好きに使うスレ 外伝3

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643加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:44:30 ID:???
【わかりました、ではその時間帯で…】
【こちらは20時以降でしたら空いているので、もし早くに始められるようでしたら】
【伝言板に書き込んでいただければ助かります】
644瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:46:02 ID:???
【了解しましたーなるべく20時台に来ます】

【では本日は立候補ありがとうございました】
【お引き留めして済みません】
【次回もよろしくお願いします】

【おやすみなさい】
645加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:47:15 ID:???
【こちらこそ、今日はお相手ありがとうございました】
【それではまた土曜日に…おやすみなさい】

【スレお返しします】
646KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:46:08 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレを使わせていただきますねー】

【んっと、ミクに着せ替えてみたい衣装をちょっと考えてみたんだけど……】
【ルカの衣装を着るっていうのはどうかな……?】
647初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 21:50:58 ID:???
【ミクも、兄さんと一緒にお借りしますよぅっ】

>>646
【兄さん兄さんっ♥今日も会えて嬉しいな】
【次の事考えてくれてたんだねぇ…その発想はなかったぁ…】
【えと…兄さんがそう言ってくれるなら、ミクもルカちゃんの服、着てみたぁい】
648KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:53:54 ID:???
>>647
【うん、僕もミクに会えて嬉しいな】
【(微笑みながらミクに頬ずりする)】

【そうなんだぁ、ちょっとミクに大人っぽい格好させてみたらどうかな、って思って】
【というわけで、ルカの格好をちょっとしてみてほしいな】

【書き出しはどうしようか……?】
649初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 21:56:47 ID:???
>>648
【うんっ♥】
【じゃあねぇ、今度はミクからお話を始めるー】
【ちょっと待ってて欲しいな】
650KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:57:39 ID:???
>>649
【うん、りょーかい】

【じゃあ、書き出し待ってまーす】
【急がなくてもいいからね?】
651初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:09:00 ID:???
>>650
んしょ、んしょ…やぁん、ずれそう………。
歩きにくぅい…っ。
(いつもと同じ声で、いつもと同じ色の髪の毛を揺らして廊下をパタパタ歩く)
(裾を気にしながら階段を上がって、一人でKAITOの部屋を目指す)

兄さんっ!
(ノックをしてから部屋のドアをちょっとだけ開き)
(ひょっこり頭を覗かせると、いつものツインテールがそこには見られなくて)
(床に付いてしまいそうなくらい長い艶やかな髪を下ろしてる事が分かる)
(悪戯っ子みたいににんまり笑い、ぴょんと横に飛び出てお披露目すると)

…………みてみてーっ♥
(大胆に腿の付け根近くまでスリットの入ったロングの巻きスカート)
(エメラルドグリーンの頭には金の装飾が施されたカチューチャが乗り)
(濃い色のシースルーの奥には01が刻まれた腕と、お臍が透けて見えている)
(じゃーんと腕を広げると心持ち胸の部分が寂しかったけど)
(上機嫌に、何故かルカの衣装を着て立っていて)
652KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 22:15:49 ID:???
>>651
(部屋に籠り、ベッドに座り込んでじっと本を読んでいたKAITO。
何故か廊下が騒がしいなぁ、と思い、ベッドから降りたところで……扉のノック音と、ミクの姿が目に入った)

はーい。
あれ、ミク……?
ど、どうしたの、その格好!?
(ミクが自分の横に立つと、すぐにミクの髪が触れる。
いつもと違ったミクの格好にどぎまぎしながら、ミクの姿をまじまじと見つめて)

えっと……それ、ルカの格好だよね……?
ど、どうしちゃったの、その衣装は……?
(びっくりした表情を見せつつ、両手を差し出すKAITO。
思わずぽかん、と口を空けて、ミクの手を取ろうとした)
なんか……ミクがミクじゃないみたい……。
髪を下ろしただけでも随分違うけど……なんだろう、大人っぽくなった感じ、かな?
(にっこりと表情を和らげつつ、一歩、ミクに近づいた)

【今日もよろしくね、ミク】
653初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:27:53 ID:???
>>652
えへへー…うん♥
(その場でターンしてからにこっと笑い、ドアを閉める)
(舞った髪の毛からふんわり花のように甘い香りが漂って)
(こちらへ差し出された両手をぎゅっと握って見つめあい)

そうだよぉ、ルカちゃんのふくー。
見てみて?ヘッドセットもルカちゃんのなんだよ。
可愛いねって褒めたらルカちゃんの予備のを着せてくれたの。
リンちゃんが見せて来たらって言うからねぇ、兄さんのとこに来ちゃった。
(白い腿が覗く、綺麗な黒のスカートの端の乱れを直して)

大人っぽい………?
えと、あんまり似合ってなかったかな……。
ミク……ルカちゃんよりお胸小さいし…。
(驚くKAITOの反応をじっと聞きながら、胸の上で手を組むと)
(ちょっと恥ずかしそうに頬をピンクに染め、おずおず上目遣いに見つめて)
654KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 22:38:19 ID:???
>>653
ん……。
(ミクに両手を掴まれると、ぽーっと頬を赤らめてしまうKAITO。
思わず目線がミクと重なり合い、しばらく見つめあってしまった。
数分経過した後で、はっ、と気が戻ってきた様子だ)

へー、そうなんだ……。
確かに、ルカの服も可愛いからねぇ……。
予備の服で、ヘッドセットも借りたってことは……あ、全部借りてきたんだ。
んー……可愛い……。
(にこにこと微笑みつつ、しぐさを見遣るKAITO。
いつもと違った仕草と服装がまた、KAITOの心を擽る)

