好きに使うスレ40

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ 】
好きに使うスレ39
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265704506/l50

【避難所】
好きに使うスレin避難所11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262997092/l50

ほ

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

>>3
さぁ！早速始めましょ
この服じゃスカートがヒラヒラしてはしたないってブライがうるさいから
ちゃんと稽古用にピンクのレオタード持ってきたのよ

敵の中には剣を使うモンスターもいるものね
しっかり稽古して強くならなくっちゃ！
（やる気満々で服を脱いで着込んできたレオタード姿になる）

>>4
ブライ…注意するなら着る服も指定してくれよ
（スカートだけ注意して、これ着なさいとか服を決めないブライにぼやく）
というか、身かわしの服とかじゃないのか
確かにそっちの方が動きやすかもしれないが…
（レオタード姿に驚く）

ああ、そうだな
この先、未知の敵が無尽蔵に出るだろうしな
呪文が通用しない敵も多くなるだろうし、俺らが頑張らないと
（剣を鞘から抜き、盾を構える）
（まずは出方を窺っている）

>>5
みかわしの服は実際すばやいんだけど見た目が動きにくくて好きじゃないの
これだと見た目も動きやすいでしょ？

よーし！じゃあ行くわよー！
（キラーピアスを両手に装備すると間合いを詰めるように一気に駆け出し）
はぁっ！
（先ずは勇者の直前で前転をし、そのまま足元を狙って蹴りを繰り出す）

【挨拶遅れちゃってごめんね、きてくれてありがとう】
【勇者はずーっと真面目に稽古とかでいいの？】

>>6
んな！？
（アリーナいきなりの前転に驚く）
（盾が邪魔で一瞬消えたように見える）
うおっ……
（飛んで回避しようとするが片足が引っ掛かる）
（なんとか転倒せずに後方に着地）

くっ……素早さじゃ分が悪いな
こっちはあまり動きまわらない方がいいな
（ジワリジワリと間を詰めていく）
！！……はああ！！
（一瞬右に行くと見せかけて左から攻める）


【アリーナの希望を聞いてから決めたいな】
【呼んでくれたわけだし、それに合わせていきたい】

>>7
む、コケないなんてやるわね！
（勇者が着地すると同時に起き上がって）

！左…右っ！？
（勇者のフェイントに体が自然と反応して向かって左へと向いてしまうが）
（そのまま剣を避けるようにつま先で地を蹴って飛び上がり）
てぇぇぇい！
（今度は上から飛び蹴りを入れようとする）

【ありがとう。でも私は勇者と会いたかったから何してても楽しいし】
【１、このまま真面目に稽古２、だんだんとエッチな感じに】
【３、早々に稽古は終わって雑談…から勇者が選んでくれない？】

>>8
惜しい！
（フェイントに引っ掛かったが剣は避けられる）

無暗に飛ぶのは危険だぜ、アリーナ
メラ！！
（バックステップしながら呪文を唱える）
（火の玉がアリーナの着地地点で爆発）
（周囲に煙と砂埃が舞い散り視界が一気に悪くなる）
……！！
（悟られないように無言で走りスライディングで突っ込む）


【俺も男だからな、迷わず「２」を選ばせえ貰うよ】

>>9
え？きゃあぁっ！
（メラの詠唱から自分に来るものだと思っていたら）
（着地地点を狙われたことで完全に虚を突かれてしまう）
ケホッ…！やるわね…でもここからよ
（視界最悪の中へ着地すると目を閉じて音に集中する）
（地を擦るような音を微かに捉えると目を開いてもう一度ジャンプし）
捕まえたわ！
（スライディングしてきた勇者のお腹の上に馬乗りの形で着地すると）
（そのまま素早く勇者の首筋にピアスを当てる）

うふふ、降参する？
（緊張は解かないまま勇者に問いかけて）

【うぅ…何だか私が焚きつけて誘ったみたいで恥ずかしくなっちゃった…】
【じゃあここからは勇者にリードお願いしてもいい？】

>>10
何ぃ！？
（脚を駆るつもりだったが、逆に馬乗りにされる）
……
（首筋にピアスを当てられ、冷や汗）
さぁてね…どうしたものかな……
（ヘタに動けないでいる）
ラリホーマ！！
（至近距離での攻撃魔法は自分にも害があるので身体異常系魔法攻める）



【了解したよ、ＮＧがあったら教えてほしい】

>>11
降参した方がいいんじゃないの？
こんなのどう見ても私の勝ち……ふぇ…？
（勇者がいつもがきだしても押え返せるようにはしていたが）
（魔法への対処はどうすることもできずにそのまま勇者の胸に倒れてしまう）

ん…
（スヤスヤと寝息を立てて完全に眠ってしまうと両手からはピアスが零れ落ちた）

【普通にエッチなことするだけなら平気かな…あ、時間は4時半くらいまでよ】

【あ、待って勇者！ごめん、もう一回書き直したいから待ってて】

>>12-13
【オッケー、待ってるよ】

>>11
降参した方がいいんじゃないの？
こんなのどう見ても私の勝ちじゃない
もしここから勇者が勝ったりしたらなんでも言うこと聞いてあげるわ……ふぇ…？
（勇者がいつもがきだしても押え返せるようにはしていたが）
（魔法への対処はどうすることもできずにそのまま勇者の胸に倒れてしまう）

ん…
（スヤスヤと寝息を立てて完全に眠ってしまうと両手からはピアスが零れ落ちた）

【ごめんなさい、この方がいいかなと思ったからコッチで進めてね】

>>15
……ふう…危なかった…
（胸の上で寝息を立てているアリーナ、逆転勝利に大きく息を吐く）
さてと……
（アリーナの下から抜けだして、アリーナをうつ伏せに寝かせる）
（落ちたピアスを取りあげ、レオタード以外装備無しに）

これでよしと……ザメハ！！
（アリーナの右腕の上に座りながら目覚めの呪文）


【確かにこっちの方がやりやすいね、ありがと】

【勇者…携帯からだからトリップが違ってたらゴメンね】
【急にお客さんきてそのまま出ちゃったから良かったら夜にまた会えないかな】
【せっかくだから勇者とはまだ会いたいんだけど、勇者はどうかな？】

>>17
【今日はちょっと都合が悪いんだ】
【明日だったら大丈夫なんだけど…】
【明日が無理だったら、ここまでになっちゃうね】

【良かった、また会えるわ。明日の夜でも私は平気！】
【じゃあ明日の夜何時に待ち合わせすればいいか伝言しておいて】
【私後で確認して、明日その時間に伝言スレに行くわ】

【せっかくきてくれたのに慌しくてゴメンね】
【また明日を楽しみにしてるわ】

【それじゃ私はこれでスレ返すわね。ありがとう】

>>19
【わかったよ、それじゃあ時間を決めて伝言スレに書いておくよ】
【それじゃあまた明日！】


【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね】

【別室に書き込めなかったからこっちに来たんですけど…】
【その旨をちゃんと伝えたほうがよろしかったでしょうかね…】

>>21
【暫くスレをお借りします】
俺、初体験が速魚ほどの美少女だなんて夢のようだよ…

容姿が好みだってだけじゃない性格も良くて素直でちょっぴり天然な速魚がずっと好きだったんだ！
大好きだよ速魚…
(思いの丈を言葉にするとそっと速魚の唇に自分の唇を合わせる)

>>22
【ごめんごめん！俺がちゃんと確認しなかったのが悪いんだ。速魚は何も気にすることはないよ】

>>23
単に美少女だったら、私の他にたくさんいるじゃないですか。
そういうことは、あまり言葉にし過ぎてもいけませんよ？
（ちょんと名無しさんの鼻先を指先でつついて笑みを浮かべ）
んむっ…ん…
（不意を突くように唇を塞がれるが、特に抵抗することはなく）
（名無しさんに唇を任せ、うっとりと目を細めた）

>>25
ご…ごめん！ただ俺は速魚の見た目でけじゃなく内面にも惹かれたったことだよ…
んぐ…んん…
(そっと唇を合わせるキスから舌をからめ合うフレンチキスに移行したがいの唾液を交換し合う)
(そしてその間そっと手を速魚の豊満な胸に伸ばす)
胸揉んでいいかな…？
【速魚のNGは何かあるグロスカは俺も苦手だからやるつもりないけど】

【何かあったのでしょうか…？】

>>26
【あの、すみません…】
【20分近くかかってそのレスはちょっと…】

【申し訳ありませんが、辞退させて下さい】
【スレをお返しします】

>>28
【ごめんちょっとPCの具合が悪くて…】
【本当にゴメン…】
【もし続きお願いできたら伝言板に書き込んでくれると嬉しいが…】
【どちらにしろお相手ありがとう】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【今日の所は出来る限り頑張ろうと思うけど、眠くなったらお互いに申告ということに】

【スレをお借りします】

【ライル、実は今からレスを用意するの、少し待っていてね】

>>31
【いいとも、ゆっくり準備して】
【今夜もよろしくっ！】

あはああん……あん、んっ！　んああっ！
(正常位で激しく貫かれ、そのまま抱き合うと汗が絡みつき、そのまま体まで溶け合ってしまいそうだ)
んっ、んふ……んんっ！
(キスを交わせば、舌を絡ませあい、唇を貪る)
(喘ぎ声と、甘い吐息がこの場を支配していた)
あっ！　んあっ！
(セックスの快楽に溺れるうちに、四つん這いにされて形のよいお尻をライルに突き出す格好になる)
(白い肌は、興奮から薄っすらと朱が差し、浮かんだ汗が艶かしさを増している)
うん、きてライル……後ろから交尾して欲しい……
(意識しているわけではないのだが、恥ずかしそうにお尻が揺れた)

【お待たせ、今夜もよろしくね】

>>33
ああ、やっぱり俺はこの格好でするのが一番好きみたいだ…
テファのエッチな身体、一番楽しめるもん。
おまんこも奥まで入るし、おっぱいもより大きく感じられるし…
本当に…細い腰からお尻の線が凄く綺麗だ。
（四つんばいになって、ゆるやかにお尻を揺らす金髪のハーフエルフの痴態は、雄の本能を熱く燃え上がらせ）
（折れそうな腰から、ため息が出そうな程の美しい形のお尻が左右にわずかに揺れる仕草が興奮を高めさせてくれる）
（ライルは、大自然の獣のような旺盛な性欲をむき出しにし、その腰をガッチリ抱え）
（互いのぬめった体液で淫らに濡れた肉棒を押し当て、一息に貫いた）
おはぁぁぁ……テファぁっ！！
熱くて蕩けそうなおまんこだよっ！！
テファの身体はまるで魔法がかかってるみたいだ…信じられないほど治まらないよ…
（若さに任せ、激しく最初から腰を送り込んでいく）
（すっかりと潤っていた膣内は、もう今までの無数の交尾によって完全にライルの肉棒を覚えているみたいに感じ）
（一度交わる度に、自分にピッタリになっていくような錯覚を覚える）
（テファという素晴らしいスタイルと美貌と、そしてその優しい性格と）
（ライルにとって理想の存在が物語から抜け出てきたようなテファ、もうその全身全霊をもって求めていき…）
（そして卑猥な交合音が鳴り響く部屋の中、急にドアをノックする音が聞こえ）

おうーライル？
居るか？なにやら広間におかしなことが起こっててさ、なんかむっとする匂いと水っぽく湿った場所が絨毯に出来ててさ。
なんか知らないか？
（と部屋の外から、同級生の男の声が聞こえてきて）
（鍵はかかって、部屋内の音は漏れないようになっては居るが…）
（部屋に訪ねてこられて、居ないと思われたら大事になるのは目に見えていて）
テファ…少しの間だけ、防音の魔法を解くから…
声出さないように頑張ってくれるか？

>>34
わ、わたしも、なんだか安心するの……
交尾って、この格好でするものだって思ってたから。
(ぬるり、とライルのペニスが膣に突入してくる)
んっああっ！　あはあん！
(濡れそぼった膣内を、ペニスが力強く貫き、ティファニアはのけぞりながら叫ぶ)
(腰を掴まれれば、突入の衝撃を逃す術もなく、かろうじて尻肉をクッションにしながらこらえる)
くっああっ、あっ、んんっ、んはっ！
(うねうねと、膣壁がうねってペニスを締め付け、奥へと引きずり込むのはいつものことだ)
(ペニスが行き来するたびに、膣内に溜まっていた粘液はかきだされて、どろりとシーツへと淫猥な糸を垂らす)
ひうっ！
(と、ノック共に声が聞こえる)
(その瞬間、膣が強烈に締まった)
あ……ん……う、ん……分かったわライル……が、我慢してみる……
(セックスを一旦止めればいいのでは、といった疑問を持つ余裕すらなく、ベッドに倒れこむようにしながら肘で状態を支え、口を手で覆った)

>>35
うんっ！！！テファのオマンコがすごい中でうねうねして…
チンポが奥に引きずりこまれるような気がするよ。
こんなエッチなおまんこ…癖にならない訳がない…
テファが素敵過ぎて、交尾止められないよ…
責任取ってくれるよね。
（逞しい巨根を狭い膣穴にぎちぎちに突き入れて、その無数の襞肉に肉棒の表面を舐めまわされ）
（中で固く膨張しながら夢中でテファの膣内に溺れていくライル）
（腰を引き寄せ、肉棒を突きあげ、深い深い結合で互いの気持ち良い場所を擦り合わせる愉悦に浸る）
（弾ける蜜音、滴る濃い愛液、そんな濃密な性空間にライルの部屋はすぐさま変わってしまい）
（囁くようにして、テファのとの甘い快楽の時間を享受していたが…）

頼むね、声…出してもいいけど。
もう、凄い事になっちゃうと思うから…
（腰の突き上げを若干緩めつつ、ノックの音で千切られそうな程に締め付けられた衝撃に耐え）
（射精を必死に堪えながら魔法を解き…）
あぁ、なんだよ……どうかしたのか？
ちょっと俺眠くて…
（鍵はかけたまま、まるで寝ていたとでもいうような芝居をしながら返答を返す）
（緩やかになったとはいえ、腰は未だ動き続け）
（太い肉棒が子宮口をずんっ！ずんっ！と思いビートで刻みながら突き上げられ）
（かすかにだが愛液の掻き混ぜられる音が響く）

さっき言ったけどさ、広間の様子がなんか変でさ。
ライルは何か知ってるかと思ったんだが、今まで寝てたのかよ。
まだ消灯にはあるってのに健康的な奴だな。
（外の声はまだ去る気配を見せない、魔法を解いた今は、中の淫音は大きくなれば気づかれる）
（しかし、その危ない状況が逆に興奮を大きく昂ぶらせると、ライルは再び強く腰を打ちつけ始め…）

>>36
はひっ！　んっ、んっ……
(ゆっくりと動くライルの腰に合わせるように、呻き声が手の隙間から漏れる)
(声を出してはいけない、と思うと、反応が全て膣に現れているようだ)
(ペニスの先端が膣の奥を突くたびに、息継ぎするように子宮口が開閉している)
(膣口も、痙攣しているようにひくつく)
は……ん……
(緊張に体を強張らせている間にも、ライルと男子生徒の会話は続いている)
(すぐに立ち去ると思ったのに、その様子もなく)
んんっ！　んんっ！　んっ！　んっ！
(なのにライルの腰が激しく動き始めたので、少し声が跳ね上がる)
(口を押さえたまま、肩越しに振り向きライルに非難の視線を送った)

>>37
変って、さっきちょっと聞こえたけどどうなってたんだ？
なんか知らない間に絨毯が湿ってたとか言ってた気がするけど。
（テファとのセックスの名残の事だろう、結局そのままにして部屋に引きこもったが）
（あまりにも激しい淫らな交尾の結果、夥しい潮や愛液のせいで絨毯はぐっしょりと染みを残し）
（そこからは濃密な雌の匂いが漂っていたことだろう）
（部屋の外の声をテファにも聞かせ、その原因であるテファに恥ずかしい思いをさせながら）
（ヒクヒク蠢く膣穴を思う様ゆっくりと肉棒を前後させながら楽しみ）
そうそう、なんだか匂いも微妙でさ…
なんとなくムラムラするような気がしてよ。
ライルお前もちょっと見てみろよ。
（外の同級生はノブを回して開けようとしているみたいだが当然鍵がかかっているためにそれは叶わず）
（しかしドアの中はその同級生がムラムラするという匂いをさらに凝縮させたような状況になっていて）
（激しく興奮に腰を使う結果として、ぐっちゅぐっちゅと、愛液の多い膣内は淫らな音を撒き散らす）
（テファの呻き声と、非難の目も今は禁断の行為への興奮にかき消され）
（むしろテファをさらに背徳の興奮に陥れるため、激しく激しく腰を打ちつけながら乳房をも揉み始めて）

俺は…くっ…いいよ、なんか興味ないし…
というか、やたら眠くて…うっ…
（扉一枚隔てた所に同級生がいる状況でのセックスに、野外や、広間で交わったときのような興奮が身体を燃えさせ）
（肉棒をパンパンに膨らませながら荒々しくテファを犯し続けるライル）
（乳房を揉み立て、外へ返事をする声にも呻きがかすかに残り）
（耳を済ませると結合音が聞こえてしまうような今、テファと二人で背徳の興奮を強く共有するように二つの獣が交わりあう）

>>38
(自分が残したものを話題にされるのは、顔から火が出そうなほど恥ずかしい)
(しかも、ライルの言葉通り、他の男子生徒たちも興奮しているのが分かり、拍車がかかる)
んっ、ふっ、うっ……
(それでも、声を出してはいけないと思い、必死で口を押さえながらこらえる)
んきゅっ！
(ベッドに先端が押し付けられている乳房を、ライルの手が背後から鷲掴みにすると、ティファニアの呻き声が甲高くなった)
(同時に、膣がもう一段きつく締まり、ペニスを刺激する)
(普通のセックスと変わらない腰の動きと、乳房への愛撫に、口を押さえてなお呻きがはっきりとした喘ぎに変わりそうである)
んっ！　ひうっ！　んっうっ！
(我慢しなくては、という気持ちとは正反対に、腰は更なる刺激を求めるように前後に動き始めていた)
(そのせいで、ベッドの軋みが少し大きくなる)

>>39
そうか、なんか不思議なんだよな。
まぁ確かに絨毯の隅の染みとかあったって気が付かないんだけど。
ちょっと唐突にまるで魔法のようにいきなり現れて。
そしてなんか微妙な匂いだろ？なんかの兆しか、なんて噂になっててさ…
（同級生の少年は空気も読まずのんびりしたような声でしゃべり続け）
（また鈍感な所もあるのか、様子が変わり始めた中の雰囲気にもまだ気づいていないようだ）
（おぼっちゃんっぽい雰囲気が感じられ、のんびりと頼りないその声は、テファにも聞き覚えがあるようなないような）
（今の切羽詰った状況では、不明なまま、中では、もはや最初にテファを犯していた時と変わらない位）
（もう激しくテファの興奮にわななく淫らな身体を責めに攻め抜いていた）

兆しねぇ…そこまで気にすることじゃないだろ。
多分、だけどさ…くっ！！
（ぶぢゅっぶぢゅっと淫らな音が隠せない程に大きくなる）
（肉の打ち合わされる音、愛液の泡立つ音…それらセックスの音が、再び部屋に染み渡り始めて）
（しかし、元々分厚いつくりをしているドアはその殆どを吸収してしまうが）
（ドアに耳をつけるほどの距離なら、その音が何を意味しているかは分かってしまうほどになって）
（テファの求めるような腰の動きに発奮したのか、パンパン！と打ち付けられる音が大きく響いてしまい）
ん、ライル？なんか変な音した？
ぱーんって感じの…

あぁ、悪い、ちょっと机に平手が当たっちゃってさ。
その音じゃない？
（もはや、テファに声を出させようとしているのじゃないかと思うほどの求めっぷりをし）
（揺れる大きな乳房を掴みながらバックで巨根を打ち付けるライルはテファと一緒に禁断の快楽を求めていく）

>>40
(残してきた染みと匂いの様子を描写され、ますます羞恥心を刺激される)
(自分はその場にいないのに、まるで少年たちがそれを見ている間近にいるような)
んっ！
(ぞくりっと背筋に名状し難い感覚が駆け抜け、軽く達してしまう)
(もちろん、快楽の波はそれで収まるはずもなく、全身が小さく震え始めた)
んっ！　んうっ！　んっふっ！
(膣奥まで抉りぬかれ、乳房を揉みくちゃにされ、何度も何度も膣壁がわななき、お返しのようにペニスを揉みくちゃにする)
(汗と、ほのかに香る雌の匂いはどんどん濃くなり、濃密な性の空間を演出していた)

>>41
そう？ならいいけど…
それじゃもう行くよ、眠かったんだよね。
邪魔して悪かったよ、おやすみ、ライル。
（いぶかしげな声色をさせながら、中でどんな淫らな行為が行われているかも知らず）
（同級生は夜の挨拶を残してゆっくりと去っていく）
（外には他人の気配がしなくなった、いや、もうテファとのセックスに夢中になってしまい
（そんな事まで気を回す余裕などかけらも無かった）
（もう外には誰も居ない、そのことだけが頭の中を駆け巡り、もはや容赦もなく、今までのように）
（いや、外でセックスを、広間で交尾をしてきたそれ以上の興奮を持ってテファをバックから獣のように犯す）

はっ…あぁぁあぁ…テファっ！！
すごいよ…おまんこがもの凄く締まる…
興奮してたんだね、誰かがドア一枚向こうにいることで興奮してるのがよく分かったよ。
もうぐっちょぐちょだ…
俺ももう限界…このまま、このままテファを犯すよ…
今までのように…声、我慢なんてさせないからな。
（乳房を揉み続け、その先端の固く勃起したしこりを摘みながら囁き）
（長い耳に荒い興奮を孕んだ吐息を漏らしながら、そのままクライマックスへとノンストップで駆け上がる）

テファ…一緒にイこう…
一緒に気持ちよくなろうっ！！

>>42
(扉越しに挨拶を交わした生徒が立ち去る気配)
(その瞬間、ティファニアは口を覆っていた手を離して、大きな声を上げる)
んあっ！　ライル！　ライルぅ！
(魔法をかけ直す前で、扉の外に声が漏れてしまったかもしれないが、そんな事を気に留める余裕もない)
はあっ！　ああんっ！　あんっ！　あんっ！
は、恥ずかしくて、気付かれるんじゃないかって……そ、そしたらものすごく気持ちがよくて!
(切なそうに頭を振るたびに、金色の髪がベッドの上に複雑な模様を描く)
うん、我慢できない！　声、もう我慢できないわ！
んああっ！ひっ！　ひいっ！
(乳首を摘まれ、悲鳴が一オクターブ跳ねた)
お、おっぱい、そこ、摘んだらぁ……ひあっ！
(乳首への刺激と同調して、膣壁が複雑に波打ちながら収縮を繰り返した)
うん、いくの、わたしも、もういくのぉ！　ライル、ライル！　い、いっしょにぃ！　ひあんっ！　あはああっ！
(派手に叫びながら、いってしまう)
(膣口が収縮を激しく繰り返し、膣壁が巻きつくようにペニスを締め付け、子宮口が亀頭を吸い込むようにひくつく)

【そろそろ眠気がきつくなってきたかも】

>>43
【じゃ今夜はここまでにしておこう】
【次回は俺の方からスタートだね】
【次はいつにしようか…やっぱり週末？】

>>44
【うん、それじゃあここまでで】
【そうね、来週の金曜日の……また今夜と同じで２３時にしておいてくれるかしら】
【眠気が酷くなければ、もう少し遅くまで出来ると思うし】
【３月４月は忙しくて、中々時間がとれないの。ごめんね、ライル】

>>45
【OK、23時に時間を空けておくよ】
【この時期は忙しいからね、俺も色々やらなくちゃいけなくなってくるし】
【その辺はテファと一緒さ、ゆっくりやってこうよ】

>>46
【ありがとう、ライル。お互い頑張りましょうね】
【じゃあ、来週、楽しみにしてるわね。お休みなさい、ライル】

【スレをお借りしました】

>>47
【お互い体に気をつけてね】
【お休み、テファ】

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわ】

【暫くスレをお借りします】
【先ほどのレスは(誤)パイズリ→(正)手コキでした】
【本当にすみませんでした…】

【>>50ということで申し訳ありませんがジーンさんから続きお願いできますか？】

釣られたのがわかったんなら
さっさとスレを返そうぜ

ワラちゃんとスレをお借りします。

ワラちゃん来たら教えてね？

移動してきたの！よろしくなの！
がるるのる〜♪

>>54
うんよろしくね、ワラちゃん。
じゃあ…えっちしようか？

>>55
えっち…の前に聴きたいことがあるの

えっと、ＭＯＥ、やったことある？
どのくらい、わかるのかな？がるるのる〜

>>56
ただのガッツキだから分からないよ！
ははは！去らば〜！

スレをお借りしました。

>>57
あらら…わからなくってもよかったのに…
うう〜残念なの…はるる〜…

ひゃう！間違えちゃった…あはは
私も今日は退散するの！がるるのる〜♪

名無しさん！またね〜

【移動してきました】
【亜美ちゃんを待ちます】

【童貞くんとスレを借りるね】
【最初のうちにアンタの好みとかどんなのが良いとか、全部言っちゃいなよ】

>>61
【そうだなぁ…】
【出来るだけ頼もしくしたいけどやっぱり童貞だから亜美ちゃんにリードされたいな】
【ゴム付けてもらったりとか入れ方教えてもらったり】

>>62
【ふうん、それじゃ眠くなるまで付き合ってあげる】
【適当でいいから書き出ししちゃってくれる？】

>>63
【よろしくお願いします】

（亜美ちゃんを連れてやって来たのはとあるホテルの一室）
ここなら…二人っきりになれるね
さっきはごめんね？
亜美ちゃんのことも考えないで焦っちゃってさ
（先ほどのことを謝るとベッドに腰掛け）

>>64
亜美ちゃん全然気にしてないよ？
だって童貞くんのやることだし、しょうがないって。
……アンタみたい男、亜美ちゃんが大人にしてあげないと一生童貞だし。
（腰掛けた男に抱きつくようにしてベッドに倒れこんでいき）
（赤いブレザーを脱いだため、人並み以上に育った胸が相手の胸板に伝わっていき）

>>65
あんまり童貞童貞言われると凹んじゃうなー…
本当のことだけどさ
でも亜美ちゃんが初めての相手になってくれて嬉しいよ、ありがとう
（ベッドに座っていると亜美ちゃんの豊かな胸が胸板に触れて）
あ…やっぱりモデルさんってスタイル良いんだね
えっと…触ってもいいかな…？

>>66
自分で童貞だって言って出てきたんでしょ？
名前も知らないんだし、そう呼ぶしかないじゃない。
ホント、亜美ちゃんが初めての相手とか……知られたら殺されるかもよ？
…スタイルなんて今さらね。だからこそ亜美ちゃんを呼んだくせに。
いちいち聞かなくていいの……触ってみたら？
（ころんと仰向けに寝転がり、無防備な姿をさらして）

>>67
自分で言うのは平気なんだけどさ、やっぱり人に言われると恥ずかしくて…
はは…僕も含めて亜美ちゃんのファンはいっぱいいるからなぁ
僕みたいに亜美ちゃんで童貞捨てたい…って男もね

うん…それじゃあブラウスも脱がしちゃうね？
（一つ一つボタンを外しブラウスを脱がして）
（露になった胸にそっと触れる）

>>68
本音を言っちゃうと怖いやつとかいるのよね。
亜美ちゃんを追っかけるストーカーとか……。
（ふとした瞬間に暗い顔を見せてしまって）

んっ……亜美ちゃんの胸、どう？
（少し大胆に黒いブラジャーに包まれた胸が露出させられ）
（胸に手が触れると悩ましげな吐息が漏れてしまう）

>>69
ストーカー…
モデルさんってやっぱりそういう悩みもあるんだね
もしストーカーに何かされたら相談してよ

大きいし…それに柔らかい…
亜美ちゃんの胸ってこんなに柔らかいんだね…
（興奮しているためか少し力を入れて揉んでしまう）
（既に堅くなっている股間は亜美ちゃんの腰のあたりに押し付けられ）

>>70
でも童貞くんじゃ頼りにならないし……。
無理して良いカッコしなくていいってば。

……いっ…た…
（胸に強く指が食い込むと顔をしかめてしまうが）
（特に責めたりしないで、男の好きに胸を触らせてみる）
童貞くんの、おっきくなってる？
（腰のあたりに押し付けられるモノの正体に気づいて）

>>71
ど、童貞だって亜美ちゃんを守るくらい出来るぞっ
相手が亜美ちゃんを困らせるストーカーなら尚更ね

っ…亜美ちゃんの胸を揉めるなんて…夢みたいだっ…
（亜美ちゃんの顔を見て指の力を弱めるがそのまま触り続け）
あ…うん、実はさっきからずっと…
（股間のことを指摘されると慌てて腰から離して）

【ごめん、亜美ちゃんかなり眠くなってきちゃった】

>>73
【そうですか…】
【出来れば凍結をしたいのですがどうでしょう？】

>>74
【光栄だけど亜美ちゃんなかなか予定が定まらないのよね】
【また○スレで呼んでみてよ】
【お付き合いアリガト。亜美ちゃん先に帰るね、おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

【◆u4Z5z0Impw さんとのロールにスレをお借りします】

ごごごめんなさい、そういえば500kb超えてたね……！
教えてくれてありがとう、しばらく首ひねってたよ。

えっと、前>>451からだったよね。
うう……一番恥ずかしいところで止まってる。

【ひなこと二人でスレをお借りします】

>>76
実は後から気づいたんだ。
ひなこも気づいてくれてよかった。

恥ずかしいけど、楽しみなところでもあったりして……。
レスはもうちょっと待っててくれる？ひなこに会えるの楽しみにしてたんだ、それじゃ今日もよろしく！

>>77
えへへ、じゃあお揃いでうっかりだったということで。
も、もう……名無しさんってば。

うん、大人しく待ってるよ！
私も名無しさんと会えて嬉しいの。
はーい、よろしく！
（大人しさとは無縁の口調で見送る）

>>78
うっかりとはいえひなことお揃いって何かいいな。
お待たせ、それじゃ続きを置いておくよ！


あったかいし、なんだか熱くなってるような……。
ひなこが熱いっていうより自分の身体がすっごい熱いんだ。
（手で触れ合ったままひなこを見つめ、気持ちの昂ぶりだけでなく体温の上昇も感じて）
（頬は焼けるように熱く感じ、見なくても真っ赤になっているのが簡単に想像できてしまう）
（好きな人と向かい合ったからこその緊張感、胸の鼓動は驚くほど激しくリズムを刻んでいた）

……ずっとは無理でも、今は好きなだけ触ってもいいんだな。
ちゅっ……くちゅ。ん、ひなこの胸、マシュマロみたい。
（熱っぽいひなこの息遣いを聞くとますます胸を求める気持ちが強くなり）
（大胆な発言を真に受けて、手と唇の二つを使って柔らかい胸を楽しんでいく）

そうだよな、このままじゃ脱げるわけないか。
…………。
（胸に顔を密着させたままで下着を脱げるわけないと）
（ひとまず体を起こして静かな手つきで下着を脱ぎ始める様子を見守っていた）
（あと一歩、足を脱ぐだけのところでひなことを目が合って）

最後は俺が脱がせて……ん、このままでもいいかも
（片足だけ抜かせてあげるが、下着を引っ掛けたままの姿に色気を感じて）
（そのまま下着を脱がせないで手を引っ込めてしまった）

ひなこ、こんなところにキスしたら怒るかな。
ちゅうっ……ん、んむっ！
（太腿をさすりながらさりげなくひなこの両足を開かせていくと）
（おもむろに顔を股間に近づけ、迷うことなくそこに口をつけてしまう）
（大切なところにキスをして、吸いつくように力を入れて刺激していき）

変な気分、だよね……。
なんだか身体の芯がじんじんして、痺れる。の。
（まだ馴染んでいない感覚に不安を覚えていたものの）
（名無しさんと共有できているとわかると、肩の力が抜ける）
（頬に触れられれば、赤面を指摘されているかのようで）
（ますます鼓動が早く……身体が熱くなっていく）

だって、ずっとって言ったら――んんんっ
起きてる時もとれーにんぐの時も、ふあっ　に。
なっちゃうんだもん。
（視界が効かない一方で、手と舌の感触はリアルに伝わってくる）
（卑猥な形に歪む自分の胸を想像すると、手で顔を覆いたくすらなる）

や……そんなに見つめられたら、脱げないよう。
（ずっと触れあっていると名無しさんの気配も上手く感じられるようになってきて）
（悶えながら下着を脱いでいるところを見られているとわかると、弱々しく抗議する）
（けれど、力の入らない身体では舐めまわすような視線から逃げることはできず）

ふあぁんっ！
（ほぼ無抵抗で大事な部分を吸われ、ベッドから浮き上がると錯覚するような衝撃を味わった）
（名無しさんの髪の毛が太腿をちくちくと刺激し、下半身全体が切なさの混じった快感を覚える）

怒らないけど、そこ。ゃぁっ
汚いよ……！
（場所が場所だけに、名無しさんを心配はするものの）
（強烈な官能を前に具体的な行動はできないでいる）
（既に湿っていた箇所は蜜がじんわりと滲んで来た）


【こちらもお待たせしました、よろしくね？】

身体の奥から、何かがやって来る感じだ。
（何か、としか言いようのない感情が込み上げてきて）
（ひなこの赤い顔を見ながらきっと自分も同じように赤いんだと想像し）
（変なところでお揃いになった状況が愉快で、つい口元が緩んでいった）

それは困るよな……それじゃ、今夜はずっとってことだ。
とれーにんぐの時はしっかりとれーにんぐしないとな。
……ひなこ、やっぱり恥ずかしくなってくる？
（秘所を見つめていると赤面していた顔がさらに赤くなってしまい、少し心配に思えた）
（けれど、快感に喘ぐ声を聞いているうちにその心配も消えていって）

んんぅ……ちゅっ！
ひなこに汚いとこなんてない……。
ちゅ、っ……んむ。
（恥ずかしい場所に口をつけるという行為に浸るうち）
（さらなる身体の火照りを感じるが、もうそこから口を離すという選択肢は消えていて）
（溢れてくる蜜を舌ですくいながら秘所をもっと潤わせていく）

ひなこ……。
（自分の口元をびっしょりと濡らし、ゆっくり身体を起こしていくと）
（秘所を舌で刺激する間に下半身を露出させて、男として勃起したものが表れていた）

ふふ、約束だよ。
マッサージの時は、ちゃんと言ってくれたら。ね？
（とれーにんぐの最中は困るけれど、マッサージの快感は忘れられず）
（しどろもどろになりながら、事前に聞いてほしいとだけお願いする）

はぁ、うっ　だって裸になるとこ……っ
後から思いだしちゃ、やだよ？
（今見つめられているだけでも十分恥ずかしいのだけれど）
（名無しさんの頭に映像が保存されると思うと頭が沸騰しそうで）
（今にも湯気を吹きそうなくらい赤面しつつ、無茶なことを言う）

