3P?別に構わんよ
>>400 そ、そんな来ただけでお礼なんて……
ナルト君の修行のお手伝いなんかできるかどうかわからないし……
私の方が教えて貰うことに……なっちゃうかも
(顔を真っ赤にして視線を合わせられずに)
【それでおいろけの術を教えてもらう……とかダメかな?】
>>402 よ〜しそれじゃさあまず分身の術からいくってばよ〜
(ドロン)
(3人ぐらい影分身で出して)
これが俺の新しい術ってばよ凄いだろヒナタw
【分身の術は単に覚えたてで見せびらかしたいだけで使っただけです。】
【おいろけの術に磨きをかける意味でヒナタに見てもらったり】
【ヒナタを参考にしたりしながら…ってことでいいのかな?】
【希望として同じ路線でいけそうで良かったと思います。NGありますか?こちらのNGはスカ系です】
【他に希望があれば途中でもいいので言ってくださいね】
>>403 わ!……す、すごい。
ナルト君……ちょっと前まで分身の術苦手だったのに
いつの間にか凄く上手になってるね……
(分身に限らず全部苦手だったような気もするがそれは言わない)
もう本当に……私が手伝えることなんかないんじゃないかな……?
【えっと、上では思いついたことを行っただけだから、ナルト君の好きなようにやっていいよ】
【NGは特にないよ……大丈夫】
>>404 ちょっ!ちょっと待っててばよ!!
これは覚えたてのスゲー術だけどさ何でも禁術っとかいうらしくてあんまり使っちゃだめだって
イルカ先生に言われてるってばよ。ヒナタには内緒で見せてるってばさ。だからこれは内緒だぜウシシW
ヒナタを呼んだのはこっちの術じゃなくて俺ってばやっぱ変化の術の方が上手いってばよ
そっちの術を上達させたくて手伝ってほしいんだ
おいろけの術!
(ボン)
(3人のうち一人がナルトの十八番の全裸の女の子になる。もう一人は術を解いて消す)
(変化していない残った一人が話を続ける)
自分でも上手いとはおもいんだけさー何かどうも偽物っぽいんだよね〜
それでヒナタの意見が聞きたいんんだよね
ヒナタみたいに女の子を見せるには何が足りないのかな?
(変化した女の子と一緒に悩むナルト)
【ありがとう凄く嬉しいです】
【ヒナタの意見を聞きながらヒナタに変化して見せようとしてヒナタを観察して・・という展開で考えてます】
>>405 そ、そうなんだ……そんなの私なんかに見せていいの……?
(喜べばいいのか、慌てればいいのかわからない)
確かにみんな……本物のナルト君みたいだもんね……
(目のやり場に困るように視線を泳がしながら)
きゃっ!
(急に影分身の一体が裸の女の子に変わって慌てて目を完全に背ける)
ナルト君……ダメだよそんなの……
え……?私の?
わ、私みたいにって……そ、そんなの……
(恥ずかしくて逃げたい気分だったけれど)
(せっかくナルト君に頼りにされたのだからそれになんとか応えたくて)
…………
(ちらちらと裸の女の子を身ながら考える)
……十分私なんかより可愛いし……体も……女の子らしいと思うけど……
(その言葉に嘘はないけれど、同時に彼が行った通りどこか偽者っぽいとも感じる)
え、えっと……ナルト君が何が足りないと思ってるかわからないけど……
足りないとしたらナルト君は男の子で……女の子のことがわからない部分があるからだよね……?
あの、ナルト君が知りたいところって……その……どこ……?
(うつむいて消え入りそうな声で)
(わ、私……なんかヘンなこと……言っちゃってないかな……!?)
>>406 そうか〜?う〜ん何か足りないんだよね
(女の子に変化したナルトを見るナルト)
俺っちもボンキューボンとか意識して変化してるけどさ
なんかそれだけじゃ上手く可愛さがでないんだよな
(ヒナタを見ながら何が足りないのか思案する)
(ボンと女の子のナルトを消して)
なあ、ヒナター一生のお願いってばさ
今度ヒナタに変化してみたいんだけどさ
細かく調べてさせて欲しいてばよ
モデルとして協力してくれないかな?お願い!
(両手を前に合わせて両膝をついてお願いする)
>>407 ぼんきゅーぼん?
(女の子の体のメリハリみたいなのを言っているらしい)
…………
(ナルト君もそういうのが好きなのかな……と自分の体を気にして)
え、え……わ、私に……?
私なんかより……女の子のナルト君の方が可愛いよ……?
それに私……体だって……その……あんまり……
(両膝までついてお願いするナルトに驚いて)
な、ナルト君……!?
う……うん、わかったよ
私で出来ることなら……協力するから……
(そこまでされたらそう言うしかなくて)
>>408 ホントか!?やったー!
じゃ早速調査するってばさ
(キョロキョロと前後左右に回り込んでまずはヒナタを注視する)
(身長を自分と比較してどの位なのか、横に並んでどう見えるのか)
(衣類にも注目する。そのジャケットのデザインを見たりやパンツの生地やも丈の長さを見て)
(触りはしないが長さを手で測ったりおおよそのサイズを見て見る)
(更に生地の具合も実際に触っていく)
(ジャケットの肌さわりを裾を触ったりする次第に夢中になり)
(肩幅を計るように肩を触る)
(次に後ろに回って背筋の辺りの服の余裕や背筋の感じを指でなぞる様にうごかしていく)
(ツツツツ・・・・)
(指が巧みに動きながらヒナタの背中のラインを正確に探ってく)
(上から下がって来て腰のあたりまでくると一度左右に流れまた上に戻っていく)
(背中を触ること10分ほど途方もなく何度も触りながら)
う〜ん見た目よりも背中のラインも違っているってばよモットや若くて丸い感じだってばよ
何か自分の変化も見た目ばかり見ていて違うっているみたいだってばよ
あの〜ヒナタ・・・その前の方も触って見て良いかな?
(流石に前をさわるには了解を得ないとまずいと思って少し恥ずかし気に聞く)
>>409 …………!!
(さまざまな方向から体を眺められて緊張に体を硬くする)
えっと……そんなに、私のサイズに合わせなきゃダメなのかな……?
