【BL】男同士で不純交友【やおい】

男同士での一期一会スレとしてもお使いください。

カティッカ×イザーク

スレ立てありがとうございます!
僕も参加させていただきますね
【プロフィールです】
名前 キラ・ヤマト
年齢 １6歳
登場作品 ガンダムSEED
希望 年輩の方に優しく少し強引に
属性 受けメイン
NG グロスカ かなり年上の男性への攻め

設定的に連合高官用クラブで給仕をしています
簡単なカクテルなら作れますのでご利用下さい
勿論夜のお相手もしますが…甘え過ぎてしまう所があります
衣装は連合の制服、ザフト赤服白服等色々ご希望があれば

いちゃつき希望で待機します

　 |　>>1ってうざいよね〜
　 ＼　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　Ｖ
　 ∧＿∧∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）´∀｀ ）＜　だよね〜、誰か頃してくれないかな？
　（　　　　）　　　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ∧ ,∧
　｜ ｜　||　｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (・д・,,)ﾍﾟｯ!!
　（_＿）＿）__（＿）　　　　　　　　　 　 ∧__∧?　　　　　　　　　　、'（＿＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´⊇｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　１　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜ |
　　∧ ∧ﾑｶﾑｶ　　　　　　　　　　　(（（＿）_）
　　(#ﾟДﾟ)￣￣　｀〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧
　　　 U U￣￣UU　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 )　ｲｯﾃﾖｼ!!
　　へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ
／　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ったく、サルみてーに糞スレ乱立させてんじゃねーよｺﾞﾙｧ!!

支援

落ちたのか

過去スレなら圧縮

【希望範囲が狭すぎたのかな】
【今日は落ちますね】

お疲れ様

ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレです。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできます。
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能です。
・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・スレ立ては>>950を踏んだ人か、容量が480KBになった時点で立ててください。
★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】　 どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】　受・攻・リバ等
【性格など】　　どんな感じなのか（学生とか社会人とか）
【プレイ内容】　純愛なのかＳＭなのかetc
【凍結の不可】　 凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】　　　具体的日付および無期限

>>1
スレ立て感謝だ
待機でも募集でもどちらでも構わぬようだし、待機にお借りするぞ

【キャラクター】　大十字九朔（機神飛翔デモンベイン）
【ポジション】　受
【性格など】　生真面目で他人への思いやりが強い……等と自分で言うようなことではないな
【プレイ内容】　基本は凌辱で
　取りあえず罪の無い一般人を人質に取られ抵抗出来ずやむなく体を許すといった流れを希望だが
　そちらに希望があれば伺いたい
【NG】　キモ系やスカ、猟奇的な内容は無しで願いたい

しばらく待機させて頂く。良ければ声をかけて欲しい

ふむ……我では需要に乏しいだろうか。待機解除につきスレをお返しする

今度会ったときには犯してやる

キャラが空振りで帰るたびささやかにフォロー入れてる奴らの優しさに泣いた

強姦予告が優しさとな

無反応が一番悲しいからな

果たしてこのスレにどれほどの需要があるのか疑問
好きな人は好きそうだけど

前スレが3スレ目くらいまでいってたから需要あるんじゃないか？

そうだな

そうなんだ
自分は100ちょいぐらいで落ちた前スレしか知らなかったんだよね
教えてくれてありがとうね

僕に需要があるかどうかはわかりませんが少し待機させてもらいますね
強引なのを希望ですが、兄さんならいちゃいちゃでも有りということで

【出展はコードギアスR2です】

ブラコン暗殺者か…
相手したいけど時間ねえや

>>22
暗殺に失敗して逆に名無しさんの捕虜になって、みたいな感じですかね
時間が出来たらその時はよろしくお願いします

【すいません。スレをお返ししますね】

【キャラクター】清水良馬（ストッパー毒島）
【ポジション】投手……いや、受
【性格など】わがままエース、選手名鑑にはそう書いてあった
性格的には扱いにくい選手らしいですよ、俺は知らねぇけど
【プレイ内容】凌辱、強引にして貰わねぇとかなり抵抗する
……まあ、強引にしても抵抗はするけどな
他に希望があれば言ってくれ
【NG】スカグロ猟奇
【お相手の希望】キャラ名無し問わず


……期待はしてねぇよ。ちょっとだけ待機だ。

【……時間だ。失礼させてもらう。スレをお借りしました】

またきてね！

【>>11で待機させて頂く。良ければ声をかけて欲しい】

女装はあり？

>>29
進んですることは無いとは思って欲しいが、
脅迫して着替えさせる……といったことなら無論構わない

【待機解除につきスレをお返しする】
【長らくお借りしてしまってすまない】

遅かったか…力を得る為に子供達を集めていたが救出に来た九朔に目を付け
なんて提案してみる

>>32
子供達を人質に取られては我は逆らえぬだろうな
もし良ければ汝の都合の良い日時を教えて貰えれば助かる
我は本日なら夕刻過ぎ、平日なら夜が大体都合が良い
今から所用にて少し出掛けてしまう故即返事は出来ぬが……
時間があえば打ち合わせをしよう

連絡ありがとう九朔、こんなに早く返事もらえると思って居なかった
そんな訳で俺からの連絡が遅くなってしまいすまない
九朔の提案してくれた時間に木曜日までは俺も合わせられると思う
…今日は都合により22時までしか時間が取れないが

とりあえず今日は時間までここか伝言スレをちょくちょく覗かせてもらうな

【スレを借りさせてもらった】

【これから暫く場所をお借りする】

>>34
こちらこそ、当日の急な希望に答えてくれて感謝を
それでは今から待機させて貰う故、気がついた時に声をかけて欲しい

【スレを使わせてもらう】

早速だが声を掛けさせてもらうな
飛翔をプレイしてから気になってたから会えて嬉しいぜ
だがこちらとしては、飛翔とあんまり絡まない感じで九朔を凌辱してしまうと思うんだが
九朔は構わないか?

>>36
それでは改めてよろしく頼む
あまり原作と絡まない感じで……とのことだが、
どの程度絡まないのかがそれだけではわからないのでこちらから一応

そちらに原作の誰かをやって貰ったり、誰かを無理に出演させて貰う必要は無い
強いて言えば親父が人質だったりすれば……というのはあるが、無くても一向に構わない
人質となる子供についても、原作のコリン達などではなく適当な子供で結構だ
そちらが進めやすいようにしてもらいたい

ただ、我の性格上汝に積極的に抱かれるということは無いのだが、そこは構わないだろうか
子供の命を守る為、やむなく身体を……という流れになるだろうか

そちらかの希望などがあれば伺いたい、よろしく頼む

こちらの説明不足を補ってくれてすまない
俺は九朔と覇道の関係を知っていて…な感じで進めたいので
少し無理は有るかもしれないがお願いしたい
人質は名も無い子供になってもらおうと思う
…親父さんじゃ見捨てかねんし…こちらは只のしがない魔術師だからな

流れもなんの問題も無いから構わない
進んで抱かれるようになるのは、こちらの努力次第と言う事か?


希望は九朔を凌辱したいってのが最大の目的だから今の所言う事は無いな
…遅レスを容赦してもらえると助かる

九朔はどう凌辱されたいとか有るか?
言葉責めじゃないんで素直に答えてもらいたいな?

>>38
言葉責めはさておき、ここで素直にならないとやりにくいであろうし
一時直裁的な言葉を選んでしまうこと許して欲しい

我とて、親父が生命の危機に瀕している時に
無碍に見捨てるようなことはしないつもりだが、
それはさておき、汝は魔術師なのだな

特に進行の希望は無いという事で、大まかに
子供の生命力を奪って魔力の糧にしている者の影に気づいた我は
真相を追って汝にたどり着くのだが、
汝が何処かに隠した子供達の映像を見せつけることで手も足も出なくなってしまい、
といったところでどうだろうか
いきなり本番より、犯人を追い詰めた……という辺りから始められれば嬉しい
戦闘ロールなどは特に無くても良いとは思うが

どう、ということだが、基本NGで無ければ何でも大丈夫だが、
強いて言えば少しずつ責められたいな
我にとって、子供の生命が危機に瀕するというのは非常に有効な恐喝だが、
だからといっていきなりそれで何でもかんでもさせられるのではなく、
一つずつ、少しずつ言うことを聞かせていくというか……
一枚脱がせたらまた一枚、とか、イメージ的にはそんな感じだ

とはいえ、そちらが責め手になるのだから
概ねそちらの裁量でやって頂いて構わない
こちらが嫌だ、断ると口頭で言っても気にしないでやりたいことをして欲しい
本当にその行為は苦手だ、といった場合には【】で断らせて貰うつもりだ
レスの速度については気にしないで欲しい
我もそれほど早いわけでは無いしな

>>39
承知した、答えてくれてありがとうな
NGに触れてしまわない範囲でねっとりと責めたいと思う
レス速度も無理を聞いてくれて感謝する

九朔の時間は今日まだ大丈夫か?
雑用で9時まで落ちないといけなくなってしまったんでな
こちらから書き出ししようかと思っているんで9時になっても
少し待たせてしまうんだが…すまない

>>40
ご用事は了解した
汝は今日は22時までとのことだし、21時から22時では
流石に時間が細切れになってしまうと思う

そちらから書き出しをお願い出来ると言うことで、
今宵の内に書き出しをご用意頂き、
明日合流して、そこから改めてということでどうだろうか

>>41
ありがとう九朔の配慮に今日は甘えさせてもらう

明日は21時から01時位が用意出来るから九朔と上手く合うと良いんだが

打ち合わせだけでも出来てこちらとしては良かったと思う
今日は時間をありがとう九朔…また明日を

>>42
明日、その時間帯我も大丈夫だ
21時になって、こちらで待機していない方がいらっしゃらなければこちらに、
待機中の方がいらしたら待ち合わせ伝言板にて汝を待ちたいと思う
それでは明日、また会えるのを楽しみにしている
用事の方頑張ってくれ。我からはここでスレをお返しする

オナニー強制とかさせてみたい

【九朔とのロールにスレをお借りしたい】


(変わらない日常を繰り返す街は静かに起きた異変に誰も気付かずに居た)
(外傷も無く保護された子供達の一時的な記憶喪失と深い疲労感…
その程度の怪異では有り触れた物として目を引く事も無く)


(年の頃は二十代位…
町を歩いていても誰の注意も受けずに埋没しそうな容姿にごくごく有り触れた服装
だがその黒い瞳を爛々と昏い愉悦に光らせる様子は常人に非ず)
(活気溢れるデパートの２階と３階の空間の境界
丹念に編んだ術式により存在する薄暗い空間に佇みながら
同じ様に創り出した空間に捕えた数人の子供達より流れ込む
輝きに溢れた生命のエネルギーを吸収していた)

【名無し殿とこれよりお借りする】
【では、改めてよろしく頼むぞ】

>>45
（ここか……）
（人気が無いことを確かめると、九朔は純白の手袋で地面に手を触れ）
（何の変哲もないはずのコンクリートの床から滲み出す、
悪意に満ちた術式を解きほぐしていく）

（これほどの術式を展開出来るもの……既に気づいたであろうな）
（犯罪は巧妙で、世間の人々にはそれが犯罪だと映ることさえなかっただろう）
（だが、細い、細い足がかりとそのあまりに巧妙が故に
並の検知では引っかかることのない空間を丹念に調べ上げていた結果、
騎士はその余人の目には触れがたい空間の手前までたどり着いていた）

（茶で歓迎してくれとは言わぬが……）
（術式を強制排除していきなり乗り込むなど、
敵の本陣に土足で上がり込むに等しい正面突破だったが、
巧妙な隠匿を施されたそこへ立ち入るに他に方法はなさそうだった）
（片手で術式を解除しながらも、片手には刃を握りしめ）

せいっ！
（短い気迫を込めると、少年の姿は三階からは跡形も無く消え失せていた）

【すまない気付くの遅くなった】

(水面に波紋が広がるように伝わる術式への干渉に
だが呟き、にやりと唇を歪めたのは切り札の存在が有るからで)
存外早かったなぁ
(目の前の空間が鏡の様に砕け…破片を纏ながら顕れたのは見目麗しい少年)
おやおや…それなりに自信が有ったんだが、まだまだ改良の余地が有りだな
(他人事様に一人ごちると少年に視線を向ける
その手にした特徴的なフォルムの剣は簡単に己の命を奪うだろうが)
大体の用件はわかるがまずはその厄介な物を捨てて貰えるとありがたい
(己と比べるのも馬鹿馬鹿しい程に高い魔力を感じさせる少年
だがある種の男の欲情を掻き立てて止まない容姿に
…男は欲しいと汚したいと思い始め)
用件を聞く前に問答無用で斬られてしまってはな?
子供達やデパートにどんな被害が出るか…俺にもわからないんでな
(敵意…では無い纏わり付く粘質の視線が少年の身体を値踏みする様に)


【こんばんは九朔
こんな感じだがよろしくお願いしたい】

ここは……
（異空間の狭間、薄暗い空間に満ちた禍々しい気配に九朔は思わず目を細め）
！！
（声に気づくと、赤いマントをたなびかせ）
（薄暗い中でもその輝きを失わないエメラルドの眼差しを声の主に向けて）

暢気な事だな、我が此処へ訪れた理由は……それは手間の省けることだ
（男の言葉を意に介さぬように両手の刃を構えなおせば、
それがこの近年、悪党達の間で二闘流の名を以て知られる
お節介な存在であることは明らかで）

殺しはせぬ。汝の手にかかったと思しき子供らに、
汝が傷を付けなかったことに敬意を表してな……
……後はゆっくりとお縄を頂戴するが良い！
（四の五の言わせないつもりなのか、
粘着質の視線をものともせず少年の身体は地面を蹴るが、
『どんな被害が出るか』と突きつけられた瞬間、間合いを詰めかけた身体が静止し）
何……？
（男の真意を測るように声をかけ直す頃には、
男の背後に広がる闇の中へも徐々に目が慣れてきて）

【こちらこそよろしく頼む】

(踏み込みの鋭さが戦士としての力量を知らしめる
だが悪意の余裕に満ちた顔が恐怖に歪む事も無く)
お縄にねぇ…君みたいな少女の様に愛らしい少年に捕まるのは悪くないが
(少々意地の悪いニュアンスを込めた言葉を楽しそうに
間合いを詰め掛けた九朔に投げかける)
別に魔術を極めるとか言う積もりは無いがまだまだ楽しむ積もりなんでね…
悪いが君の希望には応えられない

ああ、踏み止まってくれて助かったよ?
(薄暗い空間に数人の子供達があどけない笑みで眠る様に)
俺の変わりに君がこの子を傷付けてしまっては後味が悪いだろう?
(手を振れば幼い少年の身体が男の腕に納まり
恭しく抱きしめながら九朔に笑い掛け
眠りながらも生命エネルギーを汲み上げられる少年の頬を撫で)
見た所、君は聡明そうだ…融通は利かなそうだがね
だから繰り返しになるがその手に有る物を捨てて貰えないかな?
こちらの要望が叶えばこの子達を解放するのもやぶさかでは無いんでね?
立ち話もなんだ…座って話さないか?
君が座らなくても…俺は座らせてもらうが
(二人分のソファーに座ると幼い少年を元の場所に)
茶は無くてすまないが罠も仕掛けてはいないから安心してくれ

しょ、少女だとっ……世迷い言をっ！
（怒りの成分も加わって加速した踏み込みは、あと一歩踏み出せば
男の肩口を貫き得るであろうところまで間合いを縮めていたが）
（闇から浮かび上がってきた子供達に気がつくと、はっと一瞬目を見張り）

外道が、貴様っ……何の罪も無い子供達を盾にするつもりかっ……！
（殺さぬ、といったばかりの口からは辺りの空気を震わせんばかりに
殺気を含んだ凛とした声が漏れるが）
止せッ！それ以上子供の身体に無理な負担を与えるなっ！
（男が少年の頬を撫でているのを目の当たりにするとそれ以上先へも進めず、
悔しそうに唇を噛み）
悪党の誂えた椅子にかける腰は持ち合わせておらぬっ……
（乾いた音を立てて、二本の刃が床に転がった）
……だが、子供達を解放するというのならば話を聞こう……
（武器を手放してしまったものの、男の背後で眠っている
無数の子供達を目にしてしまうといてもたってもいられないのか、
丸腰のまま男に少し近づき）

くっくっく…君の愛らしい声で腰等と言われては
…良からぬ事を考えてしまうな
(怒気だけで半端な魔は滅ぼされてしまいかねない
少年の気迫を飄々と受け流して)
まあ俺の上に座ってくれても良いんだぜ?……覇道の稚児の大十字九朔君?
(闇に身を置いている身として知っている少年の素性
それにからかいのスパイスを加えた表現で立ったままの九朔に笑い)

上出来上出来…危ないこれは預かって置かないとな…
抵抗したら子供達の上に落ちるかも知れないから注意してくれ
(鋭い音を立てていた剣が掻き消える…
男は九朔に対して口にした事を実行するのに躊躇はしないだろう)
話は簡単でね…俺がこんな事をしているのは、月並みだがチカラを得る為でね
(そっと手を伸ばせば九朔の戦士と呼ぶには美し過ぎる手を取ろうと)
君がこの子達の代わりに俺にチカラを吸わせてくれれば良いのさ
そうすれば解放するぜ?…ビルで迷子になって少し疲れて発見される…
まあ、そんな感じだな…悪い取引じゃないだろう?
(自分の横に座らせてじっくりと愛らしい少年を嬲る為に
少し強い力で引き寄せながら)

なっ、何を下らぬことをっ！
愛らしいなどとっ……我は男だぞッ！
（まだ若い少年は、仇の前で感情を隠す術を知らないのか、
怒りに身を震わせるものの）
（自らの名を呼ばれると、ハッと男の方を向き直り）
……この結界といい人から同時に大勢から精気を得る手練れといい、
思いつきで犯行に及んだわけでは無いという訳か……
（罠の中へと飛び込んだことに後悔は無かったが）
（それより、救うべき子供達を前にしながら
否、前にしてしまっているからこそ
相手のペースに飲まれつつあることに歯がみして）

貴様、何処までっ……！
（色めき立って拳を振り上げかかるが、
消えた刃が何処に振り下ろされるか考えれば男を殴るわけにもいかず）
（一応男の話を聞けば、今、子供達を傷つけずに
残さず解放するにはそれが一番確実な選択肢に思えて）
……誓え、子供らにはこれ以上手出しせぬと、
今囚われの身にある子供らを残さず解放す……なっ？！
（手袋越しに触れたのが男の手だと気がつくより早く）
（ためらいの隙をついて引っ張られた力に虚を突かれると、
男の直ぐ隣に無理矢理座らされ、握られた手を振り払おうと一瞬力を込めるが）
……誓うのならば、我が力、子供達の代わりに汝のものとするがいい
（力を入れれば振り払えるのかもしれないが）
（男の手と繋がった手をほどくか、ほどかないか……躊躇いが、男の手に伝わり）

(怒りに燃える最高級の宝石よりも尚美しい瞳
震える甲高さを滲ませる心地良い声に含み笑いは絶えず
拳を作り僅かに動いた腕が結局は何もせずにいた事で…
この正義感の塊のような少年に人質が有効に働いていることが確信出来て
…これからの美少年を責め苛む行為への期待が否応なしに高まって)

柔らかい手だな…こんな事よりも男娼の方が合ってるんじゃないか?
(振りほどきたくて堪らないが人質を思えば…
手に伝わる不快感や躊躇いに口を歪めいやらしく指先を
手触りの良い感触の手袋を通して指先を這うように絡ませてしまうと)
そうだな…九朔が力と身体を俺に差し出すと言えば
子供達を解放すると誓ってやっても良いぜ?
(絶対的な優位が男にぞんざいな口をきかせさらなる欲望を上乗せさせる)
さっき九朔が褒めてくれた様に…保険の一つや二つは掛けさせてもらうがな
(どれだけ優位に立とうとも卑怯さと臆病さを忘れずに安全を)
とりあえず子供達と俺は繋げたままだな
こいつは俺の安全の為…俺が死なない限り子供達に危険は無い…って奴だ
それで良ければ…そうだな……
(どうすれば清く正義感に満ちた美少年に屈辱を与えられるかと)
九朔から俺の膝に乗って可愛らしく誓ってもらおうか?
力と身体を俺の好きにして……欲しいってな
まぁ…九朔なら嫌だと言った場合どうなるかわかるだろうがな
くく…あの剣は良く斬れそうだったな
(昏い愉悦に一字一句が堪らなく己の欲情を掻き立たせる)
(ソファーから九朔を見上げる瞳が…
九朔を欲望の対象としての光を帯びて)

（隙を伺ってこの男を倒し、領域が閉ざされる前に子供達をっ……）
（含み笑いに殺気を漲らせ、繋がれた手に潰れよと力を込めるものの、
チャンスを待つことにしたのか、男に手出しはせず）
だ、男娼だとっ……巫山戯るのもいい加減にせよ！
汝、今すぐ素っ首刎ねられたいのか……！

（殺意だけで人が殺せるのなら間違いなく即座に男を殺すことが出来ただろう）
（歯ぎしりの音が聞こえるほどの勢いで男を睨み付けながらも、
指を絡めるように握られてしまうと
手袋越しに伝わってくる冷えた温度に思わず視線を逸らし）
力と……身体をだと？
我は汝の手足となって働くつもりなど毛頭無い！
況んや、これからの悪事を見逃すことになるのなら今此処で犠牲……なっ？！
（相手は男）
（身体を、と言われたのを別の意味にとったのか、
限界ギリギリまで殺意が高まるものの）
（男と子供達の生命力がリンクされたのを感じると、それ以上手出しも叶わず）

待て……解った、誓おう
……可愛らしく、などと出来るかは自信の持てぬところだが……
だから、子供達には……子供達には手を出すな！
（男が絡めてくる指を振りほどく事も出来ないまま、
男の前に決然と立つ眼差しは何処までも凛々しく）
（だが、男の瞳……自分を敵として見ているわけでもなく、
かといって親身に見ているわけでもない、九朔のまだ知らない感情……
欲望を帯びた視線を受けると、僅かに身じろいで）

（ソファにかける男の膝の上にどう乗ったものか思案して）
（結局、男の足とＬ字になるよう、両脚を右側に揃え、
身体を横向けにするように腰掛けながら、改めて男の方へと向き直り）
……我が力と身体、汝の好きにするが良……
す……好きにして欲しい。だから、子供達は……
子供達だけには危害を加えないでくれ……
（男と繋いだままの手は、手袋をしていても汗ばんでいるが感じられ、
九朔の内面を物語るかのようにぎゅっと一瞬強く握られ）

【ここで凍結をお願いして良いか九朔?】
【俺的には良い流れを切手しまい申し訳ない】

【名無し殿にも時間の都合というものがあるだろうからな】
【時間的なことは遠慮無く仰って欲しい】

【それと、少し分かり難かったかもしれないが……】
【名無し殿の膝の上に座ったという部分で】
【名無し殿はこう、ソファの上でも普通の椅子に座るように
両脚を揃えた状態で座っていると仮定して、
その上から横向きに座るというか……
名無し殿の身体の正面からみて、我が首を動かさない状態ならば
我は真横を向いているような姿勢になり、
そこで身体を曲げて名無し殿の方へ向き直ってお願いをする、
という形なのだが、我ながら書いていて分かり難いと思い、申し訳無い】
【もっと別の座り方を工夫した方が良かっただろうか？】

【そう言ってもらえると助かる
今回は俺の無理を通させてもらうな】

【態勢の件は了解した…ちゃんと伝わっているから
丁寧な説明を活かせるような事をしたいと思う】

【明日…じゃなくて今日か
九朔は大丈夫だろうか?
可能ならば伝言スレで待ち合わせてからここの使用状況で】

【今日はお相手をありがとう九朔
改めて最後までよろしくお願いしたいと思う
本当にお疲れ様】

【我の方でも時間的なことをお願いすることがあろうし、
無理などと言わずお互い遠慮無しで頼む】
【すまぬ、そこは巧く説明出来たか不安で……】
【我は名無し殿の描写の芳醇さを楽しませて頂いて居るぞ】

【今日だと火曜日になるな。21時より我は大丈夫だ】
【ここの使用状況でも了解だ、また後ほど会おう】
【我の方こそ感謝を。一日足らずだが……会えるのが待ち遠しいぞ】
【我からはここでスレをお返しする】

【名無し殿とこれよりお借りする】

(獲物が自らの罠に落ちてくるのを楽しむ
アリジゴクの気持ちはこういうものかと
抑える積もりも無い欲情に心を震わせ)
(その端正な美術品めいた容貌に顕れた様々な感情
こちらへの殺意や躊躇い…こちらの優位を強調してくれる歯軋りのおまけも)
(自分から手を引いても、九朔は抵抗しないだろうが
数秒後のお楽しみの為に少年の気高い自己犠牲の心を汚す敢えて下品な笑み)

言葉使いがなってないが…その目と言い直した所は……可愛かったぜ
だからまぁまぁ良く言えましたの範囲だな
…自分から男に乗るなんて初めてだろうしな
(九朔の声とは正反対に呑気にすら感じる声で
熱い欲望が渦巻くが未だ平然を保つ下腹部に感じる柔らかい肉
戯れに抱いた女とは較べる事も出来ない九朔の臀部に目を細め
本人にそんな積もりは無いだろうが
適度に引き締まって柔らかさを保ったままのそれと体温を楽しみ
九朔の年頃にしては短いようにも見えるズボンから覗く膝
それを自分の片方の太股に感じながら
人間離れしている白い脚を無遠慮に手の平で触れ
確かな張りと柔らかさと九朔の嫌悪感を思い小さく笑う)
……進歩の余地はまだ有るが
…これからたっぷり俺に媚びるやり方を教えてやるからな?
(九朔の両膝の谷間に手の平を重ねたまま
丸みに合わせて手を滑らせ)
(この触れ合いが本意では無いと如実に示す九朔の手の平
込められた力の意味に九朔の精神をいたぶる事が成功していると)

九朔の誠意に応えて俺も誓わせてもらうとしようか
九朔が俺の意に従う限り子供達に危害は与えない
新たに子供達をさらう事もしない
それから勘違いしているみたいだから訂正して置くが
…九朔を俺の物にしたとしても別に悪事を働く積もりは毛頭ないぜ?
そんなの面倒臭いしな…九朔の身体を女にする様に貪った方が楽しそうだ
これで九朔が構わないと言うのなら…唇でも捧げてもらうとするか
少し背伸びすれば届くだろう?
(その綺麗な髪が呼吸に合わせて揺れる様子を美しく思いながら
誓いと言う名の強制を九朔を見詰め囁いて)


【改めて今日もよろしくお願いする】

（男を睨み付ける視線は相変わらず殺気と強い正義感に満ちていたが）
（……っ？！）
（男の笑み、勝利を確信し、獲物をいたぶると言うだけではなく）
（その奥に潜んだ劣情を感じ取ると、九朔の身体は得体の知れない感覚に小さく震え）
（……駄目だ、こんな所で気圧される訳にはっ……
我には、我には子供らを救うという使命が……！）

あ、当たり前だ、このようなことっ……
……可愛いか。それは結構なことだな
（それでも、背後に浮かぶ子供達を改めて確かめると、
立ち向かわねばならない相手に決然とした眼差しを向け）
（男に可愛いと言われても、精々からかわれている位にしか思っていないのか、
足に男の手が伸びてくると腹立たしげな声を上げ）
何が進歩だっ……汝に媚びることなど何一つ無い！
思うままに力を摂取したら速やかに子供達を解放せよっ！
（脚を男の手の平がなぞると、冷えたおぞましい感触に身体を震わせるものの、
怒りに満ちた片手で男の手を強く握った他は逃げようとはせず、
柔らかな、並の女とは比べものにならないほどきめ細やかで）
（鍛えた張りを感じさせながらも決して筋張っては居ない滑らかな肉の感触を伝え）
足などに触るのが本義では有るまいっ……早くするが良い！

……汝ほどの力量を持った魔術師の言
例え口約束とはいえ違えはすまい……
故に我も汝を信じたのだ、汝が望むだけの力と身……え……？
（身体と聞いて、てっきり悪事の手伝いをさせられるとばかり思っていた九朔にとって
男の言葉は意外すぎるもので、思わず一瞬間の抜けた声を出してしまい）
……そのような手伝いをさせられる気は元より我にも無いが……
ならば、一体何故我の身体など……なっ……何ッ？！？！

（そういった方面の知識には疎い九朔だったが、
男を漁る男が居るということは無数の犯罪者達と触れあう中で理解しているつもりだった）
（だが、それがまさか我が身に及び、
それも、要求されていた身体の意味がそんなことだったとは夢にも思わなかったようで）
こ……断るッ！何故我が汝に唇を捧げるなどっ……！
（平静を保ち、気丈に男を睨んで居た九朔の瞳にも流石に動揺が走り、
囁く唇から逃れようとするかのように思わず男の膝上から立ち上がろうとするが……）

【こちらこそよろしく頼むぞ】

何故?そんなの決まっているだろうが
九朔の顔が歪み悔しげな顔が見たいからさ
唇だけじゃないさ…その美しい身体の全てで俺を楽しませてもらう予定だ
その髪を解いてドレスでも着せても面白いだろうしな
(なるほど…全くの無知と言う訳でも無さそうだ)
(笑い出したくなるのを内心に留め
正義感に満ちた戦士としての九朔の顔が呆気に取られる様子を見遣り)
それは残念だな騎士を標榜する者にとって誓いとはその程度の価値しかないか
(言葉程には残念そうでもなく…言う事を聞かない子供をあやす様に笑う様に)
(思わず…と
離れようとする九朔の様子も結末が決まっている故にスパイスの一つとして)
無垢な命を奪うのは良心が痛むが…誓いを違えられてしまってはな
(毅然としていた瞳が揺らぐ様に誓いの破棄が齎す結果を酷く楽しそうに)
さっさと立ち上がって俺を滅ぼしても構わないぞ?
(膝を這う手の平は押さえ付ける事はしないが
九朔の感触を味わい尽くす様に未だ撫で回し)
(意識を集中すれば九朔が人質の為に投げ捨てた剣が
子供達の上に浮かびゆっくりと確実にその切っ先を近付け)
自分の貞操の為に子供達を見捨てるなんて…たいした正義の味方だな



【すまん…１０分程全く繋がらなくなった】

その様なことで、我をッ……
なっ……身体の全て……だと、汝ぇっ……！
（女装にまで話が及び、やっと男の真意を理解すると
怒りと屈辱と羞恥心がごちゃまぜになったような表情で立ち上がろうとするが）
なっ……それは……！
（男の飄々とした声が、改めて誓いの存在を思い出させる）
（それは騎士にとってかけがえの無いものであることは言うまでも無く、
ましてやその誓いには子供達の命までがかかっていて）

ち、違うっ……我は約束を違えなどっ……
そのようなつもりは、無……くっ……
（楽しげな男とは打って変わって何処までも悔しそうに俯くが、
男と繋いでいる手袋は、離れかけていた力をぐっと握りかえし）
（剣が虚空に浮かび上がったのを感じ取ると、慌ててその方へ視線をやって）

ま、待てっ！わかっているっ……
我の貞操などで子供達の命が救えるのなら……だから、頼む、刃を納めてくれっ！
（男が自分をちょっとしたからかい気分で撫でているのではなく、
性欲を含んだ意図を持って触れているのだと理解した今、
その手の平が、むき出しになっている肌に触れるとどうしようもないほどの嫌悪感が走ったが）
（子供達の命は男の手中にある以上強く反駁することは出来ず……
嫌悪感に鳥肌が立つほど嫌だ、という意識を露わにしながらも、
男の手を握ったまま、その膝の上に再び腰を下ろし）

……改めて誓おう。我が力と、身体は汝に委ねる……
だから、子供達は……子供達だけは無事に……
（他に選択肢が無い以上、自ら男にそれを願うしかない屈辱に
華奢な肩を震わせる騎士の髪は、薄暗い世界でもその澱みに屈さぬとばかりに
薄く青みがかかった銀色を輝かせていて）

【そういうこともあるだろうし、気にせず】

自分の立場はわかっているんだろう?
そんなに嫌がってくれて苦しんでくれて……堪らなく嬉しいぜ九朔
良いモンだろうが?こうやって男の手で愛撫されるのはよ
(その表情を見れば不本意な服従にこちらを殺したいと
心の底から思っている九朔の肌を自由に弄ぶのに愉悦を感じ
隠れている太股にまで不埒な手の平を伸ばし九朔の身体を徐々に自分の物にと)
やっぱり柔らかい尻をしているな九朔は
割り開いて女にするのが楽しみだ
(剣を子供達に触れるギリギリまで落とし引き上げるを何度も繰り返し)
(望まぬ触れ合いに生じる快感にわざと呻いて
九朔の身体が男を喜ばすに十分な魅力を持つ事を伝え)

それはさっき聞いたぜ九朔…それをどうすれば俺が履行するか
(汚れの無い九朔だからこそ…薄汚い自分の欲望で汚し堕してしまいたいのだ)
(指先が普段隠れている太股の滑らかな肌をなぞり
九朔の体温が移る程繋いでいた手の平を離すと
輝きを汚す様に銀糸の髪を撫で上質の絹以上の手触りを楽しみ
震える華奢な肩をマント毎抱き寄せ…
細くも鍛え上げられた肌の密着感に暗い感動を覚える)
恋人同士のような情熱的なのを頼むぜ
具体的には俺の舌に九朔のを絡めて…詫びの気持ちを込めてな
(卑怯な取引で結んだ契約を盾に)

汝はっ……何処まで下劣なっ……！
（膝の上に乗っている少年からは溢れんばかりの殺気が迸るが）
（それを解き放ってしまえば何より傷つくのは子供達……）
（そのことがわかっている以上、男の行為に刃向かう事も出来ず）
い、良いわけが無かろうっ！
そんなところにまで、手をっ……くっ……！

（短かめのズボンの奥、なめらかな肌触りは奥に向かうにつれて
緊張したような感触を男の手に伝え）
し、尻だとっ……巫山戯るなっ！
（やっと男が自分を膝の上に座らせた意図を悟ると、
声を荒げて立ち上がろうとするものの、
剣が落とされていくのを前にすれば
悔しげに腰を落とし、愛撫に太股を委ねることしか出来ず）
女にだとっ……何処まで汝という男はっ……！

（邪悪な快楽に歪みきっている男は隙だらけで、
剣など無くとも一蹴するのは造作も無く見えた）
（見えるが、見えればこそ、男に害を加えれば傷つくのは子供達……）
（そのどうしようもない追い詰められた状況では、
髪を撫でられても嫌悪に顔を歪める事しかできず）

止めろっ、そんな風に髪をっ……！
（決して乱暴ではなく……寧ろ愛おしむような撫でる仕草に
激しい嫌悪感を覚えながらも、男の手をはね除けることは許されず）
（それどころか、怒りに震える肩を抱き寄せられてしまい）
なっ……何を、汝は、まさかっ、本当にっ……！
（ぐっと近づいた二人の顔）
（服をお互い着ているというのに、男の暗い体温が胸板に染みこんでくるようで
思わず九朔は身体を捩り）
そんな……我の口付けを……それも、舌を絡めてだとっ……
（悔しげに瞳を伏せれば、抱き寄せる腕に羞恥と怒りで震える小刻みな震えが伝わり）
（女の甘ったるさとも違う、さわやかな……極薄い、
胸のすくような気高い甘い香りが僅かに男の鼻腔をくすぐった）

【我はもう一時間ほど大丈夫なのだが】
【名無し殿は時間的にどうだろうか？】

【気遣いありがとう九朔】
【こちらは今日は大丈夫だから>>65に返したいと思う】
【時間的に俺ので凍結になってしまうか…
九朔は待たずに落ちても構わないから無理はしないで欲しい】

【名無し殿は我が相方、その位は当然のこと】
【返し終えたら、次回ご希望の日時も書き添えて頂ければと思う】

何処までも…としか答え様が無いな…
俺みたいに闇に生きる者に九朔の様な、気高く輝く存在は…
恐れとともに……汚したいと願ってやまないんだよ
くくっそんな怖い顔をしたら…せっかくの可愛い顔が台なしだぜ
(絶対に安全だともうわかっているのだから殺意の放射も心地良くて)
そりゃ残念…
けど俺は気持ち良いぜ?手に吸い付いて最高の気分だ
後で手の平だけじゃなくてキスの一つも此処にしてやるからな
手始めだぜまだな…九朔の全てを……羞恥の極みも俺の物なんだからな
太股でこんなに感じてくれるんじゃ…不浄の場所に触れるのが楽しみだ

ほう…髪は特にイヤか…だが俺は気に入ったぜ、この手触り
(触れれば汚れた執着でなされる愛撫に
緑銀の髪を汚穢で浸蝕する幻想に震える程愉しく)
これからはねっとりと、俺の手櫛で整えてやるからな
(どうすれば九朔が嫌悪感を抱くか…それを楽しむ様に声を歪め)
どうした?身体をよじれば俺を楽しませるだけだぜ
九朔が刺激するからな…こいつが反応しちまったよ
(何度も女の様にと九朔に言ったが…こうして間近に眺め心中で訂正する
柔らかそうな頬に長い睫に形の良い耳…挙げればキリの無い九朔の美に)
(嫌悪感からの抱擁への反発を咎める事はせずに
闇の冷たさをした身体で、
そこだけ熱を帯びた雄が逞しく九朔の肉を押し上げる)
冗談だとでも思っていか?
九朔を汚し尽くして…俺の機嫌を伺い身体を差し出す……
そうなるまで止まる積もりは無い
舌を絡めて互いの唾液を交ぜ合い飲み込むんだよ…喉を鳴らしてな
(その甘くも気高い九朔の香りを鼻腔に感じ近い未来に含み笑いを
男を喜ばす薫りを全身から放つ様に九朔を創り変える…妄執を掻き立てる)
ふぅ…この剣だが……俺の手には些か余る程に力に満ちているな
九朔の魔力がそれだけ高いと言う事なのだろうが
何時落ちても可笑しくはないな
(様々な不の感情に満ちた九朔の瞳を見ているのは最高の気分だったが
口付けをしない事よりも伏せた事が気に障り…幾分冷たい声で)
ああ…もしかしたら九朔はキスをした事が無いのか?
ならば見本を示すとしようか……この耳でな…
暴れるなよ?剣を落としたく無ければな
(怒りに震える肩を尚も引き寄せ…
濡れた熱い舌で頬を撫でると耳たぶを甘く前歯を数度立て…
そのまま噛みちぎりたくなるほどの柔らかさだった)
こうやるんだぜ…覚えろよ?
(下劣な欲望のままに九朔の耳の形をなぞる様に愉しみながら
舌を立てゆるりと這わせ)


【今日を入れて木曜日までは今週は大丈夫だ…時間も同じく】
【連続だから場所を考えなくてはならないか】

【ではまた今夜、21時にあちらで待ち合わせで】
【場所は確かに……この時間帯に我らだけで連続では不味いだろうか】
【好きに使う系のスレッドのお世話になるという手もあるが】
【シチュエーションがシチュエーション故、多少憚られる部分もあるやも知れぬな】
【ともあれ、今宵も遅くまで感謝を】
【もしお疲れならばこのまま落ちて頂いて構わない】
【余力があるようならば、少し明日の場について考えよう】

【こちらこそ待ってくれてありがとう】
【好きに使うスレとも考えてはいるんだか九朔と同じ理由で躊躇って】
【ピンクのなんでもにでもプレイ用のスレを立てるのも考えてみたが】

割り込み失礼
お節介だけれど避難所でよければ
【男同士で色々するスレの避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1189937637/

【そうだな……】
【もし、名無し殿が構わなければだが】
【良ければ、我としてはこれから色々お世話になれればと思っているし……】
【ゆっくりと落ち着ける場所があると良いやもと思う】
【此処の方も満席時に使えるような形で、ピンクの何でもの方でご一考頂いておけると良いかもしれぬな】

>>71
【ご案内感謝を】
【ただ、個人運営の場であると躊躇いが……という場合もあろうし】
【もしもの時には参考にさせて頂く】

>>71
【情報に感謝…次からテンプレに入れるのも良いと思う
選択肢の一つとして参考にさせていただきたい】

>>72
【それはこちらとしては最高の言葉だ…主に遅レスが申し訳ないが】
【先走り過ぎている感がするが時間があればなんでもに用意したいと思う】
【すまないが時間が来てしまった為にここで落ちさせてもらうな】
【お疲れ様九朔…俺も次が待ち遠しいのは同じなんだ】

【連日スレをお借りして申し訳ない】

>>74
【待った時間以上に名無し殿のお返事を楽しませて頂いている】
【結局一時間ほどお引き留めしてしまったな、申し訳無い】
【犯される身であまりこういったことを言うのはなんだが……感謝を】
【我からもスレをお返しする】

【お疲れ様九朔
引き止めてしまったのは俺も同じだな…先に九朔の都合を聞いていたんだが】
【ゆっくり休んで欲しい】

なんと

【キャラクター】　 サマーウォーズ（映画版）の池沢佳主馬
【ポジション】　リバかな
【プレイ内容】　ＮＧ以外ならなんでも
【ＮＧ】　殺傷と汚物
【凍結の不可】　 凍結可だよ
【お相手の希望】僕より年上なら誰でも

募集ついでに23：00まで待機してみるよ

ん、時間だな。帰ろ〜っと。

【オチ】

【◆LCN7Gmg3Hcさんとしばらくこの場をお借りします】

【同じく、暫く場所をお借りします】

>>80
【こんばんは、PCが重くて再起動していたら遅くなってしまった、ごめん】
【もう大丈夫なので、どうか今日も宜しくお願いするね】

>>81
【いえいえ、大丈夫ですよ。先日は失礼しました。いつも時間を作って下さってありがとうございます。】

【今夜も宜しくお願いします…と言いたいところなんですが、実は先程帰宅したばかりなのでレスがまだ用意出来てません…】
【それで今からボクが今から用意するとなるとおそらく今日はそれで制限時間が来てしまうと思うんですよ】
【こんなことばかりが続いて本当に申し訳ないんですが、余裕のある時に置きレスという形をとらせて頂けないでしょうか？】
【◆LCN7Gmg3Hcさんとのロールは楽しいですし、レスもすごくお上手なので釣り合わないながら是非最後まで出来たらと思うのですが】
【中々定期的に時間が取れなくなってきているので申し訳なくて…】
【伝言でお話しようかとも思ったのですが、きちんと会ってご確認をしたかったので…すみません、折角時間を作って来て下さったのに】
【こちらの都合で何度も振り回してしまっているので、もし最後までお付き合い頂けるのならその点も含めてお返事頂けたらと思います。】

>>82
【こちらこそ、いつもありがとう】

【実は俺も来週辺りから11月中旬まで忙しくなりそうなので、置きレスの形はこちらからお願いしたいくらいなんだ】
【だから、その申し出は喜んで受けさせてもらうよ】
【レスについてなんだけど俺は一歩のレスにとても楽しませてもらっているから、釣り合わないとかは考えないで欲しいな】
【一歩が楽しんでくれているならそれでいいし、俺も満足しているしね】
【なのでどうか気にしないで。最後まで是非続けたいというのはこっちも思っているし】
【逆に忙しいところで都合をつけてもらって、悪いなとも思っていたから。俺の展開はちょっと遅めだしさ】

【ということで長くなってしまったけど、置きレス形式で大丈夫だし気にしないでと。色々とありがとう】

>>83
【ありがとうございます！　断られたらってかなりドキドキしたので安心しました…ではこれからも宜しくお願いしますね】
【それで置きレスなんですが、しばらくこのスレをお借りする形で行こうと思うんですが構いませんか？】
【ボクの方は2〜3日中には続きを投下出来ると思うんですが◆LCN7Gmg3Hcさんの都合も勿論あるでしょうから】
【手の空いた時に覗いて頂けたらと思います。】

>>84
【いやいや、こちらこそありがとう】
【そうだね、では暫くこちらのスレを置きレスで借りようか】
【こちらも極力時間を見つけて投下させてもらうつもりだよ】
【もし忙しかったら日数にはこだわらずに、時間がある時でいいからね】
【長く空くようならその旨をお互いに連絡すればいいと思うし】
【何かと体調を悪くしやすい季節でもあるから、無理はしないでいこう】

>>85
【では使用状況を見てまた移動をお願いすることもあるかもしれませんが、こちらを暫くお借りするという形でお願いします】
【はい、季節の変わり目ですし◆LCN7Gmg3Hcさんもお忙しいようなのでどうか無理はしないで下さいね。】
【お話出来て良かったです。どうもありがとうございました。】

【今夜はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>86
【了解したよ】
【置きレス用のスレもあるし、移動する場合も遠慮なく言って欲しい】
【気遣いをありがとう、一歩も無理しないでね】
【俺も話ができて良かった。ありがとう】

【では俺もこれで失礼するよ、おやすみ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【キャラクター】ライバル（ポケットモンスターHGSS）
【ポジション】どちらにせよ オレが すぐれているってことに かわりはない
【プレイ内容】マニアックだろうが なんだろうが オレは さいきょうを めざす
バトルの しょうはいで ゆうれつを きめるのも おもしろそうだな
【ＮＧ】そんなもの オレに あるわけないだろう
【凍結の不可】…フン！ ひつようなら きょかしてやるよ
【お相手の希望】ポケモン だろうが トレーナー だろうが ななし だろうが
オレの まえで うろちょろしてるなら あいてになってやる

【元ネタがメジャー過ぎてドマイナーだろうが、取りあえず投下しておく】
【オレの名前は出典通り相手に考えてもらう形を取るつもりだけど】
【特にないというなら"シルバー"で固定する】
【見ての通り相手が希望するなら漢字も使用して普通に話せるぞ】

【…一言落ちだ。次は夜間に来てみる。】

>>78のプロフで待機してみるよ

ん〜、今日も収穫なしっと。帰ろ

たまにはあげようぜ

でもさげる

ﾊｱﾊｱ

>>93
何？鼻息荒いね。お兄さん

【キャラクター】ラティ（スターオーシャン）
【ポジション】ネコ
【プレイ内容】即ヤリ希望
【ＮＧ】グロ流血スカアブノーマル
【凍結の不可】不可
【お相手の希望】同作品キャラ

【待機してみるよ】

こんばんは。誰かいるかな。

ん、時間だな。帰ろ〜っと。

【オチ】

ふあーあ。

ふあーあ

ん、時間だな。帰ろ〜っと。

浮上

よっしゃあ！！

はぁ

あ

お

【キャラクター】守形英四郎（そらのおとしもの）
【ポジション】今回は、ネコ。希望により変更可能
【プレイ内容】新大陸部への勧誘兼ねて部室で年下の相手を手解きしつつ筆おろし、など
【ＮＧ】死、切断
【凍結の不可】場合によりけり
【お相手の希望】同作から智樹、或いは学校の後輩・転校生など（名無し）

【ひとまず1時まで待機してみる】

【今夜はスレを返す】
【興味があったら一言かけてくれ】

誰もいねーのか

【こんばんは、アニメも終わったので数十分待機だ】
【>>106に記したプレイ内容に拘るわけではないので、希望があれば声をかけてくれ】

ポジションのネコって何だろう。専門用語？

レズ用語で受けって意味だな
男同士じゃ使わないすよ

>>110
ふむ…俺も詳しくは知らないがタチが攻め、ネコが受けという意味らしい。

>>111>>112
なるほど、ありがとうー
今夜は時間が無いんでこれで失礼します。

また見かけたら声掛けさせてもらいます。おやすみー。

>>111
なるほど…勉強になった。
俺が来る以前のレスを参考に作ったので、用途を間違えていたようだ。
次回までに"男同士"の正しい用語を調べてくることにする。

>>113
ああ、此方こそありがとう。
機会があったらまた、おやすみ。

普通に受けと攻めとあとメガネでいいじゃないか

>>115
【キャラクター】守形英四郎（そらのおとしもの）
【ポジション】受け、攻め、メガネ
【プレイ内容】新大陸発見部による部活動
テーマ「空の飛び方」


……こんなところか。
正直ポジションにはメガネと書くか書かざるべきか悩んでいた。

──…俺としたことが、重要なことを忘れていた。

>>116
＞【ポジション】受け、攻め、メガネ、空飛ぶ変態

【と言うわけで、今夜はこれで落ちる】

過疎ってんなあ…

募集にお借りします！

【キャラクター】エッジ・コルトハーツ
【ポジション】受
【性格など】鍛冶士見習いです！
ttp://www.summonnight.net/snworld/sngba2/chara/01.html
【プレイ内容】や、優しい感じでお願いしますっ……
【凍結の不可】可ですよ！
【お相手の希望】サモンナイト系の方で、あまり僕と年が離れてない方
　穏和で優しいタイプの方を希望です
【募集期限】とりあえず一月ほどで

何かあればお気軽にご質問下さい。それではよろしくお願いします！

ちくしょう、可愛すぎる……
いいお相手と会えるといいね

>>120
相手すれば？自演だから出来ないの？

原作を知らないのに相手しちゃとんでもないことになるから、な
変に声掛けなんてしなきゃ良かったと思っている
悪いことをした

>>14-16

【すいません！お相手の希望がニッチで厳しかったかもですね……】
【僕は声をかけて下さるのは嬉しい方なので】
【もしご縁がありましたらその時はよろしくお願いします】

【キャラクター】早乙女アルト
【ポジション】どちらも可
【性格など】家庭の事情からやや捻くれているが、正義感は強く義理堅い性格。
【プレイ内容】雑談〜即裏まで対応。アルトを女と勘違いした相手と、等。
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】相性次第で誰でも可能
【募集期限】今月いっぱい

最早過去の作品って雰囲気が漂ってるけど投下、するだけしとく。
プレイ内容は流れに任せるつもりだから、こんな設定どうだ？とか
話だけでも、って奴も気軽に声かけてくれると嬉しい。

>>125
そちらが攻めだとして、別作品からでもこの子が好き！みたいなのありますか？

>>125
失礼しました、プロフ投下落ちでしたか

そちらのご希望ご要望などがあるでしょうし
詳しくはお話出来ればと思いますが、
セクハラからいちゃいちゃ、みたいな感じの設定でどうでしょうか

早乙女さんが通う近所のカフェでメイドを務める女装っ子に
ちょっかいを出して、メイドは抵抗はするものの
早乙女さんのことは結構好きで
迫られると断り切れずに、みたいなのをちょっと考えてみました
もしご存じであれば、オトコのコはメイド服がお好き！？という作品の
ユキあたりをイメージして頂ければ

もしご希望のキャラや作品などあれば
それ系ならある程度受けられると思います
もしこんな設定でもよければよろしくおねがいします

【キャラクター】ダイゴ（ポケットモンスターRSE）
【ポジション】受け
【性格など】ポケモンリーグの（元）チャンピオン。所謂、石マニア
デボンコーポレーションの御曹司で、主人公の手助けをしたりする場面も
【プレイ内容】相手次第だけど、基本的に陵辱なのかな
デボンの取引先からの無理難題に仕方なく応えたところ、相手の罠に落ちて……
野良バトルで負けた後、身も心も打ちのめされるように……
等々、その他何か希望があったら遠慮なく質問して欲しい
【NG】死亡、切断など
【凍結の不可】必要ならば可能
【お相手の希望】特に誰々、という希望はないけど
お相手してくれる人によって、シチュは変わってくるかな
【募集期限】このスレが終わるまで


とてもマイナーな内容の要求になったけど、宜しく頼むよ。
ちょっとした話だけでも、というのでも気にしないから、声をかけてもらいたい。
一レスお借りしました。じゃあ、ボクはこの辺りで。

つ【ケーキ、フライドチキン、シャンパン、ジュース】

クリスマス……

>>129の名無しさんはいるかな？
……無理ですよね。いくらなんでも
（フライドチキンの匂いにつられてやってきて）

【出典はマジカルウィッチアカデミー、受けです】

あ、知ってる作品だｗ
かつてクイズマジックアカデミーと頭の中でごちゃごちゃになってたｗ

まったく…………
ツカサ、君がもっとしっかりしていれば間違えなかったのに！
(お尻をバチーンッ！！)

>>131
（いえない……僕も取り違えてたことがあるなんていえない……！）
もうっ……しっかりしてくださいね？
うっかり口走ったりしたら僕の方は大人向けタイトルなんですから……

って、ええっ？！僕のせいですか？！わあああっ？！
……とほほ……寒いし痛いし短パンじゃなくて
ローブでも着込んでくればよかったです……

>>132
これはね、たんなる八つ当たりなんだよツカサ！
(バシバシとケツを何度も強く叩いて)
クイズマジックアカデミーを彼女に進める時に、
間違えてマジカルウィッチアカデミーって言ってしまったんだ！
(バチンバチンと叩く勢いが激しくなり)
やがれwebを開かれて、変な奴だと軽蔑されたわ！畜生！！

ガンッ！！！
(ツカサのケツが赤くなったころ、靴でケツを蹴り飛ばす)

