ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレです。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできます。
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能です。
・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・スレ立ては
>>950を踏んだ人か、容量が480KBになった時点で立ててください。
★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】 どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】 受・攻・リバ等
【性格など】 どんな感じなのか(学生とか社会人とか)
【プレイ内容】 純愛なのかSMなのかetc
【凍結の不可】 凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】 具体的日付および無期限
前スレ
【BL】男同士で不純交友【やおい】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253798039/
スレ立て乙ー
>>1 アレルヤさん、お疲れさま。
すまない、三羽も四羽も伝令が来てしまってた。
(肩と頭上と片腕で羽を休められて殆ど梟の止まり木のような状態になりつつ)
即死回避は確か30まで…だったかな。それとも判定自体なくなったって話だったか…
スレ立て乙ですー
>>3 ヤマトさんもお疲れ様です……ってうわ、すごい。
梟…ですか?もしかして緊急の呼び出しとか!?
即死は……ど、どうだろう。僕はなくなったと思っていたんだけれど…
もう時間を過ぎてしまったし、申し訳ないけど前スレでし損なった返事だけさせて貰うよ。
>>前スレ708 名無しさん
…?ご、ごめん。意味がよくわからない…
僕の良いところ…かな?
うーん……体が人より丈夫なところかなあ。
>>前スレ709 刹那
う、うん。(ガンダムじゃなくてマイスターなんだけどね…)
刹那は相変わらずガンダムが大好きだね。
じゃあ僕はこれで失礼させて貰うよ。
ヤマトさん、名無しさん、ハレルヤ。話してくれてありがとう。
おやすみなさい。
二人ともお疲れさま。
他スレ見てると
>>1以降何の書き込みがなくても、
一週間はdat落ちしないみたいだから、
保守しなくても普通に使ってれば落ちることはないんじゃないかな。
圧縮があったりするとちょっと良くわからないけどね。
アレルヤさん、おやすみ。時間はだいぶ過ぎてしまったな…
帰り道、どうか気をつけて。
>>5 入ってきた情報には目を通し終わって、寝る予定はまだ大丈夫…
ありがとう。
ボクも前の返事を少し返していくよ。とはいえ…
誰かが遊びに来るならボクは帰るんだが、大丈夫かな。
…もうしばらく静かに。(肩にいる梟の丸い輪郭を撫で宥め)
前の729(棒読みのふぁいとー)
ファイトで行ってくれたね、アレルヤさん。…
………
別の意味か?
前の733
…感慨深い…それに不思議なものですね。
昔から見ている方かな…
春はそういう季節柄だって聞きます。
ひょっとして、ここもそういう時期に人が増えたりっていう事、あったりします?
まったりした進行になる時期が来ても、
嬉しい出会いのたくさんあるところになったらいいな。
前735のアレルヤさん
ああ…そうだ。すまない、自分で書いてすっかり忘れてた。
さっきアレルヤさんとハレルヤさんと話をしてみて考えたんだが…
アレルヤさんとハレルヤさんは話していてまったく大丈夫だった。
…二人のことを、アレルヤさんとハレルヤさんっていう感覚で見ているからかな。
もっとよく考えてみれば、ボクは…職業も職業だから
「怖い」に比べて「怖くない」の範囲がだだっ広いっていう可能性がある。(笑)
普段、ちょっと色々な事がどんどん起こる職場にいるんだ。
そのせいか、ここではのんびりしたかったのが強くてね。
テンプレの「怖い人」は、ボクに対して恐怖や警戒を求めてくる人…
そういう部類の感覚を強いたい趣味の人っていう枠組みかもしれない。
時間、アレルヤさんも予定より少し後になっていた。
明日眠くないかな…
ボクはだいたい、必ず帰らなきゃいけない時刻から二時間くらい前にリミットを設定してる。
今は予告より食いこんでるが、明日の予定に問題はないよ。
>>8 一週間…その間ずっと誰もここに来ないっていう心配は無さそうだ。
無事、残りますように…
前の737(検事の御剣さん)
良い夜ですね。夜道の散歩は、足元と工事現場に気をつけて。
改めてみんなにプロフィール投下して貰えると助かるな
前の738(ハレルヤさん)
ボクはハレルヤさんが果敢に脱いでいきたい人じゃないっていうオチまでちゃんと聞いてる…
そこのところは誤解の心配、ないからね。
本当にポンポンスーが好きだとしても、特に嫌いじゃないが。
前740
なんでものスレに行くのは、こちらがこみあってる時…かな。
>>12 そうだね。ボクは、前スレにあるのをちょっと工夫してみよう…
>>7 ありがとう。
>>7さんも、お疲れさまです…
お休みなさい。
随分と間を空けてしまったけど…
ここまでは即レスのぶんのお返事をさせてもらったっていう事で。
お返事のお返事は、もし貰えたら有り難く胸にしまわせてもらうよ。
ボクも、これで行きます。今夜はありがとう…
おやすみなさい。
あ、伝言や他の使い方がしたいって人が居たらすぐ退きますので…
それまで1時間くらいかな、連日になって申し訳ないけど即死が気になるので一応ageて待機してみるよ。
ショタルヤ可愛いなあ…
犯されるときと、犯すときの理想のシチュエーションを語って下さいな
>>16 こんばんは、名無しさん。あはは、今と全然違うというか面影ないよね(笑)
理想のシチュか……犯されるって無理矢理ってことかな。うーん…服とか脱がさないでさっさと済ませて欲しいかな。
性欲処理するのは構わないけれどしつこいのは嫌だな。
犯すときは……後で死にたくなるほど落ち込みそうだけれど気絶するほどガンガンしてみたいかも…
こんなので良いかな?
それは対ハレルヤでもおんなじ?
>>18 ああ、一緒だよ。というより実はハレルヤ相手で想像してみたんだ。
抵抗したら余計喜ばせそうだし、でも僕がするときは征服してみたいっていう願望だね。
うム。……ご苦労。
私も自己紹介を記しておく事にしよう。
【名前/作品名(オリジナル可)】御剣怜侍/逆転裁判、逆転検事
【性癖】受け
【N G】特になし
【雑談(不/可)】可
【即ヤリ(不/可)】可
【時間】9時〜11時まで
【備考】
若干20歳という若さで法曹界入りし、検事局始まって以来の天才と呼ばれている検事。現在26歳。
キザでクールで自信満々。ヒラヒラのクラバットと、赤いスーツが特徴。
しかしその一方、ある事情から、地震とエレベータが大の苦手。
特に地震の方は深刻で、蹲って震えてしまう、気絶してしまう、など、かなりのトラウマになっている。
【プレイ希望】
甘いラブラブえっちから、苛め鬼畜猟奇までOK。
特殊な嗜好も相談してくだされば受け付けます。
相手は大概の御剣受けに対する攻めキャラ、名無し、ともども受け付けます。
ネタバレネタも勿論OK。9歳、20〜26歳時まで対応します。33歳は想像でよければ。
ただ雑談からエッチになだれ込む場合、貞操観念が固いので、口説き落とすなりトラウマ突くなりサイコロ錠解くなりしないと出来ません。
シチュエーションを限定してのプレイなら【】でくくって教えていただければ助かります。
…………しかし、コレは果たして「自己紹介」と呼べるのだろうか。
色々と物騒な内容になっているが……
みっちゃんみっちゃん!
何回も思ってたけど、それサイコロ錠じゃなくて
サイコロックやー!
>>20 こんばんは、御剣さん。
ふふ、最後の方は【検事さんの攻略丸秘テク】みたいになってますね。
ってまた余計な事を言っていたらすみません。
>>21 ……成歩堂がそう言っていたのだよ。ミドリ色の顔で酷く咳き込み鼻水を垂れ流しながら。
サイコロ(ック)……(心理)錠……と。
まあ、あまり発音は明瞭ではなかったがな。
…………もしかして私が聞き間違えたのだろうか。
>>22 うム。……こんばんは。
…………正直、本当にコレは「自己紹介」なのだろうか……ムう。
>>23 ま、まあまあ深くは考えなくていいんじゃないですか?眉間に皺寄っちゃいますよ?
トラウマはともかくとして…御剣さんを口説き落とすのは大変そうだ。
でもすごく挑戦し甲斐がありそうだなあ。
では僕は予定時間になったのでこれで。
おやすみなさい。
>>24 ……う、うム。そう、だな。
…………これ以上“ヒビ”と言われるわけにはいかぬ。
ああ、わかった。……おやすみ。せめて、君がいい夢を見られるよう、祈る事にしよう。
そして、私もそろそろ眠る。さらば、だ。
【場を借りて、伝言を残させてもらう】
【小波はこちらに移動できただろうか?】
【ボクのレスは前スレの
>>712が最後になる】
【一応、明日からなら君に合わせて都合が付けられると思う】
【伝言は以上だ、ではボクはこれで】
……失礼致す。
おかしい。何故私はここに足が向いてしまうのだ。
どういう目に遭うか、わかっているはずなのに……!
よし、犯す。
>1
オツカレサマー。
新しくなったみたいだからテンプレ書き直してきたよー。
【キャラクター】シュレディンガー准尉(HELLSING)
肩書きは第三帝国武装SS准尉。普段はヒトラーユーゲントの制服姿。吸血鬼で猫耳。
【ポジション】予め相談してくれればどっちでもイイヨー。
【性格など】聞くところによると、「性格はまさに自由気ままな猫といった感じ」…なんだってさ、僕。
【プレイ内容】ただ話すだけから…頭を吹っ飛ばすのまで、死なないのならどんなのでも。
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】少佐とか大尉とか博士とか、原作で見知った連中じゃなければ名無しでもキャラでも。
【募集期限】無期限
……っと、今夜はまだ人の気配が。
>>28 グッ……! いきなりそれか!
異議あり! 私はその、そこまではしたなくはない!!
というか、いきなりそのようなアレな事を言われても、困る。
>>29 ム。……このような時間に、子どもがウロウロしているとは……
……………………なんなのだ。その格好は。
(↑人の事は言えない)
みっちゃんみっちゃん、これに着替えてみてー
シュレのぶんもあるよー
つ【バニーガールのコスプレ衣装】×2
>>31 こ、これは……明らかに女性の着る服ではないか!
どこぞの弁護士はウエイトレスの服を見て「それなら僕も着れる」と言い切ったらしいが……
あいにく私はそこまで非常識な人間ではないのだよ。
そもそも、私の体型では入らない。
>30
あ、こんばんはオニーサン。
何をしてるって、じゃあ君は何をしに?たぶん同じ目的だよ。
……その格好って、これはヒトラーユーゲントの制服だけど?
僕だって兵隊だからね、作戦行動に際してはきちんと軍服を着ておかないと。
それにそっちこそ、何だか時代錯誤な格好じゃないか。英国の貴族か何かみたいだ。
>31
うへぇ…僕の分なんていらないのに。ほら、僕はその、耳乗っけられないしね。
……これ、僕が着てもバニーなのかな…
>>33 いや、子どもの夜遊びは危ないだろう、と思ったのだが……
……ナチスは1945年に滅んだはずだが……まあ、このような場だ。様々な時代の人間がいても、不思議ではない、か。
しかし、……兵隊か。そうか、当時は君のような子どもも……
ム? 時代錯誤……そうなのだろうか。コレは私の普段着なのだが。
私の師匠やその娘も似たような格好をしているし、別段そう思ったことはないな。
…………しかし。その。何だ。その……頭に生えている、ソレは。
>34
確かに我らが伍長閣下の第三帝国はイワンとトミーに食いつぶされた、六十余年前にね。
けれど、まだ戦争をし足りない敗残兵どもがいる。化け物になって戦争を続ける敗残兵の一個大隊があってさ…
……ま、細かいことは置いといて。
とにかく僕は鉤十字の敗残兵で化け物なの。夜は化け物の時間だ。心配無用さ。
…あの、君はそれをごく普通の、一般的な格好だと思ってるのかい?
どう見たって僕らよりもうんと時代錯誤な…100年も、200年も前の格好だよ、ほんと。
…頭に生えてるそれって、そりゃあ耳だよ。見てわかんない?
(さも当然のように言い、指摘された猫耳をピコピコと動かしてみせる)
>>35 バケモノ……ま、まあ。このような場所だ。そのようなアレなモノがいても、不思議ではない、が……
(超常現象やその手のアレには免疫のない男であった)
う、うム。心配無用、というのならば、……そうなのだろう。
(そして子どもも苦手であった)
グッ……!? みょ、妙なのか……!?
……それを言われたのは、君で二人目だ。
しかしその時よりはよりシンプルな服装に変えたのだが……そうか、コレでも時代錯誤と言われてしまうのか……!
……いや。耳は普通、頭の側面に生えるものではないだろうか。
しかも、その。ケモノの形には、普通、ならない。
…………バケモノ……か。
>36
うん、化け物。吸血鬼って言えば判りやすいかな?
こう人の首筋に噛み付いて啜ったり、何だったら食い殺したりとか。
(何やらたじろぐ相手を、不思議そうにじーっと見て)
そりゃ僕もこんなのだから服装についてはとやかく言えないけどさぁ。
まったく、それより派手だって格好、一度見てみたいよ。
アハハ、君の普通は化け物の敗残兵なんてものにも適用されるのかい?
…とにかく細かい事は気にしちゃダメー。
>>37 ……吸血鬼。か。
(無意識にクラバットごと首筋を押さえ、目線を逸らし)
…………ぐ、グウウウウ……!!
(服装の事を言われれば、唇を震わせ白目を剥き掛け。やはり子どもは……!と苦々しげに呟いた)
ま、まあ……君が、そのようなアレであることは、わかった。
それなら、夜歩きも問題では、ないな……確かに。
>38
ねぇ…化け物は怖いかい?ふふ、心配しなくても君に喰らい付くつもりはないよー。
(僅かな動揺を捉えると、一歩寄って口元をゆがめる)
でも、別に首じゃなくってもいいんだよね。血さえ啜れるなら、肉さえ齧れるなら、どこでも。
(しかし、それ以上に服装の話題がダメージを与えた様子。豹変した表情に溜息を)
……そんなに貴族趣味の服装に拘りがあるの?
別に咎めちゃいないよ。普段着がそれなら、周りもまぁ、判ってくれてるだろうしー。
夜は化け物の時間……っていうか夜しか出歩けないからね、吸血鬼は。
昼間なんかに外に出れば日光に焼かれちゃうもの。
>>39 ……フッ……私がそのようなバケモノを、恐れるとでも?
(と腕組をして言ってみせるが、先ほどの態度が態度だけに説得力はなかった)
(事実、一歩近づかれ、微妙に引いている)
しかし、肉を齧る、か…………余り健康には良さそうにないな。
(そしてズレていた)
ム。確かに、そうだな。吸血鬼が日の光に弱いというのは本当だったのか……
……ということは、やはり十字架やニンニクにも弱いのだろうか?
子どもの頃、そのような本を読んだ事があるのだが。
>40
嘘なんてつかなくっていいのにぃ。
だいたいの人間はちょっと噛み付いてやりゃあ泣いて命乞いをするんだしー。
……君は、どうかな?
(三日月に歪めたままの口に、ぎらりとする尖った牙が見える)
…あのさぁ、化け物がそんな心配をするとでも?健康なんて、僕らから一番遠い言葉だ。
僕なんて出掛ける度に鉄砲で頭吹っ飛ばされてるってのに…うう、調子が狂うなぁ。
うん、ニンニクも十字架も嫌いー。英国人もそうやって僕らを退治しようと…と、この話も長いから置いといて。
…まさか持ってたりするんじゃないだろうね?
>>41 う、ム。いや、遠慮しておこう。下手に怪我をすれば業務に差し支える。
(実際のところ、差し支える、どころの話ではないのだが)
すまない。……苦手なんだ。世間話。
ましてや、その、自分とはまったく違う世間に生きる相手と、世間話をするというのは、なかなか。
いや、持っていない。
私はクリスチャンではないし、そもそもスーツにニンニクなどを突っ込んでいれば、服が臭くなるではないか。
ただ、やはり伝承は本当なのだな、と確認をしたかっただけだ。
……そして、私はそろそろ帰ることにする。
その、さらば、だ。
自己アピールの一つとして参加する人みんなにオナニーをして見せて欲しいなあ
>42
ふふ、やっぱり人はこうでなくちゃ。最近は化け物を見ても驚かない人間ばっかりでね。
それにしても、まさか人間に健康の心配をされるなんて思わなかったよ…
僕だって苦手だよ。何せ世間を知らない。六十余年前からずっとこうだから。
ああそう。なら安心。
そうだようそうだよ、ニンニクだなんて、それこそ鼻が曲がりそうに臭いもの。
割と正確なんだよね、あの手の伝承とかは。心臓に杭を打つと死ぬのも本当だし。
じゃ、バイバーイ。またねー。
>43
……一体なんのアピールなのさ、それって。
いわゆるセックスアピールだね
セックスの相性は事前にわかった方が親切な気がしない?
>45
そりゃまぁ、そうだろうけどねぇ。
コトがコトだけに。
…あ、参加する皆って事は、もしかして僕もしなきゃ駄目なの?
じゃ、僕もそろそろ落ちるよー。
化け物…退治、か……やっぱり迫害とかされたのかな…
外見が少し人と違っても生きている限りは誰だって……なんて僕が言えた事じゃないか…
49 :
ハレルヤ:2010/03/11(木) 00:10:40 ID:???
はーはっはっは、アレルヤ!そういうテメーはオレさまが迫害してやるから覚悟しな!
……キュリオスのガンダムマイスターは、二人も必要ねえよなあ?
>>49 ハレルヤ……そうだね。二人は必要ないかもしれない。
だけど君の目的はなんだい?君はキュリオスで何をするつもりなんだ。
──その答えによっては僕だって譲らない覚悟があるよ。たとえ君と争っても…ね。
それはともかく、今日は冷えるねハレルヤ。
炬燵で蜜柑とか食べたくなるね。
51 :
ハレルヤ:2010/03/11(木) 00:19:44 ID:???
はっ!そんなもの…いちいち口にするまでもねえだろうが!
人殺しだよ!ひ・と・ご・ろ・し!オレさまはテメーみてえに優しくねえからな。
人を殺すのに、ここまでぴったりな凶器は他にねえしなあ?
排除対象の奴は一人残らず殺しまくってやるよ!このハレルヤさまがなぁ!!
…………あ?テメー……今、何の話をしてたのか、もう忘れたのか?
キュリオスのパイロットはどっちが相応しいのか、これから決めるとこだったんじゃねーのかよ。
…ったく、テメーがそんな平和ボケした阿呆だからパイロットに相応しくねえんだよ。
んなもんオレは全然興味ねえけど、やりたかったら自分で用意しな。
>>51 わかってるよ。だから君にはキュリオスは譲らない。
ただの人殺しの凶器になんかさせないよ、ハレルヤ。
…なんて言ってみたけれど今夜は寒いしもう疲れたよ…
僕らにも休息は必要だろう?
本当は温泉とか入りたいけれど用意出来そうにないから…せめて炬燵を……
──ハレルヤも入るだろ?温かいよ。
(何処からともなく炬燵を用意して机の中央に蜜柑を積み上げ中に入る)
は〜……生き返るなあ…(ぬくぬく)
53 :
ハレルヤ:2010/03/11(木) 00:34:05 ID:???
>>52 テメーは何を夢見てんだ?戦争根絶?世界平和?…そんなものはただの建前だ!
どんなに綺麗事を並べ立てたって、所詮オレらのしていることは人殺しなんだよ!
キュリオスもその為の道具にしか過ぎねえ!…人殺しのテメーには、そんなことぐらい、わかってるんじゃねえのか?あ?
…チッ。少しは張り合いがねえとつまんねえじゃねえか。ちょっとは本気出せよ、バカルヤ。
別にオレさまには休息なんて必要ねえよ。テメーと違ってヤワに出来てねえんだ。
――悪いが呼び出しだ。又今度遊んでやるよ。じゃあな、アレルヤ。
>>53 人殺しだからこそ、だよ。僕らのような…化け物が欲望の赴くままにキュリオスを…力を使ったら
僕らは本当に人間じゃなく…奴らが作りたかった超兵に…人殺しの道具になってしまうよ?
いいじゃないか、のんびりしたって…
ああ、頑張ってね。ハレルヤ……僕もこのまま寝てしまおう……おやすみ…
やあ、おはよう。誰か来ないか11:00頃まで待ってみるよ。
リミットが11時の予定…そのくらいの頃にはお昼を食べに行くからね。
テンプレは考え中……
前スレに一つ置いてあるんだが、お相手をご遠慮願う人のあたりを練り直してる。
他のところは前スレのテンプレとそのまま一緒で大丈夫です。
迷ってるのは「本性が怖い人」の部分…
万一、募集が気になるけど怖い人のうちに当てはまりそうだったらお気軽にお尋ねください。
ヤマトってかっこいい名前だな
ナルト見たことないからわからないけど
ごめん、ちょっとテンプレ考えこんでた。
>>56 ありがとう。ああ、じゃあアナタとは「初めまして」だ。
よろしくお願いします…っていうのは、何か違う?
かっこいいか…何だか嬉しいなぁ。
ボクのこれ、実は本名じゃなくてコードネームなんだよ。
あ…本名じゃないし誉めてくれてもなー みたいな意味で話したんじゃないぞ。
ボクもちょっと愛着のある名前だから嬉しい…
そういう風に言ってもらえる機会って、あまり無くて。
しかしテンプレって考え始めたら意外と集中しちゃうな、コレ…
予定より早いけど、やっぱりテンプレートができたら出直す事にする。
またな。
【キャラクター】
ヤマト(テンゾウ)。出展はNARUTO、職業は忍者で今のところ主人公陣営の一員っぽい。
暗殺戦術特殊部隊・通称暗部に現役で所属中。
【ポジション】
受け
【性格など】
とあるデータによれば慎重で用意周到、好きな言葉は「石橋をたたいて渡る」。
大体の人には柔らかい物腰で接する。気のおけない相手や部下には砕けた話し方、
敵を相手には容赦なく語調も荒い。
部下に甘い、某先輩にも弱い、ノセられたらコロッといく一面も。
年齢は26、公式設定では担当任務の帰還生存率が高い優秀な戦力。
公式以外で目にする事の多い評価は苦労人、目立たない、マイナー等。
生い立ちの詳細情報を
>>60に追記。
特殊な過去を持っているため、そちらのNGが入っていないかご確認願いたい。
【プレイ内容】
とりあえず普通にセックスを。珍しそーな事は相談してくれたらお断りさせてもら…
じゃなかった。
アナタの普通を軸にして気がかりがあればお確かめください。
ダメなら回避や相談をさせてもらうから、それをしないなら平気と思ってくれ…
無理そうな事はちゃんと【】で言わせてもらうよ。
【凍結の不可】
次回の確約がナシで良いなら可
また会えてお互い気が向いたら、続きを。
【お相手の希望】
(絶対)雑談含めて全般ご遠慮願うのは先輩のはたけカカシさん。
本番をご遠慮願いたいのは、15才以下の方。
性的な接触からNGなのは
ボクがアナタと遊んだら傷付くタイプのパートナーをお持ちの方。
該当しない方でしたら名無しさんもキャラさんもオリキャラさんも。
本番無しが気楽でいいと思うけど本番の時は受けって意味でウケって書いています。
受けらしさみたいな感覚はよく分からん…
【雑談】
肉体関係を伴わない恋愛の描写や雑談中心に、
一人の方だけと継続的なお付き合い
→×
雑談のみで置きレス
→△
目安はスレ違いにならない程度まで。
ボクからの待機中ならアナタのポジション問わず
→◎
誰かにお誘いが来るまでね。
誰かがスレを使う事になってから他の所へ移動してもう少し話す場合は、
その日のタイムリミットが来るまで。
【募集期限】
ここで待機をしている時は特筆していないかぎり募集中です。
>>59のテンプレに追記。
こっちはNG回避用の資料ってことで…内容は参考までに。
アナタさえ平気なら情報は知らなくて大丈夫、
設定をまったく活用しなくても絡めなくても差し支えないよ。
むしろ出来ればノータッチで…
【備考】
百年くらい前の偉大な忍者“初代火影”のスキル「木遁忍術」がとても便利なので、
欲しいなぁと思ったとある忍術の天才がたまたま外道だった。
初代の御遺体から遺伝子情報を取り出し60人の子供の細胞に遺伝子的素質を組み込むという人体実験を敢行、
拒絶反応により多くの犠牲が出る中、生き残った実験体が「ヤマト」。
実験をした人は大きくなって再会するまで生き残りがいた事実を知らなかった。
26歳まで育った現在、木遁忍術を日常的にごく普通の顔で使いこなしている。
現存する唯一の木遁使いと言われていたような、いないような…
実験のあと何がどうなったかという経緯は不明。
里で一番実力のある者たちが所属するといわれる部隊に現役で在籍、
同じ里の忍と親しく話す場面もあるが確実に主人公の味方だという描写は無し。
白とも黒ともいえない立場にいるとも言えなくは無いがあまり目立っていないからかもしれない。
テンプレを置く作業は、おしまいです。
ゆっくり出来る時に腹が一杯って、嬉しいけど眠いな…
(こたつにあたり、背中を屈めた格好で机に額を預けてうとうとと微睡み)
【待機するよ。】
きれいな空だ。いい天気だな…
ふとんは取り込んだし、洗濯物も早めに乾いたろ…
本当、まだ夕方だが寝ちゃおうか。
(ぼーっと呟いてこたつから体を起こし、目元を押さえ)
(額当てを少しずらして顔に痕がついていないか確かめ)
この時間…鬼門か?
ひとまず17:15を回ったら、帰ります。
>>43 あー…と、時間だ。…また今度顔出した時に覚えてたら…
今日は、これで失礼するよ。
お邪魔しました。
【キャラクター】 ロロノア・ゾロ/ワンピース
【ポジション】 受
【性格など】 ストイックなまでに強さを求める剣士
【凍結の不可】 場合によるが、可能
【お相手の希望】名無しでもキャラでも
参加してみるか…
ゾロが受け…だと…?
ちなみにキャラに攻められるとしたら、理想のタイプは?
色々突き刺されてるじゃないか
……剣とか
Mですか、ドMですかロロノア君
>>65 ……ンだよ、わりぃか?
(ジロリと睨み)
あー…特にこれって希望はねえが、弱い奴、泣く奴、ウザイ奴…以外だな。
レイプシチュが似合いそうだよね
剣を口にくわえたまま犯されて、喘ぎをこらえるゾロを見てみたいかも
>>66 突き刺されてるより突き刺してる方が遥かに多いっつーの。
そうなると…Sか?
まァオレはぶった斬る派だがな。
性的な意味ではどんな風に刺されたい?
体位とか場所とか、そのときの状況とか
>>68 喘ぎはともかく、口に咥えたままだと即攻撃しちまうぜ?
まァそのスリルも愉しめるってンなら問題ねえな。
>>70 上のと矛盾しちまうが抵抗出来たらオレを犯せる奴なんていねえだろうから
自由奪われて無理矢理…だろうな。
希望で言えばオレをその気にさせられるぐらいの(力量・体力的に)相手をオレが誘って…だな。
まァそんな奴がいるとは思えねえけどな。
……なんで来た早々でこんなこと言わされてんだよ…
ブツ的にはやっぱデカい方が良いのかな?
それとも硬さや形重視?ちなみにゾロはもう経験済み?
>>72 …まァ小せえよりは、な…そんなこだわりはねえが…
あァ、経験済みだぜ?じゃなきゃこんな場所いきなりは来ねえよ。
じゃあここでのしきたりに従って
アナルオナニーを見せて貰おうか!!
>>74 何がじゃあ、だ。ンなしきたりあるかッ!!
今日はこれぐらいで帰るか。
またな。
ちっ、流石にひっかからなかったか…。ゾロまた来てね。
出来ればここのキャラハン同士の性的な絡みが見たいなあ。
なんとなく受けっぽい人が多いように見える
受け同士はどう絡むんだろうな
受け同士だと茶飲み話でほんわかすごしてエッチまでは行かないんj
言われてみれば確かに。
受け同士はお互いにして欲しいことを言い合って触りあうんじゃないのかな?
互いにNGな相手という可能性も…
そっかー…
なら攻め攻めキャラで入ればハーレムという可能性も……
攻め攻めなキャラが思いつかないからアウトっすね
相手候補っぽいのがみんないるから遠慮してるんじゃなく
みんな受けだったのか
特定のキャラを求めてるんじゃなくて
名無しもOKならその可能性は大だ
名無しOKといっても原作を知っているってのは最低限の条件な気がするけどな
そらこっちも原作わからんあいてに雑談以上のことはせんよw
名無し同士の雑談は程ほどにな
攻めだの受けだの、貴様らはまたそんな話をしているのか?
もう少し時間の使い方を考える事をオススメしよう。
【攻め攻め、といえば先生か巌徒局長を思い出す今日この頃だ。
そして私は基本的には受け希望だが、別に攻めも演じるにやぶさかではない】
みっちゃんの、ちょっと良いとこ見てみたい♪
精液の一気飲みなんてどうかね?
>>90 こ、断る!
どうして良い所の例がそれになるのだ!
大体その、ソレは飲み物ではない!
じゃあお酒の一気飲みよろしくー
みっちゃんの♪ちょっと良いとこ見てみたい♪
そーれ、いっき♪いっき♪いっき♪いっき♪
>>92 ぐッ……! ……くそ、アレよりはマシ、か。
どこだ、その酒とやらは。
つ【日本酒】
つ【ウィスキー】
つ【ブランデー】
つ【焼酎】
書き込み時間の末尾が偶数で普通のお酒。
奇数で媚薬入りとか?
>>94 先に言っておくが、アルコールハラスメント、という言葉もあるのだよ?
……まあ、そのようなアレを飲まされるよりましたが、それでも身体への負担は大きい。
特に肝臓や脳へのダメージが……
…………飲めばいいのだろう、飲めば。
(と、ブランデーを手に取ると、一気にその中身を飲み干した)
ぐぅッ……! かはっ……クッ、キツ、いな……!
みっちゃんは下戸だったのか
初めて知った……
お味はどうかなー?
>>96 ……喉が、焼けるようだ。酷く熱い。
下戸、ではない……付き合い程度には嗜める。
事、我々のような司法関係者は、酒に溺れるなどという行動は決してしてはならぬのだよ。
……先生から、そう教わったから。
だから、一気飲みなど……それこそ、愚の骨頂だ。
えー?じゃあ今酒に溺れてる状態?
みっちゃん無防備になってるのかなー
じゃあ何しようかなー。裸に剥いて恥ずかしい格好で写真撮っちゃおうか
>>98 無防備、ではない。……意識もある。
ましてや、酒に溺れてなど、いない。
服を脱がせるのは、やめていただきたいのだが。
(とは言うものの顔は赤く足もふらついており、強い酒を一気飲みしたせいで、一気にアルコールが回った模様)
じゃあ酩酊しているみっちゃんを梱包して
見知らぬ男性の家まで届けよー♪
誰が出るかな、誰が出るかな♪ちゃらららっちゃちゃらららら♪
>>100 ……よしてくれ。私は人間だ。
人間は荷物扱いにはならない。
(一応手を振って梱包から抜け出す)
大体、その、なんだ。私を届けて一体何のメリットがあると……
……うぶ。…………少々、気分が優れない……
今日はこれで、帰らさせていただく……
僕もお酒…飲もうかな…
もう20歳になったし…いいよね……
ん……ごく…ごく……っぷは…ぁ…
(持参したコップに三分の一程のブランデーを飲み干して息を吐いて口を拭う)
うう……苦…
毎晩飲んでたら味も慣れるのかな…
ふう…帰って寝よう。
おはようございます。
お酒か…そういえば最近ご無沙汰だな。
まだ朝だが…今日も休む予定だし、たまには。
(ゆっくり視線を巡らせて辺りを見回し)
…後で酔い醒まし飲もう。
(腰を落ち着けて薬草を幾つか取り出し手際よく調合を済ませてしまうと)
(用意を軽く揃えてグラスに氷を入れウイスキーを注ぐ)
(かき混ぜながら鳴る音を聞く表情は、にやけているわけではないが)
(鼻歌でも唄い始めそうな嬉しげな雰囲気)
では、失礼します。そうだ、今朝は七時…長くて八時くらいまで居ますけど呑んでま…す……
…………(ここに来た目的を思い出した)
(しばらく考えるような顔で手の中のグラスを眺め)
時間も時間だな…まだ早いって年頃の子が来たらどうしよう。
自分だけ呑めないと寂しいだろうし…
(だが呑む)
(口をつけ、ゆっくりとグラスを傾け味わって美味そうに目を細め)
うん…肝臓が大人になったら一緒に飲もうって言おう。
あと今日はこの一杯でやめとこう…
>>43 どうして暫く呑まなかったのか分かった気がする…
(独特の熱を孕んで上がる体温に気がついて眉をひそめ)
(普段よりずっと締まりの緩くなった目線を空いたグラスに投げかける)
(ため息を一つ逃がし、他には誰もいない部屋で腰元へ手を伸ばし)
(吐く息と頭の熱さをぼんやり自覚しながら忍服の下を太股に沿って半ばまで下ろし)
(飾り気の無い白い締め込みをいくらか、ずらす)
(机の陰になって傍目からは判りにくい位置で持ち出した一物を握り込んだ手を動かし始める前に)
(時計を見遣り)
…………
…七時だ。
(思い出したように呟き、ややぼんやりした動きで普通に下着と忍服を直す)
(机に用意してあった酔い醒ましを手にとって一杯をぐいとアオり)
…ハァ……(息を継ぎ、目を瞑り深呼吸を三回)
(口元をぬぐって立ち上がり、酒と使ったグラスなど片付け)
(何事も無かったようすでそのまま立ち去った)
【もっとハッキリした言葉遣いも色っぽくて好きだ。】
【帰ります。】
>>43 (風呂上がりの脱衣場、壁際の長椅子に座り、荒い息使いを部屋へ隠らせながら自慰に耽っている)
(下着は一思いに片足首のところまで下ろされ浴衣も肌蹴られており)
(解かれてしまった帯がすげなく床へ垂れるのにも構わず晒している股間からは)
(ローション代わりに塗りたくった白濁の汁で濡れそぼり表面に筋を浮かせた男根が、健康的な角度で天井を仰ぐ)
(誰も見ている者は無いが、職業柄それなりに筋肉のついた身体や興奮で汗ばむ素肌も、)
(乱れきってあまり衣服の役割をはたしていない布くらいしか覆っているものなどは無く)
(握って動かす指はすっかりと自分の体液に温かさを馴染ませ、擦るたび音をたて)
(手の中で脈打っている怒張の先からも濁った色がすでに混じる)
(汗の湿り気をだいぶ含んでいる柔らかな毛に、したたるそれを含ませ)
(今にも弾けそうなほど反りたつモノを根元から雁首までゆっくり撫でたところで、いったん手を離し)
(何度かは一人で出したらしく精液にまみれたドロドロの掌を顔の前まで持ち上げ)
(半分くらい熱に浸った眼差しのまましばらく眺め)
……(手首に唇を寄せ、垂れ落ちてくるぶんを舌を差しだすようにして嘗める)
(ゆっくりと拭いあげてみるが、熱い舌の這う感触にも、口に入ってくる味わいにも満足いかないのか、)
(頬は火照って額に汗を浮かせながら、少し曇ったまま居る表情には気の晴れていそうなようすがあまり無く)
……情けないな…ヤバい、しゃぶりたい…
(静かに啜ったザーメンを飲み下し、絡む感覚をいなしながら呟き)
(他のなんでもなく単純な欲から泣けてきそうに涙腺が緩む視界を瞼で塞ぎ)
(何かに準えるよう丁寧に、ねぶった指をくわえ、吸う)
(ただ手で擦っていただけの時よりも一物は強く悦んで興奮にうち震え)……ッん‥
うたた寝してたらやぐらって名前が何回も夢に出た…
知ってる名だがなぜ霧?
