好きに使うスレ予備15

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/

・現行本家スレ
好きに使うスレ40
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267620917/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/
2名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 23:12:55 ID:???
前スレが終了してからお使いください。
3KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 01:28:25 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/697 からの続きです。
>>ミクへ
【丁度、500KB突破しちゃったね】

【今日はもう遅いから……凍結にしようか】
【次、ミクの都合はいつがあいてるかな?】
4KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 01:35:44 ID:???
【ううーん……気づいてくれるかな……】
5KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 02:14:17 ID:???
【今日はちょっともう無理かな……】

【伝言を残しておくね、ミク】
【お返事もらえると嬉しいな】

【スレをお返しします】
6初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 02:16:11 ID:???
【あうう…言ってくれてたのにずっと向こうでまってたよう…ごめんなさい】
【えと…改めて伝言、するね?】
【今日も長い時間ほんとにありがとう、だーいすき♥】


【お返しします】
7KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 19:55:28 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと使わせていただきます】

【昨日の続き、書いてくるね】
8初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 20:00:16 ID:???
【ミクも一緒にお借りしまぁす】

>>7
【はぁい、待ってるね♪】
【兄さん、今日もよろしくねっ】
9KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 20:03:42 ID:???
好きに使うスレ予備14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/697 の続き

ん……大丈夫だよ、ミク。
そんな……心配しないで?
僕は大丈夫だから……。
(いつもの声と違い、やはりかすれかかっている声。
こうしている間にも浮かぶ額の汗が、ミクの心を焦らせるかもしれない……)
ううん……。
(小さく、KAITOは呻く)

いやぁ、そんな……気にしなくていいよ。
最初に長湯していた僕も悪いんだし……。
だから、気にしないで……。
(カンレダーから視線を戻し、ミクに向かってポツリと呟く。
小さく、強くぎゅっと眼を瞑ったあとで、うっすらとミクに青い眼を向ける)
……どうか、した……?
(カレンダーを見ているミクの視線を見て、少し考えた)

スポーツドリンク……。
うん、ありがとう……。
(そっと、自分の右手を布団から取り出してミクの頬を撫でる。
その手は、お風呂に入っていたときよりも熱くなっていた)

うん……ミクにお願いするね……。
(小さく呟くと、眼を瞑り、自分の口をうっすらと空けた。
話をしている間にも、また一つKAITOの顔に汗が浮かぶ。
いつもと違って、少しだけ、間抜けに見える顔が、調子が出ないことを示しているかも知れない)

……ん。
(小さく声を出して返すと、ミクの唇に弱々しく吸い付く。
そのまま、すっ、と息を口から吸い込むと……ミクを解して、生暖かく、甘酸っぱい液体がKAITOの口の中へ運ばれる)
……んん……おいしい……。
(飲み終わると、もっと、とミクにお願いした)

>>8
【今日もよろしくね、ミク】
10初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 20:25:24 ID:???
>>9
声まで出なくなっちゃうなんて、心配しちゃうよぅ。
すぐ、直るかなぁ……大丈夫だよね…。
兄さん、ノートン先生ちゃんとチェックしてくれた?
朝のご飯は少しでも食べられた?
(どんどん浮かんでくるじんわり滲む玉の汗をタオルで軽く押さえて)
(拭いきれない不安に駆られながら傍を離れられずに)

はふ………、でもぉ…………。
んーん、兄さんがカレンダー見てたから…。
今日何か大切な用事とか、お仕事だったのかなって思って……。
マスターにはルカちゃんが連絡入れてくれたよ?
(ツインテールを揺らして顔をKAITOのほうに戻すと覗き込んで)

にいさぁん…、手まで熱い…。
(腕を動かすのもだるそうなのに、撫でてくれた手を取ると)
(弱った身体の熱を吸い取ろうとするように指先に柔らかな唇を押し当てて)

んちゅ、く………、…どうかなぁ………飲めた?
あ、うん、おかわり…ちょっとだけ待ってね?
(ゆっくり唇を離して、KAITOをじぃっと見つめると)
(この方法でちゃんと飲めたらしく、喉が小さく上下して)
(安堵の溜め息をつくとねだられウンと頷いて、もう一度ペットボトルに唇をつける)
(口に含ませてからKAITOと顔を寄せて、雛に餌を与える親鳥みたいに軽くキス)

ちゅ、んむ………ぅ。
(ベッドにドリンクをこぼしてしまわないように少しずつ舌を伝わせるように)
(流し込んで離れると、汗でしっとりした額の前髪を指先で優しく撫でて分けて)
(早く半分こ、出来たらいいのになって見つめる)

【うん、用意してくれたんだね、ありがとう♥】
11KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 20:35:35 ID:???
>>10
……ん、んんっ……。
(喉の調子が悪く、何か詰まっているのか、小さく声を出すKAITO。
やや大きく息をつくと、ひゅう、と音が聞こえた)
ノートン先生……には、見てもらったよ……。
だけど……駆除には時間がかかる、って言われちゃった……。
だから、もう少しこのまま、かな……。
ありがとう……。
(タオルで汗を拭われると、少し楽そうな顔をしたKAITO。
口の端が上がると、いつものように微笑んだ表情になる。
しかし、全体的に苦しそうなそれは今、苦笑にしか見えない)

ん……いや……お仕事は、あとで取り返せばいいさ……。
それに、大切な用事は……明日だから……。
(小さく呟くと、うっすらとまた眼を開け、ミクの表情を見る。
先ほどに比べると、少し、眼の光が戻ったようだ)
……熱い、かな……。
(熱いと言われても、今の自分にとっては布団の中でさえ寒かった。
唇を押し当てられると、小さく指を押し出して、ふに、とミクの唇の感触を楽しむ)

飲めたよ……。
もっと……飲みたいな……。
(小さく、こくり、こくりとKAITOの喉が動く。
先ほどと同じように、眼を瞑ったまま、ミクの唇を待つために小さく口を開いた。
KAITOも、今自分が雛鳥になっている気持ちに襲われつつ、親鳥の餌を待つ)

んー……ん……。
(ミクの唇を、自分の唇で挟み込む。
スポーツドリンクが喉を通ると、再びこくり、こくりと喉が上下する。
はぁ、はぁと少し熱い息を漏らして……眼を開いた)
そういえば……今、何時かな……?
お昼の……お薬、飲めなかったんだ……。
(どこにおいたかな、と薬を探す。
ノートン印のお薬が、明かりのそばに置いてあった)

【実は……用意できてたの、半分だけ、なんだ】
【もう半分、ちょっと急ぎ気味で書いてたんだー】
12初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 21:02:32 ID:???
>>11
………あう。
(先生が見てくれたなら自分があれこれ悩んでも仕方ないはずなんだけど)
(現に目の前のKAITOは苦しそうだから、ついついホントに大丈夫なのかなって)
(疑いたくもなってしまったり、して)

明日かぁ…それじゃ、明日までになんとか直るといいよね…?
ん………兄さんは熱くないの…?ふに、それって良くないんじゃ…。
あの…邪魔じゃなかったら、添い寝、しよっか…?
へ、変な意味じゃなくてね、少しはあったかくなるかも…。
(こんなに汗をかいていて、見た目にも暑そうなのに…と肩を落とし)
(ぱく、と人差し指の先っちょを浅く銜えて上目遣いに聞いてみる)

うん、うん…っ。
任せて、ミクが直るまでずぅっと、傍にいるよぅ…。
(弱々しいKAITOをどうにかして元気付けようと勢い良く頷くと)
(ペットボトルをくいっと仰ぐと、さっきよりも慣れたキスの仕草でドリンクを注ぐ)

ええ……っ!もうお昼はとっくに過ぎてるのにぃ…。
ダメだよう、お薬飲まないと直らない……。
あ、これかな…?
(きょろきょろ部屋の中を見渡すと、机の上にぽつんと置かれたままの小さな紙の袋を見つけて)
(手にしてみると白地の紙に先生のマークがプリントされている)
(急いで袋を開けて、中から未開封のお薬を取り出すと)

ミクが飲ませてあげるから、飲んでね…?
兄さん、あーん………。
(タブレットみたいな粒を2つ、自分の口にぱくんと放り込んで)
(喉につっかえてしまわないように唾液と一緒にもぐもぐ口を動かし)
(少しとろんとしたそれを、KAITOへ口移しする)

ん、ふ、………ぁ、ちゅ、んにゅ…、ずず、んぷ。
(熱い口腔をまさぐって器用にKAITOの舌の上に乗せ)
(自分の口の中で溶けてしまった分も飲んで貰おうと舌をすり合わせて)
(それと一緒に、ちゃんと風邪を半分こ出来るように、KAITOの中に溜まった唾液をすすり)

【ふえ、そうだったんだぁ…?】
【どっちにしても嬉しいよー♥】
13KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 21:12:16 ID:???
>>12
……ん?
どうしたの、ミク……?
(自分はノートン先生をすっかり信頼しているのだけれど。
ミクの顔を見ると、何かあるのかな、と思ってしまう。
だけど、今の頭ではミクの言うことしか頭に入らなかった。
ミクが否定すれば、多分なんともないんだろうな、と思い込んでしまう)

明日……までに治るといいなぁ……。
そりゃ、これだけ熱出してると……調子いいとはいえないけど、ね。
……添い寝?
……。
(ボーっとする頭で、どうするべきかな、と考える。
このままいると、ミクに風邪が移っちゃうんじゃないかな、と考えると……一緒に居るのはよくない。
しかし、ミクの顔を見ると、いいかな、と少し思ってしまう)
……いいよ。
だけど、晩御飯まで、ね……。

……だめだよ、ミク。
ご飯とか、お風呂とか……ちゃんと、入らないと、ね。
風邪うつった、……。
(最後の言葉は、ミクの唇に塞がれて何も言うことができなかった)

もう、そんな時間なんだ……。
(眠っていると、時間の感覚がなくなってしまう。
今でも、そんなに正確な時間がわかっているわけではなかった。
だから尚更、薬飲まないと……という気持ちになる)
あー……。
(口を開け、素直にミクの唇を受け入れ……薬をこくり、と飲み込んだ。
それで終わりかな、と思っていたところにミクの舌が襲ってきたので、鼻から声が漏れる。
あんまりキスをしていると、ミクに風邪がうつっちゃうな、と思いつつ、ミクの肩に手をやって、少し、力を入れる。
しかし、病人の力は弱々しかった)

【よかった、喜んでもらえて……】
【これから、もっとミクを喜ばせてあげる……ね?】
14初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 21:35:09 ID:???
>>13
うんん、なんでもないっ。
早くお薬のも?きっとお薬飲み忘れてたから辛いんだよ。
お薬飲んだらすぐ良くなるよぅ!
(自分が表情を曇らせていると、KAITOまで心配そうにしているのにハッと気が付いて)
(弱気になっちゃダメと慌てて自分を叱咤し、ぐっと両手で拳を作る)

…………………!
えへ、良かった…♥
それくらいだったらミクにも出来るから。
(添い寝の申し出を検討しているKAITOをぐっと真剣なまなざしで見守る)
(少しの沈黙の後OKを出してもらうとホッと安心して)

やぁ…うつして欲しいんだもん。
全部じゃなくても、半分だけでもいいから…。
だってその方が兄さんの体も、早く直りそうでしょ………?
(珍しくKAITOの言葉に逆らって首をぷるぷる横に振る)

はぷ…ぅ、ん、ちゅる、るぅ…。
んく、………ごめんね、苦しかった…?
(舌で二人分の唾液を丁寧に掻き混ぜ)
(渡した薬が飲み込まれて喉が動き、飲んで貰えたのが分かると)
(肩を押された事に気が付き身体を引いて、瞳を開く)
(二人の間の透明な糸が音もなく途切れて消えてしまって)

えと………それじゃあ、ミクも…。
あの、もしね、逆に寝苦しかったら言ってね?
(改めて切り出すと、控えめにぺろ、とKAITOの体温が移った布団を捲る)
(許可を貰えたからといそいそベッドにあがって、寝たKAITOの横に入ると)
(寄り添うようにくっついて、体温を分け合えるように)

【えへ、ありがとう…♥ミクも兄さんの事、喜ばせてあげられたら良いなって思うよ】
15KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 21:46:19 ID:???
>>14
そう……かな……?
そうだね……薬を飲み忘れたら、そりゃ、身体だって風邪に勝てないね……。
(小さく呟くと、ミクの表情が弱々しいものではなく、いつもの表情に戻っていた。
ミクの表情は明るいほうがいい。
太陽が曇ってしまっては、地球は活動できないのだから。
弱々しく芽を出したばかりの植物のように、KAITOの表情はすっ、と落ち着いてくる)

ミク……だけど……あんまり、居過ぎちゃ駄目だよ……?
半分でも、ミクに風邪をうつすのは駄目……。
だって、ミクが元気なかったら……僕まで気分が下向いちゃうから……。
(ちょっと、ミクの言葉にびっくりしたのだけど。
いくら風邪をうつすと早く治る、といえども、ミクに風邪を引かせるわけにはいかなかった。
だからこそ、ここはちゃんと言ってあげなければいけない。
KAITOは、優しくミクに言い聞かせよう、と考えた)
……ミク。
今、僕はこうして風邪を引いてしまったけど……ミクが風邪を引いたら、僕が引いたときよりもっと心配してしまうよ。
いくら早く治ると言っても、それは駄目。
その代わり、治ったら……いくらでも、ミクと一緒に居ることができるから。
ね?

苦しくないよ……。
大丈夫……。
(小さく首を横に振る。
ミクのやったことだから、勿論苦しいとは思わなかった。
だけど、まさか今、この行為が風邪をうつすためにこうしているなんて、KAITOの頭はここまで回らなかった。
結局、ミクを押し返すことはできず、そのままミクを受け入れてしまう)

うん、大丈夫。
そんな、寝苦しくなったりしないから……大丈夫。
(ミクが布団に入るときに、掛け布団をめくり、入りやすいように促す。
本当は、今は我慢しなければいけないのだけど。
だけど……KAITOは我慢できず、布団に入るなりミクに抱きついてしまった。
左向きになっているKAITOは、自分の左手をミクのくびれに這わせ、右手をミクの頬にあてる)
……実は……心細かったよ、僕。
(ぽろりと弱音を吐くと、くす、と微笑んだ)

【ありがとう、ミク】
【これからも、よろしく】
16初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 22:13:36 ID:???
>>15
そうだよぅ、気が付いてよかったぁ…。
(薬を飲む手伝いで、やっとKAITOの役に立てた実感があって)
(少しは落ち着いたように見えるKAITOのおでこを良い子良い子って撫で)
(緊張気味だった表情にもほんのりと明るい笑みが戻る)

ん……ン………。
でもぉ………、はう………。
(反論を言いたげに唇を尖らせてみるものの、心の中ではYESとNOがせめぎあって)
(マジメに心配してくれるKAITOの気持ちも無碍には出来なくて)
(僅かにだけ頷いて、小さな声で分かったと呟く)
じゃあ、じゃあ、早く直るようにお手伝いだけにする…。
心配してくれて、ありがと…。

ふわ…っ?
(KAITOが眠るのを邪魔しないように、静かにして大人しくしようと思っていたから)
(急に抱き付かれると驚いて小さな声をあげてしまう)
(一瞬遅れてKAITOの弱音がぽつりと聞こえると、母性本能をぎゅーって刺激されて)
(思わず大切そうにKAITOの身体を抱き返して、手のひらに頬を摺り寄せる)

ちゅ、ちゅ♥
そうだよね、兄さんだって不安になるよね。
…大丈夫だよ、すぐ元気になるよ。
(それから手のくぼみと、鼻の先にそれぞれキスして)
(出来る事は少ないけれどせめて気持ちだけでも元気付けたくて)
(KAITOの身体をもっと暖めようとパジャマに肌を密着させ)

早く元気になって、またいつもみたいに一緒に歌お?
ね、一緒に寝てるともうさむくなぁい?
17KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 22:28:44 ID:???
>>16
うん……気がついてよかった……。
(思わず、自分の頭をミクに預けてしまう。
頭を撫でられると、苦しかった表情が少し、穏やかになる。
そのまま、ちょっとうとうとしてしまいそうな気分になりつつ、それはミクに悪いかな、とまだ起きていようと決めた)

うん……。
ありがとう、聞いてくれて。
僕だって、ミクが風邪引いちゃったら心配しちゃうしね。
だから……僕は、ミクを心配させないように、早く治すよ。
(にこ、と表情を和らげて、また少し、穏やかな表情になった。
そして、一層早く治さないと、と自分で自分を奮起させる)

……あ、吃驚しちゃった?
ごめんね、ミク……。
やっぱり、一人で部屋に寝てると寂しくてさ……。
(そっと、ミクの身体を感じるために小さく手を動かしていたが、身体を抱き返されると自分も吃驚してしまう。
掌に頬を擦られると、自分の掌の熱さに対して、ミクの体温が少し、冷たく感じてしまう)

ん……うん、そうだよ、僕だって不安になっちゃうよ。
……そうだね、ミクをっ不安にさせないためにも、早く治さないと……。
ありがとう。
(キスしてもらった掌と、鼻先が少しだけ敏感になってしまう。
ミクの身体がパジャマに触れると、風邪を引いているにも関わらず、ちょっと意識してしいまった。
それでも、今までの心細さに比べたら大したことがない。
そのまま、ミクを受け入れ……きゅ、とまた抱きしめる)

うん、そうだね……。
また、一緒に歌おう。
一緒だと、寒くないよ。
ありがとう、ミク。
(そっと、自分から顔を近づけておでこにキスをした)
18初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 22:54:32 ID:???
>>17
うんっ♥
………あ、眠かったら無理しなくて眠ってくれて良いんだよぅ…。
ミクも風邪引いちゃわないように気をつけるから、後でごはん、食べようね?
ミクが兄さんにあーんしてあげるぅ。
(見つめていると、KAITOの表情から僅かに力が抜けて言ってるのが窺えて)
(その顔を緑の瞳いっぱいに映し、大好きな青い髪の毛を指で解き)

ううん、だいじょうぶぅ…っ。
兄さんの事、少しでも寂しくさせたくないし…。
ミクも兄さんを一人にしてるの心配だから、こうしてる方が良いもん。
ふにゃ………兄さんの身体、すっごく熱くなってる…よぅ。
でも、汗はいっぱいかいた方が良いんだもんね?
(後ろに回した右手で宥めるように背中を撫でてあげて)
(柔らかい肢体を預けたまま、KAITOの顎に一度だけ唇を押し当てる)

どういたしまして…♥
ミクの大好きな兄さんが、早く良くなりますように。
…こういう時くらいは、男の子も甘えて良いんだよ…?
(腕に包まれていると一人前に頼って貰えてるみたいで嬉しくて)
(緩やかな微笑をふんわりと咲かせてちょっとだけお姉さんぶってみる)

にゃ…♥
兄さん、まだいつも通りって訳じゃないけどぉ…。
ミクが来たときと比べたら少しは元気出てきたみたい、よかったぁ………。
(薬が効いてきたのかな?って目線を合わせたまま首を捻り)
(さっき先生の診断を疑いかけた事を心の中でこっそり謝って)
(熱っぽく潤んだKAITOの瞳の光を見つめる)
19KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 23:03:18 ID:???
>>18
ん……大丈夫。
今まで寝ていたから……今はそんなに眠くないよ。
……あーんしてくれるの?
…………いやいや、それは恥ずかしいよ……。
(今想像したのは、テーブルに出てきてみんなの前であーんしている映像だった。
みんなに吃驚されながらも、自分はミクにご飯を食べさせてくれるのかな、と……。
想像しただけで、また赤面してくる。
ミクの指で、自分の髪がさら、と靡いた)

そうだね……たくさん汗をかいたほうが、風邪を引いている時にはいいからね。
だから……僕も、こうしていたいな。
寂しくないし、ミクで暖かいし……。
(顎にキスを受けると、少しだけ嬉しくなって、自分の頭をミクに傾ける。
ちょっとだけ、体重が載っちゃうかな、と考えつつも……今はそれを気にしないことにした。
自分も、ミクの頭を撫で……そこから、長い緑の髪の最後まで、指を通す。
長い髪のすぐ近くには、ミクの女性を意識させる部分があった。
それに気づき、思わず心臓が高鳴ってしまう)

……甘えてもいい、って言われても……ね……。
……こういう時だけだよ……。
(ぎゅう、とちょっと苦しいかもしれないけど、ミクと密着したくて抱きしめた。
顔の位置をちょっと直し、目線をそろえると、そのままそっと唇を出した。
有無を言わさず、ミクの唇を奪う)

ん、少し……利いてきたかもしれない。
まぁ、まだ本調子には程遠いけどね。
それと、ミクが元気を分けてくれたから、その分元気になった。
(冗談半分本気半分のことを告げ、再び自分からキスをする。
ミクのくびれの後ろあたりでKAITOは自分の手を握り、ミクに身を任せている。
病気だというのに、KAITOの下半身は……だんだん、スイッチが入り始めた)
20初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/07(日) 23:27:56 ID:???
>>19
恥ずかしい…??
病気の時だから、みんなも気にしないかと思ったんだけどなぁ。
そっかぁ、恥ずかしいのかぁ…。
(感覚がずれているのかうーん、と気の抜けた声を漏らしてカクンと頭を横にする)
(KAITOの赤い顔がますます赤くなったように思えて)

今日はこのままずーっと一緒にいたいなぁ…。
(ダメって頭では分かっていてもつぶやかずにはいられなくて)
(こっちに向いた頭にくんくん鼻の頭が擦り寄って、お互いに触れあいを求める)
(サラサラとした艶やかな髪の毛はするんと指の先から落ちて行き)

はふ…………♥
に…ちゅ、ン、ぅ……はぷ、ちゅ、ちゅう…♥
(力強く抱きしめられると、ほんの少しの息苦しさに安心してしまう)
(大丈夫だよって呼びかけようとしたら、その前に唇がふさがれて)
(風邪をうつす目的じゃない、純粋なキスに心地良さそうに息を漏らす)

ん、にゃ…?
……………っふぁ、兄さん…♥
…だ、だいじょぶ………?
(お腹の辺りに当たる感触にぽかんと口を開いたまま、一瞬なんだろうと考えると)
(そのすぐ後に顔がぽうっとピンクに染まりだして、言いにくそうに呟く)
(男の子だから不可抗力なのかな、とか、体に悪くないのかなとか)
(でも汗をかくなら良いのかなとか、色んな事がが一度にぐるぐる頭を巡り)

あ、………あの………。
兄さんが辛くなかったら…だけど、えっと……。
…っし、………しっ、…あぅ………。
(指先をもじもじ絡めながら途切れ途切れに切り出そうとすると)
(ゆるやかな輪郭をした頬っぺたのピンクの色が徐々に濃くなり)
(昨日、まさにこの場所での事が思い出されて急に身体が熱くなる)
(こんな時にこんな事を言い出して呆れられるかもと思いながら消え入りそうな声で)

……………し、してあげよっ、か…?
21KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/07(日) 23:37:23 ID:???
>>20
……えと。
そっか。
病人だったら堂々と甘えて……って、あんまりそうもいかないんだってば……。
まぁ……そうだなぁ、部屋に篭って、ミクに食べさせてもらう、っていうのもいいかもしれないけど。
それなら……でもやっぱり恥ずかしい……。
(顔が上気して、ぷしゅーと音が漏れそうなほどに真っ赤になった)

ん……風邪引いちゃうでしょ、ミク……。
だけど……夕ご飯食べるまでならいいよ。
(再度、同じ事を告げるKAITO。
どうしても、ミクに風邪をうつしたら悪い、と思っているらしい。
自分も鼻先をミクに少し押し付けて、髪をすり抜けていった指を再びミクの髪に這わせる)

(今日昨日の寂しかった気持ちを、ミクで埋めてもらうようにKAITOはキスをする。
先ほどまで言っていた、ミクを思う気持ちと自分の心が埋まらない気持ちと。
結局、今のところは埋まらない寂しさが勝ってしまい、ミクにキスをする。
だけども、自分から舌を出すことはしなかった)

ん……大丈夫。
えっと……ちょっと、元気になってきちゃった……。
(どこが、というのは言わずともわかりそうなものだから、言わなかった。
少し、身体の位置を直そうと身を捩じらせると、逆に一層こすれてしまった。
ミクの腹部にモノが当たり、更に硬くなってしまう)
えっとぉ……。
(言いづらそうに口ごもった)

…………。
……………………うん。
(本当に、消え入りそうなほどで。
蚊のなくような声で、ぼそりとKAITOは言った。
自分も、昨日、この場所でした事を思い出しつつ、やはり体の渇きと、心の潤いは抑え切れなかった。
そっと、自分の手をミクのお尻にやり……そっと、撫で始めた)
22初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/08(月) 00:00:55 ID:???
>>21
うにゃー…、残念……。
兄さんのごはん、お手伝いしたかったのになぁ…♥
(半分本気で言っておきながらえへへって冗談っぽく笑って)
(これ以上KAITOの頭を悩ませないようにこの話を引っ張るのはよしておこうと決める)
(小さな手のひらで真っ赤な頬っぺたを冷まそうとぺたぺた触りながら)

んわ、分かってるよぅぅ…。
言ってみたかっただけだもん…。
でもでも、逆に言うとご飯の時間までは、良いよね…♥
んにゅ…、ちゅりゅ、んむ、ちゅっ、ちゅ♥
(怒られて慌てて本気じゃない事を付け足して一瞬だけ頬を膨らせる)
(でも近づいてくる唇に気が付いて眉を下げると、顔を差し出して受け止めて)
(KAITOの気遣いを無駄にしないように唾液を絡めようとはせずに)
(舌で閉じた唇をペロペロ舐めるだけで我慢すると)

ぁ………っ!
ふ、ぅ…?大丈夫なら…いい………♥
兄さんが、回復してきてる証拠だもん、ね………?
(薄いパジャマ越しに熱いのが擦れてピク、と腰が引いてしまう)
(ちょっと恥ずかしい気持ちはあるけど、でも嬉しいのも本当で)

わ、ン……兄さぁん…♥
んっ……ひゃ、おし、り………♥
…っ、みくも、する………ぅ…。
(肯定して貰うと、安心したのに心臓のドキドキは止まらずに)
(自分よりも大きくて、男の人らしい手のひらがお尻をさすると)
(ジンジン頭の奥の方が疼き、自分でも気が付くくらいに声が震えて)
(自分も奉仕してあげたい気持ちを胸の中で沸々たぎらせては)
(思い切って、布団の下の腕を引き、自分のお腹とKAITOの腰の間に入れる)
(前の膨らみにそーっと手を添えて、形に添うように恐る恐る撫でてみて)
23KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/08(月) 00:09:16 ID:???
>>22
み、みんなが見てないところならいいよ。
その……みんなが見てると、恥ずかしいからさ……。
(ミクの顔を見ると、少しずつ譲歩していくKAITO。
そして、ミクの笑顔を見ると、手伝ってもらおうかな、とも少し思い始めた。
だけど、今、この体調で普通にご飯を食べられるかどうかが疑問だった。
なので、食欲があったら手伝ってもらおう、ということにした)

うん……ミクが、僕と離れるのが辛いのはわかる……僕だって辛いもん。
だけど、ミクが風邪を引かないために……ちゃんとしないと、ね。
ごめん。
(ミクに謝ると、熱心なキスを始める。
だんだん体調が上向いてきたKAITOは、キスに関しても積極的になり始めた。
柔らかいミクの唇の感触を確かめつつ、KAITOもミクの唇を舌で時折、舐めるだけに留める)

ん……ここだけ回復、ってことがないといいんだけどね。
あはは……でも、ミクの顔を見たら元気になってきたよ。
ちょっと、自分でも安心した。
よかったよ……。
(先ほどとは違って、自然な笑顔を浮かべてにこにことミクの身体を抱きしめる。
先ほどと違い、開き直ってもういいか、と収まらないものを押し付けた)

ミク……ありがとう。
(自分の肉棒をパジャマの上から撫でられると、それはぴくりと反応した。
風邪を引いて、辛くなっていた体はどこへやら。
そこだけは、昨日と変わらず元気なKAITOがそこにいた。
KAITOも、ミクのお尻に手を伸ばすと、そっと二つの柔らかいものを揉み始める。
ミクの声が震えていることに気づき、どうしたんだろう、と少しだけ、疑問に思った。
しかし、それを口にすることなく、再びミクの唇を塞いだ)
ん……。
24初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/08(月) 00:35:40 ID:???
>>23
…うん♥それじゃあ、ふたりだけの時だけ。
ミクはそれでも、兄さんとミクだけの秘密が出来たみたいで嬉しいよぅ♥
(最初ダメと言っておきながら甘やかしてくれるKAITOにおかしそうに、にっこり微笑んで)

ふあ、あ、謝らなくっていいよ………?
兄さんがミクの事、考えてくれてるからだから…。
ごめんね、ありがと、…だいすき♥
(困らせるつもりはなかったものの、我侭を言った自覚はあったから)
(謝られると情けなくオロオロして逆に謝ってしまって)
(降るようなキスを一身に浴びながら唇を舐める舌の熱さにほう…と瞳を潤ませる)

ぁぷ…♥ん、ん、ぅ、んちゅっ♥
にいさんの、きす、すき………♥はあ……あ…♥
(徐々に深くなる唇の交じり合いに身を任せてうっとり呟きながら)
(喉を鳴らして切なくなり出した細っこい腿を摺り寄せて)

にゃう………?
兄さんのお顔、いつもみたいになってき始めて安心したぁ。
兄さんがミクと一緒にいてね、そういう、気持ちになってくれるの嬉しいな…♥
(陰りがいくらか引いた笑顔をまじまじ見つめ、顔をほころばせる)
(華奢な線の体をすっぽりKAITOに覆われて幸せそうな声で)

ン………、ん、にいさんのぉ…あつ…い…。
こ、こんな感じ…かな………?
あの…初めてだから、下手だったらごめんね…?
(体調のせいなのかそもそもの事なのか、こうしていると昂ぶった熱が分かる)
(張り出して存在を主張するペニスを布と一緒に優しく握ると)
(男の子の悦ばせ方を探るようにゆっくり上下に動かして)

きゃ、ぁ…♥
ん、…にゃ…ちゅく、じゅるっ…ぁ、はふぅ♥
(小ぶりなお尻に当てられたKAITOの手が、指を埋めると若く瑞々しい弾力が返し)
(その間は奉仕の手が止まってしまい、キスされると思い出したようにまた手淫を始め)

【ん…兄さぁん、眠くなってきちゃったよう…】
【そろそろ凍結でも大丈夫ぅ…?】
25KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/08(月) 00:38:46 ID:???
>>24
【うん、そうだね】
【もう0時を過ぎてしまったから……凍結にしようか】

【今週はミクの都合がつかないんだっけ……?】
【そしたら、置きレスにするか……また、土日まで待つか、どうしようか?】
26初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/08(月) 00:42:05 ID:???
>>25
【んと、ねぇ……今週まとまった時間が取れそうなのは木曜日だけかな…】
【土日も無理そうなの、ごめんねぇ…】
【木曜日が会えそうならその日でも良いし、置きレスでも良いね♥】
27KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/08(月) 00:43:51 ID:???
>>26
【んー、木曜日は会えても22時ごろからになるかなー】

【それで時間が取れるようなら、それでもいいんだけど……】
【うん、木曜日に会おうか】
【そのあとは、会えそうなら会って、ちょっと予定が立たないなら置きレスで】
【それでどうかな?】
28初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/08(月) 00:50:19 ID:???
>>27
【にゃ、そっか…それじゃあ今週中は置きレス、でどうかなぁ…?】
【そっちの方が兄さんとゆっくり出来るかなって思って】
【来週からはね、もう少し落ち着いて会えるはずだから…】
29KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/08(月) 00:56:38 ID:???
>>28
【そしたら、置きレスにしよっか】
【置きレスでロールをする人のためのスレ 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/ ここにレスを落とすことにするね】
【会えそうになったら、また言ってくれると嬉しいな】

【今日はもう、ミクも疲れているだろうから……おやすみなさい、ミク】
【(額にそっと、キスをする)】
30初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/08(月) 01:03:05 ID:???
>>29
【うん、場所まで教えてくれてありがとう兄さんっ、そっちでもよろしくだよぅ】
【来週の事はまた相談しようねぇ】

【(おでこを押さえてはにかむとお返しにかかとを浮かせて、ほっぺにちゅうして)】
【………おやすみなさい♥】
【今日も沢山ありがとう、今度は置きレスのスレで会おうね♥】


【スレ、お返ししますっ】
31KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/08(月) 01:05:40 ID:???
>>30
【それじゃあ、またよろしくね、ミク】
【早めに、次を投下しておくよ】

【それじゃあ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
32木山春生 ◆.6VSk6sRxk :2010/03/08(月) 21:11:54 ID:???
【少しの間、スレを貸してもらう…】

>>◆FnGqQM1trHki
【直前で申し訳ないが、少し離席しなくてはいけなくなった…レスはしばらく、待っていて欲しい…】
33シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/03/08(月) 21:11:58 ID:???
【KOS-MOSとのロールに場所をお借りするわ】
34シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/03/08(月) 21:12:55 ID:???
【あら、失礼】
【ごめんなさいね。他に移動するわ】
35 ◆FnGqQM1trHki :2010/03/08(月) 21:15:03 ID:???
【スレを借ります】

>>32
分かりました
ゆっくりで大丈夫ですよ
36木山春生 ◆.6VSk6sRxk :2010/03/08(月) 21:46:19 ID:???
>>35
嫌でなければ、頼みはしないさ…
………そんな事と言うが、これは立派な大問題だぞ…
(篭りきりなのか、日焼けの痕のほとんどない白い肌)
(ブラを手で押さえ、肩越しに名無しを見遣ると、やや憮然とした顔で言う)
(狭い試着室の中は二人入るともういっぱいで、自然と距離が近くなって……)

そうだ、それを……ん…ッ………
…もう少し緩めに…………そう、それくらいだ……………む…?
(どこか艶かしい声を上げながら、手が届かなかった背中の紐を結んでもらう、と…名無しが目を閉じているのに気付き)

ありがとう、もう目開けてもいいぞ…
第一、そんなに目を閉じていては見立てて貰うもへったくれもないだろう……
(小さくため息をつくと、鏡に身を預けて大胆なカットの入った黒のブラとTバック姿を見せる)
(真ん中に切れ込みの入ったTバックからは、薄っすらと髪と同じ色の繁みが透けて見えた)

どうだ?さっきのと比べて見て……どう思う?

【お待たせ。では今夜もよろしくな…】
37 ◆2Y7Fsf9rIs :2010/03/08(月) 21:54:34 ID:???
>>36
まぁ、手が届かない場所でもありますしね
(チラリと白く美しい肌を見てしまうが極力見ない様に目を堅く閉じ)

こう……ですか…
(目を閉じているため聞こえる声はさらに性欲を駆り立ててしまい)

あ、はい
(そっと目を開ければそこには美しい肢体を晒す木山先生の姿が)
(上からゆっくりと見下ろしていく、がうっすら見える茂みに思わず目を丸くし凝視してしまい)

凄く……セクシーだと思います
先生、ただ…その……見えちゃってます
(赤くなり申し訳なさそうに視線を逸らしながらどうにかそれを口にし)

【こちらこそよろしくお願いします】
38 ◆FnGqQM1trHki :2010/03/08(月) 22:18:31 ID:???
>>36
【すみません。トリが一部消えてました】
【37は私です】
39木山春生 ◆.6VSk6sRxk :2010/03/08(月) 22:34:59 ID:???
>>37
セクシーか………さっきのよりもか……?
……………うん…?

…………………………
(鏡にもたれ、髪をかき上げながら問う)
(最初は何のことか解らなかった、が………名無しの視線を視線で追うと)
(切れ込みから見える薄い茂みに、流石に動きが止まって)

そ、そうだな……私としたことが、うっかりしていた……
とりあえずこれは買うとして、すぐに別のを履きなおそう、待っていてくれ…
(頬をぽっと桃色に赤らめると、こくこくと頷いて、名無しに背を向ける)
(今度は紐のTバックと、形のいい美尻が目に飛び込んで……きたかと思うと)
(そうとう慌てているのか、名無しがそこに居るにも関わらず、Tバックを脱ぎ始めた)
40 ◆FnGqQM1trHki :2010/03/08(月) 22:45:38 ID:???
>>39
もちろん似合ってます
あまりの色香に鼻血が出そうな位です
(視線を逸らしたままコクコク頷き、褒め言葉を口にするが慌ててしまい気の効いた事も言えず)

……ま、まぁそういう下着は男性を誘惑しますから夜を共にする男性以外には見せないのが無難かと
(はははとフォローする様に笑うや形の良い白い臀部が目に飛び込んでき)

じゃ、じゃあ外にいますね
(脱ぎだすや慌てて試着室の外に出る)
(外に出るとカーテンを閉め、へたりこみ)
あーびっくりした……しかしすごかった……
(先程の美しい茂みと美しい尻を思い出し小さくにやけ)
41 ◆FnGqQM1trHki :2010/03/09(火) 00:09:46 ID:???
【何かあられたみたいですね】
【もし良かったら伝言いただけたら幸いです】


【スレを返します】
42トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 03:05:05 ID:???
【移動してきたよー!】
【プレイを始める前に、確認だね】
【ボクのCostumeは……いつもの2の服だよ】
【ピンクの服に、帽子】
【背丈はペルソナ使いとの比較だとニンゲンよりちょっと小さいくらいだと思うんだけど、
 ピクシーサイズの方がいいかなぁ? Youに合わせるね】

夜が明けるまで、いくらもないね。
後3ヶ月もすれば、ミッドサマーズデイ……夏至祭の日なのか。
今から楽しみだよ。
43名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 03:20:28 ID:???
>>42
【なんつうか…来てくれてありがとう】
【ああ、今日もいつも通りナースルックで来てたな】
【人間よりちょっと小さいって微妙な所も好きなんで、普段のサイズでお願いしたいね】
【…ピクシーサイズは色々と遠慮してしまいそうだし】

ははっ。金品をしぶると破滅、しぶらなくても破産…そんな約束をよく俺相手にしてくれたな?
屍鬼や夜魔も確かに気になる、なるがしかし…俺はトリッシュがいいんだよ

おっといかん!限りある一夜を有効に使わないとな…!
(熱くなった手をそっとトリッシュの体に添えようとするが、引き寄せずに会話できる距離を保って)
…おいおい、今からお祭り騒ぎの心配?季節の境目には一晩じゅう騒ぐみたいだな
春分にはお祭りしないわけ?…ってムード作りたいのについこんな事を聞いてしまう俺っ!
44トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 03:27:36 ID:???
>>43
んー……なんとなく。
てっきりキスとか、そのくらいだと思ってたんだ。
おっぱい見せてとか。でも、自分で言いだしたことだし。
それに最近なんにもなかったんだもん。
リリムやネコマタから話を聞いたら、ボクだってセイキ吸いたい! って思うよ。
Thanks. それじゃ、Youにいい夢見せてあげるね。

(ここまで来ておきながらどこか奥手なこの人間に、
 くすっと笑いながら手を取って)
答えていいならたくさんおしゃべりするよ。
喋ってる間に夜が明けて、これでバイバイってとんちを利かせても良いかなー?
(まさに小悪魔、といった風情で歯を見せて笑い)
(男の指を口に含み、舐めはじめる)
はむっ……くちゅ、ちゅっ……ほらほら、夜は短いよぉ。たくさん生気吸うんだからね。
あむ……ちゅっ……
45名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 03:41:31 ID:???
>>44
やれやれ、俺みたいな悪魔好きに狙われてる自覚を持つべきだったな
まあでも…人間はつがいになった相手にダイヤの指輪を送ったりする風習があるんだ
上手く俺を虜にすれば儲けが出るかもよー?

そりゃ困ったな…トリッシュの話を聞くのも結構好きなんで、俺
つられて話し込んでる内に朝になってたりして…
ふぁっ…あぁ…しまった、これ…。お前にとって一晩食べ放題だった…!
(指を吸われるたびに力の抜けるような快感に声を漏らすが、そのまま指は離さずに)
お返しに俺もトリッシュを味わうという事でっ…ん、んん…
(指のそばへ首を伸ばして、トリッシュの首筋に唇を触れさせ、軽く吸いついて来る)
(そのまま唇を下へと這わせながら、片手でトリッシュの服の胸元を開けていこうと)
46トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 03:52:18 ID:???
>>45
愛に見返りは求めない主義なの、ボクは。
なんてね。上手い話に簡単にひっかかるほどバカじゃないもん。

朝になったらボク、帰っちゃうからね。だってそういう約束だから!
(ほっこりした見事な笑顔で)
だから、良いのかって聞いたでしょ? 大丈夫、死なないように気を付けるからさぁ。
タダで回復するなんてボクの沽券にかかわるもんね!
(地面から軽く浮きながら、飴をしゃぶるように指を口に含んで)
(新鮮なエキスを頂いていると、首筋を吸われ)
ちゅぱっ……ふぁ、ニンゲンが精気を吸うのは無理でしょ?
味わうって変なの。
(ボタンが外れていくと、空いた胸元から元気よくおっぱいが飛び出してきて)
(誘うように桜色の突起がふるふる揺れていた)
(手を後ろに廻して、胸を張って)
可愛いでしょ? 大きいことはいいことだー、なんて大雑把すぎると思うんだよなー。
……えへっ……
(顔にほんのりと朱が差して)
47名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 04:10:28 ID:???
>>46
ちぃっ!俺の、指輪のさらなる誓約で縛っちゃうぞ夏至の花嫁大作戦…がぁっ!

っはぁ…捕食されてるのになんだか…癖になる感覚だなぁ…
終わった時に精気がやばくなったら、金払って回復してもらうしかなくなる予感……
いいんだよ、吸えなくても!こうしたいから吸うんだ…ん、ちゅっ…ちゅぅ…!
(トリッシュの口には少し大きな指先を、まとわりついてくる舌へ擦るように軽く動かして)
(服を上から開くのに合わせ、首筋から鎖骨へと肌を吸いながら唇を這わせていく)
へへっ……そうだな。小さいけど元気で、なんだか…
(躍り出た胸に見とれるように視線をやるが、頬を染めたトリッシュの仕草を見ると微笑ましげに顔を綻ばせる)
まるでお前みたいな可愛さの胸だ…!
(胸元に顔を埋めるように寄せて、愛らしい蕾を唇につまんでほぐすようにしゃぶり、周りの乳房ごと舌で舐め回す)
っ…!ちゅぅ…んんっ…!人間に吸われる気分はどう?
(不意に吸い付くとゆっくり力を込めて、肌を吸っていた時以上の刺激をくわえてきた)
48トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 04:18:58 ID:???
>>47
変な名前ー。浅知恵だねぇ。
いったでしょ、簡単に約束しないんだって。
そもそも、妖精を娶るといろいろ大変だよ?

捕食なんて人聞きが悪いよ。ちょっとイノチを分けてもらってるだけじゃない。
(口の中を転がる指を捕まえて、ちゅぷちゅぷ唾液を纏わりつかせて)
(首筋を、鎖骨をキスされていくと、上を向いて耐えるようにわななき)
くぅ……んっ。良かったぁ。おっぱい可愛いって言ってくれて。
サキュバスよりいい夢みせるって言ったばかりなのに、小さいから嫌って言われたら
どうしようかと思ったよぉ。
あ、んっ……えー、なんかこそばゆいよぉ。ふ、ぁんっ……
だからもっと吸ってぇ……
(胸の中心、ピンク色の乳首を摘まれ吸われると、たまらずに目を瞑って)
(甘えた声を出しながら、大きく羽根をはためかせる)
(はだけた服が羽根にかからないよう抑える。それは、服の前を開いて見せつけているようでもあり)

(ズボンの上から男性の下腹部に素足を当てて)
(足の裏でくにくにと刺激を与える)
ねえ、こっちも……ボクに味あわせて欲しいなぁ。
49名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 04:39:24 ID:???
>>48
食物連鎖のピラミッドでは現在、お前が俺の上にいるのは明らかだろーがっ
ぜ、全体的に小さいのに、今さらそんな事を気にするわけないだろ?
そんなので悩んでたとは……まったく…お前って奴は……
(胸元に吸い付いてブツブツ言いながら余計に赤くなり、片手をトリッシュの背中に回してキュッと抱いてみた)
(羽根の邪魔にならないよう、腰あたりを抱くような感じに)
はぁ…!いい声出しやがってもう!もっとか…んんっ…!っちゅぅ!ふぁ…!
そうだ、こそばゆいとこ掻いてやるよ……あ、ん…っ!
(トリッシュが開く形になった胸をますます夢中になって吸い、その横の乳首も指で胸ごと揉むように刺激しだす)
(歯先でそっと突起を挟むと、少しずつ押し潰すように甘噛みしてきた)

んあぁっ…!くっ、そこは一気に吸われそうなのが目に見えてる…んだが……
(硬くなったそこを足に弄ばれ思わず喘ぎを漏らす)
(堪えようとはするが、くにくにとされるごとにその意志まで揺らいだように体を震わせて)
しかし我慢ができそうにない…ト、トリッシュ…!味わってくれ…
(足へ自分から擦り寄せるように腰を動かしつつ、ズボンを開き、高ぶった怒張を露にした)
50トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 04:52:01 ID:???
>>49
小さいは余計だよ。サイズが縮んでるだけで、バストサイズは……そんなに、
ちっちゃくないと思うんだけど。でも、好きな人はもっとぺたんぺたんしてる方がいいんでしょ?
(けして大きくはなく、かといってつるぺたでもない)
(ある意味中途半端な胸を気にして自分の手で触ってみる)
(そうしていると、手を後ろに回されて腰を抱かれて)
あはっ……なーに? もっと近くでボクの体温、感じてたいの?
(はばたくのをやめて、昆虫が幹に止まるように体に抱きつき)
(敏感な胸を揉まれ、舐められるとキュッと服を掴んで)
くふっ……ふゎ、ふぁぅ、ふぁぁ……っ。
ボク、ゾクゾクしてきたよぉ……あぁーん……やぁっ、ボクの胸食べられちゃうっ。
(痛みの手前にある気持ちよさ。乳首から受ける刺激はまさにそれで)

奇遇だねぇ。ボクも我慢できないよぉ……?
(ナース服の裾をたくし上げると、無毛の割れ目が顔を出す)
(指を両側からあて、クチュリと開きピンクの陰唇を披露して)
キツクてすぐに出しちゃっても知らないよ? たくさん搾り取るんだからっ。
(体のサイズを考えると若干無理がある肉棒に股間を触れさせ)
あつい……んっ……はっ……入ってくぅ……いたぁい……
(じわじわと亀頭を体の中に飲みこんでいき)
あ……んぅ……ああ…っ!!
(ペニスの半分ほどが埋まると、奥の方にこつんと当たるのを感じた)
51名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 05:18:53 ID:???
>>50
でもな…そのスタイル的には普通なんだけど、体が小さいから全体的に小さいってのが…
俺的にはとても好きなんだよ!よって俺の前では自信持っていい!!

つ…ついでにその視覚的な刺激で我慢が、今、ナウ、限界っ!
(見せつけられた秘裂が触れてくると、尖端を突き上げたまま待ち構えるように腰の角度を合わせて)
そいつはいいな…いっぱいご馳走してやるよ…!
小さなここで、飲み込みきれればいいんだが…っ!
んおっ!?あ、はぁっ…!きつぅっ…!!
こんなにとはっ…!おい、トリッシュ……苦しかったら無理はするなよ…
(繋がっていく感覚に口元を緩めて喘ぐが、体格差も加わった締め付けが強くなるほど心配になり)
(結合部を見守りながら、興奮に荒らげた息で気遣うように声をかけた)
こ、ここまでだっ!どうやらしっかり入ったらしい……どうだ、気分は…?
(奥を突いたまま体重をかけさせていると、小さな体を貫き引き裂いてしまうような気がして)
(体をそこで支えるように脇の下から抱き締める)
俺との約束のためにここまで頑張ってくれるなんてな…
…別に吸わせるためじゃないが、こうしてたら少しは楽になるか…
(体は動かさず、首を伸ばすように顔だけを寄せ、唇を重ねて誘うように吸い付いて来る)
(その間も膣内を通る肉棒は内側からこじ開けるようにビクビクと脈打って、悦びともどかしさを伝えて)
52トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 05:32:08 ID:???
>>51
素直なニンゲンは好きだよ。あはは、kitty pussyを見るだけで感じちゃうなんて
どんな変態さん? 見た目と違って中はちゃんと使えるから、心配しないで。
……痛いけど、痛くないったら! 苦しくなんかないもん……
(心配を吹き飛ばすように、むしろムキになって首を振り)
(きゅううと性器を締め付け、ひくひくと膣全体が収縮している)
ボクのおまじない知ってるでしょ……? いたいのいたいの、とんでけって。
ボクは回復の妖精なんだよ。だからこのくらい、平気だもん。
(顔を見せないように、胸にもたれかかって)
気分は良いに決まってるじゃん……pussyいっぱいに入り込んでるんだよ……?
たくさん精気吸ってるのがわかるな。楽に……? んぁ……
(あげた顔に唇が重ねられると、安堵を浮かべて唇を押し付け)
(首に腕を廻して、腰を上下させる)
んぁっ、はぁっ、ふぁっ、あぁん……出してっ、いっぱい出してっ、
ボクの中に全部出してよねっ。ふぁ、ふぁぁ……っ!


【約束しておいてなんだけど、そろそろ限界みたい】
【締めをお願いしても良いかな?】
【誘ってくれて嬉しかったよ。落ちちゃうかも知れないから、今のうちに言っておくね】
53トリッシュ ◆zzbcdf.g.s :2010/03/09(火) 06:08:11 ID:???
【ごめんね、先に落ちるよ】
【夜が明けるまで付き合ってくれてありがとう】
【また会おうね、Bye!!】
54名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 06:19:14 ID:???
>>52
そ、そりゃお前…妖精なんだか小悪魔なんだか分からんイカれた悪魔に夢中になるような人間が、
普通なわけないよなぁ…(自嘲するふりをして憎まれ口を叩く)
ううっ!くっ…こうしてるだけで体に響いてくるっ…
やれやれ…意地っぱりだな。今は俺がRicoverさせる側なんだし…っ、少し甘えとけっての…!
(背中に回した手が、胸元に預けられた頭を優しく撫でる)
ちゅ、んっ…ちゅ…気分が良いってのなら言うけれど…俺も気持ちがいいっ…!
(舌を唇の中へと絡めて、口からも精気を吸わせるつもりで口付ける)
んっ…!吸われるだけじゃなくて全部絞り出されそうでっ!
なのに止まらないっ!!なんだよこれっ、ああああっ!!
(トリッシュが腰を揺らし出すと、待ちかねたように合わせて動き、声高に歓びを叫んだ)
(体がぶつかりあうたびに、奥まで抉るように激しさを増して突いていき)
お、おおぉ…っ!今なら俺の命は、トリッシュ…!!
全部、全部お前のものだっ!!吸い尽くしてくれえぇ!!
ぐううぅぅぅぅっ!!
(衝動に任せて最奥を深く貫くと、内側から流し込むように大量の精を吐き出していく)
(まるで吸い出されるようにペニスが強く脈動して、ギチギチの膣肉を揺らしながら白濁をぶちまけ)

…っはぁ…!んあぁ!止まらないっ…はあぁ!!
(最初の波は収まったものの、射精自体はなかなか終わらず注ぎ続ける)
これ…全部精気としていただかれちゃうわけ…!?
…妖精と人間のハーフって…いるよな…!少しはああいうのができたりする可能性もっ…!ううっ……
(馬鹿なうわ言を言いながらへたり込むが、トリッシュの体はしっかり支えたまま)
……なんか、ほんとに…色んな全部出しちゃったかもしれないんだが……
トリッシュ…起きてるか?か、帰る前に回復を…!
今日はちゃんとお代は出すからさ、お前の誇りと回復に…
(力尽きる前にとなけなしの万札を手にし、最後の力でトリッシュをぎゅっと抱き締めた)

【いや、もう夜も明けそうな時間だしな。待たせたわりに上手く締めれてるか分からないが…】
【俺こそ付き合ってくれて感謝してる。おかげで本当に楽しい一夜だったよ!】
55名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 06:32:33 ID:???
>>53
【もう空も白んでるからね、約束通りだし構わないさ】
【いきなり&無茶振りだったのにここまで相手してくれて、結局流れもリードしてもらったし、本当にお疲れさま…】
【ついでだけど、トリッシュがきっかけでペルソナを再プレイできて心残りが消えたのも感謝してたり…次は2だな】
【これからも俺達の心とサイフを軽くするべく頑張って欲しいっ】
【ああ、またなー!今はおやす…み……ガクッ…】
56名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 06:42:48 ID:???
【そうそう…詰め込んでたら大事な一言が抜けてしまった!】
【ありがとう、とてもとても楽しかった!】
【今なら回復料金がアラヤの岩戸ぐらいはね上がっても許せるな!それじゃあ…】
【辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07とここを借りる】
58辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/09(火) 23:12:40 ID:???
【行き当たりばかりでしたが、お、お借りしますのよ!】

>>57
【はぁ……はぁ、い、移動完了しましたわ!今日ぐらいは手を引かれてさしあげますわ】
>伝言板スレ120
それはそれで否定し切れないが……
基本は俺らしく振る舞いたいと思うが、そう振る舞っていられない時があるだけだ。
お前は似非でも何でもお前であっていいが、しかし余計な謙遜は無用だ。

下劣だな……そんな言葉で、俺の心は震えない。

しかし、このドタバタぶりは8話のお前をよく再現できていると思うぞ。
見ていないのに再現するとは、天性のものじゃないか。
……「nico」に行けば通常版とDC版の比較動画がある、と言っておく。
「nico」で分からなければ、無理に知ろうとする必要はない。

>>58
【手どころか、はしゃぐ犬を首輪に付いた縄で無理矢理引っ張った気分だ】
【それで……お前の我侭というのは、どういうことだ?】
60辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/09(火) 23:35:06 ID:???
>>59
らしくやららしくないなど気にしてはいませんのよ私がそうですから。
普通ならば気になさいますでしょうね、この辺りがいわば雑なのですが…改善ですわ。
よいと思ってないのにムリに言わなくとも結構ですわ、無駄な所でいい奴になられては私のプライドが許しませんの!

まあまあ、天性の天才ですわ……誤っても、ドジマヌケ天然での括りはよして下さいな。

そちらについては分かりますわ、その様な動画がございますのね。
では確認しておきま……要所要所で丁寧な奴ですこと……!

【犬ではありませんことよ!ピンク色の犬などいませんでしょうに!……小憎たらしく小賢しい】
【わがままは「私」に纏わる情報をほぼ得るまで待ってほしい、との意味ですわ】
【犬を引っ張る力が有り余っているのなら、補充はなさらなくてよろしいようで】
>>60
先に、らしくなくてもいいと言ったのはお前だろう。
俺も同じことを思っただけだ。
ただ、謙遜することでらしくなくなるのは良くはない……
また、何を言ってるのか分からなくなりそうだな……。

買い被るな。
単に、通常版が如何に滑稽なものであるかを知る……
そのための手段を、お前にも教えてやっただけだ。
全く……クェイサーの生き様を検閲して何になるのか……。

【そうか……なら、ピンク色のヒヨコならいるだろう。あれと似たようなものか】
【そうまでしてくれるのは悪い気がする……が、嬉しくもある……】
【それに俺は、お前が離れずにいるのならなりふり構わないと決めた】
【だからお前がそれを望むなら、俺は何も言わずにそれを待つ】

【別の意味で補充はしたい気はする……】
【お前からの連絡を待つ間、寂しくなかったと言えば、嘘になる】
62辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 00:11:49 ID:???
>>61
あなたは十二分にサーシャらしい……と言いますのも、妙な会話ですわ。
謙遜ではなく、己で出来ていないことに関してはキッパリと。ただの振り回す高飛車ではなくってよ。
振り回していると自覚のない高飛車ですの。……よく分かりませんわ、ええ。
滑稽などとは……よほど違いがあるのでしょうか。それなら尚更興味がありますわ。
見比べてみることは楽しいですから。クェイサーを生き様と聖神女などあらゆるものを調べてみせますわ!

以上の↑は不要ですわ!消してくださいませ。

【ちゃっちいニセモノだと、くっ!言い回しが遠からず嫌味ですわよエビッチ!核心を突かれましたわ】
【そうしてくれと言っているものかと……このままでは行き詰まりますでしょう?はて…】
【別の……それはさておき、天性の泣き落としですわねあなた…】
【……膝がよろしくて?呼ばれるかぎりはそばにいますから】
>>62
【】を取る……というか、今日に関して言えば、
これが付いているといないとで内容に差がないな。

人工的着色だとか紛い物だとか、
そういう意味を込めて言ったつもりがないわけじゃないが、
別に確固たる意味は込めていない。

そういうことを言ったつもりはないな……むしろ、お前はお前のままでいいと言った。
ただ、その方がお前にとっても楽しめるだろう。
だから、お前がそれを望んでくれるのなら、俺には引き止める理由はない。

寝てどうする……今日は、これでいい……。
(体勢を落とし、美由梨の腹部にすがるように抱きついて)
64辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 00:43:39 ID:???
>>63
つもりがなくても無意識に出てしまいますものよ、ふふふ…甘くみてもらっては辻堂美由梨が廃りますわ。
ですが全くなにも察知できないより、そうやって言ってくださいますと有難いわ。

もちろんです、楽しめなくてはいけませんわよ。望んでいるんですからノンストップですわ。
止めようとも止まりませんわよ!

極端に、変わりますわ……すみませんでしたわね。
(がらりと年相応に戻り抱き付いてきてくれ、その背中を優しくぽんぽんと叩きあやし)
……大丈夫ですわここにいますから。
(胸の奥が締め付けられる気分になり、穏やかに呟き)
>>64
ほう……甘く見ると廃るのか。
人が廃るとどうなるものか、見てみたい気持ちはあるな。

言ったはずだ……
「基本は俺らしく振る舞いたいと思うが、そう振る舞っていられない時があるだけだ」
と……今が、その時だ。
だから早く、人目に付くところから離れたいようなことも言った。
(美由梨の温もりを感じて心を落ち着かせ、淡々と)

ところで……次は、どうすればいい……?
別に次がまだロールでなくても構わない。
お前の好きな時に呼んでもらえたらと思うが……。
66辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 01:14:21 ID:???
>>65
廃る、とは立場がなくなったりすることでしょう?
ぐれたりする、擦れるでの意味ではございませんことよ……?
……人が廃れると廃人では?私は何でも他人を頼りにしてはいなくてよ。

私の前では、隠さなくていいですわ。辛いなら辛い、寂しいなら会いたいと。
泣きたいときは泣いて下さってよいの。お子様の駄々などすべて受け入れられますわ。
……ベビーシッターになれますわね私は。
(わずかに仕返しの意も込められた風に言って、銀の髪をそっと撫で)

……次、とは次回はいつにしましょうかと言っていますのかしら。
私は暇ではありませんがあなたに呼ばれる暇ぐらいはありますのよ。
私も言いましたわ、「縛るより縛られた方がいい」と。
こちらに来ることが可能な私の時間はすべてあなたに。
>>66
お前を甘く見ると廃人になるのか……見たくないな。

何がベビーシッターだ……誰がお前を母親代わりだと思った……!
俺は男で、お前は女だ……それだけのことだ……!
(優しい言葉を真っ向から跳ね除ける気にはならないが)
(もどかしさに、美由梨の腹部を掴む手に力がこもりそうになって)

……嬉しいことを言う。
(手にこもった力がフッと抜け、美由梨の体に顔を埋めるように)
だが……例えばまた今夜、お前の事情も考えずに呼んだところで、行き詰まる可能性がある。
と言って、情報が完全に集まるのを待つことはないし、急かすつもりもない。
お前が情報を集める、その途中経過などを話せればいいと思った。
だからお前の好きな時に呼んでくれたら、と。
68辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 01:54:23 ID:???
>>67
ち、違いますわよ……どうなるのかと聞かれたので受け答えしただけですわ。
なぜそうなるんですの……。なりたくありませんわ。

母性を求めるのは子供ではなくたって寂しさを感じる時は、男性にもありますのよ?
(男女の関係で求めていると、不器用な言葉だが、その不器用さが嬉しく)
(掴まれた力む手を包み、こちらからつよく抱き留め)

私は縛ることはできませんわ、らしくなくとも。ですから、あなたが縛ってくださいな。
(甘えてきて欲しい、という気持ちを込めて一言)
どうやら、考えていたことは大差ないようですわ。
連絡はすぐにしようとしていましたが、躊躇いがありました。
それはサーシャの事を、いいえ私が未熟ゆえでのこと。
だから、私のわがままを聞いてはくれませんか?(「私の可能性を広げる=その時間を戴けますか?」)と。
私を呼びたいのならば、あなたの好きなときに呼んでくださいませ。
……犬ではなくってよ?
>>68
別に、母性を求めているわけでもないが……。
(美由梨の言葉には納得は行かないものの)
(からかいなどの意味で言っているわけではないことも分かって、言い返すことも出来ず)

それこそ遠慮をするなと言いたいが……過ぎたことだ。もう、それはいい。
(連絡がなかったことをぶり返すなら)
(こちらは「寂しかった」「会いたかった」――もう告げた思いを繰り返すことになるだけで)
好きな時に呼べと言って……
今夜呼んだとしたら、お前に時間をやらないようなものだと思うが?

