【東方】アリスの館へようこそ〜その51【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識よ。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね。)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読みなさいよね。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。雰囲気を壊しちゃだめよ?
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけどね。
・避妊はしっかり。責任取れって言われて取れるかしら?
そもそも人と妖だし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…わかんないわ(赤
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時ね。
進める時は館の様子もチェックしてみて!
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメだからね?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。常に新しい刺激を求めてるものよ!
・雑談もえっちぃことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもよ?
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事だもんね。
・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ?
当然私もそういうのは苦手ってか無理。…相手の許容範囲もきちんと確認ね。
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までを目安にしてね。
あんまり多いと収拾つかなっちゃうわ。ハメ外すと大変なことになるわよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。特に満員になってるときは、
さとり様の膝をとりあう動物の如く、ぐっちゃぐちゃな状態になるかも。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重してね?
禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、場の空気がメルトダウンしちゃうわ。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、先に来てた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるから、そこは特に注意すること。約束よ!
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメよ?藪を突くと出るのは蛇とは限らないわ?ふふふ。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってこと。分かった?
以上、よろしくね!
うにゅほおつ
それじゃこれでOKかしらね。
>>2、名前消えちゃってるけど私だから…それじゃぁね!
こっちはこっちで即死回避が要りそう?
俺が即死回避だ
どこまでいったら即死セーフ?
10だったようなそうじゃなかったような
名無しだけじゃなぁ
ジャッジメントですの!
ア
リ
ス
と
犬
み
た
い
に
交
尾
し
た
い
で
す
が
ど
う
す
れ
ば
い
い
?
ケロちゃんの気配…!
前スレ終了ってことで移動して来たよ。
>>13 気配か〜 よく分かったね
(笑いながら言う)
と言っても今日は埋め立てに来ただけだから帰るとするよ
またね
【今日はこれで落ちるね】
15 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 22:25:59 ID:f5yM2TVe
16 :
ユウ:2010/03/22(月) 17:57:29 ID:???
こんなところに手ごろな一軒家がある…
(家の中に上がってソファを見つけて座った)
お人形さんがたくさんあるし、どれも可愛い
一つ欲しいなあ・・・
17 :
ユウ:2010/03/23(火) 00:07:24 ID:???
上海人形もらっていきます
(上海人形を三体持ち去っていった)
ユウ邪魔。どんだけいんだよ。早く消えろよな。お前がへばりついているからキャラハンが来ないだろ。
あー。私の上海が盗まれてる。あんのガキ。
(ユウを弾幕でやっつけて上海人形達を取り戻す)
もう二度と来ないで!
(鍵を閉めてユウを入れないようにする)
>>18 >>19 何故スルー出来ない貴様ら。
そうやって反応すること自体があいつを調子に乗らせると気付かんか。
棒スレでもこれが暴れてるし自演だろ
本当にこういう癌細胞切除できねえかな
900 名無しさん@ピンキー sage 2010/03/23(火) 01:36:14 ID:???
Get WILD
901 名無しさん@ピンキー sage 2010/03/23(火) 01:39:46 ID:???
and tough
902 名無しさん@ピンキー sage 2010/03/23(火) 01:41:08 ID:???
ひとりでは
(館の外にふわりと着地して。雪のない堅い地面を確かめるようにかっ、かっ、と靴を鳴らし)
久方ぶりにお邪魔します。此方の雪がなくなってからは初めて?
山の方ではまだ雪が残ってますけど………。
(一人呟くが誰も居ないことを思い出すと言葉の端は尻すぼみに、館の中へ遠慮もせずに踏み入って)
出張女中さん in アリス's house!
ご無沙汰っすね射命丸さん。
もう雪どころか桜が咲いてる時期なわけですが。
今年も春度が失われるような事件は起きず何よりといったところ。
(誰も居ないので館の中を気ままに探索していた所に声をかけられて)
(飾り棚から取って観察していた人形を慌てて戻し)
はっ、はい。いんありすず……!?
(振り返り営業スマイルを作ろうとするも聞きなれない単語にちょっと眉をしかめてしまって)
お久しぶりです。……私は貴方の中ではまだ女中さんなのでしょうか。ブン屋なんですけどねぇ?
今年は春妖精をまだ見ていなくて……。代わりについ最近冬の落とし片身?は見ましたけど。
そろそろあの人も見れなくなるのでしょうか。
確か爆薬入り人形が多いから迂闊に触らない方が?
(何か触っていたのを戻す様子を首かしげながら)
所謂「言ってみただけ」っていうやつで。
最近は本業のほうでまた名を上げてると聞いてるよ。
(両手の親指と人差し指を組み合わせて作った長方形から覗き)
寒の戻りが多くてなかなかリリーも苦しんでるのかしら。
あの人はまたひんやりしたところで寝るんじゃないか?
そして寝てるのを見つけて悪戯、と。
(何気ないけど危険な忠告に耳を傾け自分も小首を傾け)
……最近の人形遣いは物騒ですよね。犯罪の香りがするのですが。
「最近」ですか……!確かにあの格好は印象深かったかもしれませんが、飽くまで、潜入取材。ですからね?
何時もブン屋として活動していますから。
あ、ご存知かもしれませんけどあの人が寝ているところを発見できたら夏の間素敵な氷室として使えるらしいですよ?
幸運なら見つけられるでしょう。悪戯して寝床を移しちゃうのは得策じゃないと思います……。
(手製のファインダーの奥で澄まして見せて)
新作おめでとう、文ちゃん
許可なし撮影を繰り返してる人がそれを言う?
肖像権侵害もいいところじゃない?
(指摘、してやったりという笑みを浮かべ)
じゃー、あれだ。
記事が面白い時と面白くない時の波があって、
今は丁度面白いビッグウェーブが来てるんだよ多分。5年周期ぐらいで。
(ぽむ、と手を打って)
氷室…チルノで事足りるような。
ここで食べ物を腐らないように守れる奴はさいきょーなんだぜって風に。
適当によいしょすればノリノリになってくれそうな気が。
>>27 新作……新ネタでしょうか?最近また写真が溜まってきてますよ。
皆さんの取材へのご協力のお陰です♪
>>28 (くっ、と言葉を一瞬飲み込むが直ぐに切り替えて)
いえいえ、皆さん取材に協力的ですわ♪私も別に悪い事に使っているわけじゃありませんし?
(悪びれずに言うけれど目は見ないように)
き、記事ではなくて事件と言ってくれるとちょっと嬉しいかな?
(敢えて否定まではせずにさらりと流し)
あのHな子でも良いですけど、ちょっと落ち着きがないような……?
ふふ、今度会ったら試して見ましょうか?
(目を合わせない文の様子にくっくっと喉を鳴らして笑い)
ま、迎撃されて二度と取材出来ない体にされないようにしなよ。
最近の例の二人組+αはますます力押しの異変解決するようになってきてるし。
事件が悪いのか書き手が悪いのか…購読してない俺にゃ分からないけど。
注目されてるうちに売名しとくのがよいよい。
妖精は基本的に飽き性だし、確かに上手くいくか怪しいな。
試してみたら一面記事にして知らせてくれる?
(湯のみを取り出すとしゅんしゅん言うヤカンからお茶を注ぎ)
とりあえず俺が淹れた麦茶でよければ飲むかい?
(ことり、と置いて)
後ろに鬼が居るぜっ!文ちゃん
77 名無しさん@ピンキー 2010/03/24(水) 01:49:31 ID:???
ちょっといかにも東方的なこみいった会話になるとすぐギブアップ
この名無し何しに来てんだとしょっちゅう思うわ
79 名無しさん@ピンキー 2010/03/24(水) 20:43:31 ID:???
>>77 いつも変な口調だったり個性を強調して、ひたすら誘い受けしてる名無しだよな
なんか独り言つぶやきながらロールに割り込んで行くのも見た記憶がある
>なんか独り言つぶやきながらロールに割り込んで行くのも見た記憶がある
確かに協力的な取材姿勢の前では生傷が絶えませんが、この程度で私の熱意は折れません♪
大怪我だけはしないように気をつけておきましょう。人に看病されちゃうのも情けないしね?
他の新聞と見比べる……と言う手もありますけどね?
けれど人里まで新聞を持ってくる天狗は少ないですから、余り現実的じゃないでしょうね。
(幾つか思い浮かぶ新聞もあれど、態々他社の物を勧める気にもなれず)
了解です。ちょっとした記事で良ければお載せしましょう。
……若しかしたら氷付けの人間の発見の報が載るかも知れませんが
(聞こえないようにこっそりと)
あはっ♪取材しに来たと言うのにおもてなしされちゃって申し訳ありません〜♪
(笑顔に甘え声で好意を頂いて)
人に淹れて貰えるのは嬉しいですね♪私が代わりに出来るのは話し相手と差し障りのないネタの提供位ですが
(湯のみを両手で大切そうに持ちながらころころと笑って翼をぱたぱたさせ)
>>31 (びくっと身体を跳ねさせて振り向き)
に、人間……しか居ないじゃないですか。
そう言う事言ってると本当に鬼が出て取って食われますよ?
(つんとした口調で脅して見せて)
嗚呼、でも弱りきってすがる文の姿も一度くらい見てみたくはある。
涙目で上目遣いでお願いされたら生活苦しくても尽くしてしまいそうな自分がいやだ。
(はぁ、と1つ大きなため息)
幻想郷全土に新聞を配るのは少ないのか。
…じゃぁ何のための新聞なんだろう。
(「新聞」がゲシュタルト崩壊してきた)
いや、俺は今日はたまたまお邪魔させてもらってるだけだし、
きっと取材対象はここの主さんなんだろうし…
話し相手になってもらえるだけで結構嬉しいよ。
(表情豊かな文にちょっとどきどき)
す、少なくとも人間にすがりはしませんからね?そんな状況は……
………。いや、泣き落としで契約を迫るのも……。
(願い事は思い浮かんだが葛藤して)
とりあえず、天狗の間で競う事は多いですけどね?
(悩んでいる人間に全てを説明するのは骨が折れると判断して適当に情報を示して悩ませるままに)
ふふ、何か面白い話があればどなたにでも取材しますよ?
山に戻るついでではありますけど、元々ここに人妖が良く見受けられるから情報収集しに来たわけですし。
(飲み干した湯飲みを置くとソファに腰掛けたまま脚を組み、ネタ帖をその上に開いて寛ぎながら)
それは天狗としてのプライドか何かなのか?
…汚い、流石鴉天狗汚い。
そんな身内同士の争いのために盗撮される側、…
なるほど、必死に抵抗するのも分かる気がした。
(勝手に一人で納得)
あら、そうなのか。
てっきりただの人間には興味ありません的な性格かと思ってたが。
(脚が組まれると違和感がない様にしゃがみ込んで)
(何か見えぬものか、と目をこらし)
やぁ、先ずそんな事はしませんよ?それこそ私の認めた方であれば……。
……泣き落としもしませんってば。聞かなかったことにして下さい。
(拗ねて声質を落として)
(慌てて取り繕おうと手をぱたぱたさせて)
……ちょっと新聞のイメージが悪くなっちゃったかしら。新聞を読む方に豊かな時間を、ね?
その対象が誰かは違ってくるでしょうけど。
確かに女の子の最近の事件をネタにすると受けは良いですが、新聞はそれだけで成り立ってるわけじゃないですからね?
全て幻想郷にある物は大切な取材対象です。
(目を覗き込むように言おうと――)
それなりに興味はあるし、十分此処の方には気を許していますが……
(あからさまにしゃがみ込んでいるのを見下ろしながら、スカートの奥までは見えないように、必死な
>>37を観察し)
文が認める御仁…どれくらいの資質が要求されるんだろう…
ああ、拗ねるな拗ねるな、意地悪してごめん、謝る!
(文の前で手を合わせ頭を下げ)
単純な話新聞の内容次第だと思うけど…
女性関係のお話なら当然殿方の食いつきはいいだろうし、
脚色が酷ければ単なる風評被害になるだけだったり。
その辺は取材対象をどこまで昇華できるか、書き手によるんだろうね?
(どうにも見えなさそうなので、ごく自然に振舞って(本人はそのつもり)立ち上がって文の隣に座り)
とりあえず貴方の場合もうちょっと大人っぽくなってくだされば、でしょうか?
(ツンと顔を逸らしたままくすくす笑って)
ん、ん……殿方に受けが良いとは限らないのですが。
仰るとおり……。えぇ、書き手次第ですね。新聞によって個性があると思いますよ?
み……見比べてもらえればの話ですが。ふふふふっ♪
(自分の掌の上で、気づかれていないかのように振舞う
>>39の挙動が小動物のように可愛く思えてくすくすと笑いが漏れてしまい)
こ、この辺りも改善点かしら♪
(くすくす笑いながら聞こえないように呟いて)
ふふ、そろそろ帰る支度をするけど大丈夫?
(からかうように動物を扱うように
>>39の頭をくしゃっと撫でて立ち上がり)
な、何をぅ!俺が子供っぽいというのか!
(何か笑われたせいかムキになり)
む?同姓同士でも食いつき良かったりするのか。
その個性も過ぎれば事実からかけ離れて行く諸刃の剣っぽいけど。
な、何だ!さっきからくすくすと!
何がおかしいんだ何がー!
(何故か笑っている文に食って掛かり)
うー、何なんだその余裕の笑みは!
んっ……こほん。失礼しました。至って普通の成人男性かと思われます。
まぁ、私よりはちょっとちっちゃいかもね?
(咳払いをするとどうにか笑いを堪えて真面目に答え)
さてさて、何がおかしいのでしょうか、それが分かりましたらきっと貴方の魅力に
一層磨きがかかるかと?はたまた、その気づかないところが一部のお姉さま方には好まれるかもしれませんが。
(
>>41の意気を持って回った言い方で受け流し帰り支度を始め)
ではでは、麦茶をご馳走様♪
(ぱたぱたと館を離れようと――ふと思い立って振り返り、チュッと投げキスを飛ばして)
引き続き良い一日をお過ごしくださいませ?
(風の吹く様に居なくなってしまい)
【ほんの少しの時間、ありきたりな応答で申し訳ありませんがお付き合いありがとうございました。また時間のあるときにお会いしましょう♪】
そりゃ妖怪みたいな長命の人らに比較されたら…
言ってしまえば精神側の生き物なのに。
(文句をぶーぶー垂れて)
くそっ、何でいきなり攻守交替してしまったんだ?
(投げキッスを喰らうとますます地団駄をふみ)
ぐぬぬぬ、今に見ていろ!
【こっちも慣れてないもので下手で申し訳なく…】
【二時間半ありがとうございました】
× キャラサロンに慣れてない
○ 他の人と会話する事に慣れてない
ほっしゅ
お姉さまにここや白玉楼なら遊びに行っても良いってお許しを貰ったから遊びに来ちゃったー♪誰か遊ぼう?
(悪魔の妹のフランは紅魔館を抜け出して綺麗な七色に輝く羽根を広げてアリスの家を訪ねる)
わぁー♪お人形がいっぱいあるわ。私もお人形持ってるけどすぐ壊れちゃうしなぁ・・・
やっぱりこんな時間だから誰もいないのかなー?つまんないなぁ・・・
いないからフラン帰るねー。
(そう言うと綺麗な羽根を広げてぱたぱたと紅魔館の方に向かって帰って行く)
【やっぱりこの時間じゃ誰もいないね。また来てみるよ。んじゃまたねー落ちます】
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:31:16 ID:WTnfg71i
age
今のここを見てると古城の月が流れてくる
荒城の月、な?
>>53 ちょっといかにも東方的なこみいった会話になるとすぐギブアップする名無しさん乙
今日から住み着こうかな
自分の家で住み着くなんてのも変な表現だけど
その素っ気無さが都会派らしくてそれらしいかもね。
住み着くって事は今までは流浪の身とか?
>>57 あれからすぐに寝ちゃったから、返事が遅くなってしまってごめんなさい
活動自体、殆どしてなかったけど、流浪だったのは 間違いないわ
出入りの頻度は時間と雰囲気と相談かな
お、アリスたん久しぶり。会いたかったお。
60 :
ユウ@QMA:2010/04/22(木) 10:27:51 ID:???
ザーメン塗れにしちゃった…上海人形
61 :
上海人形:2010/04/22(木) 19:07:44 ID:???
>>60 後でユウが腹痛と頭痛と吐き気がするように呪いをかけた
62 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 17:35:10 ID:yoVylq0b
一回スレ潰して再建した方がいいんじゃね?
潰すくらいなら私がもらたいわ。
ルール上、不可能かと思うけど。
ぜひアリスがもらってくれよ
>>64 返事が遅くなってごめんなさい。
意外な返事で驚いたけど、本当にもらっちゃっていいの?
それなら、これからは私がここを使わせてもらうわね。
とりあえず、ちょっと待機してみるわ。
こんばんは、アリス。
静かな夜だね。
こんな夜は何して過ごしてるの?
出来の悪いアリスのコスプレイヤーは髪がウェーブかかってない
>>66 こんばんは。ようこそ私の館へ。
(人形たちと共に一礼して頭を上げる)
さっきまで人形作りをしてたのだけど、
今はちょっと読書をね。
何か飲み物を用意するわ。
希望はあるかしら?
>>68 予想通りと言えば予想通りかな。
人形完成したら見せてね。
あい、特に希望は。
アリスの淹れてくれるものなら何でもオッケー。
>>67 外の世界では流行ってるみたいね、コスプレというのが
私自身も色々見たことがあるけど……
今でも忘れならないのが、ある外国人の氷精のコスプレ
見てから一年経つけど、あのインパクトは未だに頭から離れないわ…
>>69 作ってたのは上海人形よ
戦闘で爆発させた分を補ってたの
(外来人の要望を聞いて椅子から立ち上がる)
(キッチンで紅茶とクッキーを用意して戻ってきた)
何でもいいってことで、紅茶を用意させてもらったわ
ミルクとレモン、どっちがいいか分からないから、両方持ってきた
(紅茶を外来人と自分の席に、クッキーをテーブルの真ん中に置いた)
>>70 おお、上海人形だったか。
あ、どうもご丁寧に。
(遠慮なくレモンの方を頂く。)
ところで外は雨。
泊めてくると嬉しいです。
夜の森は危険がいっぱい。
妙なことはしないと誓います。
これは…一体…。
>>71 一番使う機会が多いのよね。
おかげで、実は他の人形は無いんじゃないかとか疑われそう。
(カップを持ち上げて口を付け、くっ、と紅茶を一口飲む)
その危険な森によくも来れたものだわ。
だったら、帰ることも出来るでしょう?
(じーっと疑いの目で見るが、すぐに素の表情に戻る)
別にいいわよ。妙なこととやらさえしなければ。
>>72 ……!?
え…あ、まさか……
夢じゃ…ないわよね…?
お姉ちゃん…なの?
(カップを下ろし、現れた彼女に顔を向けて目を見開いた)
>>73 いやー、夕方頃に来たら道に迷いまして。
夜になったら余計に道が。
アリスの家を見つけられて良かったです、はい。
(そして明かされるどうでもいい真実。)
いや、助かります。
そんでは勝手に休んでもよろしい?
朝になったら勝手に出てゆきますので。
>>73 …懐かしい響きね。
しばらく見ない間に大きくなったわね、アリス。
(穏やかに微笑み、ゆっくりと近づく)
ゴリアテ人形ください
>>74 魔理沙の霧雨魔法店にでも用があったの?
それとも、この森に自生する茸でも取りに来た?
どちらにしろ、妖怪に襲われなかった分には、運が良かったわね。
(クッキーを一枚手に取り、小さく齧って紅茶でふやかす)
構わないわ。客人用の寝室は、あそこよ。
(片手を動かして部屋の位置を指してやる)
それも構わないけど、気をつけなさいよ。
私が起きてたら送ってあげる。
顔見知りが、近所で骨になってるのを見るのは気分が悪いから。
>>75 あぁ……やっぱりお姉ちゃんだったんだ……
(思わず席を立つと、自分から席を立って近づいていき)
う、うん……私、あれから……
(どこか躊躇いがちに、おずおずと両手を伸ばしていく)
>>76 それは出来ないわ。
そもそも何に使う気?
>>77 覚えてくれてて嬉しいわ。
ふふ、背も伸びたし一段と綺麗になったわね。
――いいわ、何も言わなくて。
(軽く抱きしめ、右手で髪を撫でて)
>>79 忘れるわけないじゃない
お母さんのことだって覚えてるんだから…
んっ…!
(抱き締められると身を委ね、髪を撫でられると)
(目からは涙が溢れそうになってしまった)
>>80 よしよし…。
(あやすように頭を撫でて)
様子を見に行ってほしいと頼まれてね…もちろん、それ以外にも個人的な都合で来たんだけど、元気みたいで一安心。
ほらほら、泣かないの。キスしたくなるじゃない。
>>81 お姉…ちゃん…
(お姉ちゃんの背中に両手を回し、顔を埋めて身を委ねた)
それって…もしかしてお母さんが?
ううん…それだけじゃないみたいね。
私は私で、何とか元気にやってるわ。
(目元に浮かんでいた涙を指で軽く掬った)
お姉ちゃん……すー…すー…
(久しぶりに懐かしい家族と出会ったからか、緊張が溶けて眠りに始めてしまったからか)
(彼女の胸のなかで寝息を立ててしまった)
【お姉ちゃん、名無しさん、ごめんなさい…】
【せっかくお相手してくれたのに睡魔がやってきたの…】
【今夜は少ししかいられなかったけど、今度はゆっくりお話しできたらと思う】
【おやすみなさい…】
ふふ…疲れたかしら?
仕方ない、久しぶりに姉らしいことをしましょうか…
(アリスを背負うと、彼女の寝室まで連れて行き)
【おやすみなさい】
【これからも見守ってるわね】
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 05:55:06 ID:JzBlLtSL
うおお!冗談で潰した方がいいんじゃね?って書いたら新しいコテハンさんのおかげでスレ復活の兆しが!
sageろ。まずはそれからだ
継続して出る気があるかはわからないけど
アリスも「もらう」つもりならもう他所には出ないでね
>>86 拠点が出来たことだし、出る必要がないもの
というか、○4スレや神社スレのことを言ってるのでしょう?
越境なら今後はしないわ
【一言落ちよ】
冗談でも潰したほうがいいとか言う上に正常稼動したらいきなり空age
自分は荒らしと思ってない天然荒らしが一番性質悪いよな
今までこの状況を放置しておいて何を言うか
別に過疎もこれが初めてじゃないし
その時も特に何もしなかったんだから今更放置も何もないな
へえ
因みにその時はどうやって過疎を乗り切ったんだ?
名無しが雑談してどうすんだ?
昔の話なんてどうでもいいよ
うわはぐらかされた
過去ログ読んでくれば分かると思うが特に何もしてない
過疎の途中でちらほらキャラハンが出るようになってそこからまた持ち直しただけ
勧誘とかはしてなかったからそのキャラハンも自然に来た人だし
いや、ほんと過去の話とかどうでもいいから
つか名無しは自重して黙ってろ
そんなに話がしたいなら次からは避難所でな
(ロッドが反応するままに歩みを進めてきて)…ふむ。ここは確か…七色の人形遣いと呼ばれる魔法使いの家…(アリス邸の前で立ち止まる)
反応はしているみたいだけど…ここに宝があるのだろうか(アリス邸をマジマジと見つめる)
とりあえず訪ねてみるとしよう(ドアをトントントンとノックする)
…………留守のようだね。中にいないのだろうか(ドアノブを回してみると)
何と、鍵が開いているとは無用心な…このまま中に…いやいや、そんな泥棒みたいな真似は出来ない(一瞬過った考えを払拭するように頭をぶんぶんと振って)
日を改める事にして、今日は帰ることにしよう(ロッドをくるくる回しながら元来た道を戻っていく)
(がちゃっと扉を開き、部屋に明かりを灯す)
(戸を閉めて上着を脱ぐと、誰かが来ていた気配に気付く)
知人の気配とは違うわね…誰かしら?
(部屋で着替えてリビングに戻ってくる)
(キッチンで紅茶を用意してテーブルに着くと、紅茶を一口飲んだ)
ふぅ……
アリスー
いちゃいちゃしようぜ
>>99 あなた、いつからそこに?
(顔を上げると、気配も感じさせずに現れた相手に目を向けて)
いちゃいちゃねぇ…
普通に雑談しながら紅茶を飲む?
オセロをするのも一興だけど
そんなことはベッドの上で考えればいいんだぜ。
オセロ?
俺が勝ったらご褒美くれるのかい?
とは言え、オセロ始めたら他の人入れない気がggggg
あら、女性からの誘いには素直応じた方が受けがよろしいですわよ?
……などと戯れの言葉を言ってみましたわ。
>>101 対局しながらでも雑談はできるわよ
勝ったら…そうね、あなたの希望を叶えてあげるとか
なんて言った手前で難だけど……
決着がつくのは、日付けを跨いだころになりそうね…
ベッドの上って…どういうことかしら
(テーブルの上に肘を立てて両手を組み)
(顎に宛がいながらじっと相手を見た)
>>102 こんばんは、夢子お姉ちゃん
今夜も来てくれて嬉しいわ
(席を立つと雄がに一礼して顔をあげ)
立ち話も難だし、席に座って
今紅茶を入れるわ
そこのあなたも、そろそろ座りなさい
(そういって、名無しの男性に声をかけた)
>>104 一人で寂しくしてないか気になったけど…大丈夫そうでホッとしたわ。
クッキーを焼いてきたけど数が多かったと思ったら丁度いいところに名無し様もおられて良かったですわ。
(人形の形をしたクッキーを載せた皿をテーブルに置き一礼し)
ふふ、仮にもメイドが主より先に席に着くなんてできないわ。
(意地悪そうにアリスに微笑み)
オセロか。俺はアリスを応援するぞ。
>>105 う、うん…私は大丈夫よ。
もう大きくなったんだし、自立してるし。
自分のことは自分で出来るもの。
(時々人恋しくなるけど、とは言わなかった)
美味しそうなクッキーね…可愛い形してる。
(一枚手に取ると、しげしげと眺めて)
あっ…!もう、お姉ちゃんったら…
(頬を赤く染めながら自分が先に席に着いた)
…ど、どうぞ……好きな席に座って?
>>106 あ、ありがと。
あなたも一緒にクッキー如何?
私とお寝ちゃんの二人だと量が多いかなって…
>>107 お、サンキュー。てことで、俺はしばらくお菓子食いながら観戦させてもらうわ。
>>106 では私も妹を応援させていただきます。
>>107 私もアリスは大人になったと思うわ。
背ももう少しで私に追いつきそうだし…もしかしたら強さも私を超えたかもしれない。
ふふ、でもからかうと可愛い反応をするのは変わらないかも。
アリスに合わせて人形の形にしたけど…好みに合うかしら?
(ゆっくりとアリスの隣に座り)
【私用が入ったので一度席を外すわね】
【30分くらいで終わると思うけどアリスも名無し様も気にせず好きなようにして頂ければ】
【では…】
やっぱり夢子さんもアリスを応援するのか。妹想いのお姉ちゃんっていいね。姉妹愛ごちそうさま。
【再起動してたら時間が…】
>>108 オセロを始めるか分からないけど、分かったわ
>>109 そ、そうかな…?
身長は追い付きそうだけど、実力はまだまだだと思うの…
お姉ちゃんみたいに誰にでも優しく接するなんて出来ないし、
他者を必要としてるのに言葉で否定しちゃうし…
あ、あの…クッキーは…よく出来てるって思う
ありがと、お姉ちゃん…
(ぼそっと、照れながら呟くように言って)
【分かったわ。お姉ちゃんの都合を優先させて】
【いってらっしゃい】
うーん、結局オセロ始まらないのかな?だったら代わりに俺がアリスとオセロやりたいんだけど、いいかな?
>>112 (隣で心地よさそうに転寝するお姉ちゃんに上着をかけ)
(声をかけてきた外来人に目を向けて)
えぇ、お相手頼みたいわ。
最初に声をかけてきた人の返事を待っていたのだけど、
もういなくなってしまったみたいだし…
【用事終わったけど…ここは引っ込んでおきましょう】
【それではごゆるりと…】
よし、じゃあ先攻は貰った!f4に置く!
って、こんな感じでやってよかったのかな?
>>114 【あらら…残念…】
【ここはお姉ちゃんの厚意に甘えて、オセロをさせてもらうね】
【また今度ゆっくりお話しできればと思う】
【お疲れ様…】
>>115 オセロはいつも、こういう盤面を使ってやってたの
1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C××××××××
D×××○●×××
E×××●○×××
F××××××××
G××××××××
H××××××××
色は黒が先行よ
好きな色を選んでちょうだい
なるほど。でも俺は携帯だからちょっと打ちずらいかな。こっちは手番にa3とか書くから、悪いけど表示するのはそっちの手番でやってくれない?俺は実際にオセロ板並べてやるから。
>>118 分かったわ。置く場所が間違ってたら言ってもらえると助かる。
それと、好きな色をって言った手前だけど、私から行かせてちょうだい。
1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C××××××××
D×××○●×××
E×××●●●××
F××××××××
G××××××××
H××××××××
それじゃあ先行で
E6
了解。てかごめん、かぶったww
それじゃあf4で。
>>120 私が先行でお願いと言ったけど…でも、驚いた。
まさか私が置いた場所と同じ場所を指定するなんて…。
119のはあなたの先手ということで、次は私の番ね。
1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C××××××××
D×××○○○××
E×××●●●××
F××××××××
G××××××××
H××××××××
>>122 119のをあなたの先手ということにさせてもらったわ
だから、このまま続けてちょうだい
なんか噛み合わないなww
c4
そういえばアリスはオセロどれくらいやってるの?
>>124 1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C×××●××××
D×××●○○××
E×××●●●××
F××××××××
G××××××××
H××××××××
ここに来る前からやってたから、3年くらいはやってる。
って言っても、毎日じゃないけど。あなたは?
俺は小さい頃から暇潰しにちょくちょくやるから、何だかんだで10年くらい。
あ、d5の石返しわすれてるよ。
>>126 1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C×××●××××
D××○○○○××
E×××●●●××
F××××××××
G××××××××
H××××××××
10年も?長いのね。
あと、返し忘れ失礼。
といっても、殆どやんない時もあるから一応「通算10年」って事で。
c5
(それにしてもやっぱりアリスは可愛いなあ。勝負に勝ったらアリスとイイ事…ぐふふ)
>>128 1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××××××
C×××●●×××
D××○○●○××
E×××○○●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
私も似たようなもんよ。
通算3年で、やってた日のみを数えたら八ヶ月程度かな。
(相手の視線に変化を感じ、目を伏せて)
勝ったら…何を頼みたいのかは予想できた。
別に特に抵抗は無いけどね。
はっ
べ、別に、やましい事とかそんな事は全然!
そ、それより見てよこの盤面!綺麗に2色に分かれてるよ!
c6!
>>130 1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B××××○×××
C×××○○●××
D××○○○●××
E×××○○●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
こういう場でなかったらとにかく、隠さなくてもねぇ?
そ、そうね…綺麗に分かれちゃって…
それもそのうち、どちらか一色が多くを占めるでしょうけど。
べ、別に隠してなんか…あ、あはは…
b4で…
>>132 1 2 3 4 5 6 7 8
A××××××××
B×××●○×××
C×××○●○××
D××○○○○○×
E×××○○●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
…ま、いいけど。
(手元の紅茶に手を伸ばして一口啜り)
今更だけど、あなたも紅茶飲む?
え?
あ、ああ…紅茶か…。もちろん飲むよ。ぜひ飲みたい。(アリスの入れた紅茶…ハァハァ…)
e3
>>134 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○×××××
B×××○○×××
C×××○○○××
D××○●○○○×
E××●●●●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
…なんか、妙に心の声が聞こえてきそうな感じがする。
(ポッドを手に取り、カップに紅茶を注ぐ)
はい、どうぞ。少しぬるくなってるかもしれない。
(レモンとミルクを一緒に差し出した)
サンキュー。(ずずっ)
b3
>>136 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○×××××
B××○○○×××
C××○○○○××
D××○●●○○×
E××●●●●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
…どう?ぬるくなってなければいいんだけど…
(紅茶を飲む名無しを見て、ちょっと気にかけて)
うーん、確かにちょっと温いきがするな。だからアリスに抱きしめて温めて欲し(ry
e7
ごめん、間違い
c7だった
>>139 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○×××××
B××○○○×××
C××○○○○○○
D××○●●●○×
E××●●●●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
やっぱり、時間が経つとどうしてもね…
わ、私にですって?な、何を言い出すかと思えば…
このまま勝負が続けば、それで熱くなるかと思うけど?
そ、そうだよね…。変な事言ってすまん…。
d2
>>141 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○×××××
B××○○○×××
C××○○○○○○
D○○○○○○○×
E××●●●●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
いや、怒ってないし…
そんなに気にされても困るわ。
…それにしても、大分埋まってきたわね。
この分なら、日付けを跨ぐ前に決着つくかしら?
(あ、怒ってないんだ。よかった…。)
日付を跨ぐ前って…いつもはそんなにかかってたのかよ。そんなに長い間アリスみたいな可愛い娘と一緒にいたら、我慢出来なくなりそうだな。(さわさわと太ももを触る)
a4
>>143 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B××○○○×××
C××○●○○○○
D○○○●○○○×
E××●●●●××
F×××○××××
G××××××××
H××××××××
大体、五、六時間はかかってたわ。
ゆっくり雑談して、時間をかけてたから。
おかげで決着がつかないことの方が多かったけどね。
(駒を置いて手を離し、紅茶を飲み干す)
(二杯目を注ぐと、ポッドが空になった)
我慢ってなーに?
(わざとらしい笑みを浮かべながら聞いてみた)
いや、我慢っていうのは…何ていうかその…男の宿命みたいなもので…。(ヤバイ、眠気と性欲の二重苦なんて初めての経験だぞ)
e2
>>145 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B××○○○×××
C××○○○○○○
D○○○●○○○×
E×○●●●●××
F○××○××××
G××××××××
H××××××××
男の宿命ねぇ……
宿命って、かっこいい聞こえに思えるでしょうけど…
実は、よろしくない言葉なのよ。知ってた?
【眠気って…大丈夫?】
よ、よろしくない事?(ドキドキ)
e1
[眠気は少しするけど、まだ大丈夫です。]
>>147 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B××○○○×××
C××○○○○○○
D○○○○○○○×
E●○○●●●××
F○○×○××××
G××××××××
H××××××××
宿命って言葉は、重の意味で人間を侮辱しているそうよ。
状況を分析する思考を停止させ、人間の自由意志を価値の
低いものとみなしてしまうらしいの。
私も、この宿命って言葉、人間関係の話しで難しいになると、
逃げ込む先のような感じで好きじゃない。
【それならいいけど…無理はしないでね】
確かに、今日の俺はどこか変だな。アリスの言う通り思考がにぶってるのかもしれない。
c2
[お気遣いありがとうございます。多分あと2時間くらいは大丈夫ですので。]
>>149 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B××○○○×××
C×●○○○○○○
D○○●○○○○×
E●○○●○●××
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
宿命なんて言わないで、分かりやすく言えばいいだけってことよ。
【余裕はありそうね】
【本当に無理だったら、遠慮せず言いなさいよ】
アリス、e6を返し忘れてるよ。
[はい、分かりました。]
あ、そのままでいいなら次はd8で
>>151 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B××○○○×××
C×●○○○○○○
D○○●○○○○×
E●○○●○○××
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
【指摘してくれてありがとう】
【見落としてたわ…】
それじゃあ、あらためて
つd8
>>154 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B○×○○○×××
C×○○○○○○○
D○○○●●●●●
E●○○○○○××
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
はい、どうぞ
c1
どうぞ
>>156 1 2 3 4 5 6 7 8
A××○○○×××
B○×○○○×××
C●○○○○○○○
D●○○●●●○○
E●○○○○○×○
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
思えば、三時間弱でここまで進んだのは初めてかもしれない。
いつも、ここまで進めるのに四時間はかかってたのよ。
そうなんだ。やっぱり雑談とか挟むと長引くのかね。
あと、もしかして
>>155って間違って打った?もしそうならやり直してもいいけど…。
>>158 えっと…間違ってた?
気付かなかったから、言ってもらえると助かるわ…
いや、てっきりc1に打ってくるのかと思ったから間違って1こずれちゃったのかなあと…。間違ってなければいいんだ。変な事言ってごめん。
てことでa1
これで角ゲット。アリスからのご褒美に一歩近づいたってわけだ。
>>160 1 2 3 4 5 6 7 8
A●×○○○×××
B●×○○○×××
C●○○○○○○○
D●○○●●○○○
E●○○○○○○○
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
なんだ、そういうことだったのね。
角を取られるのはきついわ…。
でも、占領面積は私のほうが上よ。
【あれ?色って、あなたが黒で、私が白だったっけ…?】
【最初の一手を見たら、あなたが黒で私が白であってた】
【取り乱してごめんなさい…】
a2
どんどん侵食してやるー。そしてアリスの身体は俺のもの。
>>164 1 2 3 4 5 6 7 8
A●●○○○×××
B●○○○○×××
C●○○●○○○○
D●○○●●○○○
E●○○○○○○○
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
置き場所が無くなって来たような…
b6
どうぞ
>>166 1 2 3 4 5 6 7 8
A●●○○○×○×
B●●●●●○××
C●○○●○○○○
D●○○○●○○○
E●○○○○○○○
F○○×○○×××
G××××××××
H××××××××
と思ったけど、これはマズイかも
a6
あれー?アリスの置く場所がないみたいだけど、どうしたの?(ニヤニヤ)
次はg2に置くね。(ニヤニヤ)
>>168 1 2 3 4 5 6 7 8
A●●○○○×○×
B●●●●●○××
C●●○●○○○○
D●●○○●○○○
E●●○○○○○○
F○●×○○×××
G×○××××××
H××○×××××
ま、まだ勝負は終わってないわよ?
ククク
そう?降参するなら今のうちだと思うけどなー?
(ニヤニヤしながらg1、a8、b7、f3、h1、g4を連打する)
これロールなんか?
>>170 くっ…!
どこに置くのかはっきりなさいっての…!
>>171 一応ロールのつもり。俺の経験不足が足を引っ張ってるけど…。
>>172 これで分かっただろ?もうアリスに勝ち目はない。だから素直に降参して俺と…
>>175 それでも私、最後までいつもやってるのよね。
あの子も最後までやってたみたいだし。
だから、あなたも付き合ってちょうだい。
はは。そうしたいのは山々なんだが、どうやらそろそろ限界が来たようだ。何とか早く決着を着けてアリスとイイ事しようという目論見も、その誰かさんのせいで阻まれてしまった…な…。
zzz
[おやすみなさい]
あらら…
それなら仕方ないか…
(ダウンした外来人を寝室に運んで)
(お姉ちゃんは私の部屋へ運んだ)
【こんな夜中まで付き合ってくれてどうもありがとう】
【要望には応えられなかったけど、機会は巡るわよ】
【私がいうのは難だけど】
【長時間のロールお疲れ様】
【おやすみなさい】
【落ちるわ】
[こちらこそありがとうございました。途中ですみません。落ちます。]
…来たけれど…改めて周りを見るとこの森って…不気味な所…だったんだね
(迷いの森の中、アリス邸へと向かう道中周りが不気味な事に気付く)
何か出たりするのだろうか…出来れば何も出てきてほしくないな…(おっかなびっくり歩きつつ)
わっ!(いきなりナズーリンの前に出て驚かす)
不気味な所だからこそ、何か出ると思うのが普通よっ
(スキマから上半身を出して、後ろからナズーリンの肩をぎゅっと握る)
ふふっ、こんばんは 妖怪さん
【えーと、初めまして…よね?】
つ【チーズ】
ハハッ!僕はナズーリンだよっ!
>>181 うわあぁぁぁぁあぁっ!??(突然前に出てきた者の姿にびっくりし、飛び上がり)
>>182 ひっ!?…っ(続けて肩を掴まれ振り返ると女性の上半身のみが浮かんでいて)
〜〜〜〜〜っ!!!(声にならない叫び)
【こんばんは。初めまして…だと思う。ボクは君の事、知らないから】
驚いたナズーリン可愛いよハァハァ
あ、ゆかりんこんばんは。相変わらず神出鬼没で胡散臭い足も臭い
>>186 くく…あははは!w (上半身を出したまま笑い、そのままスキマから体を出して地面に立つ)
あぁ…ごめんなさいね、随分と面白い反応をするものだから笑ってしまったわ…
(まだクスクスと笑いながらナズーリンを見る)
【ま、よろしくねっ】
>>187 もぅ、ちゃんとお風呂にも入ってるし、神出鬼没なのはいつもの事でしょう?