うん、大人っぽいねー。
それに、ミクに似合ってるよ。
(そっとミクに寄り添い、右手をミクの肩に回す。
そのままKAITOはミクに顔を寄せ……軽く頬にキスをした)
前も言ったと思うけど……胸の大きさは気にしないよ。
それに、大人っぽいミクも素敵。
(肩に回した手でぽんぽんと肩を叩き、右手を頭に回し……軽く、カチューシャを避けて頭を撫でた)
655初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:54:18 ID:???
>>654
………?
(手を取ってからKAITOはフリーズしたみたいに固まってしまい)
(両手をとられて、手を振ることも出来ずにじーっと意識が戻るのを待ちながら)
(かくん、と首を傾げて不思議そうに見つめて)

わあ…♥
兄さんに褒めて貰えちゃった、んふふー…♥
今のミク、ルカちゃんみたい?
兄さんはルカちゃんの服のほうが、好みかな?
ルカちゃんの服だもん、やっぱりミクのとは違うよねぇ…。
リンちゃんの服もちょこっと着せて貰ったけど、それも雰囲気違ったよぉ。
(すぐ横に来てくれるKAITOの顔を見上げ、自分の姿を見下ろす)
(ニーソックスは自分のと似ているけど、腕のパネルひとつとっても大人っぽく見えて)

んぅ…♥
にいさん、ありがと。
こういう服って、スタイル良くないと似合わないかなって思って…。
えへへ〜…でもそっかぁ、今日のミク、大人っぽいんだ。
兄さんと並んでても、兄妹じゃなくて、ちゃんと恋人に見えるかな?
(柔らかい輪郭の頬にキスする唇が触れ、そっと片目を閉じる)
(大人びた服をまとうと不思議祖気分もそれに沿ってくるもので)
(嬉しそうに笑うのも、頬が緩まないように気をつけたりして)
(今日はもっと撫でてって催促したりせずに大人しく撫でられ)
656KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 23:04:55 ID:???
>>655
ん……ああ、えっと、ちょっと……ね。
びっくりしちゃったんだ、僕が。
ごめんごめん。
(不思議そうに見つめているミクが心配しているんじゃないかと思い、軽く左手を振るKAITO。
いつものようにふにゃっとした笑顔を向けつつ、そっと左手をミクの髪に手を伸ばした)

うん、可愛いよ、ミク。
そうだね、今のミクはルカみたい……。
リンの服を着たら、ちょっと活発的に見えるんじゃないかな?
ルカの服は逆に……ちょっとおしとやかに見えるよ。
(にこにこと微笑みつつ、ミクの腕を取ってまじまじと見つめるKAITO。
いつもと違う姿をしているミクが新鮮に見え、自然とミクを見る目も少し、変わる)

んー、ちょっと、スタイルが強調される服だからねぇ……。
でも、ちゃんと大人っぽく見えるな、ミク。
(ニコニコと微笑みつつ、ミクの隣に立って腕を差し出すKAITO。
もう片方の手で、今度はミクの前髪の部分を撫で撫でする)
うん、今日はちゃんと恋人に見えるんじゃないかな……?
ちょっと、鏡で見てみる?
(そう言って部屋の隅を指差すと、全身が見える鏡が置いてあった。
そっと足を前に出して、鏡の前に立とうとする)
657初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 23:23:39 ID:???
>>656
……ん、びっくりして欲しかったんだぁ。
いつもと違うって自分でも思ったからね、兄さんに見せたかったの。
どんな風に迎えてくれるかなぁって♥
驚いて貰えて、可愛いって言ってもらえたから大成功だよー♥
(いつものKAITOの笑みが戻ってくると、安心して息をつき)
(細い髪の毛が手のひらに触れてちょっとくすぐったくて)
(片手で肩に掛かる髪の毛をそっと後ろへ払い)

う、うん…っ♥
兄さんがこういう…落ち着いた服のほうが好きなら…。
ミクのいつもの服、変えてってマスターにお願いしてみようかなぁ…。
(喜んでくれるかなって考えて、話しかけながらKAITOの目線を目で追う)
(袖から覗くネイルはいつもと同じ、トレードカラーの緑のままで)

はう…胸のとこ余るの、ちょっと悲しいの…。
でも、あのね、あの…、…好きな人に触ってもらうと大きくなるって聞いたからね?
焦らなくても、いいかなって思った…。
(いいよ、って合図してくれるKAITOに気がついて、自然な仕草で腕を絡ませる)
(頭をちょっとだけKAITOの方へ傾けて寄り添って)
(本当か嘘か分からない話を真に受けた様子で視線を外し、もじもじ肩を揺らして)

………………ほんと、だ…♥
ちゃんと男の子と、女の子に見える…、うれしい…♥
(二人して連れ立ち姿見の前へ移動して、期待半分不安半分で顔をあげると…)
(いつものKAITOの隣にいる、ルカの衣装に身を包んだ、見慣れない自分の姿が何だか不思議な感覚で)
(でもちゃんと、この二人は兄妹には見えないって思え、目を細めて微笑む)
658KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 23:32:04 ID:???
>>657
すっごくびっくりしちゃったよ……。
だって、まさかミクがそんな格好するとも思わなかったから。
大成功も大成功、これ以上ないくらいだよ……。
(くすっ、と苦笑を浮かべて、ミクの前髪を撫でるKAITO。
ルカから借りたカチューシャに触れると、ミクが痛いんじゃないかな、と思いつつ、頭を撫でるときはそれを避けるようにしている)