……冗談だ。
じゃあ、まだ早いかもしれないが、とりあえずでも何でもいい。
木曜の21時、また会ってもらえるか?
それと……今夜はそろそろ、この辺りでお開きとしたい……。
70辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 02:36:53 ID:???
>>69
あら……隠さずに、なんでもおっしゃいなさいな!
(返すものが見つからず困惑した様子を満足気に見詰め)

……すみませんでした、私も、きっとサーシャとおなじ…そうでしたわ。
その分これからは手を引き引き摺って振り回しますから!
(気持ちを知り、いつか涙の後が残っていた目元を指で触れて、焦点がずれた言い方で意気込み)

どうにかなりますでしょう。私次第な空気がむんむんですけれど、
気分で呼ばれても受けて立ちますわよ。遠慮する女に見えまして?
冗談を本気と取ったが勝ちですの、構えてはおきますわ!
かしこまりましたわ、では木曜の21時に。
長引かせてしまいました。クェイサーを振り回し引っ張るとは…ふふ、大物ですわ!
この冗談は本気だと質が悪いですわ……では、おやすみなさいサーシャ。私が返しますので戻られてください。

といいかけて私が……!またお会いしましょう。
>>70
【眠い、から早く寝たい……それは否定しがたい】
【だが……そんな状態で返事を返すよりも後で改めてにした方が】
【お前の言葉をしっかりと受け止めることにもなると思う】
【……と言い訳をして、今夜はこれで、休ませてもらう……すまない】
72辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07 :2010/03/10(水) 02:52:35 ID:???
>>71
【すみませんでしたわ……!ベビーシッター、子守しながら気持ち良く眠りそうになるなんて…】
【後日でもしっかり受け取らなくたってよいのですわええ!返さなくても全然支障なくってよ!】
【木曜に、それでは楽しみにしておりますわね、お疲れさまでしたわ!】

【お借りさせていただきました、スレをお返ししますわ】
73C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 10:16:50 ID:???
【ルルーシュと借りる】
74ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 10:19:33 ID:???
>>73
【C.C.と借りる】
【おはよう、俺も会いたかったよ】
75C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 10:22:11 ID:???
>>74
【ほぉ、デレるようになったな】
【私とお前との関係もそれだけ続いたということか…】
【私ももう少し、素直になるべきかな】

【続きは既に出来ている、何かあるか?】
76ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 10:26:48 ID:???
>>75
【デ、デレてなどいない】
【そうだな、長い付き合いになった。ありがとう、感謝してる】
【あぁ、こちらからは問題ない】
77C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 10:29:33 ID:???
>>76
【そう恥ずかしがるな…そこが可愛らしいがな】
【「長い付き合いになった」…過去形にしてしまうのか?あぁ、私も感謝してるよ】
【では次に投下する】
78C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 10:30:13 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/667
私がピザを好きなことはお前も既知の事実だろう。
…それよりもお前の方がと言っているんだ、喜べよ、ルルーシュ。
ん……。
(下腹部を重なった手で撫でると女として慈しまれているような感覚をおぼえ)
……ルルーシュ…
(名前を呼ぶ声はしっとりと柔らかく恋情の色を持って、触れるだけのキスをする)

私ばかり恥ずかしい目に合わされて来たからな、お前にも味わって貰うぞ。
(にたりと意地の悪い笑みを浮かべながら、隠した顔を覗き込もうとして)
それは…一般的な女の憧れではあるが、私は魔女だ。そんなもの私には……
(肩に置かれた手を一瞥すると顔を反対の方に背け)
…ふん、穢れなき純白の乙女の姿にも欲情するか…
女を全て自分の物にしたいという果て無き欲望、まったく…身が持たないぞ。
(ゆっくりと顔の向きをルルーシュに戻すと皮肉げに不遜な笑みを浮かべる)

お前のモノも私の中によく合う、我を忘れてしまいそうなぐらいにな…
…あ、んな事は…っ、くっ……ひっ……。
(電車の中で散々繰り広げられた痴態を思い返すと顔が熱く火照り)
(耳朶をくすぐられるのは相変わらず弱そうに身を捩って)

…っ……する、わけ…ないだろう……っこんなものじゃっ…ん、くぅっ……♥
(カメラの前で足を広げて秘所に指先を埋め、指先をひっかけて白濁をかきだそうとして)
(往復させるうちに指先が届かない部分が甘い疼きをもたらしだし、軽く腰を浮かせてしまい)
んぁっ…♥…っ……!
(ルルーシュの手中で吸い付くような白い柔肌と豊かな胸肉が形を変え、ツンと桃色の突起が主張して)
(要求にぐっと息をのみ、カメラを苦々しく見てから、ルルーシュの方をじっと見つめ)
わ…私の中が、…ルルーシュの出した濃厚な精液で…子宮の奥までどろどろにされていて…♥
かきだす度に指がっ…中に、擦れて…っ、ん……っ♥…く、ぅっ……♥
(指で中を乱せば乱す程に熱く燃えるように身体が焦れて切なげに見つめて甘い声で囁く)
79ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 11:00:09 ID:???
>>78
あぁ、そう言えばそうだな
それは悪い気がしないな
(手を重ねられれば、緊張を解いた様に表情を緩ませ笑い)
………C.C.
(薄紅色の唇を離し、甘く囁き柔らかい身体を抱きしめ囁く)

やめろ、恥ずかしいだろ
(真っ赤な顔を見られれば、恥ずかしそうに紫の瞳を逸らし)
魔女だろうと女は女だ
愛する女を幸せにしたいと思うのは当たり前だろ
(逸らした顔に手を当て、柔らかく笑って見せ)
あぁ、欲情するね。けがれない姿なんてゾクゾクするよ
(皮肉げな笑みに肩を竦めて皮肉げな笑みを返し)

こっちの相性もいいとはな
そんな事はないか?
(身をよじる身体を捕らえる様に手を重ね)
(耳からゆっくりと舌でなぞり熱くほてった頬を優しく舐めあげ)

なんだ、しないのか
その割には指がよく動くじゃないか
(カメラの前に淫らな裸体を晒すC.C.の足を優しく広げさせ、ピンク色の秘裂から白濁を掻き出す姿を晒していく)
(小さく主張する桃色を優しく指先で摘みゆっくりと扱いていき)
やらしいな、C.C.
ゾクゾクするよ。どうして欲しい?


【待たせたな】
【長い付き合いになるがよろしくな】
80C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 11:26:52 ID:???
>>79
…それだけ想われていれば幸せだろう?
(重ねた手を引っ繰り返すようにし、腹部の上で指を絡める)
……んっ…ルルーシュ……。
(色づく唇で飽きることなく名前を甘く呼びかけ、抱き締められると瞳を緩ませる)

…その恥ずかしい思いを私に散々させてきたわけだが?
(赤く染める顔を愛しげに眺めると、ちゅっとその頬に軽くキスをして)
…愛する女…わ、私がお前の……つ、妻になると……言うのか……?
(顔を向かせられても躊躇いをこめた瞳で見ながら言葉を詰まらせ)
良いだろう、全てお前の物になってやるよ、ルルーシュ。
純白の花嫁をお前の欲望に染め上げるが良い。

素直に認めるのは若干憚られるが、相性は良い方のようだ。
これまで生きてきたが…こんなのは、知らない…。んっ…ぅっ……♥
(白い肌はどこもほんのりと上気して色づき色香をはなって)

…あっ…♥んっ、だって、お前がっ…♥散々、じらすっ…からぁっ……
(じれったく奥を求め指を潜りこませて壁を擦り、更に溢れてくる愛液と精液が混じって溢れだし)
(白いニーソックスに包まれたしなやかで肉付きの良い足を左右に開かされて)
(白濁と愛液にぐちゃぐちゃになった秘裂がカメラに晒され顔を紅くして)
…きゅぅんっ…♥ひぅっ…あ、んっ…♥
ひぁっ…あ、やらしい私の姿、が…っ…や、あ……っ♥
(熱情に蕩けて潤んだ瞳で無機質なカメラのレンズに身を捩って)
(桃色の突起がつままれるのに甲高い声を上げ、次の要求を問いかけるルルーシュを見て)
…はっ…ぁ、ぅっ…♥……る、ルルーシュ、ぅ……♥
もう、ずっと…電車の中の時から焦らされて…わ、私はもう…限界だ……
お前のが、はやく、はやく中に欲しくてたまらない…お願い、だ……


【…あぁ、これからもよろしくな】
81ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 11:56:59 ID:???
>>80
あぁ、光栄だよ
そうだな、お前は何より大切だ
(絡められた手を握り返し、腰に手を回し抱きしめ返す)
C.C.
(甘く名前を呼ばれれば、答える様に名前を呼び返し背を抱きしめ温かい体温を感じ)

くっ…………
(それを言われると反論出来ず、愛おしげな視線に益々赤くなり頬に口づけられれば諦めた様に口元を緩めキスし)
あぁ、お前を俺の妻にする
(躊躇い言葉を詰まらせたC.C.を真っ直ぐ見つめきっぱり言い放つ)
ありがとう
俺の欲望でお前を染め上げてやる
良い方?俺は最高だと思うがな
(ほんのりと上気した白い肌を指先でなぞり、悪戯っぽく笑い上気した肩を赤い舌先で舐めあげる)

クス、悪いな。お前があまりに可愛いくてな
(愛液と白濁液が入り交じったものをC.C.自ら指先で掻き出す姿は背徳的で、これ以上はないと思っていたペニスはさらに硬くなりC.C.の背中に擦りつけられ)
あぁ、カメラが見てるぞ
お前のやらしい姿をな
(桃色の乳首を摘みあげられ、かわいらしい声をあげる姿を無機質なカメラは捉え続け)

C.C.お前のおねだりが聞きたい
やらしく俺を誘ってくれ
(手を離しもうたまらないとばかりのC.C.に甘く優しく悪魔の様に焦らしてみせ)
82名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 12:23:33 ID:???
ウッフフ☆
83C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 12:32:47 ID:???
>>81
…私もそれだけ想われているということか。
(ぴったりと密着して寄り添い合う身体はあたたかく胸の内から満たして)
可愛いぞ、ルルーシュ。褒めているんだ、いや…愛しいといっているんだ、これでもな。
(悪戯っぽく軽快な笑みを浮かべて答え、口の端、頬、とキスを落とす)

……結婚をした経験はないし、私のような魔女を妻にするとは……
お前は変わっているな……。
(正面から見つめられ断言されると視線を逃すことが出来ずにただ薄く笑んで)
…お前の欲望は、私の身にとても心地が良い…
んぅっ……あぁ、お前は最高のパートナーだよ、ルルーシュ。
(指先がくすぐるのにも過敏な程にちいさく反応し、舌先がなぞればその震えはまた少し大きく)

か、可愛い……?
(言いなれない表現に眉を思い切り顰めて)
んっ…ふふ…♥お前ももうあまり我慢がきかないんじゃないのか…?
(素肌の背中に熱く昂ぶった塊が擦れると、興奮を悟って妖艶な笑みを浮かべる)
んきゅっ…ひっ……はぁっ…は、んんっ……♥
(摘み上げられればあげられるほど硬く尖って、いやらしく膨らんでは強い快感を与えてきて)

……っ、はぁっ……♥
(手が離れてしまうのを目で追いかけ、とろんと欲情に蕩けた瞳でルルーシュを見つめ)
(のそりと身体を動かすとルルーシュとカメラに向かって足を折り曲げて広げ)
(どろどろになった恥丘を割り開き、紅く熟れた雌肉を晒して)
さ、散々焦らされて蕩けまくった…私のいやらしい発情おまんこ、に……♥
…私の好きな、お前の…ちんぽで犯して、精液を注いでまた孕ませて、くれ……♥
またアヘってしまう私の顔を見ながら…種付けをしてくれ、ルルーシュ…♥
(唇を舐めて湿らせ、誘うように切なげな、それでいてとらえて離さない蠱惑的な瞳で強請る)
84C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 12:33:08 ID:???
【…腹が減った、ピザを食べてきて良いか?】
85ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 12:37:29 ID:???
>>84
【もう昼だしな】
【いってこい、再開は一時間後で構わないか】
86C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 12:42:49 ID:???
>>85
【13時30分だな、ではゆっくりと食べてくることにしよう】
【また後でな】
87ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 12:44:18 ID:???
>>86
【あぁ、じゃあ一時間後にな】
【ゆっくりしてこい】
88C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 13:31:48 ID:???
【戻ったぞ、ふぅ…今日も美味しかったな】
89ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 13:36:41 ID:???
【おかえり。今日もうまかったか】
【それは良かった】
90C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 13:38:36 ID:???
>>89
【ただいま、あぁ…いつも通り、ピザは美味しかった】
【そしてその後はお前とこうしていられるのだから、文句はないな】
91ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 13:44:47 ID:???
>>90
【それは何よりだ】
【そうだな、俺もお前とこうできて幸せだ】
【さて、俺からだな。続きをして構わないか?】
92C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 13:47:09 ID:???
>>91
【幸せか…これが、幸せというものか…長らく忘れていたよ】
【あぁもちろん、続きを頼むぞルルーシュ】
93ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 13:50:29 ID:???
>>83
あぁ、俺にはお前のピザにあたるものがないから例えられないがお前は俺の全てだよ
お前には敵わないな
(ため息をつき穏やかに笑うと頬にキスを受け、悪戯っぽい笑みを浮かべキスを返し)

好きな女を妻にしたいと思うのは当たり前だろ
魔女とかは関係ない
(C.C.の答えに満足そうに頷き、嬉しそうに笑ってみせ)
お前の反応は俺を掻き立てる、欲望は尽きないものさ
(大きくなる震えに楽しそうに肩を舐め、鎖骨を舐めていき)
どうした?C.C.、かわいらしい声をあげて
こんなに硬くして
(あがる嬌声に乳首をつまむ指先に力が入り、コリコリとしこった乳首を摘みゆっくりと捩り)

C.C.、お前の言葉でこんなに硬くなってしまったよ
(どろどろに濡れた恥丘が開かれ、熟れた赤い雌肉が眼前に晒されれれば、硬くなった亀頭からは先走り汁が溢れぬらぬらと光り)
(魅惑的な瞳に視線を合わせれば魅入られた様に覆いかぶさり)
(硬く勃起したペニスを愛蜜に濡れた雌肉に押し当て、焦らす様にゆっくりと押し入れ、熟れた雌肉を開いて進んでいく)

【改めてよろしく頼む】
94名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 14:12:05 ID:???
馬鹿な魔女
95C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 14:22:06 ID:???
>>93
(ルルーシュの頬を両手でおさえて熱をこめて見つめ、額、鼻、とキスを落として)
…今の私の全てもお前だよ…
ふふ…私にはまだまだ敵わないだろう…?

…なら、愛する男にそう言われて、妻になりたいと思うのも、当たり前のことか…?
(遠く忘れていたような感情に戸惑う所為か幼さを感じるような瞳で問い返し)
お前の欲望を盛り上げる為に反応しているわけじゃないんだが…
…それも気に入られているなら、相性の一つか。
ひっ……ぅっ………
(上気した肌はどこに舌が這っても顕著な反応しか示せずにみじろいで)
ひんっ♥ひ、くぁっ♥はんっ…♥あっ、ぅっ…♥ふきゅ、きゅぁっ…ひゃんっ♥
(尖りしこった乳首を指先に摘まれると、艶を帯びて熱く湿った吐息と甲高い嬌声を上げて)

…は、ぁ……♥ルルーシュ……♥
(背中に押し付けられていた勃起を改めて眼前におさめるとその隆起具合に熱く切ない息を吐いて)
(相対する色の瞳で、しかし同じ欲を宿した瞳を見つめ合わせながら身体が折り重なって)
んっ……
…っひ…♥ん、ひぃっ♥あぁぁうくううぅぅぅぅっ♥お、ひ…ぃぃぃい……♥
(先端がつぷ、と触れただけで蜜壷から愛液が伝い落ち、濡れて蕩けた雌肉が絡みつくように雄肉を迎えこんで)
(散々蕩けさせられたというのに更にゆっくりとした挿入に貪るように襞が絡みつく)

【あぁ、改めてよろしくな…】
96ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 14:43:18 ID:???
>>95

………嬉しいよ、C.C.
(キスの雨を受ければ、はにかみ照れた様に笑いながら見つめ返し)
(額、耳、頬と口付け返し)
敵わないよ。色々な意味でな

そう感じるのを、愛と言うんじゃないかな
(頬に手を当て恥ずかしそうに笑みを浮かべ、幼さを感じさせる瞳にそう言い)
(少し臭かったかと小さく苦笑が混じる)
そうだな、やり甲斐を感じるし何より……
(一旦言葉を切り、舌を離すと)
可愛い
(熱い吐息を唾液に濡れた首筋に吹きかけ妖艶に笑ってみせ)
そんなにいいのか?少し痛いはずだが
(艶やかな嬌声に加虐心を刺激されたのか、サディスティックに囁き乳首を摘む指先は乳首を引っ張り、豊かな乳房の形を変え)

お前がいきなり深くいれるなと言ったからな
(絡み付く膣内を蕩けさせる様に、ゆっくりとペニスは膣内を押し広げ突き進んでいく)
(雌肉からとろりとした透明の液体が零れ、ずぷっと音を立て突き進んでいく)

ほら、C.C.。カメラがお前の痴態を見ているぞ
(無機質なカメラが二人の姿を取られ、卑猥な音すらおさめられていく)
(言うや否やペニスがゆっくりと膣奥を突き上げ、ずんっと鈍い重さと快感がC.C.の身体を駆け抜ける)
97C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 15:13:08 ID:???
>>96
ルルーシュ……。
…お前は私を愛しているといって…私もお前を…愛している、ようだ。
そして私を妻に……か。……悪く、ない。なってやろう…お前の……つ、妻に…。
(性交を幾度も重ねたくせに互いに初心なやり取りをして)
(人を愛する感情を持ち応えることと、妻と言う響きにまだ戸惑いを覚えながらも頷き)
…くっ…人の体を良いように弄んでおいて……
(ぴちゃ、と舌が首筋や鎖骨を這うのにくすぐったそうに眉を顰め不意に舌が離れ)
………っ。
(一旦区切ってはっきりと聞こえた言葉に、かぁっと顔が真っ赤に染まる)
っ…ぅんっ…あっひくっ♥きゅ、ひきっ…♥あっ…!痛っ、いのもっ…気持ち、良いんだ…ぁっ…♥
(ぎゅぅと絞られるように楕円に乳首は潰れて痛みももたらすもそれも快楽にしか感じられずに)

…ひっ…そ、れはっ…い、った、がぁっ…♥あっん、ぉっ♥はっ…へ、ぇっ…ひぃぃぃ…っ♥
(結合部からぶちゅぶちゅと音を響かせ、太い肉塊が狭い膣道を拡張し張ったエラが襞を擦り上げて)
(歯を食いしばって口の端に唾液をあわ立たせ耐えるも、時折耐えかねて大きく口を開き)

ひぃいんっ…♥や、ぁっ…と、撮られてっ…は、だ、駄目だっ…ルルーシュ、わ、私っ…いぃっ…♥
(カメラを意識させられると余計に興奮を煽られてしまって、ぎゅちっと内部が突き進んでくる塊を締め付けて)
おっ…ひ、ぃぃい…い、ん…―――んごぉっ♥♥―――あ、へぇっ…ほぉあぁ…っ♥
(みちみちと中を突き上げたペニスが、いくら指でかいても届かなかった最奥に到達するとガクンッと身体が折れるように反り返り)
(いやだと頭を振っていた顔がとろぉんと卑猥に蕩けきり、カメラの前に晒してしまって)
98ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 15:40:57 ID:???
>>97
C.C.………幸せというのはこういうものなんだろうな
(身体を満たす疲労感とは裏腹に心を満たす感覚は甘く、温かく包んでいき)
……初めて会った時からお前とこうなりたかった
(頷きに抱きしめた手に力が篭り、引き寄せられる様に既に互いのもので濡れた唇を重ねる)

…お前は俺のものだ
(確認する様にやや強く囁く)
………C.C.!お前は本当に可愛いな
俺の琴線に触れて行く
(甘い嬌声に、興奮した様に吐息をはく乳首から手を離すと潰れんばかりに乳房を掴み)
(求める様に揉みしだき、掌の中で柔らかい乳房が形を変え痛みと刺激を伝えていく)

クスッ、じっくり責めるのも悪くないな
(正常位という向かい合う体位であるため、快感に耐え口の端に唾液を零す姿すら余す事なく紫の瞳に映る)
ダメだと言ってもお前のはしたない顔も、快感に悶える姿も、全部撮られてるぞ
(肉棒が締め付ける膣肉を無理やり押しひろげ、膣奥に達し跳ね上がる身体を押さえる様に腰に手が回され)
ほら、もっと見せてくれ
(身体を固定すると浅く腰を引くとすぐさま突き出され、エラが奥を引っ掻き、亀頭が子宮口をノックする)
(短く浅い抽出に何度も何度も子宮口を責め立てる)
(片手が腰から顎に回され横を向かせれば、とろぉんと蕩けた美しい顔がカメラにはっきりと映ってしまう)
99C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 15:43:56 ID:???
【今日は私はここまででリミットだ】
【今日も朝からじっくり楽しませてもらった】
【次回もそうありたいものだな】

【お前の次の予定はどうなっていたか…】
【おそらく私は金曜の昼間、なら大丈夫だ】
100ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 15:52:47 ID:???
>>99
【あぁ、ありがとうな】
【こちらも朝から頼ませてもらった。楽しかったよ】
【あぁ、努力するよ】


【金曜日だな、こちらは問題ない。時間は同じで問題ないか?】
101C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 15:57:42 ID:???
>>100
【ありがとう、か…あぁ、ありがとう】
【お前との交わりは回を重ねても飽きることなく楽しみが増す】
【…私も努力するよ】

【私はこの時間でも問題ない】
【しかし金曜は少し早くリミットになる可能性もある】
【それでよければ…】
102ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/10(水) 16:00:47 ID:???
>>101
【俺もだ。回を増すほど、お前に夢中になっている気がするよ】
【あぁ、構わない。ではまた金曜日に】
【愛してるよ、C.C.】


【スレを返す】
103C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/10(水) 16:09:45 ID:???
>>102
【ふふ、楽しいな…もっと私はお前を求める】
【わかった、金曜日の10時に…】
【―――!……あ、あ、愛してる……】

【スレを返す…】
104三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 21:36:18 ID:???
【鈴本海 ◆yx8RO79nQs くんとのロールに借りるね】

外にいたから手が冷たくて動かないかも…
105名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 21:37:29 ID:???
>>104
【借りるよ】

こうすればあったかいか?
(冷えた手の平同士を重ね合わせれば、多少は温かく感じられるはず)

で、今日は前回の続きからでいいよな?
106鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 21:37:57 ID:???
【すまない、名前が抜けてたよ】
107三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 21:39:16 ID:???
>>105
あ、知らない人かと思って焦ったあ

うん、続きからで勿論大丈夫だよ。
108鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 21:40:46 ID:???
>>422
これの何が大丈夫だって?
俺の靴下が湿って来てるのは気のせいか?
(うっすら染みを作った下着を見て嘲る)

簡単なことだよ
奈々が声を我慢すれば誰にも見つからないし、別れる必要もない
(M字の中心部分を執拗に爪先でこねくり回していく)
でもどうだろうな
大丈夫とか言いながら期待してる奈々のことだし
(大事な箇所を足蹴にするという行為は、それだけ気持ちを高めてくれる)

信じるかどうかは俺が決めるさ
ほら、手でしてやるから机の上に寝な
(ゼミ用のテーブルは人が一人寝転んでも十分な大きさがある)
(そこに奈々を寝かせ、足よりも小回りの効く指で下着を脱がす)


【困ってる奈々を見るのもそれはそれで楽しそうだ】
【じゃあよろしくな】
109三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 21:50:44 ID:???
>>108
期待してないよぉ
かいくん、やめて…本当に我慢できなくなっちゃう
(うるうるした瞳からは、今にも涙が零れそう)

ん…っ…やだっ…かいくんのエッチっ
(床に後ろ手をつき、次第に受け入れる様に足は開いて行く)

ん…っ!
(足の指先が既に膨らんだクリトリスに擦れるように軽く触れただけで)
(思わず高い声があがり、身体を大きく反応させ)
(その動きと共に乳房も誘う様に揺れる)


どうしよう…ちょっと声出ちゃった……わ…別れないよね?
(半泣き状態になりながらテーブルに乗り、されるがままに下着を奪われ)
110三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 21:51:42 ID:???
【たまには困ってるかいくんも見てみたい気もするけど】

【うん、よろしくねっ】
111鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 21:58:47 ID:???
>>109
ここまで来てやめるって手もないだろ
そろそろ腹を括ったらどうだ?
(湿って若干の重み増した下着を剥ぎ取れば、いよいよ奈々自身のお目見えとなる)
(照明が真上にあるため見やすさは抜群)
(さしずめ机は分娩台、奈々は診察を受ける妊婦といったところか)

人に見つからなきゃな
ちゃんと口をつぐんでないと、さっきの後輩が来るかもしれないぜ?
(あまり叫ばれても困るのでキスで口封じ)
(こうすればクリトリスを転がしてもそう目立つことはない)

もし今ドアを開けたら……
さぞかしびっくりするだろうな
(ドアを開けば真っ先に、大股開きの女性器が目に飛び込んで来るだろう)
112鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 21:59:26 ID:???
>>110
【困ってる俺?】
【ふーん、どういうふうに困らせたいわけ?】
113三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 22:11:50 ID:???
>>111
…声も出さな…出来るだけ我慢するし、かいくんのしたいようにしていいから
(下着は糸を引くほどに濃厚な愛液を吸っていて)
(足を広げ、中心の性器は淡いピンク色でキラキラ光っている)

だから…別れるって言わないでえ
(彼の脅しの一言が余程聞いているのか、懇願する様に下から問い掛けて)


んっ…もっとお
(この世で一番大好きな彼の甘いキス)
(待ち望んでいた様にキスに応えるとその快感に没頭して)

あのかいくんの後輩の人に、奈々の身体を見られたくないからって言って?
(貪る様なキスに上衣も乱れ、谷間が誘惑する様に覗き)

奈々の事を独り占め、かいくんがしたいから声を出して欲しくないんだよって

(笑ってしまう様な幼く、甘い考えを口にする)
(それでも純粋に、真剣な表情で言うと)

(蕩ける様なキスに心を決めたのか、ただ欲情したのか)
(服を引っ張ると小声で囁く)

やっぱり…ここ来た時…ううん、昼休みからずっと…期待してた…
かいくんと今、ここでエッチしたい…
114三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 22:12:56 ID:???
>>112
【……それは】
【今度までに考えておく…っ】
115鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 22:22:21 ID:???
>>113
……ふふ、奈々は本当に可愛いな
(何の気なしに言った意地悪を、奈々は真剣に恐れているのがわかる)
(ぽつりと生じる罪悪感)
(そして同時に、胸の奥からこみ上げてくる愛おしさでいっぱいになる)

こんな可愛い奈々を他の奴に見せたりしないよ
俺がしたいから、奈々を一人占めしたいから声を出して欲しくないんだよ
俺は奈々のもの、そして奈々は俺のものだ
(これ以上は泣かしてしまいそうで、観念したように言葉を紡いでいく)
(少々臭すぎるようなきらいもあったが、純真な目で訴えられてはかなわない)

俺もずっとしたかったよ?
(寝そべる奈々を抱きしめ、一口ではおさまらないほど濃い口付け)

お待ちかねのセックスだ
(サイドから下半身ほうへ回り腰を突き出す)
(奈々を求めて猛り狂ったペニスが入り口をかすめ、じわじわと中を侵食していく)


【実はこういうのが一番困ったりしてな】
【嫌いじゃない、むしろ好きだけど、やっぱり恥ずかしい】
116三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 22:33:49 ID:???
>>115
うん、かいくんは奈々のだよね?ずっとずっと奈々のでいいんだよね?
(胸の奥深くにあった不安を掻き消す様に何度も確認して)
(彼の唇から紡がれる言葉が嬉しくて、つい涙が零れ)


かいくん…大好き
(舌を自ら動かし、絡ませていく)
(没頭しすぎて唾液が零れるのも気にせず、彼の咥内へ舌を侵入させて)


ん…うん
あぁ…ん──ぅっ…
(蕩ける様に熱い性器に彼の興奮を感じる)
(入り口に軽く宛がわれただけで全身に快感が走る)
(誘う様に愛液で彼のペニスに刺激を与えながら)
(つい漏れる声を自分の手を口に当て、必死で堪える)

(ふと目が合うと幸せそうに笑みを浮かべ)



【全然そんなつもりなかったけど】
【嬉しいような、ちょっと驚いた様な気分】
117鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 22:43:51 ID:???
>>116
ああ、ずっとずっとな
(何度も何度も唇を重ね、唾液をすすり合っていく)
俺も好きだよ、奈々
(舌が互いの口腔と心を犯し合って、口でセックスしているような錯覚に囚われる)
(だが、本当の交わりはこれから)

入れるぜ
声が出ないようにしっかり我慢するんだぞ?
(そう最後に念を押し、根元までゆっくり挿入していく)
(張った雁首が狭く濡れた膣を押し分け、ペニスの形に変形させていく)

一度味わったら二度と離れない
そんな味がする
(上を向いて饅頭や肉まんのようになっている乳房を揉み、上体を支える)
(圧迫感と締め付けを楽しみつつ、ペニスとヴァギナのキスを繰り返す)
(笑みには笑みで返事をしながら)


【大抵の男は恥ずかしがるもんだと思うけどね】
【そんなに変だったか?】
118三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 22:57:52 ID:???
>>117
(彼のキスと甘い囁き)
(夢中で舌をすすり、水音を響かせていると次第に頭が痺れて来るような感覚が襲う)
(彼の舌の動きに力なく応えるので精一杯)


ん……!あぁっ…あっ…
(彼に馴らされて来たとは言え、まだまだ男性慣れしていない)
(狭く、未熟な性器に力強くめり込む様な感覚)

(快感と、僅かな痛みに早速甘く、鼻に抜ける様な声が上がる)


かいくんに…全部あげたい…奈々の味、無きゃ生きていけないくらい…っ

(胸を大きく揺らし、彼の手中でいやらしく形を変える)
(彼の手のひらには硬い感触を伝え)


はぁ…っ…もう…だめえ
かいくん、いっぱい掻き回して…?
(挿入されすぐ後には、内に秘めた淫乱な本性が覗き)
(彼の胸板に手を這わせておねだりする)

(言葉よりも雄弁に、ペニスを包む内襞も絡み付き)


【全然自分ではそんなつもりなかったから意外だなって】
【変とかじゃなく、本当に本当に嬉しすぎたよ】
119鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 23:08:43 ID:???
>>118
やっぱり慣れないか?
何回入れてもきつきつでさ、嬉しいというか何というか
(いまだ未熟さを残すそれは、自分好みに作り替える余地を残している)

そんなに腹いっぱい食わせて、俺を太らせたいのか?
朝から晩まで奈々のフルコースだよ
(まるまると実ったこの乳房は、果たして自分の愛の賜物なのか)

ああ、遠慮なくいくぜ?
(受け入れ態勢がばっちりなことは、挿入している自分自身がよくわかっている)
Hな奈々の"おまんこ"を俺のこれでぐちゃぐちゃに掻き混ぜてやる
(わざわざ耳もとで卑猥な単語を発して羞恥心を煽り)
(腰で軸に弧を描いて、膣壁をあますところなくペニスで擦り付けていく)
(あえて言葉をかわすまでもなく、二つの性感帯は無言のままさまざまに語らい合う)


【こんなんで嬉しいのか?】
【奈々はいつも嬉しそうで、俺まで釣られて嬉しくなってくるよ】
120三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 23:22:59 ID:???
>>119
かいくんのがおっきすぎるから…だよ?
(華奢な身体には似つかわしくなく雄々しいペニスは)
(最初の頃よりは慣れては来たが、まだまだ自分のサイズには合っていない)


それは奈々だって同じ
あ…そう言えばかいくんと付き合い初めてから…おっきくなった気もする
(まるで獣の様に求め合う濃厚なセックスに、女性ホルモンが分泌されたらしい)
(白くキメ細かい素肌に僅かに残る下着の線を指で撫で)


奈々の…お…っ……
(卑猥な単語に赤面し、その顔を隠す様に胸板へ顔を隠し)

かいくんの、すごい…あぁっ…奈々の中で…動いてるっ
(狭い肉壁を押し広げる様に腟内で暴れるペニス)
(それを押さえつける様に締まり、愛液が絡む)

んーっ…あぁっ!あっ…あッ…声…出ちゃうっ…
(彼の腰に足を絡ませ、自らもペニスに擦り付ける)
(余りの快感に漏れた喘ぎに、彼の僅かに上がった吐息が混ざり)

かいくん、気持ちいい?



【うん、嬉しい】
【かいくんから貰える言葉は何でも嬉しいよ?】
121鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 23:32:56 ID:???
>>120
俺のが大きいのか、奈々のがきついのか
(どちらにせよ、少々不釣り合いなくらいが返っていいというもの)

言われてみればそんな気もするかな
(最初から十二分なサイズだったが、最近はそれに輪をかけて大きくなってきた気がする)
(それを証明する下着の食い込みを揉みしだいて消そうとして)

どうした?
"おまんこ"って言われるのがそんなに恥ずかしいか?
(挿入されて変形している女陰をさらに指で押し開き、ことさら強調して再びのその単語)

ああ、気持ちいいよ
気持ちよすぎてそろそろ……かもしれないな
(上から下から吐息をぶつけ合って、鼻先が湿り気を帯びて来る)
(息を切らせながら腰をぶつけていると、机も気持ちよさそうに軋みをあげている)
(物言わぬペニスを代弁するかのように)

奈々――
(最後に一言名前を呼んで、その中に思いのたけを放っていく)


【12時までだったよな?】
【そろそろまとめていこうか】
122三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 23:46:54 ID:???
>>121
かいくんが、胸好きだから、おっきくなったみたい…

恥ずかしいよ、そんな…エッチな単語
(純朴すぎるのか、硬いテーブルの上でそっと顔を反らす)
(隠語は言うのは勿論言われるのも弱いらしい)


んっ…んんっ…はぁはぁ…っ…かいくん、気持ち良さそう
(殆んど表情は崩れないが、僅かに眉間に寄った皺や)
(セクシーな荒い吐息が彼の快感を伝えてくれる)

かいくん、エッチ…凄くエッチな顔になってる…っ
(彼の表情に触発される様に切なげな表情になり)

(気持ちも高まり、身体中が絶頂へむけて一気に感度や)
(愛液の量や締め付けを増して行く)

あっ…あぁぁっ!やっ…奈々も…イクっ…はぁ…イッちゃうっ……
(両足を彼の腰に巻き付ける様に)
(快感を一時も逃さずに絶頂を迎えた)


(きっと隣の部屋の彼にはバレたに違いないが)
(頭の中には目の前の彼の事しか既にない様子)


【うーん】
【でも…もう少し大丈夫…かな】
【かいくんが平気なら、だけど30分ちょい位なら】
123鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 23:58:32 ID:???
>>122
ばか、声っ!?
(自身の快楽のほうに意識がいってしまっていて、一番注意すべきところで口を塞ぐのを忘れていた)
(慌ててキスしにかかるが時既に遅し)
(射精のほうも止まらず、なかば奈々に搾り取られているようで)

まったく……
(怒ろうかとも思ったが、エクスタシーに酔い痴れている彼女を見ればそんな気も吹っ飛んでしまう)
(あとは野となれ山となれ)
(一足遅かったキスを楽しんで、ゆっくりと余韻を味わうことにする)
(奈々の言葉を借りれば、柄にもなくすごくエッチな顔で微笑みながら)

気持ちよかったよ、奈々
(温かな乳房のクッションに上体を預け、耳もとをくすぐるように小さく囁く)


【俺はいいけど無理はすんなよ?】
【あとは軽く雑談でも】
124三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 00:06:54 ID:???
>>123
あぁッ……んっ…やだぁ、止めないでえッ…んッ…


(絶頂へと達し、その余韻に酔いしれ)
(肩で息をしながら力なくキスを受ける)


気持ち良かった、奈々も
(耳元で囁かれると擽ったそうに身体を捩らせて)


あぁッ!
ちょっと、かいくんっ
(ふとここが彼の研究室である事を思い出す)

奈々、声出てた?
(分かってはいるのだが、念のため伺い)


あの後輩の人に謝ったほうがいいと思う?



【ううん、全然無理してないよ】
【どうせ眠れないから、かいくんといたい♪】
125鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 00:14:53 ID:???
>>124
気付くの遅いって……
(今更のように慌て始めた奈々に肩を落として溜め息)

あいつ一人に謝ったってしょうがない
他に何人もいたんだし
大体どのツラ下げて謝ればいいんだか
(奈々からは見えなかったかもしれないが、大抵どこの研究室にも数人はいる)
(死角には同級生や留学生も)

ここが防音室でなかったら、大変なことになってたな?
(さらっと言い放って悪戯っぽく冷笑する)
(音声を専門に行っている研究室なので、そのあたりはぬかりないのだ)


【このへんでネタばらしと】
【おいおい、眠れないってどうして?】
126三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 00:22:28 ID:???
>>125
うぅ…ごめんなさい…
(心底反省したらしく項垂れ、目を伏せる)

奈々は別にいいんだけど、かいくんはそうゆうキャラじゃないから明日から大変…

奈々に誘惑されたって言えばいいよ?


(防音室、と言う言葉に目を見開き)
(咄嗟に彼の専攻を思い出すと安心して力が抜ける)
(と同時に不埒な考えが浮かんで彼の耳元で囁く)
じゃあ…もしまた学校で我慢出来なくなったら、ここに来れるね?



【えー?最初からそのつもりだったの?】
【眠れないのはかいくんの事を考えると、ドキドキしちゃうから】
127鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 00:30:55 ID:???
>>126
別にいいのか……?
(こういうものはむしろ女の子のほうが気にしそうなものなので)
(誘惑とかそういう問題じゃないだろうと、内心ツッコミながら)

奈々の声の大きさ知ってて危ない橋渡れるかよ
今までのは全部演技
(でも気持ちよかっただろ? と小さく目配せして)

あんまり頻繁に来られても困るけどな
まあ、たまになら
(了承の意味を込めて、奈々の汗に張り付いた前髪をかきわけ)


【んー? そんなに別れたかったのか?】
【俺のせいで寝不足になってもらっても困るし、ほどほどにしておこうぜ】
128三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 00:41:27 ID:???
>>127
うん、だって研究室の人は奈々よりきっとかいくんにしか興味無さげだもん
(どこまでも彼中心に考えるらしい)


えー本当信じられないっ
(慌てて服をかき集め、身体を隠しながら)
いつか奈々もかいくんを騙したりしたい


うん、でも次は…かいくんの部屋の広いベッドがいいな?
テーブルは、固いから
(苦笑しながら肩を擦り、にっこりと笑顔を見せる)


【違うよぉ、もお〜】
【でも恥ずかしいよ、真剣に信じてたよ…】

【うん…そろそろ寝なきゃだね、分かった】
129鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 00:51:59 ID:???
>>128
今頃あの可愛い子はどこの誰かって話題になってるかもよ?
(一応は見つからないように奈々の姿を隠したつもりだったが)

せいぜい頑張ってみな?
(騙し甲斐のある彼女の頭をよしよしと愛でて)

ごめんな、せめて毛布とかあればよかったんだけど
お詫びは夜に俺の部屋でたっぷりとさせてもらうよ
それか、今度は俺が下でな
(後日、ゼミの部屋で匂いを指摘されて焦ったのはまた別の話)


【多少のサプライズもあったほうが面白いよな】
【これで〆にしとくぜ】

【俺だって奈々と一緒にいたいけど、実は土曜に引っ越すことになっててさ】
【今週来週立てこむってのは引っ越しのことなんだよ】
【ネットは繋がってるから日曜は多分問題ないはず】
130三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 00:59:42 ID:???
>>129
(彼の口から出る可愛いと言う言葉に、はにかんだ様に笑い)
(そのまま髪を撫でられると小さく頷き)


(彼の言葉に、既に次の逢瀬の事で頭がいっぱいになり)


(その後研究室を後にする時には大人しく退室した)


【え、引っ越し?】
【引っ越しって大変そうだけど大丈夫??】

【あんまり無理せずにね?】
【日曜日は進み具合もあるだろうから、当日とかでも大丈夫】

【いいこにして待ってるから、ね?】
131鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 01:06:09 ID:???
>>130
【大変じゃないことはないけど、まあどうにかなるだろ】

【置きレスについては金曜土曜は遅れるかもしれない】
【そこは先に断っておくよ】
【なんにせよ連絡は入れておくから】

【ああ、いい子にしてればちゃんとご褒美あげるよ】

【じゃあ今日はこれで失礼するよ】
【楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、俺の奈々?】
132三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 01:10:11 ID:???
>>131
【うん、大丈夫。】
【そう前持って言ってくれたら不安にならないから、安心】

【いいこにしてる】
【ご褒美は期待しちゃおっかな】


【奈々も凄く楽しかった】
【ありがとう、奈々の…かいくんっ】
【おやすみなさい、いい夢見てね。】


【スレをお返しします】
133エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 00:36:36 ID:???
【スレを借りるわね。】
134アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 00:42:33 ID:???
【同じくスレを借りるぞ】
>>133
待たせたなナコト写本よ。
妾からの希望だが、そう恥ずかしながら汝の奴隷にされることを希望する。
最後の戦いの後、敗北したという形でな。

妾としては靴舐めや強制奉仕などを希望しておるな。
敗者として徹底的に貶める屈辱的な扱いをな。
さて、汝からは希望があるかの。
135エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 00:48:51 ID:???
>>134
別に気にしてないわ。
くだらない事を謝罪するなら、奴隷らしい態度を見せたらどうかしら?
ふふっ…貴女はまだ私の奴隷じゃないのよね。
過去へと飛ばされたあの男、私の奴隷しての貴女かしら…?
とても…、とても素敵な提案ね。

貴女に靴を舐めさせたりや、全身を舌で洗わせたりも楽しそうね…
屈辱的な扱いでも、やらなければ存在が消されてしまうってのはどう?
貴女は貴女のまま、私のモノにするのが楽しそうね…
調教するのも、いきなり激しくより…抵抗の少ない事から少しずつとかの方がいいでしょ?
136アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 00:57:08 ID:???
>>135
フン!例え奴隷であって汝に媚びうるなど絶対にせんわ!
随分と楽しそうじゃないかナコト写本よ。悪趣味な奴よの。

そうだな。舐めろといわれればどこでも舐めてやるぞ。
ああ、それくらいの強制力があったほうがよいな。
ふむ、つまりはマゾとしての快楽へと堕ちるよりも
マゾではなく理性を残し屈辱を感じ続けさせる方がよいということか?
そういうことんならば、妾としてもそちらの方が好みだな。
汝がよければ汝の便器にもされたいな。妾は…大小どちらでもいけるがの。
137エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 01:05:03 ID:???
>>136
強気に振る舞っても貴女は直ぐに私のモノになるのよ?
そう考えると、今の貴女もとても可愛らしく見えるわね…
………エセルドレーダ、それが私の名前…わかったわね。

ただ壊れて私に従うだけの玩具に興味は湧かないわね
私には従いたくない、でも従わなければ死んでしまう。
そんな矛盾する二つの気持ちを持って、私の仕える貴女がみたいわね

…そこまでは断っておくわね、私。玩具は綺麗にしとくのが好きなのよ?

私から希望はこれくらいかしら…、
イメージはある程度出来上がったから、貴女が良ければ書き出しを作ってあげるわよ。
138アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 01:13:21 ID:???
>>137
そう思うように上手くいくかの。妾は世界最強の魔導書だぞ。古いだけの汝とは違うわ。
ええい、気色悪い事を言う奴め。
ああ…わかったよ。ナコト写本?

ああ、妾としてもそれくらいの方がやりがちがあるものな。
それでこそいけ好かぬなれをわざわざ呼んでやった甲斐があるというものだ。

なに、汝の嗜好と合わぬならそれはそれで構わぬ。

そうか。では呼び出しておいてすまぬが、汝に書き出しを任せる。
恩に着るぞ。
139エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 01:24:54 ID:???
>>138
(世界を二分する闘い天上の神々の争いにも等しい戦争)
(自分のマスターである主と、最強の魔導書の契約者である主との闘い)
(結果的には自らの主が負ける筈もなく、何度も繰り返した結果)
(それが今回も同じで、違いもある結果に終わり)
…………………。
(今自分の前には最強の魔導書。)
(ネクロノミコン、その分身であるアル・アジフが鎖に繋がれ)
(運び込まれてから一度も意識を取り戻す事もなく存在しており)
………………ちゅ…。
(その細い顔へと指を這わせ、唇へと自らの唇を触れさせれば)
(小さな魔力をアル・アジフの身体へと送り込んで)

…目覚めなさい。
貴女の゙主゙が命じるわ
…目覚めなさい、アル・アジフ…もう眠りの時間は終わりよ…?
(指を鳴らせばアル・アジフを支えてた鎖が砕け散り)
(床に落ちた小さな身体を見下ろして、クスクスと笑って)


【開始はこれでいいかしら?】
【目覚めたら、貴女に私に逆らえない理由と「ルール」を教えてく感じにするわね。】
【不都合とかがあれば、言いなさい…?】
140アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 01:43:42 ID:???
>>139
(最後に覚えている光景は決定的な敗北)
(最後に覚えている感情は致命的な喪失感)
(それは自分は知ることはないが、幾度となく馬鹿馬鹿しくなるくらい繰り返されてきた敗北)
…………
(静かに眠る…というよりも死んだように動かず、鎖につながれる姿は)
(最強の魔導書の原典・ネクロノミコンの精霊アル・アジフであることを冗談かと思わせる)

ん………うあっ!
(王子様からのではないが、口付けを受けて目を覚ます)
(その途端に硬い床に打ち付けられ、間の抜けた声を出す)
ここは……
(見慣れぬ場所を訝しげに眺めるが、その視線がナコト写本の精霊、エセルドレーダに止まると)
(意識と魂が覚醒して、身体中が熱くなる)
汝ぇぇぇ!!
(まだ闘志が折れていない、というよりはただ単に怒りの矛先を向けるようにエセルドレーダに掴み駆り、拳を打ち込もうとする)

【ああ、満足のいく書き出しだ】
【わかtった。ゆっくり刷り込んでいってくれ】
【そのときは言わせて貰うさ。汝も遠慮せずに言うがいい】
【さて待たせたな。改めてよろしくだ】
141エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 02:03:59 ID:???
>>140
ここは貴女の敗北した世界の成れの果て、おはようと言うべきかしら?
あら…、主を失って自身も死の寸前まで削られたのに
驚く程の闘志ね?…でも、最初から勝負にならないゲームよ。
(お互いの力の差は一番良くわかってるが、たった今覚醒したばかりのアルと)
(ずっと彼女の内面を弄り、中身を書き換えてた自分)
(その差は拳が届く前に思い知らせる事になり)
貴女にルールを教えてあげるわ。
一つ。貴女は私には逆らえない……
…さて、貴女は私を殴ろうとした。
でも貴女の拳は私には届かない、それは一体なぜかしら?
(クスクスと笑いながらアルの意志とは無関係に途中で止まってる拳に触れて)
(ルールの一つをゆったりと説明して行き)

あの闘いで貴女は消滅する筈だったわ、それは貴女が一番よく知ってるでしょ?
だけど生きている。…誰かが助けてくれた、と考えられるわよね。
…それは一体誰かしら答えは…私、貴女の中に私の一部を移植したのよ…?
(人差し指をアルに向けると、とんっと薄い胸元の間を軽く突いて)
私が消滅すれば貴女も消滅してしまう。…これは貴女の身体に擦り込まれた私からのルール
それが一つ目のルールよ、わかったかしら…?
(相変わらず人を見下した様な冷たい目線と、微笑をアルに向け)

…簡単に言うなら私が傷付けば貴女の命にも関わるのよ。
だから無意識に拳は止まってしまった…
そうそう、まだ素敵なプレゼントはあるわよ?
(口元を歪めてからアルの髪に触れて、そっと撫でてやれば)
(アルの体には何とも言えない満足感が満ちてしまい)
私に従うなら、こうして貴女には快楽が与えられるわ。
どうかしら?痛みよりも強い快楽の方が抗えないわよね
…私の前に゙跪きなさい゙アル・アジフ。
(人差し指でアルの顎のラインに剃って撫でてやれば)
(初めての命令、凛とした声でアルの命令を下して)


【こう言うルールにしたけど、よかったかしら…?】
【命令に逆らったら逆に非情な苦痛を感じてしまうと言うルールよ。】
【…貴女の苦しみながら、私に従う姿…見せて頂戴…♪】
【ええ、よろしくね…アル・アジフ】
142アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 02:37:13 ID:???
>>141
世界の…成れの果てだと?
………あっ?これは……っ
(拳はエセルドレーダの前に十分な空間をとって空中で止まり、それ以上進もうとしない)
(見えない壁に阻まれているといった類ではなく、それ以上どうやっても力が伝わらないのだ)
…ルール?汝に逆らえぬ、だと?
くっ!妾が知るものか!これは一体どうなっておる!!
汝…妾に何をしたのだ!!
(尚も拳を進めようとするも、一向に動く気配すらなく、小ばかにするように嘲笑うエセルドレーダが触れられるほどだった)

何…!?汝の一部が…妾の中に…!?
(頭を下げ、突かれた胸に視線が向かう。汚らわしい…直感的にそう感じ、胸が悪くなり吐き気を覚える)
(まるで汚らわしい蟲か、それより下等なモノを埋め込まれた気分だった)
汝が消えれば、妾も…消える…?
なるほど…妾は汝に救われただけでなく、今なお続く形で生かされているというわけか。
フン、ありがた過ぎて胸糞が悪くなる話だな。
(エセルドレーダの冷たく、見下すような笑みにこちらは不敵な笑みを返す)
(しかし以前のような自信に満ち溢れた印象はなく、誰が見ても強がりと分かる歪な笑み)

妾の本能にプロテクトをかけたということか。
そんな七面倒なことをしてまで、何故宿敵…否、怨敵である妾を生かすのか、皆目見当つかぬのう。
(だからこそ自分は拘束もされず、エセルドレーダは無防備に自分の前に立っていられるのだと理解して)
なに?プレゼントだと…んんっ!!?
(触れられた。それもエセルドレーダに触れられただけなのに、身体は満足感に満ち)
(荒む気分をいくらか忘れさせるほどだった)
な…これも、これも汝の仕業か…。フ…ふふ…まったく、悪趣味よのう…ナコト写本よ。
(口端を吊り上げる笑みは、まるで余裕がなく、自分の身体をここまで変えられたことに冷や汗すらかいている)
ひぃぁっ!!あっ…ぅぁっ…んぁぁぁ〜!!
(指で線に沿う様に顎を撫でられ、ぞくぞくとした快感と高揚が身体を突き抜ける)
(主であった大十字九郎と身体を重ねたとき以上の快感であるとはっきり感じて)
だが汝は…妾を見くびっておるぞ。買いかぶりと言うべきか…
主を…九郎を奪われ、世界を壊され…決定的な敗北を喫してしまった。
こうなった以上、妾とて我が命に執着などせぬわ。汝が死ねば妾も死ぬだと?フン!
それこそ妾の望むところよ!快楽程度いくら与えられたところで誰が汝の前になど跪くものか!
(ペっとエセルドレーダに向かい唾を吐く。本能のプロテクトの前ために、唾はエセルドレーダの身体を避け)
(ぺちゃりと床に落ちただけだったが…)
があっぁぁぁっ!!?ああぁぁっぁあああああああああああ!!!!
(目を剥き叫び声を上げたのは、突如として全身を砕き、裂き、蹂躙するかのごとくの苦痛が襲ったため)
(軽く意識を飛ばし、その場に肩膝をつく)
こ…これは?
(無意識にその答えを探ろうとしてか、視線はエセルドレーダへと向けられる)

【ああ、十分楽しいぞ】
【妾こそこのような返しでよかったのだろうか】
【ああ、汝を楽しませられるよう精一杯やってみよう】
143エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 03:04:17 ID:???
>>142
貴女の中に私の因子を埋め込んで、滅び行く肉体の再生と維持
更に貴女の意識を蘇らせるのに…20年くらい掛かったかしら?
…次の世界までの暇つぶし、と貴女に説明しても無駄よね。
(ただのきまぐれで生かしてるのだが、理由を考えると)
(次の世界までの暇つぶしとの答えが一番簡単に浮かび上がって)
私からのささやかながらも、プレゼント…気に入って頂けたかしら?
ただ鞭を振るって従わせるより効率的なやり方だと思ったけど
今の貴女はそれどころじゃない見たいね…?
(指で肌を軽く撫で上げただけの触れ合い、直接に性器を刺激し)
(身体に与えられる快楽を全て同時に与えた様な行為なのだが)
(思いの外上手く行ってた結果に満足げな顔をして笑って)

貴女はなにも理解してないわ。
自らの命を失ったら会える者も決して会えなくなるのに…ふふっ
そう、別に貴女がどう思っても命令には逆らえないのよね…?
(自分に対して出来る精一杯の抵抗なのだろうが)
(アル・アジフの吐き出した唾は自分を逸れて床に落ちてしまい)
あら、どうしたの?最強の魔導書なら命くらい捨てられるのよね。
自分から跪いて…、やっぱり自分の命が大切って意味じゃないの…?
(強制的にその場に片膝を付いて、図らずも下した命令の通りになり)
(自分の前で跪いて見上げて来るアル・アジフを見下ろしてやれば)

私の命令に逆らったら死ぬ程の苦しみが貴女を襲うわよ…?
ただし、決して死なない永久に続く苦しみが襲うだけ……
今回は偶然だけど、膝を折って命令に従った事になったわよね。
…運がよかったわね、私の命令が゙偶然゙にでもそう言う命令で…。
(まるで全てを知っててそう言う命令を下したかの様な言い方で)
そうそう、死ぬのは恐くないって貴女は言ってたけど…
貴女の中の記憶を消してくってのはどうかしら…?
私に逆らったら貴女の仕えてたマスターの記憶を少しずつ奪って…
…全てを忘れて私の人形になるのよ?
(そうなったら面白くはないが、自分の命より優先する事を考えると)
(全てを忘れて自分に服従し、主の記憶を奪って完全なる存在としての破壊)
(アル・アジフを、そして主を殺した相手に完全に従う姿を想像させ)
(跪いてるアルに対してクスクスと笑って見せて)


【十分楽しんでるわ。】
【ただ、長くなり過ぎるから前半や必要ない部分は削ってくわね?】
【貴女は時間。大丈夫…?】
144アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 03:35:33 ID:???
>>143
随分と暇じゃないか。悠久の刻を過ごす我ら魔導書とはいえ
20年かけて何かをやり通すなど決して楽でも短くもあるまい?
次の世界…?どういう意味だ。全てを蹂躙した後で、汝らの望むままの世界でも創るつもりか!?
(輪廻の記憶を検閲され、何も知らない状態故にそう判断して)
ふん、暇つぶしか。そのために20年もかけるとはご苦労なことだ。まだ忙しくはならんのか?
これしきのことで…どうにかなる妾とでも?
このような快楽で堕とされるのは、フィクションの中の女達だけと知れ!
(強がってはみたが、あの程度の刺激であそこまでの充実感を得てしまったのは事実で)
(本格的に責められればどうなるのかという不安はあった)

今更…主を失い、蹂躙されつくした世界で誰を待てと言うのだ!
ち、違う…これは、これは決して汝に従ったわけではない!
汝は…まだ妾の身体に、細工をぉ!!
(ギリっと奥歯をかみ締め、憎々しげにエセルドレーダを見あげる)
(その青い瞳には怒りと怨み、憎悪に敵意と殺意等、あらゆる感情を込めて)

い…痛みなど、汝に従うなどという陵辱に比べれば、なんてことのないものだ。
先ほどは不意をつかれたばかりに失態を見せたがの。
(そう言って形だけの余裕の笑みを作る。エセルドレーダに従うよりも痛みの方がマシというのは本心でも)
(先ほどの苦痛を与え続けらることが辛いのは代わりは無かった)
な…なんだと?主の…九郎との記憶を……?
(ここにきて明らかに不安に顔を曇らせる)
(痛みでも快楽でも身体に甘んじるつもりはあったが、九郎との記憶はどんな他愛のないものでも)
(自信にとってかけがえのないものであり、それを抱えたまま死ねるのなら本望だが)
(それを全て失い、独りで死ぬのも生きるのもどちらも九郎という人間を知った自分には耐え難いものである)
(それが自らの信念、誇りに背くことでも…主を殺した者に従うということになっても、それでも失いたくないものだった)
(しばらく顔を伏せ、思いつめ…そして一つの結論に達する)
…………っ!
(片膝だけ付いていた状態から、両膝を床に付け、手を添えてエセルドレーダの足元に跪く)
(言葉は語らずとも、その体勢がすべてを物語っていた)
……くろう…との…九郎と共に過ごした記憶を消すことだけは…ゆ、許してくれ…
その他には、どんな陵辱も屈辱でも汚辱でも耐えよう…だから、どうか…九郎との記憶だけは、消さずにいてくれ、ナコト写本…
(怨敵、それも最愛の男の命を奪った相手に跪いてまでも、彼との記憶を消さないでくれと懇願する)
(屈辱、怒り、悲しみなどあらゆる感情が胸に渦巻き、小さな身体を震えさせる)

【ならば嬉しい】
【妾はまだ大丈夫だと思う。汝はきついか?】
145エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 03:44:25 ID:???
>>144
【上まで返してると危ないから【】で許しなさい…?】
【そう、でも私の方が次のレスを作ってる間に寝ちゃいそうだわ…】
【今日(金曜日)の夜ならまた来れるけど、貴女はどうかしら?】
146アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 03:47:38 ID:???
>>145
【わかった。では凍結とするかの】
【うむ、今夜は都合が悪いのだ。日曜日の夜ならば時間が空けられるが、どうかの?】
147エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 03:51:46 ID:???
>>146
【せっかく貴女を跪かせたのに、ふふっ…いい所で悪いわね】
【日曜日は基本的に私は無理ね…、遅くても11時ちょっとには寝ちゃうのよ。】
【日曜日以降で、都合が良さそうな日を伝言するでもいいかしら?】
148アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 03:55:55 ID:???
>>147
【日曜日ならば夜の9時くらいからでも都合がついたのだがな。しかし汝が無理と言うならばしかたがない】
【何、名残惜しいが仕方のないことよ。気にするな。…いいところではあったがな】
【妾の方ももし今夜都合が付くようなことがあれば伝言させてもらう】
【まあ、今日はあまり期待してもらっても望みは薄いがな】
【汝の伝言を待たせてもらおうぞ】
149エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/12(金) 03:59:08 ID:???
>>148
【頑張れば0時くらいまではどうにかなるわ。】
【9時〜12時でよかったら、来るわよ…?】
【ええ…、なら日曜日以降か運がよかったら貴女の伝言が入る事を期待してるわね?】
【それじゃ、お休みなさい…よい夢を】

【スレを借りたわ、お返しするわね?】
150アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/12(金) 04:01:50 ID:???
>>149
【ならば日曜の9時〜11時まででどうかの。無理はさせたくないからな】
【ああ、妾も汝の伝言を見ておく】
【ああお休みだな。汝もゆっくり休め】

【スレをお返しする】
151C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 10:01:35 ID:???
【ルルーシュとスレを借りる】
152ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 10:06:56 ID:???
【C.C.とスレを借りる】

おはよう、C.C.
今日も元気そうで何よりだ
お前と会えて嬉しいよ
153C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 10:14:44 ID:???
>>152
おはよう、ルルーシュ。気分は悪くない。
お前も機嫌は…良さそうだな、私と会えたのだからな。
私もお前と会えて嬉しいよ、ルルーシュ…
(緑の髪をふわりと浮かせて近づき、背伸びをすると頬にキスをして)

…さて続きだが、完成にまでもう少し時間がかかる。
大人しく待っていることだ。
154ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 10:18:12 ID:???
>>153
それはなによりだ
そうだな、お前に会えたんだ
悪い気はしないさ……………!
(不意打ちでキスされれば目を白黒させ、唖然としキスされたと分かるとカァと赤くなり)

あ、あぁ、待ってるぞ………
155C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 10:34:24 ID:???
>>98
…ルルーシュ、お前は今、「幸せ」なのか…
では私の身に宿るこの感情も…幸せ、というもの…なんだろうか…。
(胸を温かく満たすような優しい感覚、遠く忘れ去ったようなことを思い出すのに微かに戸惑い)
一目惚れというわけか、ようやく口にした私の味はどうだ…甘美だろう…?
(しっとりと濡れた唇を重ね妖しく微笑みながらぺろりとルルーシュの唇を舐める)

お前も私のものだぞ、ルルーシュ。
…私だけのものだ。
(琥珀色に輝く瞳で強く囁き返す)
…だ、か、可愛く、など……っ
んく、きぅううっ…♥ひきっ、いっ、あ、ひぁっ♥んっ、んーっ!きぁっ♥
(乳首にはしる強い刺激が離れたかと思うと柔らかく豊かな胸がルルーシュの手の中で絞るように揉みこまれ)
(強すぎて痛みを感じるほどでもそれすら快感のアクセントになって嬌声を響かせる)

ふぅうーっ♥ふ、ふーっ…♥調子、に、のるっ…なっぁっ…♥
(八の字に下げた眉をきゅっと引き絞っても、身じろぎをするだけで埋没した塊を強く感じてしまい)
ん、くぅぅうっ♥きゅ、ふぁっ!ひぃんっ…ぉ、んぉっ♥はへぇっ♥
(狭い膣道を制覇しきった肉塊がこつんと奥底にぶつかり、拡張され圧迫される感覚と快感に悶えて)
…や、やっ、やめっ…んふぅっ♥あ、ん、ぉっ!おっ♥ひぃんっ!?
(腰を掴まれ逃げられないようにしたまま、張ったエラがごつごつと奥底を叩き子宮口を責め立てる)
(弱点を重点的に責めるというわかりやすいやり方ゆえに、全身ががくがくと揺さぶれ甘く嬌声を上げ)
(顔を横に向かせられると子宮を責められてとろとろに蕩けて口の端から涎と舌を零す雌の顔がカメラにおさめられてしまって)


【ふふっ、可愛い坊やだな…】
【待たせたな、今日もよろしく頼む】
156ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 11:05:27 ID:???
>>155
「幸せ」だな
愛する女性と身体を重ねているんだ
(優しく微笑み、C.C.の胸に優しく触れ)
お前のここを心地良い感覚が満たしているなら、それは幸せなんじゃないか

一目惚れ、なんだろうな
お前は甘美だよ。甘く妖しく、妖艶と言う奴だな。
それでいて、全く飽きない
(唇を甘く濡れた舌先で舐められれば、ゾクリと背筋を快感と温かい感覚が駆け抜け)
(そっと唇を開け、唇を舐める舌に自身の舌を触れさせれば甘い味としっとりと濡れた快感が走っていく)

…………あぁ
(目を閉じ、強い囁きに満たされた様に笑みを浮かべてみせ頷き)
その態度が可愛い
快感に蕩け、どんなにベッドの上で快楽に興じようがお前は気高く、決して俺に媚びない
(力の加減などなく、自身を刻む様に柔らかい乳房を揉みしだきその豊満な感触を楽しみ)
(乳房を絞る様に握りしめたまま、赤くピンと主張する乳首に顔を寄せ舌先で優しく触れるや、ぢゅるっと音を立て赤子の様に吸い上げる)

そうだ、俺を調子に乗らせちゃいけない
(肉塊を埋めたまま気丈に言い放つC.C.に楽しそうに言いその頬に手を当て)

どうした?C.C.
俺を肉バイブにするんじゃなかったのか
(ゆっくりと腰を振れば膣内で反り返らんばかりに勃起し狭い膣道を押し広げ、太いカリ首が子宮口を押し開かんばかりに押し付けられ)
(前後だけではなく上下に動かし、腹部にはペニスの形が浮き出る)

はしたない顔だ
みてみろ、C.C.
(ルルーシュがリモコンのスイッチをいれれば大きなモニターには、C.C.が美しい顔を歪ませ、涎と舌を零す雌の顔が映る)


【くっ……あぁ、よろしく頼む】
157C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 11:35:52 ID:???
>>156
そうか、これが「幸せ」というものなのか…
(和らいだ笑みを浮かべ、胸の上に添えられた手に手を重ねて)
……ルルーシュ、私は…幸せだよ。
(快楽とはまた別種の喜びに蕩けた微笑を向ける)

私の魅力にお前は骨抜きというわけか…
良いのか?もっともっと私に溺れてしまっても……んっ…ちゅ…
(誘うような妖艶な笑みを浮かべ、薄く開いた唇から覗いた舌と舌を触れ合わせ)

わた、しはっ…可愛く、などっ…ひぃうんっ♥ひっ、ひあぁっ!あ…はぁ、ひぃ…っ♥く、ぅぅっ!
(思う様に豊かに実った胸肉を揉む感触はルルーシュを楽しませ、搾り出すように握られた胸肉の先で尖る乳首が)
(熱く湿ったルルーシュの口の中に含まれ、組み敷かれたベッドの下でガクンと仰け反らせ)

はっ、は、ふ、うぅぅっ…♥くぅっ、う、んぅうっ…!
(頬を撫でるルルーシュに蕩けた顔をきゅっと目と唇を引き結んで睨みつける)

んぉおっ♥はっへ、ひぃいっ♥ぉっんひっ♥はひっ!ひぃ、ぃぃんっ♥んく、ふ、ひぃいっ♥
(益々勃起を強める塊は更に狭くとろけた膣肉を抉るように擦り上げ、あちこちに太い先端が擦られると緑の髪を振り乱してないて)
(ごりごりと上に突き上げると滑らかなお腹の上にペニスの形がぽっこりと膨らんで)

…やぁあ…っみる、らぁっ…へ、…ふぇっ……?
――――っ!!な、なっ…こ、こんな、こんなのぉっ…や、やめ、やめろ、ルルーシュっ…!
わ、私の、顔、みる、なぁ…っ♥
(子宮への責めにすっかり蕩けてぼんやりとモニターに視線をうつすとはしたなく喘ぎ悶える自分の顔がそのままうつっていて)
(かぁあっと顔をいっきに真っ赤に染めて、いやいやと子供のように頭を振りながら顔を覆い隠そうとする)
158ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 11:58:37 ID:???
>>157
…………っ!
(ベッドの上とはまた違った艶やかな微笑みに思わず照れてしまい、真っ赤になり視線を逸らしてしまう)

