こちらがテンプレになります。
姫様・お嬢様ではない方も御自由にどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【名前】エリザベスだけどリズって呼んで?
【出身地】日本生まれの日本育ちっ
【年齢】十代前半くらい?
【容姿】キンパツのヘキガンなんだって
おっぱいはけっこう大きいほう?
ミニとかオーバーニーとかはいてたら、男の人喜ぶよね?
【特徴】箱入り娘のお嬢様やってますっ
んー、性格はあまえんぼできまぐれでめんどくさがり?
常識とかないけど、えっちなことは知ってるもんねー
【希望プレイ】えっちな雑談とか悪戯とかしてみたいな
でも本格的すぎるのは恐いかも……
おちんちんついてる人なら、ふたなりさんとか男の娘も歓迎するよー
【NGプレイ】痛いの、汚いの、無理やりなの、あと気持ち悪いのはやだ
今まであっちこっちぶらぶらしてたけど疲れちゃった
ちょうどよさそうだからしばらくここに住ませてね?
そういうわけで今日は自己紹介だけー
見掛けたら声掛けてくれたらうれしいな?
じゃ、おやすみなさーい
>>5 はやっ!?
上で言った通り今日は自己紹介だけなの
また今度お相手してね?
それじゃ今度こそおやすみなさいっ
このスレ復興したのか
デュラララララララララララララ……!!!!
【名前】 アリーナ
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 DQW サントハイムの姫
【年齢】 小説だと5章で17だったと思うわ
【容姿】 「ドラクエ アリーナ」で画像検索してもらうのが一番ね
【特徴】 おてんばな性格で世界一の武闘家を夢見ている
【希望プレイ】 やっぱり強い男が相手でなくちゃ!状況はTPOかしら
【NGプレイ】 猟奇的なもの、汚い、痛いことも無理
あ、ちょっと訂正!具体的にこれがやってみたいってのがあったわ
【希望プレイ】サントハイムの兵士で私を目標に頑張っている成長途中って感じの人がいいわ
腕はまだまだ私に適わないんだけど王様に内緒で稽古つけてる間に仲良くなって…とか
もちろん上のは私の希望だし、これ以外は11に書いたとおり私より強い男なら
別のシチュでだって相手するわよ。じゃあ改めてよろしくね!
>>12 強い男、パターンで、敗者が勝者の言う事をきくって約束で勝負して、
負けたアリーナが男に抱かれるってのはどうかな?
>>13 その場合だと痛いことも含まれたりするの?
強い男はオリジナルでも作品のキャラでもいいんだけど
その設定なら例えば武術大会とかそういう背景があった方が分かりやすいかしら?
戦う前に個人的に挑発されて、でも私は勝つ気満々だから乗っちゃうみたいな
あと次の返事は15分くらい遅れるかもって先に言っておくわね
>>14 痛いことはなしで、やるとなったらアリーナものりのり、な方が楽しいかな。
キャラはオリジナルでいくよ。
武闘大会でもいいし、冒険中の腕試し見たいな感じでも良いし。
15分後、OKです。
>>15 お待たせっ
じゃあ最初は嫌がるんだけど意外に気持ちいいかもって気づいて
だんだん楽しんでいく感じとかはどう?
あと人物像はラゴスみたいな人がいいなーって
>>16 ラゴスの人物像がよくわからないなあ、というか、記憶があやふやだ。
こんな感じの男って提示してもらうのでよければ、それでやってみるけど。
>>17 人物像って言い方が悪かったわねごめんなさい
見た目の雰囲気がそういう男性がいいなって思ったの
性格なんかはあなたの作ったキャラでかまわないわ
じゃあ書き出しをお願いしてもいい?
夕方くらいまでになるかな?よろしくね
レス遅れてすみません、ちょっと会社から呼び出しが・・・
声をかけといてもうしわけないけど、プレイできなくなりました。
ほんとにごめんね。
これで落ちます。
>>19 急用なら仕方ないわよ
いってらっしゃい、頑張ってね!
夕方までは待機してるわね
雑談だけでも良かったら声かけてみて
…って、あんまり自分だけ待機して他の女の子が使えないのはダメだったわね
ごめんなさい、これで落ちてまたくるわね!
>>23 ごめんなさい完全に一回落ちてたわ
まだいる?
>>24 はい、ここに
もしお相手頂けるなら、
>>12のパターンを希望したいのですが
>>25 本当?ありがとう
でも今からだと2時間くらいになるから凍結とか平気?
>>26 酉つけておきますね
はい、凍結は問題ありません
>>27 じゃあ始めましょ!トリップと一緒に名前もあった方が嬉しいわね
書き出しはどっちがする?
>>28 わかりました、では弱っちい感じの名前で
純情で真面目な性格で、姫の警護役になったけれど、護衛対象の姫の方が断然強いのでちょっと落ち込んでいる感じでいきますね
書き出しは、姫様のお望みの状況でお願いしたいので、姫様にお願いしてもいいですか?
>>29 (今日は朝から憂鬱だった)
(お父様より女らしくいるように言われるのは毎日のことだったが)
(それを一層強化する為に今日から護衛がつくらしい)
…鬱陶しいわねーそんなの私にはいらないのに
クリフトがいるっていってもお父様は聞いてくれないし…
(ぶつぶつ言っている今は部屋のベッドに腰掛けている状態)
(警護なしでは城内すら歩けないことになってしまいイライラは募る一方だった)
【じゃあこんな感じでどう?ここからちゃんと稽古にもっていくようにするわ】
【じゃあこれからよろしくね、サム】
>>30 (今日は朝から憂鬱だった)
(隊長より寝耳に水のアリーナ姫警護役の辞令が下り、新米騎士の異例の大抜擢に本来なら武門の誉れと喜ぶべきだが)
(アリーナ姫の武勇は近隣に轟くほどであり、誰が警護役についても姫に見劣りするのは必然)
(そのため、誰もが辞令を忌避するよう働きかけた結果、生け贄の羊として新米の自分に白羽の矢が立ったという顛末)
……はぁ、みんなが大抜擢! だなんて誉めるからおかしいと思えば
でも、大役を拝命した以上、せめて失態のないように勤め上げなければ! きっと連中を見返してやる!
(ふとポジティブに考え直して気炎を上げると、表情を引き締めて姫の私室の前にたどり着いた)
(侍女に取り次ぎを頼み、通されると、ベッドで不機嫌も露わに腰掛けているアリーナの足下に跪き頭を垂れる)
アリーナ姫、本日より姫の警護役を拝命いたしました、騎士のサムと申します
以後、如何様にもお申し付け下さい
【それではよろしくお願いします】
>>31 ……ん?
(ドアがノックされ侍女が応対に向かう)
(現れたのはまだ自分より少し年上…クリフトと変わらないくらいの青年)
(そしてまたクリフトと同じような真面目な…硬そうな感じ)
うん…よろしく。警護なんて適当でいいわよ、どうせお父様の思いつきなんだから
(抑揚のない退屈そうな返事をする)
(しかしすぐに何か思いつくとベッドから立ち上がり)
そうだわ、警護がいれば私ここから出られるのよね
サム、ちょっとついてきて!
(急に元気になったかと思うと侍女がおろおろする横をすり抜けて部屋を出ていった)
>>32 はっ……姫のお言葉とあらば、「全力で」適当に勤めさせていただきます
(案の定投げやりな言葉を下されて、分かっていたとは言え心が折れそうになるが)
(ここで気合い負けしてはこの先坂道を転げ落ちるだけだと思い直し、「全力」という言葉を付け足した)
それでは、私は室外に控えておりますので、外出の際は……え?
ひ、姫っ!? 早速これかよ!
(着任の挨拶を終えて下がろうとした不意を突かれ、姫は部屋を飛び出していき)
(おろおろ困惑する侍女たちを尻目に、舌打ちして後を追いかけていく)
姫、どこへ行かれるのです! お待ち下さいっ!!
>>33 (一声かけた後は遠慮など無い速度で階下へと降りていく)
(父やブライの声も聞こえたが後からサムがついてきていれば気にする必要もないと無視)
(とっとと城外へ出ると庭の少し広くなったところで立ち止まる)
この辺りならいいかしら
(そんなことを言いながら準備運動をしつつサムを待つ)
(その顔は少し前の不機嫌なものから楽しそうな表情へと変わっていた)
>>34 くそ、「おてんば姫」めっ……姫っ、お待ち下さいっ!!
(途中、国王や宮廷魔術師とすれ違い、非難がましい目を向けられたような気がしたが)
(既にいっぱいいっぱいの新米には弁明する余裕などあるはずもなく、ひたすらアリーナの後を追いかける)
(後ろに流れていく風景が城内のものから城外へと変わったあたりで、ようやく姫を「追い詰めた」)
(もちろん、それは自分が「追い詰められた」のだとは、全力疾走で酸欠の頭では考えが及ばなかった)
はぁ、はぁ、はぁ……姫、どうか、お戻り、下さいっ……本日は、外出の、ご予定はっ、なかった、はず……
(息ひとつ乱していないアリーナとは対照的に、肩で息を継ぎながら、途切れ途切れ諫めた)
>>35 あら、やっときたの?…息上がってるけど大丈夫?
(んーっと伸びをしている所でサムの気配を感じて声を掛ける)
(しかしその様子に少し驚いていて)
外出じゃないわ、散歩よ散歩
(悪びれずにそう言うとサムの呼吸が整うのを待って)
ねぇ、私の護衛に選ばれたんだから強いんでしょ?
ちょっと腕前見せてよ!ね?ちょっとだけ相手して?
(キラキラと瞳を輝かせてサムを見る)
(しかしその年相応の笑顔とは対象に体は戦う姿勢を見せていた)
>>36 い、いえ、大丈夫です……それに、「散歩」とおっしゃるのなら、このような、全力疾走など、なさらずとも……
(体力には自信があった方だが、アリーナとの格の違いを見せつけられわかっていても内心穏やかではなかったが)
(職務に徹することで、自分なりの矜持を保とうと背筋を伸ばした)
は……それは……
(さっそく核心をダイレクトに突かれ、なんと答えていいものか言い淀んでしまう)
……それは、姫がご判断下さい
自分は剣術しか知りませんので、失礼致します
(姫が構えを見せると、剣帯から吊り下げたロングソードを鞘を付けたまま抜き放ち、正眼に構えた)
>>37 え?本当に相手してくれるの?やったぁ!
(嬉しそうに拳をサムへと構えて腰を落とす)
今までのお付きはお姫様なんだからそんなことしちゃダメって
ブライみたいなこと言って相手してくれなかったの
サムは話が分かるのね、良かった!
(そして剣を構えるサムへと踏み込み…勝負は一瞬でついた)
…大丈夫?
(空を見上げるように寝ているサムを覗き込む)
(手加減をしなかったせいもあって心配で)
(今まで稀に相手をしてくれては倒していた他の兵士のように置き去りにはできず)
(かといって庭にそのままいれば誰かがまた父に密告して怒られる…)
(結局考えた末に茂みにサムを連れてきて起きるまで膝枕していたのだった)
>>36 うう……はっ……こ、ここはっ!?
(アリーナの異常な手数の打撃を急所に食らい、卒倒してからどれほど立っただろうか)
(ようやく息を吹き返し、うっすらと瞼を開いてまず最初にみた光景は、どこまでも突き抜ける青空と)
(心配そうに自分の顔をのぞき込む、アリーナの意外に幼く見える双眸だった)
(身体を起こそうとすると途端に全身に痛みが走り、身体に相当なダメージを負っていることを如実に思い出させた)
つっ……ご覧の、通りです、姫……
警護を付ける方も、「適当」だという、わけですよ……ははっ……
(自嘲気味にかすれた声で呟き、乾いた笑いを漏らした)
(そして、姫に膝枕をさせているという畏れ多い事態を、ろくに動かない身体で味わうのだった)
>>39 うーん、強く攻撃しすぎちゃったかな
薬草は部屋にしかないし…ごめんなさい
相手してくれる人いなくって嬉しかったからつい本気出しちゃって…
(魔王が滅んだ今、サントハイムに自分より強い人間がいるとは思っていなかった)
(父が警護という名目で目付け役でしかないということも)
(けれどそれでも自分の相手をしてくれたことが嬉しくて本気を出した)
…でも筋は良かったわ。
バトランドの王宮戦士の太刀と似てたからかもしれないけどそう思った
きっとサムは稽古を積めば強くなれるわ。だから…
…だから私の警護役…やめないで欲しいけど…またこうして稽古したり…私はしたいもの
(自分がしてしまったことを考えればサムが兵士を辞めて郷里へ帰ってもおかしくなくて)
(不安そうにサムを覗き込んで返事を待った)
【今日はそろそろ時間かしら】
【楽しかったわ、ありがとう】
【サムは次はいつ会えそう?私は明日も日中なら大丈夫よ】
>>40 くっ……魔王を倒した、生ける伝説である姫に、全力で相手を、していただけるなんて、滅多にあるものでは、ないですし
生きていられるだけでも、僥倖ですよ……
(力を込めると全身が軋みを上げるが、「サントハイム魂」を発揮して、歯を食いしばりながら身を起こした)
(ようやく上体を起こし終えて、ため息をつくと、不意に姫からお褒めの言葉を頂き、思わず目を見開いた)
筋も何も、一太刀すら浴びせられませんでしたがね……ライアン殿であれば、姫と互角に渡り合える、のでしょうか
つつっ……姫は「天才」ですが、ライアン殿は年月を掛けて、剣技を練り上げたと聞き及んでおります
ならば、私は、ライアン殿を目指すことにしましょう……
(ぽつぽつと新たな抱負を語り、痛む肩を押さえながら、ふっと空を見上げた)
誰が、やめるなんて言いましたか?
姫の、本気の一撃をくらって、生きていられる人間でなければ、姫の警護役など、勤まらないでしょう?
稽古のお役には立てそうもありませんが、これからも、よろしくご教導ください
(改めてアリーナの方に向き直ると、深々と頭を垂れた)
>>41 【かしこまりました、明日の昼は私も大丈夫ですので、姫のご都合のよろしい時間をお教え下さい】
【ただ、こちらで待ち合わせは問題がありますので、伝言で落ち合ってからといたしましょう】
>>43 【そうなのね、分かったわ。じゃあ明日準備ができたら】
【伝言スレでサムを呼んで待っていたらいいの?】
>>44 【はい、そのようにお願いします】
【それでは、お疲れ様でした、明日お待ちしております】
>>45 【うん、お疲れ様!また明日ね】
【これでスレを返すわ。ありがとう】
お嬢様もよろしく
【ロールの再開のため、スレをお借りします】
【昨日の続きをさせて貰うからスレを借りるわね】
>>42 確かに私は全部かわしたけれど切っ先の動きは悪くなかったわよ
ライアンは…どうかしら。戦ってみたことないけれど仲間として
とても頼もしかったからライアンならいい勝負が出来るかもしれないわね
サムはライアンみたいになりたいの?だったらたくさん稽古が必要よね?
(このまま警護を続けてくれると分かって嬉しくなると笑顔になる)
(そしてできれば毎日サムと稽古ができればと考えてそんなことを口にする)
じゃあこれからもよろしくねサム
一暴れしたら汗かいちゃったわね
湯殿に行くわ、立てる?
(サムのダメージを気遣いながら立ち上がる)
【それじゃ今日もよろしくねサム】
【私は昨日と同じくらいの時間になりそうだわ】
【どこからそういう展開にもっていくか考えてないけど…】
【サムのなかでいい転機があったらリードしてくれていいからね】
>>49 もったいなきお言葉、光栄です
ライアン殿こそ、我ら騎士の鑑というべきお方です
不屈の闘志を内に秘め、何物にも折れぬ信念を貫き、そして良き心をもつものであれば、
例えモンスターと言えども分け隔て無い……
自分も、ライアン殿に憧れて、この道を志したものです
そのライアン殿と戦友であられた姫様に稽古をつけていただけるのであれば、これ以上ない幸せです
(目の前のアリーナより、遠くバトランドの地にいる壮年の戦士への憧憬に瞳を輝かせて熱弁を振るった)
はっ、未熟者ではありますが、よろしくお願いします……
湯殿へ、ですか? 畏まりました……いつっ!
(アリーナに気遣われるまでもなく、立ち上がろうとするだけで激痛が走ったが、騎士の意地とばかりに立ち上がった)
【立場上、こちらから姫様とそのような不埒な関係をもちかけることは不可能ですので】
【姫様の方から悪戯っぽく水を向けて頂きたいところです】
【風呂に一緒に入るよう、「命令」するとか】
>>50 へー…やっぱりライアンに憧れる戦士って多いのね
バトランドは志願者が多くて大変だっていうし
私だって強いのに私に憧れてる女の子とかいないのかしら…
(ライアンと一緒に数年旅をした身としてその人柄は知っていたし)
(齢40を越えてあの強い心身に憧れる者が多いことも知っていたけど)
(サムの熱い気持ちを聞いて少しライアンが羨ましくなってしまった)
あ、ホイミンの話ね。私が会った時にはもう人間になってたけど…
知ってたサム?このお城にも可愛いスライムがミーちゃんと一緒にいるのよ
うん、汗流さなくちゃ。…サム?
(立ち上がる姿は素人目に見ても大丈夫とは言えない)
傷の回復が先かしら…でも一人で部屋に行っても怪しまれるし…
(薬草を用意してくるべきだったと後悔しながらもなんとか考えて)
とりあえず歩ける?サムも汚れちゃったから綺麗にならないと
(手を貸しても怪しまれるため何もできないのがもどかしかったが)
(とりあえずゆっくり歩けば傷は響かないと考えてサムを気遣いながら湯殿へ向かった)
【うーん、本当に真面目なのね。分かった、やってみるわね】
>>51 はい、実を言うと自分も本当はバトランドまで仕官に行きたかったところなのですが……
身体の弱い母を一人残していくことはできず、故郷に一番近いサントハイムに
こ、これは失礼しました、もちろん仕官した以上は、身命の全てを王国守護のために捧げる所存であります!
(思わずホンネを零してしまい、慌てて取り繕ってみせる)
……そ、そういえば、城下では姫様に憧れて、格闘家を志す子女が増えていると聞き及んでおります
城下町のあちこちに雨後の竹の子のように道場が乱立して、姫様お召しの武闘着のレプリカが大流行とか
(しどろもどろに話をすり替えようと必死になる)
ホイミン殿は無事人間になられたのですね、それはよかった……
この城にもスライムが……それは存じませんでした、いずれお目に掛かりたいものです
い、いえ、名誉の負傷です、これでも、自分も騎士のはしくれですから……ふんっ!
(震える身体に気合いを込めると、ライアンばりに不屈の闘志を発揮して、立ち上がってみせた)
(体中のあちこちが悲鳴を上げるが、嫌な汗を掻きながらも、ひきつった笑みを浮かべて見せた)
も、もう大丈夫です、姫様……はっ、仰せの通り、こ、この姿で歩き回る訳にもいきませんね
で、では、参りましょう……つっ!
(アリーナに遅れて足を踏み出すと、その一歩の衝撃で全身に軋みが走るが、歯を食いしばって後に続いた)
【お手数おかけ致します……】
>>52 そうなの…サムも大変なのね
ここにはライアンはいないけれどサムがサントハイムのライアンって
言われるようになればお母様も喜ぶんじゃないかしら?頑張ってね
(憧れる国で働くことができなかった同情が先に出てサムの謝罪は気にならず)
本当!?いいことだわ。この国だってキラーピアスとか爪とか仕入れればいいのに
(自分の強さを認めてもらえていると知ると喜んですぐに笑顔を咲かせる)
このお城のスライムはネコになりたいのかもしれないわね
見つけても攻撃しちゃだめよ?
(湯殿につくと人払いを申し付けてサムと脱衣室に入る)
さて、ここからが問題ね…あ、そうだ!
(何かを思いつくと脱衣室にあるクローゼットを開けていき)
やった!薬草見つけたわ!うふふ、ほら、これで傷治せるわよ
(サムに薬草を渡すとマントを外して)
じゃあ私は先に入ってるから少しでも傷治したらサムもきてね
薬草一個じゃ完治はしないでしょうから、私が背中とか洗ってあげる
(そう言いながらも帽子や手袋、タイツなどどんどん脱いでいく)
【気にしないで。旅はしてたけれどお姫様育ちだからって感覚でいくわね】
>>53 サントハイムのライアン、ですか……はっ、姫様のそのお言葉があれば、頑張れます!
(アリーナの無邪気なまでの励ましの言葉に気持ちが伝わってきて、胸に仕えながらも気持ちを新たにしてみせる)
(青臭い夢を語る、少年のような無邪気な笑顔で応えた)
……キラーピアスや爪も売られているようですが、ほとんど紛い物だそうで
姫様の名前をダシにあくどく儲けようという不逞の輩が引きも切らないのは、嘆かわしいことです
(城下で売られていた「キラービアス」を思い出して、思わず溜息をつく)
ふぅ、はぁ……あまり人目につかず、助かりました、それでは自分は外に控えておりますので……え?
(湯殿に移動するだけでも相当の体力気力を消耗して、息も絶え絶えになり)
(姫様の着替えが始まる前に外へ出ようとすると、薬草を渡されて)
(そうしている間に、アリーナが何事もないように脱衣を始めると、火がついたように顔を真っ赤にして後ろを向いた)
ひ、姫、ま、まだ自分がおりますので……そ、その、すぐ出ますから……うおわっ!?
(衣擦れの音を背後に聞いて生唾を飲み込むと、慌てて外に飛び出そうとし、足ふきマットで滑って派手に転けた)
【わかりました、世間ズレしててあっけらかんとしてる感じなんていいかもですね】
>>54 出るって、出たら傷完全に治ってないんだからダメよ
そんな姿でブライにでも見つかったら怒られるわよ?
だからとりあえず薬草でお湯が沁みない程度に傷を治して、
お湯で汚れを洗ってから私の部屋まで行きましょ
部屋に戻ったら薬草はもっとあるからちゃんと手当てできるわ
(外で待つなどとされては自分も父やブライに小言を言われてしまう)
いい?絶対傷を治したら入ってくるのよ?
来なかったら…って、サム!?
(マットに足を取られて転ぶサムに慌てて駆け寄る)
(インナーと下着だけの姿でも特に気にすることもなくサムを抱き上げて)
何してるのよ??もー、おとなしく私の言うことを聞きなさい!
(少し怒った顔でサムに言いつけると立ち上がらせてから服を脱いで)
(タオルを纏うとさっさと湯殿へ入っていってしまう)
【多少は恥ずかしいとかもあるでしょうけど、基本はズレてる感じでいくわね】
>>55 つつっ……うう、またしても醜態を……も、申し訳ありません、姫……
(痛打した鼻柱をさすりながら、さすがに凹んだ情けない顔をしてしまう
はっ、そうでした……この傷だらけの姿を見られる方が問題ではありますが……
し、しかし、姫と一緒に入浴だなんて……
(いきなり究極の選択を迫られることになり、アリーナの説得にも煮え切らない様子で)
(下着姿で健康的な肢体を晒しても平然としているアリーナの代わりに、顔を真っ赤にする)
わ、わかりました、姫のご命令とあらば……!?
(立ち上がると、アリーナはついに下着すら脱いで裸身を晒してしまい)
(思わず鼻を押さえていると、何事もなかったかのように湯殿に入ってしまった)
……た、確かに「おてんば姫」だな、本当に
俺、これからどうなってしまうんだろうか
(先行きに一抹どころではない不安を覚えながらも、主命もだしがたく)
(薬草を使い、傷口を塞ぐと、何度も逡巡したあげく革鎧を解き、インナーも脱ぎ捨てた)
……な、なるべく見ないようにするしか、ないよな、うん
姫、し、失礼します!
(まだ鍛える余地はあるが、鍛えられた筋肉質の身体を露わにして腰にタオルを巻き)
(生唾を飲み込みながら、湯殿に足を踏み入れた)
>>56 あ、きたわね。傷は大丈夫?
(湯殿に入ってきたサムを待ちくたびれたという顔で出迎えて)
(駆け寄ると傷を確かめるようにサムの体を首から足まで手で触れながら見ていく)
…うん、沁みそうな傷はなさそうね
じゃあこっちにきて座って。私が洗ってあげるわ
(サムの手を引くと木の椅子に座らせて横でタオルを泡立て始める)
見て見て、上手でしょ?マーニャに教えてもらったのよ
(旅に出る前は知らなかったタオルの泡立たせ方もすっかり上手くなっていて)
(そんな些細な普通のことが嬉しくて仕方ない様子でサムに話しかける)
旅の間はね、マーニャとミネアと一緒によくお風呂に入って洗いあいをしたのよ
(そういって泡立ったタオルをできるだけ優しくサムの背中に当てる)
じゃ、洗うわね
(首の後ろから背中から先ずはゆっくりと洗い始めた)
>>57 は、はいっ……お、おかげさまである程度は……
(アリーナの顔を見ると、場所が場所だけに緊張でがちがちに固くなる)
(タオル一枚のみのアリーナが側によって身体に触れられると、頭が真っ白になった)
は、はい……って、え!? ひ、姫様に洗って頂くなど、と、とんでもない!
じ、自分でやれますから……あっ!
(予想外の展開にすっかり浮き足だって、言葉では必死に辞退の言葉を紡ぐも)
(身体はアリーナのなすがままに座らされて)
(相手が相手だけに突き飛ばすわけにもいかず、ひたすら恐縮するしかなかった)
は、はぁ……お、お上手ですね……
(側にアリーナの息吹を感じるだけで胸の鼓動は早鐘を鳴らして)
(嬉しそうに見せつけられるタオルの泡などまるで目に入らず、固唾ばかり飲み込んだ)
あ、洗いあい……は、はは
(妖艶な美人姉妹と、アリーナ姫のいけない図を想像してしまい、身体の一部が固くなる)
あっ……ううっ!
(アリーナのタオルが身体に触れると、心臓が止まりそうになるほどに緊張して)
(ただひたすら、この時間が早く終わるように祈るばかりだった)
【姫のお体の描写なども時折入れて頂ければ……】
>>58 でしょ?うふふ、ここまで泡いっぱいにできるようになるまで
結構時間がかかったのよ。でももう完璧なんだから!
(泡はタオルから零れるほどに膨れていて)
(その零れた泡が自分の鍛えられた、なのに見た目は華奢な白く伸びた手足の)
(ところどころにつくのも楽しそうに笑う)
(大きな、けれど薄いタオルを一枚巻いているだけなのでラインはしっかりと判り)
(また濡れてしまっているのでタオルにうっすら肌の色が浮き出ていた)
そうよ、洗いあい。背中とかね、届きにくいでしょ?
(サムの背中を上から下へと滑らせるようにゆっくり洗っていく)
え?え?どうしたの?傷が痛かったとか?
(サムの低く呻く声に反射的にタオルを放す)
心配そうにサムを覗き込むとその顔は耳まで赤くて)
もしかして我慢してるとか?だったらお湯だけで洗うほうがいいわよね
(桶にお湯を汲むとそっとサムにかけていく)
【あ、ごめんなさい。こんな感じでいいのかしら?違ってたら教えてね】
>>59 あ、いえ、決してそういうわけ、ではないのですが、その……
(アリーナが慌ててタオルを離してしまうと、勘違いをただそうと声を挙げるものの、なんと言っていいか分からず)
(振り返って、薄衣越しに、ほとんど見えてしまっているアリーナの裸身を目の当たりにして)
(またもや顔から火を噴き、慌てて目を反らしてしまう)
ひ、姫のお心遣いは、た、大変、身に余る光栄、ではありますが、その……
い、一国の王女殿下に、こ、このようなことをしていただくのが、あ、あまりにも恐れ多くて、緊張して……
(戦場に赴くのとはまるで勝手の違う緊張感への戸惑いを訴え、膝の上で情けなさに拳をぎゅっと握りしめる)
その、女性と一緒に、お風呂に浸かったのも、こ、これが初めてなので……お察し下さい……
【ありがとうございます、いい感じだと思います】
【すみません、ちょっと腹具合がおかしいので、しばらく席を外します】
>>60 えっと、アネイルに行った時だったかしら
温泉で知り合ったおばあちゃんにね、私お姫様だって言ったんだけど
裸の付き合いに身分は関係ないって言ってたわよ
だからサムも今は気にしなくていいんじゃないかしら
(泡が傷に痛みを与えたわけではないと判るとまた洗い始めて)
それに女とか男とかって言ってもちゃんとタオル巻いてるから大丈夫よ
(能天気なことを言っているが実際は小ぶりながらも形のいい胸も)
(くびれた腰も小さなお尻もタオルから透けていた)
(背中を洗うとお湯で流してからタオルをサムへと渡して)
じゃあ次はサムの番ね、私の背中洗って
(サムに背中を向けると髪を結い上げてからタオルを外して前だけ隠すように手で持った)
【お腹大丈夫?ここで今日は凍結でもいいし無理しないでね】
【すみません、ちょっと思わしくないので、今日はここで凍結をお願いします】
【次回は連休明けになりそうですが、大丈夫でしょうか?】
【私は大丈夫よ。お腹大丈夫?大事をとってね】
【次は私もそのほうがいいから伝言スレにサムがお昼に呼ばれても大丈夫な曜日を連絡しておいて】
【体調が落ち着いてからでいいからね】
【それじゃお大事にね。今日はありがとう、またね】
【スレ返すわ、貸してくれてありがとう】
おー、さっそくスレが伸びてるねー
私もしばらく待機してみるっ
自己紹介は
>>4でよろしくね
こんばんは、お嬢様
今宵はどんな趣向をお望みで?
>>66 こんばんはー
今日はっていうか、いつも適当にだらだら?
そうだなー、じゃああなたがぐっと来る萌えを教えてっ
>>67 いわゆるぐだぐだでしょうか、肩が凝らないでよさそうですね
私のグッと来る萌えですか?
それはやっぱり、ニーソですかね
この板によく出没する裸ニーソな委員長のファンだったりしますし
>>68 うん、めんどくさいのは嫌いなのー
でも肩凝らないことはないかも?
(年齢に比して大きめな胸をむにゅっと強調させて)
おー、ニーソっ
やっぱり男の人ってニーソ好きだよねー
裸ニーソな委員長って誰? 有名人?
(脚をくいっとあげて、黒のオーバーニーをたくしあげるサービス)
>>69 その年でそれだけおっきいといろいろ苦労しそうですよね
サイズは合わないし、重心あがって転けそうだし、暑いとあせもができそうだしで
ええ、なんというか魔性のアイテムですよね、ニーソ
言葉にするのは難しいですが、こう魂に訴えかけるものが……
名前はここでは伏せておきますが、まあそこそこ知られた人かと……おおっ
(リズの脚の動き、ニーソ越しの太ももに目を見張る)
>>70 苦労してるのかな?
メイドさんとかが合うの買ってくれるからあんまり不便しないかも
って言うかどうやったら転ぶの?
(他の人がどうなのか知らないので、自分でもよくわからない)
魂を揺さぶっちゃうんだね、すごーい
これからあったかくなると鬱陶しくなるから、今のうちだよー
ところで、男の人って裸ニーソ好きなの?
(見られているのがわかって、絶対領域を手でさすって見え隠れさせて)
>>71 さすがお嬢様、苦労をしてないんじゃなくて、苦労そのものをモノともしてないということですか
いや、やっぱり本物は違うなぁ
(呆れるやら感心するやら、首を小さく振る)
ええ、こう内からふつふつと沸き上がる情動と言いますか、ニーソを見ただけでそっちに目が吸い寄せられて、
そしてこう、思わずにやけて、いろいろ妄想が膨れあがりまする
って、やっぱり寒い時期じゃないとキツイですよね、生足にはあんまり興味がないので辛いところです
そうですね、全裸よりも一部分だけ身につけている方がエッチく見えるというのがありまして
肝心な部分が見えてるのに、肝心じゃないところは隠しているというギャップ萌の一種ってところでしょうか……
(絶対領域の変化を、わかってても目で追ってしまう)
>>72 なんか遠回しに馬鹿にされてるのは気がするっ
本物でごめんなさいねーっ
(舌をんべーっと出してふくれっ面)
ニーソはいてたらニーソしか見てくれないの?
それはあんまり面白くないかも……
(少し残念そうにふくらはぎから膝の裏の滑らかなラインをなぞって)
あのね、私に話しかけて来る人はいつも裸ニーソ裸ニーソって言うの
男の人はみんなそのギャップ萌が大好きなの?
不思議ー
(細く伸びた爪先を重ね合わせてぞもぞさせながら)
>>73 いやいや、そんなことはありませんよ?
普段お嬢様なんて人種と接することがないので、ちょっと戸惑っていると言いますか、あはは
そうだ、お茶でもいかがですか?
(あたふたしながら、なんとか取り繕おうとする)
いや、それだけニーソの吸引力が強力だという話です
アイキャッチといいますか、ニーソを見てまず関心を引き寄せられ、そしてそれを履いている子がどんな子なのか、
と、ポイントが移っていくわけですよ
(相変わらずこちらを意識した仕草とわかっていても、ニーソを這う手つきに吸い寄せられて)
まあ、ここはそういう板ですからね、ダメ元で言ってるところがあるんじゃないですか
ほら、ツンデレってのがあるでしょ? つんつんした子がデレデレするという、あれもギャップ萌えの一種ですから
男っていうのは、そういう生き物なんですよ
>>74 むー、人を外国人みたいにー
(外見だけ見れば確かにその通りなのだが)
お茶? 飲むっ
(早く早くっとせかして)
ダイソン、吸引力の衰えないただ一つの掃除機っ
(言ってみたかっただけらしい)
なるほど、ニーソをエサにして得物を釣り上げるんだね?
(オーバーニーに包まれたむちむちした脚を釣竿に見立てて)
(爪先の釣り針でちょんちょんと触れて)
あー、あと私のことツンデレだと思う人もいるみたい
どっちかって言うとダラダラなのにねー
(男って不思議だねー、と小首を傾げて)
>>75 まあ、お名前も外国人っぽいていうか、日本人で「リズ」なんていませんけどね
はい、お嬢様のイメージに合わせて、番茶とゲンコツせんべいを用意しました
(と、魚の名前の漢字をいっぱい書いた湯飲みと、固そうなでかいせんべいを差し出す)
……ニーソは釣り竿というか地引き網みたいなところがあるのですよ、ええ
あうあうあう
(ダイソンの下りはスルーして、ニーソで一本釣りの仕草をされると、釣られる真似をしてみせる)
まあ、外見だけ見れば「ツンデレ」娘の定義にかなり当てはまってますしね
釣った魚に餌をくれなさそうなところは、ツンデレっぽいかも知れませんが
>>75 お母さんが日本人じゃないから私も外国っぽい名前なんだよー
エリザベスって名前はあんまり好きじゃないかも
しぶっ、そしてかたっ
(食べ慣れないお茶と煎餅に四苦八苦)
地引網って根こそぎみたいな?
いっぱい釣ってやるっ
(足先でもものあたりを挟もうとしたが、なかなか上手くいかず)
(意地になって両足で引き寄せようとすると、ガニマタになって白のショーツがちらり)
どのへんがツンデレ?
えー、私ペットは大切にするよー?
(飽きない限りは、という注釈つきで)
>>77 苦み走った頑固さ、がお嬢様にぴったりだと思うのですが、どうでしょうか?
(にしし、と笑いながら自分もせんべいに齧り付き)
しぶっ!! かたっ!!
根こそぎもっていってくださるのはいいのですが……
ていうか、お嬢様、それはどちらかというと、カニばさみです……
(一生懸命捕らえようとするお嬢様のショーツが垣間見えると、当然そこをじーっと目をこらす)
金髪でハーフでお嬢様ってところが、ですね、これでツインテールなら完璧に「ツンデレ」に見えるでしょう
いや、飽きたからってペットに餌をやらないのはダメですから! ちゃんと最期まで面倒見て下さいよ
>>77 頑固じゃないもん、素直だもんっ
(欲求には素直なのであながち嘘ではない)
あはは、あなたもおこちゃまー
(なかなか噛み砕けないので、舐め舐めしてふやかして食べることに)
あっ、こうすれば簡単?
(その視線に気づいているのかいないのか、ぱたんと股間を閉じて)
これで大漁ー
(座ったまま脚を伸ばして男の股間に爪先を引っ掛けると、いくぶん楽なことに気付いて)
じゃあ私もツンデレになったほうがモテるのかなー
いい子にしてたらちゃんとあげるよ?
あなたはいい子にする?
(うっすらと目に妖しい光を灯して、撫でるように股間を爪先でいじくる
>>78 わーい、金魚の一本釣りですね!
って、お嬢様、そこ、そんなところにおみ足を引っかけたりしたら……うぐっ
(間接的な足コキのような形になり、思わず顔を赤くして前屈みになる)
ツンデレってのは、見てる分には楽しいんですけど、実際に自分の彼女がそうだったら、
私だったら背中から蹴飛ばしますね……
うっ……そ、その、いい子にしますから、く、ください……わんっ!
(雰囲気が一変し、妖しげな瞳の輝きに魅入られて、苦悶の表情を浮かべもどかしい刺激を受け入れる)
>>80 引っ掛けたりしたら?
どうなっちゃうの? おっきくなっちゃう?
(足首をくいくいさせて、生理的反応が起こるかどうか興味津々に)
蹴飛ばされるのはやだなー
じゃあツンデレはやめにするっ
(なにせ脚なので小回りが利かず、強すぎたり的外れだったり、もどかしい刺激を繰り返して)
おー、よしよし
いい子なわんちゃんにはご飯あげるー
(舐めろと言わんばかりに足を一本高く上げて)
【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきたので、ここでお開きに……】
【またお相手させてください、おやすみなさい】
>>82 うー、足疲れちゃった
またご飯あげるからいい子にしててねー
(人をさんざん足蹴にしておいて、自分が疲れたららギブアップ)
(困ったお嬢様ですが、どうかよろしくお願いします)
【楽しかったよ、ありがとー】
【うん、またお話してね?】
【おやすみなさーい】
お姫ちん
んー、こうかな?
こっちのほうがいいかな?
(鏡に向き合ってさらさらのブロンドヘアをいじくりながら、ああでもないこうでもないと唸っている)
【しばらく待機してるね】
【プロフは
>>4でよろしくー】
お嬢様、入浴の準備が整いました
>>86 お風呂? 今忙しいからもうちょっと待ってー
あなたはどんな髪型に萌える?
(肩甲骨ほどの長さの金髪に指を絡めながら)
ドリルツインテールなどいかがでしょうか
それより、あとがつかえておりますのでお早めにお願いします
>>88 ドリル? 何それ?
ツインテールは知ってるけど
(聞いたことのない単語に疑問符を浮かべている)
んもー、うっさいなー
って言うかあなた、お風呂覗きたいだけでしょ?
覗くなんてとんでもない
堂々とお側でじっくりと拝見するつもりですがなにか?
>>90 あれま、あっさりだね
そんなこと言ってて逮捕されちゃっても知らないよー?