すごく気になる…
こんばんは。
>>43 【勿体無いからやっぱりちょっとさせてもらった。】
【置きレスの長さ…】
【即レスで一人じゃないなら、もっとずっと短いよ。】
そういえば、朝の下は普段着として使う褌の方。
うーん…
誰かいる時はトランクスがいいのかもしれない…夕方はトランクス。
数字にあやかって煩悩が退散するだろーか…(ボクの)
気が済んだから今日は今度こそ、これで。
暑いのか寒いのか、最近はホントに天気がバラバラだ。体に気をつけて…
お休みなさい。
コンバンワー。
…うへぇ、何だか酒臭いなぁ。宴会でもあったの?
【待機してくよー】
こんばんは、准尉殿。
(ふんふんと鼻を鳴らして、酒の匂いに軽く眉根を寄せる)
確かにちょっと匂うかな?酒臭いって程には感じないけど。
准尉殿は酒は嫌いかな?てか、赤いアレしかお好みじゃないとか。
>112
化け物だから…って訳でもないけれど、どうにも僕は鼻が良いみたいでね。
このくらいのアルコールでも結構に気になる。
そうだねぇ、あんまり好きじゃないなぁ。
そら、我等が伍長閣下も酒はミンゾクをダラクさせる毒であるって仰っておられて……
赤いアレの方がそりゃ好きだよ。僕らはそーいう化け物だ。
>>113 その姿も伊達じゃない…ってトコロかな。
民族を堕落させる毒、かぁ。百薬の長とも言われるけど、過ぎたるはなんとやらってのあるしな。
あ、これはどっちも東洋の諺ね。
首筋をガブッと、なんてのはちょっと出来ないけど…俺の命的に。
指先をチクッと、程度なら准尉殿にアレを飲ませて上げられるかも。美味いか不味いかは別問題だけど。
(語りながらちゃっかりと准尉の隣に陣取ろうとし)
俺の赤いアレの味見を対価に、准尉殿に俺の渇きを癒して欲しい…なんて交渉はアリ?
そういう気分じゃないなーって場合は大人しく退散するよ。
>114
まぁねー。こういう見た目ってことはこういう化け物って事だ。
ま、少佐なんかは肉も食べるしワインも飲んだりするんだけどね。
東洋の…ああ、知ってるよ。何せかつての盟邦だ。
よく少佐達が…その、"ちょっとした"お祭りで向こうに渡っててさぁ。
うふふ、いいのかなぁ。
(嫌な顔もせず、むしろ自分から身体を寄せ、名無しの手に手を重ね)
指先を咥えて…そのまま、喰いちぎってしまうかもしれないよ?
或いは我慢しきれなくなって首筋に飛びつくかも……それだけの覚悟が?
(自分より背丈のある名無しを見上げ、口元をにぃっと歪める)
……あるってのなら…僕はそれを尊重して、君の為に"何か"をしてもいい。
>>115 ああ、あの人は確かに。
色々と楽しんで、それを満喫する術を知ってる人だしなぁ。
ちょっとした?あれが"ちょっとした"ねぇ…いやはや。
(驚きに目を丸くしてから、肩を竦めて苦笑する)
(重なる手に指を絡めて繋ぎ、軽く引く。
自分へと体重をかけてもらえるように、優しく柔らかく)
実は見た目によらず俺も、わりとイカれてる性質でね。
俺の欲を満たした上で、准尉殿が我慢できなくなって……だ。
食い千切るなり、首筋に飛びついたりしてくれるんなら、それも悪かない。
覚悟っつーか、それだけ俺を"欲しがって"くれたって証だからな。
つまりとっくに、覚悟は完了してるぜ。
准尉殿が尊重してくれるってのなら…俺の渇きを、是非癒してもらいたいなと。
(頤に指を添えてゆっくり顔を近寄らせ、唇が触れ合う寸前で留めて)
>116
そうだよ、"ちょっとした"お祭りだよ。ちょっとした、ね。
僕は一度も行った事ないんだけれど、聞けばとても過酷な戦いだって。
それこそまるで戦争だ、と。
(引かれるまま小さな身体を傾けて、猫のように顔を擦り付ける)
あはは、いいね。イカれた人間は嫌いじゃないよ。
それも自暴自棄でも何でもなく…まともなままイカれているなら、特に。
場所が場所だから極力我慢はするけれど…ふふ。
(また楽しげに笑うと、口元から覗く牙がぎらりと光る)
…もしもの時は、君の覚悟に甘えてしまうかも。
うん、いいよ。僕はそれを尊重する。
だから、君がくれる分……僕も、あげる。
(互いの口元に、互いの吐息が掛かりあう。瞳を覗き込み、更に口を寄せて)
(浅く、優しく、唇を触れ合わす)
>>117 無敵の化け物な准尉殿へ、俺みたいなただのヒトが言うのも可笑しいかも…だけどなぁ。
(軽く頬を掻いて逡巡した後)
なんつーかその、祭りを楽しむのは良いとして…身体にゃ気をつけろ、よ?
いいだろ?あくまで欲を満たしてくれた上でだけどな。
俺だって本懐を遂げるまでは、この身が惜しい。
その後はまぁ…煮るなり焼くなり、一平卒にするなり……ご自由にと。
(口元から覗く牙に、ぞくぞくと背中を粟立たせる。
奇妙な興奮を感じながら、顔を擦り付けてくれる准尉の頭を毛づくろいするように撫で)
じゃあ…たっぷり貪ってくれ、准尉殿。
俺も准尉殿をたっぷりと…………ン、ンッ…ハ…ッ。
(上体を曲げ、顔をさらに寄せる。腰に腕を回して抱き寄せ、視線を重ねて。
瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚えている間に、柔らかい唇が重なった。
やわやわと食み、舌で上唇を撫でて持ち上げ、歯列をなぞる。
乱杭歯を愛でるように舐めた後、口内へと舌を潜らせ、准尉の舌と絡め合おうと。
舌はやっぱりざらついているのだろうか?なんて思いながら)
>118
ま、僕には僕の役目があるからねー。
無理にそんな危なっかしいお祭りに参加するつもりはないよ。
少佐に任せておけばいいさ。
…にしても、男の子、しかも化け物だってのに。
そんな僕を欲求のはけ口にしようとするなんて…ふふ、ヘンタイだ。
自分の血肉を捧げてまで…ほんとにイカれてる、イカれてるねぇ。
(小さく身体を揺らし、やがて声を出して笑った)
(撫でられるのが心地良く、顔を寄せたまま吐息が漏れる)
(濁っていながらも、どこか吸い込まれそうな瞳には、覗き込んだ顔も映らず)
(名無しの熱い舌が触れると僅かに唇を開いて招きいれ、口腔を蹂躙させる)
(小さな舌はそれに応じて、唾液を滴らせながら絡みつく。伝って溢れた唾液が口元から毀れて)
(やがて白い頬にはほんのりと朱が差し始め、小さな身体は時折跳ねて)
>>119 ……男の子で化け物だなんて、最高じゃないか。
言ったろ?俺もわりとイカれてる性質だって。
(肩を揺すり、声を出して笑う。少々物騒な色を含む会話が、楽しくてたまらないといった風に。
笑い声は溶け合って夜の闇に消えて)
ハァッ……ン、ング……ク、ッ。
(舌を淫猥に絡め、舌裏も表面も満遍なく粘膜を擦り合わせ、唾液を混ぜ合わせる。
口元から溢れるそれを、ゴクッと喉を鳴らせて飲み込んでいく。本当に渇きを癒すように次々と。
息を継ぐ間も貪欲に舌先を触れ合わせ、淫靡なキスを続け)
参ったね、准尉殿のそんな表情を見せられちゃあ…もっと欲張りになっちまうじゃないか。
こりゃ対価の支払いが大変だ。
(なんて軽口を叩きながら、唾液に濡れた口元を舌と唇で拭っていく。
襟へと手をかけて緩め、上着のボタンを外していこうと。
口元から首筋へと唇を這わせ、やや強めに肌を吸い)
ン、ンッ……これじゃあなんだか、立場が逆な感じもするな。
(甘く首筋を噛み、薄らと紅い痕をつける。
足を曲げて膝を床へとつけようとする。准尉もこちらへ凭れて座ってもらえるよう、
重なり合う身体をゆっくり移動させて促し)
>120
最高、ははっ、君こそ最高だよ。割と、なんて言葉じゃ足りやしない。
とっても、とーっても、君はイカれてるんだ。どうしようもないくらいにね。
んっ…んっ……
(それ自身生き物のように絡み合う舌は、交じり合う唾液に塗れて)
(息継ぎに一瞬口が離れれば、高まった体温を帯びた唾液がつうと顎を伝う)
…ふふ、支払いが楽しみだね。君の身体のどれだけをもらえることか。
なぁに、対価なんて…こいつで首を掻っ捌いてもらえれば、すぐにでも。
…どこかの英国人みたいに、指先を切って、僕の口に落としてくれてもいいんだけど。
(と、腰に吊るした親衛隊ナイフを示す。しかし、それを抜く間も無く)
あっ、首っ…!ふ…ふふ……まさか、人間に首筋…喰らいつかれるなんてっ
本当に噛み付いて…噛み千切っても構わないよ?
(軽口で返すも、言葉は既に熱を帯びていて、緩めた襟から日に触れず色の白い首筋と喉が晒される)
(吸い付けばいとも簡単に赤い痕が残り、喉からは乱れる呼吸が直接伝わる)
ね、そろそろ…僕も欲しいな……一口でもいいからさ…
(体重を預けつつ、首筋を吸う名無しに言う。本能的な吸血衝動も既に性的なものと交じり合っていて)
>>121 ははは、准尉殿のお墨付きを貰えるとはな。
自分のイカれ具合に感謝だ……そう言われるのは、光栄の至りってね。
准尉殿がお望みなら、魂だって捧げてみせるさ。
ただし、俺もそれ相応に…な?ン、ンンッ……ンクッ、ンッ…
(白い首筋に残る痕。そこへとキスし、肌を舌先でチロチロと舐める。
首筋へと顔を埋めて貪り、上着のボタンを次々と外して前を肌蹴て)
おっと、俺だけ愉しんじゃマズいよな。約束通り准尉殿へ…対価を捧げないと。
あの英国人の真似をするのは屈辱の極みだが……屈辱に塗れながらも、悪くないさ。
幾分かは俺の流儀でやらせてもらうコトだしな。
(甘い息を継ぐ准尉の口元へと人差し指を向けて、つうと唇を撫でる。
くるりと返し、指の腹を上向きにして。乱杭歯に指腹を押し付け、肌を裂く。
ぷつりと朱の珠が滲み出ると、それを舌に乗せて擦る動きで愛撫し)
思う存分、吸ってもらって構わないぜ…准尉殿。
(倒錯的な行為に情欲を高まらせ、息は荒くなり始める。
とろとろと指先に血と唾液を纏わせて、口腔内に留め)
そして欲張りな俺は、次なる場所を味わわせてもらう…ってな。
(腰を降ろして胡坐をかき、准尉を向かい合う格好で座らせて。
肌蹴た上着の中へと掌を潜らせ、シャツの上から薄い胸板を柔らかく撫でる。
円を描く動きで全体を擦り、時折指に力を入れて揉んで。
掌と指で胸板と小さな突起の両方を撫で摩り、指の合間に挟んで転がし)
>122
あはっ…こんなに痕、つけられちゃった。
どうしてくれるのさ、しばらく消えそうにないよ…くっ…あぁっ!
(言葉に反し、口調はとても楽しげで)
(名無しの頭に手をやり、ぎゅうと首筋へ押し付けるように強く抱きしめる)
ふふ、そうだよ、こんな紳士的な真似、ほんとは僕らのやり方じゃないよねぇ。
もっとこう、英国人よりも乱暴で、野蛮な方法でもいいのに……あが…
(指を招きいれようと口を開く。そして、一度牙に触れ、舌へと指先が降りてきて)
(滲んだ血液が舌の上に広がるにつれて、興奮を隠し切れなくなる)
(傷口を舌先でなぞりながら、唾液と交じり合った血液を啜る)
んぁ…あぐ……ん…
(口を開いたまま、指に舌を這わせ、時には吸い付いて一層の血液を滲ませる)
(そればかりに必死になれば、他の行為への意識はおざなりに)
…んぐっ!?
(手のひらが胸を揉んだ瞬間、驚きに身体が跳ねて、差し込まれていた指に噛み付いてしまう)
(怪我というほどではないにせよ、そこからもうっすら血が滲み始める)
……君のせいだよ?びっくりして噛み千切っちゃいそうだった。
そんな…なぁんにも無いところ触ってて…楽しいかい……?
(新たに出来た浅い傷口を癒すように舌を這わせながら、いかにも退屈そうな調子の言葉を口にする)
(しかし、愛撫を受ければ徐々に突起は硬さを増し、誤魔化せぬ興奮を掌と指に伝える)
>>123 ハッ…ァ…そうだな。
じゃあその痕が消えるまでの時間が、このイカれた癒し合いの期限ってコトでどうだ?
(喉を鳴らせて笑うと、押し付けられた首筋に歯を食い込ませ、
朱の筋をつけながら首の流れに沿って這わせる。
密着すれば、ふぅ、ふぅと興奮の色も露に息が弾み、肌を擽り)
ここから乱暴に、でも俺は構わないぜ。
まあ、相手の出方が分からない場合は紳士的に…ってのが、俺の主義でね。
(ひりつく指先の痛みと熱は、いつの間にか甘い痺れへと変化していた。
白い喉が動いて音を立てる度に胸は高鳴り、指腹で舌を押し、さらに血を絞り出して。
吸引に合わせて緩く指を抜き差しし、官能的な水音を奏でる)
(硬質な歯が指に食い込む感触に、僅かに眉を顰めるが)
はは、俺のせいならコイツは自業自得だな。
噛み千切ってくれても構わないぜ?この後がちぃと不便だが……ただ、それだけさ。
(血の滲む指を歯に当てると、鋸引きに横に滑らせて。
新たな傷口が生まれ、さらに色濃い血の味で口腔を満たそうと)
俺はお墨付きのヘンタイなんでな…こういうのがまた、愉しいのさ。
(口調とは逆の、身体の反応。目を細めて愉しげに呟く。
突起が硬さを増すと指で挟みこみ、コリコリと転がしては押しつぶし、戻れば摘んで。
舌に指を押し付けて血を塗り付けるのと同じリズムで、突起を摘み弾く)
>124
はは、じゃあ、そのように。
首のこれが消えるまで、僕は君の血を啜り続けてやろうじゃないか。
もちろん、その間は君だって、僕をっ…あっ、あっ、首のとこっ…!
(更に深く残された痕を熱く湿った吐息が辿ってゆく)
(押さえつける手にも力が入り、名無しの髪をくしゃくしゃに)
……いいや、駄目だね。だってそうしたら君が死んじゃう。使い物にならなくなっちゃう。
いいかい?君は首の痕が無くなるまで…僕と"これ"を続けるんだよ?
だからそれまでは生きててもらわなくっちゃ…僕が困る。
(普段なら何も気にせずに思い切り喰らい付き、自らも血まみれになるような吸血行為)
(このように慎重に、少しずつ啜るものではない)
…ねぇ、ドラキュラ伯を知ってる?彼の吸血には大きな性的興奮が伴ったそうだけれど…
僕のは、どう?
んん…けど、噛み千切ってしまうと、きっと歯止めが利かなくなるもの。
次は中指、薬指…ってね。気づけば君は骨も髪の毛一本も残っていない。
(口を満たす血の臭いと味が更に濃厚に、より吸血鬼たる本能と興奮を刺激する)
(話しながらも、舌はぴちゃぴちゃ音を立てて血を啜り、蕩けた瞳が名無しを見上げる)
ほーんと、ヘンタイの相手なんてイヤになっちゃう。
こんな、オトコノコの胸なんか揉んでっ…あっ、んんっ…んっ…!
(胸への愛撫が激しくなると、軽口もそこで途切れてしまう)
(舌に擦り付けられる血を啜っていると、声を発する事も出来やしない)
(ふと一度、指を吸いながら名無しを見上げて瞳を覗き込む)
(そのまま名無しの脚へと、膨らんだズボンの前を擦り付けて)
>>125 ……ン、ンッ…その間は、准尉殿をこうして貪ってもいい…だろ?
(髪を乱されながら、不敵に笑う。嬌声に消えた言葉を追い、声を繋げて。
扇情的に彩られた首元を愛で、甘く鎖骨を食んだ)
そうだな、"これ"終わるまでは…何があってもくたばる訳にゃあいかんなぁ。
准尉殿の望みを叶えられなくなってしまう。
(吸血されながら漏れる息は、欲情の熱を帯びている。
嚥下する度に動く喉が、啜る水音が、そして何より、己の血液が口腔を満たしている事実が。
今まで感じたこともない高ぶりとなって、身体を熱くしている)
…正直に告白すると、だ。
たまらないね……准尉殿に一滴残らず、搾り取られたいくらいさ。
いやホント、お墨付きのヘンタイをさらに目覚めさせるたぁ…准尉殿も罪なヒトだ。
(渇いた自分の唇を舐め、蕩けた瞳に吸い寄せられる。
眦に熱いキスを贈り、粘っこく指を舌や歯、上顎の窪みへと触れさせていく。
血は止まる兆しすら見せず、じわりじわりと流れ続け)
はは、そりゃ困る……クッ、痕が消えるまでって約束だしな。
(所々で息を詰まらせつつも、愉しげな口調は変わらずに)
そう言いなさんなって…しかし、准尉殿の声が甘く聞こえるのは俺の気のせいかね?
(やや強く突起を弾いてから、覗き込む瞳と視線を重ねる。
擦り付ける場所を舌から歯へと移動させ、ざり…ざりと傷口を広げるように摩擦させて。
膨らんだ前が脚に当たると、胸を弄っていた腕を腰へと回し、引き寄せて太腿で若茎を扱く)
……なんて聞くのは野暮、か。
(掌をベルトに沿わせ、前へと滑らせていく。
カチ、と煽るように金属音を響かせて金具を外しファスナーを降ろして。
前立てを指で左右に割り開くと、下着の上から茎を指で挟み、ゆるゆると扱きはじめる。
先端の括れの部分は優しく弄り、裏筋を撫でて根元まで撫で下ろし、またゆっくりと扱き上げ)
>126
払える限りなら、好きなだけ、好きなように、ね。
英国人みたいにその手の趣味があるんなら頭をふっ飛ばしてもらってもいいんだよ。
(冗談にもならぬ冗談を口にして、また笑う)
(白い肌のそこらじゅうに痕が残り、その一つ一つが唇の動きに敏感な反応を)
ちゃあんと、最後の最後まで生きててもらわないといけないからね。
死体やグールが相手じゃ面白くもなんともない。
(指を口から出して、根元から舐め上げつつ血で真っ赤に染まった舌を見せ付けてやる)
…喜んでもらえてなによりだよ。癖になっちゃいそう?
もっと乱暴に啜られたくなったり…しない?
(血まみれになった指に、牙を当て、ちくりとした痛みを感じさせる)
(指を擦り付けられ、口腔中が血に塗れる)
(その指を伝い、口元にもちらほらと赤い汚れが目立ち始めていて)
あは、もう辛くなってきた、なんて言わないよね?言ったところでやめないけれど。
(再び歯を立てて、傷口を浅く抉る)
(太股の摩擦に応えて膨らみは脈打ち、その大きさを増す。傷だらけの指を乱れた熱い吐息が包む)
……化け物で、酷くイカれてて…きっと、君とおんなじヘンタイだよね、僕も。
こんないつもと違う啜り方していたら、僕まで妙な気持ちになってきちゃった……
(もう誤魔化したりはぐらかしたりするつもりもない。ベルトを解こうとする手に自らの手を重ね)
(官給品たる灰色の地味な下着は興奮したペニスの形をまじまじと浮き上がらせている)
あっ、あっ、もっと、もっとしてっ…んっ、んんっ…!
(上ずった声でねだり、強く指を吸う。やがて、先端が当たっている部分にはじわりと雫が滲み始める)
>>127 いやいや、これ以上英国人の真似をしたら…血が不味くなっちまう。
……俺にはそっちの趣味はないしなぁ。
(朱に染まる舌に根源的な情欲をそそられ、思わずゴクリと生唾を飲んでしまう。
やけに大きく響いたように聞こえ、僅かに眉を顰め)
ああ、クセになるどころか…痛みも感じないくらいだ。
乱暴に啜ってもらうのも歓迎したい気分だしなぁ。我ながらヤバいね、俺。
本来痛いと言うべき場面で悦いって感じるとか……正真正銘のヘンタイだぜ。
(愉悦に笑いながら、ちくりと指先から走る痛みに肌を粟立たせる。
准尉から伝わる官能は痛みを快感へと変え、失う血に比例するように、欲望は深まり
疼きは強まり、目の前の少年を求めてどこまでも渇いていく)
…ッ、ウ……いや、やめなくていいぞ。思う存分、続けてくれ。
そういや、一つ重大なコトを聞き忘れてたぜ…なあ、准尉殿。
(抉る歯に、ぐぐっと裂けた傷口を押し付け)
俺のは准尉殿の口に合う、かな?
(苦痛と快感で額に薄く汗を滲ませながら、片目を瞑って不敵に笑い)
そうだな、准尉殿のイカれっぷりも中々……最高だぜ?
俺のヘンタイが移った、いや目覚めた?まぁどっちでもいいか。イカれたヘンタイ同士、愉しもうぜ。
(若茎に浮き上がる管を揉み、手を深く差し入れて、付け根からぶらさがる嚢を柔らかく揉み転がす。
親指で管を弄りながらたっぷりと分泌を煽り、強請られるままに茎を扱き、下着の染みを広げていこうと。
先端の割れ目部分に指腹を押し当て、ぐちぐちと音を奏でながら弄り回し)
准尉殿、ちょいとこのままじゃ窮屈だし…少しだけご容赦と、ココでの我慢を願うぜ?
(ずるり、と血塗れの指を口腔から引き抜く。朱を滴らせる指先を己で含み、ぢゅっと血を啜る。
口内に広がる鉄錆の様な匂いと味に眉を顰めつつ、唇を寄せて。
深く甘いキスを交わし、両の手をズボンへとかける。親指を下着にかけ、脱がせるぜと合図を送り)
ング、ンッ…ン……
(舌を絡め、啜りだした血を伝い流して准尉の喉へと。
淫らに下を絡めながら腕に力を込め、ズボンと下着を一息に脱がせてしまおうとする)
>128
見てごらん、君の指はこんなに傷だらけになってる。
今もまだ血は流れ出てる……なのに、痛みも何もない、と。
(ちくりと触れた牙が皮膚を裂き、徐々に押し込まれる。流れ出る血は更に増し)
…こーいう風にしても、痛くない?気持ち良い?
それじゃ、まだいっぱい啜らせてもらうよ。ん、なぁに?
(喰らい付こうとするが、問いかけに顔を上げる。そして、その内容に口を歪める)
(名無しは見るからに顔色を悪くしているというのに)
ああ…とっても、とっても美味しい。こんなに美味しいのは久しぶりかもね。
いいと言われるのなら、我慢も遠慮も出来やしない。もっと沢山、ずっと啜っていたいなぁ。
さぁ、どうだろ。もしかすろと僕は元々こうだったのかもしれないし、君の影響かもしれない。
どっちにせよ……今は、君と一緒に"これ"を続けたくってたまんないんだ…
んんっ、そこっ、そこ擦るの、気持ちいいよっ…あっ、あっ、ん…パンツ、汚れちゃうっ…
(喘ぎに途切れる言葉を吐きながら、腰を揺すって名無しの手に擦り付ける)
(と、そこで咥えていた指を引き抜かれ、ほんの少し寂しそうな表情に)
…ぁ……や、だ。指、抜かないでよぅ…
(つうっと唇と指に伸びた糸は血液の色で赤黒い。指先を追うように、血まみれの舌を伸ばす)
(そのまま、血液を含んだキスを待ち、受けるなりに舌を押し込み、血液の味に浸る)
(下着とズボンを脱がすと、僅かに汗の臭いが漂うが、それも溢れた血の臭いに打ち消されてしまう)
(ペニスは半ば剥けていて、汗と先走りに濡れ、名無しからの愛撫を待ち、ビクッと脈打って)
>>129 全くだ、こんなに傷だらけで…酷い有様さ。
(牙に皮膚を裂かれ、新たに命と共に血が流れ出ていく。
痛覚からくる反射がピク、ピクと指を揺らしはするのだ。
確かに、以前ならば痛みと呼んでいた感覚はある。
だが今はもっと別種で歪な感情が、不思議と胸を満たしていた)
痛い…と俺の指は言ってるんだがなぁ。どうも頭ン中に届くころには、別になる様だ。
気持ち良いっつーか、熱いっつーか…准尉殿に吸われるのが、なんとも言えないくらいに満足だ。
そうか、美味いか…なら良かった。
対価としての価値を認めてもらったと、自惚れられるからな。
(歓喜と軽い眩暈に思考をぐらつかせながら、口元を綻ばせる。
熱に魘されたように呟き、ハァッと深呼吸をして)
ン、ン…ンッ…ゥウ……ハ…ッ。
(舌を絡めている間に、先程までは不快でしかなかった血の味が、酷く甘く感じられるように。
ピチャピチャと獣じみた水音を立てながら、唾液と血を混ぜ合わせて味わい、准尉へと送り流して。
先端から毀れる雫を指に絡ませると、露出している先端部分のみを撫で回す。
摩擦は雫の滑りで軽減し、鈴口を圧迫して露を滲ませ、包皮と露出部の境目に塗りこんで。
指を括れと茎に絡めて先端を弄りながら、全体を揉みつつ強弱をつけて扱き)
なぁ、准尉殿。俺はもう、歯止めってヤツが効かなくなりそうだ。
准尉殿ももう、指やらキスやらじゃあ、物足りなくなってるんじゃないか?
(唇を離し、荒い息で囁く。上着の襟元を緩め、自らの首筋に指の腹を当てて撫で、朱の道筋をつけて)
コイツを捧げる代わりに、俺も准尉殿を……深く深くまで、味わわせてもらいたいんだが。どうだ?
(首筋を見せて吸血衝動を煽る。前を扱いて欲情を燻らせながら、血塗れの指で臀部を撫でて。
谷間から孔へ触れさせると、ぬるぬると滑る血を潤滑油に窄まったソコを揉み、綻ばせようと。
下肢では苦しいくらいに前が膨らみ、欲望を露に見せ付けていて)
>130
(ふと啜るのをやめて、名無しの顔を不思議そうに見つめる)
…もしかしたら素質あるのかもね、君。
このまま血を吸い尽くしても、たぶんグールなんかにはならないような気がするなぁ。
そうだな、もしグールになりもせず、死にもしなかったら…ふふ、君も昼間で歩けなくなる。
無理しなくってもいいのにぃ。命乞いして泣き喚くのを聞くのだって好きだよ、僕。
……でも、本当に無理してないみたい。ふふ…面白いなぁ、君って。
(普段しない"上品な"吸い方であるからこそ、名無しの段階的な変化がよく判る)
(その様を見るに、既に"まともな人間"を通り越しているのは明らか)
ん…ん……
(口に唾液と血液が流し込まれれば、喉を鳴らしてそれを飲む)
(息継ぎをする間も惜しく、息苦しさも気に留めず、ほんの一瞬放すとすぐ重ねて)
(その行為に一層の興奮を覚え、名無しの手の中にあったペニスは更に膨らむ)
(先走りを滲ませながら、それを痙攣に合せて小さな身体も跳ね、苦しげな喘ぎが漏れる)
歯止め、我慢……あは…はははっ、そんなものとっくに効いちゃいない。
早く、早く喰らい付きたくって、指だって喰いちぎりたくって…でも、まだ殺せないからさぁ…
(笑いながら話すが、興奮に染まった表情と、口元の血痕が印象をより扇情的に塗り替える)
あっ…くっ、うぅ…やっぱり、そこも使いたいんだ。ふふ…ほんとヘンタイだね。
僕はもちろんイヤだけど、代価をそれだけ保証されるなら……ね。
(手を男の股間へと触れて、形を確かめるように撫で上げる)
【うにゃ…いい加減に時間がつらいかもー…】
>>131 【時間が時間なんで、先に【】を返すよ】
【准尉殿の負担にならないなら、凍結をお願いしたいところだが…どうかな?】
【もし凍結をお願いできるなら、こっちは大体夜の22時〜なら入れると思う】
【続けるのが難しい場合は、ちょいと強引になるが俺のレスで】
【フェードアウト気味に締める方向で纏めようか】
【凍結はちょっと厳しいかなぁ…】
【悪いけれど、君のレスで締めでオネガイー】
>>133 【了解、では俺のレスで締めるよ】
【もう暫く時間がかかるだろうから、こっちは気にしないで先に落ちててくれよな】
【じゃ、重ね重ね悪いけど僕はこれで失礼するね】
【オツカレサマー】
>>131 (甘く魘される意識を、頭を振って整える。准尉を視線に笑みを浮かべ)
なぁに、准尉殿のお仲間に加えて貰えるンなら…陽の光とおさらばしても、悔いは無いなぁ。
そう……自分でも驚いてるんだが、無理はしてないんだ。
准尉殿をこうして貪って、俺も貪られて…ソレが、堪らなく悦くってな。
(肩で息をし、荒く大きく胸を上下させる。堪え難い渇きに苛まれ、語尾は微かに震えていた。
意識と身体の極一部だけが熱い。失血で徐々に身体は冷たくなっているのだが、ただ快感だけが意識を満たし
本人は露程も変化を自覚していない)
(触れ合う部分はどこも濡れた音を奏でる。
口端から薄紅い唾液を溢しつつ夢中で唇を重ね、先走りを若茎に塗って、淫らに照り光らせつつ扱く。
吐息は交じり合い、官能の呻となり)
(股間を撫で上げられ、挑発的な言葉をかけられては、最後の歯止めは躊躇無く外れる。
さらに大きく襟元を広げると、猛った性器を露出させ)
ああ、俺はもう…完全にイカれちまってる。
だって…なぁ?准尉殿のこんな姿を見せられちゃあ……マトモじゃいられないね。
代価は保障するさ、最後の一滴まで…准尉殿へ売約しよう。
だからイヤでも対価分は……貪らせてもらうぜ?ここから先は、俺らしく…荒々しく、な。
(准尉の身体を持ち上げ、先端を孔へと宛がう。
同時に、首筋に口元が触れるように頭を抱き、弾む呼吸を重ね合わせ)
――――――――ッ!
(孔を貫くと同時に、ぶつりと首筋に牙が突き立てられるのを感じた。
熱に包まれ、止め処なく湧き出る情欲が流れ落ちていく。
鼻腔をどこか錆びたような甘い匂いが満たすと、後は何も考えられなくなって。
獣のように荒く息を弾ませ、衝動のままに貪り、闇夜の中くぐもった水音と官能の喘ぎが響く。
血と精の入り混じった倒錯的な香りが空気を満たし、嬌声は夜が白むまで奏で続けられた)
>>135 【色々と強引だが、これで締めというコトで】
【長時間のお付き合いをありがとう、お疲れ様】
【俺としては凄く愉しませてもらったよ。准尉殿に心から感謝だ】
【では、俺もこれで失礼する。おやすみ】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
アレルヤはショタルヤになれるの?
ショタルヤ良いなあ…
アレルヤはいっぱいバリエーションあるよな
>>137 あ…うん。一応可能だよ。
ただ自分で言うのも何だけど…色々と無知だから今以上にズレた反応しか出来ないかもだけど。
>>138 基本は一期仕様(19〜20歳)だけど二期(24歳?)の僕もいるからね。
映画版は流石にまだ感じが掴めないからちょっと厳しいけどね。
じゃあ悪戯されるショタルヤを物陰から眺めていても良いかな?