んー……。
いつものミクが、僕は好き。
でも、たまにはこういう格好をするのもいいかもしれないね。
(頬が緩んだKAITOは、いつもミクを可愛がっているときの表情と変わりなかった。
視線を下に落とすと見えた緑のネイルにKAITOが気付き、ミクの目を見る)
ネイルは変えなかったんだ?
ネイルは変えると時間かかるからかな。

そうなんだ……気にしてるんだ、ミク。
(前、気にしなくてもいいのに、と言った気がしたが、それでも気にしているミクがちょっと可愛く感じられた。
しかし、次のミクの言葉に驚いた表情を浮かべる)
え……大きくなるのかなぁ……?
もしそれが本当だったら……僕が、毎日揉んであげる、ミク。
(ふふ、と頬を緩ませつつ、KAITOも頭を軽くミクにもたれかける。
いつもと違った髪の感触が、また首と耳にくすぐったさを与える)

うん、ちゃんと見えるよね。
今日のミクと僕は、大人になった恋人同士。
(そう微笑むと、鏡の前に立ったまま、ミクの頬にキスをする。
そのまま、ミクの背中に手を回してぎゅ、とミクを抱きしめた)
でも……ミクと僕は、いつでも恋人同士だからね。
659初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 23:55:30 ID:???
>>658
兄さん、いつもミクの事いっぱい撫でてくれる…ね…♥
兄さんに撫でられるとミク、嬉しくて、気持ちよくて…。
おとなしくなっちゃう。

うゅ…兄さん…。
あの、あの………ありがと…♥
ミクもね、いつもと同じ兄さんがだいすき。
(何気なく、当たり前のように言われた言葉にジーンと感激して)
(はにかんでちらちらKAITOを見つめ、大好きな優しい笑顔を瞳に刻む)
ん………爪までは気が回らなくって…。
でも水色は兄さんの色と似てるし…せっかくだから変えればよかったかなぁ。

にゃあ……だってぇ…。
やっぱり姉さんとか、ルカちゃんとか、見てると………。
いいなーってリンちゃんと話したりする…。
うん……だからね、兄さんにして貰って自然に大きく………ふえ…ま、毎日?
………………あう…♥
(こつん、と掛かってくる心地いい頭の重さにすりすりして)
(ちょっとだけ想像してしまって一人で照れ始めてしまい)
(同じ服を着ていてもルカとは違う大人しいラインを描く胸元を少し撫でてみて)

えへ………みんなに今のミクと兄さん、見て欲しいくらい…。
髪の毛、下ろしてる方がお姉さんに見えるかな…♥
(ちょっと角度を変えたりしながらまじまじ二人を見つめていると)
(キスされてきょとんとした自分の顔が、鏡に映ったのが見える)
(キスを受けるたび、段々と頬のピンクが赤みがかって濃くなってきて)
(ドアの閉じた部屋なのに周りをきょろきょろ見てから、囁き声で)

………んにゅ…、にいさん、にいさん。
お口にちゅう、して…♥
660KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:10:37 ID:???
>>659
うん、だって……ミクを撫でれば撫でるほど、可愛くなる気がするんだ。
それに……僕も、ミクのことを感じられて、嬉しいんだ。
だからこうして……ミクを何度も撫でちゃうんだ……。
(ミクに笑顔を振りまきながら、ミクの髪の根元から毛先までそっと撫でる)

うん、どういしたしまして。
僕も、いつものミクが好き、だなー……。
(ミクの目線がKAITOに向かうたび、KAITOの表情がだんだん明るくなる。
そのうちに口の端も釣り上がって、満面の笑みへと変わる)
そんな、無理しなくても大丈夫。
(そういいつつ、そっとミクの手を取るKAITO。
そして、そっと指の腹でミクの爪を撫でる)
ん……水色、かぁ……それもいいかもね。
でも……ミクには、いつものエメラルドグリーンがあってるかも。

あれ……そうだったんだ?
(MEIKOとルカを見て、リンとそういう話をしていたと聞き、ちょっと意外そうな顔をする。
やっぱりまだ気にしていたあたりは、女の子なんだなぁ、と思わず微笑んでしまう)
じゃーあ……本当に毎日してあげようかなー……。
そしたら、ミクの胸も大きくなるんじゃないかな?
(頭を擦り付けられると、にこにこと微笑むKAITO。
そっと、ミクの腰の辺りに手を回して、体を寄せた。
ルカの服を着ていると、何故かいつもより括れが強調されている気がした)

ふふ、そしたら、後でみんなに見せてみようか?
ご飯の前とか、ね。
髪を下ろしているミクのほうが、少しお姉さんに見えるなー。
(キスをした後で、ちらりと鏡を横目で見るKAITO。
そこには、いつも鏡に映る兄妹ではなく、はっきりとした恋人同士の二人がそこに居た)
……ふふ、誰も居ないから、大丈夫。
(そういうと、ミクの希望に応えるように唇にキスをする。
そっと、KAITOは唇を動かすと、ミクの唇に向かって食む仕草をする)
661初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:17:33 ID:???
>>660
【にいさぁん、今日はここまででも、いいかなぁ?】
【ん…と、今度はいつあえそう…?】
662KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:22:22 ID:???
>>661
【うん、いいよ】
【それじゃあ、今日はここまで、ってことで】

