【んほぉ♪】男の子のアへ顔専用スレ【あひぃ♪】

女の子たちがアヘるスレが素敵だったので
昨今の男の娘ブームを鑑みこちらも需要あるかと思い立ててみました
可愛いショタっ子や女装っ子をアヘアヘ言わせちゃうスレです
即堕ち、淫語連発大歓迎！
皆で純粋な男の子をチンポ中毒の精液便器にしてあげましょう♪

またお前か

はぁはぁ…愛ちゃんとデートの約束してるのに……僕…
アイドルの格好して公園のトイレでオナニーしちゃってるよぉ……あへぇ……ふあぁん
(フリル過多なショーツにエッチな袋だけ隠して包茎チンポを扱きまくる)

アイドルが男子トイレなんかに入ってくと思ったら、何やってるんだ涼ちんちん！
一人でそんな事すんのはさびしくないかな

よく飽きないな

ぎゃおおぉん!あっ!見られてでひゃうぅうう!
女装オナニー見られてりゅぅ〜
(ドアが開いて男の人と目が合う
凄い勢いで射精するとびしゃびしゃとアイドルコスや顔を汚して)
んあぁ…自分のセーエキ舐めちゃう……
(白濁に舌を伸ばして)


だって…愛ちゃんとセックスしても全然気持ち良く無いんだもん
僕…スポンサーさんやADさんにケツハメされてから…お尻まんこキュンキュンして…
太いの欲しくてたまらな……んっ…また勃起来たぁぁ
(だらし無く笑いながらセーエキをローションに扱き始め)

おちつきなさい＾＾

なんてみさくらな…
おい、すでにめっちゃアヘってるけどどうするんだ！？

(後ろを向くと、女の子みたいにムッチリし始めたお尻を指で開いて)
ケツまんこアイドルの涼にお仕置きチンポくだしゃいっ
(お尻の谷間には矢印と即ハメ上等のタトゥーが)

これは酷い

じゃあ使わせてもらおうかな
(手の平に吐いた唾をチンポに擦り付けるとアナルに押し当て)
へへっ…男だろうがケツを使えば女と変わらねぇんだ……よっと
(そのままオラッと思い切り腰をぶち込み)
おお!?良いケツしてるじゃねぇか!!!
(太いチンポが涼のアナルを壊さんばかりに抜き差しする)
(抜ける寸前まで腰を引くと一気に涼の尻が歪む位にピストンを繰り返す)

これはまた、面白そうな場所ができたもんだ。
すこし待機させてもらうとするかな…

男にケツ掘られてアヘアへしたいのか？
とんでもない変態だな…俺も勃起してしまうだろうが

ふふ…恥ずかしがらずにその興奮でそそり勃ったモノを出してもいいんだぞ？
どこからどう見ても完璧な美少女であるオレさまを見て興奮しない雄なぞいるはずがないんだからな。
どれだけ興奮してるのか見せてもらおうか…♪
（相手の股間を欲情に染まった表情で見つめながら）

知らないキャラだったから画像検索したら制服姿で胸があるようだけど
君、本当に男の子？

くくっ、こんなパッドに騙されてるようじゃお前もまだまだだな…
本当に男かどうか…　気になるなら確かめてみるか？
（股を開いて女性用の下着に包まれた股間をさらけだす）

なんだ、どいつもこいつも一言だけか？
取り柄や家柄はないにしろ、男ならその股間のいきり勃ったモノに物を言わせて
俺なしではいられなくしてやる、くらいの気概は見せて欲しいもんだ、全く…

おっと、ごめんね
でも土手が高い女の子も世の中に入るからそれだけじゃ信じられないなぁ
おっぱいも見せてよ

なんだ、胸でいいのか？
土手かどうか分からないなら、お前の手でこの下着を脱がせて見ればいいじゃないか。
どうしても胸のほうも見たいならそっちも脱がせてもいいんだぞ？
どうした？　恥ずかしいのか？　ふふっ…♪

それじゃ遠慮なく……あ、本当にパッドだ！
(そう言いつつ気安い様子で胸に触れるがさりげなく指の腹で乳首を押し揉みしだく)
すべすべだねぇ
触っているだけでも気持ちいいよ

くっ…　はぁ…ふぁっ…あぁ…
んぁっ…そんなに乳首ばっか触って…気に入ったのか？
こんな平らな男の胸でもいいのか？　この変態め…♪
（乳首を押さえられ揉みしだかれると次第に固く膨らみだす）
くぅっ…　はぁ、はぁ…　やばっ、もう我慢できないかも…っ
も、もっと別のところも触ってくれ…
（名無しの手を取って股間に導き固い感触を伝えて）

あはは、流石こんな所にチンポ漁りに来ているだけあって積極的だねぇ
なら、それ相応の挨拶があると思うけどな？
(布の上から亀頭部分をゆっくり擦りあげる)

挨拶…か？　わかった…　く…うっ…！
（布地越しに亀頭を擦り上げられて体をびくんと跳ねさせながら、
相手の股間に手を這わせ、ズボンのチャックを開けてペニスを取り出し、
ゆっくりとしごき上げる）
はぁ、はぁ、こ、この、お前の…チンポ…　はぁっ…
ガチガチに固くして、いっぱい味あわせてくれ…っ…

よくできました♪
実はさっきから君が可愛いから我慢するのが辛くて辛くて…
おふっ！
僕は膨張率にはちょっとした自信があってね
(そういう間にも硬いズボンから開放されたイチモツがムクムクと
音を立てそうな勢いで屹立しその凶悪な全容を露わにしていく
それは長く太く、長大な塊としか言いようがない)
まずはその可愛いお口でペロペロして欲しいな

なっ…　なんだ？　お前…これ…大きすぎるだろ…　んぁ…
こんなのでアナル突き回されたらオレ…　どうなるんだろ…
はぁ…んむっ…れろっ…　ちゅる…じゅぷっ…んむぅ…っ
（相手の太く長いペニスに驚きながらも欲情を抑えられず
紅潮した顔で熱っぽいフェラを施していく）
んあっ…　あぁ…　チンポ…んぐぅ…　チンポぉ…♪

んおっ！鞠也ちゃんの口マンコすごっ…っ！？
そんなエッチな顔で僕のチンポ飲み込んで、本当にっ、チンポが好きなんだね！！
ごめ…ちょっと我慢できない！！
(そういうと鞠也の後頭部を掴み喉奥まで突きこむ
急に突き入れられ息苦しさも相まって食道がキュウキュウとイチモツを包みしごく)
くおおっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾋﾞｭﾙ！ﾋﾞｭﾙﾙ！
(喉奥で爆ぜたイチモツからヨーグルト状のザーメンが飛び出し食道を白く染めていく)
出るよ！全部飲み込め！

おごっっ！？
げほっ、んぶうぅぅっ、もごっ、おごぉっ、おおおぉぉっ…！
（口を大きく開けても口腔を隙間なく埋めるほど極太のペニスに
喉奥めがけて射精され、大量のザーメンで溺れそうになり
息苦しさに白目を剥きながら豚のような声で喘ぎ、喉で逆流した精液を
鼻の穴から垂らし、普段の澄ました顔からは考えられない酷いアヘ顔を晒す）
げふっ…
えぶっ…んぶ…　ひゅー…ひゅーっ…
（意識が飛びそうになりながら鼻で荒い呼吸を繰り返し
精液でできた鼻チョウチンを膨らませる）

（すいません、平日は２３時までしかいられないので…
次のレスで終わりにします。中途半端で申し訳ないですが）

あははは、ひどい顔になっちゃったね♪可愛らしいおすまし顔がザーメン豚顔になってるよw
でも君にはその顔のほうがお似合いかな？
男の子の癖に男のチンポを尻穴に突っ込んで欲しくてこんな所をウロついているんだもんね
でもまだまだ躾がなってないな
全部飲み込めって言ったのに漏れてるじゃないか
ほら起きて？起きないとお仕置きだよ？
(白目を剥き失神寸前の身体を片手で抱き起こしゆさゆさ揺さぶる
が、もちろんその程度では起きるはずもない
その間にもパンツを下げ亀頭を弾いたがそれでも反応がなく
いい加減焦れてくる、そして)
・
・
・
もう…起　・　き　・　て　　！
ズドォ!!!
(失神しかけた身体を抱え上げ直し
碌に慣らしもしていない尻穴に鞠也の自重で一気に根元まで埋め込む)

（了解です、返事遅くてすみません
実は今までROMばかりでロールは初めてだったんですが楽しかったです）

うぐひいいいぃぃ〜〜〜っ！？　
あっ…あへっ…　チ、チンポ…ぉ？
お、オレのけつまんこがチンポでいっぱいっ…
おっ…おほおおおぉぉぉ…っっｖｖ
け、けちゅあなから脳みそまでチンポでおかされてりゅぅぅ〜〜っｖｖ
いっいぃぃっいぐいぐぅぅぅｖｖ　んほおおぉぉぉっ…おぉっｖｖ
（名無しの極太チンポを突き込まれて意識を取り戻すと同時に
挿入の感触にさっきよりも酷い白目を剥き舌を垂らしたアクメ顔で絶頂して
固く勃起しきったペニスから精液をそこらじゅうに撒き散らす）
あっ…あへっ…　チンポさいこぉぉ…ｖｖ
（激しい絶頂を極めるとぐったりと床に倒れて今度こそ意識を失った）

（それではこれで落ちます、お休みなさいませ）

〜〜〜〜〜〜っ！
君もまだまだこんなものじゃ物足りないだろう？
僕の家でじっくり調教してあげるよ
尻穴がいつもチンポで埋まっていないと気が狂うまでね♪
じゃ、このままで僕の車を運転して家まで行こうね♪
(そういうとそのまま二人で夜の街に消えていった)

(こちらこそありがとうございました
お休みなさい）

今日も待機してみます
穴という穴をチンポでガンガンに突きまわしてザーメンたっぷり注いで、
チンポのことしか考えられなくなるくらいまでガチハメセックスでブチ犯してくれる殿方を
お待ちしておりますわ…♪

>>34
ならまずフェラしろよ
（目の前に半勃起のペニスを突きつける）

>>34
いつかのオナ禁名無しだけど、良ければ鞠也の願望に答えてあげたいな

>>35
おや失礼、そちらが先だったみたいだから落ちるよ

>>35
んぁ…　鞠也にチンポ食べさせてくれるんですね？
ありがとうございます…♪
あむっ…んちゅっ…　じゅぷっ･･･れろれろっ…ぴちゃ…はぁ…
（目の前に差し出されたペニスにむしゃぶりつき
完全に勃起させようと舌を絡ませ奉仕する）

>>36-37
申し訳ありません…
よければ鞠也のチンポでアヘアヘするところ、じっくり見て行ってくださいませ♪

>>38
うお……以外と上手いな……
（舌で舐められると勃起しはじめて完全に勃起すると鞠也の口に収まらないほど巨大になり）
でもまだまだなぁ……
（２０センチはありそうなペニスを無理やり口にねじ込もうとする）

ちょっ、ま、待った待った！　お、大きすぎっ…
って、バカ、無茶すんなよっ、そんなのはいらな…っ
…おっごおおおぉぉぉッッ！！？？
（口に入りきらないほど巨大なペニスを無理矢理ねじ込まれ
顎が外れそうになるほど口腔を拡張され圧迫感に白目を剥いて悶える）
もごっ…お…　お…おぉぉ…ほぉっ…

>>40
さっきまで嬉しそうにしてたじゃないか
（笑いながら腰を動かし始めて）
ほら鞠也ね口まんこで僕を満足させてよ
（鞠也の髪を掴むと頭をガクガク降り始めて）
本当はこんなのが好きなんだろう？
（喉の奥をペニスで突く）

おふっ、ごふっ、おっ…おおっごっ…おぉぉ…っ
（口をふさがれて息苦しさに必死で鼻で息をしながら
喉の奥を突かれるたびに獣のような喘ぎを漏らし、手足を引き攣らせる）
ゆ、ゆるひへぇ、げふっ、ひ、ひぬぅ…　おごぉっ…！

鞠也の口まんこ凄くいいよ……
（イラマチオを続けながら苦しそうにする鞠也の顔に興奮してさらにペニスをかたくして）
それとも鞠也は口まんこよりケツマンコの方がいいのかなぁ？
（喋りながらも鞠也の喉を我慢汁を出しながらペニスで擦り続けて）
ほら一発目だぞ！！しっかり飲めよ！！
（鞠也ののど奥までペニスをねじ込むと射精が近いのか腰を小刻みに動かして）

ほ、ほんあおほひひほ、ふひあんおれおへふあんおれおういい…！
（こ、こんな大きいの、口まんこでもけつまんこでも無理ぃ…！）
げふっ、んおおおぉぉっ、おっ、ほごぉォォ…っ…
（突きこまれる度に外からでも見て分かるくらい喉がボコボコと膨らみ、
強烈な刺激と圧迫感で白目を剥き涙と鼻水は垂れ放題の人間失格のアヘ顔を晒してしまう）
んぶぅっ、ひゅぅっ、はひぃぃっ…
（脚をビクビクと引き攣らせた拍子に股間が露になる。
苦しみながらもペニスの感触と味に興奮しギン勃ちしたペニスで
女性用下着の前を激しく突き上げている）

んん！！？喉を犯されて興奮しているのか！？そんなにチンポが好きならくれてやるよ！！
（女性下着を持ち上げて勃起するペニスを見ると腰を深く動かして）
（鞠也の喉の奥にペニスをねじ込んだ状態でビクビク振るわせると同時に大量に射精して）

うぶっ！　おっ、おおおごおおぉぉっ！！
げふっ…んぶぅぅっ、んぐっ、んぐぅんぐっ…　お゛ほおお゛ぉぉォォ…ッ
（喉の奥に精液の奔流を受け裏返った目から涙を
鼻孔から逆流した精液を流しながら必死で飲み下す）
おっほおぅぅっっ…ひぐっ…ひぐーーーーーっ！！ぐひぃぃ！！
（精液の味と匂いで興奮し、体をひときわ大きく跳ねさせると
テントを張った下着の生地を突き通す勢いで射精し辺りに精液を撒き散らした）

（すいません、眠くなってきて待ってる間に寝落ちしそうなので
今日はここまでにしておきます。お相手していただいてありがとうございました）

もし続いてないなら続き、しようか？

>>48
（お申し出は有難いのですが眠気が…
もしよろしければ明晩またお相手してくださいませ♪
それでは、おやすみなさい…）

>>49
ああ、了解した

すぐ上の文面も読めないのか

無言で落ちるｶｽよりはマシ

えｗベクトルが違うだけでカスはカスだなのだが？

そもそもこんなスレに書き込んでいる時点で
俺含めみんなカスじゃね？

別に、立派な性癖だと思うが？

別にそんなに自己を卑下しなくてもいいんだぞ？
ここに来るやつはみんな、雄アナルマンコをガチファックでヒィヒィ言わせられる
ガチガチの勃起チンポを持ってるんだろ？　素晴らしいことじゃないか。
さあ、お前らのチンポで今夜もオレを悦ばせてくれ…♥

とりあえず自分でしゃぶってみろや
お前なら体柔らかそうだしセルフフェラできるだろ

そ、それはちょっと無理だ…　腰にくるからな。
年中腰が痛いのは職業病みたいなものでな…
それに、同じしゃぶるなら相手のチンポのほうがいいだろ？
オレも興奮するし相手も気持ちよくなれるし一石二鳥じゃないか。
どうだ…？　（好色そうな舌なめずりをしつつ目線を絡めて）

相手いなくなったのなら俺のをしゃぶって欲しいな

ん、ああ…いいぞ？　もちろん
お前のチンポを見せてみろ…♥
（擦り寄って相手の股間をなでさすりながら物欲しそうな目線で見上げる）

おっ、いいのか？
鞠也が積極的で嬉しい限りだ
（股間を撫でられると素直にチンポが反応してムクムクとズボンの下で膨らんでいく）

その可愛い口マンコを犯せるかと思うとすぐにでかくなっちまうな
さて、俺のチンポは鞠也に気に入ってもらえるかな？
（服と下着を一気に脱ぎ捨てると、逞しく反り返り血管の浮き出たぶっといモノが飛び出して）

んはっ…♪　ふふ、美味そうなチンポ持ってるじゃないか…
（相手の逞しく強大なペニスを目の当たりにして
嬉しそうに目を細めながらひざまづき、ゴツゴツした表面の感触を楽しむように
指を絡め、やわやわとしごきたてる）
はぁ…んんっ…　ごくっ…　お、お前のチンポ…すごく固い…
味見してもいいか…？
（欲情に染まり上気した顔で熱い吐息を漏らしながら上目遣いでねだる）

気に入ってくれたようでなりよりだ…
に、しても鞠也は本当にチンポが大好きなんだな
生チンポを目にした途端、発情したみたいになってるじゃないか
（上気し、艶っぽい吐息を漏らす鞠也をニヤニヤとニヤつきながら見下ろし）
いまやっぱりダメだってお預けなんかしたら、鞠也に襲われでこっちが犯されそうだ

まだまだこんなもんじゃないぜ？
もっとガチガチのデカチンポにしてくれるんだろう
この…口マンコで、さ
（熱い肉棒でペチペチと鞠也の頬を叩いて）
たっぷり根元までしゃぶって、しっかり味わってくれよ

チンポを見て興奮しない女なんているわけないだろ？
ましてオレみたいな世界一完璧な美少女なら、他のどの女よりも
チンポに対して興奮するのは当然だ…♥
あ…うん…　オレの口の中で、お前のチンポが
ガチガチに固く勃起してるところ、感じさせてくれ…　んぁ…あむっ…
（大きく口を開け、微妙な捻りを加えて刺激を与えつつ
先端が喉につくくらいまで深くペニスを咥えこんでいく）

…女？あはは、なるほど確かに
（鞠也の言葉に弾けたように笑いながら）
これだけ雄の匂いをさせまくってるチンポ見て獣みたいに発情するなんてまるで雌犬だもんなぁ
世界一完璧な淫乱チンポ中毒の美少女じゃしょうがない

じゃあコレも鞠也にとってはクリトリスみたいなもんだな
（足を鞠也の股間へ伸ばすと靴先で乱暴にグリグリと踏みつけ）
弄られたら感じちゃってもっともっと発情しちまうだろ？

っお…おおぅ、んっ
（深く咥えられ、巧みに刺激を与えられて思わず声が漏れ）
本当に淫乱な美少女だ
言うまでもなくずっぽり奥まで咥え込んじゃって…
どうだ？お待ちかねのガチチンポのお味は
（鞠也の結んだ髪を掴むとそのまま顔を前後に強く振り）

んぐううぅぅっ！　げほっ、　ば、バカっ、
美少女はもっと丁重に扱え…　っ…！？
う、ぐひいいぃぃぃ〜〜〜〜っっ！！？
（既にガチガチに張り詰めて下着から飛び出したペニスを
靴底で踏みにじられ、目を見開いて絶叫を上げる）
もごっ！　おっ…ほごっ…　おっ…　おごおぉぉぉっ…！
（髪を掴まれて顔を揺さぶられ口でペニスをしごかされ、
オナホールのような扱いを受けて涙を流しながら苦痛の喘ぎを漏らす…
が、股間はそれとは裏腹に固くいきり勃ち、
名無しの靴底を持ち上げて膨らみの感触を伝える）

くく…美少女にしちゃあ随分とでかくて硬いクリトリスだな
俺の足を押し返すぐらいにいやらしくそそり立ってるじゃないか
（ともすれば押しのけられそうな足先にさらに力をこめ）
（硬く荒い靴底で小削ぎとるように鞠也の肉棒を扱き立てて）

丁重で丁寧だろ？
淫乱変態マゾ少女の期待に応えられるようにクリチンポを愛撫してやってるんだ
ここも嬉しそうにガチガチに膨らんでる…
（つま先で器用にぷりぷりの亀頭を撫で、水口を押しつぶして）

はぁ…最高だわ、鞠也の口マンコ
狭くてぬるぬるして、奥の方は時々キュッと絞まって…
（単純な前後の動きから変わって今度は縦横に複雑に振り立て）
（鞠也の舌にも内頬にも唇にも粘つく先走りの汁を塗りたくって染めてゆく）
ああ…こんなにいいとすぐに出ちまうかも

ぐひぃっ、いいいぃっ、ひぃーーーっ、ひぃーーーっ…
（荒い靴底の突起で勃起して張り詰めた亀頭を引っかかれる
きつすぎる感覚に、目玉を裏返らせ鼻水を垂らし悶え狂う）
んじゅるっ、じゅぽっ、んふっ、んおおぉっ、ぐぢゅっ、
じゅるるぽっ、ぐっちゅぐっちゅ、ん゛ぼおお゛ぉぉぉっ…！
（靴での亀頭責め地獄から早く逃れようと、
必死で口内を蹂躙するペニスに舌を絡めて
亀頭や裏筋や尿道をしゃぶり、射精に導こうとする）

いい反応するじゃないか…
そんなに勃起チンポを足でいじめられるのが気持いいのか、この変態！
（幹をなぞって袋まで靴をなぞらせると、一旦足を離し鞠也を見つめる）
あーあーこんなにだらしないアヘ顔になっちゃって。そんな顔されたら…
もっといじめたくなっちゃうだろ！
（と、袋を床に押し付けそのままじょじょに玉に掛ける圧力を増やして）

っあ…はぁ…んんっ、んぐっ
上手だぞ、鞠也…もう出そうだ
（鞠也の顔を揺さぶりながら、さらに自らも腰を振って口内を思う様犯して）
（唇の端に亀頭がかかるぐらい引きぬいてから、一気に喉の奥までねじ込む、大きく強いピストンを繰り返す）
（じゅぷじゅぷと淫靡な音が響き欲情をさらに駆り立てて）
淫乱鞠也の大好きな濃厚ザーメンだ、しっかり味わえよっ！！
（喉に直に熱いザーメンがぶちまけられて、口内にもあっという間に溢れてゆく）

ぎゃあああぁぁーーーーっ！！
や、やめてえぇぇっ！！　キンタマつぶれっ…　もごっ！！
（睾丸が潰れるかと思うほどの激痛に青ざめ、涙と脂汗を流しながら
必死で許しを請おうとするが、激しいイラマチオのせいで
極太ペニスに喉を突かれ言葉を封じられてしまう）
ぐひぃ！　むぐっ！　おっおごぉぉっ！
んぶふうぅっ！　おっほおおぉっ…おおオォォッ…！！
（男性機能の危機に、ペニスが勝手に射精し始め、
苦痛と快感に脳髄を翻弄された酷いアヘ顔を晒しながら名無しの射精を受け、
口から溢れたのと鼻から逆流した精液で顔面を汚され
人間以下のザーメン便器と呼ぶにふさわしい表情を晒す）

おおぉ…っん…はぁ、はぁ…
…はっ、ザーメン塗れになっちまったな
（たっぷり射精してから見下ろすと、そこには鞠也のぐちゃぐちゃになったアヘ顔があって）
それにいい顔してる…最低のザーメン便器になった雄の顔だ
（じっくりと鞠也の顔を見つめながら白濁を頬に塗り広げていく）
チンポ汁の匂いが取れないようにしっかり塗りこんどいてやるよ
いつでも大好きなチンポ汁の匂いで発情しっぱなしの雄犬になるように、な

タマも潰れてなかったみたいじゃないか…
鞠也の股間どころか俺の足も鞠也のいやらしいチンポミルクでドロドロだ
（強制的にイッたばかりの鞠也のチンポを小突いて刺激して）

さて…次はどうする？
この極太チンポで鞠也のアナルマンコ、犯して欲しいか？


【お時間大丈夫ですか？】

はへっ…　あへえぇ…ザーメンがぁ…えぶっ、ごぽっ…
（喋ろうとするたびに声と一緒に、口腔と喉を満たす精液を口と鼻から吹きこぼす）
ひ、ひゃい…オレのキンタマが無事でこれからも射精できてうれひいれす…
射精しまくりのチンポ付きザーメン処理専用の変態雄奴隷の鞠也を
あなたのこの極太チンポでたっぷりかわいがってくらひゃい…♥♥
はむっ…♥　じゅるぷっ…♥♥
（身も心も名無しのペニスに屈服し、普段の生意気な口調とは一変した
牝の態度で淫らな笑みを浮かべながら、名無しのペニスに再び舌を絡めていった）

（さっきちょっと寝落ちしかけてました。
申し訳ありませんがこれで終わりということで。
楽しかったです。また明日も来ると思うのでよろしくです）

【いえいえ、もう遅い時間ですからしょうがないですよ。こちらこそ無理させてしまってすいません】
【楽しんでもらえたのなら幸いです。俺も楽しかったです】
【そうですか、ではお見かけしたら声かけさせてもらいますね】
【ありがとうございました。お休みなさい】

男の娘か、例えば誰かな？
まあ全ての女の子は男のムスメだがな。

即堕ちよりも時間をかけてこってり堕として欲しいなぁ…

鞠也様……

みんなはどんな子をアヘ堕ちさせたい？
ツンデレ、天然、清楚etc･･etc…

小悪魔っぽい感じの子かなぁ。
余裕ありげに誘ってきたのをアヘ堕ちさせたい。

ポケモン、ゲットだぜ！

男ならいいんだよな？
俺のアヘ顔も見てくれ！
アヘエー！
（脂ぎってパンパンに膨らんだブサアヘ顔をみせるメタボオヤジ）

ヒーローマーン！

あ？

>>81
ジョーイカモン！

前の俺は来なくなったみたいだな
一度お相手して欲しかったんだが…
ま、ちょっと待機してみるか

>>84
鞠也に掘られるか、それともおにんにんを弄られながら嘲笑されるかそれが問題だな

>>85
スレタイ百回読み直して来い
M男はM男のスレにさっさと帰るんだな…
まあ、しゃぶって欲しいってんなら考えてやってもいいが

>>86
あんたもMじゃないのか＠ω＠#

犯しながら鞠也のちんちんもしごいてダブルアヘ状態にしたい

>>86
鞠也きゅんにしゃぶって貰えるなら喜んで!
ちなみに俺でよければ尻穴にガツンと一発お見舞いしようか？

>>87
うるせぇっ！俺は元々受けだから良いんだよ！
ここはそういう趣旨のスレだろうが！

>>88
お前は最低のド変態野郎だな…
…着替えてきてやるから、好きなコスチュームを言え
制服姿のままで良いならこのまま相手してやるが

>>89
攻めしか出来ないようなガッツキもどきが好みなんだ
なよなよした攻めされても萎えるからな…

わ、悪い…ちょっと席を外すぞ！
戻ってこれなかったら近いうちにまた顔を出すから
そん時に相手してくれると嬉しい…じゃあな

>>90
むしろさせてくれ、と言う前に許可してくれたみたいでありがとう
だがお前に変態とは言われとうない！！
じゃあ…女装気取りでスク水を着たはいいけど股間がもっこりしてる、そんな鞠也さんが見たいなぁー

>>91
了解、しばらく待ってみるけど戻って来れなくても気にするなよ
その場合は、また顔を合わせた時にでもってことで！

新しい鞠也来てたのか…
是非一度相手してほしいぜ

即ハメで少し遊んでくれる名無しさんは居ませんか？
ずっとおもちゃばかりで、生ハメ中出し希望です♥
（白い透けやすいスク水で、柔らかそうな身体をぴっちり包み）
（既に固くなった大きな包茎チンポが苦しそうに股間を盛り上げ）
（先端には僅かに染みが出来ている）

まったくドスケベだな。白スクの下のチンポがいやらしい形になってるのが良くわかるよ
それで？このチンポでスケベな鞠也に何をしてやればいいのかな？
しっかりと入れて欲しい場所を自分で広げてアピールしなきゃな
(鞠也以上にガッチガチに勃起した逞しい特大勃起ペニスを晒してみせて）

>>96
こんばんは名無しさん……ちゅっ♥
（四つん這いになりお尻を振りながら近づくと、
ガチガチの雄臭いペニスに口付けして挨拶して）
ふふ、鞠也のいやらしい姿を見てこんなにガチガチにしてくれたんですか？
どうぞ……鞠也のトロトロに解したケツマンコ♥
たっぷりオナホ変わりに使って、いっぱいザーメン飲ませて下さいね♥
（四つん這いのままむっちりとした女尻のように肉付きの良いお尻を向けると、
地面に顔を押し付けた屈辱的な格好でお尻に食い込む水着をずらし）
（両手の中指と薬指をずぶぅううっ♥と押し込み、
思い切り広げてローション塗れの腸壁の粘膜を晒して見せる）

【申し訳ありません、次のお返事が遅れそうなのですが…】
【もし良かったらお待ちくださいね？】

こんばんは。今日はまた刺激的な格好だな
そんな格好されただけで、もうチンポこんなになっちゃったよ…ん…
（口付けされた途端ペニスが喜びを伝えるように脈打って、更に大きくなろうとしているようで）

すっかり準備できてるみたいだな…はやくこのチンポで使って欲しいんだな？
気持ちよさそうなスケベ穴だ…
（広げられた薄暗い腸内をすべてを確認するようにじっくりと視線を這わせると）

それじゃあ、いくぞ？たっぷりとエロ声で鳴いて、ザーメン欲しがれよ？
…しっかりと焦らして、一番頂点でハメると身も心も落ちて最高だからな…それ！
（そのまましっかりと、指が肉付きのよい尻に食い込むくらいにしっかりと掴み、自身の股間へと手繰り寄せ）
（支配するように組み敷いたままの後ろからの体勢で、勃起したペニスの先端を広げられた肛門へと近づける）
（何度か亀頭で更に揉み解すように焦らした接触を繰り返した後、鞠也の様子を見計らって一息にペニスを奥まで突き入れる）

【全然構わないですよー】

>>99
はいっ♥早く鞠也のスケベ穴使ってぴゅっぴゅしてくださいっ
焦らさないでください…早く入れて…
（指を引き抜いてもまだ小さく口を空けたケツマンコが、ぱくぱくとモノ欲しそうにヒクつき）
（名無しさんの先端にちゅっちゅ♥と吸い付いておねだりして）

んぐぅううううううっ♥おぉおおおっ♥きたぁ♥チンポきたぁ♥
（太いチンポが一気に捻じ込まれると、その圧倒的な圧迫感に苦しそうな呻き声を上げ）
（荒い息をつきながら、ガッチリ押さえられたお尻を微かに振り感じて）
すごっ♥お腹の中ぱんぱんに膨れてるぅ♥
はぁっ♥はっ♥こんなおっきいの…鞠也壊れちゃうぅ♥
（前立腺を先が擦ると軽く先端からザーメン噴出して、白スクの股間を濡らして透けさせ）
（先端が奥のS字結腸まで届くと、腸壁のくびれが太いカリに引っかかり）
（うねりながら太いチンポを締め上げ、逃がさないようにガッチリくわえ込む）

【ごめんなさい、途中で送信してしまいました】
【戻りましたから、まだいらっしゃったら続きお願いしますね？】
【何かリクエストあったら遠慮なく言って下さい♥】

お望みの本当の男の勃起チンポだ。しっかりと味わってくれよ…ッ！
凄いな…全部入るぞ。どんだけいやらしいケツ穴持ちなんだ…！
（常人よりも段差の激しい雁首で腸壁を強引に摩擦して）
（ペニス全部が収まるまで更に奥へ奥へと侵入させ、陰毛を鞠也の肌に密着させて）

それになんてはしたない声だ…どんないやらしい顔でチンポアクメしてるかと思うと……
もっと喘がせたくなるな…ここも一緒に弄ってやる
（覆いかぶさるようにして鞠也の耳元に顔を寄せると）
（そのまま透けた白スク越しの鞠也の包茎ペニスを掴み、耳元でいやらしく囁いて）

こうやってゆっくり動くと俺のチンポの形がよくわかるだろ？
鞠也のチンポもこうやって…包茎なのか？可愛いな…スク水越しからムキムキしてやろうか？
（ペニスに絡みつく肉壁を振りほどくように、ゆっくりとペニスを引き抜いて、また一気に根元まで押し込み）
（同期させるようにで鞠也のペニスを根元から先端へと弄っては、再び根元まで手を動かす）

【おかえりなさい】
【今の所こちらからリクエストはないですけど、そちらからも何かあれば】

>>102
あぁあああっ…♥そんなこと言わないでぇっ♥
お尻の穴でチンポ咥えて喜ぶ変態マゾでごめんなさいっ…
（根元を柔らかな入り口できゅうきゅう締め付けて喜んで）
（どろっとした腸液が本気汁みたいに溢れて、チンポをドロドロに濡らしていき）
（ぴったりと腰が尻肉に押し付けられると、スベスベのお尻を擦り付けるように突き出し）

ひぃいいいいっ♥♥そこだめぇ♥ちんちん弄っちゃだめなのぉ♥
鞠也は女の子なんだからっ♥そこはダメぇ♥いひぃっ♥
（舌を突き出したはしたないアクメ顔晒して、腰を反らせて感じまくり）
（触れられただけでどろっとしたザーメンが滲み出て）
（びっしょりとかいた汗がスク水を透けさせると、ビンビンに勃起したピンクの乳首も丸見えになり）

んほぉおおおっ♥いいぃ♥チンポの形わかりますぅ♥
ケツマンコが名無しさんのチンポの形に変形してるのっ♥
名無しさんのぶっといチンポ専用になってるの…おほぉおおっ♥
（チンポを引き抜くときはぎゅうぎゅう食いついて逃がさないようにして）
（入れるときには下品な水音響かせてねっとり腸壁が絡みつき）
（お尻を突き出し密着された、獣の交尾みたいな格好ではしたなくよがり）
いぐぅううううっ♥もっとぉ♥もっといかせへぇ♥
鞠也もムキムキしてびゅっびゅしゅりゅのぉ♥
（甘い汗をかきながら腰をガクガク震わせ、トコロテンしながらザーメンダダ漏れになり）
（突かれるたびに軽い絶頂が何度も押し寄せ、呂律が回らなくなる）

【そろそろ時間なので、次で種付けしていただけますか？】
【抜いてくれるところまで描写してくださったら、お掃除フェラまでさせていただきますね♥】

女の子がここをこんなにモッコリと膨らませるのか？男にケツハメされてこんなにチンポ勃起させて…
おまけに、乳首ももうこんなになってるじゃないか。ここ、もっと弄れば女の子らしく大きくなるかな？
（パンパンと音がでる勢いで腰を激しく打ちつけながら、同様にペニスを弄る手が激しくなって）
（空いた片手で鞠也の自己主張しだした乳首をつねるようにして乱暴に弄り）

俺専用のケツマンコか…そんなに俺のチンポが好きか？
まぁ、こんなデカチンポ味わったら、ケツがそれに馴染んで大変だろうしな…
だったらこれからもたっぷりと俺のチンポ気持ちよくしてもらわないとな
いつでも何処でも…みんなの見てる前でだってケツハメして、アクメらせてあげるからな…！
（しっかりと鞠也のペニスの先端を強い力で掴むと、白スクの下のチンポ皮が剥けるまで、根元まで引き摺り下ろし）
（同時に腸内のペニスを一番奥深くで、肉壁を拡張させるように円運動させて）

俺もそろそろ出そうだ…！
しっかり種付け…ザーメンマーキングしてやるからな…！ちゃんと味を覚えるんだぞ
といっても、もう、俺のチンポが忘れられないみたいだけどな…！
（限界が近づくと、両手でしっかりと鞠也の尻肉を再度掴み）
（今まで以上の激しい乱暴なピストンを繰り返し、腸液を雁で掻き出して）
いくぞ…鞠也！受け止めろ…ん、おぉ…！でるぞ、鞠也のケツ穴に…大量中出し…！！
（そのままお互いの玉袋同士を押しつぶすように密着させると、腸の一番奥へ向かって欲情で滾ったザーメンを大量に射精しはじめた）

はぁ…ん…最高のケツ穴だ…しっかり搾り取れよ…？
搾り取っても、そのままこぼさないようにケツに力入れるんだぞ？抜くからな…？
（何度も鉄砲水のような勢いのある射精を繰り返した後、射精の終えたペニスをゆっくりと引き抜いて）
あんなに出したのに鞠也がスケベ過ぎるからまだビンビンだ…ふふ、どうした＞好きにしていいんだぞ？
（固さも大きさもそのままの、体液まみれになった勃起ペニスを外部へと晒して）