んー、どうしよっかな
ちゃんとお話出来る人だったお風呂入ってもいいんだけど
(ドリルってあのドリル? などと呟きながら相変わらず髪弄り)
本日の入浴剤は、さる有名温泉の湯ノ花をふんだんに使用しております
お肌がつるつるすべすべになるともっぱらの評判でございます
お嬢様がお望みならお背中もお流しいたしますが、
無用であれば、お側に控えてなんなりとご用をお申し付けいただければ……
はい、ぎゅるんぎゅるん回って天を穿つあのドリルでございます
フレイムハート家のご令嬢が、ドリルツインテールの使い手として有名でございます
>>92 湯の花温泉? なんか聞いたことあるかも
しょーがない、いっちょ入ってあげましょうかっ
背中流すとか言って、えっちなこと企んでるでしょー?
用があったら言うから大人しくしてなさいね?
(名残り惜しそうに鏡から離れて)
ドリルって地面掘るんじゃないの?
まあいいや、ちょっと待っててねー
(浴室とは別にところに駆けて行って小一時間)
(帰って来るとドリルなツインテールになっていて)
えっちなこと、という言われようは心外ではありますが、
お嬢様がそのようにおっしゃるのであれば、お側に控えるに留めておきましょう
……実に見事なドリルではありますな
きっと南アルプスの岩盤も容易く掘り進められそうです
>>94 えっちな気分にならないの? 私の裸見ても?
ちょっとだけならサービスするよ?
(欲望丸出しは嫌だが、まったく興味なさそうにされても面白くない)
時間かかりまくりでセットする人が大変そうだったっ
今からお風呂入っちゃうんだけどねー
(せっかくなので、タオルを一枚巻いて、ドリルはドリルのままお風呂場へ)
これでも訓練された執事でございますので、お嬢様の裸を目にしても平常心を保っていられます
無論、お嬢様からお見せ頂けるのであれば、喜んで鑑賞させていただきますが
入浴後の方がよかったかも知れませんな
それでは、ごゆるりとおくつろぎ下さい
(お嬢様より先に入り、湯加減を確かめると、湯船の側に控えた)
>>96 それもなんかつまんないよね
もっとこう、触っちゃいけないうずうずするって感じがいいのにー
(身勝手極まりない注文をつけながら、お湯を体にかける)
(浮いていたタオルが濡れ、年齢不相応に発達したボディラインを強調させる)
んや、この頭めんどくさいし、さっさと流しちゃったほうがいいよ
……ふう
(お湯につかり、艶っぽい溜め息をついて)
複雑な女心というところでしょうか
見て欲しいのか欲しくないのか、触って欲しいのか欲しくないのか、どっちやねん!
と、一般男子の方々の声を代弁しておきましょう
(リズのタオル越しに浮き上がる柔肌と、色づいた湯の輝きとのコラボを、じっくりと鑑賞する)
それではせっかく結い上げたヘアドレッサーも浮かばれますまい
それに、やはり金髪にツインテールはよく映えております
>>98 んー、あえて言うなら構って欲しい?
(基本的に根っからの構ってちゃんなので)
構ってくれるならサービスもしちゃうよーん?
(執事の立つ傍まで寄って言って、浴槽から上目遣いで見上げる)
(わざとタオルを下にずらして、上から胸の谷間が見えるように工夫して)
こんなにがちがちに固めてたら髪の毛に悪いもん
うねうね〜
(お湯につかった部分だけ金髪がゆらゆらと泳いでいる)
お嬢様のお言いつけとあらば、この執事全力で構わせていただきます
取りあえずお嬢様、やはり湯船に浸かっているのにタオルは「なし」でございましょう……
いや、そういう風にずらしたりするのは、「あり」ではありますが
(タオルからはみ出した白い谷間の目を落として、ぐっと身を乗り出して)
(しかし、先端の部分はタオル越しに既に見えているような見えていないような)
固めるのはさすがに……フレイムハート家のお嬢様は固めている様子はなかったのではありますが
(湯船に散らばった髪をすくい上げ、整髪料をタオルで拭き取る)
>>100 はーい、お手柔らかにね?
タオルなしなの? でも脱いだら見えちゃうじゃん
(本当に裸になるのは抵抗があるらしい)
ふむふむ、こういうのはありとー
(下を向いて胸元のタオルをぱかっと開く)
(ツインドリルが邪魔をしなければ、うっすら色付いた先まで見えたに違いない)
そのなんとか家って何?
私は髪の毛細いから、こうしないとドリルにならないみたい
(髪の毛を拭いてもらいながら、お湯に口を沈めてぶくぶく)
使用人に裸を見せても平然とするお嬢様、というのもそれは素敵なものですよ
むしろ「見たければ見れば?」というくらいの開き直りが、スマートかと……
どちらかといえばタカビー系になりますが
それに、ここまで来て、そのような小細工をなさるとは、赤○健ですかお嬢様は……
(タオルが開かれてふたりのふくらみがあらわになるものの、鉄壁の防御力を誇るドリルに阻まれて)
(残念そうに指を鳴らす)
イギリス貴族の系譜を組む財閥家でございますよ
そのお嬢様は、入浴前と後で髪のボリュームがまるで違う謎な生き物でしたが……
って、ああ、ドリルがどんどん崩れていく……
(どんどん濡れていく髪を手繰っては、一生懸命拭き取っていく)
>>102 えー、やだもん恥ずかしいから
裸じゃなかったら見せてあげてもいいけどー
タカピーとかツンデレとかいっぱいあるんだねー
(自分の性格は何に当てはまるんだろうと首をかしげて)
見えそうで見えないほうがエロスって聞いたよっ
(胸にほうに気を取られていて、脚周りのタオルの防御が甘くなっている)
(むちっ美味しそうなふとももが際どいラインまで)
お嬢様やってるとライバルが多いねっ
っ言うか一度洗ったほうが早い気がするけど
(きりがないので湯船から上がって、勝手にシャワーのほうへ)
(頭を濡らすと残りのドリルもぺしゃんこに)
【すんません、ここで引き上げます】
【お疲れ様でした】
>>104 ふー、やっぱり無理しないのが一番だよね
(慣れない頭は綺麗さっぱり洗い流し、ドライヤーでさらさらの金髪をなびかせる)
今度はさくっとポニーテールとかやってみようかなー
(自室に帰って来ると、また楽しそうに髪弄りを始めるのでした)
【はーい、おつかれさまー】
【よかったらまた声かけてね?】
【おやすみなさーい】
やらずぼったくりなお嬢様
やらずぼったくりって言葉初めて知ったっ
って言うか別にぼったくりじゃないもーん
ちゃんとサービスくらいはしてるつもりだもーん
……もっとえっちなことしなきゃダメ?
ちらり程度じゃ今時中学生もボッキしねえぜ
>>108 うー、ひどーい
いいもんいいもん、今度はもっとすごいことしておっきくさせちゃうもんっ
興奮しすぎて血管切れても知らないもんねーだっ
【そろそろ眠いかも……】
【頑張るのはまたにしとくねー】
【今度こそおやすみっ】
こんにちは!
まだお嬢様と私だけなのね
頑張って盛り上がっていけばいいんだけど…
ちょっと待機してみるわね
凍結を一個してるから雑談とかそんな感じで相手してほしいわ
アリーナ姫お疲れ様。声かけしかできないけど
お嬢様がわんさかの華やかなスレになってほすぃ
>>111 こんにちは!声かけてくれるだけでも嬉しいわよ
そうねーお嬢様お姫様がいっぱいになったら華やかでしょうね
私はちょっと堅苦しくなってくると逃げちゃうかもしれないけど
>>112 アリーナは元気いっぱいワイワイガヤガヤが似合うからね〜
いかにもなお姫様が集まると浮いてしまうそうだ
>>113 むぅ…まぁそうだと私も思うわ
どうせモニカ姫みたいなおしとやかな人ばっかりなんでしょ?
退屈しそうだもの。ドレスだって苦しいから嫌いだし
でもやっぱり男の人はお姫様らしいお姫様がいいのかしら?
>>114 モニカ姫って誰だったかな…スマン。思いだせん
まぁ、しかし
煌びやかなドレスに身を包んだドレスの王女様との一時…
なんてのは庶民の男にはやっぱり憧れだね
>>115 武術大会の優勝商品にされそうになった
エンドールのお姫様よ
隣国のリック王子と恋仲だったと思うわ
ふーん…私でもドレスを着ればそう思ってもらえるのかしら
優雅な作法なんて全然覚えてないけど
>>116 おお…いわれてみればのお姫様
なんど武具を納めに奔走したことか…
いやいや、アリーナはキラーピアスの会心2発で
メタルキングを狩りまくってこそアリーナ
…褒めてますよ。もちろん
>>117 思い出した?
そうよね!分かってるじゃない
ドレス着ておとなしくニコニコ座ってる私なんて私じゃないわ
世界を旅して強い人や魔物と戦って腕を磨いてこそよ!
それなのにブライもお父様もおしとやかにしろってうるさいのよ
キラーピアスもピンクのレオタードも取り上げられたわ
>>118 そりゃそうだよ。お姫様なんだから
いくら強いっていってもね
ピンクの…レオタード?
はは…想像したらいけない光景が
ゴメンゴメン。悪気はなかったんだ…でも、見てみたい
>>119 あなた持ってるの?あれば着替えてくるけど
私のは取り上げられちゃったから持ってなかったら無理ね
この服じゃ蹴り一つ禁止なの
つまらないから私も動きやすい服欲しいんだけどね
あれから連絡もないようだし、アリーナ姫はもう破棄しちゃってもいいんじゃない
>>120 是非とも拝ませていただきたい…
けど、いまはダメだよ
また壁蹴破ったら修理費レオタードどころじゃないからさ
サントハイムの財政これ以上圧迫させたくないし
水の羽衣とかも実はすごい状況なのかなぁ
>>121 サムのこと?まだ待てる範囲だと思うから
今月いっぱいくらいは待ってみるつもりよ
>>122 見たいのにダメなの?変なの
別に財政なら平和になってから潤ってきてるし
私だって壁そんなに壊してないから気にしなくていいのに
水の羽衣は肌が透けるみたいね
涼しそうって思ったけど動きやすいのかしら
>>123 まぁまぁ、そういわずに
こう見えても律儀な名無しなのだ
ロール中のお姫様に横から話しかけてレオタード着てってのも気が引けるんで
相手方の話もでたことだし
俺は落ちるよ。話し相手になってくれてありがとう
お邪魔しました
>>124 そんなこと言ったら私凍結してたら出てこれなくなっちゃうわ
割り切って楽しめばいいと思うんだけど真面目なのね
話してくれてありがとう
また見かけたら遠慮なく声かけてね?
じゃあ私も落ちるわね
おはよう!今日はずっと雨なのね
外に出られないってつまらないわ
そんなジメジメした日は室内で
サンドバックをどついて憂さ晴らしでも
>>127 私の打撃に耐えられるサンドバックなんてあるかしら
それに部屋で暴れたらブライが来てうるさいの
何か面白いことないかしら
(ベッドに座って退屈そうに天井を見上げる)
…ちょっと運動してみようかしら
軽くストレッチみたいな感じならうるさくないものね
(黄色のワンピースを翻しながら腕や足のストレッチを開始する)
さすがに一人でストレッチだけじゃ暇ね
テンプレ直してみたわ
また良かったら相手してね
【名前】 アリーナ
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 DQW サントハイムの姫
【年齢】 小説だと5章で17だったと思うわ
【容姿】 「ドラクエ アリーナ」で画像検索してもらうのが一番ね
【特徴】 おてんばな性格で世界一の武闘家を夢見ている
【希望プレイ】 胸にコンプレックスがあって大きくしたいと思っている…っていうのを使って欲しいわね
【希望する相手】私より何か秀でてくれれば。腕っぷしでも頭脳でも話術でも何でも
【NGプレイ】 猟奇的なもの、汚い、痛いことも無理
じゃあ今日は落ちるわね
平日のお昼前後しか来れないとなかなか誰かに会うのは難しいかしら
アリーナお疲れ様
相手方どうしたんだろう
>>131 ありがとう
逆に私が他で待機していたら声かけにくかったかもしれないわね
今月いっぱいはサムの連絡を待って待機するのやめておくわ
サムっちの伝言ないよねぇ
腹痛そんなに酷い…なんてことないだろうけど
ちょっと心配
>>133 あなたもサムの心配してくれるのね、ありがとう
真面目な性格だからこんな会話みたら無理してでも出てきそうだけど
私は元気なサムに会いたいから体調が悪い間は休んでて欲しいわ
…となると、私もサムの護衛がなかったら出られないから
おとなしくしてるしかないのよね。サムが怒られちゃうもの
そんなわけでしばらくおやすみするわ。またね!
(ペロっと舌を出してから笑顔で手を振って自室のドアを閉ざした)
【落ちるわね!】
ふあ〜、眠いっ
でも待機しちゃうもんねー
【私のことは
>>4でよろしくー】
今回はどんなすごいことを用意してきたのかな?
前に大見得切っていたけど
>>136 むむ、前言ったの覚えてた?
えーとね、なんかもうえっちでえろえろですごい感じ?
(ノープランだったのは内緒)
んー、とりあえずさわさわしたりなでなでしたり?
要するに何も考えてこなかったと、なるほど
なら、景気づけに勢いよくぱーっと脱いでみてはいかが?
裸にならなきゃ始まらないショーの始まりさ〜♪
>>138 違うもん、いろいろ計画してたんだもんっ
(図星を突かれて口を尖らせる)
脱いだって日本の景気はよくならないと思うけどなー
……どうしても見たい?
(スカートの裾を引っ張ってもじもじ)
そりゃ見てみたいさ、その歳にしてここまでのナイスバディの持ち主だし、
中身が気にならない男なんていないよ
もうリズのすばらしい裸を拝めるだけで、丼飯三杯はいけるね!
>>140 ふーんだ、褒めても何も出ないもんねー
(つんとそっぽを向くが、まんざらでもなさそう)
どうしてもって言うなら脱いであげてもいいよ?
でもその代わり、ちゃんとお相手して欲しいなー
脱ぎっぱなしで放置はヤ
じゃあ「どうしても」ってことで!
もちろんお相手させてもらいますよ、もみもみしたりさわさわしたり?
まだ寒いから、風邪引かないように温度に気を遣ったり、暖かいモノを用意したり
だから、心置きなく裸を楽しんでくださいな
きっと一皮剥けた、ニュー・リズ、いや、ノイエ・リズに生まれ変われるよ、うん!
(ここぞとばかりに押しまくる)
>>142 勝手に触っちゃダメだよ?
私がいいよって言ってからだもーん
(ぐいぐい押してくるのをジト目で見ながら)
のいえって何?
んーと……まずは上から?
(脱ぐとは言ったものの、恥ずかしいのか躊躇いがち)
(羽織っていたものを脱ぐと、上半身は薄手のキャミソール一枚に)
(剥き出しになった肩を自分でさする)
>>143 はいはい分かってますよお嬢様
お預けされたわんこのように澄んだ瞳で見つめながら我慢してますから
(ジト目で牽制されるとぱっと引いて、大人しく正座する)
ノイエってのは、ドイツ語で言うところの「NEW」ですから、意味はおんなじです
お、脱いでいただけますか?
それじゃ、ヒーターつけますね、風が当たるタイプより暖かいですし
(と、火鉢をリズのそばにセッとして、脱いで行く様子を見守る)
>>144 わんこはそんなえっちな目しないけどねー
(スカートの中身が見えていることにも気付かず、上からじとっと)
ニューよりはノイエのほうがオシャレ?
今日もけっこう寒いもんね、ありがとー
(温かくなってきたところで、キャミにも手をかける)
(ブラジャーに包まれた胸は生意気にもしっかり谷間が出来ていて)
……興奮する?
(見せ付けるように前かがみになって、両腕で谷間を強調して)
>>145 いやいや、わんこも発情期にはものすごい目をしますよお嬢様
もう見境無しの獣って感じの
(スカートの中身が無防備なことに気づいて、そちらにさりげなく目をやる)
ナイトミュージックっていうより、ナハトムジークって言う方がおしゃれっぽくありませんか?
ドイツ語いいですよドイツ語
おっ、お嬢様のおっぱいもいよいよ年貢の納め時ですか?
(ブラ越しとは言え立派にふくらんだ二つのまるいふくらみの谷間に熱い眼差しをそそぐ)
ええ、そりゃもう……なんたって、この先にはついに、夢にまでみたアレがっ!!
(カップの中身を覗き込もうとするかのように顔を乗り出す)
>>146 でも私の飼ってる子はいい子なんだよ?
恥ずかしいから年貢はあとなのっ
(まじまじと見つめられると胸の先が熱くなってくるような感覚がある)
(寄って来た顔をむぎゅっと押しのけて、下半身へ取りかかることに)
うー、やっぱりやめときゃよかったかも……
(デニムのミニスカートを引っ張ったり回したりしていたが、結局は脱ぐ羽目に)
(明らかになったヒップラインはむちっと肉付きがよく)
(白のショーツと黒のオーバーニーに挟まれたふとももがまぶしく光る)
私の夢見たりするの?
(ふとももを持ち上げ、靴下に手をかけようとして)
>>147 それは去勢されてしまっているだけじゃないですか? むぎゅうっ!!
(身を乗り出したところを押し返されてしまい、バランスを崩して後ろにこてんと倒れる)
いてて……もう、ここまで来て弱音を吐かないでくださいよ
勢いに任せて脱いでしまえば、案外大したことないとわかりますって!
……いや、これもなかなか
(スカートが下ろされ、年の割には発育した下半身周りと、太もものむっちり具合を見て鼻の下を伸ばす)
リズお嬢様は今まで寸止めばかりでしたので、もういろいろ溜まってたまらんことに……と
ストップ! ニーソはそのまま、そのまま!
脱ぐにしても、それは最後が望ましい!
(ニーソに手を掛けたところを慌てて止める)
>>148 あなたも去勢されちゃえばいいのにねー
(冗談とも本気ともつかない口調で)
むー、自分が脱がないからって調子に乗ってー
そうだ、あなたも脱がなきゃ不公平じゃない?
あわわっ?
(変なところでストップを掛けられておっとっと)
(ブラジャー一つでは守り切れず、胸がたゆんと揺れる)
そう言えば裸ニーソがいいんだったっけ?
でもでも、そしたらもう……
(現在身につけているのはブラジャーとショーツ、さらにオーバーにニーソックスのみ)
(下着を脱ぐとなると、今まで以上に勇気と覚悟が必要になる)
(舐めるような目線に下着を手でかばって)
>>149 冗談じゃありません、俺が去勢したら全国の女子高生のみなさんが嘆き悲しみますから!
(慌てて股間を手で庇う)
え? いや、脱いで欲しいのなら脱ぎますよ?
お嬢様だけなんて確かに不公平だし……俺なんかの裸を見たければですけどね
(揺れる乳房を見つめながら、服の裾に手を掛けて首を傾げる)
でも、自分はお嬢様に脱いで欲しいです
10代の若くて、瑞々しくてキレイな裸なんて、ほんの一瞬しか保てませんよ?
それを誰にも愛でられることなく、老いさばらえていくのはとてももったいないです
どうか、是非見せて下さい、この通りお願いしますっ!
(真面目な顔をして、ぺこりと頭を下げた)
>>150 むしろ全国の女子高生のみなさんに私が感謝されちゃう?
だってなんかズルいんだもん
あなたも恥ずかしがるべきっ
(見たいとか見たくないの問題ではないらしい)
おばあちゃんになっても可愛いのがいいなー
ふんだ、そこまで言うなら私も頑張っちゃうもん
(意を決し、ブラのホックを外す)
(すぐに手で隠したが、うっすら色付いた乳頭が一瞬だけ顔をのぞかせる)
(大きな乳房は隠そうとしてもなお、谷間や下乳がちらついている)
……下も?
(内股をもじつかせて、悩ましげに腰を揺らしながら)
>>151 さりげに毒舌ですよね、お嬢様って……しくしく
まあ、恥ずかしくないかと言われれば、やっぱり抵抗はありますけど
でも、その恥ずかしいのがまた快感に変わっていくというか……
じゃあ、俺も脱ぎますね?
(拗ねるリズに苦笑しながら、上着をたくしあげて、それなりに厚い胸板をさらす)
ああ、それはわかりますけどねー、おばあちゃんの可愛らしいのは、身体関係ないですしねー
ええ、頑張って下さい、応援してますから!!
……おおっ、一瞬見えたっ! って、隠しちゃだめですよ、もうー
(ブラが外され、手に余る乳房が隠される瞬間見えた桜色の突起に目を見張るが)
(すぐに隠されて、残念そうに抗議する)
はい、下もです、そして裸同志でいちゃいちゃしたりお話したりするんですっ
……俺も一緒に脱ぎますから、それならいいですよね? ……それっ!
(リズの躊躇する姿を可愛いと想いながらも、興奮を抑えて説得を続け)
(観念したようにトランクスに手を掛けると、そこで10秒くらい躊躇い顔を赤くしたあと、歯を食いしばってずりさげた)
>>152 私は常に正しいことしか言わないっ
なんかますます恥ずかしいかも……
(裸になっていく彼を見ながらちょっぴり後悔)
見ちゃダメっ
うー、男の人ってこういう時ズルいー
(自分は必死で胸を抑えているのに、相手は堂々と胸をさらけ出している)
それ、おちんちん?
(露わになったペニスをぽけーっと見つめている)
(不思議な感覚に包まれて、心臓はどくどくと脈打っているのがわかる)
じゃあ私も……だよね
(胸を覆っていた手を外すと、たわわな乳房がぷるんと揺れる)
(ショーツをするすると下ろし、なるべく脚を開かないようにして完全に脱ぎ去る)
じろじろ見ないのっ
(下の毛も金で色素が薄いため、ぱっと見では無毛のようにも見える)
>>153 自分は見ちゃダメ、とか言っておきながら人のはそうジロジロガン見するお嬢様もたいしたものですよ
って、そんなあからさまに言うなっ!
(上半身は別に平気だが、さすがにペニスを露出すると心細いのか内股気味になって)
(じーっと見つめられると、顔を赤くして思わず手で庇ってしまう)
はぁ……なんかこう、ようやく念願のおっぱいが見れて嬉しいというか、なんか幸せな気分になってきますよ
(観念したリズがとうとう二つのふくらみを晒すと、焦がれた先端を見つめ幸せそうに相好を崩す)
えー、あんなに人の恥ずかしいところばっちり見たのに、ずるいですよー
そんなに言うなら、ニーソばっかりみてやるっ!
(股間から目を外して、白い歯だとのコントラストが際だつニーソに包まれた脚をじろじろ見つめる)
(ベッドに手を突いて覗き込んでいるため、リズの目の前にペニスがはっきりとその形を見せた)
>>154 私だから許されるんだもーん
ちんこって言ったほうがいいの? おちんぽ?
(男性器の呼称を口にすることに抵抗はないらしい)
ふっふっふ、私からもいっぱい見て恥ずかしがらせちゃうもんっ
ぱんぱんで苦しそうだね?
(見やすい位置にある陰茎を角度を変えて見て回って逆襲)
あそこ見るのもニーソ見るもあんまり変わらない気がするケド
(視線が下半身に絡み付くようで、股間に熱を帯びた何かを感じる)
(顔は紅潮し、本人も気付かないうちに乳首もつんと立ち上がっていて)
なんかえっちすぎておかしくなりそ……
最後にニーソ脱ぐ?
(幼い割れ目を隠す手は、少しずつそれ以外の動きも見せ始めている)
>>155 な、なんてはしたない言葉をっ!! ……い、いや、いいかも?
(裸ニーソ状態のリズに性器の名称を様々に連呼されて、顔を赤くするが、ふと思い直して)
くうっ、じゃ、じゃあ俺も対抗しますよ、リズお嬢様のおまんことか、ワレメとかじろじろ見ますから!
(ニーソのむっちり太ももの奥の、手で隠された秘裂を見透かそうと眼力を強くする)
ふふ、でも思ったより悪くはないでしょ? 俺は約束通り手を出さずにただ見てるだけってのも
……あ、お嬢様の乳首がさっきよりつんとしてきましたよ? ひょっとして興奮してますか?
(ペニスを露出したまま、リズのふっくらした乳房に息づかいが分かるほど近づいて)
(立ち上がった乳首を、様々な角度から観察する)
いえ、ニーソはそのままにしておきましょう、脱いだら「全裸」になりますしねえ?
(ワレメを拙い手つきでさすり始めたのを見逃さず、そっと盗み見た)
>>156 だってそれ以外に呼びようがないよ?
こら、女の子にそんなえっちな言葉言っちゃダメっ
(自分が言うのはいいが、言われるのはやっぱり恥ずかしい)
(見るほうもそうで、見るぶんには平気だが見られるのは苦手)
(要するにわがままなのである)
手は出してないけど目とおちんちん出してるもん
これは……さ、寒いからっ
(自分で摘んでみると確かにこりっとしていて、自身の興奮を自覚せざるを得ない)
(敏感になった先にかかる吐息にも、もう胸を隠しはしない)
そうだよね、全裸じゃおふざけにならないもんね……っ
(ペニスを見つめながら、指は下腹部で妖しく動き出す)
(硬さを確かめるだけだった指も、いつしか乳首を転がすようになっていて)
>>157 素直でいい子かと思っていたけど、やっぱりお嬢様って生き物はワガママなんですねえ
(リズの自分勝手な言い草に、あからさまに溜息をついて見せる)
じゃあ、なんて言えばいいんですか? お嬢様の女性器のことは
(ニヤニヤと悪戯っぽく笑ってみせる)
おちんちんはともかく、目までふさがれたら意味ないじゃないですかいな
寒いんでしたら、もうちょっと暖房追加しましょうか? それとも、暖かいモノでも飲みます?
(自身で乳首の硬さを確かめながらも、強がって見せるリズの言い訳を額面通り受け取って)
そうそう、ニーソがあるから、「おふざけ」で済んでいるんですよ
このままおふざけを続けるか、もうちょっと冒険するかは、お嬢様次第ということで
(肉棒を見つめられているのに気づくと、リズの指の動きに呼応するかのように、幹をゆっくり扱いてみせる)
お嬢様、もうちょっと、いや、もっと脚を広げた方が楽になりますよ?
(耳元に唇を寄せ、自慰行為をもっとよく見せて欲しいと、暗に誘いかける)
>>158 ワガママじゃないもん、普通だもんっ
……あそこ? おまんこ?
(やはりそれ以外に思い浮かばず、口をもごもごさせながら)
なんかあったくなってきたかもだから、要らないっ
(自慰に夢中で、ほかごとなどしていられない)
おふさけしてると熱いよ……
(呼吸は短く浅く、収縮する下っ腹はせわしなく動いている)
冒険恐い……けど、はう……
(腰を後ろに突き出すようにして、右手で股間を擦っている)
(自然と顔はペニスに近くなり、扱かれるさまが視界いっぱいに広がって)
こうしたら、もっと気持ちいい……?
(がに股気味に足を開く)
(もう羞恥心は性感に追い付かず、言われるがままそこをくちゅくちゅと鳴らし)
>>159 いや、それ俺が言ったのそのまんまじゃないですかいな……
英語で言うのもなんですし、じゃあ「ワレメ」くらいにしときますか?
(やれやれと呆れた笑いを浮かべた)
そうですか、まあ、お嬢様の白い肌もなんだかピンク色になってるみたいですし
どうですか? 「おふざけ」は楽しいですか?
(甘く囁きながら、リズの自慰のおかずになっている逸物をしゅりしゅりしごいて、亀頭の雁首を強調してみせる)
今日が初めてこういう冒険したみたいだし、お嬢様がその気にならないようなら、俺もセーブしておきますよ
はい、あれだけ嫌がってたのに、お嬢様のピンク色の部分がすっかり丸見えになって、エッチな眺めですよ?
俺のおちんちん見てワレメを弄るの、気持ちいいですか?
(言われたとおりに脚を開き、ニーソから奥の股間を露わにして、幼い秘裂に水音を上げさせる指の動きをマジマジと見つめて)
もうちょっと大胆に行ってみましょうか、お嬢様、指でおまんこを広げて、ご自分でご覧になってみてください
今どんな風になっているかを、ね?
(ニーソに包まれた部分の太ももにそっと手を這わせて、やさしくゆっくり撫でさする)
>>160 おふざけは、たのしんだよ……?
(口を開くのもしんどく、呂律が曖昧になって来ている)
(半開きで下を向いているため、口からは唾液が垂れ、亀頭をぬらしてしまい)
えっちじゃ、ないもんっ
きもちいだけ、あぅ、だからぁ……っ
(足腰をがくがくと揺らし、全神経を指と秘所に集中させ、経験のない自慰に没頭する)
だめ、だいたんむりっ
やっ、あ、へんなの、へんなのくりゅっ
(もはや指示をまっとうすることもかなわない)
(ニーソ越しとは言え、直接触れられたショックに張り詰めていたものが決壊する)
っふ……ん――っ
(切ない喘ぎを漏らしながら、味わったことのない快楽が全身を駆け巡る)
(そのままベッドにへたれこみ、絶頂の余韻にひくついていて)
……さわっちゃ、だめだよ?
(興奮が落ち着くや疲労がどっと襲ってきて、裸ニーソのまま無防備に寝入ってしまうのだった)
【ごめんね、時間だからここまでにさせてー】
【ホントはここまでするつもりじゃなかったのに……】
【やっぱりずるいっ】
【おやすみなさーい】
>>161 あー、ほんと一人だけ楽しんで寝ちまいやがりましたよこのお嬢様は……
(一人で勝手に逝って、勝手に寝入ってしまったリズを見て、唖然と口を開けて見下ろす)
……そんな無防備な状態で寝るとはいい度胸だ、こっちはお預けされたぶんたっぷりと……って、さすがにそんな気にはならん罠
ま、おっぱいくらいは行きがけの駄賃ということで
それじゃ、おやすみお嬢様−
(少しだけおっぱいを揉んで乳首を弄った後、毛布を掛けて退散していった)
【お疲れ様でしたお嬢様】
【次は名無しにも楽しませてくださいよー?】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
んー、なんかお腹痛いかも……?
でも待機しちゃうよっ
【プロフは
>>4を見てねー】
ふぁ……
もうこんな時間かー
おやすみなさーい
アリーナ姫は相方の連絡くるまでもうこないのか?
3月いっぱい待つって言ってたから、今日で時効成立だな
俺、4月になったらアリーナ姫に相手してもらうんだ……
私もお姫様っぽい格好したらモテるかな?
ドレス着てティアラして、あとは馬車とか適当に
【待機中しちゃうよっ】
【私のことは
>>4でよろしくー】
馬子にも衣装……
>>168 マゴ?
おじいちゃんおばあちゃんは孫の晴れ姿が見たいってこと?
(意味がわからず首を捻って)
ベタなボケをありがとう
ま、論より証拠ってことで実際に着てみても罰は当たるまいよ
>>170 よくわかんないけど、今すっごくバカにされた気がするよっ
(意味はわからなくても空気はわかる)
お姫様っていろいろあるよね?
どういうのが可愛いと思う?
エリザベスさんは髪型が縦ロールにちがいない
そう言えば私の名前ってお姫様っぽいよねー
って言うか女王様?
なんかババ臭くてやー
男の人はニーソと縦ロールが好きなの?
被害妄想強すぎるとモテないよ?
サラっと機転を利かせて流すくらいの余裕を見せて欲しいものだ
自分が可愛いと思うお姫様になればいいんじゃない?
俺にとって「可愛いお姫様」が、他の誰にとってもそうとは限らないってことで
>>174 別に妄想じゃないもん
だってそんな難しい言葉知らないんだもんっ
(もんもん言いながらおかんむり)
どうせ着替えるんだったら喜んでくれるの着たいしー
じゃあちょっと待ってなさいっ
(てててっと別の部屋へ駆けて行く)
あ、歩きにくい……
(童話に出て来そうな、白を基調にしたロングドレス姿)
(澄ましていれば本場のお姫様にも負けないが、本人は不満げ)
(はき慣れないヒールに足まであるドレスが非常に動き辛い)
そして苦しい……っ
(コルセットで固めているのか、胸はこれでもかと強調されている)
あれ、誰もいない?
フッフッフ…ふぅ〜
(うなじに息を吹きかけてみる)
>>177 ひぁっ!?
(アップにしていて無防備なうなじは、必要以上に敏感で)
んもー
そんなことしてたら逮捕されちゃうよ?
(ずれそうになったティアラを直しながら)
お嬢様がお姫様にクラスチェンジしたのか
>>179 チェンジしたけどちょっと後悔……
お姫様ってがこんなに窮屈だったなんて知らなかったっ
(特にコルセットが辛いらしい)
(がっちり締まった腹回りや、零れそうな胸元を気にしていて)
胸はいっそのこと……
>>181 ポロリしちゃえばいいって?
ダメダメ
全部見せちゃうより、ちらっと見せるほうがえっちなんだよ?
(チラリズムについては前からいろいろと勉強しているので)
>>180 そういや十代前半だっけ
将来有望だなあ。
(ひときわ強調された胸を見て)
いろんな意味で窮屈そうだね。
リズには動きやすい格好のがいいんじゃない。
でも実際問題として苦しいんでしょ?
楽になった方がいいと思うんだけど
>>183 末は博士か大臣かっ
おっきくなったらもっとボインボインになっちゃうかも?
(いつものように谷間を寄せようとするが、今回は最初から強調されている)
んー、いつもの格好のほうが好きかも
でも着替えるのもめんどくさいなー
(唯一シルクのグローブの触感は好きで、自分の体を擦ったりしている)
>>184 とりあえず今日はこれで頑張るもんっ
我慢したほうが気持ちいいって聞いたよ?
(ろくでもない知識だけはあっちこっちで仕入れて来る)
>>185 いや。お姫様に違いない。
すでにボインボインじゃないですか。
これ以上大きくなったら引く手あまたで大変だよ?
(凶悪な谷間の感想を)
いつもの格好でもいい気がするけどな。
いっそ今度からはそのグローブを着用してここに来てみては?
(気に入っているらしいリズの様子を見て提案)
>>187 パンがないなら私を食べればいいじゃないって感じ?
えー、おっぱい引っ張られてもやだなー
(胸をサービスしようにも方法が思い付かない)
(ちらっとドレスの中を見るが、これ以上胸元を開くと本当にはみ出しそうで)
このすべすべグローブ?
たまにならいいけど、いつもだと蒸れちゃいそう
あなたも触ってみる?
(手袋をしたまま、シルクの肌触りで彼の手の甲を擦って)
>>188 一切国民から不満の出ないお姫様になりそうだ…
ああ、そういう意味じゃなくて男の相手っていうか…
胸を引っ張ってもいいなら痛くないように引っ張っちゃうよ?
本当ににすべすべだ…
(手の甲にあたる感触はリズがしていたように何度も触りたくなる)
でもさ、リズの肌のほうがもっとすべすべなんじゃないの?
(くすぐるようにリズの手を触って)
>>189 私は平等で公平なお姫様になるよ?
私のおっぱい、引っ張ったらすぐ痛くなっちゃうんだもん
だからダメー
(動くと落ちそうな乳房をかばい、舌をべーっと)
ねえねえ、口説いてる?
私のこと口説こうとしてる?
(別に馬鹿にしているわけではなく、単純な好奇心)
(摩擦の少ない絹の生地越しに、指と指とを絡めて艶めかしく動かして)
>>190 本当になりそうだな…国民はさぞ幸福だろう。
てことは引っ張ったことあるのか…
あんまり痛いことしちゃダメだよ?
(心配そうにリズの目を見て)
直球だね…
口説いてる、つもり…
リズにはどう思われてるかは分からないけど。
(互いの手と指を重ねて気持ちを伝えるように絡み合わせる)
(直接触れられないのがもどかしい)
>>191 うん、いっぱい幸せにしちゃうよー
自分の体とか、お風呂で意味もなく引っ張ったり噛みついたりしない?
この間手の甲思いっきり吸ったらね、アザになったの
(自傷行為などではなく、これまた単なる好奇心)
口説かれるってどきどきしちゃうねっ
(誘われているという事実に胸を高鳴らせて)
私のこと大切にしてくれるなら、サービスしてあげてもいいかなー
時間のある時に会えたらね?
(ひとさし指をきゅっと握り、上下に軽く扱いてみせて)
>>192 あるなあ、そういうの。
胸を自分の口で吸ったりしないようにね?
どうも楽に出来そうだからさ。
(育ち過ぎの胸を指差し忠告)
口説いてるほうもドキドキするよ?
リズに嫌われてないようでよかった…
大事にするさ、もちろん。
時間ないようだったら無理しないようにね。
(まるで男性器を扱きあげるような仕草を取るリズを見て)
…えっちなことは色々知ってるんだね。
機会があれば披露してもらいたいよ。
>>193 だよねー、あるよねー
やろうと思えば出来るけど、首とおっぱい痛いもん
えー、そこまでおっきくないよー?
(たゆんと胸を揺らして抗議する)
あなたもどきどきしてる?
一緒だねっ
(うっすら紅潮させた顔で、にっこりと微笑みかけて)
うん、また今度、私のえっちなテク見せちゃうよー
今日はこのへんでごめんね?
(大人っぽさを意識して、かっこつけて背中を見せるが)
あいてっ
(最後の最後でドレスの裾を踏んで、派手に素っ転ぶのだった)
【んー、眠気が限界っ】
【また遊んでくれたらうれしいなー】
【おやすみなさいっ】
【お疲れさまー。】
【こっちも眠気が出てきたからちょうどよかった。】
【また会えたらその時はよろしく。お休み。】
天真爛漫自由奔放
天衣無縫豪放磊落
おはようっ!
サムからの連絡はなかったのね…心配だけど
ロールについては一度破棄させてね
また声かけてくれるのは嬉しいから待ってるわ
じゃあまたヨロシクね!
うーん、誰もいないかしら?
12時には落ちるわね
名無しはパルプンテを唱えた!
アリーナのおっぱいが大きくなった!
パルプンテで会心100%になったら
アリーナの腕力なら軽く名無しをミンチにできるな
>>200 ええっ!?そんな、確かにパルプンテは何が起こるかわからないって聞いたけど…
(BかCだったと思われる胸がEかFにまでなってびっくりしてしまう)
えー…?これ元に戻るの?こんなに大きかったら動きにくいわ…
名無しはエイプリルフールを唱えた!
アリーナの装備が全て消滅した!
名無しの装備が全て消失した!
>>203 え?え?何よそんな呪文聞いたことないわよ!?
(何が怒っているのかまったく理解できないでいる間にも)
(今まで身にまとっていた服が全て消え去ってしまう)
きゃああっ!な、何で…!?
(名無しに隠すように慌てて胸と股間を手で覆う)
何?あなた敵なの?人の部屋に乗込んできていきなり聞いたこともないような
魔法を唱えて私をこんな姿にして…許さないんだから!
アリーナちゃーん、チンポ舐めて
>>205 嫌!どうして私がそんなことしなくちゃいけないのよ!
