>>806 …自分の上海人形に嫉妬しちゃったか?
そうそう、順を追って説明した方が良さそうだからさ。
(強めに握られたのが気持ち良かったりもしたのだが)
(今は先に進もうと、大切にペニスを握らせる形を教え)
そ、そっか…そいつ名前教えたら殴っておくぞ?
んっ…、赤い舌が俺のをちろちろって……!
(アリスの舌が亀頭を舐めてけば、唾液が亀頭に絡まって)
(先程より更にテカテカと光って見えてる)
じゃあ、念の為に復習しとこうか…?
さっき手でやった見たいにこんな風に唇でやってくれ。
(指で輪を作ると、小さな状態から広がり下がってくのを見せ)
(唇でペニスを撫でるやり方をアリスに教えて)
>>807 そうじゃない。
(舌で舐めるのを中断して返事をし、行為に戻る)
んぁ……ハァ……ハァ……
(鈴口の周囲を舌先で舐め続け、唾液を舌を伝って垂らして塗しいく)
(皮と亀頭を繋げてる部分も舐め、舐めやすいように男性器を両手で動かした)
ん…?
(次の指示が来ると、手の動きを見て何をして欲しいのかを察して)
こうすればいいの?
(亀頭を、かぷっと咥え込むと、口唇を戦慄かせ、閉めたり緩めたりして様子を窺う)
>>808 あ、アリスってさ…努力家だよな…?
つか教えられた事はずっと覚えてるだろ…!
(まだ教えてない舌を使った行為、しかもイイ部分はがりをくすぐってく)
(唾液に混ざって先走りが滲み出て来て)
うっ…そうそう…!くっ…!上手いなアリス…
はぁ、す…ストップ…終わりだアリス…んっ…!
(前後するアリスの頭と下半身に与えられる強烈な刺激に)
(危うく出してしまいそうになるが、アリスの頭を手で止めて)
(アリスの口からペニスを離せば唾液の橋が出来上がってプツリと切れ)
はぁ…危なかった、アリス…口のは満点をあげるぞ。
…次は……、胸ってのをやるか…?
(射精し損ねたペニスは先走りを涙の様に垂らして)
(次の行為をやろうとアリスに言って)
>>809 う、うーん…そうよ…?
自分で言うのは難なんだけど。
(両手を少し上下させて根元を愛撫し、舌の裏で鈴口を撫でる)
(行為を続けているうちに要領を思い出し、工夫も凝らすように)
…分かった。
(行為の中断を指示され、舌を口内に引っ込める)
(その際、唾液の橋が亀頭と舌の間にかかって途切れた)
喜んでいいのかしら…。褒められて嬉しいのはたしかなんだけどね。
次は…手と口と来たし…胸をお願いするわ。
(上半身の服を自ら脱ぎ始め、胸元を晒し、容姿に不相応な豊満な乳房を晒した)
>>810 ……調教したら、きっといい奴隷になるんだろうなぁ…
(危ない事を口に出してるが)
(間違い無く才能を感じさせる懸命な奉仕を思い出して)
誉めたんだから喜べっての、これで薬でアレを生やした魔理沙も気にいる筈だぜ?
…と、つまらない勘ぐりはよしておくよ。
(唾液や先走りで唇を光らせてるアリスはとても卑猥に見える)
(教えてるのは自分だが胸が見えると、スレンダーな身体には)
(似つかわしい割と大きな着痩せする胸を眺めて)
やり方くらいは知ってると思うがテクニックは教えないとだな?
先ずはアリスの胸でおちんちんを挟んでくれ。
(そっと指先でアリスの胸を突けば、ぷにゅ…と柔らかな弾力)
(更に肌に吸い尽く様なスベスベした感覚に)
(つい、またぷにゅ。と指先で押しては離してを繰り返し)
(アリスに声を掛けられるまで、指でアリスの胸を突ついてた)
>>811 …調教とか、そういうのは勘弁被るわ。
他を当たってちょうだい。
(しれっと冷めた口調で言い切る)
ま、魔理沙が…!?
何を理由に魔理沙が生やしたりするか分からないけど…
役に立つ時が来るのかしら…?