【それではこんな感じでこちらは〆ます】
【最後駆け足で長文になってしまいまして申し訳ないです】
【お相手ありがとうございましたー】

>>104
んあぁあああっ♥はひっ♥おっ、男の子でごめんなさひっ♥
ケツ穴にチンポ嵌められて喜ぶ変態でごめんなさひぃっ♥おぉおおおっ♥
乳首つねっちゃだめぇ♥乳首だけ女の子になっちゃうからぁ♥
（弄りすぎで普通よりも大きめの乳首が、コリコリとした感触を名無しさんの指に与え）
（乱暴に腰を振られると、ぐちゅぐちゅと結合部から音と泡立った腸液が漏れ）
（スク水越しにチンポを扱き上げられ、ザーメンが泡立ち水着の中にどんどん溜まっていく）

おほぉおおおおっ♥それすきぃ♥くるぅっ♥
アクメきますぅっ♥あひぃいいいいいっ♥いくっ♥いくいくぅ♥
（敏感なピンク色の亀頭が擦られると、白目剥きそうなアクメ顔晒して大量射精して）
（水着の中を胸の方までザーメン塗れにしながら、腸壁を掻き混ぜるような動きに連続アクメして）
（チンポに吸い付きながらも、押し広げられ解されたケツマンコの形を変え）
（名無しさんのチンポ専用に変えられてしまって）

だひてぇっ♥鞠也のオマンコにぴゅっぴゅして♥
名無しさんの味しっかり覚えるぅ♥チンポの味もザーメンの味もぉ♥
んほぉおおおおおっ♥♥ひぃいいっ♥ひっ♥♥
壊れるぅうううううっ♥お尻熱いのぉ♥焼けるっ♥お尻焼けるぅ♥
（ぶぼっ♥ぶぼっ♥ってオナラみたいな下品過ぎるハメ音響かせてアへって）
（中に吐き出されるザーメン絞り取る様にケツマンコが痙攣し、絶頂から降りてこれなくなる）
はぁっ…♥あへぇっ…♥はへっ♥♥
（チンポを引き抜かれると丸いお尻を突き出したまま、
ぽっかり空いたケツマンコで息するみたいにパクパクさせ）
（中にたっぷり堪ったザーメンを丸見えにさせて暫く余韻に浸り）

おっ、お掃除させていただきますぅ♥あむっ♥
じゅるるるるっ♥じゅぽっ♥んぐぅうううっ♥♥
（ザーメンを零さないようにお尻に力を入れながら、名無しさんのドロドロチンポに顔を寄せ）
（一気に喉奥まで飲み込むと、あまりの臭いにケツ穴からザーメンがびゅっびゅ♥と噴出し）
（雄臭い味の虜になりながら夢中でペニスをしゃぶり、
ケツマンコから射精するみたいに、何度も何度もザーメンを肛門からひり出してアクメする）

【お疲れ様でした名無しさん、私の方こそ駆け足になってしまって申し明けありませんでした】
【また機会があったらゆっくりお相手してくださいね♥】

こ、こんな格好…恥ずかしいよぉ……

どんな格好してるのか良く見せてごらん

>>107
…………
（ロッカーの陰から、顔を赤くして出てくる）

【リナと同じチア服と、ウエディングドレスと…どっちがいい？】

>>108
なしてそんな所に…？

【断然チア服だと思う】

>>109
どうしてって…着替えてこいっていったのはそっちじゃない…
（もじもじしながら、名無しに背中を預けて寄りかかる）


【じゃ、そっちで】

>>110
いや、そんなところに隠れてどうしたのって意味でさ
可愛いんだからもっと堂々としてなよ
その格好、凄く似合ってるよジョーイ？
（厚い胸板でしっかりとジョーイの背中を受け止めると、腰に手を回して抱きつき）
（スカートの上からでも分かる膨らみを手で確かめて）

【ごめん、ちょっと用事が……また機会があれば来て欲しいな】
【お疲れ様ジョーイ】

>>111
【うん、またね】

ジョーイにチアガールらしく応援してもらいたいな
もちろんパンチラしながら

>>113
え、えええっ…恥ずかしいよ………！パ、パンチラだなんて……

ヒラヒラを振りながら足を上げるのがチアガールの仕事ですから！
けして下着がどうなってるか確認したいわけでは…ゴホン
さあ、思いきり応援してくれ！

【悪戯から入ろうとするより、最初からエッチに持ち込んだ方がいいかな？】

>>115
それって何か偏見じゃないかなあ……だいたい、僕チアガールじゃ…
…………うう……
（身を縮めてしばらく逡巡すると、両手のポンポンで赤い顔を隠しつつ）
（意外と様になった動きで、脚を上げて伸ばし、エールを送り始める）

ふ、フレー、フレー、が・ん・ば・れ……！！
（短い裾から覗いたのは、赤と白のストライプショーツ）
（デザインはローレグ気味で、決して大きいとは言えないペニスの先端がはみ出てしまうくらい）

【どっちでもいいよ？】

おっ、なかなかそれらしいじゃん
いやぁーなんか元気が出る気がする。元気出た！
（顔を隠す仕草が余計に可愛く見えるらしく、嬉しそうに眺めている）
（次第にその視線が伸びた脚からスカートの中へと這い下りて来た）

……ところでその、見え隠れしているものなんですが…
よっと…！
（おもむろにショーツの状態を指摘すると、伸ばした片脚をそっと掴んで脚を上げたままにし）
（ジョーイが倒れないように肩を抱いて自分の方へ体重をかけさせようとする）
ここ、ジョーイまで元気になったらどうなっちゃうんだろうな……！
（肩に触れた手が股間まで下りて来ると、ショーツの上からペニスの見えていない部分を揉むように刺激しだして）

>>117
えっ、そ、それは………ああっ、何をっ……！？
（つい下に、股間に視線が向いた隙に、脚を掴まれ、肩を掴んで抱き寄せられた）
（離れる事も、脚を下ろす事もできずに、もがこうとした瞬間…）

だ、ダメっ…！！
そんな所触らないで！お、おかしいよ、僕、男の子なんだよ……？！
（ショーツ越しに根元を、玉を手でソフトに揉まれると、短小包茎ペニスがひくん、ひくんと震えた）
（やがてぬるぬるの先汁が滲み出し、名無しの手とペニスと、ショーツを汚していく…）

あっ、あ……あああああっ………くふぅ……っ！
（膝ががくがくなって、無意識にすがるものを求めて、名無しに自分から抱きついて）
（息を荒くし、目をうるうるさせて、頬を染めてちょっと恨めしげな目で、あえぎながら見つめあった）

そだねぇ、こんなに可愛いのにしっかり男の子の感触だよ…！
（小ぶりなおチンチンが反応するに従って指で扱くように愛撫してきた）
（どうやら勃起させてショーツから露出させてしまおうとしているらしい）
けどこうやって濡れてると女の子みたいでもある……
（だんだん手が先走りに塗れるのを楽しんで、根本から竿を攻めていた手が先端を握り）
（先を指で擦りながら少しずつ皮を剥くように力を込めていく）

ふふふ、ごめんごめん。ちょっときつかった…？
（腕に抱えるように上げさせていた脚を下ろしてやると、その腕で体を抱きしめる）
（上気した顔でじっとジョーイを見つめ返して）
ジョーイが俺ともっと気持ちよくなってくれるなら…
こんな無理な姿勢はさせないけどっ……？
（片手でなおも股間をいじりながら顔を寄せ、唇を奪っていきなり舌を絡めて来ようとする）

>>119
はぁ、はぁ、はぁ…………あ、あ、あ…♥
（勃起というのも憚られるサイズ、硬さのペニスはまるで大きなクリトリスのようですらあった）
（ゆっくり、じわじわと包皮を剥かれると、ショーツの布地も少しずつずれて）
（やがて完全勃起しても中指程度しかない未成熟ペニスが、ぷるんと姿を現した）
（名無しの手に、先汁と刺激臭のするクリームチーズのような恥垢をこびりつかせて……）

……ひ、ひどいよぉ……
おまたが…がたがたになっちゃうかと思ったぁ……♥
（少し涙ぐみながら、抱きしめられると胸板に顔を埋め、すんすんと鼻を鳴らす）
（その間も名無しの手の動きは止まらなくて、柔勃起したペニスが健気にその身をびくつかせた）

えっ…………んっ！ん、んんん……！！
…ん……ん…ふ……んんぅ……♥ん、ん……んちゅ、くちゅ、んちゅっ…♥
（名無しの言葉に顔をあげると、そのまま唇を奪われる）
（いつしか自らペニスを名無しの手に擦りつけて快感を貪りながら、潜り込んできた舌に、積極的に舌を絡ませた）


【してみたいこと、あるんだけど…いい？】
【お互いフェラしあって、口にザーメン溜めて…ディープキスして、何回も口移しして、よーくまぜまぜした後、半分こしてごっくん、とか…ダメ？】

あ、やっぱり？うんうん、よく頑張った、えらいぞ…！つか可愛いぞ
（赤くなりながら胸の中のジョーイをあやすように髪へ顔を擦り寄せる）
（柔らかな手応えのまま反応する秘所をゆっくりと、感触を楽しみながら愛でてゆき）
んうっ…んっ、んちゅっ……ちゅう…！
ん、んんっ…！っ…んむっ……くちゅっ…
（顔を近付けられて驚いた様子を見るとますます強引に唇を重ならせた）
（ジョーイが自分から舌を動かすと、ご褒美のようにその動きに合わせてペニスへ指を絡めてくる）
（舌の感触を互いに味わいながら、同じように柔らかく濡れた股間を弄り続けた）

異論は…無さそうだね。じゃあ今度は楽だぞジョーイ
俺がこうしてるから……その上に寝るだけさ
（唇を離すと顔を覗き込んだまま声をかけ、やがて目の前で仰向けに寝転んでみせる）
ただし顔はこっち……！ジョーイのここも俺の顔に
（自分のズボンをまさぐるように開き、興奮して盛り上がったペニスを露にしたそこを示す）
わかるよな…

【それいいね。実は最初さ、ショーツいじる時にフェラしてそれからキスしようかって考えてたんだ】
【こんな感じで誘ってみたけどよかった？】

>>121
……ぷはっ、はぁ、はぁ………♥
キス………上手いんだ…♥僕、なんだか…………ヘンなキモチになってきちゃったよぉ…♥
（ディープキスでねっとり練りこまれた唾液が、二人の舌を繋いで切れた）
（全身をふるふる震わせ、さらにこの先をねだるかのように、甘えた口調で名無しと抱きしめあう…）

っ、そ、それっ、て………
………うん、解るよ……………おしゃぶり…すれば、いいんだよね……？
（仰向けになって、ペニスを露出なせた名無しに鼓動を跳ね上がらせながら、こくんと頷く）
（やはり「経験済み」なのか、理解は早くて、行動も早かった）
（顔をまたぐようにして膝をつき、愛くるしい尻と、ショーツをのけてぴくぴくしているペニスを名無しの口元に近づけながら）
（自身もうっとりとした顔で、既に臨戦態勢な名無しのペニスを愛しげにみつめて…）

ふーっ……♥
…おっきい……僕のより…………♥ん…ちゅ…………むちゅっ、ちゅぱっ…♥
（吐息をふきかけると、尊敬にも似た目でペニスをみつめ）
（躊躇うことなくキスをすると、まずは亀頭を口の中に含み、小刻みに口ピストンを開始した）

>>121
【うん、すごくいいよ、ありがとう！】

【まずい…せっかく楽しいのに寝落ちしそうな状態になって来た】
【本当に寝落ちしたらやばいしここらが限界だ、ごめん…】

>>124
【もうこんな時間だし、仕方ないよ】
【気にしないで。僕、またここに来るからさ。その時は最後まで…ね？】

>>125
【ありがとう…申し訳ないながら、そう言ってもらえると気が楽だよ】
【また会った時はどうかよろしく頼む。その時こそアヘ顔を拝ませてもらうから！】
【それじゃあお休みなさい…】

>>126
【またね、お疲れ様！】
【僕も寝ようかな。おやすみなさい】

鞠也こないかなぁ
犯したい

ﾊｧﾊｧ

ここを覗くのもずいぶん久しぶりになっちまったな…
誰かいるか？　ちょっと待機してみるかな

麗しい鞠也ちゃんがアヘ顔になるほど犯されたいの？
それとも犯してアヘ顔になりたい？

オレは犯されたいほうだな…♥
女装美少女で興奮する変態共のガチガチチンポで
オレのチンポ狂いド淫乱オスマンコに妊娠確実の中出し種付けファックをキメて欲しいんだが…
さて、お前にできるかな？　ふふっ…♥
（欲情の色を宿した目で相手を見上げながら挑発する）

鞠也の様な美人なら例え男でもかまわないな
極太チンポで濃厚ファックを決めてやるよ
男なのに妊娠したみたいにボテ腹にして、その美しく高貴な顔を娼婦も裸足で逃げ出す淫乱アヘ顔にしてやりたいな

ふむ…Mな自分にできるかどうか…
まあ辱めることくらいならできるけど
(いきなり股間をわしづかみにしようと手を伸ばす)
手で搾りだしたあと足でも搾って…最後は自分でオスマンコに入れてもらおうか…？

ふむ…とか言いながら割り込むなよ

131は自分だったんだけど、まあトリップつけてなかったのが悪かった
あとは133に任せるよ

ふふ、自信たっぷりな発言だな。　期待していいんだな？
お前の自慢の極太ガチ勃起チンポを見せてみろ…♥
（舌なめずりしつつ、ベッドに腰かけて足を開いて股間を露にする。
そこを包む純白の女性用の下着は既に屹立した肉棒でテントを張っていた）

すまん
134さんが落ちられたかと思い声をかけてしまった
割り込むつもりはないんで134さんがどうぞ
失礼した

つまり3Pフラグ

なんだなんだ、バッティングか？
二人とも遠慮してちゃ話が進まないじゃないか全く。
オレとしては二人同時でも構わないんだが…
今はガンガンに犯されたい気分だからM同士だとちょっと合わないかもな。

それならこっちも女装キャラになって133から犯される…
とか考えたけどやめときましょ
鞠也ちゃんが望むタイプはそちらみたいなんでよろしく頼みますよー

せっかくだしチンポ何本入るか試せばいいんじゃね？

なんだ、二人とも犯してくれないのか？
仕方ないな…誰か他にガチガチチンポでガンガン突いてくれる名無しはいないものか。

俺でよければ鞠也のオスマンコ孕むまで種付けしたい

>>138
10分も経たないで落ちたとかどんだけがっつくんだw

>>144
ふふ、じゃあ頼むぞ…
お前のガチガチのチンポで孕むまでザーメンたっぷり注いでくれ…♥
（下着をずり下げてM字開脚で尻肉を両手で割り開いて
勃起しきったペニスとだらしなく垂れ下がった金玉とヒクつくアナルを晒す）

>>146
あーあー、そう言う鞠也のもガチガチにおっ勃っててたまらないなぁ…
（晒された尻穴と秘所を見ながら、自分も血管が浮き出るほど屹立したペニスを取り出す）
もう準備いいってか、待てないって感じ？
じゃあギンギンになった俺のここ、鞠也の柔らかそうなお尻で受け止めてくれよ…！
（開かれた両脚の根本まで腰を近づけると、鞠也の体を抱く代わりに彼の肉棒を強く握って）
（手が開けた尻肉をさらに割り裂こうとするように膨張したペニスを、
　最初から腰ごと打ち込んで勢い良く挿入していく）

>>147
仕方ないだろ、犯されるの期待して興奮したんだ…♥
ケツマンコと一緒にこっちも可愛がってくれるか…？
（腰を振りたてて勃起ペニスを揺らし見せ付ける）
ああっ、そうだ、お前のチンポ、奥まで突っ込んでくれ…
あっ、来るっ、くるううぅうぅっ…あひあぁぁぁっっ♥♥
（チンポを握られながら待ちに待った尻穴ファックにだらしない嬌声を上げる）

（急な来客がありレス遅れて申し訳ありませんでした）

無言落ちに割り込み
こんなのばっかりだな

今回はオレがレス返すのが遅すぎたせいだと思うから申し訳なかった
また今度来た時は思う存分犯し抜いてくれ。
じゃあ、またな…
（落ち）

いたた……
ララのやつ、またヘンテコな道具を俺で試しやがってー…

ん？ここはどこだろう…？

ちょっと遊んであげる時間はないんだけどさ
君が女の子な時にレイプしたとして、途中で男の子に戻したらどうなるかおっちゃんすげえ気になるんよ

乱馬なら答えてくれるさ

今日は蒸し暑さと湿気が半端ないな。
服なんてまともに着てられないぞ。
誰かこの不快な気分を忘れさせるほどガンガンに犯して
ガン決まりアクメさせてくれるド変態発情雄はいないものか…
（スケスケのベビードールとパンティだけの雄を誘う格好で
暑さにだらけただらしないポーズでベッドに横たわっている）

まったくけしからん格好だな。
そんな格好されたお陰で、こんなに熱くて蒸れるのにズボンの下が更に蒸れて大変な事になってしまったじゃないか・・・
この責任は、取ってもらわないといけないよな？
（布生地を強く押し上げ、形のわかるほど張り詰めた股間を指差して）

さっそく変態が一人釣れたみたいだな。
この格好でこんなにしちまったのか？　この男色変態野郎が…くくっ
（おもむろに身を起こすと名無しの前にひざまずいて
欲情に染まった顔で見上げながら、股間の膨らみに布地の上から
唾液をたっぷり乗せた舌を這わせて染みを作っていく）
はぁ…こんなに、固くしやがって…んぁ…
お、お前のチンポ、直にしゃぶってもいいか…？

ああそうだ。お前の所為でもうチンポがガチガチに勃起しちまってるんだ。
まったく、自分はノーマルだと思ってたんだがな…
その変態野郎の股間を、我慢の効かない犬みたいに嬉しそうに嘗め回しているのは誰だよ？
（舐めやすいように腰を突き出し、同じように欲情に染まった顔を下に向けて）
（興奮で鼻息の荒いまま、舌先の動きを血走った目つきで見つめる）
まったく、そっちのほうが変態じゃないか…男の生の勃起チンポをおしゃぶりしたいだなんてさ。
ああいいぜ？ただし、ちゃんと気持ちよくしてくれよ？ま、自分でおねだりするくらいだから自信はあるんだろうけど。
（少し身を引いて、焦らすようにゆっくりズボンを下ろしてブリーフ姿になって）
（ブリーフの腰のゴム部分から、既に雁高な亀頭がはみ出ていて）
最後の一枚は鞠也の手で降ろしてくれよ？そしたら遠慮しないで舐めていいいからさ。

お前みたいな変態とは違うぞ？
オレのは美少女の本能として雄のチンポを欲してるだけだから当然の反応だ。
ふふ…　変態に相応しいエロチンポ持ってるじゃないか。
じゃあ約束通り、満足するまで味あわせてもらおうじゃないか…♥
（欲情を抑えられず荒い息をつきながら、ブリーフをゆっくり下ろして
名無しの肉棒を露にすると亀頭の先に吸い付き、舌で尿道をつつき回す）
んふっ…　ちゅっ…ちゅ…れろ…れろ…はぁ…
チンポの味…　病み付きになる…っぅ…♥

そいつは知らなかったな。なら本能に任せて大好きなチンポを思う存分味わってくれよ？
（ブリーフが下ろされると、解放された勃起ペニスはぶるんと一度上下して）
（次の瞬間には蒸れた全身を天井へとしっかりと向けたまま微動だにせず）
どうだ？俺の生チンポは？ん、お…早速か。よっぽどチンポが欲しかったんだな…っ
そのまままずは舌で味とチンポラインをしっかり堪能してくれよ？
（ペニスが自由になったのも束の間、生暖かい感触が亀頭を包み込み）
（敏感な尿道の刺激に腰をビクつかせて、心地のよさそうな声を上げて）
本当に上手いもんだな…普段からこうやって男を誘ってチンポをしゃぶってるのか？
一体今までどんなチンポ相手にしてきたのか知らないが、今日は俺のチンポ専用の便器扱いしてやるからな。
口もケツマンコも覚悟しとけよ…く…っ

言われなくてももちろん堪能するつもりだったさ。
雄チンポのこのエロい形最高だ…
んあっ…はぁ…れろ…ちゅっちゅっちゅるる…
（吸い付いた唇をいったん離し、舌先だけで肉棒の輪郭をなぞり、
剥けあがった亀頭と皮の間の敏感な部分に差し込みくすぐっていく）
ふふっ、その通りだ。
今まで何本のチンポしゃぶってきたかなんて覚えてないな…
なんて言ったら嫉妬するか？　くすっ
（名無しを見上げつつ大きく口を開け、
舌をうねうねと動かして裏筋を刺激する様を見せ付ける）
んぁふ…ふぁ…
今日だけはお前専用の口マンコ便器だ、思う存分使っていいんだぞ…？

気に入ってくれたかい？俺の勃起エロチンポふやけるまで舐めてもいいんだぜ？
それにしてもまったく、エロい舌だな。こんなことなら先にキスも味わってみたかったぜ…
（敏感な皮の溜まった雁裏への刺激に、我慢汁がドプリと音を立てる勢いでにじみ）
嫉妬するどころか。興奮するね…それだけ魅力的な口マンコってことだろ？それを堪能できるんだ。
それに、そんな魅力的な奴だったら、余計に俺のチンポの虜にしてやりたいしな。
（見せ付けるように舌を動かして見上げる鞠也を見つめつつ頭に手を置いて）
そうこなくっちゃな。なら、遠慮なく使わせてもらおうか…そのまま口をあけてろよ？
中に涎をたっぷり溜めてな……いくぞ？
（大きく開いている口内へ狙いを定めるように腰をくねらせて）
（そのまま鞠也の頭を股間へ引き寄せるようにして、ペニスを口内へと挿入させていく）

んぉっ…♥　が、我慢汁きたぁぁっ♥
はぁ、はぁ…すん…すんすん
（尿道から我慢汁が溢れると嬉しそうに顔をほころばせて
下品な音を立てて思いきり鼻で息を吸い雄の性臭を味わう）
はぁ…うん…思いっきりしてぇ、ズポズポしてぇ…
鞠也の口マンコ便器に思いっきりザーメン種付けして雄汁たっぷり飲ませてぇぇ！
んも゛っ…おっ…おぉぉぉっ♥♥
（口内にペニスが挿入されていく感触だけで早くも目が裏返りかけたアヘ顔を晒し、
自らの股間もはち切れんばかりに勃起させた）

嬉しそうな声上げて犬みたいに臭いを嗅ぎやがって…
本当に俺のものにして専用便器にして一生可愛がってやりたくなってくるな。
（腰を揺すりペニスをその振動で上下させ、更に濃い臭いを顔前にふりまいて）
お前も思いっきりエロバキュームして、ストローみたいにザーメン吸い上げて誘導しろよ？
おっと、これでずっぽり全部チンポ咥えられたか？
くくく…口マンコに挿入だけでこれならピストンの時どれだけ乱れるんだろうな？
（顔を陰毛の茂る股間に押し付け、喉奥までしっかりとペニスを咥えさせてやると）
（鞠也の膨らんだ股間にきづいて脚でつついて）
自分で自分のチンポ擦ってもいいぞ？でもしっかりしがみついてないと苦しいかもしれないけどな？
いくぞ…ん…まずは手始めｔにゆっくりと…しかっりエロい音で吸え！
（頭を手で固定させたまま、腰をゆっくりと前後させてみせる）
（まるで鞠也の口をオナホールにしているようで、次第に早くなっていく）

【予定よりこちらの時間が無いようだから、落ちるよ】
【中途半端でごめん。また会えたら今度は最後までしたい】
【それじゃあお相手ありがとう。失礼します】

ち、チンポっ、チンポぉ…おごっ…んぶうぅぅぅっ…♥
ぐふっ…ふおっ…もごごっ…　ジュポッ…ジュポッ…ズルジュッチュウウゥゥッ…♥♥
（顔に陰毛がこすれるほど喉奥まで突き込まれて目を白黒させながらも
言われたとおりひょっとこ顔でペニスに吸い付き淫らな音を立てて吸い上げる）
おっおぉぉっ…おっ…ほっ…ほおおぉぉっ…ひんふぉ、ひんふぉぉ…♥♥
（左手で名無しの尻を抱きかかえて精一杯体を固定しつつ
右手で一心不乱に自らのフル勃起肉棒をしごきあげる）

（そうかわかった。こちらこそありがとう。
また会えたら本番ガチハメファックよろしくな…♥
じゃあオレも落ちる、またな）

鞠也の前立腺ガチファックしてアンアンドライアクメ地獄味合わせたい。

ケツマンコに極太チンポはめられて、アへ顔さらしてザーメンたっぷり中出しされたい男の子はいないのか？

少なくともぉ…ageたりするような人とはロールしたくありません。

ageてチンポ漁りじゃないの？

ケツハメされたいですぅ…

>>172
スパァァアン！スパァァアン！

>>172
ブリジットはまだいるかな？
いたら尻穴から精液逆流してくるまで犯してあげたいな♥
(腹につくほど反り返った勃起チンポを晒しながら)

(自らの両腕に手錠を嵌めて拘束し、バーテンダースラックスのジッパーを下げた姿で)
この、馬鹿力のせいで自分のちんこも思うがまま、扱けねぇ…
は、ぁ…オナホとケツバイブじゃ足らねぇよ…
(ペニスに貫通型のオナホを被せ拘束した両手でぐちゃぐちゃと上下に扱き)
(ローションまみれにしたアナルにはグロテスクな張型を根元まで突き差して)
(前立腺をゴリゴリと抉る電動バイブの刺激に腰を振りながらアへ顔を晒す)

ドマイナーで悪いけど、俺のケツマンコを極太のチンポで貫いて、普段は生意気な俺に惨めなアへ顔を晒させてチンポに服従してザーメンをねだる変態にしてくれる奴はいないか？

.hack？

そうだ
.hack//.G.Uの、死の恐怖ハセヲだ

ルックスは物凄い好みなんだけど、ゲームやったことないんだよなぁ…残念
生意気なハセヲをアヘ顔で堕とすとか、シチュも好みなんだが

アニハセヲ(・∀・)ノ

>>175
静雄たんの慣らしてないアナルに、太いチンポ無理矢理突っ込んでズッコンバッコンやりたい

>>181
いいぜぇ、いつでも相手になってやるぜ>>181よぉ。
でも処女設定ならこの俺を上手く反抗させねぇように拘束して
そのぶっといちんぽ突っ込まねえとなぁ…
上手くやらねえとお前吹っ飛ぶぜ？
（アへ顔晒すほどガチハメしてくれんのを楽しみにしてるけどな）

>>182
おいおい、レスあったなんてな。淫乱かよ。
どうせ切れちまっても、すぐ治って処女ケツマンになんだろ？
処女ケツ掘られんのが痛くてたまんねーんだろ？
え？池袋の肉便器さんよぉ。
流石の平和島静雄でもゾウ用の麻酔注射なら、縛って抵抗できなくする時間くらいは効くみたいだな？
抵抗しても無駄だぜ、特製の拘束具だからな、びくともしねぇよ。
さてと、じゃあ静雄たんの処女ケツマンに缶ビール並の極太チンポ突っ込んでやるよ！

>>183
新羅のメスも極太注射でもこの肌のせいでぶち折ッちまうっつうのに…、
お前のせいで俺の中に挿入れられたゾウ麻酔、痺れるほど効いたぜ。
（ガチィ！と音を立てて、身体を拘束する器具の金属音を響かせる）
…、はぁ、この馬鹿力のせいでチンポ突っ込んでるヤツも気付いたら
ぶっ飛ばしてるか、ぶっ壊してるからな。
馬鹿面晒してアへ顔させられる前に終わっちまうんだよ。
だからてめぇは少しでも長い時間、…処女マンに戻っちまう前に楽しませろよ？
…は、くせぇ雄ちんぽの匂いがここまで匂ってくる。
その缶ビール並みもある勃起チンポ、俺の処女ケツマンコで食い千切ってやるよ

>>184
イッキに奥までブッ刺してやんよ！オラァアアー！！！
ズブズブズブゥウウ！！！！
うおっ、締まるぜ、やっぱ処女ケツマンは最高だな！！
裂けて血が出てんな、オイ！痛いか？裂けんのが気持ちいいんだろうがよ！
血で滑りが良くなって気持ちいいぜ！！！
オラ、俺の極太チンポ無理矢理突っ込まれていいんだろ？もっとよがれよ！アへ顔晒して喘ぎまくれ！！！

>>185
うひいっぃいいっひい！ひっぁ、あっ！
（みしみしと嫌な音をさせてケツ穴がちんぽの形に広がり、受け止めきれずピッと亀裂が走る）
（それでも背中を撓らせて、淫乱肉棒はカウパー液を垂れ流しながらびくびくと勃起している）
ひぁああぐっ、処女ケツマンコ…裂けっちまううう！！
（ぬちゃぬちゃと鉄錆の匂いを立たせながら、男のペニスがケツマンに抜き差しされる）
痛いの、きもちひぃ、いてぇのに、前立腺極太ちんぽでゴリゴリ抉られてきもひいいぃ！
（絡み付いた血だけ残し亀裂は治りつつあり、強靭な修復力を持つ身体は、
男のちんぽにガチ嵌まる様に、男のペニスを受け入れるための性器に変わる）
もっとぉぉお、ちんぽの裏側そのガチガチチンポで突いてく、れっん”ほおぉぉおあひぃいい
（拘束された体で腰を揺るがしながら舌をだらしなく伸ばし、涎を垂らす）

（さっきから下げ間違えて悪ぃ…）

キモｗ

俺のアへ顔なんて見せて悪かったな、
俺のは頑丈だから、二本でも簡単に飲み込めるだろうし
ちんぽおっ勃てたらいつでも挿れにこいよ。

>>186
ここがいいんだろ？
ズブゥッ！！！
おぉっ、絡み付いて締め付けて来やがる！処女ケツのくせにいやらしいなぁ！！
オラ、高速で突きまくってやる！！！
だらしない口から舌とヨダレ出して白目向いてんぜ！！やらしいアへ顔だな！
うぉっ、絞まりやがった！何だ、罵られて感じてんのかよ！この変態肉便器が！！
うぉおー！！！中にたっぷり出してやるからな！！！

>>190
ん”ひいいぃぃい、ぉぉお、ぁふっそこぉぉっ！ちんぽの裏側、ぁ！
ガチガチチンポで前立腺ごりごり抉られて、いくううっ！
（男のちんぽにがつがつと前立腺を叩き潰されて、ドライオーガズムに達し）
（射精のない絶頂に至る。ぬちゃぬちゃと音を立てペニスがけつまんこを抜き差しされるたび）
（白濁を混ぜたカウパー汁がどろりとくぱくぱと広がる鈴口から溢れ出る）
か、かんじるううう、男のちんぽにガチ嵌めファックされてきもひぃぃっ
池袋の変態肉便器の淫乱ケツまんこに、雄汁だせよぉぉおっ
（男の腰にまたがり、締めつける肉輪で極太ちんぽをぬちゃぬちゃと扱き）

へへ、いいよがりっぷりだな！！そんなにいいのか、ここが！！！
良いところ突きまくってやんよ！！ズボズボジュプジュプ！！！
おぉっ、イクぞ！！淫乱ケツマンに孕むくらい濃いザーメン種付けしてやる！！
静雄のチンポも限界じゃねぇか？トコロテンで出せよ！！！
うっ！！！ビュクビュクッ！！！
おぉっ、まだいっぱい、出てるぜ！！！
はぁはぁ、ふぅ、大量に出たな。
またすぐに処女ケツマンに戻っちまうし、せっかく出したのがもったいないから缶ビール突っ込んどいてやるよ。
てめぇはこれからこのままここで性処理用の便器として使われるんだよ！
また出したくなったら使ってやるからな。嬉しいだろ？

ひぁああっ、あっあっ、ひゃうううんっちんぽきもひいいぃっ
前立腺も奥もじゅぼじゅぼされんの、いいぃいっ、ひああ、ん”！
（陰毛で接合部を擽られるほど深く穿たれると、旨そうに広がった肉輪がひくひくと震え）
（ペニスを叩きつけられるたびにだらしなく開いた口から覗いた舌先から涎が滴り落ちる）
ひあああ、ざーめん、きもひいい！あついいぃ、ケツまんこ、やけるうう！！
淫乱腸壁、雄ザーメンに焼かれて、いくうう！！！
（びゅっびゅ！と最奥にザーメンを叩きつけられ、アへ顔を晒し大きく身体を震わせる）
（赤黒く膨れ上がったちんぽの鈴口が震え、濃いザーメンがびゅくびゅくと噴き上がった）
（サングラスと赤く染まった唇や顔を自分の精液で真っ白に染めていく）

ひぁああう、かんびーるやらあ、ちんぽ、ちんぽほひい・・・
（ぽっかりと空いたけつまんこに缶ビールが突き入れられ、ぷしゅ、と音がして旨そうにそれを締めつける）
ひゃい、肉便器うれしいれす、またそのでっかいちんぽでエロケツまんこ塞いでくださひ…

（今日は相手させてすまなかったな、…気持ち良すぎて飛んだ）
（またそのぶっといエロちんぽで開けっぱなしの肉便器を使ってくれ。落ち）

>>194
寝落ちした、ごめん。
最高だったぜ。また変態便器使いに来てやるからな！

>>176
その細い身体に極太チンポを貫いてやんよ。
細い腰を振らしてアヘアへいわしてやる。

アへ顔晒してよがりたい変態肉便器出てこいよ。

>>197
希望キャラは

>>198
ハウルたんを泣かせてズボズボ犯したい。

>>199
僕を？冗談かい

>>200
何だよ、ケツマンコをズボズボされるのが好きなくせに気取るなよ。
ほら、さっさとケツだしな！

>>201
ケツとは言い方がはしたないな…
ほら、これでいいのかい？
（脱がずに悠長な態度で相手に尻を向け）

>>202
淫乱のくせに上品ぶりやがって。ま、すぐ下品な言葉を連発させてやるよ！
(破れるくらい思い切り下の服を下着ごとおろし、白い尻を丸出しにする)
(いきなり指を突っ込んで)
何だ、慣らしてもないのに滑って指を飲み込みやがったぜ。

落ちるよ

>>204
何だ、痛いのが良かったのか？
落ち

お尻の穴がうずいてたまらないんだ。
誰か私のお尻に入れてくれないか？

また来ます

せっかくいい展開だったのに…勿体ない

>>208
入れてくれるの？

>>209
疼いてたまらねえなんてどんだけその淫乱ケツマンコで男のちんぽ咥えてきたんだ？
まぁ、挿入れただけで痛がって泣かれるよりも
ぶち込んでガンガンちんぽで犯せて性処理の孔として使えていいけどな。
自分でその淫乱なケツマン指で拡げて見せてみろよ、
お望み通りこの極太肉棒でケツマン塞いで、前立腺ちんぽで抉りしゃぶってやるよ

無秩序な置きレスとかやめてもらえませんか

むしろやめるなもっとやれ

平和島とかハウルとかショタじゃねーじゃん
>>1のルール守れ

ショタではないが男の子だろ
細かいことでいちいち騒ぐな

男の子って年でもねーだろ
待機や落ち宣言とかの最低限のマナーも守れんし迷惑だ

夏厨のキモ腐豚襲来中
暫く放置しておきましょう

54 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/03/19(金) 18:44:35 ID:???
そもそもこんなスレに書き込んでいる時点で
俺含めみんなカスじゃね？

可愛い男の子がアへ顔さらしてるんならいんじゃね

とりあえず可愛い男の子がアヘアヘ言ってるのが見たいから置きレスでもなんでもかまわん
何日も展開が無いよりはずっとマシ

置きレスならそう宣言すべし。待機と落ちるのも同様に
展開が無いのではなく、いい加減な事しかしてないから展開が広がらないのだ

腐豚が腐キャラハンを擁護しようとﾌﾞﾋﾌﾞﾋうるせーな

俺は別に居るのか居ないのか
置きレスで進めるのかそうじゃないのかをはっきりしてくれたらそれでいい
腐女子がどうこう言ってるんじゃないんだよ

あへあへ…(照)
えと、上手く出来るかわかんないけどちょっと待機させて下さい
僕の簡単なプロフィールです

【名前】森野　亮介
【年齢】12歳
【体格】小柄です。
【服装】夏なので浴衣を着てみました。
【性格】おとなしめのはずかしがり屋。
【ＮＧ】汚い系、死んじゃう系暴力系
【一言】よ、よろしくお願いします。。。