ロールしたいなら130とかのテンプレ参考にしてね
ごめんなさい!レスが抜けてたわ
>>201 今のままでも全然勝てるわ!でも…うう、服がなくちゃ恥ずかしい…
隠しながらじゃ上手く戦えないわ…もう、絶対許さないんだから!!
>>206 ほら、精液飲むと胸が大きくなるとかならないとか…
一度実験してみても良いんじゃないかな?
肌にも良いって聞いたことあるし
>>208 え?そうなの?マーニャは飲んだら太るから飲まない方がいいって言ってたわ
胸が大きくなるとか肌が綺麗になるとかは言ってなかったけど本当なの?
名無しはエイプリルフールを唱えた!
アリーナは服を着たつもりになった!
>>209 そんなにガブガブ飲まなきゃ太るなんてことはないよ
マーニャは精液の秘密を人に教えたくなかったんじゃないかな
マーニャだって精液飲んだから胸大きくなったんだし
>>210 またその呪文…!
(警戒するがどうすることもできず)
…あれ?私…??
(服の上から胸や股間を押えていることに不思議な顔をしながら手を退ける)
>>211 …でも美味しくないって言ってたわ
胸は魔法で今は大きいからこれ以上はもういいわ
もうちょっと大きくなりたいって思ってたけどこんなに大きかったら
戦いにくいんだもの…
お、アリーナ姫、胸型変えましたか?
(呪文で巨乳化した乳房と、露わになった乳首をしげしげと見つめる)
>>213 それも嘘、美味しいから独り占めしたいんだよ
魔法だから一時的なものだよ?
あとちょっとしたらまた小さくなるだろうし…
>>214 え?か、勝手に変わったんだけど…何だか髪型みたいに軽く言われると不思議な感じね…
(服を着ているので特に名無しの視線は気にせずにいる)
>>215 そうなの?うーん、じゃあ次にそんな機会があったら舐めてみるくらいなら…
してみてもいいかな…?ほ、本当に胸が大きくなるならよ!?
じゃあそろそろ時間だから落ちるわね
えっと…もうちょっと、サービスしたらよかったかしら
ごめんなさい!今度はもうちょっと頑張るからまたお話してね!
アリーナ姫、得意のハイキックをびしっと決めてみて下さいよ!
(全裸のアリーナがハイキックを決めたとき、一番眺めがいいと思われる場所に腰を下ろす)
最後にこれだけ…サービスだからね!
>>217 見てくれるの?いいわよ、本当は何かを本当に蹴る方がいいんだけど…
じゃあ、いくわよー!
(名無しが見てくれるので気合を入れていつもよりも高めに目標を想定して)
はぁっ!!
(豪快な音が空を切るような蹴りを繰り出すとそのままの姿勢で)
どう?こんな感じかしら?これくらいの高さの方が相手を抉るように
蹴りを入れられてダメージも大きいと思うんだけど
…じゃあ、これで本当にまたねー!
アリーナ姫、そこまでしてくださるならおまんこの描写も欲しかった……
しかしGJ
(高々と上げられた脚の間の、無垢なおまんこをじっくりと鑑賞した)
用事がなくなっちゃったわ。せっかくだからもうちょっといさせてね
>>219 本当?うふふ、じゃあ次はこの蹴りを決めに持っていけるようにしてみようっと
(GJと言われたのを蹴りのことだと勘違いして喜ぶ)
ところでどうしてそんなところじっと見てるの?
私タイツだからどれだけ目を凝らしても下着は見えないわよ?
いやあ、ひょとするとタイツ越しに何かイイモノ見えないかと思ってさ
(実際には丸見えの秘裂をそしらぬ顔をして鑑賞する)
【こんな感じでお相手してもらっていいかな?】
>>221 イイモノ…?何かヘンタイちっくな言い方ね
(足を下ろすと腕を伸ばしたり足をぷらぷらさせたりする)
【ええ。
>>130を参考にしながらお願いするわ】
キニシナイキニシナイ
それより、格闘家ってことはやっぱり股関節の柔らかさは重要なんだろ?
あれやってみせてよ、床にべたーっと脚を広げて180°開脚するってやつ
(全裸だとはまるで気づいてない様子のアリーナの裸身をしげしげ眺めながら、秘部をもっと開かせようと誘導する)
>>223 それはそうね。だから私子供の頃からバレエだけはちゃんと習ってきたのよ
あの動きは戦いにも使えるものが多いもの
(クルッと片足でのつま先ターンを披露してみせる)
いいわよ。あなたは体が硬い方なの?
(豪華な絨毯の上に座ると何の苦労もなく足を開いてみせる)
こんなのもできるわよ、ほら
(そこから得意気にV字開脚をしてみせる)
バレエも出来るのか、そこはお姫様っぽいんだな
アリーナのバレエはキレッキレでかっこよさそうだ
(つま先ターンで揺れる乳房にニヤニヤしてみせる)
ああ、頭脳労働担当なものでね、だから運動は見て楽しむものなのさ
……う、うむう、なんというか同じ人間とは思えないな、俺なら股が裂けてしまうよ
(アリーナが大胆に広げて見せた秘所は秘裂があますことなく丸見えで、思わず赤面する)
タイツを穿いてなかったら、お嫁には行けない格好だな、全部見えてしまいそう
(実際に見えているが、空とぼける)
>>225 そうなのよ、キレがありすぎて上品さに欠けるって
いつも先生が言っていたわ
(名無しがニヤニヤしている理由が分からないが特に気にはしないで)
へーじゃあクリフトみたいな感じ?頭はいいの?
私は勉強嫌いだからあんまり知識とかはないのよね…
(V字のまま名無しと話を続ける)
同じ人間よ。勇者は純血じゃないみたいだけどね
タイツ履いてなくってもこれくらい平気よ
私ピンクのレオタードとかで戦ってたのよ
確かに裸だったらちょっと恥ずかしい格好かもしれないけど…
(まさか裸だとは思っていないのでそんな風に平然と答える)
アリーナがプリマドンナを務めようものなら、姫じゃなくて勇者になりそうだしな
言い得て妙だ
クリフトほど堅物じゃないよ? 頭はいいと思うけど
はは、勉強なんて他にすることのないやつのするものさ
俺からすれば、武道の天才アリーナ姫の方が羨ましいね
(おまんこを見せ続けられて、そこばかりじろじろ見つめる)
ピンクのレオタード、ね……誰が考えついたんだろそんなの
でも、戦闘で必要なら、裸になるのも平気だろ?
生きるか死ぬかの場面で、恥ずかしがることになんのメリットもないしな
というわけで、アリーナ姫、裸になってやってみせてくれないか?
(既に裸のアリーナに、それを自覚してみろと挑発してみる)
>>227 頭がいいっていうのも立派だと思うわ。私には真似できないもの
なんでも無いものねだりになっちゃうんでしょうけど
でもやっぱり自分にないものは素直にすごいと思うわ
分からないけど結構役に立ったわよ
ブライなんかははしたないって怒ってたけど動きやすいし守備力もあるし
私は嫌いじゃなかったわ
(名無しの提案にびっくりして)
え?でも旅の間も裸にならないといけないことなんて無かったわよ
確かにモンスターがいたら恥ずかしがってる場合じゃないと思うけど
今やらなくちゃいけないの?あなたに裸みられちゃうじゃない
(親しいわけでもない男性に肌を見せることは恥ずかしいらしく)
(想像してしまったのか広げた足の間で秘所が少し濡れ始める)
隣の芝生は青く見えるものさ
それが自分にないことよりも、他人の素晴らしいところを尊敬する方がいいと思うよ
まあ一種の寓話なんだけどね、アリーナみたいな武勇に優れたお姫様が、
戦いの最中に衣装が破れて、乳房が露出したことで恥ずかしがってしまい、戦いに敗れてしまった
その結果、国の守りが破られて大変なことになったんだ
お姫様はそのことを酷く後悔して、裸を人に見られても平気になるよう訓練して、
次の戦いでは衣装こそ破れなかったものの、それを意に介さない戦いぶりで勝利を得て国の平和を取り戻した、と
(平然とした顔で、耳の穴をほじくりながら淡々と語る)
そう、今ここでやってみせてごらんよ、それができないアリーナに、咄嗟に裸になる事態に対処できるはずがない
俺に裸を見られるのがなんだって言うんだ? 手を出そうとしてもその一秒後には俺の首は飛んでいるさ
それに、知らない俺の方が気が楽だと思うぜ? 知ってる相手だったらずっと気にしなければならないが、俺ならこの場限りだし
(どうした? しょせんこの程度か? と言いたげな表情でにくにくしげに笑う)
(もちろん、実際には見えている秘所が濡れ始めたのもしっかり認めていた)
>>229 ……あなたが誰か知らないけど、段々態度が大きくなってきてない?
私お姫様なんだけど…あんまりそういう話し方されたことないから
いい気分しないわ。その顔も、何だか上から目線で感じ悪いもの
(名無しの例え話を聞いてなるほど…と思い始めていたのに)
(その後からだんだんと名無しの態度や言動が不快に思えてきて)
(開脚をやめると立ち上がって自分の方が立場が上だと腕を組んで名無しを睨む)
あなたが敵になってくれるなら裸になった場合を想定して戦ってもいいわ
運動すら苦手なあなたが私を裸にしてしまうようなピンチを作れるとも思わないけどね
(まだ思考に幼さがあることと姫育ちであることからすっかり機嫌を損ねてしまう)
お姫様が偉いのは、王様がいるからだ
王様が討ち取られた国のお姫様なんて、征服者の慰み者か、落ちぶれて隠れ暮らすかするしかできなくなる
つまり、「お姫様」そのものは、偉くもなんともないんだなこれが
むしろ王様の威を借りて、他人を睥睨するような行為は恥ずべきではないかね? サントハイムの姫よ
そしてもう一つ、俺はサントハイムの国民ではない
つまり、サントハイム国王の威光なぞ、俺には蛙の面にかかるションベンみたいなものでしかないのさ
(アリーナのヘソが曲がったことに興ざめした表情を浮かべ、立ち上がると右手をかざして)
ま、そこまで言うなら戦ってやってもいいがね、生憎とこの身体は脆弱だ
あんたに匹敵する身体能力の持ち主……すなわち、「アリーナ」を借りるぞ……モシャス!!
(片手を空にかざし、光を迸らせると、アリーナそっくりそのままの姿に変化する)
>>231 それは普通のお姫様ね。私はお父様が失踪されてもモンスターに
屈したりしなかったしお父様も取り戻したわ
(急に態度の変わった男を特に驚くこともなく見据えて)
サントハイムの民でなくても人間であるなら立場や常識っていうのは
世界共通だと思っていたんだけどあなたの国では違うのね
自分の国の王族じゃなかったら上から目線でものを言ってもいいなんて
そんなことを認める国があるなんて初めて知ったわ
(呆れた顔をして名無しを見ていると名無しが呪文で自分になっていく)
そこまでって…私が言ったみたいに言わないでほしいわね。…本当に戦う気?
酷いロールだなw
アリーナ姫嫌がってるのに続けるとかww
昼間にがっつく名無しのレベルなんてこんなもの
そして無言落ちか?最低だなw
【…本当に落ちちゃったの?】
【ロールの相性が合わなかったかな…ごめんなさい】
【私も落ちるわね。長い時間待機させてくれてありがとう】
アリーナ姫気にせずにまたきてください
おっぱい大きくしてあげますから
言葉責めってどんなこと言ったらいいのかな?
えっちな言葉にもいろいろあるよねー
(ベッドの上に寝転び、ノートPCでいろいろ調べている模様)
【待機するよー】
【プロフは
>>4っ】
言葉責めしたいのかされたいのか、どっちでしょうか
>>239 んー、するほうがいいかなー
されるよりしちゃうほうが楽しいと思うっ
あなたはどんなこと言われたら興奮しちゃう?
足コキされながら、言葉責めされるってのを一度やってみたいというのはありますけどね
>>241 足コキ?
足コキって男の人のをふみふみすればいいんだよね?
踏まれたいってことはMなの?
(自分にはない性癖に、興味深そうに瞬きして)
踏み踏みとか、コキコキとか、ごしごしとか、ニーソやタイツを穿いたままでされるシチュって、
なんだか無性にエッチぽくて憧れてはいるんだすけどね
んー、別にMって訳じゃないけど、まあシチュエーションそのものに興奮するって感じかな?
>>243 あー、やっぱりニーソとか好きなんだ?
普通にえっちなことするより足だけのほうがえっちな感じ?
Mじゃないけど興奮するのかー
(ふむふむと頷きながら、ニーソに包まれた下肢をぱたぱた動かしている)
踏んで欲しい?
(寝転がっていた状態から身を起こし、短いスカートの中身をチラつかせて)
そうですね、足でされるって軽い屈辱的なシチュがまたエッチと言いますか
一度そういうCGを見たときの衝撃はすごいものがありましたよ
いや、今の状態で踏まれるのはちょっと違うんですよね
その、二人とも裸になってて、足コキする側の女の子がおちんちん弄るのに夢中になりながら、
自分も無防備なアソコを晒しているって絵が衝撃だったもので……
だからそう言う意味では、足で踏まれるってだけじゃ物足りないってことになりますか
>>245 んーと、屈辱的なのが好きなんだよね?
それはMとは違うの?
(男心の機微が理解できず、頭の上に大きなハテナマークを浮かべている)
それはつまり、私にも脱いで欲しいってこと?
んー、裸になるのは恥ずかしいからあんまり好きじゃないかも……
もっとこう、チラリズムな感じがいいよねっ
(腕組みして考えていたが、何やら閃いたようで)
じゃあじゃあ、パンツだけ脱ぐのとかは?
肉体的な苦痛にはまるで興味がないんで、強いて言えば精神的Mってとこなんですかね?
いや、自分もそこまではよくわかりませんが……
あくまで自分の希望を言ってみただけなんで、何もお嬢様にしろというわけでもないのですが……
そうですか、残念です
(はぁ……と溜息をついて、結局残念がる)
え? パンツだけ、というのはなんとも魅惑的な響きですが
それは、こちらが男性器を晒すのと同じレベルで、女性器を晒してもらえるということでしょうか?
自分だけ、というのもやはり恥ずかしいので……
(期待の籠もった眼差しを向ける)
>>247 うーん、えっち道は奥が深いねっ
脱ぐのはやだけど、踏むのは面白そうだからOKだよ?
私のふみふみテクを見せちゃうもんっ
(靴下の中の足先をもぞもぞ動かして妙な自信をアピール)
全部見ちゃダメだよ? ちょっとだけだからね?
(そう言ってベッドから飛び降りると、後ろを向いてもぞもぞ)
(スカートは履いたままで、器用に下着だけ下ろして)
ひえー、なんかすかすかするっ
これでいーい?
(脱ぎ立てのショーツを指に引っ掛けてぐるぐる回しながら、ベッドに腰掛ける)
(今スカートの中を覗けば、下着以上のものが見えるはず)
自分にこんな性癖があったなんてのはある意味ショックでしたけどね
しかもそんな奇妙な趣向に興味を持つお嬢様もなかなかに奥が深い……
って、お嬢様初めてじゃないんですか? テクなんてどこで身につけてきたやら
いや、ちょっとだけってのは……こっちは全部出すからには、お相手にも同じレベルで出して欲しいんですよ
屈辱的なのを一方的に味わうのはやっぱりいやなので……
(と、不満そうな顔をするが、リズがショーツを脱ぎ下ろしていく様子に思わず目を見開く)
あ、はい、それでいいです
そ、それじゃあ、自分も失礼させてもらいますね
(気軽に指先で振り回されるそれを見て生唾を飲み込み、腰掛けたスカートの中を見やる)
(後ろを向いてガチャガチャとベルトを外し、下着ごとずりおろして)
(一度リズを肩越しに恥ずかしそうに振り返り、しばらく躊躇った後思い切ってリズの方を向き直る)
じゃ、じゃあ、お願いします……
(リズの足下まで進み、自分は踏まれやすいように床に腰を下ろした)
(丸出しの下半身の、股間にちょんっとちょんまげのように陰嚢と肉棒が収まり悪そうに乗っかっていた)
>>249 えー、だって変な人は面白いよ?
(悪意はないので悪しからず)
あなたは裸になるのに、私だけ着たままなの
それってけっこう屈辱的だと思わない?
(視線が股間に集中しているのがわかって股のガードを強くする)
(不敵な笑みは、そんなに簡単には見せないという意思表示のつもりか)
はーい、お願いされちゃうよー
とりあえずまずはこんな感じ?
(座ったまま男を見下ろしながら、右足を伸ばして軽くつついてみる)
これってもう勃起してるの?
これからおっきくなる?
(イメージと少し違うものを優しく踏みしだいていく)
(埃一つついていない美しいニーソックスが、ペニスの上で弧を描く)
あー、そういう屈辱なのはすんません、俺の本意じゃないんで
(リズがガードを堅くしてしまうと、さすがに不満の色を表して自分も股間を隠し、立ち上がる)
ささいな感性の違いのようですが、こっちにはかなり重要なことなので……
(そのままズボンを穿いて、元に戻した)
>>251 ありゃりゃ、お気に召さなかった?
……ごめんね?
(よかれと思ってやったことが逆に相手を怒らせてしまったようで意気消沈)
(小さく膝を抱えて丸まって)
えっちなことって難しいねー
(目をうるませながら、自分の下着を握って下を向いて)
だからこっちは事前に細かく説明させてもらったつもりなんですが……
それで承諾頂いたと思ったのに、その、勝手にコンセプトを変更されても困りますよ
自分にだけ都合良くことを運びたいのでしたら、最初にそう明言してください
それなら、私も勘違いして声をかけずに済みましたので
なんだこの屑w
いきなり萎えて糾弾開始、しかも誘い受けのくせに注文大杉
○4のアイツ以外の何者でもないなw
>>253 だんだん見せていけたらなって思ってたの
最初は隠しちゃうけど、興奮するにつれて見えちゃったりしてとか
私の好きなのとあなたが好きなの、混ぜたつもりだったんだけどやっぱりダメ……?
(ぐすっと鼻をすすって涙目で)
うん、今度からそうする
おやすみなさいっ
(ごしごし目を擦って、逃げるように部屋をあとにした)
【楽しくできなくてごめんね?】
【ありがとうございましたっ】
譲歩させといてこれは酷いw
まさにチンカスw
これで「もう○ヶ月もエロールしてない」だからな
リズ〜あんまり気にすんなよ〜
また元気でここに来てなー
>4を見る限り露骨なのは苦手と見える
こういうクズには妥協案を示さず最初から断るべき
もともとやらずぼったくりで、ここに何をしに来てるかよく分からない子だったしな
エロしたくないなら最初からはっきり言うべき
プロフも読まないゴミクズがいるこんな世の中じゃ^^
こうしてスレが廃れるんですね、わかります
最初から最後まで自分の妄想を忠実に再現してくれの1点張りに対して
エロするもなにもないだろ
ぷぎゃ
M男の分際で調子こいててワロタw
なんと
M男じゃなくてタダのマグロだからな
カス名無し相手にお預けを繰り返すとこうなるの図
オリはオリ板へ
この前アリーナにアホな事かましたクソじゃね、こいつ
M男はだいたい
ロール始まったら「お願いします」って丸投げだもんな
M女もそう、結局Mは駄目って事さ
同じM男として恥ずかしいな、
極めたMはS様をサポート出来なきゃならないんだが
調子こいてお預けを繰り返して「眠くなった」って逃げてばかりだったし、いい薬になったんじゃね
お預けされて欲求不満なチンカスM男の反乱w
まあなんだ、釣り針でかすぎ
受けとMの違いがまるでわかっちゃいない、お前らは
性格にはM男じゃなくて受け厨さ、受け厨は基本的にマグロで自分が命令して相手にさせるのが好きなのさ
へこんでるお嬢様にちょっと萌えたw
参加してみたいけどお姫様やお嬢様の多いガンダムキャラの中では誰が需要あるのかな
オードリーじゃまだ知名度が低いかな
あなたがやりたいキャラをやるのが一番
淫乱な姫様とムフフしたい
【名前】青蛾(せいが)
【出身地】オリジナル。架空の中世日本
【年齢】16歳
【容姿】卵形の顔に切れ上がった瞳、漆黒の髪を長く垂らしている。
服装は十二単風?白い着物に赤い袴、上に何枚か衣を重ねている。
【特徴】すらりとした長身に程よい巨乳
【希望プレイ】お互い積極的に、中出しでもぶっかけでも。本番≫前戯。
【NGプレイ】マグロ、ショタ、ふたなり、スカトロ、SM
公家の娘だが、淫乱さに匙を投げた父親が
『子作り棒』を奉納すれば幸運をもたらす天女
として、離れで売春させている。
実際運が向くとして、父親に金品を貢ぐ男は、身分を問わず多い。
※注※
天女を満足させなかった男には不幸が降り懸かるそうです。
>>283 【こんな時間だけど、待機しますわ】
【ログを拝見して、捻り出してみたプロフィールだけども】
【エロールでも雑談でも歓迎いたします】
【お相手に立候補させてください】
>>285 【こんばんは。何をお望みですか?先程書きました通り、エロールでも雑談でも承ります】
姫様の乳を眺めながら酒を飲みたいです
>>288 双子の満月を眺める趣向ですの?
(横座りになって折った座布団に肘をつき)
ならば酒の用意をさせましょう。
【失礼、眠くなったので落ちます。ご機嫌よう】
>>289 ええ、双子の満月に、二つの桃の蕾を愛でながら、佳酒佳肴を頂ければ
(姫のそばにあぐらを掻いて腰を下ろす)
【おっと、お返事遅くなって申し訳ない、お疲れ様でした】
>>280 ガンダムのお嬢様って気が強いor権力者ってのがほとんどだからな
セシリー、リリーナとか
自分がやると淫乱・調教済みにするしか方法がないのが難点
原作意識すると名無しとのロールは無理
ティファがいるぞ
エスパーでロリってのもなかなかハードル高いな
カテジナさんだってお嬢様なんだぜ?
クロニクルが調教(+強化)するとあら不思議、
おかしいカテジナさんのできあがり
あ、僕はミネバ様でよろ
浚われるまでのカテジナはいいお嬢様だったような気がする
【名前】 ソシエ・ハイム
【出身地】 ∀ガンダム
【年齢】 15歳
【容姿】 ぐぐっていただければ一目瞭然ですが、
とりあえずはガンダムウォーの羽音たらく版のイメージの飛行服姿でお邪魔します
【特徴】 鉱山主の娘で活動派のお嬢様 むしろ凶暴性あり
【希望プレイ】 捕えられての尋問や快楽責めによる寝取りプレイなど
お相手は逞しい系の男性の方を希望します
【NGプレイ】 命に関わるような危険行為は許してください
【こちらのスレは初参加ですが、プロフィール投下させていただきます】
逞しいキタ
瞳孔が怖い方々きた
ソシエの生娘っぽさがたまらん
【名前】エリザベスだけどリズって呼んで?
【出身地】日本生まれの日本育ちっ
【年齢】十代前半くらい?
【容姿】キンパツのヘキガンのハーフなんだって
おっぱいはけっこう大きいほう?
ミニとかオーバーニーとかはいてたら、男の人喜ぶよね?
リクエストくれたらコスプレとかもしちゃうよー
【特徴】箱入り娘のお嬢様やってますっ
んー、性格はあまえんぼできまぐれでめんどくさがり?
常識とかないけど、えっちなことは知ってるもんねー
【希望プレイ】えっちな雑談とか悪戯とかしてみたいな
いきなりガッツリよりは、チラリズムな感じのが好きかも
おちんちんついてる人なら、ふたなりさんとか男の娘も歓迎しちゃうよー
【NGプレイ】痛いの、汚いの、無理やりなの、あと気持ち悪いのはやだ
ふー、最近忙しくてだいぶ間が空いちゃった
久しぶりだしプロフいじってみたよっ
あんまり時間ないけど、ちょびっとだけ待機してみるねー
おー、リズたんお帰りー
元気してた?
>>304 たん付けで呼ばれるとなんかむずむずしちゃうねっ
ただいまー
えっとね、けっこう忙しかったけどちゃんと元気だよ?
お嬢様は体が資本なのですっ
なんとなくリズを巨乳小学生かなーと思ってるんだけど
その辺は相手によって変わる感じかな?
相変わらずむっちりぱつぱつのようで、おいしそうだね
ちなみに「身体が資本」という言い回しは経済学的に言えば誤用なんだよ
人間が財の生産に投入できるのは「労働サービス」であって、それと「資本」が投入する「資本サービス」と組み合わせることで、
財が出来上がるんだ。
だから人間の身体は「資本」とは厳密に区別されなければならないんだよ
>>306 むむ、私って小学生に見える?
って言うかロリコンさん?
んー、そだね
そのへんは適当にボカしといたほうが妄想できていいかなーって思うの
小学生ならランドセル背負ったり?
>>307 美味しそう?
思わず食べたくなる?
(自分で腕を見たり足を見たり、どのあたりが美味しそうなのか気にして)
うー、さっぱりわかんないっ
でもサービスは好きっ
サービスって、してるほうもされてるほうも楽しくなれるよ?
(そういうわけで、いつものように胸寄せサービス)
>>309 特におっぱいのあたりとか太ももの辺りとかもう塩でもタレでもいけそう
(じゅるりと舌なめずりする)
相変わらずチラリズムが好きなのかい、リズたんは
何か新しいワザとか開発してたりしない?
(寄せ上げられた胸を見つめる)
>>310 えー、それじゃ焼き肉かなんかみたい
フルーツとか生クリームのほうが美味しいよ?
(ちょっと膨れて、薄着の胸元から覗く柔らかそうな谷間をさっと隠して)
うん、見せるけど全部は見せないのが大人の女なんだよ?
じゃあじゃあ、例えばこんなのとかどう?
(んーっと甘い声を出しながら上に大きく伸びをする)
(くすみのない腋を晒し、胸のふくらみをさりげなく強調して)
>>311 ……それが「大人の女」なの?
うーん、どうだろうねー?
(リズのポーズに、おピンと来ないという顔つきで首を傾げる)
>>312 むむっ、効果なしっ?
もっとお尻突き出したほうがよかった?
(それなりに自信を持っていたポーズを、あっさりと切り返されて軽く焦りも)
(腰を振り、短いスカートをひらつかせてはみるが)
うー、次はいっぱい研究してくるもんっ
(試行錯誤しているうちにがに股になったりしてギブアップ)
(慌てて内ももの絶対領域を隠し、リベンジを誓うのだった)
【お相手してくれてありがとー】
【また今度よろしくね?】
【おやすみなさーい】
金髪巨乳小学生と聞いて
金髪巨乳のお嬢様としたい
規制されてる間に新スレになったのですね!
>>1さん
ありがとうございます。
久しぶりなので、プロフィールも投下させて頂いて
待機しますね。
【キャラクター】オリジナル
【名前】ジェニファー(愛称ジェニー)
【年齢】12歳
【身長】150cm
【バスト】92cm
【体型】王家の遺伝子で、既に身体は充分に女性らしい
特に胸の発育が良く、巨乳
殆どお城から出たことはなく、世間ズレしている
性的なことに対しては知識もなく、無防備で天真爛漫
【プレイ内容】純愛や調教などの和姦により、痴女に育て上げて欲しいです
【いつ】基本的には平日昼間になると思います
【凍結の不可】数回なら凍結も可
【お相手の希望】お互いに知っている版権キャラでも名無しでも可
こんなに暗くなってからは、なかなか来れないと思うけど
新スレでもよろしくお願いしますね。
【かなり下がってたので、上げて落ちます】
新たなロリ巨乳のおでましじゃ
>>318 私のこと、なのかな?
久しぶりなだけだけど…このスレになってからは、確かに新たですね。
よろしくお願いします。
おっ、まだいてくれた。
お会いするのは初めてなんだけど機会があったらロールしてみたい。
>>320 ずっといた訳じゃなくて、たまたま通りかかっただけ。
何曜日がいいとか、どのくらいの時間が都合いいとか…
希望があったら、できるだけ合わせるから教えてくださいね。
予定がはっきりしないからこの日にって指定はできないけど
また見かけたら声を掛けさせてもらうね。
>>322 かしこまりました。
また会える日を楽しみにしてますね。
ありがとうございます。
【落ちます】
また金曜の夜がきちゃった…晩餐会、退屈なんだよね……
(身支度を整えながら、誰かもっと楽しい場所に連れ出して
くれないかな…なんて考えている)
【待機してみます】
【すみません
>>324も私です】
【トリップキーの途中が消えるの忘れてて
そのまま書き込んでしまいました】
【昔からいらっしゃる住人さんには分かるでしょうけど…】
>>325 【ごめんなさい…慌て過ぎてトリップキー間違えました】
【今度こそ大丈夫】
【無駄にレス消費してしまい申し訳ありませんでした】
これはどじっ娘属性が追加されたということだな。
>>327 あ…こんばんは。
(誰かの姿を見つけて晩餐会に参加する人かと挨拶)
【以前からよくしてましたので…追加というのは
ちょっと違うかもしれないです(恥)】
まぁ…微笑ましいな。
>>329 【えっと、えっと…ありがとうございます】
【あのっ、お相手…お願いしても大丈夫でしたら
ご希望とかお聞かせください】
>>330 お、声がかかるとは光栄だ。
んー、プロフを見ると…やっぱり連れ出し系がいいのかな?
>>331 光栄なんて…私の台詞です。
(晩餐会用のドレスの裾を引き上げるように、礼をして)
外に出るのがお嫌でしたら、私はここでも構いません。
【プロフィールをご覧頂き、ありがとうございます】
【今回は連れ出して欲しいと書きましたが
特にそのような希望がある訳ではないので
あまり気になさらないでください】
>>332 【あ…またやっちゃいました……ゴメンナサイ!】
>>332 可愛いお嬢さんにそう言われるのも悪くはないな。
(丁寧な礼を前に、軽く会釈を返す)
なるほど、たまには端にはぐれた晩餐会…という事かね?
>>333 【(・∀・)ニヤニヤ】
【まぁ…どんまいだ】
>>334 …大人の女の人に、よく言われているんですか?
(そういう女の人にモテる人なのだろうかと興味を引かれ)
……私が必要とされるのは、最初だけ。
お酒が入れば、私がいなくても誰も気にしないもの…
(問いにストレートには答えず、少し淋しげに微笑み)
【わ、笑われちゃった…もう、間違えないもんっ】
>>335 いや…そうでもないんだが。
社交の場は苦手な方なんでね、一人でいる事が多いんだ。
そうか…俺は俺で酒はダメなんだ。
眼の病気のせいでね…まぁ、元より慣れないのもあるが。
【遅れて申し訳ないorz】
>>336 そうなんですか…苦手なの、私と一緒です♪
(仲間を見つけたようで嬉しくて、思わず手を取り)
一人でいる時、寂しくなることはないのですか?
(目の病気になったら、お酒飲んじゃダメなんだと
教えてもらい、ちょっと得した気分になりる)
【私も早い方ではありませんし、気になさらないでください】
>>337 あ、ああ。
(手に取る素振りを見て思わず意外そうな表情になる)
そうだな…たまに、あるか。
そうでない場合は、大概何かしらやって気を紛らせている…。
(得した気分でいる少女の事も露知らず)
(ふぅ、と一息つく)
>>338 じゃあ、今日は私がお傍におります。
(手を引っ張るようにして、ソファーへと連れて行き)
今日は、何をして気を紛らわすつもりだったのですか?
(溜め息をつく相手に疲れているのかもしれないと感じる)
>>339 おっと…これは無碍な対応をする訳には行かないな。
(引っ張られるまま、傍らのソファへ腰を落ち着かせる)
晴れた夜空だし…夜の散歩とか?
若しくは、さっさと寝てしまうとか。
とは言え、こうしてここにいる以上は…散歩がてらのようなものだが。
名無しの()が鸚鵡返しでワロタw
>>340 それなら、お散歩!
(いそいそと上着を羽織る)
それから寝ても、遅くはありませんよね?
(名無しさんの腕に小さな手を絡ませて、今すぐ出掛けたそうに)
もう落ちてしまったのかな?
【一時間経ちましたね…】
【何かあったのでしょうか? 心配ですが、一旦落ちます】
>>343 【リロードミス、ごめんなさい】
【まだいますよ】
平日昼間かと思ったら意外に夜も待機してるんだね
素晴らしいおっぱいが拝めて眼福眼福
>>347 【たまたま時間が空いたので、お邪魔しました】
【でも、もうそろそろ落ちないといけないようなので
短い時間で申し訳ありません】
【またいらしてくださいね】
【スレをお返しします】
おはよう!久しぶりに待機してるわね
名無しはパルプンテを唱えた!
アリーナのおっぱいが大きくなった!
>>349 えっ!?またその呪文…きゃあっ!?
(胸が急に大きくなると服が苦しくなってしまう)
ううう…これじゃ戦えないわ…
(胸を押えながら呪文を唱えてきた相手を探す)
アリーナよ
胸が苦しいのであれば、脱げばよいのぢゃ!
(老師があらわれて教え諭した)
>>351 え?だ、誰?
(突然現れた老人に驚き、更に言っていることに驚く)
そ、そんなの無理よ。せめてもう少しサイズの大きな服があればいいのに。
この際、服だったらマーニャみたいな踊り子の服でもいいわ。
裸は…恥ずかしいから嫌よ。
パプニカという国のレオナというお姫様は、大魔王との戦いの最中に服が破れておっぱいぽろりしてしまいましたが、
そのまま恥ずかしがることなく戦い続け、見事勝利を収められました
>>353 そ、そうなの?うーん…確かに敵を前にしたら
恥ずかしがっている場合じゃないかもしれないわね。
私だって負けるのは嫌だもの。
でも、今は敵なんていないみたいだし…
さっき呪文唱えるだけ唱えていった人も急に現れたおじいちゃんも
もういないみたいだもん。別に脱がなくてもいいわよね。
百聞は一見に如かず。
なにはともあれ、まずは着てみよう。
つ【踊り子の服(布面積小さめ)】
>>354 あ、これは踊り子の服ね?
確かに今のままじゃ辛いし…着替えてくるわ!ありがとう!
(布面積に気づかないまま名無しから服を受け取ると)
(人目につかない場所で着替えて戻ってくる)
私の胸が大きくなったせいかしら…胸がほとんど隠れなかったわ。
(ギリギリ先だけを隠しているような胸当てが恥ずかしくて顔が赤くなってしまう)
ヒュー、これはすげぇ・・・モンバーバラの踊り子さん?
噂には聞いてたがすっげぇ格好だなぁ…・ん?どっかで見たような…
(『王女』の素性を知らない様子で、口笛を吹きつつまじまじと)
(しかし顔を見た途端、眉をひそめて。サントハイム近辺に縁があるのか…)
>>357 え?違うわ。私はサントハイムのアリーナよ。
な、なに…?そんなエッチな目で見ないでよ。
訳あってこんな格好だけど別に誘ってるわけじゃないんだから!
(凄んでみせるが大きく揺れる胸がその説得力をなくしていた)
うーん、確かに顔立ちは良く似ちゃいるが…
アリーナ王女を名乗るなら、もっと慎ましやかな胸じゃあないとな。
昔、城下で人目見たことがあるんだが、お嬢ちゃんみたいなデカパイじゃなかったぜ
(信用していない様子で笑い飛ばしつつ、視線を送るのをやめない)
…それでもアリーナ様っていいはるならさ、証拠を見せてくれよ?
あのおてんば姫はエンドー…何とか? の国の武闘大会で優勝した腕だぜ。
演舞でも見せてくれよ。アリーナ王女ならキレのいい動き、出来るんだろ?
(殆ど布面積の少ない踊り子の服の特性を理解しつつ、焚きつける)
>>359 何よ失礼ね!これはちょっと…呪文で大きくなっただけで
時間が経てば元に戻るわ。私が本物のアリーナよ!
(偽者扱いされて簡単に怒って挑発にのってしまう)
いいわよ、見せてあげるわ。私がどれくらい強いかびっくりすればいいのよ。
(名無しに下がるように言ってからその場でハイキックや回転蹴りなどの)
(足を中心とした演舞を披露する)
(その激しい動きに合わせて胸は零れそうにゆれて)
(薄い腰布はヒラヒラと舞ってはその下の肌に食い込んだ布を露にする)
どう?これでも信用できないなら手合わせでもしてみる?
あれ?いなくなっちゃったのかしら。
…この格好じゃお城には帰れないわよね。
またブライやお父様に怒られちゃうし…
もう少しここで胸が戻るの待ってるしかないのね。
(今の運動で少し汗ばんだ胸や四肢を見てはため息をついた)
【申し訳ありません。PC再接続に時間がかかりました…】
ヒューッ!いい踊りっぷりだねぇ…やっぱりショーガールなんじゃないかい?
おっぱいもお尻もぶるんぶるん揺れて、まあ…でも確かにイイ動きだったぜ♪
(にやにやと鼻の下を伸ばしながら)
お手合わせ、願えるのかい?
お嬢ちゃんみたいなきれいどころの相手なら望むところだ。
(浮ついた笑みを残したまま頷いて、挑発するように煽る)
>>362 ショーガールですって?私は王女よ、そんなの
褒め言葉でもなんでもないわ!
(ニヤニヤとした表情にますますムキになって)
望むところですって?後悔させてあげるわ。
爪やピアスがなくっても貴方くらい簡単に倒してあげるんだから!
(構えを取ると間合いを取り、一気に名無しに飛び掛り)
てぇぇい!
(先程見せた演舞よりも数段早い蹴りを名無しの足元へ放つ)
【大丈夫?無理はしないでね】
うおっととと!?見かけによらず凶暴な足だ…
(想像以上に早い挙動にへっぴり腰でどうにか回避、退く)
(ある程度、荒事への嗜みがある様子だが…)
(アリーナの目から見れば、武術大会の強豪達より遙かに劣るレベル)
だから、まずは…その凶暴なあんよから封じさせて貰うとするよ
(指先に挟んでいたのは、一枚の薄いカミソリ。ぴ、と…)
(アリーナの踊り子の服、ショーツを留めていた右の紐がぷつっと切れる)
【お気遣い、ありがとうございます】
>>364 避けた!?やるわね、じゃあ…
(着地と同時にすぐ体勢を整え直すと突きを出そうとするが)
っ!?
(それよりも早く、何かが自分を掠めたことに気づいて)
何今の…え!?きゃあぁっ!
(踊り子の服が急に解れたようになって慌てて両手で押える)
な…!
(卑怯だと詰ろうとしたが先程戦いの最中でも肌を気にせずに)
(勝利を収めたという姫の話を聞いたことを思い出すと)
だったら一気に決めてしまえばいいのよ!
(両手で押えたまま名無しの後ろに廻りこむと両手を離して)
(名無しの首に腕を回して力を込める)
動いたら首を折るわよ。エッチな攻撃なんかして…
でもこれで私の勝ちよね?
【私も経験あるから。気にしないでね】
ギャー、ギブギブ!降参降参…!