ありがとう、C.C.
(どうにか視線を重ね搾り出す様にそう言った)

悪い訳がないだろう………んっ……
(妖艶な笑みにこちらも妖しく笑い、舌を触れ合わせそれが次第に絡み付いていく)

ちゅっ………可愛いさ……
その顔も、この身体も……
(背中に手を回し、背を反らすC.C.に抱き着く。言うや否や唾液に濡れた乳首を口に含み)
(熱く湿った口内に乳首が入るや舌を絡ませ、母乳を求める子供の様に吸い上げていく)

クス、どうした?何か言いたい事でもあるのか?
(睨みつけられれば、眉尻を下げ尋ねる)
(当然、膣肉を貪りあちこち刔り自らの形を刻んでいたペニスもまた動きを止め)
(しかし反り返ったペニスは、中を押し開きC.C.の腹部を自らの形に膨らませたままで)

見ているさ
お前が俺ので散々、嬌声をあげ泣く姿をな
(顔を隠そうとするC.C.の手をとり、顎に手をかけたまま無理やりモニターを見せる)
(モニターはリアルタイムで羞恥に真っ赤になる顔すらもC.C.に突き付ける)
159C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 12:14:10 ID:???
>>158
ありがとう?
お前が私に「幸せ」をというものを教えてくれたのだから、私が感謝するべきではないのか…?
(妙なところでの鈍さを発揮して、真っ赤になるルルーシュを不思議そうに覗く)

…ふふ、なら一緒に溺れよう、ルルーシュ…ずっと私は一緒だ…
んっ…ちゅ、ん、むっ……
(妖しい笑みと切なげな優しい響きを交互に重ねて、貪欲さを示すように舌が絡み付いていく)

くっ、うっ…ふく、ひぃっ♥くぁっ、あ、ひぃっ♥ひぅぅ…っ♥んっ、んぅっ♥
(可愛いと評されると相変わらず眉を顰めながらも、唾液にぬらぬらと光る乳首がまた含まれ)
(舌と唇、更に吸引までされてルルーシュに抱えられた身体が反り、シーツを両手で握り締める)

…っ、この、変態、が…っ…ぁっ…!くぅっ…♥
(余裕をなくしているこちらと相対的に余裕をみせつける様子にますます苛立ったように)
(いくら歯を食いしばっても内部を埋め尽くす杭の誘惑は甘美で、動いてもらえないことにわずかに焦れて)

み、見るなと、言っている、だろぅっ…!うくっ…や、ぁ…ぜ、んぶ、見えて……っ♥
(手を取られモニターをまざまざと見せ付けられる、自分がどれほどいやらしい顔で悶えているのか)
(どうしようもない羞恥が身を襲うというのに、膣肉はきゅぅっと収縮してしまう)
160ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 12:36:59 ID:???
>>159
…………っっ!
い、いいから気にするな
(C.C.に覗かれればさらに赤くなり、照れを隠す様に胸元に抱き着く)

あぁ……ずっと一緒だ
ちゅ…じゅる………ちゅ…ぅ…
(魔女の名の通りの妖しい笑みと、母親の様に優しい姿にさらに引き寄せられる様に舌が絡み付き)
(その後に唇が重なっていく)

流石に出ないな
(C.C.が身体を反らし、艶やかな声をあげ快楽に悶えればようやく唇を離し唾液に濡れ、そそり立つ乳首を指先でピンと弾き)

変態とは心外だな
ほら、C.C.。お前のが俺のをあんなにくわえこんでるぞ
(あくまで動く気はないのか、後ろに手をつき身体を起こせば二人が繋がった結合部がカメラにうつり)
(太い肉棒を雌肉が愛液を流しながらくわえこむ姿がモニターに大きく写し出される)

俺はお前の夫兼ご主人様だからな
断る。嫌だ嫌だと言う割には締め付けるじゃないか
(結合部に手を伸ばせば、そそり立つクリトリスを指先で弾き)
もうたまらないだろう
どうして欲しいか言ってごらん
(顎に手をかけると肉欲に疼く身体に甘く囁くが、その姿をカメラが淡々ととらえていた)
161C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 12:48:04 ID:???
【…腹が減った】
【ピザを食べてきても良いか?】
162ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 12:50:43 ID:???
>>161
【そろそろだと思ってたよ】
【あぁ、食べて来い。また一時間後にな】
163C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 12:51:20 ID:???
>>162
【今から一時間となると…14時頃か】
【では、また後でな、いってくる】
164ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 12:55:13 ID:???
>>163
【いってらっしゃい】
【ゆっくりしてくるといい】
165ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 14:02:27 ID:???
【さて、C.C.を待たせてもらう】
166C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 14:31:05 ID:???
>>165
【むぐむぐっ……ごくん】

【…悪いな、思いがけず時間がかかって待たせてしまった…】
167ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 14:35:14 ID:???
>>166
【おかえり】
【あぁ、気にするな。少し心配したがお前が無事なら何も問題ない】
168C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 14:39:22 ID:???
>>167
【…ただいま、ルルーシュ】

【そうか、良かった…と、言うのもおかしいか】
【不測の事態は起きたが私自身に問題はない】
【…心配したか、ふふ…】
【さて、次のレスが完成するまでもう少しかかる、そのまま待っていろ】
169ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 14:42:14 ID:???
>>168
【ならば何も問題はない】
【そう言えば今日は早く終わらなくてはならないと言っていたが時間は大丈夫か?遠慮なんかするなよ】

【あぁ、待ってるよ】
170C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:03:53 ID:???
>>160
む……?
……あぁ、わかった。
(抱きついてくるルルーシュを優しく抱きとめると、その黒髪を軽く指先で撫ぜて)
んちゅっ、ちゅ、ちゅるっ…は、んむっ…ちゅるっ…♥
(息苦しくなるとつぅ、と糸を引きながら唇を一度離しながらも、また唇と舌をからめる)

ふ、ぅっ…馬鹿、母乳でも出るとおもったのか…っひぅんっ♥
いくらお前に溢れるほど種付けされたとはいえ、いきなり出るわけ、あるか…っ
(やっと唇が離れると唾液に濡れ光りツンとたった乳首が指に弾かれピクンと反り)

何が、心外だ…っこんなことをする奴の、どこが変態でないと…っ
ひぅっ…や、ぁ…みせ、るなぁ……♥はぁっ、は、はぁっ……!
(ルルーシュが体勢をかえるだけでも内部で擦れて甘い疼きがはしる)
(卑猥な状況がありありとカメラにうつされおさめられていること、疼きが満たされないことで興奮を高め息を荒く乱し)

夫兼、御主人様……なら私は、お前の…妻…兼、奴隷、なのか……?
…くひぃぃんっ♥いぁあ…あ、ひぃい……♥ん、んく、ふぅ、ふぅう…っ♥
(乳首と同じように瑞々しく勃起した肉豆を弾かれ、ガクンと身体が揺れる)
(なんとかその刺激から持ち直そうとしてもカメラにうつされた自分の痴態は、甘く蕩けきっていて)
(切なげによせた眉、潤んだ瞳、上気した頬、涎を垂らす唇…)
……たまら、ない……
もう、…ルルーシュっ……っ動いて…くれ…っお前の、御主人様の太いちんぽで私のぐずぐずに蕩けたおまんこを…っ
す、全てカメラに撮られているというのに、こんなはしたないおねだりをする私を…
お前で滅茶苦茶に…くぅんっ♥…乱して、満たしてくれ…ぇ…っ!
(はぁっと、熱い吐息をつきながら切なく揺れる瞳で訴え、震える腰を僅かに揺すって強請る)
171C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:04:41 ID:???
>>169
【…よく覚えていたな、その通りだ】
【次のお前のレスぐらいがリミットだな】
【思ったより早く…というほどでもなかったか】
172ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 15:22:06 ID:???
>>170
ん………気持ちいいな
(優しく抱き留められ、目を閉じたまま小さくそう呟く)
(その声にいやらしさはなく、ただ幼子の様に言葉を漏らす)
ちゅ……う……ちゅ、ん………ちゅ…
(唇が離れれば再び重ね、卑猥な音は間断なく続き飽きる事なく互いの唇を貪りあい)

いや、出たらいいなと思ってな
だがお前の乳房を吸うのは楽しいぞ
お前の反応とかな
(ピクンと反った赤く濡れた乳首を指先でいじりながら、ニヤニヤと笑いC.C.の反応を楽しむ様に顔を覗き)

愛するが故という奴だ
(後ろに手をつき、背を反らせば肉棒は膣を擦りあげ疼くC.C.の身体に小さな刺激を送り)

そうなるな
嫌か?嫌なら考えるが
(尋ねながらも指先は肉豆を弄り)
(快楽に跳ねる身体、甘い嬌声すらカメラが捉え、モニターからは姿が写され、嬌声が響いて来る)

いいだろう、C.C.
後ろを向いて尻を高くあげてくれ
後ろから蕩けるまで突いてやる
(熱い吐息、蕩ける瞳、やらしく揺れる腰、その全てがルルーシュの欲望を刺激し)
(膣に埋もれた肉棒が硬く熱を放つ)
173C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:28:14 ID:???
【今日はここまでがリミットだな】

【次の予定はどうなっていた?私は土日は昼間は無理だな】
174ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 15:31:10 ID:???
>>173
【そうだな。ありがとう、楽しかったよ】
【俺は土日の夜、月火の日中は問題ない】
175C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:34:46 ID:???
>>174
【…私も楽しかった、お前とするのは良いな…ふふ】
【なら土曜の夜に誘って良いか?】
176C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:35:46 ID:???
【いや、待て…日曜日の方が都合が良いな】
177ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 15:36:34 ID:???
>>175
【俺もだ。お前とするのは良い】
【土曜の夜だな、時間だが俺は21時過ぎから大丈夫だ】
178C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:41:18 ID:???
>>177
【日曜日の21時からで良いか?】
179ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 15:45:22 ID:???
>>178
【すまん、日曜夜は予定が入っていた】
【他は月、火の昼が大丈夫だ】
180C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/12(金) 15:48:20 ID:???
>>179
【なら月曜日の昼だ、時間は同じで良いな】
【不都合があれば言えよ】

【では今日も良かったぞ、また月曜日にな…】

【スレを返す】
181ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/12(金) 15:50:20 ID:???
>>180
【前から思っていたが妙に男前だよな】
【あぁ、問題ない。また月曜日にな】


【スレを返す】
182リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 22:26:21 ID:???
【こんばんは、アッシュさんと使わせていただきます】
183トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 22:27:57 ID:???
【スレ借りてくぜ】

>>182
【テキトーに俺から書き出していいな?】
184リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 22:29:50 ID:???
>>183
【はい!もちろん大丈夫です】
【場所は…場所もトッシュさんが決めてしまって良いので】
185トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 22:36:24 ID:???
(リーフの珠をククルから預かってスメリアに来ていた)
(エルク達がパレンシアでロープなどを購入している間に)
(手持無沙汰になってダウンタウンに繰り出した後、急に酒が飲みたくなった)

いい月だ……なあ、そう思うだろ?
(小高い丘で一人杯を手にして酒を飲む)
(目の前に誰もいないのをわかっていて、つい誰かを思って話しかけてしまう)
(そんな頭上で丸い月がまぶしく輝いていた)

【こんなもんか。よろしく頼むぜ、リーザ】
186リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 22:44:49 ID:???
>>185
わぁ…今日は夜空がとっても綺麗…
(夜空を見上げながら長い戦いが続く日々から開放されたような、そんな気持ちになりながら)
(のんびりと空を見上げ、空一面に広がる星空と、丸い月を眺める)
こっちにいけば、もっと見えるかな?
(小高い丘を登ればもっと近くに見えるかもしれない)
(そう思い短い草の生い茂る小高い丘を登っていく)

…え?あ、うん…えっ!?
(小高い丘を登り、空を見上げながら歩いていると突然話しかけられた気がして)
(相槌を返しながら驚いて振り返り、トッシュの姿をそこでやっと見つける)
な、なんだトッシュさん…びっくりしちゃった…
(トッシュの姿を確認するとほっとした様子で溜息をつき)

【はい、よろしくおねがいします】
187トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 22:52:47 ID:???
>>186
一人でこんな所まで来て危ないじゃねぇか。
腕白も程々にしておけよ、リーザ。
(リーザを見ると別の盃に酒を注いで)
何してる?―――来な。
(杯を持って傍に来るように促す)

今日はいい月だ。
こんな日は酒が美味い。――オゴってやる。

【もう懐かれてるってことでいいんだよな?】
188リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 23:00:25 ID:???
>>187
そういうトッシュさんだって、こんな所で…
お酒を飲んでるの…?
(鼻につんと来るような酒の臭いに顔を少し顰めて)
ただ、月が綺麗だなって思って…
(トッシュの隣に誘われ、そっと傍に腰を下ろし)

えぇ!?私はお酒はまだ早いから…
トッシュさんも、あんまりお酒ばっかり飲んでいると体に良くないですよ?
(隣に座り、トッシュの言葉を聴きながらクスクスと笑い)
(いつもお酒を飲んでいるトッシュを注意しつつ、お酒を遠慮して)

【どちらでもいいですよ、今から愛を育んでいくのでもいいですし】
【もう、お互いが意識している状態でも、もちろん構わないです】

【胸のほうは、巨乳ではないですけど、歳相応という感じで考えています】
189トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 23:13:00 ID:???
>>188
こんな夜に飲まねぇで、いつ飲むってんだ。
(リーザ用の盃を持ったまま、くいっと自分の盃を飲み干す)

まだ早いってか。今日から始めりゃいい…
俺の酒が飲めねぇってか?
(今まで酒を勧めたことはなかった)
(以前よりリーザに気を許すようになり、なおかつ)
(スメリアで酒を飲んで感傷的になっていたせいだろうか)

…酒ってのはいいもんだぜ。
酔えば、大事なモンを思い出せる。少なくとも俺はそうだ。
(リーザが隣に来て注意されてからも、酒を飲み続ける)

【ある程度仲は良くなってることにしといたぜ】
【…さっきの話だな。わかったぜ、答えてくれてありがとよ】
190リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 23:26:45 ID:???
>>189
そんな事いって…いっつも飲んでるじゃない…
はぁ…そんなに飲んで、気持ちが悪くならないのかしら…
(トッシュを見ながら小さな声でぼやき)

飲めないとかじゃなくて…その…
私が酔っちゃったら、困るのはトッシュさんじゃない
(膝を抱えるように、ロングスカートに包まれた足をぎゅっと抱き寄せ)
(いつからか、トッシュとこうして夜に話す事も多くなってきていて)
(なんとなく気の許せる人、と思えるほどになっていた)

そうなのかな…私は、よくわからないけれど
(酒を飲むトッシュを見ながら、何となく自分も飲んでみたいような、そんな好奇心が沸いてくる)
191トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 23:30:58 ID:???
【悪い、まだ始まったばっかだがここで凍結してもらえねぇか…?】
【次は来週になっちまうが、いつがいい?】
192リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 23:37:27 ID:???
【あ、はい…。】
【次は、いつが良いんでしょうか…?トッシュさんに合わせますけど…】
【来週なら、火曜日からはいつでも大丈夫ですよ】
193トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 23:39:16 ID:???
【火曜なら21時に待ち合わせで頼めるか?】
194リーザ ◆A306qoBhW6 :2010/03/12(金) 23:41:54 ID:???
【はい、では火曜日の21時に、伝言で待ち合わせで良いですか?】
195トッシュ ◆Vvsvnch95Y :2010/03/12(金) 23:42:50 ID:???
【ああ、また火曜にな。今日はありがとよ、リーザ】
【またこれからよろしく頼むぜ】

【スレを返すぜ】
196牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 00:49:43 ID:???
【岡部と少しだけスレをお借りします】
197岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 00:53:24 ID:???
【これから助手とスレをお借りする】

>>196
どうした、あまり元気がないように見えるが?
198牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 00:58:38 ID:???
>>197
【】は外しておく。今日は来てくれてどうも。
無理に来てほしい様に見えてしまったのなら、そうじゃないって事と……。
胃が痛い……頭が回らない、ので多目にみてくれたら。

借りを返しに、返すために伝言をしたわ。
あとは最後のお願いを聞いてくれたら、助かります。
199岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 01:01:16 ID:???
>>198
クリスティーナ、体調が良くないのか?
こっちは無理してきてるってわけじゃない。

最後のお願いとは何か気になるな。
……さっそくだが聞かせてもらってもいいか?
200牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 01:10:56 ID:???
>>199
クリスティーナじゃないマキセクリスだろ常考。……ティーナはつけるな。
この厨二病、HENTAI。海馬に電極ぶっ刺してやりたい。

……あぁ……ぎりぎりね……よく分かってる、自分で。
………借りを返すことが、今日できたら、そうしたら……。

岡部に、エンターキーを押して世界変動率を変えてほしい。

岡部に、私を消してほしいの。
201岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 01:14:53 ID:???
>>200
マキセクリス、わざわざフルネームで呼べと?
ふっ……海馬に電極ぶっさすなんて言っているマッドサイエンティストに言われなくはない。

どうした紅莉栖、俺といることで何か重荷になるようなことがあるのか?
だとしたら、さすがに嫌でも一緒にいろとは言えないな。
202牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 01:26:42 ID:???
>>201
私が絶対に口にしてはいけないことを口にしてしまった。

……負担、重荷になっているのは私。前から分かってはいた、苦しかった。
エル・プサイ・コングルゥの一言を、次のレスで返してくれたら、スレを返して終わらせる。
私は消えてしまうけれど、岡部の記憶の中で、覚えていてくれたら。
ありがとう、岡部。
203岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 01:32:56 ID:???
>>202
待てクリスティーナ、それは勝手な自己完結というものだろう。
お前のことがこんなに気になるっていうのに……はいさよならなんて簡単に言えるわけないだろうが!
重荷になっているわけがない……寂しいことを言うな。
(両手を伸ばして細く小さな背中を抱き締めようとして)
204牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 01:44:59 ID:???
>>203
甘えと優しさは裏返しになって時に人を殺すわ。
簡単に言えてしまうものよ、岡部も経験した筈。タイムリープを繰り返し続けるとどうなるのか。
いつしか慣れてしまう、感覚、感情も。その時どんなに辛かったり、嬉しかったとしても。
……そういう風に出来ているのよ、皮肉だけど。

……私はそんなに……強くない、ごめん……岡部。
(伸ばされた手を、弱い力で押し返すと俯き謝り)
岡部が大事なものを、大事にしなさい。
205岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 01:52:01 ID:???
>>204
大事なものと言われても、それが何だか俺にはわからない。
……ここでさよならしたとしても一生悲しみに暮れるわけでもないだろう。
もしそうだとしたら、それこどクリスティーナにとって一番の重荷になりかねない。

もう心が決まっているというなら、引き止めるのも罪だろうな。
(遮られた手はゆっくりと低位置に戻り)
206牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 02:16:23 ID:???
>>205
伝えたいものが……いろいろ、考えていたんだけど言葉が浮かんでは消して、纏まらなかった。

……ごめん、岡部に会えてよかった。
これでも飲んで、いつもの鳳凰院凶真さんでいて。
(ドクターペッパーが入った袋を差し出しその手にしっかり握らせ)


…………お願いします。
207岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 02:24:26 ID:???
>>206
もし伝えたい言葉が浮かんだら伝言でもしてくれればいい。
……クリスティーナにその気があれば、だが。

さすが冷えたドクペは最高だな。
……別れの挨拶なんてどう言っていいのか迷ってしまう。
(ドクターペッパーを一口飲んでから難しい顔をして)

これまでありがとう……と、感謝の気持ちを伝えておく。
勝手に曲解して社交辞令や慰めだと受け取るなよ?
クリスティーナに会えて本当によかったと思っているんだ。
さて、しめっぽい挨拶などしたくはない……おやすみ、牧瀬紅莉栖は最高の助手だったよ。

【俺はこれで行く。ありがとう、俺の心にあるのは本当に感謝の気持ちだ】
【忙しい天才少女よ、体調にはくれぐれも気をつけろよ。さらばだ、フゥーハハハ!】
208牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 02:34:08 ID:???
>>207
【……私が望んだことをどうしてしてくれないの?】
【中途半端に情を残されると辛い。……分かっていてやっているんですか】
【消してほしいって頼んだのに…何でまた伝言でもしろだなんて言うのよマザーファッカー、糞野郎】

【……鳳凰院凶真さん、一生恨まれたくなければ10分以内にここに来て】
209岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 02:38:34 ID:???
>>208
【選択できるのは俺だけではない。クリスティーナよ、俺にはまだ未練がある……】
【だが消えるなら何も言わず見送るつもりだ】
210牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 02:50:40 ID:???
>>209
【……何の未練。HENTAIのバナナを食べろフゥーハハハ!だとかそういう未練でしょ】
【必要以上に……もう、辛い。私がどうしてこんな気持ちにならないといけないの……】
【せめて岡部に、……選択できるのは岡部。だから、これ以上、こんな思いになるのは辛い】
211岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/03/13(土) 02:57:07 ID:???
>>210
【わかった、俺はすぐにタイムリープする】
【助手の助けがなくてもそれくらい一人で出来るから心配するな】
【この名もトリップも飛ばしてしまうのでもう返事は出来ない】
【これからも元気でな?これくらいの挨拶はいいだろう……では、さよならだ】
212栗御飯とカメハメ波 ◆bJk9FS1JeI :2010/03/13(土) 03:09:57 ID:???
>>211
【鳳凰院凶真さんの……気持ちは、よくわかった】
【やっぱりそうだったの………にならなれば、よかった】
【試すようなことをしてわるかった、でも……よく分かった】
【私のソウルネームよ……忘れないで】
213初音ミクオ ◆inWdlgvkds :2010/03/13(土) 22:33:38 ID:???
よしっ…と。先に到着!
ミクはついて来れてるかな?

【スレをお借りします。】
214初音ミク ◆CNH32ZX32d8X :2010/03/13(土) 22:36:36 ID:???
【あれれ、私の方が遅かったんだー】
【改めてになるけど来てくれてありがとうミクオっ】

【私もスレをお借りします】
215初音ミクオ ◆inWdlgvkds :2010/03/13(土) 22:38:56 ID:???
みくく?…違うよ、ミク。俺の名前はミクオ……
(赤い顔のミクの背中を撫でて、どうしてそう赤面するのか不思議そうに思いながら)
(ゆっくりとくっつけていた身体を離して)

エプロン姿のミク、ちょっと見てみたいかも。
…ネギチョコはやめておいたほうがいいんじゃない?お腹、壊すよ。
(調理方法を指折り数えながら自分の方を見つめたミクににっこり微笑み)
(笑顔がやっぱり可愛いなぁと頬を緩ませ)

ねぇ、ミク…ネギもいいんだけど。
(ミクが手にしていたネギを取ると、横に置いて掌を握り)
…俺、今はミクのほうが食べたいかも。
ちょっとだけなら…いい?なんて、速球すぎかな…。
ごめんね、つい。ミクが余りにも可愛過ぎて我慢出来なかったんだ。

【俺の方こそ、有難う。ミクが可愛過ぎて今凄くドキドキしてるよ。】
【今夜は何時頃まで大丈夫かな?】
216初音ミク ◆CNH32ZX32d8X :2010/03/13(土) 22:59:00 ID:???
>>215
わ、分かってるよー…。
ミクオが、優しくって、びっくりしたっていうか…。
あっ!いつもが優しくないって言ってるんじゃないよ?
悪い意味じゃなくてちょっと…ドキドキしちゃうな…。

エプロン?うーん…私自分専用のって持ってないんだよね…。
でもめーちゃんが赤い可愛いの持ってたな…。
今度ミクオに何か作るときはせっかくだし借りてこようか。
(ニコニコ明るく笑いながら人差し指を立てて提案する)
(でもミクオの微笑む顔を見ると笑顔に何だか照れが混じってしまう)

ん………?
(呼ばれ、ミクオの口が言いかけた言葉が寸止めされ)
(見る側が脱力する顔で微笑むと、ミクオの手からネギが離れる)
(これからネギをと言っていた側の事で不思議に思って首を傾げると)

食べたいってわわわわた、し…?
いいの?だって、食べたいって…そ、そういう事…ですよ、ね……?
(湯気があがりそうなほど顔を赤くして身動き出来ずにミクオを見つめる)
(突然の事に自分でも混乱していて理由は分からないけど何故かですます調で聞き返し)

【わぁあ…やだ、ミクオに褒められると恥ずかしいよー!】
【今夜はそうだね、26時くらいまでは大丈夫、です】
217初音ミクオ ◆inWdlgvkds :2010/03/13(土) 23:07:26 ID:???
>>216
そう?何時も俺はこんな感じだよ。……ミク、ドキドキしたの?
そう言われると嬉しいな。もっとドキドキさせたくなってくるよ。

MEIKOの姐さんのは赤いから、ミクはミクの色のを着た方が似合うと思うよ。
俺が今度用意してくれるから、それを着て欲しい。
そうだな…ミクなら…黒地の生地に白レースのフリルのついたエプロンなんか似合いそうだけど…。
(ミクの体を上から下までじっと見つめ)
(照れたように笑うミクに自分もニコニコ笑いかけて)
サイズは俺と似てるから買う時は迷わなくて済みそうだね。

そう、そういう事だよ。俺がミクを食べるの。もう俺お腹ぺこぺこでさ……
ミクも悪いんだよ。可愛い事ばっかり言って俺を挑発して男なら我慢出来なくなるのは当然だよ…。
…ちょっとだけ…だから…いい?
(顔を近付けるとミクの唇に優しくキスをして)
(未来の胸上で結ばれたネクタイを解くとシュルリと抜き床に落とす)

【だって本当の事だからさ。じゃあ、26時頃までお付き合い宜しく。】
【途中眠くなったら教えて欲しいな。】
218初音ミク ◆CNH32ZX32d8X :2010/03/13(土) 23:32:23 ID:???
>>217
うん…そうだよね。
ミクオー…、ちょっと悔しい。
私だってミクオの事、ドキドキとかさせてみたいのに。
(余裕のミクオに上手く返す言葉も思い浮かばず)
(ギューと抱きつきミクオの鼻の辺りに来る頭を若干前に傾ける)

そっかー…赤はめーちゃんの色だもんね…。
私の色はミクオの色でもあるんだよ。
ミクオがプレゼントしてくれるの?わ、凄い。
そしたら私のエプロン、ミクオと兼用で使えるねっ。
(レースが〜と今聞いていたのに、気が付かずに言って嬉しそうに屈託なく笑う)

うん、お店で選ぶときはミクオの体型を参考にして…
Σサイズが似てる!?ひ、ひど…!
そりゃミクオは細いし私のは…ちっちゃいですけどー!
(納得しかけた途中でアホ毛がぴこーんと起き上がると慌てて首を振り)
(ミクオの身体を上から下まで見たけど、全然違う!とも言いきれず)
(自分の胸に手を当てながら複雑な表情をする)

私を食べてミクオのお腹膨らむのかな…?
私、何にもしてないよーっ、…でもミクオが我慢出来ないなら…ちょ、ちょっとだけねっ。
遅く帰ると皆心配するかもしれないから…ちょっとだけならいいです…よ?
(最初から返事を見越していたのか頷く前にミクオの顔が近くによって来ていて)
(少しだけ顔を前へ差し出してキスを交わしたキスは優しい香りがする)
(健気に成長した胸のふくらみの上に垂れていたネクタイが解けると)
(鍵を開かれたような気がして心を決め、体が緊張し始める)

【な、何だか敵わないな…ありがとう…】
【ミクオも眠い時には言ってね、約束!】
219初音ミクオ ◆inWdlgvkds :2010/03/13(土) 23:53:36 ID:???
>>218
俺、今結構ドキドキしてるんだけどな…気付かなかった?
ミク、可愛いよ…。
(ギューと抱き締め返してミクの頭に顔を埋め)
(伝わる体温に目を細めた)

ミクの色は俺の色、か……じゃあつまり、俺の色はミクの色でもあるって事だね。
俺がミクで…ミクが俺。そういうのなんか…いいな。
け、兼用…?…俺はいいよ、あんまりふりふりしたのは…。
(そう言いつつも、屈託ないミクの笑顔に何も言えず)

いいんじゃない?ちっちゃいのは好きだし…ミク、気にするほど小さくないよ。
形も色も大きさもとても綺麗なんだからもっと胸を張りなよ。
どうしても気になるなら…俺が揉んで大きくしてあげるね。
(ぺたぺたと自分の胸を触るミクの手に自分の手を重ねて)
(複雑な表情のミクに向かって首を傾げながら笑いかけた)

どうだろ…違う所が膨らむかも。…ゴメン、下品だった?
うん……ありがとう、じゃあ…ちょっとだけ…。
(ちゅっ)……はぁ…ミク…、…可愛いよ……。
(くっ付けた唇の上下でミクのやわらかいふにふにっとした唇を挟んで優しく愛撫し)
(舌を出すと歯列の間からそっと差し入れて口内を舐める)
(混ざる唾液をこくりと飲み、息をつく間もなく唇を重ね)

【俺の方がミクには敵わないよ…。じゃあ、こっちはこれでしめるね?】
220初音ミクオ ◆inWdlgvkds :2010/03/14(日) 00:08:03 ID:???
【ミク、ごめん。昨夜も遅かったからちょっと眠くなってきちゃって…】
【申し訳ないけど落ちていいかな……・本当にごめんね】

【今夜は本当に楽しかったよ。ミクは大丈夫?まだ眠くない?】
【あんまり夜更かししすぎるとだめだよ?じゃあ…おやすみ、ミク…。】
221初音ミク ◆CNH32ZX32d8X :2010/03/14(日) 00:19:03 ID:???
>>220
【あっ、あ、遅くてごめんね!】
【ミクオ…おやすみ、来てくれてありがとう、会えて嬉しかった】
【私は大丈夫、だけど眠くなったら無理せずにベッドに行くよ】
【ネギはお土産に持っていって、朝御飯にしてねー】

【お返ししておきます、ありがとうございました(ぺこ)】
222ランカ・リー ◆90dtRiS93k :2010/03/14(日) 18:41:33 ID:???
【◆A2olS0X9tMさんとスレを借りるね】
223鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 18:41:47 ID:???
【スレをお借りします】
224鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 18:42:32 ID:???
【おっと、先約があったんだね】
【失礼しました】
225ランカ・リー ◆90dtRiS93k :2010/03/14(日) 18:44:07 ID:???
【あれ、ごめんなさい…どうしよう。急いで来ちゃったから変な事になっちゃった?】
【あたしは窓際に移動します、新一さんどうぞ!】

【スレをお返しします!】
226名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:44:44 ID:???
>>222
お相手さんは窓際スレに移動したよ。
227ゼロ ◆uAzaJUOQks :2010/03/15(月) 11:01:45 ID:???
【スレをお借りする】
228ゼロ ◆uAzaJUOQks :2010/03/15(月) 11:11:00 ID:???
【スレを返す】
229アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 12:29:58 ID:???
【スレを借りるわ。】
【続き…でいいの?】
230桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 12:35:27 ID:???
【スレをお借りします!】

キャラ○4スレ>>41
う、うっさいバカ! 惚れたの腫れたのそんな細かいことはどうでもいいんだよ!
イカロスは、これからもずっと俺のそばにいる、そしてそれは俺もだ!
もちろん、ニンフもお前もだ、アストレア! 勝手にどこかに行くことは俺が許さん!
(顔を真っ赤にして反論すると、ぷいっとふてくされてそっぽを向く)
……人間だって所詮「作られた」存在」なんだぜ
ったく、お前のどこが「モノ」なんだか。立派に俺のこと「嫌い」って言えるじゃないか
(にやっとほくそ笑んでみせる)

お願いとやらを聞いてやるかどうかは、俺の胸一つで決まることだがな!
せいぜいゴマをすってご機嫌取りに励むことだな、ははは……ぐおっ!?
(みぞおちに強烈な一打をもらい、腹をくの字に折り曲げてその場に倒れ込む)
に、日本が無くなる前に……俺が亡くなっちまうぜ……ぐふっ
(ちーん)

って、マスターにも仮免があるとか意味わからんぞ、主従関係あべこべだなおい
(アストレアの奔放な言い草にあきれ顔で突っ込むが)
……でも、それでいいんじゃねーの、自分の目で確かめて見極めるってんなら、な
ああ、せいぜいマスターとして認めてもらえるように頑張るさ、バカ天使
バーカバーカ!
(悪戯っ子がはしゃぐように笑って、挑発しかえす)
231アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 12:50:51 ID:???
>>230
勝手な都合ね…、私や先輩達の意見は聞かないのかしら?
アンタが嫌われたらみんなでストライキしてやるんだからっ!
…土下座するアンタが早く見たいわねー♪
(赤くなったトモキに全く空気を読まずにそんか事を言い返して)
人間は人間から産まれるんでしょ?
私にお母さんなんて…あっ、一応は居るのかな………まぁいいわ。

アンタにお願いするなら自分で叶えてやるわ。
余り調子に載ると…、次は風穴をお腹に空けるわよ…?
(勝ち誇った顔で床に落ちてくトモキに更なる追い討ちを加えようとし)
チャンスーッ!?トドメっ!………きゃ!
(上から蹴ろうとしてバランスを崩して普通に後ろに倒れて)
(足を開いたまま、スカートの中が丸見えの状態で尻餅を付いた)

中間試験や実技、テキストの他にも採用試験や面接に…履歴書もあるわ。
試験官は全部が私!つまりは私がルール!?
(自分で言って自分が驚いて)
バカって言うな!バカにバカって言われるのは腹が立つわね…
トモキなんてバカでエッチな癖にー!
(初めて名前を呼んだが怒ってる様子で、相変わらず片腕をホールドし)
(谷間に挟んで抱き締めたままで)


【トモキは…なにか希望はあるかしら?】
【私の希望はトモキの希望を叶える事よ。】
232桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 12:55:08 ID:???
【希望か……・そいつはもちろん、ぐへへへへ】
【ま、お前のタイムリミット次第だな俺はこの後も暇だから】
233アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 12:58:31 ID:???
>>232
【私はしばらくは暇よ?】
【希望があるならハッキリ言いなさい!】
【叶えられる願いなら、今から数日後の設定とかにしてやれるわよ?】
234桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 13:02:24 ID:???
>>233
【お前との漫才も楽しいけど、やはりここはエロエロで行こう!】
【というわけで、ご主人様に従順?なエロメイドになってご奉仕を希望する!】
235アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 13:05:50 ID:???
>>234
【…バカ、トモキのエッチ…】
【わかったわ、どの程度がいいの?私から求めるくらい…?】
236桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 13:12:20 ID:???
>>235
【男はバカでエッチな生き物なのさ】
【うーんそうだな、いつもの威勢の良さは残ってる感じで、「どうせやるなら」と開き直った感じがベターだ】
【それで、数日後の俺の家って設定でいけるか?】
237アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 13:15:31 ID:???
>>236
【ふぅん…、トモキのエッチバカってこと?】
【うんっ!それがマスターの願いなら私は叶えれるよ。】
【私からトモキに甘えたりしたり、求めたりしていいかな?】
【場所はトモキの家で、先輩達は出掛けてるって状態なら良さそうかな……】
238桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 13:18:55 ID:???
>>237
【バカとエッチは男には誉め言葉なのさ……】
【ほほう、アストレア君はデレデレに目覚めたのかな? いい心がけだ】
【ああ、甘えてくれ求めてくれ、楽しくやろうじゃないか】
【設定はそれでいこう、書き出しはよければ俺からするぜ】
239アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 13:21:57 ID:???
>>238
【う、うるさいっ!私はマスターにはちゃんと仕えるだけよ。】
【マスターに甘えるんだから…、好きな用にやるわ】
【いいの…?じゃあトモキのレスを待ってるわねっ!】
240桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 13:28:33 ID:???
(とある小春日和の休日、イカロス、ニンフ、そはらは所用で家を空けていた)
(いつもは賑やかな桜井家も、今日は閑散として居間でごろ寝した智樹の見ているTVの音だけが響いていた)

……おーい、アストレア、お茶淹れてくれ
(ただ一人居残っている、先日主従になったばかりの新米?エンジェロイドに何気なく給仕を命じた)
(それが、このめくるめく思春期の青い妄想爆発物語の幕開けだった)

【なんだか意味不明だが、こんな感じでよろしく頼むぜアストレア!】
241アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 13:37:01 ID:???
>>240
う、うるさーーいっ!
お茶くらい自分で用意しなさいっ!
私はトモキに心から許した訳じゃないんだからっ!
(近くに居た自分はそう言うと、台所へと消えて行って)
…熱っー!なによこれ、使い方が難しいわっ!
適量ってなによ!?0.00000001グラム単位で表記しなさい!
(バタバタと暴れてる様な音やなにかが砕け散る音とか)
(日常的な音とかけ離れた危険な音が鳴り響いて来て)

……はい。
次からは冷たいのか熱いのかくらい言いなさい!
(しばらくすると氷の入って湯呑みと、熱湯の入ったコップを持って来て)
(トモキの前に熱いのと冷たいお茶を両方共置いたが)
(入れ物は間違ってたのだが、言われた物を用意して来た)


【うんっ!裸エプロンとかが良かった…?】
【しばらく宜しくねっ!】
242桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 13:48:33 ID:???
>>241
……な、なにやってるんだアイツ、お茶も満足に淹れられないのか?
ていうか、電算機能ついてないんだから、そんな細かい数字使えないだろうに……
(台所から轟く破壊音爆音や、怪しげな光に血の気を失った顔を向けて嫌な汗を掻いて)
ううむ、やはりヤツは河原で放し飼いにしておくべきだったかもしれん……

いや、普通「お茶」って言ったら熱いやつなんですけどね、アストレアさん
まあ、でも分からないなら両方持ってくるってのは、お前にしては上出来……って、おいっ!
入れ物逆! 湯飲みはともかく、コップは割れるって!! うおおおおおっ!!
(湯気を立てているヒビの入りかけたコップに気がつくと仰天して、はっしと掴み取り、豪快に一気飲みした)
あちちちちちちちちちちち! つ、つめたいのっ!!
(結果舌を火傷して、ひーひー言いながら湯飲みの冷たいのを口に放り込んだ)
……き、きーんってくるっ、ああっ、きーんって……
(今度はこめかみに痛覚が走り、青い顔をして頭を抱えた)

はぁ、はぁ……お、お茶くらい心静かに飲みたいものだねえ、アストレア君、次からは気をつけてくれたまえ
(結局、アストレアの淹れてくれたお茶はきっちり飲み干して、額の汗を拭う)
……それと、なんだその格好は
エプロンつけるときは、裸の上に直接ってこの前教えただろ、ほら、やり直し!
(アストレアのエプロン姿を見咎め、にやりとほくそ笑みながら指導した)

【そうだな、裸エプロンYES!! いっけー、アストレアっ!!】
243アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 14:01:38 ID:???
>>242
お茶って分類される飲み物はいっぱいあるわよ!?
麦茶と緑茶ってのがあるから両方かな〜って
流石はマスターね、豪快な飲みっ振りね〜♪
(崩壊寸前のコップを持って一気に飲む姿を見て小さな拍手)
お茶くらい落ち着いて飲まなきゃ…全く、バカはこれだから困るわ。
美味しかったかしら?まぁ私が用意したんだから言わなくても分かるけどねっ♪
(嬉しそうにコップを持って、台所へと引っ込もうとしたが)
…いいの?前にそはらって子にマスターが怒られてたんだけど…
ちょっと待ってなさいっ!
(少し前は一日中裸エプロンだったが、訪ねて来たマスターの友達)
(その子にトモキにお願いされた、と言えば血の雨が降ってしまい)
(しばらくの間は封印されてたのだけど、マスターが許可をして来た)

ふんふ〜ん〜♪マスターの為にー〜♪
マスターは東方で敵なし〜♪
(歌いながら台所で服を脱いで、エプロンをその上に付けると)
(新しいお茶を湯呑みにちゃんと入れて、マスターの元に戻って)
はいっ♪マスター、お茶のお代わりよ。
なにかお願いがあれば私に言いなさい!気が向いたら叶えてあげるわ!
(恥ずかしくは無いらしく、お茶をマスターの前のテーブルに置いて)
(横から見たら胸は殆ど見えてて、更に床に正座して座れば)
(際どいエプロン姿でマスターの横に座って、ニコニコとマスターを見てる)
244アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 14:06:23 ID:???
>>242
【こんな感じで大丈夫かしら?】
【マスター…最初はリモコンを取ってとか、お菓子を取ってだとか】
【簡単なお願いをしてくれると嬉しいわよ?】
245桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 14:15:12 ID:???
>>243
茶坊主時代の石田三成かお前は!
……ったく、一昔前は「美人」とか「デート」の意味も分からないくらいのバカだったのに
最近は妙に知識を付けてきたな、お前
まあ、使いどころを間違えてれば意味ないけどな
取りあえず、ごちそうさんとは言っておくぜ、次からは「お茶請け」とかも考えてくれよ
(囃したりバカにしたり忙しいアストレアに呆れて見せながらも)
(最後にはちゃんと誉めてやった)
……いいんだよ、今日は他の連中は家を空けてるからな、今こそ千載一遇のチャンス!
今まで封じられてきた男の浪漫、今解き放たずしていつ解き放つというのか!
(炎を燃え上がらせながら、拳を握りしめ男の顔をする)

YES! それだよそれ! 裸エプロンこそお前の「正装」だぞアストレア!
(素肌の上にエプロンだけ身に纏ったアストレアの登場と同時に、魂の叫びが轟く)
(イカロス以外の未確認生物には普通に欲情するので)
(エプロンでは隠しきれないそのムチパツの裸身をにんまり見つめた)
そうだな、さっきも話した「お茶請け」の話だが……
丸くて大きくて二つあって、先っちょがほんのり桜色の饅頭が欲しいな
(と、エプロンの下から今にもはみ出しそうなふくらみを見つめながらにやける)
246桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 14:16:11 ID:???
>>244
【ついいきなりエッチなお願いをしてしまったが、そうだな、次からはそういう感じでいくぜ】
247アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 14:27:38 ID:???
>>245
どうせなら先輩達も同じ格好させて、夢を叶えたらいいじゃない
私は別にマスターの願いならいいけど、この格好は割と動き易いのよね。
(機能性が高いからと裸エプロンの姿を気にしてないらしく)
(知識は増えたのだが、相変わらずのバカには違いなくて)
これが私の正しい服装なの?変なマスター…
大きくて二つで桜色のお饅頭?うんっ!
ちょっと待っててね、確かあそこに合ったと思うから…
(マスターのお茶請けを考えると桜饅頭が頭に思い浮かんで)
(立ち上がってから戸棚のある場所に移動し、入ってた饅頭を取り出して来た)

はいっ♪マスターの好きなお饅頭よ。
他にはおせんべいとかもあるけど…、先輩達のだからダメよね…?
(取り出す時に後ろ姿を見せてしまい、綺麗なラインのヒップや)
(健康的な身体を存分に見せ付ける様な状態になって)
なんなら私が食べさせてあげよても構わないわよ。
…なんてね、他にはなにか欲しいのはある?
(四つん這いで笑顔をマスターに見せて、他には欲しいのはあるか訪ねたが)
(下を向いて垂れた胸はエプロンから零れ落ちてしまい)
(片方の胸や桜色の先端がマスターには丸見えになってる)
248桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 14:38:46 ID:???
>>247
……いや、これはアストレアお前にしか似合わないスペシャルオーダーなんだ
そのあまりの難易度故に、そはらも嫉妬して、俺にやつあたりしてきたのさ
(訳の分からない屁理屈を捏ねて、バカを煙に巻く)
だろ? 実用性に趣味を兼ね備えた最強ファッションとも言うべき至高の逸品!
他にも裸Yシャツとか裸ニーソなんてのもあるが、そのうちとくと伝授してやろう

ああそうだ、大きくて二つで桜色の、お前のお……え?
あ、いや、うんなかなか察しがいいじゃないか、好きなんだよな−、桜饅頭
こう春だなーって感じがして……とほほ
(案の定勘違いしてきたが、正解を言い出すにはきまりが悪く、がっくりしながら饅頭を受け取る)
イカロスはともかく、ニンフはそこいら中に菓子をため込んでいるからな、ったく……
しかし……バカのくせに、相変わらずいい身体してるよな、ほんと
(紐一本背中で結んだだけのメリハリのある後ろ姿、形のいい尻から太ももを眺め、鼻の下が伸びる)
そのくらい自分で食えるからいいよ、まだまだ落ちるところまで落ちるには早いからな
そうだな、じゃあ、リモコン取ってくれ、さっきの騒ぎで床に落ちてしまった
(おっぱいを連想させる饅頭にかぶりつきながら、無防備に露わになった乳房の先端を満足そうに眺める)
249アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 14:54:40 ID:???
>>248
マスターのプレゼントなら嬉しいわよ。また新しい服を買ったら私に着せてね?
マスター、マスター…♪裸くつしたー!えっへんっ!
(トモキは裸が好きらしいので、裸に靴下姿を提案した)
(誇らしげな顔だがそれはただの裸だとは知らず)
んにゃ…マスター、なにか言った〜?
私が食べさせなくていいんだ…うん、残念だけど大丈夫っ…
いつでもマスターにあ〜んしてあげるわね…♪
(お饅頭を探してる時にマスターがなにか言ったけど)
(聞き取れなかったのでトモキの側に戻って来て)

リモコン?うんと…、あっ…わかったわっ!
テレビを遠距離からコントロールする特殊なツールねっ!
(テーブルの反対側に落ちてるのを見付けると屈んで)
(ごそごそとテーブルの下に潜って、リモコンを取りに行くのだが)
んっ…はぁ…、あっ…床に…んんっ…!
(床に胸の先端が擦れるとピクピクと身体を動かしてしまい)
(更に後ろからはピンク色の泌裂やヒップが完全に丸見えで)
(奥に潜って来ると反対側でリモコンを持って、また下に潜って)

はいっ!リモコンってこれだよね…?
はぁ…私頑張ったわ、ねっ?マスター…偉いわよね?
(戻って来ると息が上がって顔は赤くなり、リモコンをテーブルに置けば)
(トモキの膝上に頭を載せて下から見上げ笑顔で)
ふにゃ〜♪マスター…マスター…私、いい子…?
(片方の胸は相変わらずエプロンからはみ出てるだけでなく)
(先端を刺激した為かぷっくりと膨らんでる)
250桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 15:10:59 ID:???
>>249
お前のマスターを甘く見るなよ、アストレア……
こんなこともあろうかと、既に覚悟も準備も完了済みだ!
(ばん!と畳を叩くとなぜかひっくり返り、そこから体操服ブルマや、ナース服など)
(さらには、大人の下着とおぼしき怪しげな布きれが所狭しと現れる)
裸くつした……YES! ていうか裸ニーソと似たようなものだけどな
よし、それがお前の希望なら……許す、裸くつしたGOだ!
(と、アストレアの前に、ソックス、ハイソックス、ニーソ、オーバーニーなど並べて見せる)
そうだな、あーんは別のモノでたっぷりしてもらうtことにしよう
(と、残念がるアストレアのふくらみに目を落とした)

いや、別に説明口調で言わなくてもいいが、その黒光りするニクいやつだ
って、なんでわざわざちゃぶ台の下に潜りますか、アストレアさん
(反対側にあるリモコンを、なぜか下に潜っていくアストレアに呆れるが)
……いやl、YES! これは……YES! YES! YEEEEEEEES!!!
(目の前に桃尻がど迫力で突き出され、ワレメから見えてはならない秘密が完全に零れ)
(乳首が擦れたためか漏れてくる甘い声が耳朶をくすぐり)
(あまりの絶景に、秘裂の形を瞳に映し鼻息を荒くしてシャウトした)

ああ、ありがとうアストレア……そう、これ好物なんだよ……あむっ
(身体を張って男の煩悩を刺激しきったアストレアに心を奪われて)
(リモコンを示されると、なぜかそれを口元に運び、囓り始める)
しかし、この程度の用事が出来た程度で誉められると思ったら大間違いだぞ!
いい子と誉められたければ、もっとマスターに尽くせ! マスターに全てを捧げるんだ!
……というわけで、早速衣装チェンジだ、次は裸くつしたで頼むぞ?
(見上げるアストレアの頭を撫でてやり)
(膝の上でひしゃげている乳房の、その先端を膝で刺激する)
251アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 15:31:26 ID:???
>>250
…家を余り改造しない方がいいと思うわよ。
マスターの趣味を隠すのは大変なのは知ってるけどねっ!
(畳の下には色々な衣装や下着が隠されてた、全部用意したらしいが)
(自分の前に並べられた衣服達を眺めて小さく笑って)
マスターってリモコンが好物なの!?し、知らなかったわ…
お腹に悪いから食べられる物を食べた方が私はいいと思うわよ、ええ。
(テーブルの下から出て来ると、渡したリモコンを食すトモキ)
(せめて食べられる物を食べた方がいいと、精一杯のアドバイスをしてやれば)

私はマスターに全て捧げてる積もりよ?次は裸くつしたね?私には簡単よっ♪
……っぁ…、ちょっと待ってね…?
(トモキの膝が胸の先端の押し当たれば、一瞬目を閉じて声を漏らし)
(テーブル下から出て来ると、床にお尻を付いて足を延ばして座った)
くつしたって着る時が大変よね…んっ、と…
こうして…、と反対じゃないわよね…?
(片足を曲げて靴下を履いてけば、トモキにまた泌裂がチラッと見え)
(今度は髪と同じ色の少しだけ生えた陰毛も見せてしまい)
(両方の靴下を履けば満足そうに頷いてから)

ねぇねぇ、マスター…似合ってる…?
(テーブルの上に腰を下ろすと、エプロンを外して文字通り裸体を晒して)
(足を組んで腕を胸の下で組めば、前かがみになって)
(似合う?と胸も同時に強調したポーズで聞いた)
252桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 15:45:57 ID:???
>>251
……我が家は既にイカロスに改造されまくってるからな、今更だぜ
俺がどれだけ苦心惨憺して隠したとしても、ヤツにはレーダーがあるから無意味なのさ
(ふっと吹っ切れたような顔をして、天井を見上げる)
木の葉とか得体の知れない昆虫を常食にしてたお前に比べりゃまだマシさ
この無機質な味がなんとも……って、歯が折れるわっ!
(涙目になってばしっとリモコンを投げ捨ててしまう)

ならば、お前の尽くしっぷりをたっぷり見せてもらうとしよう!
……って、ここで生着替えとは、な、なかなかやるじゃないか、10点はやれるぞ
(無防備に足を伸ばし、くつしたを穿くときに足を曲げて開けば当然股間は丸見えに)
(エロ本では絶対にお目にかかれない女体の神秘をまざまざと見せつけられれば)
(シリアス顔をくわっと見開いて、鼻血を一筋垂らしながらも凝視する)
YES! アストレアYES! それだけで丼飯3杯、ティッシュ一箱は消費できるぜ!

あ、ああ……お前は裸くつしたになるためだけに生まれてきたようだぞ、アストレア
今日からお前は、近接戦闘用改め、裸くつした用エンジェロイドを名乗るがいい!
(舌っ足らずな口調で甘えられ、くつした以外は一糸まとわぬ裸身を見せつけられると)
(あぐらを掻いた股間は噴火寸前の火山のように盛り上がり、鼻孔を開いて鼻息を荒げた)
それじゃあアストレア……こ、これを使って、ちゃぶ台を拭いてくれ……はぁ、はぁ
(と、アストレアが裸エプロンになるまで穿いていたショーツを広げて差し出す)
253アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 16:04:05 ID:???
>>252
木の葉は緑野菜だし、昆虫はジャングルのマ○イの戦士も食べてるのよ?
ああっ!?せっかく取って来たのにっ!
(持って来たリモコンを投げられて、少しだがショックを受けた様子)
私に尽くされるのなんてマスターだけよ…?
一番似合ってるのは裸エプロンって言ってたのに…どっちなのよー!
名乗らないわよ、マスター専用ってなら名乗るけどねっ…♪
(トモキの色々と代わる言い方に困った様な顔をしてたのだけど)
(自分はトモキ専用なら名乗る、と割と刺激の強い言葉を口にして)

これ?…って私の下着じゃない!?いつの間に台所から持って来たのよ…
……い・やっ…♪
(拭いてくれと渡されたショーツは直ぐに横に置いて)
(組んでた足を崩してから、トモキに足を近付ければ)
ねぇ…マスターは私に変なことさせるだけでいいの…?
私はさっきのマスターの言葉を覚えてるんだけどなぁ…
(足先でトモキの膨らんだ部分に触れて、先を撫でる様に足を動かして)
(自分の指にチュ…とキスをする様子をトモキに見せると)

………あ〜〜んっ…♪
マスター、私になにか食べさせてくれないの?
(ぐりぐりと足裏でトモキの股間を踏みつけてクスッと笑って)


【マスター!…そろそろ、えっちしたいわっ…!】
254桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 16:23:40 ID:???
>>253
な……なん、だと……?
俺専用アストレア……そんな、そんな素敵物体だったのか、お前は!
ということは、俺が何をしても何をさせても思いのまま!
思春期の溢れる煩悩を一体で全てまかなう超万能セクシャルエンジェロイド!
YES! 今日からお前は、桜井智樹専用エンジェロイド、タイプδ、アストレアだ!
(アストレアの肩を抱き、ずびしっと天井を指差して何かのポーズを取る)

って、言ったそばから命令拒否だと!?
裸くつしたの女が自分の脱ぎたての下着で、ご主人様に見せてはいけないモノを
見せつけながらお尻フリフリとだな……うぐっ!
(あっさり命令を拒否したアストレアに熱弁を振るってお説教しようとするが)
(足を崩し、くつしただけを履いた足で股間を刺激されると)
(全身を電流で打たれたかのように硬直し、目の前の淫靡なエンジェロイドに翻弄される)
くっ……や、やるじゃねえかアストレア、ご主人様をからかうとは、いい度胸だ
そんなはしたないメイドには、エッチなお仕置きが必要だと「参考書」にも書いてあったしな!
(エロ雑誌のメイド特集の受け売りをそのまま口にしてほくそ笑むと、がばっと立ち上がり)
(この世でもっとも危険な兵器を格納したズボンのハッチをじーっと開き)
(既に臨戦態勢を整えた、肉棒(アポロン)の黒光りする砲身をアストレアに突きつけた)
望み通り、食らわせてやるぜ、アストレア……・ほら、あーんしてご覧?
(どこかのホストのような甘い声を掛けながら、反り返ったそれをアストレアの口元へ突き出す)

【おう、それじゃこっからはヒートアップするぜ!】
255アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 16:37:16 ID:???
>>254
最初からそうよ?私はマスター…トモキの所有物だもんっ…♪
マスターのやりたい事は全て私が叶える…それが私の役目よ。
(さも当然だと言わんばかりに首を横に曲げて)
そんなの見たかったらいつでも見せてあげるわ。
私とマスター…二人だけじゃなきゃ、出来ない事が沢山沢山…あるでしょ…?
(足で踏みながら話す姿はトモキに尽くしてる姿と言うよりは)
(まるでマスターであるトモキをからかってる姿にも見え)

私はメイドじゃないんだけど、トモキがメイドが好きならメイドになってもいいわよっ!
(お仕置きには少しだけ興味が合ったけど、立ち上がったトモキを眺めてると)
(ズボンの中に隠してた物体、一番好きなおちんちんが出て来た)
おちんちん…♪マスター、食べさせてくれるねよねっ…♪
あ〜〜〜〜〜〜んっ…♪
(口を大きく開けてトモキのおちんちんを受け入れる準備をして)
(舌を突き出して、まだかな〜?と見上げて待ってる)


【うんっ!おしゃぶり好きだから…っ♪】
256桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 16:50:08 ID:???
>>255
俺を殺しに地上に降りてきたお前が、今じゃ俺の所有物で何でもし放題……
まったく、世の中何がどうなるのか分からんもんだよな?
(ふと感慨深げに、アストレアとの出会いを走馬燈のように思い浮かべて)
……しかし、最近はなかなか二人だけになる、というわけにもいかないしな、
今日みたいに三人揃ってどこかに出かけるなんてことは奇蹟に近いぜ……あふんっ
(ふっとため息をつきながらも、相変わらず股間をアストレアに嬲られ、身を捩らせる)
だから、今日はたっぷり羽目を外すぜ、アストレア!

