今夜もそろそろ時間ね。
今度もきっと、お休みの前の夜に来るわ。
こんばんは。
今夜はいつもより、すこし早めに来てみたわ。
しばらく、ここの隅でお客をとらせてくださいな。
おっ?カワイ子ちゃん…なのに、立ちんぼなのかな?
ここは、俺が!と言いたいところだけど、う、うーん…せっかくだけど、時間も買う金もないんだよなぁ。
お嬢ちゃん?
今、おいちゃんは手持ちが無いし、早く行かないと、おっかないお兄さん達に怒られちゃうから、
お相手してる時間も無いのだけど…
また今度ここでお嬢ちゃんを見かけた時には、おいちゃんの相手もしてくれるかな?
おっと、もうこんな時間か。頼んだはいいけど、飲む暇も無かったな。
ちょうどいいや。
今日のところは、これを…お小遣いの代わりに。
(口を付ける前のカクテル「プッシー・キャット」をテーブルに置いて、立ち去る)
ちなみに、ノンアルコールカクテルなんで。ъ(´д`)
>>575 こんばんは、お兄さん。私と遊んでくれるの?
……なーんだ、残念。私はお金なんていらないのに……けれど、どうしようもないわ。
誰にだって怒られるのはとっても辛くて悲しい事だもの。お兄さんだってそうでしょう?
いつか時間のある時には、きっと私や兄様と一緒に遊んでくださいな。私からお願いしたいくらい。
あら……うふふ、ありがとう。
(ちょんと椅子に腰掛けて、両手でグラスを持つと一口だけ飲む。そしてお兄さんに幼く微笑んで見せて)
それじゃ、さようなら。あのね、私と兄様はいつもここの隅でお客を取っているの。
お兄さんの時間がある時、沢山、沢山遊びましょうね。
さて……と。
今夜もそろそろ時間ね。兄様のところに戻らなきゃ。
さて、ヘンゼルは来ないかな…?
こんばんは。今夜もここで、お客を取らせてくださいな。
>>578 あら、私の事を待っていてくれたのね。お兄さんが居るってわかっていればもっと早くに来たのに。
入れ違いになっていなければ良いのだけど……
>>579 心配ないよ。入れ違いにはなっていないから。
こんばんは、ヘンゼル。ひさしぶりだね…
>>580 久しぶりね、いつかのお兄さん。
うふふ、お兄さんに遊んでもらった夜のこと、ちゃんと覚えてるのよ。このドレスだって新調してもらったのだし。
新しいドレスを着れる様になったから兄様も喜んでいたわ。
>>581 覚えていてくれたなんて嬉しいよ。
それで、ヘンゼル…今日も、お相手してくれるかい?
(お尻に手を伸ばすと、ドレスの上からさわさわと撫で回して)
>>582 きゃっ……もう、お兄さんったら。いけないのよ。
(手が触れると咎めるような口調で言うが、すぐに目を細めて微笑んで)
……ふふ、もちろんよ。だって私、誰かに遊んでもらう為にここに来ているんだもの。
ねぇ、今夜は何をして遊んでくれるのかしら?
>>583 ヘンゼルなら、きっとそう言ってくれると思ったよ。
(咎める口調からすぐに、目を細めて微笑んで受け入れてくれるヘンゼルを見て)
そうだな、まずはこれを見てもらおう。
(DVDをセットすると、映像が流れ出す)
(それはどこかの国のチャイルドポルノ。主演は―)
…ふふ、前に名前を聞いたとき、「ヘンゼルとグレーテル」で思い出してさ。
これ…君だろ?
(画面の中には、男に身体をまさぐられ可愛い声で悶えている、ヘンゼルの姿が)
>>584 なあにそれ。映画かしら。
(お兄さんの傍らで、画面に目をやる。だが、再生が始まると僅かに表情が曇る)
(それは兄様の姿をした自分。手ぶれも画質も酷い、良き思い出とは言い難い素人撮影の映画)
(今より少し前、兄様も自分も世界の"仕組み"に気づいていなかった頃の映像である)
……あなたって、意外と悪趣味なのね。そう、兄様の格好をしているけれど、きっと私ね。
あのね、私と兄様、今のお仕事を始める前はこういうお仕事をしていたの。
>>585 怒っちゃったかな?だとしたら…すまない。
俺としては君に見せることで、恥ずかしさを煽れたらな、と思っただけなんだ。
君がイヤならもう消すから。…膝の上においで?
