぱい、っていうのもここじゃおかしなことかもしれないわね。
だって、調教された順番ではあんたのほうが先輩ってことになるから。
ふぁぁっ…♥んっ!!あっ…!!
(ビクビクと体を震わせながらくねらせ、息を上げながら切なそうな表情をみせ)
んっ、はぁっ、ひゃっ…♥
ちょ、ちょっと…んっ!!?んっ、んっ…!!?
(胸とクリトリス、Gスポットの刺激に目を見開き)
ひゃっ、あぁぁぁぁぁっ…♥んっ、イク、め、メス犬にイかされちゃうぅぅぅぅ〜〜♥
(体を仰け反らせて大きく達してしまうと、余韻に浸りながら椛のバイブを抜いてやり足を広げ)
あっ、あぁぁっ、ね、ねぇ…わ、私も、あんたをもっと感じたいの…。
だ、だから…お、お願い…ね?
(椛をぎゅっと抱き締めながら膣口をなぞって)
【わかったわ、それじゃ…ね?】
あっ、んん……わふ……えっちな先輩……♥
(目元をとろんとさせながら、相手が調教されている様子を想像していく)
(無意識のうちに、ぱたぱたと尻尾が揺れてしまっていた)
褒めてるんです……先輩、私が知っている姿より、ずっとえっちだったですから……
(にこっと笑われて、嬉しくなって。相手にギュッと抱きついていく)
わふっ。じゃあ……せんぱいって呼ばれちゃっても、いいんでしょうか。
(なんとなく嬉しく感じながらも、指を動かして相手を攻め続けていく)
けど、わふ……私は、ご主人さまに淫らなメス犬にされちゃった身体ですから……
せんぱいにも、メス犬って言ってもらえるほうが嬉しいです……♥
(尻尾をくねらせながら相手のGスポットを擦っていると、先輩は身体を仰け反らせて達して)
(息が整うまでは、ゆっくりと指で攻め抜いて、相手の身体を悦ばせていく)
んっ……わふ……私も、せんぱいを……
(バイブを抜かれると少し寂しかったが、先輩から求められると素直に抱きついていく)
(互いにベッドに座って身体を合わせる形になった。指で膣口を撫でられると、ぴくんと身体を震わせる)
せんぱい……好きです……♥ んっ、ちゅっ……♥
(抱き合いながら唇を合わせると、自分の秘所を相手に押し付けていく)
(粘膜どうしが密着し会って淫らな音を立てて……求めるように腰を動かせば、こすれ合っていく)
えぇ、一週間ぐらいずっとイかされ続けたこともあったわ。
もう何も考えられないぐらいに体がえっちになっちゃった…♥
もしかしたら妊娠しちゃってるかも…?
(お腹を擦りながら、蕩けた表情をみせ)
んっ!あんたこそ、私が知ってるよりもずっとえっちよ…。
じゃ、一回呼んでみる?先輩…私どうしようもなくえっちにされちゃったの…。
だから、もっともっと可愛がって…?こんな感じ?
(上目遣いでおねだりするような表情を見せて)
そう、それじゃメス犬って呼んじゃうわ。メス犬はご主人様にどんなことされちゃったのかな〜?
ひっ…!?ああぁぁ、あぁっ、ひゃっ、あんっ…♥
(涎を零しながら余韻が収まるまでずっと椛に遊ばれてる気がするがそれがまた心地よく)
んっ…!!ふふっ、えっちになっても可愛いわ。私のメス犬じゃなくなったのは
ちょっと残念だけど…ね。ご主人様に一緒に可愛がられたり、私が可愛がったり…私が
あんたに可愛がられたり…なんでも楽しく過ごせそう♥
(唇を合わせ、舌を伸ばしながら秘所を押し付けられるとこちらからも押し付けてやり)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらキスを交わし、擦り合わせて腰を少し浮かしながら乱らな表情を浮かべ)
わふっ♥ ……やっぱり、先輩って言われるの、慣れないですね。えへへ。
(おねだりされるように呼ばれて、ちょっとくすぐったくなって笑ってしまう)
(悪い気はしなかったが、やっぱり先輩のほうが先輩だった)
わふ……私は、裸にされて種付けえっちされたり……
裸のまま、首輪付けられて、外に散歩に行ったり、ですね。
最近は、裸でバイブ入れてお散歩に行くのが、好きになっちゃいました……♥
(余韻に浸る先輩に擦り寄って、頬を舌で舐め回していく)
わ、わふっ、んっ、んっ、んっ……あ、ああっ♥
(秘所を押し付け合いながら、上でも下でも濃厚な交わりを味わっていく)
わふ。えっちな先輩……、先輩がご主人さまに可愛がられているところ、一回見てみたいです。
(しばらく唇を合わせ続けていたが、そっと唇を離すと、蕩けきった表情を相手に向けて)
(惚けた顔を見せながら、腰をくねらせて、相手にあそこを押し付けていく)
あ、あっ、あっ、せんぱい……こし、止まらないです……わ、わふうっ♥
(夢中になって腰を動かせば、陰唇がこすれ合ってぐちゅぐちゅ音がなっていき)
(愛液がにじみ出て、相手の秘所もベッドの上も、汚していってしまう)
そう、それじゃメス犬でいいわね。
(笑われると少しだけ困ったような顔をするが)
(すぐにいつも通りの笑顔を浮かべていて)
私も首輪つけられてペットみたいに扱われたわね。あと触手なんかもされちゃったし…♥
私は目隠ししてお散歩なんかが好きかな…誰かに見られてるんじゃないか、っていうのがドキドキしちゃって…♥
あっ…。
(蕩けた表情でゾクゾクしていて)
ふふっ、ならまたご主人様と一緒に私を調教してみる?
メス犬のあんたが私を好きにしちゃっていいのよ…。
だけど、ちょっと恥ずかしいかな…後輩にイキ狂っちゃうの見られるのって…。
(擽ったそうにしながらも、あそこを重ねあわせていき)
あぁぁっ、わ、私も、と、とまんない…わ、ひゅっ!?あぁぁっ…んっ♥
(ベッドが汚れても構わず腰を揺らしていき、そして椛と数分重なりあったうちに)
あぁぁぁっ♥ひっ、ま、またイクっ!?ひっ、あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ――ッ♥
(翼を広げて仰け反りながら、目を丸くして椛の前で情けないイキ顔を見せてしまい)
(余韻に浸りながらも快楽を貪るように腰を振り続け椛を大切そうに抱き締め)
はい……私、ご主人さまと、先輩の、メス犬です……♥
(うっとりした表情で、尻尾を振りたくった)
おさんぽしたら、誰かに見つかって、新聞に載っちゃうかも……なんちゃって、わふっ。
(先輩の頬に舌を這わせながら、どきどきする話を交わしていく)
わふ。じゃあ、お言葉に甘えて……
ごしゅじんさまのおちんちん、咥えさせられて喜んでイキ狂っちゃう先輩の姿、見させてもらっちゃいますね?
(身体を擦り合わせて、悶えるように上下にくねらせながら)
(夢中で相手に秘所を押し付けていく。尻尾も左右に揺れていて)
わ、わふっ……せんぱい、私も……私も、いくっ♥
おまんこ擦ってイっちゃいます……っ、わ、わふううううっ♥
(身体を仰け反らせる先輩にしがみつきながら、自分も絶頂に達していく)
(先輩のイキ顔を見つめながら、自分もトロトロに蕩けきった表情を見せてしまって)
(ぶるぶる手足を震わせながら腰をくねらせて、愛液をあたりにまき散らして……)
わ、わふ……わふっ……わふっ……!
(すっかり頭の中がゆであがってしまっていた。先輩の身体を抱きしめて、ベッドの上に倒れこんでいく)
(ぎゅっとしながら荒い息を落ち着けて……ぶるっと一回震えると、先輩の頬にちゅっとキスをした)
【わふ。そろそろ時間的にも、おしまいでしょうか……】
ふふっ、ご主人様が聞いたら嫉妬しちゃうかもしれないわね。
あんたは嬉しい時がわかりやすいわ。けど、それがまた可愛いけど…♥
私はすでに新聞に載せられちゃったかも…?あんなの見たらどんな反応してるのかな…なんて
ドキドキしちゃうわね。今度はメス犬と一緒にお散歩させられてる所とか撮られたりしたいかも…。
もう、ご主人様に種付けされて孕まされてるところなんて間近で見られたら
いつもより狂っちゃうかもしれないわね…ふふふっ。
(その姿を想像するだけで息を上げトロンとした目で椛を見つめて)
んっ、あ、あんたもイっちゃいなさい…♥わ、私はさっき、から…ずっとイってるん、だからぁ…♥
(椛のイキ顔を目の当たりにして、さらに達してしまったのか大量の潮を噴いてしまい)
(震える体で椛を抱き締めてやり)
はぁ、はぁっ…んっ!だいすきよ…可愛いめすいぬ…♥
(キスをされると蕩けたままの顔で椛を見つめ)
これから…また一緒、だからね。一緒にまたえっちなことして…調教されて
たくさん遊んで…離さないから…♥
(急に居なくなった事が寂しかったのか、そんなことを口にしながら微笑みかけ)
(余韻が収まるとまた椛を求め、体力が尽きるまで行為を続けていった)
【そうね、私はこれで〆るわ】
【長い時間ありがと…とっても可愛かったわ♪また機会があったらよろしくね…】
【お疲れ様!】
【スレをお返しするわ】
【わふっ。とっても楽しかったですよっ。お疲れさまです】
【えっちな先輩で良かったです。また御相手してくださいな。わふ♥】
【私もこれで失礼しますねっ。お疲れ様でした】
【以下空室ですよ。わふわふ♥】
わふわふあやあや
うふふ…♥フランと一緒に遊んでくれるの?
む〜っ、誰も来ないしおうちに帰るっ
まさかフランが来ていたとは
残念だ
うーん
ぬえ〜ん♥
ひまひま、だれか遊んでよ。いまならエッチでもいいよ。
【とは言っても、今日は時間的に雑談くらいかなー】
【凍結前提のお付き合いでもいいよ。そんなわけで待機!】
名前まで変わっとる…淫獣って
らしいっちゃらしいけど
正体不明がウリだもん、名前だって正体不明でいいかな。
思ってたのとイメージ違ったかしら。まあ、そこは良い感じにね?
まあ何でもアリがeraだしいいんじゃないか
むしろ淫獣っぽいとこ見せてほしいくらい
ぬわーっ!!
そうそう、まあお邪魔しますということで。土足で上がり込んじゃうようなイメージだけど。
……淫獣っぽいところ?
じゃあ、もう既にぐっちょんぐっちょんに濡れてる、あそことか見せびらかしちゃおうかなー?
(ミニスカートの裾を掴んで、興奮に頬を赤らめながら、からかうように囁く)
むしろ履き物を脱いで礼儀正しくしているキャラのほうが珍しいようなきがするぜ
淫獣というより痴女だなそれは
まあそれは逸れでアリだけど…見せるだけ?いや、見えてないけどね
ならここで私が履物をぬげば、それだけでも株が上がるってことね!