>>133
ど、どうみても八つ当たりですよ！
ひゃんっ？！んんっ、や、やめてくださいってば〜！
……か……彼女さんに……？
（じたばた抗議の声をあげているものの、
流石に哀れみのまざった目で>>133を向き直り）
……それで……webを……それは……
その結果今年のクリスマスがどうなるかは敢えて聞かな……あいたぁっ？！
（蹴っ飛ばされるとポンっと軽い身体が宙を舞って）

ううう……酷い八つ当たりです……
ま、まぁ過去のことはさらりと忘れて、
ケーキでもいかがですか？
（>>129さんのケーキとジュースをお盆にのせると、とりあえず差し出してみて）

通りすがりに失礼

>>133
おいおい、いくら八つ当たりでも、そこまでの確定ロールはまずかろうて
キャラハンには何をしてもいいって者じゃないぞ

>>134
念のために渡しておくよ。
必要だったら使ってくれ

つ【傷薬】

んじゃ、メリークリスマス。お二人ともいい夜を

>>134
ツカサ、これだけお尻を叩いた俺にケーキを持って来てくれるのかい？
(怒りをこらえきれない様子で)
そうか、そっちがその気ならこっちにも考えがある。
お兄さんが腕によりをかけて、ツカサにお仕置きしてやるよ！
(ソファーを指差して)
ツカサ！全裸になってそこに寝るんだ！

>>135
ううっ、すみません……
あとでありがたく使わせていただきますね
確定というか僕は受け側ですから多少引っ張って頂くのは構わないんですが……
ありがとうございます、あなたにも良いクリスマスを！

>>136
イブの前にちょっと何方かとゆっくり出来ればと思っただけなんですよう……
（あまりの剣幕にケーキをもったままおろおろしてしまい）
ど、どの気ですか？！
なんでそうなるんですかー？！
そ、それも全裸って……せめてこのぐらいで勘弁してください〜……
（日頃から使っているのか、ケーキを脇へのけてエプロンを取り出すと
裸の上に靴下とエプロンだけの姿でソファに横になってみて）

ごめん、やりすぎたな

誠に勝手ながら申し訳ないが頭を冷やしてくる

本当に失礼した、俺落ちるから……

>>138
いえ、特異な過去があったんじゃしょうがないですし……
名無しさんもメリークリスマスですよ！

僕もここで落ちますね、お邪魔しました

なんぞこれ

>>昨夜のツカサくんと名無し
すまん、完全に水をさしてしまったみたいで

>>138
そういうプレイが駄目って言った訳じゃないから勘違いしないで欲しい。
ノリでそうなったんだろうなぁ…ともわかるんだ。
ただ、あのロール回しだとツカサくんは君の行動を回避したくでもできない。
確定を避けてもう少し相手が行動する余地を残しておいた方が…と言ったつもりだった。
少しSMっぽかったし、相手によっては苦手があるかもだから、
【】で、嫌じゃないか大丈夫か確認するとかね。

ツカサくんは大丈夫だったみただけれど、自分がキャラハンの場合は
少し辛いなぁっと思って一言口を挟んでしまった。
出すぎた真似をしてすまんかった。

キャラハンの方もちゃんとしたプロフ落としてなかったみたいだし仕方ないんじゃね？
>>141が気にするような事じゃないと思うけど。
何にしろ確定ロールが絡みにくいってのは確かなんだし。

いきなりトリつけて話しかける奴は大体キチガイ

【キャラクター】 マジカルウィッチアカデミーのツカサです
【ポジション】受
【性格など】学生で、少し奥手……かな（魔眼の設定は今日は無しで……
【プレイ内容】いちゃいちゃで
【凍結の不可】ちょっと厳しいかもです
【お相手の希望】名無しさんでも、別作品の男性でも
【募集期限】今夜のみの待機です

プロフをきちんと埋めてみました、こんな感じでどうでしょうか……少し待機しますね

みなさん今日は彼氏さんとご一緒ですよね……お邪魔しました

【待機解除です、ありがとうございました】

ここの所、こんな可愛い子が来てたのか
原作知らないながらに残念した！

すげえニッチなスレではあるし
原作知らなくてもシチュエーションの好みがあえばOKかどうか、
みたいなのをテンプレに入れるといいかもね

【キャラクター】高杉晋助（銀魂）
【ポジション】条件次第でどうとでも。
【性格など】ニヒル、且つ祭り好き。常に薄笑い。“危険"。
【プレイ内容】先ずは一杯と酒盛りでもして互いの腹を探るも良し
闇夜に渦巻く激情に任せて獣の様に全てを貪り合うも良し。
…要は気分次第ってことだ。ややこしい決まり事があるよりは気楽だろ？
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】名無し・作品等不問
【募集期限】疼きが止むまで、とでも書いておく。


さァて、夜も更けた…少しの間待ってみるか。
誰が来るやら、誰も居ないのかも知れねェが。
（薄暗い部屋の片隅、壁際に体傾けては片膝立てつつ座り込み）
（愛用の煙管を口許から離してふう、と物憂げに煙を吐き出す）

【…嗚呼、思いの外待てないみてェだ。今夜は帰るとするぜ】

ちくしょう、作業してるときに限ってこれか……
もしも会えたときにはよろしく……

南無-人-

>>150-151
ククッ、そいつは俺に向けて言ってやがるのか？
だとしたらどちらさんも酔狂なこった…ああ勿論、嫌いじゃねェさ。

さあ、今日も今日とて…有り得ないかも分からない縁でも待つとするぜ。
……でっかい祭りでもなけりゃ乗れねーや、なァ。
（薄暗い部屋の隅、片膝立てる座り方は最早お決まりの様子で呟き）
（三味線片手に緩く弦を弾いて軽妙な音を奏でる）

そんなにでっかい祭が毎晩毎晩あったらそれはそれで考え物では？ お侍さん。
楽しいことも結構だが、ああいうのは時たまだから華やかで美しく、楽しい。
毎日やってら厭きるし、身体が保たねぇや……なーんて考えてたりは致しませんので？

>>153
言いたいことは分かるぜ、派手にやり過ぎると厄介者が何人も紛れ込んじまう。
その厄介者は幕府のお偉いサンか、或いは…真っ白な夜叉かもしれない。
（遠くを見つめるように唯一覗く片目を眇める）

ただ、教師が駆けずり回り花火すら満足に上がらねえこの時期…
退屈に終止符を打つような何かを期待するのも悪くはないだろ？
（言って首傾ぐや三味線放り出して煙管取り出し口許へ運び）

>>154
へへ、でもね……お侍さん。それは邪魔者が居るからこそ、愉しいんですよ。
一事を為すのに邪魔がなきゃ味気ない。苦労があるからこそ、花火は大きくなるんだ。
もっとも、そんなことは言わなくったって分かっているご様子。
こんなしがない者で宜しけりゃ、退屈しのぎにもなりませんが、お一つ如何ですか？
（キセルを手に取る相手を眺めていたが、いつの間にかどこからか酒を取り出して）
（杯になみなみと一杯注ぎ、相手に差し出して）

幕府が倒れようが、お偉様がたが倒れようが、或いは白夜叉が倒れようが。
ともかく、到底俺には関係のなさそうなことじゃありませんか。
しかし、一年の終わりにでっかい花火を打ち上げるとなると、それは粋だねぇ……。
お侍さんがどんな人間かは知ったもんじゃねぇが、兎に角危ないお人だ。
……こりゃあ、さっさと逃げ出してしまわねぇと俺までヤられちまうや。
（相手の口から出る言葉、異様な雰囲気を楽しむかのようにニヤニヤと笑う）

お前が何処の誰だか、詮索する気もねェが…ククッ、察しが良くて助かる。
夜空に打ち上げられた花火の胸騒ぎがするほどの轟音、鮮明な輝き
それを遮る厄介な……閃光、とでも例えておくか。
地を這いずるネズミのような閃き…アレには打ち上げ花火にも劣らない勢いと華がある。
それら全てが重なって、俺の中にいる獣の本能を駆り立てやがるのさ。

…まあ何にせよ、だ。俺が獣である限り、祭りに厭きることはあるまいよ。
退屈は空腹と同意義、獣すら飢餓で殺しちまう。
（言葉区切ったところで差し出された杯を受け取り）
（ふ、と煙管を口から離し何気なく吐き出す白煙は吹き込む外気に溶け込み広がって）
（酒で満たされた杯を一瞬覗き込んでは、顔を上向けてぐいっと一気に呷る）

てっきり危険を承知の上で近付いてきたのかと。…ふ、違わねーよなァ。
俺の方も折角舞い込んできた退屈しのぎをそう簡単に逃がすわけがねェ。
（ニヤリと目細めると煙管くわえて煙を相手の方へと吹きかけ）

お侍さん……あなたというお人は、酷く恐ろしいお人じゃねぇか。
身震いが致しますや。貴方様の獣のような笑みを想像するだけでも――。
（怖い怖い、と呟くも、その後またニヤリと笑みを浮かべて）
へへ、でもねぇ……俺は貴方様がそんな顔をするのがとても見たくなってきやがった。
闇夜を照らす花火に浮かぶ貴方様の顔は、どんなにか艶やかで、美しいでしょうか。
ゾクゾクさせられるねぇ……本当、恐ろしいお方だ。

飢えた獣を充足させるほどの器量は、残念ながら俺は持ち合わせておりません。
が、離してくれねぇのなら仕方がない。
空腹に飽いて喰われるまで、精一杯お相手させてもらいますよ。
（躊躇いもなく差し出した酒を飲み干す相手に感心するかのように目を細め）
何だ。疑いもなく飲んじまいやがった。
酒を呷るにしても、俺に先ず毒味をさせるのかと思っていたが、そうでもねぇや。
（ますます興味が湧いた、とばかりに身を乗り出して）
（空になった杯に、またなみなみと酒を注ぐと）
心が熱くなるねぇ。俺も飢えてきやがった。目の前の獣を見ていると。
危険だと分かっていても……フラッと近付いてしまうくらい、魅力的な獣。
そういう奴が、簡単に喰われちまうんだろうな？ ですよね、お侍さん。
（キセルの煙を吹き付けられても、嫌がる顔一つせず、むしろ笑って答えると）
（更に身を乗り出し、じりじりと間を詰めていく）

はっ、大した物好きみてえだな…それならお前サン、俺と打ち上げてみるか
一発で江戸中を照らし出すような、でっかい花火を…なんてな？
（度々相手の顔に浮かぶ意味深な笑みに満足げに口角を吊り上げ）

人を恐ろしいだの危ないだのと言いながらも笑顔で歩み寄ってくる
そんな酔狂な人間が傍らに居るだけで充分な退屈凌ぎになるぜ。但し…
（不意に着崩した着物の上から左胸に手を宛てがい）
此処にいる貪欲な獣は容易く枯渇して餓えを訴えてくる、忘れるなよ
油断すりゃあ付け上がって牙を剥く──と、お前には言うまでもなさそうだが。
（胸から手を離すと気怠そうな調子で肩を竦め、相手が目を細める様を一瞥して）
（愉しげに喉鳴らしては小刻みに体震わせて笑み零し）

く、ククッ…毒味ねェ？
悪意なんざ欠片もないような面して随分と深読みしてやがるじゃねーか。
…侮られたもんだ。仮にお前が一服盛っていたとして、俺がどうにかなるとでも？
（それこそ獣のような、黒く沈んだ目を見開いて口許だけで笑顔を象ったかと思えば）
（再び満たされた杯を手で返して相手の顔面へ酒を浴びせる）

飲めよ。俺と同じ餓えを…渇きを知ったなら、一滴残らずな。
……全部承知の上なら、話は早いんだけどなァ。
（杯を床へ、煙管を袖にしまえば此方からも上体を前に乗り出して相手に近付き）
（その襟首を掴んで顔を近付かせ舌なめずりしてみせる）

いやぁ……俺なんかが付いて回っても足手まといにしかならねぇや。
俺はでっかいの打ち上げる花火師になるより、綺麗なそれを見ている方が気楽でいいや。
へへ、おっかないことに関わるのは、真っ平御免だ。
（と、言いながらも、目の前に坐す人間が危険人物ではることは明々白々であり）
（こうして酒を酌み交わすことさえ、最早危険すぎる行いであろう）

言ったじゃありませんか。危ないからこそ近付き、魅せられるんです。
綺麗な薔薇にゃ棘がある――なーんてよく言ったものですし。
それに虎穴に入らずんば虎児を得ず――ともね。
へへ、獣に喰われちまうのもゾクゾクするなぁ……貴方様のような立派な野獣に……。
（常人では考えられねぇな、と自嘲しながら）
たまらねぇな、本当……どうしようもねぇな、本当……。
（身体の疼きを抑えきれない風な相手を見ていると）
（こちらまで衝動的にどうにかなりそうで、自然と気持ちは高ぶり）

へへ、確かにそうだ。俺は毒なんて忍び込ませる気概を持ち合わせていねぇや。
それにその程度でどうにかなるお人でもなさそうだ。こりゃあ、参ったな。
（一人笑っていたが、差し出した杯は受け取られることなく）
（自分に浴びせかけられ、時が止まったようなキョトンとした顔を一瞬見せるが）
（直ぐに相手が何を言わんとしているか、暗に何を求めているか、だいたい察知して）
……光栄だね。こうも求められちゃ仕方ねぇや。
（顔を拭いもせず瓶ごと酒を呷ると、近付いてくる相手を見てニヤリと笑って）
（ゆるゆると腕を伸ばし首筋に絡めると、唾液に濡れた相手の唇を強引に奪い）
（強く抱き締めるように力を入れ、呼吸を忘れ、口付けに熱中する）

命を賭けで江戸に花火を一発打ち上げる、その目的を忘れて突っ走るようなことさえしなきゃ
足手纏いだろうがなんだろうが、お前みたいな肝の据わった野郎大歓迎だぜ。
ま、狂気の沙汰にあって常人の振りしてやがるお前に命を賭す覚悟を求めるのも
可笑しな話ではあるが…どうやら趣向も違うようだし、せいぜい傍観決め込んどいてくれや。
（花火、その単語が比喩であることをわざと分かり易く露呈しながら）
（愉しげな笑みはそのままに、冗談とも本気とも取れる調子で呟く）
へえ？イカレた物好きにも多少なれ学はあるらしい…その辺りはお互い様って奴か。
（内で燻る尽きることのない欲を敢えて中途半端に押し殺しつつ）
（白々しく感心したような面持ち作り目を細めて）

（酒を浴びた瞬間の呆けた表情が堪らなく、鼻から息を抜くように笑い）
（次の瞬間には熱を孕んだ浅い溜め息を吐いて、相手の顎や髪より滴り落ちる雫）
（立ち込める酒のにおいに魅せられたかのように相手へ食い入るような視線を向け）
見ての通り行儀が悪いんだ。…食い散らかしても叱らないでくれよ？
（目の前の顔がニヤリと妖しげに歪むのは幾度目か、と取り留めなく考えるも）
（これから手に入るであろう充足への期待感と比較してはすぐさま思考を打ち切り）
（襟首を乱雑に掴んだまま絡んでくる腕と、些か強引な接吻を甘んじて受け入れ）
（噛みつくような口付けの最中、酒気漂う相手の口内へ同じく酒の香り漂わせ）
（普段よりも熱い己の舌を差し入れて、乱暴に荒らしていく）

へへへ、そんな花火を見るとすりゃあ、いつ以来だろうよ。
……空前絶後のどでかい玉を期待しているぜ。
（はぐらかすように笑いながらも、そのことに対する興味は失せず）
（瞬く星のように目を輝かせながら、思索に耽りつつ、どこかに視線を漂わせていたが）
……そりゃあ、学って言えるもんでもねぇぜ。
碩学の徒でもないんだ。俺が知ってるのは、人口に膾炙した文句ばかりさ。
（相手の言葉に生真面目に反論してみせたが、揶揄われているだけと分かり）
（いささか不満顔であったが、窘められるように冷水ならぬ酒を浴びて）

行儀が悪いなら、ちっとは矯正しなきゃなんねぇな。
もっとも、律儀な行為っつうもんは噴飯物だろうよ。俺とて無作法は同じよ。
（相手のこちらを刺す、凍てつくような視線の中に野獣の欲望を感じ取ると）
（それだけで酒に濡れた息を粗くし、気持ちや身体の高揚を抑えきれず）
（襟首を掴まれていることも気にせず、乱雑に相手に抱きかかると）
（弾みで近くにあった酒瓶を蹴飛ばしてしまい、部屋に酒のにおいが立ち込める）
……身体と酒に酔うっていうのも悪くはねぇかもしれねぇな。
（文字通り、唇を吸うように貪り、互いに激しく求め合いながら）
（舌を絡め、どちらのものと知れぬ唾液が口の端からだらしなく流れて）
（呼吸する暇も惜しむように、長い長い接吻を続けて）
（そのまま、もう我慢できない、とばかりに組み伏せるように相手の上に乗る格好となると）
（着流した着物を肌蹴させながら、唇を丹念に吸っていた自分の唇は下がり）
（今度は喉元に征服の赤い跡を残さん勢いで吸い付くも）
（背中に回した腕は、相手の身体をぎゅっと抱き締めて離さず、思わず漏らす）

……最高だよ。あなたの身体は。

それまでにくたばらないよう気を付けるこった。
…長い間待たせるつもりは毛頭ないが、お前は危険好きな性分らしいからな。
（ちらりと視線を寄越すなり目細めて緩く首を傾ける仕草）
（察する通り、相手をからかう目的以外の何物でもなかった）
なァに、不満そうな顔するなって。全部ただの褒め言葉だ。
全てが真意かどうかは別として、な…ククッ。

互いに無作法なら遠慮もいるまいよ。この世の何処にあるのか分かったもんじゃない
お綺麗な礼節を重んじるよりかは、存外気が楽ってもんだ。
（倒された酒瓶、重なる呼気、接近した相手より滴る雫、一層強くなる酒気）
（一度理性を留める箍が外れてしまえば後に残るのは呼吸を乱したどす黒い獣のみ）
（どちらともなく零れ落ちる唾液など一切気に止めず一心不乱に相手の口唇貪りつつ）
（襟首の手を後頭部に移動させると、更にと強請るように相手を強く引き寄せて）
（溶け合うように絡み合う舌へ甘く柔く、悪戯に何度も歯を立てる）

ッ、……。
（唐突に覆い被さる相手窘めることはせず未だ満たされない餓えた目を真っ直ぐ向けて）
（己を離すまいと抱き締める腕の力強さと喉元へと移動した唇に本能的に強ばる身体）
（まるで怯えているかのような、震えているかのような。その反応の動機が何であろうと）
（他者と触れ合うことでしか感じられない自身の体の微々たる変化がとてつもなく愉快で）
（続く相手の言葉すらも可笑しく、鬱血咲いたであろう喉をクッと鳴らし肩を震わせた）

……これじゃあどっちが喰われてるんだか、なァ？

へへ、お言葉はなるべく覚えておくようにしますが……。
どうも聞き入れるほど、俺も行儀のいい良い子ちゃんじゃないかもしれませんや。
でなきゃ、今こうしてこんなことはしてないでしょうよ。
（どこか嬉しそうに相手の言葉に応えているのは）
（この先に待ち受けている愉悦を予感していたためであろうか）
……しかし、こうも揶揄われちゃあ悔しくなるってのが俺の性分だ。
無理に肩肘張って気を遣い合うこともないでしょうよ。所詮は一夜の交わり。
気楽になれるからこそ、獣性を大っぴらにできたりするんでしょうや。

（呼吸を忘れて接吻をする間に、酒のにおいと酸素の不足、相手の色香にクラクラして）
（強請る素振りの相手に応えるように深く舌を絡め合い、漸く解放する段になると）
（唇同士が離れを惜しむかのように唾液が細く銀に糸を引く）
（喉元に移ろうと、そこも直ぐに唾液に濡れ、じりじりとその刺激は下がり）
（点々と赤い跡を残しながら、肌蹴させた胸の蕾に到達すると）
（まずはチロチロと舌を立てて舐めていたが、次第に食むようになり）
（最後には赤子のように吸い付いて、二つの蕾を順々に刺激していくと）

さあ、どっちが喰われてるか俺も分かんねぇや。
でも、あなたをこうしてよがらせるだけじゃ厭きられちゃいけねぇからな。
さて、どうしたもんかねぇ……。
（わざと悩んでいるかのような口を利きながらも）
（相手には、衣服越しに押し付けられている陰茎の隆起が分かるはずで）
（背中に回した腕は、わざとその背中に指を立てながら）
（依然としてまだ、胸の蕾を丹念に吸い上げたり、甘く噛んだりして）
（相手を喰らうようにして楽しみ、とても良い反応を見せる身体に夢中になっている様子で）

あなたも……こうされてるだけじゃあ、不満ですかい？

不満だったみたいだお

お前が利口なら獣を視界に入れた瞬間声も掛けずに遠ざかっていただろうさ。
それに…俺の言葉を覚えていようがいまいが、別に構わねェよ。
──ただ一度きり、江戸を覆い尽くす飛びきりどでかい打ち上げ花火だ。
（不意に、限りなく無表情に近い真顔になる）
（僅かにではあるが、口許は勝ち誇るように緩んでいて）
実際に目の当たりにすりゃあ嫌でも馬鹿でも思い出す。そうだろ？

と、この話はさておくとして…何より今は目先の欲に溺れるのが先決だろ、なあ…？
一夜限りなら尚更、言葉を交わすなんて行為は無意味に等しい。
あァ…笑っちまうような睦言は、それはそれで好ましいが。
野郎に逐一気なんざ遣うくらいなら金で従う狡猾な女を買うさ。

（荒くなる呼吸に伴い大きく胸を上下させながら、名残惜しげに唇同士を繋いでいた銀糸を）
（舌舐めずりして拭ってはごく、と咥内に残る唾液ごと嚥下して）
（相手の唇により素肌に赤い痕施される度ピクリと体竦ませつつも不適に微笑み）
（胸に辿り着いた頃には片手で口許を覆い、笑いと昂揚する気分を堪えている様子で）
（吸い立てられては小刻みに身震いして、与えられる快感のみを享受する）

くッ、ふふ、ふ…っクッ、ははは、ふ、は…ッ！
（追い立てられるような責めに背筋を駆ける何かはこれまでに感じたことのない快楽）
（押し当てられている熱の塊、己と同じように反応示すその存在に気付かないはずもなく）
（次第に喘ぎとも呻きともとれる吐息を多分に含んだ笑い声が洩れだし）
（もどかしさと焦れったさを感じ始めている己のゆとりのなさを存分に自嘲する）

（腹を抱える勢いで一頻り喘いだ後す、っと手を下方へ伸ばせば）
（何処となく慣れた手つきで相手の陰茎を掌で擦り上げて）
…喰わせろよ。退屈を、空腹を埋めてくれるんだろ？

>>163
【さて、元より遅筆が回線不調でこの有り様だ。絡繰の扱いはどうも苦手でいけねェな】
【お前が望むまま喰われてくれるンなら後日にでも持ち越したいところだが、どうだ？】

>>164
【…そりゃあ、なあ？】
【目の前にこの上ないご馳走チラつかされてただ見ていられる獣がいるとは思えねえさ。】

【と、“今夜"は落ちる。どうにも遅れがちで悪かったな】
【…次はテンプレとやらに遅筆とでも書いておくか】

【スレを返すぜ】

【申し訳ない……睡魔にどうも耐えきれなかったみたいです】
【そうならばそうと俺が予め言っておけば良かっただけで】
【……本当にすみませんでした】

一言、だ。

>>168
【別段気にする必要もあるまいよ、お前サンは良い退屈凌ぎだった。】
【またいつかの夜に会おうじゃねェか。お気に入りの花火でも持ち寄って、な。】

【キャラクター】　 サムライスピリッツ
【ポジション】　その場次第
【性格など】　　豪快で大雑把だが男気のある性格
【プレイ内容】　楽しけりゃ何でも
【凍結の不可】　 まァ可だぜ
【お相手の希望】拘りはねェな
【募集期限】　決めてねェ

投下がてらちょっくら待機してくぜ。

おっし、帰るとするか。

【スザク待ちでお邪魔するな】

【スレを暫くお借りします。】

>>172
お待たせ、ジノ。改めて…募集に応じてくれてありがとう。

>>173
大丈夫だスザク、全然待ってない！…なんか恋人同士のやりとりみたいだな。
スザクがよければせっかく返事してもらったし、移動前のスレのレスを返そうと思う。それとも改めて話そうか？
興味本位で名乗り出たがスザクと話して楽しかったので、出てきて良かった！こちらこそありがとう。

>>174
じゃあ、これからデートにでもいく？カツオブシとか股旅とか缶詰とか玩具とかドライフードとか買いに。
返事、気にしなくても大丈夫だよ。僕はわりと文を長くいしてしまいがちだから大変じゃない？
改めて話しても、すぐにまた長くなっちゃいそうな気もするし。
とはいえ、君との折角のやりとりだから勿体ないという気持ちもあるけれど。
こういうのはどうも決め難くて困るな。

僕もだよ。まさか、こんなに楽しい君に会えるとは思っていなかったし、それに……うん、そうだな。
なんだか、可愛いしね。アーサーの可愛さは殿堂入りだから比較するつもりはないけれど。
こっちこそ、ありがとう。
…ちょっと気になったんだけれど、興味本位…僕が募集した内容ってウホッが出来る君って言ったわけだろう？
つまり、まどろっこしいからスパッと身もふたも無く言わせて貰えばこういうのって女役と男役がいるわけで。
正直僕はどっちでもいける人間なんだけど、君は…どっち側なのか聞いておいた方がいいのかなと思って。
そういうのに至らなかったとしても、お互い男役だと思ってたり、女役だと思って動いてたらその……。
……凄く面白い事になりそうだから、それはそれであり…か。

聞く前に書きあがってしまったので一応スザクが勿体ないって言ってくれたし、おいておくな？
私も長くする方だから気にしない、気にしない。>>175のレスはすぐするからちょっとだけ待っておいてくれ！

>>移動前スレ400
新年早々縁が結ばれてめでたい、って言うんだっけ？エリア１１では。私も嬉しい。居てくれてたなんてな。
男らしい募集だったから一層目についたっていうか、逆に分かりやすく手を振ってくれたお陰かもしれない。
ルルーシュ先輩を呼ばれていたら多分無理だったし。私は私だから……それにあんな風に運動神経を落とす事も無理だ。
そりゃ…、――あー、えっと、それは、トリスタンで抱えきれない薔薇を持って現れたり、アーサーの着ぐるみを着て
後ろから、にゃーと鳴いてみたり…い、今思いついきで言ってるとかそんなことはないぞ！ちゃんと考えて……
ははは、嘘はよくないよな。今思いついた事を言ってみた。
スザクだとルルーシュ先輩！ってばっかり思ってたからさ。私だ、やった！って気分だな。
そりゃアーサーとはおなかを撫でさせてもらえる仲だ！肉球も触りたい放題だし……ほら、アーサーはイレブン的な
ツンデレってやつなんだよ、スザク。いつかスザクにも甘えてくれる……
スザク！オバケって言っちゃ駄目だ！もう単語だけで怖いっ！ひいいいいいっ！どうか天国へマリアンヌ様あああぁっ！

貴族の生活が長かったから憧れではあったんだよなぁ、学園生活！楽しいからスザクももっと来ればいいのに。
そうだ、スザクがいいと思う私だ！どんなのか興味があるな、すごく！……スザクは跪いて靴を舐めるような私がいいのかっ？
なんだ、冗談かぁ。てっきり鞭なんか持ってきたりするのかと思った。元気ならこのままの私で大丈夫だな！
昔のスザクが俺？へぇ…意外だなぁ。スザクが俺っていうのはどんな時なんだ？聞いてみたいな、それも。
分かってくれて嬉しいな、お互い共感し合える仲かー、心までいつか通じ合うといいな！

>>175
スザク、それはデートと言う名のアーサーのおつかいじゃないのかー？やっぱり本命はアーサーなんだなっ！？
それでもスザクといられるならいいかと思うのは、…安い男なのかな、私は。
私も決めにくくて、スザクとの話が楽しくてつい返してしまった。決めづらい、私も決めろと言われたら迷うなぁ。

出来る限り忠実に私を再現しようと思ってたんだけど、スザクだっていきなりスポーツバッグの話題だろ？つい笑ったぞ。
格好いいと言われてみたい……が、可愛いでも格好いいでもアーサーには勝てない気がする…。
ん？そうだな、どちらかが女役でどちらかが男役にならないといけなかった。スザクと話をするのが楽しくて忘れてた。
私もどっちかっていうとどちらでもいい、…んだが、じゃあここは年の功とやらで、格好いいスザクを見せてもらう為、
女役は私がやろう。普通だとスザクが女役だろうし、思い切って意外性を取ってみた！
それで、私の気持ちの上では男役のつもりのままではどうだろう？お互い相手をエスコートするつもりで……
結果的に私がされる側になるんだが、凄く面白い事になりそうなところも逃したくないしな。

>>176-177
じゃあ、僕も両方に返させてもらおうかな、とはいえ、出来るだけ長くなりすぎないように切らせてもらうね。

ジノ、それは結婚とかそういう時に使われるんじゃないかな。
男らしい募集にしておいてよかったよ。とはいっても、ネタで終わっても恥ずかしくないようにっていう
少し女々しい事情もあった事はあったんだけどね。
………ジノ、それルルーシュの前では言わないようにしてあげて。運動神経に関しては気にしてるみたいだから。

薔薇よりも鰹節かお米がいいな。塩とか。日持ちして使えるしね。
トリスタンで抱えきれない位って薔薇が痛んだ時の処分に困りそうだ。飾る場所もそんなにないし。
アーサーの着ぐるみを着た君っていうのも捨てがたいけれども。せっかくだからトラは？トラ年だし。
君は猫っていうより、トラとか大型の猫とか、もしくは大型の犬の方がきっと似合うよ。
猫の着くるみでも……長毛種の茶色い猫とか。……大丈夫、思いつきでもそれくらい出れば十分だよ。
で、してくれるんだろう？猫の着ぐるみ。トラでもいいけど。

………アーサーとの仲を自慢する君を見ていて、君が言うようにルルーシュを呼べば良かった、と思ったけど
考えてみたらルルーシュとも…っていうか誰とでも仲がいいんだよね、アーサー。
ブラッドリー卿以外……いっそブラッドリー卿を呼べばよかったのかな、ハハ…ハハハハハハハ
いいよ、別にそんな無理なフォローをしなくったって。アーサーにいくら噛まれても大切には違いないし。
……うーらーめーしーやー……マリアンヌ様じゃなくても、アーサーと仲がいい君が恨めしいよ。

学園は…ね……。ジノ、跪いて靴を舐めたいのかい？鞭はともかく、土下座してくれれば喜んで頭を踏みにじってあげよう。
君の身長が少しでも縮んで、その身長分、僕の身長が伸びるように。
…うん、まぁ……元気な君を見てると……嬉しくなるから……。君のままで…大丈夫だよ。
ぷっつんしたら、俺になる。と思う。

どうせデートするなら合理的な買い物の方がいいかと思って。貧乏暇なしっていうだろう？
君が一緒なら、君は見た目は恰好良いから沢山、お店の人がまけてくれそうじゃないか。
…僕も君と話していて楽しいから、結局両方にレスをしたし、君と話しているだけで浮き立つから…安い男なのかもね。
いいじゃないか、安い同士で、庶民っぽいし。君、庶民が好きだろ？

十分忠実だと思うけれど。………僕は十分忠実だよ。スポーツバックなんてまさしく体育系の僕らしい比喩じゃないか。
アーサーはね……僕は、アーサーに何度も助けられているから……でも、君は君だよ。
……ジノ、僕はいつでも恰好良いつもりなんだけど……見せて貰う為って、まるで恰好よくないみたいじゃないか。
…取り消しだ。君は恰好いいんじゃない。ちっとも恰好よくない。かわいいだ。可愛い。
可愛いを通り越して愛らしいでもいい。
ただ、君の提案には賛成しよう。とても面白そうだしね……ふふ、恰好良い僕を存分に見て怯えるがいいよ。

ここまで書いて全然切れてないって気付いたよ…ごめん。

>>178
結婚…そうなのか。その前にラウンズ同士の交際は認められるんだろうか？私とスザク、二人揃えばワンの席にも手が届くぞ！
そうだなぁ、同性交友に目覚めたジノ、とかだったら普通に見逃してたかもしれない。ストレートな言葉が一番響くって結果だな。
え？そうなのか？！だってルルーシュ先輩、女生徒達にすら追い抜かされてたぞ。あそこまでいけば才能だよなぁ、なぁスザク。

やっぱりそこはアレだろ？えーっと「花より団子」って言うんだったかな？現実的なところがスザクらしいよな。
そりゃもちろん薔薇はプリザーブドフラワーにして、枯れないように。そしてランスロットの機体全体を飾るんだ！名案だろ？
トラ？あの強そうな猫科の猛者って感じの？……そうか、スザクは私をそんな風に見てくれてたのか…。
そうだろうやっぱり大型の凛々しい……い、犬？えーっと、そうか！ドーベルマンとかは確かに私に似ているな！
茶色い長毛種だとそこはかとなく大人しくて人懐こい大型犬っぽくみえるような気がするんだけど、気のせいか。
え？スザクが言うならそりゃするが、にゃーじゃなくて、がぉーになるぞ？なんたって大型だし。トラだし。

アーサーはスザク以外にはよく懐くからな！スザク以外には撫でさせてくれるし舐めてくれるし、ルルーシュ先輩の膝の上にも
乗っていたし、スザク以外には本当に！
おいおい、ブラッドリー卿を呼んだらそれこそネタの募集になるし、そうじゃなきゃ決闘になるぞ。スザク、目が笑ってない…。
いつかスザクの愛がアーサーに届くと信じてるぞ、私も！いつかきっとアーサーもスザクのよさを分かってくれる……
うわあああああっ！ひいいいいっ！スザクこわいこわいっ！それじゃ学園中の皆が恨めしい対象になるだろ！？

女性の手にキスすることはあっても靴の裏を舐める趣味とかないからな！？うわ、それは屈辱的だな、すごく…。
でもスザクって温和にみえて意外と白黒はっきりしてるタイプだからやるといったらやりそうな…いや私や遠慮しとくからなっ！
スザクはイレブンだから背が低いのは仕方ない、血筋っていうものがあるし。あとハゲも遺伝するんだったか…。
良かった、元気だけは任せといてくれ、他には少々自信が、いや他も自信はあるがそこは特に胸を張れる！
…見たいなぁと思ったけど、ぷっつんしたスザクは本当に土下座した頭を踏みそうで怖い……。

口が上手いなスザクは。そう言われたらそうかも、って納得してしまう。けど仮にもラウンズが貧乏はないだろ？
スザクの良さがイレブンというだけで伝わらないのは惜しいけどな。まぁ私だけが分かっていればいいんだ、そこは。
つまりアーサーの買い物に使えるから私を連れて行くって話か？……合理的に使われすぎてやしないか？私、が。
けどそうだな、貧乏まではいかなくとも庶民は好きだしスザクが何より好きだから文句なしだっ！

そうか？もっとこう、余裕があってそれでいて少年ぽさを失わない私が…す、スザク、駄目だ、そんな事言われたら私が、
すざくはそんなことゆわない！ってそれこそネタっぽく返してしまうっ…！スザクはやっぱり面白いヤツだな、本当に。
アーサーも格好いいと思うが私だって活躍してるだろ？本気出せば良かったかな、スザクの前で。
スザクは可愛いだろう！？それこそ茶色い犬みたいで頭をくしゃくしゃに撫で回したくなる！格好いいのはランスロットで、
操縦者のスザクは可愛いんだ。そのアンバランスがいい。可愛いのに強いところにも惹かれたな！
それはスザク、私の本気を知らないからだな、きっと！本気を出した私はワンをも越える格好良さだぞ？
あ、あいらしい…？じゃあスザクは麗しいくって愛おしいだ！二つだぞ、スザクの方がやっぱり可愛いに間違いない！
多分男役でもスザクは可愛いと思う、いや間違いなく可愛いな。これだけは確かだ！

……スザク私もだ。待たせちゃったな、眠たくないか？眠かったら無理はしないでくれよ。

>>179
交際はどうかわからないけれど、ブリタニアって同性同士の交際は……ありでも結婚は無しだろうから
二人揃ってもワンの席を取れるのは１人だけだろうし。
…ジノ、同性交友は十分に物珍しくストレートだと思うのは僕だけか？
…才能だと思うけれど、ルルーシュってほら、かっこつけだから…。
それと、ジノ…僕のランスロットに君の珍妙なセンスで機体を飾ったら、君のトリスタンの頭に鬘被せるからそのつもりで。

そう。トラ。猛者って言われつつも実際に見るとただの大型にゃんこの。
…うん、気の所為じゃないと思うよ。ゴールデンレトリバーとか、まんま君だよね。
がぉーでも、君ならきっと可愛く似合うと信じているよ、ジノ。期待してるね。
（にっこり笑いながらトラの着ぐるみをぐいっと押しつける）

………ジーノォー…君は僕に喧嘩を売っているのかい？いくら事実でも僕以外を連呼されれば
軽く殺意を覚えるよ。ブラッドリー卿の前に君に結党を申し込まなくちゃいけなくなる……。
…って思ってたのに、〆にそんなフォローを入れられたら君に当たる事も出来なくなるじゃないか。
怖がらせてごめんね。よしよし……。怖くない怖くない。（なでなで）

遠慮しなくてもいいのに。残念だなぁ……。血筋って言われたって年下の君とこうもあれだとコンプレックスくらい沸く。
君の身長を分けてほしいよ。あ、でも…ハゲはブリタニア人の方がなりやすいっていうから。
ジノ。気をつけるんだよ？特に、君みたいに三編みをひっつめているのは危険だ。
そう、良かった……本編では…色々と君に酷い事をしちゃったからね…やっぱり元気な君を見ていたいよ。
ルルーシュの頭は踏んだ事あるんだよ。（にっこり）

ああ貧乏性だから…僕。根っからの庶民だからね。
違うよ、君と一緒にデートをするついでにアーサーの買い物をしつつ、するなら全力で値切るんだ。
あくまでアーサーの買い物はついで。……で、騙されてはくれないか。ごめんごめん。
どうせなら、動物園とか猫カフェとか水族館に行くかい？サファリパークとか。
ッ………ありがとう。…僕も君が好きだよ。

いいんじゃないかな？ネタ。まぁ…僕が本気を出したらネタで君が敵うわけないだろ。
カラーリング的にも、幼馴染っていうポジションや、ぴんくの髪のユーフェミア様がいらっしゃった事から考えても。
声では負けてしまう気はするけれども。……そうかな、君もとても面白いと思うよ。
君……が……かつや…く？………あ……と、うん…そうだね、政庁を壊したり、新紅蓮の強さのバロメーターになったり
ちゃんと活躍してたと思うよ。僕の前で。
………か……かわいい……？……弱くはないつもりだけど、可愛いつもりはないよ。男が可愛くてどうするんだよ。
本気を出した君は、きっと、子猫のように愛らしいんだろうね。
………ああ、でも君のセンスはあれだから…君に可愛いって言われるって事は一般的に恰好良いになるのかもしれないな。
っていうか男役で恰好良い僕をみたいんだろう？……ふふふふ、楽しみにしているよ、ジノ。

いや、待たせていたのは僕もだし。僕は大丈夫だけど、君は眠くはないのかい？
それと…この流れとこの時間じゃさっき言ってた内容のロールを回すのは難しそうだ。
もし、また会って貰えるのなら、何時大丈夫か教えてくれると助かる。

>>180
いっそ皇帝陛下に直談判とかどうだろう？たとえば何かを交換条件に、とか…。じゃあスザクはその上を行くゼロとかどうだろう？
ワンがいいなら譲ろう。レディファーストならぬスザクファーストでさ。……ウホッよりインパクトは薄いと思って。
そうだなぁ、居眠りする時すらポージングを忘れないって聞いたし…病気なんじゃないか？もしかしてルルーシュ先輩は。
私のトリスタンはハゲじゃないっ！ハゲじゃないぞスザクー！……分かった。じゃあピンクで可愛らしくするとかはどうかな？

猛者って私にぴったりじゃないか。大型の猫じゃなくてにゃんこって…わ、私はあんなに懐こく――いや賢くはあるけど。
…え？え？本当に私が着るのか？いや、いいけど、そんな期待されると逆に照れる……アーニャには内緒な？
（押し付けられた着ぐるみを抱えてちょっと困った後に、着る決心をしたらしく、さっそく頭だけ被って見せて）

売ってない！？な、何のことだスザク！？いや無意識で気付いたら、わ、悪気はなかったんだ！スザクとは模範試合は
出来ても決闘なんてできないぞー私はー！
こ、こわかった……うう、おばけなんてない、おばけなんて嘘…（大きな身体をちぢこませてスザクに掴まり自分に言い聞かせ）

私から見るとスザクは女の子と変わらない背だからな。ミレイ会長ともそう変わらないんじゃないか？スザクは。
あはは、分けてやれないのが残念だ。そんな事ない、私の父はふさふさだった！スザクの父親はどうだったんだ？
真剣な心配されてしまうほど私は危険なのか！？う、うう…解いた方がいいのか、髪は…。
あれは仕方なかった。そう思ってるからスザクも気にしないし私も気にしない。今のスザクは優しいじゃないか。
優しいって言った後に撤回させられたっ！い、一体二人の間にどんな愛憎劇があったんだ…（ぐるぐると妄想し始め）

スザクは庶民なのか。そういう感覚をラウンズになっても忘れないとは律儀だな、やっぱりイレブンは。
デート…そ、そうだなっ、デートの為なら両手いっぱいのアーサーへの買い物も、値切る事も頑張るぞっ！
口術じゃあルルーシュ先輩辺りが上手そうな気がするけど、スザクもなかなかだぞ。騙された気になったし、私は。
いいなぁ、デートらしいデートだ！本物の虎を見て私の雄々しさを改めて知るとかいいな！
……言うのは出来ても言われると…嬉しい半分照れくさく…う、ありがとう。

スザクそれ私の台詞だろ！声でいえば！なんで私が許婚を寝取られた男みたいに言われているんだっ？！
いや確かにチートっぷりと空気読まないのは双頭だが、再生されるべきは私の声じゃないか？なぁなぁ。
うん、だろ？そこは私の声で「あああすらあああああん！」と。あははは、スザクに言ってもらえて嬉しいぞ、ホントに。
それは本気出せばよかったな、って言ってるし、アーニャをフォローしたりカレンをキャッチしたり……サポートで、活躍、を…。
壁を走るスザクはアーサーのように美しくて可愛いじゃないか！その頃まだ出番がなかったことが悔やまれるなぁ。
本気出した私はケダモノだぞ、狼だ、獅子だ、獣だ。格好いいスザクを見たいのは事実だが、可愛いままでもいて欲しい
……何か怖い、怖いからその笑顔は控えてくれっ！

私はまだもちそうだけど、いきなりバタンとなる前に次回の話をした方が良さそうだな。
今日と明日は大丈夫だ。後はまだ分からないが週末の土日の夕方までは恐らく大丈夫だと思う。
スザクはどんな感じだ？…あと、やっぱり私達だと伝言で待ち合わせるより申し訳ないがここで直接落ち合った方が
いいような気もしてきた。……今更聞くのもおかしいけど、これからも宜しく、って言っていいのか？
それとも不束者ですが…の方が正しいのか？

>>181
直談判…あ、そういえば、それをするまでも無く僕、ゼロになってたんだよね。
だから、ジノファーストでワンは君に譲るよ。
う…いや、真面目に同性交友って言うのが少し恥ずかしかったんだよ。

じ、ジノ！それは言っちゃ駄目だよ。確かにルルーシュはシスコンだしマザコンだしちょっと変わってるけど。
それを病気だなんて言ったら…本人、あれで恰好良いつもりなんだから。
…ジノ、ランスロットのピンクなのは……Ｃ．Ｃ．専用だから僕のは止めてね。君のにも鬘、つけないから。

でも、トラって結構可愛いよ。大きい猫じゃらしにじゃれついたりしてるし……賢いかは知らないけれど。
（頭だけ被った姿に瞳を輝かせ、携帯でその姿を取るとアーニャの口調を真似して）
……記録………。…わかった、アーニャには内緒にしておくよ。でもすごく似合ってて可愛いよ。
ジノ、にゃーにゃーなぁー…は？
（被った上からジノの頭を撫でながら鳴き声もねだる）

ふふ、ありがとう。僕も君と決闘はもうしたくないかな。……それに、こんなお化けで怖がる君と決闘なんて…
なんだか小さい子供を虐めているみたいで可哀想じゃないか。
（縮こまった身体にくすくすと笑いながら宥めるようにしてジノを撫でる）
女の子と変わらないっていうけれど、君こそ、そうしていると女の子や子供と変わらないよ。…背はともかくとして。
まぁ…それも、髪の事を言及する前までの話…だけどね……僕の父？はははは勿論……ふさふさだった…さ。（目を反らす）
でも確かに君の髪はなかなかハゲそうにないか……トリスタンの栄養分が君の髪に流れたんじゃないか？ひょっとして。
…うん、ありがとう。ジノ。………やだな、優しいのは撤回してないじゃないか。
それに、愛憎劇っていうか、あの頭を見ていると踏みつけたくなるんだ。それだけだよ。

騙されそうになってたんだ？ふふ、君が素直すぎるだけなんじゃないかな。
本物のトラを見ても可愛いから君の可愛さを改めて知れるだけじゃないかな。
買い物も付き合ってくれるなら、アーサーへのお土産も出来て丁度いいかもしれないね。
…照れてる君っていうのも新鮮だ。いいものを見たな。

ジノ、どうせ同じ君の声なら……そこで、その名前じゃなくて僕の名前を呼んでくれないのかい？
それに、僕が言ったセリフを言いたいならそれこそ、ミレイ会長と楽しげに踊ってた君の事だ。
ロイドさんに言ってあげればいいじゃないか。ロイドさんの許嫁は彼女なんだから。
まぁ…翌日トリスタンが見るも無残な姿になっていても、責任は取れないけれども。

ジノ…カレンとあんなにコンビネーションが取れたんだね。…僕も君とあんな共闘をしてみたかったな。
もっともパワーバランスは丁度いいのかも。君とカレン。僕とルルーシュで。
折角君と共闘しても敵がいなかったら寂しい限りだしね。
アーサーみたいって言われるのは嬉しいかも、ありがとう。
……でも、君がケダモノ？いいところ、レトリバーの子犬、子虎だろ？
あはははは僕が笑うだけで怖がるなんて、君は怖がりで可愛いなぁ。君こそ可愛いよね。僕じゃなく。

そうだね、時間も時間だし……僕も今日明日は大丈夫だな。21時くらいからなら。
一番近いのは今日って事になるのかな。
そうだね、それも賛成だ。ここで落ちあって…もし埋まってたらここの避難所があるみたいだからそこで。
うん、これから宜しくね、ジノ。…君がその台詞を言うなら白無垢を是非着て欲しい所だな。

>>182
返したいがちょっと全部返すと話がしきれずにトリスタンごと墜落する気がしたんで、悪いっ！連絡事項だけ。
じゃあ今日の夜２１時に待ち合わせよう。ここの避難所の場所も確認したし、埋まっていれば避難所の方に私も向かうから。
白無垢？じゃあスザクはウェディングドレスを着てくれるのか！？ルルーシュ先輩がコスプレしたことがあるらしいと聞いたが
私はルルーシュ先輩よりスザクの…はっ！ミレイ会長がスザクも男女逆転祭りで女装したと聞いたぞっ！？
なんで私の居ない時にそういう事をするんだ、こうなったらワンに訴えるか…けどブラッドリー卿の女装は見たくないなぁ。

>>183
ううん、この時間だからね、当然だと思うよ。
じゃあ、今日、7日21時にここで、待っていたら避難所で楽しみにしているね。
ジノ、僕はわりと筋肉がついてるからウェディングドレスは笑いの対象にしかならないと思うよ。
ブラッドリー今日とどっこいどっこいじゃないかな。まぁ、君の女装は見てみたいからそれと同じ心境だと思うけれど。
わざわざワンに頼まなくたって、二人でこっそりしてればそれでいいじゃないか。
ふふ、じゃ、今日の7日楽しみにしているよ。君のトラの着ぐるみ姿と白無垢姿とウェディングドレス姿。
三回のお色直しだね。

>>184
返せそうなんだがもしかしたら、と思うとつい。それにあのままだったら何もできないで終わってしまうし。
ああ、ここで今日また会えるのを楽しみに待ってる。スザクのウェディングドレス姿…やっぱり花嫁姿がいいなぁ…。
何を言うんだ、スザク。他の誰かが認めないとしても私は認めるぞっ！それにその、脱がす楽しみが…上からか、下からか…。
ブラッドリー卿とスザクを並べるなんて、皇帝陛下とアーサーどちらが可愛いかぐらいの愚問だぞ、スザク！
あ、そうか。二人きりということはスザクの可愛い姿は私の独り占めになる！さすがナイトオブゼロだな、スザク！
…あ、あれ？スザク、何故私がウェディングドレスまで着ることになってるんだ？……まぁ今日スザクに着せればいいか。
それじゃあ私はこれで休むな？おやすみ、スザク。
（少し前に腰を屈めてスザクの右頬にキスし、にっこり笑って）
今日のウェディングドレスと白無垢とアーサーの着ぐるみはスザクの担当だからなーっ！

【それじゃ私はこれで。すごく楽しかった、ありがとうスザク。おやすみ、また今日に！】
【スレを返そう、ありがとう！】

>>185
いや、僕の方も限界に近いから助かったよ。ありがとう。ジノ……その言い方は素晴らしいお誘いの文句に聞こえるよ。
確かに、陛下とアーサーを比べたらどうみても、たとえ不敬であると理解していても僕はアーサーを選ぶ。
だけど、可愛さの比較なら、僕はブラッドリー卿より可愛くない方がいい。男が可愛くてどうするんだよ。

……ふふ、ジノ。今日会えてロールに突入したら女役は君だ。つまり……。
ウェディングも白無垢も花嫁姿は君が一番合っているんじゃないか？
アーサーの着ぐるみは有難く担当させてもらうけれども……ふふ、楽しみにしているよ。
…く、屈められるのは何だか癪だ。
（頬にキスをされるのは嬉しいが悔しさも感じて眦を釣り上げ、ジノの首元を強く掴むと同じく右頬に強くキスを落とす）

【僕もこれで。僕こそ楽しかったよ。改めて応じてくれた事、それから付き合ってくれた事に感謝する。】
【うん、おやすみ……また今日にね。】
【スレを返すよ。ありがとう。】

スザクとの待ち合わせだ、お邪魔するな。

ジノ、ごめん！とても遅れてしまったんだけど…まだいるだろうか。
もう、落ちてて全くおかしくない遅刻だけど。

>>188
スザク！大丈夫だ、一時間は待つつもりだったから全然問題ない。
ルルーシュ皇帝のような心理戦ならスザクの完全勝利だな、焦れて焦がれて更に愛しく思うようになった！
もしかしたら私の為にドレスに迷っていたんじゃないかと思ってたが、どんな姿でもスザクは可愛いぞ。

>>189
……ジノ……ありがとう……。君の器の大きさに感服したよ……。
ドレスなんて誰が着るものかと思っていたけれど、お詫びにどんな格好でも甘んじて受けよう。
改めて、ごめん。それから、ありがとう。

>>190
私もトリスタンが本調子じゃなくて今もう一度起動しなおしてスザクを待たせたからおあいこだ。
私からもすまない、スザク。ドレスを着てくれるのか！？ウェディングドレスも！？
スザクのひきしまった脚の白のガーターストッキングを脱がす役目は私に任せてくれっ！
……う、つい興奮してしまったけど、これじゃ紳士じゃないよな。お互い様だから気にしないで欲しい。
私も許してもらう為に何でも着よう！何だって着こなしてみせるぞ、格好良く！

遅れたがこんばんは、だな、スザク。

>>191
……く…ジノの癖に恰好良いと思っちゃったじゃないか………ありがとう。
ジノ、君は筋肉質の男の足を見て喜ぶ趣味があるのかい？…だけど男に二言はない。
ちゃんとウェンディングドレスだろうが何だろうが着るとも……で、どれがいいんだい？
（ずいっとドレスを手渡せとどうどうと胸を反らして偉そうに、男らしく手を差し出す。）
……へー、君も来てくれるんだ。二言はないよね、君も男だから。
対して実は君は遅れてもいないのに、だからやっぱり無しとか言うのは認めないからね。
…じゃあ、これ、着て貰おうかな。
（ふわりとしたレースとリボンとシルクフラワーがふんだんに、あしらわれた純白のドレスと）
（ジノの髪の色に合わせた金色の猫耳としっぽを期待のこもった瞳で手渡す。）
きっと、君なら、恰好良いかはともかく、とても可愛く似合うんだろうなと思って。