(クスクスと怪しいような笑いを浮かべて)
>>183 うわっ…あ?チーズ?…何でこんな所に…何かの罠かな?
>>184 その甲高い声…気に障るからやめてくれないかな?嫌だと言ったら実力行使になるけど
>>185 どうなんだろう…そこはちょっと解らないな。でもそこまで…?
>>187 ひ、人が驚いた姿を見て何を考えているんだ君は!(ロッドを構えて威嚇)
本当にびっくりしたんだから!…心臓が止まるかと思ったよ…(左胸を抑えつつ)
>>188 え?(スキマから出てきた女性を確認。上半身だけのお化けではなかった)
あ、あんまり驚かさないでほしい…この状況では洒落にならないから…
(力が抜け、へなへなとその場に座り込む)
>>188 【途中で切れていた。…こちらこそよろしく。】
>>189 あ、あら? 思った以上に驚いたのね…
(少しやりすぎかしら?と心の中で言いながらも、そこまで驚いた事がうれしいくもあり少し考えてみて)
まぁ驚かしたのは悪いと思ってるわ ごめんなさいね?
(腰が抜けているような感じなので手を持ちゆっくりと立ち上がらせる)
>>188 ゆかりん今日はもうお風呂入ったの?
>>189 フヒヒwwサーセンww
でもそんな威嚇しても全然怖くないよ?(つんつん)
>>191 そりゃあびっくりするよ…暗い夜道にお化け…これはもう(ぶんぶんと頭を振る)
あ、ありがとう…(差し出されるままに紫の手を掴んで立ち上がり)
…そういえば君は誰なんだい?ボクはナズーリン。ご主人のために宝を探しているんだ
>>192 くっ…人を小馬鹿にしたような態度をして…君には少々痛い目にあってもら…
(つんつんとつつかれて)
や、やめてくれ!人をつついたりしないでほしいな(くすぐったそうに体を避ける)
>>192 もうちゃんと入ったわよ、やっぱりお風呂ってのは気持ちいいわね
1日の疲れが一瞬で取れる感じがするわね
家から明りが漏れてる…
今夜は誰か来ているみたいね。
(万が一、中にいるものがならず者であった場合のことを考え)
(空から舞い降りると、上海人形たちを戦闘態勢にする)
(ノブを掴んでゆっくり回し、家の中を窺う)
……私の杞憂だったみたいね。
(中にいる者が知人であることにひとまず安心する)
(上海人形の戦闘態勢を解くと、何事もなかったように家に入った)
【こんばんは。お二方とも、はじめまして】
>>193 …ふふっ、あなたも妖怪なのに面白いものね
あら、そういえば自己紹介がまだだったわね、八雲 紫よ
ま、あなたと同じ妖怪よ
ふぅ〜ん…宝ねぇ… (そんなものは此処にあったのだろうかと思いながら)
立ち話も何だし、急ぐ用事がないのならあのお屋敷で話でも聞くわよ?
(ビシっとアリスの屋敷を指差して言う)
上海人形って何で「上海」なん?
>>194 なんだ、もう入ったのかちくしょう…(小声)
(あ、でも…)
ゆかりんさ、今の一連のやり取りできっと汗かいたでしょ?かいたよね?だったら早いとこアリスの家に行って汗を流した方がいいよ。俺は誰も覗かないようにお風呂の前で見張ってるからさ。
>>193 まあまあ、そう怒らずに。
ナズーリンもお風呂でも入って落ち着くといいよ。
>>195 …君は?(伝え聞く七色の人形遣いの姿とそっくりな少女を見て)
ああ、そうか。君がこの家の主だね?ちょっと家の中を見せてもらいたいんだ…
…あ、ボクはナズーリン。ご主人が喜ぶ顔が見たくて宝を探している者だよ
何か知っていたりするかな?
【こんばんは、初めまして。これからよろしく】
【…突然すまないが、まだ君の家には入っていないんだ】
>>196 八雲紫か…君も妖怪なのかい?…でもボクより遥かに力が強そうだ
…いや、君の家でもないのに勝手にしてもいいのかい?入れるなら入りたいけれど
>>198 お風呂?…確かにさっき驚いた時にちょっと汗をかいてしまったけど…
勝手に入っても大丈夫なのかな。後で怒られるのは嫌だよ?
>>198 ……確かに冷や汗のようなものをかいた感じ…ね…
ふふっ、お気遣いどうもっ でも大丈夫よ
見張りならアリスの人形達にでもしてもらうから じゃあっ
(急ぐかのようにスキマの中に入って、屋敷の方に行った)
>>195 あら、こんばんは 悪いわねお邪魔させてもらってるわよ
(扇子でパタパタと口元を隠しながら)
【ええ、こちらこそよろしくね…っとごめんなさい、少し用事で席を外すわ】
【すぐに戻ってくるから待っててね】
>>199 はじめまして。あなたはナズーリンというのね。
宝探しを?おっと…私はアリス・マーガトロイド。
知人からはアリスと呼ばれているわ。
察しの通り、この家の主だけど…どうぞ、中に入って。
お望みの物があるかは分からないけどね。
(扉を開けると、彼女を招き入れるように手で部屋の中を指して)
【こんばんは】
【ごめんなさい。見かけてすぐにレスをしてしまったものだから…】
>>200 こんばんは、スキマ妖怪。
あなたもここに宝を探しに?
【分かったわ。それなら、あなたの用事を優先して】
【無理はしないでね】
嫉妬魔法使い=ありすまーがろいど
だが二次設定では嫉妬キャラ
>>204 そりゃ、主に魔理沙とか魔理沙とか魔理沙で嫉妬はしてるけど…
で、でも!公式的にはしょっちゅう嫉妬してないんだから!
普段は人形を作ったり、読書したり、人里で子供たちに人形劇を披露してるのよ。
【とりあえずただいまね、いろいろとごめんなさいねもう用事は終わったわ】
>>199 ええ、私も妖怪よ、…まぁ少なからずそこらの妖怪達よりとは生きてる年数すら違うわね
大丈夫よ、此処の主は物分かりがいいから許してもらえるし…それにもう入っているみたいだしね
>>201 いいえ、今日は何だか暇になってね
久しぶりに此処に来てみようかと思ったら…そこにいる子に会ったわけよ
(ナズーリンの方を見ながら)
【ええ、ありがとう もう終わったから大丈夫よ】
(罪)<ゆかりんの体臭はラベンダーの香り!
【それならよかったわ】
【改めて初めまして。よろしくね】
>>206 時間に余裕が出来ることはいいことよ。
霊夢のとこじゃなくて、私のとこに来るってのも珍しいわね。
とりあえず立ち話も難だし、中に入って何か飲む?
>>207 でかいもんぶら下げてみっともない。
とりあえず隠しなさいよ。
で、実際のところアリスは魔理沙のことどう思ってるんだ?
むしろアリスに飲んでもらいたいです
>>209 そ、そうね……私は友人だと思ってるわ。
逆に、魔理沙が私をどう思てるのか気になるかな…。
地底探索の時に、進展があればいいなって思ったんだけど……
>>210 …何をと思ったけど、あなたが紅茶を淹れてくれるの?
>>207 あら、それはありがとう♪(にっこりと微笑むと罪袋の下にスキマが開いて、どこかへ消えていった)
【ありがとうね、ええ、よろしく】
>>208 ま、そんな暇な時間は大体寝てるか何かをしているのだけれども…
(苦笑しながら扇子を閉じ大きく腕に上に伸ばして)
たまには霊夢以外の所にも行きたくなるわよ
ええ、そうさせてもらうわ (とテクテク屋敷の中に入って行く)
生命のエッセンスが詰まったエキスに決まってるでしょ
神隠すわよ〜!
>>212 そういうこともあるってわけね。
普段は私一人だし、静かにしてるのも退屈なことがあるの。
(紫が中に入ると戸を閉じて、キッチンに向かう)
適当に座ってちょうだい。今紅茶を淹れるわ。
(機嫌よさそうな笑みを浮かべて紅茶を淹れる)
(お茶請けに何かないかを探し、昨日のクッキーを見つけた)
どうぞ。紅茶とクッキーよ。
(紅茶のカップを紫の席に置くと、ポットから紅茶を注いでいく)
(自分のカップにも注ぐと、ポットを置いてクッキーの入った籠をテーブルの真ん中に)
>>213 じゃあ、それの名前を言いなさい。
>>214 ?
アリスたんのパンツ見せて下さい!
>>215 ええ、私の場合は1日の大半が睡眠だけれど
あらあら、寂しくなくて? ま、私も暇だから来たのだけれどね〜 (クスクスと意地悪そうに言いながら、アリスの言った通りソファーに座り帰って来るのを待って)
あら、これはどうも… (差し出された紅茶を少し飲みお菓子をひとつまみする)
>>216 クローゼットの中に、今履いてるのと同じようなのがいくつかあるけど?
>>217 12時間って、寝疲れそうなくらい寝るのね…
力の消費が激しいようなことでもしてるの?
(紫の向かいのソファに座り、両手を膝の上に)
普段はそうでもないけど、時々、人恋しくなることも…
(紫が紅茶を飲むのを見てから、自分もカップを手に取って紅茶を啜る)
こ、紅茶は…口に合うかしら…?
>>218 ん〜…まぁいろいろとやる事は大体藍に任せてるのでね
それにいざと言う時になったら…私がしっかりしないと駄目でしょう?
(幻想郷の運命を握っているかのような少し強い感じで言う)
あらあら、それは誘っている訳なの…?
(クスクスといやらしく笑いながら紅茶を飲みアリスを見て)
ええ、とても美味しいわ (少し微笑みながら答える)
>>219 随分信頼してるのね。
見ようによっては、式神に丸投げしてサボってると思われそう。
だけど…それは言えてるか。
(真剣さを含んだ表情に、嘘は言ってないと察して)
え?い、いや…別に、そういうわけじゃなくて…
(言い方が悪かったなと、慌てながら言って顔を横に逸らした)
そ、そう…それならよかったわ。
普段は自分が飲む為だけにしか淹れてないから、ちょっと気になったのよ。
221 :
神綺:2010/05/01(土) 22:27:23 ID:???
そこの年増!
うちのアリスちゃんにうわ何するの離しなs
(魔界のみんなに引きずられて消える)
>>221 えっ…?
い、今の声は…お母さん!?
(慌てて声のした方を向いて探すも、姿は見えず)
…私の気のせいだったのかな。
幻聴が聞こえるくらい人恋しかったのかしら…私。
>>220 ええ、藍はとても優勝だからね信頼はしているわ
…ま、そう言われて仕方ないかもね、私は全く気にしてないけども
ふふっ、そう言う事よ (冗談と真剣さがが交じったような目で見つめて)
…ま、そんな時もあるわよ
(少し謝るような形で肩に手をポンポンっと叩いて)
あら、そうなの…とにかく美味しいわよ
>>223 信頼できる部下…って言い方をしていいか分からないけど、
そういう相手がいるって、ちょっと羨ましいわ。
私には上海たちがいるけど、操ってるのは私だし…。
(じっと見つめられると、あぁ、彼女は確かに幻想郷のトップだと再認して)
いや、気にしてないし大丈夫よ。
(肩を叩かれると笑みを浮かべ、紅茶を一口)
ありがと。おかげで少し自信がついたかも。
…クッキーは昨日のなんだけど……もしよかったら食べて。
それと、クッキーは私じゃなくて、お姉ちゃんが作ってくれたものなの。
全部食べられなくて、お茶請けに少しずつと思ってね。
(そういうと、籠の中に詰まった、人形の形をしたクッキーを勧めて)
>>221 あ〜あ…何だか私も幻聴が聞こえたみたいね…
(ははは…と乾いた笑いをこぼす)
あら、そう言ってもらえると嬉しいわね…
あんまり悲しい事言わないものよ、あなたには白黒の魔法使いやらいろいろといるでしょうにっ
(全体的に顔が笑ってじぃーっと見つめるアリスに見つめ返して)
んん、そのようね (アリスが飲むと自分も釣られるように紅茶を口に運び)
ふふっ、ならいいわね… (優しく語るように言った)
あらそう? なら遠慮なくもらうわね (進められたクッキーを口に運び、ガリっと音を立てて食べる)
ん〜…美味しい♪
今ので入れ歯が折れた!絶望した!
>>225 紫も?こういうこともあるのね…
それはそうと、お世辞じゃないわ、さっきのは。一応言うけど。
う、うん……それはそうだけど……
魔理沙は、私以外にも交流があるし…
私には魔理沙が強い繋がりがあるつもりだけど…魔理沙は……
それに、霊夢は…私のことどう思ってるか……
(沈んだような表情で言うが、紫の表情を見てからかわれたかと思って)
(紫がクッキーに手をつければ、味をどう言われるかが気になった)
ほ、ほんと?
お姉ちゃんが作ってくれたクッキーだから、紅茶より気になって…
紫の口にも合ったみたいね、よかったわ……
(一安心すると、自分もクッキーを摘まみ、軽快な音を立てながら齧った)
>>227 大変ね。早く修繕するか、新しいのに買い替えないと。
それにしても、あなたまだ若いでしょうに、もう入れ歯だなんて…
ゆかりんの入れ歯、クッキー齧っただけで折れた〜♪
※アリスの初めての相手は夢子さんか神綺様と専らの噂
ソースはユキとマイ
>>228 ええ、…まぁ気にせずにいきましょう
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわね (その言葉に感謝の意を述べて)
ふぅ…いろいろと複雑な時なのかしらねぇ…
(暗くなっているアリスの顔をくいっと少し上げて)
大丈夫よ、魔理沙もあなたの事は大切な友だと思っているわよ
それに霊夢もあんな性格だけど…あなたの事もちゃんと考えていたりするから大丈夫よ
(と、独りではない事を確認させるように言い聞かせる)
勿論、私も同じよ
ふふっ、あなたの姉が作ったのも美味しいけれど、今度来る時はあなたのクッキーも食べてみたい気がするわね
(ニコッと笑いながら紅茶を啜りクッキーを食べていく)
>>229 気の毒なことよね。
>>230 あら、あなた紫のことを知ってるの?
紫、名無しの知り合いもいるのね。
>>231 あぁ、間違いなくガセね。
>>232 んっ…
(顎を持ち上げられると、紫と正面から向き合って)
そ、そうかしら…?
魔理沙は交流が多いし、私はそのうちの一人なだけとか思ってたけど…
霊夢も……そ、そうだったら嬉しいな……
…え?
(紫もそうだと言われると、頬を赤く染めて瞬きを繰り返した)
……あ、ありがとう……嬉しいわ……
(とっさに言葉が出て来ず、それだけしか返せなかった)
(こういうことには弱いのかもしれない)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
だって、お姉ちゃんが作ってくれたクッキーだし。
今度会ったら伝えておくわ。
…わ、私の?
そ、そうねぇ……今度考えておくわ。
(そういうと紅茶を半分ほど飲んでカップを置いた)
(クッキーを手に取ると、照れを隠すかのようにクッキーを食べていく)
【ごめん、紫】
【眠気が来ちゃって……】
【次で〆にするわ…】
>>230 全く…そんなになるわけないでしょう?
>>233 あははは…ま、知り合いかも…知れないわね… (苦し紛れに言った感じで)
あなたの事を思ってるからこそ、地霊の異変の時だって一瞬だったでしょうに…
(クスクスと笑いながら言って)
大丈夫よ、霊夢だって勿論そう思っているわよ
…全く、こういう所が可愛いと言われるのね…
(意地悪そうに怪しく微笑み)
どう致しまして… (まだまだ子供かもしれないわね…と心の中で思いながらもあえて子供には出さない)
ん、了解したわよ
ええ、考えておいてね 来た時に食べれたら嬉しいわ
(顔が紅くなっているアリスを見てクスっと笑いながら)
さてと、そろそろあなたも限界のようね
もう少しだけ此処に居ても構わないかしら?
【いえいえ、大丈夫よ】
【お相手してくれてありがとうね】
>>234 うっ……か、可愛いって言われても、別に…
……気にしたりはしてるけど…うん…
(紫の笑みに顔が赤くなるのを止められない)
(クッキーを食べ、紅茶を飲んでいるうちに落ち着いてきたが)
(落ち着いたら、今度は眠気がやってきてしまった)
まあ、期待しないで待っててちょうだい。
誰かにそう言われるって、いいもんね…ありがと。
(額に手を当て離して)
わかっちゃうのね……
悪いんだけど、一足先に休ませてもらうわ…
えぇ…いるのは構わないし、片付けは後で私がやる。
空いた器とかは放っておいていいわ…
(席を立つと、自分の分のカップだけは片付け、ポットの紅茶を淹れなおした)
ポットに新しい紅茶を淹れたわ。気が向いたら飲んでくれると嬉しい。
それじゃ、おやすみなさい。
(寝室に入ると、ベッドに潜り込んで、五分もしないうちに眠ってしまった)
【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【それじゃ、一足先に失礼するわ】
【おやすみなさい】
>>235 あらあら、大丈夫よ 私が片付けるわ…
(残った物を台所に持っていく片付ける)
ふふっ、ええ、お休みなさい
【お疲れ様 またね】
ふぅ…もう少しだけ此処に居させてもらおうかしらね…
【もう少しだけ待ってみるわね】
ふぁ〜あ…私もそろそろ寝ましょうかね…じゃあっ
(スキマの中に入って行った)
【スレを返すわね】
う…ここは?…ボクは寝てしまったのか…(頭をおさえながらムクリと起き上がり)
…妖怪の気配もあるのに、よく襲われなかったものだな…命拾いしたようだ
さて…ご主人も待ってるだろうしボクは本拠地に戻るとしよう
(ふわふわと宙に浮き、皆が待っている場所へと帰っていくが…)
(途中、大型妖怪や猫型妖怪に追いかけ回されたのは言うまでもない)
【紫、アリス、名無し…寝てしまってすまない。次はこんな事がないようにする】
【ボクのサイクルを考えねばいけないな。本当にすまなかった…】
(森の茂みの中からひょっこり現れて)
…昨日はボクのミスで家に入る前に終わってしまった…
だから今日は勝手に入ってでも家捜ししようかと思っている
(決意を込めた瞳でアリス邸を見つめ)
いざ!(恐る恐る扉を開けて、中へと突入していく…)
【こんにちは、いや、こんばんはかな?この時間なら早いし】
【流石に眠ってしまう事は無いだろうと来てみた。】
【落ちる予定の時間は20時位と宣言しておくよ】
可愛い黒ネズミさんだ
>>241 …む?この中にいるということは…君はあの魔法使いの友達か何かなのかい?
ボクはナズーリン。勝手に入ってしまってはいるが、泥棒ではないよ
泥棒だー!泥棒がいるぞ!
>>243 ち、違う!確かに勝手に入っているとはいえ、何も捕るつもりはないんだ!
頼むから、泥棒だなんて言わないでほしい!
そんなこと言って、本当はアリスの持ってるあの究極の魔導書が目的なんでしょ?
>>236 究極の魔導書…ってなんだい?ボクは初めて聞くけれど…
…それはボクのご主人が喜びそうな物なのだろうか…
またまた、とぼけちゃって。
それじゃまた。せいぜいアリスに見つからないように頑張ってね。
>>248 だから知らないと…あ、ああ…気づかれないように気を付けるよ
うん、また何処かで。君も気を付けて(ちょっとだけ手を振る)
一人称ボクだっけ?
あぅあぅ
裏声で「ヤア、ボクナズーリン!」って言ってみて
>>250 うん。そこなんだがボクも私かボクかで悩んだんだ。
でもボクの方が可愛いと思って…ダメかい?
>>251 それは出来ない。何故ならボクはスキマに送られたくないからね
>>252 ああ…やはり送られてしまったか…成仏してくれ
【遅くなってすまない。】
ご主人様がまた落とし物を…
>>254 何だって!?ご主人がまた落とし物をしたと言うのかい?!
…まったく、世話がやけるご主人だな…(ちょっと嬉しそうな微笑みを浮かべる)
星様って小さすぎず大きすぎず、ちょうどいいサイズのおっぱいしてそう
ナズーリンは……
ポジション的には藍様とか勇儀姐さんとか、そのあたりのポジに扱われていいはずなのに
すっかりドジで腹ペコな星くん扱いなのが可愛いとか思ってるんですよねナズーリンさん?
>>256 確かにご主人は普通サイズ…それに比べてボクは…(自分の胸を見て)
悪かったね。ペタンコで…でも別に大きい小さいは関係ないだろう?
>>257 そ、そんな事はない…よ?ドジな所とか関係無くご主人はご主人だ
可愛いとかそういう事は…思って……るかも…
ナズーリンの魅力は胸ではありません!
スカートの裾の隙間からのぞく脚!
可愛らしい耳や尻尾。
そしてなによりわた…………主人に尽くしてくれるその心です!
ほーら、美味しいチーズだよー(尻尾のネズミに勝手に餌付け)
>>259 え…ボクの脚?…そうかな。そう言ってくれると嬉しいけど…
…ちょっと待って。もしかして、君はご主人かい?
>>260 あ!ボクの部下に勝手に餌を与えないでくれないか?!
ちゃんとご飯の時間は決めてあるんだから…狂ってしまうじゃないか
ギッギマウス!ギッギマウス!ギッギギッギマウス!!
>>262 君は何を言っているんだい?ギッギマウスなんて聞いたこと無いけれど…
よいしょっと…
(スキマから体を出し、屋敷の中に出てくる)
何でも外の世界じゃ「GW」と言われるものが始まっているのね
大半の人間が休みで自由になっているって聞くのだけれど……
それじゃあ私もそれに便乗して、この数日間は自由に行動しようかしらねっ
(アリスから教えてもらったら場所から紅茶の袋などを取り出しカップに入れ、紅茶を作る)
ふぅ…今日もいろいろ疲れたわね…
【こんばんは その通りこの休日にいろいろと来させてもらうわね…?】
【とにかく待機するわ】
おねえさんかわいい
>>265 あら! ありがとう♪
やっぱり分かる人には分かるものよね〜
【まさか寝落ちしちゃうとはね…とにかくレスは返さないと失礼よね】
【一言落ちよ】
【うう…まさか座った体制のまま寝てしまうとは、何たる不覚…】
【はぁ…二回連続で寝落ちとは、お仕置きされても文句言えないな…】
【…今日の所は失礼するよ。また近い内に】
うーむ……ここでこうきて……
(オセロの盤をテーブルの上に置き、駒を片手に考え込んでいる)
最初は相手に取らせて、後で自分の色で埋めていく
オセロで勝つ基本的なことなのに、この前は逆をやっちゃったわ…
角を取れれば有利なんだけど、どうも取られやすいのよね……
あんまり考えてもしょうがない…
そろそろご飯にしようっと…
(駒を置くと席を立って、キッチンに向かった)
【後でまた来るわ】
(ご飯を食べ終え、今は紅茶を呑みながら本を読んでいる)
(それ以外は特に何をするでもなく、ただ静かに時間を過ごしていた)
(コンコンとドアを鳴らして中に入っていく)
よいしょ……こんばんは、アリス
明かりが付いていたからお邪魔させてもらおうかしらね
(ゆっくりと屋敷の中に入っていく、手には扇子を持っている)
【こんばんは、まだ居るかしら?】
>>271 あら、こんな時間に…?
鍵は開いてるわよ。
(誰が来たのかと思い、玄関を見ていると)
(現れた相手の姿を見て目を見開いて驚く)
まさか、スキマじゃなくて、玄関から来るなんて…。
こんばんは、紫。
今、紅茶を淹れるわ。
(席を立つとキッチンに向かい、紅茶を淹れる準備を始めた)
【遅くなってごめんなさい、まだいるわよ】
ジュージュー…
(室内だが七輪で焼き肉をしている)
ゆかりん、アリス。どうっすか?
>>272 ふふっ、たまには…ね? 今外の世界じゃ、「GW」と言われる休みに入ってるらしいからね
それに便乗して私も少しくらい自由に行動してもいいかな〜…と思ってね
あら、それはありがとう
(紅茶の準備をしているアリスを見て、空いているソファに座る)
【ん、良かった 改めてこんばんはね】
>>273 あ、あんたいつの間に入り込んだのよ?
それより、室内で七輪って…げほっ…!
け、煙い…っ
(窓を開くと、外に煙を逃がそうと、上海たちを操って団扇で仰がせた)
焼肉って…肉は何かしら…?
人間の肉だったら、私はいらないわよ。
>>274 なんでも、大型連休とか、そんなことやってるみたいね。
この幻想郷じゃあまり関係なさそうだけど……
(紅茶を淹れ、お茶請けにショートケーキを持ってくると)
(トレイからテーブルの上に並べ、空になったトレイを端に置くと)
(紫の向かいの席に座った)
>>273 あら、何だか香ばしい匂いね
(いつも違う匂いに少し気になり)
焼き肉ね…ん〜…私は少し遠慮させて頂くわ、ごめんなさいね
(お腹に手を当ててもう食べられない様子で言う)
>>275 まぁそうね、大体の人間や妖怪はいつも自由にしてるからね
楽しくていい事だけど……って、半日寝てる私が言う事じゃないわね
(出された紅茶を少し自分の方に寄せる)
あら、美味しそうなケーキね…
>>276 一日の半分も寝ることが出来るっていうのも凄いわね。
私だったら寝疲れて気だるくなりそう。
(紫が紅茶に手を伸ばすと、自分も手を伸ばして)
ショートケーキよ。
他にもケーキがあるのだけど、無難なとこを選ばせてもらったわ。
遠慮しないで召し上がって。
(寝室から出てくると2人の姿を発見し)
こんばんはアリス……と麗しいご婦人様。
(紫に向かい深々とお辞儀し)
>>277 まぁ…いろいろとする事がないから寝てるのよね
確かに、あなたや普通の奴はそんなに寝れる訳はないわね…
(そんな事は当たり前か、と思いながら紅茶を少し啜る)
あらそう…何だか悪い気がするのだけれど頂くわね
(と言って、ケーキを一口頂く)
夢子さんの紅茶を飲みたい
>>278 お姉ちゃん、こんばんは…
っていうのは変かな?
お姉ちゃんも紅茶とケーキどう?
>>279 ……傍から聞くとサボってるように聞こえるけど、
幻想郷のトップでありながら、それだけの余裕が
あるって、凄いことよね。
信頼できる部下がいて、いざという時に動ける。
だからといって12時間の睡眠はどうかと思うけどね。
趣味でも見つけりゃいいのに、勿体ないわ。
(紅茶を啜り、カップを置くと、フォークを手に取って)
そんなことはないわ。
遠慮されると、逆にこっちが悪いみたいじゃない。
>>280 メイドとしてならすぐにでも淹れて差し上げるべきでしょうが…
(遠慮がちにアリスをちらりと見て)
>>281 何だかんだで泊めてもらってるし、そうよね。
ええ、頂こうかしら
(静かに席に着き)
>>278 あら、こんばんは ごめんなさいね、上がらせてもらってるわ
(こちらも一礼をして顔を上げる)
あなたのクッキーを食べさせてもらったわ、美味しかったわ
>>281 あら、お誉めの言葉ありがとう…と言うべきかしらね?
まぁ、私にも分からないわね、何だかそれにも慣れてきた感じね…
趣味ね…そうは言うもの、結構見つからないものなのよね
(そのままケーキをパクッとたいらげて)
ん〜…やっぱり美味しいわねぇ〜
(幸せそうな顔をしながら)
夢子さんは似合うかしら…
つ【咲夜のメイド服】
>>282 お姉ちゃん、私のことは気にしないでいいわ。
と言いたいけど…今のお姉ちゃんは一人の客人だもの。
私が淹れるんじゃダメなのかしら?
(トレイを持って席を立つと、キッチンで二人分の紅茶を淹れる)
お待たせ、お姉ちゃん。
(ケーキも二人分用意して戻ってくると、一つはお姉ちゃんの席に)
(もう一つは空いている席に並べ、名無しの客人の着席を促した)
>>283 まさか、私が柄にもなく相手を褒めるなんてね。
どういたしましてと言っておくわ。
(フォークでケーキの端を切り、一口サイズにすると)
(片手を下にして口元に運んで食べる)
(少し咀嚼して紅茶で流し込み、フォークを置いた)
>>284 また新たな客人だわ。
今日は来客の多いこと…
>>285 (ケーキは食べたのでゆっくりと紅茶を手に取り、少しずつ啜る)
(紅茶を置いてから少し体を伸ばすように、大きく手を伸ばし)
改めて思うと、いいお屋敷ね…随分といい暮らしが出来そうだわ
(周りを見渡しきちんと整頓されている本や、人形達を見ながら)
>>283 いいえ、お構いなく。
魔界神・神綺様に仕えるメイドの夢子と申しますわ。
お口に合ったようで嬉しいです。
(一つ一つ完璧な動作で応じ)
>>284 こちらのメイド服は?
ふむ…こちらのメイドのですか。
(手に取りシゲシゲと眺め)
>>285 ふふ…気を遣わせてしまったわね。
…あのまま魔界にいたらきっと私以上のメイドになれたかしら。
(アリスの気遣いに感服し)
ありがとう。
(ケーキを一口食べ、紅茶を飲みほうっと息を吐き)
腕を上げたわね…もしかしてこの服のメイドさんにでも教えてもらった?
(咲夜の服を手に取りながら)
>>286 …しっかし、もう平らげるなんてね。
私はまだ食べ始めたばかりなのに。
(段々奥へとフォークを移動させていき)
(苺に触れれば、フォークを刺して口に放った)
(スポンジに水分を吸収されるので、紅茶で口を潤す)
まあね。普段は私一人だし、のんびるするのには十分。
場所が場所だから静かだし、読書も人形作りもはかどるわ。
あなたのところはどう?
>>287 かなり前だけど、一度、今は霊夢のところで祟り神やってる彼女に
メイドの格好させられて、メイドしやってたことがあるわ。
お姉ちゃん以上にって言われるのは嬉しいけど…
私は過去は振り返らないから…
(ケーキをまた一口食べ、紅茶を啜る)
そ、そうかな?お茶は何度も淹れてるし…
紅魔館のメイドの世話にはなってないわ。
(一度席を外し咲夜のメイド服に着替えて)
>>288 ああ、あの…
(苦い顔を浮かべ、当時の記憶を思い出し)
でもアリスのメイド姿は見たかったかも。
今のあなたが本気を出したら弾幕でも勝てそうにないかもね。
ユキ当時マイに必死で魔法を教えてもらってた頃が遠い日のように感じるわ。
…もっと自信を持ちなさいな。
(そっとアリスの頭を撫で)
…話は変わるけど、好きな人とかはできたの?
>>287 へぇ…なるほど…八雲 紫よ
しがないただの妖怪と思ってくれて構わないわ
(クスクスと笑みを浮かべながら)
いえいえ、こちらこそありがとうね。
…さすがメイドだけあって礼儀正しいわね…
(完璧な動作に少し見とれながら)
>>288 ふふっ、それだけこのケーキが美味しかったと言う事よっ
(ポケットの中からハンカチを取り出して口元を拭く)
(カチャカチャとケーキを食べているアリスを見て、自分も少しずつ紅茶を啜っていく)
本当よね、確かに一人で住むのは静かな場所
こんな森の中じゃあ呼ばない限りあんまり来そうになさそうね
(外を見ると闇に飲まれている森が目に映る)
あ〜…十分快適ね、掃除は大体藍がやってくれるのだし
満足しているわね
何か寂しそうなのでアリスもこれを
つ【旧アリスの衣装】
>>289 …お姉ちゃんも思い出したみたいね。
(目を横に逸らして溜息を一つ漏らして)
メイドの格好は、もうこりごりよ…。
けど……お姉ちゃんがどうしてもっていうなら……
ちょっとは考えないでもないかも……
お姉ちゃんと弾幕ごっこ?
それは面白うそうだけど…
私は、自分の命が危なくならない限り、本気にはならないわ。
私の流儀にも反するし。
(ケーキを最後の一口まで食べ終え、紅茶を飲み干す)
んっ……お姉ちゃん……
(頭を撫でられると、頭を傾けて)
す、好きな人?
それは……その…………気になる人なら……いるけど……
>>290 そう言ってら萌えると嬉しいわ。
実を言うと、私の手作りケーキで、格好も不恰好だったから…
もしかしたら、口に合わないかと思ってたの。
(ポットを手に取り、二杯目の紅茶を自分のカップに注いでいく)
呼ぶこともないのだけどね。
それでも訪れる人間がいるなら、外から迷い込んだ外来人か、
同じこの森に住んでる魔理沙くらいよ。
他は……まず来ることはないわ。
(二杯目に手をつけ、少し啜るとカップを置いた)
いいご身分ね。でも、それがあなたの教育の仕方なのかしら?
なんでもかんでも言うんじゃなくて、相手の意思に任せるみたいな。
>>291 それは……奥から勝手に持ってきたの?
悪いけど、戻しておいてちょうだい。
>>290 ただの妖怪…はい、承知しました。
(敢えて追求はせず頷くだけにし)
いえ…いつも通りにしているだけです。
アリスの知り合いの方なら尚更礼儀は尽くしますわ。
>>292 まさか私が負けるとは…と思ったもの。
あれからちょっと修行はしたけど多分勝てそうにないわね、彼女たちには。
(ナイフを取り出すと苦笑いを浮かべ)
あらあら…そんな可愛いことを言われたらお願いしたくなるわよ。ふふっ。
小さい頃は私が勝ってたけど今はどうだかね。
流儀…ね。本当に大人になったか…。
みんなで噂してたのよ、あなたが旅立ったのはあの巫女か魔法使いにでも惚れたんじゃないかって。
(頭を撫でながらからかい)
>>292 あら、あなたのケーキだったの? ふふっ、そんな事はないわ
十分美味しかったわよ
(ハンカチをたたんでポケットにしまい、紅茶を飲む)
なるほど、確かにそれくらいしか来そうにいわね…
いい場所ね、私もたまには静かな場所に住んでみたいと思う時があるわね…
まぁ藍は私の式だからね、私が主人だから。
ん〜…私も言う時はあるけれど、藍は十分優秀な式だからね、大丈夫なのよ
>>294 そうは言いながらナイフを手にする辺り、変わらないなぁ、お姉ちゃん。
(くすっと笑みを浮かべ、ナイフ関連で咲夜が頭に浮かんで)
そ、そんなこと言わないでよ…もう…。
小さい頃は私がまだ弱かったし…今は…どうなんだろう?
うん…流儀。自分で決めたルールみたいなものよ。
だから、自分で破るつもりはないの。
(頭を撫でられると心地よさそうな顔をして)
な…!だ、誰がそんなことを…!?
べ、別に、惚れてるってわけじゃ……
>>295 そう言ってもらえると、作った甲斐があるわ。
自分で食べる為だけのつもりが、作りすぎちゃって…
(頭をお姉ちゃんに預けたまま、今にも喉を鳴らすかもしれないような顔で返事をする)
魔法の森に力のない人間が来たら、命がいくつあっても足りないわよ。
気分転換にはいいんじゃない?
っていうか、この森のどこかに、別荘の一つくらいあるんだと思ってたわ。
信頼されてるのね、彼女。
私はそういう相手、いないわね…。
よく上海がいるだろうって言われるけど、上海は私が操ってるからねぇ…。
>>294 いえね、こんなに礼儀の正しい者に会うので少しびっくりしちゃってね…
あら、別に私には普通に話してもいいのだけれど?
>>296 ふふっ、十分美味しかったわ。
(夢子に頭を撫でられているアリスを見て、クスクスと笑いながら)
と、言うより普通の人間ならこんな所に足を踏み入れる事もないでしょうね
(不気味そうに闇に包まれている森を見ながら)
あらあら、今はあなたのお姉ちゃんがいるじゃないの。
そう言う事はあんまり言わないものよっ
(言葉を切らせる勢いで言う)
>>296 長い間のクセは抜けないものよ。
…ふふっ。もし射止めたら魔界に連れてくるのよ?
…一旦魔界に帰らないといけないから、行かなきゃ。
ほら、寂しそうな顔しないの。
(アリスを抱きしめると頬にキスをし)
>>297 そうですか?
いいえ、これで頑固なメイドですから私。
これからもアリスをお願いしますね。
…では、魔界に一度帰ります。
紫様はごゆるりと。アリス、また来るからね?
じゃあ…。
(お辞儀をし、ゆっくりと玄関の扉を開けて、もう一度振り返りお辞儀し扉を閉める)
>>298 ええ、あんまり見たことないわよ あなたみたいなメイドは…
(本当に礼儀正しいのね…と思いながら)
あら、そう? あはは…はいはい、分かったわよ
(冗談ぽく笑いながら)
ええ、夢子もまた会いましょうね また
(こちらもお辞儀をして見送った)
【お疲れ様、またお会いしましょうね】
>>297 何の益にもならないもの。
肝試しにしてはハードルが高すぎるしね。
(ちらっと窓の外を見て、今は森の妖怪たちが徘徊してる時間だなと)
あ…そ、それは……
(あぁ、今のは失言だったと思い、それ以上は何も言わず)
>>298 ま、まあ、そういうものでしょうね…。
射止めるのは……一筋縄じゃいかない相手よ。
そういうことがあれば、紹介はしようと思う。
…え?もう帰るの?
(お姉ちゃんが帰るのを残念そうにし、それは顔に分かりやすく現れていたようだ)
んっ……
(接吻を受ければ、片目を瞑った)
分かった…。またね、お姉ちゃん。
(最後は笑顔で姉を送り、席へと戻った)
>>300 確かにね、来る理由がないものね。
そんな事をして、帰ってこれなくなっても大変でしょうしね…
(クスクスと少し冗談げに言い)
ふぅ…あなたはどうも変な所で意識しちゃうのかしらねぇ…
(少し考えているような様子で紅茶を啜り)
あら、全然気にしてないから大丈夫よ
(顔からすぐに見抜き、言う)
>>301 里の人間も、そこまで愚かではないでしょう。
外から来た人間は別として。
(割と真面目な表情で淡々と言い)
……
(変なとこで意識してしまっているのは、多少、自覚がある)
(返す言葉も見つからず、特に何も言わなかった)
そ、そう……?