(いそいそと靴を脱いで、床の上に綺麗に揃えて置いた)
痴女も淫獣も紙一重かな。境目なんて薄っぺらい紙一枚くらいよ。
……見たいなら見せるのもやぶさかじゃないけど、
見ちゃったら正体わかっちゃうだろうし、ここは見ないで触るだけってことで。
目で見ないかわりにおさわり自由なのはどう?
(スイっと相手に近づいて、ぴったり身体をくっつけた)
おさわり自由って。今度はなんか風俗っぽくなったな
確かに正体はわからなくなったな、一レスごとにぽんぽん属性が変わってるんだもの
これはこれで嬉しい気もするけど…おさわりってどこまでだ?
後からなしとか言っても通じないぞ
(くっついた体に手を回して、離れないようにしてみたり)
それはあまり宜しくない事態。ぽんぽん属性が変わるのは、キャラ固まってないってことかしらね。
けどこのまま、縦横無尽な正体不明ってことでキャラ固めるのもアリか……?
おさわりはもちろん、おちんちんの先っぽで、正体不明おまんこの一番奥をさわるまで……
私のほうこそ、なしとか言っても通じないから。淫獣の本気をみせてやろう、なんて♪
(背格好の割に豊満な身体をぴったりとくっつけたまま、惚け始めた顔を見せて誘う)
縦横無尽な正体不明か
響きがいいな
もしょくは、変わってるんじゃなくて追加されていってるのかもな
淫獣で痴女でかつ風俗で…ああ、やっぱりわけわかんないや
そんな茶化した態度だと、おふざけだか本気だかよくわからないな
まあ真面目だろうとなんだろうとやることは変わらないんだけどな
(ミニスカートの下の太腿に手が伸びて、そのままするすると上に撫で上げていく)
>>874 響きがいいなら決まりってことで。まあ頑張るわね。
>>875 わけわかんないのは好ましい事態ね。このスレだと能力も大して使えないから、
私というアイデンティティとかなんたらを保つには演技力がモノを言う?
あら、茶化したのは、最後の「淫獣の本気」くらいなのに。
ぬえちょん、上のお口と下のお口は正直よ。これはホント。
(ふとももを撫でられると、ぺったりと愛液が付いてしまい……)
私だって女の子だから……優しくしてくれたら嬉しい、なんてね。
(目元をうっとりさせながら、相手にしなだれかかった)
>>877 あら、そりゃ失礼。
うわぁ、ほんとにぐちょぐちょだったんだなぁ
こんなにマン汁だらだらながしながら会話してたのか、
これじゃ下着もぐしょ濡れだろ
(愛液でべっとりと濡らしながら、太腿を伝い濡れた秘所へと届き)
まあ出来る限り努力はするけどな、乱暴になったらごめんねー
(くちゃくちゃと音を立てながら弄り、擦る)
>>877 みちゃダメ。あそこの様子は正体不明のままでね?
それでも下着がどうなっているか、触ればわかっちゃうかしら……♥
(太股を撫で上げた手のひらが、毛も生えていない秘所に直接触れる)
(ドキドキしながら、興奮したような顔を見せ、胸を相手の身体に押し付ける)
乱暴でも嬉しいよ。レイプされるみたいに激しくでも、構わないし。
(スカートの下に隠れた手のひらが、秘所をさすってきて、愛液がどんどん溢れていく)
けど……時間的にそろそろ辛くなってくるかな。日付が変わって少しくらいまでね。
今日は正体不明のままで終わっちゃいそうね?
(股間への刺激に顔をトロトロにしながらも、にやにや)
>>879 そんなふうに言われると、行き着くところまで行っちゃいそうだ
正体不明相手で出来るかどうかわからけど、受精するまで種付したくなってくるな
(指先に感じるぬめりと押し付けられた胸の柔らかさで)
(自らも股間を硬くして、自然と盛り上がったそこで太腿をつつく形になる)
たしかに挿入るにはちょっと
時間が足りないかなあ、まあ後日に引っぱるには微妙なペースだけど、どうしたもんかねえ
(さらにきつくなった股間の膨らみを開放し、直にこする形になり)
>>879 正体不明の子供は、もちろんハーフ正体不明よ。
人とは似ても似つかぬ子になっちゃうかもね?
(太股に男根を押し当てられて、細い指をそっと這わせていく)
(相手には股間をまさぐられながら、腰をくねらせて)
私は凍結でも構わないわよ。正体不明の身体の中、いっぱい味わわせてあげる♪
そっちの予定が正体不明なら、いつかあった時でもいいし。
(太股に直接、熱い男根が触れていく。手のひらで包むと、ゆっくりさすり始めて)
あと……私の口調なり性格なり、違和感なかったかどうか聞いておきたいわね。
想像していたのと違ったかどうか……どうだったかしら?
>>880 それじゃ凍結ってことでいいかな…
さすがにここで止められるとあ、溜りに溜まったものが無駄になっちゃうよ
(既に限界近くまで膨れ上がっ男根のさきから滲み出るカウパー)
(摩られるたびに滲み出て、糸を引いて垂れていく)
(互いに股間をまさぐりあい手を汚している状況に、自然と息も荒くなってくる)
どうせなら正体不明の中に出してみたいし
まあ人の数だけ幻想郷とかいう言葉もあるらしいしねえ
少なくとも自分はそれほど気にかかる部分とかはなかったと思うよ
【凍結してもらえるなら大丈夫そうな日程とか教えてもらえるとうれしい】
>>881 なら、その溜まったものは全部もらっちゃう。中出しされるの好きなのよ♥
(どきどき、興奮も顔に出て、顔が赤くなっていた)
凍結ね。もちろん……次回を楽しみにしているわ。
(ふと相手から身体を離すと、ベッドの上に仰向けで寝転がり)
(はしたなく両脚を開いて、しかし見えてしまわないようにスカートの裾を押さえる)
スカートの中の正体は次回のお楽しみ。
……ううん、やっぱり入ったところで次回のほうが、焦らしてる感じでいいかしら♪
ありがとうね。違和感がなかったなら幸い。このまま抱いてくれたらもっと幸い。
気持ちよすぎて逝っちゃわないよう気をつけてね?
【平日なら、日によっては22時以降でも平気かしら】
【土日は確実ね。昼夜どちらも問題ないし、できれば土日のほうが良いね】
>>882 焦らすのが趣味なのか…
意地が悪いな、いやこんなもんかなのかなあ
(途中で男根への刺激を打ち切られて、物足りなさそうに)
でもあんまり焦らし過ぎてると知らないぞ
焦らせば焦らした分だけ溜めたものは濃くなって長くなるんだから
いやだって言っても、収まるまで付き合ってもらうからな
(吸い寄せられるようにベットに近づき、まさにベットの上の人物に覆いかぶさらんとする)
【こっちも平日はいつになるかわからないから、土日がいいかな】
【今週の土曜日辺りはどうだろうか】
【一応13:30あたりからなら多分大丈夫】
>>883 妖怪は人間にイジワルするもんだよ♪
正体不明の妖怪だからね、焦らしたりもするわよ♥
(物足りなさそうにする相手の姿を、くすくす意地悪そうに笑っていく)
なら、限界まで濃くなった一発を貰うわね。
もちろん最後まで……ううん、「いやだ」って言うから、無理やり押さえつけて犯してほしいなぁ♪
(覆いかぶさられて、頬を赤くしながらうっとりとした目で相手を見つめていく)
(スカートをこっそりとまくり上げれば、下着も身に着けていない、毛も生えていない秘所が露わになる)
(肌には 『ビッチ』 『公衆便所』 『おちんぽ入れて!』 など、卑猥な落書きが書いてあった)
【土曜日の13:30ね。予定は空けておくよ。今のところはたぶん大丈夫!】
【もしダメになったら早いうちに連絡するから】
【……今日は、そっちのレスで終わりかな、時間的に】
era初心者、稚拙な文章な俺が参加していいのだろうか?
>>884 何だよ、これ。すっかり調教済みってことか…
まあここにくるだけのことはあるってことだな、これなら遠慮はいらなさそうだ
(血管は浮き出るほど張りつめた男根を扱きながら)
(露わになった秘所に押し当てて、体重をかけて挿入していく)
一発で終わるといいな、いやこの場合は終わるとよくないのか?
正体不明のマンコで沢山しごいてくれよ
【ありがと、こっちも何かあったら伝言板のほうに連絡入れる】
【思ったより遅い時間になっちゃってごめんなさいね】
【それじゃ今日はここで落ちるね】
【お相手ありがとう、おやすみ】
>>885 【参加して良いか悪いかは、参加した後に決めれば良いんじゃん?】
【賑やかになるのはいいことさ。妖怪でも人間でも、多いほうが嬉しいわよ】
>>886 【お疲れさま。ということで私の正体は 『正体不明の妖怪奴隷』 でしたっと】
【こっちこそ遅くまでつきあわせちゃって……今日は楽しかったわよ。次回も楽しみにしてるね】
【次回は……土曜日、12日の13時半に、またこのスレで】
【お相手ありがとう。おやすみなさい。スレもお返しっ♪】
>>885 誰でも最初は稚拙な文章だ。
それでも自信が無い様なら、○○○○になってよスレで
何回かロールして慣れるのがいいと思う。
おっつー
>>885 初心者の相手とかマジ勘弁
相手にされるキャラハンの気持ちも考えろよ
eraの初心者であって、サロンの初心者かどうかわからんぜ
それと、キャラやるのか名無しやるのかも書いてないな
ピチューン
【10分くらい早いけど先に着たよ】
【前の続きを作ってるね!】
きた
【時間になったのでスレをお借りします】
>>886 うん、調教済み……もう、おちんぽ無しじゃ、いきていけないの……♪
(惚けた表情で笑いかける。秘所にペニスが押し当たると、ぴくんと身体を震わせる)
あ、あああっ、おちんぽキたぁ……♥
(秘所がペニスをずるっと飲み込んでいく。調教されてもキツいままの膣穴が相手を締め付けていく)
(入れただけなのに膣襞がペニスに絡み付いていった)
う、うん、たくさん扱くからぁ……ま、まって、いく……いきそ……
あはっ、あ、あ、あ、あああっ♥
(びくびくと身体を震わせ恍惚とした表情を浮かべて、ペニスをきゅうっと締め付ける)
(入れただけなのに達してしまって、膣襞を震わせながら、相手に蕩けた顔を見せた)
【スレお借りされちゃった。今日もよろしくね♪】
【今日は夜まで平気だから、ひと通り遊べるかな?】
>>897 そうか、やっぱり使用済みか
まあマン汁垂らしながらたちんぼしてるくらいだからこんなものかもな
(根本まで勃起ペニスをねじこむ)
(締りの良い穴と、相手の蕩けた表情でまた一回りペニスが大きくなったように見える)
入れただけでもうイったとか相当なもんだな
じゃあたっぷりおちんぽをやるから
上から下の口まで全部使ってしっかり楽しませてくれよ
(絶頂を迎え、一際強くなる締り)
(それが終わるか終らないかのところで
(ゆっくりとペニスを膣から抜きかけて)
締りはいいけど、このままだとこっちはイけないからなあ
(相手の両足を掴み、腰と腰を打ちつけるようにして勢いよく挿入)
(締りのよい秘所で勃起ペニスを扱く)
【こんにちは】
【そうだな、こっちこそよろしく】
>>898 あっ、あはっ……ん、んんっ……は……はじめてのほうが、よかった?