(手がいろんな場所に近づくたびにドキドキするが)
(動いてはいけないかもと、ピンときをつけの姿勢を保ちながら)
きゃっ!!
ナ、ナルト君……くすぐったいよ……
(背中に指が這わされて軽く背をのけぞらせ)
あ……ぁ……
(吐息を漏らしながらしばらく背中をなぞられ続け)
…………///
(体のラインを測られていた、と実感すると背中とはいえ恥ずかしくなる)
え……!?前って……その……
(向こうも恥ずかしそうにしているから、つまりそういうことだろう)
あ……それは……
(流石に断らないと……と思うけれど、それだと結局役には立てないし)
(……恥ずかしいけど別に、嫌なわけではない)
う、うん……いいよ
協力するって……約束したから
>>410 お、おーいくぞヒ、ヒナタ
(ちょっと恥ずかしさが先行するが指先はゆっくりではあるものの着実に距離を縮めて行く)
(ゴクリッ)
(緊張で喉が鳴り自然と汗が出る)
(面と向かって体のラインを探る言った手前ひっこむ訳にはいかないので)
(震える左手がヒナタの右胸に触る)
(や、柔らかい・・・)
(最初の感想は何よりもヒナタの体の柔らかさであった)
(服の上からでは判らなかったが胸はその辺の見かける女の子よりずっとあることに驚かされる)
(服の上から触っただけではあるが大きさの違いははっきりしている)
(もう一方の手もヒナタに触っていく)
(右手はヒナタの左胸より少し上の鎖骨の辺りから触っていく)
(全体として太っているわけでないが触り心地の良い柔らかさを感じる)
(その分鎖骨ラインもしっかり触って分かる)
ヒナタ、なんていうかその・・・見た目と違ってるんだな
その・・・柔らかくていうかなんというか、触って見ると何か凄く感動的だな。
ゴメンもう少し触っていくってばさ
(輪郭を探る様に両手は首元から左右対称にに動いていく)
(首筋から鎖骨そして胸・・・胸に来るとより輪郭を探る様に手の平で包んで左右に動かし)
(すくい上げるように下の方を触り)
(そして先の方の感じを指先でこねていく)
ヒナタのここも見た目じゃ判らないってばよ
ちょっとごめんな
(背中に回って体を密着させて体で日向の感触を探っていく)
(両手が汗ばんでそれでいてお腹のあたりから胸の先まで何度も往復しながら)
(揉んだり摘まんだり、肌触りを懸命に探るように服の上から探っていく)
あの・・触っていく良いかな?・・・
(それは直に触っていいかとヒナタに問いかけていた)
>>411 …………っ!!
(彼のことを見れず、目をつぶって覚悟を決める)
あっ!!
(胸に手を添えられると自分でも驚くぐらい大きな声が出てしまい)
だ、大丈夫……ごめんなさい……んんっ……
(ラインを探るといった彼の手は服の上からとはいえ互いの感触を十分伝え合う)
や……そんなこと言わないで……恥ずかしいから……
(もじもじしながら、胸を触られ続けて)
(あぁ……信じられない……ナルト君に……おっぱい……触られちゃってるよ……)
ん……ひぁっ!!
(成長途中の胸の形を探るかのような彼の指先の動きが、向こうが意図してかわからないが、胸の先端の突起をこねるように摘み)
(刺激に思わず体がビクンと跳ねて)
あ……ナルト……くん
(背中に密着する彼の体温と吐息を感じながら)
(同時に真正面から彼を見ないで済むので目を開いて、自分の体を撫で回す手を見つめて)
んん……
(どこか自分でもわからないうちに興奮してきてしまう)
え……?
(もう触ってるのに……どういう意味かわからなかった)
……いいよ……ナルト君の……好きなようにして。
(でも、聞き返すのもお互い恥ずかしい気がして、そう応える)
(もう拒む気はどのみちなかった)
>>412 ありがとうなヒナタ
(チュッ)
(自分でもなぜキスが必要か判らないまま無意識のうちにヒナタの耳にキスする)
(スルスルと手がヒナタの服の中に入っていく)
(弄る様に手が動いていく)
(これがヒナタの肌触り・・・ゴクッ)
(初めて異性を意識して触るヒナタの肌は温かく柔らかく)
(そして・・・、そして男として掻きたてられる何かが備わっていた)
(その欲求の奥底が自分にも判らないままに夢中でヒナタを感じて行く)
ヒナタの肌は暖かくてスベスベしていて・・・その気持ちいってばよ
触ると何か言い匂いがしてくるし
(ヒナタの襟足に顔を埋めてヒナタの体から発せられる匂いを嗅いでいく)
(くらくらするようなヒナタのいい香りに体じゅうが熱くなっていくのを自覚する)
(その熱気は手を伝いヒナタにも伝わっていく)
(直に触る胸は全く今まで見たものと別物のように思えるほどだった)
(触れば弾力を感じそれでいて手の平を押しつければ柔らかく全て沈み込んでいくかと錯覚するほどであった)
(硬くなった胸の先も指先がコリコリと確かめ)
(動きも激しくなっていく)
(ひとしきり触った手がヒナタのパンツを下ろしていく)
(辺りは暗くなり元々人気のない場所のため少し木々の隠れると誰にも見えない)
(そんな場所もあってか行為に集中してしまう)
(反脱ぎされたヒナタの腰元にも手が伸びお尻の感じや太ももの張りも手が丁寧に愛撫していく)
(太ももの内側にも手が入りそこから下着の方にまで手が侵入していく)
ヒナタ足の綺麗なんだな
それにここも・・・なんか熱いし
(下着の中の大事な部分を撫でながら耳もとで囁く)
>>413 きゃっ……!
ナ……ナルト……君?
(いきなり耳に口が触れて目を瞬かせ)
(今……何されたの……たまたま触れただけ……?)
あっ……
(服の中に手が入れられたときはさらに驚くが)
(どこかですでに覚悟していたかのように抵抗も拒絶もせず)
あぁ……
(直に肌と肌が触れ合う感触と体温に声が漏れる)
(先ほど服の上から胸を触られるのでさえ信じられなかったのに……いまは直接触られている)
や……恥ずかしいよ……
(胸を揉まれるのも恥ずかしいけれど、自分の匂いというのが恥ずかしくて)
(緊張と興奮から汗をかいてしまってその匂いじゃないだろうか、などと気にしてしまう)
あ……んっ!!あぁあっ!!