>>140 う、うん…ご飯食べさせてくれたり遊んでくれるほうが嬉しいけど
それでもいいよ。
>>141 も、物陰?それは僕が気付くように?
気付かないんだったらダメって言えないよ。
はーっはっはっは!オレさまも間抜けなテメーの面を拝んでおいてやるぜ!
ただし!オレさまのサイズ変更は不可だからな。悪戯された放置されたお前を更に放置してやる!
キュリオスはオレのものになるのも時間の問題だな!あーはっはっは!
>>143 は、ハレルヤ……そんなこと言わないで一緒に君も小さくなってよ〜…
うう……まだいたずらされてないよ…放置はされてるかもだけど……
キュリオス……どっちにしろこんなんじゃ乗れない…
>>144 あぁん?オレさまはならねえし、なれねえっつってんだよ、ばぁーか。
はっ!放置されたお前を更に放置するって言ってんだよ!
その薄ら寒い格好で、キュリオスにも乗れず、ガンダムマイスターとも認められないまま、
テメーは死んで行くんだ…。人殺しには、お似合いの最期だなあ?アレルヤ?
(ポケットに手を突っ込んだまま前屈み込みになり、アレルヤの耳元に低い声で囁く)
>>145 あっ、ハレルヤ!よかった…みんないなくなっちゃったのかと思った……
(ハレルヤの腰に抱きつくように足に手を回してぎゅっと力を入れる)
置いて…くの…?
…ぼ、僕は……人殺しなんか…し、して………
(ハレルヤの囁く言葉に寒気を感じて震える自分の手を見つめ)
う…うわぁぁっ!!いや…いやだ…!
(屈み込んで泣きながら耳を押さえ聞きたくないと首を振る)
>>146 だから放置されたのを放置してやるって言ってんだろ?
人の話を……テメー…小さけれりゃあ、誰にでも優しくされると思ってんなよ?あぁ?
(アレルヤの前髪を掴んで上に引っ張り。右目の色を確認して)
お前の中には確かにオレがいる…。お前は確かに、人を殺したんだ!
テメーが助かりたい一心で、エゴで!自分の仲間を!皆殺しにした!!
……あの銃を握る感覚、忘れたとは言わせないぜ?アレルヤ…。
(泣き叫ぶアレルヤの声にも負けない声で叫び返し)
(しゃがみ込むと、突き刺すような台詞と裏腹に優しくアレルヤの頭を撫でて)
……テメーは、これからも、一人ぼっちだ。ずうーっとな。
…っふははははは!あはははははははは!!
>>147 う……い、いた…
(髪を引っ張られる痛みに怯えたように両目で見上げ)
や、やめてハレルヤ……ぼくは…ぼくは……っ…
(血を流し命を落としていった仲間の姿とそれを撃ち殺した時の記憶と光景が甦り一瞬目を見開いて)
ひっ……う、うく…ひっく……
(残酷に突き刺さる言葉から逃れようとふるふると首を振り涙を次々と流して泣きじゃくり)
は、ハレルヤ……?
(しゃくりあげながら頭を撫でる手に顔を上げてハレルヤを見上げ)
──っ……!ずっと…ひとり……
>>148 うるせーよ。テメーはこうやって、オレさまに虐げられてるのがお似合いなんだ。
弱虫なテメーに意識を握られ、都合の良いように悪い事は全てオレさまに押し付けて、
それでオレがどれだけ圧迫されて生きてきたか…テメーには一生わからねえんだろうな。
(見上げられると、ほんの一瞬怯んだように顔を顰めて、手を離す)
……っは。テメーはいいよな。自分がしたんじゃないと言い張って、そうやって泣いて、
いつまでも善人ぶってりゃあ、それで許されるんだからな。
なあ?テメーの偽善は、それで満たされるんだよな?アレルヤ?
…そう。ずーっと一人だ。誰も、人殺しのテメーなんて、必要もしてねえし、仲間だと思っちゃいねえ。
お前には、オレさましかいないんだ。……この、オレさましかな……。
……さて。炬燵で蜜柑でも食うか。
この前は馬鹿アレルヤに先越されちまったしなあ。
(がたがたと炬燵を引っ張り出してくる)
>>149 あ……ぁ……
(手を離され力をなくしたように床に手をついて大粒の涙をぽたぽたと落とし)
みんなで一緒に…痛いことも苦しいこともされない場所に、行くはずだった、のに…
僕がみんなを……ころ、した……
殺した…僕がみんなを…ごめんなさい…みんな……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
(床に額を擦り付けてハレルヤの言葉が引き金となって他の事などまるで耳に入らないかのように呪文の如く謝罪の言葉を繰り返す)
…ぅ…うぇ……ひっく…ひっく……
>>150 …そうだよ。まあ、あのまんま行ってたら、オレらも死んでこの場にはいなかっただろうし、
付け加えれば、ガンダムマイスターも一人欠けたまんまか、
ソレスタル・ビーイング自体存在してなかったかも知れねえけどな?
……チッ。うるせえ奴だな。デカいときのふてぶてしさは何処に行ったんだよ。
(こたつの中ではなくテーブルの上に座り、蜜柑を剥く途中)
(面倒臭そうにがしがしと頭を掻いて、立ち上がり)
(無言のまま、土下座するような体勢のアレルヤを、がっと抱え込み)
(こたつの前に胡座を掻いて座ると、その上に対面するような形で座らせ)
……いい加減泣き止め。テメーなんかうじうじし過ぎて、いつまでもいじめてたってつまんねーんだよ。
>>151 ──っ!あ、ぁっ…ごめんなさい、ゆるして…!なんでも、なんでもするからぁっ!
(抱き上げられるとビクッと怯えて暴れてなんとか逃げようとして)
(胡坐の上に座らされてもガタガタと震えながら身を縮め)
>>152 あぁ?だからもう苛めてねえだろ。チッ、っとに本当に面倒くせえ奴だな。
(対応に困ったように顔を顰めて舌打ち)
オレが怖いんなら逃げろよ。別にテメーを追いかけたりしねえから。
(蜜柑の皮を剥いて、小さく割った身を差し出し)食うか?
>>153 ご、ごめんなさ…っ
(舌打ちが聞こえ相手の苛立ちが感じられると頭を庇うように竦めて眼を瞑り)
……う……?
(何もされないとわかるとそっと目を開いて差し出された蜜柑を瞬きして見つめ)
…うん。あー……
(こくりと頷いて口を開ける)
>>154 オレは昔のことなんざ全然覚えてないんだが、こんな奴だったか?
(自分でも蜜柑を頬張りながら、怯えるアレルヤを見下ろす)
ガキじゃねえんだから、自分で……ああ、ガキだったか。クソッ、墓穴を掘った気分だぜ。
(がっくりと肩を落とすと、蜜柑を口の中にぽんと放り込んでやり)
酸っぱくても泣くんじゃねーぞ?
>>155 あー…ん……すっぱい…?…甘いよ…?
(放り込まれた実をもぐもぐと口を動かして味わうように食べ)
おいしい……もっと、ハレルヤ。もっと…あー…
(ごくりと飲み込むと口を開けてアピールしながらハレルヤの服を引っ張る)
>>156 ああ、泣かねえんなら何でも好きにしろ。
……テメー…ガキだからって調子こいてると、また苛めるぞ?あぁ?
(凄みを利かせながらも、強請られるままに蜜柑を口に放ってやり)
ガキの方が扱いやすいかと思ったら、テメーの場合はどっちもどっちだな。
おら、それ食ったらガキは寝る時間だ。
(残った蜜柑の実を渡し、剥いた皮を投げ捨てて)
(アレルヤを脇に抱えながら立ち上がる)
>>157 もう泣いてないもん……
う……ん、ん……おいしい♪
(一瞬怯むが望み通り蜜柑が放り込まれて直ぐご機嫌になり)
ありがとう、ハレルヤっ。
(渡された実を大事そうに両手で持ってにこにこと笑顔になり)
うん?寝る時間なの?…んん、ねむいかも…
(泣き疲れと緊張が解けた事もあってか抱え上げられながら眠そうに目を擦る)
>>158 あぁ?
さっきまでびーびー泣いて、オレさまにビクビク怯えてたばっかりじゃねーか。
(現金なアレルヤの頬を軽くつねり)
呼び捨てにすんなよ。ハレルヤさま、だろうが。あぁ?
(睨み付けながら、ぐしゃぐしゃと髪の毛を乱す勢いで頭を撫で)
ガキは寝る時間だろ?何かあってデカイテメーにぎゃーぎゃー言われると面倒くせえんだよ。
(ベッドに向かうとぽーんっとアレルヤをベッドに放り投げ)
…添い寝なんてものはしねーからな。明日の朝までそこで大人しく寝てな。
>>159 い、いひゃいよ、ハレルヤぁ
(いやいやと頬を抓る手から逃れようとハレルヤの手を掴み)
ハレルヤ…さま?…ハレルヤはハレルヤだよ…?
(髪を乱されながらも不思議そうにきょとんと見上げ)
ハレルヤ…大きいね。それに、すごく強そう。すごいなー…
(自分との体格差に今更ながら気付いたようにぺたぺたと筋肉質な胸や腕を触り羨ましそうに見つめ)
んん…ベッドふかふかだぁ……
(軽い身を包み込むように弾んだベッドのスプリングを面白がってバタバタと手足を動かし喜び)
ハレルヤ…行っちゃうの?
>>160 痛くしてるんだから、痛くて当たり前だろーが。
(掴まれると、頬をつねる手をあっさりと離して)
あぁん?今はテメーよりオレさまの方が年上だろうが。
年上には、さま付けで呼ばなきゃいけない規則があるんだよ。
(さらに意地悪をするように、両手で髪の毛をぐしゃぐしゃにかき混ぜ)
当たり前だろうが。貧弱なテメーとは違うんだよ。
ちゃんと、自分で選んで強くなったんだからな。オレさまは。
……おい、さり気なくセクハラするとは、相変わらずの策略家だな、テメーは。
(ぺたぺた触られて顔を顰めるも、アレルヤの好きなようにさせて)
ああ、そりゃ良かったな。……悪いな。オレさまもおねむだ。
次はデカいのに戻った頃に会いに来てやるよ。じゃあな。
(ひらりと手を振って立ち去る)
>>161 ぅぅ〜…
(抓まれて赤くなった頬を押さえて)
………ハレルヤはハレルヤだもん。
(頭が揺れそうなほど掻き回されてもぷいっと顔を背けて逆らい)
僕も強く…なれるかな?ハレルヤみたいに……自分で選んで…?
(賞賛の眼差しを向けていたのを不安げに表情を曇らせ俯いて)
え…セクハラ…?さくりゃく…か?僕が?
(よく意味が理解できず首を傾げて瞬きし)
……うん。おやすみなさい、ハレルヤ…またね…?
(立ち去るハレルヤを見送ってからベッドの中で丸くなって眠る)
おやすみ〜
ショタルヤ、ほんまにアホの子だなw
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 11:25:00 ID:fEnu4ePp
45 :考える名無しさん :02/12/06 19:18
>>44 「俺様はイマトモ・ササケン門下幹部筆頭、自他共に認める人格者!!
こんなDQN大学で就職口のないおまいらを教育してやってんだ!!
おまけに美学教官なんだからアカハラぐらい容認しる!ゴルァ!!」
の弁明。
↓
フーーーーーー( ´_ゝ`)ーーーーーーーーーーン
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 14:12:42 ID:zZ2EDZxc
【少しばかり早いが、そのようなアレの募集を再開することにしよう。
テンプレは
>>20だ。特定のシチュエーションならば、【】で括って誘っていただければ、大変助かる。
そして少しばかり待機だ】
【そして少しばかり上げよう】
そういえば、今日はホワイトデー……なのだな。
日本特有の行事で、どうもなじみが薄い。
バレンタインデーも、本当は男女問わずプレゼントを贈りあう日なのだよ。
168 :
珈琲検事:2010/03/14(日) 21:33:06 ID:???
クッ……こんな場所で相手を募集するなんざ、
困った仔猫チャンだぜ……
>>168 ぐッ!? 貴方は……ゴドー、検事……!?
募集……い、一体、何のコトだろうか?
よもや……あ、貴方まで、私に、そのようなアレなことをするつもりなのかッ!?
170 :
珈琲検事:2010/03/14(日) 21:42:19 ID:???
>>169 おっと、オレの勘違いだったか?クッ、アンタが声を掛けてほしそうに見えたんだがな…?
そのようなアレとは一体何のことだい。
ちゃんと答えられたら珈琲奢っちゃうぜ!
>>170 !?……こ、答える義理はない!
大体私は紅茶派なのだよ。奢られても困る。
どこぞの弁護士のように頭から珈琲まみれにされても困るし。
172 :
珈琲検事:2010/03/14(日) 21:54:34 ID:???
>>171 フッ……そうかい。やれやれ、仔猫ちゃんは案外強情そうだなァ?
クッ…!珈琲は飲むもんでどこぞの弁護士みたいに頭から被るもんじゃねえぜ…?
(カップに入った珈琲の香を嗅ぐように顔を寄せて一口飲み)
どうやらオレはお呼びじゃねぇようだな……帰るとするか。
>>172 貴方が「奢る」と称するものは大体そうだろうが……
……ッ、いや、待……!
みっちゃんまだいる?
あ。何度か連絡を頂いた名無しデス…。
音信不通になってしまってごめんなさーい。
>>176 【すまない、途中でこのようなことになってしまって……
もし貴方が許してくれるのであれば、続きをお願いしたいのだが……構わないだろうか?】
>>177 【いやいやいやいや!こちらこそ、逆に何というか、ロールのしづらい状況にしてしまって申し訳ないです。】
【あー…いや、まだちょっと予定も曖昧だし、すごく待たせてしまったので】
【破棄にして貰おうかと思って来たのですが…】
>>178 【そうか……
うム。解った。こちらからも、急かすようなことをしてしまって、悪かったな。
また予定がはっきりしたら、誘ってくれると、とても嬉しい。
本当にありがとう。世話になったな】
>>179 【期待に応えられずに申し訳ないです。】
【そうですね、また縁があれば宜しくお願いします。】
【今日はちょっと時間も微妙なので、また時間がある時に声をかけさせて貰いますね。】
【こちらこそご迷惑をおかけしてしまって…!】
【途中までですが、楽しかったですー。では、またー】
>>180 【うム。また、な。
私も今日はそろそろ眠ることにする。
碌に話も出来ず、すまなかったな。おやすみ】
今日はホワイトデー…だったんだよね。
お返しをする日?だと聞いたからクッキーとマシュマロを持って来てみました。
…と言っても誰も居ないかな?
ショタルヤ苛めたいよショタルヤ
時間ないから苛められないけど
(パカッと丸い缶を開けて中を覗き込んで)
うーん……美味しそうだな。どれどれ…
(クッキーを一つ摘んで齧る)
ん…美味しいな。
>>183 あ……ごめん、今日はいつもの僕で…
あ、時間ないのか。残念…(なのかな?)
苛めたいってのが気になるけれど、また子供で来るよ。
…一つ齧っちゃったけど黙ってたら分からないだろう。よし。
(元通り缶を閉めて口周りを拭き)
いつも相手してくれるハレルヤに感謝をこめて。
甘いものは好きじゃないだろうけれどあげる。
…突っ込んでいいのかどうか分からなかったから黙ってたけれど
君がハプティズムを名乗って識別番号もつけたのは何か心の変化があったのかな。
それとも一時の気紛れ…なのかな。
分からないけれど…なんだか嬉しいな。
ん?日付変わったかな。
じゃあそろそろ寝ようかな、おやすみ。
募集再開した途端に名乗り出てしかも破棄とかw
みっちゃん元気出せw
みっちゃん人気者だからな、みんなで乱れた姿を視姦したいよね
グッ……グオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!
一体! どうして! 私が! そのような目で見られるのだあああッ!?
【キャラの手前がっつく事は出来ないが、その、感謝する。
……あまり雑談からそのようなアレにもつれ込む事は難しいかも知れぬな、とふと思った。
こんなシチュエーションはどうだろうか、と話を振っていただければ、とても助かる】
うう…こんな時間なのにお腹が空いた…
>>192 ム。空腹なのか。
太るし、健康にも悪い。夜分遅くの間食はあまり薦められたものではないが……
ちょうど持ち合わせがあるのだよ。
せっかくだ、君も食べればいい。味は私が保証しよう。
(と、「とのさままんじう」と書かれた、紙に包まれた饅頭を手渡す)
>>193 こんばんは、御剣さん。ええ、こんな時間に食べたら良くないのは分かってるんですけれど…
えっ、これ頂けるんですか!?
(腹を押さえて情けなく困った顔で笑っていると差し出された包みに嬉しそうな笑顔になる)
ありがとう、御剣さん。じゃ早速…いただきまーす。
(紙を開いて中から出てきた饅頭に齧り付く)
>>194 うム。空腹は判断力を鈍らせるからな。そして甘い物はエネルギー効率がいい。
夜間でも腹の減らないような食生活をする事が望ましいが……やむを得まい。しっかり食べたまえ。
後は紅茶でもあればご馳走したところだが、生憎ここにはティーセットも茶葉もないのでな。
多少パサパサするかも知れぬが……
>>195 ん…本当に……そうですね…
(もぐもぐと口を動かし口の中で広がる餡の甘さと皮の口触りを味わいつつもあっという間に完食)
はあ、美味しかった。ご馳走様です。
うーん、確かにちょっと口の中がパサパサするかな…でも美味しかったです。
御剣さんは紅茶派なんでしたっけ。
>>196 喜んでもらえたなら、こちらも嬉しい。
……うム。紅茶の淹れ方には、ちょっとした拘りがあるのだよ。
(そう言って得意げに笑って見せる)
茶葉や水の特性を見極め、いかにして茶葉本来の味を引き出すか、いかに美味く仕上げるか……それが問われる。
いかに文明が発達しようとも、この業は決して失われないだろう。
……そして、私はそろそろ帰る事にする。
その、身体には、気をつけてくれたまえ。
……さらばだ。
>>197 へえ……
(相手の紅茶への淹れ方の拘りに感心したように聞き入って)
そうですね、やっぱりどんなに完成度が高くても人工のものでは人の手で手間隙をかけたものの味には敵わないと思います。
お疲れ様です。御剣さんも気をつけて。
おやすみなさい。
妙な時間に目が開いてしまった…
こんばんは…しばらく居てみるよ。
温かいお茶でも一杯、飲んでいきませんか。
【待機しています。】
(時計を見)そうだな…今夜は、45分を回ったら帰ります。
(カバーをかけられた文庫本を開き、読み始めたようでときどき頁を捲っていく)
よし… お休みなさい。
ヤッホー、コンバンワー。
ちょっとばかり時間が出来たから待機してくよー。
【オチルヨー】
こんばんは。…まだ、起きている?
うにゃ…もしかして僕が呼ばれてるのかな?
一応まだ起きてるよー。
【ああ。ゆっくりしていたら…】
こんばんは。うん、人の気配があるなぁと思って覗いてみたんだ…
ボクもこれで帰りますって今、言おうとしてた。
引き止めちゃったかな…もう、休みますか?
>206
ん、コンバンワー。
いやぁ、大丈夫大丈夫。適当に時間見て帰ろうかと思ってただけさ。
化け物は夜に寝たりしないんだ。
>>207 それなら良かった。初めまして…ボクは、ヤマトといいます。
今夜は何処か静かな晩だね。
寝ない…ずっと起きてるのかい?
>208
ハジメマシテ。
ふぅん、ヤマトか。僕はシュレディンガー。ああ、階級は准尉ね。
ふふ、そうだなぁ…太陽が昇るまでには棺桶に戻らなきゃ。
ヤマトこそ、人間なのに遅くまで起きてていいのー?
こんな時間にふらふらしていると、化け物に食べられてしまうよ?
>>207 ジュンイさん…それって、軍人さんの階級…
何かあったとき戦に出る仕事をしてる方が持っている階級、で合ってるかい?
ボクは人間だけど、日が落ちてから動くことも多い仕事なんだ。
夜にはちょっとだけ強い方…
食べられちゃうのは困るけど、美味しくないから大丈夫だよ。
>210
そうそう、兵隊の階級。大体はそんな感じー。
一応は兵隊だからね、一応は。
へぇ、夜にねぇ。どんな仕事?夜警…なんかには見えないけれど。
美味しくない?あはは、食べてみなくっちゃわかんないよー?
それに…化け物ってのは割合に悪食なんだ。
お腹が空いてりゃ美味かろうが不味かろうが気にしないよ。
>>207 一応なの?
(どんな、と尋かれると考える時の癖らしく顎に手をあてて小さく笑い)
夜警みたいなこともする仕事だよ。
仕事の名前でいうなら、忍の者…「ニンジャ」ってわかるかな。
きっとシュレディンガー准尉の国でいう兵隊さんが…
戦争無い時はいろいろと広く請け負ってます、みたいな職業だと思う。
…食べたら硬そうな気がするぞ。
悪食か…
じゃあ、固かったり筋ばかりでも喜んで食う人もいたり…?
>212
ちょっとねー。
僕らの祖国はとっくに無くなったというか…ま、亡霊の兵隊だとでも思ってもらえれば。
ニンジャ?
(聞きなれない言葉。けれど、かつての盟邦に関していくらか聞いた覚えが)
こう、煙と共に姿を消したりだとか、凄い高く飛んでシュリケンを投げたりする…あれかい?
聞いたことはあるけれど……ふぅん、聞いてたのと随分違うな。
(思い浮かべるのは原色カラーの装束を纏ったコミック誌の中の忍者)
察するに兵隊と警官と役人あたりを兼ねた職業かな?
ま、僕らは基本的に血さえ啜れればどんな肉だろうと気にならないの。
吸血鬼って言えばわかるかな?
…もちろん柔らかくって食べやすいに越した事はないけれど。
>>214 …それでアナタは「化け物」って言ってるのか。
ああ、知ってたんだ。そう、消えたり跳ねたり火を噴いたり…
手裏剣も今、ちょうど持ってる。
参考までに…アナタの聞いたそれってどんな印象だった?
(ここにいる忍者の今夜の服はごく普通の人間も着ていそうな、)
(というより思いきりラフな、目立たない灰色の浴衣とゆったりした和服のコートを肩に羽織り)
(あとは腰に簡易なポーチを装着しただけという恰好のように見える)
うん。惜しい…役人さんはちょっと別の…いや、兼ねてる場合もあるな…
…吸血鬼?
知ってるけど、会うのはアナタが始めてだ。
そうか、食べるってそういう意味の食事…
>215
ほんとはもっと面倒なんだけど、細かいことを説明するのは僕の仕事じゃないもの。
火を噴く…けれど、ニンジャは人間なんだよねぇ。化け物の立つ瀬がないよ。
(やれやれと肩をすくめる)
えっと、シュリケンとカタナで悪い奴らをばっさばっさと切り倒し千切っては投げ千切っては投げ。
巨大な化け物が現れればマキモノ開いて忍法で吹き飛ばし、悪者の城の塀は軽々と飛び越えて…
……それに、もっと派手なキモノを着てたなぁ。赤とか、青とか、紫とか。
ショーグンの命令でお姫様を助けたり、宝物を奪い返したり…そーいう仕事はやってないの?
僕もニンジャに会うのは初めて。聞いてたのとは違うもんだね、やっぱり。
ふふ、吸血鬼とニンジャだなんて、どこかの安っぽい映画みたいな組み合わせ。
>>216 ありがとう。大まかには何となく分かった気がするから、大丈夫。
ボクは火より水柱をあげる方が得意なニンジャなんだけどね。吸血鬼にも…火を噴く人は、いるの?
(小柄な准尉の話すニンジャ像を聞いていき、少しばかり首を捻り)
……。ボクらが普段やってる事と、だいたい合ってるな…
殿様から依頼が来ればお姫様の護衛や、大事なものを取り返す仕事も受ける。
派手な服か…
ボクが今着てるこれは仕事用じゃなく私服なんだ…休みの日だからね。
仕事着は…上から制服として支給されてる服は目立たない色だが、
動きやすい…やりやすい服装が基本だから、目立つのを好んで着る人もいる。
(何だかんだで大きな誤りも無いようで、何となく笑い)
ボクの国の忍者って個性の強い人も多いんだ…
もし「ヤマトみたいなのがニンジャ」だと思って会ったら准尉がびっくりしそうな子も、いるよ。
はは…本当、何処かにありそうだ。
忍者と吸血鬼なら…やっぱり、バトルものかな。
>217
水柱、ねぇ。
知ってる連中には居ないなぁ、火炎放射。
小銃、機関銃、ロケット弾、銃剣…僕らのとこはそーいう判りやすいのを使うの。兵隊だし。
幻覚を見せるのとか狼男なら居るし、英国人の…敵方の化け物はどうか知らないけどね。
しっかしまぁ、あの手のマンガって以外と正確なんだねぇ…驚いた。
(ただでさえ六十余年、七十年弱遅れた知識が間違った形で重なっていく)
化け物も一緒さ。ピンからキリまで、僕みたいのからドラキュラ伯爵まで。
その上、機械仕掛けの将校とマッドサイエンティストも居る。彼らに会えばヤマトも驚く…
…どころか、泣いて許しを請うかもしれない。
B級の三文映画、流行らない映画に違いないよ。今、そんな組み合わせが実現してる。何だか不思議だ。
事実は小説より奇なりとは言うけれど…
…さて、と。
僕はそろそろお暇させてもらうよ、ヤマト。本物のニンジャを見れて楽しかったよー。
それじゃ、またいつか、薄暗い夜に…
(一歩離れ、ぺこりと頭を下げる。それからヤマトが一度二度、瞬きする間に小さな姿は消えてしまった)
(あたかも誰も居なかったかのように、何の痕跡も残さずに……)
【ごめんねー】
【どうにも寝落ちしちゃいそうだからこれで落ちるよ】
【相手してくれてありがと。オヤスミー】
>>218 【レスの前に、こちらを先に。】
【おやすみなさい…遅い時間まで、ありがとう。】
>>218 ああ…色々するように見えて、出来ることには得意不得意や限りがある。
至近距離ならロケット弾が厄介そうかな…弾丸の火器、ボクらの陣営じゃあまり普及していない技術だ。
幻覚に… 狼男…
(自分達が駆使する技とは種類の違いそうな幻覚も気にかかる話だが)
(目の前の、容姿としては少年にしか見えない相手の頭上)
(「ミミ」は狼のそれだろうかと、少し視線がそちらに惹かれ)
…… 准尉のところに、ボクらみたいな忍者は…いるのかな…
(考えてみるが、居ないとも言い切れないのではっきりと否定などはせず)
機械仕掛けに…マッドサイエンティスト
大の男でも泣いてしまうようなひと、か。それは怖い…泣いていられる暇が貰えれば良いけど。
…不思議だね。その忍者と吸血鬼が何をしてるかっていえば…
手裏剣も投げないし血も吸わず一緒にいて、それでゆっくり話をしてる。
どちらとも…お互い自分は普段通り、ひとりひとりなら何も珍しくないいつもの自分なんだろうに。
ああ…時間かな。うん…ボクも、アナタと話せて楽しかった。
…気をつけて、‥
(穏やかに言葉を返して目を細め、こちらも軽く頭を下げる)
(顔を上げてもう一声かけるより早く、既に姿はなく)
(それまで彼が居た誰の気配もなくなった虚空を、不思議な心地でしばらく見つめていた)
(夢を見たような気でもしたのか自分の手の甲を軽くつねってみながら)
(忍者の方は緩やかな足取りで、ごく普通に歩き去っていった)
(あとには何も残らないということだけは、はからずも先に闇へ消えた彼と同様で)
【あと1回と思ったら気が緩んでしまったようです…】
【時間が遅くなってしまいました。】
【もしご覧になっている方がおられましたら、お待たせしました。】
【ボクも、今夜はこれで失礼します。】
【お休みなさい。】
ここに来ると何故かお腹が空く…けどここはぐっと堪えて飲み物だけで我慢しようかな。
こんばんは、少し待機するよ。
つ旦~
梅昆布茶どぞー
>>223 ありがとう…これは日本茶かな?
うーん…落ち着く香りがするなあ…
(湯呑みを受け取って匂いを嗅ぐと表情を和ませてふぅっと息を吹きかけ一口飲む)
ん……少し酸っぱくて美味しい。
(ぐう。と鳴った腹を手で押さえ)
あれ……これって食欲を増進させるお茶…じゃないよなあ。
性欲を増進させるお茶ですよ☆
>>226 あ、そっちだったか……って、えぇぇ!?
どうしよう…全部飲んでしまった……
と、とりあえず落ち着こう。深呼吸深呼吸…
(少し赤くなった顔でドキドキしながら息をすーはーと吐く)
効果を抜くには一人オナニーするか、エッチの相手を見つけるか……
カメラだけ設置しておいたから、あとは宜しくねー
>>228 う、うん。なんとかしてみるよ…
いや、カメラはちょっと……あ、行っちゃった…
相手って言っても…こんな時間だしなあ。
誰も居ない…かな?
(きょろきょろと周りを見回して仕掛けられたらしいカメラを探すも見つからず諦めて溜息を吐く)
──しょーがないな、一人で処理するしかないか。
…ごめん、やっぱり恥ずかしい!帰って一人でする!
【折角お膳立てしてくれたのにごめん。眠気が酷くなってきたから失礼するよ】
【おやすみなさい】
……少しばかり、待機する。
しかし何故、私はここに足を運んでしまうのだろうか……
ム。……少しばかり、上げるとするか。
あ………こんばんは、御剣さん。
あれ?御剣さん帰っちゃったかな。
この前頂いた饅頭が美味しかったから僕もアップルパイ焼いて来たんだけれど…
置いておいたら気付いてくれるかな?
>>235 …………はッ。
ム、す、すまない。……少々、居眠りをしていたようだ。私としたことが……
……ム? この甘い匂いは……アップルパイか。
丁度いい、私も紅茶を持ってきたのだよ。……淹れたてよりも、いささか味は落ちてしまうだろうが……
(と、アタッシュケースの中から赤い魔法瓶を取り出すと、中身をコップに注ぎ、手渡して)
>>236 あ、御剣さん。お疲れみたいですね。
はい、またこんな時間に…って言われちゃいそうですがこの前のお礼に持って来ました。
刹那が…あ、いえ仲間がよく林檎を食べているから作ってみたら結構好評だったんで何度か焼いていたら作り方覚えてしまって。
…どうぞ。あ、紅茶。ありがとう。
(アップルパイをナイフで八等分に切り分けて皿に載せ差し出し、紅茶のコップを受け取り)
>>237 うム。そうか。……その、ありがとう。
ム……綺麗に焼けているな。パイ生地も丁度いい焦げ目がついているし、中の林檎も黄金色に煮えている……
(受け取ったアップルパイを丁寧に切り分け口に運ぶ)
……うム。……美味、だな。
そちらのほうは、どうだろうか。一応魔法瓶に入れてきたから、冷めてはいないと思うのだが。
>>238 こんな時間に大の男二人でティーパーティってのもアレだけど…たまにはいいですよね。
(くすくすと笑ってアップルパイの感想を聞くと嬉しげに頬を緩ませ)
よかった。あ、紅茶もいい香りです。ん……美味しい。温まるなあ…
(コップの紅茶の匂いを嗅いでホッと息を吐くと一口飲んで頷き)
【時間的にも僕は雑談しか出来ないと思うのでそれ以外希望の方がもしいたら遠慮なく声を掛けてね】
>>239 それはよかった。味が劣化していないかと心配だったのだよ。
(自分も予備のコップで紅茶を口にすると、珍しく柔和に顔を綻ばせて)
紅茶を飲み、ゆっくりする時間だけは、必ずとるようにしている。
……休憩する事の大切さは、わかっているつもりだからな。
君も、難しいとは思うが……時には、ゆっくり休憩する、という時間をとりたまえ。
その友人達と歓談しながら、紅茶とパイを楽しむのもいいだろう。
……さて、こんな時間か。
私はそろそろ帰らせていただこう。
ついでだ、この紅茶は君が飲んでしまいたまえ。
(と、魔法瓶を丸ごと手渡す)
……さらばだ。
>>240 あはは、淹れ立てだったらきっともっと美味しいんだろうけれど僕には分からないかも。
これでも充分美味しいから。
(こくこくと紅茶を飲んで幸せそうにふうっと息を吐き)
あ、はい。休息は大事…ですよね。友人と雑談……は、はい。誘ってみます…
(多分無理だろうけど、とこっそり溜息を吐いて苦笑いする)
あ…じゃあ頂きます。ありがとう、御剣さん。
(魔法瓶を受け取って頭を下げて)
おやすみなさい。
時間ができたから来てみたよー
うう、寒いなあ……コタツコタツっと
(炬燵に入ってぬくぬく)
んん、寝ようっと。
おやすみー
【いじめっこな弟と借りるぜ】
【場所とか衣装の希望とかあれば言ってくれよな】
【移動してきた】
【借りさせてもらう】
>>244 【場所の希望は特にないが…僕の作った新作衣装を無理矢理
着せられて恥ずかしがっているユキを観察する…なんてのは面白そうだな】
【お前も何か希望があれば言えよ?】
【こんな恥ずかしい格好をさせられたいとか…こんな嫌らしい事をされたいとか…】
【それじゃトモの部屋でいいか?】
【オレからは今はこんなところかな】
【衣装はトモのセンスに任せるけど】
【ど、どうせトモが用意してくれるなら、それ着たまま……がいいかな……】
【な、何言わせんだよっ!】
>>246 【わかった それじゃあ今までの続き、僕の部屋内という事で始めさせてもらう】
【ふふ…了解だ ユキの大好きな女装したままで…だな楽しみにしていろ】
…遠慮しておく。
そう言えばいつか無理矢理「お兄ちゃん」と言わせられたことがあったが…あれは地獄だったな。
どうしてもお兄ちゃんと呼ばれたければ…そうだな、毎日水着を着て愛想良く接客してくれる、
逞しき兄の姿を見せつけてくれれば…お兄ちゃんと認めてやってもいいが。
…そうか…ナオ兄か…。お前はいつもナオ兄、ナオ兄だな。
(いつものからかうような、しかし少し寂しそうな表情で)
………そんなに…ナオ兄の事が好きか?