あ……はぁぁ、あっ　あ、あああっ
うれ、しい。わたしのぜんぶ、きにいって。くれ、んっ！
（汚いとこなんてない、という言葉で行為自体には安心するものの）
（溶かされてしまいそうなほどの大きな熱と痺れが去ったわけではなく）
（吸われるたびにシーツをギュッと握り、右に左に首を動かして喘ぐ）
（強すぎる快楽を抑えようと股を閉じれば弱い太腿が髪に当たって）
（名無しさんの顔を、柔らかい脚の肉で挟みこむことになるし）
（それにも耐えられず開けば、されるがままに吸われてしまって）

はぁ、あ。あ……。
（上半身が動くたびに、包みこむ服も揉みしだく手もなくなった胸が揺れる）
（口元の筋肉も緩みきっていて、艶っぽい声が出ても全く抑えが効かない）

あつい、あつい。の。
（うわ言のように呟きながら、潤んだ目で名無しさんを見上げる）
（暗い中、彼の状態を把握しているわけではなかったのだけれど）
（本能のほうは何をすれば良いかわかっているようで）

たすけて？
（ぐらぐらする膝を左右に広げ、吸われていた時の体勢を保ったまま）
（まるでおねだりするかのように指を咥え、囁き声を耳へと届けた）

約束だ、とれーにんぐの邪魔は絶対にしない。
というより、いっしょにとれーにんぐするから変な気起こすわけにもいかないよ。
マッサージの時は、うん、そうする……。
（ちゃんと約束を交わし、その時はちゃんと言うと頷いて）

うっ、たまには思い出しちゃうって。
ひなこの肌ってすごく綺麗なんだぞ？
（後で想像されてしまうのは恥ずかしいことだとわかっていても）
（目に焼きついたひなこの姿はそう簡単に忘れられるはずがなく）
（きっと、ふとした瞬間に思い出してしまうとわかりきっていた）

はむっ……ちゅ、くちゅ……っ！
（頭の両側を閉じ込めるように挟む足さえ気にしないで舌を這わせ）
（むしろ窮屈どころか、肉付きの良い太腿の柔肌が劣情を刺激することになり）
（無我夢中となって秘所を舌先でくすぐっていった）

はぁ、はぁ……俺も、あついんだ。
ひなこを助けてあげる。二人でなら、なんとかできるよ？
（時間が経つほど火照りが増していき、ついに熱さは抑え切れないところまで来てしまい）
（ひなこの開いた両足の隙間に身体を割り込ませていった）

好きだよ、ひなこ……んっ！！んん……。
あっ……ひなこを……感じる。
（濡れそぼった秘所に性器をぴたりと当てて、一呼吸置いてから挿入を始める）
（だんだんと埋まりこんでいく感触は蕩けていくようで、たまらずひなこを力いっぱい抱き締めてしまう）

【ごめんなさい、またプロキシがどうこうって言われちゃうの】
【一度モデムを再起動させてきても良い？】
【携帯から書くのはちょっと辛くて……】

【さすがに携帯で文章を書くのはしんどいよな】
【待ってるから、ゆっくり試してみてくれ。直らなかったらまた教えてよ、俺はひなこに会えれば続きはまた今度でもいいからさ】

【うん、何度かやってみたけどだめみたい……】
【それじゃあお言葉に甘えて、今日は中断してもいい？】
【ごめんね、前回に対応できたと思ってたのに】

【それじゃ、ひとまずここで中断しておこう】
【今日だってひなこと会えたわけだしあんまり気に病むなよ】
【……また次の日曜日に会ってくれる？】

【ごめんね、でも何度もこんなことが続くと悪いよ……】
【次も会ってくれるの？　ありがとう、名無しさんは優しいね】
【それじゃあ来週までに、原因を調べることにするよ！】

【もしだめだったら……どうしよう。ネカフェはさすがに恥ずかしいなあ】

【まあ、俺はひなこに会えればそんなに気にしないんだけどね】
【もちろんだよ、日曜日でもいいし……伝言をくれてもいいぞ？】

【ネカフェはお金もかかるしな……出来たら直るのが一番いいんだけど、俺はその辺よくわからないし】

【ありがとう……本当に日曜にお願いしても良い？】
【１・２レスしかできない状態で続けるのも悪いもの】
【名無しさんにだって時間や都合があるしね……】

【じゃあ、土曜までに原因がわからなかったら外から通信するよ】
【個室にすれば他のお客さんには見られないけど、それでもいいかな】

【当たり前じゃないか、また日曜日にな？】
【俺にとってはひなこに会えなくなるのが一番悲しいから】
【でも直らないとどうにもならないよね……待つのは気長に待てる方だから、ほんとに気にするなよ】

【それも一つの案ってことでさ、直らなかった時に考えようよ】
【ちょっとでもひなこと会えて、今日も楽しかったってことは覚えておいてくれよな？】

【ん、名無しさんがそう言ってくれるなら】

【えへへ、じゃあごめんなさいは今日もここまでにしておくよ】
【いつもありがとう、焦らない範囲で一生懸命速く書くね】

【わかった、それじゃあまた来週に。私も楽しかったよ】

【と、ロールが終わって長居しすぎるのもアレだよね】
【そろそろスレをかえそっか。ありがとうございました】

【また来週、楽しみにしてるからな】
【今日はありがとう。ちょっと早いけどおやすみなさい】

【俺からもスレをお返しします。ありがとうございました】

【しばらくお借りします】

衣玖と使うわね。

>>95
総領娘様、聞きましたよ。
また地上の者たちと一悶着あったとか。
いい加減天人としての自覚を持って、それ相応の立ち居振る舞いを…。
（もう何度同じ話をしたのか覚えていない）
（目の前にいる彼女は自分の話が耳に入っているのかは分からない）
ちゃんと聞いているのですか、総領娘様？


【お待たせしました、しばらくの間ですが、よろしくお願いします】

（ブスッ、とした顔をして）
うるさいわね……天人の立ち振る舞いなんて知ったことじゃないわよ。
（目もあわせず、不機嫌な声で返す）

勉強勉強ばかりで、娯楽といえば囲碁だの釣りだの踊りだの、馬鹿みたい。

>>97
それが天人としての生き方なのです。
総領娘様とて天人の一人。
なら、それに倣うべきではないですか。
他の方々は満足なされているというのに…総領娘様が我儘過ぎるのでは？
（そっぽを向く天子の横顔にため息を洩らして）

天人天人って……
天人がそんなにたいしたもん？
所詮、死んだ後で良い子良い子させてもらってるだけじゃないの。

あんたはいいわよね。ずっと前の誰が決めたかも知らないしきたりを
守れ守れって言って、従わなかったら、我侭って斬って捨てりゃいいんだから。
（ツカツカと衣玖に詰め寄って）

>>99
地上の人間が選ばれて天人になる。
ならば天人は地上に生きるものより貴い存在なのです。
それは…。
（投げ付けられた言葉は確かに事実で）
（反論できずに押し黙ってしまい、僅かに顔を伏せて）
総領娘様…？
（近づいてくる天子から重圧を感じ、思わず一歩引いてしまう）

……何が貴いのよ。　
（衣玖の言葉がカチン、ときたようで）

親の上司の七光りで！　不良天人とか一家揃って影口たたかれて！
（衣玖の胸倉を乱暴に掴み）

挙句の果てに寿命より生きたから、死んだら地獄行き！？
それが、貴い存在の生き方っていうの！？
（床に投げ飛ばして）

ふざけんのも大概にしなさいよ！
私は好きで天人なんてなったんじゃないのに！
（倒れた衣玖に馬乗りになって）

生まれたときから竜の使いをやれて！
寿命たっぷり使って生きれるあんたに！　何が解るって言うのよ！
（そのまま、衣玖にビンタを食らわせる）

>>101
ぐっ…！
（不意に胸倉を掴まれると、くぐもった声をあげ）
…っ！
（力任せに投げ飛ばされ床に倒れこむ）
（その拍子に帽子と羽衣が落ち、髪が乱れて揺れる）
はっ…、そ、総領娘様、何をっ…くぁっ…。
（自分の上で声をあげる天子）
（その声と表情に自分が触れてはいけないものに触れてしまったと悟る）

っ…！
（乾いた音が響き、頬に痛みが走る）
（自分が殴られたのだと分かると、天子に対しての恐れが生まれそうになるが）
（それを押し殺し、ゆっくりと目線を天子に向け直す）
…お気は…済みましたか…？
このようなこと、天人には相応しくありません。
すぐにお止めください…。
（天子を諫めるように言い）

……！
（諌めるような口調が、さらに癇に障って）

うる……さい！
（再び、衣玖を平手で打ち）

あんただって！　影で私を笑ってるんでしょ！？
死神が殺しに来る度に！　抵抗してるのを見てせせら笑っているんでしょう！？
（何度も何度も衣玖を平手で打ち）

天人にふさわしくないって言うならやめてやるわよ！
返してよ！　人間の暮らしを！　
普通に生きて友達と遊んで、恋愛して結婚して！
そんな普通の暮らしを！　返して見なさいよぉ！
（わめきながら衣玖に暴力をふるう）
（いつしかその目には涙が浮かんでいて）

>>103
かっ…！
（再度打たれる、その度に頭が左右に揺れて）
そのようなこと…っ！
ないっ……ありませっうっ…！
（頬を張られながらも否定の言葉を発して）

そぅ…り…すめさま。
（天子の叫びにやがて何も答えなくなり）
（泣き顔など見たくないかのように目を閉じて）
（抵抗もせずにされるがまま、その身で受けとめていた）

何で……黙ってるのよ……
何とか言いなさいよぉ……
（ポタポタと涙を落とし、やがて張る手も、力なく垂れて）

ひく……ぐすっ……
（衣玖の胸に倒れこみ、すすり泣く）

……ごめん……ごめんね……衣玖……
（いたたまれなくなったように呟いて）

>>105
……。
（やがて衝撃が止むと、ゆっくりと目を開ける）
（涙を流す天子が目に入り、顔に落ちる冷たい感触に自分の目からも涙が零れた）

いえ…いいのです。
私の無神経な発言で総領娘様を泣かせてしまいました。
これは私が受ける罰、お気にすることはありませんよ。
（涙と切れた唇から流れた血で顔を汚しながら、力無くも笑みを作り）
（精一杯天子に笑ってみせ）

衣玖……衣玖……
（ぎゅっ、としがみついて）

ごめんね……ありがとね……
傍にいてくれて、ホントに嬉しいって思ってるから……
（顔を胸に埋めたまま上目遣いで衣玖を見て）

血、出てる……
（服の裾で汚れた顔を拭う）

>>107
総領娘様…。
（腕を投げ出したまま、しばらくの間天子が落ち着くのを待って）
私などに勿体ないお言葉です。
ですが、このようなことになってしまった以上、もうお傍には…！
いけません、お召物が…んん…。
（止める間もなく口元を拭われると、天子の服が赤く染まり）
（やがて零れた血が全て拭われると、口を開く）
なんで…こんなこと。
私は総領娘様を傷つけました。
本当なら嫌われてもおかしくないというのに…。

>>108
……嫌いだったら、こんなことしない……

衣玖には、私のことわかって欲しいから……
強がってばっかりじゃ、しんどいから……
（ポツポツと語り、やがて恥ずかしくなったのか顔を赤くして）

も、もう、寝る……！
（立ち上がり、寝室に向かおうとして、振り向き）
衣玖……その……一緒、に……
（最後のほうはポソポソとなってしまい、聞き取れない大きさで

>>109
…。
（少しだけでも自分に本心を話してくれた天子に優しく微笑んで）
はい…。

ん…。
（体の上から重さが外れると、深く息を吸い呼吸を整える）
お休みになられるのですか……？
（聞き取れなかった最後の言葉）
（それでも間違いないと確信を持って答えられる）
私でよろしければご一緒いたします。
（ゆっくりと立ち上がり、帽子と羽衣を抱えると天子の正面に立って）

（黙ってこくりとうなずき、その手を握って寝室へと歩いて）
（寝床に横になり、衣玖が入ってくるのを待ち）

衣玖……これからも、よろしくね……？
（衣玖が入ってくると、その体に寄り添って囁き、やがて静かな寝息を立て始めた）


【この辺りで〆ておくわね】
【暴力があんまり長くできなかったけど、あれでよかったかしら】
【それじゃ、機会があればまた、ね】

>>111
…。
（互いに無言のまま、手を引かれ寝室へと入る）
（先に寝床へと入った天子の後に付いて寝床へと入り込む）
…はい。
（寄り添う天子の体にそっと手を添え）
（天子が眠ったのを確認すると、一度そっと頭を撫でて）
（ゆっくりと瞳を閉じた）

【遅くまでありがとうございました】
【ええ、総領娘様の本音が聞けましたから満足ですよ】
【お疲れさまでした、スレを返します】

【ここで、いいのかな？】
【すれをお借りします】

【スレをお借りします】

アメルは先に来てくれたみたいだね
エッチなことされちゃう気満々なのかな？

>>114
…はい…
エッチなこと、してほしくて…お願いします…
（自分からスカートを捲り、白色の下着を見せ）
（頬を赤らめながら名無しさんに視線を向ける）

>>115
まったく可愛い顔して…
淫乱なエロ娘だね？
白の下着もいいけど…手始めにこれに着替えてもらうかな
（黒いセクシーな下着を差し出して）

>>116
ち、違うの！その…今日だけ、だから…
なんだか、今日はとっても変な気分で…それで…

はい…
（下着を受け取ると物陰に隠れようとするが、何となく思い返し）
（名無しさんに背中を向けて、その場で白いショーツを脱ぎ始め）
（黒い下着をゆっくりとした動作で履きながら、腰をくいっと突き出す）
これで…どうですか？

>>117
今日だけ、ねぇ？
普段から知り合いの男を誘ってエッチなことしてるんじゃないの？

そうそう、隠れたりしないでちゃんと見せてね
（アメルが自分に背を向けて下着を着替える姿を凝視し）
いいよ、似合ってるじゃないか
やっぱり淫乱な女の子には黒がよく似合うねぇ

>>118
そ、そんなこと、してないから…！
もぉ…本当に、本当ですよ？

…これで…いいですか？
（後ろ側の長いスカートのため、振り返りながらスカートを持ち上げていき）
（お尻側を見せるように、スカートを捲くり、黒の下着を見せて）
（そのまま腰を左右に振ってみせる）

>>119
ふぅん…ま、一応信じてあげようかな
今はエッチな娘になってるんだしね

自分から積極的に見せるなんてお尻に自信があるのかな？
スカート持ち上げるのは大変そうだし…とりあえず服は脱いじゃおうか

>>120
…今だけ…だから…
（声を小さくしながら、胸に手を当てて熱い息を吐く）

…あたし、胸はそんなに大きくないし…
それに、下着だからこっちを見せたほうがいいかなって思ったんです
（お尻を見せたまま言うと、スカートを元に戻し）
…わかりました
（言われるがままに服を脱ぎ、下着姿になる）

>>121
今だけ、ね…
それで済めばいいんだけどねぇ

僕はこのくらいの胸も好きだけどなぁ
まぁお尻はお尻で可愛いけどね
（アメルのお尻をそっと撫でて）
ブラは付けてないのかな？

>>122
はぁ…へいき、ですよ
あたし、今だけって決めてますから…
（とろんと惚けたような目で名無しさんを見つめて）

あ…ん…
（撫でる手にお尻をこすりつけるように動かし）
ブラ？つけてますよ…ほら
（控えめな胸を隠す小さめのブラを見せる）
（黒いショーツとは違い、白色のブラで…）

>>123
その決意が揺らがなければいいけどね
ほら、早速エッチな顔になったよ
（アメルの首筋にキスをして）

おっと、ブラも白だったか
まぁ胸にはコンプレックスがあるみたいだしブラはそのままでいっか
アメルがもっとエッチなの付けたいなら用意するけど…
（そう言ってブラの上から彼女の控えめな胸を揉み）

>>124
はぁ…だって…あたし、すごいドキドキしてる…
こうされたくて…ずっと待ってたから…
（首筋にキスを受け、男の頬にそっと唇を近づけキスをし）

あ、あ…んぅ…
（胸を揉まれながら体を捩り、熱い息を吐いて）
あの…もっとエッチな下着を…着たいって思います…
（ブラの上からでも少しだけ乳首が膨らんでいるのがわかる）
（尻を名無しさんの股間に押し付け、その柔らかさを腰で味わってもらい）

>>125
アメル、エッチなことするのは初めて？
友達とかに頼めば良かったのに…

確かに小さいけど揉める程度にはあるんだね
（乳首を攻めるように指先で胸を触り）
それじゃあ胸が小さいアメルちゃんには…
（ゼリー状の半透明のブラを渡す）
いわゆる豊胸ブラってやつだよ
少しは大きくみえるかもね
（堅くなったペニスをお尻に押し付けながら）

【ごめんなさい、とても眠くなってしまいました】
【凍結と破棄、どちらが名無しさんは良いですか…】

>>127
【せっかくですので凍結でお願い出来ますか？】

【クローシェと一緒に借りる】

【……それで、一つ提案があってだね……】
【このロールの中で、クローシェが僕の寝顔を見てみたいって、い、言ってたでしょ……？】
【だから、その……その……そ、添い寝で、〆にしてみようかと……言ってみるテスト】
【ど、どうかな……？】

【では、このまま待っている……】

【おっと……こ、これを聞くの忘れてた……】
【リ、リミットを教えてくれ……僕は、クローシェの限界時間まで付き合えると思う】

【おはようございます、スレをお借りします…】

【え、ええ、そういえば、そんなことを…見られっぱなしというのも恥ずかしいし】
【わかったわ、そういう方向に流れるようにしてみるわ】

【それと、リミットなんだけれど、12：00くらいが限界で…】
【短くてごめんなさい……それで、次に会えそうなのが…この間話したとおり日曜日の午前中なの】
【日曜日は9：30くらいから会えるわ】

【それじゃ、もう少し待っていてね？】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260884121/696

嫌よ嫌よも好きのうち、っていうじゃない？
……ふふ、感謝されるというのもたまにはいいわね……
（穏やかに微笑みながらうなずいて）
馬鹿ね、だからいいんじゃない……
それだけじゃなくて回りの人もひそひそって…「らぶちゅっちゅって？なにそれ？」みたいな…
ぷっ……変なあだ名って…「らぶちゅっちゅ」とか呼ばれてしまうのかしら……
ご、ごめんなさい、つい…苛めるつもりはなかったんだけど。
（拗ねた様子に謝りながらも、必死に笑いをこらえているので声が震えていて）
ちゃ、ちゃんと、さーしゃに手伝ってもらうから…変なものにはならないつもりよ。
クオリティはクッキーで分かってもらえたと思うけれど……
勝ち組？というかそのセリフって……な、なんだか嫌な予感がしてしまうから取り消しなさい！

あのＣＤで一番印象に残るのってレプレキアとｺﾜﾚﾛな気がするのはどうしてかしら…
貴方と同じ感覚なのかしら？
洗脳は私の18番ですけれど……伊達に神様に戦いを挑もうとしていたわけじゃないわよ？
（なぜか誇らしげに胸を張って）
電波ソングってそんなにあふれているものなのかしら……最近それっぽいのは聞いていないけれど。
あ、青春おでんって、結構癖になるわね…なんて、少しメタな話が過ぎたかしら。

……ふふ、可愛い。
（真っ赤になってよろめくしぐさを見ながら楽しそうに笑って）
お、お互い様ね、これで。
おつりでオボンヌくらい買えるんじゃないかしら？
…それじゃ、これからも私から攻めたほうがいいわね…？
（からかうように笑って見せて）

ふふ、貴方の妹とか友達とかに会うのが今から楽しみよ。
首を締め付けるのはあまり得意じゃなくて…女に生まれてよかったって心から思うわ。
ええ、楽しいプランを期待しているわ。

……それじゃ、紅茶のお礼に一曲歌おうかしら…
聞いてくれるわよね？こんなサービスめったにしないんだから！
…なんてね？
（おどけた様子で笑いながら胸に手を当てて）

ねんねころりや
夜空の月よ
いずこへ行く……♪


【お待たせしました、少し短いですけれど、よろしくお願いします…】
【ん、少しメタなネタは控えたほうがいいかしら…】

【あ……そっちの方から引っ張ってきたのか】
【それじゃ、い、以下、【】まじりで、お願い……】

そ、そんなあだ名を付けられたら、二度とその店になんか行かない……。
頼まれたって、行くもんか……。
どうやら、ク、クローシェは、ぼ、僕が、挙動不審になっている姿を見たいようだなっ……。
だ、だが、残念だったな……僕は、もうポチってるんで、ふひひ。
（からかうクローシェに、強がるように笑うが――）
……でも、発売日当日に届かないとか、ないわ……。
（すぐに忌わしいことを思い出し、顔をうつむく）
さ、さっきの話を聞いてみると、作業のほとんどは、さーしゃに任せていたみたいだけど……。
なんか……ぼ、僕は、さーしゃの料理を食べているような気がしてならない……。
い、いや、嬉しいんだよ？　クローシェが、苦手なことなのにやってもらって……。
次回も西條拓巳先生の活躍のご期待ください、ふひひひひひ！！！！
（つい、打ち切りマンガの締めみたいなことを口走って）

……レプレキアはゲームでもよく聞くし、コワレロはコワレロだしね。い、印象に残るんだよ。
あ、僕は……インプランタとかも、だ、大好きだよ……？　イベントでは、涙も流したくらいだ……お、お恥ずかしい。
そ、それを言ったら……ぼ、僕だって、人類の幸福を犠牲にして人造神を破壊したぞ……。
（胸を張られると、視線がそこに釘付けになるが、すぐに顔を上げて対抗して）
最近だったら、“らぶChu☆Chu！”が電波になるかな……。うん、ただの宣伝なんだ……。
そ、そんな曲、あるのか……あとでミュウツベでチェックしておかないと……。
とりあえず……ふ、布石は上の方でうっておいたよ……。

（顔の熱さをペタペタと手で触れて確かめ）
……っ、せ、攻めるって……。
それは、ふ、踏んだり、く、鎖で繋がれてワンワンするってことですか……？
ま、まあ……鎖で繋がれて渋谷の街中を引きずり回された僕に、隙はないけどね、ふひひ。
…………。
――い、いや、冗談だからね？
（真顔で否定して）

……さ、散々からかわれるのが目に見えている……。
一応、ギガロマ６人衆には事前に説明しておくよ……。
（想像しただけで、徒労感を感じ肩を少し落として）
――で、設定なんだけど、
留学生の、クローシェ・レーテル・パスタリエちゃんを僕が世話してるってことにするか……。
れ、麗珠ちゃんと、普通に付き合ってチュッチュしていることにするか……。
どっちがいいかな……？

……んんっ。
（子守唄に眠りを誘われ、目を細める）
（咄嗟に僕は、自分の横にあるスペースにベッドをリアルブートする）
ク、クローシェも、こ、こっち……きなよ……。
（のそのそとした動作で僕は、ベッドに入り同時にクローシェにそう促して）

【でも、可愛かったよ、クローシェ、可愛かったよ】
【うん、お願いするよ……僕も、展開進めるように、する】

【１２時だな、分かった】
【短くても、僕は、クローシェの顔が見れるから、幸せだよ……】
【そっちの時間も大丈夫だ……】
【しかし、日曜日の朝っぱらから混浴とは……何かを越えてしまいそうな予感がして、胸が熱くなるな！！】

【うん、分かった】

【よろしく……って、もう時間になりそうだな、すまない……】
【い、一応【】まじりってことにしたから、大丈夫だと思うよ】

【じ、時間が迫ってきてるから、ここままでも……無理、しなくてもいいよ……】

【な、何か間違ったかしら…？】

>>133
でしょうね…私も御子だってばれたらあのファンシーショップもういけないもの。
ん？
ふふふふ、なんのことやら…
むっ……発売日前日に品薄にならないかしら。
発売日に届かないなんて、あるの？
（首をかしげて聞いてみて）
そ、そんなことないわ。
分量とか量ってもらったり焼き加減みてもらったりしただけで、その…ちゃんと作ったもの。
…量の加減とかいまいち分からなくて、料理なんてしたことないし。
つ、次は、ちゃんと作って見せるわ。
その代わり残したらダメよ……！
（立った死亡フラグをさらに硬いものにして）

……神の幸せが人の幸せとは限らない。
逆に、人の幸せが神の幸せとはかぎらないのね。
人造の神……ふふ、拓巳にうちの神様を見せてあげたいわ。
（視線を合わせればくすくすと笑って）

お犬ちゃんがやりたいなら……やるけれど。
（きょとんとした表情でそう言って）
その目誰の目？
（ぽそ、とわざとらしくつぶやき）

ふふ、皆友達になれるといいわね……
普通に親戚の子供でいいんじゃないかしら…最初から付き合っているんじゃ…
その、他の子とかが気を使いそうだし。


？
……仕方ない子ね。
眠るまで添い寝してあげる……
（穏やかな母のような顔で拓巳を見ると）
（ふわりあにコスチュームチェンジして）


夢に浮かびし
影を眺めて
一人静……♪

（拓巳の頭を胸にうずめながら静かに頭をなでて子守唄を歌い続け）
（眠る彼の顔を見つめながら自分もゆっくりと眠りに落ちていく）

【では、私はこんな〆で……】
【朝風呂は良く入るから…ん、そういう展開もありよ…】

【んん、時間になってしまったわ……】
【拓巳の趣味に反応するのも楽しいものね…ふふ。でも今後は少し控えるわね】


【ちょ、ちょっと時間がまずいわね…拓巳のお返事はあとで見させてもらう形でいいかしら…？】

【あ！！！！ち、ちがぅ…私違うのに返事して】
【ど、ドジにもほどがっ…？！】
【ご、ごめんなさい！紅茶は股後日いいかしら…ううう】

>>135-136
【先にこっちだけ、返すよ】

【そうか、いよいよ“とろとろむらむら”の出番が来たわけだね】

【わ、悪いな……ちょっとロール内容を調べてて、さ……遅くなっちった、す、すまん……】
【僕の方面に走ると、どうしてもメタにならざるを得ないからな……うん、分かった】


【うん、なんかおかしいなと思って、戸惑っちゃったんだよね】
【紅茶の方……かなり長いから、気を使ってくれてるのかと思ったんだ】
【……紅茶は紅茶で……ってなると、時間かかりそうだから、】
【今回ので纏めてしまうのは、アリだと思うんだけど……どう？】

【い、いえ、最初は普通のほうが…前後不覚じゃなんだかアレでしょう…？】

【質問ばかり返してしまっていたから乗ってみたのだけれど…】
【拓巳が嫌がってなければ、幸いだけれど…ね？】


【と、戸惑いもしましょう…な、なんて失態…！　死ぬほど恥ずかしいわ…】
【いえ、紅茶のほうは紅茶のほうで、ちゃんとやらせてください】
【じゃないとあの二人に申し訳立たないわ…】
【今度空いた時間にでもまたやり取りしましょう…？】

【あ、ああっ……！！　い、いきなり、投入する気はないよ……っ！！】
【や、やだなぁ……僕をエロい人みたいに言って……（額の汗を拭い）】

【嫌がるも何も、クローシェとこういう話をするのは、楽しいよ】
【たまにはこういう息抜きも、君にとっては……いいんじゃないかなって、思う……】

【せっかく返してもらったんだから、僕も頑張ろうって……】
【……なんか、じわじわと笑いが込み上げてくるんだがっ……ふふ】
【大丈夫だよ、気にしないでね】
【わ、分かりましたっ！　それじゃ、そっちは後日ということで……】

【ああっ……だいぶ、時間過ぎちゃったな】
【こ、これには返さなくていいから、出かけておいで……っ】

【ご、ごめんなさい、限界でっ…】
【あとでゆっくり目を通すわ。今日はありがとう、拓巳…】
【少し間が空くけれど、次もよろしくね…？】

【お先にスレをお返しいたします】

>>140
【……うん、留まらせちゃった悪かった】
【こっちこそありがとう、クローシェ……楽しかったよ】
【ああ、１４日だね……】
【１４日……やりたいことが目白押し、だな】
【それじゃ、次もまた元気な顔を見られることを願ってるよ……ま、またねっ！！】

【ぼ、僕は、もうしばらく借りるよ】

>>135
…………っ。
（『それは、もう皆にとって周知の事実なんじゃ……？』という言葉を飲み込が――）
……そ、そんな派手な格好で、御子だと分からないヤツなんて、そ、存在……するの？
（僕の必死の抵抗もむなしく、言葉が溢れてしまった）
ぼ、僕が、そうなっている時は、胃に多大な負担がかかってるってことなんだからな……っ。
……店頭で買うんだったら、代わりにクローシェに行ってもらうことにするよ……。
配達業者の怠慢で、し、指定の日付に届かないことがあるんだ……。
特に顕著なのが、ＳＡＧ○ＷＡとか、ＳＡＧ○ＷＡとか……あと、ＳＡＧ○ＷＡ……。
（ヤツらに、振り回された日々を思いし、表情が曇る）
失言だったね……。せ、せっかくそこまでして、作ってくれたのに……ごめん。
あのクッキーは紛れもなく、クローシェが僕のために作ってくれたクッキーだ。……ありがとう。
（僕は、頭を下げて謝罪し、目蓋を閉じて感謝の意を述べる）
（何回でも感謝したい気分だった……）
そうだね……料理より、クローシェにはするべきことが山積みだったんだろうから……。
ああ、大丈夫だよ……。君なら料理くらいちょっと本気になれば、す、すぐ覚えられるよ……っ。
な、なんていったって……この僕の嫁なんだからな……ふひひ。
……は、はい、出されたものはすべて平らげます……。
（彼女の勢いに押され、敬語になってしまい）
でも……頼むから、“人間が食べれるもの”を、つ、作ってくれよ……。
も、もちろん、食べたら状態異常になるような、ポイズン料理も勘弁ね……。
（余計に死亡フラグを立てた気がしないでもなかった――）

ぼっ、僕の幸せは、こうして君と一緒にいることかな……。
（彼女の肩を掴んで、自分側に抱き寄せて）
そっちは仲良くやってるんだ……いいこと、だよね。
クローシェの世界に行ったときにでも、拝ませてもらうよ。
（目が合うと、恥ずかしさから口元が綻んで）

ひ、否定されると思ったら、肯定されちゃったの巻！？
――って、いいんだ……どうしよう、僕、ｗｋｗｋしてきたぞ……！！
じゃあ、それも機会があったらお願いしｙ――――
（その言葉を囁かれると、僕一人だけ時間が止まったかのように硬直して）
……な、なんで……その、言葉を言った……っ。
クローシェは、そんなに僕を、Ｂ√に行かせたいの……っ？
（あからさまに動揺して）
び、びびらせるのは、やめてくれよ……。
……ま、まさか……今まさにＢ√真っ最中とか……？　いや、な、ないよ……そんなこと。

>>135
あー……ぼ、僕としては、恋人同士にしておいた方が……
周囲にもはっきりと分からせていた方が、い、いいと思っていたんだけど……っ。
親戚か……。
（クローシェの髪や顔立ちをあらためて見なおし――）
……親戚、か。
（再び、その言葉をつぶやく）
なんか、無理がある気がするけど、『そんなの関係ねぇ！』って、ことかな……。
じゃ、そうしようか……。
……ぼ、僕に、気を使うような連中じゃないよ……。
むしろ、せ、積極的にからんでくる……。目立つからイヤなのに……。
（たまに行く、学校内での嵐のような日々を脳裏に浮かべて）
展開は、登校から下校までってことで、いいかな？
それだと長すぎるっていうんだったら、昼からスタートさせるっていうのも……。

っ、……こ、子供、扱い……し、しなくても。
（そうは言ったものの、全身からは『はやく、はやく！』と、期待に満ち溢れていて）
あっ……ク、クロー……シェ……？
（子守唄を耳に受けながら彼女の胸に包まれると、）
（こんなことを幼いころ母さんにしてもらったことを思い出して――）
（思い出して――）
（思い出せなかった）
うっ……うっ……うぅぅぅぅぅ。
（生まれてからすでに“僕”だった僕は、そんな事実はなくて……目から熱いものが流れてくる）
（この涙には、多分二つの意味があって――）
（一つは、自分の存在を再確認することになり、ただ、悲しい……辛いって感情）
（もう一つは、そんな僕を受け止めてくれた彼女への感謝の気持ち）
（後者の感情によって、前者の感情は埋め尽くされ、言葉にできないような気持ちが胸に込み上げてくる）
っ、くっ……う、ううぅぅ。
うぅっ……あ、りが、とう……クローシェ……ありがとう。
（なんとか、その言葉だけ口にすると、安堵感からか強烈な睡魔に襲われる）
（クローシェの優しさに包まれて、僕はそのまま眠りについた――）

【ぼ、僕の方は、これで〆にするよ】
【魂を救われたって、こういう気分なのかな……な、なんていうか、ありがとう】


【それじゃ、スレを返すよ。感謝……】

【正ちゃんとお借りします】

二週間も経ってたんだ……ごめんなさい。

【紗重ちゃんと借りるよ】

>>144
ああもう久しぶり！
久しぶりすぎるから全力で揉んでやる！
（挨拶代わりにしては激しすぎるくらいにお約束の乳揉み）

紗重ちゃん、元気にしてた？

>>146
正ちゃん、正ちゃんっ……ひぁぁぁんっっ…！
もう、もぅっ……おっぱい星人っ…！
（あまりに激しく胸を揉まれて後ろにコケそうになり、両腕を伸ばして）

よく分からない…一日が３時間くらいで終わっちゃって
通勤途中に転んで顔すりむいたりしてた…。
（やっと絆創膏が取れた擦り傷が、目の下に赤く目立って）

正ちゃんは？　元気だった？
転んだりしてない…？

>>147
褒め言葉をありがとう！
（転びそうになったところを拾い上げる）
（加減するために返って力が入っているような状態でわっしわっし）

八倍のペースで時間が流れてんの！？
リアルに労働基準法に逆らいまくってない？
（クマとも違う痛そうな傷跡を優しく指の腹で撫でる）

まあいろいろとあったけど元気元気
紗重ちゃんのほうは？
今日も睡眠時間削って会いに来てくれてる？

>>148
褒め言葉なんだ…じゃあ、おっぱい星の王子ね。
うん、褒め言葉っぽい。
私もなにか褒めて？　なに星のお姫様がいいかな。
（もう諦めて胸を揉ませるに任せて、せめて倒れないように正二の腕をしっかり掴んで）

どうしよう。八倍の速さで歳とっちゃう。
労働基準法ってなぁに？
ソテーにしたら美味しい？　それともルーで煮込む？
…ふふ、くすぐったい。もうカサブタになってるから平気。

いろいろあったんだ…ちゃんと自転車、気をつけてる？
怪我としてたら怒る。
大丈夫。でも日付けが変わる頃には寝なくちゃ。
今日早く帰れた分、明日早く行かなきゃいけないの。

>>149
王子もいいし大王でもいいな
うーん、だったら紗重ちゃんのおっぱいの女神かな？
それかおっぱい姫とか乳神様とか
（あまり褒め言葉になっていないが、揉む手には敬意がしっかり籠っている）