うん、遅ればせながらこんばんは、ジノ。本当にありがとう。
今日は、何時まで大丈夫なのかな。君がもし良ければ……お互いドレスを着たままの状態で
君は　心　だ　け　男役のつもりで美味しく僕に頂かれる。っていう展開に持っていく事も可能だけれど。
ちゃんとした流れで改めて、の方がいいかな？

>>192
ジノの癖にって今言わなかったか！？それはどういう意味なんだスーザークーっ！
スザクの脚なら綺麗だと思うんだ、筋肉のバランスも良いだろうし…ガーターストッキングもつけてくれよ？
本当か！？じゃあ、じゃあ…これを、着て貰いたいっ！スザクはきっと似合うに違いないから！
（胸元の縁を薄いブルーの薔薇を並べて飾っている、スリットが入ったスレンダーなデザインのドレスをスザクに差し出し）
（これもこれも、と嬉しそうにお揃いの薔薇のヴェールも取り出してきて、さぁ！と期待の眼差しでスザクを見詰めた）
おあいこだからな。アンフェアというのは良くない。スザクが言うなら着るぞ、男らしく！
ヴァインベルグ家の名にかけて！……あ、れ？スザク、ドレスに耳っているのか？イレブンの趣味は分からないな。
（逆に柔らかそうなデザインと雰囲気のドレスを受け取り、ついでに猫耳としっぽも預かりながら、首を傾げ）
（一先ず耳だけでもつけて、これでいいか？と言うように首を傾げてスザクを見遣る）
格好良く着てみせようじゃないか！スザクは可愛く、私は格好良くだ！

今日は昨日と同じ位まで大丈夫だ。逆に明日は少し遅れそうなんで、後日に改めてもらっても構わないか？
それは面白そうだな。スザク、言い出したのは私だけど、　だ　け　を強調されると心が痛いぞ。
スザクのドレス姿が見たいからこのままの展開がいいなと思うんだけど、スザクはどっちがいい？

>>193
だって、君は年下だろう。……それに、君は可愛い生き物だと思っていたから。
が、ガーターストッキング……。ジノ、君のセンスはやっぱり…いや、何でもない。
（渡された、どう見ても自分に似合うとは到底思えない繊細なドレスに眉根をしかめると受け取り）

おあいこって程、君は遅れてないじゃないか。っていうか、そんな事で家名をかけるなよ。
（ジノの言葉に応じながら、男らしく、ぽいぽいと服を脱ぎつつ、脱いだものを畳み、そしてドレスに袖を通す。）
（しかし、胸元はどうしたって胸筋でどこかむっちりしてしまい、こんなんで本当に大丈夫なのかと）
（期待に添えなかった事に申し訳ないとヴェールを頭につけてジノを見れば）
（丁度ジノが愛らしく猫耳を頭につけた所で、愛らしさに興奮からか頬を染め、瞳を輝かせて）
……ジノ……やっぱり可愛い………。トラみたい…いや、アメリカンボブテイル…ううん、ベンガルみたいだ。
可愛いな……。
（ふらふらとジノに近寄ると、手を伸ばして猫にするように顎の下を優しく擽るようにして撫でる）
折角なんだし、早くドレスも着てみてよ。

わかった。…明日に関しても了解したよ。あ、でも僕の方は昨日ほど持たなくて先に参る事があるかもしれない。
その時はごめんね。
そんな君を見てみたかったからわざと強調してみたんだよ。……そこまで痛んだのかい？（なでなで）
僕はいいガタイをした野郎二人がわざわざ女装して襲うっていうのも、まずない事だから面白そうだなと思う。
君の了承を得られたのなら、このまま襲わせてもらおう。……ジノ、いい声を聞かせてくれよ？ククッ…。

>>194
ラウンズの席は私の方が上だろ？…可愛い生き物というのは、スザクとかスザクとかアーサーを言うんだ。私は格好いい！
スリットから見えるストッキングの脚とか……セクシーじゃないか！？すごく！…遠慮せずに褒めてくれたっていいのに。
（スザクの太腿から脹脛まで見えるスリットの具合を想像しただけで鼻と口元を押さえ、興奮気味にスザクに訴えて）
（勘違いしたまま鼻血を出すまいと堪えて、イレブンは謙虚だなぁと笑った）

けど結果待たせたじゃないか、スザクを。これにはヴァインベルグの名をかけるだけの価値が…な、生脱ぎっ！？
スザク！確かに私達は同性だから気にする事はないかもしれないが――なんておいしい…光景だ……。
（戸惑い無くその場で脱ぐスザクの姿に慌てふためき、両手で顔を覆うが指はきっちり開いて脱いで着るまでの一部始終を見て）
（鍛えた胸板とイレブンの体型で自分よりも小柄なスザクが着こなすサムシングブルーの色のウェディングドレス姿に見惚れ）
（ヴェールを付けたスザクを見た時猫耳を装着した格好でボケッとしたまま、熱っぽい視線には心臓が跳ね上がる）
スザク……き、綺麗だっ！可愛い上に綺麗だ！なんて罪なんだ、スザクっ！ああ、二人で教会の鐘を鳴らそうっ！
……可愛いか？スザクには全く敵わないぞ、私の姿なんて。ベンガル虎みたいに格好いいって事だろ？
くすぐったい、くすぐったい、スザク……っ！
（ドレス姿のスザクに顎の下を撫でられたなら、興奮と緊張の両方で頬を染め、慌てて取り繕うように身動ぎし）
ああ、分かった！私みたいな大柄な体型には似合わないと思うんだけどなぁ。
（スザクと同じように学生服の前をバッと開けると後は手早く着替えて、長身な自分には似合わない気がする可愛い）
（女の子らしいデザインのドレスを身に纏い、ふんわりしたドレスの後ろに尻尾を付け、広い肩幅にはやっぱり合わないと）
（腰に両手を当てて堂々と女装姿でその場に立ち直し、スザクと向き合う）

無理はいけない、スザクが眠くなったらその時は送ろう。お姫様抱っこしてやるからっ！
う、結構痛んだ…スザクは案外意地が悪いんだなぁ、ルルーシュせんぱ、ルルーシュより腹黒いかもしれない（じっと見下ろし）
そうだな、ここまでふざけた格好で何かするっていうのもまずない！スザクは可愛いけど私はなぁ。
時々俺になりそうなスザクに付けてる耳がしおれそうだぞっ！本能的な怯えというか…そういうので。

>>196
席次でいうならアーニャだって僕より上だけど可愛いじゃないか。……あぁ、アーサーは可愛い…。
とても可愛いし恰好良い……。……君は、恰好可愛いじゃないかな。「いい」の前に「かわ」、が入るよ。
うーん、確かにノネットさんやクルシェフスキー卿がしていたらセクシーだと思うけれど。男の脚じゃ…。
（着替えた後に、ジノの言う、本来ならセクシーさを強調する筈の脚はどう見ても男の脚で）
（ブリタニア人程ではないにしろ、すね毛もあるからひくっと頬を引き攣らせる）
生脱ぎっていったって、男同士でこそこそ隠れてっていうのも、女々しいじゃないか。
っていうか、これで綺麗とか言える君って………しかもこの恰好の場合、二人とも花嫁の姿だから
教会にいける気がしないんだけど。
それに比べて、やっぱり君は可愛い……。ベンガル虎じゃないよ。トラっぽい可愛い小さな子猫だ。
ブリタニア産のね……うん、とっても似合ってる。
（頬を染めながら動くジノに頬を緩ませ、まるっきり猫に対する時の顔でジノを撫でていたが）
（着替えるのだろうなとわかると邪魔にならないように、名残惜しいが距離を取り）
大丈夫だよ、体型をカバー出来るドレスだから。っていうか君だって十分生脱ぎをしているじゃないか。
（くすくすと笑い声をたてて、椅子に座りながらジノの着替えをどうどうと見ていたが、どうも同性ながらに）
（身惚れるプロポーションは、憧れると同時にと相手が年下という事で嫉妬も湧きあがり据わった目でジノを眺め）
（ジノが着替え終わったと見ると再度ジノに近づくが、先ほどと違いどこか動くは荒々しく）
……こんなに可愛く似合っているのに……。可愛いのに。君はずるいな。
（堂々と立つジノの首に腕を絡めると、抱きしめるような形でそのまま何時も結んでいる三編みを解いて）
よく似合ってて、可愛くて綺麗だよ、ジノ。
（どこか熱のこもった瞳でジノを見上げ両頬で包むと、ぺろりとジノの唇を一つ舐める）
このまま、君を襲いたいなぁ。……君は女性じゃないし、紳士的に扱われたくもないだろう？
（喉奥で笑うと手早く足払いをかけてジノを後ろへと押し倒し、馬乗りになってジノの身体を抑えつける）

【ロールが始まったから【】をつけさせてもらうよ。……はは、僕が君をお姫様抱っこする。の間違いだろう？】
【何て言ったって僕は裏切りの騎士、だからね……？】
【そうかな？君はとっても可愛く似合っていると思うけれど。ふふ、耳の萎れた君も可愛くて悪くないね。いぢめたくなるよ。】

>>196
それは…うーん、それを言われたら返す言葉がないな。…スザクはアーサーの虜なんだな、私ではなくて。
格好可愛い…。格好いいがあるのならまだ、いいかな？スザクは可愛い綺麗だし。
ノネットに脚を見せて下さいなんて言ったら逆にとんでもない悪戯をされそうだ。モニカには白い目で見られるだろうし。
でもスザクはなんていうか…やっぱりイレブンの健康的な肌の色に良く似合う！逆に手入れしてない自然なところがまた…。
（ストッキングにやや薄く透けて見えるところも、見てはいけないところを覗いた背徳的なものを感じて凝視する姿は）
（正に涎を垂らさんばかりの勢いで、ごくっと喉を鳴らし触りたそうに手がわきわきと動いてしまう）
女々しいけど心の準備が出来てなかったんだ。嬉しいサプライズだったが！綺麗だ…スザク。教会が駄目なら学園の講堂
……は、スザクがランスロットで壊したんだったっけ？再建される頃にはゼロになってしまって私のスザクではなくなるしなぁ。
（私の、を強調してゼロ衣装で仮面を取って微笑むスザクを想像し、それも良いかもしれないとだらしなく顔を緩ませた）
猫じゃない、虎だぞ、スザク。私の本気を知らないから何時までもそう言ってるんだ、ほら、がぉーって。
（指の爪を強調するようなポーズで牙を剥く虎の真似をして離れていくスザクを見送り）
（着替え終わるとドレスの広がりを気にしてみたりして一応身を整えていたが、三つ編みを解かれて癖のついた金髪が流れると）
（間近で見るスザクの艶姿に息を飲んで魅入ってしまい、スザクの褒め言葉も唇を舐められた時にようやく気付く始末で）
え？い、いやっ、私よりスザクの方がずっと――おわぁっ！い、…いて、スザク、いきなり仕掛けるのは反則――…
（素早い足裁きに相手がスザクということもあって、ドレス姿で派手に後ろへ転びしこたま頭を打って顔を上げればそこには）
（既に襲いかかる体勢でいるスザクがいて、しかもその姿はドレスと相俟って攻撃的且つ妖艶で、痛いのも危機的状況も忘れ）
……スザク、綺麗過ぎる…。というかこのままって言う前に襲い掛かってやしないか！？
（溜息を漏らして呟いたが、ハッと我に返るとぶんぶん首を横に振って駄目という意思表示を伝え）

【じゃあ私もこちらで…。スザク、いくらKMFを持ち上げられるからって身長的に言えば私が抱く方が自然だから！】
【開き直ったら駄目だ、スザク。裏切りの騎士なんて私は思ってないからなー！】
【スザクは綺麗可愛い、迫力美人だ。…いぢめられるとどうしたらいいんだ、私は心は男役だからな、何度も言うが！】

>>197
そうだね、アーサーの虜だけれども……今は君の虜かもしれないよ？…ねぇ、ジノ。にゃー、は？
（手をわきわきと動かしていたジノの手の動きを思い出して真似するようにわきわきと動かして）
せっかくだから、ノネットやモニカに、じゃなくて、君に足を見せて下さいってお願いする所かな、ここは。
言う前に確かに僕は君を襲いはしたえれども、反則も何も、ナイトオブスリーともあろう人間が
簡単に隙を見せるのが悪いと思うんだ。
……ほら、自然界では隙を見せたら食べられるのが鉄則……だろう？君、虎ならそれくらいわかるだろ。
（やはり、先ほどのジノの爪を強調させる形を思い出しながら真似して、歯をむき出しにすると）
（ジノに圧し掛かり、肉食獣が首元に牙を立てるようにして、ダメだと首を横に振るジノに家回らず）
（首筋をがぶっと噛みしめ、その後をぞろりと舌でなぞり）
君は、僕の肌が綺麗だっていってくれるけれども、僕は君の肌が綺麗だと思うよ？
真っ白で、ほら…足跡のない雪っておもいきり自分の足跡をつけたくなるだろう。それに似ている。
（首筋から顔をあげれば、痛々しい程についた赤い歯型をくすくすと笑いながら指で辿って）
僕もこんな女々しい恰好をする事になるとは思わなかったけれど、嬉しいサプライズだな。
君のこんな姿が見れて。とっても綺麗だよ？ジノォ。
講堂は壊れちゃったし、それに教会で式をあげるのも困る……そもそもゼロの僕は君と結婚する事が出来ない。
……だったら、そうだなぁ……今から、君を頂くっていうのはどうだろう。
別に、籍をいれたり、式をわざわざあげなくたって、そういうのって心のありようの問題だろう？
それと…ああ、ほら…そういう夫婦的な儀式、さえできればね。
（獰猛な肉食獣じみた表情を浮かべていたが、へなりと眉尻を下げ、ジノのスカートに手を潜り込ませて）
（太ももの筋をつ…と指で辿ると、どこか強請るような瞳で）
それともジノは……僕とこういうコト、するの嫌かな？
（もう片手は先ほどとうって変わった優しい手つきで、ジノがうってしまった頭を優しく撫でながら優しげに微笑み）
ごめんね、ジノ……だけどさ、僕も男だから。欲望には弱いんだ。それに相手は君、だしね。

【あっはっは……ジノ……身長が高い方が抱くなんて誰が決めたんだい？そんなの女役の君が抱かれるに決まってるじゃないか。】
【ありがとう…ジノ。君は優しいな……あんなに裏切られたりだるまにされたりしていたのに。】
【綺麗可愛いは君の方だろう。…いぢめられたら、泣けばいいんじゃないかな。きっととても可愛いと思うよ。】
【大丈夫だ、ジノ、すぐに心も女役になるに違いない。】

>>198
アーサーは別格だって分かってるけど悔しいなぁ。……本当か？…にゃ、にゃぁー。これでアーサーに迫れるか？
（拗ねた顔をして本当に悔しそうに呟き、スザクの一言に顔色を変えてぱっと明るくなるとスザクの手つきに促され鳴いてみて）
私の脚なんか見ても楽しくなんかないぞ？ただちょーっとスザクより長いだけで。あ、そこはイレブンとブリタニアの血の違いだし。
アンフェアは認めないと、騎士道に反するような真似はしないつもりだし、スザクもそうだと思ってたんだ！
うぅ、本気出しとけば良かったな、って今言う台詞だよなぁ。隙じゃない、スザクがあんまりにも綺麗だったんで見惚れてたんだ。
スザクが綺麗で可愛過ぎるのが悪いと思うんだが……た、食べるのは虎で食べられるのはスザクじゃ……つぅッ――！
（白い歯が獣の如く剥き出しにされる様も豹のようなしなやかな獣の美しさにも見えて、虎を掲げながらろくな抵抗も出来ず）
（首筋を食まれて痛みと、その後くる舌の感触に蒼い眼を細めて呻いた）
はぁっ……。私はスザクの日の似合う肌に汗が浮かぶ様を見たかったんだけどな。肌の触り心地だってスザクの方が…。
足跡をつけたくなるのは分かるけど、私は雪みたいに綺麗じゃない。今の痛かったぞ、痕になって…ぅ……。
（くっきり浮かんだ歯型は見えなくとも痛覚が痕になっていると言っているようなもので、そこを撫でられれば低い声が漏れ）
女々しいとか、綺麗じゃないか！わ、私は仮装としかいいようがない。スザクって実はロイド伯爵より変人だったのか？
そうだ、ゼロは平和の象徴で勇者で、私とは結婚してもらえないし、それに……い、頂くのなら私が！？
……籍は無理でも、ゼロじゃない時は私のスザクでいてくれるんだよな？心のありようって事はそういうことだよな？
夫婦的な儀式なら逆転すべきだと思う！私が紳士的にスザクをベッドにエスコートするぞ！？――…う。
（さぁっと血の気が引いた顔でここぞとばかりに主張するが、スザクの表情を見てしまうと言葉に詰まり、押し黙って）
（スカートの中の筋肉はスザクの手の下で緊張したように張り詰め、金色がかった翠の瞳に見詰められ、視線は逸らせず）
（優しい手で撫でられて言葉で囁かれて、微笑みは可愛らしく、花嫁姿のスザクを見事に飾り――不覚にも、反応する）
（分厚く重なって膨らむドレスのスカートの一部がふわっと浮き上がり、その下で欲情した証を示していた）
す、スザク！気持ちは分かる、良く分かるから今から……変わろう、私はその、いつでも大丈夫だから！

【たまには需要と供給に応えるのも大事なんじゃないかと私は考えるんだけど、だとしたらスザクが抱かれるべきだろ？】
【……あああ、わ、忘れていたのに思い出させないでくれ！シュナイゼル殿下とスザクのやりとりまで思い出しちゃっただろ！】
【泣きたくない、嫌だ、心はいつでも紳士でいたいんだー！それって大丈夫って言わない、私の非常事態だスザーク！】

>>199
うん……可愛い……本当に猫みたい……あ、今は寝子って言った方があってるのかな。
（こちらの好みに合わせて顔を明るくさせる姿は猫というより子犬のようで、それでも可愛らしいには違いなく）
（頭を撫でようとしたその時―――コンプレックスに思っている事を言われてぎろりとジノを睨む）
煩い。体格がすでに十分アンフェアだろ。どうせ僕は君より背も小さければ足も短いんだし。
そもそも騎士道に反するも何も、君、男だろ。女性になら優しくエスコートしても男の君にそんなのは……。
（そこまで言った後ににやりと笑うと、ジノの手を取りその手の甲にキスを落として）
失礼、今は女性、でしたね。レディ・ジノ。そもそも、あなたの方がとてもお美しくて可愛らしいと思いますよ。
あなたは、男というのはすべからく獣だという事を失念されるべきではなかったですね。
今は――僕が虎で君が捕食される側だよ、ジーノ。
（抵抗出来ずに瞳を細めて呻く姿に嗜虐心が刺激されて、まるで本当に自分が虎にでもなった錯覚を覚え）
うん、痕になっててとっても綺麗だよ、ジノ。白雪のような肌に赤って映えるんだね。
とりあえず、今回は白雪のような肌に露のような汗が浮かぶ姿を見るので我慢してよ。…あ、鏡がないと見えないね。
……ベッドだと姿見に映せないけれど、どうする？ジノ。
（ふふふと笑いながら変人といってのけるジノの耳をがぶりと噛んで、耳の中を溝にそってぺろりと舐める）
変態とは随分だね、ジノ。こんな恰好をお互いにしている時点で君も人の事…っていうか、僕の女装を見たいって時点でご同類だろう？
それに、君は頑なに仮装っていっているけれど、とっても愛らしい恥じらいをもったお姫様に見えるけれどね。
（くすくすと笑いながら、手の平の中で筋肉が緊張したのを感じると、つと指でなぞり見つめてくるスカイブルーの瞳をぺろりと舐める）
君は、英雄で象徴のゼロを抱くつもりなのかい？不敬だよ、ジノ。
それに、君のスザクなんじゃない……君が僕のジノになるんだ。……ふふ、何だ、君も結構のり気じゃないか。
（スカートが少し浮き上がったのを感じると、太ももから指を付け根へと指でたどり、証を擽るようにして指を動かし）
（ふと鼻で笑うとジノの腕をひとまとめにしようとヴェールで軍仕込みの拘束をしジノの服の上から胸の蕾を強く摘む）
夫婦的な儀式なら逆転する必要、ないだろう？
残念ながら、僕だってそれなりに経験はあるからエスコートなんてされなくたってちゃんと君をキモチヨクさせる位出来るさ。
それとも、君……ひょっとしなくても、バージンだったりするのかな。なら…手安心して。
（ぎゅっとジノ自身を強く握り、もう片手を見せつけるようにして舐め唾液を絡めるとジノの脚をより広げるように）
（脚をジノの間に挟んで開けさせ腰を抱くようにして下着に手を潜り込ませると入口を擽り）
ちゃんと痛くないようによく慣らすから。……あ、でも初めはやっぱり指をいれたら痛いかもだけど。
（軽くそれだけ言うと、入口を指の腹でおすようにしながらゆっくりと入れていく）
息、ちゃんと吐いてね。じゃないと余計に痛くなるからさ。

【ふふ、君と僕二人なのに需要も供給もないんじゃない？……でも、君が望んでくれるなら、僕はどちらでも構わないよ。】
【そんなにトラウマになっていたのか…ごめんね、ジノ……。怖くない、怖くない。（なでなで）もう裏切らないようにするから。】
【はははは、初めは皆そう思うものなんだよ。大丈夫、すぐに慣れるから。】

>>200
そ、そっか。アーサーに僅差にまで迫れたようで嬉しい。…うまく言ってる場合じゃないだろ、感心する余裕はないからな、私はっ！
（つい顔を緩めて喜んでしまうが、思い返せば可愛いと寝子、という響きに慌てて顔を引き締めて、わざとらしくむっとした顔をするが）
（睨むスザクの迫力には負けてしまい、一言で一瞬押し黙る羽目になった。悔しそうに唇を噛んだ後、言い返そうと口を開き）
それくらい気にするなよ、年上なんだろ？私より。背も小さくて抱き締めるには丁度良くて可愛いくて、スザクはそのままがいい。
互いに正々堂々と行うべきだ！そりゃエスコートされる訳には……んな！？
（反論する声が止まって、手の甲のキスに呆然としていると次々くる精神的ダメージを食らわせる台詞の数々に、口をぱくぱくさせ）
女性じゃない、ちがーう！それを言うならスザクこそ！素敵なフロイライン、いや麗しい花嫁じゃないかっ！
だからスザクは女性になるべきで、いや男の姿でも可愛いが、本来その台詞は私が言うところなのに、何でスザクが言ってるんだ！？
ふ、ぐっ……私を食べたって旨くないぞ、スザク。スザクは食べられるべきだ、これは何かの間違いだっ！
（心底悔しそうに眉間を歪めて虎になったスザクを見上げ、呻いて訴えるが襲い来る姿の色気に抵抗の半分は持ち去られてしまい）
白雪ほど白くない！ルルーシュやアーニャ達ほど私は色白じゃないって…やっぱり痕をつけたんだな、スザク！見える場所に！
スザクの方がずっと似合うから我慢出来ないししないぞ、私はっ！…や、嫌だ、見たくないっ！
……そ、それは困るな、じゃあ鏡張りの部屋――あああ、違う、スザクが逆の立場、いたっ……ぅ、くぅ……っ！
（一瞬我に返ってぽつりと呟いたが、墓穴を掘ったと気付き訂正するも、噛み付かれた耳から痛覚と湿った感触と音がして）
（呻くどころかもっと高い音で出てしまいそうな声を喉に押し留めて、顔を顰め必死に堪える）
スザクの女装は誰が見ても綺麗で可愛くて間違いない！恥じらってる訳じゃなくって焦ってるんだ！こんな格好で本当は逆…っ！
（悔しげな顔のまま断言し、筋肉の張りを追う指にビクビクッとそこは震え、瞳を舐められる初めての感覚に声も途切れる）
ゼロは英雄だが、スザクは私の大切な相手だ。やっぱりゼロはゼロで、スザクはスザクなんだ！だから不敬にはならないっ。
わ、私のスザクでいいじゃないかっ……や、やめ、スザク、くうっ…！そこを弄られたら弱いって男なら分かるだろ、やめろってば…！
（擽られて付け根から駄々を捏ねるようにそこは震えて揺れ、必死の制止も虚しく硬く腕は拘束されてしまい、これ以上はと）
（耐えるつもりでグッと唇を噛み締めるが、蕾への刺激は予想外で、結んでいた口が緩み、蕾も服の上からも硬く浮き上がって）
あ、ぅっ……！――け、経験？そんな顔してどこで何をしてきたんだ、お前っ！ばッ…っ！経験ないに決まってるだろっ！
う、あ、うううっ！は、はぁっ…はぁっ、スザク、本当にここで止め――…っ！
（握られたそれは既に硬く反り立っていて、痛いくらいの刺激にすら先から透き通った体液を滲ませ、悔しさに滲む眼がスザクの唇）
（指を舐めるなまめかしい姿を目の当たりにし、本当にここで自分が「される」のだと思うと、恐怖すら感じて身を竦ませる）
あ、は――…っ、あ、あぐ、ぅ、うぅうううっ……は、はーっ、はぁ、っ……無理、だ、スザクっ！私には……っ！
（腰を抱かれて下肢の抵抗も奪われ、狭い入り口を拡げていく指の初めての浸入に、未知の感覚からか歯を擦り合わせ呻き）
（ゆっくりと中に入り込んでいく指から来る、異物の感触と痛みに大きく肩で呼吸をした後、縋るように潤み始めた淡い蒼の瞳で）
（エメラルドグリーンの瞳を持った花嫁姿の虎に、これ以上のものは到底受け入れられないと訴えるが、本人の意思とは裏腹）
（立ち上がったものはスザクに掴まれた中でビクビクッと指が進むにつれ膨張していく）

【花嫁姿のスザクを私が抱っこする……絵になると思わないか？……何だか私も、スザクと一緒ならどっちでもいい気がしてきた】
【あの時が決定的な別れだっただろ？驚いたしショックだったんだ…。うう…今のスザクは私のスザクだもんな？（ぎゅっ）信じてる！】
【絶賛慣れていない私がいるぞー！けど気付いたら女役になってきた？…す、スザクの策にいつのまにか…！？】

【と…そろそろ次を待つと危ないんで、スザクがよければここで凍結してもらってもいいかな？】
【私は今日23時くらいからなら大丈夫なんだが、遅いだろ？終わりは眠気次第ってところだけど…スザクの方の予定に合わせる】
【早く可愛…いけど虎なスザクに会いたいしな！】

>>201
【ジノ……普通に君……女役が様になってるじゃないか。これなら僕が君を抱っこしても絵になるんじゃないか？】
【実を言うと、初め僕が抱かれる側で募集をかけてみようと思ったんだけれど。】
【今の君を見ていて、気が変わった。いやぁ、残念。君程上手く色っぽく恥じらいをもった嗜虐心を煽れる女役になれる気がしないな。】
【ふふふ、まさかこんなに虐め甲斐のあって恥じらいもある可憐なジノがいたなんて。うっかりうっかり。】
【君は……男心と嗜虐心をくすぐるのが上手だね、ジノ。】

【そう……ジノ…確かにあの時に別れはしたけれど、…ゼロになっても僕の元にいてくれるかい？（なで）】
【確かに僕は、君より背も低いし脚も短いけれど、大切にするよ。（にこ）】

【……ええ？あれで慣れてないのかい？十分に純情なフロイラインに見えるけれども。】
【慣れた時が恐ろしいな。ジノ…恐ろしい子。】

【わかった。なら僕も凍結をお願いしたいな。…今日、23時か…うん、わかった。お願いしたい…けれど。】
【実は明日の朝が早いから、もしも早く落ちてしまう事になったらごめん。】
【どちらにせよ、今日のような失態は絶対に起こさないようにする。】
【ハハハ、ジノ。ちゃんと自分のレスを見てごらん。可愛いのは君だよ、フロイライン。】

>>202
【え？あ？それはスザク、大きな間違いだ！蜃気楼より大きいサイズの間違いだぞーっ！やっぱり私が、抱っこするっ！】
【そうだったのか！？言ってくれればああんああんとスザクを啼かせてみせたのに。今からでも遅くないからな？】
【気が変わらないでいて欲しかったなー私は。男らしいのに可愛くて綺麗でちょっとルルーシュの頭を踏むようなスザクが】
【恥らったり照れたり潤んだりする様を見逃す羽目になるなんて、最大の失敗だっ！】
【スザク…言っておくが私はＭじゃない、Ｍじゃないから、違うぞっ！どちらかといえばＳ寄りなんだ、虐める方だ！】

【あの時は前も言った通り仕方なかったんだ。今はゼロのスザクを私が守る！私がゼロの騎士になろう（ｷﾘｯ）】
【……それは、暗に根に持ってるということなのか？そんなところを全部ひっくるめて私はスザクが好きだぞっ！】

【慣れてたまるか！ウホッなのは全然経験がないっていうか…だからどうしたらいいのかスザクに合わせてるくらいで】
【慣れない、慣れないー！ガラスの仮面みたいな台詞を言うな、スザクっ！】

【もしかしたらもう少し早めに戻れるかもしれない。その時は連絡するが、早く落ちるのは問題ないぞ】
【スザクの予定を優先するのが当然だし、ドキドキを味わえたしスザクのドレス姿も見られたから終わり良ければ全て良しだ！】
【ははは、スザク、私のレスが何故か涙で曇って見えないんだ、おかしいな、ドライアイかもしれない】
【誰が何と言おうとスザクが私のフロイラインなのは変わらない事実だ！麗しいお嬢さん、今日も楽しかったですよ？】
【また私のお相手を是非、お願いします、私のフロイライン、スザク】

【スザクのレスを確認してから私は落ちるな？お姫様抱っこじゃなくって腕を組んでいこう！平等に！】
【それじゃ、今夜の23時にここでまた待ってる！おやすみ、私の花嫁】

>>203
【そうなのかい？（ジノの一連のレスを眺める）……間違いじゃないと思うんだけど。】
【もし君に機会を貰えたならそういう時もあるかもしれないけれども。取りあえず今は君だろう。】
【イイ声で啼いてくれるのは、さ。】
【僕も普段、紳士だったり立派な騎士だったり戦士だったり子犬だったり子猫だったりする君が】
【恥じらったり照れたり潤んだり許しを乞うてくれたり泣いてくれたりするのが楽しみでしかたないな。】
【ごめん……どう見てもＭにしか見えないよ、ジノ…。おかしいな、Ｍの僕ですらここまで嗜虐心を刺激されるんだ。】
【きっとマゾの、嗜虐心を煽る天性の才能があるに違いない。】

【……うん、ありがとう。だけどジノ。僕だって男だし元とはいえ騎士だ。僕にも君を守らせてくれよ？（なで）】
【ふふふ、どうかな？……っ……僕も、君の事……好きだよ。…そういうマゾな所もひっくるめて。】

【…そうだったのかい？それでこんなに上手いのか。凄いな、君は。】
【慣れない慣れないって言ってる奴に限ってハマったら深みにはまるんだ。…その一旦を担える栄誉を貰えるなんて。】
【ジノ…僕は幸せものだね。（にこ）】

【うん、わかった、ありがとう。…君のレスを注意深く見ておくようにしよう。】
【僕も、ドキドキを味わえたし…君の可愛いドレス姿や反応を見れて嬉しかったよ。】
【それは大変だね、ジノ。だったら乾燥を防ぐためにも明日たっぷりと虐めてあげる。もう、涙が枯れ果てるまで。】
【……どっちが。君の方が可愛いお嬢さんに相応しい反応だったじゃないか。…ありがとう、僕もとても楽しかった。】
【また今日もお相手宜しくお願いするね。　プリン　セ　ス　ジノ】

【って、大丈夫なのか？確認なんていいから早く寝るんだ。……へー、してくれないんだ。抱っこ。（じっ）】
【なんてね、うん。今夜23時に。おやすみ、僕のお姫様。】

【スレをありがとう。落ちます。】

【お姫様抱っこすれば良かった！すごく後悔してるぞ…スザクにそんな期待してもらっていたのに！】
【今日だが22時には来られるかもしれない。急な話だからスザクはあまり気にせずに来てくれ。それじゃあ今夜に！】

連日お借りしてすまない。私の麗しの姫、愛おしいフロイライン、枢木スザク ◆p927AD97u2　との逢瀬にこちらをお借りする！
スザクは最初の予定時間で問題ないからな。一応私は上のレスの通り時間が出来たので　レディ　の登場を待っている。

>>206
誰がフロイラインだよ、誰が………君なんてお姫様みたいなものじゃないか。
く…先に言われると凄い敗北感があるのは何でなんだろうな……。でも、普通に上を見ると可愛いのは君だろ。
ところで、ごめん、ジノ…僕、まだ上のレスが書けてない上にちょっと……き、気持ち悪い……かも……。
普通に雑談は出来ると思うんだけど、ロールくらいの長文になると……無理というか。
何とか、時間までに治したいと思ってたんだけど、治らなくて…ごめん…。

>>207
いーや、普通に可愛いのはスザクだ！カレンと並べば美少女二人じゃないか。闘う美少女！アーニャもそうだが、スザクは別格だ。
可憐で愛らしく美しい！美麗とはスザクの為の言葉だろ？先に来るのは紳士の務めだからな。姫君を待つのが騎士の役目。
ちょっと気持ち悪いってもしかしてツワリか！？ツワリというやつか！？私の子だな、分かったスザク、休んでくれっ！
雑談でも勿論構わないしスザクといられるのは嬉しいんだが、無理をされると心配してしまう。余計悪くなったら私も辛い。
連日付き合って貰って楽しかったし、それにスザクが構わなければまた日が合って快方に向かった後にでも逢ってくれたら嬉しい。
だから無理は駄目だ、お姫様抱っこでベッドに運んで括りつけるからな！？

>>208
………び、美少女？君、僕が女に見えるとでも言うのかい？
見た目美人で性格可愛いのは君だろう。……まぁ、昨日に引き続き先をこされたから、それに関しては何も言えないけど。
姫君を待つのが騎士の役目というのなら、僕は騎士失格だね。（俯く）
…ジーノォー？ツワリなら今、抱かれてる側の君がツワリになる筈じゃないかな。子供を身篭るのも同様だ。
ふふ、元気な子を産んでくれよ？
…僕もせっかく君が時間をくれたのに…君ともいたいというのもあるけれど……ごめん、心配をかけて。
それから、せっかくくれた時間なのに……。
僕も、連日付き合ってくれて楽しかったし、まだ会って日が浅いのに、昔から会ってたみたいに落ちついて。
ありがとう……僕も、君が許してくれるなら…会いたい……いや、原因は分かってるんだ。
ちょっと、不摂生が続いていたというか、だから、多分明日には良くなっている筈で、というか治す……。
から…もし、大丈夫なら、次に何時会えるか…教えてくれると嬉しい。

>>209
え？そりゃ身体は筋肉質だし脚も贅肉の無い引き締まった男の脚！というやつだったが、いやそこもいいが！顔は美少女だ！
ラウンズ集合絵での凛々しいスザクと言ったら！その麗しさから何度溜息が漏れた事か！騎士の役目と言いつつ、私は
ただ我慢が効かなかっただけだし、急な連絡でスザクには迷惑を掛けてしまったので、騎士失格は私の方かもしれない（なで）
ブリタニアの神の母は処女懐妊だったんだ、スザクだってきっと！私の祈りが通じたんだな、きっと。…わ、私は無理だからなー！
心配も出来ないような不甲斐ない男にはなりたくないな、それに素直に申告してくれて有難う、スザク。
この時期だし不摂生の原因の中に私も入っているから、私の責任でもある。とすれば私はスザクを休める義務があるな、うん。
明日には元気になっていたら私も嬉しい。弱っているスザクには心配しか出来ない自分が情けないが…。
次は明日明後日の午後から18時までと、来週の月曜と――恐らくだが火曜日以降の夜が空いていると思う。
連絡はスザクが良くなったらで構わないぞ（なでなで）。私もまだまだスザクに逢いたいしな！離さないぞ、私のスザク。

>>210
顔はどこからどうみても男だろ。ルルーシュじゃあるまいし。そりゃ…君に比べれば童顔かもしれないけれど。
でも、君標準で考えたら誰だって童顔になる…と思うし。
だいたい、顔でいったら君のが綺麗な顔をしているし、集合写真だって君の方が全然恰好いい……けど、
いかにも正統派騎士って感じなのに、実際はどこまでも子犬で可愛いじゃないか。
それに、襲った時は子猫みたいで可愛かったし、純粋な少女っぽい。美少女っていうなら君だろ。
…ううん、急な連絡を見た時に、早く君に会えるんだなって嬉しかったから……迷惑なんかじゃないよ。
ただ、……自分が情けないだけで。…ち、違う。君は不摂生の原因なんかじゃない。
僕の自己管理がなってないのが原因だ。君は…僕に付き合ってくれてただけだろう。
……君は、優しい…優しくて、懐が広い……ありがとう。
そんな事ないよ、君に会えた。それで十分、力を貰ったよ、ありがとう。
っていうか、心配をかけてる僕の方が情けないよ。
…明日は、昼……2時くらいならこちらに顔を出せると思う……大丈夫そうなら連絡が出来るのが11時を過ぎてしまうかもしれない。
あまりに、ぎりぎりになってしまうのが申し訳ないな。
日曜日なら、午後から僕も時間、取れると思う…火曜日以降はまだわからないや。
……うん、ありがとう……ジノ……そんな事を言っていると……僕が君を離さなくなるよ？

>>211
顔だって！スザクの方がずっと可愛いと思うんだけどなぁ。ルルーシュは写真のマリアンヌ様そっくりだがスザクは…誰似だろう？
そう、幼さと危うさを併せたようなアンバランスさが庇護欲を刺激するんだ！……か、格好いいってスザクから聞けた…。
何だか私はそれだけで今日来て幸せだと思った！いや、スザクの顔が見られた事の方がもっとずっと大きいが！
やっぱり私は格好いいだろう？……正統派騎士のままで良いんだぞ、スザク。無理に改変しなくったって誰も怒らないからな？
迷惑じゃないと言ってくれたスザクの言葉に救われたよ、有難う。情け無くなんかない、誰だってそういう事はあるし、私だって。
もしかしたらこの先、同じ理由で寝付いてるかもしれないし、自分を責めちゃ駄目だ。自分に厳しすぎるのは悪い癖だぞ。
優しくなんかない、私はスザクに嫌われたくない好かれたい、下心いっぱいの騎士失格な男だよ。騎士の名とスザクなら私は
騎士の名誉も誇りも捨ててスザクを取るだろう、こんな卑しい私で良ければこれからも傍においてくれ。
明日の2時だな、分かった。連絡は直前でも構わないし、明日はゆっくり休んでもらうというのも有りだと思うんだ。
直前まで何かあるのに私に逢ってくれようとするスザクの気持ちの方がずっと嬉しい！
その分日曜日、スザクが大丈夫なら午後……げ、私の方が日曜日はギリギリの連絡になりそうだ…大丈夫だと言ったのにｏｒｚ
すまない、日曜日は私も11時までには連絡するがもしかしたら…来られなくなっている、かもしれない…すまない、スザク！
その後の予定はまたの機会でも教えてくれたら……これからも一緒にいたいとスザクが思ってくれる限り、教えて欲しい。
礼を言うのは私の方だ、不調のところこうして今の時間も私といてくれる。嬉しいと思ってしまう私はやっぱり駄目だな……。
スザクが離してくれって言っても私が縋りついて離さないと思う。…それにスザクに離して欲しくない、な。

>>212
父さん似じゃないかな。眉毛の太さとか。
……アンバランスっていうかギャップなら君じゃないか。見た目と違ってとても可愛いし。
ち、違う……！見た目は恰好良いけれど、性格でそれを覆す可愛さだって言ってるだけで恰好良っていってるわけじゃない。
……けど、恰好良い時も…ある、とは……思う。その、…たまに。たまに、だけど……。
僕も、　可　愛　い　君の顔が見れてよかったよ。あくまで正統派っていうのは見た目の話だから。
普段は可愛いだから。
…君はもっと自分に自信を持つべきだ。僕は多分君が自分で思っている以上には君に惹かれていると思う。
何回も会っているわけじゃないのに、何がわかるという気もするけれども。
君の魅力のなせる技なんじゃないかな。
ジノ、偽善もそうでない善も、善には変わらないし助けられる人がいるように、
優しさは例えどんな理由づけがあろうと、受け取る側が助けられれば、それは優しさだよ。
だから……悔しいけれど、君は立派な騎士だと思うし…卑しくなんかない。
というより、すごい口説き文句だな、って思うよ。年下の癖に。
……ん、ありがとう……日曜日の事もわかった。僕は日曜日は時間があるから大丈夫だよ。気にしないで。
君と同じ、直前まで何かあるのに会ってくれようとする君の気持ちが嬉しい…（なで）
それより、君の都合を優先してくれ。無理をして会っていたら、直ぐに別れが来そうで、僕にはそっちの方が嫌だ。
うん…ありがとう。火曜日以降、わかり次第連絡するね。君と都合が会うといいんだけど。
ジノ、君は……ほら、やっぱり君の方が可愛い……。そんな事を言って、後悔しても僕は責任を持たないから。
……僕もこうして君といれるのが嬉しい。だから、君がそう思ってくれているのも嬉しい。
だけど、ごめん…ちょっと、そろそろ限界かもしれない。名残惜しいけれども……これで落ちるね。
明日……君に沢山会いたいし……。それじゃ、ジノ……また、ね？お休み。
連日遅い時間っていうなら君もなんだから、無理、しないでくれよ。
会えるの、楽しみにしてるよ……可愛くて…恰好良い僕のジノ。


【ごめん、一足先に失礼するね。】

【スレをお借りしました。落ちます。】

>>213
じゃあスザクの写真が没収された時は枢木元首相の写真を持ち歩く事にしよう！
格好いいんだろ？私は。年上のスザクにそう言わせられるくらい格好いいと聞けて本当に嬉しい！性格だってホラ、格好いい。
スザクはそのツンデレが可愛いんだ。素直そうで実は頑なでチラッと見えるデレが可愛らしい！まるで乙女だなっ！
す、スザクー！せっかく格好いいって言ってくれていたのに、その強調は、強調はないと思うっ！見た目だけってなんだ、だけって！
普段から私は格好いいのに。スザクは可愛いのに。
自信か、そうだな…スザクが今日来てくれたことで昨日より自信はついたかな。それにスザクの、ストレートな言葉に……
胸が、きゅんと、私の魅力じゃない、スザクが魅力的なんだ。具合が良くないって分かっているのに留めてしまう位スザクは
魅力的で愛しくって、ああ、スザク、やっぱり私は悪い男だ。多分止めてくれなかったら自分からもう休めと言えなかった…。
優しさと受け取ってくれるのは、スザクが優しいからなんじゃないか。ありがとう、これからはスザクの騎士でありたい。
……ん？ブリタニア人で貴族でラウンズな私だから、この手の文句は得意だ。…なんて嘘だよ。スザクが言わせてるんだ、全部。
けど年下は関係ないと思う、年下はっ！
す、すまない…土曜日は大丈夫なんだけど、どうして直前まで予定を忘れてたんだろう……スザクに逢いたくて抜けてた…。
すぐに別れだなんて！そんなの私だって耐えられない！私も無理はしないし、スザクも明日は予定を優先して欲しい。
私はいつでも待ってるから。……後悔は、してるかな。スザクから限界と言わせてしまって、それまでに休んでくれと言えなかった。
それに可愛く見えるのはスザクだけだろうし、多分スザクの前、だからじゃないかな…。自分で認めようとすると照れくさいな。
ああ、休んでくれ！すぐに！ごめん、すまない、ちゃんと私から声を掛けていれば…切り出しにくかっただろ？ごめん、スザク。
明日私も楽しみにしてる。明日逢えなくてもその次があると信じてるから、楽しみだ、これからも！
おやすみ、またな、スザク。……スザクの方がさりげない口説き文句を言ってると思う…。ドキッとさせられてばっかりだ、今日も。
私も今日は早めに休むよ、明日スザクに元気な状態で逢えるように。
私も楽しみにしてる。麗しくて凛々しい、私のスザク。おやすみ。

【今日は私からこちらを返しておくな。お借りした！ありがとう！】

【連日スレをお借りして申し訳ありません。伝言に1レスお借りします。】

>>ジノ・ヴァインベルグ ◆owWNHkJPpY/z
戻れたので一応こちらにも連絡させてもらうね。
……避難所の方はやっぱりトリップが違っちゃってたから…はは…ごめん。

昨日はごめんね。体調も治ったのでお願い出来たら嬉しいよ。
それで、予定より早く帰る事が出来たから、もしジノの都合が合うなら……こちらは今からなら何時でも大丈夫だよ。
もしも早く会えたら…嬉しい…かな。

【伝言に1レスお借りしました、ありがとうございます。】

>>215
スザク！私の方が気付くのが遅れたっ！待っていてくれてありがとう、それからすまない！！
私も今からなら大丈夫だ……お、遅れすぎた…気付くのが……ｏｒｚ

>>216
こんばんは、ジノ。ううん…僕も前のレスの続きを今、書き終わったところだから丁度よかった。
ナイスタイミングだね。さすがナイトオブスリー。

それに、2時前だから別に遅いって事もないとおもうんだけれど。
時間は6時までで良かったのかな。……ふふ、まだ明るい時からロールにふけるっていうのもなんだか背徳的だね。

>>217
チェックはしてたんだが、昼食の間にスザクから連絡があったなんて…いや、タイミングが良かったならいいんだけどな。
体調も戻ったようで安心した！一人仔犬のようにここで待っているスザクを思うと申し訳なさが……うぅ。

スザクから何時連絡が来てもいいような体制で！としてたつもりが大事なところで抜けていたらしい。
ああ、6時までになるが、宜しくな、スザク！…そうだなぁ、明るい内から――スザクに縛られてるロールでしかも
花嫁なスザクに致されるのは……は、恥ずかしくなってきた…。そういう理由でスザクにくっついておこう（ぎゅうっ）
別にテレを理由にスザクに抱きつきたいとかそういう訳ではあるんだが、それはおいといて。…今日も宜しくな、スザク！

>>218
ありがとう…そんなにチェックをしてくれていたのかい？…ジノ、昼食の間はちゃんとそっちに集中しないと。
よく噛んで、食休みもしなくちゃね？
……その、子犬のようらしい僕に、これから犯されて虐められて大変な事になるんだから。（にこ）
体力は温存しておかないと。沢山君の可愛いらしい啼き声も聞きたいし。

うん、6時まで宜しくね。
大丈夫、羞恥に悶える君もきっと可愛いし虐め甲斐があるし……Ｓ心も擽られるし、ね…ふふ。（なで）
ジノ…別に理由なんてなくたって……抱き付くくらい構わないよ。子犬みたいで可愛いしさ。
何かNGにかかったら遠慮なく言ってくれよ。
この時間だし、電話立席なんかは別に連絡はいらないから君の都合の方を優先してくれ。
それじゃ、何もなければ次スレから投下させてもらうね。

改めて、今日も宜しく、フロイライン　ジノ

>>219
ぐっすり寝て、アラームを11時に合わせて…とかしていたな……はは、つい楽しみなのと眠気との間で11時起床になってしまった。
昼食はしっかり摂ったしゆっくりさせてもらったから大丈夫だ！レスの間に食休みも出来るしな。
……仔犬で可愛らしい顔には似つかない台詞だぞ、スザク！犯されるのか！？…や、笑顔は可愛いけど！
温存は任せてくれ、たっぷり眠って今日も元気だから。そんなに啼いたりしないぞ！お、恐らくっ！

撫でてくれるのは嬉しいが、言葉の端々から不安を煽る様な単語が飛んでいるんだが私のきのせいか？
じゃあずっと抱き付いて離れないでおくな？暫くスザクを堪能させてもらおう！
ＮＧは酷い暴力とかスカ以外はないかな。だからスザクの好きにしてもらって大丈夫だと思う。
分かった、気遣いに感謝する！長引く時は連絡を入れるな？
ああ、楽しみにして待っていよう。

あああっ！それは私の台詞だ！なら私は、…我が姫、スザク。始まりを宜しくお願いします、愛しい人。

>>201
（むっとした顔になったり、唇を悔しそうに噛んだりする姿は嗜虐心を煽られて口端を釣り上げられるが）
（背や体格の事を言われると面白くなくて、結果目だけ笑っていない笑みへと変わるが）
（女性扱いした事に関してショックを受けたのか口をぱくつかせる姿に、一矢報いたとわかるとくすりと笑みを零して）
ジノ、何て言おうと、今……女性のように押し倒されているのは君だよ。
素敵なフロイライン？麗しい僕の花嫁。美味しいかどうかは君が決める事じゃないし、十分美味しそうにみえるけれどな。
（少し漏れた呻きや必死に何かを耐えている様はとても魅力的で、余裕のない姿は普段のジノらしからぬ姿で）
（それだけで十分に嬉しくて頬を緩める。そのまま筋肉の震えを愉しみながら声の途切れに喉奥で笑い）
ジノ…、何をどう否定したって、深窓の姫君の恥じらいにしか聞こえないな…。
見える場所に痕、ついたら困るんだ？
（頼りなげに震えて揺れるジノ自身が面白くて、先端を擽るようにしながら、首を傾げて）
ジノ、君って意外とマゾなんだね。鏡張りの部屋で女の子みたいによがっちゃう自分の姿を見たいの？
恥じらいがあると思ってたんだけれど、案外大胆なんだ？
こっちは素直に反応してくれてるのに……そもそも言われなくても弱いってわかってるから弄ってるんだけどさ。
（こっち、と言うと同時に、その場所を示すように透明な液を滲ませる先端を親指の腹でぐっと抉り）
だったら……、こっちも大胆に声をあげてほしいなぁ…。唇噛んじゃったら傷ついちゃうだろ。
（唇を噛みしめているのに気付くと、少し眉を顰めて、ぞろりと唇を舐め、噛みしめている歯や歯茎をなぞって咎め）
（しかし、ドレスの上からでも固く反応を返してくる蕾とあがった声に嬉しそうに目だけで笑い）
あはは、ジノ。かっわいい声。…もっと聞きたいなぁ、ジノのそーいう声。
っていうか、ちゃんと胸で感じられるんだ？って事はそういう素質があるってことかな。
（固く反応を返している胸の蕾にドレスの上から歯で挟むと軽くひっぱったり吸ったりして）
んー…経験、は…そりゃーまぁ。名誉ブリタニア人の軍にいればそれなりに、ね。
っていうか、いやだよ。ここまでやって、止めるわけないじゃないか。
……ふふ、ジノ、泣きそうだなぁ、そういう顔をしてると、本当に初心な女の子みたいだ。あ…でもそっか。
経験がないなら強ち間違いじゃないのかな。ほら、力入ってる。ちゃんと力を抜いて。

（恐怖からか竦んだ身の締めつけは侵入させた指ですらきつくて眉を顰める。裂けないようにと）
（慎重に中の前立腺をさぐりながら指を動かしていけば）
（縋る、まるで子猫や子犬のような瞳が愛らしくて目尻と瞼にキスを落とし）
ジノ、大丈夫……ふふ、君、本当に、こういうのの資質があるみたいだから。ほら、ここ、反応してる。
（ジノ自身から手を離すと、この状態では抵抗しないだろうと考えてジノの拘束を解いてジノの手を取ると）
（その手に自信を握らせて、同時に中に侵入させている指先にしこりを見つけるとそこをぐっと強く擦って）
ああ、暴れないようにしてね。抵抗とか、無しだよ？うっかり中を引っ掻いたりしたらKMFの操縦所か歩くのも辛くなるだろうし。
…間違ってここ、噛みちぎっちゃうかも。
（今度はドレスの胸をはだけさせ直接胸の突起を歯で挟み、嬲るように舌で先端を強く押す）