別にそれを攻めはしないが…興奮して突然ナオ兄を襲ったり…
ナオ兄の下着を盗んでイヤラシイ行為に使ったり…そういう事だけはかんべんしてくれよ。
…普通?そんなに普通に戻りたいか…?
…仕方ない…僕の負けだ。お前もいつかは女装へ対する抵抗が無くなってくれると思っていたが…
無理だったようだ。
(そう言ってため息を吐きつつ)
代わりと言ってはなんだが…最後に、僕の作ったこの新作衣装…これだけは着てくれないか?…これで…最後にするから…。
(そうしおらしそうに言って、洋服掛けから一着の新作メイド服と、それに合わせた下着をを取りだしユキに渡す)
>>247 じ、地獄って……お前そこまで嫌だったのかよ……
(弟の前では頼れるお兄さんをやりたいのか、はぁ……とぐったりため息をつくが)
だ、誰がするか!それどこにたくましさがあるんだよ!
っていうか男物の水着だってアウトだろそれ!
んー?あったりまえじゃん!オマエだってナオ兄のこと好きだろ?
(本人はまるで自覚がないのか、目一杯鈍感さを発揮してトモに不思議そうな視線を向け)
お、おまっ……お、おおおお襲ったりするわけないだろ!馬鹿!
どこまでやばいこと考えてるんだよお前は!
……ぇ……下着……?
(一つ目は全力で否定したものの、二つ目になると微妙に口ごもり)
や、やだなぁトモ、お、お前兄を疑うのか……う、疑いませんよね?
戻るも何もオレは普通だ!
その抵抗感失ったら色々終わりだろ男として!オレも!お前も!
(じたばたしながら抵抗するが、普段より神妙そうにするトモを見ていると
ちょっと言い過ぎたかなぁ……と思ったりもしてしまい)
こ、これで最後かっ……じゃ、じゃあまぁ……一度ぐらいは着てもいいけどさ……
(トモが頑張って衣装を用意しているのは知っているだけに無碍に断れず)
(しぶしぶながら、メイド服を受け取って)
って、下着まであわせたのかよ!?相変わらずっつーかなんていうか……
(ぶちぶち文句をたれるが、結局下着も受け取って)
(覗くなよ!と叫んで物陰に入ると、じきに衣擦れの音がしはじめて)
【す、好きじゃねーよ!誤解だーっ!】
【と、とりあえず宜しくな、トモっ】
>>248 家族のため、店のためを想い、恥ずかしい格好に身をやつしみんなを支える…。
これこそが、素晴らしい兄の姿と言う物だ。
少しはナオ兄の接客を見習え。
(ユキのあまりの鈍感さにポカーンと目を丸くして)
……お前は本当に…鈍感というか馬鹿と言うか…。
そんな事だと…一生、ナオ兄との距離は縮まらないぞ…。
…まあ、これはおせっかいかも知れないが…。
(ユキに聞こえない様な声でボソッと)
クククッ…まあ確かに…いくらナオ兄の事が好きだろうと…
お前にみたいなヘタレにナオ兄を襲う勇気は無いだろうな。
…なんだ?…まさかっ…!お前本当に…!?
ああ…僕は冗談で言ったのに…まさか本当にナオ兄の下着で…。
(ユキの弁解も聞かずそう決めつけ、)
…わかった、その事は僕とお前だけの秘密だ。絶対に言わないから…安心していろ。
…ユキがそんなヘンタイだと知ったら…ナオ兄が悲しむだろうからな。
(そう言ってハンカチを出して涙ぐみ)
そう…だな…本当にお前は…女装なんか嫌いだったんだな…。
ずっと…照れているだけだと思っていたんだ…。本当に…すまない。
(そう言ってうなだれつつもチラッとユキの顔色をうかがい)
ほ、本当か!?ありがとう…ユキ。ああ、これで最後…最後だから。
(そう嬉しそうに言ったのち、ユキが物陰に隠れるとニヤっと笑いユキの衣擦れの音がする方へ向って)
――、一応着ている間に説明させてもらうと…。
そのメイド服は今までお前の着ていたゴシックタイプをベースに…露出を5割増しにした物だ。
胸部とスカート以外、すべて露出という斬新なデザインだろう?
あ、ただし、ソックスは脱ぐなよ。そこは重要なポイントだからな。
……さて、そろそろ着替え終わったか?
(そう言ってユキの返事も聞かず勝手にユキの隠れている物影を覗きこむ)
【やれやれ…もっと素直になればいいのに】
【ああ…改めて宜しく…ユキ】
くっ……そりゃ、オレだって皆のために頑張りたいけどさ……
頑張る方向間違えてる気がする……絶対……
(ぶつくさ言いながらも結局はトモに言いくるめられてしまうのだが)
ゆ、勇気が無いんじゃないっ
常識があるだけだ常識が!お前には足りない要素が!
えっ……あ、そ、それは、違っ……!
と、トモ!何いってんだお前!誤解だ!誤解!
(激しくトモを揺さぶって抗議するが、結局はメイド服を手にしてしまい)
あ……あれ以上露出ってそれもう袖なしのシャツじゃないかよ……
斬新ったら斬新かもしんねーけど……
……ヘンタイ
(ソックスにまでこだわるトモに再び抗議するものの、衣擦れの音はやまず)
(声が近づいてくると、少し声を高くして)
ばっ、馬鹿!まだだ!ちょっ……トモ……!
(胸元こそゴシック調の上着に覆われているものの)
(まだスカートを持ち上げている途中で、
純白のレースのショーツをばっちり見られてしまうと女の子以上に過敏に反応して)
(慌てて背中を向けると、しっかり下着もかえてあり……
小ぶりなお尻を包むショーツを隠すように急いでスカートを引き上げて)
……これでいいか?
>>250 これも時代だ、ユキ。時代がかわいい男の子を求めているのだから…仕方が無いだろう?
それに合わせて…お前もがんばるしかないんだ。
……いい。この話は…もういいっ。もう楽になれ。
(そう言って苦悶の表情でユキの方を掴み)
そうやって良い訳しても…お前の傷口を広げるだけだ。
お前の下着盗みグセが直る様に…今度シズカさんにも相談してやるから…2人でじっくり話し合ってみろ。
おっ…と…!
(着替え終わってない事は予想済みだったものの、予想以上の愛くるしさと、かわいらしい反応にやや驚いてしまって)
(急いで着替えを済ませるユキを面白そうに見つめる)
…ああ、よく似合っている。流石はユキ…そして…何より僕の衣装センス。
(ニッと満足そうな笑みを浮かべるとそのまま近付いて行って)
しかし…すこし、スカートの位置がずれているぞ。もう少し…上だ。
(そう言ってスカートを、ショーツが見えそうな位置にまでずり上げて)
他にも…ここも…ここも…。
(そう言って細かく衣装を直していき…)
(ついに、油断しているユキの太ももに指を這わせる)
ふふ…どうだ?新作の着心地は?
(顔をされに近づけ耳元で囁きながら)
前の衣装より…さらに嫌らしくなって…興奮するだろう?
(太ももに這わせた指をされにせり上げ腰の部分を撫でてやり)
…あ、そう言えば…。
(わざとらしそうに思い出したふりをして)
ちなみに…お前が今はいているレースのショーツ…
さっきナオ兄から借りて来た…ナオ兄脱ぎたてほやほやのショーツだ。
(まるで当然だとでもいう様に重大な事実をポロっと漏らして)
>>251 ……嫌な時代だな……
(何もかも諦めたようにうなだれかかるが)
お、おいっ!だからオレはそんなことしてないって!
どうして盗んだこと前提になってんだよーっ!!
(ぎゃあぎゃあ騒いではいたが、なんだかんだで結局着替えてしまい)
(着替える以上のことをよくされているトモとはいえ、
途中で見られるのは恥ずかしかったのか、耳を赤くしつつ)
……褒められてる気がしないのはなんでなんだ……
ん、そうか?
(後ろで確認できないところを直されると、おとなしく従っているが)
(太股に指が這わせられると、むき出しの、女の子以上にすべすべの肌がぴくっと震えて)
……すっげえスースーする
興奮するか!馬鹿!恥ずかしさは大幅アップだけどな、って……どこ触って……
(るんだ、とトモへ振り返って言おうとした瞬間)
(考えてもいなかった重大事を告げられると、流石に言葉を失って)
と……とも……い、いまなんてっ……
ちょっ……う、嘘……だろ……?!
>>252 いいや、素晴らしい時代だ。時代が、僕らの美しさに追いついたのさ。
…わかったわかった。盗んだんじゃなくて…借りたんだよな?
ナオ兄が選択するためにカゴに入れておいたショーツを…
黙って借りて、イヤラシイ事につかっただけ…そうだな。うん。
(もうこの話は終わりだと言わんばかりにユキから一時離れる)
ん…?耳が赤いぞ?この程度で恥ずかしがるなんて…ユキは…本当に面白いな。
(耳にふっと甘い息を吹きかける)
…しかし、何の手入れもしていないのにこんなにきれいな肌だなんて…生意気だ。
(太ももを撫でつつもやや不機嫌そうに)
しかし…だからこそ、こうやって女装させるかいがあるというものだが…。
(そう言ってやや乱暴にキュッっとスカートの位置を直して)
…ククク…こんな面白い事が…嘘であってたまるか。
お前は今…ナオ兄が脱いだばかりのショーツを穿いているんだ。
……どうだ…?ナオ兄の温かみが感じられないか?
ナオ兄のあの肌の感触…匂いまで…感じられるような気がするだろう?
(耳元で囁きながら、腰からショーツへと手を滑らし)
…勿論…ユキはオトコに興奮する様なイヤラシイヘンタイじゃないから…
ナオ兄の下着だろうとなんだろうと…関係ないだろうが…。
(そう囁きつつ…ショーツのにある…ふくらみへ…手を滑らせ…柔らかく撫でる)
【すまない、ユキ もう15:45だな】
【お前の反応が楽しすぎて時間を忘れていた】
【もし用事があるのなら、無理して返信せずにそちらを優先してくれ】
>>253 じ、自分で美しいとか言い切った……!
(何か言い返しかかるが、肝心のトモが離れてはそれもできず)
(結局メイド姿になってからトモの前に露出の多い姿を晒し)
あ、当たり前だろっ?!こんな恥ずかしい格好……
お、面白くなんか……うぁゎ?!
(耳に息がかかるとぶるっと体が震え)
(太股に這い回る指先に、小さく感じてしまったように声が漏れて)
そ、そんな甲斐は感じてなくて良っ……んっ、と、トモ……
う、嘘であってって……それじゃ、ほんとに……!
(驚きと不安で一杯の表情をトモに向けるが、なのにそれをすぐさま脱ごうともせず)
あ、温かみって……ナオ兄の……
あ、あるはずっ……そんな……肌……匂い……あ……ナオ兄ぃ……
(甘いささやきに、それを感じているかどうかよりも
記憶の中のナオの匂いやぬくもりが思い出されてしまい)
(そんな下着をはいているのかもしれないと思うと、
ふくらみは熱を帯び始め……じわじわとショーツの薄布を熱さが押し上げてきてしまい)
【っと、そろそろオレは時間なんだけど……】
【続きはむずかしい?】
>>255 【今日は忙しい所…すまないな】
【もしユキさえ良ければまたいつか相手をしてもらいたいが…】
【僕は明日の昼以外は大体大丈夫だが、ユキの方は…どうだ?】
【ううん、オレもとっても楽しかったよ】
【またトモにあえたらうれしいな】
【トモは朝の募集だったけど、朝とかお昼の方がいいのか?】
【オレ、金曜だったらやっぱり16時ぐらいまで大丈夫だよ】
>>257 【そうだな…夜はネットアイドルとして色々と予定が…………いや、何でもない】
【とにかく…出来れば朝〜昼の方が都合はいいな】
【そうか…なら、もし良ければ…明後日、金曜日の朝10時〜というのはどうだろう?】
【まぁオレもちょうど夜は……だから、良かったかな?】
【それじゃあさっての10時に待ち合わせスレで会おうぜ】
【オレはここで行かせて貰うから】
【もし修正とかあれば次のレスでよろしく】
【それじゃまたな、トモ!】
【スレを返すぜっ】
>>255 フン…美しいものを美しいと言って何が悪い。
お前も女装をするなら…もっと誇りを持て!
ん?…なんだ…?そんな声を出して。ここが…いいのか?
(ユキの反応に気を良くし…先程の様に二度、三度と耳に息を吹きかけ)
もしかして…ユキは耳を責められるのが好きなのか?…ククク…とんだ「お兄ちゃん」だ。
(真っ赤になっているユキの耳をゆっくりと指でなで…突然はむっと噛み付く)
ほら…ここが…いいんだろう?
(不安な様子のユキが振り返るとそれと目が合い…その顔を妖艶な笑みを浮かべ見つめ返し)
ほうら…よく見てみろ…このショーツ…見覚えがあるだろう?
(ユキの顎に手を当て目線を下へと誘導させると)
(ただでさえショーツの見えそうな短いスカートをたくしあげて)
そう、ナオ兄のよく穿いている…お気に入りのショーツだ。すべすべで…気持ちいいだろう?
ふふ…どうしたんだ?体中がだんだん熱くなってくるぞ?………ん?
(ショーツをさわっていると今までとは明らかに違うふくらみと固さが指に触れて)
…ユキ…どうしたんだ?これは…?
僕の気のせいじゃなければ…なんだか…ここが少しずつ…膨らんできている様な気がするんだが…。
(少しずつ熱を帯び始めている部分を下から優しく抱き上げる様に包み込み)
…もしかして…ナオ兄のショーツに…興奮してしまった…なんて言うんじゃ…無いだろうな?
まさか…ユキがそんなヘンタイな訳…無いよな…?
(ショーツのふくらみを包んだままきゅううっと優しく握り)
もしそんなヘンタイだとしたら…ナオ兄に軽蔑されてしまうだろうな…フフフフッ。
(ユキをいたぶる様な口調で何度もユキの耳元で囁き)
(しかし、ユキをいたぶっている間に自らの感情も昂り、段々と息が荒くなる)
>>259 【そうだな…お前も夜はナオ兄のショーツを使って…発散しなければな 色々と】
【ああ…わかった その時間、その場所で会おう】
【明後日は今日以上に責めてやるから、覚悟していろ】
【そして…今日は…その…突然の呼び出しなのに…答えてくれて………嬉しかった】
【よし…また明後日にな 風邪をひいたりするなよ】
【スレッドを返させてもらおう どうもありがとう】
ヤッホー。
規制解けたから久しぶりにタイキー。
>>261 初めて生で会えた!
嬉しいな〜。
つ【ヌワラエリアのブロークンオレンジペコ、ホット】
【一言だけですが】
>262
アハハ、化け物に出会うのがそんなに嬉しいの?
普通なら泣いて許しを請う場面なのにさぁ。
うにゃ…差し入れは紅茶かぁ。これは困ったぞ…
(別に紅茶の風味が気に食わないだとか、ましてや英国のものだから嫌う訳ではない)
(問題はもっと別の根本的なところにあって)
……まったく、こんな熱くしなくたっていいのにぃ。
(ふぅふぅと息を吹きかけてから口を付け、ほんの少し啜るとまたふぅふぅ)
…はぁ、美味しかった。
(最後の一口は湯気も立たぬほどに温かった)
(冷ましてはちびちび啜り、また冷まし…を、繰り返した結果だ)
紅茶一杯に随分時間掛けちゃったなぁ。英国人の気持ちが少しだけわかったかも。
それにしたって、何だってみんな、あんなに熱いお茶を飲めるのかな…
(などと、ぶつぶつ言いながらいつも通りに姿を消すのだった)
【落ちー】
最近アレルヤとみっちゃん見ないね。規制かな?
……ふう。久しぶりだ、な。
少しばかり仕事が立て込んでいた。
…………束の間の息抜きとしてこの場を選ぶあたり、今日の私は何かおかしいらしい。
ついでに上げておこう。
お疲れ様です
年度始めは大変ですよね
っバームクーヘン
っ紅茶
ごゆっくり〜
>>267 うム。……春風など全くサワヤカなものではないな。
余計なモノばかり運んでくる。
ム。……これは、失敬。では、その。頂こう。
ついでだ。君も食べていけばいい。
私一人には、このバームクーヘンは少々多すぎるのだよ。
バームクーヘンを食べるついでに、名無しも食べちゃうつもりなんですね
さあ遠慮はいらんぞ!
スイーツなわたしを食べるがいい!
(毛むくじゃらのメタボオヤジが全裸で大の字)
>>269 ム。いや、私にカニバリズムの気はないのだが。
大体、人体を食べるという嗜好そのものが理解できん。
第一、犯罪だ。
>>270 …………もしもし、私だ。
ああ、不審者がいる。何とかしてもらいたいのだが。
みっちゃんにはエロが足りないよ!
そんなにきっちりした格好してないで、たまにはセクシーな服にした方が、人もたくさん寄ってくると思うよ?
>>272 これは私の普段着だ。
それに、仕事をする上で、何故そのような要素が必要になるのだ。
……フ、人に寄られるのは慣れているが、な。
おもにおばちゃんとかですよね、わかります
カタカタカタカタカタカタ……
>>274 ぬ、ヌオオオオオオ……!
そのような音はやめていただきたい!
……色々とよからぬ記憶を掘り起こしかねん。
みっちゃんが男同士に目覚めたきっかけは何?
>>276 ……色々、あったのだよ。
私の場合、素質はあったのかも知れぬが……
男を愛する、というより、愛した人間が男だった、という方が、近いのかもしれないな。
あえて誰とは言うまい
>>278 感謝する。
もっとも、それくらいのプライバシーポリシーは守るべき事だと思うがな。
……さて、私は帰ることにしよう。
このバームクーヘンと紅茶は、後で執務室で食することにする。
さらばだ。
ヤッホー。
いやぁ、最近はどうにも冷えるねえ。雨も酷くってさ。
今日もしばらく待機するよー。
ねこーねこやっほーい
>281
ん、ヤッホー。
こんな夜中だってのに元気だねえ、キミ。
【オチルヨー】
ム。しばし、待機させていただこう。
性癖としてかなり限定されてるほうだし
待機でageる、人がこないからageるってのはよしたほうがいいんじゃない
ageなくても来るときゃくるよ
シチュスレ待機で1回ageるぐらいなら普通ジャマイカ?
個人の判断によるレベルだな
まぁキャラハンの好きにしてくれぇ
>>285 ム。……すまない。今度からは、気をつけることにしよう。
何分……やはり、色々と人目に触れるのもアレな場所だからな、ここは。
……まあ、場の状況を見て考えることにしようか。
仮にどんな特殊なシチュだろうと、ageて待機するのは普通だよ
そういうのは配慮でも気遣いでも何でもないんじゃないかな?
みっちゃん、気にすることないよ
やおいを毛嫌いする人多いみたいだけど、悪いことしている訳じゃないんだからね
ウホとか百合は迫害されやすいからねー
>>290 う、ム。そうか。
……悪いことではない、か。
少しは、気が軽くなったように思う。その、ありがとう。
>>291 やはり、同性愛は差別的な目で見られることが多いのだろうな……
人を愛するという気持ちに変わりはないと、思うのだが。
だからといって引け目を感じる必要はないんだよ。
堂々と胸を張ってれば良いんだ。疚しいことがないんなら尚更ね。
>>293 そう、か。……しかし、私は……
…………私には黒い噂がつきものだ。更に同性愛者の傾向があると知れれば、法曹界でどうなるか……
みっちゃんは弁護士なのに知識が足りないなあ。
日本で男同士の同性愛は元々全面的に認められていたんだ。
でも、それが禁止されたのは、男同士の恋愛による揉めごとが増えたせい。
いわゆる痴情の縺れで起きた事件が、江戸よりもっと前には沢山あった。
だから徐々に規制され、粛清されて今は禁忌みたいな扱いだけど、
外国を見れば、同性愛なんて普通だよ。日本だってゲイバーを作ることは違法でも何でもない。
(未成年が関われば、法に抵触する恐れもあるけどね)
みっちゃん、謙遜と卑屈は紙一重だよ。そこを間違えないようにね。
長文でKYな名無しはこれで寝ますよ。おやすみー。
>>295 ……私は検事、の方なのだが。弁護士は青くてギザギザでハッタリを駆使する方だ。
普通……なのだろうか。
だが、……そうだな。誰かを愛する気持ちは、普通……と言えるだろう。
ただ、私の場合は、相手が同性であった、というだけの事だ。
…………悩ましい問題、だな。
ああ、……ありがとう。
私もそろそろ眠る事にしよう。……おやすみ。
>>295 謙遜と卑屈とかじゃなくてあいつホモだって噂が流れたら
立場上よろしくないかもって話じゃないの
違法とかそんな話じゃないだろ
俺だってこんなスレ見てるけど職場でホモ扱いされたら困るw
待機…できるかな
やった、規制解除されてる…っ
よかった…一生このままかと思った…
おめでとう、アレルヤ
>>300 ありがとう、名無しさん。
……とか言ってまたすぐ規制されるかもだけれど(笑)
さて、そろそろ落ちようかな。
おやすみなさい。
コンバンワー。
今夜も待機するよー。
【落ちー】
規制が解除されているかも…?
今晩は!
あ、書けた…。(ほっ)
先日避難所にお邪魔したのですが、改めて御挨拶に来ました。
宜しくお願いします。
【キャラクター】國崎出雲の事情より、皇加賀斗(すめらぎかがと)
【ポジション】受。
【性格など】大人しいが、しっかり者。
歌舞伎役者で主に女形だが、女装好きで女になりたいとすら思っている。
舞台を降りても女装で街中を歩いたりする事も。
年齢は公表されていないが、高校2・3年生程度と思われる。
わけあって梨園・國崎家の養子。
【中身は歌舞伎の知識が薄いので手加減して下さい】
【外見】女装すると女にしか見えない。
黒色の髪・左目の下に泣きぼくろがある。
【プレイ内容】女装デート等をたくさんしたいです。
プレイは激しめを好みますが、手取り足取りで教育をお願いします。
即時プレイと猟奇は出来ません。
【凍結の不可】可ですが、出来るだけ無い方がいいです。
【お相手の希望】年齢不問、指導力のある方。
雑談は同作品キャラも歓迎です。
【募集期限】依頼を取り下げるまで。
女形の上にプライベートでも女装だなんて…なんだか素敵な感じの子だな
原作調べてから会えたらぜひお相手願いたいや
>>306 ……(話し掛けて貰えて感動中)
(ハッ!)っ、今晩は!
ええと、少し僕の世界の事を話させて貰うと…
僕は作品の中では脇役なので、そんなに出番はないんですが
ついこの前に第一巻が発売されたばかりなので今から読んでも全然間に合いますし
もしよかったら手に取ってみてください!(にこ…)
……も…もしもーし?
あ、良かった生きてた
へえぇ…男で準ヒロインだったりしてとかに期待してたんだけどな
探してみても加賀斗が女装してる絵が見つからなかったから、こうなったら原作を見るしか!と思ってたとこさ
色々興味もあるし、単行本出た所ならちょっと手を出してみるよ
>>308 …生きてますよ、ボーッとしてすみません。
ヒロインは女の子がちゃんといますから、僕じゃないんです。
期待外れでごめんなさい。
写真を探していてくれたんですか?
まだ新しい作品だから、画像自体があまりないのかも…
(申しわけなさそうに頭を垂れて)
ありがとうございます。興味を持って頂けて良かったです。
じゃあ…僕は今夜はこれで失礼します。お休みなさい。
なあに、ヒロインがいるからと言ってそれに次ぐポジションになれないわけじゃない
そんな期待を俺はこれからも捨てずに生きて行こうと思う…!
いや気にするなって、どうせ読むなら同じ事さ!楽しみができたわけだし問題ない
ああ、お疲れさま加賀斗
勉強しとくから機会があればよろしく頼む!じゃあね
おはようございます。
お久しぶりです…朝も早いが、少し待機してみるよ。
外は雨だね…
待ってる間は何か話してた方が「まだ居る」って分かっていいだろーか…
たこやきが食べたい。
朝からタコ焼き?
ま、いいんだけどさ。
(どこからかタコ焼き用鉄板を取り出し)
で、特別トッピングとかはいらないのか?
(小麦粉を振るいにかけながら)
はは…我ながら、よりによってなんで?っていう感じです。
って、ホントにたこ焼き?
(近くに行ってたこ焼き用の鉄板と作業する手元をのぞき込み)
トッピングか…うーん、そこまで深くは考えてなかったんだ…
中身、の話かい?
あ、おはようございます。
そういえば、挨拶がまだだったな…
(恥ずかしそうに後ろ頭をポリポリと掻きながら)
おはよう、だ。
…食べたい時に食べたい物を食べるのが、幸せだろ?
まぁ、いいから食え。
(とりあえず、スタンダードなタコ焼きをヤマト唇近くまで持って行き)
トッピングは、中身だな。
タコにコーンやチーズ、餅をプラスしても美味しいし
タコをやめてチョコやジャムを入れるとお菓子みたいになるぞ。
ボクも、うっかりして。(こちらは挨拶より先に、たこやきにリアクションをしてた)
(相手の仕草に気が和らいだようすで、こちらは目を細めて小さく笑う)
(少し眉毛が下がり気味になるのは困っているわけではなく、癖のようなものらしく)
…うん。ありがとう、じゃあ… いただきます。
(運んでくれた焼きたてのそれに、軽く息を吹きかけ)
(大きめに口を開けて丸ひとつ、パクと含み)
ん…(美味そうな話を耳に入れつつ、頬張った熱をはふ、と逃し)
…(何か言いたそうだがちょっと今はやめとこう、というか微妙に喋れなかった雰囲気)
(旨かったようで顔は笑み)
それだけタコ焼きが食いたくてたまらなかったってことだろ?
(眉と眉の間を人差し指でツンと小突き、笑顔につられたように笑い)
いい顔、するんだな。
塩だけ付けて食べても旨いぞ。
(先程は、ソースにかつおぶしと青のりを振りかけた物だったが
オーソドックスなタコ焼きに粗塩を少しだけ付けて)
ふぅー、ふぅー…食べてみるか?
(少し冷ましてから、口元に近付けてみる)
(眉間に触れた指に、ふいと瞬きをし、また表情が崩れる)
(今度は先ほどより、やや照れ臭そうな笑みで笑いあい)…うん。
(口に入っていたものを飲み込み終えると、口端についた青海苔を親指で ぬぐいとって舐め)
ああ…あなたのたこ焼き、すごく美味しい。
塩…?塩だけで食べるの、初めてだな…
(たこでないものの話も美味しそうだったが)
(その塩をふってくれたものも、勿論たいそう旨そうに見え)
(差し出してくれたものを前に、躊躇なく口を開け丁度良い熱さのたこやきを口に含み頬張る)……
っ…
(照れくさそうにしているのを見た途端、頬に赤みが差し)
ま、本番関西の味なんだから旨くて当たり前だけどな。
(フイッと視線だけ逸らして、独り言のように呟く)
天ぷらも塩付けて食べるだろ?
あんな感じで、素材の味をシンプルに楽しめるんだ。
…ど、どうだ?
(心配そうに顔を覗き込む)
…?(職業柄なのか相手の小さな変化にも気がつくようで、)
(笑みはそのままこちらには、少し不思議そうな色が添う)
…………
(塩たこ焼きをもぐもぐとやる間、問いかけに感想を言うより早く表情が明るくなる)
(「旨い…!」と思っているのがモロに顔に出ながらグッと親指を立て)
うん…美味しい。塩もいいね…ホント、言うとおりだ。
(それはもう満足そうに緩んだ表情で、感嘆したままを声にしながら改めてそちらの瞳へ視線を返し)
天ぷらなら、塩で食べたこともあったんだ。たこ焼きなら、…出汁っていうのかな、ソースじゃなきゃ、今まではああいうのだけで。
あなたは、たこやきの地元の人かい?てゆーか、ボクばっかり食べてた…!
まずかったら、出せよ?
(一応、ティッシュを広げて)
よ、よかった。
…今度は、どんなのがいいんだ?
(ソースと塩、どちらが好みなのかも分からず、尋ねる)
ソースにマヨネーズかけても旨いんだが…出汁か。
明石焼きのことか?
卵焼きみたいなフワフワなタコ焼きで、出汁に浮いてるヤツ。
(分かりやすいようにリアクションも付きの説明)
地元の人だから、いつでも食べられるから俺はいいの。
(口の端に付いている塩を優しく払って)
朝飯ももう食べたしな…
(言葉を切ると、人差し指で顎を上げさせ、親指だけで唇を何度も撫でる)
ヤマトばかり食べてて申し訳なくていたたまれないなら
お詫びにキスでもしてもらおうか?
(手をパッと離して冗談めいた明るい声で)
あ… 大丈夫、大丈夫だよ。好き嫌いってだいぶ少ない方だと思う…
揚げたこ焼きじゃなきゃどんなのでも食べられる。
(広げたティッシュに気がついて、眉尻が慌てた下がり方になりながら)
でも、本当にね…食べられる食べられないじゃなくて、もっと食べたい。
そうだな…もう一個、しおのを食べたい。
マヨネーズも美味しいなぁ。お店の人もよくかけてくれる…
そう。それだ…明石焼き、やわらかいの……
(指の腹がやわらかく口元を触れると、間近の顔を見つめ)
(世話をかけた気恥ずかしさにそのまま頬辺りが熱くなり)
……… ……
(ゆっくりと撫でられるにつれ息をひそめ、促された格好のまま大人しく、されるまま)
(しばらく唇を動かさず居たものの手が離れると、その手首をやんわり捉え)
(驚かせないよう、隙に忍び入るよう身を寄せて距離を縮め耳元へ唇を寄せ)
……本当に、…してもいいかな。
そっか、そっか。
油や揚げ物用の鍋とかまでは持って来てなかったんだが
持って来なくて正解だった訳だな。
(焼けた普通のタコ焼きを皿に盛ると、適当にコーンやら
チーズやらを追加したりして、スペシャルたこ焼きを作り始める)
はいよ。
(さっきと同じように塩を少しだけ付けると、爪楊枝をくわえ
スペシャルたこ焼きを片手に持っている串でクルクルとひっくり返し
もう片方の手では、ソースバージョンのたこ焼きにマヨネーズをかけ)
…ヤマトって、ズルい奴なんだな。
(まだ捕まえられていない方の手で後頭部を押さえて固定し
頬と唇の境目辺りに軽くチュッと音を立てるだけのキスをする)
焦らしてんの? 勿体ぶらないで、早くしてよ。
(作り慣れていないし見慣れてもいない自分からみれば見事としか言いようのない彼の手際に、)
(目を奪われ)
(こちらこそ忍者らしからぬとしか言いようの無い気の抜けた顔ですっかりと魅入り)
……たこ焼きの地元の人っていうより、…たこ焼きの星の人…?
(支える手のひらにも、逆らいはせず)
(近さが狭まると、そちらの面持ちを窺っていた瞼を静かに瞑る)
(ちいさな音をたてた口付けに誘われたよう、ほんのやわらかく重ねた唇を食み)
…酷いな。…残念だけどそんなに、余裕は無いよ‥
(持った方の手をこちらの胸元まで誘い、)
(触れたら判るくらいには早鐘をうっている其処にてのひらをあてる)
(囁きかけは少しの緊張と熱を孕み、頬はそれよりもっと分かりやすい熱さを持ち)
宇宙人…な訳ねぇだろ。
(くわえていた爪楊枝を摘むと笑い出し、笑いながら
塩付きタコ焼きをヤマトの口に押し込む)
……つ、つまり、少しはある、ってことだろ?
(唇と手から伝わってきたヤマトの感触に興奮し、どもりながら)
うっ……ヤマトから、キスして欲しい。
(意地張るのは止めた方がいいと思い、真っ赤になりつつも
素直に正直な気持ちを吐露し、真っ直ぐにヤマトの目を見つめる)
! ん…っむ。……(何か言いたげにしていたが、たこ焼きを頬張り)
(楊枝を揺らしつつ、美味しいのでおとなしくなり)
【たこやきがものすごく美味しそうなんだが…】
【アナタも美味しそうだ。】
【あなたは時間、どのくらいあるかな…?】
(願い入れを聞き、いくつか瞬きをする)
(彼の顔も真っ赤に染まるのを、触れる吐息を意識しながら確かめ)
(向けられる真っ直ぐな瞳を、そっと覗き込むような黒い瞳で静かに見つめ返し)
(ゆっくりと視線を絡めたまま優しげに目を細め、自由な手をそちらの頬へ添え熱い肌を撫で)
余裕、ね…確かに少しは、有ったけど‥
なくなったかもしれない…
(唇を寄せ、ゆったりと重ねて今度は味わうよう、しばらく彼の柔らかさや温かさを感じ)
(胸の鼓動は静かに、けれど確かに高まり)…… ん…
い、嫌なら…いいんだ。
うん、拒否権を使用してくれてもいい。
(見つめられると、その時間が異様に長く感じて
恥ずかしさに耐えきれず、心にもないことも口走ってしまう)
笑わないでくれ…そんなに変か? 俺……
(黙っているヤマトの仕草ひとつひとつが、不安を煽り)
うっ…
(ヤマトに触れられると、まるで電流が流れたように感じて
ビクンと体を揺らす)
はぁっ…
(撫でられると、くすぐったいような甘い快感が全身を駆け巡り
視線を外せなくなったヤマトをトロトロに蕩けた目で見つめ)
んっ…んんン……
(唇同士が触れ合う直前に目を瞑り、視覚を遮断した分
触覚が敏感になり、ヤマトによって塞がれた口に甘い吐息で満たしていく)
(触れ合ったままの手と手、手と胸、手と頬の感覚は
こちらの脈拍をも早くし、体温をもどんどん上げていき)
【……ありがとう】
【途中で昼食とりたいから、休憩を挟んでもいいなら
こちらは、夕方までは構わないよ】
(とろりと浸る瞳を、瞑った瞼に隠されてしまうまで見つめていたのは興味を惹かれたからか)
(相手が目を閉じてしまうと、それからもう少しの間だけ面持ちを見つめて此方も瞼を閉じる)
(重ねた唇に贈るキスには不安げだった彼の言葉を裏付けるような仕草は少しも含まず)
(労るにも似た優しい動きでゆっくりと啄み、唇が持つ熱も、彼を拒む其れではなく)
(洩れる声やあまい息遣いが楽しいのか、触れては離す動きを幾度か繰り返し)
ん…イヤじゃないよ…‥何も変じゃない…
でも、ごめんな。…あなたが、かわいい…
(頬にあったてのひらを首筋へと滑らせ、首裏に添える形で落ち着かせ)
(甘やかな低い囁きに熱っぽい吐息をひとつ密やかに挟み、深い接吻けを求めるよう少し顔を傾け)
(今一度唇を重ねると、温かい舌を差し出して彼の下唇をつぅと撫で)
【ああ、もう…】
【ボクもそのくらいまで大丈夫っていう予定だ。】
【お昼になったら、遠慮なく言ってね。】
【(これにレスはなくっても大丈夫)】
【急な話だけど、今から三十分くらいかな… いったん、席を外させてもらうよ。】
【お昼の休憩は一緒の時間じゃなくても、あなたの時間で大丈夫。】
【返事を待てなくて、ごめんね。ちょっといってきます。】
ん……っ?