ただでさえもうすぐ三十ｊ（ｒｙなのに八倍は悲しすぎるって！
俺の時間とエネルギーわけてやりたいよ
覚えたての中学生並みの元気を
（早く治れ〜と念を込めながら柔らかくマッサージ）

今も腰に違和感あるけど、そんなのは日常茶飯事だから平気平気
そっか、頼むから無理だけはしないでくれよ
……年度が変わっても当分こんな感じ？

>>150
おっぱい大王って…すごく、えーと…やらしい…感じ…。
（いたたまれない表情でぽつりと呟いて）
やっぱり王子さまがいい。白いホルスタインに跨って迎えに来てくれるの。
おっぱい姫……。
（さらに微妙な表情になる）
そこに敬意払わなくてもいいから。
ね、正ちゃん。さっきのぎゅうっていうの、もう一回がいい。
（抱きしめて欲しくて、眼鏡のフチからそっと上目づかいに見上げて）

そうだよねー若い時代を有意義に謳歌したいよねー。
（棒読みで言いながら正二の口端をつねって）
なにを覚えたて？　久しぶりだから、覚えたてどころか忘れちゃってたり…。
若奥様とちゅっちゅしてなかったら、だけど。
（マッサージに気持ちよさそうに、猫のように目を細めて）

腰…長くかかるよね。座るか横になるかしよ…？
立ったまま胸もむの、腰によくないって朝刊に書いてあった。嘘だけど。
ん……どうだろう…。まだ、分からないの。
年度が変わってもこんなじゃ、本当に体壊してしまうとも思うけれど。
もし、４月から先もこのままだったら…正ちゃんは、どうする…？

>>151
おう、やらしさに任せとけ
白いホルスイタンに俺みたいないかついのが乗ってるのか
（想像するまでもなく悲惨な画）
仰せの通りに、おっぱい姫様
（深々と一礼して後ろに回り、リクエスト通りさっきのぎゅう）
（頬を合わせて、抜け目なく胸も揉んでおくサービス付き）

痛いっす痛いっす
ナニを覚え立てって下ネタ全開だな
（馬鹿を言って叱られるのも久しぶりで、胸が熱くなるものがある）
紗重ちゃんの貴重なちゅっちゅでなんとか飢えを凌いでるよ
（首をよじって、忘れないうちにちゅっちゅを補給）

いや、ほっときゃ三日で治る程度
そんな新聞があったら夕刊まできっちり読む！
おっぱい星人は何に代えてもおっぱい姫を守る！　と言えればなあ
どうすると言うか……純粋に、辛いもんがあるよな
（意気消沈して、顔を紗重の肩に乗せる）

>>152
任せるとか、そういう問題なのかな…。
でも、紗重ちゃん見ても欲情しませんって言われるより、ずっといいよね、うん。
正ちゃん、たのもし…大好き。
（いろいろと想像している正二は置き去りで甘えたいらしく）
（胸を揉まれてるのには気付かないふりをしながら）
（うんと背伸びして頬を合わせ、力強い腕に深く息をついて）

え、今の下ネタだった？　本当？どのあたり？
私、下ネタ言えてる？
（嬉しそうに顔を輝かせて）
…ん……んー……正ちゃん…足、疲れた……
（片足でやっとこ背伸びしながら、キスにはすぐにうっとりと目を閉じる）

腰痛は放っといたらダメです。一生付き合うんだから…。
言って、言って。言ってくれたら、おっぱい姫は幸せになれると思う。
……そう…辛い？　合わない方が、楽かな…。

>>153
紗重ちゃん見るだけで欲情します、ならいいよな？
紗重ちゃん、やらかい…大好き
（セリフをそのまま借りて、甘えられれば甘え返してみせる）
（胸いじりをスルーされるのはちょっぴり悔しいが）
（この幸せそうな顔を見ていれば、そんなことはすぐに忘れてしまう）

紗重ちゃんが下ネタ言ったんじゃなくて俺が言ったの
下ネタ言う紗重ちゃんはちょっと想像つかないな
（このお上品な口から卑猥な言葉が出るかと思うと楽しくなりそうだが）
おっしゃ、腰が治るのに四日かかるかもしんないけどいいぜ？
（後ろから掬いあげ、おっぱい姫様をお姫様抱っこ）

腰はいいんだよ、この膝に比べれば
言いたいよ、俺だって
そんな仕事さっさと辞めて俺の嫁に来いってさ
俺がどうにしかやれる問題ならいいんだけどな

紗重ちゃんは……俺と会いたいか？

>>154
んー…紗重ちゃん見るだけで幸せ気分になる。が、いい。
私が正ちゃん見てたら、そういう気分になるから。
…私の方が、好きだもん。
（駄々をこねるように甘く言い返して）
（正二の手に胸を押し当てるようにひったりと体を寄せて）

え…あ、そっか。でも、通じた。下ネタの分かる大人の女になりました。
そうね。若い女の子が下ネタなんて言っちゃだめだよね。
（若干棒読みになりながら、ツンと澄まして言ってみる）
あっ…腰痛くしちゃうのはだめぇっ…！！
（ばたばたと暴れるが、その方が腰に悪い気がして大人しくしがみついて）

よくないってば…腰より悪いなら、もちろん膝も。
温めた方がいいのかな…今度、お風呂上りにマッサージしてあげる。
やり方分からないから、教えて？
……正ちゃん…私も正ちゃんのお嫁さんになりたい。
おっぱい星でお姫様から大王のお妃様になりたい。
でも、仕事は辞められない。留守がちなお妃様じゃ…おっぱい星、崩壊しちゃう…？

会いたい。
でも会えても時間短くて、正ちゃん満足できないんじゃないかって。

>>155
欲情するってことはと幸せ気分は切り離せないんだけどなあ
そのへんは男女の違い？
何を、俺のほうが紗重ちゃん好きだろ？
（むきになって言い返してくすくす笑って）
（この胸を揉めるのもあと数分かと考えると、勿体なくてためらっている暇もない）

紗重ちゃんにはいつまでも若々しくいてもらいたいもんだな
結婚して子供産んで、おばあちゃんになっても可愛い紗重ちゃんがいい
壊れるたびに強くなる……はず！
（多少腰を傷めようが、今は紗重の体温や匂いを味わっていたい）

肩凝りとは違うからね
痛くなった時はとりあえず冷やして、マッサージせずに安静にかな
（負傷をした際の基本RICEをさくっと解説）
週一でも月一でも、お妃様がいてくれればおっぱい星が滅ぶことはないよ
おっぱい大王のおっぱいに対する愛情をなめちゃいけないぜ？

そろそろ時間だな
また時間が出来たら伝言してくれよ
（お姫様改めお妃様を地上の世界に戻して）

>>156
欲情と幸せが切り離せなせないことにおいては、女の子の方が上です。
好きじゃない人にえっちな気持ちになんて、絶対ならないもん。
よって私の方が正ちゃんを好き。反論は認めません。
（つんつん顔で言っていたけれど、正二が笑いだすとつられたように笑って）
（揉まれ続ける胸に吐息を洩らし、すりすりと今さらのように恥ずかしげに胸に顔を埋め）

今もかわいいかどうか、自分ではよく分からないのに。
でも子供のころから変わっていないから、ずっとこのままだと思う。
…正ちゃんは、かわいいおっぱいおじいちゃんになる。きっと。
骨は、そうっていうけど…お布団ーはやくー。
（腰が心配でたまらず正二をせかしながら）
（回りきらない手を腰に回して、そっとさすって）

むー、あまりできること、ない。じゃあ私、冷やすね。
あと、ちゅってしてあげる。
正ちゃん…正ちゃん、正ちゃん……。
…ごめんね……ごめんね……。
（急に涙が込み上げてきて止まらず）
（きつくつむった瞳からぱたぱたと大粒の涙がこぼれて）

やだ、やだ…もう少しだけ……。
まだ帰りたくないの。もうちょっとだけ大王に抱っこされてたいの。
あと30分だけ……。

>>157
そ、そうなの？
勉強になりました、紗重ちゃん先生
（珍しい熱弁に気圧されて押し切られてしまう）
（甘えん坊な先生を後頭部を支えて思う存分すりすりさせてやって）

俺が可愛いって言うんだから可愛いんです
反論は認めません
（さっきのお返し）
はいはい、よっこいしょっと
あー、いてて
（おじいちゃんのようなことを言いながら布団に寝そべって）

じゃあよろしく頼んじゃおっかな？
紗重ちゃんのちゅっちゅがあれば八倍早く治る……紗重ちゃん？
（ナースな紗重にほくほくしていたらいきなり号泣されてしまって）
どうして謝るの？
そんなに泣かれたら俺まで泣きたくなっちゃうぜ？
（拭ったくらいではどうにもなりそうにない落涙を、舌で舐め取って）

じゃあこれが最後な？
大好きだぜ、紗重ちゃん
（泣きべそをかいてますます小さくなってしまった体を、三倍の厚みはある体で抱き止めて）

【気持ちはうれしいけど明日早いんだろ？】
【今日はここまでにして早く寝な？】

>>158
くふ…ん……分かればよろしい…。
（大好きな正二の匂いに思い切りすりすりして）
（ふにゃふにゃに腑抜けた声でそう言って）

真似っこずるい…んふ……久しぶりの正ちゃん布団…。
首も足も疲れないから、好き…。
（横になるとすぐに体を正二の体に乗せて）
（頭の高さを合わせるとぎゅっと首にしがみついて、足先を正二の膝に絡めて）

分かんない……嬉しいのと…思うように、会えないのと…いろいろ、いっぱい…。
正ちゃんも、泣く？　一緒に泣く？
一緒に、笑ってたいのに……。
（大人しく涙を舐め取られ、毛繕いし合う猫のように小さく舌先を見せて正二の頬を舐めて）

ん……大好き…大好き、正ちゃん……。
（正二の首元に小さな頭を潜り込ませて丸くなり）
（ぐすぐすとしばらくむずかる音が、やがて穏やかな寝息へと変わった）

【うん…また、伝言する。また会ってね】
【お休みなさい、正ちゃん。ゆっくり休んでね。】

【スレをお返しします】

>>159
そう言えばこの布団で寝るのもしばらくぶりか
俺はちょっと重たいけどな
（ジト目でくすっと笑ってほどよい重さと柔らかさに溜め息する）
（動こうと思えばいくらでも動けるはずなのに、雁字搦めにされているような抱擁感）

俺まで泣いたら収集つかなくなっちゃうな
どうせなら一緒に笑おうぜ？
（ぺろぺろ舐めあいっこをして、そのくすぐったさに笑みをこぼす）
（そうしていれば涙もいずれ止まるはず）

ああ、大好きだよ、紗重ちゃん
ゆっくりおやすみ？
（起こさないように、お妃様を守るようにしっかり胸と腕で包みこんで）
（ちゃっかり胸の感触も楽しみながら、眠りに落ちていく紗重をいつまでもいつまでも）
（自分の意識がなくなるまで見守っていた）

【伝言待ってるよ】
【紗重ちゃんこそ健康にだけは気を付けてくれな】
【ありがとう、スレを返すよ】

【しばらくスレをお借りします】

【スレを借りるよー】
【次のレスから変身するからね。】
【名前が長くなり過ぎないように、全部変えちゃうけど気にしないよーに】

ちなみにやり逃げしたら、地の果てまで追いかけて、
口じゃあ言えないくらい酷い目に遭わせてやるから、覚悟しといてよね。

>>162
【了解ー】
【それではとりあえずよろしくお願いします。】

……りょ、了解……。
まぁこんなチャンスみすみす逃したりするほどバカじゃないし、
チョコパフェだって奢らないつもりはないからな。大丈夫。
ちゃーんと奢るよ。

んじゃ、さっそく脱いじまうか……
（ひとまずベルトをかちゃかちゃと外してズボンを下ろし、）
（まだ柔らかくふにゃけた肉棒を覆い隠しているトランクス一枚になって）
んじゃ、そっちも変身よろしく。
（そのトランクスも脱ぎながら、エンヴィーに声かけて）

>>163
（全身からぱちぱちと赤い稲妻のような光を放ち）
（ウィンリィの仕事着姿に変身して）

さーてと。チョコレートパフェの為にさっさと済ませちゃおうかなー。
（きゅっとバンダナを締め直して、気合を入れ）

なーんだ。まだ臨戦状態じゃないのね。じゃ、これ捲っちゃう？
（トランクスが膨らんでないのを見て首を傾げ）
（胸を覆う一枚の黒い布をぺろっと捲って、惜しげもなく白い胸を晒し）
ほらほら。パンツくらい自分で脱ぐ！

>>164
そうそう、チョコパフェのためだ。がんばってー
へへっ、さすがに凄いな……ほとんど本人とかわらねー…
（変身後のエンヴィーをじろじろと上から下までなめまわすように視線を向けながら感心し）

おおっ、いきなりサービスいいな！
っつっても、厳密に自分の体じゃないからか。
うんうん、だがこれはいいものだ……
（露わになった綺麗な乳房に目を奪われながらみるみるうちに股間は肥大化していき）
おっけ、すぐ脱ぐさ。待ってな……
ほらっ、これでよし。早速頼むぜ？
（脱いだ下着をぽいっと放り、臨戦態勢に入った肉棒をエンヴィーに向けて）

>>165
んー…何かそうあっさり言われるとムカついちゃうなあ。
射精する瞬間に元に戻る意地悪とかしちゃうよ？
（声はそのままに口調だけ戻り、くすっと意地の悪い笑みを浮かべて）

まあね。お触り禁止だけど、見るぶんには自由にして良いわよ。
下はー……んー……この下着はちょっとダサいからなしね。
（自らズボンの中を覗きこんだあと、首を横に振り、脱ぐのを断念）
あーあ。若いって良いわね。すぐこうなっちゃうんだから。
えっと……どうやるんだっけ。……こ、こう？
（溜め息を吐きながらも、名無しの前に膝を付いて座り）
（向けられた肉棒を右手でむんずと掴んで、ぎこちなく上下に擦り始め）

>>166
むむっ、それはやめてくれよ…
こっちだって、そういうことするんならチョコパフェのランク下げちゃうぜ？
ファミレスとかさ
（むむっと不満そうに、こちらにも考えがあると張り合うも）
（実際そんなに大した内容ではなく、結局チョコパフェは奢るつもりらしい）

お触り禁止かぁー…
でもやっぱ、触り心地も本人と変わらないんだろうな……ううっ、惜しいぜ
（揉んでみたそうに指を開いて動かし）
……ダサいのか…だ、だがむしろそれがいい……かも。
そりゃな。まだ男真っ盛りだし。
…っおお、そ、そうだそう。そんな感じ………
唾とかも垂らして滑りをよくしたり、とか……そういうサービスはなし…？
（ウィンリィの姿のエンヴィーにたまらず、すっかり肉棒を預けてしまい）
（その手の中でより勃起を固くしながら）

>>167
何それー。こっちは慣れないことをやってあげてるんだからさ。
ちょっと意地悪したって、最高ランクのものを奢るべきだと思わない？
今回の献身次第では、次もあるかも知れないんだよ？
（ランクを下げると言われれば、子供っぽくむっと唇を尖らせて拗ねたあと））
（意味深に上目遣いで見上げて、微笑んで見せて）

そりゃあ当たり前じゃない。でもこれ、あたしの記憶力で作ってるものだから、
もしかしたら本物より大きかったり、触り心地が良かったりするかも知れないわよ？
何せ、毎日見てる女の人のボディを目安にしてるし、ね？
（脇をしめわざと胸の谷間を作って見せ、悪戯にくすっと笑って）
もうちょっとこう、色っぽさがあって良いと思うのよね。
中身がまだ子供だからなのかしら。格好も変えようと思えば変えられないことはないんだけどね。

……唾？そんなもの垂らしたら、ぱっくり食べちゃうわよ？
もう。色々と注文が多いんだから。面倒くさいなあ。んっ……
（手間を省くように、ぱくっと先端を口に含むと、ちゅぅちゅぅと吸い付くように唾を付けて濡らし）
（焦らすようにあっさり口を離すと、いやらしく舌舐めずりしながら）
（指で強弱を付けながらゆっくりと肉棒を扱いて）

>>168
って言っても、チョコパフェを奢るとは言ったけど、
最高ランクの高級チョコパフェを奢る、とは言ってないからなー…
……マジで？次もか………よっし、チョコパフェ期待していいぞ。
（嬉しい知らせにごくりと生唾を飲み込みながら）
（ならばそれなりに、ということで、あっさりと掌返すように期待を持たせた）

へぇ……そっか、本当に本人になってるわけではないのか。
ってことは、結構細かいとこはエンヴィーの主観で決まっちゃったりすんの？
…おおっ………どうなんだろうか。さすがに本物のウィンリィの胸はまじまじと見たことはないから分からんが…
（吸い込まれそう、否むしろ吸い込まれてみたい谷間をここぞとばかりに視線を送って）
いや、むしろそういう格好だからこそウィンリィらしくていい。
…別にほかの格好が似合わないとかそういうわけでもないけど

むしろ食べ……いやなんでもない。
グラトニーじゃあるまいし勘弁してくれ。
さんきゅ……っっ、ああ……！
唾、垂らしてと言ったが……まさか一瞬とはいえ咥えてくれるなんて…
やっぱ、サービスいいな…最高だ。
（一瞬の極楽に、口が離された後もまだ鼓動をドクドクさせたまま）
（肉棒も激しく脈打ち、ぬるぬるで滑りの良くなった陰茎がエンヴィーの手に蹂躙され）
（より勃起に拍車がかかり、先は真っ赤に腫れあがって）


【………非常に申し訳ないというか、言いづらいというか…】
【ちょいと急用ができてしまった………あまりに勝手だとは思うんだが…】
【……よかったら、凍結とかできないだろうか………】
【できないのならすまない、チョコパフェの代金だけ…せめて置いておかせてくれ。】
【…もしよければ、伝言板にでも書いておきます。】
【すみません。すぐでなければならないので…これにて。】

>>169
えーっ？良いよ、そんな意地悪言うんなら、途中で止めたって僕は構わないんだからね。
……ふふん。そうこなくっちゃね。美味しいチョコパフェ期待してるから、
ちゃんとこのエンヴィーを喜ばせて欲しいな。
（あからさまに不満さを露にして拗ねるものの、態度の変わった様子には満足げに鼻を鳴らして）

そうよ。前に一回泣きぼくろ忘れちゃったこともあるのよね。
まあ、あのときも任務はちゃぁーんとまっとうしたから、別に問題はなかったんだけど。
そうねー。見たことのない部分は想像で補ったりしてるわよ。
この胸も実際は違うかも知れないし、見る機会があれば記憶を修正するけど、
おチビさん…じゃなくてエドの前で脱ぐなんてこともある訳じゃないから、あんまり細かいことは気にしないようにしてるわ。
（自ら自分の胸を見下ろして、むにむにと揉んで見せながら語るように説明をして）

……え？食べて良いの？本当にめきめきいっちゃうよ？
何だ、ざーんねん。まあ、あたしもグラトニーみたく年がら年中お腹すかせてる訳じゃないから、別に良いんだけどね。
これで少し濡れたでしょ？やっぱちょっと口ん中苦くなっちゃったけど。
（舌を出して少し顔を顰めながらも、濡らした鈴口に指を滑らせて、重点的に責め）
すごいなー。勃起するとこんな風になるんだ。
（腫れあがる様子を物珍しそうに眺めながら、くちゅくちゅとわざといやらしい音を立てて、上下に扱き）
（時々焦らすように、動きを止めたり、おうとつを指で擽ったりしてみて）

【まあ急用じゃしょうがないよねー。】
【取りあえず、レスは返しておくから、都合良くなったら又連絡くれれば良いよ。】
【まだチョコパフェ奢って貰ってないけど、交換条件満たしてないのにお金だけ貰うのも気が引けるしねー。】
【僕は明日以外なら空いてると思うよ。】
【まめに伝言板を覗くようにするから、気が向いたら宜しくね。】
【気を付けて行っておいで。】

【それじゃあこれでスレを返すよ。】
【また使うときがあったら宜しくね。】

澪を待ちます

釣られるのはまだしも、
全く同じ手に引っ掛かるのはあまりにも間抜けだと思うけど……
せめて過去ログくらい読もうぜ

釣られてもスレを返す宣言くらいしてけよ
そんな非常識だから釣られるんだって

閉店ガラガラ

【キリノ先輩と使います】
【もうちょっとレスを待ってくださいね】

【スレを借りるよ】

>>175
【改めてよろしくねタマちゃん】
【あと、タマちゃんはどんなことしたいのか、教えてくれないかな？】
【私はタマちゃんが出来るなら竹刀で叩かれたり、足を舐めさせられたりしたいな】

目標も何もなくただ強くなると、口でだけ言う
……そういうのがもう剣道に対して真摯じゃないです。

楽しいですか……？あたしは不愉快です。

そうですか。キリノ先輩が本気で強くなりたい
剣道に対する姿勢を正したいというのなら
あたしが一から教育し直してあげます。
……まずそれには服装の礼節から入らなくてはいけません。

二度言わせないでください。
……服を脱ぎなさい
（これ以上言わせるならアトミックファイヤーブレード食らわせるぞ、と言わんばかりに竹刀を喉元につきつけて）

【今は……現実と同じ3月という設定ですかね】
【まだまだ剣道場は寒い時期ですね……】

>>176
【はい、よろしくお願いします】

【もちろんいっぱい叩いてあげます】
【その他にも……直接的にえっちな事よりはキリノ先輩をいろいろな方法で心身ともにいじめて】
【すごく惨めで辛い思いをさせて泣かせてみたいですね……どサドだから】

>>177
それはそうかもしれないけど…

タマちゃんは、やっぱり今のままじゃダメって思うの？

わ、わかったよぉ。あ、でもタマちゃんに教えてもらえたらやっぱ今よりも強くなれるかな。
うん、よろしくねタマちゃん。
まずは格好からってことかな？

うぐ！！ちょ、ちょっとタマちゃん…
（喉に竹刀が突きつけられて息苦しさを感じる）
（同時にこの体勢からはあの突きを何時でも放たれるのではないかという威圧感を感じて）
わ、わかったよ！脱ぐ！脱ぎます！
もう、怖いよタマちゃん…
（珠姫に怯える形で制服を脱ぎ始めて）

うう！！さ、寒い！
（まだ寒いこの時期に制服を脱いで、下着と靴下のみという姿になると冷え込んだ空気が身体を冷やす）
（両手で肩を抱いて、少しでも暖めようと掌で擦って）
ね、ねぇ…着替えは、どこかな？

【うん３月だね？了解】
【寒いよ…こんな時期に服脱がすなんてどサドどころか鬼畜だよ。嬉しいけど】
【うんうん！期待しちゃうよ。したいことがあったら言ってくれていいからね】

>>179
そうですね……剣道は他人とではなく己との戦いだと思います
……ですからどの程度気を入れてやるかは個人の自由です。
……だけど、キリノ先輩は形だけでもあたし達の部長で、一番上に立つ人ですよね？
その人が中途半端だと、他の人もみんなそうなってしまいます。
……あたしはそれが許せません。
（冷たい剣道場の空気がさらに冷えるような態度で）

着替え……？
まだ下着が残ってるじゃないですか。
胴着の下に下着をつけるなんて武道の精神に反してます。
早くそれも脱いでください。
（そう言った直後、キリノの太腿を竹刀でバシィイイイン！！と思い切り叩くと）
（乾いた音が道場中に響く）

ほら、早くしてください。もう一発叩かれたいですか？
（ひゅんっと竹刀をまるで鞭のように振り、風を切る音を聞かせて）

あと、キリノ先輩が本気で剣道に打ち込む姿勢ができた……とあたしが判断するまで胴着は着せません。
……精神鍛錬も兼ねて暫く裸でいてください。
……まぁ今日は特別に……足袋だけは穿いてもいいですよ。
（平然ととんでもないことを言い放ち、剣道用の足袋を放る）

【あたしこんなに……お喋りだったかな】
【多分内心キリノ先輩をいじめるのが楽しくて、アニメの話をする時みたいに興奮してるんだろうな……】

>>180
た、タマちゃん…
確かに…私、ちょっと気を抜きすぎてたかもしれないね。
剣道を皆で楽しくやりたいって、そっちばっかり気が向いちゃってたから。
外山くんと岩佐くんが殆ど部員追い出しちゃったから、だから今度こそ皆で剣道やりたいなって…そればっかり考えた
でも…そうだね、私部長なんだし、ちゃんとしないといけないよね。
（自分を振り返り、反省の色を見せつつも、珠姫の態度と視線に怖いものを覚えて）
（さらに「形だけの部長」と言われたことがズキリと胸を刺して）

えっ？で、でも…そこまでやることは…
あっぐっ！！！？うぅぅぅ……！！
（竹刀で打たれた太股は、寒さで感覚がある程度鈍くなっていても、しっかりと痛みを感じ）
（手加減無しに打たれたため、ごろんとその場に転がり赤く晴れた太股を押さえ、目には涙が滲んで）

あ…ま、待って…！！
（竹刀を振る音に恐怖からドキっと胸がなり、慌てて身体を起こすと下着に手をかける）
（後輩である珠姫に叩かれたことよりも、今は痛みへの恐怖の方が勝っており）
（そして珠姫は逆らえば容赦なく次の一撃、二撃を放ってくるだろう）

わ、わかったけど……ううっ！！
恥ずかしい・・・よ。流石に…二人っきりでもさ。
（下着を脱いだことで露出が増えたこと以上に、気持ち的なことで寒さが増した感じがする）
（片腕で胸を隠し、もう片方は股間を覆い、満足に身体を擦って暖めることもできない）
あ、ありがとう…タマちゃん…
（粗雑に放られた足袋を拾い履く。足だけを覆うために本当に申し訳程度だが、それでも履かないよりははるかにマシに思えた）
（後輩にここまでぞんざいにされれば普通ならば流石に自分でも怒るところだが、珠姫を怖く思い、何も言えずに）

【いいよ〜それくら楽しんで虐めてもらえれば私も嬉しいよ】
【虐められてる姿を写メとかで撮られてさ、剣道とは関係なくタマちゃんの個人的な奴隷にもされてみたいかな】

>>181
あの、お話にならないくらい弱い人たちにですか？
……それこそキリノ先輩がしっかりしてればそんなことにはならなかったと思います。
ひょっとしたらその追い出された人たちの中には、その時は初心者でも本気で剣道に打ち込んで……いずれ強くなる人がいたかもしれないのに。
あたしの言ってる上の人の責任っていうのはそういうことです。

早く立ってください……言っておきますが、こんなの全然本気じゃないですよ？
（痛みに道場を転がるキリノを冷ややかな目で見ながら）

恥ずかしいですか？
恥じるなら、これまでの自分を恥じてください。
……気をつけです。
（先ほどよりは弱くだが、身体を隠す両手の甲を竹刀でバシッと打って）

まず、先輩にはしてもらうことがあります
……そこで正座して待っててください。
（裸のキリノを道場に残し、暫くしてから戻ってくる）

……まずこれで、道場の床を磨いてください。
（持ってきたのは冷たい水の入ったバケツと雑巾）
体育館でバスケするんじゃないんだから、モップなんかで適当にやってちゃダメです。
さあ、早くぞうきんをしぼって端からぞうきんがけ始めてください。
（有無を言わさぬ態度で裸で正座させたキリノを見下ろして）

【我ながら凄く可哀相なことをしていますが……多少は飴を与えた方がいいですか？】
【キリノ先輩が容赦ないのがお望みでしたら遠慮はしませんが】

>>182
…タマちゃんは、凄く強いからそう見えるかもしれないけど
でも、外山くんだって、都内では結構な実力者だったんだよ？
それは………うん、そうだね。私が、もっとちゃんと出来てればよかったね…
うん…これからは、今からでもタマちゃんが言うような部長らしい部長になれるように頑張るよ

う、うん…立つ、立つよ。
（自分を打ち付けてもなんの憂いもなさそうに、ただ冷ややかに見下ろす珠姫に怖いものを感じて）

痛っ！！う、うん…
（手の甲を叩かれ、きゅっと顔をしかめながらも身体を隠していた腕を解き）
（気をつけの体勢でピシっと背を伸ばす）
（それなりに形のよい胸と、歳相応に毛が生え揃った秘部が晒され）
（恥ずかしさと寒い中その状態で後輩に正座させられる情けなさに胸を締め付けられる）

やって、もらうこと…？
（その場を去ったタマを不思議そうに眺めていたが）

え？う…うん、わかったよ。
（おおよそ後輩が先輩にさせることではないが、今の珠姫に逆らうことは出来ず）
（こくりと頷くと雑巾を水につける）
うわっ…冷たい…
（ただでさえ冷たい空気の中、冷たい水に手をつければ身体が飛び上がりそうになる）
はぁっ…はぁっ…
………くぅ…
（全裸で、しかし冗談のように足袋だけ履かされ、その状態で後輩に道場を雑巾がけさせられる）
（いくら部長としての心構えを鍛えるためといっても、あまりの惨めさに途中で涙を零す）
（少しでも身体を温めようと、激しい動作で雑巾がけを続けていった）

【ううん…容赦ないのがいいかな。このまま遠慮なく虐めて欲しいな】

>>183
（全裸になったキリノの身体を、正面、背面からじっと見つめて）
……案の定、たるんだ身体ですね。
（実際はそれなりに引き締まった身体なのだけれど、そう軽蔑したように言い放ち）
……贅肉ばっかりで、筋肉が全然ついてないです。
（無遠慮に、痛みを感じるくらい胸やお尻を鷲掴みにして）

そんなへっぴり腰じゃダメです、もっとお尻を高く上げて
（雑巾がけを始めようとするキリノの背中を叩いて、陸上のクラウチングスタートのような全裸でやるには屈辱的過ぎる体勢をとらせて）
はじめっ！
（合図とばかりに竹刀でキリノの突き出されたお尻をぱぁんっと打つ）
もっと速く！手足に力を入れて！
（自分の前をキリノが往復するたびに竹刀でお尻を強く叩く）
（速度が下がっても叩く、お尻が下がっても叩く）
ダメです。床に自分の顔が映るようになるまで雑巾がけです。
ほら、もっと強く絞って！
（冷水で雑巾を絞る手と竹刀で打たれたお尻が真っ赤になって、太腿がパンパンに張って動けなくなるまで雑巾がけを強いる）

もう、動けないんですか？
普段から遊び感覚だからそうなるんですよ？
……こんなんじゃ……練習以前の問題じゃないですか。
（冷たくそう言うと）
（……雑巾を絞ったバケツの水を……裸のキリノの上でひっくり返し頭からかける）

【わかりました、一片の容赦もないどサドでいきます】

>>184
そ、そうかなぁ？自慢じゃないけど、そこそこの自信はあったんだけど…
（贅肉ばかり、と言われて改めて身体を見直して）
（珠姫が言うほど悪いものではないとは思うものの、侮蔑的に言われれば少し自身を失って）
いっ！？痛い！！痛いよタマちゃん！！離してぇ！！
（胸や尻を鷲掴みにされ、ぶんぶんと首を振って）

痛いッ！！やめてよタマちゃん！！ううっ！！
ちゃんとするから、叩くのやめてよぉ…
（珠姫に背中を叩かれ、思わず床に伏す。そして陸上部がよくとるなんとかというスタートの体勢をとらされて）
ひっぐ！！は、はい！！
（珠姫の合図の苦痛から顔を歪ませ、それでも勢いよくスタートを切る。そうしないと更なる苦痛を味わうのは目に見えていて）
ぎゃっ！！ああぁっ！！や、やめて…アアアァァ！！
ゆ、許してよっ！！あぅ！！あ、痛いっ！！ァァァッ！！
（容赦なく打ち据えられるお尻はそのたびに赤い筋が走り、雑巾がけが終わる頃には全体が真っ赤になって）
（そして冷水を絞る手はかじかみ、真っ赤になるとカチカチと振るえ、力強い雑巾がけを無理矢理強いられてきた太股は）
（パンパンに腫れ、床に伏せるともう雑巾がけどころか、普通に動くのさえ辛いと思える程消耗して）
（いつも明るい笑みを浮かべている顔も、流石にげっそりと疲れきり、余裕の無い表情で）

ひゃあぁぁっぁっ！！！？
（雑巾を絞るために使い、汚れた冷水を浴びせられ場内に甲高い声を響かせる）
（全身が冷やされ、ガチガチと身体を抱いて振るえ、顔に張り付いた埃の塊を払う余裕もない）
や…やりすぎ…こんなの、やりすぎ…
酷いよぉ…タマちゃん…
（う、うう…と嗚咽を漏らし、その場で泣きはじめて）

【うんうん、何かしたいって思いついたら遠慮なく言ってくれていいからね】
【そうだなぁ。靴を舐めさせたりとか私のこと全然先輩としても人としても見下した感じで接してくれたら嬉しいな】

>>185
なんの自信かわからないですけど……剣道には関係ないですよね？
……コジロー先生を意識でもしてるんですか？
自信過剰はロクなことにならないです。
その辺もあたしが一から根性を叩きなおしてあげます。
（不愉快だとばかりに少し眉をひそめて乳房に指を食い込ませる）

……
（尻を打たれて悲鳴をあげるキリノの姿を見て……本人には気づかれずに薄笑いを浮かべて）
（ついもっと力いっぱい叩いて床の上でのたうち回らせたい欲求にかられるが）

…………ぞうきんがけに集中してください。曲がってますよ。
（逆に力を抑えて……少し痛い、程度の力に抑えてお尻を叩く）
（決してキリノを気遣ったわけではなくて）
（恐怖と肉体的苦痛を与えすぎて、羞恥や屈辱を感じる余裕すら失わせるのもつまらなかったから）
ほら……またお尻が下がってますよ
（後輩に全裸で雑巾がけをさせられ、お尻を叩かれるという惨めさを存分に味あわせつつ）
（また少しずつ尻を打つ強さを上げていく）

（あまりの仕打ちにとうとう泣き出してしまうキリノを見ても表情を変えず）
何泣いてるんですか？
……後輩に泣かされて悔しくないんですか？
こんな人が部長だなんてむしろあたしが情けなくて泣きたいんですけど。
（なんでこの程度で泣くのかわからない、とでも言いたげに見下しながら）

ほら、道場がまた汚れちゃいましたよ？
……零れた水を拭いてください、それで
（そう言って指さしたのはキリノの脱いだ服で）

…………
（それ以上は言葉ではなく、床を竹刀でバァンッ！！と力強く叩くことで行動を促す）

【ごめんなさいキリノ先輩、ちょっと眠くなってきました】
【もし続けてくださるなら都合のいい時間教えてください】

【おっけー。私は次は木曜日なら夜の９時くらいから大丈夫だよ】

【では木曜の9時に伝言板で待ち合わせでいいですか？】

【うん。また木曜日い会おうねタマちゃん。いっぱい虐めてくれて楽しかったよ】
【じゃあお休み！ゆっくり寝てね〜】

【スレを返すよ】

>>189
【すごくいい人で何も悪くないキリノ先輩をいじめるのは……凄く楽しかったです】
【では木曜日にまた会いましょう。おやすみなさい】

【スレ、返します】

竜児待ちよ

早いな、大河……
それじゃ、その……あれだ、着替え、とか……
俺が、脱がすか？なんて、な。
（冗談めかしてそう声をかけて）

え、うぅ・・・

脱がせたいなら、それでもいいけど・・
なんか変態ぽい・・・
で、どっちなの？

>>193
そ、そうか？
何か……恋人っぽくていいと思うんだが、俺だけか？
（変態と言われれば耳まで赤くなり）
あ、いや、ぬ、脱がす……
（少し緊張する手で、大河のブラウスのリボンをはずし）
（ボタンをひとつづつはずしていく）