ちょっと前までは、初めてだったんだけどね……♪
(蕩けながらも、身体をくねくね揺らしていく)
具合はいいらしいから、私の正体不明のメス穴、いっぱい楽しんでいってよ♥
(びくびくしながらも相手を誘うように、惚けた笑みを向ける)
あ、あああぁ……んん……きもち、いいんだもん……!
(軽い絶頂だが身体が飛んでしまいそうな浮遊感に襲われる)
(シーツをぎゅっと掴みながら悶えていると、ペニスを引きぬかれていって)
ああ、ぬけてく……おちんぽ……!
(引き抜かれるペニスに、膣襞が絡み付いていく)
(また突き入れられればそれだけで達してしまいそうなほど、快感に頭が真っ白に)
あっ、あっ、ああっ……わたし、使われちゃってる……♥
(両脚を掴まれて蜜壷を使われていく。とろけた表情を浮かべて背中を軽く反らした)
(シーツを掴みながら、あそこを締め付けると、膣襞にペニスが何度も擦れていく)
【レス長いと思ったら、前半部分とかばっさりカットしちゃっていいからね】
900
>>899 たしかに具合はいいな、熱くねっとり絡みついてくる上に
きゅうきゅう締めてくるし、何度でもちんぽを突っ込みたくなるメス穴だ
これなら正体不明でも構わないというようなきにはなるかなあ
(奥深くに捻じ込んだ勃起ペニスを引き抜きかけては再び捻じ込む)
(抽挿運動を繰り返す度に、限界は近づいていく)
あんまり締めてくるからもう出そうだ…
それじゃ一発目の種付させてもらうぞ…っと
(何度目かの突き上げの瞬間に、男も絶頂を迎える)
おお…きゅうきゅう搾られていくような感じがたまらんなあ
これは本気でハマりそうだ…
(相手が妖怪という事もあるのだろうが、避妊などの躊躇もなく)
(先ほどのスキンシップでいくらか濃くなっていた精液を注いいでいく)
>>901 あっ、あっ、んっ、んっ……はぁん♪
(何度も抜き差しされて嬌声も響いていく。ふるっと身体を震わせる)
ふふ……そっちのおちんぽも、気持ちいいよ。
気持ちがよくて……おちんぽ狂いにさせられちゃいそう……
(半開きの口から熱い息がどんどん飛び出していく)
(既にペニスに夢中になっていた。膣穴が喜びペニスを締め付けていく)
あ、あっ♥ まって、いま出したら、またイ……っ!!
んあ! あっ、あはっ! んんっ、だめ……なかだし、だめぇ♥
(子宮に熱い液体を注がれて、我慢することもできなくなって)
(種付けの気持ちよさにあっけなく絶頂に達してしまう)
(正体不明の膣穴が、射精を促すようにペニスを締め付けている)
う、うぅん♥ またイっちゃったじゃん……!
……ぎゅって抱きしめて……いっぱいそそいで……♪
(濃厚な精液をたっぷりと注がれて、顔を恍惚とさせて)
(余韻に蕩けながらも、両手を伸ばして、抱擁をおねだりした)
>>902 別に何度イッたってかまわないだろ
仮にも妖怪ならイきすぎてどうにかなっちゃうこともないだろうし
(射精が終わっても硬いままのペニスを膣内に収めたまま)
(物足りなさそうにびくびくと蠢かせる)
何だよ、注文が多いなあ
このまま2,3発くらい出せそうだったんだけど
(繋がったまま鵺の上半身を少し持ち上げて)
(背中にに手を回すと、ギュッと抱き寄せる)
…でも、さっきも思ったけど抱きいいなあ
チンポが起ったままじゃなければずっとこうしててもいいんだけど
…折角だし、次はそっちから動いてくれるか?
ぬえが自分から腰を振ってマンコでチンポ扱くアへ顔、近くで見たいな―
(抱きしめたまま、耳元で囁いてみる)
>>903 たしかにそうだけど……イキすぎちゃうと、わけわかんなくなっちゃうからぁ……♥
(すっかり顔を蕩けさせて、ぴくぴくと身体を痙攣させて)
(頭の中はもうかなり真っ白になりつつあった)
ん……確かに、まだ出せそう……
注文だってだすよ。私だって気持ちよくなりたいもん。
(物足りなそうに震えるペニスを膣穴で締め付けると)
(背中に手を回されて抱き上げられて……身体が下に落ちて、ペニスが深々と突き刺さる)
んぁあ♥ ……またイきそうになったし。
(抱き寄せられて顔が近くなる。つい頬を赤くして相手を見てしまった)
うん、じゃあ……動くね?
(相手にしがみついたまま、ゆっくりと腰を揺らめかせていく)
(にちゃ、にちゃ、おまんことペニスが擦れ合う淫らな音が響き始める)
けどぉ……私、アヘ顔とか、そんなえっちな顔できないから……期待されても困るよ……♥
(蕩けた顔を見せながら、次第に腰を早く動かしていく)
【ちょっと遅くなっちゃった。ごめん】
代打
>>904 じゃあ近くでイく所だけでもいいよ
正体不明の妖怪がスケベな表情で喘いでるだけで、また濃いやつが出せそうだ
(一度射精して敏感になったせいか)
(腰を振り擦りあげられるたびに膣のなかで大きく跳ねる)
ぁ…ちょっとぬえ、こっち向いて。
(腰を振る動きの邪魔にならないように)
(強くすぎないように、それでいて離れないようにきゅっと抱いたまま)
(呼び止めて、不意を衝くように唇を奪った)
【いえ、こっちも人の事をどうこう言える速さじゃないし】
【おきになさらず】
>>906 じゃあ、そういうことで……そっちもイくところ見せてよ?
中に出してもらえると、気持ちよくなっちゃうからぁ……♪
(蕩けながらも腰を動かして、ご奉仕えっちしていった)
(締め付けながら身体をくねらせると、膣襞がペニスに擦れてじんわりした気持ちいいのが広がっていく)
あっ……あっ、んっ、また震えた……♥
(おまんこの中で跳ねるペニスの感触に、嬉しそうに、にんまり)
ん? あ……んっ…………ちゅっ♥
(不意に抱きしめられて、唇を奪われる。大人しく相手に抱きついたまま、触れ合うキスを味わった)
……っ、はぁ……ふふ、恋人みたい……♪
(惚けた顔で笑ったまま、腰をくねらせてペニスを扱きあげていく)
(触れ合うだけでは満足できなくて、今度は自分から唇を奪うと、舌まで差し出し絡めていく)
ん……ちゅぷ、ちゅっ、ちゅ……!
(大きな胸を擦りつけながら、体全体で絡みついていく。夢中で相手を求めていた)
>>907 ………ちゅっ?うむっ…むちゅ…ちゅっっ…!
(あらちからの返礼に戸惑うも、声にならない)
(濃厚な口づけと、肉壺の締りと体の柔らかさ)
(たまらず、再び抱きしめる)
(先ほどのような加減されたものではなく、全力でぬえを求めるような抱擁)
(それと同時に再び射精が始まった)
……ちゅ…んんんっ……!
(量も濃さも一度目に劣らないほど)
(それでいて結合部から溢れかえる量は明らかに、先ほどを上回るもの)
(唇に強く吸い付いたまま、最後の一滴まで注ぎ切った)
…っぷはあ、ああ、出た出た。
(唇から糸を引いて、息を継ぐ)
>>908 はっ……んん……♥ ふぁ……
(熱い息を何度も吐きながら、柔らかい舌を相手に絡めていく)
(両手も両脚も相手に抱きついているのに、腰だけは別の生き物のように激しく動いていた)
(ぬっちゅぬっちゅと、淫らな水音が大きく響いている)
ん……? んんっ……♥
(強く抱きしめられる。自分もつられるように相手にしがみついた)
(ペニスが深々と入り込んで、子宮口にキスしてしまう。射精されれば、全てが子宮に溶けていく)
ふぁ……ちゅ……っっっ、んああぁぁ♥
(射精の快感でまた達してしまって、相手に蕩けきった淫らな表情を見せながら、頭を真っ白にしていく)
(ぎゅっと相手を抱きしめて、舌先を震わせて……ペニスに絡みつく膣襞まで、激しく痙攣していた)
(注がれて気持ちよくなる。腰もカクカクと揺れている。恍惚としたまま快感にハマってしまう)
っ、はあぁ……おちんぽ、きもちいいっ……んあぁ……♥
(唇を離されても、相手の射精が収まっても、蕩けた表情で腰を揺らし続けていた)
>>909 まだ足りないのか…
いいぜ、何回でも付き合ってやる
すきなだけちんぽをやるって約束したからね…
ただ、ちょっとバリエーションをつけるか
(背中に回していた腕を解き、足ごと抱え上げるような形で繋がり直す)
(そして、ゆっくりと立ち上がった)
そのまま…しっかり捕まってろよ
今度はこっちが動く番だからな、そのまましっかりしがみついててくれ
(そのままベットから降りて、ぬえを抱えたまま腰を突き上げる)
(身体が跳ねて、再び重力で戻ってくるタイミングをみて再び突き上げ)
(その繰り返し)
>>910 う、んっ……♥ いくらでも、シて……♪
ふあぁ……ん……!
(抱きしめ直されて、そのまま立ち上がられて)
(立ち上がった相手とおまんこで繋がりながら、しがみついているような格好になった)
はぁ、ふかいよ……深いの……!!
(身体が重力に引かれて、おちんぽが深く突き刺さる)
(子宮が圧迫されて、それだけでも軽く達してしまいそうだった)
う、うん、しがみついてる……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(揺さぶられて、思わず相手にぎゅっとして。何度も何度も子宮口が打ち付けられる)
だめぇ、これだめぇ♥ きもちいいっ、きもちいいっっ♥
(おちんぽの先っぽで子宮を打ち上げられるのが、嬉しくてしょうがない)
(奇妙な羽をバタつかせながら、激しい快感に悶え続ける)
いくぅ♥ いくっ! ふぁあっ!!
(股間から潮を噴き出しながら、ペニスをぎゅっと締め付けて悶え狂った)
(熱くなった膣襞でペニスをこすり続けながら、恍惚とした表情を浮かべていく)
>>911 先っぽの方に何か当たってるのが分かる、奥までがっちり食い込んでるぞ?