(一度だけ触れ合って終わりだと思っていたにもかかわらず
また顔が近付いてきて、驚く)
んんんっ…はあぁ……んっ…
(驚き過ぎて固まったかのように身動きも出来ずにキスを受け入れ
唇が離される毎に、甘い吐息を吐いて)
そ、それなら、何も笑わなくたって…っ!
(可愛いと言われると、どう反応すればいいのか分からず
言いかけていた言葉たちも途中で飲み込んでしまう)
くっ…ふ…んはぁっ…んんっ……
(頬から首筋を通って首の裏側へと移動していくヤマトの手から
ゾクゾクとした快感が生み出され、声を上げるとまた可愛いと
言われてしまうと思うと悔しくて、我慢慢しようとするが
耐えきれずに高い声で鳴いてしまい、慌てて手で塞ごうとした刹那
ヤマトの唇がまた重ねられて)
…ふ…くちゅ…んんっ……
(もう可愛いとは言わせないとばかりに、撫でた舌を唇で捕らえると
離さないように吸い付き、離さないように自分の中に
深く引き込み、閉じ込めながら舌を絡めて、ヤマトを味わう)
っ、はぁはぁっ…はあぁっ……
(可愛いと言ったお仕置きとばかりに強く抱き締めて
夢中でヤマトの唇を貪っていたが、下半身まで反応し始め
墓穴を掘ってしまったことを自覚して、慌ててヤマトから離れる)
やっぱ、ヤマトはズルい……
(肩を大きく上下させながら、荒くなってしまった息を
整えながら、キスだけで反応してしまった部分を隠す為に
さり気なく前屈みになろうとする)
【了解】
【ヤマトも腹減ったり疲れたりしたら、ちゃんと言って】
>>329 【っと、リロミスだな】
【こっちも遅レスだし、慌てなくていいから
ゆっくり休んでからレスして】
【レス待ちながら、昼ごはん食べとくよ】
>>331 【ただいま! お昼も食べてきたよ。】
【普通にそのうちお腹空いたら食べようかと思ってたんだが】
【サイ…部下の子が、お裾分けを持ってきてくれてね。】
【いきなりのことになって、すまなかった。】
>>330 【ありがとう。今から、レスをさせてもらうな…】
【アナタも、慌てずに。】
>>332 【おかえり、俺ももう食べたぞ】
【謝らなくていい。 遠慮なく行ってくれて嬉しかった、ありがとう】
【うん、楽しみに待っておくよ】
>>333 【うん、ただいま。ボクの方こそ…ありがとう。】
【じゃあ…改めて、時間までよろしくお願いします。】
【あの、ところで… ヤマトちがいでは、ないよな?】
【同じ「ヤマト」っていう名前の子は色んな世界にたくさん居るから、少し気になって。】
【(大丈夫ならこのあたり、ノータッチでいいよ。
因みにボクは作品やボクを知らない人でもアナタが平気なら大丈夫だ。)】
【ナルトのキャラであだ名がヤマトなんだよな?】
【俺は、受けも責めも両方できるから、受けの方が良ければ
攻守交代するし、何でも言って】
【俺のことは、あまり気にせずに好きにしててくれればいいから、よろしく】
…笑いたくて笑ったんじゃないよ。
嬉しいと、顔が勝手にそーなっちゃうじゃない…
(小さい子をあやす時するように、後ろ頭を柔らかく撫でる)
(どうやら堪えている相手が悔しいらしきようすであろうとも、)
(ひときわ高い声が洩れるのを聞いて「可愛らしいなぁ」と思うのを止める要素には、ならず)
(また目元を緩めて気持ちの歯止めがだいぶ緩んでしまった状態で)
(口づけを深めようとした矢先に舌の自由を持っていかれて両瞳を開き) !…
… ッん……ぅ‥
(求めるような口付けは深まりゆくので、手首を持っていた指に少し力が入り、徐々に抜け)
(息遣いが乱れて唇の合間から吐息がこぼれ)
……っは… ‥(身体を抱きしめる腕の力強さにも胸が高鳴り)
(快さに覆われると上気する頬の熱も、体温も高まり)
(熱と彼のなかを味わい心地良さそうにキスに応え、)
(力がぬけていた指を手首から離して背に回そうとしたところで)
(身体は離れてしまい)
………
(やや前屈み気味になった彼と向き合って、不思議そうに相手を見つめる顔は)
(瞼を上げ、まだとろんとした瞳でしばらく、拍子抜けした表情は惚けたまま)(ずるい、と言われた言葉が頭に届いたころ)
(肩を上下させるようすが堪らなく色っぽい姿として眼に映る)
(また何か考えたらしい短い間があり)
(口元を押さえ、それまでも赤かった頬がもっと染まるのに合わせだんだんと眉尻が下がっていき)
… っ、あ… と、……う‥
ご、ごめ……!!!
(弾かれたように一歩下がり、二歩下がり、その辺りにあったつまづいてヨロけ)った…!
>>335 【ああ、そのヤマトだ。よかった…】
【ボクもどっちでもいいな…】
【じゃあ、お互い楽しいようにいってみようか】
【遅くなっちゃったが、次はもうちょっと早くできる…と、思う。】
【【】のレスは、特に何か無かったらここで〆ちゃおう】
【ありがとう。】
>>335 【すまない…ヤマトっていうのは、あだ名ではなく
コードネームだったな】
>>336 それなら、そうと言えばいいだろっ!
(悔しさがキスの深さと激しさへと変わっていく)
な、何だよ?
(少しずつ変わっていく表情からヤマトの気持ちを
読み取ろうとして、じっと見つめるがよく分からず)
何でヤマトが謝るんだよ?
(自分から離れていくヤマトを反射的に追いかけながら
手を伸ばして、腕だけを捕まえた途端にそのまま
ヤマトを押し倒すように倒れて)
ちょっ…大丈夫か?
(慌てて体を起こすが、硬く大きく立ち上がった部分が
ヤマトの腰の辺りに少し当たってしまい、欲情していることが
バレていないかヒヤヒヤしながら顔色を窺いながら
抱き起こし、立ち上がらそうとするが、バランスが
なかなかうまく取れず…)
>>337 【了解】
【受けの方が良ければ、そのまま俺の下にいてくれればいいし
責めの方が良ければ、俺を押し倒してくれればいい】
>>338 ……いや、なんていうかね…その…
…‥
(転んでも忍者、そちらもバランスを崩したとなれば倒れたはずみに相手がケガ等しないようには気をつけ)
(ほとほと困りきったように眉尻を下げきって、言い訳にも満たないことをしどろもどろと口走りつつ)
(こちらの顔色をうかがってくる表情を見返していた瞳が)
(ふと、何かに気付いた色で見開かれ)
……………………
(助け起こされ、自分からも立とうとしていたが)
(立ち上がりはせず上体だけ起こして座ったまま、片手で不意に彼の腰を抱き寄せ)
(それ以上は身体が離れないよう引き留める)
(胸に手を置き、腹のほうまで肉付きに撫で沿う手付きで、)
(何をしようとしているかわかる動きは、行きつく先を意識させるには充分な時間をかけてゆっくり掌を伝わせていき)
(股間の熱をていねいに撫でて固さを確かめ)
これ…今の、キスで…?
(肩口に顎を置くようにして、こちらの顔はそちらへ見せず)
別に…頭、撫でられるのが、嫌とかっていう訳じゃなくて……
(言いにくそうにしている姿に心が痛んで、口を開いて)
あの…ヤマトにくっついてたら、キスだけじゃ済まなくなる
……っていうか、何というか…
(勃起していることがバレてるとは思わず、言い訳めいたことを長々と呟く)
だから…謝るなってば! ……どうした?
怒ってる訳じゃないから…って、オイ…何……?
(立ち上がりかけて止めた意図が分からず首を傾げ)
ちょ、ちょ、ちょーっと待ったあぁっ!
(ヤマトの手が上から下へと進んで行くのを何とか阻もうとするが
鍛え上げられた筋肉の力に敵う訳もなく)
うわぁっ!
(バラしたくはなくて、でも一番触れて欲しかった部分に
ヤマトが触れると、ズキズキと理性とは裏腹な欲望が
全身を駆け巡り、撫でらるるリズムに合わせてビクビクと動く)
……あ…うっ…うん、ま、まぁ…そーゆーこと、かな。
(下半身から送られてくる快感に頭が回らず
うまい言い訳も思い浮かばなくて、肯定するしかなく)
………。
(ヤマトは、そんな自分をどう思っているのだろうと考えながら、黙る)
お互い…謝らなくても大丈夫、なのかな。
(ぽつりと小さく呟き、身震いするものを優しく撫で続け)
(指を、形に添ってなぞる動きに変えてから、すっと離し)
ボクは…アナタとのキスが、気持ち良くて。…
驚かせちゃっただろ…? やり過ぎちゃった、とか。ヤだったかな、とか…あとは、アナタと一緒らしい。
(背中を抱いている手でもっと引き寄せ、彼を抱きすくめ身体を密着させる)
(熱くなり、布越しだろうと触れたらすぐ判るほどになっている自分のものを、彼の身体にグイと押しあて)
キスだけじゃ、足りないんだ。それにキスだって‥もっと、たくさんしたいんだよ…
本当に‥怒ってないかい…?
(不安からか、期待からか、心臓が早鐘をうっている)
(同時に、相変わらず耳辺りまで熱いこと等が、そちらに伝わっていようとも)
(もう彼を離したくはなく、ぎゅ…と腕の力が強くなり)
ひっ、ぐっ……うっ、うん…多分、気持ちは同じだと思う、からっ…っはぅ……
(余りの気持ち良さに、頭の中に白い霧がたちこめ
自分の気持ち良いポイントにヤマトの手が当たるように
無意識のうちに腰が動いて、ガクガクと脚まで震え始める)
ヴゥ…んっく……
(今にも爆発しそうなくらいに高められたモノから手を離されると
体の疼きが今までの快感の何倍にもなって返ってくるが
ヤマトに続きを頼む訳にもいかず、我慢するしかないと耐えて)
あ、ぅ…えーっと………
いつでも誰にでもこーなる訳じゃなくてっ…
ヤマトが魅力的だからこうなった訳でっ、その何だ…
正常な反応というか……
とにかく、俺もヤマトも悪くないんだから
お互いに謝るのはナシにしよーじゃないか。
(最近、一人でもしてなかったから、溜まってて
いつもより敏感になってるみたいだね
と付け加えてから、アハッ、アハハと強引な感じで乾いた笑い声を上げて
何とか空気を変えようとする)
(心の中では、下半身に鎮まれ鎮まれと呪文のように繰り返しながら)
……。
(ヤマトからの告白を最後まで聞いて)
そ、そこまで同じとは、思ってなかったけど…嬉しい、な。
(ポツリと本音を漏らす)
うん、全然…全く怒ってなんて、ない。
だから…こっち、向いて。
(ヤマトも望んでくれているのだという自信が力となって
お互いの勃起している部分を擦り合わせるように腰を動かしながら
こっちを向かせて、またキスをしようとする)
…っ!……ぅ‥く…
(擦り寄せあうように動いてくれると、身体に走る強く甘い感覚に眉をひそめ)
(彼の背中の服を握り)
(声を混じらせて漏れた息が、熱をもって荒く乱れ)
…ッ ‥ ああ…
(彼の方を向き顔を見合わせるものの)
(じっくりと見つめあうことは、したくないのか出来ないのか)
(眉の下がった照れ笑いをして、耳まで赤い顔は彼を少しだけ見つめたらすぐに視線を下へ逃がす)
(瞼を閉じ、顔を寄せ、急いて奪うよう唇を重ねるものの、)
(触れあえば口付けの仕方は大事そうに、優しく)
… ん ……(舌を挿し入れ探っていきながら、)
(手のひらは太ももを撫であげてまた、股間に触れる)
(さっき促された動きを覚えていたのか、彼の触れられたがったところをゆっくり、たっぷりと探り)
ボクだって誰でもいーわけじゃないよ… アナタも、…
(かわいい、と言って不本意そうだった姿が頭をよぎり)
…色っぽい。すごく、セクシーだ…特に、声が…
(腰周りを撫で、布に手をかけてズボンと下着を下ろそうとし)
(そうする合間にも柔らかな口付けは幾度も贈り)
本当に、敏感。いいね…敏感なひと、好きだよ。
とりあえず、さっきまでの借りを…返して、やる。
(ヤマトが下半身の快感に大人しくなっているのをいいことに
耳元で抑え気味の声ではあるが力強く宣言して
耳朶を甘噛みすると、そのままヤマトの耳を舌で犯す)
ぴちゃっ、にちゃ…ちゅっ……
(聴覚でもヤマトを責めようと、わざと音をたてて)
もっと、そのっ…特別な顔、見せて
俺で、気持ち良くなって…
(願いを込めて何度もキスを繰り返す)
(最初は、まるでガラス細工を扱うかのように
軽く触れるだけ優しいキスから始まって、唇を擦り合わせるキス
唇を重ねたまま、下唇にだけ軽く歯を立てるキス)
(唇を覆うようにキスで塞いで唇を舐めたり…
ヤマトから舌が差し入れられると、自分の中の何かが弾け飛んで
ヤマトの舌を受け入れたかと思えば、ヤマトの歯列や
上顎の裏を撫でるように舌を這わしたり、唾液を全て
吸い取ろうとするかのように徐々に深く大胆で激しいキスへと変化していく)
逃げるな、よ?
(自然と手は、ヤマトの上腕を固定するように押さえつつ
両手の親指で乳首とを探すように蠢き、見つけ出すと
嬉しそうに弄り、弾いたり、押しつぶしたりする)
(勿論、ペニスへの刺激を絶やさぬように、強弱や動き方に
変化を付けながら腰を動かし続けて、自分の全てを駆使して
ヤマトに自分を刷り込むようにして快感で満たそうとして)
ちょっ、おま…うあぁっ! 気持ち良ぎ、だからっ…ゃ、やめ…っ。
(上半身を制圧していい気持ちになっていたら
いきなり下半身に奇襲攻撃を受けてしまい、一気に余裕がなくなる)
(少し萎えてきていたモノは、ヤマトの手を喜ぶかのように
みるみる元気になり、すぐに硬さも熱さも太さも長さも最大になり
歓喜に打ち震えて、下着とズボンの上から触っている
ヤマトの手を誘うかのように、興奮を伝えていく)
(言葉では嫌がってはいても、ヤマトを拒むことはなく
逆にヤマトが脱がしやすいようにさりげなく体を動かし)
うっ、はぁ…んっ……うれ、し…俺も、ヤマト…好きぃ……
(ヤマトにされるがまま身を任せながら、夢中で唇を貪る)
借り…?ぇあ、ちょ…ちょっ ……ーっ
(心地好さそうに緩んだ顔と声でいたものの、甘噛みにびくん、と身を震わせ)
(だんだんゆっくり慌てだし)
(耳元を濡らして這い回る熱くやわらかな感触に肩が震え)
(思わず目を瞑ると、音が余計はっきりと意識に入り込む)
(息を呑んだ汗ばむ首筋も時折、薄く震え)
(責められて追い込まれるというよりは快さそうに)
(痛いほど勃起した一物は、また張りつめかたを強め)
うん… いい、……気持ちいい…
(あまり浸りきる性格ではない男が、言葉にほだされるよう)
(穏やかな心地好さに耽っていく)
(擽ったさ、まだ乾いた薄い皮膚が濡れてゆく感触)
(甘い噛みかたの力加減や、そちらの厚み、温かさ)
(順を追いながら彼を味わっていけるようなキスを楽しみながら)
(何処か落ち着かないのは、もっと深いを口付けを急ぐせいか)
(やがて望み通りに招き入れられた彼の内側で、熱い舌が触れあい)
(こちらの中を撫でる彼が感じやすい場所を舌で撫ぜるたび、キスの応え具合が緩む)
(口づけの合間に吐息が洩れる、その間隔も惜しむよう、行為に惹き込まれ)
…!!っぐ‥あ、‥んっ、ふ…ぅっ
(興奮や体温の高まりから硬く持ち上がっていた乳首に触れられると、)
(痺れるような感覚にまたびくんと身体が震え)
(下半身にずっと与えられている快感も相俟って、)
(キスを返す舌使いは疎かになり、口元を唾液がこぼれ伝い)
【続くね。】
おっきいな。あなたの…
(感じる声が耳に入ると、屈託無く、嬉しそうに愛しげに笑み)
(反応の分かる手応えや熱さがてのひらの肌からも伝わるせいか、)
(制止の言葉にも今度は退くようすは見せず)
(頬を上気させながら愛撫の途切れる時は口付けしながら)
(服を膝まで脱がせ彼の大きくなったそれを外気に晒し)
(じっと見つめてから直に、優しい握り方で手のひらを添え緩やかに擦りだす)
……すごく、ボクの好み。
(素直な仕草にこちらも下が元気になりつつ、)
(やはり、かわいい…という言葉を、そのまま使うことはせず)
(今は彼の気持ち良さばかり考えながら、手を動かし)
【時間は、大丈夫かい?】
>>338 【そういえば、コードネームもあだ名みたいなものだ。(笑)】
>>345 そうだよ…知らない、なんて言わせない。
……も、もう…我慢、できねぇっ!
(ヤマトの控えめな反応が、とても愛おしく感じられ
制止を望む声が、かえって劣情に火をつけてしまう)
(もっと淫らに、もっと狂わし、犯したくなり
暴れ狂う欲望に流されるがままにヤマトをかき抱き
上から順番に責めていく)
俺のヤマトへの想いを、教えてやる。
(大胆不敵な笑みを浮かべると、首筋に舌を這わせ
鎖骨の真ん中に強く吸い付いて、キスマークを付け)
気が狂うくらい気持ち良くなれ…覚悟しろ、よ?
(暗示をかける呪文のように語りかけると、プックリと
装束を持ち上げてその存在を主張している乳首を摘み)
……。
(そのまま服の上から先端だけを刺激するように舐める)
チュ…ちゅぅぅ……ペロ…ちゅる……
(時々、上を向いてヤマトの表情を確かめて
半開きになった口から垂れる唾液を舐め取ったり
片方の乳首を吸い、濡れた布と自分の手と口で新たな快感を与えながら
親指と人差し指で擦ったり、軽く引っ張ったり、捻ったり
指先でコリコリと引っ掻いたりして、反応を楽しむ)
>>346 そんな…あんま、見ないで、くれ…よ?
それより……は、早く…直接っ…
(外気に触れると、ブルリと大きく震えてヤマトの視線を感じて
緊張しているかのように硬さを増して、期待感を示すように
盛り上がった血管がドクドクと脈打つ)
すっご、優しい触り方…ん、気持ちいい……あっ、ぁ…
(好みだと言われると、ヤマトのも見てみたくなり
元気になっているモノの形を確かめるように股間に指を這わす)
(それだけでは足りないとばかりに、直接触れようとし)
うっ、うあぁ…っはぁ…いいっ、気持ちぃ……ヤマトォォ…も、もっと…
(これも忍術のひとつなのだろうかと、ボンヤリ考えながら
ヤマトの手淫に浸り、更なる快楽をもねだる)
(さっきお預けをくらった体は、欲望を止めることは出来ず)
>>347 【レス待ちしてる間に用事も済ませておいたから
こちらは眠くなるまで大丈夫だよ】
【ヤマトのリミットがきたら、遠慮せず落ちてくれ】
【気遣いとフォローをありがとう】
>>348 ええと…うん、…… ?
(何をしたか忘れた、というよりは、何かをやった心当たりが多すぎる。)
(ともあれ求めてくれるのは喜ばしく、)
(抱かれる腕の強さにすら、身体の熱を煽りたてられるようで)
(皮膚の薄いところを伝う舌先に鳥肌をたて、ぅ、と 小さく声を漏らし)
(触れた唇から、ピリ…と首筋近い肌へ灯る熱も溜め息を濡らせ)
(今はすっかり気を許したからか耳に入れば和らぎを誘う彼の声で、言葉を聞きながら)
(瞼を閉じ、唇を結ぶ)……
っん‥
(そこは敏感らしく摘ままれただけでびくんと背が揺れ)
(彼の身体を抱いた手に少しだけ力が入る)は… ぁ、‥
(頭の芯が騒ぐような気持ち良さに、思考が鈍り)
(我知らず力をこめた手足はじんと心地好く痺れ)
(勃ちあがっているモノは、窮屈そうに下着の布を膨らませ)
…… っ…〜〜
(感覚に慣れてくる前にまた別の刺激が来、少しずつ少しずつ余裕が薄れ)
(弄られるたび身体は揺れ、率直な反応を返す)
……
(布に濡れた部分は、舌や唇の温度や感触を乾いた方よりも良く伝え)
(熱にうかされる頭は自然と、絡めあい首筋を撫でた滑らかな舌触りを思い)
(静かに息を弾ませ、見上げてくる彼の瞳を見返すこちらの目には、)
(布越しの物足りなさが僅かに滲み)
【続くね。】
…よく、見たいな。覚えてたい…あなたのはすごく、逞しい。
(雄々しく脈打つ感覚は直に触れる掌から判り、)
(撫でてゆきながら、その自覚無く、ごく…と生唾を飲む)
(股間の形をなぞられて、甘い溜め息を溢し)
(此方の一物も、よがっている手応えや脈打ち方を彼の手に教える)
(それは、早く彼から直に触れられたがり)
(もっと、と求める彼の声は、こちらの官能をひどく煽る)
(猛る肉体に応えて指の動きを乱暴にするのではなく激しくするよう強め)
(先端の丸みへ指の腹を置き、窪みを撫でる)
(布越しに知った彼のイイところをたくさん愛で、)
(付けねから雁首までゆっくり丁寧に触れてゆき、)
(快いところを探るが決定的な追い上げは、まだせずに)
うん…もっと、だね。 どこがいい…?
【こちらも眠くなるまで大丈夫です。】
【その時はアナタも、無理はしないでほしいな…】
【ボクも、ありがとう。】
>>349 つまりだな、ヤマトが俺を気持ち良くしてくれた以上に
俺がヤマトを気持ち良くしてやる、って宣戦布告してるワケ。
分かる? それなのに、そんな無防備でイイのかよ…
(苦笑しながら、グーで軽くこめかみをグリグリとして)
あ…もしかして、誘ってんの?
(身も心も喜んでいることを感じて、鳥肌が立っている肌を
満足げに何度も撫でながら、目も口も閉じて
おとなしくなってしまったヤマトにも火を付けてやろうと画策する)
こんなに上の方を責めてるのに…此処をこんなにして……。
ヤマトは、相当エッチな体なんだな。
(ググッと角度を変えた怒張の根元を掴んで)
……何だよ…気持ちイイと言っときながら、不満そうだな。
俺を焦らしたんだから、ヤマトも我慢するべき、だろ?
(どこかじれったそうにソワソワと落ち着かないヤマトの顔を
ジィーッと見つめた後、ニヤッと片方の口の端だけを上げて
勝ち誇ったように笑って、復讐めいたことを言い放つ)
ヤマトの…美味しい、な。 もっと…欲しい。
(もう少し焦らすつもりだったが、舌が差し入れられると
もう無理とばかりに、一気にキスが深くなる)
乳首、感じ過ぎじゃないのか?
まるで、女の子みたいだ。
(襟元から手を突っ込んで、前を肌蹴させると乳首をマジマジと見て)
こんなに尖らせて…そんなに気持ちがイイの?
(ヤマトの顔と乳首とを交互に見ながら質問する)
……すご…硬くてコリコリしてるぞ。
(美味しそうに見えて、吸い寄せられるように唇を寄せて)
ぁ…んむ…ぅ……ちゅぴ…くちゅぅ…ちゅばっ……
(美味しそうに乳首を舐め、しゃぶり、吸って満喫する)
>>350 こんなに大きくなったのは…ヤマトのせい、だよ。
(愛しさと切なさが入り混じった視線をヤマトの上へ降り注ぎつつ)
ヤマトのも、凄くなってる……
(まるでヤマトとは別の生き物のようにも感じる男根を撫で回し
直接触れて反応を楽しもうとするものの)
【改行規制になったから、レスを分けるね】
>>351(続き)
ぅっ、ぁ…そこ、ダメ……
(敏感な先端にヤマトを感じると、透明な汁が溢れて
ヤマトの指を汚していく)
(あまりも強い快感に、攻撃しようとする意識がなくなり
全てをヤマトに預けて、射精という頂上を目指そうとする)
(しかし、微妙に手抜きをされているようで
ある一定のレベルから抜けられず、逝きそうなのに
逝けないという状態が長く続き)
あぁ…っと、口でも…して、くれない、か?
(自分で扱くのとは違う感覚を味わい、下半身が
蕩けそうになりながらも一人では決して味わうことが
出来ない口での奉仕を望み、恐る恐る切り出してみる)
ほ、ホントは…ヤマトのアナルで逝きたい、が……
中を傷つけたりはしたくないから…口でっ…お願い…
(快感と苦痛の狭間から抜け出せず、焦点のズレた目を潤ませ
口から熱い息を吐き出しながら、懇願する)
>>351 【了解】
>>352 (答えを教えてもらうと、やっと納得いった顔で表情が晴れ)
そーか…いたた、すまんすまん(状況には似つかわしくないのかもしれないが)
(そこまでは考えずに、眉を下げて笑い)
っ !!あ、あのね…そりゃ、しょーがないじゃない…
……気持ち良かったら‥その、ほら…(下を持たれると不意のことに息を詰まらせ、慌てた声は上擦り)
(反論がありそうに眉が下がりながら言い澱んで顔は分かりやすく赤らみ)
…え …あ、‥
(我慢を言い渡され、彼の笑みの意図はすぐにわかり)
(期待を映していた瞳は残念そうな色に変わる)
(昂り、足りなくて仕方がない現状で双眸は少しだけ滲みを湛え)
……あなたが、上手なだけじゃないのか?
ボクはいつもじゃない、(注がれる視線に居たたまれなくなったのか、)
(欲しがってしまう眼差しをあまり見せたくないのか、また瞼を伏せ)
気持ちいいよ。いい…
……! ッ…(まだ我慢が要ると、ないと思っていた感覚を得られて顔をしかめ)
ぁ…っ待っ、…ーー!!!(余裕の無い声をあげ、快感を堪えるに身を強ばらせて彼の後ろ髪を握り)
【もうひとつ】
>>353 ……(見上げて視線を受けとめ、頬に掌を添えて彼と優しく唇を重ね)
…やっぱり、好きだ。ボクのだって、アナタとおんなじだよ。
(ふつふつと沸き上がる暖かな熱に包まれながら心地好さそうに顔を緩め、柔らかく幾度も口付け)
…ここ、いいのか。うん…
口でしても、いいのかい? 嬉しいな… 下のほうでもボクはそーいうのは大丈夫、だよ。
(飽きもせずに、宥めるような労るようなキスを繰り返していた唇を離し)
(彼の表情をよく見つめ)
(また口付け、熱い吐息を閉じ込め)
(ゆるゆる、と我慢汁を竿へ塗りつけていくようにしながら身体を屈め)
寝てもいいよ。……あし、もう少しだけ広げてみて…
(らくに寝そべることが出来るかっこうを促し、股ぐらに顔を埋めていき)
(根元の袋をやわやわと揉んでから、そそりたつ太さを手で支え、舌を差し出すと)
(つう、と裏筋をなぞる)
(焦らすのでなく射精を誘う手つきで扱きあげ始めながら、)
(先端を口に含み温かな潤いで包みこみ、熱い舌でゆっくりと舐め)…ん……っん‥
>>354 あー、もー…お仕置きしてやるつもりだったのに
何なの、その嬉しそうな顔は……そんなに俺に
気持ち良くしてもらいたいワケ?
(笑われたことにムッとして、ヤマトの鼻を摘み)
エッチな体だから、気持ちよくなっちゃうんだろ。
(黙ったヤマトの根元を握り締めたまま、先端をこねるように撫でながら)
あっ、ゴメ…そんな、ガッカリしなくても……
(快感を高める為のお預けだったのだが、何だかとても
可哀想なことをしているようで、良心が痛む)
ちゅっ…ちゅぅっ……んっ。
(両目の端に唇を寄せて、涙を吸い上げてから
慰めるように心を込めて情熱的なキスを贈る)
目、閉じないで…俺のこと、ちゃんと見て。
(眼差しの奥に潜む肉欲を見つけると、特にに反応が良かった乳首に指を這わせ)
んぅ…
(耐えている快感を解放してあげたいと願いながら、乳首に歯を立ててみる)
>>355 ……ありがと、嬉しいよ…俺も…好き。
(優しい口付けを何度も受け取り、心に愛が満ち溢れたようで
幸せを感じながら、微笑む)
そんなこと、言っちゃ…ダメだよ……壊したく、なる…
(ヤマトの髪の毛を撫でながら、自分に言い聞かせて)
ふ、あっ…はぁ……
(ヤマトの顔が下半身に近付いただけで、期待でピクピクと動き)
うん…もう力、抜けてきてる、から……
(ヤマトの言葉通り寝そべって、はしたなく足を開いて待つ)
そこ、も…気持ちイ……
(玉袋を優しく刺激されると、睾丸に残っている精子が
全て幹の方へと移動するように快感が走り、身を捩る)
うはぁっ…やっぱ、裏筋、ヤバい…ヤバ過ぎる……
(予想外の快楽にガクガクと体を揺らしながら、何とか耐えて)
ダ、メ……も、出そっ……うっ、イッ…逝くぅ…
いく、いく…イクイクイクッ……うぉっ、あぁぁっ!
(手と舌の動きと口の中の感触に、すぐに限界を迎え
ヤマトの口の中で更に一回り大きくなった直後
暴れながら白濁液を何回にも分けて勢い良く迸らせて)
まだ、出…てる……
(譫言のように呟きながら、余韻に浸り)
【すまない…もう、そろそろ眠気が限界っぽい】
【もっと責めて、ヤマトの下…中で果てたくてたまらないんだが
寝落ちてしまうかも…先に謝っておく】
>>356 【こちらから、先に。】
【本当に遅くまで長い時間、ありがとう。】
【行けるところまでいってみたいところだが、
ボクも丁度そろそろ眠たくなってきた。(笑)】
【ひとまず、今夜は次のボクまで…でも、いいかい?】
【もしよかったら、ボクのは待たずにあなたは先に休んで…】
【うとうとして風邪なんてひいちゃったら大変だ。】
【またいつか会えたときにでも続きをしてくれるっていう時はね、
トリップをつけていってくれたらあなたのこと、覚えているよ。】
>>357 【ありがとう、眠いのも同じだね】
【ラストレス、頑張って見てから寝る予定だけど
念の為、先にトリップだけ付けとく】
>>358 【ありがとう、確認した。また会えたら、いいな。】
>>356 れきれば、アナタの気持ちいいところがたくさん見てみたい… かな…
(瞼を閉じ、摘まむ手を鼻先から離して、真面目な顔で呟き)
… そう…?(ぐうっと迫り来たこころよさに、はあっとおおきく息を吐き)
(そんなに熱心に否定しなくても気持ち良いものは気持ち良いなといった雰囲気)
(反芻する頭の中では彼の乳首がターゲットに据えられている)
……(優しい口付けをもらい、目元は安心した子のような柔らかさを浮かべて緩み)
(少しばかりゆっくりと、応え)
(誘うことばを聞きながら瞼を上げて言われた通りに、彼を見つめる)
…… …(鼓動と息づかいは落ち着かず、確かに興奮しているが)
(声は、あまり出す習慣が無いようで)……っ
(ただ、柔らかなものを白い硬さが挟むたび)
(赤らみを帯びて火照る素肌とびく、びく…と撓る背に、感じている具合は如実に表れ)
>>356 なんだか久しぶりだな、こんな感じって。あなたは、かわいい人だ…
(そう言ったら彼は怒るかもしれない言葉が口をついたことに、他意等はなく)
(撫でる掌を後ろに感じつつ目を細めて、ごく軽く、額に額を擦り寄せ)
大丈夫、壊れないよ‥こう見えて、身体は頑丈なほうでね。
(彼から身を委ねられているという事実は、こちらの熱を下半身へ集め)
(耳に入ってくる彼の喘ぎは聞けば聞くほど、もっと欲しくなるもので)
(悦に入りながら、上り詰める兆しを捉え、動かす手は激しさを増し)ん‥いいよ……
(その寸前、くわえこみ方を深め。放たれた白濁を喉を鳴らし飲み下してゆくものの、)
(良い勢いとその量に、不快からではなく眉根を寄せ)………っん…んく… ふ は‥っ
(息の続く間に上手く飲みきれなかったぶんもあったようで、)
(まだ放出は終えていないけれど喉奥から一物を引き抜く)
(竿と唇との合間に透明な唾液の糸を伝わせたものは、)
(まだしばらくは勢いよく白濁を放ち、こちらの口元などにねっとりとしたものを纏わせる)
(けれど殆どを飲み下し、ほんのちいさく咳き込み、うっとりと満足そうに、熱っぽい息をつき)
(すべて出きったら内に残るものも吸い出すよう、ちゅう…と)
‥すごいな。こんなに…
(指、口元についた精を、ぬぐい舐め。いまだ股間に口元は寄せており、)
(今達したばかりの太ももに吐息がかかってしまうやり方でゆっくりと、熱い舌を這わせ)
……もっと、‥
【今ひとつ〆っていないが…ボクのレスはここまでだ。】
【本当、一日ありがとう。あなたとゆっくり出来て、楽しかったよ。】
【お疲れさまです。あした眠くないかな…どうかよく、休んで。】
【ごちそうさま。おやすみなさい…】
【寝てしまいそうだから、今回はお先に失礼するよ。】
【スレッドを、お借りしました。ありがとうございました。】
>>360 ちょっと、待て。 何で俺の…っていうか「かな」って何だよ? 何で疑問系?