【ん、すまん、気に入らなかったか…】
【スレをお返しします】

【しばらくスレを借りるわ】

【スレをお借りする】

60 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/03/10(水) 20:03:04 ID:???
閉店ガラガラ

【釣られるのもまた醍醐味】
【スレをお返しする】

負け惜しみ乙w

516 名前： ◆9ydKChAVME [sage] 投稿日：2010/03/10(水) 19:52:18 ID:???
>>513
分かった。ちょっと待ってくれ。
（ズボンに手をかけて止め具を外して緩め）
（腰の両端で下着ごと掴んで床まで下ろす）
お待たせ。
（反り返って先端を天井に向けたペニスを晒し）
（一歩前に出てアスカに突き出した）

【きたの〜】

【スレをお借りします】

【あ、忘れてたの！】
【ちょこの順番だったのよ】

【すぐにはじめるの〜】

前>>815
逃げるの得意なの〜♪
おにさんこちら〜なの〜
（手をふりながら逃げ回り、お尻をぺんぺんしてる時に飛びつかれ）
ひゃあ！つかまっちゃったの〜…
（手加減していたのもあって、お尻に顔が当たった状態で捕まってしまった）

>>205
（油断させたのが功を奏し、ちょこを捕まえることが出来た）
とうとう捕まえたよ、ちょこ。
（ちょこのお尻に顔を埋めた状態という、傍から見れば変態に思われそうな格好だ）
かわいいな、本当に。
そんな、ちょこはこうだ。
（体を起こしてちょこを抱きかかえると、片手で優しく頭を撫でた）

>>206
つかまっちゃったの〜…
残念なの…
（お尻に抱きつかれ、お尻を捕まれたままがっかりと肩を落とし）
わーいの♪あたま、なでなでされたの
（頭を撫でてもらうのが気持ちよくて、体を預け）
（優しく撫でてもらいながらニコニコと笑顔が絶えない）

>>207
はは、ちょこは頭撫でられるのが好きなんだ？
（ちょこの笑顔につられて笑顔を浮かべて）
（時々、優しく背中を叩いて、体を抱き寄せる）
こういうところを撫でられるのは好き？
（背中を叩いていた手が下へと滑っていき）
（ちょこのお尻を撫で回した）

【何かあったのかな…？】
【至らぬ点があったようならごめんよ】
【短い時間だったけど、お相手してくれてありがとう】

【スレをお返しします】

ふあ…？う…寝ちゃったの…
う…お兄ちゃん、もういないのよ…？
ごめんなの…

>>210
【あ、まだ利用されてましたか】
【すいません、移動しますね】

【絢子さん、場所を移動しましょうか、えっと

好きに使うスレ　外伝2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266503769/

に移動していますね】

【護と一緒にスレをお借りします】

>>210
気付かなくてごめんなさい
こちらは移動しますね

ふえ…？なになに？なんなのよ？
ちょこ、よくわかんないの…

【佐天さんとスレを借りるわね】

【書き出すから少し待っててね、佐天さん】

【御坂さんとスレをお借りしますね】

【ゆっくりでどうぞ】

（常盤台のエース。何より学園都市に7人しかいないといわれるレベル5の第3位である美坂美琴）
（しかし今はその資格を根本的な意味で失い、呼び出されるままに深夜の常盤台の敷地に立つ）
（自分を呼び出した人物は、柵川中学…自分が通う常盤台よりもずっと格の下がる学校の制服を着ており）
（本来この常盤台に足を踏み入れることも、ましてや自分を呼び出すことも出来ない相手のはずだった）

……ねえ、いつまでなの？いつまでこんなことを続けるのよ、ねえ！
（ぎゅっと唇を噛み、目の前の相手を見つめる）
（睨むというよりは、声も含めて悲痛な色が濃く、敵意よりも怯えなど弱々しい色が濃い）
もう…いいでしょ。もう十分楽しんだでしょ？まだ、まだ足りないの？
ねえ…私、何か悪いこと、したの？何かしたらなら謝るから…だからもうやめてよこんなこと！
仲良くなれたと…思ったのに……

佐天さん…
（ポツリと自分を呼び出した相手の名前を呟く）
（一時期、学園都市に蔓延したレベルアッパーとは真逆に、能力者の能力を封じるスキルキャンセルなる）
（如何わしく、忌まわしいもののためにレベル0の状態とされ、さらに弱みを握られどうすることもできない状態にされて）
（相手の気の向くままに呼び出されて、常軌を逸した仕打ちを受けさせられていた）

【ごめんね、おそくなっちゃった】
【改めてよろしく、佐天さん】

>>217
さぁ？
いつまででしょう？
私が飽きるまで、とか。
(浮かべる笑みは普段の明るい笑みではなく、相手を見下す色が濃く現れていた)

(いつぞやのレベルアッパーとは真逆のアイテムの噂を聞いたのは数日前)
(どんな因果か、それを手にしてしまい)
(ちょっとしたイタズラ気分で使ってみれば、その効果は抜群で)


何かした？
今さらそんなこと聞くんですか？
嫌だなぁ、レベル5の御坂さんと私が仲良くなれるわけないじゃないですか。
私が高レベルの能力者を快く思ってないの、知ってるでしょう？
あぁ、でも今は元レベル5でしたっけ。
どうですか？
学園都市屈指の能力者の座から、私みたいな最下層まで引きずり下ろされた気分は。

答えてくださいよ。
レベル0の御坂美琴さん。
(クスクスと嘲るように笑い)
(携帯のカメラで弱々しい表情を見せる美琴をパシャパシャと撮影する)

それとも、雌犬美琴って呼びます？


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【時間もかなり遅くなってますけど、大丈夫ですか？】

>>218
飽きるまでって…
（佐天の表情を見る限り、少なくとも暫くはこの状態が続くものだと予想できて）
（能力の回復は専門の治療機関になんとかしてもらうにしても、ある意味それ以上に彼女が握っている弱みの方が厄介で）

そんなこと…思ってたの？私は本当に佐天さんと仲良くなりたかったのに！
仲良く出来てると思ってたのに…
（泣きそうな顔になり、唇を噛んで俯いて）
レベル0……
（佐天を含めて今まで別にレベル0を見下していたわけではないが、それでも努力の末に手に入れた）
（レベル5の力をここまで引き下げられたのは喪失感を伴うショックで）
私、佐天さんのことそんな風に思ったことなんてない！
私だって、努力してレベル5にまでなれたんだから、佐天さんだって…

うっ…や、やめてよ…
（弱々しく抗議しても、それ以上のことは何も出来ず、ただ撮られるままに精彩を欠いた今の姿を撮影されて）

…好きにしてよ。どうせ、選択権なんてないんでしょ？

【うん、私はまだ大丈夫。佐天さんはどう？】

>>219
いいじゃないですか。
ずっとこのままだなんて言ってないんですから。
それに、私は強制なんてしてませんよ？
今日だって、必ず来るように、とは言わなかったはずですけど。
私は来てくれたら嬉しいなって、そう言いませんでした？
(美琴がその気になれば、能力の回復は難しいことではなく)
(能力を取り戻せば、今の関係も以前の関係もなくなるであろうことは分かっている)
(しかし、とっておきの切り札をこちらは何枚も持っているし)
(その切り札は今日もまた、何枚も増えるだろう)

仲良くできる？
そこがまず間違ってるんですよ。
だって、美琴はオマケのオマケなんですから。
仲良くなるとか最初から眼中に無いんです。
(自分から見て、遥か高みにいた相手が泣きそうになっている姿は惨めに映り)
(そんな姿に気分が良くなり、ついつい饒舌になってしまうが)
(出てくる言葉は酷い言葉だけで)

ほら、そこですよ。
そういうところがムカつくんです。
どうせ、佐天さんだって努力すればって続くんでしょう？
私が何もしてないみたいな言い方
それに自分ができるんだから他の人もできて当たり前みたいな言い方。
いつも上から見たような言い方ばかりして。
どれだけ綺麗事を並べても本心では見下してるんでしょう？

(憎々しげに吐き捨てると、真っ赤な首輪を美琴に向かって投げつける)

それ、着けてくださいよ。
つけたら、四つん這いになって…
そうですね、最初は散歩でもしましょうか。
この学校広いですから、色々案内してください。


【私もまだ大丈夫ですよ】

>>220
……殆ど強制のようなものでしょ。
来て欲しいって言うのは、事実上絶対に来いってじゃない。
（視線が佐天の持つ携帯電話に向く）
（そこには何枚も自分の決定的な弱みとなりえる画像、動画が詰まっており）
（たとえこの場で携帯だけを破壊しても、どこかにバックアップをとってないとも限らない）
（そして弱みは日々増える一方で）

…なによ、それ…酷い…
（佐天の言葉にじわりと涙が浮かぶ）
（レベル5という絶対的なアドバンテージもなく、弱みも握られた今では）
（それを否定することも、強く反論に出ることも許されず、ぎゅっと拳を握って耐えるのみで）
（殆ど全くの無抵抗であるといってよかった）

ごめんなさい…私そういうつもりじゃなかったの！
それに上からも、綺麗ごとも言ってるつもりないよ！！本当に佐天さんだってまだこれから出来るって思ってるよ！
友達になりたいって…きゃ！？
（投げつけられたものに驚いて声を出して）
（それが首輪と気付くと、口元を歪めて拾い上げる）

……わかったわよ。
（震える手で首輪を巻きつける。真っ赤な色は夜の薄明かりでも映えて、その存在を知らしめる）
（喉元をやや圧迫する首輪の感触は、惨めさだけを引き上げる）

あ…案内…
くっ……わかった…わ…
付いてきて。
（四つん這いになると、夜の冷えた空気によって冷やされた砂の感触が掌と膝に伝わりきゅっと顔をしかめる）
（屈辱的な格好を強いられ、顔はいかにも悔しげで、また悲しげな表情が浮かび）
（佐天の傍らに寄り添うと、犬のような四つん這いであるき始める）

まず…下駄箱まで、いくから…
（そのまま佐天を昇降口まで案内する）
（普段の自分の生活空間で虐げられることにたまらない屈辱を覚える）

【そっか。じゃあキツくなってきたら教えてね】

>>221
強制なんてとんでもない。
元、とは言えレベル5の美琴にそんな恐れ多いこと。
(元、と殊更強調し今は無能力であることを強調してやり)

でもまぁ、来てくれて助かりました。
うっかり秘蔵の画像や動画を送信しちゃったら大変ですから。
間違えて消しちゃってもバックアップは取ってあるんで、そこは心配ないんですけどね。

(涙を浮かべる美琴を見て)
(あぁ、こんなにスラスラと美琴を傷つけるような言葉が出てくるなんて)

(無自覚なくらい心の深い部分では嫌ってたのかな、と頭の中のどこか冷静な部分でぼんやり思い)


心配しなくてもこれからは、仲良くできそうですけど。
(四つん這いになった美琴の尻を足で小突いて早く歩くように促して)

分かってないなぁ。
(付いてくるよう促した美琴を容赦なく蹴り飛ばし)

ここ、常盤台なんですよね？
私は他校生、言わばお客様ですよ？
お客様にそんな態度を取るなんて、ここではどんな教育をしてるんですか？
(蹴り飛ばした後、美琴の体を容赦なく踏みつけ)
(ニヤニヤ笑い見下して)


それに来客用の靴もないみたいですけど、このまま土足で上がっていいんですか？

>>222
…全部、分かっててやってるくせに。
（今は自分が無能力者であることを強調し、なおかつ白々しい態度をとる佐天に苦々しく毒づいて）
あんな弱み握られて、こないわけにもいかないでしょう！
（やっぱりバックアップはとってるんだ、と心の内で舌打ちする）
（そうでなければいざとなれば力ずくでも携帯を壊すつもりではいたのだが）

（これほど自分を傷つける言葉と仕打ちを続ける佐天は、やはり自分の事を嫌っていたのだろうか、と思い）
（悲しさと同時に、けれど嫌う理由は明らかな逆恨みだと憤る）

くっ…ぅぅ…
（足で小突かれ、悔しさから頭に血が昇るような感覚を感じ）
（ギリっと奥歯をかみ締める）

あぐっ！？
ぐぁ…ごほっ！げっほ！
（佐天に蹴り上げられ、地面に伏せ苦しそうに咳き込み始める）
（まだ中1の女子生徒とはいえ、加減なく蹴り飛ばされればダメージはそれなりのもので）
ぐっ…うぅ…
ご…ごめん………なさい。どうぞこちらに…お越し下さい…
（佐天に身体を踏みつけられ、痛いよりも悔しさが先に立ち顔を歪める）
（加えて今の佐天に接客用とはいえ敬語を使うこともたまらなく悔しかった）
（学園都市中の多くが憧れる常盤台の制服は、靴底に踏みつけられ薄汚れてしまう）

別に大丈夫……です。床は汚れていれば、管理システムが綺麗にしますから、このまま上がっていただいても。
（もっとも、かといって土足で上がって言い訳ではないが、佐天に来客用の靴まで貸すことが嫌だったのと）
（苛立った気分の八つ当たりの矛先を清掃用のロボットに向けただけだった）

けど、少しは綺麗にした方がいいかもしれないけど…
（そう言ってポケットからハンカチを取り出して）

>>223
えぇ、分かってますよ。
学園都市の中でも五本の指に入る程の実力者だった御坂美琴が
どこの誰が作り上げたかも分からない、得体の知れないアイテムのせいで
レベル0、能力至上主義のこの学園都市で最も蔑まれる無能力者になっちゃったんですよね。
(愉快な娯楽番組でも見ていたような、楽しそうな笑顔を見せて)


弱み？
白井さんなんかは喜んでくれそうなのになぁ。
文化祭の時凄い人気だったじゃないですか。
みんなに見せたら、もっと人気者になれますよ。
(次々と酷い言葉、酷い仕打ちが思い浮かび)
(それを実行することに抵抗がなくなったのはいつからか)
(最初は確かにいけすかないとは思っていたが)
(交流を重ねて、レベルアッパー事件を経て親友の友人の憧れの人でも)
(学園都市の有名人でもなく、尊敬できる友人だと思えるようになったはずだった)

ほら、早くしてくださいよ。

お客様を待たせていいと思ってるんですか？
(噎せ、苦しんでいることにもお構い無しに爪先が地面の上を滑るように足を振り)
(早くしないとまた蹴るぞと言外に警告す？)

へぇー、ここそんなものまであるんですね。
それじゃあ掃除なんかはしないんですか？

せっかくですから、舐めてください。
そのハンカチだって、安くはないでしょう？
そんなハンカチを汚すのは忍びないですから。
(ハンカチを取り出したばかりの手を思い切り踏みつけて、グリッと足首を捻る)

>>224
違う！そういうことじゃ…なくって！！
く、ううううう〜〜〜！
（見当外れ、それも今の自分の置かれている状況をやけにご丁寧な説明口調で）
（それも楽しげに言われると悔しさから地面を叩く）

そういうものじゃないでしょ！ソレは！！
皆になんて…誰にも見せたくなんてない…
（弱みのきっかけとなった写真、そして増やされ続けている新たに撮られた写真の内容を思い出し）
（それは当然文化祭のときとは明らかな異質なもので、羞恥から消えてしまいとさえ思う）
（しかし黒子なら喜ぶという部分にはこんな状況でも冷静に同意してしまう）
（出会ってからのこと、レベルアッパー、そしてその後…と確実に友情を深めていけた気がしていただけに）
（今こうして佐天から虐げられていることは悪い夢のように思えて）

わかり…ました。
（蹴られた部分はまだ傷むものの、噎せは収まり身体を起す。そのさいズキっと蹴れた箇所が痛み、顔をしかめる）
（そしてそんな自分の身体など気遣う素振りすら見せない佐天に憤りと物悲しさを覚えて）

学生らしい生活態度ってことでさせられることもあるけどね。

ぐぁっ！！あ、あああっ！！
（容赦なく踏み躙られた手がギリギリと痛み、たまらず悲鳴を上げるがこの時間では佐天以外にこの声を聞くものはおらず）
な…舐めてって…
（さすがに本気なのかと佐天の顔を見上げて）
（しかしこの手の要求で佐天が冗談で済ませたことは一度もなく）
う…う、ううぅ…
（舌を突き出しゆっくりと顔を佐天のローファーへと近づける）
（ぎゅっと目を瞑り、胸の中には悔しさと惨めさ憤りと悲しさとが湧き上がり、そのためにガタガタと震えて）
…ﾋﾟﾁｬ…うぇ…！！
（突き出した舌がようやくローファーに触れた途端、思わず顔を下げてしまう）

>>225
違ったんですか？
ごめんなさい、私常盤台の人みたいに頭が良くないんで。
でも意外でした、常盤台ってレベル0でも通えるんですね。
白井さん『は』レベル4…だっけ？
だから、本当に意外です。
(フッと嘲笑し、さらに惨めな思いをさせて)


そうなんですか。
それじゃあ、掃除は得意なんですね。
早く舐めて綺麗にしてください。
(改めて、冷酷な命令を与え)
(できなければ、と携帯をちらつかせ)


【ごめんなさい、返事が遅くなりました】

【ごめんね、私も寝ちゃってたわ】
【もしよかったらまた別の日まで凍結お願いできないかな？】
【その時は伝言板に書き込むから】

>>227
【いえ、私もそれで返事が遅くなりましたから】
【凍結してもらえるのなら、こちらこそお願いします】
【いつがいいかはまた伝言板で話し合いましょう】

スレを借ります

閉店ガラガラ

早くこの手の生き物が余裕こけないくらい日本が傾きますように

いちいち上げるお前もウザイから死んでくれ

【キリノ先輩と使わせてもらいます】

【タマちゃんとスレを借りるよ】
【実はまだ続きできてないんだ。もう少しだけまってもらっていいかな？】

>>186
違うよ…コジロー先生は関係ないよ。
ただ、一応ちょっとは鍛えてたし、女の子としてもちょーっとだけ自信あったから。
痛い！痛いよタマちゃん！！あ、あぁ…！くぅ…！！
（タマの指がぎりぎりと食い込んで、痛みから身体を強張らせて）

あうぅ！！ご、ゴメンねタマちゃん…ちゃんと、やるから…
（今までの叩かれ方に比べれば、幾分威力が落ちる一撃を受けて）
（痛いことには変わらないものの、痛みによる負担は大分減った）
わ、わかったよ…こ、こうかな…
は…恥ずかしぃ……な、これ…
（苦痛が減ったことで、今度は羞恥の方に意識が向き始める）
（いくら鍛えるためとはいえ、全裸でしかも後輩に全裸での雑巾がけを強いられるのは）
（羞恥と屈辱とで精神的にかなりの負担をかけ、赤いというよりも若干ながら青ざめたような顔で雑巾がけを続ける）
や、！痛いっ！！ああぁっ！！！
（自分ではちゃんとやっているつもりでも、尻を打たれ）
（さらに打たれる度にだんだんとまた力が込められていっているようだった）

だ、だって…だってぇ……えぐ…
ぇっ…ぇ…
（これほど肉体的にも精神的にも痛めつけられた経験などなく）
（珠姫の冷ややかな見下しがさらに追い討ちをかけて、嗚咽を漏らし続ける）

タマ…ちゃん…
（まだ嗚咽を残しながらタマを見あげる）
（流石にこれは修行ではないのではないかと思い始め、訴えるように見あげていたが）
（やがて諦めたように制服に手を伸ばし、それを布巾代わりにして床の汚水を拭き始める）
……うぐっ…えぅ…えっ…
（勿論こんなことしたくはないが、先ほど珠姫に打たれた恐怖が身に染みていて）
（不本意な行為にも嗚咽を交えながら従って）

【お待たせタマちゃん】
【今夜もよろしくね〜。私のこといっぱい苛めてね】

>>235
（制服はおろか下着まで使わないと床の汚水は完全に拭ききれない）
（キリノが渋る動きを見せると、また竹刀を道場全体に音が響くほど床に叩きつける）

（そしてようやく全て拭き終わると）
……まさかホントにやるとは思いませんでした
……バカなんですか？キリノ先輩。
（しれっと、冗談だったのに、と言った表情で言ってのける）
（流石にこれには怒るかと思ったが、別に飛び掛られたところで自分が負けるわけがないのでどうでもいい）

……とりあえずその汚い服が目障りなんで洗濯機の中に入れてきてください。
（洗濯機の場所は道場から廊下を出た武道館の共有スペースにある）
（短い距離だが、全裸で出たら……誰かに見つかるかもしれない）

さぁ、聞こえなかったんですか？
（道場の扉をガラガラと開くと）
（冷たい空気がキリノの裸身を撫でる）
……なんあらあの外山先輩ともう一人の誰だったかもここに呼んでみましょうか？
（懐から携帯を取り出して今までと少し違う脅しをして）

【はい、今夜もよろしくお願いします】

>>236
ひっ！？
わ…わかったよぉ…
（竹刀を打ちつける音を聞くと怯えるように身体を竦め、唇を噛み）
（下着も使って床の汚水をふき取っていく）

えっ…？なにそれ？これ、私を鍛えるための訓練じゃないの？
バカ……って。タマちゃん！！これ…これもしかしてただ私をからかっただけなの！？
そうなら…いくらなんでも酷すぎるよ！！私、タマちゃんに言われて自分が部長として今よりも
もっとちゃんとしなきゃいけないって思ったから、そのために鍛えてもらってると思ったから
だから嫌だと思っても頑張ったんだよ！？タマちゃんは私の気持ちを弄んだんだよ！！
（あれほどのことを強いられて、それがタマの冗談だと悟ると、流石に目を険しく吊り上げて）
（声を張り上げて珠姫に抗議をする）
気持ちだけじゃない…身体だって…あんなに痛いことして…
（竹刀で加減なく打たれたところは痣となり、まだ痛んでいる）
（羞恥ではなく今度は怒りで顔が真っ赤になっているが、それでも珠姫に飛び掛ろうとはしない）
（気持ちの上ではそれくらいしてやりたいのだが、身体中を痛めつけられたこと）
（竹刀を持った珠姫には勝てないだろうという気持ちと、先ほど植えつけられた恐怖感から、膝立ちでの抗議にとどまっている）

そんな言い方ってないよ！！タマちゃんがこんな風にさせたんだよ！？
まさか…このままで？
せめて、剣道着に着替えても……

わっ！！う、ううっ…！！
（冷たい空気に晒されて、反射的に身体を抱きしめる）
外山くんと…岩佐くんを…？
や、やだ！わかった…いくから…このまま行くからぁ…！！
（大急ぎで汚れた制服と下着を抱き上げ、それで身体を隠すようにして洗濯場へと走る）
（誰かに見つからないかと怯え、せめて相手がコジロー先生だったならば、自分を助けてくれるだろうかと思いながら）

う、ううぅ…
（どうにか誰にも見つからずに洗濯場にまで来れて制服を入れて、洗濯機を回す）
（そこで洗濯機にもたれて暫くすすり泣いて）

…タ、タマちゃん…せめて、せめて剣道着だけでも、着させてくれないかな。
（幾分落ち着きを取り戻してから剣道場まで戻ってくる）

>>237
…………
（あぁ凄い……あのキリノ先輩がこんなに怒ってる）
（初めて見たキリノ先輩の顔だ……可愛い）
（こんなに可愛いキリノ先輩になら1，2発殴られたっていい、もちろんそのあと100倍にして返してあげるけど）

（無言のままそんなことを考えながら、抑えていたものを吐き出すようなキリノを眺め）

…………
（怒ったキリノを見ても、僅かばかりも怯んだり罪悪感を感じる様子はなく）
（無表情のまま……それどころか内心では込み上げてくる笑みを抑えるようにしていた）

ではもう……冗談や遊びは一切抜きで……本気でやりますか？
……キリノ先輩？
（ようやく口を開くとぶぉん、ぶぉんと、常人では考えられない程の速さで空中で二回素振りをし）
（その恐ろしい風斬り音で、キリノの精一杯の反抗心を萎えさせようとする）
（萎えないなら脅しではなく実際に叩いてやってもいいわけだが）

わかったら早く言ってください。

コジロー先生にだけは見つからないようにしてくださいね。
学校でちょっとウワサになってますから、裸の先輩と一緒にいる所を誰かに見られでもしたら
先生クビになるかもしれませんよ。
（道場を出て行く、キリノの尻をもう一回竹刀でバシンと叩きながら）


遅かったですね？……裸のまま逃げたのかと思いました。
……もしそんなコトになったら代わりにサヤ先輩に責任を取ってもらうところでした。
あ、扉は閉めないでくださいね。
（幾分落ち着きを取り戻して戻ってきたキリノを再び追い詰めるような言葉を吐き）

……着させてあげてもいいですけど
そこに土下座してお願いしてください。
（自分の前の床を竹刀でトントンと叩く）
（道場の真正面に立っているので、自分に向かって土下座をしたら開け放たれた道場の扉からはお尻が……いや性器とお尻の穴まで丸見えになる事だろう）

【ずいぶんヤンデレぎみですけど……大丈夫ですか？】

>>238
（どうしてタマちゃんは私にこんなことをするんだろう）
（さっき言っていたように部長として不甲斐ない私に不満がたまっていたならわかる。）
（でもそれは冗談だったみたいだし…だとしたら、どうして？）

（いくら考えても答えは出ずに、無言の珠姫を見あげる）
（普段から無口な珠姫だったが、今黙っていられるとその沈黙が不気味に見えて）

え？それは……
（本気でやる…そう言われると身体が竦む）
………っ！
（珠姫の素振りを見ると、背筋に冷や汗をかく。珠姫と戦えばあのを容赦なく叩き込まれる気がした）
（それも剣道に勝つためではなくただ痛めつけるという目的から）
（怒りの表情は打って変わり、今は怯えての色が色濃く浮かんで）

わ…わかったよ。
あぁぁっ！！！
（コジロー先生には迷惑をかけられない、そう思っていたところに竹刀を御知りに叩き込まれ）
（声を上げて飛び跳ねる）

な、なんでサヤに？タマちゃんがどうして私にこんなことしてんのかわかんないけど、サヤは関係ないでしょ？
もし…もしタマちゃんが私に何か気に入らないことがあるなら、その責任を持っていく相手は私だよ？
サヤには…ううん、サヤだけじゃない。他の人にはこんな酷いことしないでよ！
（部長という自覚からか、それとも生来の性格からか…その両方なのか）
（他の人間に危害が及ぶかもしれないと聞かされると、半ば慌てるようにして珠姫に詰め寄る）

えっ…土下座…
（いくらあっけらかんとしていても、自分にだって土下座…それも後輩にするということがどんなに屈辱的なのかはわかる）
（しかし今珠姫に逆らうことでどういう目に遭うか、また人気は殆どないとはいえ開け放たれたままの扉からいつ通りかかった誰かに）
（全裸でいる自分を見られるとも限らずに、このままでいるわけにはいかなかった）
う…うぅ…なんで、なんでこんなこと、するのさ。
（再び泣きそうな顔になりながら、竹刀で叩かれた床にゆっくりとした動作で跪いて）
お願い…タマちゃん…このままじゃ、裸のままじゃ寒し、恥ずかしいよぉ…
だから、せめて剣道着を…着させてよ。
（珠姫の足元の床に土下座をして、震える声で懇願する）
（性器と肛門に冷やりとした冷風が当たり、自分が露出している状態だと知らしめられて、伏せた顔を赤くする）

【ぜーんぜん大丈夫だよ。タマちゃんの好きな感じでやってよ】

>>239
だって……キリノ先輩を抜かしたら次の責任者は一応サヤ先輩じゃないですか。
だからキリノ先輩が責任を放棄したら……どうなるかわかりますよね？
あの人はキリノ先輩より丈夫そうだから本気で叩いても大丈夫かな？
……あ、どの道、全部キリノ先輩の代わりをさせられた場合の話ですから。
（どんどん逃げ道を奪うような脅しをかけて）

（土下座するキリノを見下しながら）
……もっと頭をさげてください。額を床につけて。
さっき先輩が掃除したんだから汚くはないでしょう？
（キリノの頬を竹刀でぺしぺしと叩き）
お尻はもうちょっと上げてください。
（びしっとお尻を竹刀で軽く叩く）

……そうですね、誠意を見せていただくために1分間そのままでいてください。
途中で動いたら、土下座とは認めません。
（いつ背後を誰が通るか気が気でないであろうキリノに残酷な言葉を投げかけ）

…………
（無言で土下座するキリノを見下したまま彼女の周りをゆっくり回る）
（背後から恥ずかしい部分をじっと黒い瞳でみつめて）
（30秒ほどかけて正面に戻ってきた時……ボソっと呟く）

あ……コジロー先生だ
（実際にはキリノの背後には誰もいない）

>>240
……タマちゃん。どうしてこんなことしてんのかわかんないけど…
私だってすっごく…本当に嫌だけど…でも…逃げたりしないから…
だから他の人には手を出さないでよ。それだけは約束して。
（くっと歯をかみ締め、珠姫を見あげる）
（逃げられるものなら逃げてしまいたが、部員仲間であり）
（友達でもあるサヤに手を出させないためならばと思って）

あっ…わ、わかったよぉ。
（小ばかにされているように頬を竹刀で叩かれ、屈辱はより一層増すが）
（言われたとおりに頭を下げる。ひんやりとした木の床に額が付くと）
（ここまでさせられているんだと目に涙が滲んできて）
あぅ！！う…うん…
（ぐいっと叩かれたお尻を上げると、さっきよりも外にはっきりと性器と肛門が晒されているようで）
（茹で上がったかとおもうくらい顔を赤くする）

1分…？う、うん…わかった。1分でいいんだね？
（いいんだね、とは言ったが、この状況で1分間土下座の体勢を保つということは）
（性器と肛門を外から見える状態のままにしておかねばならず）

…………っ
（自分の周りをうろつく珠姫の足音が不安を煽る）
（いつまた気まぐれに竹刀で打ち据えられるのではないかとビクビク怯えながら）
（せめて1分、誰もここを通りませんようにと神様に祈り、お尻を震えさせる）

え！？
（ようやく30秒過ぎたところでコジローの名前を聞くとバッと後ろに向き直り）
い…いない…？
（外にはコジローどころか人の気配すらなく）

>>241
…………
（裸で丸まった哀れなキリノの背中やお尻を眺めながら）
（時おり、竹刀で床を思い切り叩いたり、キュッと足を鳴らしたりして脅かす）
……動いたら……ダメですよ？
（そう忠告しながら、自分が音を立てる度に、ビクッと震えるキリノの様子を愉快な気持ちで見つめて）

（思わず振り返ってしまったキリノに向かって口を開く）
……コジロー先生からメールが来たのを確認しただけですよ
……あたし、あんまメールしないから気づくの遅れるんですよね。
（今日のお昼頃、部活が中止になったことを部員全員に知らせていたコジローのメールを見せて）
コジロー先生にキリノ先輩の恥ずかしい所見てもらえなくて残念でしたか？
（携帯をいじりながらしれっと言ってのけて）

……ところでキリノ先輩
まだ一分経ってないんですけど。
（冷たい口調で）

……残念でしたね。裸でいてもらいます。
あれ……また泣いちゃいそうですね。
じゃあ仕方ない……
そうだ……あたしの足を舐めたらもう一回チャンスをあげますよ。
どうします？
（裸足の足をキリノに向けて）
（流石にここまでするぐらいなら裸の方がマシだと言うかもしれないが……）

>>242
っ！！っ！！
（恐らくわざとやっているのだろうが、珠姫が音を立てるたびに）
（ビクっと震えて身を守るかのように身体を強張らせる）
わ、分かってるよ。
（ここまでバカにされても、ただ珠姫の言うように土下座を続けることしかできない自分が悔しくなる）

…………！！
（珠姫の見せたメールは自分のところにも届けられていて、確かにコジローからのメールだった）
ち、違うよ！そんなこと…ない…！！
なんでそんな、意地悪なこというの！！
（ブンブンと首を振って）

そ、それは……
タマちゃんが、コジロー先生だっていうから、てっきり先生がここにきたのかと思ってびっくりしちゃったからだよ…
あ…で、でも、それは私の勘違いだったけど…
（ふと恨めしそうに言ってしまった後で、しまったと自分が悪かったと付け加えて）
（下手に逆らえば、手に持った竹刀でまた打ち据えられそうで）

あ…足を…？タマちゃん、本気で…本気で言ってるの？
（それはあまりにも酷いとばかりに顔を上げて、哀れっぽくやめて欲しいと訴えるが）
（すぐに視線は裸足の足に向けられて）
（これを舐めなければ服を着せてもらえない。今度は本当に誰かが通りかかるかもしれない）
（そう思うと気が気でなくなってきて）
………わかったよ。舐めれば、いいんだね。
（跪いたまま、舌を伸ばして珠姫の足に近づけていく）
（小さくとも練習を怠っていないためか、汗で饐えたような臭いがしてきて、本当に舐めるのが嫌ではあったが）
（意を決したようにぎゅっと目を瞑り、ぺろりと珠姫の足を一舐めする）
（それだけで痺れるようなしょっぱい味がして顔をしかめる）
ねえ、舐めたよタマちゃん。これで服、着せてくれるんだよね？

>>243
わかってませんね。
この土下座はキリノ先輩があたしに本気で誠意を持っているかどうかを見せていただくものだったんです。
本気であたしにお願いしているなら、例え本当に誰か来ても約束の時間まで動かないはずです。
（勝手な理屈を並べながら、竹刀をひゅんひゅんと素振りし）

ええ、今度は冗談じゃないですよ。
……今度こそキリノ先輩の誠意……見せてください。
（足をつきつけ）

…………
せっかくあたしがチャンスをあげるって言ったのに……
バカにしてるんですか？
（軽く一回舐めただけで終わりにしたキリノに凄みのある声をなげかけて）
……っっ！！
（同時にキリノの背中に竹刀を振り下ろす）
（バァァァァンッ！！とこれまで以上に激しい音が響き、キリノの背骨に衝撃が走る）

（痛みに叫び声を挙げずにはいられないだろうキリノの口の中にズボッと足を押し込み）
（指で舌を強く摘んで引っ張り出すようにする）

いいですか？もう一度です。
ちゃんと指の隙間まで、綺麗に舐めてください。
……は？なんて言ってるかわかんないですよ？
（ようやく舌を放してやると再度足をキリノの眼前につきつけて）

>>244
でも、でもそんなの無理だよ…！！
こんな姿見られたら、私…もうこの学校にはいられなくなっちゃうよ！！
そんな風に口で簡単に言えるように、いかないよぉ…
ひっ！！
（珠姫の言葉に反論するも、しないが振られると頭を腕で庇う様にしてしゃがむ）