>>221
（一瞬スザクの顔から目元だけが笑っていない仮面のような笑みが生まれる瞬間を見て、喜ぶべきか怯えるべきか戸惑っていると）
（言葉を失っている間に穏やかな笑みに戻ってしまい、更に返す言葉のない状況で、現状を語るスザクを悔しそうに睨み上げ）
私は男だっ！……それにフロイラインじゃないと何度言ったら分かるんだ、スザク！花嫁はスザクの方だろ？
見た目に騙されて後悔したって遅いんだからな？止めるなら今の内だぞ、やっぱり不味かったってなったらお互い困るじゃないか。
（どこかに逃げる路を探そうとする自分は、本当にナイトオブスリーなのかと自問自答したくなるくらいの情けなさで）
（それに加えてスザクの、何時にない表情や仕草に反発しながらも魅入ってしまい、笑われているのに悔しさと同時に込み上げる）
（期待のようなものに、必死にそれはないと心の中で否定し続け、スザクを睨みつける顔だけは辛うじて保っている状態だった）
そもそも騎士が姫にこんなことしたら、拙いだろっ…！私が姫というなら、スザクはこんなこと即刻やめるべきだ……っ。
そりゃ周りに詮索されたら困るし…い、言えないだろうがっ！スザクに付けられたなんて！だから、っくぅ……！
（身を捩りほんの少しでも身体を起こして反論をしようとし、言葉にすれば逆に自分が恥ずかしくなった上に、愛撫を施され）
（悔しげな表情が顔を背けて何かを堪えるような様子に変わり、優勢のスザクを見てやるものかと視線を逸らしたまま）
マゾじゃないっ！だーかーらー、その時はスザクが女役で、私がスザクの恥らう姿を見たいってそういう意味だ！
そ、そこは仕方ないだろっ！弱っ……うあぁ、あっ――！スザ、……さわ、るな…っ！
（ぎゃんぎゃんと吼える声も、最も弱い先端を弄られることで呻きのような喘ぎに変わり、漏れる声を殺してスザクに訴える）
は、んっ……ん、んぅ……はぁ、っ期待してると、ろくなことないぞ、私の声、なんて……っ！
（必死に声を殺しているのに、スザクの舌が擽るように歯や歯茎を舐めると擽ったいような、心地良いような感覚が入り混じり）
（開かされた口からは、ふんと笑い飛ばすような台詞で反撃を試みた――だが、胸の蕾への刺激にあえなく屈服してしまい）
（素質、と聞かされて悔しさと屈辱感で顔は真っ赤になり、なのに何時までもドレスの上からのじれったい刺激に、直接…と）
（言いかけてそこでぐっと息を詰まらせ、真っ赤になりながら、これ以上は嫌だと首を横に振り続ける）
あ、あっ……スザクっ、もう、分かった！大人しくするからこれ以上はやめてくれっ！こんなこと、スザクに強要したりしな――
……それは、す、スザクは他の誰かに無理矢理…？――ラウンズの名においてそいつを罰してやるっ！私のスザクになんて事を！
泣きたい気分だ…わ、私は、こんな姿をスザクにみられたい訳じゃないのに……っ！……う、力を抜くなんて、む、無理っ…！

う、ぐ、ぅううう……っ！は、はぁ、あ、ぐ……すざ、く……っ！う、……ふ、はぁ……っ！
（頑なに力を篭めて指を拒むそこも、瞼と目じりへの口付けでいくらか緊張は解けたのか肩の力が抜けると同時に抵抗も弱まり）
は、い、いやだ、嘘だ……こんな、違う、スザク、違うんだっ！あ、うあぁ、あああああっ！は、な、――今の……っ…う、ぁ…！
（直接触れさせられ、確かめさせられた自分自身は嬉しそうに手の内で跳ねて先端からはとろとろと体液を溢れさせていて）
（否定出来ない状況に追い詰められ、こんなのは自分じゃないと縋る瞳でスザクを見詰める――だが、内側から直接前立腺を）
（刺激された時の衝撃に近い快感に、握った自身は一層硬くなり、気付けば手もそれを開放に導くべく扱くような動きを始め）
……っ、そんな、無茶なことをさせ、スザクっ……！あ、あっ――…ぐ、ぅ、っ……お、おかしい、こんなの……気持ち、い、い…。
（じっとしてられるかと涙目でスザクを睨んで訴える。手の動きは止まらないまま、胸へようやっと直接的な刺激が与えられて）
（ちくりと痛いような感覚も今は快感に結び付き、片手で前髪をくしゃっと乱しながら、感じてしまう自分の姿の情けなさに）
（明るいエメラルドグリーンの瞳を見詰めながら、震える声で初めて素直に与えられた刺激への感想を漏らし）

>>222
（睨みあげて、反発するジノはまるでキャンキャンと吠える子犬みたいに見えて）
（それが楽しくて仕方なくて肩を竦めつつ、中に入れている指の動きを激しいものへと変えて）
ああ……確かにって言いたいところだけれど、ほら、僕のKMFはランスロットだから。
ランスロットって、たしか、自分が仕えている――まぁ、お姫様じゃなくて王妃様だけど――にこういう事してたし。
ありなんじゃないかな。ふふ、でも君は王妃っていうよりはお姫様、だよね。
（嫌がりながらも、どこか睨みつける瞳に、それだけではない何かが揺らめいている気がして）
（よけいに嗜虐心は煽られる。必死に嫌がる姿は本当に初心な少女そのもので）
（可愛い、やら背が小さいやらと言ってのけてくれる相手がそういう反応をしているというのが楽しくて仕方がない。）
うん、だったら僕に痕をつけられたって言わないで頑張って隠してみせてよ。
あの服なんだから、頑張って気をつければ、あんまり見つからなくて済むんじゃない？
（痕を気にする姿がいじましく、もっと困る姿が見たくて、今度はなかなか隠れにくい襟足に強く噛みついて）
（先程よりも強く吸いつき痕をつけ、同時に中へ侵入させている指を二本へと増やしてばらばらと中で動かし）
ジーノ、僕も君がもっと恥じらって、余裕がない、イーイ声で啼く姿、沢山見たいなー。
ろくな事ないって言ってるけれど、君の喘ぎ声、すっごく可愛いよ？
触るなっていうわりには――とっても敏感だしさ……自分でも手、動かしちゃってるじゃないか。かっわいー。

（素直に気持ちが良いと口にし従順な姿に気分がよくなり違う違うと呟く姿にあやすような声音で）
ジノ、嫌って何が……？だってジノのここ、すっごく気持ちよさそうだし…後ろだってあんまり痛そうじゃない…
むしろ、気持ちよさそうだよ？
（ここ、と言うと同時に透明な体液を溢れさせている先端をぴんと指ではじいて笑い混じりで言い）
すごいよ、だって君、初めてなんだろう？初めてだと痛いっていうから…やっぱり君はそういう素質があるんだよ。ほら。
（いいながら、もう一本指を増やして三本でぐちぐちと淫猥な音を立てながら前立腺を爪や指腹で引っ掻いて）
泣いちゃって…ジノは可愛いなぁ…恥ずかしいの？それとも気持ち良すぎて泣いちゃってるのかな？
（震えた声に、もっと虐めたいという気持ちがどんどん膨らんで、誰かに自分が無理やりされたのではと）
（心配してくれるジノに敢えて冷めた瞳でジノを見つめて）
やだな…何でそこで僕が抱かれるっていう発想になるわけ？
むしろ、簡単に……こんなに感じちゃう君の方がそういう対象に見られてそうだけれどなー。
ふふ、まるっきり女の子じゃないか。……みられたくないって言うけど、僕は君のそんな姿、もっとみたいけど。
だから、これはじゃーま。
（中に入れていた指を抜き去ると、ジノが前髪を押さえる手を掴んでその指に自分の指を絡めてジノの中へと侵入させて）
ほーらジノ。ジノの中……きっもちいだろう？前を弄るのもいいけどさ、ここも擦ってごらんよ。
きっと君ならすぐに、こっちでも自分を慰めるようになっちゃうんじゃない？女の子みたいに。
（わざと羞恥を煽るような事をいいながら、ドレスのすそと腰を持ち上げて後転させるようにさせて）
（無残に指を侵入させている秘部をジノ自身に見せるようにさせながら、ジノの指を強く前立腺に擦りつけさせ）

>>223
KMFの名に倣う必要が何処にあ…あ、る――っ、うあ、スザクっ！動かすな、っう、くぅうう、あ、ひ、うぅっ……！
（睨みつける視線の強さはスザクの指の動きに反比例して弱まっていき、痛く苦しいだけだった指の存在が中でもすっかり馴染み）
わ、私が姫っていう柄かっ！？大体、う、くっ…背だって、体格だって…ひ、う、スザクより、私の方が、ぁぁぁ……ッ！
（しかし男の意地がそれを認める訳にはいかないと、弱まっても必死にスザクの方に向き直り、訴えを漏れる声の途中で繰り返す）
（抱くつもりでいた相手の手で悶えるという屈辱感が背徳感に変わり、恥辱が興奮に変わっていくのを認めたくなくて、違う、と）
（繰り返し否定し続ける声の間も、スザクの歯によって襟足にまで赤い痕が残され、痛いというよりも熱感と痺れに声が漏れ）
あ、くぁっ…！逆だったら、喜んで言ったのになっ…！くそ、当分は髪を編めないじゃないか、スザクのせいだぞっ……！
ひ、ぁ、あ、ぐ…うあ、あああっ、スザ、指っ、指ぃっ……！中で、動かすのは、やめ、っ……やめてくれっ……！
（あんなに拒んでいた中でも指が自由に動けてしまう程そこはスザクの指に慣れてしまって、不規則な動きにビクビクッと全身を）
（筋肉を張り詰めさせて震わせ、解かれた金髪を振り乱して嫌々をするように首を振り）
っあ、手、手はっ…その、何かの間違いで…くぅっ、言うな、自制が聞かない自分が悔しい…っ！手が、止まらない、んだ…っ！

（はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す中で、スザクの声の変化と自分の台詞を振り返り、赤くなった顔を掌全体で覆って）
こんな情けなくて格好悪い姿を、スザクに見られるのが、嫌だ…は、初めは本当に痛かったんだっ！初めは……っ、素質はない！
気持ち良くなんて、…あ、ぁあッ！スザク、ぅっ……ッ！
（弾かれた先端から、溢れる体液が雫になって散り、その刺激だけで限界が近くなってくる自身の様に涙声でスザクを呼び上げて）
（三本目の指も、浸入しきる前はきつかったが響く淫靡な音と直接弄られる前立腺への刺激に、それまでの苦痛も吹き飛び）
あああ、っ……は、恥ずかしいっ…！頼む、スザクっ、音は、立て、立てないでくれっ…後ろで感じているなんて、い、嫌だ…っ！
（目尻から涙が溢れて、泣くのも情けなかったが今は羞恥と快楽に耐え切れず、濡れた瞳でスザクに懇願し）
（酷い目に遭わされたのではと心配した後の、スザクの返答に一瞬安堵していきり立った肩から力を抜き、次の言葉には）
（赤い顔のままでぐっと言葉につまり、それはない！と強く断言し、更に続ける台詞には言いにくそうに）
私がこんな風になるのは、多分、いや、スザクだからだっ！他の者にはあくまでナイトオブラウンズのナイトオブスリーとして…っ！
女の子じゃない、違うっ！え、スザ……スザクっ！待て、それは、や、やめ――！うぁ、あぁぁッ！！
（顔を覆う手は力が篭らずあっさりとスザクに持っていかれてしまい、スザクの指と重なった一瞬の喜びは自分の中へと埋没する）
（スザクと自分の指の様に霧散し、煽る声に目を見開いてスザクを見詰め、その表情が今にも泣き出しそうな子供の顔になり）
っう、うーっ…そんな、ことっ……わ、わたしはっ――こんなことで、気持ち良くなったり、したくな、っうぁ、嫌だ、やだ、嫌だスザク！
（確かにスザクの指と自分の指が入ったそこは、気持ちが良かった。でも認めたくない、その気持ちが涙を見せながら抵抗する
言葉を続かせていて、必死に抗うも、羞恥責めの台詞と、指を銜えた秘部が目に晒されて、嫌だと言いながら手が握る自身は）
（今にも精を吐き出しそうなほど張り詰め、自分の指で起こされる刺激に前を握る手の扱く速さも増していき）
……頼むからぁっ！スザク、見るな、見ないで、くれっ……！あ、あっ、うあ、あああ…っ、はぁ、あ、うぅうっ、止まれ、くそぉ……！
（意識とは別に、中を弄る指が導かれるまま前立腺を懸命に擦って前と後ろの自慰は止められず、その様をスザクに見られて）
（羞恥と屈辱でおかしくなってしまいそうなのに、スザクの前だと意識すればするほど、どちらの手も激しくなっていき）
（眉間を歪めて、泣きながら時折歯を食いしばり、スザクの視線から逸らしては許しをすぐに乞うように見詰め、背徳に塗れた）
（恥辱極まりない姿を晒し、欲望の象徴は我慢が出来ない程膨らみ、後僅かな刺激で達してしまいそうな状況まで追い込まれ）

>>224
そ　の　小さいやら体格が君より恵まれていない僕に、こんなに女の子みたいにえぐえぐ啼いちゃってるのは君じゃないか。
体中敏感だし、今の君の姿、ドレスも相まってまさにまさに、お姫様だね。
ああ、でも…お姫様はこんなにはしたなくないかな。手……止まらないんだ？
（必死に意識で抵抗している様は可愛い。けれどもまだ背や体格の事を言われるとむっとして）
違うって……認めちゃいなよ。ほーら、ちゃんと見て？
ジノは女の子みたいに自分で後ろを弄ってとっても気持ちよさそうにしちゃうんだって。
っと……まーだイっちゃだーめ。
（今にも達しそうな象徴を認めると、ジノの手をどけさせて、ぎゅっと象徴の根元を握りしめてせき止め）
ジノ、君さぁ…気持ち良くなったりしないって言いながら、ちゃーんと後ろで気持ち良くなってるし。
もう、ここ、破裂寸前じゃないか。それに……見ないでって言うわりには、見られたいんじゃないの？
恥ずかしいのも、きもちいい……んだったりして。
（ジノの耳元に唇を近づけると、耳朶を食みながら、欲に塗れた掠れた声で吐息混じりに）
…ほら、ちゃんと見て、ジノ……ジノの、おいしそうに僕と君の指をもぐもぐって食べてるよ。
それに、ジノ、恥ずかしいのも好きなら、さ…ほーーら…。
ちゃーんと指を動かして、音を立てなくっちゃ……ね？ジノ…君、もう指一本じゃものたりないんじゃない？
（そういうと、自分の指を抜いてその代わりジノの指を一本増やしてジノの手を持ち前後に動かして音をたてさせ）
ふーん……ジノはさ……僕だから、こんなに女の子みたいになっちゃうんだ？
背が小さくて、体格負けして、君の目線で可愛いらしい、お嬢さんらしい僕に。
ふふ、ジノ、可愛いな……ねぇ、もっと色々とお願いしてみてよ。女の子みたいな声でたくさん啼いて？
（凌辱された女の子みたいにぼろぼろと零す涙を舌で舐め取った後にちゅっと音を立ててキスを落として）
あ、でも、女の子だったら前じゃなくて、こっちで気持ち良くなりたいのかな。さっきも反応良かったし。
（ふと、思いついたように声を出すと、後の蕾に侵入させているジノの指を固定していた手をジノに指をいれさせたまま離して）
（その手で、ジノが前を弄っていた手をもつと胸の蕾に、ジノの手を上から重ねるようにしてジノの指に摘ませて強く引っ張り）
ね…どう？やっぱり胸も気持ちが良いのかな、ジノは。
（引っ張ったり引っ掻いてる胸の蕾と反対側の蕾を、ミルクを強請るように強くすったり舌で押しつぶしてたまに強めに噛み）
あ、ねぇ…ジノ…………僕、君に挿れてもいいかな。限界かも。
（先程からのジノの声や肢体に煽られて、堪えるのもそろそろかなと感じて、胸を弄らせていたジノの手から手を離すと）
（その手をまた蕾にいれ、解れ具合を確かめた後、ジノの指をそこから取り出して、入口に自分の欲望を宛がって）
ふふ、もし…髪を編めないどころか明日、歩けなくなったら……僕が君をお姫様抱っこして一日過ごすから。
安心していいからね、フロイライン。
（嫌厭と首を振る度にふわりとゆれる金糸に指を絡め、そこにキスを落としてゆっくりと、存在を知らしめるようにして腰を進めていく。）

【……ジノ、ごめん…もう4時30回ってたんだね。】
【君があまりに……可愛くて、サディズムを煽ってくれるから時間を忘れてしつこく虐めちゃってたんだけど。】
【…18時までに〆られる気がしない。君が許してくれるなら、凍結をしたいけれども……】
【無理だったら無理って正直に言ってほしい。】

>>225
っ…そ、それはっ……な、ないて、ないっ！これは汗が、目に入ってっ……、それでっ…！だから違うんだ、スザクっ…！
あ、手が、止められな、……止まらないんだっ、止めたいのにっ、こんな姿、違う、私じゃない…私じゃないこんな、こんな……っ。
うぁ、あぁっ、見せるなぁっ！そんなこと、言う、言わないでくれ、スザクっ…後ろで、気持ち良く、なんて――ぅあッ！？
（スザクの言葉一つ一つに興奮が増し、ビクビクと先から溢れるものを止めないそれが震えて、涙を零しながら必死に否定し続け）
（あと少しで達せられる、楽になれると速まる手を払われ、根元で巡りを止められて驚きと同時に何故と言いたげな眼差しで）
（達かせて欲しいと恥じらいも屈辱も忘れ、スザクを見詰めて縋る）
あ、うっ……ちがぁ、……っ、見られたくない、スザクにはっ、格好いい私で、いたい、いたいのに…っ！
うぅっ、は、あぁぁ……っ！音は、嫌だっ、恥ずかしい、本当に、スザク…っ！許し、許してくれもうっ、もうこれいじょ…あうッ！
（スザクの指でなく自分の指が増えてそれでまた感じてしまう、自分が情けなく、騎士の威厳も尊厳も壊れて泣き縋るばかりで）
（響く淫猥な音に腰が浮き上がってしまい、感じている様を既に隠す術は何一つなくなっていて）
スザクを、愛しいとおもう、からっ――！ほ、ホントは私が、スザクをこうして、う、くっ……お願い……？っあ、う……！
イ、イかせてくれっ…！イきたいッ！もう、我慢出来ないっ……気持ち、いいっ！前も後ろも、認める、から…っ！
これ以上焦らすのは、……ぁッ！ひッ、う、う、ううーっ、ぅうっ……く、スザクっ、意地悪いぞ、本当にっ！…あ、噛む、なぁッ！？
（せき止められてただ握るだけしか出来なくなった手が胸の蕾に導かれ、自らの手でスザクの誘導の下引っ張るとピンと立ち）
（素直にお願いしても続く、胸への刺激にプクッと色付いてそこも硬くなり、息も途切れ途切れの苦しげなものになっていって）
スザ、…？……ちょ、待ってくれ！指はともかく、スザクのなんて、無理、いぁ、あ……っ！はぁっ、本当に、頼むからっ…！
（一瞬思考が追いつかず問い返すが、直ぐに我に返ると青ざめ、激しく首を横に振って、強張る身体だったが再び自分の指により）
（弛緩させられたそこは、指で慣らされた分小さな入り口を開けてスザクの熱の先を軽く銜え、感じるものの姿に無心で祈るが）
ふ、うぁ――ッ！……きつ、いっ、スザクっ――…！う、ぅううっ、ひッ、う、うぁっ、あっ…、うくっ、ひ、…っく……！
（一気に進めるのではなくゆっくりと進入するそれは熱く硬くて、狭い中を無理矢理抉じ開けられる痛みと同時に、愛しいスザクに）
（本来なら愛でる側でいた筈の自分が、知らなかった性癖まで暴かれ抱かれている事実に耐え切れず、声を殺すのも忘れて）
（両腕で目元を隠し、喘ぎとも泣き声ともつかない声を上げ――その間も、もう達したいのだと屹立したものが求めるように震え）
（苦痛である筈のスザクの存在すら、焦らずに進められる行為のせいか馴染んで、快感から逃れようと力を篭めると、…きゅっと）
（スザク自身を締め付け、刺激に応えるように中が戦慄いていく）

>>226
【わぁ！私こそ気付かずにボケッと続けてしまっていた！すまない！】
【スザクがドＳなのが今日良く分かった…こんなに虐められるとは思ってもみなかったぞ、ホントにっ！可愛い顔してこのこのっ！】
【いや、えっと…私の方は全く〆る気持ちもなくて、スザクとこのまま続けるつもりで……な、何も考えてなかった私は一体…】
【そんな思慮深くならなくても、また会ってくれるなら続けさせて欲しい。無理なんかない、えー…恥ずかしいが、続けたい…し？】

>>228
【時間的に、次レス投下が5時50分くらいになるだろうから、こちらだけ返すね。】

【……？僕、どっちかっていうとドＭだけど？……まさか、ここまで虐めるのが楽しいなんてね、ふふ】
【ドＭの僕すらドＳにする君が、ドＭの天才なだけじゃないかな。虐めれば虐める程可愛いなんて困った子だな、君は。】
【虐めるのが癖になりそうだな……凄いね、君は。】

【よかった……僕もまだまだ沢山虐めたかったから嬉しいよ（にこ）】
【ただ、君の反応があまりに可愛いから、止まらなくなさそうなのが問題かな…。】

【ありがとう。いや…君がＳだなんて自称するから、どん引かれてたらどうしようかと思って。】
【それじゃ次は…僕は明日も火曜日も平気ではあるけれど、明日の都合が厳しいんだったよね？】
【火曜日の場合、僕は少し帰りが遅くなるかもしれないんだけど、それでも22時には時間が取れると思う。】
【もしも、遅くなりそうだったらその前に連絡させてもらうね。】
【ただ、携帯が規制されてたから、連絡は避難所になってしまうかもしれない。】

>>229
【何から何までスザクは気付いてくれて、ありがとう…。そして何も考えてなかった私はまだまだ未熟だな……】

【ドＭだったのか！？…見事なＳっぷりだったんでてっきり……じゃ、じゃあ私はスザクの可愛い姿を完全に見逃し、た？】
【天才じゃないっ！そんな天才の名前はいらないから！そこは困るところじゃない！ああ、困らないのも困るけどっ！】
【……でも次の機会は私が男役な？スザクが受ける側で実はドＭと聞いたらこれはもうやるしか…っ！本気見せてやる！】

【ははは、虐められるのも悪くないかもしれない…と思わせてくれるスザクは凄いよ、私はＳ寄りなのに…】
【可愛くないから！何度も言っているが可愛いのはスザク！…い、今は正直言うと格好いい、かもしれない…】

【本当にＳ寄りだぞ。スザクがあんまりに上手くリードしてくれるんで転げ落ちたけど、本来はねちねち虐める側だ】
【そう、明日の件だが、大丈夫！時間が出来たので午後1時頃にはここに来られる筈だっ！スザクが大丈夫なら、会いたい】
【無理しないでくれよ？会えるのは嬉しいけどスザクを無理させるわけにはいかない。火曜日の22時だな、分かった】
【このスレの避難所と、避難所の伝言板と22時前にはチェックするようにしておくから。慌てず戻ってきてくれ】

>>230
【いや……僕も君があまりに……可愛く泣いてくれるから…気が付いたら時間が近くて驚いたよ。】
【本当は今日で締めれると思って無理だったからね。思わず進行とか時間を忘れてしまった。】

【可愛いかはともかく、ドＭだと思うよ、基本的に。…でも、君を虐めて泣かせるのは楽しい。】
【そう？じゃ、男心と嗜虐心と征服欲を擽る天才で。君が泣く姿は子猫に勝る可愛さだったよ。】
【……ジノの、本気？……どうしよう、頭の中でジノはもう、初心な少女みたいなイメージがついてるからな。】
【君が男役な姿が思い浮かばなくなってきているんだけれど。】
【そもそも、君みたいに可愛く、嗜虐心を擽る受け方が出来なさそうなのが…いやー、ジノ。君は本当に可愛いね。（なで）】

【ジノ、君は本当にＳよりなのかい？とてもそうには見えな……真性のマゾで天然は素質に気付かないっていうからな。】
【素直で宜しい。よかった、可愛いってこれ以上言ってくるなら、】
【もっと徹底的に君の方が可愛いっていうのを教え込まなくちゃいけないと思ってたんだ、その身体に。（にこ）】

【僕は君があまりに上手く嗜虐心を刺激する受け方で虐めさせてくれるから、Ｓの楽しさを思い知ったよ。ふっふっふっふ】
【ほんとう？……無理、してない？……だったら…嬉しいかも…うん、僕は大丈夫だよ。会えるの楽しみにしているね。】
【うん大丈夫、昨日の事があるからね。体調には十分気をつけさせてもらってるよ。】
【ありがとう。そうさせてもらう。】
【それじゃ……またね？可愛い可愛い僕のジノ。明日会えるのを楽しみにしているよ。】

【時間6時過ぎているし、上のレスは蹴って落ちちゃって大丈夫だから。無理はしないでね、ジノ。】

>>231
【……すごく恥ずかしくて情けないんだが、申告すると…楽しくて〆ることなんて考え付かなかった……】
【あとこんなに虐められるとは思ってもみなくてそっちの意味でも驚いたが、楽しかった。危ないな、道を間違えそうになる…】

【ドＭなスザクと聞いただけでもう鼻血と涎が出そうで！アーニャみたいに記録したい！そんなスザクを…ぉおうっ！？】
【スーザークー泣く私はほんっとうに見っとも無いだけなんだがっ！格好悪すぎて引かれたらどうしようかとハラハラしてたくらいで】
【初心な少女のイメージを一新させる為にも！…スザク？そこまで困られたら私の立場がないっ！私だって出来る子なんだ！】
【いやぁ大丈夫！私より絶対スザクの方が可愛いから！ねちねちねちねちねちねち責めるからたのし…可愛くないぃーっ！】

【今度の機会でそれを証明してみせるから。スザクだって言われるまでドＭとか、分からなかったし。違うって言ってるのにー！】
【……思わずＭ側も悪くないなぁと…思うくらい、格好良かった…悔しいけど、悔しいけど格好良かった…】
【けど、これ以上されたらむせび泣くぞっ！？徹底的には既にされてるんだから！（びくーっ）】

【自分でやらされる時はスザクってここまでＳだったのかと…た、楽しいと思ってしまった自分に負けた気がする…うう】
【無理はしてない、大丈夫だ！昼食の時間がズレて遅れそうな時は連絡するが、それ以外は問題ない！ありがとう、スザク】
【スザクもこの時間だと用事があるだろうから、気にしないで先に落ちてくれていて構わないからな？】
【私は最後まで昨日見ていなくて、スザクが落ちる時にちゃんとスレを返してくれているのも気付かなかった大ボケだし…（いじ）】
【それじゃあまた明日に。私の格好良くて可愛くてＳでドＭで愛しいスザク。楽しみに待ってる】

【余裕を見ての時間だったから返させてもらったが、逆にスザクの方が危なかったらすまない！】
【それじゃ私はこれで落ちさせてもらうな？楽しかった、ありがとうスザク！】

【こちらをお返しする！お借りした、ありがとう】

>>223
【それは……嬉しいな。攻め冥利につきるよ。…いっそこのまま締めずに調教ロールに切り替えるかい？】
【僕、猫も好きだけれど、大型犬って飼ってみたかったんだよね。（にこ）】
【僕もまさかここまで虐めてしまうとは思わなかったけれど、もっと虐めてしまいたいとおも思ってしまって。】
【君に新しい扉をひらかされた気がするよ。】

【記録か……折角だから、君の今の姿も記録しておかなくっちゃね。そこまで思いつかなかったよ。】
【さすがドＭなジノ。記録されたいならされたいって素直に言ってくれればいいのに。】
【そう？もっと沢山泣いて強請って許しを乞うてあんあん言ってくれてかまわないよ？とても可愛いから。】
【うん、大丈夫だよジノ。君がちゃんと受けが出来る子っていうのはよーくわかったから。】
【…可愛いかはともかく、…そうだね、君の恰好良い姿は見てみたいかも。楽しみにしているね？ジノ。…多分可愛いままだろうけど。】

【証明か。……君は優しいから…ねちねちしたり、意地悪する所が思い浮かばなくて。】
【恥ずかしい恥ずかしいってえぐえぐいやいやって子供みたいに泣いてる所は簡単に思い浮かぶんだけど。】
【ありがとう、ジノ…そう言ってもらえるなんて、とても嬉しいよ。僕もＳ側、かなり癖になりそうだ。このままずっとＳ側でもいいかなって思えるくらい】
【…？やだな、徹底的って言うには全然生ぬるいじゃないか。ふふ、怯える君は小動物みたいで可愛いよ。】

【いい事だと思うよ？……ジノ、このまま僕の犬になればいいじゃないか。君に合う首輪もちゃんと用意するから。】
【君とロールしててね、ああ、監禁調教ってすっごくやる側でも面白いかもって胸がときめいたよ。】
【うん、わかった。遅くなっても昼食が最優先だからね？慌てて食べたりしないでね、ジノ。ちゃんとよく噛むんだよ？】
【うん、ありがとう。……それは、僕の癖みたいなものだから、気にしないで大丈夫だと思うけど。（なで）】
【また明日。僕の可愛くてドＭで自称Ｓの……たまに恰好良いかもしれないジノ。会えるの、楽しみにしてる。】

【大丈夫だよ、僕も自分の時間を優先する人間だから、安心して。】
【うん、またね、ジノ。僕もとても楽しかった。ありがとう。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

【綾崎ハヤテ ◆Nom/PYZxzhRSさんとの打ち合わせに、スレをお借りします】

【打ち合わせにお借りします】
【それでは今夜はよろしくお願いします】

では【】を外して相談に入りましょうか
こちらの希望としては、『CLAMP学園探偵団』のキャラクター、妹之山 残として
ハヤテさんを振り回しつつも、ご希望の甘々な感じで進められればと考えていますがいかがでしょう？
原作が少々古い作品で恐縮なのですが…
ハヤテさんの出典を考えて、ナギに似た常識外のお金持ち的なキャラクターが面白いかな、と考えた次第です

それではこちらも括弧を失礼して……
CLAMP学園探偵団ですか、タイトルは聞いたことがありますが、
失礼ながら作品の方は……なので、
もし良ければ少し作品を読んでくる時間を頂ければと思います
ナギお嬢様に似た、ということで何となく想像はつきます、
話の展開としてはそういう感じでお願い出来れば
……あ、それに、少女向け雑誌では出来ないようなごにょごにょも追加で、になるでしょうか

>>238
はい、こちらは今月の平日20時以降でしたら入れますので、開始はいつでも大丈夫ですよ
ハヤテさんさえ宜しければお願いしたいなと思ってます

スペックは高いのですが道楽者、
ギリギリまで生徒会の書類を溜め込んで逃げ回ったり…みたいな感じの人物像ですね
もし原作設定の変更に抵抗がなければ、ハヤテさんのご主人様としての立ち位置で
ロールをしてみるのも楽しいかな、等と考えてます

ともあれ、キャラクターを気に入っていただけるかはまだ分かりませんし
あくまでもこちらの希望ですので、やり難い等ありましたら無理なさらずに
遠慮なく仰ってくださいね

と、追記です
ごにょごにょの方面も宜しければ、是非
年下に攻められるのに抵抗がなければ…なのですが
甘々ながらも生来の悪戯心を発揮して、ちょっと苛めたりもしてみたいなというのが
こちら側の希望ですね

>>240
平日20時ですね、こちらも大体そういった時間帯でお願いすると思います
やればできるけどやらずに周囲をどたばたに巻き込む……
といった感じでしょうか、
幸い（？）過去にCLAMP作品はいくつか読んでいますし
すんなり拝見できるかなと思っています
そうですね、三千院家からの出向といった形でなく、
最初からご主人様で……というのもありだとおもいます
その辺りは作品をまたぐことですし、柔軟にお願い出来れば
年下に、というのはこちらは全く抵抗なしですし、そこは大丈夫です

読む前に伺うのは失礼かとも思いますが、
CLAMP学園探偵団で難しそうだった場合
別途これなら大丈夫、といった作品などはありますか？
逆に、こちらにあの作品のこれが出来るか、といったご希望があれば
遠慮無く仰って下さい

>>241
時間の問題は無さそうですね
はい、しかも本人はそのどたばたを楽しんでいる節がある……という
少々厄介な人物でもあります
色々とお気遣いありがとうございます、年下関連の抵抗も無いとの事で安心しました

いえ、こちらの不躾な希望ですから、どうかご遠慮なく
難しかった場合は…そうですね、今回提示した内容とは違ったものになっていまいますが
『オトコのコはメイド服がお好き』のユキも演じられると思います
シチュをまだ考えていないので、案を出すまでの時間を少しいただければ対応出来るかと

こちらとしましては、キャラクターはハヤテさんのままで大丈夫ですよ
こうした打ち合わせの間の細やかな心配りにも感謝してますし、
キャラや作品に問題が無ければお相手を勤めさせていただければ…と思っています

もし残念ながらお気に召さなかった場合も、こうした会話で楽しませていただきましたし
こちらは大丈夫ですので、無理なさらないで下さいね

>>242
分かりました、まずは読んでみますね
CLAMP作品と言うことで、近所にもあると期待しちゃいます
『オトコのコは〜』の方は僕も読んでいます
先ほど伺った妹之山さんの人物像と、
ユキ君と性格的に少し近そうな感じはしますね
振り回す方とされる方、という大きな違いはありそうですが……

詳しくは、読んでみてから考えさせて頂きますね
こちらが僕のままは了解です
◆KoZPyBC1AIさんにも色々お気遣い頂いていますし、
そこはお互い様と言うことで
楽しませて頂いているのもお互い様ですから……
とりあえず、拝見してからの感想については
来週の中頃までに改めてご連絡を入れさせて頂く、
という形でも宜しいでしょうか？

>>243
何分古い作品なので、少々不安もありますが…宜しければ、どうかお願いできればと
難しかった場合の候補は、『オトコのコは〜』のユキで大丈夫そうですね、ありがとうございます
こちらになった時を考えて、ハヤテさんへの絡み方やシチュ案を練っておきます

そう言って頂けると幸いです
はい、では連絡をお待ちしていますね
前述の案件も、来週の中頃あたりまでに纏めておきます
連絡はこのまま、こちらのスレで宜しいですか？

>>244
そうですね、折角第一候補に挙げて下さった作品ですし、
出来ればそちらを優先できればと思います
お話を伺う限りではベースが攻め寄りな妹之山さんと
つんつんしている割に受け寄りなユキ君と、
どちらに振れても面白そうかな、と思うのですが……
いずれにせよ、もう少々お時間を頂くということで

分かりました、それではこのスレに読んだ旨伝言させて頂くことにしますね
そちらからも何か途中であれば、
ここでご連絡頂くということで良いでしょうか

>>245
はい、了解しました
時間については間が空いてもこちらは大丈夫ですので、
ハヤテさんの進めやすいペースでお願いしますね

そうですね、こちらも何かありましたらこのスレに伝言を残させて頂きます
もし規制などに引っかかった場合は、

■■■　伝言板　XYZ 12　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/l50

こちらの避難所の伝言板に連絡するという形で

では、今日はこの辺りで解散と致しましょうか
相談のお相手ありがとうございました、お疲れ様です
のんびり連絡をお待ちしていますね。少し早い時間ですが、おやすみなさい

>>246
お気遣いありがとうございます
まずは見つけるところからですが、あまりお待たせしないように出来れば
了解です、そちらとこちら、両方チェックするようにしますね

わかりました、それでは今日はここで
お相手ありがとうございました、また近いうちにお会いできれば
それではお休みなさい……

【ここでスレをお返ししますね。ありがとうございました】

【では俺もこれで。スレをお返ししますね、ありがとうございました』

そろそろ時間かなぁとは思うけれど、1時頃…だし2時までの間って事の理解でいいのかな。
このまま待ち合わせにスレをお借りしますね。

わーすまない！かなり遅刻してしまった……スザクとの待ち合わせにお借りする…。
す、すまない……スザク……ｏｒｚ

>>250
ふふ、大丈夫だよ……僕も今きた所、22秒差だね。
ちゃんと、ご飯はよく噛んできたかい？なんだか慌てているように見えているんだけれど。（なで）

>>251
時計の針を一時間見間違えていた……我ながらなんという間抜け……。
ああ、大丈夫だ！良く噛んでしっかり食べてきたぞ！スザクのちゃんと食事は摂れたか？
まだだったら先に食事優先だからなー。

>>252
ふふ、ジノらしくてとても可愛いと思う……なんて僕も人の事言えないっていうか僕の方が大遅刻だったんだし。
しかも初めての待ち合わせで…だから気にしないで大丈夫だよ。
そう、良かった……僕もちゃんと食べたから大丈夫だよ、安心して。

それで、今日も18時まででいいんだよね？何かあったら遠慮なく言ってくれ。
それじゃ…なにも無ければ次レスから…で大丈夫かな？
ＮＧは暴力とスカ……　だ　け　で　いんだね？（にこ）

>>253
可愛らしいというフォローは…よ、喜んでいいのか複雑だが、スザクのは駆け引き的なものだと思って、
あれはあれで楽しかったし！私の遅刻は……ありがとう、スザク。遠慮なく言葉に甘えさせてもらおう。
私も良かった、スザクが食事出来ていなかったらと時間を決めた後に焦ってしまっていたから。

ああ、18時まで宜しくな。分かった、スザクも何かあれば遠慮なく言って欲しい！
ちょっと反応が遅くなってしまったけれど、問題ない。レスを楽しみにしてる。
……あ、ああ。だけ、だったけど、なんだろうスザクの笑顔が怖い！怖いぞスザク！

>>227
（涙を流して必死に否定しながらも、前を刺激する手を払われると切なげにも見える瞳に口端を釣り上げて）
ジノ…泣きすぎ……キモチヨクないなら……別に前の手は必要ないだろ。だって、そういう恥ずかしい姿、見せたくないって言ってるし、君。
（とはいえ抵抗して気持ち良くないと言いながらも、自分の指で腰を浮きあげる身体の敏感さは隠せるものではないらしく、その姿に面白そうに瞳で笑い零れる涙を吸い取る。）
へー、ジノは、自分が嫌な事……僕にしようとしてたんだ？…僕を愛しいって思ってくれているのに？
……って、なんだ。やっぱりキモチイイんじゃないか。
意地悪いも何も、君が正直に認めてなかっただけだろう？女の子みたいな身体だって。
…ほら、ここなんて、本当に女の子の胸みたいだし。
（ぷっくりと色づき女性のもののように固くなった胸の蕾にくすくすと笑いながら舌でつついて）
あはは…でも恰好良いっていうのはなぁ……とっても可愛よ、ジノ。
貞淑で身持ちの固い少女よりも、恥じらいがあって、純真で。
（そのまま、胸の頂きに歯を立てると、ごりごりと歯と胸の頂きを擦り合わせて）
ん…大丈夫じゃないかな。十分に解けてたみたいだし、それにさっき、君、指でもそういってたし。
でも、すぐに女の子みたいに後ろで善がれてたじゃないか。
日本人のって、そんなに太くはならないみたいだから大丈夫じゃないかな。それに君、すっごくこういう素質、あるみたいだし。
……とはいえ…ッ…キツイな……やっぱり……。一回イっといた方がいいのかも。
（あまりのキツさとジノ様子にやっぱり痛いのだろうかと小首を傾げ、ジノが顔を隠している手を一つとり）
ジノ、……ちゃんとさ、顔、見せてくれなくっちゃ……。君が女の子みたいに泣きじゃくってる恥ずかしくて可愛い顔を、さ。
かわりにこっち、弄ってなよ。ちょっとは楽になると思うし。
（せき止めていたそこを、ジノの手でゆっくりと擦すらせ、その指で先端をぐりっと強く指腹で割れ目を広げるようにして抉る。）
（同時に胸の突起を強く吸いながら根元を歯で強く扱いて刺激を与え、そのまま具合を見ながら全てをジノの中に納めて）
…あ、ほらほらジーノ。ちゃんとぜーんぶ入ったよ。見える？女の子みたいに、君が、僕を咥えこんでるの。
（ジノの目に入るように、幼げに目元を隠しているジノの手を掴むと、より深く侵入させるように抱きすくめて、結合部を見やすくし）
ね、どんな感じ？女の子みたいに男を咥えこんでるのって。
君のここは、とってもあったかくって締めつけが強くて……処女の女の子って感じだけれど。
（くすくすと笑いながら掴んでいたジノの手を結合部へと導いて、その事実を付きつける為にジノの指で秘部の縁をなぞらせる）
ね、わかる？きゅうきゅうってしめつけてるの。かっわいいなぁ。

>>254
【ジノ…君は愛らしいよ。もう認めちゃえばいいんじゃないかな。あんなに可憐な少女っぷりを発揮してるんだから。】
【時間に余裕があるかもって思ったら特殊な事もするかもだからＮＧにかかったら遠慮は無用だ。ちゃんと言ってくれ。】
【君のＭっぷりをみたらだってさ……NG以外は時間の限り徹底的にやらせてもらうよ。】
【ふふふふふ…改めて、今日も宜しくね。】

>>255
う、くっ……ふっ、スザクは、そんなに楽しい、のかっ？……だ、だって手が――…手がっ…！
（睨むよりもずっと弱くなった眼差しで、この状況を楽しんでいるようなスザクを見詰め、言い訳をするように手が動くのだと訴えて）
（酷いだけならまだしも、涙を拭ってくれる優しさに快感で殆どを削られていた抵抗の意思を、更に削がれていき）
っそ、それは――スザクだって、私の事を愛しいって言ってくれたじゃないかぁ…っ！
は、あ、ああ…きもち、……っう、い、ィイ……認めるから、イキ、あ、胸はもうっ、許してくれっ……！
違う、私は女の子じゃな、あ、ああ……っ！ひ、あ、いた、うあ、あっ、あっ……！
（イかせてもらえない状態で受ける胸の先への刺激は、舌でつつかれるだけで自身を震わせるほどであるのに）
（敏感な頂を歯で扱かれると腰まで浮き上がって、痛みよりも既にそれが気持ち良いと身体は受け取り、苦しそうに張り詰め）
むり、もうっ――…わたし、わたしはぁっ……う、く、っひ、ひっくっ……嫌だ、こんなの、私じゃない、私は、ちが…うっ…
（涙で濡れた目は迷子の子供のように弱々しく、ラウンズとしての勇ましさは今や欠片もなくなって、嫌々と今の自分を否定し）
（スザクの前に晒される情けない自分の姿を思うと、更に涙が溢れて、ぼろぼろと止めるどころか、痛みと合わさり泣きじゃくる）
っかわいいって、言うなぁっ……わたしは、わたしは、あっああああッ！スザ、だめだぁ、出るッ、イくっ！イ――ああああ……ッ！
胸、だめらって…、いく、いくぅッーッ！しゃせ、――するっ！イッて、あうぁあああ、うぁあ、ああああッ！
（再び触れる事の許された自分自身に、ようやく開放される喜びに喜色の表情になり、そのまま導かれるより早く扱き、喘いで）
（抉られた割れ目から、もう我慢の効かない自身から、勢い良く白い飛沫が噴出して、真っ白になる快感に身体は弛緩し）
（射精後の力の抜けた後ろの口がスザクのものをより容易く銜えるのにそう時間は掛からなかった）
（吐精の後でぐったりした身は、何の抵抗もなくスザクを受け入れ、力のない腕は簡単に取り払われて、目の当たりにするそこ）
（窄まっているはずの口が緩んで、ぴったりとスザクを銜え、入り口の縁ほんの少し赤らんで盛り上がっている様をまざまざと）
（見せ付けられて、絶望と羞恥で呆然とした顔で、そこを暫く見詰めていたが、スザクの言葉から慌てて視線を逸らし）
っ変になりそう、だ……スザクのが、熱くて、ずきずき、するのにっ……奥が、グズグズになりそうでっ……
お、女の子じゃないっ！違うって言って、いってるのに、スザク…スザクの、ばかやろう…うっ……ひぁ！や、あぁぁ……！
（直接触れた口の縁は、呼吸するようにヒクヒクと動いていて、縁に触れればスザク自身のものも感じられ、再び涙が溢れた）

【ええっと…非常に情けないので認めたくないというところで留めておくぞー……本当はＳだから、本当に！】
【ああ、ＮＧ以外なら特殊なことをされても別に問題ない…というかする気なスザクにびっくりだぞ私はっ！】
【ただ情けない駄々っ子なだけな気がするがー…こんなので良いのか？スザクは…。やっぱりロイド伯爵に診てもらった方が…】
【私こそ、あらためて宜しくな、スザク！】

>>256
うん……とっても楽しい……女の子みたいなジノも、可愛い声を出すジノも、恥ずかしがるジノも。
普段は余裕ですって顔して、僕をどこか子供扱いしている気がする君が、余裕を無くして小さい子供みたいになってるジノも。
（言い訳じみた事をいいながら、高く、どこか甘さを含んだ声で喘ぐ姿はとても愛らしく）
（いつもの自信に充ち溢れている姿からは想像もつかない程に許しを乞う姿が何とも言えない）
うん…そうだね、好きだよ、ジノ？女の子みたいにしてる姿を見て、もっと好きになたかも。
もう、認めちゃえばいいのに。女の子みたいにされるのが好きで、気持ちいいんですって。
これが本当の君なんじゃない？……男のを咥えて喜んじゃう女の子みたいのが本当のジノなんだよ。
（迷子のように弱弱しい姿は、庇護欲を刺激するが、それ以上にもっと虐めたいと底の無い欲望を産む事しかせず）
（泣きじゃくる姿は、本当に小さな幼子にしか見えない。その普段との違いが楽しくて、ぺろりと唇を舐め）
うん、イっちゃいなよ……へー、ジノって……イく時の声も女の子みたいで可愛いね。呂律がまわってなくてかわいい。
（嬉しさを浮かべる、無邪気な、けれどどこか淫らな表情に、ずくりとジノの中で興奮から欲望が膨らみ脈打つ）
（吹き出る白い飛沫を、ジノの手の平で受け止めさせると、それをわざと絡めさせて）
あはは、たっくさん出したねー、ジノ。
（そのジノの指を自分の口元に運ぶと、見せつけるようにぺろりと舐めて、にっこりと笑い）
へー、これがジノの味なんだ……ジノも舐めてみる？ほら、ちゃーんと手、綺麗にしなくっちゃ。
（優しげに微笑んだまま、ジノ自身で汚れたジノの指先を悪態をつくジノの口中にいれて舌裏をくすぐったり）
（口壁をくすぐったりするように動かしながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてさせていき）
ふふふ、ジノは本当に可愛いね。変になりそうで、熱くてずきずきでぐずぐずなんだ。
女の子じゃないって言ってるわりに、言ってるのは女の子のあそこと同じじゃないか。
んー、ジノって実は生れてくる性別間違えちゃったのかもね。本当は女の子に生れた方が幸せだったんじゃない？
（零れる涙に綺麗だなぁと思いながら、蠢くふちを楽しみながら、ゆっくりと腰を突き上げていき）
（中へと押し入る時は、強く前立腺を擦りつけて）
………ああ、そんなに否定するんだったら……ジノ、記念に撮ってあげるよ。
後で、それを見たら、自分が如何に女の子みたいだっていうのがわかるんじゃないかな。
ほら、ジノ、チーズ……ちゃーんと可愛い顔でね。後で君にも送るから。
（いうと、手を伸ばして携帯を取り、直ぐにカメラモードにきりかえると、結合している秘部とジノの顔が）
（丁度うつるようにして、レンズに移して、パシャリとシャッターを切り）
…ん、あー、口にいれたままだと、ジノの声、きこえないか。
（突き上げてる合間にそれにきづいてジノの手をジノの口から引き抜いて、あ、そうだといい事を思いついたというように笑って）
ねージノ。君くらい敏感だったらさ、ここでもキモチヨクなれるんじゃない？
（ね？と小首を傾げて問いかけながら、ジノの手に、ジノ自身の先端をふれさせて、割れ目を爪でぐりぐりと抉り）
ここの中にも、前立腺たくさんあってさ、管通すとすっごくキモチイイらしいよ。
えっと…ああ。
（何かないかと探し、今、自分がヴェールをしていた事に思いいたり、ヴェールの留め具になっている針金を取りだすと）
（その先端を割れ目につんつんと触れさせたりひっかいたりしてジノの表情をじっとのぞき込み）
ね、ジノ……やってみる？あ……でもあんまり動いちゃ駄目だよ？間違ってさっさっちゃうと大変な事になるらしいし。
すっごく痛いらしいからさ。

【……ふふふふ、僕も本当はＭだよ？本当に……だけど…君が可愛いから…つい、虐めちゃって……。】
【そうなの？だったらいいけれど……うーん、本当は僕は君のいうＮＧも含めて特殊な事もするよりされる方が好きだったんだけどね。】
【まぁ、……君が可愛いくて虐めてオーラ前回なのがいけない。】
【そう？とっても可愛いけれどな。ロイドさんは別に医者じゃないからなぁ…可愛いじゃないか。小さい女の子みたいで。】
【それに、本当の小さい女の子だと流石に罪悪感もわくけれど……君は大きいし…罪悪感以上に虐めたい欲求が…。】

>>257
私は、私は…スザ、スザクをこんな形で喜ばせるんじゃ、なくて…っ、私がスザクを、よくする…筈だったのに……っ！
子供じゃないっ、わたしは、わたしはっ！ナイトオブラウンズの、ジノ・ヴァインベルグなんだっ……！
（スザクが喜んでくれるのは素直に嬉しいと思うが、これでは予定とまるで逆になってしまっている）
（ラウンズの称号が今は、ドレス姿で喘ぎ泣いている自分を更に陥れるだけのような気がしても、意地を捨てきれず訴えて）
私もスザクが、好きだ、好きだけどっ！こんな風にされたいわけじゃなくて……、そんな、こんな姿が好きって言われてもっ…！
ち、違う！スザクのを銜えっ、――っ！違うんだ、こんなの私なんかじゃないっ！
（スザクのことを愛しいと思う気持ちは変わらないが、こんな惨めな姿を気に入られても困ってしまう。これ以上見せたくない）
（だから懸命に否定しようとするが、反芻して反論しかける言葉が事実を認めて自分を追い詰めることに気付いて）
（泣きながら顔を赤くし、言いかけた言葉を止めて、必死に首を振る。だが唇を舐められる時だけは素直にスザクを受け入れて）
は、あっ…なん、……いつもと、全然っ、違……あ、ぁ、らって……しゃせ、…すごく、気持ち、い――…ふ、くぅ！
（精液を吐き出して呆然とする、一人で処理はしたことがあってもそれを凌駕する快感に舌はまだ追いつかず、ぼんやりとした）
（表情でスザクを見詰めていたが、中で膨らむ質量にビクッと腰が震えて、力のない手にドロッとした白濁が絡みつき）
あ、だ、駄目だ、スザク……っ、汚い、やめ――…っ
（スザクの指が精液を舐める姿を止めようとして、まるで自身を舐められているような快感に止めきれず、ごくっと息を飲んで）
ふ、や、んんぅ、う、ぐっ……う、むっ……ふぅっ、は、はぁっ……んっ……！
（口の中に押し込められた指は青臭くて生臭く苦い味がした。ねとつく粘液に塗れた指に口内を掻き回されていく内に）
（唾液と精液が交じり合って泡立ち、だらしなく開いた唇の端から両方が混じった露が垂れていき、気付けば自らすすんで）
（汚れた指にしゃぶりつき、嘗め回して、自分の味を何度も嚥下していた）
ふ、うっ…スザクのが、中で、なかで……っ、はん、むぅん、んぐ、あ、あむ、んむっスザクっ……！
あ、うああ、っ擦れる、んむ、あふっ！スザ、スザクぅっ…っ！中、あ、そこはさしゅ、さする、むぅ、また感じる…っ！
（ぴったり銜えたスザクのものが中で前立腺を擦ると、ゾクゾクゾクッと痺れが起きて萎えていた筈の自身が再び持ち上がり）
え…きね、ん…？い、いや、嫌だ、は、う、うーっ……！ひろい、こと、しらいれ、くれ……すらく……っ！
（何をするかも思い当たらなかったのは少しの間で、携帯のカメラのレンズ越しに目を見開いて、シャッター音が聞こえると）
（ぎゅっと目を瞑り、銜えた指のせいか不明瞭な言葉遣いでスザクに懇願した）
……う、んんぐ…ッ、あふ、んむぅっ！んーっ、んーっ！……はぁ、っあ、ああ……っ――す、ざ…く…？
（スザク自身が中で動く度、指を噛んで声を堪えていたが、引き抜かれるとつい不思議そうにスザクを無防備な顔で見詰め）
ひ、い、いぃあああッ！うあ、ああああ…あ、ああああッ！
（苦痛が殆どを占める筈の行為で悲鳴を上げながら、何故か自分の爪で追い詰められているそのものは更に屹立していき）
あ、うあああ……スザク、ふ、く、あ、あっ……あ、あ、……んあ、あッ……！
（針金でつつかれている間、それに合わせるように喘ぎが漏れ、期待の象徴か先走りの体液が新たに滲み始めて）
（そんな自身をただ見下ろす顔は、スザクの視線には気付かず、怯えの色はあるものの新たな快感に口を閉じるのも忘れて）
（精液交じりの唾液を垂らしながら、スザクに弄られているそこが感じる快感に酔いしれ、問いかけに初めてスザクを見やる）
え――わ、私はっ……い、痛いのは、い、嫌だっ――…いや、あ、――…っ！
（恐らく想像を絶する激痛なのだろう、そう予想される恐怖と同時、それさえなければ今以上の快感が感じられると思うと）
い、いじって……スザク――わ、私の、ペニスの管も、グリグリ、い、いじって、ほしい……っ！
（理性は欲望に屈して、制止の筈が期待を寄せる言葉になってしまった）