ほら、好きなだけイっていいから、もっとよく顔を見せてくれよ!
(二度射精したこともあってすぐに出すことはないが)
(重力による助けで、より強い摩擦で扱かれるペニス)
(次第に追い詰められていく)
ああ、また出るぞ…、またザーメン注がれてイけっ!
正体不明の妖怪だろうが何だろうが、絶対受精させてやるっ!
(潮を吹くタイミングを見越して、子宮口に精液を注ぐ)
(三度目だというのに、飽きれるほどの量と濃さ)
(だが流石に持たなかったのか)
(射精を終えると少しずつ硬さを失い、萎えていく)
さすがにに三回も出すとすぐにはキツイな…
なあ、ちょっと休まないか?
(ぬえの体を抱えたまま、ペニスが完全に萎みきるまで待ち声をかける)
ぬえ
>>912 うんっ♪ いくいくっ♥ いっぱいイかせてっ♥
(子宮を突かれると何回でもイってしまいそう。実際、小さな波は何度も押し寄せてきていた)
えへ……いいよ、かお見せてあげる……だから、もっと突いて……♥
(相手の肩を両手で持ったまま、少し身体を離せば、恍惚とした顔を見られてしまって)
(気持ちがよくて、腰を揺らめかせながら、伸ばした足をバタバタさせた)
きてっ、種付け来てっ! いくよっ、いくっ♥
あ、あっ、ああっ、んあああああ……!!
(自分が達したタイミングで相手も射精してきて、刺激されて敏感になった子宮に熱い精液を浴びせられる)
(我慢することも出来ず、一瞬で頭の中身が吹き飛ばされてしまった)
(ペニスを締め付けながら、相手の身体にしがみついて……)
はぁ、はぁ……ふふ、休もっか……あせ、びっしょりになっちゃった……
(相手に抱っこされながら、くったりとしている。表情は幸せそうだ)
ベッドの中で、ぎゅっとしてよ……あと、ふく脱ぎたい……あせびっしょりだし……♪
(肌には汗が浮かんでいて、薄手の黒いワンピースもしっとりしていた)
(頬は上気し、胸元にもふたつのポッチが浮かんでいて……熱っぽい息を吐きながら微笑んだ)
>>914 おや、下の口だけじゃなくて全部見せてくれるのか
正体不明の妖怪してはそれはどうなんだ?
(少しからかう様にして笑い、萎えたモノを引き抜いて抱え直す)
(何度も注いだ精液が垂れ落ちて、床を汚す)
そういやお互い汗だくだなあ…
何ならシャワーでも浴びようか?
風呂に入って体の洗いっこでも…って、まずは休むんだったなあ
何かそういう話してると恋人みたいだな
(ベットのところまで抱えて歩き、丁寧におろす)
【そろそろ〆か一区切りか、どっちにしても一旦切ってもらっていいかな】
>>915 ふふふ、目に見えるところだけが全てじゃないのだっ……なんてね♥
おなかの中まで正体知られちゃったし、いまさら外見なんてどうでもいいでしょ?
(冗談交じりに微笑む相手に身体をスリスリさせて)
(抱え直されると、自分からも抱きついていって、気持ちよさそうに笑顔を浮かべる)
じゃあ、休憩した後は洗いっこで……
……って、恋人じゃなかったの? 私は最初からずっと、そんな感じだったんだけど♪
(ベッドに下ろされると、ぺたんとその場所におしりをつける)
(相手をからかうように冗談を言って、蕩けかかったジト目を相手に向けた)
それじゃ……正体、公開、なんちゃって♥
どうかな、欲情とかしちゃってもいいよ?
(いそいそとワンピースを脱ぐと、靴下以外何も着ていない、素肌があらわになる)
(太股に書いてあった淫語の落書きは、お腹の方にも何個も書いてあった)
【一旦休憩ね。続けるかどうかはそっちに任せちゃうよ】
【いちおう夜も少しなら時間あるし、明日も時間とれるから】
【……上手くいったら、次スレに行けるかな? スレ立て挑戦してみたいかも】
【ありがとう、それじゃ21:30から辺りからとか大丈夫かな】
【駄目そうなら明日の場合大丈夫そうな時間の方を書いておいてくれるとうれしい】
【こっちは今日と同じくらいなら大丈夫】
【とりあえず、そろそろ落ちないといけないので一旦落ちます】
【んじゃ、今夜の 21:30 から。そのあたりになったらまた来てみるね】
【明日も今日と同じくらいから大丈夫、って一応伝えておくね】
【お疲れさま。今夜もまたよろしくね♪】
【いったんスレお返しします。お疲れ様でしたっ】
【時間になったので、再度スレを借りします】
【ただいま。ちょっと遅れちゃった?】
【今度はそっちのレス番だから、待ってるわよ】
>>916 靴下だけ残すとか、またマニアックな脱ぎ方だな
休んでる間にもむらむら来そうだ
…というかそのらくがき、腹にもあるんだな
自分で書いたのか?それとも…ほかの誰かとか?
(苦笑しつつ隣に座り、露わになった裸体を凝視する)
(何度も性交を行った相手に今さらだが)
(先ほどとは違った刺激を感じたらしい)
俺も汗かいちゃったからなあ…折角だし裸になるか
(同じく汗を吸った服を脱ぎ捨て、ぬえの手を取る)
ほら、ベットの上でぎゅっとするんだろ
しばらく、くっ付いて寝て休もうぜ
(手を引いて、ベットの上で寝ころぶよう促す)
【おかえり、そしてこんばんは】
【来てくれてありがとう、またよろしく】
>>921 ……? くつしたも脱いだほうがいい?
(ワンピースは脱いだものの、ニーソックスはそのままで)
(きょとんとしながら、そんなことを聞いてみた)
この落書きは……他のおとこのひと♪
さんざんエッチして力抜けてたら、いっぱい書かれちゃったの。
(他の人間の話を持ち出したら相手も妬いちゃうかなと、にやにやしながら思う)
……そっちも落書き、追加しちゃっていいよ。何書いてもいいから♥
(冗談交じりに囁くと、穏やかな笑みに戻った)
はーい、ぎゅ〜っ♪
(手を取られて、相手の胸元に飛び込んでいく)
(肌と肌が擦れ合って、裸なのに温かい)
ん……からだ、おっきいね。あったかいし。
(ベッドに寝転びながら身体を擦り合わせて、うにうにくつろいでいく)
(ちらっと見上げるように相手を見ると、目があって、笑みがこぼれてしまうのだった)
【こんばんは。こっちこそ来てくれてありがとう】
【うん、またよろしくねっ】
>>922 そうか?ぬえの身体もあったかくて柔らかいし、さわり心地もいいぞ
(飛び込んできた相手を受け止めて)
(べたべたと裸のスキンシップをとる)
(じゃれている最中に、時たま萎えた男性器か相手の太腿や腹と擦れるが)
(流石にまだ反応しない)
何だかなあ、裸で抱き合ってるのに妙な気分になってくるなあ
むらむら来そうっていうのもあるんだけど…なんていうかなあ
(目が合うと妙に気恥ずかしい気分になり)
(ごまかす様に腕に力を込めて抱いて寄せる)
(萎えていた筈のペニスが、ぴくりと反応したような気がした)
そろそろ風呂でも入るか?
いい加減さっぱりしたいだろう
>>923 ひゃん♪ くすぐったいよ♥
(べたべた触られて、くすぐったそうに身を捩った)
(相手に抱かれながら笑みを浮かべて、ぴくんと身体を震わせて)
ふふ……かお、少しだけ赤くなってるよ。
いまさら恥ずかしくなってきちゃったのかな?
(抱き寄せられて、くすっと笑って、相手の顔が赤くなるのを目ざとく見つけて)
(身体をもじもじさせれば、おちんちんが反応して、なんとなく微笑ましくなってしまう)
そうね、じゃあそろそろ……連れていってもらっちゃおうかな?
(寝転がったまま、もぞもぞと。靴下も脱ぐと、こんどこそ生まれたままの姿になる)
私のカラダで洗っちゃうわよ。気持ちよくさせてもらった御礼にね♥
(目をとろんとさせながら、誘惑するような甘い声で囁いた)
(お風呂場まで連れていってもらおうと、相手の首元にしがみついていく)
>>924 そうだなあ、その肉付きのいいからだをスポンジ替わりにして
洗ってもらおうか
こっちもぬえの体をキレイにしてやるからさ
(にやりと笑って返したが、まだ心なしか顔が赤らんでいる)
それじゃ行くぞ…ほら、しっかり捕まってろよ
(誤魔化すかのように、先ほどと同じように正面から抱き上げて運ぶ)
(歩くたびに擦れる生の肌がまだ少し気恥ずかしい)
…ほら、そろそろつくぞ
風呂場だと流石に危ないから降りてくれよ
足滑らせてでもしたら大変だからな
(湯気の立ち込める風呂場へと辿り着くと、優しく地面に足をおろしてやる)
>>925 はーい♪ きれいにされちゃいます。
キレイにした後は、また汚されちゃうのかな?
(抱きあげられて、すぐ側に来た相手の顔を見つめながら)
(くすっと笑い声を漏らす)
うん……よっと♪
(そっと足を下ろされて、お風呂場の床に立つ)
まあ、私は妖怪だから、ちょっと頭打ったくらいなら平気だけどね。
(可笑しそうに笑いながらシャワーを手に取ると)
(ぬるめのお湯を出して、自分と相手を濡らし始める)
じゃあ、そこに座ってよ……洗ってあげちゃうから♥
(ボディソープを身体に付けて、よく泡立てて……)
(少しやりすぎて、泡のお化けみたいになってしまっていた)
【明日も遊べるなら、今日は無理せず、早くに切り上げるのもいいかもね】
>>926 確かに頭を打った程度じゃどうにもならないだろうけどな
というか、そもそも飛べるんだよな…
ま、まあこういうのは気持ちだし
(ごまかす様に笑って)
正体不明の妖怪じゃなくて泡の妖怪みたいになってるな
ああいや、案外今の状況だとまちがってないかな…というかまんまだな
(正面を向いてイスに腰掛けて)
(いつの間にか完全に回復していたのか、勃起したペニスが反り返っている)
よし、それじゃ洗ってくれよ。
上から下まで、隅から隅まで…キレイにな
【そうだなあ、大分長い時間付き合てもらいましたし】
【今日はもう一旦切ったほうがいいでしょうね】
>>927 そっちは、平気じゃないからね? 人間なんだし……気をつけなきゃ。
そういえば、ここだと大したちから使えないから、私も危なかったりするのかな?