えっ？わ、私タマちゃんのことバカになんか…
（明らかに今までとは重みの違う声色に、身体が本能的にガタガタと震えて）
がっ―――
（背中に振り落とされた一撃は、その激しい音が全く気にならないくらいの威力で）
（悲鳴も上がらず、すら満足に出来ない状態になり、鋭い痛みを感じるが呼吸が出来ないためにのた打ち回るどころではなく）
（背骨が折られたのではないかと思わせるくらいの一撃で、呼吸を取り戻すのに数十秒かかって）
あっあああああっぁぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（ようやく息が出来るようになると、今度は絶叫が道場にこだまして）

んんぐうう！！！？？
（開いた口に珠姫の足が付きこまれ、再び呼吸が困難にされる）
んんぐっぐっ〜〜！！（やめてぇ〜！！）んんん〜〜〜！（ぬいて〜〜〜！）
（舌を足指で挟まれて、足の味がじわりと伝わり首を振って許しを懇願する）
（声を出そうにもすべてはぐぐもった呻き声にしかならずに）

は…はい…
ん…れろっ…ちゅぷ…うぇぇぇ……
（改めて珠姫の足に舌を這わせ始める）
（先ほどのようにさっと舐めるのではなく、珠姫の怒りを買わないように）
（丹念に舌を這わせ始める）
んむ…こく…じゅるっ…
（指の股にまで舌を入れて、音を立てて吸って）

【すみませんキリノ先輩ちょっとそろそろ眠くなってきてしまいました】
【凍結していただけるなら空いてる時間があったら教えてください】

【おっけー】
【私は日曜日の夜9時くらいだったら時間あるよ】
【タマちゃんはどうかな？】

【返事が遅れてごめんなさい】
【では日曜の9時にまた会いましょう】
【ロールの中のキリノ先輩が可哀相でたまりませんが……容赦なくいじめます】

>>248
【んじゃまたその時間に会おうねタマちゃん】
【うんうん、いいよいいよ。これくらどサドの方が嬉しいよぉ】
【じゃ、お休みタマちゃん。今日も楽しかったよ。またいっぱい苛めてね！】

【スレを返しまーす】

【……おやすみなさい】

【スレお返しします】

【ここにしよう、スレを借りますね】

【交流場から、ハク待ちで場を借りるよ】

【って一足遅かったよ、俺のバカ】

【さて…どんな感じで始めようか？】

>>252
私の方が早かったみたいですね…
そ、その…今日はよろしくお願いしますマスター
(緊張しているのかギクシャクしながら赤い顔でお辞儀をして）

>>254
ああ…そうだな
俺がワンテンポだけスローターだったみたいだが

さて…そんな、ぎこちない動きになってどうしたんだ？

（とりあえず…とばかりに、にやにやと笑みを浮かべてハクを見やる）

【遅れを取るばかりだな…よろしくお願いする】

>>253
【うっ…リロミスでした、とりあえずNGは排泄や汚い行為ですね】
【どうしようか悩みところですが…NG以外ならなんでも大丈夫かもです】

>>256
【了解した、それらには触れないようにするよ】

>>255
10秒くらいの差だったから気にする事もないと思いますよマスター
こういうミスも微笑ましいかもしれないです

いや、あの…これから苛められるんだなって思ったら緊張して
(そわそわしながらにやにや見つめてくるマスターの視線に更に気恥ずかしくなって）
と、とりあえず…どうしましょうか？

【NGも了解してもらったので改めてよろしくお願いしますマスター】

>>258
言うな、こう立て続けだと何か虚しくなる
よって、気晴らしにハクを存分に苛めるとしよう…

苛められたい願望、と言うのも変わった話だな
まぁ、こちらはハクの反応を見物しつつ楽しませてもらうかね

（そう言ってのけた後、ハクの前に立つと）
（そのまましゃがみ込んで、ハクのスカートの中に手を忍ばせ、太股をさすり上げていく）

【度々すまん…ズボンだったなｏｒｚ】

>>260
【私こそなんですがちょっと仕事場から電話来ちゃって】
【私が駄目になりそうです…ちょっと待っててください】
【15分以上戻って来ないなら申し訳ないですが破棄で…すみません

>>258
言うな、こう立て続けだと何か虚しくなる
よって、気晴らしにハクを存分に苛めるとしよう…

苛められたい願望、と言うのも変わった話だな
まぁ、こちらはハクの反応を見物しつつ楽しませてもらうかね

（そう言ってのけた後、ハクの前に立つと）
（服越しの胸へ手を重ね、感触を確かめるように乳房全体を強めに揉み込む）

【修正…利くんだろうか…】

>>261
【分かった、破棄の場合はこちらで事後処理はしておくよ】

【場を返すよ】

【スレを借りるぞ】

スレを借ります

>>266
それじゃあよろしくな
で、どんな下着を着ければいいんだ？

>>267
こちらこそよろしく
澪にはどんなのが似合うかなぁと迷ったんだけど…これでお願い
（ガーター付きの黒レースの下着を上下セットで出して）

>>268
な、なんだか随分大人っぽい下着だな、こんなの着けたことないよ
（下着を見せられると、手に取って広げながら苦笑を浮かべて）
まあ、スケスケとか穴が開いてるのじゃないだけマシかな

じゃ、じゃあ着替えてくるから、ちょっと待っててくれよ
覗いたりもなしだからな？
（名無しに釘を刺すと、下着をまとめて脱衣所にそそくさと隠る）

>>269
じゃあいつもはどんな下着なのかな？
（苦笑を浮かべる澪をからかう様に）
そこまで行くとアダルト通り越してエロ下着だからね

はいはい、覗いたりなんかしないから
安心して着替えてきてね

>>270
そ、そんなこと聞くなよ、デリカシーがないなあ
……エロ下着も覚悟はしてたんだけど、って、いや、なんでもない

……え、えっと、お、お待たせ
（脱衣所のドアから、真っ赤な顔だけを覗かせてしばらくもじもじ躊躇っていたが）
（恐る恐る半身を乗り出し、腕で黒下着を見に纏った身体を庇うようにしながら、名無しの元へ歩いていく）
そ、その、あんまり見ないでくれよ、恥ずかしいし……
（ブラのカップは少し窮屈だったようで胸の肉がむっちりとはみ出して）
（ガーターストッキングを履いて肉感が強調された太ももを、恥ずかしげに捩り合わせる）

>>271
ごめんごめん、普段どんなの履いてるのかも気になってさ
ん？もしかして期待してた？

お、着替え終わったみたいだね
（脱衣所の前で待っていると着替え終えた澪がドアから出てくる）
やっぱりよく似合ってるじゃないか
澪はスタイルも良いし黒も似合うし…
あ、サイズはちょっと小さかったかな…
（澪の胸が収まりきらないブラを見て）

>>272
そ、そうか？
でも、私髪が黒いし長いから、黒下着はちょっと思いと思うんだけどな
（名無しにほめられてまんざらでも無さそうにはにかみながらゆっくり手をどけて）
（後ろ手に組み下着姿を強調するように名無しの前に晒す）
あはは、最近ダイエットが上手く行ってるからね、お腹も見せられるし
名無しが私のぴったりのサイズを知ってたらそれこそ怖いぞ
だから、サイズが合ってなくてむしろほっとしてるところだよ
（それでも窮屈そうに、食い込むストラップを指でしごいたり、カップのあたりをなぞったりする）

それで、これで満足、かな？
何かエッチな格好とか、させたいんじゃないのか？

>>273
いや、髪と合わさってシックな感じでいいと思うよ
紫なんかも似合うんじゃないかな
（澪の下着姿を上から下まで見回し）
へー、澪でもダイエットとかするんだ
ブラのサイズは大きめのにしたつもりだったけど…小さかったみたいだね
（ブラに圧迫されている澪の胸を気にして）

まだ満足では無いかな…
せっかくだしグラビアっぽいポーズでも

>>274
まあ、名無しが気に入ってくれたのならそれでいいよ
私は、もっと可愛い感じのほうが好きなんだけど……
それにしても、これ、お尻がほとんど丸出しなんだけど
（名無しの目を意識して、その場でくるりと一回転してみせ）
（尻の割れ目が半分以上露出しているところを見せた）
何を言ってるんだ、女の子はみんなダイエット教の信者だよ
ちょっと油断しただけでお肉に呪われて、好きなものも食べられなくなっちゃうんだから
こっちの方も、あんまり成長しなくていいんだけどね
（と、胸のふくらみを両手でぎゅっと覆う）

グラビアっぽいポーズってのがよく分からないな、男性誌なんて見ないし
どんな感じが教えてくれよ
（ベッドの上に座り、髪の毛を掻き上げる）

>>275
可愛いのか…ピンクとかそっち系か
アダルトでは無いけどそういうのも澪には似合いそうだなぁ
あ、あれ？もしかしてショーツもサイズ合わなかったのかな…
決してわざとじゃないよ？
（と言いつつもショーツから露出しているお尻を見てしまう）
男にはわからないけど…女の子って大変なんだね
あんまり意識しなくても太らないって娘もいるんだろうけどさ
それは贅沢だよ、澪
ちっとも胸が成長しない女の子に怒られるぞ

そうだな…例えば頭の後ろで腕を組んだり…
両腕で胸を持ち上げてみたり…

>>276
分かってるって、男に下着のサイズの見方なんて分からないだろうし、
こうなるのは分かってたからさ
（肩をすくめて笑って見せる）
ま、わかってくれればいいよ、だからあんまり無神経なことは言わないようにな？
こっちはものすごく神経使ってるんだから、褒め言葉のつもりでも体型のこととかタブーだから
その「胸がどうとか」ってのもな、こっちはこっちで悩みの種なんだし

ん……そういうのより、こういうのの方がいいんじゃないのか？
（名無しの指示に小首を傾げると、くすっと妖しげな笑みを浮かべ）
（うつ伏せになると、ブラのホックを外し、カップからやわらかそうなふくらみをはみ出させ）
（ショーツもめくってしまい、尻たぶをほぼ露出させてしまう）
こういう、見えそうで見えないのがいいんだろ？
（頬杖つき、ストッキングに包まれた片足を垂直に上げてぶらぶらさせながら、頬を上気させて名無しを見つめる）

>>277
まぁ着れただけ良かったってことで…
でもちょっとラッキーだったかも…

なるほどね…男が思ってる以上に気をつかってるもんなんだ
うん、極力女の子に体型のことは言わないようにするよ
でもやっぱり澪の胸は素敵だと思う

ん？こういうのって…おおっ…
（ホックの外れたブラのカップによってギリギリ隠れている胸）
（そして先ほどよりも更に露出したお尻に思わず見とれてしまう）
男性誌なんて見ないわりによくわかってらっしゃる…
でも見えそうで見えないよりもギリギリ見えちゃう方が好きかな〜

【ちょっと時間がなくなってしまったんで、悪いけどこれで落ちるな】
【それじゃ、お疲れ様】

【ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【◆GwWjwDGpWo さんとのロールにスレを借りるわ。】

【エンヴィーとのロールにスレをお借りします。】

>>281
【まだ返事を打ち終わっていませんので、少々お待ちください】

>>282
【うんうん。今度は間違えなかったみたいね。その調子その調子。】
【了解。のんびり待ってるからゆっくりで大丈夫よ。】
【…それにしても、何で急に敬語になっちゃったの？】

>>170
了解、任せろ。
こっちだって期待してるんだからな…？
（輝かせながらも何か言いたげな表情でエンヴィーを見て）

へぇ。そいつはうっかりだったなぁ
…今回はそういううっかり…ないよな？
（改めてまじまじと、エンヴィーの姿を顔から足の先まで念入りに視線を巡らせ）
うん、大丈夫そう…かな。
なるほどなぁ。いっそ風呂でも覗いちゃえばいいんじゃないか？
もしくは近しい知り合いに変装して一緒にお風呂に……
……そう考えると、便利だなお前の能力。ほんとに……
（柔らかそうにむにゅむにゅと形を変える乳房に見惚れながらも考えながら）
（結局のところ、いろんな意味で羨ましい力だと結論にたどりついた）

…いやそういう意味でなくってだな……まぁいいか。
っていうか食べるなら食べるで、もっと美味しそうなとこ……あるのか知らんが他にあるだろうにな…
…ん、いい具合じゃないか。
多少の苦味は我慢だ。この後甘〜いパフェが待ってるんだからな。
…あぁ、とはいえ今はお前の姿が姿だし、
それでいて今みたいに弄られてれば、これだけとんでもなく勃起だってするさ。
普段以上にな……
……なんというか、結構楽しんだりしてないか…？
（感心したように漏らしながら、視覚や聴覚に訴えるような動作、）
（さらにはこちらが気持ちいい事が分かっているかのように動きを調整するエンヴィーに呟いて）


【これで完了っと。】
【…えー、敬語はひとまずロル内、外とでの差別化というか、】
【この間の件での後ろめたさというか。】
【…よくよく見なおせばこの前のロル外の口調も一部除いて別に敬語じゃなかったなぁ、と今見直して気づいた始末…】
【まぁ間違いなく本人なので、心配なさらずに〜】

>>284
あんまり自信満々に言われると、不安を感じざるをえないんだけどなあ。
……ん？何だよ、その顔。言っておくけど、契約したもの以上のことはする気はないからね。
（期待しているような表情に顔を顰め、ひらひらと手を上下に振って）

どうかなー？顔に関しては全然問題ないと思うんだけど、
さっきも言ったように、見たことのない部分に関しては何とも言えないわね。
それこそ、見えないような所にほくろとか、傷とかあるかも……って、何じろじろ見てるのよ。えっち。
（指を立てて首を傾げたあと、全身をくまなく見回す視線に、露出した胸を腕で隠して顔を赤らめて）
そんなことしたら、エドに私が殺されちゃうじゃない。……ん？そっか。エドに変身して覗けば問題なし？
私は罪に問われないし、あの二人の仲がぎこちなくなったりする可能性も…あははっ、これこそまさに一石二鳥ってかんじ？
（口に手を当てて朗らかに笑うものの、ウィンリィの顔とは不似合いな歪んだ笑みを浮かべて）

…他にも、変身して欲しい人がいたら言って良いわよ？
私がお気に入りなら、このまま見た目の年齢を変えたり、体の一部を大きくすることだって出来るんだから。
（羨ましそうに見つめる視線に、柔らかく揺れる乳房を手で寄せたまま、身を乗り出して挑発して）

…んー…これもグラトニーから仕入れた情報なんだけど、内臓とか脳みそとか？
やっぱり、他の肉と一緒で柔らかい所が美味しいみたいね。
そうねー。逆ならまだしも、舌に残るのがチョコレートパフェなら我慢するのも悪くないわ。
（規則的に陰茎を扱く動きは止めないまま、思案するように視線を巡らせ）
…ちょっとは、ね。中々する機会ないし、不思議なことにこのエンヴィーにも、性欲は全くないみたいじゃないんだ。
こういうことも…してみたくなったり？
（うっかり素の口調に戻ってしまったのに気づかないまま、肉棒から手を離すと）
（心持ち背伸びする形で、寄せてあげた胸の谷間に肉棒をきゅっ♥と挟んで）
（交互に乳房を動かして刺激を与えながら、額にかかった髪を掻きあげて、上目遣いに悪戯っぽく微笑んで見せ）
……どう？ああ、でもこれ、あんまり気持ち良くないんだっけ？

【この前のことなら、僕の方は気にしてないから良いのに。】
【まあ、敬語でもタメ口でも話しやすい方で構わないよ。】
【別にそこは疑ってないってば。何だか面白い人だね。】

>>285
なんでだよ。失礼な……
……へいへい、分かってますよーっと。
（どうせ初めから、ほんとに期待なんてしてませんでしたよー、とでも言いたげに不貞腐れたように）

そのあたりはまぁ……妥協点だわな。
そこまで再現されても、別に困りはしないけどなくてもいいし。
…初めに景気よくぶるんっって晒してた奴の言葉じゃないな。
うん、でもいい。いいぞ〜そういうの。ウィンリィだ。
（大事な部分を腕で隠しながら恥ずかしげな表情のエンヴィー、否ウィンリィに感動し）
ぎこちなくなるのが楽しいのかね。
…やっぱ、性格決して真面目ではないなぁ。お前さんは
（さっきまでのウィンリィが崩れ、エンヴィーを思わせる表情に）
（やれやれといった様子でため息つき）

他かぁー。
ランファンとかいいかもしんないけど、今はウィンリィだけでいいや。
体の一部を大きく、とかもそこまで興味ないしなぁ
…うん、しかしいい乳だ………
（本物とたとえ大きさなどが違うにしても、今の自分にとってはまぎれもなく本物であるその乳房）
（目の前で柔らかそうに揺れ動くそれにたまらず感心して）

……ううっ、か、勘弁だ。
せっかくの快楽が飛んじまうって。
（せっかくの夢心地が途端に血生臭さたっぷりに切り替わり、思わず口元を抑え）
へぇ、なるほどねぇ。
んでもそいつは色欲さんに置いてきたんじゃなかったのかい？
……ってか、おいおい素に戻ってるぞー………っと、
おお………！！
い、いや、気持ちいい。気持ちいいぞ！
こういうのは視覚的な興奮がでかいって言うが、ウィンリィの乳だと思うとたまんねー……！
（口調に突っ込みをいれながらも、肉棒を離され何かと思うが）
（予想外の行動に驚きながらも、柔らかい谷間に肉棒が挟み込まれてしまえば）
（そんな驚きも吹っ飛んで心地よさ一色に切り替わり）

【そうかそうか。まぁなんというか気分的な問題？】
【まぁあまり気にしない方向でー】
【一応念のためというか。はっはっは】

>>286
まあ、何処かでまかり間違って、本物の裸を見る機会を得たときに
記憶の中のあたしの体と見比べてみると良いんじゃない？……うるさいなー。サービスよ、サービス。
（どうせそんな機会が無いのはわかりきってるとばかりに、にんまりとわざとらしい笑顔）
（羞恥心のなさを突っ込まれると、拗ねたように唇を尖らせてサービスは終了し）
ある程度亀裂は入っていた方が、崩し易いし、そのあとの修羅場が、もうたまんないのよね。
（呆れたような視線には気づかず、突っ込みにすら反論もないまま）
（仲の良いはずの二人の諍いや、罵りあいを想像したのか、うっとりと頬に手を当てて心底愉しそうな声を出し）

ランファン…あれ？ぱんだを連れてた娘じゃなくて、よね？あの女はちょっと…。
（嫌な思い出があるのか、舌打ちしかねない勢いで嫌そうに顔を背けて）
意外と性癖はまともなのね？まあ、変にサービスしなくて良いなら安心かも。
……ねーえ？触りたい？
（焦らすように乳房と一緒に、薄いピンク色の乳首も指で包むように隠して）
（可愛らしく小首を傾げて見せ、甘えるような声を出して聞いて）

あははっ、あんまりこういう状況で言うことじゃなかったね。ごめん、ごめん。
（快活に笑ったあと、片手を顔の前で立てて、あんまり悪びれた様子もなく謝り）
…そのはずなんだけどな。でも、そうすると僕…じゃない、私の中には憤怒も自尊心も欲もないことになるじゃない？
でも勿論怒ることもあるし、最低限のプライドもあると思うのよね。
だから、例えその大罪が大部分を占めてないにしても、少しくらいは残されているんじゃないかなあ。
――え？気のせいよ、気のせい。
（色欲の部分には珍しく真面目そうな口調で語り、素に戻った口調を指摘されると瞬間ハッとして、笑って誤魔化して）
本当？…ちょっと物足りなかったりしない？出来れば、もうちょっとこう、濡れてると滑りも良くなりそうなんだけど。
（足を使って体を上下に動かし、ぎこちないながらも根元から先端まで、柔らかい乳房に挟んだまま擦り上げ）
（上半身を左右に揺らして刺激を与えながら、俯いて先走り液をもっと出させようと）
（赤い舌を覗かせて、先端の窪みを硬く尖らせた舌先で弾くように、ちろちろと舐めて）

【意外に真面目だねえ。まあ、どっちにしても気にはしてないよ。】
【何だか全体的に遅くて申し訳ないんだけど…】
【もしタイムリミットがあるんなら、教えて欲しいな。】

>>287
んな機会はまずないだろうけどなぁー。
あったらするよ。どうせこんないい記憶は忘れようないしな。
………お前昼ドラとか好きそうだな。
ま、仮にエドになって覗いても、案外壊れず逆に進展したりしかねないかもな

……メイはさすがにロリすぎる。
なんだ、ランファンは駄目か。そういや斬り刻まれたししてたっけ？
まともだともさ。
普通に年頃の娘さんが好きだし、乳もそれなりにでかい方がいいとも。
（ふんっと無駄に偉そうに鼻を鳴らし）
…………おおお……さ、触り…触りてぇ………！
（ウィンリィの姿、声色そのままで、あまりに魅惑的すぎる誘いに）
（思わず素で願望を呟いて手をゆっくり伸ばして）

ったくよー……まぁふったのはこっちだけどさ。
…それもそうか。
でもそれって要するに同誌で連載中の某ゲームの漫画の、心が無いとか言っときながら明らかにあるじゃねーかって感じの人と一緒みたいな……
っつっても分かんないか。分かんないわな。まぁ忘れて。
（ふとデジャヴを感じ、思ったままに口に出すも、どうせ分からないだろうと思い気にしないようにと自分でフォローを入れ）
……むしろ最高すぎるぞ…？
濡れてると、っていっても、
ちょうどいいことにマジでやばくて、我慢汁も……ほら。
（本物と何一つ違わないであろう、そう思えるようなとろける柔らかさに包まれ）
（あまつさえそんな乳肉に擦られ、真っ赤な舌に既に同じくらいに赤くはれ上がっている肉棒をもてあそばれれば）
（耐えきれないままぴゅる、ぴゅっと透明な液体が吹き、滲み、溢れ出始めて）
やべ、これは……も、もっと激しくしてもいいぞ………？
（徐々に息を乱していきながら、エンヴィーの更なる行為に期待は膨らんで）

【遅いのはこっちも一緒みたいなもんだ。】
【タイムリミット……一応0時…か延長しても半くらいかな…】

>>288
それこそ、ストーカーしてお風呂を覗く…とかじゃないと無理かもね？
エドには見つからないようにしないと、どうなるかわからないって所がみそよねー。
……勿論。人間どもがお互いを罵倒しあい、憎みあい、そしりあって特有の醜い所を曝け出すシーンなんて、たまらないよね。
何を言ってるのよ。それをまた壊すのが面白いんじゃない。
（くくっと喉奥を震わせて、可愛い女の子の顔には不釣り合いな、嫌な笑いを零して）

…斬り刻まれって言うよりは、どんなに変身しても見抜く能力を持っているのが気に入らないのよね。
（親指の爪をぎり…と強く噛み、甚振られた記憶を思い出し、悔しげに表情を歪めて）
でかい方が…私のじゃ、ちょっと物足りない？……やだ、恥ずかしい。優しく、してね…？
（胸を強調する体勢のまま、わざとらしく瞳を潤ませて顔を見つめ）
（乳房から手を離すと、胸を突き出すような姿勢で伸びてくる手を待って、怯えたような媚びるような視線を送り）

ゲームの？心？うーん…確かに良くわかんないわね。勉強不足かな？
まあ、嫉妬だけじゃ感情自体はないことになるから、その辺はうまく調節して作られた、みたいね。
（あからさまに人間とは違うという、作られたという単語に、表情がわからないように目を伏せて）
すごーい。このおっぱい、気に入ってくれたみたいで嬉しい♥
（溢れ出る透明な液に甘い声で語尾を上げ、谷間で汁を掬うと、柔らかい乳房と一緒にねちょねちょと擦り付け）
激しくって…どうすれば良いの？…こ、こう…？あっ…やだぁっ…。
（ゆさゆさと音がしそうな程に、下半身を使い、胸に肉棒をぎっちりと挟んだまま上下に激しく揺れ）
（バランスを崩すたびに、乳首や乳房自体が下半身に密着して擦れ、喘ぎに似た声を漏らし）
ん…これ難しいっ…んむっ…あふっ…んちゅっ…♥
（舌を突き出したままで、いやらしく涎を零しながら）
（一心不乱に胸の谷間から突き出た肉棒の先端を、口を窄め吸い付くようにしゃぶって）

【んー…じゃあもしかして、また凍結になる可能性も高い…？】
【うんと、二回目の凍結が嫌なら無理にとは言わないんだけどさあ…】
【もし凍結ＯＫなら、このまま本番も…しちゃう…？】
【何か、ここで聞くのもすっごい恥ずかしいんだけど……】
【ダメそうなら、聞かなかったことにして欲しいな。】

>>289
そこまでする気はねーよ…さすがにさ。
……ははは……分かった、分かったからストップ。
（これ以上やられては、せっかくのいい旅夢気分もぶっ壊されてしまうと思い、手で制して）

あー、気配が分かるって奴か。
気配でバレるならまー変身して見た目変えても意味ないわなぁ…
……いや、ウィンリィはそれなりの大きさだし、十分十分。
…やっ、優しくっ……はぁ、はぁ………っや、やわらかっ……
（軽く乗せられながら、興奮高まるままに震える手を伸ばし、）
（突き出された胸へととうとう辿り着くと、むにゅりと一揉みすれば感嘆の声をもらし）

まぁ気にしなくていいさ。
ある程度はまぁ、必要だわな。
じゃなきゃ、これだけパッと見、パッと喋り、人間と大差ない風にならないだろうし
ぶっちゃけ実際、死ににくいのと特殊な力があるってだけで、別に人間と変わらん気がしないでもないんだけどなー…
……気に入ったとも。たまらん……っ…
すげーエロい音してるし……おっぱいはやわらけーし……
そ、そうそう……そんな感じで……！
（谷間と肉棒が擦れ合い、潤滑油となる我慢汁が卑猥な水音を立てる）
（上下に激しく揺らされれば、肉棒はより硬さを増して）
…っああ、挟みながらしゃぶられるのもいいな、うああ……っ！！
う……っウィンリィ………！駄目だ……もう出ちまいそうだ……
もう我慢が…………はぁっ、はぁ……！
（全身で、淫らに乱れ肉棒を嬲るエンヴィーの、ウィンリィの姿に）
（エンヴィーであることなど一瞬忘れてしまい、我慢の限界を訴えて）

【いや、ひとまず次で〆ればいいかな…と想定していた。】
【それに次の凍結はちょっときつい……】

>>290
ふうん…でも、ある程度は積極的に行かないと、落とすのは難しいんじゃない？
はーい。…もう、そっちから話題を振るのに止めるんだから。
（制止をかけられ、素直に返事をするものの、唇を尖らせて愚痴を零して）

そう。普通の人間とは一味違うみたいだね、シンの人間はさ。
……そう？なら良かった。…あっ……もっと、触っても良いよ？
（揉まれるままに柔らかい乳房は形を変え、しっとりとした感触を手の平に伝え）
（溜め息混じりの甘い声を出し、手首を掴んでさらに煽るように囁き）

そうね。特に私みたいに、人間に化ける機会が多いんなら、なおさら人間臭さは必要なのかも知れないわ。
……さあ？それはどうかな？そもそも、人間は生まれるときに、目的とか使命を持って生まれないじゃない？
でも、私たちには確固たる目的も、使命も用意された上で生まれる……。そこは、決定的に違うと言えるんじゃない？

じゃあもっともっと堪能してね？
（ぐにゅぐにゅと形を柔らかく変えながら、余す所なく肉棒を乳房で包んでぐちゅ、ぐちゅと扱きあげ）
…ん、む…さっきよりも、すごくっ…っは…！んんっ…硬くなって…んちゅっ…♥
（唾液と我慢汁が混ざり合った液を飲み下しながら、硬さを増す肉棒を必死に咥え）
（唇で鈴口を挟み、舌先を擽るように這わせ、抜かれる寸前にはきゅうっと強く吸い付いて）
…っは…特別に…このまま、出して良いよっ…？
（透明な液でいやらしく濡れる口許を舌で舐めながら、うっとりとしたように目を細めて見上げ）

【ああ、それならそれで。チョコレートパフェも忘れずにね。】
【忙しいみたいだし、無理にとは言わないから、気にしないでよ。】

>>291
特殊な訓練とか、そういうのの賜物なのか、
はたまた生まれながらにそういうのに敏感なのか…
……あ、ああ………言われなくっても…！
（一度その味を覚えてしまえば、底なしの沼のように後は沈んでいくだけで）
（何度も何度も繰り返し、疲れてきても、乳房を揉みしだくのを続けて）

目的も使命も、何も初めっから用意されていたわけでもないだろー
たとえばあのお父様ってのが、怪しい目的も持たずにただ家族ってのが欲しいと思っただけでお前らを作ってたら、
その時は目的も使命も何もないだろ？
親に左右されるってとこまで、むしろ人間と一緒なんじゃね？と思ったなぁ

ああっ…………もう堪能しすぎてて……！
っそりゃ、これだけ……ウィンリィの口と……おっぱいでぐちゃぐちゃにされたら……
た、耐えれるわけっ………！！
こ、このままっ……いいのか！？
このまま……こ、このままぁぁぁぁっ………い、イクぅぅっっっ！！！！っはぁ
（もはやエンヴィーであることなど完全に忘れてしまっているのか、）
（目の前のウィンリィの乳技、口技に完全に魅了されて）
（すっかりいやらしい顔に変貌したエンヴィーのウィンリィの表情で見上げられながら射精の許可をもらえると）
（願ったり叶ったりな状況に、パンパンの亀頭を更に腫らしたかと思うと、）
（ウィンリィの胸の谷間に挟まれたまま、情けなく声をあげたままビュルビュルビュルッ！と）
（熱く滾った欲望の精をぶちまけ放った）



……はぁ…………
よし、約束通り、パフェ食べに行くか！
…んで、どこか行きたい所でもあるか？
美味しい店とか、俺はあんまり詳しくないが……どこかあればそこに行くぞ。
今日はいくらでも奢って……いや、奢らせていただきます。
（射精の余韻も終わり、同時にエンヴィーに戻った瞬間、なんともいえない喪失感に襲われながらも）
（どっちにしても、エンヴィーはそれを見て喜ぶのだろうが、それを表に出さぬよう心がけ）
（ウィンリィの姿にシてもらえたことは事実なので、その事実を支えにテンションをあげながら）
（互いに準備が整えば、約束通りチョコパフェを食べに行こうと切り出すのだった）


【……とりあえずこっちはこんな感じで〆、ということで。】
【悪いな。でも楽しませてもらえた。ありがとう】

>>292
どっちなんだろうね。原因さえわかれば、うまく戦況を混乱させて、
アメストリスとの全面戦争に持ち込めるんで、国ごとぶっ潰しちゃえるんだけどなあ。
……はぁ、っ…ダメだってば、乱暴にしちゃ……っん……！
（何度も揉みしだかれると、指が食い込むように柔らかく形を変えながら）
（作った声ではない声が漏れ、揉む動きが激しくなると、手首を指先で擽るように撫でていましめ）

さあ？お父様が何を望んで私たちを作ったかは知らないけど、
少なくとも今の状況での僕たちは、命令に忠実なただの駒でしかないんだよ。
僕たちは、お父様以外の誰にもホムンクルスを作ることなんて出来ないんだしね。
……止めてくれない？ごみくずも同然の人間となんか一緒にされたくないね。
（一緒という台詞に、ちらりと人間に対する嫉妬心を煽られたのか）
（口調だけでなく声も表情も、元のエンヴィーに戻り嫌そうに吐き捨て）

もう…どうせ我慢出来ないんだから…好きに汚しちゃって…う、んむっ…んちゅっ…♥
（しゃぶっていた口を離して上を向き、頬を紅潮させて、荒い息のたまま答えて）
（すぐに射精感を煽るよう、肉棒に貪りつき、わざとらしく音を立てて口腔での愛撫と、胸での激しい扱きを繰り返し）
んっ…んぅっ……っは……やだ、さらに大き……ゃああっ…！
（亀頭が腫れるのに気づいて目を見張った瞬間、顔面に勢い良く精液が放たれて）
（避ける間もなく、白濁色のねっとりとした精液が口元と、胸の谷間をとろりと汚して）
やだ、もう…。べちょべちょ…。
（肉棒を谷間から解放すると、精液塗れの体を見て呟いて）


（立ち上がり、ぱちぱちと閃光を放つと、いつも通りのエンヴィーの格好に戻るも）
（くんくんと自分の手や胸の辺りの臭いを嗅いで確かめ）
なーんか、まだねばっこい感触が残ってる気がするなあ…。
かけるのは禁止だし、くわえる予定もなかったのにサービスし過ぎちゃった。
えー！ランクの高いチョコレートパフェ奢ってくれるって言ったのに、詳しくないなんて詐欺じゃないか。
…ああ、もう良いや。とにかく、チョコレートパフェの置いてある店を回るよ！
ほら、ちんたらしないでさっさと歩く！今日は破産するくらいまで、食べ歩いてやるあげるからさあ。
（男の腕に自分のを絡めると、有無を言わさぬ勢いで、引き摺るようにパフェ屋巡りに出掛けて行く）

【こんな〆で良いのかな？】
【少しでも喜んで貰えたなら、僕も嬉しいよ。】
【まあ、もしまた何処かで会えたら宜しくね。お疲れ様。おやすみ。】

【それじゃあこれでスレを返すよ。】

【スレをお借りします】

今日は呼びかけに応えてくれてありがとう、白亜ちゃん。
会いたいと思ったら来てくれて嬉しかったよ。

>>294
…ここで良かったですか……
前の…トリップですが……思い出したので…
あ、直しました…
違っていたら…それでもいいです……

>>295
そこは違ってても気にしないよ。
ところで白亜ちゃん、元気そうだね？
そういえば前は移動してすぐに寝てしまったんだっけ。

>>296
あ……思い出してくれ……
そ、そうです…
（身を乗り出して）
前は…名無しさんも私も神様も…すぐに寝てしまいました……

>>297
前も似たような時間だったような……
（白亜を見ているとふと目が合って）
もうすぐ眠くなってしまう頃じゃないのか？
俺も本当に会えるとは思ってなくて、こんな時間に呼んでしまった。
白亜ちゃんがいいなら、また会ってみたい。

>>298
私ですか？私なら…気にしないでください…
でも…名無しさんが眠いなら……それでも……
（自分でもどうしたいのか分からず）
また会うというなら…………私でも…いいんですか？

>>299
そっか、こっちもまだ大丈夫だよ。
もう少し一緒に話さない？
（緊張を解そうとやんわりほほ笑んで）
ありがとう……白亜ちゃんの他に誰がいるんだよ。
まさかざんげちゃん？

>>300
……
（首を横に振って）
神様もそうだし…他にも魅力的な人がたくさん……
話しといっても……私は…あ…どうしていいか…分からないし

>>301
ちゃんと白亜って呼んだでしょ？
他の子の名前は一切無しだ、白亜ちゃんに会いたかったんだよ。
（照れ臭そうに言いながら赤面して）
実のところ、俺も話し上手じゃないけど…気楽にいてくれればって。
ところで白亜ちゃん、次の約束がもらえるなら今度はいつ頃会えそう？