【わあ。こっちまで来られるとは私は全く予想外だった！】
【格好いいジノが見たいんだろ？今度はスザクにイレブンな呼び方で言わせたり、あんなことやそんなことをするつもりだから、私も！】
【そっちの方に主に期待しておいてくれ！今から！してくれた分私もしっかりスザクを良くしたいしっ！…そんなオーラ出してない！】
【大きい事が逆効果だったー！？】

【日頃同性交友が少ない上、Ｓ寄りなんで考えている内に恐ろしい時間を食ってしまっていた！すまない！】
【考えるのは楽しいからな。さ、されていて楽しいというのは恥ずかしいが…楽しいし、いや、開発されるのも悪くないかな…って】
【もちろんする側でも全力だが！医者以上に全身くまなく診てくれそうじゃないか、あの人は。スザクは頭の中を診て貰うべきだ！】
【本当はまとめたかったが、容量オーバーって出てしまったんでフォローも謝罪もおくれてすまない！それ以上に本文がｏｒｚだが…】

>>258
僕はちゃんとよくしてもらってるよ？……君の中、熱くて、とろとろで、女の子みたいで気持ちいいし。
そうだね、ジノは、男のを咥えて喜んじゃう、淫乱で女の子みたいだけど、ナイトオブラウンズなんだよね。
（ここまでされても意地を捨てずにいるのが愛らしくて可愛い。それでも好きだと伝えるいじましさに）
（愛しさと共に、もっと何時もの余裕ぶっているジノを壊したいと思ってしまう気持ちを止める事は出来ず）
うんうん……僕の女の子みたいに銜えこんでるジノ、とっても可愛いよ。僕も嬉しいな。
君は……嫌なのかな？キモチイイって言ってくれているのに。
（必死に頭をふるのはどうみても頑是無い子供そのもので、それでも達した事で素直な言葉を口にする）
（姿は幼さと相まって、とても凄艶に見え、どくんとジノの中で脈打ち、限界が近い事を伝える）
ジノ、ジノ…呂律まわってないの、本当に可愛いよ……それに。汚くないよ、ジノのだし。
普通のより、美味しいと思うけど。
（口から粟立ったものが垂れてくるのをみて、ごくりと喉をならすと、その口端のものも舐め取って）
うん……そうそう…擦ってるんだから、擦れるの当り前……ジノの中も、とっても気持ち良くて、僕も感じちゃうな。…ッ
（中の心地良さにうっとりとした表情を浮かべつつ、呂律の全くまわっていない子供のようなジノが可愛くて）
（出来るだけ優しい手つきでジノの前髪を掻きあげてなで）
酷い事じゃないよ、ジノ？だって君、初めてなんだろう？だったら、ほら、記念は大切だと思うけどな。
記録っていうの。…男の銜えて手、ドレス姿で猫耳なかーわいいジノなんて、もう見れないかもしれないじゃないか。
あーあ、目、つむっちゃった。
（目を瞑ってしまったジノに、むっと眉根を顰めて、ジノを軽く睨み、無防備に見つめてくる顔をつんつんと突いて）
…あ、……、痛そう……なのに、……萎えるんじゃなくて、立った。
（面白そうに声をたてると、先走りの指先に絡めて、その液をぺろりと何度か舐め）
すっごいなぁ、ジノ。痛い方が実は好きだったりして……すっごくいい顔。
うん、うん…痛いのが嫌なんだよね……ふふ、ジノは怯えた顔も可愛いね。もっと虐めたく痛くしたくなっちゃうな。
あ、でも、ジノ、怖い方が……好き？……なのかな、その言葉。
（とうとう理性が屈したのか、期待をそのまま言うダイレクトな言葉に、何かへの勝利に酔いしれながら）
うん、たーくさん弄って虐めて上げる……ここも、……ジノの中も。あ、でも…ッ…弄る前に…もっ…
（弄るよりも前に、限界を感じて、入口ぎりぎりまで腰をさがらせた後、ジノを抱き込みながら腰を深く打ちつけて）
（前立腺を強く抉りながら、最奥に、ぽっこりとジノの下腹部が少し膨れるほども欲望を断続的に長く吐きだし）
…っ…ふ…は………ジノ、たくさん中に出しちゃった……妊娠しちゃったらごめんね。責任ちゃんと取るよ。
あぁ…でも見た目……なんか妊婦の新婦さんみたいでいいかも。……きーろくきろく。はい、ジノ。
今度は目、閉じちゃだめだよー。
（妊娠する筈もないのにふざけた事をいいながらも、中のものはまだ衰える事はなくて挿したまま、もうその姿をカメラに収め）
（硬く滾ったまま、ゆっくりと前後に腰を揺らしながら、カメラを手放した手で、慎重にジノ自身の割れ目の先端に針金を挿入していき）
たしか…この変……だったかな。
（前立腺がある部分までに到達すると、針金をごりごりと膨らんだ前立腺の部分に回転させたりひっかいたりして刺激を与え）
ジノ……わかる？君の中に針金入ってるの……。
（またすぐに段々と余裕がなくなっていき腰をうごめかしていけば入口は精液で泡立っていき）

【じ……じの………君、可愛すぎ……。本当に……君って可愛いな。】
【ううん、なんか、こんなに可愛い受けなジノを見た後だと…なんか受ける自信がまったくないんだけれど。】
【それでもいいなら……いいよ、ジノ。酷くしてね。（なで）】
【でも、かっこいいジノが全く思い浮かばないな……可愛いジノならそのまま君を見ればすぐなんだけど。】
【出てる出てる。だって、もうそろそろ、虐めたい欲求が収まるかな、って思う度に底なしに引きずり出してくれるじゃないか。君。】
【……でも、大きな君が好きだよ？（なで）】

>>259
【……そう？僕も時間は十分にもらっているから…君はレスが早い方だよね。僕はそれにも驚いてるんだけど。】
【早くあんなにドＭで色っぽいレスが書けるなら、きっと、同性交友でドＭに受けるのがジノは上手いんだよ。】
【これはもう、才能だと思うな。（にこ）】
【ふふふ……そんなジノがとても可愛いよ。でも、そんな可愛い事を言われたら、本当にやっちゃうよ？締めないで、永遠に調教ロール。】
【ジノ……君は酷いな……ロイドさんに全身くまなく見られたら……全身ジェレミア卿以上のサイボーグ化しそうじゃないか。】
【そんな身体になっちゃったら、もうジノを抱けなくなっちゃうかも…（しくしく）】
【まとめてくれてる時点で凄いよ。僕はまとめるのが出来ないから……謝罪なんて……何の？ああ…Ｓって嘘つきましたっていう謝罪か。】
【それなら大丈夫だよ、会った時に多分、君はドＭだろうなって思ってたから。（にこ）】
【まったく、本当だよ。それ以上に本文が……君が可愛すぎて、どんどん虐めたくなって困っちゃうじゃないか。】

【とはいっても、多分、次の1レスで時間的にぎりぎりかな？】
【ずっと続けたいのは山々だけれど、本当に締めないで君調教ロールに変更をお願いするとしても】
【区切りがいいから、僕は次レスで〆るね。って、言うの遅すぎたかな……。】

>>260
よくって…私は何もしてな、してないっ……ら、ラウンズで、わたしは、男でっ…スザクが好きで……ひっく……！
（淫乱で女の子みたい、と言われても何も否定できない。ただ訴えることを繰り返し言うだけで、それでも涙は止まらず）
（こんな姿でもスザクが好きな気持ちだけは強くあり、それだけは泣きながらでも口にして）
っふえ、あ、う、あああ…っ、スザク、がよろこんで――…くれるなら、わたしは、もうっ……あ、大きくなってる、スザク、が…ぁ。
いや、嫌じゃ、な、ない……スザクには、虐められた、あ……スザクがいいのなら、私も嬉し、い……っ！
（次第に中で膨張していく様が腸壁越しに伝わり、それが欲望に飲まれた顔を嬉しげに歪める）
（あれだけ否定しながら、スザクが喜んでくれるのなら、と屈辱と恥辱の行為も次第に心は受け入れ始めていた）
私は、美味くなかった…っ、スザ、スザクのなら美味いのかも、しれな、ぁふっ…れも、きもちいひ……っ
（口の端から垂れるものを拭ってもらい、優しい手で撫でられれば素直な感想が漏れて、快楽に壊れた笑みが浮かぶ）
っだ、だって…いやだ、恥ずか……っじわる、だ…スザク……っ。
い、痛い、痛いんだっ、本当にっ！い、痛いのはやだ、やだ、スザク、いやだぁ……うくっ…ひっ…ひくっ…
（スザクに言われ、先走りを舐める姿で自覚させられる姿にまた涙が滲んで、ぽろぽろと零しながら、それでも快楽には逆らえず）
痛いのも、虐められるのも、や、だっ…ひ、らめぁっ！すらくっ！なかぁ、…の…なかぁ、スザクのがぁああッ！
うああああっ、ああ、ああああ…熱い、中がぁああ、うぁあああ…きてる、スザクのしゃせ、え…――精液がぁ…ぁ――！
（太いスザク自身で擦られる前立腺の刺激が完全に正常な口の滑りを押し止め、擦れる音と腰がぶつかる音が響く中）
（射精の音が中から聞こえそうな程、大量の精液が中に流し込まれ、鍛えた腹筋のそこすら膨らむほどの量に苦しいのか）
（それとも気持ち良いのか、感覚の差も狂って、漠然とスザクが達してくれた事への喜びに、だらしなく嬉しそうな声を上げ）
わたしのなか…スザクのが、いっぱいにぃ……妊娠しな、わたしは、おとこらからぁ……っ！
は、ぅ、あ。……あ、う、ぅ、きろ、く――…う、うぁ、あああああ……スザク、狂うっ！くるいそぉ、おかしくなるぅうう…っ！
（携帯のシャッターの前にはだらしなく微笑んだ顔があり、先ほどとは違い抵抗もせずそれに記録として残されて）
（中に入ったものがまだ主張する上射精の後で馴染み、滑りやすくなった奥と、前に差し込まれる針金）
（目と口を開き、ドレスを掴んでブルブルと全身を震わせながら、衝撃のような刺激に意識も混濁し始め）
わ、わか、あっゴリゴリ、ってぇえあああ……スザクぅ、らめらぁっ、ぺにすもぉ、うしろもぉ、きもちいひっ……っ！
（硬直して動けない分痛覚には当たらなかったらしい針金を受け入れる穴からは、勢いを忘れた精液がトロトロと零れ）
（前後の快楽にドレスを自ら捲りあげて喜び、ひくっ、と唇の端をひきつらせながら、快楽に落ちた笑みでスザクを見詰めた）
また、びゅーって…せええきっ、すざくの、妊娠、するくらいっ、らして、らしてくれっ、わたひの、なかに、しゃせえ、して……っ！

【可愛くないから！ちょっと頭のネジが危ない子なだけで！うわぁ自分で言ってて哀しいぞ私自身が、うう、スザクー…】
【いや、本当に可愛いというより、危ない子の状態だと思うんだが、スザクの寛容さはすごいな、そっちに感心してしまう】
【酷くするのは好きだが、やっぱり好きな相手だから痛いことはあんまり出来ないかもしれないが、スザクの為だ、鬼畜になる！】
【そこは格好いいジノって本編からでもいいから想像してくれーっ！アホな子なら私でも構わないが、可愛くない、絶対】
【底なしなのか…スザクは、なんというか深いな、うん。深くて広いと思い知った。…私も小さなスザクが大好きだぞー！】
【私は長考派で、迷惑を掛けることが多くて…スザクにもそうだし…ｏｒｚ。褒めてない、それは喜んでいいのか困る褒め方だぞ！】
【才能といえばスザクの方だろ。私だってこうなるとは思ってなかったし、スザクの運びがいいんだ】
【長い時間掛ける上に短くしてしまうという癖も、好意的に見て貰ったらそうなるのか、ありがとうスザク（ほろほろ）
【…やっぱりロイド伯爵はやめておこう。オレンジ卿の身体になってもスザクを愛してるが！そして抱くが！】
【待ってくれ、そんな先読みはいらない！それと次レスで〆てくれるというので、私もその方向でもっていかせてもらった】
【アホな子なのはもう、諦めてくれ…後多少の時間オーバーは大丈夫だからな！余裕を見てるし】

>>262
…ちゃんとしてくれてるじゃないか……ジノの中、とってもキモチイイ…中がきゅうきゅうって締めつけてくれるし。
うんうん、僕も女の子みたいなジノ、大好きだよ。とっても可愛い。
（止まらない涙を吸い取りながら、健気なジノの言葉に丁寧に髪を梳いて撫でながら）
うん、このの中、気持ちいいからね……ふふ、そっか…ジノ、虐められたいんだ…。僕もジノがドＭで嬉しいよ。
（嬉しげに歪んだ顔に、誰もまだ、ジノのこんな顔は見た事がないのだという思いにくすくすと笑いながら唇に触れるだけのキスを落として）
そう、美味しくないけど、きもちいいんだ……？……僕もきもちいいな、ジノの中。
僕のなら美味しいかもって嬉しい事いってくれるね……美味しかった？っていっても出したの、下の方の口だけど。
（素直に淫らな事と、壊れたような笑みは、十分にずくんと中心に疼くものがあり、余裕が無くなっている自分に小さく舌打ちして）
うんうん、ジノは恥じらっちゃう乙女だもんね。恥ずかしがってるのも女の子みたいで可愛いよ。
ふふ、でもいやだ、いやだって…さっき、虐めら、れたいって、いってたのに……っ
（甘い声をあげながらも、女性としか思えないような声に目を細めて膨らんだジノの腹部を何度も円を描くように優しく撫で）
うん……もっと一杯にしたいなぁ……。なに言ってるの？ジノは女の子じゃないか……ふふ。
後ろと、前、入れられてキモチヨクなっちゃう女の子だから、妊娠くらいしちゃうんじゃない？
（先歩程のように恥じらうのではなく、微笑んだ携帯の中の画像に笑って、優しい手つきでジノの頭をなで）
（理性を手放したジノに、言い聞かせ、頭の中に擦り混むように囁いて）
良い子だね、ジノ…今度じゃちゃーんと可愛く取れてるよ。……狂いたかったら、狂っちゃいなよ、ジノ。
ラウンズも何も捨ててさ、僕が君を飼ってあげる。
（開かれた目と口や混濁し始めた意識に、どこかで、大丈夫かなと遅すぎる心配をしながらも止める気はさらさら無く）
へー、駄目なの？それともキモチイイからもっとなの？どっちなのかなぁ。
ふふ、凄いね、ジノのここ。針金で埋まってるのに、トロトロになって、何か出て来てる。
本当にジノは……敏感でちょっと痛いくらいなのが好きなのかな。
ハハっ、すっごく良い眺めだけど………えっちな新婦さんだね。もうバージンロードとか歩けないんじゃないかな。
（自らドレスをまくるジノに堪らずより深くつながろうと抱きしめて腰を打ちつけるスピードを早くして中へとまた吐きだし―――）

（ジノが気を失うまで、獣のようにむさぼりつくした後、その姿もカメラに納めると、ジノの頬を撫でながら歪に唇を歪めて）
（その写真をネタに、どうやったら効果的に精神的に追い詰められるだろうかと暗い期待に胸を時めかせながら、額に触れるだけのキスを落とした）

【……監禁調教導入編完……次回の、第一部にご期待下さい。】
【……っていう流れであってるかな？ふふふふふふふ。】
【可愛いと思うけれどなー、もう、最後の呂律の回って無い壊れちゃった所なんて、もっと虐めたくて仕方なくなるよ。】
【ジノはさ、もうちょっと、自分が如何に嗜虐心と男心を擽っているのか理解するべきだと思うよ。】
【…ジノの鬼畜かー……せめて、ティーカッププードルの子犬から、柴犬の子犬くらいになれるといいね。（なで）】
【可愛いっていい加減認めちゃえばいいのに。】
【うん、だって僕、責める側でも基本的に甘やかしたりするノーマルばかりだったから。…本当に今回は驚いたよ。自分で自分にびっくりだ】
【………小さな？………ふふ、僕も小さいらしい僕に、虐められてよがっちゃう君が大好きだよ（にこ）】
【……？長考かな。あんまりそんな風に思わなかったけれども。…喜んでおきなよ、どんな才能でもないよりある方がいいじゃないか。】
【うーん、ジノの受け方が良かったんじゃないかな。おもいきりのめりこんじゃったし。】
【そうかな。短くって事も無いと思うけれど。丁度いい長さだよ。】
【………え、抱かれるんじゃないの、君が。調教されて、僕なしではいられない身体にっていうエロ本の王道路線を走るんだとばかり。】
【アホじゃないよ。……照れちゃって、かわいいな、ジノは。】
【導入編お疲れ様、ジノ。とっても楽しかったよ。……で、次はジノがもっと凄い事になっちゃうって事だよね。】

>>263
【ご愛読ありがとうございました！ってうぉおい！ノリで言ってしまったが本当に調教される〆をありがとう、スザク】
【格好良いスザクをいっぱい堪能できた喜びと、違う方向に目覚めてしまった自己嫌悪とのＷでまたもや視界が…】
【スザクが〆てくれたし時間も丁度いいからここまで、って事でいいか？私はもうこのロールじゃ完璧に調教された気がするし！】
【そこの匙加減が分からないので、スザクのドＭっぷりを見て勉強しようと思う！けど理解はしたくないなぁ、逆ならともかくとして】
【豆柴くらいなのか！？（がーん）私の鬼畜は豆柴…それじゃあ鬼畜じゃないと思うんだが、いやらしいこと言わせたり焦らしたり】
【恥ずかしい格好をさせたりしたいぞ、私だって！とゆーかだな、この後に私が責めても、上を見てギャップで笑ったりしないように！】
【ジノとのお約束だ！…お約束…スザク……心が、心が痛い…だけどスザクが大好きって言ってくれるならいいかなぁ、なんて…】
【才能かぁ、そんな風に見てくれるスザクには感謝だ。私もスザクの責め方がよくってつい、つい、壊れちゃってもいいかって気に】
【スザクがドＭとしたらＳもこなせる男としてもっと鼻を高く背も高くなっていいと思う！あ、背は無理か…。あ、じょ、冗談だ！】
【もっといっぱい返したいんだが、下手ですまない…。何から何までスザクに救われてるよ、私は。ありがとう】
【いや抱く方！次回コードギアス反逆のジノをお楽しみ下さい！っていうことで、ラウンズオブセブンとあろうものがエロ本とか！】
【ああもう、ツッコミたいやら可愛いやら面白いやらでスザクにメロメロだぞ、私は。スザクもお疲れ様、ありがとう、楽しかった！】
【だああああ…次は私が責めるから！……で、いいんだよな？ここにきて「やっぱりルルーシュが…」って希望があればそうするけど】
【出来れば私はこのお返しというかお礼参りという意味で私でいきたいところだが…そこはスザクに任せるぞ。傷つける事は出来ないが】
【希望があればどんどん言って欲しい。あ、今日はもう少し時間が持てるといっても7時くらいだろうが、スザクが良ければ希望とか】
【聞いておいて次回応えられるように……って、火曜日がかなりヤバい可能性で遅くなりそうなんだ、すまない！日を改めても…？】
【私は木曜日は確実に大丈夫だけど、スザクはどうかな？予定が分かり次第教えてもらえれば、これからもお願いしたいと思う！】

【ナイトオブセブンだな、ラウンズオブセブンて何だ、私。必死に名誉挽回しようとして動揺しすぎた、ちょっとワンに斬られてくる…】
【あと、スザクの時間が拙かったらばっさり切って落ちてくれて構わないからなー！長々と書いてしまってすまない！】

>>254
19時までっていう事だから【】を外しちゃうね。

ジノ、ごめん……僕、Ｍだと思ってたけど、実はＳだったのかもしれない。
いいんじゃないかな、もうドＭの花道を突き進めば。僕はドＳの花道を突き進むよ。
ドＳＭ世界のワンをお互いに目指そっか。
だってね、僕、自分でドＭだと思ってたけど、ジノのＭっぷりを見てまだまだだなぁって勉強しようと毎回思うんだけど
見れば見るほど虐めたくなって、勉強しようって考えがすぽんって頭から出て行っちゃったんだ。
ジノ、だって、天子様が鬼畜になるっていったって、精々心を痛めながらちょっとした悪戯をするくらいしか思い浮かばないだろう？
僕にとって、今の君の鬼畜レベルで想像がつくのはものは天子様と同じくらいかそれ以下なんだ…。
上とそんなにギャップがあるように思えないんだけれどな。
いっそギャップを削ぐために、今度は僕が鬼畜に君に受けようか？襲って受けるあれ。
……ジノ、やっぱり君はＭだろ……だけど…ありがとう…やっぱり君は可愛いよ。…そんな君が僕は…好き、だな。
…せっかく、ジノに感謝しようかと思ってたんだけど……ジノ、ふふ、やっぱり調教が足りないと思うんだ。
背の事を言えない位に徹底的に虐めたいなー、僕（にこ）
そう？上手いと思うけれど。あの壊れっぷりとか、受けっぷりとか、泣きっぷりとか喘ぎっぷりとか、どれを取っても可愛くて秀逸だよね。
やだな、僕たちそういう年頃なんだから普通読むだろ、エロ本やＡＶの一つや二つ。
ジノ、面白いって言ってくれるのは嬉しいけれど、突っ込まれるのと、可愛いのは君だと思うよ。
……まぁ、メロメロ…というか、君の可愛さにはまってるのは…否定はしない…けど。
うん、僕もありがとう…とっても楽しかった。
……？何でそこでルルーシュが出てくるんだよ。僕が呼んだのは君、なんだけど。君は、ルルーシュと僕がそういう事やってる方がいいのかい？
…ジーノ…僕たち、突っ込まれて突っ込んでのある意味百合みたいな関係でもいいんじゃないかな。
野郎二人で百合も何もないけどさ。だから、次は…君の手腕、楽しみにしてるね？
火曜日の事はわかった。謝らなくていいよ、現実の都合を優先しなくちゃ。
…木曜日に関しては、ちょっと僕の予定がはっきりしないから、わかり次第、避難所の方に連絡するね。

>>265
ジノ……僕、気付いてなかったのに自分から言っちゃうなんてやっぱり…マｚ……
僕の方もばっさり切っちゃってね。

>>266
そんな壮大な後出しは無しで！マリアンヌ様とアーニャの関連性くらい大きな後出しだぞ、スザク！？
いやいや、確かにちょっと目覚めたけど、花道は変わろう。その方がお互いの為だ、本来の位置関係に戻ろうじゃないか！
ドＳＭ界でも私はＳ側でいたいんだー！目指す方向がスザク、違う、間違ってるぞ！
いや私もＭで同性でここまでは初体験だったんで、スザクのリードのお陰だったぞ、本当に。ありがとう。ちょっと目覚めた。
勉強しないでいいぞ、スザクは！そのままで、そのままで可愛いし格好良いしこれから可愛くなるし。
…て、天子様に「いやいや」って言われただけで、胸が痛いな…。あと悪戯完了する前に星刻に殺される方が早い気がする。
……そうか、それなら仕方…なくない！？なくないぞー！どこまで私の心を抉ったら気が済むんだ、スザァアアアアク！
鬼畜に受ける襲い受けなスザクも美味しいが、美味しい……が、そうなると私はヘタレのままじゃないかー！
Ｒ２で名誉挽回したオレンジ卿並みの復活をしてみせるから、スザクは楽しみにしていてくれ！
スザクに好きって言われるのは、いいなぁ、うん…嬉しいなぁ。ありがとうスザク！だがさっきのは冗談だから虐めるのはストップ！
うわあああ！見返すのも恥ずかしいのに、スザクが、スザクが私の心をトリスタン並みにダルマにするぅー！
そりゃ、そうだけど…スザクの口からＡＶとかエロ本とか……スザクって意外となんていうか、男らしいんだよな、そういうところ。
突っ込む意味も違う！あとそういう意味で次に突っ込むのと可愛いのはスザクで間違いないぞっ！
あ…そうだった。つい、ムキというかライバル心が出てしまってルルーシュを挙げてしまったが、私を呼んでくれたんだもんな。
嫌だ！あんな体力のない厨二病なポージングだけに拘りを持つシスコンにスザクを取られたくないぞー！
…ある意味百合、だよな、それは。男同士でもそういうのはあるみたいだし、どちらでもなくどちらでもある関係でいこうか、私達は。
次は私がスザクをエスコートする！性的なＳＭチックな意味で、する！任せてくれ、男らしい私を見せよう。
分かった、じゃあ今後はどうしよう、避難所の方で落ち合おうか？長らくお借りしたままだし…。私はスザクの連絡を待っているな？
そろそろ時間なんで、レスは出来ないがスザクの返事を確認してから落ちるよ。ありがとう、素敵で格好良くて可愛くて、
ドＭなのにＳも出来てしまう百合な私のスザク。また会えるのを楽しみに待っているからな！（なでなで）

【では一応私はこれでこの場をお返ししておく。暫くお借りしていたお礼を。ありがとう】

>>267
違うー！それだけは違うー！返させてもらったが後は内容の通りなので、スザクもばっさりやってくれて構わないぞ。
それじゃあ、今度こそ引っ込んでおく。…もうミスはないよな？（どきどき）

>>268
あれは……びっくりしたよね。後出し過ぎて当のマリアンヌ様とアーニャもびっくりしてたんじゃないかな。
本来の位置関係……ジノ、本来も何も、僕ら一回目のロールが…（上を見る）
つまり、本来の位置関係ってアレ↑って事になるんじゃないかな。
ジノ、それは僕もだよ。僕も君のリード…うん、あの反応というかでどっぷり浸かった気がする。
だから僕もありがとう。目覚めて新しい扉をひらかせてもらったよ。
……んーでも僕さ、君みたいに上手く受けられる自信が本当になかったりするんだよね。受けるのは好きだけど。
だから、萎えられたらどうしようかな、というのも、なくはない。
天子様が「いやいや」って言ってるよりも可憐な君なら上にいるけど。
ごめんね、ジノ……ジノって反応がいいからつい、からかったり、虐めたくなっちゃうんだ。
…ジノ……だって、ジノって、ヘタレの代名詞だと思ってた……原作で……違ってるつもりだったんだ……。（呆然）
……うん、楽しみにしておく。けどジノ、ジノはヘタレでも可愛いドＭでも、どんなジノでもジノだから。
頑張ってＳになろうとして、機械化に手を出したりはしないでね？（抱きっ）
……ちぇ。虐めちゃだめなのか…。
ふふふ、君が僕の事を小さいとか言うのがいけない。トリスタン並で済むと思ったら大間違いだ。
いいじゃないか、今更。僕らもう、ＡＶとかエロ本以上の濃厚な事やった仲なんだし。
それくらいで恥じらわなくたって。……でも、そういう恥じらうジノはとても可愛いと思うよ。（なで）
可愛い称号は逆立ちしても君に敵わないから自体するけれど、次回、楽しみにしてるよ、ジノ。
うん……ジノ、ルルーシュの事言いすぎ。…だけど、僕は君が良くて呼んだんだから、そこは自信を持って。
まぁ、会えたのがこんなに可愛い君だとは思わなかったけれど…次、恰好良い君を見せてくれるんだろう？
豆芝の子犬くらいにはきっと恰好良い君に会え………たらいいな。
そうだね…。でもさ、お互いに両方出来るっていうのは、マンネリ化防止にもつながるしいいと思わない？
うん、ありがとう…楽しみにしてるね、ジノ。

そうだね…避難所で合流して……こっち、使ってなさそうだったら借りるっていうのでどうかな。
避難所はやっぱり、規制している人とかも利用している…みたいだし。最近、規制が多いしね。
うん、多分、火曜日までには連絡をいれられると思うから、連絡させてもらうね。
それじゃ、またね……ジノ、良く言いすぎ………大好きだよ、たまに恰好良いかもしれない僕のジノ。またね。（頬にキス）

>>269
………違わないとおもうけどなー…大丈夫、ないみたいだよ（なでなで）

【スレをお借りしました。ありがとうございました。これでスレをお返しします。】

【◆KoZPyBC1AIさんへの伝言にお借りします】

こんばんは、漫画の方読み終えましたので連絡させて頂きますね

元々CLAMP作品のいくつかが好きということもあり、
楽しく読ませて頂きました
ただ、僕の性格だと少し受けるのが難しいかな……という感じでした
僕としてはユキ君の方でお願い出来ると助かるかもなのですが、
キャラ変更をお願いするような形になってしまいます
やはり第一候補として挙げられたキャラクタでお受け出来ないというのは
失礼にあたるかもしれませんし、
◆KoZPyBC1AIさんの方でやはり妹之山さんをやりたい、ということもあると思います

もしユキ君で続けても構わないようであれば、
引き続きお願いしたいと思いますがいかがでしょうか
お時間あるときにでもご返信頂ければ幸いです

【伝言にお借りしました。有り難うございました】

【伝言に一つお借りします・】
>>271
携帯でトリップがあっているか不安ですが
こんばんは、連絡をありがとうございます
こればかりは好みの問題ですし、気になさらないでくださいね
ではユキ君で進めていきたいところなのですが、
どうやら規制に巻き込まれてしまったようで…PCから書き込みが出来ない状態です
お待たせしたのにこの有様で申し訳ありません、
続けたい気持ちはありますので、あと一週間だけ猶予をいただけませんか？
21日までに規制が解除されなかった場合、残念ですが破棄という事で
長期間拘束するのは本位ではありませんし、この場で破棄でも仕方ないと思います
なのでハヤテさんは気になさらず、素直な意見をお聞かせください
では今夜はこれで失礼しますね
【お返しします、ありがとうございました】

【再びスレをお借りする！】
【今日は私がスザクを愛でて愛でて愛で尽くす！】

…さて、着きましたよ、私の姫。
どう始めたものか…前回があんな（上を見上げ）ノリだったから私は正統派で責めようと思う。
取り敢えず今回は笑いの要素を控えめということで、私はラウンズの正装をしておこう。
スザクは逆に一糸纏わぬ姿で構わないぞ。もちろん私に脱がされたいというならそうするが。

【スレをお借りします。】

>>273
ジーノー……フロイラインより悪化してるよ、その姫っていうの。
正統派のジノ……？ラウンズの正装をしているんだね、わかった。
……という事は前回みたいに流れで致しちゃうっていうよりは、場面とか設定してやるって形なのかな？
笑いの要素は……控え目だね、うん、わかった……脱がされ……たい、わけじゃないけど……。
素っ裸って、それって露出狂みたいじゃないか…せめて褌の着用を請求するよ。

>>274
私は騎士だぞ？ならば仕える相手は姫が当然だと思うんだが…じゃあフロイライン？
流石にマントは邪魔になるから外しているけどな。…その、正統派のジノ？←これ、が気になるが…。
そうだな、笑いの要素を含まれるとネタに流れされてしまいそうで……スザクを愛でるには少々難がある。
褌か！？…スザク、男らしいな、ある意味裸より恥ずかしくないか？…んー、露出狂が嫌なら既に私が脱がしたとか。
そういうところから始めても？――あとあまり痛い事や酷い事は出来ないかもしれない。
その代わり愛情を篭めて大事にする――…が、して欲しい事があるなら言ってくれ、リクエストがあれば応えられる。

>>275
…………………………もう、絶対、ジノの事を恰好良いなんて思わない。
だって、……正統派のジノっていったら、ヘタレで可愛いワンコみたいな存在じゃないか。
まぁ、君とは大型犬の子犬と、大型犬を小さくして、さらに子犬にしたくらいの可愛さの違いはあるけれど。つまり、君のが可愛くて好きだ。
けれど、どうやってそれで恰好よく見せるつもりなのかなって思って。
ネタに……か、うん、わかった…。
…裸よりはまだマシだよ。だって、エリア11は昔は褌で泳いだりしてたし……男なんだから男らしくて当然だろ。
姫やフロイラインじゃないって、ちゃんと君に証明しなくちゃ……。
うーん………あ、それなら……君がマントって言って思ったんだけれど……。
任務先で視察にいったら、雨に降られて、ずぶ濡れになっちゃったから服を乾かしてるって事でどうかな。
…で、中継地で待ってた君は濡れてなかったって事で。…乾かしている間、君のマントを借りよう。
これなら、露出狂って感じでもない……気がするんだけど。

別に…痛い事とか酷い事なんてなくてもいいよ。……ただ、その……いや、何でも無い。
君の方では特にある？……何度か君とそういう関係前提って事でしてた方がいいのか、初めてって事にした方がいいのか。
こっちは経験があるようにした方がいいのか。無いようにした方がいいのか、とかさ。

>>276
絶対って！？そんな決心はいらないぞ、いらないからな、捨てるべきだ、寧ろ！…あれ？って事は思ってくれたのか！？
……スザク、それはスザクの目にフィルターが掛かっているせいで、ヘタレの代名詞はやはり主人公殿かと思うんだ、私は。
好きと言われるのは嬉しい……が、可愛いより格好いいの方が嬉しかったりするんだけどな…。
それでとか、どうやってとか、さすがスザク、下になると決めても攻撃を緩めない……ま、負けないぞ、私はっ！
スザクは茶色い仔犬のようじゃないか、男らしいより愛らしいが、その中でも男らしさに惹かれる。両方魅力的だ。
では私はどれだけスザクが可愛らしく私の心を掴んで離さないか証明してみせよう。
……なるほど、じゃあ無印の頃ユーフェミア殿下とニーナが歓談していたように暖炉のあるじゅうたんを敷き詰めた一室にしよう！
マントだけというのも……しかも私のマントに包まれているスザクか、いいな！マントは取らずに致したくなるっ！
ああ、露出狂でもなく色気も増して私も嬉しい！

……ん？――スーザク！私達の仲だろ？して欲しい事があれば遠慮なく言うべきじゃないか？
そこはスザクに任せようと思っていたところだ。される側はスザクの方なんだから選ぶのはスザクに任せるが…。
私以外が初めてだと嫉妬してしまうかもな。虐める理由としては嫉妬というのは妥当なのかもしれない。
私がする側になったんだからスザクはされたい事、希望を全て言ってくれ。それが終わったら私から書き出そう。

>>277
……ッ…あ、いや……それは……ぅ…煩い。…こ、これからは…姫とかフロイラインとか言う以上はもう思わない。
そう？…ルルーシュはああ見えてヘタレって程ヘタレでも無いと思うけどなぁ…なんだかんだで行動力があるじゃないか。
女の子たちとも何人もデートしたりしてたみたいだし。
……ジノは………恰好良い時も、……あるかも、ね。…たまにだけど。
男は攻めの姿勢であれ。攻めこそ最大の防御って言うだろ。
愛らしいは余計だけれど、男らしいって言ってくれるのは嬉しいな……ふふ、ジノ…僕も、いろんな魅力のある君に惹かれるよ。
別に、そんな証明はいらない。……それは、僕の役目な気がするし。ああ、でも離さないでくれるなら、そっちの面も努力しなくちゃね。
ジノ……そ、そういう事は大声で言うのは……くッ…攻めてる時はうっきうきで言えるのにいざ自分側になると恥ずかしいな。

……あ、いや…欲しい事…というわけではなく…愛情を篭めて大事に……とか、そういう系統は……
受ける…側では……やった事がなくて……だから、その…照れる、というか。
恥ずかしくなって、に…逃げたりするかもしれないけれど、…何と言うか……君となら、悪くない気がというか。
嫌って事は…絶対にないと…思うから。…気にしたり、しないでほしいというか、だな。
……ん、なら……経験があるか無いかは……流れでこちらで決めさせてもらおう。
他には特にないかな……お互い、眠くなったりしたら【】で言うって形でいいのかな？
それじゃ…書き出しをお願いするね。
今夜も宜しく、ジノ。

>>278
分かった、言わないようにしよう。その代わりに沢山思ってくれ！
あれは咲世子さんがそう仕向けたからであって、本人が望んでやった訳じゃないだろ？
私もイベントの時は活動的に動いてたじゃないか。なんだかんだ言いながらルルーシュの評価が高いな、妬くぞ。
証明しなければいけないことはきちんと証明してみせるからな！ああ、今の私はうっきうきだぞー！

……？そうなのか…？無理矢理とか強引に、とかの方が多かったのか？意外だな。
分かった、恥ずかしがっても逃がさないからな、私のスザク。
じゃあ手短に返させて貰ったが、早速書き出しに入るな？今夜も宜しく頼む、スザク！

（パチパチと薪が弾ける暖炉を前に、濡れた身体を暖めようとしているスザクにマントを貸し、濡れた正装を吊り下げている下で）
（最初の頃は大人しく歓談していた――雨に濡れたスザクの不運を笑ったりなどして、いたが、目の前にいるのは裸体のスザク）
（胡坐を掻いて学園の事やこれまでのエリア11の話題に聞き入ったり話したりする途中から、次第に視線は健康的な肌に）
（ちらちらと気にする程度から、視線がマントの下の身体によく向かうようになり――理性は崩壊寸前で）
……スザク。やっぱり二人きりになるのは不味かったかもしれない。
その、私は騎士である前に一人の男なんだと自覚させられた、……今とても。
（火が揺れる暖炉を前にスザクの肩を緑のマント越しに掴むと、綺麗な瞳を覗き込み見詰めて）
（ゆっくりと絨毯の上へその身体を押し倒していき――）

【書き出し…と言ってもこんな簡単な形から始めさせてもらった。私達が既にそういう仲でも仲でなくても通用する、かな？】
【何か駄目な事や希望があれば遠慮なく言ってくれ、じゃあ――フロ、…スザク、こんな感じで宜しく頼む】

>>278
……恰好良い時だけ、思うようにするとも。
（人差し指をジノの唇に当てて）……ジノ、咲世子さんはスタイル抜群な女性だよ？
仕向けるっていったって、ルルーシュに変装でもしない限り、そんな事出来る筈ないけれど、咲世子さんは女性だから。
……僕らの中では。
イベントかー……僕、イベントには参加出来なかったから………へー、そう……活動的に動いてたんだ…ふーん。
……ジノ…やっぱり…君は、恰好良時もあるかもしれないけれど、可愛い……。（なで）

意外かな…？あ…いや…でも、抱く時は、ちゃんと愛情を篭めて大事にっていうのが基本だったよ。
……ん、ありがと。
書き出し、楽しみにしてるよ。…宜しく、ジノ。

【……リロードミス……か……不覚。>>281はスルーしてくれ。】

>>280
それでね、一年前では小学生の日とか、水着で授業なんていうのもあって…だから君も気をつけ――――ジノ？
（温かな暖炉に出来るだけ近づき、不本意ながらも大きいマントをかき抱いて暖を取り）
（たまに、身じろぎして出てしまう足をマントにしまったりと落ちつかなくて、早く服が乾かないかと火を見つめて取りとめのない事を離していたが）
（ジノの言葉に訝しげに首を傾げて、肩を掴まれると眉を寄せ、暖炉の光の反射する）
（常とは違うブルースカイの瞳を綺麗だな、と思いはするも邪魔そうに肩の手をとんとんと叩いて）
ジノ、そこにいられると、暖炉の熱が君の大きい身体に遮られて…寒いんだけ……ど…？
（しかし、文句を言っている間にもゆっくりと押し倒されているのに気付いて、深く一つため息をつき）
あのさ、ジノ……、僕も、男なんだけど。………分かってる？
（この状況や、さっきのジノの言葉を考えるとつまり―――そういう事なのだろうと瞼を半分閉じて）
……17歳…か……若いっていいね……僕も昔は君みたいだったんだろうか。
（ジノの胸元に手をそわせ……そのまま逞しく鍛えられた腹部から足の間のものに触れると）
（口端を挑戦的に小さく釣り上げてぺろりと舌なめずりして）
………ジーノ……溜まってるなら…、僕が処理してあげるから、さっさとそこどいて座って。

【うん、ありがとう……。ジノが……ジノがなんか……少し攻めっぽい雰囲気でびっくりしたよ。】
【……フロ？……ふろ……なにかなぁ、ジノ。このままお風呂にでも入るって言いたいのかな？】
【こっちこそ、何か駄目な事や希望とかがあったら遠慮なく言ってくれよ。】

>>283
（怪訝そうなスザクの様子にも構わずに、鍛えられているとはいえ自分よりも華奢な肩を押し、言葉を遮るように絨毯へと）
（乾き始めた茶色い癖毛や溜息を零す唇を愛おしそうに目を細め見詰めてマントを下敷きにスザクの上に覆い被さる）
（は、と短く溜めた息を吐き出し、問いかけには蒼い眼で真っ直ぐスザクを捉えて頷いた）
分かってる。酔狂で男に手を出すような私じゃない。スザクが――…、スザク……ッ！？
（この状況に戸惑うどころか素手が胸元を這い、更に下へと行くと、流石に真面目な顔も慌てたそれになり）
（布地の上から主張し始めている箇所を触れられて顔に赤みが差すと同時――）
……処理、ってなんだ。――スザク、お前の言ってる意味が分からない。
（ぴくっと眉尻が釣り上がり、険しい表情で声色も硬く、逆に理解し難いと言いたげな様子で）
（スザクの肩を掴んでいた手に力が篭り、扇情的な舌の動きに唾を飲み込みながらもスザクを睨んで）
私が、溜まっているだけでこんな事をするような男だとお前に思われていた事が、ショックだ。
確かに今の私は冷静じゃない、おかしいのかもしれない、認めよう、だけどなスザク――…
（ギリッと唇を噛み締め、睨む顔は悲しげな表情となっていき）
心から想う相手にそんな台詞を言われて、喜ぶ男が何処にいると思う？――お前は、嬉しいか！？
（小さくなった声が途端に声が荒くなって肩に指がぎりぎりと食い込む程力が篭り、叫ぶように問い掛けて）
……どちらにしても最低な男だろう、私は。だけどな、私はスザクを「使いたい」訳じゃないんだ。
分からないというならこれから、理解してもらう。……昔のスザクは私のようだったのか？
（肩から手を離すとグローブを噛み、指を抜いて外していき、素手でスザクの顎を掴むとゆっくりと顔を寄せ）
（囁くように問い掛けてキスを施し、もう片手で下に触れるスザクの手を掴み絨毯の上に固定する）

【>>281はスルーしたくなかったが、しなかったらスザクが怒ってしまうような気がしたので、頑張ってスルーした！】
【少しとかっぽいとか！実際そうなんだから！間違ってないぞ、それは！いや、っぽいんじゃなくてそうなんだ！】
【う、ううっ…麗しい私のスザク、……ごめんなさい…。言いかけたので虐めないでくれ…ｏｒｚ】
【えーと…もっとこう、がっつくべきか？がつがついっちゃって！って希望があったら言ってくれ。でないと私は…】
【………とろい。鈍い。恐らく致すまでに時間が掛かるかもしれない……ので、そこは遠慮せず頼む！】

>>284
（押し倒された事で留め具で固定されている意外が広がり粗裸に近い状態を晒しているのが落ちつかず）
（同時に、下敷きにされているマントが皺になるのでは気になってたまに瞳だけ動かしてマントを見ながら）
（短いため息に、慌ててジノの青空のような瞳を見つめ返して）
ジノ……わかってる。酔狂っていうんじゃないくらい。……つまり溜まってるんだよ。
処理って……わかんないかな……。…ふーん、意外と初心なんだ？
…いや、それともノーマルだけなら…そういう反応もありなのかな。
（慌てたような様が面白くて、白い肌に赤身が挿したのに面白そうに頬を緩めるが）
（つりあがった眉尻や険しい表情に、恐怖から一瞬身体をびくりと痙攣させ、何をそんなに怒っているのか分からず）
（それでも、ジノの雰囲気にのまれて恐怖を抱いてしまったのが悔しくて、すぐに挑戦的な笑みを貼りつかせて）
口でするんだよ、ここの。フェラっていうの。された事ないの？ジノは……僕、結構上手いと思うよ？
（とはいえ、いい加減に手首の痛みに、眉を少し寄せて、迷惑そうにおざなりな声音で）
……ジノ……肩、痛いんだけど。
…だいたい、おかしいも何も……暫く任務で忙しかったし…そういう店が回りにあるわけでもないし。
手近に男でもっていうのは、別に可笑しいわけじゃないと思うけどな。
（しかし、悲しげな表情へと変貌したジノに、何か不味い事でもいったのだろうかと慌てて眉尻を下げ）
（迷惑そうな態度を取ってしまったのが問題だったのだろうかと慌てて）
ごめん……！そういうつもりじゃ……。…ッ……じ、ジノ……。
（さらに強くなった肩に鋭く走る痛みに思わず息を飲んで、どうすればいいのだろうかと困惑に辺りを見回すも）
（そこに答えなどある筈もなく、自分に出来る事はないのだろうかと必死に考えを巡らせて）
……君が最低なんて事…ある筈ないだろ……その…僕も君に使われてるって思ってるわけじゃないし。
理解も何も………あ、あー…うん…僕も…そうだね。ほら、この年頃ってそういうのに興味あるものだろ？
だから……
（肩の痛みが消えた事に内心ほっとしながら、それた話題に空気を変えようと明るい声で飛びつくが）
（気障な仕草にも拘らず、どこか様になっているグローブを外す仕草から目を離す事も出来ない。）
（その間に近くまでよった端正な顔に、目のやり場に困って視線を彷徨わせ、落ちた柔らかな感触に）
（驚くほど、身体が痙攣して逃げようと顔を横に反らす。そこで、いつの間にか、固定された手に気付いて）
（無理に解けばトリスタンを操る繊細な手の筋肉を痛めさせるのではと、やや動かして抵抗の意をしめし）
ジノ…あのさ……手、離してくれないかな？……別に、逃げたりはしないし、スるんだろ？
抵抗する気もないから……。あ、ほら…このままだと、マントも皺になっちゃうし…。

【うん…ありがとう。良い子だね、ジノ（なで）】
【……う、うん……攻めだねー……ジノじゃ……いつもの僕の可愛い可愛いのジノと違う……。】
【……別に、虐めてたわけじゃないんだけど…怖がらないでよ（なで）ただ、次はお風呂で君を抱きたいなっていうお誘いをしただけで。】
【いいんじゃないかな。だってこれが……君なんだろう？…くそ、ジノの癖に気障なのとかも様になってるのが悔しいな。】
【別にかまわないさ。……時間がかかるって事は…その分君に会えるわけだし。…僕の方も何かあったら遠慮なく頼むよ。】

>>285
（留め具と肩の部分だけが辛うじて掛かっているというようなマントの内側に、露出する肌が扇情的でスザクの視線の行き場も）
（追えずに押し倒したまま暫し見惚れていたが、やはり一度硬化した表情は険しいまま、スザクの例えに唇の端を引き締め）
……――分かってない。何も知らない程私だって坊やじゃないんだ。
（そそるような笑みについ飲まれそうになり、唇を見詰める眼が明らかな動揺を見せて揺らぐが、それらを振り払い）
（スザクの言葉を聞けば聞くほど募る思いと正反対に冷めたスザクの態度が胸を刺し、音が立ちそうなほどギリっと奥歯を噛んで）
っ――…おかしいのはスザクの感覚だろっ！
興味があるから？溜まってるから？だから同じ騎士の称号を預かる相手を組み敷くのか？
つまりその程度の存在でしかなかったって事か――私は仲間以上にスザクを思っていても、スザクは違ったんだな。
仕方の無いことだ、分かってる……私の方がずっとおかしい――…だがスザク、違うんだ、私は。
…………逃げるなよ、スザク。ナイトオブワンを目指す男ともあろう人間が…、私に誘いかける男が、どうして逃げる？
（唇が逃げていくと追いかけず横顔の頬に唇を移し、そう囁きかけて掴んだ手に篭る力とスザクの問い掛けに気付く）
（ゆっくりとスザクの拘束した手を自分の顔に寄せると、軽く身を起こしてその手の甲に口付け）
そうだな。……スザクを傷つけたい訳じゃないから、これは放そう。マントは皺になったって構わないだろ？
大事なのは中身じゃないか、スザク。……何事からも眼を背けず、困難にも立ち向かう、――…スザクの理想に比べれば。
私のしようとしている事なんてちっぽけな事だ。
（手を解くとしなやかな首筋の流れに耳の裏からキスをし、片腕で自分の体重を支えながらもう一方は胸元の筋肉を這い）
（呼吸で上下する動きを確かめるように触れる手が、小さく佇むそこの片方を摘み、指先一つで捏ねながら）
（首筋を這う唇が鈍い動きで鎖骨近くまで降りていく。そこでふと、顔を上げてスザクを見やり、その表情を確かめようと）
（ライトグリーンの瞳に視線を向かわせて、唇からそろりと舌を覗かせ鎖骨を食みつつ）
矛盾してるな、スザク。誘っておいて……なのに私をまるで怖がってるみたいだ。
私は、私がスザクを好きだと言う事実は、エリア11よりも受け入れ難い事実なのか？スザク。
（自嘲じみた苦笑を浮かべて問い掛ける）

【やった、スザクに褒められたー！】
【…何だその、改めて思ったーみたいな言い方はっ！私は攻める時はちゃんと攻める！こうして我慢も効くしっ！】
【……攻めてる最中にその誘いは…照れるんだが……受けよう、喜んで。……でも暫く掛かるぞ、私の攻めるのが】
【くそとか！ジノの癖にとか！さっきから私の評価が散々なんだが、それはどういうコトなんだ、スーザクー！】
【……こ、殺し文句だ、それはっ……。ありがとう、スザク。大事に大事にさせてもらうなっ！】

>>286
（ジノの視線を感じて身じろぎしながら、険しい表情のままのジノにどうしようと瞳を彷徨わせて）
ジノ……？…じ、ジノは何もしらないじゃないか…こういう事はともかく…電車だって一人で乗れないし。
何でもかんでも庶民の庶民のって……子供みたいに色々なものにはしゃいでるし…それから――
（流石に見当はずれだとは分かっているが、この状況では反発心が勝り、取りあえず何にでも言い返そうと）
（ジノの瞳を見ないようにしながら口を開いていれば、大きい声とジノの剣幕に、びくりと肩を跳ねさせ思わず口を閉じて）
べ、別に僕はおかしくなんか……ち、違っ……ジノ………僕は……君の事は……
（ジノの言葉に、まるでジノの事を大切には思っていないと思われた口ぶりに慌てて否定はしたものの）
（果たして、大切だと言ってしまっていいものなのか。迷惑をかけてしまうのではと、唇を震わせ、そのまま口を閉ざして）
違う……ジノは、別に可笑しくなんてなくて……君を怒らせる事をしたなら…謝るよ…だかｒら…
（どうすれば良いかよくわからなくて謝りながらも、囁かれるとその声に反応しはじめた自身に気付いて）
（それを隠そうと太ももを擦り合わせ、同じく頬に唇が振れば、柔らかく優しい感触にわけがわからずびくつきながら）
（混乱から目端に涙が浮かぶ。それでも、逃げるなと挑発的な言葉に、目を鋭くさせてジノを睨みあげ）
…別に逃げてない……！……逃げてないけど…き、君が……き、キスとかしてくるから…驚いただけで……。
だ、大体、ワンを目指すのと、これは関係ないだろっ……！
それに、誘いはしたけど……ッ君は……何時もの君じゃないしッ……
…君が僕に、ただきもち良くされてれば良いのに……ッ
（文句をいいながらも、手にキスをされると、慣れない感触に思わず手を引っ張るが拘束された手を振りほどく程ではなく）
よくないよ…このマントだって、ラウンズの象徴で、陛下の御威光あってのものなんだから。
…それに、僕は……ジノが言うような立派なものじゃない……目を、背けてる事は、一杯あるし…。
君がしてるのこそ、立派な事だよ…国を守って、ちゃんとラウンズとして貢献してて、他にも……
…それに比べて僕は……大事にされる資格だってない。
（解かれた手を自分の胸元に運び具合を確かめながらも、父親を殺し、日本を大変な状態にして、更には親友も）
（主君も守る事が出来なかった体たらくに、自嘲した笑みを浮かべていたが、耳裏にキスをされると身体を強張らせて）
じ、ジノ……だから、…そういう…キスとかは………んッ…ぁ…、じ…ジノ……ひぁッ…！
（困ったと眉根を寄せた表情を浮かべていたが、胸元の手の温かさに背を撓らせ、突起を摘まれ捏ねられると）
（走る刺激に腰を跳ねさせ、簡単に女のような甲高い声をあげ、欲望は形づくられてとろりと涎を流し始め）
（捏ねられたそこは硬くしこり、熱をもってこりこりとした触感をジノの指に与えて生意気に存在を主張する。）
…ん、ぁ…ジノ…、ジノ……それ……や、だ………。
（胸の刺激に、とろんと瞳を潤ませながらも、唇の温かな感触がどうもむず痒くてジノの頭に手をあて）
（どかそうと思うが、それをしていいのか分からず結局は頭に手を添えるだけの形となり）
…っ……ジノ……ッぁン…んっ…ふぁっ…ぁ……
（快楽に潤んだ瞳がジノの赤い瞳を捕らえると、羞恥心に顔を耳まで赤く染め上げ鎖骨に走った痛みに）
（腰を跳ねさせながら、自嘲したジノの笑みに慌てて頭を振ってジノの頭から背中へと腕を回し）
……違う……怖がってない……し……受け入れがたいというか…ジノは多分…勘違いしてるだけで。
（どうすればいいのか分からないまま、背中を宥めるように叩いて頬にキスを落とす）