くそっ、誰だよ余計な入れ知恵したの…目算がおじゃんだぜ…。
(カミソリを手放し、地面をばんばんと叩いて降参)
(羞恥心を煽って手出し出来ないうちにアレコレしようと思ってた目論見が外れ、がっかり)
あんたがアリーナ姫だってのは認めるよ。
こんな腕っ節の強い美人が二人もいてたまるかってんだ…お見それしました。
(この体制、胸が思いっきり体に当たる極上の姿勢だが…流石に首を折られるのは怖い)
(降参したとばかりに両手を挙げ、解放してくれるように素直に願う)
>>366 やっと私を認めたわね。分かってくれればいいのよ。
(両手を挙げる名無しに満足すると首から手を解いて一歩離れる)
でもあなたの刃の動きは見えなかったわ。
盗賊なのかしら?小手先のスピードならいい勝負ができるかもね。
(服を押え直してそれからハッとなり)
そうだわ、服…このままじゃこの服でもいられない。
まだ胸が戻らないからお城にも帰れないし…ねぇ、何か服持ってない?
男性用でも今の服よりマシだわ。
(胸の先が隠れているだけの胸当てと右の腰紐か切れて)
(手を離しただけで秘所が見えてしまいそうな腰布の姿に)
(急に恥ずかしくなって名無しに助けを求める)
…ちっ。そんな可愛い顔されちゃ、不意打ちもできねぇもんだぜ。
(本当はこの瞬間に胸の布も切ってやろうかと思ったのだが…)
(以外と可愛らしい王女の困り顔にがしがしと頭を掻いて)
男物の服よりもっと良いのを持ってるぜ。ガーデンブルグ御用達、ピンクのレオタードだ。
(手渡したケースに入っていたのは、おどりこの服よりずっと防御に優れた一品)
(同国の城兵達も愛用の正式防具だが…勿論、サイズはやや小さく、露出も大きい…)
>>368 ピンクのレオタードなら私も装備してたことがあるわ。
守備力も高いし動きやすいのよね!ありがとう!
(ケースを受け取ると嬉しそうにして人目のつかない場所へいく)
(そして着替えを済ませて出てくるがその顔は浮かない顔で)
私…やっぱり胸が大きいからかしら。
何だか前に着たものと違うみたいに感じるわ。
(真ん中のひし形の穴が大きく胸は先より下が丸見えで)
(下もお尻がほとんど見えるように布が食い込んでおり)
(前もサイズのせいで割れ目がレオタードの上から分かるほどになっていた)
おいおい、さっきの威勢はどうした?
恥ずかしい、って思うから厭らしい目で見られるんだぜ。
堂々としてれば誰も不思議に思わない。ガーデンブルグの連中だってそうだろ?
もう一度演舞して、さっきの気持ちを取り戻しなよ。もう茶化さないからさ
(ガーデンブルグは男が殆ど居ないからだし、サイズ違いでそういうレベルではないのだが…)
(冷やかすより、自覚せずエッチな姿を見せるよう促す方が得策、だと把握し、再び促す…)
>>370 そ、そうかしら…うーん…でも、言われてみればそんな気がしてくるわ。
よしっ!じゃあ見ててね。さっきとは違う技も見せてあげるわ。
(笑顔に戻ると腕を軽く回して何度か軽く飛んでから構えて)
(その場でハイキックやローキックなどの演舞を行う)
(そして逆立ちのように両手を地に着けると大きく足を開いて)
(そこから勢いよく両手で地を弾いて回転するような動きで)
(開いたままの足を綺麗に回転させて着地する)
どう?私体が柔らかいから囲まれても今みたいな回転脚で
ピンチもへっちゃらなのよ。ホラホラ!
(Y字バランスを名無しに見せると股間の食い込みが一層そのラインをはっきりさせる)
ねぇ、ストレッチしておきたいから手伝ってくれない?
>>371 そ、そうそう。その調子さ…しかし、本当に鍛えてるんだな…。
(ちょっと調子に乗せるだけでここまで無防備な王女の様子に)
(ちょっとどもりつつ、欲情しつつも…それを悟られないよう、ひとつ頷いて)
確かに、食らったらひとたまりもなさそうだな…俺でいいのかい? なら、手伝うぜ
(ぱかんっ、と開かれた秘丘のレオタード越しのふっくらとしたライン)
(しかも王女自身からの誘いかけ…無論、断る是非もなくこく、と頷く)
【非常に自分の嗜好と合致しているのですが、時間の都合が(涙)】
【もし宜しければ、凍結して日を改めて再開させて頂いても宜しいですか?】
【もちろん行きずりのシチュなので、凍結→再開するほどのものでもない、ということでしたら退きます】
>>372 【もう時間なのね。ここまで付き合ってくれてありがとう】
【私は明日もお昼は空いてるからあなたが来られるなら凍結にしましょ】
>>373 【ありがとうございます】
【見分けがつくよう、暫定的に鳥をつけておきました】
【明日のお昼…今日と同じなら10:30ぐらいから?お待ちしてます】
>>374 【トリップありがとう。じゃあ明日また10時半くらいに会いましょう】
【このままエッチになってもいいし、おさわりばっかりでもいいわ】
【じゃあ又明日ね。お疲れ様】
【私も今日は落ちるわね】
今日は、いい天気ね。
あったかくて春らしくて…嬉しいな。
(日の当たるバルコニーから庭園を見下ろし
ボーっと蝶々が飛んでいる様子などを見ながら微笑み)
【こんにちは。 これから少し待機してみますね】
暇様……もとい姫様はまだおられますか?
>>377 私のこと?
(周りに誰もいないことを確かめてから)
【まだいますよ】
>>378 ここの所の陽気で汗をおかきになられましたでしょう
軽く湯浴みなどなさってはいかがでしょうか?
>>379 貴方は、汗をかいたのですか?
(お疲れなのかしらと考えながら)
そんなに汗をかくようなことはしていないから
気にならないし、いつもは夜に入るのだけど…
夕方のまだ明るいうちに入るのも、いいかもしれないわね。(名無しさんにニッコリと笑いかけ)
>>380 はい、明るいうちに湯を浴びるのもまた趣があるものにございます
黄昏時の太陽を浴びながら、黄金欲としゃれ込もうではありませんか
ささ、今日はお庭の方に露天風呂を設けてありますので、そちらにお越し願います
>>381 まあっ、素敵ですね。
(話を聞きながら頭の中で自分が入ってる様子を思い描き)
そうなの?全然気がつかなかったです。
(把握できていなかったことを恥じながら)
分かりました。参りましょう。
>>382 【すみません、ちょっと再起動かかってました】
【まだおられますか?】
>>383 【まだいますが、調子は大丈夫ですか?】
【レスの時間については、気になさらなくて構いませんが
安定しないようでしたら、日を改めますか?】
>>384 【別のマシンに切り替えてきました、まだよろしければ続きをお願いします】
>>382 お城は広いですからね、国王様でも全ては把握してらっしゃらないのではありませんか?
(姫に先だって歩きながら、話し続け、やがて中庭にある一角の、白い大理石作りの東屋の見える方から湯気が立ち籠めていた)
つい先日王族方の保養のために落成した、露天風呂にございます
ささ、お召し物をお脱ぎになってご存分におくつろぎ下さい
私もご一緒してよろしいですか?
(脱衣所のようなものはなく、見通しのいい東屋で全てを済ますと説明する)
【改めてよろしくお願いします】
>>388 お父様が覚えきれなかったり、忘れてしまったりなさることも
おありかとは思いますが、この城でお父様の許可なく出来ることは
何一つないのですから、ほとんど全てのことは把握していらっしゃると
私はお父様のことを信じております。
(自分の父親である国王をフォローしようとして)
あちらですね!
(名無しさんが歩いている先に露天風呂がありそうな場所を
ようやく見つけて目を輝かせる)
ありがとうございます。
(後で体を拭くタオルや着替えなどを適当な場所に置いて
名無しさんの話を聞きながら出て行ってくれるのを待ち)
私たち王族の為の露天風呂に貴方も入るのですか?
(そのような許可を自分が下しても良いものか迷う)
>>389 はい、実は私も王位継承権こそございませんが、先王陛下の末の王子の長子……
すなわち、姫様から見て従兄弟にあたるものでございます
(自らの身分をあかし、恭しく一例してみせる)
今は王城の造営・管理を司る役務を頂いておりまして、この浴場も私が起工したものです
ですので、問題はないかと……
(にこっと微笑んで見せると、勝手知ったる我が家とばかりに服を脱ぎ始める)
(瞬く間に全裸になると、立派な逸物を堂々と晒して)
ささ、姫様も……
>>390 そうとは知らず、失礼を…申し訳ありませんでした。
(こちらからも丁寧にお辞儀をして謝る)
お祖父様が元気でいらした時には、お会いしたことも
あったとは思うのですが…お久しぶりですわよね?
(子どもの頃の面影を探しながら今の彼の顔を見上げ)
それなら、大丈夫だと思います。
(ここに来てからの様子からも何度も入って
慣れているような気もしていたのだった)
えっ?あのっ、えっと…キャッ!
(当然のようにドンドンと脱いでいく彼に動揺し
オロオロしているうちに裸体が現れ、同じ年頃の
それも男性の裸など初めてのため、反射的に後ろを向いて)
わ、私も今からここで脱ぐのですか?
あの…私は後で入りますから、お先にどうぞ。
私は汗などかいてはおりませんから、今すぐ入らなくても
構いませんし、外で待っていますので。
(長年会っていなかった異性に裸体を晒すことは
いくら親戚の者だといっても流石に恥ずかしく
慌ててその場から逃げ出そうとする)
【性的な知識はなく無防備で天真爛漫とプロフにあったのですが、どうも違うようですね】
【こちらの見込み違いでした、ここで失礼します】
>>392 【先にご希望をお聞きしたりして、軽く打ち合わせをすれば
良かったですね…ご期待に添えず申し訳ありませんでした】
【流石に顔見知りでもなく名前も知らない人と会ったばかりで
打ち合わせとかもなく流れだけで、いきなりお互いに全裸になって
一緒にお風呂に入るというのは無理でした】
【私かお相手だけが裸になって入浴介助とか
お城でよく逢ってる人とかでしたら大丈夫なので
もし良かったら、また似たようなシチュでお相手してください】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【私も落ちますね、失礼致しました】
そいつはいつも大体そんなんだよ
晒し
またこの糞名無しかw
だよな別にこういうシチュスレだからって名無し相手にしなきゃいかんって訳でもないんだがな
おはよう!昨日の名無しを待ってるわね。
レスも書いちゃったから続きを待ってるわ。
>>372 毎日稽古してるわよ!組み手とか相手のいる稽古もしたいんだけど…
勇者はシンシアさんとの時間を邪魔しちゃ悪いし
ライアンは戦士としてのお勤めがあるからなかなか難しいのよね。
(自分と組み手のできる相手がいないことを嘆いてみせる)
ありがとう!じゃあ早速なんだけど、背中押してくれない?
(ぺたんとその場に座り込むと足を広げてからだを前に倒そうとする)
>>399 相手の居る稽古、ね…確かにあんたぐらいの腕になると、並の相手じゃ話にならねえからな。
まっ、軽く一蹴された俺が言ってもサマぁねえかもしれねえが。チンピラ崩れの我流だしなぁ…
(見知らぬ相手にここまで親しげに話しかけてくれるのは『姫』故か、生来の気質か)
こんな感じで構わねえかい?
(ぐぐーっ…と背中を押し、薄布一枚越しに、王女の生肌を掌に堪能する…)
【おはようございます。宜しくお願い致しますね】
【先日の回答ですが、適度にお障りしつつ、TPOに併せてエッチに持ち込みたいところです】
>>400 あなたがもっとレベル上げて、私の相手をしてくれるっていうのはどう?
なんだったら一緒に強いモンスターの生息している場所に行くわ。
(本気の笑顔で命知らずな提案をニコニコとしてみせる)
うん、そう。んー…
(体を前に倒していけば、レオタードの食い込んだお尻が名無しから丸見えになり)
(前へと目線をやれば大きく開いた胸元から先が見えそうになる)
【おはよう。今日もよろしくね!】
【分かったわ。じゃあ好きなだけ触って焦らしてね】)
>>401 無茶が過ぎるぜ…まあ、褒め言葉と受け取っておこうかね。
(この王女だと本気で誘いかねないな…と思いつつ、話を併せ)
(何にせよ、この天真爛漫さが魅力であり、弱点でもある。体を『触らせて』くれたのだから…)
これでも、ちょいと体の造りには詳しい方でね。
筋肉を伸ばしたいんだろ? こんな感じに……どうだ?
(たっぷり光景を堪能しつつ…背中に手を当て、掌を動かして伸ばしてやる)
(まずは、警戒心を持たれない程度に…『本当に』筋肉をほぐし、まず信頼を得てから…)
>>402 えー?無茶じゃないわよ。私が一緒に行くんだもの。
魔法が使えないならキメラの翼を持っていけばいいでしょ?
(少しでも名無しにその気があるのならと話を進めていく)
え?そうなの?私、勉強は嫌いだからあんまりどこの筋を
伸ばしたらいいとかそういうのは知らないの。
教えてくれるならストレッチ任せてもいいかしら?
(素直に名無しの言うことを受け取ると背中を前に倒したまま)
(その先の指示をするようにお願いする)
>>403 これでも、叩けばホコリの出る身なんだが…
まあ、姫みたいな子に誘われるのは悪い気はしないぜ。危なくなったら助けてくれよ?
(話を併せつつ、掌の動きに体を預けたのを確かめて…)
任せてくれよ。本物のストレッチってやつは、受けてる側が『気持ちよく』なるもんだぜ…
(掌の動きを、それとなく気付かれないように『愛撫』へと変えていく…)
(商売が過ぎて不感症になった売女相手に鍛えた指先が背中をさすり、伸ばしていく)
(アリーナの性感をじっくりと、無自覚に開発していくようにしながら…段々と、掌の動く範囲を広げていく…)
>>404 ホコリ?お風呂に入ってないの?別に臭わないから私は気にしないわよ。
ええ、もちろんよ!私だけが戦ってレベルアップでもいいくらいだもの。
でも強くなったらちゃんと組み手の相手してね?
(話が進んでいくことが嬉しくて目を輝かせる)
そうなのね。確かにいつも自分でやるよりは今も気持ちいいわ。
これが伸びてるってことなのかしら…うん。お願いね。
(すっかり信頼すると背中の手が動き始めたことも気にせずに)
(体を倒したままで名無しに自由に触らせる)
んっ…ちょっとくすぐったいのね。
直接肌に触っているからかな?慣れれば平気かしら。
>>405 くすぐったいのは仕方ないさ。でも、お医者様だって触らないと仕事が出来ないだろ?
(身近にあるものを提示し、触られることの違和感を極力内心から消してやりながら…)
(体を這い回る掌が、スラリと長く伸びた足や、お尻の近くまで動き始める)
筋っていうのは、どこか一つだけほぐせばいいものじゃない。
全身、筋肉のスジは繋がってるもんだからな…しっかり伸ばさないと、かえってダメになる。
(肌の下の筋肉の流れを意識するような運びで…太ももの内股などの、敏感な場所を)
(触ってもいいラインを拡大しつつ、次第に掌が、お尻をなで回し始める)
(足を割ったことでぷりんっと丸見えなお尻の肉に性感を覚えさせ、自然と腰が浮くような快感を与え始める…)
>>406 そうね。普段触らないから慣れないだけで仕方ないのよね。
(言われてみれば納得するしかなくて頷くと動く手も気にならなくなる)
(その手が段々と下へ向かっていてもマッサージは全身するものだという認識はあるので)
(筋に詳しいのであればと特に違和感もなく手の移動を受け入れていく)
ふーん。あなたお医者様みたいに詳しいのね。
私自分でストレッチしてしまって専門の人は呼んでないから
聞いてもさっぱり分からないけど…でもなんとなくそうなんだって言うのは思うわ。
!あ、ご、ごめんなさい。ちょっとびっくりしただけで平気だから。
(手がお尻に伸びるとぞわっとした感覚で思わず腰が浮いてしまう)
(けれど名無しの話からこの行為にも意味があるのだと信じてしまっているので)
(嫌がるようなそぶりは見せずに撫でられるままになる)
っ…はぁ…何だか…ヘンな感じ…お尻なんてマッサージしたことなかったから
不思議な感覚だわ…こんな場所にも筋が走っているなんてしらなかったもの…
(少し頬を染めて女らしい表情になっていることには気づかないまま)
(お尻を撫でられては浮かす、卑猥な体勢になってしまっていた)
お尻はほら、足の付け根になってるだろう?
さっきの回し蹴りみたいに、足技を入念的にやるつもりなら、たっぷり解さないとな…。
(ピンクのレオタードから覘く肌がうっすらと桜色に色づいてきたのを見やりながら)
(タパン、タパンッとお尻の肉を愛撫し、キリキリと食い込んだ谷間を覗きやる)
ツボなんかと同じで、気持ちいいってことは、それだけ体が凝ってるってことだ。
鍛えてるだけあって、この辺りは特によく凝ってる…入念的にやらないと、な…。
(レオタードの胸の辺りがぽちっと乳首が勃っているのを上から眺めつつ、下半身をなで回す)
(スリ、スリと太ももの内側を撫でる度、指の背や二の腕を、秘所にかすめるように擦らせて)
(直接に触りはしない…故に、愛撫と自覚させないまま、アリーナ姫の『女』の性感を焦らして、高ぶらせる…)
>>408 そうね、なるほど…私は足もよく使うわ。そんなに大切だったなんて知らなかった。
じゃあ今日はあなたにできること全部してくれない?お願いするから。
(話を聞けば聞くほど資本の体を大切にしていなかったことを後悔して)
(その分までと名無しにマッサージを言いつける)
そうなのね。ええ、じゃあ任せるからちゃんと解してね。
(お尻の手が太ももや内股に移動するとまたぴくんとなるが気にしないようにして)
あっ…ん…やだ、何だか熱くなってきたわ。これって効果がでてきているってことかしら。
(触られている内に敏感になったせいなのだが火照りを感じると)
(体がほぐれてきているのだと勘違いして嬉しそうな声を出す)
これだけよく凝ってるって事は、それだけ鍛えてるって勲章さ。
血行が良くなって、きちんと効果が出てきてるってことだな…ちょっと、体勢を変えるぜ?
(ひく、ひくんっと掌の動きを受け入れてゆらゆら揺れる桃尻をひと撫でして)
(両足を伸ばした状態から、四つん這いにお尻を突き出した体勢に変えさせる)
姫は体が柔らかいからなぁ…特に、この両足の『付け根』が凝ってるみたいだ。
ホラ、触っただけで凄い事になってるだろ? 内側まで解したいんだが…いいかね?
(火照って色づき、くっきりと形を浮かび上がらせた秘丘の具合を、指で撫で)
(くちゅ、くちゅりっ、と、指の腹で揉むようになぞりながら、一線を『自分で跨がせる』ように促す…)
>>410 鍛えてばっかりでもダメなのね…んっ…姿勢を変えるの?
(言われるままに四つんばいになるとレオタードの食い込んだお尻を名無しに突き出す)
付け根…確かに普段何のストレッチもしてないわ。
あぁ…っ…ど、どうすればいいの?もちろん解してほしいけど、
教えてくれないと私何も分からないわ。
(ラインのはっきり分かる秘所をなぞられて逃げるようにお尻を振ってしまう)
(どういう姿勢になればいいのか名無しに細かい説明を求めて)
【ごめんなさい、何に跨いだらいいのか分からなくて…説明手間取らせてしまうけど教えてね】
【あ、失敬…跨ぐ、というのは比喩的な表現です】
【要するに、お触りからエッチの境界線を自分で越えさせる、って意味でした】
【
>>411のレス自体はこれから書きますね】
>>411 そうだな、じゃあまず付け根を覆ってるレオタードを、横にずらしてくれるか?
中をマッサージするのに、それがあると出来ないからな…。
(ゆらゆらと左右に揺れるお尻を愛撫しながら、指示…)
後は、奥の奥まで届く棒があるから、それを使って中をコリコリ解すんだ。
ちょっとぴりっと来るかもしれないが…『ストレッチ』だからな。力を抜いてるんだぞ…
(反り返った肉棒を秘唇の入り口に宛がい、にち、みちっ、と押し込めて挿入を開始)
(マッサージの一環、ということを強調しつつ、高貴な膣肉の中に己の肉棒を埋めていく…!)
【アリーナ王女は処女なのでしょうか?なんとなく、そんなイメージがありますが…】
>>413 横に…中は恥ずかしいけど、でも今後足に何かあったら困るものね。
(そう言うと自分で布をずらし、誰にも見せたことのない部分を見せる)
棒?そんなの持ち歩いているの?
でもそれくらいしないといけないのかしら…色々勉強になるわね。
(感心しながら力を抜いているように指示されると頷く)
!?い…!…っあぁぁ…!!
(想像もしていないような痛みが襲ってくるとびっくりして前に出てしまう)
(秘所を押えてその場にうずくまると肩で大きく呼吸をして)
何、今の…本当にマッサージなの?こっている場所に痛みなんて
与えて本当に体にいいの?さっきみたいに気持ちいいなら分かるけど…
(泣きそうな声で顔も上げられないまま名無しに問いかける)
(嫌がっているわけではないがあまりにも突然でびっくりしてしまって)
【比喩だったのね、理解できなくてごめんなさい】
【初めてで構わないけど、もういれちゃうの…?】
【もう少し指とかで何かされるんだと思ってたんだけど】
【私もまだ濡れてないし…もしそういうプレイがしたかったのならごめんなさい】
【もう一度上手に言っていれてくれればいいから】
>>414 【失敬…リアルと違って失念してました。もう少し、丁寧にゆっくりいきますね】
【『秘所を押さえた』という点から、びっくりしたと同時に挿入が抜けてしまった、という感じで解釈させて頂きます】
あ…ごめんごめん、人によってその辺は別々なんだが、そこまで痛いとは思わなかったんだ。
なら、もうちょっと丁寧に解してからのほうがいいな…痛くしないから、もう一度力を抜いてくれるか?
(気遣うように背中をさすり、声を掛けながら…サントハイムのおてんば姫も人の子だったか、と反省)
まずは指で、しっかり解さないとな…。
(なだめるように優しい声を掛けつつ、破瓜の血を気付かれないようさっと拭った上で、指先を宛がう)
(破瓜の刺激に敏感になった秘所を、まずは静めるように愛撫し…快感を与え直す)
>>415 うう…すごく痛みがあったわ。こんなのモンスターに攻撃されても
なかなかここまで痛みなんて感じないのに…
(背中を擦られて相手に悪意があるわけではないことは理解する)
待って、まだそこを触るの?痛くしない?
(指が秘所に触れると珍しく嫌がってみせるが)
(与えられる刺激が痛みではないと知ると、おとなしくはなる)
ここを…解しておけば蹴りの負担が減るのよね?
(少し不安になったのか名無しに念を入れるように確認する)
【リアル…って、リアルでも濡れてないのに入れられたら痛いわよ?】
【解釈はそれであってるわ。でももうそろそろ時間だし…また凍結する?】
>>416 【判りました。では、今再び凍結で…】
【再開はいつに致しましょう?明日・明後日・明明後日なら今の時間帯で大丈夫ですが】
【ごめんなさい。ちょっと立て込んできて…じゃあ明日でいいかしら】
【今日と同じくらいの時間からお昼すぎまででどう?】
【お気になさらず…判りました】
【では、また明日お会いしましょう。展開が拙く、迷惑を掛けてしまって申し訳ありません】
【その分、しっかり挽回したいと思います…では、これにて!】
【ううん、私も流れのままになんて言いながら理解できてなくてごめんね】
【じゃあお疲れ様。また明日ね!私もこれで落ちるわ】
おはよう!そろそろね。名無しさんを待ってるわ。
【おはようございます! では、続きを書き出していきますね】
>>422 おはよう。ええ、待ってるわ。
今日もよろしくね!
>>416 ああ、見違えるように負担も少なくなるさ…大丈夫、大丈夫。
さっきまで存分にストレッチが効いてたろ?ちょっとそこからやり直すぜ
(痛みでやや空気の酔いから覚めてしまった姫を戻すべく、掌をお尻に当て)
(指先で開発した性感を再び刺激し、愛撫を加えて快感を与え直しながら…)
こんどは姫が痛い思いをしないように、念入りにほぐしておくからな
(破瓜したとはいえ、まだ殆ど行為に及んでいない秘丘の唇を指の腹で撫で)
(くちゅ、くちっ、と、性感帯の根を伸ばしながら少しずつ指先を挿れ、膣唇を愛撫する…)
>>424 本当?何だか不安になってきたわ。
(今まで持たなかった名無しへの不信感を初めて少し抱いて)
(けれどお尻を撫でる手や指先の動きは確かに気持ちよくなってくる)
んっ…さっきと同じみたいにヘンな感じがしてきたわ…
くすぐったいけど…気持ちいいわ。何だか体が疼いてきてるみたい。
(レオタードの食い込んだ体を切なそうに震わせながら愛撫を受ける)
(指先で気持ちよくされている間にようやく少し蜜が出てくる)
>>425 準備運動もなしに、いきなり全力で体を動かしたら本来の力を発揮出来ないだろう?
ソレと同じ事さ。…悪かったよ、アリーナ姫。不安に思わせたりしないから安心してくれ
(彼女の、もっと話題として身近にわかりやすい例えを提示し)
(それを理解させることで、不信感を拭うよう図りつつ…)
効いてきてる証拠だな。それだけ、ここのストレッチが大事なところってコトさ…
(指先に湿り気を帯びてきた様子に、その分泌を増やすよう指を動かす)
(くぱぁっ…と指で薄く開いて膣肉をなぞり、指をクイッ、と曲げて)
(腹の感触でGスポットを探り当て…そこに快感の芽を植えるように、刺激を加え続ける…)
>>426 それは…分かるけど。
(痛みのショックが少なからず残っているのか声は弱弱しい)
(けれど謝罪に相手の誠意は感じ取れて不信感は消していく)
そうなのね。ずっとこんな気持ちのいいままだったらいいのに。
このストレッチって毎回しないといけないの?
一人でそんな場所触ったりできそうにないんだけど…
(卑猥なレオタードを着て四つん這いという体勢で愛撫を受け続ける)
あぁ…何だか凄く気分もよくなってきちゃったかもしれないわ…
あっ!そこ…今すごく気持ちよかったわ。ねぇ、もう一回そこ触って。
何だか胸の先も疼いてきて…やだ…どうしちゃったの私…
(すでに中に入ってきている指の動きに敏感に反応して蜜を溢れさせる)
(呼吸が段々と乱れてくるとレオタードをずらして胸を露にして様子を見る)
(ツンと硬くなった先は刺激を求めてじんじんと疼いていた)
>>427 いや、ここまで徹底的にするのはたまに、でいいさ。
…さっき、一緒に強いモンスターの所に行く約束をしただろ?
何ならそのときに、定期的にお姫さんの『ストレッチ』、見てやってもいいぜ?
(再び指先の魔力に酔ってきた様子を見取り、ヒクヒクと指先の愛撫を欲しがる膣に)
(望むまま、愛撫を加えてやりながら…もう一方の手をお尻から臍、スルスルと持ち上げ…)
さっきも言っただろ? 筋肉は『繋がってる』のさ。
胸筋も、腕を振るうときには深く関わってくる場所だ…ストレッチしてやるよ
(ぼろんっと放り出された乳房に掌を添えると、周囲から肉を寄せるように掌を添え)
(四つん這いの体勢で、胸と秘所、二箇所同時に愛撫を与える…コリコリと、時折指で)
(乳首を刺激し、また肌の下の流れに沿い、豊満な乳房を捏ね、揉みながら)
>>428 そう、たまにでいいのね。じゃあ会う度にお願いしたらいいかしら。
(外出の機会自体が少ないことを考えれば毎回でもいいと考える)
そうだったわね…お願い、何だかもう体が全部疼いて切ないわ。
(胸の先と秘所を同時に嬲られている間にいつの間にか秘所を触る指は)
(いつの間にか蜜が伝うほどになっていた)
はぁ…いいわ。凄く気持ちいい。こんな気持ちいいストレッチなら
もっと早く知っておけばよかったわ。
(いきなり痛みが走った時と違って受け入れる準備は整ったようで)
(感じるままにレオタードの食い込んだいやらしい体を振っては無意識に名無しを挑発する)
>>429 姫さんと会う回数を思えば、それくらいで丁度良いかもしれないな
(知らず、男に性感開発されているのも知らず…それを自ら望む様子に内心で満足して)
しっかり準備も整ったみたいだ…そろそろ、もう一度入れ直すぜ?
今度はたっぷり、ストレッチの気持ちよさを……全身で、味わってくれよ……!
(クナクナっといやらしく揺れるお尻を固定し、勃起したペニスを宛がうと)
(再び、膣内に挿入…初めて銜え込ませる男のモノを、今度は奥までしっかり挿入する…!)
>>430 さっきの太い棒ね。少し不安だけど、分かったわ…入れて?
(お尻を固定されると先程の棒が再び入ってくる)
んぅぅ…!
(やはり痛みは0ではないものの先程よりはスムーズに入っていき)
(初めての狭い膣内で棒をしっかりと飲み込むと大きく息を吐き出す)
はぁ…っ…入った?こ、これでどうするの?
(きゅうきゅうと棒を締め付けながら名無しに指示を仰ぐ)
>>431 さっきまでと同じさ。こっちの動きに体を併せてくれればそれでいい。
ヘンなところに力を入れたりしなければ…大丈夫、だ!
(ヌチチッと艶めかしい様子で形を歪め、男のモノを銜え込んだ姫の秘唇…)
(『女』になったソコの姿に満足しつつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
(膣の中でカリが肉を掻き分け、ゴリゴリっと抉る感触を味わわせながら)
強いて言えば…存分に、気持ちよくなれば、いいんじゃないかっ!
(空いた両手を胸に寄せ、腰の動きに合わせて愛撫を加える)
(レオタードからこぼれ落ちる巨乳を少し強めに掴み、二点から同時に責め立てる…)
>>432 分かったわ、楽にしていればいいのね?
(名無しがゆっくり腰を動かし始めると体が快感で震える)
あぁっ…い、痛みも少しあるけど…中がヘンになりそう…
ほぐしてから入れたら棒ってこんなに気持ちいいのね…
(すっかり棒に酔いしれながらされるままに喘ぐ)
気持ちよく…もうなってるわ。これ以上なったらおかしくなっちゃうわよ…
ふぁぁっ…胸も一緒に…だめぇ…気持ちいいのぉ、もっとぉ…っ
(ダメといいながらも快感をもっと欲しがると自分からも腰を振って)
(気持ちいいと感じるたびに膣壁がキュッと棒を締め付ける)
>>433 顔もトロトロして、すっかり気持ちよさに虜になってる…感じ、だなっ!
会う度にこうしてストレッチしてやるから、楽しみにしててくれよ…!
(パツンッパツンッと肉を打ち付ける音が響き、揺れる乳房をキュッキュと刺激する)
(膣肉の更に奥、堅くすぼまった子宮口のリングをノックしながら、膣壁に自分のペニスの形を覚え込ませて)
仕上げに…特注のミルクローションを注いで、終わりだっ!
こいつは体の中を、きゅーっと引き締める効果があるからな…しっかり、零さないようにしてくれよっ!
(射精感の高ぶりに腰を突き上げるペースを速めながら、子宮を蕩かすように突き上げる)
>>434 ええ、気分も体もとっても気持ちいいわ。
これで体の動きもよくなるなんて最高ね。
(名無しのリズムに合わせてすっかり快感に溺れていて)
(胸も秘所も疼かせては更に快感を求めるように声を上げて激しく動く)
もう終わっちゃうの?まだもっと気持ちよくなっていたいのに…
(残念そうに言いながらも自身も絶頂は近づいていて)
あっ…はぁ、分かったわ…私もなんだかおかしくて…
ヘンな感じが爆発しちゃいそう…お願い、もっとその棒で激しく中を
かき乱して。もう少しで体がどうにかなりそうなの…
(太く硬い棒でもっと犯して欲しいと自らねだって腰をいやらしく振る)
>>435 気持ちいいし、効果は抜群…最高だろう? 一度知ったら忘れられなくなる…!
(すっかり『女』の顔になった王女を獣のようにバックから犯しながら)
(望むまま、かなり激しく腰を突き動かし、発情した雌の体を存分に突き上げる)
仕上げだ…中をぎゅーっと締めて、零さないように受け止めろ…っ!!
(くちっ、と子宮口に亀頭を密着させた状態で、躊躇わず射精)
(避妊など一切配慮関係なく、何処の馬の骨とも知れぬ子種を)
(王家の血脈に属する王女の子宮に注ぎ込み、子宮の中を収縮させる…!)
>>436 うん…気持ちいいわ。もう夢見てるみたいにぽーっとしてるの。
(激しく体を揺さぶられればそれに合わせて腰が揺れる)
(抜いては差し入れられる棒にすっかり虜になってしまい)
(今の自分の姿を醜態とも思わず快楽にだけ溺れていく)
うん…だめ、私もおかしく…あっ…!太いのが一番奥まで…ふぁぁ…っ!!
(棒が中で震えたような気がした次の瞬間には熱さを感じていた)
(同時に自分も果てていて体はびくびくと痙攣を繰り返す)
はぁ…頭真っ白になったみたい…でも、疼いてたのは治まったみたい
これでマッサージが終わったの?ありがとう、とっても気持ちよかったわ
(その場にくてんと体を沈ませると名無しへお礼を述べた)
>>437 なに、気にすることはないさ…ローションが零れないように、こいつを張っておいてやるよ
(愛液と精液でどろどろになった肉棒を拭って仕舞うと、ペタリと前貼りを秘唇に貼り付ける)
(犯されて、すっかり姿の乱れた彼女の格好を整え直してやり…それでも、勃起した乳首や)
(女として開眼した体の火照りは、男を惹き付けるには十分な魅力を残しているが…)
縄張りってワケじゃないが、大体この辺りをシマにしてるからな。
そのレオタードはくれてやる。会いたくなったらまた来てくれよ、楽しみにしてるぜ
(軽く手を振って、その場を後にする…)
【このようなところで…のべ三日間、おつきあいありがとうございました】
>>438 うん、ありがとう…
(まだ夢心地の状態のまま身なりを整えてもらい)
(名無しが去っていってしばらくしてから我に返る)
胸…戻ったわ。これもマッサージの効果なのかしら。
(レオタードからいつものワンピースドレスに着替えると)
(レオタードはストレッチ用にと大切に持帰った)
【こちらこそありがとう。途中ちょっとぐだついてしまってごめんね】
【また機会があったら相手してね。それじゃ私はこれで落ちるわ、お疲れ様!】
>>439 【いえいえ、こちらこそ】
【では私も落ちます。お疲れ様でした!】
【名前】 ルナ(ルナティックが本名だが、本人は気に入っていない)
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 オリキャラです。
【年齢】 14歳ぐらい
【容姿】 白い肌にくるぶしまで伸びたプラチナブロンド、細い体に対し人の頭ほどはあろうかと言う不釣合いな詰まった乳房と大き目の乳首
【特徴】 経験はないが、男には下品な視線しか浴びた事が無い。心は優しいがあまり人前に出たがらない。肌を見せるなんてもってのほか。
【希望プレイ】他の王家に嫁いで、初めての夜とか…戦渦に巻き込まれた国から逃げ出すものの、人気の無いところで護衛と逸れてモンスターに匿われて……
もしくは過激に性処理の道具として異種姦、というのも興味があります。
目が見えず、種族の異なる相手と気がつかずに体を許すというのも興味があります。
【NGプレイ】 SMとか過激な表現があるもの、お尻や首輪程度なら大丈夫です。
基本的にそういう知識は持っていませんので…教えながら、もしくは慰めながらしていただけないでしょうか……。
個人的には人の言葉の話せるモンスターに優しくしていただきたいです、人狼とかミノタウルスに対価として…その、体を…。
【避難所から来ました、興味がありましたらぜひお声をかけてください…】
こんばんはー、ここに来る子は総じて発育がいいな。
さすがはやんごとなき身分の方々。
モンスターとかが希望なんだよね。
参考までに聞かせて欲しいんだけど
相手のモンスターは見た目が整ってるのが好み?
それとも醜い姿をしているのがいいのかな?
モンスター姦…何だ情熱か
きっと胸と同じくらいお尻も大きいんだろうね
もしかしたら
>>442が情熱かも
きっとここから
【お尻を大きくしたいんですがいいでしょうか?】
と書き込むに決まってる
こんばんわ、そうあまり言われるのは好きではないのですが…。
名無しさま達はそういうのがお好きだとお聞きしておりますので、そ、その、趣向の否定は…。
(と顔を赤らめ目を逸らすが、巨大な胸を覆い隠そうとするかのようなフリルの付いて何重にも被せられた前掛けのような物が)
(普通の胸のサイズでは少々持ち上がりすぎの位置にあり、胸の大きさを妄想させるように視線を引き寄せる)
そうですね、整っていても、醜くても…シチュエーション自体の味付けとして活用できればという感じでしょうか。
あまりこだわりはありませんが、気を失うほど醜く獰猛さを感じさせるなら、それはそれで設定を生かしたロールが出来れば、と思っております。
名無し様は力のない雌を獰猛に犯し倒すのと、対等に扱い好意を持って…どちらがお好きですか?
>>445 情熱…
空気読みなさいよ
今日はもう落ちろって言ってんの
それから早く専門板の規制を解除しなさい
解除されていなければ情熱と完全に確定する
さすがに妄想自治はいい加減にしとけ。
>>446 お前が情熱じゃないのか?
どうせ情熱ロールを拒否された逆恨みで粘着したんだろ?
>>447 妄想じゃないし
ユニカだってスライムや触手を希望してたでしょ?
モンスター相手を希望するなら充分情熱の可能性は高いと思うけど?
文句があるんだったらルナはIPを晒しなさい
>>445 なるほど、それなら対等に扱うほうが好きだな。
おれはユニカは情熱じゃないと思うんだがな。
どっちにしろこのキチガイには何いっても無駄だ。
情熱叩くならもっと情熱的な行為をしたのを確認してからにしろよ。
>>448 私はすでにオリキャラで情熱ロールをいくつも潰している
実績のあるアンチ筆頭をよりによって情熱扱い
どう考えても
>>448が情熱
>>449 はじめましてリーネさん
僕とSEXしてくださいませんか?
ムチムチ、プルプル、プニュプニュなど擬音を多様してくれると嬉しいです
あとお尻は大きな設定でお願いします
>>445 まあ嫌いな男はいないよ、間違いなく。
このスレ見つけて日が浅いんだけどひょっとしたらルナは以前から来てたのかな?