【確か……ミクは明日も空いてるんだよね?】
【そのまま空いてるんだったら、明日も会えるけど……どうかな?】
663初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:26:09 ID:???
>>662
【うんっ♥明日も来られると思う】
【ミクもまた明日兄さんに会いたいよぉ】
【時間はえと…今日と同じ…かな、遅くなるときは連絡するね】
664KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:29:25 ID:???
>>663
【うん、わかった】
【じゃあ、明日の21時半にまた、待ち合わせね?】

【待ってるよ、ミク】
【(そっと近づいてミクの前髪をかき上げ、額にキスをした)】
665初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:35:27 ID:???
>>664
【はぁい、楽しみにしてる…♥】

【んと…お休みする前にこれだけ、…ん、ちゅ…ぅ】
【(そろそろと近寄ると下から唇を重ね、すぐに離れて)】
【つづき、明日…ね?おやすみなさい】

【お返ししますよぅ…っ】
666KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:36:07 ID:???
>>665
【うん、僕も楽しみにしてる】

【今日もありがとう、ミク】
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返ししますねー】
667初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 22:18:44 ID:???
【んと…お借りしますねぇ】

【兄さん、今日もよろしくね♥】
【お返事、書いてくるよぅ…っ】
668KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:21:30 ID:???
【ミクと一緒にスレをお借りしますね】

【うん、今日もよろしく、ミク】
【お返事はゆっくりでいいよー】

【それと、ここを使ってるのは僕らだけじゃないから……先に立てといても、使われるんじゃない、かな?】
【とりあえず、もう少し進んでからでもいいけどね】
【じゃあ、待ってます】
669初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 22:36:30 ID:???
>>660
…兄さんの手、やさしくて、だいすき。
(優しく触れてくれる手つきに至福の笑みを浮かべて声を蕩けさせる)
(丁寧に根元から梳いて行く手櫛を通る髪は、一片の絡まりもなく艶めいていて)
(撫でられる見慣れた爪を眺めながら、KAITOにも見てもらって)
うんんぅ…いつもの色はお気に入りなんだけど、ルカちゃんのネイルは水色だからぁ…。
でも、でも、塗り替えるなら………、兄さんの色が、いいな…。

んん…………♥
あの…みくも、して欲しい、よ…?
(シースルーの布から透けて見える薄いお腹と、括れた腰に手が触れると)
(KAITOのその手がなんだか、思わせぶりに感じて)
(傾けた頭で胸板の辺りにすりすり擦り寄って甘えながら)
(直接お願いをするのは恥ずかしそうにちいさな声で言う)

えへへ、まだ見てないレンくんたちはびっくりするかも…っ。
妹たちもいっぱい出来て、ミクももうお姉ちゃんだもんねぇ…。
ルカちゃんみたいに落ち着かないとだめ、だよね。
(鏡の中にいる自分を見つめながら真剣な表情で頷くと)
(どんなだっけって思い出しながら、真似をして、ポーカーフェイスになってみる)
(そのすぐ後に、ぷしゅっと空気が抜けたみたいに、ふにゃっとしたいつもの顔になって)

ぅ、ん…♥はぷ、ン、ちゅっ、ちゅる…ぅ………♥
(期待をこめてそっと目を閉じるとほどなくして唇が重なり、微かに長い睫毛が震え)
(ドキドキ胸がなるのを聞きながら、KAITOの腕をちょっとだけ握って)
(つい最近の、子どものKAITOのキスとはまた違う感触にほぅ…と息を漏らす)

【ん、ん…そっかぁ…そうしたらその判断は、兄さんにお任せしようかなぁ…?】
670KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:51:59 ID:???
>>669
ふふ、そうなんだ……。
柔らかい、とはまた違うんだね……?
(自分では自分の手が優しいなんて知らなかった。
だけど、ミクにとって自分の手は、優しい何かを与えられるんだろうな、と思って、ミクに更なる安らぎを与えようとする。
ミクの髪の一本一本を愛でつつ、軽くそのミクの髪にもキスをした)
ん……お気に入りなんだ……。
僕の色もいいけど……どの色にするかは、ミクにお任せするよ。
……たまに、僕の色にしてほしいけど……。
(ちょっとだけ恥ずかしがりつつ、ミクに囁いた)

ん……ん?
ミクも、してほしいの……?
(ミクの頭が自分の胸元に擦り付けられると、軽く頭を擡げてミクの頭にキスを落とす。
腰に回していた手を、ミクの胸元に寄せる)
じゃあ、毎日してあげる。
どうやってしたらいいかな……。
ミクが僕の上に座って、やろうか?
(そういうと、そっとミクの手を取ってベッドへ案内しようとする)

そうだね、レンとリンが見たらびっくりするかも。
マスターもびっくりするんじゃないかな?
(ふふ、と微笑みつつ、ミクの頬に再びキスを落とす。
そしてミクと一緒に鏡に向き合い……KAITOも真面目な顔をした。
鏡に映った二人は、まるで記念写真のような姿になっていた。
しかし、ミクが表情を崩すと、KAITOも表情を崩してふにゃっとした顔になる)

んん……ふ……。
は、む……。
(自分の腕を掴む感触が、なぜか強くなった。
それを感じて、KAITOも舌をミクの口に入れ、唾液を掬う。
ミクの腰の辺りに腕を回し、体をそっと抱き寄せながら……更に腕に力が入ってしまう)

【まぁ……立てられるかどうかわからないから、ね?】
【念のため、っていうことで……ちょっと立ててくるね】
671KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:53:51 ID:???
【立ったよー】