(苦笑する相手につられるように、自分も笑みを浮かべる)
じゃあ、正体不明のあわあわ妖怪に、人間のお兄さんは襲われちゃうのだ♥
かくごしてね、すみずみまで洗っちゃうんだから……
(泡の中から伸びた両手をわきわき動かしながら、イスに腰掛ける相手に近寄っていく)
(そのまま抱きつくように肌をすり合わせると、勃起したペニスが秘所に触れる)
ん……あっ、まだ硬いね……♥
(腰を落として、相手の足の上に座り込むように)
(ペニスがずぷずぷと膣穴に潜り込んで、表情がまたえっちな惚け顔になってしまう)
【なら後ちょっとで、続きは明日……】
【今日はけっこう長く遊んじゃったね。遊び疲れちゃったかな?】
>>928 おいおい、いきなりまんこでちんぽを洗ってくれるのか?
まあこれなら、ぬえの体で体の前も一緒にあらえるし一石二鳥かな。
(しっかりソープを体に擦り込めるように両の手で押し付けるようにして抱きしめる)
(ソープのぬめりが何とも言えないアクセントとなって)
ほら、さっき以上に丹念に体を擦りつけてくれよ
そうじゃなきゃお互いに体があらえないだろ?
まあ、中の方はちょっと汚れちゃうかもしれないけどな。
(膣の中のペニスが跳ねて、快感を表している)
【そうだね、時間的に今日はこっちのレスで終わりかな】
【今日は本当にありがとう】
【じゃあ、明日は私のレスからね。続きを考えておくよ♪】
【明日はまた、13時半からでいいのかな。急用とかあったら連絡ちょうだいね?】
【楽しんでもらえたなら嬉しいな。明日もよろしくね】
【時間的には一応それで】
【了解、こっちこそまた明日もよろしく】
【それではスレをお返しします、おやすみなさい】
【明日もよろしくね。おやすみ、いい夢みてね?】
【私からもスレお返しするよ。ありがとうございました♪】
【ぬえーん♪ こんにちは。さっそく昨日の続きを……】
【こんにちは】
【昨日の続きでスレをお借りします】
>>929 んっ……だって、おいしそうに勃ってたから……♥
(とろけながら腰をくねらせる。膣穴の中で、硬くなったペニスがこすれて気持ちがいい)
(泡だらけの身体で相手に抱きついて、ゆっくり腰をくねらせていく)
あっ……あはっ、あはっ、んんんっ♥
(小さな浴室内に淫らな喘ぎ声が響いていく)
ん、洗うの、ちょっとまって……いきたい……いきたいの……♪
(ペニスを締め付けて腰を振り続ける。くちゅくちゅと音が立っていた)
(抱きついている身体は、動くことで擦れてはいるが、洗うには不十分)
(それより今は、おちんぽが恋しくて、顔を惚けさせながらペニスを締め付けた)
>>934 【こんにちはっ。今日もよろしくねー】
ぬえ
>>935 …しょうがないじゃないか
しっかり休んだ上であれだけスケベな体とくっついてたんだぞ
そりゃチンポも勃つさ、ほら
(挿入したペニスが、今にも射精しそうなほど蠢いている)
まあいいや、ぬえの体の中も外もぬちゃぬちゃして気持ちいいし
(腰の上で絡みついてくるぬえ背に手を回し、抱きしめようとするが)
(ソープでぬめって固定出来ず、にちゃにちゃと滑る)
そのまま続けてくれよ…んっ
(風呂の湿気による暑さで、頭に血が上り思わず唇を奪う)
(舌をこじ入れた辺りで、我慢が出来ず精を漏らしていた)
【こちらこそよろしく】
>>937 すけべな身体って言わないでよ……なんか意識しちゃう……♥
(おなかの中でビクンと跳ねるペニスの感触に、思わず身を捩らせる)
(惚けた顔は、お風呂場の熱気でかなり赤くなっていた)
んっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……は、あん♥
(ぬちゃぬちゃと肌を擦りあわせて乱れていく)
(抱きしめようとして滑っていく相手の手がくすぐったくて)
(自分も抱きつこうとすれば、同じように相手の背中をくすぐっていくだけで)
ん、んっ、ん……んっ♪ ちゅっ♪
(惚けていたところに唇を奪われる。舌をねじ込まれて口の中をむしゃぶられて)
(ぬるぬるの両手でぎゅっとしがみつけば、もう気持ちよくて我慢もできない)
ん、んんん……んんんんっっ♥
(唇を合わせたまま、びくびくと身体を震わせて絶頂を迎える)
(ペニスをぎゅっと締め付ければ、精液を搾り取るような形になってしまって……)
(子宮の奥で精液を浴びながら、頭の中を真っ白にしていった)
>>938 …んむっぴちゃ、ちゅっるるっ…じゆるるるっ
(びちゃびちゃと濡れた音を立て)
(互いの唾液を混ぜ合わせながら舌を絡ませ)
(何度目になるか、わからない射精)
ちゅっ、んんん…っ、ちゅうううううっ…
(ペニスに吸い付くような締りがたまらないのか)
(勢いは止まらず、膣の中を硬く抉ったまま精を溢れさせる)
(風呂の熱気で頭が勢いが止まらないのか)
(射精が終わってもしばらくぬえを抱いたまま)
(唇から口を離さず吸い続けていた)
…少しは収まった?
こっちはちょっと熱にあてられちゃったけどな
>>939 ん……ふぁ、んちゅうう……♥
(強く抱きしめられてお腹の奥に精液を注がれる)
(それが気持ちよくて、ついつい腰をくねらせてしまう)
(唇は合わさったまま、ぴちゃぴちゃと舌が絡まり水音が立っていて)
ぁ、ふ…………♥
(やっと離された頃には、顔はすっかり蕩けて、目元は潤んでいた)
(見つめられて、ぼんやりと見つめ返してしまう)
ん、んん……おさまった、のかな……?
おちんぽ、やっぱり気持ちいい……気持ちいいの……♥
(とろんとした目で相手を見つめながら、ペニスをきゅんと締め付けていく)
>>940 ここで流されると、今度は足腰立たなくなるまで搾られそうだからなあ
おまけにのぼせそうだし
(締め付けに応じるように、ペニスがびくびくと震えるが)
(流石にすぐには応じられそうもない)
先に身体を洗ってくれないかな
ちんぽが入ってないと落ち着かないなら繋がったまましてもいいと思うし…
そのあとでなら、出なくなるまで付き合うからさ
(背中に回した手を宥めるようにしてさする)
(泡立てたソープを塗り広げるようにして、手のひらで背中や尻を擦る)
【そろそろ〆ですかね】
>>941 んぁ……ふ、たしかに、のぼせちゃいそうかも……
ちょっと熱いね……♪
(繋がって激しく動いて、イクところまでやって、確かに身体は熱かった)
(熱に蕩けたように、目元もとろんとしてきている)
うん、じゃあ、繋がったままで♥
(両手で相手の胸元に、ボディーソープを広げていくと)
(今度は、ぬるぬるの肌を擦りあわせて、相手の身体を洗っていく)
したくなったら、いつでもしていいよ♥
(くすっと笑いながら、互いに相手に絡み付いていく)
(洗うついでに相手を欲情させようと、豊満な身体を押し付けていった)
【それは、おまかせで。いちおう私は時間あるけど……】
【ここで〆なら、フェードアウトみたいな終わり方になるかな?】
>>942 裸でくっついてると、動いた後の体温もはっきりわかるからなあ
こうも熱くてぬるぬるしてると、嫌でもエロい気持ちになってくるよな…
(指先に触れる熱く艶めかしい感触が、敏感になったペニスを反応させる)
(出した直後こそ、幾らか鈍くなっていたものの)
(互いに体を絡めて、肌がこすり合わせているうちにすっかり元通り)
ああ、ごめん。さっきのお言葉に甘えてさせてもらうよ
洗ってくれって言ったのは俺だけど、また…しないか?
マンコの中に挿れたまま動けないのは、思ったより辛い…
ぬえの体に触ったり、触られたりするたびにチンポが反応するんだよ
(腰に手をまわして、少し腰をゆすって刺激を強請る)
(挿入したままでの絡みは少々強すぎるものだったようだ)
【それじゃこの辺で〆てもらっていいかな】
【終わり方もそういった感じで】
>>943 んー、じゃあ、後でローションとかも使ってみようか♪
ベッドがぬるぬるになるけど、きもちいいよ。
(すりすりと甘えるように、身体を押し付けて相手を洗っていく)
(元通りになったペニスが腰を動かすたびに擦れて、気持ちがよくて……)
……うん♥ いいよ、しよっか♥
(蕩けていたところに囁かれて、身体が期待してしまった)
(あそこでペニスを締め付ければ、ペニスが反応してビクンと震える)
あ、あふっ♥ ん……♪
(腰を揺すられて、えっちな声が漏れた。強請られるままに、身体を揺すりペニスを刺激していく)
(相手を見つめて微笑みかけながら、またエッチな交わりを繰り返していった)
(その後、湯船でも、ベッドの上でも、二人で何度も交わって)
(休憩をはさんでいたとはいえ、終わる頃にはふたりとも、ぐったりしてしまっていたのだった)
【なら、こんな感じの〆は、どうかな?】
【お相手ありがとう、楽しかったよー】
【いい〆だと思うよ】
【三日間もつきあってもらって感謝、ほんとうにありがとう】
【スレをお返します、失礼しました】
【楽しんでもらえたなら嬉しいな。お相手ありがとうね】
【また会えたら、そのときも。また遊びに来てね?】
【お疲れ様でしたっ。スレお返しします】
過疎
eraブームも一段落したようだから完走でいいんじゃね
まあこのペースだとスレも持ちそうにないしな
わふぅ……そう言われちゃうと、ちょっと寂しくなっちゃいますね。
けど、あまり人も多くないスレだったし、たしかにペースが……くぅ〜ん。
>>950 たしかにそうだけどエッチな椛たんが居るからすごく大事なスレだと思ってるよ
>>951 わふ。そう言われると、なんとなく嬉しく……は、ならないですね。
恥ずかしいし、やっぱり寂しいので、不思議な気分です。
(ベッドに俯せになって、ごろごろし始めた)
>>952 恥ずかしいし寂しいから、オナニーしちゃうの?
オナニー中毒な椛たんの生オナニー、見たいなぁ…
何時もどんな風にしてるのか、教えてよ
>>953 わふ♥ それとこれとは話が別ですよぅ。
いまはただ、ベッドに転がってるだけですから……
(顔を赤くしながらスカートの上から股のところを弄り始めると)
(カチッと音がして、部屋の中に妖しげな振動音が響き始める)
あ……わふ……っ♥ う、うう〜ん♥
いつもは、こんなかんじです……っ!
(俯せのままベッドの上で悶えて、バイブの快感を覚えていく)
>>954 ベットに転がってるだけって言っておいて、既にバイブ使用中じゃないか
いつもそんな風にうつぶせになってバイブで悶えちゃてるのかぁ…
(目の前で開始された椛のオナニーショウに興奮した様子を隠すことなく)
(ムクムクと股間が膨らみ始め、ズボンの中ですっかり発情している様子を見せ付ける)
ど、どんな想像しながらオナニーしてるか教えてよ!
