【とある科学の超電磁砲】木山春生

先生

乱立させんなよ

>>1乙

ら
き
す
た
ｗｗｗｗｗ

先生、脱いでー！

>>1
削除依頼を申請しておこう…

>>2
全くだな…

>>5
………？
理由も無く脱ぐヤツがいるか…？居るとしたらそれはただの露出魔の変態だ…
（ブラにスラックス姿で、片手に傘、片手に畳んだ服を持って眉をひそめる）

>>6
……先生、なんで脱いでるんですか

しまった…sage忘れていた……
………だが私は謝らない…………

>>7
にわか雨がな…一応傘は持っているが………
…クリーニングに出したばかりの服が濡れないように、こうしてちゃんと畳んで抱えている…
（淡々と答える…下着の色はベージュで、いささか地味だ）

>>8
謝ってください
いや、それでも脱がないでください
(視線を逸らしながらもチラチラと下着を見る)

はい、これ良かったら
(紙袋を差し出し)

>>9
だが着たまま濡れると気持ちが悪い…風邪も引く………む
（差し出された紙袋を受け取ると、畳んだ上着をしまい込んで微笑んだ）

………ありがとう、親切だな、君は…………
よかったら、そこの喫茶店にでも入らないか………？
お礼に、コーヒーの一杯くらいは奢ろうじゃないか…

>>10
いや、確かにそうですけど………
はぁ……はい、これ着てください
流石に風邪ひきますよ
(ため息をつくと上着を脱ぎ差し出し)

あ、いやそんなつもりは………じゃあ行為に甘えさせていただきます

>>11
………そうか…そう言えば今私は上着を着ていないんだったな…
（不意に気付いて、うんうんと頷き納得する）

……いいのか？
そんな事をしたら、君が今度は風邪を引くかも知れないのに…
（僅かに逡巡してから、上着を受け取って着込むと）
（周囲の人だかりに気付き、怪訝そうな顔をしながら名無しの手を引いて喫茶店に向かった）

…君は有名人か何かなのか？
随分と注目を受けていたが……………ああ、いや、済まない…私はそういうのに疎くてね………
（席に案内されるとホットコーヒーを二つ注文してから、先ほどの人だかりを思い出して問いかける）

>>12
はい、見事に着てませんね
(頷くのに合わせて頷いて見せ)

いえ、木山先生は下着ですし俺は大丈夫ですよ
(うんうんと頷きながら答えると、手を取られ連れて行かれ)

……いや、多分注目されてるのは木山先生じゃないですか
美人ですし……下着ですし……
(運ばれてきたホットコーヒーを受け取り、言いにくそうに口にし)

>>13
私が……？
……ふっ………冗談が上手いな……
（カップを手に取り、ゆっくりと飲んで）

私はどこにでも居る一介の学者だよ、美人などというのはあのレベル５の第３位とか、ああいうのを言うんだ
………下着が何か問題あったのか…？
取り立てて、珍しい柄のものを着用しているつもりはなかったのだが…
（不思議そうな顔をするとカップを置き、裾をめくってブラをむき出しにする）

色も…………それほど派手ではないはずだが…

>>14
いや、冗談じゃないですよ
(カップを置き、真面目に言い)

好みもあるでしょうけど、木山先生は美人だと思いますよ
いや、やめてください
(裾をめくれば身を乗り出し慌てて止め)

柄とか色じゃなくて、下着を晒すのがどうかと……
色はむしろ地味じゃないですか
先生、黒とか似合いそうですよね

>>15
………
…そんなものかな………む…
（一瞬きょとんとするが、満更でもないように少しだけ笑うと）
（めくり上げるのを制止され、素直に裾を下ろした）

下着は下着だろう…別に裸になっているわけではない……
………シャツやズボンはよくて、何故下着は問題なんだ…？
（名無しの言葉に、微妙に納得のいかなさそうなしかめっ面になる）
（が、下着の色の話題を降られる頃にはいつもの、どこかぬぼーっとした表情に戻っていた）

黒、か………成程……
…丁度いい、な…………………今から買い物に行くところだったんだ…

今、暇か？君さえよければ、下着を見繕って欲しいんだが…………
（感心したように呟くと、さらりと大胆な言葉を─無自覚に─口にした）

>>16
そうですね、そんなもんです
(裾を下ろされると安心した様に座り、穏やかに笑い)

限りなく裸に近いからじゃないですか
状況に合わないというか
あと皆が裸とか下着なら問題ないと思いますよ
(木山先生のしかめっつらに苦笑いしながらコーヒーをすすり)