(機嫌を損ねてしまったことをバツが悪く感じ、なんとか解そうと誘う)
【気分悪くしちゃったかな。だとしたら本当にゴメンね?】
>>586 もちろん恥ずかしいけれど……ふふ、お兄さんってば、前の晩にはこれと同じくらいに激しいことを私にしたのに。
お兄さんが見たいのなら、消さなくたって良いのよ。このくらいで泣いたり悲しくなったりなんてしないわ。
(誘われるまま膝の上に座り、そこからお兄さんの顔をいつもの幼い笑顔で見上げて)
あのね、孤児院が無くなって、知らない人に連れ出されて、こういう仕事をさせられて……その時はとっても怖くて、辛かったの。
……でも今は違うのよ。そういう仕組みだって気づいたの。痛いことも辛い事も、嬉しいことも、全部が世界を回す仕組みだって。
だから今は痛いことも辛い事も、全部大好きで居られるの。私も……それに、"僕"も。
(最後に一言、兄様の声で付け加えてくすくす笑う)
【ふふ、ごめんなさい。少し意地悪を言ってみたくなったの。気になんてしてないわ】
>>587 そ、それはあくまで好き同士でしたことだし…///
それなら、ちょっとこのままでいさせてね。
(膝の上に座るヘンゼルを迎え入れる。股間には既にテントが張っていて…)
うん…俺も、さすがにヘンゼルが自ら望んでしてることには見えなかったよ。
えっちな表情はしていても、どことなく悲しげでね。
でも、見つけたときはいっぱいヌいてしまったけどね…///
世界を回す仕組み、か。確かにそうなのかも知れないね。
でも、少なくてもヘンゼルが俺といるときは、痛いことや辛いことは置き去りにしたいな。
うれしいこと、楽しいこと。気持ちいいことだけで満たしてあげたいよ。
そりゃプレイでは、お尻叩いちゃったりはするけどね///
!?ヘンゼル、声が…?
そうか、これが…「兄様であり、姉様である」ことなんだね。
(段々、多重人格であることと、その入れ替わりが起こっているのであろうことを理解して)
…お詫びの印だ。何も言わずに受けてくれるかい?
(顎を優しくなぞり、手で持ち上げると…ヘンゼルの顔を見据えて)
(唇を重ねようと、ゆっくり近づいていく)
【ふぅ、本当に怒らせてしまったのかと、ヒヤリとしたよ。】
【では、改めてよろしくね?ヘンゼル】
>>588 きっと、お兄さんも私達とは違うところに居るのね。私達の知っているのより、ずっと綺麗でまっとうな世界。
私も兄様もそんなところでは生きられないの。ふふ、楽しい事に嬉しい事。それだけで満たされるなんてとっても素敵でしょうね。
お兄さんの知ってるたくさんの楽しいこと、きっといつか私達に教えてね。約束よ
そう、兄様と姉様はいつも一緒にいるのよ。私たちは愛し合っているの。ヘンゼルとグレーテルはいつだって二人一緒。
だから兄様は姉様に、姉様は兄様に……うふふ。
(お兄さんを翻弄するように、兄様と姉様の境を行き来してどちらとも付かぬ声で楽しげに話す)
あら、お詫びなんていいのに……
(目を瞑り、お兄さんからの優しい口付けを受け入れて)
……ところで、お兄さん。この映画を始めて見つけたとき……私達のこと、どんな風に思った?
もしかして今もこの映画を見て、興奮しているの?私のこと、こんな風にしたい?