(胸の先端を直につまみあげられると思わず声を上げて体を震わせ)
(背後にいる彼に体を自分から押し付けるようにしてしまう)
んっ……
(胸元から手が抜かれるとき、少しだけ残念に思ったが)
きゃあっ!!
(突然下を脱がされて悲鳴を挙げる)
だ……だめだよ……ナルト君……こんな所で……
(人気がない所とはいえ、誰かに見られたら、と怯えるが)
(一方で、もう彼になら見られてもいいと思っている自分に驚く)
あ……きゃっ!!く、くすぐったいよ……んんっ!!
(太ももやお尻にも伸びてくる手に、脚をもじもじさせて悶え)
【私の履いてる下着って……ナルト君はどんなのイメージしてるかな?】
【それに合わせるから……教えてくれる?】
【もうすぐに脱がされちゃうかもしれないけど……///】
>>414 (ナルトの手がヒナタの大事な所を這っていく)
(見た目では分からないその場所は確かに男女の違いを最も顕わしている)
(性格から考えればほぼ真逆とも思える黒のショーツと黒のブラは)
(忍びの衣装と合わせて見れば確かに目立たず実務的な面も考えられる)
(それだけに上着ずらすように脱がし単独の下着として評価した時)
(それは男なら逃れる術(すべ)を失うような恐るべき魅惑の衣装となっている)
(暗がりではっきりと細部までその意匠の仕上がりまでは見てとれないが白い肌に生える黒い下着が)
(ナルトの奥底の欲望に火を灯すのであった。)
(むしろそれは男として初めての感情とも言えるものだった。他の子では感じなかった)
(情欲といえる感情だった)
(そして草むらに寝かせあらためて見るヒナタの裸体と下着の煽情的な光景に)
ヒナタ綺麗だってばよ
(そんな思いがただただヒナタに称賛を贈る言葉を紡ぎださせる)
(ずらした下着から見える乳房もその大事な所も全てがナルトに取って初めてのものであった)
(ナルトも誰に聞いた訳でもなく下着を脱ぎまだ幼さが見える裸体を晒していく)
何かヒナタばかり見せるなんて悪いし・・・なんかそうこうしてヒナタをもっと知りたいと思えて来たってばよ
(ナルトとヒナタの違いが表に出されそれが自分でも引き返せないほど高ぶっている思いを煽っていく)
(直立したナルトのそれが思いを現すように脈打ち主張している)
【ヒナタの下着は黒で絹系の下着ということで】
【あくまで実務的に選んだ色ということと名家なので良いものを着ていたということで】
【ご、ごめんなさいナルト君……なんだかすごく眠くて落ちちゃいそうなの】
【次の予定がちょっとわからないから、残念だけどここまでにさせて……】
【楽しかったよ……呼んでくれてありがとう】
>>416 【途中までだけどこんなに付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったよではお休みなさい】
【スレを借ります!】
【スレを借りるねぇーっ】
>>418 つっぼみぃーっ♪会いたかったよぉーっ!
(再度抱きつき、ぎゅぎゅぎゅぅぅぅっと鯖折りのごとく締め付け)
ねぇねぇつぼみぃ、急だけどそろそろ赤ちゃん作ろっか?
(耳元に唇を寄せ、艶かしい声色で囁き)
>>419 はぐぐぐぐぐぐっ…!?
え、えりかダメです、中身がでちゃいます中身が!!
(強烈にハグされ、がっくんがっくん揺さぶられ、目を回して)
はっ、はい、はいっ!
……っていきなりじゃありませんか!?全然構いませんけど!むしろ待ってましたけど!!
(目を回したまま反射的に答えると、我に返り)
いよいよ…いよいよなんですね、えりか…!!
>>420 つぼみの中身が見たいっ!
そんでもって箱に詰めて隅々まで観察したいっ!
なぁーんて冗談だよぉ♪
(ハグする力を弱めて、にこにこと満面の笑顔)
いよいよ赤ちゃんだよつぼみぃっ♪待ってたんだぁ?
えっとぉ…じゃあ、先につぼみから妊娠してもらおうかなぁ♥
あたしもう我慢できないよぉ……♥
(いちゃいちゃと抱きつき身体を絡ませながら、ぐいぐいと勃起したモノをつぼみの太腿辺りにすりつけ)
>>421 ……ぜー・…はー…
そ、そういうのはDVDボックスの発売を待ってもらう方向で…ふぅ……
(力が緩み、一息つく)
当然です!
最愛の人と、愛し合った証を残す…これ以上に素敵なことがあるでしょうか!いいえありません!!
(そして震える拳で力説して)
(押し付けられてる塊を太股の間に巧みに誘い込んで挟みこみ、腰をくねらせて)
(両腿と恥丘の三角地帯でゆっくり扱いた)
えりか…わたし、誓います!
病める時も健やかなる時も一緒にすごして、えりかを永遠に愛し続けることを!!
だからけっ、けっ…………結婚してください!!
>>422 DVDボックスってとてもじゃないけどぉ…
あたしのお小遣いじゃ買えないよぉーっ!
プリキュアってお金とは無縁の職業だもんねぇ。
(はぁ、と溜息をついて)
ひゃひっ、つ、つぼみぃ…そんな扱いちゃったらもう出ちゃうよぉっ…はひぃ…♥
う、うんッ…、最愛の人と愛し合った証を残したいもんね。ずっと前からそうしたかったんだぁ…♪
(擦られると腰を引いて、もじもじとするが勃起はますます固くこりこりとしてきて)
つぼみ…。うん、あたしも誓うね!
病める時も健やかなる時も一緒に過ごして、つぼみを永遠に愛し続けるって!
……ん、うん…♥つぼみ…あたしいまちょー嬉しいよぉ♥つぼみ、つぼみぃーっ♥
(がばっと抱き寄せると目を蕩かせたハートマークにして、目を見つめ合わせるとちゅぅぅぅっ♥とキスして)
>>423 考えてみると凄いボランティアですよね…
でもわたしは…えりかと運命を共にできるなら、おつりどころか払ってもいいくらいだと思ってます!