あぁそうなんですか。下着を………ブッ！！
(コーヒーを飲みながら何気に聞いていたが、いきなりの発言に思わずコーヒーを吹き出し)
す、すみません！
いや、もちろん暇だから構いませんけど
(立ち上がりナプキンを片手に吹き出したコーヒーを拭きながらそう答え)

>>17
状況に合わない………か
確かにな、人は己とは異なるものに本能的に警戒心や恐怖心を抱くものだ…
……ん…？だとしたら普通は逃げるはずだが…何故人だかりが…？

……汚いな、服が少し汚れてしまったぞ、君の服が……
（コーヒーを吹く名無しを困惑した顔で見ると、上着の端っこついた染みを指差して脱ぎ始め）
（紙袋から、本来来ていた白い薄手のスプリングセーターを出して着替えて行く…）

こっちはついでに、クリーニングに出しておこう
どうせ行く道の途中にあるしな………ん、そうか、ありがとう………………
（借りていた上着を紙袋に入れると、残りを飲み干して席を立って、会計を済ませた）
（店内の視線に気付いているのか居ないのか、相変らずのマイペースで店を出て）

では行こうか、見たところ君は傘を持っていないようだが………まあ、私の傘の中に入ればいいな
少し狭いが、我慢してくれると助かる……

>>18
女性の裸もしくはそれに近いものは中々拝めませんからね
それを近くで見たい人も少なくはないでしょう

いや、それは構いま……せ…ん………けど
(慌てながらシミを拭いていたが不意に眼前で行われた気軽に唖然とし)
(会計を済ませた頃にようやく我を取り戻し)

小雨でしたからね
傘くらい持ちますよ
(傘を受け取ると先生が濡れない様に傘をさし)
先生、あまり人前で肌を晒してはいけないかと
(苦笑いを浮かべ、バツが悪そうに頭をかきながらそう言った)

>>19
ありがとう
君は本当に優しいな……さぞかしもてるだろう………
……いいことを思いついた…………どうだ、このほうが、君も濡れずに済むだろう…？
（手渡すと、寄り添うように傘に入り、ショッピングモールを目指すと）
（歩きながら腕を絡めて、密着して）

解った、君がそう言うならば、そうしよう
………君になら晒してもいいか？
（女性としては高身長なためか、頭をかく名無しと同じくらいの目線の高さで顔を合わせて、笑いかける）

さて、着いたぞ…君の目利きに、期待させて貰うとしよう
（そして見るからに、女性の下着専門店以外の何者でもない店に、名無しを伴って入って行く）

>>20
優しいだなんて
当たり前の事ですよ、木山先生の傘ですし
…………せ、先生！？
(困った様に笑いながらそう答えるが腕を絡め、柔らかい身体を密着させられれば慌てた様に声をあげる)
(が、赤くなったままそれ以上は何も言わず)

せ、先生が嫌じゃないなら
(唐突な質問と屈託のない笑みに困った様に笑みを浮かべ見つめ直し)

下着の見立てなんて初めてですからあまり期待しないでくださいよ
(女性下着専門店を前に改めてとんでもない事を引き受けたと再認識し、店内に入っていき)

>>21
……む…
顔が赤いぞ…やはり風邪か………？
……………熱はないようだが…………
（赤面した名無しを見て、額の毛をかきあげると、店の真ん前で額をくっつけ合わせて熱を計る）

それは助かる
そうしないと、下着が本当に似合うかどうか解らないからな…
（からかって居るのか、それとも天然ボケ…というか天然ズレと言うべきか）
（見つめる名無しにどこか掴みどころのない雰囲気で応え、頷いて店に入る…店員の視線が、名無しに突き刺さった）

そうなのか…？
ふむ……………いや、同僚の若い男の研究員たちは、しばしば休憩時間に下着姿の女性の載ったカタログのようなものを開いていたからな…
話を聞くと皆それくらいは、君くらいの年頃から見ていたと言うから、君もそうなのかと…
（…明らかにカタログではなくグラビアの類を誤解したまま、下着を一つ手に取った）

…………これはどうだ？
（ttp://minty.shop-pro.jp/?pid=11085567）

>>22
いえ、別に熱は………っ！
(額をくっつけられれば、驚きに目を見開き真っ赤になり)
(胸が高鳴り、口をパクパクとし)

先生はスタイルいいですし、大体似合うと思いますよ
(木山先生の雰囲気にもう慣れたのか特に動じず、こそこそと木山先生の後ろに隠れ)
(店員の視線から逃れる様にしながら、改めて先生の身体を見やり思わず唾を飲み込む)