あれおかしいな
俺の記憶が正しければあの時ざんげちゃんと白亜と絡んでたのって、
◆9MejGzGS/Y だったと、俺だったと思ってたんだけど
トリは俺自身忘れちまったし今更何言ってんのって話かもしんないけど
ふと見てみたら前に神様もいてみんなすぐに寝てしまったとかめちゃくちゃ思い当たる会話があって
でもなんか見知らぬ俺みたいなのがいて
わけが分からないんですけど

>>302
私？本当に？神様じゃなくていいんですか？
（まだ現実味がなくて）
気楽って、どうすればいいんですか？
（困ったように）
が、頑張って気楽にしてみますけど…できなかったら…
次に来れるのは……明日は難しそうです……
平日なら……夜21時〜22時ぐらい………
名無しさんは…いつがいいですか？

>>303
あ……ごめんなさい……
私が悪いんです…みんな…
良く確認しなかったから………
前に…話したのは……あなたの方ですね…
間違えて…私…勝手に話して、そして迷惑をかけてしまいました…
本当にごめんなさい…ごめんなさい…

酉を出さないと何の信憑性もないよ？

私も前から名前を間違っていたので訂正しますね
こっちが本当の名前です

>>304
そうじゃなかったらざんげちゃんって呼んでるよ。
そこは、俺も少し緊張してしまってる…
（ちょっと苦笑いしてみせて）
なかなか気楽って難しいね。
明日はこっちも難しいし火曜日でどう？
時間は22時にしてもらえるかな。

>>305
【今のトリップしかないんだ。白亜ちゃんの気が進まないならアレだけど】

こういうことされるのってたまにあるよ
あんまり気にしないのがいいよ

問題は勘違いかどうかとかじゃなくって、
別の名無しを騙る名無しがいることじゃない？
思い当たる節があるんなら、
そんな奴まともじゃないから相手にしない方が良いんじゃないのかな
お節介で申し訳ないけどさ

>>308
では…待ち合わせ…
みなさん伝言板ということで待ち合わせするんですよね…
伝言板でいいですか？

邪魔しちゃったね、ごめんなさい

【……どこからかなーと伝言版とか見ましたけど書いてなかったんで、】
【書いてから気が付きましたが○4スレで、それも◆qyBnZ.VWI.さんが白亜を呼んだってだけのようですね…】
【すみません。なんだか騙られているようで思わずカチンと来て勢いで書いてしまいましたが…】

【◆qyBnZ.VWI.さんが、◆9MejGzGS/Yとしてではなく◆qyBnZ.VWI.さん自身として白亜のお相手をしているのなら別に気にならないのですが、】
【……どうも>>308の内容を見るとあくまで騙るつもりなんでしょうか】
【こちらもトリを出せない以上、これ以上なんとも言えませんが……】
【あの後白亜を呼びださなかったとはいえ、あの時はあの時で自分なりに楽しんで白亜とロールをしていましたので、】
【それを急に他人に取って代わられたのは気味が悪いです。】

本当に…前の名無しさんなら……気になります…
分からなくて……ごめんなさい…

>>311
そう、待ち合わせ伝言板で…火曜日の22時にその場所で。
もし気乗りしない気分になってしまったらそう伝えてください。

今日は長いするべきではないと思うので失礼します。
おやすみなさい。

【スレをお返しします】

【こういう場所だし、やはりトリップという証拠がなければ分かるはずはないんで仕方ないです……】
【ただ証拠がないのをいいことに自分を騙り続けるのは勘弁してほしい。】
【あくまで良心に訴えるというか……そういう気持ちで………】
【匿名のこんな場所で、そんな事言ったって鼻で笑われるだけかもしれませんが】

【……ここまでの言いましたがそれでもあくまでしらを切り通すならそれも構いません】
【証拠はないですし、そもそもどうこうしようにもできませんし】

え…いえ…なんでもないです…
はい…それでいいです………

………おやすみなさい…

【スレを返します】

【スレをお借りします】
>>316
あ……あの…少し…お話しませんか？

>>316
どっちが本物だか知らんけど
【】付ける意味あるの？

要するにスワッピングなんだろ？

>>318
それは構いませんよー。
この前の時は最初白亜呼んで、まず無言の怪しいざんげちゃんが、
次に白亜が来てくれてたよね確か。
……んなこと言ってたって、ログ辿れば誰にでも分かることなんだけどね……

>>319
……最初の文書き込んでちょっと冷静になって付け足してみたら、
冷静通り越してまた熱くなってたみたいで別にいらなかった。だが反省はしていない

書き逃げならイチャモンかとも思ったけど、
それだけ熱くなるってことは何かしら思い入れがあるんだろうし、
逆にあっちの名無しがこれについて一切語ってないのは怪しいね
荒れそうな雲行きだし、今だけのトリップ付けといた方が良いよ

騙られたらムカつく気持ちもわかるけど、冷静にね
熱くなったら負けだよ？

>>321
怪しいだなんて……神様のことをそんな風に言わないでくだ…
あ、なんでもないです……
はい…私は神様の後に来ました……
その後で…ひどいことを言われて……覚えてますか？
私のことを卑屈と言ったことです
怒ってないんですが……

なんかどっちもどっちって気がするけど
あっちはあっちで伝言に書いてる

何であっちに書くのかがわからん

あっちの名無しは自分は嘘つかずに思わせぶりな発言で相手を誤解させようとするタイプだな

当事者だったら腸煮え繰り返ってるかも知れないが
傍から眺めてる分には超楽しい、すまん

>>322-323
俺だって過去のログが見れる状態なんだから、話したってどうにもならないよ
ここはもう止めといたらどうよ
あの名無しと会うなら会う、会わないなら会わないでいいじゃん

キレた方が正しいとは限らんだろう
世の中、半島人みたいになんでも腹を立てれる奴もいるからなぁ

こういうのはどっちが本物とかってレベルじゃないと思うんだが
トリないけど俺だよ、とか混乱させるためだけに出てきたんじゃないか

そもそもネタスレからやってきたんだろ、これもネタの延長線上か？

>>328
何故俺に言うのか

>>329
キレたから正しいとかそういう問題じゃないだろうに

>>322
原作みたいなグジグジの白亜だったから、
原作読んでて思ってたり色々感じてたことをぶちまけた感じもあったんで
俺なりにちょっと真面目に返していたというか……
わざわざそれを語らなくっても、そもそも最初は騙ってなかったんだし、
なんで自分自身で相手をしてくれないのか……ってのがショック。
騙ってなければ別によかったんだ。
こっちも結局、その後白亜に連絡寄越さなかったしさ。

うん、どうも。
証拠もないけど、ちょっとでもそう思ってくれる人がいて嬉しい。

>>323
うん、卑屈って言った。
その時は怒ってたってか、ちょっとショック受けてる感じだったよね白亜は。

あの時は、怪しいけどなんだかんだで絡んでくれた優しいざんげちゃんもいたし、
印象に残ってるよ。

>>327
だろうね。
普段なら俺が楽しんでるパターンだ。
……はぁ…

>>328
だわなぁ……それが問題だ。
せめて前のトリップ思い出せりゃいいんだけど……
奈何せんそこはあっちと同じで、適当な……といってもどこかにそのキャラっぽい意匠を混じらせるんだけど、
そんな感じだから若干厳しいものが……
確かにここで何言っててもあんまり意味はないか………


とりあえず今適当にトリつけたー。

>>332
トリップ思い出してから来たらどうよ、はっきり言ってもうどっちも御破算だろ？
これ以上何話すってんだ

以前白亜と話した名無しをA
今回○スレで呼び出した名無しをB
Bは騙りだと主張している名無しをCとして

１：A＝Bで、Cは言い掛かりをつけロールを妨害しようとしている
２：A＝Cで、Bは白亜の早とちりに乗じてロールしようとしている
３：実はBとCのどちらも騙りでAとは別人

さあどれなのかなー

>>333
それはそうなんだけど……
とりあえず白亜からお話を提案されたんで、
ひとまず白亜の発言を待とうかと…

>>334
2だと声高々に主張したい所
ってか別に乗じなくってもロールできそうな感じだったのになぜわざわざ乗っかるのさ……
まぁ今更別人と白状したって結局この流れじゃロールもし辛いからしらを切り通すんだろうけどさ…

○スレってトリップないなら後からごちゃごちゃ言うなってルールあったろ？
あれって真贋関係なしに荒れる原因にしかならないからってことでなったはず

真贋とか粋がって難しい単語使ったけど本物とかそういう意味で使った！

>>333
怒ってなんて……
名無しさんから見て、そう見えなたらそれでいいです…
私なりに…一生懸命……でもなかなかうまくいかなくて
どうせ…卑屈です…それでいいです


>>334
…どの可能性もあります…
論理的というのであれば…全部、条件は成立して……
神様がいてくれないと…だめみたいです…
神様ならなんていうか分からないけど…
（辺りを見回して）
いないので……私で…自分で考えます……
でも…どうしていいのか分かりません………

白亜が「前に話した名無しさんですか…？」なんて言いだしちゃったのも悪い
ああいう一期一会な場所で以前の面識アピールしたがる心理がよく分からない
もちろん騙りが屑というのは大前提ね

だいたいどうしたいのよ
こっちが本物、こっちを信じて！とかなったら同じ手口増えるだろ

話して解決する問題じゃないと思うんだが、はっきり言って見ててイライラする

>>338
その…通りだと思います……
悪いのは……私でした…ごめんなさい

では334が２だとして……
私に合わせて……私の勘違いした名無しさんに相手がなりきってくれた
それなら納得してくれますか？

うん、三人仲良くダンプに轢かれて死ねばいいんじゃないかな

>>341
はい…それでいいなら……そうしますね

死ななくても寝て忘れたらいいって

>>343
どうせ…私なんかが生きてても…どうせ……

酉がない以上、どちらの名無しも騙りの屑野郎で良いと思います

>>344
あんまりネガティブ言ってるとざんげちゃんに殴られるぞ
それにきりのない話なんだし、今日はゆっくり寝て考えたらどうよ
こんな言い方も嫌だがもうどっちとも会えんだろ

>>336
あれはこういうときにも適用されるということか……
とはいえ結構前だもんなぁ………思い出せん………

言われなくっても分かるんだぜ
最後のとこみてようやく読みに気がついたのは内緒

>>337
っていうかあの時は怒るってよりなんだろ……
何を言っても「どうせ私なんて」見たいな感じで気力がなかったよね。
そうそうそんな感じ。
それでいい、いいって。今の現状が嫌でしょうがなく見えるのに無理やり妥協しようとしてる感じ。

>>339
だーすまん！！
そうはいっても見た瞬間脊髄反射で………
カッとなってやった。反省はしてるけど後悔はしない。的な…。

>>341
ダンプの運ちゃんが加害者になるからもっと迷惑かからないように……


とにもかくにも、寝る前にちらっと確認したようなもんだから眠い……
白亜、ごめん。ここで眠らせてくれ……
トリ思い出せたら伝言に書いてみるよ。
思いださなきゃ結局やっぱり堂々巡りみたいだし。
イラつかせちゃってる人もいるみたいだし、今でさえ申し訳ないけどこれ以上はもっと申し訳ない。
何より眠い……ってことで。おやすみなさい。

鳩ぽっぽのトラストミー思い出した

私もベットに入ります…
私のせいでお騒がせしました…ごめんさない、ごめんなさい
伝言の方は、考えがまとまったら書きます…

【スレを返します】

過去ログあるんなら癖見極めたらわかるよ

過去に白亜と絡んだ、たった一人を指して
二人がトリップを忘れた前提で「俺だ、俺だ」と騒いでも無駄だとは思うけど
過去に白亜と絡んだ数人の中で
「○○は俺」「○○は俺」と語るのは別に不可能じゃない
だいたい、何処でどういうロールを回したか覚えているんなら、
トリップそのものを忘れていても、ログ掘り返せばわかることなのに
その言い合いを放棄して逃げた
（>>334でいう所の）Bは2である可能性の高い限りなくグレーな存在だと推測

この場合、白亜はBとロールを回しても回さなくてもブーイングを受ける可能性もある
Cも放っておいてFOが最良の選択肢かな

ほとぼりが冷めた頃に他人のフリして呼んだり呼ばれたりすればいいじゃない
今回のＢ、Ｃの立場のままロールするのは無理だろＪＫ

まじれす書いている間に既に終わっていた件

誰か俺とエロールしようぜー

そうか？トリップないのに出てくるって白亜困るだけだろ

まぁ役者も消えたしスレ返そうぜ
あー面白かった　お疲れさん

まったくここが好きに使うスレで良かったぜ

えろーる……やっぱり寝ろってことなのか
スレを返すぜーおやすみ…

>>352
仕方ないな
とりあえず跪ずけ

白亜ーー

>>357
名無しのままかよ！
ちゃんとキャラ考えてたのにやめてよねー
（取りあえず言われたまま跪く）

閉店ガラガラ

>>359
ならそう言え
ではお前のキャラに合わせよう

>>361
知らんジャンルだったら申し訳ないので二つ考えているが…
ちょっと言い辛いな

まりほりか鋼錬
……男のふたなりで。嫌なら逃げてくれ、いますぐに！

どっちがふたなり？二人ともふたなり？

>>363
どっちもふたなりで
いや、普通に男でも良いんならそうするけど…

男のふたなりとかむしろ新鮮でいいと思うな
食べないなら俺にください

>>365
誰もいないようなので食べてください
ちなみにジャンルはどっちが良いか選んでくれると嬉しい

>>366
まりほりとか大好物です！
ふたなりは興味あるけどやりにくかったら男でもいいよ
…それで赤フンつけた神父が走って来たら逃げるけどな

あ、ついでにもう一つ
俺もなんかキャラやった方がいい？ベター？

>>367-368
まりほりなら鞠也がやりやすいかなーと思ってる
ただ、今手元に資料ないから相当偽者化してるけどね
鋼錬なら自信あるよ！とか今更ながら主張してみたり

赤フンつけた神父ｗ
「君こそが私の女神だー！」とか言いながら走って追い駆ければ良いかな？
数レスで終わりそうだけど、それはそれで面白いかも

キャラでも神父でも名無しでもどれでもー
好きに料理して下され
ついでに眠いので、したことないけど寝落ちしたらごめんなさい
とりあえずトリップだけ付けてみようかな

>>369
それならもちろん鞠也を希望したい所だな
ってハガレンの方が得意なのかよ！！
そっちだとエドか嫉妬あたり？まさか赤フンつけたアームストロングが走って（ｒｙ

トンファ！！し、神父が来たらこっちは与那国さんで迎え討つんだからねっ！？
こっちもトリつけようかと思ったけど、眠かったらやめといた方がいいかも…
俺レス遅いめだからさ、そっちが寝落ちしないまでも待ってて眠くて困ると思う
横から入ってさらに迷惑かけたくないんで…
でも話せて楽しかったよ

>>370
エドも嫉妬も得意かも。眠いと偽者率アップするからなあ…
今更だけど鞠也はまた今度にしない？
ああ、それも良いなー
「私も仲間に入れてくだされー！」と言いながらマッチョが猛ダッシュ

そうなったらゴッドとプラズマテレビとDVDレコーダーで買収して対応…
買収しきれなかった！３分だけだったー！みたいな展開に
えーそんなー折角だからもう少しだけでも話させて…
ちょっと、眠気の覚めるまずい飴舐めてくるし！

ゴット"を"だね
ちょっと焦って書き過ぎちゃった
け、決して眠いからじゃないんだからね？
がっついてるだけなんだから！とか言っておこう

>>371
やっぱ眠いのは辛い所かー
俺の中ではハガレンの二人はどっちかってーと男っぽい部類に入る気がして、
いざやってみて勃たなかったら申し訳ないってのがある
…鞠也なら勃つのかよって話だけどな！
なら今は話すだけの方が無難かもしれないやね
な、なんと！鞠也をエサに俺を釣って神父やマッチョに対応させようってのか！美人局かーっ！！

…でも３分は神父に好きにされるんですよね？ゴッドが後ろについちゃあさすがに勝てないわ
なら俺の方は歯に悪そうなラムネ飴を転がしながらしゃべっとくよ

>>372
オッケオッケ、ニュアンスは伝わった！
睡眠欲も性欲も人間に必要なものだからどっちも恥じる必要はないさぁ
あと勃たないどうこう言ったけどこっちが女の子やってもいいよ
とは言ってもハガレンは資料が無い上にウィンリィかリザぐらいしか知らなくて…
偽物率99％みたいな事になりそうだけど

>>373
ここで非常に残念なことのお嬢さまぶるのが苦手な俺が登場だ。
そりゃあ、女子高で女に囲まれてりゃあ「ごきげんよう、かなこさん」も自然と口から出るようなものだが、
むさい男を前にしてそんな優しさを振り撒いてやるような、俺じゃない。
清楚で可憐で、白のネグリジェに上目遣いの俺を見たいんなら、相応のものは支払って貰わないとな？

ほう？二人が男っぽいと言うことは、俺は男らしくないと言いたいのか？ふーん？
…そう言われると、意地でも俺以外で勃たせてやりたくなるぞ。
それでもダメなら、「そーれ勃起！勃起！」という掛け声をだな…

……俺なら勃つなんて変態だな。男っぽい云々より、お前マゾなんじゃないのか？
＞鞠也をエサに俺を釣って神父やマッチョに対応させようってのか！
（ぽんっと掌を叩いて）
…良い案だな、それ。お前今まさに墓穴を掘ったという状態だろう。

ああ、ゴットじゃなくてゴッドだよな。本当に眠いみたいだな、俺…。
いや、いつも通りという気がしないでもないがな。
ちなみにロールに入るとレスが遅いのは俺も同じだ。

（長くさらさらの金髪を優雅に掻きあげて）
…だが、こんな俺とロールしてみたいだろ？してみたいと言え。言わなきゃ……
（顎の下で祈るように両掌を合わせて、にっこり）

>>374
ありがとー
性欲と睡眠欲なら、最終的にどちらが勝敗をあげるんだろうなあ…
女の子ＯＫなら寧ろ百合とかはどう？
逆にウィンリィやリザは自分がするのが得意かもだし
嫉妬さえ男っぽいんなら、鋼錬には女っぽい男はいなさそうだなー
いっそのことグラトニーに食べられてみよっか？

>>375
出やがったぁー！？生憎と男しかいないせいでご機嫌ななめみたいだな
あやややや！キャッシュは持ち合わせがないので！
素のままの鞠也さんの無造作な魅力で大丈夫であります！カード破産ならぬ鞠也破産とかシャレにならないよ

鞠也は上っ顔は女装野郎だけど、他二人は素で男だからな、ハハハッ
まあ見かけ＋性格でそそるってのは……認めたくないけどあります……（ぽつり）
や、やめろよ！？絶対やめろよ！？ネグリジェめくってみたら赤フンマッチョとかやめてくれよ！！

ポ、ポーズと台詞が…合ってないぞ君ぃ…！でも…でも…
そんな鞠也とロールがしてみたいなっ？キラッ☆
（ぶりっ子し返してごまかそうと、気味悪いほどニッコリ微笑んでみた）

>>376
百合かー、百合はちょっとどうしていいか分からん部分もあって模索中というか…
まりほりのキャラで良かったら女女でもやってみなくはないよ
…ハガレンだとそもそもなりきり自体が怪しいから、ちょっと挑戦は無理ね
おまｗｗｗｗグラトニーｗｗｗそれは性的にか食的にか！？どっちもやだ！！
…つうか、俺達の好きな方の作品が食い違ってるみたいだな
まあ嫉妬様は俺のギリギリセーフのラインだと思うんで、いざとなったら大丈夫

>>377
ここでさらに素に戻るのはいじめになる？いじめる？
ご機嫌斜めじゃなくて、鞠也やるとあんな感じになっちゃうんだなー
鞠也好きな人的には、お嬢様口調で清楚に恥じらいつつ
「実は男の子なんです、ごめんなさい…」みたいな展開が萌えるのかなあという偏見？みたいなー

ネグリジェの下はレースの紐パン（ただしもっこり）が原則だよ
赤フンマッチョよりも怖いのは、ネグリジェを捲ると
「寮は男性の入室は厳禁です…」というゴッドが……（ちーん）

よし。取りあえず鞠也でつる作戦は成功だ！
もうさ。二回ロールやっちゃえば良くない？
あとは美味しいものは最初に食べる派か、最後まで取って置く派かで決めればよくない？
ちなみに俺は前者だな
じゃあ、とっととトリップつけてロールの日程決めようか
鞠也でうんと言った以上、もう嫌とは言わせない
だきしめて！ぎんがのはちぇまれぇー（頭がキラッ☆）

まりほりならかなこと静珠とか、茉莉花と鞠也…は男だったから、かなことか静珠とか？
まあ、怪しい感じなら百合は無理にとは言わないよ
いっそのこと作品枠を超えて嫉妬と茉莉花とかね
もう寧ろ×じゃなくてＶＳになる予感がするけどね

ハガレンにもっとハマれば良いんだよ…
初期のエンヴィーとか細くてちょっと性別不明だったりするからさあ…
ついでにエドワードやアルフォンスも可愛いとか思えるようになれば良いよ…ふふふ

勿論食的に決まってる！！グラトニーがエッチしそうなのってラストぐらいじゃん？
まりほり嫌いじゃないんだけどね
一話だけ見て男アレルギーのかなこと、女装ナルシストのすれ違う切ない恋物語を期待した
この気持ちを返して欲しいだけなんだね

じゃあもう二回ロールしましょうでＦＡ
今はちょっと厳しい
時間が取れない場合は、超邪道に
Ａ　鞠也「　　　」→　鼎神父「　　　」
Ｂ　嫉妬「　　　」→　名無し「　　　」

を同時進行で

212　祇堂鞠也　：2010/03/13(土) 06:22:17 ID:???

213　鼎神父　：2010/03/13(土) 06:23:33 ID:???

214　エンヴィー　：2010/03/13(土) 06:25:12 ID:???

215　名無しさん＠ピンキー ：2010/03/13(土) 05:55:38 ID:???

みたいなロールを交互にするという方法が…
ごめん、言ってみただけ
まあ無理強いはしないんで、面白そうだったら乗ってくんなまし
超長文作っちゃったし、次のレスで寝ますわー

>>378
…そろそろ素でまとめに来るんじゃないかとちょっとだけ予想してた
いや、俺はぶっちゃけた男らしい鞠也さん大好きよ？
ご機嫌ななめ云々も「鞠也だからな」と思っていじっただけのつもりだったしね
キャーッ！ゴッドオチは反則よぉっ！！

…その発想は無かった！二回か…そこまで言ってくれるのは嬉しいし、それも楽しいかもしれない
俺は後者なんで、先にエンヴィーでロールしてみて、それでそっちが飽きなかったら二回目って事にしようか？
うおおーっ！？も、もちろん俺は鞠也さんに嘘は言いません！やろう！やるぞっ！やらいでかーっ！！
ウホッ☆……鼎神父とレオン三島でガチムチ杉田ロールする？

百合の場合そうだな…カップリングはちょっと考える！今長文であうあうしてて考えを巡らす余裕がありませぬ！
でもそのVSもなんだか面白そうな

そっか、どっちもハマればいい話だけどね…ハガレンは親戚に借りて読んだ、借りて観たのパターンなんで、
なかなか自分で揃えたりハマるきっかけが無くてさ。好きなキャラはフランク・アーチャー大佐だし
この機会にいっぺんプレイバックするのもいいかもしれない……
なんだかんだ言って実はエンヴィーもしっかり気になってるよ
鞠也の場合は男の娘の延長上だけど、エンヴィーは中性的な感じだしね
そんなシリアスなものを期待していたのか！
ま、確かに、一応あれのジャンルはハイテンションラブコメディーだしな
一応！ラブ！コメディー！俺はお互いつつき合いながら愛が芽生える的な方向を期待してたよ

こ、交互ロール…！その発想も無かったわ！！
それはそれで面白そうだけど、俺の人間性能から言ってレスの速度と品質を保てる自信がないんだ…！
この長文で喘いでるぐらいなんで、破滅確実なのよ
あと、慌てて文章がはしょりはしょりの切れ切れになっててごめん。俺は超長文を書かれただけで死ぬぞー！！
予定とかはまた伝言か打ち合わせスレで考える？
今、予定とか都合があるなら言っといてくれるといいかも

>>379
チッ！読まれていたとは不覚だな…
ということは、当然この落ちると宣言したレスでも俺が出ることは勿論予測済みだな？
俺で言うと顰蹙を買いそうだが、今初めてまりほりのアニメを見ていたりする。
かなこがメインと言うのは気にいらないが、意外に面白いな。かなこだが。
そしてゴッド……声が可愛い過ぎる。あれこそ反則だろう。ゴッドオチはロールでも使えそうだな。
ふふ…一瞬の油断が命取りだぞ？

ああ、それでも良いかも知れないな。お前が後者というのは何となく読んでいた。
これも俺というカリスマのなせる技…！
ふっ、美しいと言うのは、本当に罪なものですね…ここにも一人、また私の　信者　を作ってしまいました…。
お父様、お母様、茉莉花…は良いとして、ごめんなさい…！
（涙を浮かべてきらきらと輝きながらしなを作る）

ダブル杉田か…！Ｗ中村はなしなのか？ＯＯもいけるんなら、鼎神父と仮面のＷ変態ロールもイケるな…。
……何回ロールするつもりだ？俺たちは。

ああ、悪い。なるべく細切れにしたいんだが、楽しいとこうなってしまうんだよな。
纏めない方が良かったか？という訳で一旦ＫＩＬＬ…違う、切ってみるか。
少しは見やすくなるかも知れない。

茉莉花と嫉妬はな。本当に罵りあいだけで終わりそうだから、恐らく指一本触れずに終わるんじゃないか？

せめてyoutubeで見るとか、古本屋で立ち読みするとかなあ…
取りあえず、個人的に二十三巻までは読んでおいて欲しいもんだな。
まりほり最新刊を未だに読んでない俺が言える話じゃないんだけどな。
そして、そのアニメにしか出て来ないレアキャラをあげるのは止めろ！
あいつあんな名前だったっけ？とか思わずwikiで調べてしまっただろ！
俺がまりほりに嵌って、お前がハガレンに嵌れば万事解決だぞ？

そうだな。男の娘なんてのは、まさしく！俺のためにあるようなものだ。
……違ったことが非常に不服だな。最初は真面目そうだと思ったのは、携帯コミックで見たからなのか…。
一応……２巻以降一体何処に　ラ　ブ　要素があるのか知りたいもんだな。
唯一あるカップリングなんて、与那国さんとゴッドぐらいなものじゃないか。

頭の切り替えさえきっちりできれば、レス待ちする時間を省けるから画期的だぞ？
いや、ちゃんと伝わるから安心しろ。俺さまはお前の不備を補って有り余る高性能美少女だからな…！
取りあえず今日と明日は空いているな。夜２０時以降なら日付変わるぐらいまで起きていられるはずだ。
朝が良いなら…まあ、早めに寝て体内時計を切り替えるのもありだ。
都合のつく日がなさそうなら、伝言スレに都合の良い時間を書いてくれると助かる。
じゃあ、こんな長文家に合わせて悪かったな。これで許せ。

あの…恥ずかしいので、あんまり見ないでください、ね…？
（顔を赤くして恥じらいながら、おずおずとスカートを数センチ捲り上げて）
マリア様が、これ以上は起きていてはいけないと仰るので、ごめんなさい。
ここで失礼させて貰いますね？おやすみなさいませ…（ぺこりとお辞儀したあと、にやりとほくそえむ）

＞鼎神父と仮面のＷ変態ロール
Ｗ変態は間違いないが、声の面ではちっともかぶってなかったな…
もう、何を言ってるかわからないと思うが、俺もわからない。
嫉妬と俺以外の組み合わせを考えるんなら、後日打ち合わせしよう。
元気ならもうちょっとレスも削れる…はずだ！何度も悪いな。おやすみ。

>>380
なんとなくね、なんとなく…
だがしかしっ…落ちる直前に再び顔を出すとはさすがに思わなんだわぁっ！！
って今見とるんかい！現在進行形でほりっくに感染中なわけですね、アニメの方
かなこは顔が崩れてないシーンがほとんど無いぐらいメインだからな表紙以外では
ゴッドの汎用性は異常っ…！と言うか万能っ！しかも可愛い、与那国さんまでついてくる
だからと言って黒歴史なオチは堪忍やぁー！！

上手いこと前後に分かれたと思ったら、お見通しかよ…
…悪かったな！鞠也に釣られてホイホイやって来たらこれだぁっ！
くぅぅっ……あれは男と分かっているのにっ
うぜぇ、美しい、ウザ可愛い、俺の嫁過ぎる…！とそっちが落ちるのをいい事に好き勝手言っておくぜ！！

そこ前向きに検討するの！？いやいやいやいや！！
あぁ？中村ぁ！？じゃあ俺はバスカッシュのアイスマンかイナズマイレブンのなんか暗い奴な！！
つか無茶振りを全力で返すんじゃねぇー！！

ほぁーっ！？俺の方こそ時間かけてないで一旦切って書き込むべきだった
さっそく見習う事にするよ…今さらだけどな！

>>381
言えてる…不毛というか永久凍土になりそうな予感
わりと混ぜるな危険だよな、デレの無い毒舌担当同士は…

合間に本屋を巡ったりしてちょっくら見直してみるかな…
トラウマ回もあるけど、最初の方と23までをなんとか掻き集めてみよう
あ？悪いか！言っとくが俺はメカアーチャーになる前からのファンだ！
ハハハ……原作にもちゃんと出てるバスク・グラン准将も好きでしたよ？
よし、ともかくお互い不得手な方の作品を理解するという事で

その一話の頃はまだ作者もラブにする気があったらしい…とガイドブックで言ってた
今やすっかりギャグ漫画になって、僅かな伏線も時たま思い出したように回収されるだけだしなぁー
五巻とかお前、ラブのラの字もないやないか！！全編ギャグ！

切り替えるその前に脳が二つに分かれそうですが
高性能…は良いとしてその先についてのツッコミはお助け茉莉花さんに任せるぜ！
時間なんだが俺も夜の方が空いてるから、会うならその時間でいいよ
ただ、今日は明日までの追い込みな作業があるんで（なら今なんで遊んでるとか言うなよ！）、
明日の夜20時に伝言スレで会えるかな？

気合いが入ると長文になるのは分かるし、嬉しいぐらいだから気にしないでくれよ！
それに………
（興味なさげなふりをしながら、上がって来たスカートから覗く膝小僧をチラッ、チラッと盗み見て）
……ゆ、許すっ…！

だからダブルなんとかは気にしなくてええんじゃー！！
特にそっちは鞠也とエンヴィーで文句なし、お願いしまっす！
ただ…なんかほら、無理にカップリングを変える必要はないと分かってはいるけど、
そっちに二人もやってもらうんなら、俺も誰かやってみた方がいいんじゃないかと思ったりしてつい…
読みにくかったらごめん…そんじゃあおやすみー！

>>383-384
嫁だなんて、そんなっ…！
私のように、重い秘密を抱えた者はお嫁に行く資格なんてありません…！
それでも、貴方が私を選んでくれるなら……今夜、一緒に……なんて、はしたないですね、ごめんなさい…。
（勇気を振り絞った一言を発したあと、照れたように顔を背けて俯き）

…と、実はまりほりの続きが気になって、まだ起きてはいたというドッキリだ。
流石にスムーズに言葉が浮かばなくなってきているから、ロールどころか会話すら怪しいがな。
……待て。もし俺が眠気なんてない非常に爽やかな状態なら、ロールしてたんじゃないのか？
本当に何やってるんだ、お前。…追い込みだなんて…あんまり、無理、しないで下さいねっ…？
（うるうると瞳を潤ませて祈るような表情で見つめ）

取りあえず、明日の夜２０時に伝言スレだな。
何処でゴッドを登場させるか考えつつ楽しみにしてるよ。
色々と頑張れよ？無理して体を壊さない程度にな。体を壊すときは、俺に無理　された時だけだろ？

【宣言し忘れたから、これでスレを返すと言っておく。】
【まさかこんな使い方があったとはな…。好きに使うスレに感謝だ。】

【スレをお借りするわ】

それじゃ確かめさせてもらうわね…
どうせなら、私の腕くらいあるといいわ
さすがに無理な要望だけど
（手を伸ばしてくすくすとしながら無理を言う）

【スレをお借りいたします】

>>386
えっ、い、いきなりですか！？
（かなり焦ったような顔で驚いているが、不意打ちに近いそれは避けられず）
（少し涙目になりながらも彼女の手をつかむと自分の股間へと導く）

そ、そんなの無理ですよ。
普段からそんなサイズでしたら、日常生活に影響が出ますし…。
大体、あなたの腕ぐらいの大きさだったら…その……いろいろ困るでしょ？
（どうみても自分と同じぐらいの年齢とは思えない少女を少し気遣うようにみる）

>>387
そのためにここに移動したのよ？
ほら、早く勃起しなさい…まだ子供の私の手で…
（手を掴まれて股間へと導かれるとそのまま股間を優しく撫で上げて）

フフフ、ないの？
私の希望はとんでもない巨根よ、常識はずれな大きさでいいのよ
……困るかどうかは後回しね…したいんでしょ？
私と…フフフ、ロリコン…。

>>388
確かにそうですけど……でも、だからって　んぁっ！
（衣服越しでもその小さな手が股間を這いずりまわることが気持ちよくて小さな悲鳴を漏らし）
（少し腰を引いて逃げるような動きをしながらもちんぽはむくむくと大きくなり始める）

あぅ……それは……。
（ないとは言わないが、それを直接声に出すのは躊躇われるのか小さな声でうめくのみ）
そ、そんな…僕はロリコンなんかじゃ……。
小さな手で、自分より背の低い子に言葉責めされて感じてなんかないです！
（言葉とは裏腹にチンポは上を向き始めて、彼女の手に収まりきらない大きさまで膨れ上がる）
あは……んぁ…ロリコンじゃないですよぉ……。
（大きくなると際限がないのか、徐々にズボンを圧迫し始めて収まりきらなくなってきて）
い、痛いです…苦しいですよ……ん……。

>>389
大きくなってるわね…
ほら、こんなものじゃないでしょ？もっともっと…私の腕までは遠いわよ
（煽るような言葉と股間をより強く撫でていく手）
（大きくなる様子を観察するように見つめていく）

痛いし苦しいのにまだ勃起してるわね
しかも私の手で…解放してあげる
（ズボンのチャックを下ろしてペニスを出しやすいようにしてあげて）
ロリコン…♥
こんなに勃起してるくせに…。

>>390
そんなところ触られれば誰だって……って、本気で腕ぐらいまで大きくさせるつもりなんですか！
（膨らむことによって、徐々に手に触れる部分もおおきくなってくる）
（小さな子に自分の股間を凝視されていると思うと膨張するスピードにも拍車がかかる）

それは、あなたが触り続けるから………んック…っふぁあぁ…。
ん…幼女の…手で…欲情なんか…あっ！
（チャックを開けられた瞬間大きくなりすぎたそれが下着を突き破って押し出される）
（すでにおへそのまで届こうかという一物は確かにズボンの中には収まりきらない）
はぁ…はぁ…ロリコンじゃ…んっ…んんぅ……。
（認めたくなくても、あでやかな声でそうつぶやかれると興奮してしまうのか）
（先端からは先走り汁をこぼして、苦しいのか自らズボンを下着ごとずりおろすとものほしそうな睾丸も現れる）