それならよかったわ……んっ……
(顔を上げようとした瞬間、瞼が若干重くなったのを感じた)
【私もそろそろ限界みたい…】
【次で〆にするわ…】
>>302 ま、普通の考えをしている人間ならそうね
(少し変わった様子に気づいて)
…でも、あなたらしく振る舞えばいいのよっ
(と言って、ポンポンと肩を叩き)
ふふっ、お疲れのようね
(眠気がきている事を理解して)
今日はいろいろ話しが出来て楽しかったわ
ふぁ〜あ〜…私もそろそろ帰るとするわね、じゃあ
(大きな欠伸をしながらスキマに入って、姿を消した)
【今日も付き合ってくれてありがとうね】
【先に落ちさせてもらうわね、お疲れ様、またね】
>>303 んっ…
(方を叩かれると、一時的に覚醒し、瞼の重みが取れる)
日付けが変わる頃になると眠くなるのよね…
みっともないところを見せたようで恥ずかしいわ。
(立ち上がると、紫がスキマへ姿を消すのを見送った)
(そして、片付けを終えると、寝室に入り、ベッドに入って就寝した)
【こちらこそ、今夜も付き合ってくれてありがとう】
【私はこれで落ちるわ。おやすみなさい】
アリスのオセロはルールを少し捻って6×6の盤面にしたらどうだろうか
ロール中に勝敗がつきやすくなるのではないか・・・と思った
こうか…
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>305 確かに、それなら時間も短縮できるしいいかもしれん。
ただ、アリスがやりたいのはあくまで8×8オセロかもしれないし、本人に聞いてみないと。
あとその時の空気で8×8と6×6を使い分けるってのもあるな。
>>306-307 状況に応じた盤面の変更もいいわね。
今までずっと8×8に拘ってたけど、6×6だったら、
決着ももう少し早くなるかも。
【一言落ちよ】
309 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 02:07:55 ID:YiKqK6Qy
_,..-― ―- .._
, ´ ` 、
/ _rァ=ーrァニ, \. \
/ / r)''´ _ ヾi ヽ .l l
,.' i i'´ _,.-ァ)='''''''=ァz、_ l ヽ l .l (……疲れすぎて眠れない)
l j レィフィ / ',`ヾ `ヽハ
l / ,' ./i ,イ ヽ l ヽ \
|./ i ,' _A十ハ._ -ハ=ノ、. ヽ、 ハヽ
/' ./ .l ,.rzi jニ、ヽ ノ|___ヽ,. 、ヽ、 ヽ.j`ヾz、
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i i ,'|i l ヽ.ヾ=' ノ ./iヽ i!∧`ヽハヽ i / ノ
. i!ヽ∨ ./ ヽ __ ,.' l ゙ー=≧ミト ソ
ヽ lヽ ー┬、 7_ ‐- ,.ィf ァ、ー-、 l) i!/
`ァ> ./ ∨ |` ー ´ | \ | ヽ/ヽ!i| /
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. ∠ イ ノM ヽ_ ./ l .l レ‐┬-- 」.| レ¨_ / 〉、.l // >
レ´ l rァハ l .ノi、 l_,..ハzrァ__ l ./V `.Y ヽ/ N.ノzr=ノ ヽ
. l / ヽ|j/.|>、 l __,..,__ l /ハ l rハ . | r、r 、., |
`´ 」_,..-'''"¨¨¨¨¨.l /―;ハ ∨ Vi .lへ .l `
rハ´ ー=ニ-''´ ;ハ ',. ヾ `´
/ i /;ヘ ', __,,.. .-‐ァ
. ,' .'; / ;ハ i _,..-'''" /
/ ', / ;ハ. ', ._,.-'''" /
,' ;; ', / ;;ハー-‐'' /
それ、むしろ紫さまだよな…
あげ
みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします(理論的かつ適切な、万人が納得する対案を)
※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで
アリスは…寝てるか研究か、忙しそうかしら。
せっかくだし久しぶりに腕を振るうとしましょうか…
(台所に立つとナイフを構えて何を作るか考えている)
メイドさんだ
>>314 …ええ、そうですが何か?
…決めた、シチューにしましょう。
あれ?メイド服は青色じゃないし銀髪でもないぞ?
あ、咲夜さんのお姉さんか
>>316 いいえ、どちらかと言いますとこの館の主の身内ですわ。
(答えながらナイフで野菜や肉を捌いていき)
ふむ…あとは煮込むまで待つのみ。
少し席を外しますわね
家の明かりが点いてる?
誰か来てるみたいね…
(家の中の気配に覚えを感じ、ドアを開けて中に入る)
(誰かが今まで料理をしていたのだろうか、キッチンには料理中と思わしき様子が)
…この感じは……夢子お姉ちゃん?
(魔界から戻ってくるとちょうどアリスの姿を発見し)
こっそり出来あがったのを置くつもりだったけど…少々時間をとりすぎたようね。
お帰りなさい…というのは変よね。
>>320 あ、やっぱり。
こんばんは、お姉ちゃん。
うふふ…こっそりだなんて言わないでよ。
お帰りなさいで合ってると思う。
ちょっと外に出てて、戻ってきたところだし。
>>321 こんばんは。
今シチューを作っていて、魔界まで行ってワインを取りに行ってたところなの。
本来なら魔界人の私はあまりこちらに干渉するべきではないと思ってね。
外に…この前行ってた好きな人のところにでも行ってたの?
(からかうようにくすっと微笑むと、ワインをテーブルに置いて)
>>322 そうだったんだ。
シチューかぁ…いい匂いがする。
ワインも一緒に頂きたくなるわね。
わざわざありがと、お姉ちゃん。
(手持ちの本をソファ席のテーブルに置き、お姉ちゃんに向いて)
う、ううん……そうじゃないんだけど……
いつものように人里に顔出して、人形劇を披露して…
実は今、その帰りだったのよね。
好きな人とは…最近は会ってないわ…。
(少し沈んだような表情を浮かべ、顔を俯かせてしまう)
>>323 そろそろね…。
(火を止めて食器にシチューを入れて)
(食器と二人分のグラスを置き)
それじゃあ腰掛て。腕が落ちてないかがちょっと心配だけどね
(メイドの姿勢を重んじ、アリスに先に座るよう促し)
ふふ、小さい頃は私達がお人形で遊んであげたのに、すっかり板についたみたいね。
(俯きがちのアリスの頭をそっと撫でて、くいっと顎を持ち上げる)
そんなに落ち込まないの、綺麗な顔が台無しよ?
恋というのはうまくいかないもの…焦らない焦らない。
(グラスにワインを注ぐとアリスに差し出し)
>>324 (シチューがそろそろ出来上がるらしいことを聞いて顔を上げる)
(洗面所で手を洗って戻ってくると、促されるままに席に着いた)
久しぶりだなぁ…お姉ちゃんの手作り料理。
(両手を膝の上に置いて静かに待つが、気がつくと顔を下げていた)
んっ…
(お姉ちゃんに頭を撫でられて気付き、顎を持ち上げられる)
う、うん…。私、お人形大好きだったし、今ももちろんそう。
ずっとここに閉じこもってるのもいいんだけど…その…
私って、人形作りは器用でも、人付き合いは不器用なのよね…。
誰かに構ってもらいたいって思ってるのに、言葉じゃそれを否定しちゃう。
少しでも外界とのつながりっていうか、そういうのを持ちたくて……
人形劇もその一環って言うか…あぅ…
(お姉ちゃんに窘められると、何も言い返せなかった)
あ、ありがとう…お姉ちゃん…。いただくね。
(ワインの注がれたグラスを差し出されると、柄を持って受け取った)
>>325 ビーフかクリーム、どっちか悩んだけどクリームシチューにしたわ。
(キャベツ、人参、ジャガイモ玉葱と豚肉の入ったシチューが湯気を立てて)
(カチューシャを外すと長い金髪がふわっと揺れ)
さて…妹の前でまでメイドになる必要はないわよね。
(メイドの夢子を終え、姉としての夢子へと変わり、肩から力を抜く)
…もし私が飢えた獣なら、あなた食べられてるわよ?
(あどけなかった妹が「女」として成長した姿にわずかに興奮し、瞳の色が一瞬変わるが)
…そうね。もっと早く、あなたを外の世界に連れてそういった付き合い方を学ばせるでべきだったかもしれない。
神綺様もそれを自らの最大の過ちと自分を責めていたわ。
(可愛いと思うゆえに気付かぬうちに束縛してしまったことを主同様に悔やんでいて)
(穏やかな笑みから陰りが見え始める)
…ごめんなさい、アリス。
(自分のグラスにワインを注ぎながら、謝罪し)
でもあなたはもう…自由よ。
(チン、とアリスのグラスに自身のを合わせて、くいっと一口飲み)
>>326 私はどっちも好きだから問題ないわ。
(シチューがテーブルに現れると、食欲をそそられる光景が広がる)
(お姉ちゃんが髪をなびかせると、それを見て頬を染めてしまって)
う、うん…。メイドのお姉ちゃんもいいけど、今は……
夢子お姉ちゃんとして、一緒にいて欲しいな…
(両手の指を突き合わせて、恥じらう様な様子を見せて)
…え!?
(一瞬とはいえ、お姉ちゃんの様子の変化に驚き、席を立ちそうになる)
(しかし、すぐに落ち着いて席に戻り、軽く咳払いして)
そ、そう……お母さんが……
(お母さんが悪いわけじゃないのにと言おうとしたが、何故か口にできなかった)
ううん…いいの。人付き合いに関しては、私が自分でこれからなんとかするし。
…うん
(グラスを合わせると、自分もワインを一口飲み、グラスを置いた)
>>327 そう…ふふ、それじゃあ召し上がれ。
(席に着くと頬杖をついてニコニコアリスを眺めて)
…アリス、顔が赤いわよ? 風邪じゃないわよね?
メイドでの私を一部の者は「悲しい人形」と呼んで恐れてたみたいだけど、
それも神綺様や姉妹を守るためなら構わなかった。
思えば普通のお姉ちゃんはあまり見せられなかったかしら…
(アリスの可憐な姿を見て、ドクンと胸が疼くがそれを悟られぬよう繕い)
あ…。
(驚き身を引こうとしたアリスを見て後悔の色が浮かび、項垂れる)
大丈夫、神綺様には私がしっかり言って安心させるから、あなたは今の生活のことを
考えなさい。
(言っている間にも少しずつ息が荒くなり、アリスから視線を外して)
そ、それと…やはり私は魔の住人…もし私が何かしようと思ったら遠慮なく攻撃するのよ。
(自らの衝動で妹を汚すわけにはいかない、と信念を込めてアリスに忠告し)
>>328 それじゃ、いただきます。
(フォークとスプーンを手に取り、いただこうとするが)
い、いや…これはその……わ、ワインが回ったのよ、うん。
(一口飲んだだけでワインが回る程アルコールに弱くないが)
(お姉ちゃんを見て頬を染めたとは言えなかった)
そうだったの…。
で、でも!私、だからって、お姉ちゃんのこと、嫌ったりしてないからね?
一緒にいられる時間が少なかったのは心残りだったけど…
今はこうして一緒にいられるし……
(言葉の途中で項垂れたお姉ちゃんを元気づけようとして)
うん。ありがと。
(シチューを一口食べ、口元を綻ばせる)
おいしぃ……お姉ちゃんの料理……♪
私、一人で食べることが多いし、誰かと食べてるからってのもあるんだろうけど…
え?…う、うん……
(忠告を聞いて、何でそんなことを言うの?と思ったが、うまく聞けなかった)
>>329 そういうことにしておきますか。
(あえて追求はせず、ワインを口に運び)
しかし、こんなに可愛いアリスに好かれる人は幸せ者ね。
(カチューシャをかぶり)
他の姉妹と比べると冷たい姉だったと思う。
…ありがとう。
(目を閉じると静かに礼を述べ)
ふふ…なんだか懐かしい光景…。
(しばらくアリスと歓談を交わし)
さて、そろそろ帰らないと…
(席を立ち、帰ろうとする…食器を片付けぬまま去ろうとする姿は明らかにすぐに離れねばという意思が伝わり)
(入り口の扉まで歩いていたが、突然膝を肩膝を折り右手で顔を覆ってしまう)
>>330 (食事の手を進め、シチューを一口食べる度にじっくり味わう)
(ワインも飲み、喉越しを味わい、食事の手を進める)
…そのセリフ、本人が聞いたら面食らうと思う。
私が一方的に想ってるだけで、向こうは気付いていないし…。
そんな、自分を卑下したりしないで?
私はそんなこと思ってないし…こうして、一緒に食事が出来て嬉しいし…
(それからしばし、昔話に花を咲かせた)
(…素晴らしい思い出だった)
(談笑もそこそこに、食事を終え、立ち上がったお姉ちゃんを見送ろうとする)
…ん?
(しかし、食器をそのままにしていることに違和感を覚えた)
(お姉ちゃんが食後の食器を放置するなんて有り得ない…)
お、お姉ちゃん!?
(外に出ようとしたお姉ちゃんが姿勢を崩すのを見て、慌てて駆け寄る)
どうしたの!?大丈夫!?
>>331 そう?
ならそいつはとんでもない愚か者と言いたいけど…身内が挟む問題ではないか。
どうもこういう性格でね…自分自身難儀だとは思うのだけど。
だ、駄目よ、アリス。私から離れるの…早く…!
(声を震わせて懇願するが逆効果を読んでしまう言い方なのは丸わかりで)
う…!
(やがて何かの糸が切れたかのように目の色が変わる)
(先ほど一瞬だけ見せた獣のような目でアリスを見据えると)
(アリスを押し倒して覆いかぶさる体勢になる)
【…ここまでやっておいてだけど、無理やりというのはアレよねぇ…】
>>332 愚か者と言えば、ある意味愚か者かな。
逆にそういうところにも惹かれてしまう自分が情けなくもなるわ。
決して悪い気はしてないのだけど。
いや、離れるって…出来ないよ!
(お姉ちゃんを心配するあまり、言葉を無視して傍まで来て)
(そこで初めて、先ほどお姉ちゃんが言った言葉を理解した)
…う、嘘でしょ?お、お姉ちゃん…どうしっちゃったの…?
(いつもと違う様子を見せる姉に、何をすればいいか分からず、ただ呆然として)
【わ、私はそうでもないかな】
【まるで面識のない相手なら別だけど…】
>>333 アリス…あなたは少し違うけど、魔界人というのは神綺様に造られた存在。
神綺様を敬愛し、身内を敬愛する。
でも…それゆえに時に身内に一線を越えた感情を持ち、交わろうとすることがあるの。
一番の例はユキとマイ。ほとんど二人が離れている姿見たことないでしょう?
近親相姦というのは魔界ではある種通常なのよ。
(話していくうちに頬を赤くし、瞳はアリスをまっすぐに捉え)
ん…はぁっ…アリスの肌白くて…美味しそう。
(今まで見せたことのない色香を漂わせ、アリスを「女」として見て)
…れろぉっ…。
(アリスの白い首筋になめくじのように舌をゆっくりと這わせ、両手で顔を固定する)
【うっ…でも初めてを奪うとかはしないからね】
>>334 お姉ちゃん……それって、その……
うん…彼女たちが離れてるのを見たことない……
だ、だけど…!これは……
(お姉ちゃんが何を言うとしているか分かり)
(それ以上の言葉が出て来なかった)
んっ……お、お姉ちゃ…あッ…
(首筋を舐められ、舌が項を這っていく)
(顔を逸らそうとしてもお姉ちゃんの両手がそれを許さず)
(何が起きるか分からないことへの不安から、体を小刻みに震わせた)
【う、うん…分かったわ】
>>335 で、でも大丈夫よ…アリスの…体は決して…
(妹の純潔は絶対に守るとわずかな理性を覚醒させ)
なるべく優しくする…わ。
(顔を近づけて唇が触れ合う間際にぐっと顔と手を離し)
ああ、アリス…私の可愛い妹がこんなに立派な女の子に…。
(感嘆の息を吐くと、服の上から胸を揉みだし)
(スカート越しに自分の秘所をアリスのにあてがい擦り合わせる)
>>336 お、お姉ちゃんが……そう言うなら……
(きっと嘘はつかない、約束は守ってくれると言い聞かせ)
(震える体に鞭を入れて、恐怖心を和らげようとする)
……んっ
(唇が触れ合えば、お姉ちゃんに全てを委ねようとするが)
あっ!お、お姉ちゃん…そんな、強く揉んだら…んんっ…!
(衣服越しに乳房を揉まれ、嬌声を漏らす)
や、やぁ……そこは……
(お姉ちゃんの大事にところが衣服越しに擦れ)
…ハァ……んっ……
(我慢が出来ず、また嬌声が漏れてしまう)
>>337 (健気に頷くアリスに胸に熱いものがこみあげて)
(それは欲望とは別の感情、獣にならない最後の生命線)
んふっ、アリスったらそんないい声出しちゃって…。
こういうことする相手、もういるんじゃないの?
(くりくりと指で乳首を弄り、首筋に息を吹きかけ)
ああっ…! 服越しでこれなんて…最高よアリス…!
(アリスの嬌声も調味料となり、さらに妹との情事に溺れたいと切望し)
(アリスのスカートをがばっと捲くると、しゅるっと下着も脱がしてしまう)
>>338 そ、そういう人は…んァッ…あぁっ…!
(服越しなのに、まるで直接触られてるかのように感じてしまう)
(乳頭を摘ままれたり扱かれたりすると、じんじんと甘い痺れを乳房に感じ)
あぁ…んふっ…!
(口から鼻に息が抜け、乳頭がしこりのように硬くなっていく)
ちょ、ちょっと待って…!そこは……そこは……!
(止めようとするも敵わず、下着を脱がされてしまい)
(お姉ちゃんに毛の生えそろっていない秘部を晒すことになってしまった)
>>339 いないの? うふふ、なんだか安心したわ…。
(親指と人差し指で乳首をぎゅっと摘み、片方ではもみ続けて)
(顔も動かしているため時折長い髪がアリスの顔や首筋をくすぐる)
もう少し頑張れば私くらいの大きさになりそうね…くすくす。
(最後に両方の乳首を摘んでこね回し)
これがアリスの…綺麗。それにとっても美味しそう…。
(うっとりとアリスの秘部に見とれていたがやがてぐいっと顔を近づけて)
お姉ちゃんが…味見してあげる。
(舌を伸ばしてクリトリスを突き、秘部をぴちゃぴちゃと嘗め回していく)
>>340 安心って…くハァッ……んっ…!
(返事をしようにも、乳房を揉まれ度に返事が途切れてしまう)
ひぃ…んっ…
(お姉ちゃんの髪が肌を擦り、擽ったさに笑いそうにもなって)
あひぃっ!んっ……アァァッ……
(乳頭を集中的にされたせいか、一際大きな嬌声を漏らした)
そ、そんなこと……ひぃぐっ!
(秘部への視線があって、しかも舐めが弱点を的確についてくる)
お、お願い・…恥ずかしいよ…こんなの変だよ……
お姉ちゃん……
【お姉ちゃん、ごめん…】
【眠気が強くなってきちゃった…】
【お姉ちゃんさよければ、凍結してもらってもいいl…?】
>>341 やっぱり可愛い妹を盗られるのは悔しいのよ…んっ…。
(頬に何度もキスをし、指の動きも加速させて)
相当敏感になってるようね…好き? お姉ちゃんにこうされるの、好き?
(責める手を休めず、半ば脅迫するように尋ねて)
あはっ、いい声…!
(アリスが大きく喘ぐと唇の端を吊り上げて)
はぁ…はぁっ…お姉ちゃんももうそろそろ限界…!
(秘所から顔を離すと自身もショーツを脱ぎ)
(アリスのと比べて大人びた女性器をあらわにし、愛液をトロトロ流して)
一緒に変になりましょう、アリス!
(互いの秘所を直接擦り合わせ、腰を激しく動かす)
【ええ…いいわ】
【基本は夜しかこれないけど夜勤業務のある日は来れそうにないわね…と一言】
>>344 【ありがとう】
【それじゃ、また明日来ようと思う】
【大丈夫かな?】
【明日ね…22時くらいなら来れるわ】
【ただアリスがあまりに可愛くていろいろしたくなっちゃうわね】
【ふたなりで素股とかしてもいいかしら?】
【…とと、今のやっぱりなかったことに】
【それじゃあ先に失礼するわね】
>>347 【昨日はごめんね、お姉ちゃん】
【寝落ちしちゃって最後のレスを返せなかったの…】
【ふたなりの件は問題ないわ】
【時間も了解】
【また今晩ね】
【そろそろ時間ね】
よし覗こう
【お待たせ…今夜もよろしくね】
>>350 この出歯亀。
>>351 【うん。こちらこそよろしくね】
だ、だからって、こんな…あっ…ハァ…あぁ……
夢子…お姉ちゃ……ひぃ…んぅっ…アッ…!
(頬に何度も接吻されて片目を瞑り、指の動きが速くなると嬌声も大きくなっていく)
お姉ちゃん……これ以上は…んんっ…!
(言葉では拒否しても、体は快感に素直で、舌が動く度に快感で嬌声が漏れそうに)
お姉……ちゃん……
(お姉ちゃんの唇が歪むのを見て、言い知れぬ何かを感じ、嬌声を上げることをしばし忘れた)
(体を離され、言うことを聞いてくれたのかと思いきや、下着を脱ぐのを見て目を見開く)
あンッ!
(俗に言う貝合わせをされ、すぐに腰が動く)
ひぃ…んっ……はぁ…あっ…!
(お互いの秘芯が擦れ、快感は一際強くなり、徐々に理性が削がれ始めた)
>>352 魔界のみんなとも戯れたことはあるけど…アリスは格別だわ…
サラもユキ・マイもルイズさんも実はアリスとこういうことしたいと思ってたのよ?
でも私が最初…。
(ぎゅうっと痛いくらいに乳首を摘みあげて、自分のものだと言わんばかりにアリスを犯す)
はぁ…はぁ…アリス、アリス…!
(何度もアリスの名を口にすると一層腰の動きを強くし)
足りない…これだけの刺激じゃ足りないわ…!
(ばっと体を離すと、自身の胸を抱いて何かブツブツ呟き)
うぅ…あぁっ…!
(苦痛に満ちた声を絞り出し、顔を歪ませていたが)
(クリトリスの部分がムクムクと膨らんでいき、とうとう成人男性のと同等のサイズの男根になる)
…はぁぁっ…!
(大きく息を吐くと、トロンとした瞳でアリスを見据える)
>>353 う…嘘……他のお姉ちゃんも……あひぃっ!
(乳頭を思い切り捻られ、痛みと快感の狭間で悲鳴に近い声をあげた)
(腰の動きが早くなるにつれて痺れも大きくなり、やがて、はっきりと快感だと認識する)
お姉ちゃん…これ以上されたら、私…私…
(視界がぼやけてはくっきりし、快感は下腹部全体に伝わっていく)
…え?お姉ちゃん……どうしたの……?
(突然腰が離れ、何かを呟くのを見てきょとんとし)
(顔を歪めるのを見て、上半身を起こす)
だ、大丈夫、お姉ちゃん……あ、え…?
そ、それって……!!
(お姉ちゃんの秘部の上に、大きな男性器が生えたのを見て指さし)
(今まで見たことのない表情で見られると、その場から動けなくなった)
>>354 ええ…一番下の可愛い妹。そして私達とは少し違った存在。
常に裏で屈折した感情を抱いていたのよ。
(うっすらと笑うが、その笑顔は獲物を捕らえた肉食獣のように冷たく光り)
(アリスが自分の手で堕ちていくのが至高の喜びとして体を駆け巡る)
…これは…神綺様と何度か夜を供にしていった過程で与えられた能力。
薬でも魔法でもない、魔界の神の恩恵。
怖い? …そうよね。でも大丈夫、あなたが思っているようなことはしない…わ。
(アリスの後ろに回り自分の膝の上に乗せると)
(秘裂越しにそっと男根を触れさせる)
>>355 …そんな……そんなこと…思ってたなんて……
(優しいところしか見てなかったからかもしれない)
(人外であることをはっきりと明示した笑みと視線、雰囲気)
(それらに圧倒されて、応戦する気力もどこかへいってしまった)
お姉ちゃん…お母さんとも…?
(そういえばさっき、近親相姦の話をしてたっけと思い出して)
こ、今度は何をするの…?
(背後に回られると恐怖心が蘇るが、何か変だと気付く)
え…何これ…?
(まるで自分に男性器が生えたような格好をさせられて混乱する)
>>356 純粋な魔界人は…人間の道徳の外にいるのよ。
もし閻魔にでも会えば私達は…みんな地獄の最下層へ飛ばされるでしょうね。
(アリスの頭をそっと撫で)
(それでもこの子だけは…と思ったとき、悲しそうに瞳を伏せる)
…ええ。神綺様とて一人の女性。欲する時がある、だから私が相手をするの。
男と女がする行為…知らないわけじゃないわよね?
(耳元でそっと囁くと舌を伸ばしぺろっとひと舐めし)
でももちろんそんなことはしない…んっ…
(そのまま腰を前後させて素股行為に没頭しだす)
>>357 …お姉ちゃん……うぅ……
(信じていた何かが音を立てて崩れた、そんな気がした)
(人と同じ姿をしていても、やはり魔界の住人なのだと改めて認識せざるを得なかった)
(頭を撫でられることで安堵を覚えるが、もう戻れない何かもまた覚え)
そうなんだ……夢子お姉ちゃんが……
そ、それは…もちろん、知識だけじゃなくて……
本番以外のことなら、実践したことだって…アァッ…!
(うまく言葉にできず、言葉が途切れた合間に耳を舐められた)
あぁ…こ、擦れてる……お姉ちゃんの…お姉ちゃんのが……
(自分の股の下で男性器が前後している)
(その光景を見ただけ、何か頭がボーッとしてくるのを感じた)
>>358 もしあの時…人間達が魔界に来なければ…私が追い払っていれば…
無理やりにでもあなたを魔界に留めさせておけばこんな…ことには…。
(いつもと変わらない姉妹として過ごす日々に)
(姉と妹として一定の距離を置いて暮らしていけたかもしれない…と後悔し)
…やっぱり私は姉失格ね。妹相手にこんなことまで話しちゃうなんて…。
そう、もうアリスも子供じゃないものね。可愛い女の子…。
(はむ、と耳をくわえ込むとフェラをするようにじゅぷじゅぷしゃぶり)
ああ…いいわアリス…お姉ちゃん気持ちよくてイキそうよ…
んあっ…くっ…。
(ラストスパートとばかりに腰の動きを加速させ、両手で再びアリスの胸を揉みくだし)
う…くぅぅっ!!
(唇を噛み締め、目を閉じるとびゅる…と白濁液を放出させて)
>>359 人間たちって……あぁ……
(頭に浮かんだのは博麗の巫女と、同じこの森に住む魔法使いの顔)
(夢子お姉ちゃんの様子から、私が幻想郷に来ることを一番反対していたのだろうと思った)
わ、私はそんな……あふぅ…っ!んぁ…ッ!
(耳を食まれたと思った次の瞬間、舌が耳を舐り、ガクガクと体が震える)
(お姉ちゃんの腰の動きも早まり、男性器が忙しなく動いて)
あぁっ!そ、そこは…アッ♥
(感度が高まったところへ乳房を思い切り揉まれ、蕩けた声を漏らしてしまう)
(そして、次の瞬間、股の間で男性器が跳ね、大量の精液を放ち始めた)
お、お姉ちゃんが…射精してた……いっぱい射精してる…!
(精液が飛び散る様子をこんな風に見たの初めてで、そのまま放心したように射精の様子を眺めていた)
>>360 (射精による快感と脱力感でしばらく呆然としていたが)
わ、私は…なんてことを…。
(時間が立つにつれて湧き上がるのは激しい後悔と自己嫌悪で)
(アリスをそっと下ろすと、正面に向かい合って深々と頭を下げて)
ごめんなさい…アリス…自分の肉欲に負けて妹を犯すなんて…最低…。
(深い絶望に打ちひしがれた姿はまさに「悲しい人形」そのもので)
>>361 (お姉ちゃんの射精が止み、自分も暫らく呆然としてたが)
(膝から下ろされ、頭を下げられると、お姉ちゃんがとても可哀そうに思えてきて)
お姉ちゃん……もういい……
お願い、顔をあげて…ね?
(お姉ちゃんの背中をあやすように撫で、泣きやむまでそうして)
…私、お姉ちゃんのこと、怒ってないし……
だから…泣かないで欲しいの…
>>362 (顔を上げて初めて自分が涙を流していることに気付き)
(恥ずかしさもあったがそれ以上にアリスの慈しむ姿に感銘を受けて)
う…うぅ…。
(アリスの胸に顔を埋めると、声を殺して泣いた)
…もう、大丈夫よ。ありがとう、アリス。
(しばらくして顔を上げると、いつもの優しい笑みを浮かべてアリスの頭を撫で)
今後はもうこういうことしないから…。
>>363 ……
(お姉ちゃんが顔をあげるとハンカチで涙を拭いてあげ)
(胸元に顔を埋めてくれば、背中を抱いて静かに泣きやむのを待った)
(どれくらい時間が経ったか、お姉ちゃんが顔を上げると、両手を背中から離した)
うん……。私も、もう気にしてないし……大丈夫。
(頭を撫でられると、自分から頭を寄せてお姉ちゃんに身を任せた)
>>364 不思議ね…この温かさ、まるで神綺様のよう…。
ふふ…気付かない間に大人になったのね、アリス。
(体だけでなく精神面も大きく成長したアリスに抱かれ、安堵の笑みを浮かべ)
今日は…久しぶりに一緒に寝ましょうか? アリス。
(いつのまにやら男根も消えており、アリスを優しく抱きとめると)
(そのまま抱き上げて寝室まで歩いていった)
【ひと段落ついた感じなのでこれで締めさせてもらうわね】
【二日に続いてお相手してもらってありがとう】
【今度はオセロでもしましょうか? おやすみなさい…】
>>365 わ、私が…お母さんみたい?
お姉ちゃんに、そんなこと言われるなんて…
思ってもみなかったな……
(先ほどまでの様子はどこへやら、自分の知ってるお姉ちゃんに戻っていた)
あ、お姉ちゃん…
(ひょいと持ちあげられると、そのまま寝室へ運ばれ、その後は一緒のベッドで眠った)
【分かったわ。それじゃ、ここで〆にしましょ】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お姉ちゃんとオセロか、それもいいわね】
【おやすみなさい、お姉ちゃん】
【今夜はこれで落ちるわ】
ゴキブリ巡回スレ晒しage
ただいま。
(扉を開けて家の中に入り、鍵はそのままに扉を閉める)
(私室に入り、上着を脱いでダイニングルームに移動すると)
(ティーセットを用意し、いつもの自分の席についた)
ひぃ〜…
(パタパタと慌てながら屋敷に入っていく)
…困ったわ…まさか犬なんかに追い回されるだなんて…
(いつもの服は汚れており、よく見ると服の端が少し破れているようにも見える)
【こんばんは、まだ居るかしら?】
>>369 あら?
(戸が開く音が聞こえ、そちらに顔を向ける)
(家の中に入ってきた人影はスキマ妖怪こと八雲紫)
(いつもの様子とは異なり、特にそれは服によく現れていた)
こんばんは、紫。
犬にって言ってたけど、何があったのよ?
(席を立つと手拭を手に紫の元へ歩み寄り、服の汚れを落とそうとする)
【えぇ。まだいるわ】
>>370 うぅ…こんばんは、アリス。
いえねぇ…こちらの事だから気にしなくて大丈夫よ…
(丁寧に汚れを取ってくれるアリスに感謝しながら言う)
…出来たら拭く物を貸してもらえたら嬉しいわねぇ…
(とにかく至る所が汚れており、これ以上拭いてもらうのも申し訳ないと思い)
【ん、こんばんは よろしくお願いするわね。】
椛はスキマに落とされました
>>371 なら何も聞かないことにするわ。
(服の汚れをある程度落とし、手拭を離した)
この手拭じゃ、これ以上は汚れを落とせないわね。
新しい手拭を持ってくるわ。
(脱衣所に向かうと洗濯籠に手拭を放り)
(新しい手拭を持って戻ってくる)
はい、どうぞ。
私は紅茶の用意をしておくわ。
(紫に手拭を手渡すと、キッチンに向かって新しい紅茶を用意し始めた)
>>372 あら、その子の事じゃないわよ?
>>373 ごめんなさいねぇ…
(アリスが持って来る間にも手で汚れを取ろうとするが、無理な事がすぐに分かり)
ん、ありがとうねぇ。
(新しい布巾を渡されてゴシゴシと拭いていく)
(また、アリスが紅茶を入れる姿も見ながら)
>>372 あの子は白狼よ。
名前に犬って入ってるけどね。
>>374 スキマがあるんだし、さっさと使えばいいのに…
(汚れを拭う紫を横目にお茶の用意を整え)
(お茶請けにカステラを用意して席へ戻った)
適当なところで済ませたら席にいらっしゃい。
手拭は脱衣所の洗濯籠に放り込んでくれればいいわ。
>>375 いろんな事があってねぇ…それを使おうとも
そんな状況じゃなかったのよぉ…
(何とか体中に付いていた汚れを拭いて布巾を畳んで)
あら、美味しいなお菓子ね…
(テクテクと丁度良さそうなソファに座り、カステラに目を向けた)
ん、分かったわぁ
>>376 それが一体どんな状況だったのか興味をそそられるけど、聞かないことにしておくわ。
(というか、紫を追いかけたらしい犬への興味が強かった)
カステラを用意させてもらったわ。
紅茶よりも緑茶の方が良かったかもしれないけど。
>>377 全くよぉ…いい賢者が犬に追いかけ回されるだなんて…
情けないし、恥ずかしいわ…
(その事を思い出したのかはぁ…と溜め息をついて)
カステラね…あれはなかなか美味だったわねぇ。
あら、私は紅茶派よ?
(そう言うと紅茶の匂いを嗅ぐように顔を近づける)
ん〜…やっぱり美味しそうな感じねぇ…
>>378 済んだことで片付けられるなら、それでいいんじゃない?
(その言葉とは裏腹に、犬への興味はますます大きくなる)
あら、意外。紫、霊夢との付き合いもながいいみたいだし、
私はてっきり緑茶派だと思ってたわ。
(紫が紅茶を手に取ると、下ろし忘れていたカステラをテーブルに移し)
今日のお茶請けはカステラよ。
お茶を出して、お茶請けもテーブルに並べたつもりでいたわ…。
アリスは可愛いんだぜ?
>>380 え?あ、ありがと…
……何か聞いたことのある口調ね。
>>379 それだといいのだけれどねぇ…
(何だか腑に落ちない…と思うが)
…もしかして、その犬が見たいわけ…?
(何だか目をキラキラさせているような感じに思え、尋ねてみる)
確かに緑茶も嫌いじゃないわよ?
でもねぇ…さっぱりした紅茶の方が好きなのよぉ。
(と言うと紅茶を取り、ゆっくりと飲んでいく)
一体誰が作ったのかしら?
(カステラを手に持ちながら、尋ね)
お疲れのようねぇ…
>>382 …え?
(そろそろ紫が追い掛けられていたことの話題は切り上げようとした矢先)
(まさか、自分が思っていたことを見透かされるとは予想外のことだった)
な、なにを仰るのかしら…やーねぇ…
(目を横に逸らすが、これでは余計に怪しまれてしまうだろう)
そうなんだ。私も緑茶は嫌いじゃないけど、たまにしか飲まないわね。
主に神社に行った時くらい。普段は紅茶だわ。
(紫が紅茶を呑むと、自分もカップを手に取って紅茶を呑む)
あら、カステラは人里で買ってきたものよ。
カステラそのものを誰が作ったかは…分からないわ。
あ、そう見える?
まさか、お茶を出しでお茶請けまで出した気になるなんてね…
>>383 …正直に言ってみなさい〜♪
(そわそわしているようなので、ズイッて顔を近づけて)
(顔を笑っているようだが、後ろでは何かオーラのようなものが見えて)
正直に言いなさいねぇ…さもないと…
(と言って)
基本は神社の方でしか私も飲まないわねぇ…
(コクッ…と、紅茶を飲み干して)
…と言うより、神社に紅茶は合わない感じがするわねぇ
へぇ…人里の方で買ってきたのねぇ。
(ふぅ〜ん…と言って、パクッと食べた)
全く…無理は駄目よぉ?
いつアリスが夢子さんから純潔奪われないか気が気でない
いっそ入室禁止にしたらど…ごめんなさい…
>>385 …まぁそう言わないものよ?
二人ともちゃんと考えているのだから…大丈夫よ。
>>384 うぅ…もしかして、とっくにばれてたのかしら?
分かったわ、そこまで言われたらねぇ…
(接近した顔に浮かぶ笑みの裏に、有無を言わさぬ何かを感じ)
(これ以上隠しても無駄だろうなと思って)
ね、ねぇ…紫。あんたを追い掛けてた犬ってのは、本物の犬?
それとも、比喩の意味での犬?少なくとも椛じゃなさそうだけど。
緑茶は苦味に慣れると美味しいわね。
(紅茶をまた一口飲み、カステラに手をつけて食べ始める)
そうねぇ、神社と言えば緑茶って感じだわ。
えぇ、このカステラは人里で買ってきたもの。
なんとなく食べたいって思って買ったの。
無理はしてるつもりはないけど…私は、痛くても痛くないわっていうから…ふふっ。
>>385 ……その時は全力で応戦するしかないわね。
>>387 さぁ…どうでしょうねぇ…
でも、あなたがそわそわしてたから言ってみただけよぉ〜
(クスクスと笑うと、スゥ…っと顔を離す)
(その顔は何やら余裕の表情で見透かしていたような目で見つめて)
あら…本物の犬よぉ…?
(案外あっさり答えるが)
…逆に言えば、だからこそ困ったのよねぇ…
(と、頭を抱える)
ふふっ、確かにその通り…
ふぅ〜ん…まぁ私にも食べたい時もあるわねぇ…
(カステラをパクパクと食べいき)
あ、あらっ 何だか自虐的と言うか、何と言うか…
(そう言うが、ケラケラと笑ってしまい)
>>388 な、何ですって…!?
うぅー……私は自滅したってわけ?
(迫られても構わないから気にしてないと言っておけばよかったと思った)
(しかし、今更そんなことを思っても遅かった)
(先に立たないから後悔とは言ったもので)
本物の犬にあんたがねぇ……信じられないわ……
なんでまたそんなことに?
子供を守ろうとする犬は、追いかけてきたりするものだけど…
時々、種族を無視して…なんてこともあるみたいだし…
(本気で頭を抱える紫の姿、地味に貴重な光景かもしれない)
普段はあなたの式神…藍のお手製のを食べてるんじゃないの?
自虐的っていうか…痩せ我慢とも言うわね。
あっさり負けを認めたみたいで嫌なのよ…。
>>389 くくく…w いえねぇ…そう言う事になるのかしらねぇ〜
(何だか反応が面白く、珍しくも見えたので耐えきれず笑ってしまい)
はぁ…それがねぇ…その犬が私の事を気になったのかしらねぇ…?
…今も私の屋敷に居るのよぉ…
(変な姿を見られいるにも関わらず、語って)
まぁそれが多いのだけれどもねぇ…たまには私も自分でやるわよぉ。
残念だけれど、あなたはそんな感じな印象がついたのかもしれないわねぇ…。
>>390 ハァ……あんたって、ほんと意地悪よねぇ……
(紅茶を飲み干し、カップを置いてカステラを完食する)
あら、あんたについてきて家にお邪魔してるの?
よっぽどあんたのことを気に入ったんでしょうね。
何を思って気に入ったかは犬に聞かないと分からないけど。
…小型犬?それとも子供が背中に乗れそうなくらいの大型犬?
やっぱり、藍が作ってくれてるのね。
従者がいるといいわね、世話を見てもらえて。
あんたのとこといい、紅魔館の主といい、白玉桜の主といい……
永遠亭の姫は微妙だけど。
私は……なんでこんなイメージがついたのかしら?
今更否定はしないけどね。
>>391 だってねぇ…そちらの方が楽しいのよぉ。
(クスクスと笑っているが何とか笑いは止まったようで)
本当にねぇ…訳が分からないわぁ…
そうねぇ…とりあえず大型に入るのかしらねぇ。
と、言うけれどなかなか大変な時もあるのよ?
そうねぇ…どうしてかは分からないけれど。
……私もなかなか酷い感じなのは目に見えているわねぇ…
>>392 長生きすると人をからかうのが趣味になるのかしら?
性質の悪い趣味だこと…。
(両手を膝の上に置いて、片手で横髪を後ろに流して)
まあ、あんたが迷惑に思ってなければいいと思うわ。
世話は大変だろうけどね。
あら、あなたが?
……よく考えたら、自分のことを喋るあんたって、珍しい感じがするわね。
単に私の気のせいかもしれないけど。
>>393 さぁ…どうでしょうねぇ…
(少し妖艶に微笑んで)
本当は困っているけれど、今更捨てるのも可哀想なのよねぇ…
困ったわぁ…
ふぅ…ま、珍しいと言えば珍しいかもしれないわねぇ…
(と、少し疲れたように言うと、スキマを出現させて)
さて、そろそろお暇させてもらうかしらね。
…また会いましょう、アリス
(そう言って微笑むと、スキマに入り消えていった)
【じゃあ私はここらで切り上げるわね】
【付き合ってくれてありがとうねぇ、お疲れ様よっ】
>>394 ……ハァ。
(なんて言葉を返してやろうかと考えたが、何も出て来なかった)
生き物を拾うってことは、命を拾うってこと。
その悩みは命の重み…なんてね。
あら、今夜はもうお帰り?
(スキマを開くのを見て首を傾げ)
えぇ、また会いましょう。
今夜は楽しかったわ。
おやすみなさい。
(帰路につく紫を見送り、片付けを始めた)
【分かったわ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【あなたもお疲れ様】
【私はもう少しいるわ】
今晩和です。そして初めましてですわ。
(柔らかな物腰の女性が姿を現す)
あら・・・誰もいらっしゃらないのかしら?