今…目の前に男の人がいる最終にどんな妄想しちゃってるの?
(近づいて、スカートのほうへ回れば、荒い呼吸でそこをじっと見つめて)
【トリップ付けるね。個人的には椛たんに会いたいから次スレは欲しいなって思うってると】
痛む
>>955 わふん♥ ん……動いてなかったから、オナニーじゃないんです……
(俯せのまま膝だけ立てて、おしりを上げると)
(尻尾を立てながら、まるで後ろから突かれているように身体を揺らしていく)
ん、んんっ……♥ 想像とか、あんまないんですよ……
あたまのなか真っ白で、おちんちんだけ気持ちいいし……♥
(シーツをぎゅっと握りながら、熱い息を何度も吐いて)
んっ、んんっ……えっと……バイブで、なか、掻き混ぜてほしいです……!
(スカートの中に隠れた股間を見つめられていることに気付いて)
(切なそうな顔をしながら、淫らなことをおねだりする)
【わふ。私も次スレほしいです。次スレでもいっぱい調教してほしいな】
【私以外にも、もっと人が来てくれたら嬉しいんですけどね】
>>957 へぇ…少なくとも、バイブはオチンチン…椛たんを犯してるチンポに見立ててるんだぁ。
尻尾も立てちゃって…そんなに気持ちいいの?ここで動いてる、バイブ。
(興奮した様子でスカートに覆われた股間に顔を近づける)
(バイブの振動音のするほうへ、指を近づけて)
かき混ぜて欲しいの?
それじゃあ…椛たんのバイブ入り発情オマンコ見せてもらおうかなぁ
(そういいながらスカートをめくって、椛の下半身を露出させてしまって)
(振動するバイブを更に挿入するかのように、指で押し付けて)
エッチだなぁ…男の人の前でバイブの入ったオマンコ見せちゃうなんて…
こんなのじゃレイプされても仕方ないよ?ほぉら、ぬっぽぬっぽ♪
(そのまま今度はバイブを摘むと、ゆっくりと引き抜いて)
(再び奥まで挿入、焦らすようなそれを何度か繰り返して)
【じゃあスレ立てられないようなら立てるよ】
>>958 わふっ……んんっ、カタチはおんなじですからぁ……♥
(びくびくと身体を震わせながら、蕩けた表情を浮かべていく)
きもちいいです……おまんこも、きゅってしちゃいます……
(声まで蕩けきっていた。バイブの振動音に混じって、淫らな水音が響いていく)
わふ。あぅん……恥ずかしいから、あまり見ないでほしいですよ。
(抵抗こそしなかったが、スカートをまくられ、愛液を垂れ流す股間を見られてしまって)
(真ん中に突き刺さる極太バイブを指で押し付けられると……)
わ、わふっ、わふっ、んんっ、わふっ♥
(子宮口に先端が密着して、気持よくて身体の震えが止まらない)
んっ、あ……れ、れいぷしてください……♥
あ、あっ、あっ、んっ、ああっ! それ、きもちいいですっ!
(バイブを前後されて、膣襞をこねまわされて)
(激しい振動と前後運動に、頭の中がおちんぽのことでいっぱいになってしまう)
【わふっ。いちおう準備はしているので、もう少ししたら私のほうで試してみますね】
>>959 すっごいぶっといバイブ…それにエッチなジュースが漏れまくりだぁ…すんすん…はぁ〜……いい
(見ないで欲しいという言葉とは正反対に、思いっきり至近距離でそのバイブの突き刺さるオマンコを見つめ)
(犬のようにくんくんとその部分の匂い嗅いで、口から吐いた熱い吐息を股間に広げて)
気持ちいいんだねぇ…声でわかるよぉ…
椛たんの「わふ♥」って声すごくエッチで可愛いよ。
(バイブを押し付けたまま、空いた片手でお尻をゆっくりと撫で回して)
レイプされたいの?後ろから押さえつけられて、無理やりパンパンって…
乱暴にハメハメされながら…強制種付け…されたいの?
(椛の言葉に興奮した様子で、その興奮がバイブを前後させる動きに連動)
(ゆっくりした動きだったピストンが緩急を付けるように、時に激しく動かして)
し、したいな。僕も椛たんとエッチ…交尾…レイプ交尾したいよ
はぁはぁ…、そのまえにバイブオナしながら…おしゃぶりするかい?
(再び最奥までバイブを音を立てて押し込めると)
(ベッドに顔をうずめる椛の目の前で下半身を露出して)
(雌を誘惑する強烈な雄臭い、バイブに負けないぶっとい勃起チンポをみせて)
【うん、じゃあ立てるのが無理なら遠慮なく言ってね?】
>>960 わ、わふ……♥ おしりに、息がかかってます……
(ぶるっと震えながら切なそうに自分も熱い息を吐いていく)
きもちいいですよぉ……おちんぽ大好きなメス犬なんです……♥
(ぶるぶるを子宮口に押し付けてもらいながら、撫で回されるおしりを震わせて)
(そっと腰を相手の方へ伸ばすと、奥を圧迫される力が強まって、さらに気持ちよく……)
わふ……れいぷ、されたいです……
乱暴にハメハメされて、子作りさせられちゃいたいです……わ、わふっ!
(緩急つけて動かされるバイブに、本能が夢中になっていく)
(堪らずに締め付ければ、バイブの動きに肉が翻弄されて、ぶちゅぶちゅ卑猥な音まで鳴って)
わ……わふっ……おしゃぶり、れすかぁ……?
(ぐっとバイブを押し込められると、相手は自分の前に回ってきて、目の前にはおちんぽが……)
わふっ……いい、におい……わふっ、わふっ、わふぅ♥
(顔を上げれば、顔が勃起おちんぽに当たって。鼻を鳴らしながら、すんすんと雄臭さを堪能していく)
(犬の嗅覚で頭の中をオチンポの匂いでいっぱいにして、夢中で嗅ぎまわって)
わふ……わふっ、わふっ、わふっ♥
(びくっ、びくっと身体を震わせて、匂いだけで絶頂に達してしまう。潮まで噴き出して、スカートが汚れていく)
>>961 やっぱりオチンポ好きなんだぁ…
オナニーと本物のチンポで交尾するの、どっちが好き?
(お尻を撫で回す手に力を込めて、今度はしっかりとお尻を掴んで揉んでしまう)
レイプ子作りがいいなんて、椛たんは本当にオチンポ大好きな…エッチなメス犬なんだぁ。
音すっごぉい…ぶちゅぶちゅって音、聞こえてるよねぇ?全部マンコからでてる音だよこれ。
(振動音に混じって聞こえる淫猥な水音を更に聞かせてやるように激しくバイブを前後させて)
うん、そうだよ。おしゃぶり…上手に出来たら、お望みどおり、種付けレイプしてあげる。
おぉ…嬉しそうに臭い嗅いじゃって…夢中になるくらいいい臭いなの?
(血管が浮き出て反り返った砲身をもっと嗅いで欲しくなって、腰を突き出し顔に押し付けて)
わふわふいいながチンポの臭い嗅がれたら、僕興奮しちゃうよぉ…可愛いなぁ…僕専用のペットにしたいくらい…
(椛が体を震わせているのにシンクロするようにチンポもドクドクって痙攣して)
(そのたびに更に硬く熱く、強烈な熱気と臭いを振りまき始めて)
すんすん…今椛たんいちゃったでしょ?
僕でも分るくらいエッチな匂い。さっき嗅いだオマンコの香りがここまで漂ってる・・・
チンポの臭いだけでこれだもん…お口で味わったらどうなっちゃうかなぁ
(チンポを何度も顔や鼻先に擦り付けた後、一度チンポを離して)
(椛の顔が写るくらい、パンパンに腫れ光沢を宿した亀頭を唇に向けて)
はい…あ〜ん……
(そのままゆっくりと、椛に向かって腰を突き出して)
>>962 わふ……ほんものの、おちんぽのほうが、好きです……♥
先っぽから、ぴゅって出ますからぁ。
(とろとろの表情を浮かべながら、バイブの前後を楽しんでいく)
(淫らな水音は、愛液が滴るたびに大きくなっていくように聞こえた)
あふ……この匂い、だいすきなんですよぉ……♥
(顔に押し付けられればさらに匂いが強く感じられて)
(どくどく震えるおちんぽの熱さにも、惚けた表情で返してしまう)
わふっ、わふっ……んぁ……わふ……あたまのなか、まっしろになっちゃいました……
匂いだけで、イっちゃいました……
(震えが止まると恍惚とした笑顔で相手を見上げて)
あ〜ん……あふっ……あふ……んっ、んっ……♥
(大きな口を開けて、おちんぽを頬張っていく)
(すぐにペニスに舌を絡めて、美味しそうに舐め始めて……)
>>963 オチンポの臭いが大好きなんだぁ…
もしかして、僕が椛たん見てオチンポ勃起させてたの、臭いでばれちゃってたかなぁ?
(惚けた表情でチンポと並んだ椛の顔はそれだけでオカズになって)
頭の中も真っ白に?ふふ…真っ白って言うか、チンポ、チンポって、チンポのことでいっぱいになってそうだけどね…
本物の男のオチンポ…オスチンポ
(恍惚とした椛と目が合うと、興奮でいやらしいケダモノのような笑みを浮かべて)
はい、んんっ…遠慮しないでいっぱい食べてねぇ…バイブオナニーしながらさ…
おぉ…いきなりっ…舌ぁ…動いて…ッ。いい…いいよ
(素直に大きく開かれた椛の口へ、ビンビンに勃起したチンポが包まれて)
(次の瞬間早速絡められた舌の感触に脚をガクガクと快楽に奮わせる)
椛たん…オチンポ美味しいかい?熱々のエッチな臭いのするチンポ…
ほら…もっと音を立ててしゃぶっていいよ…ほら…もっと奥まで入れるよ…
(椛の頭を抱えて、ゆっくりとチンポを更に奥まで埋め込んでいく)
(濃い陰毛の生えたチンポの根元まで椛の唇が到達するまで、しっかりと咥えさせて)
い、いいかい?そのまま……思いっきり、ずちゅぅぅぅって音を立てながら吸い付いて…
ゆっくりと顔を後ろに引いてご覧?椛たんの…エッチなおしゃぶり顔、みせてよ
(喉の奥で亀頭がぶるぶる震えながら、染み出した我慢汁が垂れ、椛の喉に落ちる)
(頭に添えた手を離して、下品なバキュームフェラを要求して)
>>964 わふぅ……男の人のにおいで、いっぱいだったですよ……♥
おちんぽの匂いです……おちんぽ……
(蕩けた表情を浮かべながら、うっとりと相手のことを見つめていく)
(いやらしい笑みを向けられて、ぞくぞくしたものが背中を伝って駆け上がってきた)
んっ、んんっ……んっ……ぁふ……っ、ん……♥
(大きなおちんぽで口の中をいっぱいにしながらも、舌を柔らかく押し付けていって)
(おちんぽをしゃぶりながら、幸せそうな蕩けた笑顔)
んっ、ん……!