………いや、先生それは……
(それはグラビアだと言いかけるが言いにくく、ごにょごにょと尻すぼみし)
………見る事は見ます
頑張って木山先生に似合う下着探します
(諦めた様に頷き、ヤケになった様に拳を握りしめ)

……先生、それはいくらなんでも過激では
(先生の手にとられた下着にそう言うが、下着を着た姿を想像し思わずにやけてしまい)

>>23
頼もしいな………

……過激か…だが君の顔を見るに、満更でもないようだが………
よし、試着してみるとしよう
（名無しの言葉に戻しかけるが、ふと見るとその顔が緩んでいるのを見て思い直し）
（案の定その場で脱ごうとして………店員に、試着室へ連行されていった）

細かいことを気にする店員だ…
…私のような起伏に乏しい身体など、マネキン人形と同じようなものだろうに…
（ぶつぶつ言いながら、狭い試着室で着替えている）
（と、そのカーテンが開いて…黒のレースの下着にガーターストッキング、何故か揃いのショートグローブを身につけ）
（そしてその上から白衣を羽織った、素っ頓狂な格好で現れる）

どうだ…………似合うか………？

>>24
ははは、任せてください
(ヤケになったのか胸を叩いて見せ)

いや、そんなことはないですよ
(緩んだ顔を見られ思わず全力で否定するが、それは事実をさらに固めるだけで)
え、試着するんですか
(さらに予期していなかった言葉に驚いた様に声をあげ)

…………試着ってことは見るのか……あの姿を
(先生が着替えている間にぶつぶつと言いながら心の準備をする)
(だが出てきた姿は想像の遥か斜め上を行っていた)


……大人の女性って感じで似合ってます
(呆気に取られながらも視線は釘付けになり、白衣を着た姿が背徳的で興奮を煽る)

>>25
そうか………よし、ではこれにしよう
（ポケットに手を突っ込んだ、余りにも無造作な格好で突っ立って頷く）
（そんなポーズにもかかわらず、白い白衣と黒い下着のコントラストは、思った以上のインパクトがあった）
（とは言えこれで下着の見立ても終るかと、名無しが安堵したその時……）

…そこのはどうだ？
その隣も………黒色だし、似た感じだ………
（…と言って、二つの下着を指差した）
（ttp://item.rakuten.co.jp/omosirokurabu/p09/）
（ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/omosirokurabu/cabinet/01261092/img56332130.jpg）

いい機会だ、いつもは一人で適当に買って行くんだが、今日は君が居る…
色々試して、判断してもらおう

とある科学の瞬間離脱…次のタイトルはこれ。主役は先生で決まりだ。

>>26
そ、そうですか
(無造作な立ち振る舞いだが白衣に黒いセクシーな下着と言う組み合わせは、過激でどうにか平常心を保っていた名無しはこれで終わると胸を撫で下ろす)

…………
(指差された下着は所謂勝負下着と言う奴でその過激さはさっきのものに負けておらず)

……凄くセクシーですし木山先生には似合うと思いますけど、てぃ、Ｔバックは流石に恥ずかしくないですか？
(それを着た姿を思わず想像し、フリーズするがしばらくの後どうにか冷静さを取り戻し意見を述べていく)
ははは、任せてください
(嬉しさと恥ずかしさに渇いた笑いを浮かべながら、爽やかに親指を立て)

>>28
……どうした、鳩が豆鉄砲をくらったような顔になっているぞ…
ふむ………………
…だが君は、下着はあまり晒さない方がいいと言っていた……つまり、恥ずかしくても晒さなければいい…

晒さなければ、どうせ見えないだろう……………違うか？私もなるべく注意して、晒さないようにするし………
（唖然、呆然としている名無しを小首をかしげて見遣り、こんな時にだけ整然とした理屈を並べ）
（同時に些か……或いはかなり心もとない「注意」をすることを約束して、下着を名無しに取ってもらう）

ああ、よろしくな……
（それを受け取るとまた試着室に引っ込み、衣擦れの音を微かにさせて、着替えて行く）
（そして中割れトップと前割れショーツで構成された、レースの上下を身に着けて…）

………いかん、これは拙い…………済まないが、ちょっと助けてくれ…………
（…不意に衣擦れの音が止まり、カーテンの向こうから、珍しく逼迫したような声を上げた）

>>29
その下着を身につけた先生を想像したらあまりに魅力的で
(整然とした理屈にどうにかお世辞を言う位には落ち着いたらしく)
そうですね、ただそれ試着されるなら俺は見る事になりませんか
(注意するという言葉に少し安心した様に頷き、引っ掛かっていた疑問を口にし)

……………
(中から聞こえるきぬ擦れの音に、着替えた先生を想像し心の何処かでワクワクし)