(乳房にかかった服を左右にどけて、男性によく見えるようにして)
んっ…こ、これから挟むんだからからぁ…
(指が乳房に沈み込むと、乳房がそれを程良い力加減で指を押し返す)
(しかし、感触を気にいられたのだろうか、何度も乳房を押しつぶされては指を押し返した)
ほら、挟むんだからやめなさいって。
(後ろへ下がって乳房から指を離し、乳房を左右に開くと体を前へ戻して)
…こんな感じ?
(乳房を左右から閉じて男性器を挟み込み、亀頭を乳房の間から覗かせながら上目遣いに尋ねた)
>>812 アリスは高貴な猫ってイメージだからな、首輪を付けたら魅力が減っちゃうしな。
んっ?そう言うプレイを魔理沙…霧雨とやるから教えてくれって言われてたかと思ったんだが
(サラッとしたアリスの髪を撫で、耳へと髪を引っ掛けて)
(誰もが知ってるアリスは魔理沙が好き、と言うので関係あるかと思い)
いやいや、最初に感触を確かめてアリスの胸の状態を調べてだな……
(言い訳をしてるがただアリスの胸が柔らかくて気持ち良かったので)
(感触を楽しんでたが離れると、酷く残念そうな顔になり)
……ぅ…思い切りがいいよな、アリス…ん…
自分で胸を持って…、左右から挟む様に繰り返せるか…?
最初は胸でマッサージをする見たいにでたな…
(説明はしてるがペニスはそれどころではなくて)
(先走りが垂れてはアリスの胸の谷間を汚して)
>>813 褒めてるんだか貶されたるんだか分からないわね。
いや、魔理沙とするとか考えてはいなくて…
単に行為そのものに興味があったって言うだけの話よ。
(髪を撫でられて肌に擦れればこそばゆそうに身を捩らせ)
…調べる必要があるの?天然か人工かとかでも?
(挟み込んだ男性器を、乳房を上下させて愛撫し)
(過去の記憶に従って行為を続けていく)
なんか出て来て…胸にくっついたわ…。
気持ちよくなると出るってやつだっけ…?
(自分の愛撫に感じてくれてるのが嬉しく、少し早めに乳房を上下させていく)
>>814 繋がれない自由な姿が羨ましいって意味だよ。
そ、そうか…研究熱心だなアリスは……
(自由に動いてるアリスが羨ましくも、自分には眩しくも見え)
…ただ触りたかっただけだ、冷静に突っ込むな…察してくれ。
んっ…!アリス…お前、勉強の必要あるのか…?
(指示をするより先に胸でペニスを上下に撫でられてく)
(先走りが潤滑油になったのか、ペースが上がってくのが伝わり)
先走り…カウパー液ってのだな、アリスの言う通りで…んっ…
実は口の辺りでも大量に溢れてたんだぜ…?
(あの気高いアリスが胸でペニスを扱いて、パイズリを続けてく)
はぁ…はぁ…、アリス…口を開けて…舌を伸ばしてくれるか…?
(先走りから分かる通りに射精が近付けば、胸奉仕の一端だと言わんばかりに)
(ちょっとした欲望を叶えようとアリスに言って)
>>815 ふーん…そうなんだ?
(そっけない返事をするも、行為は続けている)
わざわざ言わなくても分かってたから問題ないわ。
(乳房を上下させて亀頭を乳房の間から隠したり覗かせたりし)
(愛撫を続けて、男性を気持ちよくさせようとしている)
要領を思い出したのよ。ただ、それがあっていたかを確認したくて…
へ、へぇ…そうだったんだ…
(自分が口で愛撫をしていた時点で、既に先走りを舐めてたと思うと顔を赤くし)
ん?こう?
(根元から亀頭へ滑らせるように乳房を動かし、愛撫を続けていたが)
んっ……ハァ…ん…ん…
(亀頭を乳房の間から覗かせたまま、舌先で鈴口周辺を再び舐り始めた)
>>816 アリスなら多少不器用なくらいの方が良かったりするぞ…?