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好きに使うスレ 外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/
672初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 23:14:03 ID:???
>>670
うん、あのね…何だか………大切にしてもらってるの、わかるの。
ミク兄さんから色んなもの、貰ってるからねぇ………。
ちょっとずつでも、兄さんにお返ししていきたいな。

うにゃ…今度兄さんと同じ青いネイルカラー…買ってこようかな?
そしたら兄さん、塗ってくれるぅ…?
きっとね、そういうの、こいびとみたいで幸せだと思うんだぁ…♥

にゃっ!ぁう…、んむ……。
恥ずかしいけど、兄さんにはいっぱい触って欲しいって思う…の、へんかな…。
(KAITOの男の人の手が胸のふくらみの上に重ねされるとびくっと肩を揺らし)
(ヘッドセットに隠された耳を赤くして、ベッドまで着いて行く)

あ………♥
(ちゃんと並んだ時の鏡の枠の中はまるで写真の中のよそ行きの二人みたいで)
(いつもと違う服だから、余計そんな風に感じる)
(そう言えばプライベートでふたりだけの写真はあんまり撮った事ないな、なんて考えながら)

んぅ♥ん、はぁ、にいさぁん………。
みく、どきどきしてる…。
兄さんの心臓も、どきどきしてる、かなぁ…。
(人形みたいに華奢な矮躯は簡単に抱き寄せられて、腕に閉じ込められながら)
(見た目よりも柔らかで女の子らしい弾力を持つ体を押し当てる)
(目を伏せたまま、回されたKAITOの手の甲を誘うように軽く撫で)
(指の股に指先を入れてくすぐって、いつのまにか荒くなった呼吸を繰り返し)
(離れたくないって言う代わりに甘えたがりな声で尋ねて)

【おつかれさまー♥埋まっちゃったとき、空いてたら使わせてもらおうねっ】
673KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 23:23:38 ID:???
>>672
そうなんだ……、僕の手で撫でると、ミクがそんな気持ちになるんだ……。
(ふーん、と呟きつつ、自分の手を見るKAITO。
それでもやっぱり、視覚では捕らえることはもちろんできないので……僕がミクのことを好きな気持ちが溢れているんだろうな、と微笑んだ)
僕も、ミクにもっともっと色々なものをあげられたら、いいなー……。
ネイルカラー、買ってきてもいいけど……。
(そういいつつ、自分の爪を見る。
そこには何も色が付いておらず、素のKAITOの爪がそこにあった)
……僕、ネイルを扱ったことがないから、下手かもしれないよ……?
(ちょっとだけ不安そうな顔をしながら、ミクの目を覗き込む)

んん……そうなんだ……。
じゃあ、ミクの胸……いっぱい触ってあげる……。
(ミクをベッドに連れ、まずKAITOはベッドの縁に座る。
そして、自分を椅子のようにして、ミクを自分の上に座らせた。
KAITOは深く座り込んだので、ミクの体がすっぽり収まってしまうだろう)

僕も……どきどきしてる。
ミクもどきどきしてるのが、僕にも伝わってくるよ……。
(にこにこと微笑みつつ、ミクの体を抱き寄せる。
手の甲を擽られると、はは、と小さく笑い声を上げる)
どうしよう、か、ミク……。
(左手でミクの顎を持ち、そっと自分の方へ向ける。
鏡に映った姿は、愛を語らう大人の恋人同士だった。
KAITOはちろりと舌を出し、ミクの唇のそばを舐める。
そして……)
……ミクを……食べてしまいたい、な……。
674初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 23:42:58 ID:???
>>673
今でも十分過ぎる位貰ってるよ。
だからミクは兄さんと一緒にいられる時間が、とっても幸せ。
えへへ…♥ヘタでもいいの。
兄さんに塗ってもらう事が大切なんだから。
(そう言ってちょっと大人っぽく微笑むと、両手でKAITOの手を包み)
(青いネイルに染まった自分の手に、思いを馳せてみたりする)

ふあ………♥
兄さん………はぅ………、さわって…♥
(ベッドの端に座ったところからも鏡は見えたけど)
(くっついて座ってるだけでも何だかいやらしくて、じっと見つめられずにいると)
(背中をKAITOの方に預けて、足の間に体をすっぽり収めると)
(ラインの浮いた丸く締まったお尻が押し当てられる形になって)
(手をどこに置いたらいいのか迷うと、とりあえずは自分の膝の上に置く)
(いつ触られちゃうのかなって気にしているようで、KAITOの方をそわそわ窺いながら)

………あっ…♥はぁ、ン…。
にいさんといると、みく、ちょっとヘン…なの…。
(一瞬我に帰って唇を押さえ、恥ずかしくなってしまうくらい)
(細い喉を震わせえっちな声が出てきて、むぅ…と唇を巻き込んで唸り)
(そういえばすぐに戻って来るねって言って皆のところから出て来たのに)
(たとえ戻らなきゃって思ってもきっと体は思うように動いてくれなくて)
(それなら自分の今の気持ちに正直になって、囁く言葉は)

……たべて、いいよ…?
675KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 23:57:33 ID:???
>>674
んー……と、そうなんだ……。
じゃあ、もっとミクに一緒に居てあげる。
そして……ミクをもっと癒すんだー。
(KAITOの手がミクに包まれると、KAITOもふにゃっとした微笑を浮かべる。
そのまま自分の手を口元に寄せると、ミクの手の甲にそっとキスを落とした)
ん……じゃあ、下手だけど……今度、買ってきてみて。
そしたら、ミクのネイルを塗るから、さ。
(そういうと、今度はミクの爪にキスを落とす)