(後ろに感じる熱い膨らみにぐりぐりとお尻を押し付けながら、少し意地の悪い調子で訪ねる)
(自分の痴態を見せられているうちに興奮を覚えたのか、頬は少し赤く、声も熱っぽく挑発的で)
こんな風に嫌がる私を……それとも僕を、無理矢理押し倒して、こんな風に酷い事……してみたい?
【ごめんなさい!少し手が離せない用事があったものだから遅くなってしまったわ】
>>589 綺麗でまっとう…だといいんだけどな、俺のいる世界も。
ああ、きっと教えてあげるよ。だから…またこうして逢おう。約束だよ?
なんとなく、俺も分かりかけてきたけど…
そ、そんなに目まぐるしく声を変えられると困るな///
…ちゅっ。(口付けを交わすと、再び見詰め合って)
どんな風にって…それはさっき言ったろ///
いっぱいヌ、ヌイちゃったって///
(ヘンゼルの柔らかくすべすべな、それでいて未発達な尻肉が
ぐりぐりと俺のモノを刺激してくる)
えっちだと思ったよ…すごく興奮した。
そして、俺はその相手と、この間えっちなことをしちゃったんだって…///
ああ、今だって興奮してるよ。映画を見る前から、ヘンゼルの顔を見ただけでね…
私と僕、か…ふふっ。
お兄さんは欲張りだからね、両方とも酷い事、えっちなことしたいのさっ!
(吹っ切れたように大声で言い放つと、ドレスの胸の辺りを荒々しくまさぐりだし)
(すかさずスカートの中に手を突っ込み、下着の上から股間のモノと
アナルを激しくぐりぐりする)
(ヘンゼルの2人の人格に挑発され、はぁはぁと乱れた息を
思い切り首筋や耳の穴に吹きかけながら…)
【なるほど。仕方のないことさ、何事も起きる時は突然だからね〜】
【ヘンゼルは朝まで大丈夫そう?】
>>590 お兄さんったら酷い。私たちが乱暴されているのを見て、そんなに興奮するなんて……
ふふ、小さな子供にいやらしい事をするのが好きだなんて、その意味じゃお兄さんもまっとうな人なんかじゃないわ。
(酷いとは言いながらも、言葉はやはり楽しげに響く。お尻はお兄さんの興奮を煽ろうと、ゆっくりと焦らすように擦り付けて)
……あのね、私も兄様も酷い事を沢山されて、でも一緒に気持ちいいことも沢山教わったのよ。そう、お兄さんが知らないような事もね。
お兄さんが楽しい事を教えてくれたら……私達も、教えてあげる。
(妖しげな笑顔と共にからかい混じりの言葉を口にする)
きゃっ!やっ、もう……焦らなくたって、どこかに行ったりしないのに。あっ…んんっ……お兄さんの手ぇ、気持ちいい……
ね、見て……わたし、もうこんなに興奮してるの。兄様が、僕が酷いことされて泣いてるの見てて……こんなにしちゃったの。
……映画だとね、僕、男の子なのに姉様の格好して、姉様の下着つけてて……男の人に抱かれる為に姉さまになってるの……
(映画の中では同じようにされても快感など感じなかったのに、今や膨らみのない胸は女性と同じかそれ以上に敏感になっている)
(そして幼い性器は既に勃起していて下着に収まりきらず、弄り回す手は時々露出した亀頭に触れ、その度に甲高く甘い声が出る)
(片手はスカートの上からお兄さんの手に重ね、またもう片手は胸元へやり、ドレスを少し肌蹴させて)
【うーん……きっと私が眠くなってしまうから、残念だけれど今夜は前ほど遅くまでは続けられないと思うの】
【今夜は少しだけ短めでも大丈夫かしら】
>>591 確かに、俺もまっとうな人じゃないよ。
だからヘンゼルには謝りたいし、嘘はつきたくない。
それでもヘンゼルが好き、と言う気持ちは変わらないよ。
映画を見た後でもね。
気持ちいいこと?お兄さんの身体を傷つけないのなら…教えてね。
(ゆっくりと焦らすように、楽しげにお尻を揺すって擦り付けてくるヘンゼル)
(妖しい笑顔とからかいの言葉に、俺もそう応戦した)
ふふっ、いけない子だ。自分の兄妹が、姉妹が酷いことされてるの見て興奮するなんて。
俺のことは言えないじゃないか?