では少しだけ待機します。

ご、ごめんなさい
自己紹介を作ってる間にそんな雰囲気じゃなくなってますね

僕、空気読めなくて…
また今度にした方がいいよね…

まあ名無し同士の口論は読み流すが吉

オリキャラなのかな？
版権なら出典、オリキャラなら軽いのでいいから容姿の説明があると嬉しいなー

>>225
話掛けてくれてありがとう！
うん。オリキャラ？になると思います。
容姿は…
えと、小柄で髪は耳が隠れるくらい少し長くて…あとは普通って感じです。
また今度来る時があったら補足で書き足しておくね

じゃあ、おやすみなさいです
【落ちます】

こんばんわ。少し待機させて下さい。
プロフィは>>223です
あと少し補足を…

【容姿】
髪型は少し長めで耳に掛かっている。伸ばしてる訳では無く伸びた感じ。
肥満ではないけど筋肉が少ない幼児体形でプニプニしている。
浴衣の下は白のブリーフを履いています。

レス遅いので気長に待ってくれる方でお願いしたいです＞＜

はぅ…待機したばっかりだけど急用落ちです。

以下空きです。

こんばんわ。また少し待機させて下さい
プロフィは>>223と>>227です

レス遅いので気長に待って下さる方でお願いします

質問だけでごめんな
お相手はどんなタイプが好み?
年とか色々教えて欲しい

>>230
いえいえ全然いいです。
むしろ話掛けてもらって嬉しいくらいだよ！

相手の方はお兄ちゃんかおじさんがいいかな…
明確な歳とは決めなくても大丈夫です。
女の人でも嫌じゃないけど、こういう場で話した事ないし。

はぅ…今日もダメだった

【では落ちます】

亮介は可愛いなぁ
(少し乱暴に亮介の髪を乱暴に撫でまわし)
答えてくれてありがとう
近所のお兄さんになって浴衣姿を見せに来てくれた亮介に悪戯してみたくなった
(亮介の可愛いお尻を一撫で)
今、お相手出来なくてごめんな

>>233
むぅ…もっ、もう！
(可愛いと言われると悪い気はせず、照れ隠しするようにお兄さんを赤潮して睨む)
質問くらいいいょ…ボクのコト知ってほしいし…
浴衣見せに来ただけじゃないよ…。いっしょに夏祭りに行きたいな…なんて。
え…？いた…ずら…？……ひゃっ！
(急にお尻を触られて驚き、声をあげながらピョンと体が跳ねてしまい)
もぉっ！いきなり変な所さわらないでよ！
(口を尖らせ、少し怒りながらお兄さんを見つめる)

【すれ違いになってごめんなさい(汗】
【また良かったら声掛けて下さい。ではおやすみなさいです】

【改めて落ちです】

思ったよりそそるな

こんな幼い感じの子がどんなふうにアヘるのか是非見てみたいな。
時間合わないことが多いからお相手は他の名無しに任せるぜ

こんばんわ。また少し待機させて下さい。
プロフィは>>223と>>227です。

レス遅いので了承して下さる方でお願いします。

キャラが伝わりにくいかと思い、改めてプロフィールを作り直してみました

【名前】森野亮介(もりのりょうすけ)
【年齢】12歳の小学6年生
【出典】オリジナル
【体格】身長140�a体重35�`の小柄です
【服装】今は浴衣ですが、体操服、サッカーユニ、水着、もちろん私服なども
【容姿】どこにでもいそうな男の子。髪は少し長めで耳にかかっている。
【性格】おとなしい性格で言いたい事をはっきり言えない所がある小心者。
　　　　でも他人を思いやる気持ちは強く、人には優しく接する事が出来る。
　　　　押しに弱く頼まれると断り切れない面も…。照れ屋で恥ずかしがり屋。
【性癖】完全受けタイプ。快感に従順で羞恥心が薄れてしまう事も。
　　　　射精してすぐにまた刺激を受けると「潮」を吹いてしまう事がある…かも。
【経験】最近オナニーを覚えたばかり。それも数える程度。その他は未経験。
【アンダーヘア等】なし。包茎。
【好みのプレイ】よくわからないけど…今回はお祭り外れの物影→お部屋って流れがいいかな。
【ＮＧ】汚い系(※こちらはお漏らししちゃう事がありますが…)痛い系、死ぬ系
　　　　あとＮＧではないけど女性とはロール未経験で苦手かも…
【備考】こちらレスが遅いので了承して下さる方でお願いします。凍結は可です。
【一言】こんなボクで良かったらお相手よろしくです(照)


ではもう少しだけ待機してます。

はぅ…今日も一人ぼっち…
あのぅ…すいません、ひとつだけ質問してもいいですか？
えと…お相手募集する時ってageてもいいの？教えて下さい。
じゃあ今日は残念だったけどまた来るね！

【では落ちます。おやすみなさい。】

>>238
じっくり体を開発されてから入れられたいのかな？
良かったら相手するよー

あ、落ちちゃったね、見付けるのが遅くなってごめん。
今度じっくりねっとりガツガツ亮介の体で遊ばせてねー
age待機の方が見付けやすいかもだね

俺も落ち。

ていうかなんでいつもこんな時間なんだよｗ

まー俺は深夜の方が捕獲しやすいｗ

少しだけ待機させてもらおっかな。
人間じゃないけど、俺と遊んでくれる人いるかな？

（出典はボーカロイドです。少し待機します）

やっぱいないか〜、俺を知ってる人は2ndで遊び倒してるだろうしなぁ〜
…めーこ姉の紐パン穿いてきちゃったけど、これ気付かれずに返せるかな。
さきっぽ、勃起しちゃって納まりきれてない上に、汚しちゃったけど…
（スカートをたくしあげ、皮から少し顔を覗かせる体液に濡れる赤い亀頭を見て）

このまま…貰っちゃえばいっか。また来るよ。
今度はこんな恰好しておちんちん固くしてる、俺の事滅茶苦茶にしてくれる人に会えるといいな。

（落ちます、お邪魔しました）

いいパンツはいたレンがいたのか
また来てなー

あは…こんばんわ。また来ちゃった…(照)
プロフィールは>>238です

では待機させて頂きますね

はぅ…ちょっとageしてみます。
せっかくだからお返事も…

>>240-241
…かい…はつ…？
(キョトンとした表情で首を傾けて)
せっかく声掛けてもらったのに…ごめんなさい。
ボクがもう少し居れば良かったね。また…声掛けてね。

>>242
むぅ…！だ、だから！きょ、今日は早く来たんだもん！


【引き続き待機中です】

はぁ〜…
(暮れてゆく公園で一人、ジャングルジムの上で足をプラプラさせながら座り…)
(寂しさ溢れる表情で落ちてゆく夕日を見つめる)

さて…もう帰らなくっちゃ。
(手で反動をつけるようにジャングルジムから飛び降りると…)
わっ！わーわー
(飛び降りた風圧で浴衣の丈が捲れてしまい、白いパンツを露わにさせてしまう)
……………(照)
(着地と同時に周りをキョロキョロとしながら、はだけた浴衣を焦って直し…)
ほっ…
(誰も見ていなかった事に胸を撫で下ろしながら、夕焼けの家路を辿る)

。o ○ (この次は会えるといいなぁ…きっと会えるよね！)


【では落ちます】

今日は、俺の所には待ってたDIVA2ndが来てくれなくて暇なんだよね。
折角だからもう一回、待っていようかな。

いつも着てる服に色と形を似せたスカートに、
めーこ姉の所からこっそりとってきた紐パン。
リンに間違われるかな？
こんな恰好して…、少し皮が被ったちんちん、勃っちゃってる…
（下着から飛び出したペニスの皮を引っ張って、膨れた亀頭を手で包みくちゅくちゅと弄る）

いやらしい子だなレンは
女装癖持ちの淫乱男の娘ボーカロイドだね

うん、こんな、…恰好して、凄い興奮してる…
いやらしい言葉言われて、見られると…ほら、見てよ…
（スカートをたくしあげて端を咥え、余った皮をぐにぐにと歪める）
（ぷるんとした亀頭が透明な先走りを溢れさせ、くちゅくちゅと淫音を立てる）

淫乱ボーカロイドめ
その美しい声でいやらしくおねだりしてみるんだ

リンちゃんと一緒に仲良く犯してあげるね

もっと、…もっと言ってよ。リンみたいに、女の子じゃないけど…
おにーさんに、俺のエッチなとこ、見て欲しい…
触って、…俺のおまんこに、おにーさんの…おちんちん欲しい。
俺の男の子まんこ…、触って欲しいよお
（お兄さんに見えるようにソファの上で足をM字に拡げ、
めーこ姉の小さい紐パンを張りつめさせ、おちんちんを布ごとぐちゅぐちゅと上下に扱く）

二人、いるの…？
俺の口も、使ってもいいよ。歌う為に作られた口だけど、
女の子みたいにいっぱい喘いで…、おにーさんのおちんちんでいっぱいにして。
でも、リンばっかり…使わないで。俺の事、めちゃくちゃにして・・・
（ぬるぬるになった下着の中でお尻の方まで指を伸ばし、
先走りでぐちゃぐちゃになったアナルに指を入れ、ぬちゃぬちゃと抜き差しをする）

露出狂でマゾのボーカロイドかよｗ
コイツはちゃんと撮影して世界中に流してやらないとなｗｗ
(下品な笑みを浮かべるとまずオナニー中の全身を)
変態オナロイドのレンきゅんｗ
撮られてる気分はどうよ？
(汁まみれの包茎チンポを超接写)

俺のせいで…、他のマスターの所にいる鏡音レン、全員が…
こんなにエッチだって、思われたら、どうしよう…
おにーさん、駄目、だよ…お兄さんのおちんちん、欲しいって思ってんのは、俺、なんだから
（そう言いながらも、無機質なカメラのレンズに見つめられて背筋がぞくぞくと震える）
（益々欲情に目を潤ませて、お尻の中を細い指で音を立てて掻き混ぜる）

そん、な近いの…や…っだ、はずか、し…触って、触って欲しいのに…っ
（嬉しそうに真っ赤に染まった亀頭を覗かせる包茎おちんちんが、震えて先走りを溢れさせる）

安心しろレンきゅんｗｗｗお前みたいな変態オナロイドは滅多に居ねぇよ
へへっ撮られて感じてやがる……エロ下着から見えるレンの男マンコ…たまんねぇ
ピンクの癖に指なんて簡単にくわえ込めるなんてなｗｗ

じゃあハメ撮りしながら剥いてやるよｗそのちっちぇホウケイチンポｗ
へへ…レンの腕位デケえだろ?
(胡坐を組むと取り出したペニスは赤黒く太い)
自分でチンポ飲み込んでくれよ
(レンのアナルを食い荒らせる期待感に
レンの握り拳程のカリから先走りがタラタラ)
マスターに謝りながらだぜｗｗ

ひぁあ、うううぅんん！！
は、は…ぅ、おにーさんの、コトバ…聞いてるだけで、頭溶け、ちゃう…
俺のまんこ…、…指全部、飲み込んで、おにーさんの言葉、で、指、きゅんきゅん食べてる…
（お兄さんのエッチな言葉に誘われて、指の付け根まで美味しそうに咥えていたアナルが
蠢いて、指を締めつける）

は、ぅ…凄い…おっひぃ…おにーさんの、おちんちん…
俺の中…入るかな…？
（仰向けにしていた体を重たそうに持ち上げ、お兄さんの股の間に体を埋める）
（小さな口で太く巨大なペニスにしゃぶり付き、口に入らないちんちんをちゅうちゅうと吸い、
舌を伸ばして幹を伝い落ちる先走りを根元からねっとりと舐ぶり、喉を鳴らす）

アッ、は…ます、たー…、マスターごめんなさい、ごめんなさい！
おにーさんのおちんちん欲しい…おチンポ大好きな、ボーカロイドで、ごめんなさ、ひ
（お兄さんの肩に縋りつき、天を向いてそそり立つ男根の上に跨る）
（細い脚を震わせながらぐちゅぐちゅのアナルに狙いを定ませ）

ひ、ぁ…！おにーさ、おっきいよぉ…
（ピンク色の襞がぷくりと膨らんで拡がり、腕ほどもあるペニスの形に添いながら
お兄さんのおちんちんを飲み込んでいく）

あらら…マスター可哀相ｗｗ世界中が見てるなかNTRれちゃってんのｗ
(レンのチンポ乞いフェラにビッキビキに濡れて硬くなったカリ
その上にレンのピンクアナルが何度も滑る快感に震えながら)
今からアンタのレンきゅんじゃなくなっちゃいまーすｗｗ
これからは俺がレンきゅんの本当のマスターなｗｗ
チンポデカいマスターの方がいいよな？

何言ってんの？ぐちゃぐちゃの男まんこで簡単に飲み込んじゃうド淫乱レンきゅん？
(きっつい入口を抜けると極楽に入り組んだアナルの中を腰を揺すり
新しいマスターとしてカウパーをマーキングしながら笑ってみせる)
ここで世界中のレンきゅんファンにアナルまんこの具合を生実況なｗｗｗｗ
まず入口から……綺麗なピンクなのにオチンポ欲しさに簡単に挿入出来ちゃうぜｗ
(腰をくねらせレンの入口のシワを限界まで伸ばして)
んで……中が絶品!
ヌレヌレで柔らかいのにギュンギュンチンポに抱き着いてくんのｗｗｗ
男の子なのにな〜ｗｗｗ
本当にサイコーのまんこｗ
じゃあレンきゅん…大切なマスターよりデカチンポ選んじゃったご褒美ｗｗ
世界中に剥ける様子とシコシコされちゃう姿見せちゃおうぜｗｗｗ
(カメラがふたたびレンのチンポを映し出す
無断拝借した下着から覗く包皮を限界まで引っ張り)
へへｗｗレンきゅんのホウケイすげェぇ
(敏感なペニスでたっぷり遊ぶと……
一気に剥き上げそのまま強く握り射精を封じながらシェイクするように
目茶苦茶に扱きまくる)

マス、ター…、マスター…！おちんちん、俺の中に入ってきてる！！
ふとひおちんちんが、俺のまんこゴリゴリ擦って、ひぁぁあう、気持ち、いマスター！
（ずぶずぶと粘着質な音を立てながら、限界まで広がったアナルは
新しいマスターのペニスを美味しそうに飲み込んでいく）
（華奢な細い腰の中に、マスターのペニスを全て受け入れて）
（ぽこお、とお腹がマスターのおちんちんの形を映して膨らむ）

やらああ、おまんこの中、言っちゃや、ぁああ…
でも、マスターが俺の、全部、言うの…キちゃう…マスター、えろいぃぃっ
（マスターのペニスを包み込む肉壁がきゅうきゅうと絡み付き、強請る様に奥へと誘い込む）
（マスターが腰を捩じると、ぼこぼことした肉棒が中を掻き混ぜ、入口が広がる）

ひあああう、ちんちんきもちいい、ああっ、ひ、ぁあふ、ぁっ！
いっちゃう、ちんぽいじったら言っちゃうよおマスタ、ひぎぃ！！
（ぷるんとつるつるな亀頭が包皮が引っ張られて露出され、カメラの前で無垢な肉を見せつける）
（イってしまいそうな程の刺激を与えられながら赤くピンクなペニスが扱き立てられ）
（射精できないまま、マスターの動きにびくんびくんと体が跳ねる）
（舌を伸ばし唾液を伝い落としアへ顔を晒しながら、無意識に腸壁もマスターのペニスを締めつける）

チンポコキも好きなのかよｗｗ
ならそうだな…これからは剥きっぱなしのチンポに24時間オナホ装着してやるよｗｗ
すっげぇアヘ顔ｗｗ前のマスターさんよぉ…こんなレンきゅん見れたかぁ?
(ズンズンと突き上げまくるとレンの強烈な締め付けを
ゴリゴリと振りほどきながら微細なアナル壁を削り
レンのエロまんこに誘われるままゴンゴンと限界以上にレンの中を犯し
跳ねるレンの細い華奢な肢体を更に踊らせる)

へへっこれ以上ガマンさせたらレンきゅんのピンクチンポ破裂しちゃいそうだしなぁｗｗ
(アヘ顔のレンきゅんをドアップで撮影中継しながら
伸びたピンクの鮮やかな舌をこちらも舌を出して
見せ付けるようにネチョネチョと絡ませて行く
柔らかさにチンポをガチガチにしながら何度も舌を犯して)
俺もレンきゅんの中に溜め込んだ精液ビュウビュウ出してやるから
一緒にイこうぜ!!!
(握る手を緩めるがチンポを扱く指は更に早くなり)
今までのマスターのチンポを馬鹿にしながらなｗｗｗ
うおッ…おぉ!!!変態ボーカロイドのレンきゅんに種付け……出るっ出る!!!
(レンの内部構造の限界を亀頭で押し潰す程に
熱く粘る固形状のザーメンが何度も噴水の様にレンの胎内を焼いて…)






【ごめん
寝落ちしちゃいそうだから少し強引にしちゃった
レンのエロなシメ期待しながら落ちちゃうな】

しゅき、しゅきいぃいい！ますたのおきい手、クリちんぽぐちゅぐちゅされるのしゅきい！！
皮捲れて先っぽすご、気持ちいよぉお！こんなに敏感なのにいつもぬちゅぬちゅ、しんらううう！
（マスターの手に剥けたばかりの敏感ちんぽを犯されて、
舌を伸ばしたままの口がうっとりと笑みを描く）
（マスターに強制的に与えられる、24時間の快楽に頭の中を犯されて）
（極太のちんぽに限界まで拡げられるアナルまんこは痛々しくも見えるものの、
愛液のように分泌される腸液でぬたぬたに濡らされるマスターのペニスは、
ぬちゃぬちゃと激しい淫音を立ててピンク色のアナルを滑る様に抜き差しされている）
（エロまんこの中は、激しくごつごつとしたペニスに抉り削がれ、激しい快感を注ぎ込まれながら）

あっ、あうあぅっふ、あ！ひぅ、ちゅうちゅき、マスターの舌、気持ちい、…！
（がつがつと突き上げられ、踊りながらマスターの肩に細い指は縋りつき
ぬちゅぬちゅと舌を押し当て表面のざらざらを舐ぶり、舌を食んで吸いつく）
（前のマスターも見ている、カメラの目の前でうっとりと新しいマスターを見つめたまま…）

まえ、のますた・・・駄目、だれ？わかんない・・・
マスターのちんぽ好き、俺の中いっぱい、俺のまんこぐちゅぐちゅするマスタのちんこすきい！
ひぁう、いっちゃう！俺いっちゃう、マスター…！
ひっぃっぐうひああん！！！まんこの中あついよお！！
（おちんちんの裏側や、お腹を膨らませるほどの最奥までマスターのペニスに満たされ）
（抉られ擦られ続けた敏感な肉壁の中をマスターのザーメンで焼かれる）
（叩きつけられる勢いで、熱さで、そしてマスターの手で扱かれて。
スカートの裏側やマスターのお腹を、ぷるりと震わせる小さなペニスから勢いよく吐き出したザーメンで汚す）

すき、マスター…
（ザーメンでぬるぬるになったアナルまんこで、マスターの太いペニスを名残惜しむ様に
腰を上下して扱くと、二つの塊になるように、たくましい胸の中に華奢な体を落とした）

まだ、離れたくないよ…マスター…。
このまま、寝ていい？おちんちん抜かないで…
起きたらまた、このままマスターに、滅茶苦茶に、されたい…
（きゅ、とアナルを締めつけ睡魔が混じった音で言葉を呟く）
（マスターのたくましい腕の中で意識が遠のいて行った…）


【マスター、凄く気持ち良かった…ありがとう
上手く締められなくてごめんね、俺出来たかな？
またこんな風にいっぱい一緒に気持ち良くなりたいな。
おやすみなさい、マスター。俺も一緒に寝るね…落ちます】

13歳の赤木しげるを犯したい

【こんばんわ。少し待機させて下さい。プロフィは>>238です】
【文章上手じゃないですし、レス遅いので了承して下さる方でお願いします＞＜】

(トントン♪)
お兄ちゃーん！来たよぉー！………あれ？居ないのかなー？
(アパートの扉をそぉーっと開けようをノブを引くと扉は開き…)
あれ？空いてる？………お兄ちゃーん……居ませんかー？
(少しだけ開けた扉の隙間から、首だけを入れて呼び掛けてみる)
むぅぅ、やっぱり居ない！いっしょに花火大会見に行くって約束してたのにっ！
もうっ！………中で待っててもいいよね？………お、お邪魔しまーす。
(ぷぅーっと膨らませた頬を元に戻し、恐る恐る部屋の中に入っていく)

うわ…きたなーい
(取りあえず散らかったゴミだけでもと、ゴミ箱片手にせっせと片付けて)
お兄ちゃん何処行ったんだろ？約束忘れちゃったのかなー…
(フテ腐れるようにお兄ちゃんのベッドに倒れ込むと、お兄ちゃんの枕が顔に当たる)
うぅ〜ん……お兄ちゃんの匂い。。。
(窓から見える夕焼け模様の薄暗いような部屋の中で…)
(ボクは浴衣から素足をはだけさせ、目を閉じたままお兄ちゃんの枕に顔を埋めている)

【なんとなく状況を書いて見たよ】
【では待機しています】

……zzz……zzz……お兄…ちゃん…ハァ、ハァ
(寝ているのか？起きているのか？夢見心地のまま、無意識に自分の股間に手をやり)
(はだけてしまった浴衣から見える白い膨らみを、自ら触ってしまう)
ダメぇ…お兄ちゃんっ…あっ、あっ、……zzz

―――ポンッ！ポンッ！

ん？…zzz…？？？………はっ！！！
(外から聞こえる花火の音に気付き、すっかり暗くなってしまった部屋で目を覚ます)
は、はぅぅ…花火はじまちゃったょ…
(何故か勃起してしまっているおちんちんを切なそうに見ながら…)
お兄ちゃんの馬鹿…
(そう、涙目で呟いてみる)

【おじゃましました。落ちます。】

ゲームもモジュールを出し終えたし、少し待機しに来たよ。

今日はちゃんと俺用の衣装で…
パンキッシュ。
革っていいよね、肌触りが。そしてこの締めつけ感が…
ここに来ると勃起して…革の中、ぬるぬるにしちゃってるけど…。
あ…は、張り付いた革越しにおちんちん扱くとエッチな音がする…
（指で勃起チンポを浮かす様にして、ぬちゅぬちゅと中で性器を滑らせる）

っと、一回だけ…待機上げ

今日は誰にも会えなかったな
ま、特殊なトコだし、人間は平日は忙しいみたいだしね。
また来るよ。

（落ちます。お邪魔しました）

少しだけ待機させてもらうな
出典は.hack.G.U.からだ。

生意気な俺を拘束するなり媚薬漬けにするなりして、自分から惨めで情けないおねだりをしたり無様な変態マゾへ堕ちてアヘ顔を晒すアナルジャンキーにしてくれ

強制女装させる…なんてのもアリかな

もちろんそういうのも有りだ
強制女装で興奮する俺をなじったりしてくれていいぜ

興味はあるんだがあまり時間が無いもので…
長文置きレスで良ければお相手願いたいのだが
後はまぁ…ホモ気は無いのでやや中性的に外観を捉えてしまうけど
それでも良ければ

俺もあまりまとまった時間はなかなか取れないから、置きレス形式でも構わない。

俺の外見を中性的にってことなら問題ない

では、進め方は置きレスで…

具体的な流れとしては、拘束して強制女装・媚薬漬け・快楽調教を加えて
アヌスを犯されてアヘ顔を曝すような変態雌男娘にされる…という感じで良いかな？

ああ。よろしくな

そうだな。その流れの中で俺に惨めな雌男娘宣言や情けない変態淫語連呼におねだり、強制女装状態での無様な格好や行為をさせてケツマンコを犯されてアヘ顔を晒すようにしてくれ

了解、雌男娘(ﾒｽｵﾄｺ)宣言に淫語連呼、淫語懇願…
強制女装のままの卑猥な体勢と行為、及び行為、と
可能であれば撮影もしたいところかな

…そちらのNGはあるかな？
こちらは重スカと極度のグロ行為くらいだが

サンキュー
撮影は可能だぜ

こっちのNGは死に至る行為と四肢切断くらいだな

なるほど、スカ行為・ピアス、タトゥーの類（軽度な流血）はOKということかな
内容の確認はこれくらいでいいかな…
他に確認すべきことはあるかい？

スカも排泄や飲尿浴尿暗いまで奈良や大丈夫だ。後、ピアスやタトゥー、焼き印もしてくれて構わない。

たぶんこれくらいだな。
悪いけど、流れや最初の状態なんかを合わせたいから開始を頼んでも構わないか？

【こんばんわ。また少し待機させて下さい。>>238←ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ】
【レス遅いと思うので気長に待ってくれる方で。雑談っぽいロールでも構いません】

【>>268の続きっぽく(笑】
――ポンッ、…ポンッポンッ
(外から聞こえる花火の音。電気も付けず暗いまま、お兄ちゃんの部屋で一人)
お兄ちゃん…約束したのに…
(半べそをかきながら、ベッドを背もたれにして体育座りをしている)

【では待機します】

【はぅ…電話が掛かってきちゃった。一旦待機を解除します】

【再び待機します。もう遅いし無理だと思うけど、もう少しだけ…】

>>285
まだいる？

【結局まだ誰とも絡んでない…。多分需要がないのでしょうね、ボクなんか(悲】
【では落ちます。。。(´；ω；｀)ﾉｼ】

無視された……

>>286
あー！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！
います！リロしてませんでした！すみません！

>>289
どんな感じでしたいのかな？
今から大丈夫？

>>290
どんな感じかはお相手さんに合わすつもりです。
ただ最初はあまり積極的なキャラじゃないので、イライラさせちゃうかも…

今からでも大丈夫ですが、あんまり長く出来ないかも。
凍結は可能です。
あの…ボク、レス遅いですけどいいんですか？

【お返事ないので落ちますね。以下空室です】

みなみけのマコトです。
犯してアへ顔にしてくれるお兄さんいませんか？

面白い写真が有るんだよね
(声を掛けたのはいかにもなオタ青年)
ほらこの子…男の子なのに女の子の服に着替えてるでしょ?
これキミだよねぇ…
(ニヤニヤしながらマコトの顔や身体を眺め)

えっ、それはあの…違うんです！仕方なくて！
べ、別に好きで着てるわけじゃないんです！

そうなの?俺にはノリノリに見えるけどね……マコト君それとも今はマコちゃんかなぁ
嬉しいなぁキミみたいな可愛いコにエッチ出来るなんて
あ、嫌ならマコト君の女装写真ばらまいちゃうんだけどね
(チャックからすっかり勃起したペニスを取り出し扱く)
俺の目の前でマコちゃんに着替えてみてよ

エッチって…？
ええっ！写真バレたら困るよ！お願い、返して…

(勃起したペニスを見て)
や…すごい…

あの、着替えたら写真返してくれますか？
お願い…じろじろ見ないで…恥ずかしいよ…
(ゆっくりと上を脱いでワンピースを急いで着る)

もちろん返してあげるよマコちゃん
(目の前で美少年から美少女に変わる様子を嫌らしく粘つく視線で
一瞬しか見えなかったが男心をそそる小さな乳首にゾクっとサド心が暴れそうに)
なんでよマコちゃん…男にエロい目で見られたくてそんな服着てるんだろ?
へへっマコちゃん良い匂いだねぇ
写真返してあげるからさぁ……俺にマコちゃんのお尻の穴毎日ずこばこさせてよ
(柔らかいマコちゃんを後ろから抱きしめるとスカートの裾をペニスが持ち上げ
太い肉がマコちゃんの下着のムッチリお尻の谷間にグイグイ押し付ける)

お尻の穴？ずこばこって？
何だか分からないけど、それしたら写真返してくれるんだよね！
何したらいいの？

(太いペニスを下着ごしにお尻の谷間にグイグイ押し付けられて)
やっ！何するの、やめてよぉ！はぁっ、熱いのこすれて何か変な感じ…
(顔がピンクに染まり、呼吸が少し荒くなる)

マコちゃんが本当に女の子になっちゃう事だよ
おちんちんシコシコより好きになるかもね

へぅお尻に先走りチンポ擦り付けられて気持ち良くなっちゃうのかぁ
(マコちゃんの小さな身体に興奮してお尻に挟まったチンポをググゥっと腰を前に)
お尻奴隷の才能あるかもねマコちゃん……エロい顔だから…もう突っ込んじゃうよ
(マコちゃんの頬っぺたにれろぉ〜と舌を這わすと下着を寄せてずらし)
入っちゃうよぉマコちゃん！！！
(前戯無しのマコちゃんのぴっちりアナルに
カウパーだけを頼りに太い先端がぐりぐり潜り込もうとする)

もう女の子のカッコしてるよ！
お尻奴隷？
(マコちゃんの頬っぺたを舐められ)
ひゃぁん！何するのぉ…
(慣らしていないアナルに太いものを押し付けられ)
ひぎぃ！！痛いよぉ！お願い、やめてぇ…っ！押し込まないでっ、お尻痛いのっ！！
(涙をにじませる)

俺のチンポがマコちゃんに一番乗りなんだね！嬉しいなぁ
ほーら先っぽ少しはいっちゃったよ！
あーマコちゃんのお尻の中…暖かくて最高!
(マコちゃんの涙や声に更に興奮して…押し込むよりも
一番太い先端を狭いアナルの入り口で何度もぐりぐりとえぐりまくって)
言ったよねぇ…
これからマコちゃんのお尻に毎日こんな事しちゃうんだからさぁ…慣れないと辛いよ
へへっ…まだこっちの方が良いのかなぁ
(下着からマコちゃんのおちんちんを探し出すと外気に触れさせ
オナニーの様にゆっくりと扱き始める)

(アナルの入り口で何度もぐりぐりとえぐりまくられて)
あぅっ、やめ…痛っ！ひいっ、やあ！！
毎日なんてやだよぉ…っ！！
あひぃっ！？何っ、そこダメっ！！

(おちんちんをゆっくりと扱かれて)
ひゃあうっ、やぁ…だめっ、おちんちん汚いよぉ！
触らないで、変なの、おちんちん変になっちゃう！！

んー変なのって…ガチガチになってヌルヌルしたの出しちゃう事かなぁ
(言葉通りにマコちゃんのカウパーに濡れた指が
可愛いおちんちんの皮をちゅるんと剥いてしまいながらシコシコを続け)

よっと…かわいそうなマコちゃん…毎日俺にお尻とおちんちんおもちゃにされて…
もうみなみけに行けなくなっちゃうねぇ
(ついに太い肉槍が一気にマコちゃんの胎内を突き刺す)
マコちゃん俺と繋がっちゃったね！
マコちゃんが痛ければ痛い程俺は気持ち良いよぉ
(マコちゃんのお腹の中の具合の良さにうっとりして
ガチガチの肉槍がマコちゃんの中を壊さんばかりにピストンを繰り返して)

(おちんちんの皮を剥かれて)
ひいっ！？やだぁ…うぅっ、もぉ、おちんちんやめてぇ！！

(一気に奥まで突き刺され)
ひぎぃいいっっ！！！
お、おしりがぁ！！さけちゃう、痛いのぉっ！！
あひっ、動か、ないでぇ！らめ…っ、おしり壊れちゃう！！
ひあっ！？そこ、何か違うのぉ…痛いのに、なんで…気持ちいいの…っ？

あはは！凄いよマコちゃんのお尻！
ぱっくり開いて俺のチンポくわえてるよ！
へへっもう壊れちゃってるよマコちゃんのケツ穴！
ズコズコする度にピンクのマコちゃんの中…引きずり出しちゃってるし
(マコちゃんの身体を壊したいかの様にバチン！とお尻に腰をぶつけ)

マコちゃんにオンナノコの才能が有るって事だよ
(マコちゃんのカウパーが周りに飛び散る位にシコシコして)
お腹のココかな？マコちゃんの射精する為の前立腺……コリコリしてて
俺も気持ち良いよ！
(マコちゃんの反応が違うソコをゴリゴリと押し潰す)
一緒にイコうねマコちゃん！
へ…へへ俺の濃厚精液……出されたらイけよマコちゃん！！！
奴隷になるって言いながら！みなみけより俺のチンポが良いって言いながらなぁ！
(激しいピストンと握る手が見えない位に凄い速さでシコりまくって)
(雄の叫びを上げながら
濃厚な精液の塊でマコちゃんの前立腺を強く打ち続ける)



【今日は無理矢理でごめん
良かったらイチャイチャも何時かしてくれないかな】

やぁ…おしり壊れちゃったの？オンナノコになっちゃうの…？

(前立腺をゴリゴリと押し潰されて)
あへぇ、そこいいのぉっ…！そこされたら、おしり気持ちいいの！！
奴隷になるから、もっとぉ！ハルカさんに会えるよりいいの！おしり気持ちほうがいいのぉ！！
おちんちん好き！！おしりっ、おちんちんがぁ！！

(精液を大量に中に注ぎ込まれて)
あひぃっ、何か出てるぅ、奥にきておなかいっぱいぃ！！
おちんちんそんなにしたら熱いの！！何か出ちゃう！！おしっこ出ちゃうぅ！！
(小さなおちんちんから白いものを飛ばす)

【無理矢理とか痛い方が好きなので///】

ふぅ…マコちゃんの中気持ち良かったよ
(未だに硬いペニスが精液でどろどろになったお尻の中を我が物顔でズリズリ動いて)

マコちゃんの精液で指汚れちゃったから綺麗にしてね？
(マコちゃんの新鮮な精液に濡れた指をプルプルの唇に押し当て)

夏休みだからねぇ
(マコちゃんを俯せにすると全力でピストンを再開して肉穴をずり上げる)
お家に電話しようね〜お兄ちゃんと夏休み終わるまで一緒に居るって！
(射精したばかりのおちんちんを再びシコシコ)



【じゃあ…今度は夜の公園にスク水だけで来てね?
お尻に挿れたままお散歩してみたいからさ】
【お相手ありがとうマコちゃん】

はへぇ…ゆ、び？
んちゅっ、れろ…にがい…

はひぃ、動いたらまた気持ちよくなっちゃうよぉ…っ！
お家に電話する！するから夏休み終わるまでずっとお尻気持ちよくしてぇっ！！

【お尻に挿れたままお散歩///楽しみです。また今度は夜の公園にスク水だけで行きます！お相手ありがとうございました、落ちます。おやすみなさい】

女の子のスク水を着て、夜の公園に来たけど、お兄さんいるかな？

いないみたいだ…
落ちます。

ケツマンコが疼いてたまらない…。

おい、そこの男！貴様はドＳの絶倫だ。
さぁ、貴様は肉便器のオレに入れたくてたまらなくなる…。

音無さんに知らない男に抱かれてこいって言われたんだ…
早くケツマンコを太いので塞いでズボズボしてくれ！

ぼ、僕のでよかったら…(ブルンッ！)

ここだけは普通じゃないんだっ！

>>314
貴様、いいものを持ってるじゃないか。
早くその太いのをここに入れろ！

じゃ、じゃあ入れるよっ…(メリメリッ…)

何だ、いなくなったのか？
誰でも良いから早く入れろよぉ！

>>316
貴様、遅すぎるぞ！
あ…ふ、太いのはいいが、さっさとズボズボ動かすんだ！
奥まで長いの全部入れろ！

わかったけど…大丈夫かな？？
(メリメリと嫌な音を立てながら奥まで挿入するがまだ竿が余っている)

もっと奥まで？？

ひぎいいいぃ！！！！
あひっ、太いのでケツマンコ限界まで広げられて、それが奥まで長いのがきてる！！！
まだ全部じゃないのか！？
貴様、どんなバケモノなんだ…う、動くな！！痛いんだ！！