(一番感じる部分が、見てとねだるようにビクビクと揺れて
ヤマトの言葉だけでそうなってしまった自分が恥ずかしく
赤くなりながら、早口で喋り)
そ、そうだろ…
(自分だけではなく、お前もだと言いたかったのに認めてもらえず
若干気落ちしながらも、お互いに普通なのかも、と気を取り直す)
うん、そういう顔の方が、好きだよ。
(許してもらえたようで、こちらの顔も綻び)
俺、だけ…映って、る……
(愛しさが一気に胸を満たして、顔を胸元に押し付けるように
ギュッと強く強く抱き締める)
まるで、魚、みたいだな…美味し……
(歯を立てては、労うように優しく舌で舐めるのを繰り返し)
>>361 貴様っ…ヤマトの方が、俺より絶対!! 可愛い。
(ヤマトの一言でパニクる自分をどうにかセーブしようとするが
いつの間にか攻守を逆転されて、オウム返ししか出来ず)
そ、そんなに俺にして欲しいなら…望み通り…してやっ…ぁ……
(一瞬、形勢逆転しかけるが、逝く寸前で止められて
腰の辺りで溜まったままの欲望がヤマトからの甘い誘惑に負け
手足の痺れるような快感により力が抜ける)
も…無理……早っ…激し…っ…おぁ、うぁぁ……
(いいよ、というヤマトの声が出して欲しいという懇願に聞こえ
極限まで堰止められていた欲望が決壊し、外へと飛び出していく)
(しばらく出していなかったモノは、その分をも出すかのように
自分でも驚く程の量と粘り気を生み出して)
だ、いじょ、ぶ? 飲まず、に…出して、いい。
(絶頂を迎えて体を震わせながら、ボーっとしてる体を
何とか動かしてティッシュを取ろうとする)
うっ、うぅぁ…
(油断した隙を狙っていたかのように、達したばかりの
敏感過ぎる部分に吸い付かれると、辛うじて残っていた
理性は吹っ飛んで、くぐもった声で呻きながら
ヤマトの後頭部に手を置いて)
お、願っ…ちょっと、休憩……あ、ぁぁ…あっ…
(一度射精して疲れているはずなのに、太ももにかかる息と
太ももを舐め上げる舌の感触だけで、ムクムクと元気になり)
あんな…出た、ばかり、なのに……まだ、欲しいの?
(上半身を起こして、また気持ち良くしようとしてくれている
ヤマトの髪の毛を指で梳くように優しく撫でながら)
俺の、なら…いくらでもあげる、から……ヤマト、も…脱いで。
(着崩して胸元だけ露出している姿も色っぽくてそそられるが
自分だけ陰部を晒しているのは恥ずかしく、窮屈そうに
下着の中に仕舞われたままのヤマトのも外に出して解放しようと
両手を伸ばして、脱がそうとする)
>>359 【ゴメン、結局待てなくて寝落ちてた】
【きっと、また逢える】
【…少なくとも、俺は、そう信じてるよ】
>>362 【読み応えがある長文レスをありがとう】
【20時間くらい、か…タコ焼きから始まって
こんなことになるとは思ってなかったけど、凄く楽しかった】
【こちらこそ、本当にありがとう!!】
【グッスリ寝れて眠くはないし、平気だから心配ご無用】
【てか、ごちそうさまって…何だか恥ずかしい気が…
……今度は、俺がいただきます(笑)】
【また改行規制に引っかかってしまったから
レス順が前後してるけど、許してください】
【長い間貸して頂き、ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
こんばんは。ちょっと待機させてもらうね。
僕のプロフは
>>14にあります。
帰ろうかな。
おやすみなさい。
こんにちは。
少し待機させてください。
プロフィールは
>>305です。
なあ、君の作品のヒロインって出雲だよな明らかに…
柚葉はあくまで表向きヒロインって感じで
あと衣装じゃない女装のまま稽古をつける加賀斗に軽く驚きました
>>368 こんにちは。
あは…出雲は一応って言っちゃいけないけど、主人公で…ヒロインは柚葉さんかな。
出雲はヒロインとか言われると怒るから。
(口の前で人さし指を立て)
あ、もしかして読んでくれたんですか?
ありがとうございます。
ああ、こんにちは!レスが遅れて悪かった
そういやさりげに酷い事を言ってしまったなぁ…
まあこの、彼はヒロイン込み主人公って事でひとつ
読んだ、そして見た(女装姿を)
内容は結構濃いのに不思議と読みやすいのがすごいと思ったよ
や、それより印象に残ったのは、加賀斗は女形だと華やかなのに女装だと清楚なんだな
>>370 僕の方こそ気づくのに遅れて、ごめんなさい。
え?酷い事って…?
ヒロイン兼主人公って、役割がすごいですね。
でも出雲ならある意味、出来る…かな。
あ、もしかして出雲の方が好きですか?(にこ)
読んでくれて嬉しいです。
ギャグ…と言うかコメディ?的な部分があるので読みやすいのかもしれないですね。
舞台衣装は華やかになるように工夫されているから。
女の人を勉強するのには清楚な方がいいかなと思ったんですけど…似合わないかな?
出雲が着ていたワンピースみたいな方が可愛いかな。
いろいろ着てみたいんですが、女の子に近づけそうなお勧めの服ってありますか?
男の中の男を目指してるのにヒロイン呼ばわりはちょっと酷かったなと思っただけさ
あっはは…いやいや、出雲も好きだけど、別に深い意味の好きじゃあないよ
それでかなぁ、なんか基本普通に面白かったから
…展開がわりとラブコメ調なのに柚葉以外みんな男なのも、読み終わるまで意識してなかったぐらいだ
そんなこと…!似合ってるどころかむしろ自然だったって!
衣装を着てても華やかな中にすっきりした印象があるから、
ああいう格好は正直言って馴染んでると思ったね
……お勧めかぁ、ふふっ…
つい露出度高いのなんて勧めてみたくなったけど、ある種の挑戦として学校の制服なんてどうだろう
四条河原高校あたりの。女性だけでなく生徒な雰囲気も演じられるかなっていう…
>>372 そういう事か… 確かに出雲が聞いたら暴れ出しそう。
でも、最近の出雲は前よりはお稽古に参加してくれるようになったんですよ。
前は僕が誘うと逃げ出していたくらいで。
僕は男だらけの世界に慣れてしまっていたけど、言われてみればそうかも。
出雲の学校に変な女の先生が居て、つきまとわれているっていうのは最近聞いたんですが
基本的に女性は少ないですね。
自然…!そう言って貰えると嬉しいです。
(薄っすらと頬を染めて)
露出度の高い物?
そうか…出雲の学校の制服。でも女子用の制服は入手が難しそうですね。
でも手に入れられたら着てみたいな。その時は見てくれますか?
それもやっぱり、君が実際に変身したまま諭した事が効いてるんじゃない?
おおっと!なんだ最近は別の女性も出てるんだね、失礼した
うん……見てて加賀斗だと気付くのに時間がかかったし、
ここでの知識が無かったら多分わからなかったんじゃないかな…
紗英は地味とか言ってたけど、俺は可愛いと思ったよ
(頬を赤くして喜んでくれる顔を見るとつい微笑みがこぼれる)
そうだなぁ、ミニスカで胸元なんかも大きく開けちゃって、セクシーに決めてみるとか…
ま、清楚な感じからいきなりはきついかもしれないけどさ
それと可愛い系の服を着てるとこも見てみたいなと思ったりもする
…あ、もちろん機会があれば制服の方も…
本当なら今すぐ手に入れて来たりするとこだが、
今はあまり時間なくてさ、ちょっと声かけるつもりがずるずる付き合わせて悪かったよ…
俺はそろそろ行かなきゃだけど、良かったら今度はお誘いでもさせてほしい
もちろん、それまでに他のお相手が見つかったら気にせず楽しんで欲しいけどね!
それじゃ今日はありがとう…
>>374 そうだといいんですけど…
出雲は大事な跡取りなので、やる気になってくれたら嬉しいです。
あはは…僕、地味って言われてたんですね。
それじゃあ、もっと可愛いとか綺麗って言って貰えるようにしなきゃ。
(名無しさんと一緒に微笑んで)
ふむふむ… 勉強になります。
他の人の目から見て気づく事もあるだろうし、いろいろ教えて欲しいです。
えっ…服の調達までしてくださるんですか?
嬉しい…、是非お願いします。
それじゃあ、今日はありがとうございました。また会えるのを楽しみにしてます。
(小首を傾げてにこっと微笑み、頭を下げた)
【名無しさん、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
コンバンワー。
すこーし待機するよー。
あれ?誰もいない?
>377
ところがどっこい、僕がいる。
ま、キミが気にしないってのなら居ないも同然だね。
【落ちるよー】
やれやれ……ボクもフられたようだね。
ちょっとだけ待機させてもらうよ。
【ageさせてもらうよ】
こんばんは。
【まだ、いらっしゃいます?】
【お話だけっていうのは、大丈夫でしょうか】
(こくりこくりと首を動かしながら、睡魔と戦っていたが)
(ふと顔を上げると、目の前には人が居て)
……ああ、こんばんは。
(やや不機嫌そうに見える形で挨拶を返す)
【返事が遅れてすまない】
【ボクはまだ大丈夫……だけど少し厳しいかな】
ああ、失礼…大丈夫ですか?
(窺うようにして少し、じっと視線を送り)
(出来るだけ驚かせないように気をつける時の話し方で、)
(ゆっくり尋ねて様子を見守る)
(手の届く傍らへ、寒くなったら引き寄せて羽織れる上掛けを静かに添え)
…日が落ちると夜は少し、冷えますよ。
来たばかりですがボクは、今夜はこれで。
(柔らかく笑み、緩く会釈を残して何気無く歩み去った)
【大丈夫です。】
【そうですか…休まれるのでしたら、ご無理のないよう。】
【差し支えなければ、このレスにはお構い無く】
(もし気になる時は後日でも大丈夫です)
【では、お邪魔しました。】
ちょっと待機してみるよ。
投稿時間がゾロ目だ…なんか嬉しいな。
ん、1時間経ったかな。
じゃ落ちるね。おやすみー。
……久々に来たが……
少しばかり休憩する事にしよう。
……ふむ。帰るとするか……
こんばんは。
少し待機させてください。
プロフィールは
>>305です。
【今夜は雑談でお願いします】
みっちゃん間に合わなかったか…乙
みっちゃん?
ん…もしかしてお邪魔してしまったのかな?
すみませんでした。
【落ちますね】
【スレをお返しします】
そういう意味じゃなかったんだが、すまなかった
396 :
ネカマ:2010/05/20(木) 20:24:52 ID:???
こんばんは。今夜は…って云うには早い時間かな。
伝言にレスをお借りします。
>>364 ◆Yo.sNu/ZAgくん
【元気でいるかい。…風邪ひいたりしてない?
伝言は伝言なんだが、ちょっと話があまり要領を得ないかもしれない。
…しばらく待機できてないね。
そろそろ時間ができるかな、できるかな…って思っていてね、
そのうち待機できるって思いながら、休みになるといつも寝てしまったりしている。
声かけて約束できたら会えるかなあ、
逆に日取りが決まったら少し予め休みの日にさせてもらっても大丈夫かな…とか
ノンキに構えていたら、
来月あたりから任務の量が明らかに増えそうなんだ…(笑)それも、今までやったことがないタイプの仕事。
今までは、それでもそこそこ休みをとれるような環境だったんだが、
変わったら本当のホントに今度いつ待機できるかわからない、っていう感じがする。】
(少なくとも慣れるまではね)
【…長く待たせてしまっていない?】
【そんなこと無いよ待ってないよってことなら、それでいい話だ。(笑)】
【大丈夫かな…】
【こういうふうに「運良くまた会えたら」っていう凍結をしてもらうの初めてなんだ。】
【どのくらい何も言わずに待ってもらってしまっても大丈夫なんだろうかって、ちょっと気になって。】
【まとめると、機会が減りそう…ってことだな…】
【あまり、嬉しくない連絡でした。】
【うん…】
【リアクションは、もし何か気になることがあったら教えてもらえれば大丈夫。】
【何もなかったら、くれなくても大丈夫だ。】
待機…どうしようか。今のところ予定が無いから少し待ってみるよ。
中断が入るかもしれない。
ご飯の時間が近くて休みだってわかると誘われたり、何か差し入れをもらったりする。
嬉しい…っていうより有難い話だよな。コレって…
…そろそろ戻ろう。では、失礼します。
ちょっと待機しようかな。
落ちるよー。
【キャラクター】高杉晋助(銀魂)
【ポジション】条件・相手次第でどうとでも。
【性格など】ニヒル、且つ祭り好き。常に薄笑い。“危険”。
【プレイ内容】適当な雑談で互いの腹を探るも良し、
言葉は不要と獣のように全てを貪り合うも良し。
…要は気分次第ってことだな。多少危険なことも好きだぜ
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】名無し・作品等不問
【募集期限】呻き声が途絶えるまで、とでも書いておく。
【備考】流血沙汰も可能。そしてどうやら遅筆らしい
獣に絡繰りが扱えるものかと笑って流してくれれば幸い。
久々、と言うよりは初めましてと挨拶するべきなんだろうが
一先ず今回は自己紹介のみ…まァ何方さんも仲良くしてくれや
悪戯に刺激したりしなけりゃ牙を剥いたりはしないから、なァ
最近静かだなあ……
☆
【レス主、住人の皆様初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【キャラクター】 サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)第一作目のエミリオ・ミハイロフ(基本は14歳 1Pカラー)
ロシア某都市出身。幼少時から光を操る超能力を持っていたが、それ故に周囲の人々から迫害される事となる。その後、自分を庇う事に耐え切れなくなった両親に殺されかかった際に、故郷の街を能力の暴走で消滅させてしまう。
その後、超能力研究所に被験者として幽閉されていた所をサイキッカー集団ノアへ救出されメンバーとなるが、ノアの思想に対して疑問を抱き、同一思想のサイキッカー達と共にノアを脱走する。
能力使用時には金色の光の羽根を発生させる
http://www.gpara.com/special/soft/psychic/chara1.htm# 【ポジション】 基本的には受がメインになると思います。
【性格など】 内向的で虐められっ子タイプ。それでいて、そんな自分を歯がゆく思っている。
【プレイ内容】 原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、純愛系を希望しますが、相手方の希望によっては強姦系もOKです。
【凍結の不可】 凍結は可能です。 プレイ可能時間は20か21時〜23か24時辺り迄です。
【お相手の希望】 上記の内容にそって頂ければ、同他作品キャラ・名無し様共にOKです。
【募集期限】 現時点では、今年中です。
【今日はテンプレ置きだけで失礼します】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機させて頂きます】
【プロフィール等は
>>406です】
【時間は24時迄です】
【では、落ちます】
はーはっはっはっはっは!
このハレルヤさまが来てやったぜ!感謝しな!
つっても誰もいねーのか?
チッ、しょうがねえから出直してやるか。
なんという出オチだ!
こんばんはー
久し振りに来てみたよ。誰かいるかな?
帰ろうかな。
おやすみ。
保守しようかな。
最近誰にも会えないなあ…
さてと、コンバンワー。
随分と、随分と久しぶりだなぁ。
こんばんわ〜。フフ、こんなトコもあるのねぇ…
私はグレーゾーンかもしれないけど…待機させてもらうわね?
【キャラクター】 「るろうに剣心」の本条鎌足
【ポジション】基本は完全受なんだけど、攻守交代で逆アナルなんかはやってみたいわね♪
【性格など】オカマの鎌使い。性格は明るい(ごく一般的なオカマのイメージ?)
【プレイ内容】できれば純愛以外で色々やってみたいわ♥雑談だけでも可よ
【凍結の不可】もちろん可能よ
【お相手の希望】不問(でも逞しい男は大好き♥)
【募集期限】募集っていうよりは、待機した時に声をかけてもらえたら嬉しいわ
あ〜ん、寂しいじゃないのよぉ…
(女の子座りで、口を「へ」の字に曲げて落胆し)
いいもん…志々雄様に構ってもらうんだからっ♥
(企み笑いを浮かべて指をペロッと舐めると)
(ひょいっと大鎌を肩に乗せ立ち去った)
【落ちるわねぇ♪】
ヤッホー、今日も静かでいい夜だねぇ、ホント。
この間は挨拶だけだったから今日は待機ー。
【そろそろ落ちー】
もっと盛り上がるべきスレ
>>419 男前揃いですよね、ここ。
じっと見ていたくなるくらい可愛らしい方や、鍛え上げてるって事が一目でわかる人…
とても綺麗な方が来られてるのもお見かけしました。
誰かが待機に来ていたのは今のところ夜、涼しい頃が多めなのかな。
いつも同じくらいの時間帯に来られてる方もいるようだ… ああ、日付が近い方も。
気をつけて覗いてみたらきっと、意外と会えそうに思いますよ。
そういえばボクの国は今まさに夏真っ盛りでして…
最近えらく暑いです。
国民の方から夏バテや熱中症の報告も多い。
419さんのところは、大丈夫ですか?
おはようございます。こんばんは…には、さすがに早いね。
いやあ、お久しぶりです。
冷たい茶でも飲みながらちょっと待機してみます。
…にしてもすっかり夏の空気だな。夕方も明るくなったもんだ。
> ◆ Yo.sNu/ZAgくん
【お久しぶりです。お元気ですか?】
【ボクは先日話していた仕事にやっと一段落つきました。】
【これから予定がどうなるかは、まだわからないけどね。】
【いつかまた会えるだろうか…】
【アナタに、会いたい。】
【こういう呼びかけは伝言板をお借りした方がいいものかな。
傾向的に、伝言板へ行くよりスレの中でやりとりさせてもらった方がいいような気がしている。】
【(ボクは ◆ Yo.sNu/ZAgさんの名前でレスを探せますし、
伝言はどのくらい流れても埋もれちゃっても大丈夫っていうつもりで居ます。)】
【今晩わ、初めまして】
【こちらのプロフィールは
>>406です】
【お互い受け同士ですし、お相手(◆ Yo.sNu/ZAgさん)がいらっしゃるようなので、
雑談メインでお相手よろしいでしょうか?】
【時間は22〜23時頃までです】
やあ、初めまして…こんばんは。
少しだけになっちゃうかもしれないが、大丈夫かな。
【ボクのウケ攻めは、あんまり気にしないほうが不愉快にならないかもしれない。(笑)】
【雑談、大丈夫です。】
【そうですね…お相手さんがどなたか現れるまでっていう感じで話せたら。】
【この時間、ひょっとしたらそろそろ夕飯に行っちゃう可能性がある…】
【気付くのが遅れて申し訳ない。】
どうも、初めまして。
いいえ、僕こそいきなり声をかけちゃって…
【こちらこそ、お返事ありがとうございます】
【元が古いですが、よろしくです】
【落ちられる時はご遠慮無くどうぞ】
いいえ、こちらこそ。…今日は、一人でここに?
(男の子の年頃を確かめる視線が無礼なものにならないようには気をつけながら)
(彼が着きたければ好きに座れるような椅子の有ることを確認)
(その前の卓上へ、空きのコップをひとつ置く)
(飲むかどうかを尋ねるように、澄んだ緑茶が入った透明な水差しを軽く掲げて見せ)
…今夜も暑いですね。
【有難うございます。< 落ち時間】
【そうだ… こちらはエミリオくんの原典を存じていないのだけれど、大丈夫ですか?】
【それから雑談も、出会いから予めシチュエーションを決めて、
しっかりロールを始めるほうが好き?】
【ボクはどちらでも大丈夫だったものだから、
何処か、自由に使える休憩部屋みたいな場所で居合わせた風に始めてしまった。(笑)】
【問題なしなら、この辺りにレスは無くても大丈夫です。】
えぇ、僕だけです…
(先客の薦めてくれた椅子に腰掛け、問い掛けに答えて)
本当に熱いですね… あ、すいません、頂きます
(差し出されたコップと水差しに軽く頭を下げて)
【こちらの原作は
>>406のリンク先で大ざっぱですが、確認出来ます】
【雑談ですから、その都度流れに応じてでよろしいですので、雑談部屋で出会った感じで】
お茶請けもあります、もし良かったら。
(ニコリと笑み、持っている手を濡らさない丁寧な仕方でコップに茶を注ぐ)
(机にあった菓子鉢を、彼の手が無理無く届くところまでヒョイと近寄せ)
ああ…夕ごはんって、もう食べました?
【ええ、確認させていただきました。】
【では改めまして、よろしくお願いします。】
はい、どうもありがとうございます
(コップに注がれる初見の飲み物と菓子鉢内の菓子に、興味の視線を向けて)
えぇ、もう食べましたから、お構い無く…
(姉の様に慕う少女の手料理の味と笑顔味を思い出しながら、一口飲んで見て)
……? これ、何って飲み物なんですか?
(初めての緑茶の渋味に眉をひそめながらも、味わいを感じていて)
【こちらこそ、改めてよろしくです】
うん…(食事はしている、との答えに安堵をしたことと)
(礼儀正しい子だなァ、という微笑ましさから、他意の無い小さな和らぎが目元に現れる)
(コップの茶を口にした事が無かったように見える彼の仕草を見て、瞬きし)
こういうお茶や食べもの、初めてですか。
これは緑茶っていいます。私の国でよく飲まれているお茶の一種ですね…
アナタの国ではお茶って、飲んだりします?
(和菓子の類いが多く入っている菓子鉢から、せんべいを一枚取り出しつつ)
「りょくちゃ」ですか? 僕の国だと紅茶を良く飲みます
こっちは焼き菓子ですか?
(説明を聞き、質問に答えて)
(取り出した菓子へ視線を向けていたが、何かに気付いて)
あの、自己紹介遅れてすいません。 僕はエミリオ・ミハイロフって言います
(慣れて来たらしく緑茶を飲みながら、気恥ずかしそうに自己紹介をして)
緑茶も、お茶の仲間ですね。そう…こっちのは焼き菓子、食べられる粉をよく焼いてソースを塗ったもの。
(ゆっくりと話し、菓子鉢の中から紙包みに入った大福もちも取り出し)
ボクはヤマトと言います。よろしく…
エミリオくん、ってお呼びしても大丈夫ですか?
(何処と無くようすを見守るような、柔らかな声で尋ねては優しい面持ちで相好を崩し)
そんなお菓子があるんですね。美味しそうです、いただきます…
んっ、んんっ…固いけど美味しいです
(説明を聞きながら手に取った煎餅をかじるが、その固さに手間取って)
(口内で軟化していく煎餅の味の感想を述べて)
ヤマトさんですね? はい、そう呼んでくれていいです
(名前を教え合った相手の表情の変化に、自分も微笑を返して)
有難うございます。じゃあ…エミリオくん。
(笑顔が拝めて嬉しいのもあり、こちらからもまた笑みを返し)
あ…そうか。初めに欠いてからだと、食べやすくなりますよ。
(さっき持ちあげた大福もちをいったん手元へ置き、
せんべいをもう一枚持ち出して パキッ、と端を一口大に割り分けて見せる)
(食べやすく割ったものを皿に乗せて彼の手元へ置き、
濡れタオルを彼の口元に寄せるが)
(頬を拭こうとしたところで、ふと動きを止め)…と、失礼…
そうやって食べるんですね、教えてくれてありがとうございます
(初めての煎餅に苦労する自分へ食べ方を教えてくれるヤマトに、
礼をして)
あの、何か…
(濡れタオルを持ち、自分の口を拭こうとしたヤマトの手が止まったのを見て
何事かと声をかけて)
【22時までか23時までどちらにしますか?】
いいえ…気がつかなくてごめんなさい。
小さくしてもやっぱり固いから、口を痛めないように気をつけて。
エミリオくんがしたみたいにゆっくり食べるの、いい食べ方だと思います。
(うん、と穏やかに頷き)
ああ…その、このまま拭いちゃったらイヤかな、と。
…大丈夫ですか?
(頬を拭こうとしていた布をとりあえずそのままにして、尋ね)
(そっと表情を覗き込み)
エミリオくんと同じくらいの年頃で…
こうしてボクが拭いちゃってもあんまり怒らない子が周りに居たから、つい。いつもの調子で
…ごめんなさい。
(面目なさそうに、少し眉を下げて笑い)
【どちらでも大丈夫です。】
【エミリオくんが大丈夫なら、もう少しお話したいな…とは。】
この食べ方でいいんですよね? こちらもいただきます…
(大福餅を割って、現れた餡子に目を向けてから口に含んで)
んっ、わぁ…甘くて美味しい…
(皮と餡子のバランスに感嘆して)
あの、ヤマトさんにお願いします…
(自分でも拭けるが、ヤマトの気遣いに応える為と、彼の話す少年の事を思いながら
僅かに緊張して)
【では、23時ころまでよろしくお願いします】
お茶と一緒に食べると、また美味しいですよ。
柔らかいお菓子ですが少し切れにくいので、そちらもゆっくり、どうぞ。
のどに詰まらないように気をつけて…
(答えを聞いて彼の面持ちを見つめ、瞬きし)
…有難うございます。
(ふっと笑み、気遣いに感謝しながら、)
(怖くないよう極力やさしい手つきで頬を拭い)
(その布を彼が好きな時に手など拭けるよう机に置いてから、笑いかけ)
固いお菓子も、柔らかいのも、わりとぺたぺたします。
ちょっと今夜は、何だかぼんやりしてる気が…
暑さのせいかな。
エミリオくんは、大丈夫ですか?
【うん…よろしくお願いします。時間になったら、遠慮なく。】
柔らかくて甘くて、確かにお茶と一緒だと美味しいです…
(ヤマトの説明通りに緑茶と共に食べる大福餅の味わいに、表情を和らげて)
いいえ、気にしないで下さい…
(自分の口元を気遣いながら拭いてくれるヤマトの手付きに、普段は人付き合いが無い為に
嬉しさを感じて)
ヤマトさんもですか? 僕も暑いのは慣れてなくて…
(初対面の相手と異食文化との出会いに感じていなかったが、ヤマトの問い掛けに暑さを自覚してしまい)
【分かりました。短いですが、お時間まで】
【もう、時間ですね…今夜は、ありがとうございました。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【又、機会ありましたら、その時はよろしくです】
【では、失礼します】
【お休みなさいませ】
【考えてみたら、エミリオくんみたいなタイプの方がボクの周りに、あまり居ませんでした。】
【…ヘンにニヤニヤしていませんでしたか?(ボクが)】
【少しどぎまぎしてしまっていたかも、しれない。(笑)】
【ありがとう、とても楽しかったです。】
【また機会があったらこちらこそ、よろしくお願いします。】
【おやすみなさい。】
お茶、ちょっと苦かった…ですよね。今日のは、甘いものと一緒が丁度良いくらいになっていまして。
もっと甘めで飲みやすい緑茶もあったり、しますよ。
(緑茶を飲んで渋そうに眉をひそめていたのを思い返し)
(今度持ってくるなら紅茶とクッキーもいいかな、等と考えつつ)
うん…水浴びでもしたいくらいです。
(ふと、気にかかり)
(ひんやりとしたてのひらを、相手が嫌だと避けるなら絶対に強いはしないものの、
拒まれなければ包むように触れゆく所作で少年の手の甲へ近付け)
…大丈夫ですか?ああ、それに…そういえば、こんな時間だ。
もう帰る時間かな…
もし良かったら、お近くまでお送りします。
泊まっていく時はあちらの部屋に、良い風が来ますよ。
(浮かぶ星や月に時刻を見上げ、寝心地よい向こうの部屋を示しもし)
(彼が問うなら答え、望みが有るなら応え、)
(穏やかで居りながら淡い喜ばしさに満ちた夜を、更けゆくに委せ)
【これで今夜はお了い、です。】
【それでは…落ちます。お休みなさい。】
募集に借りさせてもらう
【キャラクター】 Lamentoのコノエ(ライ・アサトに変更可能)
火楼のリビカ。鉤尻尾が特徴、賛牙。
【ポジション】 攻受不問
【性格など】 口数が少なく負けん気が強い。打ち解けた相手には口数が増え、信頼を寄せる。
【プレイ内容】 話から発展など内容は不問、ほのぼのシリアスetc
【凍結の不可】 可能
【お相手の希望】 作中の猫や悪魔、或いは名無し
【募集期限】 無期限
>>444 【今晩はもう見てないだろうけど、その募集に興味がある】
【時間があるときに是非、どのような感じにするか話し合えたら、と思う】
にゃはー
【少しばかり、待機させていただこう。
募集内容は
>>20、だ】
【さて、そろそろ落ちる事にする。
明日もおそらく9時頃に来るだろうから、その時はよろしく頼む。
……そのようなアレをされたい気分なのだよ。手酷く……な】
【昨晩は募集投下のみで、落ち宣言なしで混乱を招いた、ご利用の方にはすまなかった】
>>445 【興味を持って貰えたことに、感謝する。】
【2時頃まで、待機をしてみよう。または、そちら側で日時を知らせてほしい。応じて貰えるなら、是非】
>>449 【済まない、気づくのが遅くなってしまった】
【今からでも大丈夫なら、打ち合わせが出来ればと思う】
>>450 【詫びなければ……すまない】
【うつらうつら意思が飛んでしまっていた…みたいだ】
【後日打ち合わせを願いたい、本当にすまなかった】
【…待機解除、お邪魔した】
>>451 【こちらも、いつの間にかやってしまっていた…こちらこそ、済まない】
【今日や明日の23時頃からこのスレを見ておくことにする】
【もし都合が良ければ、今日にでも打ち合わせが出来れば、と思う】
【一言だけ、お借りした】
【昨日告げたとおり、少しばかり待機させていただく。
雑談をしたいのならばそれでもかまわん】
【そろそろ時間ゆえ、失礼させていただこう】
【お邪魔しよう】
【>454入れ違い…か、良い相手が見つかるといいな。応援している】
>>452 【いいや、昨夜はこちらの不注意で迷惑をかけてしまった。障りないことを願う】
【打ち合わせは此処より、打ち合わせスレに移行した方がいい…のか】
【しばらく待機、待ってみる】
【スレをお借りする】
>>455 【それほど悪く思わないでくれ。こちらも不注意だったから】
【打ち合わせスレは空いているようだが、お互い気づき次第移動ということで構わないだろうか?】
>>456 【有り難い言葉…だな。今晩は、募集に目を留めてもらえたことに改めて感謝を】
【そうだな、打ち合わせスレにて話をすすめよう】
【そちらがよければ、該当スレに移動を頼む。確認後、俺も行く】
>>457 【こちらこそ、自分に応えてくれたことに感謝する】
【そうだな、これからは打ち合わせスレで話すとしようか】
【それでは、スレを移動する】
【スレを借りた、感謝】
>>458 【ああ、ありがとう。では、早速向かう】
【お借りした、失礼したな】
……最近は暑いな。スーツが汗まみれになってしまう。
少しばかり待機させていただこう。
……ム。もうこのような時間か……そろそろ失礼させていただこう。
コンバンワー。
ちょーっと待機するよー。
それじゃ落ちー。
っと、失敬失敬。
改めて落ちだよー。
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>406です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
こんばんは、俺も募集させて下さい。
このプロフィールで、少し待機します。
【キャラクター】 VOCALOIDのカイト
【ポジション】 受け
【性格など】 一般的に流通しているアイスが好きな少しヘたれ気味、穏やかな性格。
それにセクサロイド機能を装備した
少し痛くされると興奮してしまう、性欲の強いボーカロイド
マスターに従順であり、マスターを心から愛している
【プレイ内容】 少し酷くされると興奮します。
マスター相手なら純愛も可、マスター以外の方ならどうぞ、凌辱してください。
プレイ中にマスターと何度も言いますが、それを許せる方
【凍結の不可】 不可
【お相手の希望】マスターか、名無しさん。他ボカロ男性キャラ
【募集期限】 待機している時ならばいつでも。
【落ちます。失礼しました】
うーんお相手してほしいキャラばっかりなのに、いつも時間があわないなー
残念だ
コンバンワー。
今日も待機だよー。
それじゃオヤスミー。
落ちー。
星
誰もいねぇか…
落ちる。
静かなのかな、ここ。
とりあえず少し待機してみる。
自己紹介は
>>474
…千春の奴、迎えにこねぇな。
残業か?
…落ちる。
俺ばっかり…ってのも悪い気がするが
30分ほど待機に借りるぜ。
にしても静かなんだな…
次こそは誰かに会えますように…っと。
ここで寝てしまえ!不貞寝だ!