…ふふっ、えりかは敏感なんですね。こんなに敏感ならきっと…わたしの中に、10回くらいは出してくれますよね……
(腰を引いて、口をあうあうさせるえりかを澄んだ目で見つめると、不意に服の上から乳首を摘む)
じゃ、じゃあ誓いのキスを……はむぅんッ♥
んッ…ん………ちゅ…ちゅぅぅ…んむちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥
(その目を徐々に潤ませながら、口付けようとして…逆にえりかから熱烈なキスを送られる)
(震える腕で抱きしめ返し、舌先でえりかの唇をなぞり、差し入れてこじ開け、唾液を吸って送り返した)
えりか、えりかっ……!
お願いします、今日は全部、わたしの中にっ……中にくださいっ!!
(たっぷり3分はキスをしてから、ベッドの上に仰向けになり、「まんぐり返し」のポーズで膝裏を手で押さえて大股開きになると)
(スカートがめくれ、ぐしょぐしょに濡れて、桜色のつぼみが透けて見える白いショーツが丸見えになった)
>>424 【ごめん。つぼみぃっ、その…ここから先はじっくりしたいから今度にしないかな?】
【大切なつぼみとの、初めての…だから、あたしはそうしたいなって思ったんだけど…】
>>425 【勿論です!】
【じゃあ、今日はここまでにしますか、えりか?来週は割りと空いてますから、えりかの都合のいい日時を指定してください!】
>>426 【うん!ありがとねつぼみぃっ!】
【今日は後少し打ち合わせして終わろっか。えっとぉ、朝もうちょっと早くから来られる日あるかな?】
>>427 【明日…でしょうか。それと今週の土日もですね】
【基本的にニチアサの番組は全部見てますから、確実に起きてるというと日曜日になります】
>>428 【んー、っと…、それじゃあ今度の日曜に今の続きお願いしてもいいかなぁ?】
【プリキュアが終わる時間に待ち合わせでオッケー?】
【それまでは、単発でいちゃいちゃできればいいなぁって。
えと、次は水曜日でお願いしたいんだけど大丈夫?】
>>429 【ええっと…水曜日は単発で、本格的なのは日曜日の9:00から…】
【……って、それじゃいつもと変わらないような…録画してますから、別にもっと早くっても大丈夫ですよ?】
>>430 【あぁ!放送時間を勘違いしてたよ…恥ずかしい。】
【うん、えっとそれじゃあ8時からでもいいかな?アリガトね、つぼみ。】
>>431 【8時ですね!水曜日も、これたら早めに来ます!】
【お疲れ様でしたえりか!水曜日もよろしくお願いします!】
>>432 【うん!よろしくねつぼみぃ!】
【お疲れ様ーぁ!水曜日にまたねぇーっ】
【スレを返すね、アリガトー!】
【しばらくこの場所をお借りするわ】
【それにしても……厄介な物を拾っちゃったわね】
【同じくスレをお借りします】
【すみませんね……生命の危機になると、種族保存の本能が刺激されるとかで】
【まさか保存しちゃうわけにもいかないし、そんなわけで求めたくなったとか】
【そんな流れで……どちらが切り出したとか、書き出しはどうしようか】
>>435 【それより先に言っておきたい事が有るの】
【私の方はあと一時間位したら出かけなきゃいけないのよ】
【だからあなたの欲望を叶えるのはまた別の日の夜、火曜日位かしらね】
【それでも良いなら今日は取り決めだけしてしまいましょ】
>>436 【そうなんだ、忙しいところで反応してくれてありがとう】
【最近は帰りが少し遅いから……夜10時開始くらいでいいなら】
【火曜の夜でまったく問題はないよ、それで改めてお願いしていいかな】
>>437 【私の方は家の事を全て片づけてからになるから11時位ね】
【時間的にあまり長くは出来ないでしょうからそこは凍結で繋いでいきましょう】
【他に場所とか何かしてみたい事は有る?】
>>438 【凍結前提だね、それなら夜11時に待ち合わせスレで合う格好かな】
【どこのスレに行くかはその時になってみないと分からなさそうだし】
【場所はやっぱりアリスの家で……うーん……】
【アリスは一見やる気なくベッドに寝転んだまま読書中とか、素っ気無くていいかもとか】
>>439 【そうね、もし遅れりたりする時は伝言を残しておくわ】
【寝転がってるなら後は好きにやりなさいって所かしら?
それなら私も事の最中に反応はあまりしない方が良いのかしらね】
>>440 【こっちも凍結前提なら予定確認しておくよ】
【そんな感じ、表面上はあくまでどこかよそよそしいアリスっぽく……がいいかな】
【実際は最後のほうは満更でもないのが隠し切れないとモアベターかも】
【凍結挟むなら、翌朝で違う場所で家事の合間に……とか2回戦も出来たりすると嬉しいかな】
【出かける時間になったのかな……俺はこれで落ちておくよ】
【だいたいの事は話したし、あとは火曜の晩11時を楽しみに待つね】
【スレをお借りしました】
【しばらくKAITOと一緒に場所を借りるわねー!】
【あ、打ち合わせでもいいし、だらだら流れに任せるのでもいいし……】
【KAITOから何かあったら遠慮なくいって頂戴?】
【マイハ…じゃなかった、めーちゃんと場所をお借りまーす】
>>443 【特には考えて無かったデス、ごめんなさい…】
【何かやりたい事とかあったらこっちも遠慮なく教えてね?】
【何もなければ流れに任せるでいいですかね?】
>>444 もー、おっそい!BAKAITO!
……なんてね?またアンタ、恥ずかしいこといいかけたでしょ?
(頬を赤くして)
あたしの方はいちゃあまからほのぼの、
はたまた結構特殊なの(っていっても軽く縛ったりとか、犬プレイとかまでだけど)まで大丈夫かしらねー。
でも、今日は特にこれ!っていうのがないから流れにまかせちゃおうかしら?
で、やっぱりボーカロイドが二人あつまればコレでしょ、コレ!
(どん、と酒瓶を置いてみる)
>>445 えー?めーちゃんが早かっただけじゃんか…
恥ずかしい事?え、どれ?