ロールに活かせれば、か。
なかなか難しいかもね。
容姿を上手く使う方法だとどんなのだろ。
醜いけど心は反対に…なんてのしか浮かばない…
そりゃ対等に、のがいいかな。
無理やりとかはあんまりね。
あー、でもモンスター役って難しそうだよね…人間のがやりやすいけどルナの要望からはずれちゃうな…
ほれみろ。
情熱便乗の馬鹿(453)がきた
案外情熱ご本人かもしれんが
>>451 犯罪行為を未然に防ぐのが私たちの役目
今は叩いているようにも見えるけど
きっと時間がたてば私たちに感謝する
>>453 煽るならちゃんとすれば?
情熱がセックスしたいなんていうはず無いでしょ?
やばいwwwとうとう情熱のなりすまし作戦が始まったwwww
454=情熱
まともな人間ならこの状況でトリップをつけないなんておかしい。
>>456 もう一度いいます
SEXしてくださいませんか?
お尻は大きい女性が好みです
変なのに目をつけられたな
ルナ情熱がどうこう言う前からこのスレ居たってのに
一度も尻がどうとか擬音がどうとかいうロールしたことないってのに
過去ログ嫁、糞コテ
俺は一行あたりの長さ、半角括弧を使う、やたらと乳房を強調ということで
ルナ=秋茄子だと思ったんだが
100 :名無しさん@ピンキー :2010/04/22(木) 00:44:40 ID:???
ここで鑑定士の見解を
デカ尻でない
尻コキしないからといって
情熱と判断するのは早計
そもそも自分で荒らして自分を追い出す振りをして
同情を買ったということは考えられないか?
まったくアンチ失格だな
ロールから判断するのもあまりにもお粗末
13を拒んだ時点で
ぐっと情熱の可能性が高まることは紛れもない事実
そしてその推定を覆すだけの新しい情報もない
ならば情熱と判断するのが理論的かつ合理的だろ
馬鹿を論破するために鑑定士の公式見解を貼り付けておきます
>>461 リーネさんって何かのアニメのキャラですか?
素敵なお名前だと思います
当の本人いないところで遊んで騒ぎ起こしてるの糞コテじゃん
ていうか、何しに来た訳?
お前お嬢様かお姫様?
偉いのは分かったからとっとと巣に帰れ
【えっと、名無し様は……どちらでしょう?】
>450
【それではどのようなシチュエーションでしましょうか?】
【何か希望が有ればお答えできるように努力させていただきますけれど…。】
>454
ええ、以前はこちらの板にもお世話になっておりましたが、スレが無くなった際に避難所へと移動しておりました。
詳しくは向こうを見ていただければ少しはロールをした後があったはずです。
それはそれでよろしいと思います。
少々乱暴でも実はと言うのもあるでしょうし…。
人間でしたら、隣国の王子との初夜なども考えられなくは無いですが、出来ればその…変わったシチュエーションがいいので。
……しかしこの調子では無駄にスレを浪費するだけですね…。
仕方ありません、今宵はこの辺で失礼させていただきましょう。
お声をかけていただいた方には申し訳ありませんが、失礼させていただきますね。
【それでは失礼します、お騒がせして申し訳ありませんでした。】
さて情熱は消えたわけだが
注意を喚起するために例のテンプレを
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為、尻コキ、極端に大きなお尻、盗撮)はスルーしましょう。
なお反対の方は理由や代案も合わせて言ってくれるようお願いします。
次スレからのテンプレ
反対者は情熱だけだよね、もちろん
どう見てもリーネが妄想で荒らしてるようにしか見えない
急に大量なレスがついたのは荒らしが自演でロール妨害したからです
リーネの狂人ぶりに驚いた
ていうか、リーネの頭おかしくて怖くなった
466のテンプレは元来善良な尻コキ好きたちが、情熱&情熱アンチがスレを荒らさないように願って作られたものなんだがなぁ…
>・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為、尻コキ、極端に大きなお尻、盗撮)はスルーしましょう。
つまりお前をスルーするんだな?
分かった、基地外糞コテ自治厨
お前らは何故そこまで情熱を擁護する?
さては情熱の自演だな。消え失せろ!
こんな所でも岸は必死なのか?
こんにちは。天気がいいと運動したくなるわよね。
誰か組み手の相手になってくれたりしないかしら。
【組み手ですか…?】
【エッチな攻撃とかしてもらえるといいのですが…】
名無しはパルプンテを唱えた!
アリーナのレベルが1になった!
>>474 えっと…具体的にどういうものなのかしら。
股間とか蹴ればいいの?
>>476 え!?うそ、せっかく強かったのに…!
でもいいわ。また修行して強くなればいいんだもの!
今日は凍結になりそうなロールは避けたいから
軽く相手してくれる人は声掛けてね!
>>477 【ヒップアタックなどを希望します。】
【あとは挑発するときにお尻をふりふりしてください。】
>>478 ヒップアタックってゼシカさんとかの技よね。
私はそういう攻撃は向いてないわ。
体型が…言いたくないけど、子供だもの。
挑発もそういうのはマーニャさんの方が向いてる気がするわ。
…頼む相手を間違えてないわよね?私のこと、知らないかな?
>>479 アリーナ姫、そやつがサロンで悪名高き「情熱」と呼ばれる狼藉者ですぞ
情熱死ね
今すぐ死ね!!!!
本スレから迎撃に来ました
アリーナは大至急落ちください
今からここは戦場になります
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
アリーナ帰った?
>>480 上で名前の出てる人?
>>482・484
まだいるけど、落ちた方がいいの?
私はどのみち【】の要求は受け入れられないから
断るつもりだったんだけど。
まあ今いる情熱は模倣犯だろうけどな
今ここを荒らしてるのが情熱
悪いことはいわないから、今日はもう帰ったほうがいい
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為、尻コキ、極端に大きなお尻、盗撮)はスルーしましょう。
なお反対の方は理由や代案も合わせて言ってくれるようお願いします。
次スレからのテンプレ
アリーナはどう思う?
>>485 いや、気にしないで!
断るなら問題ないよ!
以下通常の流れ
>>488 さらにアンチの模倣まではじめたか…
以下通常の流れ。まだグダグダぬかすやつはアンチに紛れ込んで荒す情熱と見なす。
問題あるね
このスレは消毒しないといけないよなぁ…
情熱死ね
今すぐ死ね
どうしてこのスレを荒らすんだ!!
つーかアリーナも多分情熱
情熱に対する反応としてはずいぶんと弱い
情熱を見たら自分からテンプレを張り付けて荒らすくらいの勢いじゃないと
まともなキャラハンとしては扱われない
>>487 ええ、わかったわ。アドバイスありがとう。
じゃあまた連休が明けたら様子見ながら遊びにくるわね。
あなたも楽しい連休を過ごしてね。
>>488 一番下は上から二つ目と同じに見えるわ。
各自のモラルに任せてなくてもいいんじゃないかしら。
後は…私はいいと思うわよ。
それじゃあ落ちるわ。またね!
核心部分に反対したか…アリーナ=情熱ということが決定した
【以下通常巡回とする】
【キャラハンは安心して待機するように】
【うーん、私はその情熱って人じゃないしリーネさんっていう人の言うことを】
【真に受けている人もいないとは思うけど私が今後待機したときに】
【荒れてしまってロールできないのは嫌だからもう来ないようにするわ】
【残念だけど今まで遊んでくれた人はありがとう!それじゃあね!】
あの…本当に気にしないで…
暴れてたのはアンチの皮を被った嵐や情熱本人だと思うから…
よければまた来てください
情熱逃亡宣言wwwwwwwwwwww
心配するな、どこまでも追いかけるから^^
>>499 暴れていたのは全部情熱
責任転嫁するな情熱!
情熱最悪だな
アンチになりすまして自分の希望をかなえてくれないキャラハンを追い出すなんて
無理矢理情熱レッテル貼ってキャラハン追い出しか
ぶっちゃけ、情熱なんていてもいなくてもどうでもいい。
ただ、板から人間がいなくなるのは困る。
リーネは情熱叩きよりもキャラハン追い出しやスレ荒らしが目的のクズ
リーネマジタヒねばいいのに
全部クソコテの自演
情熱うんたらすれば簡単に荒らして遊べるからな
味をしめたんだろな
情熱は隠れ蓑で単に面白がってるだけのチキン
自分で貼りつけてる通り情熱で騒いでるのをスルーすりゃいいこと
情熱をダシにして荒らすことは出来てもスレが使い物にならなくなったら
キャラとしてそこで遊べない
荒らす為だけが楽しみで行動しているのは冨田くらいなもの
ある意味富田と情熱の共同作業だな
富田が荒らす。ロールを邪魔された情熱もアンチの振りして腹いせに暴れる。
こいつらマジで死ねばいいのに
むちむちなお姫様お嬢様にお仕えしたいお
【プロフィールは
>>316にあります】
【一応、王族として公の場に出ても恥をかかない程度の
TPOは身に付けているけれど、世間みんなイイ人と思っていて
初対面の人とも会話したり、後ろをついて行ったり
手を繋いだり…みたいなコトは出来ますが】
【いきなり「脱いで全裸になれ」「今からエッチしよう」
というのは、難しいです】
【普通の会話からエッチなコトまでの過程も
楽しめるような人だと嬉しいです】
【もし、質問や希望などありましたら、教えてください】
【待機します】
【最初は無防備なポーズをとらせたり、ちょっと触らせてもらったり…で、少しずつエスカレートするっていうのはどうですか?】
>>513 【顔見知りの方がやりやすい展開ですが
初対面でも、そのくらいでしたら出来そうです】
【他にも、エスカレートの仕方などご希望があれば、教えてください】
>>513 尻を触ったり巨尻化したり尻コキしたりしないよな?
>>514 【こんにちは】
【オーソドックスなところで、気の許せる執事あたりが自然でしょうか?】
【悪意の有無はどうしましょう?】
>>516 【こんにちは】
【そうですね、執事だとやりやすいです】
【悪意は、ない方がイイかな】
【悪意の種類や程度によっては、あっても構いませんが
どのようなコトをしたいと思ってくださってますか?】
>>517 【ごめんなさい、トリップ間違えました】
>>517-518 【念のために、僭越ながらトリップを付けさせてもらいますね】
【では執事ということで】
【悪意もなく純粋な気持ちから、ジェニファー様を可愛がればよろしいのですね?】
【私としましてはジェニファー様に甘えられたり無防備に振るまわれたり、その過程を楽しめればと思っています】
【その中で私から次第に迫っていくといった形でしょうか】
>>519 【トリップありがとうございます】
【私は、あなたのコトを執事と呼べばイイの?】
【名前を呼んだ方が良ければ、お名前も教えてください】
【流れは、そのような形で構いませんが、書き出しはどうしましょう?】
>>520 【さしでがましかったかもしれませんが、最近どうも不穏な流れですので】
【身に余る言葉、ありがとうございます】
【ジェニファー様にお呼びいただけるのであれば光栄です】
【ではロバートとお呼びくださいませ】
【特に拘りがないのであれば、私から書き出しましょうか?】
>>521 【お名前ありがとうございます】
【ロバートと呼び捨てさせて頂きますね】
【では、適当に合わせますので、ご希望のように
書き出しをお願いします】
【了解しました】
【それでは少々お待ちを】
(ジェニファー姫の専属執事を務めるようになって早12年)
(今日もまた姫の遊び相手として寝室に招かれている)
(ほんの一、二年前まではあどけない子供でしかなかった)
(この娘のような存在に女性としての魅力を感じ始めたのは、本当にここ数カ月のことである)
今日もお招きいただきありがとうございます
さて、ジェニファー様
今日はどうされますか?
(慣れ親しんでいるとは言え仕事は仕事)
(恭しく頭を垂れ、彼女の申し付けを乞う)
【それではこのような形でよろしくお願い致します】
>>525 ロバート?
(部屋の扉が開くと、クルリと振り向いて)
ねぇ、早くこっち来て。
(ベットの近くの窓辺から手招きする)
(生まれてからずっと、毎日のように一緒に
遊んでいるロバートは、自分にとってお兄さんみたいな存在)
(執事だからというよりかは、親愛の情を込めて呼び捨てにしていて)
【書き出しをありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】
ええ、ではそちらに
(窓際に天使のごとく微笑むジェニファーに妙な胸の高鳴りを覚える)
(元よりこの時間はいい気分転換だったが、近頃はそれ以上の意味を持つようになった)
何か面白いものでも見えましたか?
(頭一つ以上小さい姫の上から窓の外を覗き見る)
(ふと視線を落とせば小柄な体に似つかわしくてない谷間に不意を突かれる)
【希望などございましたらなんなりと】
>>527 ううん、特に何も…いつもと同じ。
(ロバートの気持ちの変化には全く気付いておらず
それよりも…と話題を変えて)
ロバート…今日は、何だかスゴく疲れてて……
(ロバートの執事服の袖を掴むと、甘えるように上目遣いで顔を見つめ)
最近、パーティーとか人前に出るコトが多かったから、かしら?
(甘えるように、体を預ける)
あの…小さい時みたいに、一緒にお昼して?
(一人で寝るのは、何だか寂しくて添い寝したいと頼んで)
【ありがとうございます】
そうでございますか
(頭上の視線には恐らく気付いていないのだろうが、こほんと咳払いをして)
では今日は無理をなさらず、お休みになりますか?
(残念のようなほっとしたようなそんな思いも束の間)
一緒に……ですか?
(思いも寄らぬ申し出に息を呑む)
(かつては子守りでしかなかったそれも、今ではまったく別の期待をさせる)
ではこちらへ
(誘惑には勝てず、平静を装って共に姫のベッドへ)
>>529 風邪?
(心配そうに首を傾げ)
うん…ダメ?
(ロバートも体調が思わしくないのなら、丁度イイと思いながら)
ねぇ、イイでしょう?
(一緒に、と繰り返されると断られそうにも思えてもう一度お願いしてみる)
…ありがとう。
(わがままを聞いてくれたロバートに、ベッド脇で抱きついて)
いえ、お気になさらず
今日のジェニファー様は甘えん坊なのですね?
(縋り付いて来る小さいながら豊満な身体)
(もう断るという選択肢など存在しない)
こうして添い寝するなどいつ以来でしょうか?
とうに卒業されたかと思っていたのですが
(中心に枕を置く姫のすぐそばで自分も横になる)
(横を向いて彼女の顔を見つめながら、いつもそうしていたように腹部を撫でていく)
(その触感を味わうようにゆっくり優しく)
>>531 そうじゃなくて、疲れるだけですっ。
(恥ずかしそうに真っ赤になりながら)
ロバート…お願いだから、そんな意地悪言わないで……。
(はうぅ…と呻きながら、ロバートの胸に顔を押し付けて)
……ありがとう。
やっぱり、ロバートと一緒の方が落ち着く…。
(撫でられていると、気持ち良くて)
てっきりジェニファー様は寂しさのあまり、子供のように一人では眠れないのかと思いまして
これは失礼しました
(慇懃無礼に謝罪してクスリとからかう)
いいんですよ
好きなだけお甘えになってください
(胸に顔を預けられてしまってはほとんど抱き合っているのと変わりない)
(腹を撫でる手は徐々に上へと上がっていく)
ではもっと落ち着けるように
(寝そべってもなおこんもり盛りあがった豊かな乳房にそっと手を這わせていく)
>>533 一人でもちゃんと眠れるけど、ロバートと一緒に寝たかっただけ…だもん。
(からかわれると、何となく悔しくて)
ロバートは、いつも優しくて大好きっ!
(好きなだけ構わないと言われると、嬉しさのあまりギュッと抱きつく)
えっ?そ、そこは…ダメェ……あっ…
(胸を撫でられると落ち着くどころか、ドキドキし始めて
思わずダメ出ししてしまうが、強く拒否はしないまま)
ありがたいお言葉をどうも
私も常々ジェニファー様と共に休みたいと考えておりました
(他意を含めたつもりだが、果たして伝わっているだろうか)
もちろん私もジェニファー様が大好きです
(もう委細構わずぎゅっと抱き寄せてしまう)
おや、どうされました?
何がダメなのですか?
(乳房をまさぐる手はもはや睡眠を促すためのものではない)
(男として女を求めるための卑猥な愛撫である)
>>535 そうだったの。
だったら、もう子供扱いなんかしないでくださいね。
(子供扱いだと馬鹿にされてるみたいで、レディーとして扱って欲しくなって)
ホント?
(抱き寄せられると、本心を探るようにロバートの顔を見上げ)
な、んか…変……
(いつもの少女の顔から、女の顔へと変わっていく)
了解しました
これからはジェニファー様を一人の女性として
(こちらの真意を理解しているとは思えないが、言質を取ったようなもので)
ええ、大好きなあまりこうなってしまうのです
(ぐっと腰を押し付ければ例え知識がなくても下腹部の違和感に気が付くはず)
(フォーマルな衣服の下には紛うことのない雄が潜んでいる)
どう変なのかもう少し詳しくお願い出来ますか?
(キスを求めつつ、指はまだ若い胸の蕾をくりくりと苛め出す)
【ジェニファー様?】
【どうかされましたか?】
>>537 嬉しい…。
(ロバートからの言葉に、笑顔になって)
え…?ロバート、さっきと…違う……
(さっき抱きついた時とは違う感触に体を離そうとする)
(でも、押し付けられていた部分の感覚が忘れられず)
ロバート…。
(初めての感じに、不安気に名前を呼んで)
くすぐったいような…ムズムズするような…
あっ、あっ……
(キスの合間に、いつもとは違う声を上げて)
こ、えも…変……いやぁ…
(ロバートの手に自分の手を重ねる)
>>538 【ごめんなさい】
【遅れてしまいました】
ジェニファー様が女性あるように、私も男です
男と女が一緒に寝ると言う意味をご存じでしょうか?
(よじる身体を離さずぴったりとくっつける)
ジェニファー様?
(安心させるために優しく囁き返す)
そのムズムズが大人になるための第一歩なのですよ
と言ってもよくはわからないでしょうから、もっとわかりやすい例をお教えしましょう
(胸から手を離し、次いで姫の下半身に滑り込ませていく)
いえ、とても可愛らしい声だと思いますが?
(手をきゅっと握り喘ぎを間近で楽しんでいる)
【もし何かありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ】
>>541 意味?
(寝るというのは行為なので、その意味を問われても
ロバートが意図していることが分からず)
疲れを癒やすとか…
(よく分からないなりに、自分なりの考えを伝える)
あ…
(離した体が力強く抱き寄せられ、先程よりもお互いの体が密着すると
自然にロバートの股間にある硬く押し付けられている物に
どうしても意識が向いてしまって)
大人になってる証拠なの?
(ロバートの変化も大人の証拠なのかとも思いながら)
そんなこと…恥ずかしい……
(間近で聞かれるのは恥ずかしくて、声を我慢しようとするが
我慢しきれない声が唇から次々と漏れていく)
【ありがとうございます】
【ちょっと邪魔が入っただけです】
【申し訳ありませんでした】
疲れを癒すのは子供にも出来ることです
大人はそれ以外に、愛し合うためにも一緒に寝るのですよ
気になるのでしたら、どうぞ触ってみてください
(無垢な手を取り勃起したものに触れさせて)
ええ、ジェニファー様にはもっともっと大人になっていただきます
(下着にまで到達するとそろそろと柔らかな愛撫を施す)
(ますは慣らすために下着の上から陰核以外を解していく)
もし我慢出来ないのでしたら、口を塞ぎましょうか?
(顔はすぐ近くにあり、キスすれば多少は誤魔化せる)
【お時間のほうは大丈夫ですか?】
>>543 愛し合う為?
(ただ一緒に普通に寝ることが愛し合うことになるのかと
自分が抱いていた愛し合うというイメージとの違いに首を傾げ)
な、なぁに?
(よく分からない自分に教えてくれているのだからと
手を離されて体が自由になっても、逃げたりはせず
逆にロバートの首に手を回して)
いいの?
(遠慮がちに手を動かして触る)
うん、もっと大人になりたい…ふぁっ?
(大人になるってことは、気持ち良くなることなのかな…と
優しい愛撫に下着が湿ってきて)
ロバート…キス、して。
(目をつぶって、ロバートからのキスを待つ)
【ご配慮ありがとうございます】
【私の時間は、大丈夫です】
先程胸を触れられてムズムズするとおっしゃっていましたね?
それと同じことです
(少しずつ刺激を強め、秘所に指を食い込ませていく)
互いに股間を触れ合うことで、ムズムズやそれ以上の気持ちよさが得られます
そしてそれこそが愛し合うということなんです
(下着の中から陰茎を取り出し生のそれに接してもらう)
ええ、ジェニファー様がお望みなら何度でも
(小さく瑞々しい唇を食み舌を差し入れる)
(湿り気に準備が整って来たことを悟ると、いよいよ下着をくぐってクリトリスへ)
【今から最後までというのも厳しいかと思われますので、きりのいいところで一区切りとさせていただいてよろしいでしょうか?】
>>545 【分かりました】
【では、今日はここまでで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】
【いえ、きりのいいところまでもう少し進めてという意味だったのですが…】
【お気に召さなかったのでしたらここまでにしておきましょうか?】
大丈夫、その姫様がお気に召したのを見たことがない
>>547 【時間的な切りのいい所かと思っていました】
【どうなさいますか?】
>>549 【ごめんなさい】
【慌ててまた間違えました】
【この流れでしたら、手で絶頂していただくのがきりがいいかと考えていました】
【ですがお引き留めするのも悪いですし、やはりここまでにしておきましょう】
【長時間ありがとうございました】
>>551 【勘違いしてしまいまして、誠に申し訳ありませんでした】
【とても残念ですが…自業自得、ですよね】
【落ちます】
続けたいとか凍結したいとか言えば違っただろうにね
お久しぶりお嬢ー
今日は何時まで遊べるの?
>>555 うん、おひさしぶりー
お嬢ってヤクザの娘みたいかも
ちょっとだけになっちゃうかなー
多分一時くらい?
一時か−、お嬢とちょっとエッチなコトして遊びたかったけど、それじゃ無理っぽいね
>>557 あうー、ごめんね?
でもちょっとだけならサービスしてあげるよー
どんなことしてみたかったの?
紐パン穿いてもらって、その紐を解いて遊ぶというムフフ遊びをですね
>>559 紐パンってTバックのもっとヤバいのみたいなの?
てか紐なんて丸見えだよっ
それなのに解きたいなんてえっちだねー
(短いスカートを引っ張って防御しながら、お主も悪よのうの顔)
ちがうちがう、サイドを紐で結ぶタイプだよ、それ以外は普通のパンツと一緒
それをこう、ほどきかけたり、解いたりするのって、チラリズムを刺激されると思わない?
>>561 おー、なるほどー
まさにチラリズムって感じで面白そうかもっ
ここが紐だったらどきどきしちゃう?
(スカートを腰骨の下までずらして、白の下着をちらっと見せ付ける)
(サイドの部分に指を引っ掛けてくいくい挑発してみたり)
そうそう、それが紐だったらはらりとほどけて、そしてそれをわざと見せつけながら焦らす感じで……
で、最後にはエッチなところを見せてくれたら、すごく興奮するだろうね
(リズが調子に乗って、下着を引っ張ってみせるのを身を乗り出して食い入る)
>>563 スカート履いたまま、パンツだけ脱いだらえっち?
足に引っ掛けてはいどうぞってあげるの
恥ずかしいところが見えちゃうかも?
もっと見たい?
(熱い視線ににこにこしながら、大きく下着を引き延ばす)
(隙間からは白い肌が見え隠れするも、肝心の股間を闇に包まれたまま)
いいね、スカートはいたままで、パンツを脱いで、それも脱ぎかけで止めたりして
脚で渡してくれるってのもすごくいいね、リズはセンスあるなあ
それでわざとらしくアソコ見せつけたりすると、もう鼻血出ちゃうかも……
(リズのアイデアに妄想を膨らませ、こくこくと頷いて)
うん、そりゃ見たいよ、そんな風に見せられたりしたら、もうたまんないし……
(引き延ばされた下着の隙間、肝心な闇に包まれた部分を見透かそうと、切ない表情になってしまう)
>>565 えへへー、でしょでしょっ
そのあと座って脚を組んでみたり?
このヘンタイっ♥ って見下してあげちゃうの、うふふー
(興奮してもらえると嬉しくて目もきらきら)
そっかー、たまんないかー
でもざんねーん
(指を離すとショーツは元に戻り、チラリズムも一瞬にしてかき消され)
今度時間ある時いっぱいチラリズムしてあげるね?
それまでおあずけっ
いい子で待っててね?
(頬をぷにっと指でつついて小悪魔の笑みを浮かべた)
【そろそろ限界っ】
【声掛けてくれて嬉しかったよ、ありがとー】
【おやすみなさーい】
くう、やっぱりそう言うオチかー、泣けるねえー
(リズがショーツを戻すと、こてんと後ろに転がってさめざめとむせび泣く)
次まで身が保たないよー、また遊びに来てねー
(寝転がったまま頬を突かれ、手を力なく振って見送った)
【それじゃおやすみー】
【あ…早速やってしまいました…ゴメンナサイ!】
幼いジェニファーと結婚した王子(20代半ば)はロリ巨乳大好きの変態王子様だったが、
性に疎いジェニファーには相手の性癖がわからず、言われるがままに奉仕したり、
調教されてH大好きな女の子に成長してしまった。
なんていう流れでもいいの?
>>571 【はい、そのような流れで構いません】
【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【難しいようでしたら、私が書き出しをしますけど…】
573 :
レオン:2010/05/17(月) 12:27:11 ID:???
>>571 名前付けました。 書き出し書くので少々お待ちを…
>>573 【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
575 :
レオン:2010/05/17(月) 12:34:55 ID:???
(ジェニファーの生国からやや離れた所にあるとある中位の国、その国の王家では少し悩みを抱えていた。
王子の一人であるレオンが若い娘が好きで、何人かの少女を既に妾としてあてがっていたものの、
さらに少女を欲しがったのだ。
いい加減、市井からの妾だけでなく、正妃も取れということで、親交を結びたかったジェニファーの生国との
合意で結婚する運びとなり、無事結婚式も済んだ。)
(朝から続いた結婚式は滞りなく済み、まだ宴会は続いているものの、初夜ということもあり主役2人は寝室へ
戻っていった。)
ふう、お疲れ様。 ジェニファー。
式の最中は、なかなか話をすることもままならなったけど、ようやく落ち着くことが出来るね。
(寝室にあるソファーにジェニファーを導き、新しく手に入れた少女に声をかける。)
>>575 (大好きな自分の故郷と近い国であること、何よりレオンの熱心さで
ジェニファーの両親もジェニファー自身も心を許し、結婚に至った)
(勿論、親交を結ぶことによる利点という政略結婚的な部分もあるが…)
はい、お疲れ様でした…レオン様。
私は、素敵なドレスをもっと着たかったですけど。
(今は、ネグリジェに着替えてから、ソファーに座り)
お疲れでしたら、ベッドでお話しします?
(式の最中、自分と話をしたいと思ってくれていたのかと嬉しく想い)
577 :
レオン:2010/05/17(月) 13:02:08 ID:???
>>576 素敵なドレスをもっと着たいのなら、今度プレゼントするよ。
ジェニファーの髪と瞳の色に合わせるとどういう色がいいかな?
若くて元気そうなジェニファーには白なんて色もいいけど、
他の色でも似合いそうだね。
ベッドでお話か…。
お話もいいけど、結婚したんだから、夫婦の契りも結ばなくてはならないから、
続きのお話はベッドの上でかな。
(優しそうな微笑をかけるが、細い体に似合わない巨乳は若い男の視線
を釘付けにしていた。)
どうぞ、こちらへ。 王女様…。
立ち上がる手伝いに手を取って、ベッドの上に導いていく。
【髪の色とか目の色って設定ありましたっけ?】
【こちらは、黒い髪と瞳、やや地味な風貌と背が少し高め(175cmぐらい)で細めの体です。】
>>577 ホントですか?
(目を輝かせて、結婚式の準備の時に見つけたドレスの中のどれにしようか
それとも新しい場所で探そうかとアレコレ考え始める)
金色の髪の毛に合わせるなら、ロイヤルブルーや黒
青い目に合わせるなら、水色やピンクなどパステルカラー?
(衣装係の人などの意見を参考にしながら、自分の考えを言う)
夫婦の契りって、今から結ぶものなのですか?
(結婚届けのようなものだと思っていて)
未来の王女?
(クスクス笑いながら、レオン王子について行く)
579 :
レオン:2010/05/17(月) 13:30:50 ID:???
>>578 寒色系はもう少し年を取ってからでも遅くは無いけど、
黒い色のドレスなんかは、体の線を更に細く見せるから
引き締まったウェストが強調されるかもね。
ドレスの色に合わせてアクセサリーの色と形も考えなくちゃいけないから、
それも選ぶ必要が出てくるかもな。
お忍びで外に出ることもあるから、そういう店で
ショッピングというのも楽しそうだね。
(にっこりと微笑み)
ジェニファーは元々王女様だろ?
結婚して私の国の人になったとしても。
(ベッドの脇まで導いてベッドに腰掛けさせて自分も横に座り、
腰に手を伸ばしてネグリジェ越しに、女性らしい丸さを持ちつつある腰から
お尻にかけてを撫でて)
夫婦の契りというのはね…。
子供を作る儀式のことだよ。
どういう儀式かは、私に任せてくれれば、大丈夫だからね。
>>579 【
>>316にキチンと書いておらず、紛らわしくてゴメンナサイ】
【ここは、お姫様とお嬢様のスレなので、私は王女ではなく姫なのです】
【すみませんが、王女の部分はスルーさせて頂きますね】
レオン様は、女の子らしい暖色系が、好き?
(そういう色のドレスは、もう何着も持っていて)
そうですね、靴や帽子とかバックなども揃えないと…
(そうなると、お忍びでもかなりの荷物になりバレるかもしれない)
(そのようなことも含めて、一緒に楽しめればいいなと考えながら)
あ…はい、よろしくお願いします。
(腰周りを撫でられても、労ってくれているくらいにしか思っておらず
今からの話も結婚式のような儀式の打ち合わせだと思っている
無垢な目で隣に座っているレオン王子を見つめる)
581 :
レオン:2010/05/17(月) 14:00:46 ID:???
>>580 【あーーなるほど。 調べてみると、王女は君主の娘。 姫は王女でなくても良家の娘であれば姫になる…】
【王族つながりだけど、王女ではないってとこかな?】
暖色でなければ、ダメというわけではないけどね。
今のうちは若い娘に良く似合うピンクがかった白いドレスとか
目一杯着ていてもいいと思うな。 イメージチェンジでキリッとした黒いドレスで
夜会に颯爽と登場するのも良さそうだけど。
(腰からお尻に掛けてを撫でても反応が薄いのを見て、性に疎い少女なのかなと思いつつ)
じゃあ、これから始めような。
式のときにしたけど、まずはキスからだな。
ちゅっ…ちゅ……レロ…。
(顎に手を掛けて角度を調整すると、唇を重ねるが式のときとは異なりそのまま舌を侵入させ、
前歯をノックしてさらに奥に入れさせてくれと歯茎などを舐める)
>>581 【君主が王様、王様の奥方が女王様、将来君主になる可能性のある
お姫様が王女だけど、王子を貰うのではなく嫁に出したし
レオン王子が君主になるのでしょうから、私はお姫様では?】
【とりあえず、ここは王女様ではなくお姫様のスレなので
お姫様ということでよろしくお願いしますね】
はい。
(打ち合わせが始まるものと思って、微笑む)
夫婦の契りは、結婚式とは違ってキスから始まるのですね。
あの…何か?
(今から、その儀式が始まるとは思ってはいなくて)
………
(いきなりの大人のキスに、ビックリする)
(少しずつ力が抜けて、自然に唇や前歯が開き、レオン王子を迎え入れて)
583 :
レオン:2010/05/17(月) 14:45:16 ID:???
>>582 【細かい突っ込みして失礼しました。 王の娘なら(王位継承権関係無しに)王女と思っていたけど違ったかな。
お姫様ということで了解です。】
(前歯をノックしたりしていると口が開いて舌をさらに奥に入れられるようになる。)
(そのまま舌を侵入させると、ジェニファーの舌に触れてゆっくりとなぞっていき…)
(キスするときに肩に触れた手はそのまま、ゆっくりと年齢からは大きすぎる乳房に触れ、
やさしく形を確かめるようにネグリジェの上から触れる)
(暫くキスをしていた後に唇を離すと、唾液の糸がツイと結んでいた…)
ジェニファーの唇、甘くて美味しかったよ。
どうだった? 大人のキスの味は??
(顔を覗き込みながら、乳房への愛撫は少しずつ強くなっていて)
>>583 【王女を姫と言うことや王女も姫と呼ぶ所もあるようですね…】
【すみません、ちょっと色々調べたりしているうちに
そういう気分がなくなってしまいまして…いいレスが書けません】
【日を改めて頂くことは、可能でしょうか?】
>>584 【すみません、またやってしまいました…】
【明日は15時まで、明後日は16時まででしたら、私は時間が作れます】
586 :
レオン:2010/05/17(月) 15:07:19 ID:???
>>584 【うん…ごめんね。 やる気の落ちる事ばっかり言って。】
【適当に日を変えてやりましょうか。】
【実際にやっているこちらのレス見ても、ロリすきとか関係無しに初夜の嫁を可愛がっているレスしてるなあ。】
【変態っぽい相手と、若いのに育ちすぎた体を慎重にHに仕上げてくれる相手、どっちがいいでしょうか?】
【動き方の方向性、きちんと合うようにしていきたいなあ。】
587 :
レオン:2010/05/17(月) 15:08:57 ID:???
>>586 【チェックしとくんだった。orz 明日の何時ぐらいから開始できますか?
9時過ぎからなんとかなると思いますが、昼食休憩が入る可能性があります。】
>>586>>587 【いえ、何でも気兼ねなく言ってくださって嬉しいです】
【前者だと反応に困る可能性もありますので、後者の方が嬉しいです】
【10:30〜11:30に休憩を頂けるのでしたら、私も9時からで構いません】
589 :
レオン:2010/05/17(月) 15:32:10 ID:???
>>588 【では、明日の9:00解凍にしましょう。 明日もよろしくお願いします。(落ちます)】
>>589 【では、そのように…】
【私も落ちますね】
毎回トリミスしてたら自演や同時進行疑われるよね
毎回やらかすよな、こいつ
>>593 【途中送信しちゃいました】
【私のトリップには記号を入れていて、デフォルト書き込み設定に
正しいトリップ入れてても、書き込みの時に
記号以下が何故か省略されてしまうだけです】
【もうすぐ時間なので、レオン王子をお待ちしますね】
595 :
レオン:2010/05/18(火) 09:01:35 ID:???
【こんにちは、ジェニファー姫 今日もよろしくお願いします】
>>595 【こんにちは…おはようございます、カモしれませんが】
【今日は、どのようになさいますか?】
【昨日の続き?それとも、仕切り直します?】
【昨日の続きでしたら
>>583は、少し確定ロール的部分が
ありますので、レオン様に書き直して頂くか
私がレスをちょっと変えて書くかしたいのですが…】
597 :
レオン:2010/05/18(火) 09:14:19 ID:???
>>596 【ジェニファー姫にちょっと書き換えてのレスをお願いしたいと思います】
【確定ロールに近い所など、ロール中に気になった点はその時点で言ってくださいね】
【出来る限り、姫を気持ちよくさせてあげたいと思いますので】
【打ち合わせをやりなおして、仕切りなおしでも構いませんが】
>>597 【私としては、確定ロール的部分のことも含めて
>>583に書いたつもりだったのですけど…わかりにくくて
申し訳ございませんでした】
【遠回しな表現ではなく、もっと具体的に書くように致しますね】
【では、これからレスを作りますので、お待ちくださいませ】
>>598 【アンカーミス…
>>583じゃなくて
>>584ですね】
>>583 (初めてのディープキスに、どうしていいのか分からず
されるがままになるが、そのディープキスに酔っていると
何故か胸まで触られ、ピクリと体を震わせて正気に戻る)
(幼い自分が知っている一般的な儀式の中には
そのようにいやらしいことは絶対に入ってはおらず
慌ててレオン王子の手の動きを止めようとするが
余計にレオン王子の手を胸に押し付けるような格好になってしまい)
ふぁぁっ?
(ぐにゅりとたわわで綺麗な形の胸を歪な形に潰しながら
甘い声を上げてから、動きを止めたレオン王子の手を
今度は押し戻すようにして)
何故、このようなことまでなさるのですか?
(全く意図が分からないと、警戒して距離を置いて
架け橋のように二人の唇を結ぶ銀糸がプツリと切れる様子を見ながら問う)
そのようなことを聞かれましても…
(どうだったかと聞かれるとは思っていなくて)
味…ですか?
(どのように表現すればいいのか分からず、困る)
【完了形で書くのは、ご遠慮くださるようお願い致します】
【>ネグリジェの上から触れる→触れようとする
>乳房への愛撫は少しずつ強くなっていて→乳房への愛撫を少しずつ強くしようと手を伸ばす
といった感じでお願い致します】
600 :
レオン:2010/05/18(火) 10:00:18 ID:???
>>599 【なるほど、指摘された所はそういう風に受け取られても仕方ないですね。 注意します。】
このようなこと?
(乳房を触れた後、姫の動きが恥ずかしい部分を触れられた乙女の動きであったことを思いなおし…、
言葉での説明が必要だろうなと考えた)
ジェニファー姫、先ほど私は夫婦の契りとして子供を作る儀式と言いましたが、
姫の乳房に触れたのもその一環なのです。
子供を作るには、私の精を姫に与えて実らせなくてはいけません。
花が花粉を受精して種を作るように…。
姫の親御さん…国王様と王妃様は仲が良かったでしょうか?
夫婦の場合、子供を作る儀式によって、互いの体の隅々まで知る事になります。
そうして絆を深めて仲が良くなっていくのですが…。
そのあたりについて、夜伽の勉強ということで教えられては…いなかった様子ですね。
大丈夫ですよ。 ジェニファー。
出来るだけ優しくお教えしますので、警戒心を解いていただけませんか?
体の隅々まで慈しんでいくことになると思いますが。
【では、改めて今日もよろしくお願いしますね】
>>600 そうです。このような…ふしだらなこと……
(ふしだらという言葉を遣うことすら恥ずかしそうに顔を赤くして)
あの…おっしゃっている意味が、よく分かりません……
赤ちゃんは、神様から授かるから神様に赤ちゃんが
できるように儀式をしてお祈りをするのではないのですか?
(自分が持っている夫婦の契りに対するイメージを口にする)
はい、お父様とお母様はとても仲がよろしくて
私も結婚したら、同じように仲良くしたいと思っていました。
(話題が自慢の両親に変わると、嬉しそうに微笑んで)
夜枷…?
(そんな勉強なんて全くしたことも聞いたこともなくて首を傾げる)
はい…
(何がどう大丈夫なのかよく分からなかったが、一応返事をして)
602 :
レオン:2010/05/18(火) 10:34:20 ID:???