寝落ち。
…自己紹介は
>>474 少しばかり待機に借りるぜ。
誰もいねぇってのも淋しいもんだな。
落ちる。
こんばんは…お邪魔します。
久しぶりに待機を。
【自己紹介は
>>59 情報が少し
>>60に。】
【追記として、自己紹介の雑談NGから先輩の名前をはずさせてもらいます。】
【(ロールはNGのままでお願いします。)】
【今は「また会えたら」の方向で、】
【ロールを凍結中の方があります。】
> ◆Yo.sNu/ZAgさん
【さすがに時間を空けすぎてしまったかな。】
【まだ大丈夫なら、あなたと予定の合う日がくるといい…】
>>482 こんばんは、久しぶりだね!
久々にリアルタイムで会うことができて嬉しいよ
ただせっかく会えたのに、今から用事で喋ったりできないのが残念だ
ヤマトが待っている人が来てくれることを祈ってるよ!
それじゃあ、また会えることを願って。
>>483 こんばんは。ははっ、お久しぶりです。
これからご用が?
…声、かけていただけて嬉しいです。お出かけでしたら、お気をつけて。
また今度お時間のある時はきっとお話したいな…
ありがとうございます。いってらっしゃい…だと、少し違うでしょうか。
またお会いできるように、それまで元気でいますよ。
…今夜は、おやすみなさい。
>>476 >>479 藤堂さん
初めまして… 時折こちらにお邪魔しているヤマトという者です。
今年は寝苦しい晩も多いと聞きます。
休んで行かれる際は、どうか体調など崩されませんよう。
【今夜はこれで失礼します。】
【では…】
>>485 はじめまして。
轟次郎…じゃなかった、藤堂一輝です。
(普段名乗っている偽名をつい名乗ってしまい、改めて言い直す)
ここで初めて人に会えた気がする。
嬉しいもんだな。
しかもそんなに気をつかって貰って、何か悪い気が…。
でも、ヤマトさんこそ暑そうな格好していませんか?
(ヤマトの姿を指差して)
会えることがあったら雑談でもしましょう。
宜しくお願いします。
…自己紹介は
>>474 少しばかり待機に借りる。
雑談でも他の事でも。
寝るか…。
またな。
みなさんで使ってね。
っ【アナルプラグ】
自己紹介
>>474 少し待機に借りるぜ。
誰かいたら話しかけてくれ。
……。
(489は見なかったことにして)
またな。
落ち。
落ちるか…、またな。
活性化期待age
明日から僕たちの映画公開だよ、ハレルヤ!
……と久し振りに来てみたけれど、誰かいるかな
はーっはっはっは!トリップを忘れたオレ様が来てやったぜ!
オレさまがてめーの機体を貰う日もそう遠くねえみたいだな!
…って、何だアレルヤはもういねえのかよ。チッ。
落ちる。
またな。
…我もこの場を借りよう。
質問などがあれば言うがよい、答えられる範囲で答えようぞ。
【キャラクター】 毛利元就 (出典:戦国BASARAシリーズ)
【ポジション】 応相談でどちらでも
【性格など】
冷徹な謀略家。常に冷静で大体の人間に冷たいが多少は人間らしい一面もあり。
「兵など所詮捨て駒」と言い放っており、自身すらも駒の一つだと思っている。領地への責任感はとても強い。
容姿は原作基準。服装は第一衣装、第二衣装…など変更可能。武器は輪刀。
【プレイ内容】
話から発展など基本的には不問。鬼畜やシリアス〜甘まで。
雑談や本番無しも可能、場合によってはその方が気楽やも。
【凍結の不可】 時と場合により変化。
【お相手の希望】同作品他作品問わずキャラ、名無し。
【募集期限】 特筆しない限り無期限
おお、元就さんだ
あの華麗なフラフープの演舞はどこで体得したんすか?
>>500 誰だ貴様は、気やすく我の名を呼ぶでないわ。
……と、質問か。ふらふうぷ…、…ふらふうぷ?
――…ふん、そんなもの…答えるまでもないわ。すべて我が国の技よ。
これ以上答えることはない、分かったらとっとと去るがよい。
それにしてもふらふうぷ…か。……一体、どんなものなのだ…。
……もうこのような時間か…ふむ、日輪を見れないやもしれぬな。
我はこれで落ちる…また機会があれば。
オクラの人だ
なるほどな…。
【スレをお借りします。】
ここ……で良いと思うんだけれど…あれ?
ジノより早くつけたのかな…?
【避難所の方に移動しますね。】
【こちらは失礼します。】
ちょっと居てみる。
誰かいたら気軽に声かけてくれ。
自己紹介は
>>474あたり。
落ちるぜ。
またなー…。
【キャラクター】 渚カヲル/新世紀エヴァンゲリオン
【ポジション】 受
【プレイ内容】 純愛 女装
僕とシンジ君以外誰も居なくなった地球で…
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】 碇シンジ君
【募集期限】 スレが終了するまで
【スレを借りるよ】
【とりあえず今日は募集だけ】
【
>>509をちょっと変更するよ】
【キャラクター】 渚カヲル/新世紀エヴァンゲリオン
【ポジション】 受
【プレイ内容】 純愛H コスプレ女装(第壱中学、フリフリのワンピース、セクシーランジェリー、ウエディングドレス等)
僕とシンジ君/名無し君以外誰も居なくなった地球で…
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】 碇シンジ君、名無し
【募集期限】 無期限
【さて、ついでに少しだけ待機していこうかな…】
【落ちるよ…邪魔したね】
【キャラクター】コードギアス反逆のルルーシュ
【ポジション】どっちでも
【プレイ内容】手ひどく抱いてくれる人、もしくは抱かせてくれる人
【凍結の不可】凍結可
【お相手の希望】特になし
こんな所かな。
暫くこのまま待機してみるね。
スザクもういないよな?
機会があればお相手頼みたいものだ
>>513 すみません!待機しているのを忘れてしまっていました。
ちゃんと一言落ちるって言っておくべきでしたね。…他の利用者さんの邪魔もしちゃったかな…。
こちらこそ、機会があれば…というか、僕は基本的に夜ならあいているので
空いている日を前もって教えて頂ければ合わす事が出来ると思います。
それでは、名無しさんさえ宜しければまたお会いできるのを楽しみにさせて頂きますね。
【大変失礼しました。落ちます。】
昨日の今日ですが待機してみますね。
落ちますね
少しは止めですが、待機してみます。
【スレをお返しします。】
連続で申し訳ないですが、待機させてもらいますね。
スレをお返しします。
連投で恥ずかしいんですが…暫く待機してみます。
連投を恥らう枢木卿も中々可愛いな
恐らく寝落ちしたんだろうし、朝だけど毛布をかけといてあげよう
カヲルの女装……その発想は無かったわ
新感覚な組み合わせだね
>>523 似合わないかな?
結構、自信があったつもりなんだけどね…
【待機してみるよ、こんな時間だけどね…】
【キャラクター】 渚カヲル/新世紀エヴァンゲリオン
【ポジション】 受
【プレイ内容】 純愛H コスプレ女装(第壱中学、フリフリのワンピース、セクシーランジェリー、ウエディングドレス等)
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】 碇シンジ君、名無し
【募集期限】 無期限
【プロフを訂正するよ】
衣装の案、色々あるんだな
しかも傾向がなんだか可愛いよ…!
あと前のプロフのシチュも突き抜けてて面白いと思った
>>527 ありがとう
それに、別にあのシチュも捨てたわけじゃないんだ。リクエストされればお応えするよ
ただ、全体的に間口を広げたかっただけだからね…
なるほどね。どっちもありなんだ
だったらせっかくだからあのシチュでどうなるかやってみたい気がする…
でまあ、それだとどうせなら名無しよりシンジでと思ったりするな
…すぐじゃ自信ないんだけど、近い内でよかったらなんとかシンクロ率上げれるかもしれない
>>529 じゃあ、シンジ君でお願いしようかな
もし許されるなら…僕たち以外、誰も居なくなったこの星の、廃墟の教会で…君の元に嫁ぎたいな
僕は純白のセクシーな下着に、花嫁のヴェールをつけて、シンジ君は裸で、永遠を誓って、愛し合おう………?
いいよ、今日は僕もそろそろ落ちるつもりだったしね、また…時間の都合の合う時を、伝言してくれればいいさ……
>>530 ますますすごいシチュになってるんだけど!?
でも、その…素敵だね。プロフにあったの含めてそういうセンス好きだな
なんだか聞いただけでも楽しみになって来ちゃったよ…
こっちも何か付け加えたい事があったら相談するね
ありがとう…じゃあ近い内に伝言させてもらうよ!
その時にまた予定についても…。それじゃ、お疲れさま
>>531 ふふっ…褒め言葉、と受け取っておくよ
ありがとう、お疲れ様
【落ちるよ、またね】
【今晩わ。待機させて頂きます】
【プロフィール等は
>>406です】
【尚、
>>406のトリップは旧版です】
【時間は24時迄です】
雑談待機かお相手待ちか書いて貰えると助かるかも。
>>534 【失礼しました】
【お相手の方次第ですが、出来ればあっちの方のお相手をして欲しいです】
【では、落ちます】
誰にもお会い出来ませんでした。
残念です…。
オヤスミなさい。(ペコ)
【今晩わ。待機させて頂きます】
【プロフィール等は
>>406です】
【尚、
>>406のトリップは旧版です】
【時間は24時迄です】
【内容はHロールを希望します】
【では、落ちます】
このスレそれなりに誰かとしゃべりたい人は居るみたいだし
キャラの備考欄みたいなところで
「待機中の雑談OKかどうか」みたいなのがあったりすると
いいんじゃないかとかふと思った
キャラが待機してると募集要項にあてはまらない他のキャラで
話しかけるのはなかなか難しい気がするんだ
さて、少し待機していこうかな
プロフは
>>526にあるよ
>>541 でも、雑談が盛り上がってると、肝心のプレイ希望の人が入りにくく感じる…って言うのもあるんじゃないかな
中々難しいよね…
【落ちるよ。またね】
>>541 その方が判りやすくていいね。
キャラハンさんたちお願いします。
【キャラクター】 毛利元就 (出典:戦国BASARAシリーズ)
【ポジション】 応相談でどちらでも
【性格など】
冷徹な謀略家。常に冷静で大体の人間に冷たいが多少は人間らしい一面もあり。
「兵など所詮捨て駒」と言い放っており、自身すらも駒の一つだと思っている。領地への責任感はとても強い。
容姿は原作基準。服装は第一衣装、第二衣装…など変更可能。武器は輪刀。
【プレイ内容】
即ヤリ以外は話から発展など基本的には不問。鬼畜やシリアス〜甘まで。
雑談や本番無しも可能、場合によってはその方が気楽やも。
【凍結の不可】 時と場合により変化。
【お相手の希望】同作品他作品問わずキャラ、名無し。
【募集期限】 特筆しない限り無期限
【待機中の雑談】可
【……久しいな】
【待機中の雑談について加えておいた。…どちらにせよ、我は特定の相手を募集しては居らぬが】
【では、このまま少々待機しようぞ】
本願寺顕如、ザビー、今川義元とのウホも可能と
【返信が遅れた事は、一応謝罪しておこうぞ】
>>546 ふん、話が通じそのような流れになれば何も問題はなかろう。
…見た目が釣り合っておらぬのはよく見掛ける事よ、心配はあるまい。
(小馬鹿にしたように鼻を鳴らして平然と言ってのければ、小さく肩を竦め)
いざとなればあの扉を………いや、何を言っておるのだ、我は。
ようやく逢えたと思ったのに、今夜に限って時間があんまりない名無しの不思議!
ナナシのナナ不思議だね、カヲルくん!
後の六つに関してはよく分からない。勿論、反省はしていない。
……さあ、この愚かなリリンをぶってください。踏んづけてやってください。
【ちょっとした雑談でもいいかな?】
【絡み辛い名無しでごめんなさい】
>>549 こんばんは、少し寒いけどいい夜だね、名無しくん
解るよ、その気持ち
何故かもう落ちようかな、って思ったときに来てくれたりとか……
…ああ、誤解しないで欲しいんだけど、今がそうってわけじゃないからね
いいのかい?じゃあ………えいっ
(両手でぴしゃりと挟むようにして頬をたたくと、そのまま掠めるように、触れるだけのキスをして)
(膝頭を名無しくんの股間に押し当て、軽くこすりつける)
【大歓迎だよ。ところで…どんなコスチュームで出迎えられたいか、聞いてもいいかい?】
【ここでの僕は、雑談もプレイも女装して名無しくんといちゃいちゃが基本だからね】
ひんやり、と言うにはちょっと寒すぎるね。
秋めいた暇もなく、一気に冬が来た感じで驚いてるよ。
……はい、名無しの中の人が呼び出されて返事が遅くなってごめんなさい。
(ピシャリと叩かれると何故か嬉しそうに笑って)
お叱りを受けた子供みたいになったね。
最後にキスして諭されるところなんか、特にそうだよ。
(寒さをこらえるかのように、ぎゅっと相手を抱き締めて)
【ごめんなさい、かなり遅くなってしまいました】
【格好はお任せするよ】
>>551 風邪、引かないようにね
いいよ……こうして、抱きしめてくれたから、それでいい…
(押し当てていた膝を退けると、抱きしめあう)
(白いセーターに茶色のプリーツスカート、黒タイツをはいて、唇には薄くピンクのルージュを引いていた)
(見上げ、小首を傾げると、耳に飾られた金色のハート型イヤリングが小さく揺れる…)
ねえ、今度は君から……キスして欲しいな…
【じゃあ、普段着っぽい感じにしようかな】
【落ちるよ。おやすみ】
ふと思った
「受けさんが多い」と
俺は攻めなのでむしろ嬉しい
これで待機解除します。
失礼しました。
少し待機しようかな。人恋しい夜だから……なんてね。
(僕のプロフは
>>14です)
【言い忘れていたけれど雑談希望です】
作品が違うとなかなか声かけにくかったりするのかね
うぃっす!ここでも募集は受け付けてるんだよな?
とりあえず借りるぜ?
【キャラクター】 大島虎彦(漏れなつ。)
【ポジション】 リバ。できたらどっちも楽しみてぇな♪
【性格など】 虎獣人。何事にもオープンかつアバウトな性格で楽天家。
【プレイ内容】 もちろん純愛で希望だ!
雑談や本番なしも対応できる。ただ、即ヤリはNGな?
【凍結の不可】 凍結可能!まっ、気長にやろうぜ!
【お相手の希望】できれば孝之助に来てもらえたら嬉しいな。
辰兄でも歓迎だ。
【募集期限】 このスレが終わるまで。
キャラでの募集だからな。気長に待たせてもらうぜ。
今日はあくまでも募集だけだ。
また来るぜ!
おーっす!!待機してみるぜ。
募集がてら、雑談とかできりゃぁいいと思ってる。
プロフは
>>561だ。よろしくな。
>>563 おぅ!俺は虎の獣人なんだぜー?
おっ?オススメ紹介か?
ちょっくら覗かせてもらったが、確かに俺向きっちゃぁ俺向きだな!
ってか、今まで獣人でここ使ってるの俺ぐらいじゃねーか?!
いわゆるスレ違いってやつなのか?!
ちょっくら顔出してみっかなぁ。
い、今のところもいねぇよなぁ??
勧められた通り、そっちに移動してみっか!教えてくれてありがとな!!
(虎ダッシュでスレ移動する)
【というわけで早いが、スレを返すぜ。ありがとよ!】
カヲル君にお相手してもらいたいんだけど、もうしばらくしたら出ないといけないんだよな…
8時過ぎぐらいからなら来れると思うんだけど、その頃に暇してたら声かけさせてもらっていい?
>>566 【こんばんは】
【20時過ぎ……ってことかな。いいよ、待っててあげる】
【…もし良かったら、簡単でいいからどんなプレイをしてみたいか、どんなコスプレをして欲しいかだけでも、教えてくれたら嬉しいな…】
>>567 【どうもありがとう…。出かける前に話せてよかったよ、なるべく早く戻って来るようにするから…】
【そうだね…じゃあプロフにある衣装の中でカヲル君が一番自信があるのを着て俺を虜にして欲しいな】
【おすすめが無かったら、ウエディングドレスとかランジェリーがより倒錯した雰囲気でドキドキすると思う!思います!】
【後は…カヲル君がどういう風にされたいってのも聞いてみたい】
【っと、そろそろ行かなきゃいけない…!ごめんね、ひとまず失礼するよ】
>>568 【ゆっくりしてきていいよ、僕は今日、結構時間あるほうだから…】
【一番、自信が……?】
【ふふ……それならそれだよ、ウエディングドレス+セクシーランジェリーの組み合わせが、一番自信があるんだ】
【純白のドレスに、シルクの手袋、レースのヴェール…下はレースのブラにガーターベルトとストッキング…】
【ショーツは…履くのも、履かないのも好きかな】
【どんな風に?そりゃあ決まってるさ、そんな格好するんだもの…君と結婚して、新婚初夜の、着たままラブラブピュアH、したいよ……♥】
【さて、それじゃ…彼が戻ってくるまで、僕も色々準備しておこうかな…】
【お待たせ…ちょっと遅くなってしまったね。「遅いなぁ」って言わせたかったわけじゃないんだ…!】
【す、すごく魅惑的な組み合わせだな…。まさか両方だなんて】
【普通の男の子だったら可愛い系の服を着てもらったりしたいとこだけど、
カヲル君を見てるとそういう妖しい方向にお願いしたくなってしまうのはどうしてだろう】
【わあっ…ガーターベルトがあるし、履かないのも映える気がするよ】
【カヲル君を俺のお嫁さんに…!すごく楽しみになって来た……ふつつか者ですがよろしく】
>>570 【おかえり。そして…改めて、こんばんは】
【ありがとう、素直に、褒め言葉と受け取っておくよ>妖しい】
【履いてもいいし、履かなくてもいいし…僕のオトコノコの部分だけを包む、レースとリボンのオチンチンカバーを着けてるのもおススメ…かな?】
【こちらこそ、よろしく】
【じゃあ、始めようか……♥】
【新婚初夜、ホテルのベッドでするのがいい?それとも…少し戻って、二人だけの誰も居ないチャペルで、ブライダルHにする?】
【ただいま…待っててくれてありがとう】
【ふふっ、せっかくだしその可愛いカバーがいいかも。花嫁らしい慎ましやかさがあるよね】
【そうだ、結婚式ならこっちもそれなりの装いをした方がいいね。どんなのがいいかな】
【どうせならチャペルで、誓いを交わしながらもうイチャラブとする勢いでしてみたい…!】
【なんだかゲームのエヴァ2で見た廃虚の教会を思い出すな…】
【始める時はカヲル君からお願いしてもいい?こうして話しているだけでもイメージがしっかりあるのを感じるから】
【君の描いた雰囲気で誘ってくれたらこっちも入りやすいと思うんだ】
>>572 【なら、カバーにしようか】
【君の衣装は…白いタキシードでどうかな。ただし直にHできるように、ジッパーを降ろして、オチンチンは剥きだしで…】
【いいよ、誓いの言葉を交わして…お互いのオチンチンをおしゃぶりして、口に聖液を溜めて誓いのキス、しよう…?】
【溜めたそれは口移して混ぜ合わせて、半分こにして、ゴックンしたいな…】
【その次はいよいよ本番、君のオチンチンで、僕のヴァージンアナルを愛して欲しい・・・】
【………こんな流れでいいかな?】
【先に書き出してるから、もう少し……待っててくれるかい?】
【こっちは普通なんだね…と思ったら、大事な部分は君にさらけ出しておくわけか】
【指輪じゃなくて聖液の交換だね。しかも口付けしながら一つにすると……すごくロマンチックじゃないか】
【その流れで了解だよ。なんかとてもワクワクするけど、カヲル君にも喜んでもらえるよう頑張る…】
【さっきはずっと待ってもらってたからね。今度は俺が楽しみに待ってるよ】
……………………
(純白のウエディングドレスに身を包み、腕を組んで、無人のチャペルのヴァージンロードを二人で進む)
(これから、今ここで婚姻の誓いを交わす………)
(同性同士ということも、まだこちらが14歳と言う年齢であることも)
(あるいはヒトとシトと言う種すら関係なく、二人を結びつける愛と言う力の存在を、今強く感じていた)
…………愛してるよ
さあ、ここに手を…………
(そして…シルクの手袋をつけた手を、宣誓台の上に置かれた聖書に乗せ、厳かに誓う)
僕、渚カヲルは………
病める時も、健やかなる時も、君を愛し、君に尽くし、君と生涯、添い遂げる事を誓うよ…
そして──この言葉に嘘偽りがないことを、今ここで、神の御前にて示そうと思う
愛し合う僕たち二人の、ラブラブ新婚アナルセックスを以って………ね♥
(二人で誓いの言葉を交し合うと、まずは自分から跪き)
(タキシードに身を包みつつも、むき出しにしたまま晒している名無しのそれを、さらさらのシルクの手袋で捧げ持った)
ん…ふ………つぷちゅ…ちゅぷぷぷぷ…
…ぬろっ、にゅろっ、むちゅ、んちゅ……じゅぽッ…じゅぽ、じゅぽ、ちゅぶッ……
(そしてそのまま、薄くピンクのルージュを引いた唇で、名無しの先端にキスをすると)
(躊躇うことなく唇をスライドさせて、根元まで丁寧に唇を滑らせ、飲み込んでいく……熱っぽく潤んだ目で、上目遣いに)
【こんな感じではじめてみたよ。リクエストがあったら、いつでも言ってくれていいから……ね】
>>575 ああ……俺も、愛してる……
(緊張した面持ちで手を重ねるように宣誓台へ乗せると、誓う相手であるカヲルだけを見つめて)
(そのまま彼の口から宣誓の言葉が響くのを聞いている)
俺達二人の愛の儀式がそのまま誓いになるなんて、幸せだよ…!
今度はこっちの番かな…?
(カヲルが膝をつけば、タキシードの股間から露になって、すでに硬く形を保った肉棒が目の前にある)
(自分も宣誓をしようとしていたが、視線は祭壇ではなくカヲルを追いかけていた)
病める時も…すっ…健やかなる時も……
(手に取られたペニスがカヲルの唇に包まれるのを感じつつ、快感に上擦った声を出し)
君を愛し…君に…つっ、尽くし……!んんっ…!!
(続いて始まった口淫に喘ぎ、先端からの先走りとともに、途切れ途切れに誓いの言葉を漏らす)
はぁ…!添い遂げる事を…誓う…っ…
し、死が二人を…別つまでっ……!
(早くも息を荒くし、視線で見上げて来るカヲルと見つめあったまま誓いを返すと)
(彼の頬に手を当てて愛でるように撫でて)
カヲル君……俺も誓ったよ…
次は君にも口付けをしなくちゃ…!
(まずカヲルの前で屈むように姿勢を低くすると、少しずつ横たわって)
(自分の上に乗ってカヲルの股間を顔へ向けるように促してくる)
【うん、分かったよ。…ちょっとこっちが誓うタイミングを変えちゃったけど許してね】
【と、色々あって思いきり時間がかかってしまってごめん……】
>>576 ……じゅぷッ、ぬじゅぷッ…
…ん………んんん……ん………
(息を荒げ、頬をなでる名無しに頷き返すと)
(名無しもまた膝を折って、ゆっくり姿勢を低し、さらに仰向けに寝そべった)
(その間、咥えたペニスを離さないように、口に収めたまま、協力し合うように身体の位置を入れ替えていく…)
(そしていわゆる「シックスナイン」の体勢になると、名無しの姿はドレスの裾から、足がはみ出しているだけの状態で)
(目の前にはガーターベルトで吊られたストッキングにつつまれた脚と)
(先端をむき出しにし、幹の部分をレースとリボンで…まるでプレゼントのように包まれた無毛のペニスが妖しく揺れているのが見えた)
(…先ほどからずっと、むき出しの先端がドレスの裏地に擦れていたせいで、硬く硬く勃起し、先汁で濡らしてしまっていたペニスが…)
んぼっ…じゅぽ、んじゅ、んじゅちゅ、むじゅっむじゅッんじゅっんじゅっ…
(体勢が整うと、改めて口唇奉仕を再開する)
(大人一人すっぽり隠せてしまう長い裾のドレス、そのレースの織り成す薄闇の中に名無しを閉じ込めるのは)
(名無しの全てを自分のものにしたみたいで、どこまでも膨らんでいく愛慕の念と独占欲を満たしたかったから)
(名無しの唇の柔らかさ、口腔の熱さを想像し妄想しながら腰をくねらせ、しゃぶられるや否や)
(腰をかくかくと振り始め、名無しの口を女性器のように犯し始める……)
(やがて名無しのペニスが強く脈動し、限界の到来を告げ始めると、幹に指を絡ませて)
(激しく頭を前後に振ってしゃぶりつつ、絡めた指でペニスを激しく、高速で扱いて、悦楽の射精へと導いた)
【こっちこそ、遅くなってごめんね…】
【ふふ…いいよ、君のしやすいようにレスをしてくれれば、僕はそれでいいから………♥】
【ありがとう…さっきから世話になりっぱなしで申し訳ないね】
【書いてる途中なんだけどもう眠気が来てしまって、今これ以上続けるのはきつそう…】
【良ければここで凍結してもらえないかな?】
>>578 【お疲れ様】
【うーん…実は次は何時これるか解らないんだよ…】
【今日は時間が合ったから、今日中に終れるかなって思ってたからね】
【だから迷ってるんだ、君とは凄く気があうから続けたいけど、どうしようかなって…】
>>579 【そっか…それはすまない事をしちゃったね】
【見ての通りこっちがゆるい調子になってしまって…】
【俺の方はまた続きで会えるんだったらいつでもいいんだ。けど、カヲル君が難しかったら無理はしないでよ】
【こちらこそお疲れさま!…今日は何度も待たせてしまったのにここまで付き合ってくれて、ありがとう】
>>580 【じゃあ、また空く日が解ったら連絡するよ】
【だから鳥をつけておいて欲しいな…】
【今日は本当にありがとう。おやすみ、またね】
>>581 【ほんと?そうしてくれたら嬉しいな…ありがとう】
【そうだね、連絡しやすいように付けておく事にするよ】
【色々と無理を言ってごめん。また会った時はカヲル君にもお返しさせてね】
【うん、それじゃあまた!おやすみなさい……】
こんばんは。
雑談希望で、少し待機します。
キャラさんでも、名無しのマスターでも。
プロフィールは
>>556です。
待機解除します。
お休みなさい。
すごいタイムだな
>>585 本当ですね!
言われるまで気がつきませんでした…!
さすがです、マスター。
教えてくれてありがとうございました。
落ちます。
【キャラクター】イワン(ファミコンウォーズアドバンス、DS)
【ポジション】基本的に受けになると思いますけど、応相談です。
【性格など】マクロランドのブルームーン軍のショーグン。お金持ちのお坊ちゃんです。
若くて世間知らずで真面目な性格なので、他人の言う事をばか正直に受け止めすぎるところがあります。(公式より)
http://www.nintendo.co.jp/ds/awrj/chara/blue/chara02.jpg 【プレイ内容】純愛系よりは凌辱系、雑談のみも可です
【凍結の不可】可ですが、少ない方がうれしいです
【お相手の希望】特に指定なし
【募集期限】目下無期限
こんばんはっ。僕も上のプロフィールで募集しますね。
しばらく待機…でも、夜も遅いから誰もいないかな?
敗北して辱めを受けるんですね、わかります
>588
僕だって立派なショーグンになれるように、毎日姉上と一緒に勉強してるんだ。
ブルームーンの兵隊さんも強い人ばっかりだから、きっと、きっと負けたりなんてしないはずですっ!
でも、もし負けちゃったら……うう、考えないようにしようっと。
弱卒を獅子の群れにするのも屈強の兵を羊の群れにするのも、結局は指揮官の手腕次第だよね
随分と若いショーグンみたいだけど、部下から信頼されているかな?
勉強だけじゃなくて男らしい強さも必要だよー
【軽く雑談&抵抗なければセクハラっぽい事もするのはどうでしょ?】
>590
「真に偉大な将軍は、一握りの兵士だけで数百の敵をやっつける」、なんて言いますよね。
もちろん信頼されている!…って、自信を持って言えればいいんですけど。
僕はまだ、姉上みたいに戦いに慣れていないし、兵隊さんに顔を覚えてもらってないし…
(時に財力による人海戦術に頼ってしまう身としては、信頼の言葉が耳に痛い)
(あれだけ犠牲を強いていれば、兵士に不満を抱かれていても不思議ではないだろう)
男らしい強さ…うう、それもちょっと自信が持てないです……
【わかりましたっ。よろしくおねがいしますね!】
>>591 ま、敵より多数の兵を用意して少ない犠牲で勝つのが最も良いんだろうけどね
何事も常に準備万端とはいかないもんなー
(苦笑いして頭を掻く)
すらっと難しい言葉が出て来る辺り、聡明なんだなと感じたよ
しかし賢いだけじゃあ、ショーグンとしてどうなのよ?学者でいいんじゃね?
……ともなりかねない
前線の兵士ってやっぱり、男らしさを重視するんじゃないかと
勉強だけじゃなくて身体も鍛えたりしてる?
体格が分かりづらい服装だから、どうしてもひ弱なインテリっぽいイメージが
ほれ、おにーさんに見せてご覧なさいな。それとも、ひん剥かれたいかー!
(最後は冗談っぽい口調で笑って、手をワキワキさせる)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【遅い時間ですし、眠くなったら無理しない感じでいきましょう】
>592
敵より味方が少ないと、どうしても不安になっちゃって、つい沢山配備しちゃって…
いい戦術じゃないですよね、きっと。
(自身の力無さを思い出すたび、しょんぼりと肩を落とす)
そういうもの、なんでしょうか…?
でも、確かに他の国のショーグンの皆さんは男らしい人が多いかも。
(ショーグンに従う兵隊の気持ちになってみる)
(筋骨隆々の大男、メガネをかけた痩身の学者、どちらを信頼するか…)
それならきっと、僕はあんまり信頼されていないんだろうな…
うーん、嗜む程度に、なら。
乗馬とか射撃とか…教養として身につけるべきだって父上も言ってるんです。
わ、わ…ぬ、脱ぎますっ!自分で脱ぎますっ!
(軍服を脱ぐと、ただでさえ小柄なシルエットが一層と小さくなってしまう)
(寒い土地柄分厚い軍服の下は白いワイシャツ。それすら少しぶかぶかで)
ええっと……その、シャツも脱いだ方がいいですか?
>>593 うーん…味方を多く揃えられるのはそれだけ国が富んでいるんだよね
大軍で小軍を破るのは基本かつ鉄則だから、そこは落ち込まなくていいんじゃないかなー
重要な問題はどれだけ犠牲を抑えられるかだね…なーんて言う俺、ちょっと賢くみえない?
(しょんぼりした様子なので明るく笑ってみせて)
まあ素人の意見だから気にしすぎないのが一番さ
男らしさとは別の面で信頼を勝ち取る手もあるかも
誠実さとか部下想いな優しさとか…後は、この人は放っておけない!って思わせるとか
(思ったよりも小柄な体格。素直な反応に少々驚きながらも、頷いて)
そうだねー、一応シャツも脱いで見せてくれると嬉しいかなぁ
でも夜は冷えるし、肩に軍服を羽織るのはアリな方向で
ショーグン様に風邪をひかせるわけにもいかないしさ
(上半身を脱ぐだけなら羞恥心や抵抗も少ないだろうか?)
(マニアックながらもその手の嗜好の者にはたまらない姿にしてみようと試みる)
(シャツを脱げば、露わになった肌をじっくり眺めるだろう)
>594
父上が大きな財閥に居て、それでお金を…少し、都合してもらってて。
で、でもショーグンとしてはもっと少ない部隊で戦う事を考えなきゃ駄目なんですっ。
部隊を生産出来ない状況で戦う時なんて、僕じゃどうしようも……
犠牲を抑える…ええ、それも指揮官として頭に置いとかなきゃいけない事ですよね。
地形や敵の勢力を勘案して、効果的な配置を…なんて言ったら、僕もショーグンらしいでしょ?
(元気づけようとしてくれるのがうれしくて、明るい口調と笑顔で返す)
…兵隊さんたちには、僕はどう見られてるんだろう。
誠実さは伝わってるといいけれど…部下思いとは思われていないだろうなぁ。
未熟だから放っておけないとは思われてるかもしれないけれど。
それじゃシャツも…よいしょ、っと。
(もぞもぞとワイシャツも脱いでしまうと、透き通るように白い肌が露わになる)
(寒さに慣れているとは言え、さすがに夜は寒い。小さな手で軽く身体を摩る)
こんな貧相な身体、人に見せるのなんて恥ずかしいな…
ほら、あんまり筋肉もついてないでしょう?我ながら、男らしいなんて言葉とは程遠いというか…
(言いながら、先ほど脱いだ軍服を羽織るが、身体が見えるよう前の合わせを少し開く)
(男らしいかどうか体格を見ると言われたのを、特に疑わずに信じているのだ)
>>595 おおっ!今のはかなりショーグンらしい。ポイント高い!