え？！動かしてよかったんだよね？？

動かすからね！(長いストロークでパンパンと犯しまくる！)

ひぁああﾞあﾞぁっ！！！
あぎっ、いぃっ、痛いっ！！や…やめろぉおお！！
ケツマンコ切れるッ！！
ふほぉお！！長すぎだ、奥までなんて無理だ！！

やめろ、き…さまっ、便器穴が壊れる！！音無さんに使ってもらえなくなるから！！やめてくれぇ！！

(ズコズコしながら)え？なんて言ったの？聞こえないよっ！

んっ！そろそろ出すよ！！

ひぃいいっ！！い、痛いいっ！！
ケツマンコがばがばになるっ！！

ま、まて！出すな！もう貴様のでかすぎるチンポの形がお腹に浮き上がってるんだぞ！！これ以上中が増えたら、お腹が！！
頼む、抜いてくれぇッ！！！

うぅっ！いくよっ！！
どびゅっ！どぷぅっ！びゅるびゅる！！…

ふごぉおおぉっ！！？
出てるっ、精液がっ、大量に入ってくるぅう！！！

あへぇ、お腹が…膨れて妊娠したみたいだ…

ふぅ…

やっと前戯が終わったねっ！

ぜ、ん…ぎ？
そ、そんなはずないだろう、貴様、今大量に出して…！
もう終わりだろ！？

え！？わすれてたよぉぉぉ

１日１０回は余裕なんだよぉぉぉ！！

もうほら、こ、こんなにお腹ぱんぱんに膨れてるだろ？
もう入らない！ケツマンコもガバガバで、きっと貴様の太いのでチンポ栓がないと中まで見えるくらい広がってる！！
もう今日は許してくれ…っ

わ、わかったよ…

助かった…

また今度使ってくれ
落ちる

あぅ…誰か眠くなるまでお話しませんか？
(夕立で洗濯してたパジャマが濡れちゃったので、仕方なく体操服を着て…)

【こんばんわ。少し待機させて下さい。プロフィは>>238です。】

【おじゃましました。では落ちます。】

こんな時間だけど誰かいるかな？
今日もパンキッシュの格好で来てみたよ。

ン…流石に、眠くなってきた。こんな時間だしね。
また来るよ、お邪魔しました。落ち。

アへ顔でよがる精液便器いたら、極太長チンポで使ってやるぞ

いないか…落ちる

名無しが待機しても構わない良スレｗ

精液便器だなんて聞いたら、もう勃起してきちゃったよ…
俺の男の子まんこせーしでいっぱいにして欲しいな
お腹一杯にされたまま…、かきまぜられたい…
（革パンツの中からピンク色の性器を露出させて）
（透明な液で滑る包皮をくちゅくちゅと音をさせて亀頭を覗かせる）

少し、待機させて貰うよ。

レンってチンコちっさ(笑)

>>340
｢精液便器｣にされたくてケツマンコ疼いて眠れなかったのか、可愛い奴だな
ならオレの特大チンポからレンの大好物の特濃チンポミルクをご馳走してやってもいいんだが……。
(チャックを開けてチンポをレンの眼前に晒してみるものの)
(サイズは確かに大きいが、堅さを完全に失ってフニャフニャの状態)

レンのやらしいおねだりでオレのチンポを勃起させてくれよ

>>341
俺を作った人がこうやって作ったからしょうがないね、
こんな体が好きだって言ってくれるマスターもいるから、気にしてないよ

>>342
うん、おにーさんのおちんちんが欲しくて、眠れなかったんだ…
目を閉じると、俺の体が疼いて、淫らなプログラムが起動してるよ
これで、俺が疲れて眠るまで…おにーさんの熱が治まるまで…
壊れてもいいから、気持ち良くなろう？
（目の前に重たそうなペニスを露出され、足の間に跪く）
（顔を股間に、ペニスを頬に、額に当てながら袋まで唇を沈め）
（ピンク色の舌を伸ばし、裏筋を付け根からねっとりと先端まで舐め上げていく）

あは、俺の口…はいりひらない・・・
（両手で性器を擦り立てながら、先端をはぷ、と咥え口腔の粘膜で包み込む）

>>343
チンポ挿入して欲しくて口奉仕でおねだりか…ますますエロくて気に入ったよ、レン。
(チンポを口に含まれると途端に堅さを取り戻し)
(本来の直径６ｾﾝﾁはあろうかという凶悪サイズな勃起チンポでレンの頬をぺしぺしと叩き)

ケツマンコにチンポミルク飲ませる前に一発くらいレンの口で抜いておこうかな。
(口いっぱいにチンポを飲み込むレンの頭を両手で押さえ込み)
(腰を動かしてレンの喉をチンポの先端で何度も小突く)

>>344
あふ…、ぁ、すごい…俺の口で…こんなに、大きくなってる
俺のおとこまんこ…、入るかな？おにーさんのおちんちん…、
ンぷ、ん…ふおにーはんのちんぽ、おいひい…
（ぬちゅっと音を立てて引き抜かれる勃起おチンポに名残惜しげに舌を伸ばし）
（うっとりとした顔で頬を唾液で、先走りで濡れたおチンポでたたかれる）

んぁ、ぷ、ふっぐ、ぐ…ミルク、ほひ…、んちゅ、っぷ
（極太のちんぽに喉粘膜を割り拡げられ、限界まで開いた唇で性器を扱く）
（ぬちゅぬちゅと抜き差しされる性器に舌を絡め、歯を当てないようにしながら）
（先走る体液を呑み下しながら、先端を喉粘膜できゅっと包み込んだ）

>>345
ふふっ、オレのデカいチンポが相当お気に召したようだな、淫乱なレン君。
じゃあそろそろ最初のチンポミルクをご馳走してやろう…ちなみに一滴でも零したらお仕置きだぞ…うッッ!?…おおぅ！…くはッッ出るぅぅ！
(喉まで使った一生懸命な口奉仕に気をよくし、レンの頭を撫でてやるが)
(射精寸前になるとレンの頭を鷲掴みにしてチンポを今までよりさらに喉奥深くに挿入し)
(容赦なく大量の黄ばんだ濃いザーメンをレンの喉にぶち撒けていく)

はぁ…はぁ…ふぅ…レン、お前の喉マンコ最高だったぞ。
大丈夫だ、心配するな…もしレンのケツマンコに挿入できるサイズでなかったとしてもだ…無理矢理にでもねじこんでやるからな。
(今あれだけ大量に射精したばかりなのにかかわらず)
(萎えることを知らない勃起チンポはさらに堅さを増していた)

>>346
んぷっ、ちゅ、んん”、んっぷ、ん・ん・んっは、ぷ
（頭を撫でて貰いながら淫らな言葉を落とされると）
（お兄さんを見上げながら染めた頬を嬉しそうに笑み浮かばせる）
（行為が激しくなればその表情が余裕無くなるも、舌を絡め粘膜で包み込み）
（喉奥を突きながらザーメンを叩きつけられると、ペニスを吸いながらごくりと喉を鳴らす）
あ、は…ふ…ありがとう、ござ、ます…おにーさんのミルク、おいし…
（白に濡れた舌で唇を舐めながら、幾度か喉を上下にさせ）

まだ、こんなに…おっきい…ちゅ、ん・っちゅ…
ねじこんで…俺のまんこに、このおっきいおチンポ、ください…
（皮パンから飛び出したままのピンク色の包茎ちんぽを）
（くちゅくちゅと淫音を立てて扱きながらおねだりをする）

>>347
あれだけ射精したのに一滴もこぼさず飲み込むとはエライぞ、レン。
……そんなレンには｢ご褒美｣をやらなくてはな。
(するとただでさえ太く長いチンポに装着したのは)
(イボイボがついたペニスサックだった)

これでレン、お前の淫乱ケツマンコも満足してくれるだろう…確かオレの耳が確かなら、壊れてもイイんだったよなあ…？
ふふ…挿入れるぞ…♥
(サックを装着したチンポの先端を腸液が滲み準備が出来ているレンの尻穴へとあてがい)
(レンの包茎チンポを一緒に扱きながら先端から滲み出るカウパー液を指で尻穴に刷り込みながら)
(焦らして油断したところを狙い一気に体重を掛けてチンポを無理矢理根本までねじこんでしまう)

>>348
あ・あ…すご、…どうしよ、俺のお尻…ほんとに壊れちゃう、かも…
おちんちんの、張り出したカリ首で抉られるだけでも、すごく、気持ちいいのに…
怖い…でも俺、おまんこの中このおチンポでほじられるの想像したら…
そうぞうしただけで、いき、そう・・・

んぁあ、んっ、俺のまんこひくひくしてる…おチンポすりすりされて…
ちんちんも気持ちいひよお…！
（先端を宛がわれると、愛液のように腸液で濡れそぼるアナルが口を歪ませ収縮する）
（ピンク色の亀頭がぬちゅぬちゅと擦られ露出させられながら、焦らされると腰を揺らし）
（おチンポに襞を擦りつけていると、勢い良く固く太い質量がアヌスを拡げ突き立てられる）

ひぐう、ひぎぃいい！あひっあひぃっおちんぽぉおお！
いや、ひやあ！まんこいたい、さけちゃうう、いぼいぼ、粘膜、こすられるう！
（絡み付く粘膜はいぼいぼの付いたちんぽに広げられ、奥へと押しこまれるように腸壁が擦られる）
（きつく摩擦させられたまま最奥へと貫かれ、前立腺を勢い良く擦られたせいで、勢い良く射精をしていた）

>>349
そうかそうか！
レンは自分のケツマンコが裂けちゃう程デカいチンポを無理矢理挿入されて射精する変態なんだな！
それなら…今レンが射精したてのザーメン、ケツマンコのローション替わりに使ってやるよ！
(根本まで挿入したチンポを抜く時にはゆっくりと雁首やイボイボで腸壁をコリコリ刺激しながら)
(そして挿入する際は再び体重を掛けて一気にＳ状結腸の付近まで突き上げる腰使いを繰り返し)
(尻穴に挿入された刺激で射精したレンのザーメンを)
(抜いたチンポに塗り付けるのも忘れずに)

お？…コレがレンの前立腺だな…ここを重点的にイボイボで刺激されながら包茎チンポを扱かれ続けたら…レンはどうなるのかな？
(やがて前立腺を見つけると)
(チンポを抽挿入しながら雁首とサックのイボイボで執拗に前立腺を刺激していき)
(同時に包茎チンポを扱きながら)
(包皮を指で剥いていこうとする)

やら・ァ…！はず、かし…っかってにミルク、だしてごめんなさ、ぁっ
それぬっちゃ、や・ぁああ、ひぁあなか、ごりごりしゅるう・・っひあ、あ…！
（ゆっくりとペニスが引き抜かれていく時に、達したばかりの敏感な媚肉が）
（張り出したカリ首や、いぼいぼの一つ一つに引っ掛かり、丁寧にも見える様子でコリコリと抉られる）
（その度に薄い腰はぴくぴくと、太い楔を尻に刺したまま痙攣させ）
ん、ぁあああんっ！あへぇ、ひっぐぅ、すご、お腹まで、ちんぽくるう！
（作り物の内部構造の最奥は淫らに収縮を繰り返し、おチンポの形にお腹を膨らませる）

ひァあっあう、ひゆ…っそこらめ、気持ちい…おまんこ、きもちい、ひああぅ
あっ、あひっ、ひ、あまたいっちゃう…
（前立腺を必要に抉られ、堪らない快感が脊髄を雷のように走る）
（何度も何度も、収まらない嵐のように。敏感な亀頭が剥き出しにされ、快感は更に強くなる）
（前立腺への刺激で既に勃起したピンクの包茎ちんぽを擦られる度にびくつき、
だらしなく舌を伸ばし、唾液を伝い落としながら嬌声を上げる）

>>351
そんなにヨダレ垂らして白目剥いて感じちゃって…レンはホントにケツマンコほじられるのが堪らなく好きな精液便器なんだな…安心したよ
ならお望み通り壊れるまで掻き回してやる！…ケツマンコ元に戻らなくなっても恨むなよ…直腸がオレのチンポのカタチになるまで犯してやるからな！
(ズルリとピンク色の粘膜状の亀頭を指で扱かれながら)
(肛門の括約筋がめくれるほどに激しく腰を使い)
(挿入する角度を調整し一番深く挿入できる角度で何度も直腸奥をチンポの先端で小突きあげ)
(突起と雁首を前立腺を潰すように押し付けながら責め立てていく)

うぅぅ…レンのケツマンコがキツい締め付けだから…もう射精しちまう！
イイか…レン…お前の直腸にタップリチンポミルクを浣腸してやる！…お前の精液便器ケツマンコにザーメン排泄するぞ！…おッ！…おほぅッッ！…で、で、射精るぅぅ！
(チンポの先端が一回り膨れあがり射精が近くなると)
(直腸の一番深い部分までチンポを挿入していき)
(先端から２発目とは思えない大量のザーメンを射精し、直腸内を熱く黄ばんだ濃厚な粘液で満たしていく)
(直腸内射精している最中にレンの耳元にそっと囁き)

言い忘れてたが…オレ、特異体質でな…ザーメンがジョッキ２杯分くらい出るんだ…もちろん一回分の射精で…だぜ

しゅき…っ、ますたごめ、なさいぃ、！けつまんこごりごりされてぐちゅぐちゅされるのしゅきぃ！
俺のまんこ、おにーさんのちんぽ、形ぃひああ、う、あ！形してぇ！
おにーさんがいれると、きもちいいおすまんこの形にしてえぇ！ひぎゅう！あひっ
（ぶつぶつとペニスに被された卑猥なサックの形に押し広げられる孔は形歪まされ）
（ぬちゅぬちゅと音を立てて肉輪も、敏感な腸壁もおチンポに擦り立てられる）
（快楽で頭も体も全身を支配されて、ただ与えられる刺激に細い身体は跳ねる）

んぁあひぅ、出てりゅう！！まんこのなかあつくて、きもちいいぃ！
ひあぎゅ、せ―しにまんこ焼かれて、いくうう！あひ、あうっあ、くるひい、けど気持ちいい…！
（淫らな最奥を抉りこそがれ、灼熱のようなザーメンを叩きつけられてびゅくびゅくと俺も射精する）
（アへ顔を晒しながら耳を犯されるように囁かれると、嬉しそうにおすまんこでちんぽをきゅうっと締めつける）
しゅご・・・い、おぼれちゃうう…

>>353
レンのケツマンコ…オレのチンポくわえて離さないつもりか？…キュウキュウ締め付けてもっとザーメンをおねだりしてるみたいだ
…さすがは精液便器ケツマンコだな…あれだけ大量のザーメン飲んで…
(ようやく直腸内射精を終えたチンポ)
(まだ萎えるどころか堅さは保ったまま直腸に挿入したまま)
(大量のザーメンを射精された為にレンのお腹が少しぷくりと膨れていた)
(それを見てお腹を軽くさすってやる)

ふふ…レンのそんなザーメン酔いした可愛い顔を見てたら…少し意地悪したくなってきたぞ
ちょうど射精して用を足したかったところだ、レンのケツマンコ使わせて貰うぞ
(挿入したままのチンポの先端からは先程のザーメンとはまた違った熱い液体)
(レンの直腸に尿を流しこんでいく)

どうだ、レン…｢精液便器｣から本当の便器にされた気分は？

>>354
あひッ、あふ、ひ…あ・あ…俺のお腹、おにーさんの、いっぱい…
でもまだ…堅いの…俺のおまんこ、ひろげてる、しゅごい…拡げられたまま、
つながってる・・・
（くったりと体を弛緩させながらきゅう、きゅう…と力が抜けてしまったり、締めつけたり）
（お腹の中を大量のザーメンで満たされ、それを撫でられるとうっとりと頬を染める）
（ぬちゃ、と音を立てながら少しでも体を揺すり、まだ直腸でペニスを感じ取ろうとするも）
（言われた言葉、そして直に体に教えられる事実に顔を青ざめる）

ひぎゅうっ！あひっおなひゃ、おなひゃいっぱいなのに、くる、し…
熱いの、いきおい、よすぎるのおお！
（青ざめたままがくがくと体が震える。まだ堅いペニスに密着したままアヌスは塞がれていても）
（要領を超えた白濁を混じらせた尿が、結合部から溢れお尻を濡らす）
（それでも、あひ、はひ、と上ずった声を上げながら目を潤ませると）
（どこか気持ち良さそうに、萎えた小さなちんぽから、しょろしょろとおしっこを漏らす）

らめ、らめなのに、きもちい、いい…の…おれ、べんきに、されちゃってりゅう…

>>355
ふふふ、お腹の中に小便されて気持ちよくなるなんて…レンは音楽だけでなくそんな素質までマスターにプログラムされてたのか？
(先端からピュルピュルと尿を漏らすレンのチンポを指で扱きながら)
(直腸内に射精したザーメンと放尿した小便を掻き混ぜるかのようにチンポの抽挿入を再び始め)
(チンポとケツマンコの結合部分からはぶっぢゅ！ぶっぢゅ！とザーメンが泡立ち卑猥な音を立てる)

さて…と。
それじゃ前戲はここまでだ、レン。
そろそろ本格的にお前のケツマンコを壊してやるとしようか
(レンを抱き抱えて持ち上げ、四つん這いの状態にしてしまうと)
(先程までの腰使いが紳士的と思う程に荒々しい腰使いに変わり)
(本当に括約筋がめくり上がるくらいの激しさでザーメンと小便が注入されたままの直腸を責め立てる)

レン…今夜はお前の望み通り精液便器としてとことん使ってやるよ…２発や３発射精させたくらいで終わると思うなよ…♥

>>356
ますた、には、おしっこされたこと、ないよお…
わかんない、でも、っひ・ぅ！らめ、おしっこでてる、でてりゅよお！！
（お兄さんの指をおしっこでしとどと濡らし、お尻の中を掻き混ぜられると）
（ぐじゅ！と体を貫かれる勢いでおしっこも溢れだす）
（長かったおしっこが終わった頃には、肉壁を満たす液体を掻き混ぜられる行為と）
（新たに浮かぶ快感に、小さなペニスはまた勃起していた）

ひ、っ！らめえ！ぜん、ぎ・・・？！俺、おなかもうぱんぱんなの
らめ！らめなのに、おちんちんずぼずぼされだすと、気持ち良くて死んじゃうう！！
あひっぃ、おまんこもう、きもちよくなるのだめえ！あんっ、ひぅ、ひああ！
（ぎゅう、とお兄さんの首に力抜けた腕を絡ませて必死にしがみつき、
細い身体は持ち上げられたまま揺さぶられ、貫かれ、そして自身の体重でペニスを付け根まで飲み込む）
（ぶしゅっぶしゅっと音を立てて、ピンク色の捲れる縁から液体を溢れさせ、
激しい快楽にぬちゅぬちゅの内側の粘膜は今でも、お兄さんのおチンポに絡み付き蠢いていた）

【ごめんね、もっともっと…お兄さんの精液でこの体いっぱいにして欲しい】
【だけど、眠くなってきちゃったよ。このまま、何度もお兄さんに精液便器にされる…】
【締めを、お願いしてもいいかな？】

>>357
一度解したのにスゴイ締め付けだぞ、レン…さすがは極上の精液便器ケツマンコだ……いいだろう…欲張りなお前のお腹にザーメンくれてやるッッ！…うぐぅッ！
(チンポを直腸に一際深く挿入し、腰をレンの尻肉に打ち付ける音が響くと)
(再び直腸内に牛乳パック１本分ほどの量の射精を放ち)
(直腸に収まりきらず逆流してきたザーメンが尻穴から漏れダラダラと垂れていく)
(だが射精している間も腰使いを止めず)

言っただろ？２発や３発で終わりだと思うなって…オレのタマタマにはまだタップリとレンに飲ませてやるザーメン溜まってるからな
……覚悟しろよ？

(激しい抜かずアナルファックはレンが意識を飛ばしても止めることはなく)
(夜が明けるまでレンは犯され続けるのだった)
(直腸に射精されたザーメンでレンの下腹部はまるで妊娠したみたいに膨れ上がっていた……)

【了解だ、レンきゅん♥】
【レンきゅんの可愛いアナルをザーメン便器に使えて楽しかったよ♪】
【また身体が疼いてザーメン便器になりたい時は使ってやるよ】
【深夜まで相手してくれて感謝してる】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみだ】

【お兄さん俺こそ、ありがとうだよ】
【お兄さんがくれたプレイを見て…、何度も何度もお兄さんに使って貰えたのに】
【俺、また勃起してる…】
【また俺の体…お兄さんのザーメン便器に、使ってね、絶対】
【おやすみなさい、ちゅ。これで落ちるね】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等はこちらです】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267196915/10

【時間は24時頃までです】

なんか懐かしい感じの子だな
このスレでするのってアヘって乱れてってイメージがあるんだが、
甘くても乱れちゃうぐらい激しいエッチってのは平気？

>>361
【原作が14年前ですから、懐かしいですね】
【アヘって乱れるのも、甘くて乱れるのも、どちらもOKですので、
そちらのご希望通りにエッチさせていただきますので、よろしくお願いします】

来るスレ変えても誰も相手しねーよww

エミリオを匿ってるんだけど女物の浴衣を着せて悪戯するのはＯＫ?
場所的にはお祭りしてる境内の裏とか

>>364
日本語喋れよ豚野郎

>>364
【女装させて周りを誤魔化している感じでしょうか？＞匿っている】
【はい、そのシチュでOKです　こちらの下着は男女物どちらでしょうか？】

>>366
【レスありがと…ごめんトリップ消しちゃったからこちらで頼む】
【普段外に出してやれないからお祭りの日位…かな
もっとも普段から俺の趣味でエミリオには女装してもらってるって事で】
【どちらでも構わないな
エミリオに浴衣の時は下着付けないと吹き込んで目の前で脱いでもらいたいし】
【こちらから書き出しして良いかな?
時間かかりそうだから凍結もお願い出来ると助かる】

>>367
【トリップ変更と凍結は了解しました】
【それでは、書き出しをお願いします】

【其方の事は「お兄ちゃん」と呼んでよろしいでしょうか？】
【今週は木曜（12）日まで、同時刻にお相手出来ます】

(夕暮れの差し込む安アパートの立て付けの悪いドアを開く)
(なんの変化も無い大学生の退屈な毎日がエミリオと出会った事により劇的に変わって)
エミリオただいま…っと
今日からお祭りなんだよね、規模は小さいけど
何時もエミリオには狭い部屋で我慢させちゃってるからさ
(袋に入った薄い青の浴衣を笑顔と一緒に差し出して)
こいつに着替えて出掛けないか?

【>>368
解凍の日了解、受けてくれてありがと】
【エミリオの声でその呼び方はずるいなぁ、是非とも
こちらも２４時位が期限になると思う
じゃあよろしく頼む】

>>369
ふぁ…あ？　お帰りなさい、お兄ちゃん…
（閉めた窓ガラスから所在無さ気に外を眺めていた所へ、ガタガタとドアの空く音と聞き慣れた青年の声に
顔を綻ばせるエミリオは、ブラウスとロングスカートの女装姿で）

お祭りにお兄ちゃんと出かけるって…、んっ、ありがとう、じゃあ着替えるから
（超能力研究所と思想の違う超能力者、それ等からの逃避行の中で知り合った彼の元へ匿われ、
追手から逃れる為に性別を偽る生活は、緊張の日々で）

【下着も女用の物を履いている事で】

>>370
(エミリオを匿ってから敢えてのほほんと少年を和ませようと笑顔で)
ん、ただ今エミリオ…ほんとエミリオの可愛い声と笑顔で疲れも暑さも癒されるよ
(視線の先には儚げな令嬢の様なエミリオが居て
でもその瞳には時々、平和に暮らして来た自分には想像も出来ない昏さが
それは確かに自分の雄を刺激してくるけど普段は軽いセクハラに留めていて
シャワーで強引に身体を洗って位だけれど)
うんうん、やっぱり似合うなぁその服…
(華奢で細身なエミリオだからこそ似合ってしまう女装に視線がしばらく離せなくて)
もっと色んな服を着せてみたくなるな
バイトも増やして余裕有るからな!
エミリオが欲しかったり食べたい物、ドンと来いだぜ
(明るく言うと信じられない位に綺麗で柔らかな髪を撫でる)
楽しみだなぁ…エミリオが、俺の前で着替えてくれるなんてさ
(畳の上に座ると冗談だとわかる、にやにや顔でエミリオを見上げ)
帯は俺がやって上げるからな

>>371
僕の顔や声が、お兄ちゃんを癒してるんだよね？
（故郷を消してしまってから日々の中で、他者から怯えや奇異の眼で見られる事が多かった為に、
危険を承知で自分を匿ってくれる青年が自分の存在で癒されるとの言葉に、それを再確認しようと
問い掛けて）

ありがとう、お兄ちゃん　じゃあ、お祭りで何か食べようね　でも、僕の為に無理しないでね…
（女性の服が似合う顔付きと髪型、声と体格、身長は実際、男としてはコンプレックスの要因だが
今はそれが役立っているのを皮肉に思いながら、青年の明るい声に彼を気遣う言葉をかけて）

もうっ、そんなに見ないでっ…
（僅かに頬を赤らめながら、ブラウスとスカートを脱ぐとその下からは、色白で小柄で華奢な中性的な
身体に少女用の薄ピンク色のショーツだけを履いた半裸姿が現れて）
えっと、これはこうやって着ればいいの？
（袋から取り出した浴衣を裏表から眺めてから、両腕を袖に通して羽織った状態で青年に質問して）

もちろん!
(エミリオからの言葉に嘘偽りの無い笑みを浮かべ)
出来ればずっとここに居て…俺にお帰りを言って欲しい位だな
最初はただ可哀相だから匿ってただけだったんだけどさ
エミリオと過ごす内にどんどんエミリオが必要に感じられてさ
だからエミリオの為なら頑張れちゃうし
(気遣ってくれる言葉を嬉しく思いながら)
実はさ…調査済みなんだぜどんなお店が出てるか!
きっとエミリオが驚く物が有るぞ


いやいや…こんなに可愛いエミリオを見ないってのは無理な相談だぜ
(エミリオが恥ずかしそうにするのは非常にそそる光景で)
(羞恥の表情やエミリオの出身地を示すような白い肌から視線を離さずに)
やっぱりエミリオは…こういう下着とか嫌か?
(男性用とは明らかに違う質感の下着は常にサラサラと
成長途中の膨らみを刺激して居る筈で
…微かに見て取れるエミリオの恥ずかしいペニスやその下の丸みを指で突きながら尋ね)
あんまりエミリオに似合うからが１番の理由なんだ…
匿うっても日本なんてエミリオみたいなサイキッカーはほとんど気にしてないしな
平和ボケが良いのか悪いのかわからないけど

ああ、後は帯を締めて……
(羽織っただけの胸元からチラチラ見える胸のピンクの突起から無理矢理
、視線をそらして帯を手に取るが)
言い忘れてたぜエミリオ!
浴衣の時は……下着は付けないのがルールなんだ
(エミリオにエッチな本を見せたりする時と同じ本当に楽しそうな顔をして)
ほらほら早く脱いで!



【レス遅くてごめんな
何回か凍結になりそうで申し訳ない】
【エミリオから希望とか有れば教えて欲しい】

>>373
僕が必要で…僕の為に頑張れる…お兄ちゃんがそう言ってくれるなら、ずっと一緒にいて、毎日お帰りってあげたい…
（今までと違い、自分を必要としてくれるとの青年の言葉に胸が詰まるのを感じながら、彼の次の言葉に歳相応の少年らしい
嬉しそうな表情を浮かべて）
もう調べたんだ？　すごいな、どんなお店があるんだろう…

少し感じが違うけど、嫌いじゃ無い…
（万が一、スカート下を見られた時の為にと言われ履いた少女用下着の違和感も徐々に薄れていって）
あ、やぁ…
（吐息混じりの小声を上げるエミリオのペニスは身体に合った小振りな物で、それがショーツを押し上げていて）

最初は信じられなかったけど、ここなら、お兄ちゃんにも危険が無のが一番いい事だし
（緊張は和らぎ、闘う事の無くなった、青年との日々はエミリオの心身を癒して）

下着をつけないの？　でも…んっ、わかった…
（モジモジと腰をくねらせながらショーツを脱ぐと、小振りで皮を被った無毛のペニスが露わになって）
ねぇ、早く帯を締めて…恥ずかしいよぉ…
（頬は赤味を増し、ペニスは徐々に勃ち出して）


【此方の希望は甘系でもハード系でも遠慮無く攻めてほしいです】
【先のプロフィールの追加設定の心身調整（改造？）ネタは、ご希望なら使ってもよろしいです】

【では出掛ける前にエミリオを少し弄ばせてもらうとするか】
【これで凍結になってしまって申し訳ないが、また木曜日に】
【お相手ありがとうエミリオ
お疲れ様】

>>375
【こちらこそ、夜分に長レスにお付き合いありがとうございました】

【では、次回は木曜日の同時刻開始、終了で、その次は次週になるかと思いますので、
よろしくお願いします】

【それでは、お休みなさいませ】
【お疲れ様でした】

【では、スレッドをお返します】

わしのアナルをズボズボ突いてくれ〜なのじゃ！

任せろ秀吉
準備はいいのか？ん？

もうアナルはぐちょぐちょなのじゃ！
早く入れてくれ！

可愛い顔でそんなおねだりされたらたまらんなぁ
なら行くぜぇ…！
（ペニスを露出させると秀吉のお尻に押し当てて、どんどん大きくなっているのを感じさせ）
…と思ったが、そこまで欲しいなら自分で動いてみなよ
（尻穴を浅く突いていよいよ穿とうという所で亀頭が侵入をやめる）

あんっ…そんな、焦らすなんてあんまりなのじゃ…
(欲しくてたまらず、自分で動いてアナルに入れる)
はうう、オチンポぉ！オチンポ入ってくる！太くて固いオチンポたまらないのじゃ！
さすがのわしのアナルもシワがなくなって切れそうなほど、太くて思いっきり広がってるのじゃぁ！！

アヘ顔の前にその切ない顔が見てみたかった！
うおっ…！すげえ、秀吉のキツキツケツマンコが俺のを飲み込んでくぜえ！！
（腰は動かさないが興奮しながら尻を乱暴に揉みしだいて）
ああぁ！エロいケツが俺の形に広がってんなぁ…そんなに欲しかったのか、変態野郎め
よくできたじゃないかっ、こっちからもご褒美だ…！ケツマンコガバガバになるまで種付けしてやるからな！！
（中を肉棒で強引に掻き回しながら激しく腰を振って、ズコズコ突くと同時にえぐっていく）

あひぃっ！そんな太いので激しくしたら、本当にガバガバになってしまうのじゃ！
ひぎっ！はぁ、ひぃいいっっ！！オチンポが入ったことのない奥まできておる！お主のオチンポは化け物じゃあぁ！！
ワシはオチンポ好きなのじゃ！！アナル壊れるくらい激しくて気持ちいいのじゃ！！
あへぇ、精液も大好きなのじゃ…。ワシのアナルの奥の方に、いっぱい種付けするのじゃぞ？

【すまん、これから種付けタイムって時に時間が来てしまった】
【最後まで生殺しになってしまったが、許してくれ……】

【と思ったが、謝ってる間に種付けできそうだからせめてこれぐらいはさせてもらうぜ…！】

マジでぇっ！？どおりで奥の方はきつさが違うと思ったぁ…！
だったら念入りにほぐしてやらなきゃなあっ！んっ、んっ、んんぅ…！！
（深く挿入したまま奥の方を子削ぎ取るように小刻みな動きで出し入れする）
ほおぉ…？そんなキツいケツマンコで自分から食いついといて、よく言うぜ！！
秀吉とお尻が壊れるか、俺のチンポが搾り尽くされるのが先か！こりゃ楽しみだなぁ！！
（気持ちよくて腰が止まらずにますます激しく打ち付けて）
ほんとかよ！そういうこと言ってると、男とだっていつか孕んじまうぞ！？いつだ？今日か！？
ほら出るっ！いくぞ…あっ！あああああぁ〜〜！！秀吉ぃぃぃっ！！
（尻を腰が押し潰すほど奥まで突き入れると、ドピュドピュという音を腸内から響かせて）
（内側から溢れさせる勢いで熱く濃厚な白濁をぶちまけていく）

すまんかった、寝てしまったようじゃ。
しかし、お主の子を孕んでしまったようじゃぞ？
中に種付けしたら、こんなにお腹が膨らんでおる。嬉しいのじゃ…。
オチンポ気持ち良かったぞ。
では、また寝るのじゃ。おやすみ。

誰かケツマンコにチンポ入れてぇ…っ！
バイブ入れて動かしてるけど足りないのぉ！チンポが欲しいよぉっ！！

>>386
どんなチンポが欲しい？

ガバガバのケツマンコがいっぱいに広がるくらい大きいチンポが欲しいの！！

なにクズキャラハン

ageてる時点でアレだが

レンきゅーん

誰も入れてくれないから落ちるね…

エロいレンとヤりたいから気にしないでまた来てな

こんばんは、今日も少し待機しに来たよ。
俺と同じ形のボーカロイドが来てたんだね…、少し安心したよ。
彼もマスターに淫らな意味での調教をされて、身体が疼いて来てしまったのかな。

今日はネコサイバーの姿で来てみたよ、カイト用のモジュールだけど。
俺にインストールしてみたら、黄色主体の衣装になったからちゃんと俺用になったかな。
尻尾は…お尻から直に映えていて…、ネコの尻尾、と言うよりは…大人の玩具みたいだ。
これ、入れたら…気持ちいいかも。
（揺れる尻尾を捉え、先端をねっとりと舐ぶる。舌先で擽ると、そこからも快楽が走った）

レンきゅん可愛い…

寝る前に見る物じゃないな…せっかく猫レンに生で種付け出来るってのに
機会が会えばそのカッコで散歩させたい…落ち

>>394
ふふっ…ほんとう？
俺も一度この格好…してみたかったんだよね。
この尻尾…、俺が望む通りの事、出来そうだよ。触ると気持ち、いいんだ…ここも。
ねえ、遊んでくれる？

>>395
おにーさんも気に入ってくれたなら…、もうしばらくこの格好で来てみるよ。
散歩…されたいな。深夜の公園で、散歩の途中に交尾、なんてどう？
今度時間が合う時は、たっぷり俺の中におにーさんの精液、入れてね。おやすみ。

そんな尻尾より太いものが欲しいんじゃないの？？

>>398
勿論、これは、これでも遊べるかな、って思っただけ。
もっと太くて…熱くて…、俺の中をいっぱいにするせーしをくれる、
おにーさんのおちんちんが、…欲しいな…
（捉えたままでも揺れ動くお尻から生えた長いしっぽに、
性器にそうするように。ピンク色の舌を這わせ、先端を咥えて尻尾自慰をしながら）

ねぇレンきゅん？
キスしていい？

ふふっ…レンきゅんはいやらしいなぁ

どれ？お兄さんの見てみたい？

>>400
うん、キスして。
でも…キスだけで、いいの？
（顔をお兄さんにぐ、と近付けると、悪戯に笑ってから瞼を閉じる）

>>401
ここに来ると…もう、すぐに勃起しちゃうんだ。
この衣装、すごく体に密着してるから…ねぇ、おにーさん…わかる？
うん、…見たいよ。見るだけじゃなく、触って…舐めて、俺の中に、入れたい。

>>402
そんな先のことばっか考えないよ
とりあえず今は、目の前にいる子とキスがしたいだけなんだ
（レンの瞼が閉じたのを確認すると）
（顎に指を添えて柔らかな唇を相互に重ねる）

…ん…レン……んっ

>>404
俺は…、おにーさんと、触り合いたいよ。抱きしめて、もっと。もっと、深く。
ン、…ちゅ、ん…ンふ、舌、いれていい？…えっちなキス、きらい？
（唇が重なり合えば伏せていた目を開けて、間近にあるお兄さんの顔を見つめる）
（ネコサイバーの効果で少し尖った八重歯を覗かせ、唇を薄く綻ばせると、
ちゅ、ちゅ、と唇を啄ばみ合わせ。舌を伸ばし、お兄さんの唇を舐ぶり舌を探る）

落ちちゃったのかな？…おやすみ。

俺はもう少しだけ、待機させて貰うよ。

とりあえずお兄さんのデカチンポさわってみるかい？

>>407
うん、触る。さわらせて？
でも俺焦らされて…結構余裕、なくなってきてるんだけど。
このままじゃおにーさんのおちんちん触りながら、
尻尾…いれたくなっちゃう

そんなちっちゃな尻尾でいいのかい？

ほら…俺の見てみな(そういうとズボンと下着を脱いでまさに馬並みのデカチンポを見せつける)

>>409
これじゃ、足りないよお…でも、おにーさんのおちんちん、入れるまでなら、いいかな…？
すご、…おっき…ね…、舐めていい…？
尻尾自慰、しながら…
（お兄さんの足の間に体を入れて、うっとりと眼を潤ませておちんちんを見つめる）
（八重歯を覗かせながらピンク色の舌を伸ばし、舌先をペニスに触れさせようとしながら、
うねうねと動く尻尾を、ひくつく窄まりの表面にくちゅくちゅと擦らせる）

落ちちゃったかな？じゃー、俺も落ち。
おやすみ、また来るよ。

【今晩わ】
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとのロールでスレッドをお借ります】

【すまないエミリオ、22時からの待ち合わせだと思ってて随分と待たせてしまった】
【今からレスを用意するんだがエミリオは大丈夫か?】

【お気になさらずに、どうぞ】

【それでは、今回もよろしくお願いします】

>>374
うん…エミリオは素直で良い子だな、郷に入っては…てね
(エミリオが意識してかは判らないが
ゆっくりと煽る様に恥ずかしい場所を晒していく様子に堪らなく興奮を覚え)
相変わらず可愛いよなぁ…エミリオのここ…
そりゃあ…研究所の連中もイジメたくなるな…
(汚れの無い未成熟なそこは同性なのに触れたり苛んだりせずには居られない
そんな欲情させる風情に満ちていて)
エミリオが恥ずかしいのは……可愛い子供チンポを見られちゃう事にか?
それとも……
(立ち上がり始めたペニスをそれと余り変わらない太さの親指と人差し指で摘むと)
ちょっと見られただけで勃起しゃう淫乱ペニスなのを思い出す事か?
(帯を絞めてとのエミリオの言葉を聞き流しながら
少し力を立ててエミリオの先端を守る薄い色素の皮をゆっくり楽しみつつジワジワと剥き始め)



【お待たせしたエミリオ】
【そそる設定だから…研究用に精液を採取されまくって極度の射精好きにされちゃった感じをお願いしたいな
後ろは精液採取量を増やす為に機械等により開発されたけど生身はまだ
こんなのはエミリオ的に大丈夫かい?】

>>415
ありがとう、お兄ちゃん
（素直だと褒められ微笑するが、自分の半裸姿を堪能する様にしていた
青年の言葉と勃ち始めたペニスを弄る指に、戸惑った様子で声を上げて）

やぁ、あの事は言わないで、恥ずかしい…　それは、そのっ…
（夕日が沈み、夜の帳が下り始めた安アパートの部屋と青年の姿に様々な
医療器具が整然と並んだ研究室と白衣とゴーグル、マスクに手袋で完全装備の
姿の研究員達が幻影の様に重なって見えて）
（それはエミリオの意識中で理性と性欲の綱引きを始めて、青年の問い掛けにも
困惑して答える事が出来ずにいて）


【自己的追加設定ですが、お使い頂きありがとうございました】
【では、其方の設定で行かせて頂きます】

【此方は堕ち後は隠語言いまくり、乱れまくりへ変更でよろしいでしょうか？】

>>416
エミリオ自身が教えてくれたんだよなぁ…
エミリオは気付かれてないと思ってるかも知れないけど…
研究所でされた事を思い出して…夜に一人でしてるの俺は知ってるぜ?
(一擦りする度に仰角を上げるエミリオ自身に絡める指を増やすと
裏スジや剥き出しの先端のワレメを爪で扱き出し)
エミリオが好きに腰振っても良いんだぜ?
(普段と違い逆転した視線がエミリオを嫌らしく見上げる
その瞳には常の優しさよりも
エミリオの裸体を見た男ならば必ず浮かべる薄暗い欲情を満たしていて)
でも嫌ならしかたないなぁ…これからは一人エッチはしちゃ駄目な?
もしかしたらこれがエミリオのペニスを触られるの最後かもなぁ?
(不自然に優しい笑みと指の動きでエミリオの恥じらう理性に切れ込みを入れようと)
どうするエミリオ?