と言っても…、上手いし下手になれってのは無理だよな…!
(快楽を引き出そうとしてくれるアリス、一生懸命な胸での奉仕)
あっ…!くぅ…!はぁ…、んっ…んっ…!
アリス、んっ…でるっ…!でるぞっ…!
(柔らかい感触に包まれたまま、亀頭には熱いヌメッた舌が撫でて行った)
(限界の近かった自分は我慢ができる筈もなく)
くうぅぅぅ………!?
(どぷっ!どぷっ!と断続的に何度も白い液体が亀頭から飛び出して)
(アリスの舌だけでなく、顔中にまで精液を飛ばして)
(アリスの鼻の頭や顔や瞼にも精液のシャワーを浴びせてしまう)
【こっちは次で〆にしようと思うけど】
【アリスが大丈夫なら、後始末的なのをお願いしていい?】
>>817 今現に不器用じゃない。
…あぁ、もう……どっちなんだか…
(呆れ混じりに乳房で男性器を擦り上げて、男性に快感を与えていく)
え?出るの?ね、ねぇ…まさか、このまま出すつもりじゃ…ひぃあっ!
ちょっと、もう…あぁ、出しすぎよ…!
(乳房を離してしまおうかと思ったが、ここまで協力してもらった手前)
(ここで彼を見放してしまうのも可哀そうだと思って、射精を受け止める)
(舌にザーメンが付着して苦味が伝わり、顔中に精液がまき散らされ)
(青臭い臭いが鼻腔を突いて、頭をクラクラさせた)
【分かったわ。それじゃ、私が〆にするから、やりやすくお願い】
>>818 はぁ…ぁ…、はぁ…んっ…はぁ…アリス…っ…
(爆発する様に射精した結果はアリスの顔中を精液でパックをしてしまい)
(口内にも入ってアリスを汚したのを見て)
んっ、じゃあ最後のを教えてやるぞ…?
先ずはアリスは自分やおちんちんに付いた精液を全て舐めて取ってくれ。
(座った状態から立ち上がって、アリスの顔にペニスを重ねて)
(顔やペニスに付いた精液をアリスに舐めて綺麗にさせると)
んっ、さっきみたいに唇で扱いてくれるか…?
残ってる精液が出て来たら、終わり……だぞ。
(間違ってはないが、アリスの尿道に残った精液を飲ませるが)
(まだだ、まだだ…と続けさせて)
(結局口での二回戦まで終えて、更に三回戦に入り…)
(…六回戦辺りで変だと思ったアリスに聞かれると)
(逃げようとして捕まったって研究に無理矢理付き合わされたとか)
【なら、アリスを軽く騙して何回もって〆にしとくよ。】
【長々とありがとう、アリスのレスを見たら帰るよ】
>>819 ハァ……ハァ……ハァ……
(男性が次から次へとザーメンを顔中にまき散らしていたが)
(ずっと続いていたわけではなく、射精はやがて収まった)
(しかし、自分の顔中はザーメン塗れで、目元にかかった分を取り合えず手で拭い)
(どう始末をしたものかと思い悩んだ)
あぁ…後始末も、やっぱりするのね?
あむ…んっ…
(躊躇なく男性器を咥え込み、頭を前後に動かして、手で顔を拭っていく)
ん…ふっ……んむ…ちゅぷ…
(掃除のつもりだが、やや愛撫が混じってしまい、尿道を吸い上げて残滓を吸い上げ)
(カリの裏に残っている分も舌先で掬い、それを呑み込む)
(手で顔を拭って付着したザーメンも舌で拭うが、途中で億劫になり、乳房に擦りつけた)
(その後、何度も同じことを繰り返しているうちに怪しさを感じ、上海たちに男性を拘束させ)
(色々と実験の”手伝い”をさせて解放してやった)
【まあ、ひどい(棒読み)】
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【夜中まで付き合ってくれてどうもありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
>>820 【此方こそありがとう、お休みアリス。】
【スレをお借りしました、お返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
…ここなら二人で喋れますよ…
それで、どういうわけで…あんな事をしたんですか…?