(声も出なくて、首も触れなくて、返事できない代わりに犬耳を動かした)
(じゅるじゅると音を立てながら啜っていると、ゆっくり奥まで押し込められて)
(喉の方まで咥えさせられて、そっと目を閉じながら、舌を絡ませていく)
んっ……ふ……んっ、んっ、んっ♥
(相手の顔を見上げながら、じゅるっと音を立てておちんぽを吸い込んでいく)
(言われるままに、ゆっくりと頭を前後させた)
(おちんぽをお口まんこで扱きながら、強く吸い付いて、顔をうっとりとさせていく)
>>965 ああ…オチンポが溶けちゃいそうだよ…もっと食べさせてあげるね…美味しいチンポ
椛たんのお口…お口マンコ気持ちいいよ…僕のチンポ全部食べられちゃった…
(犬耳を動かす仕草を肯定ととると、嬉しくなって極太チンポをしっかり咥えさせて)
(苦しむどころか舌を這わせる椛に、ザーメンのたっぷり詰まった玉袋がきゅんと持ち上がって)
凄くエッチな顔してるよ…ああ…
いぃ…椛たんのおしゃぶり顔、他の人にも見せてあげたいくらい…
(言うとおりに音を立てながら吸い付き、頭を前後させる椛を見つめ、うっとりとした声を出して)
(その天然口オナホールの具合のよさに、チンポが何度も痙攣すると我慢汁が次々に溢れて)
あぁ…勝手に腰が…う、動いちゃうよ…
椛たん…ああ、椛…っ
(前後する頭にタイミングをあわせるように腰を動かして)
(椛の唇の裏をカリ首で捲りそうになると、奥まで突き入れる緩やかにピストンをして)
このままじゃ…出ちゃうかも。椛たんの大好きなチンポからドピュって射精…しちゃうかも
どうする?このままおしゃぶりしながら一番濃い一発目のザーメン味わうか…
それとも…もう発情して止まらないオマンコの奥で…子宮の奥まで満たされたいか…
おねだりしてご覧?
>>966 ん……っ、ん……っ、ん……っ♥
(おちんぽを頬張りながら頭を前後させていき)
(苦しくはないが、喉の奥を突かれるとどうしても声が漏れてしまう)
んっ……? ん……っ、ん……っ!
(相手も腰を動かしていくと、口の中を犯されているようで)
(頬を赤く染めながら、舌を絡めてちゅぷちゅぷ音を立てていく)
(犬耳をぺとりと寝かせて、喉の奥までゆるやかに突き入れられて)
(自分からもおちんぽを吸い込みながら、唇と頬の内側で、おちんぽを気持ちよくして……)
んふ……? んっ、んっ……ぷは……&hearts
(相手の問いかけを、惚けたように耳に入れていたが、ふとおちんぽを口から離すと)
(赤いスカートをいそいそと脱いで、上半身だけ服を着た姿になる)
じゃあ……発情おまんこの奥に……種付け、してください……♥
(ベッドにおしりを付けたまま足を大開きにさせると)
(極太バイブをゆっくり抜き去る。ベッドの上に愛液がとろりとたれた)
>>967 どうするの…椛たん…お…?
(チンポが口から離れると、唾液ですっかりコーティングされた淫猥な形のチンポが跳ねるように飛び出す)
(そのまま逞しく反り返り天井を向いたまま、チンポは椛の唇との間に唾液の糸を作っていて)
オマンコに種付け希望だね?
いいよ…一発目の一番濃い新鮮なザーメン…椛たんのオマンコでドピュドピュってしてあげる
(誘惑するように、こちらに向け広げられた露出した椛の脚と下半身)
(バイブが抜かれていく様子を見つめ、次はあそこに自分が入ると思うと期待でチンポは脈打ち)
椛たんのオナニー中毒穴が、僕のチンポ中毒になっちゃうくらいピストンしてあげる…
エッチな穴がザーメンの臭いさせたまま閉じなくなるくらい…ね
(こちらは椛の目の前で全裸になって、その椛を覆ってしまうくらいの大きい身体は既に興奮汗で湿っていて)
(目の前で両足を広げおねだりをし始める椛へと近づいていく)
椛たんも最近オチンポ味わってなかたから寂しかったんだよね?
今から大好きな男のぶッといチンポで何度もハメハメしたげるからね…
(バイブによって愛液で既にグッショりのオマンコへと亀頭を近づけ、みゅちゅっと音を響かせ接触させ)
んん、すっごい、ぐっちょりマンコ…気持ちよさそう…
いくよぉ…バイブの変わりにチンポでぶっとい栓をしてあげる…ほら、もうちょっと……んん!!
(脚を抱えて、そのままゆっくりと亀頭だけを丁寧に挿入してい)
(そして傘を開いたようなカリが通過した瞬間、容赦のない挿入が擦れる音をたてて勢いよく行って)
>>968 わふ……そんなに言ったら、期待しちゃいますよぉ……♥
(足を大きく広げながら、ベッドに仰向けに寝転がっていく)
(秘所は、男を求めてひくひくしていて、涎をたくさん垂らしていた)
はい……おちんぽ中毒に、させてください……
(蕩けきった表情でおねだりしながら、覆いかぶさってくる相手を見上げていく)
(男の人の汗の匂いが鼻をついて、表情もとろんとなってしまって)
んっ。寂しかったのは、すこしだけです……
けど何度でもハメハメしてください……♥
(秘所に触れる本物の感覚に、身体が期待してしまう)
(ゆっくりと先端が穴の中に入ってきて……)
わ、わふっ♥ んっ、わ、わふ……!!
(亀頭が入った後は、ずるっと押し込まれるようにペニスが来て)
(びくびく震える膣襞でペニスを歓迎しながら、身体も震わせていった)
【わふっ。ちょっとお返事遅れちゃいました】
【あとちょっとしたら次スレ作りますね】
>>969 みたいだね…オチンポ期待して、椛たんのエッチマンコがヒクヒク動いて誘惑してるよ…
してあげるからね…オチンポ中毒に…ふふオチンポでオマンコキスされるの好きみたいだねぇ…
(チンポを求めて涎をたらすエッチなオマンコにチンポで何度もぶちゅぶちゅキス)
僕は寂しかったかも…ずっと、椛たんとエッチしたくて、種付け交尾したくて堪らなかったんだから
だからいっぱいしてあげるよ…一発だけじゃなく何度も…
この中にチンポ挿入するだけで、スケベな椛たんは何回くらいイッちゃうかな?
…我慢しないでいいからね。何度もわふ♥わふ♥って、エッチな椛たんの声聞かせて…ん!
(椛に遠慮することなく、淫猥な音と共にチンポを奥深くまで挿入して)
(そのまま震える椛のの体を太い大きい体で抱きしめると、根元までチンポを押し込もうとして)
うう、気持ちいい…!でも…これで奥まで入ったかな?ふぅ…んッ…はぁぁぁ…いぃ…
(チンポに纏わり突く膣壁を掻き分けながらズンっと亀頭を一番奥深くへと打ちつけ)
(その最奥の感触を確認すると、一息ついたように息を吐くが)
ふぅ…思ったとおりのエッチマンコだ…ぶッといチンポなのに、オマンコに全部入っちゃったよぉ…ッ
エッチな液でぬるぬるで…膣壁がチンポ大歓迎ってまとわりついてるのわかるよ
(バイブがずっとが入っていた熟れたメスのオマンコ具合に舌を巻きながら)
(油断したらすぐにでも出てしまいそうなので、一度動きを止めて呼吸を整える)
(その間も椛の体を抱きしめて、自分の汗を混ぜ合わせるように密着して擦り合わせて)
【気にしないでいいよ、一応何時まで出来るか聞こうかな…本当に何度もしたいかも】
【うん、それじゃあよろしくね】
【おっと、今度はこっちが次のレス遅れちゃう】
【30分くらい席空けちゃうけど待ってて欲しいな】
>>970 わふ……すごい音してますよ……♥
(おちんぽとおまんこのキスに、身体をぴくんとさせながら悶えていく)
わふん……いっぱいしてください……
何回でも、イっちゃ……あ、あああんっ♥
(ぐちゅりと奥までペニスを入れられて、思わず身体をビクンと震わせた)
(相手の肩を両手で掴みながら、えっちな声で喘ぎはじめる)
あっ、わ、わふっ♥
んんっ……おちんぽ、深いです……っ!
(奥の奥までペニスを埋めてもらって、頭の中までおちんぽでいっぱいになる)
(大好きな形をおまんこで味わいながら、えっちなお汁を垂らしていって)
わふ……わふっ、わふっ、あふっ♥
(もじもじ身体をくねらせれば、僅かに密着がほぐれて、快感が広がっていく)
(抱きしめられたまま顔を蕩かせて、膣襞がペニスに絡んで震えていく)
わふっ……んっ、すぐ、イっちゃいそうです……きもちいい……!
(まだ動かれてもいないのに、もう我慢ができなくなっていた)
(蕩けた顔で甘えるように、相手の顔を見つめていく)
【わふっ。今日は夜まで大丈夫ですよ。けど夜までなら途中で休憩したいです】
【明日も……顔出しちゃおうかな?】
【それじゃあ一度休憩する?】
【その後夜まで何度もしたいな】
【わふっ。了解ですよ】
【なら……再開は、20時30分くらいはどうですか?】
【うん、それじゃあ再開はその時間でお願いするよ】
【では、一旦これで落ちるね】
【はいっ。それでは私も一旦失礼しますね】
【時間になったらまた来ますよ。それでは、わふっ♥】
【先ほどの続きのため椛たんを待ちます】
【わふぅ。こんばんは、さっきの続きですね】
【順番は、今度はそっちの番ですよ】
>>972 そんなに嬉しそうな声出しちゃって。結構入っちゃうもんだね…オチンポ。
んん…ッそんなにチンポに絡みついたら……ッ、はぁ…、いい、椛たんエロマンコ過ぎる…
(挿入しただけでエッチな声を上げる椛に、うれしそうに声を弾ませながら)
(チンポを締め付けられて、あまりの快楽に眉を寄せて翻弄されて)
チンポ…感じる?椛たんのオマンコにみっちり納まっちゃったよ。
これからもっともっと…このオマンコの気持ちよくしてあげる…椛たん、どうして欲しい?
(抱きしめたまま耳元で熱いと息を吐きながら囁いてから)
(唾液たっぷりの舌で頬をいやらしく舐めて)
(子宮口を押しつぶすように体重をかけて、そのまま腰を左右に振ってみせる)
今みたいにかき混ぜるみたいにチンポグリグリがいい?