【希望を聞いてくれてありがとう】
【隠語なんかはエミリオが無理じゃない位で頼みたいな
こちらがある程度、下品な言い方をしてしまうかも知れない】

>>417
……っ！？　あ、あの事、知ってたの…そんな、お兄ちゃんにバレてたなんて…
（ペニスを弄られ戸惑い恥じる心中を見透かす様な青年の言葉に、ビクンッと背筋を
伸ばし、白い肌は蒼ざめ視線は虚空を泳いで）
（もっとも、狭い安アパートの部屋内な為、筒抜けだったのだが、エミリオはそれを
知らずにいて）

あ、あのっ…ご、ゴメンなさいっ…僕のおチンチン、お兄ちゃんの好きにしていいから…
だから、オナニー禁止はしないで、お願いっ、お願いします…
（青年を見下ろし、目元に涙を浮かべて必死に頼み込むエミリオのペニスは、既に９分勃ち
迄興奮していて）


【分かりました。では、その方向で行きます】
【其方側は言葉攻めと言う事で、ご遠慮無くどうぞ＞下品な言いかた】

>>418
しっかしなぁ…ヤりすぎじゃないかエミリオ?
毎日毎日…何回も射精してるよなぁ
(普通ならば秘め事である自慰
それを自分が知っていると教えた時のエミリオの反応は十分に見物で)
あんな気持ち良さそうな声でするんだなエミリオは
(笑いを隠さない声のまま達するには弱い刺激を断続的に与え)
俺が襖を少し開けて見てたのに気付かないで…オナ中毒の淫乱チンポシコシコしてさ

謝る事ないだろ?見てみろよエミリオ…
(器用に片手で携帯を出すとエミリオに液晶を見せて)
こんなにやらしいオナニー動画まで撮らせてくれたんだしな
(画面には一心不乱に己のペニスを扱くエミリオの姿
不鮮明な画質がかえって猥らさを強調していて)

どんどんガチガチになってるなエミリオの……
(オナニーの射精乞いを涙目でしてくる見目麗しい美少年の姿はこの上ない淫らな見世物で)
重度の射精中毒なエミリオのお願いだもんなぁ…聞いてあげないと可哀相だ
そのかわり…これからは射精したくなる度に俺にお願いするんだぜ?
エミリオの射精を録画して下さいってな
それで良ければ…腰振って良いぜ
(射精する様を永遠に残すのだとまともな羞恥心の持ち主ならば
即答で拒むべき事を扱く動きを止めながら)
(ぎゅっとエミリオのペニスを強く握ったのは
エミリオ自身が相当な力で腰を動かさなければ快感を得られなくしようとしてで)

>>419
全部見てたの？　僕のオナニーを…そんな…
（呆然としているエミリオに追い打ちをかける様に目の前に差し出された携帯電話の画面に映し出された
変声期前の少女の様な声色で喘ぎ声を上げながら自慰を行う、少女用ショーツに青年のYシャツを羽織った
だけの寝巻き姿の自分の淫らな動画が現れて）
い、嫌ぁっ！　見ないで、見ないでぇっ！
（ポロポロと涙を流しながら懇願するが、内心を示す様にペニスは硬いままで）
そう言えば許してくれるの？　オナニー続けてい―？　ひゃあぁんっ…？！
（自分から淫らで恥ずかしい告白を強要され、更に射精を止める様に強くペニスを握り締められるが、
エミリオの上げる悲鳴には歓喜の声色が混じっていて）

分かりました。　これから、僕の…射精中毒者のエミリオ・ミハイロフのオナニーと射精を、お兄ちゃんに
録画して貰いたいです…
（涙を流し、涙声で青年の要求に屈し淫乱な行為の録画を約束して）
お兄ちゃん、言う事ちゃんと聞いたから、このまま動いていいよね…？
（青年の手の平と指の絞め付けに快感を感じながら、恐る恐る自慰の開始の許可を取ろうとして）

>>420
ごめんエミリオ…さっきから撮らせてもらってたんだ…携帯よりも高性能なヤツでな
ちゃんと撮れたぜエミリオのオナニー乞いする姿
(普通なら悲痛なエミリオの姿に心を痛め優しくするのだろうが)
(握ったままのペニスから伝わる増すばかりの硬さと指を濡らし滴る先走りのぬるみ
両方がまるで更なる辱めを求めている様に感じられてエミリオを苛む楽しさに溺れた声を)
もちろん…可愛い声で射精奴隷になっちゃうって誓うやらしいエミリオ
ちゃんと包茎チンポが皮に出たり入ったりさせながらオナ腰振ってるくれよ?
(先を促す様に爪の先が先端の精を放つ為に有るワレメをグッと広げ)


【こちらはこれで凍結になってしまう
申し訳ない】

>>421
【此方こそ毎回のお相手ありがとうございます】

【来週の予定は月〜木曜（16〜19）日までの、同時刻です】

【来週は多分大丈夫だと思うが週末にならないとわからない状況なんだ】
【申し訳ないが週末に伝言スレに予定を書き込みたいと思う】

【こちらこそお相手ありがとう】
【次回を楽しみに待たせてもらうな】

終了

【それでは、伝言スレッドをチェックしますので、予定の合う場合はよろしくお願いします】
【此方もこれで落ちます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

肉便器のレンです！
ガバガバケツマンコだけど、誰か入れて下さいっ！！
お尻叩かれたり、痛くしてくれたらケツマンコも締まりますから…お願い…っ！！

じゃあ…ジュースでも買ってきてもらおうか
(お金を渡す時に耳に囁く)
いやらしいケツ穴とチンポ丸出しでだぜ

あ…そんな、誰かいたら見られちゃうよぉ…

やぁ…ガバガバのケツマンコ見ないでぇっ！小さいオチンポ勃っちゃうよぉ…っ

ジュース買って来ましたっ！
オチンポくらさいっ！！

見ろよアレ…ヘンタイじゃね?
(周りの人間がフルチンで歩くレンを噂し
中には写メを取る者も)

良いぜ…ガバガバだけどタダで使えるレンのケツマンコ
こいつでハメまくってやんよ
(レンの持つペットボトルより太いチンポがヨダレを垂らして)
レンがヤられたい格好でケツマンコ広げろよ!
今まで何本チンポハメられたか大声で言いながらな!

ちが…ヘンタイじゃないの、これは言われて仕方なく…やっ、撮らないでぇっ！！

はひ…っ、タダで使えるケツマンコです…
後ろからお尻掴んでズボズボされるのが好きなのぉ！
四つん這いになるからケツマンコにその太いオチンポ入れてぇ！！

気を失ったときもヤられてたみたいだから、オチンポは何本入ったか覚えてないよぉ…

頭のプログラムがブッコワレちまったんだなぁ……っと
(犬より浅ましく四つん這いでケツマンコを見せるレン)
(使い込まれてエロくなったアナルにペッと唾を吐くと息なり巨カリが)
簡単に入っちまうなぁ……ユルユルガバガバのレンまんこ…覚えて無いのかよ
このビッチボーカロイドが!
(レンの内部パーツが壊れ軋む位に手加減無しでピストン)
ケツマンコしめてみろよ……この淫乱がぁ
(細い木の枝が真っ赤な跡をレンの白いケツに何本も残る)

使いまくられてガバガバでごめんなさいっ！！
あひぃっ！奥までえぐられるぅっ！！

ひぎぃっ！！は、はひぃ、痛くてケツマンコ締まりまふ！！
中にっ、精液便器に出してくらはい…いっぱい…ほしいのぉ！！

おおっやっと締まってきやがった
(木の枝を捨てると力の限りレンの柔らかい尻をわしづかみに)
俺が飽きるまで使い潰してやるからなぁ…覚悟しろよオラァ!
(レンのケツマンコからいろんな汁が飛び散る程にガンガン犯し)
最初はケツマンコの締め方からだな!
俺を満足させねぇと……この可愛いタマ潰しちまうからな!
(レンの肉の玉を潰す位に強く握り転がす)


へへ…ケツマンコのヒダヒダがイイぜェ!
ああん?もう精液欲しいのか?ヘンタイが!
ほらよ…ビッチレンのメカが壊れちまう位に出してやるぜ!
(人通りの中でレンのケツマンコを拡張しながら
ドプドプ大量の精液を射精して)

ほら皆さんにみてもらえよ!
ガバガバのケツマンコに出してもらった精液をな!

へへ…これから俺等のたまり場にきてもらうからなぁ……
そこで大勢でケツマンコぶっ壊してやるよ
嬉しいだろ?

ひいいぃっ！！！玉が潰れちゃうっ！！

んほぉおお！！奥を叩かれてきもちいいのぉ！！
見られながら、ガバガバのケツマンコに大量に精液出してもらっていっちゃう！！

あへぇ…ガバガバ肉便器を使ってくださって、ありがとうございまひたぁ…
公衆便器のレンは好きなときに好きなだけ使えるから、いっぱい使ってね…

『』と糞キャラハンでなにやってんだ

総スカンされてる惨めな荒らしが居ると聞いて…

【伝言スレが980を超えていた為、こちらのスレをお借りします】
【こちらの事情で連絡が遅くなって申し訳ない
水曜日と木曜日に時間が取れそうだからエミリオと会えると嬉しい】

>>438
お兄ちゃんへ
連絡ありがとう。水曜日にここで会って、又、イヤらしい事してね…

じゃあ、僕はこれで帰るね


【 ◆IxAMi1XG2Iさんへ】
【それでは、当日の21時頃にお待ちしています】

こんばんは、今日もネコサイバーのモジュールを着て来てみたよ。
少し待機させて貰うね。

こんな時間までぼうっとしてたや。
今日は誰にも逢えなかったね、また来るよ。

【落ちます。お邪魔しました】

>>441
【今晩は】
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】


えっ…？　僕がお兄ちゃんにオナニー止めさせないでって頼んで、射精奴隷になるって誓うのを、
もっと良いビデオで撮ってるの…？
（青年の言葉に最低限の照明の室内を見回すが、彼の言ったビデオカメラの類は見つからずにいて、
戸惑う様な言葉と逆に握られたペニスは硬さを変えずにいて）

じゃあ、見ててね、お兄ちゃん…　僕がイヤらしく腰を振ってオナニーするのを、ちゃんと撮ってね…
（甘えた様な口調と声色、淫靡な光を放つ様になった青い瞳は、少女の様にも見える顔立ちと髪型を
際立たせて）
んっ、ンンッ…くうぅ…はあぁんっ！
（青年の握力を超えてペニスを出し入れする為に普段以上に腰を激しく前後に振り、力を込める声を上げて）
（先走りのぬめりと体温からエミリオの心身の状況を知り、彼が完全に快楽に溺れきった事を知って）
すごい、凄いよおっ！　普段のオナニーよりもずっとずっと、気持ちイイのぉっ！
（ガクガクと腰の動きを早め、恍惚の表情で青年の自分の乱れ様を話すエミリオの肌は汗で照り返して）
（普段ペニスを扱く小さい自分の手と違う大きい青年の手の大きさと強い握力、それに対抗する自分の激しい
腰使いに倍の勢いで射精感が昂ぶり、限界へ近付いて）

あ、あぁんっ！　お兄ちゃん、出る、出ちゃうよぉ…　僕がおちんちんの先っぽから精液いっぱい吹き出して
イクのを見て、撮ってちょうだいっ、お願い…
（青年を見下ろし、絶頂の瞬間の録画を頼み込むエミリオのペニスは彼の手の中で熱く固くなり、精液の流れも
感じられて）

>>442
【こんばんはエミリオ
何時も遅くて申し訳ない】
【今からレスを用意するので待たせてしまうな】

>>443
【お久しぶりです】
【今回もよろしくお願いします】

【お急ぎにならずに、返レスをお待ちします】

>>442
そうだよエミリオ
携帯なんかの何倍も綺麗に撮れるデジカメでね
(その無機質なレンズは物陰の死角からエミリオの表情を鮮やかに写して)
何日分もエミリオのオナニー姿も撮って有るから…後で一緒に見ような?
(男になっていない幼い性器の硬さが変わらない事が…エミリオの淫らさを教えてくれる)

ちゃんと見てるよ…
エミリオが男の子なのに…気持ち良くなりたくて俺にオナニーを支配されちゃった所
(普段からの女装姿とは違い半裸で更に勃起したペニスを手に擦り付けるエミリオ
儚げで華奢な少女みたいな美少年がいやらしく浮かべた表情は充分に愉しませてくれる)
最初は気付かなかったなぁ…!
(己の手をオナホに見立てる様に腰を振るエミリオに
射精をせがむ言葉を受けた筈なのに時折、エミリオより節くれだつ指を腰が振れない位に
ぎゅうっと強く握り締める悪戯をしてしまいながら)
女の子みたいに声も顔も全部が可愛いエミリオが……只の射精狂いだったなんてなぁ
(エミリオを慈しみ可愛く思う気持ちは確かに強いが
それと同時に淫らに腰を浅ましく振る美少年への酷い言葉は自身の快感を与えてくれる)
へへ…よがるエミリオを見れて嬉しいけど…さ
(時折、指の角度や裏スジに爪を当てたりランダムな快感を得られる様にしながら)
今日はお祭りなんだぜ?人通りだって多いんだ…誰かに聞かれちゃったりな!
…畳が濡れる程のエミリオのエロ先走りの音でもうバレてるかもな?
本当に良く濡れるなぁ…エミリオのチンポはローション要らずのエロチンポだ
(快楽を貪るエミリオに周囲の足音を意識させながら)
(実際は祭りの音の喧騒で２階にあるこの部屋に注意を払う者は居ないが)


やっぱり生で間近で聞くエミリオのイキ声は最高だなぁ!
(切なさや艶を多分に含んだ淫声に笑いを)
…ほらあの棚の中…赤い光りが見えるだろ?
ちゃんと撮ってるから安心して…イキ顔晒せエミリオっ!
(薄暗い照明に白い肌に浮かんだ汗が光る幻想的でたまらなく卑猥な光景に
声が詰まったような興奮の強さを示してしまう)
エミリオの射精の管…随分太いな…ははっ
研究所の連中に射精用の身体にされたんだよなぁ
(からかいながら精を運ぶ管を爪で挟みコリコリと)
(こちらも我慢出来ずにエミリオが分泌した天然のローションが
音を立てて飛び散る位に激しく手加減抜きの扱きをエミリオの腰振りに合わせて
崩壊間近なエミリオの射精慾が二倍三倍に増幅するように)
射精管理されて初めての……へへ……見せてくれエミリオっ

【エミリオは何回も凍結の繰り返しで大丈夫か?
とても良い反応だからこちらがつい延ばしてしまっているから申し訳なくてさ】

>>445
あぁ、見られて撮られてる、僕がイヤらしくオナニーしてるのをお兄ちゃんが
録画してくれてるんだ…
（既に理性や羞恥心は消え、性欲と射精感に支配されたエミリオには青年が自分に
行う行為や言葉の全てが、それ等を増幅してくれる物で）

え、聞かれたら…こんな事してるイヤらしい声聞かれたら、どうしようっ…
（青年の言葉に、今まで聞こえていなかった祭囃子や人々の声が聞こえ、戸惑う言葉を
漏らすが、実際には自分達の淫儀が聞こえていないと分かっているらしく、ペニスの硬さと
射精間際の脈動は変わらずにいて）

あそこから撮ってるんだ、じゃあ…
（青年の指摘にカメラの場所に気付き、そちらに上半身を向けて、淫らに腰を振り自慰を行う
自分の姿を録画させて）
んっ、そう…　研究所の人達におちんちんに薬を注射されたり、お尻の穴の奥までバイブを挿れられて
オナニーをさせられている内に、自分でやるようになっちゃたんだ…
（以前の恥ずべき被験体としての扱いの様子も、逆に誇らし気に答えて）

んっ、見てて…僕がお兄ちゃんの手でおちんちん扱かれて、精液いっぱい吹き出すのを見…
ひゃあぁんっ！　もう、もうダメぇっ！　イク、イッちゃうぅーーっ！！
（青年に答える言葉は歓喜の悲鳴に変わり、絶頂に達するエミリオのペニスからは同年代の少年の平均の
倍近い時間と勢いで精液を噴出して）
あ、あぁ…おあぁあんっ…せいえき、とまら…ないっ…お兄ちゃんの手、気持ちイイのぉ…
（ガクガクと腰と膝を揺らすエミリオの顔は快楽で呆け、瞳は濁り空を泳いで）

>>447
【此方は問題無いですので、お気になさらずにどうぞ】
【次は明日で宜しいですね？】

【来週は未定ですので、週末に当スレか他該当スレへご連絡します】

>>447
凄いエロいぜエミリオの今のイキ声とアヘ顔……こいつだけでヌけそうだよ
(同性で有りながらエミリオが絶頂する姿は余りにも淫らで)
(握る指は勿論、白濁に更には自分の衣服の胸元や頬にも
エミリオがアヘ顔と共に射精した蜜を勢い良く浴びてしまう
同じ男だからこそエミリオの感じている快感の過ごさが理解出来て…)
ったく…こんなに出してなぁ…何時もより多いだろ?
(エミリオが快感に名残惜しむ様に今だに腰を押し付け精を漏らすから)
(受けた精液を塗り込む様に先端を弄り続け)
…じゃあ……全部吸い出さないとなぁ…キスはたくさんしてるけど……
ココには初めてだよな…ん……っ……
(同性とはいえ…エミリオのそこは大人顔まけの絶頂っぷりを見せたが
たまらなく愛らしい美少年のシンボルで口に含むにはなんの抵抗も無く)
(敏感な亀頭に吸い付くと……いきなり思い切り強く
エミリオの敏感な先端をカリ首まで唇に挟みながら吸い上げ…
尖らせた舌先が大量の精を放つも今だに膨らんだままの裏スジを苛む)


【…こういうのは大丈夫か?その、自分のを飲ませてしまったり】

>>449
気持ちイイのぉ…せいえき、とまらないよぉ…
（青年の感心と嘲りの混じった評価の言葉も聞こえない様子で呆けていたが、
彼が今だに精液を溢れ垂れ流す小振りなペニスを咥え込み残った精液を吸い上げる
感触に、我を取り戻し再び腰を振り始めて）

ひゃ？ふはぁあぁんっ！　お兄ちゃんが吸ってるぅっ！　僕の淫乱おちんちんから精液吸ってるうっ！
（ペニスを唇から舌と指で攻め上げられ、歓喜の声を上げて、研究所時代の搾精器での嬌声採取を思い出さて）

【はい、お兄ちゃんから飲ませてもらうなら、よろしいです】
【まだ先になりますが、アナル攻めは其方のペニス以外にはフィストファックも
出来ます】

>>450
(研究所時代に行われたエミリオの尊厳を壊す仕打ちを思い出しているような
そんな快感に濁った瞳を見ていると自分がそれ以上の快感でエミリオを壊してしまいたくて)
(一旦唇を離すと)
自分の飲んだ事…飲まされた事か……有るか?スゲー上手かったぜ…甘くて濃くてさ
…俺も本気でエミリオを鳴かせたくなって来た…
(エミリオの精液に濡れた唇を舌先で拭って見せると)
エミリオ…濡れない様に浴衣、たくし上げてろよ?
(今度は完全にエミリオの無毛のスベスベとした性器の付け根に唇が着く程に)
(エミリオの射精量に似合わないペニスを下から包む大きな舌が
大量の唾液で存分にエミリオのペニスをヌルヌルと嬲り始める)


【それは…楽しみだな
フィストも良いけど、エミリオの為に買った玩具で二本刺ししてしまいたい】
【こちらの希望を聞いてくれてありがとう
明日も２２時位に来るのでお相手お願いしたい】
【今日もお相手ありがとう】

>>451

【此方こそ毎回濃いロールをありがとうございます】
【折角買ってくれたので、２本刺しして下さい】

【それでは、19（木曜）日の22時頃にお待ちしています】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

【エミリオとのロールにスレをお借りします】

>>453
んんっ、無い、無かった…お兄ちゃんが飲ませてくれるの？　僕の淫乱おちんちんの精液、甘くて濃いんだ…
いいよ、お兄ちゃんになら鳴かされてもいい…イヤらしい声を沢山上げて、聞いてほしいな…
（青年が自分を本気で鳴かせたいと欲望を告げながら、舌で自分の精液を拭うのを見聞きして欲情は増して、
甘えねだる様に答えて）

これでいい？　ふあぁんっ、ひゃひいぃっ！　お兄ちゃんの口と舌がヌルヌルして感じるっ、気持ちイイのぉっ！
僕の淫乱おちんちん舐めてもらってるのぉっ！
（小柄で華奢な中性的な身体付きに見合う小振りで乳児の様な無毛のペニスを再び口淫攻めされ、青年の口腔内で
僅かに萎えそうだったソレは再び固さと脈動を回復し始めて）
（快楽に震える手で浴衣をたくし上げながら、青年を見下ろし再び歓喜の声を上げ、再び沸き起こる射精感に期待は高まって）


【今晩わ　今回もよろしくお願いします】

【来週は前後半３日のどちらか（前半は月・火・水、後半は木・金・土）を予定していますので、其方の都合の良い方を
お知らせ下さい】

>>454
エミリオのおねだり声だけで俺も勃起しまくってるよ
(美少年の鼻に掛かった甘えを含む高い声は否応なしに五感や性欲を刺激してくる)
毎日聞かせてもらうからな?朝も夜も俺とエミリオが一緒に居る間は…エミリオは下着無しだな
こんな可愛いチンポ隠すなんて勿体ない…
(精を放って角度を緩めた性器を指先が突きながら唇を近付けて行く)

(細く幼いペニスを嬲っていると本当にあれだけの大量に濃厚な精液を射精したのか
実際に目にしても疑わしい程に愛らしく頼りない感触で)
(鼻息が無毛の下腹をくすぐりながら、エミリオの反応してくれる声が嬉しくて)
(エミリオを汚し儚げな天使を快楽に落としたい気持ちと
エミリオを愛しく思う両方の気持ちが、今は何の矛盾も無く性器を愛撫させて)

(射精の快感を知り尽くしている反応をするエミリオの腕が震え浴衣の擦れる音が)
(硬さを取り戻し更に勃起していくペニスにトドメを与えようと
溜めた唾液でヌルヌルの舌が
今はカリとも呼べない先端の普段は隠れている敏感な肉をざらりと舐め荒らし)
(真空に近い強烈な吸い上げが同時にエミリオの開発済みなペニスに襲い掛かる)


【では木曜からのをお願いしたい
三日取れるかまだ解らないのが申し訳ないが】
【あらためて、今日も短い時間だけどよろしく】

>>455
お兄ちゃんが僕のおねだり声でおちんちん勃たせてるの？　分かった。今日から下着無しで、お兄ちゃんに僕のおちんちんを見たり
弄ってもらえるんだ、嬉しい…
（青年が自分の淫らな声で性的興奮を覚えている事と、下着を着けないようにとの提案に嬉しそうに言葉を返して）

うあぁ…はぅ、くうぅっ…　凄いスゴイよぉ…お兄ちゃんの口、あの機械よりずっと気持ちイイッ…
もう、もうダメぇっ！　またイッちゃう、お兄ちゃんの口の中に精液、射精しちゃうよぉっ…！！
（丹念さと荒々しさを兼ね備えた青年の口淫乱攻めに、２度目の射精感は五分も経たない内に限界に達し、嬌声を上げながら
口腔内から喉奥へ先程と同じ勢いと持続時間で射精して）

あぁ…おぉ…うはぁあぁ…でる、出てるよぉ…お兄ちゃんの口と舌、ヌルヌルして温ったかい…
（更に淫靡な輝きを増した青いが濁った瞳を潤ませ、薄ピンク色の唇からは変声期前の少女の様な声色に甘い色香を混ぜ、
薄緑色のおかっぱ風に切り揃えた髪を揺らし喘ぐ姿は、同性異性を問わず、一定以上の性的体験と知識を持つ者の性欲と
被虐心、保護欲を刺激して）


【分かりました。　では、来週の木曜日から再開します】

>>456
(絶え間無く送られてくるる嬌声に僅かな刺激で達してしまう若い少年の様に勃起が痛くなる)
(嫌悪感はまるでないがねっとりと熱く喉を落ちる精液
舌の上で震えながら絶頂するペニスを絶頂には至らない優しい愛撫で慈しむ様に)

(とある考えの元、立ち上がりエミリオを見下ろすとその余りに淫靡な顔に悪寒すら)
(それは誰しもが性の奴隷としたくなる被虐美に満ちたエミリオで)
エミリオ…ずっとこの部屋で飼ってやる……
(エミリオを開発し汚した研究所の連中もしたで有ろう薄汚い暗い欲望を声や瞳に)
(細くたおやかな腰や首に腕を廻すと…絶頂の余韻を漏らす桃色の唇を奪い)
(普段のキスとは違う犯す様なキスで)
(エミリオの未発達な身体が軋む位に欲する気持ちを込めた抱擁と
熱い唾液とエミリオの様な幼い少年が出すには不釣り合いなゲル状に濃厚な精液を)
(舌同士が絡む様にしながらエミリオの口内に流し込み)

>>457
…のぉ…お兄ちゃんの口、ヌルヌ―？　本当？　嬉しい…お兄ちゃんのペットになるんだよね？　僕…
（相変わらず、絶頂と射精の感触に呆けた姿を晒していたが、青年が立ち上がり自分へ向けた言葉と今までと違う様子の抱擁と口付けにも
驚きでは無く、喜びを感じて）
（淫靡な表情と甘い声色に「飼われる喜び」を表し、青年と合わせた唇と絡めた舌で唾液と精液のカクテルを喉越しを味わいながらコクコクと
喉を鳴らし飲み込んで行って）

『あぁ、本当だ。　僕の精液ってこんなに濃くて甘くて美味しかったんだ…』
（正常な性的感覚と味覚の持ち主なら感じる事の無い、倒錯した性的興奮と味覚を感じながら、口付けしたままの青年へ感謝の視線を向けて）

>>548
(二人の唾液とエミリオの精液が交ざる味を二人で楽しむ様に喉を鳴らし舌を絡める)
(まともならば有り得ない行為もエミリオとならば何の違和感も無く行えて)
(首に回した腕がゆっくりとエミリオの肌を登り瞳と同じで人間離れした美しい髪を撫でる)
(欲望のままにエミリオを責めてしまった事を詫びる様に優しく撫で指が髪を通る)

(名残惜しいが祭りの半ばを伝える音頭を聞くと互いの唾液を交換しあうキスを止めて)
随分うっとりしてたよなエミリオ?
(エミリオの浮かべる視線は本当は淫らな自分をさらけ出せるからかと…
そんな事を思いながら)
濃くて甘くて美味しかったとか思ってないか?
(意地悪く、ここも理想的な曲線を描く小さな耳元を甘く歯を立てながら囁き)
しかもエミリオを飼っても良いだなんて…嬉しいぜ
ちゃんと首輪だって付けてやるからな?
(エミリオを同居人からペットに落とす言葉も…喜んでくれる筈だと確信しながら)

お祭り行こうぜエミリオ…ピロシキの屋台も有るんだってさ
(深い考えは無くて、ただエミリオから聞いた祖国
そこの代表的な料理だからと)
ええと…帯はこうだったよな……
(楽しげにエミリオのお腹やペニスにキスしたりくすぐりながら手際良く帯を締めて行く
日本に観光に来た美少女にしか見えないエミリオを楽しみに)


【ごめん、遅くなった】
【こちらは此処で凍結になる】
【質問だけれど…野外で抱かれるエミリオを覗きに見せてしまうのは有りかな?
描写するのは視線だけなんだが】

>>459
【では、来週木曜（26）日に続きをお願いします】
【えぇ、宜しいです】
【最初に祭りへ連れ出して〜でしたので、下着無しで浴衣着て、
何も知らない人達の視線で感じたり、其方に抱かれるのを覗きさん達に
見られたり、楽しそうです】

【では、此方も落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいます】

【26日が待ち遠しいな…エミリオにはしたい事がどんどん浮かんで来る】
【今日もありがとうエミリオ
お疲れ様】

こんばんは、ちょっと久し振りにネコサイバーの姿で来てみたよ。
少し待機させて貰うね。

この尻尾、尾骨の部分から直に生えてるんだけど、
特に、付け根と…先端が気持ちいいよ。こすると、おちんちんと同じ位、気持ちいい。
扱くと…、奥が、ぐずぐずにとけて、疼いてくる。
カイト兄も俺みたいに使ってるのかな…
（ぴったりとしたパンツの上から疼く後孔をなぞり、時折奥へとぐ、と指を押しつけながら）
（揺れる尻尾を掴み、先端に舌を這わせる）

あ、レンくんおひさ〜

こんばんは、ちょっと久し振りになったけど来てみたよ。
遊んでくれる？

ごめんね？
俺ちょっと眠たくて…
だからまた今度いっぱい遊ぼうね

>>465
残念…、だけど、こんな時間だから仕方ないね。
ちょっと待って。
（お兄さんの胸元を掴むと、屈ませる様に自分の方へと引き寄せ）
（唇を舌でゆっくりとなぞってから、重ね合わせる）
…約束、今度いっぱい遊んでよね。俺が壊れるくらい。
おやすみ、お兄さん。

気持ち良く、なってたらもうこんな時間だ、
誰かとする方が気持ちいいんだけど…しょうがないね。

また来るよ。
【落ちます。おじゃましました】

【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】


んっ、んんっ…　ぷはぁ…んっ、そう思ってた。僕の精液ってこんなに濃くて甘くて、美味しかったんだって…
（口付けし舌を絡め精液を飲み干し、名残惜しそうに顔を離して青年へ答える表情と口調は、喜びを表していて）
ふあぁ…首輪も着けてくれるの？　ありがとう、お兄ちゃん　……、ねぇ、それじゃ、ちゃんと紐を着けて飼ってね？
（普段は髪で隠れている耳を噛まれ囁く言葉に、吐息混じりで提案と承諾を返して）

そうだね、お兄ちゃんにお祭りに連れて行ってもらうんだよね
本当なの？　嬉しいな、ずっと食べてなかったんだ…美味しいんだよ、一緒に食べようね？
（青年の誘いに最初の約束と故郷と両親を消してしまって以来、絶えていた故郷の味を思い出し、同年代の少年よりも
綺麗な少女の様な笑顔を浮かべて）
やぁ、くすぐったいよ…
（言葉と逆に嬉しそうな様子で青年に浴衣を着付けられたエミリオの姿と顔と声は白人の年端も行かない美少女で、
先程までの淫靡な表情と嬌声が信じられない程の替わり様で）

【スレをお借りします】
【こんばんはエミリオ
待たせてしまってすまない
今から作成するからもう少し待たせてしまうが、今日もよろしくお願いしたい】

>>469
【どうも今晩わ】
【お急ぎにならずに、どうぞ】

>>268
気に入っちゃったんだな…まあ…あんなにうっとりして、自分の精液飲んじゃうんだしな
(淫らなエミリオに新たな快感に繋がる行為を教えてしまった満足感
羞恥と快楽を併せたエミリオの言葉に笑みを強くしながら、キスをしたばかりの
小さくも絶妙な感触をしている濡れた唇を指で優しくゆっくりと這わせ拭い)
……本当にエミリオはエロエロなんだな?
ったく…可愛い溜息と一緒にそんな事おねだりされたら…
毎日エミリオを…首輪にだけじゃなくて…細い両手にも両足にも紐付けて
四つん這いから逃げられなくして…精液搾りまくってやるよ!
(痛みは小さくして薄く穿った耳たぶ
その甘噛み痕に舌を這わせながら光景を想起させる様に)
出なくなったらエミリオの可愛い乳首をグリグリ潰して…へへっ
それでも駄目なら…ちっさなアナルを弄ってやるからな?