主従関係の完成形は、やはりメイドにとどめを刺す!
特にお前は、鉄壁のどじっ子属性の持ち主だ! 「お仕置き」のしがいがあるってもんさ
ん? いつからそんなにおちんちんが大好物になったんだ? そんなに俺の味がやみつきになったか?
そら、たっぷり味わうがいい、そして裏筋までしゃぶり尽くせ……んっ!
(期待に目を輝かせ、恍惚とした表情のアストレアに胸を高鳴らせながら、肉棒を口の中に差し入れ)
(突き出された舌の上に剛直を乗せると、ぬめった暖かさが染み渡って思わずくぐもった息を漏らした)
257アストレア ◆d2WCxdGOwHcv :2010/03/15(月) 16:56:11 ID:???
>>256
【ごめん!トモキ、用事が入っちゃったわ。】
【また後で来れると思うけど、いつ頃になるかは分からないわ…】
【最悪明日の午後なら大丈夫よ。】
【今日中に伝言残すからまた後で、ねっ…?】
【本当にごめんね、トモキ…】

【い、一旦帰りますっ!】
258桜井智樹 ◆a985OU9puSFT :2010/03/15(月) 17:00:02 ID:???
>>257
【そういうことなら仕方ない、気をつけてな】
【明日でも構わないから、ゆっくり用事を済ませてくれ】
【それじゃ、またな】

【スレをお返しします】
259リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 15:57:32 ID:???
【秀吉と借りる】
260木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 16:00:49 ID:???
【スレを拝借するぞい】
261リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 16:06:30 ID:???
>>260
先ずは昼間からのことに応じてくれて感謝だ。今日はよろしく
少し待っている間、私が召喚獣だったら体力はどのぐらいだろうかなどと
やくたいもないことを考えていたよ
シチュエーション的なものの有無はどうする?
私がお前の学校にサモン抜きで使える召喚獣として随伴しだしたら
耳目を集めて面白いような気もしたりするが
262木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 16:15:35 ID:???
>>261
なに、礼には及ばん、ちょうど良い退屈しのぎの機会を与えてもらって、感謝すべきはむしろこっちじゃからの
ふむ、主様がわしの召喚獣に、か
原則的には本人の写し身のようなものなんじゃが、まあなんでもありの世界観ゆえ、どうとでもこじつけられよう
じゃが、戦闘力はあくまでもワシのテストの得点でしかないからの
いかに主様が高い戦闘能力の持ち主であろうが、そこは大幅に割り引いて考えておいて欲しいところじゃ

シチュエーション、のう……いや、お恥ずかしい話じゃが、実は何も考えておらなんだ
じゃから、主様のその「試獣召喚」抜きで常時随伴しておる召喚獣、というので構わんのなら、尻馬に乗らせてもらおうかの
263リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 16:24:39 ID:???
>>262
あまり細かいことを言うのも野暮だろうしな
ああ。戦闘能力については了解した
といっても、誰と戦うんだという話ではあるが……
何というときにものやお前に触れないようでは困るし、
その辺りはのりと勢いで頼む
召喚者より年上の召喚獣というのも面白いかもしれないな?
私も召喚された身、呼び捨てで構わないぞ
私からはお前……では不味いだろうな。なんと呼べば良い?
264木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 16:31:30 ID:???
>>263
学業の一環という建前である以上、教師立ち会いの下でなければ戦うこともままならぬ
そうじゃな、不本意ではあるが、明久と同じ保護観察処分が下されて、ワシの召喚獣も物に触れられるようになった
とでもしておくのが無難じゃろうのう

うむ、学園長に見つかったら研究のサンプルにされてしまいそうじゃがの
呼び捨てで構わぬか? ならばお言葉に甘えて、そうさせてもらうぞい、リグレット
ワシのことは、他の者と同じく「秀吉」で構わん

さて、摺り合わせはこのくらいにして、どこか行きたい所でもあるかのう、リグレット?
いずこへでも案内するぞい
265リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 16:39:33 ID:???
>>264
……大丈夫なのか、それで成績は
私も一応教官職に就いていたからな
手取り足取り一対一で学業を叩き込んでやろうか……
といっても、私が教えられることがこちらの世界で役に立つかは甚だ疑問だが
ああ。改めてよろしく、秀吉。私からもこんなところだ
そうだな……といってもこの世界に心当たりがあるわけでも無し
まずは秀吉の家にでも連れて行ってもらおうか
……召喚獣扱いとはいえこの年齢のまがいなりにも女が同伴して良い場所なら、の話だが
(私は別に気にしないのだがな、とでもいいたげに少しからかうような微笑を浮かべて)
266木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 16:48:07 ID:???
>>265
ははは、それは武士の情けということで、聞かぬが花じゃて
(乾いた笑いを響かせる)
しかし、リグレットは「教官」という名分は使えるやも知れんな
ワシの家に連れて行くにしても、「家庭教師」という触れ込みでなら、
姉上たちをだませぬにしても、呆れさせるくらいは出来るじゃろうからの
ワシは普段から女と間違われておるくらいじゃからの、むしろ女を連れ込むくらいしてみせたら、
却って瞠目されるじゃろうて

それでは……という間にワシの部屋に着いたことにしよう
むさ苦しい所じゃが、細かいことは考えずに存分に寛がれるがよい、リグレット
(と、クッションを勧め、お茶の準備に部屋を立つ)
267リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 16:54:59 ID:???
>>266
家庭教師というとなんだかこそばゆいな
姉上……上に姉が居るのか
秀吉のなんとなく穏やかな雰囲気は年上の女性と住まわれているからだったりす……
そ、それで瞠目されるのか
いや、なんとなく分からないではないが……
(召喚時に来ていた制服が男物でなかったら自分も間違えたかもしれない……
とは言わないことにしておいて)

男の一人部屋というのはこれでも多少緊張するものだな
お邪魔するぞ
(譜銃を抜くと、クッションに腰を下ろさせてもらい、
秀吉が不在の間、座ったままあちこち見回して)
268木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 17:01:48 ID:???
>>267
粗茶ですが……
(決まり口上を述べながら、香り高い煎茶と、お茶請けに芋ようかんを差し出して)
(立ち居振る舞いは、どこからどうみても女性のものとしか見えず)

ああ、双子の姉上がおるのじゃ
二卵性なんじゃが、なぜか顔はうり二つでのう
自分と同じ顔をした女がおる、というのも未だに妙な心持ちがする
(自分の湯飲みを取り上げ、上品に一口傾けて)

物怖じしない御仁かと思えば、ワシごときの部屋で緊張されるとは意外じゃな
部活の小物やなんかが散らばって少々窮屈じゃろうが、まあ辛抱して欲しいところじゃ
269リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 17:11:40 ID:???
>>268
ああ、すまないな
本来主にさせるようなことではないのだろうが私はまだこちらの勝手が分からな……っ!
(差し出してくれる仕草に思わずドキッとしてしまい)

ふ、双子で顔が瓜二つか……
そ……それは……さぞかし見目麗しい姉君なのだろう……な……
(瓜二つの相手を褒めてしまうと
遠まわしに秀吉への賛辞にもなってしまうのだが、今はそこまで気が回らず)
(あがってしまった脈拍を隠すように、慌てて湯飲みを手にして)
……いい香りだな、頂くぞ

戦場で背中から撃たれるつもりはないが、私も平素は普通の女のつもりだぞ
いや、十分片付いているとは思うが……
……それは姉君の趣味なのか、それとも……趣味なのか
(姉の趣味で済ませるにはあまりにひらひらふりふりとした演劇用の女物のドレスを一瞥すると、
見なかったことにしたほうがいいか、と言いたげな視線を向けて)
270木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 17:22:15 ID:???
>>268
身内のことを言うのは口幅ったいのじゃが、姉上は顔はともかく気性がキツくてのう
あまり男衆の受けはよくないようじゃ
もう少し当たりを柔らかくして欲しいものなんじゃがのう……
(リグレットの賛辞には気付かない様子で、湯飲みを下げると艶っぽいため息をつく)

リグレットを見て、男などと抜かす朴念仁などおらんじゃろうて
精悍というか、凛々しいというか、少々異質な雰囲気は感じるが、まごう事なき立派な「美人」じゃ
ん? ああ、まあ既に諦めておるのじゃが、どうも配役が女性役に偏ってしまっておっての
たまには男役で大見得切ってみたいものじゃが、いつになったらその機会が訪れるのやら
(女物の衣装を気にするリグレットを見て、肩をすくめながら湯飲みを傾けた)
ワシのことはこの辺にして、リグレットのことも聞かせてはくれんかの?
271リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 17:38:08 ID:???
>>270
性格か……
(性格と顔が揃うと秀吉になるのだな、と思ったが、流石にそれは口には出さず)
弟というのも大変そうだな、姉君に弄られたりし……
(きつい性格で姉が弟を弄る図を想像したが)
(艶っぽいため息をつかれると、姉の方が大変かもしれない、と思い直して)

秀吉にそういわれると素直に喜んで言いかどうか考えてしまうな
秀吉を見て男と言ってしまうような朴……いや、お、女と言ってしまっても……
(湯飲みを手にしている秀吉をじっと見ているが、形容詞に詰まったのか慌てて視線を反らし)
……私は演劇のことは詳しくないが、いつか男役が回ってくる日もあるんじゃないか
あると思うぞ、いや、あると良いな……?
(どちらかといえば竹を割ったような性格のリグレットには珍しく語尾を濁して)

私か。私など語るところの少ない人間だが……強いて言えば、これだ
(抜いて脇へ降ろしていた銃をごとり、と茶菓子の側へ置くと、殺傷のための道具が鈍い輝きを放ち)
同じ小道具でも秀吉の誰かを楽しませられる小道具とは大違いだな
私も、元の世界では教官として誰かを導く日々もあった
あったが……その教え子と血で血を洗うのが今の私だ
苦楽をともにした教え子へ引き金を向けて撃とうとした瞬間、
秀吉の下に呼びだされたといったら信じるか?
(端正な口元をわずかにゆがめると、コバルトブルーの瞳でじっと秀吉を見据えて)
272木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 17:55:12 ID:???
>>271
ぬ、今ワシのことを男というのが間違っている、と言おうとしたじゃろ?
はぁ、リグレットもやはり、ワシのことをそう言う目で見てしまうのじゃな……
(性別の言い間違いには人一倍敏感な秀吉がそれに気づかないはずもなく)
(むーっと拗ねたような目でリグレットを見上げると、一つ大きなため息をついた)
んむ、そう言ってくれてありがたい……いや、出来れば言い切って欲しいのじゃが
まったく、嘘のつけぬ仁じゃのう

ふむ……あまり銃の類には造詣は深くないのじゃが、この世界のものとはどこか違う感じがするの
(あまりにリアルな質感を持った「本物」を目の当たりにしてすっと目を細め、感じたままを口にして)
(淡々と語っているように聞こえるリグレットの経緯を、口を挟まずに聞いて、問いかけられれば目を閉じ茶で唇を湿らせた)
主が嘘をつくような仁には見えぬでの、ただ、それに対して返す言葉が見つからん
これは、迂闊なことを聞いたワシの愚を詫びるべきじゃろうな、すまぬ
(すっと綺麗な角度で頭を下げてしばし瞑目する)
これはわしの勝手な言い分じゃから、気を悪くせんで欲しいのじゃが……
主も、主の教え子も、互いに手に掛け合うことにならずに済んで、よかった
(ふっとけぶるような笑みを浮かべてみせた)
273リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 18:09:19 ID:???
>>272
そ、そんなつもりは……わ、私は人を外見だけで判断するつもりはだな
……すまない。そういう目で見てしまった
(年下の少年相手に微妙につっかえてしまいながら、ため息をつく秀吉に頭を下げて)
……もうひとつすまないが、残念だが私にそれを言い切る自信も無いな
(愛らしい表情でむくれる秀吉を、少しからかうように微笑んで)

いや、良い……
こちらの世界では召喚獣を介して血を流さずに済む争いを営んでいるようだしな
それは賢く尊いことだと思うぞ
この世界で、お前達の常識の中で暮らす秀吉が謝る必要は何も無い
(頭を下げるの遮るように、クッションから腰を浮かせると秀吉の側へ近づき)
(どこか儚げな笑みを浮かべる秀吉の手をとって)
……私にも、弟が居た
弟なら……あの子なら、きっとそう言ってくれただろう
(何かを思い出しているのか、秀吉から視線を逸らしながら、握った手に少し力を込めて)
274木下秀吉 ◆mEkA3bAJyJkv :2010/03/16(火) 18:19:47 ID:???
【すまぬリグレット、所用ができたゆえロールが続けられなくなった】
【申し訳ないが、ここで失礼させてもらう】
【主との一時はのんびりできて楽しかったぞい、改めて礼を言わせてもらうぞ】
【それでは、また機会があれば茶飲み話でもしよう、お疲れ様じゃ】
275リグレット ◆nva1qTs77Azn :2010/03/16(火) 18:21:53 ID:???
【そうか、今までありがとう】
【私も楽しかった。用事の方頑張ってくれ】
【そうだな、もし逢える機会があればよろしく頼むぞ】
【お疲れ様だ、私からスレはお返ししておく】
276C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 13:13:10 ID:???
【スレを借りる】
277ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 13:23:25 ID:???
【スレを借りる】

>>276
会いたかったよ、C.C.
お前に会えて本当に嬉しいが、罰としてしばらくピザは抜きだ
278C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 13:27:01 ID:???
>>277
あぁ、私も会いたかった…ルル…な、何……?
ピザ抜きだと…では私は、何を食べれば良いと言うんだ…!
ピザ以外のものをこの私に食べろというのか。
…まったくお前は恐ろしい魔王だな…ピザ抜きだけは…困る…。
279ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 13:31:35 ID:???
>>278
ピザ一つでそこまで言われるとはな
(ため息をつき呆れた様に笑みを作り)
(そっと手を取ると、軽く唇を重ね)

………これで許してやる
280C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 13:36:56 ID:???
>>279
お前だってご飯が食べられないとなったら困るだろう。
私にとっては主食も同然なのだから…
(目元に皺を寄せながらぶちぶちとぼやいていると唇が重なり)

………ふん、お優しい魔王様だな。
(憮然とした表情で唇をなぞると、急にニィと微笑み)
お返しだ、ルルーシュ。
…ピザ抜きよりも、お前に会えない方が私にとっては罰だ…
(背伸びをすると耳元にそっと甘く囁く)

さて、慈悲深い魔王様のお許しも得られたことだしな。
続きをはじめることに問題はないか?
281ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 13:42:27 ID:???
>>280
やれやれ、そこまで言われるとさすがにな
フフン、優しいだろう
……………!!
(耳元で囁かれれば、目に見えて赤くなり思わず口元を手で隠し)

……あ、あぁ、そうだな
今日もよろしく頼む
282C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 13:44:30 ID:???
>>172
…そうか、私もこうしていると…とても落ち着く…。
(心穏やかな呟きを零すルルーシュを慈しむように優しく黒髪を撫で続け)
…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ん、ふぅっ…は、ちゅ…むっ……
……はぁっ……はぁ、ルルーシュ……。
(唇を啄ばみ舌を絡め唾液を混ぜ、やがて息が続かなくなって唇を離し)
(息を荒らげながらしっとりとした眼でまっすぐに見つめて名前を呼ぶ)

……いつかは出るようになるかもしれないけどな…
…んぁっ…♥ふ、ぅっ…う、くぅんっ……!
(乳首を指先に摘まれていると甘い声を上げながら、ぽそりと小さく呟き)

んひぅっ♥んっ、あっ、ぁあっ…!ん、ふぅっ…♥
(ぐっとルルーシュが背を反らすと肉棒が内部で違うポイントを擦り上げてきて)
(じれったい愛撫に余計に愛蜜は溢れ出し結合部を濡らし)

んぁっぁ、あっ…ひぃ、くひゅぅっ…♥い、いや、いやでは…ないっ…!
つ、妻にでも、奴隷にでも…っすれば、良いだろう…っんぁあんっ…♥
(肉芽を弄りつつ問いかけられれば拒否など出来ずに承諾する様子もカメラにおさめられる)

はー…♥はー…♥――んくぅぅうっ♥はっ…へぇぁあ…♥
(とろぉんと蕩けた虚ろな瞳でこくりと頷くと、ベッドに手を付き埋め込まれた肉塊を一度引き抜く)
(張ったエラが内部をこすりあげ強い快感を生み、砕けそうになる腰でベッドに倒れこみ)
(震える腰を高く上げ尻を突き出し、ぐずぐずに蕩けた秘肉をさらすように指で開き)
る、ルルーシュ…っ…は、はやくっ…ぅっ…中まで、いっぱいにして、ゴリゴリ突き上げて…っ
ま…また私を孕ませて、くれ……っ♥
(切なげに眉を寄せ切羽詰った声をあげ、その全てをあますことなくカメラにとらえられて)

>>281
【ふっ、やはりまだまだだな…】
【よろしく頼むぞ、ルルーシュ】
283ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 14:11:06 ID:???
>>282
……そうだな
こうしてるとお前の鼓動が聞こえて来るよ
(髪を撫でられれば、胸に耳を当てトクンと刻まれるC.C.の鼓動に心地良さそうに目を閉じたまま笑みを浮かべ)
ちゅ……ごくっ…ごくっ………ちゅぅ………C.C.
(甘い唾液を飲み込み、唇を離し艶やかな糸を引いたまま、しっとりと濡れた瞳を見つめ返す)

出るまで…中に出してもいいか?
(呟きにおかしそうに肩を揺すり笑うと、乳首を舌で舐めあげ見せ付ける様にしながら尋ね)

んっ、なりたくはないのか?
残念だな
(肉芽をいじられ、嬌声をあげながらも強情な態度を崩さないC.C.に楽しそうに問い掛け)
(指先は緩めるどころか肉芽を爪で引っ掻き、かたくしこるそこをじっくりと責め立てていく)

綺麗だよ、C.C.
お前は美しくて、俺の欲望を掻き立て行く
お前の身体に溺れそうだよ
(蕩けた膣肉を晒し、美しい尻を高くあげこちらに向ける姿は言葉通りルルーシュの欲を掻き立て、それを表す様に愛液に濡れたペニスは腹に着かんばかりに反り返り)
(ルルーシュもまた堪らないとばかりに、C.C.の細い腰を掴み、凶器の様に光りを放つペニスを蕩け、雌の匂いが薫り立つそこにあてがい)

さぁ、おまえの美しい声を聞かせてくれ
(エラの張ったカリをゆっくりねじ込めば、ズンッと音がせんばかりに一気に太い肉塊が中をいっぱいにし)
(亀頭が子宮を突き上げ、C.C.の身体を串刺しにする)

【くっ……よろしくな】
284C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 14:38:28 ID:???
>>283
…こんな私でも、生きているからな…
(魔女と自称する不死の身でも刻む鼓動の音は人と同じで)
(飽きることなく艶やかな黒髪を撫で、指先に絡めて)
……んは…っ…は、ぁ……ルルーシュ、もう一度、言って良いか……?
……好きだ、……愛している……。
(ルルーシュの頬を両手でおさえ、長いキスで潤んだ瞳であたたかく囁く)

…んはぁっ…♥い、いやだと言っても、は、孕ませる気なんだろうっ…ひぁっ…!
(じっとりとした視線で見つめると、ルルーシュの舌がぞろりと乳首を舐め上げる様子が眼に入って)

くっ、い、意地悪を…っ言うな…っ!ひぁんっ♥ひゃ、ふぁっ、あ、んくぅんっ♥
…なっ…なる、お、お前の…妻に、ど、奴隷に…なるっ…ぅっ♥んぁっ、し、してくれ…っルルーシュ…っ!
(わざとらしく問いかけてくるのに眉を顰めながらも、こりこりと肉豆を刺激されていけば蕩け)
(口の端から涎を零しながら何度も頷き、切なく寄せた眉で強請るように見つめて)

はー…♥はぁあ…♥わ、私も…お前に、どろどろに、蕩けさせられてぇ…
おかしく、なってしまいそう、だ……っ
お前のが、お前の…ちんぽが欲しくて、ザーメンが、欲しくて…私は、私はぁ…っ♥
ひんっ…♥あ、はぁああ…熱いぃ……♥
(紅い媚肉を晒しながら振り返り、互いに興奮に濡れた視線を交差させ、赤く熟れた蕾からこぽりと愛蜜を零す)
(そそり立つペニスに視線を奪われながら、細いくびれの腰が逃れられないようにつかまれて)
(先端があてがわれるとその熱に恍惚とした吐息をつく)

んっぐ、――――おごぉっ♥♥おっ…、ひ、ぃいぃっ♥おっ、んぉっおんっ♥んひぃ…っ…♥
(熟れきって尚且つ先程の子宮責めで膣全体が発情しきっている中、いきなり野太い塊が奥まで貫くと背がしなり)
(柔肉がきゅうきゅうと熱い塊を締め付ける)
285ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 15:05:11 ID:???
>>284
そうだな……お前が生きててくれて、俺は嬉しいよ
(その鼓動に心地良さそうに乳房に手を当て、掌と耳でその鼓動を楽しみ)
はぁ……んっ…………
……C.C.、俺もだ。お前を愛している。世界で一番大切だ
(長いキスで荒くなった吐息を調えている所への頬にてを当てられC.C.の一言に、キスでほてった身体はさらに温度を増し、照れた様にしながらもC.C.を見つめ返しそう言った)

嫌なら考えるさ
だがお前はそうは言わない
(味わう様に乳首から舌を離し、乳房を握りしめ確信した様に笑みを浮かべたまま豊満な感触を楽しむ)

そうか。嬉しいよ、C.C.
お前は最高のパートナーだ。妻であり奴隷だ
(切ない視線を放ち、涎れを零し、頷く姿に満足そうに頷き返す)
(だが肉芽から手を離さず、むしろ肉芽にかかる指先に力がこもりコリコリと撫であげ)
(C.C.を快感から逃さぬ様に、絶頂へと導くかの様に指先は速さを増し擦りあげていく)

そんなに俺のザーメンが欲しいか
いやらしい魔女だ
俺をヒイヒイ言わせるんじゃなかったのか?
(柔らかい肉の感触が身体を駆け巡る中、それをさらに求める様に細腰を掴んだまま先程までとは違い腰を激しく振り始める)
(速く短いピストンにルルーシュの腰が、C.C.の臀部に打ち付けられ、肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡り)
(発情した膣肉を容赦なく肉棒が突き立て、ペニスの形に膣を広げていく)
(貪り合う様に互いの肉を求める姿すらカメラはとらえ、モニターへとうつる)
286C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 15:31:18 ID:???
>>285
「生きろ」よ、ルルーシュ。
…何度聞いても、言っても、心地の良い言葉だな…
(頬を少し赤くしはにかむような笑みを返しながら見つめ、両頬を押さえていた手を離すとまた胸に抱き)
愛されるとは、こういうことか……
(ぽつりと、願いを思い出したように呟いた)

…い、いやだとは…言わない…んっ…わかっているなら、聞くな…
――私をお前の精子で孕ませろ、ルルーシュ。
(やわやわと豊満な胸肉は柔らかな感触を与え、ぺろりと上唇を舐め上げ挑発的に微笑むと下腹部をそっと撫でる)

あぁぁあっ♥ひっ、やめ、そんなに、したらっ♥イ……って、しま、うっ……!!
はぁっ…ひ、ぃっ…♥お前、もっ私の、最高の、パートナーだっ…!夫であり、主人で…っひぅぅうっ♥
や、ぁぁっ…!ん、きひぃっ♥く、ふぁっ♥
(認めれば執拗な責めから解放されると思いきや、その責めは更に増し、勃ち上がった芽を擦り続けて)
(絶頂がじわじわと急速に迫ってきていることに気が付き、大きく喘ぎ請えをあげながらふるっと頭を振る)

ほっ…欲しい、私の中に…お前の、熱い…精子が…っ!
――んひっぃいっ♥んぉっおっ♥ひ、んひゅっ♥ん、ふぁあっ♥ほぉんっ♥あっひ、はへぇっ♥
(シーツを掻き毟り蕩けた瞳を見開いて、開きっぱなしになった唇からひっきりなしの嬌声をあげ)
(狭い膣内を太い肉塊が拡張し擦り上げ、発情しきった子宮から膣口まで全部がペニスに埋め尽くされ)
こ、こんなに、さ、されてっ無理、だっ!もうっ、もう、無理、ぃ――んひぃぃぃぃいいっ♥♥
(激しいピストンに耐え切れるはずもなく、結合部から猥雑な音を立てながら、ゴリ、と子宮を抉った瞬間に絶頂に達し)
(目を見張り唇から舌をだらりと伸ばして雌の顔でアクメをする所まで全てカメラにおさめられ、同時にモニターへとうつされ)
287ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 16:01:31 ID:???
>>286
フフッ、おかしな奴だ
あぁ生きるさ
そ、そうだな……
(照れながらも胸に抱き着いて来たC.C.を抱き止め、緑の髪を優しく撫で)
そうだな……、俺はお前のギアスにかかったのかな
(フフッとおかしそうに笑いながら、指で艶のある髪の感触を指で楽しみ)

クッ……エロ魔女め
(上唇を舐める姿は扇情的で、興奮を掻き立てるが恥ずかしさが先立ち、撫でられた下腹部に顔を寄せそこをくすぐる様に赤い舌で舐めていく)

あぁ、素晴らしいよ。C.C.
ご褒美だ。俺の指ではしたなくイッてしまえ!
(大きく喘ぐC.C.の声は心地良くルルーシュの耳をうち、指は執拗にクリトリスを責めていく)
(勃ちあがった肉芽にさらに力がこもり、痛い位の刺激を与え短い目を上下に擦りあげる)

っ……精子で中を満たして妊娠したいのか?
(後ろから華奢なC.C.の身体を見下ろし)
(グリッと子宮口に太い亀頭をねじ込み、拡張すれば亀頭の尖端が子宮に入りゴツゴツと肉塊を打ち付ける)
………ッッ……ふぅ…うっ……イッたのか
(絶頂を迎えうねうねと肉棒を締め上げる柔肉の感触に、眉を寄せ動きを止め押し寄せる快感に堪え)
……主を置いてイくなんて悪い子だ
(自らイカせたくせに、いやらしく笑い、美しい磁器の様な尻を指先でなぞると、鞭を打つ様に掌で尻を叩き)
罰としてまだまだイカせてやる
(モニターごしのアクメ顔にルルーシュの興奮は最高潮に達し、腰の動きは止まる事なく、むしろ速さを増し振られる)
(ゴツゴツと音を立て幾度となく子宮を刔り、C.C.を快感で責め立てていく)
288C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 16:26:23 ID:???
>>287
おかしなのはお前だろうに…
(ルルーシュの胸元に顔を寄せながら、くす、と口元に笑みを零し)
…私も、お前のギアスにかかってしまったようだ…願いという、ギアスに。

んぁっ…ふっ…エロいのはどっちだ…?
私の身体に興奮しては貪るように刻み付けてきて…ひゃ…っ
(わざと誘うように艶やかに笑いながらも、子宮の上の下腹部を舌が這うとくすぐったそうに身を竦める)

ごほっ…び、ぃっ♥や、やめっ、ひ、ぃぃんっ♥あっひぃっい、ふ、くひぃぃっ♥もっ、イっ…♥
イ、くっ…指で、イかされて、しま…―――っ、くひぃぃぃぃんっ♥♥
(硬質な感触を与えるクリトリスへの責めは非常に強力で、痛いほどに摘み上げられ擦りたてられると)
(指だけでイかされることに抵抗を覚えて涙を溜めた目で首を左右に振るも、絶頂に達してしまう)

んふぉっ♥は、へぁあっ…そ、そうだ、御主人様の子種をたっぷり注がれて、孕みたい、んだぁ…っ♥
ひっ♥い、ひぃんっ♥んぉぉおっ♥おっ、ふ、くひぃっ!いぁっ、あ、あっ♥んぁあっ♥
(細いくびれのラインを描く身体はがくがくと震え、子宮口に先端がはまるほどに捻じ込まれ最奥を押し広げられて喘ぎ)
………ひっ…ひゅ、ひぁ、あ、へぁあ…は、ひぃ…っい……っ♥
(絶頂の瞬間にきゅうぅっと締め付けた膣肉は痙攣するように余韻のままきつく締め上げて)
(なかなか引かないアクメの波に震えながら、恍惚の瞳でぼぉっとだらしのない顔を晒し)
――きひぃぃんっ!?
(パシィンと乾いた音を立てて滑らかな尻肉が叩かれると余韻から覚醒し)
あっ…お…♥ひぐっ!?んっ、ぉ、おぉっ♥ひぃぃっや、やめぇっ♥だめ、だめらっ♥
イ、イったばか、り、んぐっ♥だか、らぁっ、ふぉぉんっ♥ほんろ、まら、イぐぅっ♥
あひっあっひぃっ♥ひ、っひぃいんっ♥んぉおっ♥おっ―――あっ♥んぉぉぉおんっ♥♥
(シーツを手繰り寄せるように握りしめて振り返り制止をかけようとするが、そんな抵抗でとまるはずなどなく)
(イったばかりで過敏になっている雌肉がゴリゴリと容赦なく擦りたてられ子宮を責められ、半分白目をむいたアヘ顔を晒しながら)
(またすぐに絶頂に達し、カメラを回されていることも忘れて痴態を見せ付ける)
289ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 16:36:27 ID:???
【今日は俺がリミットの様だ】
【ここまでで構わないだろうか?】
290C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 16:43:56 ID:???
>>289
【そうだな、私もそろそろリミットだ】
【今日はここまでだ…次の日程に関してはまた後で連絡をして良いか?】
【いつが空くか少しわからない…】
【お前の今週の日程は伝言で教えてくれたから、あれに合う日があれば連絡する…】
【…ということでどうだろうか?】
291ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 16:47:00 ID:???
>>290
【お前は聡明で本当に最高のパートナーだよ、C.C.】
【あぁ、分かった。それで構わない】
【今日も楽しかった、愛してるよ。C.C.】
292C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/17(水) 16:50:04 ID:???
>>291
【そんなに褒めるな、私は謙虚だから照れてしまう】
【…お前も最高のパートナーだ、これからもよろしく頼むぞ?】

【ではまた伝言で…】
【あぁ、私も楽しっ……不意うちは、卑怯だぞ、ルルーシュ】
【…あい、している…またな。】

【スレを返す】
293ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/17(水) 16:52:47 ID:???
>>292
【あぁ、ありがとうな】
【そういう所は本当に可愛いな】
【あぁ、またな】


【スレを返す】
294C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:07:37 ID:???
【スレを借りる】
295ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:07:56 ID:???
【スレを借りる】
296C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:10:57 ID:???
>>295
おはよう、ルルーシュ。よく眠れたか?
297ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:12:36 ID:???
>>294
おはよう、C.C.
今日もお前に会えて嬉しいよ
相変わらず元気そうでなによりだ
298C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:15:14 ID:???
>>297
あぁ、私もお前に会えて嬉しいぞ、ルルーシュ。
(妖しく笑みながら一歩近づき)
…ふ、魔女だからな、体調に変調をきたすこともあまりない。
お前の言うとおりあたたかくして眠ったしな?
299ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:18:50 ID:???
>>298
それでも用心に越した事はないさ
魔女である前に、俺のモノ…だしな……
(照れのせいかわずかに迷いながらそう言い)
そうか、そいつはよかった。
俺はまだ少し眠いかな
300C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:20:20 ID:???
>>299
…なるほど、お前のモノだから…大事にしたい、と。
(照れ顔を見ようとひょいと覗き込み)
ふふ…私は愛されているようだな…

私は良い目覚めだが、お前がまだ少し眠いならゆっくりして構わないぞ。
301ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:28:08 ID:???
>>300
そ、そうだ!お前の身体も心も全て俺のものだ!
病気になるなど許さん
(顔を覗き込まれ、ヤケになったのか赤くなったまままくし立て)
……万一、病気になったら…か、看病くらいはしてやる

いや、お前といるのにそうするのも勿体ないからな
続きといくか?
ただ、まだ書いてる途中だ。少し時間をもらうぞ
302C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:33:35 ID:???
>>301
………そ、そうか。
(勢いに気圧されて赤面をうつされながら小さく頷き)
私の全てはお前のものだ、ルルーシュ。
看病されるのも、悪くは無さそうだ。それはもう付きっ切りで甲斐甲斐しくしてくれるんだろう?
弱っている所など、あまり見せたくはないが。

そうか?膝枕でもしながら子守唄ぐらいは歌ってやるぞ。
そういう時間の使い方も有りだと私は思うがな。
わかった、お前の好きにするが良い。
303ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:40:09 ID:???
>>302
そ、そうだ
(赤面されれば、むしろこちらが恥ずかしくなり俯き)
当たり前だ。完璧な看病を見せてやる
まぁ弱ってるお前は想像がつかないがな

子守唄はいい、がお前の膝枕は悪くないな
お前とこうしている時間も俺には大切なものだよ
304C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:45:37 ID:???
>>303
ふふ、完璧主義のお前のことだ、それは見事な手際だろうな。
…弱っている私か、ベッドの上での私はそれにはあてはまらないか。

私の子守唄は貴重だというのに…
…あぁ、こうしている時間も、大切な時間だ…
感謝している、ルルーシュ。
305ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 11:49:01 ID:???
>>304
そうだな。あぁもちろん汗も拭いてやるぞ
ベッドの上のお前は可憐な少女といった所だな
可愛いよ、C.C.

あまり歌自体歌っているのをみないからな
俺の方こそ感謝している
お前に会えた事に
306C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 11:54:53 ID:???
>>305
ピザは…さすがに食べられないか、おかゆでも作ってくれるのか?
身体を拭いてくれるのか、いやらしいな、ルルーシュ。
……うるさい、馬鹿…。
お前だってこうしている時は坊やじゃないか。

歌だって歌える、それも上手に。
お前に会えた事にも、この時間にも、感謝だな。
307ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 12:02:03 ID:???
>>306
お粥くらい作ってやるさ
そ、そんなことはない。かいた汗を拭かないと身体を冷やす
くっ、だが俺は凜としたお前もベッドの上のお前も好きだぞ

ほぉ、意外、でもないか
そうだな。しかし殊勝なC.C.を見ていると不思議な気分だ
(肩を震わせ笑ってみせ)
308C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 12:09:09 ID:???
>>307
至れり尽くせりというわけか…お前をそうやって使うのも悪くないな。
…ふふ、いやらしい意味はないと言い張るのか?
まぁ、弱っている私に無体を働くほどお前も愚かではあるまい。
…私も、こうしている時のお前も、あの時のお前も好きだよ、どっちも好きだ。
いや…全部、好きだな。

…意外ではないだろう、一度聞いてみると良い。
お前こそ、普段はあんなに素直でない物言いをしているくせにな。
私の前だと素直になるのか?
309ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 12:16:34 ID:???
>>308
完璧が俺の主義だからな
お前を元気にしてやるさ
弱っている時は流石にな。回復してからするさ
……俺も全部好きだ。

あぁ一度聞かせてもらおうか
俺は普段から素直だ
お前の前でも変わらないつもりだが
310C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 12:23:13 ID:???
>>309
それは楽しみだ、お前の甲斐甲斐しい看病が見られるなら病気もしてみるか。
…といっても、出来るような身体ではないが。
回復してからは、出来なかった分もする…とか、そういうつもりか?
む、全部か…それは良いな、ピザを食べている私も好きだということだろう。

ふ、聞いて驚くなよ。
…どこが素直だ、嘘つきのくせに。
おまけに恥ずかしがり屋だろう。
311ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 12:31:13 ID:???
>>310
普段から俺はお前の世話を焼いている気がするがな
そうだな、出来なかった分もだがやや弱ったお前は……そのどちらかと言えば抱きしめたい
そうだな、ピザを食べてるお前は幸せそうでほほえましい

なんだと!?嘘つきではない、必要があればつくだけだ
な、この俺が恥ずかしがりだなんて馬鹿な話だ。
312C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 12:37:31 ID:???
>>311
ふふ、そうだったかな…お前が細かい事を気にするからじゃないか?
…お前になら、弱味も見せよう。お前が弱っている時は、私が抱き締めてやろう。
……む、それも好きなのか…こうやってお前をからかっている、私もか?
(ぐっと背伸びをして顔を近づけるとにぃっと笑う)

多くを騙している英雄ゼロ、悪逆皇帝ルルーシュが何を今更。
…恥ずかしがり屋ではない、と…ほぅ、そういうのか…?
313ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 12:46:43 ID:???
>>312
お前が大ざっぱすぎるんだ
あぁ、何でも言え。お前が辛い時は俺が抱きしめてやる
俺もお前には弱みを言おう
………あぁ、好きだ
(顔を近付けられるとそっぽを向き)
……あとでヒイヒイ言わせてやる

それも必要だからだ
その証拠にお前にはついていないだろ?
あぁ、俺が恥ずかしがり屋だなんて馬鹿らしい
冗談にもならないな
314C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 12:51:37 ID:???
>>313
大雑把で良いじゃないか、細かくする理由がわからない。
…何でもか、幸せすぎて怖い…とか、かな?
私達はパートナーだ、互いが辛い時弱った時には支えよう。
………ふふ、これは良いことを聞いたな。からかわれるのも好きということか。
(妖艶に微笑みながら唇を指でなぞり)
……う、………ふ、ふん。

あぁ、私には嘘をついていないな。だが嘘をつかないのと、素直なのとはまた違うんだぞ?
素直っていうのはナナリーのようなことを言う。
お前は素直には程遠い。
…そういう所が、素直でないというんじゃないか?
315ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 13:00:05 ID:???
>>314
細かくしているんじゃない
あぁ、そうだな。支え合おう
くっ……好きにしろ
(不意に唇をなぞられ赤くなり)

嘘をつかずに生きていける程、簡単じゃあないだけさ
ナナリーは純粋だからな、ずっとああでいて欲しいものだ
む、俺は嘘はつくが基本的に素直なはずだ
さて、そろそろ昼だがピザをくわなくていいのか
316C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 13:03:34 ID:???
>>315
些細な事を気にしすぎなんだ、お前は。
…支えあうか、新しい契約だな。
好きにさせてもらうさ、お前が私の身体に好きにしたようにな。

では、素直に自分が照れ屋だと認めなくて良いのか?
…あぁ、そうだな…そろそろ腹が減った…
続きはどうする?
317ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 13:09:01 ID:???
>>316
お前が気にしなさすぎなんだ
そうだな、俺はお前を支えてる気がするよ
ピザ的な意味で
なら俺の身体も好きにしたらいい、出来るならな

却下だ、俺は照れ屋ではない
そうだな、では俺は出来ているから書いておこうか
食事が終わったらゆっくり書くといい
318C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/18(木) 13:14:44 ID:???
>>317
小さな事を気にしていると器が知れるぞ、ルルーシュ。
…ピザ的な意味では支えてもらっているな。
なら私も、お前の泣き言ぐらいは聞いてやらないとな…
…く、自分にアドバンテージがあるとわかって、この男は……。
覚えていろよ…。

私に好きだ、愛している、といわれてすぐに顔を赤くするくせに。
それは照れ屋とは違うというのか?
わかった、ではピザを食べてくる、また後でな。
319ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 13:18:25 ID:???
>>288
おかしいか?自覚はないんだがな
(胸元のC.C.を細い胸板に抱き寄せ真面目にそう呟く)
願い、か。そうだな、願いは叶った気がするよ

お前がエロいせいだ……ぴちゃ…俺の欲望を駆り立てる
(白い柔肌にわざと音を立てながら、舌の跡を刻み優しく下腹部を手で撫でる)

フフッ、イくのか?ボウヤの指でイくのか?
ほら、イくがいい!
(涙をため、緑の髪を振り乱し、哀願するがそれは逆効果でむしろ肉芽への責めが強くなり)
(硬くなったクリトリスを指は扱き、摘み、絶頂に達し四肢を震わせ余韻に浸るC.C.を起こす様に指先がクリトリスを弾く)

とんだ淫乱妻だな
ほら、カメラがお前の恥ずかしい姿を見ているぞ!
(痙攣し、肉棒を締め付ける雌肉に子宮に侵入せんばかりに先端をねじ込み)
(身体を重ねれば、C.C.の滑らかな髪を後ろから掴み顔をあげさせ、無機質に二人を捉えるカメラのレンズの前に快感に蕩けたアヘ顔を晒させ)

俺がイくまでやるぞ
嫌だという割にはこんなに締め付けて来ているぞ
ほら、またイクのか?
(C.C.の制止などお構いなしに肉塊は、膣道を拡張し蠢く雌肉を擦りあげ)
(後ろから獣の様に身体を貪る抽出は加速を辿り、幾度C.C.が絶頂に達そうが止まらず、突き上げていく)

【ではまた後でな】
320ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/18(木) 15:13:05 ID:???
【ふむ、急用みたいだな】
【いつでも構わない。また伝言板に連絡をくれると嬉しい】


【スレを返す】
321名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 15:14:50 ID:???
放置
322ルナマリア・ホーク ◆LZq0SrfKgQ :2010/03/18(木) 20:44:02 ID:???
スレをお借りしまーす
323アスラン・ザラ ◆UVi16Bn4mvmt :2010/03/18(木) 20:47:42 ID:???
【ルナマリア・ホーク ◆LZq0SrfKgQとこの場を借りる 】

(ルナをベッドに座らせ、自室の扉に背をもたれながら彼女を見つめ舌なめずりをして)

さ、ルナ。今日も俺を楽しませてくれるかい?
まずはその服を脱ぐんだ、ゆっくりと、いやらしくね。
ニーソックスは脱がなくていい。
その後、足を広げて俺におまんこを見せつけてオナニーをしてみろ。
いつもしてるみたく、俺をオカズにいて気持ちよくなっているんだろ?
その姿を見せてくれ。
324ルナマリア・ホーク ◆LZq0SrfKgQ :2010/03/18(木) 20:55:30 ID:???
【ごめんなさい、少しお腹が痛くなってきたので落ちます…】
【まだ始めたばかりですので、今回は破棄でお願いしますね】
【また募集しますので、タイミングが合えばよろしくお願いします】
325アスラン・ザラ ◆UVi16Bn4mvmt :2010/03/18(木) 20:57:43 ID:???
>>324
【お大事に。また縁があれば是非に】
【スレをお返しします】
326エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/18(木) 22:01:59 ID:???
【スレを借りるわ。】
【レスを作って来るわね?】
【今日は12時がリミットだから長くは出来ないのよね…】
【短いけど、宜しくお願いするわ。】
327アル・アジフ ◆8Ily0HkC1OXp :2010/03/18(木) 22:08:28 ID:???
【同じくスレを借りする】
>>326
【リミットは了解した。何、いたし方あるまい】
【ああ、続きを待っている。妾こそよろしく頼む】
328エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/18(木) 22:32:50 ID:???
>>144
無限に続いてく世界に飽きる前に刺激を求めるのは不思議な事かしら?
同じ事を繰り返して、繰り返して…イレギュラーを待つよりも
自分からアクションを起こすのも刺激の一つでしょ?
強く美しく、決して折れない貴女を蹂躙して……楽しみね…♪
(アル・アジフを見下ろす目は新しい玩具を手に入れた子供の様で)
(ただ、残虐性を隠せてないのが無垢な子供ての違いである)
貴女が待ってられるなら迎えが来る可能性も0ではないわよ。
可能性としては無限に存在してるのだから…
でも、その可能性を摘み取るのが私とマスターの楽しみなのよね…♪
(施したアルの身体への細工、抗えぬ痛みや快楽は一つ一つは耐えれても)
(何度も与え続ければ耐えられなくなってしまう)
(その瞬間が今からでも楽しみで、クスクスと笑って)

ええ、貴女の根本を支えてる部分を奪うのが楽しそうよね。
私に逆らってるなら逆らう理由を消してしまえば早いでしょ…?
それが人間と、主との記憶なら簡単に操作も出来るわ……♪
(クスリと口元を歪ませてれば、片膝を床に付いた状態から)
(アルは手や足を床に付いて、プライドの高い彼女には屈辱的な事を進んでやってる)
(その姿にはかつての宿敵としての気高さは無く)
(ただ、ただ…今は亡き主との想いを守ろうとする少女の様で)
あら、いいのかしら?
私に従うって事は結果的には前の主が消えてしまったから
新しい主に私を選んで、付き従うのと同じよ。
…それこそ貴女の主に対する裏切りになるのじゃないかしら…?
(アル・アジフのマスターとの記憶を守ろうとする健気な姿)
(その姿を壊してしまうのは楽しそうで、儚い想いを消すのは興奮してしまう)
(言葉でただアルを追い詰めるのは簡単だが…)

………いいわよ。
貴女の中に残ってる記憶は消さないわ。
ただ、もう二度と負け犬の名前を呼んだりしたらダメよ…?
貴女のマスター、主は今から私……っ…♪
(前の主と言い放って更に「負け犬」と汚してやれば)
(アル・アジフは自分に対して、憎悪や憤怒の猛々しい感情を向けて来る)
(その姿に背筋を震わせ、ゾクッと来る快楽を覚え)
…貴女が私をマスターとして認めるなら
その証を見せてくれないかしら…?
(さて、どうしましょう?と考える素振りをしてアルを見下ろして)



【待たせたわね、今夜も宜しくお願いするわ。】
329アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/03/18(木) 23:13:32 ID:???
>>328
その結果がこれか?汝の性悪ぶりがよくわかる悪趣味ぶりだのう…
これが最古の魔導書と言われるナコト写本の所業とは…同じ魔導書として妾も悲しくなるわ。
(自分を玩具然と見下ろす瞳に怒りと共に畏怖を覚え、彼女の好きにされるということに)
(激しい屈辱を覚えながらも、自らに出来る抵抗は去勢を張ることしかない)
0ではない、とはよく言ったものよ。淡いながらも期待を持たせて、決して絶望の底には落とさず
希望すら相手を苦しませる小道具とするのが汝らのやり口であろう。
迎えなど、今更救われるなど妾は思ってはおらぬ!
(最早、せめて尊厳を抱いたまま滅びることこそ自らにとっての救い)
(しかし、エセルドレーダによって、彼女に都合よく返られた身体でそれが叶うかは)
(いかに自分と言えど、絶対の自信はもてなかった)

………それでも構わぬ…。たとえ汝を…マスター同然にすることになろうとも、それでも九郎との記憶は、守りたい…
そのためならば、妾は汝を…汝を主としても構わぬ……
(例え九郎を裏切るような形になろうとも、その思い出だけは守りたいと願う)
(使命を果たすためだけに存在していた自分が、まるでただの人間の女のようになったと思いながらも)
(それが九郎との出会いによって変わった自分ならば悔いはなく)

ほ、本当か…?
汝ぇっ!!
(九郎を「負け犬」と侮辱され、身体中の血液が一瞬のうちに沸騰したような激しい怒りが湧き上がり)
(握りこぶしを作り、腕を挙げるが、ぐっと唇を噛み、手を震えさせながら下に下ろす)
……くぅ…わ、わかった。二度と汝の前で、前の主の名は呼ばぬと、ち、誓う…
(ここでエセルドレーダの機嫌を損ねれば、九郎との記憶を消されかねない)
(愛する者を侮辱した相手と、愛する者を侮辱されてもその相手に怒りをぶつけることの出来ない自分とに)
(暗く、冷たく、そして熱い怒りと憎悪を胸に抱いて)
そ…そうだったな。汝を認める…わ、我が…マスターとして…
(立ち上がるとエセルドレーダに近づき、自らの唇を彼女のそれと重ねる)
(九郎とも、それ以前のマスターとも交わしてきた契約の儀式。今は魔力を行使できぬ存在であるため)
(一見するとただの口付けに過ぎないが、それでも宿敵であり、今はそれ以上に憎い相手でもある)
(エセルドレーダと口付けを交わすなど、形だけのものとはいえおぞましく、吐き気がするほどに怖気が走り)

こ、これでよかろう…?
(口付けを済ますとすぐにでも離れたいというように身体を離して)

【妾こそ待たせたな。今夜も頼むぞ】
330エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/18(木) 23:46:06 ID:???
>>329
無駄な行為をしてる時が一番安らぐ時間なのは人間と同じよ。
貴女を最初から完全な支配下に置くよりも楽しめそうだから…♪
(アル・アジフのページを改ざんすれば、最初から完全な下僕として目覚めさせる事も出来たが)
(今の自分に逆らいたくても逆らえず、従ってる姿が最も無様で愛らしく見え)
私が気まぐれで貴女を解放する可能性もあるわよ…?
貴女の前のマスターの町は殆ど人間は生きてないけど
…そうね、もしかしたら何人かは生きてて会える可能性もあるわよ。
(可能性の話しを自分がするのは滑稽にしか見えないのだが)
(その意味を知る存在は少なく、外の世界がどうなってるかの興味も無くて)

健気な姿ね…貴女にそこまで愛されて、大切に想ってもらってるのに
貴女のマスターは貴女を置いて行ってしまったわ。
今頃はなにをしてれのかしら?彼の主観時間が気になるわね……♪
(アル・アジフには意味は伝わらない、殺されたと思ってる筈だが)
(本当の真実は自分やマスター、後は……それ以外の存在しか知らず)
(なにも知らないアルに対しては、哀れむ様な視線すら向けており)
(それはアル・アジフを挑発する様にしか見えないだろう)
ええ、いつまでも前の主の名前を呼ばれたら不愉快になるわ。
アル・アジフも気に入った見たいね。…貴女も負け犬と呼んでもいいわよ?
まっ、必要ないし直ぐに忘れるのが貴女の為になるわ…♪
(拳を握ったとしても逆らえない、怨めば怨んだ分だけ苦しむのは自分自身)
(だがその怒りこそが命を求める原動力にもなっており)
(絶望を塗り潰す向けられる憤怒がとても、とても気持ちがいい)

貴女の主として認めてもらって嬉しいわ。
魔導書の主が魔導書と言うのも変な話しだけど……
……んっ…、儀式は必要ないわよね…?
(考える素振りの間に起き上がったアル・アジフ)
(重ねられた唇は柔らかく、そして甘い味のする口付けでもあり)
(多少離れた身体を見ると、クスリと笑って)
…偉いわね、アル。
思った以上に貴女は私のモノとしては優秀なのかしら?
(逃げる様に離れた身体を逃がさず、ぎゅっと抱き締めてやり)
(暖かな体温やアル・アジフに対しては、主に抱き締められる嬉しさ)
(身体にもたらす変化は何事にも代え難い快楽や安らぎであり)
(それを知ってる自分は膝をアル・アジフの足の間へと挟ませ)
(本当に軽くだが、下から膝でぐいっと持ち上げてやって)
331エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/18(木) 23:47:26 ID:???
>>329
【宜しくと言っても私のレスか貴女のレスで凍結になるわね。】
【明日なら今日より長く会えるわよ…?】
【また明日、同じくらいの時間に待ち合わせ。…貴女はできるかしら】
332アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/03/18(木) 23:52:58 ID:???
>>331
【ふむ。そうだな。名残惜しいがここで凍結だな】
【すまぬ、明日は夜の1時ほどにならねば戻ってこれぬのだ】
【それでもよければ、また会いたいが】
333エセルドレーダ ◆b7MLGOUSyY :2010/03/18(木) 23:59:37 ID:???
>>332
【短くてごめんなさい。】
【せっかくこれから貴女を可愛がる場面なのに…残念よね?】
【1時と言うて普段はスタートとして難しい時間ね……】
【…大丈夫よ、仮眠を取っておくからその時間から限界までは付き合える様にするわ。】
【可愛い可愛い私のアルからのお願いなら叶えなきゃよね…(クスクス】

【また明日の夜かしら?お休みなさい。】
【なにか希望とかがあればまた明日、詳しく聞くわね…】

【またねアル・アジフ、楽しかったわ。】
【スレをお返しします】
334アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2010/03/19(金) 00:02:16 ID:???
>>333
【無理を強いてしまってすまぬな】
【早く帰ってこれればもっと早い時間に伝言板に現れる】

【ああ、また明日に会おう】
【わかった。そのときまでに考えておこう】

【妾こそ楽しませてもらった。礼を言う】
【スレを返すぞ】
335ルルーシュ・ランペルージ ◆d5sR4A4NRkfX :2010/03/19(金) 02:46:50 ID:???
【暫くこの場を借りる】
336C.C. ◆GOQXE81xcc :2010/03/19(金) 02:55:52 ID:???
【此処か。…暫く借りるぞ。】

>>335
…さて、ルルーシュ。
お前が呼んだのだから、それなりに希望のビジョンがあるのだろう?
私のモノは飲ませてやる──だが、それだけでいいのか、否か。まずそこを教えろ。

それから、描写に必要となるからな…ボウヤの好きな私の格好も、聞かせろ。
通常のタイプか、Yシャツか、それともゴスロリか?
……ふん、少々血迷っている位優しいだろう?今夜の私は。
337ルルーシュ・ランペルージ ◆d5sR4A4NRkfX :2010/03/19(金) 03:03:51 ID:???
>>336
本当に気味の悪いくらい優しいな、今のお前は。
そうだな。今はお前の…その、なんだモノを飲ませてもらいだけでいい。
他に希望とすれば…罵られるくらい、か。

格好か…R2でのお前の服がいいな。
気味悪いくらい譲渡してくれている礼というわけではないが、お前からの希望もあればできる犯意で汲みたいと思う。
338C.C. ◆GOQXE81xcc :2010/03/19(金) 03:13:46 ID:???
>>337
…ほぉ。人の優しさを気味の悪い、とは
今ここでお前の童貞なモノを切り落としてやっても、罪にはならん言い草だな。
……改めて、要望は聞きいれた。その上で言おう──変態が。
(にやり、目線を高くし、冷血と呼ぶに相応しい表情で吐き捨てる様に言ってやる)

私からの要求はピザだ、何度も言わせるな。
…それから、そうだな。出来るだけ口調や振る舞いは普段のままのルルーシュでいろ。
素直に受け止められるよりも、その糞生意気なボウヤのままでいてくれた方が楽しい。…そうだろう?

……ならば、とっとと始めるとするか。
…さ、ボウヤ。まずは私のズボンだけを脱がすんだ。
(ふわりと裾の長い黒軍服を凛々しく着込み)
(長い細脚を見せびらかすような、短い白のショートパンツをちらつかせる)
339ルルーシュ・ランペルージ ◆d5sR4A4NRkfX :2010/03/19(金) 03:29:27 ID:???
>>338
普段のお前の言動から言えば、ここまでの譲渡…
いや、優しさという言葉を口にすることすら何かの間違いと思えるからな。
そこまで怒りを覚えるくらいなら、普段の自分の行いを直せ。俺でなくとも不自然に思うぞ。
う、うるさいぞ!こんなことに応じるお前だって……!
(C.C.の表情…声…言葉に背筋が震えるような高鳴りを覚えながらも怒声を返す)
(しかし高揚した表情を見れば、被虐的な快感を覚えていることがすぐにわかる)

ピザか。ああ、いいだろう。すべてが終わったら望みのピザをくれてやる。
ふん、そんなことか。ああ、下手に媚び諂うのは俺の本意ではないからな。
お前こそそうとうの好きものなんじゃないのか?人のことばかりとやかく言えないな。

わ、わかった。少し待て。
全く…ピザで釣られるくせにやけに尊大だな……うぅっ!?
(間近で見れば、改めて挑発的な服装であると気付き、ショートパンツと白い太股にしばし目を奪われた後)
(真っ赤になり震える手でパンツに手をかける)
い、いいか?脱がすぞ…っ…
(明らかに緊張した声と手つきで少しずつC.C.のパンツを下に下ろしていく)
(当のC.C.よりも、脱がせる自分の胸の動機の方が高くなっていく)
こ、これでいいんだろう!?
(やっとのことでパンツを脱がせる頃には、茹で上がったかのように真っ赤になって)
340C.C. ◆GOQXE81xcc :2010/03/19(金) 03:41:24 ID:???
>>339
ふん……売り言葉に買い言葉、それだけはお前の特技として認めてやろう。
だが、下らんお喋りは此処までだ。
お前に応じてやる私が好きものだと言うのなら…お前はそれ以下の生物だ。
それくらい、馬鹿なボウヤでも解るだろう。…ふふ。
何故顔を赤らめるんだ…?まさか、こんな状況で……興奮している訳ではあるまい…?
(凛とした顔立ちのせいで、下卑た微笑みは更に鋭さは増し)
(ルルーシュに容赦のない軽蔑に似た眼差しを向ける。)

…ハ…さすが童貞だ。女の服を脱がすのが下手、だな…。
(それでも立ち振る舞いは大人しく、)
(ショートパンツを履いた細い腰におずおずかけられた相手の指先や行動を、)
(じ…と観察するように上から見下ろす。)
(やがてショートパンツを脱がされると、その内からは、)
(顔にそぐわない可愛らしいレースのショーツが現れる。)

ああ、…まぁ、いいだろう。上出来だ。
……ところでボウヤ、こういうのはお好みか?
(不意に、履いていた白のブーツを脱ぎ棄て、陶器の様に真っ白な生の脚を目の前に晒すと)
(そのまま、つつ……と爪先で、撫でる様に優しく優しく、まるで愛撫するように)
(座るルルーシュの膝から太もも、脚の付け根へと這わせてゆき)

……ふん、ここがお前の童貞ちんぽ、か…?
(触れるか触れないかのタッチで、つん、と爪先を股間に触れさせる)

…ほら、ご丁寧に脚をあげてやったぞ。
感謝しろ、これで作業がしやすくなっただろう……さ、ぐずぐずするな。
(薄く笑みを浮かべながら、今度は円を描くようにズボン越しの股間を何度も擦ってやる)

───…次は下着だ、脱がせ。
(ぐい、と相手よりも随分華奢な腰を突き出し、命令する)
341ルルーシュ・ランペルージ ◆d5sR4A4NRkfX :2010/03/19(金) 04:09:24 ID:???
>>340
くっ…!誰がそれ以下の生物だ!仮にそう位置づけたとしても
お前はそんな俺にピザごときで釣られていることになるだろう!?
だ、黙れ…!こ、こんな状況だからだ!これは…生理的な反応に過ぎない!
俺の理性だけでどうにかできる問題ではない!!
(鋭く刺す様な笑みと侮蔑の眼差し。怒りよりもどくどくという鼓動が高まり)
(息も荒く乱れていく)

う、うるさいぞ!!ほ、放っておけ!こ、こんなこと、手馴れているほうがどうかしている!
ピザをくれてやるというんだから…す、少しは黙っていろ!
(C.C.とは対照的に余裕無く赤面した顔で見あげて口を開く)
うぁっ!?
(眼前にレースのショーツがくると、驚いたように声を出しごくりと息を飲む)
(ズボンの中で半ばまで持ち上がっていた男性器が一気に硬直してしまう)

や…!?な、何をする!!俺が頼んだのは…頼んだことにはこんなこと、入って…
あぁっ!や…やめ…っ!
(C.C.の白い脚に目を奪われたように暫く眺め、その脚が膝、太股、足の付け根へと這わされ)
(それはズボン越しとはいえ、未体験の感触でありぞくぞくとした感覚を覚えて)
(理性で押さえきれない興奮が胸を熱くする)

はぁっ!!?あっ…!!
(ズボン越しに軽く、それも一瞬振られただけで、性器に今まで感じたことの無い快感が走り)
(思わず声を出してしまう)

はぁっ…!な、何が作業がしやすい…だ!かえって妨害している…ぞ!
くっ…はっっ…あぁぁっ!!
(C.C.の足が股間を擦り、せわしなく肩を揺らしながらショーツに手をかけるが)
(足が与える快感に振るえ、作業どころではなく)
あっ…や、やめ…やめろっ…あっ!?
(ついにはドクっとズボンの内側で白濁液を吐き出してしまい、ズボンの股間部分がじわりと湿る)
(まだ本懐前、それも弄ばれるように果てさせられ、自尊心がいくらか傷ついて)

わ…わかった。くっ偉そうに…
ぅぅ…
(ショーツを下ろしていくと果てたばかりの性器が再び盛り上がり)
(しかし顔は耳まで赤くなって)
さっ…下げたぞ!
(ショーツを下ろし、C.C.の性器を露出させるが、眼前のそれを直視できず)
(真っ赤な顔でそっぽを向いて)
342C.C. ◆GOQXE81xcc :2010/03/19(金) 04:30:55 ID:???
>>341
ごとき、とはなんだ。
ふん。食べ物より、本来は飲料でもないものを切望して飲みたがるお前に、言われたくはない。
そうだろう…?ルルーシュ。
しかし、私の言葉に一字一句言い返してくるお前は律義な奴だ。……それだけは、誉めてやろう。
(声も息も、一目で解る程に取り乱した少年を、薄く笑いながら観察し続ける。)
(一見すると女子にも似た端正なルルーシュの顔が真っ赤になり、慌てふためき、自分の言動一つで玩具の様に変わる様に)
(無意識のうちに少なからず…自分も興奮を覚えてゆき)

ふん……なんだ?頼んでいない事をされると、こうもパニックになるのか、お前は。
しかし、どうせ私のを飲めば、後で自分で処理をするのだろう…?
(脚に触れる、硬くなった男性器の感触に、じわり…薄布のショーツの一点が水気を帯びてゆく。)

…ほら、ほ…ら…っ。
こうして、本来ならば大事な生殖器官を、毎日毎日自分で擦って、射精しているのだろう?
私の脚で、手伝われる気分はどうだ……?
こんなに…見境なく、ガチガチに硬くさせて……見っともないと、思わないか。なぁ…ルル……っ…?
(亀頭を中心に、足の指がまるで別の生き物の様にこねこねと男性器を捏ね回していくと)
(急に、じんわりした生温かな液体の感触を足裏に悟り、ゆっくりと股間から脚を離す)
(…と、同時に、肩で息をするルルーシュの指先が、ショーツを脱がし、太ももの辺りまでずり落ちた。)

…は…は……。
……ルルーシュ、………お前………。
(あえて多くは語らず、その代わりに、ただくすくすと小さく笑いながら)
(ねっとり、脚を離したズボン部分から足指に、白濁の糸が弾く様を見せつけてやり)

…しかしショーツを脱がせる事は出来たようだな…ふふふ。
だがな、ルルーシュ…こういうものは生理現象だ。直ぐに出せと言って出せる訳ではあるまい。
ただ……出易くなる方法くらいは、ある。お前はそれを知っているか?

…童貞だから実戦経験は無いだろうが…、今此処で教えて、やろう…。
(うっとりと、どこか恍惚な表情で、ルルーシュの顔を一度だけ、あやす様に優しく撫でてやると)
(──グイ!と思い切り、その優しさを裏切る強さで、相手の頭を己の恥部に近づける)

…ほら。ここだ…。
(ルルーシュが見ている目と鼻の先の距離で、細い指を下腹部の下に下ろし)
(自ら縦に閉じた恥部を僅かに開いて見せると、そこは既に淫猥に濡れており)
(小さな尿道の窪みと、その上の桃色のクリトリスを指差して)

……刺激すれば、お前の欲しいものが手に入る…。
言いたい事は解るだろう?ルルーシュ…。

──…舐めろ。
(にこり、と、これ以上なく可憐に、しかし冷やかに笑いながら)
(掴んだ相手の黒髪に、少しだけ力を込める)

【…遅くなったな、まだ起きているか…?】
【すまないが、こちらはあと1レス程で限界のようだ。】
【終わらせるならそれで良し、もっとじっくりと責められたいのなら、凍結にする手もあるが】
【…お前の好きな方を選ぶといい。どこまでも優しいだろう。】
343ルルーシュ・ランペルージ ◆jiAR7.mBhWsB :2010/03/19(金) 04:34:03 ID:???
【ああ、起きている。俺もそろそろ限界だな】
【もしお前さえよければ凍結と言う形にしたいが、俺は来週の月曜の夜まで時間が取れない】
【もし、それでもいいというならば、凍結を頼みたい】
344C.C. ◆GOQXE81xcc :2010/03/19(金) 04:40:01 ID:???
【そうか、ならばもっと苛められる事を望んでいると取ろう。ド変態め。】
【……ふん、奇遇だな、私も週末は少々都合が悪い。】
【ならば、良い日取りをお前から伝言しろ…都合があうか、気が向いたら返してやろう。】
【では、悪いが先に失礼するぞ?またな、ルルーシュ。……一度だけ言おう。楽しかった。】

【私からはスレを返す。ではな。】
345ルルーシュ・ランペルージ ◆jiAR7.mBhWsB :2010/03/19(金) 04:49:03 ID:???
【もうどうとでも取れ、魔女め!】
【わかった。ではまた改めて連絡する】
【ああ、俺もこれで引き上げる。……ああ、俺もだ】

【俺もスレを返す。それではな】
34641 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/19(金) 23:23:16 ID:???
【予約します】
34741 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/19(金) 23:25:16 ID:???
【スイマセンキャンセルで】
348名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:52:46 ID:???
他のキャラハンにも迷惑掛ける行動だぞ
せめて何らかの詫びなり意思表示を残してから移動しろよ
349四条綾香 ◆Kbr4XYMhks :2010/03/19(金) 23:53:01 ID:???
【少しここを使わせてもらいますね】
350名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:53:28 ID:???
ふたなりスレは乱立してるので好きスレを使わないで下さい
迷惑です
35141 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/19(金) 23:55:00 ID:???
【使います】
良い声で鳴くね可愛いよ綾香
【勃起したペニスがスカートの中で大きくなっているのを確認し陰嚢をまるでスポンジのように握りながら】
【射精を促す】
【硬くなった乳首は制服の中に構わず手を入れて直に硬さを味わう】
【舌が絡み一層お互いの興奮を味わいながら】
【頃合いを見て自らのペニスを晒し】
【スカートの中の勃起した綾香のペニスに擦りつける】
【お互いのだ液が混じり下に滴り落ちるころそれはスカートの上に垂れ、その下ではお互いのペニスから】
【透明な液が絡まりあっている】
352名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:55:18 ID:???
交流雑談スレ空いてますよ?
353名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:55:39 ID:???
晒し上げ
35441 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/19(金) 23:55:40 ID:???
>>350
【ルール違反ですからプレイ中は書き込まないでくださいね】
355名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:56:19 ID:???
四条綾香 ◆Kbr4XYMhks
収まりかけた荒らしを再び呼び込むような行動しておいていいわけもなしか?
356名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:57:21 ID:???
>>354
大量にスレ乱立させてるんだから責任をもって
そこを使い切ってから他のスレにきてください
357名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:58:30 ID:???
ていうかこいつらふたなりスレ内で決まったことすら無視してるクズ共だから、何言っても無駄
358名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:59:17 ID:???
【】で描写とか読み辛えよ、馬鹿wwwwwwwwwww
359名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:59:34 ID:???
スレ内で決まったとか……そんな事実は無いんですが
荒らしをスルーできない自治厨が勝手なことしてるだけ
360名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:01:59 ID:???
まとめ
@ふたなりキャラハンと交流雑談スレ71発目
A【新生】ふたなり娘とエッチするスレ1
以上の2スレに分割
@のテンプレは現行をそのまま引き継ぐか質雑形式である趣旨を付記?
Aは>>581

移行方法としては@に関してはここが埋まったら71発目を立てる
Aは現行の版権限定スレが埋まったら新生スレを立てる

注意
まだ誤解してる人がいるようだけど、@はオリキャラ限定じゃないので従来の版権キャラハンも利用可能
Aはこういう事態になった経緯を鑑みて当分は版権推奨

交流スレも新生スレも900近くになったらそれぞれの住人で次スレのテンプレを話し合うことにして
規制も解け始めていることだし、通常利用に復帰してよいのではなかろうか?
361四条綾香 ◆Kbr4XYMhks :2010/03/20(土) 00:06:12 ID:???
>>351
んひゃぁ♥……そ、そこ揉んじゃ駄目ぇ♥……ふへっ♥……ふひゃぁ〜♥
(大きめの陰嚢を力強く握られ、舌を突き出して悶える)
やだぁ? そんなに乳首転がしちゃ駄目ぇ♥……んちゅっ?……はふぅ〜♥
はひゃぁ?……そんなに擦りつけられたらぁ♥……私、私もうだめぇ♥
(乳首を転がされ、陰嚢を揉まれ、ペニスを擦りつけられるとついに我慢出来なくなり)
(スカートの中で精液をぶちまけてしまう)
あっ♥……あぁ♥ イッちゃったぁ♥……名無しさんにイカされちゃったぁ♥
(名無しにしがみつき、なんとか立っている)
362名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:06:29 ID:???
クズのネカマ四条綾香何とか言えよコラ
363名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:07:19 ID:???
キモ男が「イッちゃったぁ」wwwwwww
364四条綾香 ◇Kbr4XYMhks:2010/03/20(土) 00:07:46 ID:???
ブヒブヒwwwwww
36541 ◇y2XXri8V.xyz:2010/03/20(土) 00:09:09 ID:???
ネカマちんぽ気持ちいいおwwwwwww
366四条綾香 ◇Kbr4XYMhks:2010/03/20(土) 00:10:47 ID:???
♥多めでネカマりまーす♪
367名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:11:55 ID:???
中身男同士のキモ会話か……
36841 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/20(土) 00:12:54 ID:???
>>361
出した時の顔をしっかり見たよ可愛い顔だったよ綾香
(胸から手を離して背中を抱いて綾香を支える)
(少し後ろに壁がありそこまで誘導して綾香を壁にもたれさせて)
(陰嚢を弄っていた手に精子を上手く絡めていく)
(その指で綾香のカリ首から竿をゆっくり愛撫する)
綾香気持ちいかい?そろそろいただくよ
(その愛撫をしながら綾香の秘部に自分のペニスを埋めて行く)
ズブズブズブ・・・・
(ゆっくり挿入して根元まで入れるとゆっくり動きだす)
出したい時はもっと出していいよ
イク時の顔をしっかり見てあげるから
369名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:15:07 ID:???
好きスレ荒れるんでふたなりスレ使ってください
迷惑です
370四条綾香 ◇Kbr4XYMhks:2010/03/20(土) 00:15:09 ID:???
【】直してるし、マジ受けるんですがw
あと・・・・じゃなくて三点リーダー二つ並べるのが正しい文法ですよ?
全角中点使うのは萎え要素のキャラハンもいるから注意しましょうね?
プーーーーーッ、くすくす!
37141 ◇y2XXri8V.xyz :2010/03/20(土) 00:15:52 ID:???
俺はどう見ても初心者
372名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:17:14 ID:???
擬音も萎え要素って人多いよね
373名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:17:59 ID:???
そりゃ情熱のせいだろwww
374名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:18:41 ID:???
そうそうw
375名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:21:14 ID:???
曹操様キター
376四条綾香 ◆Kbr4XYMhks :2010/03/20(土) 00:24:58 ID:???
>>368
やぁ♥ 恥ずかしいぃ♥
(イキ顔をしっかりと見られて恥ずかしそうにする)
あふっ♥……駄目っ♥ 今、イッたばっかりなのに扱いちゃ駄目ぇ♥
(イッたばかりで敏感なペニスに愛撫を続けられて、ペニスをビクビクと震わせる)
はひぃ♥ 気持ちいいっ♥ 気持ちいいですぅ♥……あぁ♥ はい、入れてください♥
んっ♥……んん〜っ♥ 入ってくるぅ♥……はひっ♥ はひっ♥……深いぃ♥
(奥まで差し込まれた名無しのペニスをグイグイと締め付けながら、喘ぎまくる)
はい♥ 見て下さい♥……綾香のイキ顔見てぇ♥
(名無しが腰を動かすたびにドピュドピュと射精としてイキまくる)

【そろそろ眠くなってきたので、そろそろ締めてもらっても良いですか?】
37741 ◇y2XXri8V.xyz:2010/03/20(土) 00:25:44 ID:???
【はい、永眠してください。お疲れ様でした】
378名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:27:31 ID:???
はやく終わって好きスレから出て行け
379四条綾香 ◇Kbr4XYMhks:2010/03/20(土) 00:30:09 ID:???
【抜いてスッキリしたからもう終わってください】
38041 ◆y2XXri8V.xyz :2010/03/20(土) 00:32:58 ID:???
>>376
可愛いよ綾香もっともっと見せてくれ
(射精する度に可愛らしく思える綾香の顔に頬擦りしながら)
(綾香を壁に預けて自分もスパートをかけて)
(腰を掴み綾香の片足を上げさせ密着度を上げて)
(お腹辺りで綾香の射精の温かさを感じながら)
俺もイク中で感じてくれ!
(体を震わし射精の瞬間一番奥に突っ込みめい一杯綾香を抱きしめる)
ビクビクビク!!!
(射精の間綾香を抱きしめ綾香の一体感を共有しながらその時間を二人で味わう)

はぁはぁ・・ありがとう凄く出せて気持ちよかったよ
(ズルッと綾香からペニスが引き抜きと自分の精子が綾香の太ももに流れそれに興奮しながらキスを交わす)

【ありがとうこれで締めにします。手短になりましたがありがとうございました】
381四条綾香 ◇Kbr4XYMhks:2010/03/20(土) 00:33:51 ID:???
【全角中点を2個とか4個とか使い分けても意味がわからないです】
382名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:36:30 ID:???
それはそうだw
ま、本人は沈黙の長さを表現しているつもりなんでしょw
383名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:38:14 ID:???
手短ってところにちょっとした不満を忍ばせているよね
384名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:39:28 ID:???
それより句点無しが気になるわ
385四条綾香 ◆Kbr4XYMhks :2010/03/20(土) 00:41:28 ID:???
>>380
ひゃふぅ&♥……は、激しいぃ♥……はひっ♥ はひっ♥……んふぅ〜♥
(名無しにガンガンと奥を突かれて、息も絶え絶えになりながら、イカされまくる)
はい♥ 出して下さい♥……綾香の中にたくさん出してぇ♥
んっ♥……んふぅ〜?……はひぃ♥ はひぃ♥ 私も気持ち良かったですぅ♥
んちゅっ♥……ちゅっ♥……はぁ♥
(ウットリとした様子で名無しとキスを交わす)

【はい、こちらこそありがとうございました♥】
【それではお休みなさい】
【以下、空室です】
386花巻美玖 ◆mrT7kSR0qw :2010/03/20(土) 21:21:52 ID:???
【スレをお借りします】

はぁ……はぁっ……!
あー、もうっ!私ったら…どこまで上がり症なのっ!
藤くんとの待ち合わせだけに、あれだけ緊張するなんてーっ!!
これから…そ、粗相しないようにしなくちゃ…!
(一人で意気込みつつ、藤が来るのをじっと待っている)
387藤麓介 ◆Xaizv1F0b. :2010/03/20(土) 21:29:39 ID:???
>>386
お、おい……もう着いてたのかよ。
(スキップのような軽い足取りで後を追って到着する)
なんか待ち合わせって緊張するから気持ちはちょっとわかるけどな。
よっ、お待たせ。

【これからスレ借りるな】
388花巻美玖 ◆mrT7kSR0qw :2010/03/20(土) 21:34:27 ID:???
>>387
ふあ……は、はいぃッ!!!
あ、あの…全然待ってない、待ってないですっ!!
(声を掛けられるとビクッと大きく肩を震わせ、声が裏返ってしまい)
(かぁっと赤面して、右手と右足が一緒に出てしまう)

きょ、今日はどうしよっか…
え、えと……で、デートなんて初めてでっ!!
…わ、私っ!ちゃんと藤くんをエスコートできるように、がんばるねっ!
389藤麓介 ◆Xaizv1F0b. :2010/03/20(土) 21:42:39 ID:???
>>388
おわぁ、そうか?
……だったらいいんだけど。

【レスの途中だけど悪い!】
【ものすっごい悪い!ちょっと席外さなくならなくなった!】
390花巻美玖 ◆mrT7kSR0qw :2010/03/20(土) 21:44:50 ID:???
>>389
【うん、私は大丈夫だから、用事を優先してね】
【えっと、用事が長引くようなら、また後日にした方がいいかな…】
【とりあえず、私はのんびり待ってるね】
391藤麓介 ◆Xaizv1F0b. :2010/03/20(土) 21:58:28 ID:???
>>390
【いったん戻ってきたけど、また後で席離れることになりそう】
【花巻の言うようにまた後日にしてもらっていいか?】
【来てもらったばっかなのにな……】
392花巻美玖 ◆mrT7kSR0qw :2010/03/20(土) 22:01:04 ID:???
>>391
【うん、それじゃ後日にしよっか】
【また伝言板で都合のいい日を教えてね】
【今日は短い時間だったけど、会えて嬉しかったよっ】
【ちょっと早いけど、お休みなさい。またねっ】

【私からはこれでスレをお返しします、ありがとうございましたっ】
393藤麓介 ◆Xaizv1F0b. :2010/03/20(土) 22:03:21 ID:???
>>392
【気を遣ってくれてありがとな】
【また伝言するから、よろしく】
【ちょっとの時間だったけど今日もありがと。それじゃ花巻、おやすみ!】

【俺からもスレ返すぜ。ありがとな】
394野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 13:13:48 ID:???
【静水久と共にスレをお借りする】

静水久が注文したぐっずを見せてくれぬか?
395静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 13:16:46 ID:???
>>394
【緋鞠とスレッドを借りる……なの】

【場所は寝室、私はピンクのワンピース、なの】
【グッズは、手枷、目隠し、足枷、低温ロウソク、首輪、なの】
【あと、ディルドとバイブは、既にある事でお願い……なの】
【他に欲しいものがあれば、言って……なの】
396野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 13:22:30 ID:???
>>395
【うむ、わかった。私はいつものセーラー服でいいじゃろう】
【ふたなりの丸薬と精液増量の丸薬も欲しい】
【手枷・足枷は間に鎖がついているのじゃろうか】
【ピンクローターにアナルパール、アナルバイブも欲しいの。媚薬クリームも】
【今思いつくのはこれくらいじゃ。後で欲しい物が思いついたらその都度追加する】
397静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 13:31:01 ID:???
>>396
【手枷も、足枷も、自由に鎖で繋げられる構造……だと思って、なの】
【基本、手首と足首にベルトを巻いて、それぞれの接続突起に鎖を繋げれば】
【手首×手首も、手首×足首も可能……なの】
【薬は分かった……なの。フタナリ化は丸薬と塗り薬タイプも用意しておく……なの】
【その他アイテムも了解……なの】

【書き出しは、ベッドに二人座っているところからで、いい?】
398野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 13:33:49 ID:???
>>397
【なるほど、そう言う構造なのか。了解じゃ】
【ほう、塗り薬か。それも面白いの】

【うむ、それでは書き出しをお願いしよう】
【今日もよろしくじゃ】
399静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 13:40:52 ID:???
>>398
緋鞠……。
ちゅう。
(ベッドに二人で座り、互いに横を向いてキスをする)
ん……ちゅ、ちゅう。
(軽く、緋鞠の口内を舌で探ったりして)

ん……今日は、緋鞠が虐めてくれる日……なの。
気分を出すために、呼び方とか、決めるのは、どう? ……なの。
(唇を離して、緋鞠と見つめ合って)

緋鞠姉さま……とか、ご主人様……とか。

【こちらこそ、よろしく、なの】
【一旦、休憩は17時でいい?】
400野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 13:49:15 ID:???
>>399
ん、ちゅう……
(静水久のキスを受け止める)
(恋人同士の甘い雰囲気)
んんっ ちゅっ れろぴちゅっ
(舌同士を絡め合わせ、粘膜の擦り合いに興じ)

う、うむ。虐めるのは馴れておらぬが、がんばるつもりじゃ。
(静水久と視線を合わせる)
呼び方か…ご主人さま、は少しよそよそしい気がする。
姉さま、くらいでいいかの。少し照れくさいが…
(照れて顔を赤くし)
私は普通に「静水久」と呼んでもよいか?