うん、触ってあげる、ミク。
(自分の手を背中からミクの前に回し、ぎゅ、とミクを抱きしめる。
首をミクの右側から出すと、ミクの右頬に軽くキスを落とした)
ミクのこの格好……新鮮だし、どきどきするね……。
(ミクの胸にそっと手を伸ばし、ミクの両胸にそっとセットする。
そして、下から持ち上げるように、軽く揉みしだき始めた。
空いた口は、ミクの耳たぶをそっと食み、舌を首筋に這わせる)

そうなんだ……?
僕もね、ミクといるとだんだんエッチになっちゃうの……。
(ミクが口元を押さえたのを見て、ふふ、と小さく微笑むKAITO。
ミクの体と、自分の体の密着度を高めつつ……KAITOの目は蕩けた視線をミクに送っていた)
じゃあ……ミクのことを食べちゃうね……。
(ミクをベッドに誘導し、後ろから抱き着いているKAITO。
ミクの胸を愛撫しつつ、KAITOの下半身はだんだんと反応し始め、硬い感触をミクに伝え始めていた)
676初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 00:22:27 ID:???
>>675
………!
(手の甲、それに爪の順でキスされると、ぱぁっと感激した顔になって)
(宝石みたいな瞳をきらきらさせながら)
はふ…♥にいさん、王子様みたい………。
なんて、えへへ…今の、かっこよかった…♥

あ………ルカちゃんの服…。
何だか脱げちゃいそうだし……太もも、見えちゃうから、ちょっとえっち、だよね…?
よ、汚さないようにしないと、だよ………?んっ、ン………♥
ぁ、ひゃ、あう……みみっ…やぁ……あっ♥
(合図されると先走って期待してしまい、ちょっと掠れただけで背筋がピンと伸びる)
(布越しに触れても柔らかい両の乳房が手のひらに包まれて)
(指の細やかな動きに合わせてぷにぷに形を変えていく)
(ツンと硬くなった胸の先が服の中で擦れ、次第にぴりぴり痺れてくる)
(小さな耳たぶにねっとり絡み付いてくる唾液が熱くて瞳を潤ませて)
(篭った声と、湿った吐息をさくらんぼの唇から零して)

ぅ………んっ……くすぐった…ぁっ♥
いっぱい、たべて…♥
兄さんが、ミクでえっちになってくれるの、うれし、よぉ…。
(愛撫される胸の膨らみは熱くなり始め、この調子だと段々と大きくなりそうな気はするんだけど)
(成り行きとは言え人に借りた服を着て、こんな事をしているのは)
(背徳感、というか、いけない事をしている気分で)
(でもこの服に、そうじゃなければこの状況に興奮しているのは隠せずに)
(今更お預けになってしまうのはガマン出来ないから)
(巻きロングスカート越しにぐいぐい押し付けて、後ろの硬いモノを刺激してみて)
んっ、ふっ♥おっぱい、きもち、いい………っ。
677KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 00:38:36 ID:???
>>676
ん……どうしたの……?
(不思議そうにミクの顔を覗き込んでいたが、ミクの話を聞くと恥ずかしくなって頬を赤らめる)
王子様みたい?
えへへ……。
(そういいつつ、再びミクの爪にキスを落とす)

ルカの服は露出が多いからね……。
ミクの腿が見えると、なんだかエッチな気分になっちゃう。
(そんなことを呟きながら、ミクの乳房を揉みしだく。
緩急をつけて、胸全体を刺激しつつ、指の腹で服を撫でる)
そういえば……これ、ルカの予備の服、だったよね……。
そうだね、汚さないようにしないといけないね……。
(そっと両手で、服の上からミクの乳首を探る。
やがて、位置を探り当てると親指の腹でつんつん、と刺激し始めた。
その間もミクの首筋を丁寧に舌で舐め、時折頭をミクに擦り付けていた)

うふふ……ミク、感じちゃってるんだね……。
(小さくKAITOは微笑むと、更にミクに体を押し付ける。
そして、ミクが体を押し付けると……自然とペニスが刺激され、むくむくと膨らみ始めた。
そのうち、KAITOの唇からは甘い声が漏れ始める)
おっぱい……気持ちいい?
その気持ちよさが、おっぱいを大きくするのかな……?
(実際、本当のことはわからないけれど。
KAITOはミクの胸を揉みたかったし、ミクも揉んでほしいと言ってくれたから。
だから、思わずKAITOは積極的に胸を揉んでいた)
ねぇ……しちゃおうか……。
(ミクの胸元を抱きしめ、そっと左に体重をかけるKAITO。
ミクの体を抱きしめたまま、ミクの手を探って掴もうとしていた)
678初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:15:27 ID:???
>>677
うんっ。ミクのだいじな、王子様ぁ♥
(さっきもポーカーフェイスはどこへやら、でれーっと嬉しそうに笑い)

あっ♥んっ、くぅン…っ!
ルカちゃんにはごめんねだけど…ぉ、んっ♥
いつもと違うからかなぁ…、はぁ、ちょっと触るだけで、びりびりする…ぅ…。
に、にいさんはぁ、胸より、足の方がすき…なのぉ…?
(小ぶりな胸は肌触りのいい布と一緒に柔らかさだけじゃなくて若い弾力を与える)
(黒いトップスの下から、敏感になった二つの先端が浮いてきて)
(頭を右に傾けて唾液で濡れた首を更に露にする格好になり)