なのはさんもフェイトさんも泣いてました…
>>823 泣いていた?そう…
(まったく罪悪感が無い感じでつまらなそうに吐き捨てる)
まあ、なんて言うか対価ってやつかな?
なのはの場合は、今のなのはがいるのは僕のおかげ、その恩返し
フェイトの場合は、無茶な要求ばかりをする兄の変わりに、だね
そういえば、はやてはどうしているのかな?
>>824 そんな対価なんて…酷過ぎます!
今すぐそんな事やめてください…!
…八神部隊長はきっと…貴方を止めるためと思います…
なのはさんやフェイトさんのことを本当に思ってますから…
だから、二人の代わりにきっと…なのに貴方は!
>>825 ああ、そういうことね
はやてらしいといえば、らしいね
(ゆっくりと歩み出す)
(ティアナと2メートルの距離で周囲を回る)
(さりげなくディレイトバインドを仕掛けておく)
ははははっ、そんな怖い顔しないでよ
もしかして僕を止めるために来たの?
止められるのなら、やってみてよ
キミにできるならね?
(笑みを浮かべて挑発する)
【ティアナはどんなことが希望なのかな?】
【落ちちゃったのかな?】
【もう少しだけ待つかな】
【スレをお借りしました】
【今から移動先にお借りします。】
姫さんの移動待ち。
>>829 【移動してきた。しばし借りるぞ。】
待たせたかのう…
って話はともかく妾を攫ってどうするつもりじゃ
…悪者に攫われる姫というのもお約束の展開じゃな
正義の味方が来る頃には妾もすっかり悪に墜ちているというパターンじゃ
(生まれた時から悪に墜ちているが)
>>○○スレ102
巨悪になっちゃうのね……
(姫様を抱え上げながら、それでも可愛い一人のお姫様には変わりない、と思い直して)
【移動お疲れさま!】
>>830 そうだな……言葉通りというか、ここは姫様に一番好かれる悪者になって、
苛めたり蕩かせてあげたりしたい。
と言っても痛いことや汚いことはしないよ、姫さんが望めば別だけど。
最後はすっかり堕ちて、といっても奴隷みたいなのじゃなくて、
駆け落ちさせるくらいに姫さんの心を熱く絆したいな。
とは言ったものの、こっちの希望だけでは……
姫さんは、どんなことがしたい? または、されたいか。
>>831 苛めたり蕩かせてあげたい…とあるが痛いことや汚いことをせずにどう苛める気じゃ?
わ、妾も概ね貴様と同意見じゃがな!
駆け落ちするほど妾を夢中にさせて、ゴホンゴホン!
で、できるものならな!
汚いこと痛いことはじゃな…妾が悪いことをしたらお仕置きに…の…
大泣きするであろうからその後ちゃんと慰めてくれれば、うむ…構わぬ…
>>832 ずばり……エッチでスケベでド変態!
ドレスの中に手を入れて……下着の上から弄ってあげたり、
いやむしろ腰に手を当てて偉そうに笑ってる時なんか、
そのドレスの中に下から頭突っ込んで、姫さんの女の子をねぶり回したいと思ったぐらいだからな!
(自慢することでもないが)
お仕置きは……どの辺くらいまでだろうか?
叩くほう?辱めるほう? 前?後ろ?
もちろんこちらは両方オッケー、あとからはちゃんと慰めるさ、
なんたって最後はラブラブ(ry と約束したから…おっといけない、ピンクになりかけたぞ俺。
>>833 妾を見てそんなくだらぬ妄想をしておったのか貴様!
それにそのみっつはどれもほぼ同じ意味ではないか!
(鞭があったら振り回しているところ)
叩くのはお尻とか…教育としてじゃな
辱める方法は様々あるが、排泄関係の後ろはちぃと厳しい…
他のことに後ろを使うのは構わんがのう
そうか、それを聞いて安心したぞ
最後にはその…あれじゃ……妾は貴様と……仲良くしたいのじゃ…
>>834 だって……我侭で、可愛くて、デコで、それでいて一途で……メチャクチャツボなんだもの。
う! そう言われてみればそんな気が……!