>>396 こんばんは。あなたは確か…
人里近くの命蓮寺というお寺の住職だったかしら。
魔理沙から話は聞いてるわ。
初めまして。
【こんばんは。はじめまして】
>>398 はい。そうです。命蓮寺の住職をしています。聖白蓮と申しますわ。以後宜しくお願いしますね。(にっこりと優しい裏表のない笑みを浮かべアリスに挨拶をする)
【はい。こちらこそ初めまして。宜しくお願いしますね】
>>399 こちらこそ、以後お見知りおきを。
私のことはアリスとでも呼んで。
私も白蓮と呼ばせてもらうわ。
せっかく来たんですもの。
適当な席にかけて下さる?
今お茶を用意するわ。
(テーブルを椅子で挟んだ席へ案内すると、踵を返してキッチンに向かい)
(お茶とカステラの用意を始める)
お茶は紅茶と緑茶、どちらがよろしいかしら?
【えぇ、よろしくね】
>>400 あらあら・・・そんなお気をなさらずに・・・
(お茶とお菓子を用意しようとしているアリスを見て何か手伝おうとしている) アリスさん、悪いですから私もお手伝いしますわ?お茶入れるのは私得意なので・・・
いつも日本茶を頂いているので今日は気分を変えて紅茶を頂いてみようかしら・・・
>>401 客人にお茶を淹れさせるなんて出来ないわ。
まるで、私が粗末に扱ってるみたいじゃない。
お茶は紅茶ね。レモンかミルクかストレートか…
無難なところ、ストレートがいいかしら。
(お茶の用意が整うと、カステラを用意し)
(ティーセットを手に持って席に移動した)
どうぞ、紅茶よ。
(トレイからティーセットを下ろし、紅茶の入ったカップとカステラを白蓮の席に置く)
(自分の席にもカップを置くとポッドの載ったトレイをテーブルの真ん中に置き、自分も席についた)
>>402 それではお言葉に甘えてお邪魔させてもらいますね?
(にっこりと笑顔を絶やさずに)
えぇ。ではストレートの何も入れない紅茶を頂きますね。
(そう言うと暖かいティーカップに淹れられた紅茶と美味しそうなカステラが白蓮とアリスの分テーブルに出され)
ありがとうございます。頂きますね。
(そう言うとティーカップに口をつけ上品に紅茶を飲む白蓮)
紅茶も美味しいですね。アリスさん。ふふ・・・
>>403 えぇ、どうぞ。
(彼女の笑みを見て、これが住職の貫録かなどと思ったりして)
もし、レモンとミルクが必要なら言ってちょうだい。
(彼女が紅茶に口を付ければ、自分も口を付けた)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
ところで、あなたのお寺だけど……
妖怪も人間も受けれいるお寺だと聞いてるわ。
お寺と言うと仏教だけど、入信者はどの位なのかしら。
【うーん・・・ごめんなさい。なんか眠気が限界みたいです。もっとお話したいけどこれまでみたい・・・】
【寝落ちしたら悪いから今日はここで失礼しますね。紅茶とカステラご馳走様でした。また遊びに来ますのでまたお話しましょうね?お疲れ様でした】
>>405 【回線が切れて返信が遅れたわ…】
【わかったわ。無理はしないでちょうだい】
【今夜はここで〆にしましょう】
【はい、お粗末さまでした】
【また会えたら、その時はよろしくお願いするわ】
【お疲れ様】
【今夜は私もこれで失礼するわ】
【おやすみなさい】
ひじりんさんここは越境禁止だから出るスレは絞ってね
408 :
東風谷早苗:2010/05/13(木) 18:53:27 ID:???
(庭に無断で分社を建てている)
ハァ……
(溜息を一つ吐いて、オセロ盤に駒を並べている)
最近、思うようにいかないのよね…
うーん……どうしたもんだか……
(上海を相手にオセロをしているが、上海を動かしているのは自分)
(虚しいと言えば虚しいが、これも練習のためだ)
これでいいのだ
そう呟けば割とどうにかなるものだ
もう帰っていいよ。アリス
>>411 昔やってたアニメで聞いたことがあるわ。
オセロのことだから大丈夫よ。
>>412 もう家なんだけど?
オセロの必勝方法?
定石。
石は取るより取らせる。
中割り。
偶数理論。
この四つだってさ。
>>414 上から二番目は知ってたけど、他にもあったのね。
私はそれを知っていながら、この前、自分が取ってしまったのよ…。
オセロの攻略方法はそろそろ解析されるらしいからな。
将棋とか囲碁とかチェスはもう少し先らしい。
ま、知ってても出来るかどうかは別問題だけどね。
>>416 そーなのかー。
テーブルゲームの攻略法って、かなり前からやってるらしいけど、
意外と年月を要するものなのね。将棋とかはまだかかるんだ…。
ところで、私はオセロしかやったことがない意味だけど、
最近、チェスを始めようと思って勉強中なのよ。
>>417 あれって名人とかの戦法をコンピューターで解析したりするんだろうかな。
駒の動かし方が多彩なゲームほど選択肢が広がるから解析には時間
かかるだろうね。
チェスか。
俺はチェスとかやったことねーな。
>>418 やっぱり、実際にやってる人のデータでしょうね。
単純そうに見えて、実は奥が深い。
チェスは私もやったことが無いわ。
勉強しても、掲示板上でやるのは難しそうだけど…。
六種類の駒を記号で代用して役割振っても、
それを一手一手確認しないと忘れそうだし。
>>419 最高難易度のコンピューターと名人がやりあったら
名人が勝つしな。人の思考回路って意外と深いらしい。
ここでやるのは難しいな。
オセロならまだできるだろうけど。
書き込み時数最後尾の数で判定するゲームならもっと簡単だけど
下手すると確立で一方的に負けることも。
他にやれそうなゲームはあるかな?ちょっと考えられない。
>>420 コンピュータは記録されたデータをもとにしか動けないし、
自分の意思で動くことはできないけど、人間は無から一を
生み出すことが出来る点で勝ってるわよね。
そういえば、過去に別のテーブルゲームで、人間とコンピュータが
戦ってたことがあった気がするけど、あれはチェスだったかしら?
オセロ以外のゲームで何かできないか考えたけど…
将棋はどうかしら?私はやったことが無いから、分からないけどね…。
あとは……思いつかないわ。
おっとごめんよ。
名無しはちょっと用事落ちだ。
>>422 分かったわ。話し相手になってくれてありがとう。
お疲れ様。
今夜はもう寝よ…
(オセロ盤を上海に片付けさせると、寝室に入った)
【今夜はこれで落ちるわ】
余談だが、チェスだったか何だったかで
コンピュータが名人相手に勝ったというニュースが去年辺りにあった筈
何年前の記事だよ…
あ、幻想入りしたのが去年なのね
だが待って欲しい。紫様曰く
コンピュータ=妖怪
ソフト=式
藍様が幾らなんでも名人に劣る筈が無い。仮にも相手は人間なんだから
チェスボクシングやろうぜ!
んほぉー!んほぉー!
>>431 誰と勘違いしてるか知らないけど、やめてね
>>432 というかお前東方スレを荒らすのやめやがれや。とっと消えろよ。荒らしの分際がよ。
>>432 お前が東方スレから消えれば粘着しねーよ。ボケが!
いやー、やっとこさ結界が解けたみたいだなぁー!!
こっちに来れるのも久しぶりだ!! 復帰祝いに飲むぞー!!
(勢いよく扉を開くや、居間の床にどかっと腰を降ろして、一升瓶を開ける)
(銘柄は「八海山」。紫から譲って貰ったとか何とか)
(朱塗りの杯になみなみ注ぐと、一口啜り、よくその味を楽しむ)
……くぁ〜〜っ!! うん、美味いっ!!
(満面の笑みを浮かべながら、酒臭い息を周囲に撒き散らして)
【ってことで、ちょいとばかし邪魔するよー】
うーん、残念、空振りか。
(いつの間にやら空っぽになった酒瓶をゴミ箱めがけ投げ捨てつつ立ち上がる)
そろそろ寝るかぁ。寝床借りるぞー。
(誰に言うわけでもなく、勝手に断りを入れると、そのまま寝室へと消えていった)
【それじゃ、これで落ちるよ。お休みっ!!】
テンションたけー姐さん!
落ちるときもテンション高いとか流石です姐さん
んー……そろそろ休憩を挟もうかしら?
(手元の本に目を落としていたが、喉の渇きを覚えて顔を上げた)
(大きく両手をあげて後ろに伸びをし、席を立つと、キッチンで紅茶を淹れ始める)
たまには抹茶オレっていうのを飲んでみましょうか。
(手慣れた手つきで抹茶オレを作ると、お茶請けに苺のムースを用意し)
(トレーに載せて席に戻ってきた)
〜♪
(トレーからオレとムースを移し、席に着くと、早速オレを一口飲んだ)
うん、我ながら上出来だわ。
でも地味にカロリー高そうな組み合わせだね……
>>440 今日は読書に集中してて、朝も昼もご飯食べてないのよ。
だから少しくらいは大丈夫。
(くっ、とカップを傾け、フォークでムースを切って一口)
…あんたも食べる?
>>441 むしろ全然食べなくても大丈夫なのが魔法使いじゃないか……
勿論いただけるならアリスでも食べちゃいますよ?
(卓上のお菓子に想いを馳せながら)
>>442 食事は不要だけど、それでも人間らしい生活をする為に、よ。
食べなくてもいいからって食べないでいるのは、生き物としての理から外れてしまうもの。
魔法使いになった私が言えた立場ではないけどね。
(席を立つと、新しい抹茶オレを用意し、ムースを冷蔵庫から取り出す)
(トレーに載せるとテーブルまで持ってきて、客人の席に並べていく)
お待たせ。オレはちょっと熱いから気を付けて。
ムースはすぐに食べられるけどね。
(トレーが空になると傍に置き、自分の席に戻った)
私でもって言うのは…性的な意味で?
ふふ…初めてはそうそう捧げないわよ。
>>443 事態を好転させるために睡眠も充分にとったりするんだっけ?
どこかのもやしっ子は寝食無視して読書貪ってそうだけど
美味しいものは美味しいわけだから、食べないと損だろうしね。
(ちゃっかり座ってアリスが持って来てくれるのを待ちわびる)
うん、それなら先にムースを頂いてこうか。
あむ……ふーっ、ずず……ん、いい取り合わせ。
(小分けにしてムースを食み、抹茶オレを吹き冷ましながら少しずつ飲んで)
直球で言えばそんなところ。
……初めてがまだまだ駄目なら、後ろのほうでもいいんだけどな。
>>444 もちろん、睡眠もとるわよ。
パチュリーは読書に夢中になるとはいえ、睡眠はとるでしょ。
食事も多分、紅魔館のみんなと食べてるんじゃない?
(名無しがムースに手を付けると、自分はオレを手に取って)
そう言ってもらえて良かったわ。
ムースは買ってきたものだけどね。
(カップを置いてフォークを手に取って)
よくそこまでストレートに言えるわね…。
呆れを通り越して感心するくらい。
食欲、睡眠欲、後一つは……言うまでもなく。
……たまにくらいはいいわ。
うーん、何か良い匂いがするなぁ……。
(奥の寝室から、扉を開けていきなり出てくる)
(明らかに寝起きの様子で、眠たそうに大きな欠伸をする)
(首もと辺りをポリポリと掻いて、周りを見回す)
お、ようやくここの主と出逢えたなぁ。
私は星熊勇儀。見ての通りの鬼だよ。
確か、白黒の魔法使いが地底に来たときに、お前さんは私を見ているんだよな?
ま、ともかく、よろしく。
(そう言って、満面の笑みを浮かべ、手近な椅子を引ったくると、豪快に腰を降ろした)
んでもって、そっちのは名無しの衆か。
アリスに御馳走してもらってるなんて、なかなかちゃっかりしてるねぇ。
(完全に自分のことを棚に上げながら笑い飛ばして)
【お邪魔かもしれないが、ちぃとばかり、失礼するよ】
【ま、本格的にロール回すんなら、早々に退散するから、遠慮なく言っとくれ】
【っとと、本格的に邪魔になりそうだねぇ】
【うーん、悪いな。リロードしてなかったのが拙かったか】
【今回は退かせてもらうよ。またの機会に挨拶させとくれ】
>>445 動かないとか言われてる割には、意外と何かにつけて顔出してるよね。
客人の身だから気を使ってるのかもしれないけど。
(幾度かに分けて、皿とカップを綺麗に空けていく)
(手の進む早さが味への満足度を無言で現わして)
抹茶は家にあったんだ、魔理沙も和食党だし普通なのかな。
……ずるいな、聞き返されたからはっきり答えたのに。
(ちょっと口を尖らせて抗議してみる)
どれも人間らしく過ごすなら、魔法使いとしても欠かせないわけかな。
……なら、今がそのたまにってことでどう?
【そろそろトリップつけたほうがいいよね】
【おっと、勇儀に気を使わせてたか……ごめんよ】
>>447 【せっかく挨拶に来てくれたのに悪いわね…】
【明日また来ると思うから、その時に会えたら改めてと思うわ】
>>448 動かない大図書館と言われてるけど、やっぱり、
友人との付き合いは大切にしてるのよ。
(ムースを切ってまた一口食べ、カップに口を付けて傾ける)
(名無しが空にするのと同時に、自分もカップと皿を空にしていた)
べ、別に、魔理沙の為に用意してたわけじゃないわよっ。
私も、和食には興味あるし、だから……あぁ、もういいじゃないの。
(髪をかけあげてそっぽを向くように顔を動かして)
……そのつもりで言ったのよ。
それで……部屋に入ってからでいいかしら?
片付けを先にさせてもらうけど。
【そうね、本格的のロールに入る以上は捨て酉をお願いするわ】
>>450 あのお屋敷は結束固いみたいだし、そこで気に入られるんだからね。
……アリスもなんだかんだ言いながら気にしてるほうにも思えるけど。
(とりあえず自分の食器は脇に並べ置いて)
人里に出れば圧倒的に和食の食材のほうが揃う現実もあるだろうしね。
……そういう事にしておこうか。
(何か面白いものをみたような顔で意味深に言って)
……だね、食器はすぐに洗わないと汚れがこびり付くし。
それからでいいよ、こっちは。
(それからするのを前提で嬉しそうに返事した)
【了解、改めてよろしくね】
>>451 どういう経緯で知り合って友人関係を築いたかは知らないけど…
うまく言ってるみたいだいし、それはそれでいいんじゃないかしら。
…放っておいてよ。
(席を立つと空いた器を回収し、トレーに載せてキッチンへ運んで)
こっちに来てから思ったのが、西洋関係は自給自足に頼るしかないってこと。
和食の方が浸透してるから、興味も自然とね。
(片付けにはそう時間はかからず、手を洗うとエプロンで拭いて席に戻って)
片付けは終わったわよ。
い、いつでも、いいから……
(視線を横に逸らし、頬を仄かに赤くしながら言った)
【こちらこそ宜しく】
>>452 本人達も今さら語るまでもない雰囲気だしね。
……はは、余計な事言ったかな。
(一旦片付けに行くアリスの背中越しに呼びかけ)
向こうは神様が全部あしらえてくれるんだっけ。
こっちも随分外から流入はしてるけど……あ、もう終わりね。
(てきぱきと済ませて戻ってきたアリスにいつでもいいと言われて)
じゃ……間が持たないし、今すぐ寝室にいこうか。
もうアリスはそのまま寝ててくれれば、こっちでするから……
(浮付いた気分を抑えながら立ち上がった)
>>453 別に、もう気にしてないわよ。
向こうって言うか…まあね。
こっちに来てからは自力で何とかしてる。
それに、私ももう子供じゃないもの。
(もじもじと両手を組んで体を捩ったりして)
(名無しが立ち上がると踵を返して、寝室に向かった)
わ、分かったわ……任せるけど……
一応、上海を待機させておくわよ。
理由は言わずもがな。
(寝室に入ると、真っ直ぐに自分のベッドに向かい)
(ベッドの前で名無しに振り向いた)
…で、私は…ふ、服を…脱いだ方がいいかしら。
>>454 そうだね、来訪者に気遣う余裕が出来たり……
食欲と睡眠欲のほかにも興味が湧いてたり、だね。
(わざと遠回しな言い回しを選んで喋りながら付いていく)
分かってるって、無理にアリスが望まない事はしないけどね。
(寝室を見回し待機してる上海と目?が合う)
……ん、不安なら服もそのままでいいよ。
スカートなら一時的にずり上げれば大丈夫だから。
あ、伏せたほうが見詰め合うより抵抗薄いかな?
(あれこれ気を遣いながらアリスの問いかけに返答した)
>>455 お、大きなお世話よ!
全く、少し気を許すとこれなんだから…
(本気で怒ってるわけではなく、呆れ混じりに肩を竦めて)
それならいいけど……男って、熱くなると何するか分からないし。
悪いけど、上海はこのまま待機を続けさせるわ。
あなたが万が一を起こさなければ問題ないし、いいわよね。
そう。なら、服はこのままにさせてもらうけど……
あー、やっぱり、上は脱がせてもらうわ。
(一方的に言って服を脱ぎ始め、ブラジャーも取り、乳房を晒してしまう)
暑くなったら汗かくし…下はあなたに任せる。
(ブーツを脱ぐと靴下はそのままに、ベッドの上に横になった)
>>456 減らず口が多いのは土地柄でね、都会派のアリスには悪かったかな。
(言ってるほうも大して悪びれはしないで)
それは否定しないけど……熱くなる先くらい自制していくから。
だから心配しないで、そこで見守っていればいいよ。
(上海に向けて片手を挙げてからアリスに向き直る)
……意外と大胆だね、胸をみられても平気なんだ。
下は……靴下ありなら、脱がさないほうがマニアックでいいかもね。
(ブラジャーから出てきたアリスの乳房の大きさ、形を目の当たりにしながら)
(自分も脱いでいくとベッドに片膝を乗せて昇る準備をしたところで、ふと考え込み)
……正面からだと、大事な場所が見えて誘惑に負けるかも。
うつ伏せになってもらおっかな。
>>457 軽く嫌味を言われたような気もするわね…。
(悪びれる様子が無いことから、悪意はないのだなと察して)
わ、分かったわ…信じてあげる。
(上海は相変わらず私と名無しを見下ろしたまま待機している)
以前、胸を見られたり触られたりしたことがるし…
羞恥心は少し薄らいでるのよ。
全くないってわけでもないけどね。
(名無しがベッドに乗ってくると、胸の鼓動早まってきて)
……分かったわ。こうでいいかしら?
(上体を起こして体を反転させ、うつ伏せになって枕に頭を置く)
(乳房が潰れて圧迫し、少し呼吸が苦しくなったが、特に問題はない)
>>458 割とこんなものでしょ、この幻想郷だと。
……ね、そんなにあれこれ気にしなくてもいいのに。
(上海に向かって話が合ってるかのように頷きながら)
うーん、しかし薄らいでも寂しいのが男子の微妙な心理。
そうして赤らむくらいが、ぐっと来るんだよね。
(潰れた乳房を脇から覗き見てから、ベッドに上がると)
(スカートの後ろを捲り開けて、隠れているお尻を露わにさせる)
それでいいよ、後は俺が……ん……
(そのまま口を噤み、中に唾を溜めながらスカートの中身を拝見)
>>459 まあ、幻想郷だと軽いもんよ。
相手によっちゃ、相応の実力ってのが暗に要求されるけど。
(上海は無表情にベッドを見下ろし、待機を続行している)
い、言っておくけど、全然平気じゃないのよ?
露出狂じゃあるまいし…
(横を向いてたまま目だけで名無しを見て、呼吸を繰り返す)
……!
(スカートが捲られると、少し汗ばんだせいか、外気に触れて太腿がひんやりした)
…分かった……お、お手柔らかにね…?
>>460 アリスも長いし、潜ってきた修羅場も多いから……
実力行使で勝ち目がないのは分かってるよ。
(アリスの傍らで、下着に手をかけるとゆっくりと下ろし始めて)
それに、胸は耐性ついてても……こちらはなさそうだね。
スカート長いし、普段は中は見えないだろうし。
(太腿を手で擦りながら両足を揃えさせ、完全に脱がせると横に下着を置いて)
(貯めていた唾を指につけるとアリスの尻間にその指を置いた)
うん、ここまでだよね……
(濡れた指がゆっくりとマッサージのように、菊座を緩ませようと這い)
(湿り気を継ぎ足しながら交われるほどを目指して軽く入れたりしていく)
>>461 あんたのことを信じるって言った手前で悪いとは思うけど…
これは、私の性格だと思って勘弁してくれると助かるわ。
(下着に手がかかり、臀部が露わになっていくのを感じる)
(臀部が外気に触れてまたひんやりした)
あっ……んっ……
(太腿を撫でられただけで身をぶるりと震わせ)
(足から抜かれた下着が自分の横に置かれた)
ひぃぐっ
(アヌスに指が触れると、思わず間抜けな声をあげてしまった)
そ、そこよ……そこが……あ、あんたの…目的の場所……
(アヌスに唾液が指でじっくり塗り込まれ、長めに息を吐いて目を細める)
(次第にアヌスは弛緩し、窄まっている口を少しずつ開いていく)
>>462 ……人形に見られながらするのが?
案外、上海の視点でも把握出来てたりしてね。
(ちらりと上海を見て、また視線を臀部に落とす)
(指がせわしなく動き、2本使って拡げる気配を感じさせて)
足とか敏感だね、だから普段はロングスカートなのかな。
……もう緩んでるみたいだね、さっそく……
(太腿を膝で挟むような体勢でアリスの上に覆いかぶさると)
(膝を付いたまま腰の位置を調節すると、指のかわりにペニスがアヌスに触れた)
いく……よ……
(念を押してから静かに前に体を落とし、菊座に肉棒で圧力を加えると)
(ついにアナルは強引に分け入られ始めて)
>>463 人形に見られながらって言うのも、乙だと思っていいんじゃない?
もっとも、操ってるのは私だけどね。
んふ……はあっ…んっ…!
(アヌスが指で弛緩すると、二本指で広げられる感覚)
(中の一部が外気に触れると、口が小さく開閉した)
…普段、外気に触れないし、お風呂の時でもないと触らないし…
(名無しがそろそろ来ると分かると、ちらっと名無しを見て)
んっ……
(アヌスを弄っていた指の代わりにペニスが宛がわれると)
(目をトロンとさせて息を荒げていく)
い、いいわよ…来なさい…!
(亀頭がアヌスを広げる感覚とともに体がぶるぶると震えて)
あ、あぁ…!
(アヌスがペニスで広げられていき、入ってくる感覚に目を大きく見開き)
(頭を強く枕に押し付けると、前髪の間から汗の滲んだ額が覗いた)
>>464 狙いが逸れたら、狙ってくるんだよね……
お尻を責められてても、自在に操れるのかな。
さすがに、まだちょっと苦しそうだし……
(疑問に思いながらも、一旦そこに先を当ててしまえば)
(むしろそちらへの興味が昂って仕方がない雰囲気になって)
ぐぅっ、ううう……その、苦しいくらいの狭さが……
男としては、嬉しいんだけどね……ふぅっ……
(背後から遡る肉太のペニスは止まらず、開いてしまったアヌスを幹で拡げ続け)
(しっかり張って感度のいい亀頭が中を探るようにエラで掻きながら突き進む)
(やがて完全にアリスと重なると、直腸とさらに奥の狭間までみっちり挿入されて)
……どう、全部入れちゃったよ。
>>465 万が一前に入ってくることがあれば、ね。
半自立型のも混じってるから、油断は厳禁よ。
(アヌスにペニスが入ってくると、ペニスを外に出そうとして直腸が動く)
そう……なんだ……ハァ……ハァ……あぁ……
(アヌスが広げられていく感触に、息を大きく吸って吐いて)
…あ、あぁっ!
(根元まで入ってくると同時に亀頭が境目を越え、その感触で上半身を反らしそうに)
ハァ…!ハァ……!
わ、分かるわよ…入ってるのが……
なんだか……変な感じで…何て言えばいいか分からない…
>>466 ……うはっ、心配しなくても……こうして気持ち良くなれてるし。
それに、実は……まだ処女なのに、アナルセックスから体験しちゃうなんて
かなり好みのシチュだったりするから……絶対、台無しになんてしないよ。
(中が迎え撃つように迫る官職に、思わずコアな本音を漏らしながら)
(アリスの横に手を置き体を支えると膝から前後に腰を振るようにして)
(深く刺さったペニスを動かして、アヌスで交わり始める)
んくっ、ふぅ……うっ、うっ、うっ……
こうして動いたら、少しは感想もまとまるかな。
(唾液で濡らされてしまった腸内を、亀頭で擦りながら肉棒が往復して)
(背が反るアリスを上から押し込むように剥き出しの臀部に腰を打ちつける)
(乾いた肉音が鳴って、くしゃくしゃに丸まったスカートの後ろが腰にまとわりつく)
>>467 そ、それなら…良かったわ…
こうしてする以上は…気持ちよくなって欲しいし…
ふふふ……それはまた、マニアックな嗜好だこと。
(呼吸を繰り返し、汗を滲ませながら笑みを浮かべ)
あっ…んんっ……ハァ…ふぅ…んっ!
(ペニスの抽送が始まると、絞り出すような声と)
(体に走る快感に後押しされた声を漏らす)
ハァ……ハァ……
(瞳を閉じて意識を集中させ、感触慣れようとする)
(名無しが気遣ってくれていることもあってか、変な感じはなくなり)
(下腹部には徐々に、痺れに似たような感覚が広がっていく)
(肌が触れ合う音が時折響くのが聞こえた)
>>468 んふぅ……こうして交われば、すぐ良くなるのが男だからね……
アリスも靴下脱いでないし、こうして横に胸が柔らかく潰れてるのも……
横から見たら、マニアックな良さがあると思うよ。
(膝に体重を移して、横からはみ出す胸に手で触れてみて)
(腰は臼を引くように丸く回して、内壁の全方位に拡げるように堅さを押し付け)
うっ、うっ……すごい汗だね、脱いで正解かな……
もしかして、お尻で……うっ、感じてきてる?
(聞くほうも額を汗で濡らし、湧き上がる疼きをこらえようと)
(無意識に膝にアリスの腿を締めるような力を加えてしまい)
うっ、ううっ……はうっ、はぁっ……
もう、かなり……きてる、かも……
(伸びた下肢の上では、後ろの穴を貪るように求めてしまう)
(腰だけ高速で振り続けて直腸に激しい痺れを起こしてみたり)
(ゆっくり往復して、何かが出ては押し込まれる背徳感を植えつけたり)
>>469 男の人って…そういうことに細かいって言うか…
奥が深いというか……付き合う方は大変ね…んっ…
(体重で潰れている乳房に触れら、小さく声を上げる)
はあぁっ…あっ…!
(アヌスの中でペニスが中を広げるように動いて)
(上半身も汗に塗れ、呼吸は乱れては整えて)
…少しずつ…慣れて来てるせいか、ちょっと来てるみたい…
んぐっ!…ふぅ……んっ……
(本来は排泄器官であるせいか、ペニスを排泄物に感じて)
(出ようとしては戻ってくるのに違和感があったが)
(何度も抽送を繰り返されるうちに、亀頭が子宮の裏側を突き上げ)
(挿入感に慣れると、あとは全身の力を抜いて抽送を受け入れるだけ)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……!
(痺れは下腹部全体に広がり、むずむずする何かを奥から感じ、視界が少しぼやけてきた)
>>470 今だって……とんでもない経験させられてる、よね。
んくっ、もう矛先収まらないけど……ううっ……
(背中を軽く一筋触れ、また手で体を支える体勢になると)
(足と腰を別々に使えば複雑なリズムでアリスの直腸が掻き回されてしまう)
はうっ、アナルだけど……アリスの身体に、深く俺が分け入ってるのを
隣の、近い形である器官で、疑似体験してるわけだから……うっ、刺激は、かなり近いかもね。
(まとまらなくなってきた言葉の端々の通り、裏から子宮を小突きながら)
(そこから真っ直ぐ伸びる肉筒が雁首に拡げられ、締め付けに抗い粘膜を責め立てて)
ううあっ、もうまずいかも……くうっ、加減、出来ないぃ!!
(本能の促すまま、身を強張らせて激しく腰を叩き付け始めて)
(ベッドを軋ませ、アリスの身体を揺さぶると、潰れた胸がシーツの上で捏ねられるようで)
(しかも我慢しようとさかんに動かす足がアリスの腿を擦るよう、そのまま一心不乱に限界を目指していく)
>>471 全く……本当にとんでもない経験だわ……
(背中を撫でられただけで痺れるような快感を味わい)
(抽送のリズムが変わると、予想外の感覚に体が追い付かず)
(目を大きく見開いて、思考がぼやけ始める)
そ、そうね……腸壁越しに…子宮突かれて…っ!
私ももう……!
(脚が擦れ、奥をペニスで擦られる度に気が遠くなりかけ)
【遅くなってごめんなさい】
【次で限界みたい…】
>>472 うっ、くうっ……このままっ、あっ、ああっ!?
……んぐぅぅぅぅぅっ!!
(腰から全部叩き込むような衝撃で、一際大きくアヌスに突きを入れると)
(大きく上体を反らして、限界まで腰を押し込んできて)
(焼け付くような命のマグマが、アリスの腸管めがけて迸ってしまう)
ぐうっ、うっ、うっ……はぁっ……
(子宮の裏に降りかかる情欲は肉壁に阻まれ実を結ばないが)
(そんな事に構わない様子で、絶頂のままに幾度も射撃が直腸を洗って)
(その間ずっと押し入れたペニスは震えっぱなしで快楽を駄目押ししていく)
……うぁっ、ふぅっ……お、わったっ……
まだ乙女のアリスと、こんなに深くたっぷりしちゃって……
(充分に子種を撃ち出して、汗が頬を伝って背中に落ちた頃に)
(やっと一旦満足して、自然とその身を後ろに引いていくと)
(肉棒がお尻から抜けていき、たっぷり出された箇所が丸見えになってしまう)
【あ、そこまでつき合わせてごめん……】
【辛いようなら返答は後で見せてもらうよ】
【本当にダウンしちゃったかな、とりあえず俺は一旦これで〆るよ】
【なんなら後でアリスのレスに返して改めて〆てもいいけどね】
【今夜はこれで失礼するね……マニアックに付き合ってくれてありがとう】
>>473 ハァ……あぁ…くぅっ……お、奥までぇ……来てる…っ!
(ペニスのカリが何度も大腸と直腸の境目を擦り、引っかけ)
…!!
(一際強くペニスを突き込まれたかと思うと、中でペニスが暴れ)
(直後、腸内に熱い迸りが放たれ始めた)
あっ…!あぁぁっ…!
(腸壁越しに子宮に熱が伝わり、自分も絶頂に達して目を細める)
(腸内には次から次へとザーメンが注がれ、背中に汗が落ちたのが感触で分かる)
(射精が止むと、ペニスが引き抜かれ、喪失感を味わうと同時に、ザーメンが外に漏れ出すのが分かった)
(弛緩しきったアヌスから零れたザーメンが、秘部をよけてシーツに流れていった)
【遅くなってしまったけど、私はこれで〆にするわ】
【長い時間付き合ってもらってありがとう】
【お疲れ様】
今日は雨か…。
いよいよ梅雨の時期が始まるわね…。
(上海相手にオセロをしながら窓の外を眺めている)
(今夜は珍しいことに緑茶と、和菓子のみつまめを手元に用意していた)
そろそろ休憩しようかな。
(駒を盤の上に置くと、みつまめ蓋を開け)
(お茶を一口啜ってから食べ始めた)
…洋菓子もいいけど、たまには和菓子もいいわね。
エーデルワイスッ!
(静かに扉を開いて入室するとアリスに近付きニコリと微笑み)
こんばんはアリス。オセロの特訓かしら?
(長い髪は雨で少し濡れており、メイド服も少し湿っているようだ)
【どうやら規制に巻き込まれたみたい…今は携帯からね】
【当分は避難所の方に行かせてもらうわね】
いかん!メイド服を脱がないと!
>>478 こんばんは、お姉ちゃん。
気付くのが遅くなってごめん…。
いつの間にか転寝してたみたい。
まだお茶もお茶請けも残ってるのに……
(スプーン片手に舟を漕いでいたことに羞恥を感じて)
うん、オセロの特訓してたの。
今お茶を淹れるけど…何がいい?
【あらら…】
【私も向こうに行きたいけど、どうなんだろう?】
【避難所の幻想郷スレを使ってみようかな…】
は?名無しは駄目なのか?
>>481 いや、コメントに困ったのよ。
一言なのか話しかけられてるのか分からなくて…
結局、キャラハンとオセロやりたいだけなんだろ?
>>483 名無しともオセロやってたわよ?
今まで名無しとの対局したことのほうが多いし。
>>479 本来ならこれが私の正装ですが…ここはアリスの家、メイドである必要は確かに無いですわね?
>>480 無理は禁物よ?
魔界人であれ妖怪であれ神であろうとも何があるかわからないもの。
ゆっくりティータイムというのも悪くないけど私も雨の中歩いてきて疲れたから…今日はここに泊めてもらっていいかしら? もちろん明日の食事は全部作ってあげるから、ね?
…ああ、寒い、ごめんなさい、お風呂借りるわね。
(口を押さえて控えめにクシャミをすると、肩を小さく震わせ浴室に消えて行った)
【ごめんなさい、呼び出しを受けてしまったのでここで落ちるわ】
【そうね…幻想郷の避難所も使っていいと思う】
【私はかつて書き込む時間の最後の二桁でオイチョカブもどきをやってみたけどオセロと比べるとやはり味気なかったわね…ふと思い出したわ】
【明日か明後日もしかしたら避難所にいるかもしれないとだけ言っておくわ】
【お疲れ様】
ここに対応してる避難所は
>>1の白玉楼スレだから、
そっちを使ってもらえればいいのよ
>>484 構って名無しちゃんには変に構わないで無視すればいいと思うよ。なに、今回の件は客観的に見てもアリスに非はないし、気にすることはないさ。
>>484は、名無しと対局したことの方が、と言おうとしたのに、変な文章になってしまったわ…
>>485 うん、そうだね…。
気がつくと集中してるって言うか、夢中になってるのが私。
お姉ちゃんの言う通り、少しは休むようにしないと駄目ね。
もちろん、お姉ちゃんが泊ることに異存はないわ。
久しぶりにお姉ちゃんに食事を作ってもらえるなんて嬉しい…。
うん、お風呂は好きに使って。風邪ひいたら大変だもの。
(お風呂に向かう姉の背を見送り、お茶をとみつまめを食べ終えた)
【分かったわ。お姉ちゃんの都合を優先して】
【場合によっては避難所を使おうと思う】
【やっぱり、掲示板上で出来るゲームって限られるわね…】
【私も避難所に顔を出そうと思う】
【お姉ちゃんもお疲れ様】
【私はもうちょっと待機してるわ】
>>486 ありがとう、助かるわ。
近いうちに顔を出すわね。
>>487 そう言ってもらえると助かるわ。ありがと。
こんなじめじめした空模様の時は、さっぱりめの和菓子って合うよねー。
しっかし、今年は天気がやりたい放題してる感じだ…
どこかの誰かが気質弄り倒してるんじゃなかろうか。
>>490 あら、いらっしゃい。
こういう天気だからか、和菓子が食べたくなったのよ。
今年の天気は三月下旬から乱れっぱなしよね。
暑くなったり寒くなったり、晴れたり雨になったり…
天人がなにかやってるのかしら。まさかとは思うけど。
何か飲む?
アリスたんこんばんは。いやー、雨が強くてここまで来るのに苦労したよ。そんな俺にご褒美を。膝枕の権利を!
>>491 そうそう、また春度がかき集められてるのかと思ったら一気に夏めいたり。
体調も崩しやすくなるから気をつけないと、さっきのメイドさんみたいに濡れたりした日には余計…
でも、人間以外だからちょっとは丈夫なのかな。
おー、じゃあお言葉に甘えて。さっき淹れてた緑茶にしようかな。
>>492 こんばんは。こんな雨の中よく来たわね。
今タオルを用意するわ。
(お風呂場に駆け込んでバスタオルを一つ手に取り)
(玄関に戻ってくると、名無しにバスタオルを渡した)
これで濡れたところを拭きなさい。
膝枕?残念だけど、権利の行使は後でね。
>>483 もう春度は集めたりしないんじゃない?
数ある可能性の一つとして考えれば、断言はできないけど。
風邪をひかないよう、お姉ちゃんはお風呂に入ってるじゃない。
濡れた体を拭いてちゃんと乾かせば大丈夫よ。
お風呂にも入るのが理想だけどね。お姉ちゃんみたいに。
例え魔界人でも病にかかることはあるわ。油断はできないのよ。
あなたは緑茶ね。今持ってくるわ。
(キッチンに向かうとお茶缶を手に取り、急須に茶葉を入れる)
(湯呑にお湯を満たして温め、頃合いを見て急須に移し、湯呑のお茶を注ぐ)
(お茶請けにみつまめを用意してトレーに載せ、テーブルに戻ってきた)
たまにしか入れないから、お口に合うか分からないけど…
(湯呑とみつまめを名無しの席に並べ、トレーを片手に席に戻った)
>>494 んだな、風呂に浸かってしっかり温もるのが一番。
……ああいや、今入ってるであろう夢子さんや、
アリスさんの入浴シーンを想像したりなんかしてませんよ?
(聞かれてもないのにしどろもどろ)
たまに淹れるものだから貴重だ、って風にも言える…。
お、みつまめもセットか。嬉しいねぇ。いただきまーす
(アリスの向かいの席でもぐもぐずずー)
ありがとう。濡れた場所…といっても、実は傘さしてきたからそれほど濡れてないんだけどね。
あと、タオルは有難いんだけど、出来ればアリスたんの下着でふきたいな。ほら、下着ってよく水分を吸収するようにできてるから。
>>495 心身ともにリフレッシュできるし、お風呂が自由ならお勧め。
そういうことは、逆に言わないほうがいいものよ。
別に、想像するだけなら自由だけどね。
そう?私はいつも紅茶だから、そのままの意味で言ったつもりよ。
お茶請けも、いつもは洋菓子だけど、自分でも珍しく和菓子を選んだし。
…もうちょっと静かに食べなさいよ。お蕎麦じゃあるまいし…。
>>496 外は雨だし、気になったのよ。
傘差しても横風が吹けば体濡れるし。
……ノーコメントというコメント。
>>498 心配してくれてありがとう。
ノーコメント?つまりOKという事か。(タンスに手を伸ばし…)
>>499 上海!!
(掛け声と同時に複数の上海人形が名無しの元へ集まり)
(名無しを箪笥から引き離そうと、名無しを引っ張り始めた)
>>497 おっといけない、つい思いが口に。
じゃあ、アリスとお風呂一緒したいーって言ったら?
今みたいにアリスがいれてくれた…お茶はちょっと違うな、酒かな?を飲みつつとか、
至福の時だと思うんだよねぇ…。
ま、残念なことに、今夜はそこまでゆっくり出来ないんだけどね、俺。
(もぐもぐ、ごくん)…と言う訳で急ぎ足で食べなければならなかったのだよ。
本音を言えば、もっと時間をかけてみつまめもアリスとのお話も楽しみたかったんだけど。
ご馳走様、美味しかった。ありがとな?
【こっちはこれで引っ込みます。お相手感謝ー】
>>500 よし、アリスの下着はどこに…痛っ!ちょ、何だこの人形!やめ、ちょ、服引っ張るな…いだだ!髪の毛引っ張るのやめろ!
あ、アリスたん!何なんだこの人形は!
>>501 今更って感じだし、慣れたもんよ。
行動に移された場合は別として。
お風呂……んー……たまには構わないけど、今日は無理よ。
またの機会に言ってくれれば。
あらあら、うまいこと言って…。
そう言われて嫌な気はしないし、褒め言葉として受け取るわ。
そ、そうなんだ?
あなたの都合があるなら、そちらを優先してちょうだい。
みつまめを食べるのを急いでたのにも納得したわ。
知らなかったとはいえ悪かったわね。
はい、お粗末さまでした。
気を付けて帰りなさいよ。
【こちらこそ、お相手しくれてありがとう】
【また機会があればそのうちに】
【お疲れ様】
>>502 私の手作り人形の上海よ。
(空いたカップとガラをキッチンに運んで片付けながら返事をして)
早く箪笥を離れないと、もっと大変なことになるわよ?