(スカートの上からヘンゼルの手が重なる。それには構わず、下着を剥いで勃起を解放すると)
(亀頭を指の腹でぐりぐりし、尿道に爪を滑らせて擽って刺激し、竿を握ってしこしこと扱く)
(胸元へ伸びた手がドレスを少し肌蹴させると、すかさずそこに手を滑り込ませ)
(膨らみのない男の胸をまるで女性の乳房を揉むように弄り、乳首を指でくりくりとする)
ヘンゼル、そのままだとまた、ドレスがぐちゃぐちゃになってしまうよ?
脱いだ方がいいのなら、そうしなさい。お兄さん待っててあげるからね。
それとも、付けたまま犯されたいのかい?
あの映画の中のように…
(画面では、まさにヘンゼルが説明した場面が映し出されていて)
【なるほど、了解だよ。】
【途中で眠くなったら遠慮なく言っておくれ。】
>>592 お兄さんが好きで居てくれるなら、私もお兄さんのことが好き。
心配しなくたって大丈夫。痛いやり方だけじゃなくって痛くないやり方だって知ってるの。
けれど"道具"も"オモチャ"もないから今は駄目よ。ふふ、残念ね。
だって、だって……姉様も、僕も、虐められても気持ち良くなるようにされちゃったんだもの……
それで姉様がされているのを見てたら、自分が虐められてて、酷い事されてて、気持ちよくなる感じがして……
……ひっ!?やっ、痛っ……爪っ、やめてぇ……
(下着から飛び出したそれはスカートの中にあって見えないが、興奮に脈打ちお兄さんの手に存在を伝える)
(鈴口に爪が滑ると鋭い痛みを感じるが、それもすぐに亀頭を擦られるくすぐったい快感と交じり合ってしまう)
(その指先はあっという間に滴るカウパーに濡れてしまう)
はぁ……姉様の、おっぱい……
(人格はどっちつかずのまま、自分の身体も、まるで姉様の、あるいは兄様のそれにように思えてきてしまう)
(自分の胸をまさぐられているのも、まるで姉様が虐められているように錯覚して)
あ…ドレス……
(指摘を受けてから気が付き、脱ごうとするがお兄さんの言葉に手が止まる)
(「あの映画の中のように」……映画の中では、姉様の格好をした兄様が男に犯され、悲鳴をあげて泣いていて)
……つけたまんま、犯して……
(画面に視線を奪われたまま、震える小さな声で言う。お兄さんには聞えなかったかもしれない)
(そして少し置いてお兄さんを見上げて、映画とは違うすっかり快楽に蕩けた表情を見せて)
ぼ、僕のこと……姉様のまんま犯してぇ……
【ええ、それじゃお願いするわね、お兄さん】
>>593 その言い方…まさか、お兄さんのお尻を掘ろうっていうんじゃないだろうね?
ダメだよ!それは!(慌てて言う)
分かった。つけたまんま、姉様のまんま、犯してあげる。
ただし、俺は映画の中の無粋なやつらとは違うからね…
その証拠を、ヘンゼルのことが好きだってことを教えてあげる。
ヘンゼル、一旦スカートを捲り上げて、お尻をお兄さんの顔の前に突き出してごらん。
(そう言うと愛撫を止めて、身体を解放してあげて)
【こちらこそお願いするよ。よろしく、ヘンゼル】
>>594 ……なーんだ、残念。私たち、されるのだけじゃなくってするのも得意なのよ?
ああ……そう…わたし、姉様なの……それじゃ、早く……?
(すっかりこの先まで再現するものかと思っていた為、急な解放とお兄さんからの指示にきょとんとして)
(それでも好きだと教えると言われれば、断る理由などあるはずもない)
んっ、これで、いい?