【うむ、では17時までがんばろうぞ】
401静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 13:55:49 ID:???
>>400
ちゅう、ん……。
緋鞠とのキス……凄く好き……なの。
緋鞠、ちゅう。
(何度かキスを繰り返して、鼓動を速くして行く)

緋鞠が好きに弄って、くれればいい……なの。
(微笑して)
なら、緋鞠姉さま……なの。
姉さま……。
(横から抱き付いて)
私は、静水久で、いい……なの。

なら、これ……道具、中に色々……入っているから、なの。
(プラスチックのBOXを出して)
指示して、なの。
402野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 14:01:40 ID:???
>>401
ちゅう、ちゅぱっ
私も好きじゃぞ静水久…
ちゅっ ちゅっ
うむ、ドキドキするのじゃ…
(抱き合い、鼓動を重ねて)

そ、そうか…
ふふ、静水久。
(妹を呼ぶような愛おしさをこめて)

ほう、これか。
(プラスチックの箱を興味深そうに見て)
手を使えなくするのはどれじゃ?
403静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 14:06:13 ID:???
>>402
姉さま、好き……ちゅ。
(道具を取り出す前に、頬に軽くキスして)

これ……なの。
(手枷のベルトを取り出して)
こっちが足……なの。
(足枷のベルトも取り出して)

その前に、服、脱いだ方がいい? ……なの。
404野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 14:12:47 ID:???
>>403
んっ くすぐったい…
(少しはにかむように微笑み)

ふむ、なるほど…
(手枷を手に取り興味深そうに)
服は脱がずともよいぞ。
私が脱がしてやるでな。

静水久。手を貸してみてくれぬか?
(静水久の左手首を取り、手枷のベルトを巻いてみる)
こう、かのぉ…
405静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 14:18:27 ID:???
>>404
……分かった、なの。
姉さまに脱がしてもらう……なの。
(甘えた声で言って)

……。
(手を出して)
そんな感じ……なの。
右も、お願い……なの。
(右手も出して)

あと、この鎖で繋げる……なの。
ベッドの端に繋げる事も出来るから……どう、繋ぐかは姉さま次第……なの。
406野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 14:28:30 ID:???
>>405
うむ、後で脱がせてやるぞ。

右もじゃな。
(右手首にもベルトを巻く)
鎖でつなぐと腕の自由が利かなくなるわけじゃな?
(短い鎖で両手首をつないでしまう)
どうじゃ。これで腕は動かせまい。
(少し興奮して頬が上気し)

今度は足にもつけてやろう。
(両足首にもベルトを巻く)
ふむ、ベッドの端に、か…。試しにやってみようぞ。
(左足首のベルトに長めの鎖を取り付け、ベッドの端に鎖を結びつける)
脚を開くのじゃ静水久。
(脚を大きく開かせて右足首にも鎖をつけ、ベッドの端に)
これで身動きは出来なくなったな。
(いたずらっぽく笑って静水久に寄り添う)
(手を伸ばして髪を優しく撫で)
407静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 14:34:43 ID:???
>>406
(手首を鎖で繋がれて)
……これで、手の自由は奪われた……なの。
(口に出して言うと、興奮が強くなる感じだった)

……。
(足首にベルトが巻かれ、開いた状態でベッドと繋がれると)
(流石に少し緊張した様子で)
……緋鞠姉さま……なの。
(不安そうに緋鞠を見つめて)
何をされても、抵抗出来ない……なの。
(頭を撫でられると、緊張した顔が少し緩み)
408野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 14:40:06 ID:???
>>407
不安か静水久。
私がお主を傷つけたりはせぬ。安心するのじゃ。
(キュッと抱き締めると唇に口付けして)

可愛いお主のここを少し可愛がってやろう。
(閉じることの出来ない太ももに手の平を当てる)
すべすべじゃのう…
(そのまま愛撫するように撫で回して)
(やがて手は内ももにまで伸びる)
ふふ、少しえっちな気分じゃ……

(手はスカートの中にもぐりこんで)
409静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 14:45:40 ID:???
>>408
……少し、なの。
……姉さまの事、信じてる……なの。
ちゅ、ん……。
(キスされると、かなり安心出来て)

んっ……。
(太腿の撫でられ、反射的に足を動かそうとするが)
(鎖を引っ張るだけで動かない)
ぁ……ん……く、くすぐっ……ん……なの。
(何とかモジモジするだけで、動く事が出来ない)
(その感じに、次第に興奮して行く)

ッ……ん、ひ、緋鞠ね、姉さま……ん。
(スカートの中で、ショーツは既に軽く湿っていて)
410野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 14:52:00 ID:???
>>409
ふふ、動かせないじゃろう…
(静水久の反応に満足げに笑い)

んん? 少し湿っておるようじゃ。
(スカートの中で手をもぞもぞ)
(ショーツの上から軽く秘所をいじって)

めくってみるぞ。
(スカートをめくってショーツを丸見えにして)
可愛い下着じゃの。
(片手をおへその下、もう片方の手でお尻のあたりを撫でる)
(焦らすように秘所から離れた場所ばかりを撫で)

【下着の色や形などを詳しく描写してくれると助かるぞ】
411静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 15:01:32 ID:???
>>410
……。
(頷いて)
恥ずかしくても……閉じられない……なの。

っ……それは、あっ……。
(レースの飾りが付いた、薄桃色のサイド紐ショーツを撫でられると)
(身体をピクピクと動かし)

ん……。
(スカートを捲られても、何も出来ず)
(足に力を入れて、閉じようとしてみるが出来ない状況に)
姉さま……これから、何をするつもり……なの。
(思わず不安になって聞く)
……。
(顕わになった下着は、股間の部分が湿って染みが出来ていた)
あっ……んん、ふぁっ……。
(秘部から離れた場所を撫でられて、イヤイヤするように身体をよじるが)
(動けない)
(ショーツの染みがドンドンと拡がって行き)
ひ、緋鞠姉さま……ぬ、脱がして……なの、もう……ん、ビショビショ……なの。
(ショーツの紐を解いて欲しいと、ねだる)

【うん、了解……なの】
412野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 15:07:46 ID:???
>>411
恥ずかしがる静水久はとても可愛いぞ…
(心底うれしそうに)

ふふ、濡れておるな。
動けずにいたずらされて感じておるのか?
静水久はえっちじゃの…
(お尻と秘所の上を撫で回しながら)

まだじゃ。まだ脱がさぬぞ。
(開いた脚の間に進んでショーツのクロッチ部に口をつける)
静水久の匂いと…ぺろっ 味がするのじゃ…
れろれろっ ぺろっ
(ショーツの上から執拗に割れ目を舐めて)

【ありがとう】
413静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 15:15:35 ID:???
>>412
言われると、もっと、恥ずかしい……なの。
(顔をかなり赤くして)

んっ……んん……。
(撫で回されて、思わず腰が浮くが)
(足が動かない分、その動きも制限されて)
そ、そんな事……ない……なの。
姉さまが……う、上手いから……なの。

っ……だ、だめ……なの。
んんっ!
(足を必死に閉じようとするが、当然無理で)
(辛さが溜まる)
(そして、ショーツの上から舐められて)
はぁ、んん……は、恥ずかしい……だ、駄目……なの。
んっ、んぁ……。
(腰が小刻みに震えて、秘裂からさらに愛液が染み出す)
(緋鞠の唾液と合わせて、ショーツがヌレヌレになって行く)

【ブラは、いつものように、してない……なの】
【手は、繋がれて、今、後ろ側、それとも、お腹側?】
414野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 15:25:35 ID:???
>>413
ああ、可愛いっ
(赤くなって恥ずかしがる静水久に興奮して)

そうか、私がうまいからか…
(静水久の言葉に気をよくし)

ちゅぱっ ちゅぱっ じゅるじゅる…
(ショーツの上から舐め回し、漏れる愛液を吸い取って行く)
ああ、おいしいぞ…

(一度口を離しプラスチックの箱を漁って)
何かいいものは…ん?
(チューブを取り出し書いてある文字を読む)
なになに? 「媚薬成分が含まれています」?
これは面白いものを見つけたの…
(いたずらっぽい笑みを浮べて静水久の方に視線を送り)

【了解じゃ。手はお腹の方じゃ。描写を忘れてすまぬ】
【胸元を開きたいのじゃが、ボタンを外せばよいのか?】
415静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 15:33:04 ID:???
>>414
姉さまの手が触れると……ん……。
そこが、あ、熱くなる……なの。
(吐息混じりに呟いて)

……は、恥ずかしい……だけ……なの。
(美味しいと言われて、嬉しくても、今は恥ずかしさの方が上だった)
(足をモゾモゾさせて、何とか閉じようとする)

そ、それは……。
(緋鞠が手にしたチューブを見て)
つ、使ったら、嫌……なの。
(身体が動くなら、後退りする状況で)
(中身を、もし塗られたら、その場所の感度が10倍近くあがり)
(我慢出来なくなる品物で……)

【ボタンで大丈夫……なの】
416野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 15:40:11 ID:???
>>415
ほう、嫌なのか?
だが、今日はお主を虐める日じゃからの…
怯えた目をしたお主も可愛い…
(チューブを持ったまま近づき、耳たぶに舌を這わせる)
(そこから首筋、胸元まで舌と唇を滑らせて)

可愛い胸を見せてもらおう。
(ぷち、ぷち、とボタンを外す)
(胸元が曝け出され、小さなピンクの突起まで見えて)
可愛いのぉ…
(指先で突起をつんつんとつつく)
さて、ここに塗って反応を確かめてみようぞ。

(チューブからピンクのクリームを少量指に取る)
ちょっと我慢するのじゃ。
(両方の乳首にクリームを指で丁寧に塗りこんで)
417静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 15:50:36 ID:???
>>416
そ、それは、強力……なの。
うっ……。
(自分で言った事を少しだけ後悔して)
あっ……ん……。
(耳たぶを舐められて、ゾクっと震える)
(舌が滑っていく感覚に力が抜けて行き)
ぁ……んん……。
(甘い声を漏らす)

(胸のボタンを外されて)
……ぁ、勃ってるの……見られて……ん。
(乳首は股間を弄られている時から勃起して充血していた)
(それを見られて、恥ずかしくても、どうする事も出来ず)
んっく……。
(乳首を弄られると、面白いくらい身体が小刻みに震え)
だ、だめっ……ぬ、塗られたら、おかしく……なる、ん、なの。

(当然のように制止は無駄で、乳首にクリームを塗られてしまう)
ぁ……はぁ、はぁ……あつく、なって……。
(少し待つと、乳首が明きからに一回り肥大し、ヒクヒクと勝手に震え出す)
くっ……んん、だ、だめ、さ、触って、乳首、姉さまっ! んっ、あっ、お、お願い……なの。
乳首、痛いっ! んんっ!!
(血が集まり、乳首がガチガチに勃起していた)
(それは、もはや痛いという感覚であり、同時に猛烈に痒いような感覚でもあった)
(自分では、それを鎮める事が出来ず、ただ悶える)
418野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 15:58:35 ID:???
>>417
ほう、すごい反応じゃの…
(クリームを塗りこんでしばらく放置し、静水久の反応を見て)
ふふ、辛いのか? 触って欲しいのか?
えっちな静水久、とても可愛い……

(手を伸ばすと指で両方の乳首をピン、ピン、と弾き)

今度はこっちじゃ…
(下半身に手を伸ばすとショーツのクロッチを横にずらす)
おまんこ、濡れ濡れじゃの…
(いたずらっぽい笑い。指にクリームを少量取る)
ここに…
(クリの皮を剥き、丁寧にクリームを塗りこむ)
ここにも…
(割れ目の中にクリームを塗る。陰唇にも丁寧に塗りこみ)

これでどうじゃ?
(手を引っ込め、興味深そうに静水久の反応を見守って)
419静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 16:10:46 ID:???
>>418
さ、触って……なの。
んっ、ね、姉さまっ! ん、お、お願い、お願いっ、なのっ!
(大きく口を開けて叫ぶ)
(腫れた乳首がヒクヒクし、秘裂から愛液が溢れだして来る)

ひんっ!!!!
(弾かれた瞬間に、身体を反らし、足の鎖を引っ張ってバウンドする)
っ……ぁぁぁ……。
(その後、少し痙攣して)
く……だ、駄目……さ、触ったら、これ、も、持たない……なの。
も、もう、触らないで……なの。
(今度は触るな、と言い始める)

い、意地悪……なの。
そ、そっちは、ぜ、絶対駄目、なのっ!
(股間に迫る緋鞠の指に怯える)
(必死に足を閉じようとするが叶わず、鎖がカチャカチャと鳴る)
だ、だめ…姉さま、か、考え……なおして……なの。
(クロッチ部分をズラされて)
ひぅ……ぁ……いやぁ……。
(陰核にクリームを塗られる感触に、気が遠くなり)
ッ……んん……っく、くぅぅ……。
(少しすると、陰核が真っ赤に腫れ、何時かのように小指の先くらいのサイズになる)
あっ……む、無理ぃぃぃ……ぁぁぁ……。
(口を半開けにして、涎を垂らす)
(陰核からの刺激は、空気が流れるだけでも、イキそうなものだったが)
(逆に刺激が強すぎて、イクという感覚を越えて、ただ、頭が麻痺するような感覚だった)
(大きく肥大した陰核が、ビクっ、ビクっと、脈打つように蠢く)
420野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 16:16:58 ID:???
>>419
ふふ、どっちなのじゃ?
まぁよい。私は好きにする。
(胸と秘所に媚薬クリームを塗られて悶える静水久に近づき)
乳首、辛いのか?
(両手を伸ばしてピンピンに尖った乳首をつまみ)
(キュッとこねて)

もっと面白いものはないかのぉ…
(一度離れて箱を探る。いくつかピンクローターを取り出し)
これを使ったら面白そうじゃ…
(ローターを一個つまむとスイッチを弱にし)
おお、ぶんぶん動いておる。
(振動するローターを右乳首に近づけ)
(当てる)

静水久よ。どんな感じじゃ?
421静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 16:27:21 ID:???
>>420
ほ、放っておいて……なの。
(強烈な刺激よりは、放置されて悶える方が楽に思えた)
っ、だ、だめっ……、さ、触らないでっ……なの。
んふっ!!!
(制止を無視されて、乳首をつままれ、こねられて)
あんくっ!!!
(大声で叫び、身体を二度弾ませて)
ッ……ぁぁ……ぁぁぁ……。
(その後、プルプルと小刻みに痙攣して放心……する)
(それでも、快楽の波が収まる事はなく、気絶した方が楽なのに、気絶も出来ない)

っ……お、面白く……ない……なの。
ぁ、だ、駄目、駄目……姉さま……駄目っ……。
(涙目で必死に言うが、やはり無視されて)
(乳首にローターが触れる)
んんんんっ!!!
(感想を答える余裕なく、一気に頭の中が真っ白になる程の快楽を味わう)
(やはり強すぎて、イク以上の快楽のため、その感覚が必要以上に長引く)
っ……む、無理……緋鞠姉さま……んんん……。
(触っていない股間のクリも反応してヒクつき、愛液がベッドの上に染みを作るまで拡がる)
422野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 16:35:45 ID:???
>>421
すごい反応じゃのぉ…
シーツにシミが出来ておる。
(一度ローターを離す)
手でずっと当てておると次のことが出来ぬ。
(また箱を探ってテープを取り出し)
これで貼っておこう。
(ぶるぶる震えるローターを二個、両方の乳首にテープで貼って)
どうじゃな? 気持ちよいじゃろう?

(そのまま放置しまた箱を漁る)
む、これはおちんちんが生える丸薬じゃの。
これで今の感じやすいお主を貫いたら、どうなるじゃろうか…
(丸薬を飲んでしまう)
んんっ からだが熱い……
(丸薬の効果で発熱して悶える)
はぁ……
(スカートをめくってピンクのショーツを脱ぎ)
(裸の下半身を晒す。クリトリスが徐々に大きくなって)
423静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 16:44:11 ID:???
>>422
っ……そ、そんな意地悪しないで……なの。
(ローターを固定されると聞いて)
んっ! んんんっ!!
(結局、ローターを乳首に固定されて)
(身体を震わせて悶えまくる)

そ、それは……ん……。
(もし、今、緋鞠のペニスを受け入れたらと思うと)
(狂ってしまう気がした)

緋鞠姉さま……せ、せめて、私の口で……なの、ん。
し、下は駄目……ん、今は……。
(媚薬を塗れた秘裂は、淫唇が腫れトロトロになっていた)
(また、赤く肥大した陰核に少しでも刺激があれば、失禁してしまいそうで)
424野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 16:51:47 ID:???
>>423
ふふ、乳首刺激されて悶える主は本当に可愛い…

(徐々にクリが膨らみ、性欲が昂進して淫らな笑みを浮かべながら近づく)
ほう、口でご奉仕してくれるのか。
いいぞ。存分に奉仕してもらおう。

(寝ている静水久の背に手を入れると起こして)
(後頭部を両手で支える)
(両脚で静水久をまたぐと眼前に股間が来る)
(徐々に大きくなり、15センチくらいになったクリ、いや肉棒)
(まだ半勃起で柔らかい)

さぁ、舐めて大きくするのじゃ静水久!
(口元に触れるくらいに腰を突き出し)


【そろそろ時間じゃな】
425静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 16:59:56 ID:???
>>424
だ、だから、い、意地悪……んんんっ、な、なの……。
(完全に泣きながら訴えて、悶える)

ん……。
あ、ありがとう……なの。
(口で奉仕する事を聞き入れてもらい、少しホッとする)

ぁ……。
(緋鞠にされるままになって)
(上体を起こされ、目の前の緋鞠の陰茎を見つめる)
ちゅう。
(まずキスして)
姉さま……奉仕する……なの。
はむ、ちゅ……ぺろ……ぺろ……ん、んん……。
(まだ半勃ちのそれをくわえて長い舌で舐め回す)
(亀頭を絞るように舌を動かしていると、やがて、完全に硬くなり)
んっ……ちゅ、ん……じゅる……ん、ぺろ……。
(愛おしげに、それに奉仕を続ける)

【なら、休憩……なの】
【緋鞠に焦らされて、この前の緋鞠の気持ちが分かった……なの】
【続きは、何時からにする? ……なの】
426野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 17:05:13 ID:???
>>425
【お疲れさまじゃ静水久。ふふ、お互いわかり合えてよかったの】

【うむ、それなのじゃが…先に本スレを埋めてしまわぬか。そして次スレを立てる】
【今のままでは残りを気にして他の者が来にくい気がするのでな】
【一旦凍結して続きは明日にして…よいじゃろうか?】
【私は、そうじゃな…21時くらいから大丈夫じゃ】
427静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/21(日) 17:11:54 ID:???
>>426
【緋鞠も、お疲れ……なの】

【本スレの件、了解……なの】
【確かに、その方がいい……なの】
【このロールは凍結にして、明日の21時で大丈夫……なの】

【本スレは、私は今日の21時ごろから出る……なの】
【それじゃ、一度、落ちる……なの】
【緋鞠、また】

【スレッドを返却する……なの】
428野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/21(日) 17:15:11 ID:???
>>427
【うむ、ではこのロールの続きは明日21時からで】
【伝言板で落ち合おう】

【今宵21時に本スレで会おう】
【うむ、私も落ちる。楽しかったぞ。ありがとう。ではの】

【私も落ちじゃ。スレお返しする。ありがとう】
429フェイト・テスタロッサ ◆zQm6ACdRPQ :2010/03/21(日) 23:03:39 ID:???
【なのはと一緒にスレをお借りします】

当たり前だよ……っ。
それに、そんな感覚、に……集中したくなんか、ないっ。
(なのはの言葉に不穏なものを感じて、なるべく感覚を遮断するように意識を集中させるが)
(どうしても慣れない刺激に、身体は制御できず)

……っ。
前のなのはなら、そんな風にアルフを人質にとるなんて事、絶対にしなかった……!
(淡々とアルフを盾に言葉を強要するなのはを睨みつけるが)
(しばらく俯いた後、搾り出すように言葉を口にして)
……おま、んこ……んぅぅっ!?
(ぬめったバイブが動く感触に眉をしかめるが)
(クリトリスを突付かれると、流石に身体を一度大きく跳ねさせて)

……っ……ごめんね、なのは……。
そうだよね……なのはをどうこう言う資格なんて、私にはないよね……。
私がなのはを連れてこなかったら、こんな風にはならなかったんだから。
……だから……ぅんっ……耐えるよ。
私は、絶対に我慢して……なのはを助けるんだ……!
(にこやかな笑顔とは裏腹に決心を固めた瞳で、なのはを見返す)
(くちゅりと挿入された指の刺激にも、唇を強く噛んで堪えて)
(バインドを破ろうと、魔力を両手に集め始める)


【それじゃあ、今夜もよろしくね、なのは】
430高町なのは ◆bXd46zgKs2 :2010/03/21(日) 23:25:30 ID:???
>>429
そう、あくまでも抵抗するんだね。
(抵抗の姿勢を見せ続けるフェイトに対し、ため息をついて)

そうだね、だけど…
今の私はするよ。
フェイトちゃんをいい子にする為なら、どんなことだって。

(フェイトが身体を跳ねさせた瞬間、指先に魔力を込め感度を引き上げる魔法をかけて)


助ける?何から助けるの?
おかしなフェイトちゃん。
(指を動かし、なおも魔法で感度を引き上げ続け)
(おかしそうに笑って)


【うん、改めてよろしくね】
431フェイト・テスタロッサ ◆zQm6ACdRPQ :2010/03/21(日) 23:36:31 ID:???
>>430
うん、抵抗するよ。
例え、どんな事をされたって……最後まで、諦めない。

んああぁぁっ!?
い、今、なに、したの……?
なんか、身体が、変だ……んっ、あぅんっ!
(突如身体の感じる感覚が変化して、思わず喘ぎめいた声をあげてしまう)
(それは、これまでとは違う快楽の感覚だったが、すぐに何をされたのかを察すると)
(手をぎゅっと握り締めて、その感覚に抵抗するべく身構えて)
おかしくなんか、ないよ。
んぅぅっ……これくらい、じゃ……私を、変えたりなんか、できな……くぅぅぅっ!
はぁっ……ふぅ……っ。
(未知の感覚に翻弄されながらも、目は輝きを失わずに)
(しっかりとした意志を込めて、なのはを見返して)
(呼吸を荒くして、白い肌にしっとりと汗をかきながらも、喘ぎを噛み殺して)
432高町なのは ◆bXd46zgKs2 :2010/03/21(日) 23:47:06 ID:???
>>431
フェイトちゃんはフェイトちゃんのまま、いい子になって欲しかったんだけど…
そこまで抵抗の意思を固めてるなら、全力でいい子にしちゃうから。

プレシア様から教わった魔法だよ。
フェイトちゃんは気持ち良くなれる身体になったの。
(さっきと同じように、首筋を舐めて囁き)
(一本だけ入れていた指を引き抜き、自分の愛液にまみれたバイブを押し込もうと、押し付ける)


それじゃあ、次は理性を極限まで抑制する魔法。
(なのはの指先に集まった魔力の光は、フェイトが目にした桜色ではなく)
(酷く淀んだ赤に変わっていて)
(魔力の光が、フェイトの身体を撃ち抜いて)

おかしくないなら、おかしくしてあげる。
私とプレシア様のお人形に。
433フェイト・テスタロッサ ◆zQm6ACdRPQ :2010/03/21(日) 23:56:58 ID:???
>>431
……わ、私だって、全力で抵抗するよ、なのは……!
(フェイトちゃんのまま、という言葉に一瞬不穏なものを感じ取るが)
(その感情を打ち消すように、はっきりとした声で徹底抗戦を表明して)

気持ちよく……?
こ、こんなの、気持ちよくなんか……んあっ。
ん、ふぅ……ふぁっ、気持ちよくなんか……ない、よ……。
くぅあぁぁぁぁっ!
やめ、そんなの、はいら、ない……!
(首筋を舐められると、先ほどとは違う感覚がぞわぞわと這い上がってきて)
(指を引き抜かれ、バイブを押し込もうとされれば、まだ狭いそこはミチミチと広がり)
(痛みと共に、これまで感じたことのない快楽をも伝えてきて)

理性を……?
や、やだっ、なのは、やめて……っ!!!!
んっ、あ……や、めて……なのは……。
(光を見た瞬間、危険を察して叫ぶが、あっさりと身体を突き抜けたその魔法は)
(見る間に思考を霞がからせていく)
(しかし、それでもなお、なのはを思う気持ちと、高い基礎魔力が辛うじて自我を保たせて)
……ならない、よ……私は、人形に、なんて……。
絶対に、ならないんだ……!
(口調とは裏腹に、なのはを見つめる瞳はどこか焦点が曖昧で)
434フェイト・テスタロッサ ◆zQm6ACdRPQ :2010/03/22(月) 01:04:49 ID:???
【なのはは寝ちゃったのかな……?】
【明日だったら結構時間が空いてるから、良かったら伝言してくれると嬉しいな】
【それ以降だったら、なのはの都合のいい日と時間を書いておいてくれれば、返事をするから】
【よろしくね……お疲れ様、おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
435魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 16:24:33 ID:???
【スレをお借りします】
436御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 16:25:46 ID:???
【スレを帰るわ】

それじゃ、今日もよろしくね、妖夢。
437御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 16:26:08 ID:???
【借りるわ、ね】
【恥ずかしいミスだわ…】
438魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 16:28:12 ID:???
>>436
【こちらこそよろしくお願いします】
【前回の続きから始めますね】


さすが百貨店、お土産屋まで…何でも揃うなんて便利なんですね。
私のところだと百貨といってもそこまでは置いて無いですよ。
いろいろ回らないと買い物が終わりませんから。
さすがに家にまでお邪魔するわけには…。
でも着替えが……。
(顎に手を当て考え込んで)
は、はい、宜しくお願いします。
(つみきの手をそっと握り返す)

あ、はい。
わっ?はぁ〜…。
(入り口の自動ドアや店内の音楽に驚き)
(きょろきょろ辺りに目移りしながら、前を行くつみきに手を引っ張られていく)
広い…ですね。
どこに何が売っているのやら…。
(案内板を見渡すと店名や施設が数え切れないほど載っており)
(目的の場所を探し出せずに視線が泳ぐ)
439御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 16:43:23 ID:???
そうね、私も便利だと思うわ…。
広すぎて見てるだけで日が暮れそうになるけど。
へぇ…そうなのね。
そっちにも、その内こういう場所ができたりするのかしら…?
そう?
家族は遅くまで帰ってこないし、別に構わないけれど。
(遠慮している妖夢を見て首を傾げ)
まぁ、探せば更衣室ぐらいあるかもしれないし
無ければ試着室で着替えればいいわね…。
二人で一つの部屋使えば問題ないでしょ。

そうね…まずは服でも…。
って言っても、ファッション関係だけでここからここまであるのよね。
(案内板の2階から5階まで指を動かし)
その上が生活用品と家具、一番上が食事するところで
地下が食料品とお土産屋ね。
440魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 17:03:08 ID:???
>>439
一日じゃ回りきれそうにないですよ。
どうなんでしょう、市ならありますけどここまでは…。
こんなに大きな建物もないですし。
(エントランスの吹き抜けを見上げ)
だってこうして案内までしてもらっているのにお宅にまで…。
う、ん…じゃあ、お邪魔させていただきます。
(つみきの誘いを受け、頭を下げ)
い、一緒にですか?
そりゃ女同士ですけど…。
(つみきの提案に頬を仄かに赤くして)

そんなに…。
(指の動きに付いていくように首が動いて)
ふむふむ…お土産は最後にしたほうがいいですね。
それじゃ、行きましょうか。
とりあえず上ですね。

441御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 17:19:51 ID:???
一つ一つゆっくり見てたら無理でしょうね。
目的の場所だけゆっくりして、他は歩きながら見る程度にしとかないと。
(案内板の下に陳列されているパンフレットを1部手に取る)
いいのよ、折角友達が遥々遊びに来てくれたんだもの。
ゆっくりしていって欲しいから。
(小さく笑みを浮かべ)
えぇ、一緒なら試着室の外に出る必要もないし。
…どうして紅くなるのよ。
(ジト目で妖夢を見る)

催事場もあるけど、今は特にイベントはやってないみたいね。
来週からミイラ展ですって。
…本物持ってくるのかしら?
そうね、じゃあまずは2階から。
あ、これ、気になった場所があったら言ってね。
(妖夢にパンフレットを渡し、のエスカレーターの方へと歩を進め)
エスカレーター、躓かないようにね。
普通に乗ってればなんともないから。
(妖夢は初めてであろう動く階段への注意を促し)
442魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 17:42:40 ID:???
>>441
分かりました。
あ、じゃあ夕食は私が作りますよ!
お世話になってるばかりじゃ悪いですし。
そうですけど…。
ええっ…?
だって…うう、なんでもないです…。
(自分が意識しすぎているだけなのか)
(特に気にしていない様子のつみきの視線に何も言い返せず)

偽者見させられてもあまりありがたみがないような…。
あまり見てみたいとは思わないのがなんとも…。
はい…んん…?
(パンフレットを開き、ファッションの欄、食事処の欄と見ていくと)
(エスカレーターに進んでいくつみきに付いていく)
は、はい…よ、いしょ…。
(タイミングを合わせどうにか一歩踏み出す)
あ、わわ…。
(手すりに身を寄せ、どうにかバランスを保ち)
(やがて最上部まで到達する)
つ、つみきさん…これ、降りれるか…。
手、引いてもらっていいですか?
(降りる部分が近づくにつれ、不安げな表情を浮かべる)
443御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 17:57:17 ID:???
いいの?
それじゃ、折角だからお願いしようかしら。
妖夢のご飯、楽しみね…。
(妖夢の料理の腕は知っているので、何を作ってくれるのか今から楽しみで)
…?
そう、それならいいけど…。
(何か言いたそうにしている妖夢を見て不思議に思うが)
(深く追求はしないでおくことにする)

まぁ…それもそうよね。
私も特に見たいとは…。
好きな人は好きなんでしょうけど…。
(エスカレーターに乗り、段々と下になっていく1階の様子を眺め)
ふふ、大丈夫かしら?
(慣れない様子の妖夢を見て)
分かったわ…じゃ、降りるわよ?
はい、今。
(妖夢の手を引き、タイミングよく階段から床へと足を移し)
大丈夫だったかしら?
さ、2階に着いたわよ。
案内板にあった通り、ここはファッションのフロア。
若者向けのが主だから、私達向けじゃないかしら?
444魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 18:12:32 ID:???
>>443
ええ、そのくらいはさせてください。
帰る前に食べ物も買っていかないといけないですね。
何か食べたいものはありますか?
(食事の時間が今から楽しみで)
うぅ…つみきさんて気にしない人なのかぁ…。
(小さな声で呟いて)

だ、大丈夫じゃ…と、飛んじゃ駄目ですか?
(そうこうしている間に二階に着いて)
は、はい…!
(手を引かれ、よろけながらもどうにか着地する)
なんとか…ありがとうございます…。
う…まだある…。
(ふと横を見れば上の階へ昇るためのエスカレーターが続いていて)
(不安げな顔はまだ晴れなかった)

そうですね…向こうは男の人の服みたいですし…。
あのお店とかどうですか?
(近くにあったつみきと同じくらいの背丈の少女が品を見ているお店を示して)
445御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 18:30:13 ID:???
それなら近くに商店街があるわね。
帰りに寄りましょ。
食べたいもの…何でもいいっていう答えは作る側が困るのは知ってるから…。

と…飛ぶのだけはやめて、ホントに。
大騒ぎじゃ済まなくなるわ…。
(この大勢の人の中でそんな事をされたらと考えると、顔が引きつってしまい)
まぁ、最上階まで続いてるわね、勿論。
(エスカレーターの降り口に書かれてある階数の数字を見て)
…エレベーターの方が良かったかしら。
1つ上だし、すぐ近くにあったからエスカレーターにしたけど…。
(呟きながら、少し離れた位置にあるエレベーターの方を見て)

そうね、あっちは見なくて大丈夫でしょ。
…ん、どこかしら。
(妖夢の示した方を見て)
……ちょっと子供向け過ぎないかしら…。
あぁ…でもサイズ的には…。
(プライドを取るか捨てるか悩み始める)
…ま、まぁ覗くだけ覗いてみましょ…。
446御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 18:32:09 ID:???
【ごめんなさい、上の部分が途中のまま送信しちゃったわ…】

それなら近くに商店街があるわね。
帰りに寄りましょ。
食べたいもの…何でもいいっていう答えは作る側が困るのは知ってるから…。
それじゃ、シチューとかどうかしら…?
これから暖かくなるでしょうし、食べ収め…ってわけでもないけど。
……?
(妖夢程まで意識したりはしないので、何を妖夢が悩んでるのか分からないままで)
447魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 18:48:11 ID:???
>>445-446
そうですね…何か言ってくれたほうが作りやすいですね。
はい、シチューですね、任せてください!
(つみきの希望に強く頷いて)

やっぱり駄目ですか。
上までいけるのになぁ…。
(吹き抜け越しに上の階を見上げる)
これなら普通の階段のほうが楽かもしれないです。
他に昇る方法があったんですか?
じゃあ今度はそれに…。

でもつみきさんの大きさ…ごほん。
と、とにかく見てみましょう、駄目だったら別のお店に行けばいいんですし!
(言い直しながら逃げるように歩を進めて、店頭に並ぶ服を広げる)
(言うとおり、つみきの年齢よりは子供向けのデザインで)
へぇ…。
(それでも滅多に目にしない服を広げては畳み、次の服を見ていく)
…どうですか?
やっぱり子供過ぎですかね…。
(同じく服を見ているつみきの様子を伺って)
448御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 19:15:38 ID:???
ん、それじゃお願いするわ。
何かあれば私も手伝うから。
そっちの台所とこっちの台所じゃ勝手も違うでしょ。

まぁ、便利なのは確かだけど…。
それでも、目立っちゃうから…物凄く。
(物凄くの部分を強調して)
精神的に、かしら?
(妖夢の言葉の最後に付け足して、くすっと笑う)
えぇ、あるわよ。
そっちの方なら大丈夫だと思うわ…多分。

……。
(何か言いかけてた妖夢をジッと見つめ)
…そうね、他にもお店は沢山あるんだし。
んー……。
(一つ見て横に一歩、一つ見て横に一歩、繰り返し)
(端から端まで順番に見ていく)
そうね…可愛いんだけど…ちょっと子供向け…かしらね。
あっちのお店はどうかしら…?
(吹き抜けを挟んで反対側にある店を指差し)
449魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 19:32:32 ID:???
>>448
ええ…あまり違いすぎると分からないことがありますから。
その時はお願いします。

う…はい…。
(強く釘を刺されると縮こまってしまって)
足が取られなくて済みますからね…。
(笑われると恥ずかしそうに顔を伏せる)
多分…ですか。
信用してますよ、つみきさん…。

あ、これなんてどうですか。
つみきさんにぴっ……。
あはは…つみきさんにはもう少し年上向けの服のほうがいですよね。
(痛い視線に言葉が詰まって、持っていた服を棚に返す)
じゃあ行ってみますか?
よっ……。
(吹き抜けの手すりに手を掛け身を乗り出そうとし…)
……い、行きましょう。
(飛び上がる寸前で踏みとどまり、苦笑いを浮かべながら目当てのお店へと向かう)
450御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 19:50:37 ID:???
そっちとこっちじゃ全然違うでしょうしね…。
私の家なら自由にしていいから。
(それまでの辛抱よ、と付けたし)
そうね、普通の階段なら…。
まぁ、これだって何回も乗ってれば意識せず乗れるようになるわよ。
今回は初めてだったんだし。
えぇ…不安要素は無い…はず。
閉所恐怖症と高所恐怖症でもない限りは…。
少なくとも飛んだりするなら後者はないわよね…?

どれ?
(妖夢の示した服に視線を移し)
……そうね、4年か5年前だったら着てたかもね…。
えぇ、そういうのを選んでもらえると嬉しいわ。
行ってみま……!!
(妖夢が手すりに手をかけたのを見て髪の毛がビクっと逆立ち)
…も、もう少しで他人の振りをしないといけないところだったわ…。
他の人からすれば、飛び降りようとしてるようにしか見えないからね…ソレ。
…大丈夫かしら…。
(この先が少し不安になりつつ次の店へ)
あぁ…こっちはいいんじゃないかしら?
私のも妖夢のも似合うのがありそう。
(客も自分と同じぐらいの年の人が集まっている)
451魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 20:08:19 ID:???
>>450
火とか水の使い方が分かればどうにかなると思いますけど…。
あはは…そんなに心配しないでも大丈夫ですよ。
少しくらい飛べなくたって…うん。
(自分にも言い聞かせるように)
高いところは平気です、狭い場所も特には苦手ではないです。
うん、ならそっちのほうが良さそうですね。

つみきさんの四、五年前…ん?
(想像してみても今とあまり変わらないような気がして)
だ、大丈夫ですよ。
ちょっと下を見てみただけですから…!
(慌てて振り返り、苦しめの言い訳を答えて)

そうですね…。
(見れば先程よりは上の年齢向けの服が並んでいて)
あ…どうでしょう?
(一つシャツを選び出すと身体に重ねてみて)
452御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 20:22:04 ID:???
そう…?
どうにもまだ不安なんだけれど…。
…大丈夫かしら…。
(本日何度目かの台詞を言って、上の階を見上げ)
そう、それなら大丈夫だと思うわ。
他に問題は無いと思うし。
次からエレベーター使いましょ…。

…私だって成長してるのよ?
(まるで妖夢の考えている事が丸分かりだと言わんばかりに呟く)
…ホントに?
その割には必要以上に身を乗り出してた気がするけど…。
…まぁ、妖夢がそう言うならそういう事にしておくわ…。
(ジト目で妖夢の顔を見つつ)

後は、私に合うサイズさえあれば…。
(サイズが書かれている札を見ながら)
ん?
あ…いいんじゃないかしら?
よく似合ってると思うわ…?
(素直な感想を漏らし、ジッと見ている)
453魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 20:41:50 ID:???
>>452
うっ…!?
な、何のことです?
そりゃあつみきさんは普通の人間ですからね、うん。
そのころは今より小さかったはずですよね!
(つみきの呟き一つで動転したような反応を見せて)

き、気のせいです!
飛ぶんだったらつみきさんも連れて行かないと、はぐれちゃいますからね!
(さらりと巻き込む発言をして)
視線が痛いです、つみきさん…。
(視線から逃れるように背を向けて)

私に合うサイズがあれば、つみきさんのもあると思いますけど…。
(ハンガーに掛けられた服を見ながら、合うサイズを探して)
えへへ…ありがとうございます。
(恥ずかしげに笑いながらその服を確保し)
(違う服も手に取っていく)
これとかどうです?
つみきさんに似合いそうな…。
(白のワンピースを選んでみて)
454御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 21:02:25 ID:???
凄い慌てっぷりね…。
ただ私は当たり前の事を言っただけよ。
何か言われて動揺するような事考えてたのかしら…?
(ニヨニヨと意地悪く笑ってみる)
えぇ…それは勿論、今よりは…。
(ほんの少しだけ、と誰にも聞こえないような小さな声で付け足し)

私も!?
い…いや、騒がれるのは妖夢だけにして…。
(沢山の人の中で妖夢に連れられ空を飛ぶ自分の姿を想像して青ざめる)
ふふ…じゃあ、そろそろ許してあげるわ…。
(ジト目からいつもの三白眼に戻る)

そうね…妖夢のがあれば私のも…。
あぁ…あったわ、大体この辺かしら。
(自分に合うサイズ一帯を発見し)
ん…?
(妖夢が手に取ったワンピースを見て)
そう?じゃ、試しに……どうかしら?
(ワンピースを受け取り、体に重ねてみる)
455魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 21:20:17 ID:???
>>454
っ…!
す、すみません…。
昔も今もあまり変わらないのかなぁって考えてました…。
(言い逃れできないと判断すると謝って)
え…だって置いてけぼりになっちゃうんじゃ……。
はい…なるべく飛ばないように気をつけます…。
(つみきの様子に改めて気をつけると心に決めて)
はぁ…ありがとうございます。
(目つきが戻ると、ほっとして安堵の息を吐いて)

スカートとかもこの辺りかな…。
(辺りの品を見てみて)
わ、似合ってますよ!
これからの季節に合いそうです。
(小さく手を叩きながら感想を述べて)

さてと…こんなところでしょうか。
それじゃ、行きますか…?
(やがて服を選び終え、備え付けの籠に入れると)
(視線を下着を置いているコーナーへと向ける)
456御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 21:40:22 ID:???
いいのよ…ちょっと意地悪してみただけ。
それに、そこまで大きくはなってないのは事実だし…。
…そっ…それでも、見て分かる程度には成長してるんだからねっ。
(そう言って軽く背伸びしてみる)
私まで騒ぎに巻き込まれるぐらいなら、いっそ置いてけぼりになった方が…。
えぇ、お願いね。
(もう(別の意味で)危険な真似はさせまいと、妖夢の手をしっかり握り)

え、7割引…?
あぁ……こっちのは冬物の残りね。
来年まで取っとけば着れるでしょうに…。
まぁ、流行物はそうはいかないわね…。
(在庫処分と言わんばかりに値引き放出されている冬物の服を見て)
そう…?
ありがと…じゃ、これにしようかしら。
(近くの鏡で自分でも確認してみる)

そうね、色々見れたし…。
…ん?
(妖夢の見ている方へ視線を向け)
…あ。
…そ…そうだったわ、下着も…見るんだったわ。
そろそろ…って話、してたものね。
(妖夢の前で見栄を張ってしまった事を思い出し)
457魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 21:59:00 ID:???
>>456
意地悪にしては何だか異様に重圧が…。
せ、背伸びは卑怯じゃないですか?
(つみきが背伸びすると自分より僅かに上になったようで)
そんなことすると私だって飛……いけない、いけない…。
ええ、気をつけます…。
(手を握られると、瞳を見つめながら握り返し)
へぇ…そんなに安くなってるんだ…。
来年も着れるなら、いくつか買っておこうかな。
(成長の遅い自分なら、サイズが同じでも平気だろうと)

(下着売り場に足を踏み入れる)
……ど、どんなのがいいんですか?
こ、これとか?
(明らかに隙間が生じてしまいそうな大きさのブラジャーを手に取ってみたり)
(場違いな雰囲気を醸し出しながら、自分に合うものを探している)
458御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 22:21:10 ID:???
そうかしら?
私はちょっとした意地悪のつもりだったけど…。
(そう言ってまたニヤリと笑ってみる)
むぅ…。
(背伸びをやめるといつものチビッコ状態に戻り)
飛……?
ふふ、油断大敵ね。
そうね、また冬になれば全然着れるでしょうし…。
私もこれ買おうかしら…。
(成長の事は気にせず、とりあえず気に入ったものを一つ手に取り)

え…そっ…そうね……。
言っても…まだ、その…小さい…し……。
(小さいの部分を小声で)
で、でも、去年よりは大き……ぶっ!?
(妖夢の手に取ったブラを見て思わず噴き出し)
それ…それは流石に……大きいんじゃないかしら。
中がスカスカになるわよ…。
あ…とりあえず、スポーツブラとかで…いいんじゃないかしら。
(適当なスポーツブラを手に取ってみて)
459魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 22:38:09 ID:???
>>458
ま、まだ大丈夫ですよ!?
全然浮かんでないですし!
(大きく首を横に振って)
どうしよう…一着お屋敷にお土産買っていこうかな…。
(自分の主用に少し大きめなサイズのものも物色し)

ええっ!?
た、確かに…。
(良く見ればサイズは違っていて)
(元あった場所へと戻す)
はぁ…もっと成長しないかな…。
(自分の胸元を一撫でして)
ん?これですか?
ふむふむ…運動にも適応…と。
庭仕事にもいい…かな…?
(勧められたものを自分も取ると、包装を見ると頷いて)
つみきさんはどんなのを?
(胸像にディスプレイされている下着を見て)
460御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 22:48:55 ID:???
「まだ」…?
ふふ、突っ込めば突っ込むほどボロが出るわね。
(妖夢の反応を見て楽しそうに)
お土産?
いいんじゃないかしら。
その人に合いそうな物、ゆっくり選ぶといいわ。

歩いてる内に落ちそうね…。
(妖夢が元の場所に戻したブラを横目で見つつ)
自分のサイズに合った物つけないとね…。
…と言っても…。
(一番小さいサイズでも若干大きいようで)
はふ…そうね。
(自分の胸にぽふ、と手を置き)
えぇ、こっちなら小さくても全然問題ないわ…。
そうね、体を動かす時にも邪魔にならないし…。
私は……そうね。
学校にもつけていくなら…あまり、派手なのはちょっと。
(薄い水色のシンプルなデザインの物を手に取り)
これがいいカモ…。
461魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 23:12:52 ID:???
>>460
もう勘弁してくださいよ〜。
(弱弱しい声を上げて)
じゃ、じゃあ…これとこれと…。
(黒ロングスカートと薄桃色のブラウス)
このあたり、かな…。
(桜色のカーディガンも添えて)
あれ、誰かと似てるような…。
ま、いいか…。
(以前会った誰かの服装と似ているような気もしたが)
(とりあえず置いておくことにした)

そうですね…。
つみきさんはすぐ大きくなるかもしれないですけど、私は…。
成長したつみきさんを楽しみにしてますよ?
(ぎこちない笑みを浮かべて)
よし、これにしよう。
(つみきと同じサイズ、白色のものを選んで)
それじゃ、会計に行きましょうか?

【これで時間です】
【なかなか進められなくてすみません】
【つみきさんが良ければまた凍結お願いしたいですがどうでしょうか?】
462御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 23:21:10 ID:???
【わかったわ】
【大丈夫よ、急ぐよりはゆっくりの方が楽しめると思うし…】
【えぇ、勿論、こちらからもお願いするわ】

【次の時間なんだけど】
【私は明日23日の22時ぐらいから】
【その次だと27日以降になりそうだわ…】
【そっちはどうかしら…?】
463魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 23:28:45 ID:???
>>462
【ありがとうございます】
【そう言ってもらえるとありがたいです】

【27日以降だとこちらは28日の夜になります】
【少しくらいなら日が過ぎても大丈夫ですね】
【つみきさんはどうでしょう?】
464御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 23:42:05 ID:???
【28日の夜ね、まだちょっと分からないから】
【予定が決まったらまた伝言スレに残すわね】
【私も、妖夢さえよければ間が開いても問題ないわ】
【時間がかかっても大丈夫だから、妖夢と最後まで楽しみたいもの】
465魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/22(月) 23:48:46 ID:???
>>464
【分かりました、伝言待ってますね】
【ええ、お互い楽しんでやりましょう】

【それでは先に失礼しますね】
【お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい、つみきさん】

【スレをお返しします】
466御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/22(月) 23:52:01 ID:???
【えぇ、おやすみなさい、妖夢】
【長時間ありがとうね、また今度】

だって、妖夢の反応が面白いんだもの…。
突っ込まざるを得ないわ。
(お土産の服を選ぶ妖夢の後ろからそんな意地悪を言ってみる)
…ん、どうしたの?
誰かと似てる……?
私には分からないけど…そうね、別にいいんじゃないかしら?
自分が良いと思ったものを選べばいいのよ。

まぁ…そればかりは、仕方ないわね…。
えぇ、楽しみにしてて。
きっとすぐに背も伸びて、胸とかも大きくなって…。
(淡い期待を抱く)
決まったかしら?
そうね、大体選び終わったわ。
レジは……あっちね。
(周囲を見回し、少し奥の方に見えるカウンターを見つけ)
(そちらの方へと歩いていく)


【これでスレを返すわね】
467朝比奈みくる ◆kfx0RrgiY6 :2010/03/24(水) 00:11:40 ID:???
【◆QFvPGfm.7sJx さんとのロールに場所をお借りします】

えっと…。
あなたの事、なんて呼べばいいですか?
(こたつに身を埋めたまま、恥ずかしそうに)
468 ◆QFvPGfm.7sJx :2010/03/24(水) 00:13:50 ID:???
【スレをお借りします】

>>467
こっちでもよろしく、みくるちゃん
俺のことはそうだね、ナナくんとでも呼んでくれればいいよ
それにしても……
(こたつに身をかがめたみくるの胸が強調されたのに目を奪われ、思わず赤面する)
469朝比奈みくる ◆kfx0RrgiY6 :2010/03/24(水) 00:15:28 ID:???
>>468
ナナくん…ですか?
はい、分かりました。ナナくん。よろしくお願いしますね。
(にこっと微笑んで)
……?
(じっと見つめられて、不思議そうに)
…どうか、しましたか?
470 ◆QFvPGfm.7sJx :2010/03/24(水) 00:19:44 ID:???
>>469
いや、な、なんでもないよ、うん
(気づかれると、慌てて目を反らして、湯飲みをずずっと傾ける)
それにしても、寒かったり暑かったり、季節の変わり目は過ごしにくいね……
あ、おせんべどうぞ
(と、ノリせんべいを入れた器をみくるの前に出す)
471朝比奈みくる ◆kfx0RrgiY6 :2010/03/24(水) 00:22:27 ID:???
>>470
うふふ…変なナナくん。
(自分の分の湯呑をふーふーして)
そうですね……天気も不安定だし…桜の花は無事咲くのかしら…。
ナナくんはお花見は好きですか?
(ちょっと不安げに窓の外を見てからナナくんの顔を見て)
ありがとうございます。
(ノリせんべいを一つ貰うと、パリ…と一口食べて)
うん、おいしい…。
472 ◆QFvPGfm.7sJx :2010/03/24(水) 00:28:59 ID:???
>>471
……関西の方じゃ、もう桜は咲いてるって話だけどね
ただ、この調子だと満開になる前に散ったりとかもありえるかも……
あー、どっちかっていうと花より団子かな−、近所に名所とかもないからねー
(みくるに釣られて、窓を見上げ、そしてみくると目が合うとにっこり微笑む)

甘い方がよければ、かりんとさんもあるよ
(黒い不格好な和菓子を追加する)
473朝比奈みくる ◆kfx0RrgiY6 :2010/03/24(水) 00:39:07 ID:???
>>472
満開になる前に散ってしまうのは…寂しいですね。
そうでなくても桜は咲いてる期間がとても短いのに…。
…お団子、よかったらいつか作りましょうか?
(にっこり笑ってナナ君の肩に頭を乗せ)

かりんとさんもいいですけど…ナナくん…。
……キス、してくれませんか…?
474 ◆QFvPGfm.7sJx :2010/03/24(水) 00:43:25 ID:???
>>473
その儚さが情緒を産むとかって言われるけど、やっぱりせっかく一年間蓄えてきたのに、
満開にならないなんてもったいないよね
え? あはは、お団子か、そりゃ楽しみだなー……え?
(みくるが肩に頭を載せてくると、どきっと鼓動を高鳴らせて、やわらかい栗色の髪に目をやり)

かりんとさんじゃなくてキスがいいの?
うん、別にいいけど…………な、なにいっ!?
(お菓子の名前くらいの気安さでつい承諾して、数秒後顔から火を噴きながら驚いてみせる)
475朝比奈みくる ◆kfx0RrgiY6 :2010/03/24(水) 00:49:06 ID:???
【ごめんなさい、眠気が…。】
【いいところだったのに残念…です。ごめんなさい…】
【……キスだけ、させてもらいますね?(ちゅぅ)】

【じゃあ…落ちます。今夜はありがとうございましたっ(ぺこり)】
476 ◆QFvPGfm.7sJx :2010/03/24(水) 00:50:30 ID:???
>>475
【おやすみ、いい夢見てなー】

【スレをお返しします】
477C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 11:04:12 ID:???
【スレを借りる】
478ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 11:06:50 ID:???
【スレを借りる】

C.C.!
(がばっと抱き着き)

またお前に会えてよかった
何かあったかと心配したんだぞ
479C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 11:11:21 ID:???
>>478
んっ!?
(急に抱きつかれると驚き)

る、ルルーシュ…ふ、まったくお前は心配性だな…
いや、心配をかけた私が今回は悪いな。すまない、ルルーシュ。
安心しろ、私はまだまだお前としたいことがたくさんあるんだ。
そしてお前を……愛している、だから…心配は無用だ。
(ゆっくりと抱き返し身を寄せ、囁きながら左の頬にキスをする)
480ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 11:20:11 ID:???
>>479
お前の事は…心配してもしたりない
(わずかに視線を落とした顔は紅潮し)

……俺もまだまだお前としたいことがたくさんある
俺も愛しているよ
(頬へのキスにさらに赤くなりながら、C.C.の左頬へキスを返し)

で、それはそれとしてお仕置きの件だがな
(急に真面目な雰囲気になり、邪悪に笑ってみせ)
481C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 11:28:43 ID:???
>>480
ふらふらして危うげで、掴みどころがないからな。
お前も意外と無茶をするから、私も心配しているから…お互い様か。
(両手を首に絡めると艶やかな黒髪を丁寧に撫でる)
……ん。あぁ…契約はまだまだ続きそうだ。
(くすりと期待と楽しみを秘めた笑顔を向ける)

……な。き、切り替えのはやい奴だ…もっとムードとかがあるだろう…
だが、罰を受けるといったのは私だ。何を用意してきたかしらないが…
受けて立つ。
(邪まな笑みに不穏当な予感をさせながらも真直ぐに見つめ返す)
482ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 11:36:12 ID:???
>>481
全くだな
ピザを食べに行って捕まる辺りがお前らしい
(髪を撫でられると首に頭を寄せ、無邪気に笑い)
あぁ…お前が嫌だと言わない限りは続くさ
(笑顔に答える様に頬に手をかけ優しく撫で)

ん?ムードはあっただろう?
何、ピザは勘弁してやる。尚且つ簡単なお仕置きだ
(真っ直ぐな視線に肩を竦めるとソファに座る)
俺の膝の上に乗ってくれ
俯せでな
483C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 11:41:05 ID:???
>>482
うぅむ…私も注意はしていたつもりだったんだが、見通しが甘かったようだ。
(眉をよせて溜息をつき、頭をふって)
嫌だとは言ってもやめてくれないみたいだがな…ベッドの上では。
(頬に手を伸ばし撫で返しながらからかうように笑う)

ピザは勘弁して貰えるのか…安心したよ。
尚且つ簡単な……ルルーシュ、私は既に嫌な予感がしているんだが。
(渋面を作りながらのろのろと緩慢な動作でソファのルルーシュの隣に座り)
(膝の上に身体を倒してうつ伏せになる)
484ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 11:47:45 ID:???
>>483
大丈夫だ。話に聞いている限りは面白いぞ
(眉を寄せるC.C.の頭をぽんぽんと撫で)
お前が可愛いからな
(頬を撫でられると、予想していたのかニヤリと笑い言い返す)

これでも熟考したんだ
お前を苦しめず俺が楽しいのをな
(膝上のC.C.を撫でながらゆっくりと掌は背筋から、むっちりとした臀部に移動し)
(言うや否や掌がぱしんと音を立て柔らかな臀部を叩いた)
485C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 12:01:13 ID:???
>>484
それはお前は楽しいかもしれないが…
…まぁ、心配はかけないように気をつけよう…
嫌だ、という私も可愛いと?
…悪趣味で意地悪な魔王だな、お前は。
(複雑そうに眉を寄せながらも、口元を微笑ませて)

たくさん考えたからといって、それが良い事だとは…っ……
(半分顔を横に向けて見上げる視線は不安げに揺れ)
(予想通り、というか…むっちりと突き出された柔らかな尻肉に手が這うとぴくんと震え)
―――ひゃんっ!?
(尻肉を叩かれると衝撃に眼を見開き、背をそらす)
486ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 12:09:49 ID:???
>>485
笑い話で済むならそれにこしたことはないさ
しかし、まるでピザを餌に捕まったみたいだな
むしろ強気なお前が嫌だと言うのがいい
弱気な人間に言われたら多分やめるだろう
(口に手を当て真剣な顔でいい)