>>286
【ごめん…凄く……時間がかかって……ッ…】
【なんかこういう……て、照れるっ……は、恥ずかしいというか……て、照れくさいというか……ど、どうしよう、ジノ…。】
【僕、考えてみたら…こういう…ちゃんとしたロールの受けって…やった事、ないのかも…。】
【そういう…如何にも、やる系とかでは、あるんだけど……ま、満足させられなかったらごめんっ】
【それだけ目的に喘いで直接的に…みたいな…の……で……】
【そういうのと、違ってて、だから……いや、でも楽しい。うん、楽しいんだけど。僕だけ楽しいのかもしれなくて…。】
【あ、改めて思ったわけじゃ…ないよ。ただ、…ずっと可愛い君ばっかり見てたから……ジノの癖に恰好良いなんて。】
【……ジノ…、ありがとう……照れてるジノも可愛いよ。（なで）……う、思ったより自分の駄目っぷりに焦…な、萎えさせちゃったらごめん。】
【だ、だって仕方無いだろ……ジノは可愛い生き物だと思ってたんだから…！焦りもする！】
【いっ…いい！大事にしなくていいからッ！……されたら、こう…これ以上は…反応にその……恥ずかしすぎて死ぬ…】

>>288
【時間を掛けるのは私も同じだから。今度は私がスザクを撫でるっ！（なでなで）】
【ん？すっごくスザクが可愛いので私は嬉しいぞーっ！可愛い、照れてるスザクも可愛い…どれくらい照れてるか伝わってるし】
【満足してるぞ、むしろそういう方面で経験の多いスザクが異性が多かった私相手で満足してくれるかどうかが不安で…】
【手緩い！とか言われないだろうかとドキドキしているんだけどな、私も。スザクは可愛いのに私は、私はっ……！】
【がっつきたいのに技量がそこまで行かないというか、次のレスでは進めたいんだが……大丈夫か？今の私で満足して貰ってるか？】
【萎えるなんてないぞ、スザクは可愛いじゃないか！すっごく可愛い！アーサーよりスザクの方が可愛いぞ、とても可愛い！】
【可愛い生き物って何だ！もう私は別枠なのか！？……格好いいと認めて貰えたんなら光栄だな…】
【死ぬとか駄目だっ！ええっと……じゃあ次からはもっと積極的にガツガツと！いけるように……というか本当に鈍いな、私orz】
【短くしてるわ返すの遅いわ進行もトロイわでスザクに呆れられてないといいんだが…その、大丈夫だろうか？】
【それとレスを形成するのに少し眠気が差してきたので、ここで凍結でも構わないか？すまない、話す分にはいけるんだけどなー】

>>289
【…あ、ありがとう……ジノ……】
【か、可愛くない…！男が可愛くてもどうしようもないだろ…！あ、いや…でも立場的にはそう思われた方がいい…のか？…今は。】
【満足してる…！…満足してるよ。とても丁寧だし。ただ、その、照れるというか恥ずかしいだけで…。】
【いや、ジノは可愛いだろ。何時ものジノみたいに。あ、いや…ろ、ロール中は…か、恰好良い…かも、だけど…。】
【え！？技量っていう意味なら、君はとっても凄いと思うんだけど……ジノ…君はもっと自信もって。ちゃんと満足させてもらってるから。】
【…いや、可愛くない可愛くない…！だって、だって、ジノが、ジノが凄く可愛く受けてくれてたのにって思うと申し訳が…】
【でも僕よりもアーサーの方が可愛い。これだけは確実に言える。君は…アーサーとは違う方向で可愛い。色っぽくて可愛かった。】
【だって、仕方ないだろ。可愛いんだから。……いや、その、上では、恰好よかった…かもしれない、けど…。】
【呆れてなんか……正直に言えば、君のなんというか…か、変わりっぷり？とかその、は、恥ずかしさ…とか？落ちつくまでに時間が欲しいから。助かる。】
【うん…僕もお願いするよ。……ん、眠いのなら、寝た方がいいとは思うけど、話したい気持ちもあるから、君の判断に任せる。】
【次回は来週で、来週なら何時でもいいんだっけ？……僕は、夜なら大抵大丈夫なんだけど。】

>>290
【……ついでだしキスもしていいか？】
【今くらいいいじゃないか、スザクだって散々私の事を可愛い可愛いって言ってたんだし、こう…上になる者の特権として！】
【良かった……こんな私で良いのかと心配して気になってたからとても安心した、有難うスザク！…照れるのは止めないぞ、可愛いから】
【……スザク、格好いいのところを出来ればもう一度、今度は大きな声で頼む。可愛いは…置いといて、格好いいだけでいいぞ】
【攻めてる最中にあの受身な私を思い出させないでくれスザクっ！こっちまで悶える！それにっ！スザクはすっごく可愛いっ！】
【アーサーは格好可愛いけどスザクは愛し可愛い。ベクトルが違うって言う意味ならスザクと一緒かもしれない。…有難う。照れた…】
【かもしれないが、凄く格好いいになるまで頑張らないとな、私は！ツンデレなスザクはすごくすごくすごく可愛いけどっ！】
【そんな変わってる！？いや、スザクも違う色っぽさがあるしＳっ気よりちょっと警戒してる仔猫みたいな可愛さになってるけどな…？】
【眠たいというより、頭の中で長文は無理だなーって言う感じか。だからこっちで次の話をするくらいは大丈夫だ】
【来週なら…お、恐らく？大体確実なのは週の真ん中辺りなんだよな、月曜日は確定して空いてる。というか月曜日だし、みたいな】
【月曜と、木曜以降でもう一日は取れると思う…って結局合わせると言いながら私の都合を押し付けてるな…、すまない、スザク】

>>291
【】外しちゃうね。………そういう事を聞くなら、嫌だ。
（ジノの襟首を掴んで背伸びして唇に触れるだけのキスを落として）
…キスしたけど、許してくれるかい？

上かー……そっかー、ジノ、騎乗位してくれるんだーたのしみだなー……ジノは可愛いから可愛いって言いんだ。本当の事だし。
…こんなじゃない。ちゃんと…恰好いい…かも、しれないし……満足させて貰ってるのは僕だから、お礼を言われる筋合いも、無いし……可愛くは、ない。
………ジノは…可愛い……。可愛い。可愛い可愛い恰好良い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
ふふふ…悶えてくれるんだ。やっぱり、ジノは可愛い……僕、悶えるジノみたいな。沢山思い出してくれる？
アーサーは恰好よくて可愛くて愛しいよね。…いと…っ…あ、ありがと。ジノは……大切で愛しいから可愛いのか、大切で愛しくて可愛いのか。はてさて。
照れるジノは可愛いな。可愛い可愛い。やっぱり可愛い。（なで）
…い、いいよ、可愛いままで。それに頑張らなくたって……大丈夫だよ……多分ね。…ツンデレじゃないよ。全然ちっとも。人を勝手に変なのにするな。
うん。違う。……子猫やミニチュアダックスフントの子犬みたいだったのに………。仔猫！？……それは…。
……今なら、アーサーと仲良くなれるかな。
そうなの？……無理は駄目だよ。眠くなったら時間も時間だし、ちゃんと言ってくれよ。僕からは寝た方がなんて言えないからね？
じゃ…月曜日は君に会えるって考えてていいのかな。何時くらいから？
大丈夫だよ、押し付けられてるわけじゃないから。僕も自分の予定はちゃんと言うし。

>>292
……いいじゃないか、ちょっとくら、…い…。
（不意を突かれてキスを受け、される側になりつつも顔が緩んで）
許すも何も……喜んで。

だ、誰がそんな先の話を！……あれ？スザクが騎乗位してくれるって取っていいのか？私の上で喘いでくれるのか！？…可愛くない。可愛くないぞー。
……ぐ、まだかもしれない範囲から抜け出せないでいるんだな、私は。ここは一つ、格好いいと断言させてみせる！……そしてスザクは可愛い。とっても。
……スザクはもっと可愛くて初々しくてなのにツンデレで素直になれないところもまた可愛らしくて可愛いっ！うああ、私は違うから！可愛くないから！
ネジが二三本外れたような自分を思い出すのは、結構な羞恥責めだと思う…ぞ…。いーや、格好いい私をスザクに思い出してもらう方が先だなっ！
アーサーは何ていうか、悟りを開いてるよな、猫とはいえ侮れない。…た、大切――私もスザクが大切で愛しくて可愛いからな！すっごく可愛い！
スザクに褒められるのは嬉しいんだが、可愛いと色っぽいと言われると…なんていうか、有難う、と言いたいのと、もっと格好いいんだって主張したいのと…。
いーや、格好いいジノ、という認識に変わるまで愛で尽くしてみせる！スザクの恥らう姿も可愛いし！ツンデレじゃないか、デレが多いけど。可愛いー。
仔犬から立派な犬くらいにはなったか、な…？スザクは仔猫だ！ちょっとフーッて言いながらも逃げないで居てくれるような可愛い仔猫だぞ、スザク。
こんな時でもアーサーなのかー！？…でも今ならきっと仲良くなれると思うが、アーサーにも見せたくないなぁ…正直なところ。
月曜は余裕を見て21時くらいからかな。それまでにレスの準備をしておけるし…すぐに始められると思うから、月曜の21時でいいか？スザクが良ければ。
うう、すまない…ありがとうスザク。もし疲れてたり何かあれば遠慮せずに言うんだぞ？私もそうするし、スザクにもそうして欲しい！
ちょっと次にレス出来るか不安なので、今日はこの辺で私は落ちさせてもらうな？スザクのレスは携帯から確認するつもりだけど、眠ってたら…すまない。
それじゃあ来週の月曜日に。私の可愛くて愛しいスザク。月曜日を楽しみにして待ってる。おやすみ、スザクもちゃんと休むんだぞー！

【私からは以上でスレをお返しする！ありがとう、お借りした！】

>>293
……ありがとう。（なで）

そんなに先かな？………別に構わないよ？騎乗位くらい。うん…悪くないかも。君のいーい顔を上から眺められるし。
ジノは可愛いよ。恰好良いけど。
………ジノ、そんなに恰好良いって言われたいのかい？世のお嬢さん方に言われ慣れてるだろうに。
そんなさ、誰もがしってるジノの面より……僕だけがしってる面をもっとみたいんだけど。
……あと、可愛い可愛いって言われ続けると、認めたくないものってあるよね。男として。
…僕は別にツンデレじゃないし、可愛くもないけれど素直だよ。ジノ、いい加減君は可愛いって認めちゃいなよ。
だって、ジノが恥ずかしがってる所、可愛いし。あの時のジノもとっても可愛かった。
――あのさ、ジノ……だから、恰好良い君は思い出す必要、ないから。…まだ、暫くは、一緒にいてくれるんだろ？

うん。しかもどっしりしてて、貫禄があって…凄いｙね、アーサーって。ふふ、ジノ…可愛い。（なで）
主張する必要なんてないじゃないか。別に。尽くさなくったって…必要ないよ。
僕はツンデレじゃないし、別にデレてもない。……けど、君が可愛いのがそこまで好きなら…努力はする。
…うーん……そうだな……子犬から……恥ずかしくて逃げそうになりながらも、君となら嫌じゃない、と思うくらいには。
毛を逆立てたりしてるなら、そこは噛むだろ。……逃げる前に。…ジノは噛まれた事、ないんだ。懐かれるんだ。羨ましいな。
………そう……君が……ジノがかわりに一緒にいてくれるなら、アーサーと仲良くなれるかもしれないチャンスを諦めようかな。
わかった…21時……あ…ごめん月曜日は戻るのが多分遅くなる…と、思う…22時30から23時の間になるかもしれない。
それでも大丈夫かな？
ありがとう、遠慮なくそうさせてもらうよ。……うん、いや、眠るべきだと思うよ。そこは謝る所じゃないだろ。
おやすみ、ジノ……また、月曜日に。僕の可愛くて恰好良くて可愛いジノ。僕も楽しみにしてる。君も、風邪なんて引かないようにね。

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

【◆KoZPyBC1AIさんへの伝言にお借りします】

>>272
入力が難しい中、ご丁寧に有り難うございます
ご事情の方了解しました
僕の方では特に急ぐ用事もないことと、
来週は少し執事の仕事が忙しいのとでのんびり待たせて頂きますね
流石に、二ヶ月三ヶ月となると厳しいものがありますが
一週間やそこらでは拘束……とは感じませんので、
お気になさらないで下さい
◆KoZPyBC1AIさんの規制も早く解除されると良いですね
それでは、良い週末をお過ごし下さい

【伝言にお借りしました。有り難うございました】

ちょっとお邪魔…するね

【キャラクター】　 エヴァンゲリオンの碇シンジ
【ポジション】　受

ええと…よろしく。

【ジノ・ヴァインベルグ ◆owWNHkJPpY/zとのロールにスレをお借りします。】

【枢木スザク ◆p927AD97u2とのロールにスレをお借りする！】

>>298
【全然十分じゃなかった……待たせてすまない！続きがこれで――格好いい私を目指したんだがへたれるのは何でだろう…】
【それから、今日も宜しくな、スザク！（ぎゅう）】

>>287
だが今は電車に乗る必要もないし、少なくとも今の私は浮かれてはしゃいではいない。
（うろたえるスザクの理由のない理由のそれぞれを纏めて否定しきると、逃げる視線が自分を捉えるのを待つようにじっと見つめ）
名誉あるラウンズの騎士を相手に溜まってるから何とかしてくれ、というような男だと思われていたのなら心外だ。
だが今私のしている事に対して責められても仕方が無い、――…驚かせて悪かった、スザク。
（溜息を漏らし、思わず声を荒げた自分の未熟さと、相手に伝わっていなかった感情のやり場の無さに声を落ち着けて）
（跳ねる肩を見ると自分の口調で怯えさせてしまったのだと改めて知り、すまなさそうに項垂れた）
私の事は……？続きは、ないのか？どう思ってる？どう思ってくれてるんだ？スザク……
おかしくないと言ってくれるなら、答えが欲しい。ちゃんとスザクの言葉で聞かせてくれ。
（言葉を濁してから先に進まないスザクの答えに、急く気持ちを抑えながら問い返して）
（見つめるスザクの目に滲む涙を拭ってやるべきか戸惑い、過剰な反応につい男としての期待も捨てられず）
（気丈さを取り戻して睨むスザクと目が合うと、睨まれた驚きと明らかに冷静ではない様子の台詞につい笑みが漏れて）
そういう誘いは自分から仕掛けても、キスされるのは驚いて逃げてしまうのか、スザクは。…何だか可愛いな。
直接は関係ないかもしれないが、覚悟と度胸を持ったお前が、こんな事で驚いたり怯んだりするのは意外だった。
何時もの私？庶民の事を知りたがってスザクに構って欲しくて周りをうろついている私じゃないから？
私だって男だからな。そういう面だってある。……今はスザクが私に気持ち良くされていればいい。
（抵抗とも呼べない反応をする手に、苦笑して、私の気持ちを受け入れたくないというなら。と付け足して囁き）
陛下の御威光に対し何たる事を、ってバルトシュタイン卿に言われてしまうな。――だが纏う者がなければ唯の布に過ぎない。
スザクは色んなものを捨てて来たんだろ？それでも守りたいものの為に名誉ブリタニア人からラウンズまで上り詰めた。
私は育ちも恵まれていて、何の不自由も無く電車だって一人で乗られない――…男としてどちらが立派か、簡単な話だ。
大事にされる資格とか、そういうのは本人じゃなくて「したい」相手が決めるものじゃないか？
（同じ日本人に罵倒され売国奴と責められてもラウンズとなりワンを目指すというスザクの志には到底敵わないと小さく笑い）
（自嘲の顔に緩く首を振って否定し、耳裏のキスからそろ…と舌を伸ばして舐め上げ）
キスがどうして駄目なんだ？――私が嫌いか？スザク……身体は、嫌がってないようだが？
（甲高い声が興奮を煽り、乾いた自分の唇を舐めて潤すと、つい意地悪い調子で問いかけ、捏ねられてぴんと立つ）
（指先の下の蕾の感触を、指先をくるくると回して擦り、楽しみ、腿に当たるスザクの一枚布越しの自身の様に笑い）
……嫌なら捻り上げてでも退かせればいいだろ？同じ男でラウンズなんだし、簡単じゃないか。
スザクが抵抗しないならそのまま続けるぞ、私は。
（有言の後の実行が続かないのであれば止めない意思を伝えて、噛んだ痕を癒すように舌を這わせ）
（つい自らを嘲るような台詞を漏らした後のスザクからのキスに暫し呆然と顔を見上げると、漸く厳しかった表情が穏やかさを取り戻し）
（一度身を伸ばしてスザクの頬に口付けると、胸を弄んでいた手を下肢の布に向かわせ、引き下ろして直に熱を握り込み）
（胸元の先は指で無く舌で弾くようにして舐め上げて、もう触れる前から濡れていたスザクのものを緩く扱いていく）
嫌なら抵抗しないとイく――まで、手は止めないぞ、スザク。

>>209
【いや、そんなに待ってないから大丈夫だ。……そう？少なくても妊婦とは思えない恰好よさではあると思うよ。】
【ただ、長くなりすぎるのもどうかと思うから、極力バッサリ切らせてもらう。君もバッサリ切ってくれ。】
【うん、僕こそ宜しくね…ジノ…。（なで）】

>>299
（待たれるようにじっと見つめられるのに堪らず、しかも乳首を摘まれている状況に羞恥が増して強く瞳を瞑るが）
（落ちつきながら、どこか寂しいようにも聞こえる声に慌てて顔をあげ、項垂れる頭を抱きしめ）
ち、違う……僕から、誘ったんだから……君は悪くない……僕こそ、君を侮辱した事を言って…ごめん…。
そんなつもりじゃ……なかったのに……。
（濁した言葉を追求されると戸惑い、微かに唇を震わせるが、笑われて可愛いと言われムッと顔をしかめて）
……煩い……誘われた方は……なされるままになってたって、いいだろ。
ちゃんと、僕がするって言ったのに……それに、逃げてない。少しだけ驚いただけだ。
………だから！！驚いても、怯んでもいないって言ってるだろっ…！そもそも、覚悟と度胸も関係ない。
こういう事と、覚悟と度胸に何の関係があるんだよ……だいたい、僕だって男だ。誘ったのも…僕なのに……。
（囁きのくすぐったさに肩を震わせながらも、受け入れたくないなら何なんだと首を傾げてジノを見つめ）

…ジノ……僕のは、守りたいなんて高尚なものじゃないよ……ただの償いだ……罪の意識から逃れたいだけで。
（気さくに見える笑みに、自嘲的に微笑みながら、結局は嫌われるのが嫌で父殺しの事も親友を売った事も白状出来ない自分に呆れ）
（それを誤魔化すようにジノの頭を数度柔らかく叩きながらジノの背に腕を回し死体とは違う温かさをうっとりと感じて）
育ちが恵まれているからといって、苦労をしていないとは限らない……立派さなんて、育ちで決まるものじゃない。覚悟でもないだろ。
僕には君は……十分に立派に見えるよ……まだまだ子供っぽくて可愛いとも思うけれど。それも君の魅力の一つだ……ひゃっんッ…ふぁ…ッ
（したい相手が資格を決める。理解は出来ても感情では納得出来ずに触れずにいれば熱い湿った軟体が）
（耳に触れ、溜まらずに腰を跳ねあげてジノの背に回した腕は縋るように強く服を握りしめて溜まっていた涙がぽろりと零れる）
………るさい……、君が嫌いなんて……言ってないだろ…嫌いだったら、口で…してッやるとも言わな………ッ…ぁ…
あっ…あ、…や、っ…やめッ……胸ッ……ッ……じ、ジノッ…ッ…んぁっ…あ、…ふッ
（ジノの言葉を認めるのが癪で涙でうるんだ瞳で睨みつけながらも、嫌じゃない事を否定する事はせずにいれば）
（再開された乳首の刺激に堪らず、回される度に甲高い声をあげ、無意識に強請るように胸を突きだしてしまい）
（くにゅくにゅと乳首は赤く腫れて熱を放ちながら大きさを増やし、その度に先端からじわじわと先走りを流してマントに染みを広げる）
……っ…るさっ……んッ…ぁ、らっ……たらッ…手っ…止め……、…ひぅッ…ぁ…ら、舐めっ…ッ…るっ…なっ…ンンッ…
（舌が噛まれた事で敏感になった肌に触れる度にびくびくと太ももを痙攣させ、思わず腰を浮かして身体を紅色に染め上げて）
（玉のように浮き出た汗が首筋から下へと流れ落ち、頬に落ちた優しい唇にむずがるように首を振って）
ふぁうんッ…ん！！！…ジ、じのッ…、…やめッ…やらっ……まっ…まって…んッ…ぁッ…
（涎を垂らして立ち上がったものを握り混まれると、どこか繊細な手に耐えきれず腰を揺らめかし）
（胸元を舐められると、たまらずにジノの頭をどけようとするが、力が入らない手は添えるにとどまり）
（むしろ、胸と直接的な刺激に堪らずにジノの髪をかき回してもっとと強請っているような形になり）
…ジノ…むりっ…も…とめてっ……イちゃ……服っ…君のっ…よごれッ…ん、…ふ、ぁっ…
（限界が近いのか、ぶるぶるとペニスが震え、脈打ち、涎の量が増えながらも、騎士服を汚すのはと必死に絶え）
（身体全体が細かく痙攣して、ぼろぼろと涙を零す）

>>300
【妊婦じゃないと何度言ったらっ！……スザクがいじめる……か、格好いいか！？そっかーなら妊婦でも…いやよくない！】
【時系列が狂ってくるからな、私もばっさりとやらせてもらう。纏められればそれが一番良いんだろうが…】
【……出来無いことをすると短いわ分かりにくいわでどうしようもなくなる事態になった！スザクがいっぱい返してくれたのに…ｏｒｚ】
【体勢が分かりにくくて伝わるかどうか……その、不慣れが露呈して情け無くなる…こ、こんな私でもいいだろうか……？】

>>301
誘われる前に私は欲情してたから、その話はなしになるな。泣きそうな顔をして、キスを嫌がっても……？
……私の場合だと、スザクに嫌われる覚悟と、後で殴り飛ばされてもいいと思える度胸、かな。
何の覚悟もなしに溜まっただけでは流石にないぞ、スザク。――…なんでもない。
（誘いかけておきながら、男の尊厳を捨てられずにいるようなスザクの様子がまた笑みを浮かばせて、意地悪く問いかけ）
（例えて言うならば、と自分を例に挙げてみる。この行為における度胸と覚悟の意味を告げると、気にしていないと言うように）
（先の謝罪には首を緩く横に振り、問い返す視線に、困ったような、寂しそうな顔で曖昧に言葉を濁した）

罪を罪と受け入れている。それだけでも充分だろ。罪を感じて償おうとしている者は責められるべきじゃない。
子供っぽいという認識を今日から改めて貰わないとな、スザク。私の魅力が半減しても、嫌いにならないでいてくれると嬉しい。
（言葉の刃で自分の身を切りつけていくスザクを止める術を知らず、安い持論で以って明るく否定するしかない幼さを悔やみ）
（実際その通りだと思う反面、今回行動に出た一面は評価してくれと言いたげに笑っておどけてみせ）
……じゃあ、好き？――言わないとずっとするぞ、いいのか？スザク。……して欲しそうには見えるけど、な。
（否定で否定を返され、では答えを言えと強請られるままに吸い付いて硬くなった先を歯で緩く噛み、舌で熱を感じて）
（過度の反応を示す身体と、当人には見えなくともすっかり欲情しきったスザクの表情に息を飲み込み、紅色に染まった肌と）
（浮かんだ汗や、溢れる涙を見ているだけで興奮は増していき、髪を撫でて催促する手に従い手の上下を速めていく）
……はっ、服が汚れるのが気になるんなら――スザク自身で受け止めればいい。……ほら――こう、して！
（息の玉を吐き出すと、被さった身を退け、膝立ちになってスザクの傍らに移動すると、スザクの足首を掴んで浮かせ）
（腰までを片腕で抱き、天地を逆にした格好に切り替えて、今度は躊躇いもなく濡れた手から聞こえる摩擦音を響かせて）
（スザク自身を扱き、その先端の行き先が丁度スザクの唇の位置になるよう高さを留め、脚の間から覗く陰嚢の下の窄まりを
味見するように舌の根元からぞろりと舐め上げて）

>>302
……な、泣きそうな顔なんてしてないし嫌がってもいないっ…！
それに、……別に君を嫌わないし……僕が本気で殴り飛ばしたら、君が死んじゃうだろ……。
だいたい、男だったら理性そっちのけで溜まったらそれくらいするだろ……
君が変なんだ。…遊び過ぎて枯れ始めてるんじゃないか？まだ若いのに可哀想に。
（ジノの問いにますます眉間に皺を寄せ、悲しげな顔にどう応えていいか分からず、挑発的な言葉をかけて憐れみの瞳を向けて）
…責めてくれた方が楽な時もあるよ……。ジノ、僕は君を嫌わないし、やっぱり、子犬みたいで可愛いよ……だから、……ねぇ、早くたくさんシよ？
キモチヨク、させてくれるんだろ？
（僕を嫌わないで欲しい、と言うのは条件を出して言うものとは違う気がして、ジノの頭を抱えながら）
（さや若に笑うジノのとろんとした瞳で見つめると、赤い舌を覗かせて自分の唇を舐めた後、ジノの耳をはむと歯を立てずに噛んで）
好きっ…とか…嫌いとか…どうでも…ッ…いいだろ…ねぇ…ジノ…してほし…だから、難し、話…無しにしよ？
はやく、ジノをいっぱッ…頂戴……ッ…ん、ひぁんっ…んんッ…ジノっ…んぁ、…はっ…ぁッん！！
（ジノの問いに答えるのを避けようと、あざとい程に甘えた声で強請る最中に先端を噛まれて堪らず背を撓らせ）
…らめっ…噛んじゃっ……イっちゃっ……ッ…んんッ…ふぁっ…
（噛まれた乳首はその痛みにすら感じるのか、ふるふると震え、先走りはとうとう漏らしたように流れてしまい）
（その羞恥と気持ちよさに耐えきれず、太ももを擦り合わせ、乳首を吸われる度に、これからある行為を期待して）
（後ろの蕾がひくひくと強請るようにひくついて、もどかしさに身を捩る）
ひぅ…ね、…じのっ……じのっ…も、やっ…いっちゃ…いっちゃっ…からッ…てっ…てぇ…はなし…ッ
（勢いを増した扱く手の動きに従い、腰が揺らめき、ジノの手を先走りでどんどん汚していく）
（響く音と強すぎる快楽に、頭をいやいやよ振りながらも、ジノの自身で受け止めろという意味が分からず）
……ぼく……？……っぁン…じの…・？…んッ…なにっ……ひぁ…んんんッ…ん、じ、…じの…じのぉ…っ
（退いてしまったジノの身体を名残惜しげに見つめていたが、隣に来られるとわけがわからず小首を傾げ）
（しかし、足首を掴まれ、思ってもいなかった恰好を取らされると、初めて抵抗しようと手足を動かすが）
（無理な体勢と、快楽で力が抜けきってしまった身体では思うように身体を動かす事が出来ず）
ジノっ…じの、…やら……これは、やだ…やめろっ…ッ…飲むならっ…ジノのっ…ジノのがい…ひぅんんッ…！へぅッ…！
（自分のものが唇の前にあるのを避けようとするが、ぐちゅぐちゅと淫猥な音と強い刺激（がくがくと足が痙攣し、）
……んんんッ…、んッ…んぐっ…ンン――――！！
（もう無理だと思い、自ら、自分のものを口で銜え、同時にすぼまりに軟体なものが触れるとその刺激で自らの口の中に自分のものを吐き出す）
（ひくついていた窄まりは、貪欲に触れた瞬間ジノの舌を飲み込もうと、きゅうきゅうと吸いつく。）
（達した瞬間にきゅっとより締まってその羞恥と屈辱感に、ぼろぼろと涙を零し、口の中の苦みに口を手で押さえると）
（たまにげほごほとせき込みながら、絨毯に自分の白濁を吐きちらかし、口の中の味を拭おうと爪で舌を何度も引っ掻く）

>>302
【……ごめんごめん……って謝ろうかと思ったんだけど……展開に驚いたよ……ふふ、ジノ。】
【ばっさりしてくれるのはありがたいよ。…僕のは、ばっさりした筈が出来ていなかったというだけだから。】
【……？分かりやすいと思うけれど。君にS気があるかもしれないと、今初めて思った。】
【くそ、ジノの癖に。…恰好良い事を……。…不慣れ……ジノ、やっぱり君受けせｎ…いや、何でも無いや。】
【ちゃんと分かりやすいし、大丈夫だよ。僕こそ時間がとてもかかって申し訳ないな。……こんな僕でもいいかな？】
【僕は、相手が君で大満足なんだけど………あ、でもジーノ……僕さ、君の、飲みたいなぁ。隙を与えてくれるかい？】

【だ…大丈夫だと思ってたんだが……実は、ちょっと頭痛が……薬を飲むと確実に眠たくなるんで堪えてたんだが無理、が…】
【スザクには無理を聞いてもらっていたし私も逢いたかったし…と思ったのが逆効果、に……】
【可愛いスザクがいあるのに！すっごく可愛いスザクが私のものになるのに！私の甲斐性なし！甲斐性なしー！ｏｒｚ】
【……すまない、今日は、ここまででも構わないか？答えを確認する余裕もちょっと、なくなってきて…】
【風邪ではないと思うんで、心配しないでくれ。というより、――…ごめん、スザク、すまない、本当に】
【呆れられてしまっても仕方ないので、一応覚悟は出来てる。すまない……リロードミスもしてると思うし、すべてにおいて申し訳ない】
【ありがとう。……もしまだこんな甲斐性なしでも付き合ってくれたら、と贅沢だな、ごめん。とりあえず、一旦落ちる…】
【回復次第何かしら連絡する、申し訳なかった。ごめんな、スザク】

>>305
【ジノ………僕、言ったよね。お互いの生活の方を優先しようって。】
【もし、君が甲斐性無しなんだとしたら、早くその状況を言ってくれなかった事だ。】
【……僕はちゃんと、具合が悪い時には言ったのに……信用されてないみたいで……。】
【…いや、信用されていないというので合っているのかな…ジノの馬鹿。】
【僕も君に逢いたいけれど…君を辛い目にあわせだと、逢えたら嬉しいけれど、気が気じゃない。】
【…ジノ、急がなくていいから……早く逢えたらそれが一番だけれど、自分を責めるなら自分を大切にしていない事にして。】
【急がず体調の回復を第一にしてほしい……それで、ちゃんと君が元気になったら逢おう。】

【…とりあえず、覚悟が出来ているらしいから…ふふ、その覚悟は僕にメリットがある覚悟に決まってるよね勿論。】
【つまり、君を好き勝手していい覚悟と受け取っていいんだろう？】
【次に逢ったら、君のNGにかからない範囲で徹底的にヤらせてもらう。】
【…女の子になってもらったり、妊娠してもらったり、妊婦さんになってもらったり、搾乳プレイも悪くないかもね。】
【楽しみだなぁ…信用してくれてなかった事も含めて徹底的に躾させてもらおう。】
【その時は該当スレに移動しなくちゃね。】
【今は　ま　だ　男同士だから、連絡を貰えるなら、ここの何時も使ってる避難所でいいのかな。】

【ジノ、ちゃんと良い子にして休むんだよ。……おやすみ、ジノ。またね。】




【スレをお返しします。ありがとうございまいした。】

【ブリジットとお借りするのじゃ】
【それではレスを書く故、しばらくまっていてくれ】

【スレをお借りしますよー】

【あ、はーい、待ってますねー】

ん……んん……？
（体が酷く痛む）
（寝返りを打とうとしても、自由に動けない）
……なんじゃ、これは……
（身体をよじると、僅かに背中に柔らかいものが触れるものの……
起き上がろうとしても何かが邪魔になって身体を起こすことも出来ず）
？！
（やっと視界がはっきりしてくると、見ず知らずの部屋に居た）
（手首を縛られ、ベッドの上に寝かされているのに気がつくと、
慌てて辺りの様子を確認しようと声をあげ）
な、なんじゃこれはっ……！
（あまり起こすことのできない身体をよじり、
なんとか自分が置かれている様子を確認しようとして）

>>309
（覚醒後の率直な感想の声が上がるとベッドに近寄り）
…あ、起きましたか？おはよーございます。
（えへへっと屈託のない無邪気な笑みで覗き込み）
（ベッドを軋ませながら膝をのせ上にのぼり、覆い被さるようにして）
身体は大丈夫ですか？
折れたりはしてないと思うんですけど…
どうしても痛いところとかあったら言って下さいね。

>>310
あ、ああ。おはよう……
……な、なんじゃお主は？！
（見知らぬ少女が前に顔を見せると、
かわいらしいといって差し支えのない相手を前に、
一応安心したのか一通りブリジットの話を聞くが）
特に痛みや怪我やないようじゃが……
先ずはこの枷を解いてくれぬか？苦しゅうてかなわんのじゃ
（きしきしと手をしばる枷を揺らすようにしながらブリジットを見上げ）

>>311
ウチはブリジットっていうんですよ。初めましてっ♪
（暢気な笑顔で自分を指差しながら自己紹介をして首をかしげ）
それは良かったです。ちょっと乱暴になっちゃったかなって、心配してて…
…あ、ご…ごめんなさい。苦しいですよね…？
でもそれ解いちゃうと、逃げられちゃいますから…もうちょっとだけ、我慢してて貰えますか？
（申し訳無さそうに眉を下げ、労わるように拘束した手首を撫で）
すぐに終わる…かは約束できませんけど。逃げないようになったら解いてあげますから。
（押し倒すように身体を折り重ね、相手の胸元に顔を摺り寄せ）
…はぁ…♪良い匂いがします…ウチとおんなじ匂いですね…♪

>>312
これはご丁寧に痛み入る。申し遅れたがわしは秀吉
木下秀吉じゃ……では無くてじゃな！
なっ……逃げ……？お主、まさかわしをここへ連れ込んだのはお主なのか？
（手首を撫でる指先には繊細さを感じるものの、
自分を逃がす気がないとなれば、何か企んでいるのだろうと少し声を厳しくし）
に、逃げないようにじゃとっ……何をするつもりじゃ！
え、なっ？！
（不意に美少女が胸元にすり寄ってくると、慌てたように逃げようとして）
は、離せブリジット！何が同じ匂いじゃ！ええい離さぬか！
（じたばたブリジットの下であがくと、偽胸が制服の中で微妙にずれて）

>>313
そうですよ、秀吉さんをここに連れてきたのはウチです。
荒っぽい方法になっちゃってごめんなさい…。
（しゅんと頭を垂れて謝りながらも、身体の上から退かずに）
何をするつもりって…
…えーと…秀吉さんが寝ているのはどこですか？
あぁっ、ダメですよ、暴れると余計に手に食い込んじゃいますから…
（宥めようと胸元から顔を上げ、頬を優しく撫で）
ウチ、傷つけたりとかそういうことはあんまりしたくないんです。
だから、大人しくしてて下さいね…？
（頬を撫でている手とは逆の手がするりと忍び寄り、スカートの裾と足の境目の太股を撫で）
（スカートの下にもぐりこんで）

>>314
何っ……謝るつもりがあるなら離せ！わしをここから返さぬか、このっ……！
（じたばた腕を揺さぶるが、頑丈な帯はとてもほどけず）
（身体の上に乗られてしまえば殆ど抵抗することも出来ずに）
どこって……ベッドのようじゃが……
わしの心配をするつもりがあるのならはやく解き放たぬか！このたわけっ……え……？
（しまった、今日は姉上の……！）
（姉の代理に出掛けたことまでは覚えている）
（いるが、そこから先の記憶が曖昧で）
（スカートとの境目からブリジットの手が入ってくると、
自分が酷く無防備な格好なのに気がつき）
やめよっ！そのような所に手を入れるでない！このっ、くっ……！
（慌てて足をとじようとするが……）

>>315
謝って離すつもりなら、最初っからこんなことしませんよ？
はい正解、ベッドですね。
何故ウチがわざわざベッドにつれてきたか…わかりますか？
（悪びれる様子のない幼さの残る笑顔で頷き、また問いかけ）
大人しくしてくださいっていってるのに…むぅ。
仕方ないですねぇ…
（スカートの下にもぐりこんだ手が足の付け根までたどり着くのはあっという間で）
（左右から閉じようとする力がかけられると、足の間に足を割り込ませて開かせ）
はい、これで閉じれなくなっちゃいましたね♪
（楽しそうに告げると手の平が下着の上から股間を緩やかに撫で始める）

>>316
なっ……お主……！
（前にも似たような目にあったことはある）
（その時は明久に助けられて事なきを得たものの、
今の自分は女装までしているわけで）
な、何が仕方ないものか！離せ、このっ、なっ、何処に……くっ……！
（華奢に見えるブリジットは意外に力があって、
足で抵抗することも出来ず）
（たちまち足を開かされれば、スカートの奥へ侵入を許してしまい）
っ……！わ、分かるであろうっ、その、わしは……
わしは今日はこのような出で立ちじゃが、男じゃっ！
分かったらはよう離せ……！
（下着越しに、女の子にはあり得ないふくらみに触れてしまわれると
うっすらと涙を浮かべながら、
それでももう解放されるだろうとブリジットに弱々しい視線を向け）

>>317
知ってますよ。だからウチとおんなじ匂いがするんですよね…♪
（スカートを捲ってしまって、下着越しの膨らみをゆっくりと手の平で撫で摩り）
やっぱりここは、ちゃんと男の子なんですね。
見た目には女の子にしか見えないですよ。
…他人のことは言えませんけど。
（膝の裏に手を添え、押し上げるようにして足を開かせ）
（足の間に身体を挟みこませると、ワンピースとスパッツの生地越しにぴったりと股間をくっつけ）
んっ…ほら、わかりますか？ウチの…。
おっきくなっちゃってるんですよ…♪

>>318
だから！なんなのじゃその同じ匂いというのは！
わしは香水の類は使っておらぬし、なっ、あっ……！
（スカートをまくられてしまうと、薄い桜色のショーツには不自然なふくらみが出来ていて）
（ブリジットの手に、くにくにとした少し硬いやわらかさを感じさせ）
そ、それは……お主、まさか知っていて……え……？
なっ？！は、離せ！このような屈辱的な格好、わしは……？！
なっ、これは、まさかお主……？！！！
（ぴったりくっついた股間、布越しにそれが硬くなっているのが分かると、
やっとブリジットの同じ匂いという言葉の意味を理解して）
は、離せ変態！いやわしも人のことを言えた義理では無いが！
こ、このっ……くっ、足が……！
（ベッドに連れてきた意味も、はっきりと分かってしまったから）
（この場から逃げだそうと全力であがくが、体技でブリジットに敵うはずもなく
押し上げられてしまった足でブリジットを蹴ろうとしても
むなしく足は宙を蹴るばかりで）

>>319
わかってもらえましたか？変態はお互い様ですよね…♪
（身体をずらすようにして互いの衣服越しの股間を擦り付け）
こうやってエッチなことしようと思って、ここまでつれてきたんですよ？
ウチとするのいやですかぁ…？
…いやだってお断りされちゃっても良いように、縛ってるんですけどね。
はぁ…これ、結構気持ちいいですね…♥
（足を抱え上げるようにして押さえながら腰を振って、恍惚の表情でぺろりと唇を舐め）
（ますます硬くなった股間を擬似性交でもするかのように執拗に擦り付ける）

>>320
同じなものか！
少なくともわしには人を攫ってくくりつけておくような趣味は無いぞ！
い、嫌も何もあるか！男同士で、このような無理矢理っ……！
離せ、離さぬかー！！
（ぎしぎしベッドを揺らしながら抵抗しようとするものの、
手かせが外れる様子も無く）
ふ、ふざけるのもたいがいにせよ！
このようなこと、気持ちいいはずがっ……！
（勝手にされる嫌悪感で心は拒んでいるものの、男の身体は刺激に反応せざるを得ず）
（ショーツの中で、秀吉のそれも段々と硬くなってきてしまい）
くっ……離せ、やめい、ブリジットっ……！

>>321
男同士は嫌ですか…？そんな感じはしませんよ？
だってほら…
（無駄な足掻きとなる抵抗を意にかけずに擦り付ける腰をとめ）
（反応を示し始めた性器を下着の上から形を確かめるようになぞり）
秀吉さんはどこが弱いんでしょうか…
（肉竿から陰嚢に触れ、指先がつぅっと降りていき、尻穴の膨らみにふれて）
（指先を下着ごと軽く埋め込むようにしては円を描くように擦って）
…こっちの方は、どうですか？

>>322
だ、誰がお主などとっ……！
う……ふ、触れるでない！よせっ！
そのような所に、くっ……！や、やめ……！
（下着越しに感じる、もどかしい刺激に身体はじわじわと反応させられてしまい）
（陰嚢のふくらみを弄られれ、後ろを探られ……
下着ごとゆっくりといじり回されると、
肉竿は更に硬さを増し、はっきりとショーツ越しに浮かびあがってきてしまい）
よ、よせっ！そのようなところ、わしは……！

>>323
男同士が嫌なんじゃなくて、ウチが嫌なんですか…
ちょっぴり悲しいです。
…でもこっちは反応してくれるんですね？
（しおらしく悲しそうな顔をするも身体の反応に気を取り直して）
（ショーツをくっきりと押し上げる勃起を眼にとめ）
（生地を捩じらせるようにしてずらし、指先を舌で舐めて濡らしてから）
（露になった尻穴に直接指を触れさせ、爪で引っかくように表面を弄んでから）
（ゆっくり内壁に指の腹を触れさせ、つぷつぷと浅く埋め込んで入り口を刺激し）
おちんちんより、こっちの方が好きなんですか？

>>324
見ず知らずの輩に連れ去られて、無理矢理されて嫌でない奴がおろうか！
このたわけ！
っ……それは、身体が仕方なくっ……！
（ショーツを押し上げている先端からは既にうっすらと染みが出来ていて）
（後ろを暴かれると、綺麗にしてあるアナルが薄い桜色のすぼまりを
わずかにひくつかせていて）
ひゃっ？！そ、そこは、やめっ……！
ひ、指、いれるでないっ！んんっ……！
（普通なら、指を入れるのも苦労しそうなところがあっさり指を受け入れてしまい）
（入り口への刺激でペニスばかりかアナルまで反応させてしまうと、
それでも違う、と口だけは言い返そうとして）

>>325
心配しなくても、ウチ優しくしますよー？
（つぷりと内部へもぐりこませた指を壁を擦りながら更に奥に侵入させ）
（指の根元まで埋め込むと掻き回す様に中を乱して）
おちんちんもっとおっきくなっちゃってますね？
やっぱりお尻の穴気持ち良いんですね…♪
ウチがほぐさなくても良いぐらい、蕩けたアナルしてますよ？
（身体を屈めるとショーツに染みを滲ませる先端にちゅっとキスを落とし）
はぁ…♥
ウチもう我慢できなくなっちゃってきました…いいですよね…？
（問いかけながらも返答はまたずに、埋め込んだ指を一息に引き抜いて）
（スパッツの縁に手をかけて下ろすと、既にビンビンに張り詰めた肉竿が零れだす）
（女性じみた容姿に似つかわしくない砲身の露を滲ませた先端を窄まりにひたりと宛がう）
ウチに犯されたくないですか？
だったら、「おちんぽおまんこにいれるのやめて下さい」っていやらしく言ったら許してあげますよ♪

>>326
し、心配する次元が違うじゃろうが！
ひっ、んぁっ……中に、指、入れるでないっ……！
（入れるな、といいながらも、きゅんとした抵抗の後、
そこはブリジットの指を締め付けながら受け入れてしまい）
嫌じゃっ……み、見るでない！わしの、こんな、こんな姿を……っ……！
（制服を着ていれば女の子にしか見えない身体はすっかり勃起しきってしまっていて）
（明久にたっぷり愛されたアナルは、入り込んできた指さえ
きゅうきゅうと締め付けながら、更に快感を得てしまって）
が、我慢って、まさかっ……ひんっ？！
（引き抜かれた弾みで、耐えきれなくなった秀吉のものも
ショーツを押しのけるようにしてはみ出してしまい）
お、犯っ……やめい、それは、それだけはっ……
（屈辱的な台詞をいうまいときゅっと唇を噛むものの、
ブリジットの先端から滲むものを感じると、悔しそうに声を震わせ）
わ、わしにはもう契った男がいるのじゃ……
じゃから……じゃから、おぬしの、お……おちんぽ……おまっ……
……おまんこに入れるの、やめてくれ……頼む……

>>327
（懇願を最後まで聞くとにっこりと天使のような微笑を浮かべ）
―――ダメです♪
ウチ、いやらしくってお願いしたのに…そのまんまじゃないですか。
（片手で足を広げさせながら、片手で肉竿を掴んで窄まりに擦りつけ）
（にちゃにちゃと卑猥な水音を立たせ）
あは…このままだと入っちゃいますよ…？柔らかくほぐれちゃってるみたいですし…
えっと、いつもしてる人がいるんですか？
その人と比べたらどうかわからないですけど…ちゃんと気持ちよくなれますよ。
いやらしい身体してるみたいですから…♪
（ショーツから零れた勃起が、挿入を目前にされてもちゃんと大きくなったままで震えているのを眼に止め）
（つぷ…と先端が僅かに窄まりを押し広げて進みだし）
これが最後のチャンスですよ？
ウチが満足いくように、エッチな言葉でやめてって言って下さいね？

>>328
（ブリジットの言葉を信じられる根拠もなかったが、今はそれを信じるほか無く）
（それだけに、却下された時には驚きと焦燥が色濃く表情に出て）
な、何故じゃ？！わしはちゃんとお主の言うとおりにっ……
なっ……そ、そのようなこと、あれ以上出来るはずがっ……！
くっ、よせ、止めろっ！そこは明久だけのっ……
んっ、くぅっ……！！
（擦りつけられ、先走りが水音を奏で始めると悔しげに唇を噛むが）
（男の子まんこをすっかり開発されてしまっている身体は、
アナル愛撫でもしっかりと感じてしまい）
そ、そんなっ……わしはならぬっ、絶対気持ち良くなど、おぬしのものでっ……
わしは、身も心も明久のっ……？！！
（愛する男のものでもないペニスをねじ込まれはじめても身体は素直に反応してしまい）
（進み出したブリジットに、秀吉のものもすっかり硬くなってしまっていて、
言葉で頼む他もう術はないと知ると、涙を浮かべながら必死に言葉を考えて）
う……ぁ……わ、わしのっ……
男にちんぽをねじ込まれては感じてしまうわしの、
はしたないまんこに、ブリジットの熱くて硬いものを入れるのだけは、どうか、許してくれっ……

>>329
明久さんっていうんですね、秀吉さんの好きな人…
どんな人なんでしょうね…こんな風にいやらしい身体に開発してくれた人って。
ウチとしながら思い出しちゃってもいいですよ？
思い出せなくなっちゃうかもしれませんから…♪
（秀吉の言葉を待つ間にショーツから覗く亀頭を指で軽く擦りたてて）

―――あはっ…♪
（要求通りの回答ににこっと表情を綻ばせ褒めながら手を緩めかけ…）
今度はよく出来ました……――――ねッ！！
（腰を抱えなおすと先端が埋没した肉穴に力強く腰をうちつけて）
（一息に太いカリから長大な根元までをアナルにぶち込み、肉壁の抵抗も無視して押し進め）
…いやらしいおねだりありがとうございます。
はしたなくいおまんこも、いれてって可愛らしくおねだりしてきてくれましたよ…♪
あ…♥はぁあ…すごい…いいですよぉ…秀吉さんの、なか、あ…♪

>>330
そ、それはっ……う、あっ……
（うっかり大切な相手の名前を口にしてしまったことを悟ると、
しかしその名前だけは否定することが出来ず）
い、嫌じゃっ……
んっ！ふ、触れるでない、そ、そこは許さぬっ！！

そ、そうか？！なら、これでわしは自由に……ぃっ？！！
（一瞬、安堵のため息とともにブリジットを見るが）
（次の瞬間には、ブリジットの巨大なものを一気に突き立てられ）
（明久のをぴったりと包み込んできた男の子まんこの必死の抵抗も、
大きすぎるペニスで無理矢理貫かれ）
ひぐぁっ……あっ、ひ、ひきょっ……卑怯じゃ、こ、こんなっ……
こんなこと、くぅっ……！ぬ、抜けっ！抜くのじゃブリジット！
んっ、ああああっ……裂けてしまう、わしのはしたない穴、裂かれてっ……！
（ぎちぎちの中は、ブリジットのものには狭すぎて）
（根本から引きちぎりそうなほど激しく締め付けながら、ブリジットのものに絡みついて）

>>331
ここに触られるの嫌なんですか？
嫌だって言われちゃうと、ウチ…もっとしたくなっちゃいますよ…？
（無邪気な笑顔に嗜虐の色を覗かせて）
（指先で亀頭をしっかりととらえると先走りを塗り込むように擦りつけ）

んんっ…熱くてきつくってぇ…狭い中、すごくイイですっ…♪
こんなイイおまんこ独り占めなんてぇ…ずるい、ずるいですよぉっ…
ウチにも…んはっ…犯させて下さい…♪
（柔肉に包み込まれる感覚にゾクゾクと背筋を震わせ顔を蕩けさせて）
ん…裂けちゃいますか…？
もうちょっとリラックスしないと気持ちよくなれませんよ…？
（腰を軽く押し付けて内部を乱すようにしながらも）
（強張りを解こうとペニスの先端をくちくちと卑猥な手つきで弄り回し）

>>332
い、嫌じゃっ！それ以上は許さっ……んぁっ？！
よ、よせ、止すのじゃブリジットっ！！
くっ……あ、ふぁっ？！
（すっかり勃起してしまい、敏感な部分が半ば剥き出しになってしまった
秀吉のものは、塗り込める動きにびくびくっと震え）

うぁ……あっ、ぬけぇっ……ぬくの、あっ、ひっ……？！
奥、お主の大きすぎるものがっ……
や、やめてくれっ……広がるっ、広がってしまうっ……！
明久のための穴が、お主のもので広げられてしまうっ……！
（いつも愛し合っている相手のそれより、明らかに大きく、硬いペニス）
（その剛直に貫かれるたび息がつまりそうになるが、
それ以上に、明久のための穴が穢され、
形を変えられていくことに悔し涙をこぼすものの……）
よ、よせっ！そのようなところ触られたとてリラックスなどっ……ふぁぁっ？！
（内側をかき混ぜられながら先端を弄られると、
より強くアナルの締め付けが強まって、
しっかりとブリジットのものをくわえ込んでしまい）

【そろそろ一時じゃが……時間は大丈夫かの？】

>>333
許さないって…どう許さないんですか？
おちんちん擦られて気持ちいいならそう言えば良いんですよ…
もっと気持ちよくなれるの、知ってますよね？
（すっかりすべりの良くなったものを手の平で包み込むと上下に扱きだし）

んんっ…こ、こんなに締め付けられたらぁ…抜こうと思っても抜けませんよぉ…？
ウチのおっきいですか？えへ、嬉しいです…♪
秀吉さんのキツキツですけど…すぐに、ウチのにぴったりのサイズになるように…
ならしてあげますからね…？
（ぐっぐっと腰に力をいれて更に奥に進むように押し進め）
んにゃぁっ…！
あっ…く、うぅっ…締めすぎ、ですよぉお…♪
ウチ、動かないままイっちゃいそうに…なるじゃない、ですかぁ…
（切羽詰った声をあげながら律動をはじめようと腰を掴んで引き抜き）

【ウチは大丈夫ですけど…秀吉さんは大丈夫ですか？】

>>334
ち、違……気持ち良くなってなど、わしは、そんな、そんなことっ……
んぁっ？！や、やめっ、ブリジットっ……！
（自分の先走りでぬるぬるになったものを扱かれはじめると
高い声で啼いてしまい、快感を得ているのはもうばればれで）

（それでも必死に唇を噛んで声を抑えようとするのだが……）
ざ、戯れ言をっ……
わしの身体は明久だけのものじゃっ！
ぜ、絶対におぬしのサイズになど、させっ……ひぎっ？！
あっ、がっ……お、大きすぎて、これ、無理っ……！
んひぁっ？！あ、届いて、腸、抉っ……あ、ぁ……
（これまで感じたことのなかった大きすぎるペニスに
奥深くまで貫かれると、言葉を失うかのように身体を震わせ）
（目の焦点をぶらしてしまいながらも、
なんとか深すぎる挿入に耐えようとするが）
ま、待てっ？！今抜かれたら、わしはおかしくっ……
やめい！やめぬか、ブリっ……じぃぁぁっ？！
（内側を広げ、貫いていたものが引き抜かれていくと、
身体の内側から引っこ抜かれるような感触に身体をのけぞらせ）
（押さえようとした声をあられもなく上げながら、啼いて）