ああ、俺も楽しみでさ
バイト中も講義中もずっとエミリオの浴衣姿を楽しみにしてたんだぜ?
うん、エミリオが嫌いじゃないみたいで良かった
(今までに会った誰よりも綺麗で透明な笑顔を浮かべるエミリオ
こちらもエミリオを追い詰めていた時とは違う笑顔を返して)
本とかで調べてみたら中身が地方とかで違うんだってな
今日のはどんなのか楽しみだなエミリオ

ああーごめんなエミリオーエミリオの肌スベスベで白くてエロいからさ
(誠意の感じられない笑みでふざけ合う今を楽しみ)
やばい…可愛すぎるだろエミリオ……
(美しい異国人だからこその浴衣姿が醸し出す愛らしさに
少し間抜けな邪気を抜かれた顔が暫くの間
エミリオの初めての浴衣姿を上下に何度も)

(冗談めかして手を差し出すと)
お手をどうぞエミリオ
浴衣にはもう少しお約束が有ってな?
こいつを履くのが流儀なんだぜ
(そんな心配も無いけれど一応の戸締まりをしながらエミリオを振り向いて)
履き心地はどうだ?サイズは合ってる筈なんだが…


【すまん何時も待たせてしまって】
【展開が遅いが今日も改めてよろしく】

>>471
だって、お兄ちゃんは僕を助けてココに置いてくれて、イヤらしくて気持ちいい事
してくれるんだもの、大好きだよ…
だから、四つん這いにして精液一杯搾ってちょうだい、ね？
（青年へかける言葉に、純粋な感謝と動物の様に飼われる事への期待を込めて）

いつもの服と違うって聞いてたから、僕も楽しみにしてたんだ…
んっ、そうだよ。　って言うけど、僕は他の地域のは知らないんだ…
（着付けが終わり、自分の浴衣姿を両手を広げ感心した様子で眺めながら、郷土料理の
事に答えて）

可愛いって…？　ありがとう、お兄ちゃん…
（歳相応の少年に見えない外見と聞こえない声、以前はコンプレックスだった容姿も、
それを容認してくれる青年の前では、逆に誇る物へ変わっていて）
お兄ちゃん、どうも…　これを履くの？
（青年が差し出した初見の履物に目を丸くしながら、慣れない様子で履き終わり、
質問に答えて）
んっ、大丈夫だよ　サンダルみたいだけど、ココが違うんだね
（足の指に当る鼻緒の感触を答えて）


【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

(初めて見る物への反応は普段の儚げで臆病な様子とは違う愛らしさを感じさせる物で)
痛くないみたいで良かった、っと痛くなったら言ってなエミリオ?
おんぶしてやるからさ
っと、エミリオの指…じっと見てると襲いたくなっちゃうな
全くエロいなぁエミリオは!全身が男を獣にするフェロモンが出てるみたいだ
(シューズに隠れている素足が浴衣の裾から見える事にゾクリとしながら
半ば本気でエミリオの猥らさを本人に囁く)

今日は涼しめで良かったなぁ…
(念入りに虫避けスプレーをしながら…それはエミリオにしてしまう事への前準備で)
何時も閉じ込めちゃう感じでごめんな?
(祭に向かう人の流れの中で繋いだ手を握り直しながら)
だから今日はいっぱいエミリオが楽しめるように努力するからさ
……実はな?
浴衣の下に下着を穿かないなんて…今は誰も守ってない古いしきたりなんだぜ!
(視線を下げてニヤニヤとエミリオの瞳を見つめネタばらしを)
だからさ、今……浴衣一枚で居るのなんてエミリオだけなんだよ
……ん〜今、帯が解けたら大変だよなぁ?


【ありがとうエミリオ
では最後まで】

>>473
おんぶしてくれるの？　じゃあ、その時はお願い…
（青年が自分を気遣う言葉の内にその様子を想像し、思わず頬を赤らめて）
もうっ、ココならいいけど、お祭りの中で言わないでね…恥ずかしいから
（青年の褒め言葉に恥ずかしがるが、内心は自からがそう言った素質を持っている
事を自覚していて）

日本の夏って蒸し暑いけど、今日は涼しくてよかった…
（防虫スプレーの匂いに眉をしかめながら、故郷と違う夏の気候にため息を漏らして）
んんっ、気にしないでいいよ。　お兄ちゃんは僕の事を思ってくれてるんだから…
（周囲を行き交う年齢や性別が様々な人々の笑顔と青年の気遣いの言葉に、久々に見せた
笑顔と声は次の言葉に驚き慌てる物へ変わり、周囲を気にしながら青年に声をかけて）
何、どうしたの？　え、本当なの…ちょっと、そんな事言わないでっ…
（ニヤニヤと意地悪そうな視線と言葉に困惑しながら、周囲へ視線を送り聞き耳を立てるが、
人々は外人の自分への珍しそうな視線は分かるが、流石に二人の秘め事には気付かずにいて）

任せろ!…ちゃんとエミリオの柔らかいお尻を手の平で包んで支えてあげるからな
(自分の想像だけど
今までの反動だろうか触れ合いを求めるエミリオがどんな事を思い顔を赤くしているか)
(ついわかっていても軽いからかいをしてしまうのをやめられなくて)
わかった…お祭りの中じゃなければ言っても良いって事な訳だ
それに…エミリオ恥ずかしい事大好きじゃないか?
自分でアナル弄りながら…俺に見て欲しいって
俺が寝てる振りの時してたよなぁ…?
(恥ずかしがる横顔はどう見てもそれを望んでいるように見えてしまう)
(意識しているのか無意識か立ち振る舞い全てが媚薬のようで)
洪水みたいに溢れてたからさ…さっきは我慢したんだよ
エミリオのアナルをイジメるの……
(無人の階段を降りながらエミリオに夜毎の自慰の一部を告げ)

(本当に無邪気な笑顔に心が満たされるが、慌てる表情の変化も面白く)
まぁ…普通は大丈夫だよなぁ……見られても事故みたいなもんだし
エミリオだって見られて…大きくなんてしないだろ?
(小さな声で周囲に気を配り話が聞かれない様に
時折、花火の音を聞きながら神社の階段を上り)
エミリオが可愛すぎて浴衣が似合ってるからみんな見てるぜ?
俺のエミリオなのになぁ…俺も大好きなんだぜ?
…ああいう事も勿論したいってのもあるけれど
純粋にエミリオとずっと居たいってのも本当でさ
(エミリオに向けられる不埒な視線への牽制と
自分の思いを伝えるに良い機会だと)
……嫌かエミリオ?
(階段を登り切った所で少し不安げにエミリオの秀麗な顎に
指をかけて顔を持ち上げる様に)

【すまない、もう時間だな】
【俺は土曜日が時間が取れなかったが、来週は２２時位からなら何時でも大丈夫だと思う】

>>475
んっ、そうなったらお願い…
（青年のどこかズレた答えに恥ずかしそうに答えて）

それは、あのっ…その…お兄ちゃんとだったらイイ、イヤらしくされちゃった僕を
嫌がらないで気持ちイイ事してくれるから…毎晩、お尻の穴いじって、思ってたから…
（同年代の少年の標準以上の変態性癖持ちへ心身を造り変えられた自分を受け入れてくれた
青年への想いは淫らであるが純粋な物で、毎夜の自慰も恥じる事無く告白して）

あの、ゴメンなさい…本当は下着着るって、みんなに見られるかもって言われてから、おちんちん勃って
来てるの…
（青年の隣に並び階段を上りながら、質問に頬を赤らめ恥ずかしそうに答えるエミリオのペニスは徐々に勃ち
始めていて）

…！？　え、嘘っ、どこから…？
（唐突に聞かされた言葉に顔は動かさずに視線だけを動かしながら、意識を集中させ久しく使用しなかった
読心術（サイコリーディング）を行うと、数人の男性達の性的興奮が感じられて）
……、僕も同じ、お兄ちゃんと一緒にいたい…イヤらしい事もされたいけど、そうじゃ無くても一緒にいたい…
嫌じゃ無いから…
（虫と人々の声、花火の音を背後に聞きながら、自分の顎を持ち上げる青年に青い瞳を潤ませ、質問に同意して）

>>476
【今回もお相手ありがとうございました】
【それでは、来週は月〜水曜（30〜1）でよろしいでしょうか？】

【こちらこそありがとう】
【ではその予定でお願いしたい
お相手ありがとう、お疲れ様】

>>479
【それでは、当日にお待ちしています】
【お疲れ様でした】

【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【エミリオへの伝言にスレをお借りします】
【今日の約束だけど仕事が長引いてしまいそうで帰れそうに無いんだ】
【申し訳ないが来週まで延長をお願いしたい】

>>481
【伝言をお受けしました】

【お仕事関係ですので、お気になさらずにどうぞ】
【それでは、来週月曜日によろしくお願いします】

【スレッドをお返しします】

【こんばんわ。少し待機させて下さい】

(学校のサッカーイベントに参加した帰り、体操服のまま公園に立ち寄り…)
もうすぐ夏休みも終わっちゃう
結局お兄ちゃんとお祭り行けなかったし…
(夕暮れの公園で一人寂しくうつむいたままベンチに座って)

【プロフは>>238です】
【こちら遅レスですが了承して下さる方でお願いします】
【希望等も出来る限りお答えしたいと思っています】

【ごめんなさい。age募集させて頂きます】

【今度、セクハラ教師として亮介にやらしい身体検査したいぜ
素っ裸になってもらったり精液採取を撮影しちゃったり】
【お相手出来ずごめんなー】

>>484
【声掛けてくれてありがとー】
【うん。また今度でいいからお相手してね】


【ではもう少し待機してみます】

さて…帰って夏休みの宿題しないと。
(顔を上げてベンチから立ち上がると、少し元気な笑顔を作り、駆け足気味に家路を辿る)


【おじゃましました。落ちますね】

【少し早いけどエミリオとの待ち合わせにスレをお借りします】

>>477
俺もだよエミリオ
(気持ちを確かに答えてくれたエミリオへの感情は
細い体を抱き寄せる腕が強くなる事が示していて)
エミリオと会うまで一人だったから
家族としても…恋人としても……ペットとしても、ずっとエミリオを可愛がりたい
(密着したひざ頭がちょうど、エミリオが告げてくれたように生々しい硬さを受けて
エミリオを求める心を込めた熱を帯びた言葉と小さく振動してのひざ頭の愛撫を合わせ)
(男ならば誰でも、不埒な思いを抱いてしまうエミリオと抱き合っていると
羨望や欲情を感じて優越感を感じてしまう
エミリオの力の事は余り知らないけど、エミリオは自分のモノだとこれ以上ない位に強く)


…ごめんなエミリオ…屋台巡り出来なくなりそうだ……
(限界の様に呟くと返事も待たずに、周囲の視線も気にせず
涙がこぼれ落ちそうに濡れて輝く瞳を見ながら唇を合わせる)

【先週はこちらの都合で会えなくてすまなかった】
【今日もお相手よろしくエミリオ】

>>487
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

嬉しい、お兄ちゃんがそう言ってくれて、ありがとう…
（自分を抱き締める腕に込められた力と浴衣越しに勃起したペニスを愛撫する膝頭に、
彼の想いを感じて嬉しさに微笑して）
…？　同じ、お兄ちゃんも僕と同じだったの？　じゃあ、可愛いがって、家族で恋人でペットな僕を…
（次の言葉に青年が自分に似た過去を持っていた事を知り、彼に愛される事に更なる希望と欲望、近親感を感じて）

いいよ、こうやってお兄ちゃんと一緒にいる方がイイから…
（身長差を埋めようとつま先立ちをして青年と口付けを行って）


【覗きさん達は此方側は男女カップルと誤解しているでしょうが、そのまま行くか実行為に行ってから男同士と分かるか、どちらにしますか？】

>>488
(メインディッシュを取って置くかの様な唇を合わせる甘いキス)
(背伸びしてくれるエミリオの姿が可愛らしくて何度も柔らかな唇を
自分の少しかさついた唇で挟む様に啄む)

ん……、ずっと居ような二人で手を繋いでさ
(唇を離すと繋いだ右手が恋人握りに、絶対に離れないと強く)
実はさ…調べたのは屋台の事だけじゃなくて……ここの神社の裏
いやらしい噂が有るんだぜ?…恋人がエロい事するのに最適なんだと
(エミリオが履き慣れないだろう足元を気にする様にゆっくり人の波から離れ)
そこで…エミリオの初めてもらっちゃうちゃうな?
オモチャじゃなくて本物…俺ので


もちろん…覗きもお盛んだけどな
(虫の音に混じり聞こえる人の息使い
何時間も覗いていた者や
暗がりに消えた美少女姿のエミリオに有る種の妄想を抱いて着いて来る男達)

(神社の裏手に有るベンチに腰掛けると対面座位の様にエミリオの肢体を抱きしめ
耳元に唇を寄せて内緒話を初め)
……エミリオ…超能力で覗き連中のカメラ壊せるか?
さすがに映像はマズイし…俺の知らない所で誰にも見せたくないからな
(右手はエミリオのお腹を浴衣毎抱きしめて
左の指が浴衣の胸元から侵入して鼓動の上の突起を押して潰す様に)



【改めてこんばんはエミリオ】
【エミリオに浴衣の帯びを解かせて浴衣を広げて勃起してる様子を言わせたいな
エミリオが男に抱かれて喜ぶ所を大勢に見てもらいたいしな】
【エミリオは不快かな?】

>>489
ンッ…そうなの？　そんな事まで調べてくれたんだ、恋人同士で…僕のお尻の初めての相手が
お兄ちゃんなんて、うれしいっ…
（青年の握力と手の平の広さを感じながら、握り返して）

みんな僕達を見てるよ　『あんな可愛い外人の娘と一緒でうらやましい』とか『あの子とヤリたい』とか、
ねぇ、僕がイヤらしくて変態で射精中毒の男の子だって、教えて上げたらビックリするよね？
（読心術で読み取った覗き見達の妄想を壊そうと提案する表情と口調は、歳相応の無邪気さを表していて）
わかった。　ちょっと待っててね…　もういいよ、全部使えなくしたから
（目を閉じ、意識を集中して念動力で数十個のビデオカメラや携帯電話内に光エネルギーを注入し、全機能を
破壊して見せるのに僅か５分も掛からずに）


【そのシチュですが、アヘ顔スレらしくて是非とも演（やって）じてみたいです】

>>490
(提案するエミリオの顔は普段には余り無い無垢な笑顔で
こちらも悪戯を考える笑顔でエミリオのうなじにキスをしながら)
すげえびっくりするだろうなぁ…
とんでもない美少女のココにザー射大好きなチンポが隠れてるんだからさ
でも覗き連中に新しい趣味が増えちゃうかもな
浴衣から下着なしの体見られて興奮するエミリオは…
全部見られると思うと…さっきより勃起しちゃうんじゃないか?
(うなじを舌で唾液の跡を残しながら小さな声で)
お疲れ様エミリオ
(突然のカメラの故障に戸惑うギャラリーを尻目に
労う様にエミリオの髪をくしゃりと優しいけど乱暴に撫でて)
これで安心して…エミリオのヘンタイチンポ見て貰えるな?
(言いながら帯びをエミリオでも解けるように緩める姿に
ギャラリーの遠慮の無い期待に満ちた視線
真っ白な肌を見せろ、さっさと抱け、エミリオのまだ見えぬ体を想像する下劣な思考が
奔流の様にエミリオに刺さって)
浴衣を脱いで素っ裸になるんだエミリオ
…このまま座ったままでＭ字開脚してチンポとアナル見せてやるんだ
……へへ、エミリオを女の子だと思った連中に謝罪もしないと駄目だからな?



【聞いてくれてありがとうエミリオ
ちょっとした都合で今日はここで、俺は凍結になってしまうんだ
申し訳ない
エミリオは明日の２２時から大丈夫?】

>>491
【はい、今週は水曜（9/1）日までお相手出来ますので、明日のその時間に
継続解凍を宜しくお願いします】

【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【中々、予定が安定しなくて迷惑を掛けてしまい本当にすまない】
【お疲れ様エミリオ】

【エミリオとの時間にスレをお借りします】
【昨日はこちらの事情を汲んでくれてありがとう】

エミリオ・ミハイロフ：14歳(全裸）#Pli5qaW
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回は此方からですので、レスを投下します】

>>494
もうっ、お兄ちゃんったら…そんな事いわないで、興奮しちゃう…
（自分の心中を見透かし煽る様な言葉をかけながら、カメラ破壊を褒めて
くしゃりと優しいが乱暴に薄緑色のおかっぱ風の髪を撫でる青年に、頬を
染める浴衣下の股間は全勃ちした包茎ペニスとアナルがカウパー液と腸粘液を
トロトロと溢れさせ垂れ流して）

……、ンッ……　みんな…ゴメン、ゴメンなさいっ！　僕は本当は女の子じゃ無くて、みんなに覗かれて
こんなにチンポを勃たせてケツマンコも濡らしちゃう、淫乱な男の子なのっ！
みんなを期待させて騙したから、お兄ちゃんにアナルを犯されちゃうの、だから、見て、見てぇっ！
『真っ白な肌を早く見せろよ、勿体無がるな…って…なんだ、アレ？』
『さっさと抱けよ、焦らすんじゃ…おいっ、あんなの有りかよ？』
『あんなに可愛いのに男だなんて、反則だろう…』　
（青年の命令通りに帯を解き全裸になり、淫液で濡れた股間を大きくM字開脚して覗き見達に晒し出す
エミリオの意識内には彼等の羨望と欲望が驚愕と落胆に変わるのが流れ込んで来て、それ等は期待と興奮を増すスパイスで）

(男で有るとは到底思えぬ魅惑的な柔らかと曲線を合わせ持つ背中から臀部
ここまで従順なエミリオの淫らさに背筋が寒くなるが
…すぐにエミリオの更なる媚態をみたいと凄まじい欲情が沸き立ち)
良く言えたなエミリオ
こんなエロい台詞…やらしい事大好きな頭で頑張って考えたんだよな
エミリオの魅力に気付いた俺にゃあ
…今すぐにでもチンポをとろっとろのケツマンコにブチ込みたい所だけどよ
(どんな少女よりも魅力的で耳に甘い声変わり前の言葉が
エミリオのみずみずしい尻の谷間に当たる勃起肉の硬直さで伝えるが)
こんなドスケベな男の子を初めて見る連中にはショックがデカ過ぎるみたいだなぁ
(エミリオの感じやすいアナルから染み出した液体にズボンが濡れても
ニヤついた笑みを浮かべ周囲に見えるようにコリコリと小気味良い感触の乳首を愛撫し)
(初めてエミリオの自慰を見た自分と同じ心境だろう観客に喉を鳴らして笑う)

エミリオの可愛さを知って貰うにはだ…１番魅力的な姿を見てもらわないとな?
(気配から落胆を強く感じるがギャラリーの感情がどう変わるか
エミリオの淫靡さを知っているから楽しみで仕方無く)
ほら…思いっきりケツマンコ広げて…エロいエミリオのナカ全部見てもらうんだ
それからエミリオ?
研究所で教えてもらわなかったか?
今のエミリオの可愛いチンポだけどさ…皮剥かないといけないよなぁ?
自分で剥くか?それとも……
(唾液がエミリオの肌を伝うほどに耳たぶをふやかしながら
体の中を見せる事を強要して)

>>496
そう、お兄ちゃんとイヤらしい事したいって毎日考えてる、イヤらしい事大好きな頭で考えたんだ…
（青年の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせて答えて）
ふぁ、はあぁんっ…
（ペニス同様に全勃ちした乳首を摘まれ弄られ甘い吐息を上げて）

『冗談じゃないっ、もう帰るぞ』
『カメラも壊れたし、損ばっかりだ…』
ねぇ、見て…僕がイヤらしくて変態な男の子だって分かって、みんな驚いてるよ…
（自分の同性相手の性欲処理道具へ作り変えられた心身の出来映えを評価する青年と逆に、先程まで
の願望と妄想を壊され落胆する覗き見達の意識を感じ取り、その様子を教えて）

んっ、分かった　じゃあ、みんなに僕の一番魅力的な格好を見てもらおう…
（青年の命令に頷きながら、両手を添えたアナルを思いっ切り開くと淡褐色の入り口から肉色の直腸が
露わになり、そこからダラダラと腸粘液が溢れ出して）
あの、あのね…僕は両手が塞がってるから、お兄ちゃんに僕の淫乱包茎チンポの皮を剥いて欲しいの、
お願いっ…
（首筋へ垂れる唾液と耳元で告げられる言葉に、嬉しそうに自身の性器を弄る行為を頼み込んで）

>>497
【ロール中だけど失礼するな】
【トリップが書かれてしまっているから変更した方が良いと思う】
【余計な事を言ってすまない】

>>497
こんなエロ可愛いペットが出来て最高に嬉しいぜ?
(驚くほど敏感に乳首が歪む爪の刺激すらエミリオには快楽みたいで
ならばペットの様に扱うのが今はエミリオが喜ぶだろうと)
恥ずかしい事言えたご褒美は毎日…朝は行ってきますのキスじゃなくて
…キスの代わりにエミリオの生アナルがぽっかり開く位にセックスしてやるよ
もちろん夜も…エミリオのケツマンコに射精しまくってやるからな?

へぇ…分かるかエミリオ?
エミリオのチンポ欲しさにヌルヌルうねるケツマンコにギャラリーさんも興味津々だぜ
(地面が濡れるほどに分泌されたエミリオの腸液の匂いの強さに
今言われた通りに従うエミリオのアナル全開の姿は男達の視線を集めるには十分で)
｢信じらんねぇよ…男なのにあんなにアナル広げて…｣
｢声も可愛いし…変な気分になって来たぜ｣
｢クソっ…突っ込んだらぎゅうぎゅうに絞まるんだろうな…｣
(男達の困惑気味の興味の眼差しは遠慮なしに複雑に壁が折り重なるアナルに突き刺さる)
しっかり見られちゃってるなぁ?
これから俺のチンポ狂いになっちまうエミリオの処女エロアナル

可愛いペットのお願いだからな…応えてやらないと…よ!
(射精狂いの筈なのに初々しく先端の隠れたペニス)
(皮を滑り易くする為に暫くクチュ…とカウパーが豊富な事もギャラリーに教えてしまう)
好きな時にイッても良いぜ?
自分でケツマンコ広げたまま腰振るのが条件だけどな
(一気にムチィ!とエミリオの先端の形を外気に晒す)

>>499
本当に、本当だよね？　うれしいっ…キスの代わりに毎日ケツマンコを犯してもらえるなんて、
僕は幸せな変態淫乱ペットになるんだ…
（青年のペット化宣言にその様子を妄想し、嬉しそうに声を上げて）

分かるよ、お兄ちゃん　帰っちゃった人は勿体無いよね、こんなに淫乱な僕のケツマンコとチンポ見るの
止めちゃったなんて…
『男同士でヤッてるのに、あんなにイヤらしいのに、何で感じてるんだ…？』
『あぁ、もうっ…可愛いきゃ何でもイイぜ、抜けるんなら…』
（落胆しその場を離れて行く男達は僅かで、殆どの者はそのまま立ち尽くし、エミリオの痴態へ
視線を釘付けにする意識と感覚は変質して行って）
（その様子は、花の蜜に誘われた虫の様にエミリオの淫靡さ妖艶さに魅入られていて）

んっ、そうするから、好きな時にイッていいよね？
（青年の出した条件も今のエミリオには喜んで行える行為で、再度、青年に尋ねる声色には
承諾を求める意識が混じっていて）
ひゃ？ふはあぁんっ！
（グチュ、ズルズリュリュッ…！とカウパー液の水音を立てて、ペニスの皮を剥かれ腰を振りながら
嬌声を上げて）
（その間も両手はアナルを大きく開け、観客達に淫穴を見せ付けて）

【ご忠告ありがとうございます】
【では、新トリップで行かせて頂きます】

>>500
エミリオがケツマンコで俺にご奉仕してくれてる間は…だぜ?
(あまりに幸せそうなエミリオにこちらも嬉しさと性欲の発散出来る興奮を覚えるが
敢えて声のトーンを下げて)
エミリオのケツマンコの中の壁をチンポでゴリゴリしてやるの
ケツマンコ緩くなったら捨てちまうからな?
(勿論そんな筈は無い言葉遊びでエミリオにも本心は読めるように)

ああ…でも残った連中はもうエミリオのケツマンコと射精好きチンポしか見えてないな
(自分も覚えが有るから苦笑して)
もしかしたらもう扱いてる奴も居るかもなぁ?
エミリオのケツマンコにチンポぶっ刺す妄想してよ

勿論だぜ!エミリオの子供とは思えないたっぷりザーメン見てもらおうな?
(扱くより弱く宛がう指を上下に滑らかなペニスを滑らせ)
｢すげぇ…自分でチンポ擦りつけてるぜ……
うは、アナルん中グチャグチャに動いて…｣
｢おいおい、あんな中にチンポ突っ込んだら気持ち良いだろうなぁ｣
｢男のくせに、あんなにエロく腰振りやがって…
女よりヌレヌレのアナル見せつけやがって｣
(興奮とやっかみは、自分でも分かる位にじっとりと粘つく視線や気配で)
デカイ声で教えてやれよエミリオ!
チンポのドコが１番気持ち良いのか自分でエロチンポ擦ってよ!


【こちらは今回はこれで凍結かな
エミリオのいやらしさについつい時間を掛けて嬲たくなってしまう】

>>501
【そう言って頂けると嬉しいですので、色々とイヤらしい事をして下さい】
【では、今日（9/1）の22時頃からでよろしいでしょうか？】
【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【エミリオもお疲れ、お相手ありがとう】
【また夜に】

【エミリオへの伝言にスレをお借りします】
【時間も直前なんだが、今日、体調不良で無理がきかなくて延長お願いしたい】
【本当にこんな調子でエミリオのテンションとかに悪影響なら破棄されても仕方ないと思う】
【すまない】

>>504
【◆IxAMi1XG2Iさんへの伝言でスレッドをお借りします】
【今夏は異常気象でしたので、お気になさらずに御身体をお休め下さい】

【来週の予定が決まりましたら、こちらでお知らせしますので、その時はよろしくお願いします】
【それでは、スレッドをお返しします】

【こんばんわ。少し待機させてね。】

はぁー…
(どこか不満気に大きなため息をつき…)
(ジャングルジムの上で足をプラプラさせながら、欲求不満な顔で夕日を見上げている)
お家…帰りたくないな。誰も居ないし…
(Ｔシャツにハーパン姿のその首には、紐に付いたカギがぶら下がっている)

【プロフは>>238です】
【遅レスでも了承して下さる方でお願いします】

【はぅ…募集なのでageさせて下さい】

今日も一人ぼっち…

【おじゃましました。落ちます。】

【◆IxAMi1XG2Iさんへの伝言でスレッドをお借りします】

【此方は来週中は前後半（月〜水・木〜土）のどちらでもお相手出来ますので、
其方のご都合の良い方をお知らせ下さい】

【では、スレッドをお返しします】

【エミリオには、こちらの事情に合わせてくれて感謝してる】
【木曜〜土曜日をお願いしたい時間は２２時位になってしまうけど】

【◆IxAMi1XG2Iさんへの伝言でスレッドをお借りします】

【それでは、今週後半に継続をお願いします】
【当日はよろしくお願いします】

【では、スレッドをお返しします】

【エミリオとのロールにスレをお借りします】

【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回は此方からですので、レスを投下します】


>>501
やぁ、そんな事言わないで、ずっとお兄ちゃんのチンポ専用の淫乱ケツマンコペットでいるから、ね？
（青年の本心は分かっているが、彼との言葉のやり取りを楽しむ様に表情と声を曇らせ、棄てられる不安を
表現して）

『なんだよ、あのガキ…男の癖にイヤらしくて可愛いじゃないか…ブチ込んでやりたいぜ』
『下手な女より締まり良さそうだな、あのケツマンコはよぉ』
（観客達の自分への思いが同性である事の落胆から興奮へ変わった事を知り、自分も興奮が高まって）

み、みんなぁっ、聞いてちょうだいっ！　僕は今っ、イヤらしい先走りでヌラヌラの淫乱チンポを自分で擦って、オナニーしてるのっ！
お兄ちゃんからドコが一番気持ちいいかみんなに教えてやれって言われたけど、チンポの先っぽからタマタマまで全部気持ちイイから、
ドコって言えないの、ゴメンなさいぃっ！
（両手をアナルからペニスへ移し、大声で痴態を晒す自分の様子を説明するエミリオのペニスは同年代の少年の物を超えて大人並みのカウパー液を
溢れ垂れ流し、アナルは徐々に閉じながらも腸粘液を同様に分泌して）

【お久しぶりです。今回もよろしくお願いします】
【アナルセックス後は、当スレッドの趣向に合わせて「其方のペニスでアナル栓をされたまま、腹部を精液で膨らませて、大量射精にながら白目剥きで舌を垂らしたままで
気絶した後、身体と浴衣をキレイに戻されて、おんぶでお持ち帰り」されたいです】

【エミリオの希望了解した…孕んでる位に腹をぽっこりさせて
こぼさないように何かで栓をしてお持ち帰りするな】
【今からレスを作るのでゆっくり待って欲しい】

>>513
【希望を受けて頂きありがとうございます】
【お急ぎにならずにどうぞ】

>>512
くくっ…エミリオの心掛けしだいだなぁ?
(答の決まり切っている問い掛けの証拠に口調や言葉とは逆に、押さえる手の平は暖かい)
こんなピンクのケツ穴使わせてくれるってんだから…飽きるまで使い続けてやるな?
ペット以下の…チンポ搾る為だけの穴奴隷のエミリオ
おいおい…あいつらガン見してやがるぜ…エミリオへの見る目が変わってきてるだろ?
｢すげぇ…先走りだけで水溜まりが出来てやがる…どんだけ淫乱なんだよ｣
｢くそっ!なんでカメラ壊れてんだよ｣
おっ…視線感じて、またチンポをデカくしてるなぁエミリオ
研究所でも見られるの大好きだったんだっけな

(エミリオの淫乱丸出しで快感を受ける箇所全てが気持ち良いのだと
涙を流す、惨めさと淫靡さを合わせた表情はギャラリーの全員を勃起させ生唾を飲ませる)
｢俺、マジたまんねぇ…あの子ならヤれちまうよ……｣
｢女より可愛い声でチンポとか叫んで…俺もあんなエロ奴隷欲しいぜ｣
(口々にエミリオを遠慮無くエロい穴として品評しながら
早くも数人は扱き始め…口にするのもおぞましい妄想をエミリオにぶつけ始め)

ったく俺はドコが良いかって聞いてるのに……全部だなんてなぁ?
(鼻に付くエミリオのいやらしいアナルからの蜜液の匂いに鼻をひくつかせ)
そんな可愛いエミリオにはお仕置きとご褒美だな!
(チャックを下ろすとギャラリーの誰よりも巨大なペニスがヒクヒクと)
さっきのエミリオのエロい告白に俺のチンポも限界だぜ
…エロい声でオナニー狂いだってさ
(閉じかけのアナルに押し当てたアナルのカリはエミリオの握り拳程
アナルのヒク付きと豊富な腸液のぬめりはそれだけで最上級の愛撫で)

ハメちまうぜエミリオっ!
ギャラリーみんなに見てもらいながらのオスマンコぶち抜きショーだっ
(オナリ続けるエミリオの体重を膝下に回した手の平だけで持ち上げると)
おもちゃで開発されきったエミリオのショタ雌穴……俺のチンポでグチャグチャにしてやるからなぁ……！！！
(宙に浮かぶエミリオの身体
それを支える腕を…アナルに先端を合わせたまま……手を離してしまう)



【遅れてしまったが、改めてよろしくエミリオ】

>>515
うれしいっ、お兄ちゃんにお尻の穴を一番奥まで犯されちゃうんだ…いっぱい使ってね？
（お互いに問い掛けと答えの分かっている会話は興奮と性欲を刺激しあい、エミリオの股間から
両足は自分の脂汗とカウパー液、更に腸粘液で滑っていて）

だ、だってぇ…ホントに包茎淫乱チンポの全部気持ちよくって、どんどんカウパー液出て止まらないのぉ…
（そう答えながらも両手は鈴口から睾丸までを丁寧に弄り撫で回し、オナニーを継続して大人顔負けの量の
カウパー液を溢れ垂れ流して）

「あぁ、みんなが僕をイヤらしい眼で見てオナニーしてる…僕とアナルセックスしてる妄想してくれてる…
うれしいっ、見せたい…僕がお兄ちゃんにお尻を犯されてるのを見て…」
（意識内に読み取られる観客達の自分への淫らな評価と妄想に喜びと優越感を感じて）

来て、来てぇっ！　お兄ちゃんのデカマラチンポで僕の淫乱濡れ濡れケツマンコを犯してぇ、
奥までブチ込んでちょうだいぃっ！
（衆人環視中の公開アナルセックスの開始を宣言する青年の言葉と自分を持ち上げる動作に大きく声を上げて、
ソレが待ちわびた行為である事を宣言して）
……？！　う、うあぁあぁんんっ！　すご、スゴイのぉっ！　お兄ちゃんのチンポっ、ズボズボッてケツマンコに
挿って来るのぉっ！　長くて太くて熱くて、感じるぅっ！！
（青年のペニスの先端からカリ首までをあっさりと受け入れ咥え込むエミリオのアナルと直腸は、研究所時代での
器具や医薬品を使用した開発の為に何の痛みも無く広がり、挿入物を包み込み絞め付け脈動して）
（その具合は成人女性の性器と同様な物で）

>>516

｢ブチ込んでって…マジかよ!｣
｢あのチンポ…あの子の腕位有って……｣
｢カウパーがチンポにポタポタ垂れてエロいぜ｣
(エミリオの少女と少年の良さを兼ね備えた高い声がアナル処女喪失を願うと
周囲の興奮で温度すら上がる様に
だがそれだけの視線を受けても男の剛棒は萎えるどころか、貫く期待に竿を震わせていて)

くうぅ…!エミリオのも最高の穴っ…だぜ
柔らかいのに握り潰すみたいに食いついて……ナカがうねりやがる…っは!
(エミリオの肉穴の感触は本当にチンポを搾る為に作り変えられたとかしか思えない)
こんなエロ濡れケツマンコ味わったら…女なんて抱けなくなるぜ…!
(アナルのシワが弾ける寸前まで拳大のカリを受け入れる入口を想像して更に太さを
ピッチリ吸い付きながらもねだる様に奥へ奥へと誘う淫乱なアナル)
へへ…ヤられちまう前に救い出されて良かったぜ?
このエロいケツマンコは俺に犯される為の……最高の肉穴だぜ!
(ギャラリーの視線…数十の瞳がギラギラと妬みや欲情をたたき付ける様に結合部へと)
くくっ…オナニー狂いの上にケツハメ狂いだなんてなぁ!!!
バーンとウェンディーだったか?二人に知られたらどう思われるだろうなぁエミリオ?
……と…へへっ…エミリオの臍のウラまでズッポリだっ…!
(比喩無しにエミリオの開発され尽くした肉穴をカリ首がゴリゴリと削りながら
腸の変わり目までカウパーに濡らして全てを納めてしうと
エミリオの柔らかい尻肉が下腹部に乗り)

エミリオ…オナニーは此処までだぜ!
(エミリオの手を手首を掴むとオナニーを封じる様に)
ケツマンコ処女の癖に男の上で腰振りダンスで前立腺ゴリゴリしながら
…オナ中チンポからところてんする姿をよ!
(エミリオのハメられ専用の腸マンコを締め付けを跳ね退ける程に力強くピストンして)

>>517
はあぁっ、イイッ、イイのおっ！　お兄ちゃんの太くて長くて熱いチンポが、僕のケツマンコの中を
進んで来るのぉっ！　グチュグチュ、ズボズボって動いて感じるよおっ！
（女性器に匹敵する軟らかさと絞め付けにお互いに性的快楽を与え与えられて）
みんな、お願いっ…見て、もっと見てぇっ！　お兄ちゃんのデカマラチンポに淫乱ケツマンコをブチ抜かれて
淫乱チンポからカウパー一杯吹き出してる変態の僕を見てえぇっ！
（甲高い嬌声を上げ暗がりから自分達を覗き見しながら、欲情と妄想をぶつけてくる男達に感謝して）