>>391
そうね、腕か馬くらいね？
（大きくなっていく度に撫でる強さが変わっていきながら）
（勃起していくそれを楽しげに撫で続け）

触り続けちゃ駄目なのかしら？
あら、本当に大きくなってるわね…これを私の中に入れて…
私を壊す想像でもしたのかしら、こんなに大きくて中に全部入れるには苦労しそうね？
…ふふふ、もっと勃起させたら、入れさせてあげるわ

>>392
（そんな無茶な…と思いつつも、血液が股間に集まり過ぎて意識がぼぉ〜っとしだす）
（幼女の柔らかい小さな手の感触を楽しみながらどこか恍惚とした表情を見せる）

だって…こんなになったらもう…収まるまでズボンはけませんし…。
一回じゃ…終わらないです…。
（普段の禁欲生活もたたってか、一度勃起してしまえば収まりはつかない）
（大きなモノで小さな体の目の前の女の子を貫く場面を想像するとそれだけで達してしまいそうに）

べ、別に僕は行きたいわけじゃ……。
（そこまで言うが実際は体の方が正直で）
もう……僕だけ虐められるのはなんだか不公平です。
（小さな体の彼女を抱っこすると上下に回して立ったままシックスナインの体制になり）
（その場にゆっくりと座り込むと、幼女の股の間に顔をうずめて下着の上からおマンコに鼻を押し付ける）

>>393
いい顔になってきているわ
フフフ…この勃起も凄いわね？
（亀頭の辺りを優しく撫でるようにしてふれていき）

一回じゃ？
あら、こんな小さな私に何度も何度もして妊娠でもさせる気かしら？

…不公平かしら？
むしろ、私はその大きさのものでもう貫いてほしいくらいよ？
（そのまま股に顔を埋められて濡れた股間を恥じらいも無く晒し楽しそうに目の前のペニスを触れて弄る）

>>394
だから…触ったらだめだって言ったんです……。
（意識と一緒に理性もどこかへ消し去ってしまいそうなほど目が虚ろになっていく）
（目の前の柔らかく気持ちよさそうな体ですべてを出し切ってしまいたいという誘惑に駆られる）
（敏感な部位をやさしく撫でられると大きくなったそれが上下にビクンッと跳ねて彼女の顔を打つ）

これだけ僕のちんぽ弄っておいて、今更子供発言するのはやめてください。
こうなったら、おっきくなった僕のであなたの子宮の奥まで満たすまでやめられません。

僕が弄る前から、もう濡れてるじゃないですか…。
ちんぽおっきくするだけで感じてたんですか？
（未成熟な性器の匂いを嗅ぎながら軽く舌を伸ばしてその蜜の味を確かめると）
（もう我慢できないのか彼女の体を普通の抱っこに戻して）
い、…入れさせてください…、もう…僕……。
（大きく張った亀頭を彼女の小さな割れ目に押し当て、下着をずらして我慢汁と愛液を絡めあう）

>>395
子宮を満たすなんて…妊娠したらどうセキニンを取る気かしら？
このペニスだけが大きい人のくせに
（とても楽しそうに罵りながら亀頭に軽く舌を這わせていく）

…ふふふ、入れたのね？
その大きいので裂けちゃ良そうね
ほら、入れなさい…
（割れ目をゆっくりと指で開いて体勢を変えていき）

>>396
それは……後から考えます。
それに今は子宮を満たす以外の選択肢もルートも存在しません。
（幼女にいいように言われているのに背筋がぞくぞくしてしまう自分がいる）
（先走りを溢す亀頭に舌を添えられると彼女の頭をつかんで軽くペニスを加えさせる）

はい…んっ…んんんんぅぅっ……。
（許しを得ると待ってましたと言わんばかりに彼女の腰を両手でつかみ）
（ゆっくりと巨根の上に彼女を移動させると馬のようなそれで彼女の体を貫き始める）
あぅぅ…せ、狭い…狭すぎです……。
（ただでさえ小さい体なのに、自分のが大きすぎるせいで抵抗感はすさまじい）
く、苦しくないですか……？

……ん……。
（彼女の髪に顔をうずめ、ぺろぺろっと舐めながらぎゅっと目をつむって必死に出さないよう心がける）

>>397
ルートなんて攻略する気かしら？私を…
んっぐ…んんっ…
（軽く咥えてぺろぺろと亀頭を舐め続けていき）

んっんぅぎぃあ…っああっぐぅぅぅ！！！
ふ、フフフ…い、いいわ…大きいの好きぃ…っ
（狭すぎる膣内にサイズが全く合わないペニス）
（それに苦しさと痛みを感じながらそれでもどこか楽しそうにしていく）
は、はぁ…っ子宮ぅ、潰されそうぉ…
（そのまま膣内がぎちぎちと締め付けそれでも裂けてしまいそうなのを感じてうす笑う）

ん…っあああっ！

【遅れてごめんなさい、少し外してたわ】

>>398
…できたらいいですね。
でもきっと僕には無理です。…死亡フラグならすぐに立てる自信はありますけど。
（亀頭もしっとりと濡れて入れやすくなるとさらに先走り汁があふれだす）

……杏さんって実はマゾなんですか？
さっきからずっと意地悪なこと言ってたのに、こんな大きなので膣をゴリゴリ削られて喜ぶなんて。
（入れるのも出すのも苦労しそうなサイズのものを未成熟でまだ狭い膣を通るたびに全体がこすれる）
（カリは少し引くだけで膣襞を削り取るようで、ぎちぎちという擬音が本当に聞こえてきそう）

…潰すんじゃなくて、貫くんですよ？
文字どおりの意味で。
（軽く腰をゆすってペニスをねじ込むようにしながら回転を与えると子宮口を押し上げる）
（そのままそれを突き破るかのように腰を押し上げ、手で彼女の腰を引き下げる
子宮の中まで入れないと、僕のが根元まで入らないじゃないですか。
（うれしそうな顔でそういうと腰をひねって一気に子宮の中へ侵入する）

ん……とってもいい顔ですよ？
さっきまで自信たっぷり、余裕たっぷりなことを言っていた人と同じ人だとは思えないほどに。
（舌で額を舐めると少しずつ下げていき、彼女の唇を奪う）

【大丈夫ですよ】

>>399
あはぁっ、いいっ…ちんぽ大きいぃ…ほら、見て…
ここ…凄く膨れてるでしょ？
（膣奥へと入っていくペニスの動きで下腹部が膨らみ凹みと繰り返させていく）
はぁぁっ！貫く…？
（膣内を壊れそうな程になって何度も何度も裂けそうなのを感じ嬉しそうにして）

ひぎぐぅ！おっ…あ、おっ…いいっ…子宮…入っちゃってるぅぅ！
（一気に子宮の奥へとめり込まされてじょろじょろと尿を漏らしてイってしまう）
（痛みで身体は麻痺し痙攣をし続けて膣肉も強く痛みを与えそうな程の締め付け）

（尿を漏らして舌をだらしなく出して白目を向かせて唾液も垂らし）
（幼い身体の少女は汚くいやらしいアヘ顔を見せていき）
あ、あ、
（そして唇を奪われてそのままされるがままにされる）

>>400
あはは、本当ですね。
…入れただけで妊娠したみたいにぽっこり膨らんでます。
（そのふくらみは自分が腰を揺らすたびに上下に揺れる）
はい、…その方がお互いに気持ち良くなれますから♪
（楽しそうな声を漏らすと、一応裂けないように気を使いながらも、途中でやめる気はない）

ああぁ…、おしっこ漏らしちゃったんですか？
これじゃあ本当に幼女みたいですよ？
……んっく…そう言ってる僕も…もう、でそうです……。
（痛いほどの締め付けと、彼女のアクメ顔に心も体も虜になってしまいそう）

ん……っちゅ……んっぅ……。
（キスをしながら零れる唾液を綺麗になめとっていく）
あは、…ちゃんと僕が見えてますか？
……失禁するのは構いませんが、気絶はしないでくださいね。
ちゃんと反応してくれないとつまらないですから。
（もう、幼女とやっているのか人形とやっているのかわからない状況の中）
（ねっとりと唇を奪い、至近距離でアクメ顔を観察する）

ん…い、逝きますよ………。
（ずっぽりと子宮にチンポをはめ込むと、カリで子宮口を押さえ抜けないようにしながら）
（最奥でたまりにたまった濃厚なザーメンを吐きだしていく）
（痛いぐらいに幼女の細い腰を抱きしめながら、うっとりと恋人を見るような眼で彼女を見つめる）

>>401
はぁひぃ…くぅんっぐぅ、きてるぅ…
（子宮を犯されていきながら身体は痙攣をし続けて）
（ハヤテの気持ちよさそうな顔に口元が緩んでいき）
（失禁しながらもまだ意識をわずかに保っており）

ひごぉ…ッ！あはぁ…みえてるぅ…？
（舌も回らなくなりそのままキスをされるままたっぷりとイっている反応を見せて）
（そして気絶しないまでも意識は完全に霞がかっている）
んぐっんごぉぉっ！あああっ！ひぐぅぅぅｔ！あしゅいのぉぉぉ
ざーめんきてるぅうぅう！！
（子宮にたっぷりと精液を感じていき、そして子宮が満たされていくのを感じていく）
（そのままびくびくびくと射精が止まるまで痙攣し続けて膣内はぎゅっと締め付け痺れ続けて）

>>402
えぇ、しっかりと見えていますよ。
だらしのない顔で…しゃべるたびに唾液が零れて……。
あはは、いつもの毒舌はもう見る影もないですね。舌っ足らずでとってもかわいいですよ、
（虚ろな目で体を痙攣させる少女を愛しいとさえ思ってしまう）
（最初はなかったが独占欲のようなものさえ生まれてきて、しっかりと種付けを開始する）

たっぷり…そそぎこんであげますね…。
（自分が行くと彼女も行き、杏の痙攣が止まらないのでまた射精が始まり…）
（そうした連鎖の中で彼女の中に溢れんばかりのザーメンがたまっていく）
ん……はぁ…はぁ……。
（ひっかかるのを感じながらずるずるっと巨大なちんぽを引き抜くと、痙攣している彼女をやさしく抱きしめる）
大丈夫ですか？……足りなければ僕の方はまだまだ行けますけど……。

>>403
はふぅ、はふぅ…ッ
はやてぇ…しぇえきしゅごい…っひぃつんっ
（そのままちんぽと精液に何もかも支配されそうに感じて）
（種付けされていくと小さな子宮にハヤテの精液は多すぎたのか）
（既にボテ腹になってしまい）

はぁひぃ…あんっんっ…ひぃっ！またきてるぅのぉ…っ
（そして更に下腹部は膨らみ見事にボテ腹を作っていき）
はふぅはぁ…ひぃっんんっ！
（ペニスを抜かれるとそこは大きく開いてしまい締まらずにいた）
（ぽっかりとハヤテ専用の穴になってしまい精液が溢れでてボテ腹は少し引っ込んでいく）
ふ、ふふふ、妊娠できたのかしら？
…これじゃ、ただのボテ腹よね？
（抱きしめられながら挑発的なことを言ってしまい）

【すみません、次のレスは少し遅れるので待っていてもらえますか？】
【３０分ぐらいかかると思います】

【私も遅れたし気にしないで】

【すいません。予想以上に長引いてしまって】
【まだいらっしゃいますでしょうか？】

【おつかれさま、時間的には厳しめかも】

>>408
あはは、妊娠したみたいですよ？
（大きく膨らんだそれはまさに風船のようで、違うのは中に詰まっているのがザーメンということ）
（連続射精のせいでちんぽだけの時より、彼女の中はパンパンだろう）

…………………………。
（彼女の挑発的な発言に少し気に障ったのか、むすっとした顔で）
そうでしたね。妊娠した「みたい」じゃ駄目でした。
…しっかり種付けしてあなたを僕のモノにしてみせます♪
（にっこりと笑いかけながら一際彼女を強く抱きしめてもう逃がさないと意思表示）
（彼女の腰を押してお腹を自分の下腹部で圧迫して彼女の中に出したものを吐き出させる）

ちゃんと着床するまで何回でも新鮮なザーメン、注ぎ込んで先あげます。
（巨大なペニスを彼女の股の間に差し込んでスマタをして、彼女の小さなお尻にも押しつけながら）
（また勃起させていく。ちょうどカリ首がアナルを刺激している）

【そうですか。僕は凍結でも大丈夫ですが、どうでしょう？】
【実のところまたあなたを犯したいと思ってますので】

>>409
したみたいだから、ハヤテはまだまだね。
フフフ…んっんぅ
（それでも腹部をいやらしげに撫でていき）

えぇ、たっぷりとモノに出来るならしてみなさい…んん、んんっ
（下腹部が圧迫されてどろどろと止め処なくザーメンが垂れだしていく）
（まるで射精しているような勢いで出て行く精液、その間、何度か軽くイってしまい）
（ぴくぴく震えて）

本当にそうね、何回もしないと駄目よね？
…んんっ、ねぇ、ハヤテ入れて…
受精させるんでしょ？
（アナルを刺激されるといやらしく微笑んでみせ、そして大きなペニスに跨るようにすがる）


（そして数ヶ月が経ち、杏の下腹部は見事にボテ腹となっており）
…フフフ、ロリコンハヤテ…こんな幼女みたいな私を孕ませてこれからどうする気なの？
（実にいやらしく下腹部を撫でてハヤテに問う）

【締めは冗談かも】
【凍結が大丈夫なら、お願い後日、多分、今日か明日には伝言書くから】
【またはハヤテが先に都合のいい時間書いて】

【僕は…夜なら大体空いているはずです】
【昼間はちょっと事前に言ってもらわないと分からないですけど】
【明後日以降なら昼間も大丈夫だとは思います】

【伝言、待ってますね】

【夜ね、わかった…うん、了解】
【ありがと、ハヤテ】

【スレをお借りしました。】

【はい】

【……妊娠したら今度は後ろの穴にたっぷりと出すしかないですね】

【スレをお返しします】

【御坂美琴 ◆I0aNwMLoVluJ さんとスレをお借りしますね】

【改めて、今夜もよろしくお願いします】

>>226

…………
（佐天の言葉の一つ一つが刃物のように心を抉り、感情を抑えようと噤んでいた）
（唇をわなわなわと震わせて涙を滲ませて顔を伏せる）
（努力によって培ってきたものを全て奪われ、心無い言葉で嘲笑を受けて酷く惨めな気持ちになる）

得意ってわけじゃないけど…
…酷い……
（携帯をちらつかされ小さく呟くと再び佐天のローファーへと顔を近づけて）
ちゅぅ…うぇっ…
（涙ぐみながら佐天の靴へと舌を這わせていく）
（埃と砂の味がして、目の前が真っ暗になりそうな屈辱を感じていく）

【同じくスレを借りるわね】
【待たせてゴメンね佐天さん。私からもよろしくね】

>>415
何か言いたそうですね。
言いたいことがあるならどうぞ。
(携帯のカメラを美琴に向けて、たちの悪い雑誌記者のように何度も何度もシャッターを切り続け)


本当に得意じゃないんですね。
そんな調子じゃいつまで経っても終わりませんよ？
(写真を撮ってはメモリーに保存することを繰り返し)
(呆れた様子で見下ろして)

【遅れる可能性は聞いていましたから、気にしないでください】
【それよりも、今を楽しみましょう】

>>416
やめてっ！！もう撮らないでよ！！
（シャッターを切る音に耐えかねるように身体を腕で隠すようにして）
佐天さんは…楽しんでるかもしれないけど…私は…本当に辛いの…
もういい加減…許してよ…

こんなこと…うぇ…得意になんてなりたくない…
（苦味と靴を舐めるという行為への抵抗感から舌の動きは鈍り）
（相変わらず靴の甲の同じ部分を舌で往復して）
（同じ部分ばかり舐めるので、そこだけ濡れて色が変わって）

【ありがとう佐天さん】
【うん、楽しもうね】

>>417
撮られるのがそんなに嫌なんですか？
今まで散々撮られたのに。
許すも何も…
御坂さんは許してもらわないといけないことでもしたんですか？

同じところばっかり舐めて……。
もういいです。
掃除もロクにできないってことが分かりました。

任せて置いたらいつ終わるかわかりません。
(軽く蹴りあげるように足をひいて)


ほら、早く案内してください。

>>418
何度撮られたって嫌よ！誰にも見せたくない…酷い姿ばかり撮るし
そうやって、私の弱みを増やしてるんでしょう！？
もうやめってって言ってるのよ！！私がどれだけ傷ついてるか…佐天さん考えたことある？

うっ！！
（蹴り上げるように引かれた足に打たれた鼻を押さえて蹲る）

わ…わかったわ。付いてきて…下さい。
（四つん這いの姿で廊下を歩く。掌や膝に冷たく硬い床の感触が伝わり）
（それが惨めな気持ちを増幅させて）

ここが食道…昼食はみんなここで食べるわ。
（案内した食道はさすが常盤台というような格調を感じさせるデザインだったが）
（暗く誰もいない場所はどんなに華やかなデザインでも辛気臭さを感じさせる）

>>419
大丈夫ですよ。
その酷い姿を撮られるのが好きになるまで止める気はないですから。
まぁ、そうですね。
こういうのってどれだけあっても困りませんし。

どれだけ傷ついてるか？
御坂さんは考えたことがあるんですか？
レベル0、それがここでどんな意味を持つのか。
どんな目で見られて、どんな風に扱われるのか。
どんなに惨めなのか。

(跪いた美琴の身体を踏みつけ、グリグリと足首捻る)

ガイドもちゃんとしてくださいね。
(四つん這いであるく美琴の後ろを、犬の飼い主のように歩いて)

ここが食堂なんですね。
さすが常磐台って感じですけど…
どうせなら明るいときに来たかったなぁ。
(食堂の中を見渡して素直な感想を口にして)

御坂さん
専用って言うか、いつも座る席とかあるんですか？

>>420
私はそんな変態にはならないわよ！！
本当に嫌で仕方ないんだから！！
…最低…

それは…
（佐天の言葉に口を紡ぐ）
（努力でここまで登りつめたとはいえ、レベル0だった佐天に向けられた目や扱いなど理解できるわけがない）
（自分には佐天の気持ちを分かってやることはできないと悟り）
でも、だからって私にこんなことをしても何にもならないでしょ？
私をこうしていたぶってれば満足なの？逆恨みよ！

ぐっ…うううっ！！
（身体を踏み躙られ、痛みと屈辱に声が漏れる）
（学園都市の憧れの的である常盤台の制服が佐天の靴底によって汚されていく）

明るいときにくるには許可をとらないといけないから。
私の知り合いって言えば、多分大丈夫だと思うけど。

え？専用っていうのはないけど、強いて言えば……
（少し外れた場所にある窓際の席へと佐天を連れて）
ここ、かな。
（佐天が何を考えているのかわからず、不安で胸がざわめく）

>>421
変態になるかどうかは別にして、慣れるでしょうから
どちらにしても、平気ですよ。
最低って、酷いなぁ…
御坂さんもそんな酷いこと言うんですか？
(美琴が最低と口にした瞬間、佐天の纏った雰囲気が一層暗い影を落とし)
(美琴を見る目も冷たいものに変わり)

確かに逆恨みですけど。
これはこれで鬱憤が晴れますから。
(制服汚し、満足したのかそのまま足を下ろして)


そうですよねぇ、他校にそれもあの常磐台に入るんだし。
御坂さん、昼間に来ても案内してくれますか？
(美琴に案内してもらい、ちょうどその席に向かい合うように机に座り)

御坂さん、今私が何を考えてるか分かります？

>>422
…それまで、いったいどれだけ酷いことする気なのよ。
なんでそこまで、されなきゃなんないのよ。
だってそうでしょ！？佐天さんが能力が使えないから…それで悩んでるのはわかるけど
だからってこんなやり方で鬱憤を晴らすなんて…酷すぎるわ！最低じゃない！
（佐天の様子が変わったことと、冷ややかな視線に不穏なものを感じるが）
（自分は自分で言いたいことは溜まっていて構わずまくし立てて）

…いいわよ。変なことしないなら、案内しても。

…わかんないわよ。何を…する気なの？

>>423
それは御坂さん次第ですよ。

御坂さんの心境がいつ変わるかです。
また言った。
御坂さんはそんなことを言う人じゃないと思ったのに。
(美琴から表情が見えぬよう俯いて、顔をあげれば冷酷な目を向けて)
(口調も一変し砕けたものに変わる)
(しかし、その内容は親友と話している時のそれとは全く違って)
御坂さん、ううん美琴。
今から貴女は雌犬。
それを忘れないで。
最低の私から最低の扱いを受けてもらうから。

変なこと？
するに決まってるじゃない。
躾のなってない雌犬には躾が必要なんだから。


簡単だよ。
ここで放尿して、ここは私の席だってマーキングするだけ。
できるよね、美琴。
(携帯電話のカメラを動画撮影のモードに切り替えて、美琴に向ける)

>>424
変わるわけないわよ、絶対に…
こんなことされたら、誰だってこのくらい言いたくなるわよ！
それだけのことを、今貴方はしてるんだから！
雌犬…って、誰が雌犬よ！！
アンタ、ちょっと調子に乗りすぎよ！
こっちが大人しくしてるからって、調子に乗るのもいい加減にしなさいよ！
（佐天の言葉と、年下に呼び捨てにされて軽口を叩かれ）
（いよいよ我慢できなくなったというように敵意を剥き出しにして睨み、怒声を放つ）

そんなことされるって分かってて誰が呼ぶと思ってんのよ！
昼間から皆がいる場所で変なことされたら堪ったもんじゃないわ！

何が…簡単よ。…この、変態！！
（佐天を睨みつけ毒を吐くが、逆らうことは出来ずに）
（短パンとその下のショーツを下ろし、性器を椅子に向けて）
うっ…くぅ…！
（悔しげに歯を食いしばりながら下腹部に力を込める）
（性器からじょろ、じょろっと途切れ途切れに尿が放たれ、椅子の足元を黄色い液体で濡らしていく）

【あんまり反抗的なようなら道具とか使って痛めつけてくれてもいいわよ】
【スタンガン…とかでもね】

>>425
変わるよ、ううん…変えるあら。
誰がって頭悪いなぁ…
本当に常磐台の生徒？
美琴に決まってるじゃない、雌犬美琴。

あれぇ？
美琴は私にそんなこと言える立場だっけ？
今まで撮った写真や動画、本当に公開しちゃうよ？
(美琴が吠えて、怒声をあげようとも涼しい表情でニヤリと笑い)


それに、呼んでくれるでしょ？
私に来てほしいから。
(美琴に向けた携帯電話は美琴の姿を映し続けて)
(記録していることを示す赤いLEDが録画していることを知らしめる)


その変態の命令に従うのは屈辱でしょう？
(美琴が放尿する様を記録、ご満悦の様子で)


【そこまでしちゃって、いいんですか？】
【確かに御坂さんにスタンガンは面白そうですけど】

>>426
アンタの思う通りになんて誰がなってやるかっての。
うるさい！私は雌犬なんかじゃない！！
次言ったらぶん殴るわよ！いくら能力が使えなくたって、そのくらいやってやるから！

それは…くっ…！
（弱みとなっている写真や動画の話が出ると言葉を失い、ぐっと拳を握る）

…呼ぶわよ！呼べばいいんでしょ！？
アンタになんて…絶対来てほしくないけど！
（赤いＬＥＤが灯る携帯電話を憎々しげに睨み付ける）

アンタ･･･本当に最低よ。
（瞳に涙を浮かべながら方尿を続ける）
（自分に向けられた携帯のカメラがその痴態を記録していると考えると気がどうにかなりそうだった）
＜私の…撮られちゃってる…おしっこしてるところ…ムービーで撮られちゃってる！！＞
（内心では恥ずかしくて今にも泣き出しそうだが、佐天の手前意地を張ってすんでの所で）
（涙が零れ落ちるのを堪えている）

【いいわよ。佐天さんがやりたいなら、ね】

>>427
美琴、早く謝らないともっと酷い目に合わせるよ？
例えば…
(取り出したのは何のへんてつもないスタンガン)

(しかし、中身は別で市販のそれから改造を受けてかなり強力になっている)

(それを、放尿が続く割れ目に押し付けスイッチを入れた)

>>428
謝るって何よ？これだけ酷いことされてるっていうのに
なんでアンタに謝んなきゃいけないのよ！？
これ以上の酷い目なんて…
（言いかけたとき、スタンガンが性器に押し付けられ）

あっ…――！！？？ひぎゃぁぁあああああっ！！！
（強力な電流が膣から頭まで抜ける）
（本来ならば電気を操る自分にとっては無縁であった苦痛）
（口をぱくぱくさせながらのた打ち回るとばたりとその場に倒れ、じょぼぼぼぼと残っていた尿が一気にあふれ出す）

【ゴメン。眠くなってきちゃった。また凍結お願いできるかな？】
【次は水曜日の夜が開いてるけど、佐天さんはその日はどうかな】

>>429
【すみません、水曜日は少し難しいです】
【今夜と同じ、土曜日はどうですか？】

>>430
【んーちょっと調べてからまた伝言でいいかな？】
【分かり次第また連絡させてもらうから】
【と、このままじゃ寝ちゃいそうだから先に落ちるね。遅くから朝までありがとう佐天さん】
【スレ、返すわよ】

>>431
【分かりました】
【それでは、また伝言板で】
【こちらこそ、遅くから早くまで、ありがとうございました】

【おやすみなさい、御坂さん】

【こちら側のスレをお借りします。】
えっと、ミランダ先生来てくれるかな…？

>>433
【ごめんね、ユウ君。先生の不手際でちょっとゴタゴタしちゃって…】

ふふ、優しいサツキ先生も勉強の事になると厳しいのかしら？
今日はなんの勉強を教えてほしいのかしら？

>>434
【ううん、先生が割と抜けてて…可愛かったですよ？】
【今日は宜しくお願いしますね。】

お姉ちゃんは…勉強は厳しいかな、ちゃんとしないと怒られます。
えっと……、今日は雑学とかをお願いしたいですけど…
（ノートを取り出して床に置かれたテーブルに置いて）

雑学って決まった勉強じゃないから、色々な知識が必要ですよね？
なにから勉強したらいいか分からなくて…あぅ…
こう言う時は先生に聞くのが一番かな〜って…♪

>>435
【こちらこそよろしくね。】

あら、サツキ先生も意外としっかりしてるのね…。
ユウ君にはデレデレだから、甘いと思っていたけど…。

雑学ねぇ…確かに知識の幅は広いわ。
リディア先生ほどじゃないけど、分かる範囲で教えてあげるわ。

（テーブルに置かれたノートを見て）
あら、ユウ君ちゃんと授業で習ったことノートにまとめてるのね。偉いわ
（ユウ君に密着するようにノートを覗き込み）

>>436
遊ぶ時は遊ぶ…勉強の時は勉強って、公私のケジメは付けてるらしいです。
…勉強の時に飽きたら悪戯して来たりとかしますけどね
（しっかりしてる様で全然しっかりしてなかった）
特定のジャンルなら一人でも勉強は出来ますけど
雑学を一人で勉強ってイメージが難しいですよね…？

あ、はい。…こうしないと授業の内容を忘れちゃうからです。
（念の為とノートに取ってるが、覚えのいい人はノートを取らなくても）
（高得点を取ってたりするので少し恥ずかしくて）
……なんだか…、こうされると落ち着きます…。
（背中にミランダ先生の胸が触れてたりして、記憶に無いはずの誰かずっと一緒だった記憶）
（勘違いされそうな事を口に出して）

>>437
教師が公私混同では務まらないわ。
クス…ユウ君みたいな可愛い子は、悪戯したくなるものよ。
（最後の方は小声で）
そうね…雑学は教科書に載ってないことが多いから世の中のあらゆるものに触れてみないと分からないわよ？

こうするとリラックス出来るのかしら？
（胸を背中に押し付け腕を回して、背後から抱きついている状態に）
ユウ君…ここ間違ってるわよ
ここは○じゃなくて×よ…
（耳に唇が当たるくらいの距離で囁き）
ね？わかった？
（舌先がわずかに耳に触れ）

>>438
うぅ…僕を見てると意地悪をしたりしたくなるのかな…
気が付いたら身に付いてますからね、雑学って。
（がっくりと肩を落としてたが、改めて勉強を頑張ろうと決心して）
…はい、なんだか心地よくて安心できますっ。
（ミランダ先生の体温や抱き付いて来る感触が安心感を与えてくれて）

ふぇ…？あ、本当だ…うぅー…言われなきゃ分からなかったよ…
（小さく唸りながら消しゴムで文字を消して新しく書き直して）
はいっ♪……ミランダ先生、暖かいです。
（チロッと触れた舌先に驚いたが、身を任せても安心出来るので）
（背中に体重を掛けて、自分からもまるで甘える様な仕草をしてる）

>>439
そうね…なんて言ったら良いのかしら？
母性本能を擽るかな？見ているだけで、食べちゃいたいくらい…
とにかくその気にさせるのが上手いのよ。

ふふ、雑学は意外にと頭よりも身体で覚えるものなのかもね？

あらあら、ユウ君、先生に甘えてちゃ立派な賢者にはなれないわよ？
それとも疲れているのかな？
ベッドに横になる？

>>440
それって…僕がいじられ易いって意味ですよね。
だからかな、よくクラスでも色々されちゃったりして…
…強くならなきゃだね。
（ちょっと複雑だがやる気が少しだけ上がって）
記憶力だけじゃ問題は解けなくて、頭を使わなきゃで…うー

疲れてはないです。…でも、先生にこうされると安心出来ますよ…？
（お勉強の筈がいつの間にか先生に甘えてるのに気が付いて）
…先生が同じベッドで抱き締めてくれるなら休みますよ。
あはは、勉強頑張らないと……
（冗談でそんな事を言って）

>>441
それだけ、ユウ君が魅力的なのよ。

難しいジャンルだから、成績が良ければライバルに差をつけれるわよ

無理はしないでね、サツキ先生も心配するから。
もう！ユウ君ったら！？甘えん坊さんね
先生をその気にさせておいて、自分もその気なんて…
ユウ君なら喜んで抱き締めてあげるわ

>>442
成績が上がったりするなら嬉しいな…？
本当は色々なジャンルを全部平均的に上げなきゃなのに…
（苦手なジャンルはやっぱりある、得意なジャンルも少なくて）
無理に勉強しても効率的じゃないですし、お姉ちゃんには怒られちゃいますよ。

わっ、本当に……？
それじゃあ…あの、少しだけ休みます…♪
（嬉しかったので近くのベッドに自分から入って寝転がって）
…こんなに良くしてくれて、ありがと…ミランダ先生…♪

>>443
知識には、勉強で身につく知識と自然に身につく知識があるの。
苦手なジャンルも自然に覚えていく時があるわ。
サツキ先生みたいに公私のメリハリが必要ね。

ふふ…ユウ君可愛い…
（無邪気に寝転がるユウ君を見て舌舐めずりをして）
（おもむろに、露出の多い服を脱ぎ始め）
ねえ、ユウ君も服脱いで？
（ほんの数秒で全裸になる）

>>444
それが得意と苦手を分けるんでしょうか…？
知識を増やさなきゃ賢者への道は遠いな〜…
（先は長いな〜と、小さなため息を吐いて）
ふぇ…？み、ミランダ先生…！？あぅ…あの、えっと……
（いきなり服を脱ぎだしたミランダ先生に目を白黒させて）
（困った様な顔で慌ててると、自分も脱いでと言われた）

あの、その…僕……ミランダ先生…。
（先生の裸から目は離せず、困ってるのだが）
（ぎゅっと制服を握って視線を向け続けてる）

>>445
そうね…でも向上心を失わなければ、苦手も克服出来るわ。

さあ、ここからは勉強のお話は一休みにして…
…ユウ君？大丈夫？
（制服を握ったまま困惑しているユウ君を見て、呼びかけるが返事がなく）
安心していいのよ。力を抜いて…
（握っている手を解き、制服を脱がしていく）
ユウ君の身体温かい…
（上半身を裸にし、ベッドに押し倒す）

>>446
………………
（裸になったミランダ先生の方を向いて、困った様な顔をしてると）
ふぇ…？あっ、あの先生…やっぱり僕…ぁ……
（制服にシワが出来上がってたが、握って堅くなってた手を解かれ）
（ミランダ先生のなすがままに制服や内側のシャツを脱がされて）

わ、わわっ…！ミランダ先生…このまま休むんですか…？
（眠る時は裸になるも人居ると聞いており、つい先生を見上げて）
（隠す物のない胸元や裸体を見て、情けない事を言って）

>>447
そうよ…私、いつもベッドに入るときは裸なの。
先生とユウ君の肌が触れ合って温かくて気持ちいいでしょ？
（なすがままで、ほぼ無抵抗なユウ君の唇を自分の唇を重ね）
んぅ…ちゅ…じゅる…
（舌を絡ませ口内を侵していく）

>>448
は、はい…そうですね…
先生の体温が伝わって来て…ドキドキしちゃいます…。
（ミランダ先生の顔が近付いて来ると、目をキュッと閉じた）
ん、んんっ…！んちゅ…ちゅ…んっ……
（先生が唇を重ねるとキスをして、舌が入って来た）
（異物を出そうと無意識に舌で押し出そうとしたが）
（逆に自分から舌を絡めやすい状態を作ってしまって）

ん、ん…んんっ…んぅ……
（苦しかったのかミランダ先生を押し返そうとしたが）
（裸の為に胸に手を重ねてしまい、揉む様にしたら押し上げて）

>>449
んんぅ…むちゅ…ぷはぁ…
（キスの最中に、ユウ君の手が胸に触れ、思わず唇を離し）
ふふ…ユウ君ったら…
（ユウ君の手首を掴み、揉ませてあげる）
先生のおっぱい、サツキ先生のより大きいでしょ？
（手はそのままに耳元で囁き）
先生のおっぱい好きにしていいって言ったら、ユウ君はどうするのかしら？
（むぎゅっとユウ君の顔を谷間に挟んで押し倒し）
好きにしていいわよ？

>>450
ミランダ先生のおっぱい…うん、お姉ちゃんより大きいと思うな…？
柔らかくてふわふわしてて……♪
（掴まれた手首だが、手に触れる感触が楽しくて仕方ない様子だ）
ええっ…！？あの、そうしたら…わぷっ！
（胸に溺れる様に柔らかな膨らみに身体を押し倒された）
（顔を挟まれたままで軽く動こうとして）

…んっ…♪おっぱい…おっぱい…♪
（幸せそうに横から胸を揉んだりや、顔を擦り付けて甘えて）
（ミランダ先生の胸を存分に甘えて楽しんでる）

>>451
ユウ君に褒めてもらえて嬉しいわ。
（ユウ君の頭を撫で撫で）

ん…はぁ…ユウ君ったら先生のおっぱいが…好きみたいね？
それに…あぁ…揉むのとっても上手よ…
（時折、艶かしい声を出し）
（乳首が硬くなってきた）
遠慮しないで…赤ちゃんみたいに甘えていいのよ？