(姫様の鋭い(?)指摘に)
たぶん、段階的なもの……かな?
(自信がなくなってくるのか、自分でも疑問系?)
最初弄るときはエッチに、悪戯するように、
辱めるときは、スケベ心前回でいろいろ訊いて、
最後は幼い13歳の姫さんがイキ落ちするくらい、俺ので女の子の部分を掻き回してあげたいというか
うああああ最後どこにも変態入ってねぇえぇぇぇ!
教育、か。
叩いたり愛したりという、どっちつかずの教育で気に入られてみようかな。
では前のみで(俺もそっちのほうが好きだし)最後は仲良く……
姫さんが恥ずかしがってツンツンしてるのに俺がイチャイチャというのはどうかな?
と言いつつ一時間がっ?!
レス遅くてゴメンね、また逢えないかな?
>>835 その妄想だけで十分に変態ではないかっ
最初は軽く妾が「くだらんくだらん」と一蹴する程度のもので
次の段階では貴様がそのどす黒い欲望で質問攻めにし妾の羞恥を煽り、
最後は………〜〜っになるわけじゃな!
(最後具体的にどうされるのか、姫の身分にあるものがとても言えたことではない)
うむっ、異論はないぞ
最後につかぬことを聞くが貴様、女をほったらかしにして泣かせた記憶はないか?
なんだか妾は貴様に見覚えがあるような気がしてのう
気のせいだとは思うのじゃが
>>836 その辺は想像にお任せするよ、というかスケベ過ぎて引かれないか心配だ。
……なぜ、それを?
正直に言うと、二度ほどある。
一つは昔…もう1、2年になるかな。
デビロットと同じくらい、小さくて可愛いお姫様。
その娘はお姫様と呼ばれるのを(ネタバレ上)嫌ってたけど……今でも大好きで、忘れられない。
もう一度は、俺の中の人がとんでもない理由で長期間帰れなくて、
伝言板さえ変わって謝れなかった狐の―― いやこういうことは、人に話すことじゃないよね。
少なくとも俺意外でそんな感傷的な人はいないし、デビロットからそう聞かれてビックリしてる。
>>837 妾と同じくらい小さく、可愛い姫か…
…おかしなことを聞いてしまったな、すまぬ
貴様の口調というか、コミカルなところが妾の知っている人に似ていての
誰か…と聞かれると名まで思いだせぬから歯痒い…
やはり妾の気のせいであろう、冗談と思い聞き流してくれ
再会の日取りなのじゃが今夜の21時はどうじゃ?
難しいようなら別の日でも構わぬ
>>838 他の人は知らないけど、俺はあきらめ悪い正確なのか、自分からFOになったのはその2つだけ、
(といっても1つ目は相手の返事待ちだったような気が)
両方とも名無しじゃないし、
名無しの時は他の名無しの品位を落としたくないから絶対自分からFOはしない。
まぁ、こういう話は当たるほうが奇跡だから……
お互いの相手に再会できる時を信じて……それまで頑張っていこうよ。
変な自己主張になっちった、ゴメンね。
俺もデビロットの「〜〜」を使うところがそのお姫様に似てて焦ったよ。
今夜の21時だね。俺のほうも大丈夫。
再会や急な用事は伝言で。逢えたらここか別のあいてるスレかに移動して、
姫さんを連れてきたところから再開で……むしろヘルドラドに行ったほうがいいのかな?
Dr.シュタイン達がうるさそうだけど(笑)
>>839 そうか…他人の空似というやつじゃったか…
そうじゃな、貴様の相手も妾の相手も、いつの日か再会できるかもしれぬ
妾を連れてきたところからじゃな、わかった
ヘルドラドか…別にそれでも構わぬ妾は攫われた悲劇の姫じゃからの
それに貴様とふたりきりのほうが色々と…の…
すまぬが……ふぁ…妾はもう寝たい……
ではまた今夜の……おやすみ……
【…すまぬ…瞼が重い…。妾はここで落ちさせてもらうぞ…。】
【長々と話してしまいすまなかったのう…。】
>>840 ふたりきり了解。俺も望むところだから……きっとそこから姫さんを帰さない。
今夜はもうおやすみ、また今夜(金曜夜)21時に……ね。
【スレをお返しします。使わせてもらってありがとう。】
【女王様と一緒にスレをお借りします】
【華とスレをお借りするわ】
【お待たせ、華】
【今夜は、前回私が寝落ちしたせいで今回は私からだったわね】
>>843 【はい、そうですっ。今夜もよろしくお願いします、女王様】
【それじゃあ、お待ちしていますね】
>>844 【改めてよろしくね】
>>466 ん、ふぅ。
そんなに、あっ!