(人形の数を増やし、名無しを箪笥から少しずつ引き離していく)
大変なこと…ひいぃ!ごめんなさい!(あわててタンスから離れる)
はあはあ…ぜえぜえ…
>>505 全く……
妄想に留めるならとにかく、実行に移したら容赦しないわ。
>>506 はあはあ…
(少し経って落ち着きを取り戻し)まったく、ひどいなアリスたんは。いいじゃないか、下着くらい。減るもんじゃないし。
上海人形?っていったっけか。人形といえど、よくも俺の邪魔をしてくれたな。
今回はこれくらいにしておくが、今度ここに来たときにはアリスたんの下着に加え上海人形の服もいただいていくからな!覚えてろよ!(勢いよく部屋を飛び出し、姿を暗ます)
>>507 女にとってはプライドに関わるものなのよ。
あと、上海を操ってるのは私だから。
邪魔をしたのは、結局、私ということになるわ。
無駄無駄。
私はあなたの行動を阻止するだけよ。
って、なんで上海の服まで…。
(片付けが終わった頃には、名無しは家を後にしていた)
今夜はもう誰も来そうにないわね…。
そろそろベッドに入って寝ましょ。
(寝室に入って着替えを済ませると、就寝準備を整えてベッドに入って夢の中へ)
【今夜はこの辺で落ちるわ】
【おやすみなさい】
皆様、私が境界越えをしてしまい申し訳ありません。てっきり幻想郷スレとなら大丈夫と考えていたのですが駄目みたいで・・・
こちらのアリスの館スレの方や紅魔館スレの方にお邪魔させて頂きますね。ご迷惑おかけ致しました。
【すみません、一言です。境界越えしてしまいご迷惑おかけ致しました】
まず確認も取れてないのにスレ掛け持ちしようとするのがおかしい
別人の振りするならちゃんと文体変えて来いよ幽香
>>510 何故そう決めつける?証拠とかあるのだろうか?
シャドーボクシングの邪魔しちゃ駄目だよ
(椅子に座り、テーブルにトランプを並べると人形達に向けせっせとカードを並べ始める)
これが…フラッシュという役よ。
(ナイフの絵柄が揃った5枚を指差しながら説明し)
さて、次は花札でも教えましょうか…。
【規制解除したみたいね…よかった】
脱衣麻雀教えてあげるよ
>>514 …お断りしますわ。
それに私あまり麻雀のルール知らないんです。
役なら言えるのですが所詮見ただけの知恵ですし…ポーカーや
こいこいならできましてよ?
ここでポーカー出来るのかー?
残念ながらできなさそうですね…書き込み時間を使っての
オイチョカブなら可能かもしれませんが。
今夜はこのへんで失礼しますわ。
オイチョカブなら9までだからね、13までだと難しいか。
遅いしね、お疲れさま。
ただいまー…って、誰もいないわね。
べ、別に、誰かがいることを期待してたわけじゃないけど…
(私室に入り、上着を脱ぐと、ドレッシングルームに入る)
(洗顔等を済ませるとキッチンに移動し、ダージリンを淹れると)
(お茶請けにチーズクラッカーを用意していつものテーブルへ)
今日は誰か来ないかしら。
(テーブルにトレーの上のものを並べ、ポケットからオセロ盤を取り出してテーブルに置き)
(トレーを傍らに置くと、席に着いて、紅茶を一口啜った)
ん…我ながらいい味してるわ…
(チーズクラッカーを齧り、紅茶を啜り、オセロ盤の上の駒を弄っている)
んー、やっぱり、先に相手に駒を取らせるようにしてやればいいのね。
後は実戦でそれが出来ればいいんだけど……
(上海人形を相手に対戦の練習をし、適当なところで手を止めた)
…少し横になろうっと。
(空いたカップとプレートを下げ、キッチンで洗うと、ソファの上で毛布を被って横になった)
【後でまた来るわ】
都会派はお茶と煎餅に否定的
(ゆったりとした雰囲気の白い服、赤いロングスカート姿でソファーに座り)
(首にかけていた銀色のナイフ型のペンダントを弄る)
ここに来る時くらいはメイドでなくてもいいかしらね…。
今日はエプロンつけないってことか
>>523 私だって公私を分けたいと思うときはございますわ。
主からもたまにはお洒落をしたほうがいいと言われてますし。
(持っていたアーモンドをひとつ口の中に入れて、目を細める)
>>524 あのエプロンがお洒落という考え方はない?
でも、赤いロングスカート似合ってるね。
>>525 いつも着ている仕事着なのでそういう発想はありませんでしたねぇ。
ふふ、ありがとうございます。どうもこの赤が好きなんです、私。
血がたぎるというか、心が弾むというか…ふふ。
>>526 義務的に着てたからお洒落って感覚はなかった?
赤で心が弾むってちょっと怖いような…血がたぎるからって俺のこと殴ったりしないでくれよ?
>>527 そうですね…同じメイド服の予備も4、5着ありましたし、お洒落とは
思いませんでした。
一部では私が以前は普通のメイド服を着ていたけど、魔界への侵入者を排除するうちに
血で服が赤くなり、それから赤のメイド服を好むようになって…と噂されますが
(懐からナイフを取り出すと愛おしそうに指先で撫でてちらりと横目で見て)
――そんなことはありません、単に色が好きなだけのこと。つまり心配無用ということですわ。
>>528 同じのばかりだと、お洒落っていうより飽きてくるのが先か。
むしろメイド服は気が引き締まってく感じ?
…ちょっと、そのナイフは何だよ、なんでこっちを見てるんだ?
(ナイフを弄びながらこちらを見られると、狂気を感じた気がして寒気が走る)
>>529 …むしろ私、お洒落に気を使うようになったのが最近なんですの。魔界では
顔見知りばかりで服装についてああだこうだ言われたことも少なかったですし。
ここに来てからね…アリスの姉として恥ずかしくないようにしなければ、と。
メイド服は仕事着であり戦闘服ですから、そうなります。
ふふ…魔界に長く生きてると人間の常識とは違う感覚を持ってしまうもの。もちろん
本当に手を出すつもりはありませんわ。
(ナイフの刀身に艶のある表情で舌を這わせて、頬を紅潮させる)
>>530 見知った顔ばかりだとお洒落に気が回らないか。
でも今はお洒落に気が回っているっていうより、他のことに気が回ってない?
服よりナイフがお気に入り…?
(光る刃に恐ろしさを感じるはずなのに、赤らんだ夢子と舌に色気を感じてしまう)
そっちから手を出さなくても、こっちから手を出すかもな。
>>531 ふむ、他のこと…ですか。まあ否定はしませんけども。
私もアリスを見習って遊びでもしようかと考えているのですがなかなかいいのが
見つからないもので…。オセロと同じ容量で五目ならべを考えたのですが。地味でしょう。
これは戦闘にも料理にも使える、自分の半身のようなものですから。
あら、怖い。でも今夜はあいにく下がる時間…これで勘弁を。
(服を引っ張り胸元を見せると、形のいい乳房をちらっと見せ)
下着は…締め付けるのが嫌いでつけてない日が多いんですよ。
(くすっと微笑むとくるりと背中を向けて)
ふふ…次に会った時はぜひとも手を出してくださいまし。
(余裕綽々の態度で居間を出て行った)
【明日は早朝出勤なのでここまでで…。お疲れ様でした】
>>532 オセロと五目並べが嫌なら女の子っぽく人形遊びなんてどうだ?
半身とまで言い切るか…もう身体の一部のように手に馴染んでいるんだな。
残念…だけど仕方がないね。
……うっ!
(胸元の肌が見えると男の本能はそこに視線を固定させてしまい)
(下着をつけていないと聞けば、みっともないほど顔を赤くして)
次に会ったら手を出させてもらうぞ。
【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】
【ちょっと休むだけのつもりがこんな時間になっちゃった…】
【今夜のところは落ちるわ】
【また近いうちに…】
うーん……今日は疲れたわぁ……
(私室のベッドの上にうつ伏せになり、大きくため息を一つ)
>>535 オーケー、それならばマッサージのひとつも施術してみましょうか?
ちょうどいい案配に待機してる状態になってるし。
>>536 あら、こんばんは。
ちょっと転寝してたみたい…
(口元を隠して小さく欠伸し、手を元の位置へ)
そうねぇ、たまにはマッサージも乙ね。
お願いするわ。
>>537 本格的に疲れてるようだね、何か大変な事でもあった?
ゴリアテ人形が暴走したとか。
(ベッドサイドで気だるそうなアリスを興味深げに見て)
頼まれたよ、どれどれ……凝ってるかな。
(そうっと肩口に手を置き、背中へと軽く押しながら進め)
(今の身体の状態を調べていく)
>>538 今日はちょっと、地味な作業をずっと続けててね…
人里の知り合いが引っ越しをするっていうもんだから、
荷物入れる為の箱を組み立ててたの。
長時間腰曲げたままやってたもんだから、腰が特に痛いわ疲れるわ…
だから、ゴリアテ人形が暴走したわけじゃないのよ。
(うーん…と唸りながらウトウト仕掛けると、頭を浮かせて頭を振って)
それじゃ、お願いね。んっ…
(名無しの手が肩口に触れると体の力を抜いていき、マッサージしやすいようにする)
私もロールしてもいいですか?
>>540 ん?誰?
(マッサージを受けながら声のした方へと顔を向ける)
(いつの間に現れたのか、そこには一人の人影が)
>>539 相変わらず面倒見てるんだ、それ同じ作業が続いて気分も疲れそう。
人形操って箱作らせたら屈まなくても済んだんじゃない?
……それはそれで手先が余計に疲れそうだけど。
(疲労困憊な雰囲気に苦笑しながら、触れた背中をゆっくり押し始め)
それだと背中から腰にかけてかな……どう、痛くない?
(背骨を挟んで左右を少しずつずらしながら指圧していって)
(アリスの反応を聞きながら、腰まで来たらまた戻っていく)
>>542 面倒見てるって言うか、しょっちゅうじゃないわよ?
ただ、人里に顔出した時、お世話になることがあるの。
だから普段のお返しにって思ったんだけど…ちょっと失敗かな…。
段ボール組み立てるだけでいいって言われてやってみたんだけど。
あれって、地味に疲れるわ…。
上海を使う手もあったけど、私がっていうのもあったし…だから。
(マッサージが少しずつ効果を見せ始めたらしい)
(背中の辺りを押されるとジワジワ何かが広がっていく感じがする)
あ、そこ…いっ……んっ……
(腰の近くを指圧されると、思わず声をあげて身を捩りそうに)
腰の近く……今日かなり負担かかったから……そこお願い…
>>543 慣れない作業だと、疲労も倍増だからね……
そう言う事ならアリスの手で組み立てるのが筋だろうし、仕方ないんだろうけど。
恩を返せたんだから、疲れただけの事はあったんじゃない?
(筋肉の張りを確かめて、そこを暖めながら血流を促そうと)
(手の平を大きく使い、背筋から腰にかけてじっくり揉んで)
あっと、強過ぎ……たわけじゃないのか。
長引くようなら体勢変えるとか、気をつけないといけなかったね。
(言われた通り、腰の周辺を重点的にマッサージしだす)
(脇腹を摘むようにしながら、親指で腰の裏の筋をしっかりと押して全体的に解して)
>>544 ほんと、慣れないことはするもんじゃないわ。
何事もやらなきゃ慣れないんだけど…
あなたの言う通り、恩は返せたわ。
向こうも感謝してくれてたし、それはよかったって思ってる。
(疲れが少しずつ解れて来て心地よさを感じて)
うん、大丈夫。結構いい感じだったから…つい。
もうちょっと考えて動けばよかったなって思ってる。
単調作業だったから軽く見てたけど、ちょっと甘かったわ…。
んん……あっ…そこ、いい…なんかほんとに…
(脇腹付近に親指が触れ、指圧されると、口を半開きにして身を震わせて)
ハァ……んっ……
>>545 アリスの場合、普段は上海たちに頼めばいいのが余計にあったんだろうな。
たまには疲れるくらい動いたほうが、人形遣いの便利さが思い出せてよかったんじゃない?
それで感謝されたようなんだし。
(腰をマッサージしながら、揉み過ぎないようアリスのリアクションを見ているが)
(変に良さそうにしてるせいでだんだんと妙な気分になってしまい)
……せっかくだから、針治療じゃないけど……
疲れた気分に効くような、腰を内側からも解すようなの……いっとこうか?
(マッサージしていた手が、腰よりもう少し下にまで進んで)
(後ろの穴にスカートの上から触れ、求める指がそこを愛撫して)
>>546 上海に頼るのもよかったっていうか、操ってるのは私だけど…
私自身が自分でやらないと伝わらないって思ったの。
便利さを再認識したっていうより、人形無しじゃ私はこんなもんかって思い知った気がする。
(マッサージを受けているつもりなのに、疲れが解れてくると、別の感触に気がついてしまう)
んっ……そ、そこは……
(意識しないようにしていたが、いざ触れられれば無視することはできなかった)
(疲れのことを忘れ、過去の経験が呼び起こされ、体は火照ってきて)
……私もちょうど……そんな気分だったの。
あなたの逞しいマッサージ棒で、内側からマッサージしていただけるかしら…。
(そういうと、自らスカートを捲りあげ、下着をずらしてアヌスを晒し、男性の答えを待った
>>547 その気持ちが大事なんだし、いい経験だったんじゃないかな。
誰だって苦手分野じゃそんなものだと思うし……
(船を漕ぎかけていた疲れ具合がリラックスして抜けているはずなのに)
(今度は違う気配を醸し出しているアリスに、気もそぞろになってきて)
……そうだよね、外からじゃ届かないところがあるよね。
俺もなんだか凝ってきたのを解したいし……
(あくまで施術に喩えながら、アリスのほうからそこを示したのを見て)
(指に唾を塗って窄まりに磯で塗りつけると、いそいそとペニスを取り出して)
突いてしまうよ、んっ……
(肉棒のほうにも唾をつけると、ゆっくり挿入してきた)
>>548 えぇ、いい経験が出来たと思ってる
人間だったころは似たようなこともあったし。
ただ、私は肉体労働より頭脳労働が向いてるわ。
(返事をしている間はともかく、間が空いてしまうと)
(アヌスを晒していることに羞恥を感じて)
あなただって凝って来たみたいだし…困ることはないでしょう?
(先程までの気だるい様子はなく、魔女独特の妖艶な笑みさえ浮かべていて)
んっ……ハァ……
(唾液でアヌスが解されると、体は自然と受け入れる態勢を整え)
(反り返ったペニスを目にすると、舌なめずりをしてみせた)
いいわ…突いてちょうだい…!
(亀頭がアヌスに触れ、すぐに中へと挿入が始まる)
(待ちきれなくて、自ら腰を後ろに下げ、奥までの挿入をせがんだ)
>>549 まだまだ小さかった頃だっけ、いろいろな意味で今は想像出来なかっただろうな……
(伝え聞く姿を想像しながら、魅惑してくる少女に乗り気で身を重ね)
……今は魔法使いだから、こう言うのもアリアリなわけね。
んくっ……でも、そんな顔して誘ってるのに……まだ処女なんだよね。
(返事のかわりに欲望をアリスのアヌスに向けながら)
(じっくりと内壁を雁首で擦り立てながら腸内へ突き進む)
オッケー……ッ!!
どう、奥まで……マッサージ棒が、突いてくるのっ!
(下がってくるアリスを捻じ伏せる勢いで覆い被さり、腰を突きたて)
(ペニスを届く限界まで突き入れると、いきなり腰をがくがく振る)
(奥のほうで張り出しが責めはじめ、周囲を突きながら締めるアヌスを摩擦しだした)
>>550 そうよ。まだ私が…魔界にいた頃のこと。
アリアリっていうか、前は駄目だけど……
んっ…あっ…!
(腸内をかき分けられる感触に腰が浮いてしまいそうになり)
久しぶり…この感触…
(奥まで届いたかと思った次の瞬間、いきなり抽送が始まった)
あっ!そ、そんな…いきなり…はげし…アッ…ハァンッ!
(直腸がペニスを締めつけようとして窄まり、それに抵抗するかのように)
(ペニスが抽送を繰り返し、何度も直腸をかき分けられる感触がたまらない
いいっ…お尻いいっ…!
>>551 前はやっぱり大事にしたいのかな、ちょっと怖いとか……
それとも、ん……こうしてベッドに押し付けられて、後ろでされるの……気に入ってるとか?
(腰を釘付けにしようとする腰使いが、尻たぶを小気味良く叩いて打ち震わせながら)
(お尻の中では細かな震えが浸透するようにぐいぐいと生まれる)
くうっ、だって……こっちはまだ、全然マッサージしてもらってないから……
早く、んっ、凝りを解して良くなりたくて……仕方がないよ……
(抜ける寸前まで引き出して、腸壁を掻いてひきずり出されそうな危うさを感じさせ)
(そこから一気に穿って貫かれる歓喜を味わってもらう、大きな腰使いを繰り返して)
どうっ、全身の血の巡りも良くなって、疲れも吹き飛びそうじゃない?
(火照る身体を押し付けるようにしながら普段着のアリスに聞いてきた)
>>552 …いつか現れる伴侶の為、よ。
そんな人が現れる時が来るか分からないけど。
後ろでするのは…まあ、気に入ってるっちゃ気に入ってるわ。
(返事の合間合間に、肌と肌がぶつかる音が鳴り)
(肌がぶつかる度にペニスが子宮の裏側を直腸越しに抉ってくる)
嘘。あなただって本当は気持いんじゃないの?
私はさっきから…お尻がよくて蕩けそうよ…?
特に、思いきり腰を引かれた時とかね…
(挑発するような笑みを浮かべ、熱の篭った吐息を吐いて)
(男性の様子を見ながら、下腹部に力を入れて直腸を締め付ける)
んぅ…ハァ……そ、そうね……疲れ以外も…トンじゃうかも…
(快感が高まってくると腰を浮かせてしまい、小刻みに前後に体を湯知り始めて)
>>553 それまでは……んっ、この向こうで綺麗なままで……
でも、体がお尻の方が普通に思えるようになっちゃったりしてね……
(肉壁一枚挟んだ隣でかすめるように往復する肉棒が周囲に性交を刻んで)
(腰を使って擦り付けるたび生の肉感が直腸の中で湧き起こる)
……もちろんだよ、こっちは突くたびにも……
強く扱かれながら先を擦り付けてるんだから……くっ、アリスッ……!!
(締め付けてきた肉筒を味わってしまい、思わず押し殺した叫びで呼びかけると)
(ギアが一段上がったように腰を振る勢いが増して、腰は激しく連打されて)
(そのたびに腸内がごりごり削られるようで粘膜同士が蕩けそうに熱を帯びる)
くうっ、ならトンでっ……俺も、トぶからぁっ!!
(上気して髪も顔も濡れてるようになりながらガムシャラにアヌスを突きまくり)
(アリスをベッドの上で激しく弾ませ、先にイカせようと懸命に爆発をこらえてる)
>>554 それはどうかしら?
前でするようになったら、体もちゃんと覚えてくれるわ。
(返事をする間は平静を装うも、会話が途切れるとそうはいかず)
あっ…はンっ!ハァ…あぁ……ハァ……んっ…ふっ!
(少しずつ頭はぼやけ始め、腰の動きが速まると、吐息を繰り返すことしかできなくなって)
んっ…ハァ…はぁ…あ、あぁ…いっ……くる…あ、あぁぁぁっ!!
(男性がラストスパートをかけると快感が増して、一気に絶頂へと追いやられてしまう)
(両脚を大きく上げて腰を突き出し、全身を震わせて絶頂を味わうと)
(全身から力が抜けて両脚がどさりとベッドの上に落ちた)
>>555 うっ、後ろの思い出も忘れて欲しくないけどね……
人妻には手を出せなくなるかな、後ろでも……
(繋がっている箇所を壁に押し付けて意識させながら自分も悦んで)
くあっ、んっ……先、いってっ……んっ、んんんっ!!
あうっ、んぁあああっ!!
(絶頂が訪れたアリスに追い討ちをかけるように、大きく唸ると)
(肉棒を震わせ、直腸めがけて焼けるような射精を何度も続けていった)
(大丈夫な腸内に子種は遠慮なく吐き出され、まるで結腸を撃つ水鉄砲のようで)
……はぁ、はぁ……はぁ……
(脱力しそうな体を支えながら、荒い息でアナルセックスを完遂した感慨を噛み締めて)
>>566 忘れることはないでしょうけど…
絶対とは言いきれないのよね、悪いけど。
んぐ…っ!
(腸内でペニスが暴れた直後、大量のザーメンが腸内に放たれた)
(目には見えずともドロリとした熱い濃厚なザーメンが腸内に満たされていき)
(腸から下腹部全体に熱を伝えていった)
ふふふ…♥
どうだったかしら、私のアヌスは…。
おかげで疲れても意識もトンで……眠く……
……zzz……
(脱力した体を睡魔が襲い、そのまま目を閉じて眠ってしまった)
【長時間お相手してくれてありがとう】
【私は今夜はこれで〆にするわ】
【楽しいロールだったわよ】
【お疲れ様】
>>557 はぁ……はぁ、本当に好きな人の思い出が出来たら敵わないだろうしね……
せめて今はね、こうして沢山送り込んで……
(充分に精を放って、アリスの中に自分の悦びを注いでやる)
最高だったよ、アリスの様子も……んっ、寝ちゃうのかな。
こんな時に無防備になんて、こっちが満足しきってるの分かってるじゃない。
(スカートすら直さないまま眠ってしまうアリスに)
(全部出した後で満足しているが、それでもやはり気になって)
(つい事後のあられもないお尻に目がいってしまう)
……んっ、じゃあ疲れもとれたところで帰らせてもらおうかな。
(結局欲望がぶり返す前にスカートだけ戻して帰る事にした)
(感謝のキスを遠慮がちに額に置いて部屋をあとにした)
【お疲れ、俺もこれで〆ておくね】
【こっちも楽しかったよ、本当……じゃあお休みなさい】
くぅ〜…今日も疲れたわね〜。
(背伸びをしながら、玄関の扉を開けて)
さてと…アリスは居ないようだし…紅茶でも頂こかしらね〜
(クスッと微笑みながら、いつもアリスが出してくる紅茶を作りながらソファに座った)
【こんばんは、待機させて頂くわね】
それにしても、今日は何だか寒いわねぇ…
(着ている服が薄かったのか、それとも単に寒かったのか)
(どちらにしても呟くように言うと、紅茶を啜って)
ふぅ…程よく、気持ちの良い味ね。
(と、感想を述べた)
ふむ、今日は帰るわね〜
(紅茶を片付けて、スキマに入っていった)
【今日は落ちるわね。】
昨日ゆかりん来てたのか。もったいない事したなー。
最近過疎化が激しいな
・・・我ながら良く足が向いたものだと思ったり。(入り口で館を見上げ。
気がつけば人里の周りを散歩してたりするし・・・や、散歩そんなにしてないけど。するとしたらだ。うん。
(独り言に自分で突っ込んだりして。扉を開けて中へ。
用が無い以上、よっぽどの気紛れじゃないとねー・・・。
・・・ん。ニンゲン、まだ出入りしてるのかー・・・。
(館の匂いに首を傾げたりしつつ。
・・・。
・・・あー。
あーあーあー。
・・・。
(ソファに座って天井を眺めて声を出す。反響を聞いてみたり。
ん・・・っと。・・・んー・・・っ。
(立ち上がり。伸び。
この時期なのに外が冷えるとか・・・。上着、着たままで正解だったなー・・・。
(呟きつつ、館を出た。
うさぎだ、うさぎがいる!
こんばんわー。また来てしまいましたがアリスさん居るでしょうか?またお茶をしながらお話したいわ。
【こんばんわ。少し私とお話してくれる東方のキャラや名無しさん居るでしょうか?待機します】
がおー
えっと・・・居ないかな?お邪魔しましたわ。
【待機解除します】
出遅れたよ、おつかれさま
なんだ、反応が無いから寝落ちだとばっかり
皆さんおはようございます。またお茶しながらゆっくりお話したいですわ。
【ゆっくり待機してますね。東方キャラでも名無しさんでも】
【通常ロールからエロールでも大丈夫】
【疎開気味だから上げて募集します】
聖お姉さんの服はえっちだと思います
>>573 おはようございます名無しさん。
(名無しさんににっこり微笑む)
今、お茶淹れましょうか?紅茶か緑茶どちらがお好きでしょう?
(館を訪れた名無しさんに歓迎する)
エロいと言いますと・・・?私はよくわからないのですが・・・
いやいやお気遣いなく
一言なので
>>575 あら・・・残念ですわ。でもまた遊びにいらして下さいね。
(笑顔で微笑みながら名無しさんを見送る)
噂の南無阿弥魔女さんか。
寺という単語とすごく合わない格好をしているね…。
(上から下までしげしげと眺め回し)
>>577 おはようございます名無しさん。今日はいいお天気ですわねー。
あっ、今お茶をお入れ致しますから座ってて下さいね。
(そうゆうとお茶を淹れにキッチンに向かう)
アリスさんはまだお休みされてるようなので私が変わりに・・・それと名無しさんは緑茶か紅茶か珈琲どれが宜しいのでしょうか?
(名無しを誘うかのように作業中もたわわな豊満な胸が揺れている)
俺はどっちでも良いよー。
(キッチンに向かって呼びかけ)
良いお天気だねぇ。
この館なら人形たちのお手入れでもしていそうだけれど
主人は不在なのかな…?
(ソファーにちょこんと座って白蓮を待っている)
>>579 アリスさんのお家ですから紅茶の方がいいかしらね?私のお寺なら緑茶を出すのですが、今日は紅茶ですわ。
(そうゆうと二人分の紅茶を用意し、お茶菓子にクッキーをテーブルに用意して置いた)
さぁどうぞ。
(にっこり明るく微笑む)
アリスさんは居ないようで・・・どうしたんでしょうか?風邪でも引いてないといいんですが・・・ (不安そうな表情をして)
おう、悪いね。
(差し出された紅茶に口をつけて、お茶請けをかじり)
・・・これが寺にいるんだよな。
ろくな方向に想像が回らん・・・。
(白蓮の上品な仕草にしばし見とれている)
ここの主人なら徹夜で研究とかしていても不思議ではなさそうだ。
下手に構わないで放っておいた方が良いかもしれないぞ?
(不安を紛らわせてやるために鷹揚な態度で呼びかけ)
【あら・・・ごめんなさいこんな時に私用が】
【少しだけでもお話してくださり感謝しますわ】【これにて落ちますね。お疲れ様でした】
【また夜に顔を出すかも知れないので見掛けたら声をかけてください】
【本当にすみません】
【構いませんよ。お疲れ様】
また来てみました。アリスさんは居るでしょうか?
【名無しさんでも構いません。待機します】
館の主はいないけれど、名無しならいるぞ。
何か反応してくれてもいいんじゃね?
名無しはお断りならそう言ってくれ
白蓮さん慣れてないんだろうな
まぁそういう時は温かく見守ってあげるのが名無しの役目という物だ
すみませんです・・・なんか私が気付くの遅くて迷惑をかけたみたいで・・・
ふわわ・・・なんだか眠くなってしまいましたわ。アリスさんはいないし泊まっていこうかしら?もう暗いし・・・
(そしてリビングのソファーに横たわり眠りについてしまう)
お休みなさい・・・
【なんか色々申し訳ありませんでした】
【待機解除します。また明日も来るかもです】
【スレをお返ししますね】
相変わらずタイミングの合いづらいお方だw
うっかり星ちゃんと組んだりしたらナズが胃痛めるぞ
マイペースと言ってあげてw
それに第一わ……星さんが常々からうっかりしているとは限らない。宝塔を無くしたりはそうそうしないはず(キリッ
ふぁぁー・・・あら?そうでした。アリスさんのお家に泊まっていったのね私。
(深呼吸して窓を開け) わぁ〜良いお天気ですわ。こんな良いお天気はお外に出て散歩も宜しいわね。うふふ。
(とにっこり笑って)
とりあえずお茶でも淹れましょうか。
誰か来ないかしら?暇ですわね・・・
(お茶を啜りながら窓の外を眺めながら)
【こんな時間ですがお話してくれる東方キャラや名無しさん募集してます】
【気分次第で通常ロールからエロールにも】
最近よく見かけるね。こんにちは。
お寺のお仕事は良いのかい?
誰も来ないみたいね・・・残念ですわ。ナズや星も心配してるでしょうから命蓮寺に戻りましょ。
(そう言うとアリス邸を後にし命蓮寺に戻って行く)
お邪魔しましたわ。
【誰も居ないですね…残念ですが落ちます】
【失礼しました】
ひょっとして名無しお断りだった・・・?
>>595 あらら・・・なんと言うタイミングの悪さなんでしょう。名無しさんごめんなさいね?
えぇ。たまにはお寺の仕事だけではなく幻想郷の事も調べていまして何かアイデアが浮かぶのではないかと思いここの魔法の森に来ていたりします。
この鬱蒼とした森でアイデア・・・。
(窓の外を見やって)
妖怪連中の考えることはよく分からないけれど・・・
あんたも確か噂によると魔法使い・・・だったっけ?
(上から下までじっくりと白蓮のことを観察する)
>>597 いいえ。そんなことありませんわ。
(にこにこ微笑んで)
私は訪ねて来る人や妖怪は拒まないのです。むしろ歓迎しますわ。
601 :
597:2010/06/01(火) 11:21:21 ID:???
【失礼しました】
【俺は一言だけだったのでお気になさらず】
>>599 そうですね・・・私は命蓮寺の住職でもあり魔法使いでもあるので同じ魔法使いのアリスさんには親近感が湧くのですよ。
それに・・・紅い悪魔が住む館には図書館があるようですし、興味がありますね。ナズが最近訪ねているようですが・・・
・・・・?私の体に何か?
(上から下をじろじろ見つめてくる名無しを不思議に思い)
>>601 いいえ。気にしないで下さいね?またいらして下さい。お待ちしていますわ。
住職と魔法使いが兼業で出来るのか。
住職というとつるっぱげのよぼよぼのじーさんを思い浮かべちまうよ。
和洋折衷なのか、幻想郷は何でもありだからなぁ。
・・・これは失礼。
人間以外と言われると大体は直感で分かる何かがあったりするから。
耳だのしっぽだの。
ここの主人ですら、人とは思えないくらいの真っ白い肌をしているだろう?
その点ではあんたはどう見ても普通の人間にしか見えなかったのさ。
>>604 ふふっ・・・それもそうですわね。
(くすくすと名無しの話を聞いて笑う)
まぁ・・・私のお寺は妖怪も人間も受け入れますからね。あなたも私のお寺に来ませんか?うふふ・・
そう言えば、魔理沙さんも魔法使いでしたね。星蓮船の件では色々お世話になりましたわ。
さぁ・・・紅茶をどうぞ。
(すると名無しに紅茶とお茶請けのビスケットをテーブルに置いた)
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 11:44:52 ID:9YwUi1ct
しかし、こんなにうら若き乙女が住職を務められるようになったのか。
世の中は変わった物だ・・・。
(さも感慨に浸っているようなことを述べているが)
(実際は白蓮の笑顔に見とれているだけであり)
人生相談でも請け負っているのかい?
あいにくと、俺は相談が必要なほど悩み事があるわけでもないが。
・・・言い換えると悩みすらもないようなお気楽でてきとーな人生とも言う。
おっと、さらに申し訳ない。
ありがたく頂くとするよ。
(手を合わせていただきますの挨拶をした後)
(紅茶と一口飲んでお茶請けを食べる)
【投稿ミス。上げてしまって申し訳ない】
>>606 あらあら〜若き乙女なんて・・・ふふ。面白い方ですわね。
(手を口に当て上品に笑っている)
まぁ・・・悩みがない事は宜しいことですわよ?笑顔は幸せをもたらすって言われますから。悩みがあったら私が相談に載りますよ?
いいえ。どうぞ召し上がって下さいね?
私はナズや星、ムラサや小傘達やぬえを始め妖怪や人間も平等に接しています。良かったら一度いらして下さい。歓迎します。
(そう言うと名無しに近寄り命蓮寺の場所があるチラシを渡して)
ムラサに言えば船を出してもらうので是非いらして下さい。
>>607 【気にしないで下さいね。大丈夫ですよー】
いや・・・まあ、何というか・・・あはは。
(やっぱり人間以外なんだと強く思わされるほどに)
(見とれてしまう美しさを持った笑顔に引き込まれて)
ああ、まあ、とりあえずは・・・悩みがあるような無いような。
・・・・・・ひょっとしてド級の天然さんか?
(聞こえないようにぼそりと呟き)
(さっきから見とれているのに全く気にしていない様子にどぎまぎ)
妖怪だらけのお寺。
普通、お寺って妖怪はいないような印象だと・・・思う・・・。
文々。新聞のお陰で配布物は胡散臭いという印象があったけれど、
これはこれで良い物だ・・・。
(何度もうなずく。白蓮の顔を間近に見れた幸福感に浸っていて)
>>610 (まさか名無しが自分で見とれているとは気付いておらず)
あら?あなた・・・顔がぼおっとしてますが大丈夫ですか?顔も何やら紅いですし熱でもあるのでしょうか・・・?
(ぼおっとしている名無しの顔を自分の顔を近づけ額に手を当てる)
熱は無さそうですが・・・どうしましたか?
(不安そうな表情をして名無しをじっと覗き込んで)
文々。新聞と言いますとあの天狗烏丸の射命丸さんですか?何だか私のお寺にも取材しに来ていましたが・・・でもあんなに幻想郷のスクープを捉えていて射命丸さんは凄いと思いますよ?
い、いえ・・・別に悩みがあったり無かったりするわけではないのですよ?
(さらに近づかれるといよいよ呂律が怪しくなってくる)
(ボンと音がするくらいに一気に顔が赤くなって)
いや〜・・・たった今、悩みが出来ました。
解決したいのですが、相談に乗っていただけますでしょうか!?
解決していただけた暁にはお礼をすることも吝かではありませんですますです!!
(口を開く度に顎の関節が妙な音を立てている)
(全身がガチガチに緊張して、傍目から見ても挙動がおかしい)
(声に制御をかけることも出来なくて一々張り上げる状態になっていて)
(もはや言葉もおかしい。熱が頭の中まで入り込んでいるとしか思えない様子)
>>612 わわっ・・・!顔が真っ赤ですよ?ほんとに大丈夫なんですか?
(照れて顔が真っ赤な名無しを見て心配して)
え?悩みですか?えぇ。大丈夫ですよ!私で良ければあなたの悩みを解決してあげますわ。
(にこにこと笑顔で笑い胸を張って)
さぁ〜悩みを言って下さいね。私で相談に乗りますわ。
ほんとの本当に大丈夫ではないのですよ!!
(緊張は最高点に達し)
(頭から湯気が見えるほどに顔が真っ赤に)
なるほど・・・「私で」相談に乗ってくれるのですね?
では・・・乗ってください・・・!
(待ちきれないとばかりに白蓮を抱きかかえて)
(自分の膝の上にのせてしまおうと)
>>614 まぁ・・・そうですか?
(そんな名無しを心配しながら)
(そして相談に乗ると言った聖を名無しの体の上に乗せて)
きゃあっ・・・!何ですか?急に・・・
(ソファーに横たわる名無しの上に乗る感じに)
ええ、まあ、その・・・。
つまり、悩み事とは・・・貴女のもっと可愛い顔を見たいといことでして・・・。
(乗せる時にソファーの上に座る体勢に代えて)
(白蓮の向きを変えると、自分に対して背を向けるように座らせる)
(ちょうど、自分を椅子にして座っているような体勢になって)
ああ・・・本当にすばらしい・・・。
芸術作品とでも言うべき造形だ・・・・・・。
(恍惚とした熱に浮かされた声を上げて)
(後ろから右手で白蓮の豊かな胸をもみしだく)
(絞り出すように強く揉む。片方が終わるともう片方にも手を伸ばして)
可愛い姿、たくさん見せてもらえると・・・嬉しいです・・・。
(口調まで変わってしまっているがもはやそんなことは気にしていない)
(左手はスカートをたくし上げて。やや乱暴にたくし上げてしまうと)
(お尻の形を確かめるようにすりすりと撫で回す)
>>616 ふぇ?私の可愛い顔って言いますと・・・?
(よくわからずきょとんとして名無しを見つめて)
ひゃっ・・・駄目です・・・んっ・・・あっ・・・
(興奮した名無しに抵抗する様子もなく行為を受け入れてしまう)
(豊満な胸を揉みしだかれ顔を紅くしながら声を我慢している)
駄目・・・私は住職なのにこんな事は許されないのです・・・嫌・・・
はぁはぁ・・・でもこれであなたの悩みは解決出来るんですよね?んっ・・・
(スカートを捲られ大人っぽい下着に包まれたお尻を撫でられ体をぴくんと震わせて)
すごく無理をしてもらっているようで・・・ごめんなさい・・・。
でも、これが俺の悩みなので・・・・・・。
(首筋に鼻を当ててうなじの匂いをかいでいる)
(ほのかに香る香水に匂いを鼻腔一杯に入れて)
本当に・・・俺の回りには、こんな人はいない・・・。
(掌で転がすようにしてかなり大きな愛撫を加えていく)
(時々、乳首を摘み上げて)
付き合ってくれなどとは言わないから、せめて今だけでも・・・。
(熱に浮かされた様子のまま愛撫がどんどん激しくなる)
(お尻を撫でていた手がショーツのクロッチ付近を撫でるようになる)
(隙間から入り込むと前後の性器を結ぶラインのすぐ横、ギリギリの部分を)
(くすぐったい程度の加減でなぞり、焦らしの刺激を加えて)
【ごめんなさい。いいところなのに用事が・・・】
【もしよければ凍結出来ないでしょうか?無理なら破棄でも構いません】【後、母乳とか搾乳とかやってみたいですが大丈夫ですか?白蓮さんって偉大でお母さんって感じなイメージが私の中であるので・・・】
【構いませんよ。再会は何時くらいが良いでしょうか?】
>>620 【ありがとうございます】
【では待ち合わせは夜の21時くらいからで大丈夫ですか?】
【後このスレ、ロールで使うかも知れないので別のスレで待ち合わせしませんか?】
【申し訳ない、21時からだといないので・・・22時45分くらいからでお願いできますでしょうか?】
【スレの件は了解しました。どこを使うか提示しておいていただければそちらに向かいます】
【それから、仮トリとして解凍の際はこのトリップを使います】
【ではまた後で。お待ちしております】
>>622 【ありがとうございます!】
【時間は大丈夫です。私の方も遅れるかもしれないので・・・】
【はい。後で待ち合わせスレの方で待っていますね。ではお疲れ様でしたこれにて落ちます】
【今夜書き込もうとしたところ、規制に巻き込まれてたので、当分は避難所に行くわ】
【ちなみにこれは携帯からの書き込み】
【以上、お知らせまでに】
投稿テスト
入れるかしら…?
入れたわ!
やっと結界が解けたのかしら。
やっぱり、自分の家が落ち着くわね。
おや、おめでとう
そしておかえりなさい
>>628 えぇ、ただいま。
おめでとうって程の事でもないと思うけど、ありがと。
【今夜は誰も来ないかしら…】
【落ちるわ】
てっきり
>>628がいるものと…
【一言です】が言える大人になろう。
確かにテンプレに割り込みは遠慮するよう書いてあるけど、最近はみんな遠慮しすぎだと思わなくもない。
昼間は暑いけど、夜は涼しい。
こういうバランスの取れた気候は理想的ね。
明日は雨になりそうだけど。空光ったし。
そして涼しい夜にはアリスとぽかぽか添い寝がしたくなるよね。
>>635 いや、添い寝はしたくないわ。暑くなるから。
>>636 なん…だと…?
夜は冷えるし、暑いくらいが丁度いいでござるよ。
まあ、嫌ならいいさ。もふもふアリス(アリスのぬいぐるみ)抱いて寝るから。
>>636 【落ちますね。ありがとうございました】
【ごめん、雨が降ってきてたら片付けしてて…】
【なんだか駄目ね、私……】
【後日出直すわ。今夜は落ちるわ…】
なかなか順調にいかないねえ、乙。
>>640 アリスさん、規制解除おめでとうですわ。また遊びにお邪魔しますのでまたお茶を一緒に飲みながらお話ししましょう。
【一言です】
白蓮さんの手料理が食べたい
>>642 遅ればせながら、こんばんは。
機会が巡ったらゆっくりお話ししましょ。
【一時間後にまた来るわ】
つ【座薬】
ただいま…って、自分の家の中でただいまっていうのも変ね。
(私室から出てくると、リビングの椅子に腰かけて)
(腋にか開けたオセロ盤をテーブルに広げた)
>>645 …別に痔になってないけど、もらえるものは貰っておくわ。
(座薬を薬箱にしまいましたとさ)
あ!オセロット!!