どうした?可愛い声をあげるな、C.C.
(掌を振り下ろした柔らかな尻肉を優しく撫でながら、C.C.の顔を伺い)
流石のお前も尻を叩かれた事はないだろ?
(さらにもう一発音を立て柔らかい尻肉を掌が叩き、ぱしんぱしんと音が室内に響き渡る)
487C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 12:19:26 ID:???
>>486
笑い話ですまない事態は…さけたいな。
…ピザを餌にされたわけではないが、ピザを目的に外に出たのだから同じことか。
つまり、コードを失っていた時の私が…
ごめんなさいごめんなさい御主人様っ…やめてくださいっ…
…と言えばやめるわけか。

…ふっ…ぅ、う……んっ……
(叩かれたばかりの尻肉を優しく撫でられるのに困惑気味に呻き)
あっ…、たりまえだ、こんな、屈辱的な、こと―――ひぁんっ!!
(生理的に滲んでしまった涙で睨みつけつつも、また乾いた音が響くと声を上げる)
488ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 12:25:55 ID:???
>>487
そうだな。まぁ、ピザが原因な辺りお前らしいよ
あぁ、そう言われると何か悪い事をしている気分になる
(服ごしに尻肉を優しく撫でながら、膝上のC.C.を見下ろし)

だろうな、だからの選択だ
それにお前の可愛い声を聞けるしな
さぁ最後だ
(涙を滲ませ声をあげる姿にC.C.の腹部に硬いものがあがり)
(最後に一際大きくパシッと尻肉が叩かれ音が響いた)
489C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 12:37:56 ID:???
>>488
っ…あ……ルルーシュ……。
(顔を横に向け上目に見上げて、完全に主導権を握られた状態に僅かに怯えたように震えてみせ)

これのどこが、私を苦しめないんだ――
お前は楽しいかもっ、しれな―――ひいぃんっ!!
(恨めしげな眼をしながらも、どこか甘美な感覚をおぼえてしまいそうで)
(興奮をしているのは同じだと、うつ伏せた身体にあたる塊が教えてくれる)
(最後、といわれて叩かれた尻肉はじんじんと鈍く熱くなって)
……ふ、ぅう……
(これで終わり、と息を吐きながら力を抜く)
490ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 12:45:00 ID:???
>>489
俺は非力だしそんなに強くは叩いていないぞ
(熱くなった尻肉を優しく撫でながら膝上のC.C.に素知らぬふりをしながら声をかけ)
(尻肉を撫で回しながら力を抜き油断したC.C.が可愛いく思わずもう一回叩いてしまい)

……さて、そろそろ昼だな
ピザでも食べてこい
(ごまかす様にそう言った)
491C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 12:51:14 ID:???
>>490
お前が、非力なのは周知の事実だが…そんなに何度も叩かれたら…
――ひゃんっ!?
…る、ルルーシュっ…お前、さっきあれで最後だと…っ!
(隙をついて叩かれ、無防備な悲鳴をあげ、がばりと身体を起こす)

……そうだな、だがピザを注文してからくるまで少し時間がある。
これはこのままで良いのか?
(底意地の悪そうな顔してにじりより、股間をするりと撫でる)
492ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 12:57:07 ID:???
>>491
フフッ、罰だからな。
悪いな、お前が可愛かった。仕方ないだろ
(謝りながらもどこか開き直ってみせ)

くっ………!
お前が可愛いのが悪いんだ
(テントを張った股間を撫でられビクッと身体を震わせる)
(ズボンをおろせば、下着は大きく盛り上がり既にそそり立っていた)
493C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 13:04:17 ID:???
>>492
…あぁ、わかっている、罰だからな…甘んじて受け入れよう。
かわっ…ん、し、仕方ないことがあるか……
…キスしたら、許してやる。
(ソファに座りながら見上げつつすりよる)

ふふん、可愛い…?欲情した、の間違いだろう…?
…あ…♥美味しそうに発情しているじゃないか……
(そそり立つ肉棒にとろんと眼を細め、ぺろりと唇を舐める)
…さぁ、どうして欲しいかおねだりするんだ、坊や。
494ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 13:11:14 ID:???
>>493
あぁ分かった。
お安い御用だ、C.C.
(肩に手を回し、柔らかな身体を抱き寄せ)
(甘い匂いに眼を閉じると、C.C.の唇に自らの唇を重ねる)

りょ、両方だ
(自らを視線に晒されれば、恥ずかしさに赤くなり吐き捨てる様に言い放ち)
お、俺が言わされるとは……
C.C.、お前の唇でお、俺を射精させて欲しい
(恥ずかしさから次第に声が小さくなっていく)
495C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 13:17:25 ID:???
>>494
んっ……
(細身の身体が抱き寄せられ、ふわりと髪がなびき)
(唇をゆっくり重ねて離すと、頬を赤らめつつ俯き)

可愛い私に欲情したというわけだな…色ガキはすぐに欲情して…♥
(恥らう目線を面白そうに舐めるように眺めて)
…私の唇で、か。
(艶やかな唇を指先でなぞりにっこりと微笑み)
んぁ……っ♥
(ソファから降りるとルルーシュの足の間にもぐりこみ、滾る肉棒をれろんと舌で舐め上げる)
496ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 13:29:03 ID:???
>>495
C.C.……
(頬を赤らめ俯くC.C.の頬に手を当てると、再び唇を重ね)
(ねっとりと唇を重ね、舌でC.C.の唇なぞり)

……っ、そうだ
お前に欲情した
(舐める様な視線にさらに恥ずかしくなったのか真っ赤になり、視線を合わせず)
くっ……ぅっ……
(滾る肉棒を舐め上げられれば、ソファを掴み声を押し殺し身体を震わせ)
(いつもと違う状況が、興奮を駆り立てC.C.を正視出来ず)
497C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 13:34:19 ID:???
>>496
…ん、ルルーシュ……。
(顔が上向かされまどろむように眼を細めながら唇を重ね)
(今度は舌が接触し、甘い味を広がらせて)

…素直なのは良い事だ、ルルーシュ。
私の尻を叩いて興奮するなんて、やはりお前は変態だな…
(下からにやついて見上げ、肉塊を両手で掴み芯の通った肉を弄び)
ぴちゃ…ちゅ、れろ…ちゅっ、ちゅ…♥れろぉっ…♥
(肉棒に満遍なく唾液をまぶすようにぺろぺろとたくさん舐め)
…あむっ…♥
(ぱくん、と先端を口に含み)
んむむぅぅう………♥
(じゅるじゅると吸い立てながら喉奥へ誘い込んでいく)
498ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 13:44:55 ID:???
>>497
ちゅ……む……っ……
(眼を薄く開け、まどろむ様な視線を合わせ)
(舌が触れれば、もう我慢出来ないとばかりに舌に吸い付き、先端からゆっくりと絡めていく)

お、お前が……可愛いのが悪いんだ…っ
(視線から逃れる様に、視線を逸らすが、熱い肉棒を両手で弄ばれれば快感に顔を歪ませ歯を食いしばり声をあげない様に我慢し)
(舐めあげられれば、肉棒は硬くなり先端からは先走り汁が滲み出る)
くっ……う…お前こそ…やけに積極的じゃない……か…
(音を立て吸い立てられれば、思わず声をあげてしまうが隠す様に挑発的に言い)
499C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 13:52:15 ID:???
>>498
んふぅっ……ふ、ぅっ…ん、ん…ちゅ、ちゅるっ……
(薄く開いた紫と琥珀の瞳が触れ合い)
(口内に侵入しながら吸い付いてくる舌を迎え、真似るように舌を絡ませ)

…私の所為か?可愛いというのは罪だな…だがルルーシュ、興奮したのはお前だけじゃない…
私も…あ、んむ…れろっ…ちゅっ…♥これが欲しくなるぐらい、欲情してしまっていたんだ…
(愛しそうに細めた眼で横に咥えたり舌先をあちこちに這わせ、先端に滲んだ先走りを目ざとく舐め上げる)
…ん、んぅうっ…んっ、じゅるるるっ…♥…ぬるっ…ぷ、はっ……へぁ…♥
(喉全体を使って吸い立ててずるりと引き抜き、銀の雫の糸を引きながら離し)
…腹が減っているからな、早くご馳走してもらわないと困る。
(唾液と先走りに濡れた指でくりくりと先端をいじりまわし、妖艶に微笑む)
ん、はぁ…っ♥
(赤い舌を惜しげもなく晒しながら先端をゆっくりと迎えこみ、また深くまで咥える)
500ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 14:02:38 ID:???
>>499
ちゅぅ……んっ……ちゅ……くちゅ……
(絡む舌を味わう様に舌を舐め、唾液が音を立てんばかりに吸い上げ)

…………ぅッ!
(不意打ちに近い愛らしい発言に思わず眼を見開き、先端を舐め上げられれば思わず声をあげてしまい)
んんっ……カリに舌を這わせてくれ……
(美しい緑の髪に手をかけ頭を撫でると、自身の弱い所を口にし)
(眼下で広がる淫靡な光景と温かい口の感触に身体を震わせ、次第に吐息が荒くなり)
はぁはぁ……イく……そろそろイくぞ……
(指で先端を弄られれば、身体を震わせ、射精が近い事を口にする)
501C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 14:11:12 ID:???
>>500
んはっ、ちゅっ…ぴちゃ…っちゅっ……♥
(唾液と舌の甘味を味わい深く絡めながら、顎を雫が伝い落ちる)

もっと可愛い声を聞かせてくれ、ルルーシュ……♥
(ほんのりと赤らめた頬で優しげに微笑みながら見上げて)
…ふ、んっ…注文の多い奴だな…れろぉっ、れ、るっ…ぬるっ、ちゅっ…♥
(先端の括れを指で握り、軽く扱きながら尖らせた舌で抉るように舐める)
…ん…じゅるるるっ…♥ちゅ、ちゅぶぷっ…じゅるっ…ん、んっ…♥
(射精が近い事を告げられると先端を口の中に飲み込み、歯先を軽く押し当てながら頬をへこませ吸い付く)
502ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 14:22:51 ID:???
>>501
C.C.………ちゅ…ぷ……ちゅ……ちゅ……
(唇を離すと顎を伝う雫に舌を這わせ、舐めあげると再び口づけ)

………恥ずかしい
(C.C.の美しい顔に恥ずかしさが倍増し、視線をそらし)
くっ……ふぅ……んっ……ぁ………
(括れに指がかかれば、声が漏れ舌で刔られれば身体を震わせ)
(吸い付かれ温かい口内に導かれれば、髪にかけた手でC.C.の顔を自らの剛直に引き寄せる)

くっ……ぁぁ…イく……イくぞ……C.C.!
(歯が当たる感触とぬるりとした口内の感触に、高まった興奮が限界に達し)
(名前を口にするや、口内で痛い程、勃起したペニスから爆発せんばかりに射精が始まり白濁の粘液が口内に放たれていく)
503C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 14:33:37 ID:???
>>502
んっ…ルルーシュ…ぅ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅぴ……っ♥
(か細い喉を鳴らして唾液を飲み込み、切なげに名前を呼びながら口付ける)

…ちゅっ…ふふ…可愛いな、ルルーシュ…
(赤面し視線を外す様子を微笑ましげに見守り、声を出させようと指先で鈴口をこね潰し)
…んくぅっ…!ん、んんむっ…ん、んっ…むぅっ…♥
(ルルーシュの手が後頭部を掴むと喉の奥まで突き入れられ、苦しそうに呻きながらも飲み込んで)

じゅるっ、ちゅ、ちゅぅっ♥――――んむっ!?んっ、んーーっ!ふ、むぐぅっ…んっんっ!んくっ♥
(暴発したかのように弾けたペニスから白濁の塊が喉にあたり、熱さと量に一瞬眼を見開き)
(舌で先端を支えるようにしながら勢いよく放たれる精液をごくごくと飲み干していく)
504ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 14:42:04 ID:???
>>503
C.C.……愛しているぞ
(切なげに唇を離し、紫の瞳で見つめ)


……はぁ…はぁはぁ……
(痺れる様な下半身の感覚にけだるそうにソファに身を預け)
(C.C.の口内を満たす頃、ようやく射精は終わり)

く……ぅ……淫らな魔女め
(汗で濡れた髪をかきあげながら、自身のものをくわえたC.C.を見下ろす)
(その光景にC.C.の口内に入ったままのペニスは尿道に残った精液すら吐き出し)
505C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 14:47:36 ID:???
>>504
…んっ…ルルーシュ……愛して、いる……
(唇が離れるととろりと糸を引き、惚けたように呟く)


んくっ…んっ、んっ……♥
(とろんと恍惚の瞳で吐精される迸りを飲み込み、促すように吸い立てつつ)
…ん、ぷ……ぁっ……は、へぁ………♥
(残滓まで綺麗に飲み干すと舌を出して口を開いて全部飲んだことを見せ)

…ふふ、ご馳走様…やはりお前の精液はなかな美味だな…♥
量も多いし、どろどろに濃くて最高だ……ちゅっ、ぴちゃっ…♥
(満たした腹を手の平で撫で摩り、満足げに笑いながら口から出した肉塊に戯れのキスと舌の接触をする)
506ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 14:55:35 ID:???
>>505
ん……お前の唇は美味しいよ、C.C.
(舌でとろりとした糸を舐めとり胸元に抱き寄せ)

くっ……
(舌を出し、精液に濡れた口内を見れば出したばかりだというのに興奮を煽り)

C.C.、お前の口も最高だ
舌がいやらしく、好みだよ
ただ責めている方が生き生きしてる気がするよ
(わずかに硬くなったペニスに唇が戯れれば、さらに硬くなっていき)
507C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 15:02:43 ID:???
>>506
…お前の舌も、唾液も、唇全部…好きだ、ルルーシュ。
(眼を細めながら胸元に寄り添って小さく囁き)

お前の好みにかなっているのなら嬉しいな…
愛しいものを愛でることが出来るんだ、活き活きもするだろう?
(ぺろっと一舐めしてから唇を離し、ソファの上にのぼると向かい合ってルルーシュの膝に座り)
先程あれだけだしたというのに、お前のはまた元気になっているな…ふふ、盛んなことだ。
今度する時は胸を使って搾り取ってやろうか?
508ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 15:10:31 ID:???
>>507
………お前は本当に可愛いな
俺を惑わせる
(思わずがばっと抱きしめ、柔らかい感触を存分に楽しみ)

あぁ、お前の全てが俺の好みだ
……愛でられると言われると悪い気はしないな
(膝の上に座ったC.C.の腰に手を回し、柔らかな身体を支え)
お前が魅力的だからな
なに!!いいの……いや、それは魅力的な提案だ
そうさせてもらおう
(提案に思わず飛び付いてしまいそうになるが、慌てて取り繕い頬杖をつき余裕を装い)
509C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 15:15:10 ID:???
>>508
んっ……馬鹿、可愛いは…少し、恥ずかしい。
…魔女、だからな…人を惑わせてこそだ。
(もぞもぞとルルーシュの腕の中でおさまりのいいように動き)

…ふふ、全てか。私もお前の全てが愛しいよ、ルルーシュ。
そうだろう?お前だって、私を責め立てている時はとても活き活きしているぞ。
(ルルーシュの肩に手をおき、目線を合わせて)
お前が絶倫なんじゃないのか?体力はないくせにな…
…………
そんなに反応されるとは思ってもみなかった。
しろ、と命令されれば私は何でもお前に奉仕するぞ?
(たぷん、と豊かな胸を片手で持ち上げながら唇をぺろりと舐める)
510ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 15:26:44 ID:???
>>509
事実だから言っただけさ
本当にそうだな
(微笑を浮かべ、腕の中のC.C.の頭を撫で)

その言葉だけで嬉しいよ、C.C.
だろうな、お前の珍しい表情を見るのは楽しいぞ
(視線を合わせたまま、子供の様に無邪気に笑って見せ)
体力はないが回復は早いんだ
ゴホン、してみたいと思う人間は少なくないんじゃないか
あぁ、ぜひ頼むよ
お前も何かあれば遠慮なく言ってくれ
(艶やかな情景におかしそうに笑い身体を倒すと、胸に顔を埋め)
511C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 15:31:47 ID:???
>>510
んぅ……ルルーシュ……
…ふん、お前は、あったかいな……。
(頭までなでられると面映そうにしながらも身をよせ)

愛してしまったんだ、もう仕方がない。逃れられそうにはないよ、お前からは。
…お前の恥ずかしがる顔も、とても楽しいぞ?
(同じように笑いかけながら首をかるくかしげる)
…それもこれも、私が魅力的だからか。
男の側の事情なんて私が詳しいはずないだろう、だがわかった。またその時にな…
お前にして欲しいことか、あぁ…あったら言おう。
(ふくよかな胸の膨らみに顔を埋めさせて抱き寄せる)

…さて、今後と…凍結していたロールはどうする?
一応レスはもう出来ているんだがな。
512ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 15:42:58 ID:???
>>511
C.C.お前は柔らかいな
いい匂いもする
(緑髪に頭を寄せ、匂いを嗅ぐと耳にキスし)

それはお互い様だ
俺もお前を愛してしまった
ははは……なにっ!
(C.C.の笑顔に笑顔で答えようとするが、痛い所を突かれ乾いた笑いを浮かべ)
それもそうだな
だがお前にそう言われて悪い気がしない男はいないだろうな
(ふくよかな膨らみに顔を擦りつけ、薄く笑い上目使いに見上げ)

ロールの続きは大歓迎なんだが時間は大丈夫か?
俺はあと30分位になるが
513C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 15:50:10 ID:???
>>512
ふふ…そうか?ピザの匂いじゃないのか、それは…?
んっ…くすぐったいぞ、ルルーシュ…
(ふわりと靡く緑髪は芳しい香りを放ち、耳元への口付けに笑みを零し)

…愛している、といっても…少し恥ずかしいのも慣れたか。
お前が顔を真っ赤にしている姿は…ふふっ…可愛いよ、ルルーシュ。
(思い出しているような含み笑いをし、慈しむような瞳で)
この私だからな。だが私がそういうのはお前だけだ。
…御主人様、なんだろう?
(柔らかな胸で包みこむように抱き、視線を合わせる)

わかった、ではお前からの返答を見て…それで今日は解散、ぐらいになるかな。
とりあえず次のレスで投下する。
514C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 15:50:58 ID:???
>>319
天然か…それでも良い。魔女と魔王…私達ふたりで、おかしくなってしまったんだ。
二人でなら、地獄の果てまで堕ちても良いだろう?
(温もりに面映そうに眉を顰めながらも、戯れと喜びを含んだ声音で囁き)
私は、お前に力を与える代償に、私の願いを叶えろといった。
その願いは―――叶ったよ、ルルーシュ。

ふふっ…私の所為か、私は確かに蠱惑的だが…お前も十分、魅力的だよ。は…、ふぅっ…
(滑らかな白い身体のライン、左胸から脇腹にかけて傷跡が刻まれていて)
(優しげな指先と舌の愛撫に唇を小さく震わせながら、慈しむような微笑をみせる)


や、あぁっ―――!!くっひゅうぅぅっ♥ひぁぁああっ♥や、やめぇっ♥んきゅぅううっ♥
(更に強くなる肉豆への責めに強烈な快感を与えられ、絶頂に達して力が抜けかけた所にまた指先で弄られ)

はへぁあっ…♥あっ、あぁああ…み、見えて、全部っ…私の、こんな、いやらしっ…んぉっ♥
(顔を無理矢理上げさせられるとモニターにうつしだされた自分の蕩けた雌顔を見せられ)
(羞恥と被虐の悦びがととまらず、更に奥へと侵入しようとしてくる肉塊をきゅうきゅうと締め付ける)

はぁっ♥ま、まだ――あっ♥ん、っおぉ、ひぃぃいっ♥くっひぃぃいっ♥や、やめ、ルル、シュっ♥
(蕩けたアヘ顔をモニターに晒しながらガクガクと揺さぶられ突き上げられ、絶頂に痙攣する膣内を容赦なく擦り上げられ)
(余韻がひかないうちに絶頂させられる所為で、ずっと絶頂しているような錯覚をおぼえ)
あっ♥おっ♥んっ、あっ!ひぃぃいっ♥やめ、やめっ、も、ひぃんっ♥あっ、ふぉ、おっ♥
(切なげに眉を寄せ開きっぱなしの唇から舌と唾液を零し、喘ぎ悶える)
515ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 16:14:01 ID:???
>>514
クス、そうだな
だが地獄はごめんだ。お前が地獄にいるなら俺が引っ張りあげてやる
(冗談なのか本気なのか肩を竦め、耳に舌を這わせながら熱く囁き)
………俺の願いも叶った気がするよ、C.C.

そんなお前の発言も俺を掻き立てる
(白い肌に刻まれた傷痕に舌を伸ばし)
(その傷の意味を知ってか知らずか舌で優しく、傷口を塞ぐ様に舐めていく)

ふふ、C.C.
快感に悶える姿も綺麗だざ
お前が快感で失禁する姿が見たいな
(不意にそれを口にし、艶やかに笑うと肉豆をいじる指先から力を抜き)
(邪悪に笑みを浮かべたまま指先をずらすと尿道を指先で擽る)

C.C.……こんなに締め付けてきて、自分の恥ずかしい姿を見るのがそんなにいいか?
(きゅうきゅう締め付けられれば、肉塊はさらに硬く子宮口を刔り)
(モニターにうつる痴態と眼前の痴態の二つがさらに興奮を煽る)

やめてと言う割にはここは吸い付いてくるぞ?
素直になったらどうだ?淫乱魔女め
(ピストンは次第に激しく速くなり、太いカリを膣内に押し付けゴリゴリと膣道を拡張していき)
(後ろからの犯す様な抽出に下半身に痺れた様な甘い感覚が走り、愛液に濡れた膣口から愛液が零れる)
516C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 16:16:59 ID:???
【…よし、今日はここまででリミットだな、ありがとう、ルルーシュ】
【次回はどうする?】
517ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 16:21:57 ID:???
>>516
【ありがとう、C.C.】
【お前との行為は本当に楽しい。時間すら忘れる位に】
【時間は俺は日中なら土日以外は大丈夫だ。夜なら金曜か月曜なら問題ない】
518C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 16:26:04 ID:???
>>517
【たっぷりとご馳走にもなったし、今日も満足した】
【そしてまた次もこうありたいものだな…】
【…では、金曜の日中はどうだろう?】
519ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 16:28:59 ID:???
>>518
【クッお前に責められるのは屈辱的だ】
【……ま、まぁ悪いとは言ってないぞ】
【金曜日の日中だな、時間は今日と同じで構わないか?】
520C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/24(水) 16:32:54 ID:???
>>519
【…だが、悪くは無いだろう?ふふ、やはりな。こっちのロールでは散々虐められているからな】
【このぐらいは許してもらわないとな】
【あぁ、その時間で構わない、ではまた…金曜日にな】

【ありがとう、ルルーシュ、愛しているよ】
【スレを返す】
521ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/24(水) 16:37:00 ID:???
>>520
【俺達の間で許さない事はないさ。いじめれるなら虐めても構わないぞ】
【俺も愛してる、またな。C.C.】


【スレを返す】
522姉 ◆RAagwesJ.c :2010/03/24(水) 21:46:02 ID:???
【今から弟くんと暫くお邪魔しますね。】

【ここでも改めて宜しくね、弟くん。】
【…よければ書き出しは言いだしっぺの私から…と思うんだけど】
【その前に、名前……って必要かしら?】
523弟 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/24(水) 21:50:05 ID:???
【スレをお借りする】

>>522
【それじゃよろしく、姉さん】
【うん、書き出しは姉さんにお任せするよ】
【名前は、お互いに付け合わないか? 俺は姉さんには「沙也香」ってつけて欲しいかな】
524沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/24(水) 21:57:26 ID:???
>>523
【ふふ…うんっ。沙也香…良い名前。】
【じゃあね、弟くんは「和也」くん、でどうかな。】
【それじゃあ出だしを作ってくるから、少し待っててくれる?】
【他にもなにかあれば、いつでも【】で教えてね。】
525和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/24(水) 22:01:26 ID:???
>>524
【わかった、それじゃそうさせてもらうよ】
【時間までよろしく、姉さんこそ慌てないでいいからゆっくり書いてきてくれ】
526沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/24(水) 22:06:11 ID:???
>>525
【ありがと…それじゃあ、一旦ここは閉じさせてもらうわね。】

(しん、と静まった部屋の廊下に立ち)
(ふんわりしたフレアスカートをひるがえして、こんこん、と一人部屋のドアをノックする)

和也くん、かーずーやーくーんっ。
夜食、持ってきたわよー?……やーしょーくーよ〜……?
(こんこん、更にノックしながら、間延びした声で何度も弟の名前を呼び)
(左手に抱えているお盆の上の、やけに可愛らしいハートや星のおにぎりに視線をちらりと向けると)
(お目当ての相手が出てくるのを待ち構える様に、ぺたり…と聞き耳を立ててドアの前に張り付く)
527和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/24(水) 22:20:42 ID:???
>>526
くそっ、またラグかよっ! 糞運営、ちゃんとメンテしろよっ!!
(薄暗い部屋の中で、3DMMOのRPGのプレイ画面を大写しにしたモニタにのめり込んで)
(自分のキャラが数秒固まった末に敵に撃破されると、マウスを叩き付けながら悪態をついた)
(と、そこへ部屋の外から間延びしまくった姉の呼びかける声が聞こえてきて、ささくれ立った心をさらに苛つかせる))
(鬱憤の格好の捌け口が見つかったとばかり、怒鳴りつけた)

うぜえんだよっ!! 誰もそんなことしてくれなんて頼んだ覚えはないっていつも言ってるだろ!!
要らないから、とっととどっかへ行ってくれ!!
(ドアの外で自分が出てくるのを待ち構えているであろう姉の姿が目に浮かんできて、ちくりと心が痛んだが)
(その痛みすら、破れかぶれな自分という、悲劇の主人公に陶酔するためには都合が良かった)
528沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/24(水) 22:35:00 ID:???
>>527
……んぅ、この声……またゲーム、かなぁ……。
(ぺたりと扉に顔をくっつけたまま、聞き耳を立てると、)
(相手の剣幕とは180度違う、のほほんとした独り言をつぶやいてから、見えないだろうが笑顔を作り)

でもね聞いてー、今日のおにぎり、和也くんの好きなハンバーグを入れてみたのよー。
これならゲームしながら片手で食べられるでしょ?すごいでしょー?
だからね、入るからねー。
(ドア越しに、鈴を転がしたような声で楽しそうにそう言うと)
(全くひるむ様子も見せず、がちゃり、と部屋の扉をあけると)
──きゃっ…!?ふわ、わわ…、……ああ、びっくりした…。
(いきなり何もないところでつまづき、よろけながら部屋の中に入ってくる。)
(よろよろ…っと体勢を整え、なんとかお盆の上の夜食だけは守り、それに安堵して一人微笑んで)
(PCの前に座り、明らかに不機嫌そうな弟の姿を見つけると、更に嬉しそうに笑って)

あぁっ……やっぱり、またゲームしてたの?
いいなぁ、和也くんはゲーム上手いから。
姉さんなんか、どんなゲームでもだいたい2面で死んじゃうのに…。
(乱暴に聞こえる言動を咎める事はなく、)
(むしろ羨望の眼差しにぱぁっと眼を輝かせながら、言い)
(ひょこ、と覗きこむように、弟の後ろから身を乗り出してPC画面を見ようとする)
529和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/24(水) 22:52:50 ID:???
>>528
……ハンバーグ、だと?
く、くそっ、なんて卑怯なっ……
(怒鳴り返したところであの姉が物怖じするはずもなく、こちらの急所を的確に突いてくる)
(沙也香の言うとおりハンバーグは大好物で、一日中そればかり食べても平気なほどだ)
(好物への渇望と、姉のお節介に対する鬱憤とが器の小さい心の中でせめぎ合い)
(その隙を突かれて、沙也香の侵入を許してしまった)
って、誰が入って来ていいって言ったよ!? 日本語わかりますかあんた!!
姉さんはドジでトロいんだから、部屋の中のものすぐ壊すから入るなって……
って、言ってる側から何も無いところで転べるのかよ!!
(どこかのアニメに影響されたのか、沙也香のいきなりのパフォーマンスにツッコミを入れ)
(お盆が転覆しそうになると思わず腰を浮かし掛けるが、姉は自力でリカバリして)
(笑顔をむけられると、安堵の息をついて腰を落とした)

……うるせえな、俺が何してようと姉さんには関係ないだろ?
(ゲームが上手い、と誉められると、頬をほんのり赤くして、憎まれ口を叩きそっぽを向く)
(ゲームを否定的に言う連中がほとんどの中で、この姉だけはいつも肯定してくれる)
2面どころか、あんたタイトル画面から移動できずに泣いてただろうがこの前……
って、何勝手に見てんだよ、用はもう済んだろ、早く出ていってくれよ!
(後ろから覗き込まれるのは苦手で、斜め後ろから何か言われるのは気に障る)
(咄嗟にモニタのリモコンのスイッチを切り替え、別PCで放置中のエロゲの画面を写した)
(制服姿の巨乳の美少女があられもなく着衣を乱し、今まさに挿入される寸前だった)
530沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/24(水) 23:17:42 ID:???
>>529
えへへ……和くんはちっちゃい頃からハンバーグだ大好きだもんね?
あ……そうだ。…おじゃまします。
(持ってきた差し入れに反応をくれた事に、ちっちゃいこを褒めるような口調で満面の笑みを浮かべ)
(淡い栗色のふわふわした髪を揺らして、小首を傾げてから、今更部屋に入った挨拶も言ってみる。)
(何かに苛立つような相手の仕草も柳に風、というようにふわふわと蹴散らして)
(転びかけた瞬間、一度だけ見せた弟の優しそうな表情を見、心情を悟っているかのように、ふふ、と笑って見せる)

…むぅ、うるさくないでしょう?和也くんがなにしてるのか、姉さん気になるんだもんっ。
(言いながら、そのまま更に身を乗り出し)
(それが迷惑かどうかも考えずに、両手を回して、きゅぅ、っと、座る弟を後ろから包み込むように抱きしめる。)
(すると密着した弟の背中越しに、ぽよぽよと柔らかい感触を伝えていくが、それも全く気にせずに)
あぁっ、そ、そんな事ないわよぅっ…!
そ、それじゃ何かで勝負する?ねぇ、今どんなのやって──……ッ…!?
(膨れてそう言いながら、かぶりつくように、じぃっと視線をPC画面に向けた瞬間)
(ぱ、と切り替わった…あられもないアダルトな画面に、びくぅっと大袈裟すぎる位驚き)
…っえ?え…?あ、わ…な、なに?これ…?げー…む……??
(ぐるぐると眼を回して一瞬で真っ赤になるものの、思考が追いつかずに体が固まってしまい)
(むきゅむきゅと押し付けた胸をそのままにしながら、18禁なその画像を見つめてしまう)

かかか…っ
和也く、…こ、これは…ぅ、そ、そぅね…、ひとりようげーむ、ね…?
あぅぅ…ご、ごめんね…わたし、…ッッきゃん……っ!!
(出て行けと言われようやくハっとして、ぱっと体を離すと)
(またお約束の様にぐらり…脚元を何かにとられて)
(スカートをふわっと風になびかせ、その場で盛大に尻もちをついてしまう)
531和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/24(水) 23:38:58 ID:???
>>530
……どうしていつもそうやって俺のコトばかり気にしてるのさ、あんたそんなに暇なのか?
もっとやることはいくらだってあるだろう、彼氏作るとか、友達と合コン行くとか……
(構われると邪険にしたくなる天の邪鬼が暴れ出し、心にもないことを口走らせる)
(こんな何の取り柄もない弟にかまけて、沙也香は年頃の少女らしい楽しみを一つも知らない)
(こんなクズのためにそうまでして構いたがる心情はまるで理解出来ないが)
(それでも、今の自分に親身になってくれるのは、この世にただ一人だということも知っていた)
って、姉さん背中に当たってるって!
俺だって男なんだから、そんなもの押しつけられたら、へ、変な気になっちまうっての!!
(不意に抱きしめられ、柔らかく暖かい存在に包まれると一瞬隙だらけになるが)
(無防備に押しつけられた、二つの柔らかいものが心地よすぎて、全身にカッと血が巡った)
勝負もなにも、姉さんが俺に勝てたことなんてただの一度も無いだろ!?
いい加減自分がゲームに向いてないって、観念しろって……ん?
(うんざりしたように背中越しに首を巡らせると、沙也香はモニタのそれに驚いていて)
(「薬」の効果が覿面だったことにほくそ笑みながら、ボリュームを上げた)
(じゅぷじゅぷという効果音と、幼い感じの声優の喘ぎ声が途端に流れ始めた)

……だから見るなって言ったのに
俺、引きこもりニートだから当然彼女なんていないし、
こんなゲームで寂しさを紛らわせてたんだよ……
ひどいぜ姉さん、俺が二次オタってのをのぞき見て、せせら笑うつもりなんだろ?
(わざとらしく溜息をつきながら悄げて見せるがそれはもちろん芝居で)
(これで当分は姉を撃退することが出来、安穏とした時間を手に入れられると)
(そう浅はかにも考えていたのだが)
……って、おい、そこDVD積んでるんだから転ぶなってのっ!!
(盛大に転んだ姉の心配よりも、グッズの心配をして悪態をつくが)
(そのときふと捲れ上がったスカートの中のむっちりした太ももと、白い布地が目に入り)
(思わず目を見張って見とれてしまった)
532沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 00:05:47 ID:???
>>531
(転んだ拍子に少し捲れ上がったスカートの奥から、)
(いかにも女性のそれらしい、柔らかそうな素足の太ももを無防備に晒したまま)
(耳まで赤くした顔で、弟の顔をおずおず見上げ、そのままの体勢ですまなそうに眉毛を下げて)

え、えと…えーと……っ。ごご、ごめんね…?
そうよね、和也くんもお年頃だし、入ってくるなって言われたのに入ってきちゃったのは姉さんだし…っ。
だ、だけど、和也くんのことは気になるんだもん…。
彼氏とか、合コンとか…そ、そういうのより、
たった一人の弟のほうが、姉さんにはずーっと大事で可愛いから………えへへ。
(相変わらずのんびりした口調を崩さずに、ふにゃ、と笑って見せる)
(…が、部屋に響く可愛らしい女の子の嬌声と、何かが結合するようないやらしい水音が耳に届くと)
(かぁぁ…っと煙が出るほど顔を赤くして、ふい、と視線を泳がせ)

……みっ、見ちゃったの、は…わるかった、けどね…?
そ、そんなこと…っ、笑ったりなんか、しないわよ……っ!
か、和也くんだって健全な男の子なんだし……。
そ、その、そうゆうこと…あ、あんまり溜めていると、体に悪いって…いうし……。
(続いて聞かされた、弟の性に対する事実…に、益々そわそわと落ち着きをなくすが)
(自虐的にも取れる発言には、しっかりと、ふるふる首を振って否定し)
(努めて冷静に振舞いながら、年上らしく余裕を持って見せようと早口にそう言うと)
(ゆっくり立ちあがって、その場を離れようとする。)
(…と、先程、転んだせいで散らばしてしまったDVDが、ようやく目に止まり、事の重大さに気付いて)

…あわ…っ!ご、ごめんね…?すぐ片付けるから…っ。
わ、割れたりしてない……かな、これ………?
(相手の視線には気付かずに、あたふたと体勢を変えたかと思うと、四つん這いの様に身を屈めてDVDを拾いはじめる。)
(スカートは更に大きく捲れ、真っ白い太ももからお尻のライン、それに飾り気のない白のショーツ…)
(すべてを弟にちらつかせてしまいながらも、気付かず、DVD集めという作業に没頭してしまって)

【あわ、ごめんね?姉さんすっごい遅レスで…!】
【あと、なんだか貰った順番をあべこべにレスしちゃってる気が…するけど、やり辛かったら好きに変えてしまってね?】
533和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 00:34:46 ID:???
>>532
(女性との接触経験はほとんど無いが、姉はかなりの美人だと思っていた)
(体つきも女らしい柔らかさを備え、胸元は目に毒なくらいたわわに実っていて)
(そんな姉に、邪な感情を抱いてしまうこともしばしだったが)
(ここまで露骨に姉の「女の部分」を見せられると、時と場所を弁えずに、その部分に目が吸い寄せられた)

っ……!?
(自分の女性としての幸せより、弟の方が大事で可愛いとしれっと言ってのけた)
(沙也香の柔らかい笑顔を目の当たりにして、雷に打たれたような衝撃を受ける)
(ここまで筋金入りの姉バカを見せられて、目眩すら覚え、よろけながら椅子に腰を落とす)
ははっ……ははっ……
(バカだ、こいつは本当にどうしようもないバカだ、無性に笑いが込み上げてきて)
(理解不能な理不尽さに無性に腹が立って、思わず罵声を浴びせてしまう)
な……なんでそこまで、こんな俺なんかに構うのか、俺には全然わからねえよ!
俺の関心なんか買ったって一文の得にもならないし、
俺が真人間に生まれ変わる、なんて思ってるんじゃないだろうな?
バカか? 俺は正真正銘のクズ人間なんだよ! 
昼間から部屋に引き籠もって、こんないかがわしいゲームにのめり込んで、
現実逃避していじけてるような、なっ!!
性根なんて最初から曲がってるんだよ、真っ直ぐになんてなりっこないんだよ!!
(姉のしどろもどろの言い訳がまた勘に触り、顔を悲痛に歪ませて吠えた)
(沙也香の落ち着きのない口ぶりが、その場しのぎの取り繕いに見えて疑心暗鬼に陥った)

触るなっ!! そこにあるのも、全部いかがわしくて汚らわしい代物なんだぜ?
(DVDの山を崩してしまい、慌てて片付けようとする沙也香をどやしつけ)
(その言葉は、自分自身をも攻撃して、ちっぽけな心がぎしぎしと軋みを上げる)
(薬が余りに効きすぎた、ちょっとからかってやるつもりが、まさかここまでになるなんて)
(後悔の念が押し寄せ、押しつぶそうとすると、ますます自暴自棄に拍車が掛かった)
……姉さん、なんだよ、実はそんな風にして俺のこと、誘ってるのか?
(四つん這いになり、スカートが捲れたままショーツと丸みを帯びた尻を見せつけられると)
(一度堰を切った言葉はとどまるところを知らず、たった一人の「味方」を傷つける甘味に酔いしれた)
(そして、姉の尻の側に近づくと、スカートを堂々と捲り上げて中身を暴き立てた)

【ううん、丁寧なレスがもらえてるし、俺もかなり遅いから大丈夫さ】
【それより、こんな感じでよかったのかな、ちょっと心配になってきたけど】
534沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 01:01:43 ID:???
>>533
【ふふ、色々ありがとう。こちらこそすっごく丁寧なレスを貰えて凄く嬉しい。】
【…心配?なんで…?って本気で思ったくらいだから、少なくとも和也くんはそのままで大丈夫よ?】

【…でね、ご、ごめん、ほんとはこの【】をロールの後に付けたかったんだけど】
【1:00、過ぎちゃったね…。今日はここまででにして、凍結をお願いしてもいい…?】
【私は一番早ければ明日の22:00からなら開いてるんだけど、和也くんはどうかな。】
535和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 01:06:41 ID:???
>>534
【そういってもらえるならよかった】
【じゃあ、このあと、調子に乗って姉さんにおっぱい見せるように強要したりとかしても大丈夫かな?】

【と、もう時間だね、長時間ありがとう姉さん、お疲れ様】
【明日の22時なら大丈夫だよ、また伝言で待ち合わせして続きをしよう】
536沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 01:11:52 ID:???
>>535
【うん、大丈夫っ。……う、うん…?見せても大丈夫、って言うのも、変だけど…!】

【明日の時間も合ってよかった。それじゃあ、また明日伝言板で。何かあったらその前に教えてね?】
【姉さん、折角だからもう1レス返してから眠りたいから…先に言わせてね。】
【今日は本当にありがと、和也くん……おやすみなさい。(頬に軽くキスを落として)】
537和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 01:15:44 ID:???
>>536
【わかった、それじゃ明日はそういう感じでいくね】

【もし都合が変わったときは、なるべく連絡するようにするけど】
【もし30分くらい待って梨の礫だったら、首が回らなくなってるってことで、取りあえず落ちて貰ってもいいから】
【うんわかった、俺も姉さんのレスを確認してから寝るよ】
【こっちこそありがと姉さん……!? お、おやすみっ……(柔らかい感触の残る頬をさすって真っ赤になる)】
538沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 01:45:19 ID:???
>>533
(ぴりぴりと、部屋の空気を切り裂きそうな声色で感情をぶつけてくる相手は)
(逆毛立って威嚇する猫のようだ…などと、この後に及んでも心の奥で思う。)
(実際にはそれ以上に複雑な苛立ちを感じているのかもしれないが、可愛いものは、可愛い。)
(それに、何より最愛の弟の内面は誰よりもよく知っている…という、厚かましいくらいの自信が)
(相手がどんな上辺の行動に出ても、ほとんど動じない心を作っていた。)

………。なんでって……?
………それ、は……。
(不意に疑問を投げかけられて、口籠ってしまう)
(それは別に、理由がわからなかったからではなくて。…むしろその逆。)
すっ。
……好きだから、和也くんのこと……!
気を引きたいのも、なにをしてても、難しい事をしたい訳なくなくて
…ただ、和也くんのそばに居たいから、そうしてるだけ、だもん……。
……だ、だけどこれ以上、私の可愛い弟の悪口を言うなら……姉さん……怒るわよ。
(「好き」だと。)
(口に出すとその言葉の意味はあまりにも広すぎて、なんとなく軽く思えてしまって)
(相手を傷付けない様に媚びて言っているのではなく、本心からの言葉であるのが伝わるかどうか、不安になるが)
(のんびりとした普段からの口調はそのまま、それでも少し低い声色で、懸命に真面目に答える)

〜──っ!
(床に転がったDVDを、周囲から見ると無様とも取れる四足姿で拾い集めると、また大きな声がして)
(それに単純にびくんっと驚き、折角拾ったものを落としそうになって、きゅっと胸の前で抱きかかえて守る。)
……え、え?
(そうして、両手が塞がった状態で相手の声がする方へ視線を這わすと)
(いつの間にか二人の距離が目と鼻の先程に縮まっていて、反射的に少し顔を赤らめる。)
…ッ?!きゃ、うっ?!
(ぼんやりと気を許していると、更にスカートを捲られ、)
(お尻から太もも、細い足首と、下半身全てが外気に晒される気配に、小さく悲鳴を上げ、ますます赤くなる)

……さ、さそってる、って……?え、……な、なに…?
やぁ…ね、姉さんの、こ、こんなの、み…見たって、おもしろくない、よ……?
か、和也くんのと、一緒に洗濯とかしてる…ぱんつ、だし………っ。
ぅ…だから、ね、……手……はなして、…………かずや……くん………………。
(スカートの端を引っ張る相手の表情を、弱弱しく見つめて……そこで、ようやく気付いてしまった)
(他でもない、弟の視線に、男の人の欲望が混ざっている事。)
(それを悟ると、ぞくり、と何とも言えない感情が背中を伝って、どうしても声が震えて)
(よりか細い声で、まるで哀願するかのように、呟いた。)

>>537
【……と。調子に乗って無駄に長くしちゃったから、明日はいらないところ、良かったらどんどん削ってね…?】

【ええ、もしも手が離せないような用事が出来たとしたら、勿論そっちを優先してね。】
【私のほうはそこまで急がないし、和也くんがよかったら…のんびり付き合って貰えると、嬉しいから。】
【…す、すごくおそくなっちゃったけど、ホントに起きて待っててくれてる…の?逆にごめんねっ?】
【……えへへ。けど、ありがとう。ホントに楽しかった。】
【それじゃあ、これで本当におやすみなさい。スレをお返しします。有難う。】
539和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 01:55:02 ID:???
>>538
【ちゃんと確認したよ、お疲れ様姉さん】
【それじゃ、明日を楽しみにしてるから】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
540和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 22:16:09 ID:???
【スレをお借りします】
541沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 22:18:07 ID:???
【引き続き、和也くんとスレをお借りします。】

>>540
【…と。ふふ、改めて今日もよろしくね、和也くん。】
【続きはのんびり待たせて貰うから、あせらないで大丈夫だからね?】
542和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 22:39:38 ID:???
>>538
……俺のこと、好き……?
(目の前の姉から、はっきりと発せられたシンプル過ぎる思いの言葉)
(沙也香のこれまでの行動を理解するにはその一言で足りるように思える)
(しかし額面通りに受け取るのは不可能に近く、言われた方はそれを咀嚼するのに全身全霊をかけて挑まねばならない最大の謎)
(――姉さんはそこまで俺のことを愛してくれている?)
(でも、それは弟に対するものとしては度が過ぎて、どちらかと言えばペットを溺愛するようなもの?)
(好きになるのに理由は要らない、なんて陳腐な台詞があるが、自分でさえこんな自分が嫌いなのに、この姉は何をやっても嫌いになってくれない)
(わからん、なにが分からないのかすら分からなくなってくる……)
(胸に去来する様々な想いと感情に息が詰まりそうになってくると、そこに姉の「失言」が飛んできた)
(その瞬間、葛藤は即座に中断され、どす黒い負の感情が全身を駆け巡るのを感じた)
(身体が小刻みに戦慄き、拳を、掌に爪が食い込むほどにきつく握りしめる)
……なん、だよ、それ
姉さん、それって、今目の前にいる俺のことなんか、見てないってことだよな?
姉さんの頭の中にいる「可愛い弟の和也くん」の悪口を言われたから、
だから、今現実に存在しているこの俺を、怒るってわけだ
はは、こいつはいいや……はははははっ!!
(なんだよ、それ……結局、この女は、俺そのものを愛してなんかいないんじゃん?)
(顔を自らの掌で鷲づかみにして、込み上げてくる笑いを迸らせる)
(かろうじてつなぎ止めていた、細い、しかし一番美しい糸が切れた音がはっきり聞こえた)

……弟だからって、油断しすぎじゃないの姉さん?
こんなむっちりとやらしいお尻をフリフリなんてされたら、いくら俺だって欲情するに決まってるだろ?
(スカートを捲りあげ、色気のないショーツ越しにまろやかな尻肉を撫で回してみせる)
(そんな自分に向けられた、沙也香の怯えたような目と、掠れ震えた声が一層嗜虐心を煽った)
なんだよ姉さん、俺のこと好きなんだろ? 一緒にいたいんだろ?
可愛い弟がちょっとくらいエッチな悪戯したくらいで、嫌がったりするわけないよな?
(開かれた太ももに内側に手を這わせ、やわらかでもっちりした肌を撫で回しながら嘯く)
それとも、もう俺のこと嫌いになった?
なら、突き飛ばして泣きながら部屋から出て行けばいいよ
そして、他の連中と同じように俺のこと薄気味悪がって避けてれば、こんなことされないしな!
(どす黒い感情で満たされたちっぽけな心がはち切れそうで痛みに顔が歪む)
(しかし、負の感情に麻痺してしまった感覚は、その痛みすらも快感に思わせていた)

【時間掛かってごめんね、姉さん】
【それじゃ、今夜もよろしくね】
543沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 23:21:16 ID:???
>>542
……和也く、…。
(「好き」だと言ってしまった後、部屋の中は水を打ったような、異質な空気に包まれている気がした。)
(その沈黙の時間は一瞬だったのか、それとも随分長かったのか)
(特殊すぎるこの心境の中ではそれも解らないまま、ただ、弟の次の言葉を待つまで、じっと黙って)
……え?
(…次の相手の言葉に、ひゅ、と冷たい空気を飲み込む。)
(ちがう、ちがうの、と、素早く声に出して言えれば良かったのだけれど。)
(もともと人より大分遅い、と言われている思考回路が、相手の怒りに触れることで更に鈍って)
(何かを言いかけてようと口を開いても、ぱくぱくと金魚の様に声を出せずにいた)

…和也くん、あのね、姉さん……ッきゃ、あ?!……っ
(ようやく目の前の相手の名前だけはまともに言えた…そう思った瞬間、)
(太腿に触れる大きな手の平に、びくりっ、と全身を震わせて身を固くする)
…かず、や、く……ん…っ………や、…。
(…弟の、繊細で、脆くて、鋭い感受性の塊の様な言葉の一つ一つを反芻しながら、)
(とにかく何か声をかけたい…必死にそう思いながらも)
(太ももを這う指先の動きに、ぴくぴくと小刻みに反応するのが精いっぱいで、首元まで真っ赤にしながら震える。)
ふあ……っ!ん…ぅ…っ……。
(「可愛い弟の、ちょっとエッチな悪戯」…。そう言われた声が耳に届いても)
(真っ白い内腿の柔肉に大きくて長い指が食いこむようにゆったり這っていくと、そこにどうしても男の人を感じてしまって)
(ほんの一瞬出てしまった甘えたような声色に驚き、すぐにぱっと口元を手で塞ぎ、相手の顔色を覗きこむ。)
(…が、次の瞬間、顔を歪ませて言われた、弟のその言葉を聞くと)
(喉のつかえが取れたように、急にはっきりと声が出る)

……き、嫌いになん、か…。
…嫌いになんか……っっ……───なるわけ、ないでしょうっ…!!
(ぴり、と、耳に響くような、高い声でそう叫び)
(キッと、一瞬だけ普段からは想像も付かないほど鋭い目つきで、真っ直ぐ相手を見つめると)
(両腕をうんと伸ばして、和也の頭を自分の胸元にゆっくり、抱きよせる)
…和也くん…和也く…んが、好き……。
ごめんね、姉さんなんかじゃ、上手に気持ちを解って、伝えられないかもしれないけど…けど…っ。
………それでも、誰より、一番…あなたの事がすきなの。…だから…。
……何されても、言われても、出て行ったりしないし……そばに、いるから…へいき、よ…?
(きゅ、と、柔らかく丸い弾力の胸に、相手の頭を包み込み、あやす様に上から声をかけながら)

……ねぇ…、和也くんが、今いちばんしたいこと……姉さんにも、手伝える……?
(相手からは見えないだろうが、耳元まで赤くなっていくのを感じつつ、なるべく優しい口調でそう言うと)
(抱きしめていた腕の力を緩めて、弟の頬を撫でながら、聞いて)

【ううん、姉さんもおあいこ…というか、それ以上だからっ】
【今夜も1:00くらいがリミット、でいいのかしら?辛くなったらその前でも言ってね。】
【…それじゃ、ここは一旦閉じちゃうわね。】
544和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/25(木) 23:33:19 ID:???
【姉さんごめん、30分ほど席を外さないといけなくなっちゃった】
【戻ってきてからレス書くから、1時間ほど空いちゃうけど大丈夫かな?】
【それと、今夜は3時くらいまでは大丈夫だから】
【それじゃ、ちょっと行ってくるね、辛いようならまた日を改めよう】
545沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/25(木) 23:39:46 ID:???
>>544
【うん、了解っ。和也くんの体は心配だけど、姉さんの方は大丈夫だから気にしないで?】
【時間もありがとう、なら折角だし、なるべく起きていられるように姉さんもがんばるわっ。】
【今から私も、ちょこちょこここを覗きながらのんびりしてるから】
【えっと…こういう時は、ゆっくりしていってね!…って言うんだっけ?うん。】
【……いってらっしゃい。(小さく手を振って)】
546和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/26(金) 00:37:35 ID:???
>>543
……っ……
(誰よりも優しくて、この世でただ一人の姉に、好きだと言ってくれた姉に)
(嫌われるために、その手で沙也香の柔肌を犯していく)
(男のクセになまっちろい指を腿肉に食い込ませていくと、得も言われぬ弾力が返った)
(勢いに任せ、流された代償の前払いで心は激しく軋みを上げるが)
(破滅という極上の快楽に脳髄を漬け込み、善意を土足で踏みにじる行為に興奮した)
(なにより、いつも太陽のように明るい姉の顔が、青ざめ苦悶に歪むのがたまらなかった)
……姉さんの中の、「いい子な和也君」を、ぶちこわしてやる……くっ……!
(憎々しい口調で呟いたつもりのそれは、今にも泣き出しそうな子供の声にしか聞こえなかった)

ふ、ふ……姉さん、弟にエッチな悪戯されて、感じてるの?
そんなわけ、ないよな? 気持ち悪くて怖いの、我慢してるだけなんだろ?
(疑心暗鬼と言うなの鬼は、耳目を眩ませ全ての事象を悪意に満ちたものに塗り替える)
(ショーツからはみ出た沙也香の太ももはむっちりと肉感的な丸みを帯びて)
(天使か妖精のように浮世離れした存在の沙也香が、肉を受けた人間であることをまざまざと思い知らされ、異様な昂ぶりを覚えた)
(甘い喘ぎを上げて驚き、自らの口を塞いだ姉の失態を見逃さず、歪んだ笑みを浮かべ)
(沙也香と、そして自分をさらに追い込もうと、クロッチ越しに盛り上がった丘に指を埋めようとしたその矢先に、沙也香が吠えた)

えっ!? あっ……
(いつも柔らかく間延びした声しか聞いたとのない沙也香の、鋭く突き刺すような叫び)
(それが耳を通じて心に突き刺さったかと思えば、自らの頭はやわらかく慈愛に満ちたふくらみに包み込まれていた)
(振りほどこうと思えば、出来るほど力の差は大きいはずなのに、顔全体を包み込む柔らかさと、甘くお日様のような沙也香の匂いに包まれると、指一本動かなかった)
そ、そんな……なんで、だよっ……どうして、こんなことまでした、俺をっ……
どうやったら、嫌いになってくれるんだよおっ!! くうっ、ううっ……
(無理だ、今聞かされた言葉をどうやっても、黒く染められない)
(軋みひび割れた心の隙間を埋めるように染み渡ってきて、視界がぼやけてくると同時に沙也香の服の裾をぎゅっと握りしめた)

……俺が、今一番したい、こと?
(しばらく姉の胸の中であやされるままに、身を委ねていると、ふと問いかけられて)
(頬を撫で回す姉の手の感触にこそばゆさを感じながら、拗ねたような口調でそっぽを向いた)
……姉さんに、嫌われてみたい
だから、姉さんに嫌われるようなことをお願いするよ
(ぼそぼそと呟くと、ふっと今まで自分を包み込んでいたふくらみに目を落とした)
姉さんの、おっぱい見てみたいな
今ここで、脱いでよ
(先ほどまでのギリギリなテンションは消え失せて、幼児のような駄々を捏ねた)

【ただいま、姉さん、心配までしてくれてありがとう】
【ところで、もうこっちのテンション収まっちゃったから、あとはいちゃいちゃっぽくなるのかな?】
【まださっきみたいな、荒れた俺とのロールをしてみたかったりする?】
547沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/26(金) 01:20:32 ID:???
>>546
……かず、くん……。
(「いい子な和也」をぶちこわしてやる。…。と、目の前の良い子な弟が言う)
(そんな弟を、本当は体だけじゃなく心まで抱きしめてやりたいのに、と、そんな母性丸出しな考えを本気で思う。)
(それと同時に…この至近距離で感じる、異性の匂いと、指先と、息遣いに)
(少しずつ、とろりと姉としての内側が溶けていく…そんな矛盾した感情が、心の中に浮かんでは沈んで)
(戸惑いを隠せなくなっていきながら、きゅう、と相手の体を抱きしめていく)

……うん。だからね、嫌いには…ならないよ……?
(同じように、理由は別だろうが戸惑う相手が、徐々に声のトーンを落ち着かせていくのが解り)
(それには心から安堵して、ふわふわと弟の髪の毛を梳く様に撫でながら、小さな声で呟く)
(…どうしてこんなに、弟を弟として思う気持ちと、その真逆の思いが、くるくると変わるのだろう)
(自分の心の内に、少しだけ未知の恐怖を覚えながらも)
(相手の感情の昂ぶりが少しずつ治まるまで、ずっと優しく抱きしめて、弟の温もりを感じていた。)

…え…?
(時折ぽんぽん、と背中を軽くさすっていると、低い声で不意に言われて、聞いていたのに聞き返してしまい)
…もう。嫌われてみたい、って…どうしてそんなに、かたくななの?
……もしかして和也くん、姉さんのこと、嫌い?
(さっきと同じことを言っていても、先程と違って、触れたら切れるような鋭さではなく)
(ふてくされたようなその口調に、思わず目を細めて、微笑みながら聞いてみる。が)
へ……っ?お、お…っぱ…い……?!
〜…う…。な、なに?ど、ど…して、そん……な…っ!!
(伝えられた要求に、必要以上にうろたえて、あたふたと視線を泳がせるが)
(目を合わせると、相手の可愛らしく拗ねた様子に、ぐ…っと、胸の奥から何かが沸いてきて)

………う、…ん。
…み、見ても……べつに、楽しくないと、思う…けど…。和也くんが、それで、いい…なら…。
(こくり、と一度空気を飲み込むと、それに連動して、緩く揺れた丸い胸に自分の手を伸ばし)
(白のニットセーターを、ゆっくりゆっくり、下から上へたくしあげていけば、)
(重量感のある胸が一度服と一緒に持ちあがって、たぷんっ、と揺れて、落ちる)
……っ…。
これで………いい………?
(薄い桃色のブラに、窮屈そうに収まった、実は少しコンプレックスの大きすぎる胸を弟に晒してしまうと)
(きゅぅ、と唇を噛んで、上目遣いで見上げる)

【ふふ、おかえりなさい。…そして、姉さん遅くてごめんね…。】
【ん…そうね、荒れた和也くんと真面目な心理描写も楽しかったけど】
【この先ちょっとだけ甘えられて、よしよしってしたい…かな?正直に言うとね。】
【それで、心を開きかけて甘えられながら色々されてくうちに、】
【私の方が感じちゃって、必死で我慢する……とか。…ど、どうかな。】
548和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/26(金) 01:48:15 ID:???
>>547
……だって、普通あそこまでされて、俺を見捨てなかったやつなんていなかった
でも、姉さんはそれでも俺のこと嫌わないって言うから
だから、どこまでしたら嫌われちゃうのか、本気で知りたいんだ
言葉だけじゃ、信じられないから
(刃物のような剣呑さは無くなったものの、陰湿なねちっこさは相変わらず健在で)
(もはや構いたがりの姉に対する反骨ではなく、純粋な好奇心を掻き立てられて、限度を知りたいと本気で思っていた)
(彼女ならば、きっとどこまでやっても嫌わないでいるに違いない、その自分にだけ向けられた包容力を確かめたい)
(好きと言われても納得できずに、行動で示すことを求める幼稚な心理の発露だった)

姉さんのおっぱい、すごく柔らかくて暖かかった
昔はつるぺただったのに、いつの間にか大きくなってきて、
すごく気になってたんだ……
(沙也香が恥じらい、戸惑いながらもセーターをたくし上げていく、その様子を目を見開いて見つめる)
(白いセーターがたくし上げられ、ブラに包まれてみっちりと実の詰まった挿入がたわわにしなると、ほのかに漂ってきた甘い香りも相まって、固唾を飲み込み魅入られる)
(そして、そこで手が止まりこれでいいかと聞かれると、えっと短く呻いて驚きを表してみせた)
……姉さん、俺はおっぱい見せてって言ったんだよ
ここで手が止まるってことは、これ以上はできないってこと?
じゃあ、俺がここでブラを捲ったりしたら、姉さんは俺を嫌いになる?
(なんだ、やっぱりこの程度か、と軽い失望を表情に表して、肩を落とすと)
(上目で恥じらう沙也香の、ブラのカップに指を引っかけて、ずり下げていく)

【ううん、姉さんのレスすごく楽しみだしちゃんと居てくれるから、待つのも楽しみのうちだよ】
【荒れるのもこれで疲れるしね、じゃあこっからは、甘え方の分からない子猫みたいな感じで】
【姉さんにわがままばかり言うけど、いつもの姉さんみたいにぽわぽわ甘やかして欲しいな】
【じゃあ、色々エッチなことして、姉さんにいっぱい意地悪してもいい?】
549沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/26(金) 02:18:07 ID:???
>>548
……もぅ、見捨てるなんて…姉さんの辞書には、最初からそんなもの、ありません。
…だからね、和也くん、姉さんのこと、信用して……?
(よしよし、と相手の目線の高さに視線を合わせながら、髪の毛を何度も何度も撫でる。)
(その仕草は、まるで保母さんがそうするように、甘ったるく、悪い意味は無く子供への扱いそのもので)
(言葉以外でなら信用してくれるんだ…と、心の奥で嬉しさを噛みしめ、)
(同時に、その相手の言葉に…どうあっても今は忠実にいよう、と、安易に考えてしまっていた)

……っ。
(気になっていた、と言われると、どきりと心臓が早まって)
(微かに呼吸する、それだけの動作でも、外気に晒された胸の素肌が、弟の視線の先で、ふる、ふる、と柔らかく揺れる)
(これで、おわり……と、少しだけ安心していた所に、落胆の表情を見せる相手に、こちらもぴくんっと驚いて)
ふ、え…?…あぅ、ご、ごめんなさい…。
で、出来ない、わけじゃ、ないけど…嫌いにはならない、けど…っ!
(これではまだブラの状態だ、と指摘されて、思わず真顔で謝るが)
(「けど」…の先が出てこなくて、真っ赤になりながら、再び口をぱくぱくさせてしまう。)
(「けど、弟と姉でこんなことしちゃいけないわ」…とか)
(「けど、これは好きな人か、保健体育の授業で続けてね」…とか)
(どの答えを選んでも今更すぎる気がして、それでもとめなくちゃ、と理性が訴えかけてきて)
(あたまの中をぐちゃぐちゃにさせる、が…その時、ブラのカップに手が伸びた、弟の指先を見て)
……っ。嫌い、には、ならない…よ………。
(思わず、難しい事をぬかした本心を呟くと、じわり、抑えつけていた何かが弾けた気がした)

(…やだ、…どうし、よう…。)

…っぁ……。
(ずるりと、小さなブラジャーは、あっけない程簡単に下にずり落ち)
(砦を無くした胸のふくらみが、ぷるん…っと、布と擦れた反動で、弾むように露出する。)
(同時に…下腹部がじんわりと熱を帯びて、ショーツの一部分が、ほんの少しだけ湿り気を帯びたのを、密かに感じて)
(それを隠す様に、もじ…と、小さく、お尻を揺らして、スカートをぎゅっと握りしめる)

【……それは褒めすぎ、よ?…でも、嬉しい…。和也くんのレベルに引っ張って貰えてるだけなんだどね。】
【うん、おおっぴらにここで、「いいわよー」って言うのも…なんだか恥ずかしいけど】
【いじわるしながら甘えてくる和也くんも、楽しみにしてるからね。ふふ】
550和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/26(金) 02:40:52 ID:???
>>549
……す、すごいっ……
(嫌いにはならない、というその言葉が引き金となって、沙也香のブラのカップをずり下げ)
(いつも優しく包み込んでくれるふたつのふくらみを、暴き立ててしまった)
(ぷるんと柔らかさを強調するかのように弾み出た乳房を目の当たりにして)
(その頂きに淡く色づいた突起に目を奪われ、掠れた声で一言呟くのがやっとだった)
(たくしあげたセーターと、ずりさげたブラとに挟まれる形となった双乳は、いっそう突き出すように強調されて)
(ほんわかした沙也香には似つかわしくないほどの圧倒的な存在感を示していた)

姉さんのおっぱい、こんなになってたんだ……すごいや
これに比べたら、エロゲの絵なんてまるで話にならないな
大きくて、やわらかそう……
(目の前の光景に感動して目を輝かせながら姉の顔を見ると、羞恥に頬を染めて目のやり場に困ったような表情を浮かべ)
(その様子がまたいつもの沙也香らしからぬ雰囲気を醸し出して、胸が高鳴ってしまう)
(それだけ、沙也香の乳房には魅入られてしまうだけの魔力があった)
(だが、乳房を裸にすることそれ自体は「目的」ではない)
(あくまで「どこまですれば嫌われるか」を確かめる、裏返せば「どこまでならしていいのか」を確かめるための「手段」にすぎない)
(誘うように揺れる白いふくらみと、目を離せなくなる突起には触れようとせず、沙也香の瞳を覗き込むように見据えた)