そんな所に顔を押し付けて、恥ずかしくないの?
(がに股で顔を押し付けるように、割れ目を味わう華を詰り)
変態!
顔全体で幼女の割れ目を堪能する貴女のことだもの、こうされたら嬉しいんでしょう?
(華の奉仕で愛液が溢れる割れ目を押し付けるように腰を突き出し)
(華の頭に腕を回して、抱え込む要領で強く下腹部に押さえつける)
(その表情は珍しくうっとりしており…)
は、ぁあ…
華、教室に入るわよ。
(散々華に奉仕させた後、教室に入り室内を見渡し)
華の机はどれ?
これは、メス犬華の物ですってマーキングなさい。
>>845 んちゅ……ぷぁ、はぁっ……はい、恥ずかしいです……。
んっ、んくっ、ん……っ。
(詰るような言葉を投げられれば、頬を紅潮させながらも)
(貪るように割れ目からは舌を離さないまま、上目遣いで答え)
んんん〜〜〜っ♪
んーーーっ、んむ、んぅぅっ♪
あぁぁぁっ、はひぃっ、そうです、そのとおりですぅっ!
(突き出した腰を押し付けられて、顔面を抱え込まれても)
(嫌がるどころか、窒息しても構わないかのように鼻先を埋めて)
(犬のように嗅ぎながら、舌を最大限に伸ばして奉仕する)
はぁ……あ、はい……その、廊下の近くの、後ろの方です……。
(奉仕から解放され、荒く息をつきながらも、まだ表情は物足りなさそうで)
(カーチャに促されて教室の中に入ると、自分の席まで案内して)
え……?
……ぁ……はい、かしこまりました、女王様……。
どうぞ、卑しいメス犬のマーキング、ご覧下さい……。
(一瞬疑問符を浮かべるが、直ぐに命令の内容を理解すると)
(目尻を蕩けさせながら四つん這いに這いつくばり、ゆっくりと片足を上げて)
(冷え込みもあってか、10秒も立たないうちに、尿道から勢いよく黄色の液体が放物線を描く)
んっ……!
あ……ああ……。
私……教室で、こんなこと……こんなことしちゃてるぅ……っ。
>>846 そんなに恥ずかしいのなら、止めてもいいのよ?
どうせ止められないでしょうけど。
(クスリと笑い、蔑むように華を見下ろして)
ん、ぁ、ふっ…くぅっ
んんっ!
(華の熱心な奉仕に感じてしまい)
(奴隷の手前、みっともなく喘ぐまいと声を堪えるが)
(堪えきれない声が漏れてしまい、そればかりか絶頂し)
あら、そこまでしてくれるとは思わなかったわ。
精々股間を擦り付けるくらいで許してあげようと思ってたのに。
まさか本当にマーキングするなんて、骨の髄までメス犬ね。
(クスクス笑いながら、みっともなく片足をあげた華を見つめ)
ここまでメス犬に堕ちているのなら
尻尾も入れたままの方が嬉しいかしら?
ねぇ、神聖な学舎で放尿したメス犬はどう思う?