……？　あ、それは…きっと、こんなにイヤらしくて淫乱な僕に幻滅して酷い事を言ってくれると思う…
（サイキッカー集団ノアから離反した仲間達、共に兄や姉の様に慕っていた青年と少女に、今の自分の醜態を晒し、
幻滅や失望を感じたり、批判や罵声を浴びせられる事を妄想するエミリオの心中は、既に青年との情事に耽り快楽を
貪る事だけを考える、生きた男性用性欲処理道具に堕ちぶれていて）

え？　イヤッ、いやぁ…オナニーしたいよぉ…止めないでぇ…
（両手首を掴まれ自慰を中断され、困り顔を青年に向けるが、直ぐに表情は元の恍惚な物へ戻って）
んっ、分かった…みんなに見てもらわないとね、お兄ちゃんにアナルバージンを奪われたのに、こんなに淫乱包茎チンポを
カウパーまみれにして、濃いザーメンをビュウビュウって射精するのを見てもらおう…
（肛門から下腹部までを占領した青年の巨根を感じるエミリオの背中からは金色の光の羽根が広がり、体の上下運動に合わせて
羽ばたき光の羽毛を撒き散らし、自分と青年を照らし観客達に見せ付けて）

>>519
【今夜はここ迄で、続きは今日（10日）22時頃からでよろしいでしょうか？】

>>518
すんげぇエロ顔だなぁエミリオっ!
流石は隙さえ有れば包茎チンポシコシコしちゃうオナニー中毒だなっ!
(チンポ扱きたさを顔に出すエミリオの表情にゾクッと)
あーあ…デカマラに完堕ちしちまったからって
……ソイツは出しちゃマズイだろうが?
(オナニー中にも見たエミリオの天使の羽根
それはエミリオがケツハメに完全に欲情している証拠で嬉しいが、些かマズイ状況で)
…ったく……後でギャラリーの記憶消去……出来るよなエミリオ?
(力による光りにギャラリーの目が見開かれるが…
カウパーを撒き散らして腰振りダンスをする美少年の姿が最優先で)
｢サイキッカーって奴か…へへ脅す材料にしちまうか｣
｢こいつをネタに俺もショタケツマンコにガチハメしてやる…｣
(爛々と目を輝かせたギャラリー)

お仕置きだぜっ!!!女より気持ち良いショタマンコ…前立腺ぶっ潰してやるぜ!
(凶悪に発達したカリが下からの猛烈なピストンで
エミリオの射精量を増やす為に肥大化させられた前立腺を殴り付ける様な強さで)
おらぁっ!!!見せてやれよ淫乱サイキッカーがチンポに完堕ちする所をなぁ!
(その前立腺を容赦無しに苛みながらピンクの腸肉がはみ出てしまう位にピストンを)
天使みたいに可愛いのにチンポ大好きなエミリオっ
ショタマンコで孕みながらイケよエミリオ!
へへっ……この射精奴隷に作り変えられたタマから射精し尽くすまで許さないからなぁ!!!
(剛棒に相応しい大量の精液が前立腺に噴水の様に固形状の白濁が)

>>519
【すまない…エミリオのエロさについ時間を忘れてしまった】
【今日も２２時からでお願いしたい
申し訳ないが土曜日が危ない感じで時間が用意出来ないと思う】

>>521
【こちらこそ、毎回濃く楽しめるロールをありがとうございます】
【では、今日もよろしくお願いします】

【来週の予定は次回のロール内に決めたいと思います】
【お疲れ様でした】
【ごゆっくりお休み下さい】
【では、此方はこれで落ちます。お休みなさいませ】

【お疲れ様エミリオ】
【次もお相手よろしく頼む】

【ロールの為にスレをお借りします】

>>524
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回は此方からですので、レスを投下します】

イイッ、気持ちイイよぉっ！　お尻の中、お兄ちゃんのチンポでいっぱい…ゴリゴリって動いてるよぉ…
（汗とカウパー液、腸粘液と光粒子を体の動きに合わせ撒き散らし、喘ぎ声を上げ悶えていたが、青年に
指摘され、失態に気付き頷いて）
あ、ゴメンなさい…でも、本当にお兄ちゃんのチンポが気持ちよすぎて出しちゃった…
最後にちゃんと後始末するから
『サイキッカーって奴か…へへ脅す材料にしちまうか｣』
『こいつをネタに俺もショタケツマンコにガチハメしてやる…』
（性欲をぶつける対象の淫乱美少年の正体を知り爛々と目を輝かせた男達の意識、異端の者への偏見と恐れ、
差別に、幼少期からつい最近までの苦悩の日々が思い出されるが、青年のペニスの快楽はその感情を上回る
物で）

お仕置きしてっ、淫乱濡れ濡れケツマンコの奥までデカマラチンポをブチ込まれて、前立腺を腸壁越しにゴツゴツっ
て打たれてるのに、淫乱包茎チンポからカウパー液を垂れ流して嬉しそうに腰振る、淫乱変態サイキッカーの僕を…
エミリオ・ミハイロフがお兄ちゃんのザーメンお腹の中に流し込まれて、ザーメンいっぱい吹き出しながらイクのを見てちょうだい、お願いですっ！！
（薬物投与と電気刺激、極太バイブレータでの容赦無い攻め上げで、大人サイズへ肥大化した前立腺を腸壁越しに青年の
巨根に連続した突き上げを受け、その刺激に射精感が高まり、感涙と嬌声を流し上げて喜びを文字通り体じゅうで表現して）

あ？あひぃいっ！　来る、来るのぉっ、お兄ちゃんの熱くて濃いザーメンがお尻からお腹の中に…出る、出ちゃうよぉっ！見てぇ、僕の淫乱包茎チンポが
ザーメン一杯出すの見てぇっ！！
（極上の肉オナホール化した肛門と直腸に耐え切れずに射精した青年の剛直に相応しい、熱く高粘性の精液がエミリオの直腸内を僅か１、２分で埋め尽くし、
S字結腸から大腸へ流れ込んで行き）
あぁ、はあぁんっ！　出る、出るぅ…僕のチンポ、ザーメン吹き出してるのぉ…
（小柄で華奢な中性的な身体に似合う無毛の小振りなペニスと睾丸とは真逆の、まるで青年の精液がそのまま噴出している様なゼリー状の濃い精液が散水ホースから
水撒きをする様に勢い良く激しく射精を始め、おかっぱの髪を振り乱し、汗と淫液と光粒子を撒き散らし喘ぎ身悶えて）

>>525

｢おほっ!可愛いショタっ子がおねだりしてるんだ…じっくり見てやるぜ!｣
｢すげっ…ケツマンコ犯されながらアヘ顔と射精宣言なんて…声だけでヌけちまうよ｣
(エミリオのアヘ顔に男達の欲求も限界で)
｢くそっアイツ中出ししやがった!!!｣
｢可愛いチンポからすげぇ射精してる…エロいぜ｣
｢なんだよアレ……ショタチンポからションベンみたいに勢い良く……｣

イってるのかエミリオ!研究所で無理矢理広げられたチンポ穴から精液ドパドパって…!!!
(余りに淫乱なイキ様に尚荒くエミリオの柔らかな肉を食い破る程に)
水溜まりが出来ちまったなっ……

最高だったぜエミリオの処女ケツマンコ!
(周囲の視線に、美少年であるエミリオのケツマンコや精神を完全に屈服させた優越感)
ぬとぬとチンポに吸い付いて来て搾りまくって…エミリオのケツマンコは
チンポ奴隷の素質たっぷりだぜ…これから毎日使ってやるからなぁ?
(未だに硬いままエミリオの結腸の肉圧に耐えながら脈動する剛棒をズルズルと)
まだまだ…チンポの下の作り変えられちまったタマ袋から…
全部出し切るまで…射精地獄だぜエミリオ?
(言葉とは裏腹に一番太いカリ首をゴリっと抜いてしまう)
…くっ…エミリオの腸液でふやけちまいそうだなぁ


今度はな?
エミリオのチンポじゃなくケツマンコがうまそうにチンポくわえる所見てもらうんだぜ?
自分で後ろ向いてケツマンコ開いて…俺にどれだけ射精されたか…
ギャラリーの皆さんに見てもらうんだよ
(エミリオの射精をする管と玉の筋を摘む様にコリコリとしながら)
それが出来たら…エミリオを抱きしめて……たっぷりキスしながら
ショタマンコに種付けして…
エミリオを本当にチンポ奴隷のあへ顔サイキッカーにしてやる…!





【すまない遅くなった
エミリオの負担になってしまっていたら申し訳ない】

>>526
うぅ、はあぁ…止まらない、ザーメン止まらないよぉ…
（恍惚の表情と満足そうな声で放尿するような勢いで濃厚精液を射精し続けるエミリオの様子に
観客達は、驚きよりも賞賛と彼とのアナルセックスの代用の自慰を続けて）
お腹にたまって来るの見てぇ、お兄ちゃんのザーメン、こんなに入って来てるよ…
（嬉々として青年に自分の体の様子を教えて見せる下腹部は、徐々に妊娠した様に内側から膨張し始めて）

あひぃっ！　イヤぁ、抜かないで、もっとお尻犯してぇ…
（大量射精後にもかかわらずにサイズを維持している巨根を抜かれ、物足りなさから涙声で行為の継続を頼み込んで）
う、うんっ、わかった…みんなに僕のケツマンコがお兄ちゃんのチンポを咥え込んで、アヘ顔晒すチンポ射精奴隷サイキッカー
になるのを見てもらうね…
（ヒクヒクと脈打ちながらドロドロ、ゴボゴボ…と腸粘液と精液の混合液を排出するアナルを観客達に良く見えるように尻を
突き上げて見せて）
（窄まりつつあるアナルは、あれだけの直径と長さのペニスを挿入された後でも色と形は崩れず、元に戻りつつあって）
『おいおい…あれじゃ本当にケツマンコだな…』
『あれだけ中出しされて何とも無いなんて、化け物アナルじゃないか』
『いい眺めだな…早く２回目を始めろよ』
（青年の命令に従い、更なる痴態を晒すエミリオの姿に歓喜の言葉を浴びせる観客達も、自慰のラストスパートを迎えようとしていて）


【此方も長遅レスなのでお気になさらずに、どうぞ】

>>527
射精し過ぎだぜエミリオ?こんなに射精するカラダになって…本当は嬉しいんだろ!
(サイキッカーとしての自己修復機能なのか
限界以上にチンポを受け入れても破けずに伸縮する肉穴に
エミリオを孕ませてしまう積もりなのかと思える程
大量の精液のゼリーをゆっくりと腰を揺すり壁全体に染み込ませていく)
研究所の連中も呆れて持て余してたんじゃないのかぁ?
研究の為に必要で…エミリオは無理矢理搾られてる立場なのに…
いつの間にか射精大好きになってたんだろ?
見えるよエミリオ…俺のザーメンで膨らんだ真っ白で綺麗な…のがな
(エミリオには宿る事のない命
それを慈しむかの様に手の平全体で撫でる)
もっと出してやるからな?エミリオの腸マンコが精液依存症になって
…チンポの事しか考えられなくなるくらいなっ…

俺は幸せ者だぜ…素直で可愛くて……とびっきりにエロい
チンポ狂いのペットが出来てな
(興奮に量の増えた唾液を流し込む様なキスを)

へっ…アイツらも限界だろうし……もう少しサービスしてやるか!
(エミリオのカラダを正面から抱きしめるとチンポ同士の裏筋が擦れ)
もったいないけどな…エミリオのチンポ大好きなケツマンコの奥まで見せてやろうぜ?
想像してみろよエミリオ…さっきまで処女で…
エロエロなおねだりした挙げ句にデカマラでところてんしたケツマンコ…
奥の奥まで見られながら……エミリオの変態宣言聞いた連中が……
何人も射精するんだぜ……ほらよ!!!
(光りの粒子が最高のライトアップをしてくれているエミリオの背中からのライン)
(指先に捕らえたアナルは、激しい交配の後を微かに濡れたシワだけに残していて)
(けれど、その肉奥の猥らさを暴き立てる様に躊躇なく尻肉ごと……左右に割開いて)


【本当にありがとうエミリオ】
【こんなペースだけど最後まで進められると嬉しい】

>>528
んっ、嬉しい…いっぱい大人みたいにザーメン出せるチンポにしてもらったから…
（青年の問い掛けに恥る事無く嬉々として答えるエミリオの意識には、研究所での
非人道的な身体改造と搾精奴隷としての日々が思い出されて）

なりたい、なるから…お兄ちゃんのチンポとザーメン好きケツマンコ奴隷になって、
毎日毎日アナルセックスしてちょうだいね？
（自分の存在が幸せだと言う言葉に、幼少期から被験者時代、そしてノアへ所属し、そこから
離反した最近まで探し続けていた『自分の居場所』を見つけた安堵感と依存心に甘えた表情と
声で専属奴隷となる事を宣言し、キスを受け唾液を飲み込んで）

『早くしろっ、もうガマン出来ないぞっ…』
『アイツだけ美味しい事しやがって、コレでガマンなんて、生殺しじゃないか』
（青年の言葉に合わせて観客達の意識が流れ込み、彼等も歪んだ性的興奮を知り
興奮を覚えて）

みんなっ、みんなぁ…見てちょうだい、僕がお兄ちゃんに淫乱ヌラヌラケツマンコを広げられてから、
さっきみたいにデカマラチンポをブチ込まれて、包茎淫乱チンポから濃いザーメン吹き出してアヘ顔
晒してイッちゃうのを見てぇっ！！
（淫粘液の音を立てて青年の手で広げられるアナルを観客達に良く見せる為に尻を上げて見せて）


【こちらも是非最後まで完走したいですので、宜しくお願いします】
【来週も前後半どちらかお相手出来ますので、ご都合の良い方をお知らせ下さい】

【次は前半が大丈夫だと思う
月曜火曜は確実に大丈夫だからお会いお願いするな

今日もお疲れ様】

>>530
【それでは、当日にお待ちしています】
【今回も楽しいロールをありがとうございました】

【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【エミリオ、すまない
確実なんて言っておいて申し訳ないが
夜勤にも入らないといけない状況になってしまい明日に延期お願い出来ないだろうか
本当にすまない】

>>532
【◆IxAMi1XG2Iさんへの伝言に、スレッドをお借りします】

【お仕事関係の用事ですので、お気になさらずにどうぞ】
【それでは、明日のお待ちしています】

【これでスレッドをお返します】

【昨日は本当にすまなかったエミリオ】
【今、レスを考えているからもう少し待たせてしまう】

>>534
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】

【今回もよろしくお願いします】
【開始レスはお急ぎにならずにどうぞ】

>>529
｢ズボズボ犯された穴ん中…ピンクのヒダヒダに精液絡んでやがる｣
｢見ろよ、あの子の腕位太いチンポにあんなに広げられたってのに
ピンクのケツマンコが元に戻ろうとして……くぅ!｣
(エミリオの卑猥過ぎるチンポ嵌めを願うおねだりとだらし無く開いていたのに復元し始めたアナルの色や動きに
男達は絶頂を迎え、エミリオを呵責無く犯す妄想を抱きながら射精し)
｢マジかよっ!?あんなにガチハメされたのにかわいい声で…糞っ、羨ましい｣
(不自由な態勢の中でエミルリオが見せ付ける様にした姿に
絶頂を迎えながらもペニスから手を離す者は無く爛々とした目を)

もっと可愛いおねだりしてくれると…思ったんだがなぁ?
(アナルから精液や腸液の混ざり合った熱い生々しい匂いの蜜を
勃起の治まらない剛棒に受けヒクつかせエミリオの蕩けた顔を見ながら囁く)
ケツマンコ奴隷になりたくて?
アヘ顔で男の子なのにお尻の穴で種付けされたい?…本当に…射精狂いの変態だよな!
(エミリオのおねだりが最高にいやらしかったのは、挿入寸前に触れるペニスで明らか)
俺に言わされたからって…何人にも見られてるってのに…
またゼリーみたいに濃い変態精液を射精するとこ見られたいってなぁ!
(エミリオの華奢だから十分に指に吸い付き柔らかい腰を掴み)
お望み通り…エミリオのケツハメ顔見ながら侵してやるよ!!!
改造されたエロ玉でも精液作り間に合わない位に射精させまくって…!
(エミリオを犯す事が気持ち良くて、エミリオを大切に思うから汚してしまいたくて)
(先ほどよりも傘の開いたガチハメペニスが閉じかけのアナルを再びこじ開け)
(硬い幹がエミリオの腸マンコを再び犯せる事に喜び荒々しくヒダを壊さんばかりに)


【改めて今日はよろしく】

>>536

「あぁ、みんなイッてる、僕のケツマンコを犯す妄想して、射精してイッてくれてる…うれしいっ…」
（自分の痴態を見ながら、アナルセックスの妄想の終点の射精へ到達する観客達の意識を読み取り、
歓喜して）
お兄ちゃん専用の淫乱変態射精チンポのケツマンコ奴隷になって、お腹の中ザーメン一杯にしてもらいたいから、
もっともっと僕を犯して、精液漬けにしてぇ…それで射精狂いの僕が特濃精液吹き出すのを見てほしいの…
（見上げる青年の満足そうな表情と視線と背後から妄想に満ちた視線と意識を投げ付けて来る観客達の双方からの
偏愛に興奮と欲望は増し、鈴口と肛門からカウパー液と腸粘液を溢れ出させ、脂汗と感涙と唾液、光粒子を体の動きに
合わせ撒き散らす姿は欲情と独占欲と被虐欲を刺激して）

『あんなにカワイくてエロイ子が欲しいぜ、あの野郎、うらやましいっ…』
『女相手のオナニーより精液出ちまってる…アイツ、淫魔みたいだ…』
（青年同様にエミリオの毒気に当てられた様に視線と妄想をぶつける男達）

んんっ、言わされたんじゃなくて、僕がいいたいかったの…イヤらしくて変態なのを知って欲しいから…
お兄ちゃんのデカラマチンポで淫乱ケツマンコを犯されて変態チンポからザーメン吹き出したいの、だから、
犯して、僕をメチャクチャにしてえぇっ！！
（今だに衰えない所か勢いを増した巨根に再びアナルと直腸を遠慮無く犯され、歓喜の悲鳴をあげて腰を振り
よがり喘いで）
うぐうぅっ！おあぁあんんっ、ひゅごひろぉっ、ケツマンコにゃか挿っれきゅるのぉ…おひいひゃんのデカラマチンポ
がズボズボッて挿っれきゅるうぅ…イク、イッひゃううぅぅーーっ！！


【遅レスになりましたが、改めてよろしくです】

>>537
くぅっ…呂律回らない位に気持ち良いのかよっ…チンポ扱き用のエロサイキッカーだなっっ!!
(女陰とは比べ物にならない位に腸肉はチンポにしゃぶり付き
涎変わりの腸液を溢れさせて熱烈に歓迎してくれるから
エミリオの小さな尻肉を掴み打ち上げるような激しいピストンと
エミリオの尊厳を削る言葉をキスの合間に)
へへっ…いくらでも射精して良いぜエミリオ!
改造ケツマンコをグッチャグチャに犯されて…ところてんする姿をなっ
(エミリオのチンポチンポと儚げな印象とは程遠いサッキュバスの様な変貌
ギャラリーは何度達しようとペニスから手を離す事は無く)
注射で肥大化されちまった前立腺…チンポに擦り付けて……ったく可愛いなエミリオっ
(射精を司る器官を改良されてしまったエミリオのソコは
良く伸び柔らかな腸マンコとは違うコリコリと感触が心地好い)
(更に呂律すら壊れるほどのエミリオのアヘ顔や
健気に腰を揺する姿は美少年を犯す快感を余すことなく与えてくれて)
こうしてオナホサイキッカーのエミリオのケツマンコで扱いてやる…から!!!
(エミリオの軽い体を等身大のオナホの様に軽々と持ち上げ下ろすを繰り返し
微細な腸のヒダ全てをカリ首で耕す様に)
射精したくて腰をエロく振り回したままっ
……ショタチンポから射精して見せろエミリオっ!
(エミリオの体重と下からの突き上げ
エミリオのぷっくりと常人以上に膨らまされた前立腺を何度も押し潰す
腸液とカウパーとねっとりしたままの精液が泡立つほどの勢いで)
ザーメンぶちまけろエミリオっ!

>>538
おひりとおにゃかのナカがぁ、おひりひゃんのチンポれいっひゃぃ…キモチイヒのぉ…
（少女と見間違う程の顔は、藍色に濁り光彩は薄れ焦点のズレた瞳は感涙を流し、半開きの
口からはだらしなく唾液を垂らす舌と甘く艶かしい声色を放ち）
（薄い胸板は薄ピンク色の乳首を全勃ちさせ、少女ほど大きくないが少年よりも丸みを帯びた
尻たぶの中心に位置する小振りで無毛な全勃ペニスとアナルは大量のカウパー液と腸粘液を
溢れ垂れ流しながら、青年の巨根を根元まで何の問題も無く受け入れ咥え込み、脈動しながら
S字結腸へ導き、２度目の腸内射精を急かすように蠢いて）

ひゅご、ひゅごひぃっ！　じぇんりひゅへんがちゅぶれうぅ…ぼひゅとおひゅひひゃんのチンポに
はひゃまって…ゴリュゴリュって、もうっ、もう、らめぇ…イヒュ、イッひゃうぅーーっ！！
（青年に何度も激しく腸性器を犯され肥大前立腺を攻め立てられ、昂ぶりに限界に達し呂律の回らない
歓喜の悲鳴と嬌声を上げるエミリオの光の羽根はY字型に大きく開き、金色の光の羽毛を観客達へ飛ばし、
彼等を自慰のまま淫宴の記憶を消去して）
ちょまらなひぃのぉ…ザーメンちょまらない、全部出ひゃうぅ…淫乱チンポのタマタマ空になっひゃうのぉっ！！
（今回の特濃精液の射精の勢いと持続時間は、青年もエミリオも初めての物で）

>>539
っふぅ…食いちぎられそうだぜエミリオっ!
(焦点の合わない瞳で快楽を貪る天使の羽根を広げたエミリオ
腸の繋ぎ目を自分のアナだと主張するようにゴリゴリ圧しながら)
ドエロ過ぎるぜエミリオ!!!…へへっ噴水みたいにドロドロの精液出しやがって!
(もちろん淫乱なエミリオを快楽の絶頂まで追い詰めたのは
雄の喜びをこの上なく満足させてくれて)
おおー…イッてるイッてる……ショタチンポなのに……嬉しそうに勃起チンポ振り撒くって
そこらにエミリオはチンポ大好きってマーキングしちまってなぁ
(ブリュブリュ、なんて音がしそうな位に止まらないエミリオの射精に相好を崩し)
そんなに好きなら毎日……前立腺ゴリゴリしてやるからなっ!

まぁ…夏だしな……倒れたって風邪はひかんだろ
(バタバタと数時間は起き上がらないだろうギャラリーをニヤリと)

カラにしてみようぜエミリオっ?オナニー見せてくれよ!
(そんな心配はないだろうけれど、逆らえない様にぬちぬちと前立腺を擦り上げ)
特等席で俺の前でチンポ扱いて空っぽな?
(エミリオの二つの完勃起乳首を親指で押し潰したり爪で弾いて
焦点の合わないＳ心をそそる瞳を見つめ)
毎日してる様にシコシコしたりタマ弄って…ナニをオカズにしてるか
俺だけに教えてくれながらさ
…タマん中空になったらエミリオに負けない位にこってりザーメンを…
エミリオの腸マンコの奥で種付け射精してやるよっ

【すまない…良い所で
明日も誘えれば良いんだかどうしても時間が用意出来ないんだ】

>>540
【ご都合が付かない場合は、お気になさらないで下さい】
【こちらは来週も前後半どちらかお相手出来ますので、ご都合の良い方をお知らせ下さい】

【では来週の後半でお願いしたい
このままエミリオをいじめてしまっても大丈夫だろうか?】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様】

>>542
【では、来週後半に継続をお願いします】
【このまま、お好きな様にイジメて下さって結構ですので、
それでお願いします】

【此方も毎回濃く楽しいロールをありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【では、此方は落ちます】
【お休みなさいませ】

>>544

【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今回は此方からですので、レスを投下します】

…でひゃうぅ…ザーメンちょまら…？　あ、あぁ…んっ、わひゃ、分かった…お兄ちゃん、特等席で見ててね。
射精中毒の僕が淫乱チンポのタマから精液全部しぼり出しちゃう変態オナニーをするから、お兄ちゃんは精液お腹一杯ちょうだいね？
（呂律の回らない口調と濁り焦点のズレた濁った瞳は青年の命令に答える為に、再び淫靡な表情と甘えた声色へ戻り、何の恥じらいも無く
変態オナニーと腸内射精の継続を告げて）

んっ、はあぁ、ああぁ…イイッ、イイのぉ…チンポもタマタマもギチギチに張ってて、感じるよぉ…
あのね、僕…前はウェンディーとセックスしてるのを想像してたけど、今は…あの、お兄ちゃんに犯されてたり、研究所で酷い事されてたのを
思い出してオナニーしてるの。
そうすれば、いっぱいいっぱい…濃い変態特濃ザーメン出ちゃうの…
（元々は少年らしい義姉と慕う少女をネタにしていた自慰は、今では同居人で恋人で主人な青年と過去の非人道的な処遇をネタにする文字通りの
変態オナニーへ変わり果て、それを告白するエミリオの表情と声は満足に満ち溢れていて）


【今晩わ。今回もよろしくお願いします】

【エミリオとのロール解凍にスレをお借りします】

【こんばんはエミリオ
今からレスを作るのでもう少し待たせてしまうな】
【エミリオとのロール楽しみにしてたから、エミリオも楽しんでもらえると嬉しい】

>>545
【どうも今晩は、お久しぶりです】
【返レスはお急ぎにならずにどうぞ】

【こちらも毎回楽しみにさせて頂いています】

>>544
俺も凄い興奮してるぜ…こんな可愛くて小さな口から…チンポだのタマタマだの…な!
(もうすでに先走りとも精液とも判断つかないエミリオの蜜の溢れる様)
(言葉通りにはち切れそうなペニスを垂れ、ツルンとした袋を濡らし…
それが己の肉竿に寄ってエミリオの胎内に送り込まれるのは更に興奮を呼び)
な…処女ケツマンコでもわかるだろ?俺の黒い太いチンポが…
エミリオの腹ん中の良さに震えて…エミリオの腸液吸ってどんどん硬く太くなるの
(アナルのヒダ全てを軋ませて抜き差しすると、快楽に声を途切れさせ
エミリオに自分のケツマンコが最上級の雌穴だと褒め)
へぇ…エミリオのオナネタはウェンディーなのか
(性を覚えたばかりの少年には、身近な異性は最適なのだろうと、微笑ましく)
(けれど、エミリオの射精好きなチンポを喜ばせてやりたくて)
ちっちゃなチンポ必死に扱きながら…ウェンディーの胸やマンコ想像してたのか(にやりとしながらエミリオのショタチンポを見つめる)
じゃあ良かったんだなエミリオ、研究所にさらわれて射精好きにされてな
(美少年によるアヘ顔でのオカズ報告にゾクリとしながらエミリオの声にチンポを硬くし)
ウェンディーとじゃ…こんなに前立腺ガンガン犯して貰えないから……なっ
(大人の身体が全力でコリコリの前立腺目掛けカリ首を打ち付けて)
ちゃんとオカズを話せたエミリオの変態さにご褒美な
(会話の内容やケツマンコで繋がっているとは思えない、優しいキスを)
オナニーして良いぜ?俺ぬしか見せちゃダメなアヘ顔で
…ゼリーみたいな特濃精液ドピュドピュしろよエミリオ
くくっ…普段のオナニーと違って生のチンポくわえながらだけどな
(ゆるゆると腰をくねらせながら、もっとエミリオの恥態を見たいと)


【お待たせエミリオ
今日もお相手よろしく】

>>547
うれしい…淫乱変態射精中毒の僕がイヤらしい事をしてるのにお兄ちゃんが興奮して、僕のお腹の中に
特濃ザーメン流し込んでくれてるんだ…わかってる…研究所で挿れられた放電バイブよりもずっとずっと…
熱くて固くて長いデカマラチンポがお尻の穴からお腹の中まで、ゴリュゴリュって動いてて…気持ちイイよぉ…
（バサバサと光の羽毛を撒き散らしながら羽根を羽ばたかせ、青年の高評価に喜んで）

んっ、そう…ウェンディーの事考えてオナニーしてたの…でも、今はお兄ちゃんなの、初めて一緒にお風呂入った時に
大っきなチンポ見たり、僕のチンポ弄ってもらってから、ずっとお尻を犯してもらいたいって思ってたの…だから、
今は凄く嬉しいの…
（淫らな憧れの対象の青年とのアナルセックスの願望が叶った嬉しさに、身体を上下にゆすり腰から下腹部内の逞しい
巨根と特濃精液に快楽を感じて）
そうだね、最初は何でこんな酷い事されるんだろうって思ってけど、オナニーと射精狂いになっちゃったのが分かった時に、
こんな気持ち良い事があるんだって分かったら、もう毎日毎日オナニーしちゃうようになって…
（オナニーの妄想対象の変化に続き、自身の性的意識が正常な物から異常な物へ変化していった事を報告して）

ありがとう…じゃあ、見ててね？　僕がアヘ顔晒しながら、淫乱変態チンポのタマタマから特濃ザーメンを全部吹き出すオナニーを
するのを見てね…
（許可が下りたのと同時に、両手でそれぞれ竿を扱き睾丸を揉み解し自慰を再開するエミリオのペニスからは、いつも通りの大人顔負けの
ゼリー状の特濃精液が勢いよく噴出して）

あ、あぁんっ…！　見て、みれぇっ！　ぼひゅがいんらんへんたひチンポから、こひざぁめんをふゅきらひゅのをみれえぇっ！！
（少女に見間違える綺麗な顔は、再び焦点のズレた濁った瞳と半開きの口から舌と呂律も回らなくなった甘い声を上げるアヘ顔へ
崩れ、腹部は妊娠過程の記録映像の様にボコボコと内側から膨張して）


【改めて今回もよろしくお願いします】

>>548
あれは気のせいじゃなかったんだなぁ
(初めてエミリオとシャワーを浴びた夜を思い出して)
人見知りだからチラチラと見てるんだと思ったら…チンポみて想像してたのか
(淫らな告白をしながら翼を羽ばたかせ腰を振り乱す天使の姿をしたエミリオ)
じゃあ、お望み通りエミリオの腸マンコ…犯して種つけしまくってやるからな
…くく、エミリオのチカラのせいか…射精した精液がプリプリしたままで気持ち良いな
(地面にぼたぼたと二人の絡まって泡立つ液をこぼしながら
エミリオの腰に合わせる様にピストンを繰り返し)
本当に毎日だったよなぁ…エミリオのエロい声やオナニー姿のお陰で
寝不足気味になっちまいそうだったぜ
毎晩何時間もショタチンポシコシコしてよ

おう、見てるぜ…どんな女にも出来ない位に…チンポ硬くさせるエロ顔も…
ショタチンポのくせに恥ずかしげも無く濃厚ザーメン吹き出すチンポもな
(隠し見ではなく、繋がりながらの特等席)
くぅ…チンポ扱くとエミリオの中こんな風にうねるのか…
へへっ…エロ玉揉む度にキュンキュン絞まるぜ……変態エミリオのケツマンコ
(本来のエミリオの年頃では、少年には有り得ないチンポを喜ばせるアナの動きを伝え)

ああっクソ!たまんねぇ…こっちも出しちまったぜ……エミリオのアヘ顔のせいでな!
(ドピュドピュと音が出そうな位に激しいエミリオの射精
エミリオの象牙の様な白く磨かれた肌や自分の服に付いた白いゼリーは
…垂れ落ちる様子も無く強い精臭を)
たまんねえだろエミリオも!!!
あっついザーメンが塊でチンポん中駆け上がるの感じるのよっ!
(呂律すら回らず射精に狂うエミリオの顔は存分に射精の喜びに溺れる様に見え)
へへ…孕ませてやるよエミリオっ…ケツマンコにザーメンたっぷりなぁ…!
(エメラルドグリーンの瞳がクルンと反転する情けないほどのアヘ顔に
こちらも呆気なく吹き上げエミリオのチカラの余波か萎える事なく
ドプドプと灼熱の固形精液をエミリオの中に
眼前の光景が信じられない位にエミリオの腸内を焼きながら孕ませていく)

ほーらエミリオっ…エロサイキッカーにしてやる……エミリオのチカラを…
エロい事だけに使わせてやるよ!もう何にも悩んだり怖がる必要無くしてやる!
(摘んで持てる位に濃厚な精液を
顔をエミリオの髪を撫でていた手の平が優しくのけ反らすと
呼吸を求めている唇に落として)
チカラをチンポに流して……射精しつくすまでザーメン止まらないようにしろよ
くく…噴水ショタチンポになれるんだぜ
それから…今でも最高のケツマンコだけどよ!
(ぽっこりしたお腹を撫でたりしてボテ腹エミリオを楽しみながら)
チカラでケツマンコの限界超えて絞めたりうねったりさせてみ?
(ぬかるみの様に熱くぬるぬるの腸マンコに激しいインサートを何度も)
(精液だけでなくチンポの形に浮かび上がる位にエミリオの腹を穿ちながら
射精狂いに作り変えられたエミリオを更に自分用の可愛いショタ便器にしてしまう言葉を
アヘ狂うエミリオに囁いてしまう)

【すまん、没頭していて時間を忘れてしまっていた
エミリオは明日も大丈夫だろうか?】

>>549
うれひゅひぃよぉ、おひいひゃんのざーめんれおなひゃいっぱひ…あひゃかんれきひゃうぅのぉ…
みられへれろくがひゃれてうれひぃ…もっるみれぇ…よならいっひゃいオナニーひゅるのをみれぇ…
（大腸内へ溜まり腹部を膨張させる青年の精液の勢いと熱さ、肛門からS字結腸を占領するペニスの逞しさに
喘ぎ悶え嬌声を上げて）

わひゃりまひゅら…ぼひゅのチカラ、へんらいチンポとケツマンコをもっろイヤらひい、おひいひゃんへんようの
エロサイキッカーオナホールペットににゃるのをみれえぇっ！！
（青年の命令に物心着いた時から今日まで意識と記憶を占領していた、サイキッカーとしての差別と偏見、苦悩や孤独を
捨て去る方法と居場所を知り心底から喜びを感じ、光エネルギーを精巣と前立腺に注入し精液を吹き出し終える迄射精が
止まらない様に、同様に小腸から直腸、括約筋と肛門までの細胞筋肉組織を活性化させるサイコメディックを行い、男女
問わず成人の数十倍の性行為能力を持つ、青年専用の精液便器オナホールへと自己改造して）

らめ、らめぇえっ！　ちょまらなひろおっ、セイエキ、ざーめん、ちんぽみるく、ぜんぶれひゃうろぉっ！！
けつまんこもギュウギュウって、おひいひゃんろデカマラチンポにひゅいちゅくろおおぉっ！！
（華奢で小柄で中性的な白い身体を激しく揺らし、脂汗と感涙と唾液、ゼリー状精液と腸粘液、光粒子を撒き散らして、
悶え喘ぎ、アヘ顔を晒し呂律の回らない嬌声を上げる様は淫らさと美しさを両立させていて）

>>550
【ロールが楽しくてついつい時間を忘れてしまいますね】
【明日（今日・9/24）もOKですので、お相手をお願いします】

【エミリオのエロ姿が容易に想像出来るロールでこちらも時間を忘れてしまうな】
【では俺のレスからで次回もよろしくお願いしたい
お疲れ様エミリオお相手ありがとう】

【それでは、今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【エミリオ、申し訳ない
まだどうしても帰れる状況じゃないんだ
なんとか時間までに終わるかと粘ってみたんだが、更に作業が増えてしまう事態で
すまないが、明日に延期お願い出来るだろうか?
すまない】

>>555
【◆IxAMi1XG2Iさんへの伝言でスレッドをお借りします】
【お仕事のご都合との事でご苦労様です】
【それでは、明日（25）に延期させて頂きます】

【それでは、スレッドをお返しします】

【昨日は申し訳なかったエミリオ…延期してくれてありがとう】
【ただ今レスを作成中だから、もうしばらく待っていて欲しい】

>>557
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】
【今晩は、今回もよろしくお願いします】

>>551あーあ普通の男の子に戻れなくなっちまったなぁ
(直腸に精液を種付けられ止まらない固形ザーメンを
だらし無く射精する快楽に溺れるエミリオの姿に愉悦は深くなり)
赤ん坊孕んだみたいにボテ腹振りまくってチンポ扱いてよっ…!
その上…ケツマンコまで言われた通りに自分で生オナホにしちまって……
(エミリオの直腸内の動きに溜まらず垂れ流しの射精の中で
…それでも特濃精液が粘弾となって生まれ変わる最中の腸内に誰が主人かを教え込む)
本当に可愛くて素直な…大切な恋人で奴隷……淫乱生オナホになってくれて
(今まででも経験に無い程に馴染むエミリオのナカ
最も敏感な器官を通じて、本当にエミリオが己の性欲を解消する…穴になるのが嬉しく)
エミリオみたいに可愛い子は…チンポくわえてアヘってるのが一番幸せなんだよっ!!
(変異する直腸をそんな事情に構ってられないと吸い付く腸肉を振りほどき、腰を奥へ)
今までエミリオが感じてた…悲しい気持ちを……チンポの良さで塗り変えてやる!
(キラキラと自分の粒子を浴び輝くエミリオ
たまらなく愛しいアヘ顔に洗脳するように優しく囁く)
(けれど本心からエミリオを慈しむ気持ちも
…もっとも鋭敏な肉同士の繋がりから伝わってしまうかも知れず)
へへ…気持ち良いぜぇエミリオ!!!
襞の一つ一つがしがみついて来やがる…エミリオは最高の精液便器になれたなぁ!