あら、今日もオセロの練習かしら?
(紅茶の入ったお盆をテーブルにそっと置いて)
でもそれなら五目並べもできそうね。
>>647 誰よそれ…
>>648 こんばんは。
久しぶりね、お姉ちゃん。
今日もまあ…そんなとこよ。
(紅茶の載ったトレイを見て嬉しそうな笑みを浮かべて)
そうね…でも、私はオセロが好きなの。
【PCが落ちてディスク検査走っちゃって…】
【ごめん…】
>>649 ええ、しばらくぶり。
先日、噂の吸血鬼の館に行ったのだけどあんな子供が主人で驚いたわ。
あそこのメイドもなかなか優れているのが多くて感心したわねぇ。
…もしかしてお相手を探してるとか?
【気にしないで、ね?】
>>650 一ヶ月ぶりになるのかしら?
私も最近は忙しくなってね…。
上海の話だと、ここには他に誰か来てたみたいなの。
私が家を開けてたから会えなかったけど…。
あら、お姉ちゃん、紅魔館へ行ったんだ。
確かに紅魔館の主は、見た目こそ幼いけど…
500年は生きてるれっきとした吸血鬼よ。
過去にはスキマ妖怪とはりあったこともあるもの。
あぁ…咲夜はよくやってると思うわ。
実質、紅魔館は咲夜が回してるようなもんだし。
…そ、その……うん……
盤のサイズを小さくしたから、これなら短時間で終わるかと思って…
誰か相手になってくれたらいいなって…
【そう言ってもらえると助かる…】
>>651 まずは自分の都合を優先なさいな。肝心のあなたに何かあったらみんな
悲しむわ。もちろん私もだけど。
ええ、私が来るようにここは他にも色んな方が来るから。といっても私も会ったことないけど。
幻想郷のメイドというのが気になってね。ちょっと無理して背伸びしてるのが昔のアリスを見てるようで
可愛らしかったけど、やはり魔の者、油断はできないわ。
咲夜というの…ぜひとも後継者にしたかったけど断られた。
(大げさに肩を落として残念がる)
ふむ…少しなら私もできるけど…
>>652 う、うん…ありがとう、お姉ちゃん…。
無理しない程度に頑張ってるわ。
心配はかけないようにしてるつもり。
近いうちに会えればと思うけど、問題は私ね…。
お姉ちゃんには、咲夜がそんな風に見えたの?
ま、まあ…咲夜も人間だし、まだ若いし…。
咲夜には咲夜の仕えるべき主がいるんだもの。
(残念がるお姉ちゃんにフォローするように声をかけ)
い、いいの?
短時間とは言ったけど、一時間で終わるか分からないし…
……ごめん。本当のこと言うと、お姉ちゃんとオセロがしたいです…
>>653 こればかりは運も関わるから気負わずに、ね?
(そっと肩に手を置いて、空いた方の手で頭を撫でて)
ん? あ、ごめんなさい、今のはレミリアって子の感想、咲夜とは会ってないわ。
主に信頼されるのはメイドとして最高の誉れ、ゆえに勧誘は諦めるか…。
うふふ、2、3時間くらいなら時間とれるから平気よ?
>>654 そうね…そう思うことにするわ。
というか、実際そうだし…。
(頭を撫でられると、お姉ちゃんの手に頭を委ね)
あら、そうだったの。
てっきり咲夜のことを言ってるのかと…
レミリアだったら、背伸びしてるっぽとこは…あるか。
本人の前で言ったらブチ切れそうだわ。
私が言うのはどうかと思うけど、咲夜のことは諦めてあげて。
あはは…。あの、それじゃ……少し付き合って欲しいな。
色は、お姉ちゃんが好きな方を選んで?
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>655 ふふっ…。
(おでこに軽く触れるだけのキスをして席につき)
まあ…あの子も相当信頼しているようだし当分私は現役ね。アリスがやるなら
いつでも喜んで隠居するのだけど。
それじゃあ…黒にしようかしら。
…もしアリスが勝ったらお姉ちゃんのこと好きにしても、いいのよ?
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C×●○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>656 んっ…
(お姉ちゃんにキスされると、片目を瞑って照れ臭そうな笑みを浮かべ)
お姉ちゃんがメイドを引退するって、あんまり考えられないな…
私、夢子お姉ちゃんのメイド姿を見てきたから、イメージが…
いや、悪い意味じゃないのよ?
わ、私がメイドだなんて……
魅魔にあの格好させられた時のだけで、もうお腹いっぱいよ。
お姉ちゃんを…好きに?
ど、どうしよっかな……
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C○○○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
【横槍ですまないけど、夢子さんC3変え忘れてるんじゃないかな…】
>>657 そうね…私がもし引退するのなら結婚して寿退職?
素敵な旦那様に「俺だけのメイドになれ」と言われてメイド服を脱いだり…。
うーん、見てみたかったかな、アリスのメイド姿。そこだけは実に惜しいことを
したかと今も思ってる。
以前私がしたみたいに、あれを生やしてメチャクチャにしてくれても…くす。
(余裕たっぷりに微笑み、紅茶を一口飲み)
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>>658 【あら、本当だわ…】
【私が置く前の正しい状態はこうね】
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【私は↓こう置かせてもらうね】
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【お姉ちゃん、ここからやり直してもらってもいい?】
【むう…五目並べとごっちゃにしてたわね…】
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【こうかしら?】
【夢子さん、そうなると今度はD3も潰れていると思う。横槍すまない】
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【あー、斜めね…これは五目並べと変わらないのね】
>>659 夢子お姉ちゃんの結婚か……
相手はどんな人かしら?
メイドになってくれって言われて、いきなりメイド服脱ぐなんて…
要するに、あっちの奉仕をしてくれってことでしょうけど。
あ、あんまり見せたいとは思わないわ…あの格好は…。
うっ……あ、あれは……
(顔を赤くして顔を横に逸らし、ちらってトレイを見て)
…せっかく淹れてくれた紅茶、いただくわね。
(自分もカップに手に取り、くっと一口飲んで)
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【大丈夫。気にしないで】
【私が直しておいてあげたわ】
>>662 【悪いわね、指摘してもらっちゃって】
>>664 最低限私より強くて、忠誠心と義に長けていないと却下ね。
まあ、そうなるわね。…アリス、もしかして心配してる?
ふふ…私に見合う殿方は当分出ないだろうからそれは無用よ。
それとも、メイドとして奉仕するとか。私が。それでもいいわよ?
お姉ちゃんでなくてメイドとして…悪くない。
(しれっと言いカップを置くとカチューシャを外して)
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>>665 男性でそういう人って、私の知り合いに心当たりないわ…。
この先現れることがあればいいわね…ん?
し、心配って言うか…その…ちょ、ちょっとは…
そうよね…お姉ちゃんより強い男性って想像できない。
お姉ちゃんもそういうことするって知ってるけど…なんか変な感じ…。
(カチューシャを外すお姉ちゃんを横目に、駒を置いて引っ繰り返して)
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>>666 なんとか堂の店主…も戦闘向けではないんだっけ?
後はこれといって知名度のある男性はいないわね。
あらまあ…てっきりお母さんは離れもお姉ちゃん離れも済んだと思ってたのに。
(くすくす笑いながら駒を置くアリスを見つめて)
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>>667 香霖堂、ね。彼は物静かな古道具屋の店主よ。
自分の趣味の中に生きるような人だし、戦闘が似合う柄じゃないわ。
けど、挑まれれば防衛戦くらいは展開するでしょう。
あとは……そうね、私が知る中ではいないわ。
いや、私だって恋しくなることくらい、あるもん……
(笑われると、今にも頬をぶすーっと膨らましそうな表情を浮かべる)
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【あら…よく見たら、位置関係でもう駒を置ける場所がない…】
【いきなり終わっちゃったわ…】
>>668 物静かな人は嫌いではないけど…神綺様への忠誠心も欲しい。
それだけで私も幸せだから。
はいはい、ご機嫌直してね、アリスちゃん。
(神綺の口調を真似してあやす様に頭を撫でて)
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【とと…そうだったの?】
【……どうしましょうか?】
>>671 そうなると、同じ魔界出身者の方がいいんじゃないかな……
幻想郷でそういう相手を見つけるのは、難しいと思う…
べ、別に…怒ってるわけじゃないわよ。
…あ、駒がもう置けない…。
【うん…】
【相手の駒を挟める状況じゃなくなると、そこで終了なのよ…】
【お姉ちゃんさえよかったら、もう一度最初からしたいんだけど…どうかな?】
>>672 魔界にも骨のあるのはなかなか…むしろこちらを恐れて近づかないというか…
まあ、別に結婚願望とかはないし、今のままでも十分満足だからいいのだけど。
残念ね…もう一回する?
【ん、構わないわよ】
>>673 多分、待つよりお姉ちゃんから近づくほうが早いんじゃないかな…?
あまり拘りすぎてると、伴侶って出来ない気がするの。
だからと言って、どうでもいい相手を選べってわけじゃなくて…
うーん…こういう時って、何て言えばいいんだろ?
今に満足してるなら、伴侶を求める必要はないと思うな。
…それじゃ、もう一回。今度は私が黒でいくね。
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【ありがとう】
>>674 現状維持、それがベストね。
それにメイドでない私は私でない気もするし。メイドが旦那代わりよ。
じゃあこちらは白で。
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【今更なのだけれど、パスを認めても良かったんじゃないかな…?】
>>675 変化を求めるのもいいけど、今はそれがいいわね。
お姉ちゃんは誰かに支えられるより、誰かを支えるほうが合ってる感じ。
将来、伴侶が出来るとしたら、お姉ちゃんが支えてあげるほうが…
って、私は思ったわ。
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>>676 【考えたんだけど、まだ始まって間もなかったからね】
【だからもう一回戦って思ったの】
【次回以降はパスも検討するか…】
>>677 私はナイトかしら?
メイド服の騎士…ふふ、斬新ね。まあお姫様なんてガラじゃないし。
アリスなら立派なお姫様になれそうだけど。
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>>679 剣を手に戦うメイド…お姉ちゃんにはナイフがあるけど。
わ、私は……お姫様って柄かなぁ?
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>>680 自覚がないだけで素質は十分
…まあ、素敵な王子様が来るまで見守っておきますか。
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>>681 なんでだが、素直に喜べない。
お姉ちゃんが先になったりしてね。
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>>682 姉の言葉は聞くものよ?
ふふ…そうですか。
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【うぅ…お姉ちゃん、ごめん…】
【ちょっと眠気が強くなってきちゃって…】
【悪いんだけど、ここで勝負終了でいいかな…?】
【ええ、私もちょっときつくなってきたから…】
【おやすみなさい、楽しかったわ】
>>685 【此方の方も知らそうし。その時にことをか、、あげこことに)
おやすみなさい、お姉ちゃん…
今更だが、オセロのルールは置ける場所が無くなった方は自動的にパス、双方置ける場所が無くなったら終了だったはず。
♪少女独奏中・・・♪
めるぽ
ガッ
@少女帰宅中・・・@
めるぽにお経
ただいまー…って、今夜も誰もいないか…
(残念そうに肩を落としながら中に入ると)
(私室で着替えを終えてリビングに移動した)
(何をするでもなくソファに座り、背もたれに体を預けて天井を仰ぎみて)
…………
>>687 【確認したらそうだったわ…】
【お姉ちゃんに嘘付いちゃった…】
…zzz…
(気がつくと睡魔に襲われ、ソファで寝入ってしまった)
【今夜は落ちるわ】
寝ているアリスをふんどし姿で眺める
アリスにふたなりになってもらっておちんちんジュポジュポしゃぶりたい
そんで男の快楽を教え込みたいであります!
>>697 冗談抜きでぶっ飛ばしていい?
(ゴリアテ人形が拳を振りかぶって待機している)
>>698 ひいい!?
(腰を抜かして座り込み)
や、やっぱりその…生やすのには抵抗ありますよね! うん
>>699 自分に生やそうって気はしないのよね
男性見てると処理が大変そうだし、余計なことで悩みたくない
(ゴリアテ人形の臨戦態勢を解除した)
そこは人形達に処理を…なんでもないれふ。
そういえば紅魔館の主もオセロに関心を持ってるようですぜ?
>>701 言っておくけど、ダッチは作ってないわよ。
あら、レミリアがオセロを?
それは初耳だわ……
私から館にお邪魔して勝負を申し込んでみようかしら。
今夜は遅いからまたの機会にだけど。
名無し。ちょっと頼みがあるんだけど…
冷たい飲み物が欲しいのよ。
今日は何か動きたくない気分だから、代わりに淹れてくれない?
今は客人と一局してるようです…もっと増えればみんなでオセロ大会の
イベントもできるかもしれやせん
動きたくないって夏バテですかい? まだ6月だからこれからもっと暑くなりますよ?
はい、俺でよければ…しばしお待ちを
(キッチンに行き、アイスコーヒーを淹れて)
…おまたせ。ミルクと砂糖入れましたがよかったですか?
なあに、変な薬が入ってるとかベタな仕掛けはないですから安心してくださいな
>>703 それは珍しい。
私の他でオセロやってるのって、ルーミアしかいなかったし、
もっと広がれば面白くなりそうだわ。
夏バテじゃなくて、今日も今日で体動かすことしててね。
それがまた地味に疲れるものだったから…
一日分の集中力を一気に持ってかれた感じ。
おかげで、やることはあるのに、それをやる気が無いわ。
(しばらくしてアイスコーヒーが運ばれて来て、口元を綻ばせて)
えぇ、問題ないわ。自分で入れる手間が省けたもの。
もし入ってたら上海が黙ってなかっただけよ。
(アイスコーヒーの入ったグラスを手に取り、一口飲んで)
ふぅ……暑い時の冷たい飲み物はいいわね。
体の中からスーっとする感じ。あんたも飲んだら?
大会を開いてビリは優勝者の言うことを何でも聞くとかにしたら
きっとみんな気合入れて望むでしょうな
さいですか…それなら無理はなさらずに。
夢子さんみたいに上手くできた自信はありませんが…
(とりあえずまずそうに飲んでないことに安堵して)
いえいえ、そうしたいのですが明日は早いのでこれで帰ります
今度お邪魔した際はご一緒させていただきます、それでは
(ぺこっと頭をさげ、そのまま帰っていった)
>>705 王様ゲームが形を変えた感じね。
私も相手次第じゃ気合が入るわ。
うん…そうなのよ。無理はしてないつもりなんだけど…
こんな姿晒してたら説得力なんか無いわね。
そうやって比べちゃだめよ。
厚意で劣等感を感じるなんてナンセンス。
(喉を鳴らしてアイスコーヒーを飲んでいき)
(空いたグラスをテーブルにそっと置いた)
ぷはぁー……ごちそうさま。
分かったわ。
今夜はおもてなし出来なくてごめんなさいね。
今度は私がきちんとおもてなしをさせてもらうわ。
おやすみなさい。
(家を後にする名無しを見送り、少ししてから片付けを始めた)
【今夜は私も落ちるわ】
【お相手してくれた名無し、どうもありがとう】
【おやすみなさい】
優勝者と言わずに普段から勝った方が負けた者を好きなように出来るって
ルールを作っちゃえばみんなやりだすんじゃないのかな?
そうすれば名無しから勝負を挑めたりオセロに何の意味があるんだって言ってる人も少なくなったり…したらいいね
やらねーよ
喜ぶのはオセロアリスとがっつきだけじゃん
そんなにオセロメインにしたけりゃゲームで勝ったら相手を好きにするスレでも作ればいい
アリスだって喜ぶかわからんね。
その場の流れでそうなったならともかくルールにするまでの事じゃない。
アリスだってただの遊びとして出来るからやってんだろうよ。
オセロを義務付けるつもりはないわ
気軽に出来るからやってるんであって、絶対じゃないの
歪んだ形で広まっても嬉しくないし
【一言よ】
ハァ……疲れた……
(ソファにごろりと寝転がり、額に手の甲を当てて目を閉じている)
(魔法の森に降りしきる雨の音を聞きながら、溜息を一つ)
人間界は梅雨時だな。
>>712 ほんとね。
気候が安定しないと思ってたら、雨天で安定するなんて…
なんだか、毎日が憂鬱だわ…
ここんとこお疲れみたいね。
まぁ、確かに天候的にも滅入りやすい季節だ。
まったり過ごすのも一興だけどねぇ。
蒸すし、暑いから汗も掻く。
早く夏にならないかな。
なあアリス。
716 :
風見幽香:2010/06/18(金) 22:43:07 ID:???
そんな皆さんの気分が素敵になる重大なお知らせがあります――
今朝ゆうかりんランドに綺麗な紫陽花が咲きました!
>>714 なんか、みっともないところばかり見せてるわ、最近。
もっとしっかりしなきゃって思うんだけどね…。
(よっこいしょと口に出しながら体を起こす)
ふぅ……横になってると寝ちゃいそうだわ。
まったり…それがいいかもね。
>>715 夏になれば人目をはばからず肌を出せるって?
見え透いてんのよ。
(上海を操作し、団扇で自分を仰がせる)
ハアァァ……暑い……
なんか飲も…。
あんたたちも何か飲む?
(ソファから立ち上がると、腰を手で抑えつつ)
(のろのろとキッチンへ向かっていく)
>>716 なんですって?
それは素晴らしいことだわ!!
(さっきまでのどんよりした顔はどこへやら)
(明るい顔になって手を叩いて喜びを露わにして)
いいじゃないか。
冷房ガンガン効かせてCO2排出するより
まっぱになった方が健康的だし。
麦茶ください。
この時期って冷たいお茶がいいよね。
720 :
風見幽香:2010/06/18(金) 22:56:14 ID:???
>>718 ――このお約束、いつから始まったのかしらね。
その白々しいお返事まで含めて。
紫陽花が綺麗に咲いて、機嫌がいいのは本当だけど。
(満面の笑みのままで部屋にお邪魔して)
アリス、私の分も頂けるかしら?
>>719 んじゃ、今淹れるから待って。
(眠気覚ましに両手で顔をパンパンと叩いて)
(改めてキッチンに向かい、冷蔵庫を開く)
えーっと……あったあった……
(中から取り出したのはキンキンに冷えた麦茶だった)
(グラスを人数分用意して一つずつ注いでトレイに載せて戻ってきた)
お茶請けは切れてるから用意できなくてね。
(名無したちの席に麦茶を一つ置く)
>>720 メタ話だけど、私立東方学園?って動画じゃないかしら。
無理してるのか本当に喜んでるのかはさておいて。
でも、このジメジメした季節に花が咲くって、明るい話題だと思うわ。
はい、麦茶よ。
(幽香の席に麦茶を置くと、自分の席にも置いてソファに戻る)
んー…我ながらいい味…
(トレイを傍らに置いて麦茶を一口啜り、喉元を軽く抑えた)
722 :
風見幽香:2010/06/18(金) 23:14:23 ID:???
>>721 ――かしらね、別に普通に喜んでもらえたらそれでいいのに。
私、何か怖がらせるような事してたかしら。
(ちょっぴり不満げな顔で席に座る)
そうね、どんな季節も咲く花にとっては一番素敵な季節なのよ。
……ありがとう、頂くわ。
(アリスの用意した麦茶がどれほどのものか飲んでみる)
…………。
(グラスを傾けたまま、何を言うでもなくアリスを凝視)
【名無しさんはいなくなったのかしら?驚かしちゃったかしらね】
>>722 あなたに何かされそうで怖いんじゃなくて、あなたが落ち込んだり、
塞ぎこんだりするんじゃないかって思ってるんじゃないかしら。
私もさっきのは悪かったわ。ごめん。
(手を下ろし、両手を両膝に置いて謝る)
雨続きだけど、花にとってはちょうどいいということ?
……あ、あの……何?
【みたいね…。もしかしたら、気を遣ってくれたんだと思うわ】
724 :
風見幽香:2010/06/18(金) 23:28:58 ID:???
>>723 あら、私はてっきり時々いぢめてるからかと思ってたわ。
アリスは優しいのね……私のほうこそ、ありがとう。
嬉しく思ってくれたのは事実なのよね、それなら全然構わないから。
(嬉しそうな顔でグラスを机に置く)
紫陽花が咲くにはね、桜は葉桜を育ててるし向日葵は大きくなるために水を飲んでる。
そうして少しずつ入れ替わってくのがお花というものよ。
――私がアリスを観察するのに理由がいったかしら?
(逆に小首を傾げて疑問を聞き返した)
【別に怖がらなくてよかったのに……くすん】
>>724 慣れたか、面倒になったか、怖がってるか……
私はどれでもないけど、客人としてくる分には歓迎してるもの。
えぇ。言葉はあれだったけど…気持ちは本当よ。
(もう一口麦茶を飲んで、グラスを置いた)
そうだったの。いつも眺めて楽しむだけの私には気付かないことだわ…。
流石は四季のフラワーマスターね。
え?いや……わ、私なんか観察してどうするんだか……
(真面目に聞き返されて、困ったような顔をして目を横に逸らして)
【名無しの参加を拒否してるつもりないんだけど…】
【こういうのって、よくあることなのよ】
【だから泣かない】
726 :
風見幽香:2010/06/18(金) 23:49:11 ID:???
>>725 もう随分な扱いよね、どこかの本に最悪の危険性とか書かれちゃったのは驚いたけど。
アリスはちゃんと気遣ってくれるからいいわね。
(窓から見える草木の蕾や花を探すような遠い目付き)
今や私がいなければ、幻想郷の花々は綺麗に並び咲かないわよ?
これで結構忙しいのよ、草花の無い場所を探すほうが難しいくらいなのだから。
もう随分と館にも戻ってないような気がするわね――
もちろん、究極の人形が完成したら真似してみるに決まってるじゃない。
(なんとなく嫌な思い出を平然と答える)
【そうね、アリスがご指名だったのかしら】
【挨拶だけして帰ったほうがよかったかもね】
>>726 その本って…あぁ、縁起ね。
あれって、又聞きした話だと、あんたが友好度最悪にしろって、
著作者に直談判してそうなったらしいけど…違うのね。
気遣ってると言うか、思ったことを口にしただけよ。さっきのは別として。
(幽香の目を見てるうちに、胸の鼓動は少し早まって)
あんたがいなくなったりしたら大変ね。
永遠亭の姫やスキマ妖怪も見習うべきだわ。
彼女らには彼女らの言い分があるんでしょうけど。
館…あぁ、魔界の夢幻館のことか。
……私も、しばらくお母さんの所に顔を出してないわ。
うっ……そ、それは……言わないで欲しいわ……
(額に手を当て、汗を浮かび上がらせながら答えて)
随分戻ってないってことは…あなたの家の門番たちにも会ってないの?
今頃寂しがってるんじゃないかしら。私も人のことは言えないけど……
【今となっては仕方ないわ】
【あなたさえよければ、しばし付き合って?】
今ここに夢子さんがいたらきっと壮絶な戦場になるだろうな…
729 :
風見幽香:2010/06/19(土) 00:13:49 ID:???
>>727 ――普通、ああ言うのは本人の主張では変節しないものじゃないのかしら?
思い切り悪くしてと強調するくらいで、ちょっと下方修正になるくらいかなと思ったのよ。
閻魔様にも色々怒られていてね、ちょっと妖怪らしさを強調してもらおうかしらと思ったの。
(さらりと言ってのけてる)
あの人たちも自分の役割に自分の持つ力を注ぎ込んでると思うわよ?
幻想郷には本来過ぎる月の科学を管理したり、幻想郷そのものを調整してみたり。
それに比べたら私は――夢幻館のついでだと面倒見れてお花程度なのよ。
あら、もうお母さんにベタベタ甘えるのは卒業なのね。
――そうね、こっちだと随分大人びた都会派を気取ってるようだから。
あまり小さい頃の思い出は広めて欲しくなかったかしら?
(清々しいほどの笑顔は間違いなく分かって聞いていて)
そうね、その気になれば直接室内に飛べるから余計にね。
たまにはゆっくり帰ってあげようかしら。
【あまり考えずに来ているけど、それでいいならお言葉に甘えましょうか】
>>728 家の中で暴れられるのは、いくらお姉ちゃんでも…
>>729 その結果が、少しどころか、思いっきりだったのね。
自分が望んだ通りの結果になったら、それでいいんじゃない?
(果たしてそうなのかどうかは分からないが)
スキマ妖怪は仕事を任せっぱなしで、永遠亭の姫は……
なんだろ、これ以上言うと、自分が小さく思えてくるわ…。
まあ、言われてみればそうね……どうしてるな、私。
そ、そりゃあ、いつまでもべったりってわけにもね。
私はもう自分で何とかできるし、大きくなったんだって示したかったのよ…。
…変な方向でなければ、まあ…。
私もたまには顔出そうかって思ってるのよ。
ただ、いざとなるとなんだかね……
【えぇ。遠慮はいらないわ】
731 :
風見幽香:2010/06/19(土) 00:34:18 ID:???
>>730 そうね、別に――お花畑巡りしている分には、余計なちょっかいが減って楽ね。
人里に出向いた時もオマケや貰い物が増えて助かってるわ。
(怖がられるのも含めて楽しそうに過ごしている様子)
力を持ち過ぎた妖怪はね、どうしても緩慢になるのよ。
私も昔からどうにも移動速度が遅くなりがちだし……
八雲紫は、むしろあれほどの大妖怪なのにちょっと冬眠するだけで元気なのは
きっと凄い事だと私は思うわ。永遠亭の姫も――ま、似たようなものね。
(片方に比べてもう片方は全然フォロー出来なくて、誤魔化しに外を向く)
そうね、立派になったから……今だと親のほうが甘えてきそうね。
それはそれで寂しいかしら?
――そうなのよね、幽香ばかりずるい!とか言われそうで。
今さら顔を出しても怒られちゃいそう。
(ピントのずれた心配をしてる)
>>731 純粋に怖がられてるだろうし、もしかしたら尊敬もされてるかもね。
どういう方面で尊敬されてるかは…言うだけ野暮かな。
(楽しそうな様子を見て、満足はしてそうだなと)
そんななかで、あんたは自重してる方だと思うわ。
力があることをいいことに、手当たりしだい喧嘩ふっかけてないし。
…それは、何か関係あるのかしら…分からないわ…。
そうね。この幻想郷の管理者で、境界を操るなんて能力を持ちながら、
その力の重圧なんてちっとも感じてないようだし。
(紫のことだけを褒めて、姫のことは無かったかのように口にせず)
…お母さんに甘えられるのって、いいかも。
今まで散々甘えてきた分、今度は私が…みたいな感じで。
あのころとは違うんだって意味では、寂しくはあるけど…。
それはなんか違うと思うけど……
私が顔出せない理由は、戻った瞬間、昔に戻っちゃいそうで…
自立したはずなのに、それが水泡に帰してしまいそう気がしてね…。
733 :
風見幽香:2010/06/19(土) 00:55:08 ID:???
>>732 園芸家には純粋に尊敬されてるわよ?
(思い切りピンポイントな例をあげた)
自重と言うより――やっぱり動く事が億劫な所があるのかもね。
のんびりとお花に囲まれてるほうが楽しいじゃない。
それと……私のほうが強過ぎて、喧嘩じゃなくて苛めにしかならなかったりもするわ。
――どうなのかしらね、いざとなればワープすればいいのもあるわね。
私も一度じっくりお話してみたいけど、これが意外と機会がないのよ。
アリスは時々一緒になってるようね、サポート同士とか黄昏とか。
(微妙にメタっても姫のことはもう静かに触れなかった)
――昔から威厳はなかったわよね、あの魔界神。
ブレイクするまでもなく甘えてる姿が目に浮かぶわ。
――あら、違ったの。
そうね、私が見る限りもう大丈夫な気もするけど……
こういうのは周りが決める事じゃないものね。
――――じー。
(またアリスをじっと見つめて、そうなるとついじっと見つめ続けて)
【そろそろ寝ようかしら、もう少しお返事したら帰ると思うわ】
>>733 幽香以上の園芸師はいないものね。
畏怖される存在相応の力とそう反するような美しさ。
力と美に尊敬の念を向けている者もいるんじゃない。
(グラスを手に取り、麦茶を飲み干して)
なんというか…分かる気がする。最近の私はそんな感じだわ。
一方的に強いってのも考えものね…。
ワープか……反則よね。存在自体が。
(能力が能力だけに、自分の中でもどういう気持ちを抱いているのかいまいち)
私はあるんだけど、やっぱりいざとなると脚が向かないの。
そうねぇ、紫は霊夢で、私は魔理沙で。
おかげで、裏切らりにあったり、舐められたりしちゃってるけど……
それでも、私にとってはお母さんなのよね。これだけは言える。
ふふふ……私は大丈夫よ。時々寂しいだけで……
(幽香の視線も気にするそぶりを見せず、自嘲気味に笑みを浮かべ)
なんだか、眠くなってきちゃったわ……
幽香、悪いけど、そろそろ寝室に入らせてもらうわね。
(そういうと席を立ち、空いたグラスを回収してキッチンに運び)
(片付けを済ませると寝室に入った)
【私ももう寝るわ。今夜はここで〆にさせて】
【今夜はお相手してくれてありがとう、幽香】
【楽しかったわよ】
【おやすみなさい】
735 :
風見幽香:2010/06/19(土) 01:24:36 ID:???
>>734 あら、そんなに持ち上げても何も出ないわよ?
(まんざらでもなさそうに目を閉じて首を振る)
アリスの場合はそれでお人形の研究ね、でもお客さんのほうから来てくれるからいいじゃない。
私は移動するにしても花から花へ、活発なのかそうでないのか自分でも分からないわ。
――そうね、殆どが夢幻世界で身につけた素の幼力だから。
使う分にはフラワーマスターのほうが気分いいわよ、只の力はつまらない。
(力を持て余してるから言える贅沢な悩みだった)
友人でないなら、用もないのに向かわないほうがいいのは妖怪付き合いの鉄則よね。
――全くね、私は上の立場の人がいないからちょっと羨ましいわ。
そんな寂しさも、感じてもらえても自分では抱けないから。
(俯いてグラスを預け、席を立って椅子を戻す)
そうね、私も寝ようかしら……それじゃね。
(そのまま当てもなく能力のままに休むのに良さそうな花畑に向かった)
【私も楽しかったわよ、またお花が咲いてたら遊びに来ようかしら】
【お休みなさいね】
ただいまーっと…。
(間延びした口調で扉を開けて家の中に入る)
(部屋に明りを灯して私室に入り、荷物を置いて出ると)
(キッチンに入って紅茶を用意し、テーブル席に着いた)
んー……ハーブティーが美味しいわ……
(カチャッと音を立ててカップを置くと、両手で頬杖をしてリラックスタイムに入った)
737 :
上海人形:2010/06/24(木) 21:40:08 ID:???
オカエリゴシュジンサマー!
コナイダmugenのタッグトーナメントにケーブルさんと出場して優勝シタンダー
>>737 ただいま、上海。
あら、あの有名なMUGENのトーナメントに出場したのね。
それに優勝までしたなんて…流石は私の上海だわ。
一緒にタッグを組んだケーブルさんというのはどなた?
739 :
上海人形:2010/06/24(木) 21:54:52 ID:???
>>738 ケーブルさんハ、手持ちの銃カラビームヲ撃ツヒトナンダー、
シャンハイと2人でビーム脳ッテイワレテタヨー
アレ?ソウイエバゴシュジンサマもモンゴリアンさんト出場シテタじゃナイデスカー
(いそいそと部屋の掃除を始める)
MUGENネタは東方スレに持ち込まない方がよくない?
基本的に関係ないわけだし。
自治厨乙^^
>>739 外の世界の人なのは間違いないようだけど…、
文明がかなり発達した世界の住人っぽいわね。
び、ビーム脳?
なんでまたそんな……
あの世界じゃ、あなたもぼビームを打てるから?
モンゴリアン…あぁ、そんなことがあったわね。
私の記憶が正しければ、彼はネスツって組織と深い関わり合いのあるサイボーグ……
だったと記憶してるわ。
それ以前に、尻から炎を噴く印象が強いんだけどね……
あら、ありがと上海。
掃除が終わったら何か飲み物淹れてあげるわ。
【落ちちゃったかしら?】
【気を悪くしたならごめんなさい、上海】
【今夜は落ちるわね】
どう考えても気を悪くしたのは740のせいだから気にしなくていい
注意にしてもロールが終わった後にするとか考えるべきだろう
確かにMUGENネタは反発する人もいるだろうから持ち込むべきではないと思うけれど
746 :
霧雨魔理沙:2010/06/25(金) 06:58:15 ID:???
ドンマイだぜ、アリス。
誰もが知ってるとは限らないからな>MUGENネタ
夜もふけてきましたけど、お休みにはまだ早いっ!
めるらん☆ラジオ略してめるラジ!
ナビゲーターはメルラン・プリズムリバーでお送りします。
今日のトークテーマは「最近失敗したこと」!
お便り歓迎中よ?
天気の読みを間違えて、
雨具を持っていかなかったせいでびしょ濡れになって風邪引いたことかなー
雨にぬれると流石の初夏でもがくがく震える程度に寒かったです
>>749 雨が降ると楽器のお手入れも大変なのよね〜
夏風邪とはご愁傷様。
この時期雨対策は怠っちゃダメよ?
「キノコ狩りに出かけたら急に雨が降り出してずぶ濡れになったんだぜ
しかもそのキノコで実験してたら爆発して家がめちゃくちゃになったんだぜ…」
ペンネーム M.K
>>751 は〜いこちらも雨関係のおたよりですね。
そんなことより爆発?
いったい何をやっていたのやら。
ラジオさん、ラジオさん。そこなラジオさん。
お便りならあるわよ〜…。
「姉たちの写真集を出し損ねた事」
これって、一儲けは出来るわ、新たなファンの開拓にも繋がるわで一石二鳥だったのに〜。
出す機会が結局無かったのよね。
…大失敗だと思わない?
>>753 リリカ
それはカメラマンの趣味が悪かったんじゃないかしら〜?
写真のほとんどがローアングルっていうのはいただけないわよね。
後はお金が誰かさんのところにしか入らないせいもあるかしら。
>>754 違う違う。ローアングルじゃないよ?
きちんと正面から取るつもりだったのよ〜?
ルナ姉の清楚な魅力とか、メル姉の(無駄に)大きい、(肩こりそうで近い将来に垂れそうな)胸の魅力とか。
私が選りすぐりの写真を撮って出すだったのに〜。
ちゃんと、特製の水着も用意していたのに、スケジュールが取れなかったのが残念。
……お金?
やだな〜、もー。
きちんと(一割は)私たちの共同のお金にするつもりだったわ?
(会話中にいきなり声のトーンが落ちる箇所がちらほらと)
腹黒ガールリリカ…
今のこの子からは悪意しか感じないわ!?
お二人ともお久しぶり
元気だったかなー?
>>755 はいはい、本音は隠しておきなさいね。
帰ったらたっぷり絞ってあげるから。
という訳で、ゲストに妹のリリカが召喚されました〜
わ〜ぱちぱち。
>>756 騒霊は賑やかがモットーですから元気ですよ〜
さてスタジオが急に賑やかになりました〜
そこのあなた、最近失敗したこととは?
こんな可愛い女の子二人に出会えるとは知らなかったので、
口説き文句を全く考えてきてなかったってとこかな☆
ごめんなさい調子乗りました
すいませんすいません殴らないで
>>756 いえ〜い、お元気〜♪
腹黒〜?
こんなに可愛らしい子を捕まえて腹黒なんて頂けないわ。
レディの扱いがなっていないわよ〜。
>>757 え〜、私から絞ったら小さい胸がますます…。
そうやって私から胸を奪い取って自分だけ大きくなるんだ…鬼〜、悪魔〜!!
爆乳ホルスタイン、全部絞り出して縮んじゃえ〜!!
(ひっくり返って駄々をこねて)
それはともかく。
よく分からないうちにパーソナリティーにされました〜。
わー、ぱちぱち。
【っと、レスの確認ミス】
>>758 気が利かない人は嫌われるわ〜。
メル姉ならともかく、私は繊細だからきちんと扱ってくれないと怒るよー。
…殴らないから、次のコンサートのチケットなんかどうかな〜?
最前列のを売ってあげるから、買ってくれると嬉しいわ♪
……きっとセンターのメル姉のアレな物も見える位のかぶりつきでもあるから割高。
(最後の一言はぼそっと)
>>758 はい口説き文句入りました〜
自分で撤回するくらいなら無理ネタは出さない方がいいわよ?
>>759 リリカ
あらあら、これは大変。
頭のどこかがきちゃってるわね。
ていやっ(後頭部にちょっぷ
さ、ぱーそなりてぃーになったんだから、お葉書読みなさい。
>>761 ネタすらも力づくで切り抜けるんだ…。
しかも加減していなかったから、視界が45度ほどずれたわ。
なんて事してくれるのかしら…こんな可愛い妹を捕まえて。
(コキコキと首の角度を調整して)
(しかし煙を噴いているタンコブがすぐに引っ込む気配はなく)
え〜っと…それじゃ、こんなのはどうかな?
「このはがきを見たら今すぐ20人に送ってください。
さもないと貴方の頭が救いようがない位にハッピーになってしまいます」
……私、20人に送らないとメル姉並みにハッピーになってしまうの!?
いや〜ん、こーわーいー♪
(くねくねとわざとらしく)
>>762 リリカ
それはねずみ算の葉書よ。本気にしない。
あとくねくねもしない。
そんなだから「成長」しないのよ。
・・・あら、もうお便りないの?
じゃあここで1曲。
ペンネームは・・・無いわね。A・Sさんのリクエストで
『風神少女』生ライブ〜
>>763 ひ、ひどいっ!?
ただでさえ気にしている事を…冷酷〜、生搾り〜!
いつか…いつか、私だって成長したら…。
(切迫した視線を自分の胸に送り)
はいは〜い♪
風神少女生ライブ〜♪
(突然始まるモノローグ)
……トランペットの陽気な曲。
この陽気に誘われて貴方も幻想郷の空のお散歩に行きませんか?
幻想の風を感じろ!
演奏してくれるのは我らが爆乳ホルスタイン!
メルラン・プリズムリバー!
姉さん、やっちゃいな〜♪
(どんどんどん、パフパフ〜、とどこからともなく聞こえてきて)
>>764 (ぷかー)
はい、スタジオからの生演奏でした〜。
それではエンディングです。
この「めるらじ」も遂に最終回となってしまいました。
でも大丈夫!
来週からは新たに「りりらじ」が放送される予定になっています。
音楽に飢えて恋しいアナタも安心!
新パーソナリティにこうご期待!
お相手はメルラン・プリズムリバーと――
>>765 あらあら、もうエンディングのお時間〜。
短い間でしたが、いかがだったでしょうか。
えーっと、このメルラジも最終…最終回!?
って、私がパーソナリティとか聞いていないからー!!
お〜い、勝手に話を進めるなー!!
とまあ、それはさておき。
私、リリカ・プリズムリバーでした〜♪
それではまたの機会を。し〜ゆ〜あげいん♪
……って、これで良いのかな。
メル姉もそろそろ帰る時間?
>>766 リリカ
そうね、そろそろ帰らないと姉さんが心配するわ。
じゃあ一緒に帰りましょうか、(写真集の件で)聞きたいこともあるし。
さよならスタジオ・アリス♪
(ふよふよ
>>767 明日もライブがあるから、そろそろお帰りのお時間〜。
それではまたね〜…メル姉、この手は何かな〜?
そんなにがっしりと掴まなくても私は帰るわ…って、凄い力!?
いや〜ん、はーなーしーてー……。
(夜空に悲鳴が木霊して、連行されていった)
【私もこれで終わり。お疲れ様♪】
ふむふむ…騒霊の三姉妹の二人が来てたのね…
(上海から話を聞きながら相槌を打ち、話が終わると上海を持ち場に戻らせた)
残念ね、その時間に私も来れればよかったのだけど。
(テーブル席に着いて、アイスティーを啜ってリラックスし)
なんか久々にアリス以外のキャラ同士のロールを見た気がする
【一言&独り言です】
【時間が早すぎたかしら?】
【落ちるわ】
772 :
風見幽香:2010/06/27(日) 21:05:52 ID:???