>>452
ミランダ先生のおっぱいが柔らかくて、んぅ…美味しそうだから…
こうしてると…、お姉ちゃんに甘えてる時よりドキドキして来るよ…？
（横から胸を揉んだりや顔を押し付けて、幸せそうな顔を見せてたが）
（赤ちゃん見たいに甘えてもいい、と言われ）
あっ…、先生…笑わないで下さいね…？
んぅ…ちゅぅ…、んんっ…ちゅぱ……んぅ…♪
（そっと唇でミランダ先生の乳首を挟んで、舌を動かせば）
（赤ちゃんの様に乳首に吸い付いて、思いっきり甘えて）

ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱ…♪ん、ちゅ…んぅ…♪
（ただ赤ちゃんと違うのは、吸い方だけではなくて）
（ミランダ先生を感じさせる、エッチな吸い方だった）

>>453
いつもこうやって、サツキ先生に甘えているの？
はぁ…サツキ先生が羨ましいわ。

男の子はね、誰もがおっぱいを見ると吸いたくなるのよ？

…ひゃうん♪ああぅ…♪
（性感帯を激しく刺激する感覚に身体がビクッと震え）
ユウ君…凄く、ペロペロ…上手…
（押し寄せる感覚に言葉が途切れ途切れになる）
乳首が…ビンビン♪　吸われただけなのに…もう…
（飴を転がすような舌使いに、瞬く間に絶頂に達し）

>>454
と、時々だけど…甘えてるかな…
お姉ちゃんは甘えると嬉しそうだから…
ミランダ先生、おっぱい吸うのは…僕……嬉しいです。
（恥ずかしそうにだが素直に吸いたい、吸うのが嬉しいと伝えて）
えへへ…ありがとう、でいいのかな…？
あむっ…あむっ…、んちゅ…ちゅぅー…
（誉められて嬉しげな顔をしてから、ミランダ先生の乳首を強めに唇に挟んで）
（達しさせたとは思わずに、乳首を吸いながらも舌先で舐めて）

あっ……わぁ…！
（いつの間にか膨らんでた下半身、ペニスがミランダ先生の太ももに触れると）
（隠そうとしてるのから身体を捩ったりしてる）

>>455
サツキ先生はユウ君が大好きだからね。
ユウ君みたいな男の子に甘えられたら誰だって嬉しいわよ。

んん…はぁ…これだけ気持ち良くされたのは初めてだわ…
ますますサツキ先生が羨ましくなったわ。
（絶頂に達しても、乳首を攻められたせいか、余韻に浸ることなく我に還り）

…あら？
（太ももに何か当たったことに気付き）
今度は先生がユウ君を気持ちよくして、あ・げ・る。
（ユウ君のズボンとパンツを一気に下ろしペニスを胸に挟む）

【次のレスは少し遅れるわ】

>>456
僕もお姉ちゃんは大好きだよ、お姉ちゃんは優しいから…♪
んちゅ…んぅ、はぁ…ちゅぅ…ふぇ…？
（自分は普通に味わってただけなので、良く分からないと言う顔だ）
ふぇ…？み、ミランダ先生…！？ふぁ…！
僕のおちんちん…ミランダ先生のおっぱいに食べられちゃったぁ…♪
（ズボンや下着を下ろされて、挟まれたペニス）
（膨らんでてもミランダ先生の巨乳に全てが包まれて隠れてしまった）

お、お姉ちゃんは…僕のを口でばかりするのが好きなんだ…
こんな事されたの…あぅ、お姉ちゃん以外初めてだよ…？んっ…！
（ピクピクと脈打つペニスは、ミランダ先生の胸の中で蠢いてる）


【わかりましたー】

>>457
うふふ、私もユウ君のこと大好きよ
食べちゃいたいくらい可愛いし、エッチな気分にさせてくれるから…

ふふ、ユウ君のおちんちん熱いわ…おっぱいがトロけちゃいそう♪
（胸を上下に動かしパイズリをする）

あら、サツキ先生にヌいてもらった事があるのね？
こんな感じでシてもらったのかしら？
（ペニスを咥えると、胸の動きに合わせて上下させていく）

【待たせてごめんねユウ君、戻ってきたわ】

>>458
【ごめんなさい。ミランダ先生、僕の方が今度は用事です。】
【戻って来ると遅くなりますし…、また別の日でもいいですか？】
【すみません！良かったら伝言を下さい、失礼します…】

【スレを借りました！】

>>459
【わかったわ。一時凍結ね。】
【私の方は最短で金曜の２２時から再開出来るわ】
【返事は伝言スレに書いてくれるとありがたいわ】
【良い返事を待っているわ】

【スレをお返しするわ】

【タマちゃんとスレを使わせてもらうよ】

【キリノ先輩いじめに借ります】

>>245
…………
（痛みにしばらく声もリアクションも出ないキリノを見下ろし）
（……少し強すぎたかと心配になるが）
…………っっ
（大分遅れて絶叫が聞こえてくると）
（ゾクゾクしたものがこみ上げてきて）
（目の前の背中をメッタうちにしてやりたい誘惑にかられるが、本当に殺してしまいかねないのでぐっと抑えて）

……そうです
（ようやく動けるようになったキリノが自分の機嫌を損ねないように必死に足を舐め、しゃぶる様子を冷ややかに見ながら）
……キリノ先輩、もう恥ずかしいとか悔しいとか感じる余裕もないみたいですね。
（自分がそこまで追い込んでお気ながら、本心から軽蔑したような声を漏らすと）

……
（携帯で自分の足を必死に舐める様子をムービーで撮り始める）
……そのままですよ、誰が止めていいって言いました？

……よくできました。
じゃあ、最後に濡れた足を拭きたいので……
キリノ先輩の陰毛で拭かせてください。
（またとんでもないことをあっさり口にすると）

……
（濡れた足を一度下ろすと、また床を竹刀でバァン！思い切りたたいて）
いちいちあたしに説明されないと何も出来ないんですか？
（どうすればいいか自分で考えろ、と理不尽に怒って）

>>462
違うよ！私だって…恥ずかしいよ…こんなこと…
やりたくないし…悔しくないわけないよ
（一旦舌を止めて、珠姫の顔を見上げて自分を軽蔑しきったような言葉に反論して）

タマちゃん！？な、何してるの？やだっ！！撮らないでよこんなところ！！
（携帯で自分が足を舐めさせられる様を録画されているのに気付いて慌てて携帯を取り上げようとして）

え？えええっ！？ちょ、タマちゃん…いきなり何言ってるの？
何でそんなところで拭きたいの…？タオルなら私…持ってくるよ…？
（あっさりととんでもないことを口にされて、こちらが真っ赤になってたじろいで）

ひっ…！！
（竹刀が床を叩く音でびくっと身体を縮めて怖がる）
（もうその音を聞いただけで恐怖が胸を締め付ける）
えっ…だ、だって…
（どうしても珠姫は自分の陰毛で足を拭かせたいらしく、逆らえば何をされるか分からない）
う……ぅぅ…っ…
（膝立ちになり、股間の間に珠姫の足を差し入れて、ごしごしと陰毛で擦る）
（足の甲が性器に当たり、時折声を漏らすものの、性的な刺激よりもこの恥辱的な行為を強制されている）
（嫌悪感の方が強く、早く終わって欲しいと心から願って）

【お待たせー】
【えっと、こんばんはタマちゃん。今夜もよろしくね】

>>463
……っ
（携帯を取り上げようとしてくるキリノにもう、反抗心など萎えていたと思っていただけに驚き不意をつかれるが）
（後ろに跳び退ると喉下に竹刀をつきつけて）

……先輩自分の立場分かってるんですか？
とりあえずこれ、部員全員に送りましょうか？
もちろんコジロー先生や外山先輩とかにも。
……わかったら続けてください。

…………
（ひざ立ちになって自分の足に股間をこすりつけるキリノを見ながら）
……キリノ先輩のアソコがあたしの足に触ってます……
声が出てますよ？まさかあたしの足で感じてるんですか？
あたしが先輩のアソコを足拭き代わりに使ってるつもりが
先輩にあたしの足をオナニーの道具代わりにされちゃったみたいです。
……アソコ濡らしたりしないでくださいね、余計汚れて意味ないですから。
（そんな言葉を投げかけながら、股間と足がこすれる際……）
（キリノのクリトリスを指でぎゅっと抓ってやる）

【こんばんは】

>>464
うっ……
（眼前に突きつけられた竹刀に蛇に睨まれた蛙のように動きを止める）

やめて！！それは…やめて、本当にやめて…
（普段の朗らかで暖かい笑みを浮かべている姿からは想像も出来ないくらい）
（顔面蒼白になり、ムービーを皆に見られることを想像して震えてしまう）
う…ぇっっ…
（叩かれるのが怖いだけでなく、弱みまで握られて逆らえずに足を舐めつづける）
（潮っぽい味に耐えられないように、きゅっと目を瞑って）

だ、だって…こんなことしてたらどうしたって触っちゃうよぉ…
私だって…触らせたくなんてないよぉ…
だ、だって、当たっちゃうんだから仕方ないよ！でも、そんな・・・お、オナニーの道具になんて使ってないよ･･･
ひィ！！？
（クリトリスが抓られて背筋を伸ばし、思わずピュっと意図せず愛液が珠姫の足に飛んで）

【キリノ先輩ゴメンなさい……】
【なんだかこれ以上先輩いじめるの……辛くなっちゃいました】
【まことに勝手ですけどここで終わりにさせてください】

【今までありがとうございました】

【んー気にしないでタマちゃん。今まで楽しませてもらったし】
【残念って言えば残念だけど、仕方ないよ。ありがとね】

【じゃあ私はスレを返すよ〜】

【スレを借りるわねっ！】

よし！到着〜、マッハは出たわね、うん…♪
あれ？マスター、マスターが消えたわ！？
み、密室トリック！？地球と言う密室の…
…マスター！お〜い、マスター…♪
（なんだか呼べるのが嬉しいらしくて、落としたのを忘れて）
（適当にマスターを呼んで探してキョロキョロ）

【スレを借ります！】

今僕は完全犯罪により「地球」という密室から死体ごとどこかに消し去られてしまったようです
犯人はお前だ！！
（ずびしっとアストレアを指差して）
ていうか、もう少しで死ぬところだったぞ愛奴隷！
あれだけ離してくれって言ったのに、離すなんてひどいじゃないか……あれ？　僕が離せっていったからいいのか？
いや、よくないっ！　吉井だけど増田の扱いには十分注意するように！！
（自分の召喚獣に抱えられながら、えっちらおっちらたどり着く）

【それじゃよろしくね、愛奴隷！】

>>469
地球って密室トリックは厳しいわ！何故なら…
地球には鍵がないわ！それじゃあ簡単に脱出も可能よ。
名探偵が聴いて呆れるわ、犯人は私だけどっ！
（ボロボロのマスターが戻って来て、安心した様な顔をして）
マスターってばいつの間にか私の包容から逃げてたのよね？
気が付いたら見えないからビックリしたわ。
（マスターがギリギリで辿り着いたのを全く不思議に思ってない様子で）

マスター大丈夫なの？なんだかボロっちぃわ。
………怪我してるの？
（ぺたぺたとマスターの顔を触って怪我を探しながら）

>>469
【此方こそ宜しくお願いするわ！】

>>470
君はスケールがでかいな、愛奴隷、地球をまるごと密室にしてしまうなんて、
でけえよ、そんなことを思いつくのは、野放図なバカか際限のないバカのどっちかでしかないよ！
（ボロボロの顔にふっと悟ったような笑みを浮かべ、ぐっと親指を突き立てバカ天使のバカさ加減を称える）

って、いつの間にか君が落としたんでしょうが！　僕は怖くて必死にしがみついてたのに……
その、顔の辺りがすごく柔らかくて、暖かかったけど……
ううっ、これが姉さんにばれたら、いったいどれだけ減点されてしまうことやら
（と、アストレアのふくらみの感触を思い出して、思わず鼻の頭を押さえる）
まあいいや、それで、増田としては、何をすればいいんだい？　ほんとは吉井だけど
って、大丈夫だよ、僕は生半可な怪我くらいじゃ死なないように出来てるし、いつも鍛えられてるからね……
う……ちょ、ちょっと嫌な汗が出てきちゃったな、なんだろう、武者震いもしてきたぞ？
（美波との「特訓」の日々と身体のあちこちに入ったヒビを思い出して、わなわなと震える）

>>472
脱出しようと思えば可能なのを密室とは言わないわよ？
今時テレポートくらい誰でも出来るしねっ！
（自分も親指を立てて、マスター返して）
落としたの？私は支えてて、マスターが離せって言わない限りは離さないわよ。
………？これ…？
（不思議そうな顔をして離した気は全くしなくて）
（マスターの言葉に手のひらで胸を持ち上げて見せ）

マスターは丈夫な人間なのよね、だから怪我も殆どしないっ！
やりたい事？…それはマスターが決めるのよ。
マスターはなにがしたいの？私に教えてくれる…？
（ぺたぺた触ってた手を怪我がないと判断して離せば）
（なんだか意気込んでるマスターに対して聴いて）

>>473
脱出しようと思えば可能……確かに羽の生えている愛奴隷なら、この地球は「密室」たり得ないかもしれない
しかし！　僕にはどう頑張って逆立ちしたってそれは無理だ！　だからこの地球は僕にとっては「完全密室」なんだよ！
……いや、テレポートとか無理だから！　ていうかそんな技術地球にはないから！
まったくもう、むちゃくちゃだよこの愛奴隷……
（未確認生物の言い分に頭を抱える）
うん、それ！　ふたつあって丸くてやわらかくて暖かくて気持ちよかったな……
（目の前で持ち上げられたふくらみを見て、幸せそうな顔でぱふぱふの仕草をする）
できればそれについて重点的に学習してみたい気分なんだけど、愛奴隷的にはどうかな？

え？　僕が決めるの？　増田ってそんなに絶大な権力をもっていたんだね、僕は吉井だけど！
って、こんな可愛い子に「したいこと教えて」なんて言われるシチュエーションは、生まれて初めてだけに、
い、いったい何をどうすればいいのか知識も経験もないぞ、ど、どうすればいいんだ？
……よし、ここはファイナルアンサーを出す前に、「テレフォン」を使おう！
（アストレアに背を向けて、どこかに電話をかけて相談することしばし）
ふんふん……なるほど、つまりは据え膳は食っちまえってことだね？　よしわかった、ありがとう工藤さん！
（そして通話を切ると、アストレアに向き直り、不敵に笑みながら指をずびしっと突き指した）
愛奴隷……僕は、君とエッチしたいんだっ！！
（吉井明久の通話の相手は、コール間違いの工藤愛子（保健体育実技最強）だった）

>>474
マスターには密室でも私には密室じゃない…凄まじい推理トリックだと思うわ！
テレポートって地球にはないの！？…おかしいなー、向こうには普通にあるのにー
（変だなー地上の技術って発達してないんだなーとか思って）
私はマスターのやりたい事を叶えるわよ…？
それが私の仕事だもん、自爆とかは断るけどね。
（物欲しそうなマスターの願いを聞けば、ごく普通に頷いて）
（これに対する勉強をするのかしら。と頭に？を浮かべて）
だってマスターだもん、マスターは私に命令とかお願いをするんだよ？
ふぇ…ふむふむ、電話の相手はー…分からないから黙って待ってる！
（マスター電話が終わるまで待つと、マスターからの提案）
（嬉しかったらしく目を輝かせながら、うんっ♪と強く頷いて）

じゃあ準備するわね。
ちょっと待ってね、マスター…♪
（その場に膝立ちになれば、マスターのズボンのベルトを外して）
（そのまま下着まで下ろせば、マスターのおちんちんを取り出した）
ねぇ、マスター…胸がいいの？それともお口ー？
（こしゅこしゅ、と手のひらでマスターのおちんちんを擦りながら聴いた）


【マスター、私は二時くらいが限界っぽいわ。】
【そこまでだから、あの…我慢してね？】
【前半の殆どは削っていいわよっ】

>>475
って、エッチとかいきなりすぎじゃん！　据え膳っていったいなにーっ！？
（鵜呑みにして自分の切り出した言葉がようやく頭の中で反芻され）
（単なるドスケベに成り下がってしまった自分に気づいて、今更ながらに頭を抱えてのたうち回るが）
へ……？　あ、愛奴隷っ！？　い、今のOKなのっ！？　愛奴隷的には全然OKなのっ！？
う、うわあっ！！
（嬉しそうにズボンを下ろし、取り出した肉棒を擦り始めたアストレアに呆然とするが）
（目の前の天使のような美少女が自分のものを扱いている光景に興奮をそそられ、あっという間に勃起させてしまう）
くっ……こ、こんなこと実際に怒るわけないよね？　羽生えてるんだし、や、やっぱりこんな都合のいいこと、夢だ！
夢なら、思いっきり楽しんじゃおう！
（あっさり開き直ると、アストレアを見つめながら）
僕だけ脱ぐのは恥ずかしいから、愛奴隷も脱いじゃってよ？
それで、胸とお口を使って僕の召喚獣を可愛がって欲しいな……

【そっか、残念だけど、しょうがないね……】
【それじゃ、こっちの振りもばっさり削って、エッチだけにしようか】

>>476
だってマスターが命令したから私は叶えてるだけなのよ？
これは現実…って断言はできないけど、私は夢じゃないと思うわよ。
…あっ！おちんちん大きくなったわね…♪
（手で擦ってるとマスターのおちんちんが大きくなった）
（それが嬉しいので、笑顔になってマスターを見上げ）
私も脱ぐの？うん、ちょっと待ってなさい。
これでいい？二つは無理よ、マスターの欲張りー
（ペロッと胸元の服を外せば、簡単に巨乳と言われる膨らみが露わになり）
（それを勃起して膨らんだマスターのおちんちんに近付けて）

んっー…んっー…、えいっ。
マスター…これでいいのかしら？
（同時には無理だからと谷間に唾液を垂らせばマスターのおちんちんを谷間に挟んで）
（手で左右からマスターのおちんちんを圧迫しながら）
（ごしごし、ごしごし、と上下に胸を動かしておちんちんを扱いて）

>>477
ははは、夢の中の美少女はいつもそういうんだよ
それにしても、おちんちんの感触がものすごいリアルだな……まるで本当に触られてるみたいだ
（肉棒を擦りあげ、勃起したのを見て喜ぶアストレアの顔を見下ろし、夢見心地で浸る）
うん、やっぱりその胸がものすごく気になってるからね……うわ、でかっ！　愛奴隷のおっぱい、最高だよ！
姫路さんよりも大きいんじゃないかな、すごいなあ……うん、二つは無理？
じゃあ、おっぱいでお願いするね……うはぁ、やわらかーい、あったかーいっ！
（露わになった白く大きなふくらみと、桜色の先端を見つめて一層肉棒を漲らせて）
（いよいよ挟まれると、喉を仰け反らせて、乳肉の感触に感動する）

うん、おっぱいで僕のを包み込んで……唾液のぬるぬるがまたたまらないよ！
愛奴隷、僕のが胸の谷間から突き出たら、舌を伸ばして先端をぺろってやってみて、上目遣いで
パイズリするときの必須テクニックだから！
（アストレアの乳房に手を伸ばして、突き立った突起を弄って刺激しながら指示してみた）

>>478
マスターが気に入ってくれたなら、私も嬉しいわよ。
私はマスターのが熱くて胸に挟んでると…んっ…
（唾液を垂らした谷間におちんちんを挟んで、上下に揺らしてけば）
（ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…とヌルヌルとした感覚や暖かな肉の感触を伝えて）
ふぇ…？う、うんっ！
マスターのが出て来たら先を舐めるのね…
よいしょ…、よいしょ…んっ…ちゅ…あ…
（胸で扱いてると亀頭が谷間から出て来た、視線を下に向けて）
（ペロッと亀頭を舐めたが、つい命令を完全にはこなせなくて）
も、もう一回やるわねっ！
んっ…んちゅ…、ふぁ…んっ…できたわよね…♪
（今度は手で胸を上下に揺らしながら、タイミングを見計らって）
（マスターのおちんちんの先をペロッと舐めて見せれば）
（難しい顔をしてたが、ちゃんとマスターの顔を下から見上げてた）

んちゅ…♪んっ、できたぁ…♪よかったわよね。
…マスター、気持ちいいー…？んちゅ…♪
（慣れると見上げたままタイミング良く亀頭を舐めて）
（その度にマスターの顔へと出来たのが嬉しいと笑顔を見せ）


（しばらくそんな事を続けてると、マスターのおちんちんは射精した）
（顔中や胸の周りにまで垂れたそれをポカンと眺めて）
マスター…出し過ぎよ…、んっ…はむっ…♪
ちょっと待っててね、いま…ひぃれいにすふかは〜♪
（精液を浴びた顔で見上げると、マスターのおちんちんを口に咥えて）
（ちゅぱちゅぱと口の中にしゃぶって、マスターのおちんちんを綺麗にして行き）
んぷぅ…はいっ、綺麗になったわよ？
（ぷはっと唾液の糸を引きながら、マスターのおちんちんから口を離して）
……エッチよね、ちょっと待ちなさい…？
（もぞもぞとスカートの中に手を入れて、下着を下ろせば）
（透明な糸が真ん中に引いてたが、半分くらいで止めて）
マスター…これで入れられるかしら…？
エッチ終わったら、命令をちゃんと出来たって褒めてね……♪
（後ろを向いてスカートを捲れば、マスターが入れやすい位置を作り）
（つぅー…と愛液の垂れるピンク色の泌裂を見せて）
（不安そうに視線をチラチラと送って）

（…その後はご想像にお任せ、お任せ…？）
（マスター次第？マスター次第…ね、うんっ♪）


【じゃあ私からの〆は以上よっ！】
【時間がなくて、ごめんなさい…また機会があれば会いましょう。】
【お休みなさい。マスター…♪】

【スレをお借りしました、お返ししますね。】

>>479
【おつかれさま、楽しかったよ愛奴隷！】
【夢落ちっぽくなってるから、ココで〆にさせてもらうね？】
【命令ちゃんとできたよ、えらいえらい……ふぅ】
【それじゃ、もしその気になったら呼んでくれると嬉しいな】
【おやすみ、愛奴隷！】

【スレをお返しします】

【スレをお借りする】

【スレを借りる】

さて、私を失望させるなよ
お前の性欲で私を楽しませてくれ
何か特殊な性癖とかあるのか
(クスリと笑い挑発する様に指先で胸板をなぞり)

>>482
C.C.の期待に応えられるよう善処するよ。
（胸板をなぞられて体を震わせ、衣服を脱ぎ始め、瞬く間に下着一枚になる）
（興奮でペニスは大きく反り返り、下着を押し上げて山を作っていた）
特に性癖ってのはないが、あったほうがよかったかい？
（下着を下ろすと、C.C.に包皮が剥けて露茎したペニスを晒し、太腿に擦り付けた）

>>483
期待しているよ
(妖しく笑い下着の山に、目を小さく輝かせ)

いや、私は気分がいい。お前の欲望を叶えてやろうかとな
どんなプレイを口にするか楽しみにしていただけさ
痛いのや排泄以外なら大体叶えてやる
(露茎し雄匂を放つペニスに舌なめずりすると、腰を下ろし名無しのペニスに顔を近付け)
ひどい匂いだ、そんなに興奮してるのか
(露出した亀頭に焦らす様に口付け、白い指先でペニスを握り緩慢な手つきで扱き始める)

>>484
口にしてプレイをするんじゃ、線をなぞってるだけみたいで萎えないか？
一応言っておくが、SMやスカトロのケは一切ないから安心してくれ。
逆にそういうのを求められても困る。C.C.にその心配は無用みたいでよかったよ。
（C.C.が身を屈ませてペニスに顔を寄せると、吐息が触れただけでペニスが震えた）
興奮してなきゃこうなったりしない。
大きく反り返った大人しいペニスってあるのか？
んんっ…
（意地悪を込めた質問をしてからかおうとするも、亀頭に口唇が触れ）
（幹に五指を絡めて扱かれると口を噤んでしまう）

>>485
これからこんな目に合わされると言われれば、興奮するものさ
それを実行されるとさらに、な
(ゆっくりと扱きながら上目使いに見上げ)
フフッ、私は案外Ｓだぞ


まだまだこの程度で根をあげるなよ、ボウヤ
(指先を幹から離すと、唇がゆっくりとペニスを飲み込み温かく湿った口内にペニスが入る)
ふぅ………んんっ……
(喉奥を亀頭が包み、舌が幹に絡み付きずるりと口内から引き抜かれ、舌先が名残惜しそうに亀頭を舐めあげていく)

>>486
そうだったか。なら、正面から突いたり、下から突き上げてやったり、
一気に行くと見せかけてねちっこく焦らしてやる、と言っておく。
大まかですまんがね。
（上目遣いに贈られる視線に息を呑み、興奮は増していく）
責めながら責められたりもするのも一興か…。
（ペニスへの愛撫が続くうちに、先走りが断続的に溢れるようになる）
（放出を緩やかに動かすようにペニスを扱く手が離れ、物足りなさを覚えるが）
（今度はC.C.の口内にペニスが導かれ、その感触に大きく息を吐いた）
これからって前に…中々虐めてくれるな…。Ｓってのは、こういうことか…？
（イカせるようでイカせない口唇と舌の愛撫に、陰嚢が蠢いた）

ばぶーん

【スレをお返しします】

【スレをお借りしますねー】

【スレッドを借りる】

……お待たせ。
まずはあなたの話を聞いてから、どうするか決めたい。

>>491
えぇと…はいわかりましたー

あのう、私の希望は…そのう、お相手の方とラブラブな感じで種付けしてほしいなと…
それで、結婚して新婚旅行なんて行けたらなーって…♪あ、ごめんなさい。
ちょっと急ぎすぎでしたね…♥

>>492
……そう。
お互いに愛し合う関係になって、いっぱいセックスをして……。
結婚式を挙げて、新婚旅行も……。
（アテナの話を聞きながら、手のひらを額に当ててその内容を想像する）
（目を伏せて妄想に耽る内に、だんだんと顔は赤らみ、くすっと笑顔を見せて）

……こほん。
あなたが私としたいことは、だいたい理解できた。

それでは、私から質問する。
まず、相手は私で本当にいいのかということ。私でいいというのなら、このまま続ける。
それから、二人の関係について。最初から親密なのか、出会って間もないことにするのか。

私からは、それくらい。
あなたの希望することについては、私も興味がある……。
（あくまでも平静を装うが、顔は恥ずかしそうに赤らんでいて）

>>493
ですねっ♪
結婚式を挙げて…ううんっ、結婚しながらセックスしちゃいましょう♥
（妄想するとはぁはぁと息を荒げ、淫靡な笑顔を見せて）

理解してくれてありがとうございますー♪

レオナさんでもいいですけど…、明るくて、快活な方だといいかもしれません。
えぇと…ＫＯＦ系でお願いしてもいいですか？
スタイルは、レオナさんくらいで…えぇと…、例を言うならですね、ミニョンさんや
マリーさん、ちょっとレオナさんに負けますけどユリさんなんかとしてみたいですー♥

ふふ、レオナさんって意外とスケベなんですね♪

>>494
……うん。
愛を誓い合う神聖な場で、アテナとのセックス……受精。
そのままあなたが私の子供を孕んでくれたら、すごく興奮する……。
（早くも発情した顔を見せるアテナに当てられ、ぶるっと身を震わせて自分の胸を抱き締める）


……せっかく聞いておいて悪いけど、私のままでいかせてもらう。
私だといけないということではないみたいだから……。
これだったら、最初から聞く必要は無かった。ごめんなさい、アテナ。

……それはあなたと同じ。あなたの募集に応えた以上、それは否定しない。
それにあなたの体、すごくいやらしくなったから……。

>>495
すごく興奮して、もう身体が火照ってきてぇ…
レオナさんとの子供ができるって想像したら、子宮が疼いてきちゃったぁ…♪
ぶっとい金玉で超熟醗酵させたザーメン、どっぴゅん注いでほしいの…♥
（下腹を撫でて、ぺろりと舌を出して上目遣いで挑発的に見やり）

わかりましたー。全然いいですよー♪
でも、いつものクールじゃないレオナさんが見たいですー。
私を独占しようと躍起になって、異常に執着愛で包まれたいんです♥

ふふふっ、レオナさんのためにこの身体はやらしくなったんですよ♥
もう私のむちむちした体はレオナさんだけのものですー♥

>>456
私達の子供……私とあなたと、どちらに似るのか楽しみ。
遺伝子は私の方が強いと思うけど、オロチの血も引くことになるかもしれない……。
（少しだけ影のある笑みを見せるも、欲望に正直な部分はカーゴパンツの中で大きく膨らみ）
（アテナの挑発めいた視線を受けると、硬い肉が股間を押さえる手を高く持ち上げる）

……努力はしてみる。力が暴走するようなことには、ならないと思うけど。
確かにあなたのことは好きだけど、最初からそういうのは難しいかもしれない。
それに、執着してほしいなら……私にばかり要求しないで、あなたも私にあわせて欲しい。
（ぐい、とアテナの両肩を掴んで抱き寄せると、逞しい腕を背中に回してゆっくりと締める）

私の体がこんなに引き締まっているのは、アテナを抱くため……？
あなたのために鍛えているとしたら、あなたは私の体を好きになれる？
（ちゅ、ちゅっと可愛らしい音を立てておでこにキスをしながら、アテナを見下ろして）

>>497
どっちでしょうー？ふふ♪楽しみですねー♪
オロチの力とか超能力とかはいりませんから、スケベな子に育ってほしいですね♥
親子でセックスして代々子孫を残していきたいです♪あらー♥レオナさんもうおっきくなってますねぇ
私のエロ顔に勃起しちゃいました？我慢しなくていいんですよ♥
（勃起を見て嬉しそうににんまりと笑い、もぎゅっと股間を握るともみもみと触り）

わかりましたー。私から合わせちゃいますねー。
でもー、レオナさんの愛情たっぷりのラブラブプレイからしてもらいたいですー♥
（抱き寄せられるとにまーと微笑んで、ちゅ、と唇にキスするとはにかんで）

その逞しい体は、私を抱く為になってる…？そうだとしたら幸せですー♪
デカマラでー、私の子袋に種付けして…愛の証♥仕込んでほしいです♥
（にこにこしながら、ぎゅ、ぎゅっと金玉を鷲掴みにして子種ザーメンを濃くしようと）

【あ、すみませんっ】
【ちょっと眠気が強くなってきちゃって…凍結いいですか？】

あなたがそんなえっちな体で誘うから、我慢しきれなくなってきて……。
今まで、こんなことは無かったはずなのに……あっ、ンン。
（パンツの上からぎゅっと押さえられると、太くガチガチに硬化した勃起の雄々しい存在感を伝えて）
（細くしなやかな手で握られたり揉まれたりすると、上向きに反り返ってドクドクと熱く脈打つ）

私を誘ったのは、あなただからっ……。
アテナが私のここを、まずは愛してくれないと……。
（積極的な彼女に押されるようになりながらも、抱き寄せる力は高まって密着の具合も強まり）
（アテナのむっちりした太ももに、パンツが張り裂けそうなほどに勃起した熱肉をぐりぐり押し付ける）

そう……、私の身体はあなたを抱くための身体……。
そのむちむちしたメスの肉体を、揉み潰してこね上げるために鍛えた……♪
ひぁっ……！　そこっ、タマぁ……っ。
（パンツの上からでもまるまると膨れて張り詰めた大玉をぐにぐにされ、腰を艶めかしく前後に揺する）
（まだまだ羞恥心が残っているのか、崩れかけの理性を保とうと歯を食いしばり足を踏ん張って責めに耐え）

>>499
【……レスポンス作りに夢中で気付けなかった、ごめんなさい】

【凍結は了解した】
【再開はいつがいいか、今でなくても構わない。伝言板スレッド辺りで伝えてほしい】

【相手になってくれてありがとう、アテナ】
【拙い部分があるかもしれないけど、末永く最後まで付き合ってもらえると嬉しい】

このアテナって、にゃんにゃんとかいう変態百合だろ
０時からどこかのスレでロールなんじゃね？

>>501
【いえいえ、構いませんよー】
【はーい、予定が空けばいいですけど…空いたら伝えますねー】
【こちらこそよろしくですー♪】

【それじゃ、おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししまーす】

>>502
おまえ最低だな

エスパって晒しageとか名無しにこんなのがいるんじゃサロンはもうだめだな

>>503
【了解した、あなたからの連絡を待つ】

【私もスレッドを返す、ありがとう】

二人とも乙
害悪名無しにめげずにがんばれよ

超熟醗酵なんて変態百合の常套句

「発酵」を「醗酵」ってやるのがにゃんにゃん(笑)

アテナさん自演擁護乙

>>508
最低

得意ぶって解説ｗ
にゃんにゃんマニアｗ

晒しageすんなって前に言われてただろ
学習能力ないのかこいつ

たかが名無しがわめきすぎだろ
当事者でも無いくせに

本人臭が強すぎる

>>512
ソースおくれ

「晒しage」

・変態百合等に固執し中身をエスパると晒しageと称しスレを上げる
・自分の気に入らないものは全て敵と思っている
・現在はにゃんにゃんがお気に入り

アテナが連絡返さずに自然消滅に10ペリカ

晒しageみたいなのに目つけられたんじゃできないだろうな
可哀想に

情熱叩き叩きとの違いが分からん

コイツ>>502は人の迷惑も考えないクズ

ともかくお前ら騒ぎ過ぎ
ロール潰したいのはお前らちゃうんかと

なんでスルーしないんだ？
本当にアテナ本人乙な気がしてきた

まとめ

>>502はサロンの害悪そのもの

以上

もう構うなよ
荒らしは荒らせば荒らすほど自分のが白い目で見られることになるんだから
外野なら黙って静観した方がいい

晒しageみたいなのがいるんじゃ落ち着いてロールできやしないよ

晒しage叩きのほうが遥かに見苦しくなってきた件

晒しageが今度同じことしたらスレ立てる

荒れてるねー
わくわくしてきたよ。

またにゃんにゃんとかいう変態百合か

>>529
生きてて恥ずかしくないか？

【待ち合わせにスレを借りるわね】

【ルナマリアと一緒にスレを借りるわね】

お待たせ。よろしくね、ルナ。
それじゃあ、早速細かい希望を聞かせてもらおうかしら。
ＮＧも、ね。

>>532
わざわざ来てくれてありがと。
希望は……そうねぇ。
アイドル衣装のミーアにほとんど逆レイプ気味に襲われて、
ちんぽをトロトロにされて、快楽の虜にされたいわ。
最後は私のご主人様になってもらいたいわね。
NGはとりあえず汚い事とか暴力系、グロテスクなことね。

>>532
あら、そういう希望だったのね。
ごめんなさい、射精人形っていう言葉から、
もっと催眠とか搦め手のシチュエーションが希望だって思ってしまっていたの。
逆レイプみたいに強引にするっていうのはちょっと自信がないのよ……。
期待させてしまって悪かったけれど、ちょっと希望が合わないかしら？