【よろしくお願いします。 でも、昼の休憩時間ですね。】
>>600 ええ、ふしだらなことです。
教育係の方や神父様などは、女性の女性らしい部分などに触れることは
ふしだらで不道徳であり、女性も許してはいけないと教えていますね?
本当は、その話には裏があって、夫婦以外の相手とそういうことをするのは
不道徳なのでしてはいけないということなのです。
子供を作るのは夫婦間のみという事になっていますよね?
ようするに、そういう所を触ったりするのは、子作りの一環であるので、
夫婦間以外ではしてはいけない。ということなのです。
結婚するまで、まだ間がある子供に対しては、夫婦という話をすると
話が複雑になるので、不道徳ということにして全部いけないことと教えているのですよ。
これは夫婦間の秘め事になるので、ジェニファーのお父様とかに聞いても
答えてもらえないかもしれませんがね。
603 :
レオン:2010/05/18(火) 11:39:18 ID:???
【昼の休憩が少し延びそうな感じです。 12:15ぐらいまでお待ち願います。】
>>602 【覚えていてくださって、ありがとうございます】
えっ?!
(まさか、アッサリと認めるとは思ってもいなくて)
裏側の部分までは、知りませんでした…
(馬鹿にすることなく自分の知らないことを丁寧に教えて
くださるレオン王子の言葉に、身を乗り出して時々頷きながら説明を聞く)
では、今度お父様やお母様に会う時に試しに聞いてみます。
(ダメ元で頼むだけ頼んでみようと思い)
>>603 【かしこまりました】
605 :
レオン:2010/05/18(火) 12:13:22 ID:???
>>602 (にっこりともう一度笑いかけ)
どうやら、分かってもらえたようですね。
夫婦の絆は、こういう夫婦間の秘め事を深めることによって
より強くなるのです。
このことについて、お母様に聞くことは良いと思いますが、
父上に聞くことは止めたほうがいいと思いますよ。
そういうことを夫婦でない異性に聞くのはタブーにあたりますので。
先ほど、ジェニファーの胸を触ったのも、子作りのためということで、
夫婦間ではより親密になるための行動の一環なのです。
それで、お聞きしますが、私に触られたとき、気持ちは良かったですか?
【では、午後からもよろしくお願いしますね】
>>603 ええ…まぁ、はい……
(分かったような、まだ分からないような感じなので歯切れ悪く)
分かりました…お母様にだけ聞くことにします。
(どうして父親に聞くとタブーに当たるのかが分からないが
それも含めて母親に聞こうと思って)
気持ち…悪くはなかったです、けど?
(まだ官箔I快楽を感じる回路が脳に出来てはおらず
未開発な神経は、初めての愛撫に強い快感を与えられず)
>>606 【ラストから2行目文字化けしましたが、官「能的」快楽です】
608 :
レオン:2010/05/18(火) 12:54:07 ID:???
>>606 ふむ、気持ち悪くなかっただけ…ですか。
(何人かの少女を相手にしているレオンは、性感帯が未開発であるのかな…と思った)
大人の女性は、愛する伴侶に胸を揉んでもらったり、
体を撫でてもらったりすると、気持ちがよいものですが…。
まだ、そういう風になっていないのですね。
でも、心配は要りませんよ。
私に任せて、ゆっくりと覚えていけばよいのですからね。
……それでですが、子作りするには、衣服を全て脱いで
直に体を触ったりするものなのですが、ネグリジェを自分で脱ぐことは出来そうですか?
>>607 【大丈夫ですよ】
>>608 ごめんなさい…
(それだけかと言われると、もっと他のことも言った方が
良かったのだろうとは思ったが、何を言えばいいのかは分からず)
私…早く大人の女になれるよう、頑張ります。
(愛するということもよく分からないが、夫となった
レオン王子のよき妻になろうとは思っていて)
はい、分かりました。よろしくお願いします。
(両親からも年上であるレオン王子の言いつけをよく訊くように言われていた)
はい、そのくらいは私でも一人で出来ますけど?
(何にも出来ないと思われているのかもしれないと思いながら)
610 :
レオン:2010/05/18(火) 13:16:32 ID:???
>>609 それでは、これから子作りの儀式のやりかたについて、
一緒にしていきましょう。
私も服を脱ぐので、ジェニファーもよろしくお願いしますね。
(ベッドから立ち上がると、衣服を脱ぎ、ソファーの上に掛けていく。)
(やや長身で細身の体であるが、嗜みとしてしている剣術などの訓練でそれなりに
引き締まった体が露わになってくる。 横目でジェニファーの様子を伺いつつも、
全ての衣服を脱ぐとまだ大きくなってない男性器も露わになり、恥ずかしげもなく
ジェニファーのほうを向いて)
>>610 はい、分かりました。
(座っていたベッドから立ち上がると、レオン王子に背を
向けるようにして、ネグリジェを脱いでシワにならないようにたたむ)
(下着は脱ぐように言われなかったので、ブラとショーツははいたままだが
レオン王子の視線を感じると振り向くことが出来なくて)
612 :
レオン:2010/05/18(火) 13:40:52 ID:???
>>611 (下着を付けたまま、振り返ることが出来ないジェニファーに声をかける)
どうしたんだい?ジェニファー。
服は全部脱がないとダメだし、こっちのほうを向いて私の体も見てみないと。
これから先、ずっと一緒なんだから、お互いの体を良く知ることになるよ。
(ネグリジェを脱いで露わになった肩に手を掛けてこちらを向くように促す。)
>>612 いえ、別に何も…
(レオン王子の言い付け通りネグリジェだけを脱ぐが
その他には何もしなくていいと思っていて)
服…と言うか、ネグリジェなら全部脱ぎましたし
レオン様の裸なんて、私…恥ずかしくて……
(少しずつ声が小さくなっていく)
……はい…
(ゆっくりと後ろを向いて、レオン王子と向かい合うと抱きついて)
614 :
レオン:2010/05/18(火) 14:03:06 ID:???
>>613 (こちらを向くと同時に抱きついてきたジェニファーを抱きとめると)
まだ、私の体を見るのは恥ずかしいみたいだね。
(抱き合った形となったため、下着に包まれた形の良い大きな果実がレオンの胸板の上で潰れ、
存在を主張していた。)
(ゆっくりと肩を撫でて、)
恥ずかしかったら、最初のうちは目を瞑ってじっとしているだけでも構わないよ。
でも、ジェニファーの体はありのまま全部を見たいな。
さっきの言葉は少し足りなかったね。
服というのは下着も含めてのことなんだ。
(肩をさすっていた手を背中に回すと、ブラジャーを外すために肩紐などをゆっくりとなぞった。)
【何時の時代か良く分からないけど、現在の普通の下着と同じってことで構いませんか?
そうだとすると、なぞった後で外してしまったことにしたいのですが。】
>>614 レオン様は私の裸を見るのも、私に裸を見られるのも平気ですか?
(恥ずかさから真っ赤になった顔で見上げて)
分かりました。
(ありがとうございます、と言いかけた時に全部を見たいと言われ
目を閉じていたら、どこを見られているのか分からないのも不安で)
あっ、ごめんなさい!
(慌てて脱ごうとして、背中に手を回す)
【
>>316以外の設定は、ご自由に決めて頂いたら結婚です】
616 :
レオン:2010/05/18(火) 14:41:07 ID:???
>>615 平気と言うか、逆によく見たいなジェニファーの綺麗な体。
よく見て、いっぱい撫でて、可愛がったら、きっといい夫婦になれるだろうからね。
(背中に伸ばした手とジェニファーの手が背中のホックの所で絡むと、ホックに触れて外れてしまう。)
(大きな胸を覆うブラのホックが外れたことにより、落ちてしまうと思われたところで、
抱き合っているジェニファーの様子を伺っていた。)
>>615 【ラスト…結婚じゃなくて「結構」です】
>>616 私もレオン様といい夫婦になりたいと思います。
(覚悟を決めて、裸になろうとする)
でも、可愛がるって…どのようにするのですか?
(そう言いながら、レオン王子から体を離してブラを床へ落とし
脱ごうとしてショーツに手をかけて)
【そろそろ時間なので、次回のことについてご都合を
お聞きしてもよろしいでしょうか?】
618 :
レオン:2010/05/18(火) 14:58:38 ID:???
>>617 【そうですね。 都合で言うと、明日は都合が悪いので、明後日以降になります。】
【昼の時間帯が都合が良いのでしょうか?】
【土日でも良ければ、今度の土曜が一番都合が良いといえばよいのですが…。 (いまのうちであれば、昼か夜に時間を空けられると思います)】
【では、明後日以降の平日の昼間でお願いします】
【平日の昼間であれば、合わせられると思います】
【土日は、私の都合が悪いので…すみません】
【では、すみませんが先に落ちますね】
620 :
レオン:2010/05/18(火) 15:08:58 ID:???
>>619 【了解しました。平日の昼で空いている時間があったら連絡します。 (こちらも落ちさせていただきます。)】
621 :
レオン:2010/05/21(金) 07:34:08 ID:???
>>619 【ジェニファーさんへ。】
【当日になってからの伝言で申し訳ないけど、今日は多少時間が取れそうです。】
【一応、9時ぐらいから暫くスレッドを見ていますね。】
【あと
>>617へのレスを書いておきます。】
622 :
レオン:2010/05/21(金) 07:36:46 ID:???
>>617 可愛がる方法?
頭や体を撫でたり、色々…かな。
胸を触られても、まだくすぐったいだけだったかもしれないけど、
ゆっくり、じっくり触られたりしていると、だんだんと気持ちがいいというのが
分かるようになるかもしれないしね。
>>621 【先週末は、来れなくてすみません】
【もう月末なので来月になってからか、来月始めも忙しいなら
しばらくはゆっくりとお逢い出来ないかもしれませんね…】
【当日の時間前ギリギリよりは、何日か前か当日でもせめて
朝の連絡なら昼過ぎからとか…もう少し余裕を持って
出来るだけ早く連絡を頂けると嬉しいです】
>>622 ペットみたいな可愛がり方なのですね。
(そういう可愛がり方は、年下であり女でもある私が
レオン王子にするのは憚られて)
それは…分からないままかもしれないということですか?
(分かるようになるかも、というレオン王子の言葉に
もしかしたら、結婚解消されたりするのか不安になる)
624 :
レオン:2010/05/26(水) 19:09:38 ID:???
>>623 【そりゃ、そうですね。 急で一方的な待ち合わせ、申し訳ありませんでした】
【月末は結構忙しいんですか?】
ペットみたいというか、なんというか
お互い、こういう夜のお勤めに慣れれば、どういう風にすれば
夫婦間が仲良くなれるか分かると思うよ
分からないということは無いと思うな
王子という立場なので、何人か側女はいるが、最初のうちは不慣れでも
結構色々覚えたりして仲良くなっていったものだからね
(脱ぎかけたままの下着に手を差し入れ、下着とお尻の間に挟まった手で柔らかいお尻を軽く撫でたり)
>>624 【いえ、私の方こそレオン様の都合に合わせますと
お約束致しましたのに、守れなくて申し訳ございません】
【仕事が急に忙しくなり、6月中旬くらいまでは
こちらに来る時間が、取れそうもないのです】
【長い間お待たせするのも悪いですし、今回は
破棄ということでお願い致します】
【短い間でしたが、お相手して頂き、ありがとうございました】
【一言だけです】
お姫様いませんか
おっぱい分とぱんつ分が不足気味
おっぱい分が降臨なされた…
>>629 そんなに大きいかとも思うのだけど…
悪い気はしないものなのよね
そのおっぱいは偽物だ!
>>631 そう言うなら私には用はないわよね…
さようなら…また会いましょう
>>632 ご、ごめん
軽い冗談だったんだ
本当はそのおっぱいでヌいてほしくて…
行かないでー!
いや、逝かないで―!
>>633 軽い…ねぇ…
私にとってはすごく重いことなのだけど…
>>634 よく分からないのだけど…ここにいろという意味にとっていいのかしら?
>>635 本気で偽物だなんて思ってるわけないじゃないですか
それだけ立派な胸なのに…
結構繊細なのかな?
(留美の胸を見ながら)
留美のようなセレブお嬢様が一同に集まってもらいたいな
638 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 22:17:34 ID:???
来てみたわ
うわ、クオリティ低そう
夏になって古臭い荒らしが復活してるからな
今さら沢近w
641 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 22:24:41 ID:???
時代遅れのキャラで悪かったわね
酉無し、一行レスなのがクオリティ低いって言ってんだよ
643 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 22:30:09 ID:???
今更長文に拘ってる男の人って……
器小さいわね
短文で抜けるようなロール出来んのかよwwwwwwwwww
645 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 22:35:19 ID:???
ロールになれば自然と長文になるわよ
最初から短文とか言っていちゃもん付けてきたのはそっちじゃない
相手にするなよ
トリ無し短文のキャラハンなんてロールする気無くて、名無しからのレスが罵声でも喜んでレスするんだからよ
スルーしてさっさと帰ってもらおうぜ
647 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 22:44:16 ID:???
こっちこそ時間の無駄だわ
アンタ達と言い合いしてるの
なんと
649 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 23:16:38 ID:???
帰るわ
ケンカはよくないよー
みんな私みたいにまったりだらだらすべきだと思いますっ
【待機しちゃうよ】
【
>>302とか
>>554を参考によろしくー】
おー、やらずぼったくりのリズちゃんじゃないか
元気にしてたかね?
>>651 おかげさまで元気ですよーだ
ぼったくじゃないもーん
セクシーでチラリズムで大人―な感じだもーん
(笑顔で振り向くがすぐに口を尖らせてぶーぶー)
いなくなっちゃった?
んもー、女の子を一人ぼっちにしちゃいけないんだよっ
だって今日は久々だから、とか言って、お預けしまくりなんでしょ?
>>654 お預けは嫌い?
わんこに待てしてヨダレだらだらなー感じ、楽しくない?
いいもん、そんなに言うならサービスしちゃうもん
いっぱいは恐いからちょっとだけー
やっぱりぼったくる気まんまんじゃないですかお嬢様
へー、パンツチラって見せる程度じゃ、今時小学生も鼻で笑うからね?
>>656 うー、だからぼったくらないもん
真っ当な商売してるもんっ
後悔しても知らないもんねー
じゃあね、そこの椅子に座ってみて?
(パンチラで済ますつもりだったので、ちょっとムキになって)
ふふん、やっぱりパンチラで済ますつもりだったな、顔に書いてあったですよ
(ニヤニヤと意地悪く笑って)
さてさて、今度はどんな「サービス」をしてもらえるのやら
(言われたままに椅子に腰掛けた)
>>658 ふんだ、そんな変な顔してもんっ
ていっ
(いそいそとすぐ側まで来ると、座った彼の上に自分も腰を下ろす)
(勢いよく腰にまたがってのでお馴染みのパンチラもセットで)
どーお?
これならいっぱいドキドキするでしょー?
(向かい合って負けじとニヤニヤし返してみせる)
ほほー、さすが混血さんだけあってなかなか積極的だねー
(心地よい重さと、柔らかさをたっぷりと押しつけられて感心したような声を挙げる)
……でも、これじゃ普通に懐いてきて可愛いねー、という感情しか沸いてこないよ、うん
(パンチラも一瞥しただけで、リズの頭を子供をあやすように撫でてやる)
>>660 こちとら日本生まれの日本育ちでいっ
だって積極的なほうがえっちでしょ?
(軽く体を揺すって下半身が密着させるように腰を動かして)
むむ、まだ言うかー
でも、なでなでは好きかもっ
(背中に腕を回してぎゅーっと抱き締めると、早熟な胸がむにゅりと形を変える)
はっはっは、これは「積極的なハグ」って言うんだよ、うん
いやいや、ますます可愛いねえ
(太ももが擦り合わさるように揺らされると、目尻を下げてでれでれと喜んでしまう)
ほらほら、なんだかんだ言って、やっぱりリズはまだまだお子様なんだなー
いやー、可愛い可愛い
(胸を押しつけられると、その感触を堪能しながら、頭をかいぐりとなで続ける)
でも、そんなにおっぱい押しつけると、お兄さんおっぱい触っちゃうかもよ?
>>662 可愛いのはもちろんだけど、セクシーやエロスも欲しいのっ
私の魅力にメロメローでよろしくー
(足を開いて乗っているため、短いスカートは捲れてしまっている)
……そうやって乗せてえっちなことする気でしょ?
(ジト目で睨むがなでなでには弱いのか迫力不足)
えっちなことしちゃダメだよ?
私からえっちなことするんだもんっ
(少し体を起こし、彼の手首を取って恐る恐る自分の胸元へ)
(意を決して指先に触れさせると確かな柔らかさが)
さすがお金持ちのお嬢様、欲張りだな−リズは
……ところで、おいしそうな太ももの奥でパンツが丸見えなんだけど、大丈夫?
(ふと股間に目を落として、捲れきったスカートの中身のむっちりした肉付きの下腹部を見やる)
エッチなコトをしたいって言ってるのはリズの方じゃないか、自分で何言ってるか分かってる?
(ジト目ですら可愛いさを誘われて、ますますわしわしと撫で回す)
なるほど、リズはするのはいいけど、されるのは弱いんだな……ん、なんだか柔らかくてあったかいものが当たってる
(リズが自分の胸に手を導いてくれると、指先が柔らかいふくらみに埋もれていく様子を興味深げに見守る)
>>664 むー、えっちっ
(指摘されて一瞬ガードを堅くするが、思うところがあるらしい)
(再び足を開けば白の下着とふとももが惜しげもなく晒される)
そうだよ、えっちなことするけどされるのはやっ
だって……うぅ
(自分よりずっと太い指が乳房に沈んでいく)
(服の上からとは言え、慣れない刺激に変な声が出そうになるのをこらえていたが)
うー、やっぱりここまでっ
おやすみなさいっ
(ぴょんっと飛び降りて胸を腕で隠し、涙目で逃げ去った)
【ぼったくりじゃなくて眠いんだもんっ】
【もっと早めに待機できたらいいんだけどなー】
【ちゃんと出来なくてごめんね?】
【ありがとうございましたっ】
【眠くなるところがやっぱりおこさまだねー、イッヒッヒ】
【また懲りずにぼったくりにおいで、おやすみー】
糞スレ
糞スレ
おうよー
非常事態なので宣伝も兼ねてageてみる
お嬢様とやりたい
【お嬢様ってガラじゃないが、育ちはどうもそうらしいから少し待機させてもらう】
【と、言ってもこんな過疎スレ、誰かいるのか?】
【俺がいる】
【具体的な希望とNGを教えてくれませんか?】
>>673 【思ったより早い反応で驚いたよ】
【一般人程度に簡単に犯される俺じゃないから、既に何らかの形で敗北――そして拘束しての陵辱などが一番自然かな…】
【NGは汚いことと、あまりにも酷い暴行だ】
【多少の暴力はいいが、身体の一部を失ったりグロいことはして欲しくない】
【そちらは?陵辱とかは不得意かな?】
【陵辱は大丈夫です】
【縛ってっていうのはあまり好きじゃないから薬で動けなくするとかでしょうか】
【眠っている間に薬を飲ませるとかそんな感じで】
>>675 【あぁ、自由が効かないのなら薬でも構わない】
【なら、寝起きから始めるのがよさそうだな。書き出しはどうする?】
【すまん、名前が間違っていたな】
【誤爆だが同時進行ではないから気にしないでくれると嬉しい】
【こっちからやります…】
【3サイズとかはどんな感じなんでしょうか? 調べてもでてこなかったので…】
>>678 【それはありがたい】
【スリーサイズは公式に発表されていないからな…】
【そうだな…胸は80ぐらい、ウエストは60前後、ヒップも80前後ぐらいに思って欲しい】
(彼女に薬を飲ませることがこんなに簡単に成功するとは思わなかった)
(まだ眠ってはいるが、起きたとしても薬のせいで身体はまともに動かないだろう)
(眠っている間に何枚も写真を撮影した)
(そのどれもがお尻をアップで撮影していた、それを彼女が起きたときに見れるように顔の近くにおいてやる)
(さらにその写真には乾いた精液がこびりついている)
(歪んだ感情を男が抱いていることには間違いなかった)
さてと、そろそろ起きるころか…
(プリプリの締まっていながらも柔らかいお尻をなでながら目を覚ますのを待った)
【82・58・83くらいでやらせていただきます】
同時進行で尻に妙な擬音を勝手につけるage
情熱?
常識で考えれば身体的特徴は他人が決めるものじゃないからな
あ
だ
情熱?
>>680 【何やら周りが騒ぎ始め、雲行きが怪しくなってしまったな…】
【勝手だが今回の件はなかったことにして欲しい】
【すまない】
普通の名無しならあくまで描写するのは行動のみ
せいぜい柔らかいお尻をなでるくらいにして具体的な身体的特徴は
キャラに委ねるものだからな
ましてやプリプリなんて擬音は汚物情熱しか使わない
そしてバックレるのも常套と
ってか情熱ってまだいたのな
めげずにまた…は難しいか、本当に情熱は板の癌だな……。
わざわざスリーサイズの細かい数字を気にする
わざわざ妙な擬音を盛り込む
どうせ途中で肥大化させるつもりだったんだろうな
情熱
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
1.尻にこだわる。すぐ爆尻化を求める。
2.擬音にこだわる。
3.麻麻=情熱説を唱える。
4.自分を叩いてるのは岸だと言う。
5.正体がバレると切れて暴れ出す。
6.名無し至上主義でキャラハンは性欲処理の道具にしか思っていない。
7.バレバレの嘘をつく。
8.明らかに情熱ではない者を情熱扱いする。
9.モー娘の高橋愛のファン。高橋をけなしたりこんのを持ち上げたりするとすぐ馬脚を現す。
10.高橋愛をけなした相手を麻麻だと思い込む。
11.新潟在住。
12.一日中板に張りついて自分に都合悪いレスを打ち消すのに躍起になる。が、失敗する。
最近見てないと思ったら出てきたな情熱
ほ
魅力的なお嬢様だというのは分かるけど
出典の作品を知らない…
>>698 でしょうねえ……
なーんせ連載終了が20年前、湾岸戦争まっさかりの頃だもん
>>699 wiki見てみたら当時の時事ネタを盛り込んでたみたいだね。
こういった場合やっぱり作品を知ってる人のがいいんだろうな。
これってDVD見かけたけど気のせいかな?
そんな昔の作品だったらDVDはありえないし…
>>700 まあそりゃ、できればその方がいいけど、あんまり気にしなくてもいいんじゃない?
>>701 つい二年前にDVD化されてるわよ、どう?買ってみない?
あれ?いなくなった?
ワロタ
あれでそ、ガンスミスキャッツや炎の転校生と競演してた
>>703 ゴメンなさい、だって…レスが来なかったんだモン
>>705 スケバン刑事とかとも、ね
って………よく知ってるわねえ、もしかしたら、あなたのほうがよっぽどかあたしより詳しいかも…
無理矢理っぽいのとノリノリっぽいの、どっちがお好き?
>>707 その日の気分によるかな、ちなみに今日は後者ね
【今日は帰るわ、またね】
そんな加齢臭のするキャラでこられても
プロフィールはなかなか魅力的だ
画像ががっかりだが
希望プレイは応相談とあるけど、どういうのが好みなのかな?
それともこちらが希望したものに合わせてくれるとか?
>>713 基本的に、そっちの好みに合わせる方向で行くわ
フィーリング的にちょっとなァ…って思ったら、こっちから代わりに提示するかもしれないけど
そっか〜、まあ今日は時間無いから
またそのうち機会があったら声かけるよ
まあ、まったりしたスレなので適当にネタを…
お嬢さん、その早熟な身体にローションを塗ってポールダンスして
最近、性欲減退気味の俺の性欲を蘇らせて
>>717 ポールダンス……ああ、ストリップバーとかでやってるあれね
ちょっと待ってて
(貧民街育ちだけあって、直に理解して頷くと、衣裳部屋に駆け込んで…暫くすると戻ってきた)
(身に着けているのはビスチェにショーツ、ガーターベルトにストッキング、シルクのロンググローブ)
(全て白色に統一された下着の上からローションを塗ったらしく、肌は淫靡に照り輝き、下着も半ば透けている)
ハァ〜〜〜〜イ、ストリップシアター、クレオパトラのナンバーワンダンサー、クレオちゃんで〜す♥
(ノリノリでウインクすると、同じく白いシルクハットを頭にちょんと乗せ、ポールを握ってその場でゆっくり一週)
(足を絡めてポールを谷間に挟むようにして抱き寄せ、そっと口付けながら、流し目を送ってみせる)
>>718 パチパチパチ…
(拍手しながら男が迫ってくる)
ノリノリだね、お姉さん。
ちょっとそこから見てたんだけど、言われたこと何でもしてくれるの?
えっと…クレオさんだったかな?
>>719 やだぁ、お姉さんだなんて、あたしまだ14よ♥
うーん、そうねえ……………あなたのリクエスト次第、かな?
それと……がっつかれるのはお断り、レディがお相手なんだもの、あなたも紳士的に、ね♥
>>720 その身体で14か…。
顔は確かに幼さもあるけど大人っぽくて色っぽいよ。
なるほど、こんな状況でもレディと紳士ね。
とりあえずその魅力的な胸を生で拝んでみたいんだが、それはお願いできるかな?
>>721 ありがとう、チュッ♥
ところであなたのことは何てお呼びすればいいのかしら?お兄さん?おじさま?
(投げキッスを贈りつつ、小首をかしげて問いかける)
それくらいなら、よろこんで
(その場で一回転して、ポールを背負う体勢になると、ビスチェの紐を解いて生美乳を見せ付ける)
(解放された乳房はキャラメルプリンのように揺れ、その先端には鮮やかなピンクの乳首があった)
……どう?
(両脚を大きく開き、爪先立ちになりながらゆっくり腰を落としていく…)
(黄金色の繁みがショーツから透けて見えるのも構わず、誘うような、それでいて鋭い目で見上げた)
>>722 妖艶だが可愛らしい。
14だと娘ぐらいの歳になるから、おじさまが妥当かな?
おぉ…見た目通り身体も素晴らしいものだ。
(生の美乳を凝視しながら今にも飛びかかりそうな衝動を抑える)
(揺れる乳房に喉を鳴らしつつも平常心を装い)
そのショーツの下には何があるのか…透けてはいるがハッキリ確認したいものだな。
そこも見せて貰えるか?
(股関を膨らませながらクレオのショーツを見て)
(微妙に透けているだけのもどかしさから、脱ぐように命じて)
>>723 クスッ……
おじさまのそこも、ね
(ポールを背負ったまま、胡坐をかくような姿勢で床にぺたんと手とお尻をつけると、)
(すらりとした足を伸ばして、爪先で名無しの股間を指し示した)
何って、勿論あたしのオマンコがあるに決まってるじゃない♥
(息を荒くし始めた名無しに、さらりとストレートに応えると)
(そのままV字開脚して、流し目を贈りつつ、指先でくいこみをなぞって見せる…)
おじさま、この下着…見ての通り、横を紐でしばってるのよね
拝見したいのなら是非………おじさまの手で、露にしてくれないかしら?
>>724 ふむ…私も年甲斐もなく興奮しているようだ。
(股関の膨らみを照れくさそうに笑うと、チャックを下ろす)
(固くいきり立った一物を取り出しクレオに向ける)
率直に言う子だな。
話が早い…私はそのおまんこが見たいのだよ。
(一物をぶら下げたままクレオの前に跪くと)
(紐を引き、手早くショーツを脱がせてしまう)
…ここも綺麗で、美味しそうだ。じゅるる…。
(クレオの膝裏に手を添えてV字開脚を固定すると、今度は許可を得ず割れ目に舌を這わせる)
クレオパトラは出入り禁止な
加齢臭漂うチョイス
機種依存ハート大好き
自分の気にいるシチュに拘ってイヤになったら無断落ち
もういわんでもわかるよな
時間も時間だから寝落ちにしてもそんな眠いなら一言入れればいいのにね。
……オリキャラでは需要は無いでしょうか?
これまで普通にオリキャラもいましたがな
オリキャラ万歳!
それでは、機会があったら参加させて頂きますわ!!
昔にやったのですけれど、トリップは良い感じに無くしてしまったので……
中世ヨーロッパ世界でも、現代でも、
お相手様に合わせて対応致します
主に、床技で地位を守ってきた家の、新党首、というイメージですわ
【名前】 フィレシア=ラスティー
【性別】 女性
【爵位】 侯爵
【3サイズ】 97(I)・56・88
【年齢】 19歳
【髪型】 癖の無い金髪のロングストレート
【アンダーヘア】 全剃済み
【基本装備(服装)】 シンプルなデザインのドレス
【性格】 強気で高飛車。誇りを尊重するが、誇りの基準が特殊。
【好き】 セックスが強く、それでいて粗野でない男
【嫌い】 軟弱者
【NG】 夫以外との本番・キス行為。グロ、切断等
【備考】 相手募集ではなく、相手の決まったキャラクターの設定です。
これまたすんごいおっぱいが来たねー
備考の意味がわからない
揺れ弾むほど詳しく
>>733 勿論、当家が蒐集したデータに照らし合わせれば、
どちらかと言えば大きい方が好みと言う殿方が多い故ですわ
大きな方が可能性の幅は広がりますし、
鋭意努力した結果として、私の胸があると思ってくださいまし
>>734 備考は……私とした事が。
昔のログからコピーしただけ故、残ってしまったようですわね
Delete!脳内からその一文をDeleteしてくださいまし!!
てかオリは巣にカエレ
【はい、では帰りますね】
普通にオリジナルいるんだから帰ることないがな
またいつか、日本に遊びにいきたいわねー……
見た目はものすごく日本人っぽいんだからいつでも遊びにくればいいさ。
また蘭と間違われるかもしれないが。
>>741 そう簡単にはいかないわよ、少なくとも…あの人が、クイーンクラウンを盗みに来てくれるまではね
うっ…
……それは…………だ、大丈夫よ、蘭はトウキョウに住んでるんでしょ?ならそこ以外にいけば…
>>742 それまでは気軽に旅行なんか行けやしないって?
でも日本に行くことがあったら東京がいいよ。少しでも知ってる場所の方が歩きやすいだろうし。
なんなら蘭と一緒に出掛ければいいじゃないか…
>>743 鉱石の管理や盗掘の防止もしないといけないし、やること山積みよ
それもそうだけど…
………蘭と一緒に?ふふぅー……ん………
それは面白いかもしれないわね、きっと皆、驚くわよ………・・?
>>744 盗掘か、もしルパンが来たらどうやっても防止できないだろうね。
二人が歩いてたら双子だと思われてしまうだろうな。
それで赤の他人だってんだから、聞いた人はビックリするぞ?
蘭と遊ぶのはいつかの話として……今日は俺と遊んでくれませんか?
>>745 実際、一回されちゃってるしね…
あの人は信用できるから、どうしても必要なら、そう言えば、こっそり出してあげてもいいんだけど…
…「と、ここでネタばらし」って奴ね
それに蘭が居れば何かと心強いのは確かだし…
って……こんなこと話してたら、ますます行きたくなっちゃうじゃないの!!
…あなたと?ふうーん……
いいけど、何して遊ぼびたいのかしら?
(名無しの言葉に、値踏みするように視線を走らせ、どこか挑発的な笑みを浮かべた)
>>746 まてまてまて、こっそり出してあげるなんてルパンのプライドが許すか?
勝手に盗んで勝手にいなくなるよ、なにせ天下の大泥棒だから。
東京に行くのは今度の楽しみにしておいて、今は俺と一夜を過ごそうぜ?
何をして遊びたいのかなんて分かりきってるくせに…
あえてミラって呼ばせてほしい……今夜は危険な遊びをしてみないか?
(挑発する視線に誘われ近づいていくと感情を抑えられずミラの体を抱いてしまう)
>>747 そんなものかしら………ま、それならそれでもいいけれど
(小首をかしげ、め息をつく)
いいわよ、付き合ってあげる
バレたら大変なことになるけど、でも……たまにはいいわよね?
(腰に腕を回されて、抱き寄せられると)
(初来日した時の赤いドレス姿で、薄くルージュを引いた唇を妖しく微笑ませ)
(薄く、目を半眼にして………口付け易いように、おとがいを上げた)
>>748 もしバレたら俺の命がなくなるかもしれない…
こうなると命がけの火遊びだな?
(身を包む赤いドレスに唇を彩るルージュ、ミラの何もかもが視線をひきつけてしまうほど魅力的で)
(一度深呼吸をして気持ちを静めると差し出された唇にキスをしていく)
ちゅ……ん、ぅ……っ!
(柔らかい唇を重ねていくが、求めるのは唇だけでは終わらず)
(ミラを抱く手はさりげなく下肢に向かっていくと太股の輪郭を調べるようになぞっていった)
>>749 そうね……
…もしかしたら、この世で最後になるかも知れないんだから……この一時、あなたの全部を、わたしに見せて…?
(淡い栗毛をかきあげながら、囁く…)
(そんな他愛ない仕草に凛としたノーブルな雰囲気と、同時に匂い立つような色香を漂わせる)
…ちゅッ…ん……ん、ん………………んん、ん……
(王女の、否、女王の唇は甘く蕩けるくらいに柔らかく、視線は包み込むように穏やかで、目線で目線を絡め取る)
(スカートの裾を捲り上げつつ、太股を掌でなでられると、すらりとした美脚があらわになり)
(パールピンクの、精緻なレースのショーツとガーターが姿を見せた)
…ちゅ………ふぅ……………
ねえ…………こっちは、いいの……?
(ダンスを踊るように、互いの腰に腕を回しあい、下腹部に下腹部を密着させる)
(名無しの空いた手が太股を撫でるのを見ながら、自分の空いている手で、ドレスの胸元を引き下げると)
(ショーツとそろいの色とデザインのブラも退けられ、形よく、サイズよく発達した乳房がむき出しになり、悩ましく揺れた)
【ちょっと眠気が危ないかもしれないわね…凍結はできないの?】
>>750 【俺も眠気が来てたところだから、凍結を申し出てくれてちょうどよかった】
【木曜夜なんかどう?】
>>751 【ごめんなさい、ほんの5分が持たなかったわ…】
【……750のレス作る前に、次の予定決めればよかったわね】
【木曜日はちょっと予定があるけど、金曜日以降で、21時くらいからなら大体空いてるわ】
【返信、待ってるわね。ここでも、伝言スレでもいいから】
【お疲れ様!またね!!】
>>732 昔のロール見た事あるな
オリキャラ板で募集するなら立候補するのに
>>752 【金曜日でも来られるから、金曜日の22時にしてもらおうかな】
【今度から何か連絡するようなことがあれば伝言スレに書き込むようにするよ】
【ミラ、また金曜日会おう】
【時間ね、待機してるわよ】
【お待たせ、ちょっと遅刻だ。ごめんな】
>>756 【いいのよ、前はわたしが色々待たせてたし。今夜もよろしくね】
>>757 【レスはこれからなのでしばらく待ってて。こちらこそよろしく】
>>750 全部?全部というと――
男の全てを見るってことの意味、もちろんわかってるんだよな?
……ううっ、最後の夜になるかもしれないなら良い思い出を貰わないと割に合わないぞ。
(畏まってネクタイまでしていたが裸になってしまえば何を着ていようが意味は無く)
(ネクタイを解き、カッターシャツのボタンを上から外していくと上半身が少しずつ露になっていった)
(「全て」と言われた言葉を忘れず上半身だけでなく下半身を包む紺色のスラックスまで脱いでいく)
ちゅむ……んぅ、ん……っ!!
(断続的なキスの合間に視線を下に向けて見れば扇情的な下肢と、育ちの良さを感じさせるショーツが見えて)
(レースをあしらったショーツは上品でもあり、男を誘うに申し分ないほどの魅力も兼ね備えていた)
(自身も例外ではなく、見えてしまったショーツをけっして視界から外そうとしなかった)
意外と積極的だね……こっそりこういう遊びをやってたのかい?
(下肢ばかり気にしていた視線はミラの声に促されるまま胸元に吸い寄せられていく)
(揃いのブラを見つめていくが、気にしていたのは胸の形状で、年頃の娘らしく程よく成長した果実が悩ましく映る)
ミラ……こうなったら戻れない……
(見るだけで劣情が静まるはずがなく、迷わず胸に向かった手はブラごと乳房を鷲掴みにしてしまう)
【お待たせしました】
>>759 当たり前でしょ
悪いけど、わたし、あなたが思ってるよりずっと大人よ
フフ…わたしが今衛兵を呼んだら、あなた間違いなく死刑よね……………
(王族らしい傲然としたオーラを醸し出しながら、畏まる名無しを見下ろす)
(同時に本来ならば女王ではなく、王女としてどこかに嫁ぐため、磨き続けていた「女」としての匂いたつような色気を纏うその様は)
(今だ二十歳に届かないと言うのに、既に女王に相応しい貫禄を備え)
(衣服を脱いでゆく名無しを前にしても、手中に収めた獲物を弄ぶような余裕すらあった)
…ん…ん…………ん…………ちゅッ……
……ふぅ…………さあ、どうかしらね…………?
でももし、そうだとしたら…不思議よね、そんなうわさが全然出てこない、って言うのは…………
………なーんて、ね。冗談よ、冗談…あんッ…!
(触れ合っていた舌先が、ねっとりと唾液の糸を切って離れ、クスクスと笑いながら脅しめいたことを口にする)
(かと思えばそれを冗談だと言い、どこまで本気なのか掴ませない)
(先端を薄桃色に染めて尖らせた美乳を見て、耐え切れなくなったのか鷲づかみにされ、微かに語尾を跳ね上げた)
(お返しに腰をくねらせながら、密着させた下腹部同志を擦り合わせ、興奮をさらに煽り立てる…)
…戻らせないわよ、わたしをその気させといて、自分だけなんて…………
(小悪魔的な微笑と共にささやくと、すらりとした脚を伸ばし、名無しの腿の間に潜り込ませ、太股で股間を擦り始めて)
(肌はうっすら汗ばんで、耳元に寄った唇が、そのまま名無しの首筋に触れ、キスマークを残していった)
【ところで一ついいかしら?】
【今のところその辺の描写はあえてしてなかったけど…どこでしてることにする?】
【普通に考えたら寝室だけど、城内の謁見の間みたいなところで、とかもいいと思うんだけど】
【……玉座に座ってるわたしに奉仕したり、逆にあなたを座らせてわたしがしたりとか、ね…………】
>>760 逃げ出せればなんとか……
ルパンのような大泥棒でもないし、どうあがいたって捕まっちまうけどな。
俺の命はミラの手中にあるわけだ……それなのに手を出そうとしてる俺は馬鹿じゃないかと思う。
(年下の娘とはいえ王族としての威厳に気圧され、裸に近い格好となってもミラの心に揺らぎはなかった)
(シャツのボタンを全て開き、下半身は下着一枚残した姿であってもこの場には危機感の欠片も存在していない)
ミラを抱いた男が何人もいるのなら噂になりそうなものだが……火傷しない程度に遊んでるのか?