最近失敗したと言えば――これと同じ鉢をリグルにもあげようとした事かしら。
リグルったら、貴女をフクロにします宣言と勝手に勘違いして一目散に逃げてくのよ?
(上海に満面の笑みでホタルブクロの鉢植えを見せて、そのまま部屋に飾る)
それにしても、この人形は伝言にも使えるのね。便利だわ。
【ちょっと顔を出してみるわ】
773 :
風見幽香:2010/06/27(日) 22:03:37 ID:???
――私、別に怖くないのに。くすん。
アリスにお花はしばらく咲くから大事に飾っておいてって伝えてちょうだいね。
水やりは土の表面が乾いたら湿らす程度でいいわよ。
(ちょっぴり拗ねながら上海に手を振って帰っていく)
【落ちるわね】
くっ…なんてこと…
(人里にお邪魔して戻ってきて、上海から伝言を聞くと同時に両膝をついて)
ホタルブクロ…幽香に直接お礼を言えないままにったら嫌ね…
(彼女が置いていった花を見て、手で花を優しく撫でて)
潔く諦めましょう…
(とぼとぼと私室に入り、着替えるのも忘れてベッドに入ると)
(暑さも構わずに毛布を頭まで被って、半ば強引に就寝した)
【落ちるわね】
あー、ゆうかりんゆうかりん
継続して出てくれるならトリ付けてくれると嬉しいな
…空気は読まずに777はもらっておくよ。ご主人はよろこぶかな…
【一言落ち】
ただいまー…
(家の中に入ってきょろきょろと辺りを見回し、明かりを灯す)
(目が慣れるまで時間はかからず、私室に荷物をくとリビングへ戻り)
(ホタルブクロにただいまと一言声をかけた)
上海ー、何か伝言預かってるー?
(伝言用に置いている上海を手に取ると、耳を傾けて)
777はもらっておくよ…か。
(上海を戻すと、アイスティーを用意してテーブル席に着いた)
(アイスティーを飲み干し、手元の本をパタンと閉じると)
(席を立って片付けを済ませて部屋に戻った)
【今夜は落ちるわ】
声をかけようかと思ったけど入れ違いになった……お疲れ。
うーん、暑いわ……
冷たいの飲んでも、すぐに汗になって出ちゃうし…
(複数の上海を操作して団扇で仰がせ)
(ソファの背もたれに体をぐたーっと預けている)
アリスの服装が暑苦しい
着たら?
つ【白スク】
>>782 んー…?
(少し転寝していたが、名無しの気配に気付いて顔を向け)
半袖でも暑いものは暑いわね…
で、なんでまた水着?
いっそこんなのはどうだろう?
つ【浴衣】
いやいや、これでしょ
つ【絆創膏】
>>784 浴衣か…暫らく着てないわね。
時期的にはちょうどいいかしら。
(名無しから浴衣を受け取ると、私室に入り)
(数分後、着替えてリビングに戻ってきて)
>>785 いや、それは分かんない。
乳首にでも貼れと?
ゴリアテ人形に団扇を扇がせたら?
ハイパワーで涼しいかもよ
>>786 うん、それとすじにも貼るんだよ!マニアな方に大人気な服装!(?)
毛があったら貼れないけどねー?アリスはどうかな
789 :
神綺:2010/07/01(木) 21:59:35 ID:???
アリスちゃんったら…体に汗疹ができちゃうわよ!
>>787 自分が吹っ飛んじゃったら意味がないのよ。
>>788 服装じゃないし、99.5%裸だし。
そこは想像に任せるわ。
>>789 お、お母さん…!?
あぁ…なんて久しぶり…
汗疹なら心配ないわ。
ちゃんと毎日シャワー浴びてるもの。
今日だってこれからシャワーはいるところだったのよ。
>>790 ちぇー…アリスなら着てくれると思ってたのにな〜…
まぁ、あれだよ
アリスは何を着ても似合うんだろうねって話さ
794 :
神綺:2010/07/01(木) 22:07:26 ID:???
>>791 違うわよ!汗かいたらすぐにシャワーにいく!
わかった!?
(魔界に戻る)
苛めてもいい人間がいると聞いてやってきたわ。
ホタルブクロは綺麗に咲いてるかしら、まさか食べちゃってないわよね?
>>792 着るんじゃなくて貼るんでしょ。
っていうか、全裸とどう違うんだか。
>>793 絆創膏は着るんじゃなくて貼るんだと思うのよ。
>>794 あぅ…分かったわよ…
え?お母さん、もう帰っちゃうの?
またね…
>>795 多分気のせいじゃないかな。
ホタルブクロは今も咲いてるわよ。
っていうか、食べられるの…?
ゆうかりんがアリスの服着て
アリスがゆうかりんの服着たら?
>>796 揚げて食べるとほろ苦くてね、なかなか美味しいの。
ただ食べていいのは、つき過ぎて摘んだ蕾だけね…咲かせる花は駄目よ。
(せっかく咲いたお花で試さないように釘を刺す)
とりあえず苛めていい人間もいないようだし…
右に識別符をつけた報告のつもりだけだったから、今夜はこれで帰るわ。
>>797 今夜はアリスが浴衣の日のようだし、それは私がのんびり出来る日にでもね。
それじゃね、今夜のところは失礼するわ。
>>799 ホタルブクロが食べられるなんて初めて知ったわ…。
さすがは幽香ね。四季のフラワーマスターの二つ名は伊達じゃないわ。
あ、うっ…わ、分かったわ…。
(考えを見透かされたみたいで、内心驚いている)
苛めてもいい人間は…逃げたみたいね。
そっか…わざわざありがと。
また会いましょ。お疲れ様。
(幽香が帰った後、私室で浴衣を脱ぎ)
(バスローブを纏ってバスルームへ)
さてと、そろそろシャワー入らないと…
(バスルームに着くとバスローブを脱いで中へ)
(蛇口をひねって湯を出すと、温度を調整する)
(ちょうどいいくらいになると、全身に湯をかけ始めた)
〜♪
しっかり覗いてますよ。
(アリスの脱衣シーンとシャワーシーンを見つめながら。)
>>802 覗くくらいなら、いっそ入ってきたら?
(名無しの視線を気にすることも無く、事もなげに言い放つ)
(全身が湯で濡れるとシャワーを止め、ボディーソープで体を洗い始める)
夏場は最低でも、一日ニ回はシャワー浴びないと駄目ね…
ハァハァ(_´Д`)ハァハァ(_´Д`)
いいのかよ。
じゃあ遠慮なく。
(言ってから服を脱いでバスルームに入った。)
そうだな。シャツ何か、一日三回も変えるくらいだし、俺。
…身体、洗ってあげようか?
(手持無沙汰なので、申し出る。)
>>804 落ち着きなさい。
過呼吸は脳にダメージを与えるわよ。
>>805 バスルーム用の椅子なら適当に使って。
(名無しの方を向くと、正面から見せつけるように体を洗う)
(胸を持ち上げて付け根を擦り、下腹部も恥じらうことなく洗って)
夏場でそれはどうかと思うんだけど…。
そうね、それじゃ、背中洗ってもらえるかしら?
(泡立ったタオルを名無しに差し出し、椅子に座る準備を整え)
>>806 サービス良すぎ。
俺は眼福だけどね。
(臆面もなく身体を洗うアリスに股間が反応してしまう。)
背中?オッケー。
(手渡されたタオルで力を加減しながら背中を擦って泡立てる。)
(わしゃわしゃと少しずつ力を加えていって。)
アリスの肌がどんどん艶々になって。
お尻の方はどうかな?
(言って、タオルではなく直接手で尻の肉に触れる。)
(尻肉をマッサージするように揉んでゆく。)
>>807 なんていうか、今まで散々エッチなことはしてきたわけで。
今更恥じらうなんて、どう考えても作りにしかならないじゃない。
それに…言ったかどうか忘れたけど、そういう気分になる時があるのよ。
(名無しのペニスが反応してるのは、視界の隅に映っていて)
(手拭が渡ると、椅子に腰かけて背中を向けた)
んー…自分の手で洗うのと違って、ちゃんと力が入っていいわね。
痒いところに手が届くって感じで。
(心地よさそうな顔をして身を任せていると、手が臀部に潜り込んできて)
あんたもその気になったのかしら…。
(まるで待っていたかのような口調でいい、立ち上がると)
(壁に片手をついて臀部を突き出し、片手を手首を折り曲げて腰に宛てた)
…いいわよ…続けなさい…
>>808 確かに、女の子だってシタイ時もあるんだろうけどね。
男の子はいつだって女の子とシタイわけで。
タイミングが噛み合う時ってなかなかないよね。
(その気になったというより、最初からその気な男は一切遠慮なんて)
(せずに、続けなさいと言われて喜んだ。)
お尻可愛い。
けど、どっちを責めて欲しいのかな?
アリスに決めて欲しかったりして。
(突き出された尻の窄まりに、泡で濡れた指を這わせる。)
(反対の手は薄桃色の肉が見える割れ目に、同様に泡で濡れた指を這わせている。)
両方って手もあるけどね。
(言葉通り、尻の菊座を解す様に指がさきっぽだけ入れて、抜き差しする。)
(割れ目の方も、出来るだけ傷つけず丁寧な手付きで撫で、揉みほぐしてゆく。)
>>809 年中発情しちゃって、男は大変ね。
彼女の一人でもいないと辛いんじゃない?
(臀部を弄る手つきには遠慮はなく、目を細めて手を受け入れ)
お尻だけ?
その気十分なのは、私よりもあなたのくせに…
私に決めさせるなんて、優柔不断って言ってやるわ。
…ハァ……ん……
(悪態をつくが行為は止めず、アヌスに指が這えば吐息を漏らし)
(秘部にも指が這えば、顎が小さく、くっと持ちあがった)
んんっ…あっ……はン……
(アヌスが解れると指はあっさり中に入り、抽送されると両脚が震え出し)
(秘部も執拗に責められ、じゅくりと膣内を濡らし、愛液が滲みだして)
お返し……
(腰に宛てていた手を後ろ手に、名無しのペニスを掴んで)
んふふ……♪
(擦る程度に触り、扱き始めた)
>>810 優柔不断?
まさか。アリスのリクエストに応えたいだけさ。
(指先がアリスのアナルにスムーズに入ってゆく。)
(ズプズプと動かしてゆくとアリスの身体が震えた。)
それにしても、どっちも素直だね、アリスの穴は。
これは、身体が二つ欲しいぞ。
(愛液の染みだす割れ目に指を入れて、浅く入り口の部分を掻き回す。)
(とろとろと花弁が蕩けて、いつでも受け入れられる体勢になった。)
おい、アリスの、その手だめ。
そんなことされたら、俺がはりきっちゃうのわかるだろ。
(アリスの細い指で扱かれたペニスが先走りを漏らして、腰が疼く。)
決めた。今から入れる。
(背後から腰を掴んで亀頭を濡れた花弁に突っ込んで一気に貫く。)
(ズププと竿が飲みこまれ膣を擦り、亀頭が子宮の入り口をノックする。)
もう一丁。
二穴責めに耐えられるかな?
(開いた手の指で、解れたアナルに突っ込んでズフズプと掻き回す。)
(腰を振り、手を動かして、二つの穴を同時に激しく責め立てる。)
>>811 そうやって、相手に下駄を預けるところが…
んふぅ…んっ…!
(指は何度もアヌスを抽送し、少しずつ膝を折り曲げていく)
ハァ……だ、駄目よ……前は……
後ろは許しても…前は駄目なの…
(秘部の入り口部分で浅く指を抽送され、愛液は溢れ続ける)
(ペニスを扱いて抵抗してるつもりだが、逆に興奮を高めたようで)
えっ?ちょ、ちょっと…嘘…きゃっ!!
(今までずっと守ってきた部分を、あっさり貫かれてしまう)
(思わず目を見開き、全身を震わせて肩越しに振り向いて)
あぁっ…!!
(前を塞がれた状態で後ろに突っ込まれ、両脚が震える)
(しかし、膝を着く間もなく、二つの穴を同時に責められてしまう)
よ、よくも…私の処女を簡単に……
この代償は高く……んっ……ふっ……アァ…ハァ…
>>812 予想外にも、アリスの処女をゲットしちまった。
ぬるぬるしてるから経験済みだとばっかり……
(けれど、その初モノ特有の締め付けは感動的であった。)
ま、いいじゃん?誰だっていずれは経験するんだし。
あー、アリスの処女マ○コ、気持ちいい。
(ごりごりと腰を動かして亀頭で奥を突きまわして、子宮口が)
(亀頭を舐めるような感触を堪能する。拒むような膣壁が蠕動して)
(竿全体を絞り取るように動かすのが気持ちよかった。)
へへ、アリス。
身体の方は喜んでるよ。
あー、アリスの背中、綺麗だな。
(力の抜けたアリスに活を入れるように、アナルに入れた指をぐりっと動かす。)
(ズンズンと腰を振り、リズミカルに指と共に動かしてアリスを責める。)
>>813 こ、こんな形で失うなら…お姉ちゃんに奪ってもらえば…
(自分の迂闊さを呪うも、自己破壊衝動に似た何かがそうさせたのだと言い聞かせ)
(翻弄されそうになるのを堪え、呼吸を大きく繰り返す)
これでも…初めては大事な人のためにって思って……
くっ…言ってなさいよ…バカ…
(子宮口を亀頭で圧迫されると、蕩けた声を出しそうになり)
(悔しさなのか、歓喜なのか、目元には涙を浮かべて)
夢子お姉ちゃん、ごめんなさい…
あの時お姉ちゃんに捧げてればよかったのに…
でも…悔しいって思ってるのに、体が……んっ…ハァ……アッ……
(男のペニスがぴったり膣に張りように密着し、拒もうとすれば逆に締め付け)
(そこを抽送を繰り返されてしまい、徐々に声を我慢できなくなる)
んっ!!
(忘れた頃にアヌスがかき混ぜられ、子宮口を突かれる感覚と相まって)
(全身を道の快感が駆け抜け、抵抗力を奪われていく)
>>814 男を風呂に招き入れた時点で覚悟しておこうよ。
ほら、泣かないで。気持ちいいでしょ?
おっぱいも洗ってたからぷりんぷりんだし。
(さっきまで洗っていた果実のような乳房を背後から掴んで、やわやわと)
(揉みしだく。先端にある可憐な蕾を指で挟んで転がして、そして擦る。)
なら俺がアリスを大事にしてやろうか。
今夜はずっと寝かせないぜ、ハニー。
子供を妊娠するくらい注ぎ込んでやるからな。
(拒絶の言葉が来ることを予想しつつも、嫌がるアリスの耳元で囁く。)
(身体は喜んでいるのは確実なので、言葉で精神を追いつめてゆく。
あんまり苦しめても可哀そうだし。
んっ、尻は、これくらいで勘弁してやるかな、ぬっ!
ほら、アリス、キスしようぜ。
(荒い息を吐きつつ、アリスの顔を横に向かせて強引にキスをする。)
(キスをしながら、途中までペニスを引き抜いてから、一気に奥まで貫く。)
(貫くと同時に、熱いザーメンのシャワーを子宮の入り口に浴びせかけた。)
>>815 ハァ……ハァ……ハァ……
(名無しの言うことはもっともで、処女を失うのが早まっただけ)
(そう考えると何だか楽になって、膣内のペニスに意識が傾く)
んっ……ハァ…ふっ…んぅ…
(泡が少し流れたが、まだソープが残ってる乳房は)
(揉まれると手の滑りがいいせいで、乳頭も擦れ易く)
(指で転がされれば膣がペニスを締め付けた)
な、何がハニーよ……古いのよ…!
(耳元で語りかけられれば吐息が擽ったく、背中にゾクゾクきて)
…んっ!
(顔を強引に横に向けられ、唇が塞がれる)
(その最中もペニスは抽送されて)
…!!
(子宮口を突かれれば目を見開き、同時に射精が始まれば)
(全身を駆け巡る快感の花火に、意識が一瞬でもっていかれた)
むきゅう……
(余りにも気持ちいい射精が意識を飛ばして……)
(そのまま男は崩れ落ちた。フル○ンで。)
(さて、この後この男が正気に戻ったアリスにどんな目に遭わされたか。)
(それはアリス本人と人形たちだけが知っている。)
【あー、付き合ってくれたのに申し訳ないです。】
【俺の方はこれで〆とさせていただきます。】
【ありがとうございました。】
>>817 (男が崩れ落ちるのを背後で聞くのと同時に、自分も倒れ)
(気がつけば、男のペニスの上に顔を寄せて倒れていた)
さて、と……私の処女を散らした代償を頂きましょうか。
(そこから先は語るもおぞましい阿鼻叫喚の世界が繰り広げられたという)
……なーんてね。
(手元の本を閉じると、ペンを置いて席を立った)
(情欲に警戒が薄れた自分が、シャワー室で処女を散らす)
(そんな妄想を綴ったのだが、我に返ってみれば恥ずかしい限りで)
駄目ね、溜まっちゃうとよからぬ妄想をしてしまうのは。
(そういうと、就寝前にシャワーを浴びるべく、本当にシャワー室へ向かっていった)
【…いいところで先に落ちた罰よ】
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【こちらこそお相手感謝するわ】
【おやすみなさい……ふふふ……】
テスト
ふふ・・・アリスったらいやらしいわね。私も混ぜて欲しいかしら?
(ニヤリと微笑みアリス達の情事を考えていた)
【一言よ】
ゆうかりんが二人……ダブルマスパの布石か……
>>820 あんた、前も言われていなかったか?
ここと幻想郷や神社スレは別物だから越境は駄目なんだって。
このスレの自治厨は度を超えてるから気にしちゃだめよ
>>823 流石にこの件に関しては違うだろう
テンプレにだってここと神社スレは関係ないと書いてあるのだし
同トリで他スレへの越境は避難所の場合を除いては、ここに限らずどんなスレでも非推奨だと思うが?
>>824 私は神社スレには顔を出してはいないのだけど幻想郷スレには境界を越えてはいけないとテンプレ表記はされていなかったけど神社スレと姉妹みたいなのかしらね。
テンプレ表記はされていなかったからてっきり幻想郷スレには遊びに行っていいと思っていたわ。ごめんなさいね。
【一言言っていくわ】
同じ東方のキャラハン同士、越境だの何だの言わないで会話できればたのしいのに
そもそも幻想郷スレってシチュスレだし
聖と似たような文章かつ同じ思考内容で越境しようとしてる件
こんな残念な人が二人もいると思いたくないです。
>>828 そんなのさ聖や幽香だけに構わず他にもいるだろうに
本当に名無しはそうゆう自治気取りな人が多いよね
どうせ名無しは越境してるのにね。
文章と思考内容で越境認定されるなら、
テンプレは只のキャラハン叩きの道具でしかないね。
誰がどう思ってようが良いけど実際行動したらダメだろ
明言されてない事なんだから勝手にやらずに一言質問してれば
こんなに叩かれてないと思うぜ
あと幽香と聖は実際に越境してるから叩かれてるんだろ
>>828が思い込みで言うのもどうかと思うが
越境したのは事実でフォローしようがない
別に幻想郷スレとは越境禁止とはテンプレに書いてないじゃない。
越境禁止の場所を明記している以上、
それ以外のところとはOKとも取れるんで無いの?
何か問題が出るわけでもないし……
お互いのスレ文化が、とか言うなら、
中の人が同じなら、キャラやトリが違っても意味無いし。
このテンプレは元々越境なんて想定してないんだよ
昔はそんなことする人居なかったから心配する必要無かったしね
んで最近になって「テンプレに書いてないじゃないか」って理由でする人が出てきた
好ましくないんでしないように該当スレをテンプレに入れたら
また「このスレは書いてないじゃないか」って理由でする人が出た
次スレからは
「テンプレ内の姉妹スレ(アリスレ、紅魔館、白玉楼)以外には出るな」
に変更だなこれは
そして誰も居なくなり、
こんな話題のときに出てくる自治名無しのみになりました、と。
そもそもなんで好ましくないかも、はっきり言われて無いのにね。
越境を話題にしていいなら
けいおんスレが荒れて禁書の乱立スレがageられまくってる
荒らしたい荒らしが徘徊してる最中にわめいてる自治名無しは
全部荒らしとみなして黙殺が相応しい
終了
よそで即レス口論始まるたびに止まるしな。
金曜晩〜日曜夜までの名無しだけ議論(笑)なんて完全無視でちょうどいい。
>>825 今のキャラサロンの東方なりきりの繋がりはこんな感じ。
アリスの館と紅魔館。
博麗神社と幻想郷スレ。
昔からあったのがアリスの館と紅魔館で、全く関係のない経緯で出来たのが神社と幻想郷スレ。
系列同士で雰囲気が違うから今はお互いにノータッチの扱い。
越境も非推奨で、仮に超えて出るのであれば元のスレには戻らないようになっている。
元が博麗神社でここに居着いたアリスとか、元ここにいて今は博麗神社にいる文とか。
だから幽香も出るならアリスの館系列か、神社系列か、絞るべき。
超えてどちらの系列にも出る事が非推奨なの。
ログを見れば分かる事だと思うから、ちゃんと調べろ。
何さらっと嘘ついてるんだよ。
神社と幻想郷は互いに関係ないし、
出るのであれば戻らないとか誰が決めたんだ?
そもそも雰囲気が違うといっても、
どうせ名無しとかはどっちも出入りしてるだろう。
そうやってキャラハンを叩くから、ここも紅魔館も過疎ってるんだろうが。
特に何も言わず受け入れるスレと、そうやって叩かれる所と、
キャラハンはどっちに居たいと思うよ?
そもそもなぜ越境しちゃ駄目なのか
そこから話さないと駄目か?
こっちとあっちじゃスレ文化が違うからとか言うんだろ?
でもそれって、キャラハンだけじゃなく名無しも、
互いに出入り禁止しないと意味が無いよな?
でも実質的にそういうことは不可能。
よってスレ文化が違うからキャラハンの越境禁止というのは筋が通らない。
名無しは文化を持ち込まないというのは根拠が無いし、
設定を他のスレに持ち出す奴が居るというんだったら、
そういう行為が出たときに言うべきであって、ただ越境をしただけで叩くのは筋違いじゃないか?
>>838 神社と幻想郷スレが繋がってるって事はない
でも余所にメイン移したら戻って来ないってのは間違ってないぜ、実際そうした人はいるしな
テンプレには出たら戻ってくるなとは書いてないが
越境禁止と書いてある以上両方にいたら注意されてるだろうよ
>>839 どっちにいたいとか質問する意味あるの?
空気が合うと思って他所に移った人いるんだよ?
別に移ること自体禁止はしてないしそういう人は好きにすれば良いよ
叩かれてるのはテンプレ読まずに入ってきて我が儘言ってる人だけでしょ?
そういう人は勝手に個スレでも建てたら良いよ
大半の人は叩かれる事なく普通にスレ使ってるんだしいない方が使いやすくて良い
なんで前の系列が一旦過疎ったかが良く判るな
>>844 それは単にこっちが見切りを付けられたってだけ。
戻ってこないことになってるとは決まってない。
大半の人ったって、こっちはアリス、
紅魔館もナズとフラン位しか居なくなったじゃないか。
キャラハンが居なくなったってことは、
キャラハンたちにとって居心地が悪くなったってことだろうに。
神社と幻想郷スレの繋がりもないとは言えない。
幻想郷スレの初期の頃は神社のキャラハンも出入りしていた。
今の状態を見る限りではそんな事も無さそうだが。
なんでコイツ生きてて許される社会になっちまったんだろうな
つーかいつまでやってんだバカ共
過疎過疎言ってる奴は自分も原因の一端を担ってる事に気づけよ
次からのテンプレに「3箇所以外出るな」って書きゃそれで終わりだろ
既に論点が今回の出来事からズレ始めてんだからこれ以上やってもスレの無駄だ
全員黙っとけ
てか、この(
>>825)改行出来ない・空気読めない・どれだけ言われてもあちこちに出没したがる
東方キャラハンが出てくると大抵この流れになるんだが。
あれか、KOOとかと同じ精神構造してるタイプの構ってちゃん&自分ルールが一番のメンヘラなのか?
>>846 ここで熱くなるだけならともかく、神社に行ってまで絡むなよ。
向こうの霊夢はここと関わりを持たないのは明言しているんだ。
お互いに当たり障り無くやるのが一番だろう。
早く歪んだ生物が淘汰される社会になりますように
荒らしというネットの敵もパージする仕組みがないのに
よくネット社会なんて嘯けるものだ
悪意を持って荒らす生物はそれだけで捕まるくらいでないと
自治厨というだけで本来は許さざるべき
>>852 おいおい、誰が神社に行って絡んだ?
その部分の抜き出し宜しく。
お前を倒せる正常な判断をもつような社会の構造が出来ることを切に願う
自治厨は単に自分の脳内で勝手に閃いた自分ルールを守らせたいだけ
どれだけ論を並べても説得しても聞く耳を持つはずがない
これに立ち向かうにはただ淡々と人格否定・存在否定をするのが一番
>>856 俺はこれで黙る。どうやら誤解があるようだから最後に一言。
俺は釘を刺す意図で言ったんだ。
ここで熱くなるならまだしも、神社に乗り込んだら向こうのキャラハンに迷惑が掛かるからな。
いい加減に頭を冷やせ。
>>859 だったら、日本語は正しく使いましょうね僕ちゃん?
声が伝わらないネットなんだから、
意図が正しく伝わる書き方をしないとだめだよ〜?
以前、似た追う名話題が神社で上がった時、神社スレの霊夢が、
うちは個人宅、向こうは公共施設のような場所って言ってたが、
今なら何となく分かる気がしてきた
越境という事なら神社スレの方だってそれで痛い目を見ているはず。
今はもう引退してしまったキャラハンなのだが同じトリで別のシチュスレにも出入りしていた。
そこで揉めた奴に粘着されるようになって、少しの間荒れかけた事があったな。
アリス邸と紅魔館が特別なのであって(成立の経緯より)他のジャンルのスレであれば基本的に越境はないだろう。
避難所とか、特殊な目的の所でもない限りは。
受け入れるだのと言わずに、当たり障り無く使っていけば良いだけだと思う。
公共施設には頭のおかしい人が来て、
ここは俺の決めたルールに従えと叫び、
普通に楽しんでいた人が消える。
で、気楽に過ごせる個人の家にお邪魔する、ってとこかな。
警察に当たるものがないからね。リアルに。
掲示板荒らしが懲役刑になる時代になれば匿名掲示板も
もう1ランク発展するんだろうけどな。
>>862 引退を明記したキャラハンといえばあいつだが、
あれは元々○○○○スレの住人だったろう?
それが神社にも行っていた、と言うのが正しいんじゃないか?
本当にこうゆうときにさ自治の名無しってでしゃばるよね?自治気取りなことしてさ用は気にくわないキャラハンを叩いてるようにしか思えないんだよ。
だったら名無しもキャラハンやってみろってんだ名無し様々ですよね本当
キャラハンやっても糞名無しにたかられるだけの
こんな所でやらないだろw
実は意外とやってるのかもしれないぜ?
>>866 関係ないけどさ、あんた改行が長すぎるのと「こう言う=こういう」を「こうゆう」と表現する
不思議な癖があるよね。いや、同じような癖のキャラを見た事があるってだけだけどさ。
>>869 おおっと、ここで今度はエスパーの登場だ。
さあさあ、その超能力で、この名無しが
誰なのか的中させてくれたまえ。
>>865 荒れかけて戻って来た時に、神社スレ以外に顔出さないって言ってた
それ以前だったら、あんたの言うことが正しいが
エスパーとかw
僕のために争うのはもうやめて!
◆f6asmDa5AQ はこれだけ大騒ぎになったらトリとキャラ替えた方が良いだろ
もうどこに出ようとも叩かれるだけだと思うぞ・・・
>>874 そりゃそうだろうが、幻想郷スレとこちらのスレの境界のルールをしっかり記載するべきだろう。
何をどうしようと、自治名無しは沸くだろうjk
いつだって自治名無しガ最初に騒ぎを起こすんだから。
キャラハン達にとっては名無し自治達程迷惑なものはない
やめてー!!!!
えいきっきー!!!!!
みんな、もう黙ろうぜ・・・
頭のおかしいのが紛れ込んできているよ・・・
そろそろ皆飽きてきただろう。
自治名無しをして遊んでるだけなんだし。
それじゃ、誰がユウのケツ穴に最初に挿入するかを決める話題に戻ろうか
すまないが ホ モ 以 外 は 帰ってくれないか?
>>883 つかこここう言うさスレじゃねぇだろ。自重しろ
885 :
こーりん:2010/07/03(土) 22:28:02 ID:???
君、同性愛者の差別はよくないぞ。
はいはい解散解散
幻想郷は君以外男性は居ないだろうに。
888 :
こーりん:2010/07/03(土) 22:31:20 ID:???
>>887 はっはっは、何を言うんだい?
見習い剣士の祖父とか、
魔理沙の父親とか、縁起に出てくる人々とか居るじゃないか。
889 :
霧雨魔理沙:2010/07/03(土) 22:34:50 ID:???
890 :
こーりん:2010/07/03(土) 22:36:20 ID:???
ひどいな魔理沙、僕のどこが変態なんだ?
891 :
霧雨魔理沙:2010/07/03(土) 22:43:19 ID:???
>>890 いや、お前は何だ?その・・・男同士の絡みとかが好きなのかと思ったからな
まぁ、私はお前みたいに暇じゃないからもう行くけどな!じゃ
(箒に乗り風のように飛び去っていく)
892 :
蓬莱人形:2010/07/04(日) 07:59:14 ID:???
バカジャネーノ
○4スレや幻想郷スレ、シチュスレに出入りしてる上で神社スレに出入りしてる奴
八意永琳 十六夜咲夜 風見幽香 ルーミア
トリップまで載せといた方がいいんでない?
>>895 なんで幽香以外は話題にあがらないんだ?
このスレに来ないから
ここと他所のつながりなら話題に出るだろうけど
他所と他所のつながりなら関係ないよね
アリスひでぇ
都合の悪いことは夢オチ扱いかよ
つかさ幻想郷スレはシチュスレじゃん。別に幽香は神社に顔を出してる訳じゃないだろ?じゃ何だ寝落ちをするキャラハンは叩かないのか?
多分、幻想郷がシチュスレとして成立しているのは最近の話だと思う。
最初の頃なんて神社のスレ主すらも出入りしていたくらい。
しばらくすると、神社スレのキャラハンが使わなくなって今みたくシチュスレになった。
だからあそこの定義は曖昧な所もある。
幻想郷スレの初期の頃から顔を出しているキャラハンはまだ使っているみたいだし。
それからあの幽香は神社にも顔を出しているよ。過去ログで確認できた。
テンプレだのと言っている所を見ると、姉妹スレの概念が分からないんだろうな。
せめて今回の事で考えてくれると良いのだが・・・
神社スレの主って何考えてるんだろうな
こうやって問題が起きることとか、考慮したことってないんだろうか
休日のレジャーに板じゅう荒らしまくるような性根の腐った奴を考慮にいれるわけないからな
神社スレの主ってさ、○4スレにも一度顔出したことあるんだよね
エッチしてくれる霊夢って募集かけてた名無しに声かけてたんだが、
嫌な予感がするとか言って、自分から声かけたくせに名無しを振った
と振られた方が。
事実だとしても、わざわざ根に持ってここでごねてるような奴の時点で回避して正解だったなw
本人はきちんと住み分け出来てるんだから
神社のスレ主の過去がどうだったとかどうでもよろしい
ここはここだろ。他所を貶て何の得があるんだ
七夕だから笹の花を飾りに来たわ。
……なんてね。
(何の変哲もない笹を部屋に持ちこみ)
笹は何年かに一度、下手をすると何十年に一度しかお花が咲かないの。
もちろん私の能力を使えば咲かせる事は簡単だけど……
貴重な開花をさせて、消耗させても可哀想だからやめておいたわ。
(上海に解説しながら括りつけて飾り付ける)
こんなところね、誰か早く見にこないかしら。
>>907 ただいまー…ん?
今夜は誰かいるみたいね。
(後ろ姿を見てすぐに誰か分かり)
こんばんは、幽香。
あなたも短冊に願い事を?
(かくいう自分も、手に短冊を持っていた)
>>908 おかえりなさい――客人の私が言うのもおかしいものね。
勝手にあがらせてもらってるわ。
(くすくす笑って振り返って片手を挙げる)
ええ、館で留守番してる皆が元気でいるようにお願いしたわよ。
夏になったら一回帰ってあげないとね…アリスは何をお願いするのかしら?
(吊るしたばかりの短冊をアリスに向けて説明)
>>909 そんなことないわよ。
たまには帰って来た時に、出迎えの言葉を聞きたくなるわ。
(幽香に片手をあげて挨拶を返して)
家族思いなのね。私も実は、同じようなことを書いたのよ。
故郷のみんなが元気でいられるようにって。
(短冊にはお母さんやお姉ちゃんの名前が並べられていた)
私は…こっちに飾るわ。
(幽香が飾った場所から、ちょっと離れた場所に短冊を吊るした)
>>910 出迎えの頭数は大勢いるようだけど…あなたたちってシャイなのね。
(並んでいる人形を目で数えて声をかける)
そうよね、離れてると心配なものよね……
簡単に病気になったりするような子じゃないと分かっててもね。
(共感して頷いたところで、アリスが離れたところに吊るすのを見つけて)
――あら、そんな遠慮しなくてもいいのに。
何かしら、もしかして…私に見られたらまずいようなお願い事でも、こっそり吊るしてるの?
(気になってつけてるとこをちょっと背伸びして上から覗いてみた)
>>911 上海は…ほら、言わなくたって分かってるでしょ?
最近は自律思考型のも形になってきてるんだけど…
(数いる上海の一体が動きだし、私と幽香に手を振った)
うん…。姿が見えないって、意識し始めるときりがなくてね…。
(短冊を吊るすと手荷物を適当な場所に置いて)
そんなわけないじゃない。
なんとなく、こうした方がいいのかなってだけよ
(覗こうとする幽香をけん制するかのように手で制して)
客人が来てるのに何も出さないのは失礼よね。
暖かい飲み物と冷たい飲み物、どちらがいいかしら?
ゆうかりん可愛い
抱きしめたい
>>912 夢は自律思考しなさいと命令しなくても自分で考える人形…かしら?
――完成したら私に真似出来るかしら。
(聞き捨てならない言葉を呟きながら上海に手を振り返す)
アリスは愛されてるから…心配して突撃でもされたら困りそうね。
私の場合は、怖ーいご主人様がいなくてホッとしてたりして。
(どうにか覗こうとフラフラしたけど短冊の中身までは見えなくて)
ケチね、だったら見せても問題ないじゃない。
――ま、バランスを考えたら見栄えはいいかしら。
(ちょっと拗ねながら大人しく引き下がる)
どちらでもいいわ、家主に物申すのも失礼よね。
>>913 アリスのほうが可愛いと思うわ。
>>914 そんなところね。自我を持った人形をいつかね。
…それを人形と呼べるかは別としてだけど。
あら、誰にも真似させないし、そう簡単に辿りつかせるもんですか。
(横では自分が置いた荷物を、上海が私室に運んでいた)
私はって、あんたも愛されてると思うけど。
今もあなたの帰りを待ってる家族がいるでしょ?
家族がいなくなってホッとしてるって……そんなの、家族じゃないわ。
(短冊を幽香から隠して、見えないようにして)
見られると恥ずかしいもんなのよ。乙女心ってね。
分かったわ。アイスティーでも用意するわ。
適当に座って待ってて。
(そういうと、キッチンに向かい、早速用意を始めた)
いやいや、アリスは魔理沙にしか興味ないし…
ゆうかりんラブ
>>915 鈴蘭畑にいる天然物も、今でも人形だから人形でいいんじゃないの?
残念ね…お花を見守る仕事がなかったら、また完成するまでこっそり見物してたいのに。
(心底残念な顔で寂しそうに上海の働き振りを見てる)
甘いわね、ホッとしていてもきっと心のどこかでは寂しがってるの。
そこまで深く信頼出来てこその家族ってものよ。
――あー、アリスのお母さんは過保護そうよね。
(今のアリスや当時でも夢子より子供っぽかったようなアホ毛の神様を思い起こす)
隠されると見たくなるのよね…ま、お客さんは大人しくしておくわ。
(客席に腰かけて部屋の様子を観察)
>>916 そうかしら、案外霊夢や咲夜とも仲がよさそうよ。
それと…アリスが誰を好きでも、私があなたを気にする事には繋がらないわね。
>>917 鈴蘭……あぁ、噂に聞いたことがあるわ。
興味があって、一度会ってみたいと思ってるんだけど。
でも、今まで一度も彼女と会ったことがないのよね。
そっか、彼女も人形だし…うん、納得。
こっそりって…例え近くで見られても、真似できるものじゃないわ。
人形作りには一日の長があるもの。
(他の上海たちも動き出し、カップやお茶請けを用意している)
うっ……そういうもんなのね……
お、お母さんは…そういと言えなくもないかな。
(どんなに離れていようと忘れることのない、魔界の長でもある母の顔)
(母の顔を思い出して懐かしさを覚えつつ、お茶の用意が整った)
(トレーにアイスティーとお茶請けのビスケットを載せ、幽香の元へ移動した)
お待たせ、幽香。冷たいアイスティーが入ったわ。
(トレーからテーブルにアイスティーとお茶請けを移し、自分も席に着いた)
>>918 逢ってみたいなら案内してあげてもいいけど…
あの子、まだ妖怪として未熟だからすぐ癇癪起こして実力行使に出るの。
鈴蘭畑自体も慢性的に毒の気が強いし…長居は勧めないわ。
――鈴蘭の話になると和やかに弾むけど、それだとアリスは退屈でしょうしね。
でもいいわね…働き者で可愛いお人形さんに囲まれるのって。
真似が出来ないなら、自我を持った子を貸して欲しいわ。
(にこにこ笑顔でてきぱきと働く人形を物珍しそうに眺めてる)
同じ移住組でも、元いた場所の雰囲気が微妙に違うのよね。
私もあんな呑気なお母さんが…いたら嬉しいけど、ちょっといらつくかもしれないわね。
(どちらかと言うと面倒を見てあげる側の、自分の館の住人を思い出して)
(末っ子はいいなあとか勝手に考えながらアリスが席に着くまで待つ)
ありがとう、美味しそう…アリスは何でも器用にこなすわね。
(アイスティーを受け取り口に含んで、喉を潤してからビスケットを一欠け口に運ぶ)
>>919 あら、本当に?
それはそれでありがたいけど…
理由が理由なだけに、警戒されちゃいそうだわ。
なるほど、妖怪としては新米なんだ。
ますますゆっくり話が出来なさそうな相手ね。
鈴蘭の毒も厄介そうだし……
けど、話のタネがあるなら、道は開けそうね。
(グラスを手に取るとアイスティーを一口飲んで)
いいでしょう?
自分の成果って言うか、作ったものにしか分からない喜びよ。
貸すのは構わないけど…何させようってんだか。
(ビスケットを齧り、嚥下し、また一口飲んでグラスを置いた)
でも、嬉しいんじゃないの?
私も、時々考えちゃうけど、今となっては懐かしいのよ…。
そう?器用に見えるのかな…私って…。
>>920 今まで人形は人間に一方的に利用されるだけだから、私が反旗を翻すんだ!
――そんな事を本気で言い出して、閻魔様に怒られてたみたいだから
アリスも人形をこき使ってると誤解されたら、きっと大変な事になるわね。
それくらいまだ幼いのよ…昔のアリスとトントンかしら?
(のんびりとお茶を飲みながらいきなり古い事を思い起こす)
羨ましいわね、今度は私のお花畑を自慢してやるわ。
そうね、せっかくだからお人形にも煉瓦を並べさせて…
お人形が座ってね、お花の周りで作業してたら絶対可愛いわよ。
(なんだか幸せそうにドリームな光景を熱心に語ってる)
そんなの、もう記憶にないくらい古い話なのよね。
アリスは生みの親に逢いに行けるからいいわね、ちゃんと孝行なさい。
器用じゃなければ人形師なんて出来ない筈よ。
咲夜と同じくらいには器用じゃないかしら。
>>921 あら、鈴蘭畑の人形はそんなことを?