物怖じせずに誰にでも意見を言えたら、それを心の強さだと言ってもいいかも
(明るい口調と笑顔に、うんと頷いて)
まだ兵隊さんたちとのコミュニケーションは取れてないんだね
誠実な人ではあると思うよ、勝手かつ個人的な印象になっちゃうけれど
問題点が明確になってきたら次は、改善策を考えていけばいいんだし
こんな時、若いってのは大きな武器になると愚考するわけですぞー
(おおっ!と息をのんで、肌に視線が釘付けになる)
(摩った箇所は僅かに色づいているみたいにも見えて、それがまた艶かしい)
(見惚れてしまって少しだけ、問いかけに対する反応が遅れて)
…ええと、無礼をご容赦願えると助かりますです
確かに男らしさには遠いかもしれない……
(興奮で声が上擦りそうなのを抑えつつ胸元を眺める)
(疑いを知らない瞳と視線が合わさると、ふっと笑みを零す)
いや参りました。俺の完全敗北ですなーこれは
(前の合わせ目を閉じて身体が冷えない様に覆うと)
まず一つに、ショーグン様はとても優れた美点をお持ちですよ
それは地位に驕ったりしないで、俺みたいな得体の知れない無礼者の話に耳を傾けられるところ
これって簡単なようで難しいんだよ?立派な美点だから、胸を張って誇ればいいかと
しかーし一つ欠点も。兵は詭道なりとも言いますし、皆が正直者とは限りませんしねー
相手が信用できるかどうか話をしながら洞察できる目を持てば、鬼に金棒になるのでは
言葉巧みに騙そうとする悪い奴もいるから……俺みたいに
(そう言うと悪戯っぽく笑って)
世の中にはショーグン様みたいな男が好みな不埒者もいるわけですな
男らしいかどうか見せてみろー!と言いつつ、ちゃっかり目の保養をしようと考えるような
(自分の事を指差してまた、頭を掻いて)
誠実に対応してもらって己が情けなくなってきました、はい
顔を洗って出直すとします、いつかショーグン様の部下になれるようにね
あ、あとこれは…ショーグンとしてというか、人柄へと感想というか微妙なんですが
ショーグン様はとっても魅力的だと思いましたよ、少なくとも俺にとっては
今夜は楽しい会話と、眼福な姿を拝ませてもらって感謝!
(ちゃきっと敬礼をすると、するりと退室する)
【長くなっちゃってごめんなさい、時間も遅いですし俺はこれで締めますね】
【自分だけ楽しんでしまった気がして申し訳ないのですがorz とても楽しかったです】
【ショーグン様の締めも見れれば幸いですが、無理しないでくださいね】
【お返事を確認して落ちます、お疲れ様でした。おやすみなさいませー】
>596
恥ずかしながら、ショーグンとして部隊を率いて戦った経験がまだ少ないんです。
だから兵隊さんたちとお話したりする機会も少なくって。
今はまだ、「サーシャの弟」っていう風に覚えられてるみたいです。
どうかしましたか?
(心配げに尋ねるが、やはり相手を疑りはしていない)
(身体を伝う視線はきっと、体つきを見ているのだろうから)
そんな、無礼だなんて。自分でもどんな体つきかくらいわかってますもん。
やっぱり本ばっかり読んでちゃダメですね…もっと運動もしなくっちゃ。
(それでも程遠いとはっきり言われて少しばかりしょんぼり)
(しかしだからこそ身体も鍛えなければ…と、意気込んだあたりで男と目が合う)
……?
(完全敗北、と言われても、ただ首をかしげるばかり)
あ…ありがとうございます。
(軍服を直されると例を言い、とりあえずは一つ二つだけボタンを留める)
とにかく立派になるまでは、どんな人の話でも聞くべきだって姉上から教わったんです。
これも美点かぁ。きっと、立派なショーグンは兵隊さんの話もこうやって聞くんでしょうねぇ。
僕もいつか、そんな風になれるといいなぁ。
欠点、ですか。うーん……僕なりに相手が信用できるかどうか、くらいは考えているつもりですが…
(「俺みたいに」と言われてもなお、きょとんとして男の顔を眺めるだけ)
ぼ、僕みたいな、っていうのは、あの…あ、あ……あわわ……!
それじゃ、あ、あなたが脱げって言ったのは…!?
(ここまで来て、ようやく自分が何をされかけどう騙されたのか気づかされた)
(今更になって両腕で身体を隠すようにしたり、顔を赤くしたり青くしたり)
うう…やっぱり僕はまだ未熟です。
ぼ、僕が魅力的…なんだか、さっきみたいな事を言われてからだと喜んでいいのかわかりません…
でもありがとうございます。こんな夜も遅いのに、貴方と話せてよかったです。
楽しかったし、得られるものもありましたし、今後の課題も見つかりましたから…では!
(せめてこれくらいはショーグンらしくと、ぴしっと敬礼で見送る)
【では、僕もこれで】
【いいえ、いいえ。僕も楽しかったです。本当ならもっとお話ししていたかったくらいです】
【あまり上手くはないですけれど、これで〆とさせていただきますね】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさいっ】
【今晩わ。待機させて頂きます】
【プロフィール等は
>>406です】
【今回は雑談、性行為共々OKです】
【時間は24時迄です】
【では、落ちます】
>>598 中の人は40代だっけ
お前がえみりお使って早10年
ショタあるところに長文王子(笑)あり
こんばんは!少しの間、待機にお借りしますね。
自己紹介は>587です。
ショタ好き長文王子は不在か
そろそろ落ちますね。おやすみなさい。
エミリオと生クリームプレイがしたいがPCが規制されていてどうにもならないんだ
年末近いと規制が多くなるか
アレルヤとかも一時期規制が長引いて大変だったみたいだしなぁ
避難所使えばいいんじゃね?
>>605 【ショタスレの169共々、ご指名と思ってよろしいでしょうか?】
【そちらが接続出来れば、
>>606さんの提案通りにショタスレ避難所で
お会いしたいですので、とりあえすはテストをお願いします】
【ご連絡に1レスお借りしました】
ここに来れば不幸体質が治ると聞いて。…なんて、そんな曖昧なもの信じちゃいねえけど小さな望みを未だサンタが徘徊しているであろう
深夜・もしくは早朝に託して唐突に自己紹介投下、っと。どうせ改行ミスやら誤字脱字が飛び交っているに違いない!
【キャラクター】上条当麻(とある魔術の禁書目録U)
【ポジション】相談に応じて。基本的に流されやすい体質なもんで、ぶっちゃけ上条さんは押しきられればどちらにも転びます!
【性格など】学園都市第7学区の学生寮に住む高校1年生。身長168cm。困っている人を見れば身分や立場などなりふり構わず助けにいく性分。
自他共に認める不幸体質により「不幸だ」が口癖となっている。幻想殺し(イマジンブレイカー)という右手で触れた異能の力を打ち消す能力を有している。
実は記憶喪失だったりそれを隠していたり何回か死を迎えていたりするがこの場においては気にしたら負け。
敵に説教した上でその幻想をぶち殺すのが得意。右手が著しく損傷した際性格が変貌し一時的に様子がおかしくなったことがある。
【プレイ内容】雑談からセクハラ、性交渉まで何でも。こっちは原作沿いでノンケや、実はガチでしたなんて奇抜な設定にも対応可能。
【凍結の不可】お互いに時間さえ合えば、勿論可能。
【お相手の希望】見知った顔、記憶喪失で忘れちまった顔、知識不足でわからない顔、名前のない奴等…兎に角誰でも歓迎。正直版権とはやりにくそうだけどな。
【募集期限】無期限。他愛のない質問や、その他ある筈のないラブコールも絶賛受付中。待機は日付変わる前後にふらふらと。
ともかく小難しいことは抜きにして、見掛けたら気軽に声掛けてやってくれよ。
【備考】一応原作既読であるもの活字流し読み故の知識の曖昧さ・万年赤字である上条家の金銭的問題でアニメ二期が基盤の上条さんですよ、っと。
ん、これでよし。同居人のシスターさん的な意味で声高にアンチクリスマスとは言えないが…嗚呼、せめて聖夜にくらい出会いが欲しいッ!
…と私情はさておき今日は挨拶のみ。これ以上不幸だー!と叫ぶことなく新年を迎えられますように!
まさか上条さんの姿をここで拝めるとは思わなかった
いい意味でのサプライズだな
んん?こんな場所があったとはな。
暫し待機させてもらうか。
【キャラクター】三島平八(鉄拳シリーズ)
【ポジション】ネコ
【性格など】唯我独尊
【プレイ内容】三島財閥に呼び出したキャラのチンポを貪る平八
【凍結の不可】不可
【お相手の希望】相応に強いキャラ
【募集期限】待機終了まで
落ちるとするか
エミリオとか長文王子(笑)は他スレと掛け持ち行き来するのやめて欲しい
ショタスレの癌
ショタスレだけじゃ相手が付かないからあっちこっちに顔出すんだろ
察してやれ
ショタ好き王子は個スレ作ったら?
規制されてんだっけ?
ショタキャラハンとショタ食い名無しのスレ
また例の場所で愚痴るショタ軍団
>>610 わーいドッキリ大成功ー… って、なんか違う!根本的に違う気がする!
いやあ俺もまさかこんなピンクでアンダーグラウンドな世界に足を運ぶことになろうとは
良い意味ってことは少なからず歓迎されてるってことでせうか?ひとまずよろしくな
【待機】
彼は規制中らしいよ
そげふ?
>>621 カレ?彼って一体誰の彼が何に規制されているのでせう?
>>622 いや、それは多分…そげぶ!だな。その幻想をぶち殺す!
無理に略すことねーと思うけど
押し切られて転ぶとしても押し倒される側の姿しか想像できない気がする
>>624 うぐっ!確かに不幸体質の上条さん的には転げ回ってる方が様になっているのかも知れないが
対錬金術師然りやるときはやる男ですよー…なんて日頃の振る舞いからじゃ説得力ねーか
くそ、どうせ俺は地面に倒れるのが似合う男だよ!道に転がってるボールは
何故か避けても踏んじまうし、転んだ弾みで携帯も踏みつけるし…不幸だー!
不幸って文字が似合いまくる人だしな…
しかし本人が不幸と言っても体が悦んだらそれは幸福ではうわなにをするやめr
>>626 同情するなら幸せをくれ!ついでに我が家の腹ペコシスターさんを養えるだけの食費を……
(徐々に項垂れながら切実な願いを独り言のように呟いて)
真夏にエアコン故障して部屋で転んで携帯割って同居人に噛み付かれて俺の体が悦ぶとでも!?
上条さんはそんな最早ギャグでしかない不幸を甘受できるほど変態さんじゃありませんのことよ
…って、おい大丈夫かよお前何処に連れていかr
逆に体が悦ぶ不幸なら甘受できるんだな(だなーだなー…声をエコーさせながら連れて行かれr)
【一言落ちのつもりだったけど楽しくて続けてしまった
益体もない雑談失礼】
>>628 いやいや体が悦ぶ不幸ってそんなもん有り得ないだろこれまでの不幸と常識的に考えて…
つーかホントに大丈夫なのかよお前異様に引き摺られてますけど…おーい!
(言ってる間にずるずると連行されていく名無しを何も出来ずに見送り)
……まあ大丈夫、だよな?よく遭遇するようなヤバそうな感じはしなかったし、うん
(響くエコーをバックに自分自身へ言い聞かせるのであった)
【いや、付き合ってくれてありがとな。きりも良いし今日のところは落ちるぜ】
【これにてスレをお返ししますよ、っと】
ショタ軍団て何?
裏繋がりしてるの?
裏繋がりのある人は利用しないで欲しいな
ショタスレから来たエミリオ率いる軍団とショタ好き長文名無しのスレ
み、三日間何も食べていない件について…(空腹の腹を押さえフラフラと登場)
はは…食費を落とすなんてベタな真似…実際にするとは思いませんでしたよ…
こんな時間だけど少しだけ待機してみるぜ。
この噛みかけのガムをあげよう
>>633 なん…だと…極限まで腹が減っているとは言え流石の上条さんも
一度人の口に渡ったものを食べるわけには……しかもガム…ッ
(暫く据わった目でぐるぐると考え込むも、がっくり肩を落として)
そのお気持ちだけありがたーくいただいておきます…ははは…
くそ、やっぱり噛みかけでも何でもなりふり構わず貰っておくべきだったか…いや
いくらなんでも人としての限界を超えるのはまだ早…っ…その前に俺が限界か…ふ、ふこー……
(いつものように不幸だー!と叫ぶ余力もなく意識を手放した)
【落ち。スレを返すぜー】
こんばんは!もう年の瀬、うんと寒くなりましたね。
待機にお借りしますっ。
このつきたてのお餅をあげよう
>637
わ、ありがとうございますっ。柔らかくっておいしそうだなぁ。
そうそう、イエローコメットなんかだと大晦日や新年を祝ってお餅を食べるそうですね。
僕らの国だと大晦日にみんなでお酒を飲んだりして祝うんです。
もしよかったら、お返しに持ってきますね。
では、そろそろ落ちますね。
スレをお返しします。
すっかりショタ軍団に制圧されたな
期待はあまりしていないが、しばらく待機させてもらう。
ボクの年代はそうだな……ご想像にお任せするよ。
明けましておめでとう!
どうやら規制されてないようだけれどロールの予定もないし…、
でもちょっとだけ待機していこうかな
アレルヤお久しぶりー!
また姿が見れてうれしいよ
>>644 お久し振り。覚えていてくれてありがとう。
師走は結構忙しかったからね。今年は邪魔にならない程度にもう少し顔を出したいな。
今年もよろしく!
【一言落ちです】
こんばんは!明けましておめでとうございますっ。
少し待機していきますね。
ファミコンウォーズは初代しか知らんなぁ…
いいお相手がみつかるように祈ってるよ
>647
そうなると…ホイップ様たちも居ない頃かな。
カーチャンたちには内緒だぞー…とか、何とかって奴ですよね。
もし良ければ最近のも遊んでみてくださいね。
では、声を掛けてくれてありがとうございますっ。
僕はもうちょっと待機してますね。
そろそろ落ちますね。スレをお返しします。
>>◆TWjW3ZvG1. へ
【ごめん、あれから一ヶ月以上経って、今更連絡するのも気が惹けたけど…】
【でもやっぱり、そのままにはしておけなかったから、伝言するよ】
【君はまだ…僕との続きを望んでくれているのかな】
【待っていてくれてるなら、返信して。……まだ時間は取れないけど、君の意思だけは確認しておきたいから…】
【じゃあ、またね】
女々しい中の人…
女の子だもん
今更ながら、あけましておめでとうございます…か?いやあ、冬休みの課題も何だかんだで
真っ白ですよ。今年も不幸な上条さんは元気に不幸だーっと叫び続けて早十数日……
ダメだ、自分で言ってて虚しくなってきた……(数々の不幸を思い出し、涙目で頭を抱える)
【暫く待機。テンプレは
>>609、こんな時間だが暇なら気軽に声掛けてくれよな】
まあここでグダグダ言ってても仕方ねーし、今日はそろそろ帰るか…
上条さんはシスターさんに噛みつかれる程度の不幸になら屈しませんよ、ってな
(涙を拭って立ち去る)
【スレを返すぜー】
こんばんはっ。
少しの間、待機させてくださいね。テンプレは
>>587です。
そろそろスレをお返ししますね。おやすみなさい。
【
>>526で、待機してみようかな】
【それから…>>◆TWjW3ZvG1. へ】
【ごめん。またいつか縁があったら、その時は……ね】
【今日は落ちるよ。またね】
いいかげん誰かおっぱじめろよ
ここのキャラハンの孤独さは異常
ここの名無しには期待ができないから、いっそ今いるキャラ同士で絡むのもアリか
名無しがどこまでやっていいかよくわからんってのはあるよね
【仕方ないんじゃないかな、需要が少なそうなスレだしね…】
【
>>526で、待機してみるよ】
【流石に時間が時間だしね…落ちるよ。またね】
……やっと、規制が解けたようだ。
人がいるかどうかはわからないが、待機してみよう。
……先日、逆転裁判2!……が、発売になった記念でな。
…………ム。もうこんな時間か……
そろそろ、私は帰らせていただこう。
また明日、紅茶と共に、お邪魔する。……では。
>>664 来ていきなりこう……突っ込むのも詮無いことですが。
そこは『逆転検事2』なのではないでしょうか。ボルドー色した服の青年さん。
それにしても、手のひらの上で電子遊戯が出来るとは良い時代になったものです。
手と背中で芸を見せる小娘にひとつ土産に買っていってやりたいものだな。
……少しばかり、もどってきた。
>>666 グ、グオオオオオッ!?
わ、私とした事が、自らムジュンを生み出してしまうとは……!!
…………それだけだ。
ムジュンを突きつけられ、ついリアクションを取らざるを得なかった……
>>667 くす。 …そんなに慌てなくても。ね?
沢山商品が出ていたら混乱するのも仕様のないことですよ、…ボルドー色の…
ええと…、何と仰るのでしょうかね、あなたの御名前は。体格の良い溌剌とした青年さん。
今度相まみえましたら是非とも御名前を伺いたいものです。
ああ、僕は夢幻というものです。下の名前は魔実也。
再びお逢いできた時にでも、また自己紹介致しましょう。
世の中には矛盾がいっぱいですよ。
ですが混濁併せのむこともまた…大切だと僕は思う。
では、失礼致します。
先程の青年も辞されたようですので、
彼の分も返しておきますね。
……昨夜予告したとおり、参上した。
今夜は紅茶も用意している。よければ賞味していってくれ。
>>670 今晩は。昨日の青年さん。
良い香りがしますね。…紅茶。
いただいてもよろしいのでしょうか。
>>671 ん? ああ、夕べの……
フッ。丁度いい。せっかくの紅茶だ、キミも味わっていきたまえ。
本日の茶葉はアールグレイを使用している。
完璧なゴールデンルールと最高のゴールデンドロップの紅茶だ。
温かいうちに飲むと良い。
>>672 ありがとう、────…いただきます。
(香りを楽しみ、ふと目を落としてカップをしげしげと見)
僕は食器には疎いのですがとても綺麗な絵柄ですね。
アールグレイ、ですか。ベルガモットの香りはそれかな。
探偵ですので香りは気になるのですが、香水にしても良いようなよい香りだ。
ゴールデンルール、ふぅん、所謂黄金規律……?
へぇ、面白いですね、珈琲はよく飲むが実は紅茶は御無沙汰で。
僕は夢幻。夢幻魔実也というのです。
生業は探偵をやっております。
あなたの御職業を伺っても?
>>673 うム。……英国の然る陶器メーカーの代物だ。
紅茶は見た目でも楽しむものだからな。私物の中の一品を持参させていただいたのだよ。
(食器を褒められれば嬉しくなったのか、少しばかり得意げな顔をした)
ム。キミは珈琲派なのか。……まあ、ゆっくり味わって飲みたまえ。
珈琲派も唸らせる味であると自負しているのでな。
夢幻魔実也……探偵、か。
私の名は、御剣怜侍。地方検事局で上級検事をしている。
>>674 そういえば英国には窯が幾つかありましたね。
この品もそんな銘柄のものなのでしょうか…。
(優美な絵柄を目で愉しみ、つうっと指で辿ってみる)
ふふ…それはそれは、大変な趣味人でいらっしゃる。
あなたのような年若い方がそのように陶磁器に凝るとはお珍しい。
ええ、僕は珈琲党ですよ。カフェでもいつも珈琲を頼んでいますし。
あなたは紅茶党ですか。ふぅん、確かにそんなようなお貌をされておいでです。
……。
うん、この紅茶は……。
美味い、な。
(瞬発製のアールグレイの香りは辺りを漂い、脳を心地よく刺激する)
(珈琲ばかり飲んでいる喉には西洋のお茶がよい具合に沁みていった)
へえ、検事とは!
では先生とお呼びしなくてはいけませんね。
御剣先生。どうぞ、よろしくお見知りおきを。
御剣先生は探偵とはよく一緒に仕事をされますか。
やはりお仕事柄、刑事さんと組んで働くことになるのでしょうか…?
【書き込み不能になっていたのでお返事が遅れました】
【申し訳ありません、御剣先生】
……ふ、うとうととしてしまったな。
申し訳ありません、僕はこれで家に帰らなくてはならない刻限です。
御剣先生、紅茶をありがとう。またお逢いできれば幸いです。
では、失礼致します。
【紅茶をありがとう】
【何かアクシデントでもおありだったのでしょうか、少々心配ですが】
【御剣先生、皆様、お休みなさいませ。】
【キャラクター】 コードギアス 枢木スザク
【ポジション】 相手による
【性格など】 トラウマを持ってたり、裏切ったり、天然扱いされたり、空気読めなかったり
【プレイ内容】 純愛よりはSM拠りの方が好きですが、やっぱりその時々によるかも
【凍結の不可】 時と場合と相手によりますね
【お相手の希望】名無しの方でも、同作品は勿論他作品キャラの人でも
【募集期限】 特に期限を設けてはいません
こんな時間からですが待機してみますね
こんばんはっ。
少しの間、待機させてくださいね。テンプレは
>>587です。
ロールするとしたら敵国との戦に負けてアレコレとかになるんでしょうか?
>>680 【うう…たぶん、立場的にはそういう風になるんでしょうね】
【その他だったら、僕のことが嫌いな部下の兵隊さん、とかもありえるかも知れないです】
>>681 ロールを申し込みたくても発想が貧困で、このネタで大丈夫なんだろうかと思ってしまって
嫌いな部下についてですが、歩兵とかのユニットと考えてもいいでしょうか?
それだといかにも悪役なブラックホール軍に寝返ろうと考えた部下が、手土産として…とか
嫌なシチュだったらすみません
>>682 【嫌なんてことないですよ】
【歩兵ユニットそのままっていうのも味気ないですから、歩兵の何々とか戦車兵の何々、とか】
【もし良ければ、そのシチュでお相手をしてもらいたいのですけれど…】
>>683 お相手してもらえますか、ありがとうございます
トリップをつけさせてもらいますね
何々はユニットに名前をつけるとの解釈でいいでしょうか?
こちらは25〜26時くらいまでは大丈夫で、後は眠気との相談といった具合ですが
イワンさんの時間は何時ぐらいまででしょう?
>>684 【そうですね。何か適当な名前を】
【時間は目安として、一応は2時ということにしておきます】
【眠気で多少前後するでしょうけど】
【書き出しはお任せしてしまっても大丈夫ですか?】
>>685 【それではこの名前でお願いします】
【2時目安ですね、わかりました。ではこの後に続けて書き出しますね】
(ブルームーンとブラックホールの交戦は一進一退を繰り返していた)
(なんとか最前線の都市を制圧したものの損害は大きく)
(援軍がなければ直ぐに制圧されてしまうだろう)
(そんな中でショーグン用幕舎へバズーカ兵の隊長が尋ねてくる)
……夜分遅くに失礼しますよ、イワン様
どうしてもお耳にいれたい事がありましてね
眠たければ明日にしますが、あまり人目のある所じゃあ出来ない話で
(幕舎の入り口を軽く開いて起きているかを確認して声をかける)
(声を潜めながら左右を見渡す。表情は深刻そうで)
>>686 うーん……
(最前線の前線司令部。薄暗い照明の元、すっかり夜は更けたのにまだ戦域の地図を眺めている)
(戦況は芳しくない。無数に揃えた部隊は損害に苦しみ、あるいは壊滅しつつあった)
(紙一重で占領した工場からは日々、安価な歩兵部隊が送り出されている)
(「僕だってショーグンなんだから」と意気込んではみたものの…)
姉上だったら、どうしてただろうな……
……どなたですか?戦況の報告か何かだったらここで聞きますけど…
(ふと、聞き覚えのある声が名を呼んだ。入り口に顔を覗かせているのは見覚えのある兵士だ)
(脱いであった帽子を被りなおして、扉を開き招きいれようとする)
(だが、兵士は深刻そうに、人目に触れぬように、と言ったの)
ええと、ここでは話せないこと、なんですか?
(…恐らくは極めて重要な、しかし下手に広めると混乱を招く可能性の高い報告なのだ)
(ならばこれもショーグンたる義務だ。部隊に混乱を招かず、重要な報告に正しい判断を下す)
(幕舎の外へ出ると、自らも兵士と同じように周囲を気にして、ちらちら見回し)
それじゃ、誰か来る前に人気の無い場所に行きましょう。
今の時間帯なら歩哨も少ないですし、そんなに人目にはつかないはずです。
【もしオーバーしそうになっても少しくらいなら大丈夫です】
【それではよろしくお願いしますね、セルゲイさん】
>>687 (年若い上官が律儀に帽子を被り直すと、すまなさそうに笑って敬礼する)
出来れば場所を移していただけると助かります
(さも重大そうに言ってまんまと外に連れ出すことに成功すると)
(周囲を警戒しているイワンの耳元へと顔を寄せる)
俺の幕舎へいきましょう
ムサ苦しい所ですが、そこなら信用できる部下で固めてあります
(歩哨の目を盗み、粗末な兵隊用の幕舎へと導いていく)
(隊長用は幾らかマシなものの、雑然と中は散らかっていた)
すみませんね、どうしても今夜の内に話したかったんで…
(苦笑いをして中へと入るように勧め)
都市を制圧したものの、味方の損害はかなりのものです
怪我人も多くて士気があがるどころかブラックホール軍の反撃を怯える者が大半で
兵の中には指揮官を手土産に降伏しちまおう、なんて考える連中がいるみたいなんですよ
(声をわざと潜めて自然と体を近づけてながら)
……たとえば、俺みたいにね
(少し間を空けて事態の深刻さを相手がどう受け止めるかを伺い)
(その思案の隙をつこうと腕を伸ばす)
(前線で鍛えられた逞しい腕がイワンの両手を拘束しようと襲い掛かり)
【こちらも起きていられる間は大丈夫ですので】
【眠くなったら気になさらずに仰ってください】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>688 では、そのように。
(幸運なことに、あるいは不幸にも、巡回中の歩哨たちは小さな異常を全く捕らえられなった)
(そうして辿りついた下級兵卒の幕舎に、何の疑いも無く誘い込まれてしまった)
いえいえ、それほど重要な用件なんでしょう?
それにどうせ、まだしばらく起きているつもりでしたから気にしないでください。
(少し埃っぽいな、と思いながら、物珍しげに幕舎の中を見渡す)
(思えば兵卒の幕舎に招かれたのは初めてだ)
(少しくらいはショーグンとして認められたのかな、と小さな歓喜で密かに胸を弾ませる)
…やはり、被害は甚大なんですね。で、でも、もう少しだけ耐えてくれれば歩兵の増援が届くはずですっ。
せめてもう一歩だけ戦線を押し上げて、あと一つ工場が押さえられれば……
こ、降伏なんて!そんなの駄目ですっ!ぼ、僕らはブルームーンの為に、まだ戦わなきゃ…
(幼いなりに、決して小さくない愛国心とホイップショーグンへの敬意が胸にあるのだ)
(その感情を揺さぶられると、つい声を荒げてしまう。その一瞬、冷静さも共に欠けた)
え…あ、あなたが……な、何を…!?
(その言葉が耳に届いた瞬間、セルゲイの意図に気づく。全て、裏切りの為の嘘だったのだ、と)
(すぐさま幕舎から出ようとするが、逞しい腕がそれを阻んだ)
(両手を押さえられてしまって、小さな身体の抵抗は屈強な兵士相手に何の意味も持たない)
くっ!こ、この為に僕をここに呼んだのかっ!
>>689 はい、残念ながら……重ね重ね申し訳ない、片付ける暇もない有様で
(散らかった幕舎を物珍しそうにする姿を見て頭を掻きながら)
増援と言いましても、敵の増援だって来るでしょう
たとえ都市が守れても自分の命がどうなるかは分からんですし
(眉を顰めて言葉を濁す)
(さも味方の犠牲に心を痛めていると言わんばかりの口調で)
(小さく華奢な体を捕らえて腕を強引に引っ張ると、床へと押し倒す)
(万歳をさせる格好で両手を捻り挙げながら体重をかけ)
お得意のゴールドラッシュで援軍を用意するから、まだ戦えとでも?
使い捨てられる駒にしてみりゃ堪ったもんじゃない
(ぐいぐいと体を押さえつけつつ、両手首を縛ってしまおうと)
その通り、ショーグンを手土産にすりゃあ向こうさんも喜んで迎え入れてくれるでしょう
指揮は笑っちまうくらい下手なあんたでもこっちの使い道なら誰にも負けないさ
交渉して身代金をいただくもよし手ごわいお姉さまへの人質にだってなる
それに…コレでも充分、元をとれそうだ
(ベルトを外してボタンを引き千切る勢いで力任せに衣服を引っ張る)
>>690 部隊を使い捨てにしているつもりなんてないっ!
僕は、僕はただ、ショーグンとして、ブルームーンの為に……
(「戦っている」という言葉が、何故か出てこなくなってしまった)
(実際に銃弾に身を曝しているのは、自分ではなく目の前にいるような兵士達なのだ)
(セルゲイの言葉は、ショーグンとしての自信を喪失させる、最も恐れていた言葉だった)
(指揮の拙さを指摘されれば、もう唇を噛み締め目を背ける事しか出来ない)
ふん、そんな手が通じるもんか。姉上は僕よりずっと立派なショーグンだもん。
そんな卑怯な手に屈しないで、ブルームーンの為に戦ってくれるはずだっ!
(今や華奢な身体はすっかり組み敷かれ、手首は痕が残るほどに拘束されてしまう)
(分が悪いと察し目立った抵抗はやめてしまうが、少しでも隙があれば逃げ出すつもりだ)
あっ…な、何をっ…!
(無理に引っ張られてボタンがはじけた青い軍服はいとも簡単に肌蹴てしまう)
(コレで元が、という言葉の意味が判らず、毅然とした表情にも僅かに恐れがちらついて)
……こんな事して、僕をどうするつもりだっ!
>>691 ブルームーンの為に喜んで死ねるほどイイ思いはさせてもらってないのでね
…あんたみたいに金の力がありゃあ、愛国心の一つでも芽生えたのかもしれないが
(唇を噛み締めるイワンの前で残酷に笑う)
(若い指揮官に感情をぶつける事で、戦場の緊張を解消しようとしているのかもしれない)
姉上さまの決意は揺るがずとも家名を辱めるいい宣伝にはなるさ
(手首をきつく縛り上げ、幕舎を支える柱に巻きつけ)
(抵抗が止むと膝を股の間に押し込んで、足を閉じれなくし)
何を?どうする?……育ちのいい坊ちゃんには難しいか
(怯えの見える瞳を楽しそうに眺めると)
(無遠慮に股間へと手を伸ばす)
戦場には、顔がいいだけの役立たずでもちゃんと役目があるんだ
ココを使って欲求不満を解消させるっていうな
(ごつい掌は見た目とは異なり器用に蠢く)
(性器を包み込んで柔らかく揉んだかと思えば)
(指を竿に添えてゆっくりと扱き、手馴れた様子で刺激を送り込んでいく)
>>692 でも、でも僕は、ショーグンだから…
(ようやく吐き出した声は小さく、震えていた)
(真面目な性格が、セルゲイの言葉を「正しい言い分」として受け止めてしまった)
(これですっかり彼の裏切りを非難する立場を失ってしまったのだ)
そ、それならいっそ、ここで死んだほうがマシだ!
(しかし舌を噛み切る勇気など持ち合わせていない)
(愛国心と誇りこそあれど、肩書きを除けばまだ幼く、そして臆病な少年である)
(何も出来ない自分に苛立ち、どんどん情けなくなってくる)
くっ…
(手首の縄は一層締まる。抜け出そうと引いてみても、縄が食い込み苦痛が増すばかりだ)
(徐々に体の自由を奪われていくことで、僅かに起こった恐怖が膨らんでくる)
このままお前にどんな酷い事をされたって、絶対に僕は…ひっ!?
(自信なさげに言い返そうとしたが、急に予期せぬ部分に触れられ悲鳴を上げてしまう)
(この時点で尚、セルゲイが自分に何をしようとしているのか、全く想像が追いつかない)
な、何でそんなとこっ…んっ…よ、欲求不満、って……?
(脚を閉じようにも、ただ男の膝を太股で締め付けるだけ。頬は恥じらいに赤く染まってゆき)
(やがてその色は羞恥以外の理由を含み始め、無骨な手には熱と堅さを伝えて)
>>693 ショーグンでいられるのも今夜限りさ
明日からあんたは、憎いブラックホールの捕虜に格下げされるんだ
俺たち使い捨ての兵隊よりも立場は下、傑作だろ
(震える声に嗜虐性を煽られて)
(言葉によるさらなる屈辱と嘲笑をぶつける)
おっと…舌を噛んだりするなよ?
もしそうなったら、敵前逃亡しようとして部下に殺されたって事にするからな
(イワンの内心までは見透かせず)
(脅迫をもってして自害する逃げ道を塞ごうとし)
いくら坊ちゃんでも軍に身を置いてるんだ、娼婦くらいは知ってるよな
金で買えるとはいえ前線で女を抱く機会なんて中々ないだろ?
だから、あんたに娼婦の代わりをしてもらうってわけさ
女と違って一つだけだが、男にも仕える穴はあるからな
(竿が硬くなると今度は扱き方を変えて)
(先端を下着に擦り付けるようにする)
(指と布が敏感な部分をくまなく責め続け)
(もう片腕を使いインナーシャツを捲りあげる)
(白い肌に舌なめずりをすると)
胸はなくても…本当に女みたいだな、こりゃあいい
(いやらしい音を立てて胸に吸い付く)
(乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりしながら)
(下半身では手が性器を扱くのをやめて、窮屈そうなズボンの中へ入ろうとしていた)
【っと、やっぱり眠くなってしまいました……】
【このあたりで、一度凍結をお願いできますか?】
>>695 【遅い展開ですみません、了解しました】
【凍結をこちらからもお願いします】
【今週は平日夜だと21時から入れます】
【リミットは大抵の場合は今日と同じ時間帯になりますが】
【イワンさんの都合はいかがですか?】
>>696 【でしたら、10日の夜にでもお願いできますか?】
【時間は20時ごろから2時ごろまでになるかと思います】
>>697 【10日夜ですね、大丈夫です】
【21時開始でいいですか?20時から入れるようなら前日にでも連絡しますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【返信は後日でも平気ですし無理なさらないでくださいね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>698 【21時でももちろん構いませんよ】
【今日はお付き合いくださって、ありがとうございました】
【ではまた、10日に会いましょう。お疲れ様でした】