何がダメだよ淫乱便器がっ!くくっ射精する度にザーメンねっとりさせやがってよ!!!
(呂律が回らずアヘるエミリオの恥態に興が乗って…わざと口汚く罵る)
お仕置きだエミリオっ
…へへ、ザーメン発射用にぷっくり膨らんじまった前立腺
…カリでバイブみたいに虐めてやるからなぁ
(前立腺に灼熱のカリ首が重なると獣の様に小刻みなピストンが
更に射精機能を増した前立腺を擂り粉木の如く荒々しくねぶる)
コイツも忘れちゃ……不公平だよな?
(エミリオに対するには信じられない程に乱暴に
手の平に収まる肉の玉をねっとり捏ね、時折搾乳の様に揉みしだき)
(天使と淫魔…矛盾する魅力を帯びたエミリオの魔力に飲まれ
エミリオの中に垂れ流す思考は…犯す…孕ます……そんな原始的な欲望)
最高だぜ…チンポ大好きなエミリオらしく直腸マンコが…エミリオの言う通り吸い付っ!
なあ?直腸マンコはみ出る位ピストンしても…結腸グズグズになる位にブチ犯しても
……すぐに元に戻るんだよなぁ?
(言葉通りに襞の一つ一つや結腸の肉感を壊す様に腰を穿ちながら
…柔らかな尻肉を揉み思うままに形を変え)

>>559
いい、いひのぉ…ぼひゅはおひいひゃんせんようのいんらんせーえきべんきらから、
せっくすらけしれればいひのぉ、ひょれにもろもろから、ぼひゅはふひゅうのおろこのこ
じゃにゃかったひ…
（自己改造した肛門からS字結腸迄の肉壷の出来具合の良さを感じながら、アヘ顔を晒し呂律の
回らない声で答えて）

ありがひょう、おひいひゃん…デカマラチンポととくのうざーめんれ、ぼひゅのいやらおもひれを
けひれひょうらい、おれがいりゃからぁ……
（青年の言葉の内に自分が今まで感じて来た怯えと恐怖、孤独を打ち消してくれるだけの激しい性的快楽と
それを与えてくれる恩人で恋人で主人へと、心底から感謝と従属の意思を示して）

ひゃ？ひゃふうぅんっ！　ひゅごひろおっ、たまたまっ、ギュウギュウにぎられれるぅ、ちゅぶれる、ざーめん
しびりだひゃれひゃううぅっ！！
（お仕置きとの言葉に続く初めての激しい睾丸攻めにもアヘ顔と呂律の回らない声は変わらずにいて、正常な意識と
感覚の持ち主なら、激痛を感じ絶叫する筈が今のエミリオには、極上の快感に感じられて）
……？　あ、んっ、らいひょうぶらよ、ズグズグのボロボロにひゃれてもぼひゅのチカラれにゃおひちゃうから…
もっろおかひれひょうらい…
（成人男女のソレを超える柔軟性と拡張性、そして復元能力を持つように改造された肛門から小腸までの淫乱精液
便器オナホールに青年が興奮している事と、今以上の激しい攻めを行おうとしている事に喜びと興奮を感じ、更に
甘えた口調と声色で答えて）

じゃあ遠慮はいらないなエミリオっ…こんなに可愛い乳首立たせやがって
(エミリオの男心を高ぶらせる嬌声をもっと聞きたいと
エミリオののけ反りに合わせて右の乳首に噛み付く様に唇を被せ
絶妙な感触で応えてくれる乳首を前歯を立てて扱き)
突っ込めば突っ込む程チンポに馴染んで
…何回犯しても緩くならないでちっちゃいアナルのまま…
(犯してとねだるエミリオに同調するようにグネグネと
常人では有り得ない絡み付きをする直腸に刔るようなカリを押し付けるピストンを返し)
へへ…エミリオのおこぼれで俺のザーメンもすげぇ出ちまうな……っ
オナホエミリオのお望みに応えて
……玉揉みしながら結腸マンコに特濃精液ぶっかけ種付けしてやるからなっっ!!!
(クルミを転がす様にエミリオの精液工場に最後の精液を作り出せと命令して)
オラっわかるかエミリオ?!!!
意地汚いエミリオの腸マンコが俺のチンポにしゃぶりついて…へへっ……
(ジワジワとじれったい程に腰を引くと)
エミリオっ……エミリオっ……孕めエミリオっ……があぁぁっ
(なんの遠慮呵責も無く
ただエミリオを追い詰め
孕ませたいと射精の為だけの強烈なピストン)
(チンポを心地良く締め付けるオナホマンコのかつやく筋をボロボロにしながら)
(少女の様に華奢で儚げな体が跳ねる程に肉のオナホを突き上げ
ハンマーで殴る様に激しく前立腺を)
(獣の叫びを挙げると同時に濁流精液が押し付けられた亀頭から結腸に殺到して)

>>561
ひょうらいっ、おひいひゃんのとくのうざーめん、ぼひゅのへんたいいんらんおなほーるにいっぱひにゃがひこんれ
おにゃかいっひゃいひれえぇっ！
（肛門からS字結腸までの内壁と肥大化前立腺を青年の巨根で激しく攻め立てられながらも、快楽と興奮、射精感の昂ぶり
を感じて）
（バサバサと羽ばたく光の羽根の形は羽毛を散らばしながら形が崩れ始め、身体を覆う光も同様に弱り出して）
（ブチュブチュ、ブビュウッ…と粘液音を立てて噴出する特濃精液が一瞬、その勢いを増した後でゴボゴボッと空気と泡を
吹き出して、激しく長い射精の終りを告げて）

あ、あぁんっ！　ひゅご、ひゅごひぃっ！　おひいひゃんのてがタマタマちゅぶしちゃうぅっ！ざーめんれんぶれちゃうのおっ！
イグ、イッひゃうぅっ、おひいひゃんのデカマラチンポのとくのうざーめんおにゃかいっぱひにひゃれて、イッひゃうぅ、らめ、らめぇ
、おごぉっ、あぐううぅーーーっ！！
（青年同様に獣の様な絶叫を上げ、絶頂に達するエミリオ）
（仰け反らせた体から感涙と唾液、精液と腸粘液、光粒子を弾け飛ばし撒き散らし、意識を失ったその顔は、絶頂の瞬間で固定されて）
（藍色を超えて黒ずんだ瞳は光を失い半分白目を剥き、だらしなく舌を半開きの口から垂らし、おかっぱの髪は額や頬に貼りついて、
精液が空になったペニスは徐々に萎え始めていたが、肛門から小腸までは脈動しペニスに貼りついていて）

【濃くていやらしいレスありがとうエミリオ】
【もう終わってしまうのが惜しいが、来週までもう一度か凍結お願い出来るだろうか?
こちらは火曜水曜日が平気だと思う】

>>563
【此方も終了が惜しいですが、今週の火水曜日に継続をお願いします】
【毎回、楽しくて濃くイヤらしいロールをありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【お相手ありがとうエミリオ
火曜日に、エミリオお疲れ様】

【エミリオとのロールにスレをお借りします】
【こんばんはエミリオ
今からレス作成なので少し待たせしまうな】

【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】

【今晩は、今回もよろしくお願いします】
【再開レスですが、お急ぎにならずにどうぞ】

>>562
は…はは…凄いぜエミリオ…こんなに可愛いお口からあんな声出しやがって!
(互いに汗まみれの肌を重ねているエミリオ…胎内は並の男女よりも深く繋がっていて)
(剛棒のナカを痛さすら伴い駆け登った射精の余韻に喘息の様な息を繰り返して
ケツマンコでのアクメに浅ましい射精痙攣をするエミリオの小さな舌
それを先程のキスと同じ位にねぶり回す…今回は互いの唇の外で
エミリオの限界射精にプールの様になった互いの腹部に唾液が垂れるのも構わずに)
うん…エミリオは変態アクメしてるアヘ顔が一番可愛いな
へへ…射精ジャンキーエミリオのショタチンポ…出し切ったってのに……
萎えながら先っぽパクパクして…名残惜しげにしてるぜ……
まあ明日も淫乱雌アクメ面見せてもらうけれどな
(自分の意思で男の為だけに肛門を差し出し作り変えた快感を貼付けたエミリオの顔
聞こえているかわからないが、精液を胎内に受けてサラサラと艶をました髪を
優しく整えてやりながらエミリオの肛門を使って限界まで射精させるのは毎日続くと囁いて)

ふうっ…俺ももう出ないぜ
ったく、気失ってるのに離してくれないなんて…持ち主に似て欲張りなケツマンコだな
(エミリオの力のお陰か疲労は全くなく
有るのは己の性欲を全てエミリオに叩き込んだ満足感とエミリオへの愛しさ
絞まりが優しく労いながらもまだ、チンポに入っていてくれとねだるようで苦笑を)
イった時は…すげぇ派手に腸液からザーメンまでぶちまけたけどな
チンポ抜いたら…一滴も漏らすなよ?
漏らしたら…一生チンポ扱きもケツハメも無しだからな
(燐光も失ったエミリオをベンチに寝かせると
ゆっくり腰を引いて、何度も突き上げ壊したくなる腸内を排泄の快楽を与えながら
エミリオに自分がどうしたら良いか刷り込む様に)


【お待たせエミリオ
失神エミリオが可愛いくて確定多くなってしまい申し訳ない】

>>568

ちゅ、ちゅうぅ…ちゅぶっ…
（意識を失う寸前、上半身を持ち上げディープキスをする青年に向けた瞳は彼を見てはおらず、
虚空をさ迷い、唇と舌は無意識に唾液と精液を飲み込んで）

……、………
（乳首とペニスは萎え始めていたが、肛門からS字結腸は未練がましく巨根を咥え込み、下腹部は
臨月少女妊婦の様に大きく膨らみ、特濃精液を溜め込んで）
（気絶しているにも関わらず、青年の命令通りに巨根がゆっくり引き抜かれるのに合わせ、ギュウ、
ギュチュウゥ…ッ…と筋肉が収縮と再生する音を立てながら１滴の精液も逃さずに、アナルは元通りに
閉じて）

【改めてよろしくお願いします】
【失神中ですので、此方も会話無しになるので、お気になさらずに】

>>569
んっ…く!へへっエミリオの中でふやけちまったぜ
(エミリオの柔らかい身体を楽しむ様に
まんぐり返しにしながら腸内の壁を擦りながら腰を引く
やがて抜けると濡れ光る剛棒には夏の外気ですら胎内と比べると寒く湯気が立ち)
最高の眺めだぜ…あんなに広げたのにすっかり可愛くなったアナルもひくつくチンポも
(視線を巡らせば少年らしい身体は汗と上気に娼婦じみた凄まじい色気を
小さな穴が壊れよと力の限り穿ったアナルは
…細かいシワがキュッとエミリオの鼓動に合わせ目を楽しませてくれる
肛門セックスの名残りはふっくらとピンク色のシワにのみ残り)
(皮が剥けたまま揺れる桃色の先端をしたショタペニスから精液の残滓の垂れる様や
スベスベの肌が孕んだかの様な腹部にアクメの続く顔を楽しんで)

……今がチャンスだな…こんな事が出来るの
(命じたり頼べば喜んでしてくれるだろう事
しかし意識の無いエミリオにしてしまうのはそれ以上うに楽しそうで)
(寝ているエミリオにした悪戯…ふっくらした頬や桜色の唇を突いた
弟にする様な気持ちの中に密かに抱いた劣情を晴らす機会だと)
ほらエミリオ…
(意識を失った肉人形のエミリオ
ひざ枕にベンチに横たえるとエミリオの胎内と精液の匂いを帯びた萎えかけのペニスを
意識の無い唇に近付け)
エミリオのケツマンコでチンポ腸液まみれのままだぜ
(むわっと常人ならば顔を背けるチンポを犯されたままの表情を浮かべたエミリオに寄せ)
エミリオをグチャグチャに犯してショタ妊婦にしてくれたチンポ…綺麗にしてくれよ

>>570

……
（ベンチの上でしなやかで軟らかい身体を折り曲げられ、巨根を抜かれた
アナルはヒクヒクと脈動し腸粘液で濡れそぼり）
ペチャ、ピチャ…レロォ…
（青年の淫らな欲望を心身の全てで受け入れる道具として自己改造した、
最初の狂宴の凄さを示すアヘ顔へ２人分のゼリー状精液と自身の腸粘液まみれの
巨根を近づけられると、意識が無いにも関わらずに口付けし舌を這わせて）
（それは新鮮な外気を求める生理現象か、無意識下でも青年との性交を求める
底無しの性欲かは分からずに）

>>571
こっちも気持ち良いな
(指先や唇で触れた時よりも生々しい感触が酷使されたペニスに優しく
意識が無いのに念入りに精液の塊を舐め取る様子は痺れる快感とエミリオの意思だと思え)
…こっちも仕込まれたのか聞いてやらないとな
(強烈な精の味を覚え込ませる様に舌に頭を優しく押さえ押し付け)


(意思の無いエミリオの身体に濡らした手ぬぐいを滑らせながら)
これはこれで…ドキドキするな……
(エミリオを抱き抱えて抱き上げるとベンチの片隅の浴衣を着せ始める)
(腕の細さに改めてエミリオが少年だと思うと
そんな幼い少年を性交の為に改造させた背徳感にゾクゾクと)

エミリオ…起きろ…そろそろ帰るぞ
(額や頬をくすぐりながら髪を掻き分け)


【すまない、締めに凍結をお願い出来るだろうか?
こちらのエミリオにしたい事を全て受けてくれて感謝してる】

>>572
ぎゅむ、ちゅる、ちゅうぅ…
（意識が無いとは思えない様子で青年のペニスから精液を丹念に
舐め取り、彼のゼリー状精液を極上の味覚と記憶して）

（全身の精液を頭頂から両手足の指先つま先まで綺麗に拭き取られ、
絶頂のままのアヘ顔も普段通りの美しい寝顔に戻って）
ア、アァ…？　ん、んっ…お、お兄ちゃん…？　ありがとう、こんなに
お腹一杯精液くれて…約束通りにザーメン全部出したから、明日、んんっ、
今日から精液便器のペットサイキッカーにして飼ってくれるよね？
（優しく髪を掻き分け額や頬をくすぐれられ、意識を回復して青年との激しい
性交の証の下腹部を愛しそうに浴衣上から撫で回しながら、同居人から性奴隷ペット
へ変わる事を最終的に問い掛けて）

んっ、じゃあ、帰ろう…っ…あ、あれっ…
（ベンチから立ち上がろうとするが、長時間の激情性交に足腰が立たずにヘタり込んでしまって）

【今回もラスト真近なので、濃くイヤらしいロールをありがとうございました】
【では、今日（29）に続きでよろしいでしょうか？】

【すまない、少し寝落ちしそうになって反応遅れてしまった】
【受けてくれてありがとうでは今日の夜に
お相手ありがとう】

>>574
【それでは、当日にお待ちしています】
【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【スレをお借りします】
【今からレスを作成するので何時も通りで申し訳ないが少し待たせてしまうな】

>>572
(的確に残滓を拭い労うフェラチオに満足感の吐息を)
(そのまま極上の唇による触感をペニスがエミリオの唾液の匂いしかしなくなるまで受け)

(激情的なアヘ顔にも劣らぬ穏やかな寝顔からの目覚める表情に改めて見惚れ)
もちろん、意識ないのに熱烈なお掃除フェラまでしてくれる可愛いペットだもんな
俺のザーメンで孕んだエミリオのお腹がチカラを吸ってぺたんこになっても…
毎日ぽっこり孕ませてやるよ…エミリオは俺専用の便器なんだから
(最中とは違う優しい手の平が張りの有るエミリオの素肌を滑る)
(そしてエミリオに手の平を重ねて己の出し尽くしたザーメンを撫で
何時通りの顔に戻りながらもエミリオの事を、性欲処理用サイキッカーだと告げ)
大変だぜエミリオ?
毎朝俺が満足するまでエミリオのショタミルク搾られて一緒に飲み会って
夜はさっきみたいに…淫乱性処理サイキッカーとしてチンポ搾りするんだから
(儚げな印象に更に男を引き寄せる淫靡さを感じさせる美少年に
普通の男の子ならば有り得ない日常を与えてやると、エミリオの問いに答えながら)

無理すんなって
(エミリオの前向きに視線を合わすと頬を手の平で撫で)
あんなにエロく腰振りまくったんだしな
腰が抜けたっておかしくないよな!
(そこだけ見ればただの雑談の様だけど、エミリオを辱める為の言葉をニヤリ)
しかも…腸液ビシャビシャ垂れ流しだもんな?

ほら…エミリオ背中におぶってやるよ…どうしても嫌なら良いけどさ
(普段、遠慮がちなエミリオが素直に聞いてくれる様に考え)
弟が居たら、おんぶなんてしてやりたかったなぁ


【改めてよろしくエミリオ】

>>577
【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】

【どうも今晩は】
【遅くなりましたが、此方の返レスを出しますので、少々お待ち下さい】

【お兄ちゃん◆IxAMi1XG2Iさんとスレッドをお借りします】

【どうも今晩は】
【遅くなりましたが、此方の返レスを出しますので、少々お待ち下さい】

>>578
ありがとう、お兄ちゃん…じゃあ、今日から変態淫乱性欲処理用サイキッカー
便器にして使ってちょうだいね？
（答えは分かっていたが、青年から改めて性欲処理用途のペット奴隷に墜ちる
これからの生活に新たな希望と興奮を感じ、頬を赤らめて）
いいよ、お兄ちゃんとイヤらしい事出来るなら、大変だって思わないから…
（歳相応の正常な少年なら拒絶しかない提案にも、笑顔で答えて）

ゴメ…じゃ無くて、ありがとう、じゃあ、おんぶしてちょうだい、お兄ちゃん…
（青年の性を刺激する物と弟を羨む逆の言葉に珍しく遠慮せずに両手を広げ、
背負われるのを待ちわびて）


【改めてよろしくお願いします】

>>579
うん、それで良し!
(ちょっと乱暴にエミリオの髪を掻き乱すと…両手を広げるエミリオを正面から抱き留め)
ん、エミリオの良い匂いでこのままお姫様抱っこでも良いかもなぁ
(しばらくエミリオの甘い体臭や温度を感じ)
よっと…軽いなぁエミリオは……小さくて可愛いって事だけど
(首に手を回す様に促して)
本当、柔らかいお尻だぜ?エミリオの
…こうして軽いエミリオの体重を手の平で受けて…形の変わってるのわかるよ
こんなに柔らかくてエロいケツした男の子…エミリオしか居ないぜ
(背負い立ち上がりながらむにっと…)

ごめんなエミリオ…酷い事たくさん言って
エミリオとのセックスに興奮して止まらなかったんだ……それに今日のお祭り終わっちゃた事も
(エミリオの身体を揺れない様に細心の注意を払いながら人気の消えた屋台の方へと)

>>580
それは…ちょっと、ダメだよ…
はぁ、温ったかい…
（冗談と分かるが、その形態では流石にまずいと苦笑して）
（自分を背負ってくれる青年の衣服越しにも分かる胸板の広さと、
体温に安堵感を感じ、目を細めて）

んんっ、いいよ…僕が淫乱変態射精狂いのサイキッカーだってのは、本当だし…
それに、お兄ちゃんが僕とのセックスに興奮して、あんなに一杯精液お腹に詰めて
くれて、精液全部射精させてくれたし…
（青年の謝罪を優しく頭を横に振り否定して、背中に顔を埋めて）
（祭りが終わってからの時間経過を示す様に店じまいをした人影と照明が消え、
月明かりだけが２人を照らしていて）

>>581
じゃあこれからも…たくさん言っちゃうからなエミリオ?
(背中に当たるエミリオの額、強く感じるエミリオの気持ちを穏やかな言葉で)
エミリオのお腹をチンポの形に広げながらエミリオの変態さを教えてやるよ

とりあえず…コンビニでラムネを買って…初めてかエミリオ?
ラムネ開けるの楽しいんだぜ
それからピザでも頼んで……エミリオは何を乗せたい?
(優しい月明かりを浴びながら背に全てを委ねてくれるエミリオに問い掛け)



【こちらはこれで締めだな…名残惜しいけれど
長期間、色々と延期させてしまったり直前で帰れなくなったりで迷惑をかけてしまった

数え切れない位たくさんのいやらしいエミリオを見せてくれてありがとう
本当に感謝している】

>>582
んっ、お願い…毎日毎日、セックスする度にイヤらしい事言ってね？
僕が淫乱変態だって、そうすれば興奮して変態特濃ザーメンいっぱい出せるから…
（青年の優しさと淫らさの混じった言葉に笑顔で答えるエミリオの下腹部は精液を
吸収変換し、元の滑らかさを取り戻して）
（それは次の淫行の為に心身へチカラとして充填し、肌も髪も艶やかさを回復して）

ラムネは初めてだよ、どんな風に開けるの？
ん〜、とね…チーズとベーコンがいいな…
あ、お兄ちゃんも一緒に好きなの頼もうよ、ね？
（青年の提案に嬉しそうに答える表情と声は同年代の少年同様の明るく屈託の無い物で、
先程までの淫靡で妖艶な姿とは真逆で）


【此方もこれで締めです】
【本当に名残惜しいですが、長期のお相手にお付き合い頂きありがとうございました】
【お互いに楽しく淫乱なロールが出来たのであれば、嬉しいです】

【最後に締切った様ですが、エミリオ抱き枕カバーをどうぞ】

【お疲れ様でした】
【此方は落ちます、お休みなさいませ】

【抱きまくらカバーはとても眠れるデザインじゃなかったな
イラスト自体は好きだが】
【お疲れ様エミリオ
また機会が有れば是非】

ちょっと待機してみます

いないみたいなので落ちます

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は↓です】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283915233/l50#tag78

【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

こんばんは、大分久し振りになったけど遊びに来たよ。
エッチなおにーさんかマスター、いるかな。
寒くなってきたけどネコサイバー姿で…、
少し待機させて貰うね。

ネコサイバーカイトの人かｗ

こんばんは、カイ兄のモジュールはインストールしてるけど、
俺はカイ兄ではないよ。
だからネコサイバーレンって方が、合ってないかな？

（瞼をごしごしと擦って）ん…、眠くなってきた。
なんか笑われちゃったし、この格好やっぱ寒くなってきたしおかしかったかな。
それじゃ、おじゃましました。おやすみなさい。

【落ちます、おじゃまいたしました】

【場所を借りるぜー！】

【移動で場所をお借りしますー】

えーっと、まずは初めまして…ですよね。
うち、ブリジットって言いますー大道芸で路銀を稼ぎつつ、賞金稼ぎやってます♪

>>594
はいはい、こいつはご丁寧にどうも。
俺はユウキ・テルミ。
六英雄って呼ばれたりしてるぜ。
で、希望はあるかい？聞くかは分からねえが言うだけならタダだぜぇ。
あとはタイムリミットだな

>>595
ユウキさんですねーよろしくお願いします。
希望…は、募集のとこに書いたとおりですよー手加減無しでも大丈夫…だと思います。
一応グロスカはＮＧでお願いします！
ユウキさんは希望とかありますかね？
うちは募集の希望さえ満たして貰えれば、後はなんでもいーですよー♪
タイムリミットは…お腹が空く時間には一旦帰りますよー

>>596
あーテルミで構わねぇぜ。
大体の人間がそう呼ぶからな。
最も憎しみを込めてだがな！ヒャハァ！
オーケーオーケー、分かったぜ。たっぷり弄んでやるぜ。
俺からはお前をたっぷり可愛がってアヘ顔を見せてくれりゃあそれで満足だ。
リミットも了解だぜ。
(スッと前に立ち、女装には見えない美しい顔立ちの顎に手をかけこちらを向かせ)
(空いた手が下におり、服上から股間を撫であげる)

>>597
了解です、テルミさんっ
うちもテルミさんの事を憎しみをこめて呼ぶようになったりするんでしょうかー？
それとも…えへへ♪

えっと…つまり、テルミさんはうちのこと好きなんですね。
…あ、すいません、余計な事を言ってしまったかも…ん……
（少し考えてからほやっと能天気な発言をして、失言の可能性に後から気が付き）
（顎が持ち上げられると唇を閉じるも）
んぁ…っ♥…いきなり触ってくるんですかぁ…っ
うち、すごく…ぁ、撫でられた、だけ、でぇ……っ…♥
（ワンピースの上から股間を撫でられるとすぐに甘く唇を開く）

>>598
さぁねぇ。ただ俺はこっちでも加減はしねぇからなトロットロになるまで責めてやるよ。

好きねえ、さぁそいつはどうかな。
だが取り澄ましたその顔が快楽で喘ぐかと思うとたまんないねぇ。
(味見とばかりに顔を近付け赤く濡れた舌が蛇の様にブリジットの顔を這い)
なんだぁ？触っただけで声を出しやがって…！
(指はゆっくりとワンピースを這い股間を触れるか触れないかで撫で回し)
ん……
(唇が開き甘く声を出すや唇で塞ぎぬらついた舌が口内に差し込まれる)

>>599
えへへ、期待してます…♪

でもうちは、テルミさんの事、もう結構気に入っちゃいましたよ。
…ひゃぅ…っふぁ…、えへ……♥
（無邪気な子供の純粋さゆえの打算のない笑みを向け、紅い舌で舐め上げられるとくすぐったそうに微笑み）
…ふぁ、ぁ、あ…♥う、うちぃ…はぅ、す、すごく、感じ…やすく、て…っ
あぁ、あ…♥んぅう…じ、焦らさないでくださいぃ…もっと、ぁ、くふぅ…っ♥
（甘い声と共に股間に血流が集まり熱い肉塊がむくむくと押し上げてきて）
（しかし微妙なタッチで触れられるのに焦れて切なげに腰を揺らめかせ擦りつけようとし）
…んぁ…ぁ、んふぅ…♥ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃっ…♥
（最早開きっぱなしで喘ぎを漏らし始める唇に舌が差し込まれ、とろんと目を細めて舌を絡ませる

>>600
ヒャッハー、それはテクの話か？
しっかし可愛い顔してんのに男ってのが信じられねえな。

あぁん？もっとか？
ったく淫乱な奴だぜ、ほぉらここがいいのか？
(自ら擦り付けられれば撫でていた指先が、獲物に食らい付く様にそそり立つ肉塊をぎゅっと握り)
(さらに焦らす様にゆっくり上下に扱いていく)
ちゅ、ちゅ……ちゅ……ちゆく………
(無遠慮に差し込まれた舌は絡んで来る舌を舐めあげ、ざらついた感触を送っていく)

>>601
…全体的にーです♪
むぅ…うち男ですよぉ…女として育てられてきた名残が抜けませんけど…

は、はいぃ…も、もっと、です…っ♥ぁ、んっ…んぅ、ふぅ、ふぁ、あ…♥
あうぅぅ…やぁ…また、焦らすの、はぅ…♥
（衣服の上から握られるとびくっと身体が跳ね、期待に潤んだ眼差しを向けるも）
（扱く手の動きは緩慢で、はちきれんばかりに硬く勃起し苦しそうに脈動して）
…んぁあ…へぁ、はぁ…ぁむ、ぁ……♥
（物足りないという不服をぶつけるように、積極的に舌を絡めていき）

>>602
並の女よか全然色っぽい顔してるじゃねえか。
それに身体もな。

ヒャッハー！どうした？
言いたい事があるならこの口ではっきり言ってみろよ！
(期待に潤んだ瞳を見つめいやらしく笑うと人差し指を立ててみせ)
(変わらずゆっくりと脈打つそれを焦らす様に上下させていく)
んん……ちゅく………ちゅ、ちゅ……む……
(積極的に絡められる舌に目を細め、わずかにブリジットを押し倒すと流し込む様に透明の唾液が流れ込んでいく)

>>603
今は褒められてる、と受け取っておきます…
テルミさんを満足させられるように頑張ります♪

…むぅぅ…んぁっ♥…はぁ、ぅ…もっと、だけじゃ…駄目、なんですかぁ…♥
はぅ、はぁんっ…♥…ん、て、テルミさぁん…う、うち…うちの、おチンポ、もっとぉ、は、激しくシコシコして下さいぃ…♥
スパッツの下でぎゅうぎゅうに詰まってて、エッチなおつゆもとろとろ溢れちゃってるんですぅ…♥
びゅーって濃いザーメン射精したくてぇ…焦らされたら、もっと濃ゆくなっちゃいますうぅ…♥
（下唇を噛んで唸るも、柔らかな愛撫は身体の熱を冷ます事なく煽って）
（ごくりと喉を鳴らすと切なく蕩けた瞳で見つめ、小さく震えながら媚びるような甘い声で強請る）
…はぁ、へ…ぁ、はむぅ…♥ん、ちゅ…んっく、んく…はへ…んむぅ…♥
（唇を半開きにして舌を伸ばし身体が傾けられてとろりと流し込まれた唾液をこくこくと飲み干し）
（甘い蜜であるかのようにもっと、と舌を吸って催促する）

>>604
もちろん褒めてるぜぇ。俺好みだしな。
そいつは楽しみだ、期待してるぜ。

はっきり、具体的に言ってもらおうかぁ？
ヒャッハー、こいつはいいおねだりだ。
可愛い顔して言うことはやらしいじゃねえか？
(純粋無垢そうな唇がいやらしくおねだりをすれば嬉しそうに顔を歪め)
(蕩けた目を見つめ問い返し、手を離すとスパッツをずりおろしいきり立つ肉塊を剥き出しにし)
ほぉら、こうされたかったんだろ？
(見せつける様に亀頭に指を這わせ、中程で幹を掴むといきなり下まで勢いよく下げそのまま暴力的な程に激しく上下に扱きあげていく)
ちゅ……ちゅ…んん…ちゅ…む………
(激しく吸い付く舌にさらに唾液に濡らしながら流し込んでいき)
(反応の良さに加虐心が刺激され背中に回された手がするすると下に降り、ゆっくりとお尻を撫で回した)

>>605
はぅ、はぅう…♥いっぱい焦らすから、うち、とろとろになっておねだりもずっとやらしくなっちゃいますぅ…♥
にゃぁっ！？はっ…はへっ…ふぅ、ふ…♥
（スパッツがいきなりずり下げられるとぶるん、と勢いよく勃起ペニスが飛び出し）
（びく、びく、と小刻みに鳴動しながら先端からは露を滴らせ、羞恥と快感で頬を紅く染めて様子を見つめ）
…は、ひ、んひぃいっ♥♥んぉっ、あっくひゅっ♥あっへ、あぉっ、お、んほぉおっ♥
はげ、はげひ、しゅぎぃっ♥イっひゃ、イっひゃいまひゅぅううっ♥
おチンポからどぴゅどぴゅエッチなザーメン射精しちゃいますぅうんっ♥おぉぉっ♥あへっ♥ひぃんっ♥
（蜜を流す亀頭に指が這うとぞくぞくと背筋を震わせ期待に満ちた瞳で見つめるも）
（いきなり勢いをつけて扱かれるとワンピースの裾を両手で握ったまま、びくんっと大きく背を仰け反らせ）
（大きく張り詰めた怒張からはぴゅくぴゅくと先走りが迸り指を汚して）
…はぁっ…は、んっ…んくっ…ん、んっ…ちゅぅ、ちゅ…はぁ…♥
ぁん…あ、あ…は、んぅ……♥
（更に流し込まれる唾液を従順に飲み込んでいき、手が尻を這うと悦ぶようにくねらせる）

>>606
でもキモチイイダロ？
ほぉら、イッちまえ！浅ましくイッちまいな！
(端正な顔を歪め、いやらしく求められれば愉悦の笑みを浮かべくちゅくちゅと先走りが音を立て扱く手はさらに速さを増していき)
(手加減も容赦もなくさらにブリジットを快楽の高みへと導いていく)
ん…ちゅ………ちゅ…っ………ふぅ…なかなか貪欲なお子様だな。
(ようやく舌を離す頃には口内はどろどろに入り交じり、興奮の色を残しながら吐息を吐き)
(言いながらお尻を撫でる指は人差し指を立て、ゆっくりアナルを押し広げ突き立てられる)

>>607
はひぃぃっ♥きもちいっ気持ちいいれすぅうっ♥♥
おぉんっ♥は、はげひっ、んぉっ♥イっひゃいまひゅっイっひゃいまひゅぅうっ♥
ほひっ♥あへっ、ひ、あっひぃぃいぃぃんっ♥♥♥あっ♥あーっ♥れてりゅぅううっ♥
くひぃっどぴゅどぴゅしゃせーとまらないでひゅぅうっ♥♥
（口の端から涎を垂れ流し蕩けきったアヘ顔を晒し、扱かれた肉棒が弾け、勢いよく白濁を噴き上げる）
……んへ、へぁ、ぁっちゅ、ちゅぅぅっ…♥
えへへぇ…おいひぃからいっぱいおねだりしちゃいましたぁ…♥
（舌が離れる頃には口のまわりに限らず胸元まで涎が零れ落ち）
はぅ、は…んぉっ♥あ、あひ♥んぉお…♥
（窄まりに指が突き立てられるとびくんっと大きく反応し、アナルも既に蕩けていて指を締め付け咥え込む）


【むー…すいません、そろそろタイムリミットですー】

【まぁ、そろそろいい時間だしな】
【凍結するか破棄するかは任せるぜ、俺は今夜は大丈夫だ】

【はいーお付き合いありがとうございましたー】
【んー…うちだけ気持ちよくしてもらっちゃって、お返ししたいんですけど…】
【うちが出てこれる時って結構少なくって…突発的だったりするんですよねー…】
【うぅ…惜しいですけどここまででお願いします。】
【また機会がありましたら遊んでやって下さいねー♪】
【とっても楽しかったですよ、ありがとうございますっ♥】
【えへへ、それじゃあ失礼しまーす】

>>610
【チッ、これからたっぷり犯してやろうと思ってたが仕方ねえな】
【まあまあ楽しめたぜ、お疲れさん】
【じゃあまたな】


【以下空き室ヒャハァ】

age

イーハー！

澪さんにアヘ顔させられたい

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は↓です】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283915233/l50#tag78

【時間は24時頃までです】

誰か居ませんか？おもちゃだけじゃ満足できなくて……

…え、お、女の子？え？
（鞠也を見ただけで興奮した男の股間はムクムクと盛り上がりはじめる）

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は↓です】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283915233/l50#tag78

【時間は2時頃までです】

【では、落ちます】