利用されるって言っても、私みたいに使役してたわけじゃなくて、
遊び道具として使われたりしてた、ってことだと思うけど。
閻魔様は苦手って言うか、うん、出来れば生きてる会いたくない。
くっ……悔しいけど、年長者が言うことは的を射てるわね。
(昔の自分を思い出し、グラスを傾ければ、かつての喧騒が懐かしく)
いいわ、自慢話を聞いてあげる。
お花の手入れを手伝わせるわけか。
他の誰にも手出しはさせないように見えたけど、そうでもないのね。
(あぁ、上海を侍らせてる光景が見えてるんだなと思い)
分かってる。心配してるだけじゃ何にもならないし。
…ま、まぁ…言われてみればそうよね。
うーん……咲夜の器用とは違うと思うな。
時間止めてミスを誤魔化せる器用さは持ち合わせてないもの。
おっとっと……
(慌てたように周囲を見回し、自分の口元を両手で抑えた)
>>922 子供が乱暴に遊んで壊したり、飽きたら捨てるのを根に持ってるみたい。
だからきちんと説明すれば分かってくれるとは思うわ…それ以前に聞いてもらえるかの問題よ。
出たわね、アリスお得意の手強そうなら無理しないでパス作戦。
よっぽど…全力出して負けちゃった、幼少のトラウマが根深いのかしら?
(今頃になって弄り倒しながら、懐かしい仲間と過ごすのが心底嬉しそう)
ちゃんと草木の事を理解して、優しい心でお花を愛でてくれるのなら大歓迎よ。
アリスの作る人形なんだから、きっとそんな優しい子になってるはずでしょうし。
(飲み終えたアイスティーのグラスを弄んでいる)
むしろこまめに顔を出さないと、またアリスちゃーーーん!の叫び声が聞こえてきそうね。
…言うわね、完璧ぶってるけどちょっと抜けてるところあるから
絶対それやってそうだけど。私があまり咲夜と逢う機会がなくてよかったわね。
(光景を想像して、アリスの慌てようとも合わさって口を抑えてこちらはクスクスと笑う)
>>923 人間ってのは残酷な生き物だから。特に子供は。
理性を無くした人間は尚のこと。
まずは、彼女と意思の疎通を取ることが課題か。
鈴蘭の花の話が突破口ね。
…一々ごもっともで。
私は……そうね、それもあるのかもしれない。
全力出して負けたら、後がないもの…。
(一度味わったあの敗北感は、何年経とうと消えるものではない)
(だからこそ今の自分があり、同時に癒えない心の傷でもあるが)
現代を生きる人間には、ほぼ不可能なことでしょうけど…
幻想郷に生きる人間、あるいは招かれる人間ならあるいは。
あら、それは私を評価してると受け取っていいの?
(気付けば、自分もアイスティーを飲み干し、ビスケットが無くなっていた)
そこまでじゃないけど、この前、ちょっとここに顔を出しに来てたわ。
家に帰ったらすぐにシャワー入らないと、汗疹が出来るわよ!って。
…ここだけの秘密にしてくれると助かるわ。
(いらん弱みを握られてしまったと思うも、時既に遅しとは言ったもので)
……いけない……この時間になると眠気が……
(額を抑えて、舟を漕ぎ始めた頭を手で抑えて)
>>924 時に妖怪以上に残酷だから、妖怪ほどの力を持たないのかもね。
そうね、彼女の命は鈴蘭の毒から生まれたものだそうだから…
彼女によっては鈴蘭は同属であり、母親みたいなものなんでしょう。
一番最後の最後に全力出して…可愛かったわよ?
(それを可愛いと評するあたり、勝者の余裕であり世間の風評に繋がってる…かも)
そうでない人には…やっぱり『最悪』なのかしらね、私って。
あら、私は昔からずっとアリスを認めてたつもりよ?
(表現方法がストーキング等若干の問題はあったが)
…また細かい忠告に来たわね……ちょっと天然入ってる?
分かってるわよ、私も他人の喧嘩を焚き付ける趣味はないわ。
あら、ちょっと人間に生活リズム合わせ過ぎかしら。
それなら私はこれで帰ろうかな…アリス、またね。
(立ち上がってアリスや人形たち全員にも丁寧に手を振って帰っていった)
【あらごめんね、私はこれで失礼するわね】
【無理せずお休みなさい、楽しかったわ】
>>925 人間が妖怪の力を持ったらどうなるか。
想像したくないけど、自滅するのが彼ららしいわ。
母親、か…。鈴蘭の花を話題にすると喜ぶのは、そういう理由もあるのね。
あ、あっそう…!
(横に顔を向けながら髪を掬いあげると、頬を赤くして羞恥を露わにして)
(自分はまだまだなんだなと実感させられる)
実態を見極めずに、風評だけで思い込めるのは、ある意味器用よね。
無知な自分を誤魔化して日々を生きるなんて、褒められない素晴らしさよ。
へぇ…ちょっと意外だわ。
(一連の行動からは、とてもそうには見えなったので)
うーん……多分……
ふふ…。ありがと。礼を言っておくわ。
そうね。私は人間よりな魔法使いだから…。
えぇ、また今度、ゆっくりお話しましょ。
(笑顔で幽香を上海たちと一緒に見送ると、就寝の準備に入った)
【気にしないで。幽香は悪くないわ】
【体が覚えてるから、それで気付いた】
【私もとても楽しかったわ】
【お相手してくれてありがとね】
【おやすみなさい】
久しぶりにアリススレ(以下略
ふーん……選挙ねぇ……
(ソファー席で寛ぎながら、スキマ妖怪からもらった新聞に目を落としている)
幻想郷には関係のない話だけど、外の世界じゃ色々騒いでるみたいね。
(記事を斜め読みして呟いて、興味を無くすと新聞を傍らに置いた)
うにゃ…ん…
(いつの間にか転寝していたらしい)
(新聞を片付けると、寝室に入って)
(ベッドの上に転がって目を閉じた)
【落ちるわ】
クーラーというものを河童に頼んでつけもらったけど…
これで部屋の中が涼しくなるのよね…?
(リモコンを片手に操作し、クーラーが作動する)
(しばらくすると、機械が動き始める)
(部屋の中に冷たい風が吹いて、部屋の温度が下がっていく)
これは確かに涼しいわ…
(胸元を大胆に開いて、誰もいないのをいいことに乳房も晒すと)
(団扇も仰いで、大きくため息をついて寛ぎ始めた)
こんなとこ、誰かに見せられないわね…
夏場は、胸の下が蒸れて困るわ…
(乳房を片手で持ちあげ、付け根に団扇で風を送った)
ハアァー……これ、いいかも……
どうしよう、偶然見てしまったんだけど…
まさかこんなだらしない姿でいるとは思わなかったよ。
さて、ここがあの女のハウスね。
(オセロの道具を抱えて表れ)
魔法の森の人形遣いの家はここかしら?
オセロをやってると、きい、て……?
(アリスの姿に、目が点になり)
>>931 うわっ…!
ちょっと、いつからそこにいたのよ…
(慌てて胸元を隠し、上体を屈めた)
>>932 あ、あんたは紅魔館の…
(上体を屈めてるだけでは意味がないと判断し)
(見られるのを承知で上体を起こす)
よ、よく来たわね…ちょっと待ってて…
(覚束ない手で服を着ると、席を立って玄関へ)
ようこそ、私の家へ。
…みっともないところを見せたわ。
あ、いや、うん……
私のほうこそ、ノックもせず入って悪かったわね。
(一応目は背けながら)
えーと……上がってもいいかしら?
>>935 わ、私の方こそ、一人でいるのいいことに、
その……胸丸出しだったし、うん…。
(胸元は隠したが、ボタンの位置が一つ分ずれていた)
えぇ、上がってちょうだい。
飲物はホットとアイス、どっちにする?
血液は用意出来ないけど、普通のならあるわ。
(レミリアを先導し、テーブル席に案内する)
じゃあ、お邪魔するわね……
(上がりこみ、案内されたテーブルにオセロのセットを置いて)
飲み物? そうね……アイスでお願いするわ。
ここ最近蒸し暑いしね。雨はじゃんじゃん降るし、
私達にとっては辛い季節だわ……
レミリアちゃん、マジお嬢様
>>937 アイスね。ちょっと待っててね…
(クーラーと一緒にもらった冷蔵庫を開くと)
(中から氷とレモンを取り出し、棚からお茶の葉を取り出す)
(慣れた手つきでアイスティーをこしらえてクラッカーを用意し)
(トレイに載せてテーブル席へと移動した)
咲夜ほどの味は出せてないと思うけど…どうぞ。
(トレイからレモンの載ったアイスティーをレミリアの席に移し)
(自分の席にも移すと、クラッカーの載った皿をテーブルの真ん中に置いた)
梅雨の時期は私も辛いものよ。
人形たちの手入れもいつもより入念にしてるし。
館の中に篭ってると退屈でしょうがないんじゃない?
…ところで、レミリアもオセロを?
>>939 ……私に遠足に行けとでも言うのかしら。
>>940 悪いわね、頂くわ。
(レモンティーに口をつけ、こくり、と飲み込んで)
ふぅ……暑い夜はやっぱり冷たい飲み物ね。
(クラッカーを摘んで、ひょいと口に放り込み)
あ〜、カビとか生えちゃうのかしら。
私の家はその辺、完璧なメイドが居るから楽だけどね。
そう、退屈なのよ。
でもこの間、人間がオセロを持ってきてね、ちょっとやったの。
中々楽しかったわ。
>>939 出典は…GTA○SAね
>>941 (レミリアがアイスティーを手に取ると、自分もグラスを手に取って)
こんな時期に熱いのは飲めないわ。
汗をもっとかきたいっていうなら話は変わるけど。
(クラッカーは何も載せてない素のもの)
(こうも暑いと、何も無いほうが見た目的にいいかと思った)
カビが生えちゃうし、人形の髪の毛が傷むのよ。
数もかなりあるから手間はかかるけど、我が子同然だし、
大変とか苦労とかっていうのはないわ。
いいわねぇ…メイドがいる家系って。
へぇ、そうだったんだ…。
私もオセロよくやってるんだけど、本当に楽しいのよ。
でも、最近はご無沙汰でね…。
もしよかったら……お相手してもらったりしても?
汗を沢山かけば涼しくなるって言うけど、
あれは嘘だと思うわ……
毛ね……そういえばあれって人の髪なのかしら。
へぇ、大事にしてるんだ……そのわりには、
ポコポコ爆発させてるような気もするけど……
ふふん、いいでしょ。なんならあなたもメイドになってみる?
人形で人手を一気に増やせそうね。
ま、一応そのつもりできたわよ。
まあ、そしたらあんなだったんだけどね……
(少しからかう様に、クスクス笑い)
>>943 風が少しでも吹いてないと逆効果ね。
時と場所を間違えたら熱中症で死ねるわ。
(アイスティーをまた一口飲んで、体の熱を冷ます)
あれは、私の髪の毛を使ってるのよ。
あんたに沢山作って、よく頭が禿げてないってのに
突っ込むのは野暮ってもんよ。
爆発させてるのは、用途を分けて作ってるからよ。
大事は大事だけど、割り切りもあるわけで。
……昔、魔理沙の師匠に、やんごとなき事情で、
メイドにされたことがあるんだけど、メイドやるのは
二度とごめんなのよね……
くぅ…っ
あれは、私にもハメを外すことがあるってことよっ。
(からかわれると、顔を横に逸らして髪を横に流し)
お相手してくれるのね。ありがとう。
盤面は6×6で、先攻はレミリアからでお願いしていい?
まあ、吸血鬼は大抵地下室とかあるから、
そこでなら飲めるかもしれないけどね。
あら、あなたのなんだ? それで皆金髪なのね。
……ゴリアテ人形に突っ込むのもダメ?
あと、パチェが言うには、地底に行くとき白黒に
持たせた人形にも、火薬を仕込んでたって聞くけど。
……へぇ、その話、詳しく聞いてみたいわね。
と言っても、言うつもりは無いんでしょうけど。
ふふ、私が怪しい男じゃなくて良かったわね?
盤面、か……これで良いかしら?
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>>945 そうなのよ。上海人形の髪は、全部私の髪。
ゴリアテのあれは…語るも苦労の大掛かりな作業があったのよ。
あれだけでかいと髪足りないし、魔法で養殖というか、増やしたりしたわ。
河童と協力しあったあの件か…。
大して年数も経ってないのに懐かしいわね。
早くが仕込んであったのは本当よ。
それを魔理沙に持たせてたんだもの。
過去に男性に体を許したことがあるけど…、
この前は、自分がバスルームで犯されて
ヴァージンを失う本を書いたりしてたわ。
私、もしかしたら、欲求不満なのかも。
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魔法で増やせるものなんだ?
一部の人間から圧倒的な支持を受けそうね。
ふふ、もう2年も経つのね……月日が経つのは早いわ。
……なんでまた。暴発したら危ないとか考えなかったの?
あら、それは中々興味深い本ね。
ぜひとも読んでみたいわ。
その辺の本棚にあるのかしら?
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>>947 手や足は簡単に増やせないけど、髪の毛ならなんとか。
ただ、髪の毛は、魔力を蓄えるために重要なものだし、
支持を受けるのはいいんだけど…誰でも彼でも出来る
わけじゃないから、期待だけさせてごめんなさい、かな。
(駒を置くと、次の一手を考えて)
本当に早いわね。
2年の間に、UFO騒ぎもあったし、古い出来事の一つに
早くも羅列されてしまったわ。
読んでもいいけど、お勧めはしないわよ?
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B×○○○××
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あ〜、そういえばパチェもそんなこと言ってたっけ。
でも魔力タンクを増設できると考えたら、結構便利なのね。
あ〜あ、この分だと、私と霊夢の戦いが、
古文書に載っちゃうのも時間の問題かしら?
そろそろ次の異変でも起こそうかしら。
うーん、そうねぇ……あなたの前で音読でもしてみようかしら?
羞恥プレイ的な感じで。
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B×●○○××
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>>949 一度抜いた髪の毛は自分のとこに戻せないけど、
人形に縫い付けて外部魔力タンクとして使うには
問題ないの。
幻想郷縁起だったか、求聞史だったか、
過去の異変が紹介されてたわよね。
近いうちにそういうのが出そうだわ。
そう言えばレミリア、紅霧異変以降、
異変らしい異変を起こしてないわよね。
山の上の神社は、しょっちゅうなんかやってるのに。
それは勘弁だわ…
体を交わすより恥ずかしくてたまらないし…
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ふ〜ん、魔力って良く解らないけど、
蓄えた魔力ごと増やせるのかしら。
だとしたら超優秀ね。
あ〜、こっちに着たばかりのころに、
ちょ〜っと色々あってね……
一応自重はしてるのよ。
……でもあの神社とか色々自重して無いし、
そろそろいいんじゃないかと。
あら、じゃあ音読を始めたら、
体を差し出すからやめて〜、とかになったり?
(ケラケラ笑いつつ)
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>>951 人間やめて魔法使いになると、魔力は重要な意味を持つのよ。
食事をしなくても生きていけるのは魔力のおかげだし、他にも、
外敵から身を守ったり、外敵へ攻撃する魔法行使に必要になる。
うーん……それって……
もしかして、噂に聞く吸血鬼事変って事件かしら。
確か、その事件が切欠でスペルカードルールが広まったとか。
山の上の神社は、幻想郷をよく知らない癖に事件起こしてるわね。
勢力の拡大に力を入れる前に、することがあるでしょうに。
今度の異変はどんなことするの?
いや、それはそれで何か違うでしょ。
とりあえず耳塞ぐか、本を燃やすかするわ。
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うん、それくらいは解るわよ。
身内に魔法使い居るし。
ただ、外部魔力タンクに出来るなら、
髪の毛に魔力込めたりしてるのかなって。
あのころは若かったわね〜。
(遠い目で)
今度は、そうね……う〜ん……
どうしよう?
(考えていなかったらしい)
むぅ、それもそうか……
あなたが恥ずかしがって悶える姿って、
一度見てみたいんだけどね。
ついでにそこを襲うとか。
……あ、これはしくじったかな。
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>>953 パチュリーがいるのに説明するなんて、
野暮なことをしたわね。失礼。
髪の毛にも魔力は溜め込めるわよ。
溜まると技の威力も少し上がったりね。
(遠い目をする彼女を見て、色々あったんだなと感心して)
あら、異変を起こすつもりだけど、内容は考えてなかったか…。
本当の目的は後者のようね。
私を襲ってどうするつもり?
勝負はまだ始まったばかりよ。
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なるほどなるほど。
じゃあ髪が長いほうが有利なのかしら?
魔法使いって皆髪が長いし。
……あなたは違うけど。
だ、だって、簡単に思いつくようなことじゃないし……
単に派手なことなら色々思いつくけどさ、騒ぎが大きすぎても困るし。
う〜ん、そりゃまあ、いやらしいことする? ってのは冗談……でもないけど。
さっきの話を聞く限りじゃ、あなた処女なんでしょ?
吸血鬼といえば処女の血じゃないの。
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>>955 そうね、髪が長いと、その分、蓄えられる魔力も増える。
私は髪が短いけど、これからってところよ。
余り騒ぐと霊夢と魔理沙がうるさいし、
変な目を向けられそうよね…。
古参が今更何をとか……
私なんか旧作時代も含めれば……
ふふふ……
偶には女性相手も悪くないかな。
お姉ちゃん以来だもの。
えぇ、私は処女よ。
女性吸血鬼は、童貞男性の血が好みかと思ってたわ。
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その割には、何年経っても髪型は同じだけど……
霊夢や白黒が来るのは全く問題ないんだけど、
最近売り出し中の緑のがねぇ……
ああ、でも外の漫画とか持ってるのかな。
だったら仲良くしてみたいかも。
ま、女同士でも、色々できるんだけどね……?
(意味ありげに笑いながら)
ん〜、そこはほら、童貞って人里くらいにしか居ないし。
私どっちでもいけるし?
あ〜、これは痛いなぁ……
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【ごめん、レミリア…】
【気がついたら転寝してて、こんな時間になってた…】
【本当にごめんなさい、レミリア】
【いつかこのお返しは必ずするわ】
【本当にごめんなさい……】
……あら?
(手を考えている間に、アリスはうたた寝してしまったようで)
やれやれ、やっぱり私と夜更かしは分が悪すぎたかしら?
とはいえ……不戦勝とは言い難い盤面かしらね……
よ、っと。
(アリスを担ぎ、寝室まで運んでベッドに寝かせ)
ふふ、処女が吸血鬼の前で眠るなんて無用心ね……
(その首筋に、顔を近づけ)
……クス、まあやめておきましょうか。
反応も無いのに襲っても、つまらないし、ね……
おやすみなさい? 人形遣いさん。
(オセロセットを片付けて、屋敷へと戻っていった)
うめ
この前はレミリアに悪いことしちゃったわね…
【また後で来るわ】
戻って来てみたけど、誰かいたりするかしら…
…こんばんは。すでにお邪魔してるけどいいかな?(いつの間にか部屋の中にいて、寛いでいる鼠一匹)
>>964 あら、こんばんは。
あなたと会うのも久しぶりね。
(ナズーリンの姿を見ると軽く手を挙げて挨拶し)
お茶の一つも出さなくて悪いわね。
アイスティーは如何?
(ふよふよと飛んでくる人間が半分と幽霊が半分。)
…ん?話し声がする。
今日は誰か客を招いているのかしら。
(興味本位で、窓からちらりと部屋を覗き込んでみる)
って、これじゃまるで泥棒に入りに来たみたいじゃないか私。
(自分でツッコミを入れつつ)
>>965 …不法侵入しているのにお茶まで出してくれるのかい?君は優しいね(ふっ、と柔らかな笑みを浮かべて)
アイスティー、いただけるかな?
【ああ、久しぶりだね。が抜けていた…ポカばかりだな】
>>966 …ん?外に誰かいるのかな?
>>966 ん?外に誰かいる気配がするわね…
(ふと、窓の方をちらりと見ると、そこには確かに誰かがいた)
(ただ、部屋の明かりを窓が反射していたので、はっきりと確認できない)
>>967 鍵は開けてたつもりなんだけどね。
(あれ、違ったっけ?と思うも、今気にしてもしょうがないと思い)
えぇ、今淹れるから待ってて。
(キッチンに向かうと、アールグレイの葉を用意し)
(紅茶を作り、氷を多く使って急冷する)
(数分後、トレイの上には出来あがったアイスティーが載せられ)
(ナズーリンの座る席へと運ばれてきた)
お待たせ。アールグレイのアイスティーよ。
(グラスを彼女の席に置き、自分の席に置く)
(トレイが空になると自分も席に座り、トレイを近くに置いた)
>>968 あそこに居るのは…この間の鼠ね。
まぁ、魔法の森にも貴重と言えば貴重な物はあるかなぁ。
私にはあんまり価値が分からないものだらけだけれど。(かくりと首傾けて)
>>969 む、気付かれたみたい…流石に軽率が過ぎたかも(頭を掻きつつ)
しょうがない、このまま立ち去るのはそれこそ礼に欠けそうだし。(扉の方に回ってコンコンとノック)
ええと。お邪魔しますー……(中にも聞こえる程度の声量で告げ、ふよふよと中へ)
>>969 …お願いするよ(アリスがキッチンに向かうのを見送ってやや経つとトレイにグラスを二つ持ってきた)
わざわざありがとう(グラスを受け取り、アリスが座るとグラスを口元に持っていって中身を味わう)
…美味しい。もし君と一緒に暮らしたら、こんな美味しい紅茶を毎日飲めるのかな?(深い意味は無いが、ふとそんな言葉を漏らしてしまい)
あ…(言ってからしまった。といった表情で口を手で覆う)
>>970 …誰か来たのかな?(訪問者の顔を見て)
君はあの時の…久しぶりだね。元気だったかい?(懐かしい者に会った時の嬉しそうな笑顔で話し掛け)
>>970 いらっしゃい…あなた、白玉楼の庭師の…
お名前は、魂魄妖夢…だったかしら。
以前、冬の異変で顔を合わせてからは、
宴会でちょくちょく見かけたわ。
窓の外で何をしてたの?
>>971 礼には及ばないわ。
せっかくのお客様ですもの、出来る範囲でおもてなしするわ。
あら、まるで誘い文句のようなことを言うのね。
(口元に手を当てると、クスクスと笑って)
(自分もグラスに口を付けてアイスティーを飲んだ)
んー…我ながらいい味…
>>971 っと。(そのまま二人が居る部屋までやって来て、すとんと着地し)
…あ、はい、お久しぶりです。楼の引っ越しの際にはありがとうございました。
(人間側幽霊側、揃ってナズーリンに一礼)
>>972 ええ、白玉楼の魂魄妖夢です。改めて今晩は、です(アリスにもまた一礼をして)
そうですね…宴会とか、あと手合せした事もあったかもしれません?
(記憶を掘り返すように手を口に)
え?あ、いや、深い意味は無いんですっ。
幽々子さまのお使いでこの辺りを通った時に話し声が聞こえたもので、どなたか来ているのかと、つい…
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも、正直に伝えて)
>>972 あはは…ボクは正式なお客様ではないような気がするけれどね(苦笑しながら肩を竦めて)
え、いやその…別に誘ってる訳ではないんだよ?だけど決して君の事が嫌いとかそう言うのではなくて…
(しどろもどろになりながらよく判らない言い訳をするが)
…(グラスを傾けるアリスに眼を奪われる)
>>973 引っ越ししたね…でもあの時のボクはあまり役に立ってなかったと記憶しているよ
(頭の中で当時の記憶を思いだし、ため息混じりに)
お邪魔しまするー!
(勝手に家に上がり込んで)
お邪魔してもいいでありまするか?
(妖夢に問いかけて)
>>973 えぇ。こちらこそ、改めてこんばんは。
あぁ、そういえば…過去に何度かあったわね。
三日置きの宴会と、空が緋色に染まった時とか。
(顎に手を当ててそんなこともあったなと)
別に私も深く突っ込むつもりはないわ。
この辺りで誰かが様子を窺うなんて、珍しいと思ったから。
あなたもアイスティー如何?
適当に座って。今用意するから。
(席を立つと、キッチンに向かい、新たにアイスティーを作り始めた)
>>974 私がいなくても、家に入ってる人はいるわよ。
最近だと幽香がそうだし。
この前、ホタルブクロって花を置いていってくれたの。
(グラスをテーブルに置き、両肘をテーブルに載せて両手で頬杖をする)
ん?どうしたの?
(首をやや傾けて、こちらを見るナズーリンの目をじっと見る)
(まるで誘うかのように目を細め、口元を僅かに歪めた)
>>975 今日は千客万来ね。
いらっしゃい、名無しさん。
>>974 いえ、そんな事は無いですよ。(首をふるふると横に振り)
大小関係なく、手伝ってくださった事自体をありがたく思っていますので。
普段は、その、大抵の事が私一人に……ううぅ(何処となく暗い雰囲気を纏って)
>>975 (目をぱちくり)……えー、と、私に聞かれても。
此処の主はこちらの方ですので。ええ。(アリスを示して)
>>976 あれだけ頻繁に宴会が行われると言うのは、正直辛いものがありました…。
(当時の記憶に苦虫を噛み潰したような顔を)
成る程、唐突に入ってくる色々の方がよっぽど多い…ですか。
分かりました、では次の機会からは私も遠慮しない事にしましょう。
(ナズーリンと、今しがた入ってきた人間をきょろりと見回し、こくこく頷いた)
あ、いや、お構いな――…いただきます。
(既に用意を始めたアリスを止める事は出来ず、大人しく、ナズーリンと同じように席について)
>>975 こらこら、ここはアリスの家だよ?聞く相手を間違ってはいないかな?
>>976 ホタルブクロ?ああ、あの花か…見たことはある。
…!(頬杖をつき、口元を歪めたアリスを見た瞬間、何かが弾けたのかもしれない)
……(頭の中で整理がつかず、何が何やら判らないまま笑みを浮かべながらアリスへと歩み寄っていく)
あれ?ここは妖夢様のお家ではないのでありまするか?
これは失礼しましたでありまするー…
>>977 ふふ…君も苦労をしているようだね?ボクも命蓮寺に帰ればなかなか忙しい身。
少しは君の大変さは判るつもりだよ(自分のご主人様を思いだし、合わせてバタバタと飛び回っている時を思い浮かべて)
>>977 霊夢も台所事情に火がついて悲鳴を上げてたものね。
(苦笑いを浮かべ、あの日出会った鬼に言われたことを思い出して溜息を一つ)
えぇ、そうなのよ。最近は私も家を空けることが多いし、
上海に聞いて誰か来てたことが分かることもしばしば。
近くを通りかかったら、気が向いたら寄っていくといいわ。
私がいなくても上海が出迎えてくれるし、途中で帰ってくるかもしれないし。
(アイスティーの用意が整うと、トレイに載せて席に戻ってきて)
はい、お待たせ。アールグレイのアイスティーよ。
緑茶と違って、違和感を感じるかもしれないけど…
(妖夢の席にアイスティーを置くと、自分の席に戻っていった)
>>978 知ってるんだ?
幽香が聞いたら、きっと喜ぶと思うわ。
(ナズーリンを見たままでいたが、彼女がこちらに歩み寄ると)
(隣を開けて、彼女に座るように手で底を叩いて着席を促した)
>>979 あら、もうお帰り?
なんだか忙しないのね…
>>979 様……いやいや貴方。
私、そんな大層な人間、じゃなかった、半人半霊じゃありませんし!
(ぱたぱたと手を振って否定して)
>>980 そう言えば、貴女も仕えるべき主を持っているという話でしたっけ。
其方も中々に大変な時を過ごしているようですね…それも、私よりも相当長い間、でしょうか?
(何となく共感を覚えつつ、苦笑いを返し。)
>>981 上海…あ、貴女が操っている人形ですね?(ぽむ、と手を叩いて納得顔)
分かりました、何かしらの際にまた近くに来たら、その時にはお邪魔するとしましょう。
あ、ありがとうございます。(置いてくれたアイスティーを自分の方へと寄せて)
いえ、大丈夫です。紅茶、でしたか?を頂くのは貴重な機会ですので。
幽々子さまの為にも、色々な茶の淹れ方を覚えたいですしー…(こくんと一口)
……何と言いますか、不思議な味…ですね。
でも、美味しいです。凄く。(こくこく、と何度も頷きを飛ばす)
>>979 君は面白い喋り方をするね?…何か可愛いかも
>>981 …!(はっと我にかえり)…ま、まあ…ボクは色々と駆けずり回っているからね。自ずと知識は増えていくよ
え…い、いいのかな…(促されるままにアリスの隣に座り)
な、何かドキドキするね…君は綺麗だから…(顔をアリスの方に向けれず、俯いたまま喋る)
>>982 …もう慣れた、としか言いようがないかな。ご主人の世話は確かに大変だけど…
何故か放っておけないんだ(やや嬉しそうな表情を見せ)
君もそうだろう?まあ、君のご主人様も見た事はないんだけれど(肩を竦めながら話し掛ける)
>>982 ええ、この子のこと。他にもたくさんいるわよ。
(いつも行動を共にしている上海人形を肩に載せて紹介する)
その時に私も一緒にいられればいいのだけど。
ともあれ、よろしくね。
そうよ。これは紅茶。
西洋ではよく飲まれてるけど、幻想郷だと馴染みは薄いわね。
ここ以外だと、プリズムリバー3姉妹や、紅魔館くらいかな。
幻想郷は緑茶が主流だし、紅茶が飲みたかったら、
自分で用意する必要があるもの。
(主人の名を口にする彼女を見て、感心したような顔をして)
主人思いな従者ね。いいことだわ。
ふふ…そこまで喜んでもらえるなんて思わなかったな。
淹れた甲斐があるというものね。
>>983 紅魔館や白玉楼にも足を伸ばしてるみたいね。
いいじゃない、隣に座るだけなんだし?
(隣に座るナズーリンの頭を撫で、笑みは浮かべたままで)
綺麗って言われるのは嬉しいけど…
女性に言われる綺麗って言うのは、また違う響きがあるわね。
(耳の裏を意識して撫で、その手を背中に滑らせていく)
>>983 ええ、全くもってその通りでー…(あはは、と苦笑いが続く)
困らせられている筈なのに、何故なんでしょうね?本当。
私の主もあの楼にいらっしゃいますから、折が合えば鉢合わせる機会もあるかもしれません。
貴女の主も、まぁ、折が合えば是非?
>>984 ええ、此方こそ宜しくお願いします。
(今度は、明らかに肩に乗った上海個人?に向けて、ぺこりと礼をして)
そうですねえ…私が出向く場所と言えば人里か、神社か。
後は紫様のお宅とかもあったかもしれませんが…やはり緑茶を出される事が殆どですね。
――う。
(主人思いと言われると、まともに顔を紅らめて)
ま、まぁ、こう言う西洋物と呼ばれる食べ物や飲み物も扱えるようになれれば、
食事のれぱーとりーにも幅が出るかと思ったんです。担当の幽霊も楽になりますし。
(こくこくこく、と余計に慌ただしく)
いえっ、ただ、私は素直に――美味しいなと思った、までで。
(微笑むアリスに、頬を掻きつつ、尻すぼみな感じに応える)
>>983、984
………?
(きょとりとしながら、アリスと、その隣で縮こまっているナズーリンを交互に見。アールグレイをまた一口。)
>>985 主人のお使いで人里に出向くことが多そうね。
ちょっと息抜きに神社に行ったり、付き合いの関係で
スキマ妖怪のとこにもいくみたいだけど。
私も、緑茶を出してもらうことが殆どね。
独特の苦みが癖になって、美味しいんだけど…
自分で淹れるとあの味が出せなくて。
ふむふむ、日々研究か。いいことだわ。
私も人形作りに置いては似たようなことしてるな…。
あら、あなたが一人で動いてるかと思ったけど、
他にも働いている幽霊がいるんだ。初耳だわ。
(みょんに落ち着きがない?と思ったが、理由は何となく分かった)
妖夢…あなたも隣来る?
>>984 う…うん…(更に俯いてしまい)
あっ…(耳を撫でられ、背中に手を這わされた瞬間身体がぴくん。とふるわせ)
ち、ちょっと待って…耳は…(力が抜けたのか、それ以上言葉を紡げず)
>>985 そうだね、折り合いがあえば是非とも会いたいものだよ
君のご主人様はきっと面白い人なんだろうね。ボクのご主人も普通ではないけど(笑みを浮かべ)
【二人とも、遅れてすまない…】
>>987 あらあら…ふふ…。
(体の力が抜けていく様子を見て、悪戯心が沸く)
(もう片方の耳の裏も擽り、背中を背骨をなぞるように指を這わせる)
どうしたの……変な声が聞こえたわよ?
【眠気は大丈夫?】
【無理はしちゃダメよ】
>>986 あ、それならば緑茶の淹れ方、お教えしましょうか?
この茶を頂いた御礼と言う事で……私程度の腕前で宜しければ、ですけど。
ええ、剣術、庭の手入れ、食事の支度。
どれを取っても日々の修練が最も大事と思っていますから。
(そこだけは、と言う、確固たる調子で言い放ち)
あ、はい。雑用をこなしてくれる幽霊はちらほらとー…。
まぁ、人間側が求められるような務めは私がこなすしか無い訳ですが。斬ったりとか。
え?(突然の進言にぽかん、と)
……あ、や、私はそろそろ戻らないといけない頃合でっ。(わたわたと手を振りつつ)
ええと、紅茶、ご馳走様でした…!(グラスをさし返して席を立つ)
>>987 あはは…そうですね、面白い方と言って良いかもしれません。
まぁ、この幻想郷、普通で無い方が大体普通ですし。今更気にしませんよ?
それではー……また、何時かの折に?
(二人がびみょんに気になる素振りを見せつつも、最後に一礼して、ふよふよと飛び去っていった)
【慌ただしくてすみませんが、これにて失礼致します。ありがとうございました!(ぺこり)】
【そして次の館を建てる頃合かもしれませんね…】
>>988 …んぅ…(弱点の耳を責められ更に力が抜けていき、アリスに身体を預ける形になり)
変な…声なんか…あん…(背骨をなぞられると変な声をあげてしまった)
【うん、大丈夫。ちょっと手間取っただけなんだ】
【心配させてごめん】
>>989 普通ではない幻想郷…痛切に感じているよ。まあ、ボク達も普通ではないから馴染んでいるけど(あはは。と、苦笑混じりに微笑んでみたり)
って、ちょっと待って!この状況を何とかしてくれても―言ってしまった…(がっくりと肩を落とし)
【お疲れ様。また何時か会った時、じっくり話をしよう】
【…次の場所立てはボクでは無理みたいだ…】
>>989 あら、それは御親切に…。
そうね、私も紅茶だけじゃなくて、緑茶も淹れられるようになりたいわね。
お礼を求めるわけじゃないけど、いい教育を受けてきたって聞いてるし…
あなたが教えてくれるなら、きっと美味しいお茶が淹れられると思うの。
まあ…それは立派な心構えね。
(妖夢の顔に確固たるものを見て目をぱちくりさせた)
へぇ、紅魔館で言えば妖精メイド…と比べるのは酷か。
仕事を増やすんじゃなくて、仕事を減らしてくれてるんだもんね。
斬ったり…っていうのは、物騒だけど、あなたにしかできないでしょうね。
少なくとも、彼女の従者の中では。
あら、それは残念だわ。
また今度、ゆっくり会えた時にでも…。
(館を去る妖夢を見送り、席に戻ってきた)
【こちらこそ、お相手敷くてれて感謝よ】
【そうね、次スレは…今まで通り立てればいいかしら】
>>990 可愛い声を出すじゃない。
(ナズーリンが寄りかかってくると、片手で抱きしめて)
(その手を彼女の胸元に這わせ始める)
嫌だったら言いなさい?
【そうだったの】
【でも、眠くなった時は遠慮なく言ってね】
【次スレは、これから私が立ててくるわ】
>>992 か…可愛い…声なんか…ぁ…あぁ…(声を我慢しようとしたが、耳を弄られでやや感度が増した胸を触られて声を漏らす)
…あ、あの…嫌じゃないの…もっと…してください…(エッチな事を自ら求める。その眼はやや虚ろで正気を無くしているようだ)
【うん判った。眠たくなってしまったら報告するよ】
【ボクもたてれる環境を整えたいんだけど…なかなかね…】
>>994 風邪じゃ…ないよ…変な…気持ち…ん…(更に弄られ身体の火照りが上がり)
あ…(軽々と持ち上げられ、そのままアリスの寝室へと運ばれてしまう)
な、何をするの?(頭の中では判ってはいる。期待を持って尋ねた)
【うん。お疲れ様…実を言うと…当初はボクが君を襲うはずだったんだ】
【何故か逆転してしまったね(汗)】
>>995 ここまで来てそれを聞くの?
分かってるくせに、意地を張るのね。
(口元に妖しい笑みを浮かべながら、ナズーリンの服を脱がせていく)
(勝手が分からず、手つきが覚束ないものだったが)
(時間はかかったものの、胸元を肌蹴ることが出来た)
ねぇ……
私の服は…あなたが脱がせてくれる?
【いいんじゃない?そこは流れで】
>>996 …だって…(その先は言葉にしなかったが、明らかにアリスと素敵な行為を出来るという喜びを感じさせた)
あ…(アリスの手によって胸元が肌蹴させられ、あまり大きくなくむしろぺたんこな胸が露出される)
…ボクがアリスを脱がせて良いの?(嬉しそうな表情を浮かべた後、アリスの服へと手を伸ばす)
えーと…あれ?(服のリボンを解いていき、リボンが外れると服を脱がそうとするが上手くいかず)
…ええい!(イラついたのでロッドの切っ先を使い、半ば強引に服を引き裂いてしまった)
ふふ…綺麗な肌……あ…ごめん…なさい(引き裂いてから我に返り謝ったが後の祭りであった)
【流されて〜みたいな感じかな…ボクはいつでも相手に主導権をとられそうだな…】
>>997 綺麗な胸だわ…
さっきは服越しに触ったけど…直に触れたらどうなるの?
(質問の答えを待つつもりはなく、片手をナズーリンの胸に置く)
大きいのと違って、何かまた違う感じ…
(左の乳房と右の乳房を往復させ、掌で乳頭を何度も擦って)
急に嬉しそうな顔をしたわね。
ほら、遠慮はいらないわ…
(ナズーリンの手が服にかかると、勝手が分からないのか)
(手の動きはぎこちなく、中々脱がせないでいる)
脱がせるのは難しい?それなら……きゃあっ…!
(いきなり服を引き裂かれて驚き、その拍子に豊満な乳房が外気に晒されてしまう)
【押しが足りないんじゃない?】
【やると来たなら思い切らないとね】
>>998 き、綺麗だなんて…恥ずかしいよ…小さいし…(恥ずかしさのあまり、赤面して)
ちょっと待っ…ああぁあぁぁっ!!(乳頭を刺激されて身体が弓形に跳ね上がり)
はぁ…はぁ…(ちょっとだけ絶頂に達してしまったようだ)
あ…ふふ…アリスこそ綺麗な肌…美味しそう…(引き裂いた服の下から現れたアリスの豊満な胸の尖端をウットリとした表情で見つめ)
もう我慢出来ない…!(アリスの許可も得ずに胸にかぶり付き、その尖端を口に含めてコロコロと舌で弄ぶ)
【押し…じゃあこれから自分なりに攻めてみようかな】
>>999 私は素直に感想を言ったまでよ。
お世辞だったら、もっと他に打算的な言葉を並べるわ。
(掌を往復させ、ナズーリンの絶頂を見届ける)
(彼女が達した瞬間、掌に触れる乳頭の感触が)
(硬いものに変わったような気がした)
もう…。あとで縫い合わせるのも大変だわ。
それはそうと……
中途半端にかかってるより、こうしたほうがいいわね。
(半纏のようにかかってる服を左右に開き、乳房を露出させる)
えっ…あっ、き、急に積極的に…ンあッ…!
(ナズーリンに乳房に吸い付かれ、舌で乳頭が転がされる感触に)
(思わず小さく嬌声をあげ、上体を反らして、顎を持ち上げた)
【私からはこれ以上何も言わないわ】
【これでスレは埋まったし、次スレに移動しましょ】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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