先生、どうかしました？
(不意に中から聞こえた逼迫した声に問い掛け)

>>30
だが私は、君には晒してもいいか、と聞いた
そして君は私に、構わないと言った………だろう？
（疑問に簡潔に答えると、しばらく沈黙があって）

言いにくいことだが…
……運動不足が祟ったらしい…………背中に手が回らなくて、その……ブラの紐が結べない……
………………ちょっと結んでくれないか……？
（心底申し訳なさそうに、ぽつりぽつりと助けを口にする）
（閉じられていたカーテンから手だけが伸び、小さくて招きをしていた）

そう手間は取らせない、ただ紐を結んでくれるだけでいいんだ…………頼まれてくれないか…？

>>31
俺は構いません
ただ、木山先生は嫌じゃないですか？
その俺に見られるのは


あぁ、なんだ。そんな事か
(申し訳なさそうな声に、もっと深刻かと思っていたためほっと胸を撫で下ろし)

はい、構いませんよ
これを結べばいいですか？
(手招きに応じ、中に入ると眩しい背中を見てしまうと慌てて目を閉じ、紐を手にする)

ダブル　寝落ち！

>>33
【いや、私はそうだが名無しの彼は違うだろう……】

>>32
【悪いことをしたな……まあ、所詮私など荒らしの立てたスレに何の考えもなくレスをしてしまうような同類項だ…】
【犬にでも噛まれたと思って、今日のことは忘れてくれ………】

【けれど………楽しかった。ほんの一時だが、君のおかげでデート気分を満喫できたよ………ありがとう……】

>>34
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【とても楽しかったですよ、先生さえ良かったら続きをさせていただきたいくらいです】
【気にしないでくださいね】

今先生の格好はキャスト・オフ？

>>35
【君は………】

【………ふふ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか………】
【ならば、お言葉に甘えさせてもらおうかな………】

【今からでは遅いというなら、明日の月曜日にでもいい……続きを、しようか……】

>>36
【いや…………下着姿だ。それが何か…？】

【】での会話はやめて普通に話して欲しい。とミサカは思います。

>>37
いいんですか？
こちらこそよろしくお願いします
では明日はどうでしょうか？
時間は合わせしますよ

トリつけておきます

>>38
【言いたいことは解るが、私はロールとそれ以外は分ける性質でね……】

>>39
【こちらこそ願ったりさ、では21:00に……どうする？ここでするか？】
【それとも伝言で待ち合わせて、他のスレを使うか？】

【同意なく立てられ、>1もあれから顔を見せていないようだ…使い続けるのは、あまり宜しくないことかも知れない……】

>>40
時間はそれで構いません
そうですね
確かに使い続けるのはどうかと思いますし、伝言板で待ち合わせて移動しましょうか？
明日お会い出来るのを楽しみにしています

>>41
【そうしよう。私も、明日を楽しみにしているよ………おやすみ】

好きなキャラだし、キャラハンとして参加してくれるならそれはとてもとても嬉しいことだとナナシはナナシは主張してみる

賛成の反対の賛成なのだとナナシは言うのだ。

あのお二人は別のとこでやってんのかな？
続き読みたいので
もし、よかったら該当リンクを誰かお願い

他人のロール追いたがってしかもリンクよこせとかどんだけマナー悪いんだ
読みたきゃ自分で探せ

>>46
いいから早く貼れ

触らぬ露出に脱衣無し。

別意味ねえ。

先生また来ないかな

ハイパーキャスト・オフ

膝蹴りされた木山先生を抱きしめたい

あの絵はヤバかったな
異常に興奮した

>>52
ちぎられた髪がなんか興奮するよな
よく頑張った！スタッフ！

閑古鳥が鳴いてるな。此処も。

みんな中学生女子の方ばかりによってたかってェ･･･

木山先生、最終回までに善玉になれて良かったね。

子供好きの人が完全な悪人にはなれんよ。
何時までもお幸せに。

木山さんだいすきです。

クマなくなった木山先生可愛い
抱きしめたい

何時から脱ぎ女という都市伝説が広まったんだろう？
木山先生？

木山春生◆.6VSk6sRxkではない 別の木山春生来ないかな・・・

木山先生なら何でもいい

木山先生とカーセックスしてえ

木山先生の車で？

もちろん
あの狭い中で喘がせたい

野外の方がいい。

のがい？

やがいと読むのでは？
と木山全裸先生！

木山春生全裸

全裸になった木山春生

乳首は何色かな？

ドス黒色

き・や・ま！ き・や・ま！

ハルエ？

陰毛はギトギトな木山春生