スレを借りるよ。
スレをお借りするわね
それじゃ、貴明に種付けしてもらおうかしら…
>>702 膣出しして孕ませてもいいんだ?
ボテ腹セックスなんて、生まれる子供もセックス狂いになりそうだね。
>>703 ふふふ、貴明の大きなペニスで中出しして欲しいの
…あら、それはそれでいいと思うわ
それじゃ…しましょう、貴明
(そういうとするりと制服を脱ぎ始めていき、黒色のショーツとブラを晒して)
孕ませは出来るかしら、こんな小さな身体に対して、ふふふ
>>704 女の子なら杏と一緒に性奴隷。
男の子なら二人で杏を犯してあげるよ
(衣服を脱いで、下着も脱げば亀頭の傘は広く、太く、長いペニスが血管を浮かび上がらせビクビク脈打っていた)
まだ濡れてないみたいだね。
(ゆっくりと小さな割れ目にペニスを擦りつけてやり)
(杏の身体を抱くように背中に腕を回し、尻を揉んで)
>>705 ふふふ、女の子なら孕ませて男の子なら孕まされちゃうのかしら
酷い人ねあなたって
(大きな長いペニスを見ると興味深そうな視線を向けていき)
えぇ、まだよ、でもそれを見たら、ンッ…
(ペニスを見るとかすかに塗れそしれ擦られていくと余計に愛液は溢れ始め)
(背中に腕を回されお尻をもまれればもう簡単に準備は整っていく)
ンン、ン…貴明のおちんちん楽しみよ…
>>706 そうだよ。
でも、そんな酷いことも受け入れてくれるだろ?
(興味深そうな杏の手を取り、まだ完全に勃起していないペニスに触れさせる)
それにしても、彼氏がいるのに巨根を欲しがるなんて
杏の彼氏は余程小さいみたいだね。
こんなに簡単に準備できるし、欲求不満か淫乱か。
(ペニスを愛液まみれにしてやり)
(グッとペニスを押し込み、奥まで挿入した)
どうかな、楽しみだった僕のは
>>707 ふふふ、孕ますことが出来るならね
熱い…それに本当に硬くて太くて…美味しそう。
(ペニスに触れるだけで入ったときの感覚を想像してまたより湿り)
あら、それはどうかしら?
ただ他の人の味も覚えておきたかったそれだけよ、ふふふ
今日はどっちもかしら?ンンンッ…
ンンッ、ああああっ!入ってりゅぅぅぅ…おちんぽぉ入ってるのぉぉっ
(挿入されていくと小さな身体の奥に簡単に亀頭がついてそして子宮口を押し上げていくのを感じ喘いでいく)
あ、ンンッ、期待通りぃ…激しく激しくして
(嬉しそうにしながらぼこっとペニスで膨れる下腹部を撫でながら淫らな声でおねだりして)
>>708 たっぷり膣出しして孕ませてあげるよ。
まるでビッチだね。彼氏が可哀想だよ。
まぁ、これを味わったらもう他じゃ満足できなくなるだろうけど。
たっぷり味わってよ。
(子宮口に先端が着いてもまだ半分しか入っておらず)
(更に押し込もうとして…)
壊れてもしらないよ。
まぁ、壊れたらセックス奴隷にしてあげるから。
心配しなくていいけどね。
(杏の声に興奮したのか、激しく杏の小さな身体を持ち上げるように突き上げて)
>>709 ふふふ、どうかしら…
ひぃっぐぅ…っ、ンぐ、ぐぅ…ひぎっ!?
(そして子宮口を突き上げるペニスが更に身体を押し上げていき)
(そのまま子宮口が強引に抉じ開けられていくような感覚に身を悶えさせていく)
ひぃっ、ぐぅ、ぐぅ、あひぃっっ!?
(壊れるような悲鳴をあげてただでさえ狭い膣内はより搾るように締め付けて)
(そして貴明の亀頭が子宮口を僅かに抉じ開けてていってしまい)
>>710 巨根が欲しかったんでしょう?