それとも…こんな風に…ん…んっ、小刻みなピストンがいいかなぁ?んれろぉ…
(チンポの接点を基点に腰で円を描くような動きから、小刻みに振動するように奥深くを連続ノック)
(唾液で濡れた舌で、すぐ近くの椛の頬や唇を嘗め回して)
ちゅぅ…っ、ん。それとも…もっと、もっと激しいのがいいかい?
ずぼずぼ、ずんずんって激しいチンポのピストン…
>>978 【こんばんは。またよろしくね】
【時間までいっぱい可愛がってあげるよ】
>>979 わ、わふ……♥
んん……っ、おなかのなか、いっぱいですよ……
(ふぅと熱っぽい息を吐きながら、手足の力を抜いてふにゃふにゃになる)
(おまんこだけが強くペニスを締め付けていた)
わふ……おちんぽ、感じちゃいます……わふっ♥
(耳元で囁かれると、思わず犬耳をぴくんと動かして)
あっ、わ、わふっ……んんっ!
(奥を圧迫されて、あそこがぐちゅっと音を立てた)
(少し動かされただけでも顔が淫らに蕩けていく)
わふ、んっ、あっ、あっ、わふっ!
(また違った動き方をされた。びくびく手を震わせながら、相手にしがみついていく)
(奥を突かれるたびにあそこが震えてしまって、おちんぽを締め付けてしまい)
(それが止むたびに、大きく息を吐いて)
……ん、わふ……あ、あん……はげしいの、ほしい……♥
(蕩けた表情で相手におねだりする)
【わふ。よろしくですよっ】
【490kB超えたので、次スレを立ててみますね】
>>980 オチンポ締めつきすぎだよ!チンポ、オマンコに食いつかれてちぎれちゃいそうだ…ッ
こんなにキツマンだと、おじさんもそんなに保たないかも…ッ
(激しいピストンはしないままの焦らすような腰つきでも、その貪るような締め付けに快感の波は止まず)
(我慢するたび流れる汗が椛にぽたぽたかかって)
激しいのがいいんだね?エッチな椛たんは乱暴にオマンコかき回されて…そんなに種付け交尾されたいんだ。
いいよ、してあげる…。このままピストンしてあげるよ。
そしてすッごく濃いの…全部中に出して、スケベな卵子までめちゃくちゃに犯してあげる。
(一度腰の動きを止めて、力を溜めるようにジッとしたまま)
いくよ…椛たん?ふん…っ!それ、それ…!これが欲しかったんだろう?
(声と共に腰をバウンドさせるように動かし始め、その動きは一切の躊躇も無く連続で行われ)
(チンポの先のカリが膣壁を出口に向かって乱暴に引っ張るようにして)
(再び奥深くまでみっちりとチンポを押し込む荒々しい連続ピストンで発情した椛の体を責め立てて)
ん…くっ!…っこんな風にチンポくわえ込んじゃうなんて…!種付けハメハメ…気持ちいいかい?
こんな可愛い子がオナニー中毒でチンポ好きな変態だなんて最高だよ!…それ!それ…!
(腰を時折ひねるように回しながら、椛のオマンコを容器に見立てて)
(チンポで愛液をズチュ…ブチュッ…ってミキサーして、同時にチンポからも我慢汁が加えられて)
(チンポとマンコの隙間からいやらしく泡だったものが浮かび、愛液が床に散らばって)
【うん、スレ立てよろしくね】
乙
>>981 わふぅ……種付け交尾、されたいです……突いてください……♥
(潤んだ目でおねだりを繰り返す。おまんこもおちんぽを咥えて離さない)
えっちなメス犬を、犯してください……おちんぽ好きなんです……
(恥ずかしそうに目を伏せながらも、気持ちいいことを期待してしまう)
わ、わふっ♥ んっ、んっ、んっ、ん……あ、あふっ♥
(ベッドが上下に跳ねてしまいそうな腰の動かし方をされる。おまんこがぐちゅぐちゅ穿られていた)
(思わずあそこを締め付けると、荒々しいペニスに膣襞が翻弄されて、思わず声が出た)
わふ……これっ、これっ……きもち、いいっ!
(びくびくと足を痙攣させて、顔を恍惚とさせて荒い息を吐いて)
(発情おまんこを犯してもらえて、性欲が満たされていく)
あ、あふっ……わふっ、わふ……ぅ、ハメハメ、気持ちいいです……
ああっ、わふっ、い、イクっ……わ、わふううっっ♥
(ぶちゅぶちゅおまんこを突かれていって、頭の中もおちんぽのことだけでいっぱいになって)
(身体をビクンと震わせながら、はめはめ絶頂を味わっていく)
(痙攣した膣襞がペニスに絡み付いて……ぎゅっと締め付ければ、愛液が噴き上がって……)
>>984 気持ちいいかい?いいよ。何度でもしてあげる。チンポずぼずぼって…ッ
僕もだよぉ…僕もチンポ気持ちよくて、もうすぐ出ちゃいそう…んん!ほらほら…っ
(嬉しそうに脂ぎった顔を歪めながら、声と同時にチンポを激しく突き入れる)
(周囲は汗と愛液とが混ざり合い、強烈な性臭が漂って、それがまるで媚薬のようになって)
(チンポをかき回す動きに熱が入り、子宮に叩きつけるようなキスを繰り返して)
これで何回くらいイッってるのかな?チンポハメハメ、好き?
ああ…僕も…僕ももうすぐ…椛たん…椛たん…ッ!
(鼻息を荒くして、射精に向かって休む無く腰を動かす)
(半開きになった口から涎を滴らせ、芳佳の顔に垂らしながらチンポを深々と突きいれ)
く…あ、ああっ…気持ちいい!止まらないよ…腰止まらない…!
(お互い夢中になりながらも腰の動きはシンクロして、そのたびに肉のぶつかる音が響き)
出すよ…!生出しでメス犬マンコ…子宮にザーメンたっぷり…!チンポ汁全部搾って…っ!んあぁ…あ!
ああ、イク…イクよ!全部…全部受け止めて…!うぅ!!
(一番深くに強烈なチンポ突きを繰り出すと、限界まで膨れ、破裂しそうなチンポがほんの一瞬だけ固まったように動かなくなり)
椛たん!ああ!種付け…する!ザーメンでるよぉ!絶対孕ませてあげる…!あああ!ぅぅぅ!!
(椛の絶頂にあわせ、すぐさまチンポが大きく膣内で跳ね回ると、密着した子宮口に向けて、恐ろしい勢いのザーメンが発射)
(締め付けられる度にびゅくびゅくと外に音すら聞こえそうな勢いで濃いチンポザーメンを次々に子宮へ送り込んでいく)
【スレ立てお疲れ様、椛たん】
>>985 は……はふ……わふっ……あ、あああああっ♥
(オスの匂いを嗅ぎ分けながら、激しいおちんぽの突き入れに身を震わせて)
(両手は相手の身体を抱き寄せて、ぎゅっと抱きついていって)
わふ……おまんこ、キスしちゃってます……あたま、おかしくなる……♥
(奥を突かれるたびに、身体が震えてしまうほど気持ちいいのが伝わってくる)
(びくびくとあそこを震わせて、何度もペニスを締め付けていった)
わ……わふ……わ、わかんないです……
ちんぽはめはめ、大好き……♥
(大きいのと小さいのを合わせて、何回絶頂しているか覚えていられなかった)
(悶えるように身体をくねらせれば、その動きに合わせて相手もおちんぽを突き入れてくれて)
わふっ、わふううっ♥ メス犬おまんこに、種付けしてくらさぁい……!
(子宮口に先端が密着して、おなかの中に濃厚な精液が注ぎ込まれていく)
わ、わふうううっっ♥
(びくびく身体を震わせながら、相手の身体をぎゅっと抱きしめていく)
(濃厚ザーメンをおなかに孕ませられて、頭の中まで真っ白で、潮まで噴き上げてしまって……)
【わふ。ありがとうございますっ。こっちのスレを使い終わったら移動ですね】
【あと……次は立ちバックとか、してもらえたら嬉しいですよ、わふ】
>>986 ハメハメ好きなんだね…僕も椛たんとのハメハメだいすき…っ
あ……も、椛たん…!うぅぅ!
(抱きしめ返されると嬉しそうな声を出しながら、更に勢いのよい射精を繰り返して
(体をビクビクと震わせながら、元気な精子たちが椛のオマンコ内を駆け巡り)
(子宮へ向かって次々にその身を飛び込ませて、征服していってしまう)
あ…すご、止まらない…!これ止まらないよ…っまだ出る!
(自身でも驚くほどの射精で背中を仰け反らせながら何度も射精を繰り返し)
くぅ…!これでもう…!ん!
ふ、…ふぅ…はぁ…椛たんん…はぁ…はぁ…ッ
(激しい絶頂のあとの椛を抱きしめたまま、荒い息遣いでしばらく黙ったまま)
(ケダモノのような呼吸だけを吐きながら、ただチンポだけが、膣内で時折ビクっと痙攣して)
はぁ…はぁ…凄い乱れ方だったよ。僕でもびっくりしちゃうくらい…
たっぷりと僕のチンポ搾られちゃったねぇ…オマンコ満足できたかい?
(呼吸が整うと少し名残惜しそうに体を離して、椛の顔を見つめたまま)
(ゆっくりと慎重に、連続射精して流石にぐったりとなったチンポを引き抜いていく)
もし…まだまだ交尾したりない。種付けされたりないっていうなら…
ほら、こっちはまだまだ、できちゃうよ?
(引き抜きたチンポは体液まみれになりながら、萎えることなく強靭に勃起したまま)
【うん!僕も立ちバックしたかったんだ】
【これで移動かな…?】
>>987 わふ……わふっ、わふっ……わふっ♥
(びくん、びくんと大きく身体を痙攣させる。表情も蕩けてしまってなかなか戻らない)
(おなかの中に熱いものが注がれるたびに、あそこがきゅうっと締まってしまう)
は……はめはめ、きもちいい……!!
(自分でも驚いてしまうほどの快感のせいで、頭のなかがおちんぽ以外考えられなくなって)
(真上を向いたまま、はぁはぁと荒い息を吐いていく)
わ、わふ……♥
(ぎゅっと相手に抱きつけば、絶頂の余韻が身体を駆け巡っていって)
(体内で反響するように、何度も何度も気持ちいいものが広がっていく)
わふ……おまんこ、とろとろになっちゃってます……
(自分の体が自分のものではないみたいで。ぐったりとベッドに横になったまま)
(真っ赤な顔で、天井に向かって息を吐いていく)
わふ、その……も、もうちょっとだけ、おちんぽほしいです……
(あそこはまだまだ疼いていた。おちんぽを引きぬかれた後、ゆっくりと上半身を起こしていく)
今度は、後ろからしてください……♥
(ベッドに膝立ちになって、相手に背中を向けた。尻尾が期待するように揺れている)
【これで移動ですね】
【立ちバックというか、ベッドの上なので膝立ちですが……いっぱい気持ちよくしてください】