(むむっと眉を寄せて真剣に考えて)
…特殊なのってのがちょっと、いやかなり気になるとこだけど……
(アレコレとピンク色の妄想を頭の中に展開させて)
(ふるふるっと頭を振ってあらぬ妄想を頭の隅に追いやる)
…………なんで?
違うよ!ボーカロイドが二人集まればこっちだって!
(出てきた酒瓶に一瞬目を丸くして)
(何言ってるのとばかりに業務用アイスをドンと置いて)
>>446 くっ……もーいいわ。
そこで真剣に考えるところがKAITOらしいっていえばそうなんだけど。
(額に人差し指をやると、はー、と大きな溜息をつく)
ふふん♪あらあらー?
あたしの方は、KAITOがしてみたいっていうなら……シてあげてもいいけど?
まっ、KAITOにそれだけの甲斐性があったらの話よねー。
(からかうように顔を寄せると、にんまり笑う)
ええ!?なんでそーなっちゃうのよ、
まったく、KAITOはいっつもアイスのことしか頭にないんだから。
(と、お酒しか頭にないMEIKOが肩を竦める)
っていうか、こんなの食べきれるの?ちょっとデカすぎなんじゃない?
……仕方ないわね。こーなったら……これしかないかしら。
(ラム、ウイスキー、ブランデーを用意すると、アイス用のお皿も用意して)
さっ、KAITO。バニラアイスとお酒の相性は最ッ高なんだから、食べて飲むわよー!
>>447 ……?
(何故呆れられてるか分からず首を傾げて)
…ふぇ?し、シても……え?めーちゃ…それって…!
……っく、……、……
(真っ赤になって口をパクパク動かして)
(顔を寄せられると顔を仰け反らせ両手で待ったのサインを出して)
(からかわれたと気付けば悔しそうに顔を歪ませじっと見つめ)
自然の摂理です!
(当たり前とばかりに満足顔で頷いて)
二人なんだから食べ切れるよ……って、もー
どっから出してるの?そのお酒たちは…
(ハーと深い溜息を零しつつ次々に出てくるお酒を眺め)
(マイスプーンを片手にお皿を差して)
俺は、お皿に移す時間が勿体無いと思うんです!
そのちょっとしたタイムラグで溶けちゃうんだよ?
でも、まあ…お酒を掛けるには必要か
(ブツブツ言いながらアイスを二人分お皿に盛って)
ぷっ、あははっ!
やーだ、KAITOってば可愛い♥
……まあ、ホントに本気にしてくれても、いいわよ。あ、あたしとしては。
(じっと見られるとさすがに恥ずかしくて、ぷいっとそっぽを向く)
(それからいそいそと定位置にもどると、何事もなかったようにアイスを分捕り)
KAITOこそ、そのアイスどこから出てくるのかしら?
んふふ、いっただっきまーす!!
(バニラアイスにブランデーをかけて、とろりとしたアイスを口に含む)
(甘いアイスとブランデーの味が口の中でひろがると、頬をゆるませて)
んー!おいしいっ!
アイスはちょっと溶けてた方が美味しいじゃない……硬いと食べられないわよぅ。
(ぱくん、もう一口)
>>449 ……ナニソレ…からかわないでよ…本気にしちゃうよ?
(赤くなった顔は複雑な表情を映し出して)
(定位置に戻るMEIKOに向かって聞えないぐらいの小さな声でボソッと呟いて)
さー?どこからでしょうねー?
(ブランデーの掛かったアイスを口に消えていくのを目で追って)
(緩んだ頬を見れば口をあけて美味しそうとだまだ食べてないアイスの味に思いを馳せる)
(いそいそとまずはアイスそのままの味をと何も掛かってないアイスを口に含み)
はぁ…おいしいー
硬いのを口の中で溶かすのがアイスの醍醐味だと思うんだ
溶けちゃってたらバニラジュースだよ
(これは譲れないと力説して)
(ぱくぱくとお皿の上のアイスを片付けていって)
【遅くってごめんねー?】
【なにやらさっきから中々繋がらなくって…なんでだろう?】
>>450 ふぅん……口の中で、ねえ?
まあ、それも一理あるっていえばあるかしら。
あんまり溶けすぎてると単体じゃ美味しさ半減だし……でもお酒がかかってるのは別!
(ブランデーのかかったアイスをぱくり、と一口)
(しかし、ブランデーは結構な度数らしく、徐々にほろ酔い具合になっていく)
んんー、アイスにスプーンが程良くささるくらいがぁ、いいんじゃなーい。
(頬はあかく、徐々にひとみはとろーん、としてくる)
(しまいにはグラスをとりだして、ウイスキーをロックで飲もうとし始めて)
って、KAITO、はやいっ!もー、食べちゃったの?
んふふ、仕方ないからあたしがおかわりついであげるわよ。
はーい、あーんして?
(アイスを大きめのスプーンでとると、KAITOの口の前に持って行って)
【ん?大丈夫よー!】
【でも、調子悪いなら時間改める、か今日はここまで、でもいいしね?】
【あんまり無理はするんじゃないわよー】
>>451 【ごっめん!うちのパソコンがおかしかったみたい】
【タダイマ携帯からでーす…】
【付き合ってくれたのにごめんねー、ここまでにしてもらってもいいかな?】
【短かったけど楽しかったよ!ありがとう!】
【いいわよー!じゃ、お付き合いありがとー!】
【それじゃあ、スレッド返すわね?】
【本当にごめんね?】
【またどっかで会ったら宜しく!】
【スレを返しまっす、ありがとーでした!】
【スレをお借りします】
>>455 お待たせしました。とりあえず、互いの希望などを出し合いましょうか。
希望スレでのレスを拝読したところ、
・王子が囚われの身になり、零落したり落魄したり
・女体化
・王子から奴隷への境遇の変化
をお望みですね。
>>456 それでは宜しくお願いします。
そうですね、希望はおおまかにそういう事になります。
具体的な流れはこれから考える感じではありますが。
そちらの希望はどういう感じでしょう?
>>457 こちらこそ、よろしく。
そうですね、まず…
世界観は剣と魔法の伝奇というか、中世ファンタジーを考えております。
殿下が亡国の王子ということなので、貴国に戦争を仕掛け、滅ぼした国の王か将軍というのはいかがですか?