>>847 はいっ、そうです……止められません……っ。
女王様のおまんこ舐めるの、とめられませぇん……♪
(蔑まれれば蔑まれるほど、ねっとりとした舌使いへと変わっていき)
あ……♪
んっ、ふくっ、んむぅ……っ♪
(カーチャが感じているのをみてとれば、それを追い立てるように)
(奥まで挿入した舌先を暴れさせて、ずるずると溢れる愛液を啜って)
あ、あぁ……はい、その通りです……。
私は、骨の髄まで、女王様の忠実なメス犬です……。
(やりすぎた事を指摘されても、蕩け切った脳は正気を取り戻す事無く)
(さらなる提案にも、言葉どおり四つん這いで尻尾を振りながら)
はい……女王様がお望みになるのであれば、それが全てです……。
女王様のお言葉は、私にとって絶対ですから……。
だから……お気の向くままに、マゾ犬の私を躾けてください……っ。
>>848 全く…
好きにさせていたらいつまで舐めているか分かったものじゃないわね。
(口ではそう言いながら、華のねちっこい舌使いが気に入ったのか、止めさせることはなく)
はぁ、ぁ…はぁぁ……
はぅ、くぅ…んはぁぁ!
(余韻に浸る間も与えられず、身体の奥で暴れる舌に翻弄されて)
奴隷じゃない、なんて散々言ってたのにね。
尻尾まで振って、かわいいわよ。
(まるで犬を可愛がるように、頭を撫でてやり)
私が望むなら?
華は望まないのかしら?
まぁ、いいわ。
華は立派なメス犬ですもの。
どうすれば私が喜ぶのか、自分で考えて
自分でどうするかは決められるでしょう?
>>849 はぁい……もうひわけ、ありまひぇん……♪
(そう謝りながらも、全く舌の動きを止める事はなく)
(カーチャが止めというまで、唇が愛液でふやけるまで舐め続ける)
ありがとうございますっ。
あれは……その、わ、私が間違っていましたっ!
私は女王様の忠実な奴隷で、マゾ犬ですっ!
これからも、女王様に可愛がっていただけるように頑張りますぅっ!
(頭を撫でられれば、うっとりと表情を崩して)
はぁい……どうか、メス犬の私に、これからも尻尾と首輪をつけて生活する事を許可してください。
そのためなら、どんな事でもいたしますっ。
どんなご命令でも、従いますっ。
だからぁ……どうか、私に女王様のご命令をください……!
(待てをする様に、がに股でしゃがみ、犬のチンチンの姿勢で、自らの支配者を仰ぎ見て)
(さらなる辱めと奉仕の命令をねだり)
>>850 もういいわ。
とても上手だったわよ。
これなら毎日でも舐めさせてあげたいけれど、与え過ぎてはご褒美にならないわね。
(余程気に入ったのか、上機嫌な様子で華の口元から離れて)
精々頑張りなさい。
華は私の物だもの、私が飽きるまでは可愛がってあげる。
(まるで犬にそうするように喉元に指を這わせ)
いいわよ……首輪と尻尾を着けて生活することを許可してあげる。
ただし、これまで同様に下着は許可しないわ。
本当なら、制服も許したくはないのだけど。
さすがに登校できなくなるものね。
(がに股状態で開かれた股間に指を這わせ、軽く沈めてやり)
それで、スカートから隠しきれない尻尾の房や首輪ははどう誤魔化すつもり?
まさか、私の奴隷だなんて公言しないでしょうね。
>>851 はい……ありがとうございます、女王様。
女王様に飽きられないように、いっぱい芸を覚えて、可愛がってもらえるように頑張ります……。
あぁ……嬉しいです……。
はい、分かっています。
下品なマゾのメス犬に下着なんて必要ありませんから。
あ……んひぃぃぃぃっ♪
は、いぃぃっ!
すみません、女王様っ!
マゾ犬なのに、服なんか着てすみませんっ♪
(濡れきった秘所に愛撫を受ければ、より深く快楽を貪ろうと)
(チンチンのポーズのまま、腰をカクカクと振って)
はいっ!
コスプレ、っていいますぅっ!
それでも、もしバレたらぁっ!
私がっ、本当はマゾの変態なんだってっ、みんなに告白しますうぅぅぅっ!!!