【わしももうちょっとまだ大丈夫な気がするのじゃ】

>>335
んはぁっ…気持ちいいってなってるの、よくわかりますよぉ…♪
エッチな声が出て、エッチなおつゆも溢れて…
それから、中がきゅぅって締め付けるんです…♪
（慣れた手つきで溢れる根源の鈴口を指先で抉るように擦り責め立て）

ウチ、このおまんこ気に入っちゃいましたぁ…
中がいっぱい締め付けて、ウチのおちんぽ美味しそうにくわえ込んでくれて…♪
もう絶対、ウチのものにしちゃいますね…？
（ずるずると腰を引き、入り口の縁に先端が引っかかるまで引き抜いて）
その為には、もっともっとおかしくなってもらわない……―――っと♪
（快感を宿した声色ににこにこと微笑みを浮かべながらも）
（あまり余裕はないのか引いた腰を反動をつけて前に突き出し、ごりごりと内壁を擦り上げる）
はぁあん…やっぱりイイですね…♪
（両足の膝裏を抱えて持ち上げ、秀吉の顔の横につくぐらいに押し上げて）
ほら…見えますかぁ？ウチのが入ってるところぉ…

【眠くなったら言ってくださいねー？】

>>336
そ、そんなこと無いのじゃっ……
わしは、わしは明久のもの以外で気持ち良くなったりなどっ……
ひんっ？！よ、よせっ！そのようなところに指をっ……
あっ、んんっ♥くっ……お主、このようなことをしてただですむとっ……ふぁあっ？！

（鈴口まで抉られると、秀吉のものは切なげに熱い勃起を震わせ）
（だらしなく先走りを滲ませてしまいながら、ブリジットのものをより強く締め付けて）
だ、黙れっ……わしは屈さぬ、明久に操を立てたこの身体、
決してお主になどっ……ひっ？！あっ♥だ、駄目じゃっ、抜く、なっ、
あっ、がっ……あ、うぁぁっ、わしの中が、中から、身体が引きずり出されてっ……！！
（必死に押さえようとしても、時折声には甘いものがまざってしまい）
（大きすぎるものをいきなりねじ込まれれば、華奢な身体ががくんっと跳ね上がって）

あぎぃっ？！あっ♥ま、またブリジットのものがわしの中にっ……！
よ、よせっ！やめるのじゃ！何を、あっ、うああっ……！！
（つながったまままんぐりがえしのような屈辱的な格好をさせられると慌てて目を背けるものの）
（繋がっているのは、自分自身が一番よく分かっていて）
はっ、離せっ！このような格好をさせて、何がっ……んいっ？！
あっ、あたってっ♥ブリジットのものが、わしの中、ごりごりってしておるっ……！！
（その屈辱的な姿勢のせいで内側のあり得ないところが突き上げられると、
また漏れてしまう甘い声とともに、ぎちぎちとブリジットのものを強く締め付けてしまう）

>>337
気持ちよくなってないって言うんですかぁ…？
こんなにいっぱいおちんちんから涎垂らしてるのに…
（浅く指先を先端に埋め込むようにして、かるく握り込みながら親指ですりつぶし）
これじゃ強姦に見えないですよ…？
（ぐっと身体を折り曲げて伸ばし、耳元にそっと囁いて）
あは…♥やっぱりおちんちんいじると締め付けが、すごくぅ…♪

その顔も声も、すっごくイイですよぉ…ゾクゾクします…♥
（膝裏を抱え上げた姿勢のまま、上から押しつぶすようにして律動をはじめ）
んっ、んっ♥あっ…はぁっ♪
（絡みつく腸内をごりごりと擦り上げながら肉竿を引きずり出してはごつん、とぶつかるまで腰を落とし）
（その圧倒的な質量を気遣うことなく自分のペースで腸内を犯し）

良い声が出てくるようになりましたね…？
やっぱりすごくエッチな身体してるじゃないですか…そろそろ降参したらどうですか？
（足を下ろしてやると繋がったまま秀吉の身体を転がして反転させ、後ろからのしかかかるようにして）
秀吉さんの中、いっぱいいっぱい犯しちゃいますよ…♪
ほらずぶずぶってまたウチのが中に入ってぇ…あは…♥締め付けてます…♪
んはっ…ダメですっ…そろそろウチ、出ちゃいますぅっ…♥
（後背位で尻肉を両手に掴むと腰をぶつけるようにしてピストンを開始し）
射精して欲しいですか？射精して欲しくないですか？
えへへ…またいやらしくおねだりしてくれたら、考えてあげます…よっ♪

>>338
きっ、気持ちよくなどっ……
だ、黙れ、わしはそのようなこと、無、ひっ？！あっ……うあああっ♥♥
よせっ、ブリジット、そこはっ、そこは握ってはならぬっ♥
んぐっっ……い、いじるでない、弄られると、
わしのはしたないところがお主のものを余計締め付けてっ……くぅっ……！！

み、見るでないっ！こんな……このような屈辱的な姿っ……んんっ！！
（腰ごと押しつぶされそうになって、無理矢理腰を使われ）
（痛みの中から、徐々に快感を得始めてしまう秀吉の口元は僅かに緩み、涎がつぅ……と伝っていって）
ひ、引き抜くなぁっ……♥
抜かれてっ、一気に抉られると、わしっ♥わしの腸壁疼いて感じさせられてしまうっ……
ブリジットのもの、無理矢理なのに感じてしまうからぁっ……！

（明久との優しいセックスでは得られなかった、強引な刺激）
（内側から身体の芯まで突かれるような無茶苦茶な挿入に、徐々に身体は感じはじめてしまっていて）
だ、黙らぬかっ……
だれがお主などに降参するものか……え……？ひっ♥あっ、な、何をっ？！
（身体をひっくり返されると、大きすぎるペニスと繋がったままの身体は強い刺激に悲鳴を上げ）
（再びピストンが始まると、枕を噛んで必死に声を殺そうとして）
……♥だ、誰がっ……♥
お主の射精など、汚らわしいだけじゃっ！外にっ……外にださぬ♥かぁっ……♥
んっ、くぅっ……！
（必死にベッドに膝を押しつけ、ブリジットのペニスから逃れようと腰を引こうとするものの、
逃げようと腰に力を入れるたびに突き上げられれば、
たちまちささやかな抵抗は痛みと快感に押しつぶされていき）

>>339
余計締め付けて…すっごく気持ち良いですよぉ…っ♪
（後ろから手を回してショーツをずりさげ、手の平で握り込みにちゃにちゃと上下に擦り上げ）
秀吉さんのおちんぽもびくびくしてます…気持ち良いんですね…？
ウチに犯されて、感じちゃってるって…言ってます…よっ…♪

あは…♥無理矢理されるのが好きなんですね…？
乱暴にされるのがイイなんて、マゾだったんですね…♥
秀吉さんがケツ穴レイプされて感じる変態マゾだったなんて、ウチ知りませんでしたぁ…っ♪
（尻肉をパチンと軽く叩いて、柔らかく撫でたり揉み込んだりしながらもストロークはやめず）
（抜け落ちそうになるまで引き抜いてはずんっと奥まで貫き）
（時折掻き混ぜるように壁をしつこく擦り上げたり、太いカリで抉るようにして）

外に、ですかぁ…？
むぅっ…ウチ、いやらしくって言ったのに、そんなんじゃ…中に、射精しちゃいますよ…？
（額に汗を滲ませながらもぷくっとほっぺたを膨らませ、後ろから覆うようにして耳元にそっと唇をよせ）
ウチの精液、濃いのいっぱい射精してぇ…秀吉さんのことはらませちゃってぇ…♥
ウチ専用の、オナホールにするんですっ…♪
ザーメンの匂い、こびりついて取れなくなる…ぐらいっ…ね、良いですよねっ…？
…んんっ…♥ダメ…もう我慢できないれすよぉ…♥
（逃げられないように腰をがっちりと抱え込むといやらしく蕩けた顔を上げて）
（内壁を捲り上げながら強い力で引き抜き、一呼吸おいてぶちゅんっ♥と奥まで突き上げる）
あはっ♥あっ…あー…っ♥でるぅ…でひゃいますぅうっ…♥
（秀吉の中におさめた砲身がぶるりと震えたかと思うとエラがぶわっと広がり、爆ぜるようにして精子が噴出す）

【すまぬ……】
【非常に良いところなのじゃが……少々眠気がきつい】
【きちんとした返事をするのが厳しい故、ここで一旦切らせてもらって良いじゃろうか】
【ここまで来たのじゃし、もしお主が凍結もありなら】
【改めて最後までお願いしたいのじゃが】
【どうじゃ？わしが相手で、やりにくかったりした所などあれば遠慮なく言うてくれ】

>>341
【あぁ、夢中になってて時間のこと忘れちゃってました…】
【眠たいならお返事は良いですから、先に寝ちゃってください】
【ウチは凍結でも大丈夫ですよ、よければ締めまでお願いします】
【やりにくいなんて全然なかったですよー安心してくださいっ】

>>342
【気付けば六時間以上一緒にいてもらったのう】
【遅くまで楽しかったのじゃ。感謝するぞ】
【ではお言葉に甘えてお願いするとしようかの】
【わしはとりあえず今夜なら21時頃から時間が取れると思うのじゃが】
【ブリジットの方で希望の日程、時間はあるかのう？】

>>343
【ウチもとっても楽しかったですよーっ♪ありがとうございますっ】
【こんな時間まで付き合ってもらっちゃって…】
【じゃあ今夜、26日の夜21時からでいいですか？ウチも大丈夫ですよ】
【それより眠気の方が心配ですから、ゆっくり休んで下さいね】

>>344
【お主にも楽しんでもらえたのなら良かったぞ】
【うむ、それでは26日の21時じゃな】
【また後でよろしく頼むぞ、ブリジット】
【寝ようにも、手かせが邪魔をして眠れぬのじゃが……】
【……一緒に寝てくれるものが居ると嬉しいのう】
【ではお休みなのじゃ！】

>>345
【はいっまた後でよろしくお願いしますねっ♪】
【あっあ、ご、ごめんなさいっ！も、もう少ししたら外す、つもり、でー…】
【ね、寝る時ぐらいはいいですよね…？】
【ウチも一緒に寝てくれる人がいるととっても幸せです、ね、ロジャー】
【おやすみなさい！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

【スレをおかりしますよっ】

【ブリジットとお借りするのじゃ】
【何か昨日のことを踏まえて、希望などあれば遠慮のう言うてくれ】
【そ、それと】
【手かせは……べ、別に嫌というわけでもないのじゃ】
【気になっておったならすまぬ】

>>348
【改めてこんばんですよー】
【希望ですかぁ？ウチは攻める側なんで好きにさせてもらっちゃってますよっ】
【秀吉さんこそ、ウチにして欲しいことあったら言ってくださいね？】
【あっ…】
【えへへ、大丈夫ですよ】
【秀吉さんが縛られて喜ぶ変態さんだってウチ知って…げふんげふん】

>>349
【なら良かったのじゃ】
【あまり痛いのは困るが、お主にはその手の心配は必要なさそうじゃし】
【わしも楽しませてもらっておるからな】
【ち、違うのじゃ！それは誤解じゃ！】
【ううっ……では特に無ければ続きを置かせてもらおうと思うのじゃが】

>>350
【ウチも痛いのは嫌いですから〜…乱暴はしないですよ？】
【秀吉さんも楽しんでもらえてたら嬉しいですっ】
【えー…誤解、なんですかー…？】
【はい、ウチは大丈夫ですっ】
【今日もよろしくお願いしますねー】

>>340
んぐぁっ……抜けぇっ、抜くのじゃぁっ……
そこに挿入て良いのはあきひっ……？！
うあっ♥ああっ……よせっ、今、擦り上げられてはわしは、わしはぁっ……♥
（ブリジットの責めで、勃起しきったペニスは
熱く脈打ちながら快感に震え、はしたない水音を立てながら、
先走りでブリジットの華奢な指をべとべとにしてしまい）

な、何を勝手なことを！
わしは、お、お主にされて感じてなどおら……ぬぃっ？！
や、やめぃっ！今叩かれてはっ、わしっ、あっ♥ひっ、
あ、おっ……こんなっ……おなごのような男に尻肉を揉まれて、
尻穴を犯されてわしはっ、わしはぁっ♥
（ブリジットの太いペニスに絡みついた尻肉は、
ぎりぎりまで引き抜かれそうになるたびみっちりと絡みついてブリジットを締め付け）
（それが壁を抉り、擦り上げてくるたび、
秀吉のアナルはブリジットのものをきゅうきゅうとしめつけて）

なっ？！何故そうなる！
わしはお主の要求を満たしておらぬっ！
おらぬのじゃから、外にっ……こ、断るっ！わしの中は、明久の、明久だけのっ……！
（必死に腰をくねらせて逃げようとするものの、
細い腰を捕まれてしまうと逃げようもなく）
（一度引き抜かれて、後ろの穴が閉じかけた瞬間）
っ…………いっ、あっ……♥
がっ、は、入ってっ、ブリジッ……♥あ♥おっ、あ、あぁっ……♥
（激しい痛みと、無理矢理押し広げられる快感と）
（熱い精液が注がれてくる熱で、ブリジットの下で身体をのけぞらせ）
こわれっ……♥壊れてしまうっ、わしの尻穴がっ……♥
こんな、このような男に抱かれて、わしは、わしはぁっ……♥

【うむ、では今日もよろしくたのむぞ】

>>352
んあぁっ…♥も…遅い、ですよぉ…？
中…ウチのでいっぱいにしちゃって…ウチのおちんぽの形…ちゃんと覚えるよう…にっ…♪
（結合部を泡立たせ卑猥な水音を立てながらより深くを抉ろうと腰を突き出し）
はぁあっ…しっかり、食いついちゃってますからぁっ…♥
（顔を上げて喉をそらしゾクゾクと背筋を走る快感に震えて）

あはっ♥お尻叩きでも感じちゃうんですかぁ…？
（ぺしんぱちん、と煽る程度の軽めの音で尻肉の表面を叩いて）
（乾いた音を奏でながらも内壁を抉り擦る律動は止めずに続け）
あぁんぅっ♥きゅうきゅう締め付けてきますぅっ…
いやらしくて、はしたなくてぇ…女の子みたいなケツおまんこですねっ…♪

んはぁっ♥あっ…あ、おっ…♥んひぃぃ…っ♥
でるぅう…ザーメンいっぱい中出ししちゃいますぅっ…♥
（縋りつくように腰を抱き寄せ、ぴったりと密着させたまま奥にどびゅるるっ♥っと酷い音をさせて射精し）
（粘り気の濃い固形に近い精液を腸内へ次々に吐きだし、染みこませ）
秀吉さぁん…秀吉さんのおまんことっても気持ち良いですよぉ…♥
ウチの射精、全然…とまらなくてぇ…勃起もおさまらないです…っ
（後ろから抱きつくように覆い被さり秀吉の頬にちゅっちゅっとキスを落として）
（回した両手で秀吉のペニスをつかまえると手の平で亀頭を指で幹を扱き立てる）

>>353
い、いやじゃぁっ……！
わしの、わしの中は明久だけのっ……ひんっ？♥
おおっ……あ……ぶ、ブリジットの大きすぎるものが、
わしの中をめちゃくちゃにっ……深くを抉っておるっ……！
（枕を噛んで必死に快感に抵抗しようとするものの、
深いところの壁を愛されるたびに甘い声が漏れてしまい）

ち、違っ！！これはおぬしに無理矢理っ……ひんっ？！
やっ、やめいっ！尻は駄目じゃっ、声が、声っ♥でちゃ……あっ……♥
（強めの愛撫ぐらいの、軽い打撃に却って身体は物足りなくて）
（柔らかい尻肉がもっと強い刺激を求めて
ブリジットの手に吸い寄せられるように振られてしまうと、
深くを抉る律動が更にあちこちにあたってしまい）
うっ……ああっ♥駄目じゃっ……！
やめっ、それ駄目じゃぁっ……叩きながら突き上げられたらわしは、わしはっ……♥

（必死の抵抗もむなしく、たっぷりと熱々のザーメンを中出しされていくと、
ブリジットに負けず劣らず華奢な身体をのけぞらせ、甘い悲鳴を上げながら）
あっ……うあああっ……
明久の……明久以外のものの精を受けてしもうたっ……
こんなっ、このような輩に無理矢理されておるのに、わしは、わしはぁっ……♥
（熱い精液が止まらずに注がれているのを感じながらも、秀吉の身体も萎えるどころか一層勃起して）
（ブリジットの腕の中、火照りきった身体にキスされながら扱かれると、
身体はもう限界で……何とか恋人のことを想って、その想いだけで射精を我慢しようとして）

>>354
あは…もうウチのザーメンたっぷり種付けしちゃいましたよぉ…♥
だからこのおまんこ、もうウチのモノですっ…ウチの専用穴にしちゃいます…♪
（精液に満ちた腸内を構わずぐちゅぐちゅと掻きまわし精液を染み付けて）

んー…？お尻ペンペンされるのすごくよさそうですね…？
やっぱりどうしようもない変態マゾさんだったんですね…♥
（嗜虐的な笑みをにっこりと浮かべ唇をぺろりと舐め上げ）
んはぁっ♥腰…振るの…良いですっ…♥
もっと振ってくださいっ…ほら、ほらっ…♪
（角度を変えて突き上げながらもどかしい力加減で尻肉をペチペチと叩いて）

はあぁんっ…♥ぎゅぎゅうってウチの締め付けてきてぇ…ザーメンおねだりしちゃってますよぉ…？
ウチの精液いっぱいごくごくして下さいねぇ…っ♥
秀吉さんのおちんぽ…ウチの手の中でいっぱいカウパーぴゅるぴゅるしてぇ…射精したいって言ってますよ…？
操を立てた人がいるのにぶっといおちんぽくわえ込んでこんなにするなんて…変態さんですね…♥
（ずるるっと音を立てて一息に尻穴から勃起したままのイチモツを引き抜くと）
変態さんにはお仕置き♥ですよ…っ
（白濁に汚れた窄まりを見ながら、一際甲高い音を立てて尻肉を強くひったたく）

>>355
ちっ、違っ……♥
お主のものなどにはならぬっ、お主のおっ……♥
お主の精液が染みこんでくるっ♥あっ♥中っ、かき混ぜるで無っ……！
（太すぎるもので精液を塗り込められていくたび、中はブリジットの熱を覚え込まされていき）
（その熱を吐きだしてくれる硬い、大きなものから
さらに精液をねだるようにきゅうきゅうと締め付け）

よ、良くなどないっ！
ふぁっ？！あっ♥た、叩くなぁっ♥
そこ、叩かれると腰、止まらぬっ……止められぬっ……！
（痛みには足りず、耐えるには強い刺激を感じるたび、
自然とはしたなく腰をつかってしまい、根本までブリジットのものをくわえ込もうと
牡まんこをぴったりとブリジットの付け根まで密着させてしまう形になり）

し、締め付けてなどぉっ……♥
こ、断るっ、わしは、わしはぁっ……
ぅっ……助け……あき、ひっ？！ひっ♥あっ、駄目じゃぁっ♥
わしの精液は全部明久のものなのにっ……
このようなところで犯されて、達するわけにっ……いぃわぁっ？！！
（ごぽっと精液がすぼまりから零れだしていくのを感じながら強い一撃を受けると、
声にならない悲鳴をあげ）
もっ、駄……♥♥あっ、ひっ……ぁっ……♥♥♥
（繋がれた身体をどうしようもないほど震わせながら、
ブリジットの手の中から溢れるほどの勢いで射精してしまい）

>>356
イっちゃいましたねっ…♥精液いっぱい出てますよぉ…♪
我慢した分だけ気持ちよくなっちゃったんですね…？
（勢いよく射精するペニスをぎゅっと握り込み更に吐精を促すように扱き上げ）
（萎えないままの怒張を精液に濡れた牡穴にあてがい、ずぶぶっ♥っと押し込んで）
んひゅうぅっ…♥イったばっかりで中が痙攣してぇ…すっごくイイですっ…
あは…っ♥
明久さん以外のおちんぽ突っ込まれて、お尻叩かれて射精しちゃってぇ…♪
それなのにまだ咥えこむなんて、やらしい身体ですね…っ
そろそろ認めて、諦めちゃったほうがいいですよ…？
こんな変態マゾセックス覚えちゃったら、普通のじゃ満足できなくなっちゃうんですから…♥
（ずちゅずちゅと後ろから執拗なほど擦り突き上げながら、耳元で甘く囁き耳朶を食んで）

あふっ…♥
（壁を捲り上げながら一度引き抜き、たっぷり精液に濡れた肉棒を自分でぐちゃぐちゃと二三度扱いて）
さっきあんなにだしたのに…全然まだ足りませんよぉ…
（うつ伏せにした秀吉を背後から抱き上げて上半身を起こさせ、向かい合わせになるように身体を反転させて膝に跨らせる）
…えへ♥秀吉さんのエッチな顔、みたくなっちゃいました…♪

>>357
ひっ……あっ……♥
わ、わしは、こんなっ……こんな所で犯されて、達してっ……
明久ぁっ……
（ぽろぽろと涙を零しながらも、射精しながら注ぎ込まれる快感にあらがえず）
（だらしなく涎を零してしまっているところに更にペニスを押し込まれると、
とぴゅっと男の子ミルク溢れさせてしまい）
ひんっ？！あ……ぁ、またブリジットの入ってきたぁっ……♥
明久でない男のものが、わしの中にっ……
達してしまうのが止まらぬわしの中、入って来てっ……♥
（突き上げに精一杯抵抗しようとしているのか、
ブリジットが腰を使うたびに逃げようと腰を引こうとするものの）
（追いつかれ、突き上げられるたびに打ち付けられる繋がった所から
精液溢れさせながら、自分の先端からも勢いよく精を零してしまい）

み、耳朶はぁっ……♥
駄目じゃっ、そこ、噛んでっ……噛まれたら、わしはっ……♥
（手かせを解かれて、抱き上げられると）
（腕が自由になっても、射精の余韻で身体に力が入らず）
（入らないどころか、逃げる気力も足りないのか）
（膝にまたがらせられると、ブリジットに抱きついて）
み、見るでないっ……♥わしの、わしのはしたない顔っ……
（慌てて顔を背けるものの、涙と涎でとろとろになった表情は隠しきれず）

>>358
耳朶弱いんれふか…？んんっ…はむ、ちゅっ…♥
（悪戯めいた顔で瞳を好奇心に輝かせ、ぱくんと耳朶を噛んで）
（唇と歯先ではむはむしながら、ぬるっと舌を差し込んで舐め）
…良い顔してますよ…？
この顔だけでみんな勃起しちゃいそうなぐらい、スケベな顔してます…♥
鏡で見せられないのが残念ですね…？
（腰に腕を回して抱き寄せながら涙を拭うようにそっと頬を撫でて）
明久さんとする時も、こんなにスケベな顔しちゃってるんですかぁ…？
（ぎゅっと華奢な身体同士で抱き合い、秀吉の眼前で唇を開くと舌を出して）
へぁ…ほら…秀吉さんも、舌らひて…？
（要求しながらも追い立てるように腰を軽く揺らして）
（ビンビンに勃起したままのペニスが互いの精液をまじらせながら秀吉の股間を刺激する）

>>359
だ、駄目じゃっ！耳は今、びんかっ……♥
んっ♥ブリジット、よせ、止すのじゃぁっ♥
（舌が入り込んでくると、イヤイヤをして逃げようとするが）
（抱き上げれらてしまえば逃げ場もなく）
み、見るでないっ……うぅっ、このようなっ……
このような顔で、わしは明久に合わせる顔がっ……！
（鏡がないのが幸いだったが、どうしようもなく感じてしまっているのは秀吉自身一番よく分かっていて）
（頬を撫でられてしまうと、拒まなければならないはずの相手の愛撫なのに
腰に回された腕から逃げ出すことさえ出来ず）

い、言うでないっ……
明久は、明久のまえでこのようなはしたないっ……
い、嫌じゃっ！だ、誰がお主に舌などだすものかっぁっ？！
ひぁっ？！んっ♥よせっ、止すのじゃっ♥
今、お主のとわしのが触れてっ……
出たばかりなのに、刺激してはっ……♥くぅんっ？！
（亀頭でキスするように二人のペニスが触れ合い、
ザーメンの残り汁をまぜあわせながら腰を使われてしまうと快感にあらがえず）
（自然とだらしなく小さな舌が口元から覗いてしまい）

>>360
んちゅるっ…はむ、あむっ…♪ふぁ…♥
とっても耳が敏感なの、可愛いですよ…？
（ちゅぷちゅぷと耳元でわざと音を立てながら形のよい耳を可愛がって）
明久さんの前ではこんな顔してないんですか…？
じゃあこのエッチな顔は、ウチだけのものですね…♥とっても可愛いですよ…♪
（頬を撫でてから頭を一緒に優しく撫でてにっこり微笑み）

はぁんっ…♪ウチのもイったばっかりですからぁ…気持ち良いですよぉ…
こうやっておちんぽ擦り合わせるの…クセになっちゃいそう、で…♥
（悪戯程度に擦り付けるつもりが少し熱がこもった動きになりぬりゅぬりゅとペニスを触れ合わせて）
はむっ♪
（唇から零れた舌をめざとく見つけると首を伸ばしてぱくっとくいつき）
んちゅるぅう…じゅる、じゅるるっ…♥ちゅ、ぴちゃ…んへぁ…♥
（唾液ごと吸い込むように唇を窄めて音を立てて吸い付き、ゆっくりと距離を縮めて唇を重ねる）

>>361
いっ、言うでないっ……♥
耳は、耳はいま駄目なのじゃぁっ♥あっ♥ふぁぁっ……♥
（ブリジットの舌が耳奥を犯し、水音をあげるたびに
耳への刺激だけでなく脳まで犯すような刺激に身体を震わせ）
そ、そんなっ……
あ、明久にも見せぬ表情を、お主のものになどとっ……
わしは、わしはっ……♥
（大切な人に全てを捧げられない屈辱感と怒りと）
（なのに感じてしまう、押さえ切れない快感にどうしても声が漏れてしまい）

い、嫌じゃっ……明久以外のものなど、わしはっ、わしはぁっ……
ううんっ♥こ、こんなことっ、したことっ……
あっ、お主のカリ首と絡んで、わしのもっ……？！！
（緩んだ瞬間、たちまち唇を奪われると顔を離して逃げようとするものの）
（吸い上げるように唇を吸われると、
内側から吸い出されてしまうような快感にあらがえず、そのまま唇を重ねてしまい）
んんっ？！ちゅるっ……じゅるっ、んっ、じゅるぅっ……んんっ、ふぅっ？！んっ♥んうっ♥

>>362
ダメって言われるともっとしたく…ってさっきいいましたよね？
あは…おねだりがどんどん上手になっちゃってますね？
（唾液でべとべとになった耳にふぅっと生温かい息を吐きかけて）
（耳朶をふにふにと指先でいじり）
秀吉さんがこんなエッチな顔してるなんて…知られたら大変ですね…？
幻滅されちゃうかも、しれませんよ…♪
（口の端から零れた唾液をちゅるっと吸い上げ、ほっぺにそのままキスをして）

（腰を振るのをやめると片手で二つのペニスを一緒に握ってぐりぐり擦り付けて扱き）
あむっ…はぷ…じゅるっ、ちゅっちゅ…♥んちゅるっ…ちゅぱっ…♪
はへ…秀吉さんの舌も唾液も美味しいですよぉ…
ウチの舌に絡めて下さい…そうしたらもっと気持ちよくなれますから…♥
（肉棒をとらえて指で擦って煽りながら、舌の動きを誘うように絡めて）

>>363
そっ、そんなっ……！くっ、うううっ……！
（だからといって、『やって』などといえるわけもなく）
（生暖かい息が頭の芯まで吹きあげてくると
軽い身体をブリジットの膝の上でがくがくと震えてしまいながら）
い、嫌じゃっ……こんな、誰かにしられたらっ……
う、嘘じゃっ、幻滅など……あっ……♥うああっ……♥
（唾液を吸い上げられ、キスされると、それだけで感じてしまい）
（快感を隠すことも出来ず、身体を震わせて）

な、何をしているのじゃっ？！
よせっ、離せ！ブリジット！んんっ♥一緒に握って、
し、しごくでないっ♥よせっ！
あっ♥ちゅるっ、んんっ、ちゅぷ、ちゅっ、んっ、ううっ……あ……♥
（拒否の言葉を吐かなければいけないはずの舌は、
自然とぬるぬるとしたブリジットの舌に絡みつき）
（ペニスを一緒にしごかれる快感に腰を震わせてしまいながら、
誘われるままに舌を絡めて唾液を交換してしまい）

>>364
嫌がる姿も可愛いですよ…？
（ひょいと澄んだブルーの瞳で覗き込み、眼の色をうかがって）
誰かに知られたら…どうしますか…？
変態マゾだってバレちゃいますね…ふふ、恥ずかしいですねぇ…♪
でもそういうのも、感じちゃうんですよね？
秀吉さんはいじめられて悦ぶマゾですから…
（ペニスを重ねて扱いていた手をねとねとの糸を引きながら一度はなし）
…ほら、自分で一緒に扱いて下さい…♥
ウチはこっちを責めてあげます…から…♪
（腰から後ろに回した両手で尻肉をぎゅっと掴んで、指先を窄まりにくるくるとなぞらせ）
（つぷんっと指先を埋めてこりこりと内部を擦る）

んちゅっ…ちゅる、ちゅぱっ…♥はむっじゅる、れろっ…♥
（唾液を絡めながら舌を混ぜ合わせ口付け、濃厚なキスをかわし）
んは…♪ごちそうさまでした…♥
秀吉さんの口も、ウチがもらっちゃいましたね…？あとはどこでしょうか…
（すり、と上半身をすりよせ、胸をぴったりとくっつけて）

【す、すまぬ……意識が飛んでしもうた】
【回数が重なってしまって申し訳ないのじゃが】
【良ければもう一度凍結してもらっても構わぬかのう？】

>>366
【あっ…だ、大丈夫ですかぁ？ウチは平気ですから、さきに休んで下さいね？】
【どこで締めにしたら良いかわからなくて続けちゃって…】
【どうするかそろそろ相談しようかと思ってたところですから】

【申し訳ない話じゃが、うとうとしたせいでもう少しは起きていられると思う】
【待たせてしまったうえにすまぬのう……】
【ずるずる、というと聞こえが悪いのじゃが】
【お主としていると楽しいし】
【このままずるずると続けてもらえると嬉しいのじゃ】

>>368
【そうですかー無理はしないで下さいね？】
【そんなに待ってないから大丈夫ですよっ】
【…えへ、楽しんで気に入ってもらえて嬉しいです】
【じゃあもうちょっとゆっくり色々しちゃいますね？】
【次はいつにしましょうか？】

>>369
【こういうことはしっかりせぬとじゃし】
【すまぬ。気をつける】
【うむ、よろしく頼むのじゃブリジット】
【そうじゃのう、金曜の夜なら大分時間が取れると思うのじゃが】
【九時頃からどうじゃ？】

>>370
【風邪とかひいちゃわないようにって、ウチは心配なだけですからっ】
【あぅ…金曜日はちょっと都合が…】
【日曜日の方が都合がいいんですけど…】

>>371
【いざというときにはお主が一緒に寝てくれるじゃろう】
【すまぬ、では日曜の夜でどうじゃ】

>>372
【ウチあったかいですからバッチリですねー！】
【一緒に寝てるとイタズラしちゃうかもですよ？】
【はい、それじゃあ日曜日の夜九時頃ですねっ】

>>373
【う、うむ……お主に押し倒されていると暖かいのじゃ】
【い、いたずらは……ほどほどにするのじゃ！】
【うむ、では日曜九時頃にあちらで待ち合わせようぞ】
【今日は朝から晩までありがとうなのじゃ。楽しかったぞ】

>>374
【ぽかぽかですかー？えへへ】
【いたずらはほどほどにしまーす…ウチも寝れないですからねっ】
【はいっウチもたのしかったです！ありがとうございましたっ】
【おやすみなさーい♪】

>>375
【うむ、おやすみなのじゃブリジット。また日曜日にな】

【スレをお返しするぞい】

>スザク
【容量と時系列の関係上、纏めるところに重点を置いてレスするから短くなってると思う。先にそれを伝えると同時謝っておくな】
【更に纏めるのが下手なので、大事なところを抜かしていたら随時こちらでも構わないんで言ってくれ。すまない】

>>303
そうか？…流石に一発の拳で召されるほど弱くないぞ、私も。仮にもラウンズのスリーを預かる身だからな。
理性そっちのけで――ああ、今の私が「理性そっちのけ」なのかもな。スザクの言うような遊びは逆に知らないんだ、……教えてくれるか？
（挑発の台詞には曖昧に乗って苦笑し、引き寄せられるままスザクに頭を抱かれ誘いかける台詞に思わず息を飲んで）
（期待と興奮が入り混じった声で問い掛け、耳からぞくっと沸き立つような快感に広い肩を震わせた）
（もどかしそうに震える身体や、滑舌でない喋り方、熱にやられたようなスザクの様に、情が勝っていた心も次第に欲望が募って）
（嫌がりながら自分の手を濡らすスザク自身や、痛みを快感に変えて受け止める蕾を目の当たりにすると、愛したいという欲求から）
（蹂躙したいという獣のような荒々しい感情が沸き上がって、嫌がるスザクの声にその顔はサディスティックな笑みを浮かべていた）
イくならちゃんと自分で――…責任を取って、綺麗にしような？スザク。凄い格好だ、柔軟だな、スザクの身体は。
バネみたいに跳ねる脚をこんな風にして。…私はここにいる。そんなに不安か？やめろとは、悪いが聞けない。嫌がってないだろ？
……いい子だ、スザク。ちゃんと残さず、マントを汚さないように。陛下の御威光あってのものだから。
（一舐めしただけで物欲しそうにひくつく窄まった口に、話す際の息を吹きかけながら、ほぼ抵抗らしい抵抗も出来ずに）
（足を痙攣させて、受け入れる覚悟をしたスザクへ、先のスザクの台詞を真似るような言葉を掛けて）
（舌に吸い付く穴の具合とスザクの達するものとそれを銜える口を見下ろし、タイミングを逃せば舌を捕まれてしまいそうな穴の）
（いやらしい収縮具合に…く、と低く喉を鳴らして笑い、零した息は荒々しく、白い体液で汚れるスザクの様に）
……ああ、ちゃんと飲まないと駄目だろ。それを飲んでから、私のも飲んでもらおうかと思っていたのに。
（足を支えていた手を離してゆっくりマントの下に置く。噎せ返るスザクの傍らに静かに歩み寄っていくと、そこで両膝をついて）
（スザクの目の前に、興奮して跳ね上がった自分のそれを晒し、白濁で汚れた唇を拭ってやりながら）
飲んでくれるんだろ？スザク。――…じゃあ、出るようにスザクが、シてくれ……。

【限界容量の半分とちょっとに本文を収めたが……短すぎた事と、せっかくくれたレスを改変してるかもしれない事と】
【今日の今まで待たせてしまった事に再度謝罪させてくれ、すまない、スザク！】
【私も雪山を転がる雪だるまのように回数に比例してレスが長くなる症候群だ。逆に短くしたり纏めたりするのは苦手で…】
【心掛けるとこういった事態になってしまう。回避出来るよう今後も努力するが、恐らくこんな調子になってしまいがちだと思う】
【沢山返してくれるスザクには、なんだか申し訳なさが常にあるな…。気持ちの上ではこれの倍くらい返したいのが本音だ】
【こんな私だが、これからも宜しくな、スザク】

【レスの為、１レスお借りした。ありがとう。場をお返しする！】

【スレをお借りします。】

【スレをお借りする】

……スザク、物凄くバランスの悪い姫抱っこだと思う。これは。
（スザクより更にガタイのでかい身が抱かれている様は、滑稽を通り越して間抜けに思え、ぼそりと）

>>369
無茶振り過ぎない過ぎない。…もう、戻らなくていいんじゃないかな。行きつき先まで進もうよ。
ジノ。女の子のアーニャにそんな事言う筈がないだろ。セクハラだよ。それとも君は言う気かい？
ドＭだからこそドＳにもなれるって事じゃないかな。
うん。基本的に僕は、女の子には優しいからね。君が女の子になってら虐めが酷くなりそうだけど。
ふふ、胸が生えて穴が増えた君をいっぱいいっぱい虐めたらきっととっても可愛いと思う。
いっとくけど、針金なんていれられた事はあっても、いれたのは君が初めてだから。
ごめん、どんなに頑丈な鍵をかけても君の前では扉毎ふっとんじゃいそうだ。
いいんだよ、ジノ。沢山ないて。君の泣き顔ってとってもそそられるから。
特に、僕をフロイラインと言おうとしたり、僕の姫抱っこがアンバランスだとか言っちゃうジノの泣き顔はとってもそそられるなぁ。

ジノ………ありがとう。
…？当日でも前は前じゃないか。変なジノ。仲良く……虐められて過ごしたい……？ジノはお姫様じゃないかな。
ヴァインベルグ家のご令嬢じゃないか。

………で、なんか言いたそうだね、僕の抱っこについて。……喧嘩売ってるのかい？
（ジノを下すと思いきりジノの脚を踏みつけぐぅりぐぅりと捩じりを聞かせて睨みつける）

>>380
ギアスのせいでちょっと理性とかその辺をルルーシュに持ってかれたんじゃないのか、大丈夫かスザク！？二人で引き返すぞ！
…アーニャには私だって言わない！大体こんな話、するのもスザクだけだし……私にも充分セクシャルハラスメントな気が。
表裏一体か、なるほどなあ。どっちが表か私には分からないけど、どっちも魅力的だが……なんでかデフォルトはＳ寄りなんだな？
女の子限定なところ悪いんだが、ちょっとだけ私も中に入れてくｒ……女になっても酷くなるのか！？妥協無しか、スザク！
いや今さっき女の子には優しいって言っただろ？優しいままのスザクでいてくれ！
……経験あったのか。凄いな、スザクは。嬉しい最初、って喜びたいような、喜べないようなちょっと複雑な心境だ。
その扉、ランスロットアルビオンで守るとかしてくれたら私はすごく助かる！いや自分のトリスタンでも守るけどな。
誘うところじゃなくって慰めるだろ、ここでは！そもそも本編で育ちのいい天然だった私がなんでこんなにツッコミに回っているんだ！？
……わぁ。スザク、それは気にしてたり怒ってたりするっていう意思表示か何かか？だって可愛いじゃないか、基本はドＭなんだろ？

私だって自分のものであるスザクを思うのは当然だ、お礼は要らない。
本当なら待たせずに、颯爽と用意しておいている予定だったんだ…。何でそっちに傾くのか分からないぞ私には！
そう思うのはスザクだけで、…ヴァインベルグ家末代の恥と言われそうだけどな。令嬢でも何でもない、私は騎士だって！

いだ、痛い痛い痛い！！！ななな、何でもない！運んできてくれてありがとうスザク凄く嬉しかった！
（足を踏まれて悲鳴を上げ、睨む目に冷や汗を流しながら首を横に振って、棒読みの台詞を叫ぶ）

>>381
持っていかれてないよ。失礼な事言わないでくれないかな。
………僕だけ？…ほんと？……それは気分がいいかもしれないな。ジノは男なんだからセクハラしたっていいだろ。
ごめんね、本当はデフォルトでもＳ寄りだった筈なんだよ。アーニャにもドＭって言われてたし。
だけど、君を前にすると虐めたい欲求がムラムラしてくるんだ。いちいち嗜虐心を擽られるっていうか。
無理だよ、だってジノだもん。ジノを前にしたら我慢できなくなっちゃうんだ。きっとネズミを前にした猫はこういう気分なんだと思う。
でも、ホモ経験が少ないからか、自分のを咥えさせられたのは初めてだから驚いた。喜んじゃえばいいんじゃないかな。
これから初体験増えるんだろう？女体化に孕みに腹ボテロールに搾乳ロールに子供も含めた３Ｐ。
さすがナイトオブスリーのジノだね。きっとどれも前みたいにそそる姿を見せてくれるんだろうなって僕楽しみでしかたないよ。
アルビオンに乗ってるのは僕だから、全力で扉を粉砕しちゃうと思う。ジノ、機体性能が劣るハゲスタンで頑張ってね。
本当だよ、ジノは突っ込まれる方じゃないのか？身体もボケツッコミの方でも。何で僕が突っ込まれてるんだろう。
…………別に気にしてない。どうせ、僕は君より体格が良くないよ。でも、君が女になった暁には身長は足りてなくても
差は縮まるだろうし、体格は勿論僕の方が勝るだろうし。ドＭでも、出来ればどんな事でも君の隣には並んでいたいんだ。

……なら……ジノ……好きだよ。って言っておけばいいのかな。
颯爽としていない所がジノらしくて可愛くて僕は好きだよ。……そっち？どっち…？
いいじゃないか。それとも君はヴァインベルグにどう思われるかの方が大切なのか？…僕は他にどう思われても君に良く思われたいのに。

……じゃあ、お礼をくれ。嬉しかったんだろう？
（棒読みで叫ぶ姿を睨みながら、ぐいっとジノの首根っこを掴んで目線を合わさせる。）

>>382
私の前のスザクは紳士なのにドSというか、穏やかなのに台詞や並ぶ単語があまりにも穏やかじゃないものばかりだから、つい。
スザクの前以外で、性的な話題はしたことがない。貴族社会でそういう事に縁も薄かったし。…初心者なんだ、手加減してくれ。
デフォルトでＭ寄りだったんだな？――もううっかり自分をS寄りって言ってしまう程変化してしまった感じだが！
アーニャと一体何の話をしてそうなったんだ、スザク。……案外アーニャと仲良かったよな？私の居ない間にどんな話をしてた？
無理なところを更に捻じ曲げて無理でなくしてしまおう、スザク。好いてくれるのは凄く嬉しいが、表現が激しいぞ、特にここ最近。
…ああ、あれは咥えさせるというより出るものを口で受け止めてもらおうとしたんだが、スザクが積極的に咥えてくれた…、
表現の甘さがあったかもしれない。ホモ経験は私も少ないぞ。…ほぼスザクで初めてに近い。…喜ぶには濃過ぎる、スザク。
ここで色んな方々のを目にしてきたが、相当こゆいぞ！？あと最後本当にやる気か！？無茶言って楽しんでるだろ、おおい！
……何が一体スザクをここまで変えたのか…。――期待はしないでくれ、全部やったこと無いんだから。スリーの褒め言葉が痛い。
粉砕せずに守る事を覚えてくれ！攻撃ばかりじゃなく守備を知った方がいいぞ、アルビオンも！ハゲじゃないと言ってるのにっ！
……スザクが予想を裏切る台詞をぽんぽん繰り出すから、私の方が常識人みたいになってる…。もう少しボケる余裕を私にくれ。
無言が長かった、んだが？そりゃ、性別が変わればな。……スザク、急に可愛いことを言われると抱き締めたくなる…。
常に隣にいるし離れないと言っただろ？スザクの隣には私が駆け寄るから。……すごく嬉しい。

…………………いい、すごくいい！私もスザクが大好きだぞ！照れるくらいに今のはキたな…。
それ、喜んでいいのか？好きって言われるならいいか。…どっちでも良くなってきた。スザクの好きの一言で。
いや、家の名よりも私の気持ちの方が大事だった。私は、スザクに良いと思われたい。……だから、すまなかった。

…、ああ！ありがとう、スザク――…。
（視線が合うと一瞬驚いた顔をしたが、直ぐに嬉しそうに笑ってスザクの唇に軽く口付けし、大切そうに抱き締め）

>>383
……そんなに穏やかじゃなくて、最近表現が激しかったかな。…ジノが許してついてきてくれるから気が緩んだのかも。
お貴族様はお上品だから仕方がないな。……手加減って何を？…ふふ、詳しく教えてほしいな。
…うん。…Ｓ寄り…僕も投下した後にしまったって思ったんだけれど。…君にはＳ寄りだ。
そうだね、アーニャと仲良かったと思うよ。よく一緒にいたし。……知りたい？ふふ、色々だよ。君には秘密。
捻じ曲げるメリットが僕にはわからないんだ。だけど、…君が嫌なら、頑張って捻じ曲げる。
……そうだったのか……いや、僕も体勢的に凄く辛そうだなとは思ったんだけれど、マントを汚さないようにって話だし。
…………僕が勘違い、してたのか……く…ジノの癖に羞恥を煽るなんてやってくれるな。
表現の甘さなんてあった？へー、じゃあ僕は君の初めてをもらっちゃったようなものなのかな。それは嬉しいかもしれない。
他は他、僕らは僕ら。………………………バレたか、さすがに。だって君の反応が面白いから。
あとは、実際にやってみたらこの前みたいに君が可愛い反応を返すしたらついしてしまうかもしれない。
多分その時は自分では歯止めが聞かなくなってるだろうから、嫌ならちゃんと遠慮なく言ってくれよ。
何がって、君が変えたんじゃないか。…あんなに虐めてオーラをふんだんに出してくれるから。君の所為だ。
守る気がないから仕方ないよ。それに攻撃は最大の防御って言うだろう？僕は攻めの姿勢があってると思うんだ。ツルピカだよね。
そんなに予想を裏切る台詞を言ってるかな。確かに、君の面白い反応を見たいなと思って言ってるから君の反応には大満足だ。
無言長くないと思うよ気のせいじゃない？……別に可愛い事なんて言ってないし。……抱きしめてはくれないんだ。
…駆け寄る……なら、僕は君より早くおいかける。…君に負けるのは癪だ。君を惚れさせたいから、駆け寄ってくれるのは嬉しいんだけど。負けたくない。

………はしゃぎすぎ……分かってる事だろ。………ぁ、ありがとう……。ふふ、照れてくれるのは、嬉しい。
喜んじゃえばいいんじゃないかな。……どっちでも良いなら虐められておきなよ。ね、ジノ。
だって、君ってドＭみたいだから、ドＳの方が相性いいだろうしし、虐められたいんだと思うし。
……何で謝るんだよ。……ここは！…僕が君にありがとうっていう所だろ。…謝られたら、調子が狂う…。

……っ……ジノ、……お礼が足りない。
（キスされると恥ずかしさに目を少し反らした後、抱きしめ返すと背伸びして首根っこをより掴み）
（噛みつくようなキスを返して）
…これくらいしてくれてもバチはあたらないだろ。

>>384
私の中ではアルビオンとトリスタンくらいの差で必死に追いかけてる感じだ。…駄目じゃないが私がこのままツッコミ役になってしまうなぁ。
私は狭い世界しか知らなかったけど、これからスザクと自分の世界を広げていくんだ。……それは、スザクの知っている事の一部で。
最初からスザクは思えば私には強気だったよな？…、根本的な私へのイメージが「スザク＞私」だったのか？もしかしなくても。
ふうぅん。……。一緒に…、ねぇ。……知りたいっ！なんで私だけには秘密なんだ、スザク！いくらアーニャ相手だって嫉妬するぞ！
あまりに勢いがあったんで、ちょっと落ち着こうという意味で言ってみたんだが、……嫌じゃない、嫌じゃないから困ってる。
いや、そこは私の描写不足が原因だ！スザクの気持ちは嬉しかったし、その…積極的になってくれて光栄だ！私が未熟ですまない。
表現の不足というか至らなさが…そこらかしこにあるだろ？……そうだな、興味本位で名乗り出て、ここまで本格的にするとは当初、
思ってもみなかった。…今言うと卑怯かもしれないが、スザクの率直な一言に面白そうだなって惹かれて。……そうなる、か。うん。
いやそうだけども！……………どこまで本気で冗談なのか境目が分からなくなってきた、スザク。あーびっくりしたー。本気で焦ったぞ。
グロテスクやホラー、スカ系でなければ特にＮＧはないが、スザクの方こそ駄目だって行為はないのか？逆に幅が広くて驚いてる。
ああ、上で言ったように駄目なものは余程のものでない限り、大丈夫だから。何かあれば伝えるから、スザクもな？
虐めてオーラを出してない！最初は受ける側になったから男で女役ってどんなものか分からなくて、加減とか！…スザクの方が虐めて
オーラを出してると思うぞ？今のロールとか特に。誘ってくるし、強請ってくるし。やっぱりドＭでもあるんだなぁ、スザクは。
何でも破壊すればいいってモンじゃないぞ！お前といいルルーシュといい破壊願望強すぎる！つるぴかじゃないって言ってるのにー！
私がボケて、スザクが呆れて突っ込む――のがイメージとしてはあったんだが。なんかスザクの台詞に一喜一憂する私になってるな。
そ、そうか、気のせいだな！…いーや、攻めに特化してるのに時折可愛いことを言ってくれるからそんなスザクに弱い。…じゃあ、抱き締める！
負けるんじゃなくて、一緒に並ぶのはどうだろう。例えば歩調を合わせて一緒に歩くとか、そういう関係だと嬉しいな、私は。

……嬉しかったんだ、それくらい。分かっていても！言われると嬉しい事がいっぱいある！照れたし喜んだ！
ドＭと言っておきながら、虐める側を迷わず持っていくスザクには凄いとしか返す言葉がないんだが…。
いや、ドＭじゃないから！ノーマル寄りだったがＳ側もこなすし！虐められるのも嫌いじゃないし、どっちもしたいのが本音だな。
世界を敵にしてもスザクを選ぶと言っておきながら、家名を気にした私に責はあるだろ？だから、すまない。それから、ありがとう、スザク。

……え？た、足りないか？これ以上は――…
（すると、気分が…と言いかけてキスの反撃を受け、言葉に詰まり激しさを見せたキスに暫く逆上せて、こくんと頷く）
……バチは、当たらない。――当たらない序でに、今夜は一緒に寝よう。今度は私がスザクを送る番だ！
（嬉しそうに笑いかけて、ひょいっとスザクを姫抱きし、自分の寝室へと運んでいき――スザクが寝付くまで寝顔を眺めると）
（それから安心したように、すぐに寝息を立てて眠りに着いた）

【２時までいけるかと思ったんだが、ちょっと厳しかったんで――返せるうちに返して〆させてもらった！】
【今日は私の我侭を聞いてくれてありがとう！嬉しかった、スザク！途中可愛くてどうしようかと思ったりしたぞー！】
【次に逢える日はまだ私も未定だから、スザクの方で指定してくれると助かるかな…。今夜はありがとう、スザク】
【楽しかった、また逢えるのを期待して待ってる！――…一応、私からはスレを返しておくが、確認は出来るので大丈夫だ！】
【可愛くて愛しくて凛々しくて可愛い私のスザク、おやすみ。またの機会楽しみにしてるな？】

【スレをお返しする。どうもありがとう！】

>>385
……僕だってつっこむ時はつっこむ……。大体僕はボケてないと思うんだけど。
…君と一緒なら……僕が知らない事でも一緒に広げていきたい…かも…しれない……。見た事がない世界も見てみたい。
そうだっけ…？僕の方が年上だから……。……ジノは、弱気な方が好み……なのか？
ジノが嫉妬してる所を見たいから。……何でも話したら面白みがなくなってすぐに飽きられるかもしれないだろ。
…嫌じゃないのかい？……勢いっていうより、僕のは好きな女の子を虐めたいとか照れたい恥ずかしがってる所をみたいっていう男子小学生の心理と変わらないと思うけど。
ジノは未熟じゃない。…表現の不足も思い浮ばない。…ジノ、それは言い出したら多分お互いに止まらなくなる。
本当は僕も……下手だとか描写不足だとか思うんだ。君が上手いから特に。でも、今言ったのだけでもう言わないようにする。
僕は…あのスレがスレだし、こんなに君と会えるとは思わなかったんだ。すぐにFOされるんじゃないかと思ってたし。
しかも、君は上手いし可愛いから、他にも相手はいくらでもいそうだろ。恰好良い…時もたまにあるかもしれないし。
だから、こうして何回も会ってくれるのは本当に嬉しいし感謝してる。ふふ、君とこうして会えたならたまには素直に言うのもいいかもしれないね。
ごめん、安心した所で君が大丈夫そうだから言わせてもらうけれど、僕も始め冗談だったんだけど、本気かどうか分からなくなってきた。
僕？…スカルとかフェストは遠慮したいな。ひどく痛いのもいやだよ。切断や骨折とか。噛まれたりピアス程度なら大丈夫だけど。
スカも、小なら飲んだりは出来ると思うけど、大を食べたり、ガス系は遠慮したい。他は特に。
ＮＧがある程度重なっているみたいでほっとしたんだけれど。あとは駄目じゃないけれど前にも言ったけれども。
受け側で甘いのは…やった事がないから、どうなるか分からない……この前それで君に失態を見せたのが悔しいよ。
君としていて…嫌……ではない………と、思った………けれど……。
……ああ、駄目だと思ったら遠慮なく言わせてもらう。…ジノのあの受け方、僕は好きだな。とても可愛くてぐっとくるものがある。
出すよ、虐めてオーラ。言ったろ？僕はドＭだって。だけど、君にはドＳに受けるのも面白そうだと思ってるな。
別に破壊願望があるわけじゃないよ。ただ、守りの姿勢の戦い方は性に合わないんだ。……ぴっかぴか？現実と戦うんだ、ジノ。
……君はボケるより、子犬がきゃんきゃん懐いてくれるイメージがある。……けど、一喜一憂してるのは…お互い様…だと思う…よ。
…別に可愛い事なんて言ってないだろ。………ジノ……あんまり可愛い反応ばかりかえされると、僕も…困る……。
どうだろう。歩調を合わせるには、君にもっと惚れて貰えないと難しい気がしているな。…でも、一緒に歩けたら…嬉しいと思う。