(少し足を開いてスカートを捲り上げれば、ドレスに合わせた黒いストッキングに包まれた両足と、半ば脱げた下着が晒される)
(柔らかそうなお尻は小さくてやはり性差は感じられないが、その真下には興奮を隠さぬ男性器が確かに下がっている)
(恥部を見られていることを意識したのか、びくっと脈打ってカウパーの雫がとろりとこぼれる)
>>595 あどけない顔をして怖いなぁ…
それは、お兄さんが自分から望まない限りしちゃダメだ。いいね?
ああ、上手にできてるよ…とても、いやらしい眺めだね。
(指を添えて、ケツマンコをぐにっと押し広げ、中まで良く見つめながら)
(すでに興奮しているのか、腸液でとろとろであり、つぅ…っと一筋体液が流れていく)
それじゃぁ、教えてあげるね
(尻たぶをしっかり掴み、腰を支えてあげながら)
(顔をアナルへ近づけ、拡げたままの穴へ熱い息を吹き込む。次の瞬間)
ちゅっ、ちゅっじゅるるるっぺろぺろ
(アナルへキスしたかと思うと、舌で舐め回し、いやらしいディープキスをケツマンコにかましていく)
(舌は穴の入り口を舐めるだけでは飽き足らず、腸内にまでにゅるにゅる侵入すると)
(前後に淫らな音を立てながら抜き差しして、ヘンゼルを感じさせようと蠢く)
(それがしばらくの間、10分ぐらいは続いて…)
…っぷぅ。どうだい。
映画の中の男は、こんなキス、してくれなかったろ…?
さあ、腰を下ろして、お兄さんの上に跨ってごらん。ヘンゼル…
(映画がまだ続いている中、背面座位でヘンゼルと交わろうと、両手を拡げて誘う)
>>596 やだ……そんなに見られてたら恥ずかしいわ……んんっ…
(尻肉を広げて晒されたアナルは、外気の冷たさを感じて僅かに粘着質な音を立ててひくひくと脈動する)
(性器として十分に調教されたアナルは、お客をとる為に十分に洗浄されている)
ひっ……な、何するの…?お兄さん、あの……
(恐れと期待が入り混じった声で振り向きながら訪ねるが……)
……あぁっ!?だっ、駄目っ!だめぇっ!!お願いっ、お願いだからやめてっ!ひぁっ、中っ、入ってこないでぇっ!!
わたっ、私のっお尻マンコっ馬鹿になっちゃうぅっ!
(いかに相応の経験があるとしても、音を立ててケツマンコを舌で蹂躙されれば快感にも羞恥心にも耐えられなくなってしまう)
(性器と化したケツマンコが否応無く舌を堪能しようと蠢き、一層と粘っこい音を大きくして、自らの羞恥心を一層とあおって)
(幼いチンポは既に痛いほど、赤く熱く勃起して先走りを垂らし続けている。自ら慰めようと手をやるが、アナルへの刺激の所為で力が入らない)
(結局中途半端に興奮を煽り手を汚しただけで、やっとケツマンコへのキスが終るとすっかり腰が抜けてしまう)
ああ……早く、早く入れてぇ……私、もう限界なのにぃ………
ん……お兄さんのおっきいの……あっ、あぁんっ!!はっ、はぁっ……奥まで入っちゃったぁ……
(お兄さんの声も聞えているのか居ないか、支えられなくなった身体をすとんと落とすようにして、お兄さんの上に跨る)
(そして片手をやってお兄さんのチンポをすっかり蕩けたケツマンコへと導くと、体重を掛けて一気に根元まで飲み込んでしまう)
>>597 んくうっ!ヘンゼルのケツマンコに、お兄さんのが…飲み込まれちゃったね///
(一気に根元まで挿入され、腸の奥の奥をコツンと突く感触がすると、快感にビクンと震えて)
さあ、ヘンゼル…ケツマンコにチンポを挿入されながら、
姉様の、兄様の、そして自分の痴態を見ながら扱くんだ。
(腰を動かす前に、ヘンゼルの手をとって赤く熱く勃起したモノを握らせる)
(それはすでに先走りでドロドロ、張り詰めすぎて痛いほどになっているのが見てとれた)
いくよ…ヘンゼル。んっ!んっ!