おっぱいは見られても大丈夫なんだね?
じゃあ、これからは俺が見たいときにおっぱい見せてもらおうかな
でも、おっぱいじゃ嫌われないとすると……
(すっと沙也香が尻を揺らし、スカートの裾を直した、その股間に目をやって)
次は、パンツ脱いで見せてよ、姉さん
俺の言っている意味は、ちゃんとわかるよね?
まあ、さすがに無理だろうけどね、うん
(沙也香が濡れたことなど、気づくはずもないが、それは沙也香には絶妙のタイミングに見えたことだろう)

【俺も姉さんに乗せられて、頑張ってるから、お互い様だね】
【それじゃ、いっぱい甘えさせてもらうね?】
【と言いたいところだけど、こっちは今日はこれで〆になるかな】
【姉さんはどうする?】
551沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/26(金) 02:47:05 ID:???
>>550
【それじゃあ、先にこっちだけ…っ。】
【遅くまでほんとにお疲れ様、帰ってすぐに相手をしてくれてありがとうね?】
【…和也くんのレスを見ちゃうと返したくなっちゃうけど、大分眠くなってきちゃって…るから】
【残念だけど、姉さんもここまでにして、今日は寝るね。】
【…次の予定なんだけど、和也くんの都合を聞いてもいい?】
552和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/26(金) 02:54:03 ID:???
>>551
【うん、姉さんもお疲れ様、今日も楽しかったよ】
【姉さんとは一緒にお風呂とか入りたくなってくるよ、それもリクエストしようかな?】
【次は、一応明日も含めて週末は予定がないから、いつでもいいよ】
553沙也香 ◆RAagwesJ.c :2010/03/26(金) 03:01:16 ID:???
>>552
【…ふふ、私も、楽しかった。】
【お風呂…かあ。うん、いいかも。】
【このままじゃ受け身すぎるかな…?って、少し思っていたから、お風呂で洗ってあげたりとか、ね。】
【姉さん、明日は残念ながら帰りがすごく遅くなる予定だから、それなら土曜日はどう…?】
【よければ、22時にまた待ち合わせで。お返事、宿題として作っておくからね。】

【…と、ふぁ。それじゃ、そろそろ本格的にまぶたが落ちてきたから…この辺で。】
【今夜もほんとにありがとう、和也くん。……おやすみなさい。(ちゅ、と、習慣の様に頬に軽く口づけて)】

【私からはお返しします、連日ありがとうっ。】
554和也 ◆uYOp7VGWOc0e :2010/03/26(金) 03:05:33 ID:???
>>553
【姉さんに洗ってもらえるなんて、すごく楽しみだよ、子供の時以来のお風呂だからとはしゃいじゃうかな】
【うん、それじゃ土曜日の22時に伝言で待ち合わせにしよう】
【また予定が変わりそうなら、連絡するようにしようね】
【ん……て、照れるなあもう、それじゃ風邪引かないようにゆっくりおやすみしてね】

【それじゃ、スレをお返しします】
555C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 11:03:20 ID:???
【スレを借りる】
556ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 11:09:24 ID:???
【スレを借りる】

>>555
おはよう、C.C.
今日もお前に会えて、その嬉しいぞ
今日は天気もいい、気分は悪くないな
557C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 11:12:49 ID:???
>>556
おはよう、ルルーシュ。
そうだな…この所雨が続いていたが、今日は晴れているな。
(するりと滑るように近づき腕を首に絡めて抱きついて)
私もお前に会えて嬉しいよ、ルルーシュ。

今日はあの続きで良いんだな?
558ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 11:16:09 ID:???
>>557
そうだな。今日は温かい
最近寒かったりと安定しないが体調はどうだ?
お、お前は俺のものだからな。あまり無理をされては困る
(C.C.を抱き止め、首筋に顔を埋め)

あぁ、続きからになるな
559C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 11:21:09 ID:???
>>558
体調も上々だ。お前と会うのがいくら楽しいといっても無理はしない。
ピザを食べていれば私は大体元気だしな。
それとお前と…こうしていられれば、な。
…ふふ、わかっているよ、ルルーシュ。わたしはお前のものだ。
(顔を埋めたルルーシュの後頭部を撫でながら微笑み)

では続きを投下する。今日もよろしく頼むぞ。
560C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 11:22:10 ID:???
>>515
ふふ…お前と一緒なら、たとえ地獄でも良いと思ったんだが。
引っ張り上げてくれるのなら、ついてい……ひゃっ、んっ…!
(不敵な笑みを浮かべてこたえていると、つぅ、と耳朶を舌が這ってぴくんと身体を竦ませる)

んっ…ひゃ、ぅ…ルル、シュ……くすぐったっ……んっ!
(傷跡を癒すように舌が舐めていき、みじろぎをしながらも安堵したように息をついて)

はっ……ふぁ……♥
(肉豆からようやく指が離れると力が抜けるが)
――ひゃっ!?なっ、あっ、や、やめろっ!そこ、いじっ…くぅんっ!やめっ、や、ほんとにっ…!!
(じわりと眼に涙を浮かべながらいやいやと頭を振って、それでも擽られる感覚にたまらず弛緩していくようで)

んあぁっ、ひぃぃっ♥は、んっ♥や、違っ…!こんな、の、んぁあんっ♥はひっい、ひぃっ♥
(否定をしても締め付ける膣の動きは止まらず、結合部から卑猥な水音を奏でる愛液もとめどなく溢れて)
(興奮していることを如実に表し、ぼやけた視界にはアヘる自分の顔がうつされていて)

ひっ、ぃいっ♥んぉっ、おっ♥だめ、また、イ――――っ♥く、ひぃぃぃぃんっ♥♥
(太い肉塊が狭い膣内を容赦なく擦りたて、華奢な背を仰け反らせるとまたアクメして)
(それでも止まらないピストンにだらしなく蕩けた雌顔と、開いたままの唇から嬌声がひっきりなしにあがり)
――良いっ♥き、気持ち、良いぃっ♥ヨすぎ、てぇおかひく、なるぅっ♥
御主人様のおちんぽ良いっ♥何度も、イくっ♥はぁっんっ♥ルルーシュ、ルルーシュっ♥♥
561ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 11:25:36 ID:???
>>559
それはよかった
ピザ一つでお前が元気なら幾らでも買ってやる
(頭を撫でられながら、首筋に優しく口づけ)

あぁ、改めて今日もよろしくな
562ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 11:48:52 ID:???
>>560
あぁ、着いて来い
幸せにしてやる
(身体を竦ませた反応に気をよくしたのか耳朶を口に含み、軽く吸いながら舌先で弄び)

ん…っ…ちゅ……ちゅっ……お前の身体は綺麗だな………
(白い美しい肌に刻まれた傷痕に舌を這わせながら、下から見上げ小さく呟く)

やめろ?あぁこれは失礼
お前がこっちをそんなに気に入っていたとは知らなかった
(身体を弛緩させたC.C.の腰に手を回し片手で支え)
(尿道を指先で擽っていたかと思えば不意に肉豆を摘み)
(肉豆からの強い刺激と尿道への擽る様な刺激で責め立てていき)

違う?こんなに締め付けておいて嘘をつくのはいけないな
(じゅぷじゅぷと膣口からは肉塊が出入りする度に愛液が零れ、卑猥な音が響き)
(腰を振り立てながらルルーシュの掌が、嘘をついた罰だとばかりに美しいお尻に落とされ)
(パシンと乾いた音と卑猥な音に混ざる)

フフッ、ようやく素直になったな
ご褒美だ、どこに射精して欲しい?
(蕩けた肉壷を幾度となく太い肉棒が突き刺さり、反り返ったそれが膣内を擦りあげ)
(白いむっちりとした臀部にたたき付ける様な抽出も次第に速くなり、荒々しく最奥を犯していく)
563C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 12:08:03 ID:???
>>562
幸せに、か――ほど遠い言葉だと思っていたが、お前と共にならそれもあるかもしれないな…
…ひゃっ…や、耳っ……くぅっ……ふ、ぅっ…!
(過敏な耳朶を舌で弄ばれ、歯を噛んでも初心な反応を返してしまい)

…ふぁっ…ぁ、んっ………ぁっ……
…………馬鹿。
(下から見上げる視線とぶつかると恥ずかしそうに頬を染めながらぽつりと呟き視線をそらす)

違っ!ほんっ、とにぃ…っや、やめろ、ルルーシュっ!くっ、ひぅぅぅんっ♥
(焦ったように拒もうとするが、肉豆を再度つままれるとルルーシュに支えられた身体が仰け反り)
あっあっ、あ――や、やだ、いやっやめ、んっんぅうっ!!
(肉芽への責めと尿道への擽りを同時にされると抗いようが無く、子供のように頭を振って耐えようとするが)
―――っ、い、やぁぁあっ♥ひ、ぃぃぃぃいんっ♥♥
(秘所への責め苦にとうとう絶頂に達すると同時に擽られた尿道が緩み、愛液とは違う黄色い雫でルルーシュの指先を汚していく)

―――ひぁんっ!!あっ、んぉっ♥ごめ、なさっ♥ひぃっ♥イイっ、ひゅご、イイっ♥
(突き出されたむっちりした白い尻肉が叩かれると涙目に謝罪しながらも、快感でぐちゃぐちゃに蕩けてしまっていて)

はぁっ♥ひぃっ、ん、ふぉっ、おっ♥ごほ、びっぃ…♥な、なか、中にっ♥
子宮の中、奥、深くまでぇっ♥中に、射精して、ま、また種付けしてくれっ♥は、孕みたい、受精、したいっ♥
だからっ、ルルーシュっ…!中に、だして、ひぅぅんっ♥
(突き上げ揺さぶられながらも中出しをねだって尻肉を軽く振ってこすり付けるようにして)
(最深部を太い亀頭が抉るようにして擦り上げられる感覚に啼き、シーツをぎゅうっと握りしめる)
564ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 12:40:02 ID:???
>>563
今は、幸せじゃないか?
俺は幸せだ。お前とこうしていると
(声のトーンを落とし、不安げに見つめ初な反応をするC.C.の耳を唾液で濡らしていく)

馬鹿はひどいな
だがそういう反応が可愛い
妖艶な魔女かと思えば、少女の様に可憐だ
(自らの唾液で濡れた傷痕を指先でなぞりおかしそうに笑ってみせ)

C.C.……
(身体をのけ反らせ、子供の様に頭を振ればそれが加虐心に火をつけ)
(さらに苛烈に肉芽が潰れんばかりに擦りあげ、絶頂へと導き──)
(ついに絶頂に達せば、黄色い雫が指先を汚し、それがカメラのレンズに捉えられ)
C.C.………子供の様に失禁したな
(絶頂に達し、息を切らせるC.C.を見つめ改めて事実を言葉にし突き付け)
(その姿にぞくぞくと快感が走り興奮を煽っていく)


素直な子は好きだよ、C.C.
(叩かれ赤くなった尻肉を撫であげ、囁くとそれを合図にした様にさらに腰を激しく振り始め)

自分から孕みたいだなんて淫乱め!
たっぷり中に注いでやる!
俺ので、孕んで、イッてしまえ!!
(獣の様に後ろから貪りつく姿をカメラにおさめられながらも、もうたまらないとばかりにピストンは加速し)
(短く浅く抽出され、太い亀頭が執拗に子宮口を突いていき)

っ………射精すぞ!
孕め!C.C.!!
(一際大きく腰を打ち付ければ、亀頭と子宮口がねっとりと口づけた瞬間)
(先端からビュウと音を立て、白濁液が子宮めがけて放たれ)
(熱い精液が子宮を満たしていき、膣道すらも精液で満たされていく)
565C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 12:56:12 ID:???
>>564
――ん。幸せだよ、お前とこうしているのが一番、幸せだ。
だっがっ…!ひぁっ…耳は、よせ、とっ……!
(素直に頷くも耳朶に響く水音と背筋をゾクゾクと駆ける感覚に声を詰まらせる)
…馬鹿だから馬鹿だといったんだ。
……ふん、言っていろ…お前とて、同じなのだからな…?
(拗ねたように視線をそらしながらも、探りをいれるように見つめ)


ひゃっ…や、やぁっ…あ、ぁっ……あ、あ……いや、いやぁ……っ……ひ、はぁあ……っ!
(とどめようにも一度解放してしまうと止まらずルルーシュの指からベッドまで汚していって)
(羞恥で耳まで顔を真っ赤にし、涙の潤んだ瞳で子供のようにしゃくりあげ)
ばっ、ばかぁっ…だか、ら…だめ、いった、のにっ…ひっ…うぅっ……


ルルー…シュっ…♥―――んひぃぃぃいっ♥あっ、んぉっ♥んひ、くひゅぅっ♥
出してっ、全部、私の中にだしてくれっ♥淫らな雌豚にご褒美、ザーメンっ♥たくさん、注いで、くれっ!
(蕩けきった子宮口を狙った責めに、絶頂へと向けて加速するピストンに悶えながらもねだり)

孕むっ、孕むからっ♥御主人様の子種で受精する、から―――んぉっ♥んひ、ひぃぃぃいっ♥
あっ、あ、ぁ、くぅぅぅぅうんっ♥ひっひひゃぁぁぁああああんっ♥♥
(手折れそうなほど背をそらしながら絶頂に達し、ぎゅぅうっときつく膣内をしめつけ)
(子宮口にめりこんだ亀頭が暴発すると直接熱く濃い精液が注ぎ込まれたちまち精液でいっぱいに満たされ)
(おさまりきらない白濁が愛液と一緒にどろりと結合部から太股を濡らして零れ落ちる)
566ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 13:12:07 ID:???
>>565
そうか、良かった。
悪い、反応が面白くてな
(安心した様に笑うとようやく耳から唇を離し、唾液の糸を手で拭い)
俺にそんな可憐さはないさ
(見つめられれば、肩を竦め鼻で笑って見せ)

ごめんよ、C.C.
お前があまりに可愛いから
それに見ていたのは俺だけだ
(後ろから真っ赤になったC.C.を抱きしめ、あやす様に頭を撫で胸に抱き寄せ)

はぁはぁ……ふぅ…う………
(ぶるりと身体を震わせ、尿道に残った精液すら吐き出し軽く腰を振り尻肉に打ち付け)
(結合部から精液を零し、挿入したまま身体をずらし、向かい合うと抱きしめベッドに倒れ込み)

はぁ……はぁ…良かったよ……C.C.…
(快感であがった吐息をつきながら、胸元の緑髪を優しく撫で)
(息を整えると額にそっと口づけ)
567C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 13:23:24 ID:???
>>566
…っ…ふぅ……
まったく、お前は……
(しょうがないな、とでも言いだけに苦笑して)
…どうかな、お前とて愛らしい声でないてくれると、私はおもっているよ。

お、お前だけでも、は、恥ずかしいのに、かわりはっ…ないっ…
わっ…私にこんなことまで、させ、てっ……ふっ…ぅっ……ふ……
(あまりの羞恥に涙まで出てきてしまい、ルルーシュの腕の中であやされ)
(顔を隠すように胸の中に埋める)

あっ――♥でてっ…る、ルルーシュの、私のっ…なか、いっぱい、だ……っ♥
(ドクドクと脈打つ肉塊が吐き出す精液に満たされ、嬉しそうに恍惚の表情で顔を蕩けさせ)
んぁぅんっ♥…は、ふ…ルルーシュ…っ…♥
(イかされ続けて痙攣したままになった膣内に打ち付けられるとまた声をあげ)
(向かい合わせにベッドに倒れこむとこちらからも抱き締めて)

…はぁ、あ…ひぃ…ふ、ぁあ…♥すごく、気持ち…良かった…ルルーシュ…♥
今も…子宮の中、お前の精子でいっぱいで…は、ぁ…こんなの、幸せ、すぎる……♥
(涙や汗や涎で蕩けきった顔で微笑み、小さく震えながらぐったりと四肢を弛緩させる)
568ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 13:43:58 ID:???
>>567
大目に見てくれると助かるな
(苦笑いに苦笑いで答えてみせ)
愛らしい声を俺が出せるかだな、あまりだしたくはないが

悪かったよ。だが可愛いかった
いや、こうして泣いてる姿すら可愛いよ。C.C.
(胸元で涙するC.C.に困惑した様に頭を撫で)
(胸元に顔を埋めたC.C.の顔を胸に抱き寄せ、優しく笑ってみせる)

ふぅ………C.C.…お前は最高だ
何度射精しても飽きる事がない
(恍惚の表情を浮かべるC.C.の頬に手を当て、上を向かせると熱っぽく囁き)
(膣内に埋められたペニスは小さくなりながらも、膣内に挿入されたままになり)
俺も気持ち良かった……
幸せだ、お前をこうして抱けるなんて……幸せ過ぎて怖いよ
(カメラのスイッチをリモコンで落とし)
(頬に当てた手で涙や涎を拭いていき、片手でシーツを取りC.C.の身体にかける)
569C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 13:54:21 ID:???
>>568
だしたくなくとも出させてやるよ。ふふ、楽しみにしていると良い。
(艶やかな唇で妖艶な笑みを刻み)
…ふん、馬鹿……そんな言葉で、誤魔化されはしないのだからな。
(頭をなでられているうちに落ち着き、涙を止めるも)
(子供のようになってしまったことを恥じて拗ねるように唇を尖らせる)

……んっ…ぁ、お前も、最高だぞ…ルルーシュ……♥
まだまだお前と、たくさんしたくて…たまらないんだ……
(ぐったりと投げ出した身体をゆっくり起こし、熱をこめた声で囁き)
…すっかり病み付きだな、お互い。
ふふ…だがまだこれからだ、これからまだ、幸せになれるんだからな…
(情事の後の匂い経つような色香を放ちながら微笑み、シーツを抱き寄せて)
570ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 14:11:37 ID:???
>>569
なら次はそうならない様にこれまで以上に責めるとしよう
(豊かな乳房に優しく触れ不遜な笑みを浮かべ)
それでこそ俺のC.C.だ
だがごまかしじゃない。本当にそう思っている
(頭から手を移動させ唇を尖らせるC.C.の頬に当て)
でも良かっただろ?
(調子が戻ったのを確認すると紫の瞳を細め、笑って見せる)

………本当に罪な女だ
そう言われるとしたくて堪らなくなるだろ
(囁かれれば腰に手を回したまま、胸元に抱き寄せ)
(膣内に挿入されたままのペニスはほんのり硬くなり)
もちろんだ。まだまだお前を愛してやる
(情事の残滓の様な熱い吐息をつき、シーツに身体を埋め)
だが疲れただろう?立て続けに何度もしたからな
そろそろ眠るか?入れたままだがな
(クスリと笑い逃まいと腰に回した手が強くなり)


【昼を少し過ぎたがピザをくわなくて大丈夫か】
571C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 14:21:44 ID:???
>>570
…ふふっ、怖いな…これ以上とは、私はどうなってしまうんだろうな。
(余裕の笑みを浮かべ、楽しむようにルルーシュの襟足をくすぐって)
可愛い可愛いと、…恥ずかしいだろう。…本音なら尚更、恥ずかしい。
(頬に手をあて顔を向けさせられ、眉を寄せながら)
……っ!!
…………だ。……当たり前、だ。
(ぼっと顔を赤くしながらどもりながらもこくんと頷く)

お前も罪な男だぞ、私をこんなに快楽に堕としきったのだからな。
(気だるげな身体をもぞりと動かし抱き締め、繋がったままに)
…楽しみにしているよ。ルルーシュ。
(どっと疲労が押し寄せ、まどろみがおそってきて目を細め)
…ん、疲れた…何度イったか、わからない…ぐらいだったし、な……
このまま寝たら、朝…大変、だろうな……でも、私、もう……おやすみ、ルルーシュ…
愛しているよ、大好き、だ……
(逃れようとする力もわかずに抱き寄せられるまま、すぅ…と眼を閉じ寝息をたてはじめた)


【……お前とこうしている方が楽しい】
【とりあえず、このロールはこれで〆でいいか?それとも朝から続けるか?】
572ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 14:36:36 ID:???
>>571
さぁ、どうなるんだろうな
(こちらも余裕の笑みで答えるが襟足を擽られれば、擽ったそうに身をよじり)
可愛いんだから仕方ない。他に形容する言葉もないしな
(真っ直ぐ見つめ、恥ずかしげもなく言い放ち)
…………じゃあまたしてもいいか
(赤くなり俯くC.C.の耳元に唇を寄せ、熱く囁く)

褒め言葉と受け取っておくよ
ただお前の身体が魅惑的なだけだ
(疲れた様な、やり遂げた様な笑みを浮かべ柔らかな身体を抱きしめ)
あぁ……何度も突き合わせたからな……
おやすみ……愛してるよ…C.C.……
(眠ったのを見ると自身も眼を閉じ抱きしめたまま、眠りに落ちていった)

【くっ……不意打ち過ぎて驚いた】
【俺は今日は時間があるからどちらでも大丈夫だ。お前の好きな方で構わないよ】
573C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 14:40:08 ID:???
>>572
【ふふっ、不意打ちは苦手か、坊や】
【私はそうだな…あと一時間といった所だろうか】

【とりあえずこれでこのロールは区切りにするか】
【次をどうするかは…お前の膝の上にでも乗りながら相談しよう】
574ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 14:44:33 ID:???
>>573
【唐突だと準備が出来ないからな】
【そうだな。仕方ない、じゃあ膝を貸してやる】
575C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 14:46:47 ID:???
>>574
(背中を向けるようにルルーシュの膝の上に乗り)
(鮮やかな緑の髪を揺らしながら見上げてにぃと微笑む)
…うん、お前の膝の上はなかなか心地がいい。

さて、どうするか…何か考えているか?
576ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 14:51:08 ID:???
>>575
(膝上に乗られると腰に手を回し)
(ふぅと紫の瞳を細めため息をついてみせ)
それは何よりだ。本当に少女の様だな

一応はある。前に言っていたウエディングドレスとかな
お前から何か希望はあるか?基本的に尊重するが
577C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 14:56:16 ID:???
>>576
(腰に手が回ると安定し、背を傾けて預け)
あったかいしな…
(すり、と首を傾けて胸板に頭を摺り寄せる)
…む。それはどういう意味だ…?良い意味か?

…あれ、本当にやるのか…丁度そんなフィギュアも出る所だが…
ウェディングドレス……着て、その……式、とか、するのか……?
ん、私の希望はお前に甘えつつ、お前とこうしていられるのが一番の希望だな。
まぁ試してみたいというか、したいことはたくさんある…ありすぎる。
578ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 15:03:45 ID:???
>>577
(背を預けられると抱き止め)
そうだな、柔らかくて甘い匂いがする
(緑色の髪に顔を寄せ、香る様な香りに笑ってみせ)
いい意味だ。する前には見せてくれなかった表情と言う意味だな

俺はしたい。式もするか
あまりおおっぴらには出来ないがな
ほぉ、フィギュアが出るのか
俺もお前とこうしているのも好きだぞ
ほぉ、ぜひ聞かせてくれ
579C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 15:13:18 ID:???
>>578
良い意味か、そうか…
女は抱かれると変わるものなのかもしれないな。
(くっくっと皮肉めいた笑みを零し)
…私は今、そんな表情をしているのか?
(顔を上げてルルーシュを見つめ、琥珀の眼を細める)

おおっぴらになど…恥ずかしくて死んでしまう。するなら二人きりだ。
…式も、するのか…?お前と、その…愛を誓ったり、夫婦になったり…するのか…。
一番くじでな、興味があれば検索してみろ。
…言わなければいけないか?
お前と…風呂に入ったりだとか、他の、色々な服を着てみたり、だとか…
逆にお前を一方的に責める、というのも捨てがたいな。
580ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 15:22:50 ID:???
>>579
そ、そうかもな……ん、まさか俺が初めてなのか?
(ふっと気付き尋ね)
あぁ、美しい表情だ
(琥珀の瞳を真っ向から見つめ返し、頷いて見せ)

恥ずかしがるお前も見たいがまぁ二人でしよう
そうだな、キスをしたり指輪を交換したりする

あぁ後で検索しておこう
なんとなく分かるがお前の口から聞きたいな
風呂はいいな、服も面白い。
どんな服が好みだ?
この間十分責めたじゃないか
(ふぅとため息をついて勘弁してくれと肩を竦め)
581C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 15:28:13 ID:???
>>580
…まさか。でも、お前みたいな奴は初めてだよ…。
お前といると、初めての事ばかりで、戸惑ってしまうよ。
(穏やかな瞳で見上げてふっと微笑み)
(振り返るようにしてルルーシュの頬に口付ける)

キスをして、指輪を交換して…それだけでは勿論、終わらないんだろう?
…ふふ。

どんな服…それは、その……
…お前が性的な意味で興奮するような、服だ。

違うなルルーシュ、あれは奉仕だ。責めではない。
…まぁ、お前が嫌だというのなら候補からは外しておくがな。気が向いたらいつでも望め。

そろそろ時間だ、次は…式で、良いのか?
582ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 15:33:12 ID:???
>>581
そうか
(嫉妬からややむっとするが頬に口づけられれば、頬に手を当て小さく笑い)

あぁ、もちろんだ
初めての夜は刺激的なものだろう?

ほぉ、それは楽しみだな

いや、お前がしたいなら構わない。嫌なわけではないしな

そうか。あぁ次は式からだな
583C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/26(金) 15:39:44 ID:???
>>582
ふふ、かわりに私のほかの「初めて」をたくさんやる。
いや…もう随分とたくさん捧げているんだがな…?気が付いていないのか?
私がこんな風になってしまったのは、全部お前の所為なんだぞ。

新婚まがいのこともして…みたい。
…とか、言い出すとキリがなさそうだ。

お前が望む衣装を着てやろう。私が気に入らなければ却下するがな。

そうか、だがルルーシュ。そういう時はお願いします、C.C.様、というんだ。
捻くれた魔女はそうでないとお前を悦ばせてなんてやらないよ。

わかった、ではそのつもりでいよう…それではな、ルルーシュ。
今日も楽しかったよ、ありがとう。愛して…いるからな。

【スレを返す】
584ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/26(金) 15:46:39 ID:???
>>583
あぁ……たくさん貰った気がするよ。色々とな
ありがとう、C.C.

新婚かそれもいいな
いいじゃないか、キリがなくて
(クスクスとおかしそうに微笑し)

それはありがたいな
却下があるのか

くっ……なんて奴だ
あぁ、その時はお願いさせてもらうよ

あぁ、こちらこそありがとう
愛しているよ、C.C.
次の日取りはまた伝言してくれ、俺は今週と同じだ
日中ならどこでも大丈夫だ
では、またな


【スレを返す】
585ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 12:06:42 ID:???
【C.C.と借りる】
586C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 12:09:09 ID:???
【スレを借りる】

こんにちは…だな、ルルーシュ。
今日もお前に会うことが出来て私は嬉しいぞ。
587ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 12:13:39 ID:???
>>586
あぁ、こんにちは。C.C.
俺も会えて嬉しいよ
今日は急に合わせてもらったがお前に無理をさせていないか心配だ
588C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 12:17:40 ID:???
>>587
(する、と脇から手を差し入れ抱きつき)
…そんなことを心配していたのか?
急に都合を伝言したのは私の方だろう。
…というか、約束をするのを忘れていたのも私だしな…
無理なんて全然していない。気にすることはない。
589ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 12:23:29 ID:???
>>588
あ…
(手を差し入れられれば、わずかに驚くがすぐに抱き返し)
その事は気にするな、お前の可愛い一面を見た気がするぞ

ありがとうな
そして遅れて悪かった。心配かけたな
(艶のある緑髪を手で掬い、撫でていき)
590C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 12:26:26 ID:???
>>589
…ん、ルルーシュ。
(眼を閉じるとすり…と胸板に頬を摺り寄せ)
っ……
…お前はまた、すぐにそうやって可愛いなどと…
ふん、惚れた弱味という奴か?…まぁ、お前が気にするなというならしない。

ほんの少し遅れただけだろう。
いつも時間より少し早く来ているからどうかしたのかと思っただけだ。
それも気にするな。
591ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 12:33:54 ID:???
>>590
C.C.……
(胸に当たるC.C.の柔らかな感触に、抱きしめる手を強め)
可愛いんだから仕方がない
色々な言葉があるが可愛いの一言に尽きるな

今日は所用があってな
少し遅くなった。
心配をかけてすまない、ありがとうな
(照れた様に頬を掻き恥ずかしそうにはにかみ)
592C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 12:39:31 ID:???
>>591
…ふ、語彙が貧弱だな、坊や。
だが可愛いといわれるのが一番……何だか、照れる。
(鼻で笑うようにしてみてから、少し赤くなった頬を隠そうと胸に顔を埋める)

お前にこそ、私は無理をさせてしまっていなかったか?
…問題ないなら良いんだが。

…さて、ルルーシュ。今日はどうするんだったか?
593ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 12:46:04 ID:???
>>592
お前を飾る言葉は多数ある
だが、それが一番似合うよ。
(小さく笑って見せ顔を隠そうとするC.C.の顔を覗き込み)

問題ない
俺もお前に会いたかったしな

今日か?
(そっと頬を寄せ)

結婚しよう、C.C.
俺とずっと一緒にいてくれ
(優しく甘美に囁き)
594C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 12:48:54 ID:???
>>593
………
(もぞ…とルルーシュの胸元から少し顔をあげ)
(恥ずかしそうに目だけで見上げる)

あぁ、私もお前に会いたかった。会えて嬉しい。
それで十分といえばそうだな。


………ルルーシュ…
(耳元に直接優しく響く声にそっと眼を細め)
…私も、お前と…ずっと一緒にいたい…
こ、こういう時は…なんて言えばいいんだ…?…喜んで、か…?
595ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 13:00:51 ID:???
>>594
………
(恥ずかしそうに見上げるC.C.と目を合わせ、優しく微笑み)

あぁ、こうして会えただけで十分だ


その返事だけで十分だ
幸せにするよ、C.C.
(手を握り、額にキスし)
596C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 13:06:35 ID:???
>>595
………っ…
(視線が合うとルルーシュの微笑みにまた顔を赤くし、ぎゅっと抱きついて)

いくら会っても、お前と顔を会わせ足りないな。


…十分、なのか?
わからない、求婚を受けたことなどないからな…
…その、嬉しく…思う。お前が私と…一緒になりたいと、言ってくれて。
(手をゆっくりと握り返し、戸惑いがちな瞳で見上げ)
…絶対幸せにしろよ。出ないと許さないからな。
597ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 13:14:59 ID:???
>>596
どうかしたか?
(ぎゅっと抱き着くC.C.を胸元に抱き寄せ、首を傾げ少し戸惑った様に笑い)

そうだな、俺もお前とは会っても会い足りないな


ないのか?意外だが、嬉しいよ
俺も嬉しい。お前が、俺と同じ気持ちで
(頬をやや赤くし、戸惑いがちな視線に優しく温かな視線で見つめ返し)
もちろんだ、大切にするよ
愛している、C.C.
598C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 13:23:15 ID:???
>>597
…別に、どうもしていないっ…
(八つ当たり気味な言葉をかけて、強く抱き締め顔を隠す)

何度も何度も…会って、言葉をかわして…
…そうか、それがずっと一緒にいる、ということか…


私のような女に求婚するかわりものはお前ぐらいだよ、ルルーシュ。
…そんな趣味をしているのなら、私が結婚してやらないと仕方ないからな。
(目を伏せて溜息をついてぼやくようにしながら、ちら、とルルーシュを見て)
大切にするという割りには、いじめられそうな気がするんだが?それも愛か?
……ん、愛している、ルルーシュ。
599ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 13:33:02 ID:???
>>598
そうか…
(笑いを返し強く抱きしめられ、頭を優しく撫で)

そうだな……お前のことをたくさん知ったし、これからも知りたいと思ってる


お前はいい女だ。綺麗だし、強いし、理想の女性だよ
ありがとう。嬉しいよ、C.C.
(真っ直ぐ見つめたまま、照れながらも言葉を口にし)
いじめるのも愛だよ
お前が嫌ならやめるが。
ありがとう…嬉しいよ、C.C.
600C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 13:42:12 ID:???
>>599
(頭をなでられていると嬉しさと恥ずかしさがまし)
(余計に拗ねたように頬を膨らませ)
(ぐりぐりと額をこすりつける)


…私がいい女なのは知っているが。
お前にそういわれると…何か、照れる。お前も…私にとって、とても…
……いい、男だ。
(照れの所為か言葉を少しどもらせながら)
それがお前の愛か、ルルーシュ。
…い、い、……嫌では、ない……。
(ぼそぼそと小さく呟き)
私も…お前が、幸せにしてくれるのなら…すごく、嬉しい。

…それで、どうするんだ?
愛の言葉でも誓うのか?
601ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 13:55:09 ID:???
>>600
今日はいつもより可愛いよ
(抱きしめたまま、後ろに座り込み)
(気付いていないのか額をこすりつけられながらおかしそうに笑い)

お前らしいよ。
そうか?お前にそう言われると特に嬉しいよ
(慣れているのかどもるC.C.に対しさらりと笑い返し)
お前の色んな表情が見たいんだ


いや、一度の事だからな
今は使われていない教会を見つけてある
それに服装も、な
(ウィンクしてみせ)
602C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 14:01:40 ID:???
>>601
(また可愛いといわれると頬を赤くし)
(服をぎゅっと握りながら上目に見上げ)
……馬鹿。

つまり私もお前も、お似合いだということだな。
魔女と魔王、良い女と良い男。ぴったりじゃないか。
(いつもの調子を取り戻したようにふっと笑う)
…それも愛なのか…?まったく…意地悪な男だ。

教会…?教会にまで、いくのか…?
服装って……
…け、結構本格的にやるんだな……。
603ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 14:14:48 ID:???
>>602
…………!
(顔を赤くし、上目使いに見上げられれば背に回した手を強くし)
(思わず唇を重ね、吸い付く様に重ねて行く)

そうだな、相性も良さそうだ。お似合いだな
好きだからこそだよ

やるからにはな
女性はウエディングドレスを着たいと思うのは、普通だと考えていたが違うのか?
嫌か?
(顎に手を当て首を傾げてみせ)
604C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 14:22:03 ID:???
>>603
んっ…ルル、…んっ……!
(いきなり唇を重ねられると驚きながらも)
(強く握っていた手が緩やかに解け、ゆっくりと唇を重ねる)

好きだからこそ、か…
…私も、お前の色々な顔が見てみたい。
(唇に指をあてふと考えるようにして、じっと見上げ)

着たいというか…それは、確かに…着てみたいとは、思う…
…嫌だとか、そういう聞き方は卑怯だぞ、ルルーシュ。
ただ、少し恥ずかしいだけだ…
605ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 14:33:47 ID:???
>>604
………んんっ……ちゅっ……ん……っ……
(目を閉じねっとりと唇を重ね、味わう様に口づけていき)

そんなものだ。
俺の性癖が歪んでるのは認めるが
(見上げる視線に肩を竦め口の端を持ち上げてみせ)

なら何の問題ないだろう
俺もお前が着た所を見たいしな
卑怯は褒め言葉だよ、C.C.
恥ずかしいのは同じだ
俺もだよ
606C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 14:38:26 ID:???
>>605
んっ…ルルー…シュ…ちゅ、んっ…ふ、ぅっ……
(薄くあけていた目を閉じ、触れ合う唇がゆっくり舌と絡んでいって)

…それをいうのなら、それを本気で嫌だと思わない私も…
随分と、歪んでいるのだと思うが…?
(呆れた様に眉を下げ笑みを零し)

何の問題も…ない…か。
…そう、だな…問題は…ない。お前がみたいというのなら尚更…だ。
褒めているつもりはない。でも、好きだ、ルルーシュ。

…ふふ、確かにお前も恥ずかしいか。
607ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 14:45:12 ID:???
>>606
…っ……C.C.……ちゅ…ぷっ………んっ…
(重なり合った唇から舌を伸ばし絡めれば、音を立て吸い蕩けんばかりに絡み付いていく)

人間なんてどこか歪んだものだよ、むしろ人間らしいと言えるのかもな

ありがとう、C.C.
では教会まで移動するか
二人一緒に行くのもあれだしな
待ち合わせようか
608C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 14:59:30 ID:???
>>607
…んっ…んぅっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ、んっ……
(ぬるりと絡む舌を熱をこめて丁寧に触れ合わせ、唾液も舐め取りのみこんで)

確かに、私が魔女だから歪んでいるとおもったが…
人間なんて案外、どこか歪んでいるものなんだろうな。
お前の場合は性癖だったというわけか。

…どういたしまして。
そうだな…一緒に行くのも何かおかしいな。
場所さえ教えてくれればそこで待ち合わせよう。着替えて…な。
609ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 15:05:58 ID:???
>>608
んっ………ふふっ、つい夢中になった
(肩に手をかけるとゆっくりと唇を離し)
(唇はわずかに濡れ、口づけの残滓を残し)

可愛いらしいものだろ
それに性癖なんてのは大体が歪んでいる

では学園の近くにある教会で待ち合わせだ
俺も着替えよう、また後でな
(肩に手をかけ頷き軽く叩くと、部屋から出ていき)
610C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 15:14:37 ID:???
>>609
…んっ……ふぁ……
…ん、そうだな…お前の唇が、甘いからな…つい、私も夢中になってしまった。
(首筋に両手を絡めて、唇から熱い吐息をはきだし)

…そうか?私にあんなことやこんなことをしたのを可愛らしいとは…
まぁ、私も同じだからあまりいえないがな。他人のことは。

学園の近くだな…わかった。
お前も着替えるのか…楽しみにしているよ。
(名残惜しそうに身体を離すと立ち上がり、違う方向へと部屋を出て行く)
611ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 15:20:55 ID:???
(学園近くの小さな教会)
(数年前まで人がいたのか埃はたまっているが、まだ建物の中は綺麗でありステンドグラスからは温かな陽射しが差し込んでいた)

さて、C.C.はまだかな
(黒いタキシードに白いネクタイを締めたルルーシュは、光が差し込む祭壇の前に立つと入り口に視線を向け、静かに待っていた)
612C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 15:25:55 ID:???
>>611
(ルルーシュの待つ教会の扉が、重い音を立ててゆっくりと開き)
(眩しい外の光と一緒に少女の人影がうかびあがって)
(扉が閉じると教会の中にはまた薄暗さが戻り、コツ…コツ、と白いヒールの音をたてて)
(祭壇へと歩いていく)

……待たせたな。
(祭壇で待つ相手にふっと微笑みかける)
(手には白い花のブーケを、頭には薄いヴェールをまとい、全身は柔らかく真っ白なドレスに覆われて)
613ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 15:36:29 ID:???
>>612
(外からの光に眩しそうに細め、歩いて来る少女の姿を認め)

あぁ……待っていた
(純白に包まれたC.C.の姿に思わず唾を飲み込み)
(向かい合い、ゆっくりとヴェールを手で開け素顔を見つめ)
似合っている……綺麗だよ……C.C.……
(緊張といつもと違う姿に胸が高鳴っていく)
614C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 15:42:26 ID:???
>>613
(顔を覆うヴェールが捲れると、ほんのりと頬を染め琥珀の瞳で見つめる顔が覗き)
(ルルーシュに向かってはにかみながらゆっくりと微笑み)
……お前も、なかなか様になっているよ。
(後ろのステンドグラスに照らし出され、タキシードを着込んだルルーシュの姿を見つめ)
(祭壇への段を上り、ルルーシュと並び、向かい合う)
615ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 15:51:03 ID:???
>>614
本当に似合っている
(ヴェールを捲った顔は美しく、そこに浮かぶ琥珀の瞳を紫の瞳で見つめ返し)

そう言われると嬉しいよ
(ステンドグラスから差し込む光を浴びた姿に、胸を高鳴らせたまま左手を取り)
C.C.………これから俺とずっと一緒にいて欲しい
(ポケットから銀色のシンプルな指輪を取り出すと、C.C.の薬指に嵌め)
616C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 15:57:42 ID:???
>>615
…そう何度もいわれると恥ずかしいぞ。
(純白の穢れなきドレスに身を包みながら、面映そうに笑いかけ)

(白い手袋に包まれた左手がとられて持ち上がり)
(頬をほんのりと赤く染めたまま、薬指に指輪が嵌められる様子を見つめ)
(ゆっくりと顔を上げて、今度はルルーシュをまっすぐに見つめる)
………はい。これから…ずっと、お前と一緒にいることを…誓おう。
お前の…伴侶として…ずっと、お前の隣に、いる。
617ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 16:10:48 ID:???
>>616
クス、なら綺麗だと言えばいいかな
(穏やかな笑みを浮かべ笑いかけ)

(C.C.の言葉が終わるとこちらも頬を赤く染め、指輪を嵌めると真っ直ぐ見つめ返す)
俺もずっとお前と共にいよう
病める時も、健やかなる時も……共にいることを誓うよ

(手から手を離すと、純白のドレスに包まれた肩に優しく手をかけ)
(そっと眼を閉じ、唇を近付けていく)
618C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 16:17:31 ID:???
>>617
…同じことだ、馬鹿…。
(頬を染めたまま少し目線を外して)

病める時も、健やかなる時も…いかなる時も、……お前と、一緒に。
これから私は…ずっとお前の隣に。
お前もずっと…私の側にいる。これは契約、そして……誓い。
(見詰めあいながら穏やかな表情で微笑み、優しく囁く)

(肩に手がかけられ紫の瞳が閉じれば、同じように目を閉じて)
(鼻梁を傾けながらゆっくりと唇を近づけていった)


【ん…すまない、そろそろリミットだ】
619ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 16:21:25 ID:???
【謝る必要はない、むしろ普段より遅くなったが大丈夫か?】
【では今日はここまでにしよう】
【次はいつが大丈夫だ?】
620C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 16:23:46 ID:???
>>619
【いいや問題はない、あったらちゃんと言っている】
【今日はここまで…だな】

【とりあえず、火曜の昼はどうだろうか?】
【時間はまた、そちらに合わせるよ】
621ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 16:27:41 ID:???
>>620
【それは良かった。今日もありがとう】
【火曜日だな。では朝10時からで大丈夫だろうか?】
622C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/28(日) 16:29:31 ID:???
>>621
【こちらこそ、ありがとう…だな、ルルーシュ】
【10時からで問題ない。火曜日の10時から、覚えたぞ】

【今回はミスらなかったな…よし】
【それではまたな、ルルーシュ】
623ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/28(日) 16:31:22 ID:???
>>622
【あぁ、わかった】
【火曜日を楽しみにしてる。またな】


【スレを返す】
624綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 01:42:48 ID:???
【スレをお借りします】
625雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 01:44:51 ID:???
>>624
スレをお借りするわ、ハヤテ…
(小さな身体をいきなり摺り寄せて)
フフフ、前の続きというのならこれくらい当然よね?
後はお腹は大きい方がいいのかしら?ハヤテ
(まだ膨らんでいない腹部をいやらしく強調するような手付きで撫でて)
626綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 01:51:01 ID:???
>>625
そうですね……。
一応膣内射精しちゃいましたし…。今更これくらいでは……。
(と言いつつも少しうれしい様子)

はい、ですが、まだ受精はしていなかったはずなのでまた注ぐ必要がありますね?
(杏の手の上から彼女の腹部を撫でる)
やはり、前回は精液でいっぱいになっただけで妊娠はできなかったみたいですから…。
今回はどれくらい注ぎ込みましょうか?
627雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 01:54:08 ID:???
>>626
あら、ハヤテ、これくらいで済ませる気なのかしら?
フフフ、ハヤテの大きすぎるペニスで
本当の子供みたいに泣きじゃくるまで犯してくれるんじゃないのかしら?
(妖しげな微笑でハヤテの身体にじゃれついて)

フフ、えぇ、今回も沢山ほしいわ
でも、それだけじゃ前回と同じになるわね?
ハヤテ、私でなにをしたい?
628綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 02:04:10 ID:???
>>627
泣かれるのは困りますね…。
どうせなら快楽でだらしなくアヘった顔を見せてほしいです。
(苦笑しながらも、痛めつけるというよりは快楽狂いにさせたい様子)
痛くもしますけど…純粋に痛いだけだったら腕をただ膣に入れてかき回すだけでもいいはずですから。

そうですね…他にも何か…。
何…コスプレでもしてくれうんですか?
それとも他にか特殊なものでもあるのでしょうか?
(興味津津といった顔で杏の瞳を見つめる。そのためか、ズボンの中でペニスが膨らみ始める)
先に後ろの穴…。それともおもちゃを使って同時にでしょうか?
629雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 02:14:45 ID:???
>>628
前は沢山見たくせに…
いやらしくておねだりする私の顔を沢山…
(顔を摺り寄せて上目遣いをしていき)
フフフ、それもハヤテならいいわよ?

コスプレね…楽しそうね
ハヤテが執事なら私はメイドかしら?
メイド服の私がたっぷりハヤテにご奉仕してあげるなんていいわね
(ペニスの膨らみを感じるとそれを求めるようにズボンのチャックを下ろしていく)
そういうのもいいけど…そういえば、ハヤテ…嫉妬した?
フフフ、今日、私が貴方以外の人とセックスして孕んだこと…
(興味津々と言った様子でペニスを取り出して小さな手で扱き始めて)
630綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 02:24:34 ID:???
>>629
でも、腕だけだと僕が気持よくないので遠慮しておきます。
……ふた穴同時にしてほしいなら別ですけど。
イヤラシイ顔、たくさん見せてもらわないと行けませんからそういう可能性もあります。
(体型はロリなのに、自分を刺そう様はまさに大人の女。そんなギャップを楽しみながら)

それも楽しそうですね…。
でもそれだと、常に執事服の僕はあなたに奉仕し続ける必要が出ちゃいそうです。
(ロリなメイドにご奉仕させるというのは、なかなか悪くない提案に思え、自然と顔が綻ぶ)
(チャックを下ろされると、大きくなったそれが外に押し出され少し楽になる。

そうですね……。
しなかったといえばウソになります。
僕にだって独占欲とか支配欲ぐらいありますし…、今度は他の男では満足できないくらいに躾けて差し上げますよ。
(にっこりと笑いながらも、ペニスはそれと反比例するように凶悪に大きさをましていく)
(すぐに小さな手では握れないくらい大きくなると)
それじゃあ、メイド服に着替えますか?それとも…もう我慢出ませんか?
631雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 02:34:49 ID:???
>>630
ハヤテはこれでたっぷりと気持ちよくなりたいものね
(既に取り出したペニスに刺激を与えるように何度も扱いて見せて)
ふふふ、アヘ顔になるほど感じさせてね
ハヤテのこれ…思い出すだけで…興奮するわね
(愛しげにそれを撫で上げながら微笑みきゅっと強く掴み扱き)

あら、執事が主人を肉便器になんていいでしょ?
ふふふ、メイド服きてあげようかしら
それとも…このまましちゃう?ハヤテ…
(スカートを捲り上げるとそこにはハヤテ専用になったはずの穴が愛液をたっぷりと垂らしており)

いっそ、あの男のモノになった後でもいいわね
…こういうのならNTR感もより強く感じれるでしょうし…ふふふ
あの人が怒ったらあの人の相手もしてあげないと…
(まるで娼婦の様に男に抱かれるのを楽しむ笑みを浮かべ)
ハヤテ……躾けれるかしら…こんな私を…
(ペニスを両手で扱きながら微笑み)
入れて…ハヤテ…
632綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 02:46:24 ID:???
>>631
んっ……ええ、ちゃんとお漏らしもさせてあげますから安心してください。
(彼女の蕩けたアヘ顔ときつくしますロリマンコは忘れられない)
(小さな手がつかみきれないそれを強く持つと快感も倍増する)

そうですね………。
それじゃあ、今だけはお嬢様と呼びましょうか?
メイド服姿の杏さんは肉奴隷にさせた後でたっぷりと見させてもらいますよ。
(愛液たっぷりの穴を見ても、自分の前に他の男がいたことを思い出し)
その愛液は誰に向けてのものなんでしょうね?

NTRはOKでも、寝とられるのは趣味じゃありませんから。
もし寝とられたら嫉妬に来るってどんな風にあなたを襲ってしまうか分かりませんよ?
(むしろ怒ることになるのは自分かも知れないと思いつつ)
躾けて見せますよ。あなたがそれを望んでいるなら。
主人が望むことならなんでもかなえて見せます。執事ですから。
(ほほ笑み返しながら、何となくそんな彼女を躾けてみたいと思っている自分もいる)

いいですよ……。それじゃあやはり、立ったままで根元まで入れましょうか。
もう一度、僕の形を思い出してもらう必要がありますから。
(彼女の尻を両手でつかむと、そのまま抱き上げて、愛液のあふれる膣口へ亀頭をあてがう)
(尻肉をつかんだことでお尻が左右に割れて、前の穴と後ろの穴両方が空気に触れる)
(そのまま倒れるように支えるだけで力を抜くと重力によって一気に下へ下がっていく)
633雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 03:01:37 ID:???
>>632
あら、恥かしい思い出を持ち出すのね、フフフ
(掴んだままで太すぎる竿を揉み解していき)
…そんなによかったの?小さなここが…
(膣口をくぱぁと広げ見せていき)

最初は主人でメイドから肉奴隷までに落とすのね?
鬼畜ねハヤテは…フフフ
(ハヤテの言葉は微笑みを向けて軽く流し)
そうね、誰に向けてかしら?ねぇ、ハヤテ
(子宮の中には別の男の精が残っていて、それを今でも感じているが言わずに居る)

あら、趣味じゃないの?
でも、そうね…そんなハヤテも楽しみかも…
今日は寝取られた気分で襲ってみなさいハヤテ…
(何故か下腹部を撫でて強調して見せていき)
ふふふ、嫉妬に狂った執事かしら?

えぇ、彼のも大きかったけど
ハヤテのも同じくらい凄いものね…んっんっんっ!あんっ!
いきなり…ハヤテの凄いの子宮にきてるのぉ…っ
(抱き上げられてぎゅっとハヤテに抱きついて)
(そのまま膣口からペニスを咥えこんで行くのがわかり)
(高い声で鳴いてみせる、そして下がっていくたびにびくびくとなっていく)
634綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 03:15:11 ID:???
>>633
嘘つかないでください。恥ずかしいなんて思っていない癖に。
(どう見ても羞恥心を感じさせない態度を突っ込む)
はい…、ですから同じ気持ちをあなたにも味あわせてあげたくて…。
(珍しく、意地悪い笑みを浮かべながら、広げられた膣口に見入る)

なんで皆さんそうおっしゃられるんでしょうね…。
(なぜだか、鬼畜という表現を良くされるが勘違いも甚だしい)
愛情表現が強すぎるだけと言ってほしいです。
(彼女の挑発するような言葉にぎりっと奥歯をかみしめて)
もちろん、僕に向けてだって言わせますよ。

はい、……好きな人がいなくなるのはもうたくさんですから。
だから…あんな思いもうしないように…。ちゃんと狂わせて差し上げますね♪
実際に寝とられたわけですから、襲っちゃいましょうか、この際。
(相手からの了承も得たとばかりに、にこにこ笑いながらもどこか黒い部分が見える)
主人への愛が強すぎる執事は時としてそうなりかねません。
(嫉妬に狂った執事、……間違ってはいないだろうなと客観的に自分を見ても納得してしまう)

他の男のなんて思いだせなくなるまで僕の味を教えてあげますよ。
(何だか他の男のと比較されたことにNTRられ感が増した気がする)
(彼女の体が下がっていくたびに痙攣が激しくなっていくが…)
……やっぱり、奥の方にまだ残ってますね。…愛液じゃない粘着物が。
綺麗に甲斐出してあげないと。
(彼女の中に違和感を覚えると、お尻を鷲掴みにする手に力を入れて膣を洗うように、杏の体を回転させる)
(左右に、洗濯機のように回転を加えながら、襞に着いた精液をカリの部分でこそぎ落としていく)
635雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 03:40:05 ID:???
>>634
ハヤテはいやらしいわね
私以上かしら?こんな小さな穴に…フフフ

あら、そうかしら?
これがただの愛情だけには思えないのだけど
どこか色々と混じってそうよハヤテ…
フフフ・・・・えぇ、ならハヤテのよ?

そうね、ここにたっぷりとまだ残ってるわ…
受精しちゃったかもしれないわ…
(下腹部を撫で見せて笑顔にハヤテを更に挑発をする)
(その危険性に気付いてないのかわざとなのか)
(ただハヤテの怒りを楽しみにして見つめ)

あんっんぅんっ…あは…取られちゃう…精液…ぃ
フェイトの精液…ハヤテのおちんちんで削られちゃうぅっ
(昼間愛し合った男の名前を叫びながらきゅっきゅっと膣肉はびっちりと絡み付いていく)
(そのまま膣壁を削られてしまうとより抱きついて)
はぁ…んんっんんっ!いいわ、ハヤテッ…
(それをただひたすら楽しみセックスに夢中になっている)
636綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 03:53:20 ID:???
>>635
純粋とはいえないかもしれませんが、愛情であることには変わりません。
それに一度抱いた以上は、ちゃんと最後まで愛します。
ですから……覚悟してくださいね?
本当にそうですか?お昼のを思い出してって可能性もあなたなら十分にあり得ます。
僕以上にイヤラシイ方ですから。

僕のちんぽと精液で全部押し出して差し上げます。
絶対に僕の一色で染めてみせます。
(彼女が自分を煽っているのは分かるが、それでもその挑発に乗ってしまう)
(若干そんな空気を楽しみながらも、嫉妬に狂っていることは変わらない)
(いつもはニコニコしている人ほどこういうときは………)

まだ他の男の名前を呼ぶんですね。
(嫉妬の炎が徐々に徐々に大きく、彼女でも消しきれないほど大きくなりかけている)
(カリを小さな膣に食い込ませて、本当に襞を削りかない勢いで体を持ち上げ回転させて)
……ここにたまってそうですね?
(腰骨に手を移すと彼女の体をぐっと引き下げ、子宮口の近くを重点的に削り)
子宮の中の精液は全部僕ので置き換えてしまいましょうか。
(お腹は膨れていないのでさほど残ってはいないと思い)
上の口も前の口も後ろの口も、あなたのすべては、全部僕のものですから…んんっ……。
(その言葉とともに彼女のに唇を押しつけると唾液をなめとりながら)
(子宮から漏れないように奥深くに嫉妬で濃くなった特濃精液を注入していく)
637雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 04:12:50 ID:???
>>636
愛情ね…性欲が半分以上じゃないかしら?
こんな小さな私にそんなに勃起しているんだし
んふふふ・・いやらしいかしら?
んぅ、はぁ…お昼も今も最高よ…?
(頬を赤くした表情でペニスを受け止めながらいやらしく艶のついた声でいて)

あんっんぅ…んっんぅ!
ハヤテの全部…?
んぅぅっ…んっ、ハヤテ、顔が怖いわ…
フフ、でもそういう顔も好きよ…あんっんっ!
(捻りこんでいくペニスとハヤテの顔それだけでも感じてしまい)
はぁ…んっんっんぅ!
(淫売な女は嬉しそうにペニスをたっぷり濡らして咥えている)

だってぇ、フェイトの赤ちゃん…孕んだのよ…?
フフフ、ハヤテより先に…んっんぅはぁ…っ!
あぁひぎぅぅっ!!あんぅっ!
(大きく目を見開いてあまりにも積極的な突き上げに回転)
(感じたことのない動きに痙攣してしまいイってしまう)
あぅ…んっぐぅんっあぐぅっ!しゅ、ごぃ・・・はやてのおちんぽぉっ…
あはぅ…んっんぅぐぅ!
(そのまま急な子宮への射精、熱をたっぷり子宮に感じ続けてしまい)
んぐ、ぐぅっ!?んっちゅぅちゅぅぅ…
(唾液を舐め取られいやらしいキスを繰り返してそして子宮たっぷりに精液が溜まり)
あは…はやてぇ、ざーめんでぼてばらぁ…
(唾液と鼻水を垂らした情けないアヘ顔を晒して腹部を撫でていく)
638綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 04:27:04 ID:???
>>637
いえ、愛情です。
あなたが言ったんですよ?僕はロリコンだって。
もしも本当に僕がロリコンだったら、100%愛情だって言ってもおかしくありません。
駄目なんです、それじゃあ……。僕が一番気持ち良くないとまた寝とられる可能性があります。
(彼女の声に艶が出れば出るほど、自分の心が狂気に染まっていく)

はい、僕だけのでいっぱいになるまではやめません。
あなたが壊れたって、やめたりしません。
(真剣というよりはどこか怒りの混じった顔で、黒いハヤテ?が現れる)
(小さなきつきつの子供のようなおマンコは確かに気持ちいいが、今は前回ほど満たされない)

いえ、孕んでいません。絶対に。
(どこかのniceboatなヤンデレと同じようなことを言いつつ)
あれは夢落ちですから。杏さんは孕んでなんかいません。……孕むのは僕の子供です。
(ガクガクと痙攣する体を無理やり押さえつけてなおも回転ピストンをやめようとはしない)
(呂律が回らなくなった杏を眺めながら洗脳するように)
すごいのは僕のです…僕のだけです。
あなたを世界で一番愛しているのは僕なんです…わかりますか?
(あんなに怒っていてもキスをするだけは愛情をこめて優しく口内を蹂躙する)
(一滴の唾液も残さないように彼女の口内を吸いながら舌を絡めあって)
ん…っちゅ…ちゅうぅぅっ……はぁ……。
そうですね……。本当に妊娠したみたいなザーメンボテ腹。
でも、全部ひり出してください。今のは濯ぎ用のザーメンですからこれからが本番です。
(鼻水と唾液に濡れた顔を愛おしそうに眺めながらあっさりとペニスを抜くと折角ためたザーメンを捨てるよう要求)
(彼女を床へとおろすと、どこからかおまるを持ってきて)
中に溜まったザーメン。お腹が元通りになるまで出しちゃってくださいね♪
(それはお願いという名の命令で、有無を言わない)

【時間は大丈夫ですか?】
639雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 04:39:20 ID:???
>>638
はやてぇ…興奮してる…わたししゅきぃ
こうふんしたはやてのおちんぽもその声も顔もしゅきぃ…っ
(子宮を犯していく精液、そしてハヤテの狂気)
(ぞくぞくと怖くて震えてしまいそうな程のその愛情をたっぷり感じてしまう)

んんんっ!んぅ、はぁ…んっ!んっ!
ハヤテのでまた拡張されて…っフェイトのと比べても…
あはっ、比べられないのぉ…っ!!ひぐぅ!
(肉ヒダがたっぷりと付き絡みそれでも笑顔を見せないハヤテ)
(怒っているハヤテ、そんなハヤテをもっと見たいもっと乱暴にされたいと思ってしまう)

ふふふ…ハヤテ…もう産んだ後の…時間よ?
(残酷な事を囁いてあげる)
でも、二人目はハヤテの子を産んであげる…青髪の可愛い可愛い子…
あんっんぅんっ!はやてぇしゅごいらめらめぇ!しょんなにぃ!
こわれちゃうぅぅぅしゃうぅぅぅ!!らぁめぇ!!
(洗脳するような言葉、回転ピストン、子宮をより深く抉られていき)
(淫売な幼児体型の少女はアヘ顔を存分に見せている)
あはあんっ…ちゅっぱぁ…ちゅっんぅ…
はやてぇの赤ちゃん…んんっぐぅ…あんっ、出しちゃうの?
勿体無いわねぇ…二人目…孕んだかも知れないのにぃ…
(びくっびくっと震わせてそして精液膨れしたお腹をゆっくりと押していく)
(そうすれば射精するように膣口からびゅるっと濃い精液が溢れていき)
あはぁっ、これ…気持ちいい…はやてぇ…っ!
(そしてお腹を押して精液を吐き出していく)

【えぇ、大丈夫よ…ハヤテの反応見てると楽しくて嬉しくて眠れないわ】
【フフフ、二人目を作りましょう、ハヤテの子】
640綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 04:51:00 ID:???
>>639
はい、杏さんのこと大好きです。
(自分でも自分がおかしいと思っていても止められない。止めようと思う心もすでにない)

また…出ましたね。他の男の名前が。
まだ足りないんです…。まだ満足できない。あなたを僕の…僕だけのものにしたという満足感が得られない。
ということは、まだ残っているんです。だから…綺麗にしないと。
(杏の中で杏のに包まれていても彼女のぬくもりが感じられない)
(それが悔しくて、彼女の腰を持つ手も、突き上げる腰もどんどん荒っぽくなっていき)

嘘だっ!嘘です…そんなの…………。
(認めたくないというように首を振って)
何を言ってるんですか?一人目ですよ……。あなたの子は一人目…。
(アクメ顔を晒しながら快楽に酔いしれるロリ娘を見下しながら精液を出させる)
(自分のおなかを押して徐々にそれがしぼんでいくのを眺めながら)
射精は気持ちいいですか?
なら……もっと勢いよく出させてあげますね?
(きっとお腹を押しただけじゃ出し切れないだろうから、親切にも僕が手伝ってあげる)
(ザーメンが周りに付着したままのぬるぬるのペニスはまだ硬さを失っておらず)
(彼女の背後に回るとお尻の割れ目にそって上下させて後ろの穴を探す)
(穴を見つけると亀頭で底をほぐしてから、彼女の体が床から離れるくらいに突き上げる9
後ろからも押してあげますから、ザーメン出し切りましょうね?