ジノは……可愛いな………。けれど、気持ちは……わかる……僕も同じだと思う。けれど君の反応は可愛い。
白状すると、一番初めに強気に僕が出て、今までこの関係が続いているからドＭになった時に引かれないかという事もあるし
きっかけがつかめないのもあるし…何より、君を虐める楽しみを簡単に手放せない所がある。
どっちもしたいなら……君も遠慮しないでドＳな所を見せて欲しいな。……想像がつかないけれど。
選んでくれてるだろ。気にするよ、家名。君の家族なんだから。それに君は貴族だ。だから謝る必要はない。
それに……そういう反応を返す君を期待してからかって言ったら、事の他真面目に謝るんだから、君は。
僕の方がとても……ごめん……。だけど、君はやっぱり……天然だろう。天然だな。

………一緒に寝るの？…でもさっき、これ以上どうのって……え、ぅわっ…じ、じのっ…！
（抱きあげられると、慣れない視線に足をばたつかせ…顔を眺められれば寝つける筈もなく落ちつかなげに目を泳がしていたが）
（自分が寝るまでは寝る気がないのだとわかると、寝たふりを決め込み、耳に安らかな寝息が聞こえてきてから）
（にんまりと笑う起きだして、ジノの寝顔をずっと飽きずに眺め続けた。）

>>385

【僕のレスが遅かったから、これでちょうど2時だ。君のタイムマネジメントは素晴らしいね。〆をありがとう。】
【…我儘？……何か言ってたっけ、君。……僕も、君に会えて嬉しかったよ。…可愛いの、君だろ。（なで）】
【毎回毎回……君を見ていて、僕の中の「ジノ」の認識が変わったよ。ここまで魅力的だったんだな。】
【ジノがというより、君がといった方がいいのかもしれないけど。…次に会える日か……。】
【僕の方は来週の木曜日、今日と同じ時間ならあけられる可能性が高い。けれど、他はまだ未定だな。】
【君の予定が確定して教えてくれるのが一番助かる方法ではある。】
【来週の金曜日も時間をあけられるけれど、23時を過ぎる事になると思う。】
【君の予定もわかり次第教えてくれたら助かるな。場合によっては予定を空けられるかもしれないから。】
【僕の方こそ今夜もありがとう……僕もまた…会いたいから…期待して、連絡を待たせて貰う。】
【連絡はここの避難所でいいんだよね。……うん、……可愛くて、凛々しくて可愛くて恰好良いかもしれない僕のジノ、おやすみ。】
【またの機会を楽しみに待たせてもらうよ。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

もう二人で個スレ借りちゃえよってレベルだぜ

ホモは一箇所に篭もって出てくんなって噛み付く奴がいるんだからしょーがない

長文だがマナーは守ってるしいんじゃね？

出て行けとは思わんが個スレ作って良いレベルではあるな

同意

それって口出す事なんかｗ

期待していいのかどうか分からないけど…駄目元で募集、させてもらうね。

【キャラクター】 ガンダム00のアレルヤ・ハプティズム（一期仕様）
【ポジション】　不問というか…リバになるのかな。とにかくどちらでも
【性格など】　　穏やかで優柔不断…かな
【プレイ内容】　雑談からその後の発展希望、相手の希望シチュ次第
【凍結の不可】　可能
【お相手の希望】　第一希望は…ハレルヤ、他のマイスターでも来てくれたら嬉しいな
　　　　　　　　　　　雑談だけなら名無しさんにもお相手願いたいけど。
【募集期限】　　　無期限

>>394
さて、まずお前に声を掛けるにあたって俺様がハプティズムを名乗って良いものか大分
迷ったんだが、別に良いよな。なんたって俺はお前の分身なんだからよ、アレルヤぁ…

っとまあ開口一番が横暴なのは俺と言う人格のお約束みたいなもんだ。分かってんだろ？
それにしてもまさか第一希望がこの俺だなんてなァ…ハハッ！倒錯してやがる！
臆病なお前が偉く面白いこと考えたじゃねーか、なあッ！？
お前のその盛大な自慰に付き合ってやらないこともないぜ？なんたって俺達は、……。

【イマイチ雰囲気が掴めねーが興味深いもんで立候補させて貰う】
【先に言っとくが俺はあまり考えるのは速い方じゃねぇ】
【一応今週なら平日は23時以降、土日なら20時以降予定が空いてる筈だ】

【…ま、合いそうにないならちゃっちゃと断ってくれ。それじゃあ返事、期待してるぜ？】

>>395
ハレルヤ！　……驚いた。まさか本当に君が来てくれるなんて。
しかもこんなに早く……ありがとう、嬉しいよ。すごく…嬉しい。

え、名前？そんなの…君は僕だし僕は君なんだから君もハプティズムに決まってるじゃないか。
そんなことで悩んでいたの？君って意外に細かいんだね。アハハ。あ…っと、ごめん。笑ったりして。

倒錯…盛大な……か。そうだね、君の言うとおりだ。
そう言われる覚悟はあったけれど、それでも僕は…君に会いたかったんだ。君と向かい合って話してみたいなって…
その願いが叶うかもしれない。ううん、こうして君に言葉を掛けて貰えたんだ、それだけでも勇気を出して良かったよ。
君が言うように僕は…臆病だから。君の相手として満足させられる自信はないけれど…それでも君に会いたいよ、ハレルヤ。

【こちらでもお礼を言わせて貰うよ、名乗り出てくれて本当にありがとう】
【僕もじっくり…と言えば聞こえはいいけど、長考な方だから君か先にそう言ってくれて少し安心してるよ】
【君が良ければここで待ち合わせてそのまま色々と話を出来れば…と思うんだけど、どうかな】
【君が今日ここを覗いてこのメッセージに気付いてくれるといいなと期待して、もう一度２３時に僕もここに来ようと思う】
【気が逸りすぎかな…？勿論明日以降も君からの返事を待たせて貰うけれどね。僕も今週は水曜と金曜の２２時以降なら空いているから】
【僕も君からの返事、楽しみにしているよ】

【伝言に借りました、ありがとう】

>>396
何寝ぼけてやがる、この俺が分身であるお前の呼び掛けに気付かないわけがねえ
お呼びでなくたって出てきてやってるだろーが、どっかの腰抜けの尻拭いの為に。

勝手に笑ってろ、いらねえところまでゴチャゴチャ悩むお前よりはマシだからなあ
それにいつものおセンチな泣き言よりはムカつく笑顔の方が断然良い。

ハッ、否定しないとは意外だねェ。お綺麗な建て前で自分を取り繕うのはやめたのか
お前のそのちっぽけな願いは既に叶えられてるじゃねーかよ、なあアレルヤ。
俺は此処にいるぜ、ずーっとお前の一番近くに。今までもこれからも…
今更投げ出して逃げ出すなんて許さねえぞ、分かってるんだろうな？

【思ったより迅速、しかも良い返事で安心したぜアレルヤ】
【文章量が時間に伴えば良いんだがな、俺の方は見ての通りまるで伴っちゃいねえ】
【この場所で待ち合わせ、な。特に異論はない。早速水曜日にでもどうだ？】
【…実は今夜も早めに覗いてみるつもりだったが予定が狂っちまったからな】
【伝言だけに留めておく。ま、不都合があるなら言えよ、気長に待つぜ】

【伝言に借りた】

>>397
ご、ごめんハレルヤ…思えばいつも僕は君に助けて貰ったり背中を押して貰ってばかりだね。
でも君がこうしてまた僕の声に応えてくれた、その事実が嬉しいな。ありがとう。
正直言うとまだ実感が湧かなかったりするんだけれど…僕の夢でも幻でもなさそうだ。

う……僕そんなにいつも泣き言を…言ってる、よね……
君はいつも楽しそうだけれど…思えば僕は君の心からの笑顔は見た事がない気がするよ。
僕は君にも笑っていて欲しいな…。

あはは。ハレルヤは本当に…ハレルヤだね。上手く言えないけれど、君を見ていてそう感じたよ。
ちっぽけじゃないよ…夢にまで見た願いだ。
逃げ出すなんて選択は元から僕にはないよ。ハレルヤ、君こそ覚悟してくれよ。
──逃がさないよ？

……なんて、言ってはみたけれど君の言葉、嬉しかった。ありがとう、近くにいると言ってくれて。
僕と君はずっと一緒だ、信じているよ。

【と、君の返事に気付いてここまで書くのに僕も結構な時間が掛かっているんだけど…】
【多分君には負けていないと思うよ。競うところじゃないけれどね】
【でも君が気にしないでくれるのなら僕は気にならないよ。時間も文章量も、ね】
【水曜だね、了解したよ。時間は２３時でいいのかな】
【僕も就寝前に君の返事をもう一度だけ確認してから寝ようと思っていたから、今日はこれでもう休むよ】
【直ぐに返事をくれてありがとう。安心して眠れるよ】
【おやすみ、ハレルヤ。また今夜…】

【伝言に借りました、返します。ありがとう】

【一言伝言に借りる】

【悪いなアレルヤ、よもやこの俺が規制って奴に巻き込まれるなんざ想定外だ】
【一応ちゃっちい代替品を使って書き込んでるが、上手く扱えそうにねえしよ】
【…まあこの話は無かったことに、とするかしないかはお前次第だ】

【一言と言いつつ一応暫く覗いておくが、勿論スルーしたって構わねえ】
【一先ずスレを返すぜ】

【ハレルヤへの返事に借ります】

>>399
【こんばんは、ハレルヤ。…規制に巻き込まれたんだ…それは災難だったね】
【えっと、もし君が良ければここの避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1189937637/　で話を出来ないかな？】
【返事するのも大変だろうから移動してくれるのならここにはもう返事はしなくてもいいよ】
【僕は一応どっちもしばらく見ておくね】

【僕も移動しようかな】
【スレを返します、ありがとう】

BLで置きレススレ使うのって駄目なのかな
今まで来てるキャラハンがどうこうってわけじゃなく、自分がやるなら
置きレスでやるのも良いかなーと思ってたんだが
ロール中とかは邪魔したくないし

例えば猟奇とかグロとか特殊なシチュエーションだと
置きレススレじゃなくてその出自のスレを使うこともあるし
有り体にいってホモは嫌がる人もいるからここで良いんじゃない？
ただ、一日数往復とか頻繁になってきたら
何か別の手立てを考えた方が良いような気もするけど

BLは置きレススレでも前例あるし特に問題になってなかったから良いんでないかな
あまりに特殊なシチュエーションなら考えた方が良いだろうけど

そういえば他の特殊シチュで置きレスってどうしてるんだろ

置きレスなら特殊でもいんじゃね？
いちいち専用の置きレススレ立てられたらかなわん

普段過疎ってるのに最近自治厨みたいなのが潜んでていやだわあ

あんだけ過疎ってて置きレススレ作れって（笑）
自治厨きめぇ

作ったって誰も使わないに100ﾍﾟｿ
乱立厨ですか？

ロール中に割り込みたくないって自治してんの該当カプ以外にスレにいる奴か？

日本語でおｋ

>>一日数往復とか頻繁になってきたら
>>何か別の手立てを考えた方が良いような気もするけど

置きレススレなら問題だがここなら無問題ﾀﾞﾛ

ロール中に割り込みたくない→キャラハンしか割り込めないｗ

でも置きに限らず男同士はここでやれって誘導されるのよく見かけるのは事実だな

ロール中に邪魔って…乱入は何処でも禁止だろｗ

なんで追い出そうとしてんだ

>>414
置きレスの事じゃね？

>>416
だとしたらこの場合は
置きレス中にロールとかで邪魔されたくないし
と言うべきだな

大して人もいないんだしここでやればいいんじゃない
置きレス中に他の人の投稿見たくないって思ったら雛雛で個スレ作れば良いんだし

そそ。我侭言わずに皆ここで仲良くやればいいじゃない
小学生の学級会じゃいなんだからｗ

置きレス中に他の人の投稿見たくないんじゃなくて
置きレスを見たくないんでしょ
話題になってるカプが置きレスここでしたいつってるから荒れてるんだし

置きレスに関係なく義明日カプがいるのが許せないんだろ
カプスレ作って出てけつってるし

義明日カプが何かしたのか？
話が見えないｗｗ

邪魔したくないって本気で思ってたら何も口に出さずにいらんお伺いも立てずに使いたいときに使うのが普通
つまり口出している奴はみんな荒らし

BLってまだまだ難しいジャンルなんだな

百合やふたより荒れやすいからな
特殊性は同じよなもんなのになー

置きレススレで続けてるホモカプいるのにフルボッコワロタｗ
ここでもどこでもやりたいとこでやればいい
スレルールに反さなければ

置きレススレどうの関係無く
スレルールに沿ってる奴に第三者が口出し自治するから
フルボッコされたんだろｗ
しかも>>426は自分がスレルールに反してるのに気付いてないのかｗ

>>427じゃないけど補足

>>426がやってるのはオチ行為、煽り、自治
無自覚でやってるならタチが悪いがこれでもフルボッコﾜﾛﾀWとしか思わないのなら本気で半年ROMれ

自分のやってることは違う

俺はやっても正論だからセーフ

つーかお前ら他でやれ

おはようございます

カイがいたのかい

嵐集団

【スレをお借りします】
【ハレルヤ・ハプティズム ◆G6.mqRR97Q待ちで待機します】

ハレルヤ…僕は退屈だよ……
──というより心配かな。もう少し待ってみるよ。

今日は帰ろうかな。
ハレルヤ、また連絡くれると嬉しいな。

【スレを返します、ありがとう】

うーん、ハレルヤからの返事が無いなあ。
まあハレルヤが気まぐれなのは今に始まったことじゃないし、僕は気が長い上に
自分で言うのもアレだけどかなりしつこい性格だから、のんびり待っていよう。

【一言落ち】

あは

はあ

はーはっはっは！こんな所で何やってんだよ、アレルヤ。
待ちぼうけとは無様だな！オレさまが遊んでやっても良いぜ！
ただし、どんな目に遭っても文句は受け付けないからな。覚悟しておけよ、アレルヤぁ！

>>440
楽しそうだね、ハレルヤ…君はいつも元気だから見てる僕も元気になれそうだよ。
君の言葉はどこまで本気なのかよくわからないなあ…
というかハレルヤも暇なんだろ？じゃあ遊ぼうよ、僕も退屈しているところだから…さ。
うんうん、覚悟もしてるから大丈夫だよ？

>>441
そういうテメーはいつも不景気そうなツラしてんなぁ、アレルヤ。
オレさまは冗談なんて言わねえからな。テメーが良いって言うんなら、いつだって遊んでやって良いんだぜ。
勿論、テメー自身でな！……チッ、その余裕なツラが気に入らねーぜ。
お前はオレに良いように弄られて、泣かされてるのがお似合いなんだよ！

>>442
ハレルヤ、つーかまえたーっ！もう離さない……
……って捕まるわけないか。
僕自身で遊ぶって…それ結局君の自慰なんじゃ…

>>443
あぁ？このオレさまを捕まえようなんざ、百万年早いんだよ！
第一、テメーだってオレを捕まえて何をしようってんだ？
ハッ！じゃあテメーがオレさまに望んでんのは何なんだ？
自分で自分を慰めたいのは、テメーの方じゃねえか！なあ？アレルヤァ！

>>444
あっ、ハレルヤ！？…呼んでみるもんだなあ。
何するって…えーと、僕と遊んでくれるかい？
というか声が大きいよ、ハレルヤ！そんな大声出さなくても聞こえるから。

>>445
何だよ。前々からお前がウゼーから来てやってんのに、今更驚くようなことかぁ？
だから何をして遊ぶって言うんだよ。オレさまが楽しいことならノッてやっても良いぜ。
ただし、テメーの女みてーな趣味に付き合わねーから、ちゃんとオレさまが楽しめるような選択肢を選べよ。
わかってんだろうな？あ？
はっ！本当のことを他の奴に聞かれて、何が困るって言うんだよ。今更過ぎじゃねえか。

>>446
そっか、ありがとうハレルヤ。タイミング良く会えて良かったよ。
君の気が乗ることって…どんなことだろう？たとえば？
…あ！そうだ、ちょっと時期ずれちゃったけどチョコレートケーキでも食べる？
一緒に食べようよ。ハレルヤは甘い物苦手だっけ？
僕、紅茶淹れるよ。
うん、慰めでも何でもいいから付き合って欲しいな。ハレルヤ…

>>447
はっ！このオレさまがテメーにあわせて来てやったんだよ。感謝するんだな、アレルヤ？
例えば？そんなの決まってんだろーが！
テメーが泣いて喚いてオレさまに土下座して、許しを乞うようなことだよ。
……テメー……そりゃあ何の嫌がらせだよ。んなもん食いたきゃ、テメー一人で食ってろ。
オレはごめんだな。……ったく、オレはテメーとぐだぐだ慣れ合う為に来てやってんじゃねえんだ。
言いたいことやヤリたいことがあんなら、とっとと済ませろよ。

>>448
だから感謝してるってば、ハレルヤ。
土下座か……じゃあその前段階として君に許しを乞う様な行為をしてもいいってことかな？
怒らない？謝ったら…許してくれるんだよね、ハレルヤ？
うーん、甘い物でも食べたら場が和むかなと思ったんだけど…わかったよ、ハレルヤ。
じゃあ僕はケーキより──君が食べたいな。

>>449
――本当に感謝してんのかぁ？テメーの言う台詞は、いまいち嘘くせえんだよ、アレルヤ。
……おい。テメー、一体何を企んでやがんだよ。
仮にテメーがそんなことをオレさまにやらかしたとして、泣いて喚いたりするような性格か？あ？
ったく、テメーも随分と図太くなったもんだな、アレルヤ。
いらねーよ。それにどうせ入れんなら、紅茶じゃなくて珈琲にしろよ。当然、ブラックな。
…………は？……テメー……甘いもんの食い過ぎで、頭わいたのか？冗談は顔だけにしとけよ。

>>450
本当は感謝して抱きついて…キスとかしたいけど殴られそうだから。
ハレルヤ、自分でしろって言ったくせに酷いなあ。そりゃ僕だって君を怒らせるような真似は……したくない…よ？
（目を泳がせる）
君が素直じゃないからじゃないか…ハレルヤ。
珈琲だね、いいよ。ブラックだと眠れなくなるかもしれないけどいい？
（珈琲を淹れながらチラチラとハレルヤを窺い見て）
同じ顔のくせに……（ぼそっ）

はい、珈琲。
僕は本気だよ？ハレルヤ。

>>451
…………おいおいおい、止めろよ。鳥肌が立つだろーが。テメーは自分自身に欲情すんのか？変態なのにも程があんだろ。
……何だよ、その、テメー自身は望んでねえけど、やらなきゃいけないみたいな言い方はよ。
それと何だその顔。オレさまと同じなのに変な顔すんじゃねーぞ。殴るぞ。
あぁ？オレさまが素直じゃない？どういう意味だよ、それは。
はっ。テメーの遊びに付き合ってやってたら、どうせ寝る暇なんてねえんだろうが。
――おい。まさか、オレさまの飲む珈琲に何か悪戯しようとしてるんじゃねーだろうな？
あぁ！？何か言ったかアレルヤ！

……チッ、どうにもあの怪しい行動のあとだと、飲む気にならねえだろ。
正直に言えよ、アレルヤ？一体、この珈琲に何を入れたんだ？
（カップには手を付けずに指を差して問い詰める）

>>452
確かに僕は君だし君は僕だけれど…こうして向かい合ってると僕自身だなんて思えない、
君も生きてるんだなってそう感じるんだ、ハレルヤ。君は？
僕を見てどう感じてる？

珈琲に悪戯なんてしないよ。食べ物を粗末にしたら勿体無いだろ。
そんなに信じられないなら…僕が飲むよ。
（ハレルヤが手をつけなかったカップを手にして珈琲を飲む）
…………ふう……ちゃんと飲んだからね…粗末には…してない…
（口元を手の甲で拭って少し心拍数の上がったような顔でハレルヤを熱く見つめる）

>>453
そりゃあ当たり前だろ。性格も違う、味覚も違う。ついでに女の好みもな。
テメーとオレさまが同じなのは見た目だけだ。オレさまは、テメーみたいに下らねえことでうだうだ悩んだりもしねえしな。
はっ！今更当たり前のことを聞かれて、答える気にもならねーな。
だが、それとこれは別だ。確かにテメーはオレとは違う人間だと言ってやっても良いが、
オレさまはテメーに微塵も、"そういう"感情はわかねーんだよ。
……わかったら、堅苦しいことを言う前に、オレさまが乗り気になるようなゲームをない頭振り絞って考えてろよ。

どうかな。オレたちは表面が違っても、根っこの部分は一緒だからな。
テメーは普段善人面してるが、本性までは善人じゃねえだろ。
……寧ろ、欲しいものの為なら何でもする。違うか？アレルヤ。
――おい。それはオレさまの……
（呆然として珈琲を飲むアレルヤを見つめる）
……そうかよ。で？何だ、その熱があるみてえな顔は。
（眉根を寄せ口角を上げて見つめ返し、手の平で軽く額を叩こうとして）

>>454
そうか、ありがとうハレルヤ。答えてくれて。
君らしいといえばとても君らしいな。予想はしてたけれどそこまではっきり言われると
思い切りもつくよ。

僕が善人のわけないじゃないか…僕は君と同じ、人でなしだ。
欲しいものは…手に入れるまで諦めない。絶対に──ね。
（頬に触れようとするハレルヤの手を掴んで強い力を込めて握り）
君がその気にならなくても…僕は君に触れられる。今度こそ…捕まえた。ハレルヤ…
（掴んだ掌に熱い頬を押しつける）

>>455
――思い切りがつく、だと？……おい、アレルヤ。
一人で納得してねーで、少しはオレさまにもわかるように喋るつもりはないのか？

はっ！それで良い。テメーは自分の目的の為なら、人殺しも厭わない人でなしだ。
その上、自分は汚れていない、進んで人を殺したりなんかしない、表面上はまともな人間を装うのも得意だよなあ？
……っ……！……一つ聞いてやる。アレルヤ、テメーの欲しいものってのは何なんだ？
（強く手を掴まれて、怯んだように息を飲み、心持ち身体を後ろに引く）
オレさまがそう簡単に掴まってたまるか！
オレさまが欲しいんなら、もっとだ、もっと、蔑まれて飢えてボロボロになった惨めな姿を拝まねーとなあ！
（反対の手でアレルヤの前髪を掴んで、顔を上向けようとして）
――そうだろう？アレルヤ。テメーは、地べたに這いつくばって無様な姿がお似合いなんだよ。
このハレルヤさまが欲しいだなんて、百万年早いんじゃねえのか？

>>456
すぐにわかるよ、ハレルヤ。それに説明してしまったら楽しくないだろう？

そうだね、汚いことや非道いことは君に全部押し付けて綺麗事を言っている。
それが僕だ。
僕が欲しいもの……？おかしいな、ハレルヤ。
君は僕の分身なのに僕の望みもわからないのかい？
（眉を寄せてハレルヤを見つめ、身を引くのに合わせて詰めるように前へと進み）
……いいよ、ハレルヤ。それで僕の望みが叶うのなら……
（髪を掴まれそのまま床に膝をついて熱を含んだ瞳でハレルヤを見上げる）

>>457
チッ！あれこれテメーに都合よく進ませられんのは気が進まねーな。
だが、どうせオレさまが聞いても何も言わねえんなら、勝手にしろよ。

そういうことだ。随分と物わかりが良くなって来たじゃねえか、アレルヤ。
オレさまが残忍に人を殺しても、そんなのは自分の本性じゃない、全部違う人格がやったんだと、
自分の中に潜む残虐性から目を逸らして、お高く止まってんのがテメーなんだよ！アレルヤァ！
そんな奴がソレスタル・ビーイングで紛争根絶だの、世界平和を目指すだなんて、ちゃんちゃらおかしいぜ！

――オレはテメーの欲しいものなんて、欲しがった覚えはねえからな。
だいたい、さっきの会話で、オレさまとお前は全くの違う人格だって証明しあったばっかりだろ？
（身体を引くと、それ以上に近付かれてチッと舌打ち。歯を食いしばるように睨み付けて）
まだだ。地面に額をこすりつけるんだよ、アレルヤ。それで、オレさまに何が欲しいのか懇願して見せろよ！
出来るもんならなぁ！はーはっはっはっは！

>>458
僕は…人は殺したくない……だけど…目的の為なら手段なんて選んでいられない。
目を逸らしてなんかいないよ、ハレルヤ。君が犯した罪は僕の罪でもある。
君は…今の世界が憎くないのか？ハレルヤ…

ハレルヤ…逃げないで。
（手を伸ばしてハレルヤの脚に腕を絡ませ熱い息を吐いて）
こう……かい？ハレルヤ…
（足元にひれ伏すように頭を下げてハレルヤの靴に顔を近づける）

>>459
はっ！まだそんなきれいごとを言ってんのか。本当に、テメーは全然成長しねえなあ、アレルヤァ？
ああ、そうだ。オレさまがしたことは、心の何処かでテメーもしたがってたことなんだよ！
いつまでも人が殺したくないなんて、世迷いごとを言ってんじゃねえ！
人を殺すためにガンダムマイスターになったんだろう？そうだろう？アレルヤ……。
さあな。どんな世界にだって、戦争はあるし、科学で人間ってもの自体を変えようなんてバカもいる。
世界自体を憎んでどうなる？気に入らねえ奴は、片っ端から殺していけば良いだけの話だろうがっ！！

……逃げる？オレさまが、テメーから？逃げてなんかいねえよ。
それより、テメーはオレが飲むはずだった珈琲に何を入れたんだ？いい加減、白状しろよ。
――チッ！従順過ぎるのもつまんねえな。もう良い。足から手を離せよ、アレルヤ。
（足を上げて絡められた腕から逃れようとして）

>>460
違うっ、僕は本当に…殺したくなんか……
君にだって手を血で染めて欲しくなかったんだ…！ハレルヤ！！
僕たちは戦争の為に作り出された化け物だからね……
その僕が戦いを拒否する事なんてそれこそ矛盾…君が正しいのかもしれない。
でも僕はやっぱり……

逃げてるじゃないか。懇願したら君もその気になってくれるんだろう？ハレルヤ…
珈琲に入れたもの？…大したものじゃないよ。ただちょっと…自分に素直になれるクスリだ…
──嫌だ。
（はっきりと首を振ってハレルヤの脚を掴んだまま顔を上げ股間に顔を埋めるように抱きつく）

>>461
じゃあ何故オレさまが生まれた？オレさまが殺しを愉しんでるのは何故だ？
――やっぱり、都合の悪いことから目を背けてるのは変わらねえじゃねえか。
アレルヤ。テメーは人殺しを楽しんでる！心から望んで殺してるんだ！
テメーがそれを認めたがらないのは、認めたらソレスタル･ビーイングに居られなくなるからだ。
他に理由なんて何もない。そうだろう？アレルヤ……。

はっ！誰がそんな気になんかなるかよ。テメーがオレさまを欲しくても、
オレさまはそう望んでなんかいないって、最初の方に言ったよなあ？
……テメーはロクなことを考えないな。良いから離せ、アレルヤ。
オレはテメーにしたいことなんか…………おいっ！！
（縋りつかれてバランスを崩して揺れる足許）
（股間に顔を埋められると、体勢を立て直しながら、髪を掴んで離させようと引っ張り）

>>462
苦しんでいようと楽しんでいようと人の命を奪うことには変わりない。
それなら楽しんだほうが罪悪感も感じずに済むから…だろう？
僕と君の願いが一致することはないんだね、これからも……哀しいな、ハレルヤ。
ああ、そうだ。僕はマイスターだからね。君の言う通りだよ、ハレルヤ……

素直な君なんて僕も最初から望んでいないからね。
でも駄目だよ、僕の方が…我慢、できなくなってきた。
離して欲しかったら無様に逃げればいい。ハレルヤ、君は僕より強いんだろう…？
（口調はしっかりしながらも熱に浮かされたような瞳でハレルヤに視線を注ぎ）
（髪を引っ張られる痛みも気にせず、がっしりと腰を掴んで股間に顔を埋め）
（熱い息を吹きかけながらズボンの上から股間の膨らみに舌を這わせる）

>>463
さあな。オレさまはテメーみたいに無駄なことをぐだぐだ考えたりなんかしねえ。
人の命を捻り潰したときの感触、断末魔の悲鳴！それを聞いたり感じたりするのを、オレさまは純粋に楽しんでいるだけだ。
一致することはない？それで良いじゃねえか！テメーはテメー。オレさまはオレさまだ！
同じものだと思うからすれ違った気になるんだよ。いい加減、現実を直視することを覚えるんだなあ！？

オレさまはいつだって素直だろうが！テメーと違ってなあ！
楽しいものは楽しい。嫌なもんは嫌だ。全部、そう思ったことしか口にしてねえはずだぜ？
……無様になるべきなのは、お前の方だアレルヤ！その役割を、オレさまに押し付けんじゃ……ッ……！？
テメー……何してやが、るっ……！
（服越しに股間を這う舌の感触が伝わり、驚いて息を飲む）
（髪を掴んでいたのを離すと、こめかみを狙って握った拳を放つ）

>>464
君が反射で僕は思考担当だからね…仕方ないよ。
……聞きたくないよ、ハレルヤ。そんなの……
僕と君、違うから意味があるってそう思いたいけれど……

そうだね、君はいつだって欲望に素直で…僕みたいに悩むことないんだろうね。
君が本気で抵抗すれば僕ぐらい簡単に撥ね退けられるんだろう？
…っ！
（ハレルヤの息を飲む音が聞こえると飛んできた拳の気配を感じて辛うじて避けて身を引き）
…はっ…ははは…やっぱり駄目、かあ……はあ…
（手を後ろについて尻餅をつくとくっと苦い笑いを堪えて乾いた笑い声を立てて項垂れる）

>>465
何かを考えるにしたって、もっと生産的なことを考えろよ。いかにして殺人を楽しむか……とかなあ？
はっ！相変わらずのきれいごとはもう聞き飽きたぜ。
テメーのその良い子ぶりっこを止めない限り、オレさまも殺しを楽しむのを止めないぜ。
殺しを堂々と出来るこの状況も！テメー自身が選んだことなんだからな！

テメーみたいにぐだぐだしたのは性に合わねえんだよ。散々悩んだからって何になるんだ？
好きなことを言って、やりたいようにやって、そうやって死んで行くんだよ、オレは、オレたちはなぁっ！
チッ。そこは仮にもオレさまの半身みてえだな。避けられるとは思ったなかったけどよ。
（苦々しい表情で舌打ちし、絡みつく腕が離れると半歩後退して）
……はっ！何が駄目なんだか。力づくで押し倒してどうにかなるオレさまじゃねえよ。
テメーが押し倒される側なら、それで納得して組み敷かれるようなタマかぁ？
思考はテメーの担当だろうが！無駄なことで悩む前に、もっと考えてから行動するんだなあ！

――気は済んだか？アレルヤ。オレさまは帰って寝るぜ。じゃあな。
（くるりと身を翻して立ち去って行く）

>>466
それのどこが生産的なことなんだよ…
僕が自分の本性を認めたら君は改めるのか？違うだろう…
どうしようもないよ……それが僕たちだ。

僕は僕なりに行動したつもりなんだけれど……これでも、さ。
君みたいに割り切れないよ…僕の方が諦めが悪いんだ。
その半身に攻撃するなんて酷いなあ……
（ぽりぽりと首を掻いて投げ遣りな態度で肩を竦ませる）
うん…今度はもっと作戦を練ってくるよ……

ありがとう、ハレルヤ。おやすみ…また会えるといいな。

【忘れるところだった。スレを返します、ありがとう】

age

sage

お邪魔します…あ、忍者です。操縦士さんじゃなくね。

【キャラクター】
忍者。作品はNARUTO
暗殺戦術特殊部隊、通称暗部に現役で所属中。

【ポジション】
受け。

【性格など】
歳は26　外見は極端に評価が割れる。性格は…
当たり障りなくつかみどころもなく？
一般的な忍者って人前ではだいたいそんなふうじゃないかな…
メインはってる有名な忍の方の後輩。あともっと若い主役の子の上司…
主要な人たちとの近さのわりに存在感と知名度がきっと一番薄いんじゃないかい。

いろいろ控えてるほうだと思うけど気弱ではないよ。

【プレイ内容】
普通にセックスを。工夫したのは疲れちゃうからね…
愛もあんまり欲しくは…むしろあっさり割りきれる人がいいな。
本番なしが気軽でいいよ。
…それだと受け攻め、わかんないか。

【凍結の不可】
次回の確約がなくてもいいなら。お互いまた暇が出来たら続きしよう。

【お相手希望】

ご遠慮願うのは
恋人のいる人、15才以下の子、先輩のカカシさん、本性が怖い人、腹黒い設定の人
（態度や口が悪くても根が優しい人なら大丈夫）

…今挙げた以外の方ならキャラさん名無しさん問わず。
ボクがあなたを知らなくて平気でしたら別の世界の方も。

【募集期間】
募集終わりにするまでは、のんびり待たせてもらいたい。

さて…こういう具合で大丈夫かな。
しかし我ながらいろんな意味ですごく少なそうな人探しだ…

もし心当たりがあったら、どうぞよろしく。

せっかくだからトリップもつけて行こう。>>471はボクの……
何だか夜泣きみたいな数字だな。

ともあれ今夜はこの辺りで。…どうも、お邪魔しました。

通りすがりだが…ageて行こう。

アレルヤはいないのか

いるけど…なんだろう？

はーはっはっはっはっは！！来たな、アレルヤァっ！！
このハレルヤさまが、テメーに制裁を下してやるぜっ！！
（ささっとアレルヤの背後に屈み、ぶすっとカンチョーして逃げる）

>>477
っ！は、ハレルヤ…？
(ビクッとはね上がって尻を押さえ逃げていくハレルヤを見つめ唖然)
な、なんて古典的な…

>>477
間違っても掘るのはオレさまであって、テメーに主導権を譲る気はさらさらないぜ！
あとは他に掘れそうな奴でも探すんだな！じゃーな！

チッ！オレさまとしたことが……間違いは見なかったことにしろよ！？
今度こそ帰るからな！

>>479
僕は主導権とかには拘りはないけど…ハレルヤには重要なんだね…わかったよ

ハレルヤに振られるのも慣れてきたな…ちょっと寂しいけど

あぁん？何だよオレさまにまだ何か用でもあるのか？
カンチョーの仕返しは受けないぜ

>>483
仕返しなんてしないよ(苦笑)後が怖いし。
ハレルヤはさ、主導権あったら僕とでもいいのかい？

>>484
はっ！！当然だなあ。やられたら速攻でやり返すぜ、オレさまはな。
あぁ？テメー相手に勃つかってことか？
さあなあ……そのまんま突っ立っているだけのテメーとヤリたいとは思わないけどな。

>>485
はは…じゃあやっぱり遠慮しておくよ。
僕もただ突っ立っていたって楽しめそうにないからお互い良くなれたら…とは思うけど、君をその気にさせられる自信は…ないかも

>>486
はっ！テメーにしちゃあ珍しく賢明な判断だな。
そうか？ならオレはもうお前の前には現れねえことにするぜ。
オレはどっちでも構わないけどな。

>>487
君の望みが分からないし、なんだか君を苛つかせてばかりいるから…
それが僕っていう存在なのかもしれないけれど、僕は君が好きだから悲しいんだ。

>>488
別にオレは苛ついてなんかいないぜ。
元からこういう奴だってのは、お前も知ってるもんだと思ってたけどな。

>>489
あ…ハレルヤ。良かった、本当にいなくなってしまったのかと思ったよ。
うん…君はとても君らしいよ。だからこそ僕も僕らしくいようと思ったけれど、
…僕じゃ君を楽しませられないんだなあって実感したというか…
暗くてごめん

>>490
ああ、待たせて悪かったな。おいおい、ネガティブなのは本編だけにしとけよ。
良いか？オレさまはつまんねえことに、時間を割く程ヒマじゃねえんだよ。
オレの態度で楽しんでるかどうかわかんねえのはしょうがねえとして、
こうして話をしているだけでも、相応の見返りがあるからやってんだぜ？
お前が楽しめないっつうんなら、オレが来なければ良いだけだ。
オレが楽しいかどうかなんてのは、オレが決めることだし、
楽しめないんなら、もうとっくに他の場所に行ってるとは思えねえのか？

>>491
ハレルヤ…ありがとう。好きだよ。

>>492
……別に、礼を言われるようなことは何もねえけどな。
取りあえず、今日の所は大人しく寝ろよ。
テメーも疲れてるから、色々余計なこと考えんだろ。
オレも用事があるから行くぜ。じゃあな、アレルヤ。

>>493
はは…確かにちょっと色々考えて疲れてしまったのかもしれない。
気遣ってくれてありがとう、ハレルヤ。
用事頑張ってね。おやすみ。

【名前/作品名（オリジナル可）】御剣怜侍/逆転裁判
【性癖】受け
【Ｎ Ｇ】特になし
【雑談（不/可）】可
【即ﾔﾘ（不/可）】可
【備考】
若干20歳という若さで法曹界入りし、検事局始まって以来の天才と呼ばれている検事。現在26歳。
キザでクールで自信満々。ヒラヒラのクラバットと、赤いスーツが特徴。
しかしその一方、ある事情から、地震とエレベータが大の苦手。
特に地震の方は深刻で、蹲って震えてしまう、気絶してしまう、など、かなりのトラウマになっている。
【プレイ希望】甘甘ラブラブでも鬼畜でも。猟奇もOK。
相手は名無しでも知り合いでも可。トラウマを抉るようなプレイも、それを慰めるようなプレイも大歓迎。
ネタバレネタも勿論OK。20歳〜26歳時まで対応します。33歳は想像でよければ。


うム。……このような感じで、いいのだろうか……

御剣とエレベータープレイしたいかも

>>496
なんという返事の速さだ。……感服するな、ある意味で。
勿論、私としては、そのようなアレは受け入れようと思う。
ただ日付が変わるまでは出来ないので、23時半には凍結する事になりそうだが、構わないだろうか。
それから、他にも何か……その、オプション？の希望があれば、付け加えてほしい。
例えば、何歳の時点の私なのか、貴方はどういう立場から私にそのようなアレをしたいのか、何故エレベータで致す事になったのか……
個人的には、地震で止まった中で閉じ込められて、というのがベターだとは思うのだが。

>>497
そのようなアレは困らないんですか、みっちゃんｗ
こっちもそんなに時間取れないから、今日でなくても大丈夫だよ。
成歩堂か狩魔豪が出来れば良いんだけど、偽物になりそうなんで名無しかＫＹな糸鋸刑事でお願いします。

えーと……ごめん、逆転裁判１の時のみっちゃんは幾つなんだっけ？２６歳？
ちょうど例の事件で狩魔豪が有罪判決を受けたあと辺りが良いかな。
名無しとかなら、過去に有罪にされて逆怨みしていて、弱みを握ろうとストーカーしていた男とか。
ッスなら、逆に何とか落ち着けさせようとするんだけど、何をどう間違えたかムラムラしちゃって…とか。

逆にみっちゃんはこうされたいとかある？
言葉責めが良いとか羞恥が良いとか、優しくされたいとか縛っても良いとかetc

>>498
個人的には成歩堂や……その、先生でも構わないのだが。
キミがそう言うのなら、まあ、そうすることにしよう。
だが案ずるより産むが易し、とも言う。試してみる事はオススメしよう。

1の時点では24歳、だな。
そのようなアレは、……まあ、その、好きな嗜好のうちに入る。
その、個人的には……酷く、される方が。
特にその事件の後といえば、精神的にも不安定な時期だったからな。
逆恨みの男に暴行されて、自分の検事人生とは何か……と傷痕をこじ開けられながらも、腰は動いてしまう、というような。
暴言を吐かれながら……その、無茶苦茶に……されたい。

短時間でよければ今からでも、その、導入部分だけでもしたいのだが。構わないだろうか？

>>499
やっぱみっちゃんは成歩堂好きかあ。今ゲームも攻略本も手元にないから、どっかで勉強出来れば良いんだけどね。
そこそこ喋ってる割には特徴掴みづらいという、なりきり殺しのキャラなんだよ。

ふむふむ。言葉責めや緊縛を含め色々と苛められるのが好きなんだね？
師匠と尊敬してずっと付き従ってた人が、実の父親を殺した張本人だったんだもんね。
さらにエレベーターの中となると、色々思い出されたりとか……
猟奇がＯＫならナイフで脅すとかも良いとして、逆に何かＮＧはあるかな？
こっちは弱みを握ろうとして、カメラを持っていてあられもない御剣の姿を撮るとかも考えているんだけど。
経験ありかどうかとか、好きな人がいるかとかもちょっと教えてくれると助かるかな。

んーと、どう書き出すかもちょい考えつつ……見た目は４の成歩堂っぽい格好で、こけたいかにも悪そうな男を想像しているんだけど、
一応以前顔は合わせているという設定で、名前も決めておいた方が良いかな？
みっちゃんが覚えているかどうかはお任せするけど。

>>500
うム。まあ、そういうことだ。
NGは特にはない。君の言うとおりナイフで脅すのも、写真撮影のも……まあ、その、好みだ。
経験はどちらのほうが好みだろうか。
真っ当に検事として生きてきて、同性愛の経験がない方がいいのか。
それとも、狩魔豪に調教され済みの方が好みだろうか。
どちらにしても、身体は敏感に反応するだろうが。
何にせよ、事の真相が明かされた直後なら、キミに狩魔豪の姿を重ねて動けなくなるかもしれないな。

名前は好きにしてくれて構わない。
恐らく私は、キミのことを覚えてはいないだろうから。
地震とエレベータで気持ちが落ち込んでいるなら、贖罪と感じて抱かれるかもしれない。
何にせよ、開かれた傷口に塩を塗りこむような……そのような展開になるだろう。

>>501
了解。経験はどちらでもやりやすい方で良いよ。
狩魔豪に調教され済みなら、エレベーターの中で脅されて錯乱して、
先生だと思い込んで名前呼んだり意味のわからないことを言ったりするのも面白いかも。
それ以外でなら、助けを呼ぶ形で恋人の名前を呼んだりすると、より嗜虐心がそそられるかな。
トラウマで動けなくなる感じなら、わざわざ縛ったりしなくても良いかもね。

んー、じゃあ名前はなしの方向でいこうかな。前科は殺人未遂あたりかな。
みっちゃんは一番誰に対して罪悪感を抱いてる感じなんだろう？
状況というか場所はどうしよう？検事局とか裁判所って一般人は入られるのかな？

>>502
では調教済み＋トラウマで身動きが取れない、という方向で行こう。
その方がキミも揶揄しやすいだろう。私と先生の関係を悟れば、な。

いや、蘇るの後ならば、現に1件冤罪があった事がわかっているだろう、と思ったのだ。
だから目の前の男も冤罪だったのかもしれない、ならば罪を償わなければ、という思考が働き、そうなったのだろうと。
しかしその間ならば、むしろ上記したトラウマで動けない、という方が筋が通るな。
……まあ、あのような世界だからな。外から鼠が紛れ込んでも、不思議はないと思うが。

ところでキミはいつ都合がいいのだろうか。
私は明日の9時にでも、と思っているのだが。

>>503
ああ、なるほど。名前を呼んだりするのを聞いて、そこから脅しのネタを掴むとか、
調教され済みの体に興味を持って色んなことを試したりする感じで良いのかな？

蘇るのあとの冤罪というのは、えっと宝月茜のお姉ちゃんの件？名前はど忘れしちゃったけど。
なるほど。んー、まあエレベーターの中で地震になると、トラウマの方が強く出そうな感じはするね。
ちなみにエレベーターの中は真っ暗の方が良いのかな。それだと、良く見えないから難しくなっちゃう？
お弁当屋さんは紛れ込んでたねえ。じゃあ、関係者のふりをして忍び込んだ不審者ということで。

んー…実は今週はあんまりまとまった時間が取れなかったりもするんだけど、
明日なら９時〜０時で場合によっては、リミット早く来てしまうかも知れないけど、もしそれでも良ければ。
明日以外は来週になっちゃうかな。もし、それまでにお相手が見つかりそうだったら、そっちを優先して欲しいな。

>>504
緊急の明かりは辛うじて付いているが……というところだろう。
きっと闇の中だから、君の顔もとても恐ろしく見えるだろう。先生の影を見るかもしれない。
うム。それで問題ない。

ああ、構わない。明日9時から、だな。明日開始し、凍結して来週に続き、でも構わない。
書き出しはこちらから始めよう。用意しておく。

今晩はこれで眠ろうと思う。
では、また明日9時に。

>>505
一応トリップつけておこうかな。

こうこうとした明るい感じではなく、かろうじて自分の周りが少し見えるくらいかな。
なるほどね。極度の緊張の中で、声も狩魔豪のものに聞こえたり、
或いは自分が殺されるかも知れない恐怖感に襲われたりしそうだね。

そうだね。明日９時にここで。書き出し初めてくれるのはありがたいな。ありがとう。
打ち合わせだけで終わってしまってごめんね。ではまた明日。
おやすみ、みっちゃん。お疲れさまでした。

　

【◆HGdZjLBAvg氏を待っている】

【こんばんはー。お待たせしましたっ】

【うム。来てくれてありがとう。感謝する。それでは、始めようか】

（その日は、運が悪かった。朝から会議に呼び出され、師匠や、彼が取り扱っていた裁判の件で呼び出され、詰問された。
師匠が父親の仇であったばかりか、自分の命をも狙っていたと解って、まだ数ヶ月も経っていない。
検事としての自分の在り方。それを指針づけた、師匠の行動。
心をかき乱されるような会議が漸く終わり、執務室に戻ろうとすれば、普段使う階段が閉鎖されていた。
そのせいで、エレベータを使うことを余儀なくされたのだ）
…………ッ。
（ゆっくり数字を切り替える電光板を見ながら、気を紛らわそうと、頭の中で刑法を諳んじていた。
思い出してはいけない。記憶のスイッチを押してはいけない。そうやって無理矢理意識を逸らしていたが――）

――ッ！？

（不意に襲う浮遊感。そして、闇と静寂。地震で、エレベーターが、停止した）

ぁ……ぐ、ぅ……ッ！

（心臓が跳ねる。息が出来ない。体が強張るのに、力が入らない。
非常電話を握ることも出来ず、反復される記憶に、ずるずると床に座り込んでしまった。
――背後に迫る、影にも気づかずに）

【こちらこそ、ロールに乗って頂いてありがとうございます。】
【始めから時間がかかってしまいましたが、宜しくお願いします。】

（草臥れた帽子を目深にかぶり、スウェットの襟を立てて口許を隠したまま、数日にわたって御剣を付け回している、目付きの悪い男。）
（不自然に膨らんでいるそこを隠すように、手は常にスウェットのポケットに突っ込まれており、何処となく挙動不審な様子。）
（未だ気づかれた様子はなく、家を出てからも足音を忍ばせてずっと尾行を続けている。検事局にも一般人のフリをして難なく入り込むことに成功。）
（会議室に入って行く御剣を確認すると、怪しまれないように物陰に身を潜んで、出て来るのを待つ。）

（暫く経ったのち、御剣が部屋から出て来るのを見つけると、足音を消してその後を距離を付いて行く。）
（階段を目指していた足がエレベーターへと向けられると、少し歩調を速め、さり気なく同じエレベーターへと乗り込み。）

（二人だけの密室。ポケットに入れた手を動かしながら、ちらちらと御剣を落ち着きなく窺っていると、グラリと揺れる足許。）
（パッとエレベーター内の電気が消えると共に、ぴたりと下降が停止。間もなく非常灯らしい明かりが付いたと思えば、目の前にいた御剣が崩れ落ちて行く姿。）
（好機といえる状況に、目は血走り口許はにやりと怪しげな笑みを浮かべ、足を踏み出した――）

――大丈夫、ですか？

（少し掠れた声で一般人を装い、背中を向けている御剣に不自然と思われないように声を掛けた。）

>>511
はぁ、はぁ……ッ……う……ぅ……
（体が震えて、力が入らない。記憶が何度も何度も反芻され、目の前の現実と溶け混ざっていく）
……ッ！？
（突然聞こえた、男の声。不自由な身体で、何とか振り返る）
……ぁ……あ、ぁ……！
（瞬間。夢の記憶と、裁判の記憶、過去の、記憶。その全てがぐちゃぐちゃに交じり合い、目の前に再構成され――）
せ、せん、せい……？　ど、どうして……ここに……？
（震える声で、そう、目の前の相手に問いかけた）

>>512
（苦しそうな呼吸を繰り返し、怯えたように震える姿を見て、自然と表情がにやついていき。）
（御剣が振り返ると、少しばかりにやつく表情を抑え、片膝を付いて目線を合わせる。）
どうしました、大丈夫ですか！
（悲鳴のような声に御剣の左の肩を掴んで揺さぶる。反対の手には、ポケットの中から探り当てた折り畳み式のナイフを握って。）
……先生……？
（聞き慣れない単語で呼ばれて訝しむ表情。脳裏では数日前に調べ上げた、御剣の最近の事件を思い出し。）
（一つだけ思い当たる事件。御剣の師である検事が逮捕され、その罪状はかなり昔に犯した弁護士の殺人事件――）
（殺された人物の名前を思い出すことに成功すると、にやりとほくそ笑み）
……よお。あんたも、人を殺しちまったんだな？
（気分が昂揚して思わず素の口調に戻る。ぱちんと開いたナイフを目前に突きつけて）

>>513
（肩を掴まれれば、ひっ、と笛のように息を鳴らし）
やッ、せ、先生、ご、ごめん、なさい、ごめんなさい……！
（目元に涙を浮かべ、そう何度も繰り返す。まるで少年の頃に戻ったような有様で）
…………、……え？
（人殺し。そう揶揄されれば、思わず顔を上げ、）
――ッ！？
（意識が、現実に戻ってきた。目の前に突き出されたナイフに、身体を硬直させ）
……ッ……な、……なん、だ……！？

>>514
（錯乱し幻覚を見て狼狽する御剣を見て、涎を垂らしそうな程恍惚とした表情を浮かべる。）
（喋り方がまずかったのか、あっさり正気を取り戻す様には、横を向いてちっと大きく舌打ちをして。）
人、殺しちまったんだろう？　あの、名前何て言ったっけ？　確か―――かるま、だったか？
（顎にナイフの切っ先を突きつけ、煽るように上下に揺らしながら、思い出した名前を口に出す。）
――なあ、みつるぎれいじ。俺のこと、覚えてるよなあ？
（底冷えするような憎しみの篭もった不気味な声と共に、かぶっていた帽子を脱ぎ。）
（血走った目を見開いて顔を近づけていく。）

>>515
（かるま、と、無意識に、口の中でその名を呼んだ）
……違……わ、私は、……殺して、なんか……！　い、いや……！
（瞬間。手に生々しく蘇る、拳銃の重み。自分が、投げつけなければ。先生に当たることもなかった、拳銃）
せ……せん、せい……ごめんな、さ…………い、や……ちが、う……貴様、は……一体……
（噛み付くような光を放つ、ナイフの切っ先。まるで催眠術にでもかけられたように、目が離せない。
意識は幻覚と現実の間をふらふらと行き来し、徐々に男の狂気に飲み込まれていく）

>>516
（図星と言わんばかりの反応に、歪んだ笑顔でナイフの頬に当て）
お前が　殺した　んだろう？　獄中で　自殺　だっけ？
……そうなるように仕向けて、自分は潔癖だとばかりに検事を続けている。本当、あんたは酷い人間だ。なあ？
（奇妙に間を空け、一つ一つの単語を強調して揺さぶる。）
（同意を求めるかのように語尾を上げ。ブラウスのひらひらした襟を掴んで引っ張る。）
……謝るってことは、悪いと思ってんだよなあ？　先生も、お前のこと恨んでるって。
（左手で襟を掴んだまま、耳元に顔を近付けて。断定的な口調で煽り、正気を乱そうとして。）
――俺のこと、忘れたとは言わせないぜ？　それとも、痛めつけたら思い出すのかなあ。
（ナイフをジャケットの合わせ目に差し込み。ぶち、ぶち、とボタンの糸を切り落として行く。）