(両脚を手で持って限界まで開脚させると、下から抽送を開始し)
(一撃ごとに幼い身体がガクガク揺れるほどに、力強く腸内を蹂躙していく)
(首筋や耳の穴にもしゃぶりつき、舌で舐めほじり、キスを浴びせていく)
【こういうプレイ、ヘンゼルが気に入ってくれるといいんだけどな///】
>>598 はぁ…んんっ……姉様…虐められて、あんなになってる……顔もドレスもぐちゃぐちゃにされて……僕も、姉様みたいになりたい……
(苦痛と快楽による涙で濡れた瞳にも、映画の中で強姦されている姉様の姿はあまりにも鮮明に映った)
(導かれるまま自分のチンポを握り、興奮のまま手を動かし始める。小さな手が動く度、ぐちゅぐちゅと湿っぽい音がする)
(その手は徐々に早く、荒っぽくなり、開いた片手は乱暴に胸を弄り始め、だらしなく口を開いたまますっかりと画面に見入って)
はぁ……お兄さん、来てぇ……あぁっ!あっ、あっ、いっ、いいわっ!中っ、私の中っ、お兄さんのおっきいので抉られてるっ!
(腰が打ち付けられると軽い身体は簡単に跳ね上がり、そして体重で再びお兄さんのチンポを奥まで飲み込む)
(華奢な骨格は軋み全身が痛むものの、それでも快感を得ようとする本能が苦痛を上回り、自らも腰を動かしたり、身体を跳ねさせたりする)
(限界も近づくと全身の性感帯が敏感になって、首筋や耳に舌が触れただけでも、お兄さんのチンポは痛いほどに締め付けられる)
(軽く射精してしまったのか乱暴に扱く手とチンポを汚す先走りには白濁が混じり始め、つんと漂う精液の匂いも強くなってくる)
お兄さんっ、お兄さんのあっついザーメン欲しいのっ!妊娠しちゃうくらい濃いのっ、私のケツマンコにいっぱい出してぇっ!!
(涎に涙に鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながらもお兄さんを見上げて、無意識に映画で言わされたのと同じ言葉を使って中出しを強請って)
【うふふ……もう、お兄さんったら悪趣味なんだから】
【さてと、結局前と同じくらいの時間になっちゃったけれど……流石にそろそろ限界かもしれないわ】
>>599 ふふっ、姉様よりももしかしたらいやらしいんじゃないのかい?
男の子なのに、姉様の格好をしてずっぽりとでかいチンポをケツマンコに嵌めて。
それでこんなに、カチカチになるほど感じているのだからねっ!
あっ、あおおっ!すごいケツマンコだっ、ヘンゼルのっ!
魔性だね!魔性のケツマンコ、いけない淫乱ケツマンコだっ!
(言われた通りにオナニーしながら、俺のチンポでもよがっていくヘンゼル)
(倒錯した状況、感情、そして極上の穴の気持ちよさ、匂い立つ未だ幼さを感じさせるミルク臭)
(どうしようもないぐらい興奮し、ひたすらに突き上げていく)
(まるで映画の中の男のように、乱暴にしていってしまう自分を感じながら)
ヘンゼルっ、もう、もうイクぞっ!
映画の男より俺のほうがずっとイイだろう!言ってみるんだ!
あっおおおおおお!!イクぅぅぅぅっぅうっ!!