(そう口にすると同時に、実際にそんな事になった光景を想像して絶頂し)
(カーチャに与えられた命令どおりに、ぷしゃっと愛液と尿を撒き散らす)
>>852 芸に関しては、私は教えないわよ。
私が喜ぶような芸を自分で調べて勉強なさい。
よく分かってるじゃない。
そう、奴隷に下着は贅沢だもの。
(挿入する指を三本に増やし、華が腰を振る動きに合わせてそれぞれをバラバラに動かし)
(華の乳首を弾くように舌を動かし舐めて)
想像しただけでイッたのね。
それで、どんな想像をしたのかしら?
お漏らし奴隷の華は。
(イッた後でも、構わずに指を激しく動かし)
(追い込むように責めていく)
>>853 はいっ、わかりましたっ!
いっぱい調べて、研究して、女王様にメス犬の芸を披露しますぅぅっ。
(最早、媚びた言葉も、媚びた笑顔を浮かべる事も自然に実行していて)
(どんな恥ずかしい芸をしようかと、今から妄想しつつ)
んほぉぉぉぉぉっ♪
んひぃっ、くひぃぃぃんっ♪
しゅごっ、きもひいぃぃれふぅぅっ♪
おっぱい、おまんこ、いいぃっ!!!
(ランダムな動きで責め立てられれば、ガクガクと震えは全身へと伝播して)
(絶えず愛液をしぶかせながら、乳首はこれ以上ないほどに硬くなって)
はいぃっ♪
お漏らし奴隷の私はぁっ、みんなの前でマゾ告白しながらぁっ!
メス犬の格好見せつけてぇっ、お漏らししながらイキまくりましたぁっ!!
あひぃっ、あ、や、らめ、またいくっ、イキますっ、おもらしイキしちゃうううううううううううううううぅぅっ!!!
(絶頂後の敏感な秘所を抉られ、さらに淫らな告白をして)
(その告白行為自体に感じて、激しい二重絶頂に追い込まれると)
(口の端からあぶくの涎をこぼして、そのまま白目を剥いて気を失う)
【えっと……どうしましょう。これで締め、にしましょうか?】
>>854 どんな芸をしてくれるのか、今から楽しみにしてるわ。
この私が楽しみにしてるのよ。
中途半端な芸をしたどうなるか……
(媚びた笑顔を浮かべる華の頬を撫で)
華なら分かるでしょう?
(耳をねっとりと舐めてやり)
みっともない顔を晒して、好きなだけイキなさい。
ちゃんと命令をできたから、何度でもイクことを許してあげる。
(苛烈な快楽を与えながら、固くなった乳首に吸い付き聖乳を補給し)
そんな想像をしたの。
みんなから蔑まれる目は気持ちよかった?
実行すれば、きっと想像以上に蔑まれるでしょうね。
これで終わりよ、華。
(泡を吹いて、気絶した華の淫核をトドメとばかりに、ギュッと押し潰し)
【そうね、そろそろ頃合いかしら】
【長い期間、付き合ってくれてありがとう】
【華の主として、至らないところもあったとは思うけれど】
【華との時間はとても楽しかったわ】
>>855 はい、分かっていますぅっ。
女王様に満足していただけるように、全力を尽くしますっ!
(頬を撫でられながら、力のこもった返事をするが)
(頬を舐めれれば、失敗した時のお仕置きされる光景も想像してしまい震えて)
はいっ、イキますぅっ♪
マゾ犬イキますぅっ♪
女王様に可愛がってもらえて幸せですっ♪
おまんこ気持ちよくしてもらいながら、おっぱい吸ってもらえて幸せっ♪
イキまくれて幸せっ、しあわせえええぇぇっ♪
あぎいいいいぃぃぃぃっ♪
んごぉぉぉぉっ……あ、はぁっ、んひぃぃんっ……♪
(パクパクと酸欠のように口を開閉した後)
(ぐるりと白目を剥き、カエルのようながに股で地面に仰向けに倒れる)
(舌は突き出して、涎と涙と愛液が垂れ流しになったまま)
(それでも、緩んだ表情はどこか幸せそうで)
あ……ありがとうございました、じょうおうさま……♪
(そう、切れ切れに言うと、今度こそ完全に意識を失った)
【はい、お疲れ様でした!】
【長い間付き合ってもらってありがとうございました】
【そう言ってもらえて、とっても嬉しいですっ!】