【ヤンデレ系は初めてですから、ちょっと心配なんですよね…】
【何言ってるんですか?一人目、ですよ?】
641雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 05:07:12 ID:???
>>640
あぅぅっんぐぅ…はやてぇ…はやてぇっ♥
あはぁ…♥
(あまりにもイカされように狂ったようにハヤテの名前を叫んでいき)

んぐぅんっ、ふ、ふふふ、そうかしら…はやてぇ…
んぅぅんっ!綺麗にゃんてあはぅぅ♥うしょぉ…しょんなにっ!
子宮犯しつくされちゃぅぅぅっ!はやてぇ、こんなにしゅごいのぉ!
(腰も突きも乱暴、しかし、感じてしまう)
(むしろ以前より乱れてしまうがどこか男の影を感じさせる)
(孕まされ産まされ調教された身体は快楽を完全に貪りつくす体となっており)

あはぁ…はやてぇ…携帯取って…そこ…ふふふ…んぐぅ…
んっ、フェイトが撮ってくれたの…出産シーン…
(携帯の動画を見せるそれは紛れも無く出産のシーン、丸々とした腹部)
(そして小さな穴から赤ん坊の頭が出てくる、それは孕ませた男と杏に良く似た赤ん坊)
(髪も薄く二人と同じ銀色とはっきりと見える)
んぐぅうぅっ!はやてぇ産ませて、また撮ってぇ…♥
(そう叫びびゅるるると膣口からまたイキながら精液を出していく)
あは…んっんぐぅ…ハヤテぇ…
そこ…ひ、ひぃぐぅっ!いき、なり…あんんんっ!!
(アナルをいきなり突き上げられてそしれごぽごぽとザーメンは膣口から垂れて堕ちていく)
あんぐぅ、しゅごぃ…はやてぇやっぱりしゅごいのぉ!
(そして精液をたっぷりと膣口から出す快感に混じり尿もおまるにたっぷりともらしてしまう)
(アヘ顔で完全にイキきっている顔を見せながら乱れる)

【あら、嫉妬に狂ってて素敵よ…フフフ♥】
【そんなハヤテにとどめ、でも…ハヤテ、好きだからそんなハヤテが見たいの♥】
642綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 05:24:13 ID:???
>>641
僕はここにいますよ…。
ちゃんと……杏さんのこと愛してますから、誰よりも、ね。
(彼女が狂ったように自分の名前を呼んでくれるのはうれしいが、それは誰かが調教したから)

嘘じゃないです。一滴も他の男の精液が残っていないようにしないと。
じゃないと、僕の子供だって言い切れないじゃないですか。
(どんなに狂っていても、他の男の影響なんじゃないかという疑心暗鬼のせいで冷静になれない)
(もう、杏は他の男の色で染まってしまっているのではないかと思うと、心が痛む)

これ…ですか?
(おそるおそる携帯を取ると彼女に手渡して、そして…その動画を見せられる)
嘘です…嘘です…こんなの………っ…!
フフフ、やっぱり…最初に会ったときに孕ませておくべきでしたね…。
そうすれば…あなたは僕だけのものだったのに……。
(今にも泣きそうな、女のようなハヤテが一瞬だが表にですが、すぐに怪しい笑いを浮かべて)
産ませる前に…今の状態を録りましょうね?
前の男が諦めるように、僕のものになった杏さんを記録しておかないと。
(頭の中では先ほどの出産シーンを否定しつつも、どこかでは認めてしまっている)
(だから…もう、自分にはこれしかない。もう一度彼女を寝とり、寝とり返すしか)

射精しながらイってるなんて本当にヘンタイですね。
出すのも出されるのも大好きな女なんてそうはいませんよ?
(自分のペニスで大きく広がった膣から大量の精液が出てくる)
ここ、好きですよね?…他の男にたっぷりと調教されたんですから…。
こんな風に叩かれて喜んでたんですよね?
(直腸を一気に自分のペニスでみたいしながら、それでも埋まり切らない空間を埋めるようにまた回しながらねじ込む)
(子宮を積極的に圧迫しながらも、小さな白いお尻が真っ赤になるまでそこに平手を飛ばす)
(小さなお尻が叩かれると乾いた音が部屋に広がる)
ほら、…携帯に向かって言ってください……。あなたは誰もので、今誰とセックスした後にアナルセックスしているのか?
(彼女を背後から犯しながら、ザーメンと尿をおまるにをぶちまける様を携帯に収める)
(アヘ顔もきっちり収めながら時々後ろを向かせて、貪るようにキスを交わす)
643綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 05:25:05 ID:???
>>641
【そうですか?……あなたはきっと嫉妬に狂ったりはしてくれないんでしょうね】
【嘘です…あんなのは……。やっぱりあなたはずるいですね】
644雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 05:41:01 ID:???
>>642
はやてぇ…あは、はやてぇ
私もね、しゅごい愛してるわ…はやてぇ…
(どろどろとしたものを膣口から吐き出しながら)
(しかし、子供っぽいさを感じさせる笑みをたっぷりと見せて)

んぅんぐぅっ、はぁ…っ!
はやてぇ疑い過ぎぃ…あは、んっんぅっ!
アナルもおまんこもしゅごいのぉ、はやてに犯されてるぅ!
(びくんびくんとハヤテのペニスを夢中で感じながら)
(そして何度も何度もイキ続けて腸内もきゅっとしまりが強くなる)

あは…んっんっ!きろくしゅるの?
はやても撮るのしゅきぃ?もっとしてぇ早くはやてぇっ!
あんっんぅっ!あは…っ!
(動画の中の出産シーンの杏は快感を引き出され痛みが全て快感となり出産していった)
(よく見ればその時と似たような快感に塗れたアヘ顔や声をあげている)
(狂ったように快感を求め感じ続けていく)

あんあんっ!しゅ、しゅごい!あんぅんっ!
あなるぅ、こわしゃうぅぅぅっ!
ひぃんぐぅっ!お腹…ぺったんこになっちゃった…はやてぇ
(舌足らずの可愛らしい口調のままで精液はある程度出て腹部は元に戻り)
あはあはっぅ!んっ!んぐぅっ!いいの!ひゃぅ
はやてぇ、いたいの気持ちいいぃっ!?
(腸内が更に奥を犯してそれに声を出して震えてお尻を叩かれる)
(叩かれるとまた膣から精液がどろどろと溢れて直腸はたっぷりと痛みに反応をし)
(ペニスを締め付け付け)
はぁ、はぁ…フェイトとセックスした後ぉ…はやてにぃ前も後ろも犯されてるのぅぅ…っ
ひもひぃぃの…ぅぅっんぐぅっん!
あは…ちゅぅちゅぅtぅ…んっ
(その告白をアヘ顔で幸せそうにして口付けもより情熱的に行っていく)

【どうかしら…フフフ】
【ずるいと思うなら、ハヤテもたっぷりシテね】
645綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 05:53:32 ID:???
>>644
本当ですか…?本当の本当に僕のこと愛しているんですか?
(彼女の笑みに救われる自分もいるのに今一つ信じきれない)
(泣き顔よりも彼女の笑顔が好きなのにそんな顔をさせようという気持ちは一切なく)
(笑顔を見ても満足はできない。まだかけているものがある)

ふふふ、ここまで疑わせているのは一体だれないんでしょうね?
(絶対に彼女には自分の子供を孕んでもらう。絶対に世界で一番自分が好きだといわせて見せる)
アナルもおまんこも、僕の精液だけが入っている状態にしないと満足できません。
あなたは…僕だけの肉奴隷です!

はい、……記録して、証拠にして大切いにします。
これからはずっと二人のセックスや出産は記録しますから、そのつもりで。
(直腸を通り越してすでに鈴口は壁にぶつかっている)
(直腸を広げようとするかのようにその壁を押し上げて彼女の内臓を上へと迫り上げていく)
僕が与える痛みだけに…だからもっと痛くして、出産のときより痛い思いをさせて…。
杏さんの白いからだが真っ赤になるまで叩かないと…。
(まずはお尻からとでもいうように、お尻が真っ赤に染まるまで平手を繰り返し)
(凶悪ちんぽは腸壁から粘液をこそぎ取って、亀頭は内臓を押し上げて圧迫する)
苦ししいですか……?

ん……っちゅ…れろ…んぅぅ……。
(舌を限界まで伸ばして彼女の口内のものをすべて奪うように舌を絡め会う)
(唾液を混ぜ合いながら彼女の舌を愛撫して、アヘ顔を持続させさらに唾液で汚していく)
……ん…っちゅ…まだ…肝心なことが…ん………言えてませんよ…?
杏さんは一体誰のもので?誰のことが世界で一番好きなんですか?
(携帯を近づけて声が良く撮れるようにだ液まみれの口元まで持っていく)

【はい、…絶対に僕専用の肉奴隷に仕立て上げます!お任せください、お嬢様】
646雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 06:05:31 ID:???
>>645
あはっ…うんんぅ…はやてぇ…愛してるのぉ…
(直腸があまりにも激しく犯され続け狂いそうな快感と痛みを感じてくる)
はぐぅ…っあああっ!?ひぐぅっ
(涙を流してぼろぼろになった顔を見せて、それでも口元はかすかに笑っており)

ひぐぅっ、ふふふ、誰かしら…?
はぅ…しゅうごいぃっ…んぅっ
中にも…んっぐぅっ、はやてぇ…肉奴隷…んぐぅ…
えぇ、わたしはぁ、はやての肉奴隷…あは…んぐぅっ!

はぁはぁ…んっんぐぅ、してぇ、記録に撮ってはやてぇしゅごいひぃっ!
あ、あぅっ!しょんなにぃ奥ぅぅっ!死んじゃうぅぅぅ、らめらめぇっ!?
しょんなにしちゃしんらうのぉぉぉ!!
(奥へ更に奥へとペニスが動くと目を見開いてアヘ顔のまま震え続けていく)
ひぃぐぅ…あああんぐぅぅっ!?
くるしいぃのぉ…ひっひぁ…はやてぇ…
(お尻が真っ赤になるまで叩かれその度にびくびくっと跳ねて締め付けて)
ひぎぃっ…

んっんぐぅ…ちゅぅあ、あんっ…あは…
(唾液がとろりと垂れて顔もべたべたにされていきながらキスをしていき)
(そのまま強く求めて全てを犯されていく感覚を覚え)
ひぃっ…はやてがぁ、一番しゅきぃ、はやてのものなのぉっんぅっ
(携帯に艶っぽさのある子供ヴォイスで叫んで)

【ふふふ、いい子ね、ハヤテ】
647綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 06:24:01 ID:???
>>646
あはっ、……僕も…愛してますよ、杏さん。
ちゃんと感じてくださいね。イキ顔さらしながら笑ってる顔、素敵ですよ。
(涙も見えるがきっとうれし涙だろうと勝手に決め込んで、少しだけ心が満たされる)
(幼女のような顔が涙でぼろぼろで、それでも自分を見て笑ってくれるのがうれしい)

まったく、本当に悪魔みたいなロリっ子ですね。
そうですよ……僕「だけ」の肉奴隷です。
僕専用なんですから、ずっと一緒にいてもらいます。
(彼女は自分の所有物だと言わせながら、ここまで独占欲を見せる自分も珍しいと思ってしまう)
(でも、…彼女は誰にも渡したくないと思う気持ちが強すぎて…やっぱり止まらない)

はい、ちゃんとそういうアルバイトもしてたので任せてください。
(カメラじゃなくて携帯なのがあれだが、それでも声と彼女とセックスしているという事実を残すには十分)
殺したりはしませんよ。そのぎりぎり手前で止めて、何回でもかわいがってあげます。
少しぐらい腸が上に上がっても苦しいだけで死にはしませんから。
(手足をガクガクさせながら、目が見開いた姿をみるとぞくぞくしてしまう)
(彼女の鳴き声を聞くたびに体が震え、心が満ちていく)
(真っ赤なお尻が終わると、うち太もも、背中まで叩いて、それからまたお尻に戻ってくる)

(零れる唾液はしっかりと舐めとってはいるが、それでも口の周りはべたべたになってしまう)
(叩くのをやめるとぎゅっと後ろから手をまわして小さすぎる体を抱きしめると)
僕も…世界で一番好きですよ…。
僕はあなたの執事ですけど…あなたは僕の…僕専用の肉便器です。
わかりましたか?
(まるで子供に言い聞かせるようにゆっくりとした口調で言いながらキスで一回彼女の思考を奪った後)
ではさっきの復唱してください。

ん…っく……。
(彼女の世界で一番好きなのは自分という答えを聞いたからか、一気に快感がせりあがってきて)
(満たされた心はすぐに射精に結び付く)
(二回目とは思えないほどの量を出しながら、ゆっくりとペニスを引いて、腸内にソーセージのようにザーメンを詰めていく)
ん……いっぱいたまった…今度は排泄って表現が似つかわしんでしょうか?
(文字通り、ザーメン浣腸しながら、ザーメンで子宮を圧迫して子宮内に残っている精液にトドメを刺す)
648雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 06:36:59 ID:???
>>647
あんっんぅっはぁ…はぁつ
(それでも内臓を潰すような痛みには耐えられずにいて)
(ぼろぼろと涙を流して腰をかすかに浮かせていき)
(そのまま嬉しがる顔をただ苦しそうな顔でも見つめている)

フフフ、んっんぅ…はぁ
はやてぇ、だけの…ずっと?ずっとなの?
…んぅ、赤ちゃん…二人目だけで済むかしら…んっ
(そうして膣口からはまたかすかに精液が溢れていく)

AVの…はやてぇ…しゅごいのぉ…はぁはぁ…
あはっぅぐぅ…んっんぅっ!んっっぅぅぅ!
ひぃぎうあ…あがぁっ!!
(身体は痙攣を何度も起こしぴくぴくとなり)
(目を見開いてがくがく震え続けており、叫んでしく)
(それでも腸内ははっきりと締め付け続け)
(もはや叩かれる感覚も壊れたように薄くなっていき)

はぁはぁ…あ、あぁぅ…あぅんぐ
んっはやてぇ…うんぅ…
しゅきぃわたしはぁ…はやての、肉便器なのぉ…んっんぅ
(キスをして呆然とした様子でにこりとした子供の笑顔で復唱をする)
あはっ、はやてぇ…んつ

ア、あぅぐぅっんぐぅぅっひぎぃぃぃ!?
腸内きてるきちゃうぅっひふぃぃっ!!
(腸内にザーメンをたっぷりと出されてしまうと)
(そして異常な量に子宮も圧迫されたっぷりと残っていたザーメンを吐き出す)
はぅ…ぐぅ…はやてぇ…しゅきぃ…
649綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 06:50:51 ID:???
>>648
はい、誰にも渡したりはしません。
言ったでしょ?寝とっても…寝取られる趣味はないって。
だからずっと僕のものです。…ずっと僕の精液で満たし続けて……ふふ、何人子供ができるんでしょうね…。
(溢れる精液がお丸に溜まっていく様子を眺めながら)

小さい時はいろいろ大変でしたから……。
…大丈夫ですか?……本当に壊れてしまったら…面倒を見てあげないといけませんね。
(むしろそっちの方がうれしいとでもいうような笑顔を見せつつ)
(痙攣が腸内まで伝わってきて巨根を圧迫し、射精を誘発させる)

ん……んっんっんっ……っちゅ……はぁ……。
ふふっ、……何回聞いてもいいですね…。
(これだけ近ければ、今の言葉もしっかりと録音できたことだろう)
子供みたいな杏さんの笑顔も大好きです……。
何がそんなにうれしいいんでしょうね?
…よしよし、ちゃんと言えたからご褒美に腸をいっぱいにしてあげますね。

あはは、まだ子宮の中に残ってたんですね…。
誰の精液かは知りませんけど、もう関係ありません。
杏は僕のものなんですから…。
(うれしそうに抱きしめてさらにお腹を圧迫しながら、赤くなった首筋や頬にキスを繰り返す)
腸のザーメンどうします?
出すところを見ていてほしいですか?それとも…ずっとお腹の中にためておきたいですか?
(うわごとのように呂律の回らない口で好きと連呼する杏をうれしそうに眺めながら)

杏さん…次はどうしてほしいですか?
孕ませてほしいですか?それとも……もっと楽しいプレイ、一緒に発掘たいですか?
650雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/03/30(火) 06:53:36 ID:???
【ハヤテ、ごめんもう限界よ】
【眠くて文章がろくに書けないわ…濃い時間をありがとう】
【また時間を作ってハヤテを呼ぶわ…今日は、おやすみなさい】
651綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/03/30(火) 07:08:15 ID:???
【そうですね…というかもう朝ですし】
【僕も楽しかったです】
【その時は伝言板にお願いしますね。それじゃあ、おやすみなさいませ、お嬢様】

【スレをお返しします】
652魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/30(火) 23:15:03 ID:???
【スレをお借りしますね】
653御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/30(火) 23:17:49 ID:???
【スレを借りるわ】

【それじゃ、よろしくね妖夢】
【間がちょっと空いちゃって悪いわね】
654魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/30(火) 23:23:16 ID:???
>>466
ヒドイ…。
(とは言ったものの、言い返せるわけでもなく)
(諦めて選んだ服を籠に入れていく)
私だってあと何十年もすれば大人の身体になるんですから。
大きくなったつみきさんかぁ…。
あはは…ずっとこのままのつみきさんしか浮かばないのはなんででしょう…。
(苦笑しながら小首をかしげ)

さてと…これで買い物は完了でしょうか。
(会計を終えると、服の詰まった紙袋を抱えて)
あとは食材を買っていって、つみきさんの家ですね。
確か下で売ってるんでしたっけ?
じゃあ下に……。
(先程昇ってきたほうへと一歩踏み出すと、つみきに振り向いて)
あの…さっき言ってた違うのってどこでしょう?
(すっかりエスカレーターがトラウマになってしまったようで)


>>653
【今夜もよろしくお願いしますね】
【いえ、私も合わない日が多かったですし、気にしないで平気ですよ】
【ゆっくりで全然構いません】
【それと今夜なんですが、1時くらいまででお願いします】

655御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/30(火) 23:36:43 ID:???
ふふ…。
(ニヨニヨとイヤな笑みを浮かべ)
そうね、私も楽しみにしてるわ…大人になった妖夢。
その頃には私がおばさんかお婆ちゃんになってるってのが残念だけど…。
あら、私は簡単に想像できたわよ。
大きくなった私…。
(といっても同一人物とはとても言えない様な姿を想像(妄想)していただけだが)

そうね、良い買い物をしたわ…。
(紙袋の中を覗いて満足そうに)
えぇ、お土産と食材は地下にあるわ。
さ、いきましょ。
……どうしたの?
(先に歩き出した妖夢がこちらに振り返るのを見て)
…あぁ、そうだったわね。
エレベーターはあっちよ。
(少し離れた場所にあるエレベーターを指差し、その方向へと歩き始める)

【ありがと、そう言ってもらえると助かるわ…】
【1時までね、分かったわ】
656魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/31(水) 00:00:02 ID:???
>>655
あはは、成長したらまた会いに来ますよ。
つみきさんだけ変わっていくのを見てるだけってのも何だか寂しいですね…。
えー、だって今以外のつみきさん、思い浮かばないですよ。
なんだか別人になっちゃいそうですし。
(想像しているつみきを眺めながら)
(自分の姿も想像してみて)
私は自分のは思い浮かべられないなぁ…。

え、いや…またさっきの動く階段に乗らなきゃいけないのかと思って…。
あ、あるんですよね、よかった。
(ほっとしたように笑顔を浮かべて後を付いていく)
この扉、ですか?
(エレベーターの前まで来ると、閉まった扉を開けようと手を伸ばす)

657御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/31(水) 00:13:21 ID:???
えぇ、「誰?」ってなるぐらい成長した妖夢を期待してるわ…。
(さりげなくハードルを上げてみる)
そうね…仕方のない事かもしれないけど…。
むぅ…そ、その可能性も否定できないけど…。
(自分もほぼ別人を想像していたので言い返せず)
妖夢は……うーん、そうね…。
(想像してみようとするが、なかなか難しい様で)
(口をへの字にして悩んでいる)

すっかりトラウマになってるわね…。
ま、その内なんともなくなるわよ…。
(そう言っている間にエレベーターの前へと辿り着き)
えぇ…そうよ。
(2つある大きな扉はどちらも閉まっている)
えっと…6階と地下か。
地下の方が直ぐに来るわね。
あぁ、扉開かないわよ?このボタン押さないと。
(▽のマークが描かれたボタンを押す)
少し待っててね。
あの数字の2のところが光ったら開くから。
(扉の上の数字が書かれた部分を指差す)
(左の扉はB1、右の扉は6の数字が光っている)
658魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/31(水) 00:27:19 ID:???
>>657
う…き、期待しててくださいよ。
驚いたって知りませんからね!
(少しだけ強がってみたり)
…どうでしょう?
(自分の姿を想像するのを待って)
あの、つみきさーん……?

だって…荷物少なくてもああで。
今乗ったらどうなるのやら…。
(最初に乗ったときよりも増えた荷物を持ち上げて)
え、そうなんですか?
(二度三度扉を開けようとした手を戻して)
(つみきの指差す先を見上げ、教えられた数字が光るのを待つ)
(やがて扉が開くと、降りる人を待ってからエレベーターへと乗り込む)
これって…ひょっとして動く部屋みたいなものなんですか?
(周りに人がいるため、若干小声でつみきに尋ねて)
659御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/31(水) 00:44:13 ID:???
ふふ、強く出たわね。
その言葉、忘れないわよ。
……………はっ。
(妖夢に名前を呼ばれて我に返り)
あぁ…ごめんなさい、何故か途中から妖夢が手に刀を6本持ってて。
(一体何の想像をしていたのか)

荷物…まぁ、確かにそれなりの量ではあるわね。
その内練習でもしてみるかしら?
荷物で前が見えなくなるぐらいの状態でも簡単に乗れるようになるように。
(少しだけ本気の冗談を言ってニヤリと)
えぇ、今地下にあるのがここまで上って来てる途中だから。
(少し待っているとエレベーターが2階に着く)
(扉の脇に避け、人が降りたのを確認してから中に乗り込む)
あぁ…そうね、それで合ってるわ。
今、地下まで降りてる途中だから。
(そう言って、扉側と反対の方向を小さく指差す)
(扉の反対側はガラス張りになっていて外の景色が見えるようになっている)
(景色が少しずつ地上に近づき、やがて地下になり景色はコンクリートの壁のみになる)
さ、着くわよ。
(そう言うと同時に扉が開き、他の人が降りた後に二人も降りる)
さて、お土産と食材、どっち先にするかしら?
660魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/31(水) 01:03:13 ID:???
>>659
待っててくださいよ、絶対びっくりさせますから…。
(とりあえず身長から伸ばそうと心に決めるのであった)
刀6本も…?
さすがにそれは扱いきれないですよ。
(6本の刀を挟むように指を曲げてみせる)

また今度、遊びに来た時にでも…。
今日はもういいですよ…。
(つみきの笑みから視線を逸らして)
へぇ…うわ、動いてる?
な、なんだか…妙な…。
(扉が閉まりエレベーターが動き出す)
(体が引っ張られる感覚に落ち着きは無くなり)
(外の景色が上に飛んでいくのを見ていた)
んぐ…ふぁ…。
(到着すると、その勢いに崩れそうになるのを耐えて)
(つみきの後についてエレベーターから降りる)
う…なんだか変な感じですね。
まだ動いているみたいで…。

それじゃ…先に食材を見に行きましょう。
野菜とお肉と後は…。
(必要な食材を数えながら、売り場へと進んでいく)


【今夜はここまででいいでしょうか?】
【次回なんですが、4日の夜になりますね】
661御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/31(水) 01:10:26 ID:???
【えぇ、分かったわ】
【4日の夜ね、私も予定空いてるからその時間で大丈夫】
【もし何かあったらまた伝言スレに残すわね】
662魂魄妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2010/03/31(水) 01:15:53 ID:???
>>661
【ではその時間にまた待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました】
【先に失礼しますね、お休みなさい、つみきさん】

【スレをお返しします】
663御庭つみき ◆oNrHTi1z9AEu :2010/03/31(水) 01:18:03 ID:???
【えぇ、こちらこそありがと】
【それじゃまた4日の夜にね、おやすみ、妖夢】

私もどうしてそんな姿を想像したのかよく分からないわ…。
どこで覚えたのかやたら横文字も使ってて…。
(れっつぱーりーとか)

練習って言っても何をすればいいのか分からないけどね…。
結局乗ってみるしかないわけだし。
同じ所を何度も往復してたら他の人から変な目で見られるでしょうし。
(何か良い方法はないかと腕を組み)
あぁ…なんか上に引っ張られるっていうか…ね。
それはちょっと分かるカモ。
大丈夫かしら…?
(手を差し出してみる)

えぇ、分かったわ。
何を買うかは妖夢に任せるわ…。
場所が分からなければその時は教えるから。
(今回は自分が妖夢の後をついていく形に)

【スレを返すわ】
664C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 12:11:52 ID:???
【ルルーシュとスレを借りる】
665ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 12:15:15 ID:???
【C.C.とスレを借りる】


こんにちは、C.C.
元気そうで何よりだ
会いたかったよ
666C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 12:23:41 ID:???
>>665
ルルーシュ、昨日はすまなかったな…
あぁ、私はこの通り元気だぞ?
…ただ少し、あふ…ぁ……眠いがな。まぁそれも、じきに覚める。

私も会いたかったよ…
667ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 12:31:17 ID:???
>>666
俺は気にしていない。謝るな
連絡がある分には直前でも気にしないさ
魔女にしてはいやに殊勝だな
俺も実はまだ眠い
(そっと細い腰に手を回し抱き着くと首筋に顔を埋め)
668C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 12:35:12 ID:???
>>667
…そうか、お前の寛大さに感謝しておくよ、ルルーシュ。
殊勝も何も…私のミスだからな。
己の間違いぐらいは素直に認めるさ。

…ふふ、何だ…お前もまだ眠いのか…?
(穏やかな笑みをたたえながら支えるように抱き返して)
二人で寝るか?膝枕をしてやる約束だったしな…
私の膝枕で眠れるなんて、お前は実に幸せものだぞ。
669ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 12:41:08 ID:???
>>668
寛大か?普通だろう
ミスは誰にでもある。問題はそれをどう取り戻すかだ

少しな。今日はよく眠れたよ
そうだな、楽しそうだ
膝枕か。では頼めるか?
(抱きしめたままゆっくりと後ろに倒れる様に座り)

色々と案はあったんだが、お前が前回のを嫌がっていたからこれにしたよ
(意地悪そうにふふんと笑ってみせ)
670C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 12:47:47 ID:???
>>669
そうか…では、愛、だな。
私を愛しているから、許せる…と解釈するのも面白いと思わないか?

私もたくさん眠れたんだが、いくら寝ても寝たりないな…ふぁ…。
お前と抱き合いながら眠るのも良いが、こういうのもいいだろう。
(ベッドに座りなおすと、ぽんぽんと膝を叩いて)
…膝枕をしてほしいなんて、可愛いことを言うから面白かったよ。

まだ色々案があるのか…まったく、恐ろしい奴だな。
あ、あれは嫌に決まっている…子供扱いされているようで、複雑だ。
671ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 12:54:19 ID:???
>>670
あ…………!!
(思わぬ言葉に口を開けたまま赤くなり)
そ、そうだな。愛だな
(恥ずかしそうにしながらも同意し)

あぁ。そうだな
じゃあ失礼して
(身体を横たわせると、柔らかな膝に頭を乗せ)
か、可愛いだと……!
くっあまりされた事がないからな
(恥ずかしさの余り身体を横にし顔を隠し)

色々あるさ。聞きたいか?
俺は楽しかったよ
叩かれたお前の反応は特にな
(顔は見えないがそれでもくくくと笑っているのが分かり)
672C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 13:00:49 ID:???
>>671
(ぽかんと口を開けるルルーシュに不思議そうに首を傾げてから)
(にやりと魔女の笑みを浮かべて)
お前は私を愛しているんだろう?ならおかしくはないじゃないか。

(ルルーシュの重みが膝にかかると穏やかな眼で見下ろし)
…可愛いだろう?お前はまったく、可愛い坊やだ…。
ふふ、あまり経験がないのか…なら、尚更…堪能させてやるよ。
(そっと手を伸ばし、ルルーシュの黒髪をゆっくりと撫でる)

…聞きたくないような、聞きたいような…複雑なところだな。
お前は実に楽しそうだったが、あんな屈辱は…二度と、御免だ。
(眉を寄せてむす、と不服そうな顔をする)
673ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 13:09:46 ID:???
>>672
あぁ、何もおかしくはない
大好きだ
(不意を突かれたのか照れてしまい、笑みからも視線を外し)

子供扱いはよせ……だがこれはいいな、気持ちいい
んー………
(眼を閉じ、膝の柔らかな感触と髪を撫でる感触に安らかな笑みを浮かべ)

ふふ、考えるのも楽しいからな
楽しいさ、何よりお前があげる声と顔が可愛い
(今度はこちらが悪そうな顔を浮かべ)
674C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 13:17:17 ID:???
>>673
素直でいるのが一番だ。素直でないお前も…私は好きだが。
……っ、そう、か…大好き、か……。
(逆に返されるとこちらが照れてしまい、互いに視線を外したまま頬を赤くし)

ふふ、そうだったな…ではこれは母と子というより、恋人同士の触れ合い…
…ということで良いのか?
……私もお前の温もりと、重みが心地良い。お前の髪は綺麗だな。
(指からさらさらと零れ落ちる黒髪を指で弄りながら撫で)

だから、お前は楽しいかもしれないが…されるこちらは、たまったものではない。
…まったく、やはりお前の性癖は歪んでいるな。
あ、あんなことをされれば…声も出るし、顔も…おかしく、なる…。
(先日のことを思い出して恥ずかしそうに口をどもらせる)
675ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 13:26:23 ID:???
>>674
俺は素直だ……す、好き。
そうか……あぁ、だ、大好きだ
(視線を外したままそう言う姿が互いにどこか初々しく)

あぁ…恋人同士の行為なんだろうな
(髪を指が梳けば気持ちよさそうに目を閉じたままぽつりと口を開き)
俺もだ、ここは心地いい
綺麗か?お前の髪も綺麗だぞ

自覚はあるさ
あんなこと?
(不意に目を開き、邪悪に笑い)
あんなこととはどんなことだ?是非教えてくれないか、C.C.
676C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 13:33:49 ID:???
>>675
そ、そう何度も言わなくて良い、十分伝わっている…
…わ、私も…お前の、こと…大好き、なんだからな……っ
(若干焦ったように言葉を詰まらせ、八つ当たり気味に語気を荒くして)

私が、お前の、恋人……か、ふふっ…何だか面映いな。
(前髪から頭頂部を撫でつけ、時折頬を優しく撫でて)
…こうしていると、とても安らぐ…お前、だからな…。
ふふ、私の髪もお前は気に入っているんだろうな。
だが私がこうしてお前の髪を撫でることはあまりなかったからな…

自覚があって開き直っているなら、余計に性質が悪…
…なっ……
お、お前がしたことなのに、何故私が説明をしないといけないんだ…っ
そ、そ…そんな、恥ずかしいこと、いえるわけがないだろう……
677ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 13:43:46 ID:???
>>676
お前こそ可愛いな、C.C.
そんなお前が俺は大好きだ
(言葉を詰まらせれば、隙を見た様に微笑みを浮かべさらに続け)

あぁ……昔母さんにしてもらったのを思い出すがこれはさらにいい
(お腹の上で手を組み、リラックスした様に息をつき)
お前の髪は好きだぞ、美しい髪じゃないか
ふふふ、好きなだけ撫でていいぞ

色々したからな
あれじゃ分からない
(薄く眼を開き、微笑みを浮かべたまま手を伸ばし頬を優しく撫で)
678C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 13:52:16 ID:???
>>677
…くっ……
そんなこと、十分にわかってる。今更言われなくとも…
…言われても、嬉しくないわけではない、が……。
(先手を取られたようにされれば悔しくも強く言い返せずに)

マリアンヌにも、こういう風にしてもらっていたのか…ふふ、お前は甘えん坊だな。
私の膝でゆっくりすると良い。なんならそのまま寝てしまっても構わないぞ?
(安らかなルルーシュの顔を見下ろしながら穏やかな笑みを浮かべて)
そういって貰えると嬉しいよ。髪は女の命だからな。
…好きなだけ、か…これも役得というものかな?
(指通りの良い艶やかな髪をすくっては流れ落とし、頭を撫でる)

お、お前がしたんだから、お前が言うべきだろう…っ
何故私が、受けた屈辱を自分から告白しなければいけないんだ…っ
……お、お前が、わ、私、に……。
っ……や、やっぱりいえるか、そんなこと…っ!
(頬を撫でられると懐柔されるように少し口を開きかけるがやはり拒否して)
679ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 14:03:17 ID:???
>>678
素直じゃないな
素直なのがいいんじゃなかったか
(悔しそうにする姿が嬉しいのか、ニヤニヤとしたままさらに続け)

それは小さな頃の話だ
それはいい提案だ、だが俺が寝てしまったらお前が眠れないだろう
(眉を寄せ目を開け、紫の瞳でC.C.を見上げ)
ん……くすぐったいな
お前の髪は綺麗な色だと思うよ
(くすぐったげに身体をよじるが決して嫌な訳ではなく)

俺にはどれか分からないからな
教えて貰わないと分からない
(葛藤するC.C.の姿にクスクスと楽しそうに笑い)
680C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 14:13:31 ID:???
>>679
素直なお前も、素直じゃないお前も良いと言ったんだ…
…くっ……
素直なお前は、少し、恥ずかしい。
…ったく、何度言えば気が済むんだ。…愛している、と。
(にやついた笑みを浮かべるルルーシュを睨み)
(じっと見つめながらぽつりと呟く)

それはそうだろうな、この歳になって母に膝枕をしてもらうことはあるまい。
…ん?心配するな、お前が寝てしまったら、起こさないようにそのまま横になって…
お前を抱きながら、眠るからな…ふふ。
(紫水晶の瞳に不敵な笑みを返し、口元を緩ませて)
お前のブルネット…黒髪も綺麗だぞ。これはマリアンヌ譲りだな…
お褒めに預かり光栄だよ、ルルーシュ。
(冗談めいた口を聞きながら、飽きることなく指に黒髪を絡める)

ひ、卑怯だぞ、ルルーシュ。
あ、あ…あんなこと、私の口からいえるわけはないだろう…っ
ど…どうしても私の口から言わせたいというのなら、…努力してみろ。
681ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 14:20:28 ID:???
>>680
俺もどちらのお前も好きだ
何度言っても言い足りない……いや、言えば言う程言いたくなる
(じっと見つめ返し、顎に手を当て真面目にごちる)

流石にな
そうか、それは安心したよ
このまま眠るのも悪くないな
(不敵な笑みに安堵した様に眼を再び閉じ)
そうだな、母さん譲りだ
父親譲りだと困った髪型になっただろうな
(頭を手に伸ばし髪を梳く指に手を重ね)

それは俺が努力すれば言ってくれるということか
可愛い奴だ
(ふっと笑い片手を首に回すとにこやかに笑い、身体を起こすと唇に口づけ)
682C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 14:33:30 ID:???
>>681
(真剣に見つめ返してくる視線に、照れても視線を外すことが出来ず)
(じっと見つめ、ゆっくりと身体をまげ緑色の髪が滑り落ち)
(そっとルルーシュの唇に口付けて離す)
………馬鹿が。

…ん、だろう…?
事の後にそのまま眠ってしまうのも悪くはないが…
このまま眠ってしまうのも、きっと心地が良いぞ。
(安らぎを誘発するように髪を撫でる手を優しくして)
そうか?ナナリーはシャルルの髪と似ていると思うが…
ふふ、お前はあまり認めたくないか?
(髪を撫でる手と指を絡め、落ち着きに眼を細める)

お、お前が…その、私が言わざるを得ないような状況を作れば…
いってやらないこともない…
(ぼそぼそと気まずそうに呟いていると、ルルーシュの身体が起き上がり、口付けがされて)
…ん…お前は、私の唇も…好きなんだろうな。
683ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 14:47:45 ID:???
>>682
…………
(滑り落ちた緑の髪が鼻先をくすぐり、唇を重ねられれば目を閉じ)
お互い様だ
(唇を離されれば、艶かしく唇を舐める)

事の後は気持ちいいな
けだるさがいい。
これは違う方面で、いい
(ゆっくりと呼吸が浅くなっていき)
それは否定したいな……
(苦々しく漏らすもすぐに諦めた様に笑い)

お前は本当に可愛いな
なんだかんだで俺に尽くしてくれる
(再び頭を膝に預け本当におかしそうに笑ってみせ)
お前の唇も好きだ
全部好きだと言っただろ
684C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 14:59:31 ID:???
>>683
恋は盲目というが…私達二人共、恋の魔力に魅せられてしまったか。
…なら、仕方がないな。
(唇を舐める仕草に僅かに心を動かされ、唇をじっと見つめ)

あぁ、かなりの疲労感があるからな…あのまま眠るのは、とても気持ちが良い。
…だがこれはこれで、そうだな……
(眠気を誘うように声のトーンも落として囁くように語りかけ)
血が繋がっているのだから仕方あるまいに。
お前の大好きなものとお前の大嫌いなものでは仕方がないか…

い、いきなり何を言い出すんだ、お前は…
私がお前に尽くすのは、お、お前を好きだからで…ご、御主人様、だしな。
(恥じらいと不服さを混ぜながら、ぼそぼそと呟き)
…あぁ、聞いた。私もお前の唇も…この髪も、この顔も…この身体も…全て、好きだよ。
(頭から手を滑らせ、唇、頬、胸へと移動させて微笑む)
685ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:06:29 ID:???
>>684
生憎───
(C.C.の言葉を遮る様に口を開き)
俺は恋なんてあやふやなものの魔力に憑かれた覚えはないよ
お前に惹かれただけだ
(ごろりて身体を横にしC.C.の腹部に顔を埋める)

これは安らかだ……
ゆっくりと眠たくなってくる……
(少しずつ声が小さくなり、眠さに誘われていき)
ナナリーがあれに似ているなど
あんな変な髪型の奴に似ているなど認めん

そういうのをいい女と言うんだろ
お前の愛の深さを感じる
ありがとう
(微笑みに微笑みを返し、胸の上の手に手を重ね)
686C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 15:17:14 ID:???
>>685
んっ……
(腹部にルルーシュの顔があたるとくすぐったさに微かにみじろいで)
…成程、お前が魅入られたのは恋ではなく、私か……
ふふっ…気障な男だ。

…眠っても良いんだぞ?ふふ、少し…もったいないか?
だがこのまま眠るのも、最高の贅沢だと思うがな……
(小さく笑みを零しながら、頭をゆっくりゆっくりなでて)
はいはい、わかったよ。野暮なことを口にして悪かったな。

…そ、そういう、ものなのか…?
私は、お前を…深く、愛しているからな…と、当然…だ。
……私からも、ありがとう、ルルーシュ。
(手を重ねるとふわりと少女のような笑みを浮かべる)
687ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:22:11 ID:???
>>686
……少し臭かったか
(顔を背けたままおかしそうに笑い)
勿体ないな……本当に気持ちがいい……
(一撫でされる度に眠りにゆっくりと引かれていく)
分かればいいんだ、分かれば……

C.C.………愛してる…よ……
(呟く様にそう口にすると、しばらくの後、安らかに寝息を立て始めた)


【区切りもいいし、今日はここまでとするか】
688C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 15:26:47 ID:???
>>687
だがお前らしいよ、ルルーシュ。
(喉から笑いを零しながら、後頭部をそっと撫でて)
…安心、するか?
今度は子守唄でも歌ってやろうか…ふふ…。
(眠りに落ちていく様子を慈しむように見つめて)

あぁ、ルルーシュ…
私もお前を…愛している……。
(屈んで額にキスをすると無防備な寝顔を晒すルルーシュにくすりと笑みを零し)
(暫く頬を撫でたり十分にめでてから、ごろんとベッドに横になって体勢を変え)
(ルルーシュを抱くようにしてすやすやと眠りに落ちた)


【ん…そうだな、今日も楽しませてもらったよ】
689ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:29:31 ID:???
>>688
【こちらこそありがとう。楽しかったよ、C.C.】
【ずっとこうしていたいくらいにな】
【さて、次だがいつが大丈夫だ?】
690C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 15:35:24 ID:???
>>689
【ふふ、私もお前とずっとこうしていたいぐらい、幸せだったよ、ルルーシュ】
【次、次だな……】
【少し4月のはじめは忙しくなる予定だが…】
【お前の方はどうだ?】
691ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:41:51 ID:???
>>690
【嬉しいよ、C.C.】
【俺は基本的には変わらない。平日なら昼間、夜は金土が大丈夫だ】
692C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 15:46:04 ID:???
>>691
【…私も嬉しい】

【では、4月3日…土曜の夜はどうだ?】
693ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:48:57 ID:???
>>692
【土曜の夜だな、分かった】
【時間は22時以降なら問題ない、お前の好きな時間を指定してくれ】
694C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/03/31(水) 15:52:51 ID:???
>>693
【では土曜の夜、22時からにしてもらおう】
【何気に…お前と夜会うのは初めてか】

【特に変わりがあるわけではないだろうが、お前と会えるんだ】
【楽しみにしているよ、ルルーシュ】

【それではまたな、おやすみ】
695ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/03/31(水) 15:55:50 ID:???
>>694
【言われて見ればそうだな、逢瀬という感じがするな】
【分かった。ではまた土曜に】
【俺も楽しみにしている】
【またな】


【スレを借りた】
696砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/02(金) 22:53:31 ID:???
【スレをお借りします】
【ローガンさんからのレスを待っています】
697ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/02(金) 23:25:12 ID:???
【しばらくスレを借りるぜ】

(寒い冬も過ぎ、暖かくなり始めてきたある夜)
(ジュンの誘いにより、”島”へとやって来ていた)

――いくら暖かくなったとはいえ、まだ夜は冷え込みやがる。
こんなんじゃ、さっきのようにまた身体を温めねぇとならねぇな。
(そう言いながら痛くもない拳をプラプラと振る。さきほど上陸した時に絡んできた)
(チンピラ達を追い払う為に2〜3発、挨拶がわりに軽く”遊んだ”のを思い出しながら)

と、スマネェなジュン。いきなり心配させるような事をやっちまってよ。
…ま、ああやってお灸を据えておけば、ああいう奴らも懲りるだろうさ。
(と、隣で肩を並べ歩くジュンを見ながら呟く)


>>696
【と、スマネェ。思い切り待たせちまったなorz 今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【ちなみに今日は1時半くらい迄なら大丈夫だが…ジュンはどうだ?】
698砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/02(金) 23:54:03 ID:???
>>697
(まだ吐く息が白い4月の夜)
(相変わらず散らかった人工の島を歩く二人の姿)

そ、そうですねぇ…。
4月とは言っても、まだ雪が降りますから……。
しばらくは冬と変わりなさそうです。
(ローガンさんの揺れる手を、苦笑混じりに横目で見ながら)

い、いえ……いいんですよぅ。こう、何故か季節の変わり目になるとああいう人達が
どんどん島に来るものですから困ってて…。
これで懲りて頂けると良いんですけどね……。
(肩を竦めてため息をつく)

さて…と、今日はどこに行ってみましょう。
また事務所でも良いですけど……
えぇと…あとは友達が働いているカジノか
西の繁華街ならまだ開いている店もあるかもしれないです。
ローガンさんは、どこか行きたいところはありますか?


【うぅっ……、私もお待たせしました。こちらこそよろしくお願いしますね?】
【私もその時間なら大丈夫ですよぅ。もし変動しそうな時は再度お知らせしますので…】
【えぇと…もし出してみたい島の住人が居ましたら、】
【前と同様にご自由にやってみて下さい(苦笑)】
699ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/03(土) 00:32:09 ID:???
>>698
馬鹿は死んでも治らねぇとはよく言うが…どんな場所でも湧くようだな
なぁに、また出てきたらその時はまた可愛がってやるだけだ。
(溜息をつくジュンの頭に手を載せ、自信たっぷりな言葉を吐く)
暦の上では春だというのに、まだ雪がちらつくのか…?
この島では季節も常識では考えられねぇものになっちまってるのか。
おかしいな…――
(地理的な事を考えればおかしくはないのだろうが)
(それでも訝しげな表情を浮かべ暫し思考する)

――ん…?あぁ、そうだな、どこがいいか…。
ジュンのその言い方だと、まだ俺の知らない場所が幾つもあるみたいだな。
(ジュンの声により現実に引き戻され、ジュンに視線を向ける)
…こちらから指定するのも良さそうだが、ジュンの)お任せで頼むとするか。
カジノだろうと繁華街だろうと地獄だろうと、ジュンが楽しいと言える場所ならどこでも付き合うとするぜ。
(ニッと笑みを浮かべ、ジュンの反応を伺う)

【どうにものんびりになっちまうようだな…orz】
【それじゃ、時間まで宜しく頼むぜ、ダーリン】
【誰を出すかは…まあ臨機応変でやってみるとするさ(苦笑)】
700砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/03(土) 01:08:08 ID:???
>>699
あ、あはは…、ほんとに可愛がる程度でお願いしますね?
(今日はチェーンソーを構えるまでもないかな、などと考えて苦笑しながら)
そっ、そんな、おかしくなんてないですよぅ。
その、いくらこの島でも、天気には逆らえませんっ…。

は、はい。私があまり近付けない場所もありますけど…
最下層まで含めたら、まだまだ色んな場所がありますから。
(視線が向けられると、こくりと相槌を打ちながら話を続けて)

ん…と、そ、それじゃあ繁華街で何か買い物でもして
そのまま(家に)向かいましょうか。
そういえば丁度お酒とか、切らしちゃってましたし。
(ローガンさんの笑みに釣られて、照れくさそうに微笑むと)
それじゃあ…場所は少し西区画寄りになるので、もう少し歩きますね。
(チラチラと灯りの灯る繁華街の方向を指差す)

【は、はい。他にも何かご不明な点があったら聞いて下さいね?】
【……と、次で凍結となりそうですね(苦笑)】
701ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/03(土) 01:16:11 ID:???
>>700
【くっ、限界になっちまった…予想外な事態だorz】
【ジュンには悪いが、今回はここで凍結にして貰いたいがいいか?】
【全く話が進まねぇでスマネェ、もう少し進ませたかったが…orz】
702砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/03(土) 01:26:52 ID:???
>>701
【はっ、はい、凍結で大丈夫ですよぅ。遅くまでお疲れ様でした】
【今日は無理せずここまでにして、また次回ゆっくりと進めていきましょう】
【えぇと……次回については、後日避難所で…の方が良いですか?】
703ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/03(土) 01:36:06 ID:???
>>702
【スマネェな、それじゃ凍結って事で…遅くまでお疲れだ】
【あまり長く出来なかったが、とても楽しかったぜ】
【次回だが…日曜は出来るかが微妙ではある。早く帰ってこれれば会えるんだが…】
704砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/03(土) 01:48:57 ID:???
>>703
【あ…ありがとうございます。私も、とても楽しかったですよぅ】
【そ、そうなんですか…、でももし難しそうなときは無理にとは言いませんので……】
【もしできそうな時は、ギリギリでも大丈夫ですので】
【避難所の方にご連絡頂いても良いでしょうか?】
705ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/03(土) 01:58:17 ID:???
>>704
【ジュンも楽しめてくれたのならなによりだ】
【そうだな…大丈夫でも大丈夫でなくとも、避難所へ連絡はするようにしておく】
【だからスマネェが、分かるまでは待っててくれるか?ギリギリになるだろうが…】
706ローガン ◆XMENz9myTY :2010/04/03(土) 02:12:12 ID:???
【――と、スマネェ。時間も大分過ぎちまってるし失礼するぞ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとよ。日曜に会える事を楽しみにしておくぜ】
【それじゃおやすみジュン…ゆっくりやすめよ。またな…ノシ】


【これでスレを返す。ありがとよ】
707砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2010/04/03(土) 13:35:29 ID:???
【っ……す、すみませんorz最後のレスで眠く……】
【それではまた日曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【ではっ…今度こそスレをお返ししますノシ】
708C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/03(土) 23:09:07 ID:???
【ルルーシュとこの場を借りる】
709ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/03(土) 23:16:08 ID:???
【C.C.とスレを借りる】

>>708
こんばんは。待たせて悪かった
元気にしていたか?
会えて嬉しいよ、C.C.
710C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/03(土) 23:18:30 ID:???
>>709
待たされた事は気にしていない。
お前も色々と忙しいのだろう…なら仕方がない。私は大人しく待っていたぞ。
褒めてくれても良いんだぞ?
(にんまりと笑って近づき、上半身を傾けて下から覗く)

私は元気だ。私も会えて嬉しい、ルルーシュ。
711ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/03(土) 23:26:33 ID:???
>>710
あぁすまなかったな
思ったより時間がかかってな
ありがとう、C.C.
いい子だ
(下からの視線に気付くとにこりと笑い子供の頭を撫でる様に、緑の髪を撫で)

それはなによりだ
あぁ、辛くなったら遠慮なく言ってくれ
712C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/03(土) 23:30:15 ID:???
>>711
気にするな、私はお前と会えて嬉しいのだからな。
…ん、これでチャラにしてやろう。
(幼子のように頭をなでられるのに心地良さそうに素直な笑顔をみせ)

そうだな、少し眠たいかもしれないな…
そうだ、前回は私が膝枕をしたのだから、今日はお前の膝を借りて良いか?
713ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/03(土) 23:36:31 ID:???
>>712
ありがとう、C.C.
ふふ、お前はたまに少女の様な顔を見せてくれるな
そこも素敵だ
(純朴な微笑みに穏やかな、微笑みで答えると髪にかけた手を後頭部に回し胸元に抱き寄せる)

あぁ、お安い御用だ
(その場に座り正座すると、膝を軽く叩き)
ゆっくりくつらぐといい
714C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/03(土) 23:50:54 ID:???
>>713
…こんな顔をするのは、お前の前だけだからな。
お前が…私を受け入れてくれるから…私も安心して、無防備な姿を晒せるんだ。
…それもまた、魅力的か?…んっ…
(微笑みあうと抱きすくめるように身体がルルーシュの胸の中におさまって)

…ん、本当に良いのか…?
ふふっ…
(少し戸惑い気味に尋ねてから、ルルーシュの体勢が整うと嬉しそうに微笑み)
…そうさせてもらおう。
(ごろん、と横になると頭を膝の上にくるようにのせ、上目に見上げる)
715ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/03(土) 23:59:35 ID:???
>>714
当たり前だ。俺以外にされては困る
(小さく微笑みながらも少し照れた様にそう口にし)
そうかもな。お前の色々な表情を見せてくれ


何を今更照れるんだ?
遠慮なんかするな
(膝にC.C.の柔らかな重さが乗ると微笑みを浮かべたまま、細い指先で頭を撫で)
お加減はいかがですか?お姫様
(冗談めかしてそう言いながら見上げる視線に優しげな眼差しを絡め)
716C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 00:11:03 ID:???
>>715
私は長き時を生きるうちに、色々な感情が麻痺し…人形のようだった。
それをお前が、もう一度思い出させてくれたんだ。
私が最初に願った、愛されたいという願いを…
ルルーシュ、愛している。
(じっと澄んだ琥珀の瞳で見つめ、穏やかな微笑みで囁く)

いや、一応な…照れるだろう、こういうものは。
…お前だって照れただろう?
(頭をなでる指先に緩やかに身体の力を抜いて眼を閉じる)
…フフ、なかなか悪くない。私の専属にしてやってもいいな。
717ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 00:21:08 ID:???
>>716
俺はどんなお前であれ、お前が好きなんだ
礼を言われる様な事じゃないが素直に聞かせてもらうよ
俺もお前を愛している
(琥珀の瞳を正面から受け止めると、小さく首を左右に振り)
(紫の瞳で瞳を覗く様に真っ直ぐ見つめそう口にする)

そうだな。あまり経験するものでもないしな
(優しく髪を撫でていた指先がゆっくりと柔らかな頬に触れ、ひんやりとした冷たさと温かさを伝え)
それは有り難い、だが俺が他の女性にそんな真似をしたら怒るだろ?
718C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 00:37:39 ID:???
>>717
お前がそうやって私を愛してくれるから…
私も素直にお前の前で笑うことが出来る。
…ん、ルルーシュ……
(穏やかな少女らしい笑みを見せ、真直ぐに視線が触れ合うと)
(くい、と腕の裾をひっぱって)

私も…膝枕をしてもらった経験なんてあったか…
覚えていないぐらいだ……
(頬に触れる指先の感覚も心地がよく、眠気を誘ってきて)
…当たり前だ、そんなこと許さないぞ。
(む、と眉をひそめ身体を横に倒すと胴にぎゅっと抱きつく)
719ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 00:49:35 ID:???
>>718
それを言うなら俺もだ
お前と過ごすこの時間が俺を癒してくれる
(目を閉じ吐露する様に言うと袖を引かれ)
C.C.………
(惹かれる様に顔を寄せると頬に口付け)

お前にもあったさ……
なければこれからたくさんしてやる
(指先で頬を擽りながら、親指で軽く耳を弾き)
嫉妬してもらえるのはいい気分だな
大丈夫だ。そんなことないだろう
(腰に抱き着く姿に愛おしそうな視線を向けると手を頭に回し)
720C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 01:08:18 ID:???
>>719
私もお前に癒されているんだが…お互い様なのか。
…こうしていると、本当に落ち着くよ、ルルーシュ。
(ふ、と考えるような仕草をして、また見上げ)
………ん……。
(要求通りに唇が重なると睫毛を重ねて眼を閉じる)

…どうだろうか、わからないな。昔のことは忘れてしまったから。
たくさん…たくさんしてくれるのか?ふふ、良い事を聞いたな…
んっ…
(頬を撫でられるのに心地良さそうにしていると、耳朶に指先が触れるとぴく、と反応して)
絶対にないと言え。……ナナリーは特例で許すが。
それ以外の女には駄目だ。そんなことしたら怒るからな…
(子供が駄々をこねるようにぎゅうと抱きつき、腹部に顔をすりつける)
721ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 01:21:47 ID:???
>>720
あぁ、お互いにだ。だから気にするな
俺もだ、穏やかな気分になる
ん……C.C.……
(唇が重なると求める様に濡れた舌が、唇を舐め艶やかに濡らしていく)

そうか。じゃあたくさん思い出をつくろう
忘れない様なのをな
あぁ、いくらでもだ
(ぴくと反応すると通り過ぎた指先が戻ってき耳たぶを優しくくすぐっていく)

あぁ、絶対にないよ
ナナリーも最近はそういうことも言わなくなったしな
本当にお前は可愛いな。
(子供の様な姿に自然と笑みがこぼれ擦り寄る頬を腹部に抱き寄せる)
722C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 01:33:54 ID:???
>>721
つまり私は、お前に思いきり甘えても良い…ということだな?
…んっ…ルルーシュ…っ…は、……ちゅっ…んっ…
(切なげな吐息と呼び声を零し、濡れた唇を開くと舌を伸ばし)

あぁ、お前との思い出か……
……楽しみだ。…いや、ちょっと嫌な予感もするな…
忘れようにも忘れられないようなことを、されそうな…
…っ……ルルーシュ……、ん……っ
(敏感な耳の付近を指が擽るのに小さく身体を竦め)

……なら良い。お前は私のものなんだからな…
(甘えるように顔を擦り付けて、拗ねたような目線だけを上げて)
(流石に恥ずかしいのか顔を赤くしつつ)
723ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 01:43:54 ID:???
>>722
あぁ、好きなだけ甘えればいい
C.C.……んんっ……
(濡れた舌が伸ばされれば、求める様に絡めいつもより荒々しく絡み付いていく)

ふふ、それも楽しそうじゃないか?
お前を数日抱いてないだけで欲求不満だよ
(おかしそうに身体を震わせ笑って見せ、身体を竦ませればさらに指でいじり)

そうだったな
お前も俺のものだ
(赤い顔を真っ直ぐに、舐める様に見つめ顔を寄せ耳元で囁き)
(囁いた直後に舌で耳穴を擽り唾液で濡らしていく)
724C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 01:51:45 ID:???
>>723
ではたくさん甘えさせてもらうぞ…
…んっ、んんっ…ちゅ、ふぅっ…ルル、…んっ…!
(貪欲に舌が舌を求め、強く吸い付いて絡みついてくるのに翻弄され)

…やはりそういう事も考えていたのか…
まったくお前は体力はないくせにそっち方面は別人のようだな。
…わたしも……いや、な、なんでもない。別に、どうってこと…ない。んぅっ…
(溜息を吐いてつられて開きかけた唇を慌てて誤魔化すも)
(耳を擽る感触はどうしてもくすぐったくて小さく身じろぐ)

…ん。わかっているさ…「御主人様」?
私の全部、お前のものだよ…ひぁっ…!…る、ルルーシュっ…!
(耳元での甘い囁きに眼を細めていると不意に耳に舌が這い)
(慌てたような怒ったような声で腕から逃れようともがき)

…む、ぅ…そろそろ、眠くなってきた…ルルーシュ…
一緒に、寝ないか…?
725ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 02:03:46 ID:???
>>724
あぁ、俺もそうさせてもらう
んっ……ちゅぅ……ちゅ……ちゅ……っぷ……
(唾液を吸う様に舌に絡み付けば、猥褻な音が口内に広がっていき)

仕方ないだろ?
それにお前を抱くのに理由はいらないだろ
(小さく身じろぐ姿におかしそうに笑い、ようやく指を離し)

ん……俺のものなんだろ
(くすりと笑みを零しさらに力強く抱きしめ)
(舌はさらに耳を舐め、唾液に濡らしていき)
(耳が唾液に濡れたころ、ようやく舌を離し)

そうだな。そろそろ眠るか
726C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 02:11:01 ID:???
>>725
んっ、ふ、ぁっ…ん、んっ…ちゅ、…ちゅぅっ…ちゅ、ぷ…っ
(水音を響かせ吐息を切らせながらも、熱心に舌を絡め唾液を飲み込み)

…求めてもらえるのは嬉しいし、私も…その…
お前としたいことは、色々……ある、からな……
(ぶつぶつとぼやくように小さな声で呟き)

…そ、それは、そうだがっ…ひゃっ…ゃっ…んっ、ふぁっ…!
(抱き締める力はより強く、耳を舐められると力は抜けて逃れられず)
(敏感な反応を示して甘く啼き)
…は、はぁ…っ…ふ、ぅうっ……
(ようやく解放されるとくたりと力が抜け、恨めしそうに涙目で見る)

………ん。
(膝枕から身体を起こすと、床に座ったまま両手を上に広げて)
727ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 02:18:21 ID:???
>>726
んっ……ちゅ……ちゅぷ………はぁ……
(蕩けんばかりの濃厚な口づけをかわし、熱っぽい視線を送りようやく唇を離し)
嬉しいな……だが今日はもう遅い
明日は休日だ。お前より先に起きて眠るC.C.を求めることにするよ
(冗談なのか本気なのか分からない口調でそう言うと、両手を広げるC.C.の手を首に回させ)
(足と背に手を回すと、どうにか抱き上げお姫様だっこし)

くっ…行こうか……
(少し危げながらもゆっくりとベッドへと歩いて行った)


【と、こちらはこれで〆だ】
728C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 02:24:13 ID:???
>>727
ふぁっ…あ、んっ…ん、ちゅぅっ…ちゅ、んむっ……は、ふぁ……
(絡みつく舌が混ざり合いとけあって、求められれば更に求め)
(濡れた唇に赤く潤んだ視線を向けながら、口付けが終わると喘いで)
…ん、さすがに眠気をおしてまでする気はないからな…
なっ…寝込みを襲うなんて卑怯だぞ、ルルーシュ。私の方が先に起きてやるからな…
私の濃厚な愛撫で眼を覚ますと良い。・
(にやっと笑い返し、抱き上げてもらうと非力さにくっと笑い)

…私はそんなに重いか?
(首に絡みつき頬にキスを落としてベッドでまたじゃれあい、眠りに落ちた)


【私もこれで〆、だな】
729C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/04/04(日) 02:25:31 ID:???
【本当に眠い…ので、予定は後日連絡していいか?】
【今週は少し予定が立て込んでいるのでな、上手く時間が取れないかもしれないが】
【お前の予定の方も教えておいてくれ】

【それではな、おやすみ、ルルーシュ、愛しているよ】
730ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 02:27:06 ID:???
>>728
【今日もありがとう。楽しかったよ、C.C.】
【予定だが昼なら俺は明日と日曜日以外大丈夫だ】
731ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/04/04(日) 02:32:47 ID:???
>>729
【あぁ、分かった。遅くまですまないな】
【伝言にでも返事をくれ】
【おやすみ、愛してるよ。C.C.】
732シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 13:22:56 ID:???
【他のスレからの移動で参りました。暫く、スレを借りさせて頂きますね。】
733イザーク・ジュール ◆3tNWawhnno :2010/04/08(木) 13:30:04 ID:???
【ここを部下と使わせてもらう】
【あらためてよろしくたのむぞ、シホ】

>>732
確かに秘密の一つや二つ、誰にもあるだろう。
しかし、よりにもよって…隊長である俺を犯したいだのと。
そんな事、いくら年ごろだろうと普通の女性は思わないはずだ。
いや、そんな事を思っているのは世界中でお前一人だろう。

【シホ、嫌がる俺を犯すというのであれば、出来れば今までの続きでは無く
新規に始めた方がいいと思うのだが…お前はどう思う?】
【俺として事前に何も知らない所から始められた方が面白そうなのだが】
734シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 13:35:40 ID:???
>>733
【こちらこそ宜しくお願い致します、隊長。】

【そうですね、新しく始め直して頂いた方が、私としてもやりやすいので、有り難いと思います。】
【何も知らない隊長に、まずふたなりであるということから打ち明けて…という流れでも宜しいでしょうか?】
【「隊長に相談したいことがあります。」とお願いした上で、私の部屋に来て頂くか、】
【或いは隊長の部屋にお邪魔させて頂き、二人きりの所から始めて頂ければ、】
【打ち明け易いと思うのですが…他に、隊長のやりやすい流れなどがあれば、教えて頂けますか?】
735イザーク・ジュール ◆3tNWawhnno :2010/04/08(木) 13:43:32 ID:???
>>734
【そうだな、俺の部屋に来てもらった方が俺としては助かる】
【流れもそれで頼もう】
【勿論途中から俺を犯そうとするんだろうが…その時は全力で拒絶させてもらう】
【だが、気にせず俺を組み敷くなり縛るなりそのまま犯すなり好きにしろ】
【俺としてはそのくらいだ】

【出来れば書きだしはお前にまかせたいが…】
【俺の勝手なイメージで良ければ俺から始めさせてもらってもいいだろう】
736シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 13:51:06 ID:???
>>735
【では隊長の部屋に。……ちょっとしたものは持ち込んでも良いでしょうか?】
【手錠は音でばれそうなので、拘束用の縄や潤滑オイルを少々。】
【逆に私を組み敷くくらいの勢いで抵抗して頂ければ、】
【私としても隙をつきやすいので、助かりますね。了解致しました。有り難う御座います。】

【既に隊長の部屋に、隊長と一緒にお邪魔させて頂いている、】
【という所から始めさせて頂いても宜しいのであれば、こちらから書かせて頂きます。】
【隊長のイメージというのが気になりますので…もし、イメージと違うというようなことがあれば、】
【教えて頂けると助かります。】

【それでは、今から書き出しますので…少々お待ち下さい。】
737イザーク・ジュール ◆3tNWawhnno :2010/04/08(木) 14:01:40 ID:???
>>736
【そうか、道具か。それは盲点だったな】
【もし道具が必要なのであればお前の部屋から始めてもらってもかまわないぞ】
【そして、必要なのであれば俺の部屋だろうが縄でも手錠でも何でも持って来い】
【コズミック・イラだ。音のしない手錠くらいありそうだからな】
【ならば遠慮なく抵抗させてもらうから覚悟していろ。】

【そのシチュエーションで頼もう】
【シホに関しては情報が少ないからな】
【勝手にあれこれ考えようと思ったんだが、お前がリードしてくれるならその方がいい】
【好きにやってくれ。その方が俺も助かる】

【それでは期待して待たせてもらう】
【遠慮はするなよ?】
738シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 14:05:33 ID:???
(以前から隊長としてだけではなく、一人の異性として慕っていたジュール隊長に)
(相談を持ちかけ、人目に付きにくい所で話したいとお願いした所、許可を得ることが出来)
(導かれるまま、隊長の部屋へと続く廊下を、白い軍服に包まれた背中を見ながら歩き)

(これからしようと目論んでいることを考えると、ドキドキと高鳴る胸を押さえ)
(無意識に色んなものを詰め込んだ、軍服のポケットを触って、そこにあるものを確かめる。)
(音が目の前を歩く隊長に聞こえないように、時々わざとらしく咳払いをしながら歩き)
(目的の部屋に辿り着くと、一気に緊張感が高まって肩に力が入って、背筋をぴんと伸ばし。)
し、失礼致します。
(部屋の中へと一歩踏み出す前に、腰を折って一礼。)
(緊張に歯を食いしばりながら、部屋の中へと一歩足を踏み入れて、隊長の言葉を待ち)

【何だかうまく纏まりませんが…このような形でも、宜しいでしょうか?】
【それと、突然、このようなタイミングで申し訳ありません。】
【たった今、軍からの連絡が入りまして、】
【もしかすると、後程行かなくてはならなくなるかも、知れません…。】
739シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 14:17:26 ID:???
>>737
【同じコーディネイターとは言え、到底隊長に腕力では勝てませんし、】
【率直なことを申し上げますと、男性の方は女性と違い、自然と濡れないので、拘束具の他にも必要なものがあるかと。】
【あとはあるものを利用させて頂きますので、恐らく大丈夫だと思います。】
【軍服も破けにくい素材で出来ている以上、脱ぎ方一つで拘束することも出来ますしね。】

【音の鳴らない手錠とは…それこそ盲点でしたね。】
【傷を付けないように、ファー素材の付いた手錠でしたら、見かけたことはありますが…。】
【もっと、扱いやすく軽い手錠があれば、便利ですね。問題は足、でしょうか…。】

【私についての情報ですか?それは、正直な所こちらも同じなので…。】
【イメージと相違点があれば、申し訳ありません。】
【最もジュール隊長に近い存在ということで、選ばせて頂きました。】

【期待されると緊張しますね…。不慣れな所も多いと思いますが、宜しくお願い致します。】
740シホ・ハーネンフース ◆RQff/2iEQY :2010/04/08(木) 14:26:38 ID:???
【すみませんが、呼び出されてしまったようです…。】
【隊長さえ宜しければ、後日、またお付き合い頂ければ光栄です。】
【呼びかけに答えて頂いたのに、本当にすみません。是非また宜しくお願い致しますね。】
【それではこれで…。隊長、本当にごめんなさい…。】
741イザーク・ジュール ◆3tNWawhnno
>>740
【こちらも返信が遅れてしまってすまない】
【そうか、残念だな】
【それはこちらも望むところだ。もし良ければ都合のよい時に続きをしてくれないか?】