(とうとう、最強最奥の一撃を叩き付けると同時に、俺は絶頂した)
(亀頭の先端から、壊れた蛇口のように精液が噴出し、ヘンゼルのケツマンコを汚していく)
(熱く、ドロドロで、粘るいやらしい感触を持つソレが忽ち腸内を満たし、穴からも零れ出てくる)
(もしお尻で妊娠できるのなら、確実に孕んでいたことだろう…)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
ヘンゼル、まだ逃がさないよ…お兄さんは、もっともっと君を犯したいんだ。
いいよね?付き合ってくれるよね…
(出し切ったと思っても、未だ萎えないチンポを、一息つくとまた突き上げていく)
(ヘンゼルとの甘美で淫靡な、いやらしい夜はまだまだこれからだった…)
【ははっ、でも、嫌いじゃないみたいだね。よかったよ】
【了解。ではこちらはこれで締めよう】
【ここからさらに続けていく描写にしたけど…終わりってことでねw】
【結局、長くお相手してもらっちゃったね。ありがとう、ヘンゼル】
【また逢えたらもっと濃厚に、たっぷりしたいな。】
【それでは本当にありがとう。お疲れ様!ヘンゼル】
【最後まで付き合えなくってごめんなさい】
【そろそろ眠くって文章も考えづらくなってきたから、私の方は短い挨拶だけで】
【私と……それに僕と、こんな遅くまで遊んでくれてありがとう、お兄さん。またいつかの夜、ここで会いましょう】
【ふふ、今度はきっと、最後まで……】
【……ああ、またドレスを新調してもらわなくっちゃいけないわね、お兄さん?】
このスレ、片方はモブなのが決まり?
そういう訳でもないんじゃないの
名状しがたい少女のようなもの?
おやおや
いあいあ
今日は誰かいるかなぁ?
ハス太が召喚されてたのか
こんばんは。今夜もここでお客をとらせてくださいな。
……あら、ふふ。別の子が来たのね。いつか会えるといいのだけど……
ふぅ、そろそろ帰りましょう。兄様が待っているわ。
おじゃましました。
……いけない、名前を入れ忘れちゃった。
はぁ、私ったらドジね。恥ずかしくなっちゃう。
あんた馬鹿ぁ?
またヘンゼルに逢いたいぜ
降臨期待
名前・愛称・あだ名: アテム/少年王
年齢: 14
出典:遊戯王(古代編)
容姿・服装: 褐色の肌につんと立った髪
紫ベースのグラデーションに金の前髪のツートンカラー
エジプトの古代の装束ですが、現代設定で普通の洋服でも問題なし。(お相手の好みで)
身長・体重: 145/? 小柄
画像: (イメージに合う画像がなかったため1コインフィギュアで失礼します)
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/601005324.jpg 特技・特徴: 特技はカー(精霊)の召喚ですがまだ幼い設定なので呼べても小さなものくらい
古代エジプトで父親が亡くなったため幼くして王に即位。
カードゲームをしに王宮を抜け出し外へ遊びに行く事も。
好奇心が強く正義感も強い。
趣味: カードゲーム/ゲーム
種族・職業: 古代エジプト人/少年王
性癖・好みのタイプ: 【性癖】甘噛みから少し強く噛み付かれるのに弱い。
自分からするときは服装的なフェチズムがあるかもしれません。
【好み】同学年から年上、女の子っぽくは無い可愛いタイプ、生意気な相手やツンデレ系。
もしくは気難しい相手や怒りっぽいからかいがいのある相手。
年下でも生意気/ツンデレ/からかいがいがあるタイプは好み。
単純にこちらがされる方の対モブならば普通のお兄さんとかでかまいません。
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【好きなプレイ】(する方)同学年から年上の可愛いタイプに悪戯/蜂蜜プレイや葡萄酒を使う等食べる系が入ってるもの。
(される方)無知な部分を突いて和姦と強姦のグラデーション的シチュエーション。
((する方とされる方で性的知識が左右する感じです、お相手の好みで何方かは決めたい所))
【苦手なプレイ】する方される方どちらもグロスカ、過度なSMはNG。暴力/完璧に愛の無い行為はNG。
名無しさんに一言: ものすごく色物な上に、可愛い系ではないが…。
一緒に楽しく遊べたらと思うぜ!
【プロフ置きがてら少し待機させてもらうぜ】
【邪魔したな、待機解除させてもらうぜ】
【
>>616で待機させてもらうぜ】
【時間的にあれだが、軽くエロールが出来たら嬉しいぜ】
【何方かというと悪戯みたいな感じの流れで出来たら嬉しいがそのあたりは相談で】
【邪魔したぜ】
誰?
test
テストか