これだけの女を抱いたなら、男としては黙ってられないだろ。
ちゅ……ん、ぐ…ッ…
(重なるのは唇だけでなく、押し付けられる下腹部まで触れ合うと、どうしても性行為を連想させられてしまい)
(鷲掴みにした胸を押すように、ミラの身体を後ずさりさせていくと背後には玉座が待ち受けていて)
(そのまま玉座まで追いやると恐らく座りなれているであろう玉座に腰を落とさせていった)
お互いその気なら、迷う必要もないってわけだ。
(太股で器用に擦られていった股間は下着の内側で窮屈そうに膨張し、わずかながら前屈みの体勢となり)
(背を低くした隙をついて首筋に柔らかくキスを受けると、玉座に座らせたミラへと身体ごと被さっていった)
【せっかくだし謁見の間で、玉座にいるミラと交わりたいな】
【高貴な王族との立場違いな行為に酔いしれたい。もう勝手に座らせてしまったが、問題あったらならすまない】
【こちらの力量ではミラとは釣り合わなかったね】
【どうもありがとうございました】
長文+【】で長々と希望=途中で立ち消え
これキャラサロンで使える便利な定理だからよく覚えておくように
ロールっての基本的にめんどくさい
めんどくささが高じてFOになる
いかにしてめんどくさくなくすかだね
めんどくさいならはじめからしなければいいと思うのだが
世の中正論だけで回れば苦労しないのよ坊や
どうもー、お久しぶりのリズさんですっ
最近は寒くてやんなっちゃうよねー
(ニーソで包まれた足はまだいいが、絶対領域が寒くて手で擦っている)
あ、私のことは
>>302とか
>>554でよろしくっ
なんだビッチ風な子か
なのに可愛いなちくしょう!
>>768 ビッチ?
ピッチピチってこと?
(素で意味がわからないようで、大きなハテナマークを浮かべている)
えへへー、かわいくてごめんねー
(褒められるのは嬉しいようで手を握ってぶんぶん)
ビッチビチに見えた俺オワタ
まぁ、可愛いよ可愛いさ!
襲ってしまいたいほどにね!いや、襲わないけどね
うん、むしろ超絶可愛がるぜ〜
(そういって手付けとしてチョコチップクッキーをわたしてみる)
>>770 それでビッチってなあに?
セクシーで大人の女性って感じ?
(こちらも褒め言葉だと思っているので目をきらきらと)
襲っちゃダメだよ?
私から襲うほうが楽しいもーん
トリックオアトリートっ
(思いっきり日本語英語で叫びながら餌付けされている)
え、いや、それは…
そ、そうそう!そうなの!リズちゃんみたいな可愛くてセクシーな大人の女性のことを指すんだよー!
(力強く誤魔化すように目をそらして言う)
え、襲われるって意味わかってるのかねこの子は
…あー!もう可愛いなー!マジ可愛い!
(日本語英語の叫びの可愛さに飴も追加して)
>>772 んー、さっきからベタ褒めでくすぐったいかもー
なんか裏がありそうで恐いかも?
(うっかり油断しそうになってしまうがそこは気を取り直して)
それくらい知ってるもんっ
私そんなにいい子じゃないもんねー
あ、おいひい
(アメをもごもごやりながら、お得意の胸寄せポーズで挑発)
くすぐったい?
いやいや、これはリズが可愛いからだよ
可愛い子は襲…じゃなく、可愛がるのは当然だよ?
(そう言ってついつい手を伸ばして胸へ…ではなく優しく頭を撫でてあげて)
…あぁ、もう、本当かなー?
くそぉ、勃起しちまう…子供なのに胸が凄いし…
しかし、しかし、ここで手を出すには/・
(飴を舐めていく様子、更に胸を寄せるそのポーズは強烈でありついつい腰を引いてしまう)
>>774 えへへー、そんなに褒められまくったら調子乗っちゃうよ?
でも襲っちゃダメー
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
(その大きな手を自分の小さな手できゅっと握って)
え、勃起?
私でおっきくなっちゃった?
(興味津々の眼差しをへっぴり腰な股間に注いでいる)
私から手を出せば大丈夫っ
(その場にしゃがみ込んで、目と鼻の先で股間を覗き込む)
おや、知らないのかい
可愛い子は調子に乗ってもいいんだよ?
まぁ、襲うのはやめておこう、可愛いその顔に泣き喚く姿は似合わないからね
(その可愛らしい顔を見て笑ってぎゅっと手を握られるとどきっとしてしまい)
は?い、いや、大きくなったけど…
ってリズから手をって…おいおい
(股間を覗き込まれると更に勃起してしまい)
(ズボン越しでも一目でわかるほどの勃起)
>>776 おー、それは知らなかったっ
じゃあ遠慮なく調子に乗っちゃうねー
うんうん、泣くより泣かすほうが楽しいもんね?
(ハロウィンよろしく小悪魔な笑みを浮かべると、その膨らみをそっと撫でる)
これで限界?
もっと大きくなったりする?
(無防備に谷間を見せ付けながら上目遣いで問い掛ける)
(服の上から軽くさすったり、強めに握ったり、いろいろ刺激を工夫してみて)
そうそう泣くより泣かす…はい?
えーとリズちゃん、君は何を言っているのかな〜?
くっ…う…
(そして膨らみを幼い手でなでられるとビクッとなってより大きくなっていく)
うぅお…う、うぅっ、まだまだ…っ
(谷間に上目遣いそれだけで勃起は止まらず限界まで大きくなり)
(最終的にリズちゃんの口にぎりぎり入るか入らないか程度まで大きくなって)
>>778 だって私は泣きたくないもーん
人を泣かしたほうが楽しいよねっ
(苦しそうな股間を解放するためにジッパーを開けていく)
おー、すごーいっ
こんなになっちゃって痛かったりしない?
(ズボンの中に引っ掛かっているものを引っ張り出して感嘆のため息)
(両手で軽く撫でて様子見)
(アメを舐めているので、時折ぺろっと舌舐めずりも)
地味に悪魔っ子だねリズは
まぁ、それはそれでいいんだけど…って?!
うゎ、この子迷いなく
(ジッパーが開けられると痛いくらいに勃起したペニスが反り返っており)
う、痛いよ…多少はねもう出したくて仕方ないって感じかな
まぁ、これもあれも全部リズがエッチすぎるせいなんだけどね…
うっうぅ…い、いいよ…
(両手で軽く撫でられてビクビクっとペニスは跳ねていく)
(そしてその舌舐めずりする様子に更に興奮をしてしまう)
>>780 へへー、悪い子でしょでしょ?
私は攻めに回ってるうちは強いんですっ
(攻めされるとびびって逃げ出すのはご愛嬌)
(無遠慮に先端をつまんだり、くびれに指を引っ掛けたりして遊んでいる)
出したいってえっちなお汁びゅーってしちゃうの?
ちょっと見てみたいかもっ
(亀頭ばかりをく丹念にマッサージ)
(微妙に的外れな愛撫を楽しそうに施している)、
(小さくなったアメを悩ましげにこくんと飲み下して)
最近の子はえっちだって聞いてるけど
本当、リズはえっちで可愛いな…うっ…うぅっ…
ちょ、あんまり遠慮なく遊ばない…・気持ちいいけどさ
(ペニスをたっぷりと弄られてしまうとびくびくっとわかりやすい反応)
(亀頭の先からは先走りがかすかに溢れていく)
あぁ、リズちゃんに赤ちゃんの素をびゅーっとね…
う、うぅぅっ…はぁ…これはこれであり…まぁ、出ないけど
(先走りが亀頭から溢れながらそのッ小さな手での亀頭でのマッサージを気持ちよく感じ)
リズ…ちゃん、可愛い…はぁ…こんな嫁がほしい…
(さりげなくロリコン宣言をしてしまう)
>>782 私よりえっちな子とかいたりする?
(箱入りだけあって、同世代の人間との繋がりはあまりない)
うひー、なんか出て来たっ
これが赤ちゃんのもとじゃないの?
(透明な体液を潤滑油に、両手で包み込んでは扱き上げる)
うげげ、あなたロリコンさん?
未成年と結婚したら犯罪になっちゃうんだよっ
(大袈裟に引いたような仕草を取るが、頬はすっかり朱に染まっている)
(じっと尿道を見つめたのち、舌の先をちょんと触れさせて)
うーん、いや、さすがにいないと思うけど
ふぅ…いや、それは赤ちゃんの素じゃないよ
くっ…うぅ…それはあり
(潤滑油にされて扱き上げられると快感が増していき)
(そして更に先走りは溢れ続ける)
ロリコンかねぇ、いや、そこはリズが可愛すぎるのがいけない
そう、つまりは俺はリズに惚れて愛しているだよ…ふっ
って…う、うぅっ…くっ
(舌先が尿道に触れるとその瞬間に射精をしそうになってしまう)
(すぐ様力をいれ我慢するもまだ焦っている)
>>784 おー、私が一番?
そうなんだー、白くてねばねばしてるアレが赤ちゃんのもと?
(手の平はすっかりヌルヌル状態)
(しごこうとするたびににちゃにちゃ卑猥な交換を立てる)
私に惚れちゃケガするぜっ
(一度言ってみたかったらしい)
そろそろどぴゅってしちゃう……?
(ちろちろくすぐっていると、だんだん脈打つペースが速まって来ているのがわかる)
(辛そうな顔が楽しくて、先端でちゅーっと吸い上げてみる)
あぁ、リズが一番だよ
そうそう…それがって…さすがリズ知ってるんだねぇ
ううぅっ…やば…よすぎ
(そう言って卑猥な音を聞いてよりいっそ興奮をして)
怪我っていうか社会的に抹殺?
(そう突っ込み返して)
あぁ、で、出る…うぅうぅっ!?
(我慢をしていたが先端を吸い上げられた瞬間限界に来て)
(びゅっびゅるっ!と一気にそのままリズの口と顔に濃くてどろりとし匂いもきつい精液を出してしまう)
>>786 ちゃんと勉強してるんだよ?
えっちな本とかサイトとか調べたりしてー
(頭でっかちなので、知識と経験が比例していないが)
まっひゃふはやひゃも?
(咥えながらもごもご喋ると甘く歯が当たったりして)
ふぇ、れひゃ――んっ
(想像以上の勢いのよさに思わず仰け反ってしまう)
(白濁は口だけでなく顔にまで飛び散り、赤い顔にトッピングされていって)
〜〜っ
(いろいろ想像と違っていたのか、涙目になってぷるぷる)
へぇ…なら、もっとえっちな事もわかるのかなぁ
(とさりげなく淡い期待をしてみてしまい)
くっくぅぅ…はぁ…はぁ…うっ
(一回目が出ても我慢していたせいかまたすぐに溢れて出てしまい)
あ…え、えーと、リズ…?リズちゃん?
(その赤い顔に白い精液、そして涙目のリズを見てさすがに焦ってしまう)
えっと、大丈夫じゃないよな…ん、ごめんな…思い切りかけちゃって
(そう言ってハンカチで顔を拭いてあげようとする)
>>788 うー、いっぱいひってうもん……っ
ひょっとびっくりひちゃったらけらもん……っ
(こんなに匂いやべたつきが激しいとは思っていなかったらしい)
(味も美味しいというのを信じていたようで、相当なショックを受けた様子)
(吐き出した精液が口の端を、大粒の涙が頬を伝う)
つーほーしちゃうもん……っ
119にかけるもん……っ
(ハンカチをひったくって顔を拭い、ついでに鼻をかんで投げ返す)
(根性なしのお嬢様はよたよたと部屋を出て行った)
【こんな時間までありがとっ】
【久々だったのに楽しかったよー】
>>789 いや、あの…ね?
えーと、リズちゃん…
(明らかに泣いてそのまま泣き止まない様子に戸惑い)
(そして相当なショックを受けているのにどうしたらいいと思うが)
なっ?!通報とな!?
いやいや!って119かよ!?
全く…はぁ…可愛いけど子供、かぁ
(そういって見送った)
【はーい、お疲れ様、リズ俺も楽しかったよー】
>>790 【あれ、通報って110だったっけ?】
【細かいことは気にしないもーん】
【また会えたらよろしくねー】
【今度はもっとサービスしてあげちゃうかも?】
【おやすみなさいっ】
おいすー
こんな時間だけどちょっとだけ待機しちゃうよっ
プロフは
>>302とか
>>554でよろしくー
んー、やっぱり時間が遅すぎちゃったかな?
軽ーくおしゃべりだけでも歓迎しちゃうのにー
ん、ならお話だけでいいかな?
その名前は思い出すことがあるんだ。
>>794 うんうん、大歓迎ー
一人は寂しいからやだもんっ
なになに? 私の名前?
(何やら思わせぶりな言い方にわくわくしながら)
>>795 そう、その名前なんだけど。
(ちょっと拙いかなと思いつつ)
あるお話に出てきた白いお馬さんの名前なんだ。
>>796 エリザベスってありふれた名前だよねー
私あんまり自分の名前好きくないかも
ふんふん、白いお馬さんの童話とか?
(ベッドに寝そべって興味津々に足をぱたぱた)
>>797 そう、ゴージャスでいいと思うけど。
僕の国ではそういうイメージで取っているよ。
リズの住んでいるところではありふれているのかな?
いや……。
お嬢様のリズは知らないと思うけどギャグマンガで
馬のような奇妙な生き物達のコメディ話。
あっ、リズは正真正銘の馬だよ。
>>798 んー、ゴージャスって言うかババ臭いかも?
エリザベス女王8世とか13世とかいそうだもん
あっしは生まれも育ちもニッポンでいっ
えー、もっとメルヘンちっくでロマンちっくな話かと思ったのにー
ギャグ漫画って聞くとなんか嬉しくないかも……
そのお馬さん可愛かった?
(ギャグタッチのブサイクな馬を想像してしまって)
>>799 ババ臭いね。
僕はそうは思わないけどね。
日本なら別にいいんじゃない。
うん、設定は世界有数のお嬢様に飼われている血統書つきの立派な馬だよ。
ぶさいくというのは馬のような奇妙な生き物だけで。
あとの人物とかは普通の青年向けの少女漫画の絵柄だよ。
リズもお嬢様だから馬には乗ったことあるんだね。
乗馬は好きだとか?
>>800 ホント? エリザベスでもダサくない?
こんな名前でもニックネームいっぱいあるのは好きっ
リズの他にもリサとかエリーとかいっぱいあるんだよー
おー、それならなんかいいかもっ
……ん?
リズがお馬さんで、馬みたいな奇妙な生き物はブサイクなの?
(手放しに喜べない気がしてうーんと首を捻っている)
あるけどないっ
(あまりいい思い出はないらしい)
>>801 ださくないよ。
どちらかというとリサとかエリーとかが庶民的に聞こえるけど。
イメージの問題かな。
リズはちゃんとしたお馬さんだよ、絵も綺麗だし。
なら馬車は好き?
やはり車は速くて内装が綺麗な方が好きかな?
>>802 そっかー、じゃあちょっとだけ好きになれそうかもー
リサは響きが日本名っぽくてけっこう好きー
でもやっぱりリズが一番可愛いよねっ
ふんふん、ところでその漫画のタイトル教えてくれないの?
なんかすっごい気になるっ
馬車って言ったらお姫様って感じ?
速くて豪華なのだったら乗ってみたいかもー
>>803 いい名前だと思うよ、本名も愛称も。
その作品は「うまんが」、続編は「ろまんが」
結構絵は青年少女漫画なのに下ネタと競走馬知識が多い漫画だよ。
そうだね。
車はリムジンとか? 僕はセレブな車は映画でしかみたことがないよ。
>>804 えへへー、もっと褒めて褒めて?
(もやもやも晴れたので調子に乗って来ている)
うまんが? ろまんが?
(ノートPCを開いてカタカタっと検索)
おー、思ってたより可愛いっ
マキバオーみたいなのじゃなくてよかったー
リムジンってリッチな響きー
セレブってどういう職業ならセレブなの?
>>805 可愛いから自慢してもいいよ。
その漫画に関しては馬のような生物以外は絵はいいから安心して
そろそろ眠くなってきたからここでお別れかな。
ごめんね、お休みなさい。
>>806 えっへん
(言われた通り胸を張って自慢げ)
普通に面白そうだし、今度見てみるね?
白馬のリズちゃん応援しちゃうもーん
うん、お話してくれてありがとー
えっちなことしないと変な感じだけど、こういうのも楽しいねっ
えへへ、おやすみなさーい
何このかわいい生き物
こんな時間にも関わらず無謀にも待機ー
私のことは
>>302とか
>>554とか参照っ
眠くなるまでお話しよ?
>>808 きっとUMAだよっ
馬じゃないよ?
こんな時間にかわいい子発見
悪い人にイタズラされちゃうぞ♪
>>810 こんばんはっ
こんな時間に起きてる私も悪い子かもー?
イタズラってどんなことされちゃうの?
(恐がるどころか興味津々でわくわくどきどき)
>811
こんばんは〜♪
そうかもね!!
どんな事って……例えばこんな風な事?
(リズの大きな胸を揉んでみる)
>>812 悪い子同士、悪いことしてみちゃうのも楽しいかも?
きゃう……っ!?
(不意打ちに素っ頓狂な声をあげて後ずさる)
いきなり触ったら犯罪だよっ
(触らせるならともかく、触られるのは慣れていないようでお冠)
>813
おっと、ごめんごめん!?
悪気はなかったんだ……許して?
(リズに謝罪しつつ慌てて手を引っ込める)
リズが可愛かったからつい……
>>814 ごめんで済んだら警察要らんのじゃーっ
(一度言ってみたかったセリフをここぞとばかりに)
触らせてってお願いしてくれたら触らせてあげたかもなのになー
卑怯な人は嫌いだなー
(そっぽを向いて唇を尖らせながら、ちらっと視線をよこしている)
>815
ホントごめん!!このとーり
(リズの顔前で両手を合わせ頭を下げる)
リズの言うこと何でも聞くから機嫌直してよー
>>816 んもー、しょがないなー
(申し訳なさそうな頭をぽんぽん撫でる)
じゃあねじゃあね、なんか面白い話して?
そしたら許してあげるー
(天使のような笑みでけっこうな無茶ぶり)
無茶ぶり過ぎんだろw
>>818 えへへ、やっぱり?
おっぱい勝手に揉む悪い人には罰ゲームだもーん
あちゃー、無茶ぶりし過ぎちゃったかなー
ごめんね?
今度は正々堂々よろしくっ
おやすみなさーい
(むにむに胸をまさぐってサービスしてから、ベッドに潜り込んだ)
へへーん、今日も顔出しちゃうもんねー
今日は言葉責めの研究とかしてみたいかも?
>>302とか
>>554とか見てねー
うぐ……やっぱり来すぎ?
飽きられちゃう……?
……寂しくないもんっ
おやすみっ
構ってちゃんすなあ
だがそれがいい
支援age
神聖かまってちゃん
>>827 ageなくてもいい気もするけどありがとー
>>828 そうだよー、神聖なんだからちゃんと敬いましょー
あなたは私に構ってくれちゃう?
スマソ、今から飯と風呂なんだわ
また時間がある時に構わしてくれ
面白そうな娘だしぜひまた今度
>>830 こんな時間からご飯にお風呂なの?
なんか九時に寝て五時に起きるおじいちゃんみたいかもー
構ってくれなきゃ悪戯しちゃうよん?
うん、また今度よろしくねー
私は引き続き待機っ
エッチな事はいけないと思います!
>>832 いけないことだからこそ興奮すると思いますっ
本当はダメなのにーって感じがそそられちゃったりー
背徳感ってやつだね、うんうんっ
暇に飽いた世間知らずのお嬢様の考えそうな「休むに似たり」なお考えですね
そんな興味本位で首を突っ込んで取り返しの付かないことになって泣くのがオチです
>>834 休むにニタリ?
なんかよくわかんないけど、暇なのはやだよねー
取り返しのつかないことになる前に逃げるっ
ふーんだ、ちょっとくらいスリリングな遊びのほうが楽しいもんねー
あなただって好きでしょ?
諺からの捩りです、正しくは「馬鹿の考え休むに似たり」と言います
そう思っているのは安全なところにいる時だけです
実際にそんな場面に出くわしたら、あなたみたいな小娘は骨の髄までむしゃむしゃです
で、その「スリリング」な遊びってのは、具体的にはどんなのです?
どーせスカートをめくってパンチラ程度が関の山でしょうけど
いやいや、実に可愛らしい
>>836 ことわざとかじじくさーい
むー、むしゃむしゃされないもんっ
私のほうが骨抜きにしてあげちゃうしー
(骨にかけて上手いこと言ったでしょ? などや顔)
ぐぬぬ……
じゃあパンツも谷間も見せてあげなくていいんだ?
あー、残念だなー?
(胸を寄せながらスカートをひらひらさせて頑張ってアピール)
>>837 はい、その程度の子供だましで「スリリング」だなんて鼻で笑ってしまいます、ぷっくっく
随分「安い」スリルもあったものですね、これならまだ遊園地の観覧車のほうがスリル満点です
(鼻先でリズのアピールを笑って見せ、哀れみの目を向ける)
もうそれで終わりですか?
別にお固い話で終始しても、こっちは一向に構いませんよ?
>>838 おのれ、ちょこざいな〜
ジェットコースターくらいスリリングなところ見せてあげちゃうからっ
(ぷくっと膨れっ面で下から睨みつける)
(まったく恐くないかもしれないが)
じゃあじゃあ、あなたのこと「固く」させたら私の勝ちね?
おっきさせちゃうから覚悟しなさいっ
(正面から背伸びしつつ抱き付いて、胸をむにむに押し付けてみる)
>>839 ほほう、ジェットコースターですか、それはおしっこちびりそうですね(棒読み
まあこちらも暇なことですし、お相手よろしくお願いします
(見上げてくるリズを、意外に神妙な顔で見下ろし、慇懃に頭を下げた)
いつからこれは勝負事になったんですか?
まあ、それであなたの気が済むのなら、なんでもやってみてくださいな……ふむ
(背伸びして胸を押し付けてきたリズを値踏みするように見つめ、小首を傾げる)
なるほど、確かにぷにぷにして気持ちいい感じですが、「堅くする」には足りませんね
もっとこう、五感に訴えかけるような工夫をした方がいいんじゃないですか?
少なくとも、「視覚」的には、かわいらしい女の子がじゃれついてるようにしか見えなくて、
えっちな気持ちよりはほんわかした気持ちになってきます
(リズのつむじに手を置いて、なでなでと子供扱いする)
>>840 強がってられるのも今のうちだけだよっ
おしっこもそれ以外のものもちびらせちゃうしっ
(年の割に発育した乳房を擦り付けるが、あまり効果はないらしい)
男と女の関係は格闘技だってなんかの雑誌に書いてあったのっ
まだまだこんなの序の口だしー
(ならばと股の間に膝を入れて圧迫しようという作戦)
(……は身長が足りずに未遂に終わる)
ならこれどうだっ
(胸板のあたりに頬擦りしながら、男の尻をむんずと鷲掴んで撫で回す)
(頭を撫でられるのは嫌いではないので、それについては言及はしない)
>>841 ほほう、序の口ですか
ではこれからどんどん迫真に迫ってくるというわけですね、
いやはや楽しみです…何をやってるんですか?
(膝を割り入れようとするが、身長が足りてないリズの仕草を不思議そうに見下ろす)
これはどうだ……って、そんなぎゅーってされると……余計可愛らしいですね、えへへー
(相好を崩して、密着した形になるリズの頭をもっと撫で回した)
いやいや、くすぐったいですってば、いろいろ的が外れてませんか? ぷっくっく
それに私は、「視覚」って言ったはずなのに、触覚一辺倒じゃ効果ありませんって
(尻を撫で回されても、くすぐったそうに身を捩って笑うばかり)
>>842 きー、だまらっしゃいっ
うだうだ言ってるとキックしちゃうからねーだっ
(膝で股間を刺激しようとすると膝蹴りのようになってしまう)
(足を絡ませてああでもこうでもないと苦闘中)
よーし、じゃあウォーミングアップはもうおしまいだからね?
後悔しても知らないんだからね?
(下着が見えても構わずに、ボタンを外して胸元をがばっと開く)
(男の指を寄せに寄せた谷間に突っみ、視覚触覚両面でアピール)
あともっとなでなでするっ
(こちらの要求も的が外れているが本人は気にしない)
>>843 キックなんてしたら自動的にあなたの負けですよ?
「固く」するどころか、フニャフニャにしてしまうわけですからね……
だから、その線は諦めてください
(ひょいひょいとリズの膝を器用に交わして、傍から見ればダンスでも踊っているようなステップ)
ウォーミングアップだったんですか、全力だとばかり思っていましたが……
む、いきなり破れかぶれに出てきましたね、しかし……それはちょっと、痛々しいというか
(リズが胸元を開いて、手を胸の谷間に誘ってみせると、一瞬驚いて見せ)
(今度は居たたまれないものでも見る目付きで一瞥し、目を逸らした)
……ちなみに、その格好からブラを脱いでみせてもむしろ逆効果ですよ?
こんなの、ムキになってやることじゃないんですからね
(軽く首を振りながら、言われるままに頭は優しく撫でさすり続け)
(股間は、まったく硬くなる兆候すら見せなかった)
>>844 負けるが勝ちよっ
いざとなったら反則技でフヒヒ
ふふん、あれぽっちが私の本気だと思った?
ちょーっと私が本気を出したら、おちんちんなんてすぐガッチガチの……
う゛ーっ
(思いきり奮発したつもりなのに、得られたものは冷たい眼差しだけ)
(下半身のほうにも一向に変化が見られない)
そんな簡単に脱がないもんっ
(触らせたりはしているが、脱ぐことは滅多にしない)
あなたもしかして……ホモ?
(頭を撫でる手が優しくて、まったく反応してくれない股間が悔しくて)
(目尻に涙を溜めながら暴言を吐く)
>>845 いえいえ、ちゃんとあなたみたいな可愛い女の子が大好きな健全な男子ですよ?
でもね、エッチな事ならなんでもいいってわけじゃないってことです
(リズのふかふか乳房に挟まれた指をあっさり引っこ抜いて、悔しがるリズをそっと離す)
直接触りに来なかったことは褒めて差し上げます、そんなことをすれば、
誰だって硬くなりますからね、生理反射で
(何の反応も示していな自らの股間を軽く叩いた)
もし私をえっちな気持ちにさせたいんでしたら、そんなムキにならずに、
もっと自然体で出来ること、あるんじゃないですか?
おっぱい押し付けたり、おしりを撫で回したりしなくても、それは出来ることです
>>846 本当はガチムチでうほっな男の人が好きなんじゃないの?
(納得がいかないのか唇を尖らせて拗ねている)
私だってプライドあるもんっ
そのプライドを傷付けた罪は大きいと思いますっ
(目をぐしぐし擦りながら顔を真っ赤にして)
自然体でって言われても、これが私の自然体だもん……
(いそいそと胸元のボタンを止めつつしょんぼり)
逆に質問だけど、だったらあなたはどうしたらおっきくなるの?
(捲れそうになっていたミニスカートも戻して神妙にしている)
>>847 酷い言い草ですね、まったく
それに、おっぱい押し付けてブラ見せておけば立つだろう、なんて
そんなふうに思われたこっちのプライドだって傷つきますよ、お互い様です
(リズに寄りかかられてシワが寄った着衣を直していく)
そうですね、それが「自然体」というなら、「無邪気」に過ぎますね
ある程度なら微笑ましい、行き過ぎると痛ましい、
それに、あなた自身が少しも「エッチ」な気分じゃないでしょ?
ヒントはそこです
あなた自身が、「これはすごくエッチだ、ドキドキする」と思うようなことをやってください
私が、じゃありません、あなたが、です
その雰囲気が伝わると、きっと私は生唾を飲み込んで、あなたに釘付けになります
>>848 むー、だってだって……ごめんね?
(下を向いて消え入りそうな声でぽつり)
私がえっちな気分かどうかが大事なの?
(相手を興奮させる方法についてはいろいろ勉強してきたが)
(自分自身のことについては考えたことがなく、混乱中)
えっちかどうかはわかんないけど、どきどきならこれとか?
――ちゅっ
(男の肩を掴んで上を向き、ちょんと唇を重ねる)
きょ、今日はこれで許してあげちゃうけど、次はこうはいかないからね?
ビンビンのギンギンのバッキバキにしちゃうもんっ
(自分でキスして恥ずかしくなったのか早口に捲し立て)
(短いスカートを翻しながら駆け去った)
【そろそろ時間だからこのへんでー】
【次こそはおっきくしちゃうからよろしくっ】
【お相手ありがとうございましたー】
頭にきたずぇ
ごめん
【待機状態に移行します】
何だテメエは?
保守
【名前】フィーナ・ファム・アーシュライト
【出典】夜明け前より瑠璃色な
【容姿】B84(C)W56H85 銀色の髪、翠緑の瞳
【特徴】スフィア王国の王女。
普段は上品で穏やかな物腰、強い責任感と心の強さの持ち主。
疼く肉体を収めるために極秘で集める男たちに夜伽を命じる。
ちなみに、恋人の達也とは離れ離れの生活、夜伽は達哉公認。
【希望プレイ】ザーメンやおしっこで汚されるプレイ
緊縛などのちょっとしたSMプレイ
多人数相手のプレイ
放尿や自慰といった羞恥プレイ
など(希望、なので絶対というわけには非ず)
【NGプレイ】顔や唇へのキス、大スカ、傷の残るような行為、他に気付いたらその都度申し入れます。
今日は時間が取れないので、自己紹介だけさせてもらうわね。
近いうちにきちんと待機できるようにするわ。
では、今宵はこれで。
【プロフ貼りと挨拶落ちよ】
うおー!姫様!
姫様のおしっこが飲みたい…
まだー?
今夜もそれほど長くはいられないけど、待機するわね。
兵士に陵辱もしくは家臣に欺かれて体をさしだす
こんなシチュがやってみたいのですが
ハァハァ
>>862 ああ、ごめんなさい、プロフにあるとおり夜伽のために集めた殿方を相手にするつもりだから、
そういうシチュエーションではお相手できないわね。
家臣の裏切り→多人数相手で陵辱とかでもむずかしい?
この身のキャラだけに残念無念
>>865 そうね、難しいわ。
あなたの望みに応えてくれる、別の私が見つかるといいわね。
王女と言うのもあるし、公認夜伽でも本番はNGなんて設定で
AFでお相手願うと言うのはどう?
>>866 ごめんね見苦しくて。了解しました。
そちらこそいい相手が見つかりますように。
>>867 本番はNGじゃないのだけど、AFのみで、というのは構わないわよ?
ボイ音みたいでワロタw
>>869 シチュとしてね、そんなのを楽しみたいって俺のほうの希望だったり。
それならお願い出来るかな。
ドレス姿もいいけど、敢えて地球での制服姿もいいな……そこはフィーナはどちらがいい?
>>872 それじゃあ、夜伽を命じたときに戯れでそんな条件をつけたことにしましょうか。
地球の制服というのは、カテリナ学院の制服ということでいいのかしら?
もちろん構わないわよ。
では、書き出しを用意するから、少し待っていてね。
(今宵も夜伽のために男を寝所に招き入れた)
(気分を少し変えて、留学していたときの制服、カテリナ学院の制服を身にまとい男を待つ)
(入浴も既に済ませ、純白のシルクの下着の上に制服をまとうと、いつも以上にいけない事をしている気分になった)
さあ、今日はどんな風に楽しもうかしら。
(これからの行為への期待に、ついつい笑みが浮かんでしまう)
(月の王女としての凛とした風情は薄れ、一人の少女、いや、女の表情へと変わっていく)
良いわよ、さあ、入っていらっしゃい。
(ベッドに腰掛けると、隣の部屋に控えているはずの男へと声をかけた)
【それじゃあ、よろしくお願いするわね】
>>873 分かりました、それでは書き出しお待ちしてます。
細かな部分は実際に期待しながら待たせてもらう感じで……よろしくお願いするね。
>>874 ――よろしいですか、失礼します。
(一応律儀に返答の後でノックをして、部屋に入るまでは普段通り最敬礼して)
(その頭を上げてフィーナの姿が飛び込むと、ぱっと驚きと喜びの入り混じった表情に)
はっ……それがあちらでお召しになっていた制服ですか。
大変よくお似合いで、なんだか立場を忘れそうです。
(扉を締めると、フィーナの姿を見ながら歩み寄っていく)
(視線は胸元から太腿へ走って、その制服姿が男にも刺激になってるのがよくわかる)
それで、本日は……その、そちらでお願いしてよかったですよね。
(ためらいがちに改めて自分の性癖を遠回しに尋ねて)
>>876 ええ、そうよ。
私が地球にホームステイしていたときに通っていた学校の制服。
そう? 似合ってる?
(そう言いながら立ち上がり、男の目の前でくるりとターンして見せた)
(短いスカートの裾が翻り、サイハイソックスとスカートの裾の間に白い太ももがかなりきわどく見える)
(近づいてくる男を、笑み浮かべながら待ち、彼の質問に鷹揚に頷いた)
もちろんよ。
お尻を使うの、私も嫌いじゃないわ。
それに……
(意味ありげに、男の顔を上目遣いで見つめながら微笑む)
私のおまんこは達哉のものだもの、それ以外の男にはお尻で我慢してもらわないとね。
(もちろん、膣での交わりも問題ないのだが、気分を高めるためにそんな事を言ってみた)
分かってる? 間違ってもおまんこに入れちゃだめよ?
それ以外なら……
(男の股間に触れ)
何をしても構わないから。
>>877 とても良く似合ってます、青の色合いがまるで合わせてしつらえたようです。
きっとあちらでも目を引いたでしょうね……
(高貴さを伺わせながら、闊達に見せる制服にまぶしそうに目を細めて)
(くるっと翻れば垣間見えた太腿に釘付けになる)
フィーナ様……いや、フィーナの口から嫌いじゃないとはっきりと……?
(その口振りに惑わされるように、見上げて微笑むフィーナを見据えてしまい)
……そこまで誓っているのに、する事自体は辞められないんですね。
フィーナもすっかり女ということだね……あっ……
(言われるがままに、そんな間男のようなシチュに酔いしれながら)
(股間に手を当てられて、それが嘘でもなんでもなさそうだと確信して)
何をしても……それじゃ、そこの出窓に手を付いて……
外から見られる、警備記録に写ってしまうかもしれなくても、それでもいい?
(目線と顎で窓際を指して、そう告げてみた)
>>878 そうね、王女であっても、女だもの。
達哉の手で開発されつくした体を、持て余す事だってあるわ。
(妖しい手つきで、男の股間を、より正確に言えばペニスを撫で回す)
(明らかに勃起へと導こうとする手つきで、ペニスの形をなぞるように何度も手を上下させていた)
窓に? ふふ、もちろん平気よ。
むしろ燃えてしまうわね。
(平然と答えながら、地球の光が差し込む窓へと向かい、手をつく)
懐かしいわ……この制服を着て、学校の窓に手を付いて、達哉に後から犯されたことがあるの。
あなたは、私を蕩けさせてくれるかしら?
(そう言いながら、誘うようにお尻を突きだし、背後の男に向って視線を向けた)
>>879 ……そのお相手に、運良く選ばれる事が出来て非常に光栄です。
抱いてはならないと分かっていても、やはり経験されてるせいか
帰られてからのフィーナにあらぬ気持ちを抱く者も多いもので……
(手の下で、言葉に偽りがないのを示すように陰茎が堅くなっていき)
(ズボンの上からでも分かるほど、十二分に大きく膨らんで手を押し返す)
そこまで……記録も消せばいいでしょうけど。
監視担当者が持て余すくらいに見せ付けたいんですね。
(フィーナの後を追うと、背中から突き出す尻へと撫でおろしていって)
そんな事まで……では、今度は面と向かってになるんですね。
随分と距離はあるけど、達哉さんのための場所は空けてるのを見せ付けながら……
(一旦屈伸するように屈み、スカートの中のシルクの下着を足首まで下ろし)
(滴る愛液の受け皿のように広げさせながら立ち上がると、そっと臀部の谷間に指を置いた)
こちらで蕩けて頂けるのであれば……
(高級品の滑らかなローションを左手で伝わせ、菊座を指で弄くり始めた)
>>880 皆の心を惑わしてしまっているのね。
時々大勢を夜伽に招いているから、運が良ければそこで思いを遂げてもらえるでしょうけど。
でも、おおっぴらにしているわけではないから全員の相手はしてあげられないわね、きっと。
(自分が邪な視線で見られていると言われても、不快に思うどころか嬉しそうに答える)
ん……はあ……いいわ……
(制服越しに、背中から形の良いお尻まで撫でられると、ぞくぞくと背筋が震える)
(もちろん、気持ちが悪いのではなく、気持ちがいいのだ)
(男の洒落た発言には、楽しそうに喉を鳴らして笑う)
ええ、達哉に見られながら、あなたにお尻を犯されるんだわ。
ふふ、達哉は妬いちゃうかしら。
あ……
(下着が下ろされ、ひんやりとした部屋の空気に直接尻肉が晒される)
(そして、窄まりに指が当てられ、ぬるぬるとしたローションが塗りこまれた)
あ……ああ……んふ……
(アナルを解すように男の指が蠢くと、うっとりとした表情になって喘ぎ始める)
(お尻が小さく揺れ、早速滲み出した愛液がスリットを浸していく)
>>881 そうですね、流石に全員では体に障りかねない程には……
俺としては今夜のような逢瀬がいいです、伽に限らず公務に引っ張りだこなのを考えると、
1対1でフィーナを今だけでも独占してるのがとっても贅沢な気分で。
こうして……じっくり、その体を吟味するとか。
(制服姿だと普段と感じが違うのか、時折気安くなりながら)
(背中を撫でて、腰のくびれなども、空いてる手でフィーナの感じ具合を探っていき)
いいですね、妬かせるくらいが次に逢う時に燃えそうで……
その、それに…こう言った意味でも、今夜がたまらないな……
(尻穴にローションを塗りこめ、指にも塗すとくっと中のほうに押し込むようにして)
(濡れ始める割れ目までもみるように顔を寄せて、しばらく弄ってから)
(ズボンとトランクスの前をはだけると、もう辛抱出来ないほどになった肉棒が突き出て)
達哉さんのためにも…こちら、ですね?