ふぁぁっ、だ、って………っ♥
兄さんのこえ、えっちで…胸、ドキドキして、くるしい………。
(もっと声を聞きたくて腰を前後に軽く揺すると)
(背後でKAITOが変化していくのが伝わって来てきゅっと眉を下げて)
(愛しい気持ちで胸の中を一杯にして、膝を摺り寄せ)

んにゃっ、にゃぁ…あ♥
いいの、兄さぁん…っ、気持ちいいよぅ…っ!
あの…っね、ちょくせつ、さわってほしい…。
(実際KAITOとスるようになってから、胸が変化しているような、気はしていて)
(早くも布越しなのがじれったくなってきて、じぃっと両目でKAITOを見上げながら)
(透けて中が覗く部分を上へたくし上げ、白いおなかを見せておねだりする)

はぁぁ…♥う………ン…♥
(硬いのがお尻に擦れると、身体の奥の方がきゅぅんと甘く疼き)
(耳元に囁かれる声にぞくぞくして、返事をするのも辛くて)
(探る動きにこちらからも求めて指をクロスさせて恋人繋ぎにすると)
(断るつもりなんてあるわけもなくて、されるまま身を委ね)
(長い髪の毛を放射状に散らしてベッドへごろんと横たわると)
679KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:17:06 ID:???
【大丈夫かな?】
【ミク、眠くなったりしてない?】

【続き書いてるけど……眠くなったら言ってね?】
【次、ミクはいつ空いてるかなぁ?】
680初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:21:40 ID:???
>>679
【んにゃっ…ありがと…はう、恥ずかしい…】
【でもまだ、もうちょっといるぅ…、兄さんも眠いときがあったら言ってね?】
【次はえとぉ…週末は夜、土曜も日曜も大丈夫っ】
681KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:26:28 ID:???
>>680
【恥ずかしい……?】
【ミクは何か、恥ずかしいことしてたのかなー?】
【(微笑みつつ、ミクの頬をつんつんとつつく)】

【うん、僕はまだ大丈夫】
【そしたら……明日の夜、15日の夜かな?】
【僕も空いてるから……何時からにしようか?】

【あ、あと10分ぐらいでお返事書けるよ】
682初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:34:39 ID:???
>>681
【わわ、そうじゃなくてぇ…っ】
【ミクが眠いとか分かっちゃうみたいだから、恥ずかしいなって…、む…】
【(つつかれながら、ぷーっと頬を膨らせて)】

【うんっ…♥続けて兄さんに会えるなんてうれしいよぉ】
【時間は…20時くらいでどうかな?】
683KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:36:53 ID:???
>>678
そうだね……。
もしお洋服汚しちゃったら、洗って返して……二人で謝ろうか。
(耳元で囁くと、ミクの胸を優しく揉む。
まるで、生まれたての赤ん坊を扱うように)
ん……なんで?
僕はミクの全てが好きだよ。
(右手を離し、ミクの喉元を、親指以外の四本の指の腹でそっと撫でる)
ミクの綺麗な歌声が出る喉も。
(そのまま、つつ、と右手は胸元へ降り)
ミクのおっぱいも。
(だんだんと右手は太ももへ伝い)
ミクの足も。
(そして手は股間へと潜っていった)
僕のものを受け入れてくれるところも、ね。
ミクの乳首、服の上からわかるぐらい立ってる……。
(胸に陣取っていた左手で乳首を摘むと、軽く指先に力をこめた)

へぇ……?
僕もね、ミクの声がエッチで……どきどきしてるんだ……。
……んっ……。
(ミクの腰が動くと、KAITOのペニスがズボンの上から擦られ、刺激される。
それと共に、甘い吐息が漏れ……思わず、ミクを触る手にも力が入ってしまった)

僕も……ミクの体を触ってるだけで、気持ちいい……。
ミクも刺激してるから……ううん……気持ちいいよ……。
じゃあ……直接触るね?
(左手を下へ這わせ、小指で軽くミクの臍をこしょこしょと擽る。
何度かそうした後に、左手を頭の方へ向かわせ……下着を避け、直接胸を触り始めた)
こうしてみると……ミクのおなかも、エッチだね……。

ふふ、つかまーえた……。
これから、ミクをたくさん食べちゃう……。
(悪魔のような、悪戯な微笑を浮かべたKAITOは、手を繋いだまま、ミクの上に被さる。
そして、ミクの手をばんざいさせるように上にあげさせ、左手でミクの手を押さえつけた。
右手でミクの上半身を丁寧に撫で、そっとスリットへ手を這わせると……右手が下着を掴んだ)
こうして……ベッドに寝るだけでも、なんだかいつもと違うね。
684KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:37:21 ID:???
>>682
【んー、とね、ミクのペースを感じて……なんとなく、かな】
【(頬を膨らませたミクにごめんね、と呟いて頭を撫でる)】

【じゃあ、20時にまた、待ち合わせ場所、ってことで】
【どうしようかな、お返事できたし……今日はここまでにする……?】
685初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:44:24 ID:???
>>684
【ふに…】
【(すす…とKAITOの胸の中へいくと、無言でぺた、と引っ付いて)】

【うん♥じゃあ…えと…おことばにあまえて…】
【今日はおやすみ、するぅ…】
686KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:46:35 ID:???
>>685
【(くす、と小さく微笑むと、KAITOはミクの頭をそっと、なで続ける)】

【じゃあ、15日の20時に待ち合わせ、ってことで】
【眠い時はゆっくり寝ていいからね、ミク】
【先に落ちていいよ、僕が閉めるから】
687初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:53:14 ID:???
>>686
【うん、ありがとう、でも兄さんと一緒にいたかったから無理はしてないよ】
【また明日、ねぇ…♥おやすみなさぁい…、だいすき♥】