みせしめ、支配欲、征服欲がキーワードということなので、貴国を手中に納めたことの象徴、そして我が国に逆らえば必ず報いがある、という背景での奴隷化を考えております。
ところで、女体化かつ奴隷化ですが、まだ男性である殿下をこちらが抱いてもよろしいのでしょうか?
それとも、性の刻印を捺すのは殿下を女性に作り替えてから、をお望みでしょうか?
>>458 舞台設定については私も同様に考えていました。
そうですね、そちらは王か将軍というのが良いと思います。
仮にも敵国の王子を好きにするという意味で、将軍ならかなり高位である方が良いですね。
はい、奴隷化はそういうイメージです。
私としては、晒し者になったり、娼婦として見知らぬ男に抱かれるくらいまで堕とされるイメージです。
あなたに対しては性奴隷ですね……破廉恥な被虐癖のある性奴隷だと良いです。
その展開部分が一番肝ですね。
女体化をどういう風にするか、という部分にも関わるでしょうし。
私としては男である状態で抱かれても構いません。
ただメインは女体化してからになりますね。
>>459 よかった、まずは意見が一致しましたね。
将軍を提案しておいて何ですが、やはり王で行きたいと思います。
というのも、キャラ設定を、『魔力を持たないが、魔法による攻撃を気力や精神力で跳ね返す強さを持つ人間』にしたいのです。
殿下を女体化するにあたっては、外科手術よりも魔法に頼る部分が多いと思います。ですが、前述の通り、『魔力を持たない人間』ですから、お抱え魔術士が必要になりますね。
強い魔術士を雇うとしたら、やはり国王だと思うので。
こちらの性格について、承りました。
あとは…奴隷調教の一環として、
・だんだんと女らしくなっていく身体を、こちらと同じ嗜虐趣味のある者たちに見せつける
・娼婦や陰間を呼び、殿下を玩具にする
というのはいかがですか?
ふむ、それでは、殿下が男のうちは性感を開発し、こちらの技巧でエクスタシーを与えることにしましょう。ただし、尻の純潔は保っておきます。
いよいよペニスを失う日の前夜には、殿下の精巣が空になるまで手荒に弄んで差し上げましょう。
>>460 そうですね、まずは良い感じです。
なるほど、王ですか……。
キャラ設定をそうする、と仰るのであれば私の方で問題はありません。
魔法を用いる、というのも当然の様にそうあるべきでしょうし。
徐々に女体化していく訳ですね。
その調教に関しては問題はありません。
ただどの部分から女体化していくか、という部分に掛りますね。
んっと、それはどういう風にするのか聞いておいて良いですか?
挿入なしとすると余計に想像し辛いので。
魔法というか、呪いみたいなモノで犯されて精を出すと女体化する、というイメージを勝手に持ったりしていました。
>>461 女体化の進行としては、
・食餌療法とマッサージと各種ボディケアで肌を滑らかにし、ムダ毛をなくす
・両性具有の神のご神体で殿下の純潔を奪い、秘伝の魔香油で徐々に女体化させる
殿下のレスを拝読して、あわてて軌道訂正しました。
計画では、私は男の尻を犯すことには興味を持たない。あくまで『滅ぼした国の王子を徹底的に支配するために』女体化し、犯す。
女体化のメカニズムは、
食事と薬物で「女性的要素」を与え、
前述のご神体と魔香油で「男性的要素」を排出させる。
うまく言えないのですが、射精するたびに「男性的要素」が精液に混ざって排泄され、女体化が進むことにしたいと思います。
>>462 なるほど……かなり具体的かつ実際に近い感じですね。
張り型で尻を犯される、というイメージで宜しいでしょうか?
そちらの意図は了解しました。
女体化のメカニズムも大体は理解しました。
出す度にペニスもサイズを小さくしてしまい、最後はクリトリスになる、という雰囲気で見ています。
子宮も出来てしまうイメージでも良いのでしょうか?
>>463 私の拙い文で判って下さって、恩に着ます。
そうですね、神殿には両性具有の神像と怪しげな形のご神体がある、という設定でお願いします。
さらに書きますと、
肌が滑らかになり、明らかにムダ毛が減る。→
筋肉が落ちるが骨張った様子はなく、伸びやかでありながらふっくらと丸みを帯びた、年齢にふさわしい女らしさのある体つきになる。→
日々弄ばれて、ペニスと睾丸がだんだんと萎縮する。→
ペニスがついにクリトリスと包皮に、睾丸が大陰唇になる。
子宮ですか、正直そこまでは考えておりませんでした。
ヴァギナは女性と同じ機能を持っていて欲しいのですが…。
ヴァギナの作成ですが、効き目の強い香油を駄目押し的に注入したら、翌朝には完成…というのはいかがですか?
なかなか考えが及ばなくて、申し訳ないです。
>>464 いえ、良く分かりましたよ?
なるほど、神殿に関しては私の方では知り得ない神々だと言う事にしておきます。
流れは了解です。
魔法というか儀式というかで変化するので、成形の条件などまでは考えなくても良いかもですね。
子宮は無くても構いませんが、膣は必要ですね。
ペニスや睾丸の変化が極まった際に自然にそうなる、で良いと思います。
>>465 ありがとうございます。
ええ、敵国の、それも多神教の神ですから。
あまり考えすぎはよくありませんね>女体化進行
殿下のおっしゃる通り、変化が極まったときに自然に、という流れにしましょう。
ところで、お互いのキャラ設定ですが、まず殿下御自身の設定というか予定と、こちらへのご意見・ご要望を伺いたいと思います。
>>466 ええ、自然に変化するという形で良いと思います。
キャラ設定ですね。
【名前】 カリス・セフト
【年齢】 19歳
【身長】 164p
【3サイズ】 89/60/88
【容姿】 黒髪を肩の辺りまで伸ばしている。元々端麗な容姿で女性と見紛う程。
瞳の色は翡翠色で色白。衣服を着れば細身に映る。
【性格】 やや受容的で優しい人柄。剣は戦場に立てる程度には使える。魔法には疎い。
こんな感じですね。
要望としては拘束される、という部分は欲しいですね。
無理矢理犯される、調教される訳ですから。
首輪やピアッシングというのも欲しいところです。
奴隷ですから焼印などを入れられても構いません。
NGはスカトロと切断などのプレイになります。
>>467 おお、実に美しい。年齢も身長も、あまり子供子供したのは苦手なので、ありがたいです。
【名前】アレクシス・カナリス(通称アレク)
【年齢】30歳
【身長、体重】186cm、80kg
【外見】銀髪を短く刈り、鋭い眼光が特徴。
向かって右のこめかみから頬にかけて、新しい傷跡がある。
【性格など】尊大にして傲慢だが、国力と民のことは常に考えている。
文武両道。
性的には嗜虐趣味。結婚すれば女遊びがおおっぴらにできないので、独身主義。
カナリス王家の若き国王。
俺の顔の傷は、殿下、君の祖国を討伐した時に君の父上がつけたものだよ。
…こういう調子で、いかがかな?
>>468 逞しいですね、征服者として堂々たる存在感があると思います。
ええ、口調等もそういう感じで良いですね、もっと粗野でも良いかも知れませんが。
>>469 そうか、では殿下…いや、元・殿下の申される通りに。
さっきのレスで書き忘れたが、お前を奴隷化するに当たって、拘束と首輪は必須だろうな。
ボディピアスは考えておく。入れ墨はどうかな?
NGだが、俺もグロテスクなのや汚らしいのは御免こうむりたい。
だが、お前は鞭やちょっとした暴力、擦り傷は耐えられるかな?考えていることがあるんだが。
>>470 拘束と首輪は当然だね。
刺青も顔でなければ大丈夫。
NGも一致して良かった。
鞭は構わないし、多少の暴力などは立場を考えればアリだね。
考えている事、とは?
>>471 馬鹿にするな、俺は女の顔に傷をつけるような真似はしないぞ、ましてや相手は『俺の女』だから、な。
うむ、例えば嗜虐趣味のある友人にお前をレンタルして、そいつが鞭打ちが好きだったら…とか、
放置プレイで、蔓バラをお前の白い身体に巻き付けて拘束したら…とか、な。
そろそろ眠気が来そうなので、お前のレスを待って落ちさせてもらう。
ロールは次回から始められそうだな。お前は何曜の何時あたりから暇ができるんだ?
俺はとりあえず、水曜、木曜、金曜、来月曜が空いているぞ。
時間は早くて22時、ひょっとしたら23時をすぎるかもしれないが。
>>472 く……う……なるほど、ね……。
理解した、そういう事なら問題は無いよ。
場末で客を取らされる可能性も眼中にあるわけだから。
こちらもそろそろといった感じだね。
ロールは次回、水曜日の23時からなら確実だね。
もしかしたら22時も可能かも知れないけど、当日までちょっとわからない。
だから一応は水曜日の23時で決めて、早く入れそうなら待ち合わせ板で待機するというのでどうかな?
>>473 わかってくれて嬉しいよ。
お前は上玉だからな、いや、上玉になるに決まってるんだから、俺がしっかり管理して、客はせいぜい厳選してやるよ。
(どっちの意味で厳選するのかは、お楽しみに)
よし、それじゃ水曜23時に【伝言・待ち合わせ】スレで会おう。おやすみ。
【長いこと付き合ってくれて、ありがとう。それではまた。何かあれば、伝言スレに書いておきます】
【スレをお返しします】
>>474 厳選……ね。
それじゃ、水曜日の23時に。
おやすみ……なさい。
【こちらこそありがとうございます】
【伝言スレも確認しておきますね】
【スレをお返しします】
【伝言に1レス借りるわ】
>>442 【ごめんなさいね、急に予定が早まちゃってバタバタしてたのと帰って来てからは
疲れて寝ちゃったのよ……連絡が遅れて悪い事したわね】
【あなたの望みは大体分かったわよ、それじゃまた明日】
【スレをお返しするわ】
【典ちゃんとスレをお借りします】
今日も来てくれてありがとな。
またデートしてくれて嬉しい…今日はどこ行こっか。
遊園地でもって思ってたけど、あとは二人で映画を見るのも楽しいかも。
典ちゃんは遊園地と映画ならどっちがいい?
(後ろにいる典韋と並ぶため、歩幅を落としてさりげなく隣に)
【◆DCIkuh7Jboの兄さまとスレをお借りします】
>>477 どこでも…
(まだ堅さが取れなくてボソッと呟くように)
>>478 どこでも、なんて言って変な場所に連れ込まれたらどうするんだ。
今日はちょっと曇りがちだし映画でも見に行こうか。
手、握ってもいいよな?
(一度手の甲に触れてみてから典韋の手を握っていき)
>>479 …どんな映画ですか?…
兄さま…?
(顔を上げて訊ねる。不満はないようで)
……あ……
(そのまま手を握り返して)
(兄さまに手を引かれるままについていく)
>>480 (典韋の手を引いて映画館前に到着すると)
(いかにもな甘いラブロマンスと派手な爆発からアクション物だと分かる看板が二つ)
典ちゃんはどっちが好きなんだろ…
アクション物だとその気になって暴れたり…しないよな?
それにしても今日は十字架。あ、マリア様のことを探してるんだった…
でも映画も人が集まる場所だし街を歩いてたらどこで見つかるか分からないよな。
(Tシャツの十字架を見てマリア様の存在を思い出して)
>>481 マリア様が好きだった映画は知的なサスペンスものだった…
(マリア様という言葉に)
あっ…
(アクションもので暴れるという言葉に反応し)
(覚えがあるというような感じでそわそわ挙動不審になって)
恋愛ものでいいですか?
(ラブロマンスの方を指差し)
>>482 やっぱりか、マリア様はアクション映画が好きってイメージじゃなかったし。
恋愛物にしよう…
デートならこっちが定番だよな。
(善は急げとばかりに二人分のチケットをすぐさま購入するが)
もうちょっと時間あるみたいだ。
ポップコーンとか買っておかない?
ずっと映画見てたら喉も渇くし、典ちゃん何飲む?
(売店で大きめLサイズのポップコーンを注文して、他に欲しい物はないかと視線を送り)
>>483 …はい…あ!
(恋愛物と決まると頷くが)
(ポスターを良く見ると大人向けのようで)
では…冷たいココアかミルクセーキかカルピス……
(遠慮がちに飲み物をリクエストして)
>>484 (ポスターを見て今更驚いてしまう仕種が可愛くて)
(そんな表情を見ながら微笑してしまい)
冷たいココアとコーラでお願いします。
…はい、典ちゃんの分だ。
(待つ間もなく店員が手渡してくれたココアを典韋に差し出して)
行こうか、ほら、こっちだよ。
(ポップコーンとコーラを手に館内の奥へと進んでいった)
>>485 あ…ありがとうございますっ
(ココアを受け取ると手にしっかり持ってお辞儀して)
…ここですか?
(館内に入ると真っ暗で)
───
(辺りをキョロキョロしながら警戒し)
(ブーツに仕込んだナイフをいつでも取り出せるように)
>>486 て、典ちゃん?
(何となく不穏な動きを察して暗い館内で話しかけてみる)
もしかして敵の闘士がいるとか…
(真似をして周りを見渡してみても気配など察知できるはずもなく)
大丈夫だよな。
典ちゃん、ここだよ…真ん中でけっこういい場所だ。
(ちょうど中心から映画を見られる席で)
>>487 …!っ…
(ナイフを確認する姿を見られたことにはっとして)
闘士はいませんよ…ですが、兄さま…
…油断は禁物です……
大丈夫です…兄さまのことは、この私が責任もって守ります
(警戒しながら)
さすが兄さまですね…
入り口近くは、刺客が来た場合に最も襲われやすく
前方は計略があった場合に逃げられない場所…
どんな事態に対応できる真ん中が良い場所であると…
…そのように、私もマリア様から教わりました
(といいながら腰を下す)
>>488 情けないけどもし闘士に襲われた時は頼む。
俺が張り切ったところで、典ちゃんの足手まといだからね。
…私が責任をもって守ります……か。
(典韋の言葉を繰り返しつぶやく姿はどこか嬉しそうで)
そ、そうだよな?
位置取りってのは戦略でも重要だし、うん。
(もちろん何も考えていなくて、せいぜい映画が見やすいと思っていた程度で)
偶然とはいえマリア様と同じか…俺ってすごいな。
(典韋の隣に座ると、二人の間にポップコーンを置いて)
……あ、もうすぐ始まるよ?
(まだ警戒したままなのかと気になって横目で様子を窺う)
>>489 必ず守りますから
だから、何があっても私から離れちゃ駄目ですよ…兄さま
マリア様の戦略は…いつでも完璧です…すごいんですよ…マリア様
(やや興奮気味に)
でも…あの…
(名前しか知らない孔明の文字が頭を横切るがブルブル首を振り)
マリア様に敵う戦略家などいませんからっ
(孔明の文字を振り払うと念を押すように)
あ……
(そうこうしてるとスクリーンが明るくなり…映画が始まったみたいだ)
>>490 ん、典韋から離れないよ。
今日はずっと典韋の近くにいるからな。
(そんなつもりは無いと知っていても、愛の囁きのように聞こえてしまい)
(顔を赤くしてしまうが暗い館内ではバレないのがせめてもの救い)
マリア様か…マリア様以上の戦略家なんているわけないよな。
(頭には子供の闘士の姿が浮かんでくるが)
(それを絶対に口に出してはいけないと黙っていて)
……
(映画が始めると次第にスクリーンへ意識を集中させていく)
>>491 …!…あ…
(映画が始まると…)
(場面が変わる度に固唾を飲んだり、顔を赤らめたり、怒ったりして)
(目まぐるしく表情を変えて)
(スクリーンが明るくなると表情が見えて)
>>492 ……ふふ…
(映画の状況に合わせてころころ表情が変わり)
(素直に感情を見せる典韋を見て、つい微笑ましさのあまり笑ってしまって)
…デートなんだし…な…
(映画の恋人が良い雰囲気になり、典韋の顔が見えてくると)
(さりげなく近づけた手が典韋の手を握っていく)
>>493 ……っ
(相手を想うが故の何気ないことからすれ違う主役をもどかしく思い)
…もうっ、愛し合ってるのに…
(と夢中になって入り込み)
(その時に握られた手をぎゅうと強く握ってしまい)
>>494 …本当にな、もっと素直になればいいのに。
(お約束な展開だと分かっていてももどかしく感じるもので)
典ちゃん、ポップコーン食べる?
ほら、あーんってして?
(手を握った方とは逆の手でポップコーンを一粒つまむと)
(映画に夢中な典韋の唇に押し当てていく)
>>495 そうそう…兄さまもそう思いますか
本当にもうっ…殺してしまえばいいのに…
(そこに恋敵が割り込んで、更に泥沼して)
あっ…はい
(ポップコーンを口にして)
──ッッ!!─んんっ!!
(唇を奪われて…目を見開いて)
(事態と唇への感触に驚いて)
>>496 殺してとまでは思わないけど…
でもアイツ許せないよな。
(物騒な言葉が飛び出るが、それも典韋らしくて驚かず)
大丈夫大丈夫、そのまま食べちゃえばいいんだ。
喉に詰まったらココアだぞ?
(たった一粒で詰まるわけないとも思うが)
(自分よりも小さな女の子、そういうこともあるかもしれない)
>>497 あっ…はい
(映画でヒロインが主人公の恋敵にキスされた瞬間だったので焦った)
はい……
(手に持ったココアを口につけ、コクコク喉を鳴らして何口も飲んだ)
はーっ
(口を離すと落ち着いて)
>>498 (映画の場面のせいもあり、ココアを飲むのも急いでいるようで)
(やっと落ち着きだした典韋を見て安心する)
あ、やっぱりこうなるよな…
典ちゃん安心した?
(すれ違いを乗り越えて主人公とヒロインがドラマチックに再会し)
(両者お互いを見つめながら甘い雰囲気を漂わせて)
>>499 あ…はい…
(ココアが喉を通り過ぎると)
あ…兄さま…あれ
(スクリーンを指差し)
…………
(表情を変えずに目に涙をためて)
……くっ……
(涙を我慢して)
マリア様に誓ったんだから…二度と泣かないって