(先端をアナルに当てると、塗ったローションで亀頭を湿らせながら)
(幹にも塗りこめて挿入の準備を始めた)
>>882 【今日はそろそろ時間切れね】
【少ししか進められなかったけど、もしよければここで凍結にしてまたお願いできないかしら】
>>883 【日付も変わりそうですしね、了解です】
【そうですね、俺としては是非…今週は明後日か週末、26日か28、29、30日の夜なら空いてますね】
【その辺りで解凍出来れば幸いですか、お願い出来ますか?】
>>884 【ありがとう、それじゃあ29日でどうかしら?】
【夜の10時ごろからになりそうだけど、私は一応夜中までできるし】
>>885 【こちらも時間も大丈夫です、それでは土曜の晩で】
【29日の夜10時にまたお逢いしましょう】
【楽しみに待ってます、それでは今夜はこれまでという事で】
>>886 【ええ、私も楽しみにしているわ】
【その時間にここが使用中なら、待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【では、お休みなさい】
【スレを返すわ】
>>887 【はい、それではどちらかで。お休みなさいませ】
【スレをお借りしました】
チッ
【そろそろ約束の日時ですね、レス待ちで待機させて頂きます】
>>882 ふふふ、なら、その栄誉を味わいながら伽に励みなさい。
(余裕の笑みを浮かべつつ、男に流し目を向ける)
ん……あん……
(くびれた腰を撫でられると、少しくすぐったそうに呻く)
(正装であると、腰のラインはコルセットや装飾、膨らんだ裾で感触を味わいにくい)
(しかし制服では布地も薄めで遮るものも少ないので、男の手にほぼ直に流麗なラインを晒す)
ええ、達哉ったら自分が認めてるのに夜伽の事を話したら凄く妬いて、その分燃えるの。
先日も夜伽の様子を撮影したビデオを送ってあげたわ。
再会したときが今から楽しみ……
あら、これじゃああなたを妬かせてるみたいね。
(くすくすと微笑む)
ん! は、ああ……
(アナルに指が挿入され、細い首を仰け反らせながら喘ぐ)
(きゅんっと直腸が締まり、僅かにだがしごくようにうねった)
(アナルへの指挿入で興奮が高まったのか、スリットからは押し留められなくなった愛液が零れだす)
そ、そうよ、達哉に申し訳ないもの、だから前はだめ。
お尻で我慢なさい。
(申し訳ないとは、余り感じさせない声音で頷いた)
は、あ、あうん……あなたのおちんちんがお尻に……はあ……熱くて、どくどく脈打ってるわ……
(アナルに押し付けられるペニスの感触に、またうっとりと声を漏らす)
(ひくひくと、アナルはペニスを引き込もうとするかのように収縮した)
(フィーナは腰をほんの僅か揺すり、アナルに亀頭のさらに先端部、鈴口のあたりだけめりこませた)
【待たせたわね】
【では、今宵もよろしく】
>>891 はい……こうして、フィーナの身体に触れられる機会も他にないですから。
流石に高貴な、洗練された体付きを感じますね……
(芸術品を触れて愛でるように、丹念に背中を腰を手が包んで滑って)
(僅かな奮えも見逃さないようにしっかりとその反応を見ながら)
(フィーナを擽り、その身体の感度を確かめている)
……それは、今夜の俺にも妬いて燃えてもらおうと言う事ですか?
言われなくても……フィーナのほうこそ。
(笑い返すと意味深に言葉を切り、応えるかわりに)
(指で潤滑を与えておいたアナルに、押し当てた肉棒を丸を描くように動かして)
(浅く埋めた欲望の先端を出口をなぞるように擦り付けてやって)
達哉にしてもらうまでお預けされてる前が、お尻に嫉妬しちゃうんじゃないかな。
ほら、こうして……侵入、して……くる、悦びが……!
(そうして声をかけてすぐ、いよいよ雁首で菊門をこじ開ける遠慮のない挿入が始まって)
(そのまま直腸をぐぐっと逆向きに圧倒的な熱と堅さが、まずは中ほどまでねじ込まれてゆく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>892 さあ、どうかしら?
(男の質問をはぐらかしつつ、誘うように腰を、お尻を揺らす)
(しっかりと挿入させることなく、入り口で亀頭の先端にキスをするように押し付ける)
そうね、もう嫉妬してるわ。
濡れて、溢れて、したたり落ちてるわ……あふ……ほら、こんなに……
(片手を股間に伸ばし、愛液をすくい取る)
(その手をかざして男に見せ付けた)
(指の間に愛液が糸を引く)
(そうする間にも男のペニスがアナルを押し広げ、腸内へと潜り込んでくる)
んあ! あ! は! あああ!
(男が知る由もないが、柔らかさを備えた膣とは違い、きつめの締め付けがペニスに襲い掛かる)
(同時にそれは直腸にも激しい刺激が加えられるということだ)
あ! ああああ!
(仰け反りながら肛姦の喜びに打ち震える)
おちんちん、はいっ……ってぇ!
(熱い腸壁がペニスをしっかりとくわえこみ、それだけではなく更に奥へと引きずり込もうとする)
>>893 うっ……ずるいな、そんなして翻弄するつもりなんでしょう。
(揺れるお尻を突くように、焦れる先端がせっついて)
うわぁ……もうそんなに……しかもフィーナが自分から拭って見せるなんて。
普段の正装で王女している姿からは想像出来なくて……
(愛液の糸を見せる様に面白いように目の色が変わるのが分かる)
(感嘆の溜息を漏らしながら、いても経ってもいられないように)
(自分の使う穴へとその昂りを押しいれ、そちらで歓喜するように迫ってきて)
ぬぅっ……う、くぅ……ん、ん、んっ……!
締まる、うっ……みっちり、押し返してるのが、分かりますか……?
(仰け反る姿を見れば容易に分かるとは言え、さっきの愛液を見せ付けてくる)
(淫らな姿に、フィーナ自身にもっと感じている様子を伝えさせたくなって)
(窮屈な肉筒に舌を巻きながら、ストレートに尋ねていく)
あっ、あ……ああっ!?
(そうしていると、止めている肉棒にまるで引き込むような締め付けが加わり)
(驚きの声を漏らしてしまうと、半ばまで刺さって安定したところでペニスから手を離し)
(反り返って突き出されてるフィーナの両胸を鷲掴みにして、すがりつくように)
(ローションの滑りに任せて一気に結腸間近までペニスを突きいれ、腹の底を突き上げてkしまった)
>>894 正装でもお尻を振るときはあるわ。
こうして殿方を呼び込んだときにはね。
(その光景を想像させようというのか、尚も淫らにお尻を揺らす)
んはあ! え、ええ、分かるわ!
あなたのおちんちんがずぶずぶお尻にはまって……ひあ!
んほああ! お、奥まで! はまってるう!
(根元までペニスが埋まると、感極まったように叫ぶ)
(堪えるように首を振れば、銀糸のような髪が左右に揺れ、シャンプーの香りだろうか、微かに甘い香りが漂った)
(しかしそれも、雌の匂いに取って代わられていく)
おくう! おくが、おなかが裂けちゃうわ!
あはああ! い、いい! アナルセックス、気持ちいい!
ああ、見て達哉、今私お尻を犯されて……あひいん!
あなた以外の男の人のおちんちん、お尻に挿入されて喜んでるのお!
(仰ぎ見る地球を恋人に見立てて自らが置かれている状況を告げる)
(肛姦の喜びを更に引き出そうと、腰を軽く回転させるように捻りつつ、前後に揺らし始めた)
>>895 正装で……それも、すごくそそりそう……
(唾を飲み込む音が聞こえるほどに身を乗り出し)
(フィーナの誘いに喰らいつくような状態なってしまっていて)
ううっ、本当にフィーナの……いけない穴に入れてる……!
こんな根元まで、本当は違う穴なのに……こんなにいいなんて!
(膣とも違う腸壁独特の味わいを確かめようとして、深く入れた状態で)
(亀頭の先でぐいぐいと奥を擦り立てると雁首で掻くようになって)
(フィーナから立ち上がる芳香を吸うように荒く息を継ぎ始める)
はぁっ、はぁ……んくっ、逢える日まで、これで我慢するんですね……
アナルセックス、こうしてここで交わるのも……
くうっ、そんなフィーナもいいです、こんなにエッチに……腰を振って求めるなんてっ!
(胸の手が制服の上から遠慮なく揉み始めて、その乳房の弾みを知ろうとして)
(フィーナが遠くに呼びかけるのに合わせて腰が引かれる幅が大きくなっていけば)
(擦る刺激から突ク刺激に変わって、激しく抜かれかけては尻が打たれる感触)
(男からも腰を捻り、思い切り擦れさせながらのピストンが打音を立てて始まった)
>>896 そうよ、おまんこじゃなくてお尻に……不浄の穴におちんちん入れてるのよ……
(恋人のある身でありながら他の男に身を委ねる)
(それだけでなく、さらには不浄な、排泄のための穴での行為には、たまらない背徳感があった)
どう? 私のお尻は気持ちいいかしら?
皆は気に入ってくれるのだけど、あなたのお気に召したかしら?
(異物を排出する方向へと、本来は動くはずの腸壁は、セックスのための器官と化した様にペニスを貪欲に貪る)
(亀頭が感じる部分を擦るのか、奥を抉られると一段と喘ぎ声が甘くなった)
だって、欲しいんですもの。
あんあ! あう! お尻、素敵、お尻犯されて……んひ!
(乳房を揉まれると、あっという間に制服は皺だらけになる)
(その中で極上の手触りをもって乳房がたわむ)
(男が激しく腰を振れば、それに対抗するようにタイミングを合わせて、フィーナも腰を振った)
い、いいわ、もっと、もっと犯して! ああ、いい! お尻がいい!
(下半身の動きが激しくなると、滴る愛液は飛び散り、下着では受け止めきれずに絨毯に転々と染みを作る)
んあ! んおお! くる! きちゃう! お尻でいきそう!
>>897 うっ……不浄の穴なのに、こうして突くたびに……
俺のを貪るように飲み込むみたいに、ぎゅうっと締まって……
最高です、同じくらい気にいってます……!
(肩から顔を並べるほどに身を乗り出し、一体になってより深くまで突き入れる)
(耳元で感動を謳いながら、肛内を突かれて喘ぐフィーナの横顔を見て)
(そちらまで自分の責めを轟かせようと背後から女のほうへぐいぐい押し込むような突きが入る)
うっ……窓、突かれるフィーナの顔……うっすら写ってる……
ああっ、その瑞々しい唇も貪れたら、口付けしたまま繋がり続けられたら……!
(届かない願望をまた漏らしながら、かわりと言うように乳房をまさぐり続け)
(こね回してブラを胸の下にずり下ろしてしまうと、布越しに形が浮かんでしまう)
(そこを乳首を布で擦り付けるように弾いて、搾って胸を強調するように掴みあげて)
くぁっ、フィーナ……俺も、俺もこのままっ……!
ここなら、吐き出しても……身分も、恋人も、問題ないよね……だからっ!!
(菊門に肉幹を扱いてもらい、狭苦しいほどの直腸で亀頭を擦ってもらう)
(必死で今にも暴発しそうなのを我慢しながら、めちゃくちゃに腰を撃ちつけ続けて)
(ひたすら直腸を雁首で刻み、こじ開けられる激感を与えてお互いにイこうと責め続けた)
>>898 それは良かったわ。
ならば存分に味わいなさい。
そして、極上の快楽を体験するといいわ。
(直腸や肛門を性交の道具としながら、括約筋を存分に働かせてペニスを締め上げ続ける)
ふ、ふふふ、そうね、私の顔、とってもエッチだわ。
ほら、こんなに蕩けて……あむ……ちゅ……
(男に見せ付けるように、窓に映った自分の唇へと艶かしく口づけをした)
(唇を離すと唾液が糸を引き、扇情的な光景を作り出す)
そうよ、唇は達哉のものだから、彼以外にはキスはさせてあげない。
(快楽に蕩けた顔でありながら、一瞬意地悪な笑みを浮かべ)
(激しくもまれるうちにブラはずれ、制服の生地だけを隔てて男の手が乳房をまさぐる)
(硬くしこった乳首は、決して大きくはないもののしっかりと自己主張をして男の手にこりこりとした手触りを伝える)
(男の切羽詰った声を聞き、彼の限界が近づいている事を知ると、より一層激しく腰を振り始めた)
ええ、良いわよ、思う存分出しなさい!
あなたの薄汚いザーメンを、私のお尻に注ぎ込むのよ!
んあ! んああ! お! ああ! 熱いので、私をいかせて!
>>899 はい……味わいます、このまま……
フィーナのお尻で無我夢中で、果てる喜び……!!
(締め付けに逆らう肉棒の堅さがフィーナの直腸粘膜に)
(下腹部を犯され、異性で責められ続ける疑似体験を延々と染みさせる)
うぁ……くうっ、そんなの見せ付けられて……
たまんないのにっ、くううっ……!
(フィーナ同士がキスする幻に、その糸を伝わせる唇に視線が釘付けで)
(昂りをさらに叩き付けるように腸内をかき混ぜ、スリットからも糸を引かせようとして)
ああっ、はいっ……せめて、その想いが満たされるくらいに……
フィーナとの肛姦に、最後思いっきり浸らせてくださいっ……
いっ…くううっ!!くはぁぁぁぁっ!!
(最後に切ないまでに叫び、そのまま大きく身体を震わせてしまうと)
(激しく突きこまれた腸管の奥で、暴力的なまでに子種の爆ぜる、とてもとても熱い衝撃)
ああっ、くううっ……!はぁっ!はぁぁ……
(胸をお椀のように掴んで引き上げながら、背中に身体を押し付け一体となって)
(入れたままでも掻き回すほど激しい弾みをつけて、直腸の中で孤を描きそうなほどに)
(勢い良く粘つく白い粘液が迸って、腸壁を荒々しく洗っては子宮の裏を重く満たしていく)
(歓喜に身震いしながらフィーナと顔を並べて絶頂の一時に浸って)
>>900 (直腸でしっかりと捕らえているペニスが、更に熱く、大きく変貌する)
(射精の予兆に、待ちわびるように腸壁が激しく脈打つようにうねった)
んく! くは! は! あひいい!
い、いく! 私もいく! いくいく! お尻でいっちゃうのお!
(根元までしっかりと押し込まれたペニスが震え、激しく脈動し、灼熱の奔流を吐き出した)
(腸壁摩擦と浴びせかけられる精液の感触に、全身を痙攣させながら月の姫は絶頂する)
(震えるペニスを尚も責めるように、腸壁は何度もざわめき、精液を搾り取っていった)
あは、あはああ……出てるう……ザーメンたっぷり、お腹の中に……
(体を支える手も、絨毯を踏みしめる脚も、がくがくと震えて、今にも崩れそうになってしまい)
(前につんのめるように肘を折り、肘から先を窓について何とか踏みとどまる)
ふう……はあ……素敵だったわよ……
(まだぼうっとしたままで、囁きながら、少し気だるそうに微笑んで見せた)
>>901 くぁぁっ……あっ、あぁ……
フィーナ、アナルセックスで……うっ、達して、くれたんだね……
(絶頂の声を聞いて、気がつけば額にたっぷりと汗を滲ませて)
(出窓に肘を突くフィーナに折り重なるようにして念を押してる)
(その間腰のほうも念を押すようにぐりぐり動かされ、時折残滓の追撃が腸に放たれ)
うぅ……こんな、お尻を責められて素敵だなんて……
フィーナも素敵だよ、とってもいやらしくて……綺麗になってる。
(お互いまだ敏感な粘膜を、精液の滑りと刺激を擦り込むようにして高め続け)
(顔をくっつけて余韻を味わいながら、尻を突き上げ伸びさせるような肉棒をまだまだ抜かないで)
んっ……抜くけど、じっとしてて……見てみたいな……
(ようやく抜く前に、自分に貫かれているときの体勢のまま)
(最中のフィーナの姿を見てみたくて、そう頼んでみる)
>>902 (気付けば全身が汗ばんでおり、制服も僅かに湿っている)
ええ、いってしまったわ……
久しぶりだったからかしら、とても良かったわ。
ふふ、それとも、あなたのテクニックがすごかったのかしら?
(男の頼みに、鷹揚に頷いて見せる)
いいわよ、たっぷりと見てちょうだい。
(僅かに腰を持ち上げるようにしながら、その体勢を保ってペニスが引き抜かれるのを待つ)
>>903 俺も、すっかり夢中で……こんなに出しちゃったくらい。
アナルセックスだけでいってしまうなんて……感動だよ。
(たっぷり吐き出された精液が直腸の中で入れていても感じられて)
(余韻を味わうたび絡めとるようになっていくのを意識して)
うん、こんなフィーナをじっくり見れるのも滅多に無いだろうから……
(姿勢が整ったところでゆっくり溜めるようにペニスを引き抜いていくと)
(馴染ませてた精液が糸になって引き出され、その交わりの激しさを覗わせて)
これが……お尻で交わってる時のフィーナなんだ……
(しみじみと感嘆しながら、淫猥さを見せる乱れた制服姿から)
(伸びる下肢、交わった箇所に達哉のため最後まで潜んでいた場所……)
(視線が様々な角度から、じっくりと向けられ続ける時間が続く)
>>904 んん……あ……
(ペニスが引き抜かれると、ぶるりと腰が震える)
もう、こんな恥ずかしい姿を見たいだなんて、意地悪ね。
(そう言いながらも、見られるのは嫌いではない)
(男の視線がむき出しのお尻に突き刺さるのを感じながら、相変わらず蕩けた笑みを浮かべていた)
(ペニスが引き抜かれた後、アナルは少しの間広がったままで、そこから塊のような精液があふれ出る)
(そして、震えながらアナルはぴたりと閉じ、糸を引きながら零れる精液だけが肛姦の行われたことを示す証だ)
(膝は相変わらず震えており、時折それが腰に至ると愛液がつうっと垂れた)
>>905 ……どうせなら、ただするだけじゃなくて覚えておきたいからね。
(突き出される尻に手を置き、腰から太腿へのラインを撫で下ろして)
(左右から腿を擽りながら振り向いた蕩け顔と、交わった窄まりを見比べ)
あれだけ激しくしたつもりなのに、まだこんなにしっかり閉じて……
回復したら、まだまだお尻の締まりを堪能させてもらえそうだね。
(期待に胸を脹らませながら震える膝を唆すように太腿をゆったり撫でて)
(秘所にも目を向けながら、しっかりと記憶していく)
【ロールとしては一区切りついたところですが、このあたりで〆でしょうか】
【二回戦以降も俺としては悪くないですが……】
>>906 そうね、いつでも見られるわけではないから、しっかりと覚えておくといいわ。
時々思い出して、おかずにしてちょうだいね。
(男の自慰行為のネタにされる事を嫌がる素振りはまったく見せず、むしろそれを期待するような態度を示した)
ふふ、すごいでしょう?
お尻もおまんこも、新品同然なんだから。
(淫らに、誘うように腰を捻り、お尻で小さな円を描く)
(そうすると、雌の匂いが一段と強まったような気がした)
あら、まだまだいけるのね、楽しみだわ。
今宵一晩、たっぷりとあなたのおちんちんで楽しませて欲しいわ……
(振り返り、艶っぽい流し目を向けながら、自分の手で尻肉を割り開き、精液を零すアナルをさらけ出した)
【そうね、ここで締めにさせてもらうわ】
【また機会があれば、色々楽しみましょうね】
>>907 はい、しっかり脳裏に焼き付けます……もちろん感触も。
(あまりに妖艶すぎる誘いに、もう肉棒は回復の兆しを見せて)
(雄の欲望の気配を全身から漂わせながらフィーナを直視し続けてる)
さっきも慣れてる様子なのに、締まりは初々しいままで……
思い出しただけで、また元気になりそう。
まずはシャワーを浴びてから……いや、浴びながらくらいでもいいですよね、
一晩中どころか、明日の早朝も先に起きて……お尻で起こすくらいに……
(どうしようもないほど滾るのを自覚しながら、太腿の手をフィーナの肩に置くと)
(当然のように零れる精液を押し込むように、また堅くなった肉棒が向けられて……)
【それでは俺はこんな感じで】
【はい、また機会があれば是非お願いします、とっても淫猥で素敵でした】
>>908 【お疲れ様、気に入ってもらえたのなら嬉しいわ】
【あなたも素敵だったわよ】
【それじゃ、これで失礼するわ、お休みなさい】
【スレを返すわね】
>>909 【もちろんです、ここまでしてもらえたんですから】
【それではお休みなさい、俺もスレを返します】
911
ここまで来て
B84でW56ならEカップはあるぞ
>>914 公式の資料でそうなっているのよ。
>>915 ふふふ、私の恥ずかしい姿を見たいのね?
構わないわよ、私もそういうの、嫌いじゃないし。
>>916 はい、ありがとうございますフィーナ様
ドレス姿で、乳房や秘所を露出させて自慰するところをみながら、こちらもオナニーしたり
で、姫様にはペニスを触るのは禁止して、こちらだけが一方的に弄ぶ、とか
裸ニーソで放尿とかさせてみたいですはどこいった?
>>917 そうね、そういう夜伽も変わってて面白いかもしれないわ。
さあ、いらっしゃい……
(にっこりと微笑んでから、男を寝室に招きいれる)
ふふふ、まずは私のオナニーを見たいのね?
いいわよ、しっかりと見なさい。
(ベッドに上がり、ドレスの裾をたくし上げると、純白の下着が現れる)
(膝を立てて軽く開き、股間が良く見えるようにして)
この下に、私のおまんこがあるの。
とっても具合がいいのよ。
(そう言いながら、スリットのあたりに沿うように、指を這わせる)
>>918 それに加えてってことでしょ。
私はそう思ってるけど。
じゃ、お相手に集中させてもらうわね。
>>919 すみません、プロフをよく見てませんでした、ビッチ設定だったんですね
ごめんなさい、これで失礼します
俺は姫様のオシッコをゴクゴク飲みたいな…
姫様の放尿をメインにしてみたいんだけど、まだ居るかな
>>923 ええ、いるわよ。
私のおしっこを飲みたいだなんて、変態なのね、あなた。
(そういうプレイも好む自分を棚に上げて、くすくすと笑う)
書き出し、といっても状況説明程度だけど、用意しましょうか?
姫様に筆下ろししてもらいたいな
>>924 お姫様のオシッコだからな!
しかもフィーナ姫様のようなお淑やかなプリンセスの中のプリンセスが出したオシッコなら
変態かもしれないが、これはもう欲求が抑えられないんだな…
お願いできるなら是非よろしく
こっちはどんな男がいい?
>>925 先に夜伽相手に立候補してくれた人がいるから、今回は遠慮してもらう他ないわね。
また機会があれば声をかけてね。
>>926 そうね、不潔な男でなければ、それほど容姿などにこだわりはないわ。
それじゃあ用意するから、少しだけ待っていてね。
姫様はいつ頃待機しますか?
(天窓を仰ぎ見れば、地球が見える)
(ここはフィーナの寝室)
(ドレスはすでに脱いでおり、ティアラと首もとのブローチ、手袋と太ももまでのストッキングのみを身に着けている)
(今宵の夜伽にと招き入れた男を待っているのだ)
ふふ……楽しませてもらうわよ。
(寝室に入ってきた男に声をかけ、ベッドに腰掛ける)
さあ、あなたはどんな趣向で、私を楽しませてくれるのかしら?
(極上の笑みを浮かべながら、フィーナは男を見つめた)
【では、よろしくお願いするわ】
>>928 【いつ、とは確約できないわ、だから機会があれば、としかいえないわね】
【では、相手に集中するわね】
乱交パーティーしようよ。
フィーナはあんまり待機しないから運だよ
なんだつまらん
わかりました
じゃあ次に待機した時にお願いします
希望プレイに多人数相手ってあるけど・・・
【三連休なので明日の今頃に来れるかと思います。】
>>930 (ここは月のスフィア王国の王宮、王女のフィーナ姫が地球での留学を終え、そして婚約者を地球人の一少年にしたことは大きなニュースになった)
(しかし、二つの星の交流や友好の為には良い事だと、今では好意的な雰囲気になっているが)
失礼します、フィーナ姫様……
さて…他の男達がどういう風に姫様を喜ばせたかは分かりませんが。
俺は、俺の趣味をこの機会に姫様にぶつけてみたく思います。
姫様……俺に、姫様のオシッコを飲ませてください。
(フィーナの寝室は婚約者の居る王女の寝所という事で、普通は男が入ってよい場所ではない)
(ある日、極秘で集められた何人かの中に入り、時々メンバーが夜に呼び出しを受け)
(そういう意図で集められたのだと知ると、自分の番が来たときにこの変態的なプレイを提案しようと思ったのだった)
(なぜ自分がおめがねに適ったのかは知らないが、心の中にある変態的な欲求にそれとなく気付いたのだろうか)
(目に欲望の光を灯しながら、背徳的なプレイを提案した興奮でどこと無く男の興奮の息遣いが部屋を淫らな空気に変える)
どうでしょう、たまにはこういうのも……
ここで、俺相手でないと楽しめない趣向だとは思うのですが。
姫様の大事な場所に吸い付いて、丹念に舐め回し、そして迸るものを飲んでみたく思います…
【ではこちらこそ、よろしく】
>>937 (ベッドに腰掛けたまま、男を値踏みするようにじっと見つめる)
(夜伽のために密かに集めた男なのだから、性欲旺盛であることは間違いなく)
(フィーナの一風変わった欲望を満たせるような性癖の持ち主も多い)
(今夜招いた男もその例に漏れず、いきなり飲尿プレイを提案してきた)
おしっこ? 私の?
(さすがに虚を突かれ、一瞬きょとんとなってしまう)
(しかし、すぐに余裕を取り戻して、笑みを浮かべた)
(いっそう淫らさを増した笑みを、だ)
そうね、そういうのも悪くないわ……
いいわよ、私のおしっこ、飲ませてあげる、直接ね。
さあ、いらっしゃい……
(鷹揚に頷いてから、男を招き寄せた)
【どういう体勢がいいかしら? あなたの顔に跨る?】
>>938 その通り、姫様の身体の中を巡り、温められた極上の甘露を飲みたく思います。
姫様のそのオマンコに直接口をつけて、愛撫しながら漏れるそれは、大層美味しいものでしょう。
ありがとうございます、受け入れてもらったからには。
姫様も飲尿プレイが面白く思えるように、私も頑張りましょう。
(あっけに取られたような顔をしているという事は、さすがにここまで突拍子の無い提案をした者は居なかったのだろう)
(しかし艶然とした微笑を浮かべる王女の姿に、自分も腹が決まり)
(招かれるままに寝台へと上ると、上半身を脱ぎ、逞しい胸板を曝け出して)
では俺が仰向けになりますんで。
姫様は俺の顔に跨ってくださいな。
あぁ、真下から見る姫様のオマンコ……
綺麗な色をしている、こんなにいやらしいこと、しているのに。
(放尿をさせるべ、和式便器に跨るような要領でフィーナに顔を跨ぐように言うと)
(手で細くくびれた腰を引き寄せて、下から自分の舌を伸ばして、フィーナの秘所を舐め回そうと迎えて)
【ええ、そんな感じで跨ってもらいたいですね】
>>939 (尿のことを装飾過剰に描写しつつ、男はベッドへと上がる)
(飛び散ることを意識しているのか、上半身は裸になっている)
分かったわ、それじゃ、こうかしら?
(男の顔を跨いで立つと、そのままゆっくりとしゃがみこむ)
(膝を開きながら、腰を下ろしていくと、男の眼前にフィーナの股間が大写しになっていく)
(なぜか無毛の恥丘、その下で、魅惑的なパーツを内に隠すスリットが息のかかりそうな近距離で披露された)
恥ずかしいわ、私のそこ、子供みたいでしょ?
達哉の趣味なのよ。
ほら、よく見て、ここが私のおまんこよ。
(男の言葉通り、スリットを形成する肉唇は美しさを損なっておらず、じっくりと鑑賞するだけでも満足できそうな風情だ)
ん! ああん……
(男の手が腰を掴み、そのまま口へと誘われると、ぬるりとした舌がスリットに触れる)
(思わず喘ぎ声を漏らしながら、フィーナは男の舌使いを助けるように、自らスリットを指で割り開いた)
ふふ、ほら、もっと舐めてくれるかしら?
そうすればお望みどおり、たっぷりと私のおしっこを飲ませてあげるわ。
>>940 本当だ、姫様のオマンコ、まるで子供のようだ……
身体はどこも立派に育っているのに、ここだけ子供みたいで。
姫様の婚約者らしいといったら、そうなのかもしれないないですね。
しかし、この奥は、もう子供らしくなく、ちゃんと熟れた大人の場所みたいですよ?
(ゆっくりと大きく開かれた足の間が迫ってくる、それはフィーナの容姿からすると不思議な程の幼いたたずまい)
(婚約者の趣味という事は、いつも剃ってしまっているということなのだろう)
(どうやらわが国の姫様は、地球で相当淫らに開発されてしまったんだろうと思えば、それも興奮になる)
(手を伸ばし、腰を引き寄せて、手に触れる王女の若い肌触りにときめきながら)
(美しい王女の秘所にキスをする事になった)
喜んで、姫様のオマンコ、中は熱くて外側の幼い雰囲気とは全く逆ですね。
ん…ちゅぅっ……
(口が触れ、そこに細い指が届くとさらに舐めやすいように陰唇が開かれる)
(舌先に熱い膣口が触れ、その入り口を探るようにしながら、全体を舐め回し)
(足を開かせ、そして引き寄せつつ、唇を密着させ、膣肉を舌で擽るように弄りながら)
(全国民の、今やその美しさで地球でもアイドルのように慕われているフィーナ姫の最も大事な秘所を舐める喜びに頭が痺れそうだ)
(舌は次第にクリトリスの方を重点的に舐め始める、そう、その下に隠れる尿道口を狙いながら)
>>941 そうね、達哉と私はお似合いの二人だわ。
(男の言葉に頷きつつ、男のキスに下半身を震わせる)
(スリットの内側を舐められると、じわりと愛液が滲み始めた)
はあ……いいわ……もっと舐めて……
(じっくりと、ワインの香りや風味を味わうように、うっとりと目を細めながらささやく)
(秘所を愛撫されるうちに、フィーナの肌は汗ばみ、わずかに女の匂いが漂い始めた)
んく……あは……、いい……おまんこ、気持ちが……うん……
(男の舌はスリットの内側を丁寧に舐めまわし、徐々に位置をずらしていくとクリトリスに達する)
(もっとも敏感な部分を刺激され、フィーナは背を反らしひときわ大きな声で喘ぐ)
(その拍子に乳房がぷるんと揺れる様が、男の視界に写っていた)
ふふ、そこ、おしっこのところ……ん……ちゃんと出るかしら……
(今のところ、股間を濡らしているのは尿ではなく愛液)
(舌が尿道口やクリトリスのあたりを行き来しているため、膣からあふれている愛液は男のあごの辺りを濡らした)
>>942 オマンコいいですか……良かった。
それじゃもっと大胆にやらせてもらいますね…っと。
(舌の動きや柔らかくぬめったものが、敏感な粘膜を弄るのが心地よいのか)
(フィーナの顔が気持ち良さそうに蕩けてきたようだ)
(真下から見上げる姿は二つの揺れる美乳に、美しい王女の顔)
(そして、今自分は王女の秘密を舌で舐め回しているのだ)
(男として興奮しないわけが無い、フィーナの軽い体重も楽々と顔を受け止め)
(唇を密着させながら開かれた指毎唾液塗れにして、舐め回す)
ですね、だからちょっとここを集中的に責めさせてもらいますよ。
オマンコの愛液はちゃんとトロトロ溢れてきてますから、きっと大丈夫。
ここを擽るようにして…
(クリトリスの皮を舌先でめくりながら、その下にある粒を直接舌で舐めて)
(軽く転がすような感じに責めながら、尿道口に舌をこじ入れるような気持ちで、尖らせた舌をそこら一帯に蠢かせ)
(今は膣口は顎の上に乗ってるようなものなので、硬い顎で軽く擦って)
(時々溢れる蜜を啜るように口を戻して陰唇に吸い付き)
(そして、吸い終わったらまたクリトリスと尿道口をまさぐって)
(じっくりとその敏感な場所を探った後で、強くクリトリスに吸い付いて口の中ではむはむと唇を使って甘く噛み)
(そして排尿を促すように尿道口にキスして吸い付いた)
>>943 (十分に感じてきているので、しゃがみこんだ姿勢を維持するのが大変になってきている)
(しかし男がしっかりと下から支えてるので崩れ落ちることは避けることができた)
はん! あひ! ひ! ひい!
(もっと刺激が欲しいのか、男の顔の上でフィーナの腰が前後に揺れ始めた)
くふ! おまんこ、ぐじゅぐじゅでとけちゃいそうよ……
んん! クリトリス、びりびりきちゃう!
あはあ……うあ、ああ……きっひい!
(こりこりになっているクリトリスをむき出しにされ、そこを責められると明らかに反応が激しくなり)
(膣口は、髭剃り跡でざらつく顎で擦られ、愛液をなすりつけながら更に雌の蜜を迸らせた)
んあ! あああ! ひあ! んっうう……き、きちゃうわ、むずむずして、ああ……
(尿意が高まる、というよりは、快楽の水かさが増し、限界が猛烈な勢いで迫ってくる)
はひ! おあ! あ、あああ!
(クリトリスを噛まれたことが引き金になる)
(びくびくんっと裸体をくねらせながら、いってしまうフィーナ)
(絶頂の緊張が一転、脱力、弛緩へと向かい)
は、あああ……
(ちょろちょと、と、最初はわずかに、そして一気に黄金色の液体が尿道口から噴出した)
(それはアンモニアの匂いを振りまきながら、男の口へ、顔へと降り注ぐ)
>>944 気分が出てきたようですね……喜んでくれてよかった。
クリが硬くなってまるで真珠のようだ、舌の上でころころ転がって大きくなってきてる。
姫様、クリトリスかなり敏感なようですね。
もっと転がしてあげましょう、そしたらオシッコも出やすくなるはず。
(舌がさらに勢いづいて、小さなしこりを縦から横からかすかにザラついた舌で擦りたてる)
(唾液が丁度潤滑油になり、愛液も足して、強めの刺激も痛みにはならないで感じてくれているようだ)
(真下から自分の国の王女が腰をくねらせて感じている姿を見上げ、王女を喜ばせているという自信が男を満足させる)
(顎には愛液が零れ、首筋にまで垂れて感じている事が分かり)
(まるでオナニーをしているようにこすり付けるように前後に動く腰の動きが可愛らしい)
(だからこっちも顎をそらせて、より刺激が強くなるように当てて喜ばせようとする)
出ますか…いいですよ、口、開けておきますから思い切り出してください。
姫様、姫様のオシッコ、オシッコ、オシッコ!
きたっ!!!
(クリトリスに吸い付き、それが快楽の一山を越えさせる結果のなったようで)
(それが呼び水となり、淑やかな王女が淫らに喘ぎ声を上げて達すると、その後口内に濃い聖水が注ぎ込まれ)
(すぐに勢いを増して、飛び散るように迸っていった)
(少しでも無駄にしないように口をつけて、口の中に溜めながらゆっくりと喉を鳴らして飲んでいく)
(まさに黄金色の清らかな水……しかし特異な味が口と喉を刺激し、その興奮から肉棒をビキビキと勃起させてしまった)
(そして男は後始末をするように、迸った聖水を舐めながら秘所を舐め続けていた)
>>945 ふう……ふああ……
(うっとりと、思う存分男の顔に向かって放尿する)
(喜びの声を上げながら尿を浴び、飲み干していく男を見て、ぞくぞくとした快感が改めて湧き起こる)
(倒錯したプレイは、フィーナを狂おしいほどの興奮に導いてくれる)
(首を巡らしたとき、男の股間の盛り上がりが目に入った)
ふふ、あなたのためにおしっこ出してあげたのだから、しっかりと舐めとるのよ。
この機会を逃せば、次にいつ私のおしっこを味わえるか分からないんだから。
それにしても、私のおしっこを浴びて勃起させるなんて、本当に変態ね。
ん……一滴残らず、綺麗に……んん……
(じょろろ、と勢いよく出ていた尿も、最後には残滓がぽたぽたと滴るだけになり、それも男の舌で片端から清められていく)
>>946 そりゃもちろん、こんなご馳走普通じゃ味わえませんからね。
呼ばれたのも今日が始めてな訳だから、次に飲める機会が回ってくるとも限らないから…
俺は、姫様のオシッコを浴びるのが興奮するのでなくて、飲む事に興奮している方が強いかな。
まぁ、姫様も俺にオシッコかけて、興奮してるじゃないですか……
姫様も……かなりのえっちで変態、なんでしょう?
(ゴクゴクと、勢いのあるうちは飲む事に必死で、フィーナという美少女が漏らす貴重な聖水を一滴も漏らしたくないという気持ちで飲み)
(ようやくそれも終わって、雫だけになったそれを清めながら、フィーナの言葉に反論を返す)
(フィーナはこの国の王女様だ、でも、今こうやって快楽遊戯に浸る姿は、それよりも淫らさをかもし出すような雰囲気で)
(肉棒をもう破裂しそうに膨らませていると、もう我慢が出来なくなり、片手でズボンを下ろして痛い程に突っ張っていた息子を解放する)
美味しいオシッコでしたよ…姫様…
姫様はどうでしたか、興奮しましたか?
俺の顔に思い切りオシッコを出して、出しちゃいけないところで出す気持ちよさ、病み付きになるでしょう?
でも、姫様のオマンコはまだお汁が沸いて出てきて、興奮が収まっていないようですね。
もっと綺麗にして差し上げないといけませんよね?
(再び顔をずらして秘唇にキスを繰り返し、綻んだ雌肉を舌でぐちゃぐちゃと掻き混ぜる)
(オシッコと愛液の味がブレンドされた美味しいジュースを飲みながら)
(興奮ものの味に、肉棒のこわばりを解放したいと、強くそう思った)
>>947 ええ、興奮してるわ、とてもね。
(隠す必要もないので、あっさりと認める)
男におしっこをかけるのって、すごく興奮するわ。
それ以外でもすごく興奮してしまうけど。
そうよ、私は変態なの、淫乱で変態な月の姫なのよ。
(最後の一滴まで、きちんと男に清めさせながら、彼の指摘をすべて認めてみせた)
ふふふ、病み付きも何も、これは初めてではないから、今更ね。
これまで、夜伽の相手におしっこをかけたり、かけられたりもしたことあるのよ?
(そんな話をする間にも、男はスリットに吸い付き、音を立てながら愛液をすすり、愛撫をしている)
ん! ふ、ふふ……そうよ、綺麗にしてちょうだい……
でも溢れっぱなしだからきりがないわね。
【本番までいくなら、もちろん、それは構わないけど、凍結して日を改めてにしてもらえると助かるわ】
【まだまだ大丈夫と思ってたけど、眠気がきつくなってきて】
【凍結していいのなら喜んで本番までしたいなぁ】
【ではここで凍結にして、次回はいつにする?】
>>949 【そうね、来週の木曜ならなんとか時間がとれそうだから……17日の22時からでどうかしら】
【その先になるとまったく予定がたたないから、それが無理だとここまでってことになるわね】
>>950 【木曜ならなんとかなるかな、では22時に】
【フィーナ姫様ときっちり思いを遂げさせてもらう事にしましょう】
【それでは今宵はお疲れさまでした、また来週お会いしましょう】
>>951 【ええ、その時間にお願いね】
【お疲れ様、ではまた来週に】
【スレをお返しするわ】
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ま
ね
ぎ
頭
雨
霙
雪
霜
霧
霞
雲
霰
雹