【むにゃ…先にお返ししますー】
688KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:55:33 ID:???
>>686
【僕も、ミクと一緒に居たかったからね】
【ミクが無理していないというなら……よかった】

【おやすみなさい】
【僕も、スレをお返ししますね】

次スレです
好きに使うスレ 外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/
689KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 21:13:53 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にお借りしますね】
【ごめんね、今日は遅くなっちゃって】
【心配もさせちゃったし……ね。】
【今日もよろしく、ミク】

【お返事はゆっくりでいいよ】
690初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 21:15:33 ID:???
【ミクもお借りします】

>>689
【ううんっ、兄さんとちゃんと会えたからもういいよぅ】
【ミクこそよろしくっ、お返事…ちょっと待ってね♥】
691初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 21:17:46 ID:???
>>683
ふえ…?あ、あぅ………。
(謝ればきっとルカは笑って許してくれるけど)
(提案を聞くと、それって、二人でこの服を汚しちゃいましたって申告する事なんじゃあ…ってもごもごして)

ぜんぶ…ぅ…?
や………♥んにゃぁ…っ、あ、こえ、でちゃう…うっ♥
ひあぁっ♥や…だぁ…っ、〜〜〜〜っ…!
(照れもせずにそんな事を言うKAITOの、ストレートな言葉が嬉しくて)
(すっかり硬くなった淡いピンクのそこが指で軽く潰されてのけぞり)
(スカートの奥、すらりと伸びるr内股気味な細い脚にとうとう触れられると)
(ぞくぞくくすぐったくて、いやらしく響く声が震え)
(それが分かるから、顔をぽーっと赤くさせ、恥ずかしさにぷるぷるしながら)

ふあ、あっ、ン♥んんぅ、ぅっ、あ、ぁんっ…!
お、おなかも、えっちなの………?
自分じゃ……わ、わかんないけど、そんな事言われるとぉ…はずかし、よ…♥
(直接触れる、手のひらが温かくて溜め息が出る)
(大きな手のひらに吸い付くようにちょうど良く収まる乳房が指の形にへこんで)
(丸くて浅いお臍のくぼみに指を入れられると)
(お腹の奥が何ともいえない感じにくすぐったくなって、腰をくねらせて)

んむ、ふぅ、…のこしたら、だめだよ…?
(意地悪そうに口角をあげ微笑んだ顔は、他では見たことがない顔で)
(独占出来る自分だけに向けられる大人の男性の色香を感じながら)
(ドキドキ胸を高鳴らせて口で大きく熱っぽい呼吸をして)
(両手を押さえ、腕を上げる格好になると、ちょっとの心細さと)
(被支配感に瞳をうっとりさせて、身体をよじり、少しお尻を揺らし)

は…、えと、髪の毛下ろしてるせいもあるのかな…。
(むき出しの太ももに指が辿り着くとぴく、と眉を浮かせてそちらを見て)
(その下のショーツに指が引っかかると妙にもじもじしながらKAITOを見る)
(ふとしたきっかけでスカートが少し捲れると、そこには普段のしましまではなくて)
(持っている中でも多分一番大人っぽい、華奢な黒のショーツが覗いて)
692KAITO ◆mSqc.7EnUL6c
>>691
そう、僕はミクの全部が好きなんだ……。
(ふふ、と小さく微笑み、右手を更に奥へと潜らせる。
内股気味のミクの足に少し遮られてしまったけれど、KAITOの手はミクの敏感な部分へと潜りこんでいく。
その間も左手で乳首を攻め、舌で首筋を舐めていた。
のけ反ったミクが倒れないようにと支えつつ、攻め立てる手は止まることがない)

うん、ミクのおなかもエッチなんだ、僕にとって。
あのね、ミクのおなかって……見ていると思わず顔を擦り付けたくなっちゃう。
なんだろうね……ミクから母性が感じられるのかもしれないね。
(腰が押し付けられると、さらにKAITOはモノを固くする。
ミクの首筋を舐めている間もだんだん鼻息を荒くし、感じていることがわかる。
だんだんもどかしくなってきたKAITOは、ミクの顔の横から首を伸ばし、そっとミクの顔を覗き込む。
そして……ミクの頬に吸いつき、キスをした)

うん……残さず、ミクをいただきます。
(ふふ、と笑みを浮かべるKAITO。
ミクの腰に自分の腰を寄せつつ、軽くミクの体に覆いかぶさった。
そのまま、ミクの唇を奪いにいくKAITO。
甘く、軽いキスをした次は、再び体を離してミクに不敵な笑みを浮かべる)

ん……そうだね。
ミクが髪を下ろしているから、ちょっと大人っぽく見えてるのかもしれないね。
(右手に掴んだショーツをミクの足から脱がせる。
黒いショーツが手に残ると、びっくりした表情を浮かべた)
あ……下着まで大人風にしてたんだね。
ふーん……そしたら、数年後の僕とミクは、今と同じ様な感じで愛し合っているのかもしれないね。
(ミクの下着を横に置き、再び腰を寄せるKAITO。
一度、ミクの手を掴んでいた手を離し、ズボンを脱いだ。
そして、準備が整っているKAITOのモノを示す)
……入れるよ、ミク。
(そう呟くと、KAITOは両手を伸ばしてミクの手を掴んだ。
そして指と指を絡め、恋人つなぎになって、腰を寄せる)

【これでたぶん容量いっぱいじゃないかな?】
【次スレ貼っておくね】
好きに使うスレ 外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/