だけど、その小さな身体じゃ辛いだけかな?
(グッと突き上げれば子宮が持ち上げられ、腰を引けばカリが膣壁を削ぐように擦っていく)
(そんなことを何度も繰り返しながら、杏の身体を蹂躙して)
どうしたの?
欲しがってた巨根なのに、嬉しそうじゃないね。
それに、さっきの余裕もないし…
(ただ辛そうにしている杏に構うことなく更に奥へと押し込みながら、激しく腰を動かして)
>>711 アンッ、ンンぐぅっ、
い、いいっ!いいのぉっ!中ぁっ…ッ!
(膣壁をそがれるような感覚をたっぷりと味わい痛みの中にも快楽を見出していく)
(徐々に痛みを訴える声がいやらしい声に変わり始め急激に締め付けも強くなっていく)
あはっ、ンンッ、今の痛みはよかったわ…んんぐぅぅっ!?
(そう徐々に元に戻りながらも高く痛みの混じった声を嬉しそうな顔で喘いで)
はぁ、あんっ!?し、子宮…入っちゃうぅぅぅっ!
(そして子宮口を抉じ開けていくペニスが子宮に入っていく恐ろしさと痛みを感じて目を大きく見開いていく)
あ、あああっ!?
(そのままペニスをぎゅうぎゅうに締め付け強くイってしまう)
>>712 何がいいの?
ちゃんと言わないと、抜いちゃうよ?
(杏の喘ぎ声を聞きながら、感じるところを探りながら突いて)
痛いのがいいなんて、変態だね。
セックス奴隷どころか、マゾ奴隷にしてあげたほうが喜ぶかな?
(立ったまま、尻肉を揉みながらグリグリと亀頭で子宮口をほじくり)
入れようとしてるんだよ。
子宮セックスとアナルセックスを覚えて、セックス奴隷になってもらうんだからさ。
(ニヤニヤ笑い、容赦なく押し込みながら尻を思い切り叩いてやり)
んぅ、くぅ…いい締め付けだね。
早いけど、まずは…
(子宮口に強く亀頭を押し当てたまま射精し、子宮にたくさんの精液を注いで)
>>713 お、おちんちんが中を抉ったり削ったりがいいのぉ!
アンッ、アンぅぅ…ッ!
(突き上げ続けられると急に喘いでしまう)
(痛みではなく快感を感じて泣いていく)
ど、どっちでもいいのぉんぐぅぅっ!?
あはぁ…っ、凄い感じるぅぅっ
(そういうと嬉しそうにして腰をまた強く振り動かして)
(そのまま子宮口を攻める動きに嬉しそうにしている)
んっんっ、ひぃっ、奴隷ぃ…っ!?あんっ!
(更に痛みを感じてお尻が赤くなってしまう感覚にびくりとして)
(そのまま子宮を壊されそうになるのも嬉しく受け入れてしまい)
んんっ!?ひゃああっ!?
(熱いものをたっぷり子宮に感じると身体がぶるぶると震えていき)
(そのまま子宮に簡単に精液がたっぷりと溜まる)
うぅ…んん…
(そしてそのままゆっくりと腰を降り始めて精液を搾り取ろうと動き始めていく)
【ごめん、ここまででお願い…時間がきたから、お相手ありがとう】
スレをお借りします。
……やぁ、いらっしゃい。
あずにゃんが来てくれて嬉しいよ。
(頬を赤くしてちょっと恥かしそうな顔をしてくれるのが嬉しくて)
(もう一度、頭を撫で撫でして)
ほら、隣に座って。
あ、はい…えっと、失礼します
(ちょっと小声で答え、ちょこんと隣に座る)
なんか落ち着かなくてすみません…。
えと、女子高なので正直、男性と二人で話すのって慣れてなくって…。
(頭を撫でられて、ネコっぽく気持ちよさそうに目を細めながら)
そうか。女子高だもんね。しょうがないと思うよ。
なんだったら、僕で慣れていけばいいさ。
男性と二人で……か、そういえば二人きりだねぇ……。
(気持ちよさそうに目を細めるあずにゃんの顔を見つめて)
大丈夫だよ、その様子ならすぐ慣れると思うよ。
ほら、こしょこしょ。
(本当にネコっぽいなぁと思いながら、あごの下も撫でてみる)
これが唯先輩とかなら全然すぐに打ち解けちゃうんでしょうけどね。
でも、なんだか名無し先輩とは自然に話せそうな感じです。
(喉を優しく撫でられ一瞬慌てて)
…ふぇっ?
も、もうっ…本当にネコみたいに扱わなっ…ぅ…
…ん……ゴロゴロ…ほわーん……
(次第に表情がトローンとしてきて気持ちよさそうになつく)
あずにゃんみたいな可愛い子に、そう言われると……。
なんだか照れるなぁ、普通に。
(でれーんとした少しだらしない顔をして)
(隣に座る小さなあずにゃんを可愛がりつづける)
はは、子猫みたいだ。
あずにゃん、これじゃ、ねこじゃらしにも弱そうだなぁ。
ほら、膝の上においで。
もっと気持ちいいことしてあげるよ……?
……はっ!?
すみません、つい…気持ちよくって…
別に可愛くなんかないです…うぅ……
(そのうち正気に戻って、気恥ずかしくて下を向く)
えっ、ひ…膝の上ですかっ?
でも、私重いかもだし…なんか悪いですよ…
…本当にいいんですか?
えっと、じゃ…少しだけ…すぐ降りますね…
(先輩に気を使い、チラチラ振り返りながら膝の上におしりを下ろす)
名無し先輩、重くないですか…?
お、重かったらすぐに降りますから言ってくださいです……
あはは、可愛いって。あずにゃんは。
軽音部の子はみんな可愛いけど、あずにゃんが一番だと思うよ・・・・。
もし共学の高校だったら、男の子が放っておかないよ。
(本当だよ?と耳や頬のあたりを優しく撫でて)
くっついてれば、ぽかぽか温かくなって眠たくなってくるよ。
いいよ、ほら……おいで。
(膝の上に乗る、あずにゃんのほどよい重み。腕をそっと腰に回して)
全然、重たくないよ。あずにゃんは軽いなぁ。
……ほら、温かい。
(耳のすぐ傍で、優しい声で。そっと髪の毛を撫でて)
わ、私なんかまだ子供で…先輩方のほうがよっぽど…
でも名無し先輩にそう言ってもらえると嬉しいです…へへ…
(先輩の優しい声を聴いて、少しずつ甘えるように体をもたれさせていく)
…ほんとだ
なんだか、名無し先輩のぽかぽかが私に伝わってきて…
おっきぃ体に包まれて、ほわほわします…うにゅぅ……
んっ…あんまり耳のそばでしゃべっちゃダメです…くすぐったぃ…
(名無し先輩の胸に頬をスリスリするように軽く押し付けながら)
ぽわぽわする?
そうか。もうあんまり、緊張しなくなったかな。
全然、かな?
(体をもたれかけてくるあずにゃんの体を、背中から抱いて)
(髪の毛に鼻を埋めたり……はたから見れば、まるで恋人同士のように見えそうな)
あずにゃん……好きだよ。
(低い声で囁きながら……あずにゃんの耳に軽くキスしてしまう)
あ、そういえば…
なんだか頭ぼーっとして…緊張とか忘れてましたぁ…
…ふぇっ?
好きって…えっ、ちょっ……んぅっ!
(耳にの刺激でビクッと体を震わせる)
(明らかに声のトーンが上がり、息が乱れていく)
(ふにゃ、と体の力がゆっくり抜けていく)
なんだろ…
先輩に好きって言ってもらえて、こうやってぎゅってされて…
ずっとそうして欲しいって…私思っちゃってるかも…です…
(先輩を下から見上げる形で甘えるような口調で)
うん。好きだよ、あずにゃんのことが。
(ふにゃっとするあずにゃんの体をしっかり抱いて)
(大丈夫?というように顔を覗き込み)
……そっか。よかったよ。
「そんなのじゃありませんから!」とか言われるかなって少し心配だった。
好きな子に、嫌がられなくて……よかったよ。
ずっと、か。あはは。あずにゃんがいいなら、
僕はずっと、こうしていていたいよ。
(見上げる顔と甘える可愛い声に、愛しげに微笑して)
……。
(黙って唇を近づけて、そっと、頬に……キス)
(大丈夫ですよ、と答えるように普段とは違う優しい笑顔を見せて)
なんとも思ってない男子にこんなことされたら…
多分即ビンタ出てると思います…ふふっ…
なんでだろう、先輩には甘えたくなっちゃう…普段こんなことしないのに…
…ぁ…
あんまりキスしたら…
なんていうか、へ、変な感じになっちゃうっていうか…
変な感じがどんな感じかよく知らないんですけど…
なんか大人な感じっていうか…
(赤くなり、ちょっと緊張して早口になる)
【これ以上の進展楽しみなんですけど、そろそろ寝なきゃなので…】
【申し訳ありませんが、このへんで〆でもよろしいでしょうか?】
あずにゃんのビンタかぁ……それは、痛そうだなぁ……?
(ヘンな汗をかきつつ、よかったと改めて思い)
(優しい笑顔に誘われるように、反対の頬にもキスをする)
……じゃあ、もうちょっと大人な感じに、なっちゃおっか。
目、瞑って。
(緊張して早口になっちゃうあずにゃんと対照的に)
(落ち着いた調子でそう囁くと……そっと、唇を、近づけて)
【……うん、ここまででいいよ】
【ありがとう。あずにゃんとイチャイチャ、楽しかったよ】
【ゆっくり、おやすみ……またどこかで会えたら、よろしくね】
【いいえ、こちらこそ先輩とっても優しくて温かい時間過ごせました】
【いつかお会いできたらまた色んなこと教えてくださいね】
【それではおやすみなさいです】
うわ・・・
【◆AVoYIHj63gさんと一緒にスレお借りします】
>>732 【お待たせ。私でよかったのよね?】
【私は奉仕を強要されるようなのが好みかな】
【貴方のできる人の中では長門さんをお願いしたいわ】
734 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:07:53 ID:???
>>733 【そう、あなたがいい…】
【強要…排泄器官を舐めるようにあなたに命令する】
【それがあなたの希望。これで認識は正しい?】
【書き出しはどちらが行う?】
>>734 【ありがとう長門さん!】
【そうね。キョンくんを殺そうとしたあの事件の後、バックアップのデータから再構築されて】
【罰則を兼ねた忠誠心を試すテストなんてどうかしら?】
【ええ、その認識で間違いはないわ。もしお好みなら汚していても構わないわ】
【そうね。私から誘ったんだし、ここは私から書き出そうかしら?】
736 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:16:12 ID:???
>>735 【……設定は了解。興味深い内容】
【あなたのバックアップとしての忠誠を試す】
【では書き出しをお願いする】
あ……ここ…?
(自己の消滅により途絶えた意識が再び起き上がる)
(視認でき、触れることも出来ることから自分の身体が再構築されたと認識する)
(今いるこの空間はマンションの一室といった内装で、薄いものの微かな生活感がする)
…長門、さん……
(気配に振り向けば、そこには自分を消滅させた相手…長戸有紀が静かに佇んでおり)
(この状況は彼女、もしくは彼女が属する主流派によるものだと推測をつける)
これは、どういうことかしら?
一度消したものの、まだ私には利用価値があるということかしら?
【お待たせ長門さん】
【このスレだから、肛門への奉仕に限らずしたいことがあれば言って頂戴】
【よろしくね】
738 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:31:05 ID:???
>>737 目が覚めた?
(冷たい光を帯びた瞳が朝倉を見つめている)
あなたは私のバックアップ。
でありながら反抗。急進勢力の支配を受けた。
そのことを私の上部意識は許してはいない。
(すっと近づくと朝倉の瞳を覗きこむ)
これからあなたは再生後の再調整を受ける。
私に忠誠を誓う真のバックアップへと…了承?
【了解した。様々な命令をあなたに課す】
【こちらこそよろしく】
739 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:37:33 ID:???
>>739 【気付けなくてごめんなさい長門さん】
【では続きは向こうに投下するわね】
741 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:48:52 ID:???
>>740 【反応が遅れた】
【その…まだ7KB残っている。こちらを埋めてから移動推奨】
>>738 やっぱり貴方だったの。そうよね、こんなことが出来る人物、組織は極めて限定的だし
貴方たちと考える方が一番無難よね。
(冷たい瞳を向けられながらも、以前と変わらない余裕をもった笑みを浮かべる)
けれど、それは決して悪意ある反抗ではなかったわよ?
むしろこのまま悪戯に時を失い、停滞していく方が不利益だとは思わない?
再調整って…えっ?
(長門に詰め寄られ、瞳を覗き込まれると以前は感じなかった感情が押し寄せる)
(長戸有紀に対する本能的な恐怖。それは単に一度消滅させられたという経験からだけではなく、再構築の際に細工された可能性が高かった)
忠誠を誓う…真のバックアップ…?
(その意味をわかりかね、不安そうな表情で復唱する)
【スレ立てご苦労様、長門さん】
【向こうにも同じ文章を投下してしまったね】
>>738 やっぱり貴方だったの。そうよね、こんなことが出来る人物、組織は極めて限定的だし
貴方たちと考える方が一番無難よね。
(冷たい瞳を向けられながらも、以前と変わらない余裕をもった笑みを浮かべる)
けれど、それは決して悪意ある反抗ではなかったわよ?
むしろこのまま悪戯に時を失い、停滞していく方が不利益だとは思わない?
再調整って…えっ?
(長門に詰め寄られ、瞳を覗き込まれると以前は感じなかった感情が押し寄せる)
(長戸有紀に対する本能的な恐怖。それは単に一度消滅させられたという経験からだけではなく、再構築の際に細工された可能性が高かった)
忠誠を誓う…真のバックアップ…?
(その意味をわかりかね、不安そうな表情で復唱する)
【スレ立てご苦労様、長門さん】
744 :
長門有希:2010/05/05(水) 00:59:36 ID:???
746 :
長門有希:2010/05/05(水) 01:04:52 ID:???
>>742 あなたたちと我々では思想が違う。
議論は無意味。
(冷たいガラス玉のような瞳で見つめる)
そう、再調整。二度と反抗しないようにあなたを作り変えた。
これから忠誠心のテストを行う。
(そう言うと腰に手をやり、ホックを外し、ふぁさっとスカートを落とす)
(飾り気のないショーツも脱いで下半身裸になり)
ここを舐めて。
(自分の女性器を指差し、そう命じる)
【最初に性器を。次いでアナルに奉仕する】
>>745 【お互いさま。気にしないことにする】
>>746 あ…うう……
(何事か言いたげに口を動かすも、長門の視線に心臓を鷲掴みにされるような圧迫感を感じ)
(恐怖から思考が追いつかず、ただ意味を成さない弱気な声を漏らすだけで)
なっ…何をしてるの貴方!?
(いきなり下半身のみ裸身になった長門に意図が読めないと戸惑いを見せる)
舐めろって…そんな…
(長門よりも地球人の生活に適合していたため、女性同士の性行為に対して人間的な抵抗感を覚えるが)
あっ…?
(身体が引きずられるように動き、殆ど意思に反するように長門の前に跪くと)
(舌を伸ばし、音を立てて長門の性器を舐め始める)
んっっ…っじゅっ!んちゅ…ンン〜〜!!
(身体は意思と独立したように勝手に動くものの、舌からははっきりと性器を舐めて感じた生っぽい味が伝わってくる)
(どれほど嫌がっても身体は動き続け、長門の性器に奉仕を続けていく)
【わかったわ】
【忠誠心、と私から言い出したことだけれど、こんな風に意思と反して身体が貴方の命令に従っちゃうなんてどうかしら?】
【ありがとう長門さん】
748 :
長門有希:2010/05/05(水) 01:25:39 ID:???
>>747 (朝倉がひざまずき、性器に舌を這わせる)
ん……
(無表情だった長門に始めて人間らしさが見える)
(秘所への刺激に頬が染まって、瞳を細めて)
これは、クンニリングスと呼ばれる行為。
女性器に口唇で刺激を加える。
んっ ……はぁ……
(性器に加えられる刺激に声が漏れ)
……あなたの意志がどうあれ、あなたは命令に逆らえない。やめ。
(クンニリングスを中止させる。長門はベッドに上がる)
(四つん這いになってお尻を朝倉に向けると)
こっちに来て、ここを舐めて。
(自分で尻たぶを割り開き、アナルを見せてそう命じ)
【それでもいい。面白いと思う】
>>748 ん…れろ…ん、んんぅ…じゅぶっ…
(生理的反応として溢れてくる愛液を身体は当然のように飲み込んだ)
(自分の意思とは関係なく行われる行為に今にも吐いてしまいそうだが)
(支配権を握られた身体は嘔吐すらすることは出来なかった)
クン…ニぃ……んじゅっ…ンンっぶっ!!
んっ…んん〜〜〜〜〜〜〜!!
(高校生が保有する性の知識としては存在したが、まさかそれを自分が実行する側に来るとは予想だにしていなかった)
あっ…ぁ…
(長門の制止でクンニは中断され、性器から顔を離すものの)
(泣き出しそうな表情がそこには浮かんでいた)
(同性の性器に奉仕させられたことだけではなく、身体の支配権を握られる決定的な敗北感と屈辱、そして恐怖が入り混じっている)
え?ええっ!?ま、まさか…冗談、よね?ねぇ、冗談なんでしょう!?
ひっ!?や、やぁっ!やめて、やめてそれだけはやめてッ!お願い!!!
(アナルを開いた長門が口にした台詞に血の気が引くのが感じられた)
(身体が長門に向かい動き出したことから、これは冗談でもなんでもないことは明らかで)
(泣きじゃくりながらも、無慈悲に身体は長門へと向かい、伸ばされた舌は栗色の窄まりへと進む)
うぇっ!!ウウウッ!おぇぇぇッ!!
ンッ…ンンッ…ンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(舌から伝わる苦味のある味と、ぬるぬるした感触と不潔感が生理的嫌悪感となって)
(性器以上の吐き気を生じさせる)
ン…じゅぶっ・・・ンッ!!
(どれだけ嫌がろうとも、舌はアナルの縁を円を描きながら嘗め回し、皺の一本一本を丁寧に舐めていく)
750 :
長門有希:
>>749 私は冗談を言ってはいない。
(無表情で抑揚のない声で言う)
泣くことはない。バックアップとして当然の行為。
(アナルに朝倉の舌の粘膜による刺激を感じ)
あ……ん……
(朝倉の柔らかい舌による肛門への奉仕は徐々に長門の性感を高めて)
私のからだが発熱している。鼓動も早い)
性的快感に相当する。
あなたにご褒美を。自慰を許可する。
肛門への奉仕を続けながら自分で自分に性的快感を与えよ。
(長門の非情な命令が部屋に響いた)
【これでこのスレは